ふたなり娘とエッチするスレ 13発目

・基本的にはふたなり娘と男性のなりきりＨスレです。掘るも掘られるも御自由に。
・ふたなり同士、ふたなり娘と女の子の絡みも良し。
・ふたなり娘は版権キャラ、オリキャラ両方どうぞ。参入はいつでも歓迎v
・天然ふた・改造ふた（一時的含む）両方OK。 袋のあるなしはお好みで。
・えっちスレといえ、プレイはお互いの了解を得てから始めましょう。
・少し強引な展開（陵辱等）のＰＬに入る時も相手の同意を得た上で。
・特殊プレイを御希望の方は、専門スレへの移動をお薦めします。
・荒らしは完全スルーで。荒らしに構ったら貴方も荒らしの仲間入り。
・雑談、セク質、もちろんOK。それでは13スレ目も張り切ってイキましょう♪

12代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117116247/
11代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116166325/
10代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114776525/
9代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113632654/
8代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111941137/
7代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111396570/
6代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1110844356/
5代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1110215792/
4代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1109696379/
3代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1109263072/
2代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1107009262/
　初代スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1101050111/

pcからの　　 避難所　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1112109309/l100
携帯からの　避難所　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1112109309/

うにゃ♪
新スレもよろしくね〜。

シンスレ乙。

ルナﾀｿ乙

ルナたん、新ｽﾚたて乙です（なでなで

>5
うにゃあ♪(にっこり)

テンプレないよぅ？

ｷｬﾗﾊﾝさんはﾃﾝﾌﾟﾚにそって自己紹介お願いします。
(版権ｷｬﾗさんは出典も)

【名前】(名前の読み方も)
【年齢】
【外見上の性別】
【身長】
【体重】
【3ｻｲｽﾞ】
【髪型】
【男性器】
【女性器】
【ｱﾅﾙ:経験】
【性格】
【性癖】(あれば 得意なﾌﾟﾚｲやﾌﾟﾚｲのｽﾀｲﾙも書いていただけると名無しさんが絡みやすいです)
【服装】
【出典】(版権ｷｬﾗさんの場合のみ ｵﾘｷｬﾗさんは書かない もしくはｵﾘｼﾞﾅﾙ)

ルナ・・・お疲れ様v

ちょっと顔見せ程度だけど、暫く待機してるわね。

>9
こんにちは〜♪

>10
おやー?そこにいるのはルナちゃんじゃないのー?
(わざとらしく今見つけた感じで近づいて)
こんにちわ♪(ぎゅっ

最近また暑くなってきたねー・・・ルナは平気?汗だくってない?

>11
こんにちは〜(ぎゅっ)
確かに暑いですね…体調も狂いがちになりますから、気を付けないと。

ご主人様、テンプレは書かれないんですか？

>12
ほんとよねー・・・体調なんか私、最悪だもん。実は。
咳が止まんなくてさー・・・やばいやばい。

・・・ルナに移しちゃるー♪
こほっ・・・こほこほっ・・・
(こほんこほんと咳こむ。でもちゃんと口押さえてたり)


テンプレねー・・・ちょーど今書いてたから、乗っけとくね。

【名前】 坂崎　綾(さかざき　あや)
【年齢】 18
【外見上の性別】 女
【身長】 160前後
【体重】 40前後
【3ｻｲｽﾞ】 100-59-85
【髪型】 長髪、黒髪。セットはあまりしないのでボサボサ気味
【男性器】 20センチの巨根
【女性器】 年相応
【ｱﾅﾙ:経験】 あり
【性格】 物静かでおおざっぱ。感情をあまり表に出さない。でも、ルナの前では・・・。
　　　愛や友情を信じず拒絶していたが、ルナのおかげで少し信じてもいいかなー・・・と思ってきてる。
　　　肉欲に対しては意外と積極的な面もあり､受け攻め両方可能｡
【性癖】 ソフト、ハード問わず、変態的なプレイまで幅広くOK。
【服装】 黒のジーパンに薄手の黒Tシャツ。


こんな感じで。なにか問題あったり質問あったら言ってねv

>13
いいえ、問題は特に無いと思いますよ♪
では、私のテンプレも…

【名前】ルナ(ご主人様が命名)
【年齢】?(見た目は16歳前後)
【性別】?(外見上は女)
【身長】155cm前後
【体重】40kg前後
【3ｻｲｽﾞ】84-56-86
【髪型】黒髪、長髪
【男性器】15cm。挿入の経験あり
【女性器】かなり幼め。陰毛無し。経験あり
【ｱﾅﾙ経験】あり
【性格】まだ何も分からないけど、ご主人様が大好き
　　　　元野良猫。ご主人様に拾ってもらい、以降部屋に住み着く。
　　　　とあるきっかけで人間に変身する。元に戻る契機も不明。
【性癖】攻めも受けもあり。
　　　　よほど鬼畜(四肢切断とか)でない限り何でも受け入れる。
【服装】全裸(＠猫)。
　　　　ご主人様に習い、黒い服を着ている場合もあり。
　　　　猫耳あり。しっぽあり。たまに翼もあり(＠人間)。

あれ、風邪ですか？
じゃあ…移しちゃって下さい…♪
(ご主人様の手を左右に開かせて、ちゅっと口付けする)

>14
そっかー・・・よかった。
ルナのテンプレも問題無いと思うよー♪

うん、風邪なのよー・・・
・・・って、ありゃ・・・んっ・・・
(不意に口付けされ、微笑むがちょっと戸惑って)
んーっ・・・あっ、だめだめ・・・ほんとに移っちゃったらどーするのぉ・・・?
(ルナの頭に手をポンッと乗せ、よしよしと撫でながら)
ルナが元気なくなったらヤダもん・・・ルナだって風邪引くのいやでしょー?

>15
む〜
(ご主人様から口が離れて不満そうに)

それは、私も風邪は嫌ですけど…
でも、ご主人様のならいいかな、って♪
(ぺろっと舌を出す)

ご主人様、今日は授業は？

>16
うっわー・・・あんたかわいーわね・・・♪
(思わず顔を胸元に抱きしめて、後ろ髪をわしゃわしゃw)
もぉー、ほんとにこの子は・・・食べちゃいたいくらいかーわーいーいー・・・♪
(ニッコニコしながら、ぎゅーっと胸に押し付けまくる)

・・・あぅっ・・・痛いところを・・・
(汗がつーっと落ちて)
・・・学校、まーた休んじゃった・・・・・・あはは・・・
・・・・だってだってぇー・・・行ったってつまんないんだもーん・・・ぷー・・・
(少しむくれてみる)

>17
うにゃあ♪
(ご主人様の体温を感じて、ごろごろと喉を鳴らす)

む〜
ちゃんと行かなきゃダメですよぉ。
ルナと約束です。ね？
(じーっと上目遣いにご主人様を見つめる)

そういえば、前スレも埋めないとういけませんね？

>18
えっへっへー・・・可愛いやつぅー・・・♪
(喉を鳴らす音が聞こえ、ますますぎゅーーっとして)

はうぅ・・・そ、そんな目で見ないでぇぇ・・・w
(あわあわとした挙句)
・・・い、行く。うん。ルナが、そう言うなら・・・
(ルナに指摘されて恥ずかしそうに顔を赤くして)
・・・こ、これじゃあ、夫婦っていうより親子だよぉ・・・w
でも、うん・・・約束ね。必ず行くから。

・・・そうねぇ・・・そうだったわ。
私ももうあまり時間がないし・・・あっち埋めにいこっか?

【名前】工藤レイ
【年齢】11
【外見上の性別】 男
【身長】171cm
【体重】 ５２�`
【3ｻｲｽﾞ】 上から71、58、73
【髪型】 銀髪ショート
【男性器】 10cm、否包茎
【女性器】 年相応、非処女
【ｱﾅﾙ:経験】なし
【性格】気が強い、かなり冷静…
【性癖】母のケイに似て、かなり…エッチだが、経験は少ない
【服装】黒のジーンズ、青のTシャツ

>>1乙かれ〜

【書き逃げ】

【名前】工藤ケイ
【年齢】17
【外見上の性別】女の子
【身長】173cm
【体重】 ４８�`
【3ｻｲｽﾞ】上から、９３、５６、８９
【髪型】 銀髪のロング(背中辺りまで)
【男性器】サオのみ、１３cmくらい射精可
【女性器】年相応、非処女
【ｱﾅﾙ:経験】 なし
【性格】少し男っぽい、でも優しく、困った人を見ると放っておけない
【性癖】とても、感じやすい…エッチに関しては、積極的
【服装】 学校では、制服…バイク乗るときは、ライダース―ツ、
　　　　普段は体の線が見えないくらいの、だぼだぼの服
【備考】北欧系ハーフ、高校に通い…演劇部に所属…そして子持ち

>>1乙です

【上と同じく書き逃げﾉｼ】

>19
うにゃあ……約束ですからね♪
(ごろごろと喉を鳴らしながら、ご主人様に抱き付く)

では、少しあちらに行きましょうか？

>20
うにゃ♪お疲れ様です♪

【ﾉｼ】

>20
【こんにちわーv】
【了解です。またねー　ノシ】

>22
うん・・・約束約束っ♪
(抱きついたルナを抱えたまま)

んしょっ・・・じゃーいこーっ♪
(前スレに移動しまーす)

ケイって空気読めてないっていうか、余計なこと口走るよな

>前スレ993
うん♪ルナ、えらい？えらい？
(先のご主人様の愛撫でペニスは勃起し、先がショーツからはみ出している)

ケイさんも、ちゃんと履いてる？
(じーっとケイさんの下半身を見つめてｗ)

【そうですね…何事もなければいいのですけど】
【と思ったら、いきなり…悲しいです(T-T)】

>25
【……ごめん……】

>26
…うん、えらいよ…
ごめん、ちょっと、用事思い出した…から

【急用です、ごめんなさい】

ぬるぽ

>28
やったあ♪るなえらい！
(満面の笑み)
あ、にゃあ…またね。
(再びぺたりと座り込んで見送る)

【はい。またお会いしましょうね♪】

>29
がっ？
(ねこぱんちｗ)

うぃーっす

>31
にゃあ？
こんばんはー。

>32
ほぼ丁度一時間後にレスしてくるとは…やるな

>33
にゃあ。遅れてごめんなの。
(ぺたりと座り込んでいる)

>34
気にするな気にするな
別に咎めようとした訳じゃない

>35
はぁい。
ルナと、何かお話しする？

>36
そうさな、一応そのつもりで来てみたが
いつもは見てるだけだから来る事自体は初めてか

>37
あ、ごめんなさい。ルナ、６時で一旦失礼しないとならないの。
いつも見ていてくれていたの？(しっぽふりふり♪)

>38
ん、そうか…了解だ
いつもというか、たまにだな
大概まとめ見だったりするけど

>39
う〜、ごめんなさい。

名無しさんは、ふたなりさんが好きなの？

>40
気にしなくていい
お前さんにだって都合ってもんがあるだろうに
ん？まぁ好きか嫌いかと言われたら………好きだな、うん

>41
ふうん……好きなんだ。
(しっぽをふりふりしつつ名無しさんを凝視)
女の子なら、普通におちんちん無い方がいいと思うけどな？

>42
まぁ人の好みは十人十色って言うしな
いわゆる人それぞれという事だ
ふたなり悪くないね、そうでしか楽しめない事もあるし？

>44
うん……お兄さん、ルナの事見て興奮する？
(目をキラキラさせて名無しさんを見つめる)

>44
うん？それは言う間でもなく気にはなるな
でもお前さんの方、時間が推しているようだし味わうのはまたいずれかね

>45
はぁい…ごめんなさい。
またね♪(ほっぺにちゅっ♪)

>46
おう、またな
気を付けて行ってこ………おっ？
はは、ありがとな

さてと…とりあえず退きますか

【こんばんわです。】
【タイピングが遅くても大丈夫かな…？】
【キャラハンやってみたいんですけど…迷惑じゃなければやってみていいですか…？】

>>48
おー、頑張れ。応援するぞ！

興奮できれば長考でも構ないよー

>>49
【応援に応えられるようにがんばってみます（´・ω・｀）】

>>50
【あぅ…自信ないです…orz】
【自分が興奮出来るような文章がんばって考えますので許してください。】

【名　前】澤崎　柚香（サワザキ　ユカ）
【年　齢】１５歳（高校１年生）
【見た目】女の子
【身　長】１４７cm
【体　重】３８�s
【ＢＷＨ】B７２/W５２/H７４
【髪　型】全体はさらさらのショートカットで後ろにサムライポニーテールがくっついています。
　　　　　色は淡い茶色。ポニーの根元をリボンで縛ってます。
【男性器】勃起すると大きさは２０cmくらいです。でも剥けていません。
　　　　　毛はまだ生えていません。タマ有りです。
【女性器】タマの下に女性器があります。
　　　　　こっちもアンダーヘアは生えていませんです。経験もありません。（処女です。）
【アナル】経験無しです。
【性　格】大人しめです。自分でその性格を変えようと必死でいろいろ取り組んでいます。
　　　　　大人しいというよりは恥かしがりや、が近いのかも知れません。
【性　癖】実は性欲がかなり強くオナニー中毒です。
　　　　　ただし、恥かしがりの性格と“ふたなり”のコンプレックスから男性と付き合ったことはありません。
【服　装】傾向としてはフリフリのついた服が好きみたいです。
【備　考】全体的に華奢な娘です。ですが男性器は凶悪なものがついてます。
　　　　　一人称はボクです。高校ではチアリーディング部に所属しました。

【48です。テンプレ書いてみました。】
【これで参加していいでしょうか？】

>52
【あ、こんばんは♪】
【初めまして…よろしくね〜♪】

>>53
【こんばんわ。】
【こちらこそよろしくお願いします。】

とぁっ！

>54
よろしく〜♪
一緒に楽しもうね！(ほっぺにちゅっ♪)

>>55
【？】

>>56
わ、わわわゎ……っ！？
（いきなりキスされてびっくりしています。）
（とりあえず物陰に隠れ顔だけ出して）
た、楽しむって…なにをですか…?
てゆーかおね―さん誰…？

>57
うん？
(急に隠れてしまったのを見て、不思議そうに首を傾げる)

あのね、私はルナだよ。よろしくね！
楽しむのはね……えへへ……♪
(にっこりと笑みを浮かべる)

>>58
（おそるおそる物陰から出てくる）
ルナ…さん？
あ、えと…その…ボクは…柚香って言います。澤崎、柚香。
そ、その…よ、よろしくです…。

それで、何を楽しむ…ですか……？

>59
るかちゃん？
よろしくね、るかちゃん！

何を楽しむって……えへへっ、これっ！
(がばっとスカートをめくって、黒いショーツを見せ付けてしまう)

これねっ、ご主人様に教えてもらったんだよ！
(喜色満面の笑みを見せる)

>>60
え、えーと、その…“るか”じゃなくて“ゆか”だよぅ…ゆ・か…。

って、えっ？　えぇっ？　な、何を…っ！？
（突然スカートを目の前でめくり始めた少女にビックリ。）
（また先ほどの物陰にダッシュし、そのまま逃げてしまう。）

はぁ、はぁ…ボク、初めて露出狂のおねーさん見たよ…
でも、大人っぽい下着…格好よかったな…ボクには似合わないんだろうな……orz
それに…何を楽しむつもりだったんだろ…？
ボクの聞き間違いかなぁ…ご主人様って…（とイケナイ妄想をして顔を真っ赤にしながら帰宅）


【所用がありましてここで落ちさせて貰います。】
【構っていただいてありがとうございました。】

>61
あれ…？
(再び脱兎のごとく去っていく少女を見つめて)

えっと、また会おうね！ゆかちゃん！
(スカートを降ろし、ブンブンと手を振って見送る)

【は〜い、こちらこそありがとうございました♪】
【また、よろしくお願いしますね】

('A`)ﾁｭｰ

(゜д゜)ﾊｲ?

【名前】長嶺　潤(ながみね　じゅん)
【歳】17歳
【外見】♂（でも女の子に間違われることもよくある）
【身長】ふつう(170くらい)
【体重】ふつう(男としては軽め）
【３サイズ】ぺったんこ･ほそい･うすい(賓乳で骨太の女という感じ）
【髪型】黒髪の短髪、女性で言うならかなり短めのショートボブと言った具合
【男性器】13cmくらい、仮性包茎、玉なし 射精○
【女性器】外見相応 少し毛あり 処女膜あり
【尻】なし（色々イタズラされて感じはするものの、継続されてないため拡張には至らない）
【性格】基本的には楽天的、ただし自分の体についてはシビア
【性癖】性欲そのものは歳相応、ただし根が純情なため浮気には少し抵抗アリ。でも流されやすいためついついしてしまうこともあり。
ふたなりであることはいちおう隠してる。
【服装】胸はサラシで押さえて学ランを着て、普通の男子学生として生活。名なしさんから貰った褌がお気に入り。

ルナちゃんスレ立てお疲れ様。
んでもって新キャラの柚香ちゃんはじめまして、参加大歓迎です。盛り上げていきましょう。

【SSの続き、投下してきました。ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1108935168/369-】
【今夜はコレで力尽きて落ちます。お休み〜】

>65
うにゃ♪またしよ〜ね♪

>66
ルナたんは責めもOKかな……？

>67
うにゃ、ジュンさん相手にはいつも攻めてる様な…(苦笑)

>68
んじゃあ、掘ったりとかハードなのも平気？

>69
それは、展開次第ですけどね♪

でも、今はダメですよ〜。
そろそろ寝ないと……ごめんなさい。

>70
了解ー
いい夢見ろよ……

>71
ごめんなさい……

では、おやすみなさい♪

【はじめましてです、柚香さん。よろしくお願いしますねv】
【あと、ルナちゃんにはお昼、悪い事しちゃったね。ごめんなさい…】


【とりあえず、少しだけだけど待機してみます】

綾ちゃんやっほー。
コーヒーどぞ、無論ブラックで。
つ旦

>74
……やっほー。
（頬をポリポリと掻きながら、慣れない様子で手を振る）
……やっほー、とか……あんまりやらないからね。とりあえず、こんばんは。

あー、ありがとっ……久しぶりのブラック。
最近は名無しが作ってくれたコーヒーも飲んでないからねー……懐かしのこの味。
（ズズッと一杯）
ん〜……んまぃ♪


ってか正直、もう私にはレスくれないと思ってたから……ぼーっとしててレスし遅れたわ。ごめんね。

>75
ぼーっとしすぎだよ、綾ちゃん。

まあ、いつもどおりのコーヒー、久しぶりだけどｗ
……と、あまり長くは居られないし、ここらへんでばいばい♪
（胸を触り、ダッシュで離脱。

また辛気くさいことゆうとんな、綾。
あんまりそないな事ゆうとったらまたキツう犯ってまうで？

>76
本当、ぼーっとし過ぎたわ……いけないわね〜。
（プルプルと首振って）

あ、そなんだ……わかった。残念だけど……またね。
……さりげなく胸を触ってったのがいけ好かないけど（青筋ぴくぴくw

>77
はん！あたしゃ〜こういう性格だもんね（肩すくめ

…まーあんたにキツく犯されたら辛気臭さも吹っ飛ぶでしょうけどw

>>78
もそっとかわいい性格やろ、ホンマは。
そないに突っ張らんでもええがな。

ん〜。
それは犯して欲しいゆうことなんか？（にやぁり）

>79
可愛い？
可愛いってのはねぇ〜…ケイとかルナとかに言う台詞。
私ゃ〜可愛いなんて柄じゃないね。憎たらしいの一言。
それにウジウジしてるし。およそ可愛いなんて名詞は当てはまらないわ。

えっ……いや、ん〜と……そのっ……
……ど、どうなのかなぁ……あはは……
……あの…ど、どっちかっていったら、そーね……ししてほしいかもね……(///

>>80
そないな事もない思うけどなあ。
ウジウジするような弱い心を鎧うってのはかわいい思うで？

ひひひ。
今日はやけに素直やな。
まあええわ。
せやけど・・・己をその気にさせなあかんで？
まずはそのデカい胸使って自慰してみ。
それで己が興奮したら・・・犯したるわ。

>81
……うぅ。言い返せなくなってきた。
でもやっぱり……可愛いってのはどうなのかなぁ……ん〜……（イジイジ

えーっ…う、う〜ん………は、はい……
（怖ず怖ずと自分のＴシャツを捲くり上げ、胸を露出すると）
（両手で下から持ち上げ、ぐにゃぐにゃと形を変えながら揉みしだく）
んっ……んんっ、ふぅ……ん…
（捲くったＴシャツを唇でくわえ、落ちないようにしながら）
（上目使いの潤んだ瞳で義虎さんをじーっと見つめ、懸命に胸だけで自慰をしてます）
はっ……んぅ、んっ…ぅ…んぅ〜……はんっ…こ、興奮した……？

【ご主人様、綺麗……見てますね……？】

>>82
己がかわいいゆうとんねんから、かわいいでええねん。
ええな？

ひひひ、ええ光景やな。
綾のデコうて柔らかい乳がグニグニなってやらしいわ。
興奮したかどうかは・・・自分で確かめてみ？
（腰布が少し持ち上がっている腰を突き出す）

>83
【はぅ・・・ルナに見られて・・・？(///】

>84
んぅー・・・わ、わかったよぅ・・・

んっ・・・うんっ・・・
（ふらふらと善虎さんに近づき、ペタンと女の子座りして）
あぅ・・・すんごい雄の匂いするー・・・♪
（布が持ち上がってるところに鼻を近づけ、くんくんと匂いを嗅いで）
はふぅ・・・それに、こんなにおーきくって・・・かっちかちー・・・あは・・・♪
（布の上から一物をぎゅっと掴んでみる）

>>85
【どーせやったら三人でやってもええやんw】
【まあ、見とるんやったらそれでもええけどな】

>>86
わかったらええんや。
な、かわいい綾。
（ちゅっと頬に口付ける）

ひひひ、雄の匂い嗅いで興奮したんか？
んおっ・・・掴んどらんと、デカ魔羅様に奉仕しいや。
綾はかわいくて淫乱なデカ魔羅様の僕やろ？

>86
んっ・・・もー、あんまりからかわないでって・・・
（頬にキスされた途端に頬が赤く染まり）

あんっ・・・そ、そうよっ・・・・・・い、いえ・・・そう、ですぅ・・・
（ぴろりと腰布を開き、善虎のペニスを抜き出すと）
わ、私は・・・綾は・・・善虎さまのおちんぽの淫乱な僕なんですぅぅ・・・♪
あぁぁ・・・デカちんぽっ・・・善虎さまのおちんぽっ・・・はぁぁ・・・♪
（むせかえりそうな匂いに恍惚の表情で）
んぅ・・・ご、ご奉仕しますっ・・・・・・はむっ・・・んぢゅっ・・・
（顎を限界まで開き、奥までペニスをくわえこみ）
んぢゅっ、んぢゅる・・・ぢゅっ、んんぅっ！！んっ・・・れるるぅ・・・♪
（舌を巧みに絡ませ、何かにとりつかれたようにペニスにむしゃぶりついてます）

>86
【いえ、今晩は眠いのもありまして…拝見させていただきますね？】

>>87
からこうてはいやへんけどなあ？

ひひひ、ええ顔や。
いやらしい雌のな。
そないに必死なって咥え込んで・・・嬉しそうやな。
せやけど、そのデカい乳も使わなあかんやろ。
デカ乳もちゃんと使うたら、自分の魔羅扱くの許したるで？
（綾の頬をぺしぺしと叩く）

>>88
【残念やなー】
【またそのうちこないだ凍結したのんの続きもしよな】

>89
はっ・・・んっ・・・は、はいっ・・・わかりましたぁ・・・
（胸の谷間を両手でぐっと作り、そこに善虎さまのペニスを挟み込んで）
こ・・・こうでしょうか・・・・・？
（ぎゅっぎゅっと扱きあげ、唇を出し入れされるペニスの先端に近づけ）
ぢゅる・・・ぴちゅ・・・はむぅ・・・・れるっ・・・んーっ・・・♪
（舌を亀頭全体に絡ませ、善虎さまの満足のいくようにご奉仕します）
はっ・・・こ、これで・・・綾のおちんぽも・・・扱いてよろしいでしょうか・・・？
（ちろりちろりと舐めしゃぶりながら、上目使いで尋ねてみる）

>>91
ええで、ごっつ気持ちええわ。
綾の胸はえろい胸やな。
それにしても・・・ひひひ、そんなに魔羅美味いか？
（愛しげに綾の頭を撫でる）
んー、もそっと待ち。
どうせやったら己が射精してからにしぃ。
そしたら、精液たっぷり手に乗せた状態で扱けるやろ？
想像してみ、魔羅も己のんで犯されるんや。
（言っている先から、胸に挟まれている魔羅がさらに硬くなり、先走りが強烈な雄の匂いを発する）

>92
あふぅ・・あ、おいひいれす・・・善虎さまのでっかいおちんぽぉ・・・はんっ・・・♪
（愛しげに頭を撫でられるとニッコリと微笑み）
あっ・・・は、はいっ・・・善虎さまのザーメンでっ・・・綾のちんぽ犯されたいですぅ・・・
（むせかえるような雄の匂いにくらくらとしながら）
あぁぁ・・・おちんぽっ・・・善虎さまのエッチなおちんぽ汁っ・・・綾のお顔にぶっかけてぇぇ・・・？
（ぎゅぎゅっとさらに乳圧を強め、高速で扱きあげ）
（一心不乱に亀頭に舌を絡みつけ、射精を促す）
ぢゅるぢゅるる・・・んっんんんんぅぅ・・ぴぢゅる・・・ぢゅるるっ・・・
ぷはぁぁっ、はぁぁ！！ざ、ザーメン・・・熱いザーメンどぴゅどぴゅしてぇぇ！！お顔を精液で汚しまくってぇぇ・・・♪

>>93
そないに美味しいんか。
綾はホンマ、己の魔羅の虜やなぁ。
せやろ？
それに綾が射精したら己の精液と混ぜたくることも出来るんやで。
普通やったら濃すぎていややろうけど、綾やったら逆に大好きやろうな。
おっ、くっ・・・すごいで、綾。
そろそろ出るわ・・・濃いぃて量も多いからな。
顔と胸と魔羅と・・・全身に塗りたくりぃや。
ええな！
（一瞬巨根がさらに膨れあがり、大量の濃く臭い精液を綾の顔と胸に吐き出す）

>94
あふぅ・・・は、はいっ・・・おちんぽっ・・・チンポ大好きれすぅ・・・うふふっ・・♪
はいっ・・濃いのっ・・・濃くてねっとりしたザーメン・・・大好きっ・・・♪
（ぐちゅぐちゅと扱きまくって）
は、はいっ・・・だ、出してぇぇ！！善虎さまのおちんぽザーメンぶっかけてくださいっ！！はぁぁ・・・♪

んっ！！んあぁぁっ！！はっ、あっ・・・んふっ・・・ん・・・♪
（びゅるびゅると吐き出された濃くて臭い精液を顔と胸に受け、白く染まっていき）
はっ・・・あ、あちゅい・・・ぞくぞくしちゃっ・・・はんっ・・・♪
（手でうっとりと精液を絡め、全身に塗りたくり）
はっ・・・こ、ここぉ・・・ここに欲しかったのぉぉ・・・♪
（ズボンとショーツを勢いよくずり下ろし、勃起したペニスにもザーメンを塗りたくって）
あはぁぁ・・・あはっ！！んっ・・・んはぁぁ・・・♪
（両手でぢゅぷぢゅぷと、卑猥な音を立ててしごきまくる）
き、きもちいいぃ・・・・せーし・・・善虎さまのどろどろした熱いせーし・・・
とってもぬるぬるして・・・さいこーれすっ・・・はふんっ・・・♪

>>95
なんや精液中毒みたいやなあ。

こらこら、扱くのもええけど、まだやることあるやろ？
（まだ硬さを失わない巨根で綾の頬を叩く）
綾の女陰も魔羅も己のんで染めたるで。
淫乱な僕の綾には最高の褒美やろ？

>96
あぅっ！！・・・は、はいっ・・・ごめんなさいっ・・・
（ペニスで頬を叩かれると、ビクビクとしながら）

んっ・・・はい・・・そ、染めてください・・・
（四つんばいになり、お尻をくいっと持ち上げて）
（両手で割れ目を押し開き、肩越しに善虎さんを見上げて）
はぁぁ・・・わ、私の・・・綾の淫乱なメス豚まんこにっ・・・ご褒美、くださいっ・・・
最高の・・・ご褒美ですっ・・・善虎さまのせーし・・・中にも、出して・・・？

>>97
せやせや。
やっぱし女陰（ほと）に入れんかったらな。
（綾の胸を背後から掴み、巨根を女陰にあてがう）

綾は淫乱な己の僕やけど、そこまで卑下せんでええで。
ええな？
（綾の大きな胸を揉みながら優しく言う）

ほな、いつもみたいに生意気な風におねだりしてみ？
心を鎧うても意味ないって教えたるさかいな。

>98
んっ・・・あぁぁ・・・
（巨大な一物が割れ目にあてがわれたのを感じ）

あぅっ・・・・は、はい・・・わかりました・・・
（優しく言われ、ほっとした様子で）

はぅ・・・な、生意気風に・・・？
（ちょっと困惑したあと）
んーっ・・・さ、さっさと入れて・・・みなさいよっ・・・
あっ、あんたのお粗末なチンポなんか・・・入れたって気持ちよくないだろうけど・・・
い・・・入れたそうに、してるから・・・し、しかたない・・・入れさせて・・・あげるわっ・・・
（思いっきり無理をして、震えた声で言ってみる）

>>99
わかったらええんや。
ええ子やな、綾。
（頭を撫でる代わりに胸を揉み、乳首を摘み上げる）

せやせや、そんな感じや。
ほな・・・入れるで。
覚悟しぃや。
（腰を少し引き、勢いをつけて一気に女陰に巨根をぶち込む）

>100
あぅんっ・・・あっ・・・・・・あっ！！ひぐっ・・・！！
（乳首を摘み上げられ、小さな悲鳴をあげて）
はぁ・・はぁぁ・・・綾、いい子・・・あはは・・・♪

か、覚悟なんか・・・・・・っ・・・！？ふぁぁぁっ！！！
（勢いよくぶち込まれた瞬間、身体が引きつり、痙攣し）
あっ・・・・ああぁ！！んぁぁぁあっ！！っ！！はっ・・ふわぁぁ・・・♪
（入れられただけでペニスに膣肉がぎゅーぎゅーと絡みつき、締め付けて）
あっ・・・く・・・い、いれりゃれただけでっ・・・ひっちゃっ・・・・あぐぁぁ・・・♪
（ぶるぶると震えながら、両手で自分のオチンチンをじゅぷじゅぷと扱き）
あぐぁっ！！あっ・・・ひぁぁっ・・・きもひぃっ・・・っ・・・！！
（善虎さんが動く前に自ら腰を動かしている）



【あと数レスで締めて頂けるとありがたいです・・・眠気がピークにorz】

>>101
せやで、綾はいい子や。
かわいくて、淫乱な、な。
もう辛気くさいことは言うたらあかんで。
（優しく乳房をこね回し、乳首の周りを指でなぞる）

ひひひ、イってええで。
己のデカ魔羅大好きの綾や、女陰に咥え込んだらイキまくるのは当たり前やろ？
（媚肉をかき分け、奥へと進める）
綾、こんな格好で獣やな。
己は獣の王や。わかるな、綾？
獣は獣の王に従うんや。
・・・なんも考えんでええ。イキまくりぃや。
（胸を強く握り、綾の身体をこちらに押しつけ、こちらからも腰を打ち込み、一気に奥の奥まで巨根がいっぱいになる）


【了解や。次ぐらいで射精するで】

>102
はぁぁっ・・・はっ・・・はい・・・んっ・・・
（乳房と乳首への愛撫にうっとりして）
辛気くさいこと・・・言わないからっ・・・んぁう・・・

はぁぁ！！んぁぁっ！！やっ、らめぇぇ・・・！！
（媚肉をかき分け、どんどんと善虎さんのペニスが奥へと入っていき）
ひやぁっ！！あっ！！んっ・・・き、きもひっ・・よひとらぁぁ・・よひとらしゃまぁぁ・・・♪
（頭が真っ白になり、何も考えられなくなって）

ひぃぃっ！！ち、ちんぽぉぉ！！ちんぽきもちぃぃ！！ひゃあぁあん・・・♪
（舌をでろんとだらしなく突き出し、涎を垂れ流してまるで獣のように）
はぁぁん！！ちんぽぉ・・・よしとらしゃまのぉぉ・・・たくましいデカちんぽすてきぃぃ・・・気が狂っちゃうよぉ・・・ふぁぁ・・・♪
（自分のちんぽを両手でごしゅごしゅと扱きまくりながら）
（腰をがっくんがっくん揺らし、幾度もの絶頂でびくびくと痙攣して）
あはぁぁぁぁっ・・・し、しにゅぅ・・・しんひゃうぅ・・ひゃううぅ・・・♪

（びゅるびゅると・・・自分のオチンチンからとめどなく精液を吐き出しているのさえ気づかずに）
（イッたあとも自分のペニスを扱いて扱いて扱きまくり、快楽を必死にむさぼろうと）
はがぁぁぁっ・・よ、よしとらしゃまっのっ・・・ザーメンっ・・・あちゅいザーメンほしいよぉぉ・・・♪
綾のお腹の中っ・・・おまんこっ・・・せーしでっ、いっぱいっ・・・ぶ、ぶちっ、おかひてっ・・・ひぎっ・・・♪
（とうとう言動がよくわからなくなってきている）


【ごめんなさい・・・】

>>103
己との約束やで？
ええな？

奥がキツキツや。
ええで、綾。気持ちええで。
（軽く突き上げ、子宮を揺らしながら膣内を巨根がごりごりと抉る）

ひひひ、ホンマにイキまくりやな。
ええ子や、ええ子や。
（褒めながら、突き上げ、抉り、揉み、口付ける）
ほな、そろそろ出そか。
お腹の中だけやのうて脳まで精液漬けになるぐらいいっぱいな。
おおおおおっ！！
（亀頭を子宮口に押しつけ、大量の精液を吐き出し、子宮の中、膣の中を真っ白に染め上げる）

>104
はぁぁっ！！は、はいっ！！
よ、よしっ、よひとらさまのチンポザーメンでぇぇ・・・脳まで精液漬けにしちゃってくだひゃい・・・♪
（足があまりの快感で突っ張りまくり、ぐいっと前方に前のめって顔と胸を地面におしつけて）
ひゃぁっ・・・もっ、もうらめっ、わっわけっ！！わけわかんにゃくっ・・・ひぅぅ・・・！！

・・・！？うあぁぁ！！あっ・・・あっ！！あひっ！！あひぁぁぁぁぁ・・・♪
（善虎さんの熱いザーメンが胎内を満たしていき、何度目かわからない激しい絶頂を迎えて）
あがぁぁっ・・・あ、綾のちんぽっ・・こ、こわれっ・・・おまんっこ・・・も、こわれっ・・ひぃぃっ・・・♪
（大量すぎる精液を受け入れきれず、膣からこぽこぽと零れて）
あひぃぃっ・・・ひっ・・・ひぅぅっ・・・♪
（身体を地面にくたりと投げ出し、肩で息しながら力なく虚空を見ている）
はふっ、あっ・・・ああっ・・・はーっ・・・はーっ・・・♪
（まだ身体がときおりびくんと震え、精液をびゅーびゅーと吐き出し続けている）


【それでは、この辺で締めましょうか・・・】
【こんな時間までお付き合い頂いて、本当にありがとうございました・・・orz】

>>105
ふいー。
気持ちよかったで、綾。
（放心している綾を抱き上げる）
もうこれ以上辛気くさいこと考えたらあかんで？
ほな、帰ろか。
（綾を抱き上げたまま、帰って行く）

【こっちこそ長々すまんかった。ほれ、orzとかせんときぃや。】

>106
【いえ…こっちが長々でした。ごめんなさい…】
【そうですね……orzはやめときましょう】

【それでは、私はこれで落ちますね】
【今日は本当にありがとうございましたv】
【お休みぃ〜、義虎さん、またね〜……ノシ】

>>107
【ほななー、また遊んだってやー。】
【己も落ちるわー。】

【お二人とも…お疲れ様…♪】

…そして、何気に眠いとか言いつつも、最後まで見届けたルナちゃんも
お疲れさまでした。

…お休みなさい。

【あー……あれからすぐ寝ちゃったんだけど、ルナも名無しさんも見ててくれたんだ】
【眠かっただろうに……どうもありがとうねv】

>111
【ふふっ、ご主人様、とってもかわいかった…】
【愛してますよ、ご主人様…♪】

>112
【はやっー！w】

【ありがとね、ふふっ……】
【私も…めっちゃ愛してるよ〜……♪（ぎゅ〜】
【誰もいないと思ってたけど、ルナがいるなら…ちょっとだけ居ようかな……なんて】
【まだいる？】

>113
【はい♪まだいますよ〜】

>114
あっ、いたいたーv
じゃあ、少しお話しよっかーv

ちょっと相談なんだけどさ……新しい鳥付けたいんだけど、どんなのがいいかなぁ？
やっぱAYAが入ってる感じがいいー？

>115
はい♪

トリップですか？
ええっと、例えば、先頭が「AYA/」とか、
そんな感じがいいと思いますね…
私も探しましょうか？

(ご主人様のアソコ…じっとみつめちゃう)

>116
あー、成る程ね…AYAの後ろに/を入れる、かー……そうしたほうがわかりやすいねv

そうね……ううん、大丈夫。うちに帰ったら自分で捜してみるからv

……どこ見てるのぉ？
（ニヤニヤしながら顔を覗き込んで）
今…私のあそこ見てなかったぁ〜？

>117
ふふっ♪分かりました。
４文字だと、すぐに見つかると思いますよ。
現に、今私のＰＣに、候補が３つ…♪

あわわわわ……
は、はい……見てました(///)

だって、昨晩のご主人様…とってもかわいかったから。
今も、入ってるのかな……って。

>118
えっ、ほんとに?
じゃあ、それ教えてもらってもいいかもねv
・・・教えてもらうには、どうしたらいいかなぁ・・・ここだと鳥晒しちゃう事になるし・・・となると・・・

うふふ・・・見てたのね・・・相変わらずいやらしい子・・・
(顎を人差し指で掬い上げ、こっちを向かせて)
あー・・・昨日の見て興奮しちゃったのね・・・ふふっ・・・
ルナもあんな風になりたい・・・?
それとも・・・逆に私を犯してやりたいのかしら・・・クスクス・・・

あら・・・なんなら見てみるぅ?なんて・・・
あれからシャワー浴びたし・・・入ってないとは思うけど・・・w

>119
候補、今は６つになりましたよ♪
できれば、後ろの文字もスマートなのがいいですよね……

私は……犯されたいし、犯されたい……
あんな風に…ご主人様と、溶けてしまいたい…♪

あれだけたくさん注がれたら、シャワーじゃ
全部流れないんじゃないですか……(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)

捨てアド使えばぁ？
フリメなんざいくらでもあるしさ。

>120
えーっ、そんなに見つかったの?
トリップサーチ・・・だっけ?あれ使った事無いから、わからないけど・・・
そんなに簡単に見つかるものなんだー・・・ふーん・・・
じゃあ・・・ルナにお任せしちゃおっかなー・・・♪
そうねー、出来れば後ろの文字も・・・でも、無理しないでもいいよー?

ふふっ・・・じゃあ・・・溶け合っちゃおうかー・・・♪
(ぎゅっと腰を抱き寄せ)
犯して犯して、犯しまくって・・・心も体もひとつに・・・♪

そうねぇ・・・あいつ、人間じゃないし・・・精液の量が半端無いのよねー・・・w
もいっかいシャワー浴びてこようかなぁ・・・・・・あっ、一緒に入ろっかー?なんて・・・w

>121
そうね・・・それがいいかもね。

>122
はい…♪
ご連絡が付くようになったら、検索できた物をまとめてお教えしますね♪

あぁ…ご主人様ぁ…♪
(腰を引き寄せられ、嬉しそうに身体を寄せる)

シャワー……はい。一緒に。
(頬を赤く染めて身体を寄せる)

>123
うん・・・わかった。お願いするねv
じゃあ・・・今日の夜、送るから。

ふふ・・・よしよし・・・♪
(ルナの全身を包み込むように抱き寄せて)
じゃあ・・・お風呂にいこっか。
今日はお風呂で・・・犯してあげるから・・・
(手をきゅっと繋いで)
じゃあ・・・いこっかーv

>124
はい…お待ちしていますね。

お風呂…はい。一緒に。
(繋がれた手を、ぎゅっと握り返す。
あそこ、もう潤んで…歩くとバレちゃう…)

>125
うん・・・いこいこっv
(きゅっと握った手を引っ張り、歩こうとするけど)

・・・んーっ?どうしたの?
ほら・・・はやくいこっ。
(ルナに微笑みかけ、ぐいぐいと引っ張っていくw)

>126
ぁ……はぃ……
(手を引っ張られて…足をぎゅっと閉じながら、ゆっくりと付いていく)

メール繋がり有りかＹＯ
腐ってるなぁ( ´∀｀)

元々だろ、なにを今更

>127
んっふっふー・・・♪
(ゆっくりと引っ張っていき、お風呂場の前についてドアを開けて)
ほら・・・脱いで脱いでv
(Tシャツを巻くりあげ、ズボンを下ろしてさっさと下着だけになり)
服脱がないとお風呂は入れないよー?
(足を不自然に閉じてるのにとっくに気づいていて・・・にやつきながら服を脱ぐのを促す)

こういう裏を堂々とやるあたりのとこは見てて萎える。
まぁどうせヲチるだけの所だから何でもいいけどな。

>130
ぁ……はぁい……ご主人様ぁ……
(ゆっくりとワンピースを脱いで、ショーツだけになって…)

あの……あっち、向いてて下さい(///)

梅

梅

梅

梅

梅

梅

梅

裏で繋がってる臭いスレなんかどうせこんなもんじゃね？

梅

梅

梅

梅

梅

梅

うんまぁ、とりあえずアレだ。
キチガイ荒らしは氏んで下さい。

>132
んー・・・わかったわかった・・・♪
(と言いながらじーっと見つめて)
・・・あれー?なんか・・・膨らんでなーい?
(腕組みしながらニヤニヤと)


【避難所いこっかー?】

>>147
で？

>>147
スルーも出来ないのなら帰れ

梅

梅

>148
うにゃ……恥ずかしいです、ご主人様……
(ぎゅっと股間の前で手を握り締める)

【はい。避難所に行きますね】

>147
（´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

梅

梅

梅

梅

>>149
で？じゃねえよボケ。

梅

梅

梅

梅

梅

>>159
だからスルーも出来ない突っかかり君は早くお帰り

梅

梅

梅

梅

梅

梅

避難所に逃げたか、じゃ落ち

…なんかもう、昼間っからキツイっすね、これ(>133以降)…。　orz

警報発令

つうか、この時点で警戒も何も無いと思うが？ｗ

たしかに。
もう夏だからな。夏厨も馬鹿面もまたちょくちょく来始めるだろうし…いやだねぇ。
まぁ全部スルーで事足りると思うがね。スルーできない香具師は便乗荒らしか荒らしの自演。

夏に向けて忠告をしといた。それじゃ。

そうだな。
くれぐれも、荒らしはスルーで。

煽り乙

煽り乙

煽り乙

煽り乙

煽り乙

煽り乙

煽り乙

煽り乙

煽り乙

煽り乙

煽り乙

煽り乙

煽り乙

煽り乙

煽り乙

煽り乙

煽り乙

煽り乙

煽り乙

っ【ウジムシ茶】

【名前】香夏子(かなこ)
【年齢】15歳くらい
【外見上の性別】♀
【身長】150程度
【3ｻｲｽﾞ】98･52･83
【髪型】踵まで届く黒髪
【男性器】勃起時全長120�a･直径30�a･常に服用してる薬によって常時勃起･非包茎･睾丸有
【女性器】見た目は歳相応･しかし開発済み
【ｱﾅﾙ:経験】開発済み
【性格】従順
【性癖】どんなプレイも可
【服装】全裸に手枷･足枷･革の首輪･乳首に輪状のピアス

おお香夏子期待してるよ〜ﾉｼ

>198
【はじめまして・・・よろしくお願いしますねv】
【・・・でっかいですねー・・・w】


んで・・・はぁ。いちおう、待機・・・するわねー・・・

よっす綾ちん〜
あんなデカイと入れられそーだね

>201
うん・・・よーす（にこっ

入れられそうって・・・もしかして、あれをあれの中に、みたいな事？

>201
そうそう、120cmも長さあれば余裕でしょ
前後の穴は開発済みだから何でもできそうだしね

香夏子のデカチンでケツ掘られて｢ﾋｷﾞｨ!｣とかいう名無したんﾊｧﾊｧ

>203
そうねー・・・でも、あんまり虐めすぎるのも可哀相よー・・・？
全裸なんてねー・・・ジャンバーでも送ってあげようかしら。

そうねぇ・・・んー、尿道に1Mくらいの細身バイブ入れて・・・お尻に浣腸、アナルバイブで栓して・・・
あそこは極太おちんちんで抉ってー・・・なんてね。だから虐めちゃダメだってばっ。（自分突っ込みw

でも、その子が望むなら・・・いっぱい可愛がってあげる。名無しのみんなだってそうでしょ？

>204
ヒギィどころじゃすまないわよー・・・ひでぶぅーみたいな事になっちゃうんじゃないかな・・・？ｗ

スプラッターみたくお尻がふたつに引き裂かれ・・・・・・ってあれ？お尻って最初っからふたつじゃないのよ。

バケモノクラスのｷﾓﾁﾝﾎﾟ女ｲﾗﾈ

>207
そう言わないのー・・・あの子だって好きでそうなってるわけじゃないでしょー？
おちんちんがおっきいなら、おっきいなりの可愛がり方があるはずよ。そうでしょ？

>205
へぇー、浣腸にも興味あるんだ………って
やっぱりイジメたいんじゃないの…？

あれだなー、複数人プレイで全員繋がって犯す…みたいなのやりたいなぁ

>209
ふふっ・・・イジメすぎはよくないけどね。あの子が望む範囲の快楽を・・・って感じ。
イジメたいんじゃーないわよぉ？あの子が望むならって事よ。ふふ・・・

複数人のプレイは結構難しかったりするからねー・・・本人の同意があれば。
やってみたいわね、そういうの。なんか、アブノーマルで面白そっ。

>210
やっぱ綾ちんは責めだねぇ……
ﾋｨﾋｨ言わすのを喜んで見てるんじゃないの？

アブノーマルスキーでもあるよねー
例えばこーゆーのとか…
(背後からオナホールを出し)

>211
そんな事ないわよぉ？
受けも責めも、両方出来るだけ。責め専門じゃないわよー？
ま、確かに・・・ヒィヒィ言わせるのは好きかもだけどw

アブノーマルスキーは・・・本当ね。それは当たってる。
・・・って・・・なにを出してんのなにをー・・
（オナホールに興味津々になり、頬を染めながらじーっとそれを見つめて）
なんでそんなん持ってんのよぅ・・・まったく・・・

>212
チンポが付いてりゃ興味あるよねぇ？
安物だからあげるよ………
(ニヤリと笑って)

今使っても後でひとりで使ってもいいしね……？

つ[媚薬入りローション]

>213
ふーん・・・オナホールに安物とかってあるんだー・・・
（ぽりぽりと後ろ髪掻きながら、それを受け取り）

いまぁ？そーねぇ・・・どーしよっかしら。
・・・あんたは・・・見たい？私がオナホールでオナってるとこ・・・。
別に私は後で使ってもいいんだけど・・・あんたの都合次第ね。

>214
あっ・・・ローションだ。ありがとーv
（媚薬が入ってることにはまったく気づかずw)

これでヌルヌルを確保ー。あとは213がどうしたいかによるわね。

>215
ん…見るだけなら平気かなぁ…？
やらしー言葉をかけたりするかもだけど〜
(なぜかひょっこりローションも現れて準備万端)

>217
そっかー・・・じゃー、やっちゃおっかな。
うふふ・・・じゃあ、見ててよね。やらしー言葉大歓迎よー？w

（ズボンのチャックを下げ、ショーツの前を出して）
はじめるねー・・・んしょ・・・とろとろー・・・♪
（ショーツの前をぐいっと開け、214さんに貰ったローションをトロトロと入れていく）
んっ・・・・・・つめたーいv　やばいやばい・・・あはは・・・v

（ショーツごしにローションでとろとろになったペニスを
ローションと絡ませるように揉みしだき、ぐちゃぐちゃとやらしい音が部屋に響いて）
あふっ・・・あははっ・・・き、きもちー・・・♪
はっ、はっ・・・あ、たって・・・勃ってきたー・・・♪
（手の中、ショーツの中で、むくむくと大きくなるオチンチンを包み込み、ぐちぐちと扱いてます）

ローションで透けちゃって綾ちんのデカチンポが丸見えだよ…？
まぁ、ちゃんとローションで濡れてればデカチンもちゃんと入るから……
(綾ちんのペニスを凝視し、羞恥心を煽る)

オナニー見られて勃起させてる？
節操無いチンポだね〜

>219
はぅっ・・・そ、そんなに見つめないでよ・・・恥ずかしいじゃない・・・(///
（と、顔を赤くしながらも手を休めず。見られてる事にも興奮して）
はっ、はっ・・・おちんちん・・・ちゃんとローションで濡らしてるから・・・
（ぐちぐちとローションを絡ませ、ペニスを自分の手で弄んで）

ふっ、あ・・・う、うんっ・・・わ、私ぃ・・・・
おちんちん、こしゅこしゅして・・オナニーしてるとこ見られて、興奮してっ・・・
それで・・・お、おちんちん、どんどん勃起しちゃって・・・せ、節操無いですっ・・・ごめんなしゃい・・・

（ぐいっとショーツをずり下げ、ぷるんと勃起したペニスを外に出して）
あはぁぁ・・・も、もっと見てっ・・・私がオナッてるとこっ・・・ちんぽ扱いてるとこ見てっ・・・
もっと蔑んで・・・イジメてぇぇ・・・もっと・・・言葉で犯してっ・・・あふぅ・・・♪
（じゅぷじゅぷと扱きまくって）

はぁぁっ・・・あっ、こ・・・このまんまじゃイッちゃうっ・・・やだっ、まだ・・・
（オナホールを震える手でおちんちんに添え、入れようと努力しています）
あふっ・・・は、入らなにゃっ・・・ひゃぅ・・・んぅぅ・・・

やらしーねぇ…勃起したふたなりチンポがショーツ押し上げて横から丸見え……
(屈んで腰の高さに目線を合わせて、
顔を近付けてチンポ臭を味わい、オナホールが入るところを見ようとする)

ダメだなぁ…こうするんだって
(ぐちっ、と先端部だけを挿し込むと一気に上を叩き込んで)

>221
はぁっ、はっ・・・み、見てっ・・・見てぇぇ・・・もっと近づいて・・・あふっ・・・♪
（ぶるぶると羞恥に身体が震え、オナホールをなかなか入れられないでいると）

あっ・・・あひゃっ！！あっ・・・ら、らめっ・・・ひっ・・・ひぃぃぃぃ！！
（顎をクンッと引き上げ、ぶるると腰が痙攣して）
あっ、そ・・・そんないきなりはっ・・・あぅ・・・♪
（顔が快楽でだらしなく蕩けて・・・）

んっ・・・んっ、んっ・・・・き、きもちぃぃ・・・オナホールすごい気持ちいいよぉぉ・・・ふぁう・・♪
（ずりゅずりゅと扱きあげまくって）
あふぅ・・・んっ、んっ・・・あっ、だ、も・・・もぅっ、イキそうれすっ・・・・んぅぅ・・・♪
あはっ・・・い、イッて・・・イッていいれすかっ・・・？

【・・・落ちられたかな。】
【じゃあ私も、落ちますね・・・？】

【ばいばーい　ノシ】

>>222
まったく・・・臭いチンポの臭いだな
こんな臭いでも綾は興奮するんだろう？変態だな・・・・
まだダメだ・・・自分のチンポがどうなっているのか詳しく説明してからだ
（手で押さえ込んで動かせないようにする）

ちゃんとオネダリできたら動かしていいぞ。
聞いていてやるから言ってみろ！

【今までの名無しが寝落ちしたっぽいので1レスだけ】

>>223
【無駄に終わってしまった・・・・＿|￣|○】
【お疲れさんﾉｼ】

>224-225
【あぅ…いいトスを……申し訳ないです……orz】
【すぐ寝ちゃった自分が恨めしい…orz】

どんまい

>>226
綾ﾀｿ許さんぞ〜ｗ
これはお仕置きが必要だな。

【レスくれたんですね・・ありがとうv】

>227
ありがと。どんまいって言ってくれて・・・嬉しいよ。

>228
・・・お仕置き？
お仕置きって・・・どんなの？
私、何でも罰を受けるよ・・・・。
（妙にしおらしい）

あの時の猫耳の子はいないんだな、と思いきや…？

>>229
まさかお仕置きを期待してるのか？（にやり）

>230
・・・ルナの、こと・・・？

・・・ルナ、元気無かったね・・・あれから顔見てないし・・・
あのまま消えちゃったら・・・・・・私も消える・・・。

>231
お仕置き・・・き、期待なんかしてないよ・・・・。

・・・お仕置き・・・してくれるの・・・？
（どうやら昼間から身体が火照ってるらしい）
（艶っぽい瞳で名無しさんのほうを見つめている）

>>232
期待していないわりには妙に引き腰になってるな。
まさかもう勃ってるんじゃないよな？
（いやらしい目つきで股間を視姦）

>232
そうそう、その娘
ここの最初辺りで初めて来てみたんだがその時に会ってな
んー、確かに心配だけどな…きっとまた元気に来てくれるんじゃないか？
…と、こんな事を言うのも何だったが…

じゃ、俺はとりあえず帰るわ…またな

>233
ぅ・・・うん・・・
（手を胸と股間に這わせ）
私・・・お仕置きを期待して・・・おちんちん勃起させてます・・・
（やらしい視線に気づき・・・腰をくねらせて相手を誘う）

>234
・・・元気に・・・来てくれるといいけど・・・

うん・・・またね・・・。

>>235
ふ〜んそうか。
期待されてるんじゃお仕置きにならないなぁ
もう暫く見ていようか・・・
あぁ、それから手で弄ったりしたらお仕置きはしないからな
（少し近づいて屈み、誇張されている股間をじっと眺める）

【いきなりこういう展開ですが、時間は大丈夫でしょうか？】

>236
えっ・・・う、うん・・・わかった・・・
（もじもじと股を擦り）
あ・・・じ、じゃあ・・・もっと見て・・・？
（チャックを下に降ろし、ズボンをするすると床に落として）
はぁ・・・ほ、ほら・・・こんなにおちんちんビンビンなの・・・
（ショーツごしにくっきりと輪郭を現して、ビクビクと震えるおちんちんがあらわになります）
ふぁう・・・さ、さわってほしいよー・・・さわってー・・・？


【大丈夫ですv】

>>237
もうこんなに先走り汁が垂れてるじゃないか！？
見られただけでこんなに大きくしやがって・・・相当な変態だな。
触って欲しいのか？
（嘲笑を浮かべながら指先で亀頭の先からタラタラと流れる透明な液体を掬い）
こんなにいやらしい汁を垂らしやがって・・・自分で舐めてみろよ
（口元に指を運ぶと、無理矢理口の中に入れてかき回す）

>238
うん・・・綾、綾・・真性の変態さんなの・・・
さ、さわって・・さわってー・・・？
（指先でがまん汁を掬われて）
んっ・・・あぅ・・・んんっ・・・
（無理矢理口の中に入れられ、かき回されると）
んふっ・・・んんっ、ん・・・
（乱暴にされてるのが嬉しいのか、うっとりと目を蕩けさせて名無しさんを見つめてます）

>>239
そうだよなぁ、こんなにいやらしい身体しやがって・・・
ルナのこと言ってらんないよなぁ（ニヤニヤ）
もしかして、口に指入れられるだけでイっちまうんじゃないのか？
ん？どうなんだ変態マゾの綾ちゃんよー
こんなに淫乱ちんぼビクビクにしやがって、どうにもならないなぁ
（口元から指を抜くと、大きく反り返った綾の肉棒を乱暴に握る）

>240
う・・・うん・・・ルナの事・・言えないよねっ・・んんっ・・
（指をうっとりと舐めしゃぶって）
はふぁ・・・やっ、そんな・・・んぁう！！
（乱暴に肉棒を握られ、短い悲鳴をあげて）
はっ・・・ど、どうにもならないんですぅぅ・・・わ、私・・綾、いけない子・・・
おちんちん、名無しさんの見てる前で・・・こんなに勃起させて・・・悪い子なんですっ・・・
ど、どうか・・・お仕置きをぉ・・・はぁぁっ・・・んっ・・・♪
（腰をくねくねとくねらせ、名無しさんの乱暴な言葉使いにゾクゾクして）
おちんちん・・おちんぽっ・・・・どうか、いっぱい扱いてっ・・・お仕置きしてぇぇ・・・♪

【ごめんなさい・・・少し急用落ちです・・・orz】
【一時間くらいで急いで帰ってきます・・・】

>>242
【了解しました】

>>241
女の顔して中身はド変態なんだな。
ん？お仕置きして欲しいだ？！
お仕置きされてこんなに淫乱顔で悦ぶようじゃ・・・・
（再び罵倒しようと思考するが、何かを思いついたらしく、ほくそ笑む）

それじゃ、思う存分お仕置きをしてやろうか〜？
（右手の親指と人差し指で輪を作り、綾の肉棒に添える）
だが、扱いてはやらんから自分で動かせ。
（嘲るように綾に強要する）
ほら、自分で腰使って動いてみろよ・・・醜い牝チンポ扱いてみろよ！
あと、勝手に精子ぶちまけたら、お仕置きはそれで終わりにするからな。

>244
はい・・・私・・外を取り繕ってるだけの・・・ド変態ですっ・・・
お仕置きを期待してっ・・・こんなにいやらしくっ・・・おちんちん勃起させてます・・・

はっ、はい・・・いっぱい、お仕置きをぉぉ・・・ふぁんっ・・・
（腰を前に突き出し、いやらしいお仕置きを期待して）
あっ・・・やんっ・・そ、そんなぁぁ・・・んぅぅっ・・
は、はいっ・・・自分でっ、腰使って・・動きますっ・・・・はっ、はっ・・・
綾のっ・・・み、醜い牝ちんぽをっ・・支えていてくだしゃい・・・ひぅっ・・

（激しく動こうとするも、勝手にイッてはいけないと言われて）
あぅっ・・・ははぁん、そ・・・そんなぁぁ・・・ぁ・・・んんぅ・・・
（言いつけ通り、勝手にイかないようにゆるゆると腰を揺らして）
はっ、ひっ・・ひやぁっ・・・こ、こんなのっ・・・ひぅ・・・ひぅぅっ・・・
（下唇を噛みつぶしてまでこらえてます）


【もどりました・・・】
【まだ居てくれてるかなぁ・・・？】

【居ますよ。今レス打ちです】

>>245
綾のいやらしい汁の音がいっぱい聞こえるなぁ
ローションもつけてないのにこんなにヌルヌルになっているぞ。
臭いちんぽ汁出しやがって、俺の手に臭いが移っちまうじゃねーか
（汚い言葉を吐きながらよがり狂う綾を満足したように眺める）

ん？どうした？
もっと激しく腰を使ってもいいんだぞ？
ほら、本当はこんな風に動かしたいんじゃないのか？
（指の輪を無造作に動かし竿の根元から亀頭の先までを
ズリュズリュと動かす。）

>246
【わかりました･･･ありがとう。】
【では、待っていますね･･･v】

>247
あぁっ・・・ご、ごめんなさいっ・・・
臭いちんぽ汁こんなに出して・・・名無しさんの手を臭く汚してしまってますっ・・・
あとで・・・この牝めの口でよろしければ・・・舐めて綺麗にいたしますので・・・お許しをぉぉ・・・♪
（汚い言葉に全身がゾクゾク震えて・・・じゅんと股間が熱くなって）
はぁっ・・・もっと・・・もっと虐めて・・・蔑んでください・・・

はっ・・・はぁ！！んぁぁぁっ！！んあっ・・・そ、そんなに扱かれちゃっ・・・ひぅ！！
（名無しさんの扱く腕に両手をそっと添え、潤む瞳で名無しさんの目をじーっと見つめて）
はぁっ・・い、イッちゃいます・・・私・・・そんな動かされたらっ・・・イッちゃうよぉ・・・
イッ・・・イッても・・・イッてもよろしいですか・・・？

>>249
こんな風に、なじられて蔑まれて感じてしまうなんて
18歳のくせして恥ずかしいとは思わないのか？
どうせ、外歩いてたって勝手に発情してちんぽ抜いてるんだろ？
こんな姿をルナみ見せてやりてぇなぁ

（今にもイきそうな綾の顔を見て、ここぞとばかりに）
まだ精子出すなって言ってんだろ。
（射精しないように、力いっぱい肉棒を掴んで尿道を塞ぐ）
そんなおねだりじゃ、出させることはできねぇな。
その淫乱頭でよ〜く考えて、言うんだな。
（「ホラなんとか言ってみろよ」と言って少し扱いては止め
また少し扱いては止め、寸止めを何度も何度も繰り返して、更なる射精感を募らせる）

>250
やぁぁっ・・・は、恥ずかしいっ・・恥ずかしいですっ・・・ふぁん・・・
は、はい・・・綾・・綾は・・・外歩いてても・・・エッチな事をいつも想像して・・・
が、学校でも・・・お外でも・・・おちんぽ抜いてる・・・ド変態なんです・・・
や、やっ・・・ルナにこんな姿見られたら・・・恥ずかしくて・・死んじゃう・・・
ルナのことは・・・言わないでよっ・・・んぅぅ・・・
（一瞬きっと名無しさんを睨み）

あっ・・・っ！？
あがっ・・ひっ、ひっ・・・ひんっ・・・！！
（尿道をふさがれ、腰をぶるぶると震わせまくり）
あ・・・ひ、は、ふぁい・・・ら、お・・・おねだりぃぃ・・・おねだりしますっ・・
（何度も何度も襲う射精感・・・寸止めを繰り返され、耐え切れず泣き顔で）

ひぃっ・・・わ、わたしは・・・ド淫乱な牝豚の・・・生きてるだけで恥ずかしい変態な綾はっ・・・
名無しさんに・・・あなた様のお手で・・醜いでかちんぽごしゅごしゅ扱かれて・・・
精液っ・・・溜めてしまった変態特濃ザーメン・・・あなた様のお手に・・びゅーびゅー射精したいんですぅぅ・・・

お、お願いしますっ・・・綾を・・・綾の牝ちんぽ、イかせてくださいませっ・・・ひぃぃぃっ・・・♪
（涎を垂らし、だらしなく弛緩して蕩けた眼で・・・あなた様をじーっと見つめています）

>>251
わかったよルナには言わないでおいてやるよ。
その代わり、証拠写真は撮らせてもらうぞ。
（ポケットからデジカメを取り出してパシャパシャと
綾のいやらしい姿を納めていく）

もう、ちんぽ汁出したくて、出したくて仕方ない顔してるな。
ふんっ、まぁいいだろう。淫乱牝豚のくせに耐えた方だなぁ
途中で出してたらもっと凄いお仕置きしようと思っていたんだがな。
ほらっ！だらしない顔で、その変態牝ちんぽから、醜いちんぽ汁出せよ！！
（言った途端に激しく手を動かし、射精直前の綾の肉棒を絶頂へと導く）

>252
ふぁぁっ・・・と、撮らないで・・・撮らないでっ・・・
（自分の淫らな姿を写真に撮られ）

はぁ・・・だ、出したいっ・・・ちんぽざーめん射精したぃぃっ・・・♪
と、途中で出してたら・・・もっと凄いお仕置きっ・・・ふぁ・・・♪
（想像して、さらに興奮してしまって）

あぁぁっ！！だ、出しますっ・・汚い牝ザーメンびゅくびゅく射精しちゃいますぅぅっ・・・♪
（名無しさんの腕をぎゅっと握り、びゅるると名無しさんの手に射精して）
ひっ、ひっ・・・・射精ぃ・・おちんぽから・・エッチなミルク出してしまって・・・はぁぁっ・・・♪
（がくがくと腰を揺らし、絶頂の余韻に恍惚の表情を浮かべています）

>>253
あーあー、こんなに精子出しやがって…
変態牝ちんぽのくせに、よく恥ずかしげもなくこんなに出せるなぁ
（男の口元に飛び散った綾の精子をペロリと舐めずり）

綾の精子は臭っせー牝汁だな・・・・
ほら、後始末だ・・・早く舐めろよ
（綾の目の前に精子でベトベトになった手を突き出す）

>254
は・・・ご、ごめん・・・ごめんなさい・・・
（うっとりと名無しさんの言葉を聞き）

は、はい・・・とっても臭くて・・・ごめんなさい・・
あ、後始末、します・・・喜んで・・・♪

（すっとしゃがみ、うやうやしく名無しさんの手に両手を添え）
（うっとりと顔を綻ばせ、指の一本一本、指の隙間から手の平、爪の間にまで舌を這わして）
んぢゅっ・・・ちゅるる・・んふっ、ふ・・・んむっ・・・ちるる・・れるれる・・・♪
（精液を残さず舐め取り、吸い上げ、名無しさんの汚れてしまった手を綺麗に掃除します）

>>255
よしその辺でいいぞ。
（そう言うと満足したのか手を引く）
綾がちゃんと奉仕できたから、もうお仕置きの必要はないな。
また粗相をしたら、泣いて喜ぶほどたっぷりとお仕置きしてやるよ。
それまで、たっぷり牝ザーメン溜めておくんだな。

ただ、そのお仕置きが今すぐの可能性もあるがな。
クックック・・・・
（不敵な笑みを浮かべながら、イったばかりの綾の股間を見る）

【この辺で締めでしょうかね】

>256
そ・・・そうですか・・・わ、わかりました・・・
（名残惜しそうに引かれた手を見つめ）
は、はい・・・また・・・変態マゾ女の綾めに・・・いやらしいお仕置きを・・・
それまで・・・たっぷり牝ザーメン溜めておきます・・・

あ・・・だ、ダメ・・・もう、これ以上は・・・許してください・・・
（くったりとした身体をおこし正座になり、頭を垂れて）


【もっと続けたいけど・・・時間も時間ですし、いちおう、この辺で・・・】
【お相手して頂き、ありがとうございます・・・】

うーん、綾にもMの素質があるとは････
（一部始終を覗いていたらしい）

>>257
そうかそうか、いいだろう。
なら今度な・・・・じゃあな・・・・。
（そのまま振り返らずに歩いていく）

【長時間お付き合い頂きありがとうございました】
【柄にも無くめっちゃ入り込んでしまってすみませんでした。】

>>258
ああ、こいつは驚きだな。

…話は変わるが、今夜辺り、ルナが来るっぽい。
詳しくはここで。
っ【避難所】

>258
の、覗いてたの・・・？
やだっ・・・は、恥ずかしいじゃない・・・

だからぁ・・・私はSよりMなんだって・・・前にも言った・・・ような気がするよ。

>259
は、はい・・・また今度・・・虐めてください・・・
（正座のまま、振り返らないその背中にお辞儀をして）
（しばらく、姿が見えなくなるまで見送る）

【いえ、こちらこそ・・・途中で落ちたりもして、ご迷惑かけました・・・】
【とてもよかったです・・・私も、入りこんでしまって・・・】
【また、私なんかでよければ・・・よろしくお願いします・・・♪】

【では、落ちますね・・・ばいばーい　ノシ】

だーれもいないっ、と。

だれか出てこーい・・・ぱたぱたぱたー。
（もくもくと部屋中に催涙性の煙を炊き）
（自分はガスマスク装着中）

けほっ、けほっん……！？
なんですか、コレ……
（物陰から激しく咳き込み、涙目になりながら出てくる）

【初めましてです。よろしくお願いします。】

うびゃぁぁぁッ！？
目がッ、目がぁぁぁぁ････！！
（どこからか飛び出してきて床をごろごろ）

>263
あっ、いたいたーv
（ばさばさとタオルを振り回し、煙を散らすと）
（ガスマスクを取り）
これねー、人をあぶりだすためにやってみたんだー。

はじめまして・・・だよね？
私、綾ってんだ。よろしくぅーv
(ニッコリ微笑み、手を差し出してみる）

【はじめまして。】
【これからよろしくねーv】

>264
こらーっ、ごろごろしたら床が汚れるでしょぉ？
（目を押さえてごろごろしている名無しさんに更に追い討ちをかけるように）
ほらーっ・・・じっとしなっ♪
（腹部をピンヒールでぐりぐりと踏み潰してみる）

（どうやらさっきのプレイの反動でS度もアップしてるらしいw）

>>264
けほっ…こ、こんばんわです…
初めて普通の人に会った気がします…けほっ…

>>265
（どう考えても人を炙り出す人は悪人だろう、という考えから）
わわわっ、ボクに近づかないで下さいですっ！
（飛び退って、柱の影からひょっこり見てます）
ここには変な人ばっかいるですね…。
この間のおねーさんといい…

はぅ！！綾さまボクのことも踏んで下さい＿ﾄ￣|○

>267
・・・そっ、か。
（差し出した手をゆっくりポケットにしまい）
そーね・・・握手なんか求めても、私なんかにしてくれるわけないよね・・・
（ものすごく悲しげにうつむき）
いーわよいーわよ・・・変な人は近づかないから・・・。
（しゅんとして）
この間のおねーさんてー・・・？

>268
まったく・・・あんたも踏んでほしいの？
この豚。勝手にちんぽ勃起させてんじゃねーわよ。
（ぐりぐりと捻りこむようにピンヒールをお尻の肉に突き立てる）

そんなこと言われても……ぐぶッ
(いきなり腹を踏まれて仰向けで停止)

も、申し訳ありません………

【風呂なので一旦落ちますが乱入可ならまた来ます〜】

>>269
いや、あの、その……ゴメンナサイ…
（あぅ…ボクが悪いみたいです…おかしいです…）
（恐る恐る物陰から出つつ）
あ、握手しますから……ね？
（手を差し出しながら）
ボクは澤崎柚香っていいます。

この間あったおねーさんはいきなりパンツ見せてきたです。
生まれて初めて露出狂という方を見ました。たしか…ルナさん…？

>>268
わわわっ……踏まれて喜ぶ人もいるですね…
ボクには理解できない世界です…（目を丸くし、驚きの表情）

>>269
あぁぁ・・・綾さまありがとうございます
踏まれて感じてしまう醜い変態ですぅ・・・・
綾さまに構って頂いて光栄です・・・・

>270
申し訳ありませんじゃないでしょ？
どーしてくれんのよ。床があんたのおかげで傷だらけ。

ちゃんと舌で拭いて綺麗にしなさい。謝るなんて100年早いわ。

【はーい、おつさまです。私は乱入可ですよー】

>271
むぅー・・・握手してくれるの？
（ぱっと目を輝かせ）
ありがとー。ゆかちゃんね？よろすくーv
（手をぎゅっと握る）

あー・・・ルナね。あの子はまったく・・・。
（顔を手で覆い）
露出狂ってんじゃなくて・・・あの子はまだ世間の事わかってないからね。
許してあげてよ、ね？

>272
構ってる・・・ですって？
私があんたみたいな豚に構ってあげてるわけないじゃん？
ほんと頭が足りないのね。女の子に踏まれて感じてる時点で能無し決定だけど。
（お腹をつま先で蹴り飛ばし、床に叩き伏せ）

うらっ・・・寝てんじゃないわよ。さっさと起きなこの屑男。
（寝転がる男の頬をヒールで踏み潰す）

>>273
（手を握られ）
あ、あったかいです…
（うわぁ、おっぱいおっきいです…羨ましい…ぐすっ……）

世間をわかっていない……？
え、あの、世間知らずにも程が…いやなんでもないです…
（保護者的な口調から判断→綾さんはルナさんの“ご主人様”に違いない→調教されてしまう→いけない妄想）
ココは危ない人ばっかりですっ…！
（ぱたぱたと逃げていく）

【どうやら名無しさん×綾さんのロールの邪魔になりそうなので一回落ちますね。】

>273
(迫力に臆して素直に床に舌を付け)
うぅ…ぴちゃッ……んれろ………

(半泣きで床を舐め始める)

>>274
はいぃ！豚の分際で申し訳ありません
綾さまに踏まれて感じてしまう変態です・・・・
どうかこんな醜い豚にお仕置きを施して下さいぃ・・・
ひぐぅ・・・・わわわ、わかりました＿ﾄ￣|○

>>275
【すみません、逆に名無しの私の方が退くべきだと思ったのですが（汗】

>275
ふふっ・・・あんたの手もあったかいわよ？
（優しい瞳で見つめて）

いや、あの子はねー・・・人間じゃ・・ってあら・・・・？
（逃げてく柚香の背を不思議そうに見つめ）
・・・危ない人って？
なんかまずい事したかしら・・・（ぽりぽり・・・


【はーい・・・ごめんねー？】
【また会いましょうね？】

>276
ほらぁ・・・あんたのせいであの子までどっか行っちゃったじゃない。
（床をぺろぺろと舐める名無しさんを侮蔑の表情で睨みつけ）

泣いてんじゃねーわよ。豚のくせに床舐めさせられたくらいで泣くなっての。
それよりどーしてくれんの？あの子が怖がったのあんたのせいよ？
責任取って死んでみるぅ？あはは・・・♪
（思いっきり顔を踏みつけ、名無しさんの顔を床にくっつける）

>277
ったく・・・お仕置き希望なの？
めんどくさいなー、なんで私があんたみたいな下衆豚にお仕置きしなきゃならないわけ？
だいたい、なんでこんなにされてまで・・・チンポ勃起させてんのよ、いやらしい男。
軽蔑しちゃーう・・・ほんと最低。信じられない変態ね。

しかたないなぁ・・・ほら、犬っころ。ちんちんしてみなさい。
あんたのきったねーチンポにお仕置きしてやっから。さ、早くやりな？

>>279
はい…お願いしますぅ・・・・・
いつも綾さまのことを妄想してオナニーしています
綾さまに蔑まれて感じてしまう変態肉奴隷ですぅ

はいこれでいいでしょうか？
（立ちヒザで硬く勃起した包茎粗チンを晒す）

>280
そうなの・・・へー、私の事想像しちゃってんだ。
変態肉奴隷の分際で・・・私をネタにズリセンこいていいと思ってるぅ？
もっともっと蔑んであげる・・・そうしなきゃわからないみたいだからね、自分の豚さ加減が。嬉しいでしょ？

ったく・・・なにこれー？あははっ・・・皮被ってるぅー・・・なっさけなーい。
（指でぴんぴんとはじき）
祖チンの包茎男で変態の豚じゃあ、もう普通に生きてくのも恥ずかしいよ？
恥ずかしい・・・あんたなんざ生きてるだけで恥ずかしいわ。そうでしょー？

お仕置きしてほしいならちゃんとおねだりなさい？
わざわざ私がお仕置きしてやる必要なんてないんだから。
私のやる気を奮い立たせてよ。あはは♪

>>281
はい、申し訳ありません。
勝手に綾さまのいやらしい妄想をしていました
もっと肉奴隷のことを虐めて下さい。

はぅ・・・・綾さまがいなくては生きて行けない変態M奴隷ですー
毎日引き篭もってオナニーするしか脳のない変態の豚です。

はいぃ、あああ、綾さま・・・・どうかこの短小包茎の祖チンを
綾さまの思う存分お仕置きして下さいぃ！
溜まった精子を出させて下さい！
（名無しの祖チンからはカウパーが噴出す）


【>>276さん、勝手に割り込んでしまった形になってしまって申し訳ありません】
【いらっしゃっれば、私が後だったので退きますが？】

>282
あははっ・・・きもぉぉっ。
引き篭もってオナニーしかしてないの？すごいきもいね。
はずかしい・・・臭いし、汚いし。よく平気で外歩けるね？

・・・・・・でも、私がいなくちゃ生きて行けないんだぁ・・・。
（淫猥にニヤリと微笑んで）
なかなか可愛いこと言うじゃない。
いいわぁ・・・やる気になってあげる。

あは♪しかたないわねー、このド変態。
せいぜいいい声で鳴いて、私を満足させなさい？
あんたのきったねぇ祖チンお仕置きしてやるから。
溜まった精子吐き出しちゃいなよ。見ててあげるから。

（顎を指で掴みくいっとあげ、自分の目を見つめさせ）
（もう片手でペニスの皮を剥き、ずりゅずりゅと乱暴に扱きまくる）
ほら・・・気持ちいい？
あんたみたいな豚、乱暴に扱いてやったほうが気持ちいいんでしょ？

>>283
はい、引き篭もりの変態奴隷です。
綾さまの妄想で包茎ちんちん扱いている肉奴隷です
うぅ・・・・綾さまにお仕置きされたくて、
もう綾さま無しでは生きる価値のない家畜奴隷です。

お仕置きお願いしますっ！！
溜まった家畜ザーメンを出させてくださいっ！！
痛っ・・・・・はい、気持ちいいです、綾さまに乱暴に扱われて幸せです！！
あぁ！！そんなに強くしたら・・・・だめですもう出ちゃいますぅ・・・！！！
（息を荒げて綾のテクニックに陶酔しながら快楽の悲鳴を上げ）
（がくがくと腰を震わせて哀願する）

>284
あはは♪すんごいきもっ♪
きもち悪すぎて反吐が出るね？引き篭もりなんて・・・
体臭もほんと臭いし・・・お風呂入ってんの？あ、豚はお風呂に入る資格なんかないか♪

ひとりで私の妄想してオナってたんだ。
私にイジメられる事想像して扱いて祖チンからびゅーびゅー臭い精子吐き出してたんだ？
ほんときもいね。私が構わなかったらもう死ぬしかないよあんたは。

・・・私無しで生きられないんだったら、私が飼ってあげる。
ただし、私のうちに住むなんて甘いこと考えないでよ？
あんたは私がここに来た時だけ構ってもらえる変態奴隷・・・ただのマゾペット。
それでいいなら飼ってあげるよ。嬉しい？
イヤなら別にいいけど。どうする変態くん？

あはっ・・・いい表情ね？ゾクゾクしちゃう♪
いいよ・・・醜い祖チンから家畜ザーメンぴゅっぴゅって・・・吐き出してしまいなさい？
（皮のかぶってた亀頭を擦りあげるようにごりゅごりゅと扱きまくって）
ほらっ・・・ほらっ！！許してあげるからイッちゃいなさいっ！！

>>285
はい・・・・家で毎日綾さまに虐められて蔑まれることを妄想して
何度も何度も変態祖チンから臭い精子を出しています。
綾さま無しでは家畜同然のゴミです・・・

綾さまに飼って頂けるだけで幸せです！
綾さまの望む時ならいつでも好きにして下さい・・・・
この変態家畜奴隷めをどうか構ってください。

ああぁぁぁ出ます！もう出ちゃいます！！
臭く醜い家畜ザーメンいっぱい噴出しちゃいます！！
はぁ・・・・はぁ・・・ううううううあああぁぁぁぁ・・・・
（大量の精子を綾の手の中にぶちまける）

>286
そうね・・・よくわかってるじゃない。
あんたはゴミよ。ゴミ以下の屑なの。
私が構ってやらなきゃ生きる価値も無い変態の屑野郎、それがあんたよ。
これからはあんたの臭い精子は私の前でしか出しちゃいけないわ。いいこと？
抜き打ちで家に行ってゴミ箱も調べるわ。
もし精液臭いティッシュなんかあったりしたらあんたを捨ててやるからね。

ふふ・・・聞き分けのある奴は嫌いじゃないわ。
私の望むときに嬲ってあげる。今日からあんたは私の家畜ペット。奴隷よ？わかった？

あーあー・・・こんなにザーメン吐き出して。
私の手にこんな臭いの出していいとでも思ってた？
身の程をわきまえなよ・・・うざ。飼うの止めようかしら。
どうしよう、この手・・・こんなに汚くなったんだけど。
（精子のべっとりついた手を目の前に差し出し）
ねぇ、どうしようかなぁ・・・・・・あんたの足りない脳みそでわかる？どうしたらいいか。

>>287
はいわかりました・・・・・これからは綾さまの為だけに生きていく家畜奴隷です。
一生綾さまに飼われてゴミ屑扱いされることが生き甲斐です・・・・
綾さまのお許しがあるまでは決して奴隷ザーメンを出しません。

ああ・・・・申し訳御座いません。
どうか、どうか捨てないで下さい・・・・お願いします・・・・・
綾さまの手を自分の臭い肉奴隷汁で汚してしまいました。
僭越ながら綾さまにご奉仕させていただきます。
ぺろ・・・ぺろ・・・・・う・・・・ちろちろ・・・・・
（自分の精子を跪いてぺろぺろと舐め取って綺麗にする）

どうかこの醜い変態家畜奴隷をこれからも
綾さまのお傍に居させてください。
（じっと土下座して綾の許しを請う）

【割り込みになってしまいましたが、今日はありがとうございました】

>287
つ【避難所】

>288
ふふ、いい子ね・・・なかなか可愛いところあるじゃない。
いいわ。私が飽きるまで奴隷として生きてゆきなさいな。

んふふ・・・よくわかってるわね。
ちゃんとご奉仕しなさい。よーく手を綺麗にするのよ。
（手をうにうにと動かし、舐めて綺麗にしていく名無しさんをうっとりと見下し）

わかったわ。面倒だけど飼ってあげる。
次に会った時は浣腸して中に入ってる汚物でも垂れ流させようかしら。ふふ・・

ほら。今日はもう終わりよ。とっとと帰りなさい。
（土下座した頭を一発殴り、冷たく背を向け、手をぶっきらぼうに振る）


【いえいえ、こちらこそ身勝手なロールに付き合って頂いて・・・】
【楽しかったです♪またねv

>>290
はい・・・・ひっぃぃぃぃ
（下半身を露出させたまま走り去る）

【また機会がありましたら。お疲れ様でした。】

>291
あらあら・・・下くらい隠して逃げないと捕まるわよー？


【はーい、おつさまーv】

(ちょこんと座り込んで、勃起してる大きいオチンポを抱えている)

おや、どうしたの？

>>294
？
(首をかしげて294を見る)

ぬるぽ

>>296
？？

おや？誰かいるのか？

>>298
いますよ？

つ【バイブ】

>>300
バイブ？
どこに入れようか迷います

>295
そんな大きいのを抱えてたら不便じゃない？
お兄さんと遊ぶ？

>296
ｶﾞｯ

あ！悪い悪い。
………って、でかいな…おい。

（バイブを尻に差し込む）

>>302
不便じゃないですよ？
とっても気持ちいいです
私の身体使います？

>>303
はい、ご主人様の作った薬を毎日打たれてたらどんどん大きくなってきました
でも、入れられないから、擦るか入れてもらうかしかないです

>>304
ふゎぁぁ･･･ケツゥ♥
ケツマンコにバイブ入ってますぅ♥

>305
このちんぽに、直接ちんぽが入るのかな。
使ってみていい？

>>306
いいですよ
どうぞー
(手を伸ばし、オチンポ穴を両手で広げる）

>307
ほんとに入るのかな、これ。
(ズボンを下ろして勃起ペニスを取り出す)
それに、濡らしたりしなくていいの？

>>308
大丈夫ですよ？
ほら、もう先走りのお汁が溢れてます
(開いたオチンポ穴から透明なお汁が溢れる)
もう何人も男の人に入れられてるから平気ですよ

>309
んー、じゃあ入れるよ。
(ペニスの先を穴に合わせ、ゆっくりと入れていく)

こりゃキツい…それに熱い。
でも、しっかり入っちまうんだな。
(とりあえず奥まで突っ込んで感触を味わう)

>>310
ほぉぉ･･おぁ･･オチンポが入ってるぅ･･
熱い生オチンポが私のチンポ穴にぃ
(オチンポがビクビク震えてオチンポ穴に入ってるオチンポを締め付ける)

>311
こりゃまたすごいね。おまんことは違う感じで。
じゃあ、おまんこも普通にあるのかな？
(巨大なペニスの裏側に手を回す)

>>312
ふわぁぁ･･はい･･･
オマンコもありますよ
なんならオチンポ穴だけじゃなくて私のエロオマンコとかケツマンコも使います？

>313
ほんとだ、おまんこもちゃんとあるね。
(ペニスの裏の秘裂を撫でて)

どうせ、乳まんこや口まんこもばっちりなんだろ？
とりあえず、このチンポを味あわせてもらうわ。それっ！
(チンポの中をチンポでかき回していく)

>>314
ひゃふぁ･･･
(オマンコを撫でられて喘ぎ声を上げる）

はい･･口マンコも乳マンコも使えます
ふああぁっチンポぉ･･チンポ穴きもちいいですぅっ

【遅れてスミマセン】

>315
【おかえりー】

うおっ、おまんこを撫でただけで、ちんぽが更に締まるっ！
(思わずううめき声を上げる)
それにしても、君そんなに気持ちよかったら、ザーメン射精しちゃうのかい？
このサイズのちんぽで射精されたら、俺吹っ飛んじゃうよｗ
(巨大なちんぽ越しに、今度は爆乳を両手で揉みしだく)

（バイブを最大に）

>>316
はい･･オチンポミルク射精しますよ
オチンポおっきくしてもらったときに、キンタマもおっきくされたから、ドロドロのがいっぱい出ます
はぁぁ･･･どうですかぁ？
私のエロデカパイの揉み心地は･･

>>317
ひぁぁっ･･ケツバイブがぁっ･･･ケツバイブビンビンくるぅっ！

>318
じゃ、君が射精する前にこっちがいかないといけないって事かな？
(ピストンを始めると振動が伝わってきて)
くぅっ、こりゃたまらん。

一気にいくよ！
(ずっぽずっぽとちんぽの中を往復していく)

>>320
大丈夫ですよ、私、ガマンしますから
名無し様にオチンポミルクもらえるまでイかないように･･･
ふゎぁぁ･･名無し様のオチンポいいよぉ･･･
チンポ穴抉られてきもちひぃっ！

>321
よぉし！一気に出すぞ…んっ……くっ！！！
(香夏子のちんぽ穴の中にどくどくっと射精する)

じゃあ、怖いもの見たさで……射精させてあげようか？
(自分のちんぽを抜くと、香夏子の巨大ちんぽを両手でしごき始める)

>>322
んきゃうっ！
あぁぁ･･名無し様のオチンポミルクぅ♥

はい、ありがとうございます･･･
ふひゃ･･･はぁぁ･･
名無し様の手でしごかれてオチンポ気持ちいいです･･･
(巨大オチンポがブルンブルンと震える)
あ･･･あ･･･イく･･･イきます･･･
私のエロオチンポからオチンポミルクドプドプ射精します･･･っ！
ふわぁぁぁっ！！出るぅぅぅっ！！
びゅぶぶぅっ！！ごびゅるっ！！
(ビクンと大きくオチンポが跳ねて、ドロドロの粘っこい精液を噴き出します)
あぁあぁ･･射精ぃ･･･オチンポミルク射精気持ちイイ･･･
はぁぁ･･･私のオチンポミルク･･･ん･･じゅずずっ
(床に池を作る、粘っこくて黄ばんだ精液を啜る)
はぁ･･･オチンポミルクおいしい･･･
粘っこくて･･･とっても濃いの･･･
(すくいあげ、手を傾けると精液の橋が床まで伸びるけど切れません)

>323
うわっ！
(急にちんぼが跳ねたかと思うと、黄色み掛かったザーメンを頭から被ってしまう)

うわ、すっごく熱くて、濃いな…種の固まりか。
(指ですくって、舐めてみる)
うわ…やっぱりにがい。

自分のちんぽ汁、おいしいか？
俺に掛かったの、舐め取ってくれよ。

>>324
はい･･オチンポミルク大好きです･･
ぁん･･･ぺろぺろ･･･ちゅ･･･ずるる･･・
(名無し様に口をつけ、精液を舐めとり、すすり上げて綺麗にする)

325
(奉仕を受け、体が綺麗になっていく)

しかし、こんな身体じゃ普通に暮らせないだろう？
大丈夫なのか？

>>326
ぺろぺろ･･じゅるじゅる･･･
ん･･･平気ですよ？
毎日、ご主人様とかたくさんの男の人たちに可愛がってもらってます

>327
そっか…それにしても、よくここまで来られたな。
小さくなっても、このペニスじゃ普通に歩けないだろう？
(射精後のちんぽを撫でながら)

>>328
ご主人様が連れてきてくれました
大きなダンボール箱に入れられて
ぁん･･･はぁ
(萎えることのないオチンポを撫でられて声を漏らす)

>329
それで、ここで男達にいっぱい遊んでもらえって？
ふふっ…気持ちいいの？
(徐々に堅くなるペニスを再びしごいて)
またちんぽでいきたい？
それとも、他の所でかわいがって欲しいのかな…？

>>330
はい･･気持ちイイです････
あ･･･名無し様のオチンポもまた硬くなってきてますね
どっちでもいいですよ？
私はいつでもセックスできますから
(射精しても勃起したままのデカオチンポを抱きしめる)

>331
じゃあ、今度はおまんこでさせてもらおうかな。
ちんぽが邪魔だけど…えいっ！
(でかちんぽを上に反らせて、露出したまんこにちんぽを突っ込む)

くぅ、こっちもキツい…１５才だっけ？

>>332
ひゃんっ！
(いきなりオマンコにオチンポ入れられて喘ぎ声を上げる)
んん･･･はぁ･･･
はい･･多分15歳です
(ぐりっと身体をねじって、四つん這いになる)
このほうがセックスしやすいですよ？

>333
へぇ…薬を飲んでるなら、
中出ししても妊娠しないのかな？

お、これなら確かに。
(よつんばいの身体の後ろからバックで犯す態勢になる)
これなら、こうして犯せばいいか。えいっ！
(上から身体を抑えつけ、床にでかちんぽが擦れる様にしながら後ろからピストンして膣内を犯す)

>>334
んくぅん･･･はぁ･･そういう効果もあると思います
多分ですけど

ふゎぁぁ･･･オチンポが床に擦れるぅ･･･
ふぁん･･あんっ･･オマンコいいっ気持ちいいっ！
名無し様のオチンポでズコズコされて気持ちいいのぉっ！

【落ちちゃいました？】

【あ、ごめん】

>335
へぇ…じゃあ子供を生んだことはないんだね。
ちんぽを擦られながらまんこを犯されるの、そんなにいいんだ！
(更に身体を押しつけながら、後ろからおまんこを犯していく)

>>338
イイっ！イイですぅっ！！
オチンポもオマンコも気持ちいいっ！！
床にズリズリされてオチンポイっちゃいそうなのぉっ！！
(舌をつきだし、これ以上ないほど気持ちよさそうに喘ぐ)
オマンコっ！オマンコいいっ！！
名無し様のオチンポが気持ちいいのっ！！

>339
ははっ、俺も気持ちいいぞ。
四つんばいでちんぽ擦らせてこんなによがるなんて、よっぽどの雌奴隷なんだな！
(バックで犯しながら、尻に刺さった倍部をごりごりと動かして)

ほらっ！このまま種付けしてやる！
ありがたく受け取れっ…！
(これでもかとばかりに、後ろから激しく貫き、かき回す)

>>340
んはぁぁっ！あっあっあっ！
ケツぅ！ケツマンコ気持ちいいっ！
ふぁいっ！私はふたなり雌奴隷ですぅっ！

だしてっオチンポミルクだしてぇっ！
私もイくからっ！オチンポもオマンコもイっちゃうからぁっ！！
(きゅぅきゅぅとオマンコが締め上げられる)

>341
よし！今出してやるからな！
雌奴隷のいやらしいおまんこに、たっぷり射精してやるっ！
(ちんぽがぎゅぎゅうっと締め付けられるのを感じて)
いくっ！いくいくぅっ……んんっ！！！
(そのまま、子宮内に大量の精液を注ぎ込んでいく)

はぁっ、はぁっ……ちんぽもいったのか？
(まんこの中がひくひくと痙攣しているのを感じながら、ちんぽが擦れた床を見つめる)

>>342
ふぁぁぁっ！イくぅぅぅっ！！
(背中をのけぞらせ、ビクビク震えながらイく)
はぁぁん･･･熱いオチンポミルクまたきたぁ･･･

ふぁい･･･私のエロオチンポもオチンポミルク射精しちゃいました･･･
(こすり付けていた床は、大量の黄ばんだオチンポミルクで埋め尽くされている)

>343
うわ…２発目なのに、まだこんなに黄ばんで…そんなによかったのか？
(どろどろの床から精液をすくって、くんくんと匂いを嗅いでみる)

ま、今日はこの位にしといてやるか。
(ちんぽを抜き、アナルからバイブを抜いてまんこに突き刺す)

しばらくこうしていれば、また誰か来てくれるかもな？
じゃあな。よかったぜ、なかなか。
(そのまま、手を振って去っていく)

【途中遅レスで失礼しました。これで失礼します】

>>344
すごく･･・よかったです･･･
オチンポもオマンコも･･･ケツマンコも全部･･･

んぁっ･･･ふぁ･･･はい･･･ありがとうございましたぁ･･･
(淫靡な視線で名無し様を見送る)

お掃除･･･しないと･･･
(四つん這いのまま、床を埋め尽くす精液に口をつけて啜っていく)
んむ･･･じゅるる･･じゅずっ･･･れろ･･･ぴちゃ･･･

【お疲れ様です、また遊んであげてください】

まだ平気かなー…？

なんだか床がぴっかぴかー。
誰か掃除でもしたのかしら。まるで舐め取ったかのようね・・・。

さて・・・しばらく待機でもしてるわ。

よっす綾ちん
暑いが元気かい？

>348
よーっすv

元気ぃー？
元気に見える？今の私が・・・。
（ソファーにぐだーっと寝転がって）
うだってるわー、まったく・・・ヘビーよねー・・・。

あんたは平気？熱中症で人がばたばた倒れそうなこの季節、注意しなさいよー？
（胸元をぱたぱたと開け、中に風を送り込みながら）

【あっ、ちなみに・・・鳥、こんなんしてみました。】

>350
俺ぁ秋生まれで暑いのも寒いのも苦手でねぇ
…その様子じゃ相当ヘバってるみたいだな
(パタパタやってる胸元をそーっと覗き込み)

【おー、Niceですねw】

>351
生まれの時機が季節の苦手に関わってくるのぉ？（ケラケラと笑い

えーっ、もー・・・そーとーダルい。ホント死にそうよー・・・はぁ・・・。
（そーっと覗く視線に気づき）
あーっ・・・あっつい。もー我慢出来ない。
（Ｔシャツをぱっぱと脱ぎ捨て、上半身裸になって）
ふぅー・・・ぱたぱたー・・・ぱたぱたー・・・
（手で必死こいて身体を仰ぎまくっている）

>352
んー…ここってクーラー無いんだな……
(いきなり脱ぎ出した綾を見て)

……大胆だねぇ、巨乳が丸見え……
(綾に近づいて、額の汗を拭ってやって)

>353
あーもー、クーラー無いとか有り得ない。
この時期にクーラー無いって……ホントしゃれにならないよー。
死ねるよね、このままだと。蒸し鳥状態。

もーどうでもいいよー……ヤリたいならヤればぁ…？
あー、汗……拭いてくれてんの？ ありがとーv

>354
暑いなら暑いで開き直って汗まみれでヤるのも面白いかもな……
(ソファに乗っかり、汗まみれのオッパイを揉み
股間同士をくっつける)

ん…？勃起してないか……？
ここだけはバテてないんだな……
(そのままグリグリ腰を押し付ける)

>355
んぁぅ……マウント取られたーv
んー……そうね。ヤリたいなら、ヤッていいよ。どーぞ？v
（汗びっしょりの胸を揉まれ、感度がいつもより高いのを感じて）
あはっ……だいたーん♪
股間も擦ってきちゃって……そんなにヤリたいわけかしら♪

んぁっ…ん……そ、そう…勃起しちゃってて……
（股間同士がズボンごしに擦れ、ビクビクとした感触を感じ）
あんたのも……夏バテ知らず？w

>356
そうだな……食欲無くても性欲はあるからな……？
(片手を股間に持ってくるとジッパーを下げ、綾の勃起したペニスを出し)

ふふ…デカいな………どうしたらこんなデカチンポになるんだ？
(こちらもペニスを露にし、お互いのペニスを絡ませ合う)

ほーら…先走りがぬとぬと……

>357
あーら…私は食欲もあるわよー？
もちろん、性欲も激しいけど…v

はわっ……アブノーマルな感じねー…んっ……
（股間を覗き込み、ペニス同士がにちゅにちゅと擦りあってるのをうっとり見つめ）
あぁぁ……き、きっもちぃ…もっと擦ってぇぇ…♪
（熱くほてる身体をピッタリと密着させ）
ほらぁっ……もっと汗まみれになりましょ…♪

>358
そうだな……お互いの汗臭さを味わおうぜ……
(綾の腕を持ち上げ、腋の臭いを嗅ぎ)

んー…臭うな……スプレーとかしてないのか？
(そのまま腋に顔を埋め、ぺろぺろ汗を舐め)
(絡み合うペニスはにちゅにちゅいやらしい音を立て、透明な液体でコーティングされていく)

>359
うん……v
（自分の腋の匂いが臭いと言われ、みるみる顔が真っ赤に）

ば、馬鹿ッ……んなわけないでっ…んっ……
（腋を舐められ、くすぐったさに身をよじり）

あはっ…ち、ちんぽっ……にちゅにちゅ言って…やらしぃね…♪
ふぁぁ……も、もっ…そろそろ、イキそう…っ……ひゃぁぁ…♪
（腰をくねらせ、絶頂をこらえて）

ね、ねっ……一緒に、イこっ…♪

>360
ん…もうイクのか……？
仕方無いな…お互いのをシコってイクかッ……
(体を起こして相向かいになり、綾のペニスを掴むと凄まじい勢いで扱き)

ほらっ……出しちまいなッ……！
臭くて汚ねぇ濃厚ザーメンをなっ……！！

>361
あはっ・・・んあっ！！あはっ、ふぁぁっ・・・♪
（名無しさんの身体にぎゅっとしがみつき）
はっ、うんっ・・・ふぅぅっ・・・
（片手を名無しさんのペニスに這わせ、ごりゅごりゅと扱きあげ）

はっ・・・で、出ちゃうっ！！出ちゃうよぉぉ・・・！！
臭くって・・汚い濃厚ザーメンびゅくびゅく射精しちゃいますぅぅっ・・・んぁぁっ♪
（くんっと瞬間腰が浮きあがり）
ひっ・・・んぁぁ！！ひぁっ・・あぁぁぁぁぁぁぁ！！
（そのまま連続で腰が引きあがり、名無しさんの身体に思いっ切り射精してしまいます）

>362
くぅぅぁ……！
そ、そんな激しくやったらッ……イっ……
イグぅぅぅッッ！！
(綾が射精するのとほぼ同時に発射し、こちらも同じく綾の体を白く染め上げ)

くく…臭いな……綾の子種汁は
じゅる……くじゅ……
(顔にかかった綾のザーメンを舐め取り)

味も濃い………

>363
はぁっ・・・はぁっ・・
（精子と汗まみれになり、うっとりと目が蕩けて）
（ぼーっと名無しさんを見つめて）

はっ・・あ、あんたのもっ・・・濃くて・・・美味しいよぉ・・v
(口の端にかかった精液をぺろりと舐め)

うぁー・・・あっつーい・・・
（へろへろとソファーに横たわっています）

>364
へへ……これからもっとアツくしてやるよ……
(ズボンをするする脱がせて裸にし、足を上げさせてアナルを露出させる)

ここも蒸れてんな……まさかアナル処女って訳でも無いだろ？
(顔を近づけて臭いを嗅ぎながら)

>365
はわわっ・・・・もっと熱くなっちゃうのー？
きゃー、助けてー・・・なんて♪

・・・って、あわわっ・・・ど、どこ見てんのよぉ！！
（今まさに蒸れ蒸れなアナルを見られ、顔を真っ赤にしてジタバタ）
や、やだっ・・・匂いなんか嗅がないでよぉぉっ・・・は、恥ずいっ・・・(///

んぅぅ・・アナルは・・・・し、処女じゃ・・・ないよぉ・・・？

>366
だろうな……
(いきなり揃えた指２本をアナルにずにゅぅ、と根本まで挿入する)

こんなスムーズに入っちまうんじゃなァ……
(アナルの回りの汗を舐め取り、指は中で回転して的確に刺激を加える)

>367
あっ・・・あっ、ひゃあぁぁ！！
（肛門が二本の指できつく広がり）

はぁぁ・・・んっ、ん・・・
（足をだらりと下げ、つま先をときおりピクンと痙攣させ）
ふぁ、ん・・そ、そんな・・・スムーズになんかっ・・んぅ・・・

>368
口答えする気かァ……？
……ここに欲しいモンがあるんだろ………おねだりしてみろよ……？
(ぐにゅんぐにゅん激しくかき回し、時より膣側を叩いて快感を与え)

んぴちゃっ……れろ………ッ
(相変わらず舌は回りの変色した辺りを舐め続けている)

>369
あはぁ・・・ご、ごめん・・・なさい・・・
おっ・・・お、おちんちん・・・貴方のおちんちん、ほしいです・・・
（身体をぐったりとさせ、全身でアナルをほじくり回されてる感覚を感じて）
わ、私の・・お尻の穴・・・貴方のおちんちんで・・・犯して・・・？

はぁぁっ・・・だ、だから・・・なめちゃっ・・くぁんっ・・・
（舐められてるくすぐったさに身体が震え）

>370
よぅし…お望み通りチンポをケツハメさせてやるよ……
(何度か尻をペニスで叩くとぽっかり開いたアナルにペニスを当て
ゆっくり奥深く挿入していく……)

おぉぉ…これが綾のケツ穴の中か……
スゴいぜ……別の生き物みたいに絡みついて来る……
(入り口の強烈な締め付けに対抗して激しく腰を打ち付ける)

>371
ふぁぁっ・・・は、はい・・・

あっ・・・ぐぁぁ！！はっ・・い、痛いッ・・・痛いよぉぉ・・・！！
（ぎゅうぎゅうと括約筋を締め、ペニスがぎゅっと腸内壁と絡んで）
うぐぅぅっ・・・ひ、ひどいよぉ・・ローションも使わないでっ・・・はんっ・・・
（激しい腰使いに、ソファーの布をぎゅっと掴み、お尻が切れてくような痛みをこらえて）
やっ・・はっ、はっ・・・んっ・・・んくぅぅ・・・んっ、んっ・・・

>372
もう入っちまったんだから平気だッ………
動かすぜ…っ……んッ……ふぅっ！！
(腰を引き付けさせて密着状態でゴツゴツ奥を突つきまくり)

どうだァ……ッ
ちゃんと気持ち良くなってんのか………ッ？
(目の前で揺れる巨乳を揉みながら体を支えて、ガスガス腰を乱暴に振りまくる)

>373
あぁぁっ！！い、いたっ・・ひっ、ひっ・・・！！
（奥にペニスが当たり、お腹の中を肉棒が蹂躙して）
ひぃっ・・・い、ひぐっ・・ぅぅ・・・・

ぁっ・・・は、はひっ・・・きもち・・・きもちいいですっ・・・ぅ・・・
（乱暴に腰を打ちつけられ、身体がふたつに引き裂かれそうな感覚を味わい）
ぴぎぃぃ・・・き、きもちいいれすぅぅ・・ぐぁっ・・・あぁぁぁ・・・・

はっ・・・も、ひやぁぁ・・・な、なんか・・なんか出ちゃうぅぅ・・・
（ごりごりとペニスが動く度、前立腺を刺激されて、無意識に射精感が高まり）
はぁぁぁぁぁぁっ・・い、な・・・・なんかきちゃうのっ・・・きちゃうよぉぉ・・・
（ぎゅっ、ぎゅっと肛門が締まり、男のペニスを腸内全体がねっとりと絡みつき）
ひぐぅぅっ・・・い、痛くって・・・たまんないのにっ・・・い、イッちゃいそうよぉ・・・ふぁぅぅ・・・

>374
ぐッ……俺もイキそうだ……
(単調な動きの中にも前立腺をえぐるように腰を振り)

イけっ！チンポ扱かないでケツだけで射精しちまいなっ……！！
(散々ケツ穴を犯した後、奥で制止し、大量の白濁液を流し込む……)

>375
はぁぁっ！！い、イグぅぅっ！！ちんぽ扱かないで・・私、イッちゃいますぅぅ・・・・！！
くぁぁっ・・・は、入ってくるよぉぉっ・・熱っ・・・うぁぁぁぁぁ！！
（お腹の中に熱い精液がぶちまけられたと同時に腰を震わせ）
（ペニスがびゅくびゅくと二度目の射精を迎える）

ふぁぁっ・・・はぁー・・・はぁ・・っ・・・
（肩でぜーぜーと息をして、汗まみれ汁まみれで虚空をだらりと見つめています）

>376
くぁぁ……暑ぃ……
頭がおかしくなりそうだ………
(繋がったまま床に転がると、何かの拍子にピッと音がしてクーラーが入り)

………やっぱりあったんじゃない……

【以上をオチで締めます(苦笑】
【お相手ありがとうございましたー】

>377
はぁっ・・・はぁ・・・っ・・・
（ぽーっと音がした方向を見て、ぼそっと呟く）
・・・やっぱり、あったんじゃなーい・・・(w


【了解でーす。おつさまーv】

カチャリ
(部屋に入ってきて、汁まみれの人影や精液まみれの床を見つめる)
はむ･･･じゅるる･･･れろ･･･ちゅる･･･じゅずずっ･･･
(四つん這いになって、床の精液を舐め啜る）

おやぁ……香夏子たんは食事中だったかな……？
(いきなり後ろから声をかけ)

んー・・・？
（むっくと立ち上がり）
見慣れない顔ね。そこの床舐めてるあんた・・・どこのどなた？


【はじめましてー、よろしくv】

>380
【あっ、私は退きますね。ROMROMーv】

>>380
いいえ、お掃除兼ご飯ですよ？

>>381
んふ･･
はい、見てのとおり雌奴隷です
雌奴隷の香夏子です
(四つん這いのまま頭を下げる)

【はい、宜しくお願いします】

>382
【構いませんよー】

>383
なるほど
奴隷らしく掃除も兼ねてたのか……それにしてもデッかいチンポだな………

>>384
はい、ご主人様がお薬で大きくしてくれました
入れることはできないけど、とっても気持ちいいんです

>385
ほほー、薬でねぇ
やっぱり、尿道口にペニス突っ込むのが一般的？
(自らの股間に触れながら)

>>386
はい、オチンポ穴に入れる人もいっぱいいます
ケツマンコが好きな人もいて、その人はいつもケツマンコばっかり犯してくれてました

【綾様は寝ちゃったのかな？】

>387
【寝てないよー？避難所でROMROM】
【どーしたのー？】

>>388
【ROMROMって言って、それきり居なかったから寝ちゃったのかと】
【綾様ともお話したいです】

>389
んー・・・むぅ。
（さっきの発言をシカトし、しばらくつまらなそうに椅子に腰かけていたが、興味を持ったようで）
・・・ってか、あれねー・・・でかいペニスね。
ご主人様に大きくって・・・ご主人様、いるんだ。


【いや、邪魔かなーっと思って】
【じゃあ、お話をばv】

>>390
えぇ、ご主人様はとてもステキな人ですよ
私が小さいときから気持ちいいことを教えてくれて、ずっと一緒なんです
(なぜか自慢げに)

【乱入しても、良いですか？】

>391
ふーん・・・そっか。
（優しく微笑みかけて）
・・・それも、ひとつの幸せかもね。ふふ・・・
（髪をゆっくりと撫でてやる）

>392
【プレイにも入ってないし、私は大丈夫だよーv】

>>392
【私はおっけーですよー】

>>393
はい、幸せですよ？
そういえば、お名前聞いてなかったですね

【では】
こんばんは…久々に登場ッ！

>395
名前はー・・・綾ね。坂崎　綾。
あんたは香夏子ちゃんねー。これからもよろしゅーうv
（腰を少し屈め、微笑みながら手をゆっくりと差し出してみる）

>396
おっしゅ。こんばんわねー。
・・・なんだか勢いがいいわね。どうしたのー？いい事あったー？

>>396
あれ？新しい人ですね
こんばんわー

>>397
綾様ですね
はい、よろしくおねがいします
？
(差し出された手を不思議そうに見る)

【今度は名無し様が居なくなっちゃった？】

>398
綾・・・様？
（むーっと顔をしかめ）
様づけは止めてよー。私はあんたのご主人様じゃないんだから。
綾って呼び捨てでいいわ。私は気にしない。

・・・あぁ・・・握手って、わかる？


【うーん、どうだろ・・・・】

>397
やっと、バイトが決まったんだぁ…
面接ばっかり、行ってたんだよ…ここ最近

【今は、携帯…故に、遅いです】

>>399
握手ってなんですか？
学校とか言うとこで教えてもらえることですか？
(呼び方の件はスルーして質問する）

>>400
(何の話かわからないような顔をしている)

>398
あれ、初めまして…
な、何で全裸？…

【初めましてｗ】

>>402
初めまして、雌奴隷の香夏子です
はい、雌奴隷ですから

【初めまして】

>400
おー、おめでとうーv
そりゃ大変だったねー・・・でも、面接ばかりって・・そんなに一杯面接してたの？
・・・っで、なんのバイト？


【了解でーすv】

>401
・・・なんにも知らないのね。
（急に薄暗い顔になって）
・・・あんたのご主人様は・・・そんな事も教えてくれないの？
ってか・・・学校もいってないんだ。そっか・・・・・・。
（力無く手を下ろし、目の奥には怒りの炎がともっていて）

・・・あんた、一体いくつなの？

>403
へぇ…私、工藤ケイって言うの、よろしくね…
(軽くお辞儀)
お腹、壊さないように…ね

>>404
多分15歳くらいだと思いますよ？
詳しくはわかんないです

>>405
ケイ様ですねー
お腹壊す？
･･･壊れたことはないですよ？
(ちょっと考えてから言う)

>404
えっと…喫茶店のウェイトレスのバイトだけど…
良いみたいだからね…うん…

>406
・・・そっか。
年齢もわからないって・・・どんな育て方してんのよ・・・。

でも・・・あなたがそれで幸せなら・・・私も文句、言えないしね・・・。

・・・そんな生活で、本当に幸せなの？

>406
そう、なら良いんだけど…
ところで、あなたの名前は？

>407
喫茶店のウェイトレスかー・・・。

・・・いい？いいって・・時給？それとも、制服がかしら？w

>410
そりゃあ、もちろん…


制服が、可愛いんですよ
自給も、悪くは無いですし…

>>408
えーと、もっと小さいときからご主人様のオチンポしゃぶってました
私はお部屋から出たことないから、どれくらいで1歳上がってるのかわかんないです

はい、幸せですよ
(にっこりと笑って)

>>409
だから、香夏子ですよ
雌奴隷の香夏子です

>412
香夏子ちゃんね…よろしくね
それにしても、大きいな…それ

>>413
はい、ご主人様がお薬で大きくしてくれました
とっても気持ちいいんですよ？
(幹をさするとビクンと震える)

>414
そうなんだ…薬ねぇ…
ふ〜ん…やっぱり、大きい1�b越えてる？

>>415
ここに来るちょっと前にご主人様が測ってくれたんですけど、120センチだって言ってましたよ？
いつも飲んでるお薬のおかげで小さくならないから、小さいときにどれくらいか知らないです

>416
い、1．2�bぅ!!…凄い、なんてものじゃないわ…

【綾さんは、落ちた？】

>>417
だから、入れられないんです
でも、入れられたり擦ったりするだけでもすごく気持ちいいんです

【綾様寝ちゃったのかな？】

>418
そっか…フフッ…
ふぅー
(いきなり、香夏子のペニスに息を吹き掛ける)

>>419
ひゃん･･･くすぐったくて気持ちいいです･･
(ヒクヒクとオチンポが震える)

>420
気持ち良いんだ、よかった…ふぅー
(さらに、吹き掛ける)
【このままプレイと行きたいんですが…眠気が…】
【凍結、お願いできますか？】

>>421
ふゎ･･はうん･･･
(目がトロンとして、オチンポ穴から先走りのお汁が溢れてくる)
そんなにされたらオチンポミルク出したくなっちゃいますよぉ･･

【凍結はしないんで、またの機会にお願いしますね】

>422
ヤラシイね…
おっと、もうこんな時間か
明日から、バイトだから、帰るよ
バイバイ…

【わかりました、またの機会に、お相手…させて貰います】
【落ちます、ﾉｼ】

>>423
ふぁん･･･あぁ、そんなぁ･･･
んん･･･もう･･･
(自分の胸で幹を擦り、舌をベロベロと這わせてオナニーにふける)

【お疲れ様です、お休みなさい】

あれれ？一人で何やってんのかな？

>香夏子さん、ケイさん
【ごめんねー、パソコン狂っちゃって・・・途中で落ちちゃったーorz】

>>425
んむ･･･ちゅぅ･･･れるれる･･･
んふぁ？
(口を離し、発情した視線を向ける）
オナニーしてました･･･私のエロオチンポゴシゴシしごいてオチンポミルクぶちまけようとしてました････

>>426
【お帰りなさい】

>425
【あちゃっ！！また邪魔したしorz】
【私も落ちますねー、でわでわ　ノシ】

>427
なるほどね…でかいこいつをか
（言いながら先端をくすぐる）

>>428
【はい、おやすみなさい】

>>429
ひゃん･･･ふぁ･･･気持ちいい･･･
(くすぐられるたびに、先走りのお汁を溢れさせながらビクビク震える)

>430
おやおや、我慢汁がけっこう出てきたようで
（なおもくすぐり続ける）

で、こいつをどうしたい？
（裏筋をなぞり上げながらにやりと笑む）

>>431
ふわぁぁ･･･あん･･･くはぁぁ･･･
オチンポぉ･･･オチンポ射精したい････
オチンポゴリゴリ擦って、臭くてネバネバしたオチンポミルク出したいのぉ･･･
(言いながら、舌を這わせてオナニーを再開する)

>432
そうか…じゃあ手伝ってやるか
（両手で左右から竿を掴むとわきわきと揉みながら上下に扱いていく）

お…凄くビクビクしてんな？

>>433
んくぅっ･･･名無し様の手、気持ちいい････
(うっとりとしながら、胸でシゴき、舌でオチンポを舐める)
気持ちいい･･･オチンポ気持ちいいよぉ････
(先走りのお汁がドプドプ溢れて、擦れるたびにニチャニチャいやらしい音がする)

>434
すっかり盛っちゃってまぁ…
俺も楽しませてもらうかな
（言ってズボンに手をかけチャックを開けて既に勃起した男根を出す）

ぬるぬるなここ…入れさせてもらうぜ
（返事を聞く前に我慢汁溢れる鈴口に男根をあてがい一気に突っ込む）

>>435
あぁ･･･名無し様のオチンポぉ･･･
(勃起したオチンポをうっとりと見つめる)

うふぁぁっ･･･はぁぁん･･･気持ちいいです
名無し様のオチンポがぁ･･･私のオチンポ穴ゴリゴリ抉ってますぅ･･
(胸だけでは飽き足らず、上半身全部をこすり付けるように身体をくねらせて舌を這わせる)
ふぁぁ･･･オチンポ･･･オチンポいい･･オチンポ気持ちいいぃ････

>436
…！中、凄いぬるぬるしてて…締め付けもいいな…
（突っ込んで締め付けられる感覚に思わず身震い）
（そのまま腰を使いながら中をかき回していく）
（その度に溢れていた我慢汁が飛び散りぐっちゅぐっちゅと卑猥な水音が響く）

んっ…こりゃいいや…
（言葉通り抉るようにしながらあちこちを強くすり付けなじる動きをする）
（その動きを暫くした後に、僅かに抜くとまた一気に根本まで突っ込みピストン運動を始める）

>>437
ふわぁぁ･･･名無し様のオチンポ気持ちいいよぉっ
オチンポ穴壊れちゃうくらいに犯されてるの･･･
オチンポぉ･･オチンポバカになっちゃうぅっ！
(ゴシゴシと全身を擦りつけ、両手でだらしなくぶら下がってるキンタマをむにむにと揉む)

>438
はは、いい顔してんな
（出しては入れて、を続けながら両手で固定していた竿を揉みだす）
（入れる時は毎回違う場所を狙うようにしながら、ずらして突いていく）

く……気持ちよすぎて早く出てしまうかもな…
（何回か突き込んだ後に、入れてからかき回す動きを加える）
（溢れる我慢汁が二人を汚していくが気にもとめず続けていく）

>>439
はっはっ･･･オチンポぉ･･オチンポ大好きぃっ！
(舌を突き出し、犬のように息を荒げて)
オチンポ穴にオチンポ入れられるの大好きぃっ！！

んはぁぁっ！すごいぃっ･･名無し様のオチンポすごいのぉっ！
オチンポオチンポオチンポぉっ！！
(オチンポがビクビクと震える)
ふぁぁん･･･私イっちゃう･･･汚いオチンポミルクぶちまけちゃうぅっ

>440
乱れっぷりもまた何とも…
（勢いよい突き込みを絶えず続け、喘ぐ様を満足げに眺める）
（強く腰を打ち付け根本まで全て入れてから中に入ったまま男根全体でグリグリとかき回す）

は……あっ……そろそろ、か……出すぞっ！
（存分にかき回した後に射精感が登ってくる）
（またピストン運動を始めて止めどない動きで中をぐちゃぐちゃに荒らしていく）
（そんな中で遂に射精感がピークに達してぷるぷると震えたかと思うと中で思い切り射精し精液をぶちまける）

>>441
ふぁぁっ･･熱ぅい･･･
名無し様のオチンポミルクが中に入ってきます･･･ぅ
あ･･あ･･･イく･･･オチンポミルクでちゃうぅっ！！
(じゅるりと名無し様のオチンポを引き抜いた瞬間、勢いよくオチンポミルクが噴き出る)
ふぁぁんっ！あぁぁぁっ！！
(黄ばんだドロドロのオチンポミルクが、香夏子の身体を汚していく)
あはぁぁぁ･･･ん･･･気持ちいい･･･射精気持ちいい･･･
(身体についたオチンポミルクを塗り広げ、指で摘んで啜る)
んふ･･じゅる･･･あむ･･･ん･･･おいしい･･･オチンポミルクおいしい････

>442
………っふぅ…おっと…
（中に入れたまま射精し続け精液を出し切る）
（そのまま引き抜くとドロリと精液と我慢汁とが合わさった濃い粘液が糸を引く）
（そして少しバランスを崩してしまい尻餅をついてしまう）

ん…？………おわっ！？
…す、凄いな…量も半端じゃない
（尻餅をつき快感に溺れている様と未だ萎えぬ巨大な男根を見ていると大きく震え…）
（たちまち大量の黄ばんだ精液を放出させ辺りにまき散らす）
（それを見て呟きと共に驚いていた）

>>443
はぁぁ･･･気持ちいい････
(ドロドロで途切れないオチンポミルクを、弄ぶように舐め啜る)
すごく臭いの････オチンポミルク臭くて、おかしくなっちゃいそう･･･
(嬉しそうに言って、ボッキしたままのオチンポにオチンポミルクを塗りこむ）

>444
………やっぱりただもんじゃないな…
っと…ありがとな、わざわざさせてくれてよ
俺はもう行かなくちゃならんから…また時間があったら来るぜ
ま、お楽しみもいいが睡眠もちゃんと取れよ？じゃあな
（手早く処理を済ませると精液を啜っている所に頭を撫でてやる）
（最後に未だ勃起している男根を何度か弾き、踵を返して立ち去る）

【もう少し遊びたかったんですけどちょいと眠気が…ごめんなさい】
【と、お付き合いありがとうございました】
【ではお先に失礼します】

>>445
ふぁ･･･はい、ありがとうございます･･ひんっ！
(オチンポを弾かれて、喘ぎ声を上げる)

(その後しばらく、ミルクを撒き散らしては舐め啜り続けていた)

【お疲れ様です、ありがとうございます】

お疲れ様ー。



・・・それだけよ。書き逃げっ　ノシ

誰もいなーいわね。

い〜るよ〜ﾉｼ

>449
いたんだー。

はぁ・・・なんだか調子悪くてねー。

どうしたっていうのさ？まだ風邪気味？

>451
んー・・・ま、そんなとこ。

こんな時はクソ不味いメッ○ールでも飲んで・・・
（冷蔵庫から缶ジュース？を取り出し）
あんたも飲むー？

体調悪いなら寝てないとダメだろ。
それじゃ、少し貰おうかな。

にゃあ〜♪
(ご主人様の足下にまとわりつく)

【こんばんは〜♪】

>453
そうなんだけどねー。
でも、一人でいるよりは、ここで・・・話してるほうが、いいから。

はーい・・・んじゃ、これ。飲みな飲みなーv
（ぐいっとメッ○ールを名無しさんの胸に）
めっちゃ冷えてるよー？v

>454
ルナだーっ！！
（即座に胸に抱き上げ、顔に頬擦り）
んにゃー♪

【こんばんわv】

>>455
おお、サンキュー！
愛しいルナちゃんが来てくれたみたいだから
俺はこれで逃げるよ〜ﾉｼ

>456
うにゃ〜♪
(頬ずりされてごろごろ♪)

【こんばんは〜】

>457
にゃ〜♪
(こんばんは〜)

>457
あら・・・気を利かせてくれたのかしら。

じゃあ・・またねー　ノシ

>458
はぁ・・・。
（ため息つきながらスリスリ）
ルナはいいよねー、悩みがなさそうで・・・。

>459
ふにゃあ？
(不思議そうにご主人様を見つめる)

>460
んー・・・言ってもわからないかー。
（じーっとルナの瞳の奥を見つめ）
・・・つぶらな瞳ね。何も悩みのない瞳。

ふふ・・・ま、いっか。
暗い話は置いといて・・・飲む？
（メッ○ールを手のひらに数滴垂らし、ルナの口元に差し出してみる）

>461
ふにゃあ…？
(瞳を見つめられ、ご主人様をじっと見つめ返す)

うにゃ……
(手のひらのメッコ○ルをぺろっと舐めて飲んで)

……うにゃ。
(あまりおいしくないって顔をするｗ)

>462
やっぱり美味しくないかー・・・。

んじゃ、これは？
（冷蔵庫からパックの牛乳を取り出して）
ほしいでしょー？うっふっふ・・・v

>463
ふにゃあ？
(ご主人様の顔を見て、残念そうな顔をする)

にゃ……うにゃっ！
(ご主人様の手のパック牛乳を見て、両手を上げて取ろうとするｗ)

こらこら ダメだよー？
冷蔵庫から出したばっかの牛乳は冷たすぎて 猫ちゃんお腹壊しちゃうよ？

>464
あら・・・なんかご不満？
（とても元気の無い顔をして）
やっぱメッ○ールはいかんよねー・・・

あーあー、あわてないのー。
（そっとルナを床に下ろし、手を目の前に差し出して）
・・・・・・お手っw

>465
はっ・・・しまった、そっか。
まずは暖めて・・・・・・口の中に入れて暖めよっと。

教えてくれてありがとーv

あとタコとかイカもだめだよ？
コレもお腹壊しちゃうから 油断してタコヤキとか食べさせようとすると大変なことにー

>465-467
(ご主人様がパックから牛乳を口へ運ぶのを、じーっと見つめている)

うにゃ…？
(「おて」という単語は分からないらしい)

>468
あぅ・・・そ、そうなんだ・・・。
まだまだ知識不足ねー・・・犬の事だったらまだわかるんだけど。

犬は玉ネギとかヨーグルトとか駄目なのよねー。

>469
むー・・・お手はわからないかー・・・。

・・ま、いいや。むぐむぐ・・・
（口へ冷たい牛乳を運び）
・・・んーっ・・・ん。
（十分に温まった牛乳を手のひらにぴゅーっと出して）
はい、どーぞv
（ルナの口へと差し出す）

>470
【言葉は、いったん聞けば、どこからか調べて覚えてきますｗ】

んにゃあ……
(ご主人様のが、目の前にミルクを差し出すのをじーっと見つめて)
にゃ……ぺろっ……うにゃあ♪
(一口舐めて、おいしい♪と鳴いて)

ぺろぺろっ……うにゃあっ……
(一心不乱にミルクを飲んでいく)

(ちょっとレス遅れたが、)
それと、ネギとか玉ねぎは絶対に食べさせちゃダメだ！

(凄みを効かせながら)…そんな事したら(ネコの)赤血球が破壊されて、
シャレにならん事になるからな…。

>471
【了解ーw】

ふふっ・・・慌てちゃってまー・・・♪
（手を口元に差し出しながら、もう片手で頭をナデナデ）
・・・可愛いなぁ・・・癒されるわよねー・・・

・・・ルナ無しじゃ私、もう生きていけないのかも・・・・・・なんてね。



【あっ、NHKでルナが出てるー・・・w】

>472
あーっ、それは私、聞いたことあるんだ。

・・・赤血球が壊れたら・・・やばいわよね。やっぱし。

>473
うにゃにゃにゃ…ぐるぐる……
(ミルクを飲みながら、頭を撫でられて嬉しそうに喉を鳴らす)

ん……にゃあ♪
(ご主人様の視線を感じて、ご主人様を見上げて満面の笑み♪)

【あれ…プロジ○クトＸですね】

>475
おしおし・・・いい子いい子v
（脇下から持ち上げ、上に高い高ーいして）

かっわいーなー・・・・・・んーっ♪
（ゆっくりと唇を合わせ、優しくキスをしてみる）


【んー・・・あっ、それ違うー】
【NHK教育のほうのアニメ】

>476
うにゃっ！？
(ご主人様にキスされた瞬間、ぽふっと人間に変身して)

うにゃ…こんばんは♪
(口の周りにミルクを付けたまま、にっこりとほほえむ)

【なるほどー】

>477
ほえっ・・・？
（人間に変身したルナに乗っかられた形に）
あぅっ・・・重いーw

・・・・・・こんばんわ、ルナ・・・♪
ほら・・・口の周りにミルクー・・・
（舌で口の周りに付いたミルクをぺろぺろと取り去り）

>478
うにゃ？
ルナ、重くないですよー！
(ご主人様の膝の上にぺたりと座り込んで動かないｗ)

うにゃあ…♪
(ご主人様に口の周りを舐められて、身体がぴくっと反応する)

ご主人様、ルナも…♪
(ご主人様の頭を抱えて、んちゅーっと熱いキス…♪)

>479
えーっ、ほんとにー？
（腰を動かしてブリッジしてみて）
んー・・・・うっ、やっぱり重いよぉ？
（意地悪そうにニヤニヤ）

おっ・・ふっ・・・・・んー・・・♪
（こっちもルナの頭を負けじと抱え、熱いキスを）
んちゅー・・・・んふっ、んっ・・・んんっ・・・♪

ぷはっ・・・もうっ、ルナったら・・・いきなりどうしたのぉー？
（唇を離し、ニヤニヤしながら目は優しくルナを見つめて）

>480
うにゃっ！
重くないですってば！
(ぽかぽかと軽くご主人様の頭を叩く)

うにゃあっ……んんっ……んはぁっ……
(ご主人様とたっぷりキスを味わい、唇を離す)

うにゃ…だって、ご主人様とこうするの、久しぶりだから…嬉しくって。
(顔を真っ赤にしてうつむいてしまう)

ご主人様は、ルナとこうするの、嫌ですか？
(上目遣いにご主人様をじーっと見つめながら尋ねる)

>481
いたたっ、うー・・ルナは重いよぉーっ・・あははっ・・・♪
（ケラケラと笑って頭を手でガード）

そっか・・・そういえば、久しぶりだねー・・・♪
（うつむいてしまったルナのおでこに軽くちゅ♪）
私も嬉しいよー・・・ありがと♪

ううん、全然。いやなわけが・・・・・・
（ふとなにかを思いついたような表情になり、にやりと意地悪い笑みを浮かべて）
・・・・・・どうかなー。私・・・ルナ以外にもお相手はいるのよ？
ルナとこうする必要はないからなぁー・・・クスクス・・・どうかなー・・・。

（ころりとルナとの位置を反転させ、ルナを自分の下に組みふし）
・・・ふふっ・・・どんな気持ち？
（舌をねっとりとルナの耳たぶに絡ませながら尋ねてみる）

>482
うにゃ…にゃっ！？
(ご主人様の意外な言葉を聞く内に組み伏せられて)

うにゃ……ルナ、要らない子ですか……？
(目に涙をいっぱい溜めながら、ぎゅうっと身体を丸めて縮こまる)

>483
・・・・・・ふふっ・・・可愛い子。
（ぎゅっと抱きしめ）
・・・なーんか、イジメたくなっちゃうのよねー・・・

要らなくなんかないよー・・・ふふっ、大丈夫・・・ごめんねー？
（耳の穴に舌を突っ込み、ちろりちろりと愛撫して）
恐かったー？
（そっと股間に手を這わせ、ショーツの上からペニスを擦り）
（胸を身体に押し付け、動きを圧迫して）

（なお意地悪く笑みを浮かべ）
でも、私は・・・あなた以外にもお相手はいるのは本当よぉ・・・？
学校でも、私に抱かれたい子はたくさんいるの・・・。
こないだも、ルナに黙って・・・・・・その子をこうやって乱暴に抱いたの。
（痛いくらい強くペニスを握り）
聞きたい？その子のこと。クスクス・・・

>484
うにゃあっ……
(ペニスを撫でられ、胸が押し付けられ、身体も動かせずに声を上げる)

うにゃ……学校で、抱いた？
(一瞬何を言ってるのか分からず、考え込んで)
うにゃっ！……ん……
(ご主人様の手の感触を感じながら、じっとご主人様の言葉を聞いている)

>485
クスクス・・・わからないようね。
ルナと同じように、他の女の子とセックスしたって事よ。

こんな風に・・・乱暴に犯して・・・
（危ない目でルナを見下ろし、ショーツに手を入れ、膣にいきなり指を突っ込んで）
その子、とっても喜んでたわ・・・乱暴にされるの、好きだったみたい・・・

あなたはどう？
こんな風に犯されて・・・どんな気持ち？
私が憎いかしら？それとも・・・嫌いになった？
（指を膣内でぐりぐりと動かし、身動きの取れないルナを蹂躙していく）

>486
うにゃっ！んんっ……
(膣内にいきなり指が進入し、身体を堅くして、声を出さない様にして耐える)

乱暴に……ご主人様が……？
(その姿を想像しようとしても、できない)

にゃあっ！わたし、わたし……
(指で膣内を蹂躙され、生理現象で中が潤むのを感じながら、
ご主人様の顔を、涙で潤んだ目でじっと見つめる)

ご、ご主人様……ルナ……
ご主人様が、したいなら……いいですよ……？
(身体をぎゅっと堅くしながら、ご主人様を見つめて、堅い笑顔を見せる)

>487
ふふっ・・・そう。乱暴に・・・こうして・・・覆いかぶさって・・・
（中が潤んできたのを感じ、ズボンの前を開けて肉棒を取り出し）
相手が嫌がるのも構わず・・・中に突き入れて・・・一杯、中に出して・・・

・・・そう・・・なら、そうする・・・私の好きなように、ルナを犯してあげる・・・
（堅い笑顔と潤んだ瞳・・・ルナの仕草のすべてが危ない欲情を刺激して）
ほら・・・股、開きなさい・・・？
あまり濡れてないけど・・・無理矢理ぶちこんであげる・・・あの子にしたように・・・。
（目をさらに危なく見開き、欲望に駆られるままルナをじっと見つめる）

>488
中に……いっぱい……
(自分の中にご主人様が広がる瞬間を思い出し、身体がかぁっと熱くなるのを感じる)

にゃあっ……んっ……
(ご主人様に見つめられ、まだ準備が整っていない身体を、ご主人様に開いていく)
ごしゅじん、さまぁ……
(まだとろけていない秘部を晒し、ご主人様をじっと見つめている)

>489
・・・・・・。
（無言のまま、ルナを見下ろして）
（開いた、まだとろけていない身体に自分のペニスを乱暴に突き入れていき）
んっ・・・きついわね、やっぱり・・・。

・・・どう？感じて？
（ルナが何か言葉を言う前に腰を乱雑に動かして）
・・・私は、感じるよっ・・・あの子なんかより、ずーっと・・・
・・・やっぱり、ルナの身体が一番好き・・・ルナの事が、一番・・・
（ぐっぐっと腰をスライドさせ、激しくルナの身体をむさぼる）

>490
うにゃあっ……んんっ……
(自分の中に、ギチギチとご主人様が突き入ってくるのを感じる)

にゃあっ……あぁっ……！
(ご主人様が自分の中をかき回すのを感じ、徐々に膣内が潤ってくるのを感じる)
うにゃあっ……ご主人、様ぁ……わたしっ、わたしっ……
(目から涙を流しながら、ご主人様の抽送を全身で受け止める)

>491
はっ、んっ・・・か、かわいー・・・んふっ・・♪
（涙を吸い取るよう涙の筋に沿ってキスをして）
ちゅっ、ちゅ・・・ん、ちゅ・・・んんっ・・・
（そのまま唇同士を合わせ、舌を突きいれ、口の中をねっとりと掻き混ぜて）
んふふっ・・・んっ、ぢゅるる・・・んーっ・・・♪

ぷぁっ・・・ごめんね、意地悪ばっかりして・・・
嫌いになったでしょ・・・・・・？
・・・もし、ルナが嫌いだって言っても・・・私はずっと、ルナの事好きだからね・・。
ごめんね・・・許してね、ルナ・・・。
（腰を狂ったように突き動かし）
はぁっ、ルナっ・・・ルナぁぁっ・・・わ、私・・・もう、イキそうよっ・・・
ねっ・・・どこに出してほしい・・・？
（うっとりと目を蕩けさせ、上からじーっとルナを見下ろす）


【ごめん・・・そろそろ締めでいいかな・・・？】
【眠くなってしまったよーぅorz】

>492
ふにゃあっ！んっ、ちゅうっ……んんっ……
(ご主人様の舌を受け止め、絡み合わせて、唾液を受け止めていく)

にゃあっ……なかに、このまま、るなのなかにぃっ……！
(ご主人様の腰に自分の足を絡め、抜けない様にしてご主人様を受け入れていく)

【はい、分かりました♪】

>493
あはっ・・わ、わかった・・・このまま、中にっ・・・出してあげるっ・・・
熱くて濃いの、中出ししてっ・・・・・・孕ませて・・・あげるね・・・うふふっ・・・♪
（足を絡めるルナを抱きしめ、そのまま腰を引き上げ）
（上から垂直にペニスを打ち込み、まるで杭打つように抽送を繰り返す）

はぁっ、はっ・・・す、好きっ・・ルナぁぁっ・・・んっ・・・♪
（背をぐっと弓なりに反らし、腰を深く突き刺すと、子宮口にどぷどぷと熱い精子を中出しして）
んっ・・・んんっ・・んっ！・・・ふぁっ・・・♪

（そのままぐったりとルナに乗っかり、憔悴している）
（どうやら最中に自分の言った事に後悔している様子）


【ごめんねー、目が死にそうで・・・orz】
【今日はこのレスで落ちるねー・・・ほんとごめん・・・】

【妙な意地悪しちゃてごめんね・・・なんか私、変だね・・・。】
【お、おやしみ・・・くぅ・・・る、るなー、お休みーねノシ】
【逢えて楽しかったよー・・・♪】

>494
うにゃあっ！ご主人様っ！ご主人様ぁっ！
(ご主人様の身体を抱き締め返し、奥を抉る肉棒を感じて)
はいっ！私もっ……うにゃあああっ！
(自分の中にご主人様の熱い精子が広がるのを、じっと感じる)

ふふっ……ご主人、様ぁ……
今度……一緒に謝りに行きましょうね……？
(ご主人様の頭をそっと抱え、諭す様に)

【もうこんな時間ですし。長時間ありがとうございました♪】
【はい♪私も嬉しかったです…では、おやすみなさい…♪】

…誰か、居るか？

>496
ふにゃあ♪こんばんはー♪

>416
おっ、ルナ…久しぶり

【こんばんは〜♪】
【今宵も携帯…遅いです】

>498
にゃあっ♪
レイくん、こんばんはっ！
(ぎゅうっと抱き付いて、ほっぺにちゅっ♪)

【こんばんは♪お気になさらず〜♪】

>499
フフッ、ルナ…よっと

(キスをされ)
じゃあ、俺も…チュッ…
(おでこにキスをする)

>500
うにゃっ♪レイくんから、嬉しい〜！
じゃ、ルナも！ちゅっ♪
(今度は唇にキス♪)

レイくん、元気？
(唇を離し、そっと目を見つめてにっこりほほえむ)

>501

はは…んっ…

俺？元気だよぉ…もちろん

>502
ほんとに？
じゃあ、ここは…？
(ズボンの上から、あそこを手で軽く包む)

…でも、そんなに元気じゃなさそうなので、
ゴスロリのお嬢さんも含めた、お二人に餞別だ。

っ(キンキンに冷えた炭酸系栄養ドリンク×２)

>502
【落ちられたのかな…私も一旦落ちますね？】

>504
【飲み物ありがとうございます。ごめんなさいね】

>505
【いえいえ。こちらこそ、妙なタイミングに割り込んで】
【申し訳ない…。】

空気読めない馬鹿面乙

ドンマイ

【ごめんね、ルナ…寝落ちしちゃって…本当にごめんね】

【書き逃げﾉｼ】

>509
【大丈夫ですよ♪またお話しましょうね！】

SMは表裏一体
綾がそのいい例なんですね。

あたしの服着て興奮した？
何よ、ちんぽガチガチにしてるくせに…変態。
逃げたらお父さんとお母さんに言いつけるからね。
ねぇ、声出してごらんよ？

>512の変な書き込みがされてから一回も書き込みが無い件について。

ふにゃあ……
(暑そうに塀の上に上り、身体を丸くして寝ている)

ﾉｼﾉｼ

>515
ふにゃあ？
(顔を上げてシッポをフリフリ♪)

冷たいアイスだよ〜

つ【スティックアイス】

>517
ふにゃあ…？
(ペロペロと舐めて、しばらく待ってから、溶け始めたアイスを舐めている)

さっきから、ふにゃあばかりだｗ
今日はご主人様に会えるといいな

　　∧＿∧
　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>_∧∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/>>517
　（＿フ彡　　　　　 　　/

>519
にゃあ♪
(しっぽふりふり)

>520
(じっとやりとりを見つめている)

はふー･･･
キンタマにオチンポミルク溜まってたぷたぷしてます･･･
オチンポも、今日もガチガチのビキビキにボッキしてます･･･
ん･･･ちゅる･･･れろぉ････ぴちゃ･･･ちゅるる･･
(オチンポを抱えて、舌を這わせて快感を得る)

来たね、淫乱香夏子ちゃん。
自分のちんぽ舐めて、おいしいかい？

>>523
ふぁい･･オチンポおいしいれす･･･ちゅる･･･れろれろ･･･
んふぅ･･･オチンポ舐めて･･･気持ちよくて･･おいしいの･･･
名無し様のオチンポも舐めていいですか？

>524
じゃあ、俺はここで立ってるから、
香夏子ちゃんがちんぽを取り出してしゃぶるんだ。いいね？
うまくできたら、ご褒美をあげるよ。

>>525
わかりましたぁ･･･
あぁん･･オチンポぉ･･
(ズボンの上から手でさすって、股間のふくらみを揉む）
名無し様のオチンポ欲しい･･欲しいよぉ･･･
(カチャカチャと慌て気味にベルトを外してズボンの前を開ける)
はぁ･･オチンポのニオイ強くなった･･･
オチンポ･･･名無し様のオチンポぉ･･
(パンツの上から鼻を押し付けてニオイを嗅ぐ）
はぁぁ･･･エッチなニオイ･･･オチンポのエッチなニオイぃ･･･
(ズボンと一緒にパンツをひき下ろして、オチンポを露出させる)
オチンポ･･･オチンポしゃぶります･･･
あむ･･･れる･･･じゅるるっ･･じゅずっ･･･
(オチンポを頬張り、舌を絡めて吸いつく)

>526
本当に、いつ見てもいやらしいな香夏子は。
お前の為に、ちんぽは洗わずにいてやってるからな。
味わってしゃぶれよ？
(ちんぽをしゃぶる香夏子の髪を撫でてやる)

ほら、カリの裏の筋まで丁寧にしゃぶるんだ。
それから、いつもの様に、おまんこを自分でいじるのも忘れるなよ。

それとも、そのいやらしいケツに突っ込んで欲しいか？
(にやにやと笑いながら香夏子の目を見つめる)

>>527
ありがとうございますぅ･･･あぁ･･臭いオチンポいいのぉ･･･
洗ってないオチンポのニオイが臭くていいのぉ･･･
はむ･･･じゅるずっ･･れるっれるっ･･･
(激しく舌を絡め、オチンポにこびりついたカスも舐め取って綺麗にする)
はんむ･･れるるっ･･･じゅるるぅ･･･
(熱心にしゃぶりながら、両手で愛液が溢れるオマンコをグチュグチュかき回す)

欲しいれす･･･名無し様のオチンポ、突っ込んで欲しいです･･
淫乱メスマンコにも･･･変態ケツマンコにも･･･
雌オチンポマンコにも、名無し様のオチンポ突っ込んで熱いオチンポミルク欲しいですぅっ

>528
よぉし、よく言えたな。
じゃあ、四つん這いになってケツをこっちに向けな。
ケツとマンコのどっちに挿れるかは、俺が決めてやる。

ほら、チンポを地べたに擦り付けておねだりするんだ。いいな！

>>529
は、はいぃ･･･
(四つん這いになってお尻を名無し様に向けて高く上げる)
ください･･･名無し様のおいしいオチンポください･･･
メスマンコでもケツマンコでも、どっちでもいいからぁ･･･
(腰を振って、床にオチンポを擦りつけながらおねだりする）

>530
よぉし、じゃあまずはケツまんこだ。
いくぜっ…！
(尻の穴にちんぽをあてがい、一気に押し込む)

くぅっ、ほぐしてもいないのにズブズブ入りやがる。
まったく、全身いやらしい穴だらけだな、香夏子は！
(ちんぽに腸肉が絡むのを感じながら、ずぶずぶと腰を振っていく)

ほらっ！ケツの穴をほじられて気持ちいいのか？
おっぱいもちゃんと自分で揉んでおけよ！

>>531
ふぁぁっ･･･オチンポきたぁっ
ケツマンコにオチンポきたよぉっ･･ぃひんっ！気持ちいいっ！
淫乱雌奴隷の香夏子は･･･淫乱穴だらけなんですぅっ！

あひっ！気持ちいいっ･･･気持ちいいのぉっ！！
ケツマンコほじられて気持ちいいっ！
(自分の巨乳を、形が変わるほどぐにぐにと揉みしだく)

>532
ほらっ、カリがケツまんこえぐってるの、分かるか？
まったく、お前はどんな穴でも感じるとんだ淫乱だな！
(ちんぽを突き刺したまま、いやらしく濡れるおまんこに指を２本突き刺す)

ほらっ、こっちの穴もいやらしく棒をくわえこんでるぜ！
ちんぽも気持ちいいか？ほらっ！ほらっ！
(おまんこに入れた指をぐりぐり動かして、ちんぽを床に押し付けて擦っていく)

>>533
ふぁぁんっ！ぐりぐりするぅっ！オチンポえぐるのぉっ！
はぁぁ･･･オチンポいい･･気持ちイイよぉっ･･

んひっ！オマンコもオチンポも全部気持ちいいっ！！
気持ちよくてオチンポミルクでちゃうぅっ！
臭いオチンポミルクどびゅどびゅ射精しちゃうよぉぉっ！！

>534
よしっ！そのままおちんぽミルク出しちゃえ！
床を汚したら、ちゃんと自分で舐め取るんだぞ！
(おまんこに入れた指で、アナル側の壁をごりごりと擦り上げる)

ほらっ！乳も思いっきり絞り上げてミルクを出せよ！
もう俺の子を孕んでるんじゃないのか？そらっ！

>>535
ぴぎぃっ！イくっ！イくぅっ！！
ふぁぁんっ！イっちゃうぅぅっ！！
(オマンコもケツマンコもキュンキュン締め付けてイく)
はぁぁっ！出るぅっ！オチンポミルクでるぅぅっ！！
びゅぶぶっ！びゅちゅぅっ！
はぁぁ･･オチンポミルク気持ちいい･･･射精気持ちいいよぉ･･･
(床に黄ばんだ粘着質のオチンポミルクをブチ撒ける)

>536
いつみても、香夏子のザーメンは濃くってぷるぷるしてて、いやらしいな。
(ケツまんこに突き刺したまま、香夏子の射精を見つめて)

ほらっ！休んでる暇はないぞ！
ちゃんとザーメンを舐めるんだぞ！
(おまんこから指を抜くと、香夏子の尻を両手で掴み、全身を揺らす様に大きく身体を叩きつける)

ほらほらっ！ちんぽを叩きつけられて気持ちいいか？
今射精してやるからな！ケツまんこでしっかり受け止めろよ！
(ずぶっ！ずぶっ！と大きな音を立ててケツまんこを犯して)

いくぜっ！いくっ……くっ！！！
(ぐぐぅっと香夏子のケツまんこの深くにちんぽを突っ込み、そのまま大量に射精する)

>>537
んぐっ･･じゅるるっ･･じゅずずっ･･ぺろぺろ･･･
(床に溜まったオチンポミルクに顔を突っ込んで、顔をこすり付けるように舐め啜る)
ふひゃっ！あんっ！
あっあぁぁっ！
熱いのぉ･･･名無し様のオチンポミルク熱いのぉ･･･
ケツマンコの中にオチンポミルク来てるぅ･･･

>538
ほらよっ……
(ちんぽを引き抜く)
いやらしいな。ケツ穴からザーメンがあふれてるぜ。

しばらく、このまま放っておいてやろうか。
もしかしたら、他の人間が犯してくれるかもな。

もし誰も来なかったら、また俺が犯してやるから、
楽しみに待ってな。
(ズボンを履いて立ち去っていく)

【一時間ほど席を外します】

>>539
はぁん･･ドロドロのオチンポミルク気持ちいいのぉ･･･
じゅるる･･･べろ･･･ぴちゃ･･･
(床のオチンポミルクをずるずる音を立てて啜る）

はぁ･･･ふぁん･･･オチンポミルクぅ･･･
(カクカク腰を振って、床にオチンポ擦りつけながら床のオチンポミルクを舐める)

（天井にぶら下がって様子を見る影一つ）


あ、てんぷら置いとかなな。

【名前】仙冠者義虎（せんかじゃ・よしとら）
【年齢】知らんけど四百は越えとる。
【外見上の性別】女、かなあ？胸はあるで。
ttp://shop.wani.co.jp/img/goods/L/4-8470-3485-6-L.jpg
これの右の方な。
【身長】ちょい小柄
【体重】聞くなや
【3サイズ】しらへんて。それ食えるん？
【髪型】ざんばら
【男性器】でかい
【女性器】すごい
【ｱﾅﾙ】経験あれへん
【性格】己より強い奴に会いに行く
【性癖】わからへんけど、攻める方が好きやな。
【出典】みなぎ得一「いろは双紙」

>541
香夏子はんとしてやったら？

義虎たんに責められたいな

と言うか、香夏子の(オトコノコとしての)初めて奪えるのって
義虎だけな気ガス。

>>542
あっちがそれでよかったらなー。

>>543
んー、どないしょーかなあ。

>>544
なんでや？
みんな両方あるねんしでけるやろ？

【義虎氏はプレイOKですか？】

>>547
【うんにゃ、てんぷら置いとらんかったから置きに来ただけや。
　雑談はともかくぷれいは無理やなー】

>544
いくらなんでも、全長4尺(訳120�p)、直径1尺(訳30�p)じゃあ、
女の子の方が裂けてしまうぞ。流石に。

>>549
せやなー、さすがにデカ過ぎや。
己でも壊れてまうかもしれへん。

それでも受け入れようと思ったら、…
無理して挿れるか、…もしくは、若干の巨大化？
(さすがにソレは無理か(苦笑))

帰ってきたけど…
香夏子ちゃん、まだザーメンすすってる？

>>551
巨大化すんのはなあ。

>>552
お、誰か来よったな。
ほな、己は・・・っと！
（天井に飛び上がって隠れる）

あれ、香夏子ちゃんはいなくなっちゃった？
てゆーか、誰もいない？

うっわ……皆さん、エロエロ……
当方、残念ながら多忙ゆえこれからはあまり参加出来ないかも。
【SSの続き、投下してきました。ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1108935168/404-】
【今夜はコレで力尽きて落ちます。お休み〜】

>555
【あれれ…お疲れ様です】
【また、ゆっくりお話しましょうね？】

閑散としてるわねー。

あれ？だれかいる

>558
あら・・・香夏子ちゃん。
私よ私・・・綾。覚えてる？（にっこり

はい、こんばんわ綾様
(小さく笑って)

>560
むー・・・まだ様付けなのね。
せめておねーちゃんとか・・・くだけた感じにならねーのかしらね。

みんなに様付けするのもご主人様の教えかしら？

おねーちゃん？
(わからないといった風に首をかしげる)

はい、私は人間未満の奴隷だから、ちゃんと様をつけて呼ぶようにって
(ニコニコと笑いながら）

>562
いや、だからね・・・綾おねーちゃんとか、さ。

はぁ・・・そう。
（呆れたようにため息）
・・・いいけどさ。じゃあ・・私には様付けは止めなさい。すごいヘビーだから。
こうやって私と・・・普通に話してる時は、貴女はただの人間よ。わかった？

おねーちゃんてなんですか？
(首をかしげて聞く)

(ちょっと困ったように眉を寄せて）
でも、私は奴隷ですよ？
人間様とは違う生き物らしいです

>564
それはー・・・んー・・・
年上の女の人を・・・親しく呼ぶ時に使う言葉ね。

そ？
私には・・・貴女は奴隷になんか見えないわ。
こうやって話してる時は、ただの普通の女の子に見えるけどね。

あ、そーそー・・・服、持ってきたんだけど。着る？
（地味ーな黒の上着とおっきめの黒いジャンバーを両手で広げ）
下は・・・入らないからねー・・・どう考えても。とりあえず、上だけ。どう？

>>565
はぁ･･･変わった言葉ですね

女の子ですよ？
オチンポ付いてるけど、女の子です
女の子の奴隷です

？
(上着を広げたりして弄くりまわし)
なんです？コレ

>566
変わった言葉って・・・。

だーかーらー・・・奴隷を外しなさい、奴隷をっ。
百歩ゆずって貴女が奴隷であったとしても・・・私を綾さまじゃなく、おねーちゃんと呼びなさいな。

これー？
貴女服も着たことないの？
しょうがないなー・・・これはぁ・・・
んー・・・身体に身につけるとー、あったかいんだよー？
それに・・・いつまでも裸じゃサツに捕まっちゃうよー？

だからほら・・・頭から。被って被って。
（上着の下を広げて、美奈子ちゃんが着るのを待ってみる）

>>567
でも、そんなに親しくないのにおねーちゃんって言ってもいい言葉なんですか？

はぁ･･･サツってなんです？

？
(きょとんと、上着を広げる綾様を見上げる)

>568
はぅ・・・親しくない、かー・・・orz
確かにそうだけど・・・きっぱり言われると傷つくぅー・・・。

・・・じゃあもういいわよー、様付けで。あきらめた。私。

サツって警察。
悪いことするとー、あいつらがとっ捕まえにくんのよ。
んでー、ぶたば・・・刑務所とか、入れられちゃうわけ。
刑務所って、犯罪者を隔離する場所ね。裸のまんま外歩いてっと、簡単に捕まるわよ？

あーもー・・・こうやって着るのー。
（頭から上着を無理矢理かぶせ）
うりうり・・・おとなしくしなさいねー・・・？

警察？
あ、それなら大丈夫ですよ
私、お部屋から外にでたことないですから

わぷ････
(上着を着せられて)
･･･なんだか変な感じです･･
(裾やら襟元やらひっぱってみる)

>570
あーうー・・・ちゃんと外に出なさいって。
人権擁護な人々が大挙して押し寄せて・・・って言ってもわからないかー・・・。

ちゃんと太陽の光に当たってる？
（そっと頬に指を当て）
不健康よー？外に出ないと。

ふふ・・・可愛い可愛い♪
（ところどころ触って形を整え）
やっぱ服は黒よねー・・・クスクス・・・

今は変な感じでも・・・そのうち慣れてくるわ。
今にそれ無しじゃ「恥ずかしー」と思うようになるから。

次はズボンよねー・・・こっちを隠さないとなんとも・・・。
（困ったようにじーっとペニスを見つめ）
どーしてこんなおっきいのが付いてるのかしら・・・不憫よねぇ・・・。

？？
(わからないといった顔で首をかしげる)

私のお部屋は地下だったので窓はなかったですよ？
ドアにはご主人様が鍵をかけてました
悪い人が入ってこないようにって

恥ずかしー？
(首をかしげて)

これはですね、ご主人様が作ったお薬で大きくしてくれたんです
入れたりとかできないけど、入れられたり擦ったりするととっても気持ちいいんですよ？

>572
・・・はぁ・・・そこまで行くと呆れて物が言えないわね。
どっちかって言うと、悪い人ってあんたのご主人様じゃない？
だってそうでしょー？幼い女の子を監禁してさー・・・。
それで満足なんだ・・・あんたは・・・。

恥ずかしいっていうのはー・・・ぅー・・・
・・・大事な部分を誰かに見られるのが・・・嫌なこと？
なんか・・・説明しにくいけどね。そのうちわかるわ。

また出たー・・・それって人体実験のようなものじゃない？
まったく・・・なに考えてんのかしらね。
・・・・・・ま、私にはどーでもいいことなんだけどね。
あんたのご主人様がどんなわりー奴でも。あたしに迷惑かけなけりゃーそれでいいわ。

擦ったり、かー・・・。
・・・こんな感じに？
（両手で竿部分を包み、優しくすりすり）

>>573
ご主人様はいい人ですよ？
とっても気持ちいいことしてくれるし、ご主人様のお友達もみんなで可愛がってくれます

いやじゃないですよ？
見られるの好きです
エッチな目で見られると、エッチな気分になっちゃいます

あ･･ん･･･ふぁ･･･
(オチンポがビクンと跳ねて、喘ぎ声をもらす)

>574
ふーん・・・輪姦って奴ね。
可愛がってるんじゃないわ。ただそいつらはあんたの身体を面白がってるだけ。

そう・・・エッチな目が好きなのね。
もう私はなにも文句言わないわ。あんたはあんたで幸せそうだし。

・・・気持ちいいのー？
奴隷のくせに。あたしがいいって言うまで感じてんじゃねーわよ。
（ごしゅごしゅと思いっきり扱いて）
ほらほら・・・きもちいーい？

ふゃっ･･･あんっご、ごめんなさいっ
奴隷なのに気持ちよくなってますっ
ふぁぁ･･･綾様の手でシゴかれて気持ちいいのぉ･･･
(だらしなく口を開き、恥ずかしげもなく喘ぎ声を上げる)

>576
あーやばい・・・スイッチ入っちゃった・・・♪

ごめんなさいじゃないでしょ？
喘がない努力もしないで謝ってんじゃねーわよ。張り倒すわよぉ？

ほら・・・まだ私が許してないでしょ？
勝手に気持ちよくなってちゃ気分がしらけるなぁー？
（扱く手を止めて）
耐えてみなさい。私がいいとゆうまで、声を出しちゃ駄目。わかった？
じゃないと、手を動かしてやらなーい。気持ちよくしてあげないから。

あ･･そんなぁ･･･
(手を止められ、切なそうに綾様を見つめる)
は、はい･･･わかりました･･･
(両手で口を押さえる)

>578
ふふ・・・いい子いい子。
（再びごしゅごしゅと、我慢汁を擦りつけながら丹念に扱きあげ）
ほらほら・・・どんどん気持ちよくさせちゃうねーv

こっちはどうなの？開発済みー？
（ぐりぐりとお尻の穴に指を突っ込む）

んっ･･･んんっ･･･
(必死に声を押し殺し、快感に耐える)
(腰がガクガクと震え、自ら綾様の手にオチンポをこすりつける)

んふっ････んんーっ
(目をうっとりと蕩けさせ、ケツ穴をこねられる快感に悶える)

>580
クスクス・・・ちゃんと声を抑えてるんだーv
偉いわねー？ふふっ・・・そりゃそりゃv
(ぐりぐりと指を尿道に突っ込み)

やっぱり開発済みなんだー。
しょうがないなー・・・こんなに気持ちいい顔して。
もう声を出してもいいよー？聞いてあげるから。
（お尻に入れた指を開き、腸壁をこねくりまわす）

んんっ！んっ！んんっ！
(オチンポ穴を弄られ、ビクンビクンとオチンポが痙攣する)

ふわぁっ！いいっ！！ケツマンコ気持ちいいっ！！
ケツマンコグリグリされて気持ちいいよぉっ！
(押さえていた手を離し、思い切り喘ぐ)

>582
あはは♪こんなにオチンチンびくびくさせちゃってー・・・♪

気持ちいいのね・・・そっかそっか♪
ならー・・・もっと気持ちよくしてあげるねー。
（愛撫の手を止め、ズボンを下げ、勃起したペニスを香夏子の顔に擦り付ける）
これ・・・ほしいでしょー？うふふ・・・♪

綾たん、あらゆる穴を犯したれー！

あん･･･そんなぁ･･･
(愛撫をやめられ、切なそうに見つめる)
ふぁ･･･綾様のオチンポ････
くんくん･･･はぁ･･･オチンポのエッチなニオイ･･･
欲しいです･･欲しいです･･･
綾様のオチンポ欲しいです･･･
(うっとりと表情を蕩けさせておねだりする)

【眠いです】

>585
ふーん・・・そっか。
でも・・・お預けね。用事思い出したし。
（ズボンをあげ）
じゃ。我慢できないなら勝手にオナってなさい？クスクス・・・。
（後ろも振り返らずどこかへ）


【じゃあ、このくらいにしておきましょうね】
【前置きが長すぎたかな。ごめんね】

>584
【犯せなかったぷーw】

あ、あ、そんなぁ･･･
綾様ぁ････
(後姿を切なそうに見つめる)
そんな･･･んん････オチンポ･･･オチンポぉ･･
(胸でオチンポを挟み、しごきながら舐めてオナニーをする)


【お休みなさい】

あらま、残念だったな〜ﾉｼ

せっかくいい声がしたからノゾキに来たのにーw

ふぁ･･･はぁ････オチンポミルクいっぱい･･･
(嬉しそうに微笑む）
(頭の先からつま先までオチンポミルクまみれ)
(綾様に着せられた黒の上着もオチンポミルクでべっちゃり汚れてる)

|∀･)ｼﾞｰ

お？こんなところに淫乱さんがいるぞ？
（何気なく近づく）

【sage忘れorz】

すぴー
(黄ばんだ精液の海の中で、精液にまみれながら眠ってる）

ん･･･
(起き上がり、辺りを埋め尽くすオチンポミルクを見つめる)
･･･じゅるる･･ずずっ･･･ぺろ･･･ぴちゃ･･･ぺちゃ･･･
(犬のように四つん這いになってオチンポミルクを舐め啜る)
(腰を振り、ビキビキのボッキオチンポを床に擦りつけながら)

相変わらずエロいことしてますなぁ〜

>>596
んふ･･･？
名無し様、こんばんわ
(顔を挙げ、口の端からオチンポミルクを垂らしながら挨拶)

ああ、こんばんは。しっかし精子だらけだぞ？ｗ

>>598
はい、オチンポミルクいっぱいで嬉しいです
(笑顔で名無し様を見上げる)
(名無し様と話してる間もオチンポを擦ってる）

そうか、それは良かったね。
話は変るけど、自分の肉棒を小さくしてみようと思ったことない？

>>600
？
ご主人様が大きくしてくれたオチンポ大好きですよ
ご主人様が小さくするなら小さくしますよ？

んにゃ、客観的にじゃなくて主観的にだよ
だってそんなに大きかったら自分で握れないじゃん。
自分でギュっと握り締めてオナニーしてみたいと思わない？

>>602
擦ったり入れたりしてもらうだけで気持ちいいです
私の手は名無し様たちみたいに大きくないからきっと気持ちよくないです

そっかーたくさん入れてもらえるといいね〜
んじゃ、これから仕事だから俺は行くよﾉｼ

>>604
はい、お仕事がんばってください

んふふ･･･オチンポぉ･･･オチンポあったかい･･
(ボッキオチンポを抱きしめ、身体をこすり付けるようにしてオナニーする)
綾様来ないかな･･･綾様のオチンポ、すごくおいしそうだったなぁ････
んっ･･はぁ･･･あぁ･･イっちゃう･･･綾様のオチンポ想像してイっちゃうっ！
イくぅっ！
(ドロドロの黄ばんだオチンポミルクを噴き上げ、自分の身体と辺りの床を汚す)

すぴー･･すー
(部屋をオチンポミルクで埋め尽くして、その真ん中で寝息を立てる)

……ふにゃ？
(部屋に入ろうとすると、精液で埋め尽くされていて入れない)

はふぅ･･･けふ
オチンポミルク綺麗になったぁ･･･
(部屋を埋め尽くすオチンポミルクを舐め取って)

やあ、今日もエロいね。ﾉｼ

∧＿∧
( ´･ω･) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と＿)＿) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

暇潰し用にオセロ盤置いときますね
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
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┃│ 　│ 　│ 　│○│●│ 　│ 　│ 　│┃
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┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
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┃│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

？
(オセロ盤を不思議そうに見つめる)

>>612
何なんやろな、碁盤やないみたいやし・・・
自分、知っとる？
（香夏子に聞く）

>>613
オセロ知らないのかい？香夏子ちゃんは。
（突然後ろから声を掛ける）

>>614
知りませんよ？
？
(不思議そうに義虎様を見つめる)

>>615
わひゃ･･･
オセロ？
(首をかしげる)

>615
自分は知っとるん？
これどないするもんなん？

>>614
そうなんか。
でも>>615が知っとるみたいやな。
教えてもらおか。

>>614
おこんばんは、義虎さん。

>>617
そうだね、白と黒が裏表に合わさった石で、それぞれ相手を左右から挟むと、
裏返せる…つまり、陣取りゲームみたいな物さ。
（言いながら香夏子さんのチンポを凝視）
しかし…でかいね、香夏子ちゃんのは…

>>618
そうですね、名無し様に教えてもらいましょう

>>619
陣取りゲーム？
(首をかしげる)

はい、ご主人様が大きくしてくれたんですよー

>>620
（首を傾げられ、ずずっ、とずっこけかける）
あはは…そうか、陣取りゲームも知らないか…
いいかい？陣取りっていうのは…
（以下数分間意味を教えていく）
まあ、セックスも良いけど、飽きたら試しに誰かとするのもいいんじゃないかい？

そうか、ご主人様ねぇ…
（おもむろに指を尿道口に突っ込み、ぐちゃぐちゃとかき回す）
おお、噂どおりだ…ほんとにおちんちんの穴に入っちゃうんだね…
これだけ大きければ無理ないかな？

>>619
要は碁みたいなもんなんやな。
碁もよう知らんねんけど。

>>620
せやな、ホンマでかいわ。
己よりデカいんちゃうかな。

>>621
･････？
(やっぱりよくわからない様子)

んひんっ･･･ふぁ･･･ひゃん･･･
(プルプル震えて喘ぎ声をもらす)

>>622
まえにご主人様に測ってもらったら、120センチって言われました

>>623
１２０せんち……よぉわからんけどデカいねな。
指まで入ってるもんなぁ。

>>622
そうですね…囲碁、とはまたちょっと違うんですが、
陣取りという範囲で括るなら親戚みたいな物です。
あ、俺は抜いたらすぐ帰るんですけど…どうします、義虎さん？
（言葉使いとは真逆の冷たい微笑を浮かべる）

>>623
１２０センチ？これまたでかいな…
じゃあ、ちょっと溜まってるんで、このチンポにぶち込んで抜かせてもらうよ！
（勃起しきったペニスをいきなり尿道に挿入して、最初から激しく突きこむ）
へえ、オマンコやアヌスとは違って…これはこれでいいね、尿道ファックもv

>>624
んきゅ･･･指だけじゃなくて･･･オチンポも入るんですよ？

>>625
ふぁ･･･はぅんっ！
ふゎぁ･･･オチンポぉ･･･オチンポ穴にオチンポ入ってきたぁ･･

>626
んっ…きつくて…すぐに出てしまう…ッ！
香夏子ちゃんっ、お兄さんのスペルマ、香夏子ちゃんに注いであげるよっ！
くあああっ！でる、出すぞっ！うおおおおっ！
（根元まで突き入れ、こちらが香夏子さんのチンポを握り締めるような体勢で射精してしまう）
んっ…ごめんね、香夏子ちゃん、一方的で…今度時間があったら、もっと
ゆっくりじっくり可愛がってあげるよ…
（香夏子さんの頭を優しく撫でながら、チンポをチンポから抜く）

【申し訳ないです、こんな遅くに用事が出来てしまいました…中途半端なロールで申し訳ありませんでした。】
【また来る事がありましたら、お相手願いたいです。】
【義虎さんもあまりお話できず、申し訳ないです。それでは、お二方おやすみなさいm(__ __)m】

>>625
・・・兄さん、やな笑い方すんなあ。
（と言いつつニヤニヤと笑って返す）

>>626
せやけど己のは入らへんやろな。
己のはこっちの穴に入れたるわ。
（お尻を撫で、前を撫でる）

>>627
【構へんよー、ほななー】

>>627
ふぁぁっ･･･あふ･･･熱いオチンポミルクいっぱいです･･･
はい、今度はもっといっぱいオチンポミルクくださいね
【おやすみなさい】

>>628
ひゃぅ･･オチンポ入れてくれるんですか？

>>629
入れようかどないしよか迷とんねん。
香夏子はどうおもう？
まだそないに勃ってはおらんけど。
（腰布をずらし、半勃起でも大きな肉棒を見せる）

>>630
ふゎ･･･大きいオチンポです････
(義虎様のオチンポをじっと見つめる)
綾様のオチンポより大きいかも･･･？

>>631
綾のより大きいかもな。
触って比べてみたらどうや？
咥えてもええで？

>>632
(ぺたぺたと義虎様のオチンポを触る)
綾様にはおあずけされちゃったから･･･オチンポ欲しいです･･
はむ･･ちゅ･･ちゅりゅ･･んむ･･･れるれる･･･
(先端を咥えて、舌で亀頭を舐めまわす）
んふ･･大きくてお口に入りきらないです

>>633
そりゃ溜まっとるやろな。
ん、上手いもんやな。
勃ってきたで。
（むくむくと肉棒が勃起する）
舐めんのはそろそろやめや。
突っ込んだるさかい、ほれ、好きなカッコでおねだりしいや。

>>634
ぷぁ･･はい
(四つん這いになってお尻を向ける)
ください･･義虎様のオチンポ、私にください
(お尻を高く上げ、オチンポを床にこすりつける)
変態ケツマンコでも、淫乱メスマンコでも･･･
どっちでも好きなほうに･･･

>>635
ほな、入れたろか。
ひひひ、獣みたいやな。
己も獣やさかい、ちょうどええか。

ほな・・・こっちもらおかい。
（しとどに濡れた女陰に勃起した肉棒をごりごりと埋めていく）

どないなもんや？どうや？
（香夏子の胸を後ろから掴みながら聞く）

>>636
ふぁぁんっ･･･大きいよぅ・・・
義虎様のオチンポおっきくてステキぃ･･･ぃひんっ！
(自ら腰を振って、快楽を得る)

気持ちいいですっ気持ちいいですぅっ！
義虎様のオチンポ気持ちいすぎますぅっ！！

>>637
そないにええんか。
女陰に咥え込んで腰振るほどええんか。
（ゆっくりと奥へと進めていく）

ひひひ、もっとよがりや。
（胸を強く揉み、乳首をビンビンと弾く）

ふぁぁっ･･いいのっ！義虎様のオチンポいいのぉっ！
(腰を振るたびに、オチンポが床に擦れる)

んひぃっ！おっぱいっ！おっぱいもみくちゃにされてるぅっ
乳首がビンビンするぅっ！

>>639
ひひ、ええか。
せやけどこんなもんやないで？
（びくん、と肉棒が震え、さらに大きくなる）

床に擦りつけてたらあかんで？
我慢せなな。
（ひゅん、と髪の毛を抜き、根本を縛り付ける）

せやで、もみくちゃや。
もっと無茶苦茶にしたろか？
（そう言いつつ、腰の力だけで香夏子を抱え上げ、立ち上がる）

>>640
ひゃくんっ！
またっ！また大きくなったよぉっ！

ひんっ！オチンポぉっ！
オチンポ擦りたいよぉっ･･･オチンポの根元くるしいのぉ

ふゎっ･･･すごいっ･･
義虎様すごいよぉ･･･
してぇ･･･むちゃくちゃにしてぇ･･･

>>641
まだ大きぃ出来るで？
香夏子の女陰でも咥えきれへんかもしれへんなぁ？
（膣内をいっぱいにした状態で小刻みに動き、襞に擦りつける）

あかんあかん。
我慢しぃ。そしたらもっともっと気持ちよぅなれるで。
そのかわり・・・
（香夏子の身体を回し、正対した状態でお尻を開く）

ほれ、胸は自分でも舐めや。
（右胸に口を当て、乳首を吸う）

【わ、お二人とも凄い…拝見してますね？】

>>642
ふゎ･･きゃふんっ！
あぁっ･･いいよぅ･･気持ちいい･･･

ひゃわっ･･･くひんっ
義虎様ぁ･･･
(潤んだ瞳で義虎様を見つめる)

ん･･ふぁい･･
あむっ･･･
(左胸を口元によせ、乳首を咥える)
れるれる･･ちゅぅ･･んふっ

>>644
ひひひ、こうしとると己の腹に香夏子のデカいのが当たりよるわ。
びくびくしとるなあ。
（香夏子の身体を抱え上げ、落とし、膣内を巨根が行き来する）

せやせや、そうやって胸で自慰しながら・・・犯したるわ。
ついでに・・・こっちもな。
（お尻から伸びた蛇が香夏子のお尻に入っていく）

>>645
はひゃぁっ！オチンポ深いのっ！全部来るぅっ！
オチンポ･･･オチンポいいのぉ！
(グリグリと義虎様のお腹にオチンポをこすりつける)

んむ･･ちゅちゅ･･れる･･･ちゅる･･･
んひっ！ふひゃ･･･なんか来るぅ･･･ケツマンコにうねうねしたの来るぅ･･･
気持ちいいの･･･もっと気持ちいいのぉ･･

>>646
そか、もっとしたろな。
（今度は自分の腰を激しく動かし、引き突き上げ抉る）
（同時にお腹で香夏子の肉棒も扱く）

ひひひ、人間や味わえへん感覚やろ？
前も後ろもいっぱいなんてのはな。
（お尻に入った蛇が口を開けたり閉じたりしながら奥へ進む）

>>647
んぐぅっ･･･オチンポ･･･オチンポオチンポオチンポぉっ！
オチンポいいよぉっ！義虎様のオチンポ最高だよぉっ！

ふぁっ！イっちゃうっ！
メスマンコもケツマンコもグリグリされてイっちゃうっ！
(ビクビクと肩が震える)

>>648
ひひひ、そんなに連呼するほどええんか。
己も香夏子の女陰・・・今風にゆうたらマンコか？気に入ったで。
（耳元で囁きながら耳たぶを軽く噛む）

イクんか？
ほなイッテまい。
えろいイキ方やったらご褒美に精液やるで。
ほれっ。
（肉棒を小刻みに動かして膣内に震動を与える）

>>649
イイッ！いいのぉっ！義虎様のオチンポ気持ちいいっ！
ひぁぁ･･･硬くってぶっといのがゴリゴリするよぉっ！

イくっ！イくのぉっ！義虎様のオチンポでイくぅっ！！
イくイくイくぅっ！
ふひゃぁぁぁっ！！
(絶頂に達して、オマンコとケツマンコがきゅんきゅん締め付けられる）

>>650
ホンマ香夏子はエロいな。
そないに魔羅好きなんか？ああ？

イクんか。イッてまいっ！
ん、ああ、すごい締め付けてくるわ・・・
出すで、一緒に香夏子の魔羅のヒモも解いたる。
己の精液受け取りながらたっぷり射精しぃ！
（香夏子の肉棒の根本に巻いたヒモを解きながら奥で射精する）

>>651
好きぃっ！オチンポ大好きぃっ！！
オチンポ大好物なのぉっ！

ひあっ！でるぅ･･･オチンポミルク出る出るぅっ！！
ぴあぁぁっ！！！
(ドロドロの黄ばんだオチンポミルクを噴き上げ、二人の身体を染め上げる）
うぁぁぁ･･･オチンポミルクすごいよぉ･･･出てるのに入ってきてるのぉ･･･
あひぃ･･･義虎様のオチンポミルク熱くて気持ちいいよぉ･･･
(快感の強さにビクンビクンと痙攣する)

>>652
そないに好きなんか。
ホンマに雌奴隷やな。
（そう言いながら優しく頭を撫でる）

ぷあ・・・よう出たな。
己の身体まで精液漬けや。
香夏子、舐めて綺麗にしぃや。

ひひ、そないに気持ちええか。
ほな・・・
（女陰から肉棒を抜き、まだびくびくと脈打つ香夏子の肉棒に自分の肉棒をねじ込みぐちぐちとかき混ぜる）
このままぐちゃぐちゃしたら混ざった精液が出来るで。

>>653
好き･･オチンポ大好きです･･･

はい･･･綺麗にします
んっ･･･れろれろ･･･ちゅる･･ぺろ･･ちゅるる･･･
(ためらうことなく義虎様の身体に舌を這わせ、オチンポミルクを舐め取っていく)

ふぁ･･･んっ･･はぁぁ･･･
オチンポ･･オチンポ穴に義虎様のオチンポがぁ･･･
ひゃう･･･義虎様のオチンポミルクと混ざったオチンポミルク･･
すごいおいしそうです･･･ふぁ･･ひんっ

>>654
魔羅があったらそれだけでええみたいやな。

ひひ、ちゃんと舐めや。
胸にもいっぱい飛んどるで。
（胸を突き出す）

（肉棒を抜く）
よぉ混ざったんちゃうかな。
己のにもこないに付いとるし。
（精液でどろどろの肉棒を見せつける）
とりあえず・・・ちょい抜くな。
手ぇ出し。
（軽く自分の肉棒を扱き、精液を香夏子の手の上に抱き出す）

>>655
ふぁ･･はい･･
れろ･･ぺろぺろ･･ちゅぅ･･ちゅぱ･･･
(義虎様のおっぱいにも舌を這わせて、乳首にも吸いつく)

はい･･ください･･･オチンポミルク･･
（両手を器にして、義虎様のオチンポに近づける)

>>656
香夏子ほどデカないけど、この胸どないや？
（舐め清める香夏子の頭を撫でながら聞く）

ほなやるな。
ほれっ。
（どぷどぷっと白濁が香夏子の手と顔にかかり、黄ばんだ香夏子の精液と混ざり合って垂れる）

>>657
んむ･･･おいしいです･･･
ぷにぷにしてて柔らかくて･･あむ･･れろれろ･･ちゅう･･･
(赤ちゃんのようにしつこく乳首に吸いつく)

ふぁ･･･オチンポミルク出たぁ･･･
すごくいいニオイです･･･
ん･･･じゅるずずずっ！
(両手に溜まったオチンポミルクに口をつけ、音を立てて啜り飲む)
んく･･ごきゅ･･ぷは･･おいしい･･･オチンポミルクおいしいです･･･
こっちも･･･はむ･･･
(義虎様のオチンポを捧げ持って、咥えて舌を這わせる）
んむ･･･れる･･ちゅる･･んふぅ･･･ちゅぱ･･･
(オチンポに絡みついたオチンポミルクも、中に残ったミルクも貪欲に舐め吸っていく)

>>658
んっ、ふあっ・・・
そないに必死に舐めて・・・かわええで、香夏子。

ひひひ、ホンマ美味しそうやな。
そないに咥えてまで・・・
そや、女陰ん中の精液はどないすんねや？
染みこむまで栓でもしとくんか？

>>659
おいしいです･･･オチンポミルクおいしいです･･･
ぺろぺろ･･･ちゅぅちゅぅ･･･
んぅ･･･オマンコのオチンポミルクは･･･んっ･･はぁ･･
(しゃがみこみ、オマンコに指を突っ込んでオチンポミルクをかきだす)
あむっ･･ちゅぅ･･ちゅぴ･･･れる･･
(かきだしては指に絡みついたオチンポミルクをおいしそうに舐め取る)
出てこないのは、オマンコの奥にしみこんできます
オマンコの奥はオチンポミルクのニオイがしみついてます

>>660
そないに旨いんか。
ほうほう、掻き出して舐めるんやな。
ひひひ、己のが今は染みついとるんやな。

せや。
香夏子、上向いて口開けぇ。
ええもんやるわ。
（香夏子に上向かせ、上から唾液を口めがけて垂らす）

>>661
義虎様のオチンポミルクが、私の淫乱メスマンコに染み付いてきます
とっても熱くておいしいオチンポミルクで、とっても嬉しいです)

あーん･･ん･･･コクン･･
ふぁ･･義虎様の唾、甘くておいしいです･･
（嫌がりもせずに飲み込んで、笑う）

>>662
そうかそうか。
そないに喜んでもろてよかったわ。

ひひひ、唾もおいしいんか。
今度は小便でも飲ませたろか。

さて、と。
ほな帰るわ。
香夏子はどうするんや？
何やったら己の巣まできてまたやるか？
（にやにや）

>>663
おしっこも飲めますよ？
ご主人様にいろんなこと教えてもらってるからなんでもできます
(ちょっと自慢げ）

あ、帰るんですか？
ありがとうございます
(ペコリとお辞儀して）
ご主人様に、ここからでちゃいけないって言われてるので行けません
義虎様のオチンポ、とってもおいしいから残念です
また今度、オチンポくださいね？

>>664
ほへー。
そらすごいわ。また今度その辺もしたろ。

そか。
ほな己は帰るな。
ん、またな・・・またしたる。

ほなな。
（雷鳴と共に消える）

>>665
はい、またいっぱい犯してくださいね？

わ･･消えた･･･すごいなぁ･･･

んむ･･･ちゅる･･じゅるじゅる･･･
(四つん這いになって、辺りに飛び散ったオチンポミルクを啜りだす)

ここに置いていきますね

つ【ルナの○○な写真】

ふにゃあ？
(なんで私？(^-^;)

つ（ミルク皿に入ったミルク）

にゃあ
(ぺろぺろとミルクを飲む)

こんばんは〜ﾉｼ

にゃ〜
(こんばんは〜ﾉｼ)

おお、ルナは可愛いな〜（なでなで）

ふにゃあ？
(しっぽをふりふり)

【私はかわいくないですよ〜(^-^;】

ご主人さまは今日は来ないのかなぁ？（なでなで）

にゃあ♪
(ご主人様、早く帰ってくるといいな♪)

そうだ、昨日は七夕だったけどルナちゃんは何かお願いした？

>677
(煙と共に、人間に変身する)

にゃあ…七夕っておいしい？
(不思議そうに顔を傾げる)

あのねっ、るな、毎日「ご主人様が早く帰ってきますように」ってお願いしてるよ！
(にっこりとほほえむ)

わっ････人間になった！？
七夕は食べ物じゃないんだよ
七月七日、短冊に願い事を書いて笹の葉に飾ると
その願い事が叶うっていう古い言い伝えだよ。

お願いをしていたらきっとご主人様にも伝わってるんじゃないかな？

>679
うん…また、ご主人様とゆっくりお話したいな。

あっ、ごめんなさい、ご用事思い出しちゃった。
またね♪
(ぽふっと猫に戻り、駆けていく)

【ごめんなさい、急用落ちです。またお話ししましょうね！ﾉｼ】

早くご主人様に会えるといいな。
そんでもって色々教えてもらいなｗ

じゃーなﾉｼ

猫に牛乳飲ませちゃいけないよ

香夏子のチンポにビー玉(2･3cmくらいの)を突っ込んで射精させると、それはもう立派な凶器

誰もいなーい誰もいなーい
静かだねぇ
とりあえずお茶とおにぎり置いときますね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ζ　　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　(　　　(.　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . -‐　） ‐- .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.´,.::::;;:... .　. _ 　`.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i ヾ<:;_　　　_,.ン |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　 ￣...:;:彡|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　　. . ...::::;:;;;;;彡{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ　　　. . ...:::;;;;;彡|
　　　　　　　　　　　,: ' " `丶　 　 　 　 .　　　　} 　 . .....:::;::;:;;;;彡{
　　　　　　　　　 , :´　　.　　 ｀､　　　　　　 　 　!,　　　 . .:.::;:;;;彡j:::::::::::::::.......
.　　　　　　 　 . '　　.　　　　;　.丶　　　　　　　　 ト ,　 . ..,:;:;:=:彳:::::::::::::::::::::::::::..
.　　　　　 　 ,:´　.　　　　'　　　 ' ｀､　　　　　　　 ヽ､..　....::::;;;ジ.::::::::::::::::::::::
　　　　　　 ,' 　 　. 簍�J鶸鑼 　;　`.　　　　　　　　　 ￣￣
　　 ,, -'''" . 　 .　　駲刪櫑躪　　. ' ';゛`'丶.､.......
.　 '´ 　 　 ! 　 　.　膚順棚斷.　'　,　;::::::::::::...`.::::::::....
　i 　 　 　 ヽ､..._,.__魎鬱蹠撫.,,__,.,..ノ.::::::::: 　　!::::::::::::...
.　ヽ､ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,: '.:::::::::
　　　 `=ｰ--､....,,,,,_＿＿＿＿_,,,,,... --‐=''´..::::::
　　　　　 ｀`" '' 'ー───‐―‐' ''' "´

ふぁあぁぁ…
久々に来るけど……誰か居ないかな…

壁|∀･)ｼﾞｰ

>686
ん？どうしたの？…おいで
(手招きをする)

壁|∀･)お構いなく、必要とあらば行きますよ
今日も暑くなりそうですね

>688
いや、壁から覗かれてると…なんていうか
上手く説明できないから、出てきてよ…

まぁ確かにね…暑〜

壁|∀･)まぁまぁ、そんな気にかけなくても
暑いのには滅法強いので何ともないですけどね、逆に寒さに弱いですが

>690
んじゃあ、そうするよ
へぇ〜そうなんだ…逆に私は暑いのは苦手なのよね…タハハ

壁|∀･)結構
おや、そうなると正反対ですね
ん、暑いといえば…これいかが？
つ【バニラのカップアイス】

>692
うん、そうだねぇ…
おぉ、遠慮なく…
(アイスを受け取り)
パクッ…ん〜冷たいなぁ…

壁|∀･)まぁ暑いからこそ夏なんですけども
今年は例年より遙かに暑くなりそうで…
アイスはキンキンに冷えたものが最高ですよね
あ、因みにアイス代は3000円です
…………はは、冗談ですよ

>694
ん〜、確かにね〜…
ふぅん……うん、そうだね…
ぇ、3000円って……な、なんだ冗談か

壁|∀･)温暖化問題が大分絡んできてますからね
また日射病の人が続発するかもしれないかな
というか海行きたいもんですわ、去年行けてませんし
3000円ものアイスあったら笑い草ですがね

>696
うん、そうなんだよね…日射病か、なったことは無いけど…
辛いだろな…うん…
海ね〜私はこの体になってから一度も行ってないな
久々に行くかな…海

3000円のアイス…ほんとにまったく冗談じゃないわ

壁|∀･)年輩の方なんかが特に心配ですがね
まぁ誰にしても水元がない場では、なるべく日向に長時間いないように…かな
状態によっては危険な目になりますし
今年こそは、ですな…海は
久々に思い切り泳ぎたいものです
アイスについては何処のボッタクリだ、と突っ込まれかねない勢いですね

>698
そうよね、まぁ数年前くらいから…
高校生でも倒れるみたいだしね…
気をつけないとね…

ん〜やっぱり、行きたいなぁ…海に
帰りにパレオの水着でも買うかな…

ハハ、まぁ…3000円じゃね…せめて600円くらいにしときなさいよ

壁|∀･)そうそう、けっこう油断なりませんから
くれぐれもご注意を…といった所でしょうか
パレオの水着…？……あぁなるほど
水着も今の時期はよく売れているようですね、当然ながら
いやいや、単なる冗談でしたし値段なんて適当です
本当は1個100円のよくある奴ですしね

>700
うん、そうね…
気をつけとかないと倒れちゃうから…

あら？分かったの？まぁ、この間海開きしたんだっけ、確か…
そうなの？、まぁ、いいけどさ

>701
壁|∀･)注意一秒怪我一生ですからね、用心するに越した事はないです
ま、何事もないのが一番ですけどね
分かった、というのは………まぁ敢えて言いませんが
普通の水着だと何かとあれでしょうし
そのようですね、実際行くのは今月終わりくらいかな…

>702
う〜ん、まぁね…
まぁ、平和が一番いいんだけどね
…そうしてもらえると助かるな…
うん、そうだよね……

私は、来月くらいになりそうね…

>703
壁|∀･)人が集まりやすい所なんかは特に要注意かも
アミューズメントパークとか…
…む、何だか気まずくしちゃったみたいですみません
お詫びと言っちゃ何ですが昼飯作りますけど…？
ふむ、やはり来月辺りが本格的になるでしょうね

>704
まぁ、そういうところには特に注意しておかないと

…そう？好意はありがたいんだけど…これからバイトなのよね…

来月になったら、人が多いってもの問題なのよね…
【用事が出来たんで、落ちますね】

壁|∀･)お疲れさまですよ
ではこちらも退散です

壁|彡ｻｯ

【じゃあ、落ちますね…ﾉｼ】

(暑い夜に、風の流れる塀の上で涼んでいる)

【こんばんは〜】

ルナたんこんばんは〜

>709
にゃあ♪
(嬉しそうにしっぽをふりふり♪)

【こんばんは〜】

よしよし何か餌でもあげようかなぁ

つ板チョコ

>711
うにゃあ…？
(溶け始めるまでじっと見つめてから、ペロペロと舐め始める)

うにゃあ♪
(おいしいらしいｗ)

食べてる食べてる
こんな可愛い顔してご主人様とはHなことしてんだもんなーｗ

>713
(ぽふっと人間に変身する)

うにゃ？
ご主人様とだけじゃないよ？(にこっ)
(ぺたっと地面に座り込んでいる)

名無しにも虐められてたのかー
もしかして今日は発情か？ｗ

>715
べつにいじめられてるわけじゃないけど……

おにいさんは、ルナとお話したい？

そっか、みんなに愛されてるんだったよね
お話したいに決まってるじゃん

>717
ルナ、みんなに好きって言ってもらえるの、大好きだよ！
お話……どんなお話する？
(きょとん、と名無しさんを見つめる)

そりゃルナは可愛いからな、あとHっぽい所もｗ
最近は雨ばっかだからなんか調子が出ないのさ〜
7月だってのにもっとカラっと晴れて欲しいよ

>719
にゃ〜、ルナ、えっちは大好きだよ！
みんなと気持ちよくなって、幸せになりたいから。

雨は……ルナは嫌いじゃないよ。
それに、今の内に降っておかないと後で大変なんだから！
(えっへんと胸を反らせる)

ほほ〜う、それじゃ今から気持ちよくなってみる？
へぇールナは以外に色々考えちゃったりしてるんだ
感心っ感心っ

>721
う〜、ごめんなさい。今日はちょっとねむねむかも(ごしごし)
ルナはね、みんなが幸せになるのが好きなの。

でもごめんなさい、そろそろ寝るね……おやすみなさい。
またお会いできたら、いっぱい気持ちよくなろうね！
じゃあ、またね！
(ぽふっと猫に戻って塀を飛び越える)

【ごめんなさい、眠さ爆発で……お先に失礼しますね】

眠い時は寝たほうが吉だぜ？
ルナは皆のことをちゃんと考えててえろいねー
う〜む、嫌われてしまったかｗ
あいよお休みﾉｼ

∧＿∧
( ´･ω･) だれもおにぎりに手をつけないね
( つ△O
と＿)＿)

∧＿∧
( ´･ω･) ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･
( つ　　O
と＿)＿)

　 ∧＿∧　
　（ ´･ω･) 冷えてる･･･
　（ つと ）　　
　と＿）＿）

AAｶﾜｲｽ

誰か…居ないか？

名無しなら。
こんばんはーﾉｼ

>727
こんばんは…なんか久々に来たけど…
書き込みが少ないような気がするんだよな…

>728
そうかな、皆忙しいんじゃないかな？
きっとまた皆来てくれると思うよ。

>729
そうなのかな
きっと、来てくれるといいんだけど…

あっ、そういや…この間
学校で名前を漢字で書けって言われて大変だったんだよ

ジュン君は忙しいって書き込みがあったけど、
綾たんだってルナたんだって、他の人も来てくれているじゃない。
個人的には、それほど心配しなくてもいいとは思うけどね。

名前を漢字で？で、どうしたの？

>731
うん、そうなんだよな…

あぁ、当て字で零って書いといた…ははっ

>732
ふうん。
変な事もあるんだね。

レイちゃんは、最近忙しいの？

>733
ん〜、そうだよな…

へ、俺？別に忙しくは無かったけど…
何か、ちゃん付けって複雑だな…

∧＿∧
( ´･ω･) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と＿)＿) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

>734
いや、久々に来たって言ってたから、忙しかったのかと思って。
最近はお母さんが来てたんだっけ。

う〜ん、レイ君の方がいいかな？

>735
おぅ、ありがとう…貰うよ…
旦⊂

>736
うん、そうだよ…

まぁ、どっちでもいいけどさ…

>735
あ、ありがとう。冷たいのかな？
旦⊂

なんだよ、元気ないな。あの日か？
(ばんっと背中を叩く)

>738
……え、あぁ…
うん、生理が来てるんだ…

>739
へえ、そうなんだ。
レイ君は、生理は重い方なのかな？
(じっとズボンの上からあの辺りを覗き込んでみる)

>740
何か結構、ズシっと来てる

……なに、見てるんだよ…

>741
だって、そりゃ興味はあるもの。
普通のショーツじゃ、アレが邪魔でナプキンがうまく当たらないんじゃないの？

>742
う〜ん、だから…でっかいやつを使ってるけど…
ずれるんだよな…とくに運動中にな…

アレがあって結構邪魔なんだよな…

>743
せっかくだから、タンポンを使ってみたら？
恥ずかしいなら、漏れが買ってきてあげるよ。

＋激しく差し入れ＋
∠￣＼∩【＋激しくきりたんぽ＋】
Σ |/ﾟUﾟ|丿

＋激しく間違えた＋
∠￣＼∩【＋激しくタンポン＋】
　 |/ﾟUﾟ|丿

>744
分かった、それ使ってみる…

タンポンだっけ…こんど買って来ないと
って>745さんが持ってきてくれたのか…
ありがとう…

>746
よしっと、じゃあ物は>745さんが持ってきてくれたのを使うとして。

ほら、脱いで脱いで！
(レイ君のズボンを降ろしに掛かるｗ)

>747
うん、脱ぐよ
(ズボンを脱ぐ)

それ、貸して…
(パンツを脱ぎ、かなり大きめのナプキンが露になる)

>748
えっと、僕が見ていても気にならないの？
(パンツより、レイ君のあそこの方がきになって、ちらちらと覗き見する)

>749
ん…(今になって思い出したらしく、真っ赤になる)
うぅ……み、見るなぁ

いいから、早く貸してくれ…

>750
すご……少した勃ってきてない？
(レイ君のペニスと、その下に隠れる秘裂に目が釘付けになる)

あ、ああ、ごめん。はい。
使い方は分かるのかな？
(レイ君にタンポンを手渡す)

>751
だから、じろじろみるなってばぁ…
(もじもじしているが…それの所為か、ペニスが勃ちはじめる)

(タンポンを受け取り)
えっと、多分…あそこに入れればいいのかな…
(少し目が泳いでる)

>752
わっ、どんどん堅くなってる…
(視線はレイ君の股間から離れない)

ええっと、挿れるなら座ってやるんじゃない？
ほらほら。
(レイ君の肩に手を置き、体育座りに座らせる)

>753
だからぁ…

あっ、うん…
(座り込み、体育座りになり入れようとする)

んぁ…う、上手く挿れられない…
なぁ、手伝ってよ……

>754
ああ、えっと…とりあえず、この勃起したおちんちんが邪魔かな。
(そっとペニスを手に取り、上に持ち上げる)

これで、おまんこを左右に開けばいいのかな？
レイ君、開いてみて。
(レイ君の、その部分をじっと見つめる)

>755
んぁ…はぁ…

うん、分かった…
(おまんこを左右に開き)
は、早くして…
(恥ずかしいのか真っ赤)

>756
うわっ……
(左右に開かれ、生理の血があふれるおまんこを見て、理性が吹っ飛ぶ)

れ、レイ君が悪いんだからな！
(いきなり立ち上がり、ズボンとパンツを脱いでレイ君を押し倒す)

>757
だって、アンタが…うわっ…

はぁ、はぁ…はぁな、なにすんだよ…
(押し倒され、息が荒くなる)
んぅ…はぁ…

>758
(レイ君を仰向けに寝かせ、勃起したペニスをお腹側に押えつけ、おまんこを左右に開く)

何って、ここまで来たらセックスするしかないだろ？
(自分の勃起したペニスをレイ君のおまんこに押し当てて)
いくぞっ……くっ……！
(そのまま、ずぶずぶと突き刺していく)

　　　　　　∩
　　　　　／~＼
　　　　（ ﾟ 　　 ）
　　　　｜o 　｜
　　　　｜0 　｜
　　　　(ニニニ)
　　　　（　・∀・）＜ｺﾝﾄﾞｰﾑﾊﾜｽﾚｽﾞﾆ!!
　　　　 ）　　　（
　　　　（＿_Ｙ＿）

>759
だって、うぁ…あぁ
(血で濡れていたせいか…すんなりと入る)
はぁ、くぁ…はぁ…そんな、いきなり…うぁ
はぁん…あぁ