>>856 (本気で抵抗されればすぐに離すのだが、そうは感じられず)
(Hayatoが落ちないようにしっかりと両腕に抱き直す)
おかえりのキス…そうか、ありがとな。
Hayato、ただいま。
(頬におかえりのキスをしてもらい、Hayatoの考えていたことに気づき)
(ふわりと笑うと、ただいまのキスをHayatoの頬にして)
(帰って来た時にHayatoが寝起きの様子だったことを思い出し)
(抱き上げた体勢のまま、Hayatoの額に「おはよう」の口付けをする)
Hayato、好きだよ。HayatoとHayatoの好きなもの皆が好きだ。
おまえもゆっくりで大丈夫だから、一緒にのんびり歩いて行こうな。
(Hayatoが顔を真っ赤に染めた様子を愛しく思いながら、その視線に頷き)
(一度包み込むように抱き締めてからゆっくりと下におろすと)
(それ以上離れることはせず、Hayatoの髪をくしゃくしゃと撫でる)
>>857 うん…。
(言いたいことをどう切り出そうか、そわそわしながら
お兄さんを見上げる)
相談があるんだけど…いい?
>>858 (Hayatoに見上げられ、優しく髪を撫で続けながら)
(大丈夫だと言うようにHayatoの視線に目を合わせて笑う)
もちろん構わないよ。
相談なら何でも聞くから、安心して言ってくれると嬉しいぞ。
>>859 うん、総合にいるお姉さんたちのことなんだけど…。
お兄さんやここにきてくれるお姉さんたちや、
Limitの「オレ」や山本にも聞いてみねーとと思ってるんだけど。
怒らない?
>>860 ああ、俺もここのお姉さん達もLimitやAbc山本も怒らないぞ。
昨日来てくれたACEの風紀委員長もな。俺はそう思う。
おまえに言わせてすまないが、言ってみてくれるか?
>>861 (ログ全部見れなかったけど、だいたいは分かったから
と口ごもりながら、お兄さんを見上げる)
LIZEのお姉さんと、GOKUの「オレ」を好きって言ってた
お姉さん…。こっちにきてもらってもいい?
多分、今は総合だと辛れーと思うから…。
好きな人と離れちまうけど、落ち着くまでこっちにきてもらったほうが、
総合が好きなお姉さんたちも、どっちも落ち着くかなと思って。
特にLIZEのお姉さん、最近見ただけでも、
自分の周りに高い壁作って、いろんな色を塗って、
でもどんな色塗っても違うって、どうしていいか分かんなくなっちまってる
みてーだから…。それって哀しい…。
他のお姉さんたちの質問に、お返事だけすんだら、
こっちにきてもらってもいいかなって思ったんだ。落ち着くまで…。
昨日、山本にも聞いたけど、姐貴さんも一緒に…。
>>862 (勇気を出して言葉にしてくれたHayatoの頭をぽんぽんと撫で)
(ありがとな、と優しく笑う)
俺はこの場所の名無しの皆さんより発言力を持つつもりはないが、
このスレの住人の一人として俺から言わせてもらうなら、
お姉さん達が賛成してくれるなら俺はおまえの提案に賛成するぞ。
Hayato、言ってくれてありがとうな。
LIZEのお姉さんとGOKUの「おまえ」を好きだと言っていたお姉さんと
総合が好きなお姉さん達にも辛い思いをさせたくないのは
俺も同じだからね。
ただ、「総合の」ACEの風紀委員長は怒りはしないだろうが、姐貴さんの
ことには賛成しているが、LIZEのお姉さんとGOKUの「おまえ」を好きな
お姉さん達のことに関しては少し違う考えを持っているだろう。
Hayato、皆のことを大切にしてくれてありがとな。
ACEがもし今夜来るようなら、向こうで少し話して来られるか?
お姉さん達がこっちに来てくれることになったら、俺も出来る限り
おまえが今言ってくれた三人のお姉さん達のことも、総合やこの場所を
好きなお姉さん達のことも一緒に守るからな。
(Hayatoの手を力強く握ると、大丈夫だと言うように笑う)
心配している人間はどうでもいいのね…
>>864 うん、これはオレの勝手な考え方だから…。
オレが決めることじゃないし、お姉さんたちが
どうしたいか、最後は自分で決めてもらわないと、
意味ねーし…。
でも今のままだと…。
(生意気言ってごめんなさい、と下を向く)
Limitの「オレ」や山本の話も聞いてねーし…。
やだ…
>>871 いや…?
お姉さん泣いてる?
(お姉さんに近付くと、下からそっとお姉さんを見上げて
じーっとお姉さんの目を見つめる)
>>865 そんなことはありませんよ、優しいお姉さん…。
俺もHayatoも、お姉さんにも哀しい思いをさせるつもりはありません。
心配してくれてありがとうございます。大丈夫ですよ。
>>866 生意気じゃないし、おまえが皆のことを本当に大切にして
くれているのも分かっている。
お姉さん達が今のままじゃ辛いのも知っているぞ。
Hayato、いつもありがとな。
それはおまえのいい所だし、俺はおまえのそういうところも本当に好きだ。
ただ、話を聞く順番はおまえに任せるが、総合の本スレにACEの
風紀委員長が来たようだから、あいつの話も聞いてくるといい。
俺はいつでもおまえとおまえの大切なものを守る。
大丈夫だからな。
(優しく笑ってHayatoを抱き締めると、ジャケットを羽織らせて)
(俺に返事は要らないからお姉さんをよろしくなとだけ言うと)
(
>>871のお姉さんとHayatoを優しく見つめる)
だってこわいよ
ばかばかばか
でもやっぱいい
Hayatoのすきにしてほしい
もうことばにしないでみてるから
かんがえなくことばにしてごめん
わたし871
>>873 うん。今のはオレの考えだけだから、
ACEの風紀野郎や、他のお姉さんたちの話も聞いてこねーと。
>>874 うん、大丈夫だよ。怖くねーよ。
お姉さんのこと、オレが守ってやるから…。
今度こそ口だけになんねーように、オレも強くなるから。
お姉さん、大丈夫?
(ふるえているお姉さんを、そっと抱きしめて
手を伸ばして頭を撫でてみる)
>>875 うん…。ごめんな…。
でもオレ、どのお姉さんにも泣いてほしくねー…。
ごめんなさい、お姉さんも笑えるように、
オレ、ちゃんと頑張るし、強くなるから…。
>>876 うん、ごめんな、お姉さん傷付けて…。
大丈夫だからよー…。
たまにイタリア帰るけど、もういなくなったりしねーから…。
(お姉さんにつられて、涙がボロボロあふれてくる)
…ありがと…。お姉さん大好き…。
(背伸びをして、そっとお姉さんの頬に口付ける)
(お姉さん達と話しながら涙を零し始めたHayatoを)
(どのお姉さんも大丈夫だからな、としっかりと抱き締める)
>>873 (涙をごしごし拭いて、お兄さんに近付く)
うん、行ってくる。ACEの風紀野郎待たせてもわりーし。
(お兄さんの大きなジャケットを羽織らせてもらって
安心したように、お兄さんに笑いかける)
お兄さん、泣いてるお姉さんたちのこと、よろしくな。
オレ、総合に行ってくるから!
Ciao!
>>881 ああ、大丈夫だから安心して行っておいで。
Hayato、ありがとな。
ここでお姉さん達と一緒にいるから、大丈夫だぞ。
お姉さん達も、俺から言うのも変かも知れませんが
来てくれてありがとうございます。
今は俺しかいませんが、大丈夫ですよ。
(Hayatoに頷いて笑い返し、総合に向かうHayatoを見送り)
(この場所のお姉さん達に穏やかに微笑みかける)
おにいさんHayatoをまもって
きれいなひと
よごされたくない
はじまりのさんにん
QUEENがめざめるまで
しずかにすごしたかったのに
>>883 声を上げてくれてありがとうございます、優しいお姉さん…。
(お姉さんをそっと抱き寄せて、優しく背中を撫でる)
ただ、Hayatoはお姉さん達全員を大切にしている。
誰にも悲しい思いはして欲しくないだけなんです。
大丈夫ですよ。
Hayatoのことも、はじまりの三人のことも必ず守る。
お姉さんのことも、俺達が守りますから。
(お姉さんの額に誓うようにそっと口付け、ゆっくりと頭を撫でる)
ありがとうお兄さん
だいじょうぶ。
ごめんなさい、自分勝手で…。
QUEEN…
>>885 俺の方こそ、この場所の皆のことを心配してくれてありがとうございます。
お姉さんも優しいだけですから、謝らなくても大丈夫ですよ。
Hayatoも皆のことも必ず守りますから、安心して下さい。
優しいお姉さん、あなたの声を聞かせてくれてありがとう。
(お姉さんに微笑みかけて頷くと、しっかりと抱き締める)
>>886 QUEENの風紀委員長のことは、俺も信じて待っています。
皆一緒にいますから、お姉さんも大丈夫ですよ。
(優しいお姉さんのこともそっと抱き寄せ、ぽんぽんと背中を撫でる)
QUEEN…いつまで待てばいいの…?
壊れそう…QUEEN…たすけて…
>>888 優しいお姉さん、QUEENは生きているから大丈夫ですよ。
待つのは辛いことですが、俺もHayatoもここの皆も一緒にいますから。
俺はあいつも戻って来てくれると信じている。
ありがとう…。今は俺しかいませんが、大丈夫ですよ。
(壊れそうだと言うお姉さんを抱き締め、落ち着かせるようにそっと背中を撫でる)
ただいま…。
(お兄さんのジャケットを羽織りなおして
こそっと玄関から顔を覗かせる)
>>890 おかえり、Hayato。ありがとな。
(優しいお姉さん達の髪を大きな手でゆっくりと撫でながら)
(玄関から顔を覗かせたHayatoを出迎え、おかえりのキスを頬にする)
ん…。ジャケットありがと…。
(おかえりのキスをしてもらって
肩の力が抜けたように、ペタンと座り込む)
>>892 ああ、お疲れさま。ジャケットも着ていてくれて嬉しいよ。
あとのことはあいつらに任せておけば大丈夫だから、
余計なことは何も考えなくていいぞ。
ありがとう。本当によく動いてくれたな。
(力が抜けたように座り込んだHayatoを抱き上げると)
(皆さんがいる部屋まで運び、スプリングの効いた)
(柔らかいベッドに座らせ、額にそっと口付ける)
うん…。やっぱりオレまだ弱い…。
ごめんなさいお兄さん…。
あいつに会いたい…。
>>894 おまえは充分に強いぞ。
Hayato、皆のことを大切にしてくれてありがとうな。
待つってのは本当に大変なことなんだ。
謝らなくてもいいから、大丈夫だからな。
(Hayatoを包み込むように抱き締め、髪を撫でながら)
あいつには俺も会いたい。
あいつも安心して来てくれたらそれが何より嬉しいから、
会えるのを俺も待っているよ。
うん…。あいつがいないだけで
動くのがこわい…。
あいつが「明日」までって言ったから…。
「明日」が来たらまた会える?
そうだな。こわくて当たり前なのに、本当によく動いてくれたな。
おまえは何も間違ったことはしていないから大丈夫だぞ。
(ありがとな、ともう一度言ってHayatoをしっかりと抱き締める)
ああ、「明日」が来たらまた会える。
時間はかかるかもしれないが、俺も他の沢山の人も、そう信じているぞ。
LimitもAbc山本も風紀委員長達も住人の皆さんも、
その為に動いて、自分に出来ることをしている。
皆願いは一緒だから、大丈夫だからな。
(Hayatoに笑いかけて、Hayatoの手を自分の大きな手で握る)
うん…、ごめんなさい。
お兄さんもこんな時間までありがと…。
あいつにおやすみしたら、寝てもいい?
ああ、何も謝らなくていいんだぞ。
昨日も今日も、いつも本当にありがとな。
Abc山本とLimitもちゃんと解っているから、心配しなくてもいい。
大丈夫だから、あいつにおやすみしたら安心してゆっくりとおやすみ。
いつでもおまえと一緒にいるからな。
Hayato、おやすみ。
(Hayatoの頬におやすみのキスをすると、優しく微笑んで頷く)
>>899 お兄さんも忙しいのに、二日間もごめんなさい。
(おやすみのキスをしてもらって、このまま寝てしまいたくなる)
…。お兄さんありがとう…。
山本、昨日一人だった。今日はちゃんとBaronと一緒の
ベッドで寝てるかな?
Limitのオレも大丈夫?
……今起きた…。
>>900 遅くなっちまってごめんな。大丈夫だぜ。
おめーがさっき言ってたことについても異存はねーよ。
おやすみ、「オレ」
>>900 俺は来たい時に来ているだけだから、何も心配しなくていいんだぞ。
おまえの力になれるなら俺はそれが幸せだからな。
(眠そうなHayatoを抱き上げ、そのまま寝てもいいように)
(QUEENの寝ているベッドまで運び、隣に優しく寝かしつける)
Hayato、俺の方こそありがとう。Limitが起きてきたな。
山本もBaronの兄貴氏と一緒に寝ているか確認しておくから安心してな。
安心してゆっくりとおやすみ。
(昨夜は一人で眠りについたAbc山本見つけ、起こさないように抱き上げると)
(Baronの兄貴氏と一緒のベッドまで運び、そっと寝かせて)
(Abc山本も山本のことを好きなお姉さん達も兄貴氏も)
(いい夢が見られるようにと願う)
>>901 よう、おはよう。おまえは大丈夫か?
(起きたばかりのLimitの額におはようのキスをすると)
(ふわりと笑ってLimitの頭を撫でる)
>>903 ああ、大丈夫だからな。Hayato、ありがとう。
ゆっくりとおやすみ…。
(HayatoとQUEENにもいい夢をと願い、眠りについたHayatoの)
(髪を優しく撫でると、起こさないように静かな声で呟いた)
>>902,
>>904 おはよー。いつもありがとな。大丈夫だけどすげー眠みー。
悪りーけど今日はオレもこれで寝っからよ…。
にーさんもあんまり遅くならねーうちに寝てくれな。
おはようっつーか…おやすみな。兼用で。
(頭を撫でられながら眠そうにぽーっとしていたが、隙をついて顎にキスをする)
>>903 うん、おやすみ「オレ」
(素早く頬におやすみのキスをして、自分のベッドに戻る)
>>844の昨日お弁当持って来てくれたねーさんも、ありがとな。
マジすげー美味かったからよ!
Ciao!!
>>905 こちらこそ、いつもありがとな。
おまえもいつもお疲れさま。
大丈夫かどうか気になっただけで、何か話したかった訳じゃないし、
何も悪くないぞ。
呼び止めてすまなかったが、安心してゆっくりとおやすみ。
(不意打ちで顎におはようとおやすみのキスをされ、柔らかく目を細めて笑み)
(Limitの頬におやすみのキスをすると、ベッドに入ってHayatoに腕枕をする)
ありがとう。俺も今夜はこれで寝るよ。
Limit、おやすみ。いい夢を見てな。
遅い時間まで見守っていてくれた皆さんも、
他の場所の皆さんもお疲れさまです。
皆さん、いつもありがとうございます。
今日来てくれた優しいお姉さん達も、安心してゆっくりとおやすみなさい。
お姉さん達がいい夢を見られるように願っています。
それでは、おやすみなさい。皆さんに、いい夢を。