1 :
姫宮邸主人:
天火明村(あまほのあかりむら)にある姫宮家の館(別名:百合スレ)にようこそ。
当スレはアニメ版「神無月の巫女」の世界観を元に運営されています。
以下にある当家の注意をよくお読みになってご利用下さい。
ご訪問、お待ち致しております。
【姫宮邸】 神無月の巫女16 【天火明村】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117289721/ ◆当スレは「神無月の巫女」のなりきり総合スレです。
ですが、他作品のキャラハン様の来訪も歓迎致します。
◆基本的にはsage進行で、他作品のキャラハン様は
メール欄に出典をお願い致します。
◆荒らし、煽り、無意味な憶測に対しては徹底放置でお願い致します。
また、大きなAAはご遠慮下さい。
◆名無し様、キャラハン様問わず言動には責任を持ち
相手への気遣いを忘れず、常に大人の対応を心掛けて下さい。
◆ここでのヲチは禁止いたします。
◆「神無月の巫女」のキャラハン様はトリップの使用をお願いします。
トリップの付け方は半角の「#」の後に好きな文字列を入れるだけです。
「moon」のように特定の文字列を取得したい場合は
http://tripsage.hp.infoseek.co.jp/で専用ソフトを ダウンロードしてお使い下さい。
◆キャラ被りはありとします。その際はトリップで区別を付けてください。
時間配分や繋がり等については、元々のキャラハン様とよくご相談ください。
◆「神無月の巫女」をご存知の方であればオリキャラハン様での
参加もありとします。
例えば『姫宮家のメイド』『千歌音のクラスメイト』など自由に
設定してご参加下さい。
◆オリキャラハン様であっても、継続して参加される意志のある方は
トリップを付けてください。
◆当スレは百合スレですが女性同士のただのおしゃべりの場、
女性の新人キャラハン様の練習の場として使っていただいても結構です。
また、女性同士の睦み合いについてはそれぞれのご意志にお任せいたします。
◆男性名無し様、男性キャラハン様の訪問は拒みませんが、
当家での女性との絡み、睦み合いはご遠慮下さい。
もしも当家で双方が仲良くなられたら一号室、各シチュスレ等
相応しいスレにご移動ください。
その際は【】などできちんと意思確認を行ってください。
◆当家には応接室・食堂・ティールーム・庭園(温室)・テニスコート・
大浴場・露天風呂・温水プール・馬場・厩舎などの各施設がございます。
シチュエーションに応じて自由にご利用下さい。
もちろんそれ以外の場所を利用されても構いません。
2 :
姫宮邸主人:2005/06/15(水) 10:41:46 ID:???
3 :
姫宮邸主人:2005/06/15(水) 10:42:45 ID:???
今後のスレ存続のために新スレ立ての覚書を。
◆スレッド容量が480KB、またはレス数が970を超えたら、自主的にスレを立てましょう。
501KB、あるいはレス数1000を越えたら圧縮を食らって、いきなりスレ停止になります。
◆即死をさけるためにも新スレが立ったら10レスを越えるまで
支援レス(「スレ立てお疲れ様です」だけでも結構)を書くことをお忘れ無く。
◆スレの方向性、テンプレの書き換えの可能性がある場合、
ロールを控え、まず新スレについての話し合いを優先しましょう。
◆スレの立て方
1.ピンクのキャラサロン掲示板の一番下にある新スレ立てに戻る
2.「投稿者」欄には自分の名前を(名無し様はお好きなように)
「スレッドタイトル」欄に、次スレ名+スレ番号を
「内容」欄には>>1の投下内容にあたる部分を書き込みます。
3.テンプレの前スレに直前スレを含むのを忘れずに。
[公式サイト][関連スレ]は必要に応じて追加・削除しても良いとします。
4.新スレを立てるときは関連スレが移動あるいはhtml化して
いることが多いです。必ず確認し、張り直しましょう。
以上のことに気をつけて今後の館の繁栄に努めてください。
4 :
姫宮邸主人:2005/06/15(水) 10:43:30 ID:???
おーい
>>1 キャラハンの同意もなしに次スレ立てるなよ、自演荒らし。
ウザイ、しね
キャラハンが来たら埋まってました、よかましかも知れんが
ムダに埋めた贖罪に立てるのは感心出来んよ
9 :
http://z.la/nulic:2005/06/15(水) 16:39:35 ID:oiWjL0c5
↑ラブホの盗撮見れる
これはサンプルらしいけど
ただいま…。今日はおやすみだから
千歌音ちゃんに会えるかな…?
>>11 あ…乙羽さんだっ
ただいま!乙羽さん…!
(駆け寄って腰に手を回して抱き締め)
やっぱりここが落ち着くわね…。
え〜と…落ちます
>>12 ひ、姫子お嬢様ッ!?
(いきなり抱きつかれて動揺する)
>>13 お嬢様……
こんにちは……
(姫子に抱きつかれた状態なので、バツが悪そうに)
>>14 お疲れ様。またね…。
>>15 こんにちは、乙羽さん。
随分仲がいいのね…。
まあ、余計な詮索はしないわ。
それより、お茶を貰えないかしら…。
喉が渇いてしまって仕方が無いわ。
再開オメ
>>14 あっ、お疲れ様です。
(離れた姫子に一礼をして見送る)
>>16 あれは、その……
(うまく取り繕う言葉が思いつかない)
はい、かしこまりました。
しばしお待ちくださいませ。
(ホッとした表情で、お茶の準備をしにいく)
>>17 お祝いの言葉ありがとうございます。
みんなよー戻ってきたのー
>>17 有難う。
でもsageた方が良いかも知れないわ。
>>18 ええ、お願い。
…久しぶりね、貴女とお茶を頂くのも。
私の好み、まだ憶えていてくれているかしら?
殺伐としたスレに救世主が!!
.__
ヽ|・∀・|ノ ようかんマン
|__|
| |
さあお茶請けに食べて♥
>>19 いろいろありましたからね。
ここを使わせて頂くことになりそうです。
>>20 戻りました。
お嬢様がお忙しくて、淹れる暇がありませんでしたからね。
もちろん、忘れてなどおりませんわ。
どうぞ。
(紅茶を入れたティーカップを手渡す)
>>21 可愛らしい目と口がついていますけど、羊羹には変わらないようですわね。
ありがとうございます。
早速、お嬢様にお出しいたしますわ。
>>22 (カップを手に取ると香りを楽しむように、目を閉じて)
…ええ、変わっていないわ…懐かしい、香り。
ごめんなさいね、忙しいのは自分ではどうにも出来ないの。
貴女も忙しくなるような事、言っていたけれど…。
お茶くらい、いっしょに頂く時間は取りたいわね…。
でも、紅茶に羊羹はどうかと思うわ…。
(可愛らしい羊羹を見つめて少し戸惑い)
>>23 ありがとうございます。
そうですわね。
どんなに忙しくとも、こういった時間は大切にしたいものです。
ですが、お嬢様も忙しいのでしたら、無理なさらないでくださいませ。
(千歌音を気遣って言う)
勢い込んでお出ししてしまいましたが、確かに合いませんわね。
これは失礼しました。
緑茶をお淹れましょうか?
つ【せんべい】
つ【豆大福】
>>24 ええ、お願い。
…何か、私達だけでは食べきれそうに無いわね…。
>>25 チョイスが渋いわ…。
>>25 差し入れありがとうございます。
どちらも緑茶に合って、美味しそうですわね。
>>26 かしこまりました。
ちょうど緑茶を淹れるセットも持ってきていたのでよかったですわ。
(急須を取り出し、慣れた手つきで緑茶を淹れる)
どうぞ。
あまってしまったら、取り置いておきましょう。
【避難所でいろいろと動きがありましたし、こちらには手が回らないのかもしれません】
【これ以上続けられないようですし、私は落ちることにしますわ】
【失礼します】
(浴場からふらりと廊下に現れ)
こう暑い日が続くと、シャワーを使う回数も増えてしまうわね。
これからもっと暑くなるかと思うと気が滅入るわ…。
(タオルで髪を拭きながら自室に向かって廊下を歩き)
【ごきげんよう。いつの間にかこちらを使うことになったようね】
(自室に戻るとベッドに身体を投げ出し)
こうしていると、外に出るのが億劫になってくるわね。
眠くなってくるわ…。ん…。
(そのままの姿勢で目を閉じてうとうとし始める)
31 :
カメラマン:2005/06/18(土) 18:05:46 ID:???
下着履いてない!?
>>31 ん…はっ!?誰かいるの?
不法侵入なら感心しないわね。
それとも私の気のせいかしら…?
(何者かの視線を感じて上半身を起こし辺りを見回す)
33 :
カメラマン:2005/06/18(土) 18:18:11 ID:???
パシャパシャ!
>>33 カメラのシャッターを切る音?
やはり、居る…そこね!
シュ……ガシャ!
(サイドテーブルに置いてあったハードカバーの本を
投げ、盗撮していた不審者のカメラを直撃する)
…逃げた?何てすばしっこいの。
あんな者が侵入するなんて、警備部は何をしていたのかしら。
もう少し警備を徹底させないと駄目ね…。
(何処かへ消えた不審者に注意しつつ、またベッドに倒れ込む)
たまには自慰行為してよ
みんなすさんでるんだ
襲ってもいいのかな?
誘ってるみたいだからいいんじゃ?
>>36 そうね…こんな状態だからしてあげたいけれど。
今日は時間がないから、また近いうちにね。
>>37-38 別に誘っているわけではないの、ごめんなさいね。
でも好意は受け取っておくわ。ありがとう。
今お願いします!
みんなで千歌音ちゃんに触りたいね
やっぱり姫子じゃないとだめなんですかー?
いや、むしろ触って欲しいです!
みんな千歌音ちゃんが好きなんだ
裏切らないで下さい
>>40 そうは言っても、もう落ちないといけないから…。
今度必ずしてあげるから…ね?
>>41>>43 ええと、それも今度ね。ちょっと時間がないから。
>>42 別にそういう訳ではないわよ。
>>44 期待は裏切らないようにする。約束するわ。
【ごめんなさい、時間がないからこれで】
【でも前向きに検討しておくわ】
おまえらえーかげんにせーよ
すごい心境の変化ですね!
まだまだやりたい事があるって
この事だったのね
こんばんは。
今夜も蒸しますわね。
シュウマイですか桃饅ですか?
52 :
百合厨:2005/06/18(土) 20:27:27 ID:???
メイドで遊びに行くから乙羽さん個スレとか
いかが?
>>51 蒸し料理を作ったのではなく、天候のことですわ。
>>52 個スレは重複問題などを引き起こすでしょうから、遠慮させていただきます。
こちらでの参加を期待しておりますわ。
人こないね。
それなら俺が乙羽さんをうちわで扇ぐ
>>54 土曜の夜ですから、皆様お出かけになっているのかもしれませんわね。
>>55 ありがとうございます。
涼しいですわ。
誰か新しい人来ないですかね・・・
自分にはこの程度しか出来ませんが
つ【はとむぎ茶】
(何やら憔悴した顔で帰宅)
土日限定で遊園地でバイトはじめたけど、しんどいなぁ…。
(肩や腰を抑えて)
ドンドンドン。
(邸の玄関を叩く)
ただいま帰りました〜。
【こんばんは】
>>57 差し入れ、ありがとうございます。
お茶請けに昼に頂いたものの余りがありますから、それと一緒に頂きますわ。
>>58 お帰りなさいませ。
お疲れのようですが、大丈夫ですか?
【こんばんは、早乙女様】
>>59 (邸の中に入って)
乙羽さん、ノシです。
まぁ、ちょっと疲れ気味ですけどまだバイト初日ですから。
>>60 アルバイトですか。
お疲れ様です。
お荷物お持ちしますわ。
(真琴の近くに駆け寄る)
>>61 乙羽さんも、年中無休で大変ですよね、すごいなぁ。
あ、すいません毎度毎度。
(乙羽さんに荷物を預ける)
>>62 お預かりします。
(真琴から荷物を受け取る)
慣れてしまえば、どうということではありませんわ。
早乙女様は何をなさっておられるのですか?
>>63 遊園地でピカチュウの着ぐるみを着て、お客さんに風船渡したり、一緒に遊んだり、ま、早い話が接客ですね。
それにしてもなんでピカチュウなのかな…?
(頭を傾げる)
>>64 着ぐるみですか……
今日は暑かったですから、大変でしたでしょう。
声を発するわけではありませんし、サイズさえ合えば、どれでも一緒だと思いますけど。
>>65 …いや、それがですね、ピカチュウの声真似をしろと最初に言われてしたんですけど、めちゃめちゃ似てるって、なぜか私だけ声真似しながら仕事しろって言われたんですよ。
…そしたら子供達より、年上のお姉さんとか私の学校の生徒とかが寄って来ちゃってもみくちゃにされちゃうしどうなってんのかなぁ…
(プッハーと大きくため息をつく)
>>66 声が似ていたようですわね。
声真似をしながらとは、さぞ大変だったと思います。
もしかしたら、隠し芸に使えるかもしれませんわ。
(想像してくすりと笑う)
>>67 (笑う乙羽さんにむすっとして)
やだなー笑わないで下さいよぉ。
ピカピーカチューウ♪
(異常にピカチュウにそっくりな声を出してみて)
似てます?
(不安そうに尋ねる)
>>68 これは失礼しました。
私もあまり詳しくはないのですが、そっくりだと思いますわ。
他の方にも聞いていただいたらどうでしょう?
(真琴の声真似を聞いて驚く)
>>69 そ、そうですか?
ありがとうございます。
(思わずペコリと一礼し)
そうですね、今度姫子とか宮様とかからかってみようかな?
(いたずらを思いついた子供のようにになる)
>>70 お嬢様はそういうことには詳しくありませんが、
姫子お嬢様でしたら漫画好きですし、知っておられるかもしれませんわね。
きっと驚かれると思いますわ。
>>71 宮様がピカチュウ知ってたら間違いなく学校で騒ぎになるでしょうね。
あの宮様が!?なんていって。
姫子かぁ…かわいがってくれるかな?
(想像してついにへら〜♪っと顔が緩んでしまう)
>>72 確かにお嬢様のイメージには合いませんわね。
(ピカチュウを知っている千歌音を想像しようとして、幻想が崩れそうなので止めておく)
ど、どうでしょうか……
着ぐるみも併用なされては?
>>73 そうですね、今度借りて来ようかな?
乙羽さんは中身が私だってことは黙っててくださいね。
(唇にまっすぐ指を立ててシーッのポーズをとる)
そういえば私の前にはうちの学校のシスターミヤコもピカチュウの着ぐるみ着てバイトしてたって聞きました。
それ聞いたら私思わず爆笑しちゃいました。
(少し想像しておかしく思っている)
>>74 ええ、わかっております。
シスターがそのような格好をするのは想像できませんわね。
やはり声が似ていたりするのでしょうか?
(などと会話をしていると真琴の部屋に着く)
と、着きましたわ。
明日は早いので私はこれで休むとします。
それでは、失礼します。
(真琴に荷物を渡し、一礼して下がる)
【予告なしですみません】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
>>75 …楽しみ楽しみ♪
(と考えていると自分の部屋に着いて)
ありがとうございました、乙羽さん。
(ペコリと一礼して乙羽さんを見送る)
【お疲れ様です】
さ、私もお風呂入って寝よう。
(部屋から風呂場に消えていく)
【ちょっと落ちます】
【戻って来れたら戻ってきます】
あ…マコちゃんだ…何か久しぶり…
アルバイト…体壊さないといいけど…
(じーっと見送って部屋に戻る)
(遊園地のバイトを終えて帰宅)
ただいま〜っと。
誰かいないのかな?
(邸に入り辺りを見回す)
【12時まで居ます】
>>78 昨日は姫子とすれ違いになっちゃったからなぁ…
よし、いっちょここは姫子の部屋に侵入して驚かしてやりますか♪
(姫子の部屋に向かう)
(メイド室から姫子の部屋の鍵を借り)
ガチャッ!
(鍵を開けて部屋に侵入)
よ〜し、ここに隠れてっと。
(姫子のベッドの下に隠れて)
あいつ、どんな顔するかな〜?
(ニヤニヤしながらよからぬ想像をしている)
…ガサガサ。
(一人ベッドの下でピカチュウの衣装に着替えて)
うっし、着替え完了!
あ〜あ〜、ピカピ〜カチュウ♪
(発声練習をしている)
今日も一日疲れたよぅ〜
(部屋に入りベッドに倒れ)
【マコちゃん…ごめんなさい(泣)】
>>82 (その頃大神神社では)
(昔の品々が置いてある部屋を物色中)
梅雨は湿気が多く蒸し暑い日も多いから、この鎧で動くのは無理があるな。
けど何か起きた時には姿がバレぬようかけつけたいし。
そう考えると今度は軽装な格好がいいな。
(その時ある物を見つける)
これはいいかもしれん。
今度試してみるかな。
【こんばんは】
【お身体の具合は良くなりましたか?】
>>83 (姫子の気配を察知)
(『…姫子キター!よ〜し!』)
ピカピ〜カチュ〜ウ♪
(ベッドの下からごあいさつ)
【こんばんは、姫子っ♪】
真琴の時はこなかったが、ナイスタイミングだな。
百合にならんけど。
>>84 【こんばんは、カズキさん。】
【おかげさまで大分良くなりました。】
【ご心配おかけしましたっ(ペコリ)】
>>85 わ…!えっ!?
(声に驚いて飛び起きキョロキョロと辺りを見回し)
なんでピカチュウの声がするの〜!?
下かな…?
え…ピカチュウ?
(ベッドの下を覗きこみキョトンとする)
【こんばんは…♪でも十二じだよ?】
>>88 (ベッドの下をのぞき込んだ姫子に)
ピ〜カ〜♪
(バッ!と飛びかかって抱きしめる)
(『おお、着ぐるみごしにでも伝わってくる姫子のかほり、柔らかさ、これだよこれなんだよ!)
(着ぐるみの中で久しぶりに味わう姫子の感触に打ち震えている)
【12時ってのは誰もこなかった時はってコトで。】
【だから大丈夫だよ♪】
>>86 私の事かな?
一応場所は離してあるのだが。
それと向こう(避難所)のレスを返したいのだが今お取り込み中のようなので
どうしようか困っている。
>>87 (風の便りで)
どうやら具合が良くなったようでなにより。
ただ病み上がりの時はあまり無理してはいけないよ。
>>88 そういえば来栖川君はあれから姫宮君と仲直りできただろうか?
>>89 【それでは私は避難所におりますので後はお二人仲良く頑張ってください】
>>91 【お気を遣わせてすいません…。】
【お疲れ様です。】
>>89 えっ!?やだ…!
なんで抱きついてくるの〜?
もぉ〜!なんだかマコちゃんみたい…♪
(ピカチュウが可愛くてにこにこしながらギューッと抱き締める)
【じゃあ…いいね♪ …マコちゃん。ちゃんと会いに、約束守りにきたよ…?】
>>93 (自分の名を呼ばれて)
(『…ば、ばれとるがなっ!
さすが姫子、私と長く連れ添ってるだけあるなぁ…。
』)
(姫子の洞察力に思わず舌を巻きながらも)
ピカピ〜カ♪
(内心の動揺を隠そうと姫子の顔にスリスリする)
【うん、約束果たしてくれてありがとうね、姫子っ♪】
【でも、これからどうするか全く考えてなかったよorz】
【ちなみに私は二時半までいれるけど、姫子はどう?】
>>95 わっ…!
くすぐったい…ホントにマコちゃんみたい…
…あれ…ふかふかするけど
本物のピカチュウじゃないのかな?
(ぎょっとしてピカチュウから離れてジロジロ不思議そうに見て)
【大丈夫。マコちゃんに付き合うよ?】
>>96 (自分の事を怪しむ姫子に)
(『ま、まずいっ!
これはどうにかせねばっ!
ええい、「しっぽをふる!」』)
…クイックイッ♪ピョコッピョコッ♪
(あまりいい策がおもいつかなかったのか姫子を誘うようにお尻をむけてしっぽをふっている)
(『は、はずかし〜っ!』)
(中の真琴の顔も真っ赤っか)
【ではよろしくね♪】
>>97 かわいい…
ギューッ…!
(尻尾に見とれて後ろから飛び付くように抱き締め)
あれ…?チャックついてる…
>>98 ぎゅ〜っ♪
(と背後から抱きしめられ)
ピ、ピカチュウ♪
(喘ぐような声を出してしまう)
(『ああ、姫子の胸が背中に…しゃあわせ♪』)
(チャックを見つけられて)
(『し、しまったぁ!
いまこそ年貢の納め時!?』)
(どうにか振り向こうとしたその瞬間)
グルンッ!
(着ぐるみの頭の部分が180°回転し)
(『な、なにもみえないよぉ〜!』)
ピ、ピカ〜!
(必死に姫子に助けを求める)
>>99 ………
(ピカチュウが暴れているのを半呆れつつ見つめ)
カパッ…
マコちゃん…?何してるの…
(ピカチュウの頭を取ってじーっと睨み)
>>100 カチーン!
(姫子に顔を見られてしばし石化するがじょじょに元に戻って)
よっ、姫子っ♪
(何事もなかったように親指を立ててガッツポーズとウインクを決める)
【マコちゃん、ごめんね、避難所が気になる】
【次で落ちていい?…今日お部屋で寝ていいから…(微笑)】
名前入れ忘れた…(泣)
>>102 【ひ、姫子っ(///)】
【うん、分かった、お疲れ様。】
>>101 …私眠いから…寝るね?
(しら〜っと呆れてベッドに入る)
………パサッ
(ぷいっと真琴の方を見ずに布団だけめくってあげる)
【うぅ…この先やりたいからあっちはいいや//だから平気ゴメンねマコちゃん】
>>105 う…。
(拗ねて寝てしまった姫子に)
あの、姫子っ、ごめんね。
いきなりこんな事しちゃって…。
最近、姫子がこの邸に来てからなかなかこんな風にじゃれあえなかったからさびしくて、さびしくてっ…。
ひっく、うわぁぁん!
(姫子に嫌われたと思って子供のように泣き出してしまう)
【うん、分かった♪】
>>105 (精神を集中して遠くに伝言を送る)
あちらの事は私に任せて貴方は貴方のやりたい事をしなさい。
>>106 ま…マコちゃん泣かないで…!
よしよし…
(ピューと起き上がって真琴に近付き頭を撫で)
大丈夫…?
(ギュッと優しく抱き締める)
【間違えたorz】
【(気が動転してめくりあげられた布団には気付いてない)】
【と付け加えて下さい。】
>>108 (優しく抱きしめられて)
ひっく…ひめこぉっ、大好き、大好きぃっ…
(安心したのか泣くのをやめる)
>>109-110 えっ…?
大好き…って…
(顔を赤くして驚き)
うん…私もマコちゃんが大好きだよ?
(きゅっと慰めるように優しく背中を撫でる)
【気にしないで(苦笑)よしよし…(撫で)】
>>111 (自分がつい口にしてしまった本心に驚いて)
…あ、う。
(何といえばいいかわからずに)
…(////)!
(姫子の言葉にかなり赤面し)
…ひ、姫子。
(混乱のあまり自分の願望がでてきてしまい)
(姫子に唇を突き出して目を閉じてしまう)
【ありがとう、うん、なかなかはずかしい(///)】
>>112 うぇっ…!?
マコ…ちゃん…?
え…だって…う…あ…
(唇を見つめてしどろもどろになりつつ)
ちゅ…
(唇を細めて真琴に押し付ける)
【いや…なんとなく(汗)でも可愛い///
ありがとう//】
>>113 ちゅっ、ちゅっ。
(姫子の唇と自らの唇をくっつけ合い)
(『姫子、姫子っ…!』)
んっ、ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅぱっ、んんんっ!
(我慢できなくなり姫子の口の中に舌を差し込み姫子の口の中を蹂躙する)
>>114 ん…!?ちゅっ…ん…!
ぷは…
ま…マコちゃん!?
(積極的な真琴に驚き唇を離す)
【マコちゃん?時間…】
>>215 (ハッと正気に戻って)
ご、ごめん、姫子っ!
(慌てて姫子から体を離す)
【全然気付いてなかったよorz】
【次で落ちるね。】
>>116-117 マコちゃん…びっくりした…
(ぽけっとしながら唇を指で擦り)
……マコちゃん?今日…ここで一緒に寝る?
(顔を赤くしてパジャマのボタンを取り
胸をはだけさせるとにこにことして)
【うん…。よしよし…(ギュッ)】
>>118 (姫子に胸元を見せられて)
ポーーーッ!!
(音がでるくらいはずかしがって)
ムニュッ♪
(姫子の胸元に倒れこんでしまう)
【本当に今日はもう…(///)(すりすり)】
【それじゃ、私はこれで落ちるね】
【あの人ほどうまく出来るか分からないけど、よろしく(ペコリ)】
【それじゃおやすみなさい♪】
>>119 ん…マコちゃん…
今日はこのまま寝ちゃおうか?
くすくす…
(にこにこしながら頭を優しく撫でる)
【うん…お疲れ様】
つまらんよ
たしかかい
おーい
こんな時間にいったい誰だい
気のせいだったのかしら
今日はこれで休ませていただくわ
ち、気位だけ高くていけねえ。
130 :
和子:2005/06/20(月) 19:18:20 ID:???
みやさまぁぁーー!!
>>119-120 困ったわね…今朝あんなものを見てしまうなんて。
お陰で今日は一日、姫子の顔をまともに見られなかったわ。
でも、どうして早乙女さんが姫子と一緒に寝ていたのかしら…。
まさか…姫子と早乙女さんはすでにそういう関係なの…?
(ティールームで一人悶々と考えながらソファにグッタリと身を投げ出し)
>>130 今誰かに呼ばれたような…気のせいかしら?
お茶が冷めてしまったわね…。
悩んでいても何も解決しない、けれど直接聞くことは出来ないし…。
見なかったことにした方がいいのかしら…。でも…。
(冷たくなったカップを手に取り憂鬱そうに息を吐く)
(姫宮邸の門前で行ったり来たり)
やっと人前に出ても恥ずかしく無いほどに、縦ロールが伸びましたわ。
できれば、来栖川さんにお会いしたいのだけど…いらっしゃるのかしら?
>>131 【宮様、お久しぶりです(ぺこり)
一時的に復活させて頂きたいのですが…】
‖ω・)
(『あ、宮様だ…。
なんか暗い顔してるなぁ…。
どうしたのかな?』)
>>134 あ、早乙女さんも…。
彼女に言伝てしたほうがいいかもしれませんわ…。
【済みません。お邪魔なら退散しましょうか?】
>>133 あら…あれは…誰だったかしら?何処かで見たことのある方ね。
(窓の外、玄関の前でウロウロする少女を目にして)
【ごきげんよう。一時的とは言わずいつでも参加なさって】
>>134 (ふと何者かの視線を感じ)
…誰かそこに隠れているの?
よければ、出てきて一緒にお茶を飲まない?
一人より二人の方が話も弾むでしょうし。
(物陰に隠れている誰かに向かって声をかける)
>>135 ‖ω・)
(『あ、あれは私の姫子をいっつも苛めてるイズミさんだ…。
ちょっと絞めとかないとね!』)
【そんな事おっしゃらずにお話しましょ♪】
>>136 やはり、直接お会いして謝罪しなければ来栖川さんにも宮様にも…。
(深呼吸してインタホーンを押し)
お、お邪魔します…。(恐る恐るドアを開く)
【あ、有難うございます(涙)お言葉に甘えて】
>>135>>138 私にでも用事があるのかしらね。対応はメイドに任せておきましょう。
それにしてもいったいどなただったかしら…知っているはずなのに
思い出せないわ。
(新しい紅茶を入れて飲みながら)
【私も貴方とお話してみたいわ。な、泣くほどのことではないわよ】
(壁からぬっと恥いるように出てきて)
えへへ…ばれてましたか、さすがは宮様ですね。
こんばんは、来栖川姫子の無二の親友の早乙女真琴ですっ!(ペコリ)
>>137 (廊下の先で真琴と遭遇)
早乙女さん、ごきげんよう。
最近楽しいバイトに精を出していらっしゃるようね。
【ええ、お二人とも感謝します(感涙)】
>>137>>140 あ…そう、貴方だったの。ええと、ごきげんよう。
今日は来栖川さんと一緒ではないのかしら?
(真琴の顔を見てほんの一瞬表情を曇らせるも、
直ぐに元へと戻して笑顔で挨拶する)
>>141 こんばんは、イズミさん。
いつぞやは姫子の靴にガラスを入れていたとか…
(ニヤニヤとイズミさんを問いつめる)
>>142 (千歌音の憂いの表情には気づかないふりをして)
そういや、私もみてないんですけど、宮様は一緒に帰らなかったんですか?
【
>>141の「真琴→メイドに遭遇」に変更します。】
(対応したメイドに)
あの…来栖川姫子さんにお会いしたいのですが、お休みでしょうか?
>>141>>144 中に入っていったようね。今思い出したけれど、
あれはクラスメートのイズミさんだったわね。
今日はどうしたのかしら?
(玄関の扉を開けて中に入ってゆくイズミをぼんやり眺め)
>>143 今日は弓道部の活動で一緒に帰ることが出来なかったの。
てっきり貴方とご一緒かと思ったのだけれど、違ったみたいね。
…何処にいったのかしら、彼女。
それより、良かったらどうぞ召し上がれ。
(首を傾げながら真琴のために紅茶を入れる)
(メイドに促され二人の前に連れてこられ)
>>139 宮様、今晩は。お邪魔致します。(鄭重にお辞儀しつつ)
(「うっ…私の名前を覚えてくださってないなんて酷いわッ」)
>>143 (真琴に問いつめらられ目が泳ぐ)
えっ…と、昔はつい出来心で…その…貴女の親友を苛めてごめんなさい…。
【すみません、リロードミスで筋が…orz】
>>145 イズミさん、どうしたのかな?
>>146 私も陸上部ですからなかなか姫子と一緒に帰れなくて…。
…でも昨日は久しぶりに姫子とじゃれあえてよかったなぁ…。
(よりによって千歌音の前でにへら〜♪っとして)
あ、紅茶いただきます。
(カップに口をつけて紅茶を飲む)
>>146 ごきげんよう、イズミさん。今日は何かご用かしら?
私が話をお聞きしますから、どうぞそこにおかけになって。
(立ち上がって挨拶を済ませると、イズミにも紅茶を入れる)
>>147 そう…昨日は来栖川さんとご一緒だったのね。
姫子はいったい何処に行ったのかしら…。
(表面上は平静を装って、真琴が紅茶を飲む様を見つめる)
>>146 ならんっ!市中引き回しのうえ磔獄門っ!
(ものすごい迫力でつめよって)
と、いいたい所だけどその神妙な態度に免じて許してあげます。
よろしくね、イズミさん。
(うって変わってイズミさんにフレンドリーに握手する)
>>145>>149 (席を勧められ、緊張しつつ腰掛け)
有難うございますッ!
宮様にお茶をお淹れして頂くなんて恐れ多い事ですわ(幸せ顔で)
(小指を立てつつ紅茶を一口)
頂きます…いい香り、さすが宮様のお茶ですね。
>>147>>148 来栖川さんとご一緒だったのですか?
今日はお会いできないのかしら?今までの非礼をお詫びしたくて…。
(「このお二人、只ならぬ雰囲気を感じますわ…気のせいかしら」)
>>149 (千歌音の顔を真正面からのぞき込んで)
どうしたんですか、宮様?
はは〜ん、宮様ったらもしかして恋のお悩みがおありなんですか?
(意地悪な表情で尋ねる)
>>150 ひぃッ!許して!
(真琴の威勢の良さにびくつくも)
ううっ、有難う、早乙女さんッ!(求められた握手に両の手で応じ)
心の友よ!
(ジャ○アンの様な裏声で涙流しつつ)
(「この調子で来栖川さんとも和解したいものね…」と心底願う)
>>151 そう…ありがとう。美味しいのはうちのメイドがいい茶葉を
選んで買ってきてくれるからなのよ。
そう言って頂けると、彼女も喜ぶわ。
(満足してもらえたことに口を綻ばせ、自らも紅茶を一口飲む)
>>152 何…?別に私は悩みなんて…。相手もいませんしね。
(感情を抑制しつつ目を伏せ、真琴から視線を逸らす)
>>153 ビヨンビヨン♪
(涙を流すイズミさんの縦ロールを弄んでいる)
>>154 へえ、なんだか意外というかなんというか…。
(あっさり引き下がったかに見えたが)
それじゃ私がこんなことしても何にも感じないんですよね?
(後ろからぎゅっと千歌音に抱きつく)
>>155 え、ちょ…何を!?駄目よ…!
お客様が目の前にいるのだから、そういう冗談は…。
(突然抱きつかれて慌てふためく)
>>154 (千歌音の優雅な飲み方と笑顔に見とれつつ)
ええ、本当においしいです…。
宮様とこんな風にお邸でお語らいになれる方が羨ましい…。
でも…来栖川さんと宮様がそんな仲だったなんて
あの晩まで存じ上げませんでしたわ。
(思い出して、微笑)
宮様の大事なお方のお心を苦しめて本当に
申し訳ございませんでしたッ!(突然、椅子を蹴飛ばして土下座)
>>155 (髪を弄ばれて)
さ、早乙女さん…お、お止めになって。
(しかし、内心その茶目っ気ぶりに心洗われ)
(「本当にあの子はいいご友人をお持ちですのね…」)
>>156 いやです♪質問に答えないかぎり離しません。
(慌てふためく千歌音の反応を楽しんでいる)
>>155>>156 (真琴に抱きつかれて動揺する千歌音を眺め)
んまぁ…早乙女さんたら大胆ッ!
それにしても、取り乱す宮様のお顔も素敵ですわ。
パシャッ!パシャッ!(携帯カメラを取り出して)
うふふ、いい記念になりました♪
>>157 宜しければいつでも遊びにいらして。
私も出来る限り対応させて頂きますから。
…ええ、私と来栖川さんはそんな仲で…え!?
(イズミの一言にカップを持ったまま固まってしまい)
…は!ええと、顔をあげて頂戴。私はそんなことをされる覚えは
ないわ。だからそういうことは辞めて。
(土下座を始めたイズミの姿を見て我に返り、
側に寄って身体を起こそうと手を肩にかける)
>>158 し、質問って何?ともかくこの手を離して頂戴!
変な誤解を受けてしまったら貴方が困るのよ!?
(何とか腕から逃れようともがくが、ガッチリと極められて抜けられず)
>>158 早乙女さんって…結構いぢわるなのね。
(カメラのフィルターから二人を覗いたまま独り言)
>>159 い、イズミさん!何をなさっているの!?
そういうこ来栖川さんみたいなことは辞めて頂戴!
(イズミに写真を撮られ更に動揺する)
>>160 ほいっと♪
(千歌音からあっさり手を離して)
やっと元気になりましたね、宮様。
さっきまでこ〜んな顔してたんですよ?宮様は。(しかめっ面+ふくれっ面をしてみせる)
>>159 あ、撮られちゃった…
>>158 そう思っているのなら、彼女を止めて欲しいわ…。
>>163 あ…いったいどういう…!
…私、そんな顔をしていたの?普通にしていたはずだけれど…。
(真琴の顔を見て自分の頬に手を当て訝る)
>>160 (床に涙が溜池をつくる様を眺め、何度も深く床に頭を垂れつつ)
いいえ、これまで何度も何度も…私はッ
来栖川さんのことを…本当にごめんなさい!
(肩にかけられた千歌音の手に手を添えて、涙を拭いつつ)
お言葉有難うございます。
本来は直接、来栖川さんの前でこうすべきなのでしょうが…。
>>162>>163 (カメラを下ろして)
しっかり納めさせて戴きました♪
これで私も宮様の秘密をまた一つ…(くすくすと笑い)
ハッ!大事な用件を忘れてました…。
(鞄の中から何やら取り出す)
>>161 私を敵に回すとこわいよ〜!
(脅かすフリをする)
>>164 そうそう、こ〜んなこ〜んなこ〜んな顔してたんですよ。
…グニュッ〜♪ギュッ♪
(千歌音の鼻をつまんだりほっぺたを左右から潰したりなどのいたずらをする)
>>165 私に謝っても仕方のない事よ。
申し訳ないと思うのなら、来栖川さんの前で謝りなさい。
だから面をあげて…お願いだから。
(困り顔でイズミを見下ろして説得する)
その写真のネガ、後で買い取らせて頂くわ。
…そう言えばここにきたのはどうしてかしら?
>>164 …いい加減に私で遊ぶのは辞めて。
貴方こそ今の意地悪な顔を来栖川さんにでも見せてあげたいわ。
(顔に悪戯をする真琴の手を掴み、グイッと引き離す)
>>165 なにかな?
(イズミさんの方に注目する)
>>167 おっと、ちょっちやりすぎたかなっと…。
(パッと手を離し)
姫子とはこれくらいのじゃれあいは日常茶飯事ですから♪
だからよく私も姫子にいじられてますしね。
>>168 貴方、来栖川さんにもしているの?
…いいわね、仲が宜しくて。
(少し羨ましそうに真琴を見やる)
>>166 (一向に千歌音をからかうのを止めない真琴に)
うっ…宮様のいと面白げなお顔、撮ってみたいのですが、
館に出入り禁止にされたら嫌ですものね
しかし、早乙女さん、い〜仕事してますわね
(と心の底で「もっとやれ!」エールを送る)
>>167 ええ、会う機会があればぜひ、来栖川さんに…。
(千歌音の白い目線を感じつつ、背中で携帯カメラの送信ボタンを押す)
フフフ、自宅のパソコンに送付しましたから駄目ですわ♪
カメラで思い出したのですけれど…。
(新聞紙を広げ地方欄の記事を指差す)
お二方とも今日の朝刊をお読みになりまして?
来栖川さんが神戸の写真コンクールで新人賞を
受賞なさってますわ。
今日はお詫びと、それをお伝えに来ましたの。
【ドラマCDネタだったと思うのですがうろ覚え…】
>>169 これは私の特権ですっといいたいですけど、宮様も姫子をいじってあげればいいじゃないですか。
宮様がそんなだから私みたいな人にすぐいたずらされちゃうんですっ。
(千歌音の前に親指を立ててメッ!として)
もっと積極的になってもいいんですよ、宮様は。
じゃないと宮様のことが大好きな姫子が可哀想じゃないですか…。
(自分の立場とは矛盾していることを千歌音に諭すように述べている)
>>168 早乙女さんも来栖川さんと夜な夜な乳繰り合いなぞを(ほくそ笑む)
(「いじられてる」の言葉に過剰反応)
エエッ!ど・ど・ドコを…なのかしら?
>>169 おっと、宮様の牽制が…はしたないことを口にしてしまったわ。
>>171 (千歌音を説き伏せる真琴に感心)
ふむふむ…宮様は案外奥手でらっしゃるのね。
毎日、山の様に恋文が届けられらるというのに
想い慕うは…羨ましいですこと。
私も今度、早乙女さんに恋愛指南して戴こうかしら?
(冗談まじりに)
>>170 そうね、彼女ならきっと許してくれると思うわ。
う…デジタルカメラだったのね。
まあいいわ、それは後で何とでもなります。
(微かに片眉を上げながらそこの知れない笑みを浮かべ)
(広げられた新聞紙に視線を落とし)
これは…そう、賞を取ったのね。さすがだわ。
教えてくださって感謝するわ。後で彼女にも見せてあげます。
…でももう休んでいるかもしれないわね。
明日にしましょう。
(真剣に入賞の記事を読みながら)
>>171 私にそんなことは出来ないわ…。
姫子には迷惑かもしれないし、それに…。
(表情を暗くして真琴から視線を逸らし)
…貴方がそんなことを言ってもいいの?
それでは敵に塩を送っていることになるのよ?
(真琴の言葉に視線を戻してジッと見つめる)
>>172 こらこら、妄想しないの。
>>170 (姫子の受賞に喜んで)
えっ、初めて聞いたよ、すごいな〜姫子!
今度、私もとってもらおっかな?
>>173 し、指導!?私が!?
は…恥ずかしいなぁ(///)
>>174 姫子はそんな事言う奴じゃないって宮様が一番よくご存じじゃないですか。
もっと自信を持ってください…。
(にっこりと笑って)
な〜にいってるんです。
私は姫子が笑顔でいられればいいんですよ、別に。
あとのことはしったこっちゃないんですから。
(きっぱりと言い放つ)
>>172-173 いったい何を想像しているのかしら?
奥手…そうかもしれないわね。私は…。
(イズミを睨み付けてから自嘲するように口の端をつりあげ)
>>175 来栖川さんならきっと被写体の魅力を引き出してくれると思うわ。
一度撮ってもらったらいいと思う。
>>174 (千歌音の言葉に安堵の色を浮かべ)
ええ、これは宮様のお顔ですよね。あの薔薇園での…。
採光の仕方といい、アングルといい完璧ですわ。
実物の良さが最大限に引き出されていらっしゃいます。
(食い入るように見詰める千歌音の横顔を眺めて微笑)
来栖川さんにこんな才能があったなんて
存じ上げませんでした。
一言、「おめでとう」と言って差し上げたかったのですが、残念ですわ。
明日には学園中で大騒ぎかもしれませんね?
>>175 (喜び顔の真琴につられ、思わず心も弾み)
ええ、ぜひ見てみたいですわね。
そういえば、早乙女さんも逆に
来栖川さんを撮影なさらないの?
>>176 そうね、彼女は優しいから…。とても優しいから
笑って迎えてくれるでしょうね。
笑顔でいてくれたらいい、か…。
やはり貴方は彼女の親友ね、見直したわ。
(少し元気を取り戻して微笑み)
>>178 ええ、彼女の才能は素晴らしいと思うわ。
きっと、もっと多くの賞を取れると思う。
将来が楽しみな逸材ね。
(イズミの言葉に笑顔で答え)
(ちらりと時計を見て)
…もうこんな時間。
私は用事があるので、これで失礼させて頂くわ。
早乙女さんもイズミさんもゆっくりなさって。
それではごきげんよう。
(自分のカップを片付けると二人に会釈して退室する)
【ごめんなさい。これで落ちます】
【今日はありがとう、二人とも】
>>177 (千歌音の写真を熱心に見つめて)
うわぁ、綺麗だなぁ…。
(素直に賞賛する)
いや、でも被写体が私じゃ、姫子の腕前に釣り合いそうにないですよ…(///)
>>178 イ、イズミさんまで…。
わ、私が撮るの?
私写真の事とかよく知らないし、その…なんだ、私が姫子を写真に撮っても姫子の美しさなんて表現できないって…(///)
>>176 今のは戯言ですからお聞き流して下さって。
ですが、確かに来栖川さんの笑顔は和みますわね。
とても私には真似のできない芸当ですわ。
>>177 (睨み付けられ一瞬怯むも)
あっ…そんな寂しげな宮様の顔も素敵…。
パシャ!
(瞬時にシャッターを切り、送信)
相手に笑顔を引き出させるのは、その当人が
素敵な笑みを湛えているからですわ。
心に響く言葉がさらに言葉の彩を紡いでゆくように…。
私もかつてこの村でそんな体験をした事がありましたの。
これからも機会があれば、そうできればと願っています
>>179 (千歌音に微笑み返して)
頑張ってくださいね、宮様。
これでも応援してるんですからね〜!
(千歌音に手を振って)
【お疲れ様です、宮様。】
>>179 (退室する千歌音にお辞儀して)
お気遣い、感謝致します。ごきげんよう。
相変わらずお忙しいのね、宮様は…。
【お疲れ様です。感謝します(ぺこり)】
>>180 (照れる真琴をみて)
大事なのは気持ちではないかしら?
そういえば、有名な漫画家先生が来栖川さんを
モデルに絵をお描きになったそうね…。
来栖川さんはモテモテなのね…知らなかったわ
>>181 私、時々思うんだ。
もし姫子と同じ視点でいられたら、どんな素敵なものが見れるのかって。
果てない夢みたいなもんだけどね…。
>>183 姫子って案外人気があるんだよね〜、これが。
レーコ先生?
私あの人の漫画苦手なんだよね…。
なんか読んでるとせつなくなって読むのか辛くなっちゃうからさ。
【ね、眠気がぁ】
【次で落ちますね】
>>182 (千歌音に手を振る真琴をみて)
私は宮様ともそうですけれど、貴女と来栖川さんとの仲もこっそり
応援してますわ。
ところで、きょうはお祝い記念にこちらを持って参りましたの。
宮様の前で出し忘れましたが…。
(『神戸の異人館チョコ』を取り出す)
宜しければ来栖川さんや宮様達とお召し上がりになって。
【あと1.2レスほどで落ちます】
【先生!避難所が落ちてます!こっちで何かあったらアレなんで、立ててもイイッスか?】
>>186 ま、ぼちぼちやるかな。
チョコ?ありがと。
姫子にはよろしくつたえとくね。
それじゃ、おやすみ。
【それじゃ今日はこれで失礼しますね】
【お疲れ様でした】
>>187 【うん、お願いしますね。】
【それじゃ。】
>>184>>185 来栖川さんと同じ視点ですか?
私も持ちたいのですけれど(微笑)
>>187 【ええっ?!宜しければお、お願い致します。気付きませんでした(汗)】
だめ!
>>188>>189 (部屋を辞する真琴に手を振ってお見送り)
早乙女さん、お休みなさい。
来栖川さんにくれぐれも宜しくお伝えくださいね。
(メイドとともにカップを片付け、以下の手紙を
テーブルに置くと邸宅を後にする)
『来栖川姫子様へ。
新人賞の受賞お慶び申し上げます。
いつぞやの晩は暴言を吐いてごめんなさい。
本当は直接お会いしてお詫びしたかったのですが。
今後とも、本邸での貴女のご活躍を心より期待しております。
では、ごきげんよう』
【お疲れ様です。お二方お付き合い有難うございました(ぺこり)】
【では、私もこれにて】
今日はとても静かですわね
あら、お客様かしら
誰もいない…
どうやら気のせいだったみたいね
今日はこれで休ませていただくわ
197 :
来栖川姫子:2005/06/21(火) 12:31:29 ID:???
すぅすぅすぅすぅ…
ん〜むにゃむにゃ…すぴぃ…
千歌音ちゃん…おちんちん…しゃぶりたいよぅ…
ほーら地下根ちゃんのおちんちんだよ
ふぅ…
今日も暑いや…
誰かいるのかな…
放置されてるから人よびますね。
とりあえず喉乾いたよ…
何かのも…
居ないみたいね…。さっき食堂に居たから外出は
していないはず。何処に行ったのかしらね?
前のアルバムをそろそろ使い切る頃だから、
新しいのを用意したのだけれど…。
(包装紙に包まれたアルバムを胸に抱えてドアの前に立ち尽くし)
部屋に置いておこうかしら…でも出来るなら直接渡したいし。
邸内にいるはずだから、少し捜してみましょう。
(アルバムを片手に持ち直すと、踵を返し廊下を静かに歩き始める)
変ね、何処にも居ない…。行き違いでもあったのかしら。
もう少し捜してみましょう。
(姫子が行きそうな所を一通り見回り終え、
もう一度捜すため廊下の先に消えてゆく)
【体調不良のため落ちます】
最近忙しくて、なかなか暇な時間がありませんわ。
こうして私がいられるときに、誰かお会いできればよいのですけど。
つ【モカ】
つ【ユンケル】
つ【テンピュール枕】
早くも夏バテ気味ですわ。
暑くて嫌ですね。
>>207 ありがとうございます。
この時期は体調管理に気をつける必要がありますわね。
ふぅ……
少し汗をかいてしまいましたわ。
シャワーを浴びて、すっきりしてきましょう。
(使用人専用の浴場に向かう)
【30分ほど離れます】
さて、除きにいこうか
>>210 (シャワーを浴びながら)
……ッ!?
だ、誰ですッ!?
(視線を感じて、辺りを見回すも何も見つからない)
覗きでしょうか……?
気味が悪いですし、あがることにしましょう。
(シャワーと止めて、浴場から出る)
【戻りました】
湯上りもまた乙なものだと思いますわ。
トントン!
(風呂覗きする210の肩を叩き)
君、ちょっとこっちへ来たまえ。
(首根っこを抑えて有無を言わさず外へ放り出す)
>>212 (身体と髪を拭いて、バスローブを羽織る)
ありがとうございます。
湯上りは上気した顔がなんとも言えませんわね。
もちろん、私のことではなく、お嬢様のことですけど。
>>213 お勤めご苦労様です。
やはり覗きがいたようですわね。
215 :
210:2005/06/22(水) 01:13:07 ID:???
乙羽さんのシャワーシーンハァハァ(*´д`)
>>213 なにをするきさまー
>>215 自業自得ですわ。
しっかりと反省してくださいませ。
乙羽さんもなかなかのものを
お持ちだとだと思いますわ。
それでは、ごきげんよう。
だとだとは見なかった事にしてくださいましッ!
>>217-218 そ、そうですか?
(湯上りで上気していたので、照れても見た目はあまり変わらない)
ごきげんよう。
おやすみなさいませ。
220 :
姫宮警備員:2005/06/22(水) 01:48:46 ID:???
>>215 (尚も口答えする210に胸元からピンナップを取り出し)
ほれ、警備カメラで隠し撮りした「乙羽さんお着替えシーン」だ。
これで我慢しろ!(210の手に握らせ)
>>219 (邸宅の方へ向かって敬礼)
では、乙羽殿、本官もこれにて失敬する。
プップッー
(カブに乗って立ち去る)
>>220 はい、お疲れ様です。
……って、何を渡しているのですかッ!
(慌てて追いかけようとするも、すでに追いつけないところへ)
明日にでも警備カメラの位置などを確認しなおさねばなりませんわね……
こんばんは乙羽さん…。お風呂上がりですか?
【初めましてこんばんは。少し参加させてもらってもよろしいでしょうか?】
>>222 こんばんは、来栖川様。
(姫子のほうを向いて、一礼する)
はい。
先ほどあがったところですわ。
【はじめまして】
【もちろん構いませんわ】
>>223 やっぱり…(苦笑)
だって石鹸のいい匂いしたから・・・そうなんじゃないかな?って。
(くすり…と、はにかんだ笑みを浮かべて)
【ありがとうございます。よろしくお願いします。】
>>224 石鹸でも、結構匂いが伝わるものですわね。
意識しないと自分からはわからないものですけど。
(腕のあたりを軽く嗅いでみる)
>>225 私、鼻がいいのかなぁ…? 乙羽さん、ちょっとごめんなさい、くんくん・・
(ひょいっ、と顔を腕に近付け)
んーっ…やっぱりいい匂い…。
ハッ…! ご、ごめんなさい! 私、犬みたいにはしたない事して…!
(我に返って申し訳なさそうに後ろに後ずさる)
>>226 あッ、来栖川様……!?
(姫子に胸元へ近づかれ、顔を紅潮させる)
い、いえ。
来栖川様がしたいのでしたら、私は構いませんわ。
>>227 む…むね? 私、腕の匂いしかかいでないよ、乙羽さん!?
(手を振って必死に否定し)
し、しないよ! そんな恥ずかしい事できないよ…!
(顔を真っ赤にして手で隠す)
【腕ですよ(苦笑)】
>>228 す、少しのぼせてしまったようですわ。
わけのわからないことを言っていましたら、すみません。
(なんとか誤魔化そうとする)
できないとおっしゃっている割には、今していましたけど……
(予想以上に照れる姫子をからかいたいと思い、意地悪そうに言う)
【すみません……】
【お恥ずかしい限りですわ……】
>>229 えっ!? それは・・・その…っ
(ビクッと顔を上げ言葉に詰まり)
だ、だって…、いい匂いなんだもん… ご、ごめんなさい。
(もじもじと体を揺すりぺこりと頭を下げる)
私ものぼせてるのかな…?
(パジャマの腕の裾で口を隠しチラッと遠くを見つめ)
【いえ、お気になさらず…】
>>230 謝る必要などありませんわ。
来栖川様はお客様なのですから、
なんなりとお申し付けくださって構いませんもの。
(姫子の素直な反応に、からかったことを後悔する)
【次で落ちますわ】
>>231 そ、それでもそんなことっ…
も……もうこんなことしないですからっ…!
(ギュッと手を握り、手と手を合わせると怒鳴るように叫び)
【お疲れ様です。じゃあ私も次で落ちます】
>>232 そうですか……
出過ぎた真似をしてしまって申し訳ございません。
(深々と頭を下げる)
そろそろ休みますので、これで失礼します。
おやすみなさいませ、来栖川様。
(再び一礼して、姫子の前を離れ、自室へと向かう)
【お疲れ様でした。また来てくださいね】
【おやすみなさいませ】
>>233 そ、そんなにかしこまって謝らなくていいですから…!
(申し訳なさげに自分も頭を下げる)
あ、おやすみなさい。
ふぁ… 私ももう寝なくちゃ。
(乙羽を見送り欠伸を一つすると眠そうに歩いて行く)
【どうもお疲れ様でした。また暇があれば遊びに来ます(苦笑)】
235 :
来栖川姫子:2005/06/22(水) 12:22:37 ID:???
すぅすぅすぅすぅ…
ん〜むにゃむにゃ…すぴぃ…
千歌音ちゃんのおちんちん…
238 :
姫宮千歌音:2005/06/22(水) 14:18:31 ID:???
すやすや…
姫子のおちんちん…
ああ…
へんな夢をみちゃった…
おちんちんの夢?
蛇なら金運だよ。
241 :
来栖川姫子:2005/06/22(水) 23:29:04 ID:???
ああっ 千歌音ちゃ〜〜ん
あたしとっても寂しい…寂しいよぉっ…
………だから…こんな事しちゃうんだ………
(股間に手を伸ばし、自慰を始める)
くちゅっ くちゅぴちゅちゃぷっ
(いやらしい音が響く)
く…はぁ…千歌音ちゃん、気持ちいーよぉ…
ああ…
千歌音ちゃん…
おちんちん……
気持ちいーよぉ…
はぁ…ぅ…今日も千歌音ちゃんに会えなかったよ…
私がいつも学校から帰ってきて直ぐ寝ちゃうからかな…?
千歌音ちゃんも忙しいし…
これって…すれちがってるのかな…?
ようきたのお
【あなたもよく来たわね】
帰ったかのお?
【何か質問とかあるかなぁ…?】
おちんちんのある千歌音が好きなのか?
249 :
来栖川姫子:2005/06/23(木) 12:24:45 ID:???
すぅすぅすぅすぅ…
ん〜むにゃむにゃ…すぴぃ…
千歌音ちゃんのおちんちん…
大っきいよぅ…
あら、あの子また寝落ちかしら
困ったものね
こんにちは。昨夜はすみませんでした。
夕方までいるから、
昨日みたいにお話とかできればいいな…
(´・ω・`)<お弁当忘れた…
>>252 ふえっ!? お弁当忘れちゃったの?
どうしよう…
…私のだけど食べる? 半分食べちゃったけど…
ドラ焼きで良ければ
>>254 どら焼き食べたいな…。(指を口に入れて物欲しそうに見つめ)
でも甘い物控えなきゃ…って昨日決めたから食べちゃだめだよね。
じ〜っ…(どら焼きを熱い眼差しで見つめている)
>>255 食べれば?
甘党の女の子って素敵だと思うよ、…と微妙なフォローをやってみる
姫子、お腹大丈夫?
ちゃんと食べないと駄目だよ…
>>256 えっ…そうかな?
…まぁ、どら焼き一個くらい食べても太ったりしないよね…。
じ、じゃあ…もらうね?
いただきます……あむっ…。
ん…美味しい…、あむっ…あむっ。
(とろけるような笑みを浮かべぱくぱくどら焼きを食べる)
>>257 んっ…ん…平気、平気、太ったりしないもん。
どら焼き一個くらい平気…
(もぐもぐ口に含みながら喋る)
大丈夫…。少しぐらいご飯食べなくても倒れたりしないよ!(苦笑)
ぐぎゅるる〜
(お腹の鳴る音)
ちょっと胃の調子悪いから、カレー半分あげるよ。
これくらいなら太らないから食べな。
つ【カレー】
>>259 うっ…カレー、いいの…? ありがとう。
(カレーを受取り)
このカレー辛い? 私熱いのと、辛いのって苦手なんだ…。
いただききます…。(苦笑いをしながら渋々カレーを口に入れる)
んっ…!? か、辛いよぅ〜! で、でも…お腹空いてるから食べれちゃう…かも!
(ムムム…と苦い表情をしつつも
スプーンを口に入れるスピードは落とさず)
思うに食べた分の脂肪が胸に回れば問題ないわけで。
ん、でも千歌音ちゃんは「小さくてでも形の良い胸」が好みだからそう上手くはいかないのかな?
わ、間接キスだよ…//
千歌音ちゃんに怒られちゃうね、ごめんよ。
>>261 もぐ…ん…そう上手くいくのかなぁ…?
って、私気にしてるのに…!
(顔を赤くして恥ずかしそうに胸に手を当て)
ち、千歌音ちゃんそんな事言ってたの…!?……あ。
(ポロッとスプーンを膝の上に落としてしまう)
ふえぇぇ…落としちゃった…! これ落ちるかなぁ…(汗)
(ゴシゴシとティッシュでカレーの汚れを取ろうとする)
>>262 か、か、か…間接キス!? そ、そういえば、そうだよね…
ご、ごめんなさい…
(顔を真っ赤にして苦笑いするとうなだれながら頭を下げる)
>>263 あ、姫子は悪くないよ。
私が気付かなかったからだし…
それにちょっと嬉しかったりして…。
さりげなく口をつけた食べ物や飲み物を渡せば間接キスができるぞっと
φ(._.)メモメモ
>>264 だ…だけど…。なんか恥ずかしいよぅ…
嬉しい…? どうして? 私なんかと間接キスしたって……
そんな…その…
(唇に手を当て困ったような表情で上目使いで見つめる)
>>265 え!? ええっ!? な、何メモしてるの…?
だ…だめだよぅ!
間接キスでもちゃんとカウントに入るんだよ!?
(慌てて何故か手をぱたぱたと振り)
>>266 逆に言えば意図的に姫子や「姫子が作った卵焼きだよ〜」とか出鱈目言って千歌音ちゃんとも
間接キスが狙えるわけだ。
φ(._.)メモメモ
>>266 そりゃあ姫子カワイイから好きだし…
だから嬉しかったりするわけだよ。
>>267 ええっ!? そ、そんなのだめだよぅ〜!
な、なんで私が怒るんだろ…?
(ムキ〜、と手を振るもきょとんとして)
あぅぅ…
ち…千歌音ちゃんとキスしてみたいの…?
(両手を頬に当て、目の下を赤くして問う)
>>268 えっ!? え…ええ〜っ!?!?
可愛くなんてないよ! 私そんなに可愛くなんてないっ!
可愛い…可愛いなんて…
(大きく叫んで驚くも、顔は嬉しそうにニヤケて)
>>269 姫子見てると頭撫で撫でしてあげたくなっちゃう。
カワイイなぁ〜
>>270 だ、だからっ! どうしてそんな恥ずかしい事…ううっ…。
頭撫でられると擽ったくて…だから…ちょっと恥ずかしいの…
(頭を押さえてモジモジ体を揺らし)
>>271 あ、ごめん…じゃあ辞めとくよ。
あんまりやると千歌音ちゃんに焼きもちやかれちゃうしね。
>>269 HAHAHA、みんなしたいって思ってるんじゃね?
おっと、だがしかし姫子ちゃんとしたいなー、とか思ってる人もいると思うよ。
このメモφ(._.)用紙は悪い虫に悪用されないようにここに置いて、俺は落ちるわノシ
>>272 そ…そんな、謝らなくていいからっ…!
何も悪い事してないし…
私こそ、変な事言ってごめんなさいっ!
(ぶんっ!と勢いよく頭を下げて謝る)
焼きもち…妬いてくれるのかな…?
う〜ん…
(指でぽりぽり頬を撫で横目で唸りながら考える)
>>273 やっぱり…千歌音ちゃん綺麗で学園でも
人気あるから…みんなしたいのかな…
って…!? やだな、もう…そんな人いないよ〜!
(くすくすと冗談混じりに笑い)
ばいばい…またね。(小さく手を振る)
>>274 きっとしてくれるよ。
自信持ちな。
じゃ、私も落ちるわ。お休み〜ノシ
>>275 そう…かな…? なんか嬉しいかも…。
お、おやすみなさい…。
さて…と、お腹もいっぱいになったから
少しお昼寝しようかな…
カレーのついた服はお洗濯に出して…っと。
(ポンと服を脱ぎ洗濯機の中に入れて、シャツとパンツ姿になり)
(ベッドの上にドカッと乗り)
ふはぁ〜! 気持ちいいよぉ〜!
んぅ…ぅ…
まだ眠くないや…
(目をゴシゴシ擦りボケッとして)
窓の外から覗いてしこってみる。
シコシコシコシコ
お嬢さん、ちゃんと睡眠はとらないといけませんぜ
>>278 …ん? 何の音…? (音に気付いてフッと窓に目をやり)
…い…いやあぁぁぁ!!
(ソレを見てカーッと顔を赤くして布団を頭に被る)
>>278 ね、眠れないよ…! その…あんなモノみたら尚更…
あ〜、もうっ…恥ずかしいよぅ〜!
(ふるふると布団を被ったまま頭を動かし)
>>281 え…?な、何って…
それはその…だから…えっと…
あぁ…ぅぅ…///
そんなの言えないよっ…!
(ひょこっと布団から顔を出してうつ向いたまま赤くなり)
ふぅん。
言えないくらい恥ずかしいモノ見ちゃったんだ(・∀・)ニヤニヤ
何だったら私が代わりに言おうか?
>>283 そ、その…、だって…だって…
っ〜〜///
(フッと思い出して瞬く間に顔が赤くなり
手で顔を隠す)
う…いいよぉ…そんなの言わなくて…
恥ずかしいよぅ…!
(耳を指でつんと塞ぎ顔をイヤイヤと振る)
>>284 うーむ……そんなに嫌がるなら言うのはやめときましょ。
…というか私も言うのは恥ずかしい///
>>285 だ、だって…聞きたくないもん…。恥ずかしいんだもん…。
あんな…うぅぅ…
(ぐすっと涙目を指で擦り)
でしょ〜? そうだよ、おちんちんなんて恥ずかしくて言えないよ〜!
(くすくすと自分が言ってしまった事に気付かず笑い)
あ…。
>>286 ああ〜〜!!!(・∀・)
姫子言っちゃった!
……イヤラシい///
>>287 ち、違っ///
(ハッ…として顔を真っ赤にして口を塞ぎ
)
言ってないっ! 言ってないもんっ…!
おちんちんなんて私言ってないーっ…!?
…ぅ〜〜///
(恥ずかしくて顔をベッドの上に伏せ丸まってうなだれている)
>>283 待てぇい!
姫子のセクハラするなんて…なんてうらやましい許せんやつだ!
俺の日本語もおかしくなっちまったじゃねーか
ハァハァ
>>288 うはっ。ダメだよー!
女の子が何回もそんなこと言っちゃ。
>>289 うらやましいでしょ〜。
>>289 そ、そんな…止めにきたんじゃないの…!?
羨ましがられても…わ、私困るよ…!
(頭を抱えてむ〜っと悩み)
>>290 だから言ってないっ…!
っ…く…もういいよ…ぐすっ…ぅ…
私、もうお嫁さんに行けないよ…
(しくしく泣き、流れる涙を手で拭い)
>>291 大丈夫大丈夫。
万が一の時は私がお嫁にもらってあげるから。
…って、こんなこと言ったら皆にボコられそうだ
>>292 えっ…!?///
そんな…その…いきなりそんな事言われても…
わ、私まだ16才だし…その…
だってまだ高校生だし…育児とか色々大変だと思うし…
その…だから…うぅ〜///
(きゅっと枕を抱き締めてニヤニヤと
勝手に妄想して顔を赤くする)
>>293 育児って…///
先まで想像しすぎだからw
>>294 あ…ぅ…そうだよね、そんな先の事まで考えなくていいよね!
ご、ごめんなさい…///
(枕に顔を埋めて謝り)
わ、私恥ずかしぃ…そんな関係じゃないのに…
>>295 なんか今日は恥ずかしがってばっかりだねぇ(・∀・)
すまぬ、急用が出来たのでいったん退散させていただくε=┌( ・_・)┘
>>296 え…!? ちょ…ちょっと! 何で泣いちゃうのかな?
大丈夫…? 泣かないで…(頭をよしよしと撫でる)
>>297 ううっ、それは…貴方が恥ずかしがらせるから…
うん…またね…。
(顔を赤くしたまま手を小さく振る)
子育ての想像が早いってことは、もっと前の想像
子作りのとこを想像しろということか。
>>297エロイな。
>>299 あっ…そうなの…? 子作りって…
〜〜っ///
だ、ダメダメダメ! そんなの想像しちゃダメだよ〜!!
(子作りの光景を自分に当てはめて想像し、
手を振って心底恥ずかしげに顔を背ける)
はぁ…
恥ずかしい…。 そろそろ出かけなくちゃいけない時間だよ…
みんなお疲れ様でした。 じゃあね…。
ただいま〜(気のない挨拶)
もう…くたくただよぅ…。
と、とりあえずいるね。
ひ〜め〜こっ♪
(ガバッ!と後ろから抱きつく)
よおきたの。
風呂に入るといいぞ。
>>303 ま、マコちゃん!? どうしたの…?
機嫌良いみたいだけど…?
(グイッと手を引っ張りさりげなく矧がそうとする)
>>304 あ…そうだよ! マコちゃん? 私汗ベトベトだから離れた方がいいよ?
お風呂入ってないし…
二人で入るといいよ。
>>304 実は私もお風呂まだ…?
ハッ!
(何か閃いたようです)
>>305 くんくん…
(姫子から体を少し引き離して姫子のそでの匂いをかいでいる)
(『…ああ、たまらん、このフローラルのかほり…』)
(恍惚の表情のままアッチの世界に逝きかける)
>>306 えっ…? でも…
なんか恥ずかしいし…マコちゃん絶対私に悪戯しそうだし…
>>307 な…! どうしてそんな所の匂いかいでるの?
マコちゃんとっても気持ちよさそう…
(くすって真琴を見て苦笑い)
>>306 グッ!
(名無しさんにしれっとガッツポーズ)
>>308 (ふと床を指さして)
あ!こんなところに偶然私と姫子の着替えが!
(わざとらしく驚いたフリをし)
これはもう、ね、お風呂いくしかないよねぇ、姫子?
(ニコニコした表情で姫子の顔をのぞき込む)
>>309 えっ…? ほ、ほんとだ…! な…なんでぇ!?
(着替えを取って素で驚き)
う〜ん…、そうだね。 一緒にお風呂入ろうマコちゃん?
(にこにこ微笑み)
>>310 (グッと拳を握りしめ)
おっ〜し、そんじゃあ行きますか!
しっかりつかまってろよ〜!
(ヒョイッと姫子をお姫様だっこし浴場へ走り出す)
>>311 えっ!? ちょっと…マコちゃん!?
走ると危ないよ!
(ぎゅっと首に手を回してしがみつく)
>>312 大丈夫大丈夫、韋駄天マコちゃんの名は伊達じゃないよっ!
(と啖呵を切りながらも)
ムニュッ…♪
(姫子が体を寄せて来たことで体が密着し、結果として姫子の胸の柔らかさを味わうこととなり、そこである異変に気づいて)
(『姫子、胸が前と比べたら大きくなったような…?
ハッ、もしかして夜な夜な宮様にもんでもらってるとか?
くっ、うらやましいぞっ、宮様ぁ〜!!)
(と心の中で叫んでいる間に浴場に着いて)
とうちゃ〜く!
(立ち止まって姫子を降ろす)
>>313 マコちゃんどうしたの…?
難しい顔して…?
(ムニュムニュと体を擦りつけつつ不思議そうに見上げ)
あ…本当にマコちゃん走るの速いよね…
早く入ろーっと。
(にこにこと服を脱いで浴場の中に消える)
>>314 (早く服を脱いで浴場に入っていった姫子)
姫子、着替えるの早いなぁ…。
(急に心臓が高鳴り)
ん?なんか私緊張してる?
って私からお風呂入ろうって言ったのに私が緊張してちゃ、だめだめ!
(手でほっぺたをパンパンと叩いて急いで服を脱ぎ浴場に入る)
>>315 (既に湯につかり)
はぁ〜…マコちゃん遅いよ〜?
ふぅ…気持ちいいや…。
(じーっと真琴の事を見ながらのんびりとしている)
>>316 おまたせ〜姫子!
(バスタオルに体をつつんで姫子の隣に座る)
>>317 ん…マコちゃん…あんまり近くに寄られると恥ずかしいから…
(よよよ…と真琴から離れて)
いい気持ちだね…マコちゃん…。
>>318 そんなぁ…
(自分から離れる姫子にいささか傷ついたふりなどしてみる)
うん、気持ちいいね。
最近は湯船につかる暇もなかったからかな…。
(ふっと息をつく)
>>319 (チラッと横目で真琴を見て)
別に寄るなって言ってる訳じゃないから…
(ピタッと体を密着させ)
うん…気持ちいい…マコちゃんの体…
(体を真琴に預けて目を閉じ)
>>320 (体を密着させてきた姫子を優しく抱きしめ)
そうかそうか、そんなに私のことが好きなのかぁ、ん〜?
(にやにやとからかうような口調で姫子に問いかける)
>>321 ち…ちがっ…! だってマコちゃんが寂しそうだったから…
ちょっと優しくしてあげようかな?って、本当それだけで…
べ、別にマコちゃんの事、好きとか嫌いとかじゃなくて、好きだけど…
あ…ちがっ!
そういう好きじゃなくてえっと…う〜〜!
(ドキドキと真琴を見つめながら顔を赤くして言い訳をし)
>>322 へ?寂しいって?
(姫子の言葉に胸がズキッと痛くなる)
(赤面する姫子をかわいらしく思うと同時に胸の痛みが強くなり)
それはきっと、姫子にこんな風にできなかったから寂しかったんだろうなぁ。
というわけで、責任とってくれ〜っ♪
(言い終わらない内に姫子に抱きつく)
>>323 も、もうっ! マコちゃん!?
責任って…、ど、どうしたらっ…?////
(抱きついた真琴の背中に手を回し)
ううっ…私達…こんな…ドキドキしてきたよ…
私なんで…相手はマコちゃんでいつものじゃれあいなのに…
マコちゃんの胸に私のドキドキ伝わっちゃう…恥ずかしいよぅ…
(真琴を離そうとせずに強く求めて抱き締めてしまう)
>>324 さぁ、責任とるためにどうしてもらおうかな…?
(姫子のドキドキが伝わり)
そうだね、いつものじゃれあいのはずなのにどうしてこうなっちゃうんだろうね?
すごい、私もこんなにドキドキしてる…姫子、触ってみて。
(赤面しながらおもむろに自分の胸をはだけさせて姫子の手をとってそのまま胸にあてさせる)
避難所に千歌音ちゃんが来たよ
たしかかい
>>325 うっ…あ…///
(真琴の胸に触れて一気に顔が赤くなり)
ドキドキしてる…スゴイ…
マコちゃんのおっぱいってこんな感じだったんだ…
(じっくり味わうように胸を自然と揉み)
【ごめん…マコちゃん…眠気が酷くて多分寝落ちる…】
【だから…今度するから…今日は見逃して?】
>>328 …ひ、姫子っ…
(姫子に胸をみられて)
あ…あんまりみないでよ、恥ずかしいから…(///)
んっ…くっ…ふんっ…
(胸を揉まれて、口を引き結んで声を出すまいとしている)
【そうだったの?】
【分かった、気づかなくてゴメンね、姫子。】
【そしたら今日は凍結してまた明日ってことでいい?】
>>329 ん…? マコちゃん…どうしたの?
気持ちいい…?
私は気持ちいいよ…?マコちゃんのおっぱい…とっても柔らかい…
(真琴の感触がたまらないのか、もう一つの手を添え、両手で揉みしごく)
【う〜ん…まだ大丈夫。私マコちゃんと
一緒にいたいからもうちょっと頑張ってみる…】
【だって…貴女可愛いから(///
ごめんね、変な事言って、でも私昔から貴女の事可愛いって言ってる…】
【一緒にいたいよ?マコちゃん…ギュ】
隠し撮り隠し撮りと…
>>330 頑張るのはいいけど本当に(眠気が)無理そうになったら
ちゃんと言うんだよ。
なぜこんなにもつまらないんだい
>>332 ん…? 誰か見てる…?
大丈夫、私なんかを心配してくれてありがとう。
本当に嬉しい…。
>>330 【姫子へ】
【携帯の電池の調子がおかしくなってきたから今日は落ちさせて下さい。】
【せっかく期待してくれてたのにごめんね。】
【でも姫子が言ってくれたことすっごく嬉しいやら恥ずかしいやら(////)】
338 :
来栖川姫子:2005/06/23(木) 23:58:23 ID:???
了解
>>337 マコちゃん ノシ。
携帯の電池切れが早くなってきたらそろそろ寿命かもしれないよ、
バッテリーを変えるか機種変するか…。
頻繁に携帯でネットに繋ぐと電力消費も激しいからね、気に留めといた方がいいかもだよ
>>337 ま…マコちゃん…? ま、まさか上せてる!?
た、大変! しっかり〜
(真琴を抱えて風呂場を後にする)
【そう…。私もちょっとサーバー重い…】【いいよ。また今度ね。お疲れ様】
【ありがとう…(///) だってホントの事だし…私も嬉しい…ちゅ(///】
>>340 姫子はどうすんの?
眠気がかなり来てるんだったらもう寝た方がいいとは思うよ。
>>341 ん〜? なんか覚めてきちゃった…
うん、まだここにいるよ。
(高い塀に座り足をぶらぶらさせる)
しつも〜ん
マコちゃんのおっぱいの感触はどうだった?
>>342 湯上がりにそんなところにいると風邪引きますぜ
>>343 えッ!? そんな恥ずかしい事…
えっと…やわらかかった…プニプニしてて…
あぁぅ…マコちゃんに怒られちゃうよ!
>>344 そ…そうだね…。
………下りられない。
(下を見下ろし背筋に震えが走る)
>>345 えぇ!?一体どうやって登ったのさ…。
下りるのに手貸そうか?
>>346 え…でも、手届かないよ!
(手をぐいぐい下に伸ばす)
と、飛び下りるから…受けとめてくれる?
>>345 いいね、今度俺もマコちゃんの至るところに触ってみてー。
もちろん今すぐ姫子の胸も揉んでみたいけど俺もそろそろおねむだ。
去り際に俺も姫子の事を狙ってるぜー!好きだぜー!とアプローチしておこうか。
じゃ、ノシ
>>348 ふぇっ!?///
胸…は、恥ずかしいよ…
(両手で胸を隠す)
こんな私を好きになる理由がわからないけど…
ありがとう…。凄く嬉しい…。
おやすみなさい…。
(ちょっと涙を浮かべて手を振る)
>>350 う、うん…信じてるからね?
…えいっ!
(体を震わせながら目を閉じて飛び下りる)
ぎゅっ…
>>351 わっ……っと。
(飛び降りてきた姫子をしっかりうけとめる)
(ぎゅっとしがみつかれた事に戸惑いながら)
ひ、姫子…?もう目開けても平気だよ?
>>352 んっ……? はぁ…怖かったぁ…
ありがとう、受けとめてくれて…
(ぎゅっと抱きついたままお礼を言う)
……にこにこ。
(ずっと顔を見つめて言葉を待っている)
>>353 なっ……私に何の言葉を期待してるのかなぁ〜…?
(照れたように、あさっての方向を向きながら)
>>354 え…!? その…何でもないよっ!?
なんでもないっ…!
いじわる…
(顔を赤くしてきゅっと更に強く抱き締める)
くだらんよ
たしかかい
そうね
>>355 ふーん、何でもないんだ。
そのわりには顔が赤…
(言いかけたところで、きゅっと強く抱きしめられ)
ちょっ……苦しいよ///
それに何でわたしがいじわるなの?
もちろんですとも
>>359 わ、わかんないもん…! 知らない、知らない!
(照れを隠す為にギューッと強く抱き締め)
も、もう…恥ずかしいよ…!
貴方は…その…私の事を…?
っ…なんでもない…
(言いかけてぷいっと顔を背け)
これはよくいらっしゃいました
何か御用はございますでしょうか
そうじゃのう
特に用というほどのものはないのう
>>364 いたた、そんなに抱きしめられたら痛いって。
また恥ずかしがっちゃって。
…はっきり言わないと、わからない…?///
(顔を背けたのを見て)
ごめん…怒った?
そうでございますか
おーい
あら、また誰か来られたようですわね
はーい
ただいま
>>369 お、怒ってないよ…。その…だから…
はっきり言ってみて…///
昨日と夕方の貴方だよね…?
(優しく背中を撫でジッと見つめて)
おう
いたのかい
376 :
メイド:2005/06/24(金) 01:21:46 ID:???
何かご用はございますか
特にはないね
特にはないが…
何か言いたげな御様子ですね
>>374 あ、私だってばれてた?
(いたずらがバレたように笑う)
はっきり…か。
(少しだけ俯きながら)
私は…そもそもただの名無し、ただの傍観者だよ?想いを口にするのは勇気がいるよ…
あの名無しに言いたい
どの名無しか
>>380 そっか…そうだよね。
ごめんなさい…無茶な事言って…。
でも…ありがとう。
(もう一度想いを込めて抱き締める)
あのつまらん名無し
名無しは基本的にスルーでいい
まあ………
そうね…
>>383 ごめんね…言うことができなくて。
(思いっきり抱き返して)
お礼を言うのはこっちだよ。
こうして抱きしめて貰えて、すごく嬉しかった。
(そっと姫子から離れて)
それと、夕方はごめんね。
私、好きな子の事いじめたくなっちゃうからさ…。
えーかげんにせーよ
>>387 うん…うん…。
いいの…いっぱいいじめても…。
いじめられるの好きだから…。お話楽しいから…。
名無しさんに好かれるなんて絶対ないって思ってた…
だって私だから…
でもありがとう…。だからさっきの人も貴方もみんな嬉しい。
こんな荒れた今なのに、普通にお話してくれて嬉しい…。
ありがとう。
ちゅっ…
(顔を近付け頬にキスをする)
>>390 こういう名無しもいるんだ、って事が知ってもらえて良かったよ…。
(突然頬にキスされ、驚きに目を見開く)
も、もう!不意打ちなんてズルいよ///
(キスされた頬に片手をあてながら、くるりと背を向け歩きだす)じゃあ、ね。姫子。今日は本当にありがとう。
次会うときはたぶんただの一名無しとしてだろけど…よろしくね。
じゃ…。
少し言いすぎたわ
私も今日はこれで休みます
>>392 えへへ…だってキスしたかったんだもん。
また会おうね…。私もうわかる!
きっと貴女を見つけるから…!
ばいばい…。
名無しさん風に言うと、ノシ!だね…
(にっこり微笑み大きく手を振る)
すぅすぅすぅすぅ…
ん〜むにゃむにゃ…すぴぃ…
千歌音ちゃんのおちんちん…
おらおら
しゃぶれー
◆9QeXuN0TbEさんも懲りない人ね
薔薇園でいつもお昼食べてるけど
最近は一人…。
ちょっと寂しいな…
誰か来ないかな…?
>>399 ごきげんよう、姫子。
お昼一緒にいいかしら?
>>400 ち…千歌音ちゃん…!
ほら…葉っぱ、頭についてるよ。
(頭についた葉っぱを取ってあげる)
お昼食べよう? 千歌音ちゃんと一緒に食べれるのすごく嬉しい…
(小さい手作りのお弁当を千歌音に差し出す)
>>401 あ…ありがとう。姫子は優しいわね。
(微かに赤面しながら頭の葉っぱを取ってもらい)
生徒会の用事が思ったより早く終わったから…。
私も姫子と食べたいもの…これは姫子のお弁当?
これで足りるの?良かったら私のを半分あげるけれど…。
(姫子が差し出した弁当箱を見て心配になり、
いつものランチセットを見せる)
>>402 あ…うん、足りるけど… 私のお弁当は
千歌音ちゃんに食べて貰いたいから…
(お弁当箱を持ったまま、遠慮がちに千歌音に渡す)
じゃあ…千歌音ちゃんの…貰うね?
いただきます…
(手を合わせてお辞儀をし)
私も…千歌音ちゃんの手作りお弁当…食べてみたいな…
これは乙羽さん達が作ったお弁当でしょう?
おいしいけど… 千歌音ちゃんの作ったお弁当が食べてみたい…
(おかずを箸で摘み口に含むとふと思いついたように話す)
>>403 え…姫子のお弁当を私が食べてしまったら
姫子のがなくなってしまうわよ?
(姫子のお弁当を戸惑いながら受け取り)
あ、私のを姫子が食べるのね。じゃ、はい…。
…私も頂きます。
(姫子に自分のを渡して、同様にお辞儀する)
姫子の玉子焼きは久しぶりね。
私の大好きな甘い玉子焼き…ん、美味しい。
…私の手作りが食べたいの?
なら言ってくれればいつでも作るわよ。
姫子のためなら毎日だって作ってあげたいわ。
(弁当に舌づつみを打ちながら、姫子の呟きを耳にして箸を止め)
>>404 くすっ…千歌音ちゃん…嬉しそう…。 そんなに玉子焼きおいしい?
(玉子焼きを食べる千歌音を見て笑みが溢れる)
本当…? じゃあ今度から早起きして一緒にお弁当作ろうね?
くすっ…楽しみだよ〜
(握り拳を口に当てくすくすと笑う)
千歌音ちゃん…。 今、幸せ…?
こうして二人きりでまた過ごす事が出来るなんて…
私…凄く幸せ…
(お箸を置いて、右手を千歌音の膝の上にそっと乗せる)
>>405 ええ、姫子の玉子焼きは私にとって一番のご馳走よ。
きっと他のどんなものより美味しいわ。
(玉子焼きを見つめたまま、真剣な表情で姫子に力説し)
そうね、これからは二人でお揃いのお弁当を作りましょう。
もう作らなくてもいいと、乙羽さんにはきちんと伝えておくわね。
何を入れようかしら…。
(姫子に微笑みながら頭はすでに弁当の中身を
何にするかで一杯になっている)
姫子…ええ、幸せよ。姫子とこうして過ごす時間が
何よりも嬉しいわ。
幸せ過ぎて怖いくらい…。
(箸と弁当箱を脇に置き膝に置かれた右手を
両手で握ると愛しそうに胸へと抱く)
>>406 千歌音ちゃん…私も怖い… 幸せ過ぎて怖い…
いつか千歌音ちゃんが私の側からいなくなるんじゃないかって…
(表情が暗くなり不安そうな瞳で見て)
千歌音ちゃんがいなくなったら私…
耐えられない…
千歌音ちゃんのいない世界なんて
考えられないよ…!
っ…ぅ…うぇ…
(千歌音の膝の上に顔を伏せ、ぽろぽろと泣き出してしまう)
>>407 そうね…私も怖いわ。姫子が何よりも大切だから、
失ってしまわないかって不安は募るばかりで…。
(内心の不安を誤魔化すために握ったままの手を強く抱き締め)
あ…姫子、泣かないで。私だって姫子の居ない世界は考えられない。
ずっと側にいるから…姫子を一人ぼっちになんてさせない。
何があっても私達は一緒よ…。
(膝の上に泣き崩れる姫子の頭を優しく撫でながら、
想いを込めて語りかける)
>>408 ずっと一緒…? ずっと一緒だよ?
私…言ったよね?千歌音ちゃんの姫子だって…。
私の手をいつも握っていてくれる千歌音ちゃんが大好き…
(顔を上げて手を握り)
>>409 ええ、ずっと一緒。私も姫子の千歌音だから。
この手だって姫子の手を握るために…姫子のために存在するの。
腕だって姫子をこうやって…ん、抱き締めるためにあるの。
(握った手を解くと今度は背中に回してギュッと抱き寄せる)
好きよ、姫子。誰よりも…何よりも好き、大好き。
(抱き締めたまま自分の頬を姫子の頬に当て、
温もりを伝えるように押し付ける)
>>410 ち、千歌音ちゃん…!?
…うん。
(千歌音の言葉と行動に圧倒され驚くも
安堵の表情を見せて抱き締め返す)
私も好き…。 もっとギュッして…
このままずっとここでこうしていたい…
午後サボっちゃおうよ?
(額をくっつけ虚ろな目で囁く)
>>411 授業をエスケープするの…?悪いことを考えるのね、もう。
…でも、私も今はこうしていたいわ。
先生には後で適当な理由を付けて説明しておくわね。
(姫子の髪を撫でてやりながら、唇が触れ合いそうなくらい顔を近付け)
>>412 あ…ごめんなさい…。 でも…いいよね…?
だめ…ドキドキしてきちゃう…
千歌音ちゃんの…唇が…
(心臓の鼓動が速くなり、ジッと千歌音の瞳を見つめ唇の先が触れる)
>>413 姫子は何も気にしなくていいのよ…後は私が何とかするから。
…私も凄くドキドキしているわ、ほら。
(姫子の右手を掴むと胸元に押し当て)
あ、唇が…触れて…。姫子…ん…ちゅっ…。
(胸に置いた姫子の手を握りながら口付け、
味わうようにゆっくりと唇を動かす)
>>414 わぁ…/// ドキドキ…スゴイね…?
私とだから…?
(ギュッと手を胸に押し込み心臓の音を感じて)
ちゅっ…ちゅっ…
はぁ…お弁当の味がする…おいしい…
くちゅ…ちゅぅ!
(舌を積極的に絡め唾液を吸い込む)
>>415 くちゅ…ん、そうよ。姫子とだからこんなになるの…。
心も身体も姫子を求めているのね…ちゅ…ん…んんっ。
(少しだけ唇を離し恥ずかしそうに言って、
また口付けて舌を絡める)
ん…玉子焼きの味が、ちゅ…まだ残っているのね。
…れろ…んっ…ちゅぷ…。
姫子のお口の中も美味しい…あむ、ちゅうぅ…。
(唾液の交換をしながら姫子の口内を舌で舐める)
>>416 あ…んっ…ちゅっ…千歌音ちゃんのキス…
いつもよりイヤラシイ…
ちゅっ…ん
(ちゅぱちゅぱ音をたてて口付け満足気な表情を浮かべている)
んぅ……ん…私…千歌音ちゃんのおよめさんになりたい…
だってこんなにキス上手なんだもん…
(唇を離してうっとりした瞳をしている)
千歌音ちゃん…そろそろ…戻った方が…
もう下校時刻だし…
居残りお掃除させられちゃうかも…
(パッと体を離してお弁当を片付ける)
>>417 ちゅ…姫子とキスをするの久しぶりだから…。
どうしても気持ちが押さえられなくて…んっ…れろ…ちゅぷ…。
(少しだけ唇を離し恥ずかしそうに言って、
また執拗に唇を求める)
くちゅ…お嫁さん…なってくれるの?
…なって、毎日たくさんキスをするから。
姫子が欲しいの…。
(たっぷりと唇を堪能してから離れ、熱い眼差しで見つめ返し)
え…もうそんな時間なの?
もう少しこうしていたいけれど…。
ごめんなさい、こんな時間まで引き留めてしまって。
…戻りましょう。
(名残惜しそうに姫子から離れると脇に置いた弁当を片付け立ち上がる)
>>418 (千歌音と共に薔薇園を出て)
また葉っぱついてるよ?
ほら…
髪の毛に引っ掛かっちゃうのかな…?
(優しく頭を撫で葉っぱを落とし)
…千歌音ちゃん…約束覚えてる?
みんなの前でキスする約束…
(手をそっと握り一緒に歩きだす)
>>419 何度もありがとう…未来のお嫁さんはよく気がつくわね。
あ…姫子にも付いているわ、ほら。
(姫子の頭に付いた葉っぱを指で摘んで落とし)
約束…あれ、するの?
ええと、これから…?
(約束のことを思い出し、その光景を頭に描いて頬を赤くしながら
伺うような視線を姫子に送る)
あ…ありがとう…。
(頭を恥ずかしそうに撫で)
うん…。ダメ…かな…?
今だってみんな見てる…よ? 千歌音ちゃんの事。
私への視線は痛いケド…
(手をギュッと握り同じように頬を染めて苦笑い)
ほら…ここなら……千歌音ちゃん…
(広場につき、ベンチに腰をかけて周りを見回し、千歌音を見つめ)
>>421 そういえば、いつの間に人が…全然気が付かなかったわ。
…ええと、ここで?
(周りの視線を居心地悪く感じつつベンチに腰かけると
心配そうに姫子を見返し)
これで姫子への嫌がらせが執拗になってもいいの…?
姫子への悪意は私が全て遮断してみせるけれど、でも…。
(手を握り締めて今にも泣きそうなくらい顔を歪め)
>>422 千歌音ちゃんもいいの…? 宮様なのに…
私とキスしたら…変な人って思われちゃうよ…?
(周りの視線を気にせずにうっとりと瞳を見つめる)
あぁ…千歌音ちゃん…今スゴくいいお顔してる…
宮様じゃない…普通の…恋してる女の子の顔…
かわいいよ…千歌音ちゃん…
私、我慢できないよ…
(頬に手を当て撫でると唇を近付けていく)
>>423 私は自分の風評なんて気にしないわ…
そんなことよりも、姫子の方が大事ですもの。
どんな風に思われてもいいの…姫子とキス出来るなら構わない。
(周りのことも忘れ、姫子の手を強く握り真摯な瞳で見つめ)
だって姫子の前ではただの千歌音でいたいもの…。
姫子の前だからこうなれるの、本当の私でいられるのよ。
姫子…好き…ん。
(背中に腕を回し、誘われるままに目を閉じて口付ける)
きゃあああああああ!宮様があああああ!
(失神する女生徒G)
>>424 千歌音ちゃん…不純異性行為だよ?
退学になっちゃうかも…それで……んっ!?
(唇を近付けながら喋っていると言葉を遮られ唇を重ね)
ん…ちゅ…ん…! んっ…んっ…!
(同じように背中に手を回して
抱き締めると周りの事も忘れキスに没頭する)
427 :
生徒J:2005/06/24(金) 17:21:04 ID:???
>>424 お、おい?アレ…宮様じゃないか?何してるんだろ!?
となりの子、誰だっけ??
>>425>>427 (周りの雑音は耳に入らず)
>>426 その時はその時よ…姫宮の力を使ってでも
阻止してみせるけれど…ちゅ…くちゅ…。
(それ以上は何も言うなとばかりに唇をグッと押し付け、
舌で姫子の唇を舐めあげ)
ちゅっ…ん…んぅ…ちゅぱ…くちゅ…。
(ひとしきり唇を舐め終ると今度は中に舌を
潜りこませ歯や歯茎を丁寧に舐め始める)
>>425>>427 ん…////
(生徒の声が耳に入って真っ赤に顔を染め)
んっ…ん…ちゅっ…! ふはぁ…あむっ…
くちゅ…んちゅ…んっ
(中に入ってきた舌に合わせて唾液を吸い上げ)
んはぁ…あ…もうとろけちゃぁう…
あん…すき…すきぃ…!
(頭を手で押し付け目をしっかり開きながら後ろに倒れ寝転がる)
>>429 んっ…ちゅ…ぁ…んんっ!?
ふぁ…姫子、駄目…我慢出来ない。
でもこんなところでは落ち着いて出来ないから、
場所を移しましょう?
(姫子が倒れこんだので驚いて唇を離し、
上に覆い被さったままで問いかける)
>>430 う…うん…。でも…どこで…?
(両手で頬を撫でて熱い息を吐き)
ちゅ…
屋上? 教室? 保険室? 体育館?
(千歌音の肩に手を置いて起き上がり
頬にキスすると声を潜めて話す)
>>431 そうね…姫子が言った所だと人の目があるから…
生徒会室はどうかしら?
あそこは鍵もかかるし防音で廊下からも見えない構造だから。
(ベンチから立ち上がると姫子の手を取り)
でも、一番いいのは屋敷に戻ることだと思うけれど…
姫子はどうしたい?
(手を握ったままで姫子の意見を求める)
>>432 う、うん…、じゃあ生徒会室…
お家まで我慢出来ないよ…
もう…トロトロになっちゃってるの…
(かあっと顔を赤くして地面を見やり)
千歌音ちゃんは…? アソコどうなってるの…?
(周りを気にしながら生徒会室に向けて歩き出す)
>>433 分かったわ…それじゃ行きましょう。
そうね、私も我慢出来そうにない…え、姫子ももう…あ。
(姫子を連れて廊下を歩きながら、
つい漏らしてしまった一言に赤面して口を噤み)
あ、あの…着いたわ。どうぞ。
(気まずげに視線を逸らしつつ生徒会室のドアを
開けて姫子を招き入れる)
>>434 う…やっぱり千歌音ちゃんも…
一緒だね…?
(にこにこと屈託のない笑みを向ける)
お邪魔します…
…わぁー! 何か…生徒会室って感じする…!
(千歌音を置いて先に中に入り)
千歌音ちゃんはいつも何処でお仕事してるの?
(キョロキョロと目を輝かせて辺りを見回しクルッと振り返り)
>>435 そ、そうね…一緒だわ。
(屈託のない笑顔につい微笑み返し)
私の席は窓際の所なの。
姫子はここに入ったことなかったかしら…?
まぁ…用もないのに来る場所ではないけれどね。
(苦笑しながら後ろ手にドアを閉めて鍵をかけ、
廊下側の窓にあるカーテンを引きながら答える)
>>436 ここ? このおっきい椅子? なんか…凄い豪華…ふかふか〜
(千歌音の椅子に座ってにこにことはしゃぎ)
千歌音ちゃん……早く私としたいんでしょ…?
(人指し指を口に入れてくちゅくちゅ
すると誘うように視線を投げ掛ける)
>>437 前は普通の椅子だったのだけれど、
何故か他の役員の子がこれにしろってうるさくて。
(はしゃぐ姫子を暖かい眼差しで見つめ)
…姫子…じゃあ続きをしましょう。
ん…ちゅ…んん…。
(姫子の側に寄ると被さるように屈み、
頬に手を当てて唇を押し付ける)
>>438 んっ…ちゅっ…はぁ…
やっぱりとろけちゃう…
千歌音ちゃんとキスすると感じちゃうのかな?
甘くて…
んっ…!
(千歌音をギュッと抱きながら唇をモゴモゴとイヤらしく重ねる)
>>439 ん…私も姫子とキスすると身体が熱くなってきて、
止められなくなってしまうの。
姫子の口付けは媚薬ね…んっ…くちゅっ…。
(舌を姫子の舌と絡めながら両手を使って制服の前をはだけさせ、
ブラの上からなぞるように手を這わせる)
>>440 んっ…千歌音ちゃん…私の体が欲しいの?
千歌音ちゃんも体見せて…?
トロトロなんでしょ?
(プツンと自分からブラを外すと、スカートを脱ぎ)
ほら…こんな…もう…恥ずかしい…
学校なのに…こんな事になっちゃってる…
慰めて…?
(顔を手で隠して恥ずかしがりながら千歌音におねだりし)
>>441 欲しいわ…姫子が欲しいの。
ええ、私も凄く濡れている…見て。
(姫子から離れると制服と下着を脱いで全裸になり)
私も姫子も、学校でこんなことをして…はしたない。
でも、我慢出来なくて…姫子のここも濡れてるわね…ん…ちゅ…ちゅっ。
(再び覆い被さると指で秘部をなぞりながら胸元にキスを落とす)
>>442 うっ……はあぁ…ホントだ…
千歌音ちゃんのおまんこ…スゴイ…
(ジロジロと体を見回しじーっと秘部を見つめ)
あっ…あぅ…! 千歌音ちゃん…!
千歌音ちゃんが好きだから…濡れちゃうの!
(じたばた体を動かして頭を両手で抱き締める)
>>443 あ、あまりジロジロと見られると恥ずかしいわ…。
(姫子の視線にうつ向き顔を赤くし)
嬉しい…!もっと気持ち良くなって…れろっ…ちゅぷ…。
んっ…姫子の美味しい…くちゅ…んちゅ…。
(指を中に差し入れて掻き回し、硬く尖った乳首を口に含んで舐め回す)
>>444 ふぁ…ぁん! あっ…あぁぁ! あう!
(背中をギュッと抱きしめ腰を浮かせ)
ん…ぁ…あ…だめだよっ! あっ…気持ちいいよぉ!
(イヤらしく体をくねらせ腰を動かし)
>>445 ちゅぷ…いいの…?じゃあもっと気持ち良くなって…。
凄いわね…こんなに溢れて…。
(乳首から口を離し中を攻めていた指も抜くと
床に膝立ちになって秘部をジッと見つめ)
れろ…ん、甘くて美味しい…姫子の蜜…頭がおかしくなりそう。
ちゅ…くちゅ…ちゅるっ!
(熱に浮かされたような瞳で見ながら顔を近付け、
一舐めして味を確認してから貪るように秘部を舌で舐め始める)
>>446 ああう…んぁ…あっ…あうっ!
舐めちゃ…汚いよ…んぅ!
(足を折り曲げ頭をギュッと抱き)
ふぁぁ…! あぁぅ…んあぁいっひゃぁう!!
(快感に耐えられずギュッと顔を秘部に押し付け達してしまう)
>>447 姫子のだもの…んっ…汚いことなんてないわ…くちゅ…ちゅ…。
ちゅう…舐めても舐めても後から…ちゅる…溢れてくる。
(舌を中に限界まで突き入れて擦るように動かし、
掻き出した愛液を美味しそうに嚥下して)
ちゅっ…くちゅっ…んん、はぁ…イッたのね…ちゅ…ちゅう…。
(達したことによりより溢れる愛液を丹念に舐め取る)
>>448 あ…あ……あん…。
千歌音ちゃん…。イッちゃった。
(なでなでと頭を撫で)
>>449 ん…姫子…ちゅ…。
疲れたでしょう?服自分で着られる?
ごめんなさい、無理させてしまったかしら…。
(姫子の唇に軽く口付けるとティッシュで秘部の汚れを
拭いてやりながら心配そうに問いかける)
【ごめんなさい、次で締めてもいいかしら?】
【少し疲れが…】
>>450 大丈夫…。
…千歌音ちゃん? 私恥ずかしい…
歩けない…だっこして…?
…ティッシュ…千歌音ちゃんいつも捨てないけど…
私のが付いたの…いいの?
(ギュッと千歌音に抱きつく)
【いいけど…キスしてギュッしてくれなきゃイヤ!】
【…千歌音ちゃんの一番好きな人は、だあれ?】
>>451 分かったわ…もうこんな時間だから誰も残っていないでしょうし。
ええと、抱っこは無理だけれどおんぶなら…それでもいいかしら?
(暗くなった窓の外をチラリと見やり、手早く服を着せて)
え…て、ティッシュはちゃんと後で捨てているわよ。
そんな、後でイケナイことをする時に使ったりは…あっ!
あ、その…これは…。
(こっそりポケットに入れていたことを知られ、
動揺して要らぬことまで漏らしてしまい更に慌てる)
【え、キス?じゃあ…ちゅ。それからギュッ!】
【私の一番は昔も今も姫子に決まっているでしょう//】
【今度こそ次で落ちますからね!】
>>452 わかった……んっ…。
(ゆっくり背中に乗っかり)
ち、千歌音ちゃん!? その…イケナイ事ってまさか…
…私の事考えながら…?
お、お、おな…
あ…あぅ〜!
(恥ずかしくて顔を髪に埋める)
【んっ…ムギュ〜…】
【ありがとう千歌音ちゃん…。ずっと一緒だよ…?】
【お疲れ様。ちゅー】
>>453 どうぞ…ん。姫子、少し痩せた?
きちんと食べないと駄目よ。
(姫子を背負うと生徒会室を出て廊下を歩き)
…っ、姫子…それ以上は何も言わないで。
私も死ぬほど恥ずかしいのだから…。
(耳まで真っ赤にしつつ姫子を背負ったまま学園の外に消えてゆく)
【それじゃ私はこれで締めるわね】
【姫子こそ今日は付き合ってくれてありがとう】
【ええ、ずっと一緒。お疲れ様】
おーい
だれかー
いづこー
わたしならいるのだけれど
いたのかい
みなさーん
おはようございまーす
おはよう
姫子、おはよう
さて、食事にするかな
みなさーん
こんにちは〜
468 :
来栖川姫子:2005/06/25(土) 12:19:15 ID:???
こんにちは
おーい
だれかー
いるのかーい
472 :
メイド:2005/06/25(土) 19:27:59 ID:???
あら、お客様かしら
返事がないのう
もう一度呼んでみるとするか
おーい
だれかー
いるのかーい
どうしたんだろう
今日は静かですわね
まあこんな日もあっていいだろ
昨日ので抜いた
うっお――っ!!
(突然生徒会室のロッカーが内側から蹴破られる)
くっあ―――っ!!
(ロッカーを持ち上げる)
ざけんな―――っ!
(ロッカーを真下に投げつける)
いけない、俺とした事が…久しぶりにオロチの毒気にやられてたみたいだ。
(ふと我に返る)
昨日の夕方からここに潜んですぐ側でずっと覗いてたんだけど
…鼻血出しすぎて貧血で気を失ってしまってたよ。
>>482 備品は弁償してくださいね。
内申書には書いておきます
つ【レバ刺し】
何で切れてるんだ
ああああ、二人であんな事しちゃって
「とろけちゃう!」とか「頭がおかしくなっちゃう!」とか…
き、きっと毎晩あ、あんな事やこ、こんなことを…
>>483 何だ?弁償だと…?いったいなんの弁償だ貴さ…
ああ、そういえばロッカー壊しちゃったんだな…。
すいませんでした(ふかぶかと頭を下げる)
弁償と内申は…仕方ないですね、分かりました。
えっと…でも姫宮には言わないで下さいね?
(再度頭を下げる)
これをネタにチクチク責められたら大変かもしれないしな…
(大量の鼻血が付着したロッカーに視線を移してつぶやく)
>>484 あ、ありがとう。
>>485 見苦しい所を見せてしまったな。
いや、昨日のあれを間近で見てると血圧も上がってしまってさ。
姫子がお持ち帰りされちゃったからでしょ。
…あれには隠された真実があるんだが…悔しいから教えてあげない。
つ【千歌音ちゃんの下敷】
>>488 な、なんだとー!
真実ってなんだよ真実って!?
(涙目になりながら
>>488の体を両腕でゆさゆさ揺さぶる)
>>489 くっそー!
…ら、落書きしてやる!!
『セクハラ女王』とか『おっぱいお化け』とか『××××(放送禁止用語)』とか
あとそれから顔にも落書きしてやるっ!
(懐からペンを取り出し先端を千歌音の下敷きに近づける)
……いや…よく考えたらこんな事してもなんにもならないわけだし、
なんとなくフェアじゃないよな、こういうの…。
でもこの下敷きどうしよう、捨てると祟られそうだし…
俺の部屋にでも置いとくか。
(下敷きを自分の鞄にしまいこむ)
つ【ユキヒトさんの下敷】
>>491 ……………燃やそうか。
でも、そこまでするのはユキヒトさんに悪い気もするし…。
そうだ、ここに置いておこう。
うまく行けば生徒会の女子に拾って貰えるかもしれないしな。
つ【千歌音ちゃんのリボン】
つ【千歌音ちゃんの靴下】
>>493、
>>494 …これを俺にどうしろと?
いや、どうしよう…
持って帰るか。
持って帰ってどうするかは聞かないでくれよ?
ソウマにとって千歌音ちゃんはどう?
やっぱりかわいいとか思う〜?
>>496 難しい…わけじゃないけど答え辛い質問だな。
まあ…一言で言ったらイエス、だ。
姫子の前じゃ可愛い所あるし、
普段でも時々可愛げ見せたりして、健気で、一生懸命な人って俺には見えるな。
…それにエロい(ボソっ)
なんか言ってて俺自信が無くなってきたよ(´・ω・`) ショボーン
まあ…色々憎まれ口叩く事もあるけど大切な友人だと思ってるし
一緒にやって行きたいとは思うよ。
498 :
姫宮千歌音:2005/06/26(日) 00:39:48 ID:???
そう…。大神君にそこまで想われてるなんて思わなかったわ。
>>498 …えと、その…「そこまで」ってどこまでだよ!?
「愛してる」の「あ」の字も言ってないし言うつもりもないぞ俺は。
500 :
姫宮千歌音:2005/06/26(日) 00:54:07 ID:???
>>499 無理しないで大神君。姫子には内緒よ?
(頭を胸に抱き寄せる)
>>500 無理も何も…本当にそうお…うわっ
(頭を寄せられて千歌音の胸の感触が顔に迫る)
む、むねが…
502 :
姫宮千歌音:2005/06/26(日) 01:14:07 ID:???
>>501 もう…えっちね、大神君は。
(強く胸に押し付け頭を撫でる)
ね?一緒に私の部屋でお話しない?一度ゆっくり話してみたかったの…大神君と。
(抱き締めたままゆっくりと顔を近付ける)
駄目…かしら?
(額を合わせて舌先で少し唇を舐める)
>>502 悪かったな…えっちで…(少しふてくされる)
え?
(千歌音からゆっくりと顔だけを引き離して真剣な表情になる。)
…話って…どんな話だよ?
504 :
姫宮千歌音:2005/06/26(日) 01:59:57 ID:???
>>503 そうね…大神君の事、私の事、互いの知らない所を語り明かしましょう?
(ソウマの手を握る)
その…朝まででもいいわ…。
(手を胸に押し当て微笑みかける)
えーかげんにせーよ
千歌音ちゃん、お腹すいたよ。
何か作って!
511 :
姫宮千歌音:2005/06/26(日) 02:20:06 ID:???
大神君…眠いのね。いいわ、ベッドの中で一緒に寝ましょう?
本当は寝かせたくないのだけれど…。フフッ…。
今日はこれで失礼するわね。
(ソウマを連れて部屋に行く)
>>504 (千歌音の手を握り返す)
そう、か…、分かったよ。
俺もいつまででもいい、(もう片方の手で千歌音の肩を)抱きよせる
>>511 あ、ごめん…遅くなって…考え込んでしまって…。
もう無理かな?
514 :
姫宮千歌音:2005/06/26(日) 02:25:47 ID:???
>>512 駄目…。優しいのね、大神君…
(そっと目を閉じて唇を上向ける)
515 :
姫宮千歌音:2005/06/26(日) 02:29:45 ID:???
>>513 いえ…大丈夫よ。教えて?大神君の事を…(逸る気持ちを押さえながら部屋に連れる)
>>515 優しい、か…優柔不断なだけさ。
(ゆっくりと顔を近づけて唇を合わせる)
じゃ、どんな事が…いいんだ?(千歌音の肩を抱き寄せながら部屋に入る)
517 :
姫宮千歌音:2005/06/26(日) 02:51:15 ID:???
>>516 んっ、ん…
(キスに少し戸惑い)
そうね…
では先ず貴方のキスの味を覚えさせて?
姫子の唇を奪ったこの憎い唇の味を…
(ベッドに座って手を取って抱き寄せる)
>>517 …ぷは…(一端千歌音から口を離す)
姫子の唇を奪ったって…君だってそうだろう?
それも何度も…っ。
ん…うん・・・
(再び千歌音に口付け、千歌音の口に舌を侵入させる)
519 :
姫宮千歌音:2005/06/26(日) 03:12:03 ID:???
>>518 ん…いじわる。不思議ね…貴方の事が憎かったのに、今はこんなに愛しいなんて。
んんっ、ちゅ…
(舌を絡めて強く抱き締める)
はぁ、大神君?ほら、顔…入れたいでしょう?
(服を乱してブラをはだけると誘うように頬を撫でる)
>>519 (少し困惑した表情で)そんなに俺の事が嫌いだったのか…?
う…ちゅぱ…んう…
(舌を絡めつつ千歌音の口内を舌で撫でまわす)
ん…はあ…
胸?顔…?えと、その…、ああ。
(真っ赤にした顔を千歌音の胸にゆっくりと近づける)
521 :
姫宮千歌音:2005/06/26(日) 03:39:15 ID:???
>>520 ん…可愛い。姫子みたい…。すっぽり入るのね。直に触れたいわ。
(抱き締めるとブラを外し)
大神君、私の事…好き?姫子の事はもう諦めてくれるのかしら?
私を…見つめてくれる?
(ソウマの髪を優しく撫でながら胸を寄せきつくする)
>>521 可愛い、か…多分、君の方が可愛いんじゃないかな?
んぅ…(千歌音の胸に顔をうずめて思わず声を上げる)
ん…むぅ…姫宮の胸、気持ち良いよ。(そう言って自分も千歌音を両腕で抱きしめる)
好き…だと思う、姫宮の事…。
え、姫子を…っ?(一瞬だけ硬直し、口を開く)
ごめん、それだけはどうしてもできないよ…ごめん…。
523 :
姫宮千歌音:2005/06/26(日) 04:02:26 ID:???
>>522 ん…嬉しいわ。ほら…お口に入れてもいいのよ?
(にっこり笑うと口を乳首に当てる)
そう…そうよね、じゃあ今の大神君はなんなのかしら?
姫子ではなく私と抱き合ってる大神君は、一体なんなのかしら?
(ソウマを乳にしゃぶらせたまま下を脱ぎ濡れたショーツ一枚の姿となる)
>>523 ん…はぁ…ちゅう…
(乳首を口でくわえて、そのまま吸い付く)
姫宮のおっぱい…おいしい…ちゅう、ん…。
(さらに強く千歌音を抱きしめる)
ああ…ごめん…俺…駄目で悪いやつだ…。
525 :
姫宮千歌音:2005/06/26(日) 04:39:01 ID:???
>>524 あん…、大神君ってまるで赤ん坊ね…。
可愛いわ…だからいじめたくなるのね。
(抱き上げて吸いやすいようにする)
好きよ、大神君。どうして欲しい?ここがもう苦しそうだけど…?
あっ…堅いわ…。はぁ…これが大神君のおちんちんね…。
(ズボンの中に手を入れて、ペニスを取りだし握り締める)
ねぇ…来て? 欲しいの…貴方が全部。
姫子に渡さないわ…貴方の精液。私だけの物にする…
(寝転がり、おまんこを広げて誘う)
>>525 赤ん坊だなんて…そんな…でも…おいし…
む…ちゅう…
(抱き上げられ、さらに千歌音の乳首に吸い付きむさぼる)
あぅっ!?(千歌音にペニスを握られて嬌声を上げる)
あ…、は…?姫宮にアソコ握られてるだけなのに…凄く気持ちいいよ…。
ふあ…ッ!?姫宮の手…いいよ
姫宮の…綺麗だ。
(自分もズボンを下ろし、そそり立ったペニスが露わになる)
う、入れる…よ…
(ペニスを千歌音の亀裂へとあてがい、そしてゆっくりと侵入させる)
527 :
姫宮千歌音:2005/06/26(日) 05:26:04 ID:???
>>526 あっ、あぁっ! 大神君に私の初めて…
んうう!
(痛みを抑えて背中を強く抱き締める)
好き、好きよ!大神君にいっぱい気持ちよくなって欲しい!
貴方を私の物にして、姫子には近付けさせない…!だから…!
いいのっ!突いて…大神君の精子が欲しいの!中で出してっ!
(手を胸に触らせ達する為に腰を動かす)
あっ、あっ、愛してるわ…ソウマ君!
イッ…イクッ…!
あぁぁぁっ!
(ソウマの精液を中で感じながら絶頂に達する)
はぁ、はぁ、…赤ちゃんができちゃうじゃないの…
貴方ちゃんと責任をとってくれるのかしら…?
繋がってるわ…ソウマ君…。貴方は私の物、姫子には渡さない…
すぅすぅ…
(きゅっとしがみついたまま疲れて眠りに落ちる)
【ごめんなさい。これで閉めで。好きよ、大神君。また会いましょう】
>>527 う、動くぞ…
(千歌音を抱きながらゆっくりと腰を動かしはじめる)
ああ…姫宮の中気持ちいいよ…。
(激しく腰を動かしながら千歌音の膣の締め付けに刺激されて動きがさらに激しくなる)
姫宮、俺も…え、ひめ…う…(目に少しの涙を浮かべて最後は言葉にならなくなる)
駄目っだ…俺も、もう射精る…あっ!
(一瞬動きが止まり肉棒から白い奔流が溢れ出す)
うっあああ!…ふう、ふう…うっ!
(射精は尚も続き、千歌音の膣内を満たしていく)
はあ…はぁ…。
え?赤ちゃん、責任…?(千歌音の言葉を聞いて少し青ざめる)
ん、姫宮?
(千歌音が寝息を立てているのに気付き、布団をかけてやる)
ったく…のんきなもんだ…。
姫子、どうすればいいんだ俺…。
【分かった、お疲れ様。その…また会おう。】
千歌音ちゃん…
千歌音ちゃんに会いたいよ。
修羅場のヨカーン
姫子えっちだね。
>>529 姫子…どうしたの?
(後ろから腕を回して抱き締め)
>>532 千歌音ちゃん…千歌音ちゃん!
…遅いよ〜?
早く赤ちゃんごっこしようね〜?
(千歌音をだっこして座る)
>>533 あ、赤ちゃんごっこっていったい…。
ちょ、姫子…!?恥ずかしいのだけれど。
(抱っこされて赤面しつつ狼狽し)
>>534 千歌音ちゃんがしたいっていうから昨日の夜約束したでしょー?
かわいい///
ギュッ…! じゃあこのまま予定通り公園に行こうねー?
(だっこしたまま立ち上がる)
>>535 昨日はそんな約束なんてしていないはず…。
って姫子、待ちなさい!
こんな恥ずかしい状態で外に出られる訳ないでしょう!?
降ろして頂戴!
(赤い顔のままジタバタと手足を動かし抵抗する)
>>536 かわいいねー?千歌音ちゃんは///
いい子だからママの言うこと聞いてね?
よしよし…ほら…指を口に入れてみて…
(だっこして鏡の前に立ち)
>>537 どうあっても辞めないのね…。
分かった、少しだけ付き合うわ。
(ガックリと肩を落とし、抵抗するのを辞め)
指をくわえればいいのね…こうかしら…ちゅぱ…ん。
(鏡を見ないようにうつ向いて右手人指し指を僅かだけ口に入れる)
>>538 か、かわいい〜!よしよし…
ご近所デビューしなくちゃね!
ほら…パンツ濡れてるけど途中でおもらししちゃ駄目だよ?
じゃあしゅっぱーつ!
(千歌音を抱いたまま公園に向かう)
【ごめんなさい、時間ないからこれで】
>>539 ご、ご近所デビュー!?
何なのそれは…でも、何故か嫌な予感がするわ。
(意味をよく理解出来ず眉をひそめるも、
何か感じるものがあるのか不安そうに姫子を見つめ)
別に濡れていませんから!
え…ちょ、何処へ行くの!?
待って…嫌ぁ!
(もがけども何故か姫子の腕から逃げられず、
そのまま連れていかれる)
【お疲れ様。私も寝落ちそうで辛かったから落ちるわ】
【またね、姫子】
お嬢様になんという格好を……
やはり止めるべきでしたでしょうか……
とはいえ、あれも行為の一環なのかもしれませんし、
なかなか無粋なことはできないので、心苦しいですわ。
(姫子に千歌音が連れていかれるのを物陰からじっと見ている)
>>541 (物陰から覗き見する乙羽の背をうっとりと眺め)
アアッ、乙羽様、オイタワシイ…。
【まだいらっしゃるのでしょうか?】
つまらんよ
>>543 このスレがお嫌いと見た。
本当に終わらせたいと思うなら、ドゾー。
スレッドの止めかた
名前欄: 止停&rf&rusi&ran&ras&ran&rrlo
本文: 真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
メール欄: 停止(sage or age)←別に無くても可
>>542 ……ッ!?
(自分の姿そっくりのコピーロボを見つける)
久々に見ましたわね。
いなくなったものかと思いましたが、まだその姿でいろいろやっているのでしょうか?
【こんにちは。いますわ。】
>>545 オヒサシブリデス。乙羽様!(メイド服スカートの裾を持ち上げ軽く会釈)
ワタクシ、以前ノ初号機の改良版デシテ。
モップノ扱イモウマクナリマシタ。
(手にしたモップを高速で動かす)
乙羽様ハ、ヤハリ千歌音オ嬢様と来栖川様ノコトガキガカリナノデスカ?
【済みません、登場で荒らしてしまったみたいで…】
ぜひとも掃除を手伝って頂きたいものですわ。
(コピーロボのモップ捌きを見て感心する)
そうですね。
私はお嬢様付の侍女ですから、気にならないわけはありませんわ。
【お気になさらずに】
>>547 (乙羽に誉められ少し顔を赤らめ)
マァ!憬レノ乙羽様ニホメラレルナンテ、ロボット冥利ニツキマス。
トイイマシテモ、貴方様ノデータを元ニ複製サレタノデスカラ当然デスガ。
チナミニ、ワタクシハ屋敷内で暗躍ナドシテオリマセン。
(大仰に手を振って否定)
オ疑イナサラナイデ、クダサイマシ。
(瞳に人工水を溜めて訴え)
タダ本日ノオ二方ノツーショットモ、ワタクシ、シッカリキャッチ。
地下サーバー二保存サセテイタダキマシタ。
(機械的な瞳をクリクリさせる)
乙羽様ナライツデモトリダシテゴ利用ニナレマスヨ?
シカシ、ソレヲ見テオ心ガ痛ム貴方様ヲ見ルノハツライモノデス
【感謝イタシマス。カタカナ表記ノタメレスオクレマス】
>>548 それを暗躍していると言わないのか微妙なところですけど……
まだ、例のことは続けているのですね。
(呆れながらも、なかば諦めた表情で)
前から申し上げているように、私は見るつもりはありませんわ。
お嬢様達のプライバシーを侵害するわけにはいきませんもの。
>>549 (窘められ、少し改悛するも)
ナルホド、サスガ、クイーン・オブ・メイドノ乙羽様デスネ。
ヤハリ姿形ヤ仕事振リハ真似テモ、オ考エマデハ移植デキマセンネ。
オ嬢様ノオ気持チ一番に優先サレルアタリ見習イタイモノデス
ソコノトコロハ、オ傍に控エテ学バサセテモライマス。
マタイツカ、メイドサンガ戻ッテ活気ヅクトイイデスネ。
皆様、オ元気ナノデショウカ?
特ニ、看病デ帰省ノXサンガ心配デス
【後1レスデオチマス】
>>550 褒めても何も出ませんわよ。
(そう言いつつも、少し照れた様子)
傍に控えるのはよいですけど、周りに変な誤解を与えないようにしてくださいね。
というより、私が傍にいたときのほうが、説明できていいのでしょうけど。
貴女が一人で怪しげなことをしているところを見られては、たまったものでありませんもの。
(想像して軽く頭痛を覚える)
ええ、皆様機会がありましたら来て欲しいですわね。
【わかりました。私もそれを返して落ちますわ】
>>551 (額に軽く二本指当てて塞ぎこむ様の乙羽様を見やり)
悩ンダ顔モマタ素敵デスネ。
誤解トイイマスノハ、コンナコトヲスルコトデショウカ?
(その手を取って手の甲にちゅっと唇を寄せ)
オ嬢様ヲオ慕イスル貴方様ノ10年分ノ想イガ、
コノワタクシメノ動力源デスワ。
ソノ僅カバカリノ愛情ヲタマニ、ワタクシニ…。
(ウイイイイイン…と全身から機械音が高鳴って語尾が聞き取れない)
本日ハゴ挨拶トイウコトデ、ワタクシ持チ場ニモドリマス。
貴重ナルオ時間ヲ下サリアリガトウゴザイマシタ!
デハ、オツカレ様デシタ(優雅に頭を下げて)
(クルリと向きを変え立ち去る)
…ガッ、プツン!
(コードが足に絡まってズッコケ)
【オ相手アリガトウゴザイマシタ!】
【皆様ノ期待裏切ッテゴメンナサイ!デハ、ゴキゲンヨウ】
な……ッ!?
(手の甲にキスをされて驚き、わずかに頬を紅潮させる)
わかっているのでしたら、からかうようなことはしないで頂きたいですわ。
誰に見られているかわかりませんもの。
愛情を……と言われましても、何を望んでいるのでしょう?
ロボット相手には……できるものなのでしょうか?
(自分と同じ顔を相手にするのを想像して苦笑い)
お疲れ様。
覗きなどしないように、と言っても聞かないのでしょうね。
……本当に大丈夫なのでしょうか?
(盛大に転んだ後、慌てて立ち上がり、去っていくコピーロボ)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【それでは、失礼します】
ここにメイドXさんのことばを書いておくわ
◆「神無月の巫女」をご存知の方であればオリキャラハン様での
参加もありとします。
例えば『姫宮家のメイド』『千歌音のクラスメイト』など自由に
設定してご参加下さい。
も削除した方がいいと思います。
作品スレでオリキャラ、コテハン、数字コテが
登場するのは荒らしと間違えられたり、叩き合いの
元になってしまうので…。
ですから、Xもお休みという形ではなく正式に引退
させていただこうと思います。
557 :
姫宮千歌音:2005/06/27(月) 12:25:40 ID:???
おちんちん・・・・・・・・・・
どうぞ、今日の料理は猿のおちんちんです。
味わってください。
(窓の外を見つめて)
雨上がり 我心は 貴方だけ
今日も暑かったなあ。
今年の梅雨はあけるのが速いかな。
まあどちらにしても私は長いだろう。
けれど後悔はしない。
私が選んだ道だし、皆にも迷惑かけたし、それに私も試されるべきだと思う。
あの時の私の心は弱過ぎた。
誰からも信頼される道程は険しく辛いだろう。
けれどもう心が脆くなったり折れたりしない。
これからの私を見てほしいのが本音。
けれど過去は忘れず背負い未来を目指す。
それに今の私にできる事はこのスレを支える事だけ。
相応しいと思われるその日まで。
(精神を統一して)
けれど口ではいくらでも言えるから後はこれからの行動で示すしかない。
さてどこから始めるかな。
まずはこれにしよう。
コロナ様とレーコ様へ
昨日はお疲れ様でした。
テンプレ案の件、今度はその時の空気に流されないよう皆様と慎重に考えます。
それといつでも気軽に来れる村(スレ)になるようできる限り在中して頑張ります
のでまたいつでもいらしてください。
次はこの辺りから。
>>554 これは思った以上に難しい問題だと思う。
ようはオリキャラでも中の人次第では、十分輝けると思うからね。
例えるなら、ザクでもシャアが乗ると違うように。
だから私の考えとしては無理に削除しなくてもいいと思う。
けれどこれは再度皆で話し合う必要がありそうだな。
>>555>>556 争いは悲しみを生むだけですから、やめましょう。
>>557 もし荒らしでないならせめて文章でお願いします。
これだけだと意味も解らないし、対応に困りますので。
>>558 これは滋養に効きそうだが・・・・・・・
世の中は広いから馬鹿にはできないな。
タッタッタッ…。
(息を弾ませながら走って帰って来て)
…すっかり遅くなっちゃったなぁ…。
ただいま帰りましたぁっと。
(少し疲れ気味な声で挨拶する)
【こんばんは】
ようきたのう
(夜道を散歩中)
あれは早乙女君か!?
どうやら夜遅くまで頑張っているみたいだな。
長距離走の練習だろうか?
【こちらこそこんばんは】
>>563 君もよければたまには会話しないかい?
私でよければ付き合うよ。
まあ今日は後30分くらいだけどね。
(適当にそこらの階段に座り込んで)
ふい〜ちかれたなぁ…。
(年寄りくさくため息をついて)
最近暑いからやんなっちゃうよ、うあ〜。
(舌を出して手で自分を扇いで涼しくなろうとする)
【昨日言われた事を皆さんに述べておきたいんですが、避難所が重くて全然つながらないので、こっちに書いた方がいいでしょうか?】
>>564 (カズキさんを見つけて)
確か、あの人は神様のお兄さん…。
こんばんは〜!
(邸の中から大声で呼び掛ける)
>>566 (階段に座り込む姿を見て)
やはり結構疲れるみたいだな。
【私も今は重くて繋がらないですね】
【それにこちらにも関係がある事なので、こちらに貼ってもいいと思いますよ】
>>567 (振り向き様にこちらに気付いて大声で挨拶される)
やあこんばんは。
座り込んでいるからどうしたのかなと思っていたのだが、
その様子だと元気そうだね。
>>568 まぁ、人より少しばかり頑丈なのが私の数少ないとりえですから。
(片手を頭にやってくしゃくしゃとかき回して)
【昨日コロナさんから皆さんに二つ話し合って欲しいことがあるので伝えておいてと頼まれたので書いておきますね】
【1.最近スレのテンプレ作成が間に合わないことがしばしば見られるので、少し早めにとりかかってはどうか、ということ】
【2.このスレを神無月限定ではなくて、新規の方に来て頂くために介錯作品総合スレとしてはどうか】
【以上二つです】
【言い出しっぺがすいませんが携帯の調子が最悪なので落ちますね】
コロナ別に話し合えとは言ってないよマコちゃん
っていうか話会う程の内容でもなし
解釈はやりたいやつがたてりゃいーし
テンプレはああその通りね
だよ
>>569 それでもあまり無理してはいけないよ。
それで身体を壊したら元も子もないからね。
まあ暑い日は中々眠れないかもしれないけれど。
取りあえず早く帰らないと。
それと夜道は危ないから私も一緒について行ってあげよう。
(その後家まで送ってから、自分の書斎で休息につく)
(それと心の中で)
もしかしたらソウマに用だったのだろうか?
ソウマも隅に置けないな。
【了解しました】
【それでは私もその二つについてよく考えておきますね】
【お疲れ様でした】
【それでは私もこれで落ちます】
こんばんは。
えっと私は、テンプレについては571さんの通り早くやればいいし。
スレはこのままでいい…っていうか変える必要ないと思う。
介借スレはそれはそれで作ればいいと思うよ。
私はスレが盛り上がろうがなかろうがいいしね。
寂れてもやりたい人はやるから…初めはそんなに賑やかじゃなかったしね。
なりきりはやりたい人がやるだけ。
だから叩かれても関係ないし、やって楽しいからやってるだけ。
ここはなり茶と違って名無しさんがいるから楽しい。
仕切るつもりもまとめるつもりもないから…。
(書斎にて資料をまとめる)
改めて振り返ると私の場合考えるれば考える程、泥沼にはまる傾向にあるみたいだ。
ならばいっその事単純になった方がいいな。
>>570 私も頑張らなくてはね。
>>571 けれど折角だから私なりに考えてみました。
今回は多分納得していただけるのではないかと思います。
>>573 今回は私も貴方の意見にほぼ同意です。
てんぷれ作成については改変が必要だと思ったら速くやってもいいと思う。
臨機応変に対応する事が村(スレ)の為にもいいと思うからね。
で今回浮上した介錯総合の件だけど、やはりやりたい人が別に作った方がいい
と思う。
理由はやってもあまり変わらないと思し、逆に複雑になって混乱を招く可能性
がある気がする。
これは以前名無しの方が言っていた事だけど、ここで大事なのはたまには空気
を入れかえる事だと思う。
その為には窓を開ける必要がある。
今までは規則が多かったから、ソウマの件もあった事だしこの機会にもう少し
緩和してもいいと思った。
具体的に言うと
>>1の一番下の◆を除いてそこから4つ(オリキャラ関係と絡み関係)
の◆は削除してもいいのではないかと思う。
これについては前にも述べたように個人の意思を尊重して各々の判断で行動した方が
いいのではないかと思う。
あるとかえって以前のソウマが叩かれたようになりかねないので。
テンプレというものは便利な反面、時には人によって違う解釈で争いの元になるという
事を知ったので、この際紛らわしい所は極力撤廃してシンプルにした方が隔たりも減っ
て自由に楽しめると思った次第です。
以前は来栖川君に損な役回りをさせてしまったから、今度は私が頑張ります。
スレもロクに立てられない人間が、何を偉そうにと思われるかと思いますが、
良ければどうか皆様で今後の為ご検討の方よろしくお願いします。
【それでは今日はこれで落ちます】
(外を見て)
今日は雨か・・・・・・
この頃暑い日が続いたからたまにはいいかもしれないが、何だか寂しいな。
笑う角に福来ると言うし、私も人の心を和ませられるようにならなくては
ならないね。
さて今日はその為に何か考えて来るかな。
(外へ出る)
ただいま〜っと。
誰かいるかな?
(玄関をのぞき込んで)
【こんばんは】
【テンプレの事ですがどうやら今までのやり方で臨機応変で行く方がいいみたいですね】
【姫子さん、カズキさん、571さん、ご意見ありがとうございました】
あ、そうだそうだ。
(自分のポケットを探り)
今日はラッキーな事に河原で四つ葉のクローバー見つけたんだよね〜♪
(楽しそうにクルクルと指先でクローバーを回す)
誰にあげよっかな〜?
(くすくす笑いながら自分の部屋に向かう)
(部屋に荷物を置いてから片手にクローバーを持って再び廊下に出る)
それにしても、もう夏も近いんだなぁ…。
夏になれば、姫子の水着姿が…
(ぽわわわぁんと妄想している)
うわっ、私何考えてんだっ!
(なんとか妄想の世界から帰還して)
うう〜はずかし〜!
(真っ赤になりながら頭を抱えている)
(外出から帰る途中)
今日も忙しかったなあ。
いろいろまとめると平日はどうしてもこの時間になってしまう。
それにあまりいい種(ネタ)も思い浮かばなかったし。
まあ取り敢えず思い付いた事だけでもやっておこうかな。
今日の一句
神無月 儚き恋の 物語
>>577 夏場は泥棒に気を付けないとね。
【そんな所ですね】
>>578 良く開運の商品とか広告で見るけど、本当に効くのだろうか?
それ言うと内のお守りもどうなんだと問われそうで怖い。
>>579 私も遠くの海でゆっくりする時間がほしいなあ。
【こんばんは】
【避難所の方のレスもいくつか返そうかと思いますので対応が遅くなるかもしれま
せんのでご了承ください】
>>581 (耳を澄まして)
お、なんか川柳が聞こえてきた……
……神無月って何月だっけ?
国語の古文の授業で習った気がするんだけどな〜?
>>580 無我の中にこそ答えはあるかな。
>>582 もしかしたらここの住人の大半は神無月しか知らないかもしれない。
ちなみに今月は水無月。
もしかしたらこれは水無月の巫女も有り得るか?
>>583 弥生とか皐月とかなら知ってるんだけどな…。
今は梅雨の時期だから水無月って言うらしいけど…。
水無月の巫女…。
さぞかしじめじめどろどろとした昼ドラのような複雑な展開が!
>>584 弥生・皐月と言えば人名もそうだが、あと競馬だな。
全然勝てなかったからやめたけれどね。
水無月の巫女
イメージ的には雨を降らせるように巫女が水神にお願いするような感じかな。
>>585 競馬!?
結構意外だなぁ…
丁半博打の仕切役とかしてそうだけど…。
(水無月の巫女妄想中)
荒れ果てた地球に緑を取り戻す為に、自らの命を捧げる巫女…。
う〜ん、なんか違うなぁ。
いっそ漂○教室のように現代と、はるか未来の荒れ果てた地球の二つの時間に切り裂かれてしまった二人の巫女の物語とか…。
【すいません】
【急用なので落ちます】
>>586 多分皆意外だと思いますね。
しかし丁半って古い。
まあ今でも極道とかではあるみたいだけど。
案外第2期は来年10月では遅いという事でそれも有り得るかもしれない。
題名もそれらしくて。
【明日も今日と同じくらいに出るので後1レス程で落ちますね】
>>587 【了解しました】
【お疲れ様です】
【それでは私もこれで落ちます】
ここにイヌミミを置いておきますね
(今日の一句)
雨の日も 心の中は 晴れ模様
>>590 そう言えばネコミミは良く聞くけど、イヌミミはあまり聞かないなあ。
多分聴覚はネコの方が優れているからだと思うが。
まあ折角だし今度何かに使うとするかな。
【今日は時間が無いのでこれで落ちます】
>>590 イヌミミ・・・・・・
私がつけたらイヌミミメイド。
まあ、つけませんけど。
>>591 【お疲れ様です】
乙羽さんっていうかメイドにはネコミミだべさ
>>593 こんばんは。
ネコミミメイドですか。
どこかで聞いたような気もしますけど、つけて何かあるのでしょうか?
わたしがちょっぴり嬉しいです。
俺もです
千歌音ちゃんも喜ぶかもしれませんよ(デマカセ)
>>595 何がよいのかわかりませんが、嗜好は人それぞれですからね。
>>596 私でもそれをつければ、喜ばれたりするのでしょうか?
お嬢様には・・・・・・
白けられたりしなければよいのですが。
>>598 その時は私がハァハァさせていただきますです
そ、それはありがとうございます。
ですが、お嬢様に悪い印象を与えることなどしたくないものですわ。
>>600 その時は姫ちゃんにもつければ千歌音ちゃんは間違いなくネコミミにハァハァする
はずですよ
>>602 ネコミミに関係なく、姫子お嬢様だからではないでしょうか?
>>603 乙羽さんいつになくツッコミがするどいですね。
最近椎茸でも食べましたか?
>>604 そうですか?
椎茸はよく食べております。
ええ、大好きですもの。
>>605 そうですか、それで
_,,,........_______
/_~ ,,...:::_::;; ~"'ヽ
(,, '"ヾヽ i|i //^''ヽ,,)
^ '⌒i,ィi^i^i`r i⌒"
|{, '´ ̄ ゙ヽ!
ノ,iシノノ ヽ)))
〈ミi|(リ゚ ー゚ノiミ〉
ξ|(ノ |J
|.椎茸.|
ヽ _ノ
し'ノ
こんなお姿になってしまわれたのですね。
>>606 ど、どこからそれを・・・・・・
とにかく今はそんな姿にはなっていませんッ!
>>607 「今は」ですね、
という事はもしやプライベートな時間ではそのお姿でお過ごしになっているとか?(・∀・)ニヤニヤ
今度お嬢様やお客さん達の前でやってみたらどうでしょう?
(さらには椎茸の着ぐるみ姿のままHとか…)
じゃ私はそろそろ寝ますね、おやすみなさい乙羽さん。
>>608 いつだって、していませんわッ!
きっと合成写真か何かです。
お嬢様やお客様の前でそのようなふざけた格好ができるわけもありませんし。
お疲れ様です。
おやすみなさいませ。
そろそろ休みますわ。
それでは、失礼します。
>610
おや、おやすみ〜
ち〜っす!
(軽く挨拶)
誰かいないかな?
ようきたのう
いない
>>613 こんにちは、おじいちゃん。(ぺこり)
>>614 そうみたいだね…ってあなたは違うんかい!
(バシッ!とつっこみを入れる)
>>615 ばーれーたーかー(ウゴゴゴと沈んでく)
>>616 えっ、ええっ!?
(あれよあれよと沈んでいくのを見て)
沈んじゃった…。
(名無しさんがいたところをまじまじと見つめる)
>>612 こんな夜道をひとりで出歩くのは危ないよ、マコちゃん。
いつ変な人に襲われるか…
1、2、3、4…っと。
(腹筋中)
本当に誰もいないみたいだな〜。
週末なのに、みんな忙しいのかな?
(汗をぬぐって独り言を言いながら腹筋を続ける)
>>618 【リロードミスだね…。】
【ごめんね。】
な〜に、いざとなったら逃げるくらいできるよ。
もしかして、お兄さんかお姉さんか分からないけど、私を守ってくれるのかな〜?
(ニコニコしながら名無しさんの顔を見る)
今日は乙羽さん来ないのかなぁ
>>621 こんばんは。
ここに控えておりますわ。
避難所のほうが気になっているのですが、お邪魔しては悪いですし……
難しいところです。
>>623 夜遅くに来て下さって、ありがとうございますわ。
えっちしたいときはしたいんだよぉ!
とごばくしてみる
>>625 では、どこで言おうとしたことなのでしょうか?
狙ってやっている以上は、ここへ向けてなのでしょうけど。
ほ、ほんの少し魔が差しただけですよ
乙羽さん最近きびすぃ
乙羽さんだーw ノシ
>>627 そうでしょうか?
私はいつも通りやっているだけと思いますが。
>>628 いらっしゃいませ、こんばんは。
>>630 誤解ですッ!
と、言うと、では何だと思ったのかと聞かれるのが落ちですわね。
まさか!乙羽さん、まだ・・・
私達はとんでもない思い違いをしていたようです
>>632-634 いったい、何を想像しているのでしょう……?
なんとなく、ろくでもないことの気がしますけど。
636 :
千歌音:2005/07/02(土) 01:29:11 ID:???
来たでえ
よし寝る
>>635 ろくでもない事じゃないよ
大切なことさw
>>636 お嬢様……なのでしょうか?
>>637 お疲れ様でした。
おやすみなさいませ。
>>638 そうかもしれませんけど、あまり話題に挙げるべきことではありませんわね。
乙羽さん、どうか私に椎茸パワーをわけて下さい!
>>640 また来てくださいね。
>>641 なんですか、それは……
私はそんな力は持っておりませんわッ!
とりあえず、毎日欠かさず椎茸を食べるとよろしいかと。
>>642 はい先生!椎茸嫌いな子はどーしたらいいんですかぁw
>>643 慣れていくしかありませんわ。
いろいろと工夫すれば、食べられるようになるかもしれませんもの。
工夫ですか……
ぢゃあ、乙羽さんみたく着ぐるみ着たら食べれるようになるのかな?
>>645 ですから、着ていないと言っていますのに……
味付けや調理法の工夫をしてくださいませ。
お嬢様に見せたら絶対喜んでもらえるのに…もったいないなぁ…
わかったよ。がんばってみる!
それじゃ、乙羽さんおやすみなさいノシ
>>647 着ぐるみ姿などお嬢様に見せられたものではありませんわッ!
それはともかくとして、ぜひとも椎茸の美味しさを実感してください。
おやすみなさいませ。
あぁん!乙羽さんの手作りの椎茸煮が食べたひ、、
やっぱ着ぐるみ着てんじゃん!
>>649 ちょうど、夕食に作ったのがありますわ。
いいあんばいに味が染み込んでいるかと思います。
どうぞ。
>>651 お!乙羽さん!ありがと〜!超うれしー!
いただきま〜っす!
(おもいきり頬張る!)
あああぁあぁ!感激!!(涙)
すげー美味い!皆にも食わせてやりたいよ…
>>652 そんなにムキにならなくても…ちゃんとわかってるよ!
>>653 お粗末さまです。
椎茸は大量にありますから、
おっしゃってくださればいつでもお作りますわ。
>>654 はぁ……
もういいですわ。
これ以上否定しても、無駄そうですし。
>>655 うん。また食べさせてね!残さず全部食べるから!
椎茸だけじゃないぜ!
きっと乙羽さんの手料理はなんだって美味いぜ!
俺にはわかる。椎茸煮めっさ美味かったもん。
>>655 >647にも乙羽さんの作った椎茸料理食わせれば椎茸嫌いも直るんぢゃんw
>>656 ありがとうございます。
そうですわね。
機会がありましたら、他にもいろいろと召し上がってくださいませ。
>>657 どうでしょう。
私もいろいろと工夫をしているのですが、
姫子お嬢様に、心から椎茸を美味しいと感じていただけていませんし……
お客様方も帰られたようですし、私も休みますわ。
おやすみなさいませ、失礼します。
あぁ、おやすみなさい…乙羽さん。ゆっくり休んでください。
おーい、神様や〜いw
我々の姫子は死んだ、それは何故だ!
ボウヤだからさ。
ネカマだったっけ?
こんばんは…。
…
ふう…椎茸美味い。
もうすぐ夏だな…夏といえば海、か…。
(何故か思わず笑みがこぼれる)
えーかげーんにせーよ
>>668 前に騒動が起こったからな…。
あれからしばらく考えたけどまたトラブルが起こるだろうから
正直言ってもうこの板に立てる気はない…のと俺もアレでちょっとやる気を削がれた。
ソウマは今楽しんでいるのかい?
>>670 もしかして「今」はどうかわからないかもしれない。
けど「今から」楽しくやっていきたいし、だからこっちに来てるよ。
もうお前にはレスしないよ。口だけで行動してないから
おっと、もうこんな時間か。
悪いけど…ちょっと腹減ったから石になるよ…。
暖かいごはんを作ってくれる人が欲しい…。
つまらんよ
たっだいま〜。
>>653がうらやますぃぜ…。
俺も愛妻弁当を毎日食べてみたいさ…(しばらく妄想中)
ソウマ、まだ妄想中か
(手にほか弁を二人前持って帰宅)
ただいま〜バイトで遅くなっちゃったよ…。
あれ?そこにおはすは神様?
【こんばんは】
よく似合ってるよ…
えっ?そんな…ははは…じゃあ今から将来設計しないとな〜…
(嬉しそうな顔つきで独り言を口走ってるさなかに
>>676さんに声をかけられて我に返る)
>>676 ……あ、ああ。まあ…さっきまでだ。
っていうかあなたが声をかけてくれなきゃずっと妄想しっぱなしになってたよ。
ありがとう…なのかな?
>>677 ん…?(声に気付いて後ろをふりかえってみると真琴を発見する)
こんばんは、早乙女さん。
(ふと、真琴が手に持ついい匂いのする袋に目を止めて)
その、手に持ってるのは何だ?なんかおいしそうな匂いがするぞ。
>>678 (…甘いぞ、神様!
私は姫子との将来設計どころか、老後の年金生活までもすでに妄想済みだっ!えっへん!)
>>679 (弁当の匂いを感知したソウマに)
神様、野生化してるよ…?
(呆れとそんなにお腹すいてたのか…という思いでソウマをみつめて)
この弁当はバイト先からもらったんだ。
愛妻弁当とはいかないけど、よかったら神様も一つどう?
(ハンバーグ弁当とチキン南蛮弁当を袋から取り出しソウマに見せる)
>>680 (なぜか胸をはっている真琴の様子に一瞬キョトン、とする。)
・・・?
や、野生化ってそんな…お!
(少しがっくりと肩を落とすも真琴の取り出した
ハンバーグ弁当とチキン南蛮弁当に目を輝かせる)
俺にくれるのか…うまそうだな〜。
ありがとう、早乙女さんは気が利くんだな…いいお嫁さんになれるんじゃないのか?
>>681 どーいたしまして。
お嫁さんって言われても、私はもう売約済みですから、ざんねんざんねん…。
(ソウマにあっかんべーをする)
つ〜か食べるんならさっさと選びなよ…。
あと、飲み物ももらったから、よかったら飲みな。
(缶にはいったお茶をソウマに軽く投げる)
>>682 じゃ、俺はこっちのハンバーグの方を…頂きまーす。
ングング…うまいな
?(「売約済み」という言葉を聞いて怪訝な表情になるが
少し考えた後にピンと思い当たる)
そりゃ早乙女さんの場合「お嫁さん」じゃなくて「お婿さん」の方じゃないのか?
そっちの方が似合ってるぞ。(笑いをかみ殺しながら)
まあ…頑張れ。
(真琴の投げた缶を受けとって)おっと…本当に気が利くんだ…
ありがとうな。
>>683 じゃ、私もいただきま〜す…んぐんぐ。
(チキン南蛮弁当をおいしそうに食べている)
(お婿さんのほうが似合っているというソウマの言葉に)
だれが男勝りの男女だと〜!?
(とちょっと深読みしすぎてしばし暴れてから冷静になり言葉の意味を悟って)
ありがと、せいぜい頑張るよ。
神様もがんばんなよ…。
あきらめないでさ。
(ソウマの背中を軽く叩く)
気が利くねぇ…あやつが言ってくれればどれほどうれしいことか。
なのに何が悲しくてむさ苦しい男とご飯なんか食べんといかんのかねぇ…。
(退屈しのぎに軽口を叩いてみる)
>>684 んぐんぐ…ごちそうさまでした。(ハンバーグ弁当を食べて至福の笑みを浮かべる)
美味かった〜。
(「お婿さん」の一言に反応して暴れだす真琴をなだめようとアタフタと慌てる)
うわわ、お、落ちつけよ!男女とまでは思ってないから!
そういう女の子って良いんじゃないって意味で…ほ、誉めてるんだよ!
………多分(ボソッ)。
お、落ちついた?
(少しだけ顔を歪めてため息をつく)
頑張れ、か…。たまには人間諦めが肝心だと思ってしまう時もある、さ。
だから俺の気が変わらないうちにしっかりゲットした方がいいぞ(ニヤリ)
「今は」応援してるからな。
多分…姫子は早乙女さんの事そう思ってくれてうんじゃないかな?
って…むさ苦しくて悪かったな、なんなら今度は女装でもした俺と一緒に飯食うか?
(真顔で)
>>685 どういたしましてっと…。
(弁当がらを片づけながら)
ほう、神様は他人の応援をする余裕がおあり…
ずいぶんうらやましいことだねぇ…。
(悪態をつく)
(ソウマの女装発言に目を怪しく光らせて)
…そこまで言うなら
女 装 し て も ら お う か。
>>686 ふう、食った食った…っと。
(腹を押さえながら何気なく)
早乙女さんは自炊とかしないのか?
今度姫子に弁当作ってってやったらポイント高いと思うぞ。
…まあ、姫宮の壁は厚いけどな。
余裕とかじゃないよ、多分。
…悪い、言い出しといて何だけどこの話は今は止めておいてくれないかな?
ってぇ?(真琴の怪しい視線と雰囲気に気おされて涙目で)
「し て も ら お う か。」って何だよ!?
じょ、冗談だよ冗談…。
>>687 自炊ねぇ…最近してないなぁ。
姫子と一緒に寮で暮らしてたときは交代でご飯作ってたけど。
ってこの話はそうだね、やめとくか。
(いきなりどこからもちだしたのかサングラスをかけキセルをくわえながら)
神様…男に二言は無いというじゃん。
服から私の制服かしたげるからさ。
(ねっ♪とソウマに優しく笑いかける)
>>688 (真琴の言葉にひとり考え込む)
そうか…同棲してたんだよな…
やっぱりお婿さん役じゃ(とっても小声で)
その、悪いな…わがまま言って。またこの埋め合わせはいつかするからさっ。
いや埋め合わせはするとは言ったけどこんな事で
う、埋め合わせるつもりはな、ないからな!きっと…多分…おそらくは…もしかして…
(真琴の笑みを正視できず目を背ける)
うう…そんなスマイルに俺は屈しないぞ…。
(「でもちょっとやってみたいかも…いや、駄目だ!」)
>>689 (キセルをすうまねをして)
ほう…私の弁当をたいらげておいてまだそんなことを言える度胸がおありなんだ。
きっとお兄さんがきいたら悲しむでしょうね…。
『ソォォォマァァァァアアアア!!俺はなさけないぞォォォォォォォォ!!』
って感じで。
(なぜかツバサの声真似で)
まあ一晩ゆっくり考えてみてくれたまえよ、神様♪
(それだけ言うとすっと立ち上がり自分の部屋に戻っていく)
【予告なしで悪いんだけど、寝落ちしそうなんで落ちるね】
>>690 …う、ツバサ兄さんのモノマネちょっと似てるかも…。
あ、ちょっと…待…。行ってしまったか。
俺はやらない!と思うからな…(弱気)
さて、と…時間が時間だし俺ももうそろそろ落ちるか。
(バイクにエンジンをかけて搭乗し、そのままいずこかヘ走り去る)
【分かった、今日はありがとう】
【俺も落ちます】
こんにちは。
皆様見かけませんけど、休日ですしお出かけになられているのでしょうか?
乙羽さん乙 ノシ
>>693 こんばんは。
時間が経って、挨拶がかわってしまいましたわ。
乙羽さんって休日に出かけたりしないの?
>>695 日曜だからといって、休みというわけではないですから。
逆にお嬢様がいらっしゃることの多い日ですから、仕事が多いくらいですわ。
>>696 てことは、今日は忙しい日なんだね…ご苦労様デス。
ぢゃ、1人の時は何してんの〜?
>>697 お気遣いありがとうございます。
一人のとき、と言うと、お嬢様が出かけておられるときのことでしょうか?
その場合は、直接のお世話でなく、掃除などお屋敷の管理をしておりますわ。
ふーん、お嬢様のお部屋でゴニョゴニョ……とかぢゃないんだぁ(´・ω・`)
>>699 ごにょごにょとは……
いったい何を想像なさっているのです?
私がお嬢様のお部屋ですることは掃除や片付けですわ。
何をって…そんなのはずかしくて言えないよ!
掃除ばっかやってると掃除オバケになっちゃうよ(・∀・)
>>701 でしたら、最初から聞かないでくださいませ。
掃除だけしているわけではありませんわッ!
食材を注文したり、料理をしたり、と他にもいろいろしておりますわ。
>>702 乙羽さんってメイドクビになったら、「お嫁さん」しか就職先がなさそうだね……
でも、相手がいなそ……(´・ω・`)
>>703 そ、そのようなことあるわけが……
確かに学はないので、そういう方向性しかないかもしれませんわね。
>>707 夜勤あけで疲れてっからもう寝るね。
おやすみ乙羽さん ノシ
>>707 でも乙羽さんって確かまだ10代だったよね?
相手なんかいなくても大丈夫!
てかオレの嫁になってくれ!
>>708 夜勤明けでこの時間まで起きておられるのも大変だったでしょう。
お疲れ様です。おやすみなさいませ。
またお越しください。
>>709 この年から悩んでも仕方ないことですわね。
えッ!?
お客様のですか……
(驚き、逡巡する)
お気持ちは嬉しいのですが、まだ身を固めるつもりはございませんので。
いつか
>>703のようなことになってから、またお声をかけてくださいませ。
>>710 ふられちゃった…クスン…
でも、千歌音ちゃん命の乙羽さんが好きだからいいやw
>>710 それは>709の容姿を見て逡巡したんですかー?( ̄ー ̄)ニヤリッ
>>711 申し訳ありませんわ。
応援ありがとうございます。
ご期待にこたえられるように、いたしますわ。
>>712 いえ、断る言葉を……
これ以上は言わないほうがいいですわね。
乙羽さんの好きなタイプはやっぱ千歌音ちゃんみたいな人なの?
>>714 タイプも何も……
お嬢様がそういったカテゴリに分けるのもおこがましいですわ。
>>715 そうさせて頂きますわ。
>>716 分けるも何も…
千歌音ちゃん以外には全部フィルターかかってんだもんね!
>>718 ま、まあ、そのようなところですわ。
お嬢様は別格ですから、比べようがありませんもの。
つまり、乙羽さんの結婚後の生活を予想するとこうなるわけだ。
「もう、あなたったら!しっかりしてください!はぁ…こんな時お嬢様だったら…」
「お、乙羽ッ……」
むふむふ……〆(..)
>>720 勝手に想像しないでくださいませッ!
そんな想いをするくらいでしたら、結婚しないかもしれませんわね。
>>722 そうやって笑えているうちはよいのですけど。
現実になったらと思うと、笑えませんわ。
>>721 千歌音ちゃんに勧められても?
たとえば、、
乙羽さんもいい年なのだからそろそろ……乙羽さんがいると姫子と二人きりになれなi……
とかさ!そのうち言われちゃうかもよ!
>>723 そうなったら、亭主改造計画すればいいよ!
>>724 そ、そうなったら……
お嬢様が勧めて下さった方となら仕方ありませんわ。
まさかそのような理由でとは考えたくありませんけど……
>>725 改造する必要のない人がよろしいのですが。
ですが、お嬢様が勧める方でしたら、大丈夫だと思いますわ。
>>727 楽しいものなのでしょうか?
新人メイドを教育するのとはまた違ったものだとは思いますけど。
それに、何を改造するのでしょう?
楽しいんじゃない?
乙羽さんの好きなようにカスタマイズできるよw
服装とか髪型とかさ…いろいろね……
>>729 望むがまま……
とはいっても、相手次第でしょうね。
>>730 私としては、どうこうしたいというのは余りありませんわね。
どちらかというと、ご自分でしっかりできる方がよいのですけど。
>>731 色々あるじゃん!
旦那を椎茸好きにさせるとか、旦那に千歌音ちゃんを盗撮にいかせるとか
>>731 乙羽さん的には未来の旦那より千歌音ちゃんをどうこうしたいんじゃないのw
>>732 いや、千歌音ちゃんを旦那に見られるくらいなら自分で行くだろ!
>>732 好き嫌いを矯正するのは面白いかもしれませんわね。
なかなか難しいのはわかっておりますけど。
自分の夫を犯罪者にさせるつもりはありませんわッ!
と言っても、もちろん夫を持つつもりでいるわけでもありません。
>>733 ええ。
そんな実現するかどうかわからない先のことよりも、お嬢様のことですわ。
とはいえ、お嬢様に対しても私から煩く言うつもりはありませんけど。
>>734 しませんッ!
>>735 自分の誕生日とかに千歌音ちゃんに甘えてみたら優しくしてくれるかもよ!
乙羽さんも趣味を写真にすれば千歌音ちゃんを獲り放題……
ぢゃなかったw撮り放題だよ!
【すみません】
【急用ができてしまいましたので少しの間離れますわ】
【また戻ってきますので、しばらくお待ちくださいませ】
ノシ
こんばんは〜誰かいるかな?
(辺りをきょろきょろと見回す)
ここに名無しが一人 ノシ
>>741 おっす、名無しさん!
夜遅くにお疲れ様!
(名無しさんを撫で撫でしてみる)
マコちゃんもお疲れ!
うわッ…ま、マコちゃん!何をするんだい///
>>736 甘えるだなんて、そのような畏れ多いことできませんわ。
誕生日でしたら、覚えて下さるだけで満足ですもの。
>>737 なかなか趣味にかける時間がありませんから、趣味は持たないようにしております。
代わりに今度、姫子お嬢様に見せて頂きましょう。
【戻りました】
【遅くなって申し訳ありません】
>>740 こんばんは、早乙女様。
>>743 (顔が赤くなる名無しさんに)
おお〜かわいいねぇ〜
(後ろに忍び寄り)
うりゃうりゃ♪
(ほっぺたをいじくってみる)
>>744 こんばんは、乙羽さん。
何だかすごく久しぶりのような気がしますね…
>>745 か、かわいくなんかないよ!
もう!マコちゃんったらふざけすぎだよ〜//
(ほっぺたをいじられて照れてみる)
>>746 ただいま戻りました。
お待たせしてすみません。
>>747 そうかもしれませんわ。
こうしてお話するのは着ぐるみがどうこうのとき以来ですわね。
>>748 そうやってはずかしがられると余計やりたくなるのが人情ってもんだよ♪
(にやにや笑いながら)
それっ!
(名無しさんに後ろから抱きついてみる)
>>749 着ぐるみの時以来かぁ…
あれから着ぐるみを着て、姫子を驚かそうとしたけど、結局あっさり見破られちゃいましたよ。
悲しくもありうれしくもありって感じですけどね
(ふふっと微笑んで)
そうゆうのは人情って言わないよ!
わっわっ!マコちゃん、抱きつくなんて反則だよ〜!
(抱きつかれてすごく動揺してみる)
>>752 この早乙女真琴さんには反則などという文字なんてないんだなぁ、これが♪
(いたずらっぽく笑って)
お兄さんかお姉ちゃんか分からないけど、すごくかわいいよっ♪
(抱きついたまま名無しさんに頬ずりをしてみる)
>>751 実行なさったのですか。
その様子ですと、他にもなにやらあったようですが……
(やけに真琴の表情が緩んでいることに気づく)
>>752 あらあら、大変ですわね。
(人事のように眺めている)
(扉の前で漏れてくる声を聞きながら会話の内容を推測する)
乙羽さんは隠し撮りが趣味で椎茸を好きな亭主を募集中で
夫婦で一緒に着ぐるみを着て姫宮をどうこうしたい……なんだそれ?
よく分からないけど、それがリクエストなんだったら
お世話になってるお礼に誰か紹介してやらないとな…
学校の先輩とかでそういうの好きそうな人いたような気がするし
ユキヒトさんにも頼んで探してもらおう。
>>755 こんばんは、乙羽さん。
それでお見合いの事なんですけど…。
「隠し撮りが趣味で椎茸を好きな夫と
一緒に着ぐるみを着て姫宮千歌音をどうこうしたい」
でしたっけ?
>>752、
>>754 こんばんは…って何か熱いな
(感心したような顔をし、懐からカメラを取り出して)
折角だからラブラブなおふたりさんの記念写真でも撮っておこうか?
うぅ…マコちゃんのいぢわる……
(恥ずかしすぎて俯く)
かわいくなんかないってば!もぅ!
き、今日はいっぱい汗かいたから、そんなことしちゃダメだよ〜//
(お姉さんでw)
>>753 どんまいどんまい!
>>755 別にその時は乙羽さんか期待してらっしゃるようなことは無かったですけど、すぐに見破ってくれて単純にうれしかったですよ。
またアンカー入れんの忘れた…
>757は
>>754です。
もうだめぽー
>>756 うっす、神様!
写真?
撮ってもいいけど、代わりに神様
女 装 し て く れ る?
>>757 くんくん…。
(名無しさんの汗のにおいを嗅いで)
うん、お姉さんの甘いいい匂いがするねぇ♪
>>756 こんばんは、ソウマさん。
お見合いとはなんでしょう?
それに、その滅茶苦茶な要望はなんですかッ?
私はそのようなことは思っていませんわッ!
>>758 べ、別に期待などしておりませんわ。
(普通にあしらわれて、逆にこちらが軽く動揺する)
なるほど。
確かにそれは嬉しいですわね。
私も着ぐるみで……
いえ、やめておきましょう。
(椎茸なアレが思い浮かんでしまう)
>>760 こうなった早乙女様をお止めすると、後が怖いですし……
頑張ってくださいませ。
>>761 な、何してんのマコちゃん!?
(においを嗅がれてびっくりする)
いい匂いだなんて……マコちゃん変態さんだよ//
キャラハンさんけっこういるんでROMった方がいいですかね?
>>762 乙羽さんの着ぐるみ姿…
ぷっ、くくくっ!
(乙羽さんの考えていることがありありと分かり吹き出しそうになってしまう)
>>763 私はいてくれたほうがいいなぁ…
変態〜!?
知ってしまったなぁ〜!!
コチョコチョコチョコチョ…
(名無しさんの腋をくすぐる)
そこの名無し
えーかげんにせーよ
>>760 ノシ!
撮っちゃだめ?
さては…恥ずかしいんだな。(
>>760の様子に思わず笑みをこぼす)
撮って欲しくないなら撮らないけど…似合ってるというか、様になってると思うよ、君達。
中のいい姉弟…(いいかけて慌てて訂正する)違った、仲の言い姉妹みたいでさ。
>>761 こんばんは、早乙女さん。
早乙女さんの方は撮ってもいいって…なんか君、大胆だな。
って…女装の話は忘れてくれ…(涙ながらに訴える)
>>762 あれっ…
なんか亭主がどうたらだとか隠し撮りがどうだかって聞こえてきたけど
俺の勘違いでしたか?
「私はそのようなことは思っていませんわッ! 」
本当ですか?じゃあ…
つ【椎茸の着ぐるみ】
つ【姫宮千歌音の盗撮写真】
>>763 ずいぶんと張り切っておりますわね、早乙女様。
このままで構いませんわ。
見ている私が楽しいですから。
>>764 む……
まあ、あのような写真が出回ってしまっては仕方ないというものですわね。
私は着ておりませんのに……
(はぁ、とため息をつく)
>>766 断片的なことで判断しないでください。
しかもずいぶんと前のことから含まれていますわね。
もしかして、ずっと聞き耳を立てていらっしゃったのでは?
(訝しげにソウマを見る)
そんな着ぐるみは着ませんッ!
それにこのお嬢様の写真……
私にどうしろと?
>>763 変態さんだよって言いながら…喜んでないか、君?
俺もいて欲しいって思うけど…。
っていうか自分の意思に反してまでROMに回る必要もないと思うし。
>>764 早乙女さんってなんか過激なんだな…(少し後ずさる)
俺も危ないかもしれない(冷や汗)
>>765 無理矢理からんでるのは私だから、ちょっと筋がちがうんじゃない?
>>766 忘れようにも忘れようがないんだねぇ…
(椎茸の着ぐるみと千歌音の着替え写真を見て)
いつのまにそんなものをっ!?
>>768 神様は女装の心配だけしてれば大丈夫大丈夫っ♪
(親指を立ててニッコリとガッツポーズ)
>>767 着ぐるみ…私着てみようかな?
(着ぐるみをじっと見る)
>>764 うへ!?あは、あはははっ!!
(くすぐられて身をよじる)
もぅ、やり返してやる!
コチョコチョコチョコチョ…
>>767 楽しいって!?ひどいよ!
>>768 喜んでなんか…//
>>767 いや、すいません。
ところどころしか聞こえなかったもんで…違いましたか?
まさかそんな…何時間も前から部屋の前で聞き耳をたてて
ついつい聞きいってしまったって事絶対にありませんよ。
(明後日の方向を向く)
この着ぐるみと写真は…乙羽さんの気の赴くままに使ってください(ニヤリ)
>>769 そこをなんとか忘れてくれ…。
ああ、着ぐるみと写真はちょっとパトロール中にオロチより怪しいやつ
が盗撮してる所を捕まえて押収したんだ。
>>770 早乙女さん…少し怖いよ…。
だいたい俺を女装させてどうしようっていうんだぁぁ!!(半泣きになりながら)
>>771 おわっ!
あはははっ!やめっ…
あははははははっ!
やめてよ〜
(不意をつかれて必死に暴れる)
>>772 そりゃあ…ねぇ?
女装して姫子に可愛がってもらうとか…?
(ぼそりとおそろしいことを口にする)
>>770 ええッ!?
椎茸の着ぐるみなど、着ても何も得られないと思いますわ。
私の場合、それを着たことになっていて、変な噂まで流れていますし。
ですが……
これで早乙女様が着て、私のことは忘れられるかもしれませんわね……
(ぼそっとつぶやく)
とはいえ、せっかくソウマさんがご用意してくださいましたし、着てみますか?
(急に態度を変えて、真琴に勧める)
>>771 くすぐりというのも、なかなかいいかもしれませんわね。
今度誰かに試してみましょうか……
>>772 まあ、大した話はしておりませんでしたから、構いませんけど。
着ぐるみは早乙女様に差し上げますわ。
写真は……責任を持って処分させていただきます。
決して、怪しげなことに使ったりなどしませんから。
>>773 ふふん、名無しをあまく見るからだよ!
(くすぐるのをやめて)
さて、くすぐり返せてすっきりしたし…
そろそろ寝るね!
マコちゃん、乙羽さん、ソウマ君お休みなさーい ノシ
>>776 はぁ、はぁ…
(解放され息を整えて)
うん、お疲れ様。
またね〜!
(手を振って見送る)
>>775 そんじゃ、遠慮なく…。
ガサゴソ…ジーッ…
(椎茸着ぐるみに着替え)
どーですか?
(ぎこちない足取りで歩いてみる)
>>776 うまく切り抜けましたわね。
お疲れ様でした。
おやすみさいませ。
>>777 まさか本当に着るとは……
い、いえ、よく似合っておりますわ。
(手と顔だけ出ている姿に、なんとか笑いを堪える)
>>774 (サーっと血の気が引いて青ざめた顔で)
あの…今…なんて言った?
「女装して姫子に可愛がってもらう」って聞こえたんだけど…冗談…だろ?
ははは(乾いた笑い声)
>>775 まあ…写真を何に使うのかは聞かないでおきます。
ただ…今度は姫宮をくすぐってどうこうする気なんですか!?
>>776 ずいぶん楽しそうっていうか喜んでたな〜、お疲れ様。
じゃあお休み。
>>778 きのこっのっこ〜のこげんきのこ♪
(すこしだけ歌ってみて)
笑わないで下さいね?
>>779 ああ、間違えた間違えた。
お兄さんたちに可愛がってもらうの間違いだったよ、うん。
(もっと恐ろしげなことを簡単に言い放つ)
>>779 お嬢様をくすぐるなど、できるわけありません。
そうですわね、新人メイドのお仕置……
な、何でもありませんわ。
>>780 エリンギ、マイタケ、ブナシメジ……
(釣られて歌ってしまったことに、はっとなって気づく)
思わず歌ってしまう、自分が悲しいです。
>>780 ぶっ!?(椎茸姿の真琴を見て思わず吹き出す)何やってんだよ…?
え?
また何か聞こえたような気がするんだけど…今度は空耳だよな。
(必死に聞こえなかったフリをするが頭の中には恐ろしい映像が貼りついて離れない)
そんな事になったらツバサ兄さんなんか即迫ってきそうだ…。
ユキヒトさんにもオモチャにされそうだし…
だいたい君はなんだ!そんな人任せにしないで自分でやったらいいじゃないか!!
(自分が何を言ったのかあまり考えずに力強く言い放つ)
>>781 できるわけないって本当ですか?
そんな事言って姫宮の事どうこうしたいって思ってるでしょう(からかうように笑いながら)
…今新人メイドのお仕置きって言ったよな…やっぱりSかよ…(小声で)
じゃあ俺はそろそろ寝てくるよ。
お休み、乙羽さん、早乙女さん。(いずこかへ走り去ってゆく)
>>781 お、乙羽さん…。
(乙羽さんの歌になぜか涙して)
そんじゃ、明日は早いんで失礼しますね♪
(着ぐるみを着たまま器用に歩いていく)
【落ちます】
>>782 思うかどうかはご想像にお任せしますが、できないことだけは確かですわ。
Sとは……何かおっしゃいましたか?
(聞こえていない振りをして笑顔で)
おやすみなさいませ、ソウマさん。
(一礼してソウマを見送る)
また車庫で寝ているのでしょうか?
>>783 早乙女様もおやすみなさいませ。
(出やすいように部屋の扉を開けて、同じく一礼して見送る)
脱いでいけばよいですのに……
そのまま寝るつもりなのか、それとも姫子お嬢様に見せるためか……
皆様お休みになられましたし私も休むことにしましょう。
(部屋を軽く片付けてから、自室へと向かう)
【お疲れ様でした】
【それでは失礼します】
キャラハンのみんなに質問があるんだけど、
特に今いる、乙羽さん、ソウマ君、マコちゃんね、
みんなは今、神無月の巫女なりきりがやりたい?楽しんでいる?
やりたくてやりたくてもうどうしようもなくて
一秒でも多くスレにいたいとか思ってる?
毎日楽しみにしてたりする?
教えてくれると嬉しいです
>>785 【始めに言っとくけど…来栖川姫子 ◆9QeXuN0TbEがあっちで引退宣言した以上
俺が君を「姫子」として見なし、接する義理はない。】
【そういうわけでそもそも俺はもう君と話すつもりもないんだけど…】
【それでも特別に答えておくなら…俺がここで精神的に疲れたり
無理したりして楽しめなかったりする一番大きな原因の一つは…
もう言う必要も無い、君が一番分かってるだろう?】
【これ以上君がここにいて、なおかつまた同じような事をし続けるのなら
俺はやっていけない、降ろさせてもらう事になる。】
悪い、ストレートに言いすぎた。
ちょっと頭冷やしてくるよ。
お前もあんまイラネ。
>>786 ありがとう。そうだね、私はまだやるよ
またそういう事もするかもね。
だから
その問題をどうするかは貴方が決めてね。
やっぱり権限も何もないと思う、
ただの古株なキャラハンだけど
神無月の巫女なりきりをしたい、楽しむなら
一度スレを閉めるべきなんじゃないかって提案するよ。
一度じゃない、このスレを閉める。
だから、みんないろいろあるでしょう?
いろいろ出来てしまった、とも言うよ、
その責任を取る、とかそうじゃないけど
ひとつの意見として
前にあったけどキャラリセをしたい。
今あるトリップを捨てて、
このスレを捨てて、
本当にやりたい人は、スレを建ててやる
全部なかった事にする、そのトリップの
背後を
みんなも誰か、荒れとか私とかのお陰で出したくない所まで出してしまったと思うから
ていうのが私の意見
これじゃまるで自分が糞だからそれを
守る為、って言われそうだけど
それでもそうした方がみんなの為になるんじゃないかって思います
だから聞いたんです
神無月の巫女なりきりをやりたいのかを
>>790 補足ね、やるっていうのはなりきりの事で姫子をやるとは限らないから…ね。
>>785 【それに関しては愚問ですわ】
【楽しめずに、やる理由などありませんもの】
>>791 【私としては今のままでも続けていくことはできそうですが、
皆様が一度閉めたほうがよいと思うのでしたら、その気運に乗るばかりです】
【ただ、トリップは捨てたくないものですけど……】
乙羽さん、しょうがないですよトリップは…
私は閉める方向で進めていきたいですね…
>>790 少し言い忘れてたな…。
「今、楽しんでる?」と言う質問に対しては…今でもそう思ってる部分は強いし
実際他の人達と話してた時は楽しかったよ。
ただ…それに反して精神的に疲れたり嫌になったりする部分も
強くなってきたって事があるっていうわけだ。
それで…決めるも何も…さっきもいっただろ?
答えは決まってる。「もう君とやっていく気は無い」って…
例え一度閉めまいが閉めようが君がやっていく以上
また何か厄介事を起こして俺や皆が巻きこまれて…精神的に辛い思いをする…
『と俺は思っている』
言っちゃ悪いけど、この考えは変えられない。
そしてもうそれに巻きこまれたり矢面に立ったりしながら楽しくやっていくのは
俺はできない。
だから降りる、これからスレをどうしようと。もう無理だ。
>>794 こんばんは、姫子お嬢様。
私の意見は
>>793の通りです。
今のキャラのままでいたいとは思いますが、周りの状況次第ですわね。
>>795 こんばんは。
どう思うかは人それぞれでしょうが……
私はいろいろと任せきりにしてしまったところがありますわね……
>>795 そう、お疲れ様。
>>796 こんばんは乙羽さん…
反対では、ないって事でいいですか?
ちなみに、スレを作ろうとか思ってますか?
>>797 そうですわね。
作品スレができれば、それに乗っかっていくだけですわ。
でも自分からは建てる気はないんですか?
>>799 携帯の方々が立てられなくて、必要とあれば。
特にスレ主のようなものはないですから、構いませんわ。
そうですか…
他の人がどう思ってるかわからないけれど、
後200、でスレを終りにしたいです。
お願いですね…
誰にお願いするのかわからないけど、
ともかく他の人が反対じゃなければ
反対する人はいないと思う…けど
>>801 かしこまりました。
その間にテンプレの整備などしなければなりませんわね。
え!?そういう事じゃないですよ?
このスレを終りにするんです。
テンプレはいらないですよね?
>>803 なるほど……
てっきり、新しいスレが立つものだとばかり思っておりましたわ。
>>785 【楽しくやれているかと言うことに関しては】
【私は結構楽しくやれてると思ってます】
【ただ新しいこと(ネタなど)を考える時間が欲しいかな…】
>>792 【私も一度リセットしつみるのにはちょっと正直ためらいがありますが、いったんただ一人になって考え直してみるにはいい機会だと思います】
【以上です】
それじゃあ今までと同じじゃないですか
乙羽さん(苦笑)
何か話が噛み合わないと思ってたよ…w
どうもマコちゃん。
リセットって私も言ってるけど違うのね
スレを終りにするの
つまりこのテンプレはもう使わない
そこは大丈夫?