>904
ン……キャァ!…イったばかり…なのに…
んうぅぅぅッ!!は、激しッ……あっ!…くはぁッ……
(腰を打ちつけられ、心のままに声を張り上げて身を委ねる)
ンうぅぅぅあっ……!
む、むねぇぇぇ!弄ってえぇぇ!……はうぅんッ!!
(万歳の格好で腕を伸ばしていたところに、無防備な胸を弄られてさらに感じる)
>905
うん、うん、弄るよ紗夜の胸…弄るよ…
(熱に浮かされたような声を上げながら胸を揉み続ける)
…一緒に感じよう、一緒に気持ちよくなろう…一緒に…いっしょにぃ…
(そう言いながらさらに激しく胸と秘所の間を手が行き来して弄り回し)
(そして…)
うわあぁぁっ!!
(紗夜の子宮口に亀頭を押し付けて激しく射精する)
【申し訳ありません次で落ちます…】
>906
うわぁぁぁぁッ!!も…もう…わかんないよぉッ…全部気持ちいいッ!!
(胸、秘部と両の責めが激しくなり、頭の中はもう真っ白に)
んキャァァァァッッ!!!……ァァッ……
(そして総太とほぼ同時に達する)
(そして…)
結構、時間経っちゃったけど…気をつけて帰ってね
今日は楽しかったよ!
総太君といろいろ話せたし…気持ちいいことも出来たし…///
よかったら、また遊びにきてね〜♪
【了解しました〜】
【ホントに長い時間お付き合い頂いてありがとうございました!】
【途中の痴話ゲンカみたいな展開が特に面白かったですw】
>907
うん、僕も楽しかったよ…
…それで…
(そう言って顔を真っ赤にしながら)
また、気持ち、いい事しようね?
(そう言って紗夜の頬にキスをする)
それじゃあね、紗夜さん!
(そう言って走っていった)
【はい、お疲れ様でした…】
【凄い時間がたっちゃってますね…(汗)
でも、楽しかったですよ…次あたりifとして、成長した総太と子作り編…なんてのはどうでしょう?w】
【それはまた】
【非常に】
【楽しめそうかと】
【…是非お願いしますw】
【了解して貰えて嬉しいです…】
【では今夜はお休みなさい…明日がいい日でありますように…】
【では私もこれで落ちます】
【他の方達も来るといいなぁ…】
【名前】アスタロット
【種族】皇魔族
【容姿】薄く青みがかかった肌 牛のような角 黒い翼
先端が鏃のような形の尻尾 黄金色の瞳
【特徴】露出の高い、薄手の鎧を纏っている
【得意のシチェエーション】好き嫌いは無い
【希望のプレイ】なんでもOK
【NG】あえて言えばハードスカ
【出展】森羅万象チョコ
フフ・・・・。
なかなか楽しそうなところネ・・・・・気に入ったワ。
あの、アスタロット様は男をどのようにしたいのですか?
>912
うわぁ…スゲー格好…
角とか尻尾があるけど、造り物か?
>>913 ワタシが『どうかしたい』のは、男だけじゃないケド・・・・。
そうね・・・アナタが今想像してるような風にしたいかしら・・・・・・?
>>914 そう思う・・・・・・・?
作り物だと思うなら、触ってみてもいいのヨ?
(黒く、赤い皮膜と角のようなものが生えた翼がバサリとはためいた)
>>915 ごくっ……
俺は、その、アスタロット様に弄ばれたいです……
>915
つ、翼まで!?
…では、お言葉に甘えまして…っと
(頭の角を触ってみる)
おおッ、本当に生えてる!
じゃあこの動いてる尻尾も…
(尻尾をギュッと掴んでみる)
>>916 (スッ・・・と手を伸ばして頬に触れ、親指で唇をなぞる)
フフフ・・・。
どういうコトされて、弄ばれたいの・・・・?
>>917 んっ・・・・・!
(尻尾を掴まれると、一瞬だけ悩ましげに眉をひそめる。
次の瞬間、握った手にビリッと痺れが来た)
・・・・あんまり調子に乗らないことネ。
今日はこの子も居るんだし・・・・・・アナタは消しちゃってもいいのヨ?
(916をあやすように撫でながら、金色の瞳で軽く睨みつける)
919 :
916:2005/08/16(火) 00:08:24 ID:???
>>916 あああ……
(指が頬と唇に触れるだけでも射精した時のような顔をして)
その、奪って欲しいんです。
俺の精気も、俺の魂も、全部アスタロット様の物にして欲しいんです!
そのためなら、悪魔の契約書でもサインしますし、
俺の心臓を抉り出しても構いません!
(衣服を全部脱いで裸になる)
>918
うわぁッ!!
(尻尾を掴んだ手が痺れる)
わ…わかったわかった!
消されるのはゴメンだからね…これで帰るよ…
(金色の瞳で睨まれ、逃げる様に去る)
>>919 クスッ・・・・・・・・気が早いのネ。でも・・・・・。
(股間を靴のつま先で踏みつけた。
そのまま徐々に体重を掛けて行く・・・・・・・・・・)
誰が脱いでいいなんて言ったの?
勝手なコトする子は、お仕置きヨ・・・・・・・・・?
>>920 また来るといいワ・・・・・それまでに、色々学習しておくことネ。
(去っていく920にウィンクを飛ばす)
922 :
916:2005/08/16(火) 00:36:15 ID:???
>>921 あうっ!
(股間を踏まれて悲鳴をあげる)
ああ、申し訳ありません、アスタロット様っ。
許しを得ずに脱ぐなど奴隷に有るまじき振る舞いをしてしまいました……
もうこのような事はいたしませんっ、アスタロット様のお言い付けに従いますから、
お許しを、あああ……
(体重がかかっていく度に股間の長さも太さも硬さも増していく)
>>922 なら黙ってなさい・・・・・・・・・・・・できるかしら?
(916を見下しながら、妖艶に唇を舌先で舐める。
さらに上から踏みつけるだけでなく、靴の底で扱き上げ始めた)
どこまで我慢できるか、試してアゲル・・・・・・。
頑張れたら、ご褒美に・・・・・・直に踏んであげるわヨ?うれしい?
924 :
916:2005/08/16(火) 00:56:15 ID:???
>>923 (アスタロットの目を見ながら頷く)
……!…!…!
(靴の裏で扱かれるという苦痛と快感の入り混じった感覚に顔を歪めて)
(「うれしい?」と聞かれて首を上下に振る)
…!!……!
(言われた通りに声一つ出さず耐える。
先からは我慢の汁が垂れてきている)
>>924 フフフ・・・・・・・。
(股間を弄っていた足をどけ、顔の前に持っていく。
つま先を、口の中に押し込んだ)
靴、咥えなさい。
足で直に、してほしいなら・・・・・・・・・・・・ネ?
(両手を腰にやり、916を蔑んだ目で見る)
926 :
916:2005/08/16(火) 01:18:02 ID:???
>>925 ……。
(靴が自分の股間から離れると期待するが)
!!
(自分の口の中に紫色の靴のつま先が入ってくるのに悲鳴をあげかける)
……
(アスタロットの言葉に頷いて、靴のつま先にキスする)
……。
(そのまま興奮した顔をして魔将軍の靴を舐めて咥える)
(蔑んだ目で見られるだけでゾクゾクする)
>>926 いい子よ・・・・・・・。
(つま先を咥えて固定させ、材質不明の薄いブーツ状の靴を脱ぐ。
焦らすように、素足をゆっくりと股間に近づけた)
期待してるのネ・・・・・・・・・こんなに汁出して・・・・。
(足の指で、916の股間のものをきゅっと挟み込んだ。
再び、足で扱き始める・・・・・・・・・)
カチカチにして・・・・・ビクビクさせて・・・・・・・。
928 :
916:2005/08/16(火) 01:33:51 ID:???
>>927 アスタロット様ぁ……
(靴を脱ぐのを見守って)
はい、アスタロット様のおみ足が俺のを扱いてくれるのを、
汚らしい汁を流して期待してました……
(悪魔の青白い指が股間を挟むと法悦の表情を)
ア、ア、ア、気持ちいいですアスタロット様、
まるで天国みたい……
(口からは涎、股間の先からは我慢の汁を垂らしている)
>>928 天国なんか目じゃないわ・・・・・・際限の無い、快感の煉獄に堕としてアゲル・・・・。
(足全体で包み込むようにして幹を扱き、指で挟み、根元に踵を乗せてぐりぐりと踏みつける。
足の裏が先走りでぬめり、さらに滑りと密着感が増した)
どこで出したい・・・・・・・・・?
足の裏・・・・・・・・それとも靴の中?
好きなところで、射精させてあげるわヨ・・・・・・・・・・・?
(欲情と興奮で顔を火照らせながら、蕩けるような声で囁いた)
930 :
916:2005/08/16(火) 02:02:12 ID:???
>>929 堕としてっ…快楽の煉獄に堕としてっ!
俺をアスタロット様の奴隷に堕としてくださいっ!
(射精のように我慢の汁を滴らせて屈服の言葉を叫ぶ)
(足の指と裏全体を使っての足コキに脳髄が溶けてしまうような快感を感じる)
ア、アア、ア、俺のをアスタロット様が弄ってくれてるんだっ……
お願いしますアスタロット様ぁ、俺の金玉を潰すようにして、もっと指できつく挟んでっ……
アッ!
(自分の漏らした我慢の汁でぬめりが良くなるとさらに悲鳴をあげて)
足の裏と、靴の中……
お願いです、靴の中に出させてくださいっ……
俺の汚らしい精を踏みつけにして下さい、お願いしますっ!
(悪魔に足コキを受けるという法悦に浸りながら返答する)
>>930 (916の言葉に、自分自身の身体を抱いて身震いする)
・・・・・・・アナタ、素質があるわ。
気にいったから・・・・・・・後で魔界生物と合成でもして、ワタシの配下に加えてアゲル。
(咥えている靴を摘み取ると、まだ体温の残滓で温かいそれを避妊具のように916の逸物に被せた。
そのまま、靴越しに足コキを再開して・・・・・・・勢いは徐々に激しく強くしていく)
ほらほら・・・・・ビクビクしてきた・・・・・。
興奮してるのネ・・・・・・ワタシの靴の中に出したいんでしょ、この中に溜まった薄汚い汁を・・・・!!
(916の睾丸を、望みどおりに指で挟んで捻り上げた)
932 :
916:2005/08/16(火) 02:38:22 ID:???
>>931 はぁっ、身に余る幸せっ!
アスタロット様の奴隷として、お側に置いて下さいっ!
(堕ちてしまった今では化物と合成するという言葉すら喜んで受け入れる)
あっ、アスタロット様の暖かい靴がっ……
(股間に靴を被せられ、それ越しに足コキが再開される)
あっ、あっ、あっ、あっ!
興奮してます!出したいですっ!
アスタロット様の靴の中に、俺の金玉に溜まっている、臭くて汚らしい精を、出したいですぅっ!
ああっ!イきます、アスタロット様ぁっ!ああーっ!
(金玉を捻り潰された瞬間に射精)
ふうっ、ふうっ、ふうっ、
(股間をビクビクさせながらたくさんの精液を靴の中に垂れ流し)
うっ。
(自分の手で扱いて最後のひとしずくまでも靴の中に)
俺の、臭くて汚らしい精で……
アスタロット様の高貴な靴を、汚しましたっ……
はあ、はあ、はあ、はあ……
(そのままアスタロットの足を自分の舌で清める)
アスタロット様ぁ……
(足の裏や指の間も舐める)
俺にアスタロット様の奴隷の証を付けてぇ……
>>932 フフ・・・・・・。
(足を舐め清めさせながら、被せた靴を引き上げる。
鼻をつく精臭に、淫靡な笑みを浮かべた)
こんなに出して・・・・・・・・あんな小さな玉に、どれだけ溜め込んでたのかしらネ。
(916の前から足をどけ・・・・・一度だけちらりと見る。
そしてその目の前で、見せ付けるようにして精液で汚された靴を履いてみせた)
クス・・・・アナタの出したヌルヌルしたのが、足に絡み付いてくる・・・・・。
汁まみれのブーツの履き心地、最高ヨ・・・・・・・・?
(じゅぶじゅぶと、まるで挿入したかのような淫らな粘着音がする・・・・・。
履き終わると身体を屈め、倒れている916の胸に手をかざした)
証が欲しいなら・・・・・・ワタシたち皇魔族の紋章を、焼き付けてアゲル・・・・・。
例え合成されても、この痕は残るの・・・・・・永遠にね。
(意識を消し飛ばしそうな、焼け付くような痛みと快感が流し込まれる・・・・・・)
・・・・・・・目が覚めた時には、全部終わってるワ。
だから安心して・・・・・・・・・・オ・ヤ・ス・ミ・・・・・・・・・・。
934 :
916:2005/08/16(火) 03:18:52 ID:???
>>933 ああ、アスタロット様が俺の精の臭いを嗅いでるっ、
アスタロット様、俺の精は臭いですかっ?
(涎を垂れ流して淫靡な笑みに見とれる)
まだ、幾らでも出ます、アスタロット様のためならぁ……
ごくっ……
(ついさっきまで自分が清めていた足から目を離さない)
あ、あ、あ、アスタロット様、が、
(自分の精液の溜まった靴に足を入れる)
俺の汚らしい精の溜まった靴を、
(靴を履くと粘着音がする。きっと靴の中では足が精液まみれになっているのだろう)
履いて下さった……
光栄です、アスタロット様ぁ。
俺の精まみれのブーツ、大切にしてくださいね……
はい、お願いします。
俺に、アスタロット様の奴隷の証を、永遠の忠誠の証を――
(胸を突き出すようにする)
あ、あ、あ、あっ――
(あまりの快感と苦痛に股間を硬くしながら意識が薄れていく)
……。
(「オ・ヤ・ス・ミ」と言う言葉に法悦の笑みを浮かべ、意識を失う)
>>934 (紋章を撫でると、スッ・・・と立ち上がる)
生まれ変わったら、また可愛がってあげるわ・・・・・・。
ワタシが満足するくらい、アッチが強い魔界生物が居るといいんだケド・・・・・・フフフフ・・・・。
(意識を失った916の首根っこを掴み、薄闇の中へ消えていった)
【これで終わりです・・・・今夜のところは】
【またご縁がありましたら、その時はよろしくお願いします】
【獣系か、触手系か、スライム系か・・・・・何と合成されちゃったかはお任せしますので、その時まで
お楽しみにしてますね】
【神羅万象チョコのオフィシャルサイトには画像もありますので、是非一度見ていただけると幸いです】
【ただアスタロットの喋りや人称はデータが少なすぎてかなりオリジナルですけどw】
936 :
916:2005/08/16(火) 03:41:47 ID:???
【お疲れ様でした〜】
【うむむ、何と合成されるかですか。迷いますね】
【いっその事、色々合成されちゃったとかは?】
【アスタロットの画像は見ておりますのでご安心を】
【それではお休みなさいませ、アスタロット様】
937 :
案内状:2005/08/19(金) 04:21:42 ID:???