カードキャプターさくら　影(Shadow)のカード

寝ちゃったかな？

ほぇぇ…そろそろですぅ

いや、相手のハナシ。まぁ、こっちも眠いんだけど…

次は、いつ来れるか分かんないの？

>>954
それっぽいですね。
うーん、次は…はっきりしません。
次スレが立ったあとになるかな。

>>950
ほぇ、いつのまにか考えたままお兄さん寝てる…
おやすみなさい、ちゅ。
（夢の中でえっちな事されてるのかなぁ…（///　）

>>954
さくらもお休みします。
お兄さんもいい夢みてくださいね。
ちゅっ。

【おやすみなさい】

【さくらちゃん、ごめんなさい・・寝落ちしてしまいました･･すいません】

【先日のお兄さまへ】
【木曜日（２２日）の９時半頃来られると思いますので、お願いしますね♪】

では、９５０を越えましたので、新スレを立てますわね。

こちらが新スレですわ〜

カードキャプターさくら　水(Watey)のカード
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1127316576/

>>957
【私は気にしてないから気にしないで下さいね。もう終わるくらいの時間でしたから】

【こんばんは。】
【ひょっとして、予告が遅かったですかしら…】

>>961
【ごめん、ちょっと遅れちゃった】
【今日はよろしくおねがいします】

>962
【いえいえ、こちらこそ、予告が遅くなってごめんなさい。】
【来て下さってありがとうございます。】
【では、>924の続きということで、お願いしますね。】

>>924
えと、それじゃいれるよ…
（ペニスを膣にあてがいゆっくりといれる）
…やっぱりキツクて、熱いよ。知世ちゃんの中…
動かしてもいいのかな？
（おそるおそるたずねる）

>964
うぁ…ぁ…はいって…
はぁ…あぁ…
お兄さまが…私の中…いっぱい…ですわ…

はい…大丈夫…ですわ…
最初は…ゆっくり…お願いしますね…

>>965
もし辛くなったりしたら言ってね？
それじゃ動かすから…
（ゆっくりと腰を引きゆっくり打ち付けていく）
う、あ…動くたびに吸い付いたり締め付けられたり…
気持ちいいよ、知世ちゃん…
やばい、どうにかなっちゃいそうだよ

>966
はい…ありがとうございます…
はぁぁ…お兄さまのが…なか…擦れて…
すごい…あはぁっ…
（こちらもゆっくりと腰を揺すって、奥まで求めるように）
お兄さま…お兄さまぁ…
手を…握っていて…下さいます…？
（お兄さまの手を求めて、開いた手を宙に伸ばして）

>>967
知世ちゃんの奥まで俺のが入ってる…
（腰をゆすられ最初はリズムが合わないが段々と合わせていく）
手をにぎってほしいんだね
うん分かったよ…
（伸ばした手を痛くならない程度に握る）
これでいいかい？

（指を絡めるようにして、ぎゅっと握りかえして）
はい…はい…
はなさ…ないで…はぁぁっ…
（奥を突かれて、腰の動きを激しくしていって）
もっと…あぁっ…もっとぉ…
私を…感じて…
お兄さまを…感じさせてぇ…っ
あーっ…はぁーっ…

>>969
うん、離さないから
（ちょっと手を握る力を強くする）
もっと…こんな感じかな？
（腰を動かすのを早くする）
俺は知世ちゃんを充分感じてるよ
だから一杯知世ちゃんも俺を感じて欲しいな

>970
（強く握られた手のぬくもりを感じながら）
はい…手でも…おなかの奥でも…
お兄さまを…いっぱい…感じてます…わぁ…
あっ…あぁっ…
だめぇ…はぁっ…だめぇっ…！
（離すまいというようにぎゅうっと中を締めつけて、
夢中で腰を振って）

>>971
うれしいよ、知世ちゃん…
えあ、くっ…そんなに強く締め付けられたら
さすがにやばいよ
（口ではそういいつつも腰を動かす速度は落とさない）

>972
でも…もう…もう…
ください…お兄さまの…熱いのを…
おなか…いっぱいに…
あっ…あはぁーっ…はぁぁっ…！
（脚をお兄さまの腰にからめて）
きて…きてぇっ！あぁーっ！

>>973
どっちにしても耐えれそうにないよ…
え、ちょっ、足絡められたら…中に出しちゃうけどいいの？
でも、もうだめだ…出すよ！
（最後に腰を奥まで突き入れ膣内に白い欲望を吐き出す）
あ、う…気持ちよかったぁ…

>974
はい…なかに…くださ…
あーっ！でてますっ！はぁぁーーーっっ！！！
（ぎゅっと手を握りしめて、おなかの奥に熱いものを感じながら達して）
はーっ…はぁぁーっ…はあぁ…
あ…まだ…出て…ふぅぅ…

お兄さま…私…まだ赤ちゃんを作れる体では…ないのですわ…
ですから…お気になさらずに…何回でも…
中に…出して下さって…よろしいのですわ…

>>975
（一旦中からペニスを引き出し）
そういえばそっか、まだ知世ちゃん小学生なんだよね
えっ、何回もって言われても…
さすがにそれは悪い気がするからやめておくよ

>976
んんっ…ふぅぅん…
（引き抜かれる感触に震えて）
あ…お兄さまのが…こんなに…
（抜かれたところから、とろり、とあふれ出て）
お兄さまは…それで満足なんですの…？
私なら…大丈夫ですわよ…？

>>977
俺ならもう満足だよ
それにちょっとながら自信もついたからさ

【別の名無しだけど、バトンタッチは有り？】

>978
そうですか…それはよろしかったですわね♪
（にっこりと笑って、でも少し残念そうに）
今度はその自信で、さくらちゃんも征服してみてはいかがですか？ｸｽｸｽ

【それではこちらはこれで締めということで。ありがとうございました♪】

>>979
【自分は構わないですが知世ちゃん次第かと】

>>980
え、ちょっと、なんでさくらちゃんもって話に…
まぁ、いいか…
それじゃね、知世ちゃん
【こちらこそありがとうございました】

>979>981
【それでしたら私もかまいませんわ〜】

>981
【いったん締めをお願いしますね】

>982
うふふ、さくらちゃんも、とってもえっちがお好きですから…
はい、またお会いしましょう♪

【ごめんなさいリロードミスです】
【おつかれさまでした、おやすみなさい♪】

【>979さん、このまま続きでよろしいですか？】
【それともご希望のシチュとかありますか？】

見てたよ、知世ちゃん。
（ドアを開けて部屋に入ってくると）
お楽しみだったみたいだね。
（後ろから知世をそっと抱きしめる）

まだ満足してないみたいだけど…
ボクとも楽しむかい？　ちゅっ?･
（白い首筋にそっと口付けをする）

【じゃあ、とりあえず続きでお願いします】

>986
っ！
…あら、いやですわ、見てらしたんですの？
（一瞬驚くが、すぐに涼しい顔に戻って）
はい…とっても…あん…
（抱きしめられた腕に身を預けて）

はぁっ…
（首筋にキスされて、ぞくぞくと震えて）
うふふ…お兄さまは…
どんな風に、楽しませて下さるのかしら…？

【はい、よろしくお願いしますね♪】

>987
ああ、見てたよ。
感じてる知世ちゃん、すごく可愛かったよ。
（お腹に回していた手を移動させて）
ボクにも河いいトコ見せて欲しいな。ｸｽｸｽ
（平らな胸をサワサワと撫でまわす）

もちろん、コレでだよ。
（抱きしめたまま知世のお尻に勃起しているペニスを押し付け）
どうするかは後のお楽しみ♪

それじゃ…
（そのままお姫様だっこの体勢で抱え上げて）
続きはベッドでね♪（ニコ

>988
あっ…んん…
（胸に触れられて、甘い息を漏らして）
ふふ…それでは今度は…
お兄さまが…私のこと…
いっぱい…かわいくして…下さいね？
（胸に触れている手に手を重ねて）

あらあら、もうとってもお元気なのですわね？
楽しみですわ…

あんっ…やぁんっ♪
（お姫様だっこが嬉しくて、首に手を回して抱きつくようにして）

>989
着いたよ、知世ちゃん。ぼふ♪
（ベッドに知世を下ろし、自分も上がる）

クスクス…　可愛いね、知世ちゃん。
（知世の頬を撫でながら微笑みかけると）
・・・んっ、んん・・・ちゅっ。
（ゆっくりと顔を近づけて唇を重ねる）

…ん…ちぅ。ちゅ…ちゅっ、ちゅぅ…
（そして唇を離れ、頬、首筋、鎖骨、胸元へと）
（万遍なくキスの雨を降らせて行く）

>990
きゃっ♪
（ベッドに寝かされて、期待に満ちた目でお兄さまを見上げて）
あ…
ちゅ…ふぅん…ちゅっ…
（やさしく重ねられた唇を吸って）

んぅ…んん…あぁ…素敵…
（目を閉じて、キスの雨にうっとりと身をゆだねて）

>991
スゴいね、知世ちゃんの乳首…
（胸元から顔をあげ、知世の顔を覗き込みながら）
こんなにコリコリになってる。ｸﾘｭｸﾘｭ
（ピンと硬く尖った乳首を摘んで転がしてみる）

さっきの人とのエッチ、気持ちよかったんだね。
ふふふ、これはボクも負けてられないよな。
はむ…んっ、ぴちゃ…ちゅっ、れろれろ…
（乳首を口に含んで軽く吸いながら舌先で転がす）

>992
いやですわ…あぁんっ…
（とがって敏感になった乳首を摘まれて、びくん、と震えて）
あ…あぁ…

はい…お兄さまも…
いっしょに…気持ちよく…なりましょうね…？
あんっ…はぁ…んんっ…
お兄さまぁ…それぇ…きもちいぃ…です…あぁ…
（もっと、と言うように、お兄さまの頭を抱えるようにして）

>993
知世ちゃんて胸が弱いんだね。じゃあ、こういうのはどうかな？　んむぅ！
（乳首を唇に挟み、さらにもう片方の乳首を指で摘んでピンと引っ張る）

はぁはぁ…　もう、我慢出来ないよ。知世ちゃん
（抱きしめたまま知世の股間にペニスを押し付けると）
そろそろボクも気持ちよくなりたいよ。いいでしょ？
（シュッシュと腰を振ってヴァギナに擦り付ける）

>994
きゃぁんっ…やぁっ…
いたぁ…そんな…だめぇ…
（漏れる声は甘いままで、嫌がっていうようには聞こえなくて）

はい…私も…もう…
あぁ…お兄さまの…熱いのが…
（擦りつけられたそこは、またあふれ出た愛液でとろとろになっていて、
いやらしい水音をたてて）
はい…きて…ください…そのまま…
私を…貫いて…
めちゃめちゃに…犯して…ください…っ
（背中に手を回してしがみつくようにして、こちらからも腰を押しつけて）

>995
ふふふふ、そうみたいだね。知世ちゃんのアソコ…
愛液と精液でグチャグチャになってる。
（手で ペニスに付いたそれを全体に擦り付ける）

凄くエッチだよ。でも…
（ペニスの先端をヴァギナの位置からスッと下げていくと）
今日はこっちは使わないよ。
（溢れた愛液でヌラヌラと光るピンクの窄まりに押し付ける）

どうせだから、こっちで可愛がってあげるよ。(ニィ
行くよ、知世ちゃん。力抜いててね。ぐっ、ぐにぃ…
（知世の腰を掴んでゆっくりとペニスを押し込んでいく）

>996
はい…もう…
いやらしい…そこに…くだ…
あ…っ？
（期待と違うところに押しつけられて、一瞬だけ驚いて）
（すぐにもっと期待に満ちた表情になって、力を抜いて）
っはぁぁ…あぁ…
おしり…はいって…あっ…はぁぁっ…
（中からおなかが押されて、割れ目からさらに液があふれ出て）
すごぉ…あぁ…うぁぁ…
（首をのけぞらせて、お兄さまの腕をぎゅっとつかんで、
苦痛とも快感ともつかない激しい感覚に耐えようとして）

>997
はぁはぁ…　大丈夫だから安心して。(ニッコリ
（腕にしがみつく知世を安心させるように微笑みかけ）
あと少しだから、我慢して…ね。
（そのまま腰を進めてペニスを押し込んでいく）

にゅるん♪
（菊門のまわりの肉を巻き込みながら亀頭が呑み込まれ）
ずっ、ずにゅうぅぅ…
（そのままゆっくりと根元までペニスが押し込まれる）

はぁっ、はぁ…　知世ちゃんのお尻、熱くてキツキツで
スゴく気持ちいい…よ。ぬっ、ぬぶぶぶ……
（ゆっくりとペニスを引き抜いていき、抜ける寸前から）
ずっ、ずぷぷぷぅ……
（ふたたびペニスを根元まで菊門へと押し込む）
──ずちゅ、ぐぷ、づぷ、ずん、ずっ……ずにゅぅっ……
（それを繰り返しながら少しずつピッチを上げていく）

>998
はい…はい…
あはぁぁ…はぁっ…はっ…
（力を抜こうと必死になると、よけいに力が入ってしまって）
あぁっ…あーっ…はぁぁーっ…
（根本まで埋まった頃には、軽く達してしまっていて）

はぁぁ…はい…あはぁぁ…
あぁぁ…あぁ…あーっ…
（お兄さまの声にも上の空で、イきっぱなしの状態で）
あっ…はぁっ…ああー…うぁぁ…
（涙とよだれを流し、焦点の合わない目をして喘ぎながら、
突かれるたびに何度も何度も達して）
うあっ…あーっ…！
（少し大きい波が来て、のけぞって声をあげて）

【それでは、新スレの方に移動ということで…】

１０００なら友枝小学校の女生徒はみんな俺のもの

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