ここは【レジェンズ─甦る竜王伝説─】のなりきりスレだ
俺の様な『レジェンズ』やそれに関わる人間達と語ったり、子供には刺激の強すぎる事をする場所だ。
そんな場所だからよ、成人未満の奴等は見ないでくれ…グリードーお兄さんと男の約束だ
まとめサイト
ttp://s2.artemisweb.jp/legmatome/ 避難所3
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1115038849/l100 なりきり専用絵板
ttp://w5.oekakies.com/p/leznari/p.cgi アニメキャラ
ジャイアントクラブ ◆//KANI/ELs【神出鬼没】
ランシーン ◆YWO1hAYuUY【早朝 夕方〜19時 21時〜23:30】
グリードー ◆zBurnXk5OU【早くて16時〜 深夜〜朝も可能 】
ウォルフィ ◆dgFWolfUOE【19時〜27時(深夜3時)前後くらいまで】
コンラッド ◆2Y/j6.01gQ【夕方〜0時前後くらいまで】
ガリオン ◆5uGYS7m/pY【15時〜17時あたりから 深夜〜朝可能】
リーオン ◆9OIIXFA9ek【早朝 夕方〜19時 21時〜23:30が限度】
シロン ◆3Bkazewrl.【20時〜深夜】
CEO ◆CEO///6VHg
エド ◆FIREdqgD1.【神出鬼没】
コミックキャラ
純粋シロン ◆oPtODzIST. CEOに作られたクローン 現在ランシーンと同居中
カードキャラ
キャズ ◆Ly7bkyazZU 忍装束のウェアウルフ 【神出鬼没】
ロクス ◆VrlnrLoCUs 赤マント黒肌密着衣装のアヌビス(ウェアウルフに近い容姿)【主に23時頃】
名無しキャラ
DWC社員 ◆dark/SMSeI あやしい道具の入った鞄を持っている
村の末裔◆grUDGEaOOU かつてのレジェンズウォーで滅んだ村の末裔
薬剤師◆Drug/eIpsI 科学者兼薬剤師 半レジェンズ(アースクエイク属性)
風使い◆xZt6OZ/SKY ランシーンのサーガ
アニメの方は終わっちまったが、俺等はまだここに居る…それを忘れるな
兄貴乙!
一番のりズサ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
>俺乙
兄貴乙鰈
5ゲットズサーーーーーッ!!!!
兄貴スレたて乙でした( `ー´)ノシ
りーよんがズサーーーッってやってるよカワイイなぁw(*ノ∀`)
兄貴スレたて乙かれ様!(・ω・)b
>1
アニキスレ立て乙(*゚Д゚)エロエロー?
兄貴殿乙です!
>996
お!?け、ケモ…?
つか、大丈夫かよ!?
(目の前で鼻血を吹いて倒れる相手に手を差し伸べようとするが)
>997
おわ!?お前もかよ!?
(後ろからも聞こえる音に振り向き)
>998
ンだとてめぇ!これが力入れて引っ込ませてる腹に見えるか!?
(むきになって又も前掛けを捲り、筋肉のついた体と素っ裸の下半身を見せる)
>999
あー、そだな。でもあいつあんま服脱ぎたがらないし…
脱いだら脱いだで俺が危ないし…って何言わせんだよ!
>11
惚気話されちゃったヒソ(=・д)(д・=)ヒソ
ぶっちゃけ服が入れ替わった二人見てみたいのだけど
シロンさんも首輪手袋ラン様萌えない?
>11
あのむちむちな脚やぷにぷにしてそうな腹が
人間になった途端引き締まるなんて信じられないyo
>13
そこは生麦マジックでなんとでもなるYo
>12
っな…!!惚気じゃねぇ!!
うーん、まぁ…そりゃぁ……んー…。悪くは無いな。
(真っ赤になって否定。首輪手袋ランシーン?と首をかしげ、
手を顎に乗せ、首輪と手袋をはめたランシーンの姿を思い浮かべて)
はっ、残念だったな、ありゃ種族柄だってぇの。
今の姿見りゃ分かんだろ?
(と、自身ありげにいうが、内心はホッとしているらしく、にこにこと嬉しそうな様子)
>14
だからマジックじゃねぇって。ほら、ちゃんと腹筋だろ?肉無いだろ?
(言いながら、自ら腹を突付きながら腹筋を見せる)
生麦マジックスゲエ
ガリ姐さんが人間になったらどんな風になるだろ
肌は黒くてちょっときつめの緑の目
艶やかな黒髪に肌を飾る装飾。美人だろうな〜
ってあれか人間になったら裸にベルトという姿になるんか
モエーー!!!
姐さんの裸体はガリグリFCが黒子として死守するZe
…じゃないと兄貴にヌッコロサレル悪寒OTL
●
|
こんなの持って隠すとか?
燃やされる覚悟で凝視裸ベルト
>18
今はシロンに使ってあげなさい/●
>16
>17
>18
うーん、つーか、お前らは近くにいるだけで燃やされるんじゃねぇか?
グリードーはグリフィンのことになると手加減ねぇからなぁ…
(むぅ、と唸ったりしながら)
お…?
(体が光だし、ボフンと小爆発が起こると、煙の中からいつもの竜の姿が現れる)
おー、治った治った。あ、服破れちまったな…
やっぱりシロンはそのビール腹がいいね。
おっさんだもんな
んだ
>21
>22
>23
てめぇら…
はん、まぁいい。種族柄だしな。
(翼を広げて吹き飛ばそうとするが、太ってはいないという事実が嬉しいのか、
上機嫌で軽く流す)
>シロン
【元に戻ったようなので、乱入OKでしょうか。】
種族柄というならラン様もぷにぷになハズなのに
ラン様引き締まってるよね
ぷにぷになシロンが好きだけどね
>25
【OKです】
>26
だ、だからあいつは痩せてて…?
あー…なんだ、多分痩せてるんだ。
(いまいちはっきりとしない口調で言う)
うるせ!ぷにぷにとか言うな!
>27
【了解致しました】
うわー、もう服がびしょびしょだよ・・・・・。
(雨で服が濡れてしまい、震えながらやって来る)
あっ、あれは・・・・・。
(向こうにいる竜に気付く)
>27
好きだって言ったのにどなられた…
お、どなたか来たんで自分は帰りまっす
んでは
>28
たく、俺は太ってねぇってのにあいつらは…
(破れた服をひょいひょいと拾い集めながらブツブツと文句を言っている。
雨のせいで28には気付いていないようだ)
>30
アイツ、俺のこと覚えてくれてるかな。
(不安なのか、恐る恐る相手に近付いていく)
>31
落っこっちゃったんだなァ〜♪破けやすいんだなァ〜♪
落っこ…?
(鼻歌交じりに服を拾っている所に、
>31が向かってくるのが目に入り)
お?お前…
久しぶりだな。って、ずぶ濡れじゃねぇか。こっち来いよ。
(ちょいちょいと手招きをして、木陰に招き入れる)
>32
あ、こんばんは。
(相手の対応にほっとし、嬉しそうに挨拶する)
俺のこと、覚えててくれたんだ。
(木陰に入る)
>33
まーな。つーか俺、そんなに頭悪くないぜ?
(近くに寄る相手に、少し場所を空けながら、へへ、と笑う)
にしても随分濡れたな。
寒くねぇか?
(ぐっと首を降ろし、相手の濡れた服に鼻先で軽く触れる)
>34
やっ、くすぐったいよ。
(鼻先で体を撫でられ、くすぐったそうにする)
ん?うん、ちょっと寒いな。
(少し体を震わせる)
>35
あ、悪い…
(すっと顔を戻し、目を細めて少しだけ微笑む)
ま、こんな夜中に濡れたらさすがに寒ィだろ。
(と、言いながら>35を翼で引き寄せ、優しく抱きしめる)
ほら、乾くまでこうしてりゃいい。
>36
あ、暖かい・・・・・。
(気持ち良さそうに体を相手に摺り寄せる)
>37
お前も「あったかい」ぜ?
(背を丸めて、体全体で包み込むように37を抱き)
ふん?髪も濡れちまってるな。
ちっと我慢しろよ…
(しゅるりと長い尾が37の頭に回り、ぐりぐりと撫で頭の水気を除いてゆく)
ほい、終りっと。
どうする?このまま寝ちまうか?
>38
俺たち、何だか恋人どうしみたいだな。
(自分を体で包み込む相手に、幸せそうに言う)
んっ、気持ちいい・・・・・。
(尻尾で頭を撫でられ、反応する)
うん、そろそろ寝ようかな。
(目を閉じようとするが)
そうだ、ちょっといい?
(おもむろに服を脱ぎ始める)
【明日は時間はありますか?当方、終日暇ですが・・・・・】
>39
ふん…?そうか?
(ふふ、と笑う。少し照れている様子で)
おう、もう遅いしn…?
て、おま…寒いんだろ??
(脱ぎだす相手に頭から?マークを飛ばす)
【おそらく午後来れます。】
>40
まだ服が濡れてるだろ?このまま寝たら余計に寒いよ。
(シロンに構わず服を脱いでいき、ついにパンツ一枚になる)
よし、これでOK。
>41
あぁ…そうか…そだな。
(それもそうだ、と頷き、ちら、と未だ残る布を見て)
なんだ、これだけ残して。脱げ脱げ。風邪引くぞ。
(そう言いながら器用に>41のパンツを脱がしていく)
っし、これでいいだろ。オヤスミ。
(ぎゅうと体を抱きしめ、そのまま地面に横たわる。
疲れからかすぐに寝息を立て始めてしまった)
【今日はこれで落ちます。ありがとうございましたノシ】
>42
うわっ!
(いきなりパンツを脱がされ、抵抗しようとするが、
結局おとなしく全裸になる)
おやすみ。
(そう言うと、シロンに体を委ねて、眠りに落ちていった)
【遅くまでありがとうございました。おやすみなさい。】
漏れのシロンたんが寝取られちまうYo
ん…
(すっと目を開け、緩慢な動きで首を擡げ、寝ぼけ眼であたりを見渡す)
あ〜…ジメジメしてて気持ち悪いなぁ…
>45
ん…?あれって、シロン…それに……
(シロンと>43を見つけ、そこに向かって歩き始める)
ZZZ・・・・・・・。
(まだなお、シロンの腕の中で眠る)
>46
んあ?
(ぽけぽけとした視線で、近づく46を見るがまだ頭が寝ているのか、
視線を腕の中の相手に戻す)
>47
…ん。
(ゆったりとした動きで腕の中で眠る47の髪の毛を撫でる)
>48
んっ・・・・・・・。
(髪の毛を撫でられ、気持ちよさそうに反応する
その表情は穏やかで、幸せそう)
ZZZ・・・・・・・。
(腕の中でゆっくりと寝返りを打つ、その裸体が、相手の前にさらされる)
>49
ん!
(ぱちっと目を開き、周囲の状況を見渡し)
あー、随分と寝ちまったんだな…
…
あぁ、そうか…
このままじゃ風邪引くよな…っと、もう乾いてるな…。
(未だ裸の>49を見て、地面に置いてある服を手にとり、器用に着せてゆく)
>48>49
…今起こすのは悪いかな…そっとしておこう。
(二人の微笑ましい姿を見て起こすのは賢明では無いと判断する)
また今度機会が有ればゆっくりと。それじゃ…
(見ているかどうか分からないシロンに手を振り後ろに振り返りゆっくりと引き返して行く)
>50
(服を着せられているのにも気付かず、こんこんと眠り続けている)
うわ〜、すごい綺麗な星・・・・・。
(夢を見ているのか、寝言を言う)
>51
【申し訳ございませんorz】
>52
ん?……
(星?と首を傾げるも、未だ明るい空を見上げて、
それが寝言だと理解して、ふっと笑みを零す)
ほら、もう夕方だぞ…起きなくていいのか?
(さらりと相手の頬を撫で、緩やかに眠りから覚まそうと試みる)
>54
・・・・・・・ん。
(目をゆっくりと開けると、白く、巨大なドラゴンが現れる。
しばらくの間起きたという実感がなく、ボーッとしていたが)
あっ、あ・・・・・・・・。
(夢の中でシロンと何かしていたらしく、突然顔を赤くしていく)
>55
よぅ。オハヨ。
(おきぬけで虚ろな顔の>55の目の前で手をひらひらさせる)
ん?どうした?
(少し様子のおかしい相手を見て
悪い夢でも見たか?と苦笑しつつ頭を撫でてやる)
>56
あ、お、おはよう。
(なるべく平静を装って挨拶を返す
え!?
い、いや、なんでもないよ。
(慌てて大丈夫だ、と言うが、相手に言えない夢らしく、顔の赤みは増すばかり)
>57
おう。つか、顔赤いぜ?
さてはお前……
(腕の中で慌てる相手にニヤッと悪戯な笑みを浮かべて)
怖い夢でも見たな?そんで寝言言ったのが聞こえちまってねぇか、とか思ってんだろ?
(とん、と相手の胸を突付きながらへらへらと笑う)
>58
へ?
(相手の口から発せられた意外な言葉に、一瞬キョトンとなる、が)
あ〜、まぁ、その、ある意味で怖い夢を見ちゃってさ・・・・・。
(まさかシロンとヤッた夢とは言い出せず、口を濁す)
え!?寝言言ってた?何て?
(ヤッてる時の言葉だったらどうしようかと、不安げに尋ねる)
>59
ぷ…くく…やっぱりな!
(うろたえる59に笑いを堪えられず、軽く噴出す)
うーん、そうだな…
(不安げな相手を少しからかってやろうと、にやりと笑うと)
(助けて)シロンーとか(お化けが)大きいよぅとか(この部屋から)出してぇ!とかなんとか。
(怖い夢=お化けだの密室だのという安易な考えから、ありがちな事を言うが
勘違いさせるには十分な言葉をつらつらと並べる)
>60
(相手の言葉からつらつらと語られる寝言を、全てアッチ系の意味で捉え)
ああ・・・・・・もう、ダメだ・・・・・・・。
(顔を最高潮に真っ赤にし、恥ずかしさのあまりへたりこんでしまう)
>61
っく…ははははは!いや、嘘だ嘘。
お前があんまり慌てるもんだからつい、な。悪い…くく…
(盛大に笑い声を上げてその場にへたり込む>61の肩をぽむぽむと叩き、
真っ赤になる相手をあやすようにぐりぐりと撫でる)
ホントは「すごい綺麗な星」としか言ってねぇよ。
(ニコニコと微笑みながら、「だから安心しろよ?」と、青い目で見つめる)
>62
!
(恥ずかしさのあまり泣きそうになるが、嘘だと言われ)
ッはぁーっ。良かった・・・・・・・・。
(泣きそうになり、ウルウルになった瞳を相手の目に向ける)
綺麗な星・・・・・・、そっか。
(実際に発せられた寝言もやはり自分の相手に対する恋心を暗示した言葉であったため、
先ほど程ではないが、うっすらと顔を赤らめる)
>63
!!?
あ、あ〜。悪かったって。泣くなよ、な?
(目に涙を溜めた顔を見て突然慌て始め、
指先で優しく涙を拭う)
…綺麗な星…か。
(何か思いつめるような顔をして、空を見上げて)
っと。もう暗くなるぞ。俺ももう行くから、
まだ明るいうちに帰ったほうがいいぜ?
(そう言って、ばさりと翼を広げる)
じゃ、またな。
(ふわりと、風と共に舞い上がり、夕焼け空に消えていった)
【急落ちゴメンナサイorz
一旦落ちます。ありがとうございました。】
【了解いたしました。また来れたらお相手お願いいたしますノシ】
おい、おまいらの目標教えれ。
俺↓
【教養】 35/50
知能 20/25
知識 15/25
【専門】 31/40
政・行学 4/5
社会学 3/5
憲法 4/4
民法 4/4
行政法 3/4
経済 10/12
財政 1/2
国際関係 2/4
(シロンが去った後も、先ほど見ていた夢を思い出している。
その顔はどこか恍惚としている)
シロン、また来ないかなぁ・・・・・。
>66
漏れの目標はロクスたんとヤることだが何か。
で、何この誤爆。
| |`・д・)
Σ;`・д・) (゚Д゚#)シロンだっつってるだろゴールァ!!
| |ミ \(゚Д゚#)ノ ゴルァ-
……グリフィンの気配……ですか。
(ガリオンの気配に惹かれたのか、歩いてくる)
>>70 む…?
(風を感じとり、その方向へ振り向く)
黒きウインドラゴンか………あの白きウインドラゴンと、気配が似てきた…。
(ランシーンから依然のようにネクロムを思わせる気配が無く、心地よささえ感じる波動に、思わず言葉を漏らす)
>71
そうですか?
……似ていますかねえ……自分では全然分かりませんが。
私とシロンは、そんなに似てきたんですか?
【ちょっと風呂ROMします】
>>72 今、私が言葉にした通りだ。似てきた…その羽の色が変わってから、富にな。
(白と黒のコントラストが表現された羽を見つめる)
白きウインドラゴンもそなたと同じ羽を持っていたが…心なしか、苦しんでるように見えた。痛みは無いのか?そなたは。
|^^)<ガリオン発見!
|(^^)ノ<マージマジマジーロ!
「人間魔法」ツ!
(魔法がガリオンを包む)
>74
……たまに、痛むことがあります。
刺すような痛みが走ることもあるし、鈍い痛みも……
(そう言って、黒い羽を押さえる)
闇の所為……でしょうね、恐らくは。
シロンにも同じ苦しみを与えてしまったのは……私の所為です。
(そう呟き、悔しそうな顔をする)
>76
またお前ですか……
……洒落になりませんよ、今度ばかりはね。
相手はグリフィンですよ?
怒って何されても知りませんからね、私は。
>>77 (自分自身を責めるランシーンに対し)
そう思うのならば…その罪を償うのだ。
今のそなたとは目的が一致しているとはいえ、私もそなたを許したわけではない。そなたが我々に仕向けた行いの数々…皆はそなたを許したのかもしれぬが、私は違う…!
>>76 …?唐突に…何者だそなたは… っ!?
な、何なのだ、この光はっ!
(光に全身を覆われ、巨体がみるみるうちに小さくなっていく)
>79
ええ、わかっています……
貴女は、絶対に私を許さないでしょう。
私の犯した罪は……余りにも、大きい。
……償いましょう。
……これは……まずいですね。
(慌てて懐からレジェンズサイズのタオルを取り出し、ガリオンに差し出す)
これを巻いていてください。
私は、向こうを向いてますから。
(そういってくるりと逆方向を向く)
ふふふでし^^
残りはコンラッドか。
これが成功すれば魔法先生から・・・・・
(どろん、と煙が包むと姿を消える)
>80
(ランシーンの態度や表情から、偽りの念が無い真剣な思いが伝わる)
これからのそなたの動きにかかっている………期待しているぞ。
…やけにそなたが大きい……私が縮んだのか?
(まだ人間に変身してしまった事までは気づいていないが)
な…!?み、見るな!見るでないっ!!
(無意識にランシーンからバスタオルを受け取ったその両手を目にして漸く人間となり、その上裸体を晒している事に気付く。
顔を真っ赤に染め上げながらバスタオルで身を包み、その場にしゃがみ込んでしまう)
ガリ姐さんが大変だ!
と、とりあえず
つ【ハルカ先生ボンテージ】
>82
……期待に沿えるように、頑張りますよ。
見てませんから、安心してください。
(と、後ろを向きながら言う)
……効果は2時間程で切れるそうですから。
それまで耐えてください。
>83
……殴られても私は知りませんからね。
馬鹿な!新型のガリオンは化け物か!?
>81
(羞恥で取り乱していたが、暫くして徐々に己を取り戻し)
何処だ…!私にこのような魔法をかけた人間は何処へ行った!!
>83
(礼も言わずに83が持ってきた服?を手に取るが)
妙な形をした服だな…そなたが着ているような服は無かったのか?
今は愚痴を言っている場合ではないな…これを着なければ…。
(ボンテージを着始める)
人間の服とは、こうも厄介な物なのか………んっ…くっ…着づらい。それにしても…時期を見計らったように出てきたな、そなたは…。
>84
2時間もこの状態でいろと言うのか…!
(ギリ、と噛みしめ)
…これの着方がわからぬ。普段から服を着ているそなたならわかるだろう?私に着せるのだ。勿論その間は羽で私を隠しておくのだぞ。
(ボンテージを渡す)
>86
……わ、わかりました。
(動揺を隠しながら、羽でガリオンを包み、器用にボンテージを着せていく)
私も、この前酷い目にあいましてね……
まったく、レジェンズを人間に変えるなんて……どういう神経をしてるんでしょうか。
(服を着せる間、ぶつぶつと愚痴る)
>87
そなたもあの人間に姿を変えられたのか。…我々を人間に変えて、何が楽しいというのだ!
っ… 少し、緩めぬか…。
(胸を覆う辺りが苦しく、不満を漏らす)
>88
ああ、すいません……
(縛っている紐を緩める)
……このくらいで大丈夫ですか?
こんな物着れるか!と怒りのツッコミ入ると思ったんだけど
着てくれてありがとうガリ姐さん
…記念に一枚撮っとこ
|∧_∧ パシャッ
|・ω【◎】
| っ 9
|―u'
そりゃ、裸で街中歩いたら補導されるがな。
いや、ニューヨークならレイプされるぞ
>89
…ああ、丁度いい。そのような大きな手で、なかなか器用なのだな。
>90
この服を渡してくれた者か?助かっt
や、止めぬか!!このような姿を他の者達に見られては困る、それを私に渡せっ!!
(90に走り寄るが)
ぐっ!
(二足歩行で走る事に馴れていないからか、豪快にこける)
>90
……どうなっても知りませんからね、私は。
>93
大丈夫ですか?
(と、すっころんだガリオンを抱え起こす)
……しばらくはじっとしていたほうが賢明ですよ。
それにほら、あんな事(>91)やそんな事(>92)も有りますし。
(ガリオンを守るように、羽で包み込む)
>94
…確かにその方が得策のようだ。このような形でそなたに借りを作るとは…。
人間の手で触れてみて改めて感じたが、ウインドラゴンの羽は…相当気持ちの良いものなのだな。
(その感覚が気に入ったのか、何度もランシーンの羽を撫でる)
>93
誰にも見せませんので、安心してガリ姐さん!
てか勿体なくて見せれないっす
あ、綺麗な身体に傷つけちゃあ駄目だぞ姐さん
つ【絆創膏】
>94
消炭にされないよう隠れてます…
さあ、自宅帰ってさっそく現像〜現像〜
(スキップしつつ帰宅)
>95
(羽を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細め)
……自分ではよくわかりませんがねぇ……
名無し達もよく、気持ちいいって言ってます。
(やがて、かくん、と首が下がり)
…………
(すぅすぅと寝息を立て、眠り始めた)
姐さん、そんなに気持ちいいなら、ラン様寝ちゃったから
羽布団代わりにして寝たらどうよ?
>96
…誰にも見せず、告げ口もしないと誓うのなら………見逃してやろう。但し、次はないぞ…。
>97
実際に撫でる側の立場となって撫でてみなければわからぬ事だ。
…安らかな顔で眠る…。
>98
魔法が解けた後、こ奴を押しつぶさぬという保証はないぞ?…第一、私はまだ心を許したわけではないのだ。
…元に戻るまで多少時間がある…普段の姿では見られぬ視点で周りを見てみるのもたまには良い…。
(派手なボンテージが周囲の視線を集める事も知らずに、街の中へ姿を消していった)
>96
親戚のPCで見せてもらいます、多分問題ありません。
>98
わざわざお気遣い感謝です。( ;∀;)
今回も遅レスながら最後まで付き合ってもらって、皆さんありがとうございました!( -∀-)
路地裏に入ってったとこで時間切れで戻って
ビルとビルの間に挟まって真っ赤な顔で「…う、動けぬ……」とか
カワイイ反応する姐さん。を想像した。
>102
ガリオンの挟まれ上手
ラン様に服を着せろ、身体は隠せと態度でかく要求するガリ姐さんに萌えた
ガリ姐さんの口調はいいな
ツンデレの極みだなw
ま、相手が違う気もするが。
ランシーン → 今一素直になれない。好きなわけではない
シロン → 落ち着ける。本音をさらけ出せる相手。好き。
グリードー → 好きすぎて遠慮がち。一緒にいたい。むしろ抱け。
ガリ姐さんの中ではこんな感じか?
だなw
ところで姉さん!
ランシーンとグリードーがなんか企んでいるらしいんだけど
二人を助けて下さいよ!グリードーがカネルドになってもカネルドWDと互角
にしかならないし・・もしかしたら死んじゃうかも・・・orz
ここは一発気張って、堪った借りを一気に返済されては!
強い姉さんも久々に見たいし。
つ□Sタリスダム説明書
大丈夫!ザンアームドはカネルドクラスの力を持つって、このの文献にも
書いてあるし、おまけに土属性でどう見ても有利だから!!
・・・アノトキモ、ジャバヲックニハタメライナクヘンシンシタクセニ、カネルドトメルノニハ、ゼンリョクデヤッテクレナカッタシサ。
オトナノジジョウガアルンダロウケド、ヒドイヨ・・・・
ところで、風使いたんはどうした?
魔法をかけられてないやつは
ジャイアントクラブ
コンラッド博士
キャズ
だな
ニックも
キャズはもうかけられた、と思う
忍者の人はかけられたな。ウーたんはまだ
しかしゲリラガニをどうやってしとめるんだろうか
カニ取り名人呼ばないと駄目なんじゃw
v。 。v <ノロマナ リチャードナンカニ
≡〔Y〕≡ 捕マラナイカニ
【トイウカカニナンカ人間化シテモ
ビジュアル的ニドウカニダロウ…;】
うーたんは人間化してもあんま不自由はなさそうだな。
りーよんとかシロンとかはブラブラ危なかったけど。
【シロン待機】
漏れのシロンに何する気だ。
|`ミ
|^^)
>115
彡;´-`ミ.oO(シセン ヲ カンジル……)
リーオン、立ったままジャンプして
>117
た、立ったまま? 何でだ?
立ったままじゃバランスとりにくいし。
ほ〜ら、走れ走れ。
(リーオンの髪の毛と髭に火を付ける)
>119
どぅわちゃああああああッ!?
(火をつけたままばたばたと走り回る。
やがて何とか火を消しとめ、ふらふらと帰ってくる)
…………し、死ぬかと……オモッタ……
(がくっ)
ブブーン
(黒い車が周りの障害物を壊してリーオンに突進してくる)
>121
ってなんだよ! オレ今疲れてるのに!
(何とか素早い動きで避ける)
ブブーン ガシャーン
(近くにあった店に突っ込むがUターンしてリーオンに突っ込む)
リーオン!羽があるでしょ君には!……ギャッ!
(車に撥ねられる)
>123
またかよ!
(今度は紙一重でかわす)
誰だよ運転してるのは!!
>124
ってうわああああッ!?
は、はははは撥ねられたッ!?
撥ねられたぁぁぁぁッ!?
おいオマエ大丈夫か!? しっかりしろ!
(>124に駆け寄る)
ブ
(リーオンに突っ込もうとするがタイヤと車体が外れ、車体が回転しながら何処かへ消える、そこにはむなしく4本のタイヤが置いてある)
>108 ニックって確か大変なことになってるんじゃ?(前スレ)
>127
……な、なんだったんだよ今のは……
っていうか、何でタイヤだけ……
(ポカーンとした顔でタイヤを見つめている)
>126
リ、リーオン……大丈夫…
(その場に立ち上がる)
……な訳無いか…バタッ
(再びその場に倒れる)
>130
うわああああッ!?
びょ、病院! そうだ病院つれてかねえと!
ってオレレジェンズだし! つれてけねえじゃんかコレじゃ!!
あーもう! どうすりゃいいんだよ!
ブブブーン
(今度はビルの窓ガラスを突き破って5台の黒い車が落ちてくる)
>131
と、とりあえず止血…
(何処からか救急箱を持ち出し中から包帯やガーゼ等を取り出す)
ここを…こうして、と。
ふぅ〜、何とか止まった。(体に大量の包帯を巻き終ると腕を伸ばす)
>132
(ブチッ、と何かがキレる音がする)
――ッ加減にしろよテメェェェェェッ!!!
(獣らしい咆哮を轟かせ、キッと車を睨みつける)
どこの誰だか知らねえけどよ!
そんなことしたら名無しが怪我するじゃねえかぁぁぁッ!!
(地を蹴って翼を広げ、空に舞い上がる)
おりゃあああッ!!
(目から発射されたビームが車を5台全て薙ぎ倒していく)
>133
(ちら、と地上を見れば、何とか手当てしたらしい133の姿が目に入る)
……よかった。
(ふう、と息を吐く)
ババババーン
(5台とも中の人が脱出した後、車が煙りをあげて点滅して消える)
>134
…何か、スゴい……
(リーオンがあっと言う間に 車を薙ぎ倒すのを見て唖然とする)
お〜い、大丈夫〜〜?
(リーオンに向かって手を振りながら声を掛ける)
おぉ、りーよんかっちょええ。えーっと……(ごそごそ)
はい、これあげるね
つ(アップルグミ)
>135
……ッ……ったく……なんなん、だよ……
(車の消えた場所を見て、首を傾げる)
>136
オレは大丈夫だ!
それよりオマエは平気なのか!?
車に轢かれたんだろ!?
(>136の目の前に着地し、問いかける)
>137
だからオレはりーよんじゃねえ! リーオンだ!
間違えんなよ!!
(ぱく、とアップルグミを食べる)
……甘いな。 何か歯ごたえあるし。
>138
こっちは大丈夫。頑丈だけが取り柄だから。
(リーオンの前でほらね?と体を動かす)
あぁ…良いなぁ、グミ。
(リーオンがグミを食べるのを羨ましそうに見る)
>139
そ、そうか……
でも、ちゃんと病院行っとけよ? 後でとんでもないことになるかも知れねえし。
(と、心配そうな顔をする)
あ、まだあるぜ、グミ。 食べるか?
(手のひらにグミを乗せ、はい、と手渡す)
>140
分かった。まぁ大した事は無いと思うけど。だからあんまり心配しなくて良いって。
(リーオンの腕をポンっと叩く)
あ、ありがとね…うん、美味い……
(口にグミを含みながらニッコリと笑顔になる)
>141
お、おう。
……わかった。
(そう言うと、にっ、と笑ってみせる)
美味いよな、グミ。
(口の中に3〜4個纏めて放り込み、もぐもぐと食べる)
>142
うん、美味いね。
(口の中のグミを飲み込むとその場に立ち上がる)
ヤバッ、もぅ発進まで時間無いよ!そろそろ行かなきゃ。
>143
お、もう帰るのか?
……って、発進? ど、どこに行くんだよ?
>144
うん、ちょっとね。
リーオン、ちょっと目閉じてくれない?
>145
お、おう……こうか?
(と、目を閉じ、バンダナを目隠しにする)
>146
んじゃ……んっ………
(リーオンにゆっくりと顔を近づけ口付けをする)
…………
>147
ッ!?
(突然の口付けに、びくん、と尾が動く)
……ふッ……ん、ぅ……
(思わず、気持ち良さそうな声が漏れてしまう)
>148
……ぷはぁ、…リーオン、キスだけで結構感じるのな…(リーオンを見てクスクスと笑う)
っと、流石にもうヤバイな。じゃあねリーオン。次誰かに襲われてたら、助けてあげるよ〜。
(走り去ろうとした時にポケットから指輪を落とし気付かぬまま去って行った)
>149
(バンダナを上げ目を開ける)
な、何なんだよ行き成り!!
(顔を真っ赤にして怒鳴るが)
……ん? なんだ、こりゃ……
(ふと、足元に落ちている指輪に気づき、拾いあげる)
これは……指輪か。 アイツの落し物か?
とりあえず持っておくか……また会うかも知れねえし。
(指輪をバンダナに仕舞うと、家に帰っていった)
・・・・・。
(何か思い詰めた表情で、考え事をしている)
ハァ、ハァァ・・・・・。
(息は荒く、興奮しているようだ)
>151
……如何しましたか?
(突然、>151の背後に風と共に現れる)
随分と、苦しそうですが……
>152
(後ろから風を感じ、振り向く)
・・・・・あ、こんばんは。
(少し元気が無さそうに言う)
>153
はい、どうも……こんばんは。
(そう言って会釈を返す)
……さっきは、どうしたんですか?
息も随分、荒かったようですし……
>154
うん、ちょっと悩んでることがあってさ。
(弱々しく笑う)
>155
悩み……ですか。
(ふっ、と顔を伏せ、目を細める)
私にも、悩んでいることがあるんでね……どうにも他人事とは思えませんねぇ……
【ランシーンの首筋に水滴ぽっとん】
>157
(びくん、と一瞬肩が動く)
……ああもう、いい加減飽きましたよ。
(と、天を見上げ嘆息する)
>156
そうなんだ。仲間だね。
(ほっとした笑顔を浮かべ、ランシーンのそばにそっと座る)
悩み、良かったら聞くよ。
・・・・・・ん?ランシーンか・・・・・とりあえず待つか。
(遠くでランシーンを見る)
>159
いえ……これは私の問題ですから。
もう貴方は悩んでいるのに、これ以上悩ませるのも酷でしょう?
だから、自分で考えます。
>160
(ふと優しい風を感じ、吹いてきた方向を見る)
……シロン?
おっと、「竜縛り弁当」が冷めてしまうな・・・・・・
(袋から弁当を取り出し食べ始める)
(;´Д`)旧!!!!?
>163
んぁ?誰だお前・・・・・・?
オカズ落とす所だったぞ
>161
そうか。
(心配そうな表情をするが、大丈夫だろうとそれ以上聞くのをやめる)
>160
あっ・・・・・。
(シロンの姿に、一瞬体が固まる)
【自己情報晒します。夢を派手に勘違いした奴です。】
さて・・・・・ランシーンも元気なようだし・・・・・帰るか・・・・
(弁当を袋にしまい翼を広げ大空を飛び立つ)
>165
……
(>165の横に座り、ぼうっと空を見上げる)
>167
(ランシーンとしばらく空を見上げていたが)
・・・・・ねぇ、ランシーン。お前って、恋、したことある?
(ぽつりと呟く)
【新シロン氏と間違えましたorz】
>168
恋……ですか?
……そう、ですねえ……
(顔を赤く染め、口ごもる)
…………いますよ、好きな……ひと、は。
>169
そう、なんだ。実は俺もなんだよ。
(実は相手がシロンを好きだと知らないため、いつシロンが好きだ、と言うか分からない)
>170
私に……こんな感情が芽生えるなんて……
……いまだに、信じられなくなるときがあります。
何度も、相手と言葉を交わしているというのに、ね……
>171
俺もここんとこよくソイツと話すんだけど、どうしても気持ちを伝えられなくてさ。
(寂しそうに言う)
何だか、心に穴が空いたみたいで・・・・・。
(苦しそうに胸を押さえる)
>172
辛い……ですよね。
(>172の手に自分の手を重ねる)
私も、時々……辛くなります。
自分の弱さが嫌になりますが……
……ああ、それでも……想う事は、やめられないんですよねぇ……
(困ったものだ、と呟く)
>173
(手を重ねられ、相手の手の暖かさを感じる)
うん。しかも俺の場合、相手がレジェンズだからさ。本当に辛いよ。
(特に考えもなく口走る)
>174
レジェンズに恋……ですか?
……そう、ですか。
まあ……好き、という気持ちは、いつ誰に芽生えるかわかりませんしね……
(誰が好きなのかは尋ねず、すっと目を伏せる)
>175
恋は盲目、か・・・・・。
(遠い目をする)
でも、竜に恋したなんて、世界広しといえども、俺だけだろうな。
(ぼそりと呟く)
>176
……そんなこともないと思いますけどね。
私もよく、人間に懐かれますし。
>177
そうなんだ。ま、お前はもてて然るべき奴だからな。
>178
まあ、どこがどう好かれるのかは、よく分かりませんが。
……さあて……私はそろそろ、お暇することにしましょうか。
(よっこいしょ、と立ち上がり、羽を広げる)
>179
あ、帰るの?
【落ちる前にお聞きします。
シ ロ ン と や っ て も 宜 し い で し ょ う か ?】
>180
ええ、まあね……
……貴方の恋が上手くいくことを、祈っていますよ。
(そう言うと翼を広げ、飛び去っていった)
【そ の 為 に 落 ち る ん で す 。
頑張ってください】
>181
ありがとう。またな!
【ありがとうございました。ヘタレですが、頑張ります。】
(本を片手に悠々と歩いてくる)
んー、最近長い時間本読んでても平気になってきたな…
慣れってのぁ怖ぇえな…。
うん?よぉ、何やってんだお前?こんなところで。
(遠くの方に手を振っている>182を見て、真後ろから話しかける)
>183
あ、シロン・・・・・。
(振り替えるとシロンがおり、少し狼狽するが)
こんばんは。
(ごく自然に、明るく挨拶する)
>184
おぅ、こんばん…
(ふわり、と、相手から落ち着いた風の匂いがする。それがランシーンの風だと気付き)
なんだ、さっきのはランシーンに手を振ってたのか。何の話してたんだ?
(スッと相手の横に座り、何気なく自然に聞いてみる)
>185
え?いや、それは・・・・・。
(何と言うべきか困ってしまい、嘘でもついて誤魔化そうかと思ったが)
・・・・・恋人の話を、してたんだ。
(思いを伝えるのは今しかない、と思ったのか、あえて正直に答える)
>186
ふぅん、恋人ね…ぇ。
!?で…でよ、その…ら、ランシーンはなんて言ってた?
(影でランシーンが自分に不満を抱いていないか不安なのか、おそるおそる聞いてみる)
>187
ランシーン?好きな奴の名前を聞いてないから、良くわかんないけど・・・・・。
(思い出している)
確か、そいつと一緒にいると、ドキドキするとか何とか言ってたよ。
>188
…そ、そか…そうか。
(なにやら嬉しそうにニコニコしながら鼻先を掻き、翼を閉じたり開いたりと落ち着きがない)
んで?お前は?恋人居るのか?
(上機嫌なためか、珍しくこの手の恋愛話に乗ってくる)
>189
あ・・・・・あ、居ない・・・・・
>189
え、俺?俺は・・・・・。
(一瞬戸惑うが、覚悟をきめて)
うん、いる・・・・・。
(恥ずかしそうに言う)
>190
ふぅん…?
でもお前、結構カワイコちゃんだから自身持てよ?
(尚も上機嫌で話を続け、相手の頭をぐりぐりと撫でる)
>191
お、居るのか?
じゃ、大切にしねぇとな。お前の恋人をよ。
(191の髪をさらりと撫でて、にかりと笑う)
>192
でも、片想いの奴はいるんだ。
【どのレスで返しましょうか…orz】
【191が本当に私が書いたレスですが個人的に190の方が好みなのでそこから続けてください、ややこしくて申し訳ありませんorz】
【いえいえ。では194から続けます】
>194
ふん?片思いね…。
男ならバシっと行っとけ?女ってのは自分から好きだなんてめったなことじゃ言ってこねぇからよ。
(194の片思いの相手が人間の女性だと思い込んでいるようで、上機嫌も相まって
よく分からないアドバイスまで付ける)
【リアルで血吐いた・・・】
悔しいけどこれ以上ムリ、トレース離脱します
>197
いや、実は、その相手ってのが、レジェンズなんだ。
(だんだんと話の核心に迫っていく)
>199
ふぅん…レジェンズ…ね。
まぁ、いいんじゃね?グリフィンも言っていた。
愛に境界線はない…ってな。頑張れよ。
(俯き気味で話す相手を優しく撫でながら微笑む)
>200
うん。
(その片想いの相手が自分だとも知らずに、ただ淡々と話す相手にもどかしさを覚える)
で、そいつと俺、よく話す機会があるんだ。
そいつと話してると、何かとても安心して、幸せな気持ちになるんだよ。
>201
…そうか。そうだよな。好きなヤツと話してるとそうなるよな…
(遠くを見つめ、ランシーンと話している時の自分の気持ちを思い返し、ふっと笑い)
で
それって誰だ?
(何の気無しに、さらりと聞く)
>202
!
(とうとう自分の思いを伝えるときだ、と思い、冷静を装うとするが、
意思に反して顔がどんどん赤くなっていく)
ふぅー・・・・・。
(大きく息を吐き、気持ちを静める、そして)
うーん、言っても良いけど、ストレートに言ったらつまんないからさ、
そいつの特徴を順に言っていくね。
>203
?
おい…大丈夫か?
(様子の変わった相手に首を傾げる)
お?おう…回りくどいな…。
(妙に慎重な様子の相手にふっと笑う)
>204
じゃ行くよ。
一つ目、そいつは男です。
>205
男…ね。
つーか、俺の知てるレジェンズはほとんど男だしな…
もっと分かりやすく言えよ。
(顎に手を当ててむぅ、と考えるが、該当する相手が多すぎて当てかねる)
>206
じゃあ一気に絞り込むよ。
二つ目、そいつはドラゴンです。
>207
!
あー。ドラゴンか…。
三体見当がつくな…。
(グリードーにランシーンにニック…と、指折り数える。
もちろん自分を数に入れていない)
>208
三つ目、そいつはトルネード属性。
>209
…トルネード…ね。
……。
(目の前の相手の思い竜が自分と同じ相手なのではないか、と
漠然と不安になってくる)
>210
そして四つ目、そいつは体が大きくて、掌の上に人が乗れるほどです。
>211
ウィンドラゴン…か。
ニックはそんなに大きくねぇしな…。
やっぱ、ランシーン…か。
(相手に聞こえないよう小声で呟き、予感があたっちまったな、と頭に手を当てる)
【スイマセン、眠気が限界ですorz
今日は凍結させて下さい。ごめんなさい】
【了解しました。ではまた明日に】
コブ=ダグラス型生産関数で
Y=K^1/3 L^1/2 、P=1、w=1/2、r=1/3のとき
L(労働需要)はいくらになるかという問題。
rK/PY=1/3よりY=K
wL/PY=1/2よりY=L
従ってY=K=L
π=P×Y−1/3K−1/2L
=Y−1/3K−1/2L
こっから分からん
ガリオンいる?
| |ミ
【早寝のため早時(キャズたん)待機(=゚ω゚)】
【|−´)ノシ 珍しい時間に今日和】
【ミミ`-´)ノシ こんちはー お時間ジョブですか?ちょっとイチャイチャしたi)つ)゚∀゚)グァ】
【時間は全然okですノシ 丁度ロクスたん分が不足してたので是非ー(`ー´*)
気分が優れなかったら直ぐ言って下さいねー すぐ締めますのでノシ 】
ふう。また人間の姿にならなければいいんだが。
(自室の風呂場。湯船に浸かりながら独りごちる)
さて。また精製作業でも始めるか・・・
(湯船から湯を溢れさせて上がると、自身の股間に手を添え雄に目をやる)
【了解しました。お心遣い感謝します ノシ】
>222
(まだ陽が高いと言うのに、脇には革張りで手綴じの、古めかしく分厚い書を抱えて珍しく部屋に戻ってくる)
さて…コイツと忍団にある書物と併せて・・・・
(ぶつぶつと一人ごちると、本と一緒に顔布と篭手、サラシも服もベッドに投げ出し
浴室の扉を開けようとした所で気配を感じ扉の隙間から中を覗く)
(昼間居る筈のないロクスの姿を認め、喜色満面といった風に扉を開け放って背に抱きつく)
何でぇ旦那居るなら言ってくれよ、背中流してやろうかぃ?
【こちらこそ宜しくお願いしますノシ】
>>223 キャズ・・・
(心中で伴侶の艶姿を想像し、耳を寝かせて瞳を静かに閉じ
添えた手を動かそうとする)
きっ きっ きゃ キャズっ!?
い、い、居たのか・・・っ!?
(半立ちになった局部から慌てて手を離すと、
抱き着いて来たキャズの腕へと手を添える)
>224
今し方戻ってきたんでねぇ
旦那は仕事が早く上がったのかぃ?
(ロクスの胸に回した腕に力を込め、キュウと身を寄せて何度もキスを繰り返す
余程嬉しいらしく、珍しく耳がピクピク動いている)
(ロクスの背に凭れかかる様に乗ると、周りに見覚えのある大きなガラスの器達が目に入る
視線を下に落とすと湯浴みしていたと言うには不都合に勃った肉棒が見えて)
お? 旦那もしかすっと・・・・・・・・・また精が入用かぃ?
(寝た耳を食みながら 右手を下ろし、指先でつぃと棒の先をなぞる)
>>225 そ、そうか・・・
オレの方は久しく休暇を頂いてな。
ん・・・んっ
(久々の触れ合いにこそばゆさと共に僅かな快楽を感じ
尻尾が忙しなく揺れる)
あ・・・いや・・・必要には必要なんだが・・・
折角キャズが側に居るんだ・・・
その・・・ あの・・・ お前と・・・ やりたい・・・
(ビーカーやフラスコを一瞥するが、フッと目を閉じると
キャズのマズルに自身の頬を重ねる)
っっ!
(愛しい指が触れた瞬間、身体に電撃が走り硬直)
>226
それならそうと言ってくれよ
折角旦那がいたってのに部屋空けてたなんて惜しい事しちまって
偶の休暇位、傍に置いてくれよ…
(最後の呟きと共にロクスの口の端をちうと吸い、髪に鼻先を埋める)
くっく、そーかそーか
据え膳食わぬはたぁ言うが、あんまり我を忘れて
うっかり俺の此処(ロクスの口に指を忍ばせれば、唾液がクチリと音が立つ)とか
此処(口から抜いた指を尻尾の下に滑り込ませ撫ぜる)に精を出しちまうんじゃねぇぜ…?
どうした…?まだちょいと触っただけなのに、もう果てちまいそうかぃ?
(重なったマズル同士を刷り合せながら空いた手でロクスの胸の突起を捏ね回し
肉棒をやんわりと握り、軽く上下に動かす)
>>227 スマン・・・書置きでもしておくべきだったな。
(鼻先を肌で感じながら、指をキャズの耳に回して弄る)
良いんだ。今回は此処や・・・んんっ
(キャズに口付けをし、強引に下を入り込ませる)
此方に入れさせてくれ・・・
(自分の口元の唾液を指に絡ませると、
尻尾の下のキャズの指に添わせ触れる)
はぁっ ぁぅぅっ・・・ ま、まだだ・・・ んんっ
きゃ・・・ず・・・気持ち・・・いぃっ・・・
(快楽の余りキャズの耳を甘噛みすると、
身を捩じらせて与えられる感覚に身を委ねる)
>228
ま、俺が先に部屋出ちまった…ふ、んん… んだからな…
(耳に這う指から与えられる快感に、鼻を突っ込んだまま息を漏らす)
んむ… ちゅ、 ちゅ… (突っ込まれる舌を絡め取り、抜き取れば唾液が糸を引いて)
あぁ、久し振りに「此処」に…な
だからもちっと下ごしらえしなきゃあな?
(一度体を離してロクスの前に回り込み、肉棒を握り直すと
根元から先端に向かって舐め上げ、尿道を舌で突付くとカリまで咥え込み、残りは手で扱いて)
>>229 オレも今度から気をつける。
(軽く抓るように弄りながら、甘い息を漏らす鼻先に頬擦り)
ん・・・んっ
・・・お前の・・・なかに・・・
ま、まだ駄目なのか・・・ぁぁぁっ!?
(尿道に舌先が触れる度に体がビクンビクンと揺れ
キャズの頭を両手で押えながら突き上げたくなる衝動を抑える)
あっ・・・ぁぁ・・・
(鈴口から先走りがジワジワと溢れ出す)
>230
(少々手荒に耳を扱われ、ロクスの手の動きに連動する様に小さな嬌声が漏れる)
じゅるるっ ちゅぷ んんー… ぷは…ぁ
(頭を押さえる力に逆らい口から震える肉棒を抜けば
唾液と先走りが混ざった液体が、だらしなく口の端から垂れて。
哀願にも近い声をあげる情人を見てククッと喉を鳴らし、
向かい合わせでロクスの太腿に座って)
(自分の肉棒を太腿に擦りつけて、鼻に掛かった声を漏らしながらロクスの目元を軽く吸う)
もう堪えらんねぇのかぃ?旦那意外と早漏ってぇ奴かねぇ
まぁそれも構わねぇ…俺も早く…ロクスのが 欲しい
(吐息混じりに耳元で囁き、「早くしてくれ」とでもいいたげに少し強めに竿を扱いて)
>>232 (弄る指を離すと、ピンと耳が跳ねる)
んんっ! ああ・・・ぅぅ・・・
(伴侶に雄を嬲られ、自身の口元からも唾液が溢れる。
目の前にある艶姿を虚ろな眼差しでジッと見つめる)
早漏なんかじゃ・・・ない・・・っ。
(目元の感触で意識を戻され、その言葉に顔を紅くする)
んんっ!
そ、その前に・・・オレにもお前の・・・キャズのを少々味わせてくれ・・・
んくっ
(腕を伸ばし、そこにキャズの背を持たれ掛けさせると
いきり立った伴侶の雄へと舌を這わせる)
>233
(口の端から筋を作る唾液を舌で舐め取り、自身を見つめる視線に気がつき
情事の快感に火照った頬のまま、潤み色の篭った鮮やかな金色の瞳がそれを見詰め返す)
良いじゃねぇかぃ…そんだけ ふ、っく… 俺との情交が善いって事だろ…?
一刻の待てもならねぇ程の快楽(けらく)って事、だろ…?
(すっと金色の瞳が細められ、紅くなる頬に愛しげな口付けをして)
おっ おぃ俺のより先にロク… ふぁっv
あふ んぅ… ロ クスぅ……v
(腕一本という支えでも、屈強なロクスの腕はしっかりと自身の体重を受け止め揺らぐ事が無い
伴侶に奉仕される快感に、灰色の髪を緩く掴むと身を捩り、何時も以上に艶を帯びた歓喜の声が口から漏れる)
>>234 キャズ・・・
(心も交わるような眼差しの交差をさせると緑色の瞳が鈍く光る)
ああ。お前との情事が・・・一番・・・良い。
一時(いっとき)足りとも・・・待ちたくない・・・。
(湧き上がる衝動を抑えるように強い口付けを返す)
んっ・・・んっちゅっ・・・ くちゅぅっ・・・
入れるのなら、こちらも慣らさないと・・・辛いだろう。
(愛しい伴侶の体を反転させ腹を下に向けさせると、
尻尾を自身の手で上げさせ、桃色にヒクつく菊座に舌を伸ばす)
>235
ん・・・ロクス・・・
俺も同じだ…刹那ほどだって…まてねぇ… 好きだ…
(口付けをしかと受け止め、何度も顔の角度を変えては深い深い接吻に酔い痴れる)
ひゃんっ ロクス…俺はそんな…
(慣らし等必要ないと口から出かけるが、ロクス自らの意思でそれをしてくれるのなら、と口を噤む。
尻尾を掴んだままでんぐり返しでもするのかと言うほど頭が下を向き、
代わりに上がった尻が、ひく付く秘孔が、切なそうに涙を流す雄がロクスの眼前に晒される)
>>236 愛しているキャズ・・・
そう言ってくれると嬉しいぞ・・・
(口付けを交わすたびにお互いの髪が舞い、風呂場の露が跳ねる)
お前の此処・・・やらしくヒク付いているぞ・・・
ちゅぅっくちゅぅっ・・・ んんっ・・・
前など・・・漏らしているかのようだ・・・
(菊座を舌で執拗に嬲り、先端が容易く中に入る。
蜜を溢れさせるキャズの肉棒先端にも手をやり弄ぶ)
キャズ・・・そろそろ・・・入れるぞ。んんんっ・・・!
(体勢を変え、伴侶を向かい合わせにして抱き上げると、
そのまま昂る自身の雄へと落とすと、濡れた肉の擦れる音が響く)
>237
ちょ…ロクス… んなやり方 あ、っは…! 何時覚えた…!
(陽も落ち気温が下がるにつれて、浴室の中の湯気も濃度を増して全身に新たな雫を作る
ロクスに言葉と舌と指に嬲られて、ゾクゾクとうなじの毛が逆立つ)
あっ、ああっ!あ、んぅっ、あっ・・・
(丹念な慣らしで、何時も以上に難なくロクスの肉棒を飲み込む
久方振りの繋がりにそれだけで上り詰めそうに、全身が細かく震えて。
ロクスが動くよりも先に、自ら腰を揺らして中をかき回す)
>>238 お前の同士にでぃーVDとやらを借りたのと、
やり方だけ・・・ んっ 教えて貰ったんだ。
(珍しく余裕の無いキャズの表情を見、高揚感に包まれ、
嬲りながらも正直に答える。尻尾が嬉しそうに揺れる)
ぐ・・・ んんっ・・・ こ、こら・・・そんなに動いたら・・・
あああっ・・・んぅぅっ!!
(滑りよく最奥まで突き入れた雄を軸に動かされ、
肉壁のもたらす感覚に口がだらしなく開く)
>239
同・・士って忍団に又行った…っのか!?
こっちの奴等…こんな…
(自身の認識ではNY忍団の面々は色恋等とは無縁な存在なので
ロクスの言葉をにわかには信じられず首を振ろうとするが、
意外に巧みな手業に口から押し殺した声が漏れる)
はあっ! たまら…ねぇかぃ…?
そんじゃあこうなら どうだ・・・・?
(思わぬロクスのリードで漏らしてしまった声の仕返しとばかりに
主導権を握り返そうと腰を止め、口の端を持ち上げて挑発的な笑みを浮かべながら
加え込んだ竿を締め上げ、焦らす様にゆっくりと体を上下に動かしはじめる)
>>240 ああ、取調べの為にオレの尻を嗅いだ奴らと
気が合ってな。偶に来いと言われたから・・・
(知り合った経緯(いきさつ)を思い出しながらキャズを抱締める)
たっ 堪らなく気持ちいい・・・ぃぃっ・・・。ん・・・ぁっ!
そ、そんなに・・・っ 刺激を受けたら・・・直ぐに達してしまう・・・っ
(挑発の笑みも愛しく感じながら、雄への刺激に歯を食い縛る。
尻尾と耳がフルフルと振るえ、口元からは唾液が飛び散る)
>241
(どうして場所まで話していなかったロクスが忍団に辿り着けたのか
どうしてマジメだと思っていた忍団の面子から色本などが出てくるか
ロクスの言葉を聴き、友人であるNY忍団の頭の言葉を思い出してようやく合点が行く
それにしても尻の匂いを嗅がれたという辺りに、どんな経緯があったのか何となく想像が出来て苦笑が漏れる)
言わずもがなだが…絶対ぇに忍団の場所を他言するんじゃねぇぞ
もし他人に喋ってみろ、一斉に忍団の奴等がロクスを狙ってくるからな
大体ロクスが俺の身内だったから良かったものの、普通ならその場でたたっ切られてもおか…
(きつく口止めの言葉を掛けるも、ロクスの逞しい腕に抱き竦められて言葉が途切れてしまう)
そんなに良いなら…我慢せずに出しちまえよ…
それとも、耐えるってんなら狂っちまうまで焦らしぬいちまうぞ…?
さぁどっちがいいかね、ロクス… チュッ くちゅ…れる…
(変わらず焦らすまま、震える耳を掴んで最初にやられたことを返す様に抓み弄る
空いた手でロクスの尖った乳首をつね回し、こりこりと指の腹で転がす)
>>242 な、何を笑っているんだ。オレは疚しいことはしていないぞ。
敢えて言うなら見張りの男忍狼を押し倒しそうになったぐら・・・
(接吻を仕掛けた、と言い掛け首を振って慌てて言い直す)
それは大丈夫だ。訪れて、帰るときに背後から喉元に
忍び刀を当てられ笑顔で言われたからな。
忍者とは皆ああいうものなのか・・・
(目の前の伴侶の、蒼銀の髪を棚引かせて見せる不敵な笑みを思い出しつつ紡ぐ)
ああ・・・んんんっ・・・そ、そんなに触られたら・・・
本当に・・・おかしくなって・・・ んんっっ!?で、出るっ!!
(敏感になっている2箇所に加えて、キャズの中でも攻め立てられ
半ば叫喚に近い声を上げて、雄を思い切り突き入れると
久々の情事の影響か、ドクンドクンと白濁液が流れ出す)
・・・っ!?ぺ、ペニスが妙な感じで・・・
精液が・・・止まらない・・・ッ!?
>243
喉に刀当ててきたのは一人だったのかぃ…?
だったらまだ穏便だった方だな… 行ったのが俺と寝た後で良かったな
(見張りを押し倒したと言うのはどうせコケたか何かしたんだろうと思って深くは突っ込まず。
例え刀突きつけたのが一人だとしても、物陰などに隠れていた忍は20を軽く越えただろうと思う)
ああっ、俺も…っ! は、あぁっ!! っっうぁぁああ!!!
(体内の奥の奥に熱い迸りを叩き付けられ、耳がピンと立ち喉が露になるほど仰け反り、足の指が海老反る。
何時もならそれで余韻に浸るはずが、ロクスの狼狽した声と、その言葉通りに
まだ腸内に体液を吐き出し続けられているのを感じ、幾らか蕩けた目でロクスを見詰め
髪を梳いてあやすように笑みを向ける)
驚く事ぁねぇ、今旦那がなってんのは…犬の生殖機能の「二次射精」ってもんなんだ…
普通の人狼は繁殖する内に血と本能が薄れて…発現する事もねぇんだが…
ロクスは随分とそれらが濃いみてぇだな…最近情事をしって、ようやく本能が開花したんだ…
(腹の奥でトクトクと脈打ちながら絶えず流し込まれる感覚を久々に味わい、
心地良さに目を閉じてロクスの背に腕を回す)
>>244 ん?ああ、一際体躯の出来ている忍びが一人、
オレの後に・・・ ・・・そんな危険な場所だったのか。
(真剣さに、今更ながら身震いをし、耳をへたんと寝かせる)
お前も・・・沢山出してくれ・・・っ
(伴侶が射精前の震えに入り始めると、より強く抱締める。
キャズの温かい精液が腹に当り、心地好さに目を細める)
そ、そうなのか・・・。は、初めてなった・・・。
ぺ・・・ペニスの部分がより大きくなって抜けない・・・。
(理解不能な状態で泣きそうになっているところをあやされ、
髪を梳く指に頭を傾け触れる)
アヌビスは血が特に濃いらしい。それ故に法力、戦闘力が高く、
男子は戦士に、女子は巫女になるらしい・・・。
(自身の雄の鼓動に呼応するようにキャズの直腸も締め付け、
精液を漏らすという恥辱に塗れながらも、安堵に包まれ、そっと抱締める)
【わんこ射精ネタ、突発的でスンマセン(;´Д`)】
>245
…大蛇の住処に丸腰で踏み込む恐ろしさがわかったかぃ…?
(自身は一頻り精を吐き出し終わり、ロクスの胸に凭れる様にしながら
抱き締められる力強さと、その存在の確かさと愛しさと充足感に包まれ
それを返す様にロクスの頭を撫でる)
見れねぇからわからねぇかもしれねぇが、根元にコブが出来てる筈だ
それがガッチリ雌の膣に一物固定してて
子種を零さねぇ様にして、確実に子を成すんだ…
今は戸惑うかも知れねぇが、何も恐れる様なモンじゃねぇさ
俺だって二次射精は出来るんだぜ…?
(こんなにガッシリした大の大人が、半泣きの顔を見せると言うのは何とも情けない話だが
それもロクスだと思えば致し方なしだろうと思い、不安を払拭するようにずっと頭を撫でて)
ってぇ事は、他のアヌビスも二次射精を発現してる奴がいるかもしれねぇってこったな…
まぁ何にせよ、またロクスの初めて、取っちまったな・・・♪
アヌビスの繁殖機能がどんだけ強いもんかは知らねぇが
俺達日本ウェアウルフので言うなら、最低2時間は出っ放しだから
その間はこのまま、だぜ
(何度もロクスの頬に軽く口付け、自身を抱き締める腕に手を添えて凭れかかる)
【いえいえ全然OKです。まさかこんな所でも二次射精スキルに出会うとは・・・w
これで一層ロクスたんと繋がっていられる・・・・・・・(*´д`)】
>>246 ああ・・・。あの時は・・・キャズのことしか頭に無かったから・・・
次回似たようなことになってときは気をつける。
(言葉では表されないキャズの優しさを噛み締め、
頭に添えられた手に頬擦りをする)
そ、そうなのか・・・自身の身体のことなのに・・・情けない。
子・・・か。もし互いが異性だったら・・・いや、止めておこう。
(叶わぬ二人の子どもの顔が脳裏に浮かぶが、慌てて振り切り
キャズの愛しい手による癒しを深く身体に刻みつける)
本当に聞いた事がないのだが・・・。
オレが地上に出向いて様々な経験を成す内に変質したのかも知れんな。
・・・と。またもや、取られてしまったか。
(自身の知らぬ知識を与えてくれる最愛の伴侶に
幾度とない口付けを返し、抱締めながら髪を手で梳く)
に、二時間・・・。じゃあこの続きはベッドでしよう。
ここにずっと居たら風邪を引いてしまう。
(差し込んだままのぎこちない姫抱きをすると、
風呂場から出てベッドルームへと向かった。その間にも接吻をしたとか・・・)
【マニアネタぽなので・・・wずっと一緒でイラレマスネ(*´Д`)
ではでは、長時間お付き合い有難うございました。
本日はそろそろ寝ます。おやすみなさいノシ
&スレをお返しいたします】
【シロン待機中です】
帰れ
>247
こいつぁ誰に教わるモンでもねぇし、光のレジェンズってのは道徳だのを重んじるんだろ?
こういう事(情事)は背徳の忌み物みてぇに扱われてるってんならまぁ、知らなくても道理だろ
(かつての自身も、上忍に教えられるまでは知らずに居て、ロクスの様にうろたえた事を思い出す
ロクスが切った言葉は、自分自身も何度も考えた事で…僅かばかり表情が翳る)
このままロクスが地上に留まってたら、こっちに体が適応しちまって地上のレジェンズになっちまうかもな
言っただろ?ロクスの「初めて」は全部誰にも渡さねぇってな
(このままロクスが地上のレジェンズになり、共に生きられたらどんなに良いだろうかと思う
しかしそれも子を成すのと同様、叶わぬ事だと思考を放棄して体を預ける。
移動をする間、接吻の合間に歩く振動で結合部分が擦れ、何度も甘い声をあげてロクスをうろたえさせたとか…)
【じゃあ天邪鬼が攻める時に二次射精させて、またずーっとつながりっぱなしで…(*´д`)
こちらこそ6時間以上の長期戦、お付き合い頂き有難う御座いました、イチャイチャできて良い夢見れそうです(*´д`)
体調崩されないようお気をつけ下さいませ、オヤスミなさい良い夢をノシノシ
長時間占拠スイマセンでした。スレお返しいたします】
犬の交尾はエロいぜ(*´Д`)ハァハァ
エロいな(゚∀゚)
エロいさ
エロイとも
おいおまいら
なんかおっとろしい能力がでちゃった軍団長を
まだ襲う勇気はあるか?
俺はあるぜヽ(゚∀゚)ノ
ロクスたんの戦闘タイプ
リフィル様
って事でセイクリッドシャインでも使ったネタ考えてみますか
体格的にはバルバトスだがな。
オレの後ろに以下略!!!
いがいとドジっ子+光属性ってことでコレットはどうだ
ああ、ニコレットはリーオンか
お前ら働けよ
仕事中だとは限らんだろ
幼くして父母を亡くし、ドワーフの養父に育てられた中年ウォルフィは、
死滅の危機に瀕した世界・シルヴァラントを、
遠い昔のように豊かで平和な世界にするために幼馴染のリーオンやグリードーと共に旅立った。
リーオンは世界再生のかぎを握るとされる『マナの血族』の末裔なのだ。
彼女が『天使』に転生すればこの世界は救われる…。
そう信じて幾多の難関に挑むウォルフィたち。
彼女のまんまだぞ
いや、ある意味彼女でいいのか
りーよん、おんにゃにょこなのか
つまり・・・・
ガリオン「キャズ君、最低です」
や
グリードー「ガガガリオンって、きききききれい・・・」
ガリオン「ききききれいとはなんですか?」
グリードー「ほ、褒めてるんだよ」
ガリオン「そうですか、では グリードーもきききききれいです」
なんて事になるんですね
|`ミ …………
|`;ミ …………ナニ?
ラン様がリーガルか
縛られキャラ→手枷って事で
最初ガリオンにも手出してたし
>>265 壁| ○≡
壁|)サクッ
※○はチャクラム
ダイディ様だ、豚が コキャ
>267
ぎゃああああああッ!?
痛痛痛痛痛痛痛ッ!?
何か刺さったぁぁぁッ!?
さっそく遊ばれるりーよん
手頃
>270
遊んでるんだろうがオマエらがッ!!
っていうか飛び道具は遊びのレベル超えてるだろうが!
血ぃ出てきたしよ!
>271
……手頃?
な、何が手頃なんだよ。
>>269 りーよん
これをきみにあげましょう
つ【ピコハン】
これでピコッとツッコミを入れるのです
とりあえず誰か手当してやれよ
そんなリーオンに健ちゃんパウダ〜
りーよんの血を舐めた
>>271が泡吹いて倒れてます!
>273
お、おう……あんがと。
……でもオレの力でぶったたいたらえらい事にならねえか?
たぶん、コレ持たねえと思うけど。 強度とか。
>274
そういうんならオマエが手当てしろよ。
……うわ、バンダナ血まみれじゃねえかよコレ。
>275
どんな粉だッ!
ヘンなもん振り掛けんじゃねえよ!
>276
……は!?
そ、そういうことはもっと早く言えよ!
おいこら大丈夫か!?
なんかカピカピしたものがひっついたうーたん人形拾ったんですけど
りーよんの毛玉がもっさもっさ付いてますが
(突然、ビルの上から大勢の漢(おとこ)が現れる)
G!W!N!ハッ!!!!
(周囲、100`に声が響き渡る)
271が痙攣おこしてます
まんちこあの毒に当たったのかと思われます
りーよんはぐはぐしたいけど血塗れで怖くて触れません
>278
ぎゃ、ぎゃああああッ!?
か、返せよ! 返せってば!
今すぐ返せさっさと返せとっとと返せ!!
>279
いや誰だよオマエら!
なんか恥ずかしいからやめろって!
>280
な、なんかないのかよ! 毒消しとか!!
>281
orz
ま、まあ……確かにコワイけどよ。
何とか応急処置とか出来ねえかな、コレ。
大丈夫
血が出てなくてもりよーんは怖いから
あーあ、言っちゃった
>283
そ、そうか……ミ'∀`ミ アハハハハハハハハ……ハァorz
……オレ、そんな怖いか?
>285
ニッコルすれば怖くないよ。ホーラ ニッコル(顔を掴んで伸ばす)
>286
ひ、ひっはるはっへ……ひはい、ひはいははッ!
(引っ張られてるので言えてない)
え?リーオン?そんな名前のやつ、
この世に存在したっけ?
うーん。
でもまぁ、僕が知らないくらいだから、
結構地味なヤツでしょ。
毎日、公園の隅で体鍛えてるタイプじゃないの?
それよりねぇねぇ。
僕、うーたん人形が欲しいんだ
>288
○| ̄|_ オレッテ……
りーよんって目ん玉飛び出るまで蹴りたくなるくらいカッコイイよね^^
>290
そんなかっこよさいらねえよ!
何だよ! ってかその顔は何だよ!!
^^
と
^^^^^^^^^
どっちがいい?
>287
ちょっとお口を借りますよ(んちゅー
>292
ど っ ち も 嫌 だ ! !
っていうか下の多すぎだろ「^」が!!
>293
んぅっ!? ……んッ……ん、ぅ……
(目をぱちくりさせるが、求めるようなキスを返してしまう)
りーよんに大量のおはじきが降ってくる!
そこはマタタビを投げとくべきd……
あれ、持ってないや……これしか。
えい! つミ〔十倍濃縮発情薬〕
>295
いだだだだだだッ!?
な、何だよコレ! 何でいきなりこんなのが落ちてくるんだよ!
痛いし! ってか固いってこれ!!
>296
な……コレ、は……
…………ッ……ぅ、あッ……!?
(自分の股間を押さえ、蹲る)
ッは……コレ、どうなって――ッあ!?
(時折びくん、と体が震える)
>297
ちょっと肉棒借りますよ(舐)
>298
うあぁッ!?
(びくん、と勃った雄が震え、先走りがどろどろと溢れる)
はッ……んぁ……ちょ、もっと……!
(懇願するように>298を見つめる。
腰はそれだけで、誘うように揺れる)
>299
あれ?
あいあい。モットデスネ
(求められるまま肉棒を口に含み舐める)
>300
ひゃうぅッ!
(舐められれば、雌のような高い声を上げ腰を揺らす)
ッは……まじ、気持ちいい……
ダメ、だ……気持ち、よすぎて……コワれ、ちまうッ……!
(雄から先走りを垂らしながら、>300の喉を突いてしまう)
>301
んんーこの辺が可愛いのだろうけど
イイ?… かふっ!?
(先走りが潤滑液となって滑らかに咥内を犯す)
>302
だ、めだ……腰、止まんね……ッ!
(快感からか申し訳なさからか、目尻には涙が滲み始める。
それでも腰は止まらず、尚>302の口内を犯し続ける)
や、で……で、る……うあああッ!!
(ぎゅうっと>302の頭を自分に押し付け、喉の奥にまで精液を流し込んでいく)
>303
ん…くっ…
うっ!?ぐっぐっ
(喉奥に射精されて咽そうになるが吐き出せない)
>304
(長い射精の末、ようやく>304を開放する)
……んぁ……まだ……苦しぃ……
(それでもまだ物足りないのか、雄を自分の手で扱き始める)
>305
けほっ けほっ
仕方ないなぁ…
(ズボンを脱ぎ捨てる)
じゃあココに入れなよ… りーおん?
(リーオンの手を退かして自分の尻穴に入れさせる)
>306
ッ!
(雄が菊門に締め付けられた瞬間、また腰ががくがくと動き始める。
何度も何度もピストン運動を繰り返し、雄が内壁を擦る)
ふぁッ……んっ……も、ぅ……!
>307
あっ… うう…イイよ。りーおん。
早く中に来て…んっ
(リーオンの肉棒に掻き回されながら自分の雄を扱く)
>308
――ッ!!
(二度目の絶頂は早く、しかし先ほどと変わらぬ量の精液を注ぎ込む)
…………ふ……ッ……
(薬が漸く切れたのか、がくん、と力なく倒れてしまう)
>309
りーおんの熱いのが沢山入ってくる…
(体内で暴れるリーオンの雄を感じる)
…大丈夫?りーおん…
(橙色の毛に覆われた腕を撫でる)
>310
……た、ぶん……大丈夫……
(ぜえぜえと荒い息を吐きながらも、何とか>310を見る)
…………ごめん、な……ムチャ、しちまって……
本当に…………ごめん…………
(そう悲しげに呟くと、すっ、と目を閉じ眠ってしまった)
>311
こっちも大丈夫
心配しない心配しない
…そんなに心配しなくてもいいのに
怖いカオしているのに心は丸いのだから…
(穏やかな顔でリーオンの頭を撫でる)
じゃあ俺は行くよ。じゃね
(上着をリーオンに掛けて足早に立ち去った)
……こう湿っぽいと、羽が重くなって困りますよ、まったく。
(はあ、とため息をつき、羽を湿気を払うように振る)
羽根が嫌なら人間魔法はどうですか^^
【風呂行き】
羽付き褌じゃないとヤダヤダ(ゲフッ
>314
……ウィンドラゴンをやめるのはもっと嫌です。
っていうか、貴方いつから魔法使いになったんですか?
……はあ、まったく……
>316
だからこれはフンドシじゃありません。
前掛けです。
服の一部です。
……そこらへん、分かっててください。
>317
あ”あ”あ”頭ツブサナイデー
…ラン様の格好したシロンと
シロンの格好したラン様見てみたいです
雨宿りさせてよ。
>318
嫌です。
そんな恰好をして、何になるというんですか?
私は私、シロンはシロンです。
お互いそれらしい恰好があるんですから、着替える必要はないでしょう。
>319
ん? ……ああ、どうぞ。
少々湿気てますがね。
(と、羽を広げ傘にする)
>320
見た目の問題に理屈絡めても…
相変わらず野暮だなぁラン様(ハフゥ)
なるほど・・・・・・羽付き人間ね・・・・・
マージマジマジーロ!
人間魔法(羽付き)っ!
(ランシーンが光りに包む)
>321
やかましい。
悪かったですね野暮で。
ええ、私はこういう台詞しか吐けないんですよ。
>322
だから誰もそんなことは言ってn
(光に包まれたかと思うと、そこにはもう文字通り羽付き人間が立っている)
集中できないよー
あークソ、最近雨多すぎじゃねぇか…?
(翼をばっさばっさと動かす。湿気を飛ばそうとしているのだが
それだけで湿気が飛ぶわけがなく)
ちっ……
(多少のイライラと雨のせいで、ランシーンや他の名無したちに気が付かず、歩いてくる)
手枷=拘束
ガリオンに手出した=グリドにライバル扱いされてた
と言うわけでラン様はリーガルで
>323
げ。
(羽の下で雨宿りしていたが、フト気付くと人間化している相手に言葉を失う)
あのー・・・・・、大丈夫?
つ【同色のズボン】
つ【環形蛍光灯】
エンジェルランシーン
>324
……と、言われましてもね。
だから私にどうしろと。
>325
…………シロン。
(ぽつり、と名を呟く)
>326
いや、誰ですかそのリーガルって。
まあ……確かに、そういうことしましたしされましたけど。
>>325 おっ!ランシーンと同じ悩みの人が!
マージ(略
人間魔法(羽付き)っ!
(光りがシロンを包む)
生麦マジック、今度はリーオンにかけてよ。
>327
大丈夫、ですって?
……これが大丈夫に見えますか?
普段レジェンズの私が、なにやら妙な力で人間になっているんですよ。
これだけでも充分大丈夫じゃないと思いますがね。
>328
……ああ、どうも。
(と、ズボンを履く)
人間の体って不便ですね。
隠したいものも隠せないんですから。
>329
い り ま せ ん 。
……私を馬鹿にしてるんですか?
>331
どうしてシロンにまでそういうことするんですか。
怒りますよ。
【シロンさんキター!続きしたいけど待機orz】
332>>
……?
(ふと、名前を呼ばれ声の方に目を移すと、いつか見たような光景が目に入り)
……あれ?また??
331>>
ん?なんだよ、おm
(おかしな呪文を口ずさむ相手に首をかしげるも、そのポーズのまま、翼の生えたほぼ裸の青年になってしまっていた)
だあっ!!またかよテメエ!
(自分の姿を確認し、331に例のチョップを食らわせる)
>336
ッ!?
(素っ裸のシロンに、思わずたらり、と鼻血が垂れる)
ちょ、し、シロ……とりあえず、前は隠しなさい、前は。
ある意味刺激的すぎますよその恰好は。
羽人間が増えてゆく・・・
薬剤師に「キャラが被る」いわれますよ
>>326 それってつまりグリードーがあのショタ
ごめんグリたん想像して吹いた
>335
【遅くなってごめんなさ…とりあえず人間に戻るまでまっててくださorz】
>337
あぁ?だから、ソレはこちゃごちゃしてて動きづれぇんだって。
ま、持ってきてくれたことには礼をいうけどよ。
(渡されたコマンドの衣装をそっと地面に置く)
>338
う、お?おま、血!
(ランシーンの鼻血を見ていきなり慌てふためき、近づいて手で
血をぐいっと拭って)
あ?前…?別に…俺いつもこんなんだし、気にならねぇっつーか…。
むしろ今日暑いし、これでよくね?
(なんら恥じることなく、飛行帽をぽりぽりと掻く)
>339
知りませんよそんな事。
そういうことなら私を人間に変えたあのよく分からない人に言ってください。
>341
や、やかましい。
恥じらいってものがあるでしょうが恥じらいってものが。
(血を拭われ、顔を紅潮させ早口で言う)
>342
?
そんなこと言ったらお前、いっつも恥らわなきゃいけねぇじゃん、俺。
(ランシーンの鼻から手を離し、鼻血が止まったのを確認して「よし」と笑い)
なぁ、それより見てくれよ。ここ。
俺、やっぱ太ってるわけじゃなかっただろ?
(そう言って、嬉しそうに自分の腹筋を指差す。
太っていないという事実が相当嬉しかったようだ)
また人間サイズのラン様の服作ったぜーー!
(人間姿になったランシーン&シロンを見て吹き出す)
え〜〜っと…ここに置いとくね〜
つ【ラン様衣装】
>343
それとこれとは話が別ですよ。
(鼻先を擦り、血を拭う)
……ああ、本当ですね。
でも、私のほうが締まってませんか?
(と、何の対抗意識なのか、自分の腹筋を指差す)
>341
【いえいえ、どうぞごゆっくり】
>344
お、サンキューな。
(そう言ってぱっぱとランシーン仕様の服を着てゆく。もちろんズボンがないので必要以上に巨大なソレが丸見えだが…)
>345
ふーん?そんなもんか?ま、着たからいいだろ。
(前掛けの裾をついっと持ち上げて、クスっと笑う)
う…ま、まぁ、お前は元の姿でも痩せてるからな…。
(言われてみれば、自分より幾分締まったランシーンの体を見て、むむ、と唸る)
にしても、お前人間の姿になっても雰囲気とか全然かわんねぇな…
キレイな髪も、青い目も…同じだなぁ。
(何の気無しにランシーンの頭を撫で、突然、触れるだけのキスをしてぱっと離れる)
ヘヘ・・・お前の"人間姿の"初めてのキス、戴き。
(軽く頬を染めて、無邪気な照れ笑いを浮かべる)
>347
…………シロン……私は、お前の……
(自分の服を着たシロンの姿に、ぼそり、と呟く)
ッ!?
(突然口付けをされ、思わず顔を赤らめる)
な……に、やってるんですか、貴方は。
ならこっちも……
(ぐい、とシロンの体を引き寄せ、キスをする)
……お返し、ですよ。
(そう言って、にやり、と笑ってみせる)
(と、体が光に包まれ、竜の姿に戻る。
もらったズボンだけが破れ、切れ端が地面に散らばる)
……戻ったようですね。
姿が戻ったので……私はそろそろ帰ります。
おやすみなさい、シロン。 それに、名無し達。
(そう挨拶をすると、羽を広げ飛び去っていった)
>348
?
(ランシーンの呟きに?マークをとばすも、さして気にしていない様子)
何って、おm………!!!?
(言葉の途中で唇を塞がれ、目を見開いて驚く)
〜〜〜〜〜っ…!
(耳まで真っ赤になって口をぱくぱくさせるが、言葉が出ない)
あ、待…くそ…
あの野朗…いっつもヤり逃げだ…。
(元の姿に戻るなりぱっと帰ってしまったランシーンの姿に、どこか嬉しそうに微笑みながら文句を並べて
夜闇に消えていくランシーンに手を振る)
シロンいいね
(前掛けから物を撫でる)
【もう大丈夫でしょうか?】
>351
!
何 が だ ?
(突然撫でられ、ビクッとするも、ぐぐっと足で351を遠のけ、ギロリと睨みつける)
マフマフだ
(ぼんっと煙が上がり、もうもうと立ち込める煙の中から、竜の姿に戻ったシロンが出てくる)
お、戻った戻った。
あ…また服破っちまったな…。
>352
【大丈夫ですよ。212の続きからでいいんですか?】
>354
まふまふ?
>355
【はい、お願いします】
>356
ウィンドラゴン…か。
ニックはそんなに大きくねぇしな…。
やっぱ、ランシーン…か。
(相手に聞こえないよう小声で呟き、予感があたっちまったな、と頭に手を当てる)
【では再開します】
>212
そして、五つ目のヒント。
(なるべく気を抑えて、自然に言う)
>358
…うん?まだあるのか?
(もう自分の中では答えが出ているのに、さらに確定されるかと思い
いたたまれない気持ちで358を見る)
>359
・・・・・そいつの背中には、交じり気の無い、とっても綺麗な、真っ白な翼があります。
(恥ずかしそうに、しかしはっきりとした口調で言う)
>360
…っ。
え?あ…それって…?
(相手の言葉をおそるおそる聞くが、どうやらランシーンではないと気付く。
自然と自分の頭の中で360の好きな相手を理解し、つ、っと自分を指差す)
>361
(なおも言葉を続ける)
そしてそいつは、とても太くて逞しい腕を持っています。
そいつはいつも俺を、優しく包み込むように抱き締めてくれます。
そいつに抱き締められると、とても穏やかで、幸せな気持ちになれます。
(ここまで言うと、ゆっくりとシロンを見上げ)
シロン、愛してる・・・・・。
(静かに、囁くように、言った)
>361
…う…あー…
(紡がれる言葉にどんどん顔を赤らめ、翼をばさばさと動かし、落ち着きがない)
っ!
(愛している、と、はっきりと告白され、殊更顔を染めるが、ランシーンの顔が頭に浮かび)
お前…凄いな…勇気いるよな…。
こうやって、告白するのって…。
ありがと、な。
(ふ、と優しい笑顔を向けて、362の頭を撫でる)
…俺……俺は…
(辛い顔で、自分を見上げる362の肩に手を添えて、
自分にはもう想い人がいることを伝えようとするが、362のことを想い、なかなか言葉が出てこない)
>363
ごめんな、いきなり、「好きだ」だなんて。
お前も、困るよな・・・・・。
(うつ向いてしまう)
>364
いや…お前の気持ちは、嬉しい。
けど…けど、な。
(俯く364を翼で包み、優しい声をかけ)
俺にも、好きなヤツがいる…んだ。
だから……お前の気持ちには、応え…られない…。
ゴメンな………。
(途切れ途切れに、しかし、はっきりと伝えなければいけないことを告げる)
>365
・・・・・。
(シロンの口から出てくる言葉を、目を閉じて受け止める)
そう、か。
(少し寂しそうに言う、が)
なら、俺の分まで、そいつを愛してくれよ。
(努めて明るく、笑いながら言う)
>366
………
(366の様子を見て、言葉が出てこない。悲痛な表情で366を見つめ)
ああ…。
俺…お前といて楽しいから…これからも、たまに来いよ…な。
(明るく話す366をふわりと抱きしめ、精一杯の優しい声で囁く)
パルスティールパラライ
>367
そんな、悲しい顔しないでよ。大丈夫だからさ。
(心配させまいと、また微笑む)
(抱き締められたまま抵抗もせず、ただ体を委ねる)
それだけでも、嬉しいよ・・・・・。
>369
…お前…強いな。
(微笑む369の頭をさらりと撫でる)
……。
(無言で、笑顔で、396をぐっと抱きしめる)
\ ./ 吸い込むぞ
\ _/ ⌒ヽヽ ./ __ おめーら
\キタ━━━━(_,, ┃┃ ノ━━━━!!!/ / \
カービィだ\. ● ▽丿 /. / ,, ┃┃ ヽ
.もんくあるか\  ̄● / ∪/ ̄ ̄ ̄ヾ
, -─-\ / || /
(⌒) ┃┃ \ ∧∧∧∧∧/.. || /
.rt-;ヘ! ゙:,'' ∇ '' !‐\ .< > || |
.,rl. | ! ! _,ヽ_,.ノ‐、 \< カ > ヽ\___ヽ
ヽ!_f_i_,」‐´ _ ̄)ー‐ ' < の | > し ∪
――――――――――‐< 予 ビ >――――――――――――
.< 感 ィ >
/||\ /||\ <. !! >
c\▽/っ c\▽/っ c\ /∨∨∨∨∨\
● ̄● c\▽/っ / ,-、 ,-、 \ o/⌒ヽ
/. | .l | .l \ ⊂⊃ ==O=
/ ||\ / ̄ ̄ ̄ ̄/. |、_ノ| |、_ノ| .\| | | |_( ・∀・) r~´ ̄ヽ__
c\▽/っ < 氏ねポ ./ | | | | \ | ̄(○| |∧| |○ i. ・∀・ lノ
● ̄● \____/,'  ̄`, ! ! ! i ,.'  ̄`, \ /:::://| | |ノ (ノ___.ノ
/ 'ー-‐' `´-‐‐‐-,`´ 'ー-‐´ \(___)_) (:::::)(:::::)
./ ヽ´ ̄ソ \
ごめんなさい クイズスレと誤爆しました
>370
(ゆっくりと、相手の口元にやって来る)
>373
…ん?どうした?
(近づく373に顔を向ける)
>374
・・・・・ごめん。
キス、しても、いいかな?
(真っ赤になり、尋ねる)
>375
っっ…!
(ボッと赤くなり、俯くが)
あ…あぁ…それで、お前が笑ってられるなら…ん……。
(と、自分から375に口付けをする)
>376
!
(相手から口付けを受け、戸惑うが、口付けを受け止める)
・・・・・。
(無意識の内に、目からは涙が流れ出す)
>377
ん…う…。
(377の髪をさらりとなでながら、口付けを続ける)
…なぁ…泣くなって。
ほら、笑えよ?
(涙を流す377の頬をぺろ、と舐め、顔を離してニッと笑顔を見せる)
>378
んっ・・・・・。
(頬を長い舌で舐められ、反応する)
お前の、サーガに、なりたい・・・・・。
(ぽつりと呟く)
・・・・・。
(再び口付けをする。が、今度は相手の口内に舌を入れる)
ハァ、ハァ・・・・・。
(興奮してきたのか、息が荒くなってくる)
>379
…はは…サーガはもういるしなぁ…
(379の呟きに苦笑しながら、翼で相手を包む)
ん…?……む
(絡む舌に、驚いたように目を開くが、)
>379
…はは…サーガはもういるしなぁ…
(379の呟きに苦笑しながら、翼で相手を包む)
ん…?……む
(絡む舌に、驚いたように目を開くが、すぐに受け入れる)
…。なぁ…これ以上は、俺もお前も辛い…だろ…?
(この先の「行為」は、さすがに互いのためにはならない、と
自分と相手の気持ちを抑えるように、優しく呟く)
【送信しちゃったorzゴメンなさい、379は無しで…】
>381
・・・・・うん。
(口付けを続けながら、名残惜しそうに言う)
じゃあ、俺の口にも、入れてよ・・・・・。
(妖しげに囁く)
>382
お…う。
(ぐ、と382の顔を押さえて、少しずつ口に舌を入れてゆく)
……ふぅ……ぅ
(竜特有の長い舌が、相手の口内で淫猥に動き回る)
【ぎゃぁ。379じゃなくて380です…。モウダメポorz】
>383
うわ、も、すごい・・・・・。シロン・・・・・ッ。
(口の中でくねる舌に、快感に酔いしれる)
(興奮のあまり、自身の雄が勃ち始める)
【エロは良いんでしょうか・・・・・】
>384
っ………ん
(尚も384の口内をねっとりと攻め、相手の口唾液が零れる)
ふ…ぅ……
(口を離すと、二人の間に糸が出来、ぷつっと切れる)
…。これ以上は、ヤバイよな。
(長いキスに興奮しているのは自分も同じで、目を瞑って気持ちを落ち着かせる)
【エチは次の機会に…今日は眠気限界で…ゴメンナサイorz。】
>383
【ガンガレシロン!】
>385
ん、く、ふぅ・・・・・。
(ざらついた、それでいて柔らかな舌の感触にビクリと体を震わせる)
ッハァ、ハァァ・・・・・。
(口を離した直後も、息を荒くしている)
お前のキス、最高だよ・・・・・。
(焦点の合わない淫らな目で、相手を見つめる)
>387
は…そうか?
(最高だと言われれば、少し照れくさそうに頬を掻いて)
っと。もう夜も遅いし、行くな。
(そう言いながら立ち上がり、387の頭を撫でる)
…ありがとな。
(最後に礼を言って、翼を広げ、夜空へと消えていった)
【限界デツ…orz 落ちます。
長い時間有難うございました。】
>388
あ、またな!
(大空に向かって手を振る)
【うわぁぁぁぁ引き止めすぎてしまって申し訳ありませんorzゆっくりと休んで下さい。ありがとうございました。】
むぅ。今日も天気が悪いとは・・・。商売上がったりだな・・・なぁ。
(銀髪を携える40cmほどの狼忍人形に声を掛ける)
|∀・)ニヤニヤ
何やってんのー?
_ _ 99
l_ 「 |
| | Hits
 ̄
儘
人■艫 この糞DVDRがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
衄
20スレになったら花火大会でもしよーぜ
つか光性せ…じゃなくて光聖戦が楽しみだが、いつやるんだろか。
ロクスたん総受け?<光性戦
総攻めはグリたんでヨロ。
>393
いいな花火大会
時期的にも調度いい頃に20スレに行くんじゃないかな
ヒマワリ柄の浴衣用意しないとな
ねずっちょとわるっちょの分w
火は・・・・・、って、聞くまでもないな。
火を見たら火の用心だ
|`ミ グリタン……
がショタ魔導師
ブーー(吹いた)
>401
うわ!? き、きたねぇぞオマエ!
ってかショタ? ショタってなんだ?
グリたん魔導師じゃねえし。
お前さんが一人身で居るなんざ珍しい事もあるもんだねぇ(ー、)
(天井からブラリとぶら下がった状態で腕を組んで楽しそうに見て)
ちぃと暇しててねぇ、良かったら話し相手にでもなっちゃくんねぇかぃ?
(そのまま地面に降り立ってひらりと手を振って見せる)
>403
うぉぁっ!?
お、オマエどういう体勢なんだよそれは! 頭に血ぃのぼらねえのか?
は、話し相手? ……おう、いいぜ。
オレも暇してたとこだし。
>404
くっく、相変わらず面白ぇ反応だねぇ
どうって言われてもねぇ?ご覧の通りぶら下がってるだけだが?
ま、確かにあんま長い事逆様になってりゃあ辛いがな
そりゃ有り難ぇ( `ー´) しかしただでってのも味がねぇな
(ごそりと懐を探ると、よく熟れた桃が二つ手に乗って出てくる)
日本のモンだが、食うかぃ?
>405
(ふんふんと桃の匂いを嗅ぎ、次にキャズに目をやり)
へえ、日本のか。
いただきます。
(桃を受け取り、一口齧る)
……ん! うまい! 凄い甘いのな、これ。
すげえ柔らかいし。
(そのまま上機嫌でもぐもぐと食べる)
>406
あっ
(何故かこちらに目を向け、イキナリ桃に齧りつく姿に一瞬声が上がる)
皮剥いて食うモンなんだが、お前さんにはたいした問題じゃあなかったみてぇだねぇ…
気にいって貰えたんならうれしいねぇ、持ち合わせはもうちっとあるからな
(自分はちゃんと皮を剥いて、顔布を下げて一口齧る
リーオンにとって好感触だったのが嬉しかったか懐から更に桃が2つ転がり出てくる)
・・・・・・・・・ふむ
(桃を口に咥えたままで、おもむろにリーオンの顎を摩る)
>407
んあ? これ、皮剥いて食うのか。
通りで上あごに皮がくっつくはずだぜ。
(爪の先で上あごにひっついた皮をとる。
その爪で桃の皮を剥き、ぱくん、と食べる)
……ん、皮ないほうがいいな。
ってうぁぁぁッ!?
ちょ、い、いいいいいいい行き成り何すんだよ!!
(突然の刺激に、全身の毛をガビガビと逆立たせる)
>408
あー、まぁ先に言わなかったのも悪かったな、済まねぇ済まねぇ
(知らない事は罪だなと思いつつも、案外器用なリーオンの爪使いに目を見張る)
・・・・・・・旦那にやられた刻と随分反応が違うねぇ
まぁ無理も無いかも知れねぇが、そう邪険にしなくても良いんじゃねぇかぃ?
(まだ桃を咥えたまま「降参」とでも言う様に顔の横に両手を挙げ
拒絶とも見える反応に、腰に手を当てて苦笑を漏らす)
>410
び、ビックリしたんだよ! 行き成りだしッ!!
……その、悪かった。
(ぼそぼそと謝る)
>411
(イキナリといわれ、ふと顎に手をやり摩る)
そーいやぁ確かにそうだ
お前さん、特に何も言わずにアレヤコレややられる事が
多いから無理もねぇやな
いや、俺の方こそ悪かったねぇ
(ばつ悪そうに髪を掻いた後
ひょいと小首傾げるようにしてリーオンに目線を合わせて)
んじゃあ触らせてくれって頼むから、その鬣撫でさせてくれねぇかぃ?
>412
う。
(目線を合わせられ、思わず硬直するが)
……い、いいぜ。 ほら。
(と、撫でやすいようにキャズに近づく)
>413
(体が強張ったのを見て取り、余程相性が悪いんだろうかと思ってしまう
近づいた真紅の鬣と純白の羽に視線を向け、そっと撫でる)
ん、やっぱ良い毛並みしてるねぇ
狼の旦那に毛繕いでもしてもらってるのかぃ?
(何度も鬣を梳き、横面にも手を伸ばしてかいぐる
揶揄を含む声でからかいを投げかけ、豊かな鬣に鼻先を埋めてかなり心地良さそう)
>414
ん……ぁ……
(今度は覚悟していた為か、あっさり撫でられる。
喘ぎ声に近い声は上げてしまうが)
ち、違ぇよ! 自分で手入れしてんだよコレでも。
(くすぐったさに身を捩じらせ、顔を赤くする)
>415
(リーオンの口から漏れた声に耳がピクリと動いて
くくっと喉を鳴らすがそれ以上の反応はなく)
ほぉ?手前でねぇ
先刻の桃剥いたのも見てるとお前さん、結構器用なんだねぇ
そんな握るにも不都合そうな手ぇしてっから、てっきり不器用なのかと思ってたぜ
(「おー、良い塩梅だー」等と暢気に言いながら顎の下をなで摩る
もう片方の手は、耳を探して鬣の中をモゾモゾと動き回っている)
>416
いやほら、アレだろ。
あんま、ウーたんにこんな事で迷惑かけらんねえじゃん。
だから自分でやってんだよ。
……って、ちょ、どこ、触って……
つ【マタタビ】
>417
手前の事は手前で、ってなぁ立派な心がけだねぇ
だが偶にゃあできねぇふりして甘えてみるのも面白れぇかもな
(自分がそれを偶にロクスにやってからかうのを思い出し、くくっと小さく噴出す)
んー?何処ってお前さんの鬣のなかさね
(聞かれ、当然だという風に返答を返して更に鬣の中をモゾモゾと)
お前さん耳がー・・・おぉ有った有った
はぁん、獅子ってなぁやっぱ耳が丸っこいもんなんだねぇ
(感心したように、手に触れた耳の形を確かめる様にフニフニムニムニと
柔らかく何度もつまでみたりして)
>419
ひッ……ちょ、耳、は、駄目……
(何とかキャズの腕から逃れ、荒い息を吐く)
ちょ、オレ……今日は、も、帰るから……ッ!
(上がった息を無理矢理落ち着け、去っていった)
>420
お? そーかそーか
我慢がならねぇからって、その辺の猫でも引っかけんじゃねぇぜ?
(リーオンの様子に含み笑いを漏らして後姿を見送る)
・・・あ?こ、こいつの所為かもしかして
あぁ糞っ何だってんなとこに!
(マタタビを拾い上げると、匂いを嗅いでしまう前に枝ごと遠くに放り投げる
奇しくも投げた方向がリーオンの去っていった方向と一緒だったのは偶然であって)
ふん…まだ戻るにゃあ早いかねぇ、もうちっとのんびりしていくか
(手を手拭で拭うと、結局リーオンに渡しそびれた桃を拾い上げて
その場に腰を下ろしてのんびりと桃を齧り始める)
422 :
子犬:2005/06/16(木) 23:23:37 ID:???
クンクン
>422
んん?何だぁ?
(犬の脇に手を差し入れ、高い高いする様に持ち上げる)
どーしたお前さん、迷い犬かぃ?
(持ち上げたままツィッと顔を寄せる)
犬は自分より大きい犬には(ry
>>423 キャン!?
(びっくりしておもらしをする)
>424
腹見せるってぇ言いたいのかぃ?
まぁ間違っちゃねぇな
ギャンギャン吼えねぇ所見ると、気の強ぇ奴って訳でもなさそうだしな
>425
おぉっと、済まねぇ済まねぇ
脅かしちまったかね
(装束にオシッコが掛かっても慌てる事無く子犬を地面におろし
上着を脱ぐと竹筒の水をかけて流し、水を絞る)
くぅ〜ん・・・・・
(キャズの胸に行きちくびをしゃぶる)
428 :
子犬:2005/06/16(木) 23:49:54 ID:???
ブー・・・・・・ブー・・・・・・
(寝る)
>427>428
(今日は鎖帷子を着ておらず、無防備だった胸に吸い付かれて
喉から甘い声が出そうになるが、その後直ぐに寝てしまった様子に苦笑)
人間でも相手にしてるのかね、随分物好きなワンころなこったな(;`ー´)
さて、そろそろ俺もロクスん所戻るかね
(子犬を手拭でくるみ、通行人に蹴られない様な場所へ移し
自分は上着を羽織ると、そのまま闇にまぎれて行った)
壁|・)
…しかし、梅雨は駄目だな。気温は良いがジメジメしやがる…あのままタリスポッドで寝てりゃあ良かったぜ
(文句をブツブツと言いながら場に現れる。霧が濃い所為か、グリードーの側で小さく何度も蒸発する音が聞こえる)
閉じこもってるのは性に合わねぇから来てみたものの…こりゃあ来ない方が正解だったな
(纏わり付く水分が火の塊でもあるグリードーの体力を徐々に奪う。それでも、平然とその場に止まり、暫し呆然とする)
【>430氏の反応が不明な為+眠気で落ちますorz 申し訳無い】
>432
【女房にいきなりパソコン取られて、急に使えなくなってました。書き込みもせずに本当にすみません】
このスレって主に
バイ・ゲイ・腐女子 で構成されていると考えて宜しいのか?
無問題
>435
バイって何?
両刀
♂でも♀でもイケる人
初心者スレ向きかも知れんが
なんで名無しには男ばっかりなんだろうな
前に一回女の名無しを見た以外見かけたことが無い
♀が一頭しかいないんだよね…その♀もヤレる相手が限られてるみたいだし
どの道サイズの問題が…
魔法かなんかで大型犬サイズになって貰おう
擬人化魔法が出来るなら女体化魔法とか無理か?
花見の時一人だけできるかもと匂わせたコテがいたが
何でもアリだな
鬼畜系はいなi(ry
うーたん
鬼畜の度合いにもよるな。
性的な鬼畜なのか、肉体的な鬼畜なのか。
まぁ、後者の方はレジェンズに出来る奴はなかなかいないと思うがw
性的…キャズたんか
昨日発売の某MMOに白ネズミ獣人でShiron ってのがいた
誰か女体化させてくれ。
漏れじゃなくてレジェを。シロヌとキャズたんあたりならやってくれそう。
間違っても団長に掛けちゃ駄目だな
確かにシロンの女性化はみたいな。
シロヌとキャズたんがレズってる所をみたロクスたん
またジェラシーストームでカネルド再発
女体化苦手なキャラハンも居るし
薬や生麦マジックの出番は取りあえず本人の了承得てからだな
そうそう……私とかねえ。
そういやシロンは乗り気だった。ついでに言うとグリは男体化したガリに犯されたいそうだ
>457
シロンが、ですか?
……それは、意外ですね。
まあ……どうなろうと、シロンはシロンですけど。 ええ。
……それは……変わったシュミというか、なんというか。
シロンはあの綺麗な髪も目も女らしく艶っぽくなるんだろうな。
ラン様、そんな綺麗になっちゃったシロンに性欲を抑えられる自信ある?
>459
う。
………………ありますよ、一応。
そんな……無理矢理なんて……ねえ?
……しかし……最近は大人しいようですね……カネルドの奴。
一体……何を企んでいる……
(どこか遠くを睨みつけ、呟く)
エチでかねっちょ除きy(ry
カネは総攻め
意表を突いて総受け
>462
行為で……アイツを取り除く、と?
そんな事が、出来ると思いますか?
(じっ、と>462を見つめる)
あの後、シロンとは何度か体を重ねましたが……アイツが出て行った気配はありませんでしたよ。
>463-464
……そもそも、アイツはそういう事をするんでしょうか。
しないような気がしますがね……私は。
じゃあラン様は受け?攻め?
>466
訊くまでもないでしょう?
それに、私はいつも言っていますよねえ?
「組み敷かれるのは嫌いです」……ってねぇ。
ふんふふ〜ん♪
(シロンと同じ飛行帽と手袋を身につけながらランシーンに近付いていく)
>468
ん? この鼻歌は……
……ああ、ニック。 こんばんは。
その帽子と手袋、とてもよく似合っていますよ?
(そう言ってニックの頭を撫でる)
>>469 ふんふん♪あ!ランシーンさん!
これ通販で買ったのです!幸運の飛行帽と手袋です。
(ランシーンに頭を撫でられながら言う)
>470
ほう、それはそれは……
きっと、貴方なら幸せになれますよ。
(撫でながら、幸せそうに目を細める)
>>471 えへへ。
あと、これも買っちゃた
(段ボール箱からカネルドの衣装を取り出す)
>472
――ッ
(思わず、衝撃に息が止まりそうになる)
……カネ、ルド……
(苦しそうに目元を歪め、カネルドの衣装を睨む)
>>473 ・・・・・・?どうしました?
(ランシーンの反応に首を傾げる)
これ、僕には大きすぎて着られなくて・・・・・・ランシーンさん着ます?
>474
嫌だ。 私はカネルドではない!
誰がそんな服を……!
(憎憎しげに呟くが、はっ、と我に返り)
…………すいません、ニック。
(と、頭を下げる)
うわっ!
(ランシーンの突然の反応に腰を抜かす)
>476
……ごめんなさい……ニック。
すいません……その、少し……気が立ってしまっていて。
ごめんなさい……
(ニックと目線を合わせ、沈痛な面持ちで詫びる)
>>477 はあ・・・・・・
ら、ランシーンさん・・・・・・クーリングオフがありますので明日返しますね
>478
……本当にすいませんね、ニック。
貴方が、悪いわけじゃありませんから……気にしないで下さい。
むしろこれは……私の問題だ。
>>479 そうですか・・・・・・でも悩み事を自分の心に封じ込めるのはダメですよ!
完全には解決出来ないけど、僕にも相談して下さいね
出来る限り尽くしますから
>480
……ニック……貴方は……
…………いえ、大丈夫、ですよ。
心配、しないでください。
(そう言って、無理矢理笑顔を作る)
……ああ、もう、こんな時間ですね……
私はそろそろ、家に帰りますよ……
(ふらふらと、家に向かって歩き出した)
>>481 はい、僕は後で帰りますから
う〜ん、ランシーンさんには不評だな〜・・・・・・
(カネルドの衣装を見る)
もちもちのお腹に触らせてよ。
ポン デ ニック
通販でカネルド衣装・・・・そういえばグリードーカネルドになってないな
ポン デ シロン
モチモチ
お腹を甘噛みしたい。
そーいやぁ日本じゃあもう梅雨に入ってんのかね
雨こそ降らねぇが曇り空ってなぁ、あんまりぱーっとしねぇもんだねぇ( `〜´)
(ビルの屋上で、金鍔を頬張りながら湯気の立つお茶を啜りのんびりとしてる)
お茶菓子ドゾー
つ【ようかん】
>489
んぁ? おー、お前さん良いもんもってんねぇ
どうだぃこっちにきて一緒に茶でも飲まねぇかぃ?
(金鍔を食べるのに使っていた楊枝をぴっと立てて尻尾がパタパタと揺れて)
491 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/18(土) 13:51:01 ID:Kl6pSXC7
>490
>490
いいの?じゃあお言葉に甘えて。
(壁から歩いて来てキャズの隣に座る)
>492
何かを食う時ぁ、独りより相手が居た方が良いだろ?
(隣に座った>492に尻尾が包むように回される
竹筒から熱い茶を注ぎ、ほれと手渡す)
こんな真昼間から菓子もってぶらつくたぁ、随分と暇らしいなお前さん
(和菓子つついてる自分も他人の事は言えないが
持ってきてくれた羊羹に手を伸ばし、口に放り込むと舌鼓を打って)
>493
そうだね。誰かが一緒に居た方が菓子も美味しくなるってモンだし。
(回された尻尾を優しく撫で、渡された茶を受け取り一口飲む)
そういうキャズだって、昼間からこんな所にいるじゃん。ソッチもよっぽど暇だったんでしょ。
>494
(撫でられた尻尾が嬉しそうに揺れて>494の腕に絡む
その様子を横目に見ながら自分も茶を啜る)
くっく、まぁな
ちぃと野暮用で飛び回ってたんで、小休止って奴さね
折角持ってきたんだ、お前さんも食いな
(「どうせ部屋に戻っても旦那いねぇし」と笑いながらもう一切金鍔を口に放り込む
つぃと羊羹と金鍔の乗った器を差し出して、にこりと人懐こい笑顔を見せる)
…………どうにも、こうにも……ねえ……
何とか、しなくては……何とか……
(ぶつぶつ呟きながら、歩いてくる)
>496
おやぁ?風竜の旦那じゃねぇかぃ
(声をかけてから、何か思いつめている様子に気が付く
何を考えているかと言うは何となく察しは付くので、一息ついて)
あんまり考え事して歩いてっと、足元の石にけ躓くぜ?
>497
(そう声をかけられた瞬間)
――ッ
(見事に足元の石に蹴躓き、その巨体を地響きと地面に倒す)
……何とか、しなくては……
(しかしむりやり体を起こし、何事もなかったかのように振舞う)
>495
そぅ…忙しいんだねぇ。
あ、うん。…んまい…。
(持って来た菓子を食べながらキャズの顔を見る。
キャズに笑顔を見せられこちらも笑顔になる)
>498
・・・・・・・・・・・・・・・くっ!
(豪快に転んだ事もなかった事にするポーカーフェイスさに
思わず噴出しそうになるのを堪えて奥歯を噛み締め、本人が流そうとしているので、こけた事には触れず)
風竜の旦那、そう根を詰めなさんな
こっちにきて座っちゃあどうだい?
(果たして此方の声が聞こえているのだろうかと思いつつ、空いている方の地面を軽く叩き)
>499
まぁな、こう見えても色々やってるんだぜ?
そーかそーか美味いか
(ぐしゃぐしゃと>499の髪を撫ぜ回し楽しそうに笑む)
>500
(漸く我に返ったように、キャズを見る)
……ああ、どうも……ウェアウルフ。
(そう言って軽く会釈する。
叩かれた方の地面を見やり、そこに腰を下ろす)
…………
(ため息すらつかず、ぼうっと何か考え事をしている)
>501
俺の名はキャズッてんだ。良かったら覚えておいてくんな
(会釈をされ、軽く手を振って名前を言っておくが、
今の相手の様子では覚えるのは無理だろうと思って一つ溜息を付く)
(正に心此処に有らずと言うランシーンの様子に顎を摩り)
ふむ…旦那の心患いは何時ぞやの白竜の旦那と…『カネルド』の事かぃ?
>500
色々かぁ…気になるな。
あ、ゴメンねキャズ。もぅ時間だ。早く行かないと発進に間に合わないや。
(そういうと立ち上がり、屋上の出口に向かう)
じゃあね、また今度ゆっくりと〜
(キャズに手を振ると出口を駆け降りていった)
>502
(その名を聞けば、びくん、と肩が動き)
…………ええ。
(名を聞くのも疎ましい、といった様子で牙をぎりり、と鳴らす)
シロンに、アイツに……ニック。
……昨夜……ニックを怖い目に合わせてしまいました。
>503
くっく、忍に深入りはしねぇ方が良いねぇ
何されるか判ったもんじゃねぇぜ?
おぅ、すまないねぇ またな
(再び髪を撫ぜ、去っていく後姿に手を降る)
>504
随分と…あのカネルドとか言うのが…怖ぇかぃ?憎いかぃ?
(何時ものランシーンを思えば過剰ともいえる反応に目が細まる)
ニック? はてどっかで・・・・
(以前聞いた事の有る名前だと顎に指を当てて考え込む)
あぁ、あの白竜の旦那に良く似た龍のことかぃ
何して怖がらせたかは知らねぇが、キチっと侘び入れたんなら良いじゃねぇかぃ
相手の謝罪うけいれねぇような龍にはみえねぇしな
>505
喧しい。 怖くなんかありませんよ、ええ、怖くなんかね……
(自らを鼓舞するように翼を鳴らしてみせる)
少し……気が立っていてね。
関係の無いことで怒鳴りつけてしまって……
(沈痛な面持ちで俯き、呟く)
>506
おーおー、随分とまぁ。 戦の前に士気をあげるのは良い事だが
恐怖を騙して挙げる士気なんざたかが知れてらぁ
カネルドに関しちゃあ、ロクスが策を張ってる
この悶着も、もう直ぐ終わらぁ
(羽ばたきで起きた風に、僅か髪が揺れて
連日寝る間も惜しんでの、聖戦の備えての「軍議」を思い起こし、顎を摩る)
もう直ぐ風竜のお前さん方に取っちゃあ、存在をかけての戦らしいじゃねぇか
まぁ今はしょうがねぇんじゃねぇかぃ…?
心底から詫びたんだ、もう良いじゃねぇかぃ
>507
だから怖くなんか無いって言ってるでしょう!?
……恐怖なんか、感じてませんよ。
(思わず上げてしまった怒鳴り声を抑え、今度は囁くように言う)
まあ、今回の作戦を提示したのは……彼、ですからね。
……本当に…………頭が上がりませんよ。
…………そう、ですね……
……存在、か……
(そう呟き、自分の手をじっと見る)
>508
(向けられた怒号にも怯む事無く目を細め、小さく漏れた声に耳が動く
黙って顎を摩り、片膝を立ててその上に腕と顎を乗せる)
正直、俺は怖いね
俺がカネルドに会ったのは、白竜の旦那の中で足掻いただけの相手だ
だがそれですら俺のシフトエレメントは何の役にも立たなかったんだぜ?
ロクスは俺に戦での、他の連中を護る為の防御壁を任せて来たぜ
一番頑丈なシフトエレメント使うつもりだが、とても太刀打ち出来るなんて自信はないねぇ
(苦笑する様に言葉を連ね、ひらりと手を返す)
お前さんや白竜の旦那がどんだけの不安を抱えてるか
俺に推し量ることなんだ出来やしねぇ
だが、死ぬ気で足掻けば道は開かれるだろ
俺だって、もう誰も亡くしたくないからな
>509
いや、貴方のシフトエレメントが無ければ……シロンは……
……あの時は本当にありがとうございました。
そして……到着が遅れてすいませんでした。
そんな事言って、どうするんですか。
……自信がない、なんて。
(キャズの目をじっ、と見据える)
…………そうですね……死ぬ気で、足掻けば……
(そう言って空を見上げ、日の光を受ける)
…………
(キャズの言葉が耳に入り、顔を曇らせる。
もしかしたら、キャズの『誰か』を亡くした原因が、
過去の自分にあるのではないか、という思いを抱えて)
>510
あん時の事で礼を言うのはこっちの方だ
白竜の旦那は俺が傍らに居るより、お前さんが居た方が心的に楽になる
それに、俺には追わなきゃならねぇ奴も居たしねぇ
お前さんが着てくれて良かったぜ、有難うな
自信はねぇが、此処まで来ちまったらやるしかねぇだろ
四の五のなんざ言ってられねぇんだ
まぁ何だ、要は戦を前にぶるってんのは俺の方だって話だな
(ランシーンの視線を受け、顔布で覆われてない口元を持ち上げ、カンラカンラと笑ってみせる)
まぁ死ぬ気で足掻いて、本当におっちんじまったら目も当てられねぇ
お互い、生きて帰ろうぜ?
(漆黒の体に陽を受け、一瞬幻想的とも言えるような光をランシーンに見た気がして目を瞬く
その後に見せた暗い表情を見て取り、何を考えたかを察して軽く手を返す)
あぁ、亡くしたってのは日本での話だ
それも忍ウェアウルフ同士の交戦でな、お前さんに関わるようなもんじゃねえ
済まないねぇ、紛らわしいこと言っちまって
>511
……生きて帰る……負けるわけには、いかない……
シロン……サーガ……ニック……皆の、為に……
ああ、そうだ。 私は、負けるわけにはいかないんですよ……
ええ、絶対にね……
(握り拳を握り、呟く)
……そう、ですか。
日本で……ねえ。
…………日本も、物騒な国になったんですね。
>512
何かの為にってぇ思える奴は強ぇもんだ
コイツの為にと思えば死の淵からでも黄泉還っちまうからな
そんだけのもんを背負ってるお前さん達は、負けやしねぇよ
(己を鼓舞する様に、聖戦への意識を高める様に呟く様子を横目に見て
自身も聖戦への心構えを新たにし、背中に携えた愛用の忍刀を撫ぜる)
まぁ物騒って言っても、表舞台に出るほどじゃあねぇさ
派閥争いってなぁ何処にでもあるもんだ。同族であってもな
(ふと漏らし、顎を摩ると立ち上がって顔布をつけなおす)
>513
……ありがとうございます。
貴方も……負けませんよ、きっと。
(そう言って、目線をキャズの方に向ける)
515 :
キャズ:2005/06/18(土) 16:54:24 ID:???
くくっ 俺達にゃあ一番の味方もついてるんだ、負けやしねぇよ
(パンパンと土を払うとランシーンに向かいひらりと手を返す)
そんじゃあ俺はまだ野暮用があるんでこの辺でお暇させて貰うぜ
(ヨウカンと金鍔と茶をそのままにして、その場から姿を消した)
【PCがちといかれちゃったのでこれにて失礼します。お疲れ様でしたノシ】
>515
……ええ。
(キャズの言葉に頷きで答える)
そうですか……それでは……
……ってあの、忘れ物……
…………まあ、いいですか。
(おやつを気にしながらも、キャズの後ろ姿に手を振る)
こーんにちはっ!^^
>517
……ああ、どうも……こんにちは。
(見たことのある顔に、僅かに目を細める)
で? 今日は何の用事ですか?
>>518 ぐへへ〜!
性別魔法を修得したんだよ〜^^
>519
なんですかその笑い方は……って、性別魔法?
……確か、人間魔法は人間に変える魔法でしたよね。
じゃあ、性別魔法は……
……………………あ、用事思い出しました。
(そう言うとくるりと背を向け歩き出す)
('A`)暑いなぁ
>521
(先ほどとは違う場所にて)
……何とか逃げる事が出来ました。
まったく……人間化の次は雌化ですか? 馬鹿馬鹿しい……
(はあ、とため息をつき、ふと>521の姿が目に入る)
どうも、こんばんは。
('A`)ノ おひさ
今晩は、はまだはやいと思うよ?
>523
そうですねえ……少し早かったですね。
まあ……最近は日が落ちるのも遅いですし。
暑くて大変なんですよ……
(黒いですしね、と自嘲するように呟く)
大変だな。
俺も汗かきだからこの季節は苦手だな。ベタベタするし…。
だから早めに入浴したら良いぞ!
…こういう季節の風呂はぬるめにしたほうが良いんだそうだ。
く…ぅ…
(ずるずると体を引きずるようにして歩いてくる)
>524
あ…ありゃぁ…
(遠くの方にランシーンを見つけ、慌てたように自分の体を見渡し、
異常がないことを確認した上で、しっかりとした足取りでランシーンに近づく)
よ。最近熱いな。
(いつもと変わらぬ、元気な声で、ランシーンに挨拶を交わす)
>525
……ほう。 覚えておきましょう。
まあ、もともと温いほうが好きですけどね。
>526
(ふと>525の背後にいる、体を引き摺るようにして歩くシロンが目にはいる)
…………シロ……
(声をかけようとしたところで、シロンが近づいてきたので、口ごもる)
……ええ、本当に……最近、暑くて……困りますよねえ……
(弱っているのを隠すシロンを見、普通に話そうとするが声が震えてしまう)
あ……俺は帰った方が良いのかな…
>527
ま、もう夏になるってことだ。俺らにとっちゃ寒い方がい……っ!
(ランシーンの側に来た所で、ぐらりと視界が揺らぎ、膝を付くが)
!!
あ、あー!ちょっと水飲んでなかったからヨタついちまったよ。
(そう言って慌ててごろりと回転し、その場に座る)
あ、ランシーン。スピリチャル化のやり方、コレ。
わかりやすくしといてやったぜ?ほら……ぁ!
(まくし立てるような早口でランシーンに話ながら、
ピンで纏められた紙の束を渡そうと、胸元から取り出すが、
手の震えから地面に落としてしまう)
>528
? どうしてそんな事を?
話せばいいじゃないですか……
>529
シロッ……!
(膝をつく様を見、心臓を掴まれるような感覚を覚える)
お前……シロン、そんな……そんな……!
(シロンと目線をあわせるように座ると、その体をぎゅっと抱きしめる)
…………無茶は、するな……シロン……
(自分の力を分け与えるように、羽でシロンを包み込む)
>528
【ゴメンナサイ…いえ、一緒に絡んじゃおうとか考えてますたorz
帰らずにー!】
>528
お?よう、いたのか。
(ランシーンの影で喋る528に手を上げて軽く挨拶する)
いいなぁ、人間は涼しそうで。
>530
…ランs…!
(目の前に来たランシーンに、自然と相手の名前を呼ぼうとするが、
抱きしめられ、言葉が途切れる)
……っ。大丈夫だって。無理なんてしてねぇ。ちっと体が鈍ってるだけだって。
ほら。コレまとめるの、結構大変だったんだからな。
(そう言いながらランシーンの翼に優しく手を添え
落ちたメモをランシーンの手に押し込めるようにして握らせ、苦笑いを浮かべる)
>532
だがシロン、お前は……
(言おうとした瞬間、メモを握らされる)
…………
(強引に懐にメモをつっこみ、シロンを見る)
……どうして、そんなに……お前は……
鈍っている、では済まないだろう? さっきも、ふらついていたじゃないか……
…………ッ!
(抱く腕に力が篭る)
>533
…あっちゃー……見られてたか…。
(ふぅ、とため息を吐くと、ランシーンの頭を撫でる)
ランシーン…いつも俺を心配してくれて…すまない。
ありがとう……
(篭る力に応えるように、ランシーンを抱きしめかえし、頬に触れ。
いつものシロンと比べると不自然なほどに素直に言葉を紡ぐ)
………
い…ッて…!!!!?
っ……ぁ!
(突然、背中に奔る激痛に、目を見開く。あまりの痛みに息も出来ず、
ランシーンの腕の中で蹲り、体を振るわせる)
>534
シロン……
……ッ!? おい、どうした!?
しっかりしろ、シロン! シロンッ!!
(突然様子の変わったシロンに目を見開き、抱く力を強める)
>535
ぁ………ッぐ…
何……だ…
(突然襲った強烈な痛みにブルブルと体を震わせ、息を荒げる)
ラン…し………
っ!!うああああああぁ!!
(叫び声とともに轟音が響き、翼が不気味に蠢くと
嫌な音とともに翼の数が一枚、二枚と増えてゆく。)
>536
あ、ぁ……
……ッ! シロンッ! シロンッ!!
(羽が増えていく様に思わず言葉を失うが、無理矢理正気を取り戻し、シロンの名を呼ぶ)
駄目だ! 変わるな! 変わるなシロン!!
くそ! 失せろカネルドめ!
(子どものようなわめき声をあげ、なおシロンを抱きしめる)
>536
ぁ……ラン……っ
逃げ……
(ランシーンの体を突き放そうと手を伸ばすが、力無く崩れ落ち、
ランシーンの胸に顔を埋めて動きを止めてしまう)
……変わるのではない…
元ある姿に戻るだけだ……
(瞬間、恐ろしく冷たく鋭い風が吹きすさび、ランシーンの体を押し倒す)
>538
……シロン……!?
(動きを止めたシロンに、一瞬気を緩めてしまう)
――ッが!
(押し倒され、地面に頭をぶつける)
……カ、ネル、ド……貴様……!
(目の前にいるシロンじゃない竜を睨みつける。
が、冷たい風の所為か恐怖の所為か、体は僅かに震えている)
>539
何を怖がる…黒きウィンドラゴンよ。お前はこの体が愛しいのだろう…?
ならば委ねよ…全て……
(そう言って、ランシーンの体を翼で包み込んでゆく。
ますます黒く、禍々しくなった翼で。)
何を企むかは知らぬが…
この体は渡さぬ……貴様などには…白きウィンドラゴンを渡さんぞ…
(ぐぐ、とランシーンの腕を押さえつけ、地面に縫い付け、
黒い風を起こして、金に染まってしまった両目で無表情で見つめる。)
もはや白きウィンドラゴンの魂は薄氷に等しい。
あきらめろ…
>540
私が、愛して……いる、のは……
……シロンの、心、だ……肉体、ではない……
委ね、られる……訳が……無い、だろう……
(黒き翼の冷たさに震えながらも、何とか言葉を吐く)
ぐッ……そ、れは……私の、台詞だ……
……シロンを、返せ……カネルド……!
(押さえられた腕が痛むのか、ぎり、と牙を食いしばって耐える)
あきら、めろ……だと……
……ッ……ふざける、な……!
(何とか風を起こし、シロンの体を吹き飛ばそうとする)
>541
…分からない…愛とは何だ…心など…脆い……。
(一瞬、ランシーンの言葉に瞳が揺らぐが、表情は凛として動かさず、
顔を伏せて呟く)
シロン…シロンは私だ…お前も…私だ…
(風を起こそうとしたランシーンの顔をばし、と手で覆い)
なれば…視よ…。白きウィンドラゴンの魂を。そして絶望するがいい。
(カネルドの手が光ると、ランシーンにイメージが流れ込む。
ズタズタに引き裂かれ、血にまみれ暗闇に倒れるシロンの姿が見える。)
何度も何度も魂を犯した…以前の貴様のようなやり方では生ぬるい。
また魂を呼び戻されては面倒だ…
>542
違う! 私もシロンもお前じゃない!!
お前なんかじゃ……ッ、やめろ! 私に触れるな!
(大声で吼え否定し、顔を触られれば拒絶の声をあげる)
……!
(流れ込んできたイメージに、絶句する)
あ……ぁ……シ、ロ……
(だがしかしカネルドの言葉を聞いた途端)
ッおおおおおおお!!!!!
(喉が千切れんばかりの雄たけびをあげ、漆黒の巨大な衝撃波を起こす)
>547
……あきらめろ…ランシーン。
(一瞬、ほんの一瞬だけ、恐ろしいほどに邪悪な笑みを浮かべ
口調も雰囲気も変わらないが、シロンの声で「ランシーン」と呼ぶ)
気付けなかったのか…?やはり心とは脆く儚い…
(絶句するランシーンの顔を見、目を閉じるが)
ッ!
(突然巻き上がる風と衝撃波に驚いたように目を見開くが、すぐに落ち着きを取り戻し)
……ぬるい。
(衝撃波はシロンの体を包むような円形の光に阻まれる。
そのままランシーンの耳元へと口を寄せ)
まだだ…私に反するレジェンズと共に来るのだろう?
その時に皆纏めて消してやろう…尖兵など替えはいくらでもいる…
そしてお前の力は私のものになるのだ…。
(耳元で冷たく深い声で囁き、ランシーンの瞳を睨む)
>544
……シロンの声を、使うな……!
お前だと思うと、耳障りだ……
(光に阻まれる衝撃波を見、ちっ、と舌を鳴らす)
貴様、何を……
(耳元に囁かれる事に嫌悪感を露わにするが)
――ッふざけるなぁぁぁぁッ!!
(拳を握り、シロンに叩き込もうとする)
>545
……黒きウィンドラゴン。もう手遅れだと何故気付けない…
(添えていた手を離し、金の目で睨む。しかし片目は青く戻っていることにカネルドは気付けない)
ふん…少し騒がしい…喉を潰……"させるかよ"……ッッ!!?
(向けられる拳を難なく片手で受け止め、ランシーンの首に手をかけようとするが
ランシーンの拳が触れている手が震えだし、シロンの"声"が口から漏れたことにカッと目を見開いて)
くっっ…これまでか……
あぁそうだっ!…テメェはひっこんでろおおおおッッ!!!!
(六枚あった翼がだんだんと風に消え、二枚の白黒の翼に戻ってゆく。
シロンの叫びと共にカネルドの気配は薄らいでゆく)
>546
……ッ……シロン……!
(青色の瞳に、その声に、白黒の翼に。
全てに目が釘付けになり、叫ぶ)
シロン! 戻って来い! シロン!!
(そのままシロンの体に抱きつき、名を呼び続ける)
>547
っ!く…
黒きウィンドラゴン…ランシーンよ…
努々忘れるな…お前もシロンも私nだから黙ってろって言ってんだろうがぁ!!!!
(カネルドの最後の言葉もシロンの言葉にかき消され、
ズシン!という何かが落ちたような音と軽い衝撃がシロンの体から沸き起こる)
っっ…!ぶはぁっ!!
はぁ、はぁっっ…はぁ…
(一度大きく息を吐くと、ランシーンに抱かれたまま、荒く息をする)
…ランシーン!!
ケガねぇか!?あいつに何もされな…あ…ッ!!
(はっとしてランシーンの全体をぺたぺたと触ってケガがないか確かめる。
と、手首のが少し青くなっているのを見て固まる)
>548
シロン……
…………ッ! シロン、シロン、シロン、シロン……!
(何かが切れたのか、シロンを抱きしめたまま、名を呼び続ける)
>549
っ…
ランシーン…大丈夫だ…。俺はいる。ここに居るから…
お前が「触れて」いてくれれば…。な?
(ランシーンの首をさすり、ランシーンが向けた拳を握ったままの手を相手の目の前に持ってきて、
くくっと首を傾けて、笑ってみせる)
お前のお陰だ…お前が居たから…俺はここに居られるんだ。
お前が…好きだから…よ。
だから…すまない…ごめんな…ランシーン…。
(ランシーンの手首をぺろ、と舐めて、優しく抱きしめ返す)
>550
シロン……シロ……
(しばらく子どものように泣きじゃくっていたが、ふっ、と顔をあげ)
…………おかえりなさい。
(そう、耳元で囁く)
んッ……
(手首を舐められれば、上ずった声を上げ。
「しまった」とばかりに口を押さえる)
>551
あぁ…また泣きやがって…。でも、今回は俺が悪いんだよな…
(ランシーンの目から零れる涙を、手袋を外して指で拭う。
耳元で囁かれれば、抱きしめる力を強めて、「ただいま」と照れくさそうに呟く)
……ん。
(突然、口を押さえた手をぎゅっと握り、ぐいっと口からどけて
ランシーンに口付けを落とし、すぐさま長い舌をランシーンの口内で絡ませる)
>552
……シロン……ありが
(涙を拭われた事に礼を言おうとした瞬間、シロンの舌が口内に入ってくる)
……ッ……ふ、……ぅう……
(求めるように己の舌をシロンの其れに絡ませる。
涙がまたぽろり、と零れ、地を濡らしてく)
>553
ん…ぅ…
(ランシーンからも求められる舌を受け止め、さらに絡ませる)
っふ…ぁ…ランシーン…俺は消えねぇよ…絶対。
だから…だから泣くなよ…な?
(口を離し、一度息を吐くと、ランシーンの頬を伝う涙を舌で舐め取る。
自分の目にもうっすらと涙が浮かんでいることには気付かないで、笑う)
>554
……お前も……泣いている。
(そう呟き、舌でシロンの涙を舐め取る)
シロン…………
…………すまない。
私には……何も出来なかった。
お前から、カネルドを取ることも出来た筈だ……だが私は……
>554
はは、人のこと言えねぇなぁ…
(ふっと笑って、頬に感じるくすぐったい感触に目を細める)
いいや。お前は俺を救ったさ。お前がいなきゃ、俺はとっくにカネルドに負けてた。
今の俺かあるのは、ランシーン、お前がいるからだ。お前からはいろいろ貰いすぎた。
お前にはどんなに礼を言っても言い足りねぇよ。
(ランシーンを抱きしめながら、ぽつりぽつりと呟く)
だから、あんま思い詰めるな。お前にこれ以上何か求めたらバチあたりそうでこえぇよ。
(そう言って、幸せそうに笑う)
>556
シロン…………
…………そう、ですか。
(ふっ、と表情を崩し、いつもの口調になる)
いいですよ……求めても。
私も……貴方を求めたい……
バチがあたったとしても、ね。
>557
…言ったな?
後悔すんなよ…俺はしつこいぜ?……ん
(ふ、と笑い、ランシーンの顎をくいっと持ち上げ、深く口付けをする)
そう…だな。お前になら求めても…いいよな。
(口を離し、優しく、どこか甘えるような目でランシーンを見て。
それが相手にはひどく扇情的に見えることをシロンは知らない)
>558
ん……
(口付けを受け、嬉しそうに目を細める)
……
(シロンの扇情的な目線に、ごくり、と思わず唾を飲み込む)
…………今夜は寝かせませんよ。
(そう言うと、シロンの体を抱き上げ、家に向かって歩き出した)
>559
……。
(目を細めるランシーンに微笑みを返し、ランシーンの頬に自分の頬を摺り寄せるが)
なn…うぁ!?
(突然抱きかかえられ、ボッと顔を赤らめる)
えっ……あ………あ〜…はは。
(ランシーンの腕に抱かれて、恥かしいのだが嫌な気はしない。
しかしランシーンのことだ。本気で朝まで寝かせてくれないだろうとは容易に予想できる。
火照る体をランシーンに委ね、家での行為を頭に思い浮かべて、苦笑を漏らして)
ま、それも悪くねぇな。
(ランシーンの首に手を回して、幸せそうな顔をしながら拉致されていった)
>561
シロンはゆっくりとランシーンの肉棒を銜え
ここまで読んだ
暑い…暑い…
寝れぬではないか…
ガリオン?
がりょん
暑いから、全身裸で寝んねしますね
久々の休暇だな・・・
(部屋に戻りエアコンに電源を入れると
冷気が吹き火照った体を冷ます)
眠い・・・ zzz
(服を全部脱ぎ去ると全裸のままベッドに突っ伏した)
文明の利器に頼る団長モエス
暑い地域にいるやつがエアコンだなんてなさけねー
だれか寝てる団長のおちりぷにぷにしてこい
>>571 ん〜 ・・・ふさふさ・・・ zzz
(うつ伏せになり、だらりと垂れた尻尾生える
肉付きの良い尻が露になる)
>57.3
いやいや団長殿にひげは生えてないだろ
て訳で団長殿のおちりにちゅーにゅー
つ【超強力下剤】
・・・部屋に鍵かけておきますね
媚薬と水と食料は置いておきましたから
>>573 んん・・・っ
(擽る頬を手で撫でる)
>>574 ん・・・ んぅっ・・・ 腹が・・・ っっっ!??
(腹と尻を手で押えて凄い勢いでトイレへ駆け込む)
>>575 WC|<ちょっと待てっ!水と食料は兎も角、媚薬は何だっ!?
つ【エロ本】
つ【極太バイブ(パール入り)】
つ【レジェ同人誌】
つ【キャズたんアイコラ】
WC|<
>>577 こ、こんな時にそ、そんなモノ・・・
(トイレに座りつつ反応する股間を慌てて押える)
>>578 っっっ!? ・・・
(顔を赤らめて黙る)
>>579 中々上手な絵のようだが・・・?
>>580 相方の体はそんなんじゃないっ! ・・・っ
(力んでまたお腹がゴロゴロいい出す)
・・・オレは一体どうすれば良いんだ。
そのまま一人上z(強制終了
(何時もの様に窓から室内に戻ってくる)
こりゃあ…賊でも入ったか?
(荒されるというより、部屋の中に有るはずのない物が散乱してる様子に頬を掻く
部屋の中に真新しい人間の匂いを感じ、客でも来たのかと思う)
おいロクス、厠で独りで喋ってこりゃ一体何事だ?
(トイレのドアをノックもしないでイキナリ開け放つ)
>>582に透明魔法
姿が消えるだけで匂いも足音も消えないのでご用心
・・・・・・・・取り込み中だったかぃ
済まないねぇ
(トイレのドアを静かに閉め、部屋の片づけを始める)
>>582 一人じょう・・・?
>>583 何とか落ち着いたな・・・
(臭いが篭らない内に水を流す)
なななっ!?きゃ、キャズッ!?
開ける時はノックぐらいしろっ
(全裸、半立ちにさせた雄を慌てて両手で隠す)
一人上手つまりオナニーの事だよw
(ドア越しに意味を伝える)
あとロクスタンこれ
つ【ストッパ】
(トイレのドアを開け、ロクスの足元に整腸剤を置き再びドアをしめる)
>>585 あぅ・・・
(一瞬でドアを閉められ、紡いでいた言葉が途切れる)
>>587 なるほど。そうか。オナ・・・ にぃ・・・
し、シなければ駄目なのか・・・?
(紅くした顔を俯けると、耳が垂れる)
んお?おお、有難い。
と・・・薬は良いのだが、水が・・・要らんのか、此れは。
(隙間から差し出された薬を口に放り込む)
あ、そうそう…あとこれね。
つ【脱ぎ捨てられた服】
(ドアの隙間から服を放り込み、窓から消える)
>>589 お?おぅ。ありがとう。
(服を手に取り、落ち着いた腹を撫でてドアを開け出る)
うぉっ!?ま、窓から・・・ 此処は高層ビルなんだが。
・・・ ・・・
腹が収まったら又眠くなったな。横になるか・・・
(服を枕元に置き、眼を擦ると再度ベッドに突っ伏した)
雄ケにてうーたんのエロ発見
>591
詳しく
>590
全く、厠から裸で出たそのまま寝るかね普通は…
(謎の「贈り物」を片付けた後ヘッドルームに戻ると、全裸のまま寝ていたロクスを見つけ、
シーツで手足を緩く縛り、放置したまま部屋を後にした事を思い出し
髪を乱暴に掻きつつ温泉でゆったりと手足を伸ばす)
なーんか汗かいちまったなあ……温泉にでも入るかぁ……
(とかいいながら、温泉に入ってくる。
バンダナを脱衣所において、中を覗き込む)
……げ。
(キャズの姿を見つけ、小さく声をあげる)
>594
(リーオンの声を耳聡く聞きつけ脱衣所の方向に顔を向ける)
其処にいんのは獅子の旦那かぃ?
なに 取って食いやしねぇから、んな所に突っ立ってねぇで
こっちにきちゃどうだい
(顔の横で手を軽く振ってみせる)
>595
……お、おう。
(おずおずと物陰から顔を出し、キャズに近づく)
ど、どうだよ湯加減。
……熱いのかぬるいのか。
>595
(リーオンが近づいてくるのを見ながら、淵に使われている石へ腰をかける)
ん? ちぃとぬるい位じゃないかね
まぁ風呂に時間かけて入りたいってぇ奴にゃあ丁度良い湯加減ってやつじゃねぇかぃ?
(水が滴る髪の毛を絞りながら、片足で水面を軽く蹴上げる)
>597
そ、そうか……ぬるいのか。
ぬるいほうがいいけどな、オレトルネードだし。
(かけ湯をし、足を温泉に入れる)
……やっぱちょっと熱くね?
リーオンバンダナは外すみたいだが
腰に捲いたベルトと手袋みたいなのはとらないのか
>599
は、外したってちゃんと!
ってか覗くなよヒトが風呂入ってるんだから!
【書き忘れですorz】
>>593 コラーーッ!寝ている人の手足を縛るんじゃないっ!!
(裸マント、手首に千切ったシーツの残骸を纏い降りる)
>>598 おおおっ!??デカにゃんこじゃないか!?
(後からリーオンに跳び付くと無造作に鬣を撫で捲くる)
>601
うああああああッ!?
なななななな何だ何だ何だ何だ何だぁぁッ!?
3人揃ったところで
つ【マタタビ×5】
【自分バーカバーカ ゴメンナサイスルーして下さいorz】
|∀゚)=З 乱交ですか
|Д゚`) 失礼しました
|彡
>>602 んんー濡れ細ったにゃんこも可愛いな。
(顔を鬣にぐりぐりと押し付け、感触を楽しむ)
>606
だからオレはにゃんこじゃ……って離れろ、よ……!
(何とか体をどかそうとするが、力が入らない)
>603
……って、こ、これ……マタタビ……
…………
(ぽふ、とロクスに体を預ける)
(飛んでくるなりリーオンに飛びついたロクスを苦笑しながらみやり
「何時もの事ながら災難だねぇ」と独りごちながら体を流していた
何やら様子の変わったリーオンを見、湯船に戻ろうとして
散らばったマタタビの匂いをかいでしまい、鼻を抑えて後ずさる)
>>607 こんなにモフモフしたにゃんこ・・・
ぉっ!?だ、だ、大丈夫かっ!?
・・・!?
(倒れてくるリーオンを体で支えるが、
何時の間にか鎌首をもたげ始めている自身の股間を片手で押える)
>>608 こ、コラ、キャズ・・・良くもオレを縛って・・・
(胸の鼓動が高まり、息が切れ切れになる)
>609
……
(ぎらり、と肉食獣のそれを思わせる光が、目に宿る)
……んん? オマエ……勃ってんのかぁ?
(にいっと笑うと、ロクスの雄をべろり、と舐める)
>610
あっ こら旦那! 人の連れに何す…
(遠目からでもリーオンの目に宿った光が危険な物と見て取れる
このままではロクスが危ないと止めに入ろうとするが、
足がふらついてる上に、立ってる二人は自分より圧倒的な長身で。
湯船に入ったは良いが、途中で膝を底に付いてしまう)
>>610 で、デカにゃんこ・・・?
(何時もの愛くるしい気配とは違う感覚に顔をしかめる)
ひっ ぁぁっん!
(舐められたことにより一気に体の力が抜け、床にへたる)
>>611 きゃ、キャズ・・・?
(先走りを垂らし、半ば虚ろになった目で伴侶を見、
口をパクパクと開閉させながら息を漏らす)
>612
(へたった体を追うように、自分も体勢を変える)
へぇ、可愛い声で鳴くんだなあ。
……もっと鳴いてみるかぁ?
(今までのたまりたまった鬱憤を晴らすように、ロクスの雄を肉球を使い刺激する)
>612
(思考のばらけ始めた頭でも、懸念していたロクスへのマタタビの効果の程に舌打ちをする)
>613
(やや水没した二人の間に体を割り込ませ、
髪の中に仕込んである細い棒状のクナイを水平にリーオンの首に宛がう)
獅子の旦那…やるんならこいつ(ロクス)じゃなくて俺にしてくれねぇかぃ…?
どうせやるなら…慣れてねぇ生娘みてぇなのより、色々してやれる香具師の方がいいだろ・・?
(マタタビで感覚が麻痺しているとは言え、襲われるという事実に
ロクスが後ほどショックを受けかねないと判断して、どうにかリーオンの意識を自分に向けようと言葉を掛ける)
>>613 そ、そんなっ・・・オレの声は可愛くなんか・・・ないッ
ひぅ・・・ あ・・・はぁ・・・ぁ・・・
(柔らかい感触が雄と、その下にぶら下がる玉に広がり、
快楽の余り腰ががくがくと振るえ、先走りが止め処なく溢れる)
>>614 キャズ・・・は、刃物はだ・・・めだ・・・
(耳が垂れ、行き絶え絶えで伴侶を制止しようとするが、
腰が砕けて体に力が入らない)
>615
♪
(先走りを零す雄に舌なめずりし、味わおうとするが)
>614
……むう。
(クナイを宛がわれ、不満そうな声を漏らす)
何だよ、いいトコだったのに……
(むう、と頬を膨らませ、キャズのほうを見る)
んん? じゃあ、オマエが代わりにヤられるのかあ?
まあそれでもオレはいいけど♪
(そう言うと体をキャズのほうに向け、ぎゅっと抱きしめる)
>615
(制止の言葉を掛ける背後の情人にちらりと視線を投げ
一つ呼気を漏らすとクナイを反転させ、髪の中に収める。
小さく手を振り「見ない方が良い」という視線を向けて)
>616
済まないねぇ… 仕切りなおしは連れ合いの仕込が終わるまで待ってやってくれよ…
その代わり んっ! 今は存分に…尽くさせて貰うぜ…?
(まずはロクスから目標が外れ内心安堵する
抱き締められ短く息を漏らすと、そのまま口付けながら鬣の中の耳をまさぐる)
>617
ふぁ……む、ぅ……んッ……
(先導権を握ろうと、キャズの口内で舌を暴れさせる。
耳に指が近づけば、ぴくん、と僅かに体が跳ねる)
>>616 あ・・・ぅ・・・ や、止めないで・・・く・・・れ・・・
(マタタビの催淫効果の影響か、自ら求め
リーオンの股間の下に潜ると、其処にある雄を咥え舐める)
>>617 な・・・なんだ・・・キャズ・・・どうした・・・
(朦朧とする意識の中、垂れた尻尾をゆっくりと揺らし、
伴侶の瞳を見つめる)
>618
んむ… ぅ、ふぁ-・・・
(猫科特有のざらついた舌で口内を嘗め回されうなじの毛が逆立つ
負けじと舌を絡め、唾液を交換せんほどに吸い嬲る)
ぢゅる… ぷはっ 何だぃ・・・あんた此処が良いのかぃ…?
(口の端を持ち上げると再び激しく舌を絡め、丸い耳を抓り弄る)
>619
んっ?!
(下の方で自ら竿を咥えたロクスの姿に瞼を押し上げ
止めようと手を伸ばすが、灰色の髪を掴んだ手に力は入らず、
むしろロクスの頭を其処に固定する事になる)
>619
――ッ!
(口を塞がれている為、くぐもった喘ぎ声が零れる。
しかし雄は快感を与えられた事に敏感に反応し、ロクスの口内に先走りをとろとろと垂らす)
>620
……んッ……いい……すげ、気持ちいい……
(手を伸ばし、お返しとばかりにキャズの耳を弄る)
>>620 オレは・・・おれは・・・
(虚ろな瞳でキャズを見やると、
再びリーオンの雄を貪る為に視線を戻す)
>>621 リーオンの此処・・・美味い・・・ぞ・・・
(咥内で暴れる雄を転がしつつ、
舌先で先端を突付くように嬲り先走りを喉を鳴らして呑み込む)
国連でDLパス書かない奴は氏ね
数回チャレンジするだけで糞時間かかるんだっつの
>621
ちゅくっ んん… んはっ! あん、耳…は、んぅぅ…
(リーオンを圧倒せんとしていた口付けが、耳を触られた途端に肩が跳ねて崩れる
足がもつれ、そのまま奉仕するロクスの背に腰をかける格好になって)
旦…那、 あ、はぁん… 耳…もっと
(ロクスの背に自分の雄をこすりつける様に腰を揺らめかせながら
リーオンの胸から腹を撫ぜる)
>624
うぁあッ!
(腹を撫ぜられれば悲鳴に近い嬌声を上げ)
ん、んぅ……す、げ……コレ……
(キャズの耳を軽く噛み、べろりと舐める)
>622
(情人の虚ろな眼は何を意味するのだろうかと考える事も出来ず
リーオンとロクスを交互に見ながら、耳を弄られくぐもった喘ぎを漏らす)
>>624 キャズの・・・がオレの背に・・・ んっ・・・
(背中を這う熱い雄棒に身震いすると、
自身の雄から先走りが幾つもの筋を落として地を濡らす)
>626
あっ ひぅ…!!
(ざらついた舌による、若干の痛みを伴う熱くぬめる感触に
背が一瞬弓なりに撓り、トロトロと雄の先端から流れる涙がロクスの背を汚す)
あ・・・ぁ… 旦那…も 堪んねぇよ…
(口同士が離れ、リーオンの背に腕を回して切なげな声を漏らす)
>628
ロクス…こっちが、お留守…だぜ…?
(腰をグラインドさせたまま、尻尾がロクスの股の間に伸び
雄を腹に押し付けて、蒼く太い尻尾が上下に擦り始める)
このばかいぬといわないで
だっけ?
>629
オレも、たまんね……
(熱で潤んだ目でキャズを見、舌を胸板へと滑らせていく)
……ん……
(キャズの胸元の毛を舌で掻き分け、乳首を舌先で突く)
>>629 んく・・・ んちゅぅっ・・・
かっ・・・は・・・きゃ、キャズ・・・っ
(虚ろな目でリーオンの雄を舌で転がす最中に
ピストン運動を始められ、快楽を示すように尻尾がビクンと跳ねる)
>>631 はぁ・・・はぁ・・・ んくっ・・・んくっ
何でこんなに・・・胸が苦しいんだ・・・
(雄をしゃぶりながら
キャズとリーオンの様子を羨望の眼差しで眺める)
団長のコトカ?
【ごめんなさい、タイムリミットですorz
凍結させてください。 ごめんなさいorz】
TimeUp!
プウーーー!
>631
はぁぁ… ん、ん…
(耳から下っていく舌に、ビクビクと痙攣する様に小さく何度も体が跳ねる)
ひゃうっ あっ ぁぅ…其処… イイ…
(ぷっくりと充血して硬くなった乳首に触れられれば、
リーオンの頭を抱える様に抱き寄せてもっと刺激を求めて腰が浮いて)
旦那の…俺に…入れてくれよ・・・・ もぉ…堪えらんねぇ…
(自分の腹に付くほど起き上がった雄からは止め処なく涙が流れ筋が幾つも張り付く)
>632
(リーオンから与えられる快感に、ロクスへの尻尾の奉仕が途切れがちになり尻尾が不規則なリズムを刻む)
【凍結、自分はOKです。長引かせてスイマセン(;つД`)
そもそも自分がやった事なのにお付き合い下さったお二人には頭が上がりませんorzシニテェ】
【お気に為さらずに。
というかヘタレ放置プレイ状態なので(笑)抜きで続けて下さい。
ではではお休みなさいましノシ】
まあまあ。ドンマス
>639
状況も理解出来ない様な餓鬼はカエレ
>640
餓鬼に言っても分からないから放置しようぜ?
放置プレイモエス
またたびりーよんは酔っ払うっつーか覚醒してる。
ボケ分が無くなるんだな
初めの頃は酔っ払ってもアホっぽかったが
最近は阿呆さが抜けて好戦的なエロらいよんになってるな
リーオン覚醒オメデトー
りーよんオメ
これからは股旅持って長蛇の列だな
ラン様は酒入ってもフラフラするだけだったよな…
シロンはどうにもなってないから誰か酒飲ませろ。
シロン酒豪っぽぃ?
某所のハードゲイうーたんで吹いた
「ハードゲイの僕が四大レジェンズに混じってどこまで戦えるかやってみました」
というわけでりーよん版だれかヨロシク
火を見たら火の用心フゥゥゥゥーーーッ!
酒乱シロン。と言うわけで酔っ払って理性崩壊したシロンに失神するまで攻められるラン様。
シロラン!シロラン!
取り合えずヤケ酒しますね
団長もヤケ酒だな
今度シロンに酒飲ましてみる。命がけになるだろうが、頑張ってみる。
…………シロン……
(漆黒の空を見上げ、苦しそうに名を呟く)
お前の魂は…………あんなにも、傷ついて……
……くそ、カネルドめ……!
あ!そっちは!野グソあるよぅ!
あそこたててみ・・・・・・・・チンコ
お好み料理をファイヤー!
何してるんですか!馬鹿!
パンチラねぇちゃんジャスコの前!
>656-659
…………冗談に付き合っている暇はない。
(ギロリ、と冷たい目で睨みつける。
そこには僅かに殺意のようなものも宿っている)
嫁!嫁!嫁!嫁!
フマキラー付いてるよ
秘伝のタレ!
アロンアルファー!
(羽に着ける)
ランシーンちゃまこれくって落ち着いて
( ゚∀゚)ノ【生チョコ】
お前ら酷すぎだべ?
ここは落ち着くべきでねぇか?
何考えるんだよ。難しい顔して。
>661
だから冗談に付き合っている暇は無いと言っているだろうがッ!!
(激昂し、翼を広げるが)
>662
ッ!?な、何だ……羽が……くっついた……!?
ちッ……ッく!
(強引にアロンアルファでくっついた羽の数枚を引き千切る)
>663
そんなものが喉を通る状況だと思うのか。
第一そんなものは嫌いだ。
シロンの傷を癒すのはアナタだ!ラン様!
お尻の傷を増やすのも(ry
初期のランシーンに逆戻りだね
>665
…………
(漸く落ち着いた、しかしまだ少し怒りの宿る目で>665を見る)
…………あの自分勝手な戦争開始者の事ですよ。
おまけに私のシロンを乗っ取った大馬鹿ものだ。
……最も、シロンにアイツを放ってしまったのは、私ですがね……
(と、自嘲するように呟く)
>667
ウ ィ ン グ ト ル ネ ー ド ! !
……誰がそんな事を言えと言った。
670 :
664:2005/06/20(月) 21:12:23 ID:???
ゝ 無視されたな
< ああ、無視されたな
ゝ つまり、俺はお呼びでないと。
< こういうのは引き際が肝心だ、兄者
>669
え?シロンがどうかしたの?
(一気に不安な表情になる)
ラン様、シロンがお酒飲んで酔っ払って襲ってきたらどうする?
>664
変な空耳コピペが止まったからいいじゃないか。
>670
……ああ、すいませんね。
てっきり名無し達に話したのだと思って。
>671
私の所為で……少し、ね。
(と、顔を曇らせる)
もうそろそろシロン登場…
じゃあな
>672
……どうする、って……
……………考えられませんよ、今のこの状況では。
まあ……この一件が片付いてから、考えますよ。
>674
あのさ、ちょっと詳しく話してくれないかな?
役に立つかは分からないけど、さ。
(遠慮がちに言う)
>677
……いや、これは私とシロンの問題だ。
貴方まで不安にさせてしまうのは……忍びない。
知らない方がいいですよ。
とりあえず紅茶でも飲んで落ち着こう
(レジェンズサイズのカップに入った熱い紅茶を差し出す)
>679
ああ、どうも……すいません。
…………
(カップを手に取り、紅茶をゆっくりと口に含んでいく
はあ、と息を吐き)
……美味しいです。
少し……落ち着きましたよ。 ありがとうございます。
>678
あ、そう・・・・・。
(自分ではシロンの役に立てないのか、と、うつ向いてしまう)
えーっと…心から力を沸き立たせる感じ…で、体中にまわす…と。
ん?腹だったか?難しいな…。
(なにやらブツブツと呟きながら重い足取りでランシーンの居る場所に近づく)
>681
……ッ
(俯く姿を見、胸がずきり、と痛む)
…………貴方が、必要じゃない訳じゃないんです。
ただ、シロンがどうなっているのかを知れば……貴方はシロンを助けようとするでしょう。
たとえ貴方自身が傷つく事になったとしても。
その思いは、私も同じです。
ただ……人間にとって、アイツは…………
……殺されても、しょうがない相手だ。
>682
ッ、シロン……
(シロンの気配に気づき、歩み寄る)
大丈夫ですか、シロン……身体は。
痛くありませんか?
(羽を撫で擦り、いたわる)
>683
そんなに、ひどいんだ。
(シロンのことを案じ、泣きそうになる)
【落ちた方がよろしいでしょうか?】
>685
……ああ、もう……そんな顔をしないでください。
(>685の頭を撫でる)
私達がケリをつけますから……貴方は安心していてください。
(そう言って、微笑んでみせる)
【そんなことないです】
>684
んっ?あぁ…。大丈夫だ。
(掛けられる優しい言葉に上目遣いでランシーンを見て、ふ、と微笑むと)
まぁ、別の所が痛かったりはするけどな…?
(悪戯な笑みを浮かべて、腰の辺りをとんとんと叩き)
たく…本当に朝までぶっとおしでされるとは思ってなかったぜ。
(はぁヤレヤレといった具合に、大げさに手をひらひらさせて、わざとムスッとして見せる)
>685
ん、オイ…
お前何泣きそうになってんだ…?
(ぐぐ、と首を近づけて、顔をのぞきこむ)
何か悩み事か?話しちまえば楽になるぜ?
(そう言って屈託のない笑顔を相手に向ける)
【後から来たのは自分なので落ちないで下さい…orz】
>682
あ、シロン・・・・・。
(複雑な表情で、相手を見る)
>686
うん。
(目をこすり、相手を見上げる)
>687
誰がそんなことを言えと……!
(途端に顔を赤くし、ビシッとツッコミチョップを入れてしまう)
……やかましい、しょうがないでしょうが……貴方があんな目で私を見るから……
>688
そう、それでいいんです。
あとは……笑ってください。 ……ねえ?
>689
て!……。ま、嫌じゃあねぇからいいんだけどよ…。
(ツッコミに一瞬怯むが、その手を取り、自分の額に当ててくくっと笑う)
目?どんな目だ?
(そしてやはり自分の目がどんな物か理解していない)
>687
な、何でもないよ。
(覗き込む相手に慌てて目をそらす。その顔はどこか相手にとって見覚えがある)
【本当にありがとうございます。そちらに終了時刻合わせます
ちなみに自分、シロンに告って撃沈した者です】
>690
……恐ろしいですね、自覚がない、というのは。
あんなに可愛い目で私を誘っておいて……
……まあ、冗談はこの辺りにしておきましょう。
読みましたよ、これ。 ありがとうございます。
(と、以前渡されたメモを見せる)
>961
そうか…
まぁ…俺が悩みどうこう言える立場じゃぁねぇんだよな…。
お前の悩み、作ったの俺かも知んねぇし……。
(相手の風を覚えていたので複雑な表情になるが、その頭を優しく撫でてやる)
【お気遣い感謝します。
そしてなんとなく気付いてました(*'ω`)】
>692
か…かわ……
い、いいじゃねぇか…お前が求めてもいいって言ったんだしよ…ぅ。
(真っ赤になってそっぽを向きながら、だんだんと小さくなる声で呟く)
お、……分かったか?
(メモを受け取りながら胸をトン、と指して)
コツは心の力だ。この方法だとちょっと危険だけど、心、
っつーか魂を使って一気に属性を変化させる。
俺はもうちょいで何か掴めそうだ。お前も頑張れよ。
(もう一度、メモに書いてあることを復唱し、ランシーンに伝える)
>693
そんなにてれなくてもいいじゃないですか。
(顔を赤らめるシロンに、くすくすと笑ってみせる)
心……ね。
大体は、分かりましたが……
…………
(自分の黒い羽を見、不安そうな顔をする)
>693
そんな、悩んでなんかないよ。お前こそ・・・・・。
(一瞬出掛けた言葉を、慌てて飲み込む)
>694
ぅ……。
(笑われ、さらに赤くなって俯く)
…大丈夫だ。スピリチャルに必要なのは想いの強さだ。
勇気だの愛だの、そんなカユいもんじゃねぇ。
ただ「負けない」っつぅ意志。わかるか?
だったらお前は自身…あるだろ?
(ランシーンを勇気付けるためにとんっ、と胸を叩いて、にぃっと笑う)
…この翼の闇は、スピリチャル化で消える…と思う。だけどよ。
俺は、この翼の色までは抜けないで欲しいんだよな…。
いつかお前に返す…大切な色だから。
(そう言って、自分の黒翼を、ランシーンを見るような目で見つめ、撫でる)
>696
……勿論、ですよ。
絶対に、負けません。
(そう言って、シロンをじっと見つめる)
シロン……ありがとう、ございます。
私もいつか……貴方に、白い翼を取り戻させますよ。
絶対にね。
(白い翼を広げ、シロンに宣言する)
さて……私は、そろそろ帰りますね。
その人間(>695)と……一緒にいてあげてください。
(そう言うと翼を広げ、飛び去っていった)
>693
俺の悩みなんて些細なことだ。お前に迷惑かけるほどの事じゃぁねぇ。安心しろよ?
(695の様子を見て、くくっと笑って言う)
>697
っ。そう…だよ、な。
(ランシーンの瞳を見て、自分も奮い立たされるような気持ちになり、空を睨む)
…あぁ……約束……だな。
(ランシーンの翼に触れ、ふっ、と笑って)
あぁ…じゃあ…またな、ランシーン。
(空へと消えていくランシーンにひらりと手を振って、しばらく飛んでいった方向を見据えて)
……ごめんな…。
(震える手を見て、小さく呟いた)
>699
(相手の震える手を見て、やはり何かあるのだろうと顔を曇らせる)
シロン・・・・・。
(不安げに呟く)
…。
大丈夫だ。ちょっと悪いヤツと戦うんだ。その前の武者震い。気にすんな。
(不安げな700の頭を撫でる。いつのまにか手の震えは止まっていた)
>701
悪い奴か。
(相手を心配そうに見上げていたが)
なら、俺もそいつを倒すのを手伝うよ。
(どんな風にかは思いつかないが、シロンを安心させようと優しく言う)
>702
悪い…いや……本当は悪くない…のかもな…。
(何の感情も持てないカネルドを思い出し、少し顔を暗くさせる)
いや…これは俺なりのけじめなんだ…
俺らに任せてくれねぇか…頼む。
(相手を宥めるように、ぽん、と頭に手を置く)
>703
そう。
(少し寂しそうな顔をする、が)
なら、お前のこと、精一杯応援するよ。
(にっこりと笑う)
>704
おう!ありがとな。
…お前、やっぱ笑ってる方がいいぜ?
(笑顔の相手の頬を、指先でくりくりと弄りながら、笑う)
んじゃ、俺、そろそろ行くわ。じゃぁ…な。
(少し重そうに体を引きずり、暗闇へと消えていった。)
>705
ああ、またな。
(去っていくシロンを見送る)
アイツ、本当に大丈夫かな。
(心配そうに呟く)
(強い日差しが照り付けるセントラルパークの片隅)
ううむ。今日も暑いな・・・。
(舌を出して息を切らしながらパティを焼いている)
この辺りにアースクエイクエネルギーの地脈が有るハズなんだが・・・
(辺りを見回しながらぶつぶつ呟き肉焼き作業に戻った)
このスレって他のなりきりスレよりも長く続いてる?
お兄さん、照り焼き一個下さい( ゚д゚)つI
長いと言うより早いよな。キャラハン乙。
五日で1スレ消費の時期とかもあったしな
兄貴最近来なくって寂しいぜ
つ[5円玉(糸付き)]
|`ミ
|∀゚)
|彡
|ミ`−´)
|彡
>715
……な、何か視線を感じる……
っていうかダレだよ。
>716
…………うううう。
【キャズきたら、この前の続きしましょうか】
>>718 |ミ`−´)ハァハァ
【参戦しても宜しいですかΣ】
>719
い、息荒いぞオマエ!
何だよ! 何なんだよ!!
【あの場にいたのは3人ですから】
>719>720
まーたやってんねぇ奴さん方、飽きねぇもんだ(〜、)
【ォオオオ遅刻してすいませんでした!orz】
>>720 何って、大好きなデカにゃんこ見つけたんだからな。
(喉の下に手を回して撫でまくる)
>>721 飽きるわけないだろう。この感触・・・
>721
どうしてオマエはいっつもぶらさがってんだよ!
見てるこっちが頭に血が上りそうになるって!
>722
だ、から……なんで、いちいち撫でるんだ……
……うぅ。
(へにゃん、と尾が垂れてしまう)
>723
忍者が天井に張り付いてないなんざ
アメリカ人が金髪じゃねぇ位に不自然だと思うがな
(例えとして的を外してるけど、しれっと言ってのける)
>722
・・・・・・
(『俺だってふさふさしてると思うんだがねぇ』等と思ってる)
>724
重力無視してる時点で不自然だって!
普通そんなの出来ないし。
……ニンジャだから普通じゃねえのか。
>725
くっく、今頃判ったってかぃ?
(腕組んで、逆様になったまま天井を普通に歩く)
そう言やぁ狼の旦那に忍の装束着せてみたら似合いそうじゃねぇかぃ?
>>724 な、何だ・・・?
(細い目を向けられ、困惑の表情が浮かぶ)
>>725 それより、良いのか?ヤるんだろう。
(片手で喉を撫でもう片方で耳を弄りながら口付けをする)
>726
歩くな! 何か見てるコッチが怖いだろうが!!
>727
ヤ、ヤる、って……何を……んッ!
(耳を弄られた瞬間、体がびくん、と跳ねる)
……ッ……ぅ……む……
(口付けを受け、目が熱で潤んでくる)
>727
ほほ〜ぉ?旦那から仕掛けるたぁ
(くくっと喉を鳴らす)
>728
つれない事ばっかいってっと、俺泣いちまいそうだねぇ
(地面に降りるとリーオンの背後に回り
おどけた口調で言いながら雄の下の袋を手の内で転がす)
>>728 んんっ
(口を離すと銀色の糸が垂れ、ぷつりと切れる)
上はキャズのだったな・・・
オレは・・・こっちか。
(リーオンの股下に潜り込むと、雄を咥えて舌で転がす)
>>729 オレだってやるときはやるんだ・・・ぞぉ・・・
(((○[マタタビ酒]
(懐から空の瓶が転がった)
>729
う、うるせ……ッあ!? ちょ、ど、どこ触って……
>730
お、オマエ、まで、そんな……ッ!
(玉と雄の両方を攻められ、がくん、と腰が抜けてしまう。
雄からは先走りが垂れ始める)
>730
・・・・・・・・・そーかそーか、まぁ手柔らかにしてやんなよ?
(数秒の沈黙の間、大きな溜息を付いた)
>731
此処を触られんのは嫌いかぃ?
(玉弄りを片手に任せると、空いた手で足の付け根のラインをなぞり上げ
背中と羽の境を軽く甘噛みする)
>>731 こんなに前液を垂らして・・・
余程・・・ んんっ 気持ちいいんだな・・・
(先走りを舌で舐め取りつつ刺激を加える)
>>732 手柔らかにもなにも、オレは無理強いはさせない・・・
(半ば呂律の回らない口調で話し、自身の雄も怒張している)
>731
いッ――あ!
(噛まれた瞬間、弾みでロクスの頭を抱く)
ちょ、も……やめ……ヨすぎ、だってぇ……
(目じりに涙を滲ませ、懇願する)
>733
も、い……って、やめ……うぁっ!
(びゅる、と精子のように先走りが噴出し、ロクスの口内を満たす)
>733
それなら良いんだが…ねぇ
この旦那の尻にゃあ突っ込まねぇでやって欲しいんだが…
(「後ろは狼の旦那のもんだろうしねぇ」と言いながら
自分もズボンの中で起き上がってきてる竿を、リーオンの太腿に押し付ける)
>734
どうするよ獅子の旦那?
このままロクスの口で果てっちまうかぃ?
それとも…
(その先は言わず、リーオンの見せる表情に喉を鳴らして。
顎の下を摩りながらロクスの髪を軽く梳く)
>>734 んくっ!? んっ・・・んんっ・・・
(多量に放出された先走りに目を見開くが、ゆっくりと嚥下する)
>>735 それなら、こうすれば良いんじゃないか?
(梳かれた指に口付けをすると、
唐突にキャズの服に手を掛け、無造作に脱がしてしまう)
>735
そ、れは……うぅ……
(困ったような顔で、キャズを見る。
ただそれは、酷く情を煽るものであったが)
>736
ッは……はぁ、はぁ……
(荒い息を吐きながら、無意識に腰を動かす)
【すいませんまたタイムリミットですorzゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ】
>736
んっ…
(指への口付けに短く息が漏れて眼を瞑る。
イキナリ腰帯を解かれて地面に落ちる黒いズボン、
ロクスの意図を察してか、さっさとそれを脱ぎ捨ててしまう)
>737
くっく、さぁどうしたいか手前の口でちゃんと言ってみな?
(無意識に此方を煽る表情に、艶を帯びた視線を返す)
【そもそも遅刻した自分が悪いのでお気になさらずです(;´Д⊂) お疲れ様でした】
>>737 んっ・・・んんっ・・・
少々精液が漏れたようだな・・・
(咥内に広がる独特の味を察し、飲み込む)
>>738 スマンな。急に脱がせてしまって・・・
(頭を下げ、耳を弄りながら静かに口付けをし、舌を入れる)
【ぃぇぃぇ。また次回にでもbおやすみなさいノシ】
|∀・)
|Д゚;)梅雨は駄目なんだ梅雨は…。調子は悪くなるわ火のノリも悪くなるわで最悪な時期なんだぞ…
|゚;)薔薇の姿のままなら平気なんだがな…
丁度、ビニール傘を拾ったんだ。
でも、意味ないかな?
(そう言いつつも、かさを広げ、背伸びをする)
あ、グリードーだ。
ちょっと暖めてくれない?
|ミ( ;゚Д゚)グチグチ言ってても仕方が無ぇか…幸い今日は幾分マシだしな
>742
…意味無いな。第一、俺とお前のデカさを考えろって
(届かなくとも懸命に背伸びをする仕草に溜息を吐くが)
まぁ、くれるんなら使わせてもらうぜ?
>743
暖まりてぇ?そんなに寒いのか…?
だったら俺の側にでも来れば良い…
(屈み、相手が自分の身体に触れ易い様にする)
|^^)
>734
雨降ってて、寒いからさ。
(相手に近付き、暖まる)
あー、気持ちいい。
(相手の脇腹に寄りかかる)
>744
…やっぱり小さいか…(苦笑)
まぁ、使えないだろうけど受け取ってくれ
(傘を畳み、柄を向こうに向けて渡す)
ところで、お前が最近来てなかったのは、やっぱり梅雨による体調不良からか?
それとも、皆に内緒で姐さんとぐんずほぐれつ?
(二人のアレな状態を頭に浮かべ、興奮してくる)
ラン様もシロンも兄貴も、雨は苦手なんだね…
竜って雨ダメなんだ。
>745
……何だ?この気になる視線は……
>746
雨か……。止むまで待たなけりゃ俺も帰れないな…
(相手を良く見れば、髪や服が多少濡れているのに気付く)
気持ち良いか…。熱くなったら離れろよ?
(上着を寄せ、相手に覆い被せる)
>747
俺等ぐらいの大きさの雨避けの代物なんざ見当たらないだろ?気にするな
受け取れる物なら受け取るぜ。有難うな
(爪で器用に、自分にとっては小さすぎる傘の柄を掴む)
雨は水のレジェンズにとっては恵みの一時だからな。逆に火のレジェンズにとってはやっかいなモノにすぎねぇ…。
薔薇の姿やソウルドールの時は平気だがな…こうして実体で居るとよ、やっぱ少なからず影響は受けちまうのさ
ガリオンとは…まぁ、アレだ。クラブの時や土のサーガが遊びに来る時に会ってはいるな。流石に其処まで行く訳にはいかねぇだろ?
(興奮しつつある相手を見てニヤけながら「俺とガリオンがシてるのが楽しいのか?」と聞く)
>748
水属性の竜だって居るだろ?それに土属性の竜も雨は関係無いと思うな…
ウィンドラゴンの翼は鳥に近いからな…濡れると水分を吸って重いって言ってたぜ…
|^^)。○(雨が嫌なら人間になればいいのに・・・・・・人間っていいな♪)
>746
ありがと。
(相手の体に身を委ねる)
(相手の上着の中にすっぽりと包まれ)
お前って、こうやって近くにいると、かなり大きいんだね。
(自分の何倍もある相手の巨体を見上げる)
雨は大敵…ね。
じゃあ、逆に雨粒が蒸発するくらいに火が燃え盛れば良いんだ。
焚き火なんか、良い例だな。
…とは言ったものの、アルコールはこれぐらいしかないんだよな…
(ポケットからワンカップを取り出す)
これじゃ、到底火力は上がらなさそうだな…
姐さんには会えてるんだね。
よかったよかった。
まぁ、そっちでも興奮するけど…
(ほら、とズボンの膨らんでいるの見せ付ける)
やっぱり直接交わる方が…良いな。
|^^)。○(グリードーもガリオンに飢えているみたいだから・・・・・・)
(^^)<変身っ!テクマコマヤコン!ガリオンになぁ〜れ!
(ぼんっ、と白い煙りが立つとガリオンに変身してりる)
755 :
753:2005/06/21(火) 23:48:24 ID:???
・・・・・待たせたな・・・・・グリードー・・・・・
(壁から出てくる)
>751
|^^) ( ;゚Д゚)……まだ見られてる…?
>752
そりゃレジェンズだからな…竜族としては、多少はデカくなけりゃ威厳が無ぇだろ?……怖くないか?
(見上げる目線に合わせ、相手の表情を読み取ろうと試みる)
>753
だからって、一方が一方を消すのは自然に反するんだぜ? 俺の身体でも多少の水分は飛ばせるが、そうしたら俺のまわりは水蒸気だらけだぜ?
お前の気持ちは分かるが、別に害じゃねぇんだ。気にするな
…それはお前自身の物だろ?確かに俺には物足りないしな。自分で飲んじまえよ
何が良かった良かっただ。会うだけで終わって最近ご無沙汰だしな…、まぁその分ヤれる時は思いっきりヤらせてもらうつもりだぜ?
(軽く笑い、その時のイメージだけで幸せを感じる)
…人前だぜ?二人っきりになったら抜いてやっても構わないが…今すぐして欲しいのか?
(股間の膨らみを片方の爪で軽く突きじゃれる)
>756
…んぁ、ガリオンか…?
(ふと聞き慣れた声を耳にし、振り向くが)
…………何時の間に縮んだんだお前?てか本当にガリオンか?
(人間サイズのグリフィンがそこに居るのに、困惑する)
>758
だよな、本当にガリオンだか分からないんだが…
>757
うーん、別に怖くはないけどさ。話をするのにちょっと困るな。
いちいち上を見ないといけないからさ。
(ここまで言うと、ふといい考えが浮かんだような顔をする)
あのさ、グリードー。お前の手の上に乗せてくれない?
>>759 雨の日は縮むのだ、気にするでない・・・・・・グリードーよ
>757
…俺はチューハイ派なんだけどな…
(顔をしかめながらワンカップを一気飲み)
ふぅ……ゲフッ……
(一息つくと共にゲップ)
その笑い……あんたも悪ですねぇ…
(つられる様にクックックッと怪しげに笑う)
だぁいじょうぶい!
お前にその気が無いなら、別にいい!
(手をひらひらとさせる)
>760
首が疲れるってか?そりゃしょうがないだろう…
手の上にか…?構わないが、熱くなったら我慢しないで言えよな
(そっと自分の脇に居る相手を手で優しく掴み、掌に乗せて自分の顔の付近まで近づける)
これで目線が合うな…
>761
_, ,_
( ;゚Д゚) そうだったのか…?否、雨の日に縮むって初めて聞いたんだが……
ガリオン、俺がお前に渡したプレゼント、覚えているか?
(唐突に、そのガリオン(?)に訊ねてみる)
>764
っと。
(手に掴まれる感覚に、一瞬ビクリとするが、そのまま掌へ)
うわぁ、やっぱりでっかいなあ・・・・・。
(想像以上の相手の体の大きさに体が震える)
>>764 |^;)。(痛い所突かれたっ!)
も、勿論・・・・・・うむ・・・・・マックが読んでいるみたいだ・・・・・私はここで・・・・・グリードーよ
(急ぎ足でその場から消える)
>763
…呑みっぷりは良いじゃねぇか。
悪って何だよ…。そんなつもりは無いぜ?
(ニヤリと相手を見つめて調子を合わせる)
そうか、別に良いならそのままで居るんだな
(手を離してチョッカイを出すのを止める)
>765
…やっぱ怖がらせちまったか?
(掌に乗る相手の恐怖を感じ、心配そうに訊ねる)
>766
…そうか、また今度な…
(そそくさと帰るガリオンらしき相手を見送ってから)
………ありゃ偽者だな。俺もまだまだだな…直ぐに判断しねぇとまたガリオンに何か言われちまう…
(確信したのか、頷いて自分の愛する者でないと判断する)
>767
いや、そんなことないよ。
(慌てて否定する)
お前が優しいのは、俺もよく分かってるから。
(にっこりと微笑む)
それにしても・・・・・
(目の前の巨大な相手の口を見て)
こうしてると、何か、お前に食べられそうな気分だよ。
一口で、パクリとさ。
>768
……そうか、そう言ってくれると助かる。正直、ディーノやサーガ以外の人間には怖がられてると思ってよ…
優しい……言われると恥ずかしいんだが…良いもんだよな
(笑顔に照れながらソッポを向く)
安心しろ、人間なんざ喰いはしねぇって。表現のつもりでもやっぱ怖いんじゃねぇのか?
(顔に近付かせながら間近で語る)
人食いと言えばマンティコア
>769
だからそうじゃなくて。
(怖いのか、と何度も聞く相手にイライラする)
いや、エロいお前のことだから、口の中で人間を舌で弄るのを想像してさ。
(ケラケラと笑う)
>770
普通のマンティコアだったらそうかもしれねぇが、リーオンは違うだろ?
今じゃアイツがお前等人間に弄られてばかりだしな
>771
…じゃあどうなんだ?ってか…俺が何か悪い事言ったか?
(不機嫌な声色と表情から、首を少し傾げて訊ねる)
何で態々口の中で弄らなけりゃいけねぇんだよ。舌で弄るだけだったら竜族の舌は長いからな、口の近くでなくても簡単に出来ると思うぜ?
(悪戯に笑う相手に舌を伸ばして頬をペロリと舐める)
>772
ああ、なるほどね。
(納得したのもつかの間)
うわっ!
(舌で舐められ、体が反応する)
あー、びっくりした。
本当だ、かなり長いね。しかも大きい・・・・・。
俺なんか簡単に巻き取られそうだ。
(舌をまじまじと見る)
>773
この程度でビビるなって。蛇や蜥蜴なんかと同じと思えば良いだろ?
(身体の細かい揺れを掌で感じつつ)
…オイ、それじゃまるで『そうされたい』って言ってるようなモンじゃねぇか。
(相手が自分の舌を観察してるので、戻すに戻せなくそのまま暫く相手に舌を見せている)
>774
はは、まあMじゃないんだけどね。
お前がやりたいなら、されてやってもいいよ?
(相手を挑戦的な顔で見る)
>775
…何度か俺は言ってると思うが、俺は人間を玩ぶほど餓えてる訳じゃねぇ。基本は頼まれてからだ
そんな目で誘ってるつもりか?悪いが俺はつられねぇぞ?
(眼を瞑りフッ、と息を漏らす)
そういや、服は乾いたか?熱くないか?下手したら服が焦げるぞ?
>776
あら。
(期待していたのに当てが外れ、がっかりする)
ちぇ、ちょっと期待してたのに。
(つまらなそうに言う)
うん。だいぶ乾いたけど、もう少しここにいさせてよ。
>777
何だその気の抜けた声はよ。期待してたなら俺に頼めってんだ
(相手が不貞腐れるのを見、呆れて物言いをする)
…あのな、俺にはサーガが居るんだぜ?本当ならそろそろ帰って、ディーノに心配をかけさせない様にしなきゃいけねぇのによ…
だが、少しだけなら構わないぜ…
(手を胸部へ動かし、自分も地面に座って一休みの様に軽く溜息をついて夜空を見入る)
>778
むー・・・・・。
(不満な声を上げる、が、淫猥に動く舌を見て)
あー、やばい、我慢できない。頼むよ。
(とうとう根負けし、下手に出る、見ると、自身の物が勃っているのがズボンごしに見える)
【何時まで大丈夫でしょうか・・・・・】
>779
……体は正直なんだな、お前は
(興奮して膨張してる其処を軽く舌で擦り始める)
お前がイったら…で良いよな?
(そのまま爪でズボンを無理矢理脱がし、おっ勃った物を器用な舌で全体を舐め上げる)
>780
お前がじらすからだよ。
(むすっとした声で言う)
ひゃっ!
(舌でいきなり舐められ、思わず声を上げてしまう)
>781
焦らす…?お前がキチンと言わないからだろ?それに俺がお前に魅かれたとでも思われたかったのか?
(再び不機嫌になった相手に、自分の意見をぶつける)
なんだよ、言ってる割には反応が良いじゃねぇか…
(ニヤニヤと笑いながら、長い舌で相手の物に撒きつき、擦りながら先端を舌先で突く)
【正直限界ですorzスマナイ 出来れば凍結で明日の夜直ぐにでも再開で構いませんか?】
>782
そ、そりゃ、そうだけど・・・・・ッ!
俺の、気持ちぐらい、ん!察してよ・・・・・。
(舌で与えられる刺激に、言葉が出なくなってくる)
【了解しました。こちらもそろそろ危なくなってきました】
【|゚)】
【今来ました】
【続き、よろしいでしょうか?】
>783
んぁ…?お前の気持ち…?察してやるほど俺は優しくないぜ?
それに、俺はお前に好意は持ってないしな…それだけの関係だろ?
(快感に言葉を詰まらせる相手に尚も言葉を重ね、サラリと自分の思いを伝えて行為を続ける)
……そぅら、もうヤバいんじゃねぇか…?
(空いた手を相手に近づけ、身体を爪で軽く伝わせる。舌の動きは更に激しく、絶頂を促せる)
>787
そ、んな・・・・・。
(辛そうに言葉を漏らす、その目は悲しげに相手を見ている)
あっ!やば、も、ッ!
(ざらついた、柔らかな舌の弾力に、射精ももう近いようだ)
>788
お前も分かるだろ……?俺がガリオンを愛してる事をよ……。だが、お前が俺を好きでいるのは…自由だぜ?
だから、そんな眼ぇしても無駄だぜ…?
我慢しねぇで、イっちまえ…。俺にイかされたかったんだろ…なら…分かってるだろ?
(我慢の言葉から、相手が限界に近い事を知ると舌で最後の動きと言葉で攻める)
>789
(しばらく、相手を見つめていたが)
うん・・・・・。
(ぼそり、と返事をする)
やっ!ひっ!も、もう、駄目だぁ!
(叫び声に近い声を上げ、ついに精を放つ)
ひぃ・・・・・、ひ・・・・・。
>790
むあ……やっと出したか…
(舌に付いた白濁色の液体を口に運び、飲み込む)
熱くなかったか…?
てか…お前、分かってて言ったんじゃなかったのか?俺がお前に惚れてくれる訳無いってよ。
本気だったら悪いな。答えはさっきの通りだ、片思いだけで良いなら…それで許してくれるか?
(疲労感のある相手を地面に下ろし、申し訳無く自分の思いを再度相手に伝えて訊ねる)
>791
(意識が朦朧としており、目の焦点があっていない)
ごめんね、こんなに早くイっちゃって・・・・・。
(申し訳なさそうに言う)
!そ、それは、その・・・・・。
(顔を赤らめていく、恥ずかしさに、下を向く)
片想い・・・・・
(しばらく考えていたが)
うん、分かった。
(やっと笑顔を見せる)
>792-793
……大丈夫か?休んだ方が良いぜ…
(地面に下ろした相手が、未だ朦朧としてる仕草に少しばかり心配する)
別に早いも遅いも無いだろ?お前がヨければそれで良いんだからよ。十分耐えた方だぜ?
ん…?
(俯く相手を不思議がるが)
…悪いな。お前が思う分まで、愛されておくからよ。後、ガリオンを恨むなよ?
笑顔が一番…だな、お前は
(コチラも相手に合わせて笑みを溢す)
>794
うん、ありがと。
(相手の腹部に寄りかかる)
満足しないわけ、無いだろ。
(幸せそうに言う)
はは、姐さんを恨んだら、それこそ向こうから酷い目に遭うだろ。
(冗談ぽく言う)
>795
…っと。引っ付きすぎると熱いぞ?
ハハ…俺も早い所でガリオンを抱きてぇな。最も、その前に何か大きな事が起きそうだがな…俺の気のせいで済めば良い……
そうだな……話し合う程度は構わないけどな。逆恨みは許さねぇな。
まぁお前は俺とガリオンを見てて祝福してくれるみてぇだしな、そんな事しねぇだろ?
>796
熱くてもいいよ。
(体を相手に摺り寄せる)
お前に、少しでも甘えてたい。
>797
……おい……しょうがねぇな…少しだけだぞ?
(手を相手に沿えて抱きつかせる)
俺には帰る場所があるんだからよ…自分のサーガ、ディーノの場所にな
>798
あっ、ありがとな。
(腹部に抱きつく)
すごい筋肉だね。
(腹筋の凄さに目を見開く)
お前って本当に、サーガ思いなのな。
>799
良いって事だ。これ位なら構わねぇしな、滅多に出来ない事だろ?
鍛えりゃ人間だってなるだろ?別に自慢する程の物じゃねぇよ
サーガ思いってか、当たり前だろ?俺もガリオンも、シロンもズオウも、サーガを持つレジェンズは皆サーガを守るのが定義だ。
俺がリボーンしてる間に、サーガの体力を奪うタイプなら尚更だろ?まぁ、ディーノもサーガとして覚醒したのか分からねぇが、前よりは長く維持出来てるけどな…
(眼を瞑り、黙々と語る)
>800
でもどっかのたぷたぷ竜とはえらい違いだよ。
(腹筋を触ってみる)
すごい固いな。
ふぅん・・・・・。
じゃあお前にとってのディーノって、どんな存在なの?
>801
どっかのタプタプ竜か…あまり言ってやるな、本人は気にしてるみてぇだからよ
(相手の言い方から、誰の事を意図してるかに気付き、一応のフォローをしておく)
ん……そうか
(腹を触られ、少しばかり擽られる感覚を覚える)
俺にとってのディーノは、トモダチであり、それ以上の関係だな。サーガとレジェンズってのはそれだけ深い関係でいられるんだ…
>802
まあ、アイツもいいやつだからな。
あの翼は気持ちいいし。
それ以上って・・・・・、その・・・・・。
(恋人か、と言いかけるが、ためらう)
>803
何だ、お前竜なら誰でも良いんじゃねぇのか?
(多少呆れ口調で)
…どうした?何が言いたいかははっきり言えよ?
>804
い、いや、そんなことないよ。
(慌てて否定する)
あ、そのな、お前とディーノって・・・・・。
いわゆる、恋人みたいな、もの?
(遠慮がちに言う)
>805
そうかぁ…?お前、その言い方からしたらシロンやランシーンの方が良いのに、アイツ等に悪いからって俺を狙ってるんじゃねぇだろうな?
恋人…か、そりゃガリオンの方だろうな…。ディーノとは…何て言えば良いんだろうな?『絆』で結ばれた感じなんだ。大切な奴なのは変わりないが、普通の人間が思う以上の深い関係…って感じだな。
理解しづらくて悪いな…
>806
何でそんな回りくどい事をしなきゃいけないんだよ。
でも、お前の翼に包まれた奴ってのは聞いたことないよな。
(背中で燃え盛る翼をちらりと見る)
絆・・・・・、か。
いいなぁ。サーガって。
>807
おっと、そりゃそうだな…
(自分でも少し的の外れてた事だったと気付き笑う)
俺の翼でシロンやランシーンと同じ事をすりゃ、蒸し焼きじゃ済まないぜ?それに望む奴も居ないだろ。
…一回、ガリオンに頼まれた時は驚いたが……
羨ましく思うのか?俺等とそういう絆で結ばれる代わりに、苦しんだり恐怖を感じたり…レジェンズウォーの犠牲になるんだぜ?
(利点もあれば不便もある。その意味を相手に伝える)
…そろそろ、良いか?俺もディーノの元に帰らないとな…
(相手を優しく掴み、自分から離して立ち上がる)
またな、良い夢…見てくれよ?
(背の翼を扇ぎ、闇夜を照らしながら飛び立った)
【済みませんが終わらせてもらいます。お疲れ様でしたorz】
【終わり方が分からなかったorzので、感謝感謝です。
ありがとうございました。】
問一
凄まじい勢いで喫煙派、禁煙派双方のいがみ合いを解決する将は、誰ぞ?
問二
ロマンチックに「見てみなさい」とささやく将は、誰ぞ?
問三
王平が文字を勉強している。ひらがなで練習だ。諸葛亮に見てもらおうと帷幕にもっていったが諸葛亮が居ないので机の上に置いておいた。
その後、馬良がやってきてその机の上の習字を見ると、馬良は驚き、愕然としてしまった。
いったい王平はなんと書いたのだろう?
ヒント:王平は『ば り ょ う ○ ○ ○』と書いた。ひらがな三文字を考えてみよ。
【竜キャラ待機です】
今日は涼しかったが……明日はどうなるか分からないな……
(などと呟きながら、歩いてくる)
暑いしじめじめしてた
>813
朝方は涼しかったんですけどね、昨夜は雨が降ったようでしたし。
……それにしても、6月で気温が上がるとはね。
昔はこんな風じゃなかったんですけど。
>812
|・)
>815
……? 誰ですか、そこにいるのは。
(気配に気づき、壁の方に首を向ける)
うやぁ゛〜ヤバヤバだぜー!逃走用の車がガス欠だぁ!
(マスクを付けた強盗団がやってくる)
>816
また、会ったね。
(壁から出てくる)
>817
……………………
(とりあえず自分には関係ないだろう、と無視する)
>818
ああ、貴方でしたか……どうも、こんばんは。
昨日は碌な話も出来なくてすいませんでしたね。
暑い・・・暑い・・・
>>819 おっ!あそこに飛行機が!!!!!!
(ランシーンを飛行機と見間違えたらしい)
おいコラ!乗せてって!
>820
なら、少し冷やしてあげましょうか……
(ばさり、と軽く羽ばたき、風を>820に吹かせる)
どうですか? 多少は涼しくなったでしょう?
>821
…………あのねえ、初対面のレジェンズに行き成り其れはないでしょう。
温厚な私でも怒りますよ?
(眉根を顰め、>821を見る)
だいたい、なんですかそのマスクは。
見るからに怪しいですよ? まあ、私も人の事言えませんけど。
>819
気にしないでよ、俺もあの後都合ができたからさ。
(明るく笑う)
・・・・・お前の翼、すごく気持ちよかったよ。
ん・・・さんきゅー
お礼にこっちからも風を送るね
「コマンド入力」竜巻旋風脚
>>822 うるせー!ズコーン!
(手持ちのショットガンを天に向けて撃つ)
チリまで乗せろ!
(マスクの強盗団かランシーンの背中に乗る)
>823
ふふ、お褒めに預かり光栄ですよ。
一応手入れもしていますしね。
(と、自分の羽を撫でる)
>824
……ただ回ってるだけじゃないですか。
っていうか、人間技じゃありません。
……どうしてこんな変わった人間ばかりくるんでしょうか……はぁ。
(と、ため息をつく)
>825
(べしっ、と尾が>825を叩き落す)
喧しい。
気安く乗ろうとするな、人間。
(冷たい目がぎろり、と睨みつける)
……だいたい、銃を持っているような人間を乗せると思うのか?
829
うわっ!
(強盗団が背中から落ちる)
ほっ、ほら!ポリスが!早くしろ!
(後ろから戦闘ヘリと戦車が現れる)
>826
そうなんだ。だからそんなに綺麗な羽になるんだね。
(納得したように頷く)
で、手入れってどんなことやるの?
>827
……私は知りませんからね。
勝手にお縄にでもついててください。
>828
そうですねえ……ブラシで梳いたり、洗ったり……ですね。
まあ、簡単な手入れですよ。
>829
へぇー。そうなんだ。
じゃあ、俺でもできるのかな。
>830
……やってみたいですか?
(と、懐からブラシを取り出してみせる)
>831
え、いいの?
>832
ええ、どうぞ。
……ああ、気をつけてくださいね。 重いですから。 レジェンズサイズですし。
(ブラシを>832に手渡す)
>833
ありがと。
(ブラシを手に取る)
うっ、重たい・・・・・。
(巨大なブラシに、体か不安定になる)
じゃ、いくよ。
(翼を羽の向きに沿って、ブラシをかけていく)
>834
……上手いですね。 気持ちいいですよ。
(そう言って、嬉しそうに目を細める)
ああ、でも……大丈夫ですか? ふらついてますけど。
>835
そう?嬉しいな。
(誉められて、嬉しそうに笑う)
うん、大丈夫だけど、少し重たいな。
こんなでっかいの、良く使えるよね。
>836
本当に上手ですよ。
ほら……もっとしてください。
まあ……レジェンズ、ですからねえ。
ほら、体も人間より大きいでしょう?
だから使えるんですよ。
……というよりも、そのブラシが人間用に出来ていないだけの話ですがね。
>837
よーし、やるぞ!
(再び張り切って羽の手入れを始める)
ま、さっきのやつらじゃないけど、お前の背中に乗れるんだもんな、俺。
>838
……
(張り切って手入れをする>838を幸せそうに見ている)
まあ、そうですね。
体が大きいですから。
……さて、ありがとうございました。
(>838の頭を撫で、翼を広げる)
それでは、私は帰りますね。
さようなら。
(そう言うと、飛び去っていった)
じゃあな。
(飛び去っていく相手に手を振る)
グリたんのあの声で日本ブレイクを歌ったら似合いそうな件について
「だが断る」と言いそうな件について。
Deo Deo歌ってくれるんなら可能そうな件について
シロンはランシーンの口に強引に手を突っ込むと両方に引っ張った。端整な貂蝉の顔が醜くゆがむ。
「うげええっ!!」
ひき潰されたケモノのような声を出し、ランシーンがうめいた。
頬をとめどなく涙が流れた。しかし、その涙も次々にぶちまけられる大便に覆い尽くされていく。
べちょおおぉっ!!
「うぶうううっ!?もがっ!ほげえええっ!!」
だが、シロンはそのままランシーンの顔を大きく肛門を開いたグリードーの肉尻の間に押さえつけた。たちまちランシーンの口の中に排泄器官から直送された生ぬるい泥便が大量に流し込まれる。
「おげええっ!げえぅうぇぇえっ!おもおっ!んごっ!んぐうっ!うぐっ!うぷぷっ!んぐううっ!んぐっ、んぐっ、んごおおぉっ、んぐぐううっ!!」
舌の上を走り抜け、喉の奥に直接ぶつかり、食道へ流れ落ちてくる腐食した下痢便。それは不味いなどというものを超越した不可解な味。少なくともランシーンの味覚はそれを判別することが出来なかった。
「おおおううっ!ランシーンがっ!おれの、おれのウンチ汁を飲んでらああぁっ!おおうっ!し、幸せだあっ!ウンコ飲めえっ!もっと、ゴクゴク飲めっ!!お腹いっぱいおれのウンコで、
柔らかいウンコでたっぷり埋め尽くしてやるからよっ!噛めえっ!啜えぇっ!唾液で、胃液で、腸液でおれのウンコを溶かせぇっ!おおおうっ!いまっ!今ランシーンのお腹の中でいれのウンコが消化されてらあっ!
ランシーンのウンコはおれのウンコで出来てるんだぁっ!!ランシーンのお口便器最高うぅっ!最高の生便器だぜえぇぇえっ!!」
プツン
ランシーンの中でキリキリと引き絞られていた一本の線が小さな音を立てて切れた。
(のんでる・・・あああぁぁ・・・なんだっけ、これ・・・ウンコ・・ウンコ・・ウンコって・・何だっけ・・・便器・・・あたし・・・そんな・・
名前だっけ・・・ウンコか・・・これ・・・飲めばいいんだっけ・・・食べればいいの?ウンコ?ウンコ?なあんだ・・あたし、ウンコ食べてるんだ・・・)
ぐびっ!ごぼぼぉぉぉっ!ぐぶうっ!ごぶっ、ごぶっぐびっ!ごくんっ、ごくっ!ごくっ!ぐちゅ、ぬりゅううっ!ぢゅるぢゅるぢゅるううぅっ!!
大量に流れ出す大便は余すことなくランシーンの口腔を犯しぬく。排泄物に犯されているのは口だけではない。
鼻の奥まで流れ込んだ泥便は、鼻水と交じり合いながらランシーンの鼻腔から絶え間なく流れ出し、頬を伝って首筋に伝い落ちていく。
「ランシーン。解かるか?そろそろグリードーが糞をひりだしながらイクぜ。ランシーンを自分の便器にしたことでかなり頭がヤラレちまってるみたいだからなぁ。
ククク・・・ほおら、腹の中が汁便でいっぱいになるまで飲めよ。残したらその糞まみれの恰好のまま長安の街中に放り込んでやるからな。」
「うううううっ!ウンコでイクうっ!ランシーンの唇がウンチまみれの肛門をヌリュヌリュ舐めてらあっ、
吸ってらああぁっ!おれのウンチジュースをランシーンが、ランシーンが赤ちゃんみたいにチュウチュウ吸ってらああぁぁっ
!ランシーンの変態っ!ヘンタイいいいィッ!うんこ出るぜぇっ!おれのウンコ、ランシーンの口便器に、ウンコ袋にぃぃっ!!ランシーンの変態便器いぃっ!!おはああああっ!
ダメだあっ!生グソ便器にウンコこーもん、ビラビラのこーもんのお肉舐められていっちまうぅっ!いっちまうううっっ!!あひゃああははああああああっ!!」
びちゅぶうううっ!!ぶびっ!!ぷふうううーーーっ、ぶひっ!ぼぶっ、にゅるにゅるにゅるにゅる・・・・
「ぐ・・・・えぇぇ・・・・おごっ・・んぶっ・・ん・・んごっ・・・んごっ・・・おふっ・・・・」
グチョ・・ブチュ・・・ヂュル・ズビッ・ゴクン・・ゴクン・・・グチュゥ・・ニチャ・・ニチュウゥ・・・
ランシーンの耳にはシロンの低い声も絶頂を迎えたグリードーの嬌声も届いてはいなかった。聞こえるのはただ自分の口と鼻の中を暴れまわり、
果てしなく喉の奥に流し込まれる大便の音だけだった。
>>844 / _ _/
_ _/ _ _/ _ /
_ _/ / /
_/ __/ _/
>844
最低…
リーオン、またたびやるから出ておいで
>844
板違い
(^板違い^)
板違いですよ〜
これ改変コピペなのでスルー汁。
ううむ。こんな暑い日はコレに限るな。
(ビル屋上の給水搭の影に隠れて
クーラーボックスを横にアイスクリームを舐める)
氷とかで冷えるといいんじゃね!?
これとかどうよ?
(ロクスの頭に氷細工のキャズを乗せる)
麻布のクロス
が
麻布のロクスに見てしまった件
せきにんとってください
>>853 バニラアイスは美味いな・・・
・・・なななっ!?
(冷たい氷から垂れる雫が髪を濡らし、
慌てて乗せられたものを手にして眺める)
此れは貴公が作ったものなのか?
随分と良い出来じゃないか・・・。
>>854 マフのロクス・・・?オレか?
とゆーか何の責任を取ればいいんだ??
(アイスを抓みながらキョロキョロと辺りを見回す)
マフって・・・「アサヌノ」だよ、ロクスたん・・・
この氷は頭に乗せると一番好きな人の形になるのさ。
ロクスたん、ほんとにキャズのこと大好きなんだな。
>>857 Σミミ;*`−´)
す、す、スマン。どうも語学苦手でな・・・
(わたわたとジェスチャーで弁解を試みる)
>>858 そ、そうなのか。そんな不思議な氷・・・
ああ、オレはきゃ、キャズのことを・・・一番・・・
愛して・・・る・・・ぅ。
(顔を真っ赤にして俯き、誤魔化すように
手元に残っていたアイスを口へと頬張る)
|∀σ)
そして一番「食べたい」人でもあるんだよね。
ロクスたんのエロ!!
>>860 Σミミ`−´;)
>>861 食べたい・・・ エロ?
(意味を考えてハッと気づき顔を赤らめる)
そういう意味では・・・食べたいというか・・・
られたいというか・・・
そ、そうだ!貴公もどうだ?ストロベリーアイス。
(クーラーボックスからコーンに乗ったアイスを取り出し、
>>861に手渡す)
>862
こんにちはワンちゃん…
そんなに身構えなくても何もしやしないわよ〜?
こんな晴天スピリチャル日和には闇の力が発揮出来ないわぁ。そんなことより
;σ∀σ)つIチョコミント1つね。
(尾で鬣から硬貨を取り出す)
>>863 オレはワンちゃんじゃない。アヌビスだっ・・・と。
属性柄、どうしてもネクロムに対しては
身構えてしまってな。スマン。
チョコミントだな。今日のは臨時バイトだったんだが、
毎度有難う。
(クーラーボックスからアイスを取り出し、
首掛けカップに乗せてキルビートに渡す)
とと。そろそろ部屋に戻らんとキャズに突かれるな。
じゃあな、ネクロムの。
(マントを翻しクーラーボックスを回収すると飛び去って行った)
1.適当な長さの紐を用意する(テキトーではないことに注意。命にかかわる)
2.紐で自らの首を絞め、天井の梁などで固定する
(絞め具合はある程度慣れが必要、最初のうちはかなりゆるくしておいたほうがよい。命にかかわる)
3.オナニーする
(万が一のことを考え策を講じておいたほうがよい。たとえば携帯電話を手のとどく所に置いておき
ボタン一つで電話をかけれるようにしておく、など。命にかかわる)
メイスン・ヴァージャー思い出した
>864
ありがとね〜vバイバイ
(ひらひらと相手に尾の先を振る)
ハァ美味しい…けどちょっとスピリチャル風味
(´σ∀σ)
しかし暑いわね…
(給水塔の影で金属の壁に体を密着させ、少しばかり涼む)
>865
それ、結構イイんだけど失敗して違う意味で逝ったり、一命とりとめても
恥ずかしいから素人にはオススメ出来ないわぁ。
(チョコミントを味わいながら楽しそうに話す)
|^^)
|((((( (;^^)
仕方ないなぁ・・・・・・・こんにちはキルビート・・・・・
(壁から出てくる)
【キルビートいますか・・・・・・?orz】
居ないぽ
【ヤンマーニ】
>871
【すみません20分後に来ます…(;´Д`)】
【待機】
>871
ふぁ…んん。余りの暑さにいつの間にか寝てたみたいね…
(欠伸をしながらブルル、と身震いをする。辺りを見回し名無しがいる事に気づく)
あら名無しちゃんじゃない…こんばんはぁ。なあに?アタシの寝込みを襲いに来たとか?
(給水塔からふわりと飛び降り相手に近づく)
【遅くなってすみません】
>>876 よし!今だ!
人間魔法っ!
(キルビートの体が光に包まれる)
ふふでし^^
効果は2時間だから安心してねー!
(暗闇に消える)
キルビートちゃまは「オカマ口調」と言われてたが・・・
もぅいいじゃんフタナリで
普通のオカマで良いじゃん
キルビートちゃんだったら♀でも気合いで生やせると思う
>877
煤i‘∀‘)え…?ってありゃあ!?
(ボンッという音と共に煙に包まれる。次第に煙が消えてゆき、そこには
桃色の髪に褐色の肌、豊満な胸に銀のチェーンだけを身につけた人間が立っている)
…ちょっとぉ何これぇ!?人間になってるじゃなぁいっ
せっかくランシーンちゃまに会いに行こうと思ったのにこんなんじゃヤダぁー
(両手て胸を抱えこむようにして抑えるが、胸は腕からこぼれ落ちそうなほどだ)
二時間もこの格好なのぉー。仕方ないわねぇ…暇だから人間の男でもナンパしてよっと
(*‘∀‘)
(胸が隠れるようにチェーンの位置を直すが、股間の分身は晒け出したまま
ネオンの輝く夜の街へと軽やかな足取りで向かって行った)
……んー……なーんか、ヤなカンジがするよなあ……
よくわかんねえけど。
ってか、このにおい、どっかで……
(珍しくシリアスな顔をしながら歩いてくる)
>884
ありゃ?あれってE.H.エリックの三分の一のニャンコじゃない…
(さっと壁に隠れ相手の様子をうかがい気配を消して隠れている。
全裸チェーンのその格好は周りの人間達の注目の的になっているが本人は気づかない)
アタシってば今人間だしぃ、ちょーっとからかってやろっかなあ(n‘∀‘)♪
キャー☆助けて下さいv
(相手に走りより真正面から飛びつく)
モラァ!
(リーオンにバナナを投げる)
>885
どうわぁぁぁッ!?
な、何すんだよいきなり!
危ないじゃねえか! ケガしたらどうするんだよ!!
まったく……
>886
……ってうああああああッ!?
わわわわわわわわわッ!?
ええええええ!? ななななななななッ!?
(顔を真っ赤にし、じたばたともがく)
>887
な、なんだよなんだよなんなんだよッ!!
(この状況を整理できていない様子)
889 :
店長:2005/06/25(土) 20:57:36 ID:???
是非とも私の店で働きませんか?
(早速と現れキルビートに名刺を渡す)
890 :
黒人:2005/06/25(土) 21:01:57 ID:???
よぉ!ねーちゃん!
幾らでも払うからヤラねーか!?
>885
このニャンコの驚いた顔オッモシロイのよねーw(*‘∀‘)プ
名無しGJ!
>887
バナナで転ぶおマヌケが多いのよねえー…ってイヤンッ
(期待通り足を滑らせたリーオンが胸に顔を埋める形で自分に倒れかかってくる)
>888
変な人が追っかけて来るんですぅー!助けてぇ☆
(相手の頭を抱え込み、顔を深く自分の胸に埋めさせる)
>889
えー、時給いくら?
(少し乗り気)
>891
ヤ、ヤワラカイ……
……ッ!? お、オマエッ!!
(一瞬我を失いかけるが、何とかキルビートから離れようとする)
オマエ、き、キルビートだろ!?
何でだ!? 何でこんなところにいるんだ!?
オ、オマエはグリードーと坊ちゃんが倒した筈だ!
しかも何でそんなカッコで!!
>888
折角好物のバナナ投げてあげたのに…
>893
い、いやこの状況じゃどうしようもねえだろ!
>890
んー?アタシが攻める側ならヤッても良いけど、高くつくわよぉv
(相手の欲情した様子に少し興奮し、鎌首をもたげ始めた股間のモノを相手に見せつける。)
>892
えー、もうバレちゃったの?ニャンコのクセに鼻が良いわねえー。
ほーら、すぐに判ったご褒美ーwパフパフパフ…
(離れようともがく相手の顔を両胸で挟み込み、その両胸を脇から手で抑える)
キルビートフタナリ決定?!orz
貴重な♀が
>895
ぅぅぅぅぅぅぅッ!!
(胸の間でくぐもった悲鳴を上げる。
尻尾は恐怖からか何なのか、がびがびに逆立っている)
……ぷはあっ!
や、やめろって! オレにはそんな気全ッ然ねえから!
ってかオマエ敵だし!!
(何とか胸から顔を離し吼える)
>>896 今はやりの、シーメールまもしれないぞ!
>896
もちろん身も心も乙女よぉvただこっちが大胆に攻めたい時なんかは闇の力で
色々体を変えたりするけどねぇー。
>897
そーんなに怖がらないでよぉ☆この姿も可愛いでしょ?
(吼えてかかる相手に微笑しながら長い髪をかきあげる)
ほらぁ、私今人間だしぃー、こんな所で戦おうとしたら人間達には貴方が
悪いレジェンズに見えちゃうかもねぇーw
>900
可愛くねえッ!!
大体オマエサルバのカタキだし! 何でオレにつっかかってくるんだよ!
いいからさっさと帰れ! ファング……!
(と、身構えるが)
……ちぃッ!
(キルビートの言葉を聞き、悔しそうに顔を歪める)
あーもう! 何なんだよオマエは!
そのカッコは無いだろそのカkk…………ぇ?
(股間のシンボルを見、目が点になる)
フタナリつーか豊胸したオカ(ry
キルビート姐さん女性経験0と噂のリーオンに是非エロスの手ほどきなんぞを
>903
ミ Дミ ゚ ゚
>901
やーん怖い顔☆泣いちゃうかもぉっ
こわぁいレジェンズに乱暴されちゃうー助けてー☆
(涙を拭うような仕草をしながら、悪戯っぽく笑う
攻撃したくても出来ない状況に苛立った相手の様子に満足そうにしている)
って何処見てるのよHねえ(*‘∀‘)
(相手の穴の開くような視線に再び股間の分身が反応しはじめる)
>902
胸は天然よー何なら色んな事して確かめてみるぅ?
>905
…………
(本来女性にあるはずのない『それ』に、目が釘付けになる)
…………はッ!? え、エッチとか言うんじゃねえ!
そんなんで見てるんじゃねえよッ!!
(反応する『それ』を見て、怖気づくように体を震わせる)
>905
ならつつかせて頂きます(*´Д`)つハァハァ
908 :
一般市民:2005/06/25(土) 22:02:21 ID:???
「てめぇ!女性に暴力ふるな!」
「そうだ!しねぃ!(中指を立てる)」
(リーオンに物が投げつけられる)
つ【ボンテージ】
りーよんの人間女体に対する間違った知識が開花したりして
>908
いだだだだッ!?
ち、違ぇよオレ何にもしてねえよ!
むしろ悪いのはコイツ……って言っても聞かねえよなorz
>911
りーよん顔怖いしな
>912
や、やかましい! ほっといてくれorz
リオーオン、襲っちゃえw
>913
ホラホラ、そんな顔してるから。ほーれニッコル
(両手で顔を引っ張る)
>903
うっそ。マジ童貞?いやぁん大好物なんだけどー(*‘∀‘)=3
もー、仕方ないわねー名無しちゃんの要望とあってはねぇーv
(リーオンを見る目の色が変わり、姿は人間のままだが鼻息は馬並になる)
>906
なあにー?女とするのが怖いなら、いつもされてるようにコレで攻めてあげる
わよーw今は人間のサイズだからちょっともの足りないだろうけどねぇ
(そういいながら自分の股間のモノに指を這わせ相手に見せつける。)
>907
もっとちゃんと触ってもいいのよぉ?ほら、どぉーお?本物でしょ…
(名無しの手を取り、手のひらを自分の胸へと押し付ける。
驚く名無しのモノをズボンの上から擦り上げる)
>914
出 来 る か あ ッ ! !
相手敵だしサーガのカタキだしそもそも何で生きてるのかわかんねえし!!
>915
いだだだだだ……ひ、ひっぱるな! 痛いだろうが!!
>916
(その様に顔面は蒼白になり、全身がガクガクブルブルと震え始める)
あ、ぁ、ぁ……い、嫌だッ!
絶対オレは嫌だからなッ!!
小3で初オナニー
小5で濡れるようになり
中学で潮吹きか……
>917
人間の穢れた心のお陰で甦れたわぁ。人間様々よねぇー
特にここは穢れが濃くていい感じ☆
(週末の夜の繁華街の喧騒を心地よく感じ、深く息を吸い込む)
あー、前のサーガ君ねー。レジェンズウォーで無かったらあんな事しなかったんだけど。
ほーんと可愛い子だったよねー。特に苦痛に歪む顔がさあ!
(目が闇の力を孕んで赤く鈍く光る)
>920
んなぁッ!? て、テメエそんなのアリなのか!?
そんなお手軽な復活方法ッ!
ッ、て、テメ……ェ……!!
テメェの所為で、サルバは……サルバはぁぁッ!!
(見た目通り獅子のような雄たけびを上げ、キルビートに攻撃しようと飛び掛る)
>909
あら、ありがとー坊やvってこれあの女のとデザイン一緒じゃない!
嫌よこんなのー他の無い?
(自分の愛しい相手の傍に突如現れた金髪の人間の女を思い出し苛立つ)
>919
今時の子は小学生で初体験、妊娠も当たり前だからねー
性教育は大切よねぇー
(教育に悪い格好のままで語りだす)
>921
駄目よォー攻撃しちゃあ!アタシが避けたら周りの人間に当たっちゃうからねぇ!
(姿は人間のままだが、周りの穢れを取り込んでいき力を増幅させていく)
|∀゚)<キルビート姉さん、そろそろ効果切れの2時間がたつよー
|ミ
>922
……っそ!
(何とか踏みとどまり、ぎろり、とキルビートを睨みつける)
…………
(体中の毛が逆立ち、喉の奥からはぐるるるるるるる、という獣染みた唸り声が漏れる)
>923
あら…
(体が光りだし、その姿は馬獣へと変化していく)
やーっと戻れたわぁ。人間の格好もなかなか楽しかったわw
さーてぇ、人間巻き込んじゃうからやーっぱり攻撃できないと
思うんだけど、ニャンコちゃんはどうするのかなぁ?
(フ、と宙に浮いて周りの人間達を見渡し邪悪な笑みを浮かべる)
>925
て、テメェ……名無しにまで、手ぇ出すつもりかよ……!
っていうかオレはニャンコじゃねえ! アイツみたいな呼び方すんな!
オレにはリーオンって名前があるんだよ!!
>926
やあねえー私が人間に手を出すんじゃなくてぇ、人間の皆さんに貴方のお相手を
してもらうのよぉw
(人間を巻き込むまいと攻撃できずにいる相手を鼻で笑い、もう一段高く空へと上がる。
角から発せられた紫の光が辺り一面に広がり、包まれた人間達の目の色が変わってゆく)
>927
な、にやって、オマエ……
……ッ!?
(目の色を変え始めた人間達に、戦慄する)
…………畜生……!
(キルビードが何をしたのかを悟ると、ぎりぎりと牙を噛み締める)
……ッ、覚えてろよ!!
(今の状況を不利と見たか、人間達を傷つけまいとする為か。
悔しそうな顔をしつつも、文字通り尻尾を巻いて逃げ出した)
【ごめんなさい、時間が来たので落ちますorz
ありがとうございました、楽しかったです】
>928
ちっ逃げたか…
ま、次は残りの二人も合わせてもーっといじめてやるからいいんだけどねぇ☆
巻き込まれ無いトコで暴走した人間達でも眺めてよーっと
(足元から闇が広がりその中へと沈んでいく)
【こちらこそ楽しかったです!機会があればまたぜひ御願いします】
キルビートの馬刺しくいてー
キルビートちゃんは最強の総攻めっぽいな。
ふたなり設定もOKOK。口調萌え。
ナニのでかさ
ラン様=グリたん>シロン>キルビート≧ロクス>ウーたん≧キャズ>リーオン>博士
ロクスとキルビートちゃんだったらどっちのほうが巨根だろうか
デカボケ犬vsサド馬
軍団長=均等的(太さ長さ共に)vs闇馬=長身的(長さ有利)巨根ぽ
お馬さんと相性良いの誰だろうな
攻守おkなうーたんか天然誘い受けなシロンたんか
性格似てそうな総受けキャズたんか
ここで意外な組み合わせ↓
カニが絡めば全部意外な組み合わせだな
カニエロワロタ
やっぱここは馬さんご執心のランシーンちゃまで
ガリ姐さんの時といいラン様と♀の組み合わせが萌える
ランちゃま燃え燃え
今苦しんでるシロンに
「苦しんでる男ってステキぃ〜。ゾクゾクしちゃうv」
っていいながら跨ってもらいたい。
シロンまだ童貞だし。
ラン様。シロンの童貞奪取急いで!
シロンとキルビートちゃんがつながることによって
闇の力を受けシロン中のカネルドが活発化
話も大幅に進むだろうな
汁の多さ
グリたん=シロぬん>>>ロクスたん>ラン様=キルビートちゃん>
りーよん>うーたん=キャズたん>にゃんこ博士
グリとシロンはリットル単位で出てるぽいからなぁ
キルビートちゃんは未知数だからここらへんに。姐さんは分かんない。
お前たち、言わせておけばよくもまあそんな事ばかり言えますねえ……
(怒りのオーラのようなものが滾っている)
ラン様の汁量が気になります
>945
教えません。
|^^)
シロンの童貞貰ってあげなくて良いんですか?
>946
ケツィーヽ(`Д´)ノ|
((((ヽ(`|
(((|
>947
…………何見てるんですか。
>948
それは……私がシロンに抱かれる、ということですか?
普段と逆ですが……なるほど、それも面白いかもしれませんねえ……
……今度、シロンに言ってみましょうか。
>949
あぁはいはい、私はケチですよ。
早めにシロン奪ってあげないとキルビートちゃんに取られちゃうかも
あのシロンの事だからランさまが乗っからないと恥ずかしがってしないかもね。
外見のわりにかわいいよな。
>951
……ああ、そうですね……アイツが、いましたか……
(キルビートの名を聞いた途端、ぎり、と牙を鳴らす)
…………シロン……
>952
シロンが可愛いのは当然ですよ……んふふふ。
恥らう姿もまたいいものです。
何このバカップル
>955
……バカップルはないでしょう、バカップルは。
そのセンスなんとかならないんですか?
>>955 ラン様何時もと違う不気味な笑顔ですね…
>957
不……悪かったですね不気味で。
…………そんなに不気味な顔してましたか? 私。
闇|σ)
>>958 不気味は言い過ぎたか。ちゅーかヨダレ垂れてました。
シロンの話してたとき
>959
ッ!
(辺りに満ち始めた闇の気配に、羽がずきん、と痛む)
……キルビート……
(壁の向こうにいるキルビートを見つけ、掠れた声で名を言う)
>960
……本当ですか?
…………とんだ失態ですね、これは。
>961
こんにちはぁ〜ランシーンちゃまぁ。
(突如壁の周りの空間が歪み、実体化した闇の中から現れアスファルトへと降り立つ)
今日も暑いわよねぇ〜。一緒に何処か涼しい所へ行きましょう?
(身構える相手にゆっくりと近づいていく。一歩踏み出すごとに街路樹の葉が枯れ始め、ハラハラと散ってゆく)
うわ、もののけ姫だー
>>961 そしてそのヨダレを頭から被りました
(ずぶ濡れの自分を指差す)
>962
……お断りします。
(肩に落ちた落ち葉を払い、一歩後に下がる)
貴女となんか、行きたくありませんよ。
逆シシガミだ!!
>963
生命力を奪うだけで吹き込む事はできないけどねぇw
木なんか枯らすより、いい男にキスして精力奪う方が楽しいんだけどぉ
(そう言いつつ、舌なめずりしながら名無しを見つめる
>964
あらぁ。こんなに濡らしちゃって可哀想に〜
(近づいていき長い舌で水分を絡めとってゆく)
ハァ美味しぃ(*σ∀σ)
>965
んも〜相変わらずツレナイわねぇ。
昨日の夜だーいぶ闇の力を蓄えられたから今日は調子がいいのよねぇv
(嬉しそうに話ながら、次々と葉を落としていく街路樹を眺める。
その街路樹の一本にフッと息を吹きかけると樹全体が干からび、砕け散っていった)
>967
……随分、強くなったじゃないですか……
(一瞬で木を塵に変えたその力に、思わず震える拳を握る)
私は……嫌ですからね……絶対に。
(そう言うとくるりと背を向け、逃げるように飛び去っていった)
【すいません急用できたんで落ちますorz】
>>967 ああ…凄い気持ち良い…ぅっ
(快感の余り達してしまい気絶する)
>968
ホントーッにガードが固いんだからぁ…(一瞬で遥か彼方に飛び去っていく相手を見ながら溜め息をつく)
ま、ランシーンちゃまの周りから堕としていけばいっか…
【ありがとうございました。また機会があればお願いします】
>969
えー、もうイッちゃったのぉ?つまんな〜い
(果てた直後の、怒張したままのビクビクと痙攣する名無しの牡の部分を蹄の先でもて遊ぶ)
この子からはもう精力絞りとれなさそうねぇ…
他の子を探そ〜っと(´σ∀σ)
(失神したまま枯れ葉に埋もれていく名無しを後目に、獲物を求めて去っていった)
キルビートちゃんをヒィヒィいわせられるヤシはいまんとこロクスたんだけか。
ボケ犬団長に務まるのか?
キルビートが来たことにより6属性が全てそろい
ヘキサドラゴンはカネルドになれるようになった
けどヘキサはこのスレにいない
サインオブネクロムで性格が変わってorzしたのは俺だけじゃないはずだ
団長もうーたんみたく攻めができればイイんだが。酒でも盛ればいいんか
このスレで攻めが出来ないやつ↓
シロン・ロクス・ニック・ガリオン。
ロクスたんは中の人の問題で無理そうだ
>977
ソシテカニ!!
v。 。v
≡〔Y〕≡
>979
キル姐さんに責められて下さい
あと18回で20スレ目に
感慨深いな。スレ立てはキャラハンにまかせた。
……どうやら帰ったようですね。 はあ……やれやれ。
(疲れきった顔で戻ってくる)
【スレ立てましょうか】
突如ランシーンの下半身から竜巻が発生した!
>984
し ま せ ん 。
……どうしてそういい加減なこというんですか、まったく。
前掛けが見えてる
前掛けの中が見えてる
えいゃっ!
(日本刀で前掛けを切る)
>983
【御願いします】
>986
そりゃそうでしょう。
前掛けは見せてるんですから。
>987
見えてませんって。
どうしてそういう事を言うんですか。
……いい加減怒りますよ。
>988
――ッ!?
(思わず股間を押さえ、ギロリ、と>988を睨みつける)
ウ ィ ン グ ト ル ネ ー ド !
……着替えて来た方がよさそうですね。
(そう呟くと、飛び去っていった)
おつ>>
なんじ
お願い!キルビート
シロシロマイ
ラン様大好き☆
キルビートが玉子は(+д+)マズー
あ
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1001:
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