伊頭3兄弟なりきり【○作シリーズ総合】

加藤さん、たまにはゆっくりとお話しませんか？

ここはエルフ作品○作シリーズの総合なりきりスレです。

・名無しさんは伊頭3兄弟になりきってみてください。
　名前欄に次のどれかを入力してくださいね。

　長男　遺作
　　　三兄弟の中で、一番怖い人です。ひたすら乱暴にしたいときは、遺作さんになってみてください。
　次男　臭作
　　　下剤、媚薬等アイテムを駆使したマニアックなプレイをしてみたい時や、撮影好きな人にお勧めです。
　三男　鬼作
　　　三兄弟では女の子に一番モテモテの鬼作さん。少しだけ女の子に優しくしてあげたい方はどうぞ。

【ルールです】　
・基本的に強姦・無理矢理プレイ専用スレッドです。和姦もしてみたい時は、当人同士で相談して見てください。
・女の子は●作シリーズに登場するキャラでも、オリジナルでも構いません。
・男の方は、出来るだけ名無しさんではなく○作さんになり、参加していただきたいですが、
　女の子が○作シリーズ登場キャラである場合のみ名無しさんでの参加を可とします。
　ただし、名無しさんのままで良いかお相手の方に聞いてみてください。
・参加したい女の子は、いきなり襲われても文句を言えないスレだと言う事を理解して参加してください。

絵里ﾀｿ乙ﾉｼ

>>2
こんばんは、こんな時間にわざわざ来ていただいてありがとうございます。
誰も来てくれなかったら寂しいな、と思っていたので声を掛けてくれて嬉しかったです。
宜しければ、参加もしてみてくださいね。

絵里はシリーズ中、一番可愛いからなー
滅茶苦茶に犯してやりたいぜ。
また来てやるから楽しみにしてな〜へっへっへ

>>4
また、来てくれるんですか？
はい…、お話できる日を楽しみにしています。
今夜はゆっくりと、休んでくださいね。

眠くなっちゃったので今夜はこれで失礼します。おやすみなさい。

こんな場所にホント女来るのかと疑問を抱く。

>>7
ヒント：中の人などいない

疑問に思うなんて脳に蟲がわいているとしか思えん

こんばんは。
最初ですので、皆さんに覚えて貰える様になるまではageておきますね。

>>7
【襲われたい系の即エッチスレが見当たらなかったので、
そういうのを求めている人に来ていただけたらと思います】　

簡単にあんあん言って萎えさせないようにな。

むしろ即エチだから簡単に落とせてもおｋ

趣旨を理解しとらんな。

>>13
強姦とかだったよなｽﾏｿ(´･ω･`)

文盲が増えたね

>>11
【お相手が加藤さんなら、そんな風にはならないかと思いますが…。
例え心では否定していたとしても、身体は生理的な反応を返してしまうこともあります。
それで気分を害されることがあるのなら、私のことは捨ててしまってください。
そういうのも、有りだと思いますので】

今夜はこれで失礼します。おやすみなさい。

今夜も少しだけ、あの人をここで待って見ようと思います。

>>17
ん〜？あの制服…、弟が前に忍び込んでた学校の制服じゃねえか？
それよりあの女…、いい体付きしてるな…
（絵里の身体を離れた場所からチラチラと見ながら）

>>18
話し込んでいたら…いつの間にかこんな時間…
もう、真っ暗…門限に間に合うかしら？
（暗い夜道を慎重に歩く）
…？あれ？人の気配…？
もしかして、加藤さんが見回ってくれているの？

>>19
ん…、あの女こっち振り向いたぞ…
そういや弟が言ってたな…、勘の鋭い女がいてなかなか落とせないなんて
（素早く電柱に身を隠す）

まあいくら勘が鋭い言ったって、俺の事まで知られてねえから大丈夫か…
（電柱から離れて襟に近づいていく）

おやぁ？こんな暗い道を出歩いてちゃ危ないですよ、お嬢さん？

>>20
きゃっ…！
（いきなり声を掛けられた事に驚き、後ずさり）

あ…加藤さん…、やっぱり…
（後ろを振り返り男の顔を見て、安堵したように少し微笑み）

お嬢さんなんて…いつも、絵里お嬢様って呼んでいるじゃないですか。
暗いから、分からないんですか？
この道暗くて、一人で帰るの少し怖かったんですけど…
加藤さんが一緒なら、安心ですね。
きっと、見回っていてくれたのでしょう？
一緒に寮まで、帰りましょう。
（男に親しげに話しかける）

>>21
あ、ああ、すみません絵里お嬢様。
どうやら最近、歳のせいか目が良く見えなくて、すみませんねぇ…
（一瞬戸惑いながらも、絵里に話を合わせる）

…クックックック…どうやらこの女、俺と弟を間違えてるみたいだな、こりゃあ好都合だ…
（俯きながら絵里に聞こえない程度の小さい小声で呟く）

ええ、悲しい事に最近お帰りの遅いお嬢様もいるので、もしもの事が起こらないよう
こうして見回りをしているんですよ。
（ニコニコと愛想良くしながら絵里の横に並んで遼ｊへと向かう）

そういえば、この近くに面白い場所があるのですが行ってみませんか、絵里お嬢様？

>>22
面白い場所…？でも門限は…、
あ、加藤さんがいるなら、門限なんて気にしなくていいですよね。
いいですよ、一緒に行きましょう。
（横に並んで歩き）

私、こんな夜遅くまで外を歩くのはじめてかもしれない。
夜風が…気持ちいいですね。
（楽しそうに笑いながら）

>>23
ええ、門限は心配しなくていいですよ、今回は特別ですから、クックックックッ…
（愛想の良い顔をしながら不気味な笑みを浮かべる）

そうですか、夜に外に出るのも色々な意味で気持ちがいいですからね。
（話し合いながら歩き、目的の場所へ着く）
（そこは古びた一軒家で、回りには家も見当たらず人の気配がしない）

さてそれじゃあ中に入りましょうか絵里お嬢様…、少し古びた家ですが
決して危なくはないのでどうぞ遠慮せずにお入り下さい…

>>24
特別…？
そうですよね、毎回門を限破っていたら何のための門限か分かりませんしね。
今夜は特別なのだと、思うことにします。
（夜歩き回る事が珍しいのか、空や風景を眺めながら）

家…？
ここは、もしかして、加藤さんの…？
随分と年代物な感じがしますね。
（古い家を観察しながら、しかし警戒する様子もなく）
…お邪魔します。
（促され、家の中に足を踏み入れる）

>>25
ええ、まあそんなものですね…、ここには色々と道具もありますし…クックックックッ…
（家のドアを開けて絵里を中へ入れると、ドアを鍵付きの鎖で閉める）

クックックックッ…、臭作の野郎、こんな簡単に罠にはまる女にてこずってやがったのか…
（絵里を家の中に入れると同時に先程までの愛想の良い顔は消え）
（鋭い目つきで絵里を見る）

…そら！
（突然、後ろからナイフを絵里の顔に近づける）

クックックックッ…、お遊びはもう終わりですよ、絵里お嬢様…
（制服の上着をナイフで切りきざみ、無理矢理脱がす）

>>26
え？
（家に入った瞬間、ガチャガチャと鎖の鳴る音に驚き、咄嗟に後ろを振り向こうとする）

っ……！
（が、いきなり顔の真横から飛び出したナイフに息を呑み）
うそ…加藤さん…？！どうして…きゃあぁっ！い、いやぁ！
（抵抗しようとするが、ナイフへの恐怖で、身体を動かすことが出来ず）

や、やめて、ください…どうして…
（間近で男の顔を見て、違和感に気付き）
か、加藤さん…じゃない…？！
（顔見知りの男じゃないと分かり、恐怖に顔色を変える）
いや、いやぁぁ！はなしてぇ…！
（ナイフの存在も忘れ、男から離れようと身体を動かす）

>>27
クックックックッ…ようやく気づいたか、人の顔を間違えるなんて失礼だぜ？絵里お嬢さん。
（ブラウスのボタンを外さず左右に引っ張り破くように脱がす）

暴れんじゃねえ！！このナイフが見えねえのか？
（頬にナイフを当てる）

暴れなきゃ犯すだけで済ましてやるが、暴れんならお前の顔をこのナイフで
ズタズタにするぞ…？

>>28
うそっ……！本当に、加藤さんじゃない…！
いやぁ！
（服を剥がされ、白いブラに包まれた肌が露になり）
（思わず隠そうとする）

きゃぁっ…
（ナイフを顔に再び当てられ、動きが止まり）
ふ…わ、わかりました…
静かにしますから…乱暴は、止めてください…
（恐怖に目をきゅっと閉じ、観念したように、身をじっとさせる）
（が、恐怖でふるふると震えている）

>>29
物分りが良くて助かるぜ、俺も顔がズタズタになった女なんか犯したって面白くねえからな
それにしても形が整ってて良い胸だなぁ。
（ブラの上から胸を掴みそのまま力任せに乱暴に揉む）

さて、じゃあまずは胸から見せてもらおうか
（そう言うとブラを引っ張り強引に脱がす）

へへ…、俺が今まで犯した女の中じゃ、琴美って女と同じくらいいいな…

>>30
んっ…痛い…！
（胸を掴まれて、激痛が走り、眉根に皺が寄る）
（掴まれた場所が、赤い跡を残す）

ひぁっ…
（ブラを剥がされた拍子に、驚き思わず目を開く）
ああ…いやぁ…
（自分の胸が露になったのを見て、目を逸らす）
（夜の冷えた空気に晒されたせいか、胸の突起は、うっすらと膨らんでいる）

>>31
クックックックッ、美味そうな乳首だぜ…
（怯えて動かない絵里を押し倒し、乳首を摘んでコロコロと転がしたり引っ張ったりする）

ん…っちゅう！…ちゅ！ちゅう…
（摘んだ乳首を離し、赤く充血した乳首を口に含み舌で舐めたり吸ったりする）

ん〜、そろそろここも拝まなきゃな…
（スカートの中に手を忍び込ませ、指で押し込むように秘所の辺りを撫でる）

おら！脱がすから腰上げろ！
（そのままショーツに手をかける）

>>32
きゃあぁ！
（されるがままに押し倒され）

はぁぁ…いや、いや、いやぁ…
（乳首への強い刺激に、痛そうに顔を顰め）
はぁ、はぁ…はぁっ…
（しかし乳首を包む柔らかな舌の這う感触に、喘ぎとも付かない息を漏らし）
ん…いやぁ…
（自らの声を否定するかのように、舌から逃れようと身を捩じらす）

ひぃっ！
（股間を撫で上げられ身を竦め）
お…お願いです…やめて…ください…
（いやいやと首を振りながら、弱々しくも抵抗するかのように、腰を上げず）

>>33
あ〜ん？今更なに言ってやがる、脱がなきゃ俺が犯れねえだろうが。
（ピタピタと絵里の頬にナイフを当てながら）

まあ、自分で腰を上げねえなら…こうするしかねえな。
ビッ！ビリィィィ！！！！！
（ショーツを力任せに引き裂く）

クックックックッ…、ようやく拝めたぜ、意外に毛が濃いんだな.…
（太股を掴み強引に左右に開かせ、絵里の秘所が丸見えになる）

>>34
うぅ…！
（頬に当たる冷たいナイフの感触に目尻からは恐怖で涙が滲み）

いやぁぁぁ！
（ショーツの引き裂かれる音に、絶叫し）
（無理矢理足を開かされ、誰にも触れられたことのない秘所が晒される）
（薄い恥毛の下には、ぱっくりとサーモンピンクの割れ目が露に）
もう、やめてぇ…
（恥ずかしさと恐怖で、顔を手で覆い）

>>35
ここまできて止めるわけねえだろ、クックックックッ…
（恥ずかしがる絵里を無視して、肉芽を指で摘みコリコリと転がす）

いい事思いついたぜ…、せっかく切れるもの持ってんだし
お前のこの毛、全部剃っちまうか。
（柔らかい陰毛を引っ張り、そのままナイフで陰毛を剃っていく）

ジョリ…ジ…ジ…ジョリ………ふぅ、終わったぜ…
（ナイフに僅かに付いた剃られた陰毛を息を吹きかけ飛ばす）

クックｯクック…、いい格好になったな、ええ？絵里お嬢さんよ

>>36
や、やぁぁ！
（敏感な場所を摘まれて、甘い痺れが身体の心に伝う）
（身体をピクンと仰け反らせる）

え…？剃るって…やぁ…！
（陰部に冷たいナイフが当たり、ジョリジョリと言う音に身体を振るわせる）
だ、だめ、そんなこと、やめてくださいぃっ！
（抵抗しようにも、ナイフが秘所の上を行き来する為、身動きも取れず）
いやぁ…
（秘所を覆う毛が無くなり、割れ目がまるで口を開くかのように丸見えに）
（長くに渡る緊張感と、恐怖、そして秘所を伝うナイフが不思議な感覚を生み、
　割れた秘所にはうっすらと透明な液が伝う）

>>37
お、なんだろうなぁ、この液体は？
お前、まさか毛を剃られて感じてたのか？クックックックッ…
絵里お嬢様はいけないお嬢様だなぁ
（指で膣口を焦らすように撫でる）

そろそろ入れちまうか…、俺のものも犯したくてウズウズしてるみたいだしよ。
（ズボンを脱ぐと、大きく怒張した赤黒い肉棒が現れる）

さて、しっかり締まるか検査を始めるか、クックックックッ…
（肉棒を膣口にあてがい、一気に絵里の中を貫く）

>>38
そ…そんな訳…ないです…！んぁぁっ！
（撫でられた瞬間、自分の秘所がぬるりとした液体を帯びているのに気付き、顔を赤らめ）
う、うそ…いや！いやぁ！
（否定するように何度も顔を左右に振る）
（そうしている合間にも、撫でられるたび、奥からは愛液が滲み指に絡む）

ひっ…いやぁぁぁ！うっ、くぅ…、いたいぃ…！
抜いて、抜いてくださいぃ！あぁ…！
（目を瞑っていたせいで、男の人並みはずれた大きい肉棒を見る暇も無く）
（身体も、心の準備も出来ないままに男の欲望に貫かれ、耐え難い痛みに声を上げる）
（貫いた男の肉棒には純潔の証である赤い液体が滴る）

>>39
いい声で泣くな…、犯し甲斐がある女だぜ、クックックックッ
（痛がり泣き叫ぶ絵里の声を聞くことなく、遠慮なく欲望のおもむくまま腰を動かす）

ん…ちゅ、ちゅぷ、んちゅ…
（泣き叫ぶ絵里に覆い被さり、そのまま口付けし口を塞ぐ）

はぁ…はぁ…、いいぜ…今まで犯してきた女の中で最高だ、お前。
（絵里の胸を掴み握り潰すかのように力を入れて、こねるように揉む）

>>40
あぁっ…ひぁぁっ…
（少女のそこには大きすぎる肉棒が動くたび、狭い肉壁からはまるでギチっと音がするかのように締め付ける）
あっ、あぁっ…
（痛みの余り絵里の口からは絶え間なく悲鳴ともつかない、喘ぎが漏れ）

んん…んちゅ…
（口を塞がれ、男のなすがままに口腔も蹂躙される）

今までも…貴方は、こんなことを…はぁぁ…！
（男の言葉に僅かに抵抗の意思を見せるが）
んはぁ…い、いたい…ですぅ…
もう、抜いてぇ…
（堪えきれず、懇願するようにか細い声を漏らす）
（室内には、ぐちゅぐちゅと血と愛液の混ざった音が響く）

>>41
ああ、今までいろんな女を犯してきたぜ、教師から学生、ＯＬも犯したな
だがお前はその中でも最高の部類に入るぜ、クックックックッ
（腰の動きを止めることなく、ひたすら絵里の中を突く）

そういや言い忘れたけど、お前が知ってる加藤って野郎は俺の弟で
コソコソとお前の住んでる寮の女どもを盗撮して、その画像を脅しの材料に使って
今お前がやられてる事を女どもにしてたみたいだぜ。

ま、どうやってお前にあんなに信頼されるようになったのか気になるが、そんなもんどうでもいい
今はお前のこの身体を楽しませてもらうぜ…


へへっ…、このまま中に出したら抜いてやるよ
（そう言うと腰の動きが早まり、絵里の膣を破壊してしまうかのように激しく突いていく）

はぁ…はぁ…はぁ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、……うぅっっ！！！！！
（腰の動きが小刻みになるにつれ呼吸が狭まり、一番奥で動きを止めるとそのまま絶頂に達し）
（大量の白濁液を絵里の膣に注ぎ込む）

>>42
あぁ…あぁ…ぁ…
（突かれる度に、喉から自然と声が漏れるように）
（激しい突きに、もはや痛みなのか快楽なのか分からない痺れが全身を襲う）

か、とう…さんが…ひどい・・・
（何も考えられない頭で、男の話だけが頭に響く）
（兄弟の酷い仕打ちに、涙がぽろぽろとこぼす）

んぁぁ…！
（激しい突きに男の言葉さえ耳に入らず、心も身体も何も考えられなくなり）
あ、あ、あぁぁぁっ！
（ただただ声しか上げることしか出来ず、それでも膣内からは痛みを和らげようと愛液が溢れ続け、ぐちゅ、ぐちゅ、と音を立てる）
（男の肉棒が最奥に到達し、膣壁がきゅっと締め付け白濁を搾り取る）

はぁ…はぁ…はぁ…
（意識を失いながら、ただ呼吸をすることしか出来ず）
（結合部からは、赤い液体が混じった白濁が零れ落ちる）

【ありがとうございます。長い間お疲れ様でした】
【名無しさんになりきりを求めるという、ややこしいスレに来てもらいとても感謝しています】
【よろしければ、またどうぞ遊びに着てください】

>>43
【こちらこそ、妙に長くなってしまいすみません】
【今日はお疲れ様でした、おやすみなさい】

【何方かいらっしゃいますか？】

（夕暮れ時の放課後の教室――）
ん……うとうとしていたら…、いつのまにか寝ていたのね。
（薄暗くなった教室内を見渡し）
早く…、帰らないと。

どなたも…いらっしゃらないみたいですね。また後で来て見ます。

南雲千秋がイイ・・・

朝美がイイ・・・

【うっかり寝過ごしてしまいました。また時間のあるときに来て見ます】
【南雲さんならなんとか…栗原さんは無理ですね。他の方が来るまで待ってみてください】

千秋を騎乗位で犯したい。

肉壷募集あげ。

汚らしい場所ね…

>52
なら帰れ。今ならまだ間に合うぞ？

>>53
あら、なぜこの私が帰らなくてはならないの
あなたこそ帰ったらどう？

>54
だってここレイプスレなんだよ？
汚されちゃうよ？それてせもいいの？

>>55
わけのわからない事を言う人ね…もういいわ
あなた帰っていいわよ。

【実際絡んでいいのかわからんかった】
【とりあえず落ちます】

>>57
携帯からっぽいから言うけど、おまいはそれ以前に
落ち着いて書き込む事を覚えた方がよさげな希ガス。

とりあえず臭作に出てきた女がきてほしい。

>>57
強引に絡んでほしいと言う合図では?

ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/

前島香織を激しく犯したい

絵里をＭ字開脚させてつらぬきたい

朝美をスパンキングして浣腸して縄で縛って引き回して露出調教したい

志保のおっぱいモミモミしたい

ついに最下層か・・・

最下層でもレスさえついてればdat落ちしないしな。
絵里でもくりゃおもっきり犯したい所だ。

絵里ﾀｿはどうしたんだろうな・・・
保守しつつ気長に待つか

保守

保守ageすんなハゲ！！
レスさえついてりゃ落ちないって書いてんだろうが！！
最下層は最下層でかっこよかったってのによ〜

キャラハンが来たのかと思ったら単なるageとは・・・

ばんわ

ageたやつほんとバカだよな
一番下がかっこよかったってのによー
美学の無いやつは死んでいいよ

オヤジの美学ｗ

へへへ…ひぃーっひひひ！

hoshu

琴未マーだ―

優里はまだ？

誰だけ保守っても誰もこねーよ

（差出人のない手紙…こんな時間に旧校舎に呼び出すなんて…
一体誰が……でも…私の恥ずかしい写真を持ってるって…）

誰も……いない、の…？

>>80
どなたかお探しですか？

きゃあっ…え、あ…い、遺作…さん？
い、いえ…ちょっと友達に…

（な、何でこんな所に遺作さんが？まさか、この人が…）

>>82
遺作……、私はとある女子寮で働く加藤と言う者ですよ、お嬢様…
友達を待つのも結構ですが、一人でこんな場所にいたら怪しい人間に捕まって
死ぬまでここで犯されちゃうかもしれませんよ、クックックック…

お嬢様を見て思い出しましたが、お嬢様は知っていますか？
この学園に用務員として勤めている男が、学園の女子生徒を何人かを
とある場所に監禁して自分の思うままに女子生徒達を陵辱し尽くしているのを…

私も最初は信じていませんでしたが、これを見て信じてしまいましたよ…
（琴美の知り合いの何人かが陵辱されている写真を見せる）

>>83
え、加藤？…さん…すいません、この旧校舎もう使われていないから
電気も薄暗くて…この学園の用務員の方にそっくりだったから…
それより、妖しい人間に死ぬまでって…どうゆうことですか？

…！！遺作さんが…女子生徒を、監禁？…それに陵辱、って……

あっ…これ…美由紀さん？それに、芹沢さん…
やだ…こっちは、里香ちゃんまで…
！！きゃあっ…こ、これ…もしかしてむ、宗光君っ？どうして…
加藤さん…どうしてこんなの、持ってるんですか…？

>>84
こんな写真をどうして持っているかですか？

…そうですね…喉も渇きましたし、話す前に少しお茶でも飲みませんか
実は私、いつも水筒に自前のお茶を入れて持っているんですよ
よかったらお嬢様もどうですか？
（水筒と紙コップを懐から取り出し、怪しげなお茶を琴美に勧める）

……まだチンポもしゃぶった事も無い口に合うか分かりませんが、クックックックッ…
（琴美に聞こえないくらいの小声で呟く）

>>85
えっ？…自前のお茶…ですか？…あ、いえ…私、もう帰らないと…
…きょっ、今日はピアノのお稽古があるし……
（自前のお茶とゆう言い回しと顔つきが遺作に似ているとゆうことから
何だか只ならぬ気配を察知し…）
あのっ、私…今日はもう帰りますっ…宗光君や美由紀さん達に
連絡もとってみないと…！！あっ……
（そこまで言いかけたが教室のドアは加藤の背中側に遮られている事に気付く…）

>>86
おやおや、お知り合いがこんな酷い目にあっていると言うのに
ピアノのお稽古ですか？それはちょっと薄情じゃないですかね…
（少しづつ琴美との間合いを縮めていく）
それにお知り合いをこんな目に遭わせている男の話は聞かなくていいんですか？
せっかくなんですから、もう少し話を聞いていってはどうですか、クックックックッ…
（ゆっくりと近づいて琴美の肩を掴む）

……本当はこういうやり方は俺の美学に反するからやりたくなかったが
遺作の兄貴に、お前のような極上な雌を渡すのは面白くねぇからな…
（肩を掴んでいた手に力が入ると、一気に自分のもとへ引き寄せる）

おお、やっぱり若い雌の身体は良いな、柔らかくて気持ちがいいぜ、クックックックッ…
（制服の上から胸を掴み、力強く揉む）

私っ…今日は……
…え？…こんな目に遭わせているって…あなたが…ですか？う、嘘…
…！！……あっ、痛っ…

え？…お兄さん？遺作さんが…お兄さん…って…じゃあ、加藤さんってゆうのは……？
ああっ…痛いっ…離しっ…っっ……

あっ、やだ……やめっ、やあっ…痛いっ…お願い、離してぇ……
（抵抗したいが遺作の弟とゆう事実とこの男の突然の行動に半分パニックになっている）

>>88
胸はいいがこっちはどうなんだろうなぁ
（スカートをめくり上げ、下着の中に手を入れて弄る）
ん〜、こっちもいい形してそうだな
こいつは予想以上に楽しめそうだぜ、クックックックッ…

さて、今度はそのでかい胸を見せてもらおうか…
（制服とその下にあるブラウスを力任せに脱がすと）
（ブチッブチッと音を立てながらボタンが飛び散る）
そおら、もう少しで見えるぞぉ
（肩紐がズレて頼りなく胸を隠しているブラを強引に引っ張って）
（胸を隠している最後の一枚を剥ぎ取る）

おお！良い胸してるじゃねぇか、やっぱり遺作の兄貴にやるには惜しいなぁ
お前のような何も知らなそうな雌は、俺のチンポで頭がおかしくなるまで
犯してやるに限るぜ、クックックックッ…

>>89
…えっ？！！きゃあっっ！！
さっ…触らっ……いやあっ、てっ手を、手を！…どけてぇっ！…
（まさか下着に手を入れられる事など琴未の想定外で必死の抵抗を試みる…）

あっ…だめ、やんっ…い、痛いぃ…やっ、破けちゃっ…ああぁっ……
ああ…ぁ…（制服が破られたショックで一瞬頭が真っ白になる……）
うぅっ…！！あ、いやっ…だめ！見えちゃ……！！…っっ、ママァ…
（旧校舎とはいえ学校で見知らぬ男に上半身を露にされ、目から涙が溢れ）

やめて……だ、誰にも言いませんからっ…お願い、もうやめて……
加藤さ……どうして…こんなっ……

>>90
ふん、お前はこのまま帰っても、いつかは遺作の兄貴のチンポをここにぶち込まれんだ
そうなるくらいなら、俺のチンポを入れてやったほうがいいだろ？クックックッ…
（下着の中に入れた手が琴美の恥毛を引っ張り、そのまま秘所の中へ指を浅く入れる）

どうせ小便してるとこでも盗撮されて脅されてんだろ？
今ここを出たって兄貴からは逃げられねえよ
それによぉ、お前のその良い子ぶった顔に、俺の精子をぶっ掛けて
絶望した顔を俺も見たくなっちまったんだ、潔く諦めな…

お前のママにもちゃ〜んと、その顔を写真で送ってやるから
心配することはねえよ、クックックッ…
（後ろから話しかけながら、琴美の乳首を摘んで指で転がす）

>>91
な…何を言って……そっ、そんなの…どっちも嫌に……
…！！きゃああっ！いっ、痛いぃぃ……離してぇ！！…あうっ、ゆっ指を抜いてぇっ……
（加藤のとんでもない行動に足ががくがくと震え出す）

とっ、盗…撮っ……？そんな…まさか？……
（頭のすぐ後ろで精子とゆう言葉を耳にし、最悪の場面を想定してしまい再びもがき始める）
いやあ！いやあぁ！！……離してぇ！！け…健太君…助けてぇぇ……

（自分の身内に知られてしまう事に絶望を感じ頭が少し回らなくなる）
お、お願い…写真だけは……写真だけはっ……やめてっ、下さい…
本当に、誰にも言いませんからっ！……遺さ、お兄さんにも…絶対内緒にしますからっ！！
やんっ…胸から……手を……んんんっ……

なんだ、顔射されてる写真は勘弁してくれってか？我が儘な雌だぜ…
それじゃ、お前の要望に答えて、中出しされてる写真に変更してやるよ、クックックッ…
（摘んでいた乳首を限界まで引っ張って離し、そのまま力任せに胸を揉む）

さっき叫んでた健太って野郎もお前の中出しされてる写真を見たら
チンポでかくしながら、大喜びするだろうぜ…
おら！こっち来いっ！
（暴れる琴美を床に押し倒し、唇を舌先で舐めまわし）
（そのまま首筋から胸まで舌で舐める）

さっき摘んでて思ったが、良い乳首してるよな…
こんなもん見せられたら、吸ってみたくなっちまうな…クックックッ…

ン…チュ…チュプ…チュッ…
（目の前に無防備に晒されている琴美の乳首を口に含み）
（舌で舐めたり、吸ったりなどして琴美の乳首を思うままに弄ぶ）

>>93
…え？…（一瞬自分の頼みが通じたと思って安堵した瞬間、さらに状況が悪化する方向へ進んでいるとゆうことを理解し）
！！いっ、いやあっ！！どっちも…駄目ぇっ…！痛たっ…痛いっ、痛いぃっ……あうぅ…

…ぁ…あ…あぁ……（健太に自分の犯されている写真を見られていることを想像してしまい真っ青になり）
！！んむっ…んっ、んんぅっ…（唇を舐めまわされ、必死で顔を左右に振り拒絶する）
…んっ、んはぁっ……！！、ひぃぃっ！（首筋から舌が下がっていくのを感じ、体中に鳥肌が立っていく）

あっ…あんっ…や、やぁ…ん…す、吸わない…でぇ……はぁ、はぁ……
（乳首を吸われ今まで感じたことのない感覚に襲われてしまい、ほとんど力が入らない）
やめ、てぇ……胸っ…だけはぁぁ…はんんっ……

俺の口の中で乳首硬くして喘いでるくせに止めてはねえだろ、クックックッ…
（唾液で濡れた乳首の先端を指で押し潰す）
そろそろこっちも濡れてきてるんじゃねえのか？
（太股を掴み左右に大きく広げて、秘所を見せ付けるような格好にさせる）

ん……、まだよくわかんねえな…
（そう言いながら秘書に顔を近づけて、下着越しに秘所を指で突付く）
お、染みが出来たな…、これから俺のチンポを飽きるまで
ぶち込んでやるからもう少し我慢しろよ、クックックッ…
（琴美の意思とは無関係に反応してしまう肉壷に、独り言を言うかのように話しかける）

それにしてもたまんねえな…、この足や胸をこれから存分に堪能できるのかと思うと
我慢しきれねえぜ……
（琴美の一番見られたくない場所を今まで隠していた下着も、愛液で濡れて）
（薄っすらと痴毛が見え、もはや隠すという機能は果たしていない状態となっていた）

そろそろコレも取っちまうか…
どういうマンコしてるか楽しみだぜ、クックックッ…
（身体に身につけていた最後の一枚を破くように強引に引っ張り脱がす）

>>96
かっ、硬くなんて…んんっ……やぁぁっ…
（乳首が立っているのを既に知られていたことに恥ずかしさがこみあげ両目をぎゅっと閉じる）
…ちょっ、なっ…い、いやあぁっ！やめっ、てぇ！！！
（突然両足をＭの字に開かれ、はっと両目を開くと、秘所の目の前に加藤の顔があるのに気付き
反射的に声を荒げる）

離し…んっ…やんっ、いやんっ…指ぃっ…いやんっ……
（自分の股間を目の前で見られている恥ずかしさと秘所をふにふに触られた感触で
意思に反し濡れはじめる）
我慢なんてっ…してない…………あ、足を……離し、て……

（既に濡れてしまい、透けてしまっている股間をもうこれ以上凝視されることに耐えられず
弱々しい声で懇願する）
お願い…お願い…もう、もぅやめてぇ……

や…やぁ、駄目！！そ、それだけは…お、お願い…パンティは……パンティだけはっ！！
（胸に続き、ついに下も脱がされることに頭から血の気が引くのを感じながら、
それでもなんとか最期の願いを試みる）
あっっ！！駄っ、めぇぇぇ………健太…くん……
（とっさに加藤の手を掴み下着から手を離させようとするが、さすがに力及ばず
最後の一枚は加藤の手と一緒に太股から膝、そして足首まで下りていってしまう）

おお…、こっちの方も期待していた以上に、なかなか良い形してるじゃねえか
これでチンポの締め付け具合も良けりゃ最高だな、クックックッ…
ピチャ…チュ…ジュル…チュッ……
（あらわにになった秘所に顔を近づけ、舌先で肉ビラに付いた愛液を舐めとる）

…そういや遺作の兄貴が犯してた雌の中に毛を剃られたやつがいたな…
あの強気な女が一気に大人しくなっちまったのは見てるだけでも興奮したな…
（琴美の知り合いが遺作の手によって、様々な陵辱を受けていた時の事を思い出す）

………せっかくだからお前の毛も綺麗に剃っちまうか…
なぁに、俺もいろんな雌相手に毛を剃ってきたんだ、大人しくしてりゃ怪我しねえよ、クックックッ…

…ジ…ジリ…ジリ…ジ……
（懐から剃刀を取り出し、秘所の上に薄っすらと生えた痴毛に刃を当て）
（ゆっくりと琴美の痴毛を剃り落としていく）

>>97
やっ！だめぇ……返しっ…返してぇぇ！！
（必死に剥ぎ取られた下着に手を伸ばそうとするが加藤に押さえつけられた体勢のため届かない）
ひ、ひぁぁっ…ちょ…や、何を、んんっ……
（突然陰部を襲う舌の感触に背筋が反り返りピクピクと臀部が反応してしまう）

…ぇ…？…誰の、事を……
（加藤の襲う舌が一時止まったので抵抗を忘れ、つい一緒に誰のことを言っているのか考えてしまう）

……ぇ？…せっかく…って………ま、まさか……
（一瞬この男が何を言ったのか分からなかったが毛を剃られる標的が自分に対してだとゆうのを理解し）
…ぃ……ぃゃ……いやよ……そんなの………
（自分の陰部の毛が剃られてしまう恐怖で体と声が震え出す）

……は……だ…め……ぇ………そんな、ことぉ……許し…てぇ………
（抵抗しようにも恐怖で体が萎縮してしまい唯々、目と口を食いしばりその行為に耐えている）
…して……どうして………こんなこと………
（閉じている目から涙が溢れ出し、剃られた部分が外の空気に触れ自分の恥ずかしい部分の全てが
加藤の目の前に晒されていくのを実感する）

>>98
いい格好になったじゃねえか
おら、もっとよく見せてみろ！
（琴美の足を持ち上げ、頭の方へ持っていきまんぐりがえしの状態にする）

綺麗に毛が無くたってすっきりしたなぁ、まるで小学生のマンコだぜ
そら、お前の汁の付いたマン毛だ、俺のおかげでスッキリしたんだから礼を言えよ、クックックッ…
（剃った恥毛を琴美の泣き顔の上に落とす）

…お前の泣き顔を見ながら犯すのも悪くねえな…、このまま突っ込んじまうか…
俺のチンポのでかさに驚くんじゃねえぞ、クックックッ…
（ズボンを脱ぎ、すでに大きく硬くなった肉棒を琴美の眼前に晒す）

100

>>99
は…ぅっ…ぁぁ…ぁ…ひどい……ひどぃ………ぅぅ……
（ついに全ての毛が剃られてしまったことになす術もなく、ただ呆然としゃくり上げ呟く）
！！ぃや…やあっ…やんんっ！駄目ぇ、やめてえぇっ！！…こんなっ…格好っっ…っ……
（突然自分の両足が加藤の腕と共に顔の両側に持ってこられ目が覚めたかのように抵抗する）

はっ、離してっ！足を離してぇっ！！…うぅ…見ないで……見ないで下さぃ……はずかしぃ……
……ね…ねぇ…お願い…もぅやめてぇ……ひっ…はずかしぃ……はずかしぃぃ………
（いくら抵抗してもびくともしない加藤の腕の力に再びなす術もなく、自分の最も恥ずかしい部分を
最も恥ずかしい格好で加藤の目の前に晒しながら、いやらしい視線にぐっと耐え涙を流し訴え続ける）
きゃっ…いやっ………何っ？………
（不意に何かを落とされたが、それが何か理解できないまま反射的に目と口を閉じる）

ぃや、いや！……やめて…許して…もぅ、許して……お願ぃ………
（突っ込むとゆう言葉に全てを察し、声が震え目に涙が溢れ出す）
…！！！……ぃやああっ！！……くっ…っっっ…………
（自分の目の前に今まで一度も見たことのない男のドス黒い物体に驚愕し、目を閉じて顔を背ける）

>>101
もうすぐ入れてやるから待ってろよぉ
（泣き崩れる琴美の秘所に肉棒を擦り付ける）
（そのまま覆い被さり、肉棒を秘所にあてがう）

ん…、クッ…、さすがに俺のチンポじゃ少ししか入らねえか
ま、これから俺のチンポを何度も出し入れしてやれば
俺のチンポのサイズに馴染むかもしれねえな、クックックッ…
（大きく怒張した肉棒を遠慮無しに琴美の膣内へ入れていく）

ふぅ、気持ちがいいぜ…、認めたくねえが
さすが遺作の兄貴が目をつけただけあるぜ…
これから俺の肉奴隷にしてやっからありがたく思えよ…
（腰を徐々に動かし始め、目の前にある琴美の顔を舌で舐める）

>>102
…う…うぅ……はっ！！やあっ！！いやああああぁっっ！！……
（加藤の一物から目を閉じ顔を逸らしていたが自分の秘所に異物が触れるのを感じ絶叫する）

だめ！！…ま、待って…待ってぇ……いや、いやぁ……お願っ……いっ……痛っ…っっっっ！！…
（自分の体内に無造作に侵入してきた異物の痛みに声が出なくなり口をぱくぱくさせる）

…痛い…痛い……ひっ…ひっ……もぅ…いっ、やっ…ぁっ………
（目の前で揺れる加藤のにやけ付く表情に顔を歪めながら独り言のように呟き続ける）
抜いて……もう…っっうぅ…抜いて……！！やっっ、なっ…汚っ、やんんっ……んんんっ…
（唇の横を大きく舐め上げられ、激しく顔を左右に振る）

自演乙

遺作さーんっ！

とりあえずキャラハンにきてほしい

改めて読んだがとても自演には見えんぞ…。
まぁ琴未好きの俺としてはこんな番外編のようなｼﾁｭが見れてかなり得した気分。
途中で打ち切られているのが少し残念だけどね。
いずれにせよ内容は濃いな…琴未GJ。

絵里ﾀｿと香織様復帰ﾏﾀﾞｰ？

…あら？久しぶりにこのブラ付けてみたけど、少しきついわね
前付けた時よりも胸が大きくなったのかしら…
（上下黒の下着を身に着け、鏡の前でキツめのブラを外す）

ふう…　せっかく明日つけてこようと思ったけど…
仕方ないわね、また新しいのを買わなきゃ
（溜息をつくとネグリジェを着始め、そのままベッドの上で横になる）

学生なのに黒の下着にネグリジェとはなんて刺激的な…香織様(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

何故ああいうときに限って誰もいない…

肉壺降臨期待

脱衣雀３も発売したことだし絵里復活ｷﾎﾞﾝ

　|/li
　|｀⌒ヽ
　|ﾉ）)）)〉
　|ﾟヮﾟﾉ|!　　誰もいない…
　⊂!)]　　　ｶﾞｵｶﾞｵするならｲﾏﾉｳﾁ…
　|_|〉
　|'ﾉ

　|　　　　　 |iヽ /li
　|　　　　 〃 '⌒´｀ヽ.
　|　　　　 Kiﾐ!|ﾉﾉ）)）)〉
　|　　　　ﾉ,ﾍ.|l ﾟヮﾟﾉ|!　　ｶﾞｵｶﾞｵｶﾞｵｰ♪
　|　　　 (（　⊂I!†iつ
　|　　　　）ﾉとﾝ/_|〉
　|　　　 　 　 　(.ﾉ

　|　　　　　　 |iヽ /li
　|　　　　　 〃 '⌒´｀ヽ.
　|　　　　　 Kiﾐ!|ﾉﾉ）)）)〉
　|　　　　　ﾉ ﾍ.|l ^ヮﾟ∩　 ｶﾞｵｶﾞｵｶﾞｵｰｶﾞｵｶﾞｵ♪
　|　　　　 (（(　⊂I!†iソ
　|　　　　　）ﾉ　fく/_ｿつ
　|　　　　　　　　し'

　|
　|
　|　　　ｶﾞｵｶﾞｵｵﾜﾘ♪
　|　彡
　|　　ｻｯ
　|

肉壺降臨期待アゲっ！

誰の気配も感じませんが
あの…わたしでよければ…よろしくお願いします

沙耶姉さんのツンデレ具合が好きだったんだが…ロル放棄なのかなーやっぱ
戻って来てくださーい

誤爆？

勃起age

あの頃は良かった

肉壺はこないのかよぅ

活性化期待age

なんと

無駄です

保守

絵理を強姦したい

ageてみるか

もう しょうがないな 遺作は

肉壺はいねぇのかよ…ちくしょう…

この際、臭作でもいいや。ケツをだしな

血迷ったのかよぅ…兄弟
ここは俺たちが肉壺を犯すスレだぜぇ

くっくっく…誰かこねぇかねぇ…

ゲッチュ！

すごいな ここは
ほとんど単発ID、それも変質者的発想のｷﾓﾚｽだけで会話が進行。
書き込まれるときは同時間帯の連投

典型的な変質者による自作自演進行スレですな…ｶﾜｲｿｽ

age

ちっ、誰もきやがれねぇ
待ちくたびれちまったじゃねぇかよぅ

おーい

なんだ？
俺様をよびつけるたぁ女でも連れてきたんだろうなぁ

【スレをお借りします。遺作さんはまだかしら…】

>>139
【お待たせした様で申し訳ない】
【こちらから始めますので少々お待ちください】

【お待たせしました。よろしくお願いします】

くひひひっ。
（ジャージに黄色いタオルを首に巻いた姿で昇降口をうろつく）
こいつで、あの可愛い嬢ちゃんを俺の肉奴隷にしてやる。
（ジャージに黄色いタオルを首に巻いた姿で便器に跨り用を足している姫子の姿を隠し撮りしたビデオを元にプリントしたものを添えて旧校舎に来るように書いた手紙を姫子の下駄箱に放り込む）
さあて、嬢ちゃんを歓迎する用意をして置かないとな。
（いやらしい笑いを浮かべながら旧校舎に向かっていく）

（旧校舎の宿直室で一通りの準備を済ませて腕時計を見る）
そろそろ、時間か…
おっと、あの嬢ちゃんには色々うるせぇのがついていたっけな？
（スタンガンを用意して指定した裏口に潜む）

なにかしら…あの用務員さん…
あれは姫子の下駄箱よね…？
(姫子の下駄箱に遺作が何かを入れた姿を見かけ、彼が立ち去った後直ぐにチェックする)

っ…！？何っ…この写真は！？
それにこの手紙………！あの人……！
(下駄箱を調べ手紙と写真を見つけると姫子が傷付くと知ってこんな事をした事に苛立ち)

……許さない。私が気付いて良かったわ。
あの男に話をつけないとね。
(冷静さを欠け何が目的か問い詰める為に旧校舎に向かう)

ここは……不気味ね。あの男はいないのかしら？
(指定された裏口に堂々腕を組んで待機し)


【最終的には奴隷がいいかしらね…？】
【他の兄弟にも絡ませたり奴隷調教されたり…
貴方さえ良ければ長期でお世話になりたいわね】
【よろしくお願いします】

>>142
（取り壊しを控え人の寄り付かない旧校舎）
［チッ!?嬢ちゃんじゃねぇな？ええい、ままよ!!］
おや？宮様じゃないですか？どうなされました？
（下卑た愛想笑いを浮かべながら目は爛々と千歌音の隙を伺っている）
［嬢ちゃんは一緒じゃねぇのか？どう言う事だ？］
（事態を把握しようと外見には似つかわしくない優れた頭脳が目まぐるしく働き事態を把握していく）
［嬢ちゃんもソウマのクソガキもいねぇって事は、嬢ちゃんが話した訳じゃ無さそうだな？コイツにばれたか？］
［しかし、千歌音嬢ちゃんがここに来る理由はなんだ？］
はは〜ん。
（下卑た愛想笑いは優越感に満ちた歪んだ笑みへと変わっていく）
まさかと思うが…
（思わせぶりな口調で言いながらゆっくりと千歌音に近付いて行く）
そう言う事か…
（すぐ手の届く距離まで）
姫子嬢ちゃんに惚れているのか。
（問いでも確認でもなく断定で言い切る）

>>143
…あら、いたの？貴方に話があるのだけれど……？
(手紙と写真を手に持ち遺作に見せ)

…これは一体どういう事？
来栖川さんの…こんな盗撮行為、見逃せないわよ。
今直ぐにでも警察に連絡してあげる…といいたい所だけど、
[姫子の事を考えると難しいわね…]

…白状しなさい、他に写真はないのかしら？
(姫子の事を想い遺作に険しい表情で問い詰め)

何よ…？気色悪いわね…貴方みたいな人を雇ったのは誰なのかしら…
まったく…

っ…！？何馬鹿な事言ってるのよ！？
私が来栖川さんに？
冗談は止めて。友人として見過ごせないだけよ
(図星を突かれ一瞬硬直した表情を見せるが直ぐにキリッとした顔に戻り)

>>144
［どうやら図星のようだな］
サツに通報出来るのかい？
（ニヤニヤ笑いながらドスの効いた声で千歌音に語りかける）
愛しい姫子ちゃんの恥しい姿が他のやつの目に触れるんだぜ？
お前さんもそれを恐れて、一人で来たんじゃねぇのかい？
（臭い息がかかるほど千歌音に近付く）
それに、警官だからと言って信用出来るのかい？
不祥事起こすようなやつもいるんだぜ？
けひひひ、猫ばばしてセンズリこくヤツもいるだろうし…
（手を自分の股間の前で扱く動作を千歌音に見せつけ）
売り飛ばしたり、姫子嬢ちゃんを脅すヤツもいるかもしれないぜ？
それが恐いんだろ？だから一人出来た。違うか？
言って置くが、そいつはビデオからプリントアウトした物だ。
（千歌音の腰に手を回しスカートの上からお尻を撫で回す）
どう言う事か分かるよな？千歌音お嬢様？
俺の気分次第で姫子嬢ちゃんの恥しい姿が全国に出回るんだぜ？
（千歌音を薄暗い旧校舎の中に連れて行こうとする）

【口では反抗しながらされる事に昂ぶりを覚える奴隷と言うのは如何でしょうか？】
【調教となると長くなってしまいそうですのでこちらこそ長期でお願いしたい所です】

>>145
くっ…近寄らないで！？だから、何よ…？
(臭い吐息と考える事を当てる遺作が憎たらしく顔を背け)

なッ…ば、馬鹿言わないでよね…！？
警察がそんな事する訳ないでしょう？
やっ…！？…汚らわしい奴っ…！
(警官の不祥事に自信はなく股関の動作を見て素直に恥じらい)

…だったら何だって言うのよ？
そのビデオを渡しなさい……っえ！？
(全てが言葉通りで悔しそうに遺作を睨み付けると
急に尻を触られビクッとして)
この…卑怯者…！貴方…貴方は…！
(言葉に怒り今にも殴りかかろうとするが必死に抑え)

…はぁッ…！………とりあえず、話だけは聞いてあげる…。
手を、離しなさい
(怒りを抑え遺作の考えが容易にわかるが、姫子を想い冷静になり)

【ありがとう。無理に調教じゃなくてもいきなり墜としてもいいわ】
【とりあえず奴隷として逆らえない屈辱を与えて欲しいわね…】
【時間だから今日はこれで〆かしら？】

>>146
【寝落ちやレスがおざなりになるような失礼な事はしたくありませんので、ここで凍結にさせてください】
【自分は平日なら夜の９時くらいから来れます。千歌音さんの都合はどうでしょうか？】

>>147
【夜は深夜になってしまうし不定期になるわ。今週何日かは空くと思うけど】
【誰も使ってないみたいだから進めるなら置きレスでも良いんじゃないかしら？
都合合えばそのまましたりして…どうかしら？】

>>147
【その方が無難そうですね】
【今夜はレス投下して同じ時間にスレで待ってみます】
【事前に都合が分かったら伝言していただけるようお願いできますか？例え一時間前くらいでも】

【私の大体空いてる時間帯教えておくわね】
【今週は平日なら朝昼は空くわ。来週は夜でも大丈夫な日が増えるはず】
【休日は基本的に難しいわね…。】
【伝言わかりました、ここに書きますね…】
【たくさん楽しみましょう？ごきげんよう】

>>150
【こちらは平日の昼は無理な事が多いです】
【こちらも昼に都合がつくようなら伝言させてもらいます】
【お互いに楽しめるようにしていきましょう】
【それではおやすみなさい】

>>146
汚らわしい？卑怯者？いいねぇ〜良い響きだぁ。
（千歌音の急所を抑えた余裕で千歌音の罵りなどどこ吹く風で）
宮様みてぇな澄ました美人に言われるとゾクゾクしておっ勃っちまいそうだ。
（げらげら笑い下品な仕草を続け千歌音をからかう）
それにしても、いつもの澄ましたツラよか、今の怒りに耐えるツラの方がよっぽど良いカオだぜ？
（笑いを止め千歌音の内心を探るような鋭い視線で見る）
さて、宮様は他にどんな表情を隠しているのやら？
くっくっくっくっ、楽しみだぜ。

（窓はことごとく釘で打ち付けられた板で塞がれ、使われなくなって久しい旧校舎の廊下が所々切れた蛍光灯に照らされている）
あん？聞いて上げる？離せだと？お前は俺様に何か言える立場だと思っているのか？
（ぐっと尻たぶを鷲掴みにし、指がお尻の谷間に入り込み、指をぐりぐりとお尻の窄まりに押し込んでいく、
力強く押され旧校舎の中に連れ込まれる）
思ったより、血の巡りが悪いんだな？ええ？千歌音お嬢さんよう？
（千歌音の背後で扉が閉まり、鍵をかける）
こりゃ、徹底的に躾けてやらねぇといけねぇかな？
（手がすっと離れてそのまま振り上げられ、千歌音のお尻目掛けて思いっきり振り下ろされる）
いいか？おめぇは愛しい姫子嬢ちゃんの代わりにここに来たんだ。
だったら、身代わりをちゃんと務めて俺に気に入られるこったな？
お前の愛しい姫子嬢ちゃんの身に悪い事が起きない様にな？
さあ、分かったんなら、とっとと歩け!!
いや、それじゃあ、面白くないな？
服従の証として犬みたいに四つん這いになって歩いてもらおうか？廊下の端まで？

>>152
いちいちうるさいのよ…貴方…！
それに下品で、性格は最悪だし、さぞかし陽の光を浴びない人生を送って来たんでしょうね。
大体貴方の名前は何？私知らないのだけれど
(余裕の表情と皮肉を込めて馬鹿にした笑いをし)

こんな場所でお話？趣味悪過ぎるわ…んっ！？
あ…！？
(扉を閉められ遺作と二人きりと感じると緊張した面持ちで)
あんまり…さ、触らないでよ…やっ！？
(尻を叩かれビクッと震え)
痛い…叩かなくてもいいじゃない…！
わ…わかってるわ…姫子に手を出したら承知しないわよ？
(少し遺作の恐怖を感じて慎重に様子を伺うよう見つめ)

っ！？な…なんですって！？そんな犬みたいな格好を私に！？
(余りの突拍子もない事に頭が混乱し)

…こんな事して何になるっていうのよ…貴方変態だわ…
服従の証って…わ、私は……
(指を弄り廊下で立ち往生して姫子の事を想い自分の感情を一切殺し)

……っ、これでいいのかしら？
(ゆっくり四つん這いになり遺作の方をやや紅潮した顔で向き)


【遅レスですがお返事出来ます…】

>>153
そうだ。俺は変態だ。
（千歌音に向かってにやっと笑って見せる）
その変態に俺様にお前は良い様に弄ばれる運命なんだぜ？宮様よう？
姫子嬢ちゃんに同じ事したら自殺もんかも知れねぇなぁ？

トモダチを守る為になんとも健気な姿ですなぁ？
［ん？こいつ………］
（薄暗い蛍光灯にも四つん這いで振り返った千歌音の顔が紅潮し始めているのに気付き）
くくくくっ、ひゃははははは、コイツは傑作だ。
（千歌音を嘲る為にわざとらしく腹をよじって笑い出す）
そうか、そうか、レズだけじゃなくそう言う性癖も持ち合わせてたって訳かい。ぶひゃははは。
なるほど、愛しい姫子嬢ちゃんの為じゃなくて、自分の為だったのか。
ええ？牝犬の千歌音さんよう？
（わざとらしい笑いを止めて千歌音の髪の毛を掴んでしゃがみ込み、顔を近付け千歌音の瞳の奥を覗き込む）
この遺作様がお前の飼い主になってやるぜ。千歌音!!
（乱暴に手を離すとスカートを捲り上げ立ち上がって千歌音を後ろから眺める）
ひやぁ、ガキとは思えない色っぽさだねぇ。パンツも上品なの履いていやがる。
（ショーツの中まで透かしそうな無遠慮な舐めるような視線を千歌音の臀部に突き刺さし、
視線はこんもりした秘部に移っていく）

【こんばんは、>>152は、置きレスでしたので気になさらないで下さい】

【レス書く前に一声かけとけばよかったかな？】

【遺作様、レス遅れて申し訳ありません】
【月、火、水の夜なら時間取れますので
もし宜しければお相手お願いします】

>>156
【少々、気付くのに遅れました】
【そちらの都合もあるのですから謝る事は無いですよ】
【続きを楽しみにしています】
【時間の方は１５３の書き込まれた２４時前後と解釈してよろしいでしょうか？】

【いいえ、こちらこそ…】
【時間はもっと早くても構わないわ】
【レスして待ってますので…】

【携帯からなので酉ありませんが】
【以前お伝えしたとおりこちらは２１時以降なら大丈夫です】

>>154
（姫子…私を許して…）

な、何がおかしいのよ…？性癖？何のことかしら？
違うわ。私は姫子の為にこうして…貴方の気持ち悪い命令に従っているのよ。
ふざけないで頂戴！牝犬なんて下品な呼び方失礼よ！

痛いっ…！な、何よ…？
（遺作の瞳を反抗的な瞳で見返し）

な…！？黙りなさい…！覗いていいなんて言ってないわよ…！？
止めて…見ないでよ…！
（下着を見られると恥ずかしくてスカートを直そうと手を伸ばし）

>>159
【今日も途中脱落するかも知れないけれど…お待ちしているわ】

>>160
【こんばんは、よろしくお願いします】
【今からレス書きます】

>>160
へいへい、そう言う事にしといてやるよ。
（ニヤニヤと気味の悪い笑みを浮かべ）
［せいぜい、姫子の名を利用させてもらうぜ］
しかし、躾けのなってない牝犬だな。
まあ、その方が調教のし甲斐があるってモンだ。
（スカートを直そうとする手を払いのける）
良いか？おまえの態度次第で姫子嬢ちゃんの身になにが起きるのかを忘れるなよ？
（ショーツのクロッチ部分につま先をグリグリと押し付ける）
お前は、姫子嬢ちゃんの代わりに俺様に服従する事にしたんだろうが！？
（足を突き出すように力を入れる）
ええ？美しい友情だねぇ？ひっひっひ。

【ごめんなさい、今日はやっぱり難しいわ…】
【今日は止めておきます】

>>163
【分かりました】
【それではまたお願いします】

くっく…兄貴はいい肉壺をゲットしたみてぇじゃねぇか…
ちくしょう、どうして俺にはまわってこねぇんだ。けっ、やってらんねえぜ

【遺作様…続き出来ずに申し訳ありません】
【何かもっと簡単に出来れば良いのですが…】

【初めまして臭作様…。一緒に２つのペニスを交互に含んだりしてみたいわ…】

>>166
くっくっく、嬉しい申し出だが兄貴がどういうかなぁ
兄弟の肉壺にちょっかいだすなんて鬼畜道に反することはできねぇぜ

>>167
ほんとは兄貴の物に手を出すと後が怖いからでしょ？

>>168
ギクッ…な、なにをいわれるかと思いきや
この加藤めは紳士をモットーとしておりますので
ぶんどるなどということはいたしません…おわかりいただけましたかぁ

>>166
【時間が空いた時に置きレスで良いですよ】

>>169
くっくっく、ある程度調教が進んだらな？
それとも、陣八でも呼んでしゃぶらせるか？
小僧か宗光の筆おろしと言うのも面白そうだな？

ずいぶん静かになっちまったじゃねぇか
これじゃビデオを仕掛けても無駄足に終わっちまうぜ…ちくしょう

ここ最近、加藤が私の留守中に、この部屋に出入りしていると聞くけど
何をしているのかしら…、下着の物色とかされて無ければいいんだけど…
（薄っすらと胸の突起が浮かび上がっているピンクのネグリジェ姿で）
（部屋のあちこちを見回す）

…とりあえず無くなった物はないわね、だけど油断は出来ないわ
今後は少し警戒しておかなければならないわね
（そう言うとベッドの中へ入り、そのまま眠りにつく）

>>172
（後日、管理人室でビデオカメラの映像を前に）
クックック…探してやがるぜバカが
だが俺様の盗撮テクニックはそう簡単には暴けるもんじゃねぇ

それにしても香織のヤツなんて格好で寝てやがるんだ
ちくしょう俺様としたことが思わずチンピクしちまったじゃねぇか…

見てろよ…次こそは俺様特製の媚薬をもってやる
その姿でのオナニーをバッチリ収めてやるからな…
（モニターの中の香織の姿に妄想を膨らませ次なる計画を練り）

んっ、あぁ…こんな…ダメ…
（数日後、あれから不審な人物が部屋に入ったという噂もなく平穏な日々が続いていた）
（しかしある日、夕食も食べ終わり入浴も済ませ、あとは就寝するだけという時に）
（突然身体が疼き、ベッドの上で自慰行為を始めてしまう）

はぁ…あふ！……んっ、んっ！
（以前、後輩の萌子から半ば強引に渡された電動バイブを彼氏の肉棒に仮想し）
（ネグリジェ越しに胸の先端に押し付けたり、舌先で舐めたりして、興奮をより高めていく）

あっ！も、もう…んっ！あん！ふっ、あぁ、ああぁぁ！！
（太腿を大きく広げてバイブを秘所へ突き刺し、自らも激しく腰を動かし）
（貧欲に快楽を求め、そのまま果ててしまう）

あ…はぁ…ダメなのに…こんな…こんな…はしたない事…
…んっ！…んっ！
（絶頂に達すると同時に小便を漏らしてしまいベッドを汚す）
（しかし、その汚らしい行為がますます興奮の熱を上げ）
（再びバイブで自分の身体を慰め始める）

（その後、この自慰行為は身体の火照りが治まるまで続いた…）

>>174
（モニターには失禁しながらも自慰に耽る香織の映像が）
俺様必殺の媚薬を３粒も盛ってやったからなぁ…
おぅおぅ…あの前島香織がションベン漏らしながらバイブ咥えてるじゃねえか
よぉし、このネタなバッチリだ。あの高級そうな肉壷を味わうのが待ち遠しいぜ…じゅる
（管理人質で会心の笑みを浮かべる）

『翌日』

今日は起きてくるのが遅いじゃねえか
クックック…先公の貧弱マラよりバイブが良すぎて腰が抜けたかぁ
（追い込みの標的、香織の部屋の前で様子を伺いながら妄想に耽る）

香織お嬢様、いらっしゃいますかぁ…加藤めにございます
（へりくだった声でドアに声をかけ、ドンドンとノックする）

ちっ、いやがらねぇ…（ドアを前蹴り）
ひょっとしてこの臭作様を釣りやがったのかぁ
まんまとひっかかっちまったぜちくちょう…

ageだぁ、俺様はこんなことじゃくたばらねえぜ
そうだよなぁ兄弟よ…

臭作よぉ。今時、ビデオカメラの直置きなんて馬鹿か。
現代は無線式の超小型カメラを仕込むんだよ。
そうすれば24時間張れるだろうが。
サッサとアキバ行って買ってこいや。

俺様を馬鹿よばわりとはいい度胸じゃねぇか…

お前が買って俺様と変わればいいんだよ
もっとも、いまじゃ誰も肉壺が来なくなっちまったがなぁ

何で漏れの行くスレはどこも過疎気味なんだろうな

たまには受けに回ってみるのもいいと思うんだけどな

いみふ

俺が責めたいから、お前ら野郎やるんじゃなくて女キャラハンやってくれよ！
などと図々しい事を言ってるんだと思われ。

そういうことかぁ、それは無理な相談だぁ
俺様が今から牝をやっても気持ち悪いだけだろうがよぅ

臭作アニキは、不眠不休の上、一晩で何十発と出しても平然と
していられるのは凄いよな。しかも巨根だ。AV男優になれるよ。

くっくっくっ、嬉しいねぇ
蔑まれて育った俺様にゃ過ぎた言葉だぜ
だが見せ物になるつもりはさらさらねぇよ

台詞の端々見てるとある種のこだわりを感じさせるんだよね。
何かそう言うの持ってるのかい？

鬼畜道という美学があってなぁ
牝の弱みを握って追い込むのが俺様流よ

あら？この辺りに旅館があるって聞いて来たのに
妙なところに迷い込んじゃったみたいね
（キョロキョロと辺りを見回す）

ここはわたくし、加藤めが管理人をさせて頂いております
学生寮でございますよ。くっくっく

>>189
えぇ〜！ここ学生寮だったの！？
私、てっきり旅館があると思って来たんだけど…
（紙に書いてある地図を見ながら）

ねぇ…管理人さん、ここに泊めてもらうことって出来ない？
さっきこの辺り歩いてみたけど、泊まれそうなホテルとかが無いの

>>190
残念ながらこの辺りはど田舎なもので
そういった気の利いた施設はございません

幸い…といいますか今は空き部屋ばかり
汚い部屋ですが自由につかって頂いてかまいませんよ

>>191
そうなんだ、ラッキ〜
空き部屋が多いなら適当に選んじゃってもいいわよね？
（意気揚々と一つ一つ空き部屋を見定めていく）

ん〜…、当たり前だけど、学生寮だからどこも一緒ね
ま、ここでいいわ
（普段から掃除をされているのか、部屋は目立った汚れもなく）
（清潔感が溢れていた）

それじゃ、今夜はここで休ませてもらうわ
あ、それとご飯ってここで食べられるの？

もし食べられるなら私も食べたいんだけど…

>>192
不肖ながら私めがご用意させております

が、長旅でお疲れでしょう
簡単なものでよければお部屋にお持ちいたします。ハイ
（しばらくするといかにも作り置きといった料理が運ばれてくる）
（とうぜん図ったかのように媚薬盛り）

粗末なものですが召し上がってくださいませぇ
では私はこれで…なにかありましたら呼びつけてください
（へりくだった態度で一礼するとそそくさと引き上げていく）

>>193
う〜ん、あまり美味しそうな料理じゃないわね
ま、突然押しかけてきたんだし文句は言えないか

ありがとう、管理人さん♥
（出された料理を部屋で食べ、その後に浴場で汗を流し）
（少しの間、部屋の中でまったりと過ごす）

ん〜、ちょっと疲れちゃったかな…
明日はどうしようかなぁ…
（普段は縛っている髪を下ろし、ショーツ一枚と）
（リラックスした格好でベッドの上に寝そべる）

…なんか…暑い…、それに頭もちょっとぼやけてきたかなぁ…
（盛られた媚薬の効果で、身体が熱を持ち始め）
（肌の上には汗が出始め、乳首は少しづつ硬くなり始める）

んっ…誰もこないだろうし…ちょっとだけなら…大丈夫よね…、んっ…はぁ…
（身体の内から湧き上がる肉欲に身を任せ、自分の身体を慰め始める）

>>194
（管理人室でＰＣのまえにかじりつく臭作）
（古びたモニターには舞の更衣室での盗撮映像が繰り返し映って）
うぉっ！？なんて身体してやがるんだこのメスはよぅ…
とんだ掘り出し物だぜ…あのでかいケツ。肉壺もたまんねだろう…じゅるる…

よし…そろそろ俺様必殺の媚薬が効いてるころだ
カメラの回収ついでに様子を見に行くことにするかぁ…クックックッ…

（舞の部屋のドアに聞き耳を）
おぅおぅバッチリだぜ…
（漏れる甘い声にほくそえみ）
手淫か？手慣れた様子が多少気にくわねぇがな…
まってろよ…すぐに俺様の肉棒を銜えさせてやるからな

臭作さんも釣られる事があるんだな‥

釣りというか、相手の方が即レスとか置きレスとか考えない人で
それに律儀に付き合ってあげてるだけだと思うけどな。

あくまで可能性だけど>>193の最後の行を落ち宣言と勘違いしたんｼﾞｬﾏｲｶ?

いや、それ以前に>>188-190の時点でだらしない人なんだろうなと。

今、確認したが…
どっちもどっちと言う気がｗ

ん？なにやら騒がしいが
どうやら獲物は逃がしちまったようだな、ちくしょう…
仕方ねぇ次を待つとするかぁ

…あふ…、ダメ、止まらない…はぁ…はぁ……
（すでに何度も絶頂に達していたが、身体を慰める手は休むことなく）
（数時間もの間、自慰行為が続いた）

はぁ…はぁ…ん、あぁ…！
ん…はぁ、はぁ…、汗で身体がベトベト…
明日の朝、管理人さんに頼んで…お風呂に入れさせてもらわないと…
（数時間も身体を慰め続けたためか、ベッドの上は汗と愛液で）
（グチャグチャに濡れていた）
（その後、身体の汗を拭き取り深い眠りについた）


【すみません、まったりと進んでいたので少しの間、寝てしまいました】
【今日はこれで落ちます】

ケッ、兄貴もだらしねぇなあ？
そんなんだから詰めをしくじって頭殴られたり、
最後の最後でプレイヤーを改心させられちまうんだぜ？
それによう、酉付けとかねぇと誰かに横入りされても文句は言えねぇんだぜ？

鬼畜で気さくな末弟、鬼作からの忠告だぜ。

ん？お前も酉ついてないって？
はっはっはぁ、ここで酉つけて登場したら横入りすると言っているようなもんじゃねぇか？
横入りは俺達の美学に反するってもんだ。
やっぱ肉壷を堕とす時のネタは自分で集めなきゃよう？
つまんねぇだろうが？

加藤！最近、晩御飯が不味いわよ
私にそんな物を食べさせるなんて失礼よ、なんとかしなさい！

それよりもだ。遺作ッ、早く手コキしてくれ！

>>205
どこの誰だか知らないけど最低な男ね！
私と同じ金持ちでも品が無さすぎるわ

あげ

おいおい…絵里のヤツに追い込みをかけてやろうと思ったら凄ぇ過疎っぷりじゃねえか。
ここは東北の廃村じゃねえぞ、畜生…

だが１０００まであと７９３だったらデキスギ君だよな、クックック…

美緒〜！どこ行ったの〜？

…こんなところまで来ちゃったけど美緒ったらどこ行ったんだろ

>>209
おっ…アイツは兄貴が狙ってた女じゃねえか…

それに今、美緒って言ったな…クックック…面白い事になってきたもんだぜ…

わからないけど、誰かに見られてる気が…
気のせいだといいけど…邪な視線を感じる…誰？

…チッ…絵里のヤツめ、まるでカメラに気づいてやがるみたいだぜ。
薄気味の悪い野郎だ。
だが俺の所にまだ何の音沙汰もないという事は単に勘がいいだけか…

だったらまだ諦めるわけにはいかねえよなあ…お前もそう思うだろ？

ウホッ！

>>212
こんなこと…何になるんですか？
加藤さんも…そしてその向こうの人も…もうやめてください
（カメラに向かって説教）

>>213
な、何？…悪寒が…

>>214
…………おい、こりゃどういう事だ？
舐めやがって…俺ぁイライラムラムラしてきたぜ、兄弟。

だがどうする？無理やり姦っちまってもいいんだがそれは鬼畜道に反する事だ…ん？

…
……
……へ、へへへ、そいつは面白いぜ。
この写真を絵里が見たらあの偽善者、小便チビっちまうぜ。
よし、メモを添えて

『この写真を他人に見られたくなければ、扉に鍵をかけて部屋でじっとしてろ……誰が来ても絶対に扉を開けるな』
……と、これでいい。

しばらくしてから絵里の部屋に来てみようぜ、もちろん絵里が部屋にいたら写真をネタにじわじわ脅して、その後は……クックックック。

【臭作は絵里以外の肉壷の脅迫に使う写真をありたけ封筒に入れて絵里の部屋の机の上に置いた】

>>215
酷い…みんなの姿が見えなくなったのは
この写真のせいだったのね…
（陰湿な写真を前に憤り、くしゃりとメモを握りつぶし）

もうすぐ加藤さんはここに来る…最後に残った私を弄びに…
目を覚ましてあげないと…あの人ならきっとわかってくれるはずだから
（決意の顔で扉を、その向こうを見つめて）

>>216
クックック、さて兄弟…絵里に追い込みをかけてやるとしようぜぇ。
絵里自身の写真で追い込みをかけられないのは残念だが、絵里を肉壷にできないよりはマシだ。

絵里お嬢様、加藤でございますが少々失礼させていただいてよろしいですかぁ？
【とおざなりなノックの後に絵里の返答を待たずに部屋に踏み込み】

…その顔はやっぱりお気づきになってしまわれたようでございますねぇ……
気にいらねぇなぁ…おい。
【としかめ面で絵里を見下ろし】

>>217
（物怖じせず臭作と向き合い）
はい、わかっていました。悪い気配を感じてましたから…
加藤さんがみんなに酷いことをしている…信じたくありませんでした
（テーブルの上の写真に目をやり）
でも、これを見てやっぱりって…
今からでも遅くありません。みんなを解放してあげてください

>>218
（気配…チッ、思ってた通り、薄気味悪いガキだぜ。）
バカヤロウ、あいつらが助かるかどうかはお前次第って事だ。
ま、もっとも今じゃあいつらも肉壷をグチュグチュニチャニチャ言わせて悦んでるからな、お前のしてる事も余計なお節介かもしれないぜぇ？

いいかぁ、あいつらを解放させたけりゃさっきの手紙通り、ここで大人しくじっとしてな、さもなけりゃお前以外のガキどもはこれから外も気軽に出歩けなくなるぜ、クックック。
そうそう、次に俺様がこの部屋に来るまでに制服に着替えておけ。
制服趣味はないがそっちの方が粛正音楽女学院の生徒を犯してる気がするからな。

それでは絵里お嬢様、また後ほどお会いいたしましょう、クックック…

>>219
（言われるままに制服に着替え、自室で待機するしかなくて）
みんなが酷い目に遭ってる…
助けにいかないといけないのに…でも加藤さんは動くなって
このままだとみんな…私どうしたら…
（葛藤し落ち着きなく部屋をうろつきながら考えを巡らす）

>>220
おう、ちゃんと制服に着替えてるとはいい子じゃねえか。

絵里お嬢様にしては珍しく落ち着きがないご様子でございますねぇ、クックック。
だがそういう様子はその肉壷が真っ赤にズル剥けるぐらいこの俺様の肉棒を突っ込まれてからにしてもらいたいねえ。
【というやいなやズボンとパンツを下にズラし勃起してない状態のですら巨大すぎる自らの一物を晒し】

おっと、騒ぐんじゃねえぞ。
騒いだが最後、あいつらの写真がどうなっても俺ぁ知らねえからな。

さて先ずはこの自慢の肉棒をフェラチオしてもらうとするぜ、何、アイスキャンディーみたいにペロペロジュルジュルくわえ込めばいいだけだ、簡単だろ？
【と言いながらとてつもない臭気を払う自らの肉棒を絵里の頬に擦り付け】

>>221
貴方の言われた通り
制服に着替えて部屋から出ていません

当たり前です。みんなが酷い目にあってるのに…
やめてください。そんなイヤらしいこと…きゃっ
（そそり立つ肉の凶器を正視できずに）

で、できません。そんなこと
男の人のを…その、舐めるなんて…とても…ん、嫌っ…
（固く口を閉じて抵抗を立ち込める匂いに顔をしかめ目をそむける）

>>222
イヤらしい事ぉ？馬鹿野郎、お前だって親父とお袋が肉壷と肉棒擦り付けあって産まれてきたんじゃねえのか？
何、自分だけ綺麗ぶろうとしてんだぁ、ああん？

しかしそれにしても流石は絵里お嬢様の頬だぜ、擦り付けてるだけで淫汁が漏れちまいそうだ…クククッ。
オラ、とっとと咥えねえか、他の連中がどうなってもいいなら好きにすればいいがよぅ…
【と言いながらも固く閉ざされた口に肉棒をこじいれようとしながら】

>>223
綺麗ぶるなんてそんなつもりじゃ…
でも、貴方のように弱みにつけこんで快楽を満たす為に
強引にするなんて絶対に間違ってます

ぅ…酷い…
私がしないとみんなが…んっ…臭いっ
（覚悟し、緩めた唇を巨大な亀頭が僅かに割り開く）
（込み上げる吐き気を堪え、気丈に見上げて）

>>224
間違ってるぅ？
馬鹿野郎、間違ってるもへちまもねぇんだよぅ。
この臭作様に人間としてのモラルなんてある訳ないだろうがぁ、ああ？
【絵里の顔をねめつける様に見下すと、後頭部を抑えて肉棒を喉奥まで一気に侵入させ】

ああ…絵里お嬢様のピンク色の唇がネトネト絡み付いてきて堪んねえぜぇ、おい。
先に言っておくが俺様の肉棒に歯なんて立てやがったら承知しねぇからな、歯を全部折ってフェラチオ用の口に仕立ててやるぜ。
コラぁ、もっと舌を使うんだよ、舌を…臭い〜？
当たり前だぁ、前に風呂に入ったのいつだと思ってるんだ、ああ？
【自ら絵里の頭を振って前後させると、絵里の口の中で肉棒が顎を押し開きそうな程、屹立する】

>>225
（哀れむような悲しい瞳）
可哀相な人…誰にも心を開くことができないなんて
きゃっ…んっ、やめ…んぐぅぁ、ぁ…ぐくぅ…
（可憐な唇をドス黒い肉棒がズブズブと犯す）

（結った髪が舞うほど頭が揺らされ、激しく咽を突き上げられる）
あぐっ…っ…じゅぽっ
ぬぷぅ…かは…はぁはぁっ…んむぅぅぅっ
（唾液が絡まり徐々にスムーズになる動き）
（響く肉音と濡れ光る陰茎が出入りする光景が嗜虐心を煽って）

>>226
【何を言ってるのかまるで分からないという表情で絵里の顔をマジマジと見つめ、不意に口元を歪めると】
ああん…？
クックック、絵里お嬢様は相変わらずお優しい模様で、この加藤、感服いたしましてございます。
よろしければこの加藤にも慈悲をお与え下さい〜。

【というやいなや絵里の結った髪の付け根を掴むとグッと引き寄せて、自らの肉棒を絵里の喉奥にぴったりくっつけ】
クックク、絵里お嬢様の舌が苦しそうに這い回るのが何とも言えずに気持ちいいぜぇ、思わず漏れちまいそうだ。

…はぁはぁはぁ…
【絵里の後頭部を更に押さえつけ、離れない様にした所で急に息が荒くなり始め、肉棒がビクビクと震え始め】

あっ…うっ…
【呻き声があがると同時に肉棒のさきっちょから恐ろしく熱い液体がドクドクとまるでポンプの様に溢れ始めたが、喉にぴったりくっつけられている為、吐き出す事も出来ず】

>>227
（埋めた股間から苦しげな呻きが）
（開ききった口に巨根を半ばまで飲み込まされ）
かはっ…ぅ…むぐぅぅぅっ！
（追い討ちをかけるように咥内の亀頭が爆ぜ、咽奥を粘液が汚しつくす）
ぁ…ぁ…んぐぅ…
ゴク…ッ…んくっ…っ
（生臭い粘液、込み上げる吐き気に瞳が潤む）
（容赦なく浴びせかけられる精液を飲み下すしかなくて）

>>228
へへへ…絵里お嬢様の白い喉が俺の黄ばんだ精液を飲み下す所を見ているとそれだけでチンピクしちまうぜ…うっ…
【絵里が咽てしまいそうな程の精液をゴギュゴギュと吐き出し続けてる肉棒がピクピク震え】

【ようやく射精が止まり、絵里の口内から引き抜かれた肉棒は口に入れる前よりかなり大きくなっていて】
今頃、絵里お嬢様の胃の中に俺の子種がウヨウヨ入ってるんだなぁ…ククク。

おら、今度はベッドに座って股を開きな…まだ終わりじゃねえぞ。
【と顎で絵里に指図しながらポケットの中に手を突っ込むと刃物のような輝きを放つ金属質のものを取り出し】

>>229
（ズルリと唾液にまみれた肉棒が引き出される）
けほっけほっ…うぁ、き、気持ち悪…い…
言わない…で…くっ…げほっ…
（口元を拭うことも忘れおぞましい感触に何度も咳き込む）

こ、今度は何を？…きゃっ！
そんなことできません…っ…ぅぅ…嫌ぁ…
（頑なに閉じられた脚が僅かに開かれ）
（白い大腿の隙間から微かにスカートの奥が覗いて）

>>230
クックック、絵里お嬢様は潔癖でいらっしゃる…どうせもうじきお嬢様の処女膣にこの加藤の肉棒を突っ込まれて汚らしい精液を嫌と言うほど注ぎ込まれますのに。
【咳き込んでいる絵里を見下ろしながらニヤニヤと厭らしげに笑い】

ヘヘヘッ、嫌々言ってねえでとっとと股を開きな。
じゃなきゃ絵里お嬢様の柔肌がどうなっても俺ぁ知らねえからな。
【とポケットの中からカミソリを片手に絵里ににじり寄って】

>>231
うぷっ…げほっ…っ
（喉に絡みつく粘液、こみあげる吐き気を口に手を当てて堪えて）
こ、こんな酷いことみんなにも…っ…
っ…や、やめてください…貴方は狂っています…っ
（見上げる瞳は力を失い弱々しく首を振って）

（ズルズルとベッドを後退するが壁に阻まれ）
な…加藤さ…ん？嘘…
（ギラリと光る刃、身の危険を察し服従の選択を選んで）
や…わ、わかりました…開きます…
だから、それ…しまってください…お願い
（控えめに脚が開かれ飾り気のないショーツが露に）

>>232
あん、狂ってるだとぉ？
馬鹿野郎、男だったらお前らみたいな女学生のムラムラムンムン臭ってくるメスガキの匂いを嗅いでこうしたくならねえヤツがいる訳がねえんだ。
お前らを教えてる教師連中だってきっとそうだぁ、特にこの臭作様のような本物の鬼畜だったらなおさらだぁ。
【弱々しく訴えてくる絵里の様子を見て、ニンマリと唇をひん曲げ】

しまってくれだとぉ？
まだ使ってもいねえのに片付けるアホがいる訳ねぇだろうが。
【そう、うそぶくと片手でカミソリを握ったまま、絵里のショーツに手をかけて】

これはよぉ、今から絵里お嬢様のシモのおケケを綺麗綺麗にしてくれるんだぜぇ…おっと、下手に動くと大事な所に傷がついてガバガバになっちまっても俺ぁ知らねえからな、クックック。
【そうして絵里のショーツが破れない程度に力を入れてショーツを下に下ろそうとし】

>>233
（唇端からダラリと垂れる粘液）
そんなこと…けほ、ありません
私たちを教える立場の先生が…そんな…
ん…や…気持ち悪いっ…ごほっ
（嗚咽しながら被りをふって否定する）

（手が無遠慮にスカートに潜り込む）
嫌っ…や、やめてください
お願い…です…ダメェッ！
（ショーツの横紐が浮きさらなる不安に煽られて）

（引き延ばされたショーツが徐々に降ろされる）
あ…見ないで…ください…
もう、それ以上…降ろさないで…やめて
（突き刺さる視線、僅かな茂みに覆われた恥部が微かに顔を出し）

>>234
クックック、そんな事はあったりするのでございます、絵里お嬢様。
現にこの加藤は香織お嬢様とこの学校の教師が中庭で乳繰り合ってるのを目撃しておりますぅ。
それにあの野郎、南先生とも…クックック…

【被りを振って嫌がる絵里を意にも介さず、ショーツを抜き取り】
【股を大きく押し開いて絵里の秘部をマジマジと見つめ】

へっへへ、流石は絵里お嬢様。
おま○こまで上品に出来ていやがるぜぇ…。
さて…下手に動くんじゃねえぞ、動いたら子供が出来ない身体になっちまうからな。
………クックック、とは言ってもこのままじゃ産まれてくるのは俺そっくりの醜いガキになるだろうがよぅ。

【そう、下品に笑うとポケットの中からゴソゴソ何かを取り出し】
【絵里の下腹部に冷たい感触がしたと思うとジョリジョリという音が聞こえ】

(´･ω･`)

なんだか不気味なところに迷い込んでしまったわね…
定岡、疲れたから私を背負って元の場所に戻りな…さい…？
（後ろを振り向くと、普段は滅多に離れる事の無いボディーガードの姿がない）

定岡？いないの？定岡〜！
もう！なんで私から離れるの！もう歩くのに疲れたわ！
あそこで少し休みましょ
（そう言うと古びた校舎の中へ入って行く）

下がりすぎじゃねぇかちくしょう…
これも肉壺がこねえせいだ
ちっ、誰か生きのいいのはいないのかよぅ

高島先生…いますか？

久美先生ですか？
存じ上げませんが

くっくっく…

ついにまた一番下まで来たぜ…クックック

こいつぁデキスギ君ってヤツだな、兄弟たちよぅ…

バカいってんじゃねぇ
最下層ってこたぁ、肉壷が来ねぇってことじゃねぇか

でもそんなの関係ねー

最下層だろうが来るところは来るしな

なにここ…、凄い嫌な感じがする…
こんなところにいてもインスピレーション湧かないわね

くんかくんか…

こりゃ肉壷の臭いがするじゃねえか！後はシンナーの臭いか？ククク…

はぁ…雰囲気のある西洋風の古い建物って聞いたから来てみたけど
拍子抜けね、もうちょっと良い場所を想像してたんだけど…

まあいいわ、今日はこの寮に泊まる予定だから
あとで良い場所が見つかるかもしれないし
（気分転換を兼ねて次に出展する題材を探しに）
（寮を訪れるが、噂ほど良い場所ではなくて落胆したまま）
（今夜使用する部屋の中へと入っていく）

期待sage

【247の加藤でございますがぁ、涼子お嬢様にお相手いただいてよろしいでしょうかぁ？】
【もしもお許しいただけるのであれば、お望みのシチュをお願いいたしますぅ】

肉壺降臨ｷﾀｺﾚ

ふぅ、うちの制服のままこの寮を歩いてると目立つし
着替えたほうがいいわね
（ゆっくり上着脱いで続けてブラウスとスカートを脱ぐと）
（下着姿になる、肉付きの良い身体のせいか白い下着が）
（少し小さく見える）

……なんだか誰かに見られてる気がするけど…
気のせいね、早く着替えましょ
（バックの中から秋物の私服を取り出し着替える）
（ピッタリと身体にフィットした服は胸元が開いていて）
（涼子の大きな胸をより強調する）

さてと、夕食が用意されるまでもう少しこの寮を見てみよ
（ムッチリとした太腿を見せびらかせるようなタイトミニスカート履くと）
（部屋を出て再び寮内を歩き回る）

>>250
【希望と言うか、ゲームのようにいろいろと罠を仕掛けて】
【脅迫ネタを収集していってほしいと思ってます】

うーーーーーーーーーーん、
名無しの意見で悪いけど、
人のいない建物だったら脅迫ネタ必要なくね？

>>253
原作見直してください

【加藤でございますぅ、本当に大変申し訳ないのですが、パソコンがお釈迦になってしまわれたのでお相手が無理になってしまいました】
【という訳でなので残念ですが涼子お嬢様の相手を辞退させて下さいませぇ、うう、畜生…魅力的な肉壺がいるってのに俺ぁ、気でも狂ったのか？】

>>255
頑張れ

復旧まで待ってもらったらいいじゃん

【けっこう見てる人いるんですね、ちょっと驚きました】
【>>247さんが辞退されてしまったのは残念ですね】
【こちらとしては置きレスで進行していこうかと思ってるので】
【近いうちに復旧出来るならそれまで待つのもありかと思っているんですが…】

247氏が駄目っぽいなら立候補したいとこ
２４７とっとと帰って来い

【加藤めも涼子お嬢様はお気に入りなので、是非お相手願いたかったのですがぁ】
【今回はパソコンの野郎が焦げ臭くうんともすんとも言いやがらないのでいつ復帰出来るか分かりません、本当に申し訳ございませんねぇ】
【ので涼子お嬢様がよろしければどうか他の兄弟に追い込まれて下さいませぇ、また機会とお嬢様の気が向いた時にでもこの加藤と遊んでやって下されば幸いですぅ】






【畜生…パソコンのメスガキめぇ…】

メスガキじゃなくパソコン追い込んでどうする

追い込むためのデータとともにパソコンあぼんﾜﾛﾀ

こう言う場合希望に添えそうにない事にした方が良くね？

>>260
【分かりました、そういうことではしかたないですね…】
【パソコン早く直ると良いですね】
【という理由なので、代わりにお相手してくださる方がいましたら】
【レスお願いします、それでは落ちます】

肉壺が待機しているというのにどういうことだ

>>264
【このスレ臭作は２７４さん一人って決まってる訳じゃ無いし臭作でお相手させてもらっていいかな？】
【涼子さんの方も取り付けてもらえる？】
【それとNGを教えてもらえると助かる】
【返信もらったらレス送ります】

>>266
【トリップ付けました、NGは切断などされなければ大丈夫です】
【それとあまり堅苦しい感じではやりたくないです】
【こちらの希望は>>252のとおりです、出来れば>>252からレスしてくださると助かります】
【それではよろしくお願いします】

>>267
【それでは、２４７に成り代わりまして】
【よろしくお願いします】
【仕掛を見破るのでない限り、罠を回避してもらっても構いません】

>>252
涼子お嬢様にご挨拶の為に伺いました管理人の加藤めにございます。
（卑屈な態度で涼子のいない部屋のドアをノックし返事を待つ）
涼子お嬢様？ご不在なのですかぁ？
（返事が無いのを確認し合鍵で涼子の部屋に入りドアを閉めると態度が豹変する）
ちっ、近頃のメスガキは躾けがなってねぇなぁ。
普通、真っ先に管理人である俺様に挨拶に来るのが筋ってもんだろうが？
（ぞんざいな口調で誰にとでもなく呟きながら、予め仕掛けておいたビデオカメラを回収し新たなビデオカメラを代わりに設置）
さて、何が映っているか拝見させてもらうとするか。
（目的を果たすと部屋を出て行き、管理人室へ戻る）

おほ！？なかなかメリハリのきいた良い体付きをしてるじゃねぇか？
（ビデオを再生し涼子の着替えを見ながら呟く）
バストは８５前後のCかDってとこか？
（下着姿の涼子を眺めながら下卑た笑いを浮かべ）
くくく、たまんねぇケツしてんじゃねぇか？
こいつは楽しめそうだ。
（追い込んだ後、涼子に施す淫らな仕打ちを思い浮かべ下半身に血が集まり始める）
…しかし、このネタだけじゃ追い込むにはどう考えたってインパクト不足だな？
ガキくせェ髪型の割りに、妙に済ましたツラしてやがる。
（一時停止して涼子の簡単には動じなさそうな顔を見て考え込む）
このメスガキの性格を把握し決定的なネタをにぎらんとなあ。
ちっ、今日に限って媚薬を切らしてるとはついてねぇ。
仕方ねぇ、今日の所は、下着の下を拝まさせてさせてもらう事にするか。
まあ、なんにしろ、楽しくなってきたぜぇい。
（ビデオカメラとデジカメを持って管理人室を出ると風呂場に向かい）
（風呂場の脱衣所にビデオカメラを仕掛け、トイレの四つある個室の内の一つにデジカメを仕掛ける）
おっと！？もうこんな時間か。
メスガキどもの食事を用意しねぇといけねぇ。
風呂の準備もしとかねぇとな。
とりあえず、今夜の所は、新たな肉壷の登場を祝って、スキヤキにでもするか。

【少し長めだけどこんな感じで大丈夫かな？】

見苦しいことこの上ない

期待sage

>>268
あら、もうこんな時間なのね…夕飯の準備がまだみたいだし
最初にお風呂をいただこうかしら
（寮内を一通り周り終え、ベッドの上で本を読みながらくつろいでいたが）
（バッグから下着と持参してきたシャンプーなどを持ち出し、風呂場へ向かう）

それにしても台風が接近してるなんてついてないわ
もう一日くらい、この寮に泊まることになりそうね…

そういえばまだここの管理人さんにあっていなかったわね
お風呂に入り終わったらちょっと挨拶しようかしら
（管理人室の前を通り過ぎ、脱衣所に入ると中には誰もおらず）
（ほぼ貸しきり状態だった）

この寮を一通り周ってみたけど、結局ただ古いだけの建物って感じだったわね
良さそうな物といったらあの大きな時計くらいかしら…
…それにしてもこの寮…、なんか常に監視されてるみたいで嫌ね
（次々と服を脱いでいくと下着姿になる、そのまま下着も脱ごうとするが無意識に）
（後ろを振り向き、臭作が仕掛けたカメラからでは後姿だけしか映らない場所で）
（大きな尻を突き出すようにして下着を脱ぐ、下着を丁寧にたたむと浴室へ向かう）


……ふぅ、いいお湯だったわ、浴室は思ってたよりも良い作りだったわね
あ、そういえば管理人さんに挨拶しなきゃ…
（浴室から出て脱衣場で身体をタオルで拭くが、この時も無意識にカメラに）
（移らない場所で身体を拭いていた）
（そのまま何事も無く風呂場を出ると、管理人の臭作に挨拶をしていない事を）
（思い出し、管理人室へ向かいドアをノックする）

>>271
（松坂牛の最高等級のA５サシのたっぷり入ったロース肉と松茸、白菜、シラタキ、焼き豆腐などを皿に盛り付け）
（テーブルにコンロを置き割り下の張った鉄鍋を置き、具材を盛った皿、生卵、取り皿等を用意し）
（夕食の支度を終え管理人室に戻ろうとした所管理人室のドアをノックしている涼子を見つけ）
（ビデオで見た太股を露わにしたタイトスカート姿に思わず鼻の下が伸びそうになるのを堪え声をかける）
これは、これは、加納涼子お嬢様ですかな？
ご挨拶が遅れました。
わたくしめは、管理人を勤めさせていただいております加藤臭作と申します。
男の臭う臭作と憶えて頂ければ幸いでございますです。
わざわざ、ご足労いただけるとは、何か至らぬ点がございましたでしょうか？
（腰の低い態度で不器用な追従の笑みを浮かべながら、抜け目の無い視線で涼子を観察する）

（風呂上りの為に紅潮した肌と仄かに香る芳しい匂いに気付き）
［ビデオで見た印象より、なんか色っぽく感じるじゃねぇか？］
［ん？これは、シャンプーの匂いか？と言う事は風呂上りか？］
［って事は、早速下着の下を拝ませて貰えるってことじゃねぇか］
［雨が降りそうだからと先に風呂の用意をしておいて正解だったようだな］
（内心小躍りして喜びながら、涼子に気取られないように素早く注意深く視線を）
（開いた胸元とタイトスカートに包まれた肉付きの良い腰に送り覗き見る）
［おっと！？いけねぇ、いけねぇ、この程度の事で浮かれてる場合じゃねぇぞ！？］

涼子お嬢様は、確か絵画に打ち込んでいらして、何か良いモチーフをお探しだと耳にしました。
（涼子の気を引き、万が一視線に気付かれても気を逸らす為に挨拶を続ける）
生憎とわたくしめは無学なものでお力添え出来る事は少ないとは思いますが、
些少成りともお嬢様の力添えが出来たらと存じます。
（追従の笑みの下からねっとりとした視線で涼子を観察すると共に）
（身体の線のはっきりと分かる衣服の下を想像し、追い込んだ後に味わう涼子の味を夢想する）
（古い柱時計が鐘を鳴らし時刻を告げ、想像も夢想も消散する）
おっと、こんな時間までお引止めするとは、わたくしめとしたところが、とんだ粗相をしでかしました。
今宵は、英気を養う為に夕食にスキヤキをご用意いたしましたので、お気に召していただければと存じます。
（早く仕掛けたビデオを回収する為に話を打ち切ろうとする）

【仕掛けられた罠の映像はゲームに準じ回収後に見る事になります】

>>272
っ！？あなたが…管理人さん…？
（突然背後から声をかけられ驚く、振り向くとどこかの公園で）
（寝泊りしているんじゃないかと思いたくなるような風貌の男がいた）

はぁ…臭作さんですか…、今日明日とお世話になります
よろしくお願いします…
（あまりの汚らしい容姿に本当に管理人か疑うが、容姿で）
（人を判断するのは良くないと思い、丁寧にお辞儀をする）
（本人は意識をしていないが、丁寧にお辞儀をした際に胸の谷間が）
（強調され、ボリューム感のある胸を見せ付ける形になってしまう）

ええ、何かないかと思ってこの寮に立ち寄らせてもらいました
でも私が思ってたよりも良いものがなくて…
ただあの大きな時計は気になるので時間がある時にじっくり見たいと思っています
（一瞬、臭作から身体を舐めまわす様な視線を感じるが）
（気のせいだと思い、話を続ける）

あら、もうこんな時間ね…、それじゃ私はこれで失礼します
スキヤキ？そんな豪華なものを振舞ってもらえると私も嬉しいです
（臭作と別れるとそのまま食堂へと向かう、そこには大きな鍋と）
（豪華な具材が用意されていた）

ふふっ、あの管理人さん見た目と違って結構細かい事する人ね
（綺麗に更に盛られた具材を見て思わず微笑む、そしてこの食事の場で）
（寮内の生徒とも打ち解け、一緒に夕食を済ませて自室へ戻る）

>>273
わたくしめのような男が良家のお嬢様方の多いこの寮の管理人を務めているのは、不信にお思いかもしれませんが。
良家のお嬢様方に不貞を成す不心得者が寄り付かないようにと言う配慮の元に、わたくしめのような人相、風体の者が採用された訳でして、はい。
（機敏に涼子の疑問に気付き出鱈目でもない説明をし、頭を下げる涼子の胸元に視線が釘付けになりそうになるのを堪え）
これは、これは、ご丁寧に。
（頭を下げ上目使いにたわわに実った涼子の胸の谷間を覗き見る）

ああ、あの柱時計に目をつけるとは、
やはり、芸術を志すだけあって素晴らしい感性をお持ちかと存じます。
ただ、お気を付けくださいまし？
（真剣な面持ちで涼子の顔を見て）
あの時計に魅入られた者は、時の檻に囚われ抜け出せなくなると言われていますから。
…などと寮のお嬢様方は噂し合っておりますが、
（一拍置いて、自分に出来る限りの人の良さそうな笑みを浮かべ）
年頃のお嬢様方はそう言うミステリアスな噂話が好みのようで。

はい、では、涼子お嬢様のご滞在の期間が当寮で楽しくすごせますよう、努めさせて頂きます。
（夕食を取る為に立ち去っていく涼子を笑顔で見送り）
俺様がな。
（人のいなくなった廊下でいやらしい笑みを浮かべボソリと呟き管理人室に入る）
くくく、あの見事な身体付きを早い所ナマで拝みてぇぜ。
あのパイオツとケツを捏ね繰り回して、ヒィヒィ言わせて、
あの澄ましや顔を快楽と羞恥で、思いっきり歪ませてやりてぇぜ。

【読み辛くなりそうなのでビデオ回収して映像見たレスは後程書きます】

（管理人室深夜）
さて、ビデオを回収し、涼子お嬢様の柔肌を拝まさせていただくとするか。
（夜中寮生達が寝静まった頃を見計らい管理人室を抜け出すと脱衣所へ向かいビデオカメラを回収する）

『…それにしてもこの寮…、なんか常に監視されてるみたいで嫌ね』
くくく、その通りだよ。さすが芸術家様だ、勘の良いこって。
お前さんの恥しい姿は全部監視させてもらってるぜ。
（画面の中の涼子に向かって呟き、下着姿になって行く涼子を見詰め）
さて、その下着の下を拝ませて…、ん？
（下着姿の涼子が後ろを向き後姿しか見せなくなり）
く、くそ！？それじゃあパイオツやその下の茂みに覆われた肝心な所が見えねぇじゃねぇか！？
このメスガキ、まさか？気付いたんじゃないだろうな？
（毒づき、しかし、次の瞬間）
おお？代わりにそのいやらしいケツを拝ませてくれるって言うのか？
（喜色を露わにして画面の中でお尻を突き出し下着に手をかける涼子の姿にかじりつく）
くくく、涼子、たまんねぇケツだ。。
こいつはケツの方もたっぷりと可愛がってやんねぇとな？はぁはぁ。
（涼子の肉付きが良く形の良いヒップを画面の上から撫で回し、その張りのあるお尻を味わう時を想像して興奮する）
言う事聞かないようなら、このケツにたっぷりとお仕置きさせてもらうからな。
（ニヤリと口元を吊り上げ、言う事を聞かない涼子のお尻を思いっきり打ち据え、浣腸を施し、羞恥に染まった涼子の顔を想像する）

くくく、なかなか面白い趣向で楽しめたぜ。
（自分勝手な感想を口にし）
しかし、こんなものじゃあ、追い込むには足りねぇな？
待ってろよ？決定的なネタを手に入れて、お前を追い込んでやる。
おっと、その為にも秘伝の媚薬を調合しておかねぇとな？
（漢方にも使われる材料を磨り潰し混ぜ合わせ媚薬を調合し）
楽しみにしていろよ？
（持ち運びに便利な様に小さな丸薬にし、出来上がった媚薬を摘み上げ満足そうににやりと笑う）

はぁ…、やっぱり慣れない場所にいると落ち着かないわね…
それにあの管理人さん、やっぱりあまり好きになれないわ
本人はその気は無いのかもしれないけど、凄いいやらしい目で
私の身体を見てるようで気持ちが悪いわ…
（腕を組んで溜息をつきながら先ほど会った臭作の顔を思い）
（疲れた表情を浮かべる）

今頃けんたろう君はなにしてるんだろ…
誰か他の女の子と一緒じゃなければいいんだけど…
（部屋にある大きな鏡の前に立ち、すでに深い関係にある）
（けんたろうの事を思い浮かべる）

……寂しい…今すぐにでも、けんたろう君に抱きしめてもらいたい…
（手を胸元に置き、心臓の音を確かめるように静かに眼を瞑る）

……私の唇も…この胸も全部けんたろう君のもの…
（服の上からゆっくりと胸を掴み、けんたろうの事を思いながら）
（徐々に手の力を強めて揉んでいく）

はぁ…んっ、けんたろうくん…！
（眼を瞑りながら表情を赤らめ、胸を揉みながらスカートの中に）
（手を忍ばせようとする）

コンッ！コンッ！

「加納さん、いらっしゃるかしら？ちょっとお話したい事があるんだけど」

（この寮の生徒達が通う学校の女教師、綾香が涼子の部屋の）
（ドアを突然ノックする、その音に涼子は驚き火照った身体をビクつかせる）

は、はい、ちょっと待って下さい！
（めくり上げたタイトミニスカートを元に戻し、部屋の外へ出て行く）
（しばらくの間、綾香に臭作が要注意人物だという話をする）

はぁ、びっくりした…、いくら寂しくてもさっきのはちょっと軽率な行動だったわ…
今日はもう寝たほうがいいわね
（そう言うと持ってきた寝間着に着替え、結んだ髪を解いて）
（そのままベッドの上で就寝し、次の朝を迎える）


ん〜、まだ疲れが取れないわ…
やっぱり慣れないところにいるのは気を使ってダメね
明日までの辛抱するのも大変ね…
（眠気眼で髪を梳かし、いつものように両端で結ぶと）
（朝食を食べに食堂へ向かう）

>>276
ああ、忙しくて上手い事朝食に仕込めなかったぜ…。
（我侭な前理事長の孫娘、香織の為に和洋二種の朝食を用意せねばならず）
（精々、お茶に利尿剤、コーヒーに媚薬、紅茶に下剤を仕込む事しか出来なかった）
ほかの物に手をつけられたら仕込み損ってもんだ。
しかも媚薬は、十分な量を入れられず、精々、もやもやする程度の効果しか期待出来なさそうだぜ。
しかし、あのメスガキめ、なにが朝はクロワッサンと紅茶だ？
俺様特製の下剤で腹でも下しやがれ。
（誰もいない廊下で香織に対する腹立ちの言葉を零し）
おおっと、こんな所でのんびりしている暇はねぇんだ。
（涼子の部屋に仕込んだビデオを回収し取り替え、トイレのデジカメも取り替える）

ちっ、デジカメの方は空振りか。
期待薄だが、ビデオの方は…？
ふふん、なるほどな？
（ビデオを再生し涼子の自分に対する疑惑に余裕の表情を浮かべ）
だが、俺様はその気有り捲りでじっくりたっぷりお前の身体を視姦させてもらってたんだぜ？

…けんた…ろう？恋人の名前か？
おうおう、寂しいだと？じきに俺様が慰めてやるぜ？この肉棒でな。
お！？
（恋人の名を呼んでいたのは気に入らなかったが期待していなかった事が起こり始め）
（追い込むのに十分な材料が手に入ると思った矢先）
くそ！？良い所で綾香のやつめ！？
ふふん、まあ良い。どうせ、まだ確信を掴んじゃいまい？
それに昼の間は寮にはこねぇだろう。
もし来たら、十分以上の量の媚薬を味あわせて、たっぷりとお仕置きしてやるぜ？
（綾香に対する意趣返しを腹に決め、媚薬を手の平の上で転がす）
とは言え、面白いものを見せてもらった。
澄ました面して食えねぇメスガキかと思えば、可愛いとこあるじゃねぇか？
こいつは、追い込んだ後のお楽しみが増えたってもんだ。

涼子どこいった！

【まあ、年の瀬ってやつがやって来る時期だしな】
【都合が付かねぇ事も有るだろうさ】
【もっとも、好みに合わねぇって〜のなら】
【FOでも全然構わねぇぜ？】

ふう・・・今日も、授業疲れたな・・・。
（部屋に戻り、ふと机の上を見ると、宛名も差出人の名前もない封筒がある。）

ん？何かしら・・・。
（何の気なしに封筒を開けてみると、志保自身の自慰行為が収められてる写真、トイレでの排泄
行為が収められている写真が入っていた。）

な、何・・・？これって一体？
（写真の他に手紙が同封されている）

「これを学校にバラまかれたくなければ、制服を着たまま部屋でおとなしく待っていること」

…っ…なんだか今日は調子がおかしいわ…
（朝食を済ませてから数時間後、身体の調子が悪くなり）
（ベッドで横になっていた）

ん…またお腹が…
（顔色を悪くしながら部屋から出ていくと足早にトイレへと向かう）
（臭作が用意した朝食を食べている最中、臭作が用意した利尿剤や媚薬が入った）
（お茶やコーヒーそして下剤入り紅茶を飲んでしまい身体の調子を悪くしてしまう）

うぅ…んっ！

ビチャッビチャ！ブブッ…
（誰もいない事を確認するとすぐに個室に入り、スカートをめくり上げ）
（下着を下ろすと我慢していた糞尿を下品な音をたてながら）
（次々と垂れ流していく、普段あまり表情を変えることのない）
（涼子の顔は苦痛の表情を浮かべながら、うめき声を上げる）

はぁ……朝食を食べてからお腹の調子がおかしいわね…
なにか変なものでも入ってたのかしら…？
（部屋に戻ると再びベッドの上で横になる、朝から同じ事を）
（何度も繰り返しているためか疲労を隠せないでいた）

（…それから更に数時間後…）


んっ…はぁ…けんたろう君…あっ！
（着ていた服を乱し、好きな男の事を思いながら自らの身体を弄り）
（肉欲に溺れた姿を、誰にも見られていない事をいいことに無残にも晒していた）

あ、いっ…いい！けんたろう君…もっと…あっ…ああぁ！！
（眼を瞑りながら肉感的な太腿をカエルの様に下品に広げ）
（胸や秘所を手で弄りまわし、すでに何度目か分からない絶頂を迎える）

はぁ……はぁ…んっ……もう…こんな時間なの……
…お風呂で汗を流さないと…
（昼間から自慰行為に夢中になっていると、いつの間にか）
（外は暗くなり、すでに夕食や風呂の時間になっていた）
（朦朧とした意識の中、ゆっくりと乱れた服を直し、着替えを持って）
（部屋を出てそのまま風呂場へ向かう）

涼子キター

しかしオヤジがいない

【ここ最近忙しい日々が続いていたので、レスが遅れてしまったのですが】
【やはり間が空きすぎてしまいましたね…】

なんて過疎…これも加藤の無能ぶりが原因ね
さっさとまともな管理人にしてもらいたいわ

>>284
【年末の忙しさの為レス作れなくてすみません】
【モチベーションも維持出来なくて関係無い人のレスが一々気に障る様な状態です】
【今回は破棄という事でお願いします】

>>286
【あなたが謝る必要ないです、元々はこちらのレスが】
【遅かったのが原因ですし…】
【それでは残念ですが今回は破棄とさせていただきます】
【お付き合いいただきありがとうございました】

>>285
…チッ…一人じゃなにも出来ないくせにまた偉そうに吼えてやがる…
ああいうクソ女にはお仕置きが必要だな…
（自らの精液が入った瓶を取り出すとそれを、用意されている）
（夕食のスープに注ぎかき混ぜる）

臭作の野郎もああいう女はとっとと犯しちまえばいいのによぉ
あいつのやり方は回りくどくてイライラするぜ

>>288
なによこれは…このスープ、酷く生臭いじゃない。
こんなの食べられたものじゃないわ
（鼻につく異臭に口すらもつけず酷評し）

これだから寮生活は嫌なのよ…
早くこんな監獄からだしてもらいたいところね

>>289
…あの女、俺の特製スープに見向きもしやがらねえか…
ムカつく女だ…臭作の獲物ってことで様子を見てたがもう我慢できねぇ
（香織の部屋に先回りして中に入り、机の上に一枚の置手紙を置く）
（手紙には香織の彼氏のことが書かれており、そのことをバラされたくなければ）
（近くの森にある廃屋へ一人で来るようにと指示が出されていた）

くっくっくっ…あのクソ女、ボロクソにしてやる…

はしごにペンキをぶっかける

>>291
へっへっへ、なにしてんだぁ？
この俺が同じ手に引っかかると思ったら大間違いだぜ
それ、今度はお前が落ちてみろよ
（>>291の背中を押して突き落とす）