(私も、思わず直リンしてしまいました。申し訳ありません…)
>848 鈴木さん
ヒロインかどうかは甚だ疑問が残りますが、
失念していたことは謝罪いたします。
しかし、そう考えると鈴木という名前は
多く見られますね……何か理由があるのでしょうか…
>817 巧海さん
あ、チョコミントのアイスですね。
さすがに、舞衣さんの弟さんだけあって、
お料理が得意なのですね。
それでは、アリッサお嬢様と頂きますね。
わざわざ、ありがとうございました。
あと、色々おありになるようですが、
最後は良い意味でご自分が望まれることをされるのが
一番だと思いますよ。
その後で、望まれていることを考えられるといいかもしれませんね。
>820
何の理想かはわかりませんが、
そう聞かれれば、アリッサお嬢様と答えるでしょうか。
お嬢様は、私の全てですから。
>821
割合の多いお名前かと思いますが、
必ずいらっしゃるとは限りませんし、不思議でもないと思いますよ。
私のクラスも鈴木さんしかおりませんし。
>823 あかねさん
はい、私もここではあかねさんとは仲良くさせて
いただきたいと思いますし、よろしければ色々と教えていただけたらと思います。
あの、それでは、今度そのアルバイトの体験というのを
お願いできるでしょうか。
似合うかどうかはわかりませんが、私も多少興味がありますので。
はい、今日はお嬢様と買い物の約束をしておりました。
とても楽しい一日となりましたが、そう言っていただけると
嬉しいです。ありがとうございました。
あと、倉内さんも早速いらっしゃったようですし、
あかねさんも頑張ってくださいね。
>826さん
初めまして。
ここは漫画の内容もリンクしておりますが、
アニメを見られてないと内容でわからない部分があるかもしれませんね。
ただ、ここは特異な個性で作られた場所でもありますし、
気軽にお越しいただけたらと思います。
その、『月○』という作品で言うならば、
私はシオンあたりが近いのでしょうか。
>827 倉内さん
こんにちは、来ていただいて、あかねさんも喜ばれると思います。
今までは確かにほとんどお話したことはないですが、
同じクラスですし、何かあればおっしゃってくださいね。
ともあれ、これからよろしくお願いします(お辞儀)
>828 凪さん
また覗き見ですか…
特に被害はありませんが、相変わらずいい趣味とは
いえませんね。
>829さん
それは守秘義務に抵触いたしますので、
私の口からは申せません。
最終的にはシアーズのものとなっておりますが、
出自が怪しいことには代わりがありませんね。
>833さん
はい、拘束をとかない形でも遅れをとることはありません。
無手であれば、それは他の生物にも言えることですが。
ええ、いつも一緒です。
わたしが光なら、深優はその光を作る太陽ですね(にこ)
深優は太陽だからまぶしくて、毎朝なかなか目が開かないのです。
わたしの寝起きが悪いのは、そういうことなのよ、深優(楽しそうに笑い抱きつき)
似合うわ、深優は絶対にこの水着、似合います。
とてもかっこよく着こなせます(にこ)
深優の選んでくれたこの水着、とっても可愛いですね。
深優のと同じような色合いなところも素敵だし、
フリルがとても気に入りました(水着のフリルに嬉しそうに触れ)
これにしましょう、ね?
あ…(もう一つのカメリアの水着を惹かれたように見つめ)
…いえ、そちらも素敵だけれど…ええ、たしかにちょっと…それは恥ずかしい、です
(深優のスカートの裾を握り締め)
はい、お嬢様。ありがとうございます。
でも、私が太陽とは、少し持ち上げすぎですよ。
お嬢様の光があるからこそ、私はそれに包まれることができるのですから。
ですから、お寝坊の言い訳にされたら困ります。
(目は笑ったままで、少しからかうような口調で言うと抱きしめ返して)
(似合うと断言されて押し切られたように、こくりと頷くと)
はい、お嬢様がそうおっしゃるのなら、私に異論はありません。
それでは、この二つを買いましょう。
お嬢様が着られれば、きっととてもお似合いになりますよ。
(言いながら、サイズは120ですね、と呟きながら手にとって、
少し興味ありげにもう一つの水着を見るのに気がついて)
一応、こちらも購入しておきますか?
もし恥ずかしいようでしたら、私にだけ見せていただければ
それでも、この水着も喜ぶと思いますよ。
(恥ずかしがる様子を、微笑ましそうに見つめて)
ふふ、また困らせてしまいましたね。ごめんなさい(笑いながらぎゅうっと抱きつき)
だけど、深優に名前を呼ばれるのが、大好きなの。
だからつい、毎朝何度もお声を掛けさせてしまうのよ。
(深優の耳元でそうっと囁き)「アリッサお嬢様、起きて下さい」って。
そうすると、とてもいい気分で起きられるの。
…毎朝何度もごめんなさい(抱きついたまま深優の肩に頬を摺り付け)
深優がわたしの選んだ水着に決めてくれて嬉しいです。
ありがとう、深優(にこ)
…え、あ、それは…(深優が持っているカメリアの水着を恥ずかしそうに見つめ)
…そ、そうね、深優の前でだけなら…恥ずかしくはないものね…。
ねえ、深優。本当に、その水着さん、それでも喜ぶと思いますか?
(頬を赤らめながら深優を見つめ)
もしそうなら……それも着てみたい、です。
謝らないでください、私を困らせるのもお嬢様だけの
特権ですし、私もどうしてもそういうお嬢様が微笑ましく思えますので。
でも、そういうことお言われたら、何も言えなくなってしまいます。
(苦笑しながらも、嬉しそうに抱きしめて)
では、仕方ないので何度もお呼びしますね。
本当に、困ったお嬢様。
(ガラス細工を扱う職人よりも、そっと優しく見つめながら
小さな背中に手を回して)
いえ、お嬢様の決められたものですし、
私も何だか気に入りましたから。これを着る日が楽しみです。
(露出が多少高いのが少し気にかかったが、似合うと言われた方が強く、
少しだけ、それを着た自分を想定してみて嬉しさからか笑みをもらして)
せっかく、こうして手に取る機会があったのですし、
お嬢様に着ていただけたら、この水着も喜びますよ。
それに、私も可愛いお嬢様を見るのは楽しいですし……
では、こちらも買っておきますね。
(合計三着の水着を手に持ち、そのまま二人で会計を済ませて)
それでは、早く行かないと日も暮れますし、このまま公園でお昼にしましょう。
(右肩にバックをかけ直し、今しがた買った水着の入った紙袋を右手に持つと、
左手で改めて小さくて可愛い手を取って)
860 :
美袋 命:2005/06/25(土) 00:48:02 ID:???
舞衣〜……
腹が…減った……
夜食………
困ったわ、深優。
深優に「困ったお嬢様」と言われることもすごく嬉しく思ってしまいます。
これからも何度も言わせてしまうかもしれません。
わたしを見つめるその瞳も、優しいお声も、
抱きしめてくれる手も、みんなみんな大好きです。
(優しく抱きしめる深優を見上げ幸せそうに微笑み)
二つも買ってもらってしまって…本当にありがとう、深優。
いつもわがままでごめんなさい…。
皆さんとはこっちのを着ていきます。
同じ色合いの水着だなんて、楽しいですね。
(はしゃいだように二、三歩前に進んでからくるっと振り向いて)
でも一番楽しいのは、深優と一緒に行けること、よ(にこ)
そうですね、少しお腹が空きました…(情けない声で深優を見上げ)
深優のお弁当、早く食べたいです。
(微笑んでから深優の手を引くように先をたって歩き出す)
>860 美袋さん
食べ物の話をしていたら美袋さんが…。
さすがですね(にこ)
862 :
美袋 命:2005/06/25(土) 00:57:48 ID:???
>861
ん!ちょうどいい所であったな!
お前たち、何か食べるところなのか?
なら一緒に食おう!
飯は大勢で食べたほうが美味い!
ん!
863 :
美袋 命:2005/06/25(土) 01:07:27 ID:???
(きょろきょろとあたりを見渡し……)
私は、邪魔だったようだな……。
腹が減ったのは我慢だ……何とか部屋に帰って。
舞衣のラーメンを食べるー。
【お邪魔しましたー】
もう、本当に困ったお嬢様……あ、また言ってしましましたね。
これでは、お嬢様の思うツボですね。
でも、私も、そういうお嬢様が好きです。
お嬢様の綺麗な瞳に映ることができて、声をお聞きできて、
この小さくてお体を抱きしめるのも、全てが大好きです。
(見上げる顔を見つめ返して、一層優しく抱きしめ)
いえ、私もそれを着たお嬢様を見てみたくもありますし、
これぐらい何でもありませんよ。
でも、いい水着が見つかって良かったです。
お嬢様のと似た水着ですし、申し訳ないですが
姉妹のようでとても嬉しいです。
ですから、私もお嬢様と一緒に海に行けるのが
一番喜ばしいですね。
(くるりと回る、可愛らしい仕草を楽しげに愛しそうに見つめ)
それでは、時間もたってしまいましたし、公園に急ぎましょう。
(外に出た後、少し手を引かれるように歩いて、嬉しげに微笑んで)
でも、近くに公園があって良かったですね。
ここからも見えますし。
(言いながら、通りを真っ直ぐ進んだ先に、両脇に木々が茂った
公園の入り口を見つけて)
>862 命さん
命さん、こんにちは。
そうですね、多めに作ってしまったので困っていたところです。
よろしければ、ご一緒しましょう。
(いつもより柔らかい声で言いながら、肩に下げたバックを少し見て)
>863 命さん
いえ、そのようなことはありませんので、
どうぞ食べて行ってください。お嬢様も、賑やかなほうが喜ばれると思いますし。
でも、本当はなぎや他の方にお会いすると思ったのですが、
どなたもいらっしゃらないようですね。
こうやって、深優に抱きしめられることも、大好きです
(抱きしめながら深優の頬に頬擦りし)
姉妹…ということは深優がお姉さま…(呟いてからぱぁっと顔を明るくし)
それってとても素敵ですね(にっこり)
深優の選んでくれた水着だから、大切に着させてもらいますね。
(公園の敷地に入り両脇の木々を眺めながら)とてもきれいな公園ね、深優。
あっ、あそこに芝生があります。
あそこで食べましょう?(走り出したい気持ちを抑えて急くように深優を見上げ)
>862-863 美袋さん
ええ、一緒にいかがですか?
あら…行ってしまうのですか?
お邪魔だなんて、そんなことないです。
良かったら戻ってきて一緒に食べましょう(にこ)
867 :
美袋 命:2005/06/25(土) 01:22:24 ID:???
>865-866
そ、そうか!
大勢で食べる飯は本当に美味い!ん!
では、お邪魔するぞ。
弁当の中身はなんだ?
あれ?何やってるんだろ?
楽しそうだなぁ〜
混ざってもいいのかな?
>867 美袋さん
そうですね、大勢で食べるのは楽しいですね。
お弁当の中身は深優だけが知っているの。
作っている時、内緒だといって教えてくれなかったから。
(言われたときを思い出したようににっこり)
>868 楯さん
(さっと命の影に隠れ、そこから少し顔を出し小声で)
こ、これから深優の作ったお弁当を食べるんです。
良かったらご一緒にどうぞ…(はにかみながら場所を空け)
はい、私もこうやってお嬢様と触れ合っているときが、
一番の幸せです。二番も三番も、お嬢様に関係したことですけど。
(ぎゅっとだきしめて、同じように頬擦りして)
恐れ多いですが、そうあればどんなに幸せでしょう。
でも、お嬢様にそう言っていただいて、とても嬉しいです。
私も、お嬢様が選んでくれた水着、大切に着させていただきますね。
(鈴のような声にじっと耳を傾けて)
はい、そう大きくはありませんが、芝生や小さな森があり、
こういう晴れた日は、ピクニックのような気分になりますね。
(はい、と答えて、そのまま手を繋いだまま目的の場所に歩いていき)
では、準備いたしますね。しばらくお待ちください。
命さんと…あ、楯さんも手伝ってください。
(持ってきたシートをバックから出すと手渡して)
>867 命さん
はい、食事は大勢で食べると、それだけで味付けとなりますから。
とりあえず、中身はまだ秘密ですよ。
でも、舞衣さん程料理は美味しくないと思いますし、
あまり期待はしないでくださいね。
>868 楯さん
楯さん、こんにちは。
はい、構いませんよ。お弁当を用意しますので、
準備お願いしますね。
(シートを渡すと、てきぱきと弁当を取り出して)
>>879 ありがとう(笑顔で)
何も隠れなくてもw
>>880 あぁ、これを敷けばいいんだな?
まぁ働かざるもの食うべからずってやつかw
⌒)
) (でゅらんも
| ) えんりょしてるの)
|⌒⌒
| ゚∀゚∪ (みゆさん、ありっさちゃん
|⊂ノ みるくありがとー♥)
>871 楯さん
はい、申し訳ありませんがお願いします。
いえ、立っている者は親でも使えと、私の父が。
(まじめに答えながら、敷かれるシートにお弁当箱を並べて)
>872 でゅらん
そんなところで何をしているのですか?
遠慮しないで、こっちにいらっしゃい。食べ物もありますよ?
でも、最初はお嬢様に食べていただくので、少し待ってくださいね。
(シートを出しお弁当の準備をテキパキとする深優を見つめ)
(何かできることはないかとそっと周囲をうかがうも見当たらず)
わたしもお手伝いできることがあればしますから言ってくださいね。
深優にばかり任せていては申し訳ないですもの。
(深優が広げていくお重をわくわくとした瞳で見)
中身はなにかしら…とっても楽しみです(にっこり)
>871 楯さん
あ…ごめんなさい、つい…(命の影から出て、今度は深優の影に隠れ)
もうすぐ、慣れると思いますから…(ぎこちなくにこ)
>872 でゅらん
あ、でゅらん…そこにいるのはでゅらんですね。
良かったら一緒に食べましょう(にこ)
名無しさんたちもいらしたらご一緒にどうぞ。
\,-∪ ゚∀゚) きゃんきゃん!
≡⊂__⊃⊃ (みゆさん!)
(ありっさちゃんの胸に飛び込んでほっぺを舐める)
877 :
美袋 命:2005/06/25(土) 01:46:04 ID:???
シートを広げながら
弁当箱を凝視……じー
>875 アリッサお嬢様
もう少し待ってくださいね、お嬢様。
(言いながらお弁当を並べるが、その視線に気がついたのか
にっこりと笑って)
あ、それでは、この紙のお皿を並べてくださいね。
それが終わったら、お重を開けますから。
(紙皿を手渡しながら微笑んで)
>876 でゅらん
あらあら、でゅらんは元気ですね。
もう少し待っててくださいね。
>877 命さん
命さんは、紙コップを並べてウーロン茶を入れてくださいね。
入れ終わった頃に、食べられますよ。
(紙コップを手渡しながら言って)
>>874 ふーんそうなんだ…
>>875 俺嫌われてるのかな…orz
(頭にぽんとてを置いて)まぁゆっくりなれてくれればいいから、な?(笑いながら)
880 :
美袋 命:2005/06/25(土) 01:53:28 ID:???
>878
うむっ!
働かざるもの食うべからずとは、舞衣も言ってることだ。
ご馳走にありつくため、私も働くー!
(ウーロン茶のボトルを受け取り、神妙な顔つきで、紙コップにその中身を分ける)
>879 楯さん
はい、そうです。
あ、終わったようですね、ありがとうございます。
お茶でも飲んで待っててくださいね。
(コップを手渡して)
他の方も、いらっしゃれば来ていただきたいのですが、
いらっしゃらないのでしょうか。
(呟くと、辺りを見渡して)
>876 でゅらん
(飛び込んできたでゅらんを抱きしめくすぐったそうに目を細め)
ふふ、くすぐったいわ、でゅらん。
一緒に食べましょうね。
…あら、そういえば以前より少しぷっくりしたような…
(お腹をさわさわと触り)
もしかして、あのまんが肉、もう全部食べてしまったのかしら…。
>877 美袋さん
視線でお弁当が食べられそうな雰囲気ですね、美袋さん(にこ)
>878 深優
(紙皿を嬉しそうに受け取り各々の前に並べ)
深優のお手伝いができてとても嬉しいです。
あのいいにおいの正体はなんだったのかしら。
(目をキラキラさせ深優の手元から目を離さず)
>879 楯さん
いえ、あの…嫌っているわけではなくて……あまり話したことない方なので…
その…恥ずかしいのです…(頭に手を置かれ目をぎゅっと閉じ赤面し)
これ…どうぞ…(紙皿を差し出し)
>879 たて
∪゚∀゚∪ わん!
(∪ ∪) (がんばれ、たて!)
>882 ありっさちゃん
∪*´`) くぅーん(たべちゃった…///)
884 :
楯 祐一:2005/06/25(土) 02:02:21 ID:???
>>881 ありがとうございます。
いただきます。
【コップを受け取りながら】
>>882 ならさ、これから仲良くしようぜ【笑顔で頭を撫でる】
【皿を貰いながら】うんありがとう。
>880 命さん
さすが、舞衣さんですね。
それは正しいことだと思いますよ。
それでは、よろしくお願いしますね。
(お茶を注ぐ様を、微笑んで見つめ)
>882 アリッサお嬢様
はい、申し訳ございませんがお願いしますね。
(楽しそうに皿を並べる姿を見ながら)
それでは、お嬢様も命さんも待ちくたびれているようですし、
お食事にしましょう。でも、味の保障はできませんよ。
(五つのお重を並べると、蓋をぱかりと開けていき、
タコさんとイカさんのウインナーと、ハンバーグと、サンドイッチが並んで)
一応、ご飯が良い方のためにおにぎりも作ってますから、
民さん召し上がってくださいね。
>でゅらん
でゅらんには、から揚げを作ってきました。
ゆっくり食べるんですよ。
(皿にいくつかのから揚げと、広口のコップに水を注いで)
>884 楯さん
いえ、どういたしまして。
沢山食べてくださいね。はい、どうぞ。
(おにぎりと、同じくから揚げを皿に盛って)
887 :
美袋 命:2005/06/25(土) 02:11:14 ID:???
>885
うむっ!
私はおにぎりがいいー!
(ぱく)
んー…舞衣が作るものより小さいが、うま────いっ!
>883 でゅらん
まあ、すごいですね、でゅらん(ぷっくりしたお腹を撫で)
でもこのくらいふっくらしてるほうが可愛いです(にこ)
もし食べられたらお弁当も食べてね。
>884 楯さん
はい、頑張ります(小声で答え小さくにっこり)
お好きなものから食べてくださいね。
>880 深優
(開けられたお重を見つめ歓声をあげ)
まあ、深優っ、大好きよ(肩口からぎゅうっと首にかじりつき)
以前わたしが言っていたタコさんとイカさんのウィンナーと
ハート型のハンバーグ、覚えていてくれたのね(にっこり)
とってもとっても嬉しいです。ありがとう、深優。
それではいただきます。(フォークでタコさんウィンナーを取りぱくり)
(もぐもぐ)ものすごくおいしいです。深優(顔を上げにっこり)
次はイカさん、食べてしまいます(嬉しそうにイカウィンナーにフォークを差し)
。 ゚ 。 くぅーん…
○ (おてつだいむり…orz)
>みことちゃん
∪_ _∪ わん! (よろしくです!)
>みゆさん
∪゚∀゚∪ノノ″ きゃんきゃん♪
(にくー!みゆさんすきー♪)
>887 命さん
はい、どうぞ召し上がれ。
命さんは食べ物の味には正直ですから、
そう言っていただけると嬉しいです。
まだまだ、ありますよ。さ、どうぞ。
(おにぎりの詰まった箱と、チキンとから揚げを多めに皿に盛って渡し)
>888 アリッサお嬢様
あ……喜んでいただけて嬉しいです。
でも、お嬢様のお言葉は私には特別ですから、
覚えていて当然ですよ。
次に作るときは、もっと可愛い形に作りたいと思いますが、
あの…美味しいですか?
(美味しそうに食べる姿を嬉しそうに見つめながらも、少し心配そうに伺って)
>889 楯さん
楯さんも、ありがとうございます。
少し自信がついた気がします。
でも、楯さんは舞衣さんのお料理を食べたことがあるのですね?
>890 でゅらん
現金な子ですね。でも、あんまり慌てると
喉に詰まらせてしまいますよ。
(微笑みながら、頭を軽くなでて)
892 :
美袋 命:2005/06/25(土) 02:26:07 ID:???
>889
そうか……最近、舞衣が弁当を一つ多く作るようになったが
それはお前のだったのか、そうか……。
>890
こっちこそ、よろしくだ、ん!
>891
もぐもぐもぐ……ん!
なかなかいい味付けだ…辛味も程よく利いていて。
これなら私も大丈夫だぞ。
腹も膨れたので、そろそろ帰るー。
あまり遅いと、舞衣にまた怒られてしまうー!
(思いついたように立ち上がり、この場を後にする)
【そろそろ落ちるので失礼します】
>887 美袋さん
ええ、鴇羽舞衣さんもかなりお料理上手だと聞いていますが、
深優だってとてもおいしいご飯を作ってくれます(にっこり)
>891 深優
(イカさんウィンナーを食べ終えハンバーグに手を伸ばし)
イカさんもタコさんもとってもきれいな形で可愛いです。
食べてしまって、ちょっと可哀想な気持ちになるくらい可愛いです。。
(一瞬フォークを置いたものの、誘惑に勝てずハンバーグを一口ぱくり)
(もぐもぐ。ごくん)
……っ! 深優、とってもとってもおいしいです。
こんなにおいしい深優のお弁当が食べられて、とっても幸せよ。
(一口ずつ味わいながらハンバーグを一つ食べ終え)
ありがとう、深優。本当にとっても美味しいです。
おにぎりもいただこうかしら(普段にないほどの食欲をみせにっこり)
894 :
楯 祐一:2005/06/25(土) 02:31:15 ID:???
>>891 あぁ、このごろ舞衣が弁当作ってきてくれるんだ【少し照れくさそうに笑いながら】
>>892 バレてたかw
【サヨウナラ。お疲れさまです】
>892 美袋さん
もうお帰りですか。
深優のお弁当、美袋さんにもおいしいと言ってもらえて、
自分のことのように嬉しいです。ご一緒できてよかったです。
またお話ししましょう。気をつけてお帰り下さい。
∪*゚∀゚)テレテレ
(ありっさちゃんのがかわいい…///)
げふ♥
(まんぷく♥)
(気持ちよさそうにありっさちゃんの横でうとうとしはじめる)
>892 命さん
そうですか。大体、命さんの好みがわかったような気がします。
また、よろしければ、何か作らせていただきますね。
(ひとしきり食べる姿を眺めて、不意に立ち上がる姿を黙って見つめて)
はい、それでは、またお会いしましょう。
さようなら。
(見送るように軽く手を振って)
>893 アリッサお嬢様
(いつもより多めに食べる姿を嬉しそうに見て)
確かに、イカさんやタコさんには悪いですが、
こんなに食べていただけるなら、今度からいつものお弁当にも
作って入れてみますね。
お嬢様、沢山食べていただくのは嬉しいですが、
ゆっくり食べてくださいね。
はい、オレンジジュースもありますからね。
(言いながらも、にこにこして、おにぎりとコップを差し出して)
>894 楯さん
そうなんですか、そこまで親しいとは知りませんでした。
(教室での様子を回想しているのか、少しばかり間をおいて)
でも、誰かにお弁当を作る作業は楽しいですしね。
>896 でゅらん
お腹いっぱいになったのね。
ふふ、寝顔もとても可愛いですね(ゆっくりゆっくりお腹を撫で)
>897 深優
まあ、これからもタコさんやイカさん、作ってくれるのですか?
(甘えるように深優の膝に両手を置き見上げ)
オレンジジュースもあるのですね。嬉しいです。
(おにぎりとコップを受け取りオレンジジュースを一口飲み)
ふふ、いつもよりもずっとおいしく思えるのはどうしてかしら。
(おにぎりも一口食べ)これはシャケおにぎりですね(にこ)
深優、どうしましょう。おいしくてもっとたくさん食べたいのに、
嬉しくて、楽しくて、お腹がいっぱいです。
(言いつつ少しずつおにぎりを食べ切り)
ふぅ……本当においしいわ、深優。
(こくりとジュースを飲んで幸せそうに深優を見上げ)
>>897 ははっ、一応付き合ってるからな。
そんな風に見えないか、でも君がアリッサを思ってるくらいに俺は舞衣を思ってるんだぜ?
何言ってんだ俺(///)
さてお邪魔したかな?あとは二人で楽しんでくれよな。
じゃ………ノシ
>898 アリッサお嬢様
はい、こんなに喜んでいただけたので、
また作らせていただきます。
上手にできるかわかりませんが、頑張りますね。
(見上げる視線を真っ直ぐに受けて逸らさずに重ねて)
多分、こんなにいいお天気の元で、
皆さんと食べたからではないでしょうか。
たまには、こういうものも良いものですね。
(言いながら、おなかがいっぱいと言う少女を抱きしめて)
沢山食べていただいて、ありがとうございました。
本当は、まだデザートのアイスがあるのですが、
それは少し休まれてからにした方がいいですね。
(こちらも幸せそうに、また何度目かの笑みを浮かべ)
私はまだ大丈夫ですが、沢山食べられたので、
お嬢様は眠くはないですか?
もしそうでしたら、私の膝で眠ってもいいですよ。
>899 楯さん
そうですか……申し訳ありません。
私は、そういうことには少し疎いのかもしれませんね。
でも、もしそうでしたら、想いが通じるといいですね。
それは、とても素敵なことですし。
(立ち上がる姿を目で追いかけて)
いえ、とんでもありません。
こちらこそ、あまりお構いできず申し訳ありませんでした。
また、教室でお会いしましょう。
(ぺこりと軽く頭を下げて)
>899 楯さん
お邪魔なんてとんでもありません。楽しかったです。
舞衣さんとこれからも仲良くなさってください。
ごきげんよう(小さく手を振って見送り)
>900 深優
深優がわたしのために作ってくれるのが本当に嬉しいです。
いつもありがとう。
そして今日、こうしてお外で食べる機会を作ってくれて、本当にありがとう。
(伸び上がって深優の頬にキスをし微笑み)大好きよ、深優。
……ええ、実は少し眠くなってしまったの…(深優の膝に頬をつけ)
アイスも食べたいけれど、それはまたあとに…するわ…(まぶたが重くなり)
タコさん…イカさん…おいし・・かった……わ……
深・・優……大好き……(深優の膝で気持ちよさそうに眠りにつく)
【長時間ありがとうございました。
レスが遅くて申し訳なかったけれど、とても楽しかったです。おやすみなさい】
>901 アリッサお嬢様
当たり前のことですし、私がそうしたいだけですから、
こうして食べていただけるだけでも充分ですよ。
でも、これからは、できるだけこうした機会を作りたいですね。
(くすぐったそうにキスを受けて、私も大好きですよ、と同じように頬にキスを返して)
今日は、沢山遊びましたから、少しお休みされたほうがよろしいかもしれませんね。
時間になったら起こしますから、どうかそのままお眠りください。
(か細くなる声に耳を傾けながら、優しい眠りに誘うように髪を梳って)
また、遊びにきましょうね。私の大好きで大切な、お嬢様。
(横になるでゅらんと、寝息をたて始めた相手にも聞こえるかどうか。
囁くように顔を覗き込みながら左手で髪をかき上げて、
お休みのキスを額にするのはこれで何度目か。
それから、おはようのキスで起こすまで、退屈することなく待ち続けたのかもしれない…)
【こちらこそ、遅くまで申し訳ありませんでした。
とても楽しかったので、またよろしければお願いします。お休みなさい。】
和んだーーー!
ええ話や・・・ほろり。
アリッサちゃんも深優さんもお疲れさまでした!
あ、楯と命もついでに乙w