【お前・・】男装娘でなりきり2【女だったのか!!】
1 :
(偽)紅:
2 :
紅:2005/06/16(木) 20:14:14 ID:???
ここが新たな場所か、この場所でもよろしく願う
考え直した点があるので前とは違っているかもしれんがな
【名前】紅
【年齢】16
【身長】167
【体重】秘密だ…重くないとだけ言っておこう
【3サイズ】前に測った時は上から79、59、81だったか
【髪型】俗に言うポニーテールというものだろうか
【男としての一人称】私
【女としての一人称】私
【性癖】そんなもの教えられるかっ(赤面)
【備考】とある道場の跡取り娘(世間的には息子)
女だと跡取りになれないため男装中
現在剣の道の修行中
これからもよろしく頼むぞ?
とりあえず置いておこう……
【名前】
セシル=マクビール
【年齢】
20
【身長】
172p
【髪型】
腰まで伸ばした金髪のストレートヘアー。
【一人称】
私
【性癖】
至ってノーマル。だが、少々レズっ気あり?
【備考】
とある地方領主の城に勤務している騎士。
本人は特に女である事を隠してはいないが、上背があり、職業柄女にしては身体もガッチリしていて声も中性的なので、武装すると男に間違われる事もしばしば。
身持ちは固い方だが、処女を失って(Hの味を覚えて)からはSEXに対して割と寛容になり、雰囲気に流されればゆきずりの男と寝てしまう事もある。
ムードに弱い
忘れていた……
>1
ありがとう。心より礼を申し上げる
>4
未だに拙いが宜しくたのむ……
6 :
紅:2005/06/16(木) 20:34:36 ID:???
>>1 お疲れ様だ、お前に感謝を
>>4 ああ、やれる限りは頑張らせてもらう
といったが少々忙しいので一旦引くことにするよ
前スレはまだ余裕があるし、セシル様はもういらっしゃらないかな?
一応、いる
紅殿と名無し殿のロールが前スレに収まらなかった事を考えて身を潜めていたのだが……
要らぬ世話か……
9 :
アルフレッド:2005/06/16(木) 22:09:04 ID:???
セシル…ひさしぶりだな
>8
まぁ、収まらなさそうだったら凍結すればいい話だしな…
……職場でセクハラとかあるのか?騎士団も……
>>8 いえ、セシル様のその考えは正しいかと思いますが。
私も即死阻止のお手伝いをと思った次第です。
>9
!? あ、ア……!?
(眼を驚愕に見開き)
>10
セクハラか……
普通の女団員にはあるらしいな。
私は……(ため息)
>11
即死回避か……
幾つまで伸ばせば良いのだ?
13 :
アルフレッド:2005/06/16(木) 22:37:53 ID:???
>12
適当な数でいいと思うぞ?
それはそうと、どうしたんだ、一体?
【判定甘いから、頑張らなくても大丈夫。】
>13
いや、何でもない。
(一旦息を落ち着かせ、いつものように表情を引き締める)
久しぶりだな、アル殿
>14
了解した。
焦る必要は無いのだな
16 :
アルフレッド:2005/06/16(木) 23:04:03 ID:???
>15
ああ、久しぶり
(ニコッと笑った後、耳元に近づき)
この間は可愛いかったぜ(ボソッ)
>16
────っ!
(キッと眉を潜め)
そうか、良かったな……
(ツンと顔を背ける)
18 :
アルフレッド:2005/06/16(木) 23:14:07 ID:???
>17
おいおい、何拗ねているんだよ…
(前に回りこみ)
…失礼しました、マイレディ、ご無礼おば…
(そう言って手を取って手の甲に口付けする)
>18
マイは余計だ……!
(パッと手を引き剥がして甲をさすり)
……何か用か? わざわざ世辞を言いに来たとでも?
(腰に手を当てて姿勢を崩し、表情を幾分か緩める)
20 :
アルフレッド:2005/06/16(木) 23:23:13 ID:???
>19
いえ、少しご挨拶をと…
…ご迷惑でしたか?
(困ったような顔をしてセシルを見る)
>20
さっきのが挨拶?
節度というものを……いや、いい。悪かった
(眼を閉じて息をつく)
アルフレッド坊ちゃんよ
トリップつけてやんな
>21
どうした?ため息つくと幸せが逃げますよ、セシル殿?
>22
すまんな、仮だが付けてみた
>23
この程度で逃げる程の幸せならいらん。大体、誰のせいだと思ってる
>24
ん?もしかして…俺のせいか?
…すまん、だったら帰るが…
(落ち込んだ顔をして背を向ける)
>25
誰も帰れなどと言ってないだろう……!
男ならそんな逃げ腰にならずに堂々とすればよろしい!
>26
いや、そりゃ確かに当然の事だろうけど…
やっぱり、親愛なるレディを…傷つけたくないのであります
(直立不動でしっかりセシルの目を見たまま言う)
>27
コホン……
(咳払いをし)
良いか? 私はアル殿がいけないとは言っていない。その、態度が問題だと言っているのだ。
(真っ直ぐ眼を見つめ)
……このように対等にしてくれれば良い……それだけだ
>28
…つまり、馴れ馴れしくするなという訳ですね、了解!
(と、言って敬礼する)
さて、自分はそろそろ勤務に戻りますが…セシル殿は?
>29
いや、そういうわけでも……まあ良い。私は勤務明けだから帰るぞ。
まあ……頑張れ
>30
そうですか…お疲れ様でした…レディ
それでは…
(そう言って足早に去っていった)
【お疲れ様でした〜これで確実に即死回避できたと思います…】
【それではまた…お相手してくださいね?】
>31
…………
(去り行くアルフレッドを見送り)
普通に接してくれれば良いものを……。私はレディではない。セシルだ……
(ポツリと呟き、髪をかきあげながら帰路につく)
【了解しました。ありがとうございます(礼)】
【名前】進藤あすか
【年齢】16
【身長】162
【髪型】黒髪、ショート
【男としての一人称】俺
【女としての一人称】私
【性癖】結構何でもありだったりする
【備考】 本当は漢字で「明日香」なのだが今は、「あすか」にしている
【
>>1スレ立て乙です】
>33
やっほ〜、こんにちは!
35 :
紅:2005/06/17(金) 13:33:49 ID:???
私宛に前スレでレスが来てたので取り急ぎ返させてもらう
>>前スレ987
そういえば3回ほど危なかったのにまだ大丈夫だな
むっ、出来ることなら優しくで願いたいところだが…
期待には応えられるだけ応えさせてもらう
お、頑張れー
37 :
紅:2005/06/17(金) 13:37:41 ID:???
>>36 ああ、頑張らせてもらう
後20分くらいしか余裕が無いな…
雑談でよければ付き合うが?
38 :
紅:2005/06/17(金) 13:49:13 ID:???
悪いが時間だ…
また時間があれば夜にでも来るか
>38
あ、ごめん。また夜にね。
>>1さん、スレ立てありがとうね♪
【名前】藤田みなみ
【年齢】14
【身長】145
【3サイズ】胸は普通でお尻も小さい
【髪型】後ろ髪が肩にかかるくらいのショート
【男としての一人称】僕
【女としての一人称】僕、みなみ
【性癖】好きな人には何でもしてあげる。
撫でられるのが好き
足を舐められると、凄く感じてしまう
【備考】中学二年生。
男としてサッカー部に入っており、肌が小麦色に程良く焼けている。
知らない人でも、すぐに仲良くなれる。
親の趣味で男装しているため、本人は特に隠すということはしない。
すぐに甘えだす。
41 :
紅:2005/06/17(金) 17:25:41 ID:???
思ったよりか早く来れたな…
>>40 まだいるか?
42 :
紅:2005/06/17(金) 17:39:07 ID:???
どうやらすれ違ったようだな
誰も居ないようだし私も一旦去るか
そろそろ誰か戻ってきてくんないかな
むっ。待機か??
45 :
司:2005/06/17(金) 22:53:49 ID:???
>>1さんおつー。
【名前】司
【年齢】17歳
【身長】165cm
【体重】50s
【3サイズ】秘密
【髪型】黒髪ショートヘア
【男としての一人称】俺
【女としての一人称】俺(ときおりうっかり"あたし")
【性癖】耳・首・鎖骨が弱い 。Mっ気がある。
【備考】彼氏と別れて半年らしい。
男装は本人の趣味。
【新参者ですがよろしく〜ノ】
>45
お、乙〜。
47 :
紅:2005/06/18(土) 00:00:19 ID:???
かなり遅くなってしまったが誰かいるか?
>47
うう、お相手願いたいけど、今晩は予定が…
ごめんなさい。またの機会にお相手お願いしますね。
49 :
紅:2005/06/18(土) 00:03:47 ID:???
>>48 予定というのは誰にでもあるだろう
気にしなくてもいいぞ
さてもうちょっと待ってみるか…
>49
やあ、紅殿
51 :
紅:2005/06/18(土) 00:19:27 ID:???
こんばんはだな、セシル殿
つ二人分のお茶
>51
ああ、こんばんは。
何をしていたのかな?
>52
む、誰だか分からないがありがとう
旦⊂ノパー゚川
54 :
紅:2005/06/18(土) 00:33:12 ID:???
>>52 すまぬな、名も無きお方
ありがたくいただくことにするよ
>>53 何というわけではないが…少々暑いので夜風に当たっていたといったところか
>54
確かに蒸し暑いな……
梅雨に入った以上仕方ないとはいえ、不快指数はうなぎ登りだな
(服のボタンをいくつか外し)
56 :
紅:2005/06/18(土) 00:40:59 ID:???
>>55 全くだな…この時節は蒸し暑くてかなわないよ
ってセシル殿、何を?
(赤面しながらボタンを外したことについて問いかける)
>56
こんな日はいっそ水浴びでも……と、いや、何をと言われても困るな……
(困った顔で服をパタパタさせる)
58 :
紅:2005/06/18(土) 00:46:43 ID:???
>>57 水浴びか…それもいいかもしれんな…
確かこの辺りにも水浴びできる場所くらいはあったはずだ
この前散策していたときに見つけた
すまない、さっきのは忘れてくれ
(まだ赤面中)
【そんなに長く居られませんが…自分が入っても大丈夫ですか?】
60 :
紅:2005/06/18(土) 00:53:59 ID:???
>>59 【私は一向に大丈夫だ、というかこの場合私が退いた方がよいか?】
>58
ほう、それは良い事を聞いた。
思い立ったが吉日とは言っていたのは誰か……。良かったら案内してくれないかな?
(紅の赤面に気付くが敢えて何も言わず)
62 :
紅:2005/06/18(土) 00:57:04 ID:???
>>61 よし、了解した
確かこっちの方だ…
(舞台は一転、綺麗な湖に到着)
着いたぞ。セシル殿
>59
【大丈夫かと】
>60
【いやいや、せっかくなので居て下さいな】
>60
【いや構わない…では…】
(湖の近くで)
…さーて、風呂にでも入ろうか…
(そう言って、湖の浅いところに石を積んで、溜池を作った後、熱した石を入れて即席の風呂にする)
…ふう…我ながらいい出来だ…
(そう言って服を脱ぎだす)
>62
こんな所があったのか……
(湖を見渡し、岸辺に歩み寄り水に手を浸ける)
うん……水温は問題無いな。水も澄んでいて申し分ない……
(水をひとすくいし、微笑)
66 :
紅:2005/06/18(土) 01:08:55 ID:???
>>64 むっ、どうやら先客がいるようだな
>>65 ああ、いい場所だろう?この前散歩していたら見つけてな
一目で気に入ってしまったよ
>65
何だあの湯気は……
(ティアドロップの汗を流してインスタント温泉を見る)
>66
さて……
(上着のボタンを次々外してサッと脱ぎさる。胸にサラシを巻いた引き締まった白い肌が惜しげもなくさらされ)
>66
おっ、もしかして水浴びか?
だったら、直ぐに出るが?
(初めてあった人物にそう言う)
>67
おや、セシルじゃないか
…水浴びするんだったら、誓って覗かないから、どうぞ
(そう言って後ろを向いて風呂に入る)
69 :
紅:2005/06/18(土) 01:21:17 ID:???
>>67 綺麗だな…セシル殿…(見とれてそれだけを呟く)
私も入るとするか…
(着ているものを脱いでいく)
>>68 何、構わんさ。
とりあえずこっちを見ないことを約束してもらえばな
>68
何というか……色々常識外れの事をしているな……何だその風呂は……
(こめかみを指で押さえて眉間にしわを寄せる)
>69
なに、紅殿に比べれば月とスッポンという奴さ
(フッと微笑し、サラシを解く)
>69
ふむ…見る気はないが…もしかして、セシル殿と同じか?
(後ろを見ないようにしながらそう尋ねる)
>70
ん?たまたま、こんな綺麗な湖を見つけたもんだからな、つい…
セシルも入るか?場所はまだ余裕あるぞ?
72 :
紅:2005/06/18(土) 01:31:32 ID:???
>>70 むっ、あの者は知り合いか、セシル殿?
いやいやセシル殿はもうちょっと自分に自信を持つべきだと思うぞ
(見つめながらサラシをといていく)
>>71 まっ、そんなところだな
>71
いや、遠慮しておこう。
元々暑さを凌ぐためにここへ来たのだからな
>72
残念ながらまだ自信はもてないな……紅殿が側にいては尚更だ
(不意に背後に忍び寄って背筋の間を指でなぞってみる)
>72
そうか…これは風呂から出た方がいいのかも知れんな…?
ところで、凛々しい人よお名前は?
>73
そうか…分かった
…ますます居づらいな…
(そう言ってちょっと顔を赤くする)
75 :
紅:2005/06/18(土) 01:45:49 ID:???
>>73 そんなことはないと思うのだが…ひゃっ、何をする!?
(背中をなぞられ驚きの声をあげる)
>>74 いや、しょうがないだろう。
私の名前か?私の名は紅、旅の者だ
>74
別に構わないぞ。
アル殿にとっては生き地獄かもしれないが……
(微かに意地悪な笑み)
>75
なに、余りにも美しい肌なので手が勝手に動いてしまってな……
(笑いながらベルトを外し、ズボンから足を抜く。ついにはショーツ一枚の艶姿に)
>75
紅殿ですか…覚えておきますね…
>76
分かっているなら止めてください…
…やっぱり俺の事嫌いなんですね…
(風呂の中で前かがみになるアルフレッド)
78 :
紅:2005/06/18(土) 01:55:46 ID:???
>>76 あまりこういういたずらは止めて欲しいものだが
(ぶつぶつ言いながらも袴を脱いでいく)
この格好だと少し涼しいな
>>77 ああ、覚えておいてくれると嬉しい
どうした、前かがみになって。どこか痛いのか?
>77
だから何故そう自虐的になる?
男ならもっと堂々としてくれ
>78
すまない。では、イタズラではなく本気なら良いのかな?
(真顔で紅を見つめ)
>78
ええ、特にレディに言うのが憚られる場所が…
…そういう事は聞いている方にもダメージが行くんですよ…特に男は
>79
だって、今の状況…男にとって生殺しですよ!!
…分かって言っているんでしょ?
(思わずそう叫んでセシルを見る)
81 :
紅:2005/06/18(土) 02:09:25 ID:???
>>79 それなら構わないが…今日は勘弁してくれ
時間が時間だしな
82 :
紅:2005/06/18(土) 02:10:38 ID:???
>>80 (顔が真赤になり)
すまなかった、ゆるしてくれ…
83 :
紅:2005/06/18(土) 02:13:23 ID:???
さて、セシル殿にこの場所を教えることも出来たし、私はそろそろ
帰ることにするよ、結局水浴びできなかったがな…
それでは、また…
(服を着てその場を立ち去る)
【すいません。眠気が限界です。お疲れ様でした】
>80
無論分かっているつもりだ。
だが、私達がここにはち合わせたのは偶然であって、そこまで気遣う必要は無い。それと、こっちを向くな。こちらには紅殿もいらっしゃる。失礼だろう
(堂々と仁王立ちし、紅をかばうように間に立つ)
>81
うむ。また、機会があれば……な
(振り返り、妖しげな微笑を浮かべる)
>82-83
いえいえ、こちらこそ失礼をば…
今度はお邪魔いたしませんよ…
>84
はあ、分かりました…
(疲れたように言って後ろを向いて、服を着だす)
…そろそろ帰ります…いろいろご迷惑おかけ致しました…それでは
【時間なので落ちます…何のために出てきたんだ…orz】
>83
ああ、気を付けてな
(紅を見送り)
>85
相容れぬというならこれもまた運命か……。
またいずれ、歯車が噛み合った暁に……な
(アルフレッドを見送り、ポツリと呟く)
【お二人ともお疲れ様でした……】
>86
今晩は・・・・、まだいるかい・・・・・?
【水浴び中に声掛けたら覗き、ですかね?】
>87
……!? 何奴!?
(反射的に湖から飛び出し、岸辺に置いておいた剣を掴んで躊躇なく抜剣する)
…………
(剣を構えたまま周囲を警戒し)
【むしろ水浴びしてましたw 今全裸です】
>88
あー・・・・怪しいモンじゃないから・・・・
服、着て構わないんだけど・・・・・
(藪の中から声だけがする・・・)
>89
怪しくないなら証明してみせろ。貴様は誰だ?
(ゆっくりと湖から上がり、警戒しながら衣服に近寄る)
>90
証明と言われても・・・・
通りかかった冒険者ですが・・・・
(まだ藪の中に隠れている)
>91
通りかかり……?
(訝しげに眉を潜めながらサッとショーツを履き、乱暴にズボンへ足を通す)
目的はなんだ? とりあえず顔を見せろ
(上着を羽織り、ボタンははだけているが一応衣服を纏って藪に声をかける)
>92
目的と言われても・・・・
遠目で貴方様の姿を見て・・・ちょっと話がしたかっただけですよ
(藪の中から上半身だけ出して)
(確かに身なりは冒険者、皮鎧を装備したレンジャー風の外観をしている)
>93
…………
(男の身なりを一瞥し)
……話? 分からんな。何を話したいのだ?
>94
(意識が飛んでた挙句に盛り上げられ無さそうなので落ちます・・・)
(力不足でした、スミマセン)
セシルさん、寝られたかな?
>95
【また……いずれ……】
>96
【一応いますが】
>97
【いや、さすがにこの時間からじゃ無理ですよね(苦笑)】
>98
【そうですね……出来ないことはありませんが、惰性でダラダラやるだけの身のないものになってしまうかと……】
>99
【そうですね。ではまた今度。おやすみなさい】
101 :
司:2005/06/18(土) 23:17:09 ID:???
こんばんはー。
誰かいる?
【ちょうど見てましたー】
【プロフはどの辺りにありますか?】
名無しでよければー。
104 :
司:2005/06/18(土) 23:20:24 ID:???
と、先客がいたか。
じゃあ、また今度〜。
106 :
司:2005/06/18(土) 23:24:29 ID:???
107 :
司:2005/06/18(土) 23:28:14 ID:???
平山●太頑張ってるな…
(観戦中らしい)
二人居た名無しは居なくなった?
こんばんは。
何を見てるんだ?
109 :
司:2005/06/18(土) 23:46:29 ID:???
こんばんはー。
や、なんとなくサッカー見てた。
>>109 ふーん、サッカーねぇ。
隣り座っていいか?
111 :
司:2005/06/18(土) 23:49:53 ID:???
>>110 どーぞ。
なんか勝負事見てると力入るなw
>>111 そういうもんか?
俺、あまりサッカー興味ないからな。
(隣りに座る)
な、もう少し向こういけるか?くっつきすぎるぞ。
113 :
司:2005/06/18(土) 23:57:09 ID:???
>112
俺も野球派だけどな。
負けず嫌いだから何見ても力はいっちゃうんだよw
ん、おぅ。
(少々ぎこちなく座りなおす)
>>113 んー、野球とかスポーツよりもよ。
まあ、正直女とかに興味が行くんだよな。
あ、悪いな。
(改めて座りなおす)
お前はさ、彼女欲しいって思わないか?
115 :
司:2005/06/19(日) 00:03:06 ID:???
>>114 自分に素直だなw
彼女か。
まぁ、いないよりはいた方が良いなとは思うけど…。
いたらいたでめんどくさそうだしな。
>>115 そうか?俺たちの年頃なら当たり前だろ。
まあ、面倒くさそうだがよ。
やっぱり男同士より彼女の居る方がいいと思わないか?
(と、ふと横を見て)
……はぁ〜、お前が女だったらなぁ……(溜息)
117 :
司:2005/06/19(日) 00:10:37 ID:???
そりゃそうだけどな。
まぁ男同士ばっかっつーのは空しいわな。
…は!?ふざけんなよっつーか気色悪いこと言うなよ。
それともソッチの人だったか?
(内心焦りつつ平静を装う)
>>117 だから、仮にの話だろうがよ。
(また溜息)
俺はいたってノーマルだよ。
はぁ〜、どこかにイイ女いないかねー。
ヤりたいの確かだけどよ、こう甘酸っぱい感じってのに憧れないか?
(思わず力説して、両肩を掴む)
119 :
司:2005/06/19(日) 00:22:34 ID:???
冗談にしたって趣味が悪すぎるっつーの。
(安堵のため息)
イイ女なぁ…いたとこで相手にしてもらえねーだろ、俺ら
甘酸っぱいって…
何だ、お前が女のがしっくりくるじゃねーかよ、ロマンチスト
(肩をつかまれて一瞬びくっとする)
わかったから寄るなって。
(少々強引に手をどけさせる)
>>119 そうだよなぁ…俺らってそう言うのに無縁だしよ。
ウルセー。ロマンチストで悪いか。そんな気分な時だってあるんだよ。
あ、悪いな。
(手をどかされ)
でも、お前顔は女っぽいし、肩も小さいのな。
なあ、今度女装して、他のヤツラ脅かしてみないか?
121 :
司:2005/06/19(日) 00:32:13 ID:???
>>120 無縁、だよなぁ。
気分って、何だよ、フラれたか?w
女装とか、マジありえねーから。
(いやほんと、ムリだって。やべー。なんかいい言い訳ないか?)
…あー、金くれんならやってもいいけどよ。
>>121 ふられる以前だっつーの。
……本気にすんなよなぁ。
でもよ、金出したら女装すんのか?お前。
あ、まさか、お前俺にソッチのとか言いながら、
実は興味あるんだろ?
(良い事聞いたというように笑みを浮かべる)
123 :
司:2005/06/19(日) 00:41:05 ID:???
>>122 だよな。知ってたけどよw
そっちこそ本気にすんなよなー。
金ってもアレだ、俺らじゃ手が出せねーくらいの高額な。
(う、墓穴掘った。切り返さないとやばいか?)
俺がマジにソッチに興味あったらどうすんだよ、危ないぞお前w
>>123 お前、殴るぞ、マジで。
高額ねぇ。気をつけろよ、世の中にゃ金に糸目をつけないヤツがいるらしいからな。
(脅かすように話す)
ほ〜、お前に俺を襲う勇気があるとは思えないけどなぁ。
俺よりも華奢なお前に俺を押し倒せるのかよ、ほらほら。
(挑発するように笑みを浮かべる)
125 :
司:2005/06/19(日) 00:51:40 ID:???
>>124 まぁ怒んなって、俺も似たようなもんだしよw
あのなぁ、そんなのにひっかかるかよ。
流石にそこまで馬鹿じゃないっつーの。
あぁ?
(思わず睨み返して)
お前そこで喧嘩売るわけ?
いいよやってやろうじゃんか。
>125
わかんねぇぞ、コロっと騙されるかもしれねぇしなぁ。
お、やるか?できるのかなぁ、お前にさ。
(睨みを受け流して)
ほら、やってみろよ、司ちゃ〜〜ん。
(両手を広げた)
【ちなみに時間って何時までなんですか?】
127 :
司:2005/06/19(日) 00:57:59 ID:???
>>126 そんな世間知らずじゃねーっつーの
馬鹿にすんのもたいがいにしろよ?
ちゃんとか言うな!
(無遠慮に腹に前蹴り。座ったままなので威力はナシ)
【二時ごろまでなら大丈夫です】
>>127 おー、怖い怖い。
(からかうのが本当に楽しいようで)
……!
(蹴られて全く痛みはなかったが)
くぅぅぅ、痛ってぇなぁ……
(その場でうずくまる)
【では、軽くスキンシップくらいですかねw】
129 :
司:2005/06/19(日) 01:06:13 ID:???
>>128 うあーむかつく。お前それだから彼女できねぇんだよ!
え、おい?
(少し不安になって顔を覗き込む)
ちょっと…冗談だろ?
【ですねwこれはこれで楽しいのでよろしくお願いしますw】
>129
ううう、お前手加減とかしろよなぁ……
(うずくまったまま、見えないように顔を伏せる。
その顔は笑いを堪えるようで、肩が震えた)
あ、俺もうダメかも……
【いえいえこちらこそよろしくお願いしますw】
131 :
司:2005/06/19(日) 01:13:05 ID:???
>130
(笑いを堪えているのに気付き、ほっとしたようなよけい頭にきたような)
したっつーの!足加減!
あーもー、勝手に死んでろ。
かわいそうになぁ、童貞捨てずに死ぬなんて。
安心しろ、お前の分まで俺が幸せになってやる。
>>131 何だよ、ばれちゃったか。
(あっさりと顔を上げ、笑う)
もう少し騙せると思ったのによ。
嫌だね、まだ死ねないつーの。
童貞捨てて、彼女と幸せになるまでな。
(そう言って、また座りなおす)
バーカ、俺のほうが幸せになるんだよ、絶対にな。
133 :
司:2005/06/19(日) 01:22:18 ID:???
>>132 その程度の演技でだませるかよ。
まだまだだなw
(ふと顔を上げて)
…まぁ実際、この時点で死んだら何も楽しいことない人生だな。
せめて恋愛の一つや二つはしたいよなぁ。
お、絶対ときたか。その根拠は何だね?ん?
>133
その割りには妙に心配してたみたいだけどなぁ?
いや、あの時のお前の態度ったらよ。
(笑いを必死に堪える)
だな、まだ若いのに死ぬなんて嫌だしよ。
好きな女もできないままなんて勘弁してほしいぜ。
根拠?んなもんねーよ。
でも、少なくとも俺のほうが格好いいからな。
男らしさじゃ、断然俺のほうが上だぜ。
135 :
司:2005/06/19(日) 01:33:02 ID:???
>>134 (照れ隠しに睨み返し)
何だよ、もう一発蹴ってほしいのか?
…だよなぁ。
ないのかよ!
つーか、その自信どっから出てくるんだよ。
あきらかにモテるのは俺だろ。
(…そりゃ女の子のことはわかるもんな…)
>>135 おー、あんな痛くない蹴りなら何回だって平気だぜ?
(睨みを受け流して、また挑発的な笑みを)
まあ、これ以上蹴ったら逆にお前の足がおかしくなるかもしれないしな。
じゃあ、お前のその自信はどっからくるのか聞きたいねぇ。
さあ、教えてもらおうじゃないか?
(ホレホレと言いながら詰め寄る)
137 :
司:2005/06/19(日) 01:41:36 ID:???
>>136 オマエなぁ、人が優しくしてやってんのに何だよその態度は!
つか、こーゆー馬鹿は蹴るだけ無駄だな、うん。
(おおげさにうなずいてみせる)
どっからって…まぁお前よりは好感度高いと思うけどな
(理由なんて女なんだからしょーがねーだろーが…)
一応半年前までは、付き合ってたし(男とだけど)
だから寄るなっつーの暑苦しい
(しっしっ、と手を振る)
>>137 まあ、そう言うことにしておいてやるか。
優しい司クンの好意に甘えてなー。
(そう言いながらも顔は笑っている)
ほー、好感度ねぇ。
カッコイイより、可愛いじゃないのか?お前は。
年上の女性には人気ありそうだがよ。
いいじゃねーかよ、男同士で恥ずかしがるなよなぁ。
ああ、全く男の友情ってを理解しないのか、お前は。
139 :
司:2005/06/19(日) 01:53:23 ID:???
>>138 そうしとけ。
優しさもモテる要素の一つなのだよ、ん?
あー・・・まぁ、たしかに年上の方がウケはいいな。
可愛いってのは心外だけど。
恥ずかしいじゃなく暑苦しいっつってんだろ。
…男の友情ねぇ。そーゆー暑苦しいの、パス。
俺はクールに生きたいんでね。
(わざとらしく髪をかきあげる)
(…密着するなよなー;)
>>139 おうおう、言うねぇ。
ま、優しいだけじゃダメだろうけどよ。
まあ、逆に言えば頼りがいがないんだろうけどよ。
何がクールだか……ちょっとからかわれたくらいで
熱くなるヤツが言う台詞かよ。
(軽く手を振る)
そう言うんだったら、もう少し怒るの控えろよな。
【時間ですね。】
141 :
司:2005/06/19(日) 02:00:55 ID:???
>>140 そりゃな。
多分必要なのは金と顔じゃね?w
そーやって人を貶めて楽しいのか、お前は。
あー、肝に銘じておきますよ。
とりあえずカルシウムでもとるわ。
(立ち上がり、のびをして)
そろそろ時間だわ。
じゃ、またな。
【ですね。ありがとうございました】
>>141 お前、そこであえて心だとかいえないのかよ。
(溜息をついて)
ま、確かにそうなんだろうけどな。
んー、お前だからかもな、からかうと楽しいしよ。
あー、そうしろそうしろ。そうすりゃ背も伸びるだろうよ。
(同じく立ち上がり)
んじゃ、俺も戻るか。
またな、司チャン。
(最後にまたからかうように呼んで去っていく)
【いいえ、ただ喧嘩していただけでしたw】
【おやすみなさい。】
143 :
司:2005/06/19(日) 02:11:00 ID:???
(あーあー、あいつは人の気もしらねーで…好き勝手言って…)
(…別に、いいけどさ)
【せっかくなので恋心を加味してみましたw】
【おやすみなさい。】
たまには待機とやらをしてみるか…
この時間には誰も居ないようだな…
一旦戻ってまた来ることにしようか
紅殿、せめて6時くらいまで居て欲しかったでござるよ。
ニントモカントモ
>146
うむ。
おぬしにとっても残念だっただろうが、じっと待つのが男の役目だ。
148 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 21:52:16 ID:gFp0ElQm
せっかく新スレ立ったんだからそろそろエロやってくれ。
150近くもレスついたのにまだ1回も・・・。
149 :
司:2005/06/19(日) 22:02:29 ID:???
>>148 それもそーだな…
今は無理だけど日付変る前に来るよ。
女だとばれるまでの過程が必要だから難しいのかな。
>>146-147 すまなかった…今度からは気をつけることにしよう
(頭を下げる)
>>148 そ、そういえばそうだな(赤面)
そういうことに不慣れな私でよければ構わないぞ?
一応0時くらいまではいるつもりだからな
151 :
某道場破り:2005/06/19(日) 22:41:47 ID:???
【0時までだと、エロールが短くなってしまう。】
【もう少し時間があるときにやったほうがいい気がする。】
>>151 むぅ、やはり足りないだろうか…
どうにも夜更かしは苦手でな
153 :
某道場破り:2005/06/19(日) 22:47:40 ID:???
>>152 うむ。
短すぎるのも少し何ともな。
先ほどは来ていたようだが、予め予定時間帯などを指定しておけば、
誰か待機してくれる人がいると思うぞ。
今日のところは、雑談に止めておくしかあるまい。
>>153 ってお前か…どこかから声がしたと思ったが
予定時間に関してはその時点では未定だったからな、予告のしようがなかったんだ
そうか…私の場合、来ては雑談しかしてないから申し訳ない気がするがな
凍結前提でやるとか(ダメ?)
せっかくのエロスレたまには思い切って見るとか
でも夜更かしできないって返ってうらやましい・・・
侍たるもの規則正しく」ってことか
156 :
某道場破り:2005/06/19(日) 22:57:07 ID:???
>154
ああ、そうだ。 いつぞやはどうも。
自分も今日は時間が無いから、それほど付き合えるわけじゃあない。
【このレスで落ちます。 申し訳ない&一言落ちでもああいう書き込みはよくなかったな。】
雑談だけでも紅殿は人気があるから、問題ないだろう。
雑談だけしかしないわけでなく、時間の都合その他もろもろで出来ていないだけだろうからな。
もう少し秘密の特訓をするので、これで失礼する。
(立ち去っていく。)
>>155 そっちさえよければ私は一向に構わないつもりだが
というか私の場合そうでもしないとダメな気がしないでもないしな
眠る時に寝ておかないと本来の力が出せないかったりするから基本的には
規則正しいようにしている
>>156 くっ、いつか初めて唇に触れてくれた責任をとってもらうからな
そうなのか、それなら呼び止めてしまったようで悪かったな
なっ!?私に人気などあるのか?セシル殿などの方が綺麗だと思うが…
仮に事情があるとしても申し訳ないことには変わりないさ
そうか、特訓がんばれよ。私が応援するのも変だが
>>149 恋心を加味してもらったなら、脈アリだったんですねw
でも、バレるバレないのギリギリがこのスレの醍醐味だと思うけど。
また覗いてみますノシ
そういえば待機を予告していた者がいたな
私がいたらそういった行為の邪魔になるかもしれんし
ここは退くか…
まだ来てないからいいんじゃないの?
162 :
司:2005/06/19(日) 23:51:04 ID:???
こんばんはっと。予告どおり来てみたけど…
紅さんがおられるならそちら優先でも。
どうせ今日は二時三時までいますので…
>>162 お、また居たな。今日もサッカーでも見る気なのか?
【こんばんは】
164 :
司:2005/06/20(月) 00:24:30 ID:???
>>163 いや、今日はちょっと酒飲んでてよw
【こんばんは。昨夜の方ですか?】
>>164 おいおい、未成年が飲むなよな。
で、俺の分は?
【はい、そうですけど、まずいですかね】
166 :
司:2005/06/20(月) 00:30:15 ID:???
>>165 いや、めでたいことがあったからさ。
かたいこと言うなよ。
あ?飲みかけでいいならやるよ。
ホレ。
(言って、自分が手にしていたお猪口に日本酒をなみなみと注いで渡す)
【いえいえ。話やすくて嬉しいですよw】
>>166 ふーん、めでたい事かよ。
競馬でも当ったのか?
ん?まあ、いいか。
(気にする風でもなくお猪口を受け取り、クイっと一気に飲み干す)
かー、しみる。
【良かったですwではまたよろしくとw】
168 :
司:2005/06/20(月) 00:37:23 ID:???
>>167 いやいや、従姉妹に子供が生まれてよ。
なんかこー、わがことのように嬉しいわけよ。
かー、はねぇだろジジくせぇ。
(お猪口を奪い取り、自分で注いで一気に飲み干す)
くーっ!やっぱ日本酒は冷だな!
【はい、時間が大丈夫なら頑張ってエロールまでいきましょうw】
>>168 ほー、つまりお前は『伯父さん』になったわけか。
(からかうように言いながら、肩を叩いて)
ま、めでたいなら飲め飲め。
俺も付き合うからよ。
うっせーな、日本酒なんて久しぶりなんだよ
(奪われたお猪口をまた取り、自分で酌して飲み干す)
美味いなぁ、冷は最高だぜ。
(そうして、司にお猪口を返し、酌をする)
【いきたいですねぇ、エロールまでw】
170 :
司:2005/06/20(月) 00:50:10 ID:???
>>169 そそ、サザエさん状態。
言われなくても呑むっつーの。
(すでに少々酔っているのか、顔が赤く声もでかい)
人に未成年とか言っといて「久しぶり」かよw
(相手の飲みっぷりを見ながら)
お、いくねぇ。
やっぱ冷だよな。お、サンキュ。
(注がれた酒に口をつけ、うまそうに半分ほど飲み、息をつく)
って、やべ。酔ってきた。
【ですね。頑張ってシュチュを作りましょうw】
>>170 ああ、司伯父ちゃーんてな。
おう飲め飲め、俺も飲むからよー。
(勢いよく飲んでいるせいか、少しだけ酔っ払ったように)
へへ、ビールは飲み飽きたんだよ。
(また一気に飲み干す)
お前だって、いい飲みっぷりじゃねぇかよ。
(美味そうに飲み、互いに赤くなる顔を見て)
おいおい、酔っ払うにはまだ早いぞ、ほらよ。
(半分残っているお猪口を奪い、飲み干し、また酌をする)
172 :
司:2005/06/20(月) 01:02:19 ID:???
>>171 おじちゃんなんて呼ばせるかよ。
おにーちゃんだ、おにーちゃん。
あーそうかよ。じゃあ呑め。ほれ。
(お猪口にこぼれそうなほど並々と注いでやる)
まだ早いってよ、もうけっこう呑んでんだよこっちは…
(言いつつ無理やり飲み干す)
かー、やべ、頭ぐらぐらしてきた…
(頭をおさえて、酒臭いため息をつく。)
>172
何がおにーちゃんだよ、まったくよ。
お前なんかおじちゃんで充分だぜ。
おっとっと、勿体ねーな。
(零れそうなのを慌てて飲み干して)
そっかよ、俺はまだまだいけるぜ。
(そう言いながら、ふらつくのを見て)
おい、大丈夫か?
(思わず肩を支えようとして)
……あ。
(司の胸に手を当てていた)
【無理矢理、かな(汗)】
174 :
司:2005/06/20(月) 01:10:16 ID:???
>>173 あー?どーゆーいみだ、それ。
あー、なんか、揺れてる…。
(ぐらりと傾きかけて、支えられる)
…あ?
(酔っているせいか、まったくの無反応。)
【まぁ、昨夜の会話も長かったし、こんなでいいんじゃないでしょうかw】
>174
知るか、んなの、お前におにーちゃんなんて似合わねーんだよ。
あー、悪い……と?ととと…。
(手を離し、また酒を飲もうとしてバランスを崩し)
……ああ?
(そのまま押し倒す形で倒れ込んでしまう)
【そうですね、って、今地震がぁぁ!!】
176 :
司:2005/06/20(月) 01:20:54 ID:???
>>175 ―…あ?
(ようやく状況を把握したのか、じっと目の前の顔を見つめて)
…あれ?
…ちょ、おい、どけって!
(慌てて肩を押す)
(やば、なんだこの状況っ…心臓止まる…いや、バクバクいってる!)
【マジに揺れましたねぇw】
>>176 …う…あ?
(酔っ払った頭で今の状況を考え)
あ、悪い!
(肩を押され、慌てて立ち上がろうとして、また司の胸に手を当て軽く揉むようにしてしまう)
【いや、一瞬どうかるかとw】
178 :
司:2005/06/20(月) 01:30:03 ID:???
>>177 あ?じゃねーよ!
わかったらさっさと―
(胸をもまれて、くぐもった高い声が漏れる)
んっ…ちょ、おいっ…
【この状態で生き埋めとか違った意味で死ねますねw】
>>178 なぁ…お前何で胸柔らかいんだ?
(よく回らない頭で、司の胸を今度はしっかりと揉んで)
……まさか、お前……
(じっと顔を見つめ、女なのか?と尋ねるように)
【そんな死に方嫌ですよwでも、生きて見つかった時も嫌かもw】
【ともかく、被害が無い事を願います。】
180 :
司:2005/06/20(月) 01:41:26 ID:???
>>179 や、さわんなってっ…
(すっかり女の声になってしまう)
う、そう…だよ…女だよ…っ
だからいつまでも触ってんなよっ…!
(酒で赤くなった顔をますます赤くして、突き放そうとする。)
【友人の住処が震度4だったようです…生きてろよー】
>180
本当かよ……お前が女だなんて……
(その言葉に酔いも覚めたように)
……なぁ、何でそんな男の姿なんかしてんだよ。
(突き放そうとする腕を掴み、身体を押さえて)
【そろそろデカイがきてしまうんですかね…(ガタガタ】
182 :
司:2005/06/20(月) 01:50:46 ID:???
>>181 …黙っててごめん…騙そうと思ってたわけじゃないんだ…
(目をあわせられず、顔をゆがめて)
別に理由なんてなくて、ただこれが俺なのかなって…
でも、男になりきりたいわけじゃなくて、女の子が好きなわけでもなくて…
(押さえ込まれても抵抗せず、ぽつぽつと言葉を搾り出す)
…やっぱ、今までどおり付き合うことって、できないよな…
【うー。そうなったら色々処分しておきたいものが山ほど;←そこか】
>>182 (話を聞きながら、複雑な表情を浮かべ)
……なあ、じゃあ、男が嫌いでそんな格好をしてるんじゃないんだな?
(掴んでいた手を離して)
お前、自分が中途半端だなんて思ってないか?
(今度は押さえていた身体からも離れる)
…正直、男としてのお前を見ることは、俺には出来ないよ。
(顔を背け、呟くように話して)
だってよ…女だってわかった瞬間、お前が可愛く見えちまったんだぜ、俺はよ。
(都合よすぎるよな、俺ってばよ。と悔しそうに呟いた)
【いっその事、全てを灰に(マテw】
184 :
司:2005/06/20(月) 02:04:31 ID:???
>>183 うん、そーゆーんじゃ、ない。
ただ自分の楽なようにって、思って…
(あぁ、やっぱこいついい奴だな…)
…そうかもしれない。女としての自分に自信持てないし…
…かわ、いいって…ほんとに?
(思わず目を見つめて、声を震わせる)
ううん、なんか…すげー、嬉しい…
なぁ…
(言いかけて、口をつぐむ。)
【できればどんなに楽でしょうw】
>>184 バッカやろ。
(顔を背けたまま、司の額に軽くデコピンして)
…嘘を言っても仕方ないだろうがよ、こんな時に。
お前は充分可愛いよ…そりゃ、口は悪いけど、それだってお前なんだろうしよ。
(あー、何恥ずかしい事言ってるんだ、俺。と思わず頭を抱える)
と、ともかくだ、俺は今後はお前を女として見るからな!
(そう言って、やっと一息ついて)
ん?どうしたんだよ?
まだ何かあるのか?
(口をつぐんだ司に振り返る)
【ですねー、出来ないからこそ考えたりするんですよw】
186 :
司:2005/06/20(月) 02:16:41 ID:???
>>185 バカって…いや…ありがと…
(こんな恥ずかしい…嬉しい事言うなよ…)
…あ、あのさ…俺…と
(喉元まで出かかった言葉をいったん飲み込み、背中に頭を預ける)
俺のこと、可愛いって思ってくれるなら、さ
(自分の心臓の音ばかりが聞こえる)
…抱いて、くんない?
【ですねぇ。まぁ、考えても仕方ない、ということでw】
>>186 う、お、お前から礼を言われるなんてな…
(司の言葉に耳まで真っ赤になり)
…ん…どうした?
(背中に感じる頭の重みを確かめるように呟き)
……お、お前………
(身体ごと振り返り、司の肩を掴んで)
その、いいのか?俺で。
(尋ねながらも、必死の思いで口にしたのがわかっているから)
……言っておくけどな、どうなってもしらねーぞ…
(背中に手を回し、顔を近づけ、ゆっくりと唇を重ねた)
【なるようになる、ですね。と、ようやくここまできましたけど、時間が微妙ですね(汗)】
188 :
司:2005/06/20(月) 02:30:40 ID:???
>>187 礼ぐらい言うさ、俺だって。
俺だって…相手ぐらい選ぶよ…
(うつむき、ぼそぼそと呟く)
う、うん…
(まわされた手に少し身体を硬くしながら目を閉じて、唇の感触を確かめる)
(…酒の匂い。俺もか、あぁなんか、雰囲気ねぇな。もうちょっと考えて言えば良かった)
【明日休みなんでこちらはもうちょっといけますが…無理ですか?】
【ここで切るなら次回エロールからスタートという手もありますが】
【…会えるかわかりませんしね;】
>>188 【凍結ってダメですかね?一時的に鳥をつける形で。】
【ダメなら、また最初から頑張りますw】
190 :
司:2005/06/20(月) 02:36:08 ID:???
>>189 【じゃあそれでお願いします。…と、こっちはトリいらないかな?】
【最初から…長い道のりだ。このスレある意味すごいですねw】
>>190 【では、名前&鳥でwそろそろ付けたほうがいいかもしれないですね、司さんも鳥を】
【で、司さん、次っていつくらいに来れますか?】
【ええ、正体ばれるまでが長いですからw】
>>191 【トリつけるの初めてだな…ついたかな?】
【明後日あたりかな?時間はいつも11時とか12時ですね】
【過程を楽しむスレですからねぇw】
>>192 【ついてますよw】
【明後日、火曜日ですか…その日はダメですねorzすいません。】
【でもなるべく覗くようにするので、会えましたらよろしくお願いします。火曜以外は平気だと思うので。】
【そうですね、ばれるかばれないかのギリギリ感がまた楽しいとw】
【では、今夜はこれで。遅くまでありがとうございました。おやすみなさい。またです】
【あ、しかも見栄えがいいw】
【では水曜以降を楽しみにしておりますw】
【こちらこそありがとうございました。あまりの純愛青春っぷりにビックリしましたw】
【では、おやすみなさい。】
ふらりと来てみたけど今からじゃ実にならんな…。
あまりにエロがないので、ちょっと置いていきますね…。
俺じゃなくて、お気に入りの誰かだと思って読んでください
髪が、汗で襟足に張り付く。
少し大きめの衣服は汗でぐっしょりと濡れていた。
「くぅ…んっ…」
自分のものとは思えない、鼻にかかった高い声がもれる。
息継ぎがうまくできなくて、頭の中はぐちゃぐちゃで。
ただ、快感だけに従順に、手を動かし続けて、よがっている。
男物の服の中に手を差し入れて、蜜のにじむそこを舐るようになで、
控えめな突起を擦れば、再び漏れる嬌声。
誰にも聞かせられない。見せられない。
「は…あ、んっ…」
それでも、誰かにこんな自分を見て欲しい、と思う。
そんな自分の考えの異常さが、何故か余計に興奮を誘う。
淫靡な水音をたてて指を挿し抜きしながら、自分をのぼらせてゆく。
「…ん、あぁ…っ!!」
びくり、と身体がのけぞって、手が止まる。
ひとまず、あがってしまった呼吸を整えよう。
そのあとは、いつもどおりの自分に戻ればいい。
男に、戻ればいい…。
>>195 【司さん居たよw】
【続きします?と聞いてみますが、もう落ちていたらそれはそれで。】
>>197 【あ、いらしたんですね。駄文投下後で恥ずかしいw】
【二時ごろまでしかいられませんが…しますか?】
>>198 【いいえ、司さんだと思って読むと、また気分が盛り上がります。あ、本当ですから。】
【2時って30分じゃ1,2レスじゃないですかw】
【少し話せただけでも嬉しいので今日は休みます。ギリギリで声をかけてすいませんでした。】
>>199 【うわぁ、褒め殺しありがとうございますw】
【ギリギリでも声かけていただけて嬉しいですよ。ではまた今度〜】
>>200 【では、一応水曜日を楽しみにしていますね。】
【もっと早く気付ければと、少し後悔ですがw】
【それでは、おやすみなさい。】
今日は時間がある日に来てみたぞ
用があるやつは話しかけてくれ
おお、紅殿ではないか…お久しぶり
(通りすがりに紅に会って挨拶をする)
【お相手よろしいですか?】
久しぶりというほど時が経った気はしないが…こんばんはだ
アルフレッド殿だったかな?(こちらも挨拶を返す)
【私は構わんがな】
>204
そうか…?
まあ、いい、名前、覚えていてくれたのだな
【よろしくお願いします】
>>205 何…名前を覚えておくのはそこまで苦手な方ではなくてな
>206
それでも、名前を覚えてもらえると嬉しいものですよ
特に…紅殿の様な凛々しい美人にならなおさら
(そう言って紅に笑いかける)
>>207 そんなものか?まぁ喜んでくれるのは嬉しいがな
…私はそんなに美しくないと思うが?お前も私をからかうか…
セシル殿の方がよっぽど美人だと思うのだが
(やや赤面しながら応える)
>208
そうでもないですよ…
紅殿はセシル殿と同じくらい美人で…おっと、こんなところで立ち話もなんですから
私の部屋が近くにあるので続きはそちらで…如何ですかな?
(と、紅に問いかけてみる)
>>209 そ、そうか…そんなことはないと思うのだがな
(褒められて顔を赤くする)
そうだな…近くなら構わないだろう
やはり夜とはいえ暑いことは暑いしな。
>210
いいのか…
(「ヨッシャ!」)
じゃ、じゃあこっちだ…エスコートしましょう、レディ
(そう言って紅を案内する)
(部屋のドアを開けて紅を室内に案内する)
ささ、どうぞ、むさくるしい男の部屋だけど…
>>211 レディと呼ばれるほど私はおとなしくなんかないぞ?
(そういいつつ連れられていく)
ああ、失礼するぞ
(部屋の中に入る)
>212
そうですか?
十分、紅殿はレディと呼ぶに相応しい方だと思っていますよ…
…もしかして、ご自身の魅力を信じられないとか?
(そう言いながら後ろ手でドアを閉める)
>>213 そんなこと…ない
信じられないというか…いままで言われたことがなかったからな
どことなくムズ痒いのだ…(恥ずかしそうにつぶやく)
>214
まったく、紅殿は…
セシル殿にあれだけ可愛がられたのに、まだご自身を信じられませんか…
(そう言いながら紅に近づく)
>>215 確かに…セシル殿には…その…されたが…
やはり私は可愛い部類に入るのか?
お前としては…どうだ?その、からかいとかは抜きでな
何だ。何故近づいてくる?
(何をされるか分からない様子でたずねる)
>216
ええ、十分可愛いですよ、紅殿は…
何故近づくか…ですか
それは…こういう事ですよ…
(そう言って紅の胸を掴む)
…ふむ…控えめな大きさですね…ですがそれがまた…
(そう言って紅の胸を揉む)
>>217 そういわれて悪い気はしないな…
何を…はぅ、あ…ああん…んんっ
(揉まれて熱い吐息をもらす)
ちょっと誤爆した…すまない…
>218
ふむ、折角だから、セシル殿と同じ事をしてみようと思ったのだがな…
(そう言いながら紅の胸を揉みつつ、上着を脱がしにかかる)
…それにセシル殿にはけしてできぬこともな…
【気にしてませんよ〜】
>>220 折角だからって…はん、あっ、くぅ…
ちょ、っとまて、セシル殿にできぬこととはなんだ?
>221
それは…んっ!(キスをする)
…後に分かる事ですよ…
今はたっぷり楽しませてあげますよ…
(そう言いながらキスを唇だけではなく、首筋にもする)
>>222 ん、んくっ…は…
そ、そうか、はぁ…う…くすぐったいな…
>223
そうですか…それは十分感じている証拠ですよ…
もっと、感じさせてあげますよ、紅殿…
(首筋をすいながら、胸を優しく揉む)
>>224 や、はりそうなのか?
く、あっ、ああっ、ん、はぁん
どこか心地良いな…は、ん
>225
気持ちいいですか…喜んでもらえると光栄です…
(そう言って更に胸を揉み、乳首を摘む)
>>226 あ、あう…そんなことでよろこばれてもな…
ひゃ、んんっ…あん…
(敏感なところを触られちょっと大きな声を上げる)
>227
あ、いえいえ、紅殿が乱れているのが嬉しいのですよ…
…少し、失礼いたします…ンチュゥ…
(乳首を口に含んで吸う)
>>228 乱れるのを見てか…助平な奴め…
ん、う…は…う…はっ、あっ…ん
そんな風に吸われてはっ、あっ、んんっ!
>229
おや、それはお互い様ではないですか
ンッンッ…
男の手でこんなに乱れている女性が、助平じゃないはずないじゃないですか…
ンチュゥッ!
(乳首を吸いながら、右手でもう片一方の乳首を抓り、左手をゆっくり紅の下半身へと持っていく)
>>230 くっ、そんなこといわれてもな…
気持ちいいのだ、しょうがないだろう?(顔をそらしながら呟く)
あ、う…あは…ん、あ、は、んんっ…
や、そ、そこは…
>231
フフフ…今の紅殿…
(耳元に囁きかける)
とても可愛いらしいですよ…
…さて、紅殿の「女」の部分はどうなっているんでしょうね…
(右手は乳首と乳房を責めるのを止めないまま、左手は紅の秘所を撫でる)
>>232 ええい、可愛いとか言うなっ
(顔が余計に赤くなる)
や。やめ…ひゃ…あ…
>233
おーおー
十分準備ができているみたいですね…
(そう言って左手を目の前に持っていくと、指が紅の愛液で濡れている)
ま、こっちも準備完了なんですが…
(そう言ってズボンを下ろすとビンビンになったペニスが晒される)
>>234 そ、そんなものを見せるな…
(顔をそらす)
なっ…準備完了って?
うっ、何というか立派だな…
>235
それはですね…
(そう言って紅を押し倒す)
これを紅殿の中に挿入する準備ですよ…
(そう言って紅にキスしながらペニスを秘所にこすりつける…)
いいですかな、紅殿?
(優しく紅を見ながらそう尋ねる)
>>236 あっ、やはり男だな…力強い…
(抵抗無しに押し倒される)
ひゃ、あ…そ、そういうことか…んんっ…
わ、分かってるかもしれんが私は初めてだ…
できたら…その…やさしくしてくれ
(アルフレッドを見つめて言葉が途切れながらも懇願する)
>237
おや、そうでしたか…
…では…もう少し、紅殿の方の準備を…
(そう言って、紅の身体を弄りつつ、秘所にペニスをこすりつける)
…我慢できなくなったらいつでも言ってくださいね…
(そう言って紅の乳首を吸う)
>>238 む…ばれていなかったか…
は、あ…指とは違う刺激が…あっ、は、んんっ…
我慢できなくなったらといわれても…よ、よくわからんぞ…
あ、は、んんっ…う、ああん
>239
そうですね…
(紅を愛撫しながら、ちょっと考えて)
…これを(ペニスを秘所に押し付け)ここに入れたくなったら、教えてください
…それまで、こうしていますから…
(そう言って、紅の全身を愛撫し続け、乳房や唇にキスをする)
>>240 これ?…ああ…
そんな…全身なんて…はっ…んんっ、あ…はぁんん…
な、何かたまらなくなってきたぞ…これが我慢できないということか?
>241
おや、もうですか…
まあ、慣れてないのならそうなのかもしれませんね…
…それじゃ、行きますよ…(ペニスに手をあてがい、紅の秘所に狙いを定める)
…よろしいですね、紅殿…これから貴女の処女を頂きます…
(真剣な表情で紅の目を見る)
>>242 慣れてるとか…関係あるのか?
ああ、やさしく頼むぞ…
(できるかぎりいつもの態度で努める)
>243
…努力します
では…んっ!
…くっ、きつい…
(紅の膣内に挿入するが、処女の膣内はきつくなかなか奥まで入らない)
>>244 くっ、あっ…あ、く…これでまだ途中なのか?
だとしたら結構きついかもしれん…
>245
…くっ…まだ、処女膜を破ってませんからね…
…辛いのでしたら、止めますけど…?
(自分も辛いのだが、あえてそう紅に尋ねる)
>>246 なに…構わぬ…どうせ経験することだ…
後回しにしてもしょうがないだろう?
どうせなら一気にしても構わぬぞ?
>247
分かりました…じゃ、一気に、行きます!!
(そう言って腰を押し進めると、何かにひっかかる感触があり、)
(それに構わず更にペニスを押し進めると「ブチッ」と何かを突き破る感触があり、つと一筋血が紅の秘所から流れる)
…ふう、紅、さん、女になった感想は如何ですか?
(ギュッと紅を抱きしめながら尋ねる)
>>248 あっ、あああああっ!!
(処女膜を突き破られ目からは涙が流れる)
ど、どうといわれても痛いな…
この痛みが女になった証か?
あっ、抱きしめられると安心するぞ…
>249
女は処女を失って初めて「女」といえるらしいです…
まあ、私も聞いた話なので…なんとも言えませんが…
…分かりました、しばらくこうしてましょう…
(じっとお互いに抱き合う)
>>250 そうか…
それはそうと男としてはずっとこのままというのも辛いのではないか?
私としてはこの状態が安心するのだが…
>251
いいんですよ…紅殿の大切な処女を貰ったのですから…
私の我侭をするわけにはいきませんよ…
(そう言って紅の頭を撫でる)
>>252 男はこういうときは身勝手になると聞いた物だが
アルフレッド殿はそんなことはないのだな…んっ
(撫でられて目を細める)
そういえばさっきセシル殿にできぬことをすると言っていたが何をするきだ?
【十分ほど待っててくれぬか?】
>253
そう言ってもらえると嬉しいですね…
…つまり、こういう事ですよ…女性のセシル殿にはどうしても無理でしょう?
(そう言いながら更に頭を撫でる)
【こっちも用事が入ったので15分ほど席を外します】
成る程…そういうことか…
しかし撫でられ続けるのもくすぐったいものだな
>255
…それでは、動いてもよろしいですか、紅殿?
一言言っておきますが、一旦動き始めたら止めるのはできないので…そこのところはわかって下さい…
…では、失礼します…
(そう言ってゆっくりと腰を動かしながら、背中や臀部を撫でる)
【お待たせいたしました〜】
>>256 ああ、構わぬぞ
さっきまでので十分気持ちはほぐれた
お前の思い通りに動いてくれ
は、あ、んん、ああ…
(今までとは違う刺激につい声がでる)
>257
…紅殿…そんな事言われたらもう止まれないじゃないですか…
(だんだんと腰の動きが早くなっていき、愛撫も敏感なところを責める)
…どうです、気持ち、いいですか?紅殿
>>258 は、ぐ…言ってしまったものの痛いコトには変わらない
が耐えれぬほどでもない…
はぁ、構わぬぞ。止まる必要などないからな…
あっ、は、んん、はぁん…
(敏感なところを責められるたびに膣内が収縮して刺激を与える)
き、気持ちいいぞ…アルフレッド殿…あっ。あっ、ああん
>259
気持ちいいですか…そうですか、よかった…
(ホッとしたように微笑む)
私も気持ちいいですよ、紅殿…
…ここを、こうしたらどうですか?
(亀頭で膣奥を激しく突き上げる)
>>260 そうか…私ばかりでは申し訳ないところだったんだが
お前も気持ちよければそれでいいぞ…
は、あっ…奥のほうまで…熱いのが…入ってきてるぞ…あ、んんっはぁ
もっと…好き勝手に動いても構わんぞ?
(やや苦痛に苛まれながらも挑発的な発言をする)
>261
ええ、紅殿のここが私のをしっかり咥え込んで、ザーメンを出させようとしているのを感じますよ…
そうですか…でしたら、もっともっと、紅殿には乱れてもらいましょうか…
(そう言って腰の動きを更に激しくし、それによって紅の秘所から水音がするのがはっきりと聞こえる)
>>262 ザーメン?精液のことか…
乱れてって…あ、は、うう…あっ、はっ、あああん…
激しいが…気持ちいいぞっ、あ、ん…はっ、あっ、っはん
ヤラシイ音だな…あ、う…あ、んんっ、はぁ…
>263
ええ、紅殿の膣内に出したくてしかたないのですよ…
(その言葉の通り更に腰を激しく動かし、紅の子宮口を突く)
…感じているんですね、私のペニスを…
…もっと、感じてください…ンッ!
(そう言って紅にキスをして、起こして対面座位に移行する)
>>264 そうか…ならばいつでも出してくれて構わんぞ?
奥までお前の一物でいっぱいで…熱いぞ…
はっ…んんっ…はぁ…さ、更に奥まで入ってきたぞ…
(知らずのうちに自ら腰を動かし始める)
>265
紅殿だって…私のをしっかり咥え込んで、さらに腰まで振り始めたじゃないですか…
…なんか、この調子だと…子宮の中にも入ってしまいそうですね…
(紅の自重と腰の動きを使って子宮の入り口をこじ開ける様に突く)
>>266 しょうがないだろう。勝手に動き始めたんだから…
そんなことになったら…大変だな…
あ、んんっ…一番奥まで届いてるぞ…あっ、あっ、あっ、はぁん
>267
くぅっ!もう…限界です…
(その言葉通り、腰の動きが更に激しくなる)
出ます…出ますよっ!!あああっっ!!
(そう叫ぶと同時に、紅の子宮口でアルフレッドのペニスが震えて、濃いザーメンを紅の子宮に注ぎ込もうとする)
>>268 強がっていたが私もそろそろ限界だ…
あっ、はあぁんっ…く…はぁぁぁん!!
(ザーメンを搾り取ろうとペニスを締め付ける)
はぁん、あっ、あっ、ああああああん!!
>269
(さらにペニスからザーメンが出て、紅の膣内を白く染め上げる)
……ふう…漸く、終わったみたいですね…
(そう言ってペニスを引き抜くと、紅の秘所から少し、ピンク色になったザーメンが零れる)
…大丈夫ですか、初めてだったのに少し、激しくしすぎてしまいましたが…
(紅を気遣うように言う)
>>270 はっ、はっ、はっ、はっ…
ああんっ…はん…
だ、大丈夫だ、このくらいならな…
あと気持ちよかったぞ?
(顔を紅潮させながら耳元で呟く)
>271
はは、そう言ってもらえると男冥利つきますな…
…ところで(心配そうな顔で)
あれだけ濃いザーメンを膣内射精して、大丈夫なんでしょうかね…?
>>272 さぁどうだろうな?
もしできてたらお前に責任を取ってもらうだけだしな
それじゃそろそろ私は帰ることにするよ
【長い間お疲れ様でした】
>273
あ、そうですか…良かった…それでしたらいつでもどうぞ
(そう言ってニコリと笑う)
そうですね、お気をつけて…紅殿…
【はい、そちらこそ長い間お疲れ様でした…お休みなさい…】
乙!!紅タン初体験オメデト
紅さん、アルフレッドさん、おつかれさまですー。
悶えつつ勉強させていただきましたw
こんばんはっと。
こんばんはだな、うん。
【どうもですw】
【こんばんはー。】
【えーと、前回の続き、でいいですかね】
【そうですね、って自分からのですね。】
【少々お待ちを。】
>>188 そっか…お前にそう言われると、やっぱ嬉しいよな。
(照れながらも、笑顔で話して)
…ん……
(想像していた以上に柔らかい唇。先程までの酒がまた回りだしたように眩暈を覚えた)
(…初めてのキスってのが酒臭いか…らしいかもな、それでも)
(内心苦笑しながらも、唇を重ねつづけた)
【では、宜しくお願いします。】
>>188 (うー、恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい…っ)
(酔いと恥ずかしさで顔が火照っている)
…ん、ぅっ…
(所在なさげな手を健二の背に回す)
【こちらこそ、不慣れですがよろしくお願いします。】
>>282 (あー、キスってこのままでいいんだっけか?)
(唇を重ねながら、雑誌などで見たその手の知識を必死に思い出し)
…んんっ……
(恐る恐る舌を司の口内に伸ばしていった)
>>283 …ん…
(舌の感触に一瞬びくりと身体を震わせ、背に回していた手に力が入る)
(えっと…俺も、するべき?だよね?)
(健二の舌に絡ませるように、舌を動かす)
(次第に慣れて快感が背を走り、力が抜けてゆく)
>>284 ん…!?
(司と自分の舌が触れ合い、絡み合うと驚きで強く抱きしめる事になり)
(う、うわっ…キスだけでこんなにかよ)
(パニクりそうになるが、本能として舌を絡め、司の唾液を吸うように唇を動かす)
…んはっ……司…?
(唇を離し、もたれ掛かる司の顔を覗き込み)
ひょっとして…お前も…
(初めてなのか?と聞こうとして)
【彼氏在りだったんですが、経験アリと思うべきですよね、やはり。】
っ…!
(強く抱きしめられて、思わずしがみつく)
んっ、はぁっ…
(開放された唇をだらしなく開けたまま、息を整える)
(うっすらと目を開けて、健二の顔を見上げる)
何…?
【いえ、いたけど処女ということでw】
>>286 あ、いや、そのだな……お前も初めてだったのかってよ。
(見上げられると、恥ずかしさで顔を反らし、ボソボソと呟くように話す)
(あー、やっぱり可愛いじゃねーかよ、こいつは)
(先程まで触れていた唇を開けたまま息を整える姿。
自分の顔を見上げるその表情にドキドキして)
あのよ…好きだぜ…司……
(また抱き締めると耳元で囁き、そのまま唇を深く重ねた)
【なるほど、了解ですw】
う…うん…
(照れた様子を見て、つられるように照れてうつむく)
(思ったより肩幅あったんだな…)
(力強い腕に抱かれて、今更ながらに心拍数が上がる)
…っ、俺、も…
(くすぐったそうに身体を震わせて、再び目を閉じて唇を受けとめる)
>>288 (何度も何度も口づけを交し、背中に回していた手をゆっくりと司の身体に這わすように動かしだす)
(柔らけえな…本当に「女」なんだ、司は…)
(改めて自分の腕の中に居る司を女性と認識する)
(重なる身体の間に手を差し込み、先程も触れた胸に手をやり、優しく丁寧に揉んでいく)
>>289 …っは、んっ…
(ゾクゾクと走る快感に力が抜ける)
(…気持いー…頭、働かない…)
…んんっ…
(胸をもまれて声をあげそうになるが、口づけから逃れられず鼻にかかった息が漏れる)
>>290 (胸を揉みながら、司の身体を弄るように空いた手を動かし、貪るように唇を吸う)
(…コイツのこんな声……俺だけが聞いているんだな…)
(息を漏らし、口の中でうめくように声を上げる司に、もっと聴かせて欲しいと思い、手の動きを早めていく)
…ん……んんっ……ぷあはぁっ…はぁはぁ……
(さすがに耐え切れず、唇を離し、ボーっとしている司を見つめた)
な、なあ……司…お前はさ、その、どうしてほしいんだ?
(もっと先に進んでいいのか、本当に俺でいいのか、と尋ねた)
【下着ってつけているんですよね?もしかしてサラシとかですか?】
>>291 んぅ…んっ…
(息苦しさと快感に、涙がにじむ)
(どうしよ、息、できないっ…)
…っは、はぁ、はぁっ…
(涙目になりながら、必死に酸素を取り込む)
…二回も、言わせんなよっ…
(顔を直視できず、健二の胸に頭を押し付ける)
【えーと…サラシですが、酒を飲んでいたので緩めてある、ということで】
>>292 …悪い…
(ただ一言、そう言って司の頭を抱き、ショートヘアを撫でていく)
(そうだよな…俺が何とかしねーといけないしよ…)
(決心したように、頷くと司の身体を抱き上げ、俗に言う「姫抱き」すると部屋のベッドに運んでいく)
【サラシですね、わかりました。】
>>293 (う…物分り良すぎて、調子狂う…)
(あ、頭なでられんの、気持いいかも…)
…ちょっ、うわ?!
(これってお姫様抱っこ?うわ、はずかしっ…)
(しかし抵抗はできず、首に手を回すことになる)
お、重くない?
>>294 ……うっせい…んな事聞くなよ…
(首に手を回されると吐息が間近にかかり、尋ねる表情は正に女性のそれで)
(…これで重いって言ったら、泣くかな…コイツは…)
(意味もなくそう考えるが、ぶっきらぼうに答え、そのままベッドに降ろす)
…………いくぜ…
(寝そべる司の服に手をかけると、一つボタンを外した)
>>295 …ありがと…
(ベッドに下ろされ、緊張に身体がこわばる)
う、うん…
(えぇと…俺、どうすればいんだっけ?サラシって脱がせずらいよなぁ?)
(思案するが、目の前の顔が真剣で、声をかけられない)
>>296 (ボタンを全て外し、シャツを捲ると)
…あ…お前サラシなのかよ…
(緩んでいるとは言え、ブラですら外したことない頭でどうればいいのかわからずに)
あの、コレどうやって脱がすんだ?
(バカか、俺は……)
(内心でツッコミを入れながらも、司を見つめ尋ねた)
>>297 えーと…だよな、うん
(バカ正直な問いに緊張もすっかりほぐれて)
自分で脱ぐ…から、えっと…
(っても、見られながら脱げるかよ、と自分につっこみをいれ)
ちょっとそっち向いて…お前も脱げよ
>>298 あ、そうか?
(サラシを脱ごうとする司を見て)
わ、悪い!
(慌ててそっぽ向くと、着ていた服を脱ぎだす)
(パンツは穿いたままでいいよな…)
(結局トランクス一丁になり、司の方に振り返る)
………………。
(サラシを外した司の姿に思わず見惚れたように黙りこくってしまった)
>>299 (するすると慣れた手つきでサラシを脱ぐ)
(ジーパンを脱いだところで健二の視線に気付く)
ちょ、おい、そこで黙るなよ…
…あんま、見るなってばっ
(火照った身体を隠すように、シーツをひきよせる)
>>300 んなこと言われてもよ…
(ゴクリと唾を飲み込むと、司に近付いて)
…すっげー綺麗だからよ…お前…
(司の朱に染まる肌を見た瞬間、頭が真っ白になりそうで)
隠すなよ…勿体無い…
(ひきよせるシーツを掴み、更に詰め寄ると)
ちゅっ……んっ……
(文句を言わせないように唇を唇で塞いで、力が緩んだ瞬間にシーツを奪い去った)
>>301 きっ…綺麗、とかそんなっ…
(う、生まれて初めて言われたかも…)
んなこと言われてもっ…
ちょ、んんっ…
(少し身を引いたが、シーツを奪われ、結局身体を近づける)
>>302 (口づけしながら、近付く身体をそっと腕の中に収めるように抱き締め)
(司の乳房が当ると、それだけで火を噴くくらい真っ赤になる)
ん……んんっ……
(キスの感触と、触れ合う素肌の感触で、快感は高まっていく)
(司をもっと感じたい、司の声をもっと聞きたい、司の身体にもっと触れたい。
そんな思いが、自分の身体を動かしていく)
>>303 (腕にくるまれて、また鼓動が早くなる)
(ぴったりと身体が密着して、自分の鼓動と相手のそれの区別がつかない)
(…こいつも、ドキドキしてるんだ…)
ん、んっ…
(ぞくぞくと、耳の後ろあたりを快感が走る)
(それが腰の辺りにまで波及して、思考が止まる)
>>304 (首に回した手で司の髪を撫で上げ、指先で耳を軽く弄る)
(心臓が破裂するかと思えるくらいの鼓動を重なり合う身体で感じて)
…んは……司……ぺろ…
(唇を離し、顔中にキスをしながら、舌を首筋に這わせていく)
>>305 んっ…
(びくん、と身体がはねる)
は…ふ、やぁっ…あっ…あっ
(今までより強い快感に、思わず声が漏れる)
(力が抜け、健二の頭を抱くように腕を回す)
(っ、こんな声…恥ずかしい…)
>>306 (司…弱いのか?ココ…)
(耳を軽く弄っただけで、激しく反応したのを見て、強弱つけながら耳全体を愛撫する)
…ちゅ…ぺろ……可愛い声だぜ…司……
(首筋に吸い付くようにキスをし、跡を舌で舐めながら司の嬌声を聞く)
(司の快楽をもっと刺激しようとする頭を抱き抱えられるが、舌を這わす動きは激しさを増して)
【あ、そうだ。時間は何時までですか?って最初に聞けよと、自分w】
>>307 ひゃ、んっ…
(小刻みに身体が震えるが、恥ずかしがって声を飲み込む)
かわ、いいとかっ…やぁっ
(反論しようとするが、刺激に耐えられず声をあげる)
や、だめっ…ん、あぁっ
(ヤバイ、頭真っ白だ…)
【えーと。三時くらいですかね。明日は何もないので、いくらでもw】
>>308 ん?いいんだぜ…もっと聞かせてくれよ、司の声をな…
(耳朶を揉み解し、指先で耳の穴周辺をなぞり、愛撫を何回も繰り返していく)
本当だから……ちゅっ…仕方ないだろうが…よっ(ペロ)
(反論を許さないという風に、司の性感帯を責めに責めていく)
(そして、片方の手を乳房に這わせ、硬くなっている乳首ごと転がすように揉みはじめた)
【では3時までじっくりと責めますね、とプロフを確認w】
>>309 や、そんなっ…っう、あぁっ
(繰り返される愛撫に息も上がり、自制する力も奪われてゆく)
っ、でもっ…恥ずかしい…から、あっ…んんっ…!
(びくびくと身体を震わせ、健二の頭をかき抱く)
(執拗な責めに、じくりと、下半身が疼きだした)
あ、やぁっ…は、ぅっ
(首から上に集中していた意識が、胸に持っていかれる)
(ほどなく、健二の手の中の突起が硬くとがったことに気がついた)
>>310 (耳から指を離し、交代するように司の腕から抜け出し顔を持っていくと)
恥ずかしがるなよ…今の司の声、とってもエッチなんだからよ…
(囁きながら、熱い息を吹きかけ)
だから…もっと、な……(カプ)
(耳朶を甘噛みして、舌を伸ばし耳を舐めていく)
…やっぱり司は女だよな……こんなに硬くなって…フルフルと震えてるぜ…
(餅を捏ねるように指先で乳房を愛撫し、押し返すほど尖る乳首を掌で潰すように刺激を与える)
>>311 …っバカ…んっ…
や、だめ、だってばっ…あ
(甘い痺れが全身から力を奪う)
(乱れた呼吸の中で、何かを哀願するように健二、とその名を呼ぶ)
ん、んっ…や、言うなよぉ、そんな…あ、んっ…
(羞恥に耳まで染まるが、その言葉にまで感じてしまう)
はぁ、はっ…ん、あぁっ…
(涙でにじんだ視界の中で、満足そうに笑う健二の首筋にきつく吸い付く)
>>312 …やだよ…言われて感じてるんだろ?乳首さっきよりも硬くなってるしな。
(笑いながらそう言って、胸の愛撫を激しくしていく)
(司の唇が、自分の首筋をきつく吸い付くと、うぁ、と小さく声を上げた)
(…こんなにも乱れてるなんて…でもまだ…)
(ちょっとした悪戯のつもりで乳首を軽く抓った)
(司の耳を丹念に愛撫し、その度に漏れる嬌声が脳内を振るわせて)
ちゅ……カプ……ん…?……何だ、司…
(名を呼ばれ、愛撫を中断して、司の瞳を覗き込む)
【そろそろ締めですね。司さん、次回平気な日ってありますか?】
>>313 んなこと…っ!あ、んんっ…
(羞恥以上の快感に気付きつつも、認めきれない)
(責めに耐えながらも健二の声を聞き漏らさずに)
…っは、おまえも、カワイイ声でるじゃん
(強がって笑ってみせる)
ひゃあぁっ!
(今までとは違う快感がはしり、背を反らすと同時に布裂き声があがる)
【次はー…金曜か日曜あたりです】
>>314 (胸や耳を愛撫しながら、司の強がりに顔を赤くして)
く、首筋は感じやすいんだよ
(そう言うと耳の愛撫を中断し)
…その証拠を見せてやるよ…
(司の首筋に唇をつけると強く吸い付き、舌を伸ばして跡をペロリと舐めた)
(そして、激しい快感に司の身体は反り返り、鋭く声を上げた)
【では、金曜日の今日くらいではどうですか?まだ本番に到ってないのが凄いですけど……】
>>315 んっ…へぇ?
(息を乱しながらも、してやったり、といった表情を作る)
証拠って…んっ…っあ…
(吸い付く唇や舌の感覚とともに、頬をかすめる髪まで気になる)
(苦しげな声を吐きながら、痕がついたかな、とぼんやり思う)
【名前呼んでおいてレスし忘れたので、ここでw】
は、俺ばっか…その、してもらってる、から…
(呼吸を整えながら、言葉を探す)
…あー、のさ、もう…いい、よ?
【了解です。初めて同士だとココからがまた大変な悪寒w】
>>316 (首筋への愛撫と、乳首を抓った事によって司は甲高く嬌声を上げ)
…え?……それって…俺の気持ち良くなかったのか?
(あれだけ感じていると思ったのに、もういいよ、と言われたことが少なからずショックで)
【待てー!それを今しますかw】
【と、ここで締めますね。今日もありがとうございました。】
【はてさて、素直に初体験を済ませる事ができるのかw】
>>317 いや、そうじゃなくて…つか…
(はっきり口にするのがはばかられて、しばらくうーうー唸った後ようやく)
逆…だよ。なんか、その…だから、十分、気持ちよかったから…
【すいません、呼び水のつもりで…やはりこの時間は頭が働きませんねw】
【はい、ありがとうございました】
【あー、そのフリはどんでん返ししていいってことですね?と言い残してw】
【では、おやすみなさい。】
>>318 【いいえ、楽しいです、本当に♪】
【うわぁ、とんでもない捨て台詞だぁw】
【では、お疲れ様でした。お休みなさい。】
非番か……
暇だな……
>321
……っ!?
(余りにも唐突なので反応が遅れ、鞘ごと剣を構えて木剣を受け止める)
……人違いではないのか……?
>>322 人違いはないじゃないですか、センパイ。
隙があったらいつでも打ち込んで来いって言ってたからそうしただけです〜。
【後輩の騎士、と言うことでどうでしょうか。】
ん……? ああ、お前か……。確かにそうは言ったが、少しは考えろと……
(小一時間)
【了解です。ちなみに性別は?】
>>324 はうう、いつでもって言うから非番もありじゃないんですかぁ〜。
(涙目うるうる)
【女性です。ちんまい娘にしましょう。】
【えーっと、悪い魔法使いとかに操られて魔法で付けられたペニスでセシルさんを、と言うダークな展開はいかがでしょうか。(汗)】
>325
まったく……。まあいい。熱心なのは良い事だからな
(と、油断して力を緩めてしまい)
【陵辱(?)は苦手ですが最善を尽くしますです〜】
>>326 えへへ〜、センパイにほめられた〜。
(嬉しそうに笑ってセシルに抱きつく)
【ラブラブ百合百合でもいいですが・・・どうしましょう?】
>327
お、おいおい……余りくっつくんじゃないぞ……
(苦笑しながら自分より頭一つ小さい少女の頭を撫でる)
【最初はそれで後日アレというのは? いきなりアレよりは若干深みが出るのではないかと思ったり……】
>>328 ぶー。
スキンシップじゃないですか。
それとも、センパイ、わたしのこと嫌いなんですかぁ?
(上目遣いで見上げながら、今にも泣きそう)
【りょーかいしましたっ。じゃあラブラブしましょう♥】
>329
そんなことは一言も言ってないだろう? そんな顔しないでくれ……
(膝を屈めて少女と視線を合わせ、目尻を軽く指で拭う)
【かしこまりです〜】
>>330 じゃあ、好きですかぁ?
わたしはぁ、センパイのこと大〜好きですけどっ。
(打って変わってすごく期待した瞳で見つめる)
う……。そ、そうだな。その人なつこくて愛くるしい所は非常に好感が持てるぞ
(スッと背筋を伸ばし、照れ隠しするように咳払いする)
>>332 うーっ。
好きか嫌いか聞いてるんですけどぉ。
(再び抱きつき)
……ちゃんと答えてください。
(いつもと違う、妙に艶めかしい仕草で耳元で囁く)
>333
……っと
(抱きつかれた反動でよろめき、慌てて少女の身体を支える)
……分かった。では……好きだよ
(少女の持つ視線の魔力に心惹かれたか、眼を細めて薄く微笑み)
>>334 じゃあ、わたしたちは両思いですねっ、センパイ♥
両思いなら……こんなことしても、いいですよね?
(上気した顔でセシルの頬にキスし、そのまま舌先でちろちろと舐める)
ああ、そういう事に……
(すかさず頬にキスをされ)
……分からんな……本当に私で良いのか? 私より優れた男はいくらでもいるだろうに……
(といいつつも少女の髪を撫でていく)
>>336 男なんで臭いだけですぅ。
おねえさまはいい匂いですし……
ね、おねえさまから、キス、してください……
それは少々偏見とは思うが……まあ、いい……
(髪を撫でながらさり気なく、そっと少女の頬に唇を寄せる)
ん……
(そのまま唇を顎へ滑らせながら優しく唇を重ね合わせ)
>>338 だってだって、みんななんか臭いしムキムキしてて暑苦しいしぃ。
あっ……おねえ、さま……
(頬に口付けられ、身体を震わせる)
んっ、おねえさまぁ……
(重ねられた唇を貪るように吸い、舌を伸ばし舐めしゃぶる)
>339
騎士である以上仕方あるまい。私とて例外ではないぞ……
(少女を力強く抱きしめ)
んっ……ちゅ……うん……
(首を傾けながら深く唇を重ね合わせて互いの舌を濃密に交錯させる)
>>340 んっ、むぅ……ちゅっ……
(目を閉じうっとりと舌を絡め合わせ、唾液を啜り流し込む)
んぁ……おねえ、さまぁ……
(セシルの身体を抱く手は舐め回すように全身をまさぐる)
>341
んっ……こく……
(流し込まれた唾液を躊躇なく飲み下し、軽く唇を離して)
お姉さまはよせというに……
(フッと笑い、少女の身体を掬い上げるようにお姫様抱っこをする)
私の部屋で宜しいか? 姫……
(ゆっくり歩きながら額にキス)
>>342 でも、おねえさまはおねえさまですしぃ……
あっ。
(抱き上げられ、頬を染める)
はい、おねえさまの部屋で……いっぱい愛してください。
>343
私とて経験豊富なわけではない。不憫な思いをさせてしまうかも分からんが……許せよ
(間もなくして自室へ到着し、少女をベッドに寝かせて覆い被さるように組敷く)
>>344 大丈夫ですよ、愛があればなんだって。
あん♥おねえさまぁ……
(組み敷かれながら嬉しそうに抱きつく)
ふふ……しようがないな……
(抱きついてきた少女を片腕で支え、もう片方の手で服のボタンを次々外していく)
>>346 経験豊富じゃない割には……ボタン外すの、上手いですね。
ふふ、おねえさまぁ……ここ、触ってください。
もうびしょびしょなんですぅ。
(セシルの手を取り、自分の秘所に導く)
ん……? おい……
(少女に手を誘導されて衣服越しに秘所へ触れてみれば、そこは既にほんのりなま暖かく湿り気を帯びており)
……いくらなんでも……早すぎではないか……?
(少女を支えながら静かベッドに寝かせてボタンをすっかり外した服を左右に開きながら、秘所の中央の割れ目をくすぐるように指を滑らせる)
>>348 えへへ、キスされたときから……もう。
(頬を染めながら、熱い吐息をつく)
あふんっ……おねえさま、女の子同士も初めてじゃない、ですよねぇ?
>349
いや、本格的なのは初めてだ……
(一旦秘所から手を引き上げ、さらけ出した少女の素肌へ撫でるように滑らせる)
まるでシルクのような肌だな……。吸い込まれそうだ……
(きめ細かく滑らかな肌の感触をじっくり堪能した後、やや小振りな乳房を両手に収め)
加減が分からないからな……痛かったら言ってくれ……
(首筋から鎖骨にかけてキスをしながら優しく乳房を揉みしだいていく)
>>350 なら、わたしがおねえさまの初めての相手ですね、うふふ。
あっんっ……♥
指、濡れてますね……
(肌を撫でられ、うっとりとする)
はい……でもおねえさまのすることなら、何でも……あっ。
(首筋にキスされ、身体を震わせる)
ふ、あぁぁっ♥
(そのままキスを続けられつつ、乳房を揉まれ、敏感に反応する)
>351
そうだな、宜しくご教授願うよ……
(乳房をゆっくりと揉みながら)
どうだ……? 痛くはないか……?
(少女の耳元へ気遣うような優しい声色で囁きかけ、ついでに耳たぶを甘噛みする)
>>352 わたしも、初めてですからぁ……えへへ。
大丈夫です、痛くなんか……ああぁっん♥
ね、おねえさまも……脱いでください?
それとも、わたしが脱がせた方が……?
(セシルの胸元のボタンに手を伸ばす)
いや、要らぬ世話だよ……
(少女の手を制止し、腰の上に跨るように身体を起こす。すぐに服のボタンを外しきり、脱ぎ捨てるように服を床に放る。サラシを胸部に巻き付けただけの素肌にうっすらと浮かび上がる筋肉の陰影が肉体の存在感を際だたせる)
……待たせたな……しかし、触れれば触れる程虜にされてしまいそうだよ……
(サラシも取り去って一糸纏わぬ上体を晒して少女を抱きしめ、その肌の感触を身体で味わう)
>>354 あ、おねえさま……綺麗。
(ぼうっとした口調で呟く)
虜に?
わたしは……もともとおねえさまの虜ですぅ。
あぁん、おねえさまの肌、暖かぁい♥
(身体を自分から押しつけ、胸と胸とを重ねる)
>355
ふふ……お前の美しさには叶わんよ……
(乳首を擦り合わせるように身体を揺り動かし、頭を撫でながら額にキスをする)
中断してすまなかったな……
(少女のお腹を撫で、下腹から股関へ手を滑らせ、衣服とショーツの間に手を潜り込ませて割れ目に指を押しつける)
>>356 おねえさまの方が……数段綺麗ですぅ。
あんっ……額にじゃなくてぇ……ここに、くださいぃ。
(涎を垂らしながら唇を突き出す)
あっ、ふあぁっ……おねえさまの手、優しい、ですぅ。
優しくて……んあぁぁっ♥えっち……
(割れ目から透明な愛液を垂らし、セシルの指を濡らしていく
>357
どんどん濡れてくる……
(割れ目に指を食い込ませて上下に擦り)
私の拙い手で感じてくれてるのだな……ありがとう……
(微笑み、突き出された唇へ唇を重ねる)
ん……む……
(すかさず舌を少女の口内に差し込み舌先をつっつく。同時に股間をまさぐる手をショーツの中へ侵入させ、薄く細やかな茂みを指で弄ぶ)
>>358 ん、あぁっ……♥
おねえさまの手だから、おねえさまだから感じるんですぅ。
あふっ……んっ、ちゅっ……
(口内に侵入してきた舌に舌を絡め、啜り上げる)
んっ、ふぐっ……っ
(割れ目と茂みを弄ばれ、腰をビクビクと上下させる)
んむっ……ちゅ……
(貪るように唇を吹い、舌を絡ませ)
う……ん……ふぅ……
(茂みから秘所へ手を滑らせる、愛液を秘所全体に塗り付けるように指を動かし、割れ目とその周囲の肉を指の腹で擦っていく)
>>360 ふぁ……ちゅっ……ぷあ。
おねえさまの唾液、美味し……
(唾液をこぼしながらうっとりと微笑む)
んっ、ふ……ね、おねえさま。
わたしの中に、おねえさまの指……ください……
(熱い吐息を一度つく)
おまんこでおねえさまの指を気持ちよくしてあげますぅ……
ああ……楽しみだな……
(少女の身体をグッと抱き寄せ、人差し指と薬指で割れ目を押し開く)
……入れるぞ……
(中指で膣口をくすぐり愛液をタップリ塗り付け、ゆっくりと膣内へ挿入していく)
>>362 はい……入れて、ください♥
(腰を浮かし、自分からねだるように)
あ、はぁぁんっ♥
おねえさまの指が入ってくるぅ……ぐちょぐちょのおまんこ、いいっ!
(きゅうっと膣口を締めながらよがる)
くっ……凄い締め付けだな……
(膣の締め付け指を拘束されながらも、絡みつく襞を押しのけるように指を動かし、僅かに開いた隙間へ二本目の指をねじこむ)
>>364 だって、処女、ですからぁ♥
あぁんっ。おねえさまぁ、激しいぃ♥
二本も指、入れるなんて……壊れちゃいますぅ。
(言葉と裏腹に、艶めかしく頬を上気させ、快楽に酔う)
ん……すまなかったな……大丈夫か?
(少女の髪を撫でつつ、膣内に挿入した指を指先で襞を引っ掛けながらゆっくり出し入れしていく。指で膣内を愛撫しながら徐々に身体を起こし)
>>366 大丈夫、ですよぅ。
んふぁ……んああぁっ……♥
お、おねえさまも、気持ちよくなって……くださいぃ。
(セシルの秘所に手を伸ばそうとする)
そんな気遣いは無用だというのに……
(その言葉とは裏腹に微笑を浮かべ、少女への愛撫を止め自分と少女の衣服を下着を含めて全て剥ぎ取っていく)
……まあ、共に楽しもうか……
(少女の手首を掴み、まだ素の状態の秘所へ導き)
【時間は大丈夫ですか?】
>>368 あ、ふぅ……♥
(愛撫の中断に満足したような物足りないような吐息を漏らす)
あ、はい……
一緒に……ぃ♥
(セシルの秘所に導かれ、掌全体でそろそろと撫でる)
【一時間ばかり席を外しますが……その後は2:00頃まで大丈夫です】
ふふ……そんな顔するな……
(再び割れ目へ指を滑らせ、秘所の形をなぞるように指を動かし)
ん……ふ……
(徐々に下半身が疼きだし、艶めかしい吐息を漏らす)
【分かりました〜。私も30分程席を外しますので、宜しければお帰り予定の時間をちょこっと書いておいて下さいまし^^】
>>370 あ……おねえさまぁ♥
わたし、あふぅ、おまんこ……気持ちいいですぅ♥
おねえさまも……気持ちよくなって、ください……ぃ。
(掌全体で撫でていたのを指先で割れ目をなぞるような動きに変え、時折敏感な場所をつついたりもしてみる)
【0:30には戻れると思いますー。でわー♥】
ん……くっ……
(下半身の疼きが次第に快感に変わりつつあり、敏感な所を刺激されて思わず腰を引いて表情を乱してしまう。不覚にも割れ目がじわりと湿り気を帯び始め)
やっ……たな……
(お返しとばかりに少女の割れ目を激しく擦り、ポチッと膨らんだ陰核を指で弾き転がす)
【戻りました〜。あと、できればお名前を……】
373 :
サラ:2005/06/24(金) 00:32:31 ID:???
>>372 ふふっ、おねえさまのおまんこ……濡れてきてますぅ♥
(そのことに喜び、愛液で濡らした指でさらに割れ目をなぞりあげる)
あふぅん、きゃぁんっ♥
そこぉ、感じすぎ、ますぅ……♪
(腰を振りたくり、涎を垂らしながら首を振ってよがる)
【戻りましたー。えーっと、じゃあ「サラ」でお願いしますー。】
んっ……あ……
(快感のうねりがとうとう小さな喘ぎ声を上げさせる程高まり、サラの指がどんどん愛液に濡れていく)
ここ……か? どうだ……?
(指先を小刻みにふるわせながら陰核をつまみ上げ、転がす)
375 :
サラ:2005/06/24(金) 00:56:07 ID:???
>>374 くふ、おねえさま……かわいい声ですぅ♥
(愛液に濡れた指をさらに濡らすほど音を立てて割れ目を弄くる)
んひぃっ。ぶるぶるぶるぶるきちゃうぅっ♥
お、おねえさまぁ、おまんこ、おまんこいいですぅっ♥
(腰を激しく上下させながら快楽に狂う)
く……うぁ……
(ベッドに立てた膝から徐々に力が抜け、胸と下腹がサラと密着する)
ふ……ふ……私も……とても良い気分だ……サラ……
(陰核を転がしながら膣内へ指を入れ、同時にかき乱す)
377 :
サラ:2005/06/24(金) 01:10:24 ID:???
>>376 あふ……おねえさまぁ……
(密着した胸同士を擦り合わせる)
おねえ、さまも……?
あふっ、嬉しい……ぃ♥
(腰がぴくぴくと小さく跳ね、愛液がさらに溢れ出す)
ん……うぅん……
(固く敏感になった乳首が擦れ、悩ましげな声を漏らし)
あ……あ。どうにかなってしまいそうだ……
(トロンとした眼差しでサラを見つめ、膣内の局所を探り当ててひっかく)
379 :
サラ:2005/06/24(金) 01:28:45 ID:???
>>378 おねえさまぁ♥
(反応に気をよくして、さらに乳首同士を擦り合わせる)
どうにかなんて、わたしもうとっくになってますよ。
姉さまも……♥
(腰を浮かせながら、こちらも淫核を指先で刺激する)
んあっ……あぁっ……!
(乳首と陰核を同時に責められ、背中をそらせて喘ぐ)
……サラ……共に……いこうか……
(サラの陰核を強くつまみ上げて激しく刺激を与え始める)
【すみません……そろそろ限界です……】
381 :
サラ:2005/06/24(金) 01:47:20 ID:???
>>380 はい……一緒に♥
んっ、あぁっ♥
ん、ああっ、ふあぁぁぁっ♥
(セシルの手に翻弄されながらも反撃を狙う)
こ、こっちもお返し……
(セシルの淫核を摘み上げくりくりと刺激を与える)
【わたしもかなりヤバ目……次で締めましょう。】
サ……ラ……! あぁあっ!!
(サラをギュッと抱きしめ、陰核への強く激しい刺激に耐えられずに愛液を吹き出しながら一瞬早く果てる)
はぁ……はぁ……やられた……な……
(身体を横に倒してサラの髪を撫でながら苦笑し、やがて瞼を閉じる)
【大分乱暴ですがこんな感じで……。またです〜】
383 :
サラ:2005/06/24(金) 02:03:40 ID:???
>>382 お、おねえさまぁっ!
(抱きしめられ、心と体とが同時に絶頂に至る)
……はふぅ……おねえさまぁ……大好きぃ♥
(髪を撫でられ、幸せそうに微笑んで目を閉じる)
【はい〜、こちらはこれで〜。ではまた、第二ラウンドをば〜。ノシ】
う〜、暑いな今日は…
うあー、そうだよなぁ……梅雨じゃなくてもう夏だろ?これは。
【こんばんは。】
>384
お、まだバージンの司たんだ〜。
>>385 だな。水不足の予感だな、今年は。
とりあえず自分も水分補給…と
(氷水ガブ飲みw)
【前回あのレスの続きからでよろしいでしょうか?】
>>386 は?何言ってんだよ!?
つーか何でそれをっ…いや、なんでもない。なんでもない。
>>386 【_| ̄|○】
【すいません、ゆっくりとした展開で……】
>>387 全く、困るぜ、水不足ってのはよ。
俺も水分補給っと。
(ペットボトルを一気飲みw)
【はい、自分からですので少々お待ちを。】
>387-388
大どんでん返しがあったら、漏れがもらっちゃる。
>>318 逆?つーと、つまり……え?
(司の言葉に驚いたようになる)
(…まさか、俺のをシたい、なんて事…じゃないよな)
でもよ…どうすればいいんだ…?
(戸惑った表情で司を見つめた)
【では、今夜も宜しくお願いします。】
>>391 (…って、言えないし。言えるわけないし)
…手、貸せ
(言うなり健二の手をとり、下着の上から自分の秘所を触らせる)
(布地の上からでも、そこが十分に濡れていることがわかる)
【はい、よろしくお願いします〜ノ】
>>389 【そうならないように……頑張ります。】
>>391 え?……ちょっといきな……あ……
(いきなり手を取られ、導かれた場所と、その状態に小さく驚きの声を漏らす)
(…これって…濡れてるってヤツだよな…)
…司……お前……
(じっと見つめながら、下着の上から秘所を撫でた)
>>389 今後の展開を乞うご期待!(えー
>>392 (耳まで真っ赤にして、健二の表情を伺う)
(触って、なんて言えるわけないじゃんか…)
っん…は…
(ぴく、とみじろぎして、ため息をもらす)
>>393 (…全くよ…どこまでも素直じゃねーヤツだな)
(真っ赤になりながらも、秘所に触れる手を離させないでいる司が更に可愛いと思った)
なぁ…直接触っていいか?その…司の……
(耳元に顔を近づけ、恥ずかしがりながらもはっきりと隠語を口にした)
(そして、濡れた下着ごとゆっくりと擦り上げていく)
>>394 (怒っ…てはない、かな?良かった…)
う、うん…
(耳の間近で発せられた単語と、その微細な空気の振動に首をすくめる)
ひ、あっ…
(感じやすい場所を擦られた快感に声をあげながら、健二にしがみつく)
>>395 (下着の中に手を挿し入れると、熱気を感じて)
(…優しく…だよな…)
(ゴクリと唾を飲み込み、潤む秘所に指を這わす)
…うわ……
(思わず漏れた言葉と共に、溢れる蜜を指に絡め、司の女性の象徴を愛撫していく)
(片方の手でしがみつく司を抱きながらも、自分の股間も熱くなって軽く身をよじった)
>>396 (差し入れられる指を感じて、一瞬からだがこわばる)
(しかし自分の蜜をへだてて撫でられると、簡単に力が抜けて)
んっ…は、う…んんっ
(鼻にかかった高い声が漏れる)
はぁ、はっ…
(息を乱しながらふと下を向くと、健二の股間に目がいった)
…あ…
(…キツそう…苦しくないのかな…?)
>>397 (自分では優しくと思っているが、どうなのか不安もあったが)
(…良かった…感じてくれてるみたいだ…)
(司の漏れる声を聞き、安心して愛撫を続ける)
……ん?………あ…いや……
(間近にある司の視線が別の方を見ていることに気付き、その方を見ると)
(俺のも触ってくれって言ったら……どんな顔するかな…)
(拒絶されるかもしれない。しかし、と思い)
…司……
(片方の手を取ると、先程司がしたように、自分の股間に手を置かせた)
んは、あっ…
(背を走る快感を、喉元で声に変える)
(あ、やっぱ直視ってされたくない…のか?)
(視線を上げようとして、手をいざなわれ)
う…あ…
(…って、やっぱ、その…してあげたほうがいい、よな)
(一瞬驚きの表情をしてみせたが、そろそろと手を動かし始める)
>>399 (快感を漏らすたびに、司の女性を感じ)
(その声をもっと聞きたい、もっと声にしてほしいと思った)
……もう濡れすぎるから……脱がすぞ?
(下着から手を抜き取り、指に絡みつく淫蜜を糸引くように見せつけた)
…う……ぁ…
(やべっ…気持ち良過ぎるかも……)
(とまどいながらの手の動きに、自分では得られぬ快感が背筋を走る)
(先走りがトランクスにシミをつくり、司の指を少しだけ汚した)
>>400 は、あっ…うん…
(見せるなよ、バカ…)
(心の中で毒づきながらも、消え入りそうな声で答える)
(あ、声出てる…ってことは…)
…な、気持、いい?
(すっかり硬くなったそこをかるく握るようにして動かしてみる)
(先走りに指が汚れるが、気にせず手を動かす)
>>401 じゃあ……
(脱がそうとするが、指についた蜜をどうしようか悩み)
(…ま、いいよな……別に…)
(ペロリと舌で舐め取った)
(そして、下着に手をかけ、ゆっくりと脱がしていく)
…き、聞くなよ……んなこと……
(言えるわけねーだろうが、自分でスるより気持ちいいなんてよ…)
(真っ赤になって、そっぽ向くが、司の愛撫でまた小さく声が漏れてしまう)
>>402 …っ舐め…っ
(恥ずかしさに声をあげようとするが、最後まで言葉にならない)
(なんでこんな事できんだよコイツは!)
(脱がせやすいようにと、少し腰を浮かす)
…いいんだ?
(あ、わりと、てゆーか、可愛い、かも)
(そっぽを向いた首筋に唇をおとし、手を動かし続ける)
>>403 (…んー…思ったよりも普通なんだな…)
(喉にからむかと思ったが、あっさりと飲み込んで)
…ん?別にいいだろ?
(恥ずかしがる司を、可愛いと思うのと、もっとからかおうと思い、尋ねる)
………………。
(手伝ってもらい、下着を脱がしていくと、淡く恥毛と秘部が露わになっていく)
(…これが……女の……)
…だから、聞くなって…
(こいつ楽しんでやがる…)
(自分の事を棚に上げ、手を動かす司を睨もうとするが、首筋に唇が触れると一瞬背筋を震わせた)
(…そろそろ…俺もまずいかもな…)
(股間を愛撫する司をそのままに、また倒れこもうとする)
>>404 (ぶんぶん、と首を振って、必死に否定する)
よ、よくないっ…!そんなんっ…とにかくダメだっ!
(何考えてんだ!?こいつ…っ)
…あんま、見るなって…
(う…やだな…はずかしい…っ)
(足を擦り合わせ、隠そうとする)
(あ、けっこう感じてんじゃないか、これ?)
(…うん、かわいい。)
(そのまま首筋に顔を埋め、舌を這わす)
んっ…
(倒れこもうとした健二の首をしっかりと抱き、そのまま一緒にベッドに沈む)
>>405 …そうか?…まぁ、いいけどよ。
(ちょっとからかっただけで…あー、やっぱりコイツ可愛いぜ)
(真っ赤になって否定する司に、内心笑みを浮かべる)
…だってよ…
(隠そうとする司の足を押さえて)
隠すなよな……見せてくれよ、司の…
(そして、また耳元で隠語を囁いた)
バッ……やめ…
(舌が首筋を這うたびに身体を震わせ、掴んでいる司の足を微妙な振動で刺激する)
(一緒にベッドに沈み、膝を割るように身体を足の間に割り込ませた)
…止めないなら…こうだっ。
(指を一本、潤んだ秘部にゆっくりと挿入していく)
>>406 (からかわれたことには気付かず、ほっとした様子で息をつく)
やっ…やだ…ってばっ
(耳元でささやかれるたび、羞恥とくすぐったさに顔を赤らめ、肩をすくめる)
…っ!ちょ、やめ…
(足を刺激された微かな快感に気をとられている間に、足を開かれて)
(太ももで身体を挟み込む形になってしまう)
…っあ…は、あっ…
(挿入された指を感じて、無意識に膣がしまる)
>>407 恥ずかしがるなよ…さっきから濡れているじゃないかよ…
(囁きながら、耳を愛撫し、クチュクチュと舌先を耳の穴に差し込む)
(言って欲しいって言ったら……どんな顔するかな…)
…く……やっぱりキツイのな……でも、熱くてすごいぜ…
(まだ第一関節のみなのに締め付けがきつく、挿入する指を押し返すように)
(…こんなのに挿れて平気なのかよ…)
(フトモモで挟まれながらも、股間のソレはトランクスの中で小刻みに振るえる)
司……いいか?
(耳から顔を離し、潤んだ瞳を見つめて、一つになることを願った)
>>408 濡れ、てるけどっ…ひあんっ…やだっ…
(耳にさしいれられた舌の生暖かさに身震いして、嬌声を上げる)
すご、とか、言うなよ…っ
(あぅ、指、太い…てか、指でもこんなで…入んの?)
(間近にある目を見つめ返して、搾り出すように声を出す)
ん、うん…いい、よ…
(承諾こそしたが、破瓜の痛みを想像して力が入る)
>>409 (小さく頷いた司を見て、指をゆっくりと引き抜き、トランクスも一気に脱ぎ捨てる)
(…うわ…ヤバイ、メチャメチャ緊張してるぞ、俺…)
(外気に触れ、完全に勃起しているペニスが大きく振るえる)
…あのよ…できるだけ優しくするように、するからな…
(抱き締める力を込め、同じように緊張している司を見つめながら)
だから、力抜いて楽にしてくれよ…
(…俺だってこれだけドキドキしてんだから、コイツなんかもっとだろうしな…)
(普段は見せない、優しい笑みを浮かべると、そっと唇を重ね、先端を濡れそぼる秘所に押し当てた)
>>410 ふぁ、は…はぁっ…
(指を抜かれ、その感覚に頭の奥が痺れたように感じる)
ん、うん…
(抱きしめられて、お互いの鼓動に緊張が手に取るようにわかる)
…努力する…
(不安げに見つめた目が柔らかく笑むのを見て安堵して)
(唇を重ねて、身体の力を抜こうとするが)
…っ!
(秘所に押し当てられたモノの感触に、否応ナシに緊張が増す)
>>411 くっ!
(重なる唇と、押し当てた秘所から司の緊張を感じ、先端を挿入する事は困難を極める)
(…やっぱり無理か………いや、ダメだ。これで諦めたらコイツは終わりになっちまう)
(抱き締めた腕を緩め、口づけしながら司の弱点を責め始める)
んっ!ちゅっ…んむ…
(舌を絡め、唾液を流し込む。激しい鼓動を感じながら指を司の腰に当て、なぞるように揉むように動かし)
(首に回した手で髪をかきあげ、耳を執拗に愛撫していく)
(そして、ゆっくりと秘唇を押し開き、先端を押し込んでいった)
【えーと、こんな時間ですがまだ平気ですか?】
>>412 (やっぱキツイ…か?)
(ふと不安に捕らわれるが、重ねられた唇を啄ばんで行為に集中しようとする)
ん、ちゅっ…んはっ…あぅっ…
(深く差し込まれた舌に自分の舌をからませ、息もつけずに愛撫に反応を返す)
(もはや自覚するほかない、耳への愛撫にも素直に反応する)
…っ!!!
(身体を割かれる感覚に息を飲んで、健二の背に回していた腕に力が入る)
【あ、はい。まだいけますよー】
>>413 …うくっ!はっ!
(苦しいほどの口づけと挿入に、頭のどこかが壊れそうになりながらも)
(…少しずつだけど…入りやすくなってきたか…)
(回された腕に力がこもるのがわかると、より一層耳や腰、さらに密着する乳房を刺激するように身体を動かす)
ちゅ、むぅ…んっ…
(鼻息も荒く、しかし唇は離れることなく貪るように口づけを交して)
(舌を吸い、逆に吸われ、口の端からは唾液を零して顔を濡らす)
(ゆっくりゆっくりと先端は司の中に入っていく)
【では、いけるところまでいきましょうーw限界来たらお互い早めに言うと。】
>>414 んんっ…んはっ…
(条件反射のようにお互いを求め合いながら、徐々に自分から脚を開く)
(硬くとがった乳首が相手の胸にあたるのも、耳を犯されるのも、羞恥より快感が勝って
声をあげたいと思いながらも、必死に口づけを返す)
むぅ、んっ…んん…っ
(息すらもともにできない口づけの応酬に、意識がとびそうになるが)
(酸素を求めるよりも、相手の体温や唾液を貪欲に求めて、別の生き物のように舌が動く)
(健二の入ってくる痛みに耐え切れず、その背に爪を立ててしまう)
【ですねー。ここで止めたら二人も可哀そうですしw】
>>415 (ぐぐもった声を漏らし、口づけを交しながら司を全身で感じようと身体を動かし)
…ううう…く…
(溢れ出す愛液により、挿入は少しずつ滑らかになっていく)
(…あとちょっとで…)
(熱い口内を舌が蠢くように這いずり、唾液を交換し合いながら決して唇を離すことなく、このまま重なり合ったままと)
んんっ、うむぅ…
(吹きだす汗が互いの身体を濡らし、腰の指が時折滑って、お尻を軽く撫でた)
くっ!
(背中に感じた痛みに小さくうめくが)
(…コイツはもっと痛いんだ…もう少しだから…)
(そして、ペニスの先端はようやく司のなかに入った)
【そして、私たちも可哀相だったり(爆)】
>>416 (息苦しさと痛みに涙をうかべながらも、与えられる快感をのこさず受け止めようとする)
んん…んふっ…
(酸素が足りずぼぉっとした頭で、ただ目の前の男と何かを交換しているのだと感じ)
(肌を伝う汗や指の感覚を鋭く受け取ってはみじろぐ)
(…はい…った?)
(安堵にわずかばかり力が抜け、自分が爪を立てていたことに気付く)
【そろそろ辛いですねw】
>>417 (…やっと、頭のみってやつか…)
(まだ全てを挿入してないのに、少しだけ安心して)
…んんっ…
(そして、またゆっくりとペニスを押し込みだした)
(先程の締め付けが緩んだのがわかると挿入は確実に楽になってきて)
…あと、少し…だぜ……
(狭く、熱く、しかし包み込むような膣内をペニスは入っていく)
【あ、では凍結しますか?後少しで破瓜ですが】
>>418 (って、この感覚はまだ途中…だよな)
ん、んうっ…!
(身体を割かれるような錯覚に陥り、必死でしがみつく)
(健二の声に、こくこくと頷いて)
はぁ…うん、うんっ…
(痛い、けど、ちょっと…楽になった、かも)
(深く息を吐いて、力を抜こうと努める)
【はい、お願いします;ちょっとまともな文章が浮かんできません;】
【えーと、次は…日曜かな…】
>>419 【わかりました。すいません、遅くまで(汗)】
【日曜、ですか。時間は何時にしましょうか?】
【どう頑張っても11時〜3時くらいが限度のようです;】
【こちらこそ長々とすいません;】
>>421 【えーとでは、日曜の夜の11時から最大2時と言う事で。次の日もありますから。】
【いいえ、思った以上に長くなってますけど、ここまできたら最後まで走りきりたいですし。】
>>422 【はい、ではそのようにいたしましょう。】
【まさかこんなにかかるとは思いませんでしたね。助走を考えると納得ですがw】
【ではでは、おやすみなさいノシ】
>>423 【そうですね、どれくらいかかったか、考えないようにしましょうw】
【では、お疲れ様でした。お休みなさい。】
【それでは、ありがとうございました。】
誰かいるかな?
しかし最近は暑くて困るな…
今晩は紅殿…調子は如何ですかな?
>>426 こんばんはだ…アルフレッド殿
(アルフレッドを見ると頬が朱に染まるがいたって平静を装う)
調子か?悪くはないがやはり暑いのは辛いな
季節柄しょうがないのかもしれんが…
>427
まあ、そうでうね…
ところで…お体の方はあれからお代わりないですか?
>>428 あれからというと…(思い出し顔を赤くする)
ああ、問題ないぞ(小声で呟く)
>429
それならいいんですが…
何かあったら教えてくださいね…
(心配するように紅の顔を覗きながら言う)
>>430 分かっている、それにもしい子供ができていたら
お前には責任を取ってもらわないといけないからな。
嫌でも教えざるを得ないだろう?
>431
…うっ!
(今度はアルフレッドが赤くなる)
…紅殿、申し訳ない!この責任は全身全霊賭けて取るから
どうか、自分を許してもらえないか…
(深々と頭を下げる)
>>432 なに、そんなに謝ることはない
それに何もなかったらいいんだからな
仮に何かあったら私と…その…結婚して
立派な道場主になってもらわないと困るがな
>433
その通りですね…
…結婚ですか…この貧乏騎士の俺がか…
…紅殿(真剣な面持ちで)
俺…自分は、紅殿の道場に相応しい男ですかな…?
>>434 そうだな…正直私には分かりかねん
父上としては道場を任せるんだから父上くらいの強さは欲しいだろうな
>435
そうですか…でしたら、もし結婚する事になったら…
少し頑張らないといけませんね
(そう言って笑う)
>>436 確かにそうだな…
まっ。結婚することになればだが
そろそろ私はお暇させてもらうよ、またな
(この場を去る)
>437
はい、お引止めしてすいません…
…それではまた…
【お疲れ様でした〜】
いまだ他コテの方と接触なし、はちと寂しい。
…あれか、まずは例の凶悪に長いロールを終らせなきゃだめか。
>>439 【ごめんなさいorz】
【だったらしばらくROMするか、覗かないようにします。ご迷惑をかけて本当にすいません……】
【初めましてですが、どなたかいますか?】
【お相手願いたいんですが…】
442 :
瑞希:2005/06/26(日) 11:53:48 ID:BvtAdRrq
いちお、作ったんで貼ります。
【名前】瑞希
【身長】163
【体重】51
【年齢】15
【3サイズ】85、60、86
【髪型】黒の長めショート
【男としての一人称】僕
【女としての一人称】あたし
【性癖】自慰のみ経験有り。少しM。
【備考】3年前に母親が再婚し兄ができる。母親の意向で年頃の男女が一緒に暮らすのは不安ということで男装を始める。去年両親が海外赴任で兄と二人暮らしになり、ばれないよう兄を避ける生活になりつつある。
胸は去年から膨らみはじめて腰痛用のベルト(マジックテープのやつ)でおさえつけている。
443 :
瑞希:2005/06/26(日) 12:00:54 ID:???
【すみません、あげちゃいました…orz】
【申し訳ない】
簡単で構わないからトリップはつけた方がいいよ
【じゃあとりあえず…】
誰もいないかな…
【落ちますね】
>>440 【すいません;ただ自分の間が悪いだけなのにあんな書き方でorz】
【是非完走したいのでどうぞ見捨てずお付き合いください】
>>447 【いいえ、ゆっくりと司さんとロールしたかったって言う自分の我侭もありましたから。】
【司さんがよろしければ早めの時間から再開しませんか?できれば今日で終わらせられるように。】
【そして、すいませんでした。と、ありがとうございます。】
>>448 【自分としてもじっくりロールできるのは嬉しいことなので、そう言っていただけると嬉しいです】
【うーんと。ではできるだけ早い時間に来ます。っても10時くらい、かなぁ】
【こちらこそ申し訳ありませんでした。今しばらく相方としてよろしくお願いします】
>>449 【こちらこそ、嬉しいですよ。】
【では、10時くらいから再開しましょう。恐らく後少しですから、頑張りますので。】
【いいえ、こちらこそ司さんにご迷惑かけてすいません。その分ロールで恩返しできればと思います。それでは、また。】
今日も暑ぃなー。
【ぐぅ。結局この時間かぁ】
ま、仕方ないだろ、梅雨通り越して夏みたいなもんだからよ。
【こんばんは。いいえ、気持ちは嬉しいですから。】
仕方ねーけどさー。暑いモンは暑いだろ。叫びたくもなるだろ。
(うあーサラシきつい。マジ無理)
【なんだかもー色々とご迷惑おかけして…】
【では、ラストスパートいきましょうか!】
うっせい、これやるから黙ってろよ。騒ぐと余計暑くなるぜ。
(そう言って、冷えていたミネラルウォーターを渡した)
【いいえ、それはこちらの方です。】
【では、しばしお待ちを投下しますので。】
>>419 (少しずつだった挿入が秘唇を押し開き、ペニスは飲み込まれるように司のなかへと)
…くぅ……
(そして、司の女の証である膜を感じて)
(…これが、司の…)
…悪い…
(一言謝ると、強く腰を押し付けていく)
【では、続きです。今日も宜しくお願いします。】
【そして、いい終わりを迎えられるように頑張ります!】
おぅ、サンキュ。
(遠慮なくごくごくと喉を鳴らして飲み下す)
【では水を飲みつつお待ちしておりますw】
>>455 んっ、ん…
(苦しげな、高い息が鼻をぬける)
(健二の言葉に、軽く首を横に振って)
…ん、あぁ…っ!
(ぽろりと、まなじりから涙がこぼれる)
【こちらこそよろしくお願いします〜】
>>456 【実は飲みかけだった、とか言うのは別の話し(マテ】
>>457 (…こう言うのは一気にいった方が、いいんだよな…)
(苦しげな声と、涙が零れる司を見て、一瞬躊躇しかけるが)
……いくぞっ!
(大きく息を吸うと、ズンっと思い切りペニスを打ち込む)
(押し返していた「何か」を突き破る感触と、小さく「何か」が破れる音を聞いたような気がした)
(そして、司のなかに自分の分身を全て挿入した…)
>>458 (深く息をはいて、力をぬいて)
ひ、――――っ!!!
(声にならない悲鳴をあげ、しがみつく)
はぁっ、は、はっ…
(痛みを逃すように息をつきながら、じわりと実感する)
(あぁ、俺、"女"になったんだー…)
う、んっ…はぁ、はっ…
(なんか…中、いっぱい…)
(痛みは残るが、山を越えた安心感からか、ようやく表情が緩む)
>>459 ……つ、司…平気か…?
(挿入するだけで汗だくのまま、強く抱き締めたままの司を見つめ)
その、何だ……滅茶苦茶痛いって聞いてたからよ……
(そう言いながらも、痛みが引くのを待つように腰は動かさずにそのままで)
(…もの凄くキツイのに…スッゲー気持ちいい…)
>>460 (少し余裕がでたのか、いつもの笑顔を作って)
平気じゃねーよ。めちゃくちゃ痛い。
(しかし動き出さない気遣いに、思い直して言い直す)
…でもまぁ、ワリとへーき。
…あ、でもちょっと、このままだと、嬉しい
>>461 あ、そうか…その悪いって言うか…
(司の言葉に、すまなそうに言いながらも)
…あのよ…我慢すんじゃねーぞ…
(抱き締めたまま、頭を撫でていく)
(……余計に可愛くなってやがる……)
あ、ああ……わかった。
(頷きながら、じっと動かずに)
…ま、まあ…このままでも気持ちよかったりするからよ…
>>462 …いや、その、俺から言い出したこと、だし…
(こちらも照れ隠しに微妙な表情を浮べる)
…お前もな
(頭を撫でられて、余計に照れているのを悟られないように言ってみせるが)
(我慢、しなかったらどうなるかわかってんのかな、コイツは…)
ん…
(しばらく痛みの落着くのを待って、お互いの体温を快く感じる)
…だからってこのままでいーわけないだろ。
俺は…”抱いてくれ”って言ったんだからさ…
>>463 …バーカ、俺は男だからな、これくらいは我慢しねーとよ。
(強がるように言いながら、司の額を軽く突いて)
(とは言ってもな…これで動いたらどうなるんだよ…)
(抱き締めあったまま、繋がった箇所と触れ合う身体から激しい鼓動を感じて)
まぁ、そうだけどな。
(呟くと、司のなかで小刻みに振るえるペニス)
…じゃあ、ゆっくりと動くからよ…痛かったら言えよな。
加減なんてわからねえんだからよ。
(そう言って、静かに腰を動かしだした)
>>464 何だソレ。一人で男前ぶるなっつーの
…んっ…
(痛みと僅かな快感を感じ取り)
(…キツイ、けど、ちょっとわかってきた…かも)
うん…まぁ、期待してないし?
(わざとらしく笑ってみせるが、次の瞬間には表情をこわばらせる)
…っん、はっ…う…っ
>>465 うるせーよ。お前は女、俺は男、そう言うことだろうがよ。
(自分でも何を言ってるのかと思いながらも、ぶっきらぼうにそう言って)
…鳴かすぞ、コイツ。
(司の言葉に、小さく呟くが腰を動かしだすとだんだん余裕がなくなってくる)
くっ!はぁっ!……すげ…司のなか…キツイけど……気持ちいい…
(鮮血と愛液が混ざり合ったものが太股から流れるのを見て)
(あんなに血が出てるのに…押さえ切れねぇかも…)
>>466 …ま、そうだけどさ…
(現状が現状だけに、それ以上つっこめず口をつぐむ)
…ひゃ、あっ…あぅっ…
(痛みが先行するが、その中に混ざる小さな快感にすがりつくように)
(健二の背に回した腕にも力が入るが、ふと頭のすみで思う)
(痛…いけど…思ったほどじゃないかな…このまま気持ちよくなったり、するのかな)
>>467 くぅっ…うう…はぁっ…
(前後運動だけの動きから、少しずつ腰を回転させるように変化を加える)
(抱き締めながら、背中に回して腕で司の身体を弄るように愛撫して)
…司……ちゅっ……ん……
(堪えきれなくなり、唇を重ね、貪るようにキスをする)
(…さっきほど固さがなくなってきたような…でもやっぱ痛そうだよな)
(思いながらも、腰の動きはだんだん早くなっていく)
>>468 くぅ、んっ…は、はぁっ…んんっ…
(判然としない膣内よりも、確実に快感を感じられる愛撫に集中する)
んっ…んはっ…
(苦しげな声をだすよりはこちらのほうがずっといい、と口づけに応える)
(中が擦れるたびに痛みを感じるが、それでも受け入れようとし続ける自分を不思議に思う)
(…コイツはちゃんと、気持いいのかな…)
>>469 んっ…は…っ……
(腰を動かし、司の膣内でペニスが暴れるのがわかる)
(…こんなに熱くて締め付けるのかよ……自分でやるのと大違いだ…)
ちゅっ……んは……
(口づけを交しながら、司の首に手を回し、指先で耳朶を触りながら)
(俺だけ気持ち良くなってないよな……でも…)
(頭の片隅で思いながらも、腰の動きは止まることがない)
……つ、司……お前…気持ちよくないか…?
(そして、不安になり唇を離して聞いてしまう)
>>470 んむっ…は、んっ…
(口づけを繰り返しながら、次第に頭がぼぅっとしてくる)
…っん、ひゃ、んっ
(弱点を責められ、小さなはずの快感にも、簡単に声が漏れる)
…よく、わかんないっ…けど
(痛いし、気持いいし、わけわかんないけど…嫌じゃ、ない)
(はぁ、と息をついて、涙のたまった瞳で健二の瞳を覗き込み)
やめ、ないでっ
>>471 んん…むっ……ちゅ…
(熱に浮かされたように口づけて、司の口内を舌で犯していく)
(指先で性感帯の耳を弄り、爪で首筋をなぞりながら快感を高めていこうとして)
(…やっぱり可愛い声だすよな、コイツは)
(小さく声を漏らすの聞いて、より一層司に感じて欲しいと思った)
………わかったよ…それだけで充分だ…
(司の、やめないでの一言で全てが吹っ切れたように)
(涙を嘗め取り、また唇を重ねると腰の動きに微妙な変化を加えながら高みへ昇っていこうとする)
>>472 ん、んっ…んふっ…
(口づけの快感には身体を弛緩させて、首筋への刺激には鼻にかかった息を漏らす)
(もっと、と思う自分に気付いて、ぱっと顔に血がのぼる)
うん…っ…は、んっ…
(涙をすくう舌の感覚にくすぐったそうに目を細めて)
(少しずつ快感を受け止めて、自分の中のいい場所を知ってゆく)
>>473 く、んん……は……
(何度も何度も口づけて、司の吐息すら飲み込もうとする)
(流れる汗が身体を伝い、下にいる司に滴り落ちていく)
…司……んっ……き、気持ちいいからな、俺はよ…
(自分の気持ちを動きだけでなく言葉で伝えようとして)
お前の……が俺の……を凄く熱く締め付けるんだぜ…
(耳元で状況を説明しながら、深く鋭く腰を打ちつけていく)
>>474 んんっ、は…ふぁっ…
(求められている実感が嬉しくて、しっかりと健二の首を抱く)
ん、うんっ…は、はっ…
(こくこくと頷いて、それだけでいい、と)
や、そんなん言わ、なぃでっ…んんっ
(身体を震わせて、痛みと快感の波に飲まれてゆく)
【んーと…ものっそいトコで切れてますがまたもや凍結、ということでw】
【住人の皆様、長々と占拠してしまい申し訳ありません】
【相方にかわって二人分お詫び申し上げますw】
【……もうどうしようもないくらい駄目人間ですいません……_| ̄|○
大事なところでモデムのヤツがおかしくなりました。ようやく復活したけど司さん、本当に申し訳ありません!!!!
そして、また凍結と言う事になってしまい、住人の皆様には大変ご迷惑をおかけしてお詫びの仕様がありません。
最後の最後で、都合の良い事はわかりますが、司さんの平気な時間をよろしければ教えてください。】
【本当にすいませんでした!】
うー。水分足りねー水分足りねー。
(バタバタと自分のシャツをあおぎながら)
(ペットボトルの水を飲み下し、冷えたボトルを顔に押し当てる)
暇だし暑いし…(サラシはキッツイし)夏はどーも苦手だなー
>>477 【私も昨日一瞬回線切れましたからお気になさらずにw】
【昨日を境にだいぶ暇になったので、できるだけ毎日顔出しますよ〜】
>>478 【こんばんは。とりあえずサポートに電話したらやはりどこかがおかしいようですorz
週末まで昨日のような状態になってしまいますが、
これ以上延期は司さんにもスレの皆さんにもご迷惑をおかけしてしまうので
司さんがよろしければ、早めに終わらせるようにしたいと思います。】
【私もちょくちょく覗くようにしますので、会いましたらお願いします。
それと、30分以上レスが無い場合は、またおかしくなったと思ってください_| ̄|○】
【では、失礼します。】
あー、今日は夜風が気持いいな。
>>479 【なんというか、不運ですねw】
【ではお会いしましたら、頑張って終らせましょう】
>>480 【こんばんは。不運というか何と言うか。すいませんが、今日はちょっと駄目なので明日また来てみます。
書き逃げで申し訳ありません。では、おやすみなさい。】
しかしたいがい暇だな、俺も。
…夕立の後は気持いいな〜
>>481 【今日明日あたりはいますよ〜。】
…だれか、居ないのかなぁ……
ん、こんばんは?
【はじめまして、ですね〜】
>484
えッ?
(後ろを振り向き)
あぁ、こんばんは…初めまして…
【はじめまして〜ww】
>>485 どっかで見たことあるよーな気がすんだけど…気のせいか?
あぁ、悪いないきなり。俺、司って言うんだ。
(言って、右手を差し出し握手を求める)
【どうしましょう、時間ありますか?】
【どうも自分はエロールに時間がかかるようなので、雑談でも…w】
>486
そうか?
俺は、あすか…進藤あすかって言うの、宜しく
(握手を返す)
ん?…なんか、華奢だな…
【時間ですか?】
【…途中で携帯に変わりますがいいですか?】
【どっちでも、大丈夫ですよ】
>>487 …言うの?
(なんか女っぽい奴だな…)
あー、よく言われる、つか、そっちもけっこう細いのな。
【じゃあ流れに任せて、でw】
>488
そうか?
気のせいだろ…
(危なかったぁ…)
そうかな…
(自分の手をマジマジと見る)
>>489 (あすかの言い様に違和感を感じつつ)
いやいや、どー考えても細いだろ。
(何だコイツ、天然か?それとも…)
(思わずあすかの顔を凝視する)
>490
まぁ、そんな…男もいたっていいだろ?
な、何だよ…あんま見んなよ
恥ずかしいだろ…
(頬を染める)
>>491 …まぁ、そーゆーの別に気にしないけどよ、俺は
…あぁ、悪ぃ。
(おかしい。この反応は男じゃない。ソッチの人か、でなきゃ…)
なぁ、あすかって彼女いるのか?
>492
は?…彼女?
あぁ…居ないな…
欲しいけどさ…出来ないんだよなぁ…
はぁ〜
司はどうなんだ?居るのか、彼女?
>>493 出来ない、か。
お前モテそうなのにな。きれーな顔してるし。
(どっちかっつーと、女顔だけど…)
俺?俺は…
(少し考え込み)
…いた、けど別れた。結局今はフリーだよ。
>494
そうか?
そういう、お前も、綺麗な顔してるなぁ…
へぇ〜、フリーねぇ…
奇遇だな…
>>495 は!?…あ、いや、そうか?
(うっかり綺麗とか言うもんじゃねぇな…あぶねーあぶねー)
っとにな。こんな奇遇うれしくねぇしw
いっそどっちか女だったらよかったのにな。
(言ってから、しまった、という顔をする)
>496
まぁ、そりゃそうだな…
男ふたり、で…こんなこと…
(女だったらと聞き)
よかった…のに…な(徐々に小声になる
(まさか、ばれたのか?)
>>497 だ、だよな…ハハ…ハ…
(こちらも小声になっていき、微妙な沈黙が続く)
(…アレ?なんで俺ら、おんなじ反応してんだ?…まさか)
…なぁあすか、お前ひょっとして…
>498
ん…何だよ?
何がひょっとして何だよ?
>>499 …いや、その…お前さ、なんつーか…
俺と同じ匂いがする…とか思ってよ
(…違ってたらヤバイか?いやでも…)
その…デカイ隠し事がある、っつーか
>500
はぁ?同じ匂い?
香水でもつけてるのか?
(ハッっとした顔になる)
あっ、いや…隠し事?…か
>>501 香水ってお前…あれ?
(この発想…やっぱり)
…そう、隠し事…だ。
俺は確信してんだけど、お前が言いたくないなら、もちろん何も言わない
…はは、まぁ、同じ隠し事って時点で、俺も人のこと言えないんだけどさ
>502
え?、まぁ、隠し事なら…
無いわけじゃないけど…うん…
まさか…お前って…
>>503 あぁ…お前もわかったか?
…言っていいなら、お互いぶっちゃけようぜ
何もなかったことにしてもいいけどよ
>504
あぁ…分かった…
俺…本当は…女なんだよ…
(言った瞬間顔が真っ赤に)
>>505 は…やっぱか
…俺もだよ。俺も、女
(はは、ここで赤面か。可愛いなぁ)
…あすかはなんで男やってんだ?
>506
司もなんだ…
俺、いや私は…サッカーが、やりたいから…なんだ
司は?
>>507 サッカーか。女でもできるじゃんか。
…バレないのか?危ないだろ、周り男ばっかでさ。
自覚ないかもしんないけど、あすか可愛いし。
俺はまぁ、趣味だよ。
こっちのほうが自分らしいっつーかさ、女らしくとか、できねーし。
(言って、自嘲気味に笑う)
>508
でも、レギュラー取れないんだ…
うん、バレそうになった…
そうか?私が可愛いかぁ…
そうなんだ…女らしくないのか…
大変だないろいろ
>>509 どうしたって基本的な能力は差があるもんな…
あっぶねーな、それ。俺が男だったら襲うぞ。
ん、まぁ…な。女の子にモテるのも別に嫌じゃねーし。
あ、そっちのケはないけどさ。
>510
うわぁ…獣だな(苦笑
いいのかよ…女にモテても…
いや、モテてもいいって
言ってる時点で…そっちのケあるだろ
>>511 は、そんなもんだろ、実際。
…言いたかねーけど、俺もビクビクしながら毎日過ごしてるしさ。
危機感持てよ。
はは、まぁそうとられてもしょうがないか。
あすかはないのか?女の子に告白されたりとか。
>512
あぁ、気をつけないとな…
女の子から告白…あったよ…
後輩からな
【詳細は前スレ】
>>513 やっぱな。
で、嫌だったか?告白されて。
>514
別に嫌じゃなかったけど…
ただ、嬉しかったよ…ちゃんと男に見られてるなって思ってさ
>>515 そっか、だよな。うん。
俺もそんな感じかな。自分に自信が持てるっつーの?
相手には悪いけどさ。
なんか嬉しいな、こういう話ができるの。
【すいません、そろそろ風呂落ちします;】
【一旦落ちます】
【20分くらいで戻ってきます】
>514
【すれ違い、だったのか…】
【そろそろ、落ちないといけなかったので、本当に落ちます】
【また、雑談でも…相手してくださいねww】
【では、落ちますノシ】
>>518 【なんとも見事にすれ違いでしたねw】
【こちらこそ、またよろしくお願いします〜】
…で、誰か来るかな?
こんばんは。
初体験おめでと〜ノシ
>>520 【こんばんは。すいません、こんな時間に。】
【って、他の人が声をかけた直後でしたorz】
【今日ではなく、また後日出直します。すいませんでした。】
>>521 【ありがとうございますーって、まだ終ってませんがw】
>>522 【こんばんは〜】
【いやぁ、ここまできたらどこまでもw】
【ではでは、頑張りましょうか〜】
>>524 【そうなんですけどね。後少しが進まなくて申し訳ないです。】
【えーと、続き始めても平気ですかね?】
ほい、二人とも頑張れ。
漏れは帰る。ノシ
>>525 【いえいえ、どこにも責任のない問題ですからw】
【大丈夫…じゃないでしょうか?】
>>475 んっ、は…ちゅ……
(両腕で司を抱き締め、口づけを繰り返して)
だ、だからよ……お前も…もっと気持ち良くなってくれよ…
(ペニスを膣内で暴れさせ、何とか射精感と遠ざけようとするが)
(…な、コイツのなか……さっきとは違くなってきやがった…)
(ゆっくりとだが、快感によってペニスを包み込む膣の動きに翻弄されていく)
【では、続きを。】
>>526 【ありがとうございます!!】
>>527 【そう言ってもらえると…。ともかく、まだ不安定なので前に書いたとおり30分レスなしなら落ちてください。
では、今日も宜しくお願いします】
スレの占有には注意しな。
>>526 【お気遣いありがとうございます。また声かけてください〜ノシ】
>>528 っは、んっ…ちゅ、んっ…
(口づけに答えるのも必死で、息継ぎもままならず口の端から唾液がこぼれる)
は、ん、うんっ…
(次第に快感が高まり、自然と腰が揺れる)
(あ、なんか、気持いいのわかってきた…)
【はい、ではよろしくお願いします〜】
>>529 【はい、今日で終わらせられるよう頑張ります。】
>>530 (司の腰が揺れると、確実に限界は近付いて)
(…出したいって言ったら…怒るかな、司は…)
…はっ!ふぅ…くっ!
(荒く息を吐きながら、奥まで突き立てるように腰を動かす)
つ、司…悪い……そろそろ……
(苦しそうに顔を歪め、申し訳なさそうに呟き)
……だ、だから…思いっきりいってもいいか…?
(尋ねながらも、腰の動きは激しくなっていく)
>>529 【はい、今後気をつけます;】
>>530 ひあ、う、はぁっ…あっあ…!
(声とも息ともつかないものが口から零れて)
(激しく突き上げられ、身体を揺らす)
はっ…ん、いい、よっ…
(涙でぼやけた視界の中に健二の表情を認めて)
ふあ、あっ…ん、んっ…
(なんとか首を縦に振るが、返事はできない)
>>532 じゃ、じゃあ…いくぜ…!
(頷くのを見て、今まで溜めていたものを一気に解放するように腰を思い切り突き立てる)
(司の膣内を犯していく度に火花が目の前にちらつき、腰のあたりからは熱いモノが込み上げて)
司っ!司っ!好きだぜっ!司っ!
(何度も何度も、抱いている「女」の司の名を叫び、本能のままに唇を貪るように重ねあう)
(そして、臨界点を越えたペニスを司の最奥まで打ち込むと)
うおおおおおおおっ!!!!!!!
(獣のような咆哮をあげ、熱くたぎる精液を勢いよく司の膣に注ぎ込んだ)
>>533 ひあ、あっあぁっ…!
(鋭い痛みとそれを超える快感に、悲鳴のような声があがる)
(咥内は乾燥しきって、喉の奥がひりつくようになる)
ん、はぁっ!けん、じっ…俺も、好きっ…!
(ぽろぽろと涙をこぼしながらかすれた声をあげて、唇をむさぼりあう)
っ!ひあ―――っっ!!!
(健二にしがみついたまま身体を硬直させて、声にならない声をあげ)
(自分の中にどくどくと注ぎ込まれている精の熱さを感じる)
―は、はぁっ、はぁっ、はぁっ…
(息を整えながら、ぎゅう、と改めて健二を抱きしめ返す)
>>534 はっ、はっ、はっ…はあ…はあ、はあ……
(荒い呼吸を少しずつ整え、最後まで放出し終えると)
…司……
(目の前の司を見つめ、またしっかりと抱き締める)
あー、そのな……まあ、何だ…
(改めて、司の目を見ながら何かを言おうとするが)
(…やっぱり恥ずかしいって言うかよ、笑われるかもな…でも、まーいいか)
……すっげー良かったぜ。俺、司を抱けてもの凄く嬉しい。
(耳まで赤くなりながら、耳元に唇と寄せ、囁き)
やっぱり可愛いよ、お前はさ。
(そう言って、耳にキスをした)
>>535 (判然としないままぼんやりと健二の顔を見つめ)
……ばーか。勝手に中出ししといて何言ってんだよ。
(どうしようもなく恥ずかしくなって、思わずいつもの悪口をたれながら)
…そういうことに、しとく…
(ぴくりと肩を震わせて、首筋にキスを返す)
>>536 ……そ、それはだな、その…お前のなかが凄く良かったんだよ…
(司の言葉に、ぶっきらぼうに返しながら)
もしかして、まずかったか?
(中出ししてしまった事をすまなそうに)
(しかし、抱き締める力は緩めないで、後悔はしていないと言うように、キスを受ける)
>>537 (返す言葉が見つからず)
…あのな、次やったら男として生きられないようにしてやるからな?
(にらんでみせるが、すまなそうな表情に思わず笑みをもらして)
ま、今回は問題ないけどさ
(目を閉じて健二の肩口に顔を埋めて、ちいさな声で呟く)
…一応…ありがと…
>>538 …う。すまねえ…
(睨まれると項垂れるが、司の問題無いの言葉に小さく安堵の溜息を漏らした)
(…まあ、やっぱ持っておくべきかよ、アレは…)
…えーとだな、なった時は責任取るからよ。
(それでも、やはり言葉にしてしまう)
……ああ…
(呟きに、一言だけ返し、司の頭を優しく撫でた)
【そろそろ締めですね。もの凄く長い間でしたけどw】
>>539 …あんま無責任にそーゆーこと言うなよ。後悔しても知らないからな。
(少し嬉しく思いながらも、表情には出さずそういい捨てて)
(頭を撫でられて、快く休もう、と思った矢先)
(…あれ、俺"次"確定で話してた…?)
(自分の失言にようやく気付いて顔を赤くした)
【ですね。では次で締めましょう】
>>540 バーカ。お前だから言ったんだよ…それに…
(軽くデコピンして、一瞬視線を彷徨わせてから)
…司となら後悔なんかしねえからよ。
(今までで一番の笑顔ではっきりと言った)
(そして、お互い裸のまま抱き合い、休もうとして)
(…そう言えば、今度から男同士の付き合いって出来ないよな…
他のヤツラに変に思われるかもしれないけど……)
ま、いいか…
(そう呟いて、司を抱き締めながら少しだけ今後の事を考えた)
【では、司さんが締めて、それにあわせる形で締めます。】
>>541 ってー、何す…
(デコピンに口を尖らせたが、はっきりとした言葉に顔をますます朱に染めて)
…そういう恥ずかしいこと言うから、馬鹿だっつってんだよ…
(…あれ、なんか…俺ら、落着いちゃった?)
(勢いで突き進んだわりに現状にすっかり落着いてしまったことに驚きつつ)
…まぁ、いいよな…
(猛烈な倦怠感には勝てず、再び目を閉じた)
(…しばらくして、穏やかな寝息を立て始めた)
【締め、ってこんなもんでいいんですかね;】
【とりあえず自分はこれで締めです。後は任せましたw】
>>542 へっ、お前に惚れた時点で馬鹿なのはわかっているさ。
(お互い真っ赤になりながらも、いつものように会話して)
(…大丈夫か、俺たちは俺たちだしな…)
(腕の中の司を感じながら)
(こう言う関係ってのもいいのかもな…)
…そうだよな、うん…
(誰に言うでもなく、口の中だけで呟いて)
(司が寝付くまで髪を撫でて)
…お休み、司…
(頬に軽く唇を触れ、自分も目を閉じ、そのまま眠り落ちていった)
(そして、その後も何だかんだありながらも二人の関係は続いたりした。かどうかは別の話)
【で、こちらもこう言う締め方でいかがでしょうかw】
【本当に長い間、ありがとうございました。色々と迷惑もかけましたが完走できて良かったです。】
【これからも頑張って下さいね。まあ、機会があればまたって言うのは怒られそうですね(苦笑)】
【それでは、お疲れ様でした。お休みなさい(最敬礼)】
>>543 【曖昧な締めありがとうございますwちょうどいいかとw】
【こちらこそ長々とお付き合いいただきありがとうございました。】
【初のエロールでこんなに長くなるとは思いませんでしたw】
【ではでは、ありがとうございました&お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレ住人の皆さんにもご迷惑おかけしました。】
【次回からは気をつけますので、声かけてください。ではでは。】
>>544 【匂わす位がちょうどいいかもってw】
【そして、スレの住人の方々。長期間、そして長時間の使用ご迷惑をおかけしました。】
【これからもこのスレの繁栄を願っております。それでは、これで失礼します。】
…………
(外勤を終え、城へ帰還する途中で夜間の診療所へ向かって歩いていく。その足取りはどことなくぎこちない)
>546
どうしたの?
どうしたセシルたん?
>547-548
……? な、なんだお前達は……っと……
(振り返ったと同時にフラフラと後退りし、家屋の壁にもたれかかる)
>549
診療所に行くみたいだけど、何かあったの?
>>549 何か体調が悪そうだなーと思ってさ。
風邪か何かか? 本当に大丈夫か?
(近づいて顔色を見てみる)
>550
いや、まあ……ちょっと、っつぅ……!
(ギュッと目を瞑り、小さく呻く)
>551
病気にかかる程ヤワな鍛え方はしていない……只の、怪我だ……
(脇腹に手を当てて押さえる)
【550さんもういないのかな?】
>>552 怪我!? 怪我してるのか!?
それを先に言ってくれよ! ほら乗って!
(しゃがんで背中を向ける)
すぐ病院に連れて行ってやるから!
>553
大した怪我じゃないから気にするな。それに、服が汚れるぞ……
(脇腹を押さえる指の間から血が滲み出し)
>>554 バカ! んなこと言ってる場合か!
ほらさっさと行くぞ!
(セシルを両腕で体の正面から担ぎ上げる)
>555
っ!? おい、やめ……ろ……
(いつもなら抵抗する所だが、傷の痛みと失血による脱力感から大人しく担がれる)
>>556 よっ…何だ、軽いなあ。ちゃんとご飯食べてるか?
待ってろよ今病院に連れて行ってやるからな。よっし!
(セシルを抱いたまま、病院に走る)
…ゼエゼエ…つ、着いたぞっ。
(診療所の前にセシルを下ろして膝をつく)
…は、早く行け…疲れた…
>557
っ……すまない……感謝する……
(よろよろと危なっかしい足取りで診療所の中へ入っていく)
>>558 いってら〜…
はああ…疲れた…
…ここまで来たんだし、帰りも付き合うか。
あの怪我じゃ歩いて帰るのもキツそうだしな。
(座ってセシルが出てくるのを待つ)
>559
【数十分後】
…………
(ゆっくりと、しかし先程に比べてしっかりとした足取りで脇腹を押さえながら診療所から出てくる)
……ありがとう。助かったよ……
(外で待っていた男に目を合わさないようにしてボソッと声をかけ)
>>560 おっ、お帰り。少しはよくなったみたいだな。
いいって。これくらい当たり前じゃん。
(てれくさそうに笑う)
よし、怪我してるんだし、歩き回ったりしないでさっさと帰ろう。
ほら。
(背中を向ける)
今度はちゃんと背中に乗れよ? ああいう風に担ぐのは結構きついからなー
ほら、遠慮するな。
>561
いや、その、なんだ……お前も結構疲れているだろう……。それに、歩くぐらいなら問題は無い……だから、そこまでしなくても……
(照れ臭さを隠すためにあれこれ言い繕ってみる)
>>562 うるせー早く乗れって!
こんな時に意地張ってどうするんだ、ったく…
…ああ、わかった。
さっきみたいにして欲しいわけだ。ったく困った奴だな?
(ニヤリと笑って、セシルをさっきのようにお姫様抱きする)
よしっ行くぞ!
>563
ちっ……違っ……!
(慌てて否定しようとした時にはもう、足は地面から離れていた)
…………
(観念したのか、男の腕の中で大人しく丸まっている)
>>563 …いや、そこはアホかー!ってつっこむとこだろ?
女の子じゃないんだからよー
ま、セシルは軽いから平気だけどな。
(笑いながら帰り道を進んでいく)
…んー
セシルってなんか…柔らかいな…
(冗談半分で、セシルのお尻の下で手を動かす)
あ、やばいちょっと気持ちいい…
>565
んっ……
(不意にお尻を撫でられて思わず声を漏らし)
ばっ、馬鹿! 冗談にも程が……! っく……
(男につかみかかろうとするが脇腹の傷が疼き、消沈してしまう)
>>566 あ、悪い…だ、大丈夫か?
(セシルを道端の木の根元に下ろす)
怪我してるんだから、あまり暴れるなよ…どれ見せてみろ。
(セシルの上着を脱がせようとする)
だから暴れるなっつーの! 傷を確認出来ないだろうが。
(強引に脱がせてしまう)
…あ。
…す、すまん…
(女性特有の丸みを帯びた肌から目を逸らす)
>567
はぁ……謝るぐらいなら……最初からするな……馬鹿者……
(木にもたれかかって辛そうに息を吐く。胸にはサラシ、腹部には包帯が巻かれ)
>>568 …だ、だって…そもそもセシルが変な声だすから!
…心配するだろ…
(目を逸らす)
あー…だ、大丈夫か?
(腹部の包帯に、そっと触れてみる)
>569
そもそもの原因は誰だと……
(ゆっくり顔を上げ抗議の視線を送るが)
うっ! く……
(包帯に触れられて呻き声を漏らす)
>>570 俺のせいかよ!?
あ、俺のせいだった…
(とりあえず笑っておく)
…そんなに痛いのか…こりゃ駄目かな。
さっさと帰ることにしようや。よっ…と。
(セシルを抱き上げ、帰り道を戻っていく)
【すいませんもう駄目みたいです…】
>571
はぁ……はぁ……
(男にしがみつくように身体を寝かせ、苦しそうに、喘ぐような呼吸を繰り返している)
【了解しました。締めはお任せします】
>>572 待ってろ。もうすぐ城だからな。
頑張れ、あと少しだ…
(無事セシルを城に届けて、ばたりと倒れこむ)
…あー疲れた…俺はしばらくここで休んでくわ。
ゆっくり休んで、傷を治せよセシル。じゃーなー
…ねむ。フワァァ…
(あくびをして、昼寝をしはじめる)
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
>573
……ありがとう……
(自室のベッドでうわごとのように呟き、死んだように眠りにつく)
【お休みなさいまし……】
今日は涼しいな…
(裸足だと足冷えるな〜)
(あぐらをかいて足をさする)
足を開くとみっともないよー
だって、その開いた足の向こうに、お、おまんこがあるんでしょ?
(じーっと凝視w)
最初から女として見たらスレの意味無いじゃん
主旨わかってる?
>>577
>>578 な、何言ってんだよっ!!
だいたい、んな…見たって透視できるわけじゃなし!
(顔を赤くして言いながらもなんとなく足を閉じる)
>>579 それもそーなんだよな…
まぁそれを重視しすぎるとやたら長いロールになるわけだがw
難しいスレだ…
>580
そりゃそうだけど、やっぱり想像しちゃうし。
あーあ、閉じちゃった・・・
>>582 まぁまぁ、吊らんでも。
>>583 すんなっ!
そういうことばっか言うなら俺はもうここには来ないからな!
>584
だって・・・
じゃあ、男として雑談がいい?
>>585 うーうーうー…
ここまで女として会話しちゃうとな…
スレの趣旨としては最初は男として話して欲しかった、というか。
あんま時間ないから、このままでもいいけどさ
【30分ほど落ちます】
>586-587
じゃあ、漏れは今晩は帰るよ。
またね。
名無しだからな。
また来ても分からないだろ。
【ただいまです。で、誰かいるかな?】
>>588 途中オチスマソ。
また機会があったら声かけてくれや。
>>589-90 まぁ、スレの趣旨をどこまで尊重するかは人それぞれだしな…。
いないか…
まぁいいや、また明日にでも来るし
じゃなノシ
昨日に引き続きいい気温だな〜
>593
やあ、こんばんは。
まだ、少し暑い気がするけどね。
>>594 お、ばんは〜。
だな。まぁでも、何日か前に比べたらだいぶマシだよな〜。
>595
まあ、確かにね。
って、そんなに着てたら暑くない?
俺みたいに、シャツ1枚になったらいいのに。
>>596 あ?
いや…ワリと平気なのよ、俺。
暑いのは平気な性質でさ。
>597
ふ〜ん。
じゃあ、一人で薄着してる俺が馬鹿みたいじゃん。
脱がないの?(じーっ)
>>598 は?
そ、そんなん俺の勝手だろ?
(う、なんでこいつこんな粘るんだよ…)
>599
ふ〜ん。
まあいいや。
で、ここで何かしてんの?
>>600 何か…ってまぁ、夜更かしか?w
暇つぶしてるだけなんだけど…
そっちこそ何してんの?
>601
うん?俺も暇つぶし。
暑いから、涼しい所で涼しい格好してるんだけど。
でも、そんな格好してるお前見てたらなあ。
そろそろ戻ろうかな?
>>602 あぁ、同類か…って
お、おい、なんだよそれ…人が悪いみたいに…
…わかったから!脱げばいーんだろっ!
(い、一枚脱いでも多分大丈夫…だよな?)
(潔く上着を脱ぐ)
>603
別に悪いとは言わないけどさ。TPOっていうか…
って、何だお前?胸に何か巻いてるのか?
布…?まさか、K−1ファイターのコスプレとか?
(一枚脱いだ姿をじーっと見つめる)
>>604 感覚なんて人それぞれだろ…
(ごにょごにょと、歯切れが悪そうに)
ん?あ、あぁ…ちょっとな…
いやいや、コスプレとかじゃなくて…まぁ、似たようなモンだけど
>605
いや、別に感覚云々を言う気はないけどさ。
涼みに来たならしっかり涼しい格好で来なよ。中途半端じゃん。
コスプレに似たようなもん?なんだそりゃ。
布を巻いてあるにしては、やけにボリュームがあんな……
(服の上から、むにむにと胸を触る)
>>606 いや、まぁ、うん、そうなんだけど…
って、おっ…っ!
(胸を触られ、赤面してあとずさる)
>607
おっ、えらく柔らかいな。
これ、中に肉でも詰めてんのか?
…あれ、逃げるなよ。妙な奴だな。
そのコスプレって、なんか暑くて無駄じゃないか?
まあ、人の趣味にケチを付ける気はないけどさ。
>>608 (え、気付いてない!?ラッキー?)
いや逃げるよ。逃げるから。イキナリないだろそれは。
無駄って、いやまぁ、俺には意味があるからしてるんだけど…。
(たしかに無駄に暑いんだけどさ…)
>609
いきなりも何も、女じゃないんだし。
触られてすぐ逃げるか?普通。
へえ、その格好に意味があるのか。
じゃあ、その布、取ってみたらどうだ?
どうせ、暑いんだしさ。
>>610 …ま、まぁ、そうだけど…
いや、苦手なんだよ、その、触られたりとか
だから、意味があるからしてんだって
なんでそこで”じゃあ”なんだよ!
>611
じゃあ、何の意味があって……
おっと、宿題すんの忘れてた。
またな。その逃げクセ、直しておけよ。じゃあな。
【用事落ちです。またね】
>>612 え、えーと、だな…
そ、そっか。
…まぁ、努力するよ。じゃな。
(んな、直せるかよ…っ)
【お疲れ様ですノシ】
ノパー゚ノハ<オツカレサマ
>>614 ん?うわ、かっこいー…
【初めましてー。】
>615
ん……? なんだ、民間人……か?
(司の元に歩み寄り)
私に何か用でも?
【はい〜♪】
>>616 あ、いや、用はないんですけど…
あんまり綺麗なんで、ちょっと、見とれてました…
(セシルの顔をみあげて、感嘆の声をあげる)
【少々お付き合い願えますでしょうか?】
>617
いや、その、何だ……
(照れくさそうに視線を泳がせ、頬を掻く)
私はそれ程立派な人間ではないぞ。こうして外回りをする身分だしな
【よろこんで〜】
>>618 そうなんですか?
いやでも、カッコイイですよ。
俺、憧れます。
…あ、すいませんいきなり…司っていいます。
(慌てて右手を差し出す)
>619
ツカサ……? そうか、君は東洋人だったのか。私はセシル、宜しく
(微笑し、握手)
憧れるのは良いが、これはこれで意外と大変だったりするぞ
>>620 セシルさん…ですか。
(あー、俺もこのくらい身長あったらなぁ…)
あ、そうですよね。
…セシルさんはなんで今の仕事を?
>621
何で……か。きっかけは君と同じ、憧れからだよ。子供の頃に見た式典がきっかけでな
(クスッと笑い)
>>622 そうなんですか…
(…これって聞いていいのかな…?)
…でも、女性でって、抵抗なかったんですか?
>623
まあ……確かに風当たりは厳しかったが、私自身は抵抗など無かったぞ。誰かに強制されたわけでもないしな
>>624 (よどみのないセシルの語り口に感激の瞳を向けて)
そうですか…。
やっぱ自分が信じるように生きればいいんですよね。
(何か納得したようにうんうんと頷く)
>625
そうだな。私がまだ新兵の頃に教官にこう言われたよ。
『信念を持て』とな
(目を閉じながら思い出し笑い)
>>626 なんか俺、自信でてきました。
セシルさんと話せてすげー嬉しいです。
(あー、こんな正直に色々話してくれてんのに、俺…)
(セシルを欺くのが悪い気がして、言い出すが)
あの、俺…黙ってたんですけど…
(そのあとが続かない)
>627
いや、役に立てたようで何よりだ
(照れくさそうに笑い)
……うん? どうした?
>>628 俺…女なんです。
その、だから憧れてっていうか…
(ぽりぽりと、頭をかく)
セシルさんには、嘘つきたくないなぁ、って
>629
女? そうだったのか。
(司の身体をじっと見て)
ふむ。別に嘘でも何でも無いだろう? 私は君に嘘をつかれたなど思ってないが
>>630 はい…
あ、そうなんですけど、なんかこー、騙してるみたいで…
腹割って話したいなぁ、って思ったんで
>631
なるほど。どういう事情があるかは分からないが、君にとって女である事を打ち明けるのは余程の事なんだろうな……
(深く頷き)
ありがとう。司の心意気はとても嬉しいよ
(微笑む)
>>632 (あー、この落着いた物腰。見習おう、俺…)
いえ、そんな、御礼を言われるようなことじゃ…
(セシルの微笑に赤面しつつ、顔の前で手を振る)
【すいません、そろそろ落ちます;】
>633
いや、私を信じてくれたのはそれだけで嬉しいものだ。
(快活に笑いかけ)
……頑張ってな
(肩をポンと叩く)
【オツカレサマデシタ♪】
>>634 いや、あ、そうですか…?
はい。今日はありがとうございました。
…また、会えるといいですね。
(はにかんだような笑みを向ける)
【ありがとうございました&お疲れ様でした〜。】
>635
ああ、気を付けてな……
(司の背中を目で追い、見送る)
【お休みなさいまし〜】
………
(穏やかな寝息をたてて眠っている)
(よほど疲れているのか、ドアには鍵もかかっておらずサラシも巻いていない)
あれ、この部屋…誰かいるのか?
お、司か。なんかいい顔して寝てやがんな。
お…?
(不自然な胸の膨らみに気が付く)
………
(人がきたことに気付かず、眠り続けている)
……んー…
(ごろりと、横を向くように寝返りを打つ)
やっぱり、よく寝てやがんな……って?
(寝返りを打ち、胸の膨らみがよく分かる)
ちょっと待て。もしかしてこいつ……
やっぱり、女だ。
(掛かっている布団をめくり、女性特有の身体のラインを確かめる)
よく眠ってるな。
これ位じゃ起きないか…?
(パジャマのボタンを一つずつ外し、胸を露出させる)
………
(相変わらず起きる気配はない)
(ボタンをはずされたところで、タイミング良く寝言を口にする)
…ってば………
(しかし起きるわけはないようだ…)
っと!
(寝言で思わずパジャマを閉じようとする)
……ふーっ、寝言かよ。
(再びボタンを外し、前を全部はだけさせる)
うわ…本当におっぱいだ。
触ってみようか……
(両手で乳房を揉み、乳首をつまんでみる)
すっげー、興奮する。
そういや、こいつかわいい顔してるよな。
よし……んんっ……
(胸を揉んだまま顔を唇に近付け、そっとキスをする)
>>642 …っ…
(胸を触られ、小さくみじろぐ。目が覚めたようだ)
(寝ぼけた頭でうっすらと目をあけようとして)
……んっ?
(唇に触れる感触に驚いて、目を見開く)
(…が、自体が飲み込めず、硬直している)
>643
うわっ、お、起きちゃったか。
(慌てて唇を離す)
やあ、お、おはよう、司。
(はだけたパジャマを戻す事もできず、手を上げて挨拶する)
>>644 (間近に顔がある事実にようやく気付き、慌てて身を起し)
お、おはよう?って…あ?
(前が開いているのに気付き、赤面しつつ慌てて前を隠す)
…あ、う、あの…
(バレた!いやバレたとか以前に、なんで俺こんなことに…)
(プチパニックで言葉が続かない)
>645
だ、だって、お前が気持ちよく寝ていて、胸が膨らんでて、
パジャマをはだけさせたらやっぱり胸があって、
お前が女だって分かったら興奮してキスしたら、お前が起き出して。
だから、だからだな……
(司の目の前で、こっちもパニックに陥っている)
お、お前、お、女なのか…?
(目の前で前を隠した司の身体をじっと見つめる)
>>646 きっ…キス、したの…?
(胸を見られた上にキスまでされたという事実にますます顔を赤くする)
いや、うん、あの…
…いや、違うんだ、その、騙そうとか悪意があったわけじゃなくて…
(しどろもどろになりながらも弁解しようとするが、うまくまとまらず)
っていや、違わないか、えーと、だから…とにかくごめん!
ほんと、何でも言うこと聞くから、皆には黙っててくれっ!
(うっかり言ってしまった言葉の重大さにも気付かず、頭を下げる)
>647
ああ、キスした。
柔らかい唇だな、お前。
(顔を赤くした司の顔を見て、こちらも顔を赤くする)
な、なんでもか!?
(思わず、司の顔をじっと見つめて)
……じゃあ、司の裸を見せて。
お前が女だって、俺に全部見せてみてよ。
(じっと、司をそのまま見つめ続ける)
>>648 ばっ…何言って…
(恥ずかしくて顔を見ていられずうつむく)
う、うん…
は!?あ、いや…俺が言い出したこと、だけど…
(…せ、背に腹は変えられない、ってやつか…?)
…誰にも、言わないって約束してくれるなら…いいよ
>649
うんうん、誰にも言わない…約束するよ。
(ぶんぶんと首を縦に振る)
じゃあ……立って。見せてよ。
自分で、全部……脱いで。
(自分は座ったまま、司の身体をじっと見つめている)
>>650 う…わかった…
(朱に染まった顔をうつむかせたまま立ち上がり)
(緊張のためか、微かに手を震わせながらパジャマを脱いでゆく)
…な、全部…脱がなきゃ…だめ?
(下着一枚になり、胸を隠しておずおずと尋ねる)
>651
うわ…こうしてみると、お前本当に女なんだな。
(ショーツ一枚で胸を隠す司の身体を上から下までじっと見つめる)
も、もちろん辺り前だろ。
全部見せてくれなきゃ、まだ分からないじゃないか。
(自分の股間がどんどん堅くなるのを感じながら、司をじっと見上げる)
>>652 …だ、よな…うん…
(小さなため息をつき、意を決したように下着に手をかける)
(するりと下着から足を抜くと、身体を隠したがる手を後ろで組む)
…これで、いいだろ…?
(恥ずかしさに耳まで真っ赤にして、うつむいたまま返事を待つ)
>653
……ぉ……
(自分から身体を見せる司を、じっと見つめる)
……まだだ、まだ……
(立ち上がって司の目の前に行くと、その股間に手を差し出して)
……すご、熱い……
(くちゅり、と司の秘裂に指を這わせていく)
>>654 (視線を感じ、顔ばかりか身体まで火照ってくる)
…え、ちょっ…
(近づかれて、怯えたように一歩あとずさる)
やっ…やめてっ…
(びくりと肩を震わせて、腕をつかみ、涙目で訴える)
>655
ここまで来てっ…やめられるかよっ!
(司の手を引き剥がし、布団の上へ押し倒す)
こうなったら……やるしかねぇっ……
(はぁはぁと息を荒げながら、自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てる)
司っ、いいよな?
(熱く勃起したペニスを、司に見せ付ける)
>>656 ひゃ、やっ…
(押し倒され、身体を硬直させる)
ちょっと、待てって…
(身体をおしのけようとするが、かなうはずもなく)
(泣きそうになりながら、口だけはなんとか反抗を続ける)
い、いいわけないだろっ…!
(思わず大きな声を出してしまい、はっとして口をつぐむ)
>657
大きな声を出したら、周りの奴に気付かれるぞ。
(上から司の口を手のひらで塞ぐ)
お前、なんでもするって言ったよな。
どうせ、処女じゃないんだろ?
俺の童貞、もらってくれよ……
(そのまま、司の上に馬乗りになる)
これが、おっぱい……柔らかい……
(そのまま、両手で司の乳房を包み込む様に揉んでいく)
>>658 …っ
(口を塞がれ、それ以上言葉を発するのをあきらめる)
(…どうせってどーゆー意味だよ…)
(ヘンなところを気にしながら、重みに、ぎくりと身体をこわばらせる)
…んっ…は…
(ぎこちない手つきにも、高いため息が漏れる)
>659
お、気持ちいいのか?
(高い吐息が漏れるのを聞いて、そのまま胸を執拗に揉んでいく)
ここ、濡れてるんだろ?
もうちょっと触らせて……
(片手を胸から離し、身体の後ろに回して股間へ差し入れていく)
すごい、熱い……ここが、女の子のあそこ……?
(くちゅくちゅと、音を立てて秘裂をかき回していく)
そろそろ……挿れてもいいか?
(司の目を、上からじっと見つめる)
>>660 …っく、んっ…
(人に気付かれてはと、無理やり声を飲み込む)
(敏感な部分に触れられ、身体を震わせる)
ひゃ、ちょっ…んんっ!
(声を飲み込むのに精一杯で反抗は出来ないが)
(そこが濡れているという事実に耳まで赤く染める)
…だめったって、入れるんだろ…
(そっぽをむいたままそう答え、ぎゅっとシーツをつかむ)
>661
もちろん……
ゴムなんて無いから、このままでいいよな。
(自分で、勃起したペニスをしゅっしゅっと擦る)
じゃあ……声、出すなよ?
(司から降りて、両足を大きくM字に開かせて、
その間に自分の身体を滑り込ませる)
んん……ここで、いいんだよな。
(自分のペニスを掴んで……膣口に押し当てようとするが、
位置が分からず、尿道口の辺りをつんつんと刺激してしまう)
あ、あれ?どこだ?えぇ…?
(なかなか中へ入らず、あたふたしてしまう)
>>662 いいよなって…あぁもう、いいよ…
(すっかり諦めたようで、声に力がない)
…わかって、る…
(大きく脚を開けさせられ、恥ずかしさから逃れるように目をつぶる)
(予期せぬ場所への刺激に、思わず声をあげる)
ひぁっ…バカ、そこじゃないっ…
…あぁもぅっ……ここ、だよ…
(躊躇った後、手を取って花弁の内側に指をあてさせ、自ら押し込む)
>663
あっ、ごめん……んっ!
(司に手を取られて、膣内に指が埋まって思わず声を上げてしまう)
こ、こんなに下なんだ……じゃ、この辺かな……
(再びペニスを握り、今度はちゃんと膣口へペニスを押し当てて)
いくよ……くぅっ!!!
(一気に腰を突き出すと、ずるりとペニスが突き刺さっていく)
うわっ、これはっ……熱いっ……!
(司の膣内の感触に驚きながら、ゆっくりと奥までペニスを突き刺していく)
うわぁっ、これが、司の中……?
すごいっ、熱くって、ぬるぬるして……
(司の奥に突き刺したまま、上から司の顔をじっと覗き込む)
お、俺達……セックス、してるんだよな?
>>664 …っは、あっ…
(ペニスを押し込まれる感覚に、こらえようとしていた息が漏れる)
…っや、あ…んっ…
(やだ、声聞かれた…っ恥ずかしい…)
言う、なよそんなんっ…
(羞恥に耳まで染め、目を潤ませる)
…そ、だよっ…
>665
お前の声、すごくかわいいな…もっと聞きたい。
(ちゅっと唇にキスをする)
これが司の膣内……
(じっと動かずに、その中を感じていく)
まさか、お前が女で……
お前で童貞を切っちまうなんて、思っても見なかったよ。
(上からむにゅっと乳房を揉みしだく)
なあ、お前は俺で……何人目なんだ?
(真剣な目つきで、じっと目を見つめる)
>>666 こ、声出すなって、お前が…んっ
(言い返そうとした唇を塞がれ、開放されても言葉が続かない)
(自分の中に雄が埋め込まれているのを感じて、じわじわと蜜がにじみ出てくる)
ん、はっ…俺だって、思ってなかったよ…っ
友達のままでいられると思ってた…あっ…
(胸をもまれ、ぴくりと肩を震わせる)
何人目って………二人目、だよ…
(真剣な目つきに、思わず正直に答える)
>667
本当だな。
もう、友達じゃいられない……
(胸を揉みながら、上からじっと司を見つめる)
二人目、か。
そうか……あまり経験は無いのか。
なんか嬉しいな。
(司の中が、徐々に潤ってくるのを感じる)
ちょっと動くぞ。
痛かったりしたら言ってくれよ?
(胸から手を離し、両足を大きく開かせて)
んっ……くぅっ……!
(そのまま、大きくピストンを始める)
これはっ……お前の肉、俺のに絡んでくるぞ……!
(ともすればすぐに射精してしてしまいそうになるのを必死にこらえながら、
大きくペニスを出し入れし、司の中を感じていく)
>>668 …っん、はっ…はぅ…
(何か言葉を返そうと思うのだが、胸を揉みしだかれ、喘ぎ声しかでてこない)
こんな…男やってて、相手なんて見つかるわけないだろ…っ
ん、うん…
(しっかりとシーツをつかみなおし)
っは、あっ…んぅっ…
(声を押さえ込もうとするせいで、鼻にかかった声がもれる)
ひあ、あっ…っふ、あ…あぁっ…
(次第に高まってゆく快感に耐え切れず、乱れた声を上げ)
(シーツでは心もとなく感じ、背に腕を回す)
【すいません、次で落ちます;】
>669
じゃあ、これからは俺が開いてしてやるから。
これって、恋人って奴か?
(司の顔を上からじっと見つめる)
おっ、司……お前……
(司が背中へ手を回したのを感じて、身体を倒して司にキスをし、再び激しく腰を打ち付け始める)
ぁっ、いぃっ、司っ!お前の中で、いくからなっ……
(若さからか、遮二無二司の中を貫き、かき回し、愛液を掻き出して)
いくっ、いくぅっ……あぁっ!!!
(そのまま、司の子宮へ大量の精液を吐き出していく)
はぁっ、はぁっ、司っ、俺、お前の事が、前から……
(そのまま司の上へ覆い被さり)
……すぅっ……
(そのまま、寝息を立てて眠ってしまう)
【はい、ではこれで締めましょう…長時間ありがとうございました】
>>670 っあ、アホか…セフレでいいとこだよっ…
っん、はぁ、はっ…んんっ…!
(キスに応えるように腕に力を入れ、しっかりと抱き返す)
ひあ、あっ…や、やぁあっ…
(あまりの激しさに、声を我慢することもできず悲鳴に似た嬌声をあげ続けて)
や、だめっあ、あぁっ…!
(熱いもので膣内が満たされてゆくのを感じ、しがみつく)
は、はっ…はぁっ…
(呼吸を整えながら、そういえば今日はめちゃくちゃ疲れてたんだっけ、と思い出し)
(…勝手なこと、言うなよ…)
(倦怠感にさからえず、そのまま眠りに落ちていった)
【こちらこそありがとうございました。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
>671
セフレか。ま、それもいいか……
(繋がった格好のまま、二人で眠りに落ちていく)
【はい、ありがとうございました。】
【では、こちらも失礼します。おやすみなさい…】
また随分と間を空けてしまったな
誰か居るのか?
おや、紅殿、今日は
(木刀を背負ったアルフレッドが挨拶をする)
【今日は〜】
>>674 誰かと覚えばアルフレッド殿ではないか
ん、その木刀はどうしたんだ?
(木刀に興味を持ち尋ねる)
【こんにちはです】
>675
いえね、さっきまで素振りをしていたんですよ
で、今はその帰りと言うわけでして…
紅殿はお散歩ですか?
>>676 ほぅ、素振りを…そういう日々の鍛錬は大事だから
いいことだと思うぞ
ああ、私は散歩の途中だ、結構暇といえば暇だしな
>676
そうなんですか…では、ひとつお手合わせ願えますかな…
一度、お手合わせしてみたいと思っていたのですよ
>>678 それは構わないが…常に木刀は持ち歩いていないんだ
貸してもらうか取りに帰るかしないといけない
実剣なら腰にさしているがな
>679
じゃあ、紅殿の道場でやりましょう…何、場所も確保できて一石二鳥ですよ
…如何です?
>>680 なるほど…まぁ構わないが
ちなみに私の道場ではないぞ。
あそこは旅の間、通わせてもらっているだけだ
>681
あ、そうでしたか…それは失礼
…では参りましょう…
(そう言って並んで歩き出す)
>>682 いやこちらも説明してなかったしな。すまなかった
ああ、行くとしようか
(道場に向かって歩き出す)
>683
(一緒に歩いていると凛々しいと言うに相応しい紅の姿を見てふと)
…やはり美しい…
(と、思わず呟いてしまう)
>>684 (呟きが聞こえてしまい頬が赤くなる)
な、何を冗談を言っている、あまりからかわないでくれ
(気恥ずかしくなりアルフレッド殿の数歩前を歩く)
>685
…冗談じゃなかったんだけどな…
(頭をかきながらそう言う)
(そうこうしているうちに道場に着く)
…ここですか…何時見ても立派ですな
>>686 冗談じゃないとしてもあまり言わないでくれると助かる
その…そういった言葉にはあまり耐性が無くてな…
(顔をそらしてそう言う)
ああ、着いたぞ。ここが私が世話になっている道場だ
>687
そうでしたか…でも、女性とかにそう言われたりしませんか…
…それとも、男にそう言われると流石に気恥ずかしいのですかな?
…では失礼して…(そう言って道場に上がる)
こちらで待っておりますので仕度をすませて来てくださいね…紅殿…
>>688 女にそういわれるのと男にそういわれるのはちょっと違うだろう?
まぁそういうことだ
仕度は手早く済ませてくるつもりだが…着替えを覗いたら五体満足で帰れると思うなよ
(念のため釘をさしてから仕度に向かう)
>689
そう言うものか?
(不思議そうな顔をする)
別にそんなはしたない真似はしないよ
これでも一応、騎士だからな…
ここでおとなしく待っているさ…
(そう言って道場で器用に正座して紅を待つ)
>>690 (道着に袴、木刀といった姿で戻ってくる)
そうか、誤解してすまなかったな
あと別に無理して正座じゃなくていいぞ?
今日はだれも居ないしな
>691
お、そうでしたか…
結構、きついんですよね…正座って(と、言って立ち上がろうとすると…)
おっとっと!
(しびれたのかよろけて紅に持たれかかる)
…申し訳ありません、紅殿…
(「あ、いい匂い…」)
>>692 そうか、私は慣れてしまってそこまできつく感じぬが?
なっ?っとと
(何とか倒れてきたアルフレッド殿を受け止める)
慣れてないならしょうがないだろう?
謝るほどのことではない
>693
いえいえ、すいません
女性に寄りかかるようでは鍛え方が足りませんよ…
騎士として恥ずかしい限りですよ…
(そう言って紅から離れて、木刀を構える)
…さて、改めまして、お手合わせ願えますかな…
(真剣な目で紅を見る)
>>694 む、それはそうかもしれんが…
(アルフレッド殿が構えると同時にこちらも構える)
こちらこそお手合わせ願おう、いつでも来て構わんぞ?
>695
ふっ…余裕ですな…紅殿…
(「流石だ…隙が無い…さて…」)
(慎重に構えながら紅に近づいていく)
…しかし、油断は禁物ですよ?
(隙をうかがうように木刀を揺らす)
>>696 余裕?そんなことはないが…
油断に関してはしないようにしている
この前はそれが原因で負けてしまったからな
>697
ほう…
(「下世話だが…仕方あるまい…」)
それで、負けて、押し倒されてあわや散華となりかけた訳ですかな?
(わざと、そう言って紅を挑発する)
>>698 まぁそんなところだが…
(表面上、挑発には動じない)
>699
(微妙な焦りと、目を逸らしたのを見逃さず)
…ハァッ!!
(一気に打ち込み、紅のバランスを崩すように押し込む)
>>700 (やはり見透かされたか、だがっ!)
くっ…
(何とか受け止める)
>701
失敗しましたね…紅殿…
(紅にしっかりくっつきながら、力任せに押し込む)
この距離なら、力の強い俺が有利!!
(そう言って激しく打ち込み続けながら、しっかりと紅に張り付く)
紅殿は十分腕の立つ剣士ですが、所詮女、体格や力の差は如何しがたいでしょう!
(そう言って強く紅を押して、打ち倒したところで紅の喉元に木刀を突きつける)
…勝負、あり、ですね…
(しかし、多少息が上がっている)
く、しまった…
(喉元に木刀が突きつけられる)
私の負けだ…
(静かに目をつぶり残念そうに呟く)
>703
ちょっと、卑怯な手を使ってしまったのは申し訳ないのですが…
(済まなそうにそう言う)
…でも、紅殿は少々素直すぎますよ…
(そう言った後、ちょっと顔を赤くして)
…まあ、そこが可愛いのですが…
>>704 いや、乗せられてしまった私が未熟なだけだ
どうもそういうところは直らんな、直そうとはしているのだが…
ええい、だから可愛いとか言うな。照れるだろ
(こっちも顔を赤くする)
>705
ハハハ…だから、そういうところが可愛いと言っているんですよ…
(そう言って紅の傍に腰を下ろして)
…さて、負けたからには、私の好きにしてよろしいですね…
(紅ににじり寄る)
>>706 むぅ…よくわからんな
ん、何だ?(近くで座ったアルフレッド殿に疑問を感じ)
ま、待て。そんな話は聞いてなかったぞ?
確かに私は負けたことには変わりないが…
(にじり寄られちょっと離れるながら抗議する)
>707
あ、そういえば言ってませんでしたね…
(ヌケヌケと言う)
…ですがね…紅殿があんまりにも可愛いから…
(そう言って押し倒す)
食べちゃいたいのですよ…
(そう耳元に囁く)
【嫌だったら跳ね除けてください…最初っから言って置けばよかったorz】
>>708 くっ、最初からそのつもりだったってことは無いだろうな?
ううっ、そんな風に言われては…受け入れるしかないではないか…
(顔を真赤にしながら応える)
>709
さあどうでしょう…?
(そうはぐらかした後)
フフフ…本当に紅殿は可愛いですよね…
(唇にキスをする)
ンッ、ンンッ、ンチュッ…
(そのうち唇だけじゃなく頬、鼻の頭、まつげなどにもキスをする)
…本当に可愛い上に美しいですよ、紅殿…
(そう言いながら胴着の上から胸を揉む)
>>710 もしそうだったとしたら…卑怯としかいいようがないな…
だから可愛いとか言われると…恥ずかしいしどこかむずかゆいぞ
んんっ、んふ…ちゅ、んん…はぁ…
なっ、唇以外にも接吻するのか?
(唇以外に接吻されて疑問が生じる)
美しいとまで…あ、んん…いうのか?
そんなことは無いと思うんだが…
(普通に応えるところが胸を揉まれて吐息を洩らす)
>711
…なら、もっと可愛いといってあげますよ、本当の事ですしね…
(そう言いながら、胴着の懐に手を入れて、さらしをどかして直接胸を揉み始める…)
ほら、紅さんが、可愛いから…ここがこんなにいきり立ってますよ…
(そう言って勃起した股間を紅に押し付ける)
…紅さんはどうですかな?
>>712 それが本当だったとしても…そんなに言われてもな…
言われすぎると言葉の価値が下がるのではないか?
あ、あ、ふ…んんっ…はぁん
(胸を触られ声を上げる)
な、何て物を押し付けているんだ
そんなに大きくして…痛くないのか?
(股間を押し付けられて真赤)
そんなこと…いえるわけがないだろう
どうとかなんて…
>713
そうですかね…
紅さんが可愛いのは真理ですから、幾ら言っても問題ないと思いますが…
(そう言いながらさらに耳を噛み、はかまを下ろそうとする)
…そうですね、早く紅さんの中に入りたくてこんなになっているんですよ…
あまり…痛くはないですね…
(そう言いながらさらに股間を押し付ける)
>>714 真理というのはありえんだろう
は、あ、あは…ん
そんなこといわれてもな…
多分大丈夫とは思うが…
【どうにもPCの調子が良くない。できたら凍結してもらえぬか?】
>715
そうですか…
私にとっては真理なのですがね…
(そう言いながら紅の袴を脱がせる)
【了解しましたお疲れ様〜】
【打ち合わせは伝言スレで…】
>>716 そんな真理、私は知らんぞ?
【ここで〆でよろしいかな?】
【すまないな、時間は伝言の方に書いておいてくれと助かる】
【だが今週は木曜まではちょっと厳しいからそこを考慮してくれると助かるな】
【お疲れ様でした】
>717
【了解しました…それではノシ】
もう700越えたなんて早いな。でもこのスレ立ってから新キャラハン光臨してないな。
男装姫なんてどう?姫キャラって洋風が多い気がするから和風がいいかな。
和風って言うと姫じゃないが、少女義経伝を思い出すよな。
でも、和風って髪型が難しいんじゃないか?
>>720 ゲームは知らないが義経の身分なら姫でいいんじゃないか。
後、和風の髪型ならポニーテールか下の方で一本に束ねてるとかでいいと思う。
今日は涼しい、な。うん。
(用心しているのかきっちりとサラシを巻きTシャツの上にシャツを羽織っている)
あー、法皇こえー。丹後前こえー。
(義経を見ているらしい)
【…和装姫か。やってみたいけど司も続けたいしなぁw】
今日も、だろうがよ、涼しいのは。
全くころころ天気が変わりやがってよ。
ま、風呂でも入って温まってくるか。
じゃあな。
【司姫……ハァハァw】
あー、たしかにな。
この時期は体調崩しやすいからな。
風呂あがりに薄着すんなよ。バカでも風邪ひくかもしんないしなw
【うーん。キャラ練ってみますかねw】
【風呂落ちします。11時頃また来ます】
>>719 姫か…剣を扱う者としてはそういった主君に一度は仕えてみたいものだ
私のような未熟者を迎えてくれればの話だが
っとこんなことを言っている場合ではないな。戻らないと…
あれ?いま誰かいた?
【紅さんは口調そのままで姫いけますね〜w】
>727
誰かいた?
昨日はあんな格好で寝て、風邪引かなかったか?ノシ
>>728 いや、いたよーな気がしたんだけど…
…昨日、って……な、なんのことだ?
>729
昨日だよ昨日。
セクフレ候補になった俺がここにいるのにw
じゃ、今日は俺は帰る。またな。ノシ
>>730 お前か…。
こ、候補って、あれはお前が恋人とか言うから…っ!
…お、おぅ。じゃーな。
誰もいない、か。
(膝を抱え、ぽつりと呟く)
…雨の音、気持ちいいな…
何寂しそうにしてんだか。
>>733 いや、別に寂しくは…
…や、多少は孤独、だけど
>734
寂しくない?
そんな、雨を黄昏た顔で見つめてて。
元気出せよ〜。
後ろからあっためちゃうぞ?w
>>735 いや、これはこれで趣があるかなー、とか
心洗われるだろ?雨の音って
なんだその励ましw
後ろからってなんだよ、後ろからってw
>736
お前、趣って顔でも無い気がするけどなw
だから、こうだよ、こうw
(後ろに回り、後ろからぎゅっと抱き締めるw)
>>737 顔ってな、お前人のこと言える立場かよw
こうって…うわっ!?
(ぱっと顔を赤くしながら、本能的に前かがみになり腕で胸を隠す)
>738
ま、顔はお互い様か。ははっ!
ん?なんなんだお前。
胸に何か詰まってんのか?
(後ろからじっと見つめる)
>>729 いや、ちょっと…驚いただけだよ
いー加減離れろって
(平静を装いつつも心拍数があがる)
(密着してたら心臓が!鼓動が伝わるだろうが!)
>740
驚いただけって…お前、何ドキドキしてんだ?
(更に密着し、鼓動を感じる)
お前、男同士で密着しただけで何ドキドキって…
え、まさか!?
(むにむにと司の身体を触って)
……お前、ウホッな奴なのか?
(後ろから、怪訝そうな目で司を見る)
>>741 (うっ、すでにバレてる…上にさらに密着してる…)
う、うるさいな!小心者なんだよ!これでも!
…っさ、触るなって!
(びくりと身体を震わせて、声だけはしっかりと抗議する)
お、お前こそソッチの人じゃないのか!?
いつまでも触ってんなよ!
(赤面したまま、必死に手を振り解こうとする)
>742
なんだよ。俺はそんな趣味は無いぞ。
……でも、お前にならいいかもなw
っと、そろそろ帰らないと。
またな!
(身体を離して去っていく)
【急用落ちっす。すいません】
>>743 な、何言って…
(赤い顔でぱくぱくと口を動かす)
お、おー、また、な…
(後姿を見送り、深いため息をつく)
【お疲れ様ですーノシ】
そしてまた誰もいなくなった、か。
今からじゃ時間ないだろうなっつーことで、落ち。
姫キャラマダー
>746
すまない……
どうも要望が多いようだな…
【名前】 尚武(あやめ→菖蒲→しょうぶ、で)
【年齢】 数えで16だ
【身長】 158cm…というのか?
【体重】 46kgらしい
【3サイズ】 知らぬ
【髪型】 黒髪を後ろ頭で結っておる。ぽにーてーるというのか?
【男としての一人称】 私
【女としての一人称】 私
【性癖】 性に関する知識はほぼ皆無
【備考】 お忍びの折は危険なので男装している。
本人もそれなりに気に入っていて、刀も扱える。
が、さして強くはない。
まぁこんなところか。明日あたりは時間がとれるのだが…
雑談でよければ相手になるがな。
>748
こんばんはーノシ
今日は雑談だけかな?
>>749 おお、お初にお目にかかる。
うむ。今日はあまり時間がなくてな。
雑談でもよければ相手になるが…
>750
初めましてノシ
じゃあ、一緒にいるならどんな人がいい?
男?それとも女?
>>751 おつきの者か…
身の危険ということを考えると男になるかな。
城内であれば女が妥当なところだろうが…
一人になった時、急に身体が熱くなったりしない?
異性を想像したりとか。
>>753 それは一種の病か?
そういった経験はないが…
病気じゃないよ。
股間や胸を触ると気持ちいいって知ってる?
>>755 ふむ。しかし身体が熱くなるというのは…病意外とは考えられんな
いや。…そうなのか?しかしその…そう、触れる場所ではないと思うのだが。
そう?
触るとほら、こんなに大きくって堅くなるんだよ。
(ズボン越しに勃起したアレを見せる)
>>757 な、何を…
(赤面し狼狽しつつも、刀に手を伸ばす)
あまりふざけた事を言うな!
それ以上の狼藉、私が許さんぞ!
ふざけてないって。
じゃあ、僕が嘘を言っているというの?
なんなら、直接見てくれてもいいんだけど。
それで、嘘だったら切り捨てていいよ。
>>758 嘘、とかそういう問題ではない!
その…そういったことはあけすけに言うものではないと言っておる!
み、見せんでいい!
だって、貴方が男なら、ここが大きくなるのを知らない訳が無いじゃない。
もしかして…男じゃない?
>>761 う…き、貴様っ…
武家にそのような口をきいてただで済むと思うてか!?
(図星をつかれ、かっとなって柄に手をやり鍔を鳴らす)
いくら図星を突かれたからって、怒るのはよくないよ。
あそこは、笑って勃起したのを見る位の器量がないとね。
斬る?
女性に斬られるなら本望かな。
>>763 人を愚弄してその態度っ…
…貴様、まだ言うか…!
…もうよい、今日は…見逃してやる。今すぐこの場から立ち去れ。
【すいません、今日はもう落ちますね】
(黙ってその場から立ち去る)
【ノシ】
くっ……少し目を離した隙に……不覚……
(orz)
うん?どうしたの?
>767
いや、何でもない。近頃、物事を悲観的に考えてしまいがちでな……。見苦しい所を見せてすまない
>768
君に悲しそうな顔は似合わないよ。
今日は何か用事があって来たのかな?
>769
貴殿に私の何が分かると……まあいい
(軽く咳払い)
特に用事という程ではない。自己鍛錬をしに来ただけだ
>770
ごめんね、出しゃばった事言って。
鍛錬、頑張って。
>771
いや、いい。失言だった。すまない
(軽く頭下げ)
失言ついでに尋ねるが、貴殿は一体?
>772
いや、ただの通りすがりの名無しだから。
お目汚し失礼。
【ノシ】
>773
ああ、ではな……
(名無し氏を見送り)
……さて
(動きやすい軽装の服に着替え、取りあえず腹筋運動を始める)
【また〜】
へぇー、常に鍛錬を欠かさないってのは立派だな。
>775
立派でも無い。騎士として当然の務めだ
(シットアップを続けながら)
>>776 なるほどねぇ。なら俺も付き合っていいかな?
(上着を脱ぐと均整のとれた肉体が見え)
よっと……。
(少し離れた場所でストレッチを始める)
>777
別にかまわん。好きにするといい
(黙々とシットアップを続ける)
>>778 んじゃま、好きにさせてもらいますかねっと。
(入念にストレッチをしてから、片手腕立てを始め)
そういや……アンタがそこまで鍛えるのは……何のためだ?
言っておくが……騎士だからなんてのは……無しだぜ。
(うっすらと汗が浮びだしてくる)
>779
他に理由など……ない。私が必要と……感じた上でやっているだけの……事……
(腹筋運動に上体の捻りを加えつつ)
それが、結果的に騎士である事と結び付いてるだけだ……
(体から汗が吹き出し始め)
>>780 つまりは……自己満足だよな……それってばよ。
(支えている指を1本ずつ離し、最終的には親指のみとなる)
まあ……いいけどよ……。
……全く……頑固そうだぜ。
(苦笑しながら男性とは違うセシルの身体のラインを眺めて呟く)
>781
自己満足で……結構。私が私の為に己を鍛えて異を唱えられる筋合いは無い……
(歯を食いしばりながら上体を持ち上げ続ける)
>>782 へいへい……そりゃ失礼しました……ねっと!
(指を戻すと勢いよく倒立し)
ま、どこまで……鍛えられるか……楽しみだがよ……。
(器用にバランスをとる)
ふっ……私も楽しみだ。自分の……限界がどの程度か……
(丁度100回目を終えた所で横たわり、緊張した腹筋をゆっくり伸ばす)
>>784 ……だな…っと。
(そのまま背中から倒れ込むようにしながら両手をバネにし)
ほっ…とっ!良かったらマッサージしてやろうか?
(両足で着地すると軽く腕を回して尋ねる)
>785
マッサージ? 特に凝った所は無いぞ……
(上体を持ち上げようとするが)
っ……いささか張り切り過ぎたか……
(寝転がったまま腹部を撫でて苦笑する)
>>786 フ。ま、柔軟を始めずに腹筋なんかするからだ。
(セシルの姿に微苦笑を浮かべる)
いいから楽にしておけよ。
(横に座ると手を伸ばし)
腹筋か?きついのは。
柔軟が必要なのは関節ぐらいかと思ったんだが……
(大きく息をつき)
ああ、そこだな……
>>788 ストレッチは基本にして重要なんだぞ。
(話しながら腹部に触れ)
んじゃま、始めるからな。
(ゆっくりと揉み解すように指を臍の周辺から脇腹まで動かしていく)
……でもまぁ…意外と鍛えられているんじゃないか?
(押し返すような腹筋を指先に感じて、少しばかり感心したように)
>789
分かった。これからは念頭に入れておこう。
(頷き)
んっ……そうか? だが、まだまだ甘い……
(手の感触に反応して腹筋が締まり、指を押し返す)
>>790 そうか?あまり鍛えすぎて筋肉質なお前さんなんか見たくはないけどな。
(撫でるように掌で腹部全体を押しながら)
どんな風になりたいんだ?一体。あ、うつ伏せになってくれ、背中もやっておくからよ。
>791
う……んっ……
(腹筋を圧迫される毎に小さく声を漏らし)
まあ、少なくとも力負けしなくなる程度にはな……。体力で劣るというのは恥晒しも良い所だ……
(ぼやきながら身体を反転させてうつ伏せに)
>>792 あのなぁ……力負けしないくらいたってよ、他の方法とかだってあるだろうに。
(背筋に沿って、親指で揉んでいく)
受け流して隙をつくなり、お前さんなりの戦い方ってのがあると思うがな。
ま、体力をつけるのは良い事だが……。
(指全体を使い、背中を揉み解す)
言っておくが、体力イコール腕力だなんて勘違いしてないよな?
(最後に掌で撫でるようにしてから)
よっし、終了だ。どうだ、楽になったか?
(パンと軽く背中を叩いた)
ん……それは十分承知している。だからといって苦手な部分から目を背けていては駄目なんだ……
(マッサージで気持ちもほぐれてきたのか、柔らかい口調で)
ああ、ありがとう。大分楽になったよ
(背中を向けたまま微笑を浮かべ)
>>794 ……そりゃそうだがよ。
(どっしりと座り込むとガシガシと頭をかき)
だがよ、苦手なものにばかり目を向け、長所を殺していたら本末転倒だろうが。
お前さんにだからこその長所ってのにも目を向けてみろよ、な?
(そう話しながら、微笑んだセシルに少しだけ顔を赤くする)
あ、そうか。なら良かったぜ。
>795
その辺りはぬかりは無い。心配するな
(身体を反転させて上体を起こし、髪をかきあげて乱れを整える)
まあ、肝に命じておくよ。重ね重ねすまないな
(立て膝をしてリラックスした状態で床に座り笑う)
>>796 そうか、ならいいがな。
(時折見せるセシルの女性らしさに照れたように頬をかく)
お、おう。気にするなよ。
たんなるお節介だからな。
(片手を振りながら話して)
んじゃま、良い汗かいたんでひとっ風呂浴びてくるか。
良かったらお前さんも来るか?
(冗談交じりにそう言って)
>797
フフ、別にお節介焼きは嫌いじゃないぞ
(微笑し)
風呂……? いや、私はいい。遠慮せずに行ってくるといい
(一瞬胸元に目を落とし、首を振る)
>>798 ま、社交辞令半分って気持ちで聞いておくさ。
(セシルの微笑みに笑って返し)
そりゃ残念だ。
でもま、お前さんも後で入っておいた方がいいぞ。
いくらなんでも汗臭いと綺麗なのが台無しだからな。
(ははは、と笑いながら手を振り歩いていく)
【では、これで。雑談のみでしたが失礼します。】
>739
ああ、今日は色々世話になったな。次があればまた宜しく頼む
(去り行く背中を見送り)
……さて
(人気の無くなった所で浴場へと歩いていく)
【また今度続きをゲフンゲフン!】
【また〜♪】
長時間お疲れ様〜ノシ
【>801ありがとう^^】
時間の割には進展が・・・げふんげふん。
>>803 だって、雑談のみのつもりだった。ってのはダメ?
>>800 じゃあ、続きはお風呂でな(マテ)
【>803マッタリ進行は好きなんですが……。控えた方が良いですか?】
別にいいんじゃない?スレ違いや板違いでなければ。
むー。紅さんともセシルさんとも会えなかったなぁ。
どーも間が悪いな、俺。
【さて。尚武もやってるわけですが…明日当たりはまだ尚武がいいですかねー。】
【いいですかねーっつか、尚武で来ますね。ではではノシ】
>807
司もかわいいよ。
またね〜ノシ
さて。父上の目を盗んで来たが…
何か目新しいものでも探すとするか。
【11時頃までしかいられませんが…】
お。涼しくなってきたな。
筋トレでもするか〜
【お好きな方に声かけてくださいノ】
どーせだからランニングでもしてくるか〜
【いったん落ちます。】
【11時過ぎには来ます…】
…ランニング、とか行かなきゃよかった…
(途中で雨に降られ、全身びしょ濡れ)
【…どうも遅刻癖があるようで…誰かいますかね?】
【しばらく待機。尚武がよければご指名ください】
>812
司……?
(通りすがりに声をかけ)
>>813 あ、セシルさん。こんばんはー
(がしがしとタオルで頭をふきながら)
>814
ああ、こんばんわ。なんだ、ずぶ濡れじゃないか
(苦笑し)
こんな所で立ち話もなんだ。ウチに来るか?
>>815 あはは…ランニングの途中で降られちゃって…
(苦笑を返し、セシルの申し出に顔を輝かせ)
え、いいんですか?助かります!
正直このカッコじゃどうしようもなくて…
(照れたように頭をかく)
>816
ご苦労な事だが、今度から天気と相談するべきだな
(腰に手を当てクスッと笑い)
ん、こっちだ。すぐ近くなんだ
(自宅に向かってゆっくり歩き出す)
>>817 はい、気をつけます…
(苦笑しつつ頷いてみせる)
…あ、はい。すいません。
(セシルの後ろをついてゆく)
>818
(十分程談笑しながら連れ立って歩き)
さ、付いたぞ。
(そこはこじんまりとした欧風の家屋の前。門の鍵を開けて中に入る)
セシルとなら尚武で絡んで欲しかったな。贅沢ですけど司でのやりとりが
終わったらぜひ・・・。
>>819 (談笑はしつつも、体の芯まで冷え切って、ひとつ身震いする)
あ、はい…
(わ、けっこー綺麗だなー)
(足を踏み入れようとしてふと立ち止まり)
…あの、すいません。
床よごしちゃうんで…タオル貸していただけますか?
>821
タオルか……どうせならそのまま風呂にでも入るか? いくら夏目前とはいえ、身体は冷えるだろう
(微かに震える司の手を取り)
>>822 あ、は、はい…できれば、お借りしたいです。
(手を取られ、わずかに頬を紅潮させる)
>823
よし、こっちだ
(司の肩を叩いて浴室へ案内し、シャワー等の使い方を簡単に説明して湯を沸かす)
ん、もう良いだろう。ゆっくりな
(湯加減を確かめて浴室を出る)
>>824 はい。
(さっぱりとしたセシルの態度に感謝しつつ、浴室に案内される)
…ありがとうございます。
(セシルが退室し、肌に張り付いた衣服を脱ぎ始める)
(熱い湯を浴びて、ようやく一息つく)
(身体が温まったところでふと思いつく)
(…ってどうすんだ、服)
あのー…セシルさん?
>825
ん? なんだ?
(浴室の側にあるダイニングの椅子から立ち上がり、扉越しに声をかける)
>>826 すいません、その…
(やけに反響する自分の声に少々気恥ずかしさを感じつつ)
着替え、貸していただけないでしょうか…
(何から何まで…俺あつかましいな…)
着替え……?
(はっと息を飲み)
すまない、迂闊だった。少し待っていてくれ
(パタパタと足早に離れていく音がしてから数分後)
はぁ……またせたな。司の着てた服の横に置いておくからな
(バスタオルと共に自分の家着を置き、ダイニングへ戻る)
>>828 (セシルの足音を聞きながら、身体を冷やすわけにもいかず湯にあたる)
(こーゆー迷惑かけることを予想して着いてこようよ、俺…)
ありがとうございます。
(水気をふき取り、ドキドキしながらセシルの服にソデをとおす)
(のぼせた頭で、いい匂いだな、と思う)
(少しそでが余ったが、そのまま浴室を出る)
(ダイニングにセシルをみつけ、声をかける)
…ありがとうございました。
ほんとに色々、御世話になっちゃって…
>829
なに、大した事はしてないさ。せっかくの縁は大切にしたいしな
(読んでいた本を閉じ、席を立つ。そのままキッチンへ向かい、間もなくして二人分のティーセットを運んでくる)
急だったのでな、こんなものしか出せないが……
(それぞれのカップに紅茶を注ぎ)
>>830 …そういっていただけると嬉しいです。
(火照った頬に朱が増す)
あ、いえそんな、気を使っていただかなくても…
(慌てて言うが、ふと思い直して照れ笑いをして)
…でも、嬉しいのでいただきます
(出されたカップを手に取る)
急でなければもっと良い葉を用意したんだがな
(苦笑し、カップに口を付けて)
ん? 湯が熱すぎたか?
(ふと司の顔が紅潮してる事に気付く)
>>832 いえ、お心遣いだけでも嬉しいです。
あ、その…ちょっとのぼせちゃったみたいで…
…あと、なんていうか、ちょっと緊張してるというか
…嬉しいというか…
(自分の発言のまとまりのなさに気付きつつも、うまく説明できない)
>833
ふふ、私とて勤務時間外は一介の市民だ。余り気を張らずに自然体でいてほしいな
(やんわりと微笑みかけ、さりげなく頬を撫でる)
>>834 あ、はい…っ
(紅潮した頬を撫でられ、ぴくりと身体がはねる)
(わ、どうしよう…なんか変な気分に…)
(自分の反応に驚き、余計に頬を火照らせる)
>835
…………
(司の頬に手を添えたままじっと見つめ)
ふふ、寝ようか
(スッと手を離して微笑みかけ、席を立つ)
>>836 ………
(無言で見詰め合ううち、吸い込まれるような錯覚に陥る)
は、い…
(ちいさく、高いため息をついて、セシルの後について立つ)
>837
……
(寝室のドアを開け)
あいにく一つしかベッドがなくてな。大丈夫か?
(ちらっと司の様子を伺い)
>>858 ……
(寝室の中の様子が目に入り、一瞬はっとして)
…はい…セシルさんさえ、よければ…
(こくりと、小さな子供のように頷く)
>839
ならば問題ないな
(司の肩を抱いて室内に招き入れ、ドアを締める)
…………
(軽くベッドメイクをし、服を脱いで肌着姿に)
>>840 ……
(室内を見渡し、ぼんやりとセシルの姿を追う)
…あ
(セシルの肌着姿に、思わず小さな声が出る)
>841
寝る時には極力なにも纏わない主義でな。かといって客人の前で裸になるのも……な
(苦笑しつつ毛布をめくり、ベッドに腰掛ける)
>>842 そうなんですか…
(逡巡の後、セシルの横に腰掛ける)
…えぇと、じゃあ…お邪魔します…っていうのも、変ですかね
>843
ふふ、床を共にしてそこまで謙虚になる事もあるまい
(隣に腰掛けた司の肩を抱くように腕を回し、自分の身体ごと引き倒す)
>>844 はぃ…う、わっ…
(上半身がベッドに沈み、思わずセシルの肩に手を回す)
(やべー…ドキドキしてきた…)
>845
ふふ……こうしていると妙な気分になってくるな……
(身体を軽く起こして司を見つめ)
…………
(そのまま頬を撫でる)
>>856 …え、あ…
(セシルの発言と視線に、再び頬を染め)
……っ……セシル、さん…
(頬を撫でられ、体の芯が熱くなる)
>847
…………
(司の頬を撫でながら足を絡めつつ身を乗り出し、頬にキスを)
……嫌か?
(唇を離し、目と鼻の先で司の目を見据え、囁きかける)
>>848 ………っ
(足の感触に気をとられている間にキスを落とされ、ぴくりと肩をすくめ)
…やじゃない、です…
(間近にあるセシルの顔に見入り、うわごとのように呟く)
…したい、です…
>849
…………
(小さく頷き微笑みかけると司に覆い被さるように身体を動かして)
ん……
(包み込むように両手を頬に添え、唇を重ね合わせる)
>>850 っん…
(セシルの身体の重みと唇の感触を受け止めて)
(背に腕を回し、髪を梳く)
んっ……んむ……
(口づけを交わしながら司の目をじっと見つめ、そっと舌を差し入れて舌先をつついてみる)
ん……ちゅ……
(少しずつ舌を絡ませ始め、頬に添えていた手を離して服のボタンを外していく)
>>852 んぅっ…んむ…
(恥ずかしさで閉じようとしていた目を開けてセシルを見つめ返し)
(差し込まれた舌に戸惑いながらも自分の舌を絡ませる)
んちゅっ…ちゅ…
(服を脱がされ、自分もセシルの肌着に手をかける)
>853
んむ……うん……
(ゆっくりと唇を離すと互いの舌先から一筋の糸が垂れ)
意外と慣れたものだな……
(再び顔を近付け、司の首筋に唇をつける)
ん……
(頸動脈に沿って唇を動かし、ボタンを外して出来た隙間から手を差し込み、司の乳房を手に収める)
>>854 っは…はぁ…
(呆けたような顔でセシルを見つめていたが)
んなこと、ないです…
(顔を真っ赤に染めて、視線をそらす)
んっ…は、あ…
(ぴくりと身体を震わせて、首筋からの快感にため息をもらす)
あ…んっ…
(乳房を触れられ、ひときわ高い声が漏れる)
>855
ふふ……良い……声だ
(首筋から鎖骨へ唇を滑らせ)
司……今の君は間違いなく可愛い女の子だよ……
(もう片方の手を司の胸に当て、ゆっくりと左右の乳房を揉み始める)
>>856 や、あ…っふ…
(羞恥に頬を染めながらも、ため息がやむことはなく)
あ…んんっ…はぁっ…
(胸を揉みしだかれ、鼻にかかった声がもれる)
は…セシルさん、もっ…
(息をつく間になんとかそう言って、セシルの背骨をなぞり、乳房に手を伸ばす)
>857
ふふ……では、お言葉に甘えようか……
(上体を沈め、司の身体に胸を寄せる。その間にも乳房を揉み続け、時折乳首を指で弾く)
>>858 は、い…あ、うっ…はっ…
(セシルの胸に手をそわせ、円をえがくようにもみしだく)
(乳首をはじかれるたびに手が止まるが、それでも懸命に胸への愛撫をつづける)
んっ……はぁ……
(乳房への刺激を感じ、艶めかしい吐息を漏らす)
司……
(片方の乳房から手を離し、お腹から下腹へかけて撫で下ろしながらズボンに手をもぐりこませて下着越しに司の秘裂に指を触れる)
>>860 はぅ…んはっ…はぁ、は…
(息を荒くしながらもセシルの声に思わず笑み、色付いた突起をつまむ)
あ…んっ…
(布越しであっても濡れたそこに触れられた快感に、高い声をあげながら)
(自分もセシルの下腹部へと手を伸ばし、そこが濡れている事を確かめる)
ふぅ……ぁ……
(乳首を摘まれて小さく声を漏らしてしまい)
ぁ……ん……
(立て続けに下半身を刺激されて思わず腰を引く)
やったな……
(お返しとばかりに指をグッと秘裂にめり込ませ、乱暴に動かし始める)
>>862 (敏感な箇所への責めに、嬌声がもれる)
ひゃあ、んっ…あ、はぁっ…やぁっ…あ…
(手はセシルの身体からいったん離れ、その後何かを求めるように背に回し)
(胸同士が触れるように強く抱きしめる)
…っあ、セシル、さんっ…
はぁ……つか……さ……
(断続的に吐息を漏らしつつ、身体を揺り動かして乳房を擦り合わせ)
入れるぞ……
(秘裂を弄っていた手を下腹から下着の中に潜り込ませ、司の膣口へ指を入れていく)
>>864 はぁ、んっ…
(乳房の擦れるたびに息を漏らしながら)
は、い…っあ…っ
(侵入と同時に、背筋を快感が走る)
あ、はぁっ…は…
(セシルにも、と手を伸ばそうとするが)
(指が自分の中でうごめくたび、しがみついてしまう)
>865
司……私に構わなくて良い……
(身体を密着させ、片腕でギュッと抱き寄せ)
ん……
(額に口づけをしながら司の膣内を激しくかき乱す。襞を引っかきながら何度も出し入れし、指を曲げて抉るように手首を左右に動かしたりと)
>>866 ん、だ、ってっ…はぁっ…
(涙目になりながらもセシルにしがみつく)
っあ、あぁっ…は、はぅ…はっ…あ…やぁっ…
(膣内を責められ、間断なく声をあげる)
はぁ、も、ダメ…っイっちゃうっ…
>867
>867
気にするな……私は君が感じてくれているだけで満足だよ……
(ニコッと微笑み、頬に口づけをする)
司…………
(膣から指を引き抜き、割れ目を下からゆっくりなぞり上げて上部にあるぷっくりと膨れた突起に触れ)
……行くぞ
(しばらく指の腹でくすぐるように撫でていたが、合図と共にグッと押し込んでグリグリとこねくり回す)
>>869 あ、セシル、さん…っ
(ぽろりと、涙がこぼれる)
…っあ、そこっ…っ!
(触れられただけでびり、と鋭い快感が走る)
…ふあ、あっ…は、あぁっ…んっ、あぁぁぁぁぁっ!
(強すぎる快感が体中を走り頭の中が真っ白になって、布裂き声を上げる)
…っは、はぁ、はっ…
(ぐったりとした様子で息を整えている)
【そろそろですね。こちらは次で締めたいと思います;】
【アンカーミス大杉だ自分orz】
>870
んっ……
(司が絶頂を迎えると同時に手を股間から引き上げ、指に絡みついた愛液を丹念に舐め取り)
……落ち着いたか? ふふ、とても良い声だったよ……
(ぐったりとした司を落ち着かせるように優しく抱きしめ、頬を伝う涙を唇で拭う)
【了解しました〜】
【お疲れ様です^^】
>>871 (セシルの口元に目をやり、またその言葉に顔に血がのぼるが)
(抱きすくめられ、言葉にすることは出来ず)
………
(無言のまま、その柔らかくあたたかい胸の中で目を閉じた)
【長々とありがとうございました〜】
【お疲れ様です^^】
>872
…………
(司が寝息を立て始めるまで抱きしめながら髪を撫で続け)
お休み……司……
(やがて穏やかな司の寝息を確認すると、起こさないよう慎重に身体を横たえ、頬に手を添えたまま眠りにつく)
【お付き合いありがとうございます♪】
>>アルフレッド殿
【何とか今日は来れそうなのだがそちらはどうだ?】
やはりこんな時間に来ても誰も居ない物だな…
一旦戻るとするか
【アルフレッド殿が来れるようであればまた来ることにしよう】
【昼…来ていたみたいですね…orz】
【今夜は0時までですが、OKです】
【とりあえずお待ちしておりますね…】
【すまぬ、アルフレッド殿。急用が入ってこの場にくることができなくなった】
【替わりの日は金曜日を予定しているのだがどうだ?今日は本当にすまない】
【了解しました…それでは金曜日に…お待ちしておりますノシ】
【正確には来れなくなるというよりは相当遅くなるというのが正しい(早くて10時半といったところか)】
【本当に今日はすまなかった…】
ここもあと100ちょっとか…っくしゅん!
うー…流石に昨日は無理しすぎた…
(思い出し赤面)
【尚武ともども待機してます。11時ごろまで…かな】
尚武たんに手コキ髪コキされたいな〜…
>881
呼んだ…か?
しかしよくわからん単語が多いな…
そもそも"たん"とは何だ?役職か何かの呼び名か?
【コテミスった…orz】
名前の後に付けると可愛くなるんですよ…?
【エロ方面は無理かな…?】
可愛く…?幼子や女子に使うものか?
だとすると私に使うのはいささか無礼ではないか?
【できないこともないですが、ちょっと時間が足りませんね…】
いいじゃない……俺の中じゃ尚武たんはカワイイんだから……
(側へ寄って髪の毛の匂いをくんくん)
んー、いい匂い……
これでコキコキされたら最高……
【ではイチャイチャしますかw】
な、寄るな!
(手を払いのけ、にらみつける)
またわからん単語が出てきたな…
【えーと、一応男装の上に姫なのでイチャイチャというのはどうなんでしょう?】
【あー、難しいですねぇ】
【男言葉、武家娘、ポニテが好きなんで……交流スレ行きます?】
【うーん。だったら尚武としての雑談は無理ですね】
【男装の姫という要望で作られたキャラですので…】
【よそに移ってまで雑談しようという気はないので;】
【そうですか…】
【では落ちますね……】
【すいません;時間のあるときにまた声かけてください〜】
【今日は落ちます】
【ではまた〜ノシ】
(ごそごそと布団にもぐりこむ)
…あ゛〜…完璧風邪だなコレ…
【…明日の予定が変った…w】
【二時ごろまでいます…】
…あれ?…布団が敷いてある……
中には、誰かいるのかなぁ………
>>894 …ん?…人の声…?
(もそりと頭を出し、あすかの姿を確認する)
あ、えーと…あすか?
>895
よっ、司…風邪引いたのか?
(心配そうに、覗き込む)
>896
うん…ちょっとな、昨日色々あって…
(熱と恥ずかしさで頬が赤く染まっている)
(心配そうなあすかの様子に、無理に笑う)
…あ、つっても熱と寒気があるくらいで、たいしたことないんだけどさ
>957
そっか、無理すんなよ
風邪は万病のもと…とか、どうとか言うからな
そういや、薬飲んだか?
>898
あー、うん。
気をつける…って、遅いか…
いや、そーいやまだだな…
寝れば治るかなー、とか…ダメか
>899
やっぱな、しょうがない…俺が、何か、食える物作ってやるよ……どうせ、飯食べてないだろ?
>900
マジで!?
ありがとー。マジ助かる…
…あ、できれば水、ほしい…
(昨夜の声の出しすぎもあって、喉が枯れているらしい)
>901
わかったよ…
っと、ほら…水だ
ちょっと、待ってろ…お粥か、何か作るからな
>902
サンキュ…
(渡された水を飲み下し、喉を潤す)
うん…
(悪寒に身震いしながら、あすかの後姿を見る)
>903
熱っ…とりあえず、出来たか…
あと、薬はっと……おっ、あった、あった
司〜…出来たぞ〜
熱いからな、気をつけて食えよ
>904
さんきゅー…
(はふはふと冷ましながらおかゆを口に運ぶ)
うん、ウマイ。
(もくもくと口を動かし、あっという間に完食する。)
(手を合わせ、あすかに頭を下げる)
ごちそーさんでした。
>905
それと、薬…ほれ
【薬を渡す】
ちゃんと、飲めよ…
これ以上は、風邪が、移ったりしたら困るから
帰るよ……じゃあな
【背を向け、帰ろうとする】
>906
ん。
(薬を受け取って飲もうとするが、立ち去ろうとするあすかに慌てて)
あ、おいちょっと…
…もう、いくのか?
(心細そうに言ってから、はっとして)
…あ、いや、別に一緒にいて欲しいとかそういうわけじゃなくてだな…
>907
何だよ、その反応は…居てくれって言ってるみたいだぜ
まぁ、居てやるか…
(布団の脇に座る)
>908
う、いや、そうじゃ…
…居てくれたほうが、助かるっつーか…
(ごにょごにょと不明瞭な言葉が続く)
(あすかが腰を落着けて、ようやく薬を飲み下す)
………
(話題を探しつつ、寝るべきか悩む)
(そのまま眠りについてしまった…)
んぅ…ん…
(何やら熱の出るような夢を見ているらしいw)
【落ちちゃったかな…?】
【だらだらと二時ごろまでいますけど…そろそろ新スレかな…】
はぁ…ん……は…はぁ…
(相変わらず夢を見ているらしい…)
【落ちます。次はきっと新スレで…】
【おやすみなさい】