ここは……『ドラゴンクエスト −ダイの大冒険−』のなりきりスレッドだ…………
……煩いコトを言う気はない…………だが……!!
◆ このスレッドはsage進行……だ。
◆ 参加キャラクターは随時募集……
キャラハンが被るコトは構わない……
しかし……その際には、区別のためにトリップを必ず使用しろ……
◆ 嫉妬、荒らし、煽り、叩き、その他の愉快犯的行為は……厳禁およびスルーしろ。
……………………………………………………………………………………………………
…………………………………全ては大魔王バーン様を退屈させぬ余興のため…………
………………………守れよ………………………………………………人間ども……!!
お疲れさんだぜ
クカカカ
>>3 ……ああ……これからもよろしく頼むぞ……フレイザード。
新スレおめでとうございますミスド様!
こちらを献上しますよ♪
つ◎【ポン・デ・黒糖】
みゅーみゅー
7はゲットさせてもらうぜ
>>5 ……何度言えば解るのだ?
私 は ミ ス ト だ !!!
ミ ス ト バ ー ン !!!!!
イ イ コ ト な い ぞ !!! ミ ス ト バ ー ン !!!!
だが、コレはありがたく頂いておこう……
(ポン・デ・黒糖をサッと懐に隠す)
…………しかし………………新スレ初の名無しからいきなりコレか……orz
>>6 お、お前……?!
(慌てて闇の衣の懐に隠す)
……コラッ、出てきては駄目だと言ったであろう?
…………………………隠れているのだぞ…………?
>>7 なっ?!!…………………………………………な、何も見ていない……な?
……………お、おめでとう…………と言っておこう……フレイザードよ……
みゅー(カジカジカジカジ
(衣の中でポン・デ・黒糖を食べる)
>>1 ミスト、スレ立て乙です。
それにしても、なんてかあいい雰囲気なんだろう。
和んでしまう。
>>9 ……なっ?!!…………そ、それは私が貰った…………?!
…………………………………………フッ……まあ、良い……
(蠢く懐をそっと押さえる)
>>10 ああ…………
この私が居るというのに、何故かこんな雰囲気になっている……
…………まあ、これからもよろしく頼むぞ……
くーくー
(寝息をたてて寝てしまう)
【こんな捨てハンにお付き合いいただきありがとうございます】
【応援していますので頑張ってくださいノシ】
みんなー、ミストバーンはドーナツ好きなんだってー!
>>13 …………………………………………………………………
………………………………………………………ふむ……
(懐の中をチラッと見る)
【いえ、こちらこそ……】
【偶にはこういうのも悪くないですね】
>>14 しーっ…………………………………………………………
コイツが目を………………………いや、何でもない……
メドローア!
>>16 フ ェ ニ ッ ク ス ウ イ ン グ !!!!!
…………………………………………………………………
………………………いきなり極大消滅呪文とは……な。
……………………………流石の私もヒヤリとしたぞ……
アルテマ!!
ナイツ・オブ・ラウンド!
>>18 そうか……お前はデ○マシーンを極めたのだな…………
……………それとも呪文を唱える前に息絶えた……か?
…………合併後の今となっては問題ないだろうが………
その単語は、当時は流石に「マズい」と思ったぞ。
>>19 …………………………………………………………………
…………………………………………………………………
…………いや、そこまで来ると、私にどうしろ……と?
…………………………………………………………………
…………………………………………………………………
…………………………因みに……株式会社エニックスが、
株式会社スクウェア・エニックスに社名を変更したのは、
2003年4月1日のコトだ。
嘘だったりして
実は合併していなかったとか
>>21 …………………………………………………………………
…………………………………………………………………
…………………………………………………在り得る話だ。
…………………………………………………………………
…………………………………………………………………
……オトナの事情に振り回されるのはよく在る話だ……
ミストバーンあんたイイ!!!!(・∀・)
ほんわかしてるのにらしい
ガンガレ!!!!
25 :
前スレ852:2005/06/09(木) 18:18:01 ID:???
ミスドバーン様、スレ立て&巡回いつもお疲れ様です。これからもマァムさんやレオナさんを存分に嬲ってあげてくださいね。
さて、前スレで話題にのぼったマァム輪姦祭参加を希望してくださる方は来週以降の参加可能な日時を教えてほしいです。
まず日曜日あたりに何人かで導入して……というような形をとりたいのですが、マァムさんは日曜日は大丈夫でしょうか?
>>23 ………………この私が……ほんわか…………だと…………?
人間とは……つくづくおかしな感性を持っているものだな。
私は、大魔王バーン様に認められた魔界最強の存在なのだ!!
>>24 ……ほう……お前もまだまだ解っていない様だ…………な。
(スーッと
>>24の背後に現れ、指を伸ばして両足を絡めて跪かせる)
…………まずはお前から解らせてやろうか?
(更に上腕を絡め取り、額と胸を床に付け、尻を突き出す屈辱的な格好にさせる)
……さて、私が何者かを言ってみろ。
(更に尖った鋼鉄の指先で、
>>24のアヌスを服の上からなぞり始める)
>>25 ……ああ……出来うる限りやらせて貰うぞ…………
……これからもよろしく頼むぞ…………
>>25よ……
私は日曜日は所用でな……長くこの地に留まるコトは出来ない。
……手が空いていれば、久々に名無しで参加するのも
悪くないと思ったが……おとなしく傍姦させて貰おう……
今のところ参加希望は三人?>祭り
複数プレイって難しいからうまく段取りを決めておかないとね。みんなガンガレ!
ミスト様とレオナ姫のエロールが激しく見たい!!
どんな責めで悶えるんだろう?
ワクワクでぃす!!
スレタイに機種異存文字はいかんよ
VIIIにしなされ
機種?
>>28 ………………それは私も存分に犯してみたいところだが……
こればかりは……あのパプニカの王女次第だろう……………
…………………………………………………なあ、レオナよ?
>>29-30 ……………………………………………………………………orz
……そうは言われても…………今更……………………なあ?
私自らも、全角英字を使ったコトを後悔していたところだが
…………………それに加えて…………これ…………か……?
それにしても機種とは……?
一応、私もお前達人間どもが発明した、この演算機から立てたのだが?
……コイツの使い方はイマイチ理解出来ないものだな…………
お茶目なミスド様かわいい♥
ミスド様
機種「依存」文字 とは、下記の文字のようです。
WINDOWS側
@ABCDEFGHIJKLMNO
PQRSTUVWXYZ[\]?_
`abcdefghijklmno
pqrstu????????~
∞gョх援括窮欠合紫
≒≡∫島煤縺ロ∠凵諱ソ∪
また、機種依存文字ではありませんが、半角カナはインターネットでは御法度(データを中継するサーバが誤動作する可能性があるため)なので、こちらもご注意ください
>>32 …………お茶目?…………可愛いだと?…………私が……か?
人間どもの中にはおかしな感性を持っている者が居るものだ……
……その様な言葉こそ、あの小娘どもに投げかけてやるといい。
>>33 ……そうか……なかなかに良い報告だ……
>>33よ………………
つまり……スレッドタイトルが正しく表示されない演算機がある
……と、言うコトだな?
ところで……もう一度、私に呼び掛けてみろ……??
……私の名が違う風に聞こえたが……これは私の勘違いか?
(10歳くらいのかわいい幼女が闇の衣を
くいくいと引っ張ってます)
ミストさまぁ……おしっこ……
暗いのこわいのぉ……ついてきてぇ……
(眠い目をこすりながら半べそです)
(薄いネグリジェとパンツ姿です)
>>35 ……分かった。
付いて行ってやるから……泣くな…………
(少女を抱え上げてトイレに連れて行く)
わ〜い♪
(ぱぁ〜っと笑ってミスト様の胸にすがりつきます)
【お疲れ様です】
【少しお時間いいですか?】
>>37 (トイレに着き、抱えたまま少女のパンツを下ろして、左足首に絡める)
……ホラ、抱いていてやるから怖くないであろう……?
(ネグリジェを捲り上げ、少女の両足を抱えて拡げてやる)
……さあ、やってみるがいい…………
【こんばんは!!】
【済みませんが、本当に少しの時間で構いませんか?】
【仕事中なもので……よろしいでしょうか?】
うん♪
でもちょっと恥ずかしいですぅ……
(真っ赤になって嬉しそうにうなずいて見せます)
ん〜〜〜っ……
……ミストさまぁ……出ないよぅ……
(顔を見上げて半べそです)
【こんばんはです!お忙しいのにいいですか?】
>>39 ……そうか……?…………では……
(左の人差し指を伸ばして、少女の尿道口を探り当てる)
…………これなら…………どうだ……?
(尿道口を中心に、くちゅ……くちゅ……と指先で、少女の幼い割れ目をくすぐる)
【はい!! あまり時間はありませんが……】
んっ!やぁ……むずむずしますぅ……あぁん!
(体がぴくぴくします)
あ…あ…あ……ぁん!……はぁ……あぁん!
(感じてしまって熱くなります)
【ありがとうございます!】
【すみません。本当に少しだけ…】
>>41 (何度も何度も丹念に少女の割れ目をくすぐり……)
……そうか?えっちな子だな…………
では……これで…………どうだ……?
(細く伸ばした指先に少女の愛液を塗り、尿道口にスーッと挿し入れる)
(そーっと抜き刺ししてから、一気に抜く)
やぁ……ぁ……ぁん!気持ちいいですぅ……
イッ……イッちゃいそうですぅ……
(あそこを責められる快感に震えています)
やっ!あぁぁぁぁぁ!
(初めて受ける尿道への責めに体を両手で抱きしめて)
くる!きちゃいます!
や、や、や、や、やぁぁぁぁぁぁぁぁん!♥
(ミストさまの胸にのけ反って達してしまいます)
……や……きちゃうぅぅぅ!
(しゃーっとおしっこが勢いよく出ます)
>>43 ……達したか…………?
それに……沢山出たものだ…………
(少女の幼い股間を優しく拭いてやり、パンツを穿かせる)
……さあ、それではベッドまで連れて行ってやろう…………
【済みません!!】
【やはり時間が……そろそろ締めてよろしいですか?】
はぃ……
(快感の余韻に浸ります)
(うっとりとミストさまのなすがままになります)
すーすー
(そのまま眠ってしまいます)
【こちらこそすみません。お相手ありがとうございました】
【これからも頑張ってください】
>>45 【本当に済みません!】
【もし良かったら、今度の機会によろしくお願いします!!】
【それでは、また……】
【ありがとうございました!お仕事頑張ってください!おやすみなさい!】
うはぁ〜(*´Д`)
ミスド様は本当に精力的でいらっしゃる。
演算機はゲイツ窓ばかりではないそうでございます。
林檎膜やその他にも各種あるそうでございます。
インターネッツとはその全てを結ぶものですから
ゲイツ窓固有文字はミスド様には相応しくありません。
アメリカ人のスラングで世界に呼びかけるようなものですから。
ミスト様がミスドという名を嫌ってるんならいい加減ミスドというのは
なるべく控えたほうがいい。
あんまり言うと何するか分からんからなミスト様は。
喜んでいるように見えます。
しかしこれまでミストといえばすぐ文句言っていた。
>>8でもそうだった。本人がいいというのなら別にいいが。
>>48 ………………………………………………どうした?
…………………まさか……お前は幼女萌えか……?
>>49 ………………………………………………なるほどな……
万人が見られる様に我等も気を付けねばならぬ……
……………………そういう訳だな……
>>49よ……?
>>50-52 【ネタとして純粋に楽しんでますよ♪】
【お気になさらずに好きにお呼び下さい!!】
【ネタはネタとして出来る限り料理させていただきます!!】
【ちゃんと処理出来ていない部分は、俺の力量不足と言うコトで……】
>>53ミストバーンとしての意見を聞きたいですね。
>>54 ……………中の奴め……勝手な言いぐさを……!!
元はと言えば、お前のミスド好きが原因であろうが!!
こ奴は今日のランチもミスタードーナツだったのだぞ!
それをツボを突かれたからと……調子に乗りおって!!
おかしな呼称を定着させるでない!!
私 は ミ ス ト だ !!!
ミ ス ト バ ー ン な の だ !!!!
激ワロスw
ミスド様の中の人のファンになりました。
>>56 …………………………こ奴の……ファンだと……?!
有り得ぬ……!!…………ぶっちゃけ有り得ない!!!
……いや、お前はバーン様に心酔したと言う訳だな……?
それならば話は別……だ…………
これからも大魔王バーン様に尽くすがよい、人間よ……
ここ最近はミストしか来ていないですね。
他のキャラはいないんでしょうかね。
>>58 …………マァムもレオナも忙しいのであろう……
…………………………………………………………
待っていれば来る筈だ……勿論、私も待っている。
………………………………………こうして……な。
……さて、人間どもの協力で、前スレが埋まった。
この地でも、引き続きよろしく頼むぞ、人間ども。
………尚、前スレ999レスでの私の誤字についての
詮索も質問も意見も……一切が不要だ…………
……………………解っているな……人間ども……
実際マァムたんはどれくらい胸がでかいんだ?
重すぎるらしいけど
ミスト様の中の方の舌を潤しているモルトの銘柄は何ですか?
おつまみは何を食べていますか?
>>59 私が書き始めてちょっと経ってから今見てみると、もう埋まっていましたね。
ミスト、最後にあれを使っていただき、有難うございました。本当にうれしかったです。
私はデータ集から見つけましたが、このスレへの初投稿としてでもご利用くださいませ。
ミスト様の闇の衣が虫に食われていますよ。
顔の周り辺りが。
>>23 >ミストバーンあんたイイ!!!!(・∀・)
>ほんわかしてるのにらしい
>ガンガレ!!!!
ミスト、貴方の技量を表現するのに、これ以上のものはないです。
いわゆる「なりきり」を超越したところで、 貴方は既にミストになっています。
私は、ここまでのなりきりにはなれなかった。貴方は私の目標なのです。
>>60 …………そうだな……………………………………………
………………………………ここに酔いが回り始めおって、
【 魂 を 震 わ す 乳 だ !!!!! 】
……などと、ほざいている奴が居る………………………
>>61 ……………………………………解っていない様だな……
……………………………………………………まあ、良い。
今、飲っているのは、ロイヤルハウスホールド……だ。
肴には……チーズと、冷しゃぶを……摘んでいる。
>>62 協力を感謝するぞ、
>>62よ……
……………………これからも要所で使わせて貰えれば幸い……だ。
やる気溢れるフレイザードには少々済まぬコトをしたであろうな。
………………………………………許せよ、フレイザード…………
…………何はともあれ、
>>62よ……
/\
/ \
/ \
,' \
,' :::: ヽ
i :::: ::::: ヽ
i :: ::::: l
i :: /ヽ |
i / lll lllヽ ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__,,,.. --── 、--─‐.l. ,.ヘ /: C) ヽr-!-─ '7  ̄|
ヽ .l l / ,.へ、`‐、.__,.‐',. ィ| / .|
`‐、 i i | / /:::.. `''.:‐-:.' .:|.| / < 大儀であった……!!
\. \_,,,. --──lー| |. \`''‐::、:::::::::::::::::://|/ー─--|
\⌒\ |. | | `iヽ、 ̄i:::::::「 r‐i | ./ |
`‐、 ヽ. !| |. |__〈 |::::::| 〉_| ト、 //\________
 ̄ ̄ `''‐、ヽ__| | l lヽ.|::::::|./ l | i ∠..二 ̄ , ‐'´
`''‐、 / ニ ,> ヽ. | |/::::゙!::::::レ! | |/ < = \,. -─
ヾヽ、 = ゝ/8 |:::::::::::::::::| ヽ ノ ニ /
` '‐- 、 |U ̄l ̄U ((::) l:::::::::::::::::| | ((::)| ̄l ̄n|
.._ `|∩! ln| |n| O | l:::::::::::::::::| | O.|∩U| ||||_,,.. -‐
.l ̄`|| |∪||U| || ((::) |. |:::::::::::::::::i | ((::)|| |∩Uu.! |
| .|| |∩||∩| | | O| |::: :::| O .|U.| |n∩l. |
ヽ.| |∪|.|.||.U| || | ((::) ! | ((::) |lnU.||| | |
>>994 中 の 人 な ど 居 な い !!!!!
…………………………………声が似ているだけだ……
【声優さんがポップもミスドバーンも難波圭一さんでしたね】
996 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/06/10(金) 20:44:28 ID:???
エロをきっちりこなしてネタもふんだんに盛り込んでご自身も楽しんでる
それがなんでわからず目くじら立てちまうんでしょうねえ
997 名前: ミスドバーン ◆MIST../bLU [sage] 投稿日: 2005/06/10(金) 20:56:26 ID:???
>>996 全ては大魔王バーン様に楽しんでいただくための余興!!
……………それ以上でも……それ以下……でもないのだ。
………………そう……全て等しくネタはネタでしかない。
……私は…………それが解らぬ者には興味は無い…………
>>63 何っ……?!!
それでは、今まで私は、バーン様の麗しきお素顔を曝して、
「幼女萌えか……?」、「ぶっちゃけ有り得ない!!!」
などと口走っていたと言うのか……………………………orz
(ピカピカに磨かれた床に映る自分が目に入る)
……………………………………………………………………
……………………………………………………………………
騙 し お っ た な 、
>>63 !!!
闘 魔 傀 儡 掌 !!!!!
……………………………………………………………………
………………お前は1時間、『命』のポーズを曝していろ。
>>64 【俺なんかはまだまだですよ…………】
【ですが、ありがとうございます!!】
【これからも頑張りますので、よろしくお願いします!!】
>>65 改 ざ ん す る な !!!!!
………人間どもが本気にするであろうが!!!!!
私 は ミ ス ド バ ー ン で は な い !!!!!
ミ ス ト バ ー ン な の だ !!!!!
まぁオレのAAだけねえっていうのもあり…か?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チッ
>>68 フレイザード、どこかの職人様にお願いしてみては如何でしょうか?
私のは、既に集められていたものなので、この世界になら、既にどこかにあるのかも?
クカカカ
ありがとよ、だが手間取らせるのもアレだしな。
遠慮しとくぜ。自分で言っといてなんだが、なんの勲章にもならねえしよ、カカ。
……またアンカーミス……か……orz
私の
>>67レスの
>>65 改 ざ ん す る な !!!!!
……は、
>>66宛て……だ。
>>68 まあ………………………そう気を落とすな、フレイザード。
………………………………この地の人間どもは職人揃いだ。
もしかしたら、その内にポッと貼り付けられるかも……な。
>>71 ミスト貴方、まさか今は携帯ではないでしょうね?
なら、この世界の専用ツールを使うといいと思うのですが。
私は、これがないと全く書けないです。ブラウザだと、色々と面倒なので。
ネタをさらりとキャラハンが返すって、よくテンプレに書いてありますが、
実例を見るのは多分余りないと思うので。実は私は初めて見ました・・・。
ここはその意味でも、有益なスレだと思います。
最後に穴埋めにでも、また貼ろうかと思っていましたが、
誰も貼らないのであれば、特に異論がなければ、私が貼りましょうか?
キャラハンが使うAAは、このスレだと、独特の間を生みますね。
使いすぎると、きっと変になってしまうと思いますが、
皆さんも見つけたら、いいタイミングで張っていただけるとうれしいです。
>>72 …………勿論、演算機だ。
………………………………専用ツールは使っていない。
………………何を使って良いか判らないのでな…………
……アスキーアートは……使い過ぎは見苦しいだけだ。
………………何事も適度が良い……適度が…………な。
>>74 済まぬ……な。
お前には最大限の感謝と敬意を払おう……
彼の地へは、後程……覗いてみよう……
小難しい話してんな。
オレにはサッパリだぜ、カカカカ。
それよりミストバーン、あの女なかなか来ねえな。待ちくたびれてんじゃねぇか?
>>76 …………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………
…………いや、こうして待っている間も(中の奴が)酒を飲み、
人間どもと何気なく語らうというのも、趣があると言うものだ。
会える時には会え……会えない時には会えない……それが良い。
>60
お、重くないわよ!!バカッ!!スケベッ!!
(図星をさされて取り乱す。)
>25
ど、どうしてレオナや私があんなヤツに!!?絶対倒してやるんだから!!
【返事遅れてすみません…。日曜日は大丈夫なのですが、参加できる方があまりいらっしゃらないみたいですね…。もし集まらなかったら延期にしましょうか?】
【スレが立った後もまったく来ることができず、また、前スレ埋めにも参加できませんでした…。本当にすみません…。ミストバーンさん、いつもお疲れ様です!】
>>78 …………………………………………………………………
…………………こんばんは……と、言ってやろう、小娘。
………………………………倒す……?…………私をか?
…………………………………………………………………
……………………………………………………………フッ。
どう倒すというのだ?
【俺のコトはミストで良いですよ】
【マァムこそお疲れ様です!!】
うわさをすれば、だな。
カカカカカッ!久々にいたぶってやりてえが、ミストバーンがお待ちかねだからな。
>76
待たせたかしら?姫は帰してもらうわよ!!
>79
ミストバーン!!あなただけじゃないわ!!みんなの平和をふみにじる魔王軍、特に大魔王は絶対に許さない!!
【了解です!ミストとお呼びすればいいんですね?】
>80
何ですって!!?く、狂ってるわ…。
(血走った目に若干の恐怖と同情を感じる。)
>>81 ……相変わらず…………威勢の良さだけは一人前だな……
………………その減らず口を塞いでやろうか、小娘……?
(スッとマァムの目の前に降り立つ)
【はい、お願いします】
>>80 ………………いたぶってみるか?……フレイザード?
(マァムとミストをすこし離れたところから眺めている)
カカカカ、今は目の前の相手に集中するんだな…勝てるとは思えんがよ…クカカカッ!!
おっとオレも参加していいのかい?
【えっと…今マァムは僧侶戦士ですか?】
>>86 ……ああ……お前の力も見ておきたいので……な。
>>87 【好きな設定で良いのでは?】
【マァムの演じたい「マァム」で】
>>88 クカカカッ!お許しが出たぜ。
2対1じゃお前さんには絶対勝ち目はねえ…せいぜい泣き叫ぶがいいぜ、カカカッ!
>>89 ……やり過ぎるなよ、フレイザード。
追っ付けパプニカの姫も来るかも知れん……
その時には良い人質となる。
【↑台詞です】
【プレイは好きに楽しみましょう!!】
>>90 わかってるぜぇ、カカカッ!
さぁて、どうする?アバンの使徒?(じりっとマァムに近づく)
あ、あなたはフレイザード!!なぜ?あのとき確かに…。
(死んだはず…そう考えている。いずれにせよ、マァムの前の強敵が2人に増えた。勝ち目はない…。)
くっ!!か、かかってきなさいよ!!
(カウンターを狙って腰を落として構える。精一杯2人を睨みつけるが、心の中では仲間の助けを呼び続けている。)
【武闘家でいきますね!レスの順番を決めておいた方がいいと思いますが、どうでしょう?】
>>93 かかってこい、小娘……
お前の一撃、受けてやろう……
【順番はこだわらなくても良いのでは?】
【不具合はその都度に修正で】
クカカカカ、めんどくせぇ、オレからいってやるぜええぇッ!!
(マァムに襲いかかる!)
【そうですね、少し難しいけど…】
>94
(フレイザードの突進を間一髪でかわし、すかさず自慢の拳をたたき込む。)
たあっ!!
(確かな手応えがあった。畳みかけるようにパンチとキックのラッシュをかける。自分のレベルアップを確信している。)
(ラッシュをうけるが余裕の表情)
クカカカカッ!ずいぶんできるようになったじゃねえかよ。
だがこれならどうかな?カアァッ!!!
(自らの体の岩をバラバラにし、空中を漂う。無数の岩のどれを攻撃していいか…)
…………………………………………………………………
…………………………………………………………………
……………………………………………………………フッ。
(周囲に気を配り、余裕をもって二人の戦いを眺めている)
>96
アッ!!
(大きく打ち出したマァムの拳が虚しく空を切る。)
しょ、正体を見せなさい!!卑怯よ!!
(無数の岩に囲まれ、絶体絶命の窮地に立たされる。こうなってしまっては攻撃があたらない。いつでも防御のとれる体勢をとる。)
クッ!!
おいおい、正体も何もこれが全部「オレ」なんだぜえぇッ!?
そんなに縮こまってもよ…がら空きだぜッ!!
(マァムの背後に漂っていた岩が狙いすましたように尻を痛撃する!)
>99
アガアッ!!
(尻に受けた強烈な一撃によって、マァムの体は弓なりに前方に弾き飛ばされ、受け身をとる暇さえなく地面にたたき伏せられる。)
い、痛い…。
(腰部に食らったダメージはすさまじく、両腕をついても立ち上がれない。)
>>100 今だ…………ビュートデストリンガー!!
(伸ばした左の人差し指が高速でマァムに迫る)
(左肩の肩当のみを砕き落とし、マァムを空中へ浮かび上がらせる)
(続いて別の指が、武闘着の胸の布地を掠め裂く)
(マァムの豊かな乳房がぶるんとこぼれ出る)
(更に布地の所々を空中で掠め裂いていく)
(そして2本の指がマァムの乳房の根元にそれぞれ絡みつき)
(ギュウギュウと締め上げた)
(締め付けられる2つの乳房を持ち上げられる様に、地面につま先立ちになるマァム)
クカカカ、いいタイミングだぜミストバーン…!
(いつの間にかヒト型に戻っているフレイザード。マァムに嘲笑を浴びせる)
>101
きゃあーーーっ!!み、見ないでっ!!見ちゃいやっ!!
(金切り声をあげて剥き出しにされた乳房を隠そうとするが)
イギッ!!い、痛いッ!!痛いったら!!やめてっ!!やめてーーーっ!!
(乳房をギリギリと締めあげられて悶絶する。地面に付くか付かないかというところで体重を支えなければならない苦痛は想像を絶するものである。)
>102
ゆ、許さない…。
(激烈な責め苦の中、嘲笑うフレイザードをキッと睨む。)
>>102 おや、汗をかいている様だ……
フレイザード……小娘の肌を温め、冷やし、刺激してやれ……
感覚が過敏になる様に……温め過ぎず……冷やし過ぎず……な。
>>103 こうなっては……アバンの使徒も形無し……だな?
(剥き出しの乳房を締め上げる尖った指先が、それぞれ乳首をクリクリと撫で始める)
……勇猛果敢なアバンの使徒も、一皮剥けば16の小娘…………
(しこる両方の乳首の先端を、ツンと軽くつついた)
ケケケケ、その強がりがお前さんの「おいしい」ところよ。
クカカカカッ!!じっくり楽しませてもらうぜ…
クカーッカッカッカッカ!!(笑いながらマァムに近づいていき)
ブハァァ…(マァムのからだ全体にごく弱い冷気の息を吹きかける)
すずしいか、ええ?クカカカッ!じゃあ今度はあったかくしてやるぜ…
ブハァァァ…(同じようにごく弱い熱気を吹きかけ、マァムの感覚を奪っていく)
>104
いやっ!!いやよっ!!
(フレイザードに告げられる命令を恐怖の入り交じった顔で聞いている。)
さ、触らないでっ!!そんなところ…いやあーーーっ!!
(可憐な乳首をいいようにいじられてはたまらない。泣き叫び、戒められた体を懸命にくねらせて指先から逃れようとするが)
ひやあーーーっ!!
(乳首に走る電流を感知し、刺激を知らなかった体がビクッと震える。)
>106
いやあーーーっ!!つ、冷たい!!何するの!!?
(ごく弱い冷気でも、火照った体には大きな効果をもたらす。感覚が奪われるのが早い。)
い、いやっ!!やめてっ!!ああーーーっ!!
(温度差の激しさに頭がクラクラし、気分が悪くなってくる。)
ケケケケ、いい悲鳴だぜ、なぁミストバーン…?
>>106 そうだ……繰り返し続けろ……
暫くいたぶり、小娘が女であることを自覚させた後、またお前に任す。
>>107 ……どうだ、正に感覚が冴え渡るだろう?
(乳房を締め付けられ、充血した乳首をツン…ツン…とつつき続け……)
認められまいが…… 気 持 ち 良 い だ ろ う ?
この状態でこうすれば……どうなるかな?
(2本の指が腰垂れの奥に入り込み、薄いショーツの上からクリトリスを
グュリッと潰す様に擦り立てた)
>>109 …………………………………………………………………
ああ…………だが……まだまだ……だ……………………
……………………これからお前の責めが見たくて……な。
ブハァァァ…(繰り返し繰り返し冷気と熱気をマァムに浴びせかける)
クカカカ、まさに絶体絶命ってやつだな…ゾクゾクしちまうぜ、ケケ。
>109
ゆ、許さない…。絶対に…。
>110
ア…ア…アアッ!!
(乳首を突かれるたびに、甘い感覚が乳房全体を包み込み、体が溶けそうになる。)
き、気持ちいいですって?冗談じゃな……アッ!!や、やめてっ!!そこは!!そこは!!
(指が股間に伸びているのを知って仰天し、必死に拒絶する。)
ダ、ダメッ!!ハアアーーーッ!!
(すっかり感覚の研ぎ澄まされたマァムの体はクリトリスへの刺激に容易に反応を見せ、ビクッとしなって大声があがる。)
>112
ダ…メ…。や…め…て…。
(冷気と熱気を繰り返し浴びせられ、意識が遠のいている。しかし、指による圧倒的な責め苦のため、気を失ってしまうことができない。)
い…や…。
(火照る体とは対照的に、普段健康的な顔はすっかり青ざめてしまっている。)
>>113 達した……か…………フフフッ……
(マァムの乳房を吊り上げる様に押し込み、ブリッジの体勢を取らせる)
踏み外すなよ……
つま先立ちの足を踏み外せば、乳房のみに全体重がかかってしまうであろう……な。
(2本の指がマァムの秘裂をショーツの上からなぞり、クリトリスをツンツンと弾く)
(剥き出しの乳首も同様に刺激し続ける)
……フレイザード……小娘の全身を好きにいたぶってやれ。
尊厳を削ぎとってやらないと……な。
ケケケケ、あぁ、もちろんだぜ…(狂ったような笑みを浮かべながら、無防備な太ももに氷の掌を添える)
クカカカカカッ!!(少しずつ、掌が冷気を帯び冷たくなっていき、痛覚を敏感にさせる)
>115
アグッ!!
(とらされた無茶な姿勢に顔を歪める。)
ヒッ!!アッ!!や、やめ…い…やっ!!
(敏感な箇所を同時に激しく責め立てられ、屈辱を受けるとともにはっきりと快感を感じている。巧みな指先が処女のマァムを翻弄し、絶望を与えている。)
>116
アッ!!つ、冷たい!!やめてやめてっ!!いやあーーーっ!!冷たいのよーっ!!
(先程とは違う、強烈な冷気を直に受け、太股が自分のものでなくなっていくような不快感を感じている。)
>>116 ………………………………………………フフッ…………
…………痛覚と快楽の狭間で……この小娘はどうするか?
>>117 ……………………………そろそろ、ご開帳といく……か。
(淫裂に這わせていた指先をスッとショーツに当てる)
(尖った指先が難なくショーツに刺さり、脱がすことなく
淫裂に先を刺し入れ、浅い所をクチュクチュと掻き混ぜる)
(乳首とクリトリスを責める指先は巧みに強弱をつけ、
処女の肉体を快楽の沼に引きずり込む)
ケケケ、十分に冷えたな…
冷えた人間の肌ってのは痛みに敏感になるんだよなァ…ケケケ
(冷え切ったマァムの太ももを指で弾く。その度に激痛がマァムを襲う)
ケケケケ、気絶したくてもこれじゃあ無理だな…あきらめな。カカカカ〜〜ッ!!
>118
ヒイッ!!い、いやっ!!そんなところいじらないでーっ!!いやあーーーっ!!
(あらん限りの絶叫を放って指による責めを拒否する。感じてはいけないという思いとは裏腹に、指の緩急に完全に弄ばれ、妖しい快感に支配されていく。)
>119
ギッ!!痛い痛いッ!!や、やめてっ!!いやあーーーっ!!
(快楽の渦に巻き込まれつつあるマァムを容赦なく激痛が襲う。ミストバーンの責めとフレイザードの攻めに追い詰められ、マァムには泣き叫ぶことしか許されていない。)
助けてっ!!誰か助けてっ!!ポップーーーッ!!
>>120 ………………………………………………いいザマだ……
…………そろそろ……この肉体にも快楽を与えてみるか。
(マァムの顔の前に立ち、闇の衣の合わせから、ダランと
長大な逸物を取り出す)
歯を立てるなよ……いやらしく膨らんだ立てれば乳房がどうなるか……
その口を犯してやる……
(マァムの鼻を摘み、半勃ちの逸物を口内にむりやり突っ込む)
(一気に喉にまで達し、ゆらゆらと腰を前後させる)
(マァムの口内で徐々に大きくなっていく逸物が喉を怪しく撫でていく)
訂正だ……
>>120 ………………………………………………いいザマだ……
…………そろそろ……この肉体にも快楽を与えてみるか。
(マァムの顔の前に立ち、闇の衣の合わせから、ダランと
長大な逸物を取り出す)
歯を立てるなよ……立てれば、いやらしく膨らんだ乳房がどうなるか……
その口を犯してやる……
(マァムの鼻を摘み、半勃ちの逸物を口内にむりやり突っ込む)
(一気に喉にまで達し、ゆらゆらと腰を前後させる)
(マァムの口内で徐々に大きくなっていく逸物が喉を怪しく撫でていく)
クカカカ、誰も来やしねえよ、ケケケ。(マァムのからだをさんざん冷気でいたぶったあと)
おっと、オレはそろそろ行くぜ、せいぜいミストバーンに可愛がってもらいな。
その傷ついたからだじゃもう抵抗もろくにできねえだろうしな…
クカカカカカカカ〜〜〜ッ!!!!(その場を去る)
【一足先に落ちます。ごめんなさい】
>>123 ………………………………フッ……相変わらずな奴だ……
【お疲れ様でした!!】
【お付き合いありがとうございます!!】
ゆっくり楽しむがいいぜ、ミストバーン…
お前との連携も悪くなかったぜ、カカカ。じゃあな。
【こちらこそ、です。おやすみなさい】
>121
ヒ、ヒイッ!!
(対峙しているおぞましい物体に心底怯え、悲鳴をあげる。)
い、いや…ムウウッ!!ウッ!!グッ!!ウエッ!!
(恐ろしい力で鼻を摘まれ、口が開いた瞬間に強烈な突きが口腔内を襲う。喉に感じる圧迫感は尋常ではなく、苦しげに何度もむせ返る。)
ウグッ!!ウグッ!!
(額に玉のような汗を浮かべ、眉間に皺を寄せ、下顎を震わせ、涙を流しながら奉仕行為を強要されている。)
>123
【強烈な攻撃ありがとうございました!またぜひよろしくお願いします!おやすみなさい!】
>>125 ………………………………………………………………………
……この小娘……快楽に逆らえぬ雌奴隷にしてやろうか……
【お休みなさい!!】
>>126 (腰を抜き挿ししながら、しこる乳首を擦り立て、クリトリス
を容赦なく弾く)
さあ、この性器に奉仕しろ。
出来ないのなら、この指でお前の処女膜を突き破り、串刺しの
肉塊に変えてやるぞ……?
快楽の中に……果てるか?
(マァムの膣口を掻き混ぜる指に力がこもり、そのストロークが
大きく膣壁を刺激する)
>127
ウンッ!!ウグッ!!
(屹立した乳首を擦られたりクリトリスを弾かれたりすると、息苦しい中でも快美な感覚が神経内を走る。)
ウブッ!!ウムッ!!
(今、自分がさせられている行為の存在すら知らなかったマァム。奉仕しろと言われても何をすればいいのかわからず、涙を流して弱々しくかぶりを振る。)
>>128 ……これは拾い物だ………………………………………
何も知らぬ小娘を肉奴隷に変えてやろう………………
お前の舌と唇を使い、この肉棒を刺激しろ……
そうすれば大きく硬くなっていく……
最 後 ま で 上手に出来れば、抜いてやろう……
………………………………………………約束してやる。
……そうだ……この性器が快楽を受け、射精するまで
止めるコトは許さない……
早く開放されたければ、気合を入れて唇でしごけ!!
その舌をいやらしく動かし舐めまくれ!!!
命懸けで浅ましくむしゃぶりつけ……!!
(マァムの敏感な部位を責め立てる指先が、彼女の思考を狂わせる)
>129
(意識に霞がかかったような感覚に襲われているマァム。思考能力を奪われ、今はただ早く解放されることだけを望んでいる。)
ビチャッ!ピチャッ!
(妖しげな水音が響きはじめた。マァムが舌で亀頭や肉棒の幹を舐めしゃぶっている。さらに唇を窄め、頭を前後に振る。)
ズッ!ズチャッ!!
(朦朧とする意識の中で本能的に肉棒にしゃぶりついていく。)
>>130 (穢れを知らなかった少女の、稚拙な奉仕を醜悪な肉棒が受ける)
(たどたどしい舌使いと、懸命な唇の締め付けで大きくなっていく
大魔王バーンの逸物……)
ズチャッ!! ズチャッ!! ズチャッ!! ズチャッ!!
(マァムの稚拙な奉仕行動に合わせて、ゆらゆらと巧みに腰を使う)
(徐々にだが、勃起していきマァムの口壁を怪しくなぞる……)
(ソレが、無理な体勢で伸ばされたマァムの喉奥をも、1個の性器
として犯している)
(あまりの大きさに嘔吐さえさせない)
そうだ……節くれだった部分に舌を這わせろ……
「ミスト様、いやらしいマァムの口を使ってイって下さい」と、
頭の中で唱え続けろ……
そうすれば早く開放して貰えるぞ……
>131
ウグッ!!ムグッ!!ウッ!!
(徐々に大きさと硬さを増しながら喉元をえぐってくる敵の肉棒。激しい嘔気に苛まれ、何度となく吐きそうになるが、それができる状況にない。)
ビチャッ!ビチャッ!ズチャッ!!
(早く解放されたいがために、言われたとおりに裏の筋に丹念に舌を這わせ、亀頭の後ろも刺激する。拙い動きが逆に射精感を高めていく。)
>>132 さあ……そろそろ……いやらしいマァムのお待ちかねの時間だ……
…………………………………………お前の望み通りにイッてやろう。
………………………………………………………………………………
……………………………………………喉奥深く汚してやる…………
ズチャッ!! ズチャッ!! ズチャッ!! ズチャッ!!
ズチャッ!! ズチャッ!! ズチャッ!! ズチャッ!!
………………全て飲ませてやる!!!……………………………クッ!!
(少し腰を引き、マァムの口内に精液溜まりの余裕を作って射精する)
(長く長く激しく迸る熱い精液は、無理に伸ばされた喉を、食道を
無理矢理駆け抜け、マァムの胃の中へと流れ込む)
(逸物のあまりの大きさに、1滴も漏れることなく口内に溜まり、胃へ
流れ込む雄の粘着液……)
(ミストは暫く腰を止め、その様を目を細めて眺めている)
>133
ムッ!!ムウウーーーッ!!
(巨大な肉棒がさらに膨張した瞬間、粘性の高いおぞましい液体がマァムの口いっぱいに放出され、苦しげに呻く。)
ムッ!!ウッ!!ウグッ!!
(容赦なく内腔を圧迫され、すべてを嚥下せざるをえない。嘔吐感と戦いながら、苦悶の表情でそれを飲み下していく。)
>>134 ……放出した分は全て飲み込んだか……いい子だ…………
(目の前に山の様に聳え立つ乳房に右手を伸ばし優しく撫でる)
(責め苦の中に見せられるわずかな優しさが絶大な効果を与える)
……まだ……だ。
この肉棒の筒に残った精液も吸って飲み込め……
(言うと同時に、乳房をギュッと締め付け、少し緩めた)
(続いている指先の蠢きは、マァムの性感を極限まで高めている筈……)
……奉仕の中でどこまで仕上がったか……お前の状態を確かめてやろう……
プツン……
(痛みさえ快楽に変えさせねば……そう考えて処女を責めていたミストの
尖った指先が、充血し、パンパンに張った乳房に軽く刺さった)
>135
アウ…。ハッ!
(乳房を撫でられて舌足らずの喘ぎを放ち、慌ててそれを飲み込む。)
ウッ!チュウウ…。
(とにかく早く解放されたい一心で命令に従い、残存精液を吸い出していく。)
フアッ!!ンアッ!!アッ!!い、いやあーーーっ!!痛いーっ!!
(激痛により、朦朧としていた意識が正常化し、再び泣き叫びはじめる。)
い、いやっ!!か、解放してくれるって言ったでしょう?
【すみません…。そろそろ時間が厳しくなってきました…。】
>>136 …………ああ…………口の中からは………な……………
……………………………よし、少し楽にしてやろう……
(マァムの口内から、再び勃起した逸物をズルリと引き抜く)
(身体の各所を責める指先はそのままに続け……)
(乳房を引っ張り上げ、喘ぐ彼女の身体をブリッジから立ち上がらせる)
(そのまま前に引き倒し、四つん這いにさせ、更に伸ばした別の指で
手足を絡め取り、尻を高々と上げさせて固定する)
ブチッ
(ぐっしょりと濡れたマァムのショーツを引き千切り、可憐な秘裂を外気に曝す)
【では、この辺りで一旦凍結して、後日に続けましょうか?】
【済みません、いつも夢中になって時間を忘れて……】
>137
【申し訳ありません!今日のところはそうしてくださると幸いです!またフレイザードさんと3人でやりたいですね!後日よろしくお願いします!】
【輪姦祭りの方も皆様よろしくお願いします!】
>>139 【そうですね!!】
【それでは、また後日に……】
【ちゃんと休養をとってますか?】
【どうか身体に気をつけて下さいね?】
【わぁ……またアンカーミス……orz】
>139
【私はこれから充電するので大丈夫です!お疲れ様でした!おやすみなさい…。】
>>141 【はい、ゆっくり充電して下さいねw】
【お疲れ様でした!!お休みなさい……】
以下称賛の嵐だそうですよ
(゜д゜)ペッ
>>143 エロールが一段落するまで待っていたあなたは優しい人の見本ですね。
しかもsageだしw
んだよ
称賛はおろか俺がレスされちったよ
カァ(゜д゜)ペッ
ま、答えといてやるか
>143-144
【ありがとうございます!】
【これからもスレが盛り上がるようマァ○さんやフ○イ○ー○さんと頑張ります!】
【レ○ナさんみたいに新しい参加者も来てくれたら嬉しいですよね!!】
引き続き
誰 も 褒 め な い か ら
俺が一番乗りに称賛させてもらう
ミスト様マァム様フレイザード様GJ!
マンネ…
いつもながら素晴らしいプレイでした!
相変わらずミスド様は豊富な知識から素晴らしいエロールにマァム様が応える。
もう二人のロールからは何度かプレイして生まれた信頼や安心感がより一層二人はもちろん
見ている名無しも満足させちゃいますよね
マンネ…
また次はどんなプレイをしてくれるか楽しみに待ってます!
輸姦祭りも待ちきれないです!
フレイザードさんも 何故か いっぱいいっぱいだったように見えましたが、慣れない複数プレイを
ミスド様と 息の合った連携 で素晴らしかったです!
マンネ…
名無しにもキャラハンにも愛されてるこんな良スレなかなかないですよ!
い つ も待機しておもしろいミスド様はロールじゃなくて雑談も最高ですし
最近のなりきりを見て本 当 に キャラを愛してるのがわかります!
だから中の人も きっと 素晴らしいミスド様のような方なんですね!
今日も濃い絡みありがとうミスド様!
また期待してますので他のキャラハンさんたちもお体に気をつけて頑張ってください!
>75
既に同志の私に、そんな気遣いは無用です。
私は、いつもこのスレの行方を温かく見守っています。
キャラハンは、書く量が名無しとは違って多いので、
それなりの環境が必要なのではと思っているだけです。
ミスト、貴方ご懸念のアンカーミスは間違いなく減りますから。
>76
フレイザードも、あちこち大変なのではないですか?(謎)
貴方にも、やはりそれなりの環境が必要なのだと思います。
ご案内したサイトで私が今まで見聞、検分したものをご紹介しておきましょうか。
ギコナビ
かちゅ〜しゃ
ホットゾヌ
A Bone
OpenJane
拡張キットのようなものについては寡聞なのですが、以上の物がお勧めなのではないかと?
>>78 前スレの穴埋めに、マァム貴女のAAを貼っておきました。
もしよければ、見ておいてくださいね。前スレの983です。
上のレスは、すぐに書こうと思っていたところ、マァム貴女が現れてくれて、
今頃になってしまいましたが、相変わらず生き生きとしていて、微笑ましいです。
これからも、体に注意して、頑張ってくださいね。本当に体調大丈夫?
>>143-147 こんなにも一杯名無しさんからのレスが!
一緒に生温かく見守っていた証しですね。
私は、既に沈没していましたが・・・。
私は技量不足でただ見守るだけですが、
祭りが盛り上がるよう祈っております。
>>143 >>146-147 …………本当に終わるまで待っていた様だな、人間よ……
ROMご苦労であった……これからも、見ているが良い。
……さて、ツッコミ所を示している様なので、あえて
そこにツッコミを入れておく……感謝するが良いぞ………
>い つ も
……………いつも待機している訳がなかろう……
ここは……私がこの地で初めて立てたスレッドだ……
ある程度の定着を見せるまではと思い、チラチラと足を運んで
いたに過ぎない……
>本 当 に
私の中の奴は、キャラなど愛していない……!!
だからこそ、名無しのネタに飛び付き、生意気にもこの様に
キャラの軌道修正を意図的に行っている…人非人なのだ……
……奴にとっては、キャラクターも元ネタの一つに過ぎない。
自分が愛するキャラになりきろうとする者ほど下手なものだ。
全ては「遊び」に過ぎない……覚えておくが良い。
私の中の奴も勿論下手には変わりないが……な。
>>148 そうか……では、よく検討してみるコトにしよう…………
さて、私は現在も執務中だ……夜にまた覗いてみる…………
……尚、私は祭りには不参加だ。
リアルでの行事も多々あるのでな。
健闘を祈ってやるぞ、人間ども……
ミストバーン様、フレイザード様、そしてマァムさん、お疲れ様でした。
さて、できれば明日からの祭り開催を予定しておりましたが、参加できる方があまりいらっしゃらないようなので、もし集まらないようでしたら、延期を考えています。
参加できそうな方、日をずらせば参加できそうな方がいらしたらその旨をお書き込みください。
よろしくお願いします。
性熟……もとい成熟した責めと考え方の凄いミスト様、
元気いっぱいな責められ方がたまらないマァムさん、
遠慮のない責めと遠慮がちな素のギャプが魅力のフレイザードさん、
どうもお疲れ様でした。
チャット形式の複数プレイとはなかなかに難しいものなのですね。
輪姦祭り、私は予定がたたないので、後から読ませていただくことになるかもです。
ところでミスト様はどの専用ツールを使うかで迷っているのではないでしょうか?
実は私もそうですから……
>>153 >ギコナビ
>かちゅ〜しゃ
>ホットゾヌ
>A Bone
>OpenJane
の中からなら、後は相性だと思います。私のは、多分前に書いたと思うので。
操作性は、基本的には、専用ツールで読み出したログの番号等をクリックして、
レス読み、レス書き、送信、あと、特殊機能でスレ立てのような感じでしょうか。
細かく比較したスレもきっとあるのでしょうが、その辺りは詳しい方からで。
これらのユーザーの方から、使ってて便利な点を教えてもらうのが一番でしょうね。
ということで、皆さん、愛用ツールのPRをよろしくお願い致します。
>>153 ……………………………………………確かにその通りだ……
………どれが良いのか……私にはさっぱり判らない……な。
>>154 ……ふむ……何事も相性が大切だな。
私の中の奴は、以前持っていた演算機にホットゾヌを入れていた。
…………………………………不具合でよく止まっていたが……な。
それでは、午後11時半ころからまた顔を出すコトにしようか……
>>154-155 自分はギコナビ使っとります
オススメな所
・インストーラー付属なので簡単インストール(ZIP版もある)
・レス及びスレッド取得時のギコ猫のアニメーションもおもしろい
・レス及びスレッド取得時に色んな音がでる(取得成功、エラーなど)→好みの音に変更可
・プレビューでトリップのテストができる(AAのズレも確認できる)
・ツールバーがシンプルで使いやすい(変に機能が多くなくて使いやすい)
・一度取得しておいたスレッドに新着のレスがあるとひと目で分かる(オプションにて設定した後)
・標準スキン対応なのでいろんなスキンが楽しめる
・文字のフォントや背景色が簡単にカスタマイズできる
・画像リンクのポップアップ表示
ちょっと…なところ
・外部板を見るときは手動で追加しないといけない
(2ちゃんねる、ピンクちゃんねるを見る場合には全く問題ない)
(まちBBSやしたらばの一部、ギコナビ専用板も追加なしで見れる)
・巡回機能はログインしないと使えない(●持ってないと×)
・ヘルプファイルが古いうえ、別途DLする必要がある
(基本的には過去のバージョンのものと使い方は同じなので問題ない)
(ギコナビ専用板やギコナビのウェブサイトがあるので困った時はそちらで聞けば良い)
こんな感じです。
あとは他の専ブラとそんなに変わらないと思います。
参考にならんかもだが・・・
ミスト様ぁ〜?
(*´∀`)つ◎←【ポン・デ・黒糖】
(*´∀`)つ◎〃 フリフリ
もはやミスト様=ドーナツ好きというイメージは定着しているな。
………………………………………………………………
(ユラッと現れる)
………………………もぐもぐ………………………………………もぐもぐ
(腹の辺りで何かが蠢いている)
………………………………………………………………ごくり。
………………………………………………………………
……先ずは、この様なコトにスレッドを使うコトを皆に謝っておこう。
………………………………………………………………済まない……な。
>>156 ……いや、充分に参考になる。
そう……その、手動での設定や取り込みを、私の中の奴は面倒臭がるのだ。
>>158 ………………………………………………………………そうか?
根も葉もない噂だとは思わないか?
161 :
157:2005/06/12(日) 00:00:47 ID:???
フィーッシュ♪♪♪
ミスト様のそーゆーとこが好きですよ♪
>>161 ………………………………………………………………そう…か……?
………………………………………………何故か……複雑な心境……だ。
………………………………………………………………………………
……………と、兎に角………………………感謝しておくぞ、
>>157。
>>152 延期し、ミスド様にいったん名無しに戻ってもらって加担してもらえばいいかと。
164 :
157:2005/06/12(日) 00:29:17 ID:???
ミスト様ってば照れてます?
かわいいんですね♪
それでは私は寝ますのでおやすみなさい…
ではミスト様、ドーナツの後はチョコレートでもどうぞ。
( ・∀・)つ■←ビターチョコ(甘さ控えめ)
>>163 …………………………………済まないが、それは出来ない。
中の奴がへそ曲がりでな、キャラクターハンドルを使う以上
………名無しには戻らないと頑なに首を横に振っている……
済まぬが、これが奴のポリシーというものらしいので……な。
>>164 て、照れてなどいない……!!
………………………………………………………そ、そうか?
……………………………………………………お休み……だ。
>>165 …………………………………………有り難くいただこう……
(チョコレートを受け取り、懐に仕舞う)
…………………………………………………………………
(何が懐で蠢いている)
>>156 物凄く詳細にギコナビの良さを書いていただき、有難うございます。
あと、使い勝手を左右するのは、アンカーの扱いでしょうね。
「>」「>>」によって、参照できるか否かが違う板があったりするのです。
他には、スレの同時ダウンロード数の違いというのもあったりします。
因みに、私がギコナビを選んだのは、初めはこの理由のためだけです。
後は、ありがちの「速度」というものがありますが、重いものは重いですね。
>>167 >・プレビューでトリップのテストができる(AAのズレも確認できる)
私の場合、これは非常に重要ですね。名前を間違えて投稿すると大変なので♪
あと、便利なのは、キーワードでマスクできるところです。
例えば、ミストのレスだけを追いたい場合は、「◆MIST../bLU」を指定すると、
あらー、不思議。でも、ないか・・・。こういう機能が専用ツールの利点ですね。
私がギコナビに欲しい機能は、読み出しているスレ順番の入れ換えですね。
必要な時にはファイルに書き出される順番ファイルを直接書き換えているので面倒です。
>>167 …………ふむ…………なるほど……な。
>>168 では、後日に導入してみるか……
今、手元に演算機がないので……な。
170 :
152:2005/06/12(日) 01:10:45 ID:???
とりあえず延期にしますね。マァムさん、迷惑かけます。すみません……
>>170 ………………………………………………………………許せ。
私の中の奴は、もう名無しに戻る訳にはいかんのだ…………
………………後日の開催を、私も楽しみにしている……ぞ。
(^ー‘*) レオナ
(‘ヮ‘*) マァム
>>172 ……ほう……何とはなしに、それらしい雰囲気がある……な。
……………………私やフレイザードは……難しかろうな……
こういう時のミスト様って保父さんかラジオのパーソナリティーって感じですね。
皆さんが安心してミスト様で……げふんげふん……ミスト様と遊んでいるみたいです。
ミストマァムになって女王様なミスト様も見たいですね。
俺の中では今第二次マァムブームだ。マァムでドキドキしてたの思い出した。
マァムたんは巨乳と鈍いのが魅力だな。
ミストマァムになったときは普段とのギャップにこれまたドキドキした。
ミスド様エロい!
>>174 ……………………………………………………そうか?……そういうもの……か?
……………………………………………………………「で」?
………………………………………………………………
……………………………………………………まあ、良い……
>>175-176 ミストマァム?
……………………ああ、小娘の肉体を乗っ取った時か……?
あの小娘の肉体はなかなかに良い具合だ……クックックッ……
小娘が望むのなら、何度となく犯し、肉体を慣らして乗っ取る
展開もあるのだろうが……それはあの小娘の望むものではない。
完全に乗っ取ってしまうのも、皆にとっては味気ないものになるな。
……まあ、考慮のひとつには入れておこう…………
>>156 >・文字のフォントや背景色が簡単にカスタマイズできる
というのも、かなり大きいと思います。ブラウザだと、白背景なので。
白だと、目にきついので、私は、灰色にしています。後、文字色は青で。
これだけでも、随分、書いている時の気分も違ってきます。
でも、ギコナビ使いばっかりですね、不思議です。
この世界では、かちゅ使いとか、ゾヌ使いとか、あぼーん使いとか、
私は、かなりの数いると聞いていたのですが。たまたま?
………では……今宵はそろそろ失礼するぞ……人間ども……
明日は執務が忙しくてな……
まあ、暇を見てこの地を覗くコトになるであろう……な。
お休みだ……人間ども…………
>>178 ……私の中の奴も、過去はゾヌ使いであった。
…………では、これで本当にお休みだ、人間ども……
>>180 しねえええええええええミスドバーン
しゃきーん
どがっ
ぼきいいい
ぐわああああうでがああおれたああ
ミスドバーンにやられたああああああ
おぼえておけえええええええええ
>>181 私 は ミ ス ト バ ー ン だ !!!
闘 魔 傀 儡 掌 !!!
……お前は、一晩中「宮迫です!」のキメポーズのままで固まっていろ。
つ ー か 寝 か せ て 貰 う ぞ 人 間 ど も !!!
…………お休み……だ。
【済みません、これで本当にお休みです】
【皆さん、お疲れ様でした!!】
ミスト様ノリノリに飛ばしてますね〜
あの名無しさんが目標にするのもわかる気がします。
今夜は来られないのでしょうか?
(´・ω・`)
祭りは延期か・・・・
ていうよりこのままだと中止?
参加者不明、方法不詳では……
それに多数でのエロールの難しさもありますね。
上手なキャラハンさん達3人で、導入だけでもあれだけの時間がかかり……
上手く采配してくれるに違いないミスト様の「名無しに戻れない&不参加」表明は、かなりの痛手かと。
ミスド様とマァムたんとレオナ姫の3Pが見たい!
やんわりと処女喪失から始まって、段々キツい責めで、ジワジワと調教されていくのを続きモノで。
188 :
187:2005/06/12(日) 23:37:19 ID:???
…途中送信orz
>>185 やはり難しいのでしょうね…
そこまで問題点が出るとは…
>>186 それは激しく見てみたいですね♪
>>185 >参加者不明、方法不詳では……
これは、捨てキャラハンを作ることで解決するように思います。
盗賊1とか、そんな感じで。シチュに合ったやつを考えてみましょう。
>それに多数でのエロールの難しさもありますね。
これは相当難しいでしょうね。まず掛かる時間の問題があります。
短い場合だと1人で10分くらい?長く見て平均で20分位と考えると、
普通のエロールで5時間くらいだとすると、レス数が参加人数分で減りますから。
時間の問題は切実なので、熟考を必要とすると考えます。
>上手なキャラハンさん達3人で、導入だけでもあれだけの時間がかかり……
>上手く采配してくれるに違いないミスト様の「名無しに戻れない&不参加」表明は、かなりの痛手かと。
ある程度筋を考えておいて、その場の雰囲気でアドリブでという感じになるでしょうね。
どっちにしても、ある程度シチュを固定しないと、祭りの予定は立たないでしょう。
>>183 ………………………………………………………………
……………今宵は時間が無いので、顔見せのみ……だ。
>>184-185 ………………………………………………………………………………………許せ。
皆で作る時間を共有するスレッドにおいては、キャラクターとして存在する者は、
名無しに戻る行為は絶対にやってはいけない……と、中の奴は考えているのだ。
>>186 それは……私にも、大変興味をそそられるシチュエーションである……な……
>>187-188 ……………………………………………お前には……妙な親近感を覚えた……ぞ。
>>189 ………………………………………話し合いにも……この地を使用するが良い……
……………………………………明日の午後10時くらいからは暇も出来よう……
………………………今宵はこれだけで済まないが……また……だ、人間ども……
>>190 >ミスド様とマァムたんとレオナ姫の3Pが見たい!
>やんわりと処女喪失から始まって、段々キツい責めで、ジワジワと調教されていくのを続きモノで。
これも、祭りシチュの一つとして使えるかもしれませんね。
魅力的なシチュですが、レオナの参加が難しいかもですが。
こんな感じで具体的なイメージを書いていけば、私は話はまとまるような気がします。
仮にやったとしても、名無しとキャラハン同時では、中の人の苦労が並ではないでしょう。
キャラハンロールを一度でもやったことがある人間は、まずそんなことは考えないはずです。
やりたくても出来ませんから。別スレ等で名無しとしてコソーリ参加、これは結構あるようです。
>ミスド様とマァムたんとレオナ姫の3Pが見たい!
(*´∀`)/ < 見たい!
>>191 …………………………………………………………………
………………以前にも話した通り…………私の中の奴は、
スレッドは、そこに参加する者達が、ネタを持ち寄って、
それぞれの役割を果たして、協力して成り立つもの……
と、考えている。
私がキャラクターハンドル「ミストバーン ◆MIST../bLU」
としてこの地に居る以上、名無しに戻ってレスポンスを
付けてしまっては、役割も流れもあったものではない。
それは唯一つの例外も無く、守らねばならないコトなのだ。
…………まあ……それはそれとして…………………………
>>191-192 >ミスド様とマァムたんとレオナ姫の3Pが見たい!
機会があれば、こちらの方からお願いしたいくらいだ……
私の本来の姿とこの肉体で……精一杯の表現で相手をしよう。
……今は、忙しくて手が離せない。
午前0時ころに、また顔を出してみよう……
静かな夜ですね…
キャラの皆さんはこんな夜はどう過ごしていますか?
何もない夜ほどつまらねぇものはねぇ
フレイザード様凄く暇そう。
フレイザード様ガンガレ!!
ついでに保守age
>>194 ……先程は執務中……だった……………………………
……………………………………………大抵は執務中だ。
………そうでない時は……常にバーン様のお傍に居るぞ。
まあ、偶にはポn……いや、何でもない……………………
>>195 ………………………………………………そうだ……な。
ちわーっす、差し入れッス
つ【ポン・デ・上白糖】
>>198 …………………………………………………………………
いや、それは……ネーミングからしてブッブーだろ……
まあ……有難く受け取っておくぞ……
>>198よ…………
(闇の衣の懐に仕舞う)
…………………(グッ?!甘ぁ)………………………orz
200はいただくぜ
>>200 …………ほう……誰が取るのかと思っていたが……お前だったか、フレイザード……
おめでとうと言わせて貰おう……これからもバーン様に尽くせよ。
さて……私はもう暫く執務に専念している……
また午前0時ころに覗きに来よう……
ほんとに最近は静かだな、体がなまっちまってしょうがねえぜ。
どれ、暇だからその辺の人間の家でも燃やすか、ケケケ。
誰でもいいから早いもん勝ちで(キャラの方で)
( ・∀・)つ□←特性ホワイトチョコ
クカカカ、甘いもんは嫌いなんだよ、なんかほかのもんねぇのか?
ミストバーンの甘党にはほとほとあきれちまうぜ、ケケ。別の意味でも甘党だしな。カカ。
ホカのものならこんなもので
( ・∀・)つ○←塩せんべい
>>203 …………………………………………これは小娘どもが喜びそうだな……
………………………………………取って置いてやろうかと私は思う……
>>204 ……………………………………………………甘さは心と頭への栄養だ。
……………………………本当に静かな夜だな……フレイザードよ……
………………………………………………………………ひとつ…どうだ?
………………………………………………………………ほのかに甘い……
(懐からポン・デ・黒糖を取り出し、フレイザードに差し出す)
>>205 おぅ、すまねえな、喰わせろや。バリボリ・・
>>206 いらねえよ、甘いもんは喰うと気持ち悪くなって吐いちまうんだよ、そんくれえ嫌いっつうこった。
ま、気持ちだけで十分とでもいっとくぜ、ケケケケ。
>>205 ……ほう…………………………………………………
フレイザードには、そちらの方が良さそうだ……な。
>>207 ………………………………………………そうか……
(ポン・デ・黒糖を懐に仕舞う)
ここでクロコ様の登場キボンといってみる
ケケケ、そんなもん懐に入れてたとは知らなかったぜ、ミストバーン。
じゃあな。もういくぜ。人間どもを恐怖させるためにな。カカカカッ
フレイ様は忙しいですな。
まぁとにかくフレイ様ミスト様ガンガレ。
>>209 クロコダインか……合う度に強くなる奴には尊敬と敬意を払おう……
………………………………………………………しかし……あの朴念仁にエロスが解るのか?
>>210 ………………………………………………ああ、またな……フレイザード。
>>211 ……………………………………応援……有り難く受け止めておこう……
………………………………………………それにしても静かな夜だ……な。
クロコの場合軍人だから男食系臭くてクサス
自分的にはキル様キボン
>>213 ………………………………………各軍に内偵を送るべき……か……
……………………………まだ火種が残っているかも知れん……!!
>>214 ………………………………………………………………キルは気紛れな奴だからな……
その内に現れるかもな。
雨は鬱ですね〜
キャラの皆さんは雨対策はどうしてます?
ミスト様は関係なさそうですけど、女性二人は服が透けそうですし、
フレイさんなんか消えるわ溶けるわで大変なのでは?
>>216 ………………………………………………………………そうだな……
……暗黒闘気の集合体である私には関係のないものだな……………
……………………………………………………………………どうだ?
お前も暗黒闘気をまとってみるか? 今なら……この杯を飲めば良い。
(懐から杯を取り出す)
さて……また午前0時ころに顔を出してみよう……か……………
>>216 馬鹿野郎が。雨ぐれえで消えたり溶けたりするようなヤワな体してねえよ。
確かに雨は嫌いだがな。いろいろ面倒くせえしよ。
>>218 …………………………………………そうなのか……フレイザードよ?
………………………………………………………………………ふむ。
>>218 消えたり溶けたりするどころか
雨は蒸発したり
凍ったりすると自分的には思うが。
>>220 …………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………
(雨の中、半身が立ち込める水蒸気に包まれて、半身に氷の山が出来ていく
フレイザードを思い浮かべる)
…………………………………………………………………………フッ……
オイ。他人の体で遊ぶんじゃねえよ。
>>220 …………………………………………………………………………………
(フレイザードを見つめる)
…………………………………………………………………………………
(フレイザードを見つめる)
…………………………………………………………………………フッ……
(思い出し笑い)
……………………………………………………やはりアンカーミス……か……orz
笑ってんじゃねぇよ!なめてんのか、チッ!!
216、てめえのせいだぜ、焼き殺してやりてえぜ…
220もおかしな想像してんじゃねえ。んなことあるわけねぇだろうが。
キャラハンの方で何か食べ物の注文は
ありませんかね?出せるものなら出します。
>>225 ………………まあ、フレイザード……人間どものお茶目な想像……だ。
可愛いものではないか…………………………………………フッ………
(心なしか肩が震えている)
>>226 ………………………私はいい……………………………間に合っている。
………………………………………だが……ただ断るのも何だな……
…………………………………………………熱い紅茶を貰おう……か?
>>226 ケッ、いらねえよ。今は機嫌が悪いんだ、食いたくも飲みたくもねえ。
おっとじゃあいくぜ。あばよ。もうヘンな想像するんじゃねえぜ。馬鹿どもめが。
紅茶ですか、では
どうぞ ζζ
( ´∀`)つ|_|
つ【溶岩入り紅茶】
>>228 ……フッ……………………………………………相変わらずな奴……だ。
………………………………………………………………また……な。
>>229 ………………………………………では……いただくとしよう……か……
(カップを持ち、口元に近付け傾ける)
(……が、熱い紅茶は口には届かず、何かその手前の黒い靄に吸われていく)
…………………………………………一つ……どうだ、
>>229……よ?
(懐から10個入りのドーナツの箱を取り出して開ける)
(中からポン・デ・黒糖を摘み取り、円卓の上に置いて勧める)
……訂正だ。
× (中からポン・デ・黒糖を摘み取り、円卓の上に置いて勧める)
○ (中からポン・デ・黒糖を摘み取り、箱を円卓の上に置いて勧める)
………………………………………………………疲れた……か、私は?
>>230 何 だ そ り ゃ
ほんとにもういくぜ。あばよ。ケッ。
234 :
229:2005/06/16(木) 01:06:10 ID:???
ではお言葉に甘えて。
(ポン・デ・黒糖を手に取る)
(ゆっくり味わいながら完食)
ありがとうございますミスト様。
ではおやすみなさい・・・。
>>233-234 ………………………………………ああ……二人とも…………お休みだ。
………………なかなかの紅茶を馳走になった…………
>>229よ……
今日はミスト様はいらっしゃらないな・・・
キャラの方がいないときがやはり一番ツマンネ。
>>236 ………………………済まないな…………
>>236……
今はかなり余裕がないので、携帯から失礼している。
…………………それにしても静かな夜だな…………
ズバリ!オナニーしますか?
しているのなら、どんなオナニーですか?
なめた質問してんじゃねえ。焼くぞ、人間。
>>238 オナニー?……………………………………………………自慰のコト……か……?
………………………………………………………私は……自慰などしない……!!
私の性欲は…………………………………………全て性交により解消されている。
…………………………………某所で誤爆してきた…………私としたことが……orz
>>240 ミスト、誤爆それは、大変なことですね。
ところで、既に環境整備は終わったのですか?
私も似たような感じなので、常に気を付けています。
>>239 ………………………怒りん坊さん……なのだな…………フレイザード……は……
…………………………こういう時は……甘いものを摂取すると……良い…………
(闇の衣の懐をゴソゴソと弄り、ポン・デ・黒糖を取り出す)
………………………………………………………………………………食う……か?
>>241 ………………………………………………………………………いや、まだ……だ。
……必要があるため……今夜も演算機は執務室へと置いてきぼりにしてきた……
今、何かを取り込んだ所為で固まってしまっては、全てがパァになるのでな……
>>242 いらねえよ。甘いもんは喰わねぇっつっただろ。
まったくそんなもん懐に入れてるお前の気が知れねえぜ。
>>244 ……………………………………………………………………………そう……か……
照 れ 屋 さ ん なのだな…………フレイザード……は…………
(納得して、手に持ったドーナツを口元に持っていく)
(口に届く前に遮った黒い靄がそれを噛み、咀嚼して飲み込む)
>>245 へっ。変な真似すんじゃねえよ。
まったくだんまりのころのお前のほうが気に入ってたんだがな。
お喋りすぎだぜ、最近のお前は。
>>246 ……………………今となっては……もう……沈黙を守る理由もないので……な。
どっちかって言うとフレイザード様は
和菓子が好きなのだと自分なりに考える。
・・というわけでこんな物はいかがですかな?
つ●←【海苔せんべい】
>>248 おぉ、ありがとよ。和菓子がすき?そんなこたぁねぇが煎餅とか
しょっぱいもんが好きなんだよ、オレは。ま、一番好きなのは手柄だけどな。
>>248 ………………………………………………………………………………………………
(明らかに何かを期待している雰囲気でワクワクとフレイザードを見守る)
>>251 …………………………………………………………………いや……何でもない……
(明らかに面白がっている)
>>253 ………………………………………………………………………………………………
(無言で左手のひらを前に翳す)
(マヒャドの絶対冷気が更に増幅されて跳ね返り、フレイザードに迫る)
チッ!(冷気を氷の右腕で受け止める)
やるじゃねぇか。腕はなまっちゃいねえみてぇだな、安心したぜ。
クカカカッ!
>>255 ……………………………………………………………………………………フッ……
(懐からカレーパンを取り出し、フレイザードに差し出す)
ケケケケ、ありがとよ。ま、これからもよろしく頼むぜ、ミストバーン…
(カレーパンをパクッと食べる)うめぇ。
>>257 それは何より……だ…………これからもバーン様の退屈凌ぎの余興のため………
…………………………よろしく頼むぞ………………フレイザード……よ…………
………………………………………それにしても………………静かな夜……だ……
あの女、マァムとかいうの、来ねえな。
ケケケケケ、たまには誰か他のやつも来ねぇと退屈だな。
いつもオレとお前だけじゃなぁ?クカカカ。
>>259 うむ……このままでは、この地は………………………………………………………
『DRAGON QUEST -ダイの大冒険- ミスト様とフレイ様の楽しいお茶会』
…………………………………………………………………になってしまう……な。
261 :
248:2005/06/17(金) 23:44:27 ID:???
私が海苔せんべいを献上したから
>>249-
>>255のような騒動が・・・・・
まぁ済んだ事はいいとしますかな・・・・・
>>261 ……………………………………………………………気にするな……
>>248よ……
………………………………………………私達にとっては何でもないコト……だ。
>>261 たまのいい運動になったぜ。海苔せんべいありがとよ。ケケケ。
264 :
フローラ:2005/06/18(土) 00:03:01 ID:???
あらあら、お二人とも随分と仲がよろしいのね。ふふっ
夜遅い食事は身体に毒ですわよ。
よろしかったら紅茶はいかがかしら?
わたくし、毎晩寝る前にブランデーを入れた紅茶を飲むのが日課ですの。
(手には簡易式のティーセットがある)
(それを手馴れた様子でその場に広げ、手際よく紅茶を淹れはじめる)
(あたりにダージリンの茶葉とブランデーの香りがたちこめる)
(二人にブランデーティーを差し出す)
ふふ、よい香りですこと。
フランデーは少しだけ加えるのが美味しいですのよ。
(…とそこで近衛兵が駆けつける)
「女王様〜勝手にお城を抜け出さないでください〜〜!!」
「我々が王様にしかられます〜〜」
「城に戻るであります〜〜」
…あら、残念ですこと。
もう見つかってしまったのね。
昔もよくこうやって夜に城を抜け出したものだわ、ふふふ。
たまには城の外で夜のティータイムというのも素敵ですわ。
それではわたくしは城に戻ります。
お二人とも、ごきげんよう
またいつかお会いいたしましょう。
(近衛兵と供に城へと去っていく…)
【ミストバーン様、フレイザード様、そしてスレにいらっしゃる皆様、長い間連絡できず本当に申し訳ございませんでした!】
【身辺の事情によって書き込みができる状況になかったことをご理解くださると幸いです…。何卒ご容赦ください!】
【今夜は無理ですが、また明日以降は以前のように参加できると思います!今回のことをお許しくださるなら、今後ともぜひよろしくお願いいたします!】
266 :
248:2005/06/18(土) 00:07:47 ID:???
お茶会化はどうやらならずにすんだようですな。
(フローラを見て)
クカカ、こりゃまたなぶりがいがありそうな女だな。
ただ、気安く話しかけんじゃねえよ、人間が。
>>264-265 ……………………………………無理をせずに……また来られる時に来れば良い。
……………………………………………………………………身体を壊すな……よ。
明日は私が来られないが……これからもよろしく頼むぞ。
>>266 …………………………………………ああ…………………………その様だ……な。
>>264 ………………………………………………………………………書き漏らした……orz
…………………………紅茶……ありがたく受け取っておくぞ、フローラ女王……
その熟れた肉体を弄くって欲しければ、いつでも請うがいい……可愛いがってやる。
キィッヒッヒッヒッヒ…
>>270 …………………………………………………………………フン……ザボエラか……
貴様如きがどうした?……………………………………………………………………
(冷たく見下す)
>>271 ミストバーン様の下で働きたいと思いましてのォ…
何卒何卒、よろしくお願いしますぞ。
ヘッ。ザボエラかよ。くせえじじいが来たもんだぜ。
じゃあオレはいくぜ。またな。
>>272 ………………………………………………………………………好きにするが良い。
>>273 ………………………………………………ああ……フレイザード…………まただ。
キィッヒッヒッヒッヒ…
ありがたき幸せ…私めの作戦で必ずや…
ザボサマキタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!
期待期待!!マァムorレオナの監禁陵辱キボン!!
>>273 フン、低俗な岩石生命体が…
ワシを見くびるでないわ…!
>>277 キィッヒヒヒ。まぁそのうちにのぅ。
ワシの罠にかかればあの小娘どもなど…キィッヒヒヒヒ…
それではまた…ミストバーン様、ごきげんよう…
>>279 …………………………………………………………ああ……まただ、ザボエラ……
>>265 マァム、もしかしてアク禁ですか?
ありがちですが、避難所がいるのかもしれないですね。
どんどん色々なキャラが現れ、このスレも隆盛が間近なようですね。
>281
【違います…。アク禁とかそういった類の理由ではないんです…。パソコン周辺の環境ではなく、私周辺の環境に問題が生じました…。】
【詳しいことを言うわけにはいきませんが、とにかくまた頑張っていくのでよろしくお願いします!】
【ミストバーン様をはじめ、たくさんのキャラハンさんがいらして私もうれしいです!もっと盛り上がるといいですね!】
>>282 そうですか、詳しいことは聞きませんが、
また頑張ってくださいね。いつも応援していますので。
今までミストが殆ど一人で頑張っていましたが、
雑談で名無しがいつも満足してくれるといいのですが。
フローラも帰ってきてくれたようなので、大丈夫でしょうか?
名無し、キャラハン、みんなが楽しく過ごせるスレでありたいですね。
>>281 >>283 ………………………………………………………………まあ、細かいコトはいい。
……兎に角……あの小娘が戻ってきた……それで良いのだ。
…避難所か…………下手にスレッドを増やすコトを、私は望んではいないのだが
………………………いざという時のために作っておくのも良いのかも……な……
>>282 【何はともあれお帰りなさい!!】
【その様子だと、問題は解決したのかな?】
【心配していましたが、良かったです……】
【肩の力なんか抜いて、焦らず慌てず自分のペースでやっていきましょう!!】
ドーナツのおじちゃん今夜は遊んでくれないの?
>203
わあ!ありがとう!私がもらっちゃっていいのかな…?
(ミストバーンに譲られた特製ホワイトチョコレートを食べてみる。)
とってもおいしかったわ!幸せ…。本当にありがとう!
>216
私も雨は好きじゃないけど、雨上がりの澄んだ空気は気持ちよくて好きよ。
えっ?服が透ける?もう!スケベ!
>238
おなにー?えっと…ごめんなさい…。何のことかよくわからないの…。
>ミストバーン&フレイザード
私はあんたたちなんかに絶対負けない!!武神流奥義の威力、見せてあげるわ!!
【長い間本当にすみませんでした!もう大丈夫だと思います!無理せず頑張っていきますので、また続きをよろしくお願いします!】
>ザボエラ
わ、罠ですって!!?そんなものにかかるもんですか!!
【苛烈な陵辱を期待しています!いつでも声をおかけください!】
>283
【本当に感謝いたします!頑張ります!】
【あと、私の方からも輪姦祭りの募集をした方がいいと思いましたので、皆様に呼びかけておきますね!】
キィッヒッヒッヒッヒ…
来たわい来たわい…哀れな羽虫が蜘蛛の巣にかかりにな…
今回はザボ様とマァムの陵辱ものか?
とにかく期待!!
カカカカ。ま、がんばりな。
>>285 ………………………………………………………………済まぬ……な………………
……また明日は居られるから、またその時にでも……な……………………………
(懐からエンゼルクリームを取り出して、屈んで
>>285に差し出す)
>>286 ……フッ……フフフフフッ……ハァーッハハハハハハハアーッ!!!!!!!!
大きな口を叩く様になったものだな、小娘っ……!!!
良かろう……全力を持って相手をしてやろうではないか……このミストバーンがなっ!!!
【はい!!よろしくお願いします!!】
【今夜はまとまった暇が取れませんので、明日は如何でしょう?】
【時間を指定していただければ、昼過ぎからは大丈夫です!!】
>291
わ〜い♪
きっとだよぅ〜
ドーナツのおじちゃんありがと〜♪
マァムお姉ちゃんも食べる?
ハイ、エンゼルクリームはんぶんこ!
いいよね?ドーナツのおじちゃん?
ドーナツのおじちゃんだとよ、カカカカ。
あきれてものもいえねぇや、こいつはよぉ。
ミスド様はヒュンケルもこうして手懐けたに違いない。
皆さんそう思いませんか?
>293-294
ぶー。
ドーナツのおじちゃんはホントは優しいもん!
悪く言っちゃだめなんだもん!
ねぇ〜?マァムお姉ちゃん?
ケ、殺す気にもならねえぜ。まったくよ。
もっと骨のあるやつはいねえのかねぇ?
>>292,295
折角のロールが、名無しだとどうもしっくり来ないので、
捨てキャラハンを名乗られては如何ですか?子供とかを付けて。
うーん、いまいちいい名前が私には思い浮かばないですね。ごめんなさい。
ミスト様もずいぶん好かれていますね。
ミスト様はドーナツ好きというよりも甘い物好き
ですぞ。
フレイザード様はしょっぱいものが好きだそうだ。
>288
だ、だから罠なんかにかからないって言ってるでしょ!
【せっかく声をかけてくださったのにレスが遅れてすみません!】
>291
【申し訳ありませんが、こちらは明日は夜10時以降でないと厳しいですね…。なるべく早めに来てみます!】
>292
えっと…わ、私…もらっちゃっていいの?ありがとう。
>295
そ、そうね…。ミストバーンも100%の悪ではないのよね…。
>296
こ、殺すですって!!?一体何の権利があってそんな…。
>>297 そこまではしないんだもん。
ドーナツのおじちゃんの中の人はきっとちゃんとなりきりする人だもん。
そーゆー人ってオリキャラとか捨てハンとかいることを、まぁーしょーがないかぁーって
言っても心ん中じゃ絶対認めてないって思うんだもん。
だからこのまんまで時々お話できたらいいんだもん。
>>299 ね〜♪
おじちゃんいいひとだもん♪
はんぶんこするともっとおいしいね〜♪
キィッヒッヒッヒ…
いやいや、すでにマァム、貴様はワシの罠の中よ…
キィッヒッヒッヒ!
>302
わ、わけのわからないことを言うんじゃないわよ!!
キィッヒッヒッヒ…
やれぃ…(ザボエラの言葉がするやいなや後ろから悪魔の目玉のつたがマァムを締め上げる!)
【マァム=僧侶戦士でおねがいします!】
>304
な、何!?アッ!!
(突如伸びてきた何本もの触手に首や四肢を絡め取られ、ギリギリと締めあげられてしまい)
グッ!!カハッ!!
(喉元に食い込んだ触手がマァムの呼吸を妨害する。)
ダ、ダメ…。意識が…。
【僧侶戦士ですね!わかりました!】
キィッヒッヒッヒッヒ…
そのまま締め上げるんじゃ…ただし殺すでないぞ…
その小娘には後でたっぷりとすることがあるからのう…キィッヒヒ…
(ギリ、ギリと締め上げ続ける悪魔の目玉。ギョロッとした眼を光らせている)
【ありがとうございます!武道家マァムだと簡単に引き千切られちゃいそうなので】
>306
グギッ!!アガッ!!ガッ!!
(ザボエラの指示により、締めつけはいよいよ厳しさを増す。腕や脚の肉に容赦なく食い込み、骨が軋む不快感が全身を駆け巡る。)
カッ!!カハッ!!ウウッ!!
(酸素を求めて口をパクパクと喘がせる。意識はもやがかかったように不清明になり、やがて奈落の底に堕ちていくように気を失ってしまう。)
【そうですね!今夜はあと一時間程で限界なんですが、どうしましょうか?】
キィッヒッヒッヒッヒ…
他愛のない…では、ワシの妖魔士団のアジトへ連れて行ってやるわい…
次に目を覚ますときを楽しみにしておれ…キヒヒヒ…
【やめたいときにいってください。無理しないで。】
>308
ウゥ…。
(ザボエラの不気味な言葉と下卑た笑い声をはるか意識の底で認識する。しかし、もはやどうすることもできない。マァムはザボエラ率いる妖魔士団の手に落ちてしまった。)
【ありがとうございます!凍結を前提にしてもよろしいのでしょうか?】
(…数刻の後、薄暗い地下の怪しげな研究室)
(そこには両腕を頭の上で縛られ、両足をも縛り付けられているマァムの姿があった)
キィッヒッヒッヒ…さて、そろそろお目覚めかのぅ?
【凍結でもかまいませんよ。でもほかのキャラさんたちがたくさんいますので次がいつになるかわかりませんがw】
>310
ウ、ウン…?ウゥ…。ン?ツッ!
(両腕や両足の拘束部位に鋭い痛みが走り、意識は急速に覚醒に向かう。)
こ、ここは!?な、何ッ!?どうして縛られて…ちょっ…いやっ!!
(研究室のただならぬ怪しさと、自身の強く拘束された姿に激しく狼狽する。)
【了解です!私もいつになるかわかりませんが、ぜひ凍結でお願いします!】
キィッヒッヒヒ…
目覚めたかのぅ、マァムとやら…ここはワシら妖魔士団の研究所よ…
新たなモンスターや何やらを開発したりするための、のぅ…
(縛られ、動けないマァムに近寄っていく)
>312
よ、妖魔士団!?魔王軍ね!!
(鋭く叫んでザボエラを睨みつけるが)
か、開発って…何を…わ、私に何するつもり!!?やめてっ!!来ないでっ!!
(ザボエラの言葉に恐怖し、距離を詰めてくるのを見て金切り声をあげる。四肢をつっぱって懸命に逃れようとするが、ただ痛みが増強するだけで戒めを解くことはできない。)
キィッヒッヒッヒ…
もはや抵抗できまい…?まずは貴様の身体をじっくりと調べさせてもらおぅかのぅ…
(旅人の服の上から長い爪で胸を突くように弄ぶ)
キィッヒッヒッヒ…小娘にしては熟れた肉体じゃのう…
>315
いやあーーーっ!!な、何すんの!!触らないでっ!!
(おぞましい爪の感触に絶叫する。爪の先を恐怖の視線で凝視し、何をされるのか心底脅えている。)
この卑怯者ッ!!あんたみたいなヤツは絶対許せない!!
(恐怖を打ち消すように叫びたてる。怒らせてはまずいという余裕はマァムにはない。)
キィッヒッヒッヒ…弱い犬ほどよく吼えるとはよく言ったもんじゃのぅ…
では、こちらはどうかの…(マァムのヒップを両手でこね回し始める)
キヒッ、柔らかいのう…
>317
ヒ、ヒッ!!やめてっ!!やめてーっ!!
(年齢不相応の豊かに張った臀部を撫でまわされると、さらに激しく暴れはじめる。)
触らないでっ!!この変態ッ!!
(痛みを忘れたかのようにもがきはじめる。だが、寸分も緩まない戒めは逆にマァムを絶望に追い込んでいき)
ひ、卑怯よっ!!こんなの…いやあーーーっ!!
(ついにはザボエラを罵りつつ泣き叫んでしまう。)
キィッヒッヒ。では早速貴様を使った実験を開始するかのう…
まずはこれを飲んでもらうぞよッ!!
(マァムの口にいきなり気味の悪い色をした液体を含ませ、飲ませる)
>319
じ、実験って!!ちょっと!!いやっ!!アグッ!!
(開いた口に、毒々しい色の液体が流し込まれる。)
ウッ!!ウエッ!!エッ!!アウゥ…。
(必死の抵抗もかなわず、無理矢理それを嚥下させられてしまう。)
ガハッ!!ゲホッ!!ゲホッ!!
(慌てて吐き出そうとするが、拘束されているため口に指を突っ込むこともできない。消化管から吸収されてしまうのは時間の問題である。)
な、何を!!何を飲ませたの!!?
そのうちわかるわい…どれ、もう戒めを解いてやってもよいぞ。
……どんなにワシを攻撃しようとしても無駄じゃからな。キィッヒッヒッヒ…
(マァムの肢体を拘束していた鎖を外す。余裕の表情のザボエラ)
(すると、徐々にではあるがマァムの全身から力が抜けていく…)
>321
う、嘘!?やだ…。何?何なの?
(全身から力が抜けていくのを感じる。精一杯力を込めてみても、満足に体を動かせない。)
こ、こんなことって…。い、いやあーーーっ!!
(脱力感と戦いながら、懸命に解放された体を捩って逃げようとするが、まるで痺れてしまったかのように動けない。)
キィッヒッヒッヒ…動けなくなるだけではないぞよ…
もうひとつ、面白い効果があるのじゃよ、今飲ませた特性のクスリはな…
ホレ、先ほどはあんなに嫌がっていたことも今はどうかのォ…?
キィヒッヒッヒ…(うつ伏せに倒れこんでいるマァムのヒップをいやらしく触り始める)
>323
お、面白い効果…ですって…?
(マァムの頭の中で嫌な想像が広がる。しかし、性知識の乏しさから、その想像の中にこれから起こる変化は入っていない。)
イッ!!
(尻肉に手のひらの感触が与えられた瞬間、ビクッと体が震える。)
や、やめてっ!!いやあーーーっ!!
(先程と同様に拒絶の言葉を吐くが、感じている感覚は先程とは明らかに異なっている。)
いやあーーーっ!!いやあーーーっ!!
キィッヒッヒヒ、どうやら「下ごしらえ」はできたようじゃのぅ…
それではいよいよ本番といこうか…?キィッヒヒッヒッヒ!!
【それでは今日はこのあたりにしましょうか?時間のことすっかり忘れていました。
ごめんなさい。】
>315
こ、これ以上何を!!?
(無知であるがゆえに、本番の意味がまったく理解できていない。)
い、いやよっ!!助けてっ!!ダイッ!!ポップーッ!!
(助けを求める悲痛な叫びが地下室に反響する。)
【いえいえ!あと少し大丈夫そうですが…どうしましょう?】
キィッヒッヒ…(薬の効果がマァムを犯し続けていく)
じわじわいくかの…(マァムのミニスカートの中へ手をねじ込み、
下着ごしに小さな窄まりを弄りだす)
【ほんとに大丈夫ですか?やめたくなったらすぐ言ってくださいね】
>327
アッ!!や、やだっ!!ちょっと!!何を…何を…いやあーーーっ!!
(自慰すらしたことのない箇所をまさぐられ、あまりの羞恥心のために泣き叫んでしまう。だが、ふっとする甘い感覚が生じているのがわかり)
い、いやっ!!何なのよ!!これ、何なのよーっ!!
(そんな感覚に狼狽したマァムは、脱力した四肢を懸命に動かして魔手から逃れようとする。)
キィッヒッヒヒ…無駄じゃ、もはや貴様の身体は完全に麻痺しておる…
いや、運動神経だけが、といったほうが正しいかもしれんの…
ズリュッ…ズブブブ…ッ(マァムの排泄器官を強引に押し開き進んでいくザボエラの指)
キィッヒッヒッヒ…もうそろそろかのォ…(苦しみあえぐマァムの表情を楽しみながら指を動かす)
>330
アアッ!!イグッ!!い、いやあーーーっ!!痛い痛いッ!!やめてっ!!・抜いてーーーっ!!
(ぴっちりと締まった蕾は、強引な突き入れによってザボエラの指を第二関節のあたりまで受け入れてしまっている。)
アッ!!アッ!!い、いやぁ…。
(小皺に刻まれた筋肉は、マァムの切ない喘ぎに呼応するようにいじらしい可憐な収縮を示す。)
ヒッ!!ああ…いやっ!!いや…。
(指に動きが加わる。羞恥の排泄器官を卑猥に陰湿に嬲られ、妖しく衝き上がってくる異様な快感に体の芯が熱く巻き込まれていくのを止めることができない。)
【それではあと1レスくらいで凍結でよろしいでしょうか?気を遣っていただいて感謝します!】
キィヒヒ…よし、そろそろええじゃろう…出てきてよいぞ…
(と、薄暗い部屋の隅から妖魔士団のモンスター達がぞろぞろと現れる)
先に飲ませたクスリはのォ、貴様ら人間をわれらが魔王軍のモンスターたちの
子種を受け入れることのできる身体へと変えるという効果があるものなのじゃよォ…
キィッヒッヒ、まだ試作品じゃがのぅ。その身体、モンスターの母体にしてくれるわ…
キィ〜〜〜ッヒッヒッヒッヒッヒ!!
(ザボエラの下卑た笑い声が地下に響いた瞬間、一斉にモンスターたちがマァムに飛びかかっていった…)
【はいwそれではそうしましょう!】
>332
そ、そ、そんな…嘘…。
(言葉を発すると唇が震え、言葉を飲み込むと歯が鳴る。いきなり出現したモンスターの集団。信じがたいザボエラの言葉。マァムの精神は完全に恐怖に押し潰されてしまっている。)
い、いやあーーーっ!!ダイッ!!ポップッ!!助けてーーーっ!!
【ありがとうございます!再開はいつ頃がいいですか?】
キィッヒヒ…せいぜい助けを呼び、泣き叫ぶがいいて…
貴様が叫べば叫ぶほど、そやつらは興奮するからのぅ…
【ぅ〜ん…ごめんなさい。まだいつできるかわかりません…。多分、来週の水曜あたりに来れるかな
とは思うのですが…はっきりしなくてごめんなさい。こんな時間までお付き合いありがとうございました!】
>334
【大丈夫ですよ!こちらもはっきりしているわけではないので…。一応水曜日にまた来てみますね!】
【今夜は本当にありがとうございました!おやすみなさい!】
【おやすみなさい〜!】
>>292 …………………………………………………………………………ああ…………
…………………………………………………………………仲良く食べるが良い。
>>293 フレイザード
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ……………………
(フレイザードの背後に現れる)
……………………………………………………何か言ったか……フレイザード?
>>294 >>298 …………………私の計画に対しての…………余計な詮索は……無用だ……!!
……フッ……フフフフフッ……ハァーッハハハハハハハアーッ!!!!!!!!
>>299 マァム
………………………………………………………………お前も食うか……小娘?
(懐からフレンチクルーラーを取り出して、マァムに差し出す)
…………………………これが以前……会話に出たフレンチクルーラー……だ。
【了解しました! 無理だけはしないで下さいね?】
【何でしたら、余裕を持って 午前0時 からにしましょうか?】
【こちらはちょっと早めに来てみますが、慌てないで来て下さい】
【それではお待ちしております!!】
>>300-301 ………………………………………………………………聡明な子……だな……
(左手を伸ばして頭を撫でてやる)
……………それよりも……………………300GET……おめでとう……だ。
(そのまま左手で抱え上げる)
>337
え?あ、ありがとう…。私にくれる…の?
(差し出されたフレンチクルーラーを受け取り、恐る恐る口に運ぶ。)
お、おいしいわ。びっくりしちゃった…。
【すみません!こんな時間になってしまいました…。今からだと1時間くらいしかできないと思います…。どうしましょうか?】
ケケケケ、ドーナツのおじちゃん元気かよ?
うおっ、びびったぜ。オレとしたことが。
>>338 マァム
…………………………………………………………そうか……美味いか?
それは良かった。
【では、明日にしますか?】
>>339 フレイザード
…………………………………………………………お前に言われたくはないぞ。
>341
【明日の夜ですと日付がかわって明後日の0時から1、2時間くらいですね…。今夜1時間だけでもやっておきませんか?満足に時間がとれないうえにわがままでごめんなさい!】
【フレイザード様は再び参加してくださるのでしょうか?】
>>342 【わかりました】
【では、少しずつやっていきましょう】
【それでは続きからお願いして良いですか?】
ケケケケ、オレは今回は見てるぜ。ミストバーンに呼ばれりゃあ応援に行くがな、
カカッカ。
>343-344
【承知しました!】
>137
そ、そんな!!そんなの卑怯じゃない?!!
(マァムは目を白黒させる。解放されたいがために必死で行った屈辱の奉仕行為は一体何だったというのか?)
ヒイッ!!い、いやっ!!見ないでっ!!そんなところ見ちゃいやっ!!
(とにかく羞恥心が強い。薄紅色の秘裂に直に感じる外気に激しくあわてる。)
>>344 フレイザード
……済まないな……続きでは痛覚的な責めが想定外だった…………
………………………………………………またいずれよろしく頼むぞ。
>>345 ……アバンの使徒が浅ましい格好を晒している……な。
……………………………………まるで発情した雌犬だ。
いやらしい器官がひくついている様が良く見えるぞ……
ケツの穴までひくついているのはどういう訳だ……雌犬?
(二つの淫穴の縁を尖った指先の腹がゆっくりと、
微かな振動を与えながらなぞり始める)
>347
だ、誰が雌犬よ!!この外道!!
(言葉責めによる辱めに耐えながら、精一杯ミストバーンを罵るが)
ヒッ!!ダ、ダメッ!!いやあーっ!!
(指責めによってすぐさまつんざくような悲鳴を絞りだし、白いうなじをのけ反らせる。剥き出しとなった繊細な柔肉も可憐な菊蕾も非常に刺激的な眺めである。)
>>348 随分と大きな声で誘う雌犬だな?
……そんなに私の指が気に入ったか?
(巧みなバイブレーションを与えてなぞり続ける2本の指)
逆らえば、我が指がお前の全身を貫いて蜂の巣に変えてやると思え…………
(言うと同時に、地面にかすりそうな位置に浮いている両方の乳首の先を
尖った指先が軽くチョンチョンとつつく)
…………まあ……抵抗を続ける心のままに堕ちてみるのも一興だぞ……雌犬?
(全ての指先が、乳首や首筋、膣口、尻穴など、マァムの性感帯を責め始めた)
(少し間を置いて、包皮を被ったままのクリトリスを更にその上からなぞり出す)
(細かなバイブレーションがマァムの全身を奏で、彼女を淫靡な楽器へと変えていく)
(辺りにこだまする柔肉をなぞる音、汗と愛液のねちゃつく水音、そして艶声……)
>349
クッ!!ウッ!!
(圧倒的な実力差を背景とした脅しにやすやすと屈し、抵抗はさらに弱くなる。)
アッ!イ…ア…。
(ぷっくりと勃ち上がった乳首の先を軽くつつかれただけで妖しい感覚が生じる。ど、どうして?どうしてなの?と、激しく動揺してしまう。)
ヒ、ヒイッ!!やだっ!!やめてやめてっ!!お願いだからっ!!いやあーーーっ!!
(あらゆる性感帯を同時に責めたてられ、さらにはクリトリスに異様な刺激を加えられる。)
ダ、ダメ…。アッ!!アフッ!!
(出したくもない嬌声が口をついて出てしまう。己のその浅ましい声によって羞恥の極みに叩き落とされているマァムの耳には、実に淫らな水音も届いている。)
いやあーーーっ!!もうやめてーーーっ!!
(絶叫をあげ、マァムは戦う。確実に自分の中に覚醒してくる“女”と…。)
>>350 ……安心しろ……お前だけではない。
どんな女でも、私の前では浅ましい雌犬へと変わる。
……そう、お前も戦士である前に1人の女……それだけだ。
これはお前の仲間達が悪い……お前の『女』を消そうとしている。
……だが、私は違うぞ……こうしてお前を女……いや、『雌』として
扱 っ て や ろ う ……!!
(クリトリスの包皮をめくり、尖り出した淫蕾をしごき立てた)
……そろそろ頃合いだな……くつろいで痛みなどないだろう……
(尻穴のすぼまりのしわを1本1本丹念になぞっていた指先が、
バイブレーションを与えたまま、尻穴に浅く侵入し、抜き挿しを
繰り返し始めた)
それにしても、本当にいやらしい雌犬だな……お前は……
……感じるか……雌犬?
全身に噴出し始めたお前の汗が潤滑油の様に、各所を責める私の
指先に滑らかさを与えているのを……
そう……今、お前は自分自身で火照る肉体を私の指に擦り付けているのだ。
……ハッキリと自覚させてやろうか…… 雌 犬 ?
(マァムの全身を襲い、嬲っていた指を、性感帯に当てたままピタリと止めた)
>351
な、何ですって!!?
(旅路の苦楽を共にしてきた仲間達を侮辱された気がして頭にカッと血がのぼり、明らかに声色が変化する。)
許せない!!絶対に許せな…ヒアッ!!ヒイィッ!!アッ!!アヒイーーーッ!!
(しかし、包皮を剥きあげられた肉の芽を強引にしごかれて一気に燃え上がり、はしたない喘ぎ声をあげまくって悶える。体の方もビクンビクンと強烈な痙攣を繰り返している。)
アッ!!や、やめ…やめ…て…。
(指を押し込まれた尻穴は哀しげな収縮を示す。内部は温めた生ゴムのような粘着性がある。)
ち、違う!!絶対違う!!
(ミストバーンの言葉を真っ向から否定しにかかる。体はすさまじい女の反応を見せているが、まだ心は屈伏していない。)
え、えっ!?解放…されたの?
(マァムが責めを止めたミストバーンの意図に気づくのはこの一瞬後であった。)
【すみません…。今夜はそろそろ…。】
>>352 (1本の指がマァムの武闘着の上から上半身に巻きつく)
(乳房の麓をギチギチと締め上げて、豊かな膨らみを更に強調させ
ながら、マァムの身体を下を向かせながら持ち上げる)
(今、マァムは足を大きく開いてつま先立ち、上半身を屈めて
高々と尻を上げてミストに見せ付ける格好をしていた)
どうだ……動きを止められて、どう感じた?
……今の寂しい感覚を忘れるな…………解ったな……?
(再びマァムの全身を責め立てるミストの指)
(しこる乳首を擦り、クリトリスをそそり勃たせ、
淫裂をなぞり愛液を塗りたくり、唇を怪しくなぞる)
(そして尻穴ではやんわりとした抜き挿しが繰り返されている)
こちらも刺激してみせろ……お前の乳首でしごきたてるんだ……!!
(悶えるマァムに近づき、再び硬さを取り戻した逸物の鈴口を
しこる右の乳首に押し当てた)
(そして、マァムの右手を、絡ませた指で持ち上げて、逸物を握らせ、
強引に手淫させ、乳首に自らグリグリと押し当て回す動きをさせてから、
いきなり指の拘束を解いて、マァムに自分でやらせる)
【了解しました。お疲れ様です!!】
>353
【久しぶりということで熱が入りました!今夜は本当にありがとうございました!】
【あと、もう少しだけ1レスを短くしていただけると幸いです…。わがままな注文で申し訳ありません!】
【お疲れ様でした!】
>>354 【俺もですよ。やっぱり楽しいですね!!】
【レスについては了解です。こちらも熱入りまくりで、ついつい……】
【それでは、また明日(明後日?)です!お疲れ様でした!!】
>355
【こちらもです!ありがとうございます!おやすみなさい!】
>>356 【はい、お休みなさい!! 好い夢を……】
熱々ですねぇ〜アツアツ。
フレイさん半分溶けてない?
くぅ〜俺たちはマァムたんとミスド様に焦らされているのか?!
続きを期待しちまうじゃねえか!(*´Д`)ハァハァ
続き長期待!!
>>358 どうでしょうかね・・・。
フレイザード様は難しいですよ。
>>358 溶けねえよ。熱々だと?ヘッ、笑わせんじゃねえよ。
こんなもんのどこが興奮すんのかさっぱりわかんねぇぜ。
カカカカ、ま、オレは禁呪法で作られた生命体だからな。わかれっつうほうが無理だぜ。
>>360 そのとおり、難しすぎるぜ。よくわかってるじゃねぇか。
キャラハンの方がいらっしゃらない・・・。
どなたかいませんかね?
オレならいるぜ。いらねぇってか?
おおフレイザード様。
ミスト様とマァムがヤリあっているが、自分なりにどうですか?
ヌルい。
ではフレイザード様はどういうものがお好きで?
決まってんだろ?まずはおめぇが予想してみな。
とにかく激しくいたぶる。・・・ですかね。
オィオィ。簡単すぎるぜ。
それだけじゃ昂ぶってはこねえんだよな。ケケケケ。
相手に快感ではなく激痛で攻める・・・か?
あぁ、そぅなんだけどよ。そこまでに行き着く「過程」が大事なワケだな。
わかるか?クカカカッ。わかれよ。
過程・・・ちょい難しいですね。
>>362 …………………………………………………………済まぬが未だに検討中だ……
何より今の職務に演算機が必要でな……異物を混入出来ない状態なのだ…………
……………………まったく……私の中の奴は、体力バカのアナログ人間でな……
「図体デカくて脳みそまで筋肉だろう?」と言われて演算機を手に入れたクチ……
いや、余計な話だったな……まあ、そう言う訳で、演算機のコトはからきし駄目だ。
>>363-364 …………今、中の奴が帰宅途中だ……出現まで今暫くかかるだろうな…………
では、また後で……だ。
ケケケ。簡単に言うとだな、簡単に倒れてハイもうだめですっつう奴じゃ
相手しても全然昂ぶらねぇってことよ。
つまり強情で抵抗するよな奴がいいわけですな。
そうだな。ただし、だ。口先ばかりで抵抗されてもこれまたつまらねぇのよ。
最後まであきらめずに、とか人間どもはいうだろ?
その言葉自体は虫唾が走るんだが、そういう奴を完全に屈服させるのはそりゃあもう最高だぜ、
カカカカカッ。
確かにそれは爽快感があるな・・・
抵抗してもしても無駄で
相手に自分の無力さを教える・・・。クククク。
お前さん、人間のくせに見所あるじゃねぇかよ、ケケ。
自分の一番の攻撃が全然効かなかったときの怯える表情、クカカカ。
オレァ人間の唯一の好きなところかも知れねえな…
ところでフレイザード様。
腹減ってませんか?
何か出しますよ。
食べ物ではなく、呪文でもオッケイ。
ケケケケケ、気ィ遣わなくてもいいぜ。
腹は空いてねえ。でもまぁ面白そうだ。お前メラ系撃ってみな。
よし。
(炎の体に向かって)メラゾーマ!!
どうですか?お味は。
ケッケッケ。ありがとよ。
メラゾーマにしちゃあずいぶんよわっちかったがな、カカ。
お返しはいるか?え?
最初だから少し抑えたましたからね。
では100%で打ちますよ・・・。
メラゾーマァァァァァ!!(さっきの数倍の火炎を炎の体に打つ)
今度はどうですか?
ほぉぉ。なかなかやるじゃねぇか。お前。
気に入ったぜ。喜べよ、人間とこんなにしゃべったのはお前さんが初めてだぜ。
カカカカカ、あまり馴れ合いは好きじゃねぇんだがな。
そういえば思ったんだが
ハドラー様はほとんどきたことないが
やはり魔軍指令はいそがいしいんですかね?
訂正・・・ors
×魔軍指令はいそがいしいんですかね?
○魔軍指令は忙しいですかね?
ハドラー様はこんなところには来ねぇよ。
忙しいのかどうかもわからねぇな。
ケケケケ、オレはヒマっつぅワケじゃねえぜ。
確かにハドラー様はここは似合わんな・・・
というかハド様は来たことない・・・。
あんま話しこんでもアレだな、ひとまずここらにしとくぜ。
お前さん、人間のワリに話せたぜ。だがこれ以上調子こいて
スレ消費してミストバーンにキレられたらたまらねぇからな。
クカカカカカッ。
そういやフレイザード様はメドローア撃てますかね?
ありがdです。そういやミスト様はまだですかね・・。
おぃおぃ、名無しばかりで誰が誰だかわけわからねえぜ。
面倒くせえからなんとかしろよな、ヘッ。
>>391 ケケケケケ。どうだろうな、ま、結界に頼ってた「あの頃」とは今のオレは違うぜ。
>>392 あばよ。ミストバーンか、ケケケケケ。来なくてもいいんじゃねぇか?おっと冗談だぜ。
っというか一人ですよ。
すべてこの私です。
>>391も。
……………………………………………盛り上がっている様だな…………フレイザード……人間よ……
あまりにも楽しく語らっているのでな……少々遠慮させて貰っていたところだ。
人間と仲良く語らうフレイザードか……フッ……面白いものを見せて貰ったぞ。
おっ、そいつはすまねえな。許せよ、カカカ。
ミスト様か・・・
先ほどはフレイ様と話していたがこんどはミスト様か。
定番の二人ですな。
こんばんは…。
>>395 仲良くしてただと?そんなつもりはねえよ。お前さんの言葉を借りるなら「余興」
ってヤツだぜ。カカカカ。
>>395 仲良くしてただと?そんなつもりはねえよ。お前さんの言葉を借りるなら「余興」
ってヤツだぜ。カカカカ。
おっマァムか。
こんばんはだな。
おっと、2重レス悪ィな。チ、オレとしたことが。
【フレイザード様、ミストバーン様、そして名無しさん、改めましてこんばんはです!】
>>397 …………………………………………………………………定番は所詮、定番だ……
それを打破するのには、私とフレイザード以外の力が必要だな。
>>398 こんばんはだ、小娘……どうした、いつもの元気がない様だが……?
おうこんばんは。
先ほどまでフレイ様と話していたところだ。
動揺が見えるぞ……素直になったらどうだ、フレイザード??
>>407 ザボエラ……そう、常に変化は停滞を打破するものだ。
>>408 語らいは……楽しいものだろう?
可愛いぞ、フレイザード……!!
>404
そ、そう?私は元気よ。これからあんたたちを倒さなきゃいけないんだから。
【実は今夜はほとんど時間が…。続きは後日になってしまいそうです…。】
>405
あ、あなたは誰?フレイザードと仲良く話し込むなんて信じられない!
【メラゾーマをうてるとはすごいですね!ぜひその腕でいたぶってほしいものです!同族の人間から陵辱を受けるのも楽しいので…。】
>フレイザード様
【痛めつけによるものも大歓迎です!またよろしくお願いします!】
>>409 腹立つぜ、チッ…
腹いせにザコでもいたぶるか…
>411
な、なんてことを!あんたにそんなことする権利はないわ!
>>410 信じられない?
ふふっそりゃあ君はフレイザード様の「悪い部分」しか
見てないからね。
【名前付けたほうがよろしいでしょうか?会うたびに「誰?」は嫌ですしね。】
>>410 ……ならば良い。
活きが悪いお前を弄くっても意味がないのでな。
【では、続きは後日にしましょう】
【今週はまとまった時間が取れなくて済みませんが……】
【土曜日の夜か、日曜日なら丸一日空く予定ですが、如何ですか?】
アバンの使徒か。ケケケケッ。権利?笑わせんなッ!
このオレがいたぶりてえからいたぶるんだよぉッ!!!
>413
そ、それは…。た、確かにいいところもあると思うわ。でも…魔王軍は敵なのよ!数えきれないくらいの人たちが実際に苦しめられてるのよ!それなのに…。
【そうですね!】
>>411 ……フッ……その反応がイイ!…………凄くイイ……!!
……私の感性にビシバシと毒電波が流れ込む様だぞ、フレイザード……!!
>>413 ………………………………………………………………好きにするが良い。
>>412 権利だって?
フレイザード様はとにかく人
の上に立つことに爽快感を得ているのさ。
権利なんてもともとない。
強いのが弱いのを倒すのは当然のことなのさ。
>>416 敵だって?
敵だろうがなんだろうが
気があっただけなのさ。
話するくらいいいじゃない。
【名前が思いつきません・・・・】
皆さんこんばんは!
盛り上がってますね〜♪
>>417 ソックスハンター、いえセックスハンターですか?
ドーナツのおじちゃん?
>414
【今週末は金土日と都合がつかないんですよね…。木曜日の深夜なら大丈夫なんですが…。来週以降はどうですか?】
>415
なんて勝手なの!絶対に許せない!どうやって生き返ったのか知らないけど、私の修行の成果を見せてあげるわ!
>>420 へぇ〜ドーナツのおじちゃんとは
可愛らしい名前だね。
特に「おじちゃん」というところがね♪
【名前が思いつきません・・・いい名前ないですか?】
>>419 【無理に自分を固定化しなくても良いのでは……?】
>>420 こんばんはだ……お嬢ちゃん……
この元ネタが解るとは……
(身を屈めて頭を撫でる)
>>421 四の五の言わずに、来いよ。でけえ口叩いてるくせに、オレが怖ェんだろ?
クカカカカッ!!!
【ではこのまんまでいいです。】
>>421 【木曜日の深夜は2時くらいまでなら何とかなりそうですよ】
【来週は月曜日と木曜日が完全に駄目ですね】
>>422 この子だけの特権だ……今決めた。
>418-419
つ、強いからって弱い人を好きにしていいはずがないわ!本当に強い人というのは弱い人の気持ちがわかる優しい人のことよ!
【名前じゃなくてもいいと思いますよ!肩書きみたいな形でどうでしょう?私が名前欄に武闘家とか僧侶戦士とか書き込むような感じで…。】
>>427 おじちゃん、ありがとう♪
(ギュ〜ッと抱きつきます)
あれ?
おじちゃん、あったかくない?
>>428 面白ぇジョーダンだぜ、カカカカ。
大甘が。笑わせてくれるぜ、ケケケケケッ!!
そろそろ僕は帰るとするよ。
フレイザード様。結構楽しかったよ♪
ではオールボァ・アビエントゥー♪
【そろそろ寝ます。皆さんおやすみなさい・・】
【ではこんな感じで。ちなみに普段は普通の名無しで。では。】
>>429 ……この肉体は……時を凍らせているから……な。
嫌なら……離れているが良いぞ、お嬢ちゃん……
>>431 ……お休みだ……フレイザードのパートナーよ……
>>432 おやすみなさ〜い、魔術師のおじちゃん!
>>433 ううん、全然イヤじゃないよぅ〜♪
(さらにギュ〜ッと抱きつきます)
>425
恐い?笑わせないで。武神流奥義の力であなたを倒すわ。あなたみたいな残虐な男を放っておくわけにはいかないもの。
【すみません…。ぜひお相手してほしいのですが今日はもう時間がないので…。この導入のまま後日続きでよろしいですか?】
>427
【了解です!それでは木曜日に!無理だけはしないでくださいね!】
>>436 クカカカカッ!!倒せるわけねぇだろぅが。小娘一匹にこのオレがよ。
【えぇ、もちろんいいですよ。】
>>435 ……そうか?
(頭を撫でながら少し困惑)
>>436 【では木曜日に】
【マァムこそ無理はしない様に】
【「おじちゃん」との約束だw】
>>438 おじちゃん、優しいから大好き!
(頭をすりすりと擦り付けます)
マァムお姉ちゃんもフレイおじちゃんもそうでしょ?
>>439 ………………………………………………私は…………優しくなどはない……!!
………………………………………………………どうにか言ってやれ……小娘……フレイザード!!
>432
【わかりました!おやすみなさい!】
>437
いいえ。倒すわ。あなただけは絶対に倒さなきゃいけない。そして平和を勝ち取るの。
【ありがとうございます!また後日よろしくお願いします!暴行でも拷問でもかまいませんので!】
>438
【楽しみにしていますね!それでは今夜はこれで失礼します!】
>>440 フレイおじちゃん、私のことイヤ?
(悲しく見上げます)
あばよ。人間と馴れ合うのは好きじゃねぇ。
特にガキはな、ダイのこともあってか無性に腹が立つんだよ。ヘッ。じゃあな。
>>445 おい!……フレイザード!!
待て……!!
………………………………………………………………むう……
マァムお姉ちゃん、フレイおじちゃん、おやすみなさ〜い
……ドーナツのおじちゃん?
>439
そうね…。あなたみたいな子供がそう感じるなら…。うん!私もそう思うわよ!
(ミストバーンに向き直り、強い眼差しで見つめて)
この子の言うとおり、あなたに優しい心があるなら魔王軍の進撃を今すぐ中止して!
【すみません…。今夜はこれで…。おやすみなさい…。】
>>447 …………せめてミストと呼んでくれぬか……お嬢ちゃん……??
………………………………………………………………頼む。
>>448 ……………………………………………小娘?……お前まで何を言っている…??
この進撃はバーン様の望み…!!……もう止められないのだ。
ならば小娘も我が軍門に下るか……??
可愛がってやるぞ……!!
【はい、お休み!!】
【お疲れ様】
>>448 でしょ?
マァムお姉ちゃんも大好きだよぅ!
>>449 わかったよぅ!
ミストおじちゃん!
眠くなっちゃった…
それじゃ、ミストおじちゃん、マァムお姉ちゃん、おやすみなさ〜い♪
【こんな私に付き合ってくださってありがとうございます】
【アクエリオンを見て寝ますので、これで…】
>>451 ……ああ……お休みだ。
【アクエリオンなら俺も観てますよ。多分、マァムも……w】
【はい、お休み!!お気軽にどうぞ!!】
……さて、私も休むとしようか…………お休みだ……皆……
マァムに甘く、幼女にたじたじ、フレイザードはからかいの種。
これで良いのですかミストバーンさま?
私は当然推奨ですけどねw
誰もいやしねぇ。
フレイザードさん(・∀・)ミテルヨー♥
…でもホントに見てるだけ…
名無しだし、忙しいから参加はちょっと無理…
明日までに課題仕上げないといけないんで残念です〜
では、課題仕上げつつ時々覗きにきます ノシ
いろいろ大変だな、人間はよォ。
つくづくこの体に生まれてよかったぜ。
おっフレイザード様
こんばんは♪
一昨日はいろいろやりましたよね。
おうお前さんか。元気か、といいてぇが、おぃ、もぅちっとへりくだるかよそよそしくしろよ。
ミストバーンの野郎にまたくだらねぇこといわれるからよ。仲がいいだのなんだのよ。
よそよそしく
というと?
……せめて「♪」はやめてくんねぇか。
う〜む
でもそれではなんか楽しくないなぁ〜
もっと気楽に行こうZE!!
…調子狂うぜ。まぁいい。ミストバーンなんぞ無視すりゃいいんだからな、カカカ。
それはそうと、お前さんこの前はあの小娘になかなかいいこといってたじゃねぇか。
ケケケケ、人間のお前にいわれるとあのマァムとかいうのもショックが大きそうだぜ。
クカカカ、その調子で頼むぜ。
あぁ、クカカカカッ。あいつの顔に確かに動揺が見られたからな。
ケケケケッ。いい表情だったぜ。いたぶりがいがありそうな、な…
ところでフレイザード様。
「様」付け早めて
敬語もなしでいいかい?
ミス・・・・・・ors。
○「様」付けはやめて
×「様」付け早めて
…チッ。特別だぜ?お前さんとは話が合うからな…
…と思ったが止めだ!様くらいつけやがれ、馴れ馴れしくなるのは嫌いだからな。
お前さんがモンスターなら許してやってもいいんだがな…
ではそうするとするよ。フレイザード様。
ところで一昨日のことなんだけど・・
なんだ?
>>410で「信じられない!!」
・・アレは正直イラついたね。
ケッケッケ。正義のアバンの使徒らしいじゃねぇかよ。
ま、お前さんが物好きってこともあるがな、カカ。
僕はね、なんで仲良く話すくらいでそう言われねばならないのか・・・
すこし嫌な気分だったよ。
あとフレイザード様をすこし侮辱された感じがしたよ。
だから
>>418のようなことを言ってみたんだ。
そしたら魔王軍に言われた時よりもかなり動揺してたじゃない。
あの顔は少し面白かったよ。
まぁ僕は彼女を嫌いじゃないけどああいう発言は
嫌だね。
あっと少しの間去るよ。
まぁ0時くらいには来るかも知れないからね。
じゃあね〜〜♪それっ♪
ドォーーーーーーン
(爆発を自分の周りに起こして土煙が消えたころにはもう姿は消えている。)
クカカカッ!お前さんけっこう繊細なんだな。
オレァまったく侮辱された気なんかしなかったぜ。ケケケ。
人間と魔王軍が仲良くしてりゃ、そんくらいはほざくだろ…ってな。
そういうやつだからこそオレの力でボロボロにしてやりてぇって思うんだしよ、
カカカカ。
さ〜て少し遅れて来たものの
フレイ様かミスト様はいないのかな〜?
>470
だ、だって!あの男は私たち人間の敵なのよ!みんなに数えきれないほどの危害を加えてきたのよ!そんな人と仲良く話すなんて…。
(悲しそうな表情を浮かべて訴える。)
【こんな時間になってごめんなさい!ザボエラ様との予約があったんですが…。見ていらっしゃいますか?】
おっマァムこんばんは〜♪
僕はただ話して楽しいから話しているのさ。
あの女の子だってミストと
抱きついたり仲良くしているじゃない。
>478
それは…。ご、ごめんなさい…。でも、あの男は敵なの。同調だけはしないで…。
敵かぁ・・・。
僕にとっては敵なんかじゃないよ。
かといって君の敵でもないよ?
>480
そ、そうなの?あなたって自由に生きてるのね。
でも、フレイザードは敵よ。もちろん他の魔王軍も。地上のみんなの平和を守るために私は戦わなければならないの。
ふぅん。
まぁ君はやりたいようにすればいいのさ。
僕は自由気ままに生きるのが好きだからね。
>482
そうね…。頑張って平和を勝ち取ってみせるわ。
あなたは自由で風みたい…。うらやましいな。
風ねぇ・・・・
そういやフレイザード様やミストバーンとかは
こなぁいなぁ〜。
なんだかつまんないの。
魔術師よ、マァムを襲ってやれ!
>484
私も戦いが終われば自由になれるのね…。なんとしても先生の敵をとらなきゃいけないんだもの…。
>>485 今はそんな気分じゃないね。
やりたいことはやりたいときにやる・・・・
それが僕の生き方なのさ・・・・。
まぁ「今は」の話だからね・・。
>485
だ、誰ッ!?
>487
どうして完全に拒否しないの!?襲うなんてそんなことしたらただじゃおかないわよ!
……………………………………う〜ん…………………………
………………………………………………………バーン様……
…………もう飲めません…………………バーン様ぁ……………
……う〜ん…………………………………………………………
悪ィな。昨日は別のやつをいたぶってて来れなかったぜ。
ケケケケ、小娘も来てたみてぇだな。惜しいことしたぜ…
クカカカ。
>>488 まぁ落ち着くんだマァム。
何の理由なしに君を襲うわけないじゃない♪
ただし僕はともかく
他 の 人 を 侮 辱 し た り し た ら 只 じゃ 済 ま さ な い か ら ね。
そういうとこをしっかりしてね・・・・。
>>489 君はいったい何を飲まされてるんだい・・・・・。
>>490 ふーん。だからこなかったんだ。
今日は来るのかな?
できる限り来て欲しいなぁ・・。
誰もいないなぁ・・・・。
誰もいない時ほどつまらない時はない・・・・。
ケケケケ。
おおフレイザード様。
昨日はあれから悪かったな、カカカ。ちょいと用事があったもんでな。
用事ねぇ・・・・。
色々忙しいんだね。
ケケ。まぁな。それよりもよォ、昨日は絶好のチャンスだったじゃねぇか。
あの小娘にちっと痛い目見せてやりゃあよかったのによ。
僕はいきなり襲う主義じゃぁないのさ。
た だ し
君や他の人達を侮辱したりするのなら
話は別だけどね・・・・。
そぅかよ。
それにしてもあれだな。あの小娘以外の誰かは来ねぇのかねぇ…
確かに。
レオナやフローラとかはこないのかなぁ・・・。
あとはパプニカなんたら賢者の女とかな。クカカカ。
いきなり襲ってその魔力で徹底的に陵辱してみてほしい
理不尽であれば理不尽であるほど燃える
ところでフレイザード様はカイザーフェニックス
を知ってるか〜い♪
(カイザーフェニックスを知ってるか〜い♪)
>>502 ごめんね。
そういう主義じゃないんだ。
話に聞いたことはあるぜ。
また「♪」何ぞ使いやがって。チッ。
知ってるならいいけど。
で思ったんだがフレイザード様の
フィンガー・フレア・ボムズとそのカイザーフェニックス。
二つを合わせれば最強じゃない?
だからどうした。わけわかんねぇぜ。
ん〜〜話がよく分からないみたいだね・・・・。
難しいなぁ・・・・。フレイザード様は。
まぁこの話はもうやめにしない?
??
すまねぇな。もしかして、お前さんがカイザーフェニックスを使えるから手ェ組まないか?
見たいな話の流れだったのか?
見たいな→みたいな
チッ。やっちまったぜ。
そうではなくて、
カイザーフェニックスをフィンガー・フレア・ボムズみたいに、
5発同時に打ち出せれば、流石のアバンの使徒もタジタジだな〜と思ったのさ。
クカカカカ。オィオィ。そりゃあ無敵すぎだろ。
>>504 (´・ω・`) 残念・・・
でも多分あの娘は他人を侮辱したりはしないよ
というわけでフレイザード様はできるかい?
流石にいくらなんでもこれは無理だろうと思ったけど・・・・
>>513 ごめんね。
でも彼女はするつもりはなくても
自然に魔王軍相手ならしちゃうかもよ・・・。
>>514 できねぇな。ま、そこまでの呪文を使う相手なんかここにはいやしねぇしな。
ケケケケ。
やはり使い手は大魔王様だけか・・・・。
実は言うとただのメラゾーマなんだけどね。
聞いたことあるぜ。
さすがミストバーンがバーン様バーン様いうだけのことはあるってこったな。
強さが半端ねぇ。
ところでフレイザード様
>>489を見るとミスト様がうなされているが・・・・・。
だいぶ飲まされたみてえだな…
カカカカ。面白ぇやつだぜ。寝言なんぞいってやがる。
ミスト様も結構面白いよね〜♪
「命令する・・・・・死ね。」とかいったことがあるような人が
ああいう少女にかなりすかれているんだもの。
考えらんねぇな。まったくよ。
オィ、そろそろだんまりこくぜ。ここはオレとお前さんのスレじゃねぇからな。
ケケケケ。
では僕も。
0時くらいに来るかもしれないからね〜♪
そのくらいにはミスト様も来ているかも・・・・。
じゃぁね〜♪
以上NHK
一人いっこくどうでお送りしました
誰もいない・・・・。やっぱつまらない・・・・・。
ダイやポップやヒュンケルも登場して欲しい。
あと和姦好きなマァムとか
>497
クッ!あんただけは絶対許せない!
>498
そんな…。私は侮辱なんて…。
>502
なんて自分勝手なの!?どうしてよ…。信じられない…。
>526
【陵辱ばかりでごめんなさい…。】
やぁマァム。
侮辱は確かに君は自覚はないかもしれない・・・・・・。
でも、人とはそういうことを知らない間にやってるもんだよ・・・・。
>528
知らず知らずのうちにそういうことをしていたのなら謝るわ。ごめんなさい…。
あなたはどうして私の名前を知ってるの?
どうしてって・・・・・。
コレまで色々と見させてもらったからね・・・。
それと、たとえば君はフレイザード様と僕が仲良く話していただけなのに、
君はまるで「人間の敵」という定義でフレイザード様との仲を引き裂こうとした・・・。
あれは僕にとっては十分な屈辱だったよ・・・・・・。
>530
ち、違うわ!別に私、あなたとフレイザードの仲を引き裂こうなんて思ってない!
でも、あの男は私たち人間に非道の限りを尽くしたのよ!それなのに、その人間があの男の意見に同調するなんて信じられなかったの!
>>531 理由はどうであれ僕にはそう見えたよ・・・・。
というわけでね、今回はその屈辱を
違 っ た 形 で お 返 し し よ う と思うんだ・・・・・。
>532
お、お返しって…あなた何を言ってるの!!?私が悪いことをしたなら謝るわ!でもこんなの一方的すぎる!魔王軍は敵なのよ!アバン先生の仇なの!
(警戒心を強め、拳を手前に寄せる。)
お返しって言うのはね・・・・・・・・・・・・・
こ う い う こ と さ ! ! 触 手 呪 文!!
(呪文を唱えた瞬間に地面から魔力で構成された五本の触手が両手首、両足首、胴体に強く縛りつく)
フフッ引きちぎろうとしてもできるかな?その触手はすごい弾力性があるからね・・・・・
【すいません・・・・今日はこの辺で終わってもよろしいでしょうか?】
>534
エッ!!?ちょっ、ちょっと…きゃあーーーっ!!
(避ける暇さえなく、あっという間に触手に四肢を拘束されてしまう。必死にもがくが、振りほどけるような代物ではない。)
な、何すんのよ!!離してっ!!早く離さないと許さないわよ!!
(置かれた状況も考えずにわめき散らす。)
【いいですよ!それではまた後日…。】
>>535 許さない・・・・?
君は今の自分の状況が分かってるのかい?
まぁこういう強情な人じゃなきゃ楽しみがないからね・・・・・
【何時くらいに時間取れますか?】
>536
楽しみって…い、一体何をするつもりなの!!?
(鋭い眼差しを目の前の男に向け、あきらめずにもがきつづける。)
【おそらく来週以降になってしまうと思います…。土曜日は午前中だけならなんとか…。】
【土曜の午前中はできませんね・・・・・。では来週にしておきます。
ではおやすみなさい・・・・次からいくつかオリジナル呪文出
していこうと思います。ついでに触手呪文の名前募集中です。】
>538
【了解しました!ではまた来週…。】
(ユラッと出現する)
…………………………………昨夜に続いて今夜も……
バーン様は一体何をあんなに憂いておいでなのか…………
………………………………………………………………
流石に連日の宴は身が保たないな……
>538
期待してます!ミス…
名無しさん
>>541 …………………………………………誤解がある様だな。
彼の者は私ではない……つまらぬ詮索は身を滅ぼすぞ。
【ミストバーン様、まだいらっしゃいますか?】
【居ますよ。こんばんは】
【どうしました?】
>544
【いえ、一応今夜待ち合わせでしたので…。さすがにもう厳しいので、後日になってしまいますが…。】
>>545 【あ、そうでしたね。済みません……】
【何か出現するタイミングを図り兼ねているうちに、つい……】
【大ボケですね、俺は……orz】
>546
【いえいえ…。私もロールしておりましたし、すみませんでした…。また来週よろしくお願いします!今夜は落ちます…。】
>>547 【一方的で申し訳ありませんが、あの流れは打ち切りましょう】
【実は、来週いっぱいは来られそうもありません】
【それに、スレも軌道に乗りましたし、そろそろ俺が出しゃばるべきではないと思うのです】
【ちょうどこの辺りが潮時……いえ、引き際だと考えました】
Σ(゚д゚)!!
ミスド様が引き際だというなら、それは個人の事情なのでしょうがないけど
やりかけのロールは出来れば完結させてから去って欲しいなぁ。マァムさんの為にも住人の為にも。
ミスト様イッちゃやだよぅ〜
別に釣られるわけじゃねぇが、魔術師ってのはオレじゃねぇぜ。
ま、こんなこといってもしょうがねぇな。カカカ。
>>552 それはそうでしょう
もしフレイザード様が魔術師なら、あのときいきなりマァムを襲っていたでしょうし
激しく痛めつけていたでしょうね
おっ。つまんねぇことにレスしてくれやがる人間がいたか。
すまねぇな。カカカカ。
ムカつくだけだからやめろよな、「中の人ばなし」はよ。
>>554 確かに不粋でしたね
それよりフレイザード様はどうやって生き返ったのですか?
確か“暴魔のメダル”が墓標になったはずですが……
野暮なこと聞くもんじゃねえぜ。
気がつくと生き返ってたんだよ。バーン様か誰かが甦らせてくれたんだろ?
ケケケケ。これでまた人間やアバンの使徒どもをいたぶれるかと思ったらよ、
そりゃぁゾクゾクしてきたぜ、クカカカ。
>>556 そうだったんですか……
ま、色々恨みもあるでしょう
あの時はマァムさんから“哀れな人”呼ばわりされてましたしねw
>>557 あれにはムカついたぜ。あのまま顔つぶしてやりゃよかったかな?
クカカカカ〜ッ!
>>558 せっかくのかわい娘ちゃんだし、顔はやめてあげてほしいな
それ以外のところなら色々痛めつけてほしいけど
具体的に攻撃したいところってあります?
>>559 まぁそうだな。確かにあの女、顔がかわいいっつぅのは認めてやるぜ。
攻撃したいところか。全部だな。カカカカ。
>>560 全部ですか……
マァムさんかわいそう……
ケケケケ。何が「かわいそう」だよ。
いろいろ痛めつけてほしいんだろ?期待してるくせしやがって。
カカカカカ。
>>562 本当はねw
かわいそうなんてこれっぽっちも……
フレイザード様には劣るけど俺も十分残酷だからw
>>563 ケケケケ。その意気だぜ。なんでぇ、あの小娘の話とは違って人間もずいぶん
「いいやつ」が多いじゃねぇかよ。クカカカカッ。
>>564 一括りに人間といっても色々いますから……
マァムさんと俺とでは両極端だと思いますよ
できれば俺が痛めつけてやりたいんだけど、変な武術まで身につけてるし力じゃ適わないからぜひフレイザード様に……
>>565 ケケケケ。なるほどな。まぁ任せとけよ。たっぷり可愛がってやるぜ。
じわじわと、な。
>>566 楽しみですね〜
期待していますよ
それでは俺はこのあたりで……
今日は他に誰も来ないのかな?
あばよ。
>>548 ミスト、責任感が強い貴方がわざわざ「引き際」と書くくらいなのだから、
その決意はよくよくのものなのでしょう。ただ、去らなくてもいいと思うのですが。
中の人の都合、それは私もあちこちで見掛けてきました。
マァムも貴方と絡むのを楽しみにしているのです。貴方なしではいられないほどに。
ミスドさまと懐く子供たちも見捨ててしまうのですか。たまにはお顔を見せてくださいませ。
人には様々な都合があって、例えばそれは、掛け持ちというものであったりしますが、
どちらのスレに軽重を付けるというのも、色々な理由があり、軽んじている訳でもありません。
これだけは当の本人にしか永遠にわからないことでしょうか。貴方には当てはまらないかもですが。
とにかく、去るなどと冷たいことを仰らずに、いつまでも貴方にはここにいて欲しいです。
打ち切るというのも余りに一方的です。名無しも期待しているのですから、一応終えないと。
雑談ロールでもなりきりに違和感を感じさせず、名無しもそれに満足し、スレも盛り上がっている。
この良い流れに水を差すような感じを与えた、この発言は、私には大変残念でなりません。
みんな貴方が去るのをこんなにも惜しんでいるのですよ。慌てずに気長にでいいのではないですか。
まだ、このスレはミスト貴方の助けなしでは厳しいと私は感じています。
もう少しキャラハンが増えるまで、週一程度で構わないので見守っていて欲しいと思います。
おやおや、なんか僕とフレイザード様を一緒にしてる人がいるけど、分かってる
とは思うが、違うよ。
>>553の言うとうりさ。
フレイザード様はすぐ襲う主義だからね。
釣られるわけじゃないが、言っておくよ・・・・。
ケケケケ。すぐ襲う主義とは良い褒め言葉だぜ。
おやフレイザード様。こんばんは。
ところで話があるんだけど。
いい?フレイザード様。
またお前さんか。
…「また」ってのは悪ィか。
今、マァムを触手で拘束しているんだけど
君も一緒にどうだい?
ケッケッケ。あぁ。「そのとき」になったら呼んでくれよ。
たっぷりと苦痛を味わわせてやるぜ…クカカカ…ッ!
彼女は嫌いじゃないけどフレイザード様を侮辱したからね、
たっぷりと「お仕置きを」させてあげたいね・・・。
つっても、オレを呼んでも来れねぇときもあるからな。
ま、めぐりあわせってヤツか。
でもなるべく来て欲しいなぁ・・・・。
二人で攻めるのも面白そうだしね・・・・。
あぁ。いきてえのは山々なんだがよ。
ま、そこは行けなくても勘弁な。カカカ。
まぁ楽しみにしているよ・・・・・。
【聞きますが、何日の、どのくらいに時間取れますか?】
クカカカカ。あぁ…よろしく頼むぜ…
あくまで一時的な同盟みてぇなもんだがな、そこは勘違いするなよ。
【来週は、夜の10時以降毎日来れそうです。ただ、睡魔がw】
同盟・・・・・いいじゃない。
確かに人間なんかの僕がフレイザード様とこう話すだけでも
贅沢だからね。
【睡魔は大変ですね・・・。私は十一時以降はほとんど毎日来れますよ。】
あぁ、あくまでオレとお前さんは「人間とモンスター」だからな。
それより話は変わるが、ミストバーンよぉ、お前がいねぇとオレも張り合いねぇぜ。
たまにはその無愛想なツラ見せやがれ。
君はどっちかって言うとモンスターというよりも
「炎と氷の岩石生命体」って感じじゃない?
確かにそうだね、このスレのみんなも残念がっているし、
あの女の子のことも考えてるのかなぁ・・・。
カレに事情があるなら仕方ないけどね。
>「炎と氷の岩石生命体」
バァカ。そういうのを「モンスター」っつぅんだよ。
ふふっ、そうなんだ。
僕はもう少し勉強してから、発言すべきだね。
ケケケ、にしても、誰も来ねぇな。腕がなまっちまうぜ。
ホント、こういうときにマァムが来ればいいのにね・・。
カァァーーッッ!!!
っと意気込んでも誰もいなきゃしょうがねえか。
ハァ…
マァムは体調不良らしいな。
そうなのか?ケッ。つまらねぇな…
>548
【レス遅くなってしまって申し訳ないです…。】
【あなたがそう判断されたのなら、私たちもそれを尊重しなければなりませんし、無理強いは絶対できません…。それは理解していますが、やはり寂しいです…。】
【今週は来られないようですので、来週以降もう一度考えてみてください…。よろしくお願いします!】
>552-568
>571-590
あ、あなたたちは何なの!!?そんな残酷なフレイザードに同調するなんて許せない!!
>593
体調不良?私は元気よ!武闘家だもの!魔王軍を打倒するまでは体調のことなんて言ってられないわ!
【なかなかレスができずごめんなさい…。最近あまり時間がとれないので…。体調不良というわけではありませんよ!】
>594
【まだいらっしゃいますか?】
クカカカ。
>596
えっ!?そ、その笑い声は…フレイザード!!?
クカカカカ…ずいぶんと久しぶりじゃねぇか…
アバンの使徒の小娘よォ…
(姿は見えない。声だけがマァムの耳に響く)
>598
ど、どこにいるの!?姿を見せなさいよ!!いったいどうやって生き返ったのよ!?
(声だけが響くという、何とも言えぬ恐ろしさのため、質問ばかりを浴びせかける。)
ケケケケ…一つずつ聞けよ。わけわからねぇぜ、カカカカカッ…
(再び声だけが響く。余裕たっぷりの笑い声)
>600
クッ!!と、とにかく姿を現しなさいよ!!
(恐怖のため、心臓が早打ちしている。)
カカカ、ヒャド…ッ!
(マァムの死角から足もとめがけて放たれた氷系呪文。
あっという間にマァムの足もとを凍らせる)
>602
エッ!?つ、冷たい!!
(突然放たれた氷系呪文がマァムの足元を凍りつかせ、一瞬のうちに自由を奪われる。)
しまった…。な、なんとかしないと…。
(焦って氷を砕こうとする。)
カカカッ…ヒャダイン…ッ!
(さらに強力な氷系呪文がマァムの足元を襲う)
>604
きゃあーーーっ!!
(さらなる冷気がマァムを襲うが、感じるのは冷たさではない。足が痛くてたまらない。)
グッ!!ひ、卑怯な!!姿を…姿を見せなさいよ!!
(凍傷にかかって崩れそうな足の皮膚に、懸命に回復呪文を続けながら叫ぶ。)
ガシッ!!!(突然後ろからフレイザードの掌がマァムの口を覆う!)
(熱気も冷気も帯びていないが…)
カカカカカッ…うるせぇな…
>606
ウグッ!!
(大きな手の平で口が塞がれてしまい、声が出せなくなる。)
グッ!!クッ!!
(必死に体をくねらせ、自由のきく両腕でフレイザードに攻撃しようとするが、無理な体勢からでは大きな効果は期待できない。)
クカカカ…それじゃあこのオレの新しい武器でてめぇの技を封じさせてもらうぜ。
ドロロロ…(マァムの両手に緑色のゲルを吐き出し、かける)
カカカカッ…これであのやべぇ必殺は封じたぜ…
>608
ムウゥッ!!
(不気味な物質で最大の武器を奪われてしまう。)
グッ!!グッ!!
(両足の自由を奪われ、両の拳を使えなくされてもなおあきらめず、背後の敵に肘うちを食らわそうとするが、リーチの関係で届かない。)
ケッケケケ…そんなにあせるなよ…
メラミッ…!!(足もとを一瞬にして溶かす)
クカカカッ…さぁかかってきな…来なきゃオレはこのまま人間どもを狩りにいくぜ…?
(絶対の自信を持つフレイザード)
>610
アッ!!グ、グッ!!
(塞がれた口を解放され、枷となっている氷を溶かされて、自由を得たマァムは素早く後ろを振り向いて身構える。)
に、人間を狩るですって!!?あんただけは絶対に許さないわ!!
(一瞬でフレイザードの懐に入り、渾身の肘うちを炸裂させる。パンチとキックの撃てない身では、自然と格闘の幅が狭められてしまう。)
ケケケッ…
やっぱりな…あの技が無きゃあたいしたことねぇ攻撃だぜ…
お返しだ、カアアッ!!!(マァムの身体を捕まえ、両手でがっしりと握りこむ!)
>612
エッ!?効いて…ない?アアッ!!
(全力で放った攻撃がまったく通用しなかったショックは大きかったが、打ちのめされる間もなく捕えられてしまい)
アガッ!!ガッ!!アアーッ!!
(万力のように握り潰される。マァムの全身をすさまじい激痛が襲う。)
クカカカカ…まだまだ…だぜ…?
(ギリギリとマァムの身体を締めつけていく…)
ケケケ、弾力がある肉つきしてるな、てめぇはよ…
たっぷり可愛がってやるぜ…!
>614
アアーーーッ!!イギッ!!グアーーーッ!!
(締めつけてくる力には際限がない。体中の骨が軋みはじめ、苦悶の表情を浮かべて悲鳴をあげつづける。)
か、可愛がるって…アアーーーッ!!
(フレイザードの言葉にまともに反応することすらできず、武闘着の下のはちきれんばかりの肉体だけが弾力をもってフレイザードの腕力に抵抗する。)
ホレホレ、もがくなり何なりしねぇとこのまま骨までいっちまうぜ?
カカカカ…ッ!!(残酷な笑いを浮かべマァムを締め上げる)
>616
アガッ!!そ、そんな…。
(無慈悲な発言を聞いて青ざめる。その間にもフレイザードの両手は容赦なくマァムの肉体を締めあげる。)
ウグッ!!グハッ!!
(このままでは殺されてしまう。全身に修行で身につけた力をみなぎらせ、猛然と暴れはじめる。)
クッ!!こ、この…離しなさいよ!!
ケッケッケ…そらよぉッ!!
ドガァッ!!(マァムの身体を地面にたたきつける!)
クカカカ…喰らえ…ドロロロ…ッ!(動けないマァムの身体全体にゲルをどろどろと浴びせる)
>618
ガハッ!!ウグゥ…。
(したたかに地面に叩きつけられたダメージは大きく、満足に体を動かすこともできない。)
アッ!!ちょっと!!何ッ!?やだっ!!いやあーーーっ!!
(マァムの全身を不気味なゲル状物質が舐めていく。体がくるみこまれるその感覚はおぞましく、皮膚には鳥肌がたち、その鳥肌をさらにゲルが覆ってゆく。)
アアッ!!いやっ!!いやよーーーっ!!
クカカカ…それには繊維を溶かす効果もあるんだぜ…?
ホレ、てめぇの手袋もすっかり溶けちまってるだろ…?
>620
エッ!?う、嘘…?
(みるみるうちにマァムの顔から血の気が引いてゆく。恐る恐る自分の手に視線を向けると、確かに手袋は溶けて吸収されてしまっている。)
い、いや…。いや…。
(弱々しく首を振って自分の身に降りかかった悲劇を否定しようとするが)
アッ!!ア…ア…。
(手袋同様、武闘着の繊維も溶かされていくのを止めることができない。両腕と両足だけに感じていた感触が、胸部や腹部、そして背中からも感じられるようになる。)
いやっ!!いやあーーーっ!!
(羞恥心に耐えることができずに泣き叫ぶ。繊維の溶解は下着にも確実に及んでいる。)
クカカカッ…
溶け出すともう止められねぇぜ。観念するんだな…
【すいません、もう時間が…】
>622
【都合も尋ねずに長時間付き合わせてしまって申し訳ありません…。凍結→解凍の流れでよろしいですか?】
ケケケ、人間やらあのミストバーンならこの後どうするんだろうな…?
もう裸同然だぜ、クカカカカッ!!
【とんでもない。こちらこそです。はい、その方向でw】
>624
【それでは引き続き苛烈な暴虐を期待しています!今夜はお疲れ様でした!またよろしくお願いします!】
【お休みなさい。】
そういえばレオナ姫はどうしたんだろう?
【どなたかいらっしゃいますか?】
久々に来たが、すっかり淋しくなっちまってやがるな…
カカカカ…
しばし停滞期......
みてえだな。
634 :
553:2005/07/03(日) 23:19:32 ID:???
フレイザード様は服を溶かして全裸にしたマァムをどうしたいですか?
セックスできないですもんね
さぁな…ケケケケ。勝手に想像しな。
ま、たまにはよ、オレやミストバーン以外のやつがあの小娘をいたぶるのを見てえぜ。
クカカカ、おめぇもそう思うだろうが。
そうですね
“俺と同種”の鬼畜な人間にメチャクチャにされるのが見たいかなw
あの女、人間は皆優しい平和主義者みたいに思ってるフシがあるし……
犯られるときにはどんな顔するのか楽しみw
できれば俺が直接手を出したいんだけど、前も言ったように力じゃ適わないから……
たっぷり痛めつけてやるぜ。抵抗もできねえくらいにな…。
なんなら…よ。カッカカ。
俺からもお願いしますw
なんなら?
なんなら……何ですか?ぜひ最後まで!
ケケケケ。なんならてめぇの「お楽しみ」のために痛めつけてやるってんだよ。
みなまで言わすなよ、クカカカカカ。
ごめんなさい!
でも……いいんですか?
そうなると俺があの女と初セックスすることになりますけど……
オレはそんなもんどうでもいいんだよ。カカカカ。
好きにしろや。ただし、油断してるとマジでてめぇが危ねぇぜ?
殴り殺されねぇように気ィつけな。クカカ。
それはうれしいw
でも、フレイザード様に傍にいてもらわないと安心して犯れないな……
痛めつけているところに俺が入っていく感じでどうですか?
かまわねぇぜ。ま、タイミングが合えばだがな。
やった!
それじゃ、タイミングが合ったらぜひ!
ゾクゾクしてきましたよw
今夜来てくれれば最高なんですけどね
それでは俺はこの辺りで……
マァムさん、来てくれるかもしれないですし……
あぁ…オレももう少し待つとするぜ…カカカ。
【相変わらずなかなか来ることができず申し訳ありません!まだいらっしゃいますか?】
【います。】
>647
【お時間は大丈夫ですか?】
【えぇ、2時くらいまでなら】
650 :
553:2005/07/04(月) 00:47:06 ID:???
あ、いたぶられに来たねw
>624
アッ!!いやっ!!み、見ないでっ!!
(ゲルに覆い尽くされた中で不自由な体を懸命に動かして敵の視線から逃れようとする。)
いやあーっ!!こんな…こんなのいやっ!!
(ゲルの中で肩当てが体と分離する。見事に引き締まった武闘家の肉体が眩しく映える。)
【それでは突然ですがよろしくお願いします!ロールの順番は私→フレイザードさん→名無しさんでいいですか?】
あ、俺はまだいいですよ
俺が興味あるのはセックスだけだからw
もう少し弱ってくれないとこっちの身が危ないからね
カカカカカ…どれ、またいい声聞かせてもらうか。
ギリッ…(ゲルの上から、マァムの右手首を踏みつける!)
まずはここだぜ…
>652
【了解です!】
>653
ウアッ!!アッ!!アアーーーッ!!
(岩石生命体の体重が右手首に容赦なく加わり、苦悶の表情を浮かべて絶叫する。重みに耐えきれずに小手が割れ、剥き出したなった手首が壮絶な拷問に曝される。)
痛いッ!!やめてっ!!いやあーーーっ!!
(マァムにとっては悲痛な、しかしフレイザードにとっては心地よい悲鳴をほとばしらせる。)
ケケケケ…クカカカカ〜〜〜ッ!!!
なかなかいい声で鳴くじゃねぇか、あぁ?
ミシッ…(右手首だけでなく、身体中の関節を踏みつけ、痛めつけていく…!!)
>655
いやっ!!いやあーーーっ!!
(血を吐くような絶叫は止まらない。次々と関節を踏み躙られ、小関節では骨までが破壊されてしまっている。)
…ッ!!ダ、ダメ…。体が…。
(裸身にはいたるところに痕が刻まれ、フレイザードの暴虐のすさまじさを伝えている。もはや武闘家として戦うこともできそうにない。)
こんな…こんなことって…。
ケケケケ、そろそろ頃合いか…?
どれよ…(マァムの身体に弱い熱気を浴びせると、ゲルはすこしずつ消えていった)
さらに…ケケケケッ…(両手首を氷付けにして拘束する)
今日は「ゲスト」が来てんだよ。楽しめると思うぜ?クカカカッ…
>657
クッ!!ウッ!!
(拘束などされなくても動かせないほどに痛めつけられた体を無情にも拘束される。しかも氷というなんとも苛烈な物質で…。)
ゲ、ゲスト…ですって…?
(訝しげな目でフレイザードを見つめると、その後ろから1人の人間が姿を現す。)
【こんな感じでよろしいですか?私→名無しさん→フレイザードさんの順で…。】
【はいw】
660 :
外道:2005/07/04(月) 01:34:26 ID:???
こんにちは、マァムさん
しかし大きなおっぱいだね〜
(動けないマァムをニヤニヤと見つめていきなり手を伸ばしてむきだしの乳房をとらえて)
ねえフレイザード様、この女、俺が犯っちゃっていいんですよね?
(力任せにグニグニと揉みながらフレイザードに向き直って)
>>658 おお、マァムキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
それも、複数ロール。頑張れ、名無しさん。勿論、マァム、フレイも。
ケケケケッ。こいつが「ゲスト」だぜ。人間のくせにてめぇを犯したいってきかなくてよ。
まぁ、オレも同じ人間にヤられたあとのてめぇが見たくてな…カカカカッ…
さぁ、どうする?アバンの使徒さんよ…?
な、何を言ってるの!!?離してっ!!離しなさいよ!!あなた正気なの!!?
(もはや愛撫とも言えない乱暴な揉みこみに嫌悪感がこみあげる。自分が守ろうとしている人間にこんなことをされるなんて信じられない思いである。)
アアッ!!い、いやっ!!いやよーっ!!お願いだからやめてっ!!
(普段の勝ち気なマァムはそこにはいない。全身を襲う痛みと目の前に迫った危機に泣き叫んでいる。)
正気に…正気に戻って!!あなたは人間なのよ!!魔王軍の言いなりになんてならないでっ!!
(見当違いの言葉を叫びつづけるマァム。まさか操られているとでも思っているのだろうか?)
664 :
外道:2005/07/04(月) 01:49:48 ID:???
魔王軍?言いなり?違う違う
(ヘラヘラと笑って)
俺は自らフレイザード様に頼み込んだんだよ!おまえを犯したいってな!フレイザード様のお話を聞いてなかったのか?ハハハハッ!
(好色な顔をめいっぱいマァムの顔に近づけて)
だから、俺がしたいのはこういうことなんだぜ!
(いきなりマァムの内股に手を差し入れて左右に開かせようとする)
チッ!抵抗してんじゃねえよ!さっさと広げりゃいいんだよ!フレイザード様、なんとかしてくださいよ!
カカカカ、おい聞いたかよ?これがてめぇらが必死こいて守ろうとしてる人間だぜ?
クカカカ…クカカカカ〜〜ッ!!!
どれよ、少し手ェ貸してやるぜ…
(マァムが力を入れにくくするため、太ももの辺りにごく弱い冷気と熱気を
浴びせかけていく…)
嘘ッ!!嘘よ!!
(耳をふさぎたくなるような非道な言葉が飛び出てくる。頭を振りたくって必死に否定しようとする。同じ人間にこのような悪魔がいるということを…。)
アッ!!ちょっ!!ちょっと…ダメッ!!アアッ!!
(懸命のあらがいも虚しく、フレイザードが吹きかけた冷気と熱気によって力を奪われた下半身は無残に広げられてしまう。)
いやっ!!み、見ないでーーーっ!!
(甲高い声で叫び、弱った力でなおも太股を閉じ合わせようとする。)
【そろそろ時間ですね…。続きはまた次になりそうですが、空いている日はありますか?】
【私は火曜からならなんとかなります】
668 :
外道:2005/07/04(月) 02:08:35 ID:???
さすがフレイザード様!
(助力を得て、見事な肉づきをしたマァムの太股を苦もなく広げて)
へへへへへ……武闘家なんて気取ってやがるから男かと思ったら正真正銘の女じゃねえか……
(可憐に息づいたマァムの花園に荒い息を吹きかけながら)
今から男の恐ろしさってやつを思い知らせてやるからな!
(まったく濡れていない秘所を乱暴にまさぐる)
【俺はたぶんマァムさんとフレイザード様に合わせられると思いますが……】
【それでは火曜日の夜でよろしいでしょうか?】
【はい。大丈夫です】
671 :
553:2005/07/04(月) 02:13:57 ID:???
火曜日ですね?わかりました!
いや〜楽しいw
希望とかあったら何でも言ってくださいね
今日は仲間に入れてくれてありがとう!
では俺はこの辺りで……
オレも落ちるぜ。あばよ、この、ド外道が。カカカカッ!!
>670-671
【それではまた火曜日にお会いしましょう!こちらも楽しかったです!おやすみなさい!】
>661
応援ありがとう!でも、私を応援してくれてたのかしら?それともあの2人を…?
674 :
外道:2005/07/04(月) 02:19:18 ID:???
いえいえw
さすがにフレイザード様には負けますよw
おやすみなさい……
>>673 私は、このスレが好きだから、どっちもです。
善悪を超越して、いつもキャラハンの皆さんを応援しています。
どっちもいないと、話が始まりませんからね。お疲れ様でした。
マァムは夏バテとかはしていませんか?お大事にご自愛の程を。
>675
そ、そうなの?ありがとう。でも、私があいつらを倒せるように応援してほしいな。私、頑張るから。
夏バテ?私は大丈夫!魔王軍を打倒する日まで、バテてなんていられないわ!私、夏って好きなのよ。
>>676 そうですね、マァムはこのスレで孤軍奮闘中だから、応援しますね。
暑さには強いのですか? でも、外は尋常じゃないのでお大事にね。
心配してくれてるのね。ありがとう!みんなの気持ちに応えるためにも私、頑張るわ!
皆さんお疲れ様。
これでミスト様も来てくれたらいいのにね……
マァムさん、せっかくフレイ様に痛めつけられた後なんですから、
そんなに普段と変わらないような喋りとか、
「見ないでーーっ!!」って叫んだりっていうのはちょっと違和感があります。
痛みをこらえながら…ってかんじがイイ。(言葉が途切れ途切れになったりとか、息遣いが荒くなるとか)
変な注文かもしれませんがよろしくお願いします。
あれもマァムの精神力のなせるわざかもしれんが、痛みをこらえて・・・ってのもいいね!普段は強いのに、そのギャップまで表現してもらえれば・・・
マァムさんならできると思うのでよろしく!
ケッケッケ…予想外に今日早く来れるようになったぜ…
683 :
名無しさん:2005/07/04(月) 22:12:04 ID:???
>>680-681 ホント、名無しさんの欲望は果てしがありませんね。
私も、マァムの技量なら無理ではないと思いますが、
ロールが終わった時くらいは、開放してあげて欲しいです。
成りきりをしている中の人の負担は、非常に大きいんですよ。
それがどんなにうまいといわれている人であっても。やっぱり同じで。
>>683 まぁ、いいじゃねぇかよ。人間なんざ、欲のかたまりじゃねぇか、カカカ。
あの女のことだ、いいアドバイスありがとう!なんつってくれるんじゃねえか?
無理強いじゃなく、あくまで希望をいってるだけなんだしよ。
685 :
名無しさん:2005/07/04(月) 23:26:04 ID:???
>>684 まあ、勉強熱心なマァムのことですから、そうかもしれませんね。
彼女の問題ですから、私はこれ以上立ち入らないことにしましょう。
私の考えでは、このスレは舞台で、キャラハンは役者、
私も含め、名無しは周りの観客その他という感じでしょうか。
だから、ロールが終わったら、素に戻ってもいいのではと。
実際、ミストはそれを絶妙のバランスで演じていましたから。
>>685 ケケケ、そうそう。気にすんなよ、そんなどうでもいいことよ。
687 :
名無しさん:2005/07/04(月) 23:49:28 ID:???
>>686 そういえば、フレイ貴方もそうでしたね。
私、ついうっかりしていました。_| ̄|○
オレも?何のことかわからねえな。フン。
689 :
名無しさん:2005/07/05(火) 00:01:54 ID:???
>>688 まあ、なりきりでは、それについてはきっとタブーなのでしょうね。
まだまだ、私は修行が足りませんね。それでは、ここらでお暇します。
フレイ、お先に失礼しますね。
おう、あばよ。
フレイザード様。
まだいるかい?
久しぶりじゃねぇかよ。調子はどうだ?
693 :
外道:2005/07/05(火) 00:16:12 ID:???
叫ぶことすらできないほどにあの女を痛めつけてやるってのはどうですか?フレイザード様
まだうっとうしく抵抗してきますからね
ん〜まぁまぁかな。人間は色々あるしね。
今日は彼女は来るかな?
>>693 おめぇも来たのかよ?カカカ。忙しい日だな。
>>694 まぁまぁなら上等じゃねぇかよ。
さぁな。なんせ今日は「予定日」じゃねぇからな…
3人で彼女を攻めるのはどうかな?
698 :
外道:2005/07/05(火) 00:20:36 ID:???
魔術師さん、はじめまして
いとも簡単にマァムを拘束するとはね〜
俺にもそれほどの魔力があれば……そう思いますよw
>>698 あのくらいわけないさ・・・・
他にもいろんな独自呪文で攻めるつもりだしね・・・。
>>697 クカカカカッ!!そりゃあすげえなオイ。3対1か。
まさにあの小娘にとっちゃ絶望ってやつじゃねぇか。そそられるぜ、クク。
だがよ、レベルは高ェぜ。うまくできるかは未知数ってとこだな。
なにげにゲットしちまったぜ。700をよ。
僕はああいうのは好きじゃないけど・・・・
彼女は僕に不快感を与えたからね・・。それなりの「お仕置き」を受けてもらわなくちゃ・・・。
703 :
外道:2005/07/05(火) 00:29:54 ID:???
うんうん、何人がかりでもいいと思う
ただ、あの女に初めて男の味を味わわせてやりたいから、それだけは譲ってほしいw
絶望に覆われた顔が目に浮かぶようだぜ……
>>703 それは譲ってあげるよ・・・・。
僕には通常では味わえないものを味あわせてあげたいね・・
お前ら…魔王軍顔負けだな。
いや、僕は所詮人間。
魔王軍までは非情にはなりきれないよ・・・・。
707 :
外道:2005/07/05(火) 00:39:45 ID:???
俺も一応人間だから、人間の味方をしたいんだけどね
ただ、いい女を見かけると犯してやりたいって思ってしまうから……
マァムも女である以上、そういう運命をたどらなければいけないと思うんだよねw
これまたあの女が聞いたらショック受けそうな会話だぜ、カカカ。
これ以上レスを消費するのもなんだし
ミスト君みたいに「だんまり」で待つとしない?
だな。
711 :
外道:2005/07/05(火) 00:47:04 ID:???
そうだな
あの女が来たら……おっと、涎が出てしまったw
のんびり待つとするか
…じゃねぇか?おわらしちまったほうがいいだろ?
【分かりました。途中参加というわけで。】
ケケケ。悪ィがオレは落ちるぜ。あばよ、腐れ外道ども。カカカ。
さようならフレイザード様。
マァムは今日は来ないのかな・・・。
というわけで今回は僕は落ちるとするよ。
明日はマァムは来るかな?
【すみません!相変わらずこんな時間になってしまって…。】
【3人ロールですか?順番は、フレイザードさん→魔術師さん→外道さんでいいでしょうか?1、2周まわして今夜のところは終了ですかね?】
【魔術師さん、触手プレイの方、のびのびになってしまっていて申し訳ありません!またよろしくお願いします!】
>680-681
【貴重な意見ありがとうございます!さらに想像力を働かせながら頑張ってみます!】
【すみません!相変わらずこんな時間になってしまって…。】
【3人ロールですか?順番は、フレイザードさん→魔術師さん→外道さん→私でいいでしょうか?1、2周まわして今夜のところは終了ですかね?】
【魔術師さん、触手プレイの方、のびのびになってしまっていて申し訳ありません!またよろしくお願いします!】
>680-681
【貴重な意見ありがとうございます!さらに想像力を働かせながら頑張ってみます!】
【こんばんはマァムさん。私は今日は無理です・・。今度は何時時間を取れますか?】
あれ?私、二重投稿しちゃったんだ…。ごめんなさい。
【せっかく待っていていただいたのにごめんなさい…。明日は22時頃には来られると思うので、ぜひまたよろしくお願いします!】
【すいません・・。今は3人プレイがしたいのですがどうですか?】
723 :
外道:2005/07/05(火) 01:21:12 ID:???
ずいぶん忙しそうだからな
気にすることないぜ!
明日はメチャクチャにしてやるからよw
【明日はフレイ様、私、マァム、外道の4人はそろいますかね?】
>722
【明日は3人プレイに入ってくださるんですよね?よろしくお願いします!あの呪文プレイに関してはまたいつでもいいと思いますよ!】
>723
メチャクチャにするですって!!?
【存分にお願いします!】
【では今日はおやすみなさい・・・・。明日はよろしくお願いします。】
727 :
外道:2005/07/05(火) 01:27:57 ID:???
【魔術師さんが来てくれればそろうはず
キャラハンさんの2人とは約束してあるから】
728 :
外道:2005/07/05(火) 01:30:33 ID:???
明日を楽しみに、それでは俺もこの辺りで……
【お疲れ様でした!また明日、よろしくお願いします!】
まだ誰も居ないみたいだね・・・。
731 :
名無しさん:2005/07/05(火) 22:06:31 ID:???
>>719 やはり、流石はこのスレの女神のマァムです。
予想通りの答えが書かれていますね。応援していますね。
【私は準備完了しました!みなさんの到着をお待ちしています!】
ケッケケッケ…
フレイザード様か・・。
あとは外道君だけだね・・。
>732
そう?予想どおりだったかしら?私…自分の素直な感想を言っただけなんだけどな。
それから応援ありがとう!すごくうれしい!今夜はあいつらの魔の手から絶対逃れてみせるから応援してね!
【あとは外道さんだけですね!】
クカカカ
誤爆してやがるぜ
バーカw
738 :
外道:2005/07/05(火) 22:25:18 ID:???
はあ?逃れるだって?無理だよ無理!たっぷり可愛がってやるから覚悟しな!
【待たせてごめんなさい!あと20分くらいかかりそう……
それから複数ロールということで、攻め手の私たちのレスが長くなりすぎないように注意しましょう!
対応するマァムさんの負担が大きくなるので……】
>736-737
やだ。私ったら…。
(気恥ずかしさで顔を赤らめる。)
で、でも!だからって馬鹿呼ばわりすることないじゃない!ひどいわ!
【馬鹿ですね…。】
>738
いいえ!絶対逃れてみせるわ!あんたたちなんかに絶対負けないんだから!
【気遣ってくださってありがとうございます!待ってます!】
【では何時から始めますか?】
あの腐れ外道が来たときからでいいんじゃねぇか?
ケケケケ。
ではそうしよう・・・。
744 :
外道:2005/07/05(火) 22:47:22 ID:???
【お待たせです!すいませんでした!
668の続きからマァムさん、フレイザード様、魔術師さん、俺……の順でよろしいのでしょうか?】
【私はそれでいいですよ。では始めます?】
いいぜ。ま、楽しくやってくれや。カカカカ。
【了解しました!よろしくお願いします!】
>668
い…や…。そ、そんなところ…触らないで…。
(自慰行為すら頭の中にもないマァム。かなり乱暴に擦られて嫌悪感でいっぱいになるが、全身を襲う激痛がひどく、大きな抵抗はできない。)
うう…。ひ、卑怯者…。あんたみたいな男…最低よ…。
(無論、体は満足に動かせないが、強い精神力で両下肢を閉じ合わせようとする。)
【すいません・・・。順番を
マァムさん→フレイ様→外道さん→自分に変更させてくださいませんか?】
クカカカッ…
どうした?その男さっさとぶっ飛ばせよ。オレを倒すんだろ?
カッカッカカッカ…
>>747 おやおや、まったくの無力だね・・。
君も武道家としての力がなければ只の女の子か・・。
751 :
外道:2005/07/05(火) 23:04:39 ID:???
無理無理……こんな弱い女がフレイザード様を倒せるもんか……
(抵抗の弱くなったマァムをせせら笑い、飽くことなくサーモンピンクの秘裂をまさぐっている)
卑怯者で大いに結構!おまえはその卑怯者に犯されるんだ!
(ふてぶてしく言い放ち)
しかしさっきからうるせえ口だな……
塞いじまうか!
(秘所への攻めを中断し、マァムの前方にまわりこんで顔をぐっと近づけ)
オラオラ……ヘヘヘヘ……
(薄汚い笑みを浮かべ、マァムの麗しい唇を奪う)
【それでは魔術師さん、どうぞ】
君さぁ卑怯卑怯言うけどさ、卑怯もひとつの作戦だよ?
【すいません・・。自分から言って順番間違えました・・。】
ウムウウッ!!
(いきなりファーストキスを奪われる。相手がこんな男だなんて、悔やんでも悔やみきれない。)
ウグッ!!ンッ!!ガリッ!!
(蛭のような吸い付いてくる唇に耐えきれず、思いっきり歯を立ててしまう。)
プハァッ!!グッ!!
(痛めつけられても変わらぬ眼光で男たちを睨みつける。)
ひ、卑怯が作戦ですって……。
(ファーストキスを奪った男の血を口元に付着させたまま、不意に現れた謎の魔術師を見る。)
【魔術師さんはまだ自己紹介してないですよね!】
そうだな。戦いに卑怯もくそもねぇ。勝ちゃいいんだよ、勝ちゃあな。
クカカカッ…!!(マァムの足首をギリ…と踏みつける)
755 :
外道:2005/07/05(火) 23:29:49 ID:???
て、てめえ……!
(唇に付いた自分の血を拭いながら、残忍な目でマァムを睨みつけ)
ゲヘヘヘ……どうだオラ?おとなしくしてれば痛い目に遭わずに済むのによ!馬鹿じゃねえのか?
もうおまえは料理されるだけなんだよ!
(フレイザードが手首を踏み潰しているのを見ても溜飲は下がらず、自分はマァムの指関節をグリグリと踏み付ける)
あんたもこの女に何かしてやれよ……ヘヘヘヘ……
ではこうするとするよ・・・・。・・・ムン!
(魔術師の手が白く光り始める)
今から君に取っておきの呪文をかけるとするよ・・・。
(そういいながらマァムに一指し指を向けて、手の光を指先に集中させる)
アアーッ!!い、痛いッ!!もうやめてっ!!お願い…お願いだから!!アグッ!!ウグウゥ…。許して…。
(際限なく一方的に続けられる暴虐に心底恐怖し、激痛にも耐えかねて屈伏の言葉を吐く。)
な、何?何なの…?
(すさまじいまでの肉体破壊の中で朦朧としていた意識が、男の指先に出現したまばゆい光によって覚醒する。)
い、いったい何を…何を…。や、やめ…て…。
(得体の知れない魔力に怯え、歯をカチカチと鳴らす。)
ギリギリ…(大きな足に少しずつ、少しずつ体重をかけていく…)
クカカカカ…苦しめ…もっともっとなァッ…!!ククククッ…!!
759 :
外道:2005/07/05(火) 23:52:35 ID:???
ふぅ、すっきりしたぜ!
(足をどけると、泥と土と血が混ざったマァムの指が晒される)
フレイザード様はすげえな……それから、あの男は何をするつもりだ……?
(さらに手首を痛めつけているフレイザードと、魔力を高めている魔術師を横目に見ながら)
さてと……それじゃあ俺は楽しませてもらうぜ〜
(腰巻きと下着を脱ぎさると、並はずれて大きな男根がブルッと躍り出る)
二人とも少しの間止めてくれない?。
(そう言うと人差し指をマァムの額に向ける)
じゃあいくよ・・・・・それっ!!
(白い線のような物が指から発射され、マァムの額に当たる。)
(額に当たった瞬間にマァムの体に激痛が走る。)
フフッ。この呪文がなんだか分かるかい?
ヒギャアーーーッ!!痛い痛いッ!!や、やめてください!!お願いします!!許してください!!
(あの憎きフレイザードに対して、勝ち気なマァムが泣き叫んで許しを請うている。それほどの激痛がマァムの全身を苛んでいる。)
痛いッ!!痛いのよーっ!!
(絶え間なく悲痛な叫びがあがる。下半身を丸出しにした男にも気付かない。気付く余裕がない。)
い、い…や…。ア…ア…。
(不気味に光る指を額に当てられたマァムは、もう声をあげることもできない。唇だけがフルフルと哀れに震えている。)
キャアーーーーーーッ!!
(次の瞬間にあがった絶叫はすさまじく、周囲の空間を切り裂いてしまうかのような鋭さがあった。ましてや魔術師の問いに答えることなどできない。体中がピクピクと痙攣している。)
カカカ…さてと、オレはもう見てるだけにするぜ…
てめぇはもう抵抗できねぇだろうしな…ケケケッ…
763 :
外道:2005/07/06(水) 00:15:47 ID:???
おいおい……あんた一体何をしたんだ?
まさか殺しちまったんじゃ……
(痙攣を続けるマァムの裸身を目を細くして見ながら)
フフッ・・。殺すなんてことはしないよ・・。
僕が今マァムにかけた呪文は感覚を始める神経を操る呪文・・・そう「神経操作呪文」・・・・・。
だからさっきのは彼女の神経に強い刺激を与えて、激痛を走らせたのさ・・・。
神経を操る呪文・・・。
コレをうまく使えば・・・・・・・・ムン!
(今度はすさまじい快感が彼女を覆いつくす。)
エッ!!?な、何ッ!?
(物理的にも、呪文によってもこっぴどく痛めつけられ、激痛に覆われた体から奇妙な快感が発生し、みるみるうちに全身を襲う。)
やっ!!こ、こんな!?ウアアッ!!アッ!!アアーーーッ!!
(圧倒的な勢いで増してくる快楽は猛烈で、性経験のないマァムを嘲笑うかのように絶頂に押し上げていく。)
フアッ!!アッ!!ダメダメッ!!いやあーーーっ!!
(そしてついにはひとたまりもなく果ててしまう。全身の裂傷に染み込む汗すらも快感に思える。)
ケケケケ、人間二人にせいぜい玩具にされるんだな…
クカカカッ…
【ごめんなさい。もう落ちます…】
767 :
外道:2005/07/06(水) 00:49:53 ID:???
おいおいすげえな……
何もしてねえのに勝手にイッちまいやがったぜ……
(魔術師の魔力に嘆息しながら、すぐに下卑た笑いを浮かべ)
ヘッ!ヘヘヘッ!……ということはこういうことをしたらどうなるんだ?
(下半身裸のまま、悠然とマァムに近づき、荒い呼吸に合わせて大きく上下する乳房の頂上にあるピンクの乳首を摘みあげ)
……こうしたらよ!
(言うが早いか、指に力を込めてひねりつぶす)
【フレイザード様は今日はもう来ないのかな……
魔術師さん、マァムさんの氷系呪文による手首の拘束を解いてやってくれますか?】
>>767 わりいな。ちと用があるんでよ。すまねえ。
769 :
外道:2005/07/06(水) 00:51:56 ID:???
【あ、お疲れです
また来て助けてくださいね!】
ではさらに・・・・・・・・・・・・・ムン!
(魔術師が念じたとたん、彼女に微弱な快感が走る)
これで彼女の神経を快感しか感じられないようにした・・・。
たとえばちょっと触れてだけでも・・
(ツン、と指でマァムのつつくだけでも、マァムには快感として感じられる)
こんな感じさ・・・・。
ましてや普通でも快感に感じる場所は通常の数倍の快感に感じちゃうのさ・・。
あとは君が好きにしなよ・・・・。
・・・あとついでに、その氷を溶かしてあげよう・・・・・メラミ。
(メラミの炎でマァムを焦がさないように手首の氷を溶かす。)
【フレイザード様お疲れ様です。またよろしくお願いしますね!!】
ヒギィーーーッ!!
(乳首を容赦なく潰され、体の芯にすさまじい発火が起きる。脳天を猛烈な快感が突き抜け、マァムの裸身がまたも大きく痙攣する。)
アッ!!アッ!!い、いい…。あうう…。
(さらなる呪文によって全身を性感帯のようにされたマァムに、この地獄から逃れる術はない。口端からはしたなくよだれを垂らし、押し寄せる快楽の波に身を任せ、そのまま押し流されてゆく。)
【フレイザードさん、お疲れ様です!ありがとうございました!】
773 :
外道:2005/07/06(水) 01:15:38 ID:???
ゲヘヘヘ……いい反応するじゃねえか……
あんたの魔術、すごすぎだぜ……
(ビクビクとひっきりなしに痙攣を続けているマァムを細目で見やって)
俺はもう我慢できねえぜ!
(拘束を解かれ、名ばかりの自由を与えられたマァムの裸身を仰向けに横たえると、下半身に手を添えて大きく開脚させる)
感じるんだろ?オラ!どうなんだよ!
(足の付け根を凝視し、節くれだった手を伸ばして秘裂をじんわりと愛撫しはじめる)
僕はこの辺で終わりにしとくよ・・・
彼女は君が好きにすればいいさ・・・。じゃぁ瞬間移動呪文(ルーラ)!
(ルーラで一瞬でどこかに飛び去る。)
【すいませんが今日はもう落ちさせていただきます・・・・
外道さん、マァムさん、フレイザード様ありがとうございました!!】
アッ!!ヒアッ!!
(乱暴に仰向けにされても感じるのは快感のみ。地面と擦り合った背中が熱くてたまらない。)
ダ、ダメ…アアアッ!!
(男の手に触れられた太股からも疼きが生じる。もうマァムは、自分の体内で何が起こっているのか理解できない。)
アッ!!アヒイーーーッ!!
(秘唇をまさぐられた瞬間、何ともみっともない声をあげて再び気をやってしまう。意志とは関係なく、恐ろしいまでに感じてしまう体を律することはもはやできない。)
【魔術師さんもお疲れ様でした!外道さん、私もあと1、2レスが限界だと思うのですが、どうしましょうか?】
776 :
外道:2005/07/06(水) 01:36:49 ID:???
またイキやがったか……
ケッ!アバンの使徒が聞いてあきれるぜ!
(侮蔑するように言い放ち)
淫乱なおまえには、これから女の悦びってやつを教えてやるからな……
(そう言って黒光りする不気味な巨根をマァムの膣口にあてがう)
いい声で泣きな!
(一直線に腰を進め、処女の関門を突き破り、潤いに満ちたマァムの肉壺を突き上げる)
ヘッ!ヘヘヘヘヘッ!最高だぜ!処女のくせに絡みついてきやがる!中でしっぽりとなあ!
(へらへらと笑いながら、剛直でマァムを串刺しにし、勢いに乗って逞しい腰を繰り出していく)
【ではそろそろ締めましょう!
俺だけで長々と相手してもらうわけにはいかないので……】
>776
ハアッ…。ハアッ…。アバン…先生…?し、使徒…?
(今のマァムにはもはや意味をもたない言葉が、霞のかかった頭の中で渦巻く。)
ア…ア…アアーーーッ!!
(処女を失うと同時に絶頂を迎え、体は弓なりに反り返り、すさまじい絶叫があがる。)
アアッ!!アッ!!アアーーーッ!!
(異様なまでに快感に敏感になってしまった神経は、猛烈なピストンの中で絶え間ない絶頂をマァムに伝達する。続け様に飛び散る火花。哀れなマァムに逃げ場はない。)
【わかりました!遅くまでありがとうございました!締めの方、お願いしてよろしいですか?】
778 :
外道:2005/07/06(水) 01:59:11 ID:???
ヘヘッ!ただのセックスがそんなにいいのかよ?
(蔑むような笑みを乱れるマァムに向け)
オラッ!オラッ!
(立て続けに獰猛な突き上げを繰り返す)
はああ……いいぜ……
中に……中に出してやるからな……
(うわごとを呟きながら、射精寸前の男根をグッと奥へ押し進めて遠慮なく発射する)
〜〜〜
ふう〜よかったぜ!マァムちゃんよ……
ま、そんな体になっちまった今後のおまえの人生には少しは同情するぜ!
(傷だらけの生々しい裸身を汚いものを見るように遠目に見ながら去ってゆく)
【本当にありがとうございました!こんな経験ができるとは思いませんでしたw
マァムさん、皆さん、これからも頑張ってください!】
>778
【こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいです!貴重な経験を得られました!遅くまでありがとう!またお会いできるのを楽しみにしています!】
780 :
553:2005/07/06(水) 02:04:58 ID:???
それでは女神様おやすみなさい……
781 :
名無しさん:2005/07/06(水) 07:03:39 ID:???
>>779 マァムは、また新たな経験を積んだようですね。スレの女神としての修行で。
いつもマァム自身が望むので私としては複雑な気持ちを禁じ得ませんが、
陰ながら応援していますよ。複数ロールで愛してもらって良かったですね。
いつも、周りから生温かく見守られてもいて、これからも愛してあげてくださいね、皆さん。
たまには、逆転ロールも普通はあるとも思うのですが、マァム自身はどうですか?今がいい?
イイよね!イイ!
勝ち気で可愛いマァムがズタボロにされていくのには、血が沸騰するような興奮をおぼえます。
(行為がかなり一方的なのでかわいそうではありますが・・・)
ともあれ輪姦ロールお疲れさまでした。
ところで逆転ロールとは何ですか?マァムさんが悪党をたたきのめすというような正義のロールですか?
>>782 単純に、そのままズバリの「逆転するロール」というだけですね・・・。
タイムボカンシリーズの逆転イッパツマンに
「シリーズ初!悪が勝つ」という典型例があるように
本来なら有り得ない展開があるという感じでしょうか?
このスレは、女神マァムの参加を得て復活したことは事実なのですが、
今まで参加されてきたキャラハンさんが、今のメインの展開に参加しづらい
という感じを持っておられるのではと、私は危惧しているのです。
それで、この逆転ロールを利用して、またご参加いただけるのではないかと。
具体的には、アバンの使徒の皆さんでしょうか。ダイやポップやレオナ、ヒュンケル等。
その辺りは、具体的にはその場のなりゆきになるとは思いますが。
マァムは陵辱ロールがお好きなので、こっちは演じたくは無いかもしれませんが・・・。
>>783 貴女の今までの頑張りに水を差すようなことを書いて本当にゴメンなさいね。
マァム、貴女は今まで通りに頑張ってください。私はずっと応援していますから。
そして、このことは、もうすっかり忘れてくださいね。
【別に無理しているわけでも何でもなく、実は今、真剣に純愛ロールをしたいって思っているんです!新しい挑戦として…。】
【できればポップとの愛を育みたいです!キャラがキャラだけに、半陵辱、準和姦みたいになりそうですけど…。】
【シチュエーションも色々考えてます!ポップさん来てくれないかな…。】
ポップ来いやァ
>>785 なるほど、マァムが今、真剣に純愛ロールをしたいって思っているのでしたら、
何の問題はありませんね。後は、ポップの都合だけという話で。書いて良かったと思います。
ただ待つしかないというのが、私も辛いのですが。大変勉強熱心なマァムに素直に乾杯です。
その考えているシチュを公開されては如何ですか? ポップから反応が返ってくるかもしれないので。
ロールのその辺りは、私はポップがうまくリードしてくれると思いますよ。これからも頑張ってくださいね。
>787
いつも応援ありがとう!私、頑張るからね!
【では恥ずかしいですけど、私が考えたシチュエーションの主なものを出しますね!】
@魔王軍との戦いが終結した後、ポップの愛に応えたマァム。
当然ポップは旅路で幾度となくマァムの肉体を求めるが、性知識のないマァムは、ただポップがスケベだからだと思い込んで耳を貸さない。時折怒って暴力を振るったりもする。
すぐ傍にいるマァムの色気(マァム本人は自覚していない)に理性を奪われたポップは、なんとか結ばれたいと願って策を練る。
【A、Bもあるにはあるのですが、まだ煮詰まっていないので…。】
ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
イイヨイイヨー
強引にせまらないとマァムさんとは契りを結べそうにないからね〜(w
あの豊満なボディーと精神的未熟さのギャップがたまらんのよ
>789
ちぎり?結ぶ?
???
ごめんなさい…。よくわからないわ…。
あなたが言うように私…未熟なのかしら…。
>>788 それは、原作にあっても全く違和感を感じない素晴らしいシチュですね。
若い男女がずっと二人っきりですからね。モヤモヤは絶対にあるはずです。
原作で、ポップはあんなにスケベとして描かれていますから。道中は、きっと・・・。
巷で有名な ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ さんも、マァムの応援のために駆けつけてくれたようだし。
残りの案も、どんなものか非常に楽しみです。ポップに都合がつけば、すぐに始まりそうですね。
>791
【お褒めいただいてうれしいです!独特のあの鈍さを表現したいところですけど、さてどうなるでしょうか…。】
う〜む………みんなは純愛よりも凌辱、萌えよりもエロが好きなんだろうか?
>>792 私には技量が無いので、ただの傍観者ですから。応援するくらいは。
それだけは、実際にポップと絡んでみないとわからないでしょうね。
マァム、今は心配せずに、楽しみにその日を待つくらいで丁度いいと思いますよ。
マァムが純愛ロールがしたいとわかって、今日は本当に良かったです。
こうやって思い切って聞いてみて。聞かないとわからないことですからね。
>>793 私の考えは、前に書いた通り、それは見えている形だけのものにしか過ぎないと思います。
愛の形は様々です。相手によっても、自分の予想外の思いがけない想いが紡がれてしまってと、
それは、ロールでキャラハンが演じていたとしても全く同じなんですよね。不思議なことに・・・。
そこに、また人との出会いがあって、なりきりの世界は実に奥深いと私は思っています。
795 :
キルバーン:2005/07/07(木) 00:46:05 ID:???
ク〜クックッ……
今更純愛なんて魔王軍の玩具になっちゃったくせに
良い見せ物だった
ボクもピロロも笑いが止まらなかったよ
…おっと
これ以上は伏せておこうか
キミにとって羞恥は最大の栄養だからね
>794
【はい!のんびり待ってみます!今は純愛陵辱問わず色々頑張っていきたいです!魔術師さんとのプレイも完結させたいですしね!】
>795
あ、あなたは死神!!
何を言っているの!?私、玩具になんてなってない!!適当なこと言わないで!!
>>795 あらまあ、キルが。いつも見てはいたのですね。
またまた、私の楽しみも増えました。キルらしいというか・・・。
マァムは色々な経験を積みたいのだと思います。お年頃ですから。
>>796 さっきのことで、マァムがポップのことをずっと想っていると伝わったのですから、
後はひたすら待つしかありません。それが少しでも早くなることを祈っておりますね。
ただの傍観者である私は、いつもこんなにしゃしゃり出たい訳ではないのですが、
どうも知らず知らずのうちに出過ぎているようですね。何だか眠くなってきたので、
それでは、今日はこの辺で失礼しますね。皆さん、お休みなさい。
799 :
キルバーン:2005/07/07(木) 00:57:04 ID:???
さすがはアバンの使徒
いつも強気だから欲に飢えた男には良い獲物だよ
キミも痛感してるんじゃない?
これまで沢山の人間にも犯されて
人間なんてクズだなんて思わないかい?
魔王軍と戦う英雄でも、いざ自分の欲とあらば平気で辱めちゃうんだから
(ニヤニヤ)
800 :
キルバーン:2005/07/07(木) 00:59:14 ID:???
>798
クク…
ボクは魔王軍に関することは常に把握してないとね
経験を積みたいんじゃなくて
もう快楽の虜なんだよ クックック…
>799
あ、あなたが何を言っているのか、何が言いたいのかわからない!
わ、私だって、人間がときどきひどいことをすることくらい知ってるわ!でも…一生懸命生きて、明日へ、未来へ向かって頑張っている人たちもいるの!
人間がクズだなんて私は絶対に思わないわ!みんなの平和をふみにじる権利もあなたたち魔王軍にはない!
【すみません…。パラレルワールドというか…リセット設定なので、今のマァムには犯されまくった記憶と体験はないです…。】
802 :
キルバーン:2005/07/07(木) 01:18:03 ID:???
わかった
そこまで言うなら実際に体験しちゃった方が早いんじゃない?
人間の愚かさをキミ自身身を持って知ればいいよ
(くるくる得物を回し超音波を螺旋状に放つ)
(マァムに幻覚作用を及ぼすそれは容赦なく響かされた)
【ハ〜イ了解
というかプレイなノリになっちゃったけど時間は平気かな】
>802
な、何ッ!?何なのこれは!!?
(不快な共鳴音がマァムの両の鼓膜を容赦なく振動させ、圧倒的な音圧上昇をもって中耳を加速してゆく。)
ア…ア…ア…。
(聴神経が不気味な感覚をマァムの脳に伝えると、その効果はすぐに表れた。運動神経は役に立たなくなり、立っていることしかできなくなる。)
そ、そんな…。いや…あ…。
【今から30分間程用事があって、1時から2時半頃までなら大丈夫です!そちらはどうですか?】
【間違えました!大丈夫なのは2時から3時半です!】
805 :
キルバーン:2005/07/07(木) 01:39:50 ID:???
(五感を麻痺させた感覚は視界を、背景を黒一色に染める)
クックック…
魔法使いのボウヤでさえ逃れられないのに
キミ程度じゃあっさりかかるか
さァて…楽しませてもらうよ
(ルーラを唱え移った場所は死の大地)
(マァムを取り囲むように数体のモンスターがいる)
モンスター「これはキルバーン様!」
「こんな処に呼んだのは如何なる御用で?」
クク…
キミたちに日頃からバーン様に仕えた褒美をと思ってね
その娘を好きに犯していいよ
(命令に戸惑うモンスターたち)
(そしてようやくマァムに視界が戻る)
(ロモス武道大会が行われた会場)
(見慣れた出場者たちに観客が大勢うつる…それはもちろんモンスターの幻影)
【う〜ん
締めになるかわからないけどお願いしようかな
それじゃ次レスを待つとするよ】
>805
な、何…?見えない…。聞こえない…。
(視界は闇に閉ざされ、確かにつぶやいている自分の声さえも耳に届かず、頭蓋内にも響かない。空恐ろしさで、永遠の闇に落とされたような錯覚に陥る。)
エッ?あれ?私…。
(不意に開けた視界にはかつて見た景色が映し出されている。もうすでにキルバーンの術中にはまってしまっていることに気づかない。)
あ、あなたたち…。これはいったい…?
(過去に戻されたような不思議な感覚に襲われながら、出場者の姿をしたモンスターを見る。)
【それではよろしくお願いします!マァムの体は視覚以外の麻痺からは解放されているのでしょうか?】
807 :
キルバーン:2005/07/07(木) 02:12:46 ID:???
【クク
解放されたのは視覚のみ
幻聴や快楽に身動きできず恐怖するがいいさ】
さァ
始めないとボクしてはつまらないからさ
とっとと犯りたまえ
(その指示を契機に欲に駆られたモンスターたちが近寄る)
(身動きできない両手を念のためとバロリアとフォブスターが抑え)
(眼前には怪力無双の戦士ラーバ)
ラーバ「女のくせにこの大会に出やがっつ…力のなさを体に染み込ませてやる!」
びりぃいいいいっ!!
(胸元を掴むと真下に引きちぎる)
(場内から歓声が沸き上がる)
>807
み、みんな!!どうしたの!?
(獣欲に支配されたギラついた目を向けられては、さすがに恐怖を禁じえない。しかも、麻痺した体はまともに動かない。)
ちょっ!ちょっと!!何するの!!?
(両手を押さえつけられてわめくマァム。自分の体ではないような浮遊感が全身を包んでいる。)
い、いやあーーーっ!!
(無残に引きちぎられた武闘着の下から、豊かな乳房が、ブルンッとまろびでる。)
アアッ!!いやいやっ!!見ないでーっ!!
(まわりからあがる、嘲笑うかのような歓声が、マァムを羞恥の獄へと叩き落とす。)
【了解しました!なすすべなしというわけですね!】
809 :
キルバーン:2005/07/07(木) 02:33:25 ID:???
温いなァ
まだまだそんなものじゃ誰も満足しないよ
(キルはピロロと共に眼前の陵辱をただ眺めている)
ラーバ「何だこのやらしい胸は?貴様は武術じゃなく体で売り込んでここまで来たのか!」
(晒された淫乳に飛びつくように群がったのはスタングルとヒルト)
スタングル「なんてエロい身体だ」
ヒルト「こんなものでロモスに集いし猛者をたらし込もうとしたのか。なら鉄槌はくださないとな」
びりっびりびり!
(ラーバは続けざまにショーツを力任せに引き裂く)
(そして淫らに揺れた淫乳は二人の雄に揉まれ、その手つきに遠慮はなくただただ大きく力任せに弾力を握る)
>809
な、何を…この人たちに何をしたのよ!!
(悠然と眺めているキルバーンを押さえ込まれた窮屈な姿勢から睨み、叫ぶ。まだ目の前の人間たちを信じ、操られていると思っている。それすらも見当外れなのだが…。)
ち、違うわ!!そんなんじゃないの!!アッ!いやあーーーっ!!
(幻聴に対して必死に弁解するマァムの姿は滑稽でもある。左右から伸びる手で覆われたふくらみに、無遠慮な指が食い込んでゆく。)
いやあーーーっ!!もうやめてーーーっ!!
(もみくちゃにされ、おぞける嫌悪の悲鳴が長い尾をひく。弾力をもって跳ね返してくる乳房を乱暴に握られ、薄紅の輝きを放つ乳首も捩られる。全身に鳥肌が立つのを止められない。)
やだーーーっ!!
(ショーツまでがズタズタに引き裂かれる。羞恥に耐えきれず、何度も腰を浮かせて尻を舞台の石床に叩きつけるが、それは男を誘っているようにしか見えない。)
811 :
キルバーン:2005/07/07(木) 03:00:53 ID:???
何を?
クククッ…クックック…いやだなぁ
キミは疑り深いのかな。この人間たちは自分の意志でキミを犯しているだけじゃないか
(にやけた仮面越しでもハッキリとわかるように愉悦に満ちた言い方)
スタングル「はふっ…ちゅぱ…たまんないよこの感触!ちゅぷっちゅるっ…乳首びんびんにしてんじゃん」
(淫乳をまさぐる二人は先端に着目し唾液たっぷりに舐めまくる)
(そして互いに競い合うように淫乳を犯しまくる)
(スタングルが乳首を舐めればヒルトはしゃぶり、それを見て乳首をコロコロとなぶり、甘噛み…引っ張り……)
ラーバ「そんなに身を弾ませておねだりか?いいだろう。やっと本性を現したな」
(そう言うと下半身にはラーバとバロリアがかかる)
(開脚させ見えた淫穴を観察して)
バロリア「見てみろ…こんなに濡らして淫乱振りがわかる」
ラーバ「すぐに気持ち良いと本音をさらすだろう」
ぬちゅ…
(いっぺんに二人分の指がマァムを貫く。存分に前後し指に愛液を絡める)
(目で合図しバロリアは指を抜くとクリトリスを擦りはじめる)
(観衆は今にも乗り込みそうなくらい狂喜乱舞している)
>811
嘘よ!!あなたが操ってるのよ!!みんな!!目を覚まして!!お願いだから!!
(ピロロから見れば、モンスターに向かって必死に訴え叫んでいるマァムは実に可笑しいだろう。マァムがピエロであるかのごとく…。)
いやあーーーっ!!
(乳首が生ぬるい不気味な舌に絡められはじめる。マァムのふくよかな胸乳に顔を埋め、たった2つしかない薄紅色の可憐な乳首を舐め、しゃぶり、噛み、吸いたてる。)
いやあーーーっ!!いやっ!!いやあーーーっ!!
(美しい乳房を食い荒らす男どもは、マァムの目にはモンスターさながらに映る。実際そうなのだが…。)
み、見ないでっ!!そんなところ見ちゃいやっ!!いやあっ!!
(大勢の観客の前で消え入りたいような開脚を強いられた身を呪う。一分一秒たりともこの場にいることに耐えられない。マァムの羞恥心は最高の高まりを見せている。)
ヒイッ!!いやいやっ!!いやっ!!いやあーーーっ!!
(強烈に乳首を責めたてられ、己の意志とは関わりなく潤ってしまった蜜壺を容赦なく指で貫かれる。クリトリスへの愛撫にも良好な反応を示し、一気に愛液の量が増す。)
助けてーっ!!ダイーッ!!ポップーッ!!
(悲痛な叫びをあげ、いるはずのない2人を懸命に呼ぶ。マァムの処女は、もう奪われる寸前である。)
813 :
キルバーン:2005/07/07(木) 03:31:52 ID:???
クックック…実に愉快だねえ
こんな愉快な催しを見せたマァムにはご褒美をやらないと…ね、ピロロ
(不適に笑う二人に何か考えがあるようだ)
んちゅ…ちゅる…じゅるるっ
ぴちゃ…くちゅくちゃ…ぬっ
ちゅぷ…くちゅくちゅにゅぷぅ
(淫乳と淫穴両方を四人の雄により卑猥な演奏が奏でられる)
(ふとマァムに近寄る一人の気配。それはマァムにとって身近な男だった)
ビースト「マァムよ…おまえはこんな観衆の中で姦されて嬉しいんじゃないのか
ほれ、人間のために戦う…人間のために身体を捧げ、尽くすのを似通っておる
悲鳴より歓喜すべき時
そうすれば…ほれ、あの男も喜ぶはずじゃ」
(群がる雄から垣間見える先にいる人物には衝撃以外なにものでもなかった)
ポップ「マァム…
なにやってんだよ…
おまえそんなことされて喜んでるから
おれ…我慢できなくて…一つになりてぇ」
(ぎんぎんに膨張したペニスを見せつけ立ち尽くすポップ)
(本来なら違和感ある、いや、考えられない内容の発言に構いもせずマァムに密着する)
ポップ「おれが…マァムを良くしてやる」
(一気に貫くとペニスは中でさらに膨張し無心に腰を振りうちつける)
ずりゅっずりゅずぷっずぷぅずにゅっじゅぷ…!
【おっと
時間だし締めた方がいいかな?】
>813
アウッ!!ンアッ!!アッ!!アッ!!
(壮絶なる責めを受けて燃えさかったマァムの若い女体は、さらなる熱を帯びて雄を誘う。)
ろ、老師!!何を…何をおっしゃるのですか!!?
(絶え間なく与えられるすさまじい快楽の渦の中、強靱な精神力で意識が流されるのをせきとめ、老師の言葉に反意を示すが)
ポ、ポップ!!?違うの!!私、喜んでなんか!!
(あさましい歓喜の声をあげて乱れまくる様をポップに見られていた…それだけでマァムは死にたい気持ちにもなる。)
な、何するの!!?ポップ!!お願いよ!!正気に戻っ…キャアーーーッ!!
(モンスターたちの執拗な責めによって濡れそぼったマァムの肉裂は、処女とは思えない拡張と収縮でいとも簡単にポップのペニスを受けとめる。)
アアッ!!いやっ!!やめてやめてっ!!ポップ、お願いよーっ!!
(肉壺と化したマァムを一心不乱に突き上げるモンスター。しかしマァムからは、ともに冒険するかけがえのない仲間から暴辱を受けているようにしか見えない。)
【時間、こちらはもう少し平気そうですが…。そちらはどうですか?】
815 :
キルバーン:2005/07/07(木) 04:00:18 ID:???
ほら見るんだ…
いくらモンスターとは言え人間共もきっとあんな顔するんだろう
(観衆は狂っていた。もっと犯れ、自ら自慰に励む、撮影する者)
(それぞれが狂気に表情を歪める様をキルとピロロは談笑していた)
ポップ「はあ…はあ
何でいやがるんだよマァム!マァム…おれ
おれ…マァムが好きだ…っは
もっと繋がりたいんだ!…マァム…マァム…!!」
(何度も呼びかけマァムに想いをぶつけるポップ)
(幻覚とはいえ、ポップの瞳は真っ直ぐで、マァムを捕らえて離さない)
ポップ「マァムっ!
ああ…気持ち良いよマァム
なんでだろ…おれ…すげえ嬉しいんだ!ああっあ…」
(一心不乱に腰を振り滴る先端に暴れるペニスはマァムの膣壁を押しやり、奥へ奥へ侵入する)
(初め襲いかかった武術大会の面々もしきり淫乳を犯しながら自慰を始める)
ビースト「マァム…すべてを受け入れよ
さすれば共に快楽の下一つになれるのじゃ…」
(容赦ない快楽への誘いは、信頼する師匠の姿をもって続けられる)
【ボクは余裕かなァ
なら時間の限り犯させてもらうよ】
>815
ウンッ!!ウッ!!イッ!!イギッ!!ウアッ!!
(キルバーンとピロロの姿も、狂気に彩られた観衆もマァムの目には入らない。視界は溢れる涙で滲んでおり、何より一瞥をくれる余裕がない。)
アアッ!!ウアッ!!いやよ、いやっ!!どうしてこんなことするのよ!!バカッ!!あんたなんて大嫌いよっ!!
(信じていた仲間に裏切られたショックは大きい。涙がマァムの視界全体を揺らし、その中のポップの姿が遠ざかってゆく。)
で、できません!!アハッ!!こ、こんなもの…アッ!!受け入れられるわけ…アアッ!!ありません…。
(快楽に翻弄されながらも、喘ぎ声の切れ間に必死に師の言葉を拒絶する。)
ンアアーーーッ!!や、やめなさいよーーーっ!!
(つんざくような悲鳴が再びポップに向けて放たれる。)
817 :
キルバーン:2005/07/07(木) 04:27:25 ID:???
ポップ「うあっマァムそんなに喜んで…ああっ
おれも嬉しいから…出すぞ…うぅ」
ビースト「そうか
やっとわかってくれたか
マァムも満足してるみたいだし仕上げをしないといけん」
(丸でマァムの意志に反する噛み合わないことを言う二人)
(マァムの意志ではなく快楽に対する身体へ話しかけるように…)
ポップ「くっああ…もうだめだ…全部出し
うわあああぁっ!!」
びゅるっっっ!どくっどくどく!!!
びゅくびゅくびゅく!!
どぴゅどぴゅっどくん!
(マァムの膣内へ大量の精液が注がれる。周りで自慰に励む雄からも身体中に精液をかけられる)
(不意にポップとビーストの姿は消えていた…だが終わりではなかった)
ゴメス「まだ俺様が残ってんだよ
いくぜ?ねーちゃんよ」
(ポップとは比べものにならないペニスは熱、太さともにマァムの淫穴いっぱいに収まり激しく突きまくる)
(涎まみれのくちで淫乳をしゃぶりつくし、最奥まで貫けばやはり大量の精子を吐き出しマァムの意識を奪うかのように膣内を白濁で溢れさせる)
(場内は割れんばかりにマァムコールで沸き上がっている)
>817
2人とも何を言ってるのよ!!?ウアアッ!!
(精一杯反抗の意思表示をするが、どんどんと衝き上げてくる快感を抑えることはできない。)
ウアアーーーッ!!
(マァム自身も獣のような叫び声をあげてポップの…否、モンスターの精液を受けとめる。性知識はなくとも、膣内に大量に注がれたそれが何を意味するかを本能的に悟る。)
アッ!!い、いやっ!!気持ち悪い!!アッ!!
(熱い精液を次々と全身に浴びせられ、マァムの美しい肉体と、ボロ布のように残された武闘着の残骸が無残に白濁に染め上げられる。)
い、いやあーーーっ!!アーーーッ!!
(醜怪で巨大な肉棒が情け容赦なく失意のマァムを襲い、またも膣内を汚される。)
どうして?どうして誰も助けてくれないのよーっ!!?
(石床に打ち伏せられ、ひたすら陵辱地獄の業火に焼かれているマァム。沸き上がる観衆に絶望し、ただただ涙する。)
819 :
キルバーン:2005/07/07(木) 04:56:49 ID:???
(崩れ落ちるマァムに耐えるように笑いを漏らしながら人間の輪の中にキルが立つ)
ウックックック…
初めの威勢はどうしたのかな?
いや…無理もないか。キミは人間の本性を知ってしまった
悔しいかい?クククッ…その感情はボクより彼らに向けるべきなんじゃない?
「あー犯った犯った。もうちょい犯し足りないくらいだけどよー…」
「たまんねぇエロ女だったぜ!自分から腰振って喘いでさあ…」
「ああもうこいつ奴隷にしてえな!ぎゃはははは」
(周りの人間は心配はおろか卑猥な言葉を浴びせながらあざ笑っている)
キミはでも感謝しなきゃいけないかもねぇ…
こんなに気持ちよくなれた、させてくれた人間にね
…ククッ
それでも人間のためと魔王軍に挑むか、人間に奉仕しちゃうか、どちらがキミのためかは一目瞭然さ
(笑いながらマァムの腕を掴み元の場所へルーラ)
(マァムは元居た場所に投げ出された。精液まみれに衣服を切り裂かれたまま…)
(そしてキルもうっすらとマァムの前から消え本陣へ戻る。ようやくマァムから五感が戻ったのはその頃である)
(鬼岩城内部にてワインを片手にキルは笑う)
ククッ
淫欲の犠牲者…マァムに乾杯っ
【これが締めになるかねえ
長時間の拙いロールにつき合い感謝しとくよ】
>819
私…何のために戦ってたんだろう…。
(放心状態のまま、絶望した言葉をつぶやくマァム。涙に暮れつつも、込み上げてくる疼きは抑えようもなく、左右の太股をいつまでも擦り合わせつづけていた…。)
【遅くまでありがとうございました!大変新鮮なプレイができて楽しかったです!またいつかよろしくお願いします!おやすみなさい!】
821 :
キルバーン:2005/07/07(木) 05:12:37 ID:???
【ククッ
この程度であれば喜んで陵辱しに行ってあげるよ
まだまだ…ボクが披露してないキル・トラップはたくさんあるしね
それに…モンスターと知らせない、身近な人物と一番残酷な展開にさせってもらった。…精神的ね
甘いのやら純愛なんてボクには考えられないからその辺期待する人間は頑張りたまえ
ではボクも失礼するよ
シーユーアゲイン】
>821
【素敵なトラップをお待ちしています!それではシーユーアゲイン!】
マァムお疲れ様。
漏れも犯したいよ。
>823
【見ていてくださったのですか?ねぎらいのお言葉ありがとうございます!】
>824
見てたよ〜
マァムの顔にザーメンブッ掛けたい気分だよ。
>825
エッ!?何をかけるですって?…ザーメン?何なのそれ?
【プレイご希望ですか?】
>826
ザーメンって知らない?
とってもおいしいんだよ。
【プレイ希望ですが、7時位までなので…】
【でも、おまんこ味わいたいです】
>827
おいしい…の…?
(さすがのマァムも訝しげな表情を浮かべている。)
【あと1時間くらいですね…。強い男でしたら強引に、弱い男でしたらだまして襲ってくださってけっこうですよ!】
>828
そうそう。おいしいんだよ。
ちなみに、こっちの口で味わうんだけどね!
(しゃがみ込んで、マァムの足首を掴んでひっくり返す)
ほらほらっ!強くっても所詮は女だな!
(マァムの下半身を露出させ、自分もペニスを露出させて)
綺麗なおまんこ…もしかして、経験ないかな。
でも、容赦はしないぜっ!
(ペニスの先を、無理矢理膣口に押し当てる)
【時間が無いので…】
>829
アッ!!な、何するの!!?
(不意を突かれたとはいえ、あっさりと組み伏せられて身動きもできなくなる。予想外に強い男の腕力に圧倒される。)
い、いやあーーーっ!!み、見ないでっ!!見せないでっ!!
(自分の股間を露出させられたことと男にペニスを見せつけられたことによってパニックに陥り、半狂乱になってわめきちらす。)
な、何するつもり!!?やだっ!!やめてっ!!やめてーーーっ!!
(男の切っ先はマァムの膣口を的確にとらえて侵犯の構えをとる。逃れようとしても逃れられずに泣き叫ぶ。)
>830
何って、そりゃナニに決まってるじゃない。
セックスだよ。セックス!
(正常位の体勢でマァムの膣口にペニスを押し当て)
いくぜっ!そらっ!
(一気にマァムの最奥までペニスを突き刺してしまう)
くぅっ、これがマァムの中……
奥まで熱くて、気持ちいい!
(奥まで突き刺したまま、動かずにマァムの中を味わう)
気持ちいい……狂っちゃいそうだよ。
(マァムの上着をたくし上げ、露出した乳房を無造作に揉みしだく)
>831
セックス?知らない!!知らな…いやあーーーっ!!
(一気に繰り出された肉の凶器は、マァムの狭い膣を一直線に蹂躙し、子宮口を強かに突く。)
イアーーーッ!!痛いッ!!痛いーっ!!抜いてっ!!お願いだからーっ!!
(悲痛な叫びとは裏腹に、マァムの柔肉は男のペニスをじんわりと刺激していく。)
ウグッ!!や、やめ…。い…や…。
(乱暴な揉み方をされている乳房は、いかつい手の中で卑猥に変形し、はちきれんばかりの弾力でその手を押し返して男を喜ばせる。対照的に、マァムは眉間に皺を寄せて呻吟している。)
>832
痛いって、やっぱり処女だったの?嬉しいなあ。
(上半身を上げて、結合部の破瓜の鮮血を確認する)
気持ちいい…鍛えてるからかな?
マァムのおまんこ、ちんぽの形にぴっちり広がってるよ。
(腰を軽く振って、柔肉が絡みつく感触を味わう)
おっぱいも、柔らかいのに張りがあって、いいね。
こいつはいい身体だわ。
(ぐにぐにと、指を食い込ませる様に胸を揉んでいく)
気持ちいい……たまんないよマァム。
んっ……んふぅっ……
(嫌がるマァムに無理矢理キスをし、舌を差し入れて唾液を注ぎ込む)
じゃ、そろそろ動くかな。
んっ!おまんこの肉が絡みついて…さいこうだっ!
(入り口付近までペニスを抜き、最奥まで突き刺すピストンを繰り返す。
ペニスに絡みつく鮮血をいやらしく見つめる)
>833
ひ、ひどい!!
(マァムの破瓜の証を鮮やかに印したペニスが、深々とマァムの秘裂をえぐっている。額に浮かぶ大量の脂汗が、マァムのおかれた状況を表している。)
いや…。も、揉ま…ないで…。お願い…。
(一切の遠慮もなく、ただ己の快楽のためだけに揉まれている乳房からは何の快感も感じず、食い込む指は苦痛のみをマァムに与える。)
グッ!!ンンンッ!!ウッ!!ウゲエェ…。
(男の唇が、嫌がって逃げ惑うマァムの唇を執拗に追跡し、無理矢理吸い付いてくる。同時におぞましい唾液が大量に流れてきて、マァムは飲み込む以外にない。)
アッ!!い、痛ッ!!やめてっ!!やめてっ!!
(律動を開始する陵辱者の腰。ズンズンと突き込まれる。たった今破瓜したばかりのマァムにはそれはあまりに過酷で、出入りするたびに壊れるような痛みが襲ってくる。)
>834
どうしてダメなの?
こんなに柔らかくて気持ちいいのに…
(苦痛にゆがむマァムの顔を見つめながら、乳房を揉み、乳首をつまむ)
唾液もおいしいでしょ…全部飲んじゃったね。
(マァムの唇から唇を離し、にやりと笑う)
さてと、せっかく種付けするなら、ちゃんと孕んでくれる様にしないとね?
(一旦ピストンを止め、マァムの身体を回転させて、バックの体勢にする)
ほら、突かれる角度が変わって、また気持ちいいだろ?
こっちも、深くまで貫いて気持ちいいぜ…!
(四つん這いで尻を突き出すマァムを、後ろから突き上げる様に貫き、その感触を味わう)
ほらっ、そろそろ種付けに入るから。
しっかり受け入れて、受精するんだぜっ!
そらっ!そらっ!気持ちいいか?気持ちいいだろ…!
(後ろから張りのある乳房を揉みしだきながら、
後ろから何度も何度も、純血であったマァムの胎内に、
無慈悲にペニスを突き刺し、貫き、かき回していく)
あぁっ!気持ちいいぜっ!
そろそろっ、いくっ、いくっ……!
(抽送はますます激しく、結合部からは愛液と破瓜の血がどんどん溢れていく)
>835
アッ!!イギッ!!
(乳首を摘まれ、たまらず舌足らずの悲鳴をあげる。)
た、種付けって…まさか…。まさか…。
(孕ませるという、無慈悲極まる発言を耳にし、マァムの硬化した表情がますます青ざめていく。)
アアッ!!いやっ!!やめてっ!!お願いよ!!それだけは!!
(獣の姿勢で貫かれ、身を焼く激痛に懸命に耐えながら、必死の哀願を繰り返す。)
>>836 ダメだねっ!
あぁっ!このまま、いくっ!いくっ!
くううっ!!!
(バックから、最後の一突きをマァムの子宮口へ押し付けて、
そのまま、子宮へ大量の精液を注ぎ込む)
へへっ……とってもよかったぜ。
マァムの処女種付け、確かにさせてもらったよ。
(種付けをたっぷり楽しんだ後、ペニスをずるりと引き抜き、
精液と愛液、それに血がごぼっとあふれるのを見つめる)
【どうもありがとうございました。とても興奮しました】
>837
い、いやあーーーっ!!
(射精の瞬間、マァムの口から絞りだしたような絶叫があがる。)
いやあーーーっ!!いやあーーーっ!!
(奈落の底に堕ちたように号泣を続けるマァム。いきなり降りかかった悲劇に完膚なきまでに打ちのめされ、放心したように地面に崩れ落ちていった。)
【こちらこそありがとうございました!ゆっくり時間のとれるときにまたお相手していただきたいですね!お疲れ様でした!】
>838
へへへっ……
(地面に崩れ落ちるマァムを、後ろから無慈悲に見つめ続ける)
【こちらこそ、是非よろしくお願いします。ありがとうございました】
【それでは失礼します】
マァム夜通し乙カレ。
しかし和姦ロールがやりたいと言ったとたんにレイープ二連発とは・・・・・
このスレは鬼畜ローラでいっぱいみたいだね。
薄幸の女神に幸あらんことを・・・・・
>840
【ありがとうございます!でも薄幸だなんてとんでもないです!私は十分幸せ者ですよ!】
【少し待機します!純愛でも陵辱でも雑談でも結構です!】
>841
あれ、こんばんは。ノシ
今朝の名無しです。どうもありがとうございました。
>842
【いえいえ!こちらこそありがとうございました!】
>843
【今朝のを思い出すと、今でも勃起しちゃいますよ】
【自分が占有するのも失礼なので、今晩はROMさせて貰いますね】
>844
【私も大変興奮しました!またいつでもお好きなシチュエーションでお呼びくださいね!】
>845
【そう言ってもらえると嬉しいです】
【次に機会があれば、やっぱりラブラブかな?】
マァムは、昨日はキルにあんなにかわいがられて、本当に良かったですね。
確か、初めてだった? その後、名無しさんに、またあんなにも・・・。
ポップとは純愛、名無しと魔王軍キャラだと陵辱という感じになるのでしょうか。
>846
【純愛ですか?私も挑戦してみたいので楽しみにしていますよ!】
【再び待機します!】
>847
【そうですね!キルバーンさんとのプレイは昨夜が初めてでした!どちらもとても楽しかったです!】
【純愛はやっぱりポップとがいいですね!名無しさんや魔王軍の方々には自由に陵辱していただければと思っています!】
>>849 やっと、キルが犯る気になってくれて良かったと思いました。
自分からエロール?と振っていましたからね。これで一安心!
マァムがそう思っているのなら、それが一番素直だし、
このスレのますますの繁栄も約束されたようなものですね。
私も、それが一番いいことだと思っていましたので。余計なお世話?
レオナやメルルにも来てほしいな。今、女の子って私だけだから…。
>850
【全然余計なお世話じゃないですよ!】
>>851 マァムのその言葉を聞いて安心しました。有難うございます。
私の立場は大変微妙なので・・・。待つしかないですね、ひたすら。
元の方々が戻って来られるか、新規にご参加くださる方を待つか・・・。
七夕の夜、短冊に[ポップ降臨希望]と書いてみた。
個人的にはアバン先生降臨希望
でも、アバン先生のとらえどころのないキャラクターを演じるのはかなり難しそうだよね・・・・
【今夜は落ちます…。また来てみますので、みなさんよろしくお願いします!】
>856
【あ、今度はゆっくりセックスしましょうね!おやすみなさい】
おやおや・・。キルバーンとピロロの二人が来たみたいだね・・・。
彼のやり方には目に光るものがあるよ・・・・・・・。
ここまでされても彼女は人間を信用するのかな?
>>859 そうだね。自分の師や仲間にああいうことされて
まだ「人間のために」なんて言うほうが摩訶不思議だよ・・。
いつしか人々の平和を守るための戦いになったけど、最初はアバン先生の仇をとるのが目的だったんだよね。
特にマァムがネイル村を飛び出したのは、その理由付けによるところが大きかった。
小さな村で育ったが故に、男については何も知らなそう。
「今まで男の人好きになったことない」
みたいな台詞あったよな。かなり燃えた。
私的にマァムは強気なのに、見るからに処女だからかわいいわけで
バランが出てからアバン先生の存在って微妙・・・
急に寂れた?
アバン先生の仇討ちも、地上のみんなの平和を守るのも、私にとってはどちらも大事!共通の敵なんですもの。
それから男の人については…ごめんなさい。やっぱりよくわからないわ。ポップがスケベだってことはよくわかるんだけど…。
男性を愛するっていう感覚も私にはまだ…。変…かな?
静かな夜もいいけど・・・・・・
やはり誰も居ないのは淋しい・・・・・
>>866 う〜ん夕方にはあなたの獲物がいたみたいだけどね
>>867 確かにいたね。
今日は彼女はくるのかな?
>>868 う〜んどうだろう?来てくれるといいね!
最近、純愛がいいとか甘っちょろいことを言ってるみたいだけど、あなたが厳しい現実を教えてあげるといいよ
まぁ僕はこれからも自分の魔力で彼女をいたぶりたいね・・。
理由もあるし・・。
>>870 それがいい!応援するよ!
でも彼女の武術には気をつけてね
では・・・・
じゃあさようなら・・・・。
彼女の武術は何とかしてみせるよ・・・・。
でも、また一人になってしまったな・・・・・。
いやっほう
くっくくく。
>>875 どういうつもりかい・・・・?
(突然現れた謎の人間を睨み付ける)
「どういうつもりだい?」
のほうが良くね?
あっはっはっはっはっ
そうかい・・・・・・。
それで君はどういうつもりだい?
うっふっふっふっふっ。
分けが分からない・・・・。
ちゃんと質問に答えてく欲しいね・・・。
また間違えてる。ウケるよ。おまえ。じゃ。
さようなら・・・・・・・。
ここ最近人があまり来ないなぁ・・・・。
ミスド氏も来なくなったし・・・・。
(T_T)
>>883 ミスト君も来ないね・・・。最近マァムや、フレイザード様も来ないしなぁ・・。
正直寂しいよ・・・・・。週一回くらいは来て欲しいよミスト君・・・。
うっけっけっけ。
メラッ!ギラッ!
はぁーっはっはっはっはっ
>>887 ヒャダルコ・・・・・・
(ヒャダルコの吹雪でメラとギラの炎を同時にかき消す)
うっはっはっはっはっ
やるねェ。
じゃあまた。
>>890 じゃぁまたね・・・・。
昨日と同じでまた一人だな・・・・。
油断しているところをメラゾーマッ!
うわぁっはっはっはっはっ!
>>891 ヒャダイン!!
(メラゾーマの炎をヒャダインの吹雪で一瞬で凍りつかせる)
今のは少々危なかったよ・・・。
バーイバイ。へへっへっへっへ。
>>893 今度は本当だろうね・・・。
とにかくさようなら・・・。
【こんばんは…。なかなか顔を出すことができず、本当に申し訳ない思いです…。】
>>895 久しぶりじゃんマァム・・・・・。
なんか用事でもあったのかい?
>896
【最近忙しくて…。本当にすみません…。】
>>897 こっちも来る時間は最近少し遅いからなぁ・・・。
ところでさ、この前キル君にヤラレちゃったねぇ〜・・・・。
流石の君も死神にはかないっこないんだね〜♪
>898
あ…あ…あれは…。い、いやっ!!言わないでっ!!もう…もう思い出したくない!!
(両耳を塞いで、左右に激しく首を振る。)
【キルバーンさんに犯されてしまった続きをしますか?それとも、魔術師さんの触手拘束の続きをしますか?】
【いずれにしてもあと1時間程なのですが…。そちらはどうでしょう?】
>>899 そりゃ思い出したくないだろうなぁ〜
ウフフフっ♪
(キルバーンのような不気味な笑い声を出す)
【こっちはちょっとしか取れませんので続きは無理ですです・・・】
【続きは難しいです・・・神経操作ネタ使っちゃいましたし・・・あの話は無理ですね・・】
>900
あ、あなたは…あなたは誰なのよ!!?
(引き続きいやいやをしながら叫ぶ。)
いやよ!!もういやあーっ!!
(すっかり人間不信に陥っている。忘れようとしても決して忘れることができない忌まわしい記憶に表情が歪む。)
【そうですか…。もしよろしければ、またいつかよろしくお願いします!】
>>901 僕?僕は只の魔法使いさ・・・
(当たり前のじゃないか、という感じで言う)
落ち着くんだマァム!!
(自分の右腕で強引に口を塞ぐ)
【今度はいつ時間取れますか?】
>>902 ングッ!!ムウウーッ!!
(落ち着けと言われたが、いきなり口を塞がれて猛然と暴れはじめる。男に触れられるだけで鳥肌が立つ。マァムの恐怖は計り知れない。)
【次ですか…。とりあえず今週の平日は無理だと思います…。もしかすると金曜日は大丈夫かもしれませんが…。】
【土曜日の午前中か、それが不可能ですと日曜日になってしまいます…。本当にごめんなさい…。】
>>903 マァム・・・・君はそんなんでいいのかい?
そんなんで先生の敵を、魔王軍を倒せるとでも思ってるのかい?
もっと冷静になれ・・・落ち着いてよく考えるんだ・・・・
今の自分のままでいいのかをね・・・
僕はこの辺で失礼するよ・・・・
(話し終わったとたんルーラで消え去る)
【日曜は多分できると思います・・・・ではおやすみなさい。】
>904
(飛び去っていく男の姿を見つめるマァムの目には涙が溢れている。)
い、いいの…。もういいのよ…。私が守ろうとしていたものは…もう…もう…。
(マァムに刻まれた陵辱の痕は深い。涙を拭うこともせず、たださめざめと泣きつづけるのだった…。)
【了解です!また会えるといいですね!いたわる言葉が優しくてホッとしました!それではおやすみなさい…。】
絶望したマァムの心を癒す存在が今こそ必要じゃないか?
本物のポップの登場を切に願う!!優しく慰めてやってくれー!!!!!不憫で見てられないよ!!!
>>905 う〜ん・・・・・・。
やはりキル君の攻めはかなりの精神ダメージを負わせたようだね・・・
いろんな意味ですごいよキル君・・・・・
>>906 確かにそうだね。今の彼女には誰か支えが必要・・・・。
ここはヒュンケルかポップ君の出番かな?
うっひょひょひょひょひょひょ。
ウッス。じゃあまた。
メラッ!ギラッ!イオッ!
メラッ!ギラッメラッ!ギラッ!イオッ!!イオッ!メラッ!ギラッ!イオッ!
>>912 メ ラ ゾ ー マ ! !
(メラゾーマの火炎でメラ、ギラ、イオをすべて打ち消し、さらにその火炎が名無しを襲う)
そんな呪文じゃ勝てないよ・・・・。もっと強い呪文で勝負するんだね・・・。
わかった、おやすみ。
ここ最近誰も来ていないようだね・・・・・・。
凄く寂しすぎるよ・・・。
>>916 マァムさんが犯されに来ればまた活性化するさ。
>>917 確かに現在このスレのヒロインは彼女だしね・・・。
彼女が来るのをのんびり待つとするよ・・・
【お久しぶりです…。なかなか時間がとれず申し訳ありません…。】
久しぶりだねマァム・・・・
最近調子悪いのかい?
>920
【このところ忙しすぎまして…。いつもいつも本当に申し訳ありませんでした…。】
【明日は時間取れますか?】
>922
【10時〜13時、15時〜17時、21時〜は大丈夫だと思います!魔術師さんはどうですか?】
最近フレイザード様やキル君が来なくて寂しいな・・・。
ミスト君も来ないし・・・。
【明日は時間は空いてます。何時でもできますよ。】
【今日はもうこの辺で落ちます・・・。短くてすいません・・。】
>924
【他の皆様もお忙しかったりするのではないでしょうか?またいらしてくださると信じていますよ!】
【それでは明日、プレイ可能な時間帯に来てみますね!新しい設定でのものにしますか?】
>925
【了解です!それではまた…。】
【こんにちは…。】
【すいません・・・。なにかOCNが規制されてたようで来れませんでした・・・。
では9時からでよろしくお願いします・・・。】
>929
【わかりました!それでは夜にまたよろしくお願いします!少し遅れてしまうかもしれませんので、21時30分もしくは22時頃からでよろしいでしょうか?】
>>930 【はい。いいですよ。もしかしたら来れないかもしれませんがお願いします。】
【来られそうですか?】
【来られましたよ。そういえばこのスレも終わりが近いですね・・・。】
>933
【それはよかったです!スレ終わりももうすぐですね…。どういった形で始めましょうか?】
>>934 【やっぱりローカルルールや過去スレや前スレを載せるべきですよね?】
>935
【あ、新スレの話だと思われましたか?すみません!新スレについては、このスレの>1に倣えばいいと思いますよ!】
【ロールの方はどうしましょう?】
>>936 うふふふふ・・・・・
こんばんはマァム・・・・
>937
あ、あなたは…?
(眼前の男に警戒心を高める。)
【誠に申し訳ありませんが、急用が入ってしまいました…。2時間程かかる見込みで、長くお待たせするわけにはまいりませんので、また明日以降にお願いしてよろしいでしょうか?】
>>938 僕?僕はただのしがない魔法使いさ・・・・・
(マァムとは対照的でまったく警戒していない)
いきなりだけどさ・・・性知識ゼロの君にこれなんてどう?
(懐から「性について」と書かれたぶ厚い本を出す)
しっかり読んでね・・・・。
【分かりました。できるだけ来ますので。】
>939
【本当にすみません…。明日またよろしくお願いします!】
【ではおやすみなさい・・・。】
942 :
名無しさん:2005/07/19(火) 01:23:21 ID:???
>>906 名無しさん、貴方がそこまでマァムのことを想っているのなら、
貴方は、きっとポップを演じることが出来るはずです。
なりきりは上手い下手ではなく、想いがどれだけあるかどうかだと私は思っていますから。
上手い下手は、その後から必ず付いてくると思います。私が言っても信憑性は低いでしょうが。
うおしゃああああああ
【昨日は本当に申し訳ありませんでした…。お待ちしております…。】
>939
………。
(マァムの眉根がピクリと吊り上がる。魔法使いと名乗った男に対し、一層警戒心を強める。)
せ、性知識…ですって?
(固い表情は一時も崩さない。身構えながら差し出された本を受け取る。)
いったい何の本なの…キャアーッ!!
(中身に一瞥をくれた瞬間、そこに描かれていたあまりにも卑猥な内容に驚愕し、反射的にページを閉じる。)
こ、こんなものを…。ど、どういうつもりなのよ!!
(羞恥と怒りが混在した表情を見せ、男を睨みつける。)
【レスしておきますので、いらっしゃいましたらお返しいただけますか?今夜はあと1時間弱しかいられないと思います…。】
【今夜はこの辺りで…。時間がなくて本当にごめんなさい…。】
>>945 えっ・・・・まさか・・・・・。
(マァムから本を取りページを捲る)
う、うわっ・・・・・・持ってくる本間違えちゃった・・・。
(本の内容を見て自分も驚愕する)
ごめんマァム・・・・・類似品みたい・・・・・。
これはもう燃やそう・・・。・・・・・メラ。
(メラでその本を灰も残らず燃やす)
【マァムさんいらっしゃいますか?待ってます・・・・・。】
くらえ!
スティッキィ・フィンガーズッ!!!
>947
【すれ違いばかりで本当にごめんなさい…。明日は大丈夫でしょうか?こちらはどうにかして時間をつくります!】
次スレはどうするポヨ?
>>950 立てる立てないの話かな?それなら唯一女神のマァムさんに決めてもらえばいいと思うよ。
いずれにしてもまだ大丈夫じゃない?
952 :
マァム:2005/07/22(金) 00:22:44 ID:U14Gvnf6
。「どんな人が来るのかしら?」「どんな事が待っているのかしら?」と今まで出会った人たちの中でも個性が強い人、アクの強い人等個性が強い人が来てくれると何故か嬉しい。)
今日は…誰がきてくれるのかしら…?
(独り言を呟きながら、窓の外を見つめては空に浮かぶ美しく、それでも妖しく見えるときがある月を見上げては付きの光りに照らされているかのように小さな星がきらきらと輝いている。こんな誰かが来る時間を彩るような風に見えてしまうのは今「孤独」だからだろうか…)
953 :
マァム:2005/07/22(金) 00:34:11 ID:U14Gvnf6
【こんばんは、皆さんはじめまして。よろしくお願いします】
Σ(;゚д゚)
ふ、二人!?
こんばんは。名無しでよければいますよ。
956 :
マァム:2005/07/22(金) 00:39:07 ID:U14Gvnf6
【952のレスは私です】
957 :
マァム:2005/07/22(金) 00:42:16 ID:U14Gvnf6
【よろしくお願いします>955さん】
【初めてここに来たので、なれないことが多く、ご迷惑を掛けてしまうかもしれませんが、よろしくお願いします】
958 :
955:2005/07/22(金) 00:47:12 ID:???
>957
初めてですか。
じゃ、まずメール欄にsageと入れてみてくださいね。
今のままだとスレが上がりっぱなしなので。
あと、このスレにはもうひとりマァムさんがいるので
トリップをつけてみたらどうでしょう?
959 :
マァム:2005/07/22(金) 00:49:00 ID:???
【はい。初めてです。因みにトリップって何でしょうか?本当に無知なので、今後のことを考えて教えていただいてもよろしいでしょうか?>958さん】
960 :
955:2005/07/22(金) 00:58:23 ID:???
トリップと言うのは例えば
マァム ◆Pink...sIU の「◆Pink...sIU」の部分のことです。
これをつけることでニセ者が出てくるのを防ぐのです。
これは名前の後に「#○○○」と入れると出ますよ。
○○○には好きな言葉や数字、アルファベットなどを組み合わせて入れてください。
おわかりになりましたか?
【こんな感じでしょうか?>960さん】
962 :
955:2005/07/22(金) 01:07:28 ID:???
>961
いえ、違います。
DAIの前に#を入れないと…
でも、「DAI」はもう見られてしまったので別の言葉に変えてくださいね。
【こうでしょうか?>962さん】
964 :
955:2005/07/22(金) 01:12:15 ID:???
>963
はい、マァムさん、よくできました。
それでトリップが出ていますよ。
マァムさんはどんなプレイがご希望なんですか?
【ザボエラみたいなキャラクターに、弄ばれたりとかが理想かなって…
ああいうキャラクターに好色な眼差しで見られたりとかって興奮を覚えますね…】>964さん
966 :
955:2005/07/22(金) 01:22:30 ID:???
>965
なるほど、ザボエラですか。
今、単行本引っ張り出して口調を確かめました。
今すぐプレイ始めますか? マァムさん?
【そんな視線を浴びるように受けて…変な興奮を覚えてしまい、妄想をしてしまい…
目の前に現れたザボエラにわざと捕らえられてしまったりとか…そんなシチュエーションがいいかなって(笑)
いつ頃の設定にしましょうか?】
968 :
955:2005/07/22(金) 01:34:58 ID:???
>967
単行本5巻でマァムは不死騎団に捕らえられて牢屋に入りますよね?
その牢屋の中に侵入したザボエラがマァムに色々する、というのはどうでしょう。
単行本見返していてレスが遅くなってすみません。
【それとも、アバンの証を持った6人?が結界を破る時に、ザボエラの存在に気づき、紋章を光らなくさせてわざと掴まったりってどうでしょうか…(笑)?
レスの遅さは気にしていないので、大丈夫です。確認して頂いてありがとうございます】
970 :
955:2005/07/22(金) 01:43:47 ID:???
>969
ええと、それは第何巻の展開でしたっけ?
現在12巻までしか手元になくて・・・
1〜12巻までのストーリーだと助かります。
【作品の後半の方なので、先ほど言われた時のシチュエーションでも構わないです。オープンでするのは恥ずかしいけど…(笑)】
おいおい……
973 :
ザボエラ:2005/07/22(金) 02:02:16 ID:???
>971
(不死騎団に捕らえられ牢にぶちこまれたマァムの前にザボエラが現れる)
ギェッヘッへッヘッ
勇ましいアバンの使徒もこうなると手も足も出ないのぉ
(両腕を後ろ手に縛られたマァムにザボエラは好色な目を向ける)
【始まりはこんな感じでどうでしょう】
(先ほどの戦いによりヒュンケル率いる不死騎団に囚われ地下の牢に入れられてしまい、逃げられないように両手を後手で縛られたまま、脱出を試みるマァムの前の前に
あの醜い風貌、卑猥な笑みを浮かべているザボエラが姿を現す)
くっ…(目の前にいる宿敵を前に魔法も、そして攻撃も出来ずに、きりっと睨みつけたまま、その好色な視線を向けられ)
わ、私をどうするつもり…?
(落ち着きの無い表情のまま、目の前の宿敵ザボエラを睨みつけるような鋭い眼差しを向ける)
975 :
ザボエラ:2005/07/22(金) 02:17:41 ID:???
>974
お前をどうするじゃと? ひひひひ、それはそれはとても口には出しては言えないほど
いやらしいいやらしい事をお前のその若さあふれる肉体を使ってやるのじゃよ?
どうじゃ、うれしいじゃろう?
ギェッヘッへッヘッ
(近づいて来たザボエラの視線はマァムの股間に注がれている。
おやぁ? スカートの下から白いものがみえてるようじゃの?
(ミニスカートからわずかに覗く純白のショーツにザボエラの視線が突き刺さって)
>975
な、何を言っているの…それ以上近づかないでっ!
(好色な眼差しを送り続けるザボエラに嫌悪感を抱く。過去にアクシデントで胸を触られたりと言う出来事があったが、ここまで好色な眼差しと言葉をかけてくる異性はいた事がなく、
戸惑いの表情を隠す事が出来ない)
う、うれしくなんかないわよ!(そう言いながらその視線の先が何処だか分からず、視線の先がスカートの中だと言う事に気づくと)
み、見ないで…い、一体…何を考えているの…
(弱々しい口調で言いながら、それを隠そうと足を曲げては隠すようにするも、全く無駄な努力だと言う事に気づかずにいる)
977 :
ザボエラ:2005/07/22(金) 02:34:43 ID:???
>976
ギェッヘッへッヘッ
無駄じゃよ無駄!
見られたくなかったらなぜそんな短いスカートなんぞはいておるのじゃ??
本当は見られたかったんじゃろ、そのいやらしいからだをな?
(ザボエラは視線を下半身から少しずつ上にずらしていく)
(まるでなめるようにじっくりと)
ほぉら、この大きな大きな胸は男どもになでまわされ、
もみこまれるために存在しているようなもんじゃ!
(視線はマァムの豊かな胸のあたりで固定された)
(痛いほどの眼力をこめてザボエラはマァムの胸を注視しつづける)
ひひひ、見ているだけでたまらん胸じゃのぉ。
これが今からワシの自由になるかと思うと武者ぶるいがするわい!
そ、それは…私じゃなくて…ロモス王に言って!
(好色な視線を感じながら、卑猥な言葉がマァムの頭の中にある種変な妄想を掻き立てる)
「そ、そんな風に…見ていたなんて…」(心の中で呟きながら、好色な眼差しを感じると足が変に動かせなくなってしまう。純白のショーツが露になったまま)
そ、そんな事のために…(言葉が出てこなくなってしまう。好色な眼差しを感じ、そのまま見つめられるとザボエラの表情がだらしなく思えてくるも…)
「そ、そんな眼で見ないで…」(卑猥で露骨な言葉を聞き、怖くなった様な表情を浮かべながら頭の中でこれから何が起こるのかが大体想像が出来、少しでも距離を取ろうと後ろへと後退
していくと、その豊かな胸が揺れ動き、見ている者にしてみれば誘っているとも思われても仕方なく…)
だ、誰が…自由にさせる分けないでしょ…
(力なく、言葉だけで抵抗をしようとする)
979 :
ザボエラ:2005/07/22(金) 02:53:27 ID:???
>978
キヒヒヒ
自由にさせる気がなくともその有様では抵抗することも出来んじゃろぉ…
(手にした杖の先端をマァムの胸へと向け、差し伸べる)
この大きな大きな胸……キヒヒ、いますぐむしゃぶりつきたいほどじゃわい!
(ゆっくりと、ゆっくりと杖はマァムの胸へ)
(あとずさるマァムの揺れる胸の先端にチョンとあたる)
ククク、そんな風にあとずさるとお前の下着が丸見えじゃぞ?
【寝落ちされたようですね?】
【自分のレスが遅かったせいだと思います。すみません】
【気にせずこれからも遊びにきてください、待ってます】
【これで自分も落ちます】
梅
(;゚д゚) なっ…!!!!?
なんだとぉぉおぉ〜〜〜〜〜〜ッッ!!?
>>982 なっ・・・・・・て何がどうしたんだい?
そろそろ次スレ立てたほうが……
昨夜のマァムが来てもプレイ出来ない。
また陵辱で相手ザボエラか…
と思ってたけど、なんかいい感じです。おっぱい星人にはたまらん。
がんばってください。(あんまグロくならないように)