【東方】アリスの館へようこそ〜その26【魔法の森】
2 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 00:57:28 ID:KaxP5nU/
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)っ旦^このお茶どの席だっけ?
▲姉妹スレッド
【東方】ルナティック紅魔館part15【紅魔館】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111901922/ 【東方】なんでもゆかりんにお任せ!17【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118067072/ 【東方】ホテル白玉楼避難所9泊目【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1111151211/ ・キャラハンは妖しいことしてる時は同時2人、雑談時同時4人ぐらいまで
それ以上はさすがにこんがらがっちゃうみたい。こー、私の紅い目がきらーんとか。
既に飽和状態の時、地上の色々とかはなるべく出てくるのを控えてた方がいいかも。
(「出番待ち」とかの連絡事項の一言レスはおっけーみたい)
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
地上の色々の進めやすい方へ。
ま、うん。そういう時って、まとめるのが難しかったりするし。
ニンゲンは自分好みの流れにしたいからといってわざとかぶらせたりとかはしないようにっ。
・えろ・・・とか、雑談とか。時間帯は問わずー。
ま、あまり遅くなってからそういう事をし始めるといろいろ困ったりするから注意っ。(ゆびさしっ
・キャラハンにするーとかされても泣かない。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もある時もあり、
うっかり読み飛ばしってこともあり。
・・・ま、わざとかもしれないけど。
あんまり理不尽だったら他の人は注意してあげておっけー。
・一つのしちゅえーしょんに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいるわ。
毎回毎回スカトロ・・・って何?; ま、うん。うっへりする人もいるらしいし。
飽きやだれだれーを防ぐ意味もあるので、特に必要がないなら
連日同じしちゅえーしょんを使うのは控えた方がいいかもねー。
・キャラハンの都合を無視してひっぱりすぎない。
地上の色々とかは万能じゃないから。寝ないと明日起きられなくなるのもいるかもだし。
たとえば3時までには寝たい地上の色々を相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持って。なにごとも、余裕が大事っ。
地上の色々も事前に都合を告知しておけば、ニンゲンとかも助かるんじゃないかな。
・基本はsage進行で。(メール欄にsageと記入)
天帝や雷帝じゃないんだし、そう上がってばっかりいられないらしいけど・・・ニンゲンの事はよく判んないから。
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時はさすがに。 放っておかれるとは寂しいしね。
・・・死なないからね、私は月の兎だし亭の兎は妖怪だから。
たまに疲れて寝落ちしちゃう地上の色々とかもいるけど、そんな時は布団を掛けてあげればいいと思う。
寝落ちしちゃったほうはしっかりフォローしたほうがいいと思うよ、うん。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにするーだって。
ここだけの話、なんで次回作に登場できたのかーとかえーと。・・・なんでもない。
でもなんかうがー。
・初心者ってゆか初めてここに来たニンゲンは最低一回は参加前にROMって流れを掴む事。
流れを壊さないようにーっていうのは大事だから。
ここテストに確実に出るからね。・・・っつか、テストとか言うのってあるの?
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けること。
色々が入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
私の目を使う必要もなく狂ったりするからね。困るのはニンゲンだからー。
・無理はせず、まったり進行でいこー。ま、ほら。ね?
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)!?
(゜∀゜) Σ(゜∀゜(゜∀゜)
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)っ旦^お茶どうぞ〜
せいだいなるファンファーレのあらし!
いだいなるうさぎ うがーおつ!
7 :
ξ・∀・):2005/06/13(月) 12:46:53 ID:???
〜ξ・∀・)
@人形少女新居清掃中・・・@
ウソダドンドコドーン
第三回
「上海人形争奪戦」
(ここは魔法の森の奥深く。木々が覆い茂り、昼間でも薄暗い場所である。そこに朽ち果てた古い石碑が、ひっそり佇んでいる。それには、こう刻まれていた)
『名も無き東方旧作キャラ此処に寝る』
(夜の帳も降り、辺りは一筋の光も射さぬ漆黒と、時折吹く風になびく草木の音しかない静寂が包み込んでいる)
(今も、そしてこれからも未来永劫変わらない、そう思えてもおかしくない、それほどの静けさだった)
(その瞬間までは……)
ひぃぃー……あてずっぽうの巫女に抹殺されるー……
(墓標の下から、微かだが確かに、人の声が聞こえた)
(すると石碑が地震に襲われたように、不気味な音を立て振動し始めた)
やめてーやめてー……まだ死にたくないー…
ひー…いたいいたいー…もういやー…っ
(悲しみの悲鳴が地中から発せられ、更に石碑が激しく揺れ出すと、ピシッピシッと全体にひびが入り、そして…)
勝手に……勝手に抹殺するなーー!!
(叫び声に合わせて石碑が砕け散ると、地面からまるでホラー映画のワンシーンの様に、腕が地上に這い出る)私はまだ楽しみたいのよー!!
(続いてもう片腕が現れ、頭、胴、足と順に地上へと姿を出した)
はあ、はあ……や、やったわ…封印が解けたんだわ…
14 :
ξ・∀・):2005/06/14(火) 22:59:13 ID:???
ξ・∀・)つ【アリス邸はあちら → 】
ξ・∀・)つ旦~
ミ サッ
これで私は…自由なのね
またおいしい物を食べられるし、飽きるまで遊ぶこともできるのね…
自由万っ歳!!
(自由を喜ぶ歓声が、魔法の森にしばらくこだました)
それにしても、土の中にいたせいかちょっと泥だらけね
まずは体を綺麗にしないと、楽しめるものも楽しめないわ
でもこの辺りにお風呂なんてあるのかしら…?
とりあえずここにいても仕方ないわね
さ、久しぶりに飛ぶぞー
(棒の両端に珠を付けた、一風変わった杖を手にすると、森の木々よりも高いところまでゆっくり体を浮上させた)
よしよし、腕は鈍ってないわね
では周辺散策にしゅっぱーつ
(月のバックライトを浴びながら、そよそよと空中散歩を始めた)
>14
うわ、第一村人発見?
なになに…ありす邸はあちら→
つまり近くに家があるのね、ラッキー
そしてこれはお茶かしら
まず最初に口にするのがお茶っていうのも悪くないかな
てはいただきます、ズ…ズズッ…ぷぁ、結構なお手間でした
お茶ありがとうね
(謎の生き物に手を振り、矢印の指された方向へ向かった)
家はどこかなどこかなー(キョロキョロ
お、何か屋根らしいのが見えた
あれのことかな?とりあえず調べてみよう
(ゆっくりと高度を落とし、玄関前に着地した)
さすがに黙って入る訳にはいかないわよね
ハローハローこんばんわー、どなたかいませんかー?(ドンドンドン
はいってます
>18
入ってます?どういうこと?
もしかして、ここって邸宅に似せたお手洗いなのかしら…
それは失礼しましたー、ごゆっくりどうぞー
しかししばらく見ないうちに、大分幻想郷も変わったわ
さっきのアレとか、これとか
うそうそ、普通の家だから。さっきのは冗談だ!
つーわけでお茶位はだすぞと
>20
うわ、騙されたー
酷いわ…幻想郷はいつの間にか嘘で塗り固められた世界になってたのね…(シクシク
でもお茶はいただきます、あと食べ物とかも出してくれたら、もうちょっと嬉しいかも
あれだ、季節外れのエイプリルフール。ちと無理があるけどな
つ旦~
つ[饅頭]
まあくつろげ。俺は寝るけど好きにしていいとおもうぞ、余りむちゃしなければな
>22
ちょっと無理があるわね
それにあれって嘘を付いていいのは昼まででしょ?
時期も時間もずれてるわ
お饅頭まで…うぅ、久しぶりに食べるお饅頭って、どうしてこんなにおいしいんだろう…ハムハム、ズズッ
もう寝るの?色々話を聞きたかったんだけど、ま、いいわ
お茶とお饅頭ごちそう様ー
………は、しまったわ
お風呂に入っていいか聞くのを忘れてた
どうしよう、勝手に入れないし、場所もわかんないし…
誰かいないのかしら
25 :
名無し@黒子:2005/06/15(水) 00:09:18 ID:???
(天井裏からひょい)
あっちだ。
風呂に限らず好きに使っていいと思うぞ。
壊すとか盗むとかなら別だが。
じゃ。
(/天井裏へひょい)
>25
天井裏から!?もしかして伊賀者?
そうなんだ、ありがたい限りだわ
では早速使わせてもらうわね、泥だらけで困ってたのよ、あっちね?
(言われた方に体を向け、上機嫌に杖を回しながら浴場へと姿を消した)
つ【前>956&>997】
(部屋の一室の戸が開き、扉の向こうから寝惚け眼を擦りながら、一人の妖怪が姿を見せた)
ふああ〜、ふかふかの寝床でぐっすり眠れるなんて、随分久しぶりだわ
お風呂も広い露天風呂で気持ちよかったし、いつの間にか服も洗濯してくれてたみたい
当たり前に出来てた事って、こんなに幸せなことだったのね…ウゥッ…(キラーン
それにしてもこんな広い屋敷を好きに見ず知らずの人に使わせるなんて、ここの主は中々の太っ腹ね
今度会えたらお礼をしっかりお礼を言わないといけないわ
【今日も来れたみたいだわ(汗】
>>28 よかったな。今まで苦労したんだねぇ……。(ほろり
ちなみにここの主はスレンダーで可愛いぞ。太っ腹だけど。
>29
それはもう…あてずっぽうの巫女に抹殺されて、暗い土の中だったからね…(シクシク
へえ、スレンダーで可愛いと…是非とも会いたいわ
スレンダーなのに太っ腹?変わった体型のようね、俄然興味深いわ
>>30 土の中か……死体遺棄だな。
てことは目の前のは亡霊!?
おそろしやおそろしや。
まぁ、珍しくもなんともないんだけど。
……余り興味を持つと嫉妬の閃光に焼き尽くされるから気をつけてくれな。
>31
失敬な、ちゃんと足は付いてるわよっ(ぽんぽん
それにここは天下の幻想郷、幽霊の一つや二つ、いたところで無問題よ
興味を持つだけで嫉妬で妬き殺されるのね…おそろしやおそろしや
でもそこまで慕われてる人なら、お礼も言いたいし、本当に会ってみたいわー
しかしあなた、私みたいな知らない人に簡単に話をかけてるけど
ここではそれが普通なのかしら?
>>32 ほんとだ、ちゃんと付いてるな。(さわさわ
でも、近頃の亡霊は足があってなどれないぞ。
んー、でも暖かいからには生きてるんだろうな。
(さらに熱を確かめるように入念に足を撫でる)
まぁ、話しかけるくらいは普通かな。
ちなみに、どこぞの普通の失礼な巫女さんは始めて会った妖怪を平気で撃墜するらしい。
俺は撃墜しないし、されたくもないけど。
>33
最近の幽霊は足があるなんて生意気ね
きゃーきゃーっ、そんな入念に触らなくていいってばー(杖でぽかぽか
まったく、初対面の妖怪の足をベタベタ触るのも普通なの?
因みに私もその普通で失礼な巫女に撃ちおとされた、哀れな被害者妖怪よ…
その話だと他にも被害者はいそうね
集まって被害者の会なんて結成してみようかしら
そうそう、一応名前くらいは名乗っておくわ
名無し妖怪じゃないわよ、オレンジって言うの
>>34 あぁ、この辺じゃ初対面の妖怪を口説くのも普通だ。
つうわけでお茶でもしないか?
(言うと返事も聞かずにお茶の準備を始める)
探せばいくらでもいるんじゃないかな、被害者。
まぁ、集まったところで勝てるとは思わないけど。
オレンジ、か。よし覚えた。
さぁオレンジさん、お茶しませんか?
(わざとらしく慇懃な態度でお茶を渡す)
>35
そんなにいるの?
あの巫女、ある意味見境ないわね…
そして貴方もっ(ビシッと指差し
女の子の気を引きたいなら、まず雰囲気を大切にしなきゃね
ええ、お茶なら喜んで付き合うわ、ついでにお茶請けなんてあればとても嬉しいわー
(お茶を受け取り手近にあった椅子に腰掛け、ゆっくり味わう)
>>36 あぁ、あの巫女は見境ないぞ。
いつだったか勝手に妖怪を犯人扱いして、疑いが晴れた後も一切悪びれなかったからな。
……って、俺も!?
……まぁ、否定できないんだけどさ。
雰囲気ねぇ……いつも適当に押し倒してるからな。よく分からないぜ。
ま、こんなのが雰囲気作りの第一歩かな。
(言われたとおりお茶請けのクッキーも渡して)
まったく、回りくどいことが好きなんだな。
(そして自分もお茶を楽しむ)
>37
冤罪もいいところね、その妖怪すごく気の毒だわ…(ナムナム
あの巫女さえやっつければ、きっと幻想郷に真の平和が訪れるでしょうに、私がもっと強ければなー
あいつ一面のボスを道中の、中ボスの延長くらいにしか捉えてないのが余計腹立たしいわ…
押し倒されるのを望んでる子でも、ムードを考えないと嫌われるわよ?
今、私にそんなことしようとしたら、この杖から主に炎が吹き出るわからねー
男の人から見れば回りくどいのかも知れないけど、女の子にはそれが楽しみだし、大切な事なの
だからそれを理解してくれる男の人は、女の子に好かれるの
もちろん、私だってその一人よ
あ、おいしそうなクッキーねー、いただきまーす(モグモグ…
うん…今は何を食べても、飲んでもすごくおいしいわ…
>>38 ていうか、まんま冤罪だけどな。
しかし、我侭を通せるだけあって強い。
一面ボスなんてもはや喋る雑魚扱いされてるんじゃないか?
吹き出るのか……。
実は手品師だったんだな。
まぁ、俺も火を吹くくらいは出来るけど。
(オレンジに当たらないよう横を向いて火を吐く)
難しいんだな……。
大体、雰囲気がよくなってから「そういう事」しようとするとせっかくの雰囲気が壊れないか?
いやまぁ、やり方がよくないんだろうな。
練習させてくれるか?
人のことを散々貶している輩がいる家はここですか?
>39
強いから自分勝手に振る舞う…群雄割拠の武将じゃないんだから…
力に物を言わせて我が侭にするまでなら、度合いによるけど我慢できるかもしれないわ
けど自分に非がありながら力で黙らせて、謝らない…あの巫女ってそんな奴だったの?
ますます悔しくなってきた…
喋る雑魚じゃないもん…ボスだもん…手品師でもないもん…(シクシク
女の子がそれを望んでるなら、自ずとそんな雰囲気になるわ
逆に無理に流れを向けようとしたら怖がったり、体だけが目的だと思われたりするわよ?
中には例外がいるかも知れないけどね
そうねー、お茶とクッキーのお礼も兼ねて
私でよければ練習に付き合うわ
>>41 そうか?力があるならなんとでもなる。
群雄割拠の時代じゃないけどな。
今だってここは、いや、ここもそういう世界だ。
なるほど、いい雰囲気から持って行くんじゃなくてそういう「いい雰囲気」になるのか。
ただ、積極的に持って行きたいときにはどうすればいいのかな。
じゃ……まずは「そんな雰囲気」にしてくれ。
感じ取って雰囲気よく迫るからさ。
>>40 あ、急に出てくるからさっきの火が……!
んんっ!(ごまかすように咳払いして
やぁ巫女さん。さっきの話はあなたの話じゃないかもしれませんよ?
………ていうか、自覚あったのか(ボソリ
>42
それじゃあ、その辺りにいる動物と同じよ
言葉で意思の疎通ができるから、人間って一番になれたのじゃないかしら
もっとも、本能で争い事を巻き起こしているのかも知れないけど…
うーん、積極的に…正直に言うと、ちょっとわからないかも……
だって…経験ないんだもん…(ボソボソ
ん…?何やら別の声がしたわ
(振り向くとそこには、服こそ変わったが忘れられないあの巫女の姿が)
あ、あ、あ、あんたはーっ!
>>43 言葉で意思疎通できても暴力で訴えたほうが早い時もある。
そんな知恵ばっかつけたから争いごとは終わらないんだよ。
なら自分で考えてそんな雰囲気に持っていこうかな。
(オレンジの顔をじっと見つめて)
……どう?なんか雰囲気変わったと思うか?
(さりげなく手を伸ばしてオレンジの手を握る)
>44
言葉っていう便利なものがあるのに…
人間のすることはよくわからないわ
え、えっ?
急に顔なんか覗きこんで、な、なに?
わ、わぁ…手なんか握って…
よく…わかんないけど…何だか恥ずかしいわ…
あとそこにいる巫女も気になって、複雑な心境よ…
>>45 言葉よりも伝わるものがあるんだよ。
言葉だけじゃ足りない、だからこういう事は楽しいのさ。
(顔を近づけ、額同士をこつんと合わせる)
ほら、うまく伝えられないだろ?
でも、しっかり伝える方法はあると思う。
俺が何したいか……伝わってるといいな。
(顔を離し、これからすることを確認するように指で唇を撫でる)
>46
そんなに…近付けなくても、顔は見えるわよ…
た、楽しいなら何よりだわ…
(みるみる顔が朱に染まっていく)
な、何がしたいかって…わ、わ…や、ちょっと…
これは練習で…ま、待って…
(完全に頭が混乱して、訳がわからない単語を並べて発音しているが…)
ご……ごめんなさい!やっぱりだめっ!
(両手で突き放し背を向け玄関に走り、そのまま外へ駆け抜けた)
(そしてフラフラと空に浮き、先程の出来事を思い返す)
男の人からあんな風にされるなんて、初めて…
どうして突き放すなんて、あんなことしたのかな
……すごい、今でもドキドキしてる
はあ、聞こえてないだろうけど…ごめんなさい…
(もう一度アリス邸に体を向けると、お辞儀をして、宛てもなく空をさ迷い始めた)
【ちょっともう時間がなくなっちゃって…】
【それにまだ、えっちなロールも全然自信ないから…ごめんなさいね、ではお疲れ様…】
>>47 顔を近づける理由は見たいからじゃないよ。
まぁ、そんな風に可愛い顔見せてくれるならじっくり見るのもいいかもね。
(紅くなるオレンジに応えるように自分も顔が赤くなる)
ん……、ちゃんと伝わってるみたいだね。
それじゃ……いくよ……。
(無意味な言葉を並べるオレンジの唇を塞ごうと近づけたとき……)
うわわっ!?と、ととっ……がっ!(ガシャーン!
(突き飛ばされてテーブルに勢いよく頭をぶつける)
いてて…、ふ、雰囲気の作り方間違えたかなぁ……?(がくり
(そのまま、気を失った)
【案ずるよりも産むがやすしってね。うまく行くかもよ?】
【でも……時間は仕方ないか。俺に次の機会が訪れるといいなぁ。】
【それじゃお疲れ様…。それと、実生活のほうが大事だから気にしないでいいよ。】
…うー。
(寝室から首を出しきょろきょろと見回して)
誰も、いない…かな。うにゅー…
(箪笥から着替えを取り、とててっと小走りに浴室へ)
(湯上りほこほこ)
ふにゅ〜、さっぱりしたー。
(ぽてっとソファに座り)
むー…?少し大きかったかなー。ちょっとぶかぶか…
(袖とか色々余り気味に)
>>50 ん、ルーミア、また小さくなった…?
いや、服が大きいのかな? ともかくこんばんわ〜。
>>51 ふぇ?こんばんはー。
(手の出ない袖をぱたたっと)
うにゅ、着替えの服がちょっと大きかったみたいだよー。
>>52 ふむぅ。余った袖に引っかかってこけたり…はさすがにしないか。
紅茶でも飲む?(言いながら台所のほうへと)
>>53 むー、袖が余ってもこけないよぅ。
すそ踏んじゃったら転ぶかもしれないけどー…
あ、お風呂上りだからミルク欲しいなー。
>>54 はいはい、ミルクね〜。
お菓子、お菓子、っと…。クッキーあった。
はい、お待たせ。ミルクどうぞ。(カップに注ぎ)
>>55 うんっ。お風呂上りはやっぱりミルクー。
(足ぱたぱたっ)
えへへー、ありがとーっ。こく、こく…ぷはー。
(両手でカップを抱えて美味しそうに飲む)
>>56 (自分の紅茶を飲みながら)
んむ、風呂上りに飲む飲み物は旨いもんだ。
…ん〜、美味し。(こくり、と飲みクッキーに手を伸ばし)
>>57 そーだねー。はむ…んー、クッキーもおいしー♪
うにゅ?
(
>>27の品に目がとまる)
キャンディー?んと、「ご自由にどうぞ」…食べていいのかなー。
>>58 んむ、いつもながら旨いな。
ん、キャンディ? 食べてもいいんじゃないかな?
(クッキーをかじりつつ)
>>59 そーなのかー
それじゃ一個だけ。
いただきまーす、ぱくっ
(青いキャンディーを口に含む)
>>60 (こくこく…)
はふ。その飴、旨いか?
ご自由に…。アリスの字だよな、うん。
>>61 うん、美味しいよー。
(口の中でころころ転がし)
そーなのかー。じゃあ、アリスが作ったのかなー。
…ふぇっ?え、えぇ?あれ、何ーっ?
(突然、体が成長を始めた)
>>62 ん、旨いか〜。
さぁ? もしかしたらもらい物かもしれないし…
って、ルーミア、背ぇ伸びてる!?(目をぱちくり)
>>63 えうーっ……
(むくむくと成長を続け…ぴたり、と止まった)
(髪は腰まで伸び、顔立ちも大人びて。体も女性らしいスタイルへ)
むきゅ、苦し……ぅーっ
(大きかった服もサイズが合わず、窮屈に)
>>64 …あれま、大人になっちまったよ。
(ルーミアの頬に手を当て)
…大丈夫?
>>65 そ、そーなの…?むきゅー…
(ボタンをぷちぷちと外し、なんとか緩ませて一息つく)
うん、大丈夫だよー。急に服が小さくなっちゃったみたいで、ちょっと苦しかっただけー。
>>66 いやいや、ルーミアが大きくなったんだよ…
(顔を見つめてぼーっと)
…美人になってるわぁ…。
>>67 そ、そーなのかー!
…あー、おっぱいおっきくなってるー♪
(ぽよんと自分で触れてみる)
ふぇ?…そーかな…?ありがとーっ
(にぱっと、前と変わらない笑みを浮かべた)
>>68 背や顔だけじゃなく体つきもか…。
うん、こう、抱きしめたくなるぐらい(ぎゅっ、と抱きつき
>>69 ふぇ、そーなのかな。鏡、どこだったかなー…
うにゅー?
(ぎゅっと抱きつかれて)
>>70 鏡ならそっちにあったかな。(指差し)
自分で見て驚くかもしれないな。(二人で鏡の前へ)
>>71 あ、ホント?見るーっ。
……ふぇー…これほんとに、私…?
(鏡の中の自分の姿をじーっと見つめて)
>>72 うん、正真正銘のルーミアだぜ。
大人になったようなもんだな。
どんな気分?
>>73 そーなのかー。…えへー。(にこ)
んー、ちょっとうれしいかなー。おっぱいもおっきくなったしー(たゆん)
あ、でもさっきまで着てた服、着れなくなっちゃったけど…
>>74 ほんと、たゆんたゆんだな…。
揉んだらお乳が出たりして。
服は…まぁ、何とかなるさ。多分。
>>75 ふぇ、お乳?出るのかなー…?
(もにゅもにゅと自分で揉んでみる)
んー…出ないみたい、だよー。
うー、でもこの服ちょっと小さい…
何かないかなー(きょろきょろ)
>>76 やっぱ出ないか…でも美味しそゴホゴホ。
ん〜、アリスより大きくなっちゃったっぽいからなぁ。
どうしたもんだろう?
>>77 うにゅー、無理だよぅ……おいしそ?
そーだねー。アリスの服でもちょっと小さそう…んにゅ?
(キャンディの横に置いてある服に目がとまり)
んー…これ、大きさ合うかな…?
(ぴらっと広げてみる)
>>78 いやまぁその。
ん、どれどれ…はふ!? エロひよ!?
…でもそれぐらいしか合うのなさそうだし…。
ちょっと着てみたら?(心なしかそわそわ
>>79 ふぇ、えろひ?んにゅ?
(首かしげ)
んー…そーだね、ちょっと着てみようかなー。
(しゅるしゅる…ぱささっ)
(ごそごそっ…)
>>80 んむ、色っぽいというかなんというか…
ってそんな大胆な!(手で顔を覆うが指の隙間からのぞいてる)
>>81 そーなのかー。でも、これ真っ黒だよ?
(胸元が開いてたりしている服を着て)
うにゅ、似合ってるー?
>>82 うーん、似合ってるというか、
もうその魅力にクラクラ。
食べられちゃっても悔いないくらい。
>>83 そう?でもおへそが出てて、お腹が冷えちゃうかも…ふにゅぅ。
うーん、お腹空いてないし眠くなってきちゃったから、食べないよー。
…ふにゅ、そろそろ寝ようかな…一緒に、寝る?
>>84 ん…じゃ、一緒に寝よっか?
一緒に寝られるならこんなにうれしいことはない。
(きゅっと肩寄せ)
>>85 うん、それじゃ、一緒に寝よー。んにゅ?
(肩を寄せられくっついたまま寝室へ)
それじゃ、おやすみなさーい…くー…
(一緒にベッドへもぐりこむと、すぐに寝息を立て始めた)
>>86 大人になってもいつものルーミアだな…(長くなった髪を撫で)
それじゃこっちもおやすみ…Zzz…
…くぁー…んにゅー。
(ベッドから身を起こして伸び)
うにゅ…んー…
(くしくしと目を擦りながら寝室から出てくる)
>>88 ん、おはようルーミ…ア…?
(大人なルーミアに驚き)
えー、ルーミアだよな?
(夜の森をのんびりと飛んでいて。森の中に明かりを見つけると地面へと降り)
…よっと…なんか此処に来るのは久しぶりな気がする…。
ま、そんなことよりっ、今日はコレを届けに来たんだしっ。
早速お邪魔しま〜すっ。
(手にぶら下げた袋を掲げ。パタパタと家の中へ…幾つかの光球を伴いながら)
>>89 ふぇ?うん、ルーミアだよー。
どうかした?
(きょとんと首かしげ)
>>90 リグル
んにゅ、リグルこんばんはっ。
(ソファに腰掛けたまま手をぱたぱたと)
>>90 おや、リグルじゃないか。
その袋はお土産かい?
>>91 いや…、急に成長したなぁ、と…。
>>92 っとぉ、今日も人間が居たみたいね。
やっほ、こんばんわ〜。
(人間のほうへ軽く手を振り)
ん、そうだよ〜、冬の間にお世話になってたからね。
その時のお礼に、ってね〜。
(袋を適当なテーブルの上に置きながら)
>>91 ルーミア
っと、そっちもこんばん………え、えっと?
る…ルーミア…?
(記憶と違う姿に目を丸くしながらも、挨拶代わりの手振りを返す)
>>92 そっか、大きくなっちゃったからわからなかった?
>>93 リグル
うん、ルーミアだよー。
この前急におおきくなっちゃった。
(えへ、と小さく笑って)
>>93 そっか、きっとアリスも喜ぶだろう。
中身なんだろ。見てもいいかな?
>>94 髪長いし背丈も胸も大きくなって…別人かと思ったよ。
>>94 ルーミア
急に大きく…って…この間は翼が生えてたし…
なんか、逢う度に姿変わってて驚いちゃうよ〜。
…そう言えば、リボンの封印がどうとかって言ってたっけ…。
(じ〜っとルーミアの姿を見て)
>>95 あ、うん、良いよ〜。大した物じゃないけどね。
多めに持ってきたから、人間も少しは使ってもいいからねっ。
(袋の封を解くと、中から蜂蜜の瓶がゴロゴロと)
>>96 蜂蜜かぁ…旨そう。ミツバチに集めさせたのかな?
一瓶もらっちゃおっかなぁ。
>>95 んー。
(髪をいじったり胸に触れたり)
やっぱりいつもと、違いすぎるかな。
>>96 リグル
うにゅー、そーかも。
んー…今の私、どーかな?
えと、そーいえば言ってたよーな気がするー。
封印全部解けたら…とか言ってたかな。
>>98 そりゃいつもはこんぐらいだし(手のひらを横に振り)
封印ねぇ…この状態でリボンが解けたりとか?
>>97 うんっ、集めさせた…というより集めてたのを少し分けてもらった、だね。
ん〜…ま、一瓶だけだったらいいよ〜…っと。
(背中から出てきた光球…蛍型の使い魔が瓶を掴むと、人間の手へ運ぶ)
>>98 ルーミア
も〜すっごく綺麗で格好いいっ!(ぐぐっ)
大きくなると、こんな風になるんだね〜…わ〜…。
うん、封印とか言ってた…って、その封印が解けたってわけじゃないの?
>>99 んー、そのくらいだったかなー。
えっとね、前にリボンを外した事あったけど、その時は羽が生えたよー。
>>100 リグル
えへへっ、ありがとーっ
(むぎゅっとリグルを抱きしめ)
うん、リボンは取れてないよ。
んーと、この前ここに居た時に、大きくなったんだけど…
何でかなー。
(こくんっと首かしげて)
>>100 それでもこんなにか…すごいなぁ…。
ほいよっ…と。ナイスキャッチ。ありがとな(懐にしまいつつ)。
>>101 この状態でリボン取れたらどうなることやら…リボン付いてるよね?
(ルーミアの頭を覗き込み)
>>101 ルーミア
んっ、ど〜もいたしまし…ひあっ!?
(抱きしめられると、思わずビクリと硬直し)
あっ、そ、そうっ、リボンが付いてるから違うのかなって…。
何か他のことが原因…なのかな?
>>102 人間も知らないようなところ、私はいっぱい知ってるもんね〜。
それに、けっこ〜上等ななものだから、ありがたく頂なさいよっ。
(にっ、と微笑んで)
>>102 んー、どーなるのかなー。また羽が生えるかな?
…んーと、うん、あったよー。
(髪が伸びた分だけ下の方へ下がって結ばれていた)
>>103 リグル
ふぇ、どうかしたの?
(ビクリと震えたリグルに驚き、腕の力を緩めて)
んー…そーいえば大きくなるちょっと前に、飴を食べたよーな…
>>103 そいつはうらやましいなぁ(頭撫でるついでに触角さわさわ)
>>104 あぁ、あるねぇ。これが原因じゃないみたいだな…飴?
>>104 ルーミア
あ、や、急にむぎゅってされちゃったから驚いちゃって…アハハ。
(ちょっと顔を紅くしながら、手を横にパタパタと)
飴…?でも、そんな飴でおっきくなったりすることって…
私は聞いたことないよ〜? そっちの人間のほうは何か知ったりしてるかな?
(と、人間のほうに顔を向けて)
>>105 えへへ、妖だけの特権みたいなもん…ひやっ!?
…こ、こらっ、触角におさわりは厳禁っだってば!
(触角に触れてる手を軽く退けさせる)
>>105 うん、青い飴ー。食べて少ししたら、体が大きくなってきたから…そのせいなのかなー。
大きくなっちゃったせいで、いつもの服着られなくなっちゃったし…ふにゅー。
(小さくため息を吐いたはずみに、黒い衣装を纏った胸がぷるんと揺れ)
えっとあの飴、どこだったかな…
(きょろきょろとあたりを見回し)
>>106 リグル
うにゅ、そっかー。ごめんね。
(ぱっと離れて頭を撫で)
んー…あ、あったよー。
(赤と青の飴玉が入ったビンを見つけて取り出し)
何だか騒がしいわねー
お陰で目が醒めちゃったわ
(一室からひょこっと顔を出している)
>>106 へぇ〜、妖もいいもんだなぁ…おっとっと。ごめんごめん。
飴ねぇ…まぁ何があってもおかしくないだろ。うん。
>>107 へぇ…それがその飴か…。
青で進むなら赤で戻るのか? それとも止まるのか?
>>108 っと? 見かけん顔だな? 名前名前…思い出せんな。
>>107 ルーミア
いいよ〜、ホントにちょっと驚いただけだからねっ。…ん。
(そのまま頭をなでなでされ)
これがその飴…?
う〜ん、見た目は普通だけど…なんだろう…
色分けされてたりするのが、ちょっと怪しい感じがする…。
(目の前の飴玉の瓶をじ〜っと注意深く見てて)
>>108 オレンジ
ん…こんばんわ〜?
誰だろ…?
>>109 もぅ…触りたくなるのはしょ〜がないだろうけど…大事なとこなんだから。
…撫でてくれたのは嬉しかったけどっ。
む〜…おかしくないって…確かに変なこと多いけどさぁ…。
あら、今夜は集まってるわ
賑やかなはずよね
>109
うぅ…所詮一面のボスなんてこの程度の印象か…
名前はオレンジ
柑橘類なんていったら杖で殴るわよ?
>110
あなたは…人間ではないようね?初めまして、オレンジよ
あなた何かに似ているような…こう、台所にいる素早くカサカサ動くあれ…何だったかな?
>>108 オレンジ
うにゅ?初めて会う人かな…こんばんはー。
>>109 うーん、どーかな。
ちょっと食べてみる?
(ビンを差し出し)
>>110 リグル
うにゅ、そっかー。…えへっ
(そのまま撫で撫で)
うん、そーだよ。
…ふぇ?そっかな、アリスが「自由にどうぞ」って書いてたみたいだけど…
怪しい、かな?
>>110 大事なのか? うりうり(ちょっとくすぐってすぐ手を離す)
>>111 と〜んでもない。霊夢の通行邪魔したミカン科の妖怪の名前ぐらい覚えてるぜ。
…そうそう、オレンヂオレンヂ。
>>112 ふーむ、んじゃちと食べてみるか(赤いのを取り出し、口に含み)
(だんだん体が小さくなり)
あ、あらら? …やっぱり若返ったか。服もぶかぶかだ・・・。
>112
これはまたセクシーで美人な妖怪だわー
ええ、初めまして、オレンジって言うの
よろしくね?
あなたはなんて言うのかしら?
ところでそのアメはなに?食べてもいいのかしら
>113
そうなのよっ!あのあてずっぽ巫女狂暴すぎるわ!
いきなり「抹殺」なんていうのよ?考えられないわ
お陰で冷たい地中でどれだけ寂しい思いをしたか……って、ヂじゃないジっ!(ぽかぽか)
>>111 オレンジ
そっ、私は人間じゃなくて見ての通り、素早くてカサカサするアレ…じゃぁなくてっ!
蛍よ蛍っ、蛍のリグルっ!
…っと…そっちも人間…じゃない気が出てるけど…なんだか、美味しそうな名前だね。
>>112 ルーミア
あ、う…ありがと…。
(撫でられながら少しもじもじと)
ん…自由にどうぞ、って…う〜、余計に怪しいっていうか…。
なんか私の触角も、さっきからビビッと来てるし。
(触角が微かに震えて)
>>113 大事よ大事、これが無かったら…って、ひっちょっやめっ!
(手をバタバタとさせ)
…はぁっ…はぁ…ま、まったく次やったら今度は…。
って!?ほ、ホントに飴で大きさ…が…???
>>113 わっ、小さくなっちゃった。
そっかー、赤い飴を食べたらまた小さくなるのかな。
…んー、可愛いっ
(むぎゅっと抱き上げ)
>>114 オレンジ
せくしー?(首かしげ)
美人?えへー。(にぱっ)
オレンジって言うんだ、私はルーミア。よろしくねー。
飴?うん、食べてもいいと思うけど。大きくなったり小さくなったりするみたいだよー。
>>116 リグル
うにゅ、どうかしたの?
(もじもじとする様子をみて)
んー、結構美味しかったけど…
触覚がビビって?大丈夫?
(触覚をそっと撫でて)
>>115 イタイイタイ、可愛いがきんちょをいたぶるのはやめれ。(頭抱えつつ)
>>116 ほれみぃ、俺の言ったとおりだったろ。…触角がなかったらなに?
>>117 たぶんそうじゃないかな…わわっ。
…いつもと立場逆転?
>116
そうなんだ、てっきり羽がツヤツヤ油で光って、死ぬ間際に飛びかかってくるアレじゃないんだ
蛍か、そろそろ出てくる頃ねー、久しくあの綺麗な光も見てないわ
もちろん、私も妖怪よ?
おいしそうって…わ、私を食べてもたぶんすっぱいだけよ…?
(少し後ずさり)
>117
ルーミアね、覚えてたわ
とても美人よー、うらやましいくらい…
へ?このアメ食べたら延び縮みするの?
今や幻想郷はアメで体格を変化させれるのね…
>118
いーや、可愛くなんかないわ、むしろ大人をからかうクソガキよー
うりうり、どうした少しは反撃してみなさいよ(ぐりぐり)
>>117 ルーミア
え…うん、ちょっと嬉しくって…ね。
(やや上目遣いに見て)
大丈夫大丈夫っ、ちょっと嫌な予感がしたりすると…っ…
…触角が何か感じ取ったりすることがあるから。
(触角に指が触れると、ピンッと伸びて)
>>118 触角がダメになっちゃうと、色々と感覚がおかしくなっちゃったりするのよ〜。
それにしても、ホントに飴だったね…でも、こんな飴があるなんて…。
(小さくなった人間をじろじろと)
>>119 オレンジ
もう起きてる子も居るけどね。ほら、この子も…実体はないけどね。
(掌を見せると、そこから淡い緑の光が生まれて…会釈するように上下に)
むっ、ホントに食べるわけないでしょ〜。
それに蛍なんだから、あんま食べ過ぎちゃうと体に良くないしねっ。
(手をパタパタとさせる)
>>120 むぐぅ…いつか一発お見舞いしてやるから覚悟しておけ〜(ぐりぐりされつつ)
>>121 なるほどねぇ…目と鼻両方ふさがれるようなものか。
まぁ服用のしすぎには注意だろうな、その飴。
>>118 そーなのかー
んー。でももう少しこの大きさでもいいかなー。
えへへー。そーだねー。
(抱えたままなでなでなで)
>>120 オレンジ
えへ、よろしくねっ(にこっ)
うにゅー…そっかなー?
(ちょっと照れて、少し顔が赤く)
んー、そうみたいだよー。
この飴何で出来てるのかな…?
>>121 リグル
そーなのかー。
(嬉しそうに微笑み、また撫でて)
ふぇー、便利な触覚だねー。
あ、ぴんってなった。
(ちょんと軽く突付いて)
>121
あら、蛍を操れるなんてさすが妖怪蛍だわ
わあ…やっぱり綺麗だわ…もう少ししたら、これがいっぱいになるのね
いい時に封印が解けたわー
そ、そうよね…妖怪なんか食べても腹痛起こすだけだし…
やっぱり蛍のご飯は甘い水なのかしら?
>>123 はふ、ん〜。
自分ももうちょっとこのままでもいいかも…(首に抱きつき)
>122
はっはっはー、一面のボスだからって甘く見ないでよ?
あなたぐらい、ぴゅっぴゅっぴゅーのぴゅーなんだから
(からかいながら頭をコツコツ叩く)
>123
うーん、ルーミアって大人の割には可愛らしいわー
思わず撫でてみたくなっちゃう…(なでなで)
な、なんだろうねコレ…私も目が覚めたばかりだから
よく幻想郷の事情はわからないわー…
>>122 そう言うこと…人間だって、そこまでされちゃったらどうしようもないでしょ?
悪戯半分に傷つけたりするのが居るから、困っちゃうよ。
…ま、一つだけでこれだしね。
>>123 ルーミア
んっ…今のルーミア…お姉さんな感じだね〜。
(撫でられ続けて気持ちよさそうに顔が緩んで)
色々とあった間に、自然とこ〜なって…んっ…
ちょ、ちょっ…ルーミアも〜…。
(ぶるるっと全身が震えて)
>>124 オレンジ
へっへ〜、蛍だけじゃなくって、他の子達もだよ?
静かな池とかじゃ、もうふわふわいっぱい居るよ〜。
まだ起きてない子のほうが多いかもだけど。
そうそうっ、人間ならまだいいとして…って私は人間もあんまり、だけど。
やっぱりお水や水分が多いのかなぁ…お菓子もへ〜きっ。
>>125 むにゅ。そっかー。
(抱きつかれてぽふぽふ)
>>126 オレンジ
えへへ、ほんとはもっと小さいんだよー。んー…
(撫でられて気持ちよさそうに目を閉じ)
うにゅ、ずっと寝てたの?
>>127 リグル
えへ、大きくなったおかげかなー。
(にぱっと笑い)
そーなのかー。んー…色々?
あっ、ごめんね。
(ぱっと手を離して)
>>126 うぅ、くそ。不意打ちしてでもこの恨みは晴らすかんなー。覚悟しとけ〜。
(頭を叩かれつつ)
>>127 確かにどうしようもないな。扱いには十分気をつけることにするよ。
>>128 はふ、いい気分…眠くなりそ…。(うとうと
>127
へー、虫ならなんでもかー、今度たくさん蛍を呼び寄せてほしいわ
そう言えば森を抜けたら大きな湖があったわね
あそこならいるかしら?お酒でも飲みながら見てみたいわ
人間を食べるなんて…まあ、私も食べなくもないけど
お菓子ばかり食べてると太るわよー、果物食べなさい果物
>128
もっと小さい?あ、もしかしてそのアメを食べたの?
アメ一つでこうなるなんて、これが幻想郷クオリティなのか…
寝てたというか、眠らされていたというか…
偶然鉢合わせた、あてずっぽの巫女に酷いことされたのよ…
>129
不意打ちくらいで勝てるのかしら?
ねぇ、ぼくちゃん?(ぐりぐりー)
>>128 ルーミア
うんっ、ホントにお姉さんって呼んじゃいそうだよ〜。
(微笑みを返して)
…はっ…私もあの飴を食べたら大きく…。
色々と…まぁ、危ない経験とかね…(とおいめ)
…んっ…へ、へ〜きへ〜きっ…。
(頭を横に振り、気持ちを落ち着かせる)
>>129 ホントに気をつけてよね〜?…私だけじゃなくって、他の子達にも、ねっ。
っと…なんだか眠たそ〜だね…小さいのに寝ちゃったら、食べちゃうよ〜?
>>130 オレンジ
たくさん呼べる…ことは呼べるけど、流石にまだ出てきてないのは無理だからね?
もう少ししたら、大丈夫だと思うけど…ん〜、あの湖かぁ…。
あの辺は何だかいっつも寒いから、あんまり居ないかも…。
お菓子はたま〜によ、たま〜にっ。
…でも甘くて美味しいから、食べられる時にはばくばく食べちゃうけど…(ぽりぽり)
>>129 んにゅ…?それじゃ…こうしてあげよっか。
(ぽすっと膝枕して頭をかるく撫で撫で)
そういえば、最近……人間食べてないなー…
(本当に小さな声で、ぽそ…っと漏らした)
>>131 オレンジ
うん、青い飴食べたんだよー。
ん、巫女…?霊夢かなー…
>>132 リグル
えへへー、おっきいもんねー。
うにゅ?リグルも食べてみるの?
そーなのかー…
リグルも大変だったんだねー。
(むにゅっと抱き寄せて)
>132
こっちの我が侭で起こしちゃうのはかわいそうだしね
もうちょっと待ってからお願いするわ
そうなんだ、遠巻きにしか見てないからわからなかったわ
なら夏の暑い日に泳ぎにでもいきましょうか
お菓子の馬鹿食いは太るわよー
ほら、お腹出っぱってるんじゃない?(ぷにゅぷにゅ)
>>131 あの修行不足巫女が正面から倒せるんだから不意打ちでなら楽勝だろう。
うぐぐ…あとでべそかいても許してやらんぞ〜
>>132 んだんだ。…や、やだなぁ、食うなんて物騒な…。
>>133 ん〜、気持ちいい…。
(なんかぼそっ、っとつぶやいたのを聞いて)
…やっぱ悪寒がするぅ…。飴の瓶どこだったかしらん…。
>133
青が伸びて、赤が縮むのね
いったい誰がこんな変なものを…
靈夢っ!そう、確かそんな名前!
この前、ここでちらっと見たけど相変わらず凶悪オーラを漂わせていたわ…
>>133 ルーミア
ちょっと興味出たかな〜…なんて。
…ルーミアが大きくなったんだから、私も大きくなるかなって…。
ん、ちょぉっと自分の失敗もあったりしたけど…あはは…
…っ!…あ…ぅん、大変だったよ〜。
(むぎゅ…と抱き寄せられて、心地よさそうに)
>>134 オレンジ
んっ、そ〜してくれると助かる〜。
私もできたらみ〜んな揃ってるときに見せてあげたいからね。
…それにあそこは良く妖精が居るから…行くと何かちょっかいだされるかもよ?
う…そ、そんなに食べてないって…ひぇっきゃあはははっ!
も、もぅっお腹っ出てないでしょ〜っ!?(じたばたじたばた)
>>135 ま、私は食わないけどね〜。妖だらけのとこに小さい人間が一人…
…ほら、ルーミアもこう言ってるし?
(人間の様子にくすくすと)
>>135 ふふー。
(なでなで)
んにゅ、気のせいだよー?
>>136 オレンジ
んー、でもこの飴、面白いよー。
れいむ、あれ…何でかな、ちょっと違うような?
うにゅー、霊夢は不思議な雰囲気あるけど、そんなの出てたかな。
>>137 リグル
そーなのかー
それじゃ、リグルも食べてみる?リグルは大きくなったら、どんな風になるのかなー。
(す、と飴の入ったビンを差し出して)
んにゅ、失敗?
(なでなで)
>>138 気のせい? だといいんだが…(大きくため息一つ
>>137 おぉ、くわばらくわばら…。
あ、青いの一つこっちにくれ〜。
>135
他力本願なんていけないわねー、ピンチは自分で切り抜けないと
ホラホラ、ルーミアが食べられるわよー
>137
妖精?しばらく見ないうちに本当にかわったわね
ちょっかい出すなら遊んで遊んであげましょうか、妖精はイタズラ好きってよく言うし
だめよー、健康の秘訣は三食ちゃんと取ることよ
お菓子の馬鹿食いなんてもってのほか、ん?本当に出てないかしら?(なーでなーで)
>>140 運や奇襲も実力のうちだ〜。
んで、助詞間違えてる気がするぜ。
>138
わ…私は遠慮しておくよ…
これ以上大きくなったらおばさんだし……
不思議というか不自然なオーラよっ
まさに通り魔の様な事をされた私って…あぁ怖い……
>>138 …う〜、やっぱりまだちょっと怖いけど。
どんな風になるか、私も見てみたいからねっ。
…えっと…確か青い飴だよね…。
(瓶に手を入れてごそごそ)
やっ、相手を良く見ないで弾幕ごっこしちゃったりとかぁ…もぅボロボロだったよ…。
(ぽりぽり)
>>139 ん、アンタのほうはもう戻るの?
…ま、いいけど。えっと、青いのね…。
(青い飴を二個取り出し、片方を人間へと)
>>140 オレンジ
暫く見ない…って、そんなにどっか行ったりしてたの?
相手してあげたら喜ぶ…かなぁ。行けばすぐに会えると思うよ〜。
三食はちゃんと…って、お水が多いけどっ、取ってるわよ〜…。
だからほらっ、出てないって…(ばたばた…もぞもぞ)
>>139 うん、そーだよー。
(ぽふぽふ)
>>142 オレンジ
そーなのかー?んにゅ。
(なでなで)
んー…霊夢、前からそんな事してたのかー。
私も前に、霊夢に撃ち落とされちゃったんだよー。
>>143 リグル
うにゅ、私も食べたけどたぶん大丈夫だよー。
うんうん、見てみたいなー。
そーなのかー。リグルも霊夢と弾幕ごっこしたの?
>>143 (飴を受け取り)
はふ、これで戻れるぜ。ありがと。
>>144 んじゃちょいと降りて…(ころりと転がり落ち飴を口に含み)
(元の大きさに戻り)
ふ〜…。(こきこき)…さてと。
>141
あら、大人の揚げ足を取るのはこの口かしらー?
(頬をびろーんと引っ張る)
>143
ここないるにはいたわよ?ただし、土の中に……
そう、ふふ、どんな可愛らしい妖精かしら?
水だけなんてだめだわ
ちゃんと栄養があるもの食べなさい、水っぽいのがいいなら今度果物持ってきてあげるわ
うぅん…確かに出てないかも…でもすべすべして触り心地がいいわね(なでなですべすべ)
あれ?なにもぞもぞしてるの?
>>144 ルーミア
多分…かぁ…。
む〜………平気だよね、平気平気っ!
(そう言うとむぐっと飴を口の中に放り)
そっ、紅白やアリスともね…ルーミアもしたことあるんだ?
…っと…な、なんか…からだがムズムズ…してきた気がする…。
>>145 わっ、戻るのも一瞬…そか、もう片方を飲めばいいんだね〜。
>>146 オレンジ
土の中…オレンジって何か動物か何かの妖怪…?
う〜、水だけでも平気なのに…そう言うなら…。
果物は嫌いじゃないしね、うんっ。
って、ちょっ…いいって…く、くすぐったいのに〜…
もうやめてってばぁ〜っ!(ばたばたごろごろ)
>144
あうあう…何だか撫でられるのって照れるわ…気持ちいいけど
ルーミアもそうなんだ…あの巫女はこんな可愛い子まで…
うゎ…リグルも酷いことされて…これは本当に被害者の会ができそうだわ
(口伸ばされたのは飴食べるちょいと前ってことで)
>>146 さっきは散々小突いたり口広げたりしよってからに…。
こっちもいっぺんお返しせんと眠れんなぁ?(手のひら上に向けてワキワキ)
>>147 これで一年分とか五年分とか違ってたら調整が大変だろうなぁ…。
>>145 うにゅ?
あ、おっきくなった。元通りー。
>>147 リグル
そーだよ、平気平気ー。あ、でも服がきつくなっちゃうから、気をつけてー。
うん、アリスとはまだしてないけど、霊夢とはしたよ。
針いっぱい刺されちゃったー。
あ、リグルおっきくなってきた…
>>148 オレンジ
えへへー。そーなのかー。
(なでなで、ぽふっ)
んー、弾幕ごっこだし。
大怪我はしてないから、あんまり気にしてないんだよー。
>>149 むむ、食べたので違うと…確かに大変かも…。
でも妖の1年5年なんてそう大差ない…かなぁ?
>>150 ルーミア
服がっ?う、どうしよ…あんまり大きくなりすぎちゃうと困るかな…。
(ムズムズが次第に大きくなってきて)
…なんだかあの紅白、色んな妖に針飛ばしたりしてるね…。
ホントに痛いんだから、少しは加減…んっ…なんか、手…とかが…。
(そう言う間にもどんどん成長して、大人の体型へと)
>147
ち・が・うー!
封印されてたの、あてずっぽ巫女に
ふふふ、ごきぶr…蛍ちゃんはお腹が弱点と
お腹も出てないけど
(むにゅっと胸をタッチ)
ここもまだまだねー(もみもみ)
>149
あ、リサイズしたんだ
で…仕返し?冗談、人間が妖怪に勝つつもり?
>150
だ、だからー…ぅぅ、恥ずかしいわー…
あの巫女…もしかして可愛い子には手心加えてないかしら…
私の場合はいきなり抹殺だもんね…
>>151 いやいや、思うに10年分ぐらい。ってどんどん大きくなってるな。
人間換算なのかしらん。
>>152 ふん、巫女だって人間だ。お返しぐらいならやってみせるさ。
せーの…じゃん・けん・ぽん!(ぐー
>>151 リグル
うん、私は近くにおっきな服があったから着てるけどね。
…うー、リグルの分あるかな…
(きょろきょろ)
そーだよねー。もうちょっと痛くないの投げてもいいのに。
…ふぇー…リグルもおっきくなっちゃった。
(じっと見つめて)
>>153 オレンジ
うにゅ、ごめんね。
(ぱっと手を離し)
ま、抹殺って…?うにゅー、封印されたり、オレンジも大変なんだね…
>154
あれ人間だったんだ…最近その定義が曖昧だわ
ふっ、返り撃ちよ……パー…
…ニヤリッ
【ちょっとレスの順番、変えさせてもらいます…】
(大きくなったところで成長が止まり、自分の手などをじ〜っと)
わ…ホントにおっきく…これがおっきくなった…。
>>154 10年ぐらい、だと変わるかな…でもこんなに大きくってことは、
見た目をそんぐらい変えさせる術でも埋め込んだり…?
>>152 オレンジ
ふ、ふういんっ!?
昔はあの紅白…そこまでやってたなんて…。
い、いや、お腹が弱点ってとかそんなんじゃなくってっ。
ひえっ!?やっ、そ、そこダメっホントダメってぇ!!
…ぇ…ま、まだまだ………?
(その言葉にぴくっと止まり)
>>155 ルーミア
んん…ちょっとズボンがキツイ…かもしんないけど、平気かも。
(少し伸びをしてみて)
スペルカードも爆発したりするのだし…ホントにやりすぎって…。
…おっきくなった…けど………
(じ〜っと見つめ返し…視線を少し下にやり)
…………。
(そして自分の胸に軽く手を添えてみて)
…………………………ふっ。
(しばしの間の後、遠くを見つめた)
>>155 そっちのタンスに一着ぐらいはあるんじゃないかな。根拠ないけど。
>>156 隙あり。(頭に軽く手刀
まぁ俺はあの巫女じゃないから封印だかなんだかは出来んがさっきのお返しってことで。
>>157 うわぁ、虫姫ってかんじ…? でもぺったゴホゴホ。
>155
あ、別に嫌じゃないんだけどね、ちょっと…照れちゃっただけだから
大変だったわー…、でも今はこうやって楽しくお話できるし平気よ
これからもよろしくね?
>157
たまたまそこ会っていきなり弾幕決闘…そして封印…
もう通り魔よ…
体が…リグルもあのアメを食べたの?
なら胸も……ありゃ?(もみもみ)
あー……うん、気を落とさないで
>158
うわっ、人間ごときにしてやられたなんて…
なかなかあなたやるわね、次は本気でいこうかしらー?
でも今日は一撃に免じて勘弁してあげるわ
>>157 リグル
そーなのかー。でもぴっちりしてて窮屈そうだよー。
私の時はぴかって光る壁みたいなのだった…
…うにゅ?
り、りぐる…どうしたの?
>>158 そーなの?ちょっと探してみるね
(がさごそ)
>>159 オレンジ
そっか、嫌じゃなかったんだね。(にぱっ)
うにゅー、そーだね。よろしくねっ
>>160 ふふん。不意打ちしてでも仕返しするといったろう。
まぁあの巫女ならこんなことはしないだろうけど。
>>161 探せばあるもんだぜ。…問題はリグルに似合うかってことだが。
>>158 ふ、ふふ〜ん、これでならもう蛍様って言っても良いよ……ねっ?
(最後の言葉の辺りでギッと睨みつけるように見て)
>>160 オレンジ
私の場合は…自分からちょっかいかけちゃったから、自業自得だけど…。
む〜、そこまでやってたんだ…思ってた以上なのね…(ぶるぶる)
食べてみたよ〜、食べてみた…けど…。
うぅぅぅ何よその目は〜…慰めもいらないわ〜…(ぶんぶんっ)
>>161 ルーミア
う〜ん、そう見えるかな…私はこれでも平気なんだけど…。
(シャツもズボンもぴっちりとして、体のラインが分かるぐらい)
ん…あ、ううん、何でもないよ〜何でも…。
気にするほどじゃないから、うん…あは、あはは…。
(がっくりと肩を落として)
そ、それより、何か服…見つかった?
>>163 あぁ、それなら立派な蛍様だな、うん。
まぁその、あれがあれなのは気にすんな。うん。そういう運命なんだ。
嫌ならどっかの吸血鬼を呪え。
>>164 そ、そうよっ別にアレが大きくなくなってそれ以外良ければいいんだしっ。
…吸血鬼って、あのお嬢様よね…う〜、呪うのは怖いから寝室に蝉でも送っちゃおうかな…。
166 :
ξ・∀・):2005/06/20(月) 02:40:32 ID:???
ξ・∀・)つ【寄せて上げるブラ】
ミ サッ
>>162 んー。無いかな、無いかなー。
(ごそごそごそ)
うにゅ、おっきいのあったよー
(手には緑色のワンピースが)
>>163 リグル
うん、そう見えるよー。破けちゃったりしないかな。
そ、そーなのかー…?
(きょとんと首かしげ)
あ、うん。こんなのどうかなー。
(ワンピースを広げて見せ)
>>166 ξ・∀・)
うにゅ、これ何だろ?あ、行っちゃった…
>161
ああー…この子やっぱり可愛いわー
仲良くしましょうねー?(ぎゅーっ)
>162
男なら正面からドンときなさいよ
痛くない弾幕決闘ならいつでも受けて立つわ
>163
危険よー、あの巫女はすごく危険だから近寄ったらだめよー
触らぬ巫女に祟りなしよー
お、女の子は胸じゃきまらないから、うん
(など言いつつ、結構な大きさがある自分の胸がゆさゆさ動く)
それでも少しはあった方が良いわよね?
それ、大きくなれ大きくなれー
(胸に触れている手でそのままもみもみとしだす)
たぶん、ちょっとくらいならこれで……
さて、ちょっと眠くなったし、もう休むわ
また今度、蛍いっぱい見せてちょうだいね
じゃ、みんなお休み
(さっき出てきた部屋にまた戻った)
>>165 それもそうだな。いまじゃリグルも立派な美人さんだぜ。
蝉送るの? すぐばれそうな気がするがねぇ。
>>167 おぉ、似合いそうじゃないか?
髪の色とマッチして。
>>168 一応正面なことは正面だったぜ。不意を撃っただけで。
弾幕は…まぁこっちが弾用意出来たらな。
ひわわぁ…そろそろ眠くなってきたぜ…。
夜は妖の時間というがお前らも遊びすぎるなよ〜(手を振り寝室へ向かう)
>>166 う…うぅ、こ、こんなもの使うか〜っ!
(がしっぽ〜んっガッ)
>>167 ルーミア
こう見えても、けっこ〜丈夫な服だからね。
弾が当たって、破けたりすると困っちゃうし…。
あっ、良いね〜この服っ。
これだったら着るのも良いかな…スカート…は長め、っと。
(ワンピースを手に取り、表裏を見たりして)
>>168 オレンジ
うぅ、そうすることにするよ〜。
でもそう言ってると逢っちゃうんだろうなぁ…きっと…。
そうよっ…って、あんま説得力ないんですけどぉ…。
(じと〜っと)
…ふんだっ、大きくたって動きづらくなっちゃいそうだし…
ひっ!ゃ…そ、そんなことしてもらっても…おっきくなったりなんかぁ…!
(もぞもぞと身悶えて、逃れようと)
はう…ん…お、おやすみなさぁい…。
蛍は…期間限定だから、お早めに〜…。
(ややぐったりとした様子で手を振って)
>>169 んっ…えへへ、ありがとっ。
そう言ってくれるのは、素直に嬉しいよ〜。
むむ…そうかな…じゃ、どうしよ…直接じゃちょっと、だし…(悩)
とと、人間もお休み?
言われなくても気をつけてるわよ〜、そっちも休みなさいね〜。
(手を振り振り)
>>168 オレンジ
えへー、そっかなー?むぎゅ。
うん、おともだちー。
あ、おやすみなさーい。またね。
>>169 そーだね、リグルの髪も緑でこの服も緑。
うにゅ、こっちもおやすみなさいっ。
>>170 リグル
そーなのかー。
それで大丈夫なんだねー。
えへ、たぶんアリスのだけどリグルにもきっと似合うよー。
>>171 ルーミア
あの人間も言ってたけど、髪とおんなじ…だねっ。
ありがとうだよ〜、良いの見つけてくれて…
アリスもこういう服着たりしてるのかなぁ〜…。
んっ、さっそく着てみる………っと(回りきょろきょろ)
此処で着替えても平気…かな…?
>>172 リグル
うにゅ、気に入った?
アリスにも似合いそうだよねー。
んー。他の人いないみたいだし、大丈夫だと思うよー。
>>173 ルーミア
気に入った気に入ったっ(こくこく)
う〜ん、でもアリスって青い服着てるとこしか想像できないや…。
…そう、かな?
じゃ、すぐ着替えて…
(ぷちぷちとシャツのボタンを外していき)
………ぅぅ…やっぱり小さい…(しくしく)
>>174 リグル
えへ、よかったー。(にぱっ)
んー…そうかも。アリスは青い服が一番似合ってそうだね。
…ふぇ?小さい、って、どうしたの?
(くいっと身を乗り出して。弾みで開いた胸元から覗く胸がぷる、とゆれた)
>>175 ルーミア
んっ。あの服がきっとお気に入りなんだろうねっ。
ルーミアは…やっぱり黒い服…かな?
えっ…や、なんでもないかr…むぐっ…。
(やはり視線がそちらに行ってしまい。明らかな差に再びショックを受け、たじろぎ)
>>176 リグル
うん、私は黒い服が好きかなー。
…うにゅ?どーしたのかなー…
(首かしげ)
ふぁ…んにゅぅ、そろそろ私も眠くなってきちゃった…
リグルー、今日は一緒に寝ない?
>>177 ルーミア
う、ううん…ちょっと、ルーミアが羨ましい…って思ってたとこ。
(かしげた頭を軽く撫で)
…ん…言われてみたら、もう随分遅くなっちゃったね…。
一緒に?…うんっ、良いよっ。
(にっこりと微笑んで)
じゃ、この服は起きてからでいっかな、っとぉ。
(シャツのボタンを戻し…上の部分は開けて、楽にさせる)
>>178 リグル
そーなのかー?……うにゅ。
(なでられ)
うん、もうすぐ明るくなっちゃうね…
えへへ、リグルありがとっ。
(ぎゅっと軽く抱いて)
(とてとてと寝室へ)
うん、そーだね。着て寝てたらしわになっちゃうかも。
私も脱いでおこうかな。この服、ちょっと寝苦しかったし…
(しゅる、と着ていた黒い衣装を脱ぎ、たたんで置いて)
それじゃ、おやすみなさーい……くぅ……すー……
(ベッドに入るとすぐに寝息を立て始め、規則正しく胸が上下しだした)
【うにゅ、おやすみなさいっ。またお話しようね。】
>>179 ルーミア
そ〜なのだ〜。…なんてね。
(撫で撫で)
うぅ、朝になるとちょっと弱っちゃうしね。
いまのうちに…うわっとと。…行こっか?
(むぎゅぅと抱きつかれ、ぽてぽてと部屋へ歩いていき)
…んっと、借りてる服だから大事にしなきゃ。…自分の服もだけど。
わっ…確かにそう…きゅぅきゅぅな服だと苦しそうだね…。
(ズボンを緩めると適当な場所に置き、そのままベッドへ入りこみ)
うん、おやすみなさぁい…私…も……ふぁ…むにゃ………すぴぃ……。
(互いに毛布を軽くかけると、すぐに眠りへと落ちていった)
【はぁい、おやすみなさいだよ〜、ルーミアも先にお休みした人もまたね〜っ。】
・)コソコソ
・)ノ[るみゃの服] ゲトー
・)っ[tp://img.store.yahoo.co.jp/I/costume-no1_1847_2090860] パサッ
・)ニンムカンリョウ、コレヨリテッタイスル・・・・・
ミ サッ
183 :
ξ・∀・):2005/06/21(火) 21:56:14 ID:???
ξ・∀・)つ旦~
ξ・∀・)つ【氷】
>>182 珍しい機械…そっか、もうそんな季節なのか…
やっぱり火を出す体質でも熱いのは苦手なんだな…
なんじゃこりゃ!
新しい魔法の道具か?(つんつん
>>183 がし!(めるぽ掴み
入れてみるか
186 :
ξ・∀・):2005/06/21(火) 22:01:36 ID:???
>>183 あ、えーっとなんだっけ、あんたは…めるぽだっけ?
それ氷?だいじょうぶ?手のとこ少し凍ってるけど。
>>184 こんばんは、居候。
こいつでカキ氷作ろうと思って。ゴミ捨て場にあったのを磨いてみたんだけど
動くみたいなのよね。
そうねえ、夏はちょっと鳥が暑くって困るかな…やっぱり暑いときは氷でないとね。
昔は氷室しかなかったけどいまはいい時代よねえ。
>>185 氷を刻んで細かくして食べる機械らしいの。
この下辺りに氷挟むみたいなんだけどね。
そこのもってきてもらった氷、ちょっとつけてくれない?
さってと三人ともカキ氷食べる?
あ、甘い水がない…どこにあるかな…。
188 :
ξ・∀・):2005/06/21(火) 22:04:10 ID:???
ξ・∀・)つ【いちごシロップ】
ξ・∀・)つ【練乳】
ξ・∀・)ノシ
(天井裏へ消えた)
>>187 おう、こんばんは。
そうだな…今は冷蔵庫という文明の利器があるからな
エネルギー多消費機器で温暖化がどうとか言われてるらしいが
そんな話はさておき…氷だな。よし、ちょっと待ってろ…
たしかあの中に…(ゴソゴソゴソ
>>186 がぁ、いきなりアッパーかますな!
あぁ天井に逃げられた・・・
>>187 へーチルノも喰える魔法の道具か
おーけー(めるぽの氷を持って)
オルァー!!(投げ) …がしゃん!
>>188 赤い水と甘い牛乳ね、ありがと。
…食べないの?そっか、今度会えたらごちそうするから、またね(手振って見送り)
>>189 アリスんちはなぜかこういう機械いろいろあるから不思議よね。
マヨヒガも何故かいろいろあった気がするけど。
悪いわね、かけるものは揃ったみたいだからとりあえず氷ね。
>>190 チルノ?あのゆきんこよね…。
前空飛んでるときつっかかってきたからちょっと火投げつけてやったら泣いて帰ったけど。
…えーと。氷に潰されてる?
つるつるなんだから注意して持たないとダメよ。
…ちべたっ
>>191 …これか。いい氷だな。
しかしこの機械はどうやって使うんだ?
カキ氷の屋台でたまに見かけるくらいだから
使い方が解らん。…頼む(氷を妹紅に渡す)
>>191 あいひぇーー!!
はっは大丈夫さ、暑いんだから気持ち良いよ(潰されて少し震えつつ
どっこしょ、
そっち先に頼むぜ(氷退かして手ひらひら
>>192 綺麗な氷よね、これならちゃんと食べられそう。
あたしもよくわかんないけど、この下の台にのっけて挟めばいいのよ。
わわっ、冷たい…ととと、よいしょ…
(氷台に固定して、丸い手回しのところをぐるぐる…)
ほえ?お祭りでもこういうの使うわけ?
>>193 いま先にこっちの氷使ってるからね、これ次に使うわね。
あーいっけない、器忘れてた、そこに重ねてある器とってー零れちゃう
(テーブルはじにあるガラスの器を指差して)
>>194 ああ。どうせならその機械持ってカキ氷の屋台でも出したらどうだ?
博麗神社辺りで…客が来ない&巫女に場所代を取られるから駄目か。
>>194 かつーんこつーん(氷を削りつつ鳳凰を象る
ふぅいい感じに「綺麗になった」ぜ。これでよい氷が食えそうだ
何ぃ!もこたんまかせろーー!!今だ氷げっとずさー(器持ちずさー
>>195 紅白の神社でだすの?
どうかなーあのがめつい巫女のことだから(シャカシャカシャカ)
あのゆきんこを捕まえておけば氷はいくらでもだせそうだし…(シャカシャカシャカ…)
あれよね、連中ってお祭りが大好きっていうよりも
お祭り騒ぎが大好きって感じだからよってたかって食われちゃいそうだけどね。
(くすり、と笑って山盛りのカキ氷を渡す)
はい1つできた、そこの甘いのかけて食べちゃっていっていいわよ。
>>196 はいはい、器ありがと(シャカシャカシャカ…)
っと、あんたの分もできたからどうぞ(手渡しして…氷の様子を見て)
うわぁ、見事ね、これだったらきっと優勝間違いないわよ!
だぁほっ!!(ぽかっ)
こんなに綺麗に彫っちゃったらカキ氷にしづらいじゃないのよ。
まいいか、こっちので3人分はできそうだし。
カキ氷食べながら氷の彫像見て涼むのもいいわね。
はふー、これで3つ目っと。
さ、食べよ…(シロップをかけて、一口ぱくり)
………………………………………………………(きーん)
>>196 この短時間でなんという職人技…!
その腕前があればカキ氷屋より儲けられそうだ
>>197 本当に山盛りだな。これを全部食べたら頭や腹が大変なことになりそうだ
シロップはどちらにしようかな…迷ったときは両方かければ問題ないか
(練乳と苺シロップをブレンドしてかける)
ではいただきます…くうー…!
(一口食べて頭を押さえる)
この頭がきーんってする感じ、これでこそカキ氷だよな(シャクシャク…
>>197 (ずさーの格好ままもらって)氷げとずさー
ほぉ? 真っ白でなかなか綺麗だけど…おいしいのかな
(シロップかけるのを見て)
折角だから俺はこの紅いのと白いの混ぜて食べるぜ!
でっしょー!自分でもいい出来だと思うのよ、ふふーこれで氷王は俺だね
ペプシ!! …痛ぁ、だってほら綺麗のが美味しいとかアレでソレでドレ…
じゃ、見つついただきます!
ぱくっ(もしゃもしゃ・・・) カッ!つっ …めたーーーー!!!
>>198 氷は浪漫じゃーー!!
俺の息吹をスイカでおいし!
うん、まぁ俺もよく出来たな・・・(眺めつつ
>>198 うぅ、甘くって冷たくって美味しいんだけど…こういうもんだったのね…
痛ぅ、この頭にくるのってなんなのかしんないけど(ぱくっ…きーん)
くぅ…あんたもきーんってしてるわけ?
(匙を咥えて
>>198のおでこをさすって)
綺麗な彫像にカキ氷…今夜みたいに蒸し蒸しした夜には最高ね。
こっちの甘い牛乳美味しいかも。
>>199 二人とも混ぜて食べるの好きね。
あたしもやってみよっかな…
(イチゴと練乳をそれぞれかけて…ぱくり)
…っ!!…きーんはかわんないけどとろっとしてて甘くて美味しいわね。
氷王名乗りたかったらカエルの彫像?が得意なあのゆきんことタイマンしないとね。
なんだかあのゆきんこだと途中で癇癪起こして試合放棄になりそうだけど。
>>200 ちょっと奥歯にしみるな…いい年して虫歯か俺。
…ああ。この、きーんってくるのがカキ氷の醍醐味よ
この「きーん」で夏がキター!ってのを感じるのさ
甘いの好きか。でもシロップかけ過ぎに注意しなよ
俺みたいに虫歯になったり、太ったりするかもしれないから。
>>200 ……(キーーン!!
うん、甘ひ氷とひうのもなかなか・・・(しゃくしゃく
混ぜると紅白でめでたそうだからな
あぁうん…うん? もこたん…(顔を寄せる
…ちょっと動かないで…(唇にゆっくりと手を伸ばす
舌が紅いぜ!すげー俺もそうなってるらろら?(べーっと舌を出して
んー、そうすると俺は鳳凰を凍らさないといけないのか…勝てるわけない…
チルノは彫像彫るのに向いてなさそうだなぁ
203 :
ξ・∀・):2005/06/21(火) 23:19:20 ID:???
∀・)っ【ドリル】 (ちゅいぃぃぃぃん
ミ サッ
>>201 虫歯?ああ、これすっごい歯に染みそうだもんね。
(ぱくぱく…きーん)
うぅ、こ、これが夏の名物なのね…ちょっと癖になりそう。
甘いの好きよ、これに餡子とか合うかな?
虫歯とかはなったことがないからねー(イーっと歯を見せて)
え、これ太りやすいの?
(シロップかける手を止めてぎくり)
そ、そうよね、太るのはちょっとあれよね、飛ぶときも格好悪そうだし。
これ一杯でガマンしとこ。
>>202 (きーん…ぱくぱく…きーん)
くぅ…結構効くわね、これ…ん?なになに…
わっ、唇真っ赤?…うわぁ、あんたの舌も甘い水の色で染まってるわよ。
どう、あたしのも染まってる?(べーっと舌だして見せ)
鳳凰ね、この子凍らせるのは難儀かもねえ…
(ふっと背後にフェニックスを点らせすぐに消して)
あっちちち…ちょっと今だすと暑いわ…。
>>203 それで俺の虫歯をcaved!!!!すると…?ひぇぇ
そのちゅいぃぃぃぃんって音はトラウマだー(ゾクゾク
>>204 それは健康的で大変よろしいことだ。
歯並びいいな…羨ましい。だが歯の色が変だ。何か赤い…ってそりゃ当然か
甘いものもそうだが夜に食べるとどうしてもな…
本体が太るとフェニックスも太ったりしてな。
>>203 ひっ!な、なにかわからないが身が竦むような音が聞こえた(きょろきょろ
>>204 おう、紅いぜ。舌まで妹紅ぅだ。はっは
キーンとしたり色が付いたりと面白いなぁ
これチルノも食べたらキーンとくるのカナ?
難儀も何も無理無理だ
おわっ、 ハハハ…あと半年はその子に出てきて欲しくないよ…(半分溶けた氷を見つつ
>>203 ドリル?それってなんだか耳に来ちゃう音だすやつよね…
>>205 あらら、やっぱりこれって歯を削るやつなのね。
うー考えただけでも痛そう。
え?歯も赤い?うぇーこの甘い水結構染まっちゃうのね。
そういってるあんたもなんだか赤いわよ。
口濯いだほうがいいかもね…えぅー。
夜にあんまり食べ過ぎちゃうとあれよねー、あとで運動でもしよっかな。
…いまちょっと太ったこの子想像したけど。
赤いペンギンみたいなのが思いついたわよ…、なんだか飛べなくなりそう。
>>206 暁に染まらずとも氷雪で紅に染まるってやつかしらね。
ゆきんこはどうなのかな?
この機械おいとくから来たときにでも食べさせると面白そう。
そうねえ…冬はとっても大助かりなんだけどこの時期はちょっと辛いわ。
あー、氷こんなに溶けちゃって。
(しゃくしゃくしゃく…ほとんど溶けた氷を匙ですくって口へ運び)
ぷぅ、ごちそうさまっ。
>>207 削るならまだしも抜くとなるともう。
親不知の時なんか血が止まらなくてなあ…おーこわ
口はちゃんと濯がないとな。これ以上虫歯が増えたら悲惨だ
夜に運動か。何かやらしい感じがするな…俺の春度が高いだけか
紅のペンギン…飛べない不死鳥はただの人鳥だ、とか。
>>207 暁を覚えずとも眠さに死す!何のことだかわからないけど
そうだねー。氷に弱い氷の精ってのも面白いけど、これくらいならチルノでも使えそうだしな
(溶けたのを一気にごくっと)うがっ!溶けても来る…キーン
紅と青のペンギンがいないとごぉるできな…キーン
うん、ごちそうさまでした。なかなか面白い体験だったよ
>>208 (抜歯と血の話を聞いてるうちに両耳をふさいで首をふり)
だめだめだめだめ、痛いの血とかだめだめ、歯ぁ抜くのって痛そうよね…。
…え?春度?
………(それなりの想像をして顔真っ赤)…ばか、そういう運動じゃなくって!
ま、まぁたまにそういう運動する人妖もいるみたいだけどね…
飛べないときは走る練習でもさせるわ。
どっかに走るのだけがとりえの鳥もいるみたいだからね。
>>209 冬山では特に注意。
寝ちゃだめー、寝たらリザレクションしちゃうから。
ほらほら、溶けてても冷たいんだからキーンってきちゃうでしょ?
(
>>209の頭をさすってやり)
壁揺すれるペンギンもいるらしいから最近はタフなのいるってことね。
あんたの頭もタフそうだけど…痛いのおさまった?
>>210 舌の次は歯が紅く、更にお次はお顔が紅く
名は体を現すというが、妹紅って名前の通りだな。
そういう運動をする人妖…ああ、うってつけのお相手が居るじゃないか
そういえばそろそろ満月だし、夜は後ろに気をつけないとな。
他の誰かと一緒に食べることがこんなに楽しいことだとは思わなんだ
2人に感謝しないとな。…カキ氷器はこのまま置いておくか
他の皆にも食べてもらいたいし。
>>210 その子がいたら寝ても平気そう。あ、いや出さなくていいから(ぱたぱた
寝てる最中何度もリザレクションするのかな
冬山なんて登りたくないけど気をつけるよ。スクエアゲームに
(キーン)不覚…
……ん〜(さすられ
あーうん、治まっ…いやもうちょっとだけ…
頭も中身もタフだよ、色々。たふたふ
>>211 あーそんなにあの鳳凰を気に入ってくれたかぁ…うんうん(ぽむぽむ
てりぇりゅぜ!
>>211 うぐぐ、ここまで真っ赤じゃまた氷で冷ます必要があるわよっ!
(懐から手鏡を取り出してあーんと口あけて見る)
うわ…本当にまっかっか…あんたの口も紅に染まって火でも吐きそうだけどね。
…けーねかぁ…しばらく会ってないのよね。
なんだか里のほうが忙しいみたいですっかり…
な、なにか勘違いしてるみたいだけどそういうことはしてな…ぃわよ多分。
そうね、久しぶりにわいわい食べたからとっても楽しかったわ。
氷溶けちゃいそうだからこの彫像だけ奥の冷凍庫に入れておこうかな。
>>212 出さないわよ(おでこさすさすしながら)、それにそう何度も寝てる間に逝ったりきたりはごめんだわ。
もうちょっと?この辺かな…あたしも頭のてっぺんあたりがきーんってしたから
(頭の上のほうをさすさす…)
中身も色々?こいんいっこ入れなくてもだいじょうぶなくらい?
(顔を頭に近づけてまじまじと見て)
ふわぁぁ…久しぶりにたくさん話できていい感じで眠くなってきちゃった…。
二人ともありがとね、今日はそろそろお休みすることにするわ。
口、ちゃんと二人とも濯ぎなさいよ?
…ん…ちゅ…(すたすた…少し背伸びをして)…んっ、ちゅっ
(二人に近づくと各々の頬へ口付けて…ますます真っ赤になって離れ)
ま、またね?(ちらり、と上目遣いで見つめ客間の戸を開けて出て行った)
>>213 火が出せたらかっこいいかもしれないが口からってのは微妙だ…
すっかり御無沙汰か。2人が再会した時どうなるか楽しみだな(ニヤニヤ
そうだな、彫像を文化財に指定するか。郷自体が文化財のようなものだが
おう、こっちも楽しかったぜ。
またこんな感じで集まって何か出来るといいな。おやすみ
>>213 逝ったりきたりってどんな感覚なんだろうな…
あー、いやそういう訳じゃ…んー気持ち良い…(頭のほうをさすられ眼を細める
こんちにゅー何かしなくてもいけるよーどこまでも〜(ゆらゆら
おーるゆあべーすあーびろんぐとぅあす…
ぉーぅー?(頭から手が離れて気が付く
こっちも楽しかったよ。氷おいしかったし
おやすみな〜
な!?(頬に感じた柔らかさに一瞬止まり
なぁーーー!?☆△=□○_♪##!(負けないくらい紅く染まる
マ、マタネ…(ブンブカ
うきゃー!!(ぐっ
るなてぃっく〜るなてぃっく〜
まんまるおつきさまー♪
うさうさもちもちーまーんげつこーせんー♪
(くるくるふわふわ、調子はずれな歌を楽しそうに歌いながら飛来)
(着ているのは、以前にもらったシースルーのワンピース)
こんばんわー、だれかいませんかー
こんばんわー、いますよー
遊びに来たの?
こんばんは、ごきげんだね
そっかー、今日は満月か
えへへ、おにーさんがたこんばんわー(ぺこり。
はいー、こんなに月も丸いので夜のお散歩がてら寄ってみましたー
(くるり、ひらりと裾を翻し一回転)
220 :
217:2005/06/22(水) 22:23:11 ID:???
>>219 そっか、じゃあ僕と遊びませんか?
いやまあ、何で遊ぶかは任せるけど。
しかし刺激的な……いやいや、涼しそうな格好だねぇ。
普段の春っぽい服はどうしたの?
こんなに月も丸いから本気で襲うわよ
だって男は狼ですから!
222 :
218:2005/06/22(水) 22:25:44 ID:???
夜の散歩か……いいね
じゃぁ、俺は通りかかっただけなので
(森の奥へと消えていく)
【すみません、落ちます】
>220
はいはい遊びませう〜(手をとってくるくると
なにしてあそぶー弾幕ごっこー♪お代はーコインいっこー♪
はいー、親切な方に頂きまして。
いつもの服はちゃんとおうちに置いてありますよー
>221
おおかみ人間さんだったのかー
>222
はいー、またお話ししましょうー(ぺこりとおじぎして見送り
224 :
217:2005/06/22(水) 22:35:19 ID:???
>>223 (くるくる)何して遊ぼうかー。
って、弾幕ごっこ!?
……あ、きゅ、急にお腹痛くなってきたから弾幕ごっこはむりかなぁ。
ごめんね、もっと静かな遊びにしてくれないかな。
ふぅん、その親切な人もいいセンスしてるねぇ。
春らしくない服なのに、俺の頭が春っぽくなっていくよ。
>224
あ、ごめんなさいー
ちょっと歌いたくなってしまっただけなのです(ぺこり)
お腹いたいですか、大丈夫ですかー(お腹さすり)
ではあんまり動かないでもいい遊びを。
うーんー、静かな遊び。
んー。
あやとり?
はいー、夏を乗り切るための素敵なお洋服です(くるり、ふわり、くるくる)
夏にはちゃんと夏用の頭をしておかないとだめですよー。
からだがびっくりしちゃってバテバテになっちゃいます。
226 :
217:2005/06/22(水) 22:56:35 ID:???
>>225 そっか、よかった。
(さすられ)あー、大丈夫だよ。
安心……じゃなかった、さすられたら痛くなくなってきたよ。
あやとりか。
そういえば、近頃のあやとりのトレンドは荒縄を使うらしい。
で、体全体を使って遊ぶらしいよ。
夏用の頭かー。
でも、夏用の頭自体がバテバテになってる気がするけど。
>226
あ、よかったです。(さするの止め)
弾幕ごっこは当たると痛いから、そうほうのりょうしょうをえてからー、と教わりましたので。
でも次はちょっとやりましょうねー
体全体を使ってあやとり?うむむ?
(しきりに首をかしげ、想像)
うーむー。
(色々想像してるうちに、以前見た縄抜けの手品の種のことに考えが摩り替わっていた)
どうしてあんなごちゃごちゃした縄から抜けられるんでしょうねえ。
むー、それは大変。
頭は大事ですよ、面倒でも帽子はかぶっておかないと日射病がこわいこわい。
228 :
217:2005/06/22(水) 23:13:54 ID:???
>>227 そうそう、春がうれしくていきなりばら撒くのとかダメだよ。
……次、か。次のときにもっとお腹が痛くなくなってたらね。
……どうしてだろうねぇ。
多分、一回も試したことがないから訳分からないんだよ。
試せば、抜けれずとも突破口くらいはつかめるんじゃないかな?
そんなときは水を頭からかぶればいいんだよ。
女の子が水をかぶれば、服も透けて周りの注目を集められる。一石二鳥。
まぁ、リリーの服はすでに透けてるけどさ。
229 :
ξ・∀・):2005/06/22(水) 23:16:53 ID:???
ξ・∀・)つc□c□
ξ・∀・)つ【滑らかなロープ】
ミ サッ
>228
まああの時はちょっと。待ちに待ったー、といった風だったのでいても立ってもいられず。
でもでも、避けるだけでもけっこう楽しいですよね?(にこにこ)
そういうものですかねえ。
(何の気なしに、裁縫糸を指に巻いてはほどき、巻いてはほどき)
うーんー。
ざばー、と頭から水を。なるほどそれは妙案です。
とはいっても、びしょ濡れのままでは色々まずいですよ。床とか濡れちゃいます
231 :
217:2005/06/22(水) 23:30:50 ID:???
>>229 お、ありがとう。(茶啜り
リリーもどうだい?
しかもこんなのまで持ってくるとは……
(とりあえず、ロープももらっておく)
>>230 あぁ、避けるだけでも楽しいよね。
もっとお腹が痛くなくなったらよろしくね。
今は無理、うん。
たぶん、ね。
なんだったら今から試してみない?
俺は抜け方なんてどうでもいいから、リリーが試して。
(返事も聞かず、リリーを縛り始める)
外でかぶれば良いじゃない。
夏なら、水撒きの手間も省けて一石二鳥だよ。
さっき言った服が透けるのもあわせると三鳥。
>229
いただきますー
(ぺこり、こくこく)
ふはー
>231
残念ですー。なんだか今日はいつもよりたくさん弾が出るような気がしますのに。
こんなに月も丸いからー
えーとー。
手品だからあれは種があるようなー。
あれれれー(ぐるぐる巻かれて)
おー、目からうろこです、お兄さん頭いいー。
(ぐいぐい、もぞもぞ、体を動かし縄から抜け出そうと)
でも服が透けるのはどうなんでしょー。
うぬぬぬー
(力任せに縄をほどこうと)
うー、だめだー(ぐったり)
233 :
217:2005/06/22(水) 23:45:34 ID:???
>>232 ご、ごめんね。
別に弾幕ごっこが嫌ってわけじゃないんだ。
お腹痛いだけで。
うん、種はあると思うよ。
まぁ、習うより慣れろって言うし。
まずは試してから。
(そうこうしてるうちに縛り終え)
いやー、それほどでも。
いや、服が透けるのは素敵じゃないか!
そう思ってるからリリーもスケスケの服を着てるんだろう?
んー、無理なのかな。
見てる限りだと、この辺の縄がポイントだと思うんだけどなぁ。
(股の部分の縄をくいくい引っ張って)
>233
うー。あのときのてじなしさんとは縛り方が違うようなー(ばたばた)
そういうもんでしょうかー、えいえい
(ぐいぐい、じたばた)
んむー、別にそういうわけではー。
薄手の服が涼しくてよかっただけで。(もぞもぞ)
ちょっと、こちらからではなすすべがなさそうです。(かくり、力尽きて)
ん、はふっ(ぴくん、縄を引っ張られ、ぴりりと刺激が)
235 :
217:2005/06/23(木) 00:06:30 ID:???
>>234 え?縛り方の基本はこうでしょ。
(亀甲縛りされてるリリーを眺めながら)
きっとその手品師さんの縛り方は基本じゃなくて応用なんだよ。
素人は基本から入ろう。
へぇ、ちなみに下着を着けてないのも涼しいから?
それとも、みんなにこのぽっちを見て欲しかったから?
(透けて見える乳首をくりくり)
ちょっとちょっと、諦めるの早いよ。
突破口の入り口ぐらい見つけるんだろ?
……きっと、切羽詰ってないからだな。
(くりくりしてた乳首をぎゅり、とつねって)
ほら、早く抜けないともっと痛くなるよ。
(すぐに力を緩めるが、まだ乳首から指を離さない)
>235
はううー。そうなのでしょうか。
(変な風に縛られ、身動きとれず、もぞもぞと体をひねり)
うー、たしかにしろうとですがー、うー。(もぞもぞ)
ん、それはー、みっともないからー、という指摘があったので、はいてないので、んうっ!
(先端をくりくりされ、ぴくん、と体を跳ねさせ)
はふ、はふっ(息を荒く、目を潤ませ)
うー、なんか違うですよー、こんなの、ん、うぁっ!?あっ、ふあっ!
(乳首を強く刺激され、先ほどより大きく体が震え)
は、はうう〜、縄抜けどころのはなしでは、なくなって、きた、かも、、んぅぅ。
(ぐったりとして、体の力は抜け。ふるふると体を震わせ、股間はじっとりと湿り気を帯び)
ううー。
(もぞもぞと太ももをすり合わせ)
237 :
217:2005/06/23(木) 00:24:57 ID:???
>>236 そっか、下着のラインが見えたらみっともないものね。
でも、こんなに湿っちゃった股間を丸出しにするのはみっともなくないの?
……それとも、男を誘惑できて一石二鳥なのかな。
結構強くつねったんだけどなぁ。
それなのに、こんなに濡らすなんて……。
もしかして、痛いのがいいの?
(縄によって強調されている胸をぴしゃりと叩く)
>237
はうう。これは相当みっともないです。
ゆーわくとかよくわからないですー。うー、そろそろほどいてくださいー(もぞもぞくねくね)
んくっ、うう、痛いのいやです。
やう、でも、う〜、ちょっとぴりってするのは、その、気持ちいいかもしれなくてー。
ん、くあっ!
(張り出した胸を叩かれ、痛みで顔をゆがめ)
うう、うー。
いたいのやです、いじわるですー。(涙流して泣き出し)
239 :
217:2005/06/23(木) 00:40:31 ID:???
>>238 あぁ、ごめんね。
(泣き出したリリーをぎゅっと抱きしめて)
ごめんね、もう、痛い事はしないよ。
(さっき叩いた胸を優しくなでる)
……いや、意地悪はするけど(ぼそり
(優しくなでる動きが、いやらしく撫で回す動きになっていく)
>239
ぷう、もう知りません、はなれて下さいっ
(ぷいとそっぽ向き、口を尖らせて)
ん、うー。(胸をなでられ、痛みが和らいでくると少し機嫌を直し)
ん、ほんとに痛くしないですか?(向き直り、顔を覗き込み)
!ふあ、あぅっ、ううー。
(胸を弄られ、ふるふると体を震わせ、落ち着かなくなってきたのか、もじもじ体を動かし)
241 :
217:2005/06/23(木) 00:55:16 ID:???
>>240 うん、本当に痛くしないよ。
本当だから、誓いの口付けも出来る。ちゅっ。
(覗き込んできたリリーの唇を奪う)
(舌は入れず、ただただ強く唇を押し付ける)
ん、痛くなくなってきたみたいだね。
さっきつねったぽっちも慰めてあげるよ。
(標的を乳首に変え、優しく刺激を送る)
>241
う、うう、じゃあ、許します。
ん、んふぅっ、はふ、んく、う?
うう、ふうっ、えうぅ、んうっ
(誘うように、舌先で舌をつんつんと突付き)
う、んっ、ああ、うっ
(手が優しく乳首に触れ、もどかしい快感が体に走り)
ん、んっ、んううっ。(身をよじって縄を抜けようとするが当然うまくいかず)
うー、ほどいてくださいー、うー(もじもじ)
243 :
217:2005/06/23(木) 01:09:03 ID:???
>>242 ん、ふぁ、ありがとう、リリー……。
(誘うような舌の動きに気がつき)
それじゃあ、お礼代わりに期待に応えてあげる。
んむっ、じゅっ、ふ……。
(その舌を積極的に絡ませ、吸い上げ、蹂躙する)
ぷはっ……、じゃぁ、ほどいてあげるね。
えーと、こうだったかな?
(股に縄を擦らせ)
いやいや、こうだったかも。
(さらに胸を強調させ)
あれー、おかしいなぁー?
(そんな感じで、解く前に縄を弄り刺激を与える)
>243
はう、ん、ふぅっ、くふぅ、んちゅ、ちゅるっ
(ぺちゃぺちゃ、じゅる、と、自由にならない身体の代りをするかのように激しく舌を絡め)
あうう、もう縄抜けはいいです、てじなしさんに任せますぅ〜(ふらふら
って、ん、やっ、はふ、ん、ふああっ
(縄が痛みと快感を身体に与える、肌は紅く上気し、息も絶え絶えに顔を見上げ)
うー、うー
(もじもじ、くちゅくちゅ、自分で快感を得ようと、太股を擦り合わせようとするがうまくいかず)
う〜
((もぞもぞくねくね)
245 :
217:2005/06/23(木) 01:30:29 ID:???
>>244 (あえぐリリーを見ながら縄を弄り)
えーと、こうかなっ?
(くいくい、きゅっ、ぐいっ)
んー、解けないやー。
(そんなこんなでさらに縄はきつくなる)
ちょっと待ってて、今切る物持ってくるから。
……でも、自由になりたいから解いて欲しいの?
さっきのキスも激しかったし、気持ちよくなりたいから解いて欲しいんじゃない?
(秘部に手を伸ばし)
……俺にどうして欲しい?
切る物を見つけてこようか?
……それとも、このままリリーを気持ちよくさせようか?
(指を突き入れ、リリーの中を掻き回す)
>245
んくぅっ、は、ぁぅっ、くあっ!
(びくん、びくん、縄が身体を刺激し、秘所は既にびしゃびしゃに濡れ、乳首は尖り)
うう、ああぅ。ぜったいわざとやってるうー(うなだれ
ん、ふうっ!
(触れられずに放置されていた秘所が、それを待ちわびていたかのように、指が触れた途端にどっと多量の蜜を吐き出し)
はあうっ、うあっ、あうっ、ああっ!
(散々焦らされていたその欲求を少しでも満たすように、腰を動かし、膣内で暴れる指で襞をこすり)
ああう、これで、このままでっ!うう、はやく、はやくぅっ!
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、自由にならない身体を必死になって揺すり、自身を気持ちよくしようと動く)
247 :
217:2005/06/23(木) 01:48:24 ID:???
>>246 ふふふ、わざと、か。
そんなことは問題じゃないよ。
問題は、リリーが痛くないって事と、リリーがどうして欲しいかってことだよ。
で、気持ちよくして欲しいのか。
(自分の指にあわせて腰を振るリリーを眺め)
このままでも良いけどさ。
リリーばっかりずるいよね……。
(そんなリリーから手を離す)
……一緒に、気持ちよくなろうか。
(ズボンを下ろし、肉棒をあらわにさせる)
>247
うう、お兄さんいじわるです(もじもじ)
わたしは、その、ううっ。
あうっ(不意に指が離れ)
うあ、うう、ううっ、あぅーっ(いたたまれなくなり、身を大きくよじり)
うう、やあ、駄目、切ないです、早く、はやくしてえっ
(少しでも挿入がしやすいようにと体勢を変え、ひくひくと痙攣する秘所を差し出すように)
249 :
217:2005/06/23(木) 02:10:46 ID:???
>>248 そんなにいやらしくおまんこ突き出しちゃってさ、恥ずかしくないの?
ふん、まぁ、こんな格好してて今更恥ずかしいもないか……。
(リリーの痴態を見て楽しむ)
(それに満足した後、リリーの腰を掴み、しっかりと固定して)
でも、そんなにいやらしく求められちゃ、断れないな。
(じらすように何度か入り口を突付き)
ここまで濡れてるから……一気に行くよ。
……リリーのおまんこ、奥の奥まで犯してあげるからなっ!
(言葉どおり、最奥まで肉棒を突き入れた)
>249
ん、うああ、はやく、はやくっ
(ふりふりと腰を振り、誘うように)
ん、くああっ、ああう、、は、ああっ♪
(肉棒が秘所を貫いた瞬間、絶頂を迎え。あまりの快感に瞬間呼吸が止まり)
は、は、あ、あっ。
(ぱくぱくと酸素を求めるように口をぱくぱく動かし)
あ、うっ、はあっ!やあっ、きもちいいっ、いいっ!もっとお!
(大きく息を吐くと、首を振り、より強い刺激を求め、身体を揺すり。膣は肉棒をきゅうきゅう締め付け)
251 :
217:2005/06/23(木) 02:31:22 ID:???
>>250 (突き入れた瞬間絶頂を迎えたリリーに意地悪そうに微笑み)
なんだよ、一人でイっちゃったのか。
ずるいよ……、一緒に気持ちよくなろうって言っただろ。
(腰を掴んで、律動を始めようとした時)
は、はは。この程度じゃ満足できないか。
(リリーがさらにおねだりしているのに気が付く)
俺が満足するまで、限界だって言っても犯す気だったけど……。
ふふ、リリーのいやらしさを甘く見てたよ。
いやらしいリリー……すごく可愛いよ……。
ちゅ、ん、あむ、れろっ……。
(褒めるように、愛でるように口付けして)
(そのまま舌で口内を掻き回す)
んむ……。こっちも気持ちよくしてあげるからな……!
(そして律動をはじめ、膣内をも掻き回す)
>251
ん、はあっ、はぁ、はぁっ!
(既に言葉は聞こえていないのか、貪欲に快感だけを求め)
んふぁっ、ふ、ちゅ、じゅうっ!
(くちゅ、唇を合わせると、貪るように吸い)
はぐっ、あぐうっ!はあぁっ!、いっちゃl、いっちゃ、っくぅっ!
(体内を荒々しく往復する肉棒の味に酔いしれ、目はうつろに、意識は朦朧とし、しかし身体は確かな快感を覚え)
んーっ、や、またっ、すぐ、きちゃっ!あううっ!?
253 :
217:2005/06/23(木) 02:47:59 ID:???
>>252 ん、俺にも、リリーの唾液吸わせてよ……。
はむっ、じゅ、ん…ちゅぅ……!
(吸われると、奪い合うようにこちらも吸い返す)
また……イっちゃうんだね。
ほら、またいやらしい声を聞かせてくれっ!
(トドメを刺すように、乳首をぎゅ、とつねる)
でも……まだだよ。
もっと、リリーの中を楽しみたいんだ……!
(その間も、腰をぶつけるのをやめない)
>253
んーっ、んーっ!
(じゅる、じゅるっ、と、奪われまいとするかのように唇を吸い)
んあああっ、ああっ、はあう、いっ、あああっ!
(ぶしゅ、ぷしゅと秘部から蜜が噴出し、二度目の絶頂を迎え)
ふあ、ああ、や、まだっ、ああっ!
((腰の動きに応えるようにきゅうきゅうと膣が肉k棒を締め付け)
255 :
217:2005/06/23(木) 03:02:58 ID:???
>>254 おいしい……じゅっ、ん、ちゅ…。
(リリーが二度目の絶頂を迎えてるうちに)
はぁ、足りないんだ……。
もっと……んーっ、ぷはっ、ごくっ……!
(どんどんリリーの唾液を奪っていく)
俺も……そろそろっ……!
ちゃんと、リリーの中に全部出してあげるからな……。
はぁ、リリー……。リリーっ!
(絶頂を求め、さらに律動は激しさを増す)
>255
ああ、ううっ、やあぅっ!
(噛み付くように、唇を押し付け、舌を奥の奥まで侵入させ、じゅると唾液を啜る)
うう、ああうっ、はうっはあぅっ、ああっ!
(ずん、ずん、こちらからも腰を突き上げ、奥まで刺激するように動き)
うああ、うあっ、はあっ、な、はああっ!
257 :
217:2005/06/23(木) 03:16:19 ID:???
>>256 んん……、はぁっ、あむっ、じゅっ!
(侵入した舌に自らの舌を絡ませ、弄ぶ)
リリー……、リリーもイって!
(リリーの腰に合わせ、さらに奥まで突き上げ)
リリー、リリー!
はぁっ、うあぁ!
(最後にひときわ強く突き、精液をすべて奥に吐き出した)
>257
っく、ふうっ!はふ、くちゅるっ!
(ぐいぐいと舌を進め、ぐりぐりと口腔を荒らし)
んううっ、はあっ、ああっ、あ、またっ、くうああっ!
(どくん、どくんっ、と、中に精液が注がれるのを感じ)
う、あああ、ふわ。
(くたっ、その場に崩れ落ちる)
259 :
217:2005/06/23(木) 03:30:25 ID:???
>>258 はぁ、ふぅ、ん……。
(絶頂を迎えた後も舌を弄び、しばらく余韻を楽しむ)
ふぅ、ふふふ……。
(その間縄をいじって、リリーにも強制的に楽しませる)
はぁ、リリーの中、良かったよ。
(ゆっくりと肉棒を引き抜き)
じゃぁ、なにか切る物を探してくるから。
待っててね……。
(最後に強く縄を引っ張り、一旦その場から消えた)
>259
すやすやすや
(ふと気が付くと、そのまま寝ていたという)
261 :
217:2005/06/23(木) 04:22:52 ID:???
>>260 (先ほどの名無しが戻ってきて)
あ、寝てる……。
まぁ、どっちにしろ縄は切らなきゃだし。
(リリーの肌を傷つけないよう慎重に縄を切断し)
(リリーを抱いて、ベットまで連れて行く)
しかし……この服は色々とまずいだろ、はいてないし。
まったく、どこの誰にだまされたんだか。
……いや、だまして縛った俺は文句言えないけど。
(ベットに寝かせたリリーの刺激的な服を脱がして)
なんか別の服を置いておくか。
(代わりにどっかで見つけた白くて涼しげだが、普通の服を置く)
下着は……とりあえず、俺のトランクスでいいか。
(脱いで、服と一緒に置く)
……脱がした服はもちろん俺がもらう。
いやー、いいものが手に入った。
(とりあえず脱いだ下着の代わりに腰に巻き、空き部屋に帰った)
と、ここで幻想郷一の(ry
今日も主はいないか…っと。さて、どういたしましょうかね。
(キッチンでごそごそ)
むむ、文無し巫女がキッチンでごそごそと。
食うものがなくなって漁りに来たか?
>>263 うん。(引き続きごそごそ)
お腹すいたんでねー、適当に何か頂きに来たんだけど…。
んー…パンとジャムしかないか…。私はどっちかっていうとごはん派なんだけど。
贅沢いってらんないしね。いただきます(ゴリムシャ)
つ【新鮮なみるく】
霊夢ー霊夢ーゴリ武者って何ー??
お腹空いたなぁー
ちょっと食べ物もらおうっと
(一室から出てきた)
>>265 んー、珈琲がいいな。珍しく違うものが飲みたいな〜。
>>266 ゴリ武者?なによそれ。
なんとなくゴツそうな感じはするけど…。どうでもいいわ。
うん…パンもなかなか…(ハムシャスペロリ)
つ【ゴドーブレンド107号】
壁|・) .。o○(なにやら変な音が)
>オレンジ
おわっ(少し驚いた顔をして)
…誰?
アリスの変なお友達?ただの不法侵入者?
なんか向こうが騒がしいわね
ルーミアちゃんかリグルちゃんがいるのかしら
(ドアの隙間から様子を覗いてみる)
>>269 …何コレ?見たことも無いブレンドだけど…。
まぁ折角だし頂きましょうかね、っと。(一啜り)
! これは…!
まぁまぁね。
>271
うわぁ、バレたっ
私は居候と言うか…あなたこそなに?泥棒?
……はて?あなたどっかで見たような……あっ!
あなたは、あの時のあてずっぽ巫女!
(一気に顔が青ざめだす)
>オレンジ
居候、ねぇ…。アリスが本当に許したのかは怪しいけどね…。
別に私の所じゃないからいいんだけどさ(珈琲を一口)
ん〜?私はアンタのことなんて知らないけど。
…あてずっぽとは失礼ね。初対面の癖に礼儀がなってないようね…。
>275
いずれ家主にお礼は言いたいけど…って
あんたこそ許可もらって飲み食いしてるの?
礼儀がなってないのはあんたの方でしょっ!
偶然出会していきなり「抹殺」なんてどういうことなの?
しかも顔を忘れてるなんて……でも私は忘れてはないわ
あんたに封印されてずっと寂しい思いをしてきたのよ…
(杖を靈夢に向け)
許さないんだから…
>オレンジ
私は別にいいの。ほら、よく言うじゃない
『私のものは私のもの。アンタのものも私のもの』って
つまりそういうこと。
抹殺なんてそんな酷いことはしたことはあるかもしれないけど
私は悪くないわよ。大抵イチャモンつけてくるのはあんた等みたいなのだし。
3歩歩くとどうでもいいことは全部忘れるからね〜。
特にアンタみたいなのが多くて困ってるくらい。
おっと、あんまり穏やかじゃないわね(杖を向けられ、不敵に笑う)
許さないのは勝手だけど、過去のことをいつまでも引きずってる奴なんかに負けないわよ
(懐から数枚の札を取り出して相手の周りに投げて結界を発動させる)
あんまり派手にドンパチやらかすとここの主が五月蝿いんで。
しばらくそこの中でもう一回反省でもしてなさい。
しばらくしたらその結界も解いてあげるわよ。
それじゃ、いい夜を…(そのまま適当な部屋へ)
>277
そんなことを平然と口にできるあなたがちょっと羨ましかったりするわ……
私はいちゃもんなんて付けてないわよっ
妖怪をみつけては手当たり次第封印して…どうでもいい……?
なんて勝手なの……ぜったい許さない…
私だってあなたみたいなやつに負けたりなんか……きゃああっ!
(結界に囲まれ体が這いつくばる)
ま…まてぇ……誰が反省なんか…く、くうぅ……
ぜったい…ぜったい……許さない……
(結界から次第に体力を奪われ霞む目で部屋に入る靈夢の背を睨みながら、気を失った)
全国つあー終了っ!帰ってきたわよ〜
幻想郷の中だからすぐ終わるんだけどね。ふきゅ〜。
とりあえずお茶もらうわね(ごそごそ)
あちゃー!
おちゃー!
麦茶をどうぞ つ旦
>>280 あら、これはご丁寧に♪
――ふう。すっかり冷茶の美味しい季節ね。
本当はほうじ茶のたちのぼる香りが好きなんだけど。
やっぱり冷たいものに手が出ちゃうのよね〜
ひやむぎとかソーメンとかマジに夢中になれる年頃か。
283 :
ξ・∀・):2005/06/24(金) 00:27:11 ID:???
ξ・∀・)つ旦~旦~
>283
嫌がらせかーっ
(ずずずずずず)
あちゃーっ!
>>282 そうめんは美味しいわよ?
こればっかり食べてるとすぐ体を壊しちゃうけど。
そしてそんな時の夕飯はにゅうめんになったり、ね。
便利便利。
>>283 ξ・∀・)
ひさしぶり〜(むにむに
あなたもお茶入れてくれたのね、ありがと♪
あちち・・・(280の麦茶と交互に飲み始める)
286 :
ξ・∀・):2005/06/24(金) 00:36:48 ID:???
>286
くそう、PO?とか言ってればかわいいと思うなー(なでなでむにー)
っと、すまんが用事があるので外す、では。ごゆっくりー
(ぽ〜んとメルランにめるぽを放り投げ)
>>287 は〜い(キャッチ)
いってらっしゃい・・・あ・な・た♪
なんちゃって(自分で言っておいて赤くなっている)
>>286 ξ・∀・)
それじゃ、ふたりでおるすばんしてよっか?
(帽子を脱いで頭の上に載せてみたり)
289 :
ξ・∀・):2005/06/24(金) 00:46:41 ID:???
>>288&289
ξ・∀・)ノ◎●○c□~c□~
壁|ミサッ
壁|・)
291 :
ξ・∀・):2005/06/24(金) 01:05:49 ID:???
>>290 ξ・∀・)
あら?
ねーねー、こっちにいらっしゃいな?
一緒にお茶しましょ♪
>>293 きゃ〜♪(ぼふ
こらこら、もぉ・・・はい♪(先ほどのクッキーをひとつ摘んで
(ずず――)・・・ふぅ。
>>294 ξ・∀・)モグモグペロペロ(クッキーをもらい食し、指先も口に入れて残りカスを舐めまわしッ
296 :
ξ・∀・):2005/06/24(金) 01:23:02 ID:???
〜〜ξ・∀・) [天井裏]
ξ・∀・)ノシ
ミ サッ
ビクゥッΣξ;・∀・)PO!(何かの気配を察知
壁|=3ピュー
壁|・)ノシ
壁|ミサッ
>>295(297)
うふふ〜・・・む?
あはは、くすぐったいって。
・・・あら?いっちゃった。
>>296 おやすみ〜
@少女後始末中・・・@
さて、と。そろそろ帰ろうかしら。
アリスへのおみやげを分かるところに・・・
【夜な夜な鼻の伸びる人形】
またね〜(ふよふよと飛んでいく)
メルランのパンツは水色縞々なのかい?
(魔法の森アリス邸 その裏手から ザクッ ザクッ っと土を掘り返すような音が聞えてくる
その音はまるで夜な夜な墓穴を掘り返し 死者の亡骸を掘り返そうとする
フランケンシュタイン博士の狂気もかくやと思わせる不気味さを湛えていた
草木も眠る丑三つ時にはまだ早い時間とは言え 昼間も光を通さない森の奥深く
その静けさの中に反響するかのように 音は遠く……遠くまで響いていた……
ザクッ...ザクッ…………………………)
…う〜ん、中々見つからないなァ………
(先程の音のもとから、やや惚けたような女性の声が聞えてくる
袖まくりをして手には身の丈よりもやや大きめのシャベルを持ち
まるで何か大切なものを探しているかのような やや不安げな表情でその場に立ち尽くしている
その目の前 そこには既に深さ2m強は掘り下げられた大きな穴があいていた)
魔法の森というぐらいだから、ここにあるかもと思ってたんだけど……中々見つからないものね
……………さて、もう一働きするかな……
さがしものはなんですか〜 みつけにくいものですか〜 っと
(そう言うともう一度手にシャベルを持ちなおし 穴掘りを再会した
………ザクッ…………ザクッ………………)
302 :
ξ・∀・):2005/06/25(土) 21:34:50 ID:???
*地面の下からめるぽが現れた!*
ξ・∀・)ノ <PO!
>>302 (掘る手を一端止め)
………お、誰かと思えばこの郷でよく見かける……
……そうだ、あなた暇?
暇なら手伝ってもらえる?
(そういうとメルポにガーデニング用スコップを手渡そうと)
304 :
ξ・∀・):2005/06/25(土) 21:40:15 ID:???
ξ・∀・)つ-[> <PO?
ξ・〜・) (モグモグ
ξ・∀・)めるぽー
ξ・∀・∀・)めるぽっぽー
ξ・∀・)めるぽーξ・∀・)めるぽー
(以下略)
ξ・∀・)ノ-[> ×100 <PO!
(ざくざくざくざく×100)
>>304 お、増えた?
う〜ん、この生物の事も何時か本格的に調べなきゃね…
ま、今は手伝ってもらってるし 私ももうひとふんばりするかな!
(そういうと、自分もまた穴掘りを再会)
306 :
ξ・∀・):2005/06/25(土) 21:49:55 ID:???
ξ・∀・)ノ-[> (ざっくざっくガチン
ξ・∀・)<PO! (徳川埋蔵金を発掘
ξ・∀・)ノ-[> (ざっくざっくポコッ
ξ・∀・)<PO!? (スライムのかぎをてにいれた!
ξ・∀・)ノ-[> (ざっくざっくガラガラガラ
ξ・∀・)<PO〜 (龍穴炉への階段部屋発見
>>306 (メルポの成果を見てやや驚愕の表情を見せ)
と、徳川埋蔵金!?
大変だわ………すぐにでもイトイさんに連絡を入れないと
……って、残念だけど それは今私が探しているものじゃないんだよね………(そう言うと、メルポを撫で撫で
それは、君達の好きにしても良いよ さて、私もそろそろ何か成果をあげたいところだけど……
(そう言うとまた暫く穴を掘り続け………)
………ヒュッ
(突然、その場から姿を消した)
308 :
ξ・∀・):2005/06/25(土) 21:57:58 ID:???
ξ・∀・)<めるぽ!
ξ・∀・)ノ【埋蔵金】(モグモグモグ
ξ・∀・)<…
ξ・∀・)ノ-[> (埋め立て
ミ サッ
>>308 (突然姿を背してしまったその場所、そこには何故かぽっかりと穴があき
穴の下には地下トンネルのような大きな空洞が広がっており……
その穴の下で、尻餅をついていた)
い………ったぁ……………
ん〜…………なんだろう、このトンネルは………
(そういうと自分の傍に小さな紙くずのようなものが落ちているのを発見)
ん、なんだろうこれ……
(その紙くずらしきものを開いてみると中には幼児が書いたと思しきつたない文字で以下のような事が書かれてあった)
『みゅ れーせんへ
うさぎのあなをつかっていどうするのもいいけど たまにちじょうにでてこないとけんこうにわるいの
てゐはれーせんのことはなんともおもってないけど えーりんやひめがしんぱいするからたまにはえいえんていにもかえってくるの〜』
(注※この手紙が本物かどうかは 不明である)
…………ふ〜ん、置手紙……か、まここに置いときましょ
さて………
(めるぽに埋め立てられてしまった穴の入り口を見て)
う〜ん、無理矢理こじ開けることも出来るけど………ここは誰かの通り道らしいから
手荒な真似はよろしくないし………
よし、何処かに出口があるはずだから探してみよ
(そういうと穴の中を進み……)
―――――――数分後―――――――――
………ふぅ、ようやく地上に出られたみたいだぞ……ここは………
(辺りを見まわすと そこはアリス邸のリビングルーム)
ム、内の中につながってたか………
………ま、探索は後にしてしばしの休憩と行こうかな
(そういうと厨房へと向かいお茶を煎れに)
(厨房からコーヒーメーカーとマグカップを持って居間へ戻ってくる
カップにコーヒーを注いで一口)
科学者 岡崎夢美は知っている
ダバダ 〜ダ 〜バ ダバタ〜゙ダバダ〜
上質を知るもののオカザキゴールドブレンド
………ふぅ、にしても、今日も一日平和だなァ………(更にコーヒーを一口
(暫くコーヒーを飲みつつぼんやりとしていたが……)
さて………今日も一日、平和でしたっと
(そういうと持ってきたコーヒーメーカーとカップを厨房に片付けて)
さて、もう一頑張りしてくるかな…………!
(そうういうと、シャベルを片手にアリス邸を出、魔法の森奥深くへと消えていった……)
312 :
ξ・∀・):2005/06/25(土) 23:15:45 ID:???
@ξ・∀・)皿洗い中…@
(鼻歌を唄いながら脱衣所に踊る影)
んー、よし、サイズもぴったり。
この前着たときは長さ足りなくてちんちくりんだったからなぁ…
(下着一枚になって、仕立て直した古着を目の高さに掲げ)
半袖にするべきだったかな、ちょっと暑そうだぜ
まぁいいや。帰ってから袖を詰めるか。
(帽子を取ってもぞもぞと被り、袖を通し…)
──うん、よし、ぴったり。
(白い帽子を被り、白いローブの裾を翻して大きな姿見の前で一回転
その夢時空2Pカラーのような姿をじっと見つめ)
…………うふ。
うふ、うふ、うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
こほん。
さて、お茶でもかっぱらって一服するかな。
うふふふふ〜
(楽しげに台所にスキップして)
な に や つ だ ?
>>315 うふふふふふ。
あら、そういう時は先に名乗るものよ?
……こほん。
名乗るものだぜ?
見て分かるだろー?
毎度おなじみ普通の魔法使いだぜ。
(えっへんと胸張り)
>>316 あぁ?魔理沙か?
こんな真っ白な魔理沙なんて魔理沙じゃないぞ
魔理沙っていうのはこう、黒で白な感じだ
あー?
何言ってるんだ、アンパンだって饅頭だって白餡使えば真っ白だぜ。
心の中まで真っ白なんだから、服が真っ白でも全然問題ないだろー?
(スカートの裾つまんでくりくりと弄り)
ほら、霊夢にもブルーな日ってあるし、
ちょっと今日はホワイトな日なんだよ。
>>318 心は白くても腹黒いだろうが
そうか、今の魔理沙は白飴を練った状態なんだな
ホワイトデーは三月だろうが、もうとっくに終ってるぞ
………ま、可愛いがな(照れてる)
>>319 失礼な、ちゃんと毎日お腹もきれいに洗ってるぜ。
うふふ、甘くて美味しそうだろ?
そうそう、可愛い服なら別に季節は関係ないぜ。
ちょっと長袖だと暑いけどなー
(腕まくりしてはずるりと袖が落ち)
んー?なんだ?酒飲んでるのか?
(くんくんと息の匂いを嗅ぎ)
なんだ、違うのか。じゃあ熱かな?
(ぺたりと額に手をあてて、小さく首を傾げ)
>>320 季節柄、溶けてバブルスライムみたいになってそうだ
腹黒さは心の底から洗濯しないと取れないぜ?
しかし…飴を体に塗ってトロトロの魔理沙……うっ、エロい…
白は光りは反射するが紫外線は吸収するから注意だぜ
わっ!、いきなり近付くなよ……
うー…あー……額にも触るなー…(ドキドキ)
>>321 毒があるかどうかは、味見したこと無いからわかんないぜ。
心の底まで真っ白だから大丈夫……だと思うんだけどな
(襟をつまんで中を覗き込み)
あー?何か言ったか?私は飴は溶けてないのが好きだぜー。
このまま吸血鬼に体当たりしたらダメージボーナス付きそうでお得だな、それ。
動体視力無さすぎだぜ、ちゃんとゆっくり近づいたのに。
遠慮するな遠慮するな……んー、ちょっと熱あるぜ?風邪かなんかじゃないのか?
夏風邪は馬鹿しかひかないからなー、注意しないと。
(くすっと悪戯っ子のように笑って、額を撫で回し)
>>322 これ、襟なんぞつかんでどこ見てる
見えるほどあるのか?魔理沙の胸は(にやにや)
あいにく鳥目なんだよ、嘘だがな
こ、こら、からかうな
あー……もう…この魔理沙は……
(遠慮がちに腰に腕を回す)
>>323 お腹を見てたんだぜー
……ち、違う!今のは嘘だぜ!お腹は胸のふくらみで見えなかったぜ!ホントだぜ!
そりゃあ、鳥目は巫女で充分だからな。
お前もちゃんとバランスよく食事してないと巫女になっちゃうぜー? ……あれ?
ふぁっ!?
あー、わ、私は相撲も強いぜ?
(腰に手を回し返し)
>>324 あー、やっぱり
嘘は感心しないな、どれ、真実を確認するか(胸をさわさわ)
男は巫女にはなれんぞ
相撲?女は土俵には上がれないんだぜ?
(腕に力を入れてより密着する)
可愛いよ、魔理沙
>>325 う、ちゃんと……少しは、ちょっぴりくらい、雀の涙ほど、ちゃんと、あるぜ!
ん、ふ…や、やぁ……あるから、無理に触らなくていいんだ、ぜ…
そ、それは男女差別ってやつだぜ
女でも相撲は強くていい!んーっ!この…
(額を胸につけ、腰を引っ張りながら上体をぐいぐい押し)
うぅ……しょ、勝負中に変なこと言うんじゃないぜ……
>>326 それはないってことだぞ
いやいや、百聞は一見にしかずとあるなら、百見は一触にしかずだぜ
まあ、雀の涙以上はあるな、夜雀の胸くらいはあるかも知れん
(手の平で胸を押し潰すようにこねる)
女には女の土俵があるからいいじゃないか
それに相手を動揺させるのも計略のひとつだ、ちなみにさっきの一言は本当のことだ
わ、ちょっと待った……むぐっ…
ま…魔理沙……もっと、頼む…
>>327 うぁ……そ、そうなのか?
ん゛、それならいいぜ……ひゃ、ぁ……ちょっと、もう、胸あるの分かっただろ?
(腰を押さえたまま上体を捻って逃げようとし)
うぅ……卑怯、だぜ……
勝負、仕掛けてきたのはお前の癖に……むぅ
さっきから、動揺させられっぱなしだが、そうはいかないぜ。
あー?何を企んでるか知らないが、正攻法で倒してやるからな!
(ぐっと勢いをつけて押し、脚を絡みつかせて倒そうとする)
>>328 胸が少しあるってわかったなら触らずにはいられない
おっ?このコリコリするのは何かな?
(胸に埋没させるように親指で押し込む)
へえ、やってみなよ
そう簡単には、おわっ(どさっ)
しまった……まさか魔理沙に押し倒されるとは…
こんなことして、ど…どうするつもりだ…?
>>329 く、ぅ……じゃあそれ、気のせいだから、ないから、離せよぉ…
ひぐっ!?…ふ……ぅ゛……そ、そこ、もっと、やさしく…
(涙目になりながら、ふるふると首を振り)
(一緒に倒れた拍子に腰の上に座り)
な、ながい、戦いだったぜ……勝てば軍艦。
大鑑巨砲主義万歳だな。
……へ?
あ、あーっ!?
いや、何をするって、いや、あー……
(ぱっと手を離し、真っ赤になって)
そ、そういうつもりじゃないぜ?うん。ただ遊んでたはずみに…
>>330 大型艦なんざ的にすぎんよ
やっぱりこれからは巡洋艦の時代だぜ
そういうつもりって、どういつもりなんだよ…
そうか、遊びか…なら俺も遊びのはずみに…
(再び乳首をぐりぐりと指で触りだし、そして耳元で)
魔理沙が……責めてみなよ…
>>331 素早くて火力も大きければ問題ないんだぜ。私みたいに。
お、お前こそどういうつもり……ッ!
うぅ……そこ、だめ……だってば…
何をしようとしたら、はずみにそんなとこさわるんだよぉ…
ひゃっ!?
(耳元に息を感じ、びくっと震え、知らず知らずのうちに乳首が手の中で硬くなり)
い、いわれなくても……仕返し、してやるぜ
(服の上から同じように乳首を探り、耳の縁を舐め)
>>332 魔理沙の場合は素早すぎて自爆の恐れありだ
敵を倒すのには最小限の火力で十分だな
こういうことしたら…はずみでなるんだよ
どうやらここも……はずみを喜んでいるみたいだ……(くりっ、ぎゅっ)
う……あっ…魔理沙…いいよ…ほら、もっと…仕返し…してみな…
(両手でスカートを掴み、捲りあげた)
>>333 手早く派手に倒すにこしたことは、ないだろ?
速攻撃破に火力とテクニックは必須だぜ…
ふぁ、う……そんな、喜んでなんか、ひぐっ?!
う…い、痛……やさしく、してくれなきゃ、やだぜ…
(泣きそうな顔で縮こまり、手から逃れようと体の上でもがき)
うぁっ!?ど、どこ捲ってるんだよ……そんなとこ、見ても、何もないぜ?
(うっすらと蜜を染みさせたドロワーズを隠すように手で押さえ)
>>334 ちょっと痛かったか?
けど、その顔…可愛いぜ……
(服の上から乳首に吸い付く)
確かにドロワーズを見ても仕方ないな
(わざと気付かぬ振りをして)
なんだ?もう仕返しは終わりか…?
なにもしないなら、その手で隠してるとこれ…見てやろうかな…
それとも…魔理沙は……責められたいのか…?
>>335 今更、そんなこと言っても許してやんないぜ……
(ぷぅっと頬を膨らませて拗ね)
うぁ……っ、い、痛くないけど……ッ!
ふぅ……なんか、変な感じ、するぜ…
うっ!?いや、この下はドロワーズしかないぜ?
み、見ないでくれよぉ…
そんなことないぜ……責めたりなんかしたら倍返ししてやるからな!
(真っ赤になりながら虚勢を張って、きゅっと身を縮ませ)
>>336 おや、お姫様はご機嫌斜めのようだ
痛いっていったから優しくしてるんだぜ…?はむ、じゅるる…じゅぅ……
(服に唾液をたっぷり含ませ卑猥な音を立たせながらすする)
乳首、透けてるぜ…?白って目立つよな…?
倍になるほどいやらしいことするのか、それは楽しみだ
(魔理沙の手を退かしドロワーズの染みをじっと見つめる)
>>337 お姫様じゃないが、ご機嫌きりもみ回転だぜ…
や、優しいけど、これ、なんか……変、だぜ?
うぁ……見るな、って……恥かしい…
お、お前が変なことしなきゃ、倍にしても変なことしないで済むんだぜ!?
見ないでくれよ……くぅ……
(両胸とドロワーズでは、両手で隠しきれず、肌の上を舐めるような視線に身をよじり)
>>338 そうかそうか、じゃあご機嫌をとらなきゃな
(上着も捲りあげ直接口を付ける)
お望み通り、普通にしてあげるな…
こんな姿見せてそれは無理な注文だ
なんだ?視姦されて感じてるのか…?
ならもっと目で犯してやるよ
(ドロワーズの染みがついた部分を破り秘所だけを見えるようにする)
魔理沙の…マンコ…丸見えだぜ……
(自分もズボンを脱いでモノを取り出すとそれを見ながら自慰を始めた)
>>339 くふ、ぅ……だ、誰もこんなの、頼んで、な、ぁ…
(唇が、舌が胸を這い回る度に、声を殺して小さく痙攣し)
こんなので、機嫌、良くなると思ったら、大間違いだぜ…
(すっかり熱く潤んだ目つきを取り繕おうと憎まれ口を叩き)
っ、ふ……そんな、変態なわけないだろ?!
ひっ!?こ、こら……下着も、ただじゃないんだぜ?
い、いやぁ……見ないでって、ば……
(とろりとピンク色の柔肉を濡らし、ひくひくと蠢く姿を見られまいと脚を閉じ)
お前、そんな……恥かしく、無いのかよ?
(慌てて目を反らすも、ちらちらと気になって)
>>340 魔理沙は我が侭で困ったものだ、どうすれば機嫌が直るものか……
(ふと、洗濯挟みが転がっているのが目につく)
そうだな…普通が駄目ならアブノーマルにしてみるかな
(それを手にすると魔理沙の小さな乳首をパチンと挟み)
何を今更…そうだな……やっぱり少し恥ずかしいから、魔理沙にしてもらうか…
(モノを魔理沙の唇に触れさせぐいぐい押し込もうとする)
魔理沙も……オナニーしろよ……
しながら…舐めるんだ…
>>341 い゛ッ……!
く──……ぅ……!!
(歯を食いしばり、じたばたと暴れて)
と、取って、とっ……う゛、くっ!!い、……
ち、千切……ッ!!──ッ!
うぅぷ……臭…、ぁ……
す、するから……するから、痛いの、やだぁ…
(涙を堪えながら、亀頭に口をつけ、ちゅうちゅうとぎこちなく吸い)
ふ、ぅ……オナニー?……く、ぅ……
こんなの、見ても……楽しくない、ぜ?
(幼い秘唇を手で隠すように包み込み、ゆっくりと指を出入りさせ
じゅるりと肉棒を舐める口の動きに、時折鼻にかかったような甘い息が漏れ)
>>342 魔理沙の乳首は敏感だな…
(しばらくぐりぐりと洗濯挟みを動かし魔理沙の様子を楽しむと外してやる)
ほら、ちゃんと気持ちよくしないと…今度は両方挟むぞ…?
女の子のオナニーは…見てて楽しいよ
可愛い女の子であればあるほどね……?
ふう、んっ…上手だ…魔理沙…
舌先で、穴をつついたり……カリを丁寧に舐めるんだ…
(足の指をオナニーをしている魔理沙の秘所に当てる)
あ、気にせず続けていいからな…
それにしても……服が違うせいか、今日の魔理沙は…妙に女の子らしいぜ…
>>343 敏感って、いうか……
お前、後で自分で挟んでみろよ……気持ちが分かるぜ?
よくわかんないけど、はふ…お前が変態っぽいことは、分かったぜ…
ん、っ……褒めても、何も出ないぜ?
(まんざらでもない表情で、どこか舌の動きに熱心さがこもり)
んっ、こうか?……ぅ、む……ぐ……
(愛液のべっとりついた指で扱きながら、舌先を鈴口に押し込んで、中で蠢かせ、
ざらりとした部分でカリを嘗め回し、唇で啄ばみ)
ひゃんっ!!う、ぅ……や、優しくしてくれよぉ…ちゃんと、するから…
(足の指を握り、濡れそぼった蕾に導いて、小さく腰を動かし、ほうっとため息をつき)
この服じゃなくても、ちゃんと、私、女の子だぜ?
(上目遣いに、甘えるような視線を送り)
>>344 そんな変態なことができるかよ
魔理沙から挟まれるなら…いいかなってゲフンゲフン
俺の足を使ってオナニーする魔理沙も…十分可愛い変態だ…
うぁ……ザラッてして…あ、ついばむな…よ……
くうっ!あっ!魔理沙の舌が…尿道で……動いて…はあっ!
(刺激に女の子のような声の高い悲鳴をだす)
ほら…もっと好きに…使っていいんだぜ…?
(蕾を足の指の平で優しく撫でて)
すごい…可愛い……ああ、魔理沙はいつも可愛い女の子だ…
(頭をゆっくり撫でる)
魔理沙……一度…出していいか…?
>>345 変態が言っても、説得力ないぜ…くぅっ!
(敏感な部分に触れた足の指に、喉を反らせて呻き)
んぅ、活きのいいおちんちんだな……んぐっ、む゛……
うふ、そんなに、我を忘れちゃうくらい気持ちいいのか?
(ずるりと飲み込んでいき、頬を窄めて扱き、きゅっと唇をすぼめ
唾液でべっとりした肉棒から、袋の方に手を伸ばし、ぐにぐにと優しく揉み)
ふ、くぅぅ……そんな、いきなり、動くなよぉ…
(快楽に抗うことも出来ず、自分から貪るように擦りつけ、膣内に導いて足の指を締め付け)
う、ん……うふふ、嬉しいぜ……もっと、撫で、ん゛、んっ…
ふぁ?んー……いいれ?んぐっ、ふ……だひて……
(卑猥な水音を立てて肉棒を吸い、裏筋をくりくりと舌で弄り)
>>346 だって…魔理沙が上手だから…ついな…
ひゃ、う……そこは袋…はぁぁ…すご…い……
(精巣で精液が濃くなるような感触に襲われ)
足…すっかり気に入ったみたいだな…?
指が魔理沙のマンコに…食べられてるみたいだ…
ああ、いくらでも撫でてやるさ
変態で……可愛い魔理沙…(なでりなでり)
う、裏筋が…あっ!出るっ!
(裏筋をもてあそばれそこで濃い精液が口に弾けた)
>>347 だから、褒めても、何も……はぷ、ぅ…んっ…
ん゛──っ!!、ぐ……う゛ぅ……ふ…ぷは、ぁ…
(口の中にどくどくと注ぎこまれる精液を、むせ返りそうになりながら嚥下し、
ついには堪えきれずに口を離せば、こぽりと唇から零れた粘液が透けた胸元まで糸を引き)
すごい、におい……う、っ、く…
(留まることなく顔に飛び散っていく飛沫に、頭を撫でられながらぼうっと見とれ、
射精の収まった肉棒にちゅぅっと口をつけて、尿道の中のものを残らず吸い上げ)
ふ、ぁ……別に、足が好きなんじゃ、ないぜ。
お前が、押し付けたから!
(ぷぅっと拗ねたように怒りつつも、愛液で汚れた足の指を、親指から順にゆっくり舐め清め)
>>348 んっ!そう…ぜんぶ尿道のも吸ってきれいに……
(精液を浴びた魔理沙の姿にさらに射精する)
おいおい、嫌なら退かしてもよかったんだぜ?
ふふ…わかった、俺が悪かった…って魔理沙…そこは…きれいにしなくて……
(少女が足を舐めるという背徳的な光景に再び固さが戻る)
いいぞ……丁寧に…舐めてくれな……
(そしてもう片方の足を秘所に当てがう)
>>349 っぶ……は、ぁ……
これじゃ、舐めても舐めても綺麗になんないぜ…
うぁ、服も、濃いせいで、黄色い染みになっちゃいそうだ
責任取れよ?お前…
(足の指と肉棒に代わる代わる口をつけながら)
ぅ…………いやじゃ、無かったけど……
(ぽつりと小さく、聞こえない程度の声で呟き)
ふぁっ…!?くふ……そっちも、入れたら、また舐めないと、ひぅ…
(再び与えられた快楽に身もだえしながら、指の付け根の水掻きの辺りを舌が生き物のように這っていく)
>>350 責任か…そうだな……その白い服を…黄色い汁で染めてあげるよ…
(がちがちのそれを頬に擦りつけ)
いいぜ…魔理沙にならずっと舐められたい……
(指を二本使いそこを開くようにいじる)
う、くぅ…魔理沙ぁ……そこ敏感で…はうっ!
(足を舐められただけで再び射精し、服を黄色くする)
>>351 だ、誰も染めろなんて、っく……うぁ、ぬるぬる、するぜ…
舐める方の身にも、なれよ…なぁ…
(満遍なく唾液を塗りつけ、土踏まずをちゅうちゅう吸い)
だ、だから、そんなに、動くな…ッ!!
うっ、ぐ……足で、ばっかり……ひどい、やつだぜ…
(虐められることでこぽりと新たな蜜を湧かせ、ひくひくと物欲しそうに女の子の部分が蠢き)
この服、気に入ってるのに…ぐちょぐちょ、だぜ…
もう、満足しただろ?許してくれよ…
(泣きそうな表情で、肉棒を手で扱き、足に口奉仕しながら)
>>352 足を舐めるのも…上手じゃないか…
お望みなら、口を足で犯してやるぜ……
(口に指を押し込んで、ゆっくりとなぶるように口内を足で犯す)
魔理沙のマンコも…足が好きなようだ
汁をこんなに垂らして……魔理沙は変態か?あぁっ!?
(強く足の裏で秘所を踏みつけて)
ああ、もういいな……
(そして魔理沙に覆い被さり)
入れる…ぜ…?
>>353 ん゛、ぐっ!?う、ふぅ……ぶは、ぁ゛……
ごほ、ごほ……うぅ、いきなり、酷いぜ…
(唾液まみれの足から口を離して咳き込み)
ひゃぁ゛!?あ、ぎ……い、痛……いや、ぁ…
(ふるふると首を振り、腰をずり上がらせて踏みつける足から逃れようとし)
う、っく……
や、優しく……してくれよ……?
(入り口に肉棒の存在を感じ、ぴくりと恐怖に体を強張らせ、
不安そうな、縋るような目で見上げ、小さく震えながらぎゅっと抱きつき)
>>354 わかってる…優しく…な…?
意地悪して悪かったよ…魔理沙が可愛いかったからさ……
(震える体を抱きしめ、ゆっくりモノを幼い魔理沙の中へ埋めていく)
魔理沙のなか…う、あ…狭くて……まだ半分しか…入らない…
>>355 ん、っ……初めから、優しくして欲しかったぜ…
(拗ねたような仕草で、背中に手を回しながら)
そ、そんなこと言っても、許してやんないからな?
ふぁ、ちょっ……心の準備……が、ぁ……
あん、っ…
(きつい蜜壷がゆっくりとこじ開けられていくたびに、声を堪えた口の代わりに、ぴくっと足先が悶え
奥まで熱い塊で満たされると、それを温かく迎えるようにきつく締め付け)
うぅ……これで半分、だと……全部入れたら壊れちゃうぜ…
(怯えたように小さく首を振り、自分の体の中で脈打つ男のものに、細くため息をつき)
ほんとに、やさしく、だぜ?
(念を押しながら、甘えたようにぎゅっと抱きしめ)
>>356 はは、拗ねるなよ
これからはちゃんと優しくするからさ……
(唇を重ね舌同士を絡める甘いキスをする)
大丈夫…ゆっくりするから……
こんな可愛らしい魔理沙に…乱暴なことはできないぜ…
(優しく撫でてやりながら腰を進ませると、みち、みち、と音をさせ、全て埋まった)
魔理沙…がんばったね…?ぜんぶ入ったよ…
>>357 んっ、ちゅ……うぅ、絶対だぜ?嘘ついたらハリセンボン飲ますからな?
(唇を割ってきた舌を歓迎するように、ねっとりと舌を絡め、口が離れても何度も自分から唇を求め)
っ、くぅ…ホントに、ゆっく、り……ぁ…
おっき、……だめ、そんな、おっきいの、無理…ひぁ、ぐ…
(優しく包まれながら、硬いものにこじ開けられていくのを感じ、唇を噛んで耐え)
ふ……ぁ……ほんとに、全部……うっ、く、お腹押し上げられて…
お腹、熱……
(痛みを和らげようと後から後から蜜が溢れ、次第に心地良さそうに目を潤ませ
きゅうきゅうと肉棒を貪るように膣が蠢き)
>>358 針は巫女だろう?
どのみち嘘はつかないぜ…(くちゃ…ちゅ…)
すごい…きつくて……動けないな…
ん…?濡れてきたみたいだ……
(すると少しずつ腰を動かしだす)
魔理沙…気持ちいいぜ…?
どうだい……?
まだ男を知らなかった…あの頃の服で…エッチをする気分は…?
>>359 ハリセンボンは、河豚だぜ?
薬物は、魔法使いだ…
ん、動い、っ……ぁ、動いちゃ、……ッ!!
ひゃ、ぁ…擦れて、る……なんか、変だぜ…むずむず、する…
(中で巨大なものが蠢くたびに、電流のようなものが背筋を伝い、びくんと痙攣し)
う、ぅ……私も、気持ちい…………ッ!?
わ、私は、気持ちよくなんか、ないぜ…
(顔を真っ赤にして、ふるふると否定し)
恥かしい、こと…言うなよ…
くっ、……なんか、昔の私まで、えっちに、なっちゃったみいたい、だぜ…
>>360 本当に素直じゃないな……
そんなこと言うなら…優しくしないぜ…?
(一度だけ激しく腰を動かす)
エッチになったっていいじゃないか…その方が嬉しいぞ…
昔の魔理沙って…女の子口調だって聞いたことあるよ
今…エッチしてるのは…昔の魔理沙なんだ……
ほら…もっと声を聞かせて…
(耳元で暗示をかけるように呟くと、徐々に早く腰を振りだす)
>>361 ひゃ、あ゛ぁ…っ!
う、ひ、ひどいぜ……お腹の皮、破れるかと、思った
そんな、おっきいんだから手加減してくれよ…
(抱きしめて、おねだりするように頬を摺り寄せ)
うぅ、お前はいいかもしれないけどな…
そういうの……っ、そういう、の……うぁ
はぁ、私……えっちなんかじゃ、ないぜ…
えっちなんかじゃ…
えっち、なんか…
えっち……
ん、ふぁ…
えっちなんかじゃ、ないわよ…
きゃ、あ……奥、そんなにしちゃ…
うくっ、ふ…もっと、突いて…
(息を荒げ、自分から貪るように腰を振り、泡立った愛液を飛び散らせ)
>>362 素直になれば、いくらでも優しくするさ…
(ポンポンとあやすように優しく背を叩き、もう一度キスを交す)
あ…昔の魔理沙に…戻ったんだな……
可愛い……本当に…
「昔の」魔理沙の初めて……ありがたく頂いたよ…?
自分から腰を振るなんて…やっぱり魔理沙はエッチなんだな……
(じゅぷっじゅぷっといやらしい音が部屋に響く)
そろそろ…いくよ……
>>363 うん、優しくして…
(切なそうに言って口付け、全身で男の体を求め)
よく、わからないけど……ひゃ、ぅ…
おっきいの、もっと、してぇ…
っ、あ゛んっ!!初めてなのに、腰振って、感じて…
私は、魔理沙は、えっちな子なの!!
えっちな、魔理沙に、もっとおちんちんちょうだい!!
(子宮口に叩きつけられるたびに、びくりと痙攣し、きつく締め付け)
ふあぁぁ!!私も、いっちゃう!!
初めてなのに、えっちして、いっちゃうよぉ!!
(焦点の合わない目で、がくがくと震え、腕の中で一際大きく反り返り
まるで処女のように、食いちぎらんばかりにきつく肉棒を締め付けながら、
視界が真っ白に染まるのを感じ、絶頂の中で潮を吹いて)
>>364 初めてのエッチなのに…腰を振って…いやらしい魔理沙だ…
ぐっ!すごい…締め付け……あっ!魔理沙ぁ…魔理沙っ!
(腰から音がするほど激しく打ち付け)
さぁ…初めての魔理沙の中に…精液出してあげるから…な……
く…はっ、あ……ああぁっ!!
(ゴポッと溢れるほどの量の精液が魔理沙の腟を真っ白にすると、余韻が覚めない状態でモノを抜いて、魔理沙の口に運ぶ)
最後…魔理沙の口で…ちょっと意地悪な感じで…きれいにしてくれ…
>>364 ふぁ、あ……おなかの、なかに…
処女の、おまんこに、せーえき、注がれてる、よぉ…
赤ちゃん、できちゃう…
(ぐったりとしながら、子宮を満たしていく熱いものを感じ)
う、ん゛……あ゛っ!
(引き抜くときに再びびくっと震えて、正気を取り戻し)
ふぁ、おちんちん……
やだ…初めての人のおちんちんだから、意地悪になんか、できない…
(おずおずと舌を触れさせ、念入りに舐め取り)
>>366 初めてなのにいっちゃったな…?
魔理沙は昔から…エッチが好きな…淫乱な女の子なんだよ…
(ほうける魔理沙に激しく舌を絡め)
ああ…魔理沙……そう、うまいよ…
いじらしい刺激が…すごくいい…
(ぬぷっと口に進ませ腰を振って精液を舐めさせる)
くぅっ…!魔理沙…だめだ…また、でるっ!
(とても口に収まらない量の精液が魔理沙の口を白濁に染めた)
ふぅ…よかったよ……
しかし…この姿みてると…だめだ…足りない……
あっちの部屋で…もっとたくさんするかな
(空き部屋に魔理沙を抱え入り、しばらくベッドの軋む音とあえぎ声が部屋から響いたという)
【長丁場になったけど付き合ってもらってありがとう】
【昔魔理沙とするのは夢だったりする…】
【ではお疲れさまでした、また…】
>>367 うん……私、あなたのせいで淫乱になっちゃったわ…
責任…取ってよね?
(きゅっと服を握り締め、口付けに応え)
ん、ふ……変な味……だけど、なんだか、癖になりそう
(顎に幾筋も白濁の筋を溢しながら、熱心に肉棒に吸い付き)
ひゃっ!?……はふ、元気、なのね…
(精液を噴出し続けるペニスに頬擦りし、顔全体に精液を塗りつけ)
……うふ、うふふ、もっと、くれるのかしら?
いっぱい、気持ちよくしてね?
(抱え上げられ、ちゅっと頬にキスし、にっこりと微笑み、そのままドアの向こうに消えた)
(ぱたん、と閉じるドアの音。一人佇む真っ白な少女)
やれやれ、だぜ……10分か。
(くっ、と帽子を整え、ため息をつき)
──残念ながら、私はお前のものにはならないぜ。
ああ、早く洗濯しないと、汚れ落ちなくなっちゃうな。
(苦笑しながら箒に跨り、黎明の空へと舞い上がる。
一筋の煌きは流星のごとく、白い朝日に溶けて消えた)
370 :
真玉:2005/06/28(火) 10:58:23 ID:???
(粘着シートボディ装着・・・)
@真玉ころがり清掃中・・・@
こいつぁ床がきれいになるぜ
お疲れさま(コロコロ)
372 :
真玉:2005/06/28(火) 11:29:08 ID:???
(ずんごろろ・・・
>>371のボディ駆け上がり粘着粘着)
(ぺりぺり・・・シート1枚目終了・・・シート2枚目開始・・・)
(ごろごろごろ館の奥へ転げていった)
∧∧
ξ・∀・)<NiraCha-PO!!
〜(__) 旦
(もぞもぞ…っと。)
――――ぅぁぁぁ…暑い〜…。
暖かいのはうれしいけど、ここまでだと逆にヤになってくるわ…。
…この間の服を着てみて、正解だったかな。
(緑色のワンピースのスカートを軽くパタパタとさせ)
さってと、それよりこの間の飴はどこかな〜…。
(がさごそがさごそ)
あづー……何でこんなに暑いのよー。
まだ夏じゃないのにー……。
(フラフラと飛んできて玄関の扉を開け
あー、リグル。ちょうどいいとこいた。
なんか冷たい物でも……ちょー……だ……
うわーん!裏切り者――――――っ!!
(この世の終わりが来たような顔で泣きながら飛び去っていった
つ【赤いのと青いの】
>>375 ミスティア
は〜、今日はホントあっつい………
あ、やっほ〜ミスティア〜っ。
えっへへ、どうかな〜このかっこ―――
ひえっ!?えっ、ちょっと、ミスティア………?
(手を伸ばしたまま、物凄い勢いで出ていったミスティアを呆然と見送った)
>>376 …っと、ありがと〜。
ん〜、こんなのだったかな…。
(赤いのと青い何かをじ〜っと)
………何かで実験…。
(ぽつりと呟き、周りをきょろきょろ)
379 :
ξ・∀・):2005/06/28(火) 23:14:29 ID:???
〜〜ξ・∀・)
あっぢー…暑いぜ暑いぜ暑くて氏ぬぜぇ〜〜
雨もふらないしあ〜くそぅ…(ぱたぱた
(よたよたと歩いてきて今のドアを開け
よーリグルきゅん。久しぶり
何か飲み物 く …れ
すかー……と?
ウワァァァン 裏切りものーーーー!!
(世にも奇妙な物語のEDを聞いたような顔で泣きながら窓から飛び出していった
>>379 (じ〜…っと漂っているのを見つめ)
………この際、これでもいっかな…。
>>380 あ、いい所に人間がっ。
やっほ〜、そこの人間〜っ。
えへへぇ…今ねちょっと面白いお菓子が―――
だ、だからなんで!?なんで私を見てみんな飛び出していくの〜っ!?
(赤青の何かを差し出そうとしたまま、物凄い勢いで出ていった人間へ叫んで)
382 :
ξ・∀・):2005/06/28(火) 23:28:13 ID:???
ξ・∀・)<PO?
〜〜ξ・∀・) (近寄り
>>382 (近寄ってきたのをがしっと捕まえて)
…ふっふっふ、人間には逃げられちゃったし
ちょっと可哀想だけど、君で試させてもらうからね〜…。
えっと、どっちが小さくなるほうだったかな…。
(ごそごそ…)
384 :
ξ・∀・):2005/06/28(火) 23:42:37 ID:???
つξ・∀・)⊂ Σ
つξ;・∀・)⊂ <PO〜
>>384 …ま、いっか。とりあえず一個だけ放り込んで…っと。
は〜い、お口あけてね〜。大丈夫だと思うから、たぶん、きっと…
(赤い飴?を口の中へ無理やりぐいぐい)
386 :
ξ・∀・):2005/06/28(火) 23:49:42 ID:???
ξ;・∀・)ノシ <PO〜〜〜!! (ごきゅ
ξ・∀・)<……
\ /゚\ /
__ ヽξ・∀・)ノ ___ <めるぽ!
( め )
/ / ヽ \
>>386 …うわっ!?
(思わずめるぽを手から離し)
え、えぇっと…そっか、赤いのは大きくなるほう…っと。
あ、協力ありがとうね〜っ?
(めるぽなでなで)
じゃ、こっちの残ったほうを飲めば戻ることができるのか…。
(手の中にある青い飴のほうを見る)
388 :
ξ・∀・):2005/06/29(水) 00:01:18 ID:???
≡≡ξ・∀・)≡≡ <PO?
ξ・∀・)Σ
ξ・∀・)ノ● (パシッごくり
ξ・∀・)<……
/゚\
ξ・∀・) <めるぽっぽ (訳:やらないか
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
>>388 ………え、えぇっと…。
(目の前の存在に硬直して)
あ〜…き、きっとこれは幻覚だね…。
なんだか今日は暑かったし、お水もちゃんと取ってなかったから…
そうだね、きっと…うん…休まなきゃ…。
(寝室のあるほうへとふらふら〜…)
…あ…と、とりあえず君のおかげで戻るほうが分かったから…。
ありがとうね…戻りたいならそっちのに、まだ残ってるよ〜…。
(そっちのほうをなるべく見ないようにして、軽く頭をぽふぽふ叩き。そのまま奥へと消える)
390 :
ξ・∀・):2005/06/29(水) 00:11:40 ID:???
ξ・∀・)ノシ
ミ サッ
391 :
真玉:2005/06/29(水) 08:34:42 ID:???
(粘着シートボディ装着・・・)
(両脇に粘着ローラー装着)
@真玉ころがり清掃中・・・@
(ぱらりらりぱらりらり(暴○族気分
こいのじゅもーんはー ますたぁすぱぁくー ♪
さかさによんでも くぁぱすぁたすまー ♪
……死ぬほど語呂が悪かったぜ
よっ、と……さて、この前は茶を飲めなかったからな、倍飲ませてもらうぜ。
ついでに秘蔵の茶葉でも発掘してやるか
(意気揚々と台所に忍び込み、戸棚の奥を漁りはじめる)
>>392 (戸棚の奥に人間が一人)
………はいってまーす。
>>393 ぶっ……!?
あー、そこで飼われてんのか?人生色々だな、強く生きろよ?
(途方にくれて戸棚を閉めようとし)
>>394 別に飼われるわけじゃないが。
んー、なんていうのかな。
暗くて狭いところが落ち着くんだ。
つまりー……趣味。(言い切った瞬間閉められ
>>395 ……ふぅ
世の中には変な趣味の奴もいるもんだぜ…
まぁ、モナリザの手の部分だけ切り取って飾ってるよりはましか。
(びびーっとガムテープで目張りし)
さて、しまった……お茶っ葉中にあったか調べてなかったぜ
まぁ、流石に居住スペースなら置いて無いか。
こういうときは高いところにあるもんだよな。
七色魔法馬鹿と七色魔法煙は高いところが好きらしいし。
(椅子に上って戸棚の上をがさごそと)
ごとごと
(先ほどの名無しが暴れているのか、揺れる戸棚)
ごとんがこんっ。ずんちゃっずんちゃっ♪
(揺れるを通り越し、踊りだす戸棚)
うぁー!?
待て待て、倒れるっ!!
そんな踊ってると幽霊退治屋呼ぶぜ!?
(倒れないように戸棚を押さえつけるも、不安定な椅子の上で一緒に揺れて)
>>398 (脅しが効いたのか、戸棚の揺れが止まる)
……………。
(そして先ほどの騒ぎはどこへいったのか、静寂が空間を支配する)
>>399 ふぅ……
(静かになった戸棚に寄りかかって一息つき)
踊るのはトースターだけで充分だぜ…
さてと、お茶お茶……あー、大分落っこちちゃったな……
掃除面倒だから、零れた分無視して適当にお茶にするか。
(ひょいっと無作為に茶筒を拾い、適当にティーセットを持って居間へ)
>>400 (居間には先ほど戸棚にいた名無しが一足先にお茶を楽しんでいた)
こんばんは魔理沙。今日も蒐集活動と称した略奪か?
ほどほどにしとけよ。
(だが台所から戸棚の踊る音がする)
>>401 (ぴたっと足を止め、目をぱちくりさせ、騒がしい台所を振り返り)
…………ああ、あれか。一卵性双生児ってやつか。
あれか?お前は明るいところが落ち着くってやつだな?
(こと、とトレイを置き、自分の分のお茶を注ぎ)
弟か兄か知らないが、向こうで騒いでるやつこそ程々にするように言っとけよ?
>>402 あぁ、よく分かったな。
その通り、俺とあの戸棚は双子だ。
そうだな、少し暴れすぎだ。
おーい、程々にしとけよー!
(声をかけると、戸棚が不服そうに居間に入ってくる)
>>403 戸棚と血が繋がってるのか、戸棚の中のやつじゃなく。
とことんわけわからんな、お前ら。
ぶっ…
(のこのこ入ってくる戸棚を見てお茶を噴出し)
ごほ、ごほ…
どういうメカニズムになってるんだ…
似てるって言ったが、訂正。似てないな、お前ら。
そっちのお前の方も箪笥かなんか被って踊れるなら話は別だが。
>>404 戸棚の中のやつ?
さっき戸棚にいたのは俺だぞ?
血が繋がってるのは戸棚で間違いない。
あ、聞かれそうだからあらかじめ言っておくがどうやって出たかは言えない。
(噴出したお茶が思いっきり顔にかかる)
………そりゃ。
(むかついたのか、自分の湯飲みの中のお茶を全て魔理沙の顔にぶちまける)
あぁ、似てないよな。
何でこんなに似てないんだろうな。
お前は何でだか分かるか?
(と、戸棚に聞く)
って、ガムテープが邪魔で息できないのか。
だからあんなに暴れてたんだな。
(ぺりぺりとガムテープをはがす)
>>405 奇妙な話だな、まったく。
誰だ、世の中に不思議なことなどないなんて言った奴は。
そもそも戸棚に血が流れてるのかよ。
っていうか、お前人間じゃないだろ
ぶぁ……熱、熱っ!!
(慌ててエプロンで顔を拭い)
事故に故意で返すなっ!
何処の世界に兄弟の口の中に住んでるやつがいるんだよ…
っていうか、冥いところが落ち着くんじゃなかったのか?
それとも吸血鬼みたいに、日光じゃなきゃ平気とか?
>>406 どう見たって人間だろ。
俺はただ戸棚と血が繋がってるだけの普通の人間だ。
で、この戸棚はただ戸棚なだけの普通の人間。
住んでるんじゃないって。
ただ、趣味で中にいただけだ。
暗いところは落ち着くし、こいつの中なら安心だからな。(戸棚を撫でながら
>>407 どう見たら人間になるんだ。戸棚じゃなくてお前が。
変な羽生えてるのだけが人外じゃないんだぜ?
いや、他人の口の中に入る趣味もどうかと思うぜ?
あー……
なるほど、そうか。
兄弟じゃ色々障害もあると思うが、お幸せにな。
(温かく見守るような笑顔で)
>>408 ふん、そう言ってるだけで見た目に惑わされてると白状してるようなものだ。
人間の姿をしてるのだけが人間じゃないんだぜ?
いや待て、何を勘違いしてる。
確かに俺はこいつが好きだが、それは兄弟としてであってそういう方向性ではない。
こいつだって女の子が好きな普通の男の子だ。
特に魔理沙みたいのが好きって言ってたかな?
(言われて恥ずかしいのか戸棚が真っ赤になる)
さっきだって魔理沙を口の中に入れたいとか言ってt……うわあ!?
(言葉をさえぎるように戸棚が開き、名無しを吸引する)
くわ、待て、俺が悪かった!
(魔理沙に大慌てでしがみつき、何とか吸い込む力に逆らう)
>>409 人間は人間の姿してるもんだぜ。
人間の姿を失った時点で、それは人間以外になっちゃうんだよ。
見た目に惑わされるって言葉に惑わされると、見たものが信じられなくなっちゃうぜ?
そうか、戸棚は私みたいな可愛い女の子が好きだが、
お前は戸棚みたいな男の子のお口の中でハァハァするのが落ち着くんだな。
稀に見る変態だぜ。
うぁー!?ストップストップ!私まで吸い込むな!!
こいつだけ吸い込んだらほっぺにちゅーしてやるから!!
(ソファーにしがみつき、男をぐりぐりと踏み)
>>410 (吸われつつ踏まれつつ)
でも人間だぞ!
見たものをそのまま信じる前に、少しは調べるんだなっ!
(振り切られないようさらに力強くしがみつく)
ハァハァは落ち着いてない……。
落ち着くって言うのは、もっと静かなものだ。
いや、変態は否定しないがっ。
(吸引力がどんどん強くなって)
だめだ、こいつこのまままとめて吸引できれば望みもかなえられてラッキーとか考えてるっ!
諦めて、俺のためにもそのままソファーにしがみついてろっ!
>>411 自分の目が信じられなきゃ調べられるもんなんてないぜ!
こういうときは蹴落としていいってカンダタ子分が言ってた!
(がしっと強めに蹴り、その反動で手がすべり)
うぁぁぁぁぁ!?おしゃかさまぁぁぁぁぁぁ!!!
(そのままもつれ合って戸棚の中に)
>>412 うわあああ、しがみついてろって言ったのにぃぃぃ………。
自分だけ助かろーとするからだぁぁ……。
(ひゅーん……)
(そして暗闇の中で魔理沙に密着しながらもぞもぞと空間を確認し)
……戸棚の中へようこそ魔理沙。
今のここはとてもじゃないが落ち着ける雰囲気じゃなさそうだ。
理由は三つ。
一つ目、二人入るにはいくらなんでも狭すぎた。
二つ目、こいつ、興奮してるのか、とても暑苦しい。
しかも、涎まで分泌しやがってる。
そして三つ目、出口が開かなくなってる。
普通の出口も、秘密の出口も。
>>413 ワン・ツー…………スリー! っと
(ぱさっとソファのカバーが捲れ、下着姿の魔法使いが現れ)
まぁ、自分だけ助かったわけだが。
でも広々としてよかったじゃないか。
(ぽんぽんと戸棚を撫で、息が出来るように少し開いた状態でつっかえ棒をして塞ぎ)
さて、約束どおりほっぺにちゅーだったな。
ほっぺどこだろ……まぁ、口の横かな?
ちゅ、う……
(戸棚の横にしゃがみ、顔を近づけ
油性マジックで漢字の中を書く)
──っくしょん!うー、夏でも夜中にこの姿は体に悪いな
頂いたお茶でゆっくりあったまって寝るとするか。
お前ら兄弟仲良く暮らすんだぜー?
(ひらひらと手を振り、どこからか取り出した箒を片手にアリスの家を後にした)
>>414 ま、待てっ!
(戸棚の中から怒鳴り声が)
あ、あ、あー…行っちゃった……
……あ、お、おい、なんでまだ興奮してるんだよ。
魔理沙行っちゃっただろ?
落ち着いて俺を出そうぜ。
な、なぁ、俺たち兄弟だろ?
だからやめて出してこれ以上興奮しないで変なものを俺に擦り付けないで入れないでぇぇぇぇ!!!
(しばらく戸棚がごとごとと揺れていた)
♪少女新譜練習中・・・♪
お、勉強熱心なんだな。
俺は楽譜読めないからよく分からないけど、これはどんな曲なんだ?
>>417 ・・・あら。こんばんは♪
んー、それが分からないのよね。
たまたま家で見つけたんだけど(埃っぽい古い紙束を見せる)
ほら、譜面もぼろぼろでしょ?
だから適当に音を埋めながら演ってみたんだけど。
そうね〜
ちょっと賑やかで、ちょっと落ち着く曲?
おう、こんばんは。
またずいぶん古いな。どっちにしろ読めない俺には関係ないけど。
へぇ。賑やかなのに落ち着ける、か。
……いまいちよく分からないな。
実際に聞かせてもらってもいいかな?
>>419 そうね〜、変な感じよね。
強いて言うなら・・・あったかい?
いいわよ、途中までしかないけど。
〜♪(少女演奏中・・・3人足らないカルテット
>>420 あったかい感じか。
お、聞かせてくれるか。
ありがとう、楽しみだ。
………♪(名無し清聴中……)
〜♪、〜♪
〜〜〜、〜〜♪
〜〜〜〜
――(突然音が止まる
・・・ここまで、ね。
うー、途中で止めなければいけないなんて
プロとして恥ずかしいわ〜
さて。
夜も遅いけど小さなお茶会にする?
>>422 いやいや、これだけでも充分。
完成して評判良かった暁には、最初に聞いたのは俺だって自慢するよ。
お、いいね。
じゃ、俺が準備してくるよ。
いいもの聞かせてくれたお礼だ、腕によりをかけて淹れてくるからな。
(そう言って台所へ消える)
>>423 ん・・・・・・ありがと。
ふふ、それじゃお願いしようかしら。
期待しちゃうわよ?
>>424 (しばらくして台所から戻ってくる)
いやいや、大したものは淹れてないぞ。
腕によりをかけたが腕自体が悪くてな。
ま、それでも腕によりをかけたお茶とそれなりに高価なクッキーだ。
どうぞ期待を裏切られてくれ。
(メルランに紅茶とクッキーを渡す)
>>425 あら、仕事でもなければ腕なんて関係ないわよ。
大事なのはキモチよ、キモチ。
もちろん美味しいほうがいいけどね。
いただきます♪
――ん、おいし。
これはいい裏切りの味ね♪
>>426 そっか、裏切られてくれたか。
ここは喜んでいい裏切りなのかな?
ふぅ。(自分も紅茶を飲んで)
そういえば、何であんなボロボロの楽譜弾こうとしたんだ?
この世に楽譜なんてごまんとあるだろ。
いや、確かにいい曲だったけどさ。
>>427 もちろん。誰も悲しまないし美味しいし言うことなしね。
べすとおぶうらぎりもの〜
(クッキーぽりぽり)
これ?
家の掃除をしてたら出てきたのよ。
リリカあたりが昔片付け忘れたんじゃないかしら。
今夜は人も夜もおやすみね〜
もう少しすると虫の合奏が聴けるんだけど。
今度は静かな夜のために
静かなフルートでも吹いてみようかしら。
見つかればだけど。
>>428 おぉ、ありがたいお言葉だ。
……ここで媚薬だの何だの入れておきましたとか言ったらもっと裏切り者になれるんだけどな。
残念ながら入れてないぜ。
そうだな、夜も遅いし。
今起きてるのは悪い子と心霊現象だけだ。
フルート、探してみるか?
いくらでも手伝うぞ。
>>429 ぶっ!?(げほげほと咳き込む
ちょっとぉ、そーゆーのは前例があるから
冗談でもやめて欲しいわよ〜
・・・それにどーしてもってゆーなら、そのー(ぼそ
あ、いや、家の楽器保管室にはあるのよ。うん。
どこにあるかは分からないけど。
さすがにここには無いんじゃないかしら?
>>430 あ、驚かせちゃったな。ごめん。
しかし、前例って昔に媚薬盛られたのか?
………いや、聞いてからとんでもなく失礼なこと聞いたのが分かった。
忘れてくれ。
…どーしてもって言ったら、どうしてくれるんだ?
さぁ?ここの主は色々と蒐集してるからな。
探したら出てくるんじゃないか?
呪われたフルートが。
>>431 隣の家で探せばあるかもしれないけど。
どのみちそんなフルートは吹きたくないわね〜
なんか出ちゃいそうで。
・・・・・・ぇ。
あーいや、そーいわれてもーねーえっとー
もうよふけでーいやあさもちかいとかいやいやそのー
いろいろたいへんなわけでー(あたふた
>>432 ……そこまで焦る事はないじゃないか。
ま、言っちゃおうかな。
(メルランをそっと抱きしめ)
どうしても、だよ。
(耳元でそう呟いた)
>>433 ひあっ!?(びくっ
・・・・・・
ぁ・・・・・・
・・・どーして、も?
ぅ〜〜
・・・・・・(ぎゅ
しょーが、ないわ、ねー(姿勢だけは必死に取り繕おうと
>>434 メルラン、すごくかわいいよ……。
(抱きしめる力を強くしながら耳元でささやき)
ふーっ。
(耳に息を吹きかける)
頼もしい言葉だ。
いつまでそんなに気丈に言えるか、少し気になるかな。
(腕をお尻に回し撫でる)
>>435 あんっ!(びくんっ)
ゃ・・・耳はだめだって・・・
だから・・・ぁっ!?
うぁ・・・ちょ・・・ま・・・(かくん、と膝が折れる)
ひゃうっ!(姿勢が崩れたことで指が奥まで届く)
(スカート越しに、ぬるっ、とした感触が)
〜〜〜〜!(がばっ、と真っ赤な顔をあげて)
こっ・・・このぉー
こんなにしてる人に・・・言われたく・・・ないわ、よぉ?(ズボンの上からきゅっと掴む)
おんなのこだって・・・その・・・
したくなるときってのは・・・あるんだからねっ・・・(顔を寄せてキス、手をやわやわと動かしだす)
>>436 耳、弱いんだ……。
いいこと知ったよ。
わっ、ちょ、強すぎたか?
(崩れた姿勢を直させようとして、湿った感触に気が付く)
…ふふ、もう濡れてきてるの……?
うぁっ、た、確かにこんなになってるけどさ……。
(掴まれて、少し情けない声を上げてしまう)
メルランと、出来ると思っちゃったから、こんな……ふ、ん?
(その声も、キスで塞がれ)
はく、ん、ちゅっ、あ、じゅ……。
(舌を口内に侵入させながら、言葉の続きを代弁させるようにメルランの服をはだけさせていく)
>>437 ちゅむ・・・ん・・・・・・ふぅっ・・・
ゃぅ・・・そーゆーひも、あるの、よ・・・
(するする、とされるに合わせて服を落とす)
(とん、とソファーの方へ押し)
んふ♪
つかまえた・・・・・・んむ・・・
(キスを続けながら、ズボンの中に手を入れて直に触れる)
んっ・・・よゆーがないのは・・・
どっちのほうかしら?
>>438 あっ……。
(簡単にソファに押し倒され)
んちゅ、はむっ、ん、ぷはっ。
(唇を離し、ゆっくりとメルランの裸体を眺め)
は、メルラン、綺麗だ……。
うん、俺、メルランの裸を見て、余裕がなくなってきてる……。
(震える手で、メルランの秘所に手を伸ばし)
はくっ、ん、あっ。
(直の刺激のお返しとばかりに荒々しい愛撫をする)
>>439 ふふ、ありがと・・・(す、とズボンを脱がす)
ひぅっ・・・さいしょの、よゆうは・・・ぁっ、
どぉ・・・しちゃ、ぁ・・・んんっ!(弄られる手にむしろ秘部を押し付けるように)
はぁっ・・・うふふ。
ちょっと、へんなかんじね♪(弄りながら)
もぅ、いれたい・・・?(きゅっ、と)
>>440 そっちこそ……そんな声を上げて……。
そんなに、押し付けてさ、すごく、いやらしい……。
(ズボンを脱がされ、期待に震えるペニスがあらわになる)
あぁ、入れたい。メルランと一つになりたい……。
(愛撫をやめて、じっと見つめる)
一つに……。
(甘えるように抱きしめる)
>>441 はぁっ・・・!だからぁ・・・いったじゃない・・・
そーゆーひも、ある・・・んんっ!(びくびくっ
ん・・・♪それじゃ・・・(位置を合わせて・・・)
・・・・・・
だめ♪(ぬるっ、と横に逸れる)
きょうはいろいろとうらぎられちゃうひなの♪(身体を起こして頭を抱えるようにキス)
ん――(反対の手をまた伸ばしてゆっくりと弄り)
(にちゅ・・・
んんんんっ!!(突然腰を落とすと、一気に飲み込む)
ふぁ・・・っ・・・・・・こーやって、ね・・・♪(いたずらっ娘のような笑みで)
>>442 はぁ、今から、メルランと一つに……。
(深く息を吸い込み、その時を待つ)
って、あ、そんな……。
(その期待が空振りに終わり、ため息を吐いた瞬間……)
う、く、うああ!?
(突然挿入され、ガクガクと体を振るわせる)
く、あ、こ、この、裏切り者……!
は、はぁっ……暖かい……。
(それでも、メルランの中を味わおうと震えたまま腰を使う)
>>443 あふ・・・ん・・・・・・
こーゆーのは・・・はぁ・・・・・・きらいだった、かしら?
ひゃぁん!(腰を動かされ、その感覚に身体が跳ねる)
うふふ・・・もっと・・・いじめちゃうんだから・・・♪(首の後ろに両手を回して)
んっ!は・・・・・・ふぅん・・・っ!(腰を揺らし始める)
はぁっ、あつい、の・・・ぉ・・・ゃぁっ・・・
>>444 そんなことないよ……。
メルランの中、暖かくて、気持ちよくて、嫌いになんかなれるはずない……。
(メルランが気持ちよさそうなのを見て取ると、腰をよりいっそう使い)
あぁ、メルランにならもっといじめられてもいい……。
(背中に手を回し、しっかりと抱きしめながら)
んあ……メルラン……大好き……!
メルラン……俺で気持ちよくなってくれっ……!
(メルランに合わせて腰を揺らし、絶頂に近づいて行く)
>>445 あは♪(かけられる言葉に反応して笑みが漏れ、同時にぎゅっ、と締まる)
それじゃぁ・・・もっと・・・もっと、きもちよく、しちゃうわよ♪
(徐々に腰の動きが激しくなる)
はぁ・・・ぁ・・・ふぅん!
んっ!きもち、きもちいいよぉ・・・っ!
くぅん、すき、すきぃ・・・ぁぅ・・・
あ・・・ゃめぇ・・・もお・・・っ!
んああっ!やっ、ひあ、ぁ――
ふぁぁぁぁぁぁっ!!
>>446 い、今よりも気持ちよくなるのか……。
……俺だって、メルランを気持ちよくさせてやるからな……!
(メルランに応えて激しく突き上げる)
はぁ、はぁ、あく……!
ふ、あ、俺も、俺も気持ちいいよっ……!
何度だって言える。メルラン、俺も好き、好きだ……!
は……ふ……そろそろっ……!
だすよ、中で出すよっ!
ん、あぁぁっ!!
(最後に膣奥に押し付け、精液を叩きつけた)
>>447 ふゃぁ・・・は・・・は・・・・・・
ん・・・ぁ、あついの、でてるぅ・・・・・・
はぁ――ん・・・♪(その熱さだけでまた身体が震える)
・・・ん・・・・・・(ちゅ
わ――
もう、朝ね・・・・・・
どうする、少し寝る?
・・・それとも――
【締めはお任せします】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
>>448 メルラン……。
はふっ……。
(入れたまま、余韻を楽しんで)
……ちゅっ………。
ホントだ……。太陽が黄色い。
……朝は、寝てなくても起きなきゃだ。
疲れた体に元気の出る朝ごはん作るとするか。
裏切られる程度の期待をして待っててくれよ。
(そういって、さっきのように台所へ消えた)
(ただ、その時よりもその姿は活き活きとしているように見えた)
【このまま落ちます。】
【時間やら、腕の悪さやら色々すいませんでした。】
【それとこちらからも。ありがとうございました。】
【いえ、楽しかったですよ?】
【宜しければまたお付き合いお願いします・・・それでは】
451 :
真玉:2005/06/30(木) 06:17:11 ID:???
@館内回転清掃中・・・@
(冷えた牛乳片手に台所から出てきて、ぐいっとコップ一杯一気に飲み干し)
あついぜあついぜ……あつくてしぬぜぇ…
(ばったりと大の字にソファーに倒れこみ、ぱたぱたと手で扇ぎ)
もうちょっと雨が降れば、もうちょっと涼しくなるんだがなぁ…
(ちらっと窓の外を見つつ、静寂の中響いてくる虫の音に耳を傾け)
風呂上りの牛乳は腰に手を当てて飲むのが正しい姿だ!
否定意見は聞き入れない!!
……熱いな。いや、暑いな。
まだ梅雨時のはずなのに、まるっきり夏みたいな熱気だな。
しかもこうも雨が降らないと、今年の夏は水不足に苦しみそうだぜ。
お、なんかだらけている白黒発見
>>453 あいにく私は風呂上りじゃないんでな。
まあ、汗流すのも気持ち良さそうだが
今から節水とか考えないと深刻だな。
だが、私はお前らが苦しんでる横で魔法で召喚した冷泉でも使って涼むとするぜ。
>>454 正直こんな暑いとしゃっきりするのはむりだぜー
気にせずお前もだらけとくといい。共犯ってやつだ。
456 :
454:2005/06/30(木) 22:47:42 ID:???
>455
そか? んじゃ遠慮なくだらけることにすっかな
(ソファーにだらーっと横になる)
しかし夜だってのにあちーな、魔法でなんとかできないのか〜?
>>456 あー?魔法ってお前が思ってるほど便利なもんじゃないんだぜ。
ほら、団扇ってあるよな。
自分で手を動かした分だけ涼しくなるんだよ。
魔法で涼しくするってのはな、その涼しさの分だけ、手間がかかるんだ。
氷精か冬妖とっつかまえた方が早いな。
458 :
454:2005/06/30(木) 23:00:44 ID:???
>457
そーなのかー
うむ、なんかよくわかったぞ。ようするにめんどくさいんだな。
それはいいなぜひ捕まえてきてくれ
>>458 じつにりかいがはやい
うん、そういうことだな。
そうだな。うん、捕まえてやるぜ。
捕まえてやるから、屏風の中からチルノを追い出してくれ。
460 :
ξ・∀・):2005/06/30(木) 23:10:49 ID:???
ξ・∀・)つH
ミ サッ
461 :
454:2005/06/30(木) 23:11:28 ID:???
無理だな(きっぱり
俺じゃ追い出すのはできないって
ふぅ……結局自分であおぐしかなさそうだな、ま、仕方ないか
(どこからかうちわを出して魔理沙に風をおくる)
10分たったら交代ってことでどうだ
(パタパタパタ
>>461 そもそも屏風がないことにはどうしょうもないな。
いいぜ。じゃあ、次の十分は私が持って私を扇ぐから、
その後の十分はお前が持って私を扇いでくれ。
あ゛ー、すずしー…
463 :
454:2005/06/30(木) 23:23:05 ID:???
じゃ、交代な
ふぅー、すずしいな、色んな意味で最高だ
(いつのまにか魔理沙のひざの上に頭をのせて)
464 :
454:2005/06/30(木) 23:29:13 ID:???
>462
ん?? ちょっとまてなんかおかしくないかそれ?
(うまくだまされているのに今ごろ気が付いた)
>>463 あー?
団扇の分は涼しいが、頭が乗ってる分は暑苦しいぜ。
(わしわしと髪の毛をかき混ぜ)
何か涼しくなるようなこと知らないか?
団扇だけじゃたかが知れてるし、手が疲れるぜ
(ぱたぱたと襟を引っ張り、服の中に向かって扇ぎ)
466 :
454:2005/06/30(木) 23:39:18 ID:???
>465
【上の方で勘違いしてました、すみません〜】
そーか? 俺は実にいい気持ちなんだが
てて、いきなりなにすんだ……
うーん、そうだんな〜
(考えるフリをしつつ魔理沙の服のすきまからみえる胸に視線が)
>>464,466
おかしくないぜ。
ちゃんと私が涼しくなるし。
痛かったか?
まぁ、プラスマイナスゼロで丁度いいと思ってくれ。
(にやにや笑いながら頭を撫で)
ん?団扇が気になるのか?
そうだな、次はお前の番だし
(視線の方向を誤解して、気にせず団扇を手渡し)
468 :
454:2005/06/30(木) 23:52:52 ID:???
>467
そうかそうか、って違うだろ、はぁはぁ……なんか余計疲れた
ん……、ちょっとな。ふぅ
(頭をなでられ目を細める)
あ、ああもうちょっとで…ちぇっ
(目線をズラそうとするが失敗)
そ、そうか、もうだまされねーからな……
(団扇をとってバタバタ仰ぐ)
>>468 騙したんじゃないぜー
一方的に不利な取引を持ちかけただけだ。
(くすくすと意地悪そうに笑い)
あー?もうちょっとで?
私にばっかり扇がそうとでもしてたようだな。
お前も人のことは言えないなかなかのワルだな。くっくっく。
(撫でる強さをわしわしからぐりぐりにレベルアップさせ)
470 :
454:2005/07/01(金) 00:06:41 ID:???
>469
ああもう、 魔理沙にはかなわないな……
(頭をぽりぽりとかきながら)
ん、あっ! そうだそうだ、もうちょっとで今度は俺がだませそうだったんだ
(真っ赤になりながらゴマかす、どうやら胸を覗いていたことはバレてないらしい)
お、おい……こら
(お返しとばかりに魔理沙の頭に手をのばして無理やり撫でる)
>>460 あー?本当かぁ?
それにしては、団扇返した後もこっち見てたがなぁ?
(ぷちっともう一つ襟元のボタンを外し、にやにやと笑い)
うぁ、あんましわしゃわしゃ撫でるな。
髪の毛が乱れるだろうがー
472 :
454:2005/07/01(金) 00:25:21 ID:???
>471
う、うむ、俺が言うんだから間違いないぞ
(……視線をそらそうとするが、気になってちらちら見る。……や、やばバレたか)
(ずいっと顔を近づいてきた魔理沙にたじたじになって)
……な、なんか嫌な予感が
ん、そうか、すまんすまん
(髪をいじっていた手をひっこめる)
>>472 うん、わかればいいぜー
(撫でられたときから変わらぬ仰け反ったような姿勢で、手櫛で軽く前髪を整え)
ほんとかなぁ?
なんだか、この中が気になるみたいだが?
(ゆったりと背もたれにもたれかかったまま、くすっと笑って、胸元を押さえて隠し)
触らせても、いいぜ?
ただし、目をつぶってくれないと、恥かしくて、な…
(そのままの体勢で、少し頬を染めて、視線を反らし)
474 :
454:2005/07/01(金) 00:38:18 ID:???
>473
う……気にならないといえばウソになるな
なっ、やっぱりバレてたのかよ……。つか触っていいのか? ほ、ほんとだな
目をつぶればいいんだな
(言われたとおり目をつぶって胸の方へ手を伸ばす)
>>474 さあなー?
お前が何考えてるかなんてわかんないぜ。
これは、ただの気まぐれだ。
あー、待ってくれ、出すから…直接…
(胸に向かう手を、寸前で優しく握って止め、胸元にてを差し入れ)
ほれ。
(ぺちゃりと胸元に入れていた蒟蒻を顔の上に乗せ)
476 :
454:2005/07/01(金) 00:53:37 ID:???
>475
うぬぬ、あいかわらずつかみどころのない奴だ……。
ん……つ、冷たいっ、つーかちょっと生ぬるい
(あわてて目をあけて蒟蒻をとろうとする)
なんてもん胸に入れてるんだ……、みょ、みょうにデカいとは思ったが
(ぶつぶつ)
……あのさぁ、魔理沙……ひじょーに言いにくいんだけど胸まる見えだぞ?
>>476 はっはっは。
私を捕まえるなんて一億万年早いぜ。
入れてすぐは結構冷たくて気持ちよかったんだけどなー
まあ、冷やして使うとなかなかいい感じだぜ。
(愉しそうにくすくす笑い)
あー?入れてなくても充分胸はある。馬鹿にするな。
ん?これか?
肌色の布地だったから誤解したみたいだな。
(胸元から見えたシュミーズを引っ張り)
478 :
454:2005/07/01(金) 01:14:55 ID:???
>477
少なくとも俺ははじめてみたな、胸に蒟蒻入れてたなんて
そ、そんなにいいのか
(ちょっと考え込む)
ま、まあ機会があればマネしてみるか
魔理沙は着やせするタイプ……と
(メモメモ)
くっ、なんかだまされてばかりだな…
(くすくす笑う魔理沙を見ながら苦笑)
ああ、……なんかどっと疲れたな〜
(ゴロンと再びソファに横になって、魔理沙を見上げる)
>>478 豆腐だと崩れるからなぁ
まぁ、服は濡れるがそこそこ気持ちいいぜ。
着やせも何も、見て分かるだろ?
(えっへんと胸を張り)
騙されてるんじゃなくて、大半は早とちりや勘違いだと思うけどな。
騙したつもりは無いし。
疲れたら寝るといいんじゃないか?
そろそろよい子は寝てる時間だし。
子守唄くらいは唄ってやるぜー
(優しく頭を撫で、にっこりと微笑み)
480 :
454:2005/07/01(金) 01:31:33 ID:???
>479
そりゃ、豆腐はくずれるだろうな
それはそうとだいぶ涼しくなってきたな、窓からの風が気持ちいい…
ん、胸? よくわならないなぁ?
(意地悪くニヤニヤと)
……う、うむ、それは激しく反省だ。早とちりや勘違いはあまりよくないな
良い子かどうかは知らないけど、そうだな……
そろそろ寝ることにするか
じゃ、一曲頼むか
(目を閉じて身をまかせる)
>>480 あー、寝るには程よい感じの風だな。
むぅ……見えないんなら今度眼科に行くんだな。
うん、それじゃあ、一曲。こほん。
山ン家はかん火事げなばい
山ン家はかん火事げなばい
サンパン船はよろん人
姉しゃんなにぎん飯で
姉しゃんなにぎん飯で
船ン底ばよしょうかいな
おろおろんおろろんおろろんばい
おろおろんおろろんおろろんばい
(不意に無表情でおどろおどろしい声音で淡々と言葉を紡ぎ)
482 :
454:2005/07/01(金) 01:44:11 ID:???
>481
あー、涼しい……
はて? 両目とも視力は2.0なんだが
(くくっと笑いながら)
だーーーーー! なんじゃその歌はっ、つーか歌なのかそれ
(がばっと起きて耳をふさぐ)
寝るどころか眠気が覚めた……
>>482 じゃあ頭の病院だな。
しっかり隅々まで検査してもらうがいいぜー
(くしゃくしゃと頭を撫で)
失礼なー。ある地方に伝わる子守唄だぜー?
おどんがうっ死ンだちゅて
誰が泣ャてくりゅきゃ
裏の松山 蝉が鳴く
とかいう子守唄の方が一般的だったかな。
484 :
454:2005/07/01(金) 02:03:11 ID:???
>483
……あ、それはそうかもな
(妙に納得)
あーもー、好きにしてくれ
(くしゃくしゃ撫でられるがまま)
そーなのかー
ってマジか? そんなおどろおどろしい子守唄なんて初めて聞いたぞ
つーか、こどもが泣くだろそれじゃ
そのあたりの歌は今度紅い館の図書館で調べるとするか、あそこならありそうだ
>>484 はっはっは。素直が一番だな。
(上機嫌に頭を撫でまくり)
昔はな、子供を寝かしつけるのに脅かして寝かすのが多かったんだよ。
各地方の多種多様な怪談…
早く寝ないと化け物に取って食われるぞ、って趣旨の話なんかも、
その辺の裏づけになってるしな。
子供の夜歩きも減るだろうし、一石二鳥ってわけだ。
あー、どうだろうな。東洋の文献はどの程度揃ってるかだが…
まあ、あの蔵書量なら見つかるだろう。
486 :
454:2005/07/01(金) 02:20:22 ID:???
>485
ん……そうだな素直が一番だよな
(魔理沙の胸に顔をうずめてながら)
魔理沙はやっぱり本もたくさん読んでるし物知りなんだな、勉強になった。
なるほどなーそういう意味か……
化け物ね。ココ(幻想郷)にとっちゃ洒落にならないな、ほんとに食べられるし
……問題はどうやって館に侵入するかだけどな
>>486 うー、自分に素直すぎるのも考えもんだぜ?
(大平原に押し付けられた感触に、どぎまぎとし、軽く押し返そうと試み)
適当に読み齧ってるだけだぜ。
せっかく本を蒐集するなら、中の知識も蒐集しないと損だからな。
外でも共食いが多いって聞くぜ。
人を食ったようなやつは何処にでもいるみたいだからな。
あー、簡単だぜ。正面からお菓子でも持って門番に挨拶して取り次いでもらうといい。
488 :
454:2005/07/01(金) 02:38:05 ID:???
>487
んっ…
(頭をぐりぐりと動かして)
前言撤回だ、胸……思ったより大きいな
(どぎまぎした魔理沙を見て)
なんだ? 胸は弱いのか??
いや、雑学は大事だと思う。いざって時に色んな知識があると思わぬところで役に立つぞ
なんだかんだここも物騒だな、だんだん人間の肩身が狭くなってくような気がするな
お菓子ってそれだけでいいのか?
まさか、いったん入ったら出られないとか言うんじゃないだろうな
>>488 ………………パッドがずr
こほん。
あんまし動くなよぉ…くすぐったいぜ…
強い奴の方が少ないと思うぜ?胸なんてな。
(くにっと服の上から胸を揉み返し)
まあ、行きはよいよい帰りは怖いってやつだな。
出るとき用のお菓子も用意しといて、
そっちに気をとられてる隙に抜け出すとか…
くわぁぁ〜〜あ、ふぅ…
(大口開けてあくびをし、くしくしと目元を擦り)
490 :
454:2005/07/01(金) 02:53:39 ID:???
>489
わりぃわりぃ……
(頭を動かすのはやめたが頭は胸にうずめたまま)
…んんっお、おい、男の胸なんて…っ!……もんでも面白くない……ぞ
(魔理沙の腕をつかんで引き剥がそうとするが)
なるほど、やけにあの館のことに詳しいな
今度連れて行ってもらうか、それなら安心だ
ん……やっぱお互い眠気には…勝てないようだな
どうせだからこのまま一緒に寝ないか……ふぁーぁ
(だんだん目がトロンとしてくる)
>>490 揉むのは面白くないが、反応は面白いぜ。
(くすくす笑って手を離し)
連れて行くのはいいが、私と一緒に行くと、
共犯だと思われて手厚い歓迎を受けるぜ?
お前がマゾだったりするなら構わんが。
あー、いいぜ?
ソファで寝るのもなんだし、どっか空き部屋借りるか。
(寝ぼけ眼でむくっと立ち上がり)
492 :
454:2005/07/01(金) 03:16:42 ID:???
>491
ほどほどに……してくれよ
(魔理沙の胸から離れて苦笑をしつつ)
きょ、共犯になるのか、なにやった? とはあえて聞かないでおく……
ま、マゾって。おいおい、まー、まったくそのケないっていえなくもないが
壊されるのだけは勘弁だな
……ん、部屋はまかせる
(やがて一つの空き部屋へ)
ふぁ……さすがに眠たいな……おやすみ魔理沙
(魔理沙が寝ボケている隙にほっぺたに軽くキスをしつつ)
(それから、そのまま日がだいぶ上がるまでベッドで休んだとか)
【何度もミスってしまい申し訳ないです……】
【なんか変なロールになってしまったし】
【長い時間お疲れ様でした〜】
>>492 はっはっは。それは私じゃなくて紅魔館の連中に言うんだな。
大丈夫だぜ。壊されるのなんて吸血姫の妹君に見つかったときくらいだ。
それ以外なら普通に血を抜かれるだろうし。
うん、おやすみ。
(狸寝入りを決め込んで数分、ぱちりと片目を開け)
やっぱり夏にくっついて寝るもんじゃないな。
約束どおり寝てやったし、私は涼しい自宅でのんびり二度寝することにするぜ。
(ぐっと背伸びをし、窓をあける。少女が窓から飛び降りた後、
優しくカーテンを揺らす一陣の風)
494 :
真玉:2005/07/01(金) 19:09:49 ID:???
(粘着テープ装着)
@真玉館ころがり清掃中・・・@
(きょろっ、きょろっ)
……部屋に居るよりこっちに居るほうが涼しいかな…。
ふ〜…こうもジメジメだと、さすがに妖でも嫌になってきちゃうな…。
(ソファーに寝転がる)
お、リグル風の女性発見。
ヤア彼女、お茶しない?(麦茶二人分もって)
>>495 確かにジメジメしてて暑いけどな。
この程度で弱音吐く妖怪は初めて見たぞ。
>>496 むむ…?
(顔をゆっくり起こし)
リグル風、じゃなくって本人…いや、本妖よっ!
…お茶なら、いただくから適当に置いて〜。
>>497 う…聞かれてたし…いいじゃない、少しぐらい愚痴ってもさ〜…。
雨も多くて、さすがに虫たちも静かになってきちゃってるしね。
私もこ〜して、屋根のあるところでごろごろよ〜…。
>>498 ま、いいけどさ。
ただ、妖怪でも暑がったりするんだな、って思っただけだよ。
雨も多いし、暑いし、カビたちには天国なんだろうな……。
くそ、八つ当たり代わりにお風呂のカビ退治でもしようかな……。
>>499 妖怪の中にも平気なのは、そりゃ居るだろうけどね。
私は気温の変化に敏感なだけ〜…(ぐったり)
カビ…今の時期だとそこかしこに繁殖してそうね。
お風呂なんかにも…
そういえば、此処のお風呂って広くてのんびりできて気持ちよかったなぁ〜…。
(ソファーの上でぽや〜んとごろごろ)
>>500 へぇ、リグルは敏感なのか。
そういや、冬はだいぶ参ってたな。
うんうん、ここの風呂は最高だよな。
よし、気持ちいいお風呂をさらに快適にするためにやってくるか。
(そう言って風呂場に向かった)
>>501 そそ、寒いのに比べればまだマシなほうだけど…。
春の陽気がもう恋しい感じよ。
中のも、外にできてたのもよかったね〜。
…っと、今からやってくるんだ?
ん〜…ちょっと見に行ってみようかな。
(起き上がると、後を追ってお風呂場へ)
>>502 (……名無し清掃中)
うーん、結構隅っことかに生えてきてるな……。
さ、カビ退治カビ退治。
梅雨の八つ当たりだ、念入りに退治してやるからな。
(腕まくりして始めようとしたところでリグルに気が付く)
お、手伝ってくれるのか?
いや、冷やかしでも別にいいけど。
>>503 (開いたドアから顔を出し)
やっほ、どんな風に掃除するのかなぁって見に来たよ〜。
…わ…なんか、緑っぽいのがあちこちに。
手伝いはやったことないことをするのはちょっとね〜。
どうしてもって言うなら、手伝ったりするかもだけど。
(姿勢を低くして、作業を始めようとする人間をじっと見てる)
>>504 どんな風にって……普通にだと思うけど。
(漂白剤を霧吹きに入れながら)
カビにコレを吹きかけて、拭いた後水で洗い流すだけ。簡単。
いや、冷やかしでもいいって言っただろ?
でも、さすがにじろじろ見られるのは恥ずかしいかもな……。
(リグルの視線を気にして恥ずかしそうに)
>>505 そういう普通、ってのも見たことなかったからさ〜。
私、あんまり人間の生活に触れたりしてなかったから。
(作業を見続けて)
ん、それじゃ此処でじっくり見学させてもらうね。
…どうしたの、そんなギクシャクなんかしちゃって?
>>506 ま、妖怪だから当たり前だ。
それとも、人間になりたいとか思ってるのか?
(カビに漂白剤を吹き付ける)
……あ、でも妖怪も普通家持ってるか。
訂正、リグルは家がないから当たり前だ。
そりゃまあ見学されるなんて珍しいし。
リグルだって掃除中じろじろ見られたら恥ずかしいだろ?
恥ずかしくても掃除に影響はないが。
(とりあえず一通り吹き付け終わる)
>>507 私は人間になりたい、とかは思ってないよ。
ただ、此処に来ていろんな人妖と会ったから…
人間にも、少し興味を持ってきただけ。
…うぅ、今までは適当な穴倉で冬を過ごしたりしてたわ…。
う〜ん、別に恥ずかしいとかなんかは思わないと思うけど?
っと、その白いのを吹きかけるだけでいいんだ。
(まだまだ掃除を観察中)
>>508 人間に興味、ね……いいことだ。
……いいことなのかな?
ま、いいことだといいな。
ここからしばらくほうっておいて、そのあとゴシゴシ洗う。
つまり、しばらくの間することがない。
……そうだな、ついでだし浴槽でも掃除しようか。
>>509 まっ、此処で会ったりした人間って
ちょっと普通じゃなかったりするのばっかりだったけどね。
それでも、まぁ、人間も案外面白いもんだって思った。
ふ〜ん、これだけでいいなんて、カビも大したことないんだね。
じゃぁ、私もそっちは手伝ったりしてみようかなっ。
(靴下とマントをはずし、浴室へ入る)
>>510 俺は普通だけどな。
で、目の前の普通の人間は面白そうか?
そりゃ、こんなに小さい生物だからな。
……蛍は弱いが、蛍の妖怪は強い。
カビの妖怪っているのかな?
お、それじゃあ頼もうか。
見られてばっかじゃ肩凝っちゃうしな。
(洗剤とスポンジを渡しながら)
>>511 (じ〜〜〜………)
面白いかもね、多分。
こうやって妖と普通にお話ししたりする辺りで。
虫…というか、生き物にはあまりよろしくないものみたいだね。
匂いを嗅ぐだけでも、なんか弱っちゃいそう。
(漂白剤の付近を避けて)
カビの妖怪…探せば居るかもしれないけど、
ちょっと会いたくはないかなぁ…。
オッケー、とりあえずこれでお風呂を擦れば良いのね。
これをこうして…っと。
(スポンジに洗剤を染めさせ、泡立たせると浴槽を洗い始める)
>>512 そりゃありがたいお言葉だ。
ただ、この辺の普通の人間は普通に妖怪とお話しすると思うが。
生き物を退治するわけだから、お世辞にもいいとは言えないな。
あぁ、大虐殺。
ゴキブリほいほいよりも酷いかもしれない。
そんな感じそんな感じ。
じゃ、俺は吹き付けたところを拭いちゃおうかな。
まだちっと早い気もするが、初めのほうにやったところならもういいだろ……。
(ごしごし)
>>513 私の知ってた人間は小ぢんまりした里に居るのだけだったしね。
わざわざ妖怪と好んでお話しする人間なんて、初めてだったから。
む〜、そこでアイツの名前を出すのに何か感じるんだけど〜…。
でも、ああいうのは怖いわ…虫なんてホントにイチコロだし。
私だって、タダじゃ済まなくなるよ。
(話しながら浴槽の隅々まで洗っていき)
よ〜し…これでもっと綺麗になったかなっ。
そっちのほうはどうかな〜?
(浴槽の中から顔を出して)
>>514 そっか……楽しいのに。人間も色々だな。
俺の知ってる人間は大抵普通に妖怪と話すんだがな。
で、たまにいい仲になったり食われたり。
……そうか、食われるのが嫌なのか。(ごしごし
いや、虐殺とくると真っ先に思い出すのがアレなので。
まったく深い意味はなかったんだが……、
やたら気にするあたり、俺もリグルに何か感じることがあるよ。
こっちも大体終わりだな。
後は水で洗い流すだけだ。
(ばしゃーん
>>515 ん、此処とか…他の場所で会った人間たちは愉しかったけどねっ。
そっか、そういう人間も色々と…。
…アンタは食われてもかまわない人間?
それなら他にも、こう…なんか白い煙がもうもうって出るのとかがあるでしょ。
あれだとアイツ達どころか、こっそり住まわせてもらってる子達までだし…。
…うぅぅ、アンタ達が私のこと見て、アイツと勘違いするからだぁっ!
…はぁ…ピッカピカになってきたね〜。
わっ、つ、冷たいって。
(あわてて水から逃げるように浴槽から上がり)
>>516 そうだな、食われても構わないかもしれない。
言ってみれば冒険みたいなものだ。
スリルや未知の世界を知る喜び、でも、一歩間違えば地獄の底へ。
地獄に落ちる覚悟が出来てる者だけが冒険を楽しめる。
待て、俺は勘違いしたことがない。
だから勘違いした人間の代名詞に俺を使うのは止めてくれ。
まあ虐殺はしたけど。
(だいぶ綺麗になった浴室を眺めながら)
お、ごめんごめん。
外に避難しておくといい。
(言いながらもざっぱーん
>>517 …ホントに物好きな人間は居るものだね。危険が愉しいなんて。
私だってその気になれば…食べはしないけど…
人間をどうこうしたりすることぐらい、簡単にできるわよ〜?
あ、そう。じゃあ、今度はちゃんと言った人間に…。
って、ちょっと待って。それはさすがに聞き捨てならないよっ。
種は違うとは言え、虐殺なんていわれたら…。
(飛び掛ろうと姿勢を低く、構え)
…え。…ひぁあっ…!?
(…水がかかり、足元が滑って。人間の足元まで転がる)
>>518 弾幕ごっことか楽しむのと同じ感覚だと思うけどな。
……それに、簡単にどうこう出来るのにさっきまで楽しくお話してたろ?
そういうのが、いいんじゃないかな。
……虐殺をのんびり眺めてた奴の台詞とは思えないな。
(飛び掛ろうとするリグルを見て、特に逃げるでもなく待ち)
こういう場面でコケるのか……。
……簡単にどうこうできると言ってた奴の姿とは思えないな。
(とりあえず転がってきたリグルを軽くふみふみ)
>>519 ………み、水場に慣れてなかっただけだ〜っ!!
というか踏むなっ、足蹴にするなっ!
(頭を勢い良くあげ、そのまま立ち上がり)
あ〜もう、さっきので服まで濡れちゃったし…。
う、虐殺ってさっきのカビのことか…
…てっきり虫達のことも含めてかと思っちゃったけど…。
(頭を掻いて)
>>520 今度は言い訳か……ますます情けなくなって、うおっ!?
(踏んでるのに勢いよく立ち上がられ、逆に自分が転ぶ)
つつ……俺まで濡れちゃったじゃないかよ……。
俺は基本的に命を大事にだからな。
食べる以外に殺すのは、カビと蚊だけだ。
……しかし、蚊も馬鹿だよな。
あの程度の血ならボランティアしてやってもいいのに。
何でわざわざ痒くさせるのかな。
たまに病気の媒介までしやがるし。
>>521 ふふんっ、妖を足蹴になんかするからだよっ。
罰が当たったのよ、罰が。
(今度は余裕な笑みで見下し返し)
そう、それはいい心がけね。
む、蚊………それはちょっと仕方ないというか、う〜ん。
黒いアイツに次いでの嫌われ者みたいだしね…
一応、この辺りに近づかないってことなら、言っておけるけど。
やっておこうか?
(手を掲げ、指揮者のように軽く手を振るい)
>>522 確かに、足蹴にしなかったら罰の当たりようがなかったからな。
今度から身動き取れなくなるくらいの勢いで踏まなきゃ駄目だな。
(見下されながらバツが悪そうに立つ)
いや、いいよ。
あいつらは嫌われ者だからさ。
嫌われるたびに近づかないよう言われてたら住む場所がなくなる。
ま、俺も夜には蚊取り線香焚くけどな。
>>523 …そんなことされたら、全力で抵抗させてもらうけどね。
それ以前に、今度はもう踏まれるようなことはしないけどっ。
む〜…それもそうだね。
あの子達もそういうの覚悟で吸ってるんだろうし。
…ま、そうしたほうがいいかもしれないわね。
さってと、いつまでもこうしてちゃ良くないね。
特に人間は、風邪を引いちゃうかもしれないし?
(そういって風呂場からあがると、脱衣所でタオルを取り出す)
>>524 全力で抵抗は怖いな。
じゃ、俺の体のためにももう踏まれるようなことはしないでくれよ。
お、ありがと。(タオルを受け取って体を拭きながら
……せっかくだから、風呂でも立ててみようかな。
あったかい風呂に入れば風邪も裸足で逃げ出すだろ。
リグルも自分で綺麗にしたお風呂に一番乗りするか?
>>525 アンタのほうも人…妖を踏むようなことをするなっ。
(タオルで髪とか服をわしわし)
…そうだね、せっかくだから少し暖まっておこうかな。
風邪なんかは平気だけど、お風呂は気持ちいいしねっ。
じゃ、早速………って、一緒に入る…のかな?
>>526 (お風呂の準備しつつ)
風邪は平気なのか。
やっぱり妖怪は強いんだな。
そのつもりだったけど、嫌なら先入っていいぞ。
俺にはまた綺麗にする機会があるだろうし。
(浴室を見渡して)
……ここまで綺麗にしたのはかなり珍しいが。
>>527 そりゃ柔な人間とは違うもんね。
ま、妖怪は妖怪で何でもないことで弱っちゃったりするけど。
ん、それじゃお言葉に甘えて先に入らせてもらうよ〜♪
…そうだね、元々綺麗なお風呂だって思ってたけど、
いっそう綺麗になったっていうか。
じゃ、私は服を脱ぐからアンタはあっち向くとかしといて〜。
(そういいながらシャツに手をかけ、ボタンを外していく)
>>528 待て、そういうのは脱ぐ前に言え。
(脱ぎ始めたリグルを見て、すぐに後ろを向く)
あぁ、だいぶ綺麗になったな。
これもリグルが手伝ってくれたからだよ。
(リグルにお礼を言うために振り向こうとして、脱いでる最中だと思い出だす)
……しかしな、見てないからってすぐそばで脱ぐのはどうなんだろうな。
(衣擦れの音で変な想像して、前屈みになる)
>>529 あ…はは、だってすぐお風呂に入りたくってさぁ…。
(ボタンを外しきって、脱衣籠にシャツを放り)
私がやったのなんて、ゴシゴシしただけだけどね〜。
ま、どういたしましてって言っておくよ。…よっと。
(ズボンに手をかけ、ゆっくりと降ろしていき。足をズボンから抜いて)
………いや、そう言ったら出て行ってくれると思ってたけど。
で、さっきからどうしたの? お腹でも痛いのかな?
(ズボンを籠へ入れながら、屈んでる人間のほうをじぃっと)
>>530 で、いきなり脱ぎだしたのか。
急ぎすぎるといいことないぞ。
……つかぬ事を聞くが、今どんな格好だ?
いや、位置関係を考えてみてくれ。
(ずっと浴室にいた名無し→タオルを取りに行ったリグル→脱衣所)
……この状態でいきなり服脱がれたら出入り口には行けないじゃないか。
!
ま、まぁ気にするな。
……結果だけ言うとな、俺はここから動けないってことだ。
理由は腹痛じゃないが。
>>531 あ、あ〜…そっか…。
それなら壁のほうを向いて行くとかも出来た気もするけど。
ふ〜ん、さっきお水被ったし、もう風邪でも引いたのかと思っちゃった。
さすがにそこまで柔だったりはしないみたいだけどね。
で、今の格好?
………とりあえず見たら、ただじゃ済まさせないと言っておくよ。
(そういいながら残ったショーツを脱ぎにかかり)
>>532 そんな方法もあったけどもう無理だ。動けないから。
だから急ぎすぎるとよくないんだ。
そ、そうか、見たらただじゃ済まされない格好か。
冒険に憧れてる俺でも確定死には踏み込めないな……。
>>532 そうね…ちょぉっとばかし痛い目にあってもらったりとか…。
死にはしないわよ、多分。
う〜ん、本当に大丈夫?
動けないなんて、どっか悪かったりするんじゃ?
(念のためバスタオルを体に巻き…横から覗き込んで)
>>534 どこかが悪いかって頭が悪かったんだな、きっと。
(横から覗き込まれて、さらに前屈みにもじもじ)
……そっか、死と決まってるわけじゃないのか。
なら、冒険してみるか。
何で動けなくなってたのか、教えてあげるよ……。
(リグルの肩を掴み、倒れこむように押し倒す)
>>535 あ、頭が…それはごしゅ〜しょ〜さまって言うか…。
…どうしたのよ、そんなになったりして。
(どうしようか考えて、とりあえず背中をさすり)
ん、冒険って…ひぇっ、な、教えるのにどうしよう…てっ!
(肩をつかまれたことに反射的に離れようとするが、足が絡まりそのまま後ろへと倒れ)
…つぅっ……。
(倒れた時の衝撃で一瞬意識が遠のきかけ。バスタオルもはだけ気味に)
>>536 おい、大丈夫か……?
(様子を伺いながら、リグルの太股にカチカチの肉棒を押し付け)
……これが前屈みになってた理由だよ。
ちゃんと分かったか?
(意識が朦朧としてるリグルに顔を近づけて尋ねる)
>>537 ぅ…あ……?
(太股に熱く硬いモノを感じると、一瞬身体が震え)
りゆ…う…わか…った………?
ん…ゃ…ぁ…。
(微かに首を振り、身をよじって人間の下から抜け出そうと)
>>538 逃がすわけ、ないじゃないか……。
(リグルの体をしっかりと抱き)
ちゅ、んぅ、ふぅ……。
(そのままキスして、リグルの口内を貪る)
(その間、肉棒を太股に何度も擦り付ける)
>>539 んん…っ…や、はなし…っ…。
(抱きつかれながらも、まだ身をよじり続け)
んくっ!?…ん…ふ…ぅっ…。
(口付けをされると一瞬動きが止まり)
(口内と太股の熱い感触に次第に抵抗も弱まっていく)
>>540 ちゅ、ん、はぁ、ぷはっ……。
(口内を散々引っ掻き回して満足したのか、唇を解放する)
……だいぶ、大人しくなったね。
そんなにこの熱さが気に入った?
(ズボンを下ろして、今度は直に肉棒を擦る)
>>541 …ぷ…ぁっ…は…はぁっ…はぁ…。
(唇が離れると表情は恍惚としたものとなっていて。頬も赤らめ)
ん…あったか…ぃ…。
そこっ…当たってる…のっ…もっと、あったかく…ぅぅっ…。
(剛直が直接肌に触れると身が引き締まり。自ら太股を動かし、擦らせ)
>>542 ……いい表情だ。
かわいいよ……。
(赤らめる頬を撫でながらリグルの顔を見つめる)
もっと熱くして欲しいんだ。
なら、こういうのはどう……?
(太股から少しずつ滑らせ、秘所を肉棒で撫でる)
>>543 あっ…はぁ…は…っ…や、ぁ…っ…。
(人間の言葉に顔を震わせ、視線に気づくと俯き)
ん…あったかいの…ほし…ぃ…。
ひ…ぁっ!?ぅ…んっ…いいっ…ずっと、あったかい…の…!
(剛直がソコへと触れると、背中へと腕を回し、抱きつき)
(よりつながりを求めようと、腰を動かす)
>>544 もっと見せてくれよ……。
(リグルの顔に手をやりこちらを向かせる)
こんなに可愛いんだ、恥ずかしがることはないじゃないか。
これも気に入ってくれたみたいだね……。
(抱きついたリグルに応えて、自らも腕をまわす)
ふぅ、俺も、リグルのアソコが熱くて気持ちいい……。
あったかいよ、リグル……。
(リグルの腰の動きにあわせて腰を動かし、何度も何度も擦りあう)
>>545 や…だっ…そんな、見られたり…するのっ…。
あ…ぅ…だって、だって…。
(顔を真正面に向けられ。次第に顔の赤みが広がっていき)
…うん…ひっ…ぁ…それ、きもち…ぃぃっ…!!
私…も…なんだか、ひぅっ…熱い…の…。
もっと、きもちいいところっ…こすって…は、ぁ…ぁあっ!
(擦り合わせる動きをだんだんと早めていき)
(剛直にも秘所から溢れ出た蜜が絡んでいき、擦るたびに卑猥な音が響く)
>>546 そっか、今のリグルすごく気持ちよさそうな顔だからね。
……真っ赤にして、大きな声で喘いで、確かに恥ずかしいかも…………。
でも、かわいいよ……。
(リグルの顔に優しくキスの雨を降らせる)
ふぅ、は、は、あ……。
(二人の間から流れる卑猥な音楽に気が付く)
リグルにも聞こえる……?
(激しく動かして、音をさらに響かせる)
いやらしい音……、聞こえてる……!?
>>547 …っ!そ、そんなことわざわざ言わなくてもっ…!
ひぅっ…んっ…ぁ、ん…ちゅ…っ…。
(度重なる口付けに、自分からも仕返し)
…ふあっ…ひっ…くぅんっ…!!
(こくり…と小さくうなづいて)
きこえ…るっ…!えっちな…おと…ずっと、ひびい…て…きゃぅっ…!
やっ…ぁ、ひんっ…きもちよ…く…なりすぎ…ってぇ…とまらな…ぁっ…!?
(より一層強く耳に響く猥らな音と腰の律動に、身体が高められていき)
>>548 仕方ないだろ……可愛いんだから。
ん、ちゅ、ちゅ……?
(リグルからも口付けしてくるのに気が付き)
ちゅっ……はむっ、あ、ふぅっ……。
(熱に浮かされたようにキスは激しく強くなる)
はふ、ちゅ、じゅぅ、ん……!
(そして時折唇同士をあわせては舌を絡めて)
(腰を動かしては、キスをし、どんどん高められて)
リグル、好きだ……はぁ…っ……。
ふぅ、は、くぅっ……!
リグル……!
(達する瞬間体を浮かして、リグルの体に精液のシャワーを浴びさせる)
>>549 ちゅ…ん、くぅっ…。
は…ぁっ…ちゅく…もっ…とぉ…はむ…く…んっ…。
(妖艶な瞳で人間を見つめ、ただひたすら唇を貪りあい)
ちゅっ…ん…ぃぃ…よぉ…っ…おい…し…!
(舌が口内に入り込むのに気づくと、積極的に絡め、味わい)
はっ…ぁ…まっしろ…あたま、しろく…なってき…っ…!?
ぁ…やっ、あ…ぁぁぁぁああっ…!!!!
(口内と秘部からの快感が限界まで高ぶり、そこへ熱い精を全身へと放たれ)
(その刺激に絶頂へと達し、身体を仰け反らせ、震え)
―――っっ…ぁ…は………わたし…しろく…させられちゃ…た…。
(なおも精が降りかかり、白くなりつつある自身を虚ろ気に見て)
>>550 はぁ、はぁ、は……。
(荒い呼吸を繰り返しながら)
リグル、真っ白だね……。
すごく、いやらしい姿だ……。
(精液を塗りこむようにリグルの体を撫でる)
ふふ、ちょっとお風呂入ったくらいじゃ、
(片手で胸を撫で回して、時々乳首をいじり)
匂いが取れないくらい塗りこんであげるからな……
(もう片手で秘所を荒々しく撫で、時折指を突き入れる)
>>551 は…ぁ…はぁ…んっ…ふぅ…。
からだ、まっしろ…あなたの蜜…いっぱいに…。
ひっきゃぁっ!?や…ぁ…ふぁぁぁっ…!
(達したばかりの身体で、軽く手が触れただけでも全身に快感が走り)
はっ…ぁ……〜〜〜ッッ!
(敏感なところを重点的に責められ、指が中まで進入すると軽く達し)
は…ぁ…はぁ〜…は…
ほし…ぃ…もっと、あなたの…私に、ちょ〜だぃ…。
ふ…ふふ…今日はただじゃ、すまさせないんだから…っ。
(人間の顔を真っ直ぐ…妖しく微笑んだ表情で見つめ)
(小さな使い魔を呼び出すと、器用に脱衣所の鍵を閉めさせ…思いっきり人間に抱きつく)
(暫く風呂場から妖しげな音が響いていたというが、それはまた別の話しに。)
【ごめん…これ以上はちょっときつ過ぎるから、これで締めさせてもらうね…】
【機会があったら、また、よろしくね…それじゃ、お疲れ様〜っ】
>>552 (中に侵入させた指に締め付けを感じて)
……ふふ、これだけでイっちゃったのか。
次はもっと太くて、熱いのが入るのに大丈夫か?
(そう言って服を脱ぎ、裸に)
あぁ……もっとあげるよ……。
(抱きついたリグルの膣口に、肉棒を押し当て)
……さっきの恥ずかしそうな顔もよかったけど、今の妖艶な笑みもかわいいよ。
「一緒に」一番風呂に入ろうな。
ちゅっ……。
(一度深く口付け、押し当てた肉棒をそのまま…………)
(ここから先は、また別の話に)
【いえ、大丈夫です。むしろ長々とありがとうございました。】
【はい、こちらからもよろしくお願いします。それでは、お疲れ様。】
ふぅ、今日は良い天気だな・・・
(名無し庭を清掃中)
さーて、今日もたっぷりお茶やお菓子をたからせてもらうか。
(ノックも無く上がりこみ、たったかと一人お茶会の準備をし)
乾杯ー…っと
(ぐいっとアイスティーを飲み干し、ゆったりとソファに腰掛け)
いい葉ッパ使ってやがるぜー
ブルジョアーッって言うのか?
ぶるじょあじーっ(ごくごく
@名無し観察中……@
ったく
あの女だきゃあ簡単に誘うだけじゃだめだなー
誘って、掌返して、もっかい半泣きを誘ってやるぜ
HEY 帽子屋が兎とヤマネを誘って一杯で終わり
アリスまで誘って茶会の肴で一巻の終わり、っと
(ぐびぐびっと冷えたお茶を流し込み)
>>556 !?
>>557 美味そうな茶を飲んでいるな・・・
ところで半泣きさせる相手とはなんだろうか
>>558 あー?飲みたいなら始めからそういえばいいのに。
(湯気の立った熱々のお茶を差し出し)
ん?知らないのか?
ルイス・キャロルの童話のヒロインだぜ。
>>559 悪いな、毎日冷たいものばかりで胃が調子悪くて。
熱い茶で助かるぜ。
(受け取りずずー)
不思議のスターフランダースのアリスか。
最後は凍死したんだったな。
>>560 遠慮せずガンガン飲んでくれ。
三杯目まで用意してあるからな。
(グツグツ煮えたぎったお茶と、熱でスプーンが溶解しているお茶を差し出し)
悲劇は苦手だぜ。喜劇は好きだけどな。
(むすっとして飲むでもなくアイスティーをかき混ぜ)
>>561 おう、飲むともさ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(湯気と沸騰の泡が煮え立つ湯のみにたじろいで)
魔理沙サーン、お茶の差し出し方がおかしいですよ?
こんなんのめるくわー!
(一応かからない方向へ湯のみをひっくり返し)
喜劇と悲劇は紙一重ということもあるぜ。
ちょび髭生やした役者の喜劇があるんだが、面白いんだけど
どっか物悲しいんだ。できれば癒し系の話が俺はいいな。
(ちびちび茶を啜って)
>>562 いやいや、石田三成はこの手で…
気の利かない武将のお陰で私は出世できそうに無いな。
(のんびり自分の分のお茶を啜り)
何だっけ、抹茶プリン?
面白いとか物悲しいというか、美味しそうだな。
いやし系の話と言えばこの前な、
霊夢が人里のゴミ箱を漁って野菜クズを回収してたぜ。
あと、妹紅がお腹すかせて各家庭を放浪してたり。
>>563 蘭丸乙!いやもう死んでいたか。
気が利くというより暗殺術に長けるといってやろう。
でもおまいさんは城ごろ吹き飛ばすのが性にあうんじゃいのか?
(手を伸ばして魔理沙の茶の椀をチンと弾いて)
バケツでプリンだ。
ちょっとつつくと大崩壊、甘さもいつしか重食品兵器に。
後日体重計の上でショック死の罠つきだ。
それは卑しい系。
一ヶ月500円生活をする霊夢ならではだな。
でももこたんの生活とおまえさんの生活の差がよくわからん。
10文字くらいで説明してくれ。象形文字で。
>>564 城を本当に吹っ飛ばすのは再建費と時間の無駄だぜ。
城ってのはそもそも要所に建ってんだから、
可能な限り無傷で手に入れて有効利用しないと。
勿論私はそんなこと関係なく吹っ飛ばすが。
あー、それは確かに楽しくて後で物悲しいな。
女の子にとっては悲劇だぜ。
象形文字で?簡単だぜ。
白黒→足
火鳥→食金缺
>>565 掠め取って塒をいただく。
正しくいまここにいるおまえさんとこの館のことだな。
まて、いまここを吹き飛ばすなよ。
居候も何人かいるはずだからな。
女の子にとっては悲劇だよなあ。
ここにいるよくわからないのは喜劇になりそうだがな。
白黒が足舐め趣味で
もこたんは年中金欠病?
おまえさんは金持ってるのか。
ちょっとジャンプしてみ。
>>566 城なんてたいそうなもんじゃないだろ?
せいぜい妖怪の巣だぜ。
ふっ飛ばすなと言われるとふっ飛ばしたくなるぜ。
つまりそれを予測した上で「吹き飛ばすな」って言ったんだな?
その手には乗らないぜ。誰が吹っ飛ばしてやるもんか。
(腕を組んでにやにやと笑い)
あー、ちょっと字を間違えたが、まぁいいか。
(漢和辞典をスカートの中に仕舞い)
舐めたくなるような美味そうな足なら舐めてやるけど。
そんなもんは無いだろ?
金か?持ってるぜ。いっぱいな。
(ぴょんぴょんとその場で飛び跳ねると、鍋やフライパン、鋤や鍬、空き缶などが床に落ち)
>>567 妖の巣なんてここも同じじゃないか。
真っ先に紅い館を思い出したけどさ。
予測してたまるか、こちとら巻き添えはごめんなんだ。
ああ、まんじゅう怖い。
次はマスタースパークが怖いぜ。
(頭を抱えながらちらちら魔理沙を見)
舐められてたまるか。
まだその辞書を足指に挟んで
健康法やったほうがましってもんだ。
・・・・・・・・・(ちらばる台所用品やあらゆる金属品を見て)
アリスさぁぁん!
ここに窃盗犯がいますよー!!
しかもなんだか金属フェチですー!
マグネットマンと呼称認定しまーす!!
(手を口に添えて天井に向かって大声を)
>>568 次は一杯のお茶が怖い。
(ミトンをはめ、カップの表面に霜が張って冷気が湯気のように漂うお茶を差し出し)
舌の皮剥がれないように気をつけてな。
初めて聞く健康法だな。
漢和辞典と国語辞典だと微妙に違うのか?
し、失礼なやつだな!
確かに台所用品はアリスのうちのだが、
農具は慧音の里の農家から借りてきたもんだし
空き缶は不法投棄してたのを拾ったもんだし
大陸間弾道ミサイルは外の世界の科学者からもらったもんだぜ!
>>569 その前に手の皮がはがれるわ!
(ハンカチで包んで受けとるそれでもまだ冷たい)
頭に巻いてやらあ!
エンサイクロペディアでも効果が違う。
特に小指の感度があがるそうで
本の虫もこっそり英和辞典で鍛錬しているらしい。
(客間の窓をあけて夜空に叫び)
幻想郷のみなさーん!
ここにとんでもない窃盗犯がいますー!!
身の回りにある金属製の道具が紛失された方は
いますぐこちらへ!!!!!!!
(そのまま声を上げながら館の外へ叫びながら走り去った)
>>570 まぁ、無理に飲まないほうが健康にいいしな。
(のほほんと普通の温度のお茶を啜り)
なんかよくわからん鍛錬方だな。
そのうち足の指で鉄板に穴開けたりするんだろうか…
(遠くに響く声を聞きながら優雅に茶に口をつけ)
騒がしい奴だなぁ
私が窃盗犯なんて、みんな知ってるだろうに。
大袈裟なやつめ。
さぁーけーはぁーのーめぇーのーめぇーっと、
お茶だけじゃなんとも寂しいお茶会だな。
お酒でも探して寂しい宴会にクラスチェンジするとするか
(台所に忍び込み、ごそごそと漁り)
(ちびりちびりとワインを飲み飲み居間に戻り)
アルコール取るとしょっぱいものも食べたくなるぜー
んぐっ……ぷはー
まあ、茶菓子に使ったビスケットでもいいか
(ぽいっと放り投げて口でキャッチ)
>>574 ん?
なんか置いてある。
お供えかな。
(懐から塩を取り出し、隣に置き)
二礼二拍一礼、っと…
ふぅ、涼しいのはいいけどじめじめするのがあれだなぁ…
(窓の外を見つつ盃を傾け)
兩人對酌山花開
一盃一盃復一盃
我醉欲眠君且去
明朝有意抱琴來
ふぅ。ぼちぼちアルコォルも回ってきたし、寝るとするかな…
(酒瓶を持ったまま千鳥足で天井裏に消え)
―――@冬少女氷槍手入れ中・・・@―――
!
ちびレティだと!?
ふぅ………飽きた(ぼそ
(槍を寒気に戻し、台所の方へ
ココアをいっぷく……はふー
やっぱくろまくのあさはこうでなくっちゃね…
(こふこふと、ココアを飲み干し
>>578 ん?どーしたの?そんなとこで。
(見た感じチルノサイズに近いレティがソファに座り手招き
(ちなみに、背中の羽のサイズがまったく変わっておらずかなりのアンバランスさをかもし出して
>>579 本当にレティなのか?
俺の知ってるレティってのは、もっとこうボン キュッ ボン(死語)でムッハー!な
お母…お姉さまぁ〜って感じだったのに
はっ!もしや、レティの隠し子!?父親は誰なんだァー(一人で苦悩
(ここでようやく背中のでかい羽に気付く)
ぉおぅこれは見紛うことなくEXレティの羽じゃん
つまりこのちびはレティホワイトロック本人か。何でそんな縮んじゃったのよ
>>580 ええ、正真正銘本物だけど?
…お、お姉さま…?そうなのかな…?
(慎重は縮んではいるけど、割と出てるところはしっかりと
…ちょっと、ちょっと、どうしたの?
(一人でもんどりうってる名無しを心配そうに
落ち着きなさいって…まったく。
ようやく気づいたわね?そうよ、縮んでいるけど正真正銘のくろまく、レティホワイトロックよ?
まったく、縮んだからといってくろまくが誰かわからないとは…
(少し不満そうなほほを膨らませて
んー、なんかね、変な飴玉をたべたら、急にこんな感じになって…
なぜかなかなか、もどれないのよ…」
>>581 ちっちゃいレティはレティに非ず!
若い保母さんみたいな母性愛がゆんゆん伝わってきて
甘えたくなっちゃうのがレティなんだい!
んーでもよく見ると出るとこ出てるんだなぁ。これはこれで
(頭のてっぺんから足のつま先まで嘗め回すようにじとー
気付かなかったのは悪かったよ。うりうり(膨らんだ頬をツンツン
そうか。暑さに参って溶けたんじゃないのか。飴玉!?
外の世界にも黒い飴舐めて元に戻れなくなったオッサンがいたなぁ
医者も匙を投げ出す始末。
元に戻りたいのか?協力してやらんこともないぜ
>>582 え、えぇ…?ずいぶんないい様ね…?
そんな感じなのかしら、私って…。(あごに手を当て考えるそぶりをして
って、どこ見てんのよ!?(嘗め回すような視線を感じ、あわてて腕で胸のところを隠し
ち、ちょと、やめてー。(ほほつんつんされてくすぐったそうに
くろまくがそんなへましないわよ…?
暑さにやられるほど、くろまくは甘くはないわ。
うん、飴玉
私以外にも相当な人妖が食べたみたいだけど……
黒い飴?私が見たのは紅いのと青いのだったわね…。
へ、あなたが私を元に?
……どうやってさ。(かなり信用してない目つき
>>583 おーう俺って信用されてないねー
では無事解決させればレティの信用を勝ち取ってそれからそれから
なに、要は原因となった飴玉を調べればいいわけだろ
飴玉には紅いのと青いのがあるわけだ。
レティが舐めたのはどっちの飴だ?両方か?食いしんぼさんだなぁ
ほう。レティ以外にも飴を食べてちびっこになった人妖もいるのか(しばし妄想・・・ハァハァ
で、そいつらはどうした?今も小さいまんまなのか?
>>584 その感じは何かよからぬことを考えてるわね…。
まぁ、本当に戻してくれるならありがたいけど……ね。
……あ、あ〜あ〜なるほど、あたまいいわねあなた。
飴玉を調べればおのずと直す方法も見えてくるわけね?なるほどねー…。
(素直に感心して
うん、その二つね。
…うっさい!(ばきー
もう片方食べれば元に戻ると思ってたのよ!!
…失敗だったけど。(汗
ええ、いるわ。
なんていうか…ただでさえ小さい子だったのに、さらに小さくなってね…
ええ、まだ直す方法がないから、多分そのままだと思うわ…
>>585 任せろ、タイタニック級の大船に乗ったつもりでいてくれたまえ。
ほめても何も出ないぜー叩けば埃くらいは出るかもしれんがっ(ばきー)ブヘェーッ
…殴っても鼻血くらいしか出ないぜ。こんなん出ても痛いだけだ
吸血鬼姉妹なら喜んで啜ってくれたりすんのかな。いやでも鼻血飲むのは抵抗あるだろな
人間の感覚で言うと理科室の水を飲むに似た微妙な抵抗感
そうかそうか。では俺が解決法を見つけたらその子達から
たんまりお礼をシテもらえるわけだないけねっ鼻血出てきた
…で、レティ、現物を見てみたいんだがその飴玉はどこで手に入れたんだ?
>>586 …まず「たいたにっく」が何かわからないのだけれど。
まぁ、泥船でないことを期待するわ。
……(しばし考え
…あるやも知れないわよ?なった妖が妖だからね。
まぁ…たんまり、シてくれるでしょうねぇ、あの子なら…。
ん?現物はー…紅魔の屋敷の戸棚に入れてた様な気がしたわね…。
正確な場所まではわからないけどね、さすがに。
>>587 タイタニックというのは(略)…という凄い頑丈な船のことだ。
あれでも氷山にぶつかって沈むんだっけか
俺という船がレティという氷山にアタックして玉砕!という事を
暗示しているようで癪だからタイタニックはやめ
まあ紅魔館ならそれなりに構造も知ってるし、賊と間違わなけりゃなんとかなるでしょ
つーわけで紅魔館行って来る。
>>588 ふんふん…へー…
―――@冬少女説明拝聴中…@―――
…結局沈むんじゃないのよ?
いやなにそのたとえ?
…それはつまり失敗前提ってわけ?
うぁー…頼りにならないわね……。
ん、すまないわね。
まぁ、気をつけてね、泥棒とかと間違われないようにね。
私は待ってた方がいいかな……。
>>589 でも傍から見たら泥棒以外の何者でもないだろうな。
見つかったら問答無用で消し炭だな
まあ見つからないように気をつけるわ
心配してくれてるのか?心配なら一緒に来てくれよ
でもそれって俺を信用してもらえてないってことなわけで。
一緒に来るのもここで待つのもご自由にどうぞ
そんじゃ、逝ってくるぜー
>>590 んー、でも結構平気で入ってるからね、普通に人間たちが
堂々としてれば、ばれないわよ。うん。多分。(ぼそ
まぁ、そりゃね。
心配だし、あなたがいないともとにもどれなさそうだし。
…そーね、餞別にこれをあげるわ。
つ「上海人形服LL」
これで、変装すれば多少はごまかせるはずよ。
多少、アレなのは…、我慢しなさい……
ま、私にできるのはくれくらいね……
ええ、逝ってらっしゃい…。
……(紅魔に向かった名無しの姿が見えなくなるまで見つめ
………不安だ……(ぼそり
……、遅い。
失敗したかな、これは…?
なもなきゆーしゃの、ごめーふくをいのりますー(なむー
花のひとつくらいは…
(寒気を収束させ、冷気で作られた花をテーブルに飾り
……よし、と。
このへんで、撤収ね。
(そのまま、自身を寒気へと四散させ、風に乗ってどこかへ…
つ【赤い飴と青い飴の瓶】
ミ サッ
赤い飴を舐めると、真の世界に行く事ができる。
青い飴を舐めると、ここでの出来事は全て忘れ、今まで通りの生活に戻れる。
赤と青で紫んアメだよ!!!!!!111111
(二ついっぺんに舐め)
>>594 君はまだ、マトリックスの恐怖を知らない……
598 :
595:2005/07/03(日) 20:29:09 ID:???
雑種、我の稼ぎを邪魔するなー(どこかに飛んでいく
(ざぁっと傍らを駆け抜けていった何かを振り返りながら)
何なんだ今のは…
まるで赤青で塗られた何かが、
全てのものに恐ろしい速度でカスリながら飛び去っていったような…
きっとノートリアスB・I・Gみたいな習性の新種の生き物だな。
以上説明台詞。
さてと、ドライアードは放っておいて、
今日も悪友のうちの台所を荒らすとするか。
ふぁ…?誰か来てたのかな…
むゅ〜(くしくし)
…あれ?服が違ってる、何でかな…?
(ごそごそと着替え)
ぅー。なんだか変な服ー…
(とてとてと寝室から出てくる)
>>599 白黒はついに食べ物まで蒐集し始めたか。
ま、頑張ってくれ。
(冷蔵庫から牛乳出してごくごく)
>>599 魔理沙
…あ、魔理沙こんばんはっ。
久しぶりだねー。
>>601 そーなのかー?
あ、美味しそう。私も牛乳飲みたいっ。
>>599 魔理沙…ついにあの紅白と同等まで…
美味いもんあったら俺にも分けてくれ。
>>600 あ…ルーミア……のお姉さん?
>>601 いやいや、蒐集しても腐らせるだけだぜ。梅雨時だしな。
だから私は善意でアリスのうちの食料品をチェックしてあげてるんだぜ。
>>602 あー、その声はルーミアか。久しぶり…
うん、寝る子は育つっていうもんな。
私も牛乳貰うぜ。
>>602、
>>604 むむ?
(自分がさっきまでラッパ飲みしていたパックの牛乳を見て)
……ま、いっか。
(コップを二つ出して注ぐ)
どうぞ。
(それを二人に渡す)
>>604 なるほど、毒見か。
うん、これとか毒が回ってそうだな。
(冷蔵庫からハムを出してつまみ食い)
>>603 ふぇ?ううん、私ルーミアだよっ。
>>604 魔理沙
うにゅ?
(魔理沙が一瞬硬直したように見えてきょとん)
そーなのかー
>>605 えへへ、ありがとっ。
(コップを受け取ってにっこり)
んく、んく…ふはー。
>>605 あぁ、どうもすまんな。(ぐびぐび)ふはぁ。
>>606 ルーミア、いつの間に大きくなったんだ…。
>>603 いやいや、霊夢と一緒にするな。私はあんなに困窮してないぜ。
美味いかどうかは自分で食って確かめた方がいいんじゃないか?
美味いもんなんてあったら渡したくないのが人情だしな。
>>605 あー、いただくぜ。
(腰に手を当ててぐっと一気飲みし)
ふはー……五臓六腑に染み渡るぜ。
毒がありそうなものを食うときは、
少し残しといて、ついでに食った時刻もメモしとくといいぜ。
そもそも毒物は食わないのがクレバーだが。
(ひょいっとハムを一枚くすね)
>>606 目の錯覚だったらしい。気にしないでくれ。
最近木の精に憑かれてるらしいな。お祓いでもしてもらうか。
609 :
603:2005/07/03(日) 21:16:55 ID:???
>>606 ん、どういたしまして。
…………。
牛乳大好きだからここまで成長したのかなぁ……?
>>607 あ、それは白黒の分……。
(言い切る暇もなく飲み干されて)
……いい飲みっぷりだな。
>>608 …………!?
(牛乳を飲む魔理沙を驚愕の表情で見る)
俺の用意した牛乳は二つなのに……?
(納得いかないが、無理矢理納得しておく)
なら訂正。
毒が回る前においしく食べておこう。
(ハムを持っていかれて)
おいおい、がっつきすぎじゃないか?
ま、いいけどさ。
(ハムをみんなで食べれるようにテーブルに置く)
610 :
609:2005/07/03(日) 21:17:58 ID:???
【名前欄、601の間違いです】
611 :
605:2005/07/03(日) 21:19:09 ID:???
>>608 困窮してるから二人そろって道を踏み外したものと思ってたが。
えー。まぁいいや。
>>609 まぁ白黒の上前はねる予定だったから問題ナッシン。
増えたように見えたのは俺がこっそりカップを置いて三回注がせたからだ!
612 :
601:2005/07/03(日) 21:21:13 ID:???
【
>>611志村名前名前ー!……俺たち、グダグダだな。】
>>607 んと、少し前に青いキャンディ食べたら大きくなっちゃった。
…うにゅ、おっきい私ってやっぱり変なのかな?
>>608 魔理沙
そーなのかー?
気のせいに疲れてるのかー。んにゅ、お祓いよりゆっくり寝る方がいいかも…
>>609 冷たくて美味しかったよー。(にぱっ)
ふぇ、今度はハム?いただきまーすっ
(腕を伸ばして一枚つまみ、ぱくっ)
614 :
607:2005/07/03(日) 21:23:49 ID:???
【すまん、607だったな。同感だぜ】
>>613 誰でも突然大きくなったら驚くと思うぜ…それにしてもえらい別嬪さんだぜ。
>>609 気にしないのが幸せの秘訣だぜ。
一人で毒見してたやつに言われたくは無いぜ。
毒とか病気って、人によって効いたり効かなかったりするから、
こうやって大勢で確かめるのが一番なんだよな。
(ぱくっともう一枚咥え)
ん゛ー。この毒は多分私には効かないから安全だな。
>>611 あいつの借金の連帯保証人になった覚えは無い。
まぁ、気が向けばあいつでも500円くらいは稼げるんだしな。
>>613 ルーミア
いやいや。木の精。西洋風に言うとドライアードってやつだ。
森に迷う人間を更に迷わす妖精の一種だな。
眠ってたら夢に出てきそうだし、お祓いが確実だぜ。
616 :
607:2005/07/03(日) 21:35:50 ID:???
>>615 ますます道を踏み外しそうな気はするが。
今の困窮振りを見るに別の国の通貨でも喜んで受け取っちまいそうだ。
617 :
601:2005/07/03(日) 21:37:16 ID:???
>>611 な、なんだってー!
そんなことに気が付かないなんて、俺ボケてきてるのかなぁ……。
まだ若いつもりだったんだが。(がっくり)
>>613 (がっくりしたまま)
あー、喜んでもらえて嬉しいよ……。
おうおう、好きなだけ食べな。
(元気なルーミアの姿で少し癒され)
>>615 いやいや、今はもう毒見じゃないぞ。
毒が回る前に親切な俺たちがおいしく食べてあげてるんだ。
さて、次に毒が回りそうなのは何かなーっと。
むむっ!これは毒が回るのが早そうだっ!
(冷蔵庫から高そうなお刺身を発見)
さ、どうぞどうぞ。
(人数分のしょうゆ皿を用意)
>>614 うにゅ、そうかも。…べっぴん?
(首をかしげて)
>>615 魔理沙
そーなのかー。
うにゅ、知らなかったよー…
悪戯好きなのかな。
>>617 むぐむぐ…んく。
うん、美味しいからもっとー。
うにゅ…?これは、食べていいのかな…?
619 :
607:2005/07/03(日) 21:45:26 ID:???
>>617 ボケるにゃまだ早いぜ若人よ。俺も若いが。
刺身? そりゃ腐りやすそうだな。
(ぺたぺたぱくむぐむぐ)美味いぜ。普通に。(ひょいぱく)
>>618 んむ。ルーミアみたいな美人さんをさす言葉だ。
ルーミアも刺身食べるか?
>>616 そもそも幻想郷に踏み外せるような大した道はないぜ。
別の国のお金なら、珍しいからむしろ価値は高いんじゃないのか?
>>617 それは詭弁だぜ。
開き直って食料泥棒ってことにしとけ。
どうせ警察はろくに仕事してないし。
お刺身には山葵だよな。あと柚子胡椒に山椒に…
(ごりごりと薬味を摩り下ろし、自分の小皿にがばっと入れて混ぜ)
うん、これぞオトナの味だぜ。
(ぱくっ)
……──〜〜ッ!!
(床をごろごろ転がって悶え)
>>618 ルーミア
ふぅ……
妖精ってのは大抵悪戯好きなんだよ。
ルーミアみたいな素直な奴は、騙されないように気をつけるんだぜー?
(水瓶からコップに水をすくい、舌を労わるように飲み)
621 :
601:2005/07/03(日) 22:00:42 ID:???
>>618 (パクパク食べながら)
おっけーおっけー。
毒が回る前においしく食べてあげないと食べ物がかわいそうだろ?
食べ物を腐らせるともったいないお化けが出るんだぞーっ。
>>619 実際ボケてしまったから仕方ない。
若年性痴呆って奴かな……?
いやいや、これはかなりおいしい部類に入るんじゃないか?
コレを普通に美味しいっていえるなんてブルジョワだな。
って、ペース速いぜ……。
ルーミアの分残しておいてやれよ?
(とか言いつつ自分もペースあげて)
>>620 ……いや、さすがに泥棒は俺の良心が痛む。
例え見苦しい言い訳でも俺の良心のためにボランティアにしててくれ。
ま、やってることは食泥棒と変わらないけど。(ひょいぱく
お、おい、そんなに薬味入れるとー……。
…………言わんこっちゃ無い。(頭抱え
埃がたつから外で転がってくれよ……。
(でも新しくしょうゆ皿を用意してみる)
>>619 そーなのかー…えへへっ。
(照れたように、微笑み)
んー…もうみんな食べちゃってるのかー。
それじゃ、私も食べるーっ。
(ぱくぱくっと美味しそうに)
>>620 魔理沙
そーなのかー、チルノちゃんとかもそうなのかなー…?
うん、気をつけるね。魔理沙、ありがとー。
>>621 そーなのかー
そうだよね、美味しく食べた方がいいよね。
(ぱくっ、もぐもぐ)
そ、そーなのかー…どんなお化けなのー?
623 :
607:2005/07/03(日) 22:10:21 ID:???
>>620 そいつはそうかもな。ここで外貨手にいれるのは至難の業か。
マヨヒガに落ちてそうだけど。
>>621 となると「うーまーいーぞー」とか言って屋根をふっ飛ばさなければならないのか?
俺はそこまでぶっ飛んでない。(ひょいぱく)
もちろんルーミアの分も残すぜ。
>>622 んむ、みんなで食べるともっとおいしいな。
>>620 あー?良心?
タキシード着た蟋蟀は肩にとまってないみたいだぜ?
つまり、これはボラか。
がいこくごで刺身ってンティアっていうんだなぁ、勉強になるぜ。
うん、問題ないぜ。これは薬味皿だ。
ここから薬味を取ればおっけーだぜ。気が利くだろ?
(涙目で負け惜しみを言いながら、新しい皿を受け取り)
>>622 ルーミア
うん、気をつけような、ルーミア。
(生温かい笑顔)
あれだ。もしとり憑かれたら
木気の精霊は金気を嫌うから、
なんか金物身につけておくといいかもな。
あー、あの氷精か?
あいつも悪戯好きそうだぜー。色々凍らせたり。
625 :
601:2005/07/03(日) 22:15:39 ID:???
>>622 そうそう、出されたものは残さず全部食べる。
(自分も残り少なくなった刺身をつまみつつ)
そういや、どんなお化けなんだろ。
俺が知ってるのはー……、
食べ物を残した子供が寝ていると、
もったいねーもったいねーって襲ってくるってことだけだけど……。
こんな感じかな?
こほんっ……も゙ っ だ い ね ぇ ー ! !
(とんでもなく低い声を上げてルーミアにがばー)
>>623 ……見てみたい気もするが。
試しにぶっ飛んでみてくれないか?
>>623 拾ってくると幸せになれるが、
マヨヒガの主がそれに目をつけると、もれなく不幸がついてくるぜ。
まあ、人間普通が一番だぜ。
627 :
601:2005/07/03(日) 22:20:26 ID:???
>>624 おう、勉強になったろ。
……俺も勉強になった。
誰も薬味は不要なようだが。
(他の二人を見て)
ルーミアとか薬味使ったら泣き出しちゃうんじゃないか?
628 :
607:2005/07/03(日) 22:21:18 ID:???
>>625 「うーまーいーぞー!」
って出来るか阿呆!(後頭部ぺちり
>>626 まさに呪いのコインだな。
きつぬあたりなら大丈夫なんだろうか。
>>623 うん、そーだねっ。(にぱっ)
むぐむぐ…うにゅ、こっちの緑色のは、お刺身につけるのかな?
……やっぱりやめとこっかな。
(さっきの魔理沙の様子を思い出し)
>>624 魔理沙
うにゅー……気をつけるよぅ。(ふにゅぅ)
そーなのかー。んー…
あ、これでもいいの、かな?
(首飾りを手に取って)
チルノちゃん、カエル凍らせてまた元に戻したりするのが得意みたいだよー。
時々失敗しちゃうみたいだけど。
>>625 うん、残しちゃったら、食べ物もかわいそうかも。
ふぇ、そーなのかー。
私は食べ物残さないから会った事無いのかなー。
…どんな感じー?
Σ ふぇえぇぇぇっ
(びくんと体を竦めて覆いかぶさられ)
630 :
601:2005/07/03(日) 22:28:31 ID:???
>>628 (ルーミアに覆いかぶさった状態で)
あぶ!?(べちられ
>>629 ルーミア
(覆いかぶさったまま気絶)
631 :
607:2005/07/03(日) 22:32:03 ID:???
>>629 あぁ、つけると辛いぜ。さっきの魔理沙のようになるぜ。
ってルーミア大丈夫かー?
>>630 おや、当たり所が悪かったかな?(ひっくり返し
…気付け代わりに…(「薬味」を口につけさせ
>>627 うん、勉強になったぜ。
なんだ、お前も知らなかったのか。丁度良かったじゃないか。
これが所謂一石二鳥って奴だな。
背はおっきくなっても、色々とそのままみたいだしな。
わ、私はしぶいみかくだから、ちゃんと薬味を使うぜ?
(むせながら刺身をつつき)
>>628 むしろあの狐は既に呪われてるぜ。
ほら、装備:八雲紫が外れない。
>>629 ルーミア
お い し い ぜ ?是非試してみてくれ。
(宗教勧誘のような、悪徳業者のような笑顔で薬味皿を差し出し)
うん、何かよく分からないが金物ならいいと思うぜ。
精霊は専門じゃないから適当だけど。
チルノも、うっかり食用蛙破壊したら、
もったいないオバケにこんなことされるのかもなぁ…
633 :
607:2005/07/03(日) 22:35:11 ID:???
>>632 むしろ逆じゃないか?
紫の…右手か? 左手か? 奥の手ではなさそうだな。右か。
634 :
601:2005/07/03(日) 22:35:18 ID:???
>>631 ……ぶー!?
(「薬味」を631の顔に盛大に噴出)
>>632 げほげほ……。
あ、白黒……。
何でお前もむせてるんだ?
>>630 むぎゅう…重いよ〜…
(もぞもぞと這い出し)
えと…大丈夫?
>>631 そーなのかー
うにゅ、大丈夫だよー。
>>632 魔理沙
そ、そーなの?ぅー、ちょっとだけ…
(刺身の端にちょっとつけてぱくっ)
……──!!
(ぽろぽろっと涙が零れ落ち)
まりさぁ…おいしくないよぉ…?
(そばにあった水を飲んで一息)
そーなのかー。
うにゅ、パチュリーなら知ってるかも?
んー…チルノちゃん、やめるかなぁ?
636 :
607:2005/07/03(日) 22:40:39 ID:???
>>634 甘い、皿ガード…って刺身がー!
(膝に残り少ない刺身が落ちる)
もったいないから食うか(もぎゅもぎゅ)
>>635 それなら安心…。
あ、はい、ハンカチ。涙を拭いて。
>>633 紫は華麗に藍を捨てそうだが、
藍は紫を捨てようにも延々追って来る。
その違いだと思うぜ。
時々孫の手。忙しいときには猫の手。
便利だよな。
>>634 あー?
別に、ちょっと喉にだな…
決して辛すぎてむせてるわけじゃないぜ。
>>635 ルーミア
うん、やっぱりルーミアにはちょっと早かったかなぁ
見た感じオトナのように見えるんだが。
多分知ってると思うぜ。
詳しく知りたければ本も貸してくれるかもしれないしな。
ルーミアがもったいないオバケがどんなに怖いか教えてあげれば、
きっと改心してやめると思うぜ。食用だけは。
638 :
601:2005/07/03(日) 22:48:43 ID:???
>>635 ルーミア
あ、ごめんな……。
……く、気絶しててあんまり感触とか味わえなかった。
(ルーミアの柔らかそうな胸をじっと見て)
>>636 あー!!
口直し代わりに食べようと思ってたのに……。
食べ物の恨みは恐ろしいんだぞ?
>>637 魔理沙
そっか。なら水でも飲むか?
(コップに自分の分と魔理沙の分を注いで)
……ま、白黒には早かったな。(ごくごく
(一息ついて、皿にぶちまけられた薬味を見る)
>>636 うー…あ、ありがとー。
(くしくしと涙を拭き)
>>637 魔理沙
ふにゅぅ、べろが痛いよぅ。
おとなはこんなのが食べられるのかな…
そっかー。
今度行ったら、聞いてみよっと。
んと、そうしてみるよー。
>>638 うにゅ、気にしないでー。
……ふぇ?
(きょとん)
640 :
607:2005/07/03(日) 22:52:47 ID:???
>>637 あんな主を持ってきつぬも幸運なのか不幸なのか。
二十四時間働かされてるイメージが。
>>638 悪いな。あのままだとすぐには目覚めそうになかったからな。(薬味をつけたほうの手を洗い流し)
そのときは呪い返しだ。
>>639 あの薬味が危険なだけだと思うよ。
気付け代わりになるくらいだから間違いない。
…なんか心なしか手がひりひりする。
>>638 む……、いただくぜ
(ごくごくと喉を潤し、けふっと一息)
な゛っ!?
だ、だから、私はちゃんと食べれるぜ!
たまたま調子が悪くてだな。
わたしだってオトナだからこのくらい平気なんだぜ!?
>>639 まったくだぜ……
(涙をごしごし拭いながら、コップ野中の水を見つめ)
じゃない、ルーミアも私みたいにオトナになったらわかるぜー
>>640 そうだよなぁ、幸せじゃないのか不幸なのかわかんないぜ。
まあ、職の無いやつよりはましかもしれないが。
さて、これ以上アリス用の変なもん食わされてもあれだからな。
家に帰って口直しすることにするぜー
(ひらひらと手を振り、箒に跨ってころりと台所の窓から消え)
642 :
601:2005/07/03(日) 23:06:59 ID:???
>>639 ルーミア
いや、ルーミアの胸柔らかそうだと思ってさ。
……食べてみたい。
(なおもじーっ)
>>640 ま、いいさ。
気絶したままルーミアの食われるのもアレだからな。
……舌はまだひりひりするけど。
>>641 魔理沙
どう見たって子供じゃないか、胸とか。
おう、じゃあな。
……って、せめて玄関使えよ。
まぁ、白黒らしいけどさ。
(手を振って魔理沙を見送る)
643 :
607:2005/07/03(日) 23:09:53 ID:???
>>641 あの労働環境がいいとは到底思えんが…まぁ本人に聞くしかないか。
おう、またなー。
>>642 むぅ、その手があったか。腸を貪り食われてる途中で…冗談だ、冗談。
>>640 そーなのかー…
うにゅー、他に誰か食べちゃったら危ないよぅ
>>641 魔理沙
そーなの?
うにゅ、魔理沙おやすみなさーい。またねっ。
(手をぱたたっと振って)
>>642 んと、柔らかいよー。
(むに、と自分で胸に指で触れ)
…ふぇ、食べたいの?うー…
えっと、ちょっとだけならいいよー。
645 :
601:2005/07/03(日) 23:16:20 ID:???
>>634 冗談に聞こえないぜ……。
あぁぁぁぁ……想像しちまったじゃねぇかよー!!!
>>635 ルーミア
え、あ、い、いいいい、いいの?
(意外な言葉で嫌な想像がすぐ吹っ飛ぶ)
じゃ、じゃあ遠慮なく……。
(まず両手で二つの乳房を包み込む)
うわっ……大きい…………。
646 :
607:2005/07/03(日) 23:21:41 ID:???
>>644 確かに危ないな。(流しに薬味皿を置き)
…俺もルーミア食べていいのか知らん。
>>645 (後ろから指でつつきぼそぼそと)
後で俺にもな。今すぐならモアベター。むしろ一緒に。
>>645 うん、でもちょっとだけだよっ。
…ん、あったかい…
>>646 うにゅ、ほんとにちょっとだけだよー。
648 :
601:2005/07/03(日) 23:29:42 ID:???
>>646 そんな趣味は無いぜー……。
ま、ルーミアしだいかな、残念ながら。
>>647 って、良いのか……。(がっくり
はふっ…………。
(ため息をつきながらも、危ない目つきででルーミアの上着をはだけさせていく)
649 :
607:2005/07/03(日) 23:34:31 ID:???
>>648 一緒にの意味を取り違えてないか?
まぁ本人がいいんだからいいじゃない。
>>647 んじゃちょっとだけ、ね(ふにふに
あぁ、気持ちいいほどやわらかぁい…。
>>648 うにゅ、どうかしたの?
(服を脱がされて上半身が露に)
>>649 …んー…なんだか、いつもと違うなー…
(むにむにと形を変える自分の胸を見つめて)
651 :
601:2005/07/03(日) 23:43:01 ID:???
>>649 どう取り違えるんだ?
……それとも、お前は本当にちょっとですませる気なのかよ。
(ルーミアに聞こえないように耳打ちする)
>>650 いやいや別に?(にっこり
それじゃ、いただきます、と……。
ちゅ……ん、んむっ……。
(露わになった乳首を咥え、転がす)
652 :
607:2005/07/03(日) 23:46:41 ID:???
>>650 そりゃまぁ今までなかったものだしねぇ。
(片方の乳房をつまみ、撫で回し、軽く口でくわえ)
>>651 そらあれだよ。薔薇とか。何のことだかわかりませんが。
>>651 そーなのかー?
んっ…ふぁ……
(ぴく、ぴくっと体が震え。ふる、と胸も揺れた)
>>652 そっ、かー…
ひゃぅっ…んぅ…
(くんっと顎が跳ねて)
654 :
601:2005/07/03(日) 23:56:17 ID:???
>>652 えーと、あれか、ウホッとか言うアレか。
……そういう趣味はもっとないわああああ!!!
(耳元で思いっきり叫ぶ)
…ぜぇはぁぜぇはぁ。
>>653 すごっ……こんなにプルプル震えて……。
味も良いし、食感も最高。
もっと、もっと食べたいな……。
ちゅ、じゅっ、ちうぅぅ……!
(乳首に強く吸い付きながら、軽く搾るように胸を揉む)
655 :
607:2005/07/04(月) 00:00:51 ID:???
>>653 ふかふかで…、んちゅ…マシュマロみたいにおいちい…
ん…はむ…っちゅる…むにゅ…
(吸い付きながらもやさしく撫で回す)
>>654 (耳を押さえながら)安心しろ、ショタにはウホッとかはないはずだ。
何、俺もお前も成人だ? それはいいっこなしだ。
あと俺もその類の趣味はない。
>>654 は、うっ…ぷるぷるって、揺れて、気持ちいい…かも…
ぅん…もう、ちょっと、だけ…あっ、ふぁあぁ!?
(先端からの強い刺激と乳房からの柔らかな快感を感じてびくんと)
>>655 そーなの、かーっ…そん、なに、おいし…?
っは、やぁ…ひ、あぁっ…んっ…
(柔らかな愛撫に高まって。無意識に舌を、自分の胸のほうへ伸ばす)
657 :
607:2005/07/04(月) 00:09:02 ID:???
>>656 ほれ、ルーミアも味わってみるか?
(乳をルーミアのほうに向け、片方の手はルーミアの太ももを這わせ)
658 :
601:2005/07/04(月) 00:12:17 ID:???
>>655 よ、よかったぜ……。
だけど、お前反射神経良いな。
(とりあえずボディーブローとかしてみる)
659 :
601:2005/07/04(月) 00:14:05 ID:???
>>656 気持ち良いの?
どれくらい気持ちよくなってるのかな……?
ちょっと確認するね……。
(スカートに手を入れ、秘所を撫でて濡れ具合を確認する)
660 :
607:2005/07/04(月) 00:15:03 ID:???
>>658 ゲフゥ、薬味のことぐらい忘れたっていいじゃない、いいじゃない。
(腹の痛みをこらえ、前かがみに)
>>657 あ…?う、ん…れるっ、ちゅ、ひぁぁっ…
(ぐぐっと顔を、舌を胸へと近づけて…先端を一舐めすると、嬌声が漏れでて)
>>659 え、あ、やぁあっ…!
(びくんっと大きく仰け反って。秘部から溢れた蜜で、下着はしっとりと)
662 :
601:2005/07/04(月) 00:21:28 ID:???
>>660 あぁ、俺は若年性痴呆だからそんなことはとっくに忘れてるぜ。
……思ったよりも力がこもったのは、きっと、体が覚えてたんだな。
>>661 ふふ、ぐしょぐしょじゃないか……。
本当に気持ち良いんだね……。
(下着をずらして秘所を直に撫で)
もっとしてあげるよ……。
(乳首責めも再開する)
663 :
607:2005/07/04(月) 00:21:36 ID:???
ルーミア、自分のお胸、おいしい…?
今どんな気分…?
(首筋をつつーっと舐め)
664 :
607:2005/07/04(月) 00:23:28 ID:???
>>662 う、ん…きもちい─はぁあっ!
(秘部を撫でられ、とろりとした蜜が指へと絡み)
い、ひぁっ…んくっ…
>>663 おい、し…よぉ…れろっ…
(とろんとした表情で、自分で胸を持って舌を這わせ)
ふぁぁああっ…
(ぞくりと首の刺激に)
666 :
607:2005/07/04(月) 00:33:14 ID:???
>>665 自分自身を味わうのはやっぱ初めて…?
(ルーミアと一緒に乳を嘗め回し、その舌がルーミアの口元へと)
667 :
601:2005/07/04(月) 00:37:35 ID:???
>>664 鉄板……本気か?
本気なら今のうちに殴っておかないと二度と殴れなくなるな。
まぁ、今は手が空いてないんだが。
>>665 殴るよりも、こっちのほうが楽しいからな……。
(左手で胸を軽く搾る)
ちゅ、む、れろっ……。
(搾りながら、強く吸い付いて)
こんなに気持ちよくなって……。
(右手にに絡む蜜に気分を良くする)
俺もそろそろ気持ちよくなりたいな……。
気持ちよくしてくれる?
こういう風に……っ!
(方法を暗示するように秘所に指を突きいれ、激しく出し入れする)
668 :
607:2005/07/04(月) 00:46:54 ID:???
>>667 針刺しのほうがお好みか?
まぁ平和的にいこうぜブラザー。
>>666 初めて、だよ…?
ん、ぷぁ……ぁ…?かぷっ、んちゅ…
(口元にあった舌を甘噛みし、ちゅっちゅっと吸い)
>>667 んぁ、くぅぅんっ…!
やぁ、おっぱい、とけちゃうよぉ…
(胸からの刺激に、意識も蕩けて)
ぁ、きもち、よく…?
っきゃああ!?あ、はあぁぁぁっ!!
──んああぁぁぁぁ!!!
(ぐちゅぐちゅと秘部へ出し入れされて、蜜をほとばしらせながら絶頂へと達し)
……ふぁぁ…っくぅ……
(くたりと脱力し、横たわる)
【うぅ…ごめんなさい、そろそろ限界がー…】
670 :
607:2005/07/04(月) 00:53:01 ID:???
>>669 んむゅ…ちゅ(吸われるように口付けし
はふ…ルーミア、気持ちよくて腰抜けちゃったかな?
寝室まで運んであげよっか…?(両手で抱きかかえ)
【無理しないでー。】
671 :
601:2005/07/04(月) 00:55:20 ID:???
>>668 俺は平和だぞ。
嫌なことはすぐ忘れられるからな。
>>669 ふふ……ちょっとやりすぎちゃったかな……。
(横たわったルーミアを眺めて)
俺も気持ちよくなりたかったけど、これ以上したらルーミアが壊れちゃうね……。
さて、運ぶのは670がやってくれるみたいだから、俺は台所の片付けでもしようかな。
(最後にルーミアの頭を撫でて荒れに荒れた台所を見渡す)
【了解しました】
672 :
607:2005/07/04(月) 01:04:40 ID:???
>>671 平和主義者がボディブローをかますな。痛いから。
ほら、あとから、きいて、くるんだ…(ふらふらしつつもルーミアを運んで寝室のほうへ)
>>670 はぅ…?
う、ん…お願い、ね…
ありがとっ…んっ…
(抱きかかえられて、ちゅっと口付け)
>>671 …うにゅ、ごめんね…ぁ…
(なでられ、ほにゃっとした笑みを返し)
ん、と…んぅっ…
(こちらにも、ちゅっと口付けを)
えっと…おやすみ、なさい…ん…すぅ…
(腕の中で寝息を立て始めた)
【二人とも、ありがとっ。できたらまた、お話して欲しいよ】
【それじゃ、おやすみなさいっ】
674 :
ξ・∀・):2005/07/06(水) 11:14:51 ID:???
@ξ・∀・)清掃中@
@名無し大規模工事中・・・@
(ふよふよ…)
う〜ん、なんだかずっと騒がしい音が聞こえるような…
…うわっ。何をやってるんだろう…?
穴掘ったりとかしてるけど…
(窓からこっそり
>>675の作業観察中)
@庭師少女飛行中・・・@
(その時675の工事場から爆音が)
@庭師少女魔法森落下中・・・@
>>676 ううむ、これは気になるところだな(いつの間にやら横に)
それにしてもえらい工事だな。夏眠している妖怪だの妖精だのが起きてきそうな勢いだ
ん、リグルだったらなにかできて欲しい物とかあるかい?
>>677 あー?あれは……妖夢……って、あ……落ちた……
落ちてる!!??
うわ、大丈夫だろか!?
おんせん、みたいの作ったりしてるのかな…。
暗くて良く分かんないけど………?
(ふと何かが降りてきてるのに気づき)
>>678 うわっ!? い、いつから居たのっ!?
さすがにこんなに大きな音たてたりしてるとね…
この辺に棲んでる虫達もびっくりしてそう。
…私が? う〜ん、こんだけ大きいと…。
って、よーむ???
…そんな慌てる暇があったら、さっさと行くっ。
(人間の手を掴むと扉へ走り、外へ)
>>678 え!?ええ!?(あたふた)
お、おう、そうだな!急いでいかないと!
ってリグル〜はーーやーーーいーーーー(手を掴まれ、あまりの速度に体は中に浮く)
(森の中、地面近くをへろへろと飛んでいる)
ううぅ。何ー、あのどかーん、どかーんって言うのは…
(その姿は全身葉っぱまみれ。)
>>678、679
……ん?
何か近づいてくる。(神経を集中させ始める)
この妖気は、…あぁ、蟲だ。(が、分かった途端、すぐに解いてしまい。)
@名無し突貫工事中・・・@
イソゲーナントシテモカンセイサセロー
>>680 早いんじゃなくて人間が遅いのっ!
ほらほら、引きずられたくなかったらちゃんと走る!!
(人外の力で引っ張っていき、構わず突っ走って)
>>681 妖夢
………はっけーんっ!
(森の奥から出てくる妖夢の姿を確認すると急ブレーキをかけ)
っと…なぁんだ、案外なんともなかった感じ?
それにしてもど〜したのよ、あんなへろへろになったりして。
弾幕ごっこのときには、あんなキビキビ動いてたのに。
>>683 はやすぎー!!むーりーーだーーー(足をつけようとするも再び宙に浮く)
あー、でもこりゃらくちん……だけどこええええぇぇぇぇええ!!
>>681 やっとついた……
って妖夢、全然元気そうじゃないか。
いやよかったよかった、地面に血肉が飛びちっていたらどうしようかと思ったよ
いったいどうしたんだ?
>>683(リグル)
矢張り。こんな所を見られるなんて、不覚…(リグルが目の前に出てくると、ぼそり)
今晩は。えぇ、あの程度でどうにかなるようなヤワな鍛え方はしていませんから。
(葉っぱを払い落としながら、む、とした表情で返す)
………。
仕合う時は、あんなに大きな音は鳴らないじゃないですかっ!…大抵は!!
・・・ところで大丈夫ですか、その手にぶら下がっている人間は?
>>684 あ、大丈夫そう。(はふ、と安堵の溜息。)
いや、それは…楼に戻るところだったんですけれど、
あの(682の方を向いて)よく分からない音で、一瞬意識が…で、まぁ、その。(がっくり
>>682 ぉ〜、なんか頑張ってるなぁ…。
>>684 あはは、こんぐらいのことが怖いだなんて。
そんなんじゃぁ空を飛べたりなんかできないわよ?
(そう言いながら握ってた手を離し)
>>685 妖夢
あ〜、何よその反応は〜。いちお〜心配で見に来たのにっ。
…それもそうだね。あんな馬鹿でかい音立てたりなんかは…
せいぜいどっかの白黒が撃つでっかいレーザーぐらいかな?
それでも、音にびっくりしてへろ〜ってなっちゃうなんて…
(なるべく見えないように手で口を隠し。含み笑い)
え? あぁ、大丈夫みたいだね、うん。
(人間のほうを見て)
@名無しプール竣工・・・@
つ ミ【ご自由にご利用ください】
@名無し撤収中・・・@
>>686 このぐらいとかで済むレベルじゃなーいー(風圧でバタバタバタバタ)
空を飛ぶときも安全運転で……あ(空を飛んだ)
>>685 ああ、大丈夫だったよ……ついさっきまではな(ボロボロになりながらようやく到着する)
まじでぽっくりいってしまうかと思った……ブルブル
ん……?ああ、あの工事の音でか。
まだ何が出来るやらさっぱりわからないんで、こっちも気になってたところなんだよ
>>686(リグル)
…それは、どうもありがとうございます。
(やはり仏頂面で。でもぺこりと頭は下げる)
あぁ…あの魔砲は凄まじいですね、音やら振動やらが色々。
あそこでやってる事にも、そういったすぺるかーどが使われているんでしょうか。(はふ
………準備!準備してたら平気なんですよっ!
今言ったあの魔砲だって、撃ってくるって分かっていれば音でやられたりしませんし!!
(顔を真っ赤にしてうがー、と)
>>687 ……あれ、音が止んだ?
>>688 (688の震えを見て)並の人間には、妖の空中散歩はきついでしょうね(苦笑い
成る程。今、一区切りついたようですけど…何なんでしょう?
見に行ってみますか?
(リグルの方を向いて)貴女も。
>>689 うん、見に行ってみよう。
何が出来たかきになるし……っていっても、ただどでかい穴だったからなぁ、なんかの採掘場かもしれないけど
>>687 ありゃ、もう完成…したのかな…?
>>688 え〜、まったく人間は丈夫じゃないんだか……あ。
(手を離した際に飛んでった人間を見て)
………むっ、無事だったか…。
>>689 妖夢
んっ、どういたしまして…。
(ぽりぽりと髪の毛を掻いて)
さっきから土が飛んだりしてたし、爆発するカードなのかな?
なんだか、けっこ〜派手に使ってるみたいだけど疲れないのかな…。
そ〜、準備ね、準備…。
…私だってあんなの使ってくるって知ってたら……むぐぐ。
(余裕ぶって聞いてたが、ふと何かを思い出したように握りこぶしを)
ん? あぁ、せっかくだから見に行ってみよっか。
何を作ってたのか気になるし〜。
(ぴょんっと先に立って、プールのほうへ)
>>690 採掘場…珍しいあいてむでも埋まってたんでしょうか。
この辺りは一応、「魔法」の森のようですし。
>>691(リグル)
爆発かぁ…何時かの鬼も岩を掘り起こしていたけど、
あれは寄せ萃めていただけだし。(うーん)
―――。
そうですね、もしあれだけの力を一の人妖が遣っているんだとしたら、相当の…
(ざわり、と武者震い)
えぇ、行きましょう。私も凄く気になってきました。
(ふよりん、とリグルに続いて。そのうちに思わず追い越して)
………水場?(@
>>688 無事?ほっほーぅ、これが無事に見えるか。
打撲7箇所!捻挫2箇所!脱臼1箇所!骨折3箇所!擦り傷5箇所!蚯蚓腫れ8箇所!
爪折れ3箇所!脂肪肝1箇所!腰痛1箇所!脱毛数千箇所!
というのは総べて捏造で健康体の俺の体が無事に見えるとはリグルはなんて奴なんだ!
>>692 えーと、これはあれだな。
遊泳用貯水池だ。たぶん。
泳いだり潜ったり水をかけあって戯れたりするところだな。
うーん、この暑い時期にこんなものが出来るとはありがたいな
>>692 妖夢
おに? ふ〜ん、そんな妖怪も居るんだねぇ。
幻想郷は狭いようで広いし、まだどっかに
そんぐらいの人妖が棲んでたり………ちょっと、相手はしたくないかも。
(ぶるぶる…)
さっきアリスのお家から見たときは、でっかい穴みたいのが
空いてたんだよね〜、また温泉みたいなのを作って…。
ん…とぉ…。おっきな水溜り…?
>>693 え、あ、えぇっと、とりあえずそんぐらい話せるんだから
怪我は多くてもとりあえず大丈夫でしょ、大丈夫!
で、こんなに大きい…水溜り…こんなかに入ったりしても、平気なのかな?
(プールの縁のところで屈んで。中に手を突っ込んでぱしゃぱしゃさせる)
>>696 まあ、すぐ死にかける分ガッツの多さが売りだからな
ああ、でもいたいなぁいたいなぁ(じとー)
ん―、どうやら水は綺麗みたいだぞ(手に水をすくってじーっと眺めたり太陽に透かしたりしてみる)
温度も……それほど冷たくないし。
どうやらはいっても大丈夫みたいだな(言うや否や顔を水に突っ込む)
ぷっはー、きもちいいっ!
(そこに着くと、暫く辺りをきょろきょろ。)
む。…もう誰も居ないか。
手合わせを願いたかったのに。
>>695 えぇ、と?…平たく言うと、水浴びをする所、という事ですか?
それならその辺りの川でも良いような…
でもまぁ、雨が降っても危険な事は無さそうですし、
館に近いというのも良いのかもしれませんねー…。
>>696(リグル)
本人、じゃない本妖、でもなくて…本鬼??(@
まぁともかく、曰く、妖怪じゃあ無いんだそうですよ。
今は神社か紫様の所か…貴女もそのうち、呼ばれる、かもしれませんね。
その時はまた、仕事が増えるんだろうなぁ…(はふ
水浴びをする所のようですから、入るのは平気かと…
(リグルの隣で、同じように手を突っ込んで)
うん、普通の水だと思います。
…でも私、水浴びをしに来たわけでもないしなぁ。(考え込み
>>697 うわ、もう身をもって実践してるっ(汗
つ【えちぃ水着】
つ【白スクール水着(当て布無】
つ【赤褌】
つ【薄手のサラシ】
>>697 人間って、なんかそんな妙なものを持ってるみたいだね…。
…ああもうっ、そんな目で見てるとホント痛い目合わせるよっ!?(ぐっ)
うん…私から見ても、綺麗な水だと思う。
地面の下から汲み上げたり…どっかから引っ張ってきてるのかな…。
(ぱしゃぱしゃ…)
う、うわっ。…口に入ったりしても平気みたいだね。
ついでだから、傷とか洗ったりしたらどう?
>>698 妖夢
妖でもないって…どういう種族なんだろう???
そういえば、人間達が集まって騒いだりしてたの見かけったっけ。
私も…まぁもし呼ばれたりしたら行くかもね。賑やかなのは嫌いじゃないし。
…あはは、なんだか色々と頼まれたりしてそうだもんね〜?(くすり)
水浴び…だけにしてはちょっと冷たいし、広くて深いから…。
こんぐらいだと、なんだか泳げそう?
…暑いときに入ると気持ちよさそうだなぁ…。
(プールの中を覗き込んで)
>>699 ??
これは…水浴び用の衣服?何処からこんなものが
(えちぃ水着を手にとって)
わ。これ、まるっきり布っ切れ…(汗
>>700(リグル)
(またむっ、とした顔になって)
…そうなったら、次は貴女にも手伝わせることにします。
えぇ、今決めました(楼観剣の刃をちらりと覗かせながら)
あー…泳ぐのでしたら、それ用のものがあるみたいですよ?
と言っても、これは私にはー…(えちぃ水着をぽいとリグルの方に投げて)
……(次に取り出した赤褌に絶句)
>>698 川と違ってこれなら流される心配もないし、なにより一辺にたくさんの人間が泳げるってわけさ。
まあ広いから当たり前だけど。
とはいえこれは……流石にでかすぎだよな……(目の前に広がる100人は入りそうなプール)
あ、たしかに館から近いのはありがたいな。このあたりは川に行こうとするだけでも下手すると迷うからなぁ。
妖夢も一緒にどうだい、こいつはきもちいーよー!
>>700 ああ、こいつがないとちょっとした段差から落ちただけですぐ落ちてしまうんだ。
こないだもガッツがない奴がこけて御陀仏してたな。
……うわ、ちょ、たんままじたんま!これ以上はほんとヤバイって!どうどう!
あー、そうだな、たいした傷じゃあないけどせっかくだから洗っておこうかな(ぱしゃぱしゃ)
>>699 えーと、これは……水着は女の子用みたいだから着れないとして、赤褌……?
そもそもなんでここに……お古?怪しい……色々染されたら嫌だから自前でいいや。
とまあそれはおいといて(ここまで小声)
おーい、妖夢〜、リグル〜、せっかくだからこの水着、着てみなよ!
>>699 ん、なんだろこ…むむ…また変なものを…。
えぇっと見なかったことに、見なかったことに〜…。
>>701 妖夢
…え゛…や、私は手伝うのは遠慮させてもら…
わっ、ちょっとっ、斬り潰すの反対〜っ!!
(手を目の前で×の字に交差させて)
泳ぐのなら、このままじゃいけないしね〜…って、
だからその怪しいのは着ないって…っ!わ、私もこういうのは…っ!!
(キャッチしたえちぃな水着をパタパタさせ)
こ、これなら…そっちの白い水着のほうがマシかも…。
>>702 えぇ〜…それっていくら人間でも脆すぎるんじゃ…。
いつから人間って、そこまで弱くなっちゃったんだろ。
ふふ…だったら静かに傷を癒してなさいっ。
…むぅ…せっかくでもこういう水着はちょっと、その、ね…?
>>702 すっかりと堪能してますね〜(苦笑い
でも、そう言えば私も(体中にまとわりついた葉っぱを見て)
一度水を浴びて行きたいような気は…うーん。
あ。さらしの代えが置いてある。これなら…(がさごそ
>>703(リグル)
…貴女と仲の良いあの夜雀のように、
食料として追いかけられる心配がないだけ良いと思いますよ?(さらりと)
あはは、流石にそれは…衣服というれべるでは無いですよね、既に。
そもそも私だと胸の辺りがまるで合わないや何のことだか分かりませんがっ!
え、こちらですか?(白スクール水着を取り出し)
では、どうぞ。(リグルに手渡し)
私はこちらを使いますので、っと。
(上着の中に手を突っ込んで。しゅるりしゅるりと、器用にさらしを換え始める)
>>702 大丈夫、大丈夫だって!
リグルならきっと似合うよ!必ず似合うよ!絶対似合うよ!
うわ〜、みてみたいなー、リグルがこの水着を着たところはきっと女神のように美しいんだろうな!
ああ、でも、なんと嘆かわしいことなんだ!
いま地上に降りたとうとする美が咲き誇ることなく潰えようとしています……
もしも!もしもリグルがこの水着を着たならば
あまりの美しさに空を舞う雁は落ち、川を泳ぐ魚も沈んでしまうだろうに!(くるくると回りながら)
>>704 ああ、堪能してるともさ!(ばしゃばしゃ)
ああそれがいいそれがいい、浴びていくがいい。そして着がえるがいい。
今ある服を濡らさずに、水浴びを楽しむには、これはもう着がえるしかないものな!
>>703 妖夢
うあ…ミスティアが追いかけられるって…
どんなのが集まってくるのよ〜…(ぶるぶる)
は…はは…そうだよね、さすがにこんな薄かったりすると…。
………まぁ、私もおんなじだから、うん。
(にっこりと穏やかで、どっか遠くを見ているような表情で)
あ、うん、そっちの白いのね…と、ありがと〜。
(白スクール水着を受け取って)
……これは流石に、そっちみたいに着られないようだね…。
仕方ない…けど…。
(ぱちん、とマントを外して)
>>705 …そういわれるとなんだか裏がありそうで着たくないんだけどっ。
すっごく怪しいよ、怪しすぎる!!
というわけで、あんな怪しい水着じゃなくって
こっちの普通っぽいやつを着るからね〜っ。
…ほらほら、そうやって騒いでないであっち向いてて。
着替えられないんだから…。
それとも、そこの中に沈めたほうがいいかなぁ…(ぎろり)
>>706 ちぇー、りぐるのけちー。
そんな普通っぽいほう着るなんて残念だな(にやり)
はいはい、わかりました、レディーの着替えを覗くほど無粋じゃないって(後ろを向く)
……(ちらり)
わーっ、沈めるのは勘弁!
>>705 ですから(ごそごそ)
今(もそもそ)
着替えて…(ぐるぐる)
居ますよー?(しゅるり、と自分が元々着けていた方のさらしを抜き取る)
>>706(リグル)
ん。大抵は、貴女も知っている人妖だと思いますよ?(苦笑い
……あぁ、そうですよね。貴女も……(揃って遠い目)
ま、もし合うようになったところで、そんな風なのは着ませんし。
…着ませんからーっ。(しくしく
えぇと。
(みょんに興奮している705を見て)
…沈めておくなら、助力致しますが。
>>708 ああ(きらきら)
今すぐ(らんらん)
着がえるが(じーっ)
いいさっ!(きらーん)
……えーっ
>>707 そんなことでケチって言うなっ。
というか、こういうの好んで着るなんて…人でも妖でも居ないっ、と思うっ。
………やっぱり沈めておいたほうが安全かもしれない(じ〜っ)
>>708 妖夢
ふむむ…あんたとあのぽやぽやしたお嬢様とか…紅白黒白も居そうね。
あは、あはは…きっといつかは、って思ってるんだけどね…。
…そ、そうよっ、たとえ大きくなったとしてもこういうのはお断り〜っ!
(ぽ〜いっと、えちぃ水着はどっかへ放り投げ)
…うん、ちょっと頭を冷やしてもらったほうがいいかも。
ということで手伝って〜。
(そういいながら人間の片腕を掴んで、放り投げる用意を)
んにゅ…何だか、外が賑やかー?
(ひょこっと顔を出し)
>>710 えーっ、たまには好んで着る奴もいるかもしれないじゃん。
需要があるから供給があるわけだしさ。
ほら、あれだ、えーと……香霖堂の兄ちゃんとかさ!
って……え?わ、わ、わ、一体なにをするんだ、ちょ、リグル、やめ!
>>711 これはいいところにっ!
ルーミア〜っ、悪い妖怪と半妖に襲われてるんだ、たすけてくれーっ
わぷっ?
(飛んできた水着が顔に)
うにゅ…これ、何だろ。
>>712 ふぇ?え、わ、そ、そーなの?
>>709 …その異様に不満気な言い草は何ですか(汗
私とて、半分は女の人間。
殿方の眼前で、肌を堂々と晒して着替えるような趣味は持ち合わせていませんっ。
>>710(リグル)
えぇ、あの夜雀を追いかけるのは主に幽々子さまが……うん、幽々子さまが。
仕切るのは大体、白黒いのでしょうねー…。
ぱちぱちぱち(飛んでいくえちぃ水着に、何故か拍手)
さて、と…
(上着をすっぽりと脱いで、さらしとドロワーズな格好になって。)
これなら濡れても、あとで代えられるかな。
(いつものより薄手の素材なのには気が付いていない様子)
えぇ、了解致しました。
では(709のもう一方の腕を引っ掴んで――)
>>711(ルーミア)
あ、その声はるーみあちゃ――????(@
(ルーミアの姿格好に度肝を抜かれ、勢いで709をプールに投げ落とす)
>>711 ルーミア
あ、ルーミア〜。おっきな水浴び場が出来てるんだよ〜(手振り)
って、まだおっきぃままなんだね〜…。
>>712 そりゃ居るかもしれないけどっ。
だからって、私に勧めたりすることなんかは…
え〜と、あの一人で居る人間?
そりゃもうじっくり頭を冷やしてもらおうって…あ、こら、変なこと言うなっ。
(がしがしっ)
>>714 妖夢
あのお嬢様が…確かにミスティアは鳥、っていうか夜雀だけどっ。
だからって食べようってのは…う、う〜ん…(がくぶる)
よしっ、じゃあ落とすよ〜…うわっととと!!?
(プールの縁へ人間を運ぼうとして…ふいに妖夢が人間を投げ飛ばしたので落ちそうになり)
…よっと…セーフ。
わぁ、派手に落ちたね〜…。
ま、いっか。今のうちに着替えておこうっと。
(手早くズボンを降ろし、手に持った水着に足を通していく)
>>714 妖夢
んにゅ…?あっ、妖夢ちゃん!
久しぶりだね、元気だった?
……ふぇ?
(変な表情を見てきょとんと)
>>715 リグル
リグルもこんばんはっ。
(手を振り返し)
んー、その内元に戻るんじゃないかなー。
水浴び場?
そーなのかー…あ、涼しそう。
…んと、これに着替えるのかな?
(さっき飛んできた水着見て)
>>716 わわっ、大変っ!
(プールに腕を突っ込んで引きずり出す)
うにゅー…大丈夫?
>>715(リグル)
――あ。(我に返り)
だ、大丈夫でした?…ふぅ。
(リグルが落ちずに済んでいるのを見て、安堵の溜息)
あはは、は。
ま、あの感じ(
>>716)なら、暫くは平気かとー…
>>717(ルーミア)
うん、この感じ…えぇと。ルーミアちゃん、なんですよね…?
はい、私は元気ですけれど…ルーミアちゃんは何と言うか、
(上から下まで一通り視線を投げて)…少し見ない間に大きくなって…??(@
>>716 ふぅ…とりあえずこれで、おとなしくなってくれるかな…。
(両足を水着に通し、腰まで引き上げ。今度はシャツのボタンを外し)
…それにしては随分長く沈んでるけど。
(シャツを脱ぎ終えると床に置き、水着に腕を通しきっかり着付け)
………だ、だいじょうぶかな…。
>>717 ルーミア
うん、水浴び場。こ〜んなに広いねっ。
(後ろにあるプールへ視線をやり)
え、あ、着替えたほうがいいとは思うけど…
そ…それ、ちょっとやらしい水着だけど…いいの?
(手に持ってる水着を見やり)
>>718 妖夢
うん、なんとか〜…ね。
流石に着替える前に落ちるわけにはいかないしっ。
ホントに大丈夫ならいいんだけど…っと、ルーミアが助けてあげてるや。
(とっととルーミアと人間のほうへ行く)
>>717 ぶはーっ、はーっ、はーっ、ありがとう、助かったよ。
ツイン怪力でぶん投げられたから一瞬意識が飛んぢまってたよ。
もしルーミアがこなかったら……ハハ……ハ……
あー、ルーミアも一緒にあそんでかないかい、プールは楽しいぜー(やけくそ)
>>719 あー、おかげさまで大丈夫ですぜー。
なんかお花畑とか見えたけどなっ!
…って、あー……。うん。
似合ってるんじゃないか?うん(予想と期待はしていたが、いざ水着を着たリグルをみると目を逸らす)
>>719(リグル)
ぅ。もしかして少々力、入りすぎていたでしょうか。(がく
あっ、本当だ。溺れたりは…していませんよねー…?
(不安そうにリグルの後を追って
>>720 良かった、意識はあるみたい――(ふよりんと720に近づいて)
うぅ、すいません。思わず力が入ってしまったみたいで(がくり
…えぇと。怪我等はしていませんか?(覗き込み
>>718 妖夢
うん、ルーミアだよっ。
…ぅ?
(視線を浴びて)
この前大きくなっちゃったんだけど…
えっと…おっきいとやっぱり、変かな?
>>719 リグル
暑い日が続いたから、たくさん泳いだら気持ちよさそうだねー。
ふぇ、やらしい?
(ぴらっと広げて)
んー…よくわからないけど、これでもいいと思うよー。
>>720 そ、そーなのかー…
(背中さすり、なでなで)
あ、うん。私も泳ぎたいよー。
んしょっと
(しゅるるっと脱ぎ、水着を着始める)
>>720 うーん、いくら脆くても泳げるって思ってたけど…。
あ、あ〜…思いっきり押しちゃってたからね…まぁ、ごめん…。
(気まずそうに頬を掻いて)
ん? えへへ、ありがと〜、やっぱりこっちのほう良かったみたいっ。
(手を広げて、全身が見えるように胸を張り)
>>721 妖夢
見ての通り、大丈夫だったみたいだよ〜。
ちょっと悪いことしちゃったね…でも、落ち着きはしたかな?
(ちらっと人間のほうを見て)
>>722 ルーミア
うん、これから暑くなるとちょうどよさそう…。
い、いいんだ…?
う〜ん、ルーミアが良いんだったらいいんだね、うん。
…私よりずっと似合いそうだし…(ぽそり)
>>721 あー、いやいや大丈夫。
衝撃でちょっぴり赤くなったけど、怪我とかはないよ。
そーら、このとおり、ぴんぴんだぜ!ぴんぴ……なあ妖夢、そのさらし、やっぱり薄……いや、なんでもない(目をそらす)
>>722 (目を逸らしたら)
ぶーーーーーーーっ!!!
>>722(ルーミア)
大きく、…なっちゃった?
あぁ、いえ、変なことなんて全然っ!(ぶんぶんと首を横に振り)
ただ少し、吃驚しただけでー…
(頭に手をやろうとして、届かず。ふよりと浮いて、改めてぽふりと)
――わあっ!?だ、駄目ですって、殿方も居るんですから――!
あ、その水着……あぁでも、今のルーミアちゃんだったら……
ううぅぅ。(自分でも良く分からないままがっくりと
>>723(リグル)
まぁ、無事で何よりでした。(はふ
…ルーミアちゃんが来るって分かっていたら、態々水に落とさなくても、
暗くしてもらって済んだんですけどねー…(かく
>>724 はい?さらしが何か…?
本当だ、少し赤くなってますね。…冷やしておきましょうか。
(ふよんと半身が寄ってきて、724に乗っかる)
>>723 リグル
いや、うん、もう気にしてない。無事助かったし。だからリグルも気にしないでくれ、な。
で……リグルさん、ええと……似合いますが、ええ、綺麗ですが……
その、なんというか、胸を張られると目に毒というか……
ああ、もうどうしたらいいんだ(ぼそり)
>>725 妖夢
あーっ、いやっ!なんでもないんだ!気にしないでくれ!
……ん?へぇ、幽霊が冷たいって本当なんだなー。
おー、これは……きもちいいー。
妖夢はいいなぁ、暑い時は半身に抱きつけばいいんだし。
俺も半身ほしいなあ(ふにふにと半身をつつきながら)
ん、と。
これでいいのかなー。
(くいくいと水着を引っ張ったりして体に合わせ)
うん、ぴったりみたい。
(軽く体を動かし)
>>723 リグル
今日もちょっと暑いからちょうどいいよー。
…うにゅ?
(首かしげ)
>>724 ふぇ、どーしたの?
>>725 妖夢
うにゅ、そっかー。
んと、皆やっぱりびっくりするんだねー。んっ
(ぽふられ)
ひゃう?
…うにゅ、妖夢、ちゃん?
(きょとん)
>>725 妖夢
ま、滑ったとしてもいざとなったら飛べば良かったからね〜。
…あ〜、そういえば…ルーミアも今着替えるみたいだから、
言っておいたほうがいいかもだよ?
>>726 ん、また元気が戻ってきたみたいだから、大丈夫だね?
そう? そういってくれると嬉しいなぁ…。
って、どうしたの、さっきから変なほう向いたりして。
>>727 ルーミア
そういわれてみたら、ちょっとジメジメしてるかな?
…うん、似合ってる似合ってる。羨ましいなぁ…。
(水着姿を見てため息を一つ)
よしっ、着替え終わったみたいだね〜。…人間はまぁ、置いといて。
ということでっ、私がいっちば〜んっ!!
(勢いよくプールへとダッシュして、空中一回転しながら飛び込む)
>>727 ルーミア
ああ、いや……大変結構でございますね!
ルーミアはいつまでもそんなルーミアでいておくれ。
俺は早晩に悶死しそうだけど、ハハ……ハハ……(視線が落ち着かない)
ああ、ルーミアも素敵な水着姿だね、ぼかぁシアワセだなぁ(真っ赤)
>>728 リグル
あー、気にしないでくれ。そうさ気にしないでくれ。
全部気のせいだから気にならないけど目の前のリアルは気になって仕方ないわけで……って
あーっ、まてまてっ、おれもおよぐぞーっ!
……っと準備体操してっと(思いっきり手抜き)
よし、おーけーっ!(プールに飛び込む)
>>726 …はぁ。(首傾げ
いや、私が涼しくなれても、「私」は暑くなってしまうので意味が。(苦笑い
…半分死ねば出来ますよ、半身。なんなら私が介錯しても――
あ。でも、半分だけってどうやるんだろう。むー…(真剣に悩み始める
>>727(ルーミア)
(着替え終わったのを見て)
今のはある意味、大きくなった事より吃驚しましたよ…。
…あの人間、やっぱり介錯した方が良いやも(ぼそり
ルーミアちゃんは…気にしてなさそう、ですね(はふ
でもどうして、そのような事に…?(なでなでしながら
>>728(リグル)
えー…時既に遅し、というやつのようです…。
わあっ!?(リグルや
>>729が飛び込んだ水飛沫を浴びて)
……(ぱちくり)
む。では私も――!(こちらは入念に準備運動をして、飛び込み)
>>728 リグル
うん、ちょっと動いたらすぐ汗かいちゃう…
えへへっ、似合ってる?ありがとー。(にぱっ)
>>729 うにゅ、私はいつもルーミアのままだよー?
んっ、ありがとっ。
>>730 妖夢
そーなのかー?
えっと…アリスの家に置いてあった青いキャンディ食べたら、急に大きくなっちゃんだよー。
(なでられ)
わわ、私も泳ぐーっ。
(ぐっぐっと準備体操をして、ぴょんっと飛び込む)
>>730 妖夢
あー、なるほど、両方生暖かくなっちゃあ意味がないよな。
って、え、いや、介錯とかいらないから!
そもそも半分死ぬ手伝いって……半殺し?
ぶぁ、しないでいい!しないでくれ!
>>729 (ぶくぶくぶくぶく………)
…ぷっはぁっ!!
ひゃ〜っ、涼しくてきっもち〜っ!!
早くおいでよ〜、きもt…うわっ!?
(すぐ近くに飛び込まれ、水飛沫がかかり)
あははっ、今度も思いっきり飛び込んできたね〜っ。
>>730 妖夢
あんた…よーむも早く〜っとぉ。
(今度は飛び込み地点からすこし離れて)
几帳面だね〜、でも飛び込みが綺麗で良かったよ〜っ。
(ぐっと親指立てて)
>>731 ルーミア
やっぱり入って正解かもっ、汗もスッキリできる〜っ!
うわっとぉ…水着、外れちゃったりしなかった…?
っとぉ、みんな入ったね〜…。
はぁ…ホントに気持ちいい〜…♪
(ぷか〜とその場に漂って)
>>733 リグル
わっはっはっ、やっぱり水にはじめに入る時はこうじゃなきゃな!
ひゃっこー、ほんときもちいいなっ、うん!
(ひとしきりパシャパシャした後)
よーし、それでは……こいつをくらえっ!!(水をばしゃんとリグルにかける)
水の弾幕なら条件は対等だぜ!
――ぷはっ。
うん、気持ちいい…(半身がいつもしているように、ふよふよと水面に漂って。)
>>731(ルーミア)
青いきゃんでぃ…それで、そのように大きく?
アリス殿、また不可思議なあいてむを持って居ますねぇ。(汗
…私もそれを食したら、大きくなるんでしょうか。色々。(ぼそり
>>732 いえ、どうぞ遠慮なさらず――!!
(凄まじい速さで腕を振るうと、ずばりと水面が引き裂かれ、732へ迫る)
(――が、飛んでいったのは水飛沫だけで)
…流石に今はしませんよ、剣も持っていませんし。
(水上に両手を出して)
(プールサイドを見ると、半身が剣やら服やらの見張りをしている)
あ。介錯は出来なくとも、水に浸けて…でもそれこそ加減が難しいかなぁ…
>>733(リグル)
何事にも準備は大事なんですっ。
それさえあれば、不意を討たれることも……ぅ。(先程の事を思い出したらしい
いえ、下手に飛び込むと、そこの人間みたいに真っ赤になりますし。
気をつけた方が良いですよ、その辺りも。
>>733 リグル
はふー、冷たくて気持ちいいよー。
ふぇ、大丈夫だよっ。ん〜
(ぱちゃぱちゃとのんびり泳ぎ)
>>735 妖夢
うん、面白いよねー。
ん、と…妖夢ちゃんも、食べてみたいの?
あれ、どこにあったかなー…
(ぷかぷか水面に浮かびながら考え中)
>>735 妖夢
ぬなーっ!?(くわっと目を見開く)
(……ぱしゃん)
ふーっ、いや、焦ったぜ。
ってそこそこそこっー!?
なんか無茶苦茶物騒な話が続行してないか!?
それこそ死ぬ!死んでしまう!全殺し!
>>736 ルーミア
おぅ、ルーミアもきたか!
ならば早速だがこいつをくらえっ!(水をばしゃんとかける)
ああ、天然で弾幕がはれるなんて水ってやつぁなんて素敵なんだ!
>>734 おふろも良かったけど、こういうのも…うわっぷ!?
(漂ってるとこに顔に水をかけられ)
…けほ、けほっ…このっ、やったなぁ!!
(ばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃばしゃ)
>>735 妖夢
準備は大事だってのは、まぁ分かるけど〜…
あんまり慎重になりすぎてもねっ、適度に気楽にしなきゃっ♪
あ、でもちょっと痛い目合うのは嫌かも…(ちょっと考えこんで)
>>736 ルーミア
そっかぁ…なんだか際どい格好だから…。
大きく動くときは気をつけたほうがいいかも。外れちゃいそうだし?
>>737 わきゃぁっ!
むー、おかえしっ
(ざぱんと水かけ)
えいえいっ!
(ばしゃばしゃんっ)
>>738 リグル
そーなのかー?
大丈夫だと思うけどー…
(一応、きゅっと紐を結び)
>>738 リグル
やっはっはー、我、リグルを撃墜せり!
……って、ぬあああ!?ちょ、はげし、わぷっ!
くそっ、ならばボムだー!!(水中に潜り、リグルの近くまで泳いでから眼前で浮上し水を浴びせる)
どうだっ!
>>739 ルーミア
わっはーっ、つめてえぇっ!
ならばおかえしのおかえしだ!ていっ(ばしゃしゃん)
そらっ、くらぇぇい!(泥仕合モード)
>>736(ルーミア)
う…まぁ、多少気になります。
アリス殿の館、なんですよね?
…まぁ無理にとまではー(汗
あ。ちなみに、戻ることって出来るんでしょうか?
>>737 あ、そうですよね。溺死は相当苦しくて惨たらしい死に方のようですし…
剣で一思いに、の方が幾分。
――む。こちらで仕合ですか?
成る程、これならば人間の貴方相手にでも、全力でかかれます――!!
(再度、剣を振るうかのように水飛沫を飛ばしていく)
>>738(リグル)
私だって、気楽になれる刻は欲しいですよ〜。(かく
でも今の幻想郷は、周囲にみょんな人妖が多くて
……あ、撃墜された。
>>739 ルーミア
ま、そんな簡単に外れたりはしないかもだけど。
っとぉ、ルーミアも弾幕ごっこ入るの?
よぉし、強力してあんな人間やっつけちゃお〜っ。
(一緒になって人間に水飛沫をかけまくり)
>>740 あっはっは、弾幕ごっこだったらそこらへんの人間なんかに…?
…あれ、どこに行ったんだろ………ひえぁっ!!?
(水飛沫で見失い、辺りをきょろきょろ…そして不意打ちで思いっきり水を被り)
………や、やったなぁ!!
(発狂モードに突入して、倍以上の水をぶっかける)
>>741 妖夢
それだったら今気楽に愉しんじゃえばいいじゃない〜っ。
…むっ、こんぐらいで撃墜されるほどじゃない!
ほらっよーむも一緒に〜っ。
(見境無く辺りに水飛沫を飛ばし始める)
>>740 うにゃーっ…
(水かけられて後ろ向き)
むむぅ…んっ
(ざぷん、ごぽごぽ)
(後ろに回りこんで浮上)
ぷはぁっ…えーいっ!
(ばしゃんっと反撃)
>>741 妖夢
そーなのかー。
おっきくなった妖夢ちゃん、どんな風になるのかなー…
(ちょっと想像してみて)
あ、うん。一緒にあった赤いキャンディ食べたら、小さくなるみたいだから…
あとでそっちも食べたら、元に戻れると思うよー。
>>742(リグル)
気楽に、と言われてもそう易々とー(ざばー)
…良いでしょう。では、貴女とも気楽に仕合うと致しましょうかっ!
(円を描くように水面を断ち切って、全方向に水弾幕をはる)
>>743(ルーミア)
うーん…自分では想像もつきません。(@
今の私よりも、強い身体になれていたらとは思いますけれど。
あと、もう少しはごにょごにょ(ルーミアの胸の辺りをちらりと見つつ
青いきゃんでぃと赤いきゃんでぃ、ですか。
今度アリス殿の館を訪れる時は、気にしておきましょうかー…
>>741 妖夢
ああ、仕合するなら、こっちで願うよ。
全力?そんな、こんなのに全力も何も……
……!死合いの勢い……!?
ちょ、これあたったらまず……いたっ、てっ、いてぇぇぇぇっ!?
>>742 リグル
どうだいっ、人間だってこれくらいは……くらいは……うぇぁ!?
ぎゃーっ、反則、その水の量はんsわぷっ!!ぶぁっ、べっ、ちょっ、ぶあぁっ
>>743 ルーミア
ん……?ルーミア、潜航して一体……って、なーっ!
バックアタックか!ならば今すぐ正面から撃退して……!(くるりと向き直りもろに顔に水を浴びる)
ぶふぁっ!ダメだ、墓穴……!
……ダメだ、多勢に無勢、分が悪すぎる。
ここは一旦水中に退避だぜ(ざぶんと潜り水中を逃げるように移動する))
>>744 妖夢
こんなときぐらいは、ねっ? だから、よ〜むも…うわっぷ!?
…そうこなくっちゃ! 今度こそ負けたりなんかはしないんだからね!!
(対照的に出鱈目に水飛沫を回りに跳ね上げさせる)
>>745 蛍様を怒らせるからこうなるんだよ〜っ。
おとなしくびしょ濡れになりながら、また沈んで…っ!
むむ…またどっかに消えた…早く出てこ〜いっ。
(辺りを見渡し)
>>742 リグル
あははっ、楽しいねー♪
うにゅ、やっちゃうよー。
(挟み撃ちの形でばしゃばしゃと)
>>744 妖夢
そーかなー。
すらっとしてて綺麗な妖夢ちゃんとか…んー。
……ふぇ?妖夢ちゃん、どうかしたの?
(波で胸がたゆんと揺れ)
一緒のびんに入ってるから、見つかったらすぐわかるとおもうよ。
妖夢ちゃんも大きくなったら、見せてねっ。
>>745 えいえいっ!
(ざばざばと水しぶきをかけていたが)
…あ、あれ?どこー…?
(姿を見失ってきょろきょろ)
>>747 ルーミア
うぅ、逃げられちゃったね…。
またどっかに潜ったりしてるんだろうけど。
気をつけなきゃ…っ…
ぅぅ、やっぱり身近で見ると…その差にショックというか…。
(胸元のほうに視線が行ってしまい。うつむき気味でぽつりと)
>>746 リグル
ぶくー…ぶくぶく……〔ククク、Uボート戦法だぜ……くらえーっ!〕
がしっ!ぐいーっ(リグルの足を掴み、水中に引きずり込む)
ぷくくくく……〔よしっ、一丁あがりだぜっ〕
>>747 ルーミア
ぷくくー……ぶくり……〔よしっ、第二のターゲットはルーミアかっ〕
ぶもわっ……ぶぶ……〔近付いて……引きずり込む!〕(ルーミアの足も掴み、水中に引っ張り込む)
ぶく……〔わははーっ〕
>>745 仕合う時には全力を尽くさねば、相手には失礼と言うものです――!
(繰り返し水の剣閃を放つが、水中に潜って回避され)
む、そう来ますか。それならっ!
(自分も潜って、プールの底を蹴って745にずい、と接近し――)
(ちょい、とその鼻先を蹴る。)
>>746(リグル)
うわあっ!?…く、発狂するにはまだ早いでしょうにっ…!
(一旦プールの壁際まで退いて)
そちらがその気なら、私は――人符、
(壁にぐ、と足を踏ん張って)
――――――――――――――『現 世 斬』!!――――――――――――――〆
(目一杯に壁を蹴り、リグルにすれ違いざま、手刀で思いっきり水を浴びせる)
>>747(ルーミア)
はふー。(反対側の壁にたどり着くと、少しぐったりとなって)
……(揺れる胸に紅くなりつつ、目が点)
あ、いやそのっ。えぇ、試してみた際には是非にっ?(声裏返り)
――ふう。
すっきりしたし、いつもと違った風に身体も動かせたし。
…出来方が多少気にはなるけれど、悪い水浴び場では無さそうだ。
(ふよりと水上に浮かび上がって)
えぇと。私はこれにて失礼致しますー。
良い刻を過ごせました、ありがとうございますー(残っている三人妖に、上空から呼びかけて、ぺこり。)
それでは――!(服や剣を抱えた半身と、ひゅーんと飛び去っていった)
>>748 リグル
うにゅー。
水の、中…?
…ん、リグルー?
(視線を向けられきょとんと)
>>749 …えっ?わーーっ!!
(ざぷーん)
がぼっ、ぶくぶく…ごぼっ
(じたばたじたばた)
ぷぁっ…うー、ひどいよぅ…
(ちょっと涙目に)
>>750 妖夢
あ、妖夢ちゃん疲れちゃった?
うん、楽しみにしてるよー。
妖夢ちゃん、おやすみなさーい。またねーっ。
>>750 妖夢
私はその前の分が蓄積してるからね!
このまま一気にやってやるんだから…そんなに離れても無…駄…?
(距離を離し、スペルカードの構えになる妖夢に嫌な予感が走り)
なんだかこれって、これってやっぱり…ひ、ひえ―――
(最後の悲鳴を言い終えることなく、水弾幕の直撃を食らい)
―――ぷあっ!! う、うぅぅ…今度も負け…だわ…。
(そのままがっくりうな垂れ、ぷかぷか漂い)
あ…もう帰るんだね〜、うん、なんだかんだで愉しかった〜っ。
またねっ、そして今度こそは私が〜っ!!
(空へ飛び去る妖夢の背中に吼えつつ、手を振って見送り)
>>749 はぁ…さってと、こっちは本当にどこ行ったんだろ…また沈んじゃって…?
(足に何かが絡んだ感覚に気づき、下を見ようとして)
…ひっ…ぁもがぐぐごぼごぼご…ぼ…むっ、むむ〜!?
(足元を引っ張られ全身が水中へ沈み。目を丸くしながらもがき)
>>751 ルーミア
ぷ…はぁっ!!
(なんとか顔だけを出して)
はぁ、はぁ…足、掴んでるみたいっ…だね。
え、あ、ううん、なんでもないから…うんっ。
(ふいっと視線を逸らして)
>>750 妖夢
ぶくー……ぶく〔ふふふ、今度は妖夢のばんだっ!〕
ぶ……〔って……ええええぇぇぇぇぇえ!?〕
ぶむわっ!?がぼっぼぼぼ(衝撃自体は大きくないが思わず息を吐き尽くし、ぷかーと仰向けに浮く)
……うう、完敗だぜ……でもすがすがしいや、ああ、楽しい
おっ、もう帰るのか。あばよー、次は勝つぜ。勝てる気がしないけど(空に向かってぶんぶんと手を振る)
>>751 ルーミア
わははーっ、勝負の世界は非情なのだ!!
といいつつも、こっちはこっちで完璧に負けちゃってるけど……
……あ、水飲んじゃったか?すまなかったな(なでなで)
>>752 リグル
散々やられたお返しだぜ、どうだ、まいったかっ!
(といいつつも、次の反撃がくることを予想して体は逃げ腰)
追撃だっ、くらえっくらえーっ(手を組み、水鉄砲をピューっと撃ち出す)
>>752 リグル
あぅ、リグルも引っ張られちゃったのかー…
大丈夫だった?
…?そーなの、かー?
>>753 むー、いきなり引っ張るのはひどいよぉ。
(なでられつつほっぺたをぷくっと)
>>753 こ…こんぐらいで、へこたれたり…なんかっ…けほっ。
(水を飲み込んだのか、何度か咳き込んで)
うわっ、う、うぅ…このやろ〜っ!
(水を顔に受けながら、最後の力で全身を使ったダイレクトアタックッ)
>>754 ルーミア
大丈夫…ちょっと水飲んじゃったけど。
そうそうっ、いきなり引っ張るなんて酷いよね〜?
(そういいつつ、人間の頭をぐりぐりさせて)
>>755 リグル
こほっ…そっかー…
(リグルの背中さすり)
ぅー。私もお返し、するよっ
(一緒になって名無しさんのほっぺをむにーっと引き伸ばし)
>>754>>756 ルーミア
ならば我を憎むのだ、その憎しみがそなたを強くするであろう(頬っぺたをぷにぷにつつきながら)
……にゅあーっ!?早速だぬぁっ!?(頬っぺたみょいーん)
>>755 リグル
ふふふ、被害は甚大のようだな。
このまま一気にしとめ……え?ちょ、それ弾幕じゃない、はんそ……(どぼーん)
……ぶくぶく……ぶはっ!!……まいりました(ぺこり)
ふー、あそんだあそんだ、ここらで一旦甲羅干といこうかな(プールサイドに上がり、うつ伏せになる)
>>756 ルーミア
ルーミアも大丈夫…?
ぁ…ありがと…こふっ。
(手をルーミアの背中に伸ばし、さすり返して)
そうだねっ、お返ししちゃえっ。
(ぐりぐりぐり)
>>757 反則って、先に足を引っ張ったりしたそっちに言い返したいところだけど?(じと〜)
はぁ〜…なんだかひっさしぶりに、思いっきりはしゃいだ気がするよ…。
あ、私も運んでいって〜…。
(プールサイドに上がる人間に掴まって、同じくその場で仰向けに転がり)
ん〜…なんだか疲れちゃったぁ…。
(大きく手足を伸ばし…たっぷり水に使った白い水着は、肌を透かしている)
>>757 うにゅー?(ぷにぷに)
はふー。お返し、おしまいっ。(ぱっと手を離し)
>>758 リグル
ん…あふ、リグルもありがとっ。
(さすられて一息)
ふぁ…私も、疲れちゃったよー…
(ざぱりとプールから上がってくたりと仰向けに転がる)
ちょっと休んだら、そろそろ寝ようかな…
>>758 わー、直接攻撃は勘弁!ぐりぐりやめてぐりぐり(自分は棚上げ)
おー、よっしゃ、運んでってやるー(リグルを掴んで岸まで曳航する)
ほんと、結構疲れたなぁ。でも楽しかったから気持ちのいい疲れだな
あ……(水着に透けて見えるリグルの肌に思わず見入ってしまう)
……ん、こほん(見ていたのを気付かれないように視線を水面に投げかける)
>>759 あー、これでおあいこだな(ひりひり)
うん、疲れたなーっ。太陽の光が心地いいや。
そうだな、疲れたら昼寝、これに限る。お休み、ルーミア
>>759 ルーミア
あはは…はふぅ…今日はいっぱい、ドタバタしちゃってたからね〜。
このままゆっくり寝られそうな気がするよ…。
(暫し寝転がり、空を見つめて)
…でも、此処で寝ちゃったらちょっと寒いかな?
よいしょ………っ!!!!
(ゆっくり身体を起こすと、自分の現状に気づき)
>>760 ぅ…ぁ………はっ!
(慌てて身体を隠すように身を丸めさせ、顔を真っ赤にし)
……………。
(そして無言で人間のほうを睨み付ける)
>>761 リグル
なっ、なんだってんだ!
別に、リグルの体なんか、見てなんか!……いた、けど
その……
リグルの体が、すごく、綺麗だったから……(ぼそぼそ)
>>760 うん、おあいこっ。
プールって楽しいけど、体冷えちゃうねー…
(水着越しに胸の先端がぷくっと勃っているのがうっすら見え)
>>761 リグル
すっごく楽しかったねー。
でもとっても疲れちゃった…
はう…んにゅ、ちょっと寒くなってきちゃったよ…
えっと、お風呂入ってから、私もそろそろ寝るねー。
二人とも、おやすみなさいっ。
(ぱたたっと手を振ると、服を回収して露天風呂へと歩いて行った)
>>763 ルーミア
あー、そうだなっ、まだ夏も入り口だしな。
一度冷えたら今度はしっかり体あっためな……きゃ……
(目を見開き、今度は視線をあっちにうろうろ、こっちにうろうろさせる)
……はっ、あっああっ、おやすみなっ(ルーミアにぱたぱた手を振る)
>>763 ルーミア
…あ、うん、私も今日は愉しかったよ〜。
また暑い日には入ったりしたいねぇ…。
じゃっ、まただよ〜、おやすみなさ〜いっ!
(歩いていくルーミアに手を振って返し)
>>762 あ…ぅ…それは、ありがとう、だけど…。
そう…見てたんだ…気づいてたのに、黙ってたりしたのかな…。
うふ…ふふふ、ふふふふふ…
(ゆらぁり…と立ち上がり、人間の前に立つと)
やっぱりっ、沈んでこ〜いっ!!!
(人間の腕を掴みあげると、プールに向かって放り投げる)
はぁ…はぁ…ぐすっ…もぅっ、もう人間の用意したモノなんか着るか〜っ!!
うわぁぁぁんっ!!
(自分の服を拾い上げると、半泣き顔で脱衣所のほうへと走り去る)
>>765 リグル
えっ、いやっ、ほらっ、それはあれだっ、
レディーにとって恥ずかしいことを口に出すのは野暮じゃないか、というわけでな、
別に悪気があって言わなかったわけじゃなく、まあちょっとは邪気も合ったかもしれないけれど、
リグルも自分では気付いてるんだろうなって思ってたし、まあ着た時点で大体気付くだろうな、みたいな、
まあだから何も言わなかったんだけど、ああ、そうそう、最後に一言、リグル、すごくえっちな体だったよ
はいっ、しずんできまーすっ!!(ひゅーん、ばしゃぁぁぁん!!)
@名無し清掃班掃除中・・・@
(――――ガタンッ)
(屋敷の一番高いところの窓を勢い良く開け放ち)
……………。
(そこから身を乗り出し。眼下に見えるは大きな水溜りで)
ぅ……よ、よいしょっと…。
(少々怖気づくが窓辺に乗りあがると)
………とりゃぁ〜っ!!
(そのまま勢い良く、プールに向かって飛び降り)
(一瞬の静寂の後、激しい打ち付ける音と水柱が上がる)
【な、名前が…!!】
……………ぷっ…はぁ!!
(そして再び静けさが戻ってきた頃、水面に顔を出し)
は〜……やっぱり、水っていいなぁ……。
生き返る〜っていうか…気持いい〜…。
(ぷかぷかと漂う。…服は着たままで)
HAHAHAHAHAHA!!!
甘い!甘い!!!!
キミが窓からなら俺は屋根の上からだ
とぁーーーーーーーーーー!!!
ぉぉぉーーーー!!
ゴキュッ!
>>771 ん…この声、どっから…って、屋根っ?
(声に気づき、視線をそちらへやり)
わっ…お、おぉぉぉ〜〜〜っ??
(飛び込むのを目を輝かせながら見つめ)
っ!?
…………え、えぇっと…。
もしも〜し、そこの人間、だいじょうぶ〜?
(なにやら普通の着地音がしなかったほうへ、泳ぎながら近づく)
(草むらから紅いモノが流れ)
ガッビクッビクビク!!
(がさがさ)やがぁりぐるきゅんきもちよざそうだね
あぁ何だか体の向きがおかしいななな(首が横に曲がったままふらふらと)
774 :
ξ・∀・):2005/07/11(月) 23:48:26 ID:???
ξ・∀・)つ[+] ← 救急箱
ミ サッ
>>773 うわっ…なんか、ちっとも大丈夫じゃなさそうな…。
(プールの縁に着き、草むらを覗き込もうとして)
…へ…。
ひ、ひえぇえぇえええぇぇっっ!!!?
ち、ち、ちょちょちょっ…ちょっとアンタ!!
か、から…からだ…へんっ、へんになって…!?
(水中に関わらず物凄い勢いで距離をとって、指差しながら指摘しようと)
>>775 あー?
あぁなるほど。こうか(首ぐっ ばき(戻し)
よし、後は傷だな
>>774 ぴろりーん!(ライフアップ)
はぁ…っと
いやぁーまさか目測を誤るとは俺ったらおちゃめさん♪
あぁ俺も飛び込みたかったよ
>>774 い、いや、そんなもので治るなんて…。
>>776 って、治ってる〜〜っ!!?
…アンタ、ホントに人間…?(じ〜。)
そうだね…あんな真下に落ちるなんて、
誤ってるどころじゃない気もするけど。
飛び込むなら、そこからでも少しできるんじゃない?
>>777 そこ?(指された飛び込み台を見て)ニヤリ
ふっふっふ俺にアレで飛び込めと?ふっふっふ
ま か せ て ー バッ(一瞬で競泳水着とキャップ、ゴーグル装備)
きゅっ ムキッ はっ!ふふん(きらん
ぴー第一のコース俺ー。よーいどん!(どぼぉん
ごぼぉぉぉ
ぷはっ!
はぁ…ちょっと深く入りすぎたな
プールの底にあそこが着いたときって何故か気持ちいいよなぁ
ね?りぐるきゅん!
>>778 あぁ、うん、そこのでっぱりからって。
…うわっ…ホントに何者なのよ、アンタ…?
(一瞬で容姿が変わったのに、じ〜っと)
わっとと…なんだかすっごくテンションが高いなぁ…。
ん、底…まで?
そういえば、底まで潜ったことなかったかな…気持ちいいんだ?
じゃ、私も試してみるっ!!
(そういうと、その場に潜水を始める)
>>779 ふふんカッパの一堂r…ぐふんぐふん
泳ぎは得意なのさ
テンション高いって?何言ってんの
ちょ、りぐ、プール出来たからってはしゃいでるんじゃない?このこのぅ(ばしゃばしゃ
ほほぅ、うつ伏せオナーニの基本は加重移動だ
浮力に負けないよう…って潜っちゃった…
よし俺も(ごぼごぼ・・・
>>780 あはは、はしゃいでる…というより嬉しいかな〜。
最近ジメジメして、や〜な気分だったから、
こんなサッパリできるとこが出来て嬉しいよっ!(ぱしゃぱしゃ返し)
ぶくぶくぶく…ん、ん〜…むぐぐぐ…。
(浮き上がりそうな体を必死にじたばたさせて)
むぐっ…!ん…ごぼぼぼ…。
(一緒に潜ってきた人間の体を掴むと、付いてくように底へ)
>>781 (もごご
(何かプールの先の方が深くなってるものだけど…深いなぁ)
もごもごご くぃ くっ つんつん(底指さし)
くっ(股間指差し)つん(底指さし) ごぼぁ(ふああ) ぐっ!(bΣ) (手振り)
>>782 もごもごもご…
(ゆっくり底のほうへ体が着き)
…もご…?(底を見て)
ぐ…(そこ見て)もご…(底見て)……(沈黙)ぐっ!(にっこり)
もがぁぁっ!!
(水圧無視して全力が頭をぶん殴る)
>>783 ぶるぁあああぁっぁあぼごぼどぁ
(殴られた勢いで水底へごつん)
ふわぁぁり
(水面で幻想的に光りを揺らす月明かりに包まれた世界で男は両手を投げ出した格好で月へと浮かんでいく)
(あぁ…キレイだ…ここはどこ…俺は?…ここは天国かなぁ)
ごっごぼぉお!!
ぷはっ!こにゃろう水中ばとるだ!(手近な岩を持ち上げるとそれに捕まって水中へ急速潜水)
ごぼぼ (親指ぐっ)
>>784 もごご…もぐぅ…。
(飛んでったのを見て一息つく…ような仕草を見せて)
もご…ご…もごっ!!?
(さすがに息苦しさを感じてきて、浮上しようとしたときに目の前を遮られ)
もごご…んぐぐっぐ〜…。
(人間の体をぺちぺちと弱く叩く)
>>785 ごぼぼー
がっばば!???(水底で岩に指を挟まれ)
?(ぺちられ
(ギブギブ?)
こくん…(リグルを掴むと水上へと…
ぷっはぁぁぁ〜
んー はぁぁぁ
大丈夫かい?りぐるきゅん
服着たまま泳ぐからだよ(後ろから抱えた状態でゆらゆら
>>786 ごぼっ…んぐっぐ…。
(こくこくと頷き…そのまま人間に連れられ)
ぷぁ…ごほごほごほっ…。
だ、だいじょうぶ…少し、苦しくなってたけど…。
虫は虫でも水生じゃないしね…こほっ…。
ぅぅ…人間の服じゃ信用できないから…自分の服で〜…。
(酸欠状態なのか、ふらふらと人間におとなしく抱えられ)
>>787 大きくなると水中に向かなくなるとは難儀なもんだなぁ(ちゃぷ)
(力を抜いて重なったままでぷかりと浮いた状態で空を見つめる)
月のころはさらなり。闇もなほ。螢の多く飛び違ひたる。また1つ2つおぼれているのもおかし
雨は〜〜今は勘弁して欲しいけど
信用だとー?この競泳水着ならばっちりさ!
水の抵抗も少なく丈夫さはさっきから俺が使って証明済みだ
これみたいなのを探せばいいんだ。なんならこれをあげようか?
>>788 元は水中に居たんだろうけど…私もあの子達みたいな時期があったのかな…。
ふえ…?
それって誰かの言葉…とか…?
(一緒になって水上に浮かんで、空を見て)
う、うぅ…それに似た服を着て、大変なことになったんだからっ…。
それなら何も着ないで泳いだりするわよっ…もちろん、だ〜れも居ないときに。
(ぷかぷか…)
>>789 そうそう溺れてる蛍面白かわいいよ!!とまぁ嘘だが
ちぇーこれなら似合うと思ったんだがな(自分の腰を叩き
ほほぅ?まぁそういう趣味もあるんだね…だったら無理にとは言わないよ
うん、夜中に裸でうろつくのもいいんじゃない?(ぽむぽむ
で、日時を教えてくれるとうれしいな
>>790 あ〜うん、そりゃおぼれちゃう子もたまに出るけど…って、嘘か(かくり)
似合わない似合わない…というか、下だけじゃ…。
う〜、元々そうやって水浴びとかしてたんだから、
此処に来て初めて泳ぐための服とかあるの知ったし…。
言わないよっ!
というか、なんでそんな見たがるのさぁ…。
>>791 あー趣味でなく下だけじゃだめなのか?
よし(キャップ脱ぎ)さらにゴーグルも付けようじゃないか
(じゃぶじゃぶ…)ほれ水着
全裸は良くて着るのはいや…相容れぬ2人よのぅ
いいよ〜水着は。フィット感と肌触りが良い。ほれほれ
それはほら深夜のりぐるきゅんのイケナイ趣味を見てみたいじゃないか
>>792 いや、下だけって、その、ズボンみたいなのだけって…。
うわわっ、だからいらないってば!
肌触り…なんかいい…わけない〜っ。
や…あんまり擦りつけたりするなぁ〜!
うぅ、そんな趣味とかないって…良く分かんないけど…。
(人間の体から離れようとじたばた)
>>793 この独特のすべすべした手触りがわからんとは…まぁ濡れてると多少落ちるがいいのに
よし!わかった
俺は全裸で泳ぐ!リグルはそれ着て泳ぐ!
これでお互いの趣味を交換でばっちおーけー!ぱっちゅけーおー
異文化とは体験してみて初めてその素晴らしさがわかるのよ
そらそら脱いだ脱いだ!(ぺちぺち
>>794 私はあんまり理解したくないよぉ…なんかべちゃってしてるし…。
ひぇっ!?
アンタが裸になる理由なんかもこれっぽちも…!
ぜんっぜんおっけーじゃないし!
わぁ〜っ、だからそんなのは理解したくないって言ってるってば〜っ。
脱ぐならアンタだけ脱ぎなさいよっ!
(興奮気味に言い返し、負けずとぺちぺち返す)
>>795 わかった!そういうことか!
俺がりぐるきゅんの服を着て泳げばいいんだな
ぐあー何だとこのーバーカバーカ!バカって先に行ったほうは天才!
りぐるばーか(ぺちぺちぺち
ぬぬぬ!!!
…
りぐるきゅん?(にこにこ がしっ!
脱 が す (はぁと
そ し て
着 せ る (はぁと×2
>>796 ちっがぁ〜うっ!!
そんなことしたら、今度こそ本気でぶん殴るからねっ!!
む、ぐぐぐっ…!
バカって言うほうがバカだって聞いたよっ。
だからアンタのほうがバカなのよ〜っ!!(べしべしべしべし)
…ぁぁもう…なんか疲れて…はぁ…は…ぁ…ひえっ!?
(一通り騒いだあと、一息つこうとして…肩を掴まれ)
いや、いやいやいや、思いっきり遠慮させてもらうからっ!
蛍なんか脱がしたところで、ちっとも愉しくないしさ、ね?
………や〜め〜て〜っ。
(ばしゃばしゃと水面を激しく波立たせ、抵抗しようと)
>>797 何だとーさっきも殴ったくせに
水着のよさを知ってる分りぐるきゅんより賢い(ぺちぺちぺちぷち
遠慮するねい…うふ、うふふふぼぁふべっ、ちょ、げほこんのぉ〜
(腋に手を当てるとくすぐり、ズボンへ手をかけて一気に下ろす)
じゃぼじゃぼ
ふふごぼっ…、さぁりぐるきゅん魅惑の水着のフィット感まであと少しよ、ごはっ
>>798 アレは変なこと教えようとして…。
というか、あんまり賢そうにも見えないっ!(ぺちぺちびしばし)
遠慮させて〜、嫌がるのに無理やり勧めるのは良くないって、
けーねが言っあひゃっはははっはははっ!!?
(腋をくすぐられ脱力し、その隙にズボンを降ろされ下半身が水中に曝け出され)
うわっ、や、だっ見るな触るなぁ…!!
(涙目になりながら、それでも必死に足をもがく様に動かし)
>>799 神がこの少年へ水着を着せろとおっしゃっている!
さぁいまこそ私はそれに従おう
(くすぐりつつ手を胸元へ持っていきシャツのボタンを外していく)
ぎゃー暴れるな足が通らなぶふぉ
いくら伸縮自在とは言え、うまく、着せ、 らぁあー!
見ざる言わざる着飾るから大人しくしなさーい(ぐいぐいと足へ通していく
>>800 そんな…のっ…神様とかじゃなぁい〜明らかに自分の意思でしょうがぁ〜っ。
ひっや…はははっ…ちょ…ほん…っ…やめて〜っ!
(手で払いのけようとするが、腋のこそばゆさに腕が伸ばせず)
着せるな触るな暴れさせろ〜っ!
こっ…んのぉ…ひやっ…あぶ…ごほっ…
は…ひぃ…お、おとなしく…なんかぁ〜………
(だんだんと疲労感が増してきて、抵抗が小さく…ぐったりとしてくる)
>>801 ちゃんす!叫べ、「瞬着」!(一気に水着を着せ)
とぁ!(シャツをぽーん
おぉぉついに、ついに俺はやりましたぁ!!
競泳少年りぐる!ここに爆誕!
おぉー神よありがとう(勝手に1人でやり遂げた顔をしてうっとりと)
どーだ?これだけで泳ぐ感覚だいぶ違うぜ?
このフィット感こするとちんこむずむずしちゃうよ
ってあれ? 何だかお疲れ?(ぱたぱた
>>802 ひあっ、私の服〜…
(放り投げられたシャツに視線をやって…がっくりと)
ぅぅ…やられちゃった…なんだか汚された気分…。(しくしく…)
だいぶ違うって…確かに違うよ…上着とかもないし…。
(上半身を水面から出さないように屈んで)
というか…アンタ…あそこまでやって、気づいてないなんて…。
(ぽつりと呟く)
え〜と…そうね…水の中じゃ動きづらくて疲れて…
さらに、アンタがくすぐったりなんかしてくれたおかげでっ。
(じと〜っと、目つきを悪くし)
>>803 汚されたって…あうあう…み、水着は決して穢れたものではありません!
うん、ほら。それ着れば泳ぎ上達するって、うん。今度教えるからさ、さ。
上着は水分含むから泳ぐのタイヘンなんだってば!(わたわた
ほらぁ縮こまってないで元気だして…力を抜いて水に浮かべば何も聞こえず水と一体になれるよ
えーとえとぴふ〜♪ぴふ〜♪(横を向いて口笛鳴らすが濡れててうまく鳴らない)
まぁ殴られたののお返しにくすぐり〜とね
あは、あははは
>>804 別に水着がってことじゃなぁい〜…
無理やりだなんて、酷いよ…(ぐすり)
落ち込んでるじゃなくって、その、見えちゃうのがまずくって!
(胸元の前で腕を組み、なるべく見せないようにして)
よりによって下だけなんて…陸にも上がれないよ〜…。
>>805 うぁぁ。な、泣かないで…
うぁぁああぁ少年よぉぉ俺をそんな目で見ないでくれぇぇ…
見えるのが…?
そっか そうだなごめん…俺としたことが……サポーターを忘れるなんて、マジどうかしてた
すまない…脱げそうなときや勃起しそうなときは必須だもんな
うん、しばらくして収まったらあがっても大丈夫だよ
それにほら、俺しかいないし。大きさとかはナイショにしておくから
>>806 泣きたくなるわよホントにぃ…
こんなことされたりなんて…。
うわぁんっ、そういうことじゃないってばぁ。
その…どっかで大きくなるとか、そういうことじゃなくって…。
私…少年じゃないってばぁ…。
なんで…気づいてくれないのぉ…ぐす…。
(その場でうずくまり…水中に顔まで潜らせる)
>>807 熱くなりすぎたよ…ごめん
少年じゃ…ない?
(しまった微妙なお年頃だからなぁ…)
あぁうんごめんね少年扱いして…。りぐるは立派な成虫だよ。
あーうー泣かないでよぉ(体を持ち上げて水から顔をあげさせる)
(濡れて顔に張り付いた髪を退けておでこをなでる)
>>808 そう…だよ…少年じゃなくって…。
…え…あ、う…もう、いいや…。
(がっくりと肩を落とし…触角も垂れ下がり)
な、泣いてなんかっ…うえっ?
あ………あ、ありが…と…?
(紅くなった顔で見つめ上げ、額をなでなられる)
>>809 うんうん。立派な蛍さまだ
そろそろ空を飛んで光る時期だね
あ…(紅い頬に釣られて少し紅くなり)
・・・・・・
はっ!(こ、これはショタ萌えってやつなのかぁぁぁぁぁ)(なでなでなでなでなでででで
bΣ(ぐっ)
さ、さぁそういえばズボン沈んじゃったね。
取りに行って来るよ
>>810 う、うんっ、立派な蛍よっ。
…みんな起きただろうし…私もそろそろ…。
ん…?
え、わ、わわっ!?な、なによ突然…?
(思いっきり撫でられ。割と嬉しそうに瞳を細め)
あ、うん…ついでにアンタが投げちゃったシャツもお願いしたいところだけど。
っとと…いってらっしゃ〜い…。
(まだ胸元を隠しながら、ぷかぷかとプールに浮かんで)
>>811 ぶくぶく…
ジョダァァぁぁあああああぁぁあぁ(ごぼぼぼぼぼっぼ
(ズボンを手に取るとものすごい勢いで浮上)
ざばっ!! ざぼーん!(跳躍そして再度水中へ)
すーーー(ゆっくりと滑らかに浮き上がると水面に浮かぶシャツを取るとキレイな弧を描いて戻ってくる)
戻ってきたよ。りぐるきゅんうふふ
>>812 うわっ!?
お、思ったよりかすっごく早かったね…
ありがとう…うん、シャツも…随分濡れちゃってるけど…。
(笑顔に何かを感じ取り警戒しながらも、シャツとズボンを受け取り)
>>813 ふふ、何だか今はすごいパワーが漲ってるのさ
りぐるきゅんは先にあがるといいよ
がむしゃらに泳ぎたい気分なのさ
(その場であがるのを待ちつつ手で激しく水を掻いてみせる)
>>814 あ、そ、そうなんだ…さっきの見たら、まぁ、分かる…かな…。
そうさせて…もらおうかなっ。
いつまでも水の中に居るわけにもいかないしっ。…そ、それじゃ…。
(なるべく前を晒さないようそそくさとプールサイドへ行き、よじ登る)
>>815 おう、じゃあなりぐるきゅん
キターーーー!!
水からあがるときに水着から垂れる水&競泳水着のテカり
自分のは決して見ることのできないベストショット!!
うふふいいラインだよりぐるきゅん
うぉおおおおおおぉぉ(ざばざばざば
>>816 じゃ、またね…アンタも水に入りすぎて弱ったりなんか…。
っ!?
(なにやら邪な視線を感じ、思わず振り返り)
気のせい…か…ってか、なんかより元気になっちゃってるし…。
うわ〜…倒れなきゃいいけど…。
さってと…そろそろみんなの様子、また見に行かなきゃね。
これから賑やかになるのに、ねぼすけさんが居ない様にっとぉ。
…あ、服……は、いっか。飛んでるうちに乾くだろうしっ。
(そういうとずぶ濡れのままの服を着込んで。空へ飛び上がり、森の向こうへと消える)
(前回までのあらすじ)
『えー…暇をあげるって。え、クビですか私?
あ、違いますか。ああ、びっくりした・・・
もう、急にびっくりさせないでくださいよ。
・・・あ、つまり休みをいただけるってことですか。なるほど。
…ほんとうにですか?やったー。(万歳)
ありがとうございますありがとうございます(ぺこぺこ)・・・』
というわけで私、最近噂のプールにやってまいりました!
凄い、大きいです!涼しそうです!
(プールサイド。紅いビキニの水着姿でプールを見渡す。ちょっと興奮気味)
819 :
ξ・∀・):2005/07/12(火) 23:20:37 ID:???
ξ・∀・)ノ <PO!
>819
やっほうー!(めるぽがしっ)
きゃっほーう!(そのままぴょーんと飛び込み)
(ざぶーん)
(ぶくぶくぶく・・・一分)
ぷはーっ!(水面から顔出し、息苦しそうに、楽しそうに)
821 :
ξ・∀・):2005/07/12(火) 23:26:06 ID:???
ξ;・∀・)<PO〜〜!
(ざぶーんぶくぶくぶく
ξ・∀・)ノシ (ペチペチたゆたゆ
あー、なんか珍しい人物が居るな。
どうしたんだ、そこの門番さん。
随分とはしゃいでらっしゃるが
ああ、そうか。ついに門番を…それで…。
そうだな、今は思いっきり何もかも忘れるといいぞ、うん。
(勝手に何かに納得したように頷いて)
あはははは、たのしー・・・!
・・・んむ、こらこら。(がっしと片手で掴み上げ
何するかーっ!(水面に水平に、水切りの要領で投げる
>822
(ぱたぱたと手を振り)
おじゃましてますー!ご一緒にどうですかー!
825 :
ξ・∀・):2005/07/12(火) 23:34:25 ID:???
ε=Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ξ;・∀・)
(ピッピッピッピッピッ
−−==≡≡ ☆
(キラーン
>>824 一緒に? …そうだな、一緒にはしゃげば嫌なことも忘れられるだろう。
よっしゃ、俺も行くぜー!ちょっと待っててくれ。
(上着を脱ぎ捨て)
とぅっ!
(プールサイドから飛び込む。美鈴に向かって)
>825
ふあー、相変わらず投げやすい塊だ。
構成要素は何かしら。
あいあーい。こっちですよー、ってーっ!
(ざばーん、ダイビングされ、そのまま倒れ、沈み)
(ぶくぶくぶく・・・)
>>827 (ごぼごぼごぼ…)
ああスマン、うっかりがば〜ってしてしまったようだ。
おーい、大丈夫かー、傷は浅いぞガックリしろー
(沈みかけのところを引き上げガクガクさせる)
>828
…げはっ!はあっ、はあっ・・・!
(げほげほっ・・・と水を吐き
(スーッと息を吸い)
…なにしますかーっ!
(今度はこちらから水中に引きずり込む)
>>829 よかった、水を飲みすぎたと思ったぜ。
妖怪でも溺れるものとは…
いや、一緒にはしゃげればよいのものとな、なにをするめ…うごごごごご…
(引きずり込まれ、ちょっとやばめに手足を暴れさせる)
>830
(30秒・・・40秒・・)
ぷはあっ!(ざばーっと水面から顔をだし、同時に引き上げ)
だいじょうぶですかー、まだ大丈夫なはずですよー(頬をぺちぺち
>>831 ………
(引き上げられると、掴まれたところからぐったりぷら〜ん)
>832
…うーむ?(ちょっと強めにぺちぺち)
…まずい?(プールサイドに寝かせ、水を吐き出させるようにお腹を押し)
…やっちゃた?
(ほんの少し焦りの色を見せる)
>>833 …ごふっ…(腹を圧迫されると、息と水を噴出し)
うあー…一体何なんだ、水の中かと思ったら
辺りが一面花畑というかあぁなんだか寒いよ…
(そう言い終えるとまたガックリとなる)
>834
ああ、よかった、息を吹き返した・・・
って、アレ、また!?
(あわあわとうろたえ)
ええと、こういうときはたしかひとはだであたためー
(混乱しつつもぴったりとくっ付き)
>>835 おふっ…おぉ、暖かいそして程よく柔らか…ごほごほ
(人?肌の暖かさで再び息を吹き返し)
ああそれでもまだ何かが足りない
ここは誰かが優しくちゅーってしてくれると元気が出てきそうな気が…
(そして再びガックリと)
>836
ああ、よかった、生き返った・・・ってまた倒れたーっ!
うう、絶対起きてる、この人絶対起きてるー・・・
(きょろきょろ、辺りを見回し、誰もいない事を確認)
…んー。
(ちゅー、と唇に唇をくっ付ける)
(ただし、その辺りに転がってたタコ型のおもちゃの唇を)
>>837 イキテナイヨ、イキテナイ
(なぜか片言の小声で返事して)
ん…(おお…思ったよりか硬いけど、これが美鈴の唇…)
(わお、そんな思いっきりちゅーしちゃって、もしかして意外と大胆な)
(と、心の中で思いながら薄目を開き)
……………………ウワァァァン!!!
(そのまま唇を抑えながら転がっていき、プールへ水没する)
>838
あーうー、だって恥ずかしいし、恥ずかしいし。
・・・あー、なんか申し訳ないような。うう。
(などと独り言を言いながら)
・・・あー、もー!(ざっぱーん、飛び込み)
(そのままクロール、綺麗なフォームで端まで泳ぎ、ターン、戻ってくる)
…ふー。なんか、久しぶり。
>>839 …ふぅ、恥ずかしいと言ってる割には暖めてくれるのはしてくれたよな
暖かくて柔らかくてよかったよ、あの感触は忘れられん。うん。
(何事もなかったかのように浮上して)
ほー、さすが水の中の運動もお手の物?
スタイルもいいから水着も実に良く似合う、うんうん。
>840
うー、なんというか、少し取り乱していて・・・あう(恥ずかしそうに頬を染め)
忘れてくださーいー(ぱしゃ、水掛け)
まあ、はい。体力系はそれなりに。
あ、ありがとうございます(普通に褒められ、照れ照れ
ん・・・今日はもう上がりますね。
はふ、楽しかったー・・・また来ますのでー。
(疲れたような、でも充実したような表情で出て行った)
842 :
ξ・∀・):2005/07/13(水) 00:36:52 ID:???
ξ・∀・)つ◇ ← タオル
>>841 いやはや、あんないい感触はずっと刻んでおくよ! ゥォァ(水掛けられ)
うん、その姿もちゃんと記憶しとかないとな。
…照れたところもまたよし!!
おう、ここは年中無休フリータイムらしいからいつでも入りに来るといいぜ。
それじゃ、またなー。
(ぶくぶくとプールの中へ沈んでいく)
(蒸し暑い夜道、館へ続く道を飛ばすにとぼとぼ)
あづい…
今夜はまたあづい…こういうときは水に入るのが一番かも…。
なんだか変なお風呂がある…。
(手を入れてみて)
これ水だ…、なんだろ、お風呂じゃないし。
でも綺麗な水でキモチよさそう。
ちょっと、泳いでみようかなぁ…。
(ぱっぱと服を脱ぎリボンも外すと適当な手ぬぐいを胸と腰に巻いて)
よっと…うーんつめたくてキモチいぃ…(じゃばじゃば…
ん〜♪(背泳ぎ〜
ん、誰かいるのかな?
そーっと
……う、うわ、ブハァッ(鼻血
>>845 (気づかずそのまま背泳ぎ…)
ん〜っやっぱりこんな蒸し暑い夜は水浴が最高ね〜っ
だーれもいないし安心安心。
はぁ…くろぉるぅ…(腋を振り上げてばしゃばしゃ…)
えぃっしんくろないずどすいみんぐぅ(ばしゃんと脚だけ出してくいくい)
ぁ〜キモチィィ♪
ん?なんかケダモノの気配…?
>846
……ぅわ
(鼻を抑えながら観察中)
まさか、もこたんがこんな所で泳いでるなんて、俺ってらっきー!
(この光景を目に焼き付けまいと必死)
っていうか、何気にすごい泳ぎしてるな〜
あ、……なんか殺気が
(やべ、ばれたか!?)
>>847 うーんおっかしいなぁ…飢えたケダモノの気配がしたような…。
ま、いいや…んんっ♪
(ばしゃばしゃばしゃ…
あっ!?わわわわ…っ!?
(胸に巻いた手ぬぐいが取れて…ちらりと見え…慌てて隠し)
ぇぅぅ、と、とれちゃった…ど、どこ流れたんだろ…。
ううぅ、誰もいなくてよかった…あ、あったぁ…
(少しだけきつめに巻きつけて)
ん、これで安心。ふやぁ…(ぷかぁっと仰向けに浮かんで
>848
……ふぅ、どうやらばれてないようだな
って! おぉぉっ!! ……もこたんの胸ばっちりみちゃったぜ
(さらに出血しつつ)
あー、それにしても暑いな、もこたん気持ちよさそうだな……
血も足りなくなってフラフラしてきた、やべ意識が
>>849 はぁ、キモチよかったぁ…
(プールのへりによっかって、上がり…ある方向へつかつかつかつか)
……みぃぃたぁぁなぁぁぁ?
(物陰に隠れる
>>849を濡れ柳のような髪をたらして睨みつけ)
あーたーしーのーみーたーわーねー?
(がしっと鯖折気味に抱きついて)
>850
……はれ? 誰か近づいて
(途切れそうになる意識の中)
おばけ!?…じゃなくて
……も、もこたんーーー! てかやっぱりバレてたーーーー!!!
ごめ、……わ、悪気はなかったんだ。ぐぁ
(抱きつかれてさらに動揺)
>>851 あたしーのーしょうたいをーみたものはぁーしけぇぇぇぇぇい〜っ
(掴みあげてぶるんぶるんぶるんと振り回し)
むふふふふふ、さあ、魅惑のぱぜすとばいふぇにっくす
恐怖の水中花いっくわよ―――ッ
(ずどどどどどどどどど…抱きかかえたままプールに飛び込み
(バッシャ―――ン!!!!!!!
ぶぶっぼ、ぶごぼがぼべ!(うふふっ、息が詰まるね!
ぶっびょびびんでべぇ♪(いっしょにしんでねぇ♪
>852
おーゆーるーしーをー〜……
(ぐるぐる振り回されて)
ちょ……なんですかソレ!!!
(文句を言うまもなく水中へ)
ぶくぶくぶく、ごぼっ!!……じぬじぬぅぅ!!(息が息が、死ぬ死ぬ!!
ぼごだんばびびけど、ぼでがばびにじぬっっで(もこたんはいいけど俺がマジに死ぬって
>>853 ぶぶ、ばびべびびの!びんべべ、びっぼびびばっべべえ♪
(うん、まじしぬの!しんでね、いっしょにイっちゃってねぇ♪
ん♪ぶぁっ!びっくりした?
(抱きかかえて水面に上がると離れて…ニッコリ)
勝手に覗いてるからお仕置きしただけよ(くす
でも死に掛けたら人工呼吸してたのにね、残念。
んふーっ(ばしゃばしゃばしゃ…とプールの端まで泳いで)
>854
…………ぶはぁっ!
はぁ…はぁ……ごほっ、ごほ!!
……ほんとに死ぬかと思ったぜ、なんか三途の川が見えたような
もうお仕置きは勘弁してください。……あー、えっちなお仕置きなら大歓迎だぜ
じ、人工呼吸!?
しまった、そういうのもアリだよな……ガクー
(再びプールで泳ぐもこたんを見ながら)
>>855 アリかもねぇ、ふふ。
少し冷えてきたかなぁ…三途の川ほど冷たくはないけど
冷えすぎると通り越して暖かな極楽浄土行きになっちゃいそ。
(ばしゃ、ばしゃと
>>855に水をかけて)
ふぃぃ、ぷるるる。
あんたも服きたままでしょ。
早くあがって体拭かないと風邪引いちゃうわよ。
(プールサイドにあがって手招き)
ほらほら、七色んちの台所であったまるんだからね(くすり…目きらーん
冷えちゃったから暖かいお蕎麦とかいいなぁ…あるかなぁ…。
>856
……冷て
そういえばそうだったな、服びしゃびしゃだ、ちょっと気持ち悪い
(服のすそをつかんでぎゅっとしぼりながら)
暑いっていってもこのままじゃマズイな確かに
暖かいお蕎麦か…
お、いいなそれ、俺もぜひご一緒させてもらうかな?
(妹紅につれられて森をあとにしたとか)
>>857 暖かいお蕎麦♪
七色んち、しばらくいってなかったから結構いろいろたまってそうだしね。
いっしょに手伝ってくれたら少しはわけてあげるから。
手伝ってくれないとぉ、こうだけどねぇ
(髪を前にばさーっとして手をだらーん)
しぃぃけぇぇぇいぃぃよぉぉ(くす
ん、いっしょにいこっ、ほらはやくっ
(手を引いて館へと…)
859 :
ξ・∀・):2005/07/13(水) 23:35:55 ID:???
ξ・∀・)つc□
ミ サッ
861 :
ξ・∀・):2005/07/13(水) 23:42:52 ID:???
ξ・∀・)<PO?
>>861 ξ・∀・)
・・・・・・
・・・・・・
・・・は。
あ、こんばんわ〜♪(きゅっと抱き抱えて)
いやもうびっくりしちゃったわよ。
こんぺーとー貰ってきたけど、いる?(手のひらに数粒出す)
863 :
ξ・∀・):2005/07/13(水) 23:48:23 ID:???
ξ・∀・)ノ <めるぽ! (むにゅにゅん
ξ・∀・)<PO♪ (こくこく
ξ・∀・)ノ☆ <PO〜 (パクパク
864 :
ξ・∀・):2005/07/14(木) 00:38:15 ID:???
ξ・∀・)<・・PO?
ξ・∀・)つ◇ (毛布かけ
ξ・∀・)ノシ
(ふよふよと天井裏へ)
――あら?(むくり
あらら、寝ちゃったのね。
あの子に悪いことしちゃったわね・・・
・・・あ、よだれ(ふきふき
ふぁ・・・とりあえずめざめのいっぱ〜い(水を汲みに行く)
(目の前にコトリと水の入ったコップを置く)
おはようメルラン。
久しぶりね、元気だった?
>>866 ルナサ
あ、ありがと〜
・・・・・・ぶっ!?
あうあ!?ね、姉さん!?
びっくりしたわよ〜
いきなり「買い物に行く!」って飛び出して
それっきりなんだもの。仕事の都合つけるのも大変だったのよ?
で、いいものはあった?
>>867 そんなに珍しい顔だったかな。
……うん、珍しくなってる気がした。
でも、姉の顔にそこまでびっくりすることないじゃない……。
(いじいじ)
うん、色々あったよ。
こんなのとか、こんなのとか。
っ【銘菓ξ・∀・)饅頭】
【ふかふかξ・∀・)クッション】
【増えるξ・∀・)ちゃん】
うふ、うふふふふ。
(数多くのめるぽグッズを眺めて怪しい笑いを浮かべる)
人気者ね、メルラン。
仕事のことは……その、ごめんなさい。(ぺこり
【868は私。ごめんね……】
>>868 ルナサ
驚くわよ・・・
しかもうちじゃなくてここで会うんだもの・・・
ん、なになに?
・・・え゛。
・・・いや、その。
・・・・・・えっと〜(どう反応すべきか困っている)
あ、うん、なんとかなったからいいんだけど(とりあえず置いておく事に)
それにリリカの珍しい顔が見れたし。
ちゃんと謝ってあげてよ?
>>870 ほら、この間プチ別送の面白い話しが聞けたからね。
あれから何回か使わせてもらったんだ。
うふふ、結構凝ってるよねぇ……。
メルランも一緒にどう?
(メルランの困った様子にも気が付かずクッションをぷにぷに突っつく)
リリカかぁ……。
最近会ってないなぁ……。
そっちの珍しい顔は元気だった?
……早く会いたいね。
>>871 ルナサ
んーリリカは変わってないけど変わってるわね。
やせ我慢よ。おいしいお土産食べさせてあげてね。
え〜と、遠慮しておくわ。
姉さん・・・芸風変えた?
・・・?
ちょっと待って姉さん。
その言い方だと、まるで「とっくに帰ってきてたけど
家に帰るのを先送りにしてた」みたいに
聞こえるんだけど?
>>872 そっか……。
ならこのお土産は少しリリカの分を多くしておこう。
(さっきのξ・∀・)饅頭の大部分を別の箱に移す)
はい、残りはメルランへのお土産。
(それを別にしてもまだいっぱいのξ・∀・)饅頭。ξ・∀・)ξ・∀・)メルポ!)
変えた覚えもないんだけど……。
久しぶりにメルランに会えて、少し舞い上がっちゃったのかな。
使わせてもらったのは出かける前の話。
買い物が終わったらちゃんとすぐ家に帰ったよ。
……誰もいなかったけどさ。(やや悲しそうに)
>>873 ルナサ
あーいやーそーいうーいみーじゃー
ぁ・・・・・・?
・・・・・・(両手一杯のξ・∀・)饅頭にかなり困惑)
うん、ありがと。
そりゃお仕事やってるんだからいつもはいないわよ〜
家で待っててよ〜
は、すると一昨日戸棚のドーナツが無くなっていたのは?
舞い上がってるわね。夏だし暑いし上昇気流があるから当たり前だけど。
おりてこないと家に入れないわよ?
ほら、ひやしてひやして〜(水の入ったコップを首筋に)
>>874 ……え、もしかしてあのドーナッツは取って置いてあったの?
ご、ごめんなさい……。
これで許してもらえないかな……?
(メルランのξ・∀・)饅頭の山にちょこんと一個追加)
ひゃっ!?ちょっと、あ、冷たい……。
(首筋に伝わる冷たさに驚いて)
な、何するんだよぉ……。
舞い上がるどころか飛び上がりそうだったよ……。
>>875 ルナサ
いや悪くなったから捨てようと思ってたんだけど何か問題はって
あれ持っていったの姉さんだったのねあらちょっと姉さん顔色
変わったわよ大丈夫?
わーありがとーうれしーさすがねえさんー(ξ・∀・)饅頭の山が崩れ落ちる)
(ぽむ)
そうよ、それじゃあ改めて三姉妹復活パーティーをしましょ。
お菓子もお茶もお酒もいっぱい用意できるわ。
料理もはりきって作っちゃうんだから!
うん、よし、決定♪
ほら姉さん飛び上がってる場合じゃないわよ、
これからあちこち飛び回るんだから!
まずは家に戻ってリリカを捕まえないと!
はやくはやく!(そう言ってぐいぐいとリリカを引っ張っていく)
【もっといろいろお話したいんですけど、今夜はそろそろ失礼します】
【ごめんなさい〜】
>>876 え゙。……なんともないのが逆に怖い。
実は最近お金なくて……いや、なんでもないわ。
あ、いいわね。
私も張り切って作るよ。
でも、メルランの料理は……ま、いいか。
メルラン、お料理楽しみにしてるよ。
ええ、まずはリリカを捕まえなきゃね。
って、ちょっとちょっと。
引っ張らないで……。
あぁ、メルランのクッションがー!
持って行かせてー!(ずりずり引かれて家へと)
【私もあんまり長くは話せなかったので大丈夫】
【また今度の機会にお話してね】
878 :
ξ・∀・):2005/07/14(木) 15:27:27 ID:???
@ξ・∀・)プール清掃中@
@一面妖怪少女読者中・・・・@
!!!
あれにこんな秘密があったなんて・・・
これは・・・大発見だわ・・・
Ω<な、なんだってー!!!1
>880
あなたもこの秘密に驚いているようね・・・無理もないわ
あれにこんな想像もできない力があったなんてね
でもこれを上手く使えば・・・
それでどんな秘密だったか百文字以上で答えなさい、ほら早く
>>881 よし、ならば答えてやろう
じゅげむじゅげむ〜
(略)
〜ちょうすけ。
)ミ (脱兎
>882
・・・・・・
・・・・
・・
よくわからないけど、弾幕を撃ち込まなきゃいけないような気がするわ
(ちゅどどどど・・・)
とにかくこれであのあてずっぽ巫女攻略の糸口が掴めたわ
次に会った時が楽しみね・・・くっくっくっ
これで大方読み終ったわね
あてずっぽ巫女め・・・覚悟しておきなさい
ところで、あの水貯め場は何だろう・・・魚でも飼うのかしら
@名無し看板作成中・・・@
ミ【アリス邸遊泳場】
ミ【遊泳料無料 水着レンタル無料】
ふむ、遊泳所か・・・
最近暑いから水浴びもしたくなるから、これはありがたいわね
水着も貸してくれるみたい・・・どんなのがあるか見るだけだから・・・
うぅぅ…お腹痛い…
(館の奥から姿を現す一人の少女。
顔は蒼ざめ、足取りは危うげ。
苦しそうに吐息をついて)
あ゛ー…気持ち悪い…
あんなもの食べるから…か…
(お腹を摩りながら
近くのソファーへ倒れるように転がって)
うわー・・・なにこの水着、ほとんど紐じゃない・・・
これは・・・お尻が丸見えになりそうね・・・あら?誰かきたのかしら
(更衣室から出てソファーに視線を移す先に、そこに倒れこむ人影を映す)
貴方もここの住人?何だか気分が悪そうね・・・
ちょっと貴方、大丈夫なの?
(蒼白の顔色に戸惑い背中を擦ってやる)
>>888 気分が悪いんじゃない、
氣の廻りが悪いんだ…
あー…これが大丈夫に見えないなら、
胃薬でも持ってきてほしいぜ。
>889
貴方理解し難いことを言うのね・・・
そうね、肌の色が色白の人や妖怪がいてもおかしくないし
大丈夫じゃない様に見えるのは、私の思い過ごしかしらね?
それじゃあ良い夜を・・・
冗談よ、そう言われても私はただの居候だしどこに何があるかわからないわ
とりあえず探してくるけど・・・
>>890 どこかの魔女じゃあるまいし、適当に健康的に日には当たってるぜ。
いやいや、心の目なんか信じるんじゃない。
見たまま、あるがままを受け入れれば、大丈夫じゃないように見えるはずだぜ。
あー…行くなー、莫迦、薄情者、妖怪ー…
(ぶーっと膨れっ面して、ソファーをばんばん叩き)
全く…こんな非常事態に見捨てようとするだけでも信じられないぜ。
適当に探せば何かあると思うぜ。そこの棚辺りとか。
892 :
そこの棚:2005/07/15(金) 00:26:32 ID:???
【赤いキャンディ】
【青いキャンディ】
【ついでに媚薬】
>891
日には当たっておかないと何だかカビが生える、と言うのは迷信だったかしら
そうかしら?狭い様で広い幻想郷の中で
顔面が蒼白でソファーにうつ伏せになっている状態が普通っていう人妖がいても変ではないじゃない?
私は一面の妖怪だけど、ばかでも薄情者でもないわよ
あ、ソファーを叩く元気があるならやっぱり放っておいても平気かしら
あら、それなら心肺停止の危篤状態にでもなってより緊迫感を出してみたら?
そうしたら死水くらいは上げて上げるわよ?
何か見つかったけど、これかしら?
(瓶詰の錠剤をソファーに倒れる人間の頭に置く)
>>893 畑に捨てられ腐りきると、カビが生えて蝿もたからない、っていう迷信もあるらしいぜ。
貧血人妖とか、食中り人妖か?名前をつけるなら。
いやまぁ、心当たりは居ないでもないが、
そういう人妖に救いの手を差し伸べるのが普通だと思うぜ。
いいや莫迦野郎、もとい莫迦少女だぜ。
病人をからかえと誰かに教わってきたのか?
人妖死ぬ気になれば何でもできるってやつでな。
つまりその位具合が悪いんだ。わかってくれ。
どこかのトカゲになる趣味はないぜ。
末期の水なんかいらないから、薬飲むための飲料水を持ってきてくれ。
あー、多分それかな。
ラベルも何だかそれっぽいし。
よっと…
(瓶を手に取り、錠剤を数粒口の中に放り込み)
>894
腐りきったら土に還るからカビも蝿も来ないわ、確かに迷信ね
私の普通はそういう人妖はまず様子をみるわ
いきなり不意打ちなんかされたら、たまったものじゃないし
幸いにも誰にも教わらなかったわよ?
むしろ道中、空を飛んであてずっぽで探し回る巫女には注意・・・と言うのは学んだけど
死ぬ気になればなんでもできるならその腹痛も治してみたら?死ぬ気でね?
まったく世話の焼ける人間よ・・・ほら、お水
しかし貴方、それっぽいから飲むのね・・・なかなか見所あるわ
>>895 いやいや、様子はゆっくり見ていただろうが。
私は不意打ち歓迎だな。
色々と口実になるし、弾幕ごっことか弾幕ごっことか。
強いて言うなら荒んだ暮らしが私をそうさせた、ってとこか?
薄倖というか、忘れられそうというか、そんな風に見えるぜ。
あー、巫女にはろくなやつがいないぜ。
会いに行けばお茶淹れてくれるとか、
暇つぶしの弾幕ごっこの相手になるとか、
蒐集品を見せびらかしにいけたりとか、
それから………まあ、いい所も少しはあるな。うん。
お腹が痛いだけで死ぬわけにはいかないぜ。
それにこの腹痛は大自然の摂理でな、
私一人でどうこうできるものじゃないぜ。
世話の煮える人間なら少しはましだったか?
あー、水か。助かるぜ。んぐっ…ごくっ…
(コップ一杯の水を喉へと流し込み)
このまま転がってるよりは、よっぽど現状の打開になる。
まさか人目につくところに、毒薬なんか置いてないだろうし。
>896
弾幕ごっこね・・・歓迎は為かねるわ
ここの人間はどうしてすぐそっちに持ち込もうとするのかしら?
平和が一番よ、平和が
やっぱり巫女はろくなのがいないのね?
この間もいきなり結界に閉じ込められたし、いつか仕返すわ
こっちにはあの秘密も握ったことだしね・・・
そうかしら?毒薬は置かないけど、劇薬は置いてあるかもよ?
何ともなさそうね、運のいいやつ
そう言えば名前を聞いてなかったわね、私はオレンジっていうの
長い間あてずっぽ巫女に封印されて最近目覚めたばかりなのよ
>>897 退屈が嫌いだからな。
これなら挨拶程度に気軽に出来るし、困らない。
放っておいても、向こうから暇を潰してくれる連中も居るけどな。
弾幕結界に閉じ込められたり、大結界に阻まれたわけでもなし。
よくあることだから、蜂にでも刺されたと思って気にするんじゃないぜ。
まあ、とりあえず適当に頑張ってくれ。
これでも薬を作ることがある身の上でな。
そういうのは気配でわかる。溢れ出る禍々しさとか。
それとも妙な薬でも期待してるのか?
あー、そういや、まよひがにそんなのがあったな。
チーンっと鳴って、物を暖めるやつ。
最新型は自立歩行するんだな。ふむふむ。
>898
幻想郷の人妖は血気盛んね・・・私もできないことはないけど
挨拶代わりの弾幕ごっこは御免被るわ
挨拶は言葉でするものよ、普通は
蜂は蜂でも凶悪な火蜂じゃないの?何のことだか知らないけど
妙な薬を飲んで、面白い展開になるのを期待してたわ
そんなものがあるの?昔の幻想郷とは随分変わったわね・・・
よくなった様だし、また水着でも選ぼうかしらね
しかしここにある水着はどうも際どい物ばかりだわ、主の趣味かしら
@一面妖怪少女水着吟味中・・・@
>>899 いくら盛んでも私は吸血鬼に吸われる気はないぜ。
美味しいけどな。きっと。
別に挨拶は言葉だけとは限らない。
初めての、久しぶりの贈答品みたいなものだ。
拳で語る連中に比べればずっと平和的だぜ。
その位になると刺す、というよりも
巻き込まれるって感じかな。洗濯桶か何かに。
塗り薬を飲むほど耄碌しちゃいないぜ。
そんなに面白いことが好きなら、お前がやってみたらどうだ?
いつの間にこんなに嗜好が極端に偏った水着が揃ってるんだか…
こういうのを着てるのを見て、にやけてるやつが居そうだぜ。
あー…観賞していたいけど、まだお腹の調子が悪いな…
もうちょっと寝転んで休むとするか。
じゃあな、そこの妖怪。縁があったらまた会おうぜ。
(背を向け手を振りつつ、館の奥へと消えていった)
>900
私は吸血鬼ではないけど人間も好きよ
美味しいと言うなら今度頂こうかしら?
拳も弾幕と当たるととても痛いわ・・・
できれば痛くない挨拶がしたいものよ
あの蜂はあらゆる妖怪を勝手に巻き込んでいく、迷惑極まりない蜂よ
これでボム無効なんてついてたらとんでもないわ
冗談言わないでちょうだいよ
人がするから楽しいんじゃない、自分がしてもし何かあったら大変
確かにね・・・この館の主人はなかなか趣味がいいみたいね
別に貴方に見てもらおうなんて、思ってないわよ・・・
ええ、お大事に
機会があればまた話でもしましょう
あ、名前を聞きそびれたわ・・・何だか昔会った気もするけど・・・気のせいかしら?
うん、これなら着れそう・・・では借りるとするわ
(水着を一式手にすると間借りしている、元来た自分の部屋へと戻ったのだった)
なかなか見つからないから来たけど……。
ここにもやっぱりいないな……。
つ旦~
ありがとう……。(茶啜り
うん、とてもおいしいよ。
ふあ……、少し眠くなってきた……。
今日はここに泊まろう……。
(あくびをしながら、空き部屋に入った)
ぅにゅ……?
何だか、また静かー…
(くしくしと眼を擦りながら姿を現す)
はふっ。んー……
(きょろきょろと、何かを探すように視線を彷徨わせ)
あれー…?
テーブルにあったと思ったんだけどなー…
>>907 ふぇっ?
あ、うん。えっとね…赤いキャンディと青いキャンディの入ったビンを探してるんだけど…
ねぇ、どこにあったかわかるかなー?
>>908 ん〜、そういやあったな…どこ行ったろ…。(ごそごそ
あ、あのソファの下に転がってるのがそうじゃないかな?
>>909 んにゅー…
(こっちもごそごそと)
え、あったー?
(とてとてっと近づき)
ソファの下?ぅー…手、届くかなー…んしょっと
(ぺたっと四つん這いになってソファの下へと腕を伸ばす)
むー、うー…ん、あ、取れたーっ。
(がさごそと探り、ビンを手に取る)
>>910 うん、そこそこ…ってかルーミア大胆すぎっ(鼻の辺りを押さえ
…ちょっとだけ(ふに、とルーミアのふくらはぎをつまみ
>>911 ひゃぁぅっ!…むー、くすぐったいよぅ。
(ぷくっと頬を膨らませて抗議)
んー……(ビンの中身見つめ)
うん、これみたいだよー。
見つけてくれてありがとっ(機嫌直してにぱっ)
>>912 うー…ごめんね。とっても柔らかそうだったから(なでなで
…はふぅ(ふくらはぎを触った感触を思い出してため息
>>913 んにゅ…(なでられ)
えと、そんなに柔らかいのかなー。…っ。
(体を捻り、指でぷにっと押してみる)
うーんと、赤いキャンディが小さくなるんだったかなー?
>>914 うん、いいやわさだったぜ。
んー…、青が進んで赤が戻る、だから赤が小さくなる、はず。
>>915 うん、やわらかー。
そーなのかー
それじゃ、赤いキャンディを…
いただきまーすっ、ぱくっ
(口の中へ放り込んだ)
>>916 ふみゅ、ってことはそろそろ戻ろうと…って服のサイズ合わないんじゃ!?
って遅かった!(あわあわ
>>917 ふぇぇ、そーかも…
うにゅうぅぅぅ…
(みるみる内に色々と縮んで行き、いつもの大きさへと戻った)
……ふにゅぅ。
(全然サイズが合わなくてだぼだぼに)
>>918 …元に戻ったはいいけどこれじゃあねぇ…(ひょい、と抱き
ルーミアの服どこにあるかな…(箪笥をごそごそ
ルーミアは知らない?
>>919 うー、すーすーするよぅ…ひゃぅ?
(ひょいっと抱き上げられ)
んと、いつもの服なら私の借りてるお部屋にあるよー。んしょっと
(ぴょいんと腕から飛び降り)
ちょっと着替えてくるねー
(ずるずると裾を引きずりながら部屋へ入っていった)
>>920 おぅ、いつもの部屋に置いてあったのか…。
いってらっしゃ〜い。
>>921 ただいまーっ。
(いつもの姿で出てくる)
うん、これでもう元通りー
(両腕を広げてくるっと一回転)
んー…これ、どうしようかなー。
(今まで着ていた、黒くて少し変な服を見て)
……あ、れ?寝ちゃったのかな…
(寝息を立てている名無しを見て)
んと、確かこの辺にー…
(どこからともなくごそっと毛布を取り出し、921にかけて)
ん、これでいいよね。
服、は…んー。
ビンと一緒に置いとこうかな。
誰かおっきくなっちゃったら服、困っちゃうかもしれないしー。
(軽く畳んで、ぱふっとビンのそばへ置く)
それじゃ、おやすみなさいっ。
(とててっといつもの部屋へと入っていった)
〜♪〜〜♪
―――@冬少女上機嫌で夜食作成中・・・@―――
@名無しチンチンしながら待機中…@
>>925 えっと、次がこーだからー…
まってねー後は炒めたらできるからねー…っと、ふぁいやー♪
(フライパンから火柱があがるほどの強火で炒め
…っはい完成!
えーと、ぴーまんと肉炒め…何て言ったっけ?
と、とにかく完成ー
(皿に盛り付けてテーブルに運ぶ。途中なんどもふらつきあぶなっかしい
>>926 (背後から皿を支え)
それはちんじゃおろーすーと言うんだぜ。
あとそれを食すなら、こいつは必須だな。
(熱々のごはんをどこからか取り出す)
んじゃそういうことで。
(後方へダッシュして消える)
>>927 わわ、と…
(倒れそうなところを支えて貰い
あ、ありがとね…そーなのかー、ちんじゃおろーすーて言うのねこれ。
しろいご飯?確かに合うかも…色々ありがとね?
よかったら一緒に、っていっちゃった…
(手をぱたつかせ見送り
んー…何だか、することがあまりないわねー…
何か、近くに面白いのがあればいーんだけど…ふう
(ココア酒の肴にちんじゃおろーすーをつまみながらぶつくさ
……合わないなー、ココアには(もふもふ
(どこからともなく)
こらこら、ちっちゃいお子様がお酒なんて飲んじゃいけません!
っつかお酒だったのね、そのココア。
>>930 あ、大丈夫よ?
見た目こんなだけどお子様じゃないし、さ
ま、そー見られても仕方ないけど…(こふこふココアを飲んで
ん?まあちょとお酒分を少し混ぜてみたのよ、味は少し…あれだけど(汗
ちゃんと普通のココアも普通以外のココアもあるからね
折角だから飲む?(カップを差し出して
>>931 まあ、分かってて言ったんだがな。
…くろまくはまだちびっちゃいくろまくなんだなぁ。
もしかして、その格好結構気に入ってる?
あー、じゃあ頂こうか。
甘い酒は好きだし…(カップ受け取ってごくり)
>>932 んー、別に
この状態でも魔力事態はかわってないみたいだし
それにこの格好じゃないと上海に変装しにくいしねー、最近してないけど
それに、戻ろうと思えばいつでも出来るし、ね
…ただやっぱちょっとだけ、氷槍が持ちにくくなったとかはあるんだけど、それくらいだし、困るのはね
ん、はい(カップを渡し
おくちに合えばいいけど…ど、どう?(どきどき
>>933 そーなのかー
戻り方は知ってたんだなぁ。なら心配する事も無かったか。
ふむ。…それは俺にとっては好都合。
こんな風に、くろまくに悪戯したところでっ!
(飲み食いしているくろまくの鼻を指でぐにぐに)
槍投げられることもないわけだ。わはは。
んー…(じっくりまったりココア酒を堪能)
俺は好きだなぁ、飲みやすいし。
大人の甘みって感じで良いんじゃないか。
もっとも、ちんじゃおろーすや白飯と一緒に食いたいとは思わんが(ぼそり
>>934 ふふん、くろまくは何の策も無しに危ない橋はわたらないものよ
しっかり、その辺りの算段もつけてる、てわけなのよ♪
(自信満々に不敵な笑みをうかべ
…?なんでこうつごっ!?
(鼻を指で押され動きがとまり
な、なにするのよ、あんたは!?(///
たく、反撃できないって分かると強気な物だよ…
…おー、意外と好印象?
ちょと不安だったから、安心したわ…(安堵の溜め息をつき
…あはは、作ってた後で合わないなーて気付いたわ
何も考えずにてきとーにありものでつくったからね
…でも、まあ美味しいでしょ?ね、ね?
>>935 へへえ、そいつは御見それしやした。
(頭を下げて、でもまだ鼻はぐにぐにしている)
すまんのぅ、くろまくの肌ってむにむにしてて、触り心地がいいからつい。
(謝りながら、でも以下同文)
それに、ちっちゃい子に悪戯するのってなんか楽しくてな…ハァハァ
(息を荒くして、略)
意外とってなんだ、意外とって!言えないような材料でも入ってたのか〜?
ま、美味いのは認める。つか美味い。
…くろまくは火苦手なのに、どーして火扱う料理上手なんだ?
>>936 こ、の…あんたはー…
(むにみにしてくる名無しをじとーと睨んで
…すまなそうに思ってないでしょ!?絶対思って無いでしょ!?
(鼻を押さえられながらじたばた
…調子に乗るなーこん馬鹿ー!(腕を掲げ、氷槍を生成して
―――ぽて(例によって倒れこんでしまう
…あーもー、何でまだ重いのよこの馬鹿槍はぁ!(槍にやつあたり
いや、そーゆーわけじゃないんだけど、普通に口にあうか心配だったの
ま、美味しくないわけがないわよね〜♪
んー、そうね
何て言うか、ものが熱いほうが寒気で操りやすいからかな?
火に寒気は無いからある程度回りを寒気でつつんであげれば簡単に制御出来るのよね
なれると、結構楽なのよね
それに、人間て熱いもののほうが美味しく感じるらしいし
どうせ食べてもらうんなら美味しく頂いてほしいから、ね♪
(にこりと微笑み
>>937 いやいやくろまく。思ってる、思ってるよ〜?
(けらけらと笑いながら)
ってうを!?それ扱えないんじゃなかった、の……
……かわええなぁ。(倒れているくろまくの頭をぽふぽふ)
ん?熱いから寒気で包んで簡単制御?
あ〜…OK、分かった。…ことにする。
美味いものを食うのに理由なんて要らんよな。(もふもふ
何でもかんでも熱くても困るが、おおむね真実だのぅ。
……(くろまくの微笑みに箸が止まる)
それは反則的な調味料だぜ、くろまく〜(小声
げぷ。
う〜、食った食った。
食ったら眠くなってきた。
というわけで俺は寝るな。
おやすみくろまくぅ〜(そのまま倒れ
>>938 …うぅ〜、可愛い言うなあ…(///
うん、おーけーわかってくれることは期待してないわ
私にもちょといまいちだし(汗
そういうこと、美味しい物を作るのに理屈なんて要らないわよ?
美味しかったら皆幸せってね?
まあさすがにアイス焼いたり西瓜焼いたりだのおかしなまねはしないから流石に
…?あれ…味、へんだった?(橋が止まるのを不安そうに見つめ
……?(うまく聞き取れず頭に疑問符がうかぶ
はい、おあがりさま〜♪
ん、食べてすぐ寝たらハクタクになっちゃうわよ?
まあ気持ちは解るけどね、美味しい物たべたあとは眠くなるものだしね
ま、おやすみー
私はお皿洗ってから寝るかな…と
(手をひらつかせ、食器を持ったまま台所に向かう
さてそろそろ次スレの季節となりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか
@人形少女館解体中・・・@
上海お疲れ様。(なでなで)
……・・・・ ・ ・ ・ ・
暑い・・・