【実はお尻が大きいのを気にしているという設定ならぜひいたずらしまくりたい】
【まあ、今晩は名無しさん…】
【お二人いらっしゃるのでしょうか…どうしましょう…】
【
>>734さんの方が少しだけ早かったのですけれど、ここは多対一が基本…みたいですね】
【お嫌じゃなければ、3人で…始めましょうか。少しレスが遅れるかも知れませんけれど…】
【お尻が大きい…ですか? ん…そうですね。そういうことにしても…眠ったままで宜しければ…】
737 :
735:2008/05/27(火) 00:36:56 ID:???
【ありがとうございます。それでは、続きを書かせていただきますね】
【少々お待ちください】
【あら…多人数は不得意なんですよね〜。やってやれない事は無いかも知れないけど】
【もうひとりの名無しさんはどうです?】
739 :
735:2008/05/27(火) 00:38:25 ID:???
>>738 【え、そうなんですか?】
【こっちは全然大丈夫だったので…すみません。】
740 :
735:2008/05/27(火) 00:45:40 ID:???
あれ、こんな格好のまま寝ちゃったのかな…いけない子だ。
(少女のすぐ近くまで行って、まずは甘い匂いを胸いっぱいに吸い込んだ)
はあー…いい匂いだ…
(下着を懐に入れ早速水着の上からお尻を触った)
(少しざらざらした生地の中にむっちりとしたお尻の感触が)
胸は控えめだけど、こっちのほうはなかなか……
(発育途上とはいえ少女の身体は何とも言えず心地いい)
(そのままお尻や太ももを軽く撫で回す)
吸い付くような感触…はぁ、はぁ……
【返レスがありませんが一応置いておきます】
【このスレの趣旨は多対1のようで…それじゃ今日は自分が下がりましょう。苦手ですし…】
【また機会が有ったら今度は出来たら1対1をお願いしますね〜】
742 :
735:2008/05/27(火) 00:50:01 ID:???
【すみません、ありがとうございます。】
>>738 【そうですか。残念ですけれど、ムリ強いしても楽しくありませんしね…】
【はい、今夜上手く御相手出来たら、また来ますので、その時に言って下されば、優先的に御相手させて頂きますので…】
【その時はお願いしますね。おやすみなさい】
>>740 【では今夜のお相手宜しくお願いします。すぐレスしますので少しお待ち下さいね…】
>>740 すぅ……すぅ…
(部屋に忍び入ってきた男の気配には気付かず、無防備な寝顔を晒して寝息を立て、
ぬいぐるみを胸に抱く様にして横向きにベッドに寝て水着に包まれたお尻を男に向けている)
…ん…っ……ふぅ……
はぁ…だめ………くすぐっ…たぃ…
………すぅ…すぅ…
(脱ぎたてのショーツを奪われた事にも気付かずに眠り、水着に包まれた華奢な肢体から漂う甘い体臭を堪能され、
男の手が白い太股や水着からはみ出した少し大きめのお尻の肉を撫で回し始めると、くすぐったそうに寝言を呟いてギュッとぬいぐるみを抱き締めるが、
目は覚まさずに撫でられ続け乱れた寝息も慣れてきたのか元に戻ってしまう)
745 :
735:2008/05/27(火) 01:08:47 ID:???
>>744 へへへ…お尻、気持ちいいな。
こんなにちっちゃいのに…
(少女の桃尻を撫でながら一緒に横になるようにして後ろから抱きつく)
(必然的にペニスを大きめのお尻にこすりつけるようにして)
…これからお尻だけじゃなくて胸もどんどん大きくなるんだろうな。
(少女の寝言を聞いて少し手の力を弱める)
おっと、起こしちゃいけないな。
(円を描くように全体をしっかりと撫で回す、スク水の繊維の手触りを楽しみながら)
(少女の髪に顔をうずめリンスの甘い匂いをかぎ続けた)
…こ、これだけでやばくなってきたかも…溜まってたら出てたな。
(調子に乗り腰を動かしペニスを擦り付けながらお尻をもみもみと揉む)
この子…他の誰かに触られたりとかしてるのかな…
いいお尻してるし…担任とかに変な事されてたりして…
>>745 ん…んっ…? ふぅ…はぁ…ぁ…
…はふ…んぅん…
(見ず知らずの男性に幼い尻肉の感触を堪能されているとは気付かず、背後からそっと抱き寄せられると
本能的にその温かな感触に自分から身を寄せてしまい、硬い膨らみが水着越しに押し付けられると
その刺激に反応し甘えるような鼻声を漏らしてしまう)
んん…だめ…です…ぅ…せん、せ…
…えっち……すぅ…すぅ…
(お風呂で洗ったばかりの長い黒髪の匂いを嗅がれ、お尻を少し強めに間まれるうちに小さ目の水着の布地は
割れ目にすっかり食い込んでTバックの様になり白桃の様な大き目の幼い尻肉が全て露になってしまい、
囁き声に反応したのかいつも大きなお尻をからかって悪戯して来る担任教師の夢を見て困った様な寝言を呟く)
747 :
735:2008/05/27(火) 01:34:38 ID:???
>>746 先生、か……
(少女は夢を見ているのだろうか、とにかくまだ眠っていてくれるのだから)
(大きいお尻をマッサージするようにむにゅっ、むにゅうっとゆっくり揉み込んで)
(ぷりぷりとした張りとむっちりとした柔らかさの両方を兼ね備えたお尻を楽しんだ)
いい匂いで気持ちよくて……
(ペニスからあふれる先走りがお尻の割れ目辺りにしみを作る)
(こんなお尻を包むスク水なんだから頻繁にぶっ掛けられてるだろうと思い込んでいたので)
(特に気にすることなく割れ目に沿ってペニスを動かしていた)
はあ…はあ……
もうちょっと、お尻突き出すようにしてくれたらなぁ…
(指を不規則に動かし少女のヒップを刺激する、さらに指を水着の中に入れだして)
うわ……すべすべだ…それにぷるぷるしてて……
(若さあふれる肌の感触を余すことなく指先に伝えていった)
それにしてもでかい尻だ…水着もここだけ食い込んでるし…
他の部分はちょうどよさそうなんだけどな。
(ぐにゅうっとちょっと強めに少女のお尻を揉んでみる、
このお尻は可憐な少女には似つかわしくない淫靡なものだった)
はぁ…ふぅ…はぁ…ぁ、ん…
…ぁん、や…ぁ…
(幼いながらも形の良い少し大きめの尻肉は男の掌にマシュマロの様な柔らかな感触を返しながらむにゅむにゅと形を変え、
執拗に愛撫される中で透き通る様な白から桃色のにその色を変えて行き、眠りながら次第に幼い性感も目覚め始めて
いつの間にか頬も淡く羞恥に染まり、寝息も乱れて合間に甘い吐息を漏らしてしまっている)
んん、んぅ…せんせ…おしり…ダメ…ぇ…水着、汚し……ちゃぅ…
はふぅ…こぅ…? せん、せ…これ…で…きゃぅ…っ…?
…ぁ…なか…はぁ…だめ、あっ、ぁ…
(男のペニスが水着の食い込んだお尻の谷間を強く擦り始めると、夢の中でも担任の教師に同じ事をされた記憶が夢となって蘇り、
僅かに首を振りながらも抵抗は出来ずに愛撫に身を任せ、やはて幼い割れ目から溢れ出したお汁が水着の布地に染みを作っていき、
水着の内部に侵入して来た指に強く尻肉を揉まれると眠りながら大き目の声を漏らして、その声に艶が混じってしまっている)
749 :
735:2008/05/27(火) 02:05:13 ID:???
【凍結、いいでしょうか?】
【あ…愛撫が気持ち良くなって、無意識にお尻を背後に突き出して名無しさんの手に押し付けてしまう…という描写を忘れていました…】
【レス遅くてごめんなさい…お尻、お好きなのですね…このまま、お尻だけで最後まで…でも、構いませんからね…】
>>749 【あ、ごめんなさい、気付かなくて…凍結、ですか…はい、続けて頂けるのなら、私は大丈夫です】
【今夜でしたら、21時くらいからでしたら、来られると思います…それ以降になると、来週になってしまいますが…】
【ではその時間にまた来ます】
【おやすみなさい…】
【はい、お相手有難うございました】
【おやすみなさいませ…】
情熱乙
【こんにちは。夜に少し用事が入ってしまって、待ち合わせ時刻に遅れるかも知れなくて…】
【代わりに夕食まで時間が空きましたので、いらっしゃるか判りませんが少し待ってみますね】
【やはりいらっしゃらないでしょうか…申し訳無ありませんが、長時間あても無くお待たせする訳にも行きませんので】
【一旦破棄ということでお願いします…ごめんなさい…】
【待っていたんですね…すみません。】
【遅れるとのことですがいつごろいらっしゃるのでしょうか?】
【一応続きを置いて待ってますので】
>>748 この子、もしかして気持ちいいのかな?
(顔も少し赤くなっているし息も荒い…)
お尻触られただけで感じちゃうなんて、いやらしい子だな……
(むっちりと張ったお尻を曲線に沿って撫でる、つるつるのお尻の上を指がうごめく)
(水着はすっかり食い込んでいて、その扇情的な光景にさらに理性を失い水着の中にペニスをねじ込む)
…生尻、最高……
(裏地の感触とお尻の感触があいまって快感はさらに強まる)
エッチな夢見てるんだな…もっといやらしい気分にさせてあげるよ。
(腰をずらしペニスをすべすべの素肌になすりつけ)
(お尻を我慢汁でべとべとにしていく、しかし少女のお尻はそれにしても濡れ過ぎているような)
まさか…感じてるのか?
(内もものほうにペニスを移動させ太ももに挟み込ませると確かにそこはぬるぬるになっていた)
【一応続きを置いておきます】
破棄つってんだから諦めろよ情熱w
散々他の子にも尻コキしてんだろ
そもそも始めて1時間で凍結要求しなきゃいけないんなら
前もって言うか他の名無しに譲るかするだろ普通は。どんだけがっつつきで自己中なんだか…w
いきなりヘンな奴に絡まれてキャラハンも気の毒だったが、もう無視してればいいからまた来てくれよ
これからは基本的に尻コキNGでよくね?
オリキャラに専用スレあるしなー
そっちでやってくれって幹事
ん〜…今日は、ここまでにしようかしら…
明日も、早いし…
(ノースリーブの白いワンピース姿で勉強机に向かっていたが、
立ち上がって伸びをするとベッドに歩み寄りポスッと腰を下ろす)
ふぅ…何だか、最近…すぐに、眠くなって…疲れてるの…かしら…
…ん…また…着替えないで、寝ちゃ…
………すぅ…すぅ…
(長い黒髪を靡かせてベッドに倒れ込み、眠たそうに溜息をひとつ吐いた後、
そのまま着替えも灯りを消す事も忘れて寝入ってしまう)
【今晩は…。今日は1対1希望です。申し訳無いですが、お尻に拘ったプレイはNGとさせて下さい】
【通常の興味の範囲で軽く触ったりするのは構いませんので…。また、先日のプレイ内容は破棄し無かった事にさせて下さい】
ん…くしゅっ…!
…いけない、また寝ちゃった…服、シワになっちゃう…
ん、しょ…ふぅ…もう…いいわ、このまま…で…
…すぅ……すぅ…
(小さくクシャミをした拍子に目を覚まし、ポーッとした表情で起き上がると
ワンピースに手を掛けてノロノロと脱ぎ去り、ショーツ一枚の姿で灯りを消して毛布に包まると
そのまま再び寝入ってしまう)
【今夜はコレで落ちますね。おやすみなさい…】
(安らかに寝息を立てる少女に、静かに、静かに忍び寄る)
(顔の側まで耳を寄せ、済ませて)
……よく寝ているね。
寝付きも良いし、あとは寝る前に片付けられればなぁ。
(ちらっと勉強机に目を向けて、嘆息)
(長い、散らばった黒髪を、整えるようにそっと手で梳く)
【ありゃ、書いてる間に入れ違い。お休みなさいませ……】
【まあ、入れ違いに…ごめんなさい】
【もういらっしゃらないでしょうか…?】
【わ、まだいらっしゃいましたか】
【一応、こちらはまだ居ますけれども……】
【よかった…はい、寝支度を整えていたのですけれど、時間はまだ大丈夫ですので…】
【名無しさんがよろしければ、お相手お願いしても、いいでしょうか…?】
【いいえ、こちらこそ。よろしければお願いしますー】
【ついでですし、何か希望とかは……?】
>>765 すぅ……、すぅ…
(側まで忍び寄ってきた気配には気付かず、安らかな寝息を立てている)
…ん…ふぅ…
(長い髪を優しく梳かれる感触に、心地良さげな吐息を漏らして寝返りを打ち、
その拍子にワンピースの裾が乱れて白くほっそりした両脚が膝の辺りまで露になってしまう)
【はい、宜しくお願いしますね…】
【希望ですか…? そうですね…あまり慌てずに、ゆっくり…してくれれば、嬉しいでしょうか…】
【最初のレスを見ると、父親とか兄とか、そんな感じの人みたいですね。そういう設定にしてみましょうか…?】
(寝返りを打たれると慌てて、それでも出来る限り静かに体を退ける)
っ、……起きては、ないかな。
疲れているのだろう、このまま……
(布団をかけようとした所で、綺麗な白い肌の脚が目に入る)
(布団にかかっていた手を止め、じっと見つめて)
…………、……よく、寝ているね。
(深呼吸。布団から手を離して、)
(幼い太股にそっと手を伸ばし、内側をやさしくさする)
【了解しました、慌てずに】
【そうですね、家族とかそういう感じで……】
…んっ…
………すぅ……ん…ふぅ…
………………
(視線には気付かずに乱れたワンピースの裾から覗く内腿の白い肌を視姦され、
伸びて来た手が内腿に触れると一瞬くすぐったそうに身を震わせるが、
目は覚まさずにそのままスベスベした肌を撫でられている)
【わかりました。そのつもりで続けますね…】
【今着ているワンピースは、胸元からスカートまでボタンで留められているタイプです】
【下着はショーツだけ…なので、何かお好みの下着があれば言って下さいね…】
(2、3度、なぞるように太股に指を滑らせる)
……はぁ……。
(太股に重ねるように手のひらを乗せて、)
(今度は、感触を味わえるに。少しずつ、手のひらで細い脚全体を撫で始める)
(落ち着いた手つきではあるが、所々で深呼吸して手が止まる)
(上下に何度も、脚全体の愛撫を続けて)
……そんな格好で寝ると、風邪引くぞ?
ほら、今すぐ起きて……
(脚ををさすりながら、小さく囁く)
(起きて欲しいなどとは微塵も思わずに、それでも耳を澄ませる)
ん、ん…はぁ……すぅ…
…んん…? んぅぅ〜…ん…
………すぅ…すぅ…
(太股を手が撫で上げる度に、眠ったまま敏感に反応して幼い身体を震わせ、
小さな囁き声に眉を顰めて声を漏らすが、結局目覚めたく無いという様に寝言を呟いて元の状態に戻り、
仰向けに横たわった姿で内腿を愛撫され続けるうちにワンピースの裾が更に捲れあがってショーツの布地がチラッと覗いてしまう)
【身内の方だと、名前で呼びたくなったりするかも知れませんね…ちょっと付けてみました…】
【良ろしければ、父親か兄か、それとも叔父様とか…決めて頂けると嬉しいです。寝言でお呼びしたり出来ますので…】
……風邪引くって言うのに。
(太股を熱っぽくさすり続けたまま、全く本心でなしに呟く)
(脚の感触を存分に楽しむ中、更にめくれた裾とその中身に気付く)
…………。
(生唾を飲み込むと体を浮かせて、そっと腰へ身を寄せる)
(ゆっくり裾をめくり上げ、ささやかに露出していた下着をさらけ出させる)
……っ、……はぁ……。
(目に見えて動きを慎重にして、脇の腰側に手をやり、可愛らしいショーツを掴んで)
(ゆっくり、ゆっくりと下ろし始める)
っ、ハルカ…………。
(秘部が充分に露わになるまでショーツを下ろして、)
(深呼吸。毛の薄いそこへそっと手を伸ばし、触れて、撫でて)
【分かりました……兄、で良いでしょうか?】
【中高生位の年代で、名前はこれで】
………ん…?…ふぅ…
………すぅ…すぅ…
(兄の手がスカートの裾を摘み、ゆっくりとたくし上げていくと次第に白い内腿の付け根が露になり、
やがて柔らかそうな恥丘の膨らみを包む、可愛らしい赤いリボンの付いた純白のショーツが外気に晒され、
恥ずかしい下着を兄の視界に露にしたまま幸せそうに寝息を立て続けている)
…ん、んん…? んぅ…ぁ…ん…
………
(兄の手がショーツにまで掛かり、ゆっくりゆっくり下ろし始めても眠ったまま抵抗を示さず、
薄い布地がお尻を擦る感触に僅かに声を漏らし、やがてとうとう股下まで脱ぎ下ろされたショーツの下から
眩しいほど白くふっくらした無毛の恥丘の膨らみと、そこにまっすぐ入った薄いピンク色の縦筋が
兄の視線に晒されてしまう)
…あっ…? ん、んぅ…くすぐ…ったい…
はふぅ…おにい…さまぁ…ぁ、ん…
(震える兄の指先が、まだ誰にも触れられた事の無い幼い秘部をそっと撫で始めると、
ほんのりと頬を染めてくすぐったそうな甘い吐息を漏らし、囁き声に反応して寝言で兄を呼ぶ)
【わかりました…お兄様ですね…】
【ハルカにいっぱい悪戯して下さいね、トウキ兄様…】
ッ、ハルカ……!
(甘い妹の声に堪らなくなった様子で、一旦体を離す)
(もどかしそうに自分のズボンを脱ぎ、下着を脱ぎ捨て、張り詰めた自らのを露わにする)
(妹の部屋で裸になっている、そのシチュエーションだけで充分に興奮出来)
……ぅ、はあ……っ、……。
(自分を落ち着かせる為の深呼吸も、妹の安らかな寝息と被ると余計に興奮させるだけ)
(それでも残った冷静さでゆっくりと、今度は肩口の方へ身を寄せ、覆い被さるような体勢)
(ともすれば崩れ落ちそうな位興奮した体を支え、ワンピースの留め口を探す)
……なあ、ハルカ。……よく寝ているのが、片付けしないのが、悪いんだからな……?
(やがて見つけた一番上のボタンをゆっくりと外し始める)
(……耳に安らかな寝息が届く度湧き上がる衝動をぐっと抑えて、一つ目のボタンを外す)
(2、3個外す毎にワンピースを開き、徐々に妹の素肌を露わにしていく)
…ふぅ…ん…すぅ…
(自分の側で兄が服を脱ぎ、下着まで脱ぎ捨てて怒張した男性器を晒している事も知らず、
ベッドの上でショーツを下ろされ恥ずかしい割れ目を晒した姿でスヤスヤと眠っている)
ん…っ…おにい、さま…もぅ…すこ、し…
…ねかせ…て……
………はぁ…ぅ………
(上に覆い被さる様にしてきた兄の囁き声に、朝起こされている夢を見ているのか寝言を呟きながら
ワンピースの胸元を探られ、ボタンを上から一つずつ外されると僅かな締め付けから解放されてほうっと吐息を吐きながら
本来なら恥じらい覆い隠すはずの肩口から胸元の白い素肌を無防備に兄の視線に晒して行き、
やがて臍の辺りまでボタンを外した兄の手がワンピースを左右に開くと、まだブラを付けていない、薄桃色の乳輪の周囲だけが
プックリと膨らんだだけの未成熟な乳房がとうとう外気に晒され、兄に視姦されているとも知らずにプルッ…と僅かに揺れる)
……大丈夫だ、ハルカ。まだ寝てていいからな……
(露わになった妹の白い肢体を眺め、唾を飲み込む)
(興奮はなるべく押さえ込み、発展途上の胸の膨らみに手を重ねる)
(慎ましい分柔らかいな感触を確かめるように、繰り返し揉み始める)
いい子だな、よく眠って……、……はぁ……。
(胸以外も充分に柔らかそうな上半身全体に目をやって、優しく、薄く愛撫を始める)
(口元に耳を寄せ、微かな吐息の変化に押さえ込んでいる衝動を猛らせて)
(妹の体全体を、存分に愛する)
……そろ、そろ、……俺も……。
(脱力しきった、細い手首をそっと握って、慎重に持ち上げる)
(顔の側まで持っていくと、一旦手を離して、自身も妹の頭の側へ座る)
(再び手首を持ち上げて)
…ハルカ、……ハルカばかり、ずるいものな。見せつけて……
(手は、自分の猛ったそれに添えさせる)
(握らせたまま、妹の口へ先端を向け、寄せ始める……)
ん…は…ぃ…にい、さまぁ…
ぁと…5ふん…だけ……ね…?
…ぁ…っ…んん、ぅ…くふ…っ…
くぅん…ふぅ…くすぐった…ぁん…
(いつも寝坊を許してくれる優しい兄の声に寝言で返事を返し、膨らみが目立ち始めてからは恥ずかしくて見せていなかった
幼い乳房を桜色の小さな乳首まで全て視姦され、兄の手がその膨らみをゆっくりと優しく触れ、柔らかな感触を確かめる様に揉み始めると、
その始めての愛撫に眠ったまま子猫の様な甘い声を漏らし、敏感な首筋や脇腹をくすぐられながらの愛撫にやがて僅かに息が荒くなり、
乳輪に埋もれていた幼い乳首が次第にプックリと固さを増して勃ち、恥じらいながら兄の指の腹を押し返して自己主張を始める)
ん…んぅ…? ぁ…んん…
…ん…はむ…ん…ん…ぁむ…ちゅ、ちゅ…
…ちゅぱ…はぁ…ちゅぷ…ちゅむ…ちゅうぅ…
(兄の手が細い手首をそっと掴み上げ、何か熱くて固いものを握らされた感触に声を漏らしながら
本能的にその勃起した男性器をキュッと握り、口元に寄せられたペニスから漂う男性に香りに眉を顰めるが目覚める事は無く、
先走り液で濡れた亀頭がとうとう柔らかな唇に押し付けられると、一旦抵抗する様に小さく首を振った後、唇を緩めて
熱く固い先端を幼い咥内に受け入れ、本能的にそれに吸い付いて赤子が乳を吸う様にちゅぱちゅぱとはしたない音を立て、
自然と触れる小さな舌で鈴口の辺りをペロペロと刺激し始める)
ハル、っ……はぁ、……!
(待ち焦がれた先端への刺激、それも愛しい妹の初々しい舌使いに一気にはちきれそうになる)
(口内に捻り込みたくなる衝動だけは辛うじてこらえ、じっと妹の舌に身を任せる)
(寝ながらだからこそ容赦ない舐め方に耐えるのは辛く、紛らわす為に再び小さな胸へ手を伸ばす)
は……ぁ、上手だ、ハルカ。
いいそ、そのまま、そのまま……。
(最早、起こさないようにという意識はあるものの、バレたらどうするという考えは微塵もない)
(重ねた胸を揉んで柔らかな感触に集中しようとし、結果胸への愛撫は激しくなっていく)
(それでも到底耐えきれる猛りではなくやがて無心に舐める舌は限界へと達させて)
あ……ぁ、……ハルカ、ハルカっ!
(本能のままソレを跳ねさせ、達した証である白濁で妹の顔を犯す)
(何度も跳ねながら吐き出し、半分は口内へ、半分は顔へと撒かれて)
……はぁ、は、………ハルカ……?
んむ…ん…ちゅ、ぺろ…れろ…ぁむ…んん…こく、ん…
…っ…! んむぅ…ぅん…はむ…んんっ…! ん…ん…ちゅうぅ…
(あどけない寝顔のまま幼い唇に押し付けられた亀頭を無心に舐めしゃぶり、
先端から溢れ出す粘ついた汁で整った顔を汚されながら無意識に喉を鳴らして飲み込み、
未成熟な胸への愛撫が再開されるとその先程より強い刺激に眉を寄せペニスを咥えたままくぐもった声を漏らすが、
初々しい膨らみの頂点でツンッと尖った桜色の乳首を指で摘まれ転がされると眠ったままながら幼い性感は徐々に目覚めて行き、
膝上までショーツを下ろされた内腿を無意識に擦り合わせながら頬を紅潮させ切なげな吐息を漏らしてしまう)
んぅ…んん…っ!? …っ…!……
………こく…ん…はぁっ…はぁ…ぁ…
…あつ…ぃ…はぁ…はぁ…
(兄のペニスがビクンッと痙攣して射精が始まると、まだキスも知らない幼い唇は何をされているのかも判らぬまま従順に熱い精液を受け止め、
半分ほど咥内に注ぎ込まれた所でビクビクと暴れるペニスは唇から外れて尚も射精を続け、あどけなく整った寝顔を白濁液で汚し尽くして
漸く止まると、熱い精液に塗れて汗ばんだ頬を紅潮させながら寝言を漏らし、咥内の粘ついた精液をコクンと飲み込み荒い息を吐いている)
【遅くなってごめんなさい…お時間は、まだ大丈夫ですか…?】
【眠ければ、今日はここまでで…後始末をして〆に入っても、いいですから…】
……ハルカ、っ……はぁ……。
…ハルカ……?
(まだまだ小さな手に触れられたままのそれは、出し尽くして尚硬さを失わない)
(まだ起きていない事を確かめると、ここまでした兄の衝動にもはや歯止めはない)
(優しく手から自らを離させると、体全体に覆い被さるような体勢に入る)
……ハルカ、ハルカ。
ハルカ、……愛してる、ハルカ……っ!
(自らの精液など全く気にせず、息は荒いものの眠り続ける妹の唇に唇を重ねる)
(唇を重ねたまま指を、もじもじともどかしそうに擦り合う中心、秘所に置く)
(遠慮なく指を挿入し、中の湿りを確かめると唇を離して、体を浮かせる)
っ、はぁ……、……あ……!
(欠片の遠慮もなしに体を重ね、幼い妹の胎内へと自らの肉を挿入する)
【ここに来て駆け足でホント申し訳ありません、若干眠気が……】
>784
【無理に続けずそうすれば良かったかも知れません……orz】
【一応、時間は大丈夫です】
はぁ……はぁ……んっ…
ん…お兄…様…んむ…? ん、んん…ん…
…ぁ…あぁっん…んっ!! ふあぁ、あ…っ…!
………はぁっ、はぁ…はぁ…ぁん…
(すぐ側で大きめの声で名前を呼ばれ、うっすらと目を開いて兄を見上げるが心はまだ夢の世界で何が起こっているのか判らず、
唇を重ねられると一瞬ビックリするがすぐに瞳を潤ませてキスを受け入れ、愛撫の刺激で本能的に切なく火照った幼い割れ目に
兄の指が触れゆっくりと浅く膣に挿入されると、生まれて始めて異物を受け入れた幼い膣壁は千切れそうなくらい指を締め付け、
内部から押し出された恥ずかしいお汁で指を濡らしながらビクッと背筋を反らせて甲高い声を漏らし、
指が抜かれるとグッタリとなって荒い息を吐いている)
ぁ…な…に…? あっ、ぁ…あぁあああ〜…っ…!!!
(半覚醒の状態で知らぬ間に与えられた未知の快感にぼんやりと身を任せ、再び覆い被さってくる兄を見上げるが、
まだ幼く小さな膣口にあてがわれた熱く固いペニスの先端がグイッと一気に内部に押し入れられると、
その痛みを伴う衝撃に背筋を大きく反らせて叫び声を漏らし、まだセックスと言う言葉も意味も知らぬまま
兄のペニスで幼い純潔を散らされて犯されて行く)
【いえ、お兄様がしたい様に、して頂ければ…嬉しいです…ハルカの、おまんこ…お好きな様に犯して、気持ち良くなって下さい…】
【凍結してゆっくり続きをする事にしても良かったですけれど、気持ちが冷めてしまうかも知れませんしね…】
【最後のレスの時は言って下さいね】
【…と、落ちてしまわれたでしょうか…? もうこんな時間ですし、少し残念ですけれど、仕方無いですね…】
【ここで凍結と言うのも…なんだか、半端ですし…終了という事にさせて頂きますね。長時間お相手有難うございました】
【ほんの一時ですけれど、お兄様が出来て、嬉しかったです…また、気が向いたら…遊んで下さいね…?】
【では、今日はこれで失礼します。おやすみなさいませ…】
一月か。来ないなぁ…
来ないな
【何だかスレを止めてしまった様な気が…申し訳無いです】
【版権さんでも気軽に入れる場所だと思うのですけれど…】
【もしかして待機?】
【まあ、今晩は名無しさん…】
【うーんどうしましょう…4時くらいまでで、軽い悪戯くらいでしたら、何とか…】
【何かご希望はありますか…?】
【そうですね…痛い系と、あと、お尻に執着したプレイはNGで…普通に触ったりするのは大丈夫です…】
【服装何でも宜しいのでしたら、ひとまず普通にパジャマで始めますね…】
すぅ…すぅ…
(冷房の効いた自室のベッドで、可愛らしい水玉のパジャマ上下を着た少女が
胸元まで毛布を被って横向きになり規則正しく小さな寝息を立てている)
【うーん、居なくなってしまわれたでしょうか…残念です…】
【せっかくなので、他の名無しさんを待ってみますね…こんな時間にいらっしゃるか判りませんけれど…】
【やっぱり、いらっしゃらないですね…では、今日はこれで…失礼します】
【保守です】
すぅ…すぅ…
>>799 ナナリーちゃん…良く眠っているね
(キモデブが鼻息荒げて忍び込む)
ん…
(寝返りを打って横向きになり眠り続ける)
>>801 (脂ぎった指でナナリーの頬の柔らかさを確かめるようにぷにぷにと押し、おでこや鼻など顔中を撫で回す)
これがナナリーちゃんの顔の感触なんだぁ…ほっぺも唇も、ぷにぷにだぁ
(唇を撫で、めくって差し込んで歯をなぞる)
んっ…ん…
(顔を撫でられてくすぐったそうに眉を寄せる)
んむ…ん、ん…ちゅ…
(唇を捲られて白い歯が覗き、小さな歯をなぞられて指を唇で挟む様にしながら眠り続ける)
>>803 (指もまた唇を摘むようにその感触を堪能して離すと、正面から顔を近づける)
ナナリーちゃんのきっと、ファーストキスを頂きまぁす
れろぉ…むちゅ、れろれろぉ…
(脂ぎったキモい顔を近づけて舌を伸ばしてナナリーの唇を舐めてヨダレを塗りつける)
指の代わりにヨダレまみれの舌が柔らかな唇の間に入り込んで歯茎を舐めまわす)
ん…っ? んむ…んん…
…ちゅむ…ちゅ…ぴちゃ…
(何も知らず眠ったまま生まれて初めてのキスを奪われ、粘ついた唾液を舌に塗りたくられて
唇の周りがべとべとに濡れ光り、柔らかな唇を舌に割り開かれて侵入して来た舌に
ピンク色の歯茎を嘗め回され辺りに水音が響く)
>>805 ぶちゅ、むちゅぅ…べろぉ
ほぉら、ナナリーちゃぁん、お口を開けてごらんよぉ
ぶちゅる、じゅる、れろぉ…くちゅ、ぐちゅぷ…
(美少女へのキスに興奮しながら、閉ざされた口内粘膜も味わいたいと
慎重にナナリーの愛らしい小さな鼻穴を指で塞いでしまい、
息苦しさに口を開けさせるように仕向ける)
(口が開いてしまえば、キモオタの臭い濁ったヨダレと舌がドロドロと
ナナリーの口内を満たして染み付いてしまうだろう)
すぅ…す…
………んんっ、ぷぁ…っ…はぁ…はぁ…ぁむ…んん…?
んっ、ん…ちゅ、くちゅ…ちゅぷ…
……こく…ん…
(小さな鼻の穴を指で塞がれて規則正しい寝息が途切れ、暫くして苦しそうに眉を寄せると
閉じていた唇を緩く開いて吐息を吐き、空いた隙間から侵入してきた舌に咥内を嘗め回されながら
注ぎ込まれるドロドロした唾液が喉に溜まっていき、眠ったまま無意識に小さな喉を動かして
唾液を飲み込んでしまう)
>>807 ぐじゅるっ、むほっナナリーちゃんのお口の中ぁ…あぶっ、じゅる…
ぐちゅ、くちゅ…くちゅくちゅ…じゅる、ぶちゅうぅ…
(ついにキモデブの捲れた臭い唇が美少女の唇をしゃぶり密着させ、その口内にまで侵入を果たせば
柔らかな口内粘膜をキモデブの大きな舌が舐め、ナナリーの小さな舌に絡み、自らの臭い口に引っ張り
出そうとする。睡眠で自我の無い口内を貪り、舌を弄ぶキモデブ)
(可憐な美少女の口内はじっくりとキモデブの汚いヨダレに満たされ臭気を染み付かせてゆく)
んちゅ…ぷぁ…はぁ…ぁむぅ…んんっ、じゅるる…くちゅくちゅ…
ちゅぷちゅぷ…んぅん…ちゅぱっ、ちゅば…はぁ…ん…
ぴちゃ…ちゅ…くちゅっ…
(苦しそうに眉を寄せながらも抵抗すること無く小さな唇をすっぽり覆われてしゃぶられ、
キスも知らなかった唇の奥に侵入した大きな舌に咥内を存分に蹂躙される事を許し、
淫靡な唾音を響かせながら探ってきた舌に小さな舌を絡め取られて吸い付かれると、
そのまま無抵抗にピンク色の小さな舌を唇の外に引っ張り出されてしまい、
半開きになった唇からだらしなくはみ出した舌を舐めまわされて鼻にかかった寝息を漏らし、
未体験のディープキスにうっすらと頬を紅潮させながら無垢な咥内を見知らぬ男の唾液で満たされ犯されていく)
>>809 むふぅ、むふぅ、んぐじゅるぅ…ぶぷぅ、はぁはぁ
すごいぃ…ナナリーちゃんとディープキスしたんだぁ…ジュル
はぁふぅ…とっても美味しかったよぉ。ナナリーちゃん
(存分に美少女の口内を堪能し、ヨダレを味わいつくして、
無垢な少女の無意識の口と舌にキモデブの濃厚ディープキスとヨダレ味を教え込んで、
ようやく唇を離す頃には、脂ぎった顔は興奮に汗だく)
おかげで、興奮しちゃったこの…オチンポ
こんどは、ここを…ハァハァ…おしゃぶりしてもらおうかなぁ。でへぇ…
(ついにはズボンをズリ下ろして、陰毛茂る股間を曝け出し、勃起した臭い包茎チンポを露にする)
(亀頭の先がズル剥けて、ドロドロの先汁が溜まっているそれを、ゆっくりとナナリーの
キモデブのヨダレにまみれた半開きの唇に押し付けてゆく)
はぁはぁ…ほら、さっきみたいにパクっとして、チュルチュル吸うんだよぉ…
(眠っているナナリーに期待するように囁きかけつつ、チンポを唇に押し付ける)
…ぐむ…んん…じゅるる…じゅるぅ……
………ぷあっ、はぁ…はぁ…んんっ…
…すぅ…はぁ…すぅ…すぅ…
(舌をしゃぶられ、小さな咥内の柔らかさも唾液の味も全て知られて漸く唇が解放されると
大きく息を吸ってピンクのパジャマに包まれた薄い胸を上下させて荒い呼吸をし、
整った顔の唇の周りを唾液でドロドロに汚した姿のまま次第に落ち着いて再び深い眠りに戻っていく)
…ん、む…? んん…ぅ…
…ぁ…はぁ…ぁむ…むぁ…? んむぅ…ん…んむ…
………ちゅ……ちゅぴ…
(目の前で勃起した性器を晒し始めた男の気配には気付く事も無く眠り続け、
硬く熱いその先端が唇に押し当てられると漂う臭いに眉を顰めるが目覚める事は無く
粘ついた先走り液を唇に塗りたくられていき、やがて押し付けてくる圧力に屈して緩く唇を開くと、
ゆっくりと内部に侵入して来た亀頭を軽く歯を立てながら無抵抗に受け入れて咥え込んで行き、
小さな唇を大きく拡げて無垢な咥内を男のペニスに犯されて行きながら、
先端を押し付けられた舌を無意識に動かして軽く撫でる様に舐め、小さな唾音を立ててちゅ、ちゅ…と吸いながら
それが何かも理解せぬまま粘ついた汁を舐め取ってしまう)
>>811 【お付き合い頂きありがとうございます】
【途中で申し訳ありませんが、凍結をお願いできませんか?】
【いえ、お相手有難うございました…誰にもお会い出来ないかと思っていましたので、嬉しかったです】
【凍結ですか…ごめんなさい、次の予定がまだ判らなくて…】
【当日に時間が空けば待機するという形になってしまうと思いますので…その時にもしお会い出来たら】
【続きをする…という事で宜しければ、凍結でも構わないです】
>>813 【とりあえずはこの週末は余裕がありますので、お時間ありましたら伝言板でお知らせ頂けると幸いです】
【限界で締めもできなくて申し訳ありませんが、凍結ということでまたの機会に続きをお願いします】
【途中ですが、これにて失礼します。ありがとうございました】
【はい、もし事前に予定が判ればお知らせしますね】
【続きを楽しみに…などと言うと、少しはしたないでしょうか。でも…楽しみにしています】
【では、私もこれで…おやすみなさい】
すぅ…すぅ…
(後ろに回りこみお尻をなでなで)
ん…
……すぅ…すぅ…
(お尻を撫でられて少し身じろぎするが、すぐ元の穏やかな寝息に戻る)
(目を覚ます様子がまったくないのをいいことにお尻を揉んでみる)
(さらにパジャマのスカートをめくって下着をあらわにする)
ん…んっ…
(パジャマの上からお尻を揉まれて小さな声を漏らすが、まだ目は覚まさない)
…すぅ…すぅ…んん…
(パジャマのスカートを捲り上げられて白いショーツが丸見えになるがそんな事には気付かず眠り続け、
ひんやりした外気が入ってきて眠ったままブルッと震える)
【そろそろ落ちますね。おやすみなさい…】
ナナリー来てたのか
もう遅いかもしれないけど明日もいるなら、2時前までには見てみるよ
>>822 【ごめんなさい、今日まで来られませんでした…】
すぅ…すぅ…
>>823 【こんばんは、もう逢えないかと思ったよ】
>>822 【まぁ…今晩は、名無しさん】
【もうこんな時間ですけれど…どうしましょうか? 私は、4時くらいまででしたら、何とか…】
>>825 【こちらも今夜は時間あるので、よろしければお付き合い願います】
【以前の続きからレスしてもいいでしょうか?】
>>826 【そうですか…はい、じゃあ…続きからで…お願いします】
【何か、判らない事があれば…お聞きになって下さいね】
>>811 おほぉう…これがナナリーちゃんの口おまんこぉ…ヌルヌルで…
おほっ、舌が先っちょをぉう!
(亀頭を押し付けた唇の感触から、広がる口の中に飲み込まれるように、ゆっくりと入り込む感触に喘ぎ声を堪える)
(その分、チンポは少女の小さな口の中で膨れ上がり、濃厚な先汁を更に垂れ流して口内を満たしてゆく)
はぁはぁ…ナナリーちゃん、もっと、もっと、チュルチュルジュルジュル飲むんだよぉ
(頭を撫で艶やかな髪を梳きながら、少女の亀頭しゃぶり、先汁啜りの睡眠奉仕に酔いしれ、だらしなく顔を緩ませる)
【それではよろしくお願いします】
【起きてしまってのスレ移動はどうでしょうか?こちらとしては大歓迎ですが】
【もちろん、このまま寝ている間にザーメン塗れでも十分ですけれど】
>>828 んん、ん…ちゅ…ちゅぴ…ぷぁ、ぁ…ぁむ…ちゅむむ…ちゅる、ちゅっ…
…んむ…? ん…こく、ん…ちゅぷ………こくん…
………………
(まだ幼さの残る端整な顔を歪ませて男のペニスを咥え込み、何も知らずに眠ったまま無意識に柔らかな舌や唇を動かして
まるで赤子が乳を欲しがる様に咥内のペニスを軽く吸い先端をチロチロと舐め、ちゅぱちゅぱと部屋にはしたない唾音を立て、
ウェーブの掛かった長い髪を撫でて貰い心地良さ気に声を漏らしながら喉奥に次第に溜まっっていく男の粘ついた先走り汁に苦しそうにし、
次いで喉を鳴らしてそれを飲み込みいやらしい男汁で幼い身体の内側まで汚されて行く…)
【そう、ですね…そういうシチュエーションも、興味はあるのですが…ここから路線変更をすると、長くなってしまいそうですし…】
【今の状況も…嫌いでは、ありませんので…良ければ、今はこのまま…眠ったままで…】
【またいつか、お会い出来たら…起きている状態で、お相手して頂ければ、嬉しいです】
>>829 はうぅ…すごいよ、ナナリーちゃんっ
こんなに臭い先汁を飲み干して…もう我慢できないいぃっ、おほうっ!
(無意識のままに口内の異物を舐めしゃぶり、汚汁を啜り飲む刺激に悶え、射精寸前の亀頭を堪えながらゆっくりと口内から抜き取る)
(ドロリと先汁と涎の混じった汁が少女の唇からドロリと垂れ、亀頭との間に糸を引き、粘り落ちた)
はぁはぁ、そうだよ…口も良いけど、このオデコにもぶっかけたかったんだぁ
だから、イクよぉ、ナナリーちゃんのオデコズリでぶっかけするよぉ!
(涎と先汁に塗れるチンポをボテリとナナリーのオデコに乗せ擦りつける)
(空いた口にはまるで亀頭の代わりのように垂れ下がるキンタマが覆いかぶさる)
(数回オデコに擦り付けた亀頭から、白濁のザーメンが噴出し、ベトベトと少女の無垢な柔肌を埋め尽くす)
(大量の射精はオデコだけに治まらず、艶やかな髪にまでぶちまけられ染み付いてゆく)
【了解しました。凍結も含めてご検討頂ければ幸いです】
>>830 んんっ…んぷぁっ…はぁ…はぁ…んっく…
…はぁ…ぁ…はぁ…
(硬く大きなペニスが咥内から引き抜かれて行くと、口腔を擦られる感覚にくぐもった声を漏らし、
小さな唇一杯に頬張っていた肉棒から漸く解放されると大きく息を吐いて呼吸し、だらしなく半開きになった唇の端から白濁した唾液汁をドロリと垂れ流し、
自分の唾液でテラテラと濡れ光るペニスとの間に粘液の糸を引いた痴態を晒して尚も眠り続ける)
…んぅ…? んん…んっ……ぁむ…ん…
………っ…!? ん〜…っ…! んー…んぅう…ん…ん…
はぁ…ん…はぁ……はぁ…
………………
(硬く熱いペニスの先端が額に押し当てられるのを感じ、微かに眉を顰めて首を振り抗うがそのまま汗ばんだ滑らかな肌に亀頭を強く擦り付けられ、
口元に垂れ下がって来た陰嚢が唇に当たると無意識に唇をモゴモゴと動かして縮れた毛に覆われた陰嚢を咥え込み、やがて男が射精を始めると
勢い良く額にぶちまけられる精液の熱く粘ついた感触に驚いた様な声を漏らし、しきりに顔を左右に振って逃れ様とするがその抵抗も空しく次々に注がれてゆく白濁液に
額や整った顔、美しく手入れされた長い髪までもドロドロに汚されて行き、男のザーメン塗れとなった無残な寝顔を晒して僅かに頬を染め不規則な寝息を立てている)
【はい、判りました…今日終わらなければ、また凍結で大丈夫です…次の予定が判らないので、またお会いできた時になってしまいますが…】
>>831 (チンポの押し付けられるオデコがザーメンの熱いぬめりに悶えて、むずがるように顔が振られれば
その意図とは裏腹に、額にぶちまけられたザーメンがオデコとチンポで擦れ塗り広げられてしまう結果となる)
おおぅ、キンタマがっ…それにオデコが擦れてぇ…
ナナリーちゃんもぶっかけ気持ちよかったんだね、
さあ、キンタマしゃぶりはそのくらいにして…
これがザーメン精子だよぉ…ほら、先汁とどっちがおいしいかなぁ?
(亀頭に揺れ擦れる精液まみれのオデコ、口寂しいかの様に縮れ毛のキンタマをしゃぶる唇に舌、
下品で変態的な性処理に顔を使われ不規則に乱れてキモデブの股間をくすぐる鼻息…)
ほら、もう一度チンポしゃぶって、チュルチュル吸って…
(可憐な美少女であるナナリーの寝顔はキモデブの股間に密着して汚染されつくしてゆくかのよう)
(キモデブはそれだけに飽き足らず、射精して僅かに萎えかけたチンポを再び少女に咥え込ませると、
今度は先汁の代わりに射精の残り汁を搾り出して、無垢な少女の口をさらに汚そうとする)
>>832 はぁ……んんぅ…はぁ…
…んっ、ん…? ぁ…む…はむ…んむぅ…ちゅ…ちゅぷっ…
ん…んん…っ…!? んぷ…んぐ…んっ…
………こく…ん…けほっ、くふ…こくん…
…ちゅ…ちゅぱっ、れろ……こくん…こくん…
(汚れた顔全体から漂う男の精臭に僅かに顔を顰めて乱れた寝息を立て、男の少し萎えたペニスの先端が唇に押し当てられると
眠りの中でも学習したのか従順に唇を開いて赤黒いグロテスクな肉棒を幼い咥内に受け入れ咥え込んで行き、
再び小さな咥内一杯に犯したペニスがビクビクと震えてその先端からピュピュッと精液の残り汁が舌に注がれると、
舌の上でトローリと垂れて喉奥に広がっていく青臭い粘液の味と香りに眠りながらむせてしまい、
しかし目覚める事は無くそのザーメンをコクリと小さな喉を動かして嚥下し、尚も本能的に舌を動かして咥内の大きなペニスをチュパチュパと音を立てて舐め、
チュウゥ…と吸ってはその先端から溢れ出る粘液をそれが何なのか理解も意識もせぬまま何度も飲み込み、男の臭い立つザーメンに
幼い身体の外も内も汚され、染め上げられていく…)
>>833 むふふぅ、ナナリーちゃんもすっかりチンポしゃぶりが上手くなったねぇ
もっとおしゃぶりさせてあげたいけど、そろそろ時間だからね…
(ザーメンに塗れて幼い寝顔を臭い汚汁まみれに染み付けながら、チンポをチュウチュウと啜りしゃぶる姿は
まるで自動性処理人形。その様子としゃぶられる快感に酔いしれながらも、名残惜しそうにチンポを口から抜き取る)
そうだ、せっかくだから記念にパンティをもらっていくね?
(寝入って答えるはずも無いのに、まるで同意を得たかのように毛布を捲り挙げて、さらに少女の幼い肢体を包む
寝着から下半身を暴き出すと、股間を包む下着を慣れた手つきで脱ぎ取る)
でへへぇ、ナナリーちゃんの脱ぎたてパンティだぁ…
それに、ナナリーちゃんのロリオマンコぉ…まっててね、そのうちこのロリワレメも可愛がってあげるからねえ
(下着を剥ぎ取られ、むき出しになる幼いワレメに脂ぎった顔を擦りつけベロリと一舐めし、名残惜しくも顔を離す)
ふうぅ…あとは記念写真を撮って…
これでよしと
それじゃ、ナナリーちゃん。またたっぷりと射精してあげるからねえ…
(眠れる可憐な美少女は、今やその無垢な美貌を濁った白濁ザーメンパックで覆い尽くされ、髪までもベットリと白濁が
染み付き固まり、口内は消化器官まで汚汁がたっぷりと染み付いた)
(寝着は乱れ、捲れ露になった下半身ははしたないガニ股に広げた姿勢に足を動かされ、股間のワレメを晒される)
(そんな淫らで下品な…格好と寝入る表情の卑猥なギャップの寝姿を様々な角度からたっぷりと写し撮って、
その場を後にしたのだった…)
【そろそろお時間かと思いますので、こちらはこれで締めにしますね】
【はい…ごめんなさい、少し眠くて…こちらの〆はまた後で書きに来ます】
【今は申し訳ありませんが、これで…失礼しますね。お相手有難うございました】
【楽しかったです…おやすみなさい…】
>>835 【こちらこそわざわざのお付き合い頂きありがとうございました】
【いずれ機会がありましたら、またよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい】
>>834 ん…んむ、ぷぁ…っ…はぁ…はぁ…
(咥内から引き抜かれていくペニスの感触にくぐもった声を漏らし、
ちゅぽん、と抜けて唇が解放されると精臭漂う吐息を吐いて
眠ったまま荒い呼吸を繰り返す)
はぁ……はぁ…ん、ぁ……んんっ…
………………
ふぁ…っ…!
(荒い呼吸を繰り返しながらも眠り続けて無抵抗に毛布を捲られ、
露になった寝巻き姿を晒して下履きに手を掛ける男の手にも抗う事無くあっさりと下着まで下ろされてしまい、
まだ産毛も生えていないふっくらした恥丘とピッタリ閉じた幼い割れ目を視線に晒し、敏感なそこを一舐めされると
華奢な身体をブルルッと震わせて声を漏らす)
ん…はぁ…
…………………
………すぅ…すぅ…
(男の為すがまま不自由な両脚を拡げられてはしたない開脚ポーズを取らされ、
すっかり露になった無毛の幼い性器や精液塗れの寝顔を何枚も写真に撮られてしまい、
やがて一頻り満足した男が去って行った後もその姿のまま穏やかな寝息を立てて眠りの世界に戻っていく…)
【すっかり遅くなってしまいましたが、私の方もこれで〆にしますね…】
>>837 【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】
ぐー
840 :
瀬川泉:2009/01/25(日) 23:08:57 ID:???
すやすや…ハヤ太君…
【まだいるかな?】