1 :
毒蛾女様代理:
,.-―-、 (´´
/ ⊂( 。Д)つ (´⌒(´
し⌒J゚~ ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;; ズザザザーーーーーッ
| クマーー!! ≡≡≡ ⊂⌒~⊃。Д。*)⊃
| ⊂(゚Д゚*⊂⌒`つ≡≡≡ クマーー!!
クマーーーーッ
∩) (´´ (´⌒(´
∧∧ノ つ クマーーーーーッ(´⌒(´
⊂(゚Д゚*⊂ ノ ∧∧≡≡)クマーーッ(´⌒;;;≡≡
∧∧(゚Д゚*⊂⌒`つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡
∩) ⊂(゚Д゚*⊂⌒`つ≡⊂(゚Д゚*⊂⌒∧∧≡≡)(´⌒;;;≡≡
∧∧ノ つ キターーーーッ∧∧(´⌒(´ ⊂(゚Д゚*⊂⌒`つ≡(´´ (´⌒(´
⊂(゚Д゚*⊂ ノ ∧∧≡≡)⊂(゚Д゚*⊂⌒`つエローーッ(´⌒;;;≡≡
∧∧(゚Д゚*⊂⌒`つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡
⊂(゚Д゚*⊂⌒`つ≡⊂(゚Д゚*⊂⌒`つ≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄(´⌒(⌒;;∩) (´´ ∧∧(´⌒)クマーーーーッ
∧∧ノ つ ⊂(゚Д゚*⊂⌒`つクマーーーーーッ(´⌒(´
⊂(゚Д゚*⊂ ノ ∧∧≡≡)モエーーッ(´⌒;;;≡≡
∧∧(゚Д゚*⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
⊂(゚Д゚*⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
3 :
毒蛾女様代理:2005/06/09(木) 21:47:47 ID:???
このスレに関する指針のようなものがございますのでよろしくお願いいたしますわ。
1、Hに関しては本来はレズカップルを目的としておりましたが、男女間も認めようと思います。
2、Hが始まった場合は基本的にはROMしてください。侵入者としてや怪人、女戦闘員として乱入したい場合は同意を取り付けてください。
3、自分の意思は明確にしてください。会話によってでもけっこうですし、【】書きでもけっこうです。
(例)
「今日はあなたをめちゃめちゃにしてあげますわ。私の毒鱗粉は媚薬成分もありますの」
【今日は攻めさせていただきますわね。受け側になってくださいませ】
(意思が伝わっているようであれば【】書きは特に必要ありません)
4、とにかく楽しむことが目的です。お互いを尊重いたしましょう。
5、ここは悪のアジトです。ここでは正義のヒーローといえども、戦闘において悪には敵わないことを覚悟してください。
もちろん、Hでの攻めと受けについては、正義と悪に関係なくそれぞれの自由です。
6、怪人や戦闘員になるには、改造(女性化を含む)が必要です。
戦闘やHで負けて捕まったりした時に、怪人に申し出て下さい。申し込まれた怪人は、名付け親になってあげて下さい。
また、最初から志願したい方については、避難所でも募集しております。
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)!?
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)っ旦^このお茶どの席だっけ?
スレ建てありがとうございます。
お疲れ様でした。
>>5 毒蛾さまぁ、ドキドキだったなのー・・・。
今回はウサが立てたけど、荒らしに負けて悔しいのなのー。ぐすっ・・・。
毒蛾女様、新しいアジト設立おめでとうございます!
これ・・・設立のお祝いです。
(毒蛾女様を模したケーキが入っている)
どうぞ。
あーなんか知らないうちに次スレですねー
私なにも出来ないまま、お役に立てませんでしたー
【 新スレおめでとうございます 】
ありがとうウサギ女。
荒らしが来るのも人気の証拠。
とでも思っておきましょう。
でも、本格的な荒らしはごめんこうむりますわ。
>>7 (ケーキを見て)
毒が入ってるって誤解されそうな外見と色ですね……
>>7 ありがとう。
くすくす・・・
こんなに可愛く作ってくれるなんてね。
嬉しいですわ。
>>8 そんなことありませんですわ。
海洋支配にはあなたは無くてはならない存在ですわよ。
くっ……深く静かに潜行しつつ1000を狙ったのに失敗
いいのよ、電子の海に消えた幻の1001を取ったのだからorz
というわけで新スレおめでとうございます。
//
/ /_,,..,,,,
>>1 / 彡:" * ""''● 【おつかれさま&ごくろうさまっ】
/("彡(リハヾ)ゞ/
/ .彡;;:ゝ゚ ー゚ ルリ_
// 彡;;: ヽ/ <毒蛾ねえさん、ウサちゃん
" ̄ ̄ ̄"(,,,ノ お疲れ様だったな
さっそく、新アジトの構造点検と配管見回りしてくるぜ!
>>7 とと、、そのまえに、そのケーキもらっておこうかー
∧ ∧___ 1000♥
/(*゚ー゚) /\
/| ̄∪∪ ̄|\/
|ガラナチョコ |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
(おこじょ女のケーキをポイッと放りなげ)
おい、毒蛾!侵入者様だ!お茶ダセや!最高の玉露をよ!
>>10 酷いです!
私、そんな・・・皆様が食べれないものは入れてません!!
味も・・・今回は「傑作」と言っていいほどうまくできたんですから!!
>>11 (「かわいく作ってくれて嬉しいですわ」と言われて)
そんなことないです〜。
狼女様やウサお姉ちゃんならもっと上手に作りますよ〜。
(てれてれ)
>>15 ああ!!私のケーキが〜・・・
(泣き始める)
うう・・・酷いです〜・・・うわ〜ン!!
>>16 アッ、ごめんなさいオコジョさん。
でも、毒蛾の形で尚且つ色もその色だと怪しく見えちゃいますよ。
でも頑張って作ったんだろ?
なら皆喜んで食べてくれるよ、ね?
とりあえず毒蛾女が引退しないということで・・・
新スレ乙!
(引き続きどっかでヲチしてる)
>>15 これはこれは侵入者様。
なかなか素敵な登場の仕方ですわね。
そう、お茶が欲しいの?
(15の頭をわしづかみにして壁に押し付け)
残念ですわね。
あなたに出すようなお茶はございませんですわ。
せいぜい恐怖で自分の股間からでも出していなさいな。
(そのまま壁に頭をめり込ませ・・・)
(最後には頭蓋を破壊します)
ふう・・・
壁が汚れてしまったわね。
>>9 毒蛾さまぁは、ウサのあんなことやこんなことをよくご存知なので、
ウサの本当の気持ちがよくわかっていると思うのなのー・・・。
でも今日は、素直に喜びますなのー。毒蛾さまぁから誉められてうれしいのなのー(ぴょんぴょん)
>>21 さっそく、仕事増えたな、、
(めり込んだ壁、修繕中、、)
ごめん、前スレの999ワラタ…
……(頭部の無くなった死体を見つめて考え込んでる)
ちょっとネクロとか興味無いこともなかったのよね
死後硬直が終わる前にいただいちゃおっと
(死骸を引きずって空き室に入っていく)
(不意に天井付近に生まれる裂け目)
(そこから黒い翼を羽ばたかせながら蝙蝠女が這い出てくる)
こんばんは。
新しいアジトの建設、お疲れ様だね…。
(言いながら天井にぶら下がる)
>>26 あ、蝙蝠女さんだ。
やっぱり蝙蝠女さんは吸血蝙蝠なんですか?
さ、殺人現場を生まれて初めて目撃した((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
新スレおめでとうございます。
それでは、また
>>18 うわ〜ん・・・私のケーキ〜・・・
(まだ泣いてます)
>>25 くすくす・・・
あまりいい趣味とはいえませんですわよ。
>>26 こんばんは蝙蝠女。
相変わらずですわね。ww
犬が騒がしいです
(>15さんが投げたケーキは、何故かサファイアの手元に)
・・・色は・・・何が入っているのかしら;; ちょっと考えにくい色ね;;
(毒物がないか確認して、軽く口に入れる。)
・・・意外と食べられる味・・・というか、おいしいかも・・・。
(軽く笑みがこぼれる)
誰のケーキかしら?? まぁ、いいわ。いただきましょ。
(と、歩いていると、新しいアジトが見えてくる)
・・・また、新しいアジトを作ったのね。これ以上、増やすわけにはいかないわ。
早く、なんとかしないと・・・。
今日は、今度の戦いに備えて、帰りましょ。毒蛾女。覚悟してなさい!
(ふっ。と風と共に消える。あのケーキは、全部サファイアのお腹の中に入ってしまった。)
【と、言うわけで、今日は控えめに。土曜日の決戦、楽しみにしてますね。】
【補足:決戦前の毒蛾女とのやり取りは、避難所のスレ>1235あたりから。】
>>33 【はい。楽しみにしております】
【改造して私に跪かせて差し上げますわよ】
毒蛾さんまたトカゲタソ忘れてまっせw
あー私はやっぱり後方支援だよねー
先陣切って戦いたかったのにダメだなぁ…
小さな作戦から踏んでいこう!( 抱負です )
【 エロールもこなさないとダメかなぁー 】
【 甘甘百合希望です!とりあえず貼っとけみたいな♥ 】
…… 書き逃げですねー
>27
まぁ、血吸い蝙蝠の類だしね…。
確かにあんたが言う吸血蝙蝠と言えるよ。
(翼をやわやわと動かしながら答える)
>28
そんなに恐ろしいものかね…。
何の事はないと思うけどさ。
>31
毒蛾の姐さん、こんばんは。
私はいつもはこんな感じだから…そういう事でよろしく頼むよ。
>32
私からは頑張れ、としか言えないかな。
(申し訳なさそうに)
>33
………ん?
なるほど…あれがあの噂の…ふむ。
けっこうなやり手みたいだけど、どうなんだろうね…。
(興味深げに目を細め)
グス・・・私のケーキ・・・
(ケーキが投げられた方に行ってみる・・・が)
>>33 (ケーキはすでにプリンセス・サファイヤ様のおなかの中)
あれ?・・・ない・・・
(きょろきょろ)
orz
まったくもってだめな指揮官ですわね。
昨日はごめんなさい、トカゲ女。
鬱になんかならないで。
(そっと抱き寄せ)
>>13 モグラさまぁ、ありがとなのー。チュッ!(投げキッス)
>>14 ガラナさまぁ? ネイキッドさまぁが心配されていたなのー。お元気そうで何よりなのー。
>>16 >狼女様やウサお姉ちゃんならもっと上手に作りますよ〜。
コジョちゃん、いい加減なことを言っては駄目なのー。狼さまぁだけがそうなのー。
ウサあてのレスは、これくらいだったなのー?
>>38 (修繕も終わって、天井に気配を感じ)
天井に潜む者と地下にこもる者、、
住む世界は違えど、暗闇を愛する所は
一緒か、、
まあ、よろしくたのむ。
【姿、特徴の楽しみに待っておりますっ】
>>42 おうおう、、かわいいやつめ、このこのっ
(フサフサなでまわし
>>42 そんなことないです〜。
ウサお姉ちゃんなら私よりうまく作れると思うです〜。
だって・・・あんなに美味しいお茶入れられるんだもの・・・
ケーキだって上手に作れると思うです〜。
・・・私のケーキはどこかに消えちゃったです・・・。
(しょぼん)
>>43姿、特徴の「掲載」が抜けてたか、、
すまん、、穴があったら掘りたい、、
(アジトから目と鼻の先の小道で)
(前と同じ格好と装備だが、手にはワンピース入りの袋があった)
…前のアジトが蛻の殻だったのは何故なのかと思ったら…
………こういう事だったのね
(一歩踏み出して、ふと止まる)
とりあえず…敵とはいえ借りはきっちり返しておきたい所だけど…
(昨日の事が思い出され、赤くなって俯く)
(心なしか僅かに体が震えて)
………うぅっ…駄目…こんな状態で行って不意打ちなんて受けたら…
…仕方ないわ…今日は出直しかしらね…
………………はぁ…
(暫く思案した後に、顔を上げると回れ右をして駆け出す)
(ほんのりと赤くなっていた顔のまま、振り返りもせず走る後姿が小さくなっていく)
【新スレ、お疲れ様でした】
【今は挨拶だけという事で…】
【では、そういう事で失礼します】
>42
へぇ…わざわざ吸われたいなんて変わってるね。
(そちらを向きにやりと笑みを浮かべる)
>43
ふふ、そういう事。
闇は居心地がいいものだしさ。
こちらこそよろしく頼むよ。
【了解です、またいずれにでも】
>46
………外に何かいるね?
まぁ来ないなら気にしなくていいか。
>47の42は41だったね…。
すまない。
>>47 な、なら、遠慮なく吸ってください。
(蝙蝠女の方へふらふらと近づいて)
吸血系怪人のお約束ですけど……
吸われると何か病原菌を移されたり、下僕になったりするんですか?
(抱きしめられる範囲まで近づく)
>49
いい心構え…って奴なのかね?
(真下にやってきた名無しを見てふわりと羽ばたく)
んー、私は単なる血吸い蝙蝠だし…特にそういうのはないさ。
だって獲物の血は全て吸い尽くして殺しちゃうからね。
(くつくつと笑いながら名無しの目の前に降り立つ)
(そのまま手を伸ばして首の後ろまで回して抱き寄せる)
つ【店長特製カレー10人分?】
【プレイ中ごめんなさい】
>>50 そ、そうなんですか。
吸血鬼ビールスとか植え付けられるのかな、って思って……
(目の前に蝙蝠女が突然降り立った驚きで目をつぶり掛けるが
青いシャツの首ボタンを外して吸いやすいようにする)
でも、吸い尽くされて殺されても本望です。
(緊張して激しくなった鼓動と性的な興奮による勃起が
密着している蝙蝠女の体にも感じられる)
お、お願いします……。
>>51 ウサお姉ちゃん、カレーちょうだいです〜。
(ケーキがなくなったのをまだ気にしている)
こうなったら、「ヤケ食い」するです〜。
(スプーンを持ってバクバクと食べる)
>52
ぷっ…吸血鬼ビールスって…あんた、その手の怪しい本の読みすぎなんじゃない?
少なくとも私にはそんな妙なものはないよ。
(名無しの言葉に吹き出し顔を綻ばせる)
(抱き寄せる手はそのままに更に力を入れる)
おや…そんな事しなくても、こっちで勝手に裂いちゃうんだけど…。
まぁ、手間が省けていいさね。
(名無しの動きを見てから舌を出して自分の唇を一舐めする)
そうかい…そうまで言うならあんたの血はきっちり全て吸うとしようか。
…じゃあ………ん?
………ふふふ…。
(口を開けて白い歯と共に鋭い牙を見せる)
(そこに太股辺りに感じる膨らみが)
(それに気付き意味ありげに笑む)
【次のレス、遅れます…すみません】
>>55 で、でも、吸血系の怪人はそういうのが多いってデータに有りました。
だから蝙蝠女さんもそうなのかな、って……
(手を伸ばして自分からも抱き寄せるようにする)
こっちから吸って欲しいっていうんですから、蝙蝠女さんの手を煩わせるわけにはいきません。
(白く光る牙に目が行く)
その牙で俺の首に傷をつけるんですね。さあ、存分に召し上がってください……。
(蝙蝠女が意味ありげに笑みを浮かべたのに疑問を抱いて冷静になって考える。
すぐに自分の下半身の状態に気がついて)
あっ……す、すみません。
馬鹿な奴だって思ったら血を吸わないですぐ殺しても結構ですから。
(俯いてしまう)
残りはあっちに行って食べよ♪
(お騒がせしました)
>56
データとか何だかってのは案外当てにならないものなんだけどね。
ふふ…そうさ、この牙であんたの血を頂くよ。
(歯を上下させて牙をアピールする)
(顔には笑みを絶やさず名無しを面白そうに見下ろす)
ふ…吸う前に少し楽しむかい?
どうもあんたのこいつがおさまらないようだしさ。
馬鹿だなんて思わないよ…気にする事はないのにね…。
(言って俯く名無しの顔を顎に指を当てて上げさせる)
(続けて膨らんだ股間に手を添えて、さわさわとさする)
【かなり遅れました…度々すみません】
>>58 こ、こんな事を言うのは変だって自覚してますけど、できるだけ痛くしないでくださいね。
(期待と恐怖が入り混じった目で蝙蝠女の牙を見る)
えっ……楽しむ、ですか?
(しばしの間考えてから頷く)
はい、是非お願いします……蝙蝠女さんの手でこいつを鎮めて下さい。
(手で顎を上げられ、潤んだ瞳で蝙蝠女の目を見る)
す、すみません、ご迷惑をおかけして……あうっ
(勃起しきった股間を摩られるとそれだけで声が出てしまう)
【お帰りなさい。気にしておりませんので……】
>59
そいつはどうだかね…麻酔なんて使える訳ないし…。
そのままガブリとやるから痛いのは仕方ないさ。
まぁ我慢しなよ?
(さらりと言って口の端をやや上げて笑う)
(怯えたような顔をする名無しの頬にゆっくりと触れる)
…いい返事だ事、ね…。
それに今のあんたの顔、美味しそうな雰囲気が出ていてそそるよ。
そら…もっといきり立ってごらん?
(愛おしいように名無しの顔や頭を撫でていく)
(自分の顔を近づけて耳を甘噛みしたり首を舌で舐め上げてみたりする)
(怪しく笑みながら股間を暫しさすり続けると、ぐいっとズボンと下着をと力強くずり下ろす)
>>60 は、はい……それならできるだけ我慢します。
(蝙蝠女の笑いに自分も少し頬を引きつらせながらだが笑い返す)
えっ、褒めてくれるんですか?ありがとうございます。
強そうな正義の味方とかと比べると美味しくないでしょうけど……
あ……蝙蝠女さんが俺を噛んでる、俺を舐めてる……
(舌や歯が自分の肌と触れ合う毎に体が震える)
俺の血を吸う、予行練習ですね……
ああ……
(下着による抑え付けから解放された初々しいピンク色の亀頭をしたペニスが飛び出してくる)
蝙蝠女さんが俺のズボン脱がしてくれるなんて、
は、恥ずかしい、けど、嬉しいです……。
(我慢しきれないのか、蝙蝠女の体にペニスを擦りつける)
>61
我慢している様もまた一興…ってね。
痛みで苦痛の声を上げてくれるのもそそるけどさ。
(笑い返されてくすりと小さく笑む)
別に血の味に強いも弱いもないよ。
そういったものは特に関係ないから…。
くすくす…そんなになって…良かったのかい?
(名無しの様子に更に深い笑みを浮かべて耳元に息を吹きかけながら呟く)
おやおや…随分と可愛いモノじゃないか。
あんた、もしかして……まぁいいさ、楽しむ今には関係のない事さね。
(飛び出たモノの先端を指でなぞり上げる)
ん…?ふふふ…たまらない、っていうんだね…。
(擦りつけられるモノをそのままにしてしゃがむ)
(ゆっくりとした動作で正面にモノが来る位置に)
(両手でモノを掴むと顔を近づけて先端に口付けをする)
>>62 我慢する方が好きならどんなに痛くても我慢します……
我慢しない方が好きなら思いっきり女々しい悲鳴上げますからぁ……
で、でも、征服感とかそういうの、ありません?
(耳元に息が吹きかけられた途端ビクッと頭を上げる)
と、とっても良かったです。まるで天国にいるみたい……
か、可愛い、ですか?ちょっと傷つくかも……
(亀頭の先端をなぞられるとニチャニチャした先走りの液が指に付着する)
はい、俺、とっても興奮してます。
蝙蝠女さんに血を吸われたくて、蝙蝠女さんにこいつを静めてほしくてっ……
ま、まさか、蝙蝠女さんの口で……はうっ!
(口づけをされただけでもペニスは大きく脈打って先走りの液が漏れ出てしまう)
>63
ふふ、それは頂く時にあんたが好きなようにするがいいさ。
私はどちらでも構わないし…。
………征服感?そういうのはないね。
(笑みを絶やさず名無しをじっと見ながら答えていく)
(途中、舌なめずりをしてちらっとだけ牙を出す)
…そうかい?それはいいさね。
ふふふ…悪かったね、思った事をすぐに口出ししてしまうからさ…。
(申し訳なさそうにするも一瞬だけでいた)
(すぐに笑みを浮かべた顔に戻る)
あらあら…元気がいい事で。
まぁさっきの状態からすれば当然の事よね…。
それにこんなに垂らしちゃって…いけないんだから……じゃあ、味わせてもらうわ。
(それだけ言うとモノに近づけていた顔をまた近づけていく)
(舌で先走りごと先端周りを舐め取り、口をゆっくりと開けてモノを頬張り咥える)
(そのままもごもごと動かしながらしゃぶっていく)
(空いた手は玉袋を握り始める)
>>64 お、俺は……
蝙蝠女さんに征服されてしまうんだ、血を吸われてしまうんだ、
ってドキドキしてしまってます……
(牙を熱い目で見て)
い、いえ、気になんかしてませんから……
むしろ、蝙蝠女さんの好きに言って下さい。
(脈打つペニスが蝙蝠女の頬を軽く叩くようになってしまう)
はい、汁を漏らしてる俺を全部味わって下さい……
は、あ、ああ……蝙蝠女さんの舌がぁ、俺の汁を……
(先走りの液を舐められると切なそうに息を吐く)
あっ、だ、だめ……そんなにされたら、すぐにっ……
(目をギュッと閉じて射精の誘惑を断ち切ろうとする)
あひっ!そ、そんな……き、気持ちいいっ。
(だけどペニスを咥えるだけでなく玉袋まで刺激する蝙蝠女の手管の前に陥落寸前となる)
あっ、あっ、こ、蝙蝠女さん、もう、出そうです……
(自分の方からも腰を引いたり押したりして動いてしまう)
>65
いいわ…その顔……ぞくぞくと来る。
あんたの血…ますます楽しみになってきたかも…。
(じゅるっ…と舌なめずりをして目を細める)
そうかい…ならいいけどね。
でも、どうであれ美味しいものは美味しいものさ…ふふ。
(にまぁっと深い笑みを見せ、舐めるような視線を送る)
ん、ふぅ…ちゅう…ちゅぷぷっ…んっ。
(口の中で暴れるモノを舌で押さえ込み舐め回す)
(未だに出る先走りは舐めるのと同じように吸い飲み込んでいく)
(しゃぶる速さを早めながら玉袋を握り揉む強さも上がる)
…んん…むちゅ…ちゅっ…ぷっ…うっん、ちゅぷぅっ。
(悶えている名無しを上目遣いに見上げながら勢いは緩めず)
(水音を立ててひたすらにモノを舐め回し、しゃぶっていく)
(上下に頭を動かすのと巧みに動かす舌とが強い刺激を次々と生む)
んぁ…ちゅ…ちゅぷぷっ…ずちゅ…ずっ…ぷ…んふぅ……ちゅうっ…。
(言葉は出せず、ただただモノを刺激し続けるだけ)
(時々には吸い上げるような動きをしながらも強く速く舐めしゃぶる)
(揉む玉袋もモノと同じくピクピクと脈打つも構わず)
(やがて名無しが自ら動き出すのに、にいっと笑むと今までよりも舐める勢いを格段に強める)
>>66 た、楽しみにしていてください。俺も楽しみにしてますから……
(舌なめずりをする蝙蝠女に猛禽に魅入られた小動物の気分を味わう)
(蝙蝠女が自分のペニスを弄ぶ快感に震える)
唇に包まれるのが……こんなに気持ちいいなんてぇ……
汁、蝙蝠女さんが、飲んでる……恥ずかしいけど、いい……
それに俺のが、握りつぶされそう……ああ、もっと握って……
(蝙蝠女に弄ばれている自分の股間を薄目を開けて見ようとする)
あ、あ、あ……
(蝙蝠女の口に飲み込まれている自分のペニス、手で握られている自分の玉袋……)
うう、くうっ!
(これ以上みていると射精してしまいそうになるので目をまた閉じる)
(腰の差し引きがさら大きくなっていく)
こ、蝙蝠女さんっ……もう、もうっ!
(蝙蝠女の口の中の奥深くにペニスが入り込んだ瞬間ペニスがビクンと震えて)
は、はひぃぃぃっ!
(悲鳴のような声を立てて、蝙蝠女の口の中に濃い精液を噴き出す)
はぁっ……はぁっ……
(蝙蝠女が出てきた裂け目を見上げるようにしながら射精の快楽に身を委ねる。
ビクビクするペニスから精液がまだ漏れてきている)
あ、あ、あ……ハァ、ハァ……
で、出ちゃった……蝙蝠女さんの……中で……
俺の……せーえきが……
(大きく息を吐きながら蝙蝠女の顔を見下ろす。
顔は射精の快楽の余韻に歪み、口元からは唾液の流れが)
【蝙蝠女さん、お時間大丈夫ですか?】
>67
勿論、そうさせてもらうよ。
あんたの血はどんな味がするのかね…?
(魅入りこちらを見る名無しを見つめ返す)
んっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷ…ちゅぱっ…んふ…うっ。
(名無しの腰の動きに合わせるようにして自分も頭を上下させながら続ける)
(聞こえてくる声と目に映る名無しの顔を満足そうに眺める)
ちゅうぅっ、ちゅぷぅ……んちゅっ…うぅ、んんっ…ちゅっ…。
(すべてを吸い尽くすかのようにモノを吸い上げ舌で隅々まで舐める)
(玉袋への刺激は強くしたり弱くしたりと緩急をつけて揉みしだく)
んっ、ん…んぅ…?ふっ、ちゅっ…んっ…んぐっ…ぐっ…はむっ…ごくっ…こく…っ。
(ふとしてモノが打ち震える)
(見上げると名無しの閉眼して感じている顔)
(次の瞬間に精液が多量に放出されて口内を満たしていく)
(口の奥に押し込まれて射精された為にむせ気味になりながらも飲み下す)
(喉を鳴らし熱い精液を飲み干すとモノから口を離す)
んっ…ふ、は…ぁっ……ふふふ…一杯出たじゃないか…。
気持ち良かったかい…?
(離していく途中で唾液と精液が混じった糸を長く引く)
(それをも舐め取り口の中で味わうようにしながら名無しを見上げる)
(また怪しく笑むその姿は何処か妖艶たる雰囲気を醸し出す)
【一応まだ丈夫ですよ】
>>68 (喉を鳴らして精液を飲む姿に自分も唾を飲む)
ごくっ……
(ペニスと唇の間に引く糸をじっと見ている)
はぁ、はぁ、はぁ……
(蝙蝠女の頭を丁寧に撫でながら)
と、とっても……気持ちよかったです。
それに、こんなにいっぱい出るなんて初めてで……
(自分の精液と蝙蝠女の唾液で濡れたペニスを見て、はにかむように笑う)
人生最後の思い出がこんな気持ちのいい事を蝙蝠女さんにしてもらえた事なんて……
俺、とても幸せです……
(自分の放った精液が蝙蝠女の口の中に飲み込まれていくのを見届ける)
(蝙蝠女の怪しい笑みに出したばかりで疲れ果てている筈のペニスがピクンと刺激されて)
蝙蝠女さん……俺の精液どうでした?
>69
ふふ、そんなに気になる…?
…おや…?どうしたんだい、急に頭撫でるなんてさ。
(じっと見られているのに対し見つめ返して悪戯っぽく微笑する)
(撫でられるも特に嫌そうにはせずそのままにしている)
そうかい…もしかして余程溜まっていたとか?
…それとも純粋に良かったのか…。
まぁどちらでも構わないけど。
…………ふふっ、幸せとまで言われるとはね。
そうさね、この最後の思い出を………ん?
でも、まだ楽しめそうだね?
(何かを思いついたように言葉を止める)
(一時だけ考え込むとすぐにやめて滑っているモノを指でピンと弾く)
ん?あんたの精液…?
ふふふふ…久々だったしね…美味しかったよ、当然ながらね。
量も濃さも文句ないよ…まだ飲みたいくらいさ。
(舌を伸ばして空でべろぉっと舐める仕草をする)
(すぐに戻して満面の笑みを浮かべて)
さて…とりあえずあんたの血を頂く訳だけど…。
まだあんたは楽しめそうだしさ…血の楽しみは取っておこうか。
(呟くように言うと羽ばたき始める)
(背伸びをしてから飛ぼうとして不意に振り返る)
と、その前に……んっ、ちゅぅ…ちゅっ…。
(顔を突き出すと唇を重ねる)
(少しのキスの後に離れていき、何処からか出した小太刀で天井間際の空を斬る)
(すぐに裂け目が生まれて開く)
じゃあ、おやすみだよ…またね…。
(ウインクをして裂け目に潜り込み、すぐに裂け目ごといなくなる)
【ちょっと用事が出来ました…】
【とりあえず、こっちはここで〆ということで】
【まさか誘われるとは思いませんでしたが………お疲れ様でした】
【後、最後まで出来れば良かったのでしょうけど…】
【本当にすみません】
【ではまた】
>>70 (蝙蝠女の笑みに笑い返す)
ええ、まあ溜まってましたし……それに蝙蝠女さんがすごかったですから。
はい、とても幸せです……
このまま死んでも悔いはありません。
(きっぱりと言い切り、首を傾けて首筋をさらけ出す)
じゃあ、最後に俺の血を……
美味しいって喜んでもらえた精液をまた飲んでもらえないのが少し残念ですけど、
死んじゃうんだから仕方ないですよね……
えっ……
(蝙蝠女の言葉に頷いて)
ま、またいつかお願いしますね。蝙蝠女さん……
んっ……!ん、ん……
(唇同士が触れ合う感触に身を委ねる)
キスは精液の味で、しかもお相手は怪人さん、か。
(裂け目へ潜り込むのを見守る)
オヤスミ……またお会いしましょう。
その時は俺の全てを吸い尽くしてくださいね。
(裂け目があった所をじっと眺めていたが、ズボンと下着を元に戻してアジトから離れる)
【長い間お疲れ様でした】
【また、お願いしますね】
>>44 コジョちゃん、そうなのー? じゃ、お姉ちゃん、気長に努力してみるね。
(ケーキはどこかに消えちゃったと言われて)
《ヒロインさまぁ、どうしてそんなに無理をするのなのー? いい人なのに悪ぶって・・・》
ゴメンね、コジョちゃん!ウサが見張っておけば良かったなのー。今度から気をつけるなのー。
【タイミング、間に入れておけば良かった・・・】
>>47-72 【素敵なロールを拝見させていただきました】
【私もまだまだ精進したいと思います】
【これからもよろしくお願いします】
毒蛾女様、スレ汚し失礼します。
本スレから避難所へ連絡…
私は避難所のAAスレで改造怪人AA作ってた者です。
喫茶に何度も誘って頂き、有難うございます。
すいません、近日中には行けると思いますので…
蝙蝠さん、やるもんだね・・・
でも油断したら吸われそうで怖いや
今日はまた戦闘か…?
>>78 戦闘続きだと、修繕間に合わなくて
前のアジトみたくすぐぶっ壊れるよな。
エロも戦闘もみてて興奮するもんだけど、、
あ、モグ吉
しかし、、さすが、蝙蝠か、、
サキュバスのような雰囲気かもしだして
淫靡な世界を広げている、、
モグモグ、食われてみたら?
多分下手したら干物になりそうだが
>>83 干物か、、
、本気で吸われないかぎりは
大丈夫だろうが、、こわいな、、
めるぽ
>>84 モグラの干物か・・・・あまり美味しくなさそうだ。
まぁエロエロになるなら何でもいいけどw
あ〜
新アジト建設お疲れさまでした。
むむぅ…このアジトはイイ匂いがするなぁ〜
メロンの匂いかなぁ…
(ぽやぽやしながら)
【新スレお疲れ様です。】
【1000の時にいないなんて……】
【>猫さん
私が引き留めたばかりに叩かれてしまって…ごめんなさいね…】
うちの畑でとれる野菜は栄養満点だから
(アジト近くに畑を所有)
俺の血はドロドロとかそういうのではないと自慢できるが、、
全部、吸われる前にイカせれば、なんとか、、こう、、なんとか
>>85 ガッ(スコップで
>>86 エロにはもってきやすいのかもな、
血がたりなくなってるときに、分け与えるとか、で、、
>>87 ブルマが似合うであろうムカデたんか、
(手をあげで会釈
書き逃げ失礼なんですけど、
ムカデ女さんに襲いかかったらたくさんの腕で責められますか?
まさにモグラたたき
>>91 俺がいるかぎり「ぬるぽ」なんていわせねえ!
このスコップで「ガッ!」だ!
【少し席はずしますー】
(ふらふら)
ふう・・・昨日のヤケ食いが響いてるや・・・
さっき「特製胃薬」飲んだからすぐによくなると思うけど・・・
【こんにちわです】
誰もおられないようですね・・・
ちょっと見回りに行って来ましょう・・・
(ふらふらと歩いていく)
【また参ります】
>>94 ふーい、、(風呂上り)
おいおい、、調子悪そうだったが、、大丈夫なのか、、?
(心配そうに見送り)
(見回りから戻ってくる)
>>95 モグラ女様・・・
え?気分ですか?
はい・・・よくなりました。
えっと・・・その・・・ご心配おかけしました。
【改めまして、こんにちわです】
>>96 (タオルを首にかけて)
そうか、そうか、よかった、よかった、、
最近は、いつ敵きてもおかしくないからな、、
体調のせいで負けたらシャレにならんもんな
(頭いいこいいこしつつ)
98 :
85:2005/06/10(金) 15:06:02 ID:???
よーく見てみろ!
(スコップを軽々と受け止める)
(弾き返して吹っ飛ばす)
(その隙を突いて零距離にまで飛び込んで一気に押し倒す)
気をつけろや、なぁ?
(ニヤニヤとしてから離れて何処かへ消える)
>>97 (頭をいいこいいこされるも、気持ちよさそうになすがまま)
昨日は・・・ケーキ・・ごめんなさい・・・
あの・・・それで・・・昨日差し上げられなかったので・・・これ・・・
(小さな包みを取り出す)
(中身はケーキ・・・今回はモグラ女様を模した小さなケーキです)
・・・是非・・・食べてみてください・・・
(差し出す)
>>98 なっ、、バカな、、かなり重いんだぞ、、あのスコップ、、
(驚きの表情は隠せない)
>(その隙を突いて零距離にまで飛び込んで一気に押し倒す)
うわ、、ああっ、、クッ、、くそ、、はなせぇ、、
>(ニヤニヤとしてから離れて何処かへ消える)
な、、てめえ、、っ、、畜生、、、次は負けねえからな、、
(地面に拳を打ち込み、悔しがる)
>>99 畜生、、、
ん?、あ、コ嬢ちゃんか、、
すまねえ、、な、みっともないとこ見せて、、
>(一旦後ろを向き、くやし涙をぬぐい)
>(小さな包みを取り出す)
>(中身はケーキ・・・今回はモグラ女様を模した小さなケーキです)
>・・・是非・・・食べてみてください・・・
おおぅ、、すげえ、うれしいよ
(ぎゅっと抱きつきオデコにキス)
うん、、うめえー、かー、、いいねーっ
(速攻でガツガツ食い、完食)
深みのある味だったな、、うまかったぜ、、
元気でたぜ、、ありがとうな
(頭なでつつ)
またなっ、またケーキ食わせてくれよっ
お礼に今度、自分で掘った温泉にでもつれてってやるぜ
(名残惜しそうに手を振り地下にもどります。)
【こちらこそあらためて、よろしくですね】
【一旦、落ちますね、お疲れ様ですー】
>>101 >おでこにキス
(顔を真っ赤にして)
・・・あう・・・
>頭をなでつつ
(気持ちよさそうになでられている)
>またな、またケーキ食わせてくれよっ
(嬉しそうに)
はい、喜んで!
>お礼に今度、自分で掘った温泉にでもつれてってやるぜ
はい、そのときは、ぜひ!
>(名残惜しそうに手を振り地下にもどります。)
(こちらも手を振ってお見送りします)
【お疲れ様でした】
独身男性のことを「毒男」と訳すのはにちゃんのある地方では一般的だが、
それに対応する形の「毒女」はあまりメジャーとは言えない。よって、
「毒蛾女から蛾を抜いたら
ゴスッ
あ
(どこかから飛んできたスコップが頭に直撃して絶命)
>>103 だ・・・大丈夫ですか?
……い・・・息をしていない・・・
きゃ〜死んでる〜!!
(パニくってます)
・・・ここに死体を放置するわけにも行かないですし・・・
・・・仕方がない・・・外に捨てるです・・・
(ズリズリと死体を引っ張っていく)
【私もいったん落ちます】
【また夜にでも】
のし
息長いよなここも まだつづいていたのかよ?
毒蛾女キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━マワルノメンドクセ♪
(寝不足続きで赤い目を更に真っ赤に腫らして歩いてきます)
ふぁぁあぁあぁ〜、ウサ、物凄く寝不足なのー・・・。
昨日は、狼さまぁに任せて、ウサは引っ込んどく積りだったなのー。
狼さまぁ、いなくなっていたなのー。アジト建設も全く予定外だったなのー・・・。
みんな、みんな、いいななのー♪
さっきまで、ムカデさまぁ、モグラさまぁ、おられたなのー。楽しそうだったなのー。
ウサ、お昼は遠くのお空からアジトのご様子をただ見守っているだけなのー・・・。
昨日はやることがあったので、お部屋からアジトに聞き耳立てて、待っていたなのー。
はぁーはぁー荒い息遣いが聞こえてきて、ウサ、思わず自分で自分を慰めてしまって・・・。
(耳の先まで真っ赤になって)そんなことはいいのなのー、なかなか終わらなくてなのー。
コジョちゃん、流石なのーと改めて思ったなのー。ウサ、思いっきり後悔したなのー・・・。
(ふらーっと倒れかかって)
あ、やっぱり、駄目なのー。もう、ウサ限界なのー・・・。サイナラなのー(小さい声でぽつりと)
(ふらふらと横に揺れながら自室へと戻っていきます)
【書き逃げです】
あ、段ボール女だ
うさぎ女のおっぱい!おっぱい!
ちょっと遅くなりましたが新アジト建設お疲れ様でしたよぅ
今回は暑い時には辛い物ってことでカレーですよぅ
皆で食べてくださいね?
つ【一晩寝かしたカレー】
>>107 あうー、そんなことは言って欲しくないですよぅ
っ【一晩一緒にいた男】
熟カレーウマ―――(*´ー`*)
>>114 誰とですか?
よくわからないですよぅ、そもそもあなたは誰なんです?
>>115 おいしいですか?
そういってもらうと作った甲斐がありますよぅ
いっぱい作っちゃいましたからどんどん食べてくださいね?
狼さんは満月になるとやっぱ興奮するの?
>>116 狼女様、こんばんわです〜。
>>113 カレー・・・うぷ(昨日、ヤケ食いしたのを思いだした)
>>118 あう…実は…(湯気が出てると思われるくらい顔を赤くする)
そのかわり戦闘能力や治癒能力も飛躍的に上昇しますよぅ
>117
ガツガツガツガツ…ゴックン
おかわりください(*´ー`*)
>>121 はい、わかりましたよぅ
(お皿にご飯、ルーをよそって
>>121さんのところにもって行く)
あう…そんなに急いで食べるから汗が…
(ハンカチを取り出して額を拭いていく)
それとお冷やですよぅ
ふふふ図星なんだーでも梅雨の季節だから妖艶な狼さんは拝めないねー
っとおこじょさんにその辺確かめてもらうかな。バイバイ
>>122 大丈夫です。
昨日ちょっと・・・食べすぎちゃって・・・
でも、もう大丈夫です!
それより、昨日ケーキを食べてもらえなかったので・・・
小さいですが、どうぞ!
(小さなケーキ(狼女様を模した)を差し出す)
>>113 (美味しいカレーの香りに釣られて夢遊病者のように現れます)
ふらふら、ふらふらぁ〜。うはぁああ〜、よく寝たなのー(大きな欠伸を一つ)
少し元気になったような気がするのなのー。
あ、カレー? 狼さまぁのカレーなのー?(目がランランと輝きだします♪)
うー!? 狼さまぁ、昨日急にいなくなってたので、ウサ、大変だったなのー(甘えます)
だから、さっきまで、あっちでずっと寝ていたのなのー(まだ頭がはっきりとしていません)
>123
ガブガブ……ングング……プッは―――
ガツガツガツガツ…ガツガツガツガツ…ゴックン …
おかわりください(*´ー`*)
>>124 はい、わかりましたです〜。
・・・でも襲われそうになったら逃げるですよ?
はい、さよならです〜。
(手を振って見送る)
たくさん食べて太らせる、
そして食べられると…
(-人−)
>>124 だからこの時期は比較的楽ですね…
あまりそんな理由で肉体的関係を持つのもどうかと思いますし…
鎮めてくれる特定の相手がいればいいんですけどね
>>125 すごいですよぅ、食べるの勿体無いくらいですけど
食べないといけませんからいただきますね?
(ケーキを口に運ぶ)
おいしい…いい感じの甘さですよぅ
ぬるぼ
おじょこもレンジャーだったし
異質なる者…多き。
(床からすうっと浮かび上がってくる亡霊)
ククッ…フフフッ……法則、発動……。
……ハッ! あははハァハァハははハーハー!!!
だが眠い・・・・日を改めよう。
(そのまま消えてゆく)
>>130 >静めてくれる相手がいればいいんですけどね。
言ってくだされば・・・私でよろしければいつでも・・・
(真っ赤)
>美味しい・・・いい感じの甘さですよぅ
(頬を赤らめて)
ありがとうございますです。
狼女様に褒めてもらって、私・・・嬉しいです。
>>126 こんばんはですよぅ
よかったら昨日に引き続いてカレー食べます?
あう…急にいなくなってごめんなさいです
とりあえずこれでも飲んで頭をすっきりさせてみてください
つ【お冷や】
>>127 おいしそうにたべますね、ちょっと待ってくださいね
(先ほどと同じようにして127のところへもって行く)
>>129 そんなことしないですよぅ
・・・亡霊は何をしにここに来るんだろ?
>136
写し身か…?
(そちらには向かず呟くのみ)
>>134 あなたは?(不思議そうに見つめる)
>>137 あう…私が言ったのは事情が分かる恋人のような人がいればなぁって感じだったんですけど…
>>133 私の元居たレンジャーの黄色い人は
・・・男じゃなくて女の人だったです・・・
それに・・・あの娘、甘いものばかり食べてました。
私がお菓子作りが好きなのも・・・
昔・・・その子のことが・・・(ごにょごにょ)
>139
縄張りに踏み入った者達…異なるのは…消す。
(手に迸る波動)
>>138 狼さまぁ、こんばんはなのー。あ、お水・・・!
まだ頭がぼ〜んやりとしているので、まずはしゃっきりとさせるのなのー。
(ゴクゴクと一気に飲み干します)
あー、美味しかったなのー。やっと目が覚めたなのー?
店長さまぁなので、きっと予定外の急用も多いと思うのなのー。
えへへー、ウサも、その辺もっと学習しますなのー(ニコニコ笑顔で)
>131
orz
>138
はふ―――はふ―――
ガツガツガツガツ…ガツ…ゴックン
…ガツガツ…ガツ…ガツ…ゴ……ゴックン
ふ―――
ご、ごちそうsyまでしゅたノシ
……うっ…うぅ…………ゴックン
ひ、久々に美味いカレーだった(*´ー`*)
ほのぼのとした食卓がいきなり戦場に変わるのかよw
>>143 縄張りって・・貴方は獣ですか?
・・・いえ・・・獣の方が賢いですね・・・
(明らかに挑発している)
やるのでしたら、今日は負けませんよ?
(体毛が茶色に・・・戦闘モードになる)
それが毒蛾クオリテイ
>146
……………。
(波動を強めて剣と化す)
亡霊と戦ってもエッチな展開望めないし
イレイザーさん
【ちゃんと相手の都合とか考えた方がイイよ?時分勝手に進めてるとただの嵐になるから】
>148
……どうとでも…。
異滅剣・轟。
(全く意にも介せず波動の剣を振り下ろす)
>>151 接近戦ですか…ならば…
(やや距離を置いて構える)
>>152 あう…出来たら戦わずに済めばいいんですけど
……無覚…無為。
(波動が飛び散って気配が無くなり誰もいなくなる)
っ旦
青汁置いときますね
>>154 っう・・・
(はどうの剣を受け止め)
・・・縄張りって言ったって・・・いったい何十年前のものなんですか?
私達は・・・そんな前のことまで知りませんし・・・
ちゃんと『地鎮祭』は執り行ってますよ?
ヤクザさんが言いがかりつけてる感じだ・・・
青汁にコーンビーフ・・・・
うげっ!不味い!もういらない!
とりあえず犬がんばれ
ななしは びやくガスで
てきぜんいんを こうげき
ワン!ワン!ワン!ワン!
クーン………
クスクスクス
>166
べつのななしは むらまさで
166のじゃくてんを こうげき
クリティカルヒット!
166は しんだ
とりあえず、夕食のやり直しでOK?
>>74 (頭がはっきりとしてきたのでレスを付けますね)
毒蛾さまぁ、ホント謙虚なのー。既にあれだけの方なのにー。
だから、みんなからあんなに慕われているのなのー。勿論、ウサの憧れの人なのー♥
>>75 えっ!? あの専属?AA職人さまぁなのー?
うわぁーい、うわぁーい(ぴょんぴょん!)
やっとお会いできたなのー(グルグルと一緒に回り踊ります)
是非、お待ちしていますなのー(ぎゅっ!と胸が当るように意識的に抱きしめます)
毒蛾さまぁの、大変難しいと思いますが、AAをよろしくなのー。前にもお願いしましたなのー。
>>112 こんなウサのおっぱいで良ければ、そんなに奥にいないで触ってくださいなのー。
(両手を広げて、名無しさんのところへ胸を突き出しながら飛び込んでいきます)
こんな感じだったなのー? ふぅー、やっぱり、まだまだ駄目なのー?
狼さまぁ、疲れを吹き飛ばすために、特製カレーをお願いしますなのー。
>>156 うう・・・
(周りを見回し・・・真っ暗なのを確認し)
あれ?・・・みなさん?どこにいったんですか〜?
(声は闇に吸い込まれる)
狼女様〜?名無し様〜?ウサお姉ちゃん〜?
(やはり声はやみに吸い込まれていく)
169は毒蛾女
引退まで残り827レス
(空間転移でなく普通に扉からやって来る)
こんばんは、お揃いだね。
(翼を小さく羽ばたかせて会釈する)
金色のコウモリさんキタ━(゚∀゚)━♥
>>159 トカゲさまぁ、こんばんはなのー。
昨日は、毒蛾お姉さまぁとお楽しみで?だったなのー。
ウサもあれ見ていて、興奮していたのなのー♪
最近、ホント、アジトは物騒なのー。
落ち着けなかったので、あっちで寝ててやっぱり良かったなのー。
>>177 はじめましてですよぅ、蝙蝠女さんでしたっけ?
私は狼女ですよぅ
>>177 (特別にお礼を言いたいので、いつものご挨拶をします)
蝙蝠さまぁ、はじめまして。ウサギ女なのー。ウサって、呼んでなのー。
(スカートをぴらっと翻し、ぺこんとご挨拶します)
ウサの秘められた能力を引き出していただき、ありがとなのー。
お陰で、少しは、自分の身を自分で守れるようになったなのー♪
(闇の中)
・・・うう・・・・
ウサお姉ちゃ〜ん!・・・
狼女様〜!・・・
名無し様〜!・・・
誰か・・・誰でもいいから返事してです〜!!・・・
(しかし・・・声は返ってこない)
・・・うう・・・
私・・・くるっちゃう・・・よ・・・
・・・誰か・・・
>>182 二【異次元】つオコジョ女 ◆egBnvnsLlk
よいしょっと
つオコジョ女 ◆egBnvnsLlk 三【異次元】
>173
(ふと何を思ったか背後を向くと小太刀を抜いて空を斬る)
(すぐに生まれる裂け目を確認してそこに上半身だけで入る)
気配はするけどおかしな様子だったから…と探ってみれば。
…妙なとこに閉じこめられたもんだね。
そら、手を伸ばしな。
(暗闇の空間に佇むオコジョ女に声をかける)
(そのまま自分の両手を伸ばす)
>178
金色?誰がだい…?
私は普通の黒い蝙蝠なんだけどさ。
おかしな事を言うね?
>181
あぁ…いつぞやの兎さんかい。
あの時はちょいとクセがあったんで今とは違うけどね。
………別にそれは礼を言われるような事じゃないさ…気にしなくていい。
(ふぅ、と一息つき翼を軽く羽ばたかせる)
(微笑しつつ言葉を返し)
さて、落ち着いたようだし怪人さんどうしをウルフカレー食べながらまったりROMしますかノシ
>>184 あ・・・あなたは・・・
助けて・・・くれるのですか?
(まだ仲間になったことを知らない)
(おずおずと手を伸ばし・・・手を握る)
>187
何を言ってるんだい?
…………ん、そういう事か。
それは後にしておいてさっさと行くよ。
(オコジョ女の言葉に訝しげにするもとりあえず気にせずに)
(手を掴むとあっさりと体を持ち上げて暗闇の空間から引きずり出す)
(外まで引っ張り抱き上げるとストッと立たせる)
これで良し、と。
じゃあ、私はこいつを閉じてくるから。
(それだけ言って暗闇の空間に飛び込み裂け目と共に消える)
【ちょっと用事落ちです】
あう…人が増えてきましたし一旦「ふぁんぐ」にカレーを取りに行こうと思いますよぅ
>>188 え?・・・・きゃっ!?
(あっさりと引っ張り出され)
たすかりましたです〜。
ありがとうございました。
ぇ?閉じるって・・・そこは!?
【わかりました・・・拾ってくれて感謝します】
>>184 (小太刀で空を斬りオコジョ女に手を掛け救ってくれたのを見て)
ああーっ、コジョちゃん!無事だったなのー(涙ぐみ、必死で抱きしめます)
ホントありがとなのー、ウサの妹を異界から救ってくれて。もう会えないかと・・・。
でも、その御礼はずっと言いたかったなのー。今日やっと言えて、良かったなのー。
毒蛾さまぁ、まるで今日のことを予見していたかのようなのー。コジョちゃん!!!!!(抱きしめ)
∧ ∧___ めでたしめでたし♪
/(*゚ー゚) /\
/| ̄∪∪ ̄|\/
|ガラナチョコ |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
>>191 >(涙ぐみ必至で抱きしめます)
・・・ウサお姉ちゃん・・・
グス・・・こわかったです〜。
うえ〜ん・・・
(抱き返し・・・泣きます)
>毒蛾さまぁまるで・・・
え?え?
(事情が飲み込めていない)
>>183 名無しさまぁ、ウサの妹のコジョちゃんを救ってくださろうとして、ありがとなのー。
お礼に、ウサのもこもこで、敏感なところをさわさわしてあげるのなのー。さわさわさわ〜
気持ち良くなって欲しいのなのー♥
>>188 蝙蝠さまぁには、また是非お会いしたいのなのー。
【お疲れ様でした】
【昨日のやつ、濃厚で凄かったです】
>>192 ガラナさまぁ、ありがとなのー(愛しく抱きしめます)
あ、はじめましてなのー・・・(慌てて♪) コジョちゃんにまた会えるのなのー。
>>193 うーん、うーん、怖かったなのねー(抱きしめ抱擁し、頭を優しくなでなでします)
この世で二人だけの姉妹なのー。これからも二人で頑張っていこうなのー♪
あっちで、毒蛾さまぁが説得してくださって、やっと仲間になっていただいたなのー。
>>195 グス・・・こわかったです〜・・・ウサお姉ちゃんや・・・
みんなに会えないと思ったら・・・グス・・・こわかったです〜。
(抱擁を受け・・・少し落ち着きます)
うん・・・でも、蒼崎様も・・・姉妹になってほしいです〜。
それに・・・ここの怪人さんや戦闘員さんは家族だと思っているです〜。
そうだったですか〜。
今度・・・ゆっくりお話しするです〜。
>>196 (蒼崎様も・・・姉妹になってほしいと言われて)
良かった、やっと落ち着いてきたなのー。もう大丈夫なのー♪
ウサも、それは望んでいるのなのー。でも、それは蒼崎さまぁが決めることなのー。
でも、昨日はホント楽しかったね、コジョちゃん! 3人で添い寝してたなのー♥
ウサも、このアジトのみんなは家族だと思っているのなのー。
うん、蝙蝠さまぁとも仲良くなってなのー、コジョちゃん!
【ちょっと席をはずしています】
>>197 >3人で添い寝してたなのー?
そうだったんですか〜・・・ぜんぜん気付かなかったです〜。
>うん、蝙蝠さまぁとも仲良くなってなのー、コジョちゃん!
うん!絶対仲良くなるです〜。
【はい、私はまだここにいます】
【あちらでトカゲ女様が御復活なされたみたいなので】
(少し思いにふけた表情で、アジトの近くに登場〜)
・・・明日は決戦だというのに・・・迷っちゃってる。
迷いを吹っ切ろうとアジトにやってきたけど・・・対して変わらないわね。
でも、せっかく来たし、少し調べてみようかな?
(周りをくるくると回ってる)
あう…もしかしてみなさん帰ってしまわれました?
折角新しいカレー持ってきたんですが…
>>200 いるです〜。
・・・でも・・・カレーはいいです〜。
>>199 ひゃっ、あなたは…サファイヤさん?
あーうー…
>>201 そうですか?
昨日あれだけ食べましたからしょうがないかもしれないですけどね
>>199 サファイアさん・・・
(蒼崎様だとうすうす気付いている)
お話しましょう?
分かり合えるかもしれないですから。
>>202 ごめんなさいです。
【ごめん。ちょっと体調が悪いので、落ちますね;; 明日にはなんとかします;;】
>>203 いえいえー、しょうがないですよぅ
そうですね、分かり合えるかもしれないですよね…
というわけで分かり合いへの第一歩として一緒に食事しません?
サファイアさん?
>>204 【お疲れ様です、体調のは気をつけてくださいね】
>>204 【お体は大切にしてくださいね?】
【お疲れ様でした】
>>198 コジョちゃん、ぐっすり寝てたから、気がついてなかったなのー?
>>199 【こんばんわ、ご苦労様です】
【昨日は本当にごめんなさいね】
>>200 狼さまぁ、ウサ、まだついでもらっていなかったなのー、特製カレー♪
昨日は、いくらなんでも、コジョちゃん食べすぎなのー・・・。やけだと言っても。
毒蛾さまぁも心配されていたなのー。
//
/ /_,,..,,,,_
/ 彡:" * ""''●
/("彡(リハヾ)ゞ/
/ .彡;;:ゝ゚ ー゚ ルリ_ <おっす!俺モグラ!みんな元気か?
// 彡;;: ヽ/
" ̄ ̄ ̄"(,,,)
とりあえずカレー置きに来たのが主な目的ですし…
体も本調子というわけではないですから今日はもう寝ましょうかね…
それじゃお休みなさいです、オコジョ女さん
(カレーを置いてその場から去る)
211 :
85:2005/06/10(金) 23:14:34 ID:???
(´,_ゝ`)
>>209 モグラ女様・・・
皆様あまり体調よくないそうです・・・
>>210 はい、お休みなさい、狼女様。
【お疲れ様でした】
>>207-208 よし、よし、二人とも元気そうだな、こんばんわ、だ
(二人の肩両手でだきよせて、フサフサナデナデ)
>>210 いつも、たいへんだな、野菜なくなったらいってくれ
いつでも、仕入れるぞ。またなー
>>211 85様?
そのお顔は・・・いったいどのような意味があるのですか?
215 :
85:2005/06/10(金) 23:21:04 ID:???
>214
分かる奴には分かる、うん。
>>204 【大丈夫ですか?】
【お大事になさってくださいね】
>>209 あ、モグラさまぁ、こんばんはなのー。
>>210 狼さまぁ、あの大怪我からまだ直りかけなので、お大事になのー。
カレーは、勝手によそって食べておくのなのー(大きなお皿にカレーをたっぷりと)
(手を合わせていつもの儀式♪)いただきますなのー・・・。
(じっくりと食べる積りが、だんだん加速し、いつものペースに♪)
いやー、ウサのスプーンを持つ手が止まらないのなのー。
いやしい、食いしん坊ウサギなのー・・・。諦めていつものペースで食べるなのー♪
【お疲れ様でした】
>>215 ハッ、、まさか、、てめえ、、
あのときの、、(身構える
>>211 確か、ポゲムタ? だったなのー?
>>213 (フサフサナデナデされて)
いやぁーん、そこ、ウサ、気持ちいいのなのー♪
220 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2005/06/10(金) 23:27:52 ID:Zp/Cw14v
こんばんは。
こちらのアジトも盛況ですわね。
もう200を超えましたか。
ありがとうございます。
皆様がもうお前は必要ないというまでは顔を出したいと思っておりますわ。
よろしくお願いいたします。
>>219 昼過ぎに俺に奇襲してきたヤツと同じ名だ、、
222 :
85:2005/06/10(金) 23:29:02 ID:???
>217
その…まさかよ!
(身構えるのに気付くと猛然と突撃)
(また恐ろしく速い足で零距離にまで接近)
(が、その場で片足を軸にして急転回すると背後に回り込む)
>>213 (なでられて気持ちよさそうにする)
気持ちイイです〜。
【何気にスルーしてました・・・すみませんでした】
>>220 おっ、、おお姉さんか、いつもご苦労さん、、と
(軽く会釈
あ、ドクーガだ
>>222 >(身構えるのに気付くと猛然と突撃)
>(また恐ろしく速い足で零距離にまで接近)
>(が、その場で片足を軸にして急転回すると背後に回り込む)
な、、てめえっ、、いつのまに、、
だが、俺相手に接近戦たあ、、やるねえ、、
そらよっ!
(背後にいる85へ右エルボーから、左フックのコンビネーション
>>220 毒蛾女様です〜。
(羨望の目で見る)
>>222 貴方のせいでなな資産がお一人亡くなってしまったのですよ?
少しは回りを考えて戦ってください!!
>>219 コジョちゃん、もう食べ終わってしまっているのなのー。
もっとゆっくりと食べようと思ったら、美味しいのが悪いのなのー♪
>>220 毒蛾さまぁ、こんばんはなのー。
あの専属?AA職人さまぁに、毒蛾さまぁのAAも一応お願いしてあるのなのー。
相当難しいと思うから、まだいつになるかはわからないと思うのなのー。
差し出がましいですが、ムカデさまぁにも、出来れば愛をお与えくださいませなのー。
>>224 >>227 二人ともこんばんは。
なにやら戦いの最中かしら?
>>228 こんばんは。
ムカデ女も他の怪人たちもみんなみんな私の大切なペットたちですわ。
もちろん時間が許す限り可愛がって差し上げますわよ。ww
231 :
85:2005/06/10(金) 23:39:42 ID:???
>226
ん♪
(風を切る音がしてエルボーが来る)
(同じ右の腕を出し腕で受け止め、ぎしっと音がする)
………クロスカウンタァァァッ!!
(重そうな左フックに合わせて右腕を絡めてこちらからも右フック)
(が、寸止めする)
(あっさり隙を見出すとそこから胸ぐらを掴み思い切り背負い投げ)
…じゃーな、精進しろや!
(飛んでいく様を眺めた後に言い捨てて帰る)
>>229 (ガバッ!と抱きつかれて)
いやぁーん、くすぐったいのなのー、コジョちゃん!
でも、やっと元気になってくれたなのー。ウサ、うれしいのなのー♪
コジョちゃんのAAも新しいのが出来ているので、是非使ってみてねなのー。
看板と合わせるのって、昨日やっていたけど、ホント難しいのなのー。しくしくなのー。
>>232 はいです、難しいです〜。
もっと精進するです〜。
>>230 やっぱり、毒蛾お姉さまぁなのー。よろしくなのー。
まだあっちで、一人芝居をしているようなのー。
やっとムカデさまぁっぽくはなったと思うけど、やっぱり、ウサ不安なのー。
最近はまずあっちでというところが、ウサ、物凄く気になっているのなのー。
>(重そうな左フックに合わせて右腕を絡めてこちらからも右フック)
>(が、寸止めする)
なっ、、!?
>(あっさり隙を見出すとそこから胸ぐらを掴み思い切り背負い投げ)
ぐ、、っ、、あっぁぁっ
>…じゃーな、精進しろや!
>(飛んでいく様を眺めた後に言い捨てて帰る)
(スガァァァンッと派手な音がして叩きつけられ)
(床にが割れるくらいめりこむ)
あー、、くそぉ、、あんのやろお、、
(鼻を親指で抑えて口の中に溜まっていた血をペッと出す)
(まともに喰らったが、本人は全然平気のようだ)
また勝ち逃げかよ、、、まともに戦えくそーっ!
(地団駄ふみつつ悔しがる。)
>>234 本スレがバトルメインになっているので気を使っているのでしょう。
とはいえ、こちらがバトルばかりでは問題ですわね。
トカゲ女とムカデ女の素敵な百合シーンを望まれている方もいますしね。
こちらにも顔を出していただきたいですわね。
>>234-236 私が言ったら・・・やっぱり襲われるんでしょうか・・・
私・・・優しくかわいがってほしいです・・・
>>236 うわぁー、さっき毒蛾さまぁが200と言われてから、
もう30も増えてしまっているのなのー。あと、3日も持たないのなのー?
明日は、戦闘ロールになるのは、まず間違いないのなのー。加速するのなのー。
>トカゲ女とムカデ女の素敵な百合シーンを望まれている方もいますしね。
ええ、そうなのー。で、ウサが、過去の要望をちょっと整理してみるのなのー。
>前スレの869
>ユウリ×ムカデの甘い百合々な世界はスレの顔の一つだからもっと見せて欲しい
>前スレの874
>百合×蜘蛛もわすれちゃならねぇ
あと、以下のように、アジトへの今後の要望もあったようなのー。
>877
>さて、今宵はどうなるかな?
>
>1.まったり雑談タイム
>2.バトルタイム
>3.百合タイム
>4.その他
ウサ、明日は仕方ないけど、バトルタイム以外がいいのなのー。
心配で、あっちで寝ていたのなのー。だから、ぐっすりとやっと寝られたのなのー♪
(不意に何処からかパリパリと小さく音が響きだす)
(入り口の扉横に裂け目が生まれて広がっていく)
(そこから狼狽した風な蝙蝠女が這い出てくる)
ふぅ……ただいま。
>>240 あ・・・お帰りなさいです。
私・・・蝙蝠女様が仲間になったこと知らなかったです・・・
その・・・仲直り・・・してくれるですか?
(おずおずと握手を求め手を出します)
>241
やれやれ、けっこう………ん?
だから気にしなくていいのにさ………まぁいいけど。
握手…?分かったよ…これでいいかい?
(出された手に自分からも右手を出して握る)
>>237 すまねぇ、、みんな頑張って戦ってるのに、、
勝てなくて、、まあ、勝ち逃げされてるんだが、、
>>240 お、蝙蝠か、、(存在に気付き)
握手の様子を伺う、
>>242 (ぱあっと顔を輝かせ)
これで蝙蝠女様も私たちの『家族』ですよね?
蝙蝠女様は甘いモノはお好きですか?
お菓子は?
(マシンガンのように質問攻めにする)
>243
(遠いお空から見ていたので混乱して)
モグラさまぁのあの重量スコップをだったかなのー?
剛の者なの、ウサ、勝てなくても仕方がないと思うのなのー。
生きていれば、それでいいのなのー。怪我はしていないのなのー?
>>245 あ、ああ、まあな、
俺の体は特別頑丈だ。
そんじゃそこらの攻撃じゃ
喰らいつつ反撃できるぜ。(指ゴキゴキ鳴らしつつ)
>243
おや、どうかしたかい?
(視線に気づきそちらを向く)
>244
そうさね…毒蛾の姐さんに付いていくと決めた訳だし…。
家族か、何か新鮮な響きだね…そう言われると。
まぁ悪くはないよ。
…っと…甘いものかい?
嫌いではないね、好きな方さ。
勿論、お菓子なんかも悪くはないけど?
(早口にまくし立てるオコジョ女を見て微笑して返す)
………それにしても…ちょっと血が足りない、か…。
>>248 あら・・・
夕べはそれがわかっていて血を吸うのをやめたのでは?
体調管理は気をつけなさい。
くすくす・・・
(意味ありげに笑み)
>>248プッ。。ククッ、、
(質問攻め喰らってる蝙蝠みて、笑い)
あぁ、、いやいや、わりいな
和平交渉したようだな、めでたし!めでたし!
>>248 血・・・ですか・・・確か・・・
(ごそごそとポケットを探り)
あった!はい、これ。
(輸血用パック(血液型O型のrh-)を渡す)
>>251 なぜそのようなものが・・・ww
(ちょっとびっくり)
まさか、あの死人の血を、、
>249
あ、姐さん…こんばんは。
え?いや、あれはちょっと、ね……はは。
(思わず苦笑しながら明後日の方を向き)
というより、さっきの妙な空間を閉じたりするのにちょいとばかし力を使い過ぎただけなんだけどね…。
手こずらせてく……ん?姐さん、何か面白かったかい?
(笑む毒蛾女を見て訝しげになる)
>250
む………まぁいいさ。
あんたもこれからよろしく頼むよ、色々とね…。
(一瞬だけ言葉通りにむっとなるがすぐに戻る)
(微笑しながら手を振って返事をする)
>251
おやおや、これは悪いね。
本当は新鮮なのがいいんだけど…この際、仕方ないか。
じゃ、早速頂くよ。
(パックをにこやかに受け取るとすぐさま開けて飲み始める)
(こくこくと軽く喉を鳴らしながら速攻で飲み干す)
ふはっ……まぁまぁかね…ありがとうね。
>>252-253 モグラ女様?違いますよ〜。
これは以前行ってきた「正義の味方」のアジト(?)の医務室に会ったのを持ってきたです。
大半は改造をしてくれる人たちに渡したですが・・・これだけは残してたです。
ダカラ安心して飲んでです。
>>247 名無しさまぁにも、気の毒なことをしたのなのー・・・。
ウサ、お昼は見ているだけしか出来ないのなのー。いても助けられないけど。
(自分の無力感を感じてしまいます)
>>248 蝙蝠さまぁ、コジョちゃんと仲良くなってくれて良かったのなのー。
コジョちゃん、ウサの妹なのー。ウサとも、家族になってくれるのなのー?
>>251 コジョちゃんって、まるで、ド○○○んみたいなのー。何でも持ってて
蝙蝠さまぁの血液入手のために、血液センターを襲う必要が出来たなのー。
それって、ちゃんと特撮ネタにもあるのなのー。また、アジトの幅が広がったなのー♪
>>255 おーそうかそうか、、(一安心
よく考えたら、、
コ嬢ちゃんが、死人から血を抜き取るとか
そんな怖いことするわけねえか、、
>>256 ド○○○んって・・・私あんなに太ってないもん!
確かに胸はないけど・・・あんな青ダヌキじゃないもん!
ええっ?!嘘なのー。昨日ウサが、毒蛾さまぁの代わりにこのアジトを建設して、
もう1/4が終わってしまったのなのー。またあっという間に終わってしまいそうなのー・・・。
>>254 くすくす・・・
血液の代わりに違うもので代用したのかと思いましてね。
どうやら違ったようですわね。ww
>256
それもまた然り…当然、という事さね。
勿論、家族になるという訳で…よろしく頼むよ、可愛い兎さん?
>260
なるほどね、その笑みはそういう訳…。
流石は姐さん、言ってくれるね。
(同じようにくすくすと笑いながら)
まぁ、あながち間違いでもないんだけどさ…ふふ。
あれも血も…とはいえ血の方がいいけど楽しみは置いておこうかね、と。
>>260 ああ、やっと本来のこのアジトらしい、
エロエロな女怪人と毒蛾さまぁとの平穏な日々が戻ってきたなのー。
あ、そうなのー。お給仕しないと。余りの幸せに浸りきって忘れていたなのー♪
皆さん、ご注文をどうぞなのー。こっちで駄目なものは、あっちで作ってお持ちしますなのー。
あっちで使っていた、呼び鈴も置いておきますので。これでお呼びくださいませなのー♪
因みに、この呼び鈴は野暮な電動ではありませんなのー・・・。
つ【呼び鈴】
まさか蝙蝠さんは毒蛾さんを(ry
つ【呼び鈴】((θ))ヴィイイイィイイイン
>>261 えへへー、蝙蝠さまぁ、よろしくなのー(握手しようと腕を伸ばします)
ウサ、コジョちゃんのお姉ちゃんだけど、いつも頼りないのなのー。ぺこりん
>>264 >つ【呼び鈴】((θ))ヴィイイイィイイイン
うー、これ、ウサがさっきアジトに置いた呼び鈴と違うのなのー。
ゴメンなのー、ちゃんとしたやつで呼んでなのー。メイド気分で♪
>>265 そんなことないです〜。
お姉ちゃんは頼りになりますよ〜。
給仕のお仕事はそつなく出来ますし・・・
ウサお姉ちゃんの入れたお茶は美味しいです〜。
>263
私が姐さんを………何なんだい?
>264
嫌におかしな動きをする呼び鈴だね…。
何で震えているのやら。
もしかして……まぁいいか。
(くすりと笑みを浮かべて)
>265
ん…今日は握手デーだったかな…何てね。
(などと言いながら手を伸ばして握手をする)
そうだったのかい…でも、あんたはあんたなりの頼れるものがあるだろうに。
そう卑屈になる事はないさ。
さて、私は自室に引き上げますわね。
あとはよろしく。
(翅をひるがえして引き上げますね)
【落ちます。お休みなさい】
こんばんわ。
戦い済んで緩やかになるかと思ってたけど、とんでもないわね……
少し騒がしすぎるくらい。
また見慣れない顔が増えているしね。
>>269 毒蛾女様、お休みなさいませ。
【おやすみなさい、お疲れ様でした】
>>270 残念。
ゆっくりお話したかったわ。
また会いましょうね、蜘蛛女。
【お休みなさい】
>>270 蜘蛛女様、お初にお目にかかります(でいいんですよね)
オコジョ女と申します。
ファングで雇ってもらいました。
お菓子作りが得意なので、何か食べたいお菓子があったら言ってくださいね?
>>267 えへへ、そうなのー? お給仕だけ女怪人だったなのー、あの時までは・・・。
でも、蝙蝠さまぁとの戦いで、危機感を感じた本能がウサギッターを発動したなのー。
更に、ハイパーモードまで呼び覚ませてもらったなのー。少し、女怪人らしくなったなのー。
そうやって喜んでもらうと、ウサのマゾの本能も喜ぶのなのー。人に尽くそうとする・・・。
でも、誰も注文しないのなのー? どうしてなのー?
>>268 >嫌におかしな動きをする呼び鈴だね…。
あーっ!(言われて気付いて、顔は真っ赤に火照ってしまって・・・) (////)
いやなのー、それぇー♥(だんだんと消え入りそうな声で)
あんなこともあった蝙蝠さまぁと、今は仲良しになったことをしっかりと噛みしめたくて・・・。
やっぱり、ウサは、まだまだ戦いも、あれも駄目なのー。お給仕だけ?ウサが出来るのって
でも、明日を信じて頑張るしかないのなのー(お空を見上げます)
>>269 やっとこのアジトらしかったなのー。毒蛾さまぁ、ありがとなのー。
【本当にお疲れ様でした】
>269
姐さん、お休みなさい…。
しっかり、ゆっくり休んでくれよな。
(指を立て、退室する毒蛾女を見送る)
【お疲れ様でした】
>270
あ、初めましてだね。
私は見ての通りの蝙蝠さ。
ん…今は落ち着いた様子だから静かな方かもね。
>>273 最近、たしかに、賑やかだな、怪人にしろ、敵にしろ、、
道場破りにしろ、、
(そういいつつ、蜘蛛女に会釈
>>274 はじめまして。
ふぁんぐも賑わってきて、慰労や地域侵攻に貢献しているようね。
頑張ってちょうだい。
お菓子? かりんとうが好き。
ああ、手作りならチーズケーキかしら。
そのうちお邪魔するわね。
>>276 あなたが、自分の組織を潰してきたと噂の……なるほど。
味方でいるぶんには、これほど頼もしい輩もいないか。
(意味ありげな冷笑)
こんばんわ
落ち着いてきたようなのでこっちに来て見ました
12スレ目になってから来るのは初めてです…
なのにもう280ですかー…早いですね
>>269 ととっ、こっちでもお見送りっと、、
(ハッと、気付き少し慌てるように、お見送り
うぐ…名前が抜けました…やっぱり迂闊ですね…
>>278 はい、お待ちしています。
チーズケーキはレアチーズと普通のとどちらがお好みですか?
>>277 でも、あなたの多才がなければ、短期間でここまでにはならなかった。
せめてお礼を言わせてもらうわ。
>278
その話、既に耳に入れていたって訳かい…。
まぁそんな問題はないからいいけどね。
一時はここも潰そうとしていた不貞な奴だけどさ。
(苦笑しながらやんわりと返す中で天井に飛び上がりぶら下がる)
>279
今晩は初見の挨拶が多いようだね…初めまして。
とりあえずは…ドンマイさね。
気にしない気にしない、って事で。
>>284 貴方が蝙蝠女殿…はじめまして
気にしませんこれぐらい!たくさんミスしてますから…
とりあえず!これからもよろしくお願いしますね!
>>277 多才って、そこまで、、(照
素直に嬉しくなるな、、(頬を軽く指で掻きつつ
>>281 どうのっとまいんどーだっ
>>281 少々頼りなく見えることもあるが、お前はそれでいい。
私はお前の力はもちろん、その誠実さが好きなのよ、エイ女。
>>282 どちらとも、というのは欲張りかしらw
>>284 別に嫌いだと言っているのではない。むしろ、逆。
自ら心に決めた主人に付き従う…主人が裏切ろうというなら、返り討ちもいとわない。
なかなか素晴らしい信条だと思うわよ。
毒蛾女様自身、そう言う手合いこそ大歓迎と公言していらっしゃるものね。
>>278 >はじめまして。
えっ?! 蜘蛛さまぁは、コジョちゃんとは初めてなのー?
蜘蛛さまぁに前に叱られたお陰で、ウサの本能が目覚めのきっかけを得?
蝙蝠さまぁから、ウサの秘められた戦闘力?を引き出してもらったのなのー。
ウサ、もう眠くなってきたので、お給仕をして、後はコジョちゃんに任せるのなのー。
仲の良いお友達と語らうという感じで、今回はジャスミン茶を人数分用意するのなのー。
つ【ジャスミン茶人数分】
>285
あぁ、こちらこそよろしく。
気にしないと言うならいいんだけどね。
プラス思考って訳かい…いい事だよ、頑張りな。
>287
そうかい、なら……………あぁ、そっちか。
確かに一度決めた信じるべき相手の為になら何だってするよ。
裏切りの報復にしても何だってやるけどね、徹底的にさ。
毒蛾の姐さんは…あの人は深淵たる底の髄まで信じれそうな気がする。
ああいうのはやっぱりカリスマっていうんだろうね。
>>289 ただのカリスマに終わらず
深みのある人だしなぁ、、、
>290
だろうね…雰囲気からして分かるよ。
これだけの員をまとめていられるし、その持ちたる力も…。
ふふ、上の者に相応しい人だよ…やっぱり。
さて、と…私もそろそろ帰るとするかね。
じゃあ…お休みだよ。
(欠伸をしながら小太刀で傍らの空を斬る)
(パリパリッと音が立ち裂け目が)
(のそりとそこに潜り込むと裂け目と共に消えた)
【お先に失礼しますね】
>>291 お、おおう、、またな
(器用なことしやがるぜ、、)
>>291 おやすみなさいです〜。
ゆっくり休んでです〜。
【お疲れ様でした】
>>288 毒蛾女様の手ほどきを見届けていたから、あまりそんな感じではないんだけど
こうしてオコジョ女と話すのは、初めてだったのよね。
へえ、あれがきっかけになったの……
(やはり教育することも必要かしら、と思案)
いい香りのジャスミン茶ね。
いただくわ。
>>289-290 カリスマというのも厄介なもので。
何かほころびを見せ始めても、輝きに目がくらんで見えないことがある。
それを見逃すようなヘマはしたくないわね。
……あなた達が相手だから言うけれど、私の忠誠心なんて、この程度のものよ。
>>291 っと、もうお帰り?
便利よね、その空間…
棺桶の方が似合いそうだけどねw
【お疲れ様】
それじゃ、後は、コジョちゃんよろしくなのー。
ふぁぁあ〜〜〜(大きな欠伸をしながら自室へと戻っていきます)
【お先に失礼します】
【お疲れ様でした】
よし、じゃあ、俺も畑の様子みてから、
床につくか、またなー
(いつもどうり、地下への扉を開けて中に入る)
ノシ
(穴から手だけだして振り、挨拶して、扉を閉める)
【おつかれさま、この場をあとにしますねー】
>>295 うん
ウサお姉ちゃんお休み〜。
私も後からおねえちゃんのお布団にもぐるです〜。
【お疲れ様でした】
>>296 お休みなさいませ、モグラ女様。
【お疲れ様でした】
>>287 頼りなく見えますよね…はぁー…それは問題です
なんとか頑張ります…!
蜘蛛女殿からそんな言葉が聞けるなんて…照れますねw
>>289 ええ、そう言うことにしておきます!
今日はご苦労様でした
>>295,296
結構深い時間になったわね。
2人とも、お疲れ様。
エロ展開ま……じゃなくて俺は絵描き上げちまわんとな
>>298 あっ!映女様、お初にお目にかかりますオコジョ女といいます。
コジョって呼んでください。
>>298 フフ…
本来なら、悪の怪人らしからぬところを褒められているのに、素直に喜んでどうするの?
(意地悪な微笑みしながら、頬を指でつんつん)
でも、お前のような怪人が一人くらいいてもいいと、私は思うのよ。
ただ戦うことに真っ直ぐな、善も悪もないような子が…ね。
>>300オメデト-
へぇ……あなた、絵描きだったの。
ご要望にお応えしたら、まさに真っ最中の情景でも描いてくれるのかしら?
303 :
300:2005/06/11(土) 02:28:04 ID:???
>302
えー、まぁ一応毒蛾女様を描かせてもらったけどね
避難所参照って事で
いや、情景は流石に俺レベルじゃ無理があるな
私もそろそろアジトの見回りをして・・・寝ます・・・
では・・・皆様お休みなさいませ
【おやすみなさい】
【またお相手してください】
>>298 はじめまして。コジョ…あぁ…なんだか略するとしっくり来ないので
オコジョ殿って呼ばせてもらいますね…wこちらこそよろしく
今日はお疲れ様でした
>>302 はぁ…でももうそれも慣れてしまいましたw
…そう思われますかぁ…でもやっぱり最終的には
悪っぽくなりたいですね…しっかりと。今はまだまだ未熟なもので…
>>303 …………
黄昏系の人……?
なら、何も問題ない。
記念写真もいいけど、例えば見つめ合うだけでも、ストーリーが膨らむでしょう?
>>304 慣れない内は、張り切りすぎないことが仕事よ。
見回りなんていいから、休みなさい。
【あまり相手をしてあげられなかったものね……】
【おやすみ】
307 :
300:2005/06/11(土) 02:46:56 ID:???
>306
はい、その通りでして
へ?問題…ない?
そりゃまぁそれは絵としちゃサマにはなるだろうけど
むぅ?
>>307 まぁ、余計なお節介だったわね。
あなたに描きたいという衝動がないなら、強制労働になってしまうし……
ただ、私を描いて欲しいということだけは、はっきり主張させてもらうけれどねw
それにしても…避難所の方が盛り上がっているとは、どうしたことかしら(苦笑
今夜はそっちには不参戦。
眠らせてもらうわ……
おやすみなさい。
309 :
300:2005/06/11(土) 02:56:56 ID:???
>308
あー…了解でさ
考えときますよ、ええ
何ででしょうかね…さっぱりですが
あ、お休みですか、ではまたー
俺も寝よ…
310 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2005/06/11(土) 09:42:37 ID:IfwHka4a
おはようございます。
少しの間アジトにいますので、お声を掛けてくださいませ。
|∀・)毒蛾女様、おはようノシ
>>311 おはよう侵入者さん。
そんなところに居ないでもっとそばへいらっしゃったら?
今日はいよいよ決戦ですな
|∀・)某は通りすがり故、挨拶だけでござる…しからば御免!
昨日はやたらと蛾が部屋にいて困ったわい。
「奴」に勝ったら先ず何する?
>>310 (お給仕だけしようと思い、たたっと駆けてきます)
あ、毒蛾さまぁ、おはようございますなのー。
昨日は、うれしかったなのー。アジトが、やっと平穏を取り戻して。
ウサ、いつものジャスミン茶をお淹れするなのー。是非飲んでなのー。
(てきぱきと準備して、さっとその前にカップを差し出します)
はぁーい、出来たなのー。あと、名無しさまぁ、数人分も用意しておいたなのー。
こっちは冷めないように、鮮度保持バッチリくんに入れておくのなのー。
つ【ジャスミン茶「毒蛾さまぁ分と数人分」】
毒蛾さまぁ、ウサ、ぺたんとお側にはべっているので、
ご用があれば、昨日の呼び鈴でお呼びくださいなのー(以後は黙ってしまいます)
つ【愛用の呼び鈴】
朝早いのにけっこう皆さん見てくださっていますのね。
>>313 そうですわね。
逃げ出さなければいいけど。ww
>>314 またいらしてくださいませ。
今度はゆっくりと。
>>315 くすくす・・・
私からの監視の目ですわ。
部屋で何をしていたのかしらね。
>>316 もちろんたっぷりと可愛がってあげますわ。
私のことを忘れられなくなるように。
319 :
315:2005/06/11(土) 10:01:59 ID:???
ただ単にレポートまとめていただけなんだが。
そんなの見て楽しいんかいな?
ぶんぶかぶんぶか飛びまくってからに。
>>317 ありがとう。
(ジャスミン茶を一口)
なかなかね。
喫茶店でも頑張っているようじゃない。
>>319 それはご迷惑をお掛けしてしまいましたわね。
最近あちこちの「正義の味方」とやらの襲撃があるので、
監視を増やしたのが紛れ込んでしまったのでしょう。
お詫びいたしますわ。
今日は戦場と化して荒れるか
ま、その後が・・・・・げふごふ
毒蛾女たんは何時までいれるんさ?
>>322 挑戦を受けてしまいましたからね。
皆様にはご迷惑をお掛けしますけど、彼女は倒してしまわねばならない相手ですので。
手強い相手ですがいずれ私の足元に跪くでしょうね。
>>323 今の時間帯は12時ごろまでですわ。
観戦体勢、か
遠巻きに応援しとく
どくがおんなは もうどくりんぷんで
てきぜんいんを こうげき
元ネタ分かるかなぁ
実はドッキーの正体は・・・・・・うわ何をすdくwせdrftgyふじこlp;@
>>325 くすくす・・・
巻き込まれないようにね。
>>326 初期の頃のドラクエあたりは漢字が文章の中に無かったような気がしますわ。
その頃のRPGっぽいですわね。
ドッキーワロタ
サガ2か…
ズバリ、何分でK.Oする自信がありますか?φ(.. )
>>332怪しい輩は排除するっ!!!
食らえ、爆光弾!
ズゴガァッ!!
>>331 サガ2?
ごめんなさい。知識不足ね。
>>332 くすくす・・・
変装かしら?
そうねえ・・・
けっこう手強いから1時間は掛かるんじゃないかしらね。
>>294 (昨日のレスを少しさせてくださいね)
えへへ、ウサ、蜘蛛さまぁにも温かく見守っていただいていたなのー?
と大変うれしく思ったなのー。深みのある、あのレス、ウサ、今でも憧れなのー♪
なんか、ウサあの時、目から鱗が落ちた感じだったなのー。
(以後の我が身を襲った激戦の連続を思い出しながら)
ホント備えあれば憂い無しだったなのー。ありがとだったなのー。
(いい香りのジャスミン茶ねと誉めてもらって)
どうぞ、どうぞ、飲んでなのー。お給仕は、ウサの本業?なのー。
このアジトが、それくらいで盛り上がってくれるのなら、いつも喜んでするのなのー♪
>>296 モグラさまぁ、いつも楽しいお話ありがとなのー。
そのお笑いで、アジトの中は、いつも大爆笑なのー。
ウサから、お礼なのー。チュッ!(いつものほっぺにではなく、唇にしてきます)
お野菜は、またお願いしますなのー。狼さまぁ、また是非使いたいって言っていたなのー。
【お疲れ様でした】
>>297 そうなのー、後で待っているなのー。ねえ、コジョちゃん!(優しく抱きしめます)
ウサ、さっきので、コジョちゃんと今生の別れ?とか思ってしまっていたなのー。
蝙蝠さまぁ、いてくれて、本当に良かったなのー。わぁーい(ぴょんぴょん!)
>>299 【お先に失礼してしまいました】
>>305 >悪っぽくなりたいですね…しっかりと。今はまだまだ未熟なもので…
エイさまぁは、エイさまぁらしくなっていけばいいと思うのなのー。
ウサ、これだけは、どんな人でも結局は同じなんだと思うのなのー。
ウサが、エイさまぁのことを特別に想うのも、その辺なのかもなのー?
>>308 >ただ、私を描いて欲しいということだけは、はっきり主張させてもらうけれどねw
ウサも、この際、こうやって、お願いしてみようなのー。
ウサだと、神秘性の欠片もなくて、創作意欲も湧かないだろうけど、出過ぎで?
是非描いて欲しいのなのー。みんな、物凄くいい感じで出来上がっているのなのー。
ふぅー、こんな感じだったなのー?
サガ2っていえばレベル4か5に「どくが」っていたな
>>333 甘いわ。爆発物で私に勝負を挑もうなんて3分20秒は早い。
(そのへんの侵入者を捕まえて盾にすると同時に爆弾を仕込む)
ノ ミ【人間爆弾】
>>333 >>334 い、いえわたくしはしがない三流雑誌の記者。せっかくだから意気込みをと。
1時間……ですか。良いファイトを期待しております。
>>337 対爆発衝撃防護!!
ドガゴムッ!
ふー、あぶねえあぶねえ
とっとと撤退だ、じゃな
>>336 モンスターでしょうか?
雑魚っぽいですわね。ww
>>337 しがない記者さんにしてはやることがえげつないですわね。
ヤモリ女もそういったところがあったかしらね。ww
>>320 (ペットだから毒蛾女の呼びかけは流石に無視できないので)
毒蛾さまぁ、ありがとなのー。ウサの大事な、大事なお仕事なのー。
名無しさまぁ、折角ウサが淹れたジャスミン茶、飲んでなのー♪
(鮮度保持バッチリくんのジャスミン茶を取り出して、
近くの名無しの傍に持っていって、飲んでもらいます)
どうぞどうぞ、飲んでなのー。まだまだ必要なら、お淹れしますなのー。
(喫茶店でも頑張っているようじゃないと言われて)
ウサ、今は何事も修行なのー♪
あの時、毒蛾さまぁに、わざわざふぁんぐの厨房まで来ていただいて、
大事にされているんだなあって、改めて、ペットに対する愛を感じたなのー。
ウサ、いつも、毒蛾さまぁのために、一生懸命尽くしますなのー♥
あと、毒蛾さまぁのAAも、楽しみにしていてくださいなのー。いつかはわからないなのー。
今は給仕に専念するので、どんどん注文して欲しいのなのー。ウサ、頑張るなのー♪(力こぶ!)
>>338 む……やるわね。人間にしとくのは勿体ない……
仕入れルートとか聞き出したかったわ(ボソ
>>339 ゲフゲフゲフゲフッッ
おほほ、実はグリーンベレーとアルカイーダとCIAに属していた事がありまして少し心得を。
さて、それではわたくしはこれで。今夜の対戦を楽しみにしております。
ついでにスナップなど数枚(パシャパシャ)
ヤモリ女って誰だっけ?
俺が知っているヤモリたんはベタベタな事はしない。
「許容応力度」について説明せよ
時間は無制限
>>342 くすくす・・・
それはそれは大変なところで取材をしていたようですわね。
写真を撮るのは構いませんが、お小遣い稼ぎはいけませんですわよ。
(意味ありげに微笑み)
>>345 いきなりの質問ですわね。
ごめんなさい。
私にはわかりませんでしたので、以下はググって調べたものですわ。
許容応力度ってのは、簡単に言えば、「これくらいの力まで持ちこたえますよ」っていう数値ってことなんです。
この値は計算上の話であって、実際にはもっと持つんですけど、コンクリートの場合は現場の環境などで大きく
その品質が変化するので、かなり安全を見こんでいるようです。
とのことです。
っ旦
青汁置いときますね
>>345 材料の性質や強度のばらつきを見込んだ強さの事を指す。
因みに公式は「許容応力度=強度/安全率」。
一口にコンクリっつーても多種多様だしな
レディミクやらAE剤コンとかある訳だし
まだまだあるけどスレ違いなので撤収
>>348 ありがとう。
(ごくごく)
うーっ、まずい。
もう一杯。
なんてね。ww
>>349-350 さすがですわね。
そのあたりはモグラ女が詳しいかも。
でもきっとあの娘は土が専門でしょうね。
襲っちゃおうかと思ったが時間が厳しいみたいだから離脱する('A`)
っθ´・ω・`) θ´・ω:;.:... θ´:;....::;.:. :::;.. .....
はい、おかわり♪
>>352 また来てくださいませ。
時間がある限りはって、そればかりですわね。
申し訳ありません。
>>353 あらあら?
消えてしまいましたわね。
はぁー、びっくりしたのなのー。ふぁんぐにお客さまぁがいたなんて♪
おもてなしの準備のためにあっちに行っていただけだったなのー。
(まだ心臓がドキドキしています)
>>355 気がついていなかったなんて珍しい。
いつものあなたらしくないですわね。ww
さて、そろそろ時間ですので自室に引き上げますわね。
それではまた。
>>357 (図星を差されて真っ赤になって)
毒蛾さまぁ、流石なのー。ウサのこと、何でもお見通しで・・・。
でも、そろそろ首領さまぁのお呼びの時間のような気がするのなのー。
【はいやられましたw)、仰るとおりです・・・】
>356
何これ?携帯からだから分からん
>>359 サイナラなのー、毒蛾さまぁ。またお越しになってなのー。
それじゃ、ウサも、サイナラするのなのー。
(まだ寝不足なのか、揺れながら自室へと戻っていきます)
【お相手できて楽しかったです】
【お疲れ様でした、落ちますね】
363 :
女子小学生:2005/06/11(土) 14:25:17 ID:???
(こそこそ)
…へんなとこに来ちゃった・…
365 :
女子小学生:2005/06/11(土) 14:31:19 ID:???
はわぁ!
(走ってアジトの奥に迷い込む)
>>365 逃げなくても大丈夫ですよ。
(追いかけます)
何だ?何だ?
>>367 ああ、名無しさん。
(迷子の女の子を指差し)
あの子・・・迷子みたいなんです・・・
369 :
女子小学生:2005/06/11(土) 14:36:20 ID:???
き、きぐるみの人早いもう追いつかれちゃう…
・・・そうだ!!
(ポケットに入れたビー玉を大量に床に転がす)
えっと……ここに隠れよ
(角を曲がっていくつかあるドアの中に入る)
何!?
小学生の女の子を捕らえて改造するのですかオコジョ女さん!
【367さんとは別人です】
371 :
367:2005/06/11(土) 14:38:07 ID:???
>>368 なるへそん、大変そうだな
まぁ頑張れ、俺は見物する
>>369 大丈夫ですからぁ・・・待ってくださいです〜。
(大量に転がったビー玉に足を滑らせ)
きゃあ・・・痛いです〜。
>角をまがっっていくつかの・・・
隠れてもわかりますよ〜?
こう見えても私・・・かくれんぼとくいだったですから。
そこね。
(一発で扉を見抜き、中に入る)
>>370 違うです〜。
・・・そりゃぁ・・・妹はほしいですが・・・
無理やりはいやです〜。
373 :
女子小学生:2005/06/11(土) 14:45:40 ID:???
>>372 にゃっ…
(後ろに下がって部屋の奥に追い込まれていく)
あぅあぅ
(周りを見ながら逃げられそうな場所を探す)
>>373 (逃げれそうな場所を探すのに必至になっているうちに、オコジョに変身して近づき、後ろに回り、返信を解除し後ろから捕まえる)
はい、捕まえた。
はい、手術の準備を始めますね〜。
(女子小学生に近づいて)
君はどんな生き物と合体したいかな〜?
376 :
女子小学生:2005/06/11(土) 14:54:29 ID:???
>>374 あそこだ!
(ダストシュートを見つけて飛び込もうとするがつかまっちゃう)
ぇ…にゃ…あっ
(こういう時はえっと…死んだふり…だと食べられちゃ生んだっけ??)
(パニック中)
>>376 大丈夫です〜。
食べたりしないから・・・
あっそうだ!
(ポケットをごそごそ)
はい、これあげるから、ね?・・・大人しくしてね。
(クッキーの包み)
378 :
女子小学生:2005/06/11(土) 15:00:05 ID:???
>>375 手術…?
合体??
(震えながら首を横に振る)
>>377 ぁああ…ぅぅ‥
(涙をこらえながらクッキーを握っている)
>>378 私はオコジョ女、コジョって呼んでです。
あなたは?
380 :
女子小学生:2005/06/11(土) 15:04:59 ID:???
>>379 み…美奈……です。
(小さな声を震わせながら)
中学生、小学生ときて次は幼稚園児か?
>>380 美奈ちゃんか〜・・・
かわいい名前だね?
美奈ちゃんは何でここにいるの?
どこから入ったか・・・わかる?
よく迷うところにあんのね・・アジト。
たしかムカデの改造前も迷ってたような。
384 :
美奈:2005/06/11(土) 15:10:52 ID:???
>>382 遠足で…みんなとはぐれて…
(ぐす)
穴に落ちたらね…さっきの場所に…
(だんだん涙声)
>>383 そうだったですか〜。
私そのころまだいなかったからよく知らないです〜。
>>384 そうだったですか・・・
(頭をなでなでし)
怖かったんだね・・・もう大丈夫だよ?
(優しく言い聞かせる)
387 :
美奈:2005/06/11(土) 15:18:32 ID:???
>>386 美奈ね…女神様に力もらって
…もう泣いちゃいけなかったのにぅ…グス…
(なでられながら少し落ち着いてくる)
(´−`)。o(女神様?)
>>387 女神様?
どんな力をもらったの?
【改造は・・・します?】
391 :
美奈:2005/06/11(土) 15:23:34 ID:???
>>388-389 えっと…傷治したり…見えない壁作ったり、
あと変な格好になるの…
【判断はそちらにお任せしますよ】
穴に落ちたらってことは、モグラの穴が原因か!
>>391 美奈ちゃん・・・
(目を覗き込み「催眠眼」で催眠に落とします)
さあ・・・美奈ちゃん・・・楽にして・・・
何にも心配しなくていいよ・・・何にも・・・
(深く催眠に落ちていく)
>>392 モグラ女様じゃないですよ〜。
度重なる戦いで、天井に穴が開いたんですよ〜。
>>393 えっ…ぁ…な……
(目がうつろになっていく)
>>395 (よし・・・落ちたようね)
さあ・・・美奈ちゃんは・・・私の言うことに・・「素直」に答える・・・
【改造しますね?】
>>396 (ボーっと尾小さな声でつぶやくように)
みなは…コジョさんのいうことに…
「素直」にこたえます……
【はい…】
>>397 美奈ちゃんの家は・・・何人家族?
お姉ちゃんはいるの?
【出来れば「孤児」がいいです】
>>398 かぞくは…施設にいっぱい…
おねえちゃんは…
血はつながってないけどやさしくしてくれるの…
>>401 そう・・・美奈ちゃんも私と同じ・・・
じゃあ・・・私のことを・・・この姿をどう思う?
>>402 すこし…こわい…でも
やさしいかんじがする……
>>403 怖くないよ・・・
(目を覗き込みさらに催眠の深度を深める)
(心を書き換えていく)
私たちの姿は・・・「綺麗」でしょ?
私たちの「家族」になりたいでしょう?
(心の中に「怪人は綺麗」、「家族になりたい」と刻まれていく)
(背後から近づき、声を潜めて)
こんにちは、オコジョ女。
そんな幼い子の自由意志を剥奪するとは、あなたもやるじゃない?
>>404 はぁ…ぅぁ…
コジョさんたちは「綺麗」…
コジョさんたちの…家族になりたい…
(心を治そうと力が自分の意思でなく勝手に発動する)
でも…すこしこわい…やさしそう…「綺麗」…
家族になり……さみしいのはいや…家族がほしい・・・・
任意発動じゃなくて自動発動な訳か
>>406 (女神の力?・・・でも)
寂しいのはいやなのね?
・・・じゃあ・・私たちの「家族」になろう?
そうしたら、もう寂しくなくなるよ?
(力を最小限に抑え、優しく言い聞かせるように話す)
>>405 (毒蛾女の姿が見えたので安心して)
蜘蛛さまぁ、こんにちはなのー。コジョちゃんもなのー。
ウサの家族は増える一方なのー。コジョちゃん、そんなに淋しいのなのー?
でも、ウサも賑やか大好きなのー。女性野球チームが出来るかもなのー♪
【なかなか途中で入るのは難しいです】
>>409 う、とんでもないミスをしていたのなのー。_| ̄|○
勿論、以下が正しいのなのー・・・。
>>405 (蜘蛛女の姿が見えたので安心して)
蜘蛛さまぁ、こんにちはなのー。コジョちゃんもなのー。
ウサの家族は増える一方なのー。コジョちゃん、そんなに淋しいのなのー?
でも、ウサも賑やか大好きなのー。女性野球チームが出来るかもなのー♪
【なかなか途中で入るのは難しいです】
>>47 さみしいのは…いや・…
うん…家族に…なる…ひとりに…しないで…
(コジョさんに手を伸ばしながら)
家族に…
>>411 (催眠眼の威力を少しずつ落とす)
さあ・・・目を覚まそう・・・
私たちの家族になるために・・・
(催眠眼を停止する)
集中しすぎていて聞こえない、か……
>>410 オコジョ女もまだまだ満ち足りないようね。
野球チームねぇ……大変そうだわ。
人数はともかく、みんな自分勝手だから(苦笑
【間違えられるとは、光栄と思うべきかしらw】
>>412 ……ん
あれ…?
(ボーっとしながら周りを見る)
>>414 おはよう、美奈ちゃん。
(頭をなでなで)
>>413 (蜘蛛女の側に近寄ってひそひそと)
どうもそうなのー。コジョちゃん、夢中なのー。
うー、ウサ、形上は長姉だから、毎日振り回されていそうなのー。
でも、それも、楽しいのかもなのー♪(能天気に答えます)
【ええ、そう言っていただけると】
【雰囲気似ていると思うことも多いので】
>>415 コジョお姉様、おはよう♪
(なでられて目を細める)
>>417 (お姉さま!!はわ〜・・・いい響きです〜。)
美奈ちゃんも、怪人になろ?
そうしたら美奈ちゃんも本当の意味で私たちの「家族」になれるから。
>>418 怪人になれば本当の家族に…
うん…美奈もお姉様みたいに綺麗になりたい。
でも、どうやってなるの?
>>419 (周りをきょろきょろ)
あっ、ウサお姉ちゃん、蜘蛛女様、こんにちわです。
(ようやく気付く)
どなたか・・・改造できる方・・・いらっしゃるかしら・・・
はぅっ
(真っ赤になってコジョお姉様の後ろに隠れる)
は…はじめ…まして……
>>420 やっと気付いたか……
うかつよ、オコジョ女。
私達が来るより先に正義の味方が襲ってきていたら、ひとたまりもなかったわ。
>>421 こんにちは。
もうあなたは、私達の一員。
そしてここが、あなたの新しい家よ。
さて…私も改造は苦手分野。
ウサコジョ二人の合体技で、末妹を改造してあげたら?
三姉妹の姉二人による努力の結晶なら、この子もきっと満足するでしょう。
>>421 (頭をなでなでしながら)
ちょっと待っててね。
どなたか改造が出来そうな方を連れてくるから。
>422
ごめんなさいです。
(しょぼん)
そうですね〜。そのほうが美奈ちゃんも喜びますよね?
頑張ってみます!
>>421 (真っ赤になってオコジョ女の後ろに隠れるのを見て慌てて)
あららぁー、そんなに怖がらなくてもいいのなのー。
ウサは、これでも、コジョちゃんのお姉さんなのー。
だから、美奈ちゃんのお姉ちゃんでもあるのなのー♪
(いたわるように優しく頭を撫でてみます)
じゃ、いつものやるなのー。
美奈ちゃん、はじめまして。ウサギ女なのー。ウサって、呼んでなのー。
(スカートをぴらっと翻し、ぺこんとご挨拶します)
∩ ∩
// //
ノノノ⌒ |
i リ!ノ^^ヽ)〉
リゝ^ ‐^ノゝ
(l Y l)
@/wwwヽ
し'ノ
>>422 新しい…家…
はい…
…?
正義の…味方?
あれ??
>>423 うん美奈、待ってるね♪
>>425 ウサお姉ちゃん、私たち2人で美奈ちゃんを改造してあげよう?
かわいい妹にしてあげよう?ね?ね?
確か技術部員12号が改造用のカプセルタンクを用意していたはずですわ。
素体と合成する生物を入れるとオートマチックで改造してくれるはず。
それを使いなさい。
私は今は時間がないのでまた後でね。
【ごめんなさい、一言落ちです】
>>425 ウサお姉様…
(真似するようにぺこんとお辞儀)
>>428 これは毒蛾女様。
お気遣いありがとうございます。
さあ・・・美奈・・・素体はどんなのがいいの?
お姉ちゃんに言ってごらん?
【お疲れ様です】
これは皆様、お揃いで。
(一礼)
おや?
その子供は…?
【私も立ち会ってよろしいでしょうか?】
>>430 そたい?
……
(首をかしげながらひよこをジーっと見つめる)
>>422 コジョちゃん、蜘蛛さまぁの仰る通りだったなのー。
最近は、あの物騒な奴が来ることが多かったなのー。
あれ来ると、また厄介なことになるのなのー。良かったなのー・・・。
>ウサコジョ二人の合体技で、末妹を改造してあげたら?
>三姉妹の姉二人による努力の結晶なら、この子もきっと満足するでしょう。
蜘蛛さまぁ、それがいいのなのー。狼さまぁ、最近改造キットをもらっていたようなのー。
あれを今度借りて、やってみようなのー。ねえ、コジョちゃん(ニッコリと笑顔で♪)
>>427 ウサもそう思うのなのー、コジョちゃん(手をつないでくるくると回って)
でも、今日は止めとくなのー。後できっと、正義の味方さまぁがやって来るのなのー。
今の人の美奈ちゃんなら捕まったとしても、流石に殺されはしないと思うのなのー。
それでいいなのー、美奈ちゃん(諭すように)
>>433 今日この時を逃したら、次に三人揃うのはいつになるのかしら?
待ち合わせでもするつもり?
【改造OKは本人が言ったことだし、気にしすぎじゃないかと】
>>428 あ、毒蛾さまぁ!!! こんな時間にまで、わざわざ・・・。
ウサたち姉妹のことをそんなにまで気に掛けていただき、ありがとなのー。
その装置は後で有難く使わせていただきますのなのー(毒蛾お姉さまぁ、感謝しています)
>>431 あ、技術部員12号さまぁまで。はじめましてなのー、確か・・・。
みんなでやれば、何とかなりそうな気がして来たのなのー。オー♪(いきなり腕を突き上げます)
改造キットって何?バイブレーションのある何か?
>>434 蜘蛛さまぁ、ご指摘ありがとなのー。今は、上に書いた通りなのー。
もう、ウサは、美奈ちゃんの改造、やる気満々なのー。
コジョちゃん、スクラム組むなのー、オー♪(勝手に盛り上がります)
>>432 素体って言うのは、私のように人間と「オコジョ」って言うように
他の動物や植物・・・お魚の方も居られたわね・・・そういったほかの「力」のことよ。
強い力と、こんなきれいな体・・・いっぺんに手に入るの。
>>433 >蜘蛛様さまぁの・・・
ごめんなさいです・・・
妹が出来ると思ったら・・・
(しゅん)
>蜘蛛さまぁ、それがいいのなのー。狼さまぁ、最近改造キットをもらっていたようなのー。
>あれを今度借りて、やってみようなのー。ねえ、コジョちゃん(ニッコリと笑顔で♪)
うん、ウサお姉ちゃん。
>ウサも・・・
(一緒にくるくる)
そうだね・・・美奈ちゃん・・・せっかく怪人になっても・・・正義の味方様に殺されるのはイヤです〜。
だから・・・また今度にしようね。
(優しく言い聞かす)
>>429 (真似するようにぺこんとお辞儀されて)
はぅーん、きゃぅーん、なんて愛らしいのなのー(胸を押し付けて強く抱きしめます)
美奈ちゃん、改造していいのなのー? ウサたちの家族になってくれるなのねー?
ウサお姉様…、コジョちゃんに言われるのとは違って、たどたどしさがまた新鮮なのー。
ウサの決意は、もう決まったなのー。レッツゴー!改造なのー♪
>>437 大丈夫だよね・・・正義の味方さん達が攻めてきても、私が守ってあげれば・・・
(決意を胸に燃やす)
改造しよう!!ウサお姉ちゃん、美奈ちゃん!!
>スクラムを・・・
オー!!
(周りの意見が飛び交う中、目を点にしてボーっとしてる)
改造…素体…正義……女神様?
あれれ?…やっぱり何か忘れてるような?
【改造するのに問題な「勝手に発動する力」どうします?】
>>438 仮に正義の味方さまぁが、改造された美奈ちゃんを殺しに来たって、
長姉のウサが、秘められた力?を開放して、きっと守ってあげるのなのー。
ウサ、ちょっと弱気だったなのー。コジョちゃん、やろう、二人の妹を守るためにも♪
【ロール紛らわしくなってごめんなさい】
>>441 美奈ちゃん?
大丈夫?
【「勝手に発動する力」・・・う〜ん・・・ゴミ箱にポイしちゃおう】
>>432 …ひよこ女…?
(少しだけ困ったような表情で、携帯コンピュータを叩き始める)
>>433-434 待ち合わせ…それもよろしいのではありませんか?
潜在意識レベルで改造手術を受け入れる適性があるようですから、後催眠暗示で適切な時刻を指定して改造を受けに来るよう誘導すれば…
>>435 …と言っている間に、雲行きがまた変わったようですね。
(ウサギ女の挨拶に応え)
先日、狼女様の修理に立ち会った時、一度お会いしているはずですが…
あの時は慌しかったですからね。
正式のご挨拶は、これが最初でしょうか。
ええ、宜しくお願いします、ウサギ女様。
>>436 …そちらのキットはまだ見ていませんね。
改造キットと一口に言っても技術系統によっていろいろありますし…
狼女様にお尋ねになられてはいかがですか?
>>437-440 そのための、改造手術です。
「正義の味方」程度にむざむざ殺されたりしない、強力な改造人間にすればよいのですよ。
必要であれば、私も微力ながらご協力いたします。
【まずはここまで】
【続きのレスはこれから…】
>>444 >先日、狼女様の修理に立ち会った時、一度お会いしているはずですが…
そうだったなのー? もう誰と会っていたのか、わからなくなってしまっているのなのー。
これから、妹の美奈ちゃんの改造をよろしくお願いしますなのー。
技術部員12号さまぁがおられて、本当に良かったなのー。ウサたちって、運がいいのなのー。
【けたたましいロールでご迷惑をお掛けしています】
>>445 残念ながら、そうなのー、美奈ちゃん。最近は、特に物騒なのー。
ただ好き勝手にアジトで暮しているだけなのになのー・・・。
でも、美奈ちゃんはウサの命にかけても、絶対に守るのなのー。
だから、安心してなのー(慈しむように自分の胸に抱いて抱きしめます)
「勝手に発動する力」はコジョちゃんが働きかけて、ゴミ箱ポイにしたようなのー♪
あとは、技術部員12号をメインに、ウサたち姉妹でサポートして改造するのなのー。
つ【バイブ形射精注入式改造キット】
>>446 誤:あとは、技術部員12号をメインに、ウサたち姉妹でサポートして改造するのなのー。
正:あとは、技術部員12号さまぁをメインに、ウサたち姉妹でサポートして改造するのなのー。
うわぁーん、orz。
よしよし、元気だせ、、な?(ウサギの耳なでつつ
>>447 そんなものを小学生の美奈ちゃんに使う気ですか〜!!
何つーか・・・ウサウサ落ち着け
慌てなくてもいいからさ、まったり行こうぜ
ウサギ女様とオコジョ女様は美奈ちゃんが正義の味方に襲われた時の事を心配しておられるのですか?
なら、いいアイデアがありますわ……
(挙手して、発言の許可を求める)
破壊工作用の変装機能という名目で美奈ちゃんの改造時に人間姿への変身機能を追加するのです。
もし正義の味方に襲われても人間の姿なら逃げおおせる事ができるでしょうし…
【かってに口出しして申し訳ありません】
>>443,446
【こらこら、勝手に人様のものを捨てないw】
【別に、改造後に発動してもいいんじゃない?】
>>445 正義だろうと悪だろうと、互いの主張を突き詰めて、行き着くところは1つ…相手の全否定。
つまり、殺すのよ。
まあ、相手を改心させる努力もなく殺すしかないなんて言う自称・正義の味方は、私に言わせれば偽物だけどね。
……………。
(気付かぬ間に部屋の隅奥で静かに座り込んでいる亡霊)
>>349-350 うちのとこは、化学班に特別に作ってもらってるんだよな
特殊なコンクリみたいなの、それつかってるから
そこらのビルよりは数倍、丈夫だぜ、
>>392 そうだったらすまん、、、
>>394 というか、俺が修繕してねえから、、落ちたんじゃねえか、、orz
というわけで、アジトの構造点検、補強等にいってくる、、
【観戦モード。】
>>449 (耳をなでられて)
はぁーん、いい、そこいーい。もっとぉー♥
チュッ!(気持ち良くしてもらったので、感謝で口付けしてきます)
>>451 ありがとなのー、落ち着くのなのー。チュッ!(熱く口付け)
モグモグのレス経由で思ったが「レディミクやらAE剤コン」って何なんだろ
>>457 そうよ・・・このごろは問答無用で切りつけてくる輩ばかりだしね。
>あの人も・・・
??
(指された方をむくと)
(ビクッ)・・・ちがうわ・・・あれは・・・ね・・・
危ないから近づいちゃだめよ。・・・ね?
>>441-442 (暗示の維持がうまくいっているのを確認して、無表情に頷く)
【私としては、一回くらい変身ヒロインになって暴れても構わないと思ってるんですけどね】
【ただ、ここに居合わせた面々だと力ずくで無理矢理って方向にはならなさそうです】
【ウサコジョ姉妹との組み合わせだと「力」の効果で洗脳が不十分でもそのままほのぼの系怪人として定着しそうな】
>>446 かしこまりました。
改造人間全体の手術はなかなか機会がありませんでしたが、ここは腕によりをかけて取り組ませて頂きます。
(
>>428で言及のあった改造用カプセルを手際良く調整し、合成データ入力の準備を整えていく)
>>452 (目を細めて眉を寄せ、真剣に吟味している)
…敵の能力にもよりますが、潜伏離脱を図るには有効な機能ですね…
>>458 【調べてくれば、わかるのでしょうが、、むずかしくて、、】
【建設現場の素材かなにかとは思うのですがっ】
>>452 ウサたちの妹の美奈ちゃんのことを心配してくださり、戦闘員さまぁありがとなのー。
そうなのー、人間姿への変身機能も付加するなのー。まだ、小学生なのねー。
きっと、人間と一緒に遊びたくなることもあるなのー。まだ、こんなに小さいなのー。
【ご助言、痛み入ります。有難うございました】
>>453 蜘蛛さまぁ、それいいなのー。それで行こうなのー。さあ、改造、改造♪
相手を認めないと、結局はそうなるのなのー。でも、やるだけは絶対に大事なのー。
ヒロインさまぁにはそれがあっても、なんたらソードには、それが全くないのなのー。
レディミク→レディーミクストコンクリート:コンクリート製造工場で予め練り混ぜられたコンクリート
AE剤コン→AEコンクリート(AE剤コンクリート):AE剤を使って空気を連行させたコンクリート
多分これだと思うな。
ただ、レディーミクストはあくまで総称だが。
以上、建築系職野郎からの横やりでした。
>>462 (ソードの方に少し目を向けるが、興味なさそうに元に戻る)
ああいう「現象」は、条件を満たさなければ何も起こらないものよ。
変に刺激せず、普通に過ごしていればいい。
それでも襲われたら、不運にもたまたま地雷をふんでしまっただけ。
そんなところね。
そろそろ部屋に戻る。
改造は立ち会えないけれど、期待しているわよ。
【こんな半端なところで落ちてしまって、ごめんなさいね】
>>463 おおおーっすまねえっ、ありがてぇー
(嬉しさのあまりギュウと抱きつき)
そうそう、、そうだった、、それそれっ
【実際の職人さんだけにさすがですね!】
>>457 美奈ちゃん、コジョお姉ちゃんも言っていたでしょ?
あれは、ただの殺戮マシーンなのー。人を殺すことだけが喜びの。
あの禍々しい気がわかるなのー。人の心を捨て去ったものだけがああなるのなのー。
だから、美しい心を持つ美奈ちゃんはあっちを見ては駄目なのー。
家族なんてものじゃないなのー、このアジトにいても。また抱きしめてあげるなのー。
>>464 蜘蛛さまぁの言われる通りなのー、スルーするといいのなのー・・・。
【お疲れ様でした】
>>464 とと、、蜘蛛姉さん、おつかれさんだなっ
(先ほど教えてもらったことメモりつつ)
(蜘蛛ねえさんに軽く会釈)
>447,450
なぜこれがここに…
とはいえ、今回は素体の体格等から見て不適合ですね。
(道具鞄に改造液入りバイブをしまい込む)
【すみません、ネタ拾い忘れてました】
>454,457,459,462,464
(目を一瞬向けるが、蜘蛛女の説明を受け)
そういうものですか。
お疲れ様です。
ええ、私も全力で取り組ませて頂きます。
(立ち去る蜘蛛女を一礼して見送ると、再び機械に向き直り、細かい数値を入力していく)
【いえいえ】
【いろいろと御助言ありがとうございます】
(向き直り)
改造用カプセルの調整はこれで十分でしょう。
オートで改造して後から再調整することもできますが、やっぱり現場で微調整しながら改造した方が、何かと手間が省けます。
(改造カプセルのハッチを開ける)
【合成対象や能力に関する希望とか、先に言っておきたいことはありますか?】
【カプセルに入れてから適性診断の形で仕様を決めていくこともできますが】
【今のうちに「お姉ちゃん」たちに言いたいとかであればそちらでも】
何故にいきなり静まる?
皆さんが一時間近くお喋りにならないのです
>>468 ?〜?〜?〜
(説明が理解できないらしい)
【合成対象は鳥なら問題ないです、今ある力が継続なら】
【変身、回復、壁(勝手に発動で)があるので…】
【出来れば、診断お願いできますか?】
【「正義の味方の予備」+勝手に発動の力の設定しかないので】
>>468 …ん?
なんとなく…待ってた方がいいのかな…って
お姉様……私もお姉様達みたいになってくるね。
>>469-470 ウサは、そんなに黙ってはいなかったなのー。
でも、さっきと比べるとそう思えるかもなのー。静かでいいと思うのなのー♪
>>471 美奈ちゃん、全く心配しないで、技術部員12号さまぁに全てお任せするのなのー。
言いたいことがあったら、ちゃんと言ってなのー。みんな、美奈ちゃんのためなのー♥
>471
それでは、こちらへ。
(そっと美奈をカプセルに招き入れると、ハッチを閉じる)
(まず鎮静作用のあるガスがカプセル内に充満し、次いで生体改造用ナノマシンの入った液体がカブセルを満たす)
(タンクのモニターに美奈の肉体を模式化した画像が映し出され、詳細な生体データがテキストで付記されていく)
【怪人になった時にどんな能力を付与するか次第、という面もありますね】
【スピード系・パワー系・特殊能力系、それぞれ適切な素体は違いますし】
【回復能力を加味した選択となると、真っ先に出てきたのが「ペリカン」なんですが…(汗)】
モグラおんな
つめ
クリティカル
パンチ
キック
とびひざげり
ヤマアラシ
じしん
○へんか
>>473 【ぺりかんよりも、白鷺とか、ツバメとかがいいな】
【美奈ちゃんはどんな鳥が好きなの?】
>472
素体の意識状態はこちらでモニターできます。
こちらのスイッチで、言語思考を音声に変換して出力するモードへの切り替えも可能です。
(タンクの外部入力ジャックにマイクをつなげ)
お望みなら、こちらから素体に呼びかけることも可能ですよ。
素体の信頼を得ているなら、適宜呼びかけることで意識状態が安定し、改造が順調に進む場合もあります。
【本当に「ひよこ女」にすることも可能ではありますが】
【その場合、こちらから用意できる怪人能力は】
【「ひよこに変身して狭い場所にでも潜り込める」】
【「分身ひよこを出して長距離偵察」】
【「分身ひよこの鳴き声で人間の闘争心を奪う」】
【「分身ひよこの大群を発生させる(敵味方とも和んでしまい戦闘どころではなくなる)」】
【とか、そんなような程度です…】
>>472 ん、わかったウサお姉様…
>>473 は…はい……
(カプセル内へ)
(…え、水…開かない‥このままおぼれちゃう……)
(でもお姉様が任せても安全て…ん、信じよ)
(発動しそうになった力がそのまま小さくなる)
【今ある力とあわせるならスピード系だと思います】
【ペリカンですか…私はペンギン思い浮かべましたけど…】
>>475 【好きな鳥…小鳥が好きだけど怪人ではちょっと…】
>>474 なんか、サガ2ぽいな、、気のせいか
追加だ
掘りっぱなしジャーマン
モグラクラッチ
奈落の穴
耐える
モグラクラッチバスター
スコップインパクト
479 :
474:2005/06/11(土) 19:04:44 ID:???
その通り
あれの範囲内でならああなる
480 :
電気蜥蜴:2005/06/11(土) 19:07:08 ID:???
(小さな蜥蜴が電気系統部付近の壁に張り付いている)
>>479 ガイコツ系の敵倒して、肉落すのは笑ったな
お前のどこに肉があるんだと、、
便乗して毒蛾女様。
たつまき
どくのこな
ねむりのこな
しのこな
マヒのりんぷん
ゆうわく
○ダメージ
○じしん
>>476 モニターできるなのねー。美奈ちゃんに声を掛けて励ましてあげるのなのー。
「分身ひよこ」、ラブリーなのー。その機能、ウサ、欲しくなったなのー。平和の旗手なのー
その液体、確か羊水と同じ感じだったなのー。ゆったりとした気分になるのなのー。
【ペンギンいい感じですね、スピードは氷を滑るなら】
【本来は、素早いらしいですよ、旭山動物園とかでは】
【質問形式で進んでいくのでそれまでにどうぞ】
【みなさん、お時間は大丈夫ですか?】
【次の大イベントも控えているはずなので】
怪人たちそれぞれに特殊能力がある訳だが何が強いだろな
ユウリの暗殺技巧とか蝙蝠の空間転移あたりは強そうだが
暫定「鳥」にしといて
後からヒヨコとか決めてもらえば?
最初ひよこって言ってたし…オコジョさんやウサギさん、戦いの能力じゃない例もあるし
>477
(水のように見える液体だが、呼吸を妨げることはない)
…?
(意識モニターの乱れから、溺水不安を感じさせないための鎮静ガスが十分な効果を上げていないことに気付き、わずかに眉をひそめる)
(その後、意識は安定するが、警戒は崩さず)
どうも鎮静ガスの効果が薄いようですね…
何か通常の人間にはない力がホメオスタシスを補強しているようです。
今のところは安定していますが、不用意に手を加えると拒絶反応が発生する可能性もありますね。
【ハト女という前例もあるようですし】
【小鳥なら小鳥でもOKだと思います】
【スピード系なら、アマツバメ女という選択も…】
487 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2005/06/11(土) 19:20:47 ID:IfwHka4a
こんばんは。
カナリアやインコなどもどうでしょう。
>>476 【ある意味…危険な能力ですね…】
【…いろんな意味で】
>>484 分身ヒヨコ?
【でも氷がないので…】
>>485 【元の力も支援用でしたからね…】
489 :
電気蜥蜴:2005/06/11(土) 19:24:24 ID:???
(よたよたと這い上がりブレーカー部分に入り込んで電気を直接取り込み中)
>>487 よお、毒蛾姉さんノシ
(地下から手だけ出し)
>>486 美奈ちゃん、ウサがやるよりも、導いてもらったコジョちゃんがいいとは思うなのー。
大丈夫なのー、気持ちを落ち着けて、なりたいもののイメージをゆったりと考えていくのなのー。
そう、そう、そういう感じで、なりたい、なりたいって思うのなのー。ウサがずっと付いているのなのー。
>>484-485 ウサの場合、毒蛾さまぁに決めていただいたなのー。
戦いは好きではなくても、女怪人の遺伝子はやっぱりウサにもあったなのー。
後で細かく決めるというのも、いいなのー。
前にジンドグマを熊か何かと思っていた奴です
後で調べてみたけどけっこうツボだったw
ああいうの何かいいな
>>488 ごめんね、うとうとしちゃって・・・
大丈夫だよ、美奈ちゃん・・・
>>487 毒蛾女様、こんばんわです。
>>489 (ビクビクしながら)
トカゲ女様・・・ブレーカー・・・落とさないでくださいね。
>>491ウサお姉ちゃん、美奈ちゃんを見ててくれてありがとうです。
トカゲたんとは違うと思うがナー
>487
(声を聞きつけて一礼するが、すぐにモニターへと視線を戻し)
カナリアをベースにした戦略怪人というのは、過去の同業組織に前例があるようですね。
カナリアに変身して一般家庭に潜入し、殺人音波による集団発狂を引き起こす予定だったようですが…
インコでしたら、強力な嘴が武器になりそうですね。
【ペンギン系だと、冷凍系の武器を装備するパターンでしょうか】
>>487 あ、毒蛾さまぁ。度々のお越し、ありがとなのー。
ウサたちの妹の美奈ちゃんのこと、こんなにも気に掛けていただいて。
カナリアやインコも捨てがたいなのー。コジョちゃん、大丈夫なのー?
>>492 確か、文房具怪人っていた気がしたのなのー。
余りに斬新過ぎて、視聴率的には厳しかったと思うのなのー。
ドグマの新という意味で、あと、音を濁らせてその名称だった気がするのなのー。
>>493 電気蜥蜴様の間違いでした。
すみません
てかブレーカー落ちたらまずくね?
後はあくまで美奈ちゃんが決めることよ。
素敵な怪人になって悪の限りを尽くしてね。
私は大歓迎ですわ。
>>486 【アマツバメって飛んでる姿が綺麗ですね…】
【変身の力で何種類か変身できるのもいいですね】
【ふくろうで夜の偵察とか…】
>>487 【こんばんは】
>>491 なりたいもの…
>>495 【地面を凍らせて移動力上がりそうですね…】
>>498 脳改造の直前にブレーカーが落ちて脱出。
正義の戦士として立ち向かってくる。
悪夢ですわね。ww
>>496 うん、もう大丈夫だよ!ウサお姉ちゃん。
私もカナリアがいいな〜。
能力は「歌を使った(催眠)洗脳」
「羽が爆弾や手裏剣になる」
なんてのがあるです。
久しぶりに蛇が食べたいわ・・・
504 :
電気蜥蜴:2005/06/11(土) 19:39:30 ID:???
(そんな状況も知らず気ままに電気を勢い良く貪る)
>>504 これはちょっと拙そうね。
よっと・・・
(ブレーカーのところへ行き電気トカゲを叩き落し)
ごめんなさい。
今はおとなしくしていなさい。
>491,493
(ニ怪人の呼びかけと、意識モニターとを見比べながら)
意識状態、安定度良好。
これなら、かなり念入りな改造ができそうです。
(生体モニターのデータと意識モニター内のイメージをチェックして)
適性が見えてきましたね。
…このパターンだと、動物、それもやはり鳥類ベースの改造が最適でしょう。
【鳥で高速というとまず上がるのは隼ですが】
【実は巡航速度になるとアマツバメが速いんだそうです】
>504
…電圧低下?
(モニターの不調をチェックし、急いでカプセル側の予備電源に切り替える)
電気系統のチェック、お願いします。
>505
(主電源の入力回復を確認して電気系統を戻し)
ありがとうございます。
>>498 そんなやわな電源管理じゃないと思うのなのー。
ねえ、技術部員12号さまぁ。ちゃんと自己発電システム常備のはずなのー。
>>500 【アマツバメって山に棲んでいるんですね】
>>502 良かったなのー。コジョちゃんの声が急にしなくなったから気になったなのー。
その能力だと、コジョちゃんの能力との相乗効果も期待できるのなのー♪
508 :
電気蜥蜴:2005/06/11(土) 19:49:48 ID:???
(叩かれる前に俊敏な動作で飛び退くと下に降りていく)
(舌をちょろちょろと出してそのまま何処へともなく逃げ去る)
アフリカのツバメとヨーロッパのツバメじゃどっちが速いのかしらね。
たった一人の改造にみんなしてって・・・暇ね、あんたたち。
(そう言いつつ暇そうにして登場)
>>505 でも、やっぱり切り替えの時に危ないかもなのー。
毒蛾さまぁ、妹のために有難うございますなのー(深々とお辞儀します)
備えあれば憂いなし、ウサも早く妹の改造が終わるのが待ち遠しいのなのー。
うわぁー、もう半分を過ぎてしまったなのー。やっぱりあと2日持たないのなのー。
>>506 美奈がなりたいの…羽根を持った鳥に…
【鳥+もとの力で問題ないならメインの鳥がどれになるかですね】
>>508 仲間の気配!!
ってどこ行くの〜〜〜〜〜?
(追いかけていく)
【書き落ちなんですよ】
>>507 ごめんね、心配かけちゃったね。
そう、私と一緒にお仕事できるです。
【少し席を外します】
【美奈ちゃんの改造が順調に終わりますよう】
【今日は12時ぐらいまではOKです】
>>509 あ、蜂さまぁ、こっちに来られたなのー。
名無しの時には、下手な応対でゴメンなさいでしたなのー。
>>513 ほっ。コジョちゃん、急にいなくなったりするから、ウサ、心配だったりするのなのー。
それでは、毒蛾さまぁも来られたことだし、いつものお給仕ウサギするのなのー。
あっちも開けてあるので、何でもご注文をどうぞなのー。今回は呼び鈴は使わないのなのー♪
>>509 ハチの姉さんか、、こっちでもあいさつしとこう
ノシ(地下から手だけ出し挨拶)
>>509 蜂女様、オコジョ女といいます。
以後、よろしくお願いしますです。
>>515 ああ・・・なら、これを。
(ごそごそ・・・)
(クッキーの入った袋を6つ出します)
今回は、アーモンド入りです。
既にマンネリだという話もあるけど、またまたジャスミン茶をご用意するのなのー。
また別に欲しいものがあれば、よろしくなのー。すぐに作って持ってきますなのー♪
つ【ジャスミン茶人数分】
>507,510
予備電源は用意してありますから、改造に支障はありませんが、やはり主電源が安定しているに越したことはありませんから。
>499,511
改造パターンがまとまってきました。
この場合は…こう、ですか。
(操作キーを叩くと、生体モニターに映る美奈の模式画像が、ゆっくりとほどけ、薄れ、別の何かへと変わっていく)
(液体に含まれるナノマシンが体内に浸透し、少しずつ肉体を分解、改造人間のそれへと再構築していく)
(外部操作と人工知能の連携により、神経系のパターンを読んで痛覚刺激を与えないように肉体を分解していき…結果、中枢神経への弛緩刺激による「とろけるような」心地良さだけが脳に伝達される)
>509
(重要な局面なのか、モニターから目を離さず)
それはまだ調べていませんね。
ツバメよりはアマツバメの方が速いらしいですが。
運動性能はどうなのでしょう?
【…では、何の鳥になるかの選択はご本人にお任せ、ということでよろしいでしょうか?>皆様】
∩ ∩
// //
ノノノ⌒ |
i リ!ノ^^ヽ)〉 ┏━━━━━━━┓
リゝ^ ‐^ノゝ ┃ 営業中 ┃
(l Y l) ┗━━━━━━━┛
@/wwwヽ
し'ノ
これも久し振りに置いておきますなのー。
>>519 【はい、それが一番だと思いますので、お任せします】
ていうかなにしてるの?
今日は前からの約束があったんじゃないの?
>>519 (体が変わっていくたびに元に戻そうと力が働く)
(そのまま肉体が変わっていくのを感じながら)
(ツバメのような体に変わっていく…)
>>519 遅くなったけど、ウサもそう思うのなのー・・・。
【戻りました】
【サファイヤさんはまだのようですわね】
>>523 (姿が変っていくのを見て)
美奈ちゃん・・・綺麗・・・
>>523 (人口羊水?の中にたゆたっている美奈を見ながら)
美奈ちゃん、奇麗なのー。あ、それって、つばめさんなのー?
いろいろな鳥さんに自由に変化?という設定も良かったと思うのなのー。
今日はふくろうさん、明日はつばめさんと。その日の気分なのー♪
>522
ですから、決戦を前に「正義の味方」に負けない実力を持った改造人間を開発しているのです。
(振り返りもせずにモニターと向き合い、ナノマシンを制御している)
>523
やはり何かが作用していますね…
(「力」の干渉を最小限に抑えるべく、ナノマシンを操作して「力」による妨害の働きにくい改造方式を探り)
これで…よし!
(最適な改造パターンを探り出し、普段無表情な顔にかすかな会心の笑みを浮かべて肉体の改造を完成させる)
(同時に、生体モニターの模式画像が、翼を持った改造人間のそれとして固定される)
あとは、脳の調整ですね。
意識レベルは安定していますが、不用意に加工しすぎるとまた干渉が発生する危険があります。
(意識モニターを見ながら、深層心理構造を分析し)
…ここは、これだけ調整しておけば十分でしょう。
(怪人としての能力を制御できるようにするプログラムと、怪人「家族」としての帰属意識を組み込む)
これで、完成です。
(「排水」スイッチを押して中の液体を戻すと、意識の覚醒を促す信号を送り、改造タンクのハッチを開く)
>>515 気にすることはないわよ。
都合の悪かったりすることはすぐ忘れるタチだから。
>>516 ガテン系怪人ね。
でもモグラって聞くと裏切りそうで怖いのは気のせいかしら。
>>517 ええ、よろしくお願いするわね。
しかし、オコジョ・・・もう何でもありね。
>>518 ジャスミン茶ね。
気に入ったのよね。
>>519 差なんてたいしてないのだろうけどね。
ふむ、ツバメで決定なのね。ふふ、かわいいじゃない。
・・・とうとう決戦の日。今日で何かが変わる。何かが・・・。
(たった1つだけ・・・1つだけ、サファイアには悩んでいることがあった)
大丈夫! 負けるわけない。 ・・・負けちゃダメなんだから。
サファイア・・・行きます!!
(目的の地。毒蛾女のいる場所へ)
【私が言うのもなんですが、改造を邪魔するのもどうかな?? って思っちゃって】
【遅れながらの参上です】
>>530 (警報機がけたたましくなる)
警報?こんなときに・・・!
>>528 おねえ…さま…
美奈…がんばったよ…
(ハッチが開いてからコジョお姉様の元にふらふらと歩いていく)
>>530 アジトの外にただならぬ気配を感じるわ。
どうやら登場って事かしらね。
逃げなかったことは褒めて差し上げましょうかしら。
【改造ももう少しのようですから】
【終わってからにしましょうか】
殺人ウサギにはどうして聖なる手榴弾しか効かないのかしらね。
というわけでみなさんこんばんわ。
ギャラリー勢揃いもいいとこね。これじゃサファイアがビビって来ないかもねw
>>532 どうやら新たな可愛い女怪人の誕生のようですわね。
ツバメ女ということかしら。
私がこのアジトの指揮官毒蛾女ですわ。
よろしくね。
【初めまして】
【これからもよろしく】
>>532 美奈ちゃん!・・・いえ・・・ツバメ女ちゃん・・・
よくがんばったわね。
(優しく抱きしめます)
>>529 さっきは書き忘れたけど、本当に怖かったのなのー。
一言も書けなくなって、ずっと黙りこくってしまったなのー。
うん、ウサも、もう忘れるなのー。蜂さまぁにやっと告白できたので♪
お菓子はいつも常備なのー、コジョちゃん。他のは、うーん、とにかく凄いのなのー♪
ウサの淹れたジャスミン茶、気に入っていただけて良かったなのー。
たまにとは言わずに、これからどんどん飲みに来てくださいなのー。
ウサ、いつもお待ちしていますなのー。あっちでもこっちでも♪
>>532 美奈ちゃん、よく耐えたなのー。頑張ったなのー。
で、コジョちゃんとこに、やっぱり行くのなのー・・・。
でも、そんなのいいのなのー、どっちもウサのカワイイ妹なのー♪
>>530 (プリンセス・サファイヤの気配を何故か感じて)
ウサの妹の誕生の場面なので、少しお待ちいただけますかなのー(囁きかけるように)
【ご苦労様です】
>>537 くすくす・・・
とても可愛いですわね。
(思わず近寄って抱きしめ)
と・・・こんなことをしている場合じゃないですわね。
(表情を引き締め)
ウサギ女、オコジョ女、ツバメ女を連れて退避しなさい。
どうやら正義の味方とやらの登場ですわ。
>>537 さ・・まだ力が安定してないみたいだし・・・少し下がってましょうね。
・・・正義の味方さんが来たみたいですし・・・
(ツバメちゃんと一緒に下がります・・・)
(サファイア様・・・お待たせしました)
>>536 ん、お姉様……この音なに?
(抱きしめられたまま周りがあわただしいことに気がつく)
>>537 (ツバメ女のところに駆け寄って)
あ、美奈ちゃんじゃなかった、ツバメちゃんなのー?
ウサが、一番上のお姉さんなのー。三姉妹、これから仲良く頑張るのなのー♪
(頭をなでなでしてあげます)
【これから改めてよろしくお願いしますね】
>>529 おおう、、まあ、、俺は
元々モグリの怪人だったしなあ、、
裏切りはしねえから安心してくれや
>>530 きたな、、
わざわざ、毒蛾姉さん名指したぁ、やるねえ、、
おもしろい試合になりそおだ、、
(地下にこもり、様子を伺う
>>541 新人か、、どんどん、賑やかになるな、、
ツバメか、、はたして、どんな活躍をするのか、、
楽しみだな、、
あっ…
(手を引かれて避難中)
【毒蛾女様、サファイア様、がんばってください】
きゃー侵入者ですー♥
( 警報に驚いて飛び起きてモニターを横目で捉える )
ふふふ、もう正面から戦わないから…肌に傷つけて許されないわ
※ ツバメ女さんこれからの活躍期待しますね、って女じゃなくて少女にしなさい!
>>542 ウサお姉ちゃん、ツバメちゃんをよろしくお願いするです。
(ツバメちゃんをウサお姉ちゃんに渡します)
・・・私は・・・この戦いの顛末を見届けなきゃ!!
>>523 モグラ女様、そこに入れてください!
私・・・この戦いだけは・・・見届けなきゃいけないんです・・・
だから・・・お願いします!!
(いつもとは違い必死)
あっ…名前がーどうしよー
ツバメ女さんの命名が毒蛾女様だったなんてー o几
>530-531
(鳴り響く警報に、表情を強張らせ)
どうやら厄介な侵入者が来たようですね。
迎撃に参加される方以外は、退避された方がよろしいかと。
(ツバメ女の元へ歩み寄り)
ツバメ女様、大丈夫ですか?
迎撃は毒蛾女様にお任せして、私達はいったん退避しましょう。
能力の使い方も確認しなくてはなりませんし。
それでは、失礼します。
御武運を。
(毒蛾女に一礼して、ウサギ女達と共に退避していく)
【能力ですけど】
【元あった能力に加えて、まず「人間の姿になる(>452)」「高速飛行能力」は確定、と思ってよいのでしょうか?】
さて、どこから来るのかしらね。
(アジトの中にあるホールで待ちます)
くすくす・・・
私ともあろう者が正々堂々の戦いを楽しもうとしている?
馬鹿みたいですわね。
でも・・・悪くないですわ。
【今回だけは、雰囲気の関係で、毒蛾女以外のレスを飛ばしてしまうことを許してください;;】
>539
(アジトの中を進む・・・)
『このアジトも変に慣れちゃったわね・・・。でも、これも今日で終わり・・・。』
(奥に進むと、毒蛾女の姿が見える)
久しぶりね、毒蛾女・・・。
>>550 こんばんは、サファイヤさん。
ようこそ私のアジトへ。
そうたびたび正義の味方とやらに侵入されるのは好ましくはないのですけどね。
でも、まあ、それも今日で終わりですわね。
ご自分の力量を知って私に跪くことになるのでしょうから。
>>539 >ウサギ女、オコジョ女、ツバメ女を連れて退避しなさい。
はい、妹たちを連れて、安全な地帯へ退避しますなのー。
さあ、こっちにおいでなのー。妹たち、早くこっちに来てなのー。
(おいでおいでをして、呼びかけます)
>>541,544
ツバメちゃん、早くこっちなのー。
(近づいて抱き抱え、安全地帯へと駆け去ります)
ここまで来れば、やっと安心なのー。
あと、ウサも準備があるので、ここで、技術部員12号さまぁと一緒にいてねなのー。
すぐに戻ってくるから、安心していてねなのー、ツバメちゃん(頭をなでなでしてあげて)
(一目散にふぁんぐに戻っていきます)
>>523 (必死な表情に意を察し)
うむ、扉にカギはかけとかないから、好きに使え。
さて、、つまみと飲み物をふぁんぐでもらって
高見の、、じゃない、、、地下見の見物といくか、、
【避難所で潜んで見学してますー(ワクワク】
>551
私がこのアジトを攻めてから、たくさんの正義の方が来てくれるのは、私が望む展開よ。
ただ・・・最近、混戦になって、長期化になりつつある。周りのことを考えたら、戦いを長引かせたくはない。
だから・・・決着をつけにきたわ!!
(毒蛾女を指差す)
それで・・・力と力でぶつかってもいいけど、それでは戦いは終わらないわ。
誰かを殺したところで、遺志を継ぐものが現れて、戦いは長引いてしまう・・・。
だから! 傷つくことなく、精神的に相手を屈服させる方法で、決着をつけましょ。
(跪かせる。と聞いて)
どうやら、あなたもそのあたりは、理解できてるようね・・・。でも、一つ間違っているわ。
跪かせるのは、あなたよ! 毒蛾女!!
>>555 ふーん・・・
精神的にね・・・
どういった決着方法がお望みなのかしら?
後からになってあれは屈服じゃないとか言わないでしょうね?
(腕組みをして冷笑)
>>552 (あっちから駆け戻ってきて)
ただいまなのー、ツバメちゃん!
どんなことがあっても、ウサから離れないでいてねなのー。
ウサ、サポートしなければならないのなのー。この戦いでは。
今のウサに出来ることをしっかりとやるのなのー。サポート班として♪
みなさん、お腹が空いたら、食べに来てくださいなのー。
腹が減っては、戦は出来ないのなのー。形は悪いけど、味はまぁまぁなのー?
つ【形の悪いおにぎり数百個?(梅干・鮭・おかか)】
(成り行きをじっと見ている)
…………
>556
あなたのような悪ではないんですから、そんな往生際の悪いことはしませんわ!
決着方法は・・・性交で相手を昇天させたら勝ち!
相手を心の底から屈服させるには、本能に訴えかけたほうが早い。
そのために一番手っ取り早い方法だと思うわ? どうかしら?
まさか、あなたが純情でそんなことしたくない。なんて女々しいことを言うのなら話は別でしょうけど?
(ふふっ。と負けずに笑みを浮かべる)
>>547 え…名前…女…少女…
>>548 【能力はそれで問題ないと思います、使う機会があるかわかりませんが…】
>>557 はい…お姉様…
(おろおろとしながら周りの様子を見てる)
一応、ウサの防御モードも全開なのー♪
ウサギッター発動!(ジャキンと鋭利な刃が両腕から飛び出します)
はぁぁあ〜〜〜(諸共の裂帛の気合を込めて、体をどんどん硬化させていきます)
これで、妖刀クラスじゃないと傷がつかなくなったなのー。
あとは、救護用に、コジョちゃんの万能傷薬も準備してと。
さあ、ツバメちゃん、ウサお姉ちゃんにしっかりと掴まっていてねなのー。
(胸元に隠すように抱き抱えています)
最悪の場合は、準備中のあれも使わないといけないのなのー?
あと、忘れ物はなかったなのー? あれば、またあっちに戻ればいいのなのー?
つ【万能傷薬】
>557
ありがとうございます、ウサギ女様。
(改造手術の疲れで空腹になったのか、早速おにぎりを一つ手に取って食べ始める)
(もそもそと無心におにぎりをぱくついている)
【割り込み失礼】
【自分が割り込んでおいて何ですが、こっちではしばらく派手な展開が期待できそうなので】
【ここは決戦中のお二方のために空けておいて】
【以後は避難所の方を「退避組や居残り観戦組が見守っている場所」として使うことにしませんか?>皆様】
【といっても、私はここで落ちなければならないのですが】
【それではまた。決戦の展開に期待しています】
>>559 (ちょっと驚き)
わざわざ私の土俵に上がってくるというの?
くすくす・・・
ああ・・・そういうこと・・・
虐められたくて仕方が無いわけね?
可愛いですわ。
(妖艶な笑みを浮かべます)
ならば場所を変えましょ?
ここは広すぎるし、床の上ではいやでしょ?
(背を向けてベッドルームへ案内します)
>563
相手の土俵に立って、それでも、なお私が勝利する。これなら、あなたが負けたとき文句もないでしょ?
(毒蛾女の言葉を聴いて、軽くため息をつく)
あなたも自分勝手な解釈をするんですね。幸せな人・・・。
そうね、アジトの床の上なんて、背中が痛くて仕方ないわ。・・・案内して。
(毒蛾女の後ろを警戒しながら、ゆっくりついていく)
(奥のベッドルームへ誘い)
さあ、ここならいいでしょ。
先に入っていいですわよ。
余計な仕掛けが無いか確認もしたいでしょうし。
(部屋の中央に大きなウォーターベッド)
な・・・何か言いたいのかしら?
>>562 では、その設定で行くことにしましょう。今回は、またエロールなので♪
エロールの掟がまず最優先になるので。既にツバメちゃんもあっちにいるし。
ということで、コジョちゃん、そうしませんか?
ウサとコジョちゃんは、なりゆき上、ヒロインさまぁをどうしても見守る必要があるので。
(おにぎりを一つ手に取って食べ始めるのを見て)
美味しそうに、そのおにぎりを食べていただき、ありがとなのー。チュッ!(ほっぺに)
【長時間お疲れ様でした】
【妹がまた出来て、うれしいです】
【では、ウサもこれを最後にあっちにいいます】
>>562 …………
(じっと見ている・・・が邪魔になると思いしぶしぶあっちにいく)
【毒蛾女様、サファイア様、がんばってください】
【では私もあっちに行きます】
>565
そうね。確認させてもらうね。
(壁の隅から、絵画の裏まで確認するが、特に問題はなかった)
別に。なんでもないわ。こっちの話。
(何か企んでいる目をするも、毒蛾女には背中を向けている。)
(ウォーターベッドに座って、毒蛾女を誘うように、手を向ける。)
さぁ・・・いらっしゃい。 今日はたっぷり時間もあるし、ゆっくりとあなたを溶かしてあげるわ・・・。
>>568 くすくす・・・
ずいぶんと手馴れているようですわね、正義の味方さん?
そんなセリフはあなたにはまだまだ早いですわよ。
ほら・・・顔だってほんのり赤くなって・・・
(すっとそばへ行きまずは頬にキス)
(ゆっくりと押し倒しますね)
>569
そんなことないわ。じっくり時間をかけて、あなたに教えてあ・げ・る♪
(ゆっくりと押し倒されながら、サファイアの手を毒蛾女の後ろに回して、ゆっくり髪を撫でる)
だって、少しは雰囲気出さなきゃ・・・ね♪ あなたの髪。さらさらで気持ちいいのね。
少し、うらやましいわ。
ねぇ?どうして頬なの?私はこれでもかまわないわ。
(毒蛾女の口にゆっくりとキスする。舌は入れず、感触を味わう)
>>570 ちゅ・・・
(ゆっくりと上になりながらサファイヤとのキスを楽しむ)
くすっ・・・
それなりに手入れはしてますからね。
つやつやの黒髪は私の自慢ですわ。
(そっと自分の唇に指を当て)
やわらかいですわね。
あなたの唇。
>571
髪は女性にとって、大切なものですものね。そういう点では、私達と同じかもね。
あなたのも柔らかいわね。もう少し味わいたいな・・・。
(そういうと、いつの間にか、後ろに回した手に注射器が握られている)
『本当は、こういうことは大嫌いなんだけど・・・平和のため。ってお父様にも言われたし・・・ごめんなさい。毒蛾女』
(緑の液体が入った注射器が徐々に毒蛾女の首筋に近づく)
>>572 くすくす・・・
柔らかいのは唇だけかしらね?
ここも素敵ですわよ。
(白い衣装をゆっくり爪で切り裂いていき、形の良い胸をはだけさせる)
くすくす・・・
素敵ですわぁ。
(そっと両手でサファイヤの胸を揉み始めます)
ねえ・・・
本当にそんなものを使うつもりかしら?
(背後は一切振り返ってはいない)
(真剣な眼差しでサファイヤを見つめますね)
>573
もぅ・・・服を破いちゃってぇ。 せっかちなんだからぁ♪
っ!!!!!!!
(サファイアの企みが見られることなく、毒蛾女にばれてしまい、動揺が隠せない)
ど・・・どうして・・・・わかっちゃったの?? 一度注入すると、あらゆる感覚が敏感になってしまう薬。
これで、決着をつけようと思ったのに・・・。
(あきらめて、注射器を狙うのをあきらめる)
・・・私の負けね。あなたの真剣な眼差しにも負けたわ。
私も本当はやりたくなかったんだけど、平和のためにって・・・。ごめんなさい。
罰として、私を昇天させても・・・いいよ。あなた、得意なんでしょ? だったら・・・。
(あきらめた表情で毒蛾女を見つめる。しかし、どこかすがすがしい感じもする。)
>>574 くすくす・・・
この部屋には4匹の毒蛾がいるわ。
そいつらがあなたの行動を監視して私に知らせてくれるのよ。
だからあなたのやろうとしたことがわかったわけ。
ええ、もちろん昇天させてあげるわ。
あなたにそんなことまでさせようとする理不尽な正義などから解放してあげるためにね。
そうよ・・・
あなたはもう自分のために生きるべきだわ。
(服に輝いていたサファイヤを取り外します)
こんなものがあなたを縛り付けているのね。
【これを壊したら死ぬとかという設定じゃないですよね?】
>575
(タネあかしを聞かされて)
毒蛾を見つけられなかったなんて・・・。その段階から勝負に負けていたのね。
(軽く目を閉じる)
私は・・・今まで正義を信じて戦ってきたから、解放されちゃうと、私が私でなくなっちゃうかもね。
自分のために生きる・・・。今の私には良く分からないわね。
(胸のサファイアを取られて、胸元が寂しく感じる)
あ・・・。
そのサファイアは、いつも私を助けてくれたわ。困ったときには、いつも、そのサファイアがあった。
今、すっごく不安。ねぇ?毒蛾女? 私、どうなっちゃうのかな??
【別に死ぬことはないわ。 あえて設定をいうなら、『サファイアの清らかな輝きは、正義の光』くらいね。】
>>576 こんなものに頼る必要は無いわ。
(サファイヤを驚くべき力で握り潰します)
あなたはもうこんなものに支配されなくてもいいの。
(空いている左手であやすようにサファイヤの頭をそっとなでます)
不安がることも無いの。
私があなたを守ってあげますわ。
何も心配しないで全てを私にゆだねなさい。
(リラックスするように軽い催眠成分の鱗粉を振りまきますね)
そう・・・あなたは生まれ変わるの・・・
私があなたをサファイヤの代わりに支配してあげるわ。
(再び優しくキス)
>577
(握りつぶされるサファイアの宝石を複雑な目で見つめる)
もぅダメね、私・・・。強い私じゃなくなっちゃぅ・・・。
・・・守ってくれるの?? あなたが?
(いろいろ思い起こす・・・。複雑な思いはあったが、毒蛾女に任せてもいいかな。と思い始める)
支配されちゃうの? ダメッ・・・。弱くなっちゃうよ。 そんな弱い私・・・見られたら・・・嫌われちゃう・・・。
(再びキスされる)
はぁ・・・んっ。 ちゅっ。・・・はぁ・・・もっとぉ・・・ちょうだぁい・・・。
(今度はサファイアから激しくキスする)
>>578 嫌ったりなどするものですか。
あなたの弱さは私だけのもの。
私だけがあなたの弱さを理解してあげることが出来るのよ。
私だけにあなたの弱さをさらけ出しなさい。
(髪の毛を梳くようになでますね)
(激しいキスをされて)
んちゅ・・・ぷあっ・・・クチュ・・・チュ・・・
(むさぼるようにサファイヤと舌を絡めあう濃厚なキスをかわします)
ぷあっ・・・
くすくす・・・
いやらしい娘ですわね。
もう乳首がこんなになっていますわよ。
(尖ってきた乳首の先を指でもてあそぶ)
こちらも湿ってきたんじゃない?
(右手を下腹部に滑り込ませる)
くすくす・・・
気持ちよくしてあげるわ。
>579
私の弱さを理解してくれるのは、毒蛾女だけ・・・ 毒蛾女だけ・・・。
(先ほどの粉のおかげもあってか、刷り込むように呟く)
女性は、誰しも少しは、いやらしい所があるものなのでしょ?毒蛾女?
んっ! 私の乳首が・・・ピクピクしちゃってるぅ・・・。いやぁ・・・喜んじゃってるよぅ。
(毒蛾女の指が乳首をこするたびに、甘い声が漏れる)
ぁ・・・そこぉ・・・気持ちよくして欲しいのぉ・・・。あなたの指が欲しくて・・・もぅ、とろっとろなの・・・。
(秘部を毒蛾女の右手にこすりつけるように、妖しく腰を動かし始める)
>>580 くすくす・・・
せっかちな娘ねぇ。
ええ、たっぷり可愛がってあげますわ。
(左手で乳房を愛撫しつつ、舌先で乳首を刺激)
くすくす・・・
この指に絡んでくる液体は何かしらね?
(右手の指を秘部に差し入れてクチュクチュとひだを愛撫します)
もうあなたは私のもの。
私こそがあなたの支配者。
これからは毒蛾女様とお呼びなさい。
(優しく刷り込むように囁きますね)
>581
(舌先で乳首を刺激されて、声が徐々に大きくなる)
舌先で、ツンって突かれちゃうとぉ・・・はぁぁんっっ;; きちゃうのぉ〜〜。
(余りの気持ちよさに、体をピクピク震わせながら、背筋がピンっ。と反り返る)
くちゅくちゅ。させないでぇぇ・・・。恥ずかしいからぁ・・・。
(言葉とは反対に、股がさらに大きく広がっていく)
支配者?? あはっ♪ 私を支配しちゃうんだぁ・・・。いいよ。してしてぇぇ♪
毒蛾女さまぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!!
(支配されることに喜びを感じたのか、軽くイってしまう。)
>>582 くすくす・・・
イッてしまったのね。
可愛いですわぁ。
(優しくサファイヤを抱きしめて再度キス)
【ごめんなさい。本当はもっともっと可愛がってあげたいんですけど・・・】
【時間が押し迫ってきてしまったので改造しちゃってもいいですか?】
【それとも改造はまた今度にします?】
>583
かわぃぃ・・・の??
毒蛾女様に言われると・・・うれしいなぁ・・・ ・・・
(そのまま、すぅすぅ。と毒蛾女様のぬくもりを感じながら眠ってしまう)
【時間なら仕方ないので、改造は今度にしちゃいましょ♪】
【基本的に、私の希望はありませんので、ゆっくり考えてくださいね♪】
【では、今日は・・・おやすみなさい。】
>>584 くすっ・・・
無防備な寝顔ですわね。
(寝顔をしばらく見ている)
ふう・・・この娘にこんな思いをさせてしまう正義などこの世界には不要ですわ。
この娘も可愛い私の女怪人にしてあげるわね。
それまでは・・・ゆっくりお休みなさい。
(髪の毛を梳きながら頭をなで)
(彼女自身も引き寄せられるように眠りにつきます)
【ロールにお付き合いいただきありがとうございました。】
【今度改造させていただきますね】
【それではまたお会いしましょう】
【お休みなさい】
台風一過の静けさ……悪くないわ。
しばらく寛がせてもらおうかしら。
壁┃・)。ο(あっ…クモ女様だぁ〜……)
>>587 こんばんわ。
遠慮しないで、いらっしゃい。
いつも会ってたような気がしてしまうけど、こうやって話すのはわりと久し振りよね。
>>588 あっ、こ…こんばんわ〜
(てくてく)
そうですね〜久しぶりですね〜♪
最近は何かと騒がしかったですからねぇ〜
590 :
ヒロイン:2005/06/12(日) 01:19:42 ID:???
(警報を鳴らさずにアジト内のベッドルームまで侵入)
彼女はもう変わってしまうのですね…
(ベッドルームで潰れたサファイアを回収する)
新たな戦士に届けないといけないので…失礼します。
(そのまま音もなく消える)
【会話邪魔してすみません】
びっくりした、、
サファイヤ=彼女が胸につけていた宝石
だよな、、?
てっきり、本体回収されちゃったのかと、、orz
それでは、、お二人さんごゆっくり、、
>>589 騒ぎは苦手な方だったかしらね、あなたは。
でも、あんまり寂しそうな姿ばっかり見せるから、ウサギ女なんかも心配してたらしいわ。
ユウリだって敵を前にしなければ、もっともっと可愛がってあげたかったはずよ。
例えば……こんな風に。
(後ろから抱き寄せて、おっぱいを優しく撫でる)
>>590 (脱出される頃になって気配に気付き)
…あぁ、まったく邪魔ばかり入る!
ごめんなさいね、ムカデ女……捕虜を奪還してくるわ。
【ヒロインがまだいるなら、追いかけさせてもらうけど】
>>591 【む、それは早とちり……】
【まぁいいわ、勘違いしたままで行こうw】
594 :
ヒロイン:2005/06/12(日) 01:27:50 ID:???
>>592 【持って行くのは、宝石だけです】
【プリンセス・サファイヤ じゃなくサファイアですよ】
(部屋の真ん中の天井に音もなく裂け目が生まれる)
(すぐにそれが広がり中から蝙蝠女がゆっくりと這い出てくる)
…ん、何か色々とあったようだね。
こんばんは。
>>592 苦手じゃないのですが〜……私がいると戦闘の邪魔になるから……
はぅ〜……
クモ…女様ぁ……
(とろんとし目で見て)
あっ〜……では…私はここで待ってますぅ〜…
(手をふりふり)
コソ……
つ【緑色の液体が入った注射器】
接収っと。ノシ
>>594 【それでもいいわよ】
【プリンセス・サファイヤの気配だと思っていたものが、宝石のサファイアの方だったってことで】
>>597 ソレをつかってトカゲ一泡ふかせようとするが、
返り討ちレイープで自分につかわれちゃうの希望
600 :
ヒロイン:2005/06/12(日) 01:35:42 ID:???
>>598 【鬼ごっこと言いたい所ですが、私自身時間がないので】
【アジト内で反応ロストして貰いますね。】
【近いうちに出現します。】
>>595 あっ、す…凄い現れ方ですぅ〜…
コウモリ女さん、こんばんわ〜
【あぁ!…こうもりって漢字に変換できないっorz】
>>597 うむむぅ…ヤモリ女…さん?
あれー?
(きょろきょろ)
>>599 後半はともかく前半は参考にさせてもらうわw
>>601 ふふ……解析したら分けてあげるね
おやすみなさいノシ
トカゲたんが、アンアン(赤面涙目)いってるとこ
みてみたいよな、、
おや、誰か侵入していたのかね…?
もう逃げてしまっているようだけど。
近くにいたならすぐにでも押さえれたのに…まぁ仕方ないさね。
>601
えっと…初めまして、だね?
確か初見だったと思ったんだけどさ。
(羽ばたき空中にいたまま返す)
(そこから逆さまになり天井にぶら下がる)
【でしたら「蝙蝠」をコピーして単語登録してみたらいかがです?】
【まぁ私は片仮名でも問題はないですけどね】
>>600 【了解】
く……見失ったか。
? 微弱だけれど、まだベッドルームに気配が……
(サファイアの小さな欠片を見つけ、拾い上げる)
(そこから感じるのは、正義の呪縛の気配)
ああ、これを勘違いした訳か……ビックリさせるわね。
人一人抱えてこうも容易く出入りされるなんて、おかしいとは思ったけれど。
今日は戦闘に参加しなかった割に、妙に疲れたわね……?
寝るか……。
(部屋に戻る)
(拾ったサファイアを、握りしめたまま……)
【おやすみなさい】
>>592 (自分が話題になったので顔を出して)
>でも、あんまり寂しそうな姿ばっかり見せるから、ウサギ女なんかも心配してたらしいわ。
ずっとそうだったなのー。ウサ、何度もそう、ムカデさまぁにも直接言っていたなのー。
でも、苺パフェも食べてもらえて、「幸せオーラ」もやっと出てきて、もう安心なのー♪
では、皆さん、サイナラなのー。明日も、いいことあ・る・わ・よ、ならいいなのー♪
(物凄く眠いので、ベッドへダッシュしていきます)
【お疲れ様でした】
【お先に失礼致します】
【書き逃げ・・・】
>>602 お、おやすみなさぁ〜い♪
(ぎこちなく手をふりふり)
>>604 あっ、そうでした〜そうでしたι
私、ムカデ女と申します〜
よろしくお願いします〜
(上を向いてぺこっ)
【じゃぁカタカナでお願いしますι】
【改めて、よろしくお願いしますっ】
>>605 【あ…おやすみなさいませι】
>>606 【おやすみなさいませー】
>605-606
【まとめてですみません】
【お休みなさい、ゆっくり休んで下さいね】
>607
あぁ、こちらこそよろしく頼むよ。
(何故か軽く敬礼のようにして返す)
【了解しました】
【はい、よろしくお願いします】
>>608 はい〜♪
よろしくです〜
(コウモリ女さん見上げながら)
………
…………
……………それ苦しくないですかぁ〜?
>609
ふふ…問題はないさ、これが普通だしね。
この体勢でないと落ち着かない時もあるのさ。
まぁ傍目から見たらおかしく感じるかもしれないけど?
(微笑しつつも軽い調子で返していく)
【う……何も言わず離れてました】
【ごめんなさい…】
…誰もいなくなったみたいだね…。
仕方ない…帰るとしようか。
(鼻歌を歌いながら颯爽と扉を開けると部屋から出ていく)
>>607 (とことことアジトの方に出てきて)
ふぁぁあ〜〜〜、ウサ、何だか目が覚めてしまったなのー・・・。
ムカデさまぁは、やっぱりそうじゃないと。
ウサ、一杯勉強して、美味しいものご馳走してあげるのなのー。
(愛する?人に作ってあげる喜びに目覚めたウサギ女です)
【ぐっすりと眠れましたか?】
>>608 蝙蝠さまぁが来てくれてから、アジトもまた深みを増したと思うなのー。
ますます、ウサ、いる意味が・・・って思うこともあるのなのー。
でも、それでも、健気に頑張ってみるのなのー(前向き、前向き♪と呪文のように)
【ええ、何だかよく眠れたようななかったような・・・】
ふぁぁあ〜、こんな感じだったなのー?
【朝だから、いつもの書き逃げ】
(ふぁんぐから慌てて戻ってきて)
おにぎり、おにぎり、大丈夫かなのー?
形は悪いけど、昨日のイベントのために一生懸命作ったなのー。
どうも微妙だけど、アジトのお夜食用に用意しておくのなのー・・・。
ウサがいなくても、勝手に食べて欲しいのなのー。たまに確認するのなのー♪
(ふぁんぐ営業中なので、急いで慌ててあっちへ)
つ【鮮度保持バッチリくん「形の悪いおにぎり数百個?の半分?(梅干・鮭・おかか)」】
朝食で頂いておきますね>鮭おに
よっしゃ、俺もご祝儀でいただいとくか>おにぎり
↓気まぐれに毒蛾女様が
⊂⊃
__
(\ ,;'/´ ̄ ヽ /)
\\i rノノノ)))〉/__,,_____,__
, '^ ー ノl(i ^ヮ゚ノリ|]三〓」ノ二(()
ノ , リノjj ( 'j(.t桧<}Iつ ル ソ ~~ ̄´
('"´ /iノく/_|〉ヾ>ノ
(/ し'ノ\)
>>614-615 おにぎり食べてくれていて、うれしいのなのー♪
ちょっと無理をしている気もするので、ここでまた寝るのなのー。ふぁぁあ〜。
心配されて、あっちで栄養ドリンクも頂いてしまったし、
こんなにみんなに大事にされて、ウサ本当に嬉しいのなのー。
チュッ!(二人の名無しさんに軽くキスします)
じゃ、サイナラなのー、妹のツバメちゃんも心配だし♥
(とことことへ自室へ戻っていきます)
【お付き合いいただいて有難うです】
【それでは落ちますね、心配かけているので】
>610-611
【あぁι ごめんなさいっ!!】
【寝ていました………orz】
>>619 (アジトに人の気配を感じて)
背後より忍び寄る黒い影、ウサたん、ただいま参上なのー♪
はぁーい、ムカデさまぁ、おにぎりセットなのー。受け取ってなのー。
【あっ、書き逃げのつもりだったのですがι】
>620
あ〜ウサギ女さん、こんにちわ〜
おにぎり〜?
くれるの〜?
(おにぎりを手に取って)
ありがとぉ〜♪
じゃぁお部屋で食べさせてもらうね?
今度なんかお礼するからぁ〜
(手をふりふり)
【すいません、時間がないのでorz】
>>621 良かったなのー。しっかりと手渡せたなのー。
お礼は、ペットボトル、お人形と色々貰ったから、
今度はウサが何かあげるのなのー。是非お部屋で食べてなのー。
みんな気兼ねなく、おにぎり一杯食べてなのー。
家族、友達の分も持って帰っていいのなのー♪
アジトで食べていけるように、お茶も用意しておくのなのー。
サイナラなのー(お給仕準備を終えてほっとして帰ります)
つ【日本茶人数分】
【お忙しいところすみませんでした】
【それなのに、わざわざどうもです】
【書き逃げっぽく消えようかなと思っていたので】
皆さん、オコジョ女です。
近頃バトルが重複することが多いので、
避難所の方に第2バトルルームを設立してみました。
どうぞ、使ってやってくださいです。
オコちゃんとデート
第二バトルルーム・・・・・・
>>624 デ・・・デート・・・ですか?
あの・・・私なんかでいいんでしょうか?
こんなに「つるぺた」で・・・お子様体型の私なんかで・・・
(目が覚めてみると、そこは、大きなウォーターベッドの上。自分の姿を確認する・・・)
ん・・・。はぁ〜〜〜。あの後寝ちゃったのね・・・。
(周りを見渡すと、あの砕けたサファイアが見つからない。)
・・・愛想付かして、どこかにいっちゃったのかな。
もぅ、私は「正義の味方」じゃないんだね。心の中に毒蛾女が入り込んじゃったから・・・。
(どこか、寂しい目。みんなに二度と会えないことを自覚する)
ごめんね、みんな・・・。 ごめんなさい、お父様、お母様・・・。
ごめんなさい・・・。
【とりあえず、今は書き逃げで。またきます】
そろそろ見回りの時間です〜。
名無し様、また後で・・・
デートは・・・その・・・またの機会にでも・・・
(逃げるように走り去る)
【いったん落ちます。】
【また後で来ます】
>>628 すいませんね・・・書いたことに誰も突っ込まなかったみたいで
昔のこち亀で見たこと書いただけだったんですけど・・・
でも
>>626みたいな体系だったんですか・・
ちょっと興味あります。
630 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2005/06/12(日) 17:58:01 ID:GwfJ+1r4
こんばんは。
少しの間ですが、アジトにおりますね。
つ旦
いつもの青汁です
>>631 ありがとうございますわ。
(ごくごく)
健康にはいいんでしょうけど・・・
飲みづらいですわよね。ww
627サファイヤタン!それは悪夢に惑わされてるだけだ!
毒蛾女の催眠術に負けるんじゃない!悪は滅ぼさなければいけない!
(サファイヤに向かって必死に解術式のお祈りを荒げる)
>>633 くすくす・・・
無駄ですわよ。
もはや彼女は私の虜。
それに催眠はきっかけに過ぎないですわ。
解除したとしても彼女の心はもう元には戻りませんですわよ。
⊂⊃
__
(\ ,;'/´ ̄ ヽ /)
\\i rノノノ)))〉/__,,_____,__
, '^ ー ノl(i ^ヮ゚ノリ|]三〓」ノ二(()★ ◎
>>634 ノ , リノjj ( 'j(.t桧<}Iつ ル ソ ~~ ̄´
('"´ /iノく/_|〉ヾ>ノ
(/ し'ノ\)
>634
おのれ悪の化身!俺がサファイヤタンほど戦闘力が無いこと知っての戯言か!
蛇に睨まれた蛙は小便ぶっかけ逃げるんだ!
くらえ!サファイヤ式全方位ミサイル発射!
(アジトの真ん中からあらゆる方角へ無数の小型ミサイルが発射された)
ピポパ・・・トルルルルル・・・カチャ
警察の方ですか?
えっと・・・・〇〇丁目〇〇番地で爆破事故がおきてます・・・
至急消防車と爆弾処理班をよこしてください
それと・・・怪しい格好した女性が複数人見られるので
機動隊も呼んだほうがいいと思います
え、私ですか?私は善良な一市民です。では。(スタスタと小走りに去っていく)
サファイアさんは針を刺さなかった。
毒蛾女のロールを信じていれば、それこそ心のまま自由に刺せたはず。
正義の心から来る自分への罪悪感、展開の見極めに屈しただけで、
正確に毒蛾女に屈したわけではないといえる。
気をつけろ!
>>637 けほっ!
なかなかやりますわね。(苦笑)
まあ、現行の警察力程度で何とかされるほどの私たちではありませんが、
ここはおとなしくしていましょうか。
幸いプリンセス・サファイヤを奪還されたわけではありませんしね。
それにしてもサファイヤは手強いですわね。
これほどの支持を集めているとはね。ww
>>638 ご指摘さすがですわ。
実際あの展開はサファイヤの自滅と言っても不思議ではありませんでしたわね。
今度はきちんと可愛がって、心から私に服従するように快楽を与えて差し上げますわ。
私もしばらくいますね♥
毒蛾女様ぁんノシシ
>>641 こんばんは。
今日は元気そうですわね、トカゲ女。
毒蛾女よ、光に背を向ける背徳者よ
汝が罪で天の怒りの激突を受けるがいい
ア―――マ―――ダ―――イ―――ン―――(天怒光球)
上空に積乱雲が立ち込め巨大な電磁波を伴った光の球体が毒蛾女の頭上に舞い落ちる
毒蛾女は一瞬死神の姿を目撃しながら灰となった
さらば毒蛾女
さらばスレッド
>>642 はい元気ですよ♪
だってピカチュウがいるんだもん♥
(小脇に抱えていたピカチュウを前にアピール)
ピカチュウ「ぴか♥」
(右手を上げてごあいさつ)
>>643-644 ワロスw
>>643 なかなか強力な攻撃ですわね。
でも、まだまだ私は死ぬわけには行きませんですわ。
幻惑の鱗粉でかわさせていただきますわね。
【もう少しこのスレにお付き合いくださいませ♪】
>>645 これが噂の・・・
始めましてですわね。
(ピカチュウにご挨拶)
>>649 お見事でしたわ。
これからもよろしく。
さて、一旦自室に戻りますわね。
それではまた。
【落ちますね】
>>648 ピカチュウ「ぴかぁ……ちゅっ!」
(ぺこんと頭を下げる)
かぁいいっすよねぇえへへへへ♥
(デレデレ状態でピカチュウを抱きしめてほおずりしている)
ピカチュウ「ぴ?ぴかぁ〜〜〜(汗)」
>>649 うむ、これからも精進するように
つ【裏DVD】
>>650 毒蛾女様お疲れ様ノシ
ピカチュウ「ぴ〜かちゅ〜ノシ」
>>651 トカゲ様主演のエロDVDですね!
ありがとうございます!
家宝にいたします!
>>653 ヤモリちゃんを搾乳機でいぢめた時のメモリアル♥
孕ませもあるよ♪
>>654 うおお、、(鼻血で世界一周
さ、さっそく、使わせていただきます!
(エビゾリで帰る。
>>655 (あっちから戻ってきて大きな欠伸を一つ)
ふぁぁあ〜〜〜、本当に良く寝たなのー。もう元気百倍なのー。
さあ、お給仕ウサギ、おにぎりのノルマを果たさないと。でも、いていいのなのー?
(取り敢えず、ばれないように抜き足差し足忍び足で)
背後より忍び寄る黒い影、ウサたん、ただいま参上なのー♪
はぁーい、トカゲさまぁ、おにぎりセットなのー。受け取ってなのー。
つ【あのおにぎりセット】
うわぁーん、変な場所にアンカー付けたままだったなのー。それ、忘れてなのー。
>>658 いえいえ、忘れませんウサギ様
ありがたく、おにぎりもらっておきますよ。
(エビゾリで今度こそ帰還。
>>657 エビ男ですか、、、
>>659 うわぁーん、寝ぼけウサギにも心優しい名無しさまぁ、チュッ!(ほっぺにキス!)
ありがとなのー、貰ってくれて、もう一つお土産でどうぞなのー(去り行く名無しに手渡しします)
>>654 (気を取り直して、また・・・)
背後より忍び寄る黒い影、ウサたん、ただいま参上なのー♪
はぁーい、トカゲさまぁ、おにぎりセットなのー。受け取ってなのー。
つ【あのおにぎりセット】
【皆さんごめんなさいorz】
【ちょっと急用で間が空いたわんorz】
>>655 ナイス鼻血('A`)b
>>660 受け取ったぁ〜〜♪
つ【おにぎりセット】
ついでにウサギちゃんもゲッチュぅ♪
>>661 (ゲッチュぅ♪されて)
はぁーん、ウサもなのー?(うっとりしています)
トカゲさまぁに食べさせてあげるのなのー、お・に・ぎ・りー。
はい、あーん、お口を開けてなのー(お皿を左手に右手で掴んで)
>>662 【はぁんorz】
【なんだかぼ〜〜〜っとしちゃったorz】
【遅れてごめんなさい】
はいあーん♪
(一つ食べさせてもらう)
うま〜♪
(しばらくおにぎりを食べる)
さて、ウサギちゃん?私に捕まった女の子は綺麗なままではいられないわよ?(邪悪笑い)
【犯っちゃっていいですか?】
>>663 (先日までの戦いの日々が嘘のような感じで)
ウサ、やっと平穏な日常に戻ったような気がするのなのー。
好きな時に女怪人がアンアンしてというあの日々が・・・。
(綺麗なままではいられないわよ?と言われて)
前からの約束だったなのー、ウサを食べて食べてなのー♥
ウサ、自称、エロエロ純情乙女なのー♪(目を閉じています)
【余りに下手なのですが、それで良ければ♪】
>>664 【いただきますw】
(目を閉じたウサギちゃんの唇をそっと奪う)
いい………心がけね……たぁっぷりシテあげる♥
(胸元に手を伸ばして服を裂く)
毒蛾女様の真似ー♪なぁんちゃって……可愛いおっぱい
(やわやわと揉んで先端を舌でチロチロと)
>>665 (唇をそっと奪われて)
はぁーん、キス、気持ちいいのなのー。
いつも一方的にキスしてばかり、されるのってやっぱり気持ちいい♥
はぁーい、一杯シテください・・・。
(胸元に手を伸ばして服を裂かれて)
きゃぁーん、いきなり、大胆なのー。びりっという音で官能が高まるのなのー♪
ウサって、マゾなので、荒々しくされると燃え上がってくるのなのー♥
そうやって、女を感じさせられたの、久し振りなのー。ああ、女なのこんなウサでも♪
(やわやわと揉んで先端を舌でチロチロとされて)
ウサ、毒蛾お姉さまぁの文体、ずっと憧れなのー。ありがとなのー。
あ、おっぱい誉められてる。ウサ、物凄くうれしい。トカゲさまぁに愛されてる・・・。
はぁはぁ、乳首感じてる、勃って・・・、うくっ、はぁはぁ、いい気持ちなのー(うっとり♥)
【力の限り、頑張りますね】
【語尾はエロモードの時は
必要に応じて無くなる設定にしましょう・・・】
>>666 【トリプルセッkげふんげふん】
【トリプルシックスおめw】
【語尾はむしろアル方が萌えぇ〜♪】
乳首気持ちいい〜?ウサギちゃんたらもうエロの虜♥なのね?
(胸への愛撫を続けつつも左手が下半身に下りる)
ここはどういう事になってるかなぁ〜?トカゲタソわからないから教えてくれる?
(スカートの中に手を入れてショーツ越しになでなでりん)
>>667 【あ、キリでしたね。どうもです】
【あっちで毒蛾さまぁ黄昏てる・・・】
【お給仕できなくてごめんなのー】
【語尾の件、了解です。萌えだって♥】
【ないとらしくなかったので、自然に付きました♪】
【3Pとか駄目なのかな?如何ですか?】
(エロの虜?なのね?と言われて)
はぁーん、ウサって、乳首感じるところなのー。あちこちもなのー♥
エロエロなのー、ウサって。フェロモンも使ってもっと気持ち良くなろうなのー♪
ぷしゅー!(ウサギ女の体から辺り一面にフェロモンが漂い始めます)
(胸への愛撫を続けつつも左手が下半身に下りてきて)
ええ?!そんなところもなのー? 愛されるって、いいのなのー(ますますうっとり!)
(スカートの中に手を入れられてショーツ越しになでなでりんされて)
え?え?ウサの口からなのー?恥ずかしぃ(真っ赤になってしまい口数が減ります)
えと、ウサのオマンコの辺りがぐっしょり濡れて(恥ずかしさの余り途切れ途切れに)
かぁーっ!(耳の先まで真っ赤になって伏目がちになります)
>>668 【ぬが〜毒蛾女様にお返ししたいにゃぁw】
【ウサギちゃん萌えーー!w】
【ええそりゃもう3でも4でもOKな節操無しですわおほほw】
はぁ……い〜香り………ウサギちゃん可愛いん♥
(胸に吸い付いて執拗に愛撫しながらもおまんこなでなでりんは忘れない)
うへへ〜♪何々〜?ウサギちゃんのおまんこがぁ〜?よく聞こえないよぉ?
(ショーツをずらして直接なでなでりんしながらいぢわる)
>>669 【萌えだとは光栄です、下手なので】
【では、トカゲさまぁお誘いをお願いします】
【問題は時間ですね、ウサは大丈夫です】
(胸に吸い付かれ執拗に愛撫されもおまんこなでなでりんされて)
はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、息も乱れてきたなのー。頭の中、真っ白なのー!
トカゲさまぁに、ウサの胸、気に入ってもらえて、ウサ、う・れ・し・いなのー。
もっと揉んでウサの胸、もっと吸い付いてなのー、くぅー、感じるぅー♥
(微かに聞こえる、よく聞こえないよぉ?を聞いて)
ウサのぉ、ま、、、が、ぐ、うーっ、し・・・、
はぁーはぁー、気持ち良くて言葉が・・・。あーっ♥
【突然すみません】
【諸事情により急落ちですorz】
【お相手ありがとうございます。また機会があれば是非!萌え!】
>>671 (ショーツをずらして直接なでなでりんされながらいぢわるされて)
はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、もう息も絶え絶えなのー。
あーっ、そこダメぇー、掻き回さないでなのー。うくーっ、はあぁーっ・・・。
イク、イク、イクーーーーーっ。ぐたーっ(愛撫に愛を感じながら)
トカゲさまぁ♥また、ウサを愛してなのー♥(強く抱きしめてきます)
【それでは凍結しましょうか】
【下手だから余り関係ないかな】
【ではイッて終わらせておきますね】
【抜かしていた描写があったので】
【こちらこそ、お相手、有難うございました】
【萌え、ウサの一番の誉め言葉です】
ウサ、いるから、気軽に声を掛けてなのー。
あっちとこっちを行ったり来たりするなのー。
あっちのお店、開店中なのー・・・。
びゅーん!(一目散に駆けていきます)
(相変わらず、ウォーターベッドの上。目の輝きは失われている)
・・・私、何が何だか・・・よくわからなくなっちゃった・・・。
考えるんだけど・・・堂々巡りしちゃってる。
>633 >638
ありがと。本当にうれしいわ・・・。こんな苦難にあって、初めて応援してくれる声を感じることが
できるなんて・・・。どうして、もっと早く気が付かなかったんだろう。
私、今ならまだ大丈夫だよね? 私・・・今は動けないけど、待ってる。
もう少し、頑張ってみるよ。
(サファイアの目に光が徐々に取り戻してくる)
>>674 蒼崎さまぁ、寝続けていてお腹空いていませんかなのー?
はぁーい、ウサが作ったおにぎりセットなのー。どうぞなのー。
つ【あのおにぎりセット】
>>674 蒼崎様、「こっち」に来てくれて嬉しいです〜。
あの人たちが「正義」に戻ることを望んでるように、ここにいる怪人はみんな蒼崎様が「家族」になってくれることを望んでいるです。
だからここにいてほしいです・・・わがままですか?
でも・・・いてほしいです・・・
>>675 ウサお姉ちゃん、お仕事お疲れ様です〜。
私も出来ればいいんですが、まだまだ未熟で・・・
もっと精進するです〜。
>675
・・・いただくわ。
つ【あのおにぎりセット】
(お腹がすいていたのか、あっという間に食べつくす)
ふぅ。ごちそうさま♪ ウサギさん、私が知らない間に、いろいろな料理が作れるようになったんだね。
ありがと。おいしかったよ・・・。
・・・あまり、自分のことを下手。って言っちゃダメよ? 努力してるんだから・・・ね♪
>676
難しいわね・・・。私にも家に帰れば、家族がいる。 応援してくれる人達もいる。
だから・・・私は、期待に答えなきゃいけない。と考えてる・・・。
それに、私は今まで、あなたも含めて、みんなと戦ってきて、傷つけちゃったし、
仲良くなれることを望んでいるとは、考えにくいわ。
>>676 あ、コジョちゃん、いたなのー?(びっくりしています)
ウサは、蒼崎さまぁ次第だと思うのなのー。家族にはなって欲しいのなのー。
ウサ、前にエイさまぁに似たようなことを言われたのなのー。うーんと考えたなのー。
コジョちゃんの方が、きっと経験も豊富だと思うのなのー♪
ウサの素性わかる人なら、きっとそう断言するのなのー・・・。
お昼は、いつもお空からなので、よろしくなのー♥
>>677 (あっという間に食べつくすのを見て)
あっ! もっと食べてなのー、ウサの作った四角いおにぎり♪
(微笑ましく思いながら、もう1セットをさっと手渡します)
つ【あのおにぎりセット】
(いろいろな料理が作れるようになったんだね。おいしかったよと言われて)
ウサ、お料理は、まだこのおにぎりだけなのー♪
他のは何とか作ってきたけど、あの描写はウサには切実なのー。
あの名前の設定にも、こういう感じで意味があったりするのなのー。
「無駄な文字量、それがウサクォリティー♪」なのー。
(あまり、自分のことを下手。って言っちゃダメよ?と諭されて)
うー、でも、ウサはやっぱり下手なのー。他のみんなとは違って・・・。
蒼崎さまぁ、いつもウサをそうやって励ましてくれて、ありがとなのー
(親愛の情で唇にキス!)
ウサのことはね、ここの過去ログを読むとよくわかるのなのー。
蒼崎さまぁには是非読んでもらって、ウサのことを良く知ってもらいたいのなのー。
【色々と複雑なんです・・・】
>>678 そうですよね・・・
私と違って蒼崎様には買えるべき「家」も・・・
優しい「両親」もいるんですよね・・・
私は「孤児」だったし・・・
孤児院も・・・悪い人たちが「借金のかた」だとかなんとか行って無理やり・・・
だから・・・「家」も「家族」もいない私が言っても・・・わかりませんよね・・・
私も・・・「正義の味方」だったけど・・・「あっち」に居た時より今の方が幸せです・・・
優しいお姉ちゃんや・・・他の怪人さん達・・・あったかくて・・・大切な場所・・・
だから・・・蒼崎様にも・・・「こっち」に来てほしいです・・・
強制はしません・・・でも・・・
それに・・・戦ってきたこと・・・傷ついたこと・・・
全部「正義」の「悪を許してはならない」って言う考えに操られてのことだと思うから・・・
私は気にしてません・・・みんなもそうだと思います・・・
私だって正義の味方してたときはいっぱい傷つけてきたけど・・・
みんな私を受け入れてくれたです・・・
だから蒼崎様もきっと受け入れてくれるです。
>>679 私はそんなに経験豊富じゃないですよ〜。
お昼は私もいないほうが多くなったです。
ごめんなさいです。
>680
(おにぎりを出された瞬間、サファイアのお腹が軽く鳴る)
・・・恥ずかしいところを聞かせちゃったわね;;
いただくわ。
つ【あのおにぎりセット】
確かに、独特の喋り方や行動に毛嫌いしてる人がいるのは否定しないわ。
多分、まだウサギさんは自分の認識と、ここのルールや雰囲気について微妙なズレがあるんだと思う。
具体的に言えないのがつらいところだけど、それもロールしていけばうまくなるわ。
何か辛いことがあっても、私に相談しなさいな・・・。相談専用スレもあるし、あなたなら、聞けば周りが教えてくれるでしょ。
それで克服していきましょ♪
・・・苦手なエッチも、上手な人のをよく見て勉強すれば、上手になるわよ♪
っ【サファイ「ヤ」?サファイ「ア」?】
>681
(自然とオコジョさんに抱きつく。目には涙が止まらなくなっている。)
・・・もぅ・・・ぃぃわ・・・。そこまで辛いことがあったのね。前に聞いたこともあったけど、やっぱりダメね。
自分の未熟さを思い知るわ。
「悪は許してはならない」
そのとおりだと思うわ。悪を許せば、正義を信じて真面目にやってきた人たちの行為が無駄になってしまう・・・んっ!!
(サファイアの中に毒蛾女の言葉が思い出される・・・)
やめてっ! 毒蛾女!! そんな声で私に語り掛けないで!! それを信じちゃうと、私の今までやってきたことが!!
(とたんに、頭を抱えてしまう)
>683
【とりあえず、サファイアで統一してて、私としては、実はどっちでも良かったりするんだけど・・・】
【確かなソースがあれば、教えてくれると嬉しいわ;;】
>>681 >だから蒼崎様もきっと受け入れてくれるです。
みんなが蒼崎さまぁを受け入れるのは間違いないなのー。ウサもそうなのー♪
でも、ウサは、やっぱり、蒼崎さまぁの意思が一番大事だと思うのなのー。
じゃ、お昼は、苺先輩や狼さまぁに任せるしかないなのー。
是非、ツバメちゃんにも、お給仕を覚えて欲しいのなのー。
で、じゃーん、「ふぁんぐウェイトレス三姉妹(シスターズ)」なのー。
AA職人さまぁにも、またお願いしておかないといけなくなったなのー・・・。
>>682 まだまだ一杯あるので、どんどん食べてなのー♪
みんな、何故かあんまり食べてくれないのなのー。
でも、こっちには「鮮度保持バッチリくん」があるから、心配ないなのー。
>確かに、独特の喋り方や行動に毛嫌いしてる人がいるのは否定しないわ。
喋りはこういう設定だからしょうがないとしても、行動は大きく改善を試みたなのー。
余りにいすぎては駄目、というのは、経験的にわかってきたなのー。学習しているのなのー。
>多分、まだウサギさんは自分の認識と、ここのルールや雰囲気について微妙なズレがあるんだと思う。
>具体的に言えないのがつらいところだけど、それもロールしていけばうまくなるわ。
ウサもそう思うのなのー。前に、名無しさまぁにもそう教えてもらったなのー。ありがとなのー
今まで数をこなして、うまくなったのか微妙だけど、批判も減ってきた感じなのー?
>何か辛いことがあっても、私に相談しなさいな・・・。
>相談専用スレもあるし、あなたなら、聞けば周りが教えてくれるでしょ。
>それで克服していきましょ♪
蒼崎さまぁ、ウサのこと、いつもこんなにも気に掛けていただいてありがとなのー。ぺこりん
>・・・苦手なエッチも、上手な人のをよく見て勉強すれば、上手になるわよ♪
はい、何とかうまくなるように頑張ってみますなのー。
ウサも、コジョちゃんも、そして昨日妹になったツバメちゃんも、みんな孤児なのー。
だから、世間の荒波に揉まれてきて、「正義」って何って日々の生活の中で考えてきたなのー。
ウサは、妹のコジョちゃんとは違って、特には来て欲しいとは敢えて言わないのなのー。
ウサは、蒼崎さまぁと今までに心を通わせあってきて、
互いが互いを信じることが出来るって、思っているから、
後は、ただきっかけだけだと考えているからなのー。
前に、エイさまぁと戦う、話してもいいと思うけど、してってお願いしたのは、
色々な経験を積んで、もっと考えてからでも遅くはないと思ったからなのー。
昨日は毒蛾さまぁの愛を受け入れていたけど、それもやっぱり経験なのー。
うー、一杯書き過ぎてしまったなのー・・・。
>>684 グス・・・蒼崎様・・・
それなら・・・それならどうして私の「家」を助けてくれなかったんですか!!
悪徳な金融機関は「悪」じゃあないんですか?
それとも・・・「正義」って・・・そんなに身勝手なものなんですか?
私たち「怪人」を「悪」って決め付けて滅ぼす・・・
その一方で、「人間」の中の「悪」は放置するんですか?
そんなのが本当に「正義」なんですか?
そんな正義なら・・・私は要らない・・・
(頭を抱えるのを見て)
ど・・・どうしたんですか?
だ・・・大丈夫ですか?
・・どうしよう・・・私のせい?・・・
>>685 最低でも、2つに分ければ良かった・・・。orz
>>687 おー、よしよし、、
最近、落ち込むウサギを
慰めるのが楽しくてしゃあない、、
(頭と耳やさしく撫でる
(先ほどの痛みをなんとか押しのけて、呼吸を整える)
>685
一人でそんなに食べられないわよ(苦笑
行動に関しては、少しずつだけど、改善されているような気がするから、この調子だよ。
そこまで、面と向かって「互いが互いを信じあえる」って台詞は言えないわ。
どこか、恥ずかしく聞こえちゃうのよ;;
・・・私はウサギさんほど純粋ではないのかもしれないね。ちょっとうらやましいなぁ。
もう少し、まとめて書く努力もしないとね(苦笑
>686
「人間」の中の「悪」も、やはり放置できない「悪」よ。だから、出来る限りなくしていっているわ。
怪人だって、外に出てくることなく細々としてたら、私は退治しようとは思わなかった。
でも、実際は、表に出てこないとはいえ、裏で暗躍している。
良い怪人もいれば、悪い怪人もいる。 でも、実際には区別がつかないし、
常に気にしていては、私の命も危ないわ。それに、挑発すれば、相手ものってきて、私を倒そうとするんだから、
結局は、怪人は全て倒さなければならないのよ・・・。
・・・うぅん。昨日から、毒蛾女が私に語りかけてきて、私を惑わすの・・・。思考の中でも、夢の中でも、
考える余裕があれば、毒蛾女はやってくるわ・・・。
このまま続くと、私、どうにかなってしまうのかもね・・・。
>>688 >慰めるのが楽しくてしゃあない、、
あっ?! 先日の名無しさまぁ?
いつも、生温かく見守ってくれてありがとなのー。
(頭と耳やさしく撫でられて)
はぁーん、いい気持ち。ウサ、めげずに頑張るのなのー。チュッ!(唇に)
>>689 >「人間」の中の「悪」も、やはり放置できない「悪」よ。だから、出来る限りなくしていっているわ。
でも・・・人間の「悪」は殺しませんよね・・・私達のことは何の迷いもなく殺していくのに・・・
ここにいる怪人さんは・・・一癖二癖あるけど・・・みんないい人なんです・・・
なのに襲ってきた・・・
毒蛾女様だって・・・私を受け入れてくれた・・・何も聞かずにですよ?
そんなことが・・・「正義の味方」に出来ます?
出来ないですよ!!
「あいつは裏切る可能性があるから」とか・・・
「あいつは女好きだから」とか・・・
変な理由で受け入れてくれなかったんですよ?
・・・それなのに・・・毒蛾女様は・・・
ううん、ここの皆様は・・・
何も聞かずに受け入れてくれた・・・
だから・・・私のこの「家」を潰すって言うなら誰だろと容赦はしません!!
>毒蛾女が私に・・・
そうですか・・・毒蛾女様が・・・
それだけ「愛」されてるんですよ・・・
毒蛾女様に・・・
なんだか羨ましいです・・・
>>688 行動については、中の人の関係もあるしなのー・・・。
気が張り過ぎていて、言われてみて、よくわかったなのー。
ウサにはウサの生き方があるんだって・・・。書き逃げとかその他。
ウサはそのくらいの気持ちでいつもいるのなのー。
孤児だったから、毒蛾さまぁに貰われたから、ウサはやっと今のウサになれたなのー。
文字数が多いのは本当に諸刃の剣なのー。いつも考えてはいるけど、難しいのなのー。
委ねてしまうと、毒蛾さまぁに「支配」される心配はきっとあると思うのなのー。
今は色々と考えてみて欲しいのなのー。それとも、仲良くやって。
きっと蒼崎さまぁの進むべき道が見えてくると思うのなのー。
>691
人間は、見たこともないもの、自分以上の能力を持つものを嫌う性格を持っているのよ。
確かにそういう部分はあるわ・・・。
あなたの話を聞いた限りでは、「あなたにとって」は良い場所なんでしょうね・・・。
でも、必ずしもそうは思えない人たちもいることは忘れないで。
怪人に殺された家族も、私はたくさん・・・見てきたから・・・。
どう?今度、私達の世界に来てみない?あなたが見てきた闇の部分以外も見えてくると思うわ。
もし、あなたに何かあったら、私が守ってあげるから・・・ね♪
(オコジョさんに微笑みかける)
>692
そうね、いろいろ考えてみるわ・・・。そうやって、自分を見つめれること。って大事だと思うよ?
そこは、ウサギさんの良いところよね♪
私の進む道・・・ゆっくり探してみるよ・・・。
・・・ねぇ、私の我侭を聞いて欲しいんだけど・・・いい??
今日は、私をゆっくりと休ませて? どうしても、夢の中で、私の正義と悪が戦っちゃって・・・眠れないの・・・。
だから・・・お願い。今日は、ゆっくり眠らせて・・・。
【今日は、時間も来ましたので、これで落ちます;; 二人とも、ありがとね♪】
【ぁ、そうそう。できれば、二人で私を眠らせてくれると、うれしかったり。】
こんばんは。
どうやら、姫は再び夢の中のようね。
696 :
85:2005/06/13(月) 00:20:16 ID:???
モグラはいないか…まぁいいや。
それにしても夜は賑やかなこったで。
(きょろっとして緩い調子)
ではでは、またー。
(そそくさと離脱しだす)
>>693-694 >もし、あなたに何かあったら、私が守ってあげるから・・・ね♪
コジョちゃんと蒼崎さまぁも、仲良くなってくれたようで、
ウサうれしいのなのー(ぴょんぴょん!)
ウサ、最近は生引用しないようにしていたんだけど、
つい、蒼崎さまぁの時には多用してしまっていたようなのー。
どうしてかわからないけど、やっぱり蒼崎さまぁとは何かあるのかもなのー?
うん、蒼崎さまぁ、ぐっすりと眠ってなのー。ウサも、もう寝るなのー。
じゃ、また、コジョちゃんと一緒にウサを中心に寝ようなのー。ねえ、コジョちゃん!
ふぁぁあ〜〜〜、大きな欠伸も出てきたなのー♪
二人で、蒼崎さまぁを抱えて行こうか、お部屋へ。
【お疲れ様でした】
【しばらく休養されては?】
>>693 私の「かつての家族」は・・・人間に殺されたんだ!!
けど・・・人間が人間を「裁く」って言っても・・・
悪いやつは平然と生きてるじゃない・・・
死んでいくのはいい人ばかり・・・
そんなのをほおっておいて何が「正義」よ!!
そんな正義なら・・・私は要らない!!
だから・・・私はそんな「正義」なんて認めない!!
>どう?今度、私達の世界に来てみない?あなたが見てきた闇の部分以外も見えてくると思うわ。
もし、あなたに何かあったら、私が守ってあげるから・・・ね♪
(オコジョさんに微笑みかける)
・・・申し出は嬉しいけど・・・私は行けない・・・
あんな世界・・・「光」と称して弱者をなぶりものにする世界・・・
行きたくなんてない・・・
「愛」や「良心」を「お金」に売り渡している醜い世界なんて・・・見たくない!!
・・・だから・・・行かない・・・
【いえ・・・私のほうこそ長々と・・・ありがとうです】
っ旦
目薬入り青汁です。
>697
【疲れはロールの中の話ですよ。でも、心配してくれて、ありがとww】
くも様、ゆり様が寂しがってますよ?
>>697 うん・・・私もなんだか・・・眠くなっちゃった・・・
(目をぐしぐし)
いっしょにねるです〜。
うん・・・おねえちゃんと一緒に・・・
【それでは・・・私も落ちるです】
【おやすみなさいです】
あらら……
ウサギとオコジョも一緒にお休みなの?
今はまだいろいろとあるようだけど、このまま4姉妹になる日も遠くないかしらね。
(呆れつつも、思わず笑みがこぼれる)
なんか難しい話してるし。つーか終わってるし。
(緑色の液体を入れたアンプルを軽く振ってみる)
正義がどうとかこだわってた割にかなりエゲツないわ、これ。
サファイアが調合したものじゃなさそうね。
背後にもっと手段を選ばないステキな正義の味方さんがいそう。
>>704 えげつない正義の味方、ですか・・・
皆さん、そういう正義の味方に出会ったことは一度二度じゃないんですよね?
>>702 コジョちゃん、蒼崎さまぁが心安らかに眠れるように催眠眼を掛けてなのー。
悪と正義との心の葛藤で苦しんだままだと、きっと安眠できないと思うのなのー。
そうそう、それでいいのなのー。
後は、姉妹二人で仲良く抱えていこうなのー。
蒼崎さまぁ、安心してなのー。ウサとコジョちゃんとでずっと守ってあげるから。
何も怖くはないのなのー(蒼崎 裕子を仲良く抱き抱えてアジトを後にする二人です)
(お部屋で)
じゃ、蒼崎さまぁ、コジョちゃん、一緒にお休みなのー。チュッ!(二人のおでこに)
スースーー・・・(みんな殆ど一緒に寝入ります)
【長時間、本当にお疲れ様でした】
【ぐっすりとお休みなさいね】
【落ちます】
>>704 こんばんは、ヤモリ女。
こちらも相当えげつないわね。
(重そうな金属の小箱から、サファイアの欠片を取り出す)
即効性はないけれど、強烈な催眠効果のある電波か何かを出しているわ。
何ヶ月か身につけていれば、連続殺人犯だって正義の味方になれるわよ、これ。
>何ヶ月か身につけていれば、連続殺人犯だって正義の味方になれるわよ、これ。
それ聞くとどっちが、正義で悪だかな、、
実際ここ、性格いい怪人多すぎだしねー
>>705 んー、ここに直接攻めてくるようなのは直情型の正義感が多いんじゃない?
ブラックもそうだったし、最近来てるのも大体そんな感じ。
自分らの正義を貫くためなら必要悪も辞さない、みたいな
都合のいい考え方できる連中は直接手を汚したりしないもんよ。
……これ作った奴も多分、ね
(照明を受けて光るエメラルド色の液体を眺めてクスリと)
>>707 こんばんは、遅くまでお疲れ様です。
へえ?そんなのも落ちてたんですね
……ふむ、ちょっとした洗脳装置って所ですか。
ってことはサファイアもお湯かけて3分のインスタントヒロインだったって事ですかね。
結局やってる事は私たちの改造とたいして変わらないのね、
これじゃ正義と悪っていうよりマフィア同士の抗争に近いわ。
ヒロインたんは、
表の顔は
大手宝石店の店長と勝手に予想。
711 :
ヒロイン:2005/06/13(月) 01:08:12 ID:???
>>709 おまけに中毒性が高いと来てる。
これを取り上げられた時のサファイヤの様子を見たら、一目瞭然ね。
警察は国営ヤクザだとか影で言われているけど、連中も大差ないってことかしら……
まぁ、その方が遠慮無く撃退できるけど。
>>711 【こんばんわ】
【こんなでっち上げをしちゃったわけだけど、素知らぬふりをしてくれると助かるわw】
【それとも、黒幕扱いの方がいい?】
(店じまいを終えたふぁんぐから戻ってきて)
蜘蛛さまぁ、ヤモリさまぁ、こんばんはなのー。
おにぎりはそこにどっさりとあるので、どんどん食べてくださいなのー。
あと、お給仕でお茶もご用意いたしますなのー(てきぱきと準備して)
さぁー、どうぞなのー。名無しさまぁの分もご用意いたしましたなのー。
サイナラなのー(やっと安心して自室へと戻っていきます)
つ【日本茶:旦~ 旦~ 旦~ 】
【では、皆さんお先に失礼致します】
【おにぎりはお好きなだけどうぞ】
(おにぎりを片手に)
(サファイアを見ています)
……
………これ……綺麗ですねぇ……
……欲しいなぁ……綺麗だなぁ〜
>>708 悪い怪人もここにいるけどね?(ニヤ
ここに性格のいい子が多いのは一応理由があるわ。
元の性格や考え方を無理矢理ねじ曲げてしまったら潜在能力の全てを引き出す事ができない、
だからそれなりに素体本来の性質を残したまま改造するっていうのがここのやり方だから。
>>710 んでこれはと思った娘に例のサファイアみたいなのを売りつけるとかプレゼントとかするのね。
……でもそれって、まさに悪の組織のやる領分じゃない?w
>>711 【こんばんは】
【緑色の液体の方は『お父様が……』とか言ってたから、蒼崎裕子の父絡みだと思うわ】
【サファイアの方の黒幕は誰だかわかんないけどw】
>>712 麻薬的洗脳石ですか。めんどくさいことするのね。
でもその効果なのか、蒼崎裕子はまだ完全に屈したわけじゃなさそう。
改造するのも骨が折れるかもね、毒蛾女様がすぐ改造しなかったのはそのためなのかな?
716 :
ヒロイン:2005/06/13(月) 01:19:30 ID:???
>>712 【いろんなヒロイン出てくるので、もう出番ないだろうと思ってて】
【ひとつの設定以外ほとんど忘れちゃって…】
【設定とかもらえるならうれしいです。】
【今夜はこれで失礼します、そのうち薬と宝石の欠片回収します。】
むかでたんへ
つ【たのしいさんすうドリル・たしざん、ひきざん】
>>714 あら、ムカデ女。
持って行くのはいいけど、私達の敵になって叩きのめされることを覚悟しなさいね?
(サファイアを覗き込むムカデ女に向かって、満面の作り笑顔)
>>713 ウサちゃんこんばんは。
ちょっと小腹が空いたからいただくわ(おにぎりとお茶を手にする)
おやすみなさい、よく眠ってねー。
>>714 えと……やめといた方がいいと思うけど……ι
さっきの話聞いてたでしょ?
>>716 【お待ちしてるわ】
【とりあえず死守させてもらうので、そのつもりで】
そのとき光りが輝き
ムカデたんがヒロインに変身?!
無知を司るヒロインの誕生、、、無理か、、
あっ。
>>713 気を利かせて置いていってくれてたのね……すっかり見過ごしてたわ。
お茶いただくわ……おいしい。
おにぎりは、明日のお弁当にでもさせてもらおうかしら。
無恥、無知、鞭…
とりあえず、
宝石店、店長のヒロインでしょ、、
店員のサファイヤに
常連客の先生で、、、その生徒の中学生なんて、、、
そんなこと、勝手に想像、、
>>717 いただきっ♪
(ササッともらいます)
>>718 あ〜……
それは嫌ですぅ〜ι
(ササッと離れて)
でも…綺麗だなぁ……
>>719 ……
うん…止めておきますι
……でも欲しいなぁ……
(っと独り言を繰り返しながらお部屋に帰ります)
【あうι 眠い…】
【おやすみなさいι】
>>716 【残念、クスリはもう解析して増産しちゃってるわ】
>>721 ムカデがモチーフのヒロイン……(想像中)
ま、まあテントウムシがモチーフのとかもいたし……アリかもね。
>>724 喫茶店にライダーが集うようなものね。
でもあの先生、宝石店の常連になれるほど裕福そうじゃなかったわよ。
ましてや中学生……エンコーでもしないと買えないじゃない。
>>725 おやすみなさい。
……厳重にしまっといた方がいいわね、あの石。
(部屋の隅に生まれる裂け目)
(すぐに出てくるは翼を羽ばたかせる蝙蝠女)
(完全に出てきた後に天井にぶら下がる)
ふぅ、まぁあれでいいかね…。
…こんばんは。
ヒロインさん鳥つけた方がいいですよ?
>>725 おやすみなさい。
……今でもまだ無意識に、正義の味方の波動に惹かれているのか?
>>726 そうね、厳重に……
私が許さなければ、他の誰も手を出せない場所……
とりあえずここね。
(ムカデ女を見送りながら、サファイアの欠片を箱にしまい、胸の谷間にしまい込む)
さて。そろそろ、私も寝ておかないと。
夜更かしはお肌に悪いものね♪
(注:義体&改造済みなので、悪くなりようがない)
(そして部屋に戻る……前に)
>>727 こんばんは、蝙蝠女。
悪いわね、今日はもう寝るわ。
今度またゆっくり話しましょ。
【それじゃ、お先に】
>728
確かにトリップはあった方がいいかもしれないね…。
かくいう私も最初は無かったんだけどさ。
>729
いやいや、気にしなくていいさね。
ゆっくり休んで疲れを癒しなよ、お休み。
(ひらひらと手を振りながら挨拶する)
【お疲れ様でした】
>>727 うわっ!(唐突な現れ方にビビる)
こ、こんばんは。ワープ航法?
>>729 おやすみなさい。お肌……
(ふと気になったのか自分の頬を突っついてみる)
……ん、大丈夫。湯上がりヤモリ肌。
夜の見回りです。みなさんこんばんわ
今日もお勤めご苦労様であります!!
エイたんかわいいよーっひゅーひゅーっ
>>651 で、もらったエロDVD
俺もほしいなあ、、
>>732 あらエイちゃん、こんばんわ。見回り?
……(ぴきゅーんと何かが閃いたらしくネコ口になって悪戯な視線を向ける)
ねえ、エイちゃん……ちょっとコレ試させてっ(シュッと香水のようなものを胸に吹き付ける)
サファイヤが毒蛾女様に使おうとしてた薬を薄めて皮膚浸透性にしてみたんだけど〜……
どう?敏感になった?ぷにぷに(胸を指でつついてみる)
>>734 だ、駄目っっ(///)
お姉様ってばあんな恥ずかしいものを……!
お姉様のPCハッキングして元データから完全消去しないと!
>だ、駄目っっ(///)
うむ、ヤモたんの赤面顔がみたかったのさ♪
いやーいいもんみた、今夜は気持ちよく眠れそうだ
>>733 ものすごい早さでなんか言われてます…
名無し殿に可愛いとかいわれると隠蔽のために投げ飛ばしたりしますよ!
>>735 ヤモリ殿こんばんわ!!って何をするんですか…?香水ですか?
薬!?しかも毒蛾様に使おうとしてたって…な、なんだかかかった所がじんじん…
(胸をつつかれ飛び上がる)
うわぁっ!?…な、なんですか!服着てないみたいに感じる…??
じゃ、がんばって!ノシ
>>736 ぬ……このヤモリを担ぐなんて10年早いわよっ!
まあいいわ……おやすみ
>>737 うん……毒とかじゃないから安心して?
そう、これだけ薄めて、しかも服の上からかけてもそんなに効くんだ……
(面白そうにぷにぷに乳首を押したり引っ込めたり引っ掻いてみたり)
……これの原液を静脈注射しようとしてたんだから相当エグいわね。
絶対あのキレイ事大好きヒロインの発案じゃないわ。
>>737 ちょっと…ヤモリ殿…ほんとにびりびりして…
しょうがないんでやめてくだ…さい…ってば…
こ、こんなの液で注射されたら…おかしくなってしまいそうですね…
追い詰められてのことじゃないんですかね…?どうなんでしょう…
本人のみぞ知る…ってとこですか
>>740 びりびり……つまり感覚全体が鋭敏になってるから痛みとか快感とか全部上がるわけね。
ふふ、せっかくだからイッちゃいなよ?上手に使えば媚薬になるみたいだし。
(うってかわって掌全体で優しく撫で回すようなゆっくりした動きに)
今日はじっくりとってわけにいかないけど……
もう少し研究して最高の媚薬に仕上げたら全身に塗りたくってあげるからね♪
(薬で敏感になった乳首を唇で挟みこみ舌で弾いてみる)
こ、こんなのがうたれていたら毒蛾様の身も危なかったかもしれませんね…
うぁん…!ヤモリ殿…こんなの塗られてイクだなんて…
すっごく手の動きが胸に伝わってきます…別のこと考えても耐えれないくらい…
あ…ダメです!乳首はっ…ひぁっ…敏感なのに…舐められたりしたら…
(上半身をぴくぴくさせて感じます)
ヤモリ殿がこの薬を改良して全身に塗られたら…
誰でもおかしくなっちゃうと思いますよ…
>>742 そうね……痛覚も鋭敏になるのなら戦闘にも弱くなる。危険な薬だわ……
(ブラの下から手を入れて両方の乳房に手を掛けるとゆるゆると揉みだす)
服の上からでもそんなに感じるんだから……こうして直に触ったら凄いんじゃない?
改良して性感を特化して高ぶらせるようにすればもっと強く揉んであげられるけどね……
今はこれくらいが限界かな?
(互いの唇を合わせて舌を入れようとして、ふと身体を震わせる)
そっか、今エイちゃんの胸を舐めたから薬が私の口にも入ったんだ……
胸を触ってる手の平もぴりぴりくる感じ……確かに効くわね、これ……
ん……ちゅっ……(胸を柔らかく撫でながら敏感になった舌を唇に割り込ませて没頭する)
>>743 うわあぁん!!…ヤモリ殿やめてぇ…っ!!
直に触られたら…立ってられない・・・
(がくがくと腰が落ちそうになる)
ヤモリ殿にも薬が??
…ヤモリ殿も…おかしくなっちゃいますよ?
>>744 んふ……だぁめ。私も触ってキスしてるだけで腰が抜けそうなんだから一緒に抜けちゃいましょ……
そう、私もおかしくなっちゃうの……舌がアレになっちゃったみたいw
(両手の愛撫とキスだけで瞳がとろんと融けて)
ん……あ、だめ……立てな……(内股で崩れるように膝をつくと同時に触っていた胸をぎゅっと掴んでしまう)
くぁっ!はぁぅ……
ご、ごめんエイちゃん……私先に達しちゃった……
(ズボンの股間の上下二カ所に染みが出来て広がっていく)
こ、この薬、自分も危ないわ……やっぱ注射型でないと駄目かも……(汗
んっ…ヤモリ殿の舌がぁっ…ぬめぬめして気持ちいいです…
胸っ…胸ただ触られてるだけなのにっ…!!だめっ!
そんな強くっ…うぁっ…あぁぁぅっ!!
(強く掴まれた拍子に達してしまう)
はぁはぁ…やだ…ヤモリ殿の前なのに…!
また…全然気付かないうちに…おしっこ…出ちゃってる…
全然そんな感覚無かったのに…もー…頭が変…
>>746 (内股で座り込んだまま息をついている。呼気が舌に触れるだけでも反応するほど)
や、やっぱ……ベロとか粘膜系にはキツイかな……アソコとかにかけたらどうなるやら……
え、エイちゃん……ふふ、またおしっこ出ちゃったの?(ニヤリといじめっこ笑い)
……でも今回は私もこんな調子よ(自嘲気味に自分のズボンの染みを示す)
だからオシオキは無しにしとこうね……ちょっと残念だけど(ぇ
んと、ちょっと肩貸してくれる?腰が抜けちゃった……
着替えなきゃね……私の部屋寄ってく?娘を紹介するよw
はぁはぁ…またお恥ずかしい所を…
そもそもこんな毒に近い物をいきなり出会い頭に吹き付けられて…
あぁぁぁもう自分なんてこと…
(がっくりとうなだれる)
ヤモリ殿までそんな風になるなんて…
お仕置き…はほんとに…まだ薬のこっているんで…お許しをぉ…
私も始末をしないと…そうしたらお部屋に行かせてもらいますよ!
ヤモリ殿のお子さんにはまだ会ってない気がしますしw
あは、誰かに試したくて試作品を持ち歩いてたんだけど……
こんなに強力とは思わなかったわ。もうちょい改良が必要ね。
えっと……
かなり希釈しても効果高め、皮膚浸透タイプは肌を合わせる場合は諸刃の剣、
ただし注射・経口薬だと全身に行き渡るため分量に注意しないと相手の身体が危険。っとφ(.. )
さて……床も拭いたし、お風呂と着替えっ!股がヌルヌルして気持ち悪いっ!
行こうか、エイちゃん。キカは戦闘タイプでもあるからきっと気が合うと思うよ?
でもあの子が起きる前に着替えちゃわないと恥ずかしいぞっ!w
【そして寝てる子を起こさぬよう忍び足で部屋に戻るのでした〜w】
750 :
キカ:2005/06/13(月) 04:42:04 ID:???
うぅーん、、あばあーあばあーっ
むにゃむにゃ、、、あうあう
(寝ながら飯を食う仕草)
本当に今度はお願いしますよー…とほほ…
しっかりと気をとりなおしてから伺いますねw
では後で!!
(自室へと駆け足)
【はい〜お疲れ様でした〜】
>>719 (あのおにぎりの行方が気になって、トコトコ起き出して来ます)
>おやすみなさい、よく眠ってねー。
ふぁぁあ〜〜〜、ヤモリさまぁ、お陰様でよく眠れたなのー。ありがとなのー
ウサ、お給仕してたから、途中までお話は聞いていたなのー。
あーっ!?という意外な展開が聞いてて楽しかったなのー。
ウサの手作りおにぎり、美味しいと言ってくれてうれしいのなのー(ぴょんぴょん!)
まだ一杯あるから、作っても意味がないけどw)、ウサが夜中に起きている時は、
みんなで食べるためにまた作ってみようかなと思ったなのー。
ムカデさまぁのヒロイン姿、ウサもついイメージしてしまったなのー。
あのてんとう虫ヒロインよりは、凛々しい感じになる気がするのなのー。
投げ技、あんな間抜けじゃなく、うーんとどんな感じになるのなのー?
>>722 ウサ、お給仕いっぱい練習して、だんだんと素早くなってきたなのー♪
気が付かないうちに・・・、今のウサにとっては、誉め言葉なのー(ぴょんぴょん!)
味にうるさい蜘蛛さまぁに「おいしい」と言ってもらえて、ホントにうれしいのなのー。
(バッチリくんの中を見て)まだ一杯あるみたいなので、お弁当にどんどんしてなのー。
>>727,732
あ! エイさまぁ、おられたなのー。蝙蝠さまぁも、なのー。あら、そんなことが♥
どんどん話が大きくなってきたなのー。ウサ、ワクワクしてきたなのー(無邪気な笑顔で)
こんな感じだったなのー? ヒロインさまぁのイベント記念のおにぎりなのー。
おにぎり、どんどん食べてなのー! いつも通り後は、お空から眺めてなのー。
【朝だから書き逃げ・・・】
【急用で無言落ちしてました…】
【本当にすみませんでした】
>>753 蝙蝠さまぁ、次元を自由自在なのー。
だから、また次元転移かなと思ったなのー。知られずに・・・。
【責めるような形になってゴメンなさい】
【書き逃げ・・・】
(お腹が空いたので起きてきます)
ホント、今日は大変暑かったなのー。でも、アジトの中は快適なのー。
だから、ぐっすりと今まで寝ていたのなのー。はぁー、お腹ペコペコなのー。
あ!自分で作ったおにぎり、まだ一度も食べてなかったなのー。えへへ
形は悪いけど、おいしいってみんな言ってくれるけど、本当なのー?
ウサを気遣って、そう言ってただけなのー?どっちでも食べればわかるなのー。
ぱくっ、あ、ホントだ、うまいなのー。我ながらびっくりなのー。形はホント悪いけど。
あ、今のは梅干だったなのー、鮭、おかかはこれからなのー。
どれも美味いなのー♥みんな本当のこと言ってくれてたなのー。
嬉しいなのー、これからも頑張って作ってあげるのなのー♪
あー、もうお腹一杯。ふつーのよりも大きいようなのー。
蒼崎さまぁ、どおりで、ああ言った訳なのー。えへへ・・・、ゴメンだったなのー。
お腹も一杯になったので、アジトのソファーでの〜んびりとしているのなのー。ぐーぐー・・・。
ほんとにウサギはマイペースだな。
のほほんとしているね。
>>758 ふぁああ〜、あ、名無しさまぁ、おにぎりお一つ如何なのー。
ウサ、お給仕いたしますなのー(まだぼ〜んやりとしています)
おや、誰かがステルス迷彩を持ち出したようです
サーマルゴーグルで探すです。
(寝室から起きだす)
ふああああ・・・・
おはようです〜。
まだ寝む寝むです〜・・・
(ふらふら)
>>759 あっ・・・ウサお姉ちゃん発見です〜。
(ふらふら・・・抱き)
えへへ〜・・・ウサお姉ちゃん、もこもこして気持ちいです〜。
>>762 (もこもこを触られて意識を取り戻して)
あ、コジョちゃん・・・、ウサ、なんか寝てたなのー・・・。
ふぁぁあ〜〜、まだ寝ぼけているのなのー?(まだまだぼ〜んやり!)
お腹ペコペコだと思うなのー。おにぎり、あげようかなのー。
はぁーい、どうぞなのー、コジョちゃん! お茶もあげるなのー。
ばたばた、どたーん!(辛うじて落とさずこぼさずにセーフ!)
つ【あのおにぎりセット】
つ【日本茶旦~ 】
【暑くてふと寝ていました・・・】
>>763 うん〜、ぺこぺこです〜。
つ【あのおにぎりセット】
つ【日本茶旦~】
いただきますです〜。
(パクパクもぐもぐごっくん)
ごちそうさまです〜。
(一気に平らげる)
おいしかったです〜。
>>764 (ぱくつく妹を温かく見つめて)
あ、良かったなのー、お盆を落とさなくて・・・。
まだぼ〜んやりしてて、うっかり躓いちゃったなのー♪ あ、そんなに一気に!
もひとつ食べるのなのー? まだまだあんなに一杯余っているのなのー(後ろを指差して!)
>>766 私ちっちゃいから一つで十分ですよ〜。
【確かに今日は暑いですね】
>>765 ボケる?ボケるって?
私はわかんないです〜。
【皆さん生きてますか?】
【先ほどからまったく動きがないですが・・・】
>>767 あんなに大きなやつ3個なのー。ふつー、お腹一杯になるなのー♪
【クーラーも扇風機もないので♪】
【生きてるなのー、鈍いけど♪】
770 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2005/06/13(月) 21:40:01 ID:hu7Jh14I
こんばんは。
しばらくおりますわ。
>>769 うう〜・・・うさおねえちゃんのいじわる!
(ぷ〜っと頬を膨らませます)
【それは・・・地獄です〜】
>>770 あっ!
(ぱたぱたぱた)
毒蛾女様だ〜。
(目をきらきらと輝かせる)
こんばんわです〜。
>>770 毒蛾さまぁ、おにぎり如何なのー?
あっちに行かなくても、今日はウサがお世話するのなのー♪
【お気遣い、本当に有難うございました】
>>771 こんばんは。
くすくす・・・
かわいいですわね。
(そばへ来たオコジョ女をそっと抱きしめ)
>>772 今日はそれほどおなかはすいていないのですわ。
でもありがとう。
【いえいえ、お気になさらず】
>>773 きゅう!
(抱きしめられて恥ずかしい反面嬉しそうにしている)
>>774 くすっ。
暖かいわね、あなたの体。
抱きしめると気持ちいいわ。
>>771 コジョちゃん、カワイイから、ついなのー♥
>>773 はぁーい、それでは、いつものお給仕いたしますなのー。
また、ジャスミン茶でいいのなのー?
あ、こんばんはなのー、エヘヘ(まだボケているようです)
777 :
85:2005/06/13(月) 22:02:44 ID:???
すかさず777ゲットしておくか。
(ふらふらと寝ていた部屋から出てくる。気分は相変わらず良くないみたいだ。)
・・・ぅぅ・・ん、こんばんわ・・・っ!!
ど・・・毒蛾女!! あなた、来ていたのね・・・。
(毒蛾女を見て、一瞬で目が覚める)
>>775 (かわいいといわれ真っ赤に・・・さらに気持ちイイって言われてさらに真っ赤に・・・)
>>776 知らないですっ(プイ)
(照れ隠しにそっぽを向く)
>>778 (急に気色ばむ蒼崎 裕子を見て)
あ、蒼崎さまぁ、こんばんはなのー。
え?!二人とも仲良くして欲しいのなのー。ウサ、喧嘩は嫌なのー。
ねえ、みんなで楽しく、お茶を楽しもうなのー・・・。
//
/ /_,,..,,,,_
/ 彡:" * ""''●
/("彡(リハヾ)ゞ/ <おっす俺モグラ!
/ .彡;;:ゝ゚ ー゚ ルリ_
// 彡;;: ヽ/
" ̄ ̄ ̄"(,,,ノ
>>777 777とられたおもたら、、お前か、、、
また俺の前に立ちふさがるのかぁー!
>>778 あら、お目覚めかしら、お姫様?
あまり気分がよくないようですわね。(冷笑)
私に跪く気持ちの整理はついたのかしら?
【こんばんは】
とりあえず、、と
毒蛾姉さんに、コ嬢ちゃんに、ウサたんか
(辺りを見回して、手を上げ会釈)
ぬ?元サファイヤも目が覚めたのか、、
>>779 (照れ隠しにそっぽを向かれて)
コジョちゃん、毒蛾さまぁに一杯可愛がってもらってなのー♥
もっと綺麗で可愛くなって欲しいのなのー、コジョちゃん(優しく見つめます)
ウサがお給仕しても場が和むか微妙なのー。やるだけやるのなのー。
(いつもよりてきぱきと準備をして)はぁーい、いつものジャスミン茶なのー。
みなさん、仲良く召し上がって欲しいのなのー(ニコニコ笑顔で)
コジョちゃん、これに合うお菓子をお願いなのー(目配せして)
つ【ジャスミン茶人数分】
>780
あいかわらず、やさしいのね・・・。ウサギさん♪
(頑張って、出来る限りの挨拶をする)
>781
次は、1000ですよw
>782
ふふっ。あなたは元気そうね・・・。
跪く?そんなこと、まだ本気で思ってたの?
私をバカにしないでよね・・・。
あなたの声を聞いてると、私がどうにかなってしまいそうだわ・・・。
【こんばんわ〜。】
>783
ご挨拶ね・・・。とりあえず、こんばんわ。
786 :
85:2005/06/13(月) 22:17:14 ID:???
>781
遅いお前が悪い、以上。
今日は諸事情によりこれだけだ、またな。
>>785 (ソファに腰掛けて脚を組み、ジャスミン茶を傾けます)
それで?
何か言いたいことがあるんじゃないの?
お姫様?
>>786 オウヨ。またなノシ
さて、、と、宿敵との挨拶もすんだし
ジャスミン茶すすりながら
いつもどうり潜んでいきさつを探るかね、、
____∠よいしょっと)
/ /パタ
" ̄ ̄ ̄ ̄"
>787
おはよっ。オコジョさん♪
(昨日のことがあってか、「リス」さん扱いはしていない)
ちょっと、二人には見せたくない表情だけど・・・ごめんね;;
(出来る限りの笑顔)
>788
毒蛾女・・・どうして、私を殺さないの??
悪のあなたから見れば、私なんて、外敵以外の何者でもないはずなのに・・・どうして!!
(サファイアの顔から涙がこぼれる。)
どうして!! ・・・どうして・・・私は、こんなに苦しまなければならないの??
あなたなら、多少の思い当たる節があるんでしょ? 教えて!!
>>790 ふう・・・
どうしてあなたを殺さないかって?
そんなの決まっていますわ。
あなたが好きだからじゃない。
(妖しく微笑み)
信じられないでしょうね?
でも私はあなたのことが気に入ったのですわ。
あなたはあの時やろうと思えば私にあの注射器を突き立てることが出来た。
もちろんただ突き立てられはしませんけど、私が不利だったことは否定できないですわ。
でも・・・あなたはそれをしなかった。
あなたはあの時「正義」に疑問を持ったはずですわ。
手段を選ばず相手を排除する。
それが正義なのかしら? とね。
あなたが信じていたものは正義でも何でもない。
正義に名を借りた卑怯者があなたをただ利用していただけですわ。
あのサファイヤには強力な洗脳効果があるそうよ。
あなたはそれに振り回されていただけなのですわ。
もし納得いかないのならば、このアジトを出て「正義」の元へ戻りなさい。
そこで真実を見極めるといいですわ。
もちろん、あなたに見極められればですけどね。
その上で、あなたが真実を見極め、行き場に迷ったのならここへいらっしゃい。
私はいつまでも待っているわ。
たとえあなたが再び「正義のヒロイン」として私の前に現れたとしてもね。
>791 >792
・・・私のことが好き?? なに・・・それ?
(毒蛾女の予想外の言葉に、頭が空回りする)
そぅ、確かに注射器を使うことは私がしたくはなかった。まだ、私の限界を出し切ってなかったし、
あなたを倒せるかも知りたかった。
でも、近々怪人が地上に進行してくる。という話を、お父様から聞いたわ。
だから、私には、こうするしか時間がない。と思った。
・・・でも、できなかった・・・。
(涙を拭いて、話を続ける)
>>785 うー、ウサは、ウサは、みんなに仲良くして欲しいのなのー。うわぁーん!
(感極まって、とうとう泣き出してしまいます)
【こんばんは♪】
【ここでネット不調とは・・・orz】
【>794 時間→方法。に修正;;】
>792
だから、って・・・・ぇ!! 私のサファイアが?? 洗脳作用?? なんで・・・;;
(サファイアのことを考えているが・・・)
ぇ・・・、あれ?? 思い出せない・・・。 幼いときに気が付いていたら、持っていた。って・・・ぇ??
そんな・・・なんで思い出せないの!? もし、毒蛾女の言うことが事実なら・・・。
(裕子に焦りの色が。)
私・・・私ってなんだったの!!!! 今まで、私は・・・何をしてきたの!?
そんな・・・今まで自分の意思で動いてきたはずなのに・・・。
私の今までって、なんだったの!!!
(頭を抱えてうずくまってしまう)
ジーク・ドクガ〜 ⊂(。A。⊂⌒`つ
>>796 (うずくまった裕子のそばへ行きます)
かわいそうな娘・・・
自分というものすら持たせてもらえなかったなんて・・・
(そっと抱きしめますね)
悲しければお泣きなさい。
全てを涙とともに流してしまいなさい。
それで気が晴れるとは思えないけど、私でよければいつまでもそばに居てあげるわ。
(あやすように髪の毛を手で梳きます)
>798
(近くに毒蛾女の気配を感じる。しかし、拒絶感は起こらない。)
・・・こんな結末になるなんて。 正義をかざして、色々な人を傷つけて・・・。
でも、応援してくれる人がいた・・・。お父様は喜んでくれた。 それが何よりも嬉しかったのに・・・。
あのとき得ていた感情はなんだったんだろう・・・。
(毒蛾女に抱きしめられる)
・・・あたたかぁい。今まで拒絶の対象でしかなかったのに。 今は・・・すっごく、あたたかぃよ。
信じられない・・・。今は、なぜかそれが一番嬉しい・・・。
(ぽろぽろ大粒の涙が止まらない。)
>>800 思いっきり泣くといいわ。
信じていたものに裏切られる辛さは裏切られなければわからない。
でもこれだけは信じて。
私は私に従う者を決して裏切ったりはしないわ。
あなたを私は裏切らない。
それだけは信じて欲しいの。
(ただただ裕子を抱きしめています)
(思わずこちらもうっすらと涙)
【あう・・・799でした。orz】
>800
(しばらく、泣き続ける裕子。それも、少し落ち着いてきたのか、言葉を紡ぐ)
・・・裏切られた瞬間に、私を信じて。って、なかなか難しいことさせるのね。
あなたの噂で、アジトからいなくなるかも。とか様々なことを、過去には聞いたわ。
支配者は冷血な女性。部下も手駒としか扱わない。とも聞いたわ。
そんな・・・って、あなた・・・泣いてるの??
なぜ?? 私の不幸なのに・・・。あなたに同情されるなんて、思ってもみなかったわ・・・。
>>802 同情ね・・・
でも、あなたを好きなことは事実ですわよ。
そうね・・・
確かに私はこのアジトの指揮官ですからね。
組織のために働くのが第一ですわ。
時には役に立たない部下を切り捨てる事だってありますわね。
でもね・・・
私を慕い私のために尽くしてくれる部下にはできる限りのことはいたしますわ。
>803
そぅ・・・。そこまで言うんだ・・・。
(裕子の中である決心が付いたようだ。)
じゃぁ・・・しばらくの間。あなた達を観察させてもらうわ!
あなたの言うことに嘘がないのか、私が見極めてあげる!
それで・・・本当にあなたの言うことが真実だったなら・・・そのときは、あなたのために働くわ・・・。
だから・・・しばらく今の姿で、ここに居させて??
自分勝手な条件だけど・・・ダメ・・・??
(最後は少し弱弱しくしゃべる)
>>804 構わないですわ。
しばらく好きに過ごすといいですわ。
みんなにもそう言っておいてあげますわ。
あなた自身で真実を見極めなさい。
その上で結論を出すといいですわ。
(裕子から離れ、再びソファに座ります)
>805
(二つ返事で了承されて、少し驚く)
・・・本当に、そんな返事でいいの?? 私、逃げちゃうかもしれないのよ?
また、敵として出てきちゃうかもしれないのよ?
下手したら、あなたを殺そうかと隙を伺っているのかもしれないのよ?
ウサギさんや、オコジョさん達を殺しちゃうかもしれないのよ?
・・・なんで、そんな簡単に了承できるのか、ちょっと疑問ね。
>>806 逃げたければ逃げなさい。
先ほども言ったとおり再び「正義のヒロイン」として現れても私は構わないですわ。
私自身ならあなたに寝首を掻かれるのなら所詮そこまでのことでしょうし・・・
ただ、他の方々に手を出したときは・・・
そのときは覚悟することね。
死んだほうがましと思うような目にあわせてあげますわ。
(冷たい笑みを浮かべます)
でも・・・
あなたはそんなことはしないでしょ?
(一転、優しく笑み)
>807
(毒蛾女の笑みにまっすぐ向けなかったのか、そっぽをむいてしまう。)
まぁ・・・あなたの好きなように思ってて。
あなたと話せて、すっきりしたわ。これだけはお礼を言っておくね。ありがと♪
私とばっかり話していると、回りから冷たい目で見られそうだから、今日はこれくらいにしておくわ。
また・・・会いましょ。毒蛾女・・・。
(手をひらひらさせて、ウサギさん達と寝た部屋に戻る)
【今日は、失礼しますね♪ おやすみなさい。】
>>808 (立ち去る裕子を意味ありげな視線で見送る)
お休みなさい。
あなたの居場所を見つけることを願っているわ。
【お疲れ様でした。お休みなさい】
【スレを独占してしまいまして済みませんでした】
>>808 ヒロインさまぁ、また一緒に寝ましょうなのー・・・。
《ウサは、たとえ貴女になら殺されても、後悔はしないのなのー》
心が通い合ったと、ウサは信じているからなのー。毒蛾さまぁもそうなのー、きっと。
【お疲れ様でした】
毒蛾さまぁ、ウサとお茶しませんかなのー。何だか、無性にお茶したい気分なのー♪
(色々なことが頭の中を駆け巡り、誰かに甘えてみたい気分なのです)
【お時間はありますか?】
【元正義の人達は、怪人さんたちと和んでますね…】
【正義に再洗脳される前に早く欠片回収しないと】
【蜘蛛さん、私が回収するまで欠片の管理はしっかりお願いしますね】
【それからトリップつけておきます。】
>>811 ヒロインさんは他におりますわよ。
蒼崎さんとお呼びしたほうがいいんじゃないかしら。
お茶ね。
そうしましょうか。
【少しなら♪】
>>808 また一緒にねるです〜・・・
【お疲れ様でした】
>>809-810 毒蛾女様・・・蒼崎様・・・こっちに来てくれますよね・・・
(不安げな表情)
>>811 ウサお姉ちゃん・・・わたし寝む寝むです〜・・・
先に寝るね?
お休みです〜
【お疲れ様でした・・・お先に落ちます】
>>814 それは私にもわかりませんですわ。
ただ・・・彼女自身が葛藤しているので、可能性はあると思いますけれど・・・
あら・・・寝るのね。
お休みなさい。
【お疲れ様。お相手できなくてすみません】
>>813 ウサのヒロインさまぁは、蒼崎さまぁだけなのー♪
うー、流れからわかると思うけど、うー、ちょっと考えてみるのなのー。
では、もう一度準備するのなのー♪
毒蛾さまぁ、また新しいジャスミン茶をお淹れ致しますのなのー。
(コポコポ、コポコポ、ポットから注ぎ入れます)
はぁーい、どうぞなのー。暫く、ウサに付き合って欲しいのなのー。
つ【ジャスミン茶2杯】
【そんなに長くなくていいです。ぺこ】
>>816 あらら?
こっちでいいのかしら?
私はどちらでも構わないけれど。
毒蛾さまぁ、ウサ、蒼崎さまぁの気持ちは既に決まっていると思うのなのー。
ただ、それを素直に認めたくなくて、延ばすために、ああ言ったと思うのなのー。
ウサは元々、どっちになってもいいと思っていたのなのー。蒼崎さまぁが決めたものなら。
コジョちゃんは、ウサとは違うことを言っていたけどなのー・・・。
>>814 お休み、コジョちゃん! じゃ、またあっちでねなのー♥
【お疲れ様でした。お休みなさーい】
>>818 私もどちらでも構いませんですわ。
ただ・・・
あの娘には自分を取り戻して欲しいですわね。
自ら行動する悪の女怪人か、正義に操られるお人形のヒロインか・・・
ある意味見ものですわね。
(冷酷な微笑みが浮かびます)
>812
【ヒロインさん・・・。どちらが私にとっての「正義」なのか、見極めさせてもらいます・・・】
【あなたからみたら、私は排除すべき存在になってしまっているかもしれませんけどね。】
【どちらにしても・・・楽しみにさせてもらいますね。】
>>820 蒼崎さまぁ、あのサファイヤに操られ、それにずっと気付かずにいて、
それが偽りの正義のように思えたようにウサには感じられたのなのー。
うん、ウサも、毒蛾さまぁと同じように蒼崎さまぁには自分を取り戻して欲しいのなのー。
蒼崎さまぁ、きっと今も苦しんでいるだろうけど、ウサが今日も守ってあげるのなのー。
どっちでもいいとは言うけど、やっぱり、一緒にここで暮したい気持ちは強いのなのー。
ああやって、一緒に吐息を感じる距離で寝ているとなのー・・・(ちょっと赤面!)
あ、コーヒーですねなのー? 今、ご用意いたしますなのー。
(手際よく、コーヒーを準備し)はぁーい、どうぞなのー。ウサの分も淹れたなのー。
つ【コーヒー2杯】
【ちょっと長く引っ張りすぎたでしょうか?】
【1時くらいを目途に止める予定ですが】
【無理を言ってすみませんでした】
サファイア……綺麗……綺麗な……サファイア……
(ぶつぶつ言いながら目の焦点があっていく、さ迷っている)
どこにあるんだろうなぁ〜
早く……欲しい……アレを……………何を……?
………?
あれ…??……なにを探してるの?
私は…。
……わかんないにゃー
にゃー♪
(そしてまたふらふらと…)
……
……
サファイア………私のサファイア………。
(どこか暗い闇に消えていきます)
【あ、書き逃げですw】
>>822 (淹れてもらったコーヒーを楽しみます)
いい味だわね。
と言っても、私はインスタントで充分な女だから、腕の振るいようがないですわね。
張り合いなくてごめんなさい。
>>824 まったく・・・何をしているのかしらね?
ふらふらとして。
(毒蛾から送られてきたイメージを受け取っています)
【次はムカデさんが正義の戦士へ転向ですか?ww】
>>825 【あ、いえいえι】
【なんとなくしてるだけで、このまま何も起こらないかもですι】
【誰かが私を使ってくれてもいいのですが・・・】
【あっ、それと裕子様と毒蛾女様の絡み……泣けました〜】
【ではー♪】
>>826 【そう言っていただけるとは光栄です】
【お休みなさい】
>>825 今日は、ウサのわがまま聞いていただいて、ありがとだったなのー。
何だか、ウサ、今日は色々と考えて寝られない気がしてたなのー。それでなのー。
毒蛾さまぁとこうやって話せて良かったなのー。久し振りに甘えられて・・・。
ウサも、これまででお給仕を随分やったので、少しはうまくなった気がするのなのー。
ふぁんぐでアイスコーヒーを作られているのを見た時は、ウサ、申し訳なかったなのー。
あれは、余りやって欲しくないのなのー。一杯の毒蛾さまぁのファンのためにも・・・。
今日のはスレ占有とは周りの誰も思っていなかったのなのー。勿論、ウサもなのー♪
毒蛾さまぁと蒼崎さまぁの想いが交錯していて、違った意味で片時も目が離せなかったなのー。
このアジトならではの意表をついた展開とみんなが納得していたはずなのー。情感ありありで。
ムカデさまぁも、泣けたと書かれているけど、胸に迫ってくるものがあったなのー、ウサにも。
それでは、ウサは今日はこの辺でお暇しますなのー。後片付けはやって寝ますのでご心配なく♪
無理を言って、お付き合いいただいて有難うございましたなのー。やっと気持ちが落ち着いたなのー。
【落ちますとはまだ書けないけど】
【長時間お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】
ムカデたんは書き逃げか………
>>828 くすくす・・・
ちょっとイメージ悪かったかしらね。
気をつけますわ。
そう、それじゃゆっくりとお休みなさい。
そうそう・・・裕子を癒して差し上げなさい。
それと・・・
監視を怠らないようにね。
【お疲れ様でした】
【お休みなさい】
//
/ /_,,..,,,,_
/ 彡:" * ""''●
/("彡(リハヾ)ゞ/
/ .彡;;:ゝ゚ ー゚ ルリ_
// 彡;;: ヽ/ <よし、そろそろいいよな?
" ̄ ̄ ̄"(,,,ノ 配管の点検でもするかね、、
蒼崎様、ムカデ様
【サファイアの欠片に近づくと洗脳される恐れがあるので】
【危険ですので近づかないでください。】
【話の展開で排除するかは決まると思いますので今の私はなんとも言えません。】
毒蛾様
【設定という名のパズルが完成したら行動起こします。】
【もっとも完成したら私に戦う力が無いかも知れませんが…】
【まぁ、新しい正義の味方がそちらに潜入すると私の出番必要なくなるんですけどね。】
【宝石店の店長・・・・・・必要になったら近いもの出すかもしれません。】
【そろそろ失礼します。】
ムカデの嬢ちゃんや
最近、暑くなってきたからって、
風邪ひくようなことするなよー、またな
毒蛾ねえさんも、
おつかれさまだなー
あの娘が、どう転ぼうが
所詮は姉さんの手の内、、、
いや、胸の内、なのかもな、、(邪笑
>>832 【あまり設定に懲りすぎますと動きが狭くなりますよ】
【こちらとしてはいつでも大歓迎ですので】
【いつでもいらしてくださいませ。お休みなさい】
つ【毒蛾女の全裸写真】
>>836 、、、、、、、、
(無言でぶんどり、懐にしまう。
>>836 くすくす・・・
合成写真ですわね。
私の着ているボンデージは脱ぐことが出来ないといわなかったかしら?
>>837 素早いですわね。ww
839 :
85:2005/06/14(火) 01:43:39 ID:???
ふ、その素早さを他に活かせれりゃいいのによ。
っと不意打ちで悪いな。
そういえば挨拶してなかったか…?夜更けにこんばんは。
>>838 ええ、そりゃあもう
合成でもいいですよ
毒蛾ねえさんの、アンナことや
コンナことろが、妄想しやすい、希望の一品かつ
普段の姉さんの、行動じゃ想像もできないよう
な、、すいません取り乱しました。(土下座
>>839 あーっ!!(思い切り指差す)てめぇっ
あいかわらず、、不意つくのが
うまいやつだな、、、。
842 :
85:2005/06/14(火) 01:51:09 ID:???
>841
おいおい、いきなり人を指さすとは失礼な奴だな?
…と、別にいいけどよ。
(┐(´ー`)┌ ←こんな感じの顔で)
何故か不意打ち気味になるな、不思議だ。
まぁお前が隙だらけって事もあるかもな。
>>842 いきなり指を指す、、か
じゃあ、いきなり、スコップを刺すってのは、、
どうかなあっ!!
(背負っていたスコップ取り出して相手に近づく)
>>839-842 くすくす・・・
なかなかやりますわね。
モグラ女を手玉に取るとはね。
いいトレーニングになるでしょうから、適当に相手してあげてくださいな。
>>840 確かに取り乱していますわね。
何か言っていたようですが良きわかりませんでしたわ。
まあ、気にしないことにいたしましょう。
それでは私は自室に引き上げますわね。
後はよろしく。
【今日はこれで落ちますね】
【お休みなさい】
>>844 ツ、、ツッコミも
お、、大人な反応だ、、
さすが、、だよ、、
【おつかれさまですねー】
846 :
85:2005/06/14(火) 02:03:06 ID:???
>843
何だ?どうかしたか?
…………っておい、またあのスコップか。
しかもそいつで刺すか……どうもこうもお断りだ。
まぁあれだ…やろうってんならこっちも手は出させてもらうぜ。
>844
うぃ、了解でさ。
(入り口からすこし顔を出しながら)
…じー
(っと見つめてる)
>>830 さあ、ウサは気持ちを切り替えてお片づけを頑張るのなのー。
今日は何だかしんみりとした気持ちになったなのー。毒蛾さまぁと話せて良かった。
あのままの気持ちでは、ウサ、気になって気になって寝られなかったなのー・・・。
ジャスミン茶を淹れたカップとコーヒーの、綺麗に洗っておかないとなのー。
ゴシゴシ、ジャブジャブ、綺麗になったなのー。後は食器乾燥機に入れてと。
さあ、これでお片づけはやっと終わったなのー♪
毒蛾さまぁならではの気遣いを感じたなのー。たまには、ならいいとは思うのなのー。
でも、ウサがいる時は、ウサに淹れなさいって是非言ってなのー。ペットなのーウサは。
ふぁああ〜〜、流石に眠くなってきたなのー。やることもやったし♪
サイナラなのー(自室へととことこ歩いていきます)
(自室では蒼崎 裕子の苦悶の声が響き渡っています)
《うーん、毒蛾…女、裕子は…お父様ぁー、正義って…、悪…、滅ぼし、サファイヤ?》
やっぱり、蒼崎さまぁ、ひどくうなされていたのなのー。
コジョちゃん寝ちゃったから、催眠眼は使えないのなのー・・・。
ウサがこうやって、一晩中ずっと強く抱きしめていてあげるのなのー♥
だから、安心して寝てねなのー。ギュッ!(胸と胸を合わせ体を強く密着させて)
あ、ツバメちゃんも、すやすやと寝息を立てているのなのー。カワイイなのー♥(ほっぺにキス!)
まだ、安定していないのなのー? 寝ていればきっと安定するのなのー、ウサのカワイイ妹なのー♥
ウサ、「監視」はやりませんのなのー。ただ、蒼崎さまぁをじっと見続けるだけなのー。
蒼崎さまぁを信じているから、ウサ、その想いに嘘を付きたくはないのなのー。駄目なのー?
【お疲れ様でした】
【これでやっと落ちます】
【お先に失礼致します】
>>846 手がだせるものなら、、だしてみなっとぉ!
(相手の数メートル手前まで、近づくと)
(スコップで地面を叩き、岩やらの破片を飛ばして牽制)
(その間に、自分は地面にもぐり、、、)
つかまえたぜ、、、いくぞ、おらあ!
よいしょお!
(突然、床下から相手の背後に現れ。バックを掴むと)
喰らえっ!掘りっぱなしジャァーマンン!
(キレイなアーチを描き、相手を地面にたたきつける)
>>848 【おつかれさまですよーごゆっくりねー】
>>848 【裕子が苦悶の声を上げるかどうかは本人に任せなさい】
【他人の行動をロールするのはマナー違反ですわよ】
【少なくとも本人はすっきりしたと書いていたのだから】
【悪気はないんでしょうけど】
>>847 おおう、、ツバメの嬢ちゃんか、、
こんなじかんに、、ちゃんと寝ておくんだぞ?
(85と対峙しつつ、言い聞かせるように)
>>852 うん…
あのね…えをかいてくれて、どうもありがとう。
(ペコリ)
でもねケンカは、いけないんだよ?
えっと・・・おやすみなさい。
(翼を手のように振って部屋の戻る)
>>853 ケンカは、、いかん、、か、、
そうだ、、よな、、
(頬をポリポリかきつつ
ん、ああ、、またな、、
(手を軽くふって、挨拶をすます
【おつかれさまですね、ごゆっくり】
【わざわざ、お礼ありがとうですねっ】
>>854 (ごんっ…ぽむ!)
いた〜い
(暗くて壁にぶつかって子供に戻る)
うぅ…よくみえなかった…
【はい、おやすみなさい】
856 :
85:2005/06/14(火) 02:47:29 ID:???
>849
ん?やけに強気じゃないか…。
お、いい動き………っと!
…………ふん、こんなもの!
(接近してくるのを見て身構える)
(きっと視線を走らせて警戒しながら様子を伺う)
(破片による攻撃を手刀で弾いていく)
ちっ…潜ったか…。
何処から来るかな…?
この場合は………後ろか!
………っ!?しまっ……うぉぉぉぉっ!?
(潜って消えたモグラ女に対し更に警戒を強める)
(ついでに先の破片攻撃を防いだ両手をぶらふらとさせている)
(地下からの急襲に反応するものの間に合わず思い切り投げつけられる)
ぐぅ……く…っ!
いやぁったあ!
(おもわずガッツポーズ)
しゃーこのやろぉー!
やっと、借りかえせたぜ、、、
止めだぁあ!
(右手の拳と左の拳を重ね、スレッジハンマーを振りかざす)
858 :
85:2005/06/14(火) 03:05:32 ID:???
>>857 ………ちっ、打ち所が悪かったか…。
(狼狽した様子で呻きながら起き上がる)
(モグラ女を睨みつけると素早く立ち上がる…がふらふらとして)
…………仕方ないか。
(それだけ呟き飛び込んでくるモグラ女を目にそのままでいる)
(そしてすぐにスレッジハンマーが振り下ろされ…)
ドガゴシャアァァァッ!!
(クリーンヒットしたかのように轟く衝撃音、そして舞い散る粉塵)
(だが…その後に現れたのは…85のしわしわの抜け殻)
手ごたえあったぜ、、
散々てこずらせやがっ、、、
>(だが…その後に現れたのは…85のしわしわの抜け殻)
!?
なんだ?、これは、、なんなんだぁ!?
(さすがに、困惑しキョロキョロと辺りを見回す)
860 :
猫女:2005/06/14(火) 03:19:53 ID:???
>859
何処を見ている?
クククッ、私はここだが?
(声は背後の棚からした)
(そこには猫耳と猫尻尾を携え僅かに動かす猫女の姿)
やっぱりあのままじゃ無理があったようだ。
中々にやってくれるな…流石だ。
(舌なめずりをしてにやにやとしている)
>>860 !!??
て、、、てめえ、、
(背後の存在に気付き、驚く)
怪人、、か、、なるほどな、、、
そういうことか、、
道理で手強いわけだ、、、
(ニィッと笑い)
さあ、、て、
俺が、、お前のものさしになってやるよ、、
来い!!存分に打ち込んできな!
(片手でチョイチョイと挑発)
(ドッシリと腰をすえ、構える)
862 :
猫女:2005/06/14(火) 03:38:06 ID:???
>861
………♪
(驚く様を楽し気に眺める)
(腕をぺろりと舐める仕草をした後に目を大きく見開く)
………大きく出てくれるな…。
前の時と同じだと思わない事だ。
(それだけ言うとその場から駆け出す)
(疾風さながらの俊敏さであっという間にモグラ女の懐に)
挑発とは大きく出ているが…甘いな。
(胸ぐらを掴み上げ片手でモグラ女を持ち上げる)
(そのまま重心を全体重を乗せてぶん投げる)
(倒れ込む姿勢でモグラ女を投げ飛ばして様子を見る)
>(疾風さながらの俊敏さであっという間にモグラ女の懐に)
おっと、、、、さすがに、、ハヤい、な
(変身前からそのスピードに翻弄されていたので)
(さほど、驚きもせず、、が)
>(胸ぐらを掴み上げ片手でモグラ女を持ち上げる)
>(そのまま重心を全体重を乗せてぶん投げる)
>(倒れ込む姿勢でモグラ女を投げ飛ばして様子を見る)
おおっ!?、、おおおおっ!?
(あえて投げられそのまま喰らう)
ひゅ〜(口笛)、、そのスピードはサスガというべきだが、、
パワーもそこそこもあるようだな、、、
コレには驚きだ、、
(首をゴキゴキとしつつ起き上がり)
(ダメージは残っているようだが、さほど効いてないようだ。)
しかし、、お前、、結構かわいいよな、、♪
(不意に猫女の腰をつかみ、抱き寄せ)
(空いた手で猫女のアゴにそえる)
864 :
猫女:2005/06/14(火) 04:12:30 ID:???
【再起動中でした…すみません】
>863
………ち、効いてないか。
(一連の動きにモグラ女にダメージがない事を確認する)
(舌打ちをして近寄ってくるのを警戒して)
なっ……何をする!
(咄嗟に反応出来ず抱きよせられる)
(すぐさま抗議の声をあげる)
>>864 >(すぐさま抗議の声をあげる)
うるせぇな、、んっ
(その講義を、自分の唇で塞ぐと)
結論からいうとな、このまま、やりあっても
泥沼するだけだ、、
そんな、めんどいことするなら、、
お前、、(ふと、首を傾げ)
じゃないか、、
お嬢ちゃんと、、楽しいことした
ほうが、、イイダロ?
(抱き寄せたまま、耳元で囁きつつ)
(胸のあたりを指でゆっくりなぞる)
【いえいえーおきになさらずー】
【お時間ありますなら、是非】
【簡単な容姿だけでも、教えてくださいっ】
866 :
猫女:2005/06/14(火) 04:37:51 ID:???
>865
…こ…の…離せ!
今す……ん、んんっ!?
(唇を重ね塞がれて思わず呻く)
(すぐに離れたのに対して驚きながらもモグラ女を睨む)
……泥沼なんかにはならないさ。
私が勝って終わり、それだけに決まっている!
(未だ強気でいて食ってかかる剣幕で叫ぶ)
(そしてじたばたとして束縛から逃れようとする)
お…お嬢ちゃんだと!?
お前…よくもまぁそんな事を!
そ、それより耳元で何か言うのは止め……ひゃんっ!
(耳にかかる吐息にどぎまぎとしていて反発する)
(胸をなぞられてすぐ反応し声が上がる)
【身長は150くらいで毛は薄紫、そのまんま猫耳と猫尻尾】
【服装は白のトレーナーにジーパン】
>>866 勝って終わり、、、ねぇ。
(にやにやしながら、猫女の下腹部から)
(トレーナーの中に手を入れ)
(下着ごしに、むにむに)
そんな、自信あるなら、、外して殴ってみな?ん?
(むにむに、しつつ頬を舐める)
>……ひゃんっ!
ん〜♪、、嬢ちゃん、、かわぃぃ声でなくじゃんか、、
たまんないわ、、これは、、
(背後にまわり、腰に回していた手を猫女の下半身に伸ばし)
(ジーパンのファスナーをじっくりと下ろしてゆく)
かわいいもん、、穿いてるな、、
これも、そそる要因だな♪
(ジーと、、ジーパンのファスナーをおろしていき、、)
(上からショーツの中に手をいれようとしたその時)
あ、あれ!?
(忽然と猫女は姿を消した。)
ちぇ、、逃げられたか、、ちょっと強引すぎちゃったか、、?
しかし、、かわいかった、、な、、
(恍惚した表情をして、腕を交差させ)
(自分の腰や肩に手を回し、先ほどの感触を)
(思い出している。)
猫は気まぐれ、、か、、
つぎ会ったら、、容赦しねえぜ、、
マァイハニィー、、、
(空に浮かぶ、妄想の猫女見上げて)
【お返事なくなっちゃったのと、自分も限界なので】
【これで、一旦おわらしちゃいますね、申し訳ないです、、】
【おつかれさまですねー、おやすみなさいませっ】
>>850-851 【そうですね、彼女に任せます】
【ちょっと書き過ぎてしまいました】
【お二人にゴメンなさい。そして有難う】
>>849 【わざわざ有難うございました】
>>847 【え?! ツバメちゃんが起きてきてる・・・】
【読みが甘かった、まだまだ修行が足りないorz】
【今日は鬱だ、はぁー_| ̄|○】
【書き逃げ・・・】