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名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 17:44:34 ID:zUa0rl1R
降臨待ち市ね
へ〜、こんな所があったのか〜。
他のみんなはいないのか?
>>3 (ロイドを見かけて慌てて壁の裏に隠れる)
な、なな…あれ…ロ、ロイドじゃないのかい?
何でこんなところに……。
(そーっと覗いている)
>>4 お〜い!誰かいないのか〜?
(しいなが隠れていることにまったく気づいていない)
いったいみんな何処に行っちゃったんだよ…
>>5 (退屈そうにして今にも帰って行ってしまいそうなロイドを見て勝手に慌てて)
うぅ…今出て行かなかったらロイドの奴帰っていっちまうかねぇ…
でも、こんな所で鉢合わせなんて少し不自然じゃないかい?
あぁ〜…まったくどうしたらいいんだよ…
(地面に出来た水溜りを見て落ち着きなく髪を直してみたり、胸に手を当てたりとオロオロとしている)
>>6 ちぇ…本当に誰もいないのかよ…
町に戻ればみんないるかもしれないし、今日のところは帰るか…
【ちょうど時間だったので今日は帰ります】
>>7 (トボトボと帰っていくロイドを見て「やってしまった」と顔を手で覆って)
あぁ…またやっちまったよ
何で、あたしっていつもこうなのかねぇ…普段は話せるのにこういうチャンスに限って…まったく
はぁ〜、今度こそ声をかけないとねぇ…チャンスなんだから…
(途端に脱力して壁にもたれかかり夕暮れの空を見つめている)
【は〜い、またお願いします】
【ええと誰か来るかな?…待機します】
【キャラ口調にしてみるかい。似てないかもしれないけどさ…】
【15分ほど席を外すけど…誰か来るかねぇ…】
しいなちゃんパイパイで挟んで
>>10 (後ずさりながら)
な、何を挟めっていうんだい?…一体?
あぁーん? わかってんだろ姉ちゃんよー オラオラ
糞名無し様のお出ましですね
>>12 (叩かれてよろけつつ)
あたた…ちょっと、こら!やめとくれよ!
あ〜、まったく…水溜りに転んで服が汚れちまったじゃないか…
(濡れた部分を軽く絞る)
>>13 あんた…見てたんなら助けとくれよ…
いけないしいなタン、風邪をひくまえにこれに着替えるんだ!
つ(ビキニ水着)
>>15 う…悪いねぇ
(水着を受け取るが、15のにやにやした視線が気になって)
………ちょ、ちょっと…他には…ないのかい?
もっと普通なのは…
(頬を少し赤くしながら派手な水着を見ている)
>>16 いやいや しいなタンスタイル抜群で似合ってるよ
うっ! (ズボンの前を押さえながら苦しむ)
>>17 こら!下心が見え見えなんだよ!あんた!
まったく…ロイドくらい鈍感でも困るけど…
こんなに下心がありまくるのも困ったもんだよ…ぶるっ!
(吹いてきた風が濡れた服を更に冷たくしていき身震いする)
うぅ、しょうがないねぇ……覗くんじゃないよ…
(しかたなく壁の裏に隠れて水着に着替えだす)
(壁には小さな穴があいているが寒さに耐えかねたように帯をするっと解く)
>>18 えへへ、わかったよ〜
(適当に返事しながら小さな穴で着替えを覗き込む)
うおお〜〜 ハァハァ すっげぇ〜 ハァハァ たまらん…(シコシコシコ……)
>>19 さ、寒いねぇ…夏だっていうのに…
早くしないと本当に風邪引きそうだよ…
(背を伸ばして帯を壁にひょいっと掛けると、いそいそと服を脱いでいく)
(肩の部分を降ろすと柔肌が覗き…)
(不意に視線を感じて壁の方に振り向く)
…?…ぶるぶるっ!
(また吹いてきた風邪に腕を抱え込んで震え)
ぁあ…さむ!…早く…!
(壁の方に向いたまま更に服を脱いでいく)
(上の下着を取るとぷるんと大きな乳房が弾けるように揺れ)
…ぅ…やだ…
(寒さに反応してのか乳首がつんと立っているのに気づいて慌てて片腕で隠しながら更に脱いでいく)
>>20 ハァハァ〜(シコシコシコ…)でっけーおっぱいだな〜
ん?今乳首たってなかったか?気のせいか・・ハァ、ハァ・・シュッシュッシュッ・・・
はぁ〜はぁ〜ううっ ピュピュピュッ
(岩にべっとり精液を飛ばす)ハァ、ハァ、全然シコり足りないぜ・・・シコシコ・・・
>>21 (冷えてくる体に無言で脱いでいく)
………
(靴をぽいっと脱ぎ捨てる。ころころと少し転げて水溜りに浸かって…)
(装束をするりと落とすと健康的で艶のある肢体を晒される)
んん…ぁあ、しまった
濡れてるんだし…拭かないと…意味ないじゃないか…
(壁越しにいるはずの21に向かって)
ねぇ、あんた…何か拭くものもってないかい?
体中びしょびしょで…これじゃ水着も…!
(そこまで言って自分の置かれている状況を再確認して羞恥心から蹲って身を振るわせる)
(顔を真っ赤にして今度は怒鳴り気味に)
と、とにかく!…な、なんか持ってないかい!
【う…トロくて悪いねぇ…大丈夫かい?】
【進行上、あれだからタオルをポイッと投げとくれ】
>>22 ん?おー、わかった〜・・んしょ・・(なぜか服を全部脱ぎだし)
しいなちゃ〜ん、投げようと思ったけど、直接持ってきたよ〜
はい、タオル〜♪
(岩陰から現れスケベ面で裸のしいなをジロジロ見る)
(大きくなった男根がへそまで反り返ったのをみせつけながら何気なくしいなにタオルを渡す)
>>23 (寒さと羞恥に身を震わせながら)
あぁ…遅いったらありゃしないよ
…なにやってるんだい…もう…!!
(立ち上がり、仕方なく壁をじっと見ていると穴が開いていることに気づいて)
(顔から血の気が引いていく)
(壁越しに見られていただけでも足元がふらつきそうなのに)
(全裸の男が来て、今度がカーッと顔が赤くなり一糸纏わぬ肢体を隠すことも忘れ、指をさして口をぱくぱくとさせる)
///…な、な、な、な〜〜〜………
(しばらく固まっていて、はっとして罵倒しつつ蹲り)
な、な、なにやってんだよ!?あんた!
あ、あたしは拭くものを…!
(「投げろ」とは言ってないことに気づいて、できるだけ「それ」を見ないように蹲ったまま男の方に進んで)
(タオルを奪って光速で壁際に退く。…「流石にタオル一つじゃ…水着くらい着ないと」と逃げたいのを堪え)
…///…う〜〜……
(蹲ったまま、もじもじと頭・腕から拭いていく)
>>24 あれ〜?そんなにパニくっちゃって、しいなちゃんもしかしてコレみたの初めて?
(ブツを手にとってブラブラさせながら)なぁ〜んだ、処女かぁーニヤニヤ・・・やっぱね
そんなに胸も大きくて腰もくびれてるのに、もったいないなぁ〜 経験ないなんてー
(鼻の下を伸ばしながら視線はしいなのむき出しの股間に釘付けになっている)
>>25 (男の刺さるような視線と言葉にふるふると身を震わせながら)
う、うるさいよ!経験が無くて悪かったね!
あたしゃ………せ、清純派なんだよ…多分…
(凄むが男の「それ」を見て真っ赤な顔を背ける)
(舐めるような男の視線の先に気づき、慌てて手で隠し、ぺたりと地面に膝を寝かせて座り込む)
(…が、そうしてしまうと片腕だけでは隠し切れていない豊満な乳房が肌を覗かせてしまう)
うぅ…///…ちょ…後生だよ…あっち向いといておくれよ
…あたし…耐えられない…よ
(若く魅力的な肢体を隠すには小さ過ぎるタオルで身を隠しながら)
(項垂れて「それ」を出来るだけ見ないようにしながら上目ずかいに男に懇願する)
>>26 だめだッ!!目をそらしたらだめだ!
よく見るんだ、コレを!ぐぐっ・・・!(もはや暴走とまらずしいなの眼前に腰を持っていく男)
しいなちゃんの魅力を引き出すにはコレしかないんだ・・・!ハァ、ハァ・・・
むにゅっ・・・むにゅっむにゅっ・・・!おっぱいもみもみ〜!
(しいなの巨乳をつかみグニグニにぎりつぶす)
>>27 な、な、な……
(どんどんと迫ってくる男と「それ」に頭が真っ白に…)
?…きゃ!……ぁ
(ぎゅっと乳房を掴まれ、タオルが落ちて小さく悲鳴が漏れる)
(ぐにゅぐにゅと乳房を握られ、痛さに目尻に涙を溜めながら身を捩って)
痛!…なにする…んだよ
…ん!…んん!…や、やめ…!
(何度もしつこく揉み解されるうちに、悲鳴が収まりくぐもった喘ぎ声が漏れ始める)
【だぁ〜、ごめん!ほんとにごめん!】
【そろそろ、流石に疲れてきちゃったよ…もうちょっとしていいから最後は符で吹っ飛ばして終わってもいいかい?】
>>28 うへへ、やわらかいな〜
どーれ、どれ、下の方はどうかな〜?
(おっぱいを揉みながら下に手を伸ばしていく)
お〜乳首きれいでかわいいね〜ハァハァ
【いつでもふっとばしてください^^】
>>29 (大きく柔らかい乳房が這う指を飲み込むように沈ませていく)
(その度にぴくんぴくんと体を反らして)
あ…あぁ…んん…い、いい加減にしないと…あんた
う、ん…地獄を見るよ…!……ひぃ!
(微かに濡れてきている秘所をすすっと指が掠り、情けない声が上がって腰が引けてしまう)
【悪いねぇ…】
【それじゃ、頃合いを見計らうかい】
>>30 (くにくに・・くにくに・・・)へへー、濡れてるぜ♪
(アソコに指を這わすと愛液を使って上下に指の腹で割れ目を擦る)
気持ちよくなってきただろ〜?
(しいなの割れ目が開いてきたのを確認し顔を秘所に持っていき舌を這わす)
ぺろっ♪ へへー、しいなちゃんのアソコこうなってるんだ。舐めちゃったぜ♪
れろっれろっ・・・ペロペロ・・・(指で押し開いてピンク色の膣肉に舌で唾液をつけて回る)
【了解デス、いつでもドゾー】
>>31 (指の腹が割れ目を擦ると力なく男の肩に手を置いてすがりつく)
ん…ひ!…ふぁぁ…き、気持ちよく?
そ、そんな訳…ないじゃ…ひぐ!…う、うん!…
(何とか進入を防ごうと足の膝を合わせるが、指の刺激にふるふると足は震えるばかりで意味を成さない)
(男の頭が下へ行くが息を整えるのに必死で、行き場の無くなった手は男の頭を力なく押さえるが…)
はぁ…はぁ…は…ぁ…な、今度は…
ひぃ…一体、何するんだ…い…ぃ!?
(割れ目を開いて膣内に入ってくる舌に、はっと息を呑む)
(「たまにする自慰よりも誰かにされる事の方がこんなに…」…と頭の隅で微かに思うが未知の快感に直ぐに消えてしまう)
あ…あ…あぁ…う、あ…んん…
…ひ、ぃぃ…あ…ふぅ…舐め…るんじゃ…くぅ!
(舌が少し奥には入り外へと出るたびに、愛液を掻き出して秘所から地面へとぽたぽたと落ちていく)
【いいとこだけど…次辺りで吹き飛ばすよ〜】
>>32 ハァ、ハァ…(しいなちゃんがこんなによがってる…これならいける!)
(しいなの切ない喘ぎ声を聞きながら興奮し舌の先で処女膜を突付く)
(アソコから顔を離し)しいなちゃん、これが男にされるってことだよ…
一人でやるより気持ちいいだろー?ハァ、ハァ…(がしっとしいなの腰をつかみ)
んっ(しいなの柔らかそうな唇に自分の唇を重ねペニスを手にとって先端をしいなの秘所に宛がう)
ちゅぅ、ちゅぶむちゅぅぅ…(たっぷり唇を奪ってから離す)今、今俺が女にしてあげるから…
ハァ、ハァ…いいだろ?いいよな…ハァ、ハァ…くっ…
(身体を起こししっかりと自分の棒としいなの穴を見定めながら)あぁ…柔らかい…んんっ…
(グイグイと亀頭を押し当てるがなかなか入らず亀頭を通して伝わるしいなの柔肉の感触に呻く)
【わかりますた〜、こういうギリギリなヤングジャンプみたいなノリで^^ふっとばしてくらはい】
>>33 …んぁ!?
(処女膜を舌が触れ、びくんと体が跳ねる)
(無意識に男の甘い言葉に頷きながら)
あふ…い、いい…気持ち…い…!
ち、ちが…気持ちよくなんて…あっ!?…
(何とか正気を取り戻して反論するが腰を掴まれ体を引き寄せられる)
(そのまま唇を重ねられ目を見開く…更に秘所に当たる感触にも気づいて…)
………!!
(唇を奪われて呆然としていた所に男の非常な宣告が響く)
(それまでの快感が一気に引いて真っ青になるが…)
い、いやぁ……や、やめとくれよ!
そんな…あたしは…あたしはぁ!!…んん!
(亀頭が自分のに触れるたびに鼻に掛かった声を鳴らす)
(しばらく男が入れることに苦戦していると『ぼごぉっ!』と男の顔に乙女の鉄拳がめり込む)
(信じられないといった表情の男の胸に続けてぺたっと札が張られ…静かに唇を動かす)
『…破魔濤符…!!』
(ドンと男の胸に衝撃波が走り、途中の壁をぶち破りながら遥か彼方へと吹っ飛んでいく…)
>>34 うぐぁぁ〜〜っっ!!!そ、そんな〜〜!お、おしかったのにぃ・・・!!!
(全裸でふきとばされながら悔しがる)
くそぉぉ〜〜〜〜〜っっ・・・・
今度こそ入れちゃるぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・
(そのまま海の藻屑へ…)
>>35 はぁ…はぁ…あたしがこの程度で…ふぅ…
ふん!…おとといおいでってんだよ!…はぁぁ…
(悪態をつくと、ぺたんと全裸のままその場にへたり込む)
(少し経つと違和感の正体に気づいて額に手を当てて「やれやれ」といた表情で)
そうか…なんか可笑しいと思ったら…
いつもは、ここでコレットが「おとといはもう過ぎちゃったよ?」ってロイドの真似をしてたんだっけねぇ…
あ〜、ったくもう…えらい目にあったよ
…もう今日は帰らないとねぇ…はぁ…
(いそいそと水着に着替え服を脇に抱えて森の方へと向かっていく)
(「…このまま帰るわけにもいかないしねぇ…とりあえず水浴びでも」と思いながら…)
【ふ〜、久しぶりだから指が震えたよ…】
【度々待たせて悪かったねぇ。それじゃ、そろそろ…あたしゃ失礼するね】
よし!今夜はあたしが料理する番だね
ふふ、久しぶりに腕を振るわせてもらうよ〜
(元気良く腰に白いエプロンをつけるとテキパキと晩御飯の仕度を始める)
裸にエプロンが基本だと思われ。
>>38 いきなり、それかい!
…まったく…アホ神子を思い出すよ
(振りかぶってお玉を投げつける)
>39
(ひょいと避ける)
ま、ここは基本的にこういう仕様だからね。
無論、普通にク口説いてもいいんだが、それだと
面白みに欠けるし。
(瞬間移動で間合いをつめて)
で、今日はなにを作ってくれるんだ?
>>40 …仕様って…なにさ
(ぐつぐつとお鍋からカレーの何とも言えない良い匂いが辺りに広がってきて)
(もう一つのお玉で掬って味見してみる。美味く出来た事にうんと頷き)
ん〜、ばっちりだね
この辛い中にもほのかな甘み…
ちょっと子供向けかもしれないけど…悪くはないね
(寄ってきた男に気づいて)
ん?あんたも食べるのかい?
>41
ん、がっつき名無しとかがキャラに絡むことかな。
場合によるけどね
いや、俺はいいや。済ませたから。
また来るわ、頑張ってくれノシ
>>42 そ、そうなのかい?
アホ神子病が蔓延してるんじゃ…はぁ
(げんなりとして肩を落とす)
そうかい…美味しいのに残念だねぇ
ま、しょうがないね…ああ、またね
(踵を返して去っていく男を見送り)
(お鍋一杯のカレーを見て溜め息をつく)
はぁ〜…ちょっと作り過ぎちゃったよ
……どうしようかねぇ…
(食欲をそそる匂いが漏れるお鍋に蓋をして、着けていたエプロンを外す)
(少しお腹が空腹を訴えて音を鳴らし)
『グ〜っ』…う…そろそろ、お腹空いてきちゃったね
食べちゃおっかな…
(お鍋の蓋を開けて、そっと中を見ていると、良い感じに湯気が立ち込めてくる)
(つい涎が落ちそうになり慌てて蓋を閉じ…)
いやいや誰か来るかもしれないじゃないか!…お腹空かせたロイドとか…もしかしたら…ないかな…
それに一人で食べるのも何となく寂しいしねぇ。もうちょっと待ってみるかな…
(そのまま近くの椅子にちょこんと膝を抱えて座って、ぽけーっと陽の暮れてきた空を眺めている)
【う…ちょっと20分くらい席を外すよ】
……………
(ぽけーっと夕日を眺めている)
………
(ぽけーっと夕日が落ちていくのを…)
…
(ぽけーっと夜の星を…)
・
・
・
あ〜!もう!
限界…げ・ん・か・い・だよ!!
(突然、頭を掻き毟って椅子から飛び出す)
(そのままカレーの入ったお鍋の蓋を勢い良く開け、ふっくらと炊き上がったお米の入った釜から皿一杯にご飯を乗せ)
(いい匂いのするカレーを上にかける。テーブルに更にデザートにフルーツポンチまで添えて…)
はぁ〜…まったく、こうなったら焼け食いだよ!…や・け・ぐ・い!!
もぐもぐ…むぐ…むしゃむしゃ…もぐもぐ…………
(服に汚れが飛び散るのにも構わずにがつがつと食べまくっていく)
(そのまま夜更けまで食べ続け、翌朝、体重計の上で悲鳴を上げることになる…)
【…入れ忘れてたよ…ごめん】
【待ってた人がいたら悪かったねぇ…急に手が離せなくなって…今夜はもう失礼するよ】
(腰の辺りを撫でながら盛大に溜め息をついて)
はぁ、やっぱり自棄食いなんてするんじゃなかったねぇ
今朝は体重計に乗って気が遠くなったよ…
…ま、いいさ。ちょっと体でも動かそうっと…
(気を取り直し入念に体をほぐし始める)
>>48 ?…そ、そうかい
別にそんなに頑張ってるつもりは無いんだけどねぇ
でも…そうやって労ってくれるのは、ありがたいよ
そうだ!今度美味しいカレーでもご馳走するよ
あたしって結構、料理得意なんだよね〜…うん、期待しといておくれよ!
>>49 頑張ってると思います
はい、タオル
(タオルを渡す)
カレーですか、期待して待ってます。
>>50 や、やだよ…まったく…
煽てたって何にもでやしなよ?
(ちょっと顔を赤くして照れながらタオルを受け取る)
う〜ん、一晩寝かせたカレーをご馳走できたんだけど…
はぁ…こんな事なら取っとけば良かったねぇ
(ばつの悪そうに頭をぽりぽりと掻く)
(不意に嫌なことを思い出して肩を抱いて身震いしながら)
う…カレーと言えば…やな事思い出しちゃったよ…
>>51 煽てていませんよ
本心なんですからね
(満面の笑顔で言う)
まぁ、仕方ないですよ
そこまで予知は出来ないんですし
嫌なことってなんですか?
>>52 (爽やかな笑顔を向けられて、どぎまぎしつつ)
は、はは…
じゃ、じゃあ素直に喜んじゃおうかねぇ…はは…
(急に周りが暗くなって死んだような目になる)
はぁ…いやね。ちょっと前の事になるんだけどさ…
ゼロスの奴が入って来たばかりでリフィルの「あれ」な料理を知らなくてねぇ…
「リフィル様のりょうり〜?はいは〜い、俺様とぉっても食べた〜い♪」……なんて言ったんだよ…
それで「リフィルの腕によりをかけられたカレー」を食わされてさぁ…みんな三日三晩生死の境をさ迷ったんだよ…
はぁ〜…ほんとにあの時は死ぬかと思ったよ…
>>53 どうぞ喜んじゃってくださいw
(くすくすと笑いながら言う)
…それはまた、随分なことで
まるで走馬灯を見るかの勢いですね
でも、今生きてるからいいじゃないですか
下手をすると太陽見れなくなるよりはね
(そう言うとしいなさんの側まで来て励ますように肩をぽんぽんと軽く叩きながら言う)
>>54 (ぽんぽんと肩を叩かれ顔を上げて)
ほんと…生きてるって素晴らしいことだよ
まさか新鮮な食材を使った食べ物で死にたくなんてないしねぇ
とりあえず今度リフィルが包丁を握ったら……あたしゃライフボトルとエリクシールを用意しとくよ…
>>55 食べ物なんかで死んだらシャレになりませんしね
でも、用意したとこ見られて理由聞かれたら…正直ヤバいですね。
>>56 ぐ!…た、確かにそうだねぇ
あ〜もう、こうなったらリフィルが食材に触ったら全力で逃げるよ
…足の方はあたしの方が速いんだしね
>>57 確かに足はしいなさんの方が速いですが
もしも追いついたら怖いですね
(そう言いながらしいなさんを見つめる)
>>58 げげ!恐ろしい事言わないでおくれよ!
もし掴まりでもしたら…あわわわ…
(その場面を想像してしまい頭を抱え込む)
?…ど、どうしたんだい?
あ、あたしの顔に何かついてるのかい?
(間近で見つめられドキドキしながら尋ねる)
>>59 …しいなさんって綺麗だなと思って
その、つい見惚れちゃって。
(見つめる目をそらさずに言う)
>>60 …!
(耳まで真っ赤にして)
な、なに言ってんだよ!…もう
煽てても何もでないってさっき言ったばっかり…だよ?
(真剣そうな男の表情に自然と語尾が小さくなってしまう)
>>61 俺は本気で言ってるんです
煽てじゃありませんよ、しいなさん
(真剣な目で見つめ、手を伸ばしてしいなさんの髪に触れる)
>>62 ご、ごめんよ…
約一名やたらと、そういう言うことを女に言いまくる奴がいてさ
どうも、まず疑って掛かるようになっちゃったみたいだね…あたし…
(髪を撫でられるのに身を任せ、しゅんとして目を逸らす)
あ…でも悪い奴じゃないんだよ?
なんとなくだけど信用できるって言うか…あいつとは腐れ縁って奴だしさ…
(ちょっと間をおいて慌てて付け足す)
>>63 別にいいですよ、気にしないでください
でも、俺は嘘は言ってません
それに、こんな嘘つきません
(そう言いながら髪を撫で続ける)
悪い人なんかじゃないでしょ
しいなさんの知り合いなんだし
>>64 うん…悪い奴じゃないんだよ
軽薄で色魔で無責任でアホだけどさ…ほんとはいい奴だよ
…ってこんな事聞かれたら、また調子に乗せちゃうねぇ…はは…
(体を傾けて肩に寄りかかり)
(ふと必死な自分に気づいて苦笑する)
>>65 …そうなんですか
調子に乗せたら後がまた大変でしょ
(そう言った後そっとしいなさんを抱き締める)
しいなさん…
>>66 そうそう、あたしがこんな事言ってるのを聞いたら…きっと
一生からかわれるよ…って…え?
(そっと抱き締められて頭の中が真っ白になる)
ちょ…ちょっと
え、ええと…その…うん…
(どうしていいのかわからずオロオロとしている)
>>67 嫌かな?しいなさん、こんなことされるの
もし嫌だったら言ってくださいね
(そう言いながら抱き締めながら背中を摩る)
しいなさんって、良い匂いがします
>>68 い、嫌じゃ……と思うけど…ん
(背中を擦られてぴくっと体を揺れ)
そ、そうかい?…そんなに気をつかわないんだけど…!
(大きな乳房が男の胸板に当たっているのに気づいて慌てて少し身を離す)
>>69 よく聞こえませんよ
嫌じゃ…なんですか?
(耳元で囁くように言う)
良い匂いですよ、俺はそう思います
(抱き締める力を痛くしないぐらいに強め離れないようにする)
>>70 う、うん
…と言うか…あんまりって言うか…経験が無いから…
ほんとは…よくわかんないよ…
(耳元の囁きに顔を真っ赤にして、頭を垂れ)
………
(強く抱き締められると緊張からか押し黙っている)
>>71 それは、経験が無いから恥ずかしいんじゃないのかな?
しいなさん…んっ
(しいなさんの名前を言った後、唇にキスをする)
>>72 そ、そうかもねぇ…
慣れたら恥ずかしくなくなるものなのかい?…それもちょっ…ん…!
(口付けされて驚いて目を見開く)
>>73 んっ、チュ…レロ
(最初は触れ合うだけのキスだったがしいなさんの口の中に舌を入れ激しいキスになる)
チュクッ、チュゥゥ…
(しいなさんの歯の裏を舐めたり舌を絡ませたり吸ったりする、そして自分の唾液を流し込む)
>>74 ん…んん…ぁ…
(軽い口付けから徐々に激しくなってくる)
!…うぅ…あ…はぁ…
(男の舌が口内に割って入ってきて体をびくっと震わせるが)
(丹念に奉仕され、うっとりとしてきたのか唾液が少しずつ喉を通っていく)
>>75 チュルル…コクコク…
(しいなさんの唾液を舌先で掬い取って飲む)
ぷはぁ…しいなさん
(キスを止め口を離すと唾液の糸が掛かっている)
はぁ、しいなさんっ、俺っ…
(そう言うと自分の服を素早く脱いでいく)
>>76 んん!…ん…はぁ…
(口付けが終わると唇から唾液がつぅっと男の唇とを繋いでいるのを)
(頬を上気させて、ぼんやりと眺めている)
え?………な!ななななな……!!
(少々定まらない視点で離れた男の方を見ると服を脱いでいるのに気づく)
(この前の事が蘇り、カーッと頭に血が上りバランスを崩して尻餅をつくも光速で後ずさりする)
【二度も…いい加減へこんじまうよ…】
【ごめんよぉ…またまた疲れてきちゃったよ…】
>>77 しいなさん…嫌だったら嫌だって言って良いよ
(理性でなんとか持ち応えながら言う)
今止めるならすぐに止められるし
【駄目ですか?やっぱり】
>>78 うぅ……!…(こくこく、こくこく)
(ちらちらと男の方も見るも少し陽に焼けた肌色が視界に入ると、ふらふらと立ち上がって後ろの木に背中をつけ)
(男の問いにぶんぶんと素早く首を上下に振って意志を伝える)
【ん〜、ごめんねぇ…】
【返すのが遅くなりそうだし…寝ちゃいそうだしねぇ】
【…そっちに迷惑はかけられないよ】
>>79 ……?
止めてほしいのかな?
【別に迷惑なんて思いませんが】
【そちらが迷惑でしょうか?】
【できれば、続きがしたいです】
>>80 ///…(こくこく、こくこく)…
(相変わらず顔を赤くしたままで声が出ずに高速で頷いている)
【ええ!迷惑じゃないよ!】
【悲しいかな…まだ、ここにはキャラハンがロイドとあたししか居ないからねぇ…】
【誰か来てくれると本当に嬉しいよ…冗談無しに…ってこういう意味じゃないね】
【はぁ…ごめん】
【するなら、やっぱり十分に余力がある時にしないと駄目だねぇ…ちょっと無理っぽいよ今は…】
【頻繁には来るから、また声を掛けてくれると嬉しいよ】
>>80 ……
(無言で服を素早く着ると)
しいなさん、ごめん、無理矢理しちゃって…
(罪悪感があるのか少し落ち込みながら言う)
【少し、無神経過ぎました、すいません】
【じゃあ、また今度でいいですか?】
>>82 ……はぁ…
(男が服を着始めてほっとして胸を撫で下ろす)
こ、こら!お、落ち込んでんじゃないよ!
ええと…その…何て言うか…う〜ん…
……男だったらもっとどっしりと構えんだよ!!
(少し落ち込んでいるのに気づき、慌てて遠くから怒鳴る)
【はは…あたしも少し深刻に考えすぎたよ】
【うん、また今度相手しとくれよ】
>>83 しいなさん…
(ゆっくりとしいなさんの所まで近付き)
…ありがとうございました
(そう言うと自分の上着をしいなさんの肩に掛ける)
【はい、また今度相手します】
>>84 (上着を掛けられて、照れながら)
はは…ま、まぁ…こういう事は滅多にするもんじゃないね
やっぱり理想は大事な人と…だよねぇ
(溜め息を漏らしながら遠くを見つめる)
ふぅ、あんまりのんびりしてるとみんな心配するだろうし…
よっと!あたしは、そろそろ帰るよ!…今度美味しいカレーでも作ってあげるから楽しみにしときな♪
(ぽけっとした後に素早く跳び木の枝に移って街の方へと消えていく)
ああ…しいなたん…うっ!(相手に大量射精
>>85 しいなさん、また会いましょうノシ
大事な人と…か
大事な人はしいなさんなんて言ったらどうなるのかな
(そう言いながら自分も帰る)
名無しじゃ何いってもきまらねえよw
>>86 (符を取り出して吹っ飛ばす)
『炸力符…!』
はぁ…ゼロスの方がまだ節操があるなんて…世も末だねぇ
>>87 そういえば昨日、貸してもらったコートはこっそり返したっけ
ふふ、ミゾホの情報網…甘く見るんじゃないよぉ?
>>88 ん〜、そうでもないんじゃないかい?
あたし達は基本的に隠密行動を要求されるからね
名前を名乗らないのは基本中の基本さ!…って、こういう意味じゃない?…はは…
忍者ってまだ居たんですね。
…可愛いな(ボソ
静かだな
はぁ〜、夜の星は綺麗だねぇ
…こうしてると今シルヴァラントにいるのかテセアラにいるのか分からなくなってくるよ
(星の光が散りばめられた夜空を見上げている)
>>90 もちろん、いるさ!
そもそも忍びの者は滅多やたらと人前に出るもんじゃないしね
普通の人は中々見かけないからって油断してると…ふふ
(妖しい笑みを浮かべる)
え…そ、そうかい?
…もう!お世辞がうまいね、ほんと!
(「可愛い」と言われ、顔を赤くするが満更でもなさそうに微笑む)
>>91 (指輪を弄りながら)
いやいや、あたしは忍びだし…
まぁ…召喚なんかもするけどさ…
93 :
ノイシュ:2005/06/25(土) 21:08:56 ID:???
わおーん
>>93 ノ、ノイシュ!
何でこんな所に…
(腕を組んで暫く考えた後、にやりとして)
はは〜ん…あんた、さてはロイドと喧嘩でもしたんだねぇ?
それで、夕飯抜きってとこかい?…ほら、これでも食べな
(頭を撫でながらニンジンを差し出す)
>>94 こんばんわ…にしても今夜は少し蒸すねぇ
(手で汗が滲んでくる顔を扇いでいる)
しいなちゃん、今日のふんどしの色は?
>>95 そうですね
確かに暑いですね
(タオルを渡し、そう言うとしいなさんを団扇で扇ぐ)
どうですか?
98 :
ノイシュ:2005/06/25(土) 21:28:03 ID:???
>95
ぱくぱく(ニンジンを食べ、しいなの太股に顔を擦る)
>>96 …ええと、ターコイズはと…これだね
(すすっと指輪をはめる)
>>97 あ…助かるよ
(タオルで汗を拭う)
(団扇でぱたぱたと扇がれ、気持ち良さそうに)
はぁ〜、極楽だねぇ…やっぱり暑い時は団扇で扇いでも貰うのが一番だよ
>>98 (更にニンジンを取り出しながら)
よしよし、よっぽどお腹が空いてたんだねぇ…
まだまだ有るから、どんどん食べなよ?
>>99 ふふっ、極楽ですかw
これはこの間の御礼ですよ
(そう言うと扇ぎながら返してもらった上着を見せる)
>>100 (ノイシュの頭を撫でながら返した上着を見て得意げに)
ふふ、まぁね
あたしもミズホの忍びだからね。そのくらいの事、朝飯前さ!
>>101 得意げに言いますねぇ、少々羨ましいです
(微笑みながら扇ぎ続ける)
あと、この前は急にあんなことしてすいませんでした。
>>102 (照れ隠しにわざと明るく話す)
あ、ああ!……あれかい
もう大丈夫だよ。ああいうのはゼロスのセクハラで慣れてるから…はは…
(ノイシュが相変わらず太股に顔を擦っていて)
(ちょっと、くすぐったそうに身を捩る)
>>103 セクハラですか、しかし慣れるってのも怖いですね
それが当たり前に思えるんですし。
(団扇を扇ぎながらしいなさんに少しづつ近付く)
>>104 それも…そうだねぇ…
その度その度にゼロスの奴をぶっ飛ばしてんだけど
そうしたら今度はコレットとかの方に寄って行くし…
まったく始末が悪いったらありゃしないよ!……とと…
(いつのまにかスヤスヤと寝息を立て始めたノイシュから、そっと離れる)
>>105 しかしまぁ、何度やってもめげずに来るなんて、ある意味凄いですね
しいなさんって綺麗だし、だから何度も来ると思うんですよ
(そう言うとしいなさんのすぐ近くまで寄る)
>>106 はぁ〜〜、ほんとにあの根性には頭が下がるよ
……色欲の化身だね。ありゃ…はぁ
(肩をがっくりと落として深い溜め息をつく)
>>107 まぁ、そんな人には何言っても無駄ですよ
溜め息ついたら運が逃げますよ
暗くならないで何時も明るくないとね
(笑顔で髪を撫でる)
>>108 む…何言っても無駄って事はないよ
確かにへらへらしてるけど…一応、あいつにも耳はついてんだからね
(少し頬を膨らませる)
(髪をなでられるのに身を任せつつ)
いつでも明るくねぇ…ちょっと難しい話だねぇ
>>109 そうなんですか、怒らせたならごめんなさい
(申し訳なさそうに謝る)
その、しいなさんは綺麗なんですし
暗いと綺麗も半減しますから、それにしいなさんには笑顔が似合います
(少し顔を赤くして言う)
>>110 べ、別に怒っちゃいないよ!
…何であたしがゼロスのフォローをしなくちゃならないんだよ…はぁ
そ、そうかい?
何時もとはいかないけど……じゃあ、頑張って元気にいこうかな!
(照れつつ、う〜んと腕を伸ばしてみる)
>>111 その意気ですよ、しいなさん
元気でいると俺も嬉しいですよ、凄く
(照れてるしいなさんを見つめ、そのまましいなさんの肩を片手で抱く)
>>112 (肩を抱かれて少々驚き)
あ…ちょ、ちょっと
嬉しいのは結構なんだけど…この手は…
まさか……前みたいに…?
(そこまで言うと顔を赤くして俯く)
>>113 この前みたいなことはしないと思う
しいなさんが嫌がるかもしれないから
(そう言うと、今度は両手で包むように抱き締める)
俺は、しいなさんを傷つけたくないから
>>114 …!
(抱き締められてビクッと体が跳ねる)
………はは、そこまで言われると…ちょっと嬉しいもんだね
あたし…あんまりこういうの得意じゃないんだけどさ…
ちょっとぐらいなら…いいかなって思うよ
(男の胸に頭を埋める)
>>115 しいなさん、俺も凄く嬉しい
(そう言うとしいなさんを抱き締めながら髪を撫でる
しいなさんの良い匂いに酔ったのか徐々に顔が真っ赤になる)
しいなさんって、やっぱり良い匂いだ
>>116 え、ええと…か、かる〜く…
ちょっとだけ…だよ…
(弾むような男の声に慌てて付け足す)
(髪を撫でられ耳元で囁かれて恥ずかしそうに)
良い匂い…かい?
多分、汗の匂いもちょっとあると思うけど…
>>117 ふふっ、はいわかりましたw
(本当に嬉しそうに微笑む)
しいなさんは良い匂いですよ
俺はそう思います、絶対に
(しいなさんの顔を真面目な顔で見つめながら言う)
>>118 !…わ、わかったよ!
わかったから。そんなに見つめないどくれよ
て、照れてきちゃうだろう…
(見つめられ耳まで真っ赤になって慌てて目をそらす)
>>119 嫌ですよ、しいなさんの綺麗な顔をもっと見たいです
(顔を見つめる目をそらさずに言う)
…しいなさん、綺麗です
>>120 もう…変な奴だね
そんなに見てたいのかい?…もう…
(ずっと見つめ続けれ、伏目がちにチラチラと彼の方を見る)
「綺麗」って…
また…あんまり繰り返して言うと嘘くさくなってくるよ?
(ぷいっと顔を背け、わざと悪態をつく)
>>121 綺麗な人に綺麗と言ったらおかしいですか?
(しいなさんを抱き締める手を徐々に痛くしない程度に強くする)
しいなさん、その、キスしちゃ駄目ですか?
(顔を真っ赤にして言う)
>>122 いや、別におかしくないんだけどさ
真顔で、そういう事を言うバカを一人知ってるからさ…一応…
(ぐぐっと抱き寄せられて、より近づく)
……う、うん
ええと…どうしようかな…
(唇が触れそうなところで止まって、おろおろと落ち着きなく視線を泳がせる)
>>123 前にも言いましたよ、「こんな嘘はつきません」って
しいなさん、どうなんですか?
(真面目な顔でしいなさんの目を見つめながら聞く)
>>124 (ちょっとしゅんとして)
そ、そうだったね…ごめん
(見つめられ自然とそちらに目がいってしまい、静かになる)
………
(暫く経つと、こくりと頷く)
>>125 気にしないでください
この際だから言うけど、絶対に嘘は言わないからね
しいなさん、じゃあするよ…んっ
(しいなさんを見つめながら触れ合うキスをする)
>>126 …うん……ん…
(頷いているところに彼の顔が近づいてくると)
(目を閉じて静かに口付けを受ける)
>>127 んっ、クチュッ…
(暫く触れ合うキスをするが、また舌をしいなさんの口の中に入れる
しかしこの前みたいに激しくしないで
優しくゆっくりとしいなさんの舌に自分の舌を絡ませる)
レロ、チュルル…
(しいなさん…)
>>128 んん!……
(舌が入ってきて眉を潜める)
……ん…んぅ…あ…ぅ…
(優しく自分の舌を絡め取られ愛撫されて昂ってきたのか)
(腕をだらりと伸ばし僅かに息を乱し始める)
>>129 ふ…ぁ…チュゥゥ…クチャ
(しいなさんの舌を絡ませるだけで徐々に自分のが大きくなる
強く抱き締めるとしいなさんの胸が自分の胸に当たり興奮するが声を出さずに我慢する)
>>130 んん…はぁ…ふ、ぅ…
(唇が離れると深い吐息が漏れ)
(深い口付けで濡れた唇を震える手でそっと拭う)
はぁ、ぁ…!…ご、ごめん
……当たって…たね…
(体が密着するより先に大きな胸が生地越しに彼と当たって形を変えていた事に)
(気づいて再び恥ずかしそうに俯く)
>>131 ぷはっ…はぁ、しいなさん…
(唇を離されて少し名残惜しそうに言う)
当たってましたよ…
しいなさんの胸、柔らかいです
(恥ずかしそうに言う)
>>132 も、もう…
…わざわざ言わなくていいんだよ…そんな事…
(頬を上気させ、もじもじとしながら上目遣いで彼を見る)
>>133 …しいなさん、俺我慢できません
しいなさんと…したいです、駄目ですか?
(こちらも完全に顔が真っ赤になりながらも言う)
>>134 え…したいって…
やっぱり、あれ?…えと…最後までって事かい?
それだとあたしは駄目だよ…少なくとも今は…だって…
(徐々に表情が曇ってきて言葉を濁す)
(…だが体の奥が疼いてくるのに我慢できず相変わらずもじもじとして)
そ、その…それ以外なら…最後までしないなら…
だ、大丈夫かも…しれないよ…
(少し目をそらしながら呟く)
>>135 じゃあ、最後までしません
それなら…いいですよね
(そう言うと自分の服をゆっくりと脱ぐ)
脱がなきゃ出来ませんから
>>136 …たぶん…大丈夫だと思うよ
そ、そうなのかい?…脱がないと…
は、はは………そんなものかねぇ…まだ、よくわかんないけどさ…
(服を脱いでいく彼に引きつった笑みを浮かべる)
>>137 これからわかるよ…多分ね
しいなさんも脱がすよ…
(自分の服を全部脱いだ後しいなさんの服も脱がせる)
>>138 ………
(帯を解かれ装束に手が掛かると流石に直視できず目を背ける)
(段々と着衣を解かれていくのが直に肌を撫でていく風でわかって)
(羞恥心から終わるまで目をぎゅっと瞑る)
ん…ぅ…あ!…///…
(暫くすると服が脱がされ一糸纏わぬ肢体を晒す)
(きつく閉じていた瞼を開けると自身の豊満な乳房の先が頭をもたげているのに)
(気づいて慌てて腕で隠す)
>>139 …隠さないでください
(胸を隠してる手を退ける)
…はぁ、身体凄く綺麗ですよ…しいなさんの身体
(しいなさんの身体に見惚れてしまう)
胸…触りますよ、いいですよね
(そう言うとしいなさんの胸を優しく痛くしないように揉む)
はぁぁ、凄く柔らかいです
>>140 …あ
(手首を掴まれ思わず小さな悲鳴が漏れ)
(遮るものがなくなってぷるんと大きな乳房がこぼれる様に震える)
(じっくりと見つめられて)
…///……そ、そんなにジロジロと見ないで…おくれよ
は、恥ずかしいよ…ん…あぅ…
(優しく乳房を揉み始められ、無意識に背筋がピンと伸びてしまう)
>>141 しいなさんの胸…んむっ
(そう呟いた後、胸を咥えて吸い始める
舌で少し胸の突起を焦らした後、絡ませる)
チュゥゥ…ピチャ、ピチャ…チュルッ
ふぃいははん、ひほひいい?
(しいなさん、気持ち良い?)
(咥えながら喋る)
>>142 …な、何をす…ん
あ…あぁ…ちょ…やめ…
舐めちゃ駄目…だよ…ちょっとぉ…んん!
(乳房に口付けされてびくっと揺れ)
(すでに敏感になってきている乳首には舌が這わされずにむず痒そうに弱弱しく喘ぐ)
!…ひ!…何、これ…?
ん…あ、あたし…胸を弄られて……こんなに感じゃちゃ…あん!
自分でしても…こんなに…んぁ!
(舌が焦らされ固くなった乳首に絡むと我慢できずに艶かしく体を捩り始める)
>>143 ぷはっ…気持ち良いんですねしいなさん…ペロペロ
(胸の突起を舌で舐めながら言う)
自分でしてもこんなに感じないでしょ
次は…ここです
(そう言うとしいなさんの胸から秘部まで舌を這わせる)
…しいなさんのここも綺麗です
(しいなさんの秘部を指で広げて見る)
それに…ふふっ、こんなに濡らして…ピチャ
(愛液で濡れた秘部を指で広げながら舌で舐め続ける)
ピチャ…ぺチャ…
>>144 ふぁ…うん…気持ちいい…よぉ
ん!…自分でするより…ずっと…いい
…何だか熱くなって…あぅ……あ、ぁん
(胸の敏感な所を何度も舐められると、ふるふると体を震わせ次第に肌が紅潮してきて)
(胸からお腹を伝って秘部まで舌が這っていき、ぞくぞくとした感覚が背中に走って軽く仰け反ってしまう)
!!…そこは…!
ぁあ…そんな…指で広げてないで…よ…はぁぁ…
ぬ、濡れてる?…そんな事……んぅ!
(指で愛液が溢れ始めた秘部を広げられ悶えながら赤面する)
んん!…ん!
うぅ…こ、こんなにピチャ、ピチャいってる…あたしの…ふぁ
…ど、どうかしちゃうよ…あ!…こんなのって…!…ふぅ…
(舌が愛液を啜り取るの様に這っていき、淫らな音も手伝って一層感じてしまう)
>>145 何度舐めても愛液が溢れますよ…ジュルルル
(愛液をわざと音を立てて飲む)
しいなさんの愛液、美味しいです
舐めてる内に…俺のこれ…こんなになってしまったけど
(自分の何倍も大きくなったものを見せる)
しいなさん…どうしてほしいですか?
(指先でクリトリスを焦らすように触りながら言う)
>>146 そんな事言わないで…よ…んん!
あぁ…す、凄い…こんなにハッキリと…聞こえ…ひぃ!
(大きく響く水音が耳に吸い込まれ更に愛液がこぼれてしまう)
(秘部を弄られて潤んできた瞳で彼のをぼんやりと見つめている)
(暫く荒く息をついていただけだが、肉芽を指先でゆっくりと擦られて小さく喘ぎながら)
ぁ…あ…それ…お、おっきい…んん!
……はぁ、ぁ…だめ…き、気持ちよくて…ぅぅ…何も…ん!…考えられないよ…
もっと…もっとして…よ…ねぇ…
(相変わらずに緩慢な指からの刺激に、体の芯がとろけてきたのか)
(膝をがくがくと震わせて彼に寄りかかる)
>>147 もっとしてほしいですか…ふふっ…いいですよ
(そう言うとしいなさんの秘部に自分の先端を擦る)
はぁ…擦ると…気持ち良い
しいなさんの熱いですよ
>>148 …あ…んん…す、凄い…
あたしのに擦れて…ん!…熱?…熱い…はぁ…
(とろとろと愛液が溢れる秘部に肉棒の先が擦れて)
(表情を緩めきって快感に浸っている)
>>149 ふぁ…今度はこうですよ
(徐々に先端を入れていくが先端だけしか入れない)
しいなさんの熱いですよ、凄く
(先端だけ入れてそのまま抜き差しする)
>>150 …んん!
(肉棒の先端が中に入ってきて圧迫感に息を詰まらせる)
…ふぁ…あ、熱い?…
んぅ…ん……もっとぉ…奥までして欲しい…よ…!
でも…そしたら…はぁ…どうしよう…もっとあたし…して欲しいよぉ…
(少しむず痒くもある刺激にうっとりとして深い吐息が漏れる)
(自然と自分でも腰を揺らし始めて求めるが、どうしようもなく潤んだ瞳で彼を見つめる)
>>151 さぁ…どうしてほしい?
このまま奥まで入れられるか、それともこのまま先端で抜き差しされつづけるか
どっちが良い?
(腰を動かしながら徐々に射精が近付くがしいなさんを焦らせる)
>>152 (焦らすような腰使いに限界まで気が乱され)
あ…ふぁ…どうしよう…
…あたしは…はぁ…んん!…あたしはぁ…
もう…だめぇ!…もっと…もっと気持ちよくしてよぉ!……
うぅ……えぐ…ひっく…
(ぐっと言葉を飲み込んだ後、涙声で彼に懇願する)
>>153 じゃあ…奥まで入れますよ
痛いかもしれませんから爪を立てても良いですよ…ぺロ
…泣かせてごめんね…ズチュ!
(目からも出ていた涙を舐めるとそのまま一気に奥を突き上げる)
>>154 ん…わかった…よ
…んぅ!?……痛…!
(一気に突き上げられて苦痛に表情を歪める)
(そこから血が滴り落ちて、ぐぐっと力を込めて彼に抱きつく)
>>155 は…ぁぁ…全部入りましたよ
(自分は気持ちよさそうだがしいなさんは痛そうなのを見て)
ごめんね…痛かったですよね、よく頑張りました
(そう言うと胸を舌先で舐め快感で痛みを和らげようとする、そして少しづつ腰を動かす)
>>156 (歯を食いしばって苦痛に耐えているが)
(しばらく乳房をちろちろと舐められると和らいできて)
うぅ…くっ!…痛……ん…んん
…あ…う、ん…もっと…もっとしてよ…
何だか…ちょっと…ひぅ!…よく…なってきたよ…はぁぁ…
(ゆっくりと中で動いている感覚に徐々によがり始めてくる)
>>157 もっとですか?
無理はしないでくださいね…動きますよ…んっ
(動きを速くして抜き差しする、膣壁にカリを引っ掛けて抜いたり
奥を強く突き上げたりする)
グッチュ…ズチュッ…グチッ・・
はぁ…う…しいなさん…しいなっ…
(何時の間にか呼び捨てにする)
>>158 (膣壁に擦れると深い溜め息がこぼれ)
(深い所まで突かれる度に息を乱してびくんと体を跳ねる)
あ、あぁ…す、すご…ん!
くっ!中で擦れて…ふぁ…痛…でも、いい…堪らないよぉ…ん!!
駄目…気持ちよくて…はぁぁ…とろける…
(速くなってくる腰の動きに合わせて、遠慮がちに自分も動いていき)
(段々と激しくなってくると大きな乳房がふるふると震えてくる)
>>159 くぅ・・はぁ…あぁ…しいな、好きです!
(両手でしいなを持ち上げ騎乗位の体制にし激しく突き上げる)
しいなっ、俺…そろそろ出そうです…
>>160 (抱きかかえられ、より深い所まで抉られて恍惚の表情を浮かべる)
(息の乱れが一層激しさを増してきて)
んん!!…奥まで…くる…!
も、もう…頭の中が空っぽに…ふぁぁ…なっちゃうよぉ…
ん!…激しくて…はぁ…息が……ひぐ!?…
??…んぅ!!…だめ…なんか…なんか…くる……きちゃうぅぅ……!!
(突き上げえられる度に、どんどんと込み上げてくるものに理性が掻き消されていく)
>>161 くぁぁ!…しいな…しいな!
しいなも…一緒にイこう
(しいなの腰を両手で持ちそのまま持ち上げ一気に落とす
そのあと奥を膣壁に擦らせながら突き上げる)
ジュップッ!ジュクゥ!!
しいな…膣内に…出すよっ!…くぁぁぁ!!!
(そう言うと両手で腰を固定しそのまましいなの膣奥に溢れるほどの精液を出す)
ドクッ ドクン!
>>162 (激しく奥深くまで突き上げられて虚ろな目が開く)
(ぐりぐりと膣壁を擦られて、ぱくぱくと口を動かしながら)
んん!!…中でこ、擦れて…あぅ!
ふ、深いよ…はぅぅ…奥までぇ来てるよぉ……!!
…!?…ん!…何か熱いのが中にぃ!!……あぁぁっ!!
(子宮口にまで大量に精液が注がれ、一際高い声で喘ぎ一気に果ててしまう)
うぅ…んん…はぁ、はぁ…
(しばらく息を乱していて、体を捩るとどろりと溢れた精液が秘部から滴り落ちる)
>>163 は…ああ…しいな…
(満足そうに抱き締める)
凄く気持ち良かったです…ありがとう
(入れたまま抜かずに抱き締めつづける)
>>164 (ようやく息が整い始めて)
はぁ…はぁ…ふぅぅ
あ、あたしも…良かったよ…ありがと
でも……初めてが…はぁ〜…
(少しがっくりとする)
>>165 ごめんね…初めてが俺じゃ嫌だったよね
(しいなの乱れた髪を整えるように撫でる)
>>166 うぅ…じょ、冗談だってば!
何て言うか。ちょっとね…あたしにも色々あるってことさ
(髪を撫でられて彼の胸にぐっと頭を埋める)
>>167 本当ですか?、良かったぁ…
しいな、しいなは悪くないですよ…はぁ…
(髪を撫でながら片手で代閉める)
>>168 …あんたも悪くないってば!
人の事言えないけど…溜め息つくと幸せが逃げるんじゃないかい?
(にっこりと微笑んで見あげる)
>>170 誰も悪くないですよね
これは溜め息じゃなくて…つい嬉しくてね
(こちらも微笑み返す)
それよりしいな、眠いですか?
>>171 そうそう、そういう事さ♪
う…そういえば急に眠くなってきたよ…ふぁ〜…
(不意に彼の顔が二重に見えてきて目を擦る)
>>172 やっぱり眠たいんですね
このまま、一緒に眠りましょうか?
(しいなを抱き締め片手で脱いだ上着を取りしいなの身体に掛ける)
>>173 はぁ…何から何まで悪いねぇ
それじゃ、お休み…って、良く考えたら
(気まずそうに切り出して)
その…入ったままなんだけど…
>>174 抜いてほしいですか?
俺はこのままでも良いですけど
(微笑みながら言う)
>>175 えーと…何て言うか…
多分、あたしが寝れないと思うんだけどねぇ
(溜め息混じりに微笑んでいる彼を見る)
>>176 じゃあ…抜いてあげますよ
(そう言うとしいなさんの身体を持ち上げ引き抜く)
ズッ…ズチュ…
(抜いた瞬間膣奥の精液が溢れ、血と混じって出てくる)
>>177 はぁ、助かるよ…ん!
(ずるりと肉棒が引き抜かれ、精液と血が混じった液体が)
(ポタポタと落ちるのを見て一気に脱力し地面に横になる)
うぅ、ちょっと疼くもんだね…やっぱり…
とりあえず早く寝ておかないと明日に響くし…あたしは先に寝るよ…
(違和感が取れ安心して上着を借りて眠りに入っていく)
>>178 ゆっくり休んでください、お休みなさい、しいな
(そう言うと自分も眠りに落ちる)
【ありがとうございました】
【なんか、凄く長時間でしたけど大丈夫ですか】
【それじゃ、俺は落ちますノシ】
嗚呼…見てた甲斐があった、お礼にかけてやる(寝てるしいなたんの顔に射精
いやあ、最初は男の態度にやきもきしてたけど終わってみると最高
しいなタンは女神
>>179 【ちょっと遅くなったね】
【いや、流石にお互いきつかったねぇ…間をおけば良かったよ】
【長時間付き合ってくれて…あ、ありがとう(///)】
>>180 ううん…な、何なんだよ!…これ…は!?
(寝ぼけながら頬を伝う暖かい白濁液を何となく指で掬ってみる)
(直ぐ、それが何か気づいて顔を真っ赤にしてふるふると肩を震わせると…極大の魔方陣を出現させて…)
『…老成なる元素を統べし者よ…契約者の名において命ず……出でよ! マクスウェル 』
(マクスウェルが召喚され180の周辺に隕石の雨が落ちる)
>>181 (180がペシャンコになるのを見届けると、顔を水で洗い布で念入りに拭きながら)
ん?…女神がどうかしたのかい?
女神かぁ…思い浮かぶのは…やっぱり女神マーテルだよ
遠い昔、人とエルフの架け橋となろうとして……その所為で命を奪われ、薄れていく意識の中で…最後に何を思ったんだろうねぇ…
し、しぃなぁーッ!!!!!!!
>>183 (叫び声に飛び上がって)
ひゃっ!
ち、ちょっと!いきなり大きな声だすんじゃないよ!
…まったく、心臓が止まるかと思ったよ…
【最近ちょっと忙しくて来てないね…】
【ごめんよ、時間を作ってレスは返せるようにはするよ】
たまには女の子らしい服も着ようよ、似合うしさ。
つ┃しいなたん用ドレス┃
もう…みんな、どこにいっちゃったのかしら…
せっかく美味しいカレーが出来たっていうのに…
(紫色の煙を上げるカレー鍋の横に、やや不機嫌な表情を浮かべている)
はぁ…しょうがないわね
皆の明日のお昼のために宿まで持って帰りましょう
(カレー鍋を引きずって宿に戻っていく)
…シュー…コー…シュー…
(黒いマント、黒い衣裳)
(頭部全体を覆う黒いマスク)
(顔の口と思わしき位置からは耳障りな呼吸音が漏れだす)
(手に握られているのは赤色のレーザーブレイド)
…コー…シュー…
>188
あら、クラトス良いところに…
丁度カレーが温まったところでしてよ?
(カレー鍋からどす黒い煙が噴出し)
(急速に周りの草木が枯れていく)
>186
む……リフィルか?
(近寄る)
この格好では周りがよく見えん……というか、驚かないのか?
(鍋もよく見えてない)
>190
ふふ、これも古代の神秘というものよ
またこんなものを着けて…面白がってロイドたちが着けたら困るじゃない
…よいしょっと
(近寄ってマスクを外す)
>191
ああ、助かった。なぜかここに来たらこの格好で、自分では脱げな……
(マスクが外れ一息着くと異臭が鼻を貫く)
(あまりの激臭にトラウマがフラッシュバック)
……す、すまないが、急用を思い出した。
(マントを翻し早足で去っていく)
【挨拶もろくにできませんでしたがこれで落ちます】
>192
ちょ、ちょっと待ちなさい…クラトスッ!?
もう…みんなどうして私を避けるのかしら?
(帰っていくクラトスに溜め息をこぼす)
はっ…もしかして…そうだったの
…フフ…そうなのねぇ…クスクス…
(カレー鍋を見て邪悪に微笑むと、またぐつぐつと煮込み始める)
【いえ、私の反応が遅れたわ】
【そろそろ落ちるわね】
しいな・・・・・・・・・・・・・・・・・
しいな〜
>>194-195 ………だぁー!!
(オサ山道坑内の鉄格子をぶち破る)
ぜぇ…ぜぇ…やっと出れたよ
本編には…ふぅ…はぁ…こんなのなかったよ…全く
(そのまま地面に突っ伏す)
(ばつが悪そうに頬をぽりぽりと掻いて)
はぁ〜〜…かなり留守にしてたね
ごめんよ…急に音信不通になって…
いやね…コレットがまた奇跡的なボケをやってくれて…
…あぁ、思い出しただけでも気が遠くなって…
はぁ〜…それはともかく、またよろしく頼むよ
そうそう…溜まった?レスの方は、また後で返しとくから…
あ〜〜、死ぬかと思ったぁ…
(埃まみれの装束を叩きながら帰っていく)
わふー
ルプドルゥ
198 :
リーガル:2005/08/08(月) 20:52:57 ID:da+oCOdR
だれか居ないのか?
199 :
プレセア:2005/08/08(月) 21:01:37 ID:???
ここはどこですか・・・?
200 :
リーガル:2005/08/08(月) 21:10:21 ID:da+oCOdR
プレセアタンハァハァやらせろ〜
ロリコンだな
202 :
リーガル:2005/08/08(月) 22:07:37 ID:da+oCOdR
プレセアタンハァハァ
プレセアタンはもう大人なんだょ
203 :
リーガル:2005/08/09(火) 01:08:02 ID:UEFK97sY
俺には権利がある。
204 :
プレセア:2005/08/09(火) 01:16:39 ID:???
近付くと切ります・・・
205 :
ジョルジュ:2005/08/09(火) 01:25:15 ID:???
リーガル様…
206 :
リーガル:2005/08/09(火) 02:20:38 ID:UEFK97sY
いいんだよ!
プレセアタンやらせろ!アリシアと比較するから
207 :
ジョルジュ:2005/08/09(火) 02:22:59 ID:???
…
(遠い目)
208 :
リーガル:2005/08/09(火) 02:26:47 ID:UEFK97sY
ジョルジュお前クビ
209 :
ジョルジュ:2005/08/09(火) 02:30:52 ID:???
…了解いたしました。お元気で…
(白い目)
210 :
リーガル:2005/08/09(火) 02:33:42 ID:UEFK97sY
思えばお前はホントに使えないやつだったな
まぁいい。私には有り余る財力と権力がある。
とりあえずプレセアタンやらして〜やらして〜
211 :
プレセア:2005/08/09(火) 02:37:23 ID:???
なんでアリシアはこいつを選んだのでしよう
212 :
ジョルジュ:2005/08/09(火) 02:43:06 ID:???
弱味を
(虚ろな目)
213 :
リーガル:2005/08/09(火) 02:44:01 ID:UEFK97sY
アリシアタンは俺を愛した。そして俺も愛した。
それだけだ。
プレセアタンはやく〜
我慢できないっちゃ☆
214 :
ヴァーリ:2005/08/09(火) 03:09:23 ID:???
悪いヤツがいるぞ!
【人事異動通知】この度弊社の人事異動によりリーガルは墓へ移動となりました。今後ともご指導ご鞭撻の程、宜しくお願いいたします。
216 :
リーガル:2005/08/09(火) 03:12:43 ID:UEFK97sY
ヴァーりか。
なんならみんなでプレセアタンにハァハァしようではないか!あぁ〜たまらん!
217 :
リーガル:2005/08/09(火) 03:15:30 ID:UEFK97sY
おい貴様ら!
レザレノカンパニーは誰の会社だ?
私の会社だ!
全ての権限と力は我が手に有るぞ!
218 :
プレセア:2005/08/09(火) 03:21:51 ID:???
鼓月閃!
219 :
リーガル:2005/08/09(火) 03:30:23 ID:UEFK97sY
おおっと!危ないなぁ、まずは服が邪魔だな!
(服を引きちぎる&斧を蹴り壊す)
後頭部を蹴り気絶。
パンツを脱がす(口で)
つ[精力剤]
221 :
リーガル:2005/08/09(火) 03:43:33 ID:UEFK97sY
ありがとうよ!
さぁプレセアタンハァハァ
あぁチクビが小さいねぇハァハァ!
(プレセア気が付く)まずは加えて貰おうか!
222 :
クラトス:2005/08/09(火) 03:49:58 ID:???
(プレセアを拉致して逃亡)
223 :
ゼロス:2005/08/09(火) 03:55:49 ID:???
(リーガルに魔神剣→閃光墜刃牙)
224 :
リーガル:2005/08/09(火) 03:57:44 ID:UEFK97sY
なんの!波動拳!
クラトス瀕死。リーガル大笑い
邪魔はさせないぞ!プレセアの秘部に手を擦る。
クラトスに金を渡す。んでグミを恵んでやる。
お前は傭兵なんだろ?なら話しが早い、手伝えよ。
頬をガルドで叩く。
225 :
ジョルジュ:2005/08/09(火) 03:59:03 ID:???
(リーガルの後頭部にドロップキックして逃げる)
226 :
クラトス:2005/08/09(火) 03:59:39 ID:???
(天使になってプレセアをつれたままどこかへきえる)
227 :
リーガル:2005/08/09(火) 03:59:49 ID:UEFK97sY
ゼロスか、お前も手伝えよ!
お前も前からプレセアタンにハァハァしてただろ!
ゼロス〔よろこんで!〕
228 :
リーガル:2005/08/09(火) 04:03:33 ID:UEFK97sY
クラトスに向け波動拳連射。撃墜
仕方がない。死ね!顔面に蹴り百発
クラトス死亡
さぁ楽しもうプレセアに足枷&手枷目隠し
229 :
メルディ:2005/08/09(火) 04:06:57 ID:???
ディステニー!
(紅王天翔翼→スナイプエア→断空剣→ホーリーランス→魔人闇=56HIT)
230 :
リーガル:2005/08/09(火) 04:16:32 ID:UEFK97sY
部外者反対!
絶炎掌
231 :
リーガル:2005/08/09(火) 04:18:49 ID:UEFK97sY
さて続きを・・・
プレセアタンの秘部に舌を入れる。
ハァハァそして栗を軽く歯で摘む。
232 :
リーガノレ:2005/08/09(火) 04:20:17 ID:???
やっとふたりきりになれたねプレセアタン
233 :
ソーガル:2005/08/09(火) 04:28:20 ID:???
ハァハァ
234 :
リーガル:2005/08/09(火) 04:32:11 ID:UEFK97sY
プレセアタンハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
プレセアタン濡れる。
ぶち込む
騎乗位へ
235 :
リーガル:2005/08/09(火) 04:51:14 ID:UEFK97sY
あぁプレセアタンいいよぉ
プレセア嫌がる。
でも目隠しされてる
やりたい放題
だれかプレセア役やってくれ
236 :
ジョルジュ:2005/08/09(火) 04:54:31 ID:???
では僭越ながら私が…
(鋭い目)
237 :
リーガル:2005/08/09(火) 05:02:30 ID:UEFK97sY
いやいやいいよいいよ。
お前使えないしさ。
退職金いくらほしい?
そこに小切手あるから好きなだけかけよ。
238 :
ジョルジュ:2005/08/09(火) 05:06:56 ID:???
(小切手にリーガルの全財産の、五倍の金額を書く。しかもリーガル気付かない)
239 :
リーガル:2005/08/09(火) 05:11:15 ID:UEFK97sY
嘘だ愚か者!
小切手をちぎりジョルジュを蹴り殺す。
高笑い
こっちもこっちでグダグダだな。あとsageろ。
241 :
プレセア:2005/08/09(火) 10:05:54 ID:???
何も変われはしないの・・・?
わふー
243 :
プレセア:2005/08/09(火) 12:38:22 ID:???
真似をしないでください・・・・
244 :
リーガル:2005/08/09(火) 13:50:03 ID:UEFK97sY
プレセアタンハァハァハァハァ
245 :
プレセア:2005/08/09(火) 14:11:32 ID:???
246 :
プレセア:2005/08/09(火) 14:21:28 ID:???
訂正します・・・sageなさい!!
247 :
リーガル:2005/08/09(火) 14:53:03 ID:UEFK97sY
嫌がるプレセアタンハァハァ
sageろつってんだろこのボンクラがぁぁぁあぁぁぁああぁぁ!!!
落ち着け。怖いぞおまえ。
250 :
リーガル:2005/08/09(火) 16:16:36 ID:???
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
プレセアタンハァハァ
ウェーン怖いよー
252 :
リーガル:2005/08/09(火) 17:06:14 ID:???
プレセアタ〜ンハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ウッ
253 :
プレセア:2005/08/10(水) 16:03:07 ID:???
254 :
リーガル:2005/08/12(金) 19:21:29 ID:eVgpEaNU
相変わらずプレセアタンハァハァハァハァして
い
い
で
す
か
?
256 :
プレセア:2005/08/15(月) 17:59:10 ID:???
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||@荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
||A放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
||B反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。
|| 荒らしにエサを 与えないで下さい。 .。 ∧_∧
||C枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (´・ω・`) テストニデル!
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂ ⊂ )旦~
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_____ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ ハーイ
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
258 :
案内状:2005/08/19(金) 04:59:48 ID:???
259 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 17:41:43 ID:WAS6qiu7
まあ
260 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 13:48:12 ID:BJSfkK1F
尿検査に行こう!
261 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 22:45:29 ID:97sKqs+4
あのね君〜がもし〜も悲しんでいたなら〜♪一緒〜に泣いてあげるから〜♪
そして僕〜にできる何より〜も大切な〜♪言葉は愛してる〜♪
あれ・・・皆どこいっちゃったのかな?
私がドジだから愛想つかしちゃったのかな・・・・・あはは・・・・・
263 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 12:17:36 ID:SP8LV7Xn
age
ドジっ娘萌え
>264
えへへ、ありがとう♪
私みたいなドジでも、可愛いって言ってくれる人がいるんだね〜。
良くロイドにはもっと気をつけろって怒られちゃうけど、これでもすごく気をつけてるんだけどなぁ・・・・・・
266 :
ゼロス・ワイルダー:2005/11/16(水) 01:11:22 ID:PiA+fxAJ
閃空裂破
>ゼロス
ひゃあっ!?ゼ、ゼロスなの・・・?
ビックリしたぁ、いきなり閃空烈破なんて撃つんだから・・・
コレットは可愛いなー
>268
あぅぅ・・・・・なんか照れちゃうね。お世辞でも嬉しいです♪
男の人から可愛いとか、あんまり言われた事無いから
・・・・・・ちょっとドキドキしちゃったよ。
よぉ、コレットじゃないか。こんな所でどうした?
>ロイド
あっ、ロイド!来てくれたんだね、嬉しいよぉ〜・・・・
私の事嫌いになって、もう逢いに来てくれないかと思ったよ。
・・・えへっ♪安心したらちょっと涙が・・・・・
私はだいじょぶ!だいじょぶだから・・・・・・・
>>271 心配してたんだぞコレット。
俺がお前のことを嫌いになるわけないだろ?
本当に大丈夫なのか…?
(手でコレットの涙を拭う)
ありがとう・・・・・・グスッ
えへへ、ロイドはやっぱり優しいね♪
(涙を拭ってくれるロイドの手を、両手で優しく包む)
でもl、私だけじゃなくて皆に優しいから
しいなや、先生にも・・・・私、時々不安になるんだ・・・・・
あ、あはっ!何か変な事いっちゃった、ごめんね!
そこがロイドの良い所だもん、不安になる方がおかしいよね。
>>273 そ、そんなことないぜ…
(照れ隠しに下に俯き頭を掻く)
コレット…?どうしたんだ…?
(コレットの言葉の意味がわからず戸惑う)
いや、別にいいんだ…
でも、不安になるってどういうことなんだ…?
>274
あのね、ロイドが他の女の人と仲良くしてる所を見ると・・・胸が苦しくなるの。
・・・・こんな事思うのおかしいよね?
皆がいっぱい仲良く出来るのは、とっても良い事なのに・・・・
・・・・・こんな話してゴメンね。
あはっ!私がヘンなだけだから・・・・ね、ロイドは気にしないでっ♪
(少し無理に笑顔を作り、ロイドに優しく微笑む)
>>275 それってもしかして妬いてくれてるのか…?
そうだったら全然おかしくないさ。
俺は嬉しいぜ…?
いや、悩みがあるなら全部話してくれ。
コレットがつらそうにしてると俺もつらいんだ。
>276
やきもち・・・・・?うん、もしかしたら・・・・そうかもしれないね。
もしかしたらロイドが、いつか私の事見てくれなくなるんじゃないかって・・・・・
私ね、優しいロイドが大好き♪
ロイドの笑顔を見てると、すごく心が暖かくなるの。
でもね・・・・・本当は・・・その優しさを一人占めしたいって思っちゃうんだ。
こんな事話したら、嫌われちゃうと思って今まで言えなかった。
救いの塔で、人間として生きてきた心を捧げた時に
「二度とこんな気持ちになれる事は無いんだな〜・・・・」って思ってたけど・・・・
・・・・それもロイドが救ってくれた。私・・・・本当に嬉しかったんだよ・・・・・
(無理に笑顔を作っているが堪えきれず、頬に涙がポロポロと伝う)
あっ、あれ・・・おかしいね!何で私泣いてるんだろ・・・・あはっ・・・
>>277 そんなことないぞ!
俺はずっと…いつまでもコレットのことを見てるぜ…?
馬鹿だなコレットは…
お前をそんなことで嫌うわけないだろ…?
俺もコレットが大好きなんだ…
俺はコレットの笑顔をまた見たかった。
笑ってないコレットなんてコレットじゃないからな。
だからコレットを救えて俺も嬉しい。
別におかしくなんてないぞ?
泣きたい時は泣けばいいさ…
(コレットを優しく抱きしめる)
あっ・・・・・・
(急に抱き締められて少し驚くが、そのまま身を委ねる)
ごめん、ごめんね・・・・・グスッ
自分でもこの気持ち、抑えられないみたい・・・・
(ロイドの胸で少し泣きじゃくった後、ロイドの背中に手を回しギュッと抱き締め返す)
えへへ・・・・あったかいね♪
私、またロイドの温もりを感じられて嬉しい・・・・
>>279 大丈夫…大丈夫だコレット…俺がついてる…
(コレットの髪を優しく撫でる)
コレットもこの前までは人の温もりも感じられなかったんだよな…
でも今は違う…お前が望めばいつでもこうして抱きしめることができる…
つらくなったら俺になんでも言ってくれ…
お前は一人じゃないんだ…
>280
うん、ロイドの言葉なら・・・・私、信じられるよ。
どんな時だって私の事、助けてくれたもん・・・・・
(顔をゆっくりと上げ、上目遣いでロイドを見つめる)
ね・・・・ロイド、私の事好き・・・・?
ただの幼馴染としてじゃなくて・・・・一人の女の子として見て欲しい・・・・
わっ、私は・・・・・その、しいなみたく胸も大きくないし・・・
先生みたいに大人っぽくも無いから、男の人から見たらやっぱりダメなのかな・・・・
>>281 ああ、またコレットに何かあっても絶対助けてやる…
だから安心しろ…
(コレットの上目遣いに少しドキッとする)
ほんと馬鹿だなコレットは…
胸や大人っぽさがなくてもコレットにはコレットの良さがあるじゃないか…
俺はコレットのこと好きだぜ…?
勿論一人の女の子としてだ…
(頬を赤く染めて照れながら答える)
嬉しい・・・・ちゃんと女の子として見てくれてたんだ・・・・・
あのね、私もロイドの事・・・好きだよ。子供の頃からずっとずっと・・・・・大好きだったの・・・・・
・・・・・こんな事・・・ロイドに言える日が来るって思ってなかった。
神子として生きる私に、その想いは遂げられない事なんだって分かってたから・・・・
ずっと自分の心にしまっておくつもりだったけど、私・・・・もう後悔したくないよ・・・・
・・・・・ね・・・・
・・・ロイド、お願い・・・・好きの証を・・・・・・・・私に下さい・・・
(頬を紅潮させ、顔をロイドに向けゆっくりと瞳を閉じる)
>>283 ああ、俺も子供の頃からコレットのことが好きだった…
素直になれなくて今までずっと言えなかったが…
もうコレットは神子でもなんでもない普通の女の子さ。
今まで無理してきたぶん甘えていいんだぞ…?
こ、コレット……わかった…ちゅ…
(照れて最初は少し躊躇うが少しずつ顔を近づけていき軽く唇がくっつく程度のキスをする)
(軽いキスの感触を感じた後、そろそろと瞳を開ける)
・・・・・・・・ぅん・・・・
・・・・・キス・・・しちゃった・・・・・・・・
・・・・・・・あ、あはっ♪
・・・・何か・・・照れちゃうね・・・・・・・
(ロイドの目を直視出来ず、更に真っ赤になってうつむく)
お願い、もう少し・・・・このままで・・・・
この温もりを・・・感じていたいの・・・・・・
(ロイドの背中に手を回し、ギュッと抱き締める)
(意識はしていないが、胸をロイドに押し付ける形に)
>>285 しちゃったな…
(キスの余韻に浸りながらゆっくりと眼を開ける)
俺、コレットとキスできて嬉しいよ…
そ、そうだな…
(頭をボリボリ掻いて照れ隠しをする)
俺ももう少しこうしていたい…
(強く抱きしめ返す)
こ、コレット…胸が…////
(コレットに胸を押し付けられ股間のアレが反応する)
んっ・・・・私・・・凄く幸せだよ・・・・・・
(強く抱き締められ、そのままロイドに身を預ける)
・・・・・・・・?
・・・なんか当たってる・・・・・・・あっ・・・!
・・・・・・ロイドの・・・・凄く・・・・大きくなってる・・・・・
男の人って、こんなに・・・なっちゃうんだね・・・・
(恥ずかしがりながらも、興味有り気に股間を見つめる)
・・・す、少しだけなら・・・胸・・・・触っても・・・いいよ・・・・
それでロイドが喜んでくれるなら・・・・私、すごく嬉しいから・・・・
>>287 俺もだ…コレット…
(抱きしめながらコレットの髪を優しく撫でる)
あ!ご、ごめんなコレット!
変なもの見せちゃって…
(顔を真っ赤にする)
え…いいのか…?
コレットが嬉しいんならいいんだが…
じゃ、じゃあ触るぞ…?
(コレットの胸にたどたどしい手付きでちょっと触れてみる)
うん・・・・・少しだけね・・・・・・・・・
恥ずかしいけど・・・・・・
(不安と期待が入り混じった瞳で、ロイドをじっと見つめる)
・・・・・・ふぁ・・・・・
・・・あっ・・・・・・・・・ひゃんっ!
(少し胸を揉まれただけで、身体をビクッと震わせる)
わっ、私・・・・・んっ・・・・・
凄く・・・・ドキドキして、ヘンな気持ち・・・・だよ・・・・
(頬を蒸気させ、羞恥心で思わず顔を手で隠す)
>>289 はは、これくらいでそんな大きな声あげてコレットって感じやすいんだな。
じゃあもっと揉んでみようかな…
(乳房を今度は少し強めに揉んでみる)
変なんかじゃないさ…それが正常なんだ。
俺もさっきからアソコが熱くて…
(ロイドのモノが最初とは比べ物にならないほど勃起している)
やっ!・・・・・・・・あぁ・・・・んっ・・・・
あん・・・あんまり強く揉まないで・・・・・・優しくして・・・ね・・・
(乳房を揉まれるたびに、声を押し殺しながらも切なげな声が漏れる)
ね・・・・やっぱり、胸触ると、気持ちいいの・・・?
男の人って胸好きなんだよね・・・・・ゼロスも良くしいなの胸見てたし・・・・
(恥ずかしくなってうつむくと、更にはちきれそうになったロイドの股間が目に入る)
わ・・・・ロイドの・・・・・もっと大きくなってる・・・・・・
凄く苦しそう・・・・ロイド、だいじょぶ・・・?
>>291 ご、ごめん!痛かったか…?
ああ…すごく気持ちいいぞ…
俺はコレットみたいに控えめな胸も好きだけどな…
コレットが可愛すぎてこんなになっちゃったんだ…
もしコレットが良かったらその…口でしてくれないか…?
ううん・・・強く触られて、ちょっとビックリしただけ・・・・・
だいじょぶ・・・だいじょぶだよ・・・んんっ・・・・・
・・・・ありがとう、ロイドにそう言ってもらえたら・・・私、すごく嬉しいよ。
胸小さい事、ずっと気にしてたから・・・・・私。
えっ、口?口でどうしたらいいの・・・・?
(意味が分からず、キョトンとした目でロイドを見る)
>>293 そ、そうか…ならいいんだが…
お前が気持ちよくならなければ意味ないからな…
(胸を優しく揉む)
馬鹿だなコレットは。
胸の大きさなんて関係なくコレットは魅力的さ。
だ、だから…あの…口で…俺のアソコをだな…
く、咥えて気持ちよくしてほしいんだ…
(顔を真っ赤に染めて言う)
はぁっ・・・・ぅん・・・・ちょっと痛いけど・・・・
・・・大好きなロイドに・・・・触られてるって思ったら、私も・・・気持ち良いから・・・・
口で・・・その・・・咥えるって・・・・・
・・・・・・・・・はぅぅ・・・・・・//////
(自分のする行為を想像し、思わず顔を真っ赤にする)
・・・・・うん・・・・ロイドが、それで気持ち良くなれるんなら・・・・私・・・・・
(意を決した様に、ロイドのズボンに手をかけソロソロと下ろしていく)
あの・・・・はっ、恥ずかしいから、下着は・・・自分で・・・・・・
>>295 そうか…ごめんな…俺があまりこういうの上手くないばっかりに…
それでもコレットを少しでも気持ち良くしたいと思ってる…
嫌だったら無理にしなくてもいいんだぞ…?
いいのか…?ありがとなコレット…
(恥ずかしそうに頭を掻く)
わかった…
(下着をいそいそと脱ぎ始める)
(そこに姿を現したのは完全に勃起したロイドのアソコだった)
297 :
リフィル・セージ:2005/12/23(金) 09:58:41 ID:iOGtU1ea
その状況を物陰から観察している じー
あれ!?リフィル先生じゃないですか!そんなところでナニやってるんですか!?
(わざと大きな声で)
299 :
リフィル・セージ:2006/01/05(木) 10:02:40 ID:yF4zQY0N
>>298
ちょっとそこ大きな声上げない、いまいいところなのですから!
(焦りながら静かにするようにいうジェスチャーを送ってる)
黙ってなさいゼロス
誰かこおおおおおおおおおおおおおい
302 :
ねこにん:2006/01/29(日) 03:24:15 ID:???
きっと誰も来ないのにゃ
303 :
アビリオン:2006/01/29(日) 15:54:06 ID:l//hAnIV
呼ばれた気がする。
…こんにちは。
誰か、居ますでしょうか……
306 :
ゼロス:2006/02/09(木) 00:02:48 ID:???
ロイド・・・・ハァハァ
>>306 ――雷神剣…!
(後ろから予告無しに雷を纏った突きを放った)
(ゼロスに届く寸前で僅かに軌道を変え、横の岩へと剣を突き立て)
…………
(軽くゼロスを一瞥)
うぅ…いきなり行方不明になってごめん
恐ろしく久しぶりに来てみたけど…誰かいるかい?
(罰の悪そうな顔をしてそろそろと雑木林から出てくる)
げげ…よく見たらクラトスの奴がいるじゃないか…
あたしゃ、ああいうタイプは苦手なんだよね〜…
(肩を落として苦虫を潰したような表情を浮かべる)
というわけで気づかれる前に……退散。
(そろりそろりと後ずさっていく)
310 :
ゼロス:2006/02/09(木) 15:44:00 ID:???
(クラトスの前に立ちふさがり、おもむろに○○○)
ク、クラトス・・・ハァハァ
>310
こら、このアホ神子ッ!
あんた一体何やってんだよ!
(身を乗り出して後頭部を殴る)
……まったく。
(殴られて地面にめり込んだゼロスを横目に溜め息)
312 :
ゼロス:2006/02/10(金) 12:48:03 ID:???
・・・はっ! こ、ここはどこだ?
俺様のハニーたちは?!
(どうやらエサで釣られて、何か飲まされていたらしい)
313 :
リフィル:2006/02/11(土) 16:26:53 ID:???
>>312 まったくゼロスあなたという人は、そこに直りなさい
(ゼロスを見下ろしながら
314 :
ロイド:2006/02/13(月) 18:33:13 ID:???
先生、勘弁してやってくれよ
ゼロスだって悪気があった訳じゃないんだからさ
315 :
ゼロス:2006/02/17(金) 11:38:32 ID:???
ロイドくん・・・、俺達やっぱり親友だよな!
(後ろからがばっと抱きつく)
>>313 全くだよ。
(腕を組んでうんうんと頷く)
>>314 ロイド…あ、あんたってやつはほんとに…
(トホホと肩を落として溜め息)
>>315 こんのアホ神子がぁっ!
…斬魔飛燕脚……!
(>316とユニゾンアタックの一撃炸裂)
318 :
316:2006/02/18(土) 08:03:43 ID:???
319 :
ロイド:2006/02/18(土) 22:26:11 ID:???
(ゼロスに抱きつかれたままの状態)
し、しいな!やめろ!うわぁぁぁぁぁ!!!!
320 :
リフィル:2006/02/19(日) 16:12:43 ID:???
はー、まったくあなた達は
(顔の前に手をやり呆れるふりをしながら軽く微笑む)
とりあえずしぃなもそのへんにしといてあげなさい
すこしは二人とも反省したでしょう
(ハートレスサークルを発動させる
ふっ…相変わらずだな…
(一連の遣り取りを眺めて苦笑)
>>316 さっきの一撃は確かに良い連携だった
恐らく二人とも相性がいいのだろう…これからも励む事だ
>>320 一人では大変だろう…手伝う
――ヒールウインド…!
(詠唱を終え手を挙げると癒しの風が穏やかに皆を包み込んだ)
……すまないが、316
テセアラの神子にはもう一度『あれ』が必要らしい
(再びゼロスを一瞥、剣を静かに斜めに構え)
ふっ…頼めるか?
(冗談なのか本気なのか意地悪そうに口元を歪めると)
(ゆっくりと剣先を標的へと合わせ始める)
322 :
ユアン:2006/02/19(日) 17:58:59 ID:???
そうだロイド、そこにいるクラトスこそがおまえの父親。そして
おまえの母親はこの私だ!
323 :
316:2006/02/19(日) 19:19:46 ID:???
(視線をゼロスに向ける)
324 :
ロイド:2006/02/20(月) 17:30:32 ID:???
止めてくれ父さん!
(ゼロスを守るように、クラトスの前に立ちふさがる)
お、俺は・・・、俺はゼロスを!
(うつむき、震えながら)
(ロイドの言葉を最後まで待たない…というか元より待つつもりもない)
(316へ自分が構えている剣とは別にもう一本の剣を放ると)
(自分は南、316は東から一気に距離を詰め…)
――衝破十文字…!
(両者の剣の軌跡がゼロス(ついでに
>>322のユオンも)を境に交錯した)
……自分の道を示したまでだ…
(バタ(バタ)と倒れる両者を背にピッと刀身を一度宙で払うと)
(酷使した獲物を労わる様に静かに鞘へと戻した……戦場のあとには虚しく一陣の風が吹く…)
ユアンちょっとカワイソス
まぁそんなキャラだからいいんだけど
327 :
リフィル:2006/03/02(木) 16:03:33 ID:???
>>325 レイズデッド
(ゼロスとロイドに向かって)
>>325 ゼロスがあんな人間でも今は私たちの仲間であることは
変わりません ユアンは・・・・まぁ
いくらあなたでも彼に剣を向けるというのなら
(とりあえずユアンにかかと落とし)
あぁリフィルさん、レイズデッドはいりませんよ
330 :
ユアン:2006/03/08(水) 20:31:49 ID:???
(ガスッガスッ)
(ガスッガスッ)
(ガスッガスッ)
(ガスッガスッ)………早く…
…○ボタンを……
(ガスッガスッ)
331 :
ゼロス:2006/03/09(木) 11:50:27 ID:???
うひゃひゃひゃひゃ
もっとやれ もっとやれwww
332 :
しいな:2006/03/10(金) 03:01:14 ID:???
全く…煽ってんじゃないよアホ神子υ
(やっぱキャラの濃さはシンフォニアの方が上だな)
333 :
ムスカ大佐:2006/03/12(日) 00:23:44 ID:???
小僧!!娘の命と引き換えだ!!石のありかを言え!!
335 :
偽ロイド:2006/03/20(月) 16:10:45 ID:WGke/okl
age逃げっ(スタタタタッ
336 :
プロネーマ:2006/03/20(月) 16:18:32 ID:???
>335
逃がすかっ!プリズムセイバー!
337 :
ジーニアス:2006/03/28(火) 23:01:05 ID:???
なんてことするんだ!ロイドっぽい人が死んじゃったじゃないか!
338 :
しいな:2006/03/29(水) 23:26:07 ID:???
仕方ないねぇ
⊃[操冥符]
339 :
ゼロス:2006/03/31(金) 17:17:14 ID:???
させるかぁぁぁ!(しいなを撃)
これでロイドは永遠に俺さまのものだ・・・ハァハァ
340 :
しいな:2006/03/31(金) 20:55:03 ID:???
Σあがっ!!…だからって拳で女の顔殴るのかいっ!?
それに…それ、ロイドのそっくりさんだよ…(頬を擦りながら)
341 :
幻影ロイド:2006/04/02(日) 17:11:54 ID:Ysq0VBDT
ルインの町が破壊されている時いくらお金
をだせばいいんですか
342 :
幻影ロイド:2006/04/02(日) 17:12:49 ID:???
ルインの町が破壊されている時いくらお金
をだせばいいんですか
343 :
幻影ロイド:2006/04/02(日) 17:16:25 ID:???
ロイドの仲間クラトスとジーニアスとコレットとプレセアとリーガルと
しいなとゼロスとドラえもんとリフィルの以上9名です
344 :
リーガル:2006/04/14(金) 18:54:46 ID:PC6+ldVT
ゼロス…男として女に手を挙げるとは…。
許せん!
345 :
ジーニアス:2006/04/28(金) 15:20:10 ID:???
もう、リーガルのせいで誰も来なくなっちゃった。
346 :
ゼロス:2006/04/28(金) 22:17:59 ID:???
そうだ、あやまれよ 手を付いて
347 :
ジーニアス:2006/04/28(金) 23:05:46 ID:???
ゼロスも後頭部が地面につくくらいの勢いで謝りなよ。
348 :
プレセア:2006/05/04(木) 10:18:18 ID:???
ジーニアスのせいで誰も来なくなりました……
349 :
ジーニアス:2006/05/21(日) 17:18:56 ID:???
プ、プレセア〜
350 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 23:48:36 ID:joPxQRk2
捕手
352 :
フォシテス:2006/08/16(水) 13:51:04 ID:D1BGTAtz
いくぞ、エアスラストだぁぁ!!!
353 :
フォシテス:2006/08/16(水) 13:53:14 ID:D1BGTAtz
お前ら劣悪主ごときは滅んでしまうがいい
354 :
フォシテス:2006/08/17(木) 17:56:57 ID:awUIYZhH
このへんでお開きにします
355 :
ロイド:2006/08/20(日) 14:01:50 ID:nv6B7D3I
>>348俺が来てやったぞ、ありがたく思え。
俺は最近外を出歩いていないな、最近シンフォニアばっかりやっているから
なかなか外にでる機会がないなー、ずっとこの調子だとひきこもりの
ヒッキーになってしまいそうだー。
>>345リーガルの性ではないと思う
おれがきてやっているんだぞぉぉぉぉぉぉぉ。
PS2とシンフォニアは、俺が持っているから弟にはやらせないぞぉぉぉ。
>>346ハイハイハイワロスワロスワロス
ライトニング+レッセンブ=ハイハイワロスワロス
356 :
ルーク:2006/09/24(日) 10:04:41 ID:6HT21lp+
誰か〜誰か犯してくれ〜
357 :
コレット:2006/12/02(土) 23:05:37 ID:cGuX+hLD
ロイド〜♪
おーい
マジでキャラハンキボン
まずは自分がキャラハンしてみたらどうかな?誰か来るかもしれないよ
それか総合スレに行くとか
うわ、ほんとに誰もいねーなぁ…。
皆どこいっちまったんだ?
>>361 ロイド、あなた…。
…いえ、何でもなくてよ。
自分で気付き、向き合わなければいけない問題というものもあるわね…。
せ、先生急に深刻な顔してなんだよ…
【そこはスルーでアッー!】
>>363 どうしてこうなのかしらね、あなたは。ここ一番の機転は利くのだけれど…
もっと色々なものに注意を向けなくては駄目よ。私達は、とても危険な旅をしているのだから。
…よろしい?
ちぇっ、先生には敵わないぜ…。
なーに、俺に任せとけば大丈夫だって。先生が思ってるほど、俺は馬鹿じゃ…あがっ
(言った傍から木にぶつかった)
い、今のはちょっと余所見を…
>>365 …はぁ、言ったそばからこれだもの…。注意力散漫な証拠です。
そんなことでどうするの。あなたは、コレットを守るのでしょう?
(溜息をついてから、少し表情を和らげて歩み寄り)
ほら、言い訳は後。ぶつけた所を見せてごらんなさい。
大したことはないと思うけれど、用心するに越したことはないわ。
何より打ち所が悪くて、これ以上馬鹿になられても困ります。
>>366 こ、これくらいなんともねーよ!
(額をさすりながら、手で先生を制止するように。額は少し赤くはれている)
それよりもハラ減ったんだ。メシにでも…(話題転換しようとして、しまった…という表情で)
や、やっぱ気晴らしに散歩でもしてくるよ!先生はここでゆっくりしてなって!
「ジーニアスが戻るまで、メシ抜きだなこりゃ…」
【飯落ちですー、すみません…】
>>367 何でもないということはないでしょう。腫れているじゃないの…。
…あ、こら!待ちなさいロイド!まだ話は終わっていなくてよ!
(慌てて呼び止めようとするが、ロイドは既に遠く)
………もう。
(仕方ないな、という風に苦笑しながら見送った)
【気にしなくていいわ。お疲れさま】
リフィルに犯されたい。
>>369 …はぁ…もう春ね。こんな形で実感することになるとは、夢にも思わなかったけれど…。
(呆れ顔で相手を見やり)
突然現れて何を言い出すの、あなたは。
普通私が犯される側…、コホン!…いえ、問題はそこではなく。
物事には順序というものがあるでしょう?いきなり体を求められて喜ぶ女性なんて、そうはいなくてよ。
第一、礼儀に反します。全く…。
………これは私が、一から教育する必要があるかしら?
>>370 お願いします!明日六時頃ならいますので調教の程よろしくお願いします!
はうぅ…
>>371 調教って…あ、あなた何か誤解してなくて?そんな風に期待されると逆に困るわ…。
それに一方的すぎます。こういう時は自分だけでなく、相手の都合も確認しなくては駄目よ。
あなたは約束を取り付けたつもりでいても、相手が気付くとは限らないでしょう?
今後は注意するように。…よろしい?
それでは、今日の授業はここまで。また次回ね。
【
>>372に補足よ。今日はこれから出掛けなくてはならないから時間が取れないわ】
【またの機会にお願いするわね、それでは】
>>373 わかりました、本当に失礼しました。
リフィル先生の都合のいい日でいいんです。
ではまた、俺も今日は寝ますね。
リフィル来ねぇじゃん、チックショー!!
そう言われても困ってしまうわね。私もいつも暇というわけではありません。
ロイドもあれから見かけないけれど…一体どこをふらついているのかしら。
全くもう…。
>>376 このクソリフィル!俺様を犯してくれよ!
お断りするわ。
生憎、貴方のような下品な輩のために費やす時間も、体力も持ち合わせていませんから。
最低限、人としてのマナーを身につけてから出直していらっしゃい。
くー、やっと戻ってこれたぜ。
プロバがはじかれまくってどうなるかと…はぁ。
しっかし…まーたセンセイにちょっかいかけってあしらわれてる奴がいるなぁ。
そういうのが好きなのかな?俺にゃよくわかんねえけど…。
まぁ、生存報告もできたし、今日はこの辺で失礼するぜ。
>>378 リフィル先生、アンドロイドが戻って来ましたよ!
ルフィル来いやあああ!!
↑リフィルじゃないか?それにしてもすさまじぃ荒らしだ。
男としてリフィル先生に相手してもらえば、これ以上の幸せは無い
ふたなりなリフィルに罵倒されながら犯されたいオイラが来ましたよ
リフィル先生はMじゃないの?
いんや、実は男だって可能性すらあるぞ?
何も信じられなくなってきた・・・
おいおい、噂話は勝手だけど、そんなこと言ってるの先生にもし聞かれたら…
…想像するだけでもおっかないぜ。
(ふるふると肩をすくめて)
それにしても、最近先生来ないよなぁ。
遺跡の研究でもしてんのかな?
age
>>389 んな事ぁどうでもいいから乳首出せよ、早く!
なんで唐突に乳首なんだー!?
こういうのはしいなの役回りだよなあ。
まぁ…今はオレ以外誰もいないんだけどな…。
…ほれほれ乳首だ乳首ー。(過疎過ぎて自棄だ)
もうやけくそか?
>>393 だって先生どっかいっちゃうし、半ヶ月書き込みも途絶えてたし…。
たまには自棄になりたくなる時だってあるんだよ…。(遠い目)
とはいえもう作品自体風化されつつあるから住人増加も見込みにくいのも実情なんだよな…。
まぁこんなにネガるのもオレらしくねーか。
>>394 えええ!?まさかコレットに変な真似するつもりじゃねーだろーな!?
そういうのはしいなに…ってしいなもいないんだよな。
プレセアは犯罪臭いし…
先生もどっかいっちゃってて、お色気担当がいないとやっぱ来る奴も来ないか…。
よ、よし…こうなりゃオレが…!
(ウェイトレス姿で登場)
いらっしゃいま…ってうわ待て胸パッド入れるの苦労したんdなにをするやm
(直視できないほど犯罪的に似合わなかったので強制撤収)
…大事な旅の途中だってのになにをやってるんだオレorz
>>396 そうだ、しっかりしろよ。
情けない奴だな。
浮上
うざ…
無理
>>392 ちゅううううううううっ……………
(ロイドの乳首を吸う)
どうだ?気持いいか?
なんで誰もいなくなったんだ?
まさか俺がロイドの乳首を吸ったのがそんなに気持悪かったのか?
>>397 あぁ、オレがしっかりしないとな…
こんな調子じゃ先生が帰ってきたら何言われるかわかったもんじゃあ…!
あ、今のは聞かなかったことに…
>>398 さ、晒し上げか!?晒し上げなのかああ!?
恥ずかしさで死にたい…!!
>>400 い、いやこれはちょっと魔が差したってやつで…!
誤解だっ!誤解なんだああ!!
(ウェイトレスなのか変態なのかわからないわけもわからない格好で訴える)
>>402 ひっ…!?(背筋にぞくぞくっときた)
…あ、あほかーーー!!(反射的に獅子戦吼で吹き飛ばす)
気持ちいいわけあるかよっ!
…あ、ちょっと強くやりすぎたかな…。
で、でも突然そんなことする方が悪いんだぜ!
………だいじょぶかー?(ちょっと心配になった)
>>403 世間一般の常識的に、乳首を突然吸いだしても許されるのは赤ちゃんまでだと思うぜ…。
あと元々ここは過疎気味だから…だれもいなくなるのは日常茶飯事というか…
(言ってて自分で凹んだ)
>>405 (壁にぶつかり痛そうに腰をさすりながら起き上がり)
痛たたたた、そうか…そうだよな…ロイドは照れてるからそんな事言うんだろう
このツンデレがっ!!
(再び乳首に口を付け吸い始める)
ちゅうううぅっ…我慢しなくていいからな、感じていいんだぞ?
>>406 お、おい落ち着けって!いくら吸っても男からは乳はでないぞ!
(必死に顔を引き剥がして、反論するが論点が違っていた)
…そ、それに我慢なんかしてねーよ!照れてもねえっ!
>>407 そうか、素直じゃないんだなぁロイドは
こりゃあお仕置きが必要だねぇ(バックから鞭を取り出して)
ピシイイィィン!!!
(床を思いっきり叩く)
さぁロイド、そこに四つん這いになれ
そして『僕はリフィル様の肉便器になりたいです、お願いしますリフィル様!!』と叫ぶんだ、(俺はリフィルじゃないけど)わかったな?
早くしないとこの鞭で背中を叩くぞ?
な、なんでオレが四つん這いになってそんなこと…!(あまりにもストレートな台詞に顔を赤くして)
第一なんで先生がでてくんだよ!むしろそんなこと言って先生にばれたら、鞭打ちよりもひどい目に…(あわわと口をつぐんで)
くそ、そっちが武器使うんなら…
(チャキリ…腰の刀に手を添えて)
こっちだって容赦しねーぞ!
>>409 残念だ…この後リフィルが来たら面白かったのに
お前を相手にしてたら命がいくつあっても足りないぜ、じゃあな!
>>410 お、おう!
(そのまま抜刀の体勢を崩して)
ふぅ…。なんだか変な奴だったなぁ。
それにしても、先生が来なくて喜べばよかったのか悲しめばよかったのか…。
ほんとにどこいっちまったんだろうなぁ、先生たち…。
【吹っ飛ばしたり切りかかろうとしたり、まぁギャグのつもりなんで気を悪くしないでくれよ…!】
リフィル先生キボン
ロイド…。
(ロイドを寂しそうな目で見つめる)
えっと…だいじょぶだよ、きっとみんなそのうちロイドに会いに来てくれるよ。(にこっ)
コレットタソキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
早起きは三文の得って言うけど一つめの徳はまさにこれだな。
朝からハイテンションだな
腐っテイル
ロイド、乳首出せよ
コレットがまた来てくれますように……
>>413(コレット)
お、おおっ!?(見つめられてたじたじ)
え、えっと…大丈夫、だよな。
色々あった後の笑顔に癒されるぜ…!(じーん)
後は先生がジーニアスでも連れて戻ってきてくれれば初期メンバー勢ぞろい!ってなるんだけど…
コレットが来てくれただけでも感激だぜ!
>>414 >>415が言いたいこと代弁してくれてるけど、朝っぱらからすごいテンションだな…
確かにコレット来てくれたのは嬉しいけどさ!オレ、朝弱いから流石に真似はできねーぜ…。
>>417 またお前かー!!?
コレットの前でそんなことできるかよ…!(自暴自棄は忘れたい過去だ)
あーあーなんでもないなんでもない!(コレットに聞こえないように大声でごまかし)
ふふっ、朝から元気いっぱいだよぉ♪
ロイドに…それから名無しの皆さん、おはようございます。
今日も1日頑張りましょうね?
(笑顔を見せ歩き始めると間もなく派手にすっ転ぶ)
……えっ、えへへっ、また転んじゃった…
(恥ずかしそうに起き上がると服の汚れを払う)
それじゃ、またお会いしましょうねv
ノシノシノシ
少しでいいからコレットとお話したいな。
同じく。
…プレセアは来ないのかな?
>422
来てみたけど…なにか用ですか?
…とりあえず今は私も忙しいので、会えることが出来れば、また会いましょう。
>>423 うは…
タイミング悪すぎ…orz
会えたら話が出来ると良いね。
>423
もういないかな…
わっふぅ♪よーふぅ♪ちゅーかふぅ♪
私も皆と仲良くお話したいなぁ……
また来ますね♪
(背中の羽を輝かせ飛び去る)
>426
空を飛ぶって、どのくらいの高さまで飛べるの?
428 :
コレット:2007/06/01(金) 15:23:05 ID:???
(夜、宿を抜け出し下を脱ぐと自分のオマンコにバターを塗って足を開く)
ひゃっ!み、みんなぁ…順番だよ〜。
(群がる何匹ものオスイヌにオマンコを舐めさせる)
(食欲を満たし今度は性欲を満たそうとするオスイヌ達に口先にチンポを押し付けられ、しゃぶると狂った様に喘ぎよがる犬の精子を大量に顔に浴びる)
あぁぁぁぁぁんっ!!!!
みんな…神子マンコに精液注いで!濃いドロドロの精液ぜ〜んぶ、受け止めてあげるよ〜…
(最後は一匹ずつに中出しさせられ気持ち良くて何度も達した)
(キョロキョロ)
えっとぉ、お邪魔しますね♪
>>427 どのくらいの高さまで……
えへっ、言われてみると考えたことありませんでした。
今度、どのくらいの高さまで飛べるか試してみますね?
その時は、どこまで飛べるのか…
名無しさんも一緒に確認してくださいねっv
天使さん、可愛いね。
>>430 かっ、かっ、可愛いなんて!そんなことありませんよっ…
ひゃぁ…恥ずかしい…
でもお世辞でも嬉しいです。
ありがとうございます♪
いや、どういたしまして。
本当に可愛いよ……。コレットって
天使?神子?どっちかな?
>>432 あっ、あの…触られたことがないので分からないんですけど…
触ってみますか?
>>433 あっ、はい。世界再生の神子です。
天使には皆さんより少し近いのかもしれません。
そんなに可愛くないですよぉ。
可愛いってプレセアちゃんとかが似合う言葉…かな。
>435
そうだね。いきなり転んだりするよね?
気をつけてね?
プレセアも可愛いけど…好きなのは、コレットだよ。
あっ……言ちゃった…。
>>436 きゃーっ、言っちゃダメですよぅ。
なるべく転ばないように気をつけてはいるんですけど……。
名無しさんにも心配掛けちゃって…私ってダメだな…。
私も名無しさん、大好きですよ。
ロイドもジーニアスも先生も……
みーんな、大切で大好きですっ。
>437
そんなこと全然ないよ。なんか…目が離せないし。
コレットなら、そう言うと思ったよ。でも…。
ううん…。(顔を横に振る)
なんでもないよ。今は…。
ごめん…コレット…僕、そろそろ行かないと。
話せて、うれしかったよ。
またね。(笑顔)
>>438 えっ…あ、あの……。
ごめんなさいっ、私…何か余計なこと言っちゃったのかなぁ…。
私、貴方のその笑顔が大好きですっ。
はいっ、また私とお話してくださいね!
(相手の両手を握り微笑みを浮かべる)
【では落ちです!(ペコリ)】
>439
コレット、ごめんね。
6時30分までしか……居られないのに、
話かけて、前もって言っておけば良かったよ。
【何事?かと、思わせてすいませんでした。】
【良かったらまた、お相手よろしくお願いします。】
コレットいる?
コレットとあんなに仲良く話して…アイツは一体…!(嫉妬して)
あとプレセアもおかえり!なんだかちょっとこないうちに賑やかになったもんだなー。
よかったよか…
くなーーーい!(嫉妬心!)
俺も何気に幼馴染意識してるかも
別にコレットが誰と楽しくやったって良いんじゃない?
内容にもよるが。
>>443 べ、別に意識なんてしてねーけどよ…なんだかなぁ…。
>>444 よくねー!!
>>445 そりゃまぁ、そーだけどさ…。なんてーかなぁ…。その…。
(言い表せない気持ちにもやもやして)
あんまりカッカしすぎるのはよくないよ。
っ【カモミールティー】
>>446 お前はここでコレットが他の男と仲良くしているのを指をくわえて見てるしかないんだよ。
もう諦めろ。
>>440 大丈夫ですよ。
またお会いできたら仲良くお話ししましょうねっ?
>>441 ごめんなさい…
昨日はみんなと遊んでたんです。
本当にごめんなさいっ。(ペコッ)
>>442 ロッ、ロイド…!?どうしちゃったの…?
なんか…いつものロイドらしくないよ……。
えっと…きっと、ちょっと調子悪いだけだよね?
私はみんな大好きだから…名無しさんとだけ話してロイドを無視したりなんてしないもん。
だから安心して…ね?
コレットの方が良識人だったな。
>>447 う、わ、悪いな…。(カモミールティーを一口飲んで)
ふぅ…なんか落ち着いたぜ、さんきゅー。
>>448 あ、諦めろってなんだよ!別にコレットが他の男と仲良くしてたって悔しくは…
悔しくは…。(すでに悔しそうだ)
>>449 こ、コレット!?
(また変なトコ見られちまったなぁ…)
だ、大丈夫だって!
別にお前が他の男と仲良く話してたからちょっと悔しくってもやもやしてたとかそんなんじゃないんだぜ!(安心させようと焦って、逆に全部自分で言ってしまっている)
あ、いや、と、とにかくお前が心配することじゃねーの!(ごまかすようにコレットの額に軽くデコピンをして)
さってと、気を取り直してオレは剣の修行してくるぜ!
オレがしっかりしなきゃなんねーのに、心配なんてかけてらんないよな…。
あ…あの…ロイドを怒らせる様な言い方はよくないと思います…。
ロイドも、あんまり怒っちゃダメだよ?
名無しの皆もロイドと楽しくお話したいと思ってるはずだから…
ロイドがツンツンしちゃうと皆もツンツンしちゃう…
皆が喧嘩したら…私、悲しくなっちゃうよ…
今日はこれで帰るね?
今度、会えた時は楽しくお話しようねっ。
つ【6/8発売・シンフォニアOVA】
【雰囲気がアレなんでとりあえず落ちますねノシ】
【嫉妬ネタはあくまで「ネタ」のつもりだったんですが、真に受けた方が多々いらっしゃったみたいなのでここで謝罪しますね。】
【なりきりやる上でのいいスパイスになればと思ったんですがちょっと表現力不足でした、精進します…】
【ってことで落ちます。】
>>452 コレット
>>454 ロイド
2人ともお疲れ様ノシ
ロイドもこれからうまくなっていけばいいと思うよ、うん。
>>454 私もごめんね?
皆と仲良くしたいから…
ロイドが嫉妬してくれて喜んだりとか…そういう過度な雰囲気作らないようにしたくて…
原作みたいに私とロイドがくっついてたら、皆が話しかけにくいと思うの。
だから…ああいう言い方して、もしロイドを傷つけちゃったなら、ごめんね?
今度、会えたら沢山お話しようね。
>>455 ありがとう。
名無しさんみたいな優しい人が居てくれて嬉しいです。
名無しさんもお疲れ様。
つ【ホットココア】
【落ちま〜すノシ】
コレットお疲れさま。
>456
コレット、おはよう。
(笑顔)
このじかんに、いないと思うけど…。
【今日は休みで用事も有りません。】
【良かったら……いきなりすぎですか?】
今日は、ちょくちょく見に来てたんだけど……。
僕は、そろそろ落ちるよ…。
キャラハンに遭うのは一苦労
(パジャマ姿で抱き枕を片手に引きずり)
ふぁ…こんばんはー……。
何だか疲れちゃって…ずっと寝ちゃってました……
名無しさん、ごめんなさい…。
もし、またお会い出来たらお話してくださいね?
………おやつみ…なさい……(スヤスヤ)
【
>>458名無し様】
【折角、お待ち戴いてたのにお声も掛けれずにごめんなさい;】
【また機会がありましたら宜しくお願いしますねv】
【ではノシ】
………
>461
そんな…可愛い姿で?いや…言いたい事は、
そこじゃなくて……。うん、分かってるよ。(笑顔)
しばらくは、忙しいのかな…?
【こっちで勝手にやった事ですから。気にしないで】
【下さい。そう言ってくれて、うれしいですよ。】
【それでは、また。】
・・・
?
466 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 17:22:24 ID:lFBAeJwn
しいなキボン
攻めのリフィルキボン
ロイドをペニバンで犯ってくれ
そういや来ないなぁ先生
…ペニバンってなんですか?
呼んだかい?
あたしに何か用でもあるならさっさと言っとくれよ。
>>470 うわっ…会えなかった
この分じゃ当分誰とも会えないな…orz
>>469 こらっ!子供がそんな事言うもんじゃありません!
>472
……私子供ではありません。
何処が子供では無いと?
>474
そうですね…、そういえば私は子供でした。
……時間は取り戻せない。(ぼそっ)
中身は大人なのにな
しいなかリフィル、もしくはコレットの靴を舐めたい
478 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 18:33:44 ID:Q0jd0yUk
あげ
しばらくだな、このスレ
そりゃキャラハンに粘着してたら来なくなるわな
>>9 やっぱしいなに調教されたいわ
無理矢理アナルとか攻められたいかも
…誰か居るかしら?
藤林ちいな?
age
486 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 04:12:52 ID:bGaEbLOC
ゼロスいないのかな…
487 :
ゼロス:2007/07/27(金) 16:27:53 ID:???
488 :
バルバドス・ゲーティア ◆a6QAoJEd.I :2007/08/02(木) 12:53:33 ID:aYKiolSL
てめぇらこんなところで長々と何をしているぅ
鼠のように逃げおおせるか、ここで死ぬかどちらかぁ選べぇ
注(スレ違い全身タイツ男でした)
♥
コレットと、
またお話したい。
>>490 えっ、えぇっと…私で良かったのかな?
もし人違いだったらごめんなさい。(アセアセ)
名無しさんさえ良ければ、また私とお話してくださいね?(ニコッ♪)
良かった…また会えたね。(笑顔)
ふーん(コレットの服を見る)
また、カワイイ格好だね。コレットも、可愛いから…
すごく…いいと思うよ…。(照れながら)
コレットが欲しい
>>492 はい、また会えましたね?(ニコッ♪)
そ、そんなに褒められるとこっちが照れちゃいます…
でも褒めてくれてありがとうございます。
嬉しいな♪
>>493 はいっ、どうぞ♪
………って、えっ、えっと、えっとぉ…??
私が欲しいんですか?
あげられる物ならば、あげたいんですけど…そういう訳にもいかないですよね?
期待に添えられずにごめんなさい。
今日はウェイトレス姿じゃないんだね。いやいや期待してたわけじゃないよ!
>494
コレットっていい匂いがするね…
あれ?
コレット落ちたの?
>>495 きゃっ…!あ、あの、ごめんなさい。
まだ起きてる名無しさんが居るとは思わなくて…思わず驚いちゃいました。
私もですけど…夜更かしはいけないんですよー?(ニコ)
ウェイトレス姿はお手伝いの時だけなんです。
>>496 えっ!?そ、そうですか??(照)
きっと、お風呂上りだから石鹸の匂いがしてるんだと思います♪
>498
そ、そうなのか…
誰かに覗かれたりとかはしなかった?w
>>499 人のお風呂を覗く様な悪い人はいないと思います。
だから大丈夫です♪(ニコ)
>500
へ〜、そんな風に考えてるんだ。
まあでも世の中は悪い奴が多いから気をつけたほうがいいよ。
コレットはとてもかわいいから狙われちゃうかも…
【単刀直入に聞きますがエロールとかって大丈夫でしょうか?】
【まあ軽いセクハラ程度なんですけどね】
>>501 確かに悪い人は居るかもしれないけど…
私は信じてます。皆を…この世界を。
【大丈夫ですよ。】
【ただ申し訳ないのですが今日は朝が早いので…別の日で宜しければの話になってしまいます】
>>502 ふーん、よくわからないけど…
まあ信じる力は剣でも斬れないって言うからね。
【そうですか、わかりました】
【次はいつごろ来れますか?】
>>503 それに悪い人はいるって思うよりも
良い人はたくさんいるんだって思う方のが素敵だと思います。(ニコ♪)
【火曜日なら今よりも早い時間帯から来れると思います】
>>504 【了解です】
【といっても火曜は夜の12時以降になりそうですが…】
【何かNGや希望するシチュエーションはありますか?】
【もう寝てしまいましたか】
【一応トリップはつけておきます】
【おやすみなさい】
>494
うん、どお致しまして…なんて(笑う
僕も、コレットが喜んでくれて嬉しいよ。
後は、コレットが間違えないように僕も
トリを付けるよ。
>>504 今日来れるのは12時過ぎからになりそうですがその時間からでもよろしいでしょうか?
【コレット来てるかな…】
【今晩は、遅くなってごめんなさい】
【実は体調を崩してしまって…今までお休みしてたんですけどまだ調子が戻らなくて…】
【お約束の日を延ばしてもらえないでしょうか?】
【遅刻した挙句にこんな事をお願いするのは気が引けるのですが…】
>>510 【大丈夫ですよ、気にしないでください】
【いつごろだったらできますか?】
>>511 【ありがとうございます】
【えっと…今週は少し忙しいので来週になってしまうと思うんです…】
【それで宜しければ今週末に来られそうな日を書きにきます。】
【曖昧でごめんなさい】
>>512 【わかりました】
【じゃあ待ってますので】
【お大事に】
>>513 【はい、我がままを聞いてくれてありがとうございましたv】
【その時を楽しみにしていますね】
【おやすみなさい】
コレット?大丈夫?
少し、心配…。
>>◆D3WdVVDA2w様へ
【この前はありがとうございました】
【ロールは月曜日の夜でお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?】
【もしもご都合が悪かったら、言って下されば他の日で検討してみますので…】
【宜しくお願いします】
>>◆TblmClLR0M様へ
【心配をしていただいてありがとうございます】
【また、分かりやすい様にとの配慮…トリを付けて下さったお気持ちは有難いのですが…】
【名無しさんがトリを付けるという行いはロールの際に騙りを防止する為とかだと思います】
【それ以外で名無しさんがトリを付けるのは、他の方から見てあまり喜ばしい事ではないとも思います】
【私がこの様なことを言って、 ◆TblmClLR0Mさんの気分を損ねたら本当に申し訳ないのですが…】
【出来ればトリを外して参加してくださる事をお願いします。】
わかったよ。
>>516 【返事が遅れてしまいすみません】
【自分はその時間なら大丈夫です】
月曜の夜ってことなんだけど
もっと具体的な時間を聞いておくべきだったかな…
とりあえずコレット待ち。
520 :
ニコレット:2007/08/20(月) 23:03:04 ID:bmXFusJM
呼んだ?
>>519 ごめんなさい、お待たせしちゃいました。(ペコペコ)
あの…まだ、いらっしゃいますか?
>>521 気にしなくても大丈夫だよ。
早速なんだけどシチュエーションは
ミスばっかりするウエイトレスのコレットが
先輩ウェイターの自分にセクハラっぽい特訓を受けるっていうのを考えたんだけどいいかな?
よければ書き出しするから待ってて。
>>522 ありがとうございます♪
シチュも了解です。
よろしくおねがいしますね?(ニコッ)
はあ…またか……
これで何度目だよ……
(他のバイトからの報告書を目に通し)
(今日もコレットがミス三昧だったということを知るとため息をつく)
(新しく入ってきたコレットは結構可愛くて客からの人気も上々なのだが)
料理を運ばせたら床にぶちまける、
飲み物を運ばせれば客に向かってこぼす、
片付けさせれば皿を割る…
ああ〜…教育係とか、引き受けなければよかった…
(このままでは自分の責任問題にもなりかねない)
(コレットには何度も丁寧に仕事を教えているのだが)
(なぜか毎日のようにミスをしている)
俺のせいじゃないと思うんだけどなぁ…
(とはいえ客に迷惑をかけているのは事実なので何もしないわけにもいかない)
…考えていても仕方がない、やっぱり特訓だ!
(実はもう店は閉店しているのだがコレットには残るように言ってある)
(スタッフルームから店内に戻り)
コレット…今日はマニュアルを一から仕込みなおしてやる。
ちゃんとできるようになるまでは帰さないからな!
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
【すみません、勘違いをしてしまってレスをミスしてしまったので急いで打ち直しますorz】
【本当にすみません】
あのっ…その……ごめんなさい!
(教育係である男性が店内に戻って来たと分かり、怒られるのではないかと肩をビクッと震わせて)
(俯くと飲み物をこぼした時に付いたと思われる白いエプロンのシミが目に入り)
(流石にこう日を重ねると自分のドジさ加減が嫌になり涙を薄く瞳に滲ませ)
…は、はい。一生懸命、がんばります。
それと…お店が終わったのに私のために残る羽目になってしまって…ごめんなさい。
これ以上、迷惑掛けないためにも…よろしくお願いしますっ。
(申し訳ない気持ちでいっぱいで頭を下げ、顔を上げると決意を込めた瞳で男性を見つめる)
【お待たせしました】
>>527 そんな顔するなよ。
別に説教しようって訳じゃないんだからさ。
(優しい表情を作り軽く肩をぽんと叩く)
さて、とりあえず…
(トレーにプラスチックのお皿を置く)
これを落とさないように向こうのテーブルまで運んでくれるか?
…待てよ、ただ運ぶだけじゃ面白くない。
俺がいろいろコレットの邪魔するから、それに負けずに運ぶんだ。
客の中にはとんでもない奴もいる、そういうのもうまくあしらえるようにしないとな?
>>528 …怒ってないんですか?私のこと……
(優しい表情で肩に手を置かれると不思議に感じずにはいられず)
は、はい…。
えっと、とりあえず…これを向こうまで運びますね?
(どんな風に邪魔をされるのか検討も付かず)
(とりあえずトレイを持てば両手が小刻みにふるえるも)
(1歩1歩と前をしっかり向いて歩き出す)
>>529 おいおい、まだ何もしてないぞ?
何でそんなに震えるんだよ…
もう少し落ち着けって。
(練習にもかかわらずすっかり硬くなっているコレット)
はあ…じゃあ今から邪魔するからな。
俺を客だと思うんだ、いいな?
俺は客だから何されても悲鳴を上げたりまして殴りかかったりするなよ。
そんなことしたらクビにするからな。
(あらかじめ少し脅しておき)
(早速コレットのお尻を後ろから撫でる)
(やわらかくプリンとした感触がたまらなく、思わず笑みがこぼれる)
いいか、あと少しだぞ、頑張れ…
(そのままスカートの上から尻を撫で続け)
たまんないなぁ…この感触…
>>530 …そー、そうですよね。
でも、あの…手がふるえちゃって……
…あ。そのうち、いつもみたいに転んじゃうかもしれません…。
(何もない平らな床であるにも関らず、既に何回か足がもつれ)
(転びそうになるのを何とか必死に堪えていると)
(聞こえた言葉に首を傾げる)
あ、あのー。私、そんな殴ったりなんて乱暴なことしません。
………ひゃぅっ…!!
(お尻を撫でられた途端にその場で固まってしまう)
>>531 どうした?
(お尻をゆっくりと撫でながらコレットに話しかける)
この程度のことでひるんでたら何もできないぞ。
いいか、こういうときはまず深呼吸をするんだ。
とにかく落ち着け。
(パンツのラインを確認するように指に力をこめてを這い回らせる)
…どうだ、落ち着いたか?
(コレットの後頭部に顔を近づけ髪の匂いをかぐ)
(リンスの香りがふわりと鼻をくすぐる)
セクハラされたときは無視するんだ、そうすれば相手はつまらなくなってやめる。
これはウエイトレスの鉄則だからな、しっかり覚えておけよ。
(指をコレットのお尻にぷにゅぷにゅと軽く沈めながら)
(お皿を運ぶのを見守る)
ロリっぽい感じだけど、なかなかいい身体してるな……
(コレットのお尻を堪能し上機嫌になっていった)
>>532 どうしたって……お、お尻……
(恥ずかしくてはっきりとは言えずに段々と小声になってしまう)
この程度のこと…なんですか?
落ち着けと言われても…恥ずかしくて死んじゃいそうですぅ…
(頬は赤く染まり今にも泣き出してしまいそうな程に潤んだ瞳を強く閉じる)
だ、ダメです〜。落ち着けません…
(イヤイヤと首を横に振る)
無視…ですか?
私に出来るでしょうか……
(不安げな表情で呟くとお尻を這う指の動きにビクビクと体がふるえて)
(ついにトレイを落としてしまい)
(男性のズボンを汚してしまう)
>>533 この程度だよ。
まだまだ序の口だぞ?
(指をさらに食い込ませお尻を揉みだして)
大丈夫、大丈夫。
そのうち慣れるって。
(スカートの中に手を入れようとしたその時)
うわっ!
(コレットがトレイを落とし皿いっぱいに満たされた水がこぼれる)
(それは俺のズボンにかかり、すっかり濡れてしまった)
…おい、何やってんだよ。
(ふつふつと怒りがわいてくるが何とかこらえて)
まあ言いや、俺も最初からできるとは思ってないし。
よし、じゃあ次はテーブルを拭いてくれ。
テーブルにはコップが置いてあるから「くれぐれも」こぼさないようにな。
安心しろ、今度は触らないから。
(コレットに笑いかけ少しでも安心させようとする)
…そうだ、テーブルを拭くときは隅々まで丁寧に拭くんだぞ?
とりあえずやってみてくれるか?
>>534 ウェイトレスのお仕事って難しいんですね…
私、向いてないのかなぁ……
ぇっ…?ぁ、あぁ…ぁぅっ……
(徐々にお尻がムズムズとしてきて足をモジモジと動かす)
(意識がぼんやりとしてきたところで男性の声に我に返る)
ご、ご、ごめんなさいっ!!
(男性の濡れたズボンを見ては青ざめ)
すみません、転んじゃいました。
(慌ててしゃがんでは落としたトレイと皿を拾い近くのテーブルに置く)
は、はいっ。テーブルを拭くんですね?
(今度は失敗しないようにと気合を入れてテーブルの端からゆっくりと布巾を動かしていく)
(意気込みも虚しく、結局はテーブルの上のコップも溢してしまい)
(男性にペコペコと頭を下げて謝り、店を綺麗に片付けてから仲間の待つ宿へと帰っていった)
【久し振りのロールだったもので随分と遅レスになってしまって…済みません】
【このままでは、ご迷惑をお掛けしてしまいそうなので今日はこれで締めさせてください】
【勝手に締めてしまい本当に済みません。少しロールの勉強をしてきたいと思います】
【お相手ありがとうございました】
>>535 【そんなこと気にしなくてもいいのに…】
【このままでもこっちは大丈夫だったからできれば続きしてほしかったけれど】
【無理なようなら仕方ないか…】
【個人的には凍結してもらいたいけど、破棄ってことになるのかな?】
【こちらこそ、相手してくれてありがとう】
【おやすみなさいノシ】
>>536 【勝手に済みませんでした…】
【でもどうしても自分の中で続けられなくなってしまって…】
【お言葉がとても嬉しかったので、拙くて申し訳ありませんが】
【またいつかお相手をお願い出来たらと思います】
【済みませんが今日はこれにて落ちです】
コレット次は、僕とロールしようよ。(笑顔)
コレットが、都合の良い日
教えて欲しいな。
オレもロールしたい
こっちで、日時を決めても
コレットは、大丈夫?
いいわけねーだろ
何勝手に話進めようとしてんだw
まずはコレットが来るのを待てよ
とりあえず水曜は空いてますか。
そろそろ夏も終わるな
コレットは海に行ったりしたの?
お願いだから…出てきてよ。
コレット。
【そっちに行けるのは、11時ぐらいに】
【なりそうです。】
少し、遅れてごめん。
今、来たところだよ。
(冷や汗)
あれ、呼ばれたような気がするんだけど…
(周りをきょろきょろと見渡す)
うん。(うなずく)
呼んだよ…ほとんど半信半疑だったけど…
来てくれて嬉しいよ…ありがとう。(笑顔
コレットは、時間あるの?
>>549 そう言われるとなんかこっちも嬉しくなっちゃいます。
(にっこりと男の人に微笑む)
それで、何かご用で…
時間ですか? ありますけど……
>550
(コレットの頭を優しく撫でながら)
僕は、コレットのこと……好きだよ。
(コレットを見つめながら)
だから…今日は時間が、あるなら……。
(コレットを抱きしめる)
>>551 んんっ…くすぐったいですよ〜
(いきなり男の人が頭を撫でてきて)
(頭をすくめてくすぐったそうにする)
好き…好きって言うのはどういうことですか?
(よくわからないといった顔をしてしまう)
え…えええっ!?
ちょ、ちょっと…なんですかいきなり…
(わけもわからないうちに男の人に抱きしめられ)
(びっくりして目を白黒させてしまう)
あの、あの…あ…その……
こ、困ります……私は…ど、どうしよう…
(こんなことをされたのは生まれて初めてで)
(すっかりいっぱいいっぱいになってしまった)
>552
コレットの事たくさん可愛がってあげるよ…。
(コレットを抱きしめたまま、首筋にキスをする)
コレット……可愛いよ…。
(左手でコレットを抱きしめて、右手でコレットの)
(左手の甲をにぎる)
口にキスするよ?
>>553 可愛がる…い、いいですよ…
(犬や猫を可愛がるようにされちゃうのかな、なんて思い始めて)
ひゃあっ! 今度は何ですか!?
ああんっ、そんなことしないでください…
(首筋にキスされてぞわっとしてしまう)
(キスのあとが少しひんやりとしている、でも私の身体はすごく熱くなっていた)
あ、あ…だめです…こういうのは好きな人同士が…きゃっ!
(男の人はさらに強く私に抱きついてきて手まで握ってきている)
(誰かと手をつないだなんていう経験はほとんど無くて)
(その暖かい感触に私の心臓の鼓動はすごく早くなっていた)
(男の人とはぎゅって密着していて身体のいろんなところが当たっていて)
(それもとても恥ずかしくて私は顔を真っ赤にしてうつむいてしまった)
キス!?
絶対だめです!
(空いている手で口をふさいで男の人にキスされないようにする)
(一瞬頭にロイドのことがよぎってとても悲しい気分になってしまった)
【すみません、もう少しレスのスピード速くなりませんか?】
>554
そう…ごめんね?
(コレットの長い髪をさわる)
でもコレットのこと、好きだから…
少し、焦りすぎたかな?
【遅くてすいません。ロールは久ぶりなのと】
【すごく古いパソなので、読み込みのスピードが】
【遅くて…。】
>>555 【すみません、ちょっと合わないようなので…】
【それにもう夜も遅いので】
【申し訳ありませんが破棄にしてもらえないでしょうか?】
【本当にごめんなさい…】
>556
コレット…ごめん。
>>557 【いいえ、気にしないでください】
【自分のほうにも拙いところがあったかもしれないので…】
【それでは落ちます、ありがとうございました】
>558
大丈夫だよ。
この時間まで、こちらこそありがとう。
それじゃ…僕も落ちるよ。
これはまれに見るひどさだ
笑えるw
トリップまでつけてさんざん粘着してそれかよw
ロールは、中の人のさじ加減で
どうゆう風にでもなるよw
相性が最悪に見えるw
スレHクオリティだな
あの内容で20分オーバーは流石にひどすぎる
コピーとはりつけw
こんばんは、待機するねっ。
コレットへ
◆TblmClLR0Mだけど前のトリップなくしちゃったからこれでいくね。
今日は1日中空いてるから、
会わなくてもこっちは全然いいからまたやってほしいな。
早く来ないかな…
僕はいつまでも待ってるから…
騙る価値のない名無しを騙ってどうする
>>569 騙ってはいないよ。
うっかりcookieも削除しちゃっただけだから。
つか名無しがコテつけんなようぜぇ
でたっ!
偽物……偽物が出るなんて、有名になった
証って言うけど……。
>>571 どうして?
僕はコレットに会いたいだけなのに…
何も迷惑になることしてないだろ?
コレットを来にくくさせてるだけの荒らしだろ
放置しとけ
偽物さんだ…。
こうして、見てると嫌だよ。(笑う)
こんにちは、暫く遊びに来れなくてごめんなさい。
これからはまた、時間がある時に遊びに来ようと思っているのでよろしくお願いしますね♪(にっこり)
えっと、ロールについてなんですが希望があれば勿論、お応えします♪
…ですがまだまだ未熟者ですので、あまり短期間に頻繁にという訳にはいかないので…
その辺りは察して戴けると助かっちゃいます。(ペコ)
基本的にはまったり進行でいきたいな〜って思ってます。
それから私以外にもシンフォニアの仲間が来てくれると嬉しいな♪
>コレット・ブルーネル ◆9TD/lAWzHA
もう一人の私って、ちょっと不思議な感じがするけど…宜しくね♪
また遊びに来てくれると…そして私ともお話してくれると嬉しいな。
それから名無しさん達もまたお話してくれると嬉しいです。(にこっ)
それでは、また後で遊びに来ますね♪
【挨拶落ちです♪ノシ】
コレットの復帰を喜びつつ、
コレットが来てくれることを祈ってみる
>579
お祈りですか?
では名無しさんの為に私も一緒に祈りますね…
(579さんの隣に並んで膝を立て両手を組んで瞳を閉じ静かに祈り始める)
【こんばんは!……まだいらっしゃいますか?】
>580
(人の気配に気づくと瞳を開けそちらを見る)
こんばんは。
579さんでは無くたってお喋りは出来ます。
一緒にお話しませんか?(にこっ)
>>580 うん、コレットが来てくれるように祈ってるんだ
あはは、ありがとう。君のお祈りのおかげで早くコレットが来てくれると…………
…ってぇ、コレットじゃないか!!
俺は君が来るのを祈ってたんだよ?
なんというか、神に感謝というか…
(コレットの前で感極まって一人でブツブツと)
【こんばんは。少し遅れて申し訳ないです。まだいますよ〜】
上のレスは>580じゃなくて>581ですね。
失敗しちゃった。(照)
>583
え…私が来るのを……?(首傾げ)
そうだったんですか、それじゃ名無しさんのお祈りは届いたんですね。
私、何だかとっても嬉しいです。
(笑みを浮かべ立ち上がると膝を手で払い)
>>584 人が祈っているところに現れるのはすごいな。
【ロールできるって言ってるけどNGとかはあるの?】
>>585 そう…ですか?神子の直感…なんて言ったら大げさでしょうか。
【後ろの方のスカと切断等の過度の暴力はNGで…】
>>584 うん、コレットに会いたかったんだ
俺もすごく嬉しいよ
せっかくだし、少しお話でもどうかな?
いろいろとお喋りでもしてみたくてさ
(少し顔を赤くし照れながら言う)
>>586 直感か…
それだけ勘が鋭いならコレットの前では悪いことはできないね…
【了解、そのあたりは自分も趣味ではないので大丈夫です。】
>587
そんな…私、神子なんてやってますけど普通の…普通じゃないかもしれないけど…
とにかく普通の女の子ですから。
そんな風に望まれちゃ恥ずかしいです。
普通に会えますよ。
お話もたくさんしましょう。
(名無しさんに近寄って微笑む)
>588
私の勘が鋭くなくても悪いことはダメだと思います。
きっと名無しさん自身も傷付いてしまうから…
(悲しそうに俯いて)
【えっと…先に来ていた方も居らっしゃいますし、後日とかでは駄目ですか?】
>>588 【そうだったね、ごめん。】
【じゃあこっちは落ちるよ。】
>590
【いえ、またの機会にでもよろしくお願いします。(ぺこっ)】
>>589 あっ、いや、別に神子だからとか、そういうつもりで言ったんじゃなくって…
えと…その、なんていうか…
こんな事言うのこっぱずかしいんだけど…コレットみたいな可愛い子と話してみたかっただけで…
(手を伸ばせば触れられる程すぐ傍で微笑むコレットに鼓動が高鳴り)
…あっ!!いや、えっと…
(テンパッている自分の言っていることが恥ずかしいことであったと今更気づき焦る)
っと、とにかく、神子だから特別とか、そういうわけじゃないんだよ、俺が言いたいのは
>592
そ、そうだったんですか。早とちりしちゃってごめんなさい。
………わ、わたしっ…可愛くなんて…ドジだし…いつも皆に助けてもらってばかりだし…
だから、その…あの…可愛いのは私じゃなくて…そ、そう、仔犬とか!
…私、言ってることが滅茶苦茶ですね。
(可愛いと言われ動揺している自分に気づくと苦笑気味に微笑んで)
>>593 いや、俺もなんか言い方悪かったし…ごめんなコレット
子犬が可愛いのは否定しないけど、コレットはまたそういう可愛さじゃなくって…えっと、なんていうか…
とっ、とにかくコレットは可愛いと思う。他の人がどう思うかは知らないけど、俺はそう思うよ、うん。
なんていうか…その、頭撫でたり、抱きしめたりしたくなっちゃうような、そんな可愛さ。そう、それだ!
(こっちも相当動揺しているのか、恥ずかしかったはずがだんだんヤケになってきてしまい)
…あはは、そうかもね
俺もなんか、すげぇ言ってることが支離滅裂だし…
(コレットの苦笑気味な顔に多少冷静になり)
【コレット寝ちゃったかな?】
【自分も落ちますね】
コレットもういないの?
コレットはどうでもいいけど
中の奴はシネ
>595
【お待たせしてしまってごめんなさい。私事で急遽パソコンから離れることになっちゃいまして…】
【待たせてしまって本当にごめんなさい。】
【今晩はこれで失礼します(ぺこ)】
死ねよ豚女
>>598 【気にしないでくれて結構ですよー】
【また機会があったらお願いしますね】
早く続けろよ
鬼の様な形相で見守っててやる
何か、久しぶりになっちゃいました…
待機しますね。
>>コレット・ブルーネル ◆5GHcZDkbag
こちらこそ、よろしくお願いします。
約一ヶ月ぶりかな?
>>603 そうなっちゃいますね〜
名無しさんはお元気でしたか?
私のほうは毎日元気でしたよ。
>>604 こっちも元気だったよ。
コレットも元気そうで良かった、というわけで撫でてみよう。
(ゆっくり手を出すと、コレットの頭に触れて軽く撫でてみた)
>>605 そうですか〜よかった〜
(にっこりと笑って)
えっ、んっ……あの…何がと言うわけでなんですか?
(名無しさんが不意に頭を撫でてきて、くすぐったさを覚える)
(子犬のように撫でられていると指先から体温が伝わってきてなんだかほっとする)
>>606 細かいことは気にしない。
俺がコレットに触れたかったってのが理由だからさ。
(微笑みながら頭を撫でていき、コレットの無垢な表情を見て癒されていく)
うーん、コレットは可愛いな。その笑顔は心のビタミン剤だよ。
>>607 わかりました、じゃあ気にしません。
私に触りたかったんですか? 変なの……
触っても面白くないと思うんですけど…
(名無しさんの考えていることがよくわからなくて首をかしげる)
かわ…いい…?
やだ、そんなこと言われたの初めて…何か恥ずかしいです……
(顔が熱くなって名無しさんのほうをまともに見れない)
>>688 変? そうか、変なのかな。
(コレットに言われた言葉を繰り返し呟きながら手をほっぺに移動させる)
でもコレットってぷにぷにしてるし触り心地いいんだ。
こんなこと言われたって嬉しくないだろうけどね。
(指の先でつんつんとほっぺを突いて遊んでいた)
あ、嘘ついたな?
可愛いって言われたことないとか…絶対嘘に決まってる。
(視線をそらそうとするコレットの顔に手を添えて正面を向かせる)
>>609 ごめんなさいっ…あなたが変な人とかそういう意味じゃなくって…ひゃあんっ…!
(頬に軽く触れられびっくりして声を上げてしまう)
触ると、気持ちいいんですか?
ぷにぷにしてるって…ひどい…私、やっぱり太ってるんだ…
(名無しさんの言葉に思わず涙目になってしまい)
え〜本当ですよ〜…
…あの…どうかしたんですか?
(目をそらそうとしたら名無しさんに前を向かされ)
>>610 違う、違うぞー!
これはお互いに誤解してるみたいだ。
(涙を浮かべる表情を見せられて、どうしたらいいのか分からず戸惑っていた)
俺は変な人じゃないし、コレットは太ってない。
ただ肌は柔らかいってことを言いたかったんだ。
どうかしちゃったって言ったら、どうする?
(正面を向かせたままでゆっくりと顔を近づけていくと息がかかるほど距離が縮まっていた)
>>611 …すんっ…本当…ですか…?
(私は太っているわけじゃないって名無しさんが言ってくれてようやく泣き止む)
私、勘違いしてたみたいですね。
でも…あんなこと言われたら…
どうかしちゃったって…わ、私はどうしたら…?
(具合が悪いのかなって思って心配そうに名無しさんを見つめる)
(ふと気がつくと名無しさんの顔がどんどん近づいてきて)
ふえっ……あの…その……
(息が当たっているのがわかる、名無しさんがとても近くに感じられて
胸のドキドキは全力で走ったときよりもずっと早くなっていた)
>>612 本当だってば…信じてくれ。
まさかコレットを泣かせてしまうとは。俺は何やってんだ!
(泣き止んだとはいえ、まだ少し悲しげな顔を見て罪悪感に囚われて)
でも、コレットは太ってないから…むしろ可愛いし!
どうしたらいいのか俺もわかんないよ。
……チュッ。
(視界にコレットの瑞々しい唇が映り、それと求めて不意にキスをしてしまう)
>>613 いえ、気にしないでください…
それより私のほうこそ、泣いちゃったりして……
(可愛いっていってもらえるとすごく嬉しくて)
ふふっ、ありがとうございます。
(名無しさんの顔がさらに近づいてきて、何かが私の唇に当たる)
…んっ……?
(一瞬何が起こったのかわからなかったが、すぐにキスをしていることに気づいて)
きゃあっ!
(頭の中がいっぱいいっぱいになってしまい反射的に名無しさんを突き飛ばしてしまった)
い、いきなり何を……
>>614 これからは気をつけるよ。
ぷにぷには禁止にしよう、うん。またコレットを泣かせちゃいけないし。
えっと、キス……なんだけど。
(コレットに拒絶されたというのにマヌケな答えを返してつっ立っていた)
ごめん、ほんの出来心で。
本当にごめん、コレット。ははっ…、俺はコレットを悲しませてばかりだな。
>>615 キス…ですよね…?
って…出来心でそんなことしないでくださいっ!
(さすがにこれは許せず少し怒った様子で)
私…まだキスしたことなかったのに…うう……
(切なそうにそれだけつぶやいてうつむく)
あっ……
(名無しさんもなんだか悲しそうにしていて)
その…私、今日のことは忘れますから、だから…そんなに気にしないでください…
(名無しさんの手をとって小さく笑う、まだ泣きそうな顔をしてるのを隠しながら)
>>616 ごめんな、でも本当に反省してるんだ。
(申し訳なく思いコレットと目を合わせることすらできずにいた)
えっ、しかも初めてのキスだったのか……
イタズラで済まされる問題じゃないな、俺やっちまった。
ぜひ忘れてくれ!
なんて言っても簡単に忘れられないだろうけど。
ありがと、コレットにそう言ってもらえると助かるよ。本当にごめん。
(まだ悲しげな表情に気づくが、それ以上は何も言えずに慰められていた)
>>617 もう、いいですよ…
(初めてのキスの感触は、しばらくの間忘れられないかもしれない)
(それでも申し訳なさそうにしている名無しさんをこれ以上責めることができなくて)
これからはこんなことしちゃだめですよ?
またさっきみたいなことになったら…
う〜ん、簡単には忘れられないかもしれません…
(まだ名無しさんの唇の感触は残っている)
でもきっと大丈夫ですよ、元気出してください。
>>618 わかってる、これからは絶対にしないよ。
さっきみたいになった?うーん、先を聞くのが怖いな。
最後にもう一度、ごめんなコレット。
後でお風呂入って歯磨きして忘れちゃってくれ!
今日は俺と話してくれてありがと。
そろそろ帰るけど、キスのことは勝手に俺の中で思い出にしておくよ。
おやすみなさい、コレット。
(そっと手を上げて別れのジェスチャーをすると最後にお辞儀して去っていった)
>>619 いえ、私もお話できて嬉しかったです。
…思い出、ですか…?
(私とキスしたことがそんなに嬉しかったのかなと不思議に思いながら)
はい、おやすみなさい。
(私も名無しさんに手を振る)
【ここで〆でいいんですよね?】
【よければ落ちます、おやすみなさい…】
何しに来たんだろうね?
再生不可能
再生は、お任せします。
リバース
再生
この流れキモすぎ
シンフォニアだけでも人は来るんだな
628 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 05:40:25 ID:pxTyaKgW
どっかのきもいチャットのログみたいだな
こんなことしてる奴らと同じ種族だと思うとなんだかな
【はじめまして…】
【今は、朝だけですが…また明日の昼くらいには来ると思います…】
【一言落ちです…】
困ったなぁ…ロイド達とはぐれちゃった
ここ、どこだろ…?
どうしたの?
道がわからないの?
【あけましておめでとうございます。】
【誰かいますでしょうか…】
とりあえず上げておきますね。
おはよう、コレット
>>633 おはようございま〜すっ。
(名無しさんにお辞儀をして元気よく挨拶する)
明けましておめでとう!
>>865 ところで今日はどうしたのかな?
何か用があって来たんだろう?
無理なお願いだろうけど、コレットに調教されたい
>>636 はい、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますね。
>>637 用というほどじゃないんですけど……
なんとなく外を歩きたくなったもので…
>>638 ちょう…きょう……?
(動物を調教するというのは聞いたことがあるけど…)
何でそんなことしてほしいんですか?
(首をかしげて名無しさんに聞き返す)
>>640 いや…あの…その。
(赤くなって下を向き)
俺は…痛め付けられたり罵声を浴びせられたりするのが好きな変態なんだ。
だから、コレットにやって欲しくて。
でも多分コレットは攻めとかしそうに無い顔してるし、そんな事したくないでしょ?
>>641 えっ、そ、そんなことできませんよ〜
名無しさんに痛いことするなんて…
(さすがに困った顔をして)
【すみません、名前間違ってました…】
ですよね、ごめんなさい…
(情けなく走りながら立ち去る)
>>644 あ、あの〜
待ってくださいっ。
(名無しさんが立ち去るのを見ていることしかできなかった)
…行っちゃった。
【こちらから責めるっていうのは慣れていないもので…すみません。】
【私はどちらかというと無理矢理されてしまうっていうのが好きなので…】
コレットを苛めたい…
自分からエッチな言葉を言わせておねだりさせるとか…
【もう、誰もいないのでしょうか…?】
>>646 苛める…?
そ、そんなの嫌ですよぉ〜
(殴られたり蹴られたり悪口を言われるのかと思い怖くなってしまう)
…えっちな言葉?
おねだり?
(またよくわからないことを言われる)
あー、一応言っておくけど傷つけたりなんかはしないよ?
コレットの身体に傷なんかをつけるのは嫌だからね。
(誤解しているかもと思い、軽く説明をする)
どちらかと言えば焦らしたりとか、躾に近いかな。
ほらっ、犬なんかに待てとかを教え込むような感じだよ。
>>649 しつけ…ですか?
(私はしつけてもらわないとだめなのかなって思いながら話を聞く)
た、確かによく転んだりドジだったりしますけど…
でも、私は犬じゃありませんっ。
待てくらいだったらできます!
(少し怒ったようにそっぽを向いて)
確かにコレットは犬なんかじゃないけどさ、よくドジをしちゃうってことは根本的に集中力が足りないってことなんだよ。
そんなコレットに集中力と忍耐力が必要な待てが出来るか少し怪しいけど…
コレットがそこまで言うなら試してみようかな。
(不意にコレットの背後に周り、手首を後ろ手に縛りゆっくりと地面に転ばせる)
>>651 う〜ん、そうなんでしょうか…?
(名無しさんの言葉には説得力があってそれを信じてしまう)
試すって…どうやってですか…きゃっ!
(手首を縛られ地面に倒される、もがくけど手が動かないせいでうまく立ち上がれない)
いきなり何なんですか、ほどいてくださいっ!
どうやってって、そりゃあ待てを出来るかを試すんだからコレットがちゃんと我慢を出来るかを試すんだよ。
だから、俺に何をされてもそれを我慢することが出来たら、コレットは待てを出来るって認めてあげるよ。
(コレットの反応にクスクスと笑いながら、服の上からその身体を撫でる)
>>653 だからって…こんなひどいことぉ……
(何かとてもひどいことをされそうで涙目になってしまう)
ううっ…嫌です〜…
ひゃんっ! …ひいっ…さ、触らないで…
(名無しさんが身体に触れてくる、驚きのあまり声を出してしまった)
(ぞわぞわとしたものが全身を這い回って)
(それでも言うとおり我慢しなくちゃと口をきゅっと閉じていやらしい手つきに耐える)
確かに酷いことかも知れないけど、下手に抵抗しない限り痛いことだけはしないよ。
あと、さすがに可哀想だから声まで我慢してとかは言わないよ。
だから、抵抗さえしなきゃ声を出しても構わないよ。
(優しく、けれど執拗に身体を撫で、特に胸を中心に触っていく)
【ごめんなさい…急用で出かけないといけないのでここで失礼させていただきます。】
このコレットはいつも中途半端なところで逃げ出すなぁ
釣りか?
まぁ自分の望む展開にならないと拗ねて挨拶も返さずに落ちるようなクズなんだから
コレットも相手せずに正解だったと思うよ。
プレセアかわいすぎ
プレセアかわいすぎ
【皆さん、おはようございます。】
【今後のロールの参考にしてもらえればと簡単ですがプロフィールを作ってみました。】
【身長】 158cm
【3サイズ】 76/57/84(推定です)
【服装】 基本の服装で、希望があれば着替えます
【希望】
胸はぺったんこですがお尻はそれなりに成長しているので
お尻や太ももをねちっこく触られるというものを希望します。
尻コキや素股などもぜひやってみたいです。
それから純愛よりも無理矢理、もしくはだまされたまま最後までしてしまうほうが好きです。
【NG】 後ろの穴を使うもの、SMやスカトロなど
【さすがに早すぎましたか…】
【まだいるかな?】
こんな時間にどうしたの?
眠れないのか、早く起きてしまったのか
どちらにせよ、こんな所にいるってことは、
どうなるか分かってるよね
(正面から抱きしめると手をお尻に当てて撫でまわす)
>>666 あ……
(私一人だと思っていたら他に誰かいたみたいで)
はいっ、ちょっと早く起きちゃったものですから…
え?
あの…言っていることがよく…
(どうなるかなんてわからないまま考えていると名無しさんがいきなり抱きついてきた)
(さらに後ろに手を回しお尻を撫でてきている)
きゃっ!
どうしたんですかいきなり?
こんなのだめですよぉ…
>>667 コレットは知らないかもしれないけど、男には朝起ちっていうのがあってさ
起きた直後って抑えられないんだよ
当たってるのがわかるでしょ
(ペニスは既に大きくなってコレットの体に押しつけられる)
ねえいいでしょ?
(わざと腰を擦りつけ、両手でお尻を撫でまわしながら、股の間に手を差し入れる)
(体を浮かせるようにしながら顔を近づけ囁きかける)
>>668 そんなの知りませんっ。
は、離してください。
(何か硬いものがお尻に当たっている、私にはそれが何なのか全然見当もつかない)
(押し付けられたものは前後に動き出してそれから逃れようと身をよじった)
だめです、よくわからないけどだめです!
(名無しさんが何か変な事をしようとしているのは十分にわかっていて
お尻をしつこく撫でている手を振り払おうとした)
ううっ…ひどいっ。
(少しずつ手が前のほうに入ってくる…そのじりじりと動く手や指に恐ろしいものを感じて)
>>669 よくわからないのに駄目って言うの?
それは気が早すぎるよ
これからよくなっていくかもしれないからね
(スカートの中に差し込みながら手を動かす)
(前後から手で挟むように股間を撫でまわすと、下着がよじれ徐々に肌があらわになっていく)
どんな感じがする?
俺は気持ちがよくて我慢できなくなってるよ
(顔を近づけいきなり唇を奪うと舌を絡めだす)
>>670 だって…こんないやらしいこと…
よ、よくなんかなりませんっ。
(スカートの中、股間の辺りで手がもぞもぞと動いている)
(最初はくすぐったいだけだったけど少しずつ身体がむずむずしてきて)
(こういう刺激に慣れていないから顔が赤く胸は全力で走ったときみたいにどきどきしている)
あっ…い、今の…
(何かがじわりと染み出してくるような感覚に戸惑う)
(それとともに名無しさんの指遣いもはっきりと伝わってくるようになってきて)
(私は気がついていなかったけどすでにタイツは破られていて下着越しに割れ目をなぞられていた)
…教えません。
(こんなひどい事されてるのに気持ちいいだなんて…やっぱり言いたくなかった)
気持ち…いいんですか…んむっ…!
(いきなり名無しさんがキスをしてきた、唇に不意に生暖かいものが当たり
さらに舌が強引に入り口をこじ開け中に入ってきた)
(私の舌はあっさりと捕まり名無しさんの唾液まみれにされてしまった)
んんっ…ちゅぷっ……ちゅぱ…
>>671 教えてくれないなら、体に聞くまでだよ
(舌を絡めながら唾液を送り込み、息ができないくらいに唇を貪る)
気持ちがいいよ、大きくなってるのがわかるだろ
コレットだってすぐに気持ちがよくなるからね
(いつの間に脱いだのか剥き出しのペニスを太股に擦りつけ)
(手は下着越しに秘部を、下着の中からお尻を撫でまわす)
(下から上に持ち上げるように手をぴったりと押しつけながら、揉むようにして撫でまわす)
>>672 んぅ…んふ……
(まだ名無しさんは唇を離してくれない、息苦しさと気持ち悪さを感じながらキスが終わるのを待っていると)
(内頬や歯茎まで全部舐め取って満足したのかようやく離れてくれた)
ぷはっ…はあ、はあっ……
…ひっく…ひっく……
(我に返り唇を奪われたショックで泣き出してしまう)
いやです、私気持ちよくなんかなりたくありません!
(これ以上はと精一杯の抵抗をするけど身体に力が入らない)
(ペニスが脚の間に入ってきたので反射的に脚を閉じてしまう、
名無しさんのあれを気持ちよくしていることには気がつかないで)
ひゃあん…やだ、やだよぉ……
こんなのひどいですっ、…誰か……
(手はお尻を割れ目を同時に弄っている)
(ぴったりと閉じた入り口をゆっくりとほぐすような繊細な指先と)
(程よく成長したお尻の膨らみを指が食い込むように少し乱暴に揉むもう片方の手…)
ああう…あん…っ…ふああ……
(そのギャップのある触り方が身体を芯から火照らせていく)
>>673 キスぐらいで泣くなんて、もしかして初めてだった?
でもこれぐらいのキスで泣いてたら、これから先が大変だよ
(じっと目を覗き込むと舌先で涙を拭い)
俺は気持ちよくさせたいな
抵抗できるのも今のうちだよ
そのうち気持ちがよくなって、抵抗する気もなくなるからね
(ペニスをゆっくり抜き差ししながら脚の間に擦りつける)
(秘部を弄って入口を開閉させながら、指先をクリへと伸ばし擦り始める)
(お尻は谷間を押し広げるように腕を差し入れ、持ち上げるように力を入れる)
(脚を浮かせると密着した手が更に押しつけられ、太股とお尻に食い込んでいく)
【もう少しこっちに合わせてもらえない?】
【あともっとテンポよくお願い】
>>674 ぐすっ…そんなこと、言われても…
(涙を舌で拭かれると不快感はさらに強くなって)
…我慢します、気持ちよくなったりしません。
(そう言ってはみたものの太ももの間ですりすりと動くペニスが秘所のほうを刺激して)
(本当はもう立っていられないくらい気持ちよかった)
んうぅ…あふぅ……
(我慢しようと思ってもどうしても声が漏れる)
(ここで外側をなぞっていた指が突然侵入を始めた、円を描きながら中に中に入ってくる指…
自分でもほとんど触ったことの無い場所を名無しさんが遠慮なく触れている、
すごく嫌だったけど嫌だという気持ちばかりではなくなりつつある)
(さらにしこりを持った先端に指先が触れた)
きゃううっ! やあんっ、そこ、触らないでっ!
(全身がしびれるような気持ちいいような不思議な感覚を覚えその場に倒れこみそうになった)
(お尻を乱暴に触られているだけでも気持ちよかったのにこんなことまでされたら…)
(私の身体は知らないうちに初めての絶頂を迎えようとしていた)
>>675 【す、すみません……】
【長考なのでどうしてもテンポが悪くなってしまうんです。】
【合わせるというのは、どうすればいいのでしょうか?】
【どのようなプレイが好みなんですか?】
>>677 【
>>675は別人なので気にしないでください】
【このままのペースで大丈夫ですよ】
【一応トリップ付けときます】
>>676 我慢できてないみたいだよ
声だって出てるし体も震えてるね
本当は気持ちよくなってるんでしょ
(押し当てた両手を小刻みに震わせ刺激を送り込んでいく)
触られたくないのか
だったら触るのは止めてあげるよ……指ではね
(太股に擦りつけていたペニスを引くと膣口に押しつける)
(中を弄っていた指はクリへと矛先を変え刺激する)
(小さな入口を押し広げるようにペニスの先端が中へと潜りこんでいく)
(逃げられないようにお尻を鷲づかみにしながらコレットの体を引き寄せていく)
>>680 違います違います、絶対に違います!
(言葉では拒んでいても気持ちよさそうにしているのは顔を見れば明らかで)
(ほんのりと赤く染まる頬にとろんとした目つき…気持ちよくないというには無理があった)
(指先から送られる振動がクリトリスや膣口をこすりますます気持ちよくなっていく)
ほ、本当ですか?
(ようやく触るのをやめてもらえるみたいで、でもその後の言葉が妙に引っかかる)
(次の瞬間ペニスの先端が入り口に押し当てられる、くちゅっという音がしてわずかにペニスが沈む)
い、いや…お、お願いですから…
(少しずつ名無しさんの腰が前に動く、私のお願いは聞き入れてもらえなかったようで)
(硬い棒のようなものが入り口を強引に押し広げていく)
いやああっ、痛いっ、痛いよぉ…!
(その痛みに耐え切れず悲鳴を上げてしまった)
(それなのにまだペニスは中に入り続ける、気持ち言いなんて完全に嘘でただ痛いだけだった)
【次で〆てほしいのですが…】
>>681 お願いっていうのはこういうことかな?
(お尻を引き寄せ腰を突き出すとペニスが一気に奥へと入り込む)
(ペニスの先端が子宮口に押し当たるまで中へと潜り込ませると)
(入口に擦りつけるように小刻みに動かす)
中は少し早かったかな
仕方がないね、早く出して終わりにしてあげるよ
(コレットの腰を抱え込み、素早く突き続ける)
(何度目かの突き上げでペニスが震えると、子宮に向かって精液が注ぎ込まれる)
感じるかな、中にたっぷり入っているよ
これで赤ちゃんできるかな
(コレットの顔をじっと覗き込み、反応を確かめる)
(最後にコレットの心を奪うようにねっとりとしたキスをする)
(腰は小刻みに震えながら、舌を絡めてお互いを一つにするように……)
【こちらの方はこれで〆】
【コレットの方も〆をお願いします】
>>682 だか……ら…っ…
(もう痛すぎて違うって否定することもできなかった)
(勘違いしているのか名無しさんはさらに奥のほうにペニスをねじ込んで)
(そのまま出したり入れたりを繰り返した)
あんっ、あんっ…いや…ぁ……
(ペニスに貫かれた身体は身動きがとれずただ突き上げに揺さぶられるだけだった)
(頭も麻痺していてもう何も考えられない)
(だから名無しさんがいってしまって中に精液を吐き出したことにも気がつかなかった)
あ、熱いよぉ……
(その場にぐったりと倒れこむ、あそこからはよくわからない白い液体があふれていて)
赤ちゃん…そんな…いやあぁ……
(あまりに衝撃的なことを言われまた泣きそうになってしまう)
(泣きじゃくっている私に名無しさんがまたキスをしてくる)
(今度はもう抵抗する気さえ起きなかった)
【こっちはこれで終わりです、ありがとうございました。】
【こちらこそ朝からお相手ありがとうございました】
希望無視しすぎwww
【おはようございます】
【早朝ですが待機させてください。】
【プロフィールは
>>662です】
騙すっていうのは、神子になるためにはこんなことをしなきゃいけないとか言って騙す感じでも良いの?
じゃあ、神子に必要なことという名目で騙してエッチなことをするって流れでお相手お願いできるかな?
あと、今日はこんな風にしたいとか、何かプレイ内容に希望はあるかな?
>>689 【希望はプロフィールに書いてありますのでそのような感じでお願いします】
【書き出しはやってもらえますか?】
【落ちてしまいましたか?】
>>690 神子になる覚悟はできたかな?
(旅立ちを目前に控えたある日、村にやってきた一人の男)
(その男は道案内だと自分を紹介し、旅の準備のためにコレットの家に泊まりこんでいる)
【前の人がいないなら、こんな感じでどうですか?】
>>692 覚悟、ですか……?
…はい、一応は…
(私がしなくちゃいけないこと、それを一つずつ思い出しながら)
でも、やっぱり緊張しますね。
(肩の力を抜こうとしてもなかなかうまくいかない)
(こんなことで大丈夫なのかな、と少し不安に思っていた)
【大丈夫だと思います、30分以上たってますから…】
>>693 緊張?
今からそんな調子じゃ大変だ
これからの旅は長く、つらいものになる
もっと肩の力を抜きなさい
(近づくと肩に手を置いて視線を合わせ)
明日からは歩き詰めになるけど、大丈夫かな
出発前にマッサージでもしておいた方がよさそうだ
ちょっといいかな?
(ベットに手を付かせると背後にまわり、しゃがみこむと足を下からもみ始める)
(ふくらはぎから膝の裏、太股までゆっくりと)
(徐々に手がスカートの中まで伸びていき……)
>>694 そ、そうですよね…ごめんなさい…
……あ…
(目線が合うとなぜか少しどきどきしてしまう)
えっ…まだ大丈夫だと思いますけど…
(でも万が一ということもあるかもしれないから)
じゃあ、お願いします。
(名無しさんの言うとおりベッドに手をついてお尻を突き出すような格好になる)
ん…何か、くすぐったいです。
(さわさわと動く手に身体をむずむずとさせてしまった)
(手は少しずつ上のほうに向かっている、少し変な感じがしたけどマッサージだからと気にしないことにして)
あの…
(いつの間にか手は太ももにある、むっちりと柔らかいそこは優しい手つきで揉み解される)
ん〜…気持ちいいですぅ…
(揉まれ続けると疲れが取れていくのが分かる、
でもあまりに気持ちいいのに夢中になっていてスカートの中に手が入っていることには気がついていなかった)
>>695 (太股を摘むように撫でながら、スカートの中に顔まで入れる)
(手はお尻の上、腰の近くから太股までの広い範囲を撫でまわす)
(時々強く揉みながら、指先でお尻を歪ませる)
服越しだと上手くいかないな
少し脱がすよ、その方が疲れも取れるから……
(タイツだけでなく下着まで脱がせて、コレットの下半身を丸出しにする)
(両手でお尻の肉を広げながら、割れ目を覗き込み息を吹きかける)
>>696 (ふと気がつくとスカートの中に手が入っていて、さらに顔まで入れようとしてくる)
ひゃっ…そ、そこまでしなくても…
(初めての体験に顔を真っ赤にする、逃げようとしたけど身体に力が入らない)
やだぁ…お尻は、関係ないと…思い…ます…
(マッサージには関係ないはずのお尻を揉みしだかれていて)
(むにゅむにゅと規則的に手を動かされると、そのたびに身体が小さく震える)
(柔らかいお尻は簡単に形をゆがませ、程よい重みと弾力を手のひらに伝える)
ええっ、そんなぁ……
(名無しさんは容赦なくタイツも、パンツも脱がしてしまった)
(つるつるの白いお尻が名無しさんに差し出されるような形になって)
は、恥ずかしい……
(今度はそこからお尻を触ってくる、涙目になりながら私はそれに耐える)
(お尻をわしづかみにされ谷間を開かされると、さらに羞恥心を煽られた)
(何もかも見られていると思うとそれだけで死んでしまいそうで)
【いきなり全部脱がされるのはちょっと…】
>>697 関係ならあるさ、足を支えてるのはお尻だからね
お尻も解しておかないと、途中で歩けなくなったら困るし
(両手で右足の太股を掴むと、絞り上げるように膝から脚の付け根までを撫でていく)
(付け根まで撫でると、割れ目に指を掠らせながら、別の指をお尻に埋めるように押しつける)
恥ずかしがることないさ、旅の準備のマッサージなんだから
それに、こんなことで恥ずかしがってたら次の準備はもっと大変だよ
立派な神子になるための大切な準備が待ってるからね
(お尻に顔を押しつけ、口にお尻の肉を含むように咥える)
(やわやわと口を動かし唇を押しつけ、お尻を舐めながら唾液の筋をつけていく)
【すみません。時間的にはしょった方がいいかと思ってしまいました】
【早すぎましたね。時間の方は大丈夫ですか?】
>>698 へえ…そうだったんですか……
私全然知りませんでした。
じゃあ、お願いしますね…んあぁ…
(指がお尻の谷間に沿って上下に動く、思わず声を出してしまった)
で、でもぉ……
(男の人の前で裸になるなんて初めてのことだから恥ずかしくて仕方がない)
え、まだ次があるんですか?
(お尻に頬ずりされている、とりあえずその刺激に耐えながら質問をした)
(鼻や口が当たるとぷるんとお尻が弾む、くすぐったくて顔にさらに強くお尻を押し付けてしまう)
す、すみません…ひゃうっ!
(ぬるりとしたものがお尻の山を這う、後ろをそっと見るとお尻を舐めていて)
な、舐めちゃだめですっ…おいしくないですよ…
(名無しさんの行為に嫌悪感を感じながらも別の感情が心を占め始める)
(だからなのか抵抗することなくされるがままになった)
(いまもこんなにすごい事されてるのにこれ以上すごいことをされるなんて…)
【時間のほうは大丈夫です】
>>699 声なんか出してどうしたの、もしかして何か変なところがあったかな?
(指を執拗にお尻の谷間に這わせ、押しつける力を増やしていく)
(触れる範囲も徐々に広め、後ろは腰から背中まで、前は割れ目からその先のクリまで)
(指を押しつけながら、その動きを速めていく)
次がある、というよりこれからが本当の神子になるための最初の試練
つらくてもちゃんと試練に望むんだ
神子の本当の意味を教えるからね
ただ心配しなくてもいいよ、ちゃんと手伝ってあげるから
そのためにこれも必要なことだから…
(後ろを見るコレットによく分かるように唾液をお尻に塗りこみながら)
(形が変わるくらいに手の平でお尻を大きく撫でまわす)
(握りこむように掴んでは、ゆっくりと優しく下から上に撫で上げる)
>>700 い、いいえ…そういうわけじゃ…
(名無しさんにはああ言ったけど本当は変なことでいっぱいだった、
お尻を絶え間無く揉まれていたせいで顔がかあっと熱くなっていた)
(心なしか身体も汗ばんでいて何ともいえないいい匂いを放ちつつあった)
あ…やあ……ぁ…
(もう触られているのはお尻だけではなくて、前のほうにも指が伸びている)
(割れ目に指が当たる、気づいていなかったけどそこはすでに濡れていて)
(くちゅっという音を立てて名無しさんの指を受け入れていた)
本当の…意味……
(考えてもまったく分からない)
は、はいぃ……
(お尻に感じられる生暖かい感触、またお尻を集中的に触られるのかと身を硬くする)
(唾液まみれのぬるぬるのお尻をぐにゅぐにゅと爪が食い込むまで強く揉まれていて)
こ、これが、必要なこと……
(でも名無しさんが言うんだから本当なのかなと信じ始めていて)
…もっと、触ってください、私…頑張りますから……
(メリハリのついた愛撫に身も心も溶けてしまいそうだった)
(強く揉みつぶされ優しく撫でられ、身体が休まる暇は無かった)
(でも、気持ちだけは強く持とうとしっかりと前を見て)
>>701 体の準備が整い始めたね、でもまだまだこれじゃ足りない
もっと濡らしておかないと、痛いだけで終わってしまう
試練といっても心から受け入れないと、拒否反応が出たらいけない
(片手の3本の指先で割れ目をほぐしながら中の浅い部分をつついていく)
(残りの指で]クリを挟むと、優しく触れて撫でまわす)
(反対の手をお尻の下にあてがうと、持ち上げながら指を食い込ませ、手の平全体で揉んでいく)
本当の意味が知りたいかな?
神子の旅っていうのはね、その身に宿した子を神にするための旅
出発前には子供を宿さないといけないんだよ
そのために私がやって来たんだ
コレット、君を孕ませるために……
(足元でズボンを脱ぐと大きくなったペニスが現れる)
(見せつけながら、顔を更にお尻に押しあて、軽く歯を立て跡をつける)
(その跡にペニスの先端を押しつけるように立ち上がり)
>>702 痛い…?
…痛いんですか?
(もちろん痛くても我慢するつもりだけど)
んふっ…そこっ……触られると…
(外をなぞるだけだった指が少しずつ内側に入ってくる、身体ががくがくとして立っていられない)
(私のあそこはよくわからないけどお漏らししたように濡れていて脚のほうまで液体がたれていた)
(まだ名無しさんはお尻を揉み続けている、強くもまれると痛いはずなのに不思議と気持ちいい)
子供…そんなの……できない…
(拒否感というよりも無知から行為を拒む、気持ちよかったけど今もとても怖い…)
やあっ…
(後ろを見るとペニスをむき出しにしていた、名無しさんが立ち上がるとペニスがお尻に押し付けられて)
(ぷにゅっと亀頭がお尻に埋もれる、手や顔とは違う感触に戸惑いを覚え身をよじる)
…私、怖いです……
(今すぐにでも逃げ出したかった、でも試練だからと自分に言い聞かせてこの場にとどまる)
>>703 初めては痛いという人もいるからね
でも君なら大丈夫かな、これだけたっぷり濡れているなら
(愛液をすくい上げるとクリに塗りこみ、余った分をコレットに見せつけながら舐めていく)
破瓜の痛みすら気持ちよく感じるかもね
(指先を立てながら更にお尻に食い込ませ)
(お尻の谷間にペニスを挟み込み、ゆっくり前後に動かしていく)
怖がることはないよ
体は既に準備ができている
後はコレット、君の心構え、唯一つ
ちゃんと試練を受けるかな?
(顔を覗き込みながら問いかける)
(押しつけながら動き続けるペニスの先端から出た先走りが、コレットのお尻と谷間を汚していく)
それとも試練そのもの全てを投げ出すのかな
>>704 【すみません…急に呼び出されてしまいましたので…】
【ここまでにさせてもらってもよろしいでしょうか?】
【凍結…とかは無理かな?】
【無理なら仕方ないけど…】
>>707 【大丈夫ですよ…】
【来週の土曜日の同じ時間はどうでしょうか?】
>>708 【同じ時間というと、7時頃かな?】
【大丈夫ですよ、その日時でお願いします】
【出かけちゃったかな、引き止めてしまってすみません】
【26日の7時に待ってます】
【それでは失礼して、落ちます】
【はっきりした時間が分からないけど、一応待機しています】
【都合が悪くなったかな、もう少し待ってみます】
【今日は無理みたいなのでこれで落ちます】
【大丈夫な日ができたら連絡してください】
【今週も来ないみたいだな】
保守
716 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 22:39:22 ID:YKI0gydp
>>392 ......吐きそうになるから、ヤメレ。
あれっ、何だかしーんとした場所だね…?
すみませ〜ん、誰かいませんか〜?
いるよ
こんなところで何してるの?
ここは危ないから向こうに行ったほうがいいよ。
イネ
721 :
コレット:2008/03/20(木) 09:55:21 ID:???
……いね?
いるけどね
名無し汚す言葉ならいくらでも言えば?
だけどキャラを潰すマネは許さんぞ
ボケッ!
724 :
コレット:2008/03/21(金) 18:51:21 ID:???
>>723 あ、あれ…?もしかしてわたしのこと怒ってますか?
>>720さんが「イネ」って言ってたので、稲がどうかしたのかなーって一人言だったんですけど…
でも、何か気分悪くさせちゃったのならごめんなさいっ(ぺこり)
>724
そんなことないよ。
そんなことないから俺と遊ぼう。
ロストした
凡人以下だな
ロイド〜♪
コレット〜
730 :
コレット:2008/05/12(月) 10:34:39 ID:???
あれ?上がってる。
だけど誰もいないねぇ…
ロイド、もうすぐラタトスクの騎士発売だね♪えへへ、楽しみだな〜。
…あれ?えっと…「ラタトスク」で合ってるっけ?
ラタクスト…じゃなくて、ラトタクス…あ、あれ??あれれ???
わ、わかんなくなってきちゃった…
久しぶりにコレットが来てる…
もうひとつのテイルズスレ落ちてるね…
なに、気にすることはない。
…って、どこかの国の王様が言ってましたよ♪
だからだいじょぶ、だいじょぶ♪
じゃコレットとえっちするか
738 :
コレット:2008/06/17(火) 03:23:47 ID:???
しねえよ馬鹿w
糞名無しに用はねーよ
キャラハン出来るようになってから出直しなw
739 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/24(火) 22:19:40 ID:U1XUpHjR
101 名前: 声の出演:名無しさん [sage] 投稿日: 2007/08/03(金) 02:58:11 ID:YGxXgZYj0
小西克幸のやり方は最悪だよ
言葉巧みに現場やケータイのメールで口説いて
可愛いね 綺麗だね 好みだなとか 結婚しますか?とか
言ってデートに持ち込み相手をその気にさせて一度喰ったらポイ!
相手の女の子達は自分と付き合ってくれるんだと思って心を許したら
小西は「え?そうゆうつもりじゃ無かったんだけど...ごめんごめん!」
とゆういつものヤリ逃げ台詞で片付けるとゆう王道の遊び男の手口。
特に相手に都合の悪い事を突っ込まれたり聞かれると
話を逸らすか。応えないで「ごめんね。」の一点張り。
ごめんね。が逃げ口上の小西の手段であり口癖。
最低のヤリチン男に皆気をつけような。
どんな甘い事言っても付き合う気なんか初めから無いからね。
ただ沢山の女としたいだけ
740 :
ロイド:2008/06/25(水) 05:33:03 ID:???
おーい!コレット〜!!
俺、アンドロイドになっちまったよ
741 :
コレット:2008/06/25(水) 07:52:26 ID:???
742 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 15:01:26 ID:0VZ597px
ラタトクスのスレの数がすごいことに
743 :
コレット:2008/07/06(日) 02:52:54 ID:???
>>742 なに、気にすることはない♪
わざわざageて言うことでもないしねぇ〜。
さすがコレットだな、俺は感激したぞ
【お久しぶりです、待機しますね。】
【プロフィールは
>>662を参考にしてください。】
【誰もいないのでしょうか?】
【落ちますね…】
あ
【もう一度待機しますね。】
【まだ居られますか?】
>>750 名無しさん、こんにちはっ。
(誰かいるのを見つけるとそっちに駆け寄る)
【いますよ〜】
こんにちは、コレット!
(近づいてきたコレットの頭をなでてあげる)
【シチュとか何かやりたいのあります?】
>>752 【そうですね……】
【おつかいで人のいないお店に行ったところで名無しさんが触ってくるというのはどうでしょうか?】
【それとお尻をたくさん触られたいです】
【要するに痴漢みたいにするわけだね】
【こちらが店の主人で、財布を落としてどうしても買いたい物の為に…ってのはどうでしょう?】
【お尻の穴は見たりするのもNGかな?】
【最終的にコレットに懐いてもらったりしたいんだけど…】
>>754 【わかりました、じゃあそんな感じでお願いします】
【そうですね…あまり得意じゃないので……】
【何か入れられるとかそういうのじゃなければ大丈夫ですよ。】
【書き出しはどうしましょうか?】
【了解です】
【見たり触ったり舐めたり程度ならOKってことですね】
【他に何かダメな事があったらすぐ教えてください】
【書き出しは…店に入ってくるところからやってもらっても良いでしょうか?】
【わかりました、では書き出しします。】
え〜っと、ここでいいんだよね?
(買い物を頼まれて街外れのお店に一人できていた)
(途中で道に迷いそうになったけどちゃんと目的地につけたからよしとして早速中に入る)
これと、これと…あ、こっちも買わないとっ。
(メモを見ながら必要なものを手に取りかごに入れる)
【とりあえずこれでいいでしょうか?】
はぁ…最近はやっぱり暇だなぁ…
神子様の旅が始まったばっかりだって聞いたんだけど…
便乗して旅に出るやつなんてやっぱりいないかぁ
(旅行に必要だと思われる商品、グミなどを大量に用意していたのにそれが売れず)
(今はセールの真っ只中…安くグミを売りさばき、ここの店でしか売っていないアイテムまでも取り扱っていて…)
っと…いらっしゃいませー
(中に入ってきた可愛らしい少女)
(その可愛らしい容姿としぐさに目を離せず、客のいない店の中でその少女を視線で追いかける)
>>759 よし、これで全部かな?
(メモを見て全部かごに入っているのを確認すると)
すみません、これくださいっ。
(レジにいるお店の人にかごの中を見せる)
(これでおつかいも終わり、ちゃんと買えてよかったと満足そうにしていると)
あ、あれ…お財布……あれ…?
(財布がないことに気がつく、どこかに落としてしまったのだろうか)
(そういえば何回か転んだからたぶんそのときになくしてしまったのだろう)
ど、どうしよう……
(とたんにおろおろとし始める、わけを話して後でお金を持ってくればいいだけの話しなのだが)
>>760 ん〜…かわいいなぁ…
神子様ってのはああいう感じの子なのかねぇ…
(はぁっと溜息をつきながら買い物していく少女を眺め)
はいよ、いらっしゃい
(会計をするのかとレジに向かい、コレットの正面に立つと少女がおろおろとし始め)
…えーっと…どうしたのかな?
(冷やかしか…そう思うと無性にイライラとして、おろおろとする少女を見ながらため息をついた)
どうするの?買うの?買わないの?
>>761 あ、あれ……お財布が……
…やっぱりない……どこで落としたんだろ…
(探しても見つからない、首に紐でかけておいたのになくなるのも妙な話だが)
(とにかくどこを探しても見つからなかった)
(正直に言えば何とかしてくれると思い)
え…あ、あ、あの……お財布を落としちゃったみたいなんです。
でも…お買い物しないといけないし…
……何でもしますから、これ全部売ってくれませんか?
(本来ならもっと他にも方法はあったと思うが)
(冷静さを失っている今では何も思い浮かばなかった)
(今にも泣き出しそうな顔をしながら名無しさんにすがるように見つめて)
……はぁ…
(ため息をつきながら少女の縋ってくる姿に鼓動が速くなり)
(何でもするという言葉、それを聞いてもまだ少女の事を信用できなかった)
あんた、名前は?
(ぶっきらぼうに名前を聞きながらカゴごと商品を取り上げ、カウンターの後ろに置く)
何でもするってのは、どういうことなんだ?
俺の言う事を何でも、俺がよしというまでやるってことか?
(少女の言った言葉を確かめるように繰り返し、少女の目をじっと見つめ)
…今日の下着の色はなんだ…?
(こんなことを聞けばふつうは逃げだすだろう)
(そう思い少女を見つめながら尋ねる)
>>763 え……?
(いきなり名無しさんが名前を聞いてきた)
は、はい…コレットです。
(名前がどうしたんだろうという顔で見る、もしかして何とかしてくれるのかなとも思ったが)
(名無しさんはあまり自分のことを信用していないようにも見えた)
何でもっていうのは…その……お店のお手伝いとか……
だ、だめでしょうか……
(さらに近づき上目遣いで名無しさんをじっと見つめる、かわいらしさの中にも清楚な雰囲気を持つ表情で)
はいっ、もちろんそのつもりです。
(小さくうなずいて決意を表す)
……え……っ………?
(まったく予想していなかった一言にきょとんとした顔をして)
何でそんなこと……
(ここまで言いかけてすぐに気がつく、何でもすると言ったのは自分なのだから)
(恥ずかしそうに顔を赤らめて)
…今日は…白です……柄とかはありません……
(恥ずかしくて嫌だったけどびくびくしながらやっとの思いでそれだけ答えた)
>>764 店の手伝いねぇ…
見ての通りこの店は人が全く来ないんだよ
来るとしてもディザイアンのバカどもが商品を奪っていくくらいだしな
(やれやれとため息をつき、首を横に振る)
(もともとこの店はディザイアンに商品を奪われる為にあるような物だ)
(だから街の端にポツンと置かれ、もちろん商品は安く出しているが危なくて誰も来やしない)
……だからお店の手伝いとか、いらないよ
コレットちゃん、危ないから今日は帰った方がいいんじゃない?
(コレットに今のうちならまだ帰れるんだという事を伝える)
まぁ…どうしてもこの商品が欲しいってなら…さっきみたいな恥ずかしい事に耐えてもらわなきゃいけない
コレットちゃんみたいな清楚な子に、そんなこと我慢できないだろ?
(下着の色は白か…なんて別の事を考えながらコレットに考えを改めるように言いながら)
(カウンターから店の方に出て、コレットの隣に立つ)
>>765 そうですか…ごめんなさい……
でもっ、向こうのお店はやってなかったんです。
…だから、ここで買わないと……
(名無しさんはああ言ったけど引き下がるわけにも行かなくて)
……で、できます…たぶん……
(自分がお金を落としてしまったから、自分のせいだから何とかしないと)
(そう思っていたからさっきみたいに変な事をいわれても我慢できそうな気がした)
だから、大丈夫です。
(名無しさんが隣に立つ、知らない人にすぐ近くに寄られるのは気分のいいものではなかったが)
(自分で言い出したことだからと我慢して)
>>766 そうか…わかった
コレットちゃんの心意気はよく伝わってきたよ
(そう言ってまるでただで譲るよ、なんて言いそうな雰囲気を作りだし)
…じゃあまずはこっちに来てくれるかな
(店の扉、外に続くその扉までコレットを呼ぶと、そっと扉に鍵をかけ)
コレットちゃんには今から店の外を見てもらって、お客さんが来たら俺に教えるって役を与えるよ
これならコレットちゃんにも出来るだろうし、お客さんなんてディザイアンくらいしか来ないだろうからさ
(来たら一目散に逃げるだけだし・・・と心の中で呟き、コレットが窓の外をのぞき始めるのを待つ)
絶対に窓の外から目を離しちゃだめだぞー
(耳元でそう言いながらコレットの頭を撫でてやり、髪をすっと撫でおろす)
(髪の先から腰へ手を移動させ、ふっくらとしたお尻へ手は行きついて)
どうかな?コレットちゃん
(店の外の景色の事を聞きながら後ろではコレットのスカートの上からお尻を撫でまわし)
(その柔らかさを十分に堪能して遊んでいる)
>>767 そ、それじゃあ……?
(何とかしてくれるのかと思ったがどうやら違うみたいだ、でも追い出されたりというようなことではないので安心する)
(名無しさんがドアに鍵をかけるがお店はもういいのだろうか)
は、はい…それはいいんですけど……
(何でと聞こうとしたがとりあえず名無しさんの指示に従い窓の外をのぞく)
…わかりました……
(頭を撫でられながら何があるんだろうと外を見ていると名無しさんの手が下がっていき)
(スカート越しにゆっくりとお尻を撫でられてしまう、身体がぴょこんと跳ねて)
あ…ああ…何を……
(何でもするとは言ったがここまでされるとは思っていなかった)
(柔らかくもちもちのお尻に人差し指から順番にぷにゅんっと沈んでいき柔らかさを確かめられている)
(胸と比べると年相応に成長したお尻は心地よい感触で右の山と左の山を交互に撫で続けていた)
ひゃううっ…だ、誰もいないです……ああんっ!
>>768 思ったより柔らかいな…
(聞こえない様に呟き、ふにふにと手を動かしながらコレットが変な声を上げていることに気が付き)
(まさかとは思いながらもう一度お尻をふにふにと触り、両手をあてて回すように揉みほぐしてみる)
…コレットちゃんさっきから変な声出てない?
(追い詰めるかのように何も知らないような言葉を投げかけ)
(そっとお尻の割れ目に指を挟むと、すりすりとスカートの上から谷間を摩り始める)
(時頼その指がわざとらしく前まで滑り込み、秘所をするんと通り抜けて刺激し始め)
(回数を重ねるごとに指や手の動きはいやらしく、ねちねちとしたものに変わっていく)
>>769 ひ…あ………
(刺激に耐えるためなのか目を瞑ってしまう)
(両手でお尻を揉み捏ねられくにゅくにゅと優しく揉み解されていく)
(そのたびにぷりぷりと若さにあふれるお尻は成熟するように柔らかくなっていき)
(名無しさんの手をますます楽しませる)
出て…ません……あうぅ…
(お尻をもじもじさせて震えた声を出す、触られなれていないのかどうしても敏感に反応してしまう)
(指が一本お尻の谷間に入り込みそこを上下に往復してさすり始める)
(その指は前のほうまで進み2枚の布の奥にある割れ目のあたりを軽くつつきながら)
(手のひらではまだお尻を回すように揉み続けられていた)
ふああ…ああんっ……
(お尻を動かしていたせいかスカートがまくれタイツに包まれた形のいいお尻が丸見えになる)
(穏やかな調子で、それでいて執拗に弾むようなお尻の上で手をうごめかせていた)
あっ、あうう……お尻…変になっちゃいます…
【次のレス遅れます】
>>770 コレットちゃん、ちゃんと外を見ててくれないと困るよ
ほら、人がきた!ちゃんと笑顔でさりげない感じで見送ってね
(入ってこないのはわかっている為、コレットの羞恥心をさらに高めてやろうと思っているようで)
(通りを歩く人はコレットの事など目に入っていないのだが、コレットから見ると見られているように感じるだろう)
今まで何人の人にお尻を揉まれたんだ?正直に言ってみな?
(ぐにゅっと下からお尻を持ち上げるようにして掴み)
(コレットの足が地面から離れるほどに力を入れてぎゅっぎゅと揉み)
(スカートがまくれてタイツと下着に包まれた尻が見えると、更に興奮は高まっていく)
揉まれてるだけで変になっちゃうのか?
コレットちゃんは変態さんなんだな?
(そう言ってお尻を包むタイツを握ると、ぎゅっと引っ張ってお尻の部分だけを破り)
(白いショーツを目の前にゆっくりと顔を近づけ、匂いを嗅ぐようにして頬を擦りつける)
コレットちゃんのお尻、良い匂いだな…
柔らかくて枕にしたいくらいだよ
(言いながら指で谷間を擦り、もう片手をそっと秘所に回すと筋にそって指を動かす)
>>771 は…はいっ。
(言うとおりにして笑顔で外を見る、触られながらだから当然引きつった不自然なものだったが)
(くにゅっと指先にさらに力が入る、それに合わせて身体をこわばらせ)
(力が抜けると同時に足の力が抜け転びそうになってしまう)
(強弱をつけてお尻を揉みしだかれるとプルプルとお尻の肉が弾んだ)
は、はううっ……えっと……えっと…名無しさんを入れて5人です……
(こんな質問答えは向こうにわかるはずもないのに正直に答えてしまう)
触らせないと……病気になるとか…言われたので…ひゃああんっ!
(答えているところにまた強くお尻を揉まれ、恥ずかしいはずなのに心の奥ではそれを受け入れようとしていた)
はあ…はあ……まだ、ですかぁ…?
(ビリッと何かが破れるような音がする、後ろを恐る恐る見ると名無しさんがタイツを破いていた)
(純白の下着が丸見えだった…でも何でもするといったからその行為も当然許して)
ふえ…っ……あ、そんな…の……恥ずかしいです…
(名無しさんがお尻に顔を近づけて頬ずりしてきた、鼻息も感じられたぶん匂いも嗅がれているだろう)
(いよいよほっぺを真っ赤にして泣きそうな顔をしてしまう)
あうぅ…帰ったら…シャワー浴びようと思ってたから……
…蒸れてるのに……やだぁ…
(今日は気温も高くタイツと下着に包まれていたお尻は蒸れていたが、
それゆえに少女の汗のいい香りをたっぷりと楽しめるほど匂い立っていた)
(しかも指がもっと蒸れているところに進んでいた)
>>772 5人!?コレット、お前本当変態だったんだな…
こうやって店に入っては財布なくしたとか言って商品持っていくつもりだったんだろ!?
(疑いが更に深まり、純白の下着の上からパチンと手を振り下ろし揺れる肉を見て)
(見えない様ににやけながらお尻に何度も頬ずりし、匂いを胸一杯に吸い込んで楽しみ)
良い匂いだ…俺を誘ってるみたいに匂いが出てくるぞ
(尻に顔をうずめてコレットの匂いを十分楽しんでから顔を離し)
(秘所に回した指を割れ目にそって素早く動かし、タイツの上から硬い豆のようなものを見つけ出し)
(そこを指でしつこく抑え、コレットの羞恥心が下着に沁み込むまでしっかりといじり回す)
コレット…次はそのタイツとショーツを脱いでもらおうか
(店の商品棚の前にコレットを連れていき、服を脱がずにショーツとタイツだけを脱ぐように言って)
脱いだものは…ここに並べるように
(商品の棚に脱いだものを並べさせ、まるで店で売るかのように思わせようと思う)
>>773 ふああ…ん…っ……違いますよぉ…
変態さんじゃありませんっ……!
だって……真剣にお願いされたら…私……
(さすがに言葉の調子も強くなるがお尻を叩かれると黙ってしまう)
(平手で叩かれてお尻が弾みおいしそうに揺れる光景に興奮したのか
お尻に顔をうずめられ激しい息遣いで匂いを嗅がれて)
ひ、ひゃあ…っ…いい匂いなんてしません……
(甘い匂いを放つお尻からようやく顔を離してもらうと予想はしていたことだけど)
(割れ目に再び手を伸ばされ硬くしこる小さな突起を指で押しつぶされ摘まれ何度も何度もいじられ続けた)
あっ、ああっ…そこ……やあああんっ!!
(ぷくっと膨れたクリトリスから電気のようなものが走り全身に伝わる)
(そのショックからか背筋を反り返らせるようにして身体を震わせた)
はあ……はい…
(クリトリスが解放されると痺れも収まり愛撫の余韻だけが身体を包んでいた)
(気持ちいいってこういうことなんだ…と感じながらタイツと下着を脱いでいく)
これで…いいでしょうか?
(棚に汁がしみた下着と破れたタイツを並べさせられ)
(動き回っているからか発達した真っ白なお尻を名無しさんに向けて)
(まだお尻を責めてほしいのか軽く振るようにしながらほんの少しだけどこか期待するような目で後ろを向いた)
>>774 ふぅ〜ん…コレットの染み付きパンツかぁ…
いくらで売れるかなぁ
(商品棚に並べられたコレットのショーツを見てにやにやと笑い、広げて見ながらシミの匂いをかぐ)
こっちの破れたタイツにも匂いが染みついてるな…足の方まで匂いもついてる
(そう言ってタイツを広げるようにして商品棚に置き直し)
コレットさぁ…後で写真撮らせてよ…
それと色々な下着を着てさ、シミ付きのパンツいっぱい作ろうぜ?
(にやにやと笑いながらコレットのショーツが大量に売れる様子を想像し)
(大儲けできると心の中で笑い続ける)
誘ってるのか?コレット
(お尻を振るように動かして見せるコレットの姿ににやりと笑い)
そんなんじゃ全然ダメだぞ?
もっと尻を突き出して、なにをしてほしいのか言うんだ
ほら、正直に言ってみな?
(少し離れた場所で腕を組みながら尻を振るコレットにもっと淫乱になるようにと遠まわしに言ってみる)
>>775 あ…それは……売っちゃだめです……帰れなくなっちゃう…
(消え入りそうな声で名無しさんにそっとお願いする)
ううぅ……じっくり見ないで………
(タイツやパンツについた愛液のしみをまじまじと見られて興奮して理性を失いかけているといってもさすがに羞恥心を感じ)
(過去に洗っていない下着を盗まれた経験があることから思わず止めようとしてしまった)
写真…何のですか……そんなぁ……だめですよぉ…
人のはいたパンツなんて…どうするんですか?
(自分もまったく知識がないわけではないのでその答えはなんとなくわかっていた)
んあぁ…ち、違いますっ…
(口では違うといいながらも心ではそう思っていないのか棚に手をついてぐぐっとお尻を突き出した)
……えっと……あのぉ………も、もっと……………たいです。
(気持ちよくなりたい、そう言ったが声が小さかったのでたぶん聞こえていないだろう)
(お尻を左右に、さっきよりも強く振って)
……気持ちよくなりたいです。
(目を潤ませ荒く息をつきながら散々触られたお尻を高く突き出し)
私のいやらしいお尻をたっぷりといじってください……
>>776 大丈夫だって、ここは店だぞ?女の下着なんて山ほどある
(コレットにそう笑いかけながらコレットのその下着をさり気なくポケットにいれ)
…おまえ興奮してるのか?こうやって下着やタイツを売られるのを…
(コレットの様子に興奮しているという事に気が付き、にやりと笑い)
下着とか盗まれた事あるだろ?コレットくらい可愛かったらきっとあるだろうな…
その時の事とか俺にも教えてくれよ
(にやっとコレットを性的なものとして捕える視線を向け)
写真は売る為にここに飾るんだよ
コレットが下着を履いてる写真だな、それを飾って本物だって証明するんだ
で、買いに来た人はそんなコレットを見ながら下着の匂いを堪能して、気にいったら買っていくってこと
(コレットに説明してやりながら、コレットの表情をじっとみつめ)
じゃあこのいやらしいお尻をいっぱい弄っちゃおうかなぁ
(突き出されふりふりと振られるコレットの尻を見てにこっと笑うと)
(両手で尻肉を掴み、ぐにっと左右に大きく広げて隠れている部分に目を向ける)
コレットのお尻の穴も綺麗だぞ…
まずは匂いを嗅がないとな
(蒸れていた尻に直接顔を付けて匂いを嗅ぎ、その匂いの強さにかなり興奮が強くなる)
(指でくすぐるように尻穴をいじり、舌でべちゃりと舐め回すとコレットを体が安定するようにカウンターの方へ連れて行き)
(手をカウンターに付かせると尻を突き出させ、じっくりとそのコレットのいやらしい尻を見ながらズボンからペニスを取り出す)
>>777 はあ…んっ……興奮なんて……そんなっ、変なことで…
(名無しさんがさっきまではいていたパンツをポケットに入れるのを見ていたが)
(あえて何かを言ったりすることなくそのままにしておいた)
可愛い…なんてっ……そんな…ぁ…
……パンツは……何度かあります…洗ってないのを取られたりとか…
白いのがいっぱいついてたり……
ううっ……そ、それは……
(誰かが脱ぎたての下着のにおいを嗅いで、それが気に入ったら買っていく…)
(自分がはいていたことを想像しながら興奮して)
(その光景を思い浮かべると秘所がひくひくと震え粘膜は潤いを帯び始める)
(名無しさんがこっちをずっと見ている、舐めまわすような視線に恥らいつつもちょっとだけ嬉しそうにして)
はいっ……お願いします…
(お尻の山を左右に広げられる、そして普通なら人が見るはずない後ろの穴を見られ)
ひゃああっ、そっちは……触っちゃ…
(ピンク色の穴を舌がなぞる、ぴちゃぴちゃと音を立ててしわに沿って舐められると)
(舌の動きに合わせておねだりをするようにお尻を振ってしまう)
(触られ続けて温度が高くなっているお尻をぬるぬるになるまで舐め回されると)
(カウンターのほうに連れられもう一度お尻を突き出すように言われた)
……んぅ……
(舐めるのを止められ切なそうな顔をしていると名無しさんはペニスをむき出しにしていて)
>>778 ふぅん…まぁいいや
コレットがこんなに淫乱でいやらしい子だったなんてなぁ…
周りの友達が知ったらなんていうだろな
(コレットの周囲の友達、好きな人…その人たちがこの店にきて不意にコレットの下着を見つけたら…
(それを想像させ、にやにやと笑いながらコレットの秘所に指を伸ばし直接そこを触る)
何人の人とここでエッチしたんだ?言ってみろよ
(コレットの秘所を撫でまわし、マメを摘むようにしてくりくりと弄り)
その時はなんて言われてやったんだ?無理矢理されたのか?どうなんだ?
(まだ答えていないコレットの陰部を力強く弄り、コレットの反応を楽しみ)
なんだ?もっと舐めてほしかったのか?
(言いながらペニスを露出させるとコレットの尻をもう一度広げ、アナルにしゃぶりつくようにし)
(ちゅうっと強く吸い上げる)
ぷはぁ…また吸われたくなったらちゃんと言うんだぞ?いいな?
(ペニスを谷間に這わせ、尻肉を両手でつかむとペニスを挟み)
ん…コレットのお尻は気持ちいいぞ
(尻肉でペニスを挟み、動かしはじめ尻肉の感触を十分に楽しみ始める)
>>779 ……あふ…ぅ…それは、言っちゃだめです…
そんなことが他の人に知られたら……
(そう考えると外に出しっぱなしにしておくのはだめだろう…こんな淫らな姿を他の人には知られたくない)
(そうやって思うのは当然のことなのかもしれなかった)
えっち……? それは……まだです……
(普段なら恥ずかしくていえないことも身も心もほぐされている今なら簡単に言うことができた)
(あれだけいやらしいことをされてきたのに無傷というのは奇跡に近いかもしれない)
(もう一度、今度は直にクリトリスを摘まれ身体をピクピクさせながら何とか問いかけに答える)
ひゃっ…あ、ああっ……激しいです……ああんっ!
(気を抜くと絶頂を迎えてしまいそうだった)
は、はい……?
(お尻に不思議な違和感、後ろを見ると谷間にペニスが挟まっていた)
え、あっ、あの……ああん…へ、変な感じ……くすぐったい…
(お尻を寄せるように揉み回しながら挟んだペニスを強く押し付けてくる)
(初めての経験ということもあり戸惑いながらそれを受け入れるが、予期せぬ刺激にお尻をきゅっと締めてしまう)
ああ、あはあぁ…何…これ……
(ピンクに染まりしっとりと汗ばみまとわりつくような桃尻が好きにされている、しかもペニスまで押し付けられて)
(ぐいぐいとこっちのほうでもお尻を動かし大き目のヒップでペニスを押しつぶすようにしてしまう)
(先走り液と唾液、愛液が混じりあいペニスはくちゅくちゅとスムーズに動き谷間で暴れていた)
>>780 くぅ…おまえの尻、エロすぎる…!!
すげぇ気持ちいいぞ、コレット
(コレットの尻を強く握ると更にスピードをあげてピストンを早め)
(摩擦で尻の谷間が焦げるのではと思う程に力強く腰を振り続ける)
コレット!!コレットの尻に…出すぞ…!!
(コレットの尻の谷間にペニスをうずめ、その谷間の中に白い精液を吐き出し)
(大量に絞り出した精液をコレットの尻肉でふき取り、ため息をつく)
次はこっちだな…コレット
おねだりできるか…?
(ツンと秘所を指でつつき、コレットにおねだりをするように要求し)
(静かにコレットを抱きしめると唇に唇を重ね、ぴちゃりと音を立てて唇を舐めてやる)
ほら、俺を誘ってみろよ、コレット
(コレットを離してやり、じっとその様子を眺める)
【ここで凍結…よろしいでしょうか?】
【いいですよー】
【次はいつにしましょうか?】
【えっと、もう落ちちゃったみたいですね】
【明後日以降はいつでも時間が取れるので都合のいい時間を指定してもらえればいいかと思います】
【それでは落ちます】
寝落ちしてしまいました…ごめんなさい…
続きをしたいのですがいつだったら空いているでしょうか…?
この前の名無しだけど、今日の夜7時からとかどうかな?
コレットが来るの、少しの間だけ待ってみます
一応酉付けときます
時間が合わないですね
とりあえずコレットさんの良い時間を教えてもらえればその時間に来るようにします
夕方7時以降ならいつでも来る事が出来ると思うので
789 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/02(土) 02:50:28 ID:kk16Smkm
あげ
【ううっ…すみません……】
【忙しくて全然来れませんでした…】
【◆/Zia7Ltg2Aさん、まだいらっしゃいましたら連絡ください。】
【待機です】
【ほかの名無しの相手は無理かな?】
【いいですよ。】
【プロフィールは
>>662にあるので参考にしてください】
【名無しさんのほうで何か希望はありますか?】
【いなくなっちゃった……?】
【落ちます】
【今日も待機しますね】
いまはひとり?
こんなところでどうした?
もしかして迷子になった?
(矢継ぎ早に見知らぬ男が話しかけてくる)
【あの…シチュエーションとか決めたほうがいいと思いますが……】
なんか最近こういうの多いみたいだな?どんまい!
【落ちます】
>>798 【ありがとうございます、私は気にしてないので…】
>>799 【見てるけど…コレットが飽きたのかと思って諦めてたんだけど】
【またやってもらえるのかな?】
>>800 【空いているのは夜でしたよね?】
【火曜日あたりに時間が取れそうなのですがどうでしょうか?】
【待機します、プロフィールは
>>662です】
エッチなコレットを弄ったり遊んだりしてみたい
【立候補していただけるのですか?】
一応そのつもりだよ
【何か希望するシチュエーションとかはありますか?】
【それと文量があまり短い方はちょっと苦手なので……】
とりあえず出来るようなら
>>802のような感じでやってみたいかな
難しいようならそっちのやりやすいものに添えるよ
それと、文量は少なめにならないように気を付けるよ
【こちらの希望は
>>662に書いてありますのでよかったら参考にしてください】
【シチュエーションはお任せしますので書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】
【落ちてしまいましたか?】
【別の名無しだけど、相手いいかな?】
【旅の途中の宿屋で夜這いされるってシチュエーションで】
【落ちてしまいましたか】
【ああ…ごめんなさい……】
【
>>809さん、さすがにもういませんよね?】
【すれ違いが激しいな】
【さすがにもういませんよね】
【ごめんなさい…】
【
>>812さんは違う人なんですか?】
【809と812は同じです】
【わかりやすいようにトリップでもつけた方がいいかな】
【そうですか、よかった…】
【まだ時間がありましたら
>>809のシチュエーションでお願いしたいのですが…】
816 :
809:2008/08/08(金) 11:42:41 ID:???
【すぐに食事抜けしちゃうけどそれでもいいかな?】
【30分ぐらいだと思うけど】
【それは大丈夫です】
【夜這いということは寝込みを襲われるのでしょうか?】
【それとお尻好きだったらいいなと思っているのですが…】
818 :
809:2008/08/08(金) 11:53:17 ID:???
【そうですね、夜中ふと目を覚ますと見知らぬ男が覆い被さっている】
【うつ伏せにされて押しつけられて大きな声が出せない状態で襲われる】
【お尻は普通かな・・・お尻を突き出させながら襲い掛かるのがいいかな?】
【わかりました、それでお願いします】
【書き出しはお願いしてもいいでしょうか?】
820 :
809:2008/08/08(金) 12:08:11 ID:???
確かこの部屋・・・女の子は一人だったな
他の人がいないこのチャンス、利用しない手はないな
(皆が寝静まった深夜、ひとりの男が部屋の中に忍び込む)
(気づかれないようにベットに近づき寝入っているのを確認する)
うつ伏せとはちょうどいい
このまま今日はこの子に相手してもらうか
(ベットの中に潜りこみ、体を密着させて身動きを封じる)
(手を股の間に入れて腰を浮かせ、ゆっくりお尻を撫で始める)
>>820 (宿の一人部屋ですやすやと眠っている、うっかり鍵をかけ忘れたままで)
(うつ伏せになってかわいらしい寝顔を浮かべながら熟睡していた)
………ん〜……
(だから入り込んできた名無しさんには気づかないままで)
(布団の中に入り込んできて上に覆いかぶさるようにして抱きついてきても目を覚ましたりはしなかった)
(ふかふかのお尻と名無しさんの下半身が密着する)
(薄手のパジャマを着ていたから下着のラインもくっきりと伝わってくるほどだった)
あふ………
(身動きの取れない状態にさせられたままお尻を撫でられる)
(プルプルとした弾力が手のひらには伝わっていて)
822 :
809:2008/08/08(金) 12:35:42 ID:???
ぐっすりお休みのようだな
これなら目を覚ます前も楽しめそうだ
(パジャマの下だけを脱がすとお尻の谷間に腰を押しつける)
(下着越しにペニスを擦りつけ腰を動かすたびに下着がよじれる)
目が覚めたときが見ものだな
ここまでされて、どんな反応を見せてくれるか
(お尻から股の間でペニスを挟ませ押しつけながら)
(胸にも手をまわして揉みしだく)
>>822 (欲にまみれた名無しさんの存在には気づかず)
(時折触れられている違和感からかお尻をもぞもぞ動かすだけだった)
う……ん……
(まだぐっすりと眠っている様子…それを知ってか名無しさんの行動はさらにエスカレートする)
(ズボンを脱がされ無地の白い下着を見られ、さらにその上からお尻に触られペニスを押し付けられた)
(ふっくらとしたお尻が優しくペニスを受け止める)
………………
(手はぺったんこの胸に伸びていて本当に小さな膨らみを触り続けている)
(手のひらに余裕で収まるほどの大きさだったがしっかりと女性らしい柔らかさも兼ね備えていた)
(一方むっちりとそれなりに成長したお尻にはペニスがあてがわれていて谷間ですりすり動いていて)
(ふにゅふにゅとお尻がペニスを挟み暖かで柔らかい締め付けをもたらしていた)
824 :
809:2008/08/08(金) 12:50:28 ID:???
ああ・・・堪らない感触だ
このままお尻にぶちまけたくなる
(何度もお尻に挟ませたまま扱くようにペニスを動かす)
(手を秘部にまわし抱え上げるようにしてお尻を突き出させる)
(ペニスをお尻に埋めるように強く押しつけぐりぐり動かす)
寝たままも悪くないが・・・やっぱり起きてもらうかな
どんな格好で何されてるか、しっかり自覚してもらわないと
(乳首を摘み痛みで起こそうと引っ張る)
(その間もコレットの下半身を手の平とペニスで挟みつけている)
>>824 (もちもちっとしたまん丸のお尻の上でペニスが暴れている)
う…ううん……
(よほど深く眠っているのかまだ目を覚まそうとしない、そこに大胆にもお尻を持ち上げるようにされて)
(四つんばいになったままお尻の割れ目に沿ってペニスを動かしてきた)
(ぐっ…ぐっ…と亀頭が押し付けられ、そのたびに弾力のある桃尻はペニスを押し返す)
(意外と大きく、とろけるように柔らかい尻肉を手とペニスで弄ばれていた)
ふえ……あ…
(胸のあたりに痛みを感じて目を覚ます)
(何気なくそこを見ると誰かの手が…さらにお尻を突き出す格好になっていて)
(硬いものがびくっびくっと跳ねながらお尻に当てられていた)
………?
(ぼんやりとした目で後ろを向いてようやく今の状況を理解する)
ひゃあ…っ、な、な…何ですか…いやあっ!
826 :
809:2008/08/08(金) 13:06:02 ID:???
おっと、大きな声は出すなよ
人が集まって来ちゃうじゃないか
(胸から手を離して口を塞ぐと背中にのしかかって顔を近づける)
(耳元で囁くために顔を近づけると耳朶を舐めながら)
こんな格好、人に見られたら恥ずかしいだろ
(さらにお尻を突き出させた状態で)
(ペニスを尻肉に突き立てるようにして動かしだす)
いいことしてやるんだから、大人しくしろよ
(手の平を秘部に押し付けぐにぐにと揉みながら)
(お尻から股の間、秘部まで擦りつけるように動かしていく)
>>826 んぐ…っ……
(口をふさがれ声が出ない、泣きそうな顔をして名無しさんを見る)
(上にのしかかられたままだから重い、ペニスを押し付けられぴったりとくっついていたので名無しさんの体温も伝わってきた)
んん…ぅ…
(耳を舐めながら成長したお尻や太ももにペニスをこすりつけてくる)
(すべすべの生脚に先走りが付きそれが太ももを伝っていく)
(気持ち悪いのと怖いのとでどうすればいいかわからなくなっていた)
………?
(いいことといわれても首を振ってそれを拒む)
(お尻に変な子とされていいことしてもらえるなんてとても信じられなかったからだ)
(前に回った手は下に進みあそこを揉んでいた)
(手が動くとそれにあわせて身をすくめる、初めての刺激はあまりに強いものだった)
(ペニスも暴れまわっていてぬるぬるしたものをお尻に擦り付けるよう満遍なく動いていた)
(むちっとしたお尻は形をゆがませていて)
828 :
809:2008/08/08(金) 13:27:53 ID:???
騒ぐ気はなさそうだから手は離してあげる
その代わりに今度はキスしよう
無理矢理とはいえ順番は守らないと
抱き合ってキスしてセックスしてから中出し・・・だよね
(ペニスをお尻に食い込ませながら体を伸ばし振り返っているコレットの唇を奪ってしまう)
(唇をこじ開けるように舌が蠢き、強引に口内を舐めまわしていく)
もっとお尻を突き出してもらおうか
形も感触もわかるように
(さらに腰を浮かせると膣口にペニスを宛がい少しだけ押し込んでいく)
ほらもっとお尻を浮かせて、ちゃんとしないと大事な場所に大きなものが入っちゃうよ
>>828 ……はあ、はあ…
(ようやく手を離してもらったが言われたとおり声を出したりはしなかった)
(だから早く許して欲しいと目で訴える)
……え? そんな……言うとおりにしたのに…
(切なそうにしているのにもかまわずに私が振り返っているのをいいことにキスしてきた)
(舌がうねうねと動く…私の舌はあっさりと絡めとられちゅうちゅうとしゃぶられてしまう)
ううっ……は、はい……
(高くお尻を突き出すと形のよさがよくわかる)
(そのままペニスは割れ目のぷっくりとした外側のほうまでこすり)
(それが何とも言えずに腰を振ってしまった)
(ぷくっと後ろに突き出たお尻でも何度もペニスを押しつぶすようにしてしまい)
830 :
809:2008/08/08(金) 13:50:35 ID:???
何もしないなんて言ってないだろ
一人になるのを狙ってたんだ
なにもしないで帰るわけないだろ
(絡めとった舌を吸い込むと唇で扱くように出入りさせる)
(そのまま唾液を落とし込み、口の中まで汚していく)
そうだ、もっと突き出して・・・
胸と違ってこっちは立派に育ってるんだな
ここだけ見たら、大人の女にも負けないな
(尻肉を揉み解すように手を動かして谷間を広げると股の間を覗き込む)
男のものを挟み込んでいやらしい格好をしているぞ
(お尻に刺激されてペニスが膨らみ、さらに強く押し付けられる)
(つぶれるくらい強く押しつけながら擦りつけ続ける)
(窮屈な中、前後に腰を動かしていくと、ペニスが突然膣の中にまで入り込む)
>>830 やあ…だっ………
(お尻を振ってペニスから逃れようとしていると逆にペニスは割れ目に向かい始めていて)
(今度は太ももで挟み込むような形になってしまった)
(しかもコンプレックスを刺激するようなことを言われて…)
(耳まで真っ赤にして恥ずかしさに耐えていた)
(お尻をマッサージするように両手で揉み込まれていて)
(たぷたぷとお尻の柔らかさは増していく、手に少し余るくらいの重みのある二つの塊は)
(手が動くたびに小さく震え触れられていることを喜んでいるのではないかと錯覚させるほどであった)
……え? あ、あああっ……!
(お尻を大きく動かした瞬間下着がずれぐちゅっと音がしたかと思うと)
(たまたまちょうどいい位置にあった亀頭が潤いわずかに濡れていた膣内に入り込んでしまった)
(ぬるっとした粘膜がふれあい、互いの液が潤滑油となって経験がないとは思えないほどスムーズにペニスは進んでいき)
【名前間違えました……】
833 :
809:2008/08/08(金) 14:13:04 ID:???
自分から腰振っちゃって、もうお待ちかねなんだ・・・
期待で顔まで赤らめるなんて、すぐにも入れたらよかったかな
(膣口の感触を確かめるようにゆっくり進ませ、襞を擦り続ける)
(両手でお尻を逃げられないように掴み、ゆっくり引き寄せていく)
(初めての場所をこじ開けながら進んでいくと亀頭が処女膜に触れる)
奥まで来たにしては・・・浅過ぎる
もしかしてセックスするのは初めて?
これが初体験ってことかな
(膜の存在を確かめるようにペニスで何度かつつきながら)
こんな可愛いこの初めてをもらえるとは・・・
今日はなんてついてるんだろう
大事に奪わせてもらうよ
(秘部に手を当て抱え込み、手の平をクリトリスにこすりつける)
(そのままお尻を押し潰すように腰を近づけ、ペニスを奥へと進ませる)
(ぴくぴく震える亀頭が押し広げ、引き裂きながら行き止まりになるまで進み続ける)
>>834 違い…ます……いやああ…っ…
(名無しさんの言うとおり私はこういうことをするのが初めてだった)
(でも濡れていたからか強い痛みは感じなかった、そのためしばらくすると自分から腰を振り始めて)
(名無しさんのペニスを受け入れるようにしていた)
ああ、ああっ、あっ…
(中を押し広げながらペニスはためらい泣く進む)
(出し入れが続くたびにすべりもよくなっていき、ぎゅうぎゅうとした締め付けと
ぬめぬめと絡みつくような膣壁で知らない間にペニスを気持ちよくしていた)
(ペニスが根元までしっかりと入り込んできた)
(亀頭が容赦なく奥のほうまでつついて、それに合わせて膣内も収縮を繰り返す)
(ときどき襞が亀頭をこすり敏感なその部分に快楽をもたらしていくが)
(それはこっちも同じでまったく違う快感がもたらされることで不思議な浮遊感を感じていた)
835 :
809:2008/08/08(金) 14:37:39 ID:???
どこが違うんだよ
よく見てみろよ、自分から腰を振ってる
(ペニスを突き刺したまま動きを止めて様子を見る)
(焦らすように動きを止めるなか、ペニスだけがぴくぴく震え膣の内部を刺激する)
嫌ならここでやめてもいいけど
体はもう我慢できないんじゃないかな
(ベットの上に立ち上がり、コレットのお尻を吊り上げる)
(足がベットを離れペニスだけで腰を支えられると奥深くへと入り込む)
中の動きも本格的だな、そんなに中出しされたいか?
(動きは小さいがペニスが子宮にまで達し強く押しつけられる)
(入口をつつくように僅かに震える以外の動きが止まる)
本当は叫びたいほど欲しいんだろ?
(腰から手を離し、指先で体中を撫でまわしていく)
>>835 だめ…だめ……
(泣きじゃくりながら名無しさんに許してもらおうとするが)
(ペニスを突き立てられると変な声しか出なかった)
(そしてさらに、一番奥にペニスの先端がぶつかり)
(身体を震わせながら押し寄せてくる快感に耐える)
ふあ…っ……お願い……です…
もう、許して……
(身体中をまさぐられる、気がつくとペニスの動きは止まっていた)
(ようやくやめてくれてという思いもあったがそれ以上にもっとして欲しいとまで思い始めていて)
(自分で腰を動かして少しでも与えられた快楽を思い出そうとしていた)
あんっ…あ、ああっ……
は、はい……いっぱい、してください…
(中出しの意味がわからなかったがお願いして)
837 :
809:2008/08/08(金) 15:04:52 ID:???
やっぱり心の中ではして欲しかったんだ
ちゃんと言えたご褒美に子宮にたっぷり出してあげる
確実に孕むようにたっぷり注いであげるから
丈夫な赤ちゃんを産んで欲しいな
(力強く膣の奥へ一刺しするとペニスを引き抜く)
(コレットの体をまわし向き合うように抱き上げる)
(駅弁ダッコの体勢でペニスを奥深くへと突きたてながら、体を支えるようにお尻を触る)
(尻肉を揉んだり広げたりしながら子宮を攻めてペニスで何度も持ち上げる)
(繋がった下腹部を見せつけながら激しく腰を上下に動かす)
(跳ね上げるように体を浮かせ、そのたびにペニスに向かって体が落ち込む)
(入口を無理矢理こじ開け、中にまで入り込んでいく)
>>837 あ、ああんっ…もういや……
(自分でこんなことやめようと思ってもどうにもならない)
(身体を抱き上げられてお尻に手を添えられて)
(私の小さな身体を貫くようにペニスを深く差し込んできた)
はあ、はあ……
ああっ……だめ……赤ちゃんなんて…そんなの……
(中出しという意味がなんとなくわかり抵抗しようとするがまったく力が入らない)
(しかし本能ではいってほしいのかペニスを締め付けるようにしていて)
839 :
809:2008/08/08(金) 15:31:28 ID:???
いまさらだめって言ってももう遅い
もう出そうなのわかるでしょ
(言葉のとおり膣の中でペニスが膨らみ、射精の準備が整っていく)
(こつこつと亀頭が子宮をノックしながらその瞬間を待ちわびている)
さあ、中に出してあげるから、ちゃんと締めて流れ出さないように飲み込むんだよ
(一心不乱に腰を振りコレットの体を跳ね上げ腰を打ちつける)
(お尻に指を食い込ませ、腰をきつく引き寄せながら、一気に精液が溢れ出す)
(襞を擦り流れ込み大量の精液が子宮の中でかき混ぜられる)
ここまでしたんだ、ちゃんと子供を産んで欲しいな
そうすれば胸も大きくなるし、安産型だから心配ないよね
(胸を揉みながらお尻を撫でて、体を密着させながらキスをする)
(子宮だけじゃなく口の中まで満たすように体液をたっぷりと流しこむ)
>>839 ひゃあ…ああ…あああっ!!
(名無しさんのペニスが大きく跳ねたかと思うと中が生暖かい液体で満たされる)
(向こうはいってしまったみたいでそれと同じタイミングで私も絶頂を迎えてしまう)
はあ…あう……
(二度目のキスはなぜか拒むことはできなかった)
(精液が垂れてくるのを感じながら唇をむさぼり続けて)
…………ん……
(やっぱり赤ちゃんできちゃうのかなとも不安になったが)
………そんなぁ……赤ちゃんは……
(襲ってきた名無しさんに文句を言おうとしたが、唇に邪魔されてしまう)
【次で〆ていただけますか?】
841 :
809:2008/08/08(金) 16:03:32 ID:???
いったみたいだね
中がぴくぴく震えてるよ
(いった事実を確かめるように指で膣口とクリトリスを弄りながら)
(快楽を体に染み込ませようと敏感な場所に刺激を送り続ける)
(クリトリスを摘んだり強く挟んで擦りつけていく)
キスも好きになったかな
さっきと違っていやらしいキスができるようになった
(舌を絡ませながら唾液を混ぜあう音を響かせ刷り込むように唇を貪る)
見てみなよ、精液でお腹が膨れてる
きっと孕んだから大事にしてね
初めての相手の・・・強姦魔とのあいだの子供だよ
(精液で膨れた下腹部を撫で意識させながらゆっくり引き抜き)
(破瓜の血と精液で汚れたペニスを咥えさせる)
処女を奪って女にして、精液を注いで母親にした大事なものだよ
最後にきれいにしてもらう
(出し切らないのか滲み出す精液で胸元と唇を汚している)
【こちらはこれで・・・最後に1レスお願いします】
842 :
809:2008/08/08(金) 16:53:52 ID:???
【いなくなっちゃったみたいですね】
【これ以上は待てないので落ちます】
【今日はどうもありがとう】
【コレット待ちで待機してみる】
【って時間指定されてなかったのか…】
【とりあえず23時くらいまでちょこちょこ確認します】
【他の方が使われるようならそのまま居なくなるので】
性欲をもてあます
845 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/03(水) 23:17:08 ID:qoU201QF
やりたい
846 :
藤林しいな :2008/09/03(水) 23:51:12 ID:qoU201QF
ここどこだろ?みんなどこにいるかな?
ここはキャラサロン、エロとネタを語る場所。
お嬢さんはエロをしにきたのかい、それともネタをしにきたのかい?
848 :
藤林しいな:2008/09/04(木) 00:10:18 ID:BVNIAawj
エロです
いきなりえらくストレートな切り返しでこっちが困りそうだ。
とりあえずメール欄にsageと入れたほうがいいと思われ。
850 :
藤林しいな:2008/09/04(木) 00:14:01 ID:???
わかったありがとう
エロです糞ワロタw
空欄や他の文字だと一覧の一番上に来るけど、sageにするとスレッドが同じ位置だから
特に理由がないなら、スレッドを変に動かさないようにsageておいたほうがここではいいよ。
それとチャットとかじゃなくてせっかくの掲示板だから、ある程度話す量や描写もいれたほうがいいね。
(長々と説明しながら胸の谷間に目を向ける)
行動はこんな感じで()でくくった中ね。
わざわざ説明ありがとうって、あんたさっきからどこ見てんのよ(胸を隠そうとする)
854 :
コレット:2008/09/04(木) 00:24:14 ID:???
優しいお兄さんですね♪
私、感激しちゃいました!
コレットちゃんかわいいね(と言って急にコレットに抱きつく)
今度は名前欄忘れてますよw
857 :
藤林しいな:2008/09/04(木) 00:36:58 ID:???
ごめんごめんついつい忘れちゃったよ本当ごめんね
ちなみにエッチの内容で希望はあるのかな。
相手の性別とか、する事とか。
859 :
コレット:2008/09/04(木) 00:40:58 ID:???
うぅ、しいなの子作りシーン見ながらオナニーしようと思ったのにぃ……
仕方がないから、ロイドとリフィル先生とクラトスさんの3Pシーンでも想像してオナニーしようっと。
最近、いいオカズが少ないなぁ…。
860 :
藤林しいな:2008/09/04(木) 00:40:59 ID:???
う〜んできたら変態に襲われた感じがいいかな
じゃあコレットちゃん俺とHしちゃおうよ
変態に襲われるか、こんな風にかい?
(後ろからしいなに抱きついてうなじに鼻息を吹きかけながら胸をまさぐる)
863 :
藤林しいな:2008/09/04(木) 00:49:01 ID:???
(うん、そんな感じでおねがいします。)うわっなっなんだよ誰だお前は離れろ気色悪いそこさわるな〜(胸を触られ必死に抵抗する)
誰でもいいだろ、それより自分の事を気にしたらどうだい。
(左手を上着の中に入れておっぱいを探りながら右手でお尻や腰をなでていく)
【ロールと関係ない解説や意見は【】でくくるのがここでのセオリーみたいな感じになってるよ】
【あとPCから見るの考えると、セリフと描写の()の間で一回改行するといいかも】
865 :
藤林しいな:2008/09/04(木) 01:00:03 ID:???
あっくそそっそんなところさわるなやっやめろ離してくれ (必死に抵抗するが初めてさわれたので少し感じてしまっている)
【すみませんありがとうございます】
意外と初々しいな、色っぽい格好してるわりに。
どれ、こうすると少しは大人しくなるかな。
(上着の前をはだけさせて中をずり下ろしておっぱいを晒そうとする)
867 :
藤林しいな:2008/09/04(木) 01:08:51 ID:???
やっやめろそれ以上はやめてくれ
(必死に服を抑え胸を露出しないようにする)
なんだよ、胸くらい見せたって減るものじゃないし。
仕方がないからこっちを先に楽しんじゃおうっと。
(両手で胸を押さえた隙をついて、お尻に手を向け谷間をなでつける)
これだからスレHは
870 :
コレット:2008/09/04(木) 01:32:14 ID:???
わっふぅー♪
871 :
プレセア:2008/09/04(木) 07:48:23 ID:???
わふぅーわふぅー
わふーコレットかわいいよわふー♪
プレセアもかわいいわふー
873 :
プレセア:2008/09/04(木) 23:01:44 ID:???
プレセアも喋るようになってくれたんだな
プレセアちゃんお話ししよう
プレセアかわいいよプレセア。素敵って言われちゃって不覚にも嬉しく…
いわれたの俺だし
878 :
コレット:2008/09/05(金) 06:22:42 ID:???
プレセア可愛いよねー♪
私も見習わなくちゃっ。
(ウェイトレス姿でくるっと回ってお盆に水の入ったコップを置いて名無しさんの前まで歩く)
(お約束にコップの水を零し名無しさんの股間に掛けてしまうと慌てて舌で名無しさんの股間を綺麗にし始める)
んーっ…ちゅむっ、ちゅっ…ちゅっ……ペロペロ♪
(舌で舐めても舐めても濡れる股間に困り、ひたすら舐めていると名無しさんの熱いホットミルクをご馳走になった)
【ドジッこウェイトレスなネタでエッチしてくれる名無しさん、いたらお相手して欲しいな♪】
【また来ま〜す♪】
>>878 朝からこれはww
夕方過ぎあたりにまた来るので、是非コレットに相手して欲しいなw
880 :
コレット:2008/09/05(金) 12:25:08 ID:???
【今日はロル出来そうな位の空き時間がないです;】
【明日の夜なら来れると思います;;ごめんなさい】
【では明日お願いします!】
【適当な時間に待機しますゆえー】
882 :
プレセア:2008/09/05(金) 14:17:06 ID:???
誰が誰だかわかりません
こまりました・・・
お話ですか?わかりました
話だけじゃ物足りないよ
トリつけたほうがいいと思うぜ
そうですね、お話だけじゃ飽きてしまいますね
(悲しそうな顔をする)
【付けてみました】
あー……飽きると言うか、ただそれだけじゃ物足りないってだけでさ
何て言うかな、要するにさ、もっとスキンシップをはかろうってことが言いたいわけよ
スキンシップですか?
たとえばどんな事ですか?
【あまり長居できないので置きレスみたいになってしまいますがかまいませんか?】
そうだねぇ……
んー、例えばこんなこととかかな。
(それだけ答えると、不意にプレセアを抱き寄せる)
【こっちは全然構わないよ】
コレットはタイツなのかニーソなのか、話はそれからだ
ウェイトレス衣装も気になるところ。