「S)PELL」
(「じゅもんは?」)
MALOR
「下に○ 北に△ 東に□」
(瞬間移動の呪文を使って、待ち合わせの場所に転移してくる)
【約束の時間なので、避難所から転移してきました】
【しばしスレッドをお借りします】
【サキュバスお姉さんからスタートということで、待機中です】
(転移専用のブロックに、サキュバスが一人)
不安だから転移場所に来てみたけど…
(待ち合わせの相手がいつまでたっても来ないので不安そうな表情をしながら身体を動かす。
身体を動かすたびに美しい赤髪と豊満な胸が揺れる)
(しかし、突然隅の方にマロールによる移動特有の音がした途端表情が明るくなる)
あっ…来たみたいね。
(転移が終わり、姿を見せた冒険者達に近づき自分のパートナーであるメイジの手を握る)
遅かったわね…あんまり遅いから何かあって怪我人でも出たんじゃないかって話になってたのよ。
(他のサキュバスが待っている一番遠くの玄室の方を向いて、移動を促す)
さあ、早く行きましょう。
みんなは一番奥の玄室で君たちの事を待っているわ♥
(マロールによる転移専用の座標のここの壁には掲示板がある。
「マロールの座標の指定は厳守する事」
「掲示板に相々傘を書くのは禁止」
「我らにを孕ませたい冒険者を募集する。ただし13レベル以上の前衛職のみ アマゾン一同」
「輪姦してくれる人たち募集 スライニンフ」
「↑俺たちでよければ。当方平均レベル14の中立・善パーティ」
「転移の兜 奇跡のアンク ボルタックよりも高く買い取ります」
など、色々な書き込みが張られている)
>>68 あ…お姉さん。
(転移を完了し、キャンプを畳んだ途端に手を握られ、はっきり判るほど赤面する)
迎えに来てくれたの?
「おーおー、お熱いねえ、お二人さん」
(海千山千気取りのシーフが、にやにや笑いながら茶々を入れる)
ごめん、ちょっと間の悪い事故があって、回復に時間がかかっちゃった。
もうすっかり大丈夫だから、心配しないで。
うん、それじゃ、行こうか。
久しぶりだから、何だか僕も…
(恥らうように言葉を切るが、握った手に伝わる脈拍が、言葉よりも雄弁に想いを語っている)
(掲示板には「禁止」と書かれているにも関わらず、相合傘がいくつか書き込まれている)
(定期的に消されてはいるようだが、あまり厳しく取り締まることもできずにいる様子)
>69
ええ、遅かったからみんな心配になって、私が迎えにいくことになったのよ。
(冒険者6人を先導するように回廊を歩く)
どうやら、今日も全室満員みたいね…
(回廊の両脇には玄室の扉が。どの扉からも男女の絡む声が漏れ聞こえる)
君たちが来る前に部屋を確保しておいて良かった…
ま、空いてる部屋が無かったらここでしてもいいんだけどね。
(サキュバスの言うように、回廊でも楽しむものは多い)
「神は言いました。産めよ、増えよ、地に満ちよと…」
(上級のプリーステス数人とハイプリーステスが性交を推奨する説教を行なっている。
彼女達が姦淫を戒める説教をしているのを聞いた事がある者は誰もいない)
「あなたは不浄なんかじゃありません…こんなに僕の事を感じてくれてるんですから…」
「アアッ…ウレシイ…ウレシイ…」
(年若いエルフのメイジとアンホーリィテラーが回廊の壁にくっつくようにして一つになっている。
普段は恨みのこもった表情をしているアンホーリィテラーが幸せそうな表情をしている)
「私の下僕は全員レベル40…貴方の下僕は?」
「奇遇ね…私の下僕も全員レベル40よ。もっとも、貴方の下僕よりも能力は高いでしょうけどね」
(回廊のど真ん中でヴァンパイアクィーンとデーモンクィーンが自分の下僕を自慢している。
下僕達はもう我慢が出来ないのか、2人の女王の身体を弄っている)
「ああっ…こんな気持ちいい事を拒んでいたなんて自分が愚かだったわ!」
「さあ、私たちを犯してくださいませ!」
(女性のロードたちが護りの鎧を脱ぎ捨て、自分たちを犯してくれる相手を求めている。
彼女たちは潔癖さゆえにここの討伐に赴いたのだが、バンパイアに犯され懐柔された。
地上では清純さを装っているが、彼女たちもここに通う冒険者の一グループである)
(一番奥の玄室への扉の前にたどり着いて、冒険者たちの方を向く)
ほら、着いたわよ。
さあ、早く入って。
(玄室の扉を開け、冒険者たちが入るのを待つ)
【>70は自分です】
【名前欄書き込み忘れ…】
>70
あはは…みんな好きだね。
(周囲の盛況に、いささか圧倒された様子で苦笑を漏らす)
「神は愛なり、とは言うけど…これはちょっと、壮観というか…」
「むしろ相姦、ですか?…まあ、私達も人のことは言えませんけどね」
(プリーストとビショップが、照れ隠しに妙なことを言い合っている)
(回廊で冒険者と愛し合うモンスターは実に多様で、その愛し方も様々である)
「可愛がってあげる…あなたの全て、奥の奥まで…ほら、もっと私を吸い込んで…一つになりましょう…」
「ンぷぅ…息をするのが、こんなに気持ちいいなんて…ああ…もっと…」
(回廊の一ヶ所に煙が立ち込め、その中で数人の男女が絡み合っているように見える)
(LATUMAPICの力で確かめると、煙の中で男女が絡み合っているのではなく、煙状の体を持った悪魔…スモークデーモン…の女性が男を包みながら愛し合っているのだと判る)
(互いに相手を体の中に侵入させ、深く繋がりあう喜びに陶酔していることが、煙として周囲に渦巻いている部分の動きからだけでも感じ取れる)
「ふふっ、気持ちいいかい?…っと、あ、あんたの相手はそっちだろ、ふぁ、ああっ!」
「っ、あっ、こんな時にそんな…くうぅっ」
「ァウウ…オイシイ…ゥウン、ハアァッ」
「僕のことも忘れないでくださいねっ…んっ、んっ、んうっ!」
(ジプシーとグウィライオン3名ずつの混成グループが、冒険者パーティと乱交を繰り広げている)
(騎乗位で男を翻弄していたジプシーも、四つん這いで突かれて興奮したグウィライオンに獣の激しさで結合部を舐め回されると、快感を制御できずに悶え狂う)
「へえ…すごいや。こんな使い方もあるんだ」
「ユックリ、休メ…回復シタラ、マタ、シテモラウゾ」
(中には、激しい交わりを終えて一休み中のカップルもある)
(女体の上半身を持つ巨大蜘蛛…ジャイアントスパイダー…が、ハンモック状に張った網にホビットのシーフを寝かせ、揺り篭で赤ん坊を寝かすようにそっと揺すっている)
うん…
(玄室の扉を…普通の迷宮の扉のように蹴破って突入するのではなく…街の施設に入る時のようにそっと開けてくぐる)
うわあ…
(迷宮の奥とは思えないほどの整いように、目を見張り)
前よりもっと綺麗になったね。
これなら、冒険者の宿のスイートルームにも、負けないかも。
(ふと、思い出したように)
綺麗になったって言えば、お姉さん達も、何だか会う度に綺麗になってるよね。
【遅くなりました】
【ちなみに、スモークデーモンはPCE#5版、ジャイアントスパイダーはディンギル版です】
>72
(冒険者たちが全員玄室に入ってから、音を立てないように扉を閉める)
みんなが色々と持ち寄ってくれたのよ。下に敷かれた布なんて最上級ローブの布を使っているんだから。
(自分がやった事のように玄室の飾り付けを自慢するが、自分たちの事に言及されて顔が赤くなる)
えっ…君たちの精気を何度も何度も吸ったからかな…
君たちの若くてドロッとしたザーメン…とっても美味しくて身体にいいんだから…あわっ!
(サキュバスを押しのけて他のサキュバスたちが冒険者たちに抱きついてくる。
サキュバスも負けじとメイジに抱きついて)
「ロードになった感触はどう?」
「さあ、君のムラマサの出番よ…」
「ビショップ君のをまた鑑定させてくれないかな?」
「君の一番のお宝、また見せてもらうね…」
「悪魔とセックスしすぎたせいでプリーストの魔法が使えなくなったりしてないわよね?」
君たちも、あの時と比べるととても強くなったわよね…
(サキュバスたちは冒険者たちの装備を自分の手で剥がしていく。
メイジやシーフの装備は簡単に剥がせたが、サムライやロードの装備は外しにくそうである)
(プリーストのパートナーが12個のグラスを乗せたお盆を用意する)
「ねえ、また乾杯しましょうよ。誰も死なずにまた会えた事を祝って…ね♥」
(提案を受けてサキュバスたちは自分たちが内側、
冒険者たちが外側になる円陣を作り股間へひざまずく)
出そうになったらグラスで受け止めるから言ってね♥
(サキュバスたちの手で6本のペニスが扱かれる。
サキュバスたちの魔力で射精は封じられ、なおかつサキュバスたちの舌で亀頭が刺激される)
>73
(赤面しながら語るサキュバスに、嬉しそうに微笑んで)
そんなに美味しい?
それに、体にいいんだ?
そう言ってもらえると、いっぱい出したかいがあるなぁ…わ
(抱き締められて一瞬びっくりするが、すぐにうっとりした表情になって抱擁を返し)
「うん…アイテムで転職したばかりのにわかロードだから、って、何だか目の色が変わってない!?」
「おう…やっぱり、これを収めるにはお前の鞘しかないからな」
「ふふ…あなたのも、しっかり鑑定してあげますよ」
「へへ、お前の体も俺が隅から隅まで調べてやるぜ?」
「僕達の神は、慈愛の神ですから…って、その言い方、なんか意地悪ですよお…」
うん…いろいろ頑張ったからね。
こんなものも手に入ったし。
まあ、ここでは使わないけどね…お姉さんの声、聞きたいから。
(メイジの手から、中が空っぽで絶対に鳴らない鈴のついた杖が離れる)
(STAFFofMONTINO(沈黙の杖)…「無音」を発して敵の発声を封じ、呪文の行使を妨げる魔法の杖である)
あ…
(ローブが脱がされ、下着が取られると、既に硬くなった肉竿がサキュバスの眼前に勢い良く飛び出してくる)
(頑丈な甲冑をまとったロードやサムライは、自分からもサキュバスに協力して鎧を脱いでいく)
(まるで以前からの主従か連れ合い同士のように息の合った動作で、重い鎧が外され、逞しい肉体が露わになる)
「うん…僕達のと、お姉さん達ので、乾杯、だね」
(プリーストが応えると、みな促されるまま円陣になり、サキュバスの奉仕を受ける)
う、うん…
(期待を一杯に溜め込んで膨れ上がった雄の器官が、サキュバスの手淫でさらに体積を増す)
あ…そんなにされたら…
(指だけで射精しそうになるが、サキュバスの魔力に迸りを抑えられ、ただビクビクとのたうつ)
ふぁ…もうだめ…お願い…出させてえ!
(舐られた亀頭は爆発しそうなまでに充血し、サキュバスの舌が奏でる淫らな音のリズムに合わせて悶え踊る)
>74
その杖は私たちも使って欲しくないわね…君たちの可愛い声も聞けなくなっちゃうんでしょ?
(うっとりとした声で、熱い息を敏感な粘膜に吹きつける。
鈴口を何度も舌で穿り、のたうつペニスを必死に手で抑え手淫を施す)
「もう…射精しそうなの?まあ…いいわ…」
(冒険者たちの訴えに応じて、片方の手に持たれたグラスが亀頭に近づく。
ペニスを扱く手がエナジードレインを仕掛けて、精気が精液として流れ出るようにする)
「さあ、出してもいいわよ♥」
(射精封じを解きラストスパートをかけると、6本のペニスは射精してしまう。
濃く精気に満ちた精液はサキュバスたちの持つグラスで受け止められる。
最後の一滴までもサキュバスの手で搾り取られグラスの中へと。
零れる寸前までグラスに注ぎ込まれて)
「ゴクッ…」
(6つのグラスに注ぎ込まれた精液から漂うとても強い雄の臭いに
サキュバスの一人…いや、全員かもしれない…が唾を飲む。
乾杯の前に味見をしたいという欲求を抑えて)
なら、私たちのおっぱいも用意するわね♥
(床にもう一組のグラスを置き、自分たちの乳首を近づける。
そして自分の手で搾乳して母乳をグラスに注ぐ。
零れる寸前までグラスに注がれた母乳は媚薬と愛そのもの。
こちらの匂いも強く、匂いだけでペニスが回復しそうである)
(母乳の注がれたグラスを冒険者たちの手に、
そして精液の注がれたグラスはサキュバスたちの手に…。
全員がグラスを持ったのを確認してからロードのサキュバスが音頭を取る)
「いつ誰が死ぬかも分からないこの迷宮で、私たちと君たちがまた会えた事を祝して…乾杯♥」
乾杯♥
(サキュバスたちはグラスに口をつけ、粘り気のある精液を飲みこんでいく。
精気の込められた精液を口にするだけで身体が火照るのを感じて…
もったいないと思ってしまい飲み込むペースが下がり、飲み終わってもグラスの中に舌を入れて残りを舐める)
プレイ中か・・・
>75
「くう…しかしこれでは…耐えろと言われても…!」
(サキュバスのからかうような言葉にも、もはや冒険者たちに反撃の余裕はない)
(誇り高くストイックなサムライでさえも、快楽に屈して悲鳴のような声をあげるのみ)
(吸精の手淫に導かれ、冒険者たちの体内にみなぎる精気が、熱い精液となってペニスの中でせり上がっていく)
「あっ、はいっ、出します、出しますうっ!」
(この前の逢瀬は何日前…いや、何週間前だっただろうか)
(「普通の」冒険者としての生活もあってサキュバスに逢う時間が取れず、溜まりに溜まっていた性欲が、愛しい淫魔の愛撫によって一気に爆発する)
(常人なら一生分の精気がこもった、まるで練乳かヨーグルトのように濃厚な精液が、サキュバスの手に搾り取られるまま勢いよく溢れ出し、グラスを満たしていく)
うん…
(サキュバスの搾乳を、熱のこもった視線でまじまじと凝視する)
(美しい淫魔が、自らの手でその豊満な乳房から甘美な母乳を搾り出し、グラスに注いでくれる…)
(その行為に込められた想いに考えを巡らせただけで、精気を搾り取られた体が再び熱くなる)
「ごくっ…」
(母乳の甘い香りに、唾を飲み込む音を響かせたのは、誰だろう?)
(確かなのは、6人ともサキュバスの愛を感じ、その愛に応える準備を…心も、体も…再び整えていること…)
(それぞれが自分のパートナーから母乳のグラスを受け取り)
(ロードの相手である金髪のサキュバスに視線を向けると、音頭を取る声に応えて)
乾杯。
(唱和すると、それぞれが自分のパートナーに視線を戻し、グラスに注がれた母乳を口にする)
(愛のこもった濃厚な媚薬の味と香り、眼前に繰り広げられる飲精の光景、火照るサキュバスの体から発する熱気…)
(その全てが冒険者たちの欲望を高め、肉体をさらに熱くたぎらせていく)
(時間をかけてグラスを傾け、最後の1滴までしっかりと飲み干したときには、冒険者たちもサキュバスに劣らず体を熱くしていた)
>77
「いっぱい出してくれたのね…嬉しいわぁ♥」
(サキュバスたちは冒険者たちに見せつけるように精液を飲みこんでいく。
愛しい冒険者たちの命は甘露のように甘く、そして溶岩のように熱い。
自分の母乳を飲んで再び力を取り戻すペニスに顔も火照る)
ぷはぁっ…
(舌をできる限り伸ばしてグラスの中に付着した精液を舐め取り終わり、
グラスから舌と唇を離して息を吐く)
ああっ…
ザーメン…君たちの命のこもったザーメン…とっても美味しかったわよ…
レベルが上がったからかな…前よりももっと美味しくなってる♥
「前から美味しかったけど、さらに美味しくなったわね…聖職に就いたからかな♥」
(メイジの周りでもサキュバスたちが精液の味を褒め称えている。
特に転職したばかりのロードには絶賛が…)
んっ…ちょっと唇についてる…勿体ないわ…
(唇に付着した精液を濡れた舌が這い回って舐め取る)
君の命…一滴でも無駄にしたら可哀想だものね…
(踏んだりしないようにグラスを箱の中に片付けてから)
「さあ、乾杯も終わったんだし…みんな楽しみましょう。ほらほら、散らばって…」
私たちは…隅っこの方がいいかな?
(あるサキュバスは絵本のお姫様のように抱きかかえられて運ばれ…
あるサキュバスは後ろから手淫を仕掛けながら身体で押し…
サキュバスと冒険者のカップルは互いの邪魔にならないよう玄室のあちこちに散らばる。
自分自身もメイジの手を握って隅のほうへと移動する)
ねえ…君はどんな事をしたい?
どんなひどい事だってしてあげる…どんな恥ずかしい事だってしてあげる…
君が…レベル1になるまで…吸いとってあげる…
(メイジの細い身体に寄りかかり耳元で囁く。
豊満な乳房がメイジの胸板に潰されて形が歪む)
【今夜はこれで限界です…すみません】
【明日は何時から大丈夫か、教えて下さると助かります】
>76
【すみません…】
>78
【あ…では先に時間連絡だけ】
【そうですね、16日夜はちょっと早めにして、20時からでお願いしてよろしいですか?】
【別方面の約束もあるので、23時でいったん切り上げということにしたいですが…】
【その分、(短文の試しも兼ねて)短いレスで頻度を上げる方向で行ってみようと思うのですが、どうでしょう?】
>76
【すみません…1レス30分40分は当り前の長文プレイ中です…】
【次回は試しに短文で速レスを目指したいと思ってます】
>78
ごくっ…
(かつて「極上のワインでも相手にならないくらい病み付きになる味」と評した)
(その言葉が偽りでないことを改めて証明するかのように精液を味わう姿を見て、改めて生唾を飲み込む)
嬉しいな…
それなら僕、頑張ってこれからも、もっと美味しくなるよ。
「ありがとう…ちょっとこの先が恐いけど、でも嬉しい…」
(仲間の聖職者二人が幾度も投げかけられた魔性の問いを思い起こし、羞恥の予感に身を強張らせながらも、ロードは笑みを浮かべて賛美の言葉に応える)
うん…そうだね、この辺りかな。
(サキュバスに導かれるまま、部屋の隅に適当な場所を見つけてそこに陣取り)
えっと…じゃあ、最初は…
(胸板に当たる豊かな双乳の感触に、たまらない様子で軽く身をよじって)
…うん、最初は、お姉さんの胸で吸い取られたいな…
【では、こちらも今夜はここまでにしておきますね】
【何だか時間指定で注文が多い上に、短文レスだと手抜きみたいで気が引けますが…】
【これも円滑進行のための一つの実験として、お力添え頂ければ幸いです…】
>81
もっとレベルを上げて、もっと美味しくなってね…
でも、君たちが立派になる頃には魔物がここに来る人しかいなくなってたりしてね…
「君にも言ってあげるわね…神様の教えと私、どちらが大切かな?」
(ロードが聖職者2人と同じ質問をされている)
や、やっぱり聖職者を相手にすると言いたくなるものなの…?
(ロードとそのパートナー、そして自分の前のメイジに対して失礼だと思うので必死に笑いを堪える。
しかし、ドアの向かいの壁側に移動していたシーフのパートナーは堪えきれずに笑い声を…)
「つっ、遂にロード君も羞恥プレイの仲間入りね…あ、あははっ。でも背徳的で羨ましいかも…」
メイジ君が法王のローブでビショップに転職したら、メイジ君にも言ってあげようかな…
胸で吸われたいの?いいわよ。でも、それなら…
(再びメイジの股間へひざまずき、裏筋を指でなぞり)
君のペニスも…私の胸も…両方濡らしておかないと…
(左手で左の乳首から母乳を搾り出し右手で受け止め、
そしてそのままメイジのペニスへと媚薬効果のある母乳を擦りつける。
特に亀頭の部分には母乳を上から少し垂らしておく。
そしてそれが終わると再び一度搾乳をして今度は自分の胸の谷間へと擦りつける。
サキュバスの大きく形が良い乳房は母乳で濡れ、ロミルワの光で照らされ光る)
はふぅっ…それじゃあ、挟んであげるわね…
(自分の胸を持ち上げるようにして胸の谷間の中にメイジのペニスを挟んで…)
ん…メイジ君のペニスが、私の胸の中を通り抜けてる…
(亀頭が自分の胸の谷間を通過して出てくると上を向いてメイジの顔を見る)
はい、メイジ君のペニスの現在地は…「胸の中」です♥
>82
あはは…
まあ、それはそれで世界が平和になったってことかもしれないけど…
「あぅ…そんなぁ…神は愛を否定したりしません、じゃ、ダメですか…?」
(ロードの方は、地上で背教を疑われた時にも使った言葉をとっさに持ち出すが、この先の展開を予想すると羞恥と興奮が抑えきれない様子)
そうなのかな…大変だね、みんな。
(こちらは苦笑を抑えきれない様子)
…ほどほどにね?
「悪いね、こちとら神様とはとんと縁が無くてよ…その代わり、あんたが恥ずかしがって音を上げるくらい、可愛がってやるぜ?」
(シーフは少しだけ嫉妬の入ったような苦笑を浮かべると、自分の前にいるサキュバスの尻尾をひょいと掴んでねろりと舐め上げる)
NEUTRALのビショップじゃ、あまり堪えないかもしれないけどね。
【すみません、時間かかりすぎなんで、いったん分割します】
>82
ふわぁ…
(母乳の媚薬効果で、ペニスがさらに硬く熱く膨れ上がる)
(亀頭に母乳を垂らされると、それだけで愛撫を受けた時のようにびくりと跳ねる)
お姉さんの…おっぱい…
(てらてらと濡れ光る乳房を見つめ、生唾を飲み込むとうっとりした様子で声を漏らす)
ん…あっはぁっ!
(美しくまた豊かな乳房に挟まれると、それだけで身をのけぞらせて悶え)
あ…あ…凄いよお…もう、完全にはまっちゃって、抜けられなくなっちゃう…
(姿勢を戻したところでサキュバスの上目遣いと視線が合い、切なそうな表情で快感を訴える)
>83>84
(押さえつけた胸と上半身を上下させてメイジのペニスを胸で擦る。
胸が上下運動で揺れるたびにメイジの身体や布の敷かれた床に乳汁が飛び散る)
そう…「胸の中にいる」からは射精するまで抜けられないのよ。
まあ、マロールでも使えば脱出できるかもしれないけど…
メイジ君の方から抜け出す気なんて無いでしょ?
ほらほら、どんどん行くわよ…
メイジ君のペニスを私の胸で拷問してあげる♥
(胸だけでなく、舌が亀頭に伸びて精液の出口を穿るみたいに刺激する)
【あ…長すぎでしたね。すいません】
>85
(柔らかく滑らかで、それでいてペニスに粘りつくような弾力を持った乳肉に揉みしごかれ)
(肉棒はさらに硬さを増して胸の中で暴れ、張り詰めた傘が自身の形を刻み込もうとするかのように乳肉をえぐる)
あ…ああっ…いい…いいよぅ…
(サキュバスの乳汁が体に落ちるたび、まるで強酸で灼かれたように体が痙攣する)
(だが、その表情は、苦痛ではなく快楽に蕩けきり)
うん…お姉さんにしてもらってるから…
抜けられない…抜けたく、ない…
(不自由な体勢で自分からも腰をよじらせ、サキュバスの乳房にペニスを擦りつけて)
ん…うぅっ…お姉さん…サキュバスお姉さん…
(美しい快楽の拷問者に、すがりつくように呼びかけ)
(舌が先端を穿つと、まるで封が切られたかのように透明な液をあふれさせる)
【こちらこそ、いろいろ注文が多くてお手数かけます】
【今日は試しに短文指向でやってみて、その結果如何で今後どういう方向でいくか考えましょう】
>86
(両手で抑えつけられた乳房は形を変えていきながら
メイジのペニスを刺激して責めたてる)
それじゃあ…サキュバスに吸われてレベルを失うしかないわね…
(メイジへと勝ち誇った表情を向けてから顔を下へと向けてペニスへの奉仕に専念する)
(漏れる液を舐めたり自分の頬に擦りつけたりしながら)
あっ…まるで、お漏らしね…
(メイジが腰を引く時は自分も胸を上へ、メイジが腰を押す時は自分は胸を下へと
自分からも腰をよじらせるメイジにタイミングを合わせて動く)
メイジ君…射精したいのに射精できない、これ以上辛い事はないって思わない?
(射精封じをメイジのペニスに施し、ペニスからエナジードレインを行なう。
ジワジワと生命が乳房へと吸い取られていくのと同時にサキュバスの胸による奉仕が激しさを増していく)
あ、ああ…美味しいよ、メイジ君の精気…
私を満たしてくれてる…メイジ君の精気が…私を…♥
>87
う…ん…いっぱい、吸って…。
(サキュバスの勝ち誇った表情にも、屈辱よりむしろ被虐の喜びを味わっている様子で、屈服の言葉を漏らす)
ふぁ…あ…
(熱心に奉仕するサキュバスを、快楽に蕩けた虚ろな目で見つめる)
(恥ずかしい言葉に顔は赤面しているが、ペニスは震えながらさらに液を漏らす)
(タイミングを合わせた動きに翻弄され、我を忘れてサキュバスの乳房を味わい)
あ…ああっ…!
(射精封じと共にエナジードレインをかけられ、思わず悲鳴をあげる)
それ…いいよお…きつくて、苦しいのに…すごく、気持ちいい…!
(精気を吸われて弱っているはずのペニスは、サキュバスの激しい乳奉仕によって、萎えるどころかさらに力強くそそり立ち)
うん…僕の精気を、お姉さんに、あげる…
嬉しい…いっぱい、味わって…!
>88
わかったわ…いっぱい吸ってあげる…
いっぱい吸って…最近来てくれなかった分…たっぷり吸い取って…
そして、メイジ君を喜ばせてあげるから…
(メイジの声で乳房による奉仕にさらに身が入る。
先走りの液で滑りもさらによくなり、くちゅくちゅと音を立てて乳房が跳ねる)
美味しかったわよ、君の精気…
こういう吸われ方も…悪くないわよね♥
(張りつめた乳房から母乳が漏れ続け、他のサキュバスたちの行為と相まって玄室は性臭に満たされる)
ふふっ…苦しいけど…気持ちいいでしょう?
でも、射精させてあげない…
(顔を見上げ、メイジを欲情に狂った瞳で見て)
それは嫌でしょう?やっぱりザーメンどぴゅどぴゅしたいでしょう?
それなら、屈服しなさい…射精したい…ザーメン出したいって私にお願いしてみなさい…
それしか…この快感拷問から抜け出せる方法はないのよ…
あっ…私も…
(精気を吸い取ったばかりの乳房はとても敏感になってしまい
メイジのペニスによる刺激だけでも果ててしまいそうになる)
>89
あ、あ、ああっ…
嬉しいよお、気持ちいいよお…
サキュバスお姉さん…
(音を立てて乳房が踊るたびに、肉竿はひくひくと跳ね、サキュバスの谷間に先走りを補充していく)
(熱の篭った奉仕に応えてさらに声を漏らし、陶酔した声音でサキュバスを呼ぶ)
うん…苦しいのが、気持ちよくて…おかしくなっちゃいそう…
(激しい快楽に荒い息をつき、息をするたびに媚香を吸い込んで、さらに息を荒くしていく)
…
(目は蕩けきって焦点を失っているはずが、見上げるサキュバスの瞳だけはしっかりと捉えて)
うん、お姉さんの胸で、いっぱいザーメンどぴゅどぴゅしたい…
(サキュバスの言葉に導かれ、普段なら思い浮かべることもないような破廉恥な言葉を、はっきりと紡ぎ出していく)
(淫らな誘いに乗せられ、「社会的動物」としての人間の体面も矜持も忘れ去った屈服の表情で…)
屈服、します…サキュバスお姉さんに、屈服します…
射精したいです…サキュバスお姉さんの胸で、ザーメンいっぱい出させてください…!
(シチュエーションに乗せられたせいか、口調にまで屈服の色が滲んでいる)
>90
私も…嬉しいわ…気持ちいいわ…
だって、メイジ君のペニスをこうやって挟んであげる事ができるんだもの…
私は世界一幸せなサキュバスだわ…♥
(溢れる先走りの液を時には亀頭に口付けて吸い取り、時には舐め取りながら胸での奉仕を楽しむ)
おかしくなってもいいのよ…
そうでしょう…サキュバスに吸われすぎて快楽で気が狂っちゃった冒険者だっているんだから…
(破廉恥な言葉に瞳が潤む)
まあ、恥ずかしい…そんなにザーメンどぴゅどぴゅしたいのね?
悪魔に屈服してでも、ザーメン出したいのね?
(「まだ若い冒険者を犯して堕とす淫魔」というシチュエーションに乗っているのはサキュバスの方も同じで
淫らでいて優しい淫魔の笑みをメイジに向ける)
いいわ…たっぷり出しなさい…
屈服の証に…メイジ君の精気たっぷりのザーメン…たっぷり出すのよ…
(射精封じを解き、精液として精気が流れ出るようにエナジードレイン)
さあ、メイジ君の命…吸いとってあげるから…いつでも出していいのよ♥
さあ…さあ…さあっ…!
(サキュバスの言葉どおり、ペニス自体は乳房による奉仕で扱かれ続けているが
亀頭はサキュバスの唇、そして顔に精液がかかるように固定されている。
サキュバスはメイジの射精を期待して、顔を紅くしながら奉仕を行う)
>91
僕も…
お姉さんに挟んでもらえて、吸ってもらえて、世界で一番幸せ…
(うっとりと奉仕に酔い痴れる)
…気が狂っちゃった時も、回復はMADIでよかったっけ…?
そしたら、何度でも狂えるね…
はい…出したいです…
大好きな悪魔のお姉さんに屈服して、いっぱいザーメンどぴゅどぴゅしたいです…!
(淫魔の笑みに胸が激しく脈打ち、それに呼応して肉棒もビクンと躍る)
はい…出します…一杯出します…
僕の命、吸いとってください…!
(胸で、言葉で、そして吸精で絶頂へと誘うサキュバスに導かれ、精液がペニスの中でせり上がってくる)
あ…あ…あ…ふわあぁーっ!
(ペニスが震え、亀頭がさらに膨れ上がったかと思うと)
(下肢全体をガクガクと震わせ、サキュバスの口内に、乳房に、そして顔面に、濃厚な奉仕でじっくりと濃縮された精液をぶちまける)
【…ええと、すみません、いったん落ちさせていただいてよろしいですか?】
【1時くらいになら戻ることもできると思いますが】
【それと、17日夜は帰宅が遅くなるので】
【来られるのは22時半〜23時くらいになると思います】
>92
私もマディで治療できるのか確かめた事はないから、わからないわ。
でも戻らなくても私が面倒を見てあげる…
あぷっ…ふあぁ…んぷっ…
(精液の奔流が顔にぶちまけられるが目をつぶらず口も大きく開けたまま。
右目にも口の中にも精液が入り込み、
顔と乳房の谷間は白い塗料でも塗られたみたいに真っ白に)
あ…はあっ…美味しいわぁ…メイジ君のザーメン、とっても美味しい…
メイジ君が、私のために出してくれたザーメン…♥
(胸を見下ろし、滴る音を聞き、臭いを嗅ぎ、指ですくって、舌で舐めて、と
メイジの精液を五感全てで感じ取ろうとする)
メイジ君の命で…口が、顔が、胸が犯されてる…
(舌で舐められ、指ですくわれ、そして最後に肌に吸収され全ての精液が
サキュバスの体内へと入っていく)
ごちそうさまでした…ちょうどいいオードブルだったわ♥
(足を震わせていたメイジを座らせる)
それにしても、メイジ君…
ザーメンって言葉にメイジ君も慣れちゃったみたいね。
最初はザーメンっていうのをすごく恥ずかしがってたのに…
(笑いながらメイジの額を指で軽くつつく)
【わかりました。一応1時まで待機しております】
【短文にしようといわれたのに、結局こちらが長文気味になってしまいましたね】
【すみませんでした…】
>93
(射精するための蠕動で跳ねたペニスが唇に当たるだけで、小刻みに快楽の声を漏らし、一層激しく精を放つ)
あ…ああっ…あ…あ…あ…
(激しい射精で放心していたが、目にまで精液の直撃を受けたサキュバスの姿に、慌てて我に返り)
あ! えっと…お姉さん…
(「大丈夫?」と問いかけようとするが、サキュバスが全く苦にしていない…それどころか、喜んでいる…姿を見ると、気遣う言葉も興奮の息に変わってしまう)
うん…僕の命で、お姉さんトロトロにしちゃった…
(指ですくい取り、口で舐め取り、さらには肌そのもので精液を味わう、淫蕩という言葉がそのまま実体化したとさえ思える淫らな姿を、固唾を飲んで見守る)
ふふ…ありがとう。
(頷いて、軽く微笑む)
オードブルの後にも、まだまだいっぱいあるからね?
(座らされ、軽く息をついたところで、恥ずかしい指摘をされて思わず赤面し)
な…慣れた、って…
お、お姉さんの前でだけだからねっ!?
だって、お姉さん、僕の、その、ザーメン、凄く喜んで吸ってくれるから!
【お待たせしました…】
【短文長文には個人ごとのスタイルもありますから】
【やっぱり長文の方が合ってるということなら、それで行くのも一つの道ですし】
【無理しないで、お互いに楽しんでいきましょう?】
>94
(座りこんだまま、メイジの身体に自分の身体をすり寄せる)
ひょっとして…私がザーメンで失明しちゃうと思ったの?
大丈夫よ。ちょっと痛かったけど…
(興奮するメイジを安心させるために笑顔を向ける)
フフ…メイジ君のフルコース、期待させてもらうわよ。
サキュバスのフルコースも用意してあるから、たっぷり食べてね♥
(赤面したメイジをからかうように何度も額をつつく)
もう、何度もザーメン吸われてるんだから今さらそこで恥ずかしがらない!
「そっちの方がお姉さんも興奮するじゃないか」って切り返すくらいになりなさい!
(サキュバスに背中の翼がなければ、そして場所が乱交状態の玄室でなければ
まるで年上の恋人にからかわれる少年という光景である。
額をつつく内にサキュバスの顔がメイジの顔に近づいて…)
んっ…
(メイジの唇と自分の唇を重ね合わせる。
瞳を閉じ舌の侵入も唾液の流しこみも行なわない純粋なキスを、メイジの息が続くかぎり行う。
そして唇を離してから優しく微笑み)
これからもずっとずっと吸い続けてあげるわ…
だって、君のザーメンはとても美味しいし、命を吸われるときの君の顔はとても可愛いし、
それに…この先は言わなくてもいいわね。
【やはり自分には長文の方が合っているようですね】
【スレの皆様、申しわけありません】
>95
失明…
(そこまでは考えていなかったらしく、微かに身震いする)
…でも、やっぱり痛かった?
無理、しないでね。
(そっと気遣うように、サキュバスの瞳を覗き込む)
うん、僕も頑張るから…
ふふ、楽しみだなあ、サキュバスお姉さんのフルコース。
だってえ…
(サキュバスにからかわれ、慌てるあまり言葉に詰まって子供のように駄々をこねてみせることしかできずにいると、いつのまにかサキュバスの唇が忍び寄ってきて…)
ん…!
(不意打ちのキスも、すぐに受け入れ、自分も目を瞑ってサキュバスに身を寄せる)
(媚薬も吸精も無く、ただ唇を重ね合わせるだけの、初心な恋人同士のようなキスを、肺が限界を訴えるまで続け)
(微笑むサキュバスを、こちらも微笑んで見返し)
えへへ…嬉しいな。
ん…
(意味ありげに言葉を切られ、想像してますます赤面し)
え、えっと、最初は僕からお願いしたから、次はお姉さんの番だよね!?
(軽く深呼吸して気を取り直すと、改めて)
…お姉さんは、何をしてほしいの?
【わかりました】
【私も、合わせていけるように、頑張ります】
【…私の方は、「密度の割に遅レス」というのを何とかしないと、ですが】
>96
(丁寧な口調で喋りだす。どうやら一流レストランのウェイトレスの真似のつもりらしい)
食前母乳、吸精、ザーメン和え、ザーメン中出しし放題などで構成されたサキュバスのフルコース、存分にお楽しみください…
(言葉を切って、普段の淫蕩そのものの口調に戻す)
なんてね♥
たまには吸う吸われるだけじゃなくて…こういうキスも…悪くないでしょ?
それとも、メイジ君は命を吸われるキスのほうが好きかしら…そうよねぇ。
(かってに納得してしまっているらしい)
私に一番最初に吸われたのもキスでだったからねぇ…
えっ、私の番!?どうしようかしら…どんな事をしてもらおうかな…う〜ん…
(思わせぶりにポーズをとって考える)
そうだ…ねえ、ちょっと待っていてね。
(メイジから離れると、女神の性交をモチーフにした淫らな柄のタペストリーが張られた壁側へ移動する)
確かこっちの方に…ああ、あったわ。
(そこに落ちていた青いただのローブを手にすると、その裾を破く)
これでよし…動かないで。
(それで即席の目隠しを作り、メイジの視界をそれで塞ぐ)
さあ、その目隠しを取らないままで、私の身体を弄んでみてよ…
「んっ…足なんかでされて、恥ずかしいわよね?」
「でっ、でもぉ…気持ちよくて…くっ、また出ちゃいますっ!」
(プリーストが喘ぎながら足コキを受けている。
サキュバスの白く美しい足はプリーストの精液でさらに白くなっている)
【「私の身体を弄んでみてよ…」を「私の身体を舌で弄んでみてよ…」に変更しておいてください】
【それと、今夜はこれで限界です】
【また22時半頃に覗いてみますので…】
>97
ふふ。
(ウェイトレスの真似をするサキュバスに、くすりと笑い)
テーブルマナーなんて習ったことないけど、大丈夫かな?
あ、ベッドマナーか。
それなら大丈夫だよね…迷宮でも超一流のサキュバスお姉さんに、いっぱい教えてもらったから。
(くすくすといたずらっぽく笑う)
え…
(勝手に納得されて戸惑うが、あえて異を唱えるにも躊躇しているうちに、話題は思い出話になり)
そうだったね…
考えてみれば、僕、あのキスが生まれて初めてだったんだよね。
初めてのキスに、初めてのセックスに…
あの時だけで、お姉さんにいろんな初めてをあげちゃった気がする。
…もちろん、あげただけのことはあったけどね?
ん…
(サキュバスに視線を向けたまま、素直に待っている)
?
(自分から離れるサキュバスを、いぶかりながらもそのまま待つ)
(サキュバスを追いかける視線は、必然的にタペストリーの絵柄も捉え…)
…
(衝撃半分、納得半分の表情でタペストリーの絵柄を確かめるが、じきにその視線は絵柄を離れる)
(絵に描かれただけの淫らな女神より、今は自分の眼前に実体を持って存在する、愛しい悪魔を見ていたいからだ)
(そうしていると、ローブから破り取った青い布地を手に、サキュバスが戻ってくる)
うん…え?
(されるがままになっていると、いきなり視界を塞がれ)
う、うん…
うまくできるかな…
その…逃げたりしちゃ、やだよ?
(目隠しされたままでサキュバスを捉えるため、まず手を伸ばすと同時にサキュバスに身を寄せ、少しでも密着しようとする)
(手探り、だけに留まらず、全身を摺り寄せてサキュバスの体の輪郭を探り、位置関係の把握を図る)
(大まかに位置を把握すると、まずはサキュバスをしっかりと抱き締め、舌で顔の輪郭をなぞりはじめる)
「ふふっ…生え抜きのサムライが、全身縛られて感じちゃってるの?…恥ずかしいなら、抜け出してごらんなさい」
「く…これしきのことで…うぅっ、それは…だめだ、力が、やめ…ぅああっ!」
(青い髪のサキュバスは、自らの分身…言わば体の一部である蛇をサムライの体に巻き付け、縛り上げた状態でサムライの肉刀をしゃぶり上げている)
(サムライは羞恥に身をよじるが、巻き付いた蛇で全身を愛撫され、同時にサキュバス本人の舌で敏感な部分を舐め回されると、抵抗する力も抜け精液を吸い出されてしまう)
>98
【はい、了解しました】
【それでは、おやすみなさい】
【17日の22時半…もう少し遅くなるかもしれませんが…にお会いしましょう】