【東方】ルナティック紅魔館part17【紅魔館】

紅魔館へようこそ…
ここは、「東方紅魔郷」のボスである私の友人…レミィが住まう館…
悪魔や魔女…それに仕えるメイド…その他同人弾幕シューティング「東方妖々夢」「東方永夜抄」等
一連の東方シリーズのキャラと、雑談したり、弾幕したり、本を読み耽ったり
ﾈｯﾁｮﾘｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ　ぱちゅぱちゅ　持ってかないでー…な会話をするところよ…
少しだけ桃色の幻想郷…他のキャラハンさんも随時募集中…
※元スレが人大杉で飽和状態だったため、スレ内での話し合い、自治への相談の結果
　スレを三分割する事になったわ…
　アリス邸、マヨヒガの妖怪達としっぽりお話したい人は>>2-5の辺りから慌てず、騒がず、持ち出さず移動して…
▲前スレ【東方】ルナティック紅魔館part16【紅魔館】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1115687980/
◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/
■関連サイト
○幻想郷非公式ワールドガイド（仮）（データベース）　ttp://www2.odn.ne.jp/aar36070/genso/
○塵の最果て(まとめうｐ地)　ttp://scapegoats.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/dust/todust.htm
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://kineko.dyndns.org/~erocharath/index.php
※注意事項
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげて…
　（名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないよう…）
・雑談もエロもOK…流れを大事に…文句や無理矢理な方向修正はなるべく控えてね…
・キャラハンさんにも生活があるから、あんまり無理は言わないで…
　（パチュリーと毎日ジンジャガストしたいとか…死んじゃうわ…）
・避妊は忘れないように……えぇーと…目の前の人間から消極的に避妊する方法は…
・次スレは900を越えて一段落したあたりで生成…もしくは召還を…

▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その26【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118591808/
【東方】なんでもゆかりんにお任せ！17【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118067072/
【東方】ホテル白玉楼避難所９泊目【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1111151211/


・キャラハンさんは、H時同時２人、雑談時同時４人まで…それ以上は流石に処理落ちしそうね…
　既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
　控えるのも已むなしかもしれないわ…（「出待ち」等の連絡事項の一言レスは可よ…）

・既に場が動いていても消極的にならないように…
　一対一よりも大勢とお話したい時だってあるの…
　流れを壊さなければ、遠慮せずに出てきてもいいわ…

・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時はキャラハンさんの進めやすい方へ…
　ありがちだけど、統合するのが難しい場合もあるわ…
　名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざとかぶらせたりとかはしないように…

・エロ、雑談、ともに時間帯は問わないわ…
　けど…あまり遅くなってから　エロに突入すると
消化不良ですっきりしなくなったりするのでそこは注意してね…

・キャラハンさんに無視されても泣かない…
　場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあるし、うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるわ…
わざと…の場合もあるかもしれないけど…（自分のレスを見直してみてね…）
あんまり理不尽なシカト具合だったら他の人は注意してあげて…

・一つのシチュに固執しない…
　世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいる…
　毎回毎回スカトロとか同じ相手とのらぶらぶ…ギスギスドロドロ…とかだとうっへりする人もいるわ…
　飽きやダレを防ぐ意味もあるから、流れ的に必要がないなら連日同じネタを使うのは控えてちょうだい…

・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない…
　キャラハンさんは万能超人じゃないの…寝ないと明日起きられなくなる人もいるわ…
　たとえば…３時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
　２時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持って…いっぱいいっぱいは良くない…
　キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助かるわ…

・基本はsage進行で。（メール欄にsageと記入）
　天帝や雷帝じゃないんだし、そう上がってばっかりいられないわ…

・乱入、無断落ちは厳禁…
　乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時はね…放置プレイは寂しすぎて泣いちゃうわ…
　たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげてちょうだい…
　寝落ちしちゃったほうもフォローは忘れずに…

・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかに回避…
　あれに被弾するとしばらく笑い者よ…

・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事…
　空気を読むことは基本…これは試験に出るわ…多分…

・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けてちょうだい…
　多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
　スレが魔空間化してしまうわ…ただでさえ館は迷いやすいのに……むきゅー…

>>1
パチェ乙

>>1
うどんげ





間違えた。乙。

>1
パチュリー様、乙です。

せいだいなるファンファーレのあらし！！
いだいなるほんのむし　パチュリーおつ！

>>1
お疲れ様です、私にはよくわからないけど……

前スレ>>1000
何の事だかわからないけどおめでとう
それはさておき私はメイドさんではありません、服は借りているだけ。
(箒を受け取り)で私は掃き掃除担当ね。
よし、少し頑張るか〜って休憩？
(手を引かれもう一人のところへ

>>前998
§´∀｀)＜こんばんは。…新しく雇用されたメイドでしょうか？

§´∀｀)＜ああ、その服は借りただけだったんですね。

§´∀｀)＜手伝って頂けるのですか、ありがとうございます。では新館を簡単に掃除しますので、お願い致します。

>>前1000
§´∀｀)＜ふふ、メイドたるもの人妖の好みは忘れたりしませんよ。

§´∀｀)＜ああ、少々お待ちください。今…(時止め)お入れ致しました。

>>7
へー、まあ結構そういうの多いみたいだしねー、ここって。
…そういえば、あなた誰？
見ない顔だけど……新人メイドさん？じゃなかった違う違う。
まあ、いいわ。ココアでも飲みながらその辺は聞くとしましょ。
はい、どーぞー。
（カップを差し出してメイド服の妖に渡して

>>8
ふふふー、さすがはさくぽさん、わかってるー♪
そうそう♪くろまくさんはココアが無くっちゃ生きていけないのよー。
…わ。ココアがいつの間に！？
こ、これはまさか、伝説の飲み物を入れたら自動的に沸いてくるという…
伝説の酒酒族に伝わるとか伝わらないとかいうカップ！？
こ、これが……そうなのかー…。
（よくわからない驚愕をしてて、さくぽの声が耳に入ってない

>>8
そう借りたの、自分の服見つけたら返しますからそれまで少しの間借ります。
それで掃除のことだけど私は何処からやればいいのかな？

>>9
私？私は朱鷺子、まぁニックネームみたいなもんだけど名乗るとしたらコレが適当かな。
今はいろいろあって紅魔館にいるだけで、本当は森の方に住んでるの。
ココア？ありがたくいただきます。(コクコク
ふぅ、ぐってぃすとΣd

>>9
§´∀｀)＜お気に召したようでなによりです。

§；´∀｀)＜…えーと。それはごく普通のカップですから。

>>10
§´∀｀)＜そうですね、今夜はもう遅いですし…明朝からお願いしますね。

§´∀｀)＜このお屋敷は広いですし、手近な所からやっていただければそれで結構ですよ。



§´∀｀)＜さて、夜も更けてきましたし、私はそろそろ失礼させて頂きます。

§´∀｀)＜お二人とも、あまり夜更かしはなさらないでくださいね。では…
(瞬間、姿が掻き消えた)

>>10　朱鷺子
ふーん、朱鷺子さん、ね。
…にっくねーむ？本当の名前は違うのかしら？
なるほどねぇ…じゃあ、私も。
私はー、レティ・ホワイトロック。
この幻想郷のくろまくを目指してる…って所かな…？
いまはやんごとなき事情でこんな姿だけど、本当はくろまくらしいかりすまにあふれたすがたをしてるんだからね？
ココア……おいしい？
ありがと…これ、私のつくったココアなの。
おいしいっていてもらえて、本当嬉しいわ♪
（朱鷺子に向き直り、子供っぽい無邪気な笑みを浮かべる

>>11
明日からでいいのね。
手近な所から、はい。(結構アバウトね…
あ〜寝るのね、おやすみなさい(おじぎ
って消えた！？

>>12
レティさん、くろまく？
にしても可愛過ぎで迫力に欠けるかな(なでなで
ふーん、今は仮の姿…か。

へぇ〜レティさんのココアかぁ。
くろまく印ってとこかな？
今度作り方教えてね。

さて、それじゃ私も眠るとしますか。
んではレティさん、またお会いしましょう。(おじぎぺっこり


おやすみなさい(自分の出てきた部屋に帰っていった

>>11
え、違うの！？
じ、じゃあ何でだろ…。
て……消え…ああ、そうか。
さくぽさんも、意地悪だねー…わざわざそんなことして…
（何かに気づいた様子で、ぶつぶつ

>>13　朱鷺子
そう、今はいってみれば世を忍ぶ仮の姿。
……ま、そんなかっこいいものでもないけど。（目そらし
て、子ども扱いするなー！！
（ぎゃあぎゃあわめきたてながらなでられて

ふふ、そんなところね。
作り方？いいよー、気が向いたらね？
（ココアの話になると上機嫌そうに

あら、お休み？
ま、夜更かしもよくないしねー。
ええ、またねー。
（手をぱたつかせて、朱鷺子を見送り

…さって、どうしよっかな…。
掃除は終わったし…寝るのもなんか癪だし…

ずず……。（ココアをすすりながら
ふー…おなかも膨れたし…もう潮時かな…。
ふわーぁ……っ…にゃむ…
（ふらふらとおぼつかない足取りで寝室へ

＠妖怪少女掃除中…＠

>>16
おつかれー(さわさわ)

>>17
Σきゃっ(飛び退き
な、なにすんのよ！

>>18
こんにちは。
俺も手伝った方がいいのかな？

………てか、なんでまだメイド服なの？


【一応、服に関しては前スレ857に……】
【分かりにくかったようでスイマセン】

>>19
手伝ってくれるの？
それじゃはい(雑巾渡し

服は、え〜と探している途中
掃除しながら見てるんだけど無いのよ…


【ぁぅ〜、今確認しました(汗】

おう、お客さんに掃除させ続けるのも悪いからな。
（雑巾受け取って……）

探してるって………。
君が寝てた部屋に置いたはずなんだけどなぁ。
誰か盗んでいったのかな？

>>21
ぇ……部屋に置いてある？
確認してくる(ダッダッダッヒョイパタパタパタパタ……


(ガチャパタンゴソゴソピコーン

ぇ……あぁ、行っちゃった。

また迷わなきゃいいんだけど……。
（とりあえず掃除しながら朱鷺子の帰りを待つ）

＠妖怪少女着替え……完了＠

(ガチャパタンダッダッダッガチャパタン
あったあったありました。
やっぱりコレのほうがしっくりくるわ〜…

って此処何処？
そういや扉一つ余分にくぐったような……(汗
まさか迷子(汗々
すぐに戻れば大丈夫よね(ガチャパタン

あー……(ガチャパタン

（掃除はほとんど終わり……）
……遅い。
そのまま図書館にでも行ったのかな？

……まぁ、館の中で行き倒れられても寝覚め悪いしな。
一応、一通り探すか……。
（また適当にあたりをつけて朱鷺子を探し始める）

私は(ガチャパタン
(台所
まだまだ(ガチャパタン
(窓の無い廊下
諦め(ガチャパタン
(玄関ホール
ませんよ(ガチャパタン
(図書館
……ん？ここは〜図書館、だね。
(少し考えて
えっと祝、目的地到着♪(バンジャイ
掃除は……図書館の本の整理に変更っと。

さぁてどこから読も…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
整頓しようかな〜♪

＠妖怪少女読書…否！本棚整理整頓中…＠




【急用で外出することになりました】
【ここで終了とさせていただきますm(_ _)m】

……いないなぁ。
最後に図書館だけ見て戻るか……。

（そうして、図書館の中を覗き見て）
あ、いたいた。
ずいぶん熱心に読んでるな…………。
まぁ、無事ならそれでいいや。
うん、邪魔しちゃ悪いし戻るか。


【了解です】

＠名無し掃除中．．．＠

や　ら　な　い　か

ひえひえ麦茶−・・・（ふらふら）

（こぽこぽこぽ）

（ごきゅごきゅ）

・・・はふぅ・・・

暑い日に冷えた麦茶は至福だな。

まったくです。

（椅子に腰掛け、コップ置いて一息）

…うう。（ぐったり、そのままテーブルに突っ伏す））

お疲れモードか。そのまま休むといい。

そうします…ごめんなさいなんのおもてなしも出来ずにー

（ぐう。そのまま寝たという）

さて、寝ているうちに悪戯……するわけにもいかないか。
んっしょっと。（抱えると適当な部屋のベッドに寝かせ、退室）

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…
ﾔｻｶﾞｼｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ…

（むくり）

侵入者の予感。

・
・・
・・・

発見。

＠様子見中･･･＠

>>38
（美鈴の後ろからにゅっと顔を出し　腰に手を回しつつ美鈴と同じ方向を覗きながら）
ほんとに、何やってんだろなアイツ

抜き足、差し足、忍び足……
何かそれっぽい部屋をﾊｹｰﾝ、お邪魔します
(ガチャッ、ごそごそ)
ここは、中国の部屋か…ではタンス拝見〜(もぞもぞ)
うをっ！中国のブラを手に入れた！
でかい……

ξ・∀・）つ旦~旦~旦~

ﾐ　ｻｯ

>39
おわっ。
・・・びっくりしたー。
・・・って、あなたもなにやってるんですかー(首根っこ掴み持ち上げ)

>40
・・・むむむ。
なにやってるのか・・
って、そこは私の部屋・・！
・・・(そーっとドアの隙間から覗き)

・・・！な、なにゃー！(声にならず）

（手にもっていた>39を思い切り投げつける)

>>42
い、いやただ美鈴と同じほくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」（首がしまってうまく喋れない
（投げられ）うわなに（ぴゅ―――→>>40へ

>>41
むっ、お茶か
ではいただこう(ずずっ)

>>42
ついでにパンツもｹﾞﾄｰｯ！
中国の下着って意外とえろいな…これでおかずに困ら……ぎゃーっ！

…はー、は-・・・くそう、油断も隙もありゃあしない。

（>43>44を摘み上げ)
んー。地下帝国・・・じゃなかった。食料庫行き？

>41
…お茶頂きます（ずずず

…今度は冷たい飲み物をお願いしますね？

>>44
（二人とももみくちゃになってゴロゴロころがり）
うぐぐg………（やがて止まる
ひ、ひどいよ美鈴………ただ後ろから一緒に見てただけ……あれ、前が見えない………
（44が漁っていた美鈴の下着の一つをもみくちゃになった拍子に被ってしまい視界がふさがれている）

>>45
（前が見えなくても何となく掴みあげられたことを察知）
うわ、酷いよ！！いくらなんでもいきなり食料庫なんて……助けてカイジさん！！

>>45
猫じゃないんだから摘むなよー……
ええっ！？もう食糧庫行きっすか？
中国の食料になるならいいカナ？カナ？

>>46
ああっ！貴重な今晩のおかずもう一品が…

>46
・・・
ああ、うんごめんなさい、つい冷静さを欠いてしまって・・・・・・・・
(その頭にかぶっている下着をみて）
・・・・・・食料庫行きっ・・・！
(かぶってた下着は剥ぎ取り、ダストシュートっぽい穴に投げ込む）

>47
反省の余地なしー、カナ？カナ？

(がちゃ、別の穴開き)
特別室、ごあんなーい
(ひょい、と投げ込む)

まあ、フランドールお嬢さま用のお部屋なわけですがー。(聞こえたかどうかは知らず)

…さて、もうひと眠り・・・はあ、その前に部屋片付けなきゃ。
（ぽりぽり頭掻きながら部屋へ戻った）

>>48
猫の次はゴミ扱いかー！
しかしブラは頂いた
我が生涯に一片の悔いなしっ！


あら？ここわ妹様の部屋？
わ、わわ、ちょっと妹様落ち着いて…あ、あー……♪

￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／　これが妹様のお肌の
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　　ツヤツヤの秘密なのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　

　　＠§´∀｀)清掃中…＠

　　＠§´∀｀)清掃中…＠

ふゅ〜……おふろはいる〜…
(眠そうにトテトテ浴場へ向かっている)

>>53
ξ･∀･)ﾉ■←入浴剤

壁|ﾐｻｯ ■

壁|･)

ゅ〜…？おふろにいれるおくすりかな〜…
つかってみようっと…(トテトテ

＠名無し御約束的尾行中・・・＠

？？
なんだか見られてるきがするよ〜……きのせいかなぁ？
(キョロキョロ見回しながら脱衣所へ入る)

>57
よし、気づかれてない気づかれてないっと。
…しかし妹様、前見た時よりいっそうお子ちゃまっぽくなっているような？
いやまぁそれはそれでｺｿｺｿ

＠名無し尾行継続中・・・＠

(パサパサと脱いだ服と下着を籠へ入れると浴場へはいる)
ふゅ…だれもいないね……
まりさやれてぃがいてくれたらたのしいのに…
(そういいながら体を洗い始める)

>59
さて、では妹様の脱衣シーンをば…は、早！
（妹様の後を追って浴場の扉の陰へ移動）
うぬぅ、やはりここからだと湯煙にまかれてよく…
あぁ、もどかしいっ！こうなりゃ覚悟を決めるぜ！
（さくっと自分も服を脱いで）

妹様、体ならお兄ちゃんがじっくりたっぷりと洗ってあげるぞーっ！！
（背中から抱き抱き）

>>60
にゃっ、にゃぁーっ！
だれ！？こわいよぉーっ！
(突然抱きつかれジタバタ暴れている)

>61
うわっ、暴れ、暴れるなってー！…がふっ！！
（じたばたする妹様の拳が顎にクリーンヒット）
お、俺は怖くなんかないから、ねっ？？
（片手で腰を抱いて、もう片手で頭をなでなで）

>>62
ひっく…ぅぅ〜…おにいちゃんこわくないの…？
(半泣きで顔をじっと見ている)
きゅうにだっこされたから…すごくびっくりしたよぉ…
おにいちゃんもおふろはいるの？

>63
うんうん（必死に首を縦に）コワクナイ、コワクナイヨー。
あー、そう。
今日はやたらと暑かったから、汗流していこうかなってね。
体洗ってるところ邪魔しちゃったかな。あは、ははは。（乾いた笑い）
（その間ずっと撫で続け〜）

>>64
ゅ〜…♪
(気持ちよさそうに撫でられる)
うん、わたしもねてたらあせいっぱいかいちゃってたよ〜
おにいちゃんからだあらってくれるの？せなかあらって〜
(きらびやかな羽をパタパタさせかなが背を向ける)

>65
よーし、任せとけ。
妹様の背中、ぴかぴかにしてやるからな〜。
（ボディソープを適量手にとって、背中をさするように洗い始める）

…あれ、何でこんな状況になってるんだ？
まぁ、これはこれで良いかぁ。堂々と妹様に触り放題だしっ。
（ぶつぶつ言いながらさすりさすり）

>>66
きゃはっ♪くすぐった〜い♪
(きゃっきゃっと笑い羽もピコピコ動いている)
おにいちゃんもっとゴシゴシして〜？
あとでおにいちゃんのせなかもながしてあげるから〜

>67
うーむ、かわいいなあ（しみじみ）
OKOK、じゃあもう少し強めにっと（ごしごし）
ん、そんならありがたくやってもらおうかな。
でも今は妹様の方ね…この羽根も洗っとくぞー？
自分だと洗いにくかろう。
（傷まないように少し力を弱めて、羽根もごしごし）

>>68
ゅ〜♪きもちいいよ〜♪
おにいちゃんじょうずじょうず♪
ぅゅ？はね？ひゃっ…
(小さな悲鳴をあげる背筋がぴくっと震える)
ふぅぅ……ん、そっとゴシゴシしてね…？

>69
ははー、光栄の極みにござりまするー（大げさに答える）
うわっ、と、と。驚かせちゃったかな？
分かった、こっちはそっと、だな…？
（擦る動きから撫でる動きに変えて、一枚一枚を丁寧に）

>>70
うん…つよくされちゃったら…びくんってなっちゃうの…
そう……やさしくゆっくり…ふあぁ…
(羽が我慢するようにプルプル小さく震え、声も漏れてしまう)
きれいに…なったかな…？ちゃんとゴシゴシ…してね…？

>71
・・・・・（急に艶っぽくなった妹様の声に呆然と）
あ、あぁ、してるぞっ。ごしごし、ってなっ。
うむ。綺麗になってるぞー。段々ぴかぴかになってきたなってきた。
ごしごし〜
（とやってるうちに、ある一枚のところで思わず力が入ってしまう）

>>72
それなら…いいけど……
そろそろおにいちゃんのせなかも…ひゃあっ！
(いきなり強い刺激が襲い、ビクンと背筋が反り変える)
お、おにいちゃん…だめだよぉ……
ちゃんと…やさしくしてくれないと…へんになっちゃう…

>73
へ、変になりそうなのはこっちだって…！（と、声に出さずに）
ぐぅ、もー限界。我慢できんわーっ！！（やっぱり声には出さずに）

あのさ、妹様…俺、もう背中はいいから、さ。
妹様の、ここで（股ぐらに手を添えて、抱え上げて）
俺の、ここを（太股とあそこのスキマに、そびえ立ったナニを差し込んで）
ゴシゴシして…くれないかなぁ…？（羽根をごし、と強めに擦り上げながら囁きかける）

>>74
ふえ…？せなか…いいの…？
きゃぁっ…、これ…あ…あついよぅ…ひあっ！あっ！つよくしないでぇ……
おにいちゃんの…これゴシゴシしたら…いいの…？
(手の平から溢れるほどボディーソープを出して、それをペニスに垂らし白乳色にする)
えっと…おててで…ゴシゴシするの…？
(ボディーソープがにちゅ、にちゅっと卑猥な音を立てて泡立つ)
それとも…これかな…？
(体を擦るザラザラしたタオルを被せ、手で包み上下にさする)

>75
く…うん、おててで…そう、そんな感じかな。
（擦られると、膨れ上がった先からボディソープ以外の液体をたらし始める）
あとは、ふとももで挟むようにしてだな…
うあっ！妹様、それはちょっと、強いっ！？
（タオルの感触にびくびくとモノを震わせ、勢いで羽根をぎゅーっと掴んでしまう）

>>76
あ……なにかな…おしるがでてる…
もっとつけたら…きれいになるかな…
(さらにボディーソープをかけてペニスをドロドロにさせる)
ももで…はさむの？へんなあらいかただね…きゃあぁっ！おにいちゃんつよくしないでぇ！
(掴まれた感触に思わず太股がギュッと強く挟んでしまう)

>77
うぅっ…妹様の手の感触、すげぇいい…
こんなちっさな妹様が、目茶目茶Hに、俺の、触って…！
（自分からも腰を動かして、その小さな手に擦り付けていく）
あ、あぁ、そうしてくれると、もっと…くあっ！？や、ば、出ーっ！！
（妹様のお腹と羽根を包むように抱きしめながら、大量の精液を妹様の手、太股、顔にまで浴びせていく）

>>78
おにいちゃん…じぶんでうごいて…どうしたの…？
でる…？え、なにが？ひゃんっ！
ネバネバがでてきた…このなかに…きたないのがたまってたのかな……
(精液とボディーソープの混ざった液体を擦りつけ、さらに絞り出そうとする)
やっぱり…なかもちゃんときれいにしないといけないよね…
(大きく尿道口をじっと見つめ)

>79
うわ、く、ああ…！！
（しごき続ける妹様の手に、放出がなかなか止まず）
……っはあ〜。はぁ、はぁ…。
あぁ、そうだ…この中に色々溜まってたからな。
妹様に綺麗にしてほしくて、ね。
（脱力感に包まれながら、また頭を撫で撫でする）

……妹様？
え、中って…ちょっと待った。何かヤな予感がしますよ？
やっ、駄目えっ！妹様、そこはーーっ！！

・・・・・・！！！
・・・・・！！
・・・・


【ごめん、時間的にこれ以上は難しそうなので切り上げちゃいました…】
【でもお話もえっちも楽しかったよ〜。また、次があったら宜しくです】

>>80
わぁ、ベタベタとまんないよ…
うん…そうみたいだね？だからちゃんときれいにしてあげるよ〜
(ボディーソープのノズルの先端を差し込み、ジュルジュルと中に注入しそこに小さな指を奥まで入れる)
きれいにしちゃうんだから、しろいドロドロぜんぶだしちゃえ〜
(その後さんざんペニスをもてあそび、本当に一滴も残さず吐き出させたとか)

【大丈夫だよ〜、わたしも楽しかったしまた遊んでね？】

　　　＠少女密室気絶中…＠

ど、どしたー！？弱パチェしっかりしろー！(ゆさゆさ)

むにゃ…

　　　＠少女密室覚醒中…＠

そうだその調子だ！
力んでしっかり目を覚ませ〜！(なでなでゆさゆさ)

…ぅあ…（なでられて

…いやぁ…もう駄目だから…駄目…（ゆさぶられて

――――っ！（一瞬だけぱちっと目を開き

…恥ずかしいところを…見られてしまったわね…こほん…
（すぐまた半分眠ったような目にもどって）

>>86
ダメ？パチェ、夢でも見てるのか？
おっとお目覚めか、さすがに目の前でダウンしてたら焦るぞ
何か眠そうな目をしてるな…まあいつものことか
それよりうなされてたけど、夢見てたのかい？

>>87
夢？…私…なにかヘンなことを口走っていたの…（首を傾げて

いえ…ここ３、４日まともに寝てないし、食べていなくってね…

で、久方ぶりに厨房へ行ってカロリーでも摂取しようかな、と考えて
…廊下を移動してたハズ…だったんだけど…この様子だと…（気まずそうに

まあ、要するに行き倒れてたみたいね…（恥ずかしそうに本で顔を隠しつつ

>>88
ああ、駄目…とかいってたよ
妙に艶っぽかったなぁ…
(ちらっとパチェの体を見て)

いや…ちゃんと一日三食採りなさい、あとちゃんと寝なさい
健康な奴でも倒れるぞ…ましてパチェは病弱なんだし
自宅で行き倒れなんて聞いたことないぞ…
何か食べれるものもってくるから、部屋で待ってなよ
@名無し台所移動中@

>>89
駄目…？…うぅん、何かしらね…思い当たらないわ…（さらに首をかしげて
…（ちょっと、体をまもりつつ

…うう、耳が痛い…困った上に弱ったわ…（床にのの字を書きつつ

こう…粗雑に扱っていい無性に健康な体の持ち主がちょっとだけ…（俯いて
（小声で）…羨ましいわね…

ええ…？なんだか悪いわよ…って…もう行っちゃったの…？

>>90
行くのも早いが帰るのも早いのが、名無しのクオリティだ
(パチェの部屋に戻って)
手の凝んだ物はあいにく無かったから、果物持ってきたよ
リンゴとか消化にいいから胃に負担もかからないだろうし
(しゅるしゅる皮を剥いて食べやすい大きさに切ると皿にのせる)
ほい、どうぞ

>>91

…っ！？（いきなり戻ってきた名無しに少々驚いて
…ふぇ…、それが貴方のクオリティなの…？（さらに傾いて

（リンゴをしゅるしゅると器用に剥いていく様子を興味深く見つめて）
…貴方、料理とかも上手なのかしら…？
…刃物使いの上手さは料理の腕に比例する…ってどこかで読んだわ…

えぇっと…ありがとう…では、さっそく頂くとするわね…
（リンゴをつまんで口に運びかじる）

ん…甘くてちょっとだけすっぱくて…体によさそうな味がするわ…（微かに微笑んで

>>92
出前迅速、落書き無用はおれのポリシーだからな
何のことかさっぱりだが

んー、まあよく自炊するから刃物はよう扱うよ
ただ料理の腕は保証しないがな？
(くすっと苦笑い)

(微笑むパチェに思わず見とれ)
あ、ああ…気に入ってくれたならよかったよ
……えっと、隣…座っていいか？

>>92
（ぼそっと）…奇妙奇天烈 摩訶不思議 奇想天外 四捨五入…♪

ふむ…自炊なんて…尊敬に値するわね…

私なんて、ほら…ほぼ居候の身だから…
自分の餌の調達も、友人の従者任せという体たらくだもの
（視線を合わせて同じく苦笑い

私の隣に…？
…ええっと、拒否する理由が見当たらないけど…
（くす、と笑って体をずらしてスペースを空ける

>>94
さすが、本の虫は博識だな？(なでなで)

ただ幻想郷は飯を食う場所がないというか…
それだけレミリア様に慕われてるんだから、別に気にすることないよ
あ…いいかい？よっと…
(パチェと膝がくっつくくらい近くに座る)
なんか、いざ座ると照れるな…
パチェの餌って…いつもはどんなのを食べてるんだい？
レミリア様みたいに血とか？

>>95
一応は、ね。
…まあ、何のことだかわからないけど？

ええ…まあ今の境遇は、ありがたいことだわ。
寝食足りて蔵書も足りてて。

レミィは…、そうね…きっと寛容なのよ。
だって彼女は、ヨルのオウサマだもの。

…ん…？
（接近されて少々戸惑いつつ…）

私の餌？
…そうね…紅茶とか珈琲とか…薄めのトーストとか…？
血…は、動物性の食べ物を生で摂るのは苦手…かな

>>96
我が侭で寛容…吸血鬼はよくわからないな

なんだ、ほとんど人間と同じじゃないか
妖怪も色々だな……中には人間の精気を吸う淫魔だっているのに…

……なぁ、パチェ？
今だけ…別の妖怪になってみないか？
例えば……淫魔とか…
(すぐ側にあるパチェの腿を撫でながら)

>>97
キュウケツキが、というよりは…
オウサマっていうモノの属性じゃないかしら？
…我侭で怠惰で…そのわりに寛容って。

そう、その辺りは人間並みなのよ…期待に添えなくって申し訳ないわ…
（まったく申し訳なさそうにない態度で

もっと妙なものでも食べたほうがいいかしら…ね


…精気を吸う淫魔…夢魔スクブス…？私が…？

―――っ！（撫でられてびくんとふるえて

あいにく…私は魔女以外の何者にもなるつもりはないのよ…
…残念なことにね…（挑発的に睨むがどこか逃げ腰で

>>98
別に期待とかはしてないけど…ただ意外だなって
いや、今のままでいいよ…

そっか…魔女か……
魔女ってさ…何か変にいやらしく聞こえる気がするんだけど…
気のせいかな……？
(スカートを捲り直接撫でだす)

>>99
魔女の食べ物なんて…結構普通だしね。
…どこぞの魔法使いはキノコが好きらしいけど…わたしはちょっとそういうヘンで微妙な趣味はないわ…

ええ、魔女（すっと視線をそらして
…まあ私は、イタイケなお姫様をラチカンキンする趣味はないけど…ね。

え…？…ぁぅ…っ！（じかに接触されて、つい声が出てしまう

んんっ……、イケナイ子にはオシオキかな…？
………（頬を微かに染めて睨み、手の甲を軽くつねる

…ふう…からかうのもいい加減にしないと駄目よ…？（照れ弱りつつ

>>100
キノコはね…食べたら大きくなるんだよ…………………身長が

そうなんだ、でもイタイケなシロクロをラチカンキンしたい願望はあるんだな？
パチェは怖い魔女だな〜
しかし…すごいすべすべだな……
(このまま秘部まで触ろうとしたとき)
あたたっ、ちぇ…結構本気だったんだけどな……
とりあえずごめんなパチェ…

>>101
大きくなるの…？（呆然として
…怪しすぎてついていけない世界ね……（ぼそっと）…8頭身はちょっと…いえかなり微妙…


何故私がそんな無意味な願望を…（頭を抱えてよろめきつつ
っていうかアレがイタイケって…？（額に手を当てて呻くように

いやそれ誤解だから！…まったく、どうして話がそうつながるのよ！
そんな暇があったら本を読むわよ（30度くらい傾いたまま涙目で


…ふむ…貴方は…良い子みたいね…（ジト目で睨んで訝しげに

……（そのまま顔を近づけて、頬にかるく口付けてから、耳元で
…良い子はもうお休みの時間じゃない…？（からかうように呟いてから、すっと体を離す

さて…私はそろそろ寝ようかしら…（くらくらとしながらベッドへ移動し始める

>>102
確かに……
個人的には四頭身がいじりがいがあるかと…

またまた〜、パチェの腹の内は読めてるよ
白黒〜、気をつけろよ〜

あ…ぅ…はは、からかわれちゃったな
お休みパチェ、キスありがとうな
(そういって自分も適当な部屋に入った)

さて。皆様ご贔屓の霧雨魔法店でございます。
今日は仕入れなどに参りましてございます、だぜ。

＠魔法使い図書館物色中・・・@

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・うん。
たぶん、面白いぜ。C言語なんてわからないけどな。

＠魔法使い読書中・・・@

>>104
む、白黒が読書してる。
これは……禿疑惑の真偽確認チャンス……。

そろ〜りそろ〜り。はっ！
（静かに近づいて帽子を奪う）

>105
（帽子を取ると）

（中には一回り小さい帽子をかぶっていた）

・・・ううむ。こんぱいらとか、よくわからないぜ。
何かの魔術書の一種なんだろうが・・・

（気付かずに熟読）

>>106
え、うえぇ！？
くそこぬやろ！？（しゅぱぱぱぱ
（とにかく中を確認しようと帽子を何度も奪う）

>107
んー・・・
（さらさらと、文字列をメモ帳に記入していく）
・・・・・・（さらさら、さらさら・・・三行ほど書いて、ペンを置く））
ああ、やめたやめた。（ぱたん、本を閉じる）
続きはゆっくり部屋に帰ってから行おう。（懐にしまい）

・・・うおっ。
（ふと横を見ると山積になった帽子）

>>108
ぜーはーぜーはー。
へ、部屋に帰る前にこの帽子について説明してもらいたいな……。
割と本気で。

>109
なんだかお疲れのようだな。そういうときは甘いものを食するがいいぜ。
(小瓶からコンペイトウ一粒取り出し、>109の口に放り込む)

んー、そうだな、簡単に説明するとだな。
マトリョーシカって知っているか？
人形の中に小さな人形、その中にまた小さな人形。
それと同じだぜ。
(床に落ちた帽子を一つ拾って指でくるくる回し)

>>110
あぁ、お疲れだごぼっ！？
（喋ってる最中にコンペイトウを放り込まれ、咽る）
んが、んぐ……ごくん……。
あぁ、飲んでしまった……白黒のことだから何か変な薬が入ってるに違いない……。

知ってるが、山盛りにはならんだろう。
明らかに体積とかおかしいじゃん！
最初の帽子の容量超えてるだろーが！

>111
むう、もったいない事を。
私はひんこうほうせいだぜ？うん、そしてただの甘いお菓子だったんだが。
おお、のんでしまうとはもったいない、だな。
まあ糖分は体内に摂取できたからいいのかもしれないが。

じゃあほら。
263メートルの戦艦を破壊したら中から263メートルの戦艦が出てきたとかそういうやつ。
後はまあ、乙女の秘密とか。
（ひょいひょいと帽子回収、かぶっていたほうの帽子にどんどん重ねていく。）

>>112
変な薬とか入れてないんだな？
ホントだな？本当に本当に本当だな！
ふぅ、良かった……。
安心していいんだな？
（しつこく確認）

便利な言葉だな、乙女の秘密
しかし暑くないのか？
……涼しくなりたいと思わないかー？
（帽子の鍔を持ち、一気に取り去ろうと）

>113
うん、薬は入ってない、安心してくださいだぜ。
まあ中毒性はあるかもしれないし、二回目からはお金を取るが、気にしないほうがいいぜ。
およそ冗談だが。

うん、私のような乙女にしか使えない、素敵かつ便利な言葉だ。
ああ、この帽子の中には秘密の冷却機が内蔵されていてな。
いつでも中は涼しくなってるような気もする。たぶん。

だから、こら、止せ。（両手で帽子を抑える

>>114
薬は入ってない、安心してくださいだぜが冗談？
お前が言うとそうとしか聞こえないぜ。

便利な帽子だな。
この時期の大きな味方。
俺にも一個……いやいや、全部くれないか？

だから、こら、よこせ。
（ぐいぐい）

>115
信じられぬと嘆くよりも、人を信じて傷つけって言ってた、偉い人が。
まあ、たまには人を信じて傷つくのもいいじゃないか。

便利だぜ、武器にもなるし、照準器にもなるし、えむぴー消費も抑えられるしな。
仕方ない、一番上だけやるぜ。（かぽっと頭に被せる）
それはただの帽子だが。

お題は500円になります。

>>116
じゃぁ、たまには信じてみるか。
……きずついた！おれはきずついた！

……ちゃんす？
（帽子を自分にかぶるため、手を離した隙を突く）
とぅりゃぁー！（すぱーん

（清々しい表情で魔理沙の頭を眺めながら）
500円か。ノーブランドだな。

>117
人は傷つけ傷つき強くなっていくんだ、って、髭の生えた誰かが言ってそうだ。
たまには傷つくがいいぜ。

うわっ、何をする。（中からは普通の金髪の頭）
その帽子は私の頭に載ってないとそれはもうひどいことに・・・
・・・考えただけでも恐ろしい・・・・・・
（自分の体を抱くようにし、わずかに震え）

>>118
なんだ、普通の頭じゃないか。
なるほど、メモっておくか。
（魔理沙に見えない角度で手帳に書き始める）
「禿疑惑はデマだった。
こういったデマを流されるということは、白黒がみんなに嫌われていることの証拠である。俺は好きだが。
これを機に普段の行動、
特に人様の本や蒐集物を言い訳しつつ持って行くなど自分勝手な行動を控えて欲しいと思う。」
……よし、メモ完了。（ぱたん）

……ひどいこと？
（ふと帽子に目を向け）
何も起きてないように見えるんだが……。
（そう言いつつも、怯える魔理沙をかばうように抱きしめる）

>119
なんだと思ってたんだ、くそう・・・
（力なく抱かれ）
身勝手じゃないぜ・・・私は普通だぜ、だから、早く帽子・・・
・・・戻さないと、魔力を求めて、暴走・・・
（ぼそぼそと、しかしちゃんと聞こえるように）

>>120
あれ、見えてたのか。
（少し恥ずかしそうに）

帽子じゃなくて白黒がまずいことになるのか。
そういうことなら、ほれ。
（帽子をひとつとって魔理沙にかぶせ）
どうだ？安心できたか？
（しっかり抱きしめたまま尋ねる）

>121
あー、うん。まあ、な。
・・・ご近所の評判が悪いと大変だから、まあ気をつけることにするぜ。

・・・ああ、うん、少しは。（抱かれたまま)
いやいや、帽子がな、こう。
頭に納まってないと、どかーんと。危なかったぜ、うん。
いや、既にちょっと危ないかもしれん。離れた方がいいかもな。

>>122
どかーん、か。まったく、乙女には色々と秘密があるんだな。
……メモ、読んだんだろう？
こんなハッピーな状況が訪れた俺に離れろって言うなんて酷だぜ。
せっかくだから、このまま好きな人を抱きしめていたいな……。
（メモを読まれて開き直ったのか、恥ずかしそうに言って）
うｈん、白黒の体、小さいんだな……。
（しっかりと抱きしめたまま、頬擦りする）

>123
・・・んー・・・悪いな、今のは全部冗談だ。
（ちゅ、唇で軽く頬に触れ、するりと腕から抜け出し）
好きって言われるのは嬉しいが、色々ごめんなさいだぜ。
結構いい奴だったから、好きになっても良かったんだけどな。

今日はもう時間だ。次回の訪問をお楽しみに、だぜー。
(ひらひら手を振り、図書館を後にした)

>>124
なんだ冗談だったのか。
白黒の言うことは信じるもんじゃないな……。
（キスされ、ぼぅ、としてる間にするりと抜けられる）
って、振られちゃったか。
（大したことではなさそうに言う）

あぁ、じゃぁな。楽しみに待ってるぞ。
（普段どおりの口調で魔理沙と別れ）


………………振られちゃったか。
（しばらくそこに立ち尽くしていた）

暑い…暑い日々。けれど、館はいつも不思議に涼しく静か。
そんないつもの日々と同じように、軽く夕食を済ませると、私の住処、大図書館へと足は向いた。

丁寧に整理された本…動き出した時…
あの長い空白から明けて、私たちが作ってきた結果。
自分でも、上手くやれたな、と思ってしまうくらいの。
もちろん、彼女の活躍は立派。

そっと、奥にある小さな一室をドアの隙間から覗いてみる。
そこには「パチュリー・ノーレッジ」を全うしているもう一人の私。
疲れのあまり眠りに就いたのだろうか。机に突っ伏したまま動かない。
思わず、くすりと小さく笑ってしまった。

ふと、その場で溜息をつく。
あの時、私は自分を「現し身」と言った。
けど、それは違う。私はかつての彼女の残光が生んだ「写し身」。
にも関わらず、不信感から簒奪者となろうとした時さえあった。
でも、今の彼女を見ていると、
あなたなら安心して任せられる、って心から思う。
今の私はただの枷。為すべきことは一つ。

ドアを開け、足音を立てないよう、彼女へと近づいていく。
……近くで見ると本当に綺麗。
私が言うのも変な話だけど、一夜を共にしたかったなんて考える。
そんな衝動を抑え、懐から一冊の本を取り出した。

白紙の本。題もまだ無い。
その表紙に私たちの名前を記す。
これはあなたがこれから辿る道を刻むもの。
そして、私がかつて在ったという証。
託す運命。未だ夢の中の彼女の傍らに置いて、
私は……………………




















放たれる精霊。散りゆく魔力。

館はいつものように涼しく静かで…

………。（机に臥したまま微かに震えて

―――っ！（ふっと焦燥した様子で顔を上げる


…
（大気にわずかに残った精霊と魔力から、胸に大きな喪失を感じ
傍らに残された本をそっと手に取り、大切に、大切に、胸に抱いて）


（静かに、目を閉じた）

| ＊　……


|彡　ｻｯ!


|　　〜＊っ旦　　　〜＊っ旦　〜＊っ旦　　〜＊っ旦　〜＊っ旦　ｿﾚ､ｲｿｹﾞ!
|　〜＊っ旦　〜＊っ旦　〜＊っ旦　　〜＊っ旦　　〜＊っ旦
|　　　〜＊っ旦　〜＊っ旦　〜＊っ旦　　〜＊っ旦　〜＊っ旦



＠毛玉隊麦茶大量輸送中…＠

＠名無し麦茶ストック中…＠

　　〜＊っ旦　　　〜＊っ旦　〜＊っ旦　　〜＊っ旦　〜＊っ旦
　〜＊っ旦　〜＊っ旦　〜＊っ旦　　〜＊っ旦　　〜＊っ旦
　　　〜＊っ旦　〜＊っ旦　〜＊っ旦　　〜＊っ旦　〜＊っ旦


＠毛玉隊第二陣麦茶大量輸送中…＠

>>129
ﾄﾞｳｷﾞｮｳｼｬｶ…ｴﾝｺﾞﾆｶﾝｼｬｽﾙ｡
ｺﾉﾑｷﾞﾁｬﾊ ｺｳﾏｶﾝｶﾞｺﾉﾅﾂｦﾉﾘｷﾙﾀﾒﾉ ﾀｲｾﾂﾅﾉﾐﾓﾉﾀﾞｶﾗﾅ…

　　〜＊っ旦　　　〜＊っ旦　〜＊っ旦　　〜＊っ旦　〜＊っ旦
　〜＊っ旦　〜＊っ旦　〜＊っ旦　　〜＊っ旦　　〜＊っ旦
　　　〜＊っ旦　〜＊っ旦　〜＊っ旦　　〜＊っ旦　〜＊っ旦


＠毛玉隊第三陣麦茶大量輸送中…＠

…ｺﾚﾃﾞｾﾞﾝﾌﾞ…｡ﾁｮｯﾄｵｵｽｷﾞﾀｶ…?
ﾏｱ､ﾖﾋﾞｶﾞｱﾙﾆｺｼﾀｺﾄﾊﾅｲｼ､ｷﾆｼﾅｲ…｡
ｻﾃ…ﾜﾚﾜﾚﾉｼｺﾞﾄﾊ ﾕｿｳﾀﾞｹﾀﾞｶﾗﾅ…ｼﾊﾞｼﾔｽﾑｶ｡
ﾖｼ､ｿｳｲﾝ､ｶｲｻﾝ!
（次の瞬間、四方八方に散らばる毛玉たち。残ったのは大量の麦茶のみ…）

　
　
　
　
　

パチュリー様…昨日から体調が優れないみたい…
何か…大切な何かを無くしたような…そんなお顔に…

こんばんはリトルー。ご主人様のことが心配かいー？

>>134
こんばんは、紅魔館へようこそ。
その…聞こえましたか？

ええ、主のことを心配するのは当然ですので。
つい先日見かけたときは、飲まず食わず寝ず、で弱ってらしたそうですが、
今回はそれとは別種の精神的な…上手く言えませんが

>>135
精神的な不調かー。
飲まず食わずだの肉体的なものなら食わせるなり休ませるなりでいいけど、
精神的なものはなー。理由はわかりづらいし、こうすればいいってのがないし。
本人に聞いても、本人でさえわかってないってのもよくあることだし。
仕える者としては、やっぱ普通以上に心配になるよな。

>>136
こういうことは下手に私が聞いても、踏み込んでしまって、
余計にパチュリー様を苦しめることにもなりかねませんし、難しいです…

身体の傷よりは治りやすいけど、
心の傷は治りにくく、痕も残ると言いますからね。
時間が薬かもしれませんが、
主が思い悩む姿を見続けるのは…辛いです

>>137
どんなに心配だからって、従者が主人の心に踏み込むわけにはいかないか。

人の心なんて、どんなに成長したって脆いものだからな。
見た目直ったように見えても、ふとしたショックで傷口が開いたり。
それでも、少しでも早く立ち直って、元気な姿を見せてほしいよな。

>>138
パチュリー様がご自分から話してくれる。
その形なら、相談に乗れればいいなと思います。
力になれるかどうかは自信がないですけどね。

古傷…トラウマ…
こればかりは心の内側から抉れていくようで辛いでしょうね。
そうでないこと、早く元気な姿を見せてくださることを祈って、
私は今できる身の回りのお世話をすることにします。

そういえば、パチュリー様ならまだいいのですけど…
大きな声では言えませんが、
この館には長年生きているのに、心は幼い方がいらっしゃいますからね。
そちらに飛び火しないようにしませんと…

（冥いくらい廊下に影が現れる。
風呂上りなのか、ぬれた体をタオルでざっくりとくるんだ姿のままま移動している）

（倦んだ表情でふと、顔をあげて瞳を閉じて、耳をすまし）

…ふぅ…。
（小さく安堵のため息をつく）

>>140
（いつも感じる気配。魔力。すぐ側までそれは迫っていた）

……（瞳閉じて、耳を済まし、全身に伝わる心地良い魔力に身を任せる）

（長い廊下を緩やかで怠慢な動作で渡り、二つの人影のある場所へと、たどり着く）

…えぇっと…、ごきげんよう、どこの誰だか知らない客人と…
…私の従者…（口の端だけをあげて

（辺りを見回して）

今は…こんばんは、なのかな…？（わずかに首を傾げながら

>>142パチュリー様
（更に近づくその存在。静かに目を開け、向き直る）

……（目の前には主の姿。小さく溜息をついて、微笑み）

はい、こんばんは私の主。
今夜も館は静かですね。

>>143 リトル

ええ…今日も静かで、良い夜だわ…
（ぽたぽたと髪から滴り落ちる雫も構わずに
ぼんやりと窓から外を眺めて

私は…喉が渇いて今にも倒れそうなのだけど…、
リトル…、貴方は私と一緒にお茶でも飲む暇はあるかしら…？

>>144パチュリー様
また飲まず、ですか？
何があったかは分かりませんが、身体が第一ですよ。

とは言っても、このままじゃ一人でお茶を淹れて下さらないでしょうし…
わかりました。少しの間お付き合いさせていただきます。

でもその前に…
（くるりと回りこみ、主の背後に立ち）
これでは喉以前に風邪を引いてしまいますよ？
（袖先で滴る滴を拭い取っていく）

>>145 リトル
水分もカロリーも生きていられるだけ摂取すればいいのよ。
つまり、今がその時というわけ…ね（微かに耳が痛そうな表情で

私が…淹れ…（わずかに立ち眩み

…今日のところは貴方にお願いして良い…かな？
こんな日だけど、温かい飲み物が…適当なハーブティあたりが飲みたいわ…

（拭われて）
え…？…ああ…すっかり忘れていたわ…。

…。

…貴方の服が濡れるわよ…（心配そうに見上げて

パチェ……もうひとつの自分の分も精一杯がんばってな…？

>>147
ええ…、とても寂しいけれど…なんとか（弱々しく微笑んで

（そのままリトルと共に、書斎に帰っていった）

すぅ…すぅ…
（どこか晴れない表情。
けれど微かに微笑んで寝息を立てていた）

おはようからおやすみまで館（の外観）を見守り続ける私。
・・・うう、なんだか実りがない。
（ぶつぶつと独り言呟きながら廊下を歩く）

・・・むむ、なにやら大量に。＞128-131
おひとついただきます。
（コップを一つ取り、そのままごくごく）

ぅゅ〜…？
むぎちゃいっぱいある〜

>>150
なに飲んでいるんだ？
寝る前に飲みすぎると太るぞ。
まあ美鈴は局部しか太らないらしいけど。

>151
おはようございますー。
・・・おや？お嬢さま？
・・・ん〜？（じろじろ）　・・・お嬢さま？
（縮んだフランドールを不思議そうにじろじろ見て）

>152
あ、はい、麦茶を。（コップ、小さく掲げて見せ）
今日モ、ちょっと暑かったゆえに、水分補給をば・・・
（コップを傾け、中の茶をこくこくと飲み干し）
・・・ふぅ〜・・・美味しい。
（こん、とコップを置き、一息）
・・・いえ、むしろ、水分取らないと色々引っ込んでしまいますゆえに。

>>153
ゅ〜？あ、めーりんだ〜
ひさしぶりだね〜？
(ぴょんと美鈴に抱きつく)
…ゅ？じろじろみてなにかついてる？

>>151　ふらん
おお、フランひさしいな。
なんだかいつにもまして小さい気がするが。
時代はミニマムなんだなあ（なでなで

>>153　美鈴
暑かったからそんな丸一日以上おきっぱの茶何ぞ飲んで大丈夫なのか。
…美味しそうに飲んでるから大丈夫そうだ。
さすが人間丸呑みもいける妖怪は違うな。
どこが引っ込むんだろうな。
絞れば引っ込みそうではあるが。（じーっと胸元見て）

>154
ん、そうですね。
こうして挨拶するのも久しぶりですわ。
（抱きついてくるフランドールをぎゅっと抱きとめ、優しく頭をなでる）
あ、いえいえ、なんでもありません。
うん、きっと驚くほどの事じゃあないですよね、うん。
（自分を納得させようとうんうん頷き

>155
大丈夫ですよー
（気楽そうにひらひら手を振って、二杯目のお茶を手に取り）
ん、やっぱりこの季節は冷たいお茶がいいです。
（ぐいっと一気にコップ傾け）
けふぅ。
ん、あれですよ。人妖の体の大半は水分なんです。
水分足りなくなったらどんどん縮んでって、あら不思議。
通常の10分の一のサイズに！とかそういう。

>>156　美鈴
どんどんいけるなあ。
どうせならペットボトル入りだったらよかったのに。
どこに入っていくんだろうなあほんとに。
まじで水だけ？
1/10か。

じゃあ縮んだら湯船に放り込めば戻りそうな。
そんなわけあるかあ！
おまえさんは増えるワカメかっ

まあよい。たらふく飲んで鋭気を養ってくれい。
では明日も早いのでこれくらいにする。
飲みすぎに気をつけてな。さらば！
（しゅばばばばばっ）

>>155
ゅ？よくわかんないけど…
あめをだべたらちっちゃくなっちゃったの
えへへ〜♪もっとなでなでして〜♪

>>156めーりん
めーりんおねえちゃん〜♪
(嬉しそうにゴロゴロと甘えて)
このごろおやしきしずかで、ちょっとこわいかも…
だからめーりんおねえちゃんにだっこされて、すごくうれしいの〜♪

>157
ぺっとぼとるは処分が大変なんですよー、分別とか、あとガスとか出ますし。
からからになったスポンジが水を吸収するように水分を取り戻すわけです。
その際に、戻しに水ではなく地を使うと真っ赤なボディでスピード三倍。
まあ全力で冗談ですけどー。

はい、おやすみなさいませー、頑張りまーす

＞158
んー、こうするの久しぶりですわー。
安らぐー・・・（なでなで、ぎゅう）
そうですねー、パチュリー様が少し元気になったようですけど・・・
レミリアお嬢さまと咲夜さんが全然姿を見なくなりましたし・・・

ん、最近はお構いできなくて申し訳ありませんでした。
ええ、こんな事でよろしければ、いくらでもいたしますよー。（ぎゅー

>>159めーりん
おねえさまやさくや…どうしちゃったのかな……
めーりんおねえちゃんも、さくやにあえなくてさみしいよね？
わたしじゃさくやのかわりになれないし…

きにしなくていいんだよ？
だって、めーりんおねえちゃんやさしいから、こうやってあまえさせてくれるもん♪
えへ〜♪じゃあもっと、なでなでして〜？
(ぽふっと胸に顔を埋めてスリスリと)

>160
ん、まあ、居なくなったりしたわけじゃないんでその辺は安心しております。
まあ、うん、挨拶も交わしてないのは少し寂しいですけど。
こらこら、代り、とかいっちゃ駄目ですよー。（つん、と人差し指でおでこ突付き

いやいや、私がこうしたくてこうしてるんですから、別に優しいとかじゃないですよー。
（優しく、髪の毛を梳くようになで）

>>161めーりん
みんなおしごとがいそがしいのかな…
まえはおやしきのみんながあつまったこともあったのにね？
ふふ〜♪めーりんはさくやにごあいさつできないだけが、さみしいのかな〜？
ゅっ！う〜…つつかないで〜…

めーりんおねえちゃんはだっこして、なでなでしてくれるからやさしいの♪
(真似するように、サラサラと美鈴の髪に触れる)
ねえ……まえみたいに、ふらんって…よんで？

>162
ん、まあ。誰かが良く言ってますが、そういうときもある、ですよ。
そうですねえ、お茶したり、語らったり。
ナイフ投げられたり・・弾幕されたり・・・
（いやな考えを振り払うように、ふるふる首を振る。）
ん、まあ・・・ご挨拶だけでなく、お話したりお茶したりしたいですけども・・・
（やや視線はずし）

ん、じゃあ、お嬢さまが言うならそれで。
（小さな指で髪に触れられ、ややくすぐったそうに微笑み。）
ん？・・・んー。
（辺りを見回し、周囲に人妖の気配を感じないのを確認すると、こつんと額と額とあわせ、目を覗き込み）
・・・フラン。
（ぼそっ、と小さな声で、囁くように。

>>163めーりん
そういえばめーりんはいつもさくやにナイフをなげられてるよね〜？
めーりんはそうやってだんまくごっこつよくなっていくんだ〜
わたしもさくやとおはなししたいな〜……

あはっ♪めーりんおねえちゃん♪
(間近にある美鈴の唇にちゅっ、とキスをする)
だいすきだよ…めーりんおねえちゃん…？
あえなくても、みんなだいすき…
(ギュッと抱きついて甘えている)

>164
んー、ナイフ弾は当たり判定曖昧でずるいなあ、と思ったりする事も・・・
当たるのも仕事だったりしますし。受けていいならもうちょっと色々・・・
そうですねー、お説教とかは嫌ですけど、色々お話したいですねえ。

んー、フランー。(ちゅっ、と、唇と唇が軽く触れあい)
・・・照れるっ
(頬を染め、がくりと頭を垂れ）

んー・・・うう。（かくり、フランドールの肩を枕にするような形で、頭を乗せ)
・・・しまった、安らぎすぎて眠くなってきました・・・（あくびをかみ殺し、目尻から滲む涙を指で掬い）

>>165めーりん
そうそう、やっぱりはっきりしないとね〜？
わたしのレーヴァテインみたいに
わたしもわるいことしたら、さくやにおこられてたけど
いまはそれもなつかしいなって…

あはは♪めーりんおねえちゃんまっかでおもしろい♪
(頬をぷにゅぷにゅつつくと、もう一度唇を重ね舌を絡める深いキスをする)
いつか…また……こんなことして…ね…？

ねむくなったの？
わたしも……なんだかきもちよくて…うとうと……する…
きょうは…いっしょにねようね…？
だいすき…めーりんおねえちゃん……
(そのまま目を伏せた)

あ、めーりんおねえちゃん？
びっくりするからいきなりおへやにごはんださないでね〜？

>166
んぐ・・・はい、まあ、あんまりはっきり絶望的なのもアレだとは思いますけれども・・・
懐かしいー、とかあんまり言いたくないですけどねえ。
誰も怒らないからって、あんまし悪戯とかは駄目ですよー。

・・・だって、ほら・・・その、慣れないですよ、やっぱ。
・・・っ・・・・・・ん、んふぅ・・・ちゅく・・・ん・・・ふぁ。
・・・はい、また、こんな風に。（ぎゅ）

うう、いけませんよぉ、こんな所で寝たら風邪を引きまする。
・・？（つん、指で軽く頬をつつく。既にフランドールが眠りについてる事を確認し)
・・おやすみなさいませ(頬にちゅ、とキス）

・・・よっこいしょ、と、このまま寝ちゃったら、ほんとに風邪引いちゃう・・・
(フランドールを抱いたまま。よろり、ふらふら、眠たそうな足取りで自分の部屋へ)

ん、っしょっと。
（塀をよじ登る怪しい影。塀の上から首を伸ばし、
周りに人気がいないことを確認すると敷地内に飛び降りる）

……よし、侵入成功っと。幸い誰もいなさそうだし、
変に見つかってことになるより、さっさと中に入らせてもらうかな。
（周囲に気をつけながら、表玄関から屋敷内に侵入する）

ふああぁぁ…おはようございます。



　　　　　　　　　　＠小悪魔司書清掃中…＠

（廊下を急ぐ謎の丸い影一つ。心なしか焦っているように見える）

…ﾅﾆｶｲﾔﾅﾖｶﾝｶﾞｽﾙ…
ｺｳﾏｶﾝﾉｱｿｺﾊ ｳｽｸﾞﾗｸﾃｼﾂﾄﾞﾓﾋｸｲｶﾗ ｿﾉﾏﾏｵｲﾃﾃﾓﾎｿﾞﾝﾃﾞｷﾙﾄｵﾓｯﾀﾉﾀﾞｶﾞ…

（2日前に麦茶を置いていた場所へたどりつく）

ﾔﾊﾘ…ｹｯｺｳｼﾞｮｳﾊﾂｼﾃｲﾙﾅ｡ｳｶﾂﾀﾞｯﾀ…
ｺﾚｼﾞｬﾋﾄﾅﾂﾓﾀﾅｲｶ…?

（ふっと横を見、空になったコップの山を見て）

…!!!ｺｺﾆｵｲﾃﾏﾀﾞﾌﾂｶｼｶﾀｯﾃﾅｲﾉﾆ…ｺﾝﾅﾆﾉﾝﾀﾞﾔﾂｶﾞｲﾙﾉｶ!?
ｺﾚｼﾞｬﾋﾄﾅﾂﾄﾞｺﾛｶ､ﾆｼｭｳｶﾝﾓｼﾀﾗｾﾞﾝﾌﾞﾉﾏﾚﾃｼﾏｳｼﾞｬﾅｲｶ…
ｸｿｳ…ｱﾝﾅﾆｶﾞﾝﾊﾞｯﾃﾊｺﾝﾀﾞﾉﾆ…

ｼｮｳｶﾞﾅｲ､ﾏﾀ ﾕｿｳｽﾙｶ……ｳﾂﾀﾞ…
…ﾄﾘｱｴｽﾞ､ﾊﾘｶﾞﾐﾃﾞﾓｼﾃｲｸｶ…

　《麦茶置き場》
『みんなの麦茶置き場です。これからの季節、暑くて麦茶がほしくなると思いますが、
　一日に何十杯も飲まないようにしましょう。麦茶に依存しすぎると、夏バテします。
　節度を守っておいしい麦茶。』
…ﾄ｡ｺﾚﾃﾞｽｺｼﾊﾋｶｴﾃｸﾚﾙｶ…?

…ｻﾃ､ﾏﾀﾑｷﾞﾁｬｼｲﾚﾃｸﾙｶ…ﾒﾝﾄﾞｸｻｲ…（ふわふわと、もと来た道をもどっていった）

＠門番麦茶暴飲中・・・＠

（ごくごくごく）
・・・ふはっ・・・

（ごくごくごくごく）
・・・けふっ・・・

（ごくごくごくごくごく―

げほふっ！こふっ・・・はー、はー・・・気管に入った・・・

・・・うう、蒸し暑い−・・・
（疲れた様子で、仰向けに倒れるようにソファに腰掛け、手でぱたぱた自分を仰ぐ）

>>171
今日も仕事おつかれさん。
麦茶は美味いか？
せっかくだからアイスクリーム持ってきたんだが溶けないうちにくわないか？
（ビニール袋からカップアイスを取り出して）

それともこっちのあたりくじつきのアイスがいいか？
（棒が2本ついたソーダアイスの袋をひらひら）

>172
はうう、いらっしゃいませー
(そちらのほうは見ずに、声のしたほうへひらひら手を振り）

・・・あいすくりーむ〜
(アイスと聞くと、少し身を起こし)
頂いてもいいのですか。・・・ではカップのほうを。

>>173
すっかり夏バテ気味か？
まだ夏も始まったばかりでだいじょうぶなのか。
（カップアイスに匙を置いて手渡し）

じゃ俺はこっちのソーダアイスを食うわ。
これなあ、半分にするのよく失敗するんだ。
（取り出して二つの棒をもってパキッ）
あ、斧になっちまった。

>174
むぐぐ、返す言葉もございませぬ。
まだちょっと、身体の調子が夏用に作り変えられていなくて・・・
(話ながら、木べらでアイスを一口、口に含み）
〜〜〜〜っ♪
(至福の表情を浮かべる）

ああ、時々折れますねー、まあ味が変わるわけでなし。
というわけで、短いほう下さい

>>175
季節の変わり目というのがまだ続いているからな。
この紅魔のあたりも雨あんまり降ってないらしいじゃないか。
湖もすっかり水位下がっちまって。
（斧になったほうのアイスを舐めて）

ちっ、半分個でもないがよかろ。
もうアイス食べちまったのか。
ほれ（短いほうを渡して）
あたりでたら棒は返すように。

>176
身体が気候の変化に追いつかなくて・・・
うー、力が入らない、(ぐったりと
まあ、雨ふってこれ以上湿度上がるのは嫌ですけど、たまには涼しくなりたいなあ。

ん、ありがとうございます〜（しゃくしゃくとソーダアイス食べ
！〜・・・（こめかみ辺りを指で押さえ）
・・・ふう。（再開。全て食べてしまい、棒を確認。）
・・・はずれー（ぽい、と棒を背後のゴミ箱に放り込む）

>>177
はぶはぶれろれろ…こっちもはずれーだ！
（棒を美鈴の頭上を越えて後ろのゴミ箱へ投げ）
あ…外した、咲夜さんに怒られる。
（慌てて後ろのゴミ箱へ行って落ちた棒を放り込む）

そんなに力入らないのか。
どれどれ、肩揉んでやろう（そのまま後ろから肩を揉んで）
風呂かシャワー浴びるとかさ、湖近いから泳げばいいのに。
夜だと人目も気にならないだろ（もみもみもみ

>178
あー、ちらかしたー、さくやさんにいってやろー（棒読み）
っと、こっちも、ほーい。
（後ろ向きのまま、アイスのカップとへらを放る。綺麗に弧を描いてゴミ箱の中央に落ちる）

うう、すいません、お客様にこんな事を・・・んッ・・・
ん、まあ、お風呂はこれから行こうと思ってたんですが、足が重くて・・・
湖は、ちょっと。水浴びはいいんですけど。

ん、ふぅ・・・ああ、気持ちいいです・・・

>>179
美鈴が投げのコントロールが上手いのはわかったが自堕落になるから
適当なところで止めるようになー、それこそ咲夜さんに見つかったら怖いぞー（もみもみ）

一日中たちんぼの仕事だもんな。
ほれほれここがえーのんかぁ（もみもみもみもみ）
足が辛いのか、ちょっと靴脱いでうつ伏せになってみ（もみもみ…肩ぽんぽん）
土踏まずマッサージやったるから。

>180
うう・・・耳が痛いっす、その言葉。
一度寝っ転がると、つい、動くのが億劫になってしまいまして。

はうう〜・・・ああ、疲れが癒される〜・・・
（リラックスした表情で、身を任せる）
ん、はい、せっかくですし・・・では、よろしくお願いしますね。
（ひょい、靴脱ぎ、靴下脱ぎ）

>>181
オーケー、任せろ。
これをすれば疲れも足の重みもすっかりとれるんだぜ。
（靴下を脱いで見せられた素足が想像以上に綺麗で思わずゴクリ）

…はっ！？いやいかんいかん、ではマッサージ始めますぜ旦那。
んーこのへんだなツボは。
（足の裏の土踏まず、真ん中辺りと親指で力強く押して）
痛いかー？痛いのは悪い血がたまってる証拠なんだ、ちょっとガマンしてくれなー？
（しかし目はスカートから垣間見える太ももに釘付け）

>182
んう、よろしくですー。最近、身体の疲れが抜け切らなくて。
（完全にリラックスし切った状態で身体の力を抜き）

だんなってなんですかー・・・ん、くぅ・・っ
（わずかに顔を顰め）
ん、はいぃ・・・くぅ、っ・・・んぁっ・・・
（痛みをこらえるように、ぎゅっと目をつぶり

>>183
んいしょ、ほいしょ…ここ、ぐりぐりのとこ、効くだろ？
（土踏まずとかかとの境目あたりをぎゅうぎゅう）
でも痛くしない方法もあることはあるんだけどな。まあこれで今日はがまんしてくれな。
（片足が済むともうかたほうも掴んで親指二本でぐりぐり…）

こぉれえぇぇえでぇぇぇさぁぁぁぁぃぃごおおおおおおっ！！
（肩を怒らせてツボ一押し、ぎゅううううううううううっ！！）
ほれっ、お客さん終わったよ（背中ぺちんと叩いて）

>184
ふぎゃぅ！・・・〜〜っ！
（痛みで上体がびくんと動き）
ああうう・・・はい〜・・・
（半泣きで痛みに耐えながら）
〜〜〜〜！〜〜〜〜〜・・・・・！
（声が出ないように歯を食いしばって。ぱたぱたと自由な方の脚をばたつかせて）

うー、ふぅぅぅ・・・ぎゃああ！
（最後の指圧に、みっともない悲鳴をついに上げてしまい）
・・・はううう・・・（ぐたっ、とソファに四肢を投げ出し）
ありがとうございます〜〜〜・・・・

>>185
おつかれさん美鈴、
あとは温い目の湯に少し長い時間浸かって体をほぐせば
足回りのだるさも抜けると思うぞ。

あぁーこのまま無防備な美鈴を襲いたいねぇ
（背中に中指と人差し指を這わせて）


と言いたいところだが今夜はこれくらいでお暇するよ。
また遊びにくるからな。（背中ぺちぺち叩いて）

なんだか今夜は美鈴にいいことが起きた気がするから
おめでとうと言っておこう、なんのことかわからないが。
またな。ちゃんと風呂入れよー。
（少し口惜しそうにしながら、にっこりと客間を出て行った）

>186
ううう〜・・・（ぐったりと脱力。しばらく身体を起こす事も出来ずに）
はう、はい、そうしますー・・・

襲う、って・・・ん、うう・・・っ・・・（背中を指が伝うと、くすぐったそうに身を震わせ）

ん・・・あ、もうお帰りですかー・・・
（ゆっくりと体を起こし、ぺこりとお辞儀）
申し訳ないです、今度はちゃんとおもてなししますので・・・はう、良くわかりませんがありがとうございます。
今日はありがとうございましたー。

（もう一度、ぺこりとお辞儀し、見送りをする）

さて、と。お風呂入って、軽く身体ほぐして・・・
今日は気持ちよく眠れそう・・・

（ふらふらしながら、しかし表情は明るく。浴場へ向かった）

　〜＊っ旦　　〜＊っ旦　〜＊っ旦　　〜＊っ旦　　〜＊っ旦　〜＊っ旦　　〜＊っ旦
　　〜＊っ旦　　　〜＊っ旦　〜＊っ旦　〜＊っ旦　　〜＊っ旦　　〜＊っ旦　〜＊っ旦
　　　〜＊っ旦　〜＊っ旦　〜＊っ旦　　　〜＊っ旦　　〜＊っ旦　〜＊っ旦　　〜＊っ旦
　〜＊っ旦　〜＊っ旦　　〜＊っ旦　〜＊っ旦　　〜＊っ旦　〜＊っ旦　　〜＊っ旦

＠毛玉中隊麦茶大量輸送中…＠

…ﾏｻｶ､ｱﾝﾅﾆﾅｸﾅﾙﾄﾊ ｵﾓﾜﾅｶｯﾀ…
ﾀﾞｶﾞ､ｺﾚﾀﾞｹﾓｯﾃｷﾀﾝﾀﾞ､ｻｽｶﾞﾆｺﾉﾅﾂｦﾉﾘｷﾙｸﾗｲﾊ ﾗｸｼｮｳﾀﾞﾛｳ…

（麦茶置き場までたどり着き）
ﾁｮｯﾄ ﾓｯﾃｷｽｷﾞﾀｶ…?
ﾌﾌﾌ､ｺﾚﾄ ｺﾉﾏｴﾉﾉｺﾘｦｱﾜｾﾚﾊﾞ､ﾅﾂｸﾗｲｶﾝﾀﾝﾆｺｾ…
（空になったコップの大山をいくつも目の当たりにして）
…ﾊﾞｶﾅ……
ｲｸﾗｺﾉﾏｴｽｺｼﾉﾏﾚﾀｶﾗﾄｲｯﾃﾓ､ﾓﾄﾓﾄﾊｺｳﾏｶﾝｾﾞﾝﾀｲｶﾞ ﾋﾄﾅﾂｺｾﾙﾀﾞｹﾉﾘｮｳﾉﾑｷﾞﾁｬﾀﾞｿﾞ!?
ｿﾚｶﾞ…ﾖｯｶﾀﾀｽﾞﾆ ﾎﾎﾞｾﾞﾝﾒﾂ…ﾀﾞﾄ……? ﾊﾞｶﾅ……ｱﾘｴﾅｲ…

（ふとお茶を運んできた仲間たちを思い出し）
…ｱｱ､ｵﾏｴﾀﾁﾊ…ｺｺﾆﾑｷﾞﾁｬｦｵｲﾀﾗ…ｶｴｯﾃﾓ…ｲｲｿﾞ……
ﾜﾀｼﾊ……ｽｺｼ ｱﾀﾏｦﾋﾔｼﾃｸﾙ……
（そういうと、残りの毛玉たちは麦茶を綺麗に並べ、そして一斉に去っていった）

……

…………ｺｺﾆﾊ……ｵｿﾛｼｲﾊﾞｹﾓﾉｶﾞｽﾝﾃﾞｲﾙ…

（ふらふらと辺りをさまよう）

＠§´∀｀)清掃中…＠

うー。日に日に暑くなって・・・まあ、夏はこれからが本番なわけですが。

（休憩室。Tシャツ＆スパッツ姿で、氷菓子くわえつつ団扇ぱたぱた）

あー。あー。あー。（意味不明なうめき。）
（額には玉の汗が浮かび、一粒がぽたりと地面に落ちる）

>>190
確かに暑いねぇ……。
（バケツに水を入れながら）
これで本番はまだだって言うんだから……もう、もう……めるぽ！
（叫ぶと同時にその水を頭からかぶる）

>>191
ξ・∀・）ｼ　ｶﾞｯ

ﾐ　ｻｯ

>191
僕たちの夏はこれからだ！って感じですね―・・・（ぱたぱた）

って、うわっ。（突然水をを被るので少し驚く）

・・・うあ、でも涼しそう…めるぽ？（ぱたぱたとそちらを団扇で扇いでみる

>192
・・・めるぽー

>>192
いたああ！？
（めるぽに殴られ盛大に崩れ落ちる）

>>193
打ち切りはそれなりに困る。
美女の水着姿が見れなくなっちゃうじゃないか。

このくらいしないと暑さに勝てないからな。
負けっぱなしだとストレスたまって、さらに熱くなっちゃうからな。
（そんなこと言ってると扇がれ）
おー……涼しいー…………。
それ、おかえしっ。
（代わりに自分は美鈴を扇いでみる）

>194
まあその場合は第二部にご期待してもらえれば良いのではないかと。
・・・水着かー。新調しないとなあ。
・・・行く暇があれば。まあ湖に行けばいいのですけど・・・

んむむ、でもまあ、たまには勝ち負け関係ない戦いもいいものですよ？
約束組み手、って奴です。
ちょっと違うか。
(扇ぎつつ今度は扇がれ)
・・・うー、すずしー。　
永久機関ですよ〜（そよそよぱたぱたぱた）

ん……どこかから人の話し声がするぜ。
……ここか？　ちょっと見てみるかな。
（ドアを開け、室内に足を踏み入れる）

ξ・∀・）っc□c□c□　（アイスミルク

ﾐ　ｻｯ

>196
ん、誰かの気配。
（>194の人を扇ぎつつ、ドアが開いたのでそちらを見やる）
・・・あら、魔理沙さん？お久しぶりです。こんな格好で申し訳ないですけれど。
今日は涼しげな格好ですのねー

>197
いつもありがとー。そこ置いといて―

>>195
何で新調するんだ？
まさか……また大きくなったのか？
…………いや、何のことかは秘密だけど。

だけど大きく負け越しちゃってるからな……。
勝ち負け関係ない戦いの前に一回くらい勝ちたいな。

（扇ぎ扇がれ）
ふーっ、自分だけでやるよりもずっと涼しく感じるね……。

>>196
……どちらさん？
永久機関への参加希望者か？

>>197
お、めるぽも気が利くな。
ほい、みんなもどうぞ。
（扇ぐのを一旦止め、みんなにミルクを配る）

>>197
（カップを受け取って）
こいつはありがとうな、名も知らない何か。

>>198　美鈴
どうやら本当に似てるみたいだな……

私は魔理沙じゃないぜ。私はちゆり、北白河ちゆりだ。
この間この屋敷に着たんだけど、あなたはこの屋敷の住人かい？

>>199
ん、私は招かれてない客人だぜ。
永久機関？　面白そうだけど見るほうに回らせてもらうぜ。

>199
いやまあその、うん。
そんなでも無いですよ？ほんのちょっとだけですから。
あとお腹とか、ちょっと。

ん、まあ、負けっぱなしは確かに悔しいですよね、
どこかで一回くらい出し抜いてやりたい、というのは判ります。
かつおにマヨネーズとか。

そうですねー、これなら永久に涼しいままで居られますよー（ぱたぱたそよー

>200
ん、違うんですか？ほんとに？
（じろじろ）
ううむ。でも、似てる・・・・ふたご？
っと、すいません、

ええと、ちゆり様、ですね。
はい、ここ、紅魔館で門番やってる紅美鈴と申します。よろしくお願いしますー
（ぺこり、扇ぐ手を止めて一礼）

>>200
なかなか楽しいぞ、永久機関。
なんていうのかなー、涼しさの中に人妖の暖かさを感じるというか。
……いや、嫌なら別にいいんだが。

そうか、招かれてないのか……。
なら、侵入者だな。
……ま、だからといってお仕置きとか、鞭打ちの刑とかはないけど。
なんだかんだ言ってここも千客万来だからな

>>201
むしろ、お仕置きしなきゃいけないのはこっちの門番の気がするが。
……四六時中見張りするのも無理か。
メイド長には言いつけないでおこう。

って、やっぱり大きくなってるのかよっ！
くはー、その胸にお仕置きしてやりてー！！（じたばた）

いや、永久に涼しいままは困る。
疲れるから、秋にはやめないか？
（思い出したように団扇で扇いで）

>>201　美鈴
双子だなんて、そんなに似てるか？
似たような口調とは聞いてるけど、なんだか私が真似してるみたいな気分だぜ。

紅美鈴……か。なんだか中国っぽい名前だな。
ああ、しばらくここにいさせてもらうから、いろいろよろしくな、美鈴。
（挨拶代わりに軽く片手を上げる）

>>202
それは動かしてる腕が熱を持ってるんじゃないのか？
なんて風情のないことは言わないぜ？　言っちゃってるけどな。
……む。そういうことを言われたら、参加しないと悪役だぜ。
（団扇を手に取ると>>202を扇ぎだし）
どうだー、涼しいかー？

招かれてなくても入り込んだ以上は、館の主人から鞭打ちとか磔なんて
手厚くおもてなしを受けるお客様だぜ。
ん？　ここはそういうのはないのか。じゃあダンボールで隠れて行動とか、
そういうのはしなくていいんだな。

>202
むう、今日はもう非番ですよ。
いつもいつもサボってなんかいないですよー。

・・・いやいや。そんな大きな声でそんな事いわない。
（団扇を縦にしてべしっ)
(その後ぱたぱた)

ん、まあそうですね、ほどほどで切り上げましょうか。
・・・・・・でももうちょっとだけ。
(ぱたぱた)

>203
ん、似てますねえ。すごく。
魔理沙さんはもっと黒くて暑そうな服着てますけれど。
・・・あ、失礼ですね、初対面でこういうこというのは。
ええと、改めまして紅魔館へようこそ。
お客様は随時歓迎しております。

お話し相手とか遊び相手とか・・・お食事とかで。

（今度は団扇持ったちゆりさんをぱたぱた扇ぎ始める）

>>203
そりゃ悪役だろ。
侵入者なんだし。
あ、侵入者でも主人公なのは何気に多いか。

おぉ、涼しい涼しい。
腕の熱が逃げてくぜ。

鞭打ち…磔…そういうことされたいのか？
変な趣味なんだな。

>>204
分かってるよ。
たまにはサボってるって事くらい。

あたっ。（べしられ
……なら、小さな声で。
（ボソボソボソ）美鈴の無節操に育った恥知らずな胸に
平手打ちとか蝋をたらしたりしてお仕置きしたーい！（ボソボソ）

そだな、程々が一番。
（そんなこと言いながらも二人を扇いで）

>>204　美鈴
んー、赤の他人なんだけどな。こっちの世界の私は別にいるし。
実はすり替わったとか……まさかな。
気にしなくていいぜ、どうやらよっぽど似てるみたいだしな。

やっぱりここが紅魔館なのか。一つ聞きたいんだが
（夢美様の写真を取り出し）この人がどこにいるか知らないか？

ああ、手が空いてるときなら話し相手でも遊び相手でも付き合うぜ。
食事は……おごってもらえるなら嬉しいな。

あー、いい風だぜー

>>205
悪の秘密基地に忍び込んで、秘密を盗んで基地破壊は正義の味方の仕事だぜ。

お、そんなに涼しいか。それそれー
（バタバタと音がするほど扇ぎだし

いやいや、お仕置きの基本を上げただけで、
そういう趣味は持ち合わせてないし御主人様にもされたことはないぜ。

>205
そういう分かり方しないでー、しないで下さいー
気配で判るんだから門に立ってなくたって大丈夫なんですよー

違うっ、根本的に勘違いっ！
聞こえる所で言うな、って事！
（ぺしぺし）

ほどほど〜・・・暑さもそうして欲しいですねぇ・・・
（じっとりと身体は汗ばみ、シャツが肌にぴったりくっついて）

>206
そうなのですか。こっちの世界・・・？　？？？
ふうむ、すいません。でももう覚えましたよ、涼しそうで優しそうな方がちゆりさんです。

はい、ここが紅魔館、スカーレット家のお屋敷です。
・・・ん、写真？(差し出されたそれを覗き込み、それに写った人物を見る)
・・・あ、岡崎さん。
ええと、時々こちらにいらして、お嬢さまと遊んでもらっていたのですけれど・・・
今どちらに居るのかなあ・・・ごめんなさい、ちょっとわからないです。

（ぱたぱた）

>>206
お、なんだかんだ言ってノリノリじゃないかよぅ。
（対抗するように勢いよく扇ぐ）

俺がそういう趣味を持ち合わせているんだ。
だから試してみたくなったらいつでも言ってくれよ？

……で、ご主人様？
その服、変わってるなと思ってたがメイド服か。
ここしか知らなかったがメイド服も色々種類あるんだな。

>>207
……隣のメイド服には気が付かなかったくせに。
先に言っておくけど、気配の話なんだから魔理沙だと思ったと言っても墓穴掘るだけだからな。

あーなるほど、聞こえちゃまずいのか。
って、痛いよ。痛いよ……。（べしられべしられ

まったくだ……。団扇も余り効果なくなってきたな……？
（肌にくっついたシャツが、美鈴の体のラインをあらわにさせていることに気が付く）
……えろーす。（ボソ
（思わずじろじろ見たあと）
ま、もう少し汗が乾くまではやるか。
（あんまりにもあらわなので早く乾かしてあげようと）

>>207　美鈴
私は幻想郷の人間じゃないんだ。夢美様を追って、こっちに来てな。
涼しそうはいいけど優しそうは間違いだぜ。
私はこれでもいきなり鈍器を振り回すような、
ハートフルでソウルフルでなかなか過激なやつなんだ。

やっぱり御主人様はここに来てるんだな。
ふむふむ、時々来てお嬢様と遊んでる……じゃあここにいればそのうち会えるかな。
いや、有力な情報だったぜ。ありがとうな、美鈴。

>>208
やるからには全力、だぜ。
（張り切りだした名無しににんまりと笑い）

……（おもわず扇ぐ手がおろそかになり）そ、そうか。もし、なにかの間違いで、
そういうことを試したいと、万が一思ったら、そのときは、頼むぜ。

違う違う、そういう御主人様じゃないし、これもメイド服なんかじゃないぜ。
これは海兵服だぜ。船乗りはこういう格好をするもんだからな。

>208
むむ・・・ええとですね。
なんとなくあるんですよ、お客様的な気と、そうでない気ってのが。
ほんとですよ？

うん、ええと、失礼ですから、そういうのは、ええと、自室でこっそりとか。

うう、おかしいなあ、永久機関のはずが・・・えろー？
（視線に気付き、それを辿り、自分の体を見て）
・・・っ！あわわわ。
・・・うー。
（顔を真っ赤にしながら、ぱたぱたと自分とそちらを交互に扇ぐ）

>209
ふうん、岡崎さんを追って・・・ん、様って事は、岡崎さんに仕えてらっしゃるんですか？

いえいえ、なんとなくですけど雰囲気で判りますよ・・・鈍器を・・・？
（・・・ナイフ…針・・・魔砲・・・レーヴァテイン…）
ん、たぶん、全然大丈夫ですよ、うん。

ええ、お嬢さまも岡崎さんになついていらっしゃるようで。
ん、最近はあまり顔を見てないのですけど・・・すいませんはっきりしなくて。

>>209
やるからには全力じゃなかったのか？
（扇ぐ手がおろそかになってるちゆりににんまりと笑い）

試したいと思うのは間違いでもなんでもない。
未知の世界を研究しようとする人間の当然の欲求だ。
だからすぐにでも万が一を起こすがいい。

なら、どういうご主人様なんだ？
他に俺が思いつくのはちゆりにとって未知の世界のご主人様だけだぞ。

>>210
あぁ、本当だな。
本当に、美鈴は言い訳を考えるのが上手いな。

（反論を言う隙も与えず立ち上がって）
もうそんなに汗まみれで……。
永久機関、駄目だな。
ざるそばでも作ってくるから待っててくれ。


そうそう……呼び捨てでいいかな？
ちゆり、そば作ってる間美鈴を扇いでやっててくれ。
特に胸の部分を重点的に。
女の子にあるまじき格好してるからさ。
（そう言い残して台所へ）

>>209　美鈴
ああ、夢美様は私の御主人様だぜ。
といっても昔の話で、今は御主人様から独立してるけどな。

雰囲気か……美鈴はそういうのを読むのに長けてるのか？
……？　ん、まあ大丈夫ならいいけどな。

へぇ、御主人様になつくなんて奇特なお嬢様だな。
……御主人様、研究材料に持って帰るために餌付けとかしてないといいけど。
あー、だから謝らなくていいって。よく来る事がわかっだけで十分過ぎだぜ。

>>210
こ、これはお前がいきなりおかしなこと言ったせいだぜ。
（再び勢いよく扇ぎ）

人間の当然の欲求に任せて試したいと思っても、
そんな恐ろしいことには二の足踏むぜ。
あー、それなら言いかえるぜ。万が零に思わないからな。

御主人様は私の学術の御主人様だぜ。
なにを思ったかわからないけど、
お前の言う未知の世界の御主人様なんてのは絶対にないって断言しておくぜ。

（レス番間違えたぜ……ごめん、+1づつしてくれ）

>211
言い訳じゃないですって・・・
殺伐とした気とか、こう、とげとげしたのってわかるんですよ。

うう、申し訳ないです・・・
（椅子の背もたれにぐったりとよしかかり）
そば・・・
（そば、と聞くとおなかがぐうと鳴って、思わずおなかを押さえ）

いや、胸は・・・その、うう。（なんとなく腕で隠し）

>212
へー、岡崎さんがご主人様、ですか。
・・・ふむー。けっこう偉い人だったのか・・学者さんとかって言ってたけれど。
へー、独立。いいなあ、私も独立したいなあ。

ん、まあ、その道を少々。気とかそういうのを。
ええ、その、気になさらないで下さい、
過去の美しい思い出を回顧していただけですので。

岡崎さん、ても面白い方ですから。
岡崎さんもお嬢さまを可愛がってくれてまして。
・・・研究材料っ・・・！！？（ぴくり、と耳が動き）
・・・いやいや。そんなことにはならないはず、しないはず。うん。
岡崎さんとお嬢さまはお友達だから大丈夫・・・・・・

>>212-214
（しばらくして名無しがざるそばを持って戻ってくる）

おまたせ、これで少しは涼しくなるかな？
（人数分のつゆをそれぞれの目の前に置き）
色々凝ってたら遅くなっちゃったよ。
（トッピングの入った小皿をいくつも並べる）
さ、たーんと召し上がれ。
（そして中央に置かれる大皿のそば）
あ、適当に突付いてくれな。
ちなみに、大皿なのは間接キッスを楽しみたいからとか
そんな理由じゃないから純真な心で食べてくれ。

>215
おそばー。
（ゆっくり立ち上がり、ふらふらとそばの元へ）
では、いただきますー
（手を合わせ、礼。）
（何も加えずに、つゆだけをつけてずるずるとすする）

・・・おいしー。
（それだけ言うと、もごもぐと無言で食べ続ける）

>>214　美鈴
ああ見えてもあの歳で教授だからな。結構すごい人なんだぜ、御主人様は。
そういえば美鈴もここに仕えてるみたいだけど、普段はなにをしてるんだ？

へぇ、美鈴は気を操れるのか。
ん？　あー、よくわからないけど、その、頑張れよ。

確かに御主人様は見ていて面白いけど、たまにそのまま暴走するからな。
いきなりそのお嬢様におかしなことしてたりしないといいけど。
いやー、わからないぜ。昔なんか、自分に勝ったら何でも好きなものを上げると言っておいて、
裏だと相手を倒したらそのまま自分の世界に持って帰ろうなんて考えてたからな。
油断してたら突然連れて行かれるとか……（ニヤニヤ

>>215
ざるそばかー。でも夜食は太るって言うけどな。
（そんなことを言いながらも、箸と器に手を伸ばし）
いただきまーす。（手を合わせて礼をすると、わさびを少量器に落とし蕎麦を啜る）
あ……夏蕎麦は犬も食べないなんていうけど、この蕎麦はおいしいな。
こんな時期にこんな蕎麦が食べられるなんてついてるぜ。
（そんなことを言いながら蕎麦に手を伸ばしていく）

>>216
おう、まごうことなくそばだ

なかなかペース速いな。
一人で食っちゃいそうな勢いじゃないか？
（負けじと自分もとろろを混ぜつつ食べて）

>>217
まぁ、ちょっとは脂肪つけたほうがいいんじゃないか？
（美鈴とちゆりの胸を見比べ…）
……うん、比べる相手が間違ってた。

へぇ、夏ってあまり蕎麦良くないんだな。
初めて聞いたが勉強になった。
教授とちゆりはそういうことを研究してるのか？

>217
（ずるずるもぐもぐ、ごくん）
へー、全然偉ぶってないからわかんなかったです。
私はー、一応門番というか、最近は玄関窓口っぽくなってますけど。
まあ平和って事ですよね。うん。

「気」を使う。私の能力です。「気を使う」能力では無いですよ。
・・・はい、がんばります。（なんとなくうなだれ）

暴走・・・ああ、うん、わかります。
おかしな事ー、あ、うん、何もされてないはずですけど。
・・・うー。そんな人だったのか・・・
むう、お嬢さまの安全は私が守らねば。（ぐっ、と握りこぶし）
・・・（ぐー、おなかが鳴る）
・・・はうう。
（ずるずるもぐもぐ、おそば再開）

>>218
うーん、そうなんだろうけどな。動いてばかりいるからすぐに燃焼しちゃうんだよ。
……どこ見てなに考えてる？

ああ、食べるならもう少し後のほうがいいんだぜ。
ん？　違う違う。これはただの雑学だぜ。

>>219　美鈴
うん、あの気さくさが御主人様のいいところだぜ。
へぇ、美鈴は門番兼玄関窓口なのか。
そういえばここに入るときに正面じゃなくて壁上って入ったんだ。
ごめんな、美鈴。

気を使う……ああ、なるほど、そういうことか。わかったぜ。
でもさっきから話してると、。「気を使う」能力にも長けてるみたいだぜ？

なにもしてなければいいんだけどな。見てないところでやってそうなんだよな。
あれから少しは成長してればいいだけど。
ん、門番として、そういうのも大切な仕事だぜ。
……ああ、蕎麦がなくなる！（そそくさと箸を動かし蕎麦を平らげていく）

>>219
だから速いぜー……。
（ひたすら食べる美鈴を呆れ気味で見つめ）

美鈴に与えられる食事はそんなに寂しいのか？
（張り合うのを止め、ふつうに食べ始める）

>>220
まったく大したことじゃないぞ。
美鈴の胸と比べたらほとんどの人妖は貧乳だなと考えただけだ。

へぇ、なら今度からそうめんにするか。
……それとも、そうめんにもやっぱり時期があるのか？

なら、何を研究してるんだ？
この間教授に聞いたら難しくってちんぷんかんぷんだったから分かりやすく教えてくれ。

>218>222
（ずるずるずぞー）
・・うーむ。お夜食とか、なんだか久しぶりだわ。
ん、美味しいおそば。　そろそろあげだまー（ざらら
いえ、時々食事抜きですが、基本的にはちゃんと三食出ますよ。

>220
というか、肩書きは門番なんですが。
ん、まあ・・・泥棒さんとかじゃないようなのでぎりぎりセーフです。

はい、気孔とかそう言うやつです。
んー、そっちは職業と立場上自然に身についてしまったというか・・・
うー。独立したい・・・

うう、はい、私の目の黒いうちはお嬢さまを連れ去らせたりしません。
お嬢さまにはこんな事言えませんが。

>>221
（横目で美鈴の胸を見て）……まあ、な。
なにを食べてなにをすればああなるんだろうな……。

そうだな、夏も近いしそうめんもいいな。
残念だけど、そうめんの雑学は頭にないぜ。

うーん、口で説明となると難しいぜ。
いや、行動でやれとか言われるともっと難しいけど。
うーん……。

>>222
ああ、私は物を盗み気はないし、人の心も盗まない善良な元助手だぜ。

気孔か。こう（両手を腰の辺りにやり）気を練って「波ーっ」とか叫んでやったりするのか？
いや、冗談だけどな。
独立か……でも、ここを出てどうするつもりなんだ？

んー……？　ひょっとして美鈴、そのお嬢様にホの字ってやつなのか？

>>222
ちゃんと出てたのか。
なら、このペースは天然か……？
（そろそろ無くなりそうな蕎麦を見ながら）

そういや、肉とかないけど妖怪にはやっぱり物足りなかったりするのか？

>>222
（こっちは遠慮せず美鈴の胸をじろじろ眺めて）
うーん、確かに気になるな。
やっぱり揉まれたりしてたのかな？

そうか。まぁみんな夏に食べてるから夏に食べても平気だろ。
赤信号、みんなで渡れば怖くない。
伝染病、みんなかかって地獄絵図。

よく分からないけど難しいのか。
ちゆりは難しい助手、と。



で、美鈴はどうしてそこまで胸が大きくなったんだ？

>223
ええ、良い人でよかった。本とか持っていかないで下さいね？
・・・ううむ。しかしやはり既視感が。
一度合わせてみたいものです、魔理沙さんと。

ん、そういうのも一応出来ますげど・・・最近覚えた技が。
やりませんけど。
んー、そうなんですね、路頭に迷うのが関の山っぽいのでしばらくはここで番人をやってます。

ほの字・・・いやいや、そういうのではなくてですねあのその（あたふた）
・・・ん、なんというか。お守りしたいなあ、と。そう思わせられる方で。

>224
・・・こら、あんまりじろじろ見ない。
（視線と、少し身を隠すようにして牽制）

ん、まあ、その。基本的に良く食べる方なので・・・（なんとなくもじもじ）
いや、このおそば美味しいので大満足ですよー。（にこにこ）

って、その話題をここで振りますかっ！？

>>224
揉まれる……（ふとその光景を想像して）いやいやいやいや。（頭を振る）

苦しむならみんなまとめて。ひどい考えだな。
私は薬を用意してから食べるとするぜ。

難しいからよくわからないんだぜ。
難しい？　まあ簡単じゃないぜ。いろいろと。

>>225　美鈴
本？　ここには持っていかれるような本があるのか？
ああ、私も一度どれだけ似てるのか、今の魔理沙にあってみたいぜ。

お、あるなら是非……だめか。
独立するならちゃんと基盤ができてからじゃないとな。
進むことも戻ることもできなくなるぜ。

その守りたいってのが、ホの字ってことじゃないのか？
そんなにあたふたして、バレバレだぜ？

>>225
……う、そんな怖い目で見なくてもいいじゃんかよぉ。
（見るのをやめて残り少ないそばを食べる）

お、満足してくれたのか。
嬉しいなぁ。（つられてにこにこ）

ここで振っちゃまずかったのか。
……もしかして、お嬢様の話題が出てるからまずかった？
つまり、お嬢様に揉まれて大きくなった？
なるほどなるほど。

>>226
だ、そうだ。
どんな光景を想像したか知らないが、現実にしてみてはどうだ？

よく言うじゃないか。
嬉しいことを二人で分け合えば嬉しさが二倍になる。
つらいことを二人で分け合えばつらさは半分になる。
規模を少し大きくしただけだ。



（そうこうしてるうちに蕎麦を食べ終え）
ふぅ、蕎麦タイムしゅーりょー。
これからはちゆりの胸育成タイムにでもするか？
（ちゆりの後ろに回りこんで）

>226
ええ、ここには幻想郷の全ての知識が収められているといっても過言ではない、大図書館がありまして。
閲覧は基本的に自由、貸し出しは無し、となっています。
よろしければ一度立ち寄っていってください。たぶんびっくりしますよ。　　　　　　　　　　弾幕とか。

ん、まあ、あんまり見せるようなものでもないですよ、こういうの。
・・・はい、考えなしに独立とかいっちゃだめですね、やっぱり。
ちゆりさんはその辺りしっかりしてそうだ。かっこいいです。

ん、いや、だからそのそうではなくてー・・・はう。

>227
んむむ、あんまり女性をそういう目で見てはいけないですよ、うん。紳士たれ。

ん、本当に美味しかったです・・・もうお腹いっぱいです。
（箸置いて、手合わせ）
ごちそうさま。

違う、違いますっ・・・こういうのは割と生まれながらに決まってるんですよう。
あとは、適度な運動と食事と睡眠、これです。

>>227
いや、するほどな……じゃない。たとえするにしても隠れてするぜ。

覚悟の上でならいいけどな。
無理やりつらいことに付き合わされるほうの意見も聞いてみたいぜ。

ふぅ、ごちそうさまでした。……って、そんなのいらないぜ。
（体をひねり背後を取られないようにする

>>228　美鈴
そんなすごい図書館があるのか。閲覧自由の貸し出し禁止と。
それでもいいぜ。御主人様が来るまで、そこで本でも読んで待たせてもらうから。
……弾幕？　ここは図書館で弾幕ごっこをするのか？

ああ、あれか。切り札は先に見せるな。見せるなら奥の手を持てって。
そうだな。考えるのはいいけど、あまりポンポン口にするもんでもないしな。
しっかり？　私はそんなしっかりしたものじゃないぜ。

そうでないならどうなんだ？　詳しく聞きたいぜ。

>>228
紳士たるもの女性の良いところは素直に褒めろって聞いた事がある。
いや、別に紳士は目指してないんだが。

ん、俺のほうこそ間接キッスごち……。
いやいや、お粗末さまでした。

なにぃっ！うまれつきぃ！？

>>229
お、こっちもごち……じゃない、お粗末さまでしただってば

そんなことよりも聞いたか、生まれつきだとさ！
ちゆり、これ以上おっきくならないならその小さな胸、俺だけでも好きでいるからなっ！
（背後取れなかったので正面から胸に手を伸ばし）

（もｍ……さわさわ）……！？
（も…もｍ……さわ）……………………。
（さわ……も…さわ）……俺が、好きでいるからな。
（哀れみの涙を流しながら、ちゆりの胸を揉めずにさわさわしている）

>229
すごいですよー。
すごい司書とすごい本とすごい図書館長がすごい大図書館です。
ええ、むしろ本が弾幕ごっこを。触ると危険。

切り札―…まあ、これは隠すほどのものでもないですけどね。
ただ、あんまそういうの見せるのもアレですし。
そうでしょうか、まあ、なんとなくそんな印象を受けた、というだけで。

ん、なんというか、その。
私を好いてくれてるーって言う気がひしひし感じられて。
それで・・・うー、もう勘弁して下さいよー

>230
いや、まあそうなんですけど・・・でも・・うむむ。
いや、目指しましょうよ紳士。モテモテですよ。

間接キッスって・・・まあそれは別にいいか。
美味しかったです（ぺこり）

まあその、はい。

>>230
いや、好きじゃなくていい。むしろ好きでいるな。

っ！！？　さ、触るな！　泣くなっ！（男を突き飛ばすと片腕で胸を隠す

>>231　美鈴
司書と館長もいるのか。じゃあ一度会って挨拶しないとな。
しかも本が弾幕ごっこをするのか。流石幻想郷の図書館は一味違うな。

ああ、いつかその切り札、見せてもらうことにするぜ。
それはつまり、私がしっかり者に見えたってことか。嬉しい勘違いだな。

なるほど、そのお嬢様が美鈴に好意を寄せてるのか。
じゃあ勝手に美鈴もお嬢様が好きだって結論にしておくぜ。

>>232
…………。（ぎろり
（美鈴の胸を先ほどまでの欲情した目つきとは違う、殺意のこもった目で見る）

>>233
（そして、さわさわを再開させようとし）
……………。（どしん）
（突き飛ばされる）

（尻餅をついて、ちゆりを見上げる）
………………。（ぽろぽろ）
（ちゆりの腕に隠された胸のことを思うと、名無しから涙がとめどなく溢れる）
（立ち上がることもせずに、ただ泣き続けた）

>233
はい、素敵な司書と館長です。
きっと快く出迎えてくれると思うので、御用のときは。

うーん、あんまりそういう物騒な事態は起きないようにしたいですね。お互い。
しっかりしてそうですよ。それに、ちゃんと独立してるって事は実際そうなんですよ、きっと。
まあ実際の所はこれから色々。よろしくお願いします。

ん、まあ、好意っていうか。うん、まあ、好意。変な意味じゃないですよ？
好きは好き、ですけど・・・うう、なんか、ちょっと違う。

>234
！？（びくっ）
・・・な、なんですかっ、怖いからやめてくださいよー。（びくびく）

>>234
……そんな泣くほど強く突き飛ばした覚えはないんだけどな。
……立ち上がれるか？（腕で胸をかばうようにしながら男に手を差し出す）

>>235　美鈴
美鈴がそういうんだから、きっといい人たちなんだろうな。
ああ、利用するときは一声かけてからにするぜ。

そうだな。特にお互いの切り札を打ち合うような羽目はできれば避けたいぜ。
なんだかそう強く言われると、そうじゃないかって錯覚しそうになるな。
ああ、これからお互い詳しくなっていけばいいな。こっちからもよろしくな、美鈴。

ああ、人を好きになるって想いは変なもんじゃないぜ？
あれか、家族に向けられるような好きってことか。

>>235
（ちゆりの手を掴んで起き上がり）
この……巨乳が…………。
（殺意のこもった目で美鈴につかつかと近づき）

何が生まれつきだっ！
（べちーんと美鈴の胸を叩いて）
くそこの巨乳がっ……！（べちーんべちーんべちーん）
（その殺意は、美鈴ではなく美鈴の胸に向いている）

>>236
大丈夫だっ！
突き飛ばされたから泣いていたんじゃないっ！
今、涙の元凶を成敗してやるからなっ！
そうしたらちゆりの胸に還元するっ！
俺は義賊だっ…………！
（わけの分からないこと言ってる間も美鈴の胸をべしべしべし）

>236
ええ、とっても素敵な・・・（ほわわん)・・・はっ。
はい、そうしてください。先ほど話した弾幕本とか危険なので。
ちゃんと案内は受けてくださいね。

そうですよ、まあ、遊びで弾幕ごっこっていう人たちも居ますけど、その。
痛いですし。こうやってゆっくりしてる方が私は好きです。
・・・（ぺこり）
うう、ちゆりさん、すごいいい人。

ん、それです、それ。妹、みたいな感情、だと思います、うん。

>2370
（びくびく）
え、ええと・・・？（何となく気迫に押されて縮こまり）
・・・あうっ！？
（ぺちんっ、胸が叩かれ、間抜けな音を立てて震える）
あうっ、あうあっ、うーあっ！？
（ぺちんふるんぺちんふるん、叩かれるたびにふるんと震える胸）
（あまりに突然でしばらく状況が理解できてなかったが―）
・・・・・・・・・この・・・・・・！！
（冷静になると、あまりに理不尽な仕打ちだと気付き、立ち上がり）

いいかげんに！（ずどん、腹部に掌をぶつける
しなさい！（がこっ、振り向きざまに靠当て
ドスケベ―っ！（がつーん、と顎に向けてアッパー突き上げ！

はーっ、はーっ・・・

>>238　美鈴
……美鈴は恋多き門番？
よっぽど危険な図書館なんだな。でもそれだけの危ない本があるなら、
それだけのいい本も眠ってそうだな。なんだか楽しみだぜ。

私は弾幕ごっこも好きだぜ。攻撃しつつ避けつつ、相手の次の行動を考えて、
時に対策をとりつつ、時に相手の行動を潰す。
それにスポーツに怪我は付き物だぜ。顔はいやだけど、な。
だから私はいい人なんかじゃないぜ。

なるほど、妹か。それは大事だよな、うん。

>>237
なっ！？　お、おい、落ち着け、落ち着けって！
なにわけの分からないこと言ってるんだ。

……あっ！！（男を止めるよりも早く、美鈴の攻撃が男に叩き込まれ）

美鈴、結構強いんだな……。

>>238-239
なんだこの胸っ！
こんなに震えやがって！
（そしてさらに痛烈な一撃を加えようとした瞬間……）

（ずどん）おぶっ！？
（がこっ）がっ！
（がつーん）―――――！！（ひゅーん
（ずぼっ　頭が天井に刺さる）


（そして休憩所の天井に人間の首から下が生えてる、なんとも奇怪なオブジェが生まれた）

>239
いやまあそのええと、まあ素敵な図書館って事です。
まあ、興味がわいたならば行って見て下さい。

ん、まあ、私も嫌いじゃないですけど。
拳術を嗜んでたこともありますし、それに、身体を動かすのは良いです。
ん、まあ、度を過ぎた人たちが何人も居るっていうか・・・いやいや。

はい、大事です、はい。

>237
・・・・・・ううん。
(天井に飾られたおぶじぇを眺めながら)
・・・・・・

ええと、お客様がお休みになられたようですので、私もここらで失礼いたします。（ぺこり）
ええと、もう遅い、っていうか朝ですけど、お休みになるなら、空いているお部屋をご自由にお使いください。

今日は楽しかったです、ありがとうございました。
(最後に、ちゆりと、天井からぶら下がるそれに礼をして、部屋から出た)

>>240
……。

……なかなか奇怪なオブジェだな、うん。

>>241　美鈴
素敵な誰かがいる図書館ってわけか。
今度是非寄らせてもらうぜ。

あー、やっぱり武道もやってたんだな。さっき気を使うって聞いて、
もしかしたら、とか思ってたんだけどな。
しかし度を越えたのもいるのか……やっぱり弾幕ごっこは楽しんでこそだよな。

ああ、おやすみ美鈴。（出て行く美鈴を見送り）あと……お前もな。
（天井からぶら下がるそれに軽く手を上げ挨拶すると、
美鈴の後を追うように部屋から出て行った。

>>242
………。（ぱちっ
………………！！？（じたばたじたばた
（衝撃・名無しは生きていた！）

……………………。
………………………………………ぐー。
（しばらく抜け出ようと足掻いたが、無理と悟るとそのまま眠った）

＠少女人形（！？）徘徊中…＠

　　＠§´∀｀)>>243回収中…＠

　　＠毛玉隊天井修理中…＠

（瞼を擦りながら、大図書館の闇から現れる一人の司書。
足取りはゆったりと、羽根は力なく羽ばたきを止めて）

最近眠い…
この間はパチュリー様の目の前で寝てしまうし…
疲れてるのかな…

お疲れ気味なら紅茶でも飲んでゆっくりするか、
栄養剤を飲んで疲れを和らげるか、
マッサージをしてもらったりするといいかもね。

そういうことで、紅茶どぞー
っc□~

あっ……
（眩暈。力の抜けていく身体。
床に倒れそうになりつつ、壁にもたれかかって）

本当に疲れてる…
ちょっと休まないと持たないな…
（再びゆったりとした足取りで、自らの住処へと引き返した）

【ごめんなさい…本当にごめんなさい…名無しさん…
折角来ていただいたのに…】

…あれま。ありゃよっぽどお疲れのようだねぇ。
紅茶は…仕方ないから自分で飲むとするか…（ふぇーどあうと）

少し休んで落ち着いたけど…
（先ほどいた居間へと入る小悪魔一人。
空のティーカップの置かれたテーブルを見て）

誰か来ていたのかな？
接待も出来ずに引っ込んでしまって申し訳ないわ…
（俯き、近くのソファーに腰を下ろす）

>>252
本当に疲れてたのなら仕方ないさ。
よっぽど図書館での仕事が大変だったようだね。

というわけで、改めて紅茶どぞー
っc□~

>>253
あっ…ええと、先ほどいた方でしょうか？
（俯いた顔を上げ、相手のいる方を向いて）

はい、何だか身体から力が抜けていくようで…
図書館の仕事自体はいつもと変わらないはずなんですが。

今度こそおもてなしをさせてもらいますね。
早速、私が紅茶を頂くのも妙な話ですが…ありがとうございます。
（ティーカップに手をかけ、すぐ目の前に置き）

>>254
居たといえば、居たかな。
それより、部屋でゆっくり休んでなくていいのかい？
…力がねぇ、最近の雨続きが良くない影響を与える？
あるいは、主からの魔力の供給が少なくなったりしてるとか…。

それは今度の機会でも構わないさ。
今日はゆっくりリラックスしてくれればいい。
（自分の分の紅茶も用意しつつ）

>>255
休む時間はちゃんと確保できます。夜は永いのですから。

雨の降る日は読書日和とはいえ、あまり心地良くはないですね。
けど、恐らくそれとは別種の気だるさの気がします。
何なのでしょうか…

それと、パチュリー様の魔力は
むしろよく感じられるようになってほっとしています。
あの長い空白が明けてから…

では今度お会いしたときには
それこそ盛大にもてなしますね。
私一人では程度がしれてますけど。
今日はあなたの言うとおり紅茶でも飲んで落ち着くことに…
（そのままティーカップを口元に運び、啜って）

>>256
…そうだな、まだ夜も半ばな時間か。

長続きすれば、次第に気分も落ち込んできてしまいそうだな。
それに、こう湿ったりしては本にもあまり良くない。
図書館の手入れはバッチリなようだけどね。

主のほうも大丈夫かぁ。
相変わらず調子が悪そうではあるけど、
最近はお屋敷の中を散歩しているのを見かけるっけな。
そうとなると、何が原因なんだろうね？

そりゃぁぜひとも。楽しみにしているよ。
どのようなおもてなしになるのかね。

ん〜、やはり元がいいと素人が入れてもなかなか…。
（同じく紅茶をすすり）

>>257
本読みにはともかく、本を保管する側にとっては最悪の天候…
と、言うと思いましたか？
図書館の本は防水、防熱、○すべて。
少々のことでは何ともありません。

調子のいい日なんて滅多にないですからね。
問題はそれよりもいらっしゃるかどうか。
言葉を交わすことが出来るかどうかなので。

自分でも何と言っていいかわからないんですけど、
その…前より館に居辛い気がするんです…
気のせいかもしれませんが。

ええ、腕を振るって悪戯…ではなく、
心を込めたおもてなしを…
とにかく頑張りますから。

紅魔館特製の茶葉はどうですか？
これがあるからお茶淹れもそんなに気を使わなくて済むんですよ。
（こくこくと紅茶を飲み干して）

>>258
まったくもって完全防備のようだな。
どっかの白黒が突風のように本を漁っていったりしても、
弾幕ごっこしてても、不思議と本は傷んでなかったりするからなぁ…。

ふむ、その主は今日は自室に篭りっぱなしなのかな？
妙な研究を徹夜でしてる印象があるのだが。

居辛い…ねぇ…少々空気が変わった気はするけど…
しいて言うなら、静かになった感じではあるな。
まあ、気のせいだと思うならそう思っていくといいかもね。

悪戯…笑える悪戯程度にしてくれると助かるなぁ…（苦笑い）
おう、楽しみにしているからな。

そりゃもう味香りバッチリ、ってとこだ。
おいしくいれられるなら、より一層風味も高くなると思うと勿体無いけどね。
（一足先に紅茶を飲み終わる）

>>259
なにせ弾幕仕様ですからね。
弾幕をその身に受け、自ら弾幕を張る。
そのために作られた本もあるのですから。

そういえば本泥棒も最近は図書館に来ないんです。
平和でいいのですが、こうなるとちょっと不自然な気もして。

たしかに今夜は姿を見かけません。
主は少なくとも最近は、あまり研究熱心ではありませんね。
この館の広い大図書館。そこで本に囲まれてるだけで幸せそうですので。

元々静かな方ではあったのですが、本当に静か。
でも、気を楽にして、今できることをするのが一番ですね。

あー……聞こえてしまいましたか？
いえ、何もしませんから。紅茶に塩を入れたりとかは決して。

咲夜様が淹れた紅茶は本当に美味しいのですよ。
最近一度お会いして以来、姿を見かけないのは残念ですけど。
（空のティーカップ、テーブルに置いて）

>>260
それは防犯に使ったりしてるのかな。
うっかり開けてしまったら、直撃してしまいそうで怖い怖い。

そうか、やけに静かかと思ったらその魔法使いが来てないんだな。
それにしてもしょっちゅう本を漁りに来ていたようだけど…
最近は違うところで、本を持っていけそうなところ見つけたんでないかい？

研究しすぎて倒れそうになってなければ、リトルとしても安心かな？
見かけられなかったってことは、あの広い図書館のどこかで
熱心に本を読んでいることだろうね。

ハッキリ「悪戯」って聞こえてたよ。
…今度紅茶を入れるときは、そのときも自分で入れようかな。
（お代わりの紅茶を注ぎ）

メイド長は多忙なようで。
人里に買出しか、どこかでこっそり時間をとめて休憩しているのかもしれない。
…そうなるとお嬢様も見かけたりしないね…梅雨の日は出歩くのも億劫なのかな。

>>261
もちろん防犯、弾幕ごっこ用以外の何物でもありません。
丁度一冊持っているので試してみますか？
（片手に抱えた本をテーブルに置いて）

はい、あの黒い魔法使いが姿を見せなくて。
たまに館には来てるようなのですが、図書館へは音沙汰が絶えてます。
近場で本がありそうなところというと……以前お邪魔したアリスさんのお家辺りでしょうか。

研究しようがしまいが、時々倒れてしまうのが主なんですよ…
あの方に限っては、連絡がない＝無事とは決して取れませんし。

それこそ気のせいに決まってます！
もしくは板面と言おうとしたかもしれませんし。
いえ、その方が私としては楽なのですが、
おもてなしが出来ませんので。

歪んだ刻。乱れた空間。
多忙な上にこれでは見かけないのも無理はありませんが。

たしかにこの時期は苦手でしょうけど、
退屈でも不自由しない方では決してないですし…
館の中でも出来る新しい暇つぶしを見つけたのかもしれませんね。
ほら、従者いじめとか。
（新しく注がれた紅茶に口をつけつつ）

>>262
げっ！？い、いや、俺は遠慮しとくさ。
（手を大げさに振って拒否）
ただの人間だから、少々避けるぐらいで精一杯。
…もし試してみて怪我でもしたら、面倒見てくれるかい？

アリスの家にも希少な魔術書もあるだろうけど。
別の目的も感じられるかね、アリスの家に行くには。
他に書物があるのは…亡霊嬢のとことか半人半獣のとこか。

…あー、あんな日ごろ調子悪そうだとあり得そうだ…
自室に戻っていなかったら、探してみるといいかもしれない。

うおっ…わ、分かったよ、気のせいってことにしておこう。
そうだなぁ、せっかくもてなしてくれるというのにそれは勿体ないか。
ただし、紅茶には何も入れなくていいからね？

いろいろと歪んでいるからね、この屋敷は。
おかげで訪れたはいいけど、帰れなくなったり。

はは…あのお嬢様にいびられたら、たまんないだろうなぁ…
リトルもここに呼ばれた頃のときは、お嬢様たちに弄られたりしてたみたいで。
（お茶をすすりつつリトルのほうを見て）

>>263
大丈夫ですよ。一冊だけなら大した弾幕ではありません。
怪我といっても、当たり所が悪くなければその内治る程度ですから。
さあ、目くるめく弾幕ごっこの世界へ！
（ずいっと本を突き出し）

同じ蒐集家同士ですし、何かと張り合いがあるのでしょうね。
書物以外ならあそこの方が色々と揃ってるでしょうし、
人妖が多くて賑やかそうですし。

あの…そう言われると不吉な予感がするので…
こちらとしても懸命に探さないと…

ええ、気のせいなんです。はい。
妖の好意は素直に受け取るのがいいって誰かが言ってましたよ。
それなら紅茶は止めてハーブティーにしましょうか？

来たらもう帰れない、まよひがというのもありますけど、
ここもなかなか複雑ですね。
私も召還されたての頃はしょっちゅう迷子になって…

あ………いえ、その…実は……
うー……（頬を真っ赤に染めて俯いて）


こ、今夜は疲れてますし、もう休ませていただきますね！
そ、それでは良い夜を！
（勢いよく立ち上がり、早口でまくし立てる一人の小悪魔。
慌てて大図書館の闇へ向け飛び去っていった）

（ヴアル図書館の奥深く、薄暗い書架の谷間）

（大量の書物に埋もれた人妖が一匹）

―――ふへくしゅんっ…（不細工なくしゃみをして、はっと目を覚まし、身を起こす）

さすがに…ここまで奥にいると寒いわね…冷却用の魔法が効きすぎてるわ…
（寒そうに指先をこすり合わせながら呟く）

さて…今夜も一人でマッドティパーティでもしようかしら…
（と一人呟いてのそのそと怠そうに館へ移動する

>>264
いや、そうは言ってもねぇ流石に試しでも撃たれるのは怖いんだが。
だから今日は遠慮しとく！次の機会でいいから！
（ずずいっと本を押し返し）

確かにあそこには色々なものが集まっているからね。
最近はそう、人妖まで集まるようで。
黒白本人も屋根裏に専用スペースを作ってしまったとか。

む…ただ、時間を忘れて本を読み漁ってるだけかもしれないけど…
手伝えるなら…といいたいところだけど、俺が行ったら二次遭難を発生はせそうだ。

気のせいだな、うん、気のせい気のせいと。
リトルがおもてなしをしてくれるのなら、ハーブでもいいかな。
…普通のハーブだといいんだけど。

同じ扉でも前の部屋に繋がってるとは限らない。
目印のようなものでも欲しいところだ、本当に。

…はっはっは、あまり思い出したくないところかな？
おっと、さっきは本当に辛そうだったからな。
夜は永いがその分、じっくり休むといいぜ〜。…良い夜を、だな。
（空になったカップを置き、飛び去るリトルを手を振って見送り）

>>265
…おや、噂をすれば主の登場？
なんだか予想通りの感じだったみたいだけど。
今さっきまで、リトルが心配していたぜ？

（長い廊下をふらふらよろよろと移動しながら
空気に漂う従者の魔力を感じて）

生憎の雨なうえに、運悪くすれ違い。
悪い夜ではないけれど、ちょっとだけついてない…のかもね
（軽く肩をすくめて微かに悲しそうな表情で瞳を伏せて

…さて、今日は碧螺春でも飲もうかな…
（厨房にたどり着いて、棚から適当な茶葉を探し茶を淹れ、
そのままティーセットをもってダイニングに移動する）


>>266
ごきげんよう、お客様

予想通り…？
予想…がなんのことだかさっぱり分からないけど、まあ元気よ、私は。

ええ…まあ、彼女は心配性なのよ…。
それだけ私がいい加減にしているのが悪いんだけどね。
まあその…（気まずそうに

>>267
ごきげんよう、パチュリー様。
…はっ、なんか言葉につられて思わず。

いや、図書館のどこかで本に埋もれてるんじゃないかと話してて。
しかし見事な入れ違いだな…休むとは言ってたが、
心配しすぎて探してなければいいんだけど。

っと、そのお茶は？
（持ってきたティーセットのほうに視線を）

>>268
ごきげんよう…なんて女の子みたいね（口の端をあげて微か笑い
ええ、ごきげんよう、なんだか涼しくてよい夜ね…

（埋もれてるんじゃないか、との下りのあたりで）
…ぐ…っ…！…こほん…まあ、本好きにはそんなことも多々あるんだよ…

（小声で）…だって…本の雪崩で遭難なんて…仕方ないじゃない……
（ますます気まずそうにあさっての方向に視線を泳がす）


ええ、厨房でそれはもう適当に私が淹れてきた中国緑茶よ…？
…貴方も暇をもてあましているのなら、私と深夜のお茶会でもどうかしら…
（本で顔を隠しつつ

>>269
いやぁ、そういう感じの言葉が多い書物を読んだばかりなので。
そういうことに…いくらかは涼しくなってはきたかな。
少々、雨音が響いてる…か？

本当に埋もれそうなぐらいにあるからなぁ…というか、まさか、本当に？
（視線を逸らすパチュリーを真正面から見つめ）

紅茶だけかと思ってたけど、緑茶も置いてあったのかー。
来客か門番…？　あ、暇もあるし頂けるのなら喜んで。
（先ほど使っていた紅茶のセットを適当な場所へ片付ける）

>>270
ごきげんよう…なんて…久しく読まない言葉ね…
私の読書傾向のせいかしら…
（しばし目を閉じて耳をすまして）
…ええ、微かに…でも確かに聞こえるわ…


…うぅ…いやその…
…まさかこの私がそんな失態を犯すわけないわ…
（と強気な口調で、しかし視線を合わせず恥ずかしそうに


ええ、とってもいい加減で大雑把なラインナップがそろってるわよ、
ここのキッチンは。

中国茶系は…、もしかしたら美鈴が揃えてくれたのかもね…
（そのまま、茶器をそろえて、小さい急須から小さいお茶碗にこぽこぽと注いでから）

…ええ、では味は保障しないけど、どうぞ（とお茶碗を差し出し

>>271
人間でもなかなか使うものではないさ。
なんだろうな…古風なお嬢様が使うような言葉だ。
もう少しでこの雨音とはおさらばな時期、だろうけどね…。

そうだなぁ、図書館の主がまさかそんな、ね。
ところどころが少し埃っぽかったりするのは、見なかったことにしよう。

そういえば一口に紅茶と言っても、色々な種類が置いてあったかな…
多分、休憩中に飲んだりしているんでしょう…っと。
（茶碗を両手で受け取り、軽く一礼をし）
おー、程よい暖かさ…では、いただきます。
（ずず…と緑茶をすする）

>>272
古風な少女小説風でもあるわね…ええっと…ヨシヤ…ああ、思い出せないかも…

雨も嫌いではないけど、やはり夜は月が見えないと物足りないしね。
まあ、今日のところは静かに静かにこの雨音でも楽しみましょうか…


…？………っ！
（指摘を受けてから、さっと体をみまわしてぱしぱしと埃をおとしてから）

ええ…ご指摘感謝するわ…何のことだか分からないけど…
（乾いた笑いで、遠い視線）

紅茶に限らず、お茶と珈琲の類は多種多様に揃えてあるみたいね…。
まあ瀟洒で大雑把なメイド長がいるから品揃えはいいのよ。

…この季節に屋根のないところで勤務していたらそれはもう水分摂取は大切…
そういうときは麦茶がいいのかな…何故か大量に館にあるみたいだしね

では、私も…（お茶碗で冷たい冷たい指先を暖めてから、こくこくと飲む

>>273
…それ以上の名前は思い出さないほうがいいかも知れない、多分。
実際居るとしたら、幻想の存在かも…ってことは、幻想郷に居たり？

月が出ているのなら、全てのカーテンが開かれて屋敷も紅く綺麗なんだろうけど。
まぁ、お茶を飲みながら雨音を楽しむのも、乙なものだね。

それはどういたしまして。何のことか分からないことにしておくけど。
（パチュリーの様子を見ながら、含み笑い）
まぁ、冷えて埃っぽいところに居続けるのは体に良くない。
やや手遅れな気もするけど。

そうなると変わったお茶なんかもひっそりと置いてあったりして。
紅魔館ならぬ紅茶館………いや、その。
（ずず〜っと大きめな音を立てて、お茶をすすり）

>>274
幻想上の生き物だとしたら…或いは…
探せば、いるかもね…人里で探してみるといいんじゃないかしら？

ええ、本来ならば…、ここの館としては月光がないと、寂しいわね。


…うぅ…あまりあのそのツッコミは…こふこふっ…
（と少々咳き込んで）
埃をけっこう吸い込んでしまったかも…。ええ、かなり手遅れ気味…かな。

変わったお茶ねえ…。
………紅い…紅すぎるお茶は飲んでは駄目よ？
あなたが普通のヒトならば…、の話だけど。

まあ、あとはそんなに怪しいものはない筈だけど…。

紅茶館…、といわれてもあながち間違いじゃないかもね、摂取量的に
（くすりと笑ってまた一口お茶を飲む

>>275
人里に言ってみて、みんなそんな口調だったら…
面白いというか、なんだろうな。多分、すぐ逃げだしてしまいそうだ。

雨季が過ぎれば月が良く見える日が続くさ。
その分、日差しも強くなってくるけど。
本の対策はバッチリみたいだが、パチュリー本人の暑さ対策は何かあったり？

回りと時間も気にせず篭ってりゃ、相当吸ってただろうなぁ。
そういう時はうがいをしたりするのもいい。
咳が辛いなら、少し背中でもさすろうか？

あー、あのいかにも…な感じのはさすがに。
紅い色の濃さも三倍でお嬢様専用って感じだったやつ。

住人の皆が紅茶を好んでいるみたいで。
名前も色もこの屋敷とお嬢様にも似合うしね…。
（茶碗をテーブルに置いて一息つく）

>>276

暑さ対策…ね。
まあ、滅多に外に出ることはないから大丈夫だと思ってるわ。
あと、図書館の内部は本のために、それなりの魔法が効いてけっこう涼しいしね…。

…集中するとみんなそんなもんだと思ってるんだけど。
回りも時間もあっというまじゃないかしら？

そうね…、そうしたほうがよさそうね。うがいうがい…っと。
さするのは…貴方に悪いからいいわ…（少々照れて

ええ…お嬢様は特殊な紅茶を嗜んでるから…。

でも、今は麦茶館っぽくもあるわね。
なんだか館に、得体の知れない麦茶が大量にあるみたいだし…
怪しいモノじゃないといいんだけど…（思案顔で

…さて、そろそろうがいでもして健康的に寝ようかしら…。
今日は真夜中のお茶会に付き合ってくれて感謝するわ…

>>277
…多分、そうだろうなぁとは思ったけど。
そうか、それなら夏場は積極的に図書館へお邪魔させてもらおうかな。

まぁ、俺だって何か書物を読んだりしてるとそんなもんだし。
だけど埋もれるぐらいまではいかないかなー。

冷えてる場合は、お湯でするのも良かったかな？
そう？　まぁ、そういうのは心配性な使い魔の役目だろうしな。

麦茶か…そういわれてみれば、そこら中に置かれたりしてたな。
見た感じ普通に見えるから大丈夫だろうけど。
得体の知れないものがあるなぁ。

それじゃあお開きってことだね。
こちらこそ、おいしい緑茶をごちそうさまってね。
お礼に片付けはこっちがやっておくさー。
（ティーセットを手に持って）

>>278
ええ、静かに涼んでくれるなら歓迎するわよ、多分。
ただ私の書斎を荒らしたら…そう…そうね、それなりの対応をするけど
（静かに人が悪そうに笑って

まあ、埋もれるだけの蔵書があるってことのなのよ…（ふふん、と自慢げに
…（小声で）……ちなみに、埋もれる瞬間ってちょっと気持ちいいのよね…

あとは塩水も良いのだったかしら…
たしかに…リトルにあとで用意をお願いしてみようかしら…。

そう…人気の少ない初夏の館に、突如現れる無数の麦茶…
得たいが知れないわ…。シュールすぎるというか…。

まあ、ごくごくのんでも元気に動いてる人妖が多いみたいだし…大丈夫っぽいわね…。

ええ、申し訳ないわね…お客様に…。
それでは、貴方もよい夜を…

（そのまま自室にもどり、うがいをしてから睡眠をとり始めた）

>>279
いやいや、どっかの黒白魔法使いじゃないんだから。
適当にくつろがさせてもらうだけだぜ。それだけです、ハイ。
（笑みに一瞬ギクシャクして）

どこまで行っても尽きそうにないぐらいだからなぁ。
全部を読むのに、どれくらいの歳月がかかるか…
あー。これがビブリオマニアというのだろうな…。
（遠くを見ながら、ぽつりと呟き）

ふむ、それは初耳。今度試してみようかな。
むせたら悲惨なことになりそうだけど。

怪談…の季節にはまだ早いしなぁ。
それに麦茶では怖さが足りない。シュールではあるけど…。
…害がないってのもそれまた。
誰かの善意なんだろうかね。

いやぁ、リトルもそうだけどまずは自分の体を大事にしてくれ。
では、パチュリーも良い夜を、っと。
（ティーセットをかちゃかちゃさせながら、奥へと消えていった）

ぅゅ〜…ちょっとはやおきしすぎたかなぁ……
だれかいるか〜……？

……………

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ……
ｲﾀｽﾞﾗｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ……

＠悪魔妹悪戯中…＠

>>281
｜･）……
（その様子を後ろからうかがい）
｜･）））））））））……
（音を立てずそろりそろりとストーキングで近付き、悪戯に夢中になっているフランの真後ろへ）
ﾅｸｺﾊｲﾈｶ〜 ﾜﾙｲｺﾊｲﾈｶ〜………
ｲ〜ﾀ〜ｽﾞ〜ﾗ〜ｽ〜ﾙ〜ﾉ〜ﾊ〜〜〜〜〜
オマエカ―――――――――――――！！！！
（雄叫びを上げつつ、後からがばっと抱き上げ）

ふぉーおぶあかいんど！
(ポムッとフランが四人に)
よ〜し、みんなでたのしくあそぶよ〜♪

「お〜♪」×４

(上海をいじめながら追いかけ回したり、壁に落書きしたり、ベッドで飛びはねてのシートを無茶苦茶にしたり、鬼ごっこをしながら暴れて花瓶やら窓ガラスやらを壊したり)

あははは〜♪たのしい〜♪
そうだっ、みんなとしょかんでかくれんぼしよう？
あそこならいっぱいかくれるところ…きゃあぁ！
いたずらじゃないもんっ！あそんでるだけだもんっ！(ジタバタジタバタ)

>>283
（4人いるフランの中からどうやら本体を捕まえられたことに内心ホッとしつつ）
い〜や、悪戯だね。
そううでなければ、あそこで髪の毛をぐちゃぐちゃにした上海が泣きながらへたり込んでいないし
壁にキュビズムの前衛的な壁画アートが描かれていないし
咲夜さんが丁寧に洗濯して乾して綺麗にしていたシーツがぐちゃぐちゃにはなってないし
あそこで高そうな花瓶が割れてるわけないしな。

さて……
（ジタバタ暴れるフランを余裕で抱え上げたまま）
どこかのクニにはナマハゲと言う
悪戯する子や言うことを聞かない子を連れ去って
皮を剥いで熱湯を張ったなべに入れて食べる鬼がいるらしいんだが…
（そう言いつつ、少し妖しげな笑みを浮かべ）

>>284
わ、わたしはこれがあそびなのっ！
おにんぎょうさんだって、ないてよろこんでるし
げーじゅつさくひんだってつくったし、かびんだって、きっとかってにわれちゃったんだろうし
さくやのせんたく……うっ…さくやのおしおき……
(咲夜という言葉に少しびくつくがすぐに戻る)
とにかく、これはあそびなのっ！

へへんだっ♪わたしだんまくごっこつよいもん♪
おなべにいれられるまえに、やっつけちゃうも〜ん♪
(四人のフランがえへんと胸を張る)

>>285
ほほう……（ニヤリと笑い
つまり咲夜さんは鬼より怖いって事か

……よしわかった、今からメイド長室に行って咲夜さんを呼んでこよう
別に構わないだろう、悪戯してた訳じゃないんだから
ちゃんと「元気に遊んでたよ」って説明できるよな？
それじゃあ…（そういうとフランをおいて部屋を出ようとし

>>286
ひえぇぇ……っ
ど…どーせ、さくやおしごとがいそがしくて…いるわけないんだから…
いいよ、いってらっしゃい……
(ふんと、顔を横にして部屋に居座ろうと)





………ふええぇん、やっぱりだめぇ〜
(すぐに四人のフランが駆け寄り引き止める)

>>287
………お？
（外へ出ようとした瞬間に引き留めるような力を感じ）
………
（確かに４人分とは言え、現在は子供　しかもその内の３体は幻影）
（やはり自分の力のほうが若干強いと言うことを感じ）
遠慮すんなって
（そのまま気にせずに４人のフランを引きずって歩いてゆく）

>>288
あぁ〜…ひきずられる〜……
(為す術無くズルズル引っ張られていく)
おねがいだからさくやにいわないで〜……
さくやのおしおきいやだよぉ……
(もう目に涙を溜めて半泣きになっている)

>>289
（半泣きの状態になっているのに気付いてもわざととぼけるように）
おーおー、そういえばさっきも言ってたよな、お人形さんも泣くほど喜んでたって
そんなに咲夜さんに会えることが嬉しいか
喜んで頂けて光栄至極にございます（わざと恭しい態度で







…
………
…………………………
（フランたちを引きずってついた先は咲夜が待つメイド長室……）
（………ではなく、図書館の前）
さて……
（フラン達に向き直るとニッとわらって）
するんだろ、鬼ごっこ
俺も混ぜてよ

>>290
ちがう〜……うれしくなんてないよ〜…
おにいちゃんのいじわるぅ……ﾋｯｸ…ﾋｸｯ……
(肩を震わせいよいよ泣き出しそうに)

うゎぁん、ごめんなさいぃ…もうわるいことしませんからぁ……
……あれ？こことしょかんの…え、おにいちゃんも、あそんでくれるの？
(するとすぐにパァッと満面の笑みを浮かべ)
うんっ♪おにごっこしよう♪

>>291
おお、元気になった
…まったくゲンキンなヤツだぜ（苦笑しつつ頭を撫で
まあ、ここの図書館広いから、鬼ごっこかかくれんぼか分からないけどな
さて、鬼決めだけど……（ズビシッ！とフラン本体(多分)の鼻先に指を付きつけ）
さっき嘘をついた罰として、先ずは鬼をやりなさい
もし俺を見つけて捕まえられたら、さっきの事はチャラにしてあげよう
た〜だ〜し〜（不気味な笑みでニタリと笑い
万が一ここで暴れて本がグチャグチャになったりしたら……
そのあとに、こわ〜いお仕置きが待っていることをお忘れなく
じゃ、俺は一足先に図書館に入るけど、そっちはちゃんと100数えてから入ってくるように

それじゃ、スニーキングミッション、開始ー！！
（そのまま素早い動きで図書館へ入り、奥へ消える）

>>292
えへっ♪おにいちゃんやさしいね〜？
(なでられニコニコして)
って、わたしがいきなりおになのっ！？
ふぇぇ…やっぱりやさしくないよぉ…ぅぅ〜…おしおきいやぁ…
ぜったいみつけるんだからっ、いーち、にーぃ、さーん……

>>293
………………
（図書館奥の奥の奥、顔と服に迷彩を施し、音を立てないようにストーキング匍匐しながら移動中）
……………！
（何かを見つけたのか、あれこれ仕掛けを施しつつ、気配を消して更に図書館の奥へと突き進んで行く…）

>>294
きゅうじゅうきゅっ、ひゃ〜くっと
も〜い〜かい？も〜い〜ね？
ふふふ〜、「じんかいせんじゅつ」でさがすもんね〜
さあさあ、おにいちゃんはどこかな〜？
(四人が散々になり捜索し始めた)

………アクティブソナー、作動（ボソリ
（ソナー画面、フランが４手に分かれたことを確認）
………やはりそうきたか、ならば……
（立ち上がると手近な本棚からなるべく重くて分厚そうな本を一冊取り出し、床に落とす）
……ドンッ　……パサリ
（瞬間図書館中に広がるような落下音が響く）

>>296
おにいちゃ〜ん、むだなてーこーはやめてでてきなさーい
いまなら、ちをすうだけでゆるしてあげるよ〜？
(空中から散策したり、歩きながらキョロキョロ探したり)
むむ？おとがしたぞ〜？
おにいちゃんったら、どじなんだから〜♪
(一斉に音のした場所へ走り出す)

>>297
（その場所には既にいない、しかし…）
……………………………
（音がしたその場所、本棚と本棚の間の狭い通路）
（その床びっしりに何百冊という本がまるでドミノのように整然と並べられており…）

>>298
おにいちゃん、みっけ……あれぇ？
いないよ〜……ん？なんでこんなとこにほんがあるんだろう…
(並べられた本にキョトンとしている)

>>299
……………ｶﾂﾝ
（遠くから投げられた何かがフランがいる方とは反対の端の本の一冊にあたる音）
（何かを当てられた一冊の本がパサリと倒れ、それこそドミノ倒しのごとく次々と倒れてゆく……）
（次の瞬間）
ちゅどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどっっっっっっ！！！！！！
（倒れた本から次々と弾幕が放たれる！）
（なんと、そこに並べられていた数百冊の本、その全てが防犯・弾幕ごっこ用の弾幕を放つ本だった！）
（幾百の本から放たれる幾百の弾幕が、フラン達に襲い掛かり……！）

>>300
ん〜？むこうからほんがたおれて……にゃにゃっ！
ほんがだんまくごっこしてるっ！
はかったなっ！しゃあっ！なんのことかさっぱりだけど
でもっ、ちいさいわたしによけれないものなんてない！
Σ(キュピーン)そこぉ！！
(ぴょんぴょん跳ねながら弾幕の網目を縫いながらかわしている)

>>301
…………
（弾幕が切れるまでの間、姿を見せるどころか気配さえ見せずにまた移動を開始）
…………………………
（やがて弾幕も撃ち止め終了となる）

>>302
ふぅ、まだまだこのてーどじゃだめだよ
(散らばった本を飛び越えて再び探し始める)
どこかな〜？あんなだんまくごっこじゃだめだよ〜

>>303
……………動くな
（フランの後ろから男の声）
（なんと、フラン本体以外の３体をす巻きにして人質(？)にとっていた）
さっきの弾幕ごっこは本体、つまりフラン、お前自身を見分けるためのものさ
さっきの避け方の癖や流暢さから判断して、お前が気付く前に他の３体を人質に取らせてもらったぜ
それにな………
（更に、懐をごそごそと探ると何かを取り出す）
（それは、フランが普段から大事にしている魔理沙人形と……）
（………フラン秘蔵の『フラン（フォーオブアカインド）×魔理沙』の同人本だった）
更に強力な人質をとらせてもらったぜ
さぁて……今からこの人質達に、どんな悪戯をしようか……（意地悪な笑み）さっきのフランみたいにな

>>304
ああっ！？いつのまに…って、まりさのおにんぎょう！
……あれ？でもあのおにんぎょう、まりさがきれいにするってもっていっちゃったんだけど…とりあえずかえしてよぉ！
しかもそれのほんはぜったいだめぇ！！
うわぁんっ！おにいちゃんのいじわるっ！

>>305
（実は、人形も本もブラフ。そっくりに作った贋物である）
（一瞬、ブラフであることがばれたかとひやっとしたがフランが取り乱していることに乗じ）
……ふふん、じゃあそちらが素直に負けを認めることだな〜
そうすれば、人質に手荒な真似はしないぞ〜？

>>306
うぅ〜…おにいちゃんのひきょうもの！おたんこなす！ばか！ばか！
はあ…もうこうさんだよぉ…
(ため息をつくとぐったり脱力する)

>>307
よしよし、負けを認めたな、素直でよろしい
ほらよっと
（そういうとぐったりとしているフランに本と人形を渡す）
（よく出来てはいるが近くで見たら明らかに贋物であることが分かる）
やったぜ、俺の勝ち！（ガッツポーズ

>>308
くう〜……くやし〜……
ん…んんっ！？なにこれ！？にせものなのっ？
じゃあさっきのもうそなの！？
きぃ〜！おにいちゃんやっぱりひきょうものぉ！
(渡された偽物を投げつけ)

>>309
（投げつけられた物があたっても平然と笑い）
あっはっはー！
なんとでも言うがいいさ！！
力量差が歴然としている相手と戦うには、意表をついた奇策を用いる、これが常套手段だぜ！
まあ騙されたと言っても負けは負け、それはフラン自身が認めたことなんだからな
（そういうと、ニタリと笑い）
さぁて……俺に勝てなかったんだから、素直に罰ゲームを受けてもらうことにするかなァ

>>310
そこまでしてかちたいの…？
うう……にんげんのきたないところをみちゃったよ…
……そもそもこれっておにごっこじゃなかったっけ？

な…なによ……
さくやにいいつけるのはなしだからね…？

>>311
鬼ごっこにしろかくれんぼにしろ
フランのことだから俺を見つけられずに諦めてしまうなんてことは先ず有り得ないからな
いつまでも負けを認めずに俺の事を探し続けるだろうからな
じっさい、こうでもしなきゃ負けを認めることなんてなかっただろ？

そうだなあ、咲夜さんに言い付けて引き渡すのも面白いかと思ったけど
俺も図書館の本をおもちゃにして遊んだから、一緒に怒られることになるだろうし
そうだな……（しばし考えるような表情
よし……
（意を決したかのようにフランに近付くと、脱力している様子のフランの肩を押して、ゆっくりと床に組み伏せ）
人質も、他の物への悪戯ももうなし
フラン、今から俺がお前自身に悪戯する
それで全部チャラにするぜ

>>312
そうだけどぉ……やっぱりひきょうだよ……
まりさのおにんぎょう…まりさがいなくてさみしいときにあそんでくれる
すっごくたいせつなおともだちなんだから……

いたずら？きゃんっ！は…はなしてよぉ…

>>313
ダメ、はなさない。
だって、相手のいやがることをやらないと罰ゲームになんないだろ？
それに…フランにとって、あの人形や本がどれだけ大事かは分かってる
分かってるからこそ敢えて本物は使わなかったんだ
本物を使っちゃうと、万が一手違いで壊されたりしたらとってもいやだろ？
偽物を使ったのは俺なりのやさしさだぜ？
それに…いまだけ、俺がフランの寂しさを忘れさせてやるよ……
（そういうとフランの首筋に口付け、舌をはわせ）

>>314
そうなの……？
まりさと…ぜんぜんあえないから…ちょっとさみしい……
でも、またいつかきっとあえるから…

きゃっ…は、ぁ……
(小さく震え目を耐える様に強く閉じる)
おにいちゃんも……ふらんを…たべちゃう…の…？

>>315
（顔をフランの首筋から離し、フランににこりと笑いかけ）
……ずんっ！
（手でフランのスカートの中をまさぐるとショーツの中に滑り込ませ、いきなり指をフランのアナルへ強くつきいれ）
いっただろ？忘れさせてやるって
それに、これは罰ゲームなんだからフランが喜んじゃったら意味ないしな

ああ、何もかも忘れられるように激しく食べてやるよ……
（突き入れた指をチュプチュプと音を立てて荒々しく出し入れし）

>>316
あぐっ！いたいぃ！
そこ…おしり……あぁ、い…やぁ……
(小さな幼いアナルが指に翻弄され、千切れるほど絞めあげる)
こんな…こわい……おにいちゃん、やめてよぉ……
たべないでぇ……まりさぁ…たすけて…たべられちゃうよぉ…！

>>317
（締め上げようとするフランの幼い括約筋の力にやや怯み、一瞬引き抜こうとするが……）
………
（すぐに思いなおしてもう一度深く突き入れ）
くっ…口先ではなんとでもいえても、フランのお尻は欲しい欲しいって言ってるぜ…
現にフランの事を食べようとした俺の指の方が食いちぎられそうだ……
それに……
（余った指でフランの秘部をやや荒く掠り）
フランのここだって、もう濡れ出してきたじゃないか…
素直になれって……よ…！！
（そういうと、もう片方の手をフランの服の中へ滑り込ませ、乳首を探り出すとわざと痛く感じるように爪の先でつまみ）

>>318
そんなの…わかんないよ……いたいよぉ…こわいよぉ……
(幼い今のフランは性的な知識は皆無で、本当に食べられてしまうと思い込んでいる)
ひぃん！そこ…おしっこでるとこなのに……だめ、さわっちゃだめぇ……
はう…あーっ！いたいっ！おっぱいがちぎれちゃう！
(膨らみなど全くない胸を乱暴され半ば幼女を強姦する姿は、恐ろしく背徳的)

>>319
……………
（何を思ったか、アナルと秘部を弄っていた手を離し、乳首を摘んでいた指も離す）
……そうだな……もう少し優しくしてやるか……
（そういうと、興奮状態でややおぼつかない手つきでフランの上着を無理矢理脱がせ、幼い胸を外気にさらし）
痛かったか？はむっ……
（先程まで爪で摘んでいた乳頭にしたを這わせる）

>>320
あ…んっ、はぁ……
(赤くなった乳首に舌が触れ、ぴくっと小さく震える)
うん…いたかった…けど……あそこから…
おしっこ……もれちゃった……
(秘部に手をつけ、透明の愛液を恥ずかしそうにみている)
まえ…たべられちゃったときも……こんなおしっこ…でちゃったの…
すごく…ふしぎ……

>>321
（乳首を弄っていた舌を一端はなし）
そうか、じゃあこんどはもっとおしっこがいっぱい出るようにしてやるよ…
（そういうともう一度、今度はへそ辺りに舌をつけ…と同時に、今度は優しく秘部に指を滑らせ）
はむっ…ちゅ…
（口をへそからみぞおち、乳輪、腋へと少しずつせりあがるように舌を這わせていき）
くちゅ…ちゅぷ…
（同時進行的でゆっくりと指を秘部に出し入れさせる）

>>322
だめだよぉ…あっ！こんな…わき…ぞくぞくする……
やぁ……おしっこ…とまんないの…こんなによごしたら……ぱちゅりーに…おこられちゃう……
(しとどに愛液が溢れ床に水溜まりをつくり、アナルもじっとりと濡らし妖しいひくついている)

>>323
（フランの体中に舌を這わせつつ、指の感触から具合がよくなっていくのを感じ取り）
ん…大丈夫、ここは後で俺がばれないように掃除しておくから
それでもダメだったら、俺も一緒にパチュリーにでも咲夜さんにでも怒られてやるって
いや…むしろ怒られて泣きじゃくるフランの姿も被虐的で可愛いかも…な…

……だいぶよくなったな……どれ、じゃあもう一度挑戦してみるか…！
（そういうと、先程まで体を弄っていた口でフランの唇を奪い）
くちゅ…ずりゅ……！！
（同時に秘部に入れていた指を抜き取るともう一度アナルへ挿し込む）

>>324
おこられるのみて…たのしいの……？
うぅ……おにいちゃん…いじわるなのか…やさしいのか…わかんないよぉ…

ふぇ…？な…に……？
きゃうぅっ！あっ！ああっ！んぐっ…ちゅ、は…は、ん……
(滑りがよくなっても相変わらずきついが、さほど抵抗なく指が埋まっていく)

【ごめんなさい…三時前を目処に…お願い】

>>325
ハム……ふっ、どっちなんだろうな
まあ天邪鬼なんだよ

（フランの様子と指の感触から頃合をみはかり）
ん………
（時には優しく、時には激しく緩急をつけて指を動かし）
大分よくなってきたかな…
じゃあ…
（そういうと、指を抜いて、フランの体を起こして立ち上がらせ）
そこの本棚に手をかけてお尻をこっちに向けなよ
もっと気持ちよくしてあげるから、サ…

【了解、もう少し早くに終わらせます】

>>326
はう……あっ、んん…！
(指の動きにか細いあえぎ声をあげて)
え……？こ…う……？
はずかしいよぉ…こんな…かっこう……
(スカートが捲られ、ショーツもはいたまま、無理矢理ずらされアナルが見えるという卑猥な姿)
おにいちゃんは……ふらんの…おしり……たべちゃうの……？

>>327
（フランの様子に満足気な表情を浮かべ）
ふっ、そうそう
頭では忘れていても、体はしっかりと覚えてるらしいな……
（そういうと自分もズボンを脱ぎ、もうパンパンにはちきれんばかりになっている怒張を取り出す）
それじゃあ行くぞ……
（フランのショーツを脱がさずにずらし、腰を強い力で鷲掴みすると、アナルに一気に突き入れる）
くっ……うう………やっぱきつ……
でも……耐えろよフラ………！！
（グチュグチュと卑猥な音を立てて幼いアナルを何度も何度も突き挿し）
グ……オレもう……
ﾀﾞｲジョブか……フラ……！！
（もうすぐにでも絶頂を迎えそうになり、行きも絶え絶えに）

>>328
そんな…おっきいので……たべちゃうの……？
むり…だよ……いや、こわい……あっ！ああぁっ！！たべないでぇ！！
(ギチュ、ニチャ、と粘液が擦れる音を響かせながら、幼いアナルが犯されていく)
ひあぁ…っ！おなか…とけちゃうぅ……
おしり……おにいちゃんに…たべられて……やぁ…！
(まるで幼女をレイプする様子に、無意識に興奮を覚え艶やかな表情を見せる)

>>329
グニュ…ヌチャ…ニチャ……
（フランの喘ぎ声に触発されるかのように突き動かすペースを早め）
う……い……ふら………んん………！！
う、もうい…………っくぞぁっ………！
（もはや限界が近い表情で指が食い込む程に強く腰を掴み、さらに、さらに激しく突き動かし）
い………っくぞ……………ふら……おまえもいしょ………
…………………………っぁぁぁああああ……！！！！！
（そのまま一気に、精をフランのアナルへ解き放つ）
………はぁ………っはぁあ･･･……〜
だいじょぶ…か？ふらん………
（精を放って体力も尽きたのか、今までになく優しい声で呼びかけ）

>>330
やぁ……おしり…ぐちゃぐちゃいって……
はぁっ！おにいちゃんゆっくり！おしりへんになるぅ！あっ、ああぁあーーっ！！
(精液が直腸に打ち付けられ、背筋を反り返らせながら達した)
ふあ…あ……おしり…たべられちゃった……
おっきなおおかみさんに…たべられちゃった……
(散乱した本の文を読むように小さく呟く)

おにいちゃん…あんまり、だいじょうぶじゃない…みたい…
もう……つかれちゃった……
おやすみなさい…やさしい…おにいちゃん…
(そのまま床に力尽き、静かな寝息を立て始めた)

【バタバタしてごめんね…？本当はもっとしたかったけど……】
【また時間があったら遊んでね？お疲れさま〜】

>>331
はぁっ…はぁっ………ははは、狼さん……か……
さっきはフランが俺の血を吸うって言ってたのに、御かし…いや……
（つかれたような表情で笑みを浮かべ）
ん………
（そうしてゆっくりと物を引きぬく　接合部が離れた瞬間大量の粘液が漏れ出し……）

ふ……寝ちゃった……か……
優しい……かぁ……
これじゃ……罰ゲームになってないや……はは………
（そういうと寝息を立てるフランを抱き上げ）
きょうは、遊んでくれてありがとな　楽しかったよ……
（そういうと図書館から出て寝室へと向かっていった）






―――――――30分後―――――――――
（何故か一人で図書館に戻ってくる）
勢いであんな事しちゃったけど……やっぱまずかったなぁ……
……パチュリーや咲夜さんが起きてくる前にここを片付けとかないとな……
（そういうと夜通しで図書館の掃除と後片付けをし、ついで屋敷内のフランの悪戯の事後処理もしましたとさ）


【こちらこそ、無理矢理な展開に持って入っちゃってゴメンな？】
【時間ちょっとオーバーしてしまったけど…今日はゆっくり、おやすみなさい】

……。
………ち、いつまでたっても戻ってこないから、来ては見たものの…
やはり、手がかりになるそうなももはなにもないわね……。
…どうしたものかなぁ、本当…。

>>333
ξ･∀･)ﾉPO!

ξ･∀･)つc□●

壁|ﾐｻｯ

>>334
っと、どこぞのめるぽちゃん。
毎度毎度ありがとうねー。
…ん、あの子意外といいお茶入れるのよね…。（ずず

>>333
そうだな、大人の階段を駆け上がってみれば大きくなれるんじゃないか？

>>336
おとなのかいだん〜？
なにそのきくからに如何わしさがにじみ出ているような観光スポット。
大体そこにあるのよそれ？
それがわからなくちゃ、駆け上がることすらできないわよ？

>>337
そっか、大人の階段を知らないのか。

……お兄さんが教えてあげるからちょっとこっちにおいでﾊｧﾊｧ。
（ぐいぐい引っ張ってどこかへ連れて行こうと）

>>338
…へ、ちょ、ちょとちょっと！？
ど、どこへつれていく気よ、こら！！
離しなさいよ！離さないとひどいよ！！
（ぎゃあぎゃあわめきたてながらも、ずるずるひっぱられ
こ、のぉ…もう怒った！！
ＥＸレティの恐ろしさを思い知りなさいっ！！
（瞬間、引っ張られてないほうの手を掲げ、そこに寒気が収束し氷の槍を作り…
―――ぽて
（現在の身長を考えず、普通のサイズの槍で生成したため、重さに負けて横に倒れて
……（槍ごとずるずる
いや、ちょっと待って！今のなし！今のなしー！！（ずるずるずる

>>339
そりゃもちろん人気のないところだよﾊｧﾊｧ。
酷いことをするためにも離さないよﾊｧﾊｧ。
（ずるずると空き部屋の一つまで引っ張って）
ﾊｧﾊｧ、怒った顔もぷにぷにでかわいらしいよ。
……いい加減普通に話すか。
（槍ごと部屋の中へ連れ込む）

しかし、レティだよな？
少し見ない間にかなりぷにぷにになったな。
（頬をぷにぷにと突付きながら）
……なんでだ？趣味か？

>>340
いや、だから待って！待ってー！
情けを、情けを〜〜〜〜〜！（ずるずる

……っと？
（急に普通に話しかけられ、ちょっと肩透かし
…いや、まあいいけど…

ええ、ほかの誰に見えるというの？
（背中の羽をアピ−ルさせるようにぱたつかせ。
正真正銘、くろまｋ…って、こら、頬をつっつくなーっ…！
（ぷにぷにしてくる名無しの顔を押さえつけて離そうと
…趣味でこんな格好はしないわよ。
まぁ、ちょっとね…なんか変な飴玉食べたら…こうなってね…

>>341
情け？……かける気なんてないぜ。

おや、どうやら俺が連れ込んですぐに襲い掛かると思ってたみたいだな。
……中正解だ。
大正解は連れ込んでしばらくしてから襲い掛かる、だ。

（すんなり離されてから））
ならどこを突付いて欲しいんだ？
……まっ、しばらくしたら子宮口を突付いてやるから安心してるが良いぞ。
（今度は頭をわしゃわしゃと撫で）

いや、それは最近の妹様を見れば分かる。
俺が聞きたいのは何でわざわざ変なものを食べたかだ。
拾い食いは泥棒の始まりだぜ？

>>342
…違うの？
ふぅ…意外と紳士なのね、あな……
前言撤回。（ぺち

どこもつつくなっていってる…。
……っ！？
（その言葉を聴いたとたん顔中真っ赤にして
なっ、あ、ああぁぁ、あ、なた！
くろ、くくくろ、くろろ、くろまくを、侮辱してるの！？
く……後で覚えてろ・・・
（からかわれるようにわしゃわしゃされ、恨めしくにらみつける

あー、それはねー…。
そもそも、私がやってみて実証させてみたかったのよ。
もうひとつの飴玉食べれば、元に戻るんじゃないかー、てね。
ただ、ぶっつけでフランにさせて、万が一のことがあったらあれでしょ？
だから私が試してみたんだけど・・・。
…結果は見てのとーりね・・・（少し自虐的な笑いを浮かべ

>>343
（ぺちられ）
…………。（うずうず）

…（うずうず）………もう駄目だ、押さえられない。
……くっはー真っ赤になってるよおい！
なんだおいこの幼女はもう！！！！
くろ、くくくろ、くろろ、くろまくー！
（つんぷにわしゃわしゃなでぽーん）

あぁ、よかった！良かった戻らなくて！！見ての通りで！！！
神様ありがとう！こんな幼女を犯す機会をくれて！！
（きゃっち、ぎゅっ）

>>344
へ、ちょちょちょちょまーーーーーっ！！？
（なんかもうすきほうだいされまくって

ふぇ〜……な、何をするかぁ…。
妖を、ぶん投げるとはー…。
……ちょっと待って。
（最後の言葉がよく聞き取れなかったが不審なものを感じ
あ、あのさー…ちょっと、痛いー…から、おろしてー…
（むぎゅーとむりやり引っぺがそうとするが、根本的に力が違うためどうにもできず

>>345
あ、痛かったか？
悪かったな、降ろしてやるよ。
（結構素直に降ろす。降ろした場所はベットの上だったが）

あー、神様ぁ、もう一生付いて行く所存ですぅ。
（ベットの上のレティを眺めながら服を脱ぎだす）

>>346
えー…あなた、けっこー素直ねー…
うん、殊勝な心がけ…って、いやいや、寝付くほどひどいものじゃ…。
（意味に気づかず、少し困ったような笑みを浮かべるが

―――っっっ！！！？？
（目の前で服を脱ぎだす男を見ると、とたんに顔が真っ赤になり
ちょちょ、こらーーーーー！！！？
なにしてんのあなたー！？こんなところで裸になって！！
えー、とあ、あれよ、あなた！！
こんなとこで裸になったら・・・寒くて死ぬわよ！？
（とりあえず根拠のない脅しを

>>347
（裸になって、自分もベットの上へ）
いや、無理せず寝とけ。
俺も一緒に寝てやるから。
今の台詞をかいつまんで話すと「俺と寝ろ」だ。

知らないのか？
凍え死にそうなときは裸で温めあうと良いんだぜ。
（そう言ってレティの服を剥いでいく）
それが男女だと色々熱くなれてなおお得。これ常識。
ほら、見てみろ。熱そうだろ？
（自分の肉棒にちら、と視線を送る）

>>348
…しまった、やぶ蛇…
って、何脱がしてるのあなたは！？
（じたばたと抵抗するが、むなしく衣服を這ぎとられ、自身の小ささに合わないふっくらとした乳房を露にさせ
…い、いや、私冬の季節妖怪だから、暑いと逆にだめだから…
だから、私にとってはぜんぜんお得じゃ…っ！！
（そういおうとしたが、視線の先に男の肉棒が目に入ってしまい、また顔を真っ赤に
…し、しらないわよ…。
（ぷい、とそっぽをむくが、ちら、ちらと肉棒をどうしても意識してしまい

>>349
ふぅん……幼女の割にはいい胸してるな。
（じろじろと無遠慮に胸を眺め）
レティはこんなに小さいときからいやらしい乳房ぶら下げてたんだな……。
（片手を伸ばして、柔らかさを確かめるように揉む）

……そんなに気になるのか、これが？
（レティの足にカチカチの肉棒をあて）
だめかとか知ったことか。
……無理矢理にでも暖めてやるからな。
溶けにとけきった顔を見せてくれよ。
（そして、熱を伝えようと強く強く押し付ける）

>>350
…い、いやらしいとは何よ…？
仕方ないじゃない…もとからこうなんだか、ら…っ！
（胸を軽くもまれ、びくんと反応してしまう

き、気になってなんか…ひ…っ！
（太ももに肉棒を感じると、今度はとたんに顔が青ざめて
や、やだ…そんなの、むり……ひぁ、っ！？
（強く押し付けられることにより、思わず声を上げながら身震いして

>>351
そっか……元からいやらしかったんだね……。
幼女の癖にちょっと胸触られただけで反応しちゃってさ……。
まぁ、元からなら仕方ないか。
（先端の蕾をつまみ、軽く弄る）

ははっ、いい声っ、いい表情っ……！
犯し甲斐があるよなぁ……！
（前戯もそこそこに、肉棒を秘所に押し当て）
さぁ、悲痛な叫びを上げておくれっ！
（そのまま、腰を前に突き出し……）



（……肉棒を滑らせ、秘所を撫でる）
ふふ、冗談だよ……。
さすがに、少しは濡らさないとこっちも痛そうだしね……。
……レティも、痛いのが嫌なら少しでも多く濡らせるように頑張ってね。
（滑らせて、撫でる。それを何度となく繰り返して）

>>352
い、いやらしく、なんか……。
ちが、う…わたし、は、そんな…あ、はぁっ！？
（蕾をつままれただけで、弓なりに腰を浮かせてのけぞり

ひっ……や、だ…やめて、ぇ……。
（力なく首を振って、涙目で弱弱しく抵抗するが、何の意味もなく、ただ貫かれるのを待つのみ…だったが
―――ひゃぁぅ！
（肉棒を秘所にこすられ、甘い吐息を上げてしまう
…ふぇ…じょう、だん……？
…っ、く、くろま、くを…だまし、てぇ…あたで、おぼえときなさい、よ…
っひゃぁん！！あぁぅ、ふっぁぁあ！！
（擦られるたびに、嬌声を上げ、幼女のものとは思えない艶やかを滲み出して
ふぁぅ…、や……なん、か…あたま…ぼーって…
（だんだんと、表情にも悦びの色がではじめ、愛液がとろとろあふれて男の物を濡らす

>>353
はははっ、期待通りの表情だったよ……。
涙なんか浮かべちゃってさ。
ちゅっ、れろっ……。
（レティの涙を舌で舐めとる）

ご褒美上げるからな、せいぜいよがれ……！
（胸を荒々しく揉み、乳首をきゅっとつねる）

こっちも素直に濡らしてくれるしさ。
……どの口がいやらしくないなんて言うんだよ。
（秘所に何度も肉棒を滑らせ愛液を充分に塗る）
幼い割れ目が入れて欲しそうにヒクヒクしてるじゃないか……！
上の口も素直になりなよ……！
下と同じように、いやらしくなっちゃえよ……！
（秘所に先端を押し当てるが入れはせず、ただぐりぐりと入り口を押す）

>>354
ひぁぁあっ！ぅあぁぁっあぁぁん！！
やぁ、っぁぁ…お、っぱい…いじめないでぇ…っくぁぁぁ！！
（乳房を荒々しくもまれ、涎をたらしながら、責めを感受して

ひぁっ…い、いわない、でぇ…っ！
わ、たし…ほんと、に…やらしくなんかっ…、ふぁぁぁっ…
（肉棒がすべるたび、にちゃにちゃと淫猥な音が響き、がくがくと腰がのけぞり
（体自身は求めてる、そのいきり立った肉棒でかき回してほしいと願っているが、自身のわずかなくろまくとしてのプライドがそれを許さず、ただいやいやと首を振り、耐えることしかできず

ぅゅ〜……ぅるさぁい……
ゴソゴソだぁれ……？
(ぽてぽてと辺りをうろついて)

【混ぜてほしいな……でも二人きりでしたいなら遠慮するよ？】

【私は、なんら問題なしだけど、ね】
【むしろ、大歓迎？】

【わたしもオッケーです】
【でも、２０時半を目処に終わるようにしてください】

ぅぅ〜……だれかいるのぉ〜…？
へんじくらいしてぇ〜……
(音のする部屋の戸を開けると、そこには二人の姿が)
ふ……ふえぇ〜っ！(大混乱)

【ん、ありがとうね？時間もわかったよ】

>>355
ははっ、涎まで出して……もうヨガリ狂ってるじゃないかっ！
ちゅ、ん、はむっ……！
（涙を舐めていた舌を滑らせ、涎も舐めとる）
ちゅ、じゅぅ、じゅぅぅぅ！ごくっ……。
（そのまま口付け口内に舌をねじ込み、口内の涎まで啜る）

ふん、どうせ犯す気だったんだ。
上のお口をいやらしくさせれなかったのは惜しいが、そろそろ子宮口を突付いてあげるよ。
（そう言って、先端をわずかに埋没させた）

>>359
（扉の変化にも気が付いていない様子でレティの体をただ貪っている）

>>360
ちが、うっ……わた、し…ちが…んむっ！？
（突然の口付けに身をこわばらせ、差し込まれる舌に口内を蹂躙され
（口内の涎まで啜られる感覚に、一つずつ理性の箍が外れていく

はっ、ひぁ…も、やらぁ…やめて、よぉ…。
や…だ、だめ…それ、だけは…やだ、やだ、やだぁ…。や、ぁ、あ゛あぁｌっ！！！？
（じたばたと力なくもがくがもはや無駄な抵抗であり、そのまま貫かれびくびくと痙攣して軽く絶頂に迎えたようにくたっとなり

>>359
はー……、はー……
（自身も、ドアの隙間からのぞく何者かには気づいてないが、その視線はドアの先にいる誰かを誘うかのような目つきだと錯覚させるほどに、艶を帯びていて

(隙間からじっと様子を伺い)
れてぃ…おにいちゃんにたべられて…すごくえっちなこえ…だしてた……
あんなおっきいの…はいっちゃうんだ……
(知らず知らずショーツに湿り気がにじみ、吐息も熱く、激しくなりだす)
わたし…きのうも……あんなことされてたんだ…
あぁ……れてぃ…
(内股でもじもじしながら、自分を慰め始めるが)
あ……っ、きゃあっ！
(体勢を崩して部屋に転がりこんでしまった)

>>361
ちゅく、じゅ、ん……。
（口内をただ貪り、時折こちらからも唾液を送る）

ぷはっ、ふふ、たしかに、そろそろよがるなんて言えなくなるかもな……。
まだ、先が入っただけだぜ？
俺が満足するまで壊れないでくれよ……！
（そのまま狭い秘肉を掻き分けるようにして腰を押し進める）

>>362
（特に驚くでもなく転がり込んだフランを見つめて）
そこに現れる代用品……。
これは、壊れるまで犯せっていう神様の啓示だな……。

>>363
んむ…ん、く…ちゅぅ…
（されるがままに、口内を貪られ、無意識の内に自身も舌を絡めはじめ

や、あぁぁぁっ！！
ひ……ぎぃ…っ！い、たいよぉ……や、も、やだぁ…
（苦悶と喜びが入り混じった表情で、ただ一心に受け止めることしかできず
やっあ、あぁあぁああぁあぁ！！！！？
（絶頂に達したばかりの敏感な膣を奥まで貫かれ、再び肢体をびくびくさせて
くは…っ、かはぁ……はっ…
（だんだんと、目の色から光が失われて…

>>362
っな！？
（突然のフランに、驚いた表情をあげて）
ふ、ふら…なん、でこんな、とこに……
だめ…はや、…にげ、やっあぁぁあぅ！！
（再び腰を突き上げられ、思わず嬌声を上げてしまい

あ……れてぃ…そんな……
(幼い今のフランにはあまりに淫惨な光景に呑まれ、言葉にならずただ、座り込みそれを見つめる)
お、おにいちゃん……れてぃ…たべないで…れてぃ……こわれちゃうよ……
え……？おか……す…？
(やっと言葉を口にするが、表情がだんだんと青ざめだす)

>>364
ちゅ、ふぅ、じゅぅぅぅ！
（絡んできた舌に積極的に自らを絡ませ、吸い上げ、蹂躙する）

く、さすがに幼女のおまんこはきついな……！
（レティの奥まで貫くが、さらに奥まで進めようと腰を押し付ける）
だが、いい悲鳴だっ……！
言ったとおり、子宮口を何度もつついてやるからなっ……！
（そう言っていきなり激しく腰を動かし）

……代用品に逃げろだって？
（声を遮る様に一度強く腰を突き上げ）
お前が一人で俺を満足させればいいんだよっ！
ほら、壊れる前に俺を満足させてみろよっ！
（そうして、激しい腰の動きを再開させる）

>>365
今からレティがフランちゃんのために壊れないよう頑張るんだ。
でももし……レティが壊れちゃったらフランちゃんの番だから、楽しみに待っててね。
（にこりと、フランに笑みを送る）

>>366
んん〜っ、ふ、むう…、ふぅぅっ！！
（口を荒々しく犯され、敏感に反応してしまい

ゃっ……ぁ、かはっ……んやぁぁぁぁっ！！
（激しく、腰を動かされ、甲高い悲鳴をあげながら悶え）

あひっ！あっ！やぁっ！あぁぁっぁああ！
ふ……ふら…ごめ…ふら…ん…っ
（何に謝っているのか、うわごとのようにフランに謝罪し

ひっ、ああぁあぁぁああぁあぁっ！！！！！
ああっあ、あぁぁあ゛ああ゛ぁ゛っ！！！
（長い絶頂の悲鳴とともに、びくびくと体を震わせ、膣内を締め付けて…
か、はっ…ひ…ぁ……あ…ぁ……
（そのまま連続する絶頂感に身を震わせ、そして…意識を手放した…


【……ごめん、ここまで】
【ちょっと、これくらいが限界だわ…名無しさんとフラン…付き合って上げれなくてごめん】
【…携帯からなら、いけるかもしれないけど1時間近くロスするからね】
【待ってたら、名無しさんの時間がなくなるから・・・】
【本当ごめん、名無しさんもフランも…】

>>366
そんな……わたしも…なんて……そんな…いや…いやぁっ！
(恐怖で涙が関を切ったように流れ、あろうことか失禁までしてしまう)
れてぃ！こわいよぉ…こわいよぉ！
たすけて……あっ……
(意識がなくなったレティの姿に、再び沈黙する)

【気にしないでいいよ、いきなり飛込んだわたしも悪いし、また機会があったらお願いね？】

>>367
（絶頂の締め付けを感じて、一旦腰を止める）
く、ははは、幼女の癖に、犯されてイきやがった……。
だけど、俺はまだ満足してないぞっ！
（そして腰を突き上げ、異変に気が付く）

……壊れちゃったか。
気持ちよくて壊れるなんて、やっぱり淫乱だったな。
（そそり立つ肉棒を引き抜き、フランに向き直る）

【お気にせず。機会があったらまたお相手してください】

>>368
さ、次はフランちゃんの番だね。
お漏らしするほど嫌がってくれて嬉しいよ……。
（フランに近づき、服に手をかけ……）
レティは、自分が壊れたらフランちゃんが犯されるって分かってたのに壊れたんだ。
レティの期待通り、犯してあげるよ。
（一気に破り捨てる）

>>369
いやぁ……はなしてぇ…こわいよ…こわいよぉ！
(弱々しく手を引き離そうとするがビクともせず)
そんな…れてぃはそんなこと…おもってなんか……きゃあ！
(上着が破られ、レティとは対照的なほとんど膨らみのない平な胸が露に)
こわいよぉ……おねがい…たべないで……

>>370
へぇ……フランちゃんの胸は幼女らしくぺったんこだね。
（平らな胸を両の手で包み、撫でる）

レティが犯されて壊されたっていうのにフランちゃんは逃げようとするの？
悪い子だ……。
（乳首を軽くつねる）
悪い子には、お仕置きとして食べちゃわないとな。

>>371
はうっ、やあぁ…さわらないで……
おにいちゃんみたいなひと……へんたいって…いうんでしょ…？わるいひとなんでしょ……？
(ふるふると小さく体が震え)
そんなひと……ふらんきらいなんだからぁ……
だから、おにいちゃんなんか……おやしきからおいだす……はああっ！
(乳首の刺激に背筋が反り返り、再び失禁してしまう)
おしおき……しないでぇ……たべないでぇ……
(ふるふると、小さく顔を横に振る)

>>372
そうだね、僕は変態で悪い人だ。
フランちゃんは、さしずめ悪い人にさらわれるお姫様かな。
（そこへ、フランが失禁して名無しの足に尿がかかる）
くそっ……汚いなぁ！
（レティが横たわるベットへフランを押し倒す）

……まぁいいか。
これでこそ犯し甲斐があるってものだからな。
（そしてフランにのしかかり……）
さ、レティを壊したおちんちんでフランちゃんも壊してあげるよ。
（秘所の入り口を肉棒で突付く）

>>373
わるいひとなんか…きらいだよっ……！
あぐっ…おもい……どいてぇ……わるいひとから…たべられるなんて……いやぁ…
(体をねじり逃げようとするがうまくいかない)
ひっ！おっきい……こんなの…はいらない……
いや……ゆるして…たすけて……いやだよぉ……
(腟が閉まり入れさせようとしないが、すでに回りは愛液で十分濡れていた)

>>374
うるさいなぁ……。
抵抗する幼女を犯すのは楽しいけど、このキンキン声は勘弁してほしいよ。
ちょっとは黙ってろ。
（傍らにあった破れたフランの服の一部を口にねじ込み）

それに、こっちは準備万端じゃないか……。
レティと同じで上の口は素直になれないのかな？
ま、関係ないか。
フランちゃんが気持ちよかろうが痛かろうが、俺が満足するまで犯すだけだからな……！
（閉じた割れ目に肉棒を強引に割り込ませ、奥へと突き進ませる）

>>375
ふぐっ、ひや……んんっ！
(口を塞がれくぐもった声しか出せず)
ひやぁ……んぁっ！ふうぅー！
いたいぃ！いたいぃーーっ！！しんじゃうっ！！
(腕で体を押し返し遠ざけようとするが、到底力では勝てず、メリッメリッとレティより一回り小さい膣内へ侵入される)
はなひてぇ！いたいっ！ばかぁ！おまえなんか……しんじゃえぇ！
(その間も本気であらがうが、敵わず、ひたすら幼い肢体を貪られ、食べられ続ける)

>>376
が……レティよりも、キツイかも……。
（肉棒を無理やり最奥まで捻じ込み）
……死にそうなほど痛いの？
でも、僕は、サイコーにきつくて、サイコーに気持ち良いよ……っ！
（強い締め付けに逆らうように力強く腰を突き上げる）

心地よい悲鳴だけど、騒ぎすぎだ……！はむっ。
（唇を唇でふさぎ）
ちゅ、んぐ、ごくっ、ちゅぅ……！
（口内を好き勝手に蹂躙し、上の口までを貪ろうと）

>>377
いやだぁ……れてぃ…たすけてぇ……
こわいよぉ…いたいよぉ！
(隣にいる意識のないレティの腕にすがり、苦痛と恐怖から逃れようとする)
ひぎ…っ！だ……めぇ…うごかないで……
こんなの……いやだよぉ……

んむっ、や……きすなんて…んんっ！
ちゅる……はあぁ、したく…ない……くちゅ、にちゃ……
(最初は抵抗するが、肉欲にあらがえず、だんだんと舌を絡めだす)
おにいちゃん……んちゅ…いっぱい…きすするから……ふあっ
もう…ゆるして……たべないでぇ……

>>378
だから言ってるだろうがっ！
レティはお前が犯されて欲しいから壊れたんだって！
（レティにすがるフランの手を押さえつけ）
お前は助けなんか求めずただ絶望を抱えて犯されてばいいんだっ！
（狭い膣内を、貪り、ただ味わい続ける）

ちゅく、ちゅ、あむっ……。
（絡めた舌に気を良くしたのか、口内の蹂躙は優しいものになる）
ふふふ、偉いよ。
そう、そうやってもっと舌を絡めるんだ……。

……でも、許さないけどな。
ほら、そろそろ満足してやるっ！
（近い絶頂を知らせるようにフランの膣内で肉棒は暴れ回り）
しっかり、食べつくしてあげるからなっ！
（フランを貪ったことに満足した証しか、大量の精液を膣奥に吐き出した）

>>379
そんなこと…ないもん……
やさしいれてぃが……そんなこと……はっ…や……なに…これ…
いやなのに……たべられてるのに…
(徐々にこみあがる快楽に言葉が紡げなくなる)

ん、ちゅ…ちゅう……うん…ふらん…いっぱいきすするから…もう……
そんなぁ……いや…あっ！はげし…うぐぅ！
だめぇ…！ださないで…あついドロドロださないでぇ！
や……もう…こわれる…あ…あぁっ、はあぁぁああっ！！
(射精の熱が膣内に感じた瞬間、更にきつく絞まり尿道の精液どころか、次の射精を導き小さな膣内が精液の海に変わる)
あ……ああ……ふらん…また…たべられちゃった……
わるいひとに……むりやり…ぜんぶ…たべられちゃったの……
(瞳からは理性の光がきえかけ)

>>380
く、は、締まるっ……！あぁ！！
（フランの締めつけに、あっけないほど簡単に二度目の射精を促される）

……はぁ…………。
（締め付けを肉棒全体に受けながら、やっとのこと引き抜いて）
くくっ、おいしかったよ、フランちゃん。
またいつか食べるからね……。
（狂気に彩られた瞳で、フランを見据えながらそう呟いた）


（その後しばらく壊れかけた二人を眺めて、二人の幼女を犯し、貪り尽した余韻を味わっていた）


【レティ、フランちゃん、二人ともありがとうございました】
【またいつかお相手してくださいね。……陵辱に腹を立ててなければ】

>>381
は……あぁ…もう…いやぁ……
(か細い悲鳴を漏らしながら、レティに体を寄せすすり泣く)
れてぃ…こわいよぉ……こわいよぉ……
たすけてよ……れてぃ……
(秘部からはとめどなく精液が垂れ、それがお互いを汚すのも気にかけず、しばらくすると泣く声も静かになる)
(屋敷にはいつもの静寂が漂っていた)

【時間が過ぎごめんね…？
こういう好きだから大丈夫だよ〜、むしろもっと激しくしてよかったかも……
それじゃあ、また遊んでね〜】

こあぁぁぁぁぁぁぁ

悪魔召喚の呪文が聞こえたような気がする・・・ま、気のせいだろうけどな。

（そこに居るのが当たり前、とでもいうかのように、ソファに寝そべり本を読む魔法使いが一人）

…イアイア。（くるくると宙に円を描くように指を回し）
…エロイムエッサイム。（今度は星を描くような指の動きを）

ふむ…使い魔か。

>>384
（しゅわわ〜　魔理沙が呪文を唱えると煙が立ち込め……）

え？こ、ここどこ！？
（煙が消えると、普通の人間が一人立っていた）

>>385
・・・えー。（パタンと本を閉じ、そちらに向き直る）
…まあ、それっぽくしてみるかな。（聞こえないように小声で）

ふむ、私の召喚に応じたのはお前か。
私の名は・・・パチュリー・ノーレッジ、魔女だぜ。
契約に基づき、お前は私の使い魔となった。

>>386
……変な格好（ぼそ
あぁ、魔女なのか。
ふむ、それでそんな格好を……。

応じた覚えも契約した覚えもないんだけど……。
ま、いいや、わたしはこういうものです。ハイ、名刺。
（紙切れを魔理沙に差し出す）

>387
むう、なかなかに無礼な使い魔。
これはユイショタダシイ魔法使いの正装だぜ。
（立ち上がって、スカートを翻しくるりと一回転、）
まずはこんな可愛い魔法使いに呼び出された自分の幸運を呪うがいい。
間違えた、幸運に思うがいいぜ。

私も呼んだ覚えとか無いんだが、呼び出されたからには呼んだんだろうと好意的解釈。
ああ、名前の交換は主従関係の第一歩だ、今後ともよろしく。
（名刺受け取り）・・・ふむ。（懐にしまう）

>>388
いや、使い魔とか魔法使いとか言われても……。
そういうの、馴染みの無い世界にいたもので。
学生時代にミステリー研究会とかに入ったことも無いし。
ま、信じるしかなさそうだけどさ……。
（目の前の見知らぬ風景を一望して）

あ、今後ともお願いします。（ぺこり
まずはここがどこなのか教えてもらっても良いかな？

>389
んー。呼び方が難しいならば、分かりやすく。
王様が、私だ。家来は、君だ。

冗談だぜ。まあ面倒くさい話はここまでにしよう。
まあお茶でも飲め、菓子もあるぜ。
（ポットに入れてあった紅茶をカップに注ぎ、ビスケットと一緒に使い魔（仮）に差し出し）

ここは紅魔館。鬼より怖い吸血鬼、レミリア・スカーレットの支配する館だぜ。
ちなみに私はその友人で、魔女をやっている。齢１００のご長寿魔女だ。

>>390
呼び方の問題じゃないんだけどな。
ところで近頃の王様は魔女の格好が流行なのか？

お、気が利く王様だな。
（お茶と茶菓子を受け取り）
……魔女の用意したお茶か。
（聞こえないよう呟いて）

へぇ、吸血鬼の館か。
（飲まずにそのまま話を続ける）
……って、吸血鬼ぃ！？
おいおい、まさか使い魔なんて建前で生贄に呼んだんじゃないだろうなぁ？
（お茶にちらりと視線を送る）

>>391
魔女国家では一番強い魔女が一番偉いからな。
それらしい格好をしてないと威厳が保てないというわけだぜ。

うん、私はやさしい王様になると決めたからな、色々やさしくするぜ。
・・・飲まないのか？毒は入ってないぜ。
（自分はカップを口につけ、くいと傾け、中の紅茶をくく、と飲み）
・・・時々紅いものは入っているがな。
（聞こえる程度に小さな声で。何事もなかったようにビスケット齧り）

うむ、吸血鬼。５００年生きた本物だぜ。
おお、怖がってる怖がってる。そういうの好きそうだなあいつ、うん。

…大丈夫だぜ、私に付いてれば、そう悪いようにはしないから。
（歩み寄り、安心させるように顔を寄せ語りかける）

>>392
……いやいや、別に毒を警戒してたわけじゃないんだ。
（しかし魔理沙が飲んだのを確認してから飲む）
紅いもの？……紅茶の比喩かな。
（こちらは聞こえないほどの小声で）
それじゃ優しい王様に感謝しつつティータイムを楽しもうかな。

こんな小さい子を頼りにしなきゃいけないのか……。
あ、でも百歳だったっけ？
ま、情けないことには変わらないか……。
……でもなんだろ、変な気分だな。
（語りかけられ、素直に安心する自分に気が付く）

>>393
・・・ふむ。（自分の後に続くようにお茶に手を出したのを見て）
王を毒見役に使うとは、なかなか偉くなったものだな？
（ビスケットを二つに割り、１欠けずつ口に放り込み、もぐもぐと咀嚼）

ふふ、小さくても本物の魔法使いだ。頼った方が身のためだぜ？
（下から見上げるように笑いかけ）
ん、どうした、慣れない地で疲れでも出たか・・・？
（額に自分の手を当て、体温を測る）

>>394
……だから、別に毒を警戒してたんじゃないってば。
（ビスケットを食べつつ）
いえいえ、王様の偉さには負けます。

あぁ、本物だってことはよく分かってるよ。
俺をこんな慣れない地に連れてきたんだからな。
（下から覗きこむ魔理沙の頬に手を伸ばす）

いや、まだ元気さ。
これから王様のために頑張り続けるんだからな。
初日からへたれたら話にならないよ。
（こちらも相手の体温を確認するように頬を撫でる）

>395
いや、警戒するのは構わないけどな。
一服盛られるたびほいほい引っかかってもアレだし。

ん、まあ、ここは魔力を帯びた地だから、簡単に呼び出せちゃったのかもなあ・・・
んむ…そう気安く触るものじゃないぜ。
（照れるように、頬に触れる大きな手に自分の手をそっと添え)

ふふ、そうだな、これからよろしく頼むぜ。
・・・ん、そういえば、お前とは結局、まともな契約を交わしてないんだよな…
んー…
（目を伏せ、顎に手を当て、何かを考えるような仕草）

>>396
そうなのか。
なら次からは警戒するよ。
今回はまったく警戒してなかったけど。

あ……悪い……。
（手を下げようとするが）
……魔女は、暖かいな。
（添えられる魔理沙の手に気が付き、そのまま頬を撫で続ける）

契約？
契約に必要なのは書類と判子だな。
（ポケットを探り……）
判子はあるな。後は書類。
「私はパチュリー・ノーレッジに忠誠を誓います」とでも書いてこようか？

>>397
ふふふ、私はアウトドア派で健康だから、暖かいぜ。
常に貧血気味で体温の低い魔女も中にはいるが。

ん、書面なんて当てにならないぜ…改竄されたり、隠蔽されたり。
誓いを刻むのは、ここ。
(心臓の辺りを指でとんとんとノックするように）
そして、判子はここにお願いします、だぜ。
（少し背伸びし、爪先立ちで。ちょんと唇と唇を合わせ）
・・・ふふ。

>>398
たしかにね。
でも信じるしかないんじゃないか？

……まぁ、どうせ信じさせなきゃいけないのなら心に刻めば充分なのかな。
で、判子っ……！？
（突然キスされ、驚く）

……ずるいぜ。
判子は俺がするんだろ？
（そう言って、今度は自分から唇を合わせる）

【すいません、遅れました】

>399
んふ、契約・・・誓いを、忘れるまで覚えてること。
私もお前も、だ。
続けるぜ…
（頬を紅く上気させながら、上着のボタンを一つずつ外していき）

んふ…（顔を上げ、キスを交わす。ゆっくりと味わうように）

>>400
俺の契約はさっき言ったとおりだけど……。
……君は何を誓うんだ？
（服を脱ぎ始める手を止めさせるが）
おませさん、この辺にしておいた方がいいよ……？
……って、百歳だったか。
（思い直して、手を離す）

百歳だと、こっちも経験豊富なのかな……
ふぅ……んっ。
（唇を強く押し付けられると、舌を挿し込み）
ちゅ、んんぅ……。
（誘うように魔理沙の舌を突付く）

>>400
お前が忠誠を誓う限り、それに応え続ける事を誓うぜ、とりあえず。
ふぅ…ん…くぅ。
（舌を突付かれると、それから逃げるように）
ふぁ・・・だめだぜ・・・これは契約の儀式だからな。
（抱きつくように腕を回し、押し倒す形に。そのまま馬乗りになって）

主従関係ってのは一方的じゃないんだ、その・・・
ん、月並みだが・・・身体で払うぜ、契約金。
（上着を脱ぎ、スカートを外し、下着姿に。）
・・・ん・・・
（男のズボンの上から、股間に手を触れ始め）

>>402
そういえば、契約年数とか決まってなかったな……。
……どうでもいいか。
あんなところに未練は無いから、ここでずっと可愛い魔法使いに仕え続けるよ……。

ちゅ、ふぅ……わわわっ？
（押し倒されて、馬乗りになる魔理沙を見上げる）

……契約の儀式は済んだんだろ？
契約金なんか払う必要ないぜ。
契約に金のことなんて無かったからな。
……それとも、これが君の「応え方」なのかい？
（下着姿の魔理沙を見ると、ズボンの中の肉棒はすぐに大きくなっていく）

>>403
いやいや…今までのは、ただつらつらと契約内容を並べただけ・・・
これから、それを。ここに刻む。
（心臓のあたりに顔を寄せ、軽く唇で触れる）
・・・ん、ドキドキしてる？
（鼓動を聞くように、顔を横に向け、耳をぴたりとくっつけ）
ん…。
（そして満足そうに微笑む）

この方が、一番シンプルに、ダイレクトに、そして強く伝わるんだよ・・・
というか・・・ここまで来て、あんまり女の子に色々喋らせるものじゃないぜ。
（後ろ手で、かちゃかちゃとベルトを外し、ズボンを脱がせ）
ん・・・は、おっき・・・ふふ。
（下着越しに数度撫で、モノの感触と反応を楽しむ）

>>404
あぁ……君くらいの子とこんなことをするのは初めてだからな……。
すごく、いけないことをしてる気がするよ……。
（胸に体を寄せる魔理沙をそっと撫でながら）
それに、君は可愛いしね……。

わかったよ、俺も君に伝えられるように頑張るからな……。
（脱がせやすいように腰を浮かせる。そうすると肉棒を主張するような格好に）
……ふぁっ……く…あんまり、人の敏感なところで遊ぶなよ……あふっ……。
（撫でられるたびに期待で肉棒は震え、彼の口から吐息が漏れる）

>>405
むう…もう少ししたらちゃんとセクシーな体つきになるぜ。
だから、これはこれで今のうちにな・・・。
（頭を撫でられると、目を細めて嬉しそうに）
ふぅ・・・うん、私は可愛いぜ。この幸せ者。

ん…あ、まだおっきくなるんだ。
（ソレを軽く握り、とくんとくん、と脈打ちながらむくむくと大きくなるのを手で感じ）
…あっつくて、苦しそうだ、外に出してあげなきゃな・・・
（そのまま２、３度上下に擦ると、するすると下着をずり下げ、屹立したペニスを露出させる）

>>406
百歳なんだろ？
どこにそういう期待を持てって言うんだ。
でも……今のパチュリーも好きだよ。
（撫でていた腕を下ろし魔理沙の首筋、背中に指を這わせる）
あぁ、こんな可愛い魔法使いにかかれるなんて幸運だよ……。

あぁ、熱くて、苦しくて……早く熱を逃がしたいんだ。
（露出させられると、毒蛇が鎌首をもたげるようにペニスが立ち上がる）
逃がして……くれるんだろ……？

>>407
むう…私がおっきくなるって言ったらおっきくなるんだよ。
使い魔のくせに生意気だ
（ぽすっと心臓の位置に軽くパンチ）

ん、ああ…面倒見てやるぜ、私が。
（一旦膝立ちで腰を上げ、ドロワーズを腿辺りまで下ろし。ペニスを尻肉の間に挟んで、すりすりと擦り）
んふぁ…あつぃぃ・・・

ん・・・そうだ・・契約には、ちゃんとした名前…私の、名前が必要だな…
（床に手をつき、鼻と鼻が触れるくらいに顔を近づけ）
ごめんな、私のホントの名前は・・・霧雨魔理沙。呼んでくれ…まりさ、って。

>>408
そっか、ならおっきくなったときを楽しみにしてるよ。
（ぼすっと心臓の位置に軽くパンチされ）
つつ……そのうち大きくなる、しっかり刻んでおくよ……。

ごめんな、生意気で……。
（背中に這わせた手を、胸へ）
……その上、悪戯好きの使い魔でさ。
（そのまま胸をさわさわと撫で）
（ペニスはこちらからも動かして強く擦らせる）

ん……？
ホントの名前……？
（どこまでが嘘だったのか、なんで嘘をついていたのか、さまざまな疑問が脳裏をよぎるが）
あぁ、ごめんな、魔理沙。今まで名前で呼んでやれなくて。…ちゅ……。
（全て振り払って、魔理沙と触れ合うだけのキスをし）
魔理沙……俺を…使い魔にしてくれるか…………？
（秘所にペニスを添えた）

>409
そうだよ、ちゃんと大きくなるんだ、だ・・・んっ・・・
(不意に胸を触られ、くすぐったそうに、ふるりと身を震わせ)
ん、そ、触られたらおっきくなるって言うし・・・
（ブラを外し、未発達な胸を晒し）
…その、な？（胸を手に押し付けるように、少し体を前に倒す）

ん…そう、まりさ。
・・・さあ、準備は整ってる、ゼ。
（秘所にペニスが触れると、そこは既に蜜をたたえ、淫らな水音を立てる）
さあ、刻むぜ…私とお前の契約…ん……！…くっぅっ……！
（腰を落とす。ずぶずぶと、膣にペニスが埋没していく）
は、はっ…きつ、っ・・・！
（痛みをこらえながら、涙を目に溜め、歯を食いしばり、少しずつ、奥深くまでペニスを飲み込んでいき）
ん、っ、ふぅっ・・・！
（こつん、と、最奥までペニスが到達する）

>>410
あぁ、なら協力してあげないとな……。
（露わになった胸を優しく撫でていたが）
これじゃ、足らないのか……？
なら、もっと、もっと大きくさせてやるからな……。
（押し付けられると、それに応えるように強く撫でる）

魔理沙……俺も、刻みたい……。
ふっ……。
（少しずつ魔理沙に埋まって行く肉棒を確かに感じ）
お、俺もきつくて……熱くて…っ……！
（痛みと快楽、その両方を堪えながらも、しっかり魔理沙を見つめ）
魔理沙……まりさっ…………！
ちゅ、はむっ、ちゅ、ちゅ……！
（最奥に届いたと感じると、愛しそうに魔理沙にキスの雨を降らせる）

>>411
はあ…っ、はあっ・・・っ。
ん、そ、もっと強くしても、いいぜ・・・
(手が胸の上で動くたび、背筋に快感が走り)
やだ、凄い…触られてるとこから・・・んくぅっ…！は、じんじんって、気持ち良くなってくる・・・くぅっ・・・

ん…ちゃんと動かなくちゃ、気持ちよくならない、よな…待ってろ・・・
（腰を浮かせ、ずるりとペニスが抜ける辺りまで引き抜き)
ん、く、ぅぅぅぅっ・・・！
(再び腰を落とし、膣がペニスを飲み込み、再び抜き…繰り返すうちに、段々と抽送はスムーズになり)
は、っ・・・ど、だ？気持ち良くなってくれてる、か・・・？
(途切れ途切れに言いながら、髪を振り乱し、腰を上下する。自身も快楽を得始めたか、
じゅぷっ、じゅぷっ、と腰の動きは大きく、早まってくる）
ん、くふっ、は、ん、キス、もっといっぱい・・・！

>>412
そうか、なら、もっと強く……。
（胸を強く寄せ、ふくらみを強引に大きくさせて強く揉み）
もっと、もっと気持ち良くさせてやるからな……。
（手のひらに蕾を感じると、その部分に力を入れて強く擦る）

ん……無理、するなよ……？
（魔理沙が動くと快感が貫く）
く、ふぅ……！
あぁ、気持ち良い……気持ち、良い……！
（自分を気持ちよくさせようと上下する魔理沙を、たまらなく愛しく感じる）
魔理沙も、もっと気持ち良くなってくれ……！
（その意思を代弁させるように自分からも腰を突き上げる）
はふ、まりさっ、ちゅ、まりさっ……ちゅ……！
（キスをねだられた瞬間、応えるように唇を塞ぐ）

>>413
やんっ…うん、そやってぇ…んん〜っ…！
（胸を強引にもまれ、慣れない快感を与えられ、だんだん頭が惚け）
はぅ、んっ・・・なんか、おっきくなった、ような・・・ん、くあぁあっっっ・・・！？
（先端を強く擦られると、強烈な快感に身体を仰け反らせ、膣がキュッと締まる）

はふ、良かった・・・私も・・・いいよ・・・！
（汗の雫を落とし、髪を振り乱しながら、膣壁にペニスを擦りつける行為に没頭するように腰を上下し）
はうんっ！
（ずん、と下からの突き上げ。奥を突かれ、電気のようなものがぴり、と背筋を走り）
・・・は、ぁ、すご・・・！いまの、もっかい・・・！
（ずちゅずちゅと卑猥な音を響かせ、愛液をじゅぷじゅぷと溢れさせながら腰を振り続け）
ん、くふ、ふはっ、ぷふぅ・・・！
（唇が合わさると、舌を絡め、吸い、舐め）

>>414
まだまだ……、今は、まだ大きくさせるための準備だからな……。
（未発達な胸を何度もよせては揉み）
おっきくなるまで、何度でも触ってあげるよ……！
（力を込め、乳房全体を掴む）

魔理沙も、良いの……？うれ、しい……。
一回なんていわず、何度だって、してやるからな……！
（自分の上で乱れるに対抗するように何度も、何度も腰を強く突き上げる）
はぁ……あ…はぁ、ふ……！
（そのたびにぶつかる最奥からの刺激に、快感はどんどん高まっていく）
ちゅ、ん、ぷはっ、ごくっ……。
（魔理沙の舌に翻弄されながらも、送られてくる唾液を飲み干して）

ふあ、ぁ、そろそろ……っ…！
魔理沙、まり、さっ……！
（胸を揉んでいた手を離し、魔理沙をしっかり抱き寄せて……）
は、ふぅ、あ、あぁ……！
（魔理沙に自分を刻みつけようと、最奥で力強く射精した）

>>415
ん、うれし…！んふぅ…ん、じんじんして、ぴりぴりして・・・すごいぃ・・・
そ、もと、やさしく、でもつよく、して・・・！

ん、くふぅっ・・！はあぅ・・・ん、はぁっ！あああっ、ん、くぁっ・・・！
や、はげし、こわれちゃ、っ・・・！んんっ！
（何度も奥を叩かれ、その電気のような快楽に既に脳は焼き切れ)
はあああっ・・・！やんっ・・・！もっと、もっと、もっと・・・！
（貪欲に、何も考えられずに、腰を振り快楽を貪る）
ん、ぷ、ふっ・・！ちゅるっ、ちゅぅぅぅっ・・・！
(食いついた唇を離さない、とでもいうように強く吸い、唾液をこくこくと嚥下し）

ん、くはぅ、っ、はあ、ふああああっ・・・・・・！
んんんっ・・・！
(体内に吐き出される白濁の熱を感じ、膣はきゅ、きゅ、と搾り取るように締め付け)
ん、んっ……はぅ…
(力尽き、ぽふっ、と胸に頭を乗せるように倒れこむ）

>>416
ふぅ、はぁ、は……。
（しばらく挿入したまま、締め付けを楽しみ）
あ、はふっ……んっ。
（一度じゃれるように突き上げてから、ゆっくりと引き抜く）

……契約、完了ってところかな？
じゃ、最初の仕事は何にしようか……？
（胸の上の魔理沙の頭を撫でながら尋ねる）
枕になろうか？それとも、ベットまで連れて行こうか……？

>>417
ん、ふぅ、ふぅ・・・んくっ・・・！？
（息を整えている所で奥を突き上げられ、完全に不意を突かれた状態になり）
…こ、この…
（身体を動かさずに、額を押し付けてぐりぐりと）

ん、ああ、うん・・・
（言われている事をいまいち理解せずに、ぼーっとして）
ん・・・まかす・・・
（ぎゅっ、と抱きつき、そのまま目をつぶって）
…ん、すぅ・・・くぅ・・・
（そのまま寝息を立てた）

>>418
枕に決定みたいだな……。
（寝息を立てる魔理沙を微笑みながら眺めて）
ん……ふぁ。
（のんびりとしたあくびをし）
俺も、このまま寝よっと……。
おやすみ、魔理沙「様」。
（そして、彼も目を閉じた）

……よいしょっと。
（空も白み始めた紅い館。外で蠢く黒い影。
一人の小悪魔が大きな、大きな一本の竹を抱え、穴に下ろす）

ふぅ…何本が植えてみたけど疲れた…
（上から土を被せるとその場で横たわり）

ん…そうだ。
（伸びをしつつ身を起こし、そびえ立つ長い竹を見上げ）

植えるだけじゃなくて、その役目を果たさせないと。

星に願いを…
ただそれだけで何かが起きるなら都合のいいこと…
それでも願わずにいられないのは何故かしらね？
（懐から一本の短冊、取り出すとぱたぱたと飛び上がり）

……これでよし、と。
（一本の柄にくくり付ける）

『この館が、大図書館が、いつまでも平穏で笑顔が絶えることの無いように』


はふ…流石に身体が堪えてるし、眠いな…
今はただベッドが恋しい…
（ふらふらしながら、館の中へ、自らの住処へと姿を消した）

(静かな紅魔館。そこに向かって毛玉のびっしりとついた一本の竹が音もなく飛んでくる)
(その竹は紅魔館正門前で止まると、ついていた毛玉が一斉に離れ、竹を門柱に結びつける)
…ﾌｳ､ﾄｳﾁｬｸ｡ﾀﾅﾊﾞﾀﾖｳﾉﾀｹ､ﾕｿｳｶﾝﾘｮｳ｡ｱﾄﾊ…
(どこからか短冊の束とペンを取り出し、竹の近くに置き)
ｺﾚﾃﾞﾖｼ｡ｼﾞｭﾝﾋﾞﾊｶﾝﾍﾟｷ｡
ｻﾃ…ﾄ､…ﾝ?ﾑｺｳﾆﾓﾀｹｶﾞ…
(竹の植えてある方に行き、短冊が結ばれた竹を見つけ)
…ｻｷｦｺｻﾚﾀｶ…ﾔｯﾀﾉﾊ…
(結びつけてある短冊を読んで)
ｺﾚﾊ…ﾘﾄﾙ…ｶ? ﾀｼｶﾆｶﾉｼﾞｮﾅﾗ…
ﾏｱｲｲｶ｡ｿﾝﾅｺﾄﾓｱﾙｻ…
ｲｽﾞﾚﾆｾﾖ､ｺﾝﾔｶﾞﾀﾉｼﾐﾀﾞﾅ…
ｼｶｼ…ﾂｶﾚﾀ…ｽｺｼﾔｽﾓｳ…
(そして吸い込まれるかのようにすべて館の中へ消えていった)

竹じゃなくて笹なんだがな‥

>>423
マジレスすると、葉のついた竹なら何でもよかったりする。
笹は竹の一種で比較的小さいので、七夕でよく使われるってだけ。
別に笹にである必要はない。

十＜そーなのかー

（ぴるるるるる………空中散歩中）
暑い…せっかく晴れたのに今度はなんだかすごく暑い…。
湖で泳ごうかなぁ…。

ん？あんなとこに竹が…？
洋館に竹とはまた不思議な取り合わせだけど、一括りなにか書いてこよっかな。
（ひゅーすとんと竹の元まで下りると胡坐をかいて短冊を書き始め）

＠悪魔妹浴衣着付け中…＠
はうぅ…これどうやってきるんだろう…

ふむー、なんか一枚吊ってある…なんだろこれ。
（>>421の短冊を読んで）
うんうん、そっか…

決めたっと。

「明日も明後日もしあさっても楽しい日でありますように
　あと、おなかいっぱいご飯食べられますように。」

>>427
ん？フランの気配…？
のわりになんだか変な感じ。圧倒的な気配が小さいみたいな…。

>>428もこ
あ、もこちゃんいんしたおー…じゃなくて
もこちゃん、きてたのー？いらっしゃ〜い
(よれよれに着崩れた浴衣を引きずりながら出てくる)
もこちゃんもおねがいしにきたの〜？

>>429　フラン
ぉぃすー？
やっぱりフランだったのね。
お邪魔してるわよ。
…でもなんか上手く着れていないみたいね、浴衣。
着ているというより着られているみたいな感じ。
ちょっとよく見せてね、整えてあげるから。
（フランの正面に屈んで襟元や腰を結わえなおして）

これでいっかな？
ま、空飛んでたら大きな竹が見えてね。
ちょっとひとつ書いていこうと思って。
（ひらひらと短冊を見せて）

>>430もこ
ん〜…そうなの……
まえことちゃんがきせてくれたから、なんとかなるっておもったけど……
うゅ〜……
(手際よく着付けされ)
わぁ♪ちゃんときれたよ♪
もこちゃんありがと〜♪
(嬉しそうに羽をピコピコさせながら抱きつく)
そうなんだー
わたしもね、おねがいしようとおもって、たんざくもってきたんだよ？
(すると腕には箱いっぱいに入った短冊が)

ふう…
久々に地上に出てくれば…
…何なの、このそこらじゅうに生えてる竹の数々…
…笹には符のようなのが貼ってるが…陣や結界の類ともちがう…
…一体なんの意味合いを持つというの、これが…
(笹の周りを警戒するようにぐるぐる

>>431　フラン
ん、そっか、前にも着たことがあったのね。
（抱きつかれ、見た目通り軽く小さいのに少し驚いて）
なんでちっちゃいの？
前よりかなりちっさくなってる気がするんだけど。

うわ、いっぱい書いてきたのね。
フランはたくさん願い事があるのねえ。
それとも他の人の分も書いてきたの？

>>432　？？？
ん…？なんだろ、あれ。
やたらめったら大きな気配…。
ちょっと、これは七夕の笹竹よ。変な風に思って撃たないでよ？

>>432
うゆ〜？
なんかへんなひとがぐるぐるしてる〜…

>>433もこ
これー？あかいあめをたべたら、ちっちゃくなっちゃったの…
はやくもとにもどりたいなぁ……あ、これもたんざくにかこうっと(かきかき)

これぜんぶわたしのだよー？
おほしさまに、かなえてもらうの♪
もこちゃんはなんておねがいしたの？(むぎゅぅ、ごろごろ)

>>434
む、現地人。(ぴこん
ちょうどいいわ、あそこの現地人に話を聞いてみましょ。

ちょっと良いかしら、そこの人間。
このそこらにびっしり生えた竹は一体なに？
…タナバタノササダケ？
なにそれ？
それとこの符の関係ってあるの？

>>435　フラン
ん、あたしはね、月並みだけど毎日楽しい日になればいいなって。
ケンカや弾幕打ち合いもあるけどさ、
なんもかんもひっくるめてこの全部が続けばいいなってね。

なんかあたしらしくないか…いっとくけど食っちゃ寝できたらいいなって
言ってるわけじゃないからね？
（ぴんっとフランの鼻先をつっついて）

赤い飴ねぇ…
最近あちこちで聞く変な赤と青の飴のことかしら。
見かけても食べないようにしとこ。

>>436　？？？
それは符じゃなくて短冊。
今日は七夕っていう行事なのよ。
天の川を挟んで織姫と彦星が一年に一度の逢瀬をするのにちなんで
願い事をすると叶うって言われてるのよ。
あんたもせっかくこういう日にきたんだから書いていくといいわよ。
（短冊数枚と筆を差し出し）

>>437もこ
そんなことないよー
わたしもいまがいちばんすきだよ♪
こうやっておともだちとおはなししたり、おいしいものたべたり…
ずっとつづくといいね？
やんっ、つっつかないでよー、えいっ♪おかえし♪(むぎゅぅ〜)

ええー？もこちゃんもたべてちいさく……
あ、もこちゃんおくすりのんでるからかわんないか

>>438　フラン
そうねえ…ずっと続くといいね…。
わっ、もうちっちゃいくせに力はあんまり変わってないみたいね。
（ぎゅっと抱き返して）
んー、薬は蓬莱ので懲りてるからね…
それに少々の毒じゃなんともないみたいだしねー。
どうもあの薬師と似た体質になってるみたい。

さて、と…。
今日は長居できる時間がなくてね…。
ちょっと置いてきた七夕の竹をみてきてから寝ることにするわ。
（額をフランの額にくっつけてぐりぐりすると下に下ろして）

飛び回ってるへんなのもお願いごと、していくといいわよ。
そんじゃまたね〜
（ぶんぶかと手を振るとマヨヒガの方向へと飛び立って行った

>>435
…あの小娘、どこかでみたような…？
どこだったかしらね？
>>437
ふんふん、なるほどね(頷き、お下げもぴこぴこあわせるように)
…でもなんで川越しに会わないといけないのよ？
川が邪魔なら橋をかければいいはなしじゃないの？
は、これだから地上人は抜けてるのよね

…て、ちょっと
何で私まで付き合う必要あるのよ？たかだか人間の行事に…ぶつぶつ…
まあいいわ。これもなにかの縁と思って。
(さらさらとたんざくに筆を進める)
ん、こんなもんかな。
[魔界に永遠の繁栄と栄光有らん事を]
[夢子ちゃんの発見及びアリスちゃんの家の発見、加えて紅魔とよばれし地に住まう魔界人の発見]
[神の威厳の復活](このたんざくだけなぜか微妙になぐりがき)

…どうしばればいいのだろう

>>439もこ
エヘッ♪ふらんはちからもちだよ〜？
ふーん…なんだか、わたしもそのおくすりのんでみたいかも

ふゅ？もうかえる？
あ……、もこちゃんのかお、すごくちかいよ……
(恥ずかしそうに赤くなりながら下に降りる)
うん、またあそびにきてねー
(ブンブンと手を振って夜空に消える妹紅を見送る)

>>440しんき
なーんだ、しんきおばちゃんか
おひさしぶりだね？おばちゃんもおねがいする？
(側ではフラン人形が箱いっぱいの短冊を結んでいる)

>>439
…って、居ない？！
どこいった、あの現地人！？
…これ、どうしよ。
(たんざくの付け方がわからず途方にくれ、お下げがしなびたように垂れ下がり

>>442
…その無礼なものいい。
思い出したわ、あの時の…フラン、と言ったね。(むぎゅ、とフランの頭掴み)
私はおばさんじゃないと、言わなかった？(ぎりぎり
…ま、子供の言うことだし、許してあげるか。
…やろうにも、たんざくの付け方が分かんないのよ。
って、多っ！？
いったい何枚使ったりしてるやら…(多少あきれぎみ

>>444しんき
うゆーっ！いたいいたいっ！
ふぇ……ぼーりょくはんたい……

たんざくはね、こうつけるんだよ？
(一枚手にすると枝にくくりつける)
ん〜……ほんとはもっとおおかったんだけど…

>>445フラン
あんたは叩かんと分かってくれそうにもないので(しれっ
それに、これが一番手っ取り早いし
まあ、ほんとーに分かってるなら、私とて無駄に実力行使はしなあわ
本当に分かってるなら、ね(はぁと

おー、流石
なるほどねーそうやるのか…ふーん…
(興味しんしんの様子で、フランがたんざくを飾り付けるのを見て)
…そんだけ多いと帰って有り難みが薄いきがするわね。
そういうのに限って、本当に叶えてほしい事は叶わないのよねー(ぼそ

>>446しんき
うぅ…このおばちゃん、なにげにめちゃくちゃなこといってる…(ぼそぼそ)

これでぜんぶっと
うん、これだけあればどれかかなうよね？
う……か、かなうもん
まりさが、あまのがわから…きっとむかえにきてくれるんだから…

>>447フラン
何かいったかな？(はぁと
まだわかってないようすだから、も一回した方が良いかしら。(にこにこ

いーや、どんな願いにしたかはしらないけど量を求めたら質が落ちるものだからね
そんだけ多いと、かえって重要でもないものが叶いやすいものよ？というか、私なら狙ってそういうのを叶えさせるけどね

>>448しんき
あーん、しなくていいよぉ……
おさげなでるからゆるして〜(にぎにぎさわさわ)

このかみさまいじわるだ〜……
うぇーん、まりさとなかよくしたいよー…

（おぼつかない足取りで廊下を移動しながら、ふと窓を覗いて緑色っぽい物体に気がつき）

……笹…竹…かな？
（しばらく考え込んでから、ぽん、と手を打って）
ああ…７月７日って、七夕だったっけ……

（と、ぼんやりと呟いてから、そのまま久しぶりに館の外へ出て行き）

ごきげんよう、妹様…、と得体の知れない…
（小声で）ええっとこのアホ毛のはえた生物は…まさかね…
（手持ちの本をバラバラとめくってから）

…

まあ、いいわ。とにかく、ごきげんよう、お客様。

>>449フラン
ひゃんっ！？(びく
ちょ、こら…お下げに、触るなぁ…(お下げを握られた途端、ちからが抜け、ふにゃふにゃした感じになり)

は、意地悪と言うか
私は慾深い人間に現実の厳しさを教えてあげてるだけよ
それがわからないとは…所詮は地上人ね

>>450パチュリー
うわ〜ん、ぱちゅりー……
このかみさまがわたしのことたたいていじむるよぉ……
(ぴゅんと背中に隠れて)

>>451しんき
べつにぜんぶかなえてもらおうなんて、おもってないもん
ほんとうのおねがいごとは…おともだちとずっと、なかよくすることだもん

わたしもまざっていいかしら？
（そのまま竹に近寄ってから）
まあ…こんな感じかな…（2枚の短冊を結わえて）

>>452 フランドール
ふぁっ…！！えええっと、妹様が小さくなってる気がするけど…
え…いじめられているの…？（フランドールを背中に隠すようにしてから

…ふむ、そういうことなら…
さて、イジワルなお客様を撃退する方法はっと…
（特に敵意がないがフランドールにあわせて、意地悪そうに神綺を見つめる）

やれやれだ。私が滑り込みセーフとはな。
時に間に合わせようと急ぐなんて柄じゃないぜ。
それにしても…館に似合わないな、これ。
（夜も更けた紅の館。その庭先には少女一人。
植えられた竹を一本、結びつけられた短冊をじーっと眺めて）

まあ、知ってて来たわけだからどうでもいいぜ。
それじゃ、この日最後の願い事を…っと。
（箒に跨るとふわりと飛び上がり、枝の一本に括りつけ）

『蒐集活動が順調であるように』
『胸がアリスより大きくなるように』

>>450
…魔界人の魔力？
いや、違う
けど…何だ？
あの地上人…なにかが引っ掛かる…まさかね

…だれがアホ毛の生物か、この現地人
ここには、失礼なやからしかいないわ…ったく

>>452フラン
あら、少し意地悪しすぎたかな

ふーん…なら其だけでいいじゃない？
なぜ余計な願いまで要求するのか、そこが分からないわね
は、その友達と言うのも対して重要でもないんでしょうね(おいうちをかけるように辛辣な言葉をぶつける

>>453パチュリー
そうなの、あのおばちゃんいじわるするのっ
きっとわたしがちいさくなったのも、あのおばちゃんのせいだよ
(隠れてるのをいいことに言いたい放題)

ぱちゅりーも、おねがいごと？
なんてかいたの〜？

>>455しんき
だって…わたし、せがひくいし…むねもちっちゃいし……
そ、そんなことないもんっ！みんなだいじだもんっ！
みんな……だいじ…グスッ…うう〜……
(パチュリーの背中にしがみついて泣き出しそうになる)

>>455 神綺
申し訳ないわね失礼で…まあなにぶん現地人なもので、ね（くすりと笑って

…わたしも微妙に…記憶違いかな…これが神様なんてね（ぼそっと）

>>456 フランドール
…ふむふむ…それはワルイワルイ人なのね、あのヒトは…
（フランに調子を合わせてさも訝しげに

フランドールもああいう見知らぬヒトに、ついていっちゃだめよ…？

ええ…私のお願い事は…まあ、いい加減なので秘密かな…

>>457 フランドール
…？
（フランドールに向き直って背をさする
…ええっと、よく事情がわからないけど、「大丈夫」だよ、多分…

>>457フラン
…子供らしいなやみね
ま、微笑ましいものではあるか…
(少し苦笑気味に笑い
皆大事ね…
ふん、その思いの強さに偽りはないようね
…ふふ(次の瞬間フランに優しきほほえみを向け)
そこまでの強い思い…
どんな人かはしらないが…思われてるほうは幸せだろうね
その真っ直ぐな心が有れば…大丈夫でしょ。
ま、がんばることね？

ん？いまだれか、ささにたんざくつけてたような…

>>458パチュリー
うんっ、ふらんはしらないおばちゃんについていかないよ？
ぱちゅりー、つよいんだからね〜？
(じーっと神綺を見ながら)

ぶう……いいもん、あとでみちゃうから

……ん…そうだと…いいけどね…(きゅっ)

>>459しんき
うん……みんな、たいせつだよ…？
(急に微笑まれキョトンと)
ずっと、ずっとたいせつにするよ…？
だって…わたしがはじめてすきなったひとだし……
えへへ、わたしがんばるよ

>>456
ふん、まあ失礼だと分かってる分他の地上人よりは見所があるわね
地上人にしとくのが惜しい位だわね(にこりと微笑み

む、なんか引っ掛かるいいかた
なにか不満そうだけどあなたは魔界神をどういう感じでみてたのかしらね？

さて、今夜の願い事、星は見届けてくれたかな、っと。
決まりどおりの予定をこなした後は……あー、何だか色々湧いてるな。
（再び短冊を見つめると、ゆったりと地に降り立つ魔法使い。
小さな集まりの中へと一歩一歩近づいて）


>>458パチュリー
よっ（背後からぽふっと肩に手を置き）
久しぶりだな、パチュリー。
しばらく見ないから、木乃伊になった飾られてるかと思ったが…
不元気なりに元気そうで何よりだぜ。

>>459神綺
えーと…お前とは弾幕ったことがある気がするんだが…
誰だっけ？

>>460フラン
こんばんは、フラン。今日は…………
（目を擦るともう一度フランの姿をまじまじと見て）

あー、最近は遠近法が流行りなのか？

>>460
ええ…妹様はそんな子じゃないものね…（くすりと笑って

ええ、私は強い…くないときも時々はあるけど、まあ…そう、強いわよ？
（投げやりに言い放って

>>459 >>461 のやり取りをみて

なんだ…けっこういいヤツじゃない…（ぼそっと）

…妹様もまったく…元気のない妹様なんてらしくないわよ…？
（真面目くさった顔で、フランドールのわき腹をこしょこしょとくすぐりふざけてから）

>>461フラン
ええ、思いの強さと言うのは時として、もっとも大事なものだしね
恋する乙女とは例外なく強いものらしいけど
…初恋はみのらないと言う言葉もあったわね。
ま、そうなるかどうかはあなたの思いの強さ一つよ
ま、応援くらいはしてあげるからありがたく思うことね(はぁと

>>463魔理沙
ぅゅ……まりさ……？
……さっそくおほしさまが…かなえてくれたみたい…
えんきんほう？わかんないよ…

>>464パチュリー
そうそう、ときどきぜんそくのちょうしがいいときはつよいんだよね〜？

うん…もうだいじょう……きゃんっ！
ちょっとぱちゅりー、やめ…くすぐったいっ、きゃは♪きゃははははっ♪
だめぇー、ゆかたがめちゃめちゃに……あははははっ♪

>>463
む…あ、ああ〜っ！
あ、あなたは！
…誰だっけ(ぴこん
確かにあなたとは一回やりあったきおくが有るけど…
ま、いいか
一地上人の面なんていちいち覚えてられないし
でも本当に何処であったかな…

>>463 魔理沙
（少々驚いて）
相変わらずね、黒鼠も。
（肩をすくめて）
…残念なことに、お日柄もよくご愁傷様って感じに不健康よ…

>>466 フランドール
…さてさて、我が館のお姫様にも笑顔がもどってきたみたいね
（仕上げにフランドールのぽっぺをむにーっとひっぱってから浴衣をきちんと元に戻す）



（そっとフランドールから離れてから、小声で）…こういうにぎやかなのは嫌いじゃないのに…
…駄目ね…、体がどうにも辛いかな…

（くるりと身を翻して）
さて、私は今日のところは、そろそろ寝るとするわね…、
妹様とええっと、得体の知れないお客様…と、相も変わらず忌々しい黒鼠…よい夜を…（微かな笑顔で

（そのまま、よろよろと館に帰っていった）

>>465しんき
みのらなくてもいいの…
ほんとうに…たいせつなひとだから……たいせつにしたいの
うん、かみさまのおうえんがあるならこころづよいよ♪

>>468パチュリー
むにゅー……
うゅ…わたしのほっぺってそんなにのびるのかな……

あ、おやすみする？
からだがよわいんだから、むりしたらだめだよ〜？
またおはなししようね〜？

>>466フラン
星見、星に願いを。お前もその口かな？
いい夜なら願いが届くというわけじゃないが、今夜もいい夜だ。

なかなか前衛芸術的な遠近法だぜ。これも。
届く言葉も届かない。いや、そう見えるだけかな。

>>467
そうだな、どうでもいいぜ。
どこかへ遠出して弾幕ったような気がするんだが。

あー、お前は見た目地底人に見えるな。
そうなら今日は地上観光旅行ってとこか。

>>468パチュリー
いやいや、相変わらずじゃないぜ。
最近は少々蒐集活動が停滞気味でな。
図書館の本にも手を出してないし。

不健康が普通でも、それ以上弱られると張り合いがないぜ。
最近憎まれ口も聞いてないから寂しいんだよ。


あー…だから言わんこっちゃない。
無理をされたら本を借りる私が困る。

お前も相変わらずで何よりだったぜ。
ゆっくり休んどけな。
（館へと去り行くパチュリーを、手を振り、姿が見えなくなるまで見届けて）

>>470魔理沙
うん、そうだね〜
おほしさまがいっぱいみえてきれいだから、いいよるだよ
まりさもねがいごと？
でもまりさはみるきーうぇいがつかえるから
ちょくせつおねがいにいけるね〜？

>>464
…うるさいよ、地上人
アレはね…えと
そ、そうね
神の慈悲をみせつけただけのことよ
鞭だけじゃ人心は掌握出来ないからあめも誓わないといけないわけよ。

と、お休みみたいね。ゆっくり休みなさいな、地上人
(いちおうてをふり見送る

>>469フラン
ふーん…あなたにとってはその人のことは其処まで大事な人なのね…？
…解るわ、私にも、いるからね。
何よりも、自分にとっての大事な人なのね…
ふふ、少し妬けちゃうわ(少しおどけた感じで
…ならなおさらよ。
絶対みのるように、応援したげるわ。
(フランに向き直り、母性的な笑顔を向け

>>471フラン
願い。希望。女の子なら大事なものだぜ。

別に晴れてるかどうかとか、
ミルキーウェイとか、向こうの都合はどうでもいいんだ。
私が強引に願い事を押し付ける。
雨の日でも、毎日でもな。

>>470
…なにをどうしたら地底人に見えるのよ？
全然かすってないわ、わざとと思えるくらいに。
地底じゃなくて魔界よ
私は魔界の神様で地底人なんかじゃないわ
そういうのは民間のツアー業者がたまなやってるけど、それとはべつね

>>474
地上に這い出てきたように見えるから地底人。
単純に見た感じだぜ。
若しくは海底人とか。

あー、そうだった。自称神様。
アリスがこの前人形作ってたから思い出したぜ。
それで、今夜は私の別荘に何の用事だ？
蒐集活動なら私の邪魔をしないようにお願いしたいぜ。

>>472しんき
かみさまにもいるんだ
じゃあわたしは、しんきちゃんがそのひととしあわせになれるのを
おほしさまにおいのりするね？

なんだか、しんきちゃんってふしぎなかんじ……
おかあさんって、こんなかんじなのかなぁ…？

>>473魔理沙
そうなんだー
それがふみにじられたら……どんなかんじだろう……
ふえぇん、おほしさまねがいをかなえて〜

むりやりはだめだよ〜？
ごきげんわるくしたら、らいねんからきてくれなくなっちゃう…
そこまでして、まりさはなにをおねがいしたいの？
だれかと、しあわせになること？

ぅゅ……そろそろねむくなってきちゃった…
しんきちゃんに、まりさ……おやすみなさい〜
(ふたりに手を振ると、屋敷の中に戻っていった)

>>476フラン
そういう状況の中でも一歩一歩、
良い方向へ向かうように。
無理して心が痛まない程度にだぜ。
流石に願い事と心中する気はないし。

そんな我侭なやつは、
無理やりどうにかするに限る。
願い事は自分が幸せになるためにあるからな。
だから詳しくは言えないけど、私が幸せになるように、かな。


あー、小さな吸血姫はお休みの時間か。
じゃあな、フラン。また会おうぜ。
（手を振り替えし、フランを見送って）

>>476フラン
ふふ、恩に着るわ
じゃあお星さまにお祈り、任せたわよ(はぁと
…まあまずはどこにいるか分かんないとはなしにならないけど(苦笑
お母さん、か…
ふふ、久しく呼ばれたわね…
…あなたは私の実子じゃないけど、それ以上に可愛がってあげてもいいかもね。
ん、まあ子供は休む時間ね。
じゃまたね

>>465
…思い出したわ
私の魔界を滅茶苦茶にしただけではあきたらず、アリスちゃんまでたぶらかした極悪魔法使い…あんただったのね
本来ならこてんぱんにのしてあげたいところだけど…今は本調子じゃないから勘弁しといてあげるわ。
アリスちゃんの泣く顔もみたくないしね…
だから、今回は私が退いて上げるわ
けど次はないよ…？

…勘違いしないように、言っとくけど。
逃げるんじゃないからね！其だけ覚えておきな！
(それだけいいおえると地面から魔界の門を開かせ、魔界門をくぐり死霊の叫びと共に姿を消す

>>478神綺
あー？観光に弾幕ごっこを兼ねて遊んでただけだぜ。
そんな悪し様に言われるほどのことはやってないけどな。
むしろ、アリスが私に世話ばっかりかけるから、
礼の一つも言われたいところだぜ。

その言い分…自分で言ってて悲しくならないか？
明らかに雑魚の風格が漂ってるぜ。

亜阿相界。後ろ向きに前進ってやつか。
じゃ、「次」っていうのを楽しみにしてるぜ。
（地へと消え行く様を呆れたような顔して見届けると）



星に願えば叶うなら、楽なものだぜ。
願いと両天秤に乗ってしまうものがある。
その重さに耐えられなければ…怖ければ…諦めるしかない。
それでも願い事は大事だと思うぜ。
（箒に跨り、土埃を上げながら一条の流星と化す魔法使い。
小さな星々に、小さな小さな星が溶けていった。）

さーさーのーはーさーらさらー♪
のーきーばーにーゆーれーるー♪　っと。

（いくつもの短冊がくくりつけられた竹を見上げながら歌を口ずさみ）

昨日が七夕だったんだよな……。はぁ、油断したぜ。
（ため息を一つこぼすと、その手に握られた
「御主人様に会えますように」と書かれた短冊を見つめ）
一夜遅れの願い事じゃ、つけても聞いてもらえないか。
（諦めたように短冊を丸め手の中で握りつぶし、それをポケットに突っ込んだ）

さて、願い事は伝えそびれたし、あとは自分でなんとかするかな。
まずはもうしばらくここで御主人様が来るのを待って……
（竹に背を向けつぶやきながら、館の中に入っていった）

（ドアが開くと顔を覗かせ）
ふぅ……今夜も暑いぜ。こう暑いと動く気にもなれないな。
（つぶやきながらソファーに腰をおろす）

ξ・∀・）つc□
ﾐ　ｻｯ

>>482
ありがとうな。中身がわからないけどありがたくいただくぜ。
（そう言いながらも躊躇いもなく口をつけ）
ん……冷たいってだけでも嬉しいな。

>>483
ま、動かなくても良いじゃん。
のんびりしようぜ。

>>484
それもそうだな。動かずにのんびり待つか。

ただのんびり待つだけだと、暇でしょうがないんだよなー。

>>485
……待つ？
何かを待ってるのか？
……あぁ、そういえば教授を探してるんだっけ。

暇ねぇ……。
暇つぶしなら付き合うぜ。
なぜなら俺も暇だからなっ。（いばりっ

>>486
ああ、御主人様はたまにここに来るらしいからな。
下手に動いてすれ違いになるより、来るのを待ったほうが会えそうだぜ。

ん、お前も暇なのか。じゃあなにか暇つぶしでもするかな。
……で、何かいい暇つぶしあるのか？

>>487
ここで待ってればすれ違わないと思ってるとは甘いな。
甘すぎて舐めたくなってくるぜ。

そう言うちゆりはなにか案があるかい？
俺はろくな案を出さないぞ。

>>488
そうか？　いろいろ回るよりはすれ違う確率は低いと思うぜ？
それから私は甘くなくて塩味だから、舐めないほうがいいぜ。

奇遇だな。私もそういう案を上げるのは苦手なんだ。
おかげでこういうときは寝ることぐらいしか思いつかないぜ。

>>489
味を具体的に言われると確認したくなるじゃないか。
さらに舐めたくなるようなことを言うんじゃない。

あぁ、俺は案を上げることが苦手なわけじゃないんだ。
ただいっつも不評でね。
俺だって精一杯考えてるのになぁ。（いじいじ

>>490
おっと、やぶへびだったな。
じゃああれだ、三日ばかり日向に放置された牛乳の味……はやめるぜ。
言った私がなんかいやな気分になったからな……。

努力が報われないってのは悲しいよな。
せっかくだし、その精一杯考えた案があるなら聞いてみるぜ。

>>491
その味はさすがにー……。
って、やめるのかよ。
結局最終的にはどんな味になるんだい？

あぁ、分かってくれるならちゆりも努力家だな。
どこぞのサボり家で天才家の人間に見習わせたいぜ。

おぉ、聞いてくれるか。
……よし、暇つぶしに舐め合いってのはどうだ？
俺はこれからちゆりの味を確認する。
ちゆりも俺の味を確認する。
こんな案、どうかな……？（不安そうにちゆりの反応をうかがう）

>>492
さすがにな。体にも心にもつらい味だ。
そうだな……汗みたいな塩っ辛さにしておくか。こんな季節だしな。

まあな。私も努力したのが全部無駄になったこともあるし。
サボり屋の天才か。そういうのって、努力自体を否定するからな。怖いぜ。

おお、聞かせてもらうぜ。
……は？　舐め合い？　いや、確かにそんな話してたけど、
そういうのは確認するものじゃないだろ。
それに私はお前の味なんて確認する気はないし。
……だからそういう目をしても聞かないぜ。（なんとなく気まずそうに視線をそらし

>>493
塩辛いのか……。
醤油みたいなやつだな。

いやいや、サボる天才ってのはまだ可愛いもんだぜ。
……一番怖いのは、努力する天才だ。
努力する天才に凡人はどうやって勝つ？

やっぱり駄目か……。（がっくり……）
確認し合うのも楽しいかな、と思ったんだけどな……。
まぁ、いいぜ。大して、期待してなかったからさ……。
だから、そんな気まずそうにしなくてもいいんだぜ。はは。
（ちょっと無理した笑いをして、気まずい雰囲気をごまかそうと）

>>494
醤油かよ。確かに塩っ辛いし舐めても健康によくないけどな。

そうか？　サボる天才なんて見ててもな。
努力する天才はあれだ、負けを認められるんだ。コイツには勝てないって。
でも、努力もしない天才に、負けは認められないぜ。
もし認めたら、努力することが無駄だって認めることだからな。

舐められるのはちょっとな……いい気分じゃないぜ。
なんかその、ごめんな。言わせておいてあんなふうに言って。
（男の無理した笑いが余計に響き
あー……うん。指くらいなら、その、舐めても……いいぜ？

>>495
俺は、勝てないなんて素直に考えるのは無理かな。
負けたら、次こそ勝ちたいって思っちゃうんだ。
認められないんだ、勝てないってことを。
諦めきれないんだよ……。
その点、努力しない天才は努力すれば勝てるかもと幻想を抱かせてくれる。
いや、サボる天才を見てると確かにむかつくけどな。

……あぁ、無理せんでもいいぞ。
俺は舐めたかったんじゃなくて良い暇つぶしの案を出したかっただけだからさ……。
良い案を出せなかった俺が悪いんであってちゆりは謝る必要ないよ。
気を使わせちゃって悪かったな（ぺこり

>>496
それでもいいんじゃないか？
勝てないって諦めて立ち止まるよりも、たとえずっと勝てなくても、
勝とうとすればした分だけ、上にいけるんだぜ。
もちろん、努力しない天才なんて、努力で追い抜いてやれ。
「天才とは１％のひらめきと99％の努力である」なんて昔の人も言ってるしな。
努力しない天才は、天才じゃないんだぜ。

まあ、世の中にはその努力を運で補うのもいたりするんだけどな。

ん……ごめんな。
……な、なんか空気があれだな。もっとこう、明るく暇潰そうぜ。な。な。

>>497
良いこと言うじゃないか。
よし、ならこれからも努力を続けるか。
もちろん、ずっと勝てないなんてつもりは無いぜ。
勝つために努力するんだ。

よっしゃ、そうと決まったら！
（気合を入れるためか空気を変えるためか自らの頬を叩いて）
明るい暇つぶしの案、努力して考えよう。
ちゆりも一緒に考えてくれるか？

>>498
そうそう、そのいきだぜ。
勝つために努力して、努力して勝つんだからな。

ん、気合入れてるな。ああ、もちろん私も明るい暇つぶし、考えるぜ。
でも……やっぱりこういうのは苦手なんだよな。
明るい暇つぶしか……うーん……。

>>499
俺はぽんぽん思いつくんだけどなぁ。
しりとりとか、ババ抜きとか。
俺、駄目な雰囲気満点じゃないかよ……（がっくり

>>500
しりとりもババ抜きも、なんていうか、場所的な問題があるからな。
それで館を埋めるわけもいかないし。
いやいや、そういうのをポンポン思いついて口にしていくもの大事だと思うぜ。
それについてあれやこれや話すのも、立派な明るい空気だしな。
……つまりそれが思いつかない私がだめな雰囲気満点だな……（がっくり

>>501
いやいや、そんなこと無いぞ。
あれやこれや話してくれるだけでも貢献してるぜ。

しりとりもババ抜きも個性が無いな。
よし、今度は独創性をこめてみよう。
うーん、醤油ぶっかけ祭り……。う〜ん……。
……そうだ、わさびぶっかけ祭りとかどうだ！？

>>502
そういってくれてありがとうな。
でもできればネタを出して貢献したいぜ。

それは肌がピリピリするほど独創的だな。
でも食べ物をかけて楽しむのは反対だぜ。
わさびはやっぱり刺身の薬味に使うのが一番だと思うからな。

>>503
そっか、なら努力してネタを考えてくれ。
そのときには俺があれやこれや言うからさ。

なら、水をぶっかけ祭りにするか？
吸血鬼には出来ない遊びだぜ。

>>504
ああ、努力してネタを考えてみるぜ。
でも全然思いつきそうにないんだよな……。

ん、それは面白いかもな。この時期なら濡れても風邪もひかないだろうし。
部屋がびしょ濡れになるだろうけど、そのへんはメイドさんに泣いてもらうか。
さて、そうなると水が必要だな。バケツかホースか、水に不自由しない場所ってあるか？

>>505
お、やっといい案が出せたようだ！
（とっても嬉しそうな顔で）
じゃ、早速実行するぜ！！
……水に不自由しない場所。
風呂だな、風呂。
メイドさんも泣かなくて住むし一石二鳥。
それじゃ、ゴーゴー♪
（うきうきとちゆりを引っ張って風呂場まで）

>>506
風呂か。確かに風呂なら水はあるし、濡らしても問題ないし……って、
いや、ちょっと待ってくれ。風呂はほら、いろいろとまずいだろ。
ちょ、だから、ひっ、引っ張るなって！
（抵抗しようとするが、そのまま風呂場まで連れて行かれてしまう

>>507
（脱衣所にて）
……まずい？
（風呂場をうかがって）
使用中じゃないみたいだが……。
何か問題あったか？

あ、悪い悪い。
案に乗ってくれるのなんて珍しいから、つい嬉しくてさ……。
（引っ張っていた手を離す）

>>508
まずい？　ってな……もうなんでもないぜ。
考えてみれば水かけのときから予測できてたことだしな。

（引かれていた手が自由になるとパタパタと軽く振り）
別にいいぜ。それだけ嬉しかったってことだしな。
でもちょっと待っててくれよな。忘れ物をしたぜ。
（そういうと館の奥に駆けて行き、戻ってきたときには
その手にリュックが握られていた。）
さて、準備万端、はいろうぜ。

>>509
……なんだそのカバン？
水鉄砲でも入ってるのかな……？
（勝手に納得して）

よしじゃあ入ろうか……。
（一足先に風呂場へ入り）

そりゃ！
（不意打ち気味に脱衣所のちゆりに水をぶっ掛ける）

>>510
ん、着替えだぜ。水かけなんてしたらびしょびしょだからな。

ああ、はじめようぜ。（脱衣所にリュックを置くと風呂場に入ろうとして

う、わっ！（見事に不意をつかれ頭からびしょ濡れになり

やってくれるぜ……これでもくらいなっ！
（手桶を手にすると、お返しとばかりに>>510めがけて水をかける