【もしかして待機?】
【まあ、今晩は名無しさん…】
【うーんどうしましょう…4時くらいまでで、軽い悪戯くらいでしたら、何とか…】
【何かご希望はありますか…?】
【そうですね…痛い系と、あと、お尻に執着したプレイはNGで…普通に触ったりするのは大丈夫です…】
【服装何でも宜しいのでしたら、ひとまず普通にパジャマで始めますね…】
すぅ…すぅ…
(冷房の効いた自室のベッドで、可愛らしい水玉のパジャマ上下を着た少女が
胸元まで毛布を被って横向きになり規則正しく小さな寝息を立てている)
【うーん、居なくなってしまわれたでしょうか…残念です…】
【せっかくなので、他の名無しさんを待ってみますね…こんな時間にいらっしゃるか判りませんけれど…】
【やっぱり、いらっしゃらないですね…では、今日はこれで…失礼します】
【保守です】
すぅ…すぅ…
>>799 ナナリーちゃん…良く眠っているね
(キモデブが鼻息荒げて忍び込む)
ん…
(寝返りを打って横向きになり眠り続ける)
>>801 (脂ぎった指でナナリーの頬の柔らかさを確かめるようにぷにぷにと押し、おでこや鼻など顔中を撫で回す)
これがナナリーちゃんの顔の感触なんだぁ…ほっぺも唇も、ぷにぷにだぁ
(唇を撫で、めくって差し込んで歯をなぞる)
んっ…ん…
(顔を撫でられてくすぐったそうに眉を寄せる)
んむ…ん、ん…ちゅ…
(唇を捲られて白い歯が覗き、小さな歯をなぞられて指を唇で挟む様にしながら眠り続ける)
>>803 (指もまた唇を摘むようにその感触を堪能して離すと、正面から顔を近づける)
ナナリーちゃんのきっと、ファーストキスを頂きまぁす
れろぉ…むちゅ、れろれろぉ…
(脂ぎったキモい顔を近づけて舌を伸ばしてナナリーの唇を舐めてヨダレを塗りつける)
指の代わりにヨダレまみれの舌が柔らかな唇の間に入り込んで歯茎を舐めまわす)
ん…っ? んむ…んん…
…ちゅむ…ちゅ…ぴちゃ…
(何も知らず眠ったまま生まれて初めてのキスを奪われ、粘ついた唾液を舌に塗りたくられて
唇の周りがべとべとに濡れ光り、柔らかな唇を舌に割り開かれて侵入して来た舌に
ピンク色の歯茎を嘗め回され辺りに水音が響く)
>>805 ぶちゅ、むちゅぅ…べろぉ
ほぉら、ナナリーちゃぁん、お口を開けてごらんよぉ
ぶちゅる、じゅる、れろぉ…くちゅ、ぐちゅぷ…
(美少女へのキスに興奮しながら、閉ざされた口内粘膜も味わいたいと
慎重にナナリーの愛らしい小さな鼻穴を指で塞いでしまい、
息苦しさに口を開けさせるように仕向ける)
(口が開いてしまえば、キモオタの臭い濁ったヨダレと舌がドロドロと
ナナリーの口内を満たして染み付いてしまうだろう)
すぅ…す…
………んんっ、ぷぁ…っ…はぁ…はぁ…ぁむ…んん…?
んっ、ん…ちゅ、くちゅ…ちゅぷ…
……こく…ん…
(小さな鼻の穴を指で塞がれて規則正しい寝息が途切れ、暫くして苦しそうに眉を寄せると
閉じていた唇を緩く開いて吐息を吐き、空いた隙間から侵入してきた舌に咥内を嘗め回されながら
注ぎ込まれるドロドロした唾液が喉に溜まっていき、眠ったまま無意識に小さな喉を動かして
唾液を飲み込んでしまう)
>>807 ぐじゅるっ、むほっナナリーちゃんのお口の中ぁ…あぶっ、じゅる…
ぐちゅ、くちゅ…くちゅくちゅ…じゅる、ぶちゅうぅ…
(ついにキモデブの捲れた臭い唇が美少女の唇をしゃぶり密着させ、その口内にまで侵入を果たせば
柔らかな口内粘膜をキモデブの大きな舌が舐め、ナナリーの小さな舌に絡み、自らの臭い口に引っ張り
出そうとする。睡眠で自我の無い口内を貪り、舌を弄ぶキモデブ)
(可憐な美少女の口内はじっくりとキモデブの汚いヨダレに満たされ臭気を染み付かせてゆく)
んちゅ…ぷぁ…はぁ…ぁむぅ…んんっ、じゅるる…くちゅくちゅ…
ちゅぷちゅぷ…んぅん…ちゅぱっ、ちゅば…はぁ…ん…
ぴちゃ…ちゅ…くちゅっ…
(苦しそうに眉を寄せながらも抵抗すること無く小さな唇をすっぽり覆われてしゃぶられ、
キスも知らなかった唇の奥に侵入した大きな舌に咥内を存分に蹂躙される事を許し、
淫靡な唾音を響かせながら探ってきた舌に小さな舌を絡め取られて吸い付かれると、
そのまま無抵抗にピンク色の小さな舌を唇の外に引っ張り出されてしまい、
半開きになった唇からだらしなくはみ出した舌を舐めまわされて鼻にかかった寝息を漏らし、
未体験のディープキスにうっすらと頬を紅潮させながら無垢な咥内を見知らぬ男の唾液で満たされ犯されていく)
>>809 むふぅ、むふぅ、んぐじゅるぅ…ぶぷぅ、はぁはぁ
すごいぃ…ナナリーちゃんとディープキスしたんだぁ…ジュル
はぁふぅ…とっても美味しかったよぉ。ナナリーちゃん
(存分に美少女の口内を堪能し、ヨダレを味わいつくして、
無垢な少女の無意識の口と舌にキモデブの濃厚ディープキスとヨダレ味を教え込んで、
ようやく唇を離す頃には、脂ぎった顔は興奮に汗だく)
おかげで、興奮しちゃったこの…オチンポ
こんどは、ここを…ハァハァ…おしゃぶりしてもらおうかなぁ。でへぇ…
(ついにはズボンをズリ下ろして、陰毛茂る股間を曝け出し、勃起した臭い包茎チンポを露にする)
(亀頭の先がズル剥けて、ドロドロの先汁が溜まっているそれを、ゆっくりとナナリーの
キモデブのヨダレにまみれた半開きの唇に押し付けてゆく)
はぁはぁ…ほら、さっきみたいにパクっとして、チュルチュル吸うんだよぉ…
(眠っているナナリーに期待するように囁きかけつつ、チンポを唇に押し付ける)
…ぐむ…んん…じゅるる…じゅるぅ……
………ぷあっ、はぁ…はぁ…んんっ…
…すぅ…はぁ…すぅ…すぅ…
(舌をしゃぶられ、小さな咥内の柔らかさも唾液の味も全て知られて漸く唇が解放されると
大きく息を吸ってピンクのパジャマに包まれた薄い胸を上下させて荒い呼吸をし、
整った顔の唇の周りを唾液でドロドロに汚した姿のまま次第に落ち着いて再び深い眠りに戻っていく)
…ん、む…? んん…ぅ…
…ぁ…はぁ…ぁむ…むぁ…? んむぅ…ん…んむ…
………ちゅ……ちゅぴ…
(目の前で勃起した性器を晒し始めた男の気配には気付く事も無く眠り続け、
硬く熱いその先端が唇に押し当てられると漂う臭いに眉を顰めるが目覚める事は無く
粘ついた先走り液を唇に塗りたくられていき、やがて押し付けてくる圧力に屈して緩く唇を開くと、
ゆっくりと内部に侵入して来た亀頭を軽く歯を立てながら無抵抗に受け入れて咥え込んで行き、
小さな唇を大きく拡げて無垢な咥内を男のペニスに犯されて行きながら、
先端を押し付けられた舌を無意識に動かして軽く撫でる様に舐め、小さな唾音を立ててちゅ、ちゅ…と吸いながら
それが何かも理解せぬまま粘ついた汁を舐め取ってしまう)
>>811 【お付き合い頂きありがとうございます】
【途中で申し訳ありませんが、凍結をお願いできませんか?】
【いえ、お相手有難うございました…誰にもお会い出来ないかと思っていましたので、嬉しかったです】
【凍結ですか…ごめんなさい、次の予定がまだ判らなくて…】
【当日に時間が空けば待機するという形になってしまうと思いますので…その時にもしお会い出来たら】
【続きをする…という事で宜しければ、凍結でも構わないです】
>>813 【とりあえずはこの週末は余裕がありますので、お時間ありましたら伝言板でお知らせ頂けると幸いです】
【限界で締めもできなくて申し訳ありませんが、凍結ということでまたの機会に続きをお願いします】
【途中ですが、これにて失礼します。ありがとうございました】
【はい、もし事前に予定が判ればお知らせしますね】
【続きを楽しみに…などと言うと、少しはしたないでしょうか。でも…楽しみにしています】
【では、私もこれで…おやすみなさい】
すぅ…すぅ…
(後ろに回りこみお尻をなでなで)
ん…
……すぅ…すぅ…
(お尻を撫でられて少し身じろぎするが、すぐ元の穏やかな寝息に戻る)
(目を覚ます様子がまったくないのをいいことにお尻を揉んでみる)
(さらにパジャマのスカートをめくって下着をあらわにする)
ん…んっ…
(パジャマの上からお尻を揉まれて小さな声を漏らすが、まだ目は覚まさない)
…すぅ…すぅ…んん…
(パジャマのスカートを捲り上げられて白いショーツが丸見えになるがそんな事には気付かず眠り続け、
ひんやりした外気が入ってきて眠ったままブルッと震える)
【そろそろ落ちますね。おやすみなさい…】
ナナリー来てたのか
もう遅いかもしれないけど明日もいるなら、2時前までには見てみるよ
>>822 【ごめんなさい、今日まで来られませんでした…】
すぅ…すぅ…
>>823 【こんばんは、もう逢えないかと思ったよ】
>>822 【まぁ…今晩は、名無しさん】
【もうこんな時間ですけれど…どうしましょうか? 私は、4時くらいまででしたら、何とか…】
>>825 【こちらも今夜は時間あるので、よろしければお付き合い願います】
【以前の続きからレスしてもいいでしょうか?】
>>826 【そうですか…はい、じゃあ…続きからで…お願いします】
【何か、判らない事があれば…お聞きになって下さいね】
>>811 おほぉう…これがナナリーちゃんの口おまんこぉ…ヌルヌルで…
おほっ、舌が先っちょをぉう!
(亀頭を押し付けた唇の感触から、広がる口の中に飲み込まれるように、ゆっくりと入り込む感触に喘ぎ声を堪える)
(その分、チンポは少女の小さな口の中で膨れ上がり、濃厚な先汁を更に垂れ流して口内を満たしてゆく)
はぁはぁ…ナナリーちゃん、もっと、もっと、チュルチュルジュルジュル飲むんだよぉ
(頭を撫で艶やかな髪を梳きながら、少女の亀頭しゃぶり、先汁啜りの睡眠奉仕に酔いしれ、だらしなく顔を緩ませる)
【それではよろしくお願いします】
【起きてしまってのスレ移動はどうでしょうか?こちらとしては大歓迎ですが】
【もちろん、このまま寝ている間にザーメン塗れでも十分ですけれど】
>>828 んん、ん…ちゅ…ちゅぴ…ぷぁ、ぁ…ぁむ…ちゅむむ…ちゅる、ちゅっ…
…んむ…? ん…こく、ん…ちゅぷ………こくん…
………………
(まだ幼さの残る端整な顔を歪ませて男のペニスを咥え込み、何も知らずに眠ったまま無意識に柔らかな舌や唇を動かして
まるで赤子が乳を欲しがる様に咥内のペニスを軽く吸い先端をチロチロと舐め、ちゅぱちゅぱと部屋にはしたない唾音を立て、
ウェーブの掛かった長い髪を撫でて貰い心地良さ気に声を漏らしながら喉奥に次第に溜まっっていく男の粘ついた先走り汁に苦しそうにし、
次いで喉を鳴らしてそれを飲み込みいやらしい男汁で幼い身体の内側まで汚されて行く…)
【そう、ですね…そういうシチュエーションも、興味はあるのですが…ここから路線変更をすると、長くなってしまいそうですし…】
【今の状況も…嫌いでは、ありませんので…良ければ、今はこのまま…眠ったままで…】
【またいつか、お会い出来たら…起きている状態で、お相手して頂ければ、嬉しいです】
>>829 はうぅ…すごいよ、ナナリーちゃんっ
こんなに臭い先汁を飲み干して…もう我慢できないいぃっ、おほうっ!
(無意識のままに口内の異物を舐めしゃぶり、汚汁を啜り飲む刺激に悶え、射精寸前の亀頭を堪えながらゆっくりと口内から抜き取る)
(ドロリと先汁と涎の混じった汁が少女の唇からドロリと垂れ、亀頭との間に糸を引き、粘り落ちた)
はぁはぁ、そうだよ…口も良いけど、このオデコにもぶっかけたかったんだぁ
だから、イクよぉ、ナナリーちゃんのオデコズリでぶっかけするよぉ!
(涎と先汁に塗れるチンポをボテリとナナリーのオデコに乗せ擦りつける)
(空いた口にはまるで亀頭の代わりのように垂れ下がるキンタマが覆いかぶさる)
(数回オデコに擦り付けた亀頭から、白濁のザーメンが噴出し、ベトベトと少女の無垢な柔肌を埋め尽くす)
(大量の射精はオデコだけに治まらず、艶やかな髪にまでぶちまけられ染み付いてゆく)
【了解しました。凍結も含めてご検討頂ければ幸いです】
>>830 んんっ…んぷぁっ…はぁ…はぁ…んっく…
…はぁ…ぁ…はぁ…
(硬く大きなペニスが咥内から引き抜かれて行くと、口腔を擦られる感覚にくぐもった声を漏らし、
小さな唇一杯に頬張っていた肉棒から漸く解放されると大きく息を吐いて呼吸し、だらしなく半開きになった唇の端から白濁した唾液汁をドロリと垂れ流し、
自分の唾液でテラテラと濡れ光るペニスとの間に粘液の糸を引いた痴態を晒して尚も眠り続ける)
…んぅ…? んん…んっ……ぁむ…ん…
………っ…!? ん〜…っ…! んー…んぅう…ん…ん…
はぁ…ん…はぁ……はぁ…
………………
(硬く熱いペニスの先端が額に押し当てられるのを感じ、微かに眉を顰めて首を振り抗うがそのまま汗ばんだ滑らかな肌に亀頭を強く擦り付けられ、
口元に垂れ下がって来た陰嚢が唇に当たると無意識に唇をモゴモゴと動かして縮れた毛に覆われた陰嚢を咥え込み、やがて男が射精を始めると
勢い良く額にぶちまけられる精液の熱く粘ついた感触に驚いた様な声を漏らし、しきりに顔を左右に振って逃れ様とするがその抵抗も空しく次々に注がれてゆく白濁液に
額や整った顔、美しく手入れされた長い髪までもドロドロに汚されて行き、男のザーメン塗れとなった無残な寝顔を晒して僅かに頬を染め不規則な寝息を立てている)
【はい、判りました…今日終わらなければ、また凍結で大丈夫です…次の予定が判らないので、またお会いできた時になってしまいますが…】
>>831 (チンポの押し付けられるオデコがザーメンの熱いぬめりに悶えて、むずがるように顔が振られれば
その意図とは裏腹に、額にぶちまけられたザーメンがオデコとチンポで擦れ塗り広げられてしまう結果となる)
おおぅ、キンタマがっ…それにオデコが擦れてぇ…
ナナリーちゃんもぶっかけ気持ちよかったんだね、
さあ、キンタマしゃぶりはそのくらいにして…
これがザーメン精子だよぉ…ほら、先汁とどっちがおいしいかなぁ?
(亀頭に揺れ擦れる精液まみれのオデコ、口寂しいかの様に縮れ毛のキンタマをしゃぶる唇に舌、
下品で変態的な性処理に顔を使われ不規則に乱れてキモデブの股間をくすぐる鼻息…)
ほら、もう一度チンポしゃぶって、チュルチュル吸って…
(可憐な美少女であるナナリーの寝顔はキモデブの股間に密着して汚染されつくしてゆくかのよう)
(キモデブはそれだけに飽き足らず、射精して僅かに萎えかけたチンポを再び少女に咥え込ませると、
今度は先汁の代わりに射精の残り汁を搾り出して、無垢な少女の口をさらに汚そうとする)
>>832 はぁ……んんぅ…はぁ…
…んっ、ん…? ぁ…む…はむ…んむぅ…ちゅ…ちゅぷっ…
ん…んん…っ…!? んぷ…んぐ…んっ…
………こく…ん…けほっ、くふ…こくん…
…ちゅ…ちゅぱっ、れろ……こくん…こくん…
(汚れた顔全体から漂う男の精臭に僅かに顔を顰めて乱れた寝息を立て、男の少し萎えたペニスの先端が唇に押し当てられると
眠りの中でも学習したのか従順に唇を開いて赤黒いグロテスクな肉棒を幼い咥内に受け入れ咥え込んで行き、
再び小さな咥内一杯に犯したペニスがビクビクと震えてその先端からピュピュッと精液の残り汁が舌に注がれると、
舌の上でトローリと垂れて喉奥に広がっていく青臭い粘液の味と香りに眠りながらむせてしまい、
しかし目覚める事は無くそのザーメンをコクリと小さな喉を動かして嚥下し、尚も本能的に舌を動かして咥内の大きなペニスをチュパチュパと音を立てて舐め、
チュウゥ…と吸ってはその先端から溢れ出る粘液をそれが何なのか理解も意識もせぬまま何度も飲み込み、男の臭い立つザーメンに
幼い身体の外も内も汚され、染め上げられていく…)
>>833 むふふぅ、ナナリーちゃんもすっかりチンポしゃぶりが上手くなったねぇ
もっとおしゃぶりさせてあげたいけど、そろそろ時間だからね…
(ザーメンに塗れて幼い寝顔を臭い汚汁まみれに染み付けながら、チンポをチュウチュウと啜りしゃぶる姿は
まるで自動性処理人形。その様子としゃぶられる快感に酔いしれながらも、名残惜しそうにチンポを口から抜き取る)
そうだ、せっかくだから記念にパンティをもらっていくね?
(寝入って答えるはずも無いのに、まるで同意を得たかのように毛布を捲り挙げて、さらに少女の幼い肢体を包む
寝着から下半身を暴き出すと、股間を包む下着を慣れた手つきで脱ぎ取る)
でへへぇ、ナナリーちゃんの脱ぎたてパンティだぁ…
それに、ナナリーちゃんのロリオマンコぉ…まっててね、そのうちこのロリワレメも可愛がってあげるからねえ
(下着を剥ぎ取られ、むき出しになる幼いワレメに脂ぎった顔を擦りつけベロリと一舐めし、名残惜しくも顔を離す)
ふうぅ…あとは記念写真を撮って…
これでよしと
それじゃ、ナナリーちゃん。またたっぷりと射精してあげるからねえ…
(眠れる可憐な美少女は、今やその無垢な美貌を濁った白濁ザーメンパックで覆い尽くされ、髪までもベットリと白濁が
染み付き固まり、口内は消化器官まで汚汁がたっぷりと染み付いた)
(寝着は乱れ、捲れ露になった下半身ははしたないガニ股に広げた姿勢に足を動かされ、股間のワレメを晒される)
(そんな淫らで下品な…格好と寝入る表情の卑猥なギャップの寝姿を様々な角度からたっぷりと写し撮って、
その場を後にしたのだった…)
【そろそろお時間かと思いますので、こちらはこれで締めにしますね】
【はい…ごめんなさい、少し眠くて…こちらの〆はまた後で書きに来ます】
【今は申し訳ありませんが、これで…失礼しますね。お相手有難うございました】
【楽しかったです…おやすみなさい…】
>>835 【こちらこそわざわざのお付き合い頂きありがとうございました】
【いずれ機会がありましたら、またよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい】
>>834 ん…んむ、ぷぁ…っ…はぁ…はぁ…
(咥内から引き抜かれていくペニスの感触にくぐもった声を漏らし、
ちゅぽん、と抜けて唇が解放されると精臭漂う吐息を吐いて
眠ったまま荒い呼吸を繰り返す)
はぁ……はぁ…ん、ぁ……んんっ…
………………
ふぁ…っ…!
(荒い呼吸を繰り返しながらも眠り続けて無抵抗に毛布を捲られ、
露になった寝巻き姿を晒して下履きに手を掛ける男の手にも抗う事無くあっさりと下着まで下ろされてしまい、
まだ産毛も生えていないふっくらした恥丘とピッタリ閉じた幼い割れ目を視線に晒し、敏感なそこを一舐めされると
華奢な身体をブルルッと震わせて声を漏らす)
ん…はぁ…
…………………
………すぅ…すぅ…
(男の為すがまま不自由な両脚を拡げられてはしたない開脚ポーズを取らされ、
すっかり露になった無毛の幼い性器や精液塗れの寝顔を何枚も写真に撮られてしまい、
やがて一頻り満足した男が去って行った後もその姿のまま穏やかな寝息を立てて眠りの世界に戻っていく…)
【すっかり遅くなってしまいましたが、私の方もこれで〆にしますね…】
>>837 【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】
ぐー
840 :
瀬川泉:2009/01/25(日) 23:08:57 ID:???
すやすや…ハヤ太君…
【まだいるかな?】