【東方】なんでもゆかりんにお任せ！17【マヨヒガ】

ここは、東方妖々夢のボスである（嘘ではない）八雲紫、八雲藍、橙の住処。
私達や、同人弾幕シューティング「東方妖々夢」｢東方永夜抄｣等
マヨヒガの住人その他と、雑談したり、弾幕したり、料理したり、料理になったり、
ﾈｯﾁｮﾘｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ覗いちゃ やン♥ むゆゅー　えっちぇん！ な話をしましょう？
ちょっとだけピンク色の幻想郷。 他のキャラハンさんの来訪も歓迎しますわ。
　
※元スレが人大杉で飽和状態だったため、スレ内での話し合い、自治への相談の結果
　スレを三分割する事になりました。　そういえばそうだったわね。
　マーガトロイド邸、紅魔館の人妖達としっぽりお話したい人は>>2-10の辺りからフィールドアタックよー
　
▲前スレ
【東方】なんでもゆかりんにお任せ！16【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1112159825/

　
◆総本山（体験版あり） 上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/
■関連サイト
○幻想郷非公式ワールドガイド（仮）（データベース）　ttp://www2.odn.ne.jp/aar36070/genso/
○塵の最果て(まとめうｐ地)　ttp://scapegoats.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/dust/todust.htm
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://kineko.dyndns.org/~erocharath/index.php
　
※注意事項
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげましょう。
・名無しさんは出来るだけキャラハンさんの相手をして下さい。泣きますよ。
　（名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないよう。）
・雑談もエロもOK。流れを大事に。文句や無理矢理な方向修正は　　　　　　　　　　。
・キャラハンさんにも生活があります。あんまり無理は言わないように。
・基本はsage進行で。乱入、荒らし、叩き、煽り、粘着は軽やかにグレイズ
・新たに流れ着いたモノも、参加前に少し場を視、流れを掴む事。

Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)っ旦＾このお茶どの席だっけ？

▲関連スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その25【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113680317/
【東方】エロティック紅魔館part16【紅魔館】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1115687980/
東方】ホテル白玉楼避難所9泊目【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1111151211/


※ここから注意事項の注釈

・キャラハンさんは、H時同時２人、雑談時同時４人まで。
　それ以上は流石にこんがらがります。多分。
　既に飽和状態の時は名無しさんも気後れせずに頑張って下さい。
　（連絡事項等の一言レスは可）

・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
　キャラハンさんの進めやすい方へ。
　ありがちですが、統合するのが難しい場合もありますので。
　名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
　かぶらせたりとかはしないようにしましょう。

・エロ、雑談、ともに時間帯は問いません。
　あまり遅くなってからエロに突入すると
　消化しきれなくなったりするのでそこは注意。

・キャラハンさんに無視されても泣かない。
　場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあります。
　うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるでしょう。
　あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれる。筈。
　わざとの場合もあるかもしれません。自分のレスを見直してみましょう。

・一つのシチュに固執しない。
　世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
　毎回毎回スカトロとかだと多分私はうっへりします。そんな感じ。
　飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
　連日同じネタを使うのは控えてみましょう。

　　　| ＿＿
　 　 ||・∀・| ノットリ可？
　　　||＿_./|
　　　| ｜｜

・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
　キャラハンさんは万能超人ではありません。寝ないと死にます。
（ゆあ〜　うじゃりん！はろいあん！藍ちゃん！それ橙。）
　たとえば３時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
　２時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ちましょう。
　キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくださると助かります。

・基本はsage進行で
　まあ一応ね。

・乱入、無断落ちは厳禁。
　乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。　放置プレイは寂しいと思います。
　たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげましょう。

・荒らし、叩き、煽り、粘着は二次元と3次元の境界の如く軽やかにスルーよ

・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
　偶に初見でlunaクリア出来る人もいるけど、過信は駄目よ〜

・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう
　多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
　スレが深弾幕結界化します。憶えるまでが大変です。

・ここは迷い家、惑いの館。
　全てのモノが流れ着き、全てのモノが流れ過ぎるトコロ。
　いつの間にやらヒトが居て、ふと気が付けば妖が居る。
　ヒトが居るも、妖が居るも、不思議ではなく、ヒツゼンのもの。
　隠れてないで出てらっしゃい？そこに居るあなた。ふふ

　 ∩∩　 　 　
　(,,･(ｪ)･)
.c(,_ｕｕﾉ　

>>1乙ゆあきん

>>1
うどんげ





間違えた。乙。

せいだいなるファンファーレのあらし！！
いだいなるゆうしゃ　うふふ　おつ！

真玉たん、いないのかなぁ？

=3

（いつの間にかそこにいた）
うぅん…私らしくない、お酒飲んで頭痛くなるなんて
うーぅうー、頭痛が痛いー

酔い覚ましにどうぞ。
つ【水】

>13
う゛ー…（コップを手にとって暫く見つめ）
………向かい酒？
んぐ、うー…水だぁー

西瓜だ
久しぶりだのぉ、今日も相変わらずのんべぇか？

残念だけどそれはお湯よ。

(いつの間にか首から上だけ居た)

>>14
美容と健康と酔い覚ましにいいマヨヒガの井戸水
ゆかりんもこれを飲んで美貌を維持してるって話。

>>16
ええー！いつの間にお湯？
そしていつの間にゆかりん？

>>16
うお、いたのか
世界のスキマからこんにちはゆかりん
今日は珍客がいるぞ

>>17
そう、お湯なのよ
熱い熱湯を冷たく冷ましたものなのですわ
いつの間って、居間ですわ。うふふ

>>18
私はずっと居るわ、多分
いつだって居るんですよ、きっと
珍客だって居ますわ、恐らく


あら、萃香？
まだ飲んでいるのかしら(くるり

>>19
いつもいるのかー
なら神隠ししないで大放出してくれよー
ゆかりん込みでさー

何かこの鬼っ子動かんぞ(つんつん
ゆかりんの靴下ならいっぱいで覚醒するだろうがな

>15
うへぇ〜〜…
お酒に飲まれたぁ、最悪だ〜さいあくだ〜

>16 紫
…えぇっ！？
あちち、あちちちちっ
ってそんなわけないでしょっ

>17
そ、そーなの？
じゃあありがたーく頂かないといけないわね
これで頭痛が治れば最高だわ〜

>19 紫
ん〜〜…もうお酒は飲んでないわよー
私が飲まれるなんて、今日はなんか変だわ、風邪かしら…

>20
＞ゆかりんの靴下ならいっぱいで覚醒するだろうがな
ちょ！ちょと待てい！！
そーゆー冗談は冗談にならないから冗談でもやめてよね！
私だって命は惜しいし！

>>21
酒は飲んでも呑まれるな
基本、基本、これ試験に出すぞよ

ほら起きた
何ならちゃんと臭いもかいで、頭スッキリさせるか？

>>20
あらあら、欲張りはいけませんのよ
今日は萃香が来たから特別よ

特別な監視がね(>>20さんにだけ聞こえるようにぼっそり言って、にっこり

>>21　萃香
あら、やっと飲み終わったのかしら
生水は駄目よ、一度熱を通さないと
どうせ飲むなら、あの金碧山水にしておきなさい。

(部屋の隅の掛け軸を指差し)

それとも、黒田如水がお好きかしら
(障子の向こう、空の向こうを見てくすりと微笑み)

>>21
飲み水以外にも色々なご利益があるみたい
露天風呂で空を眺めながら一杯なんていうのもいいかもしれないね。

>>23
マヨヒガの井戸は謎だらけだねゆかりん
いどまじんがいるかもしれないから今度靴下放り込んでおくね。

>>23
焦る乞食はもらいが少ないってか？
でも渋りすぎるのもアレだぜー
ま、今日は大フィーバだからいいか

ほほう…今宵はすぺしゃるな監視と…
なんか緊張するぜ

>22
う゛ー…あんたに言われなくてもわかってるわよー
あうー、酔いが完全にさめちゃったわよ、調子狂ぅぅ…

>24
そうそうー、ようは気の持ちようよー
病は気から、ただの水も名医が薬だと言えば、難病も癒す薬になったりするものなのよー
私は嘘だーってわかるからぁ、意味ないけどねー
う゛ぅ……頭いたい

>23 紫
どの水でもいいわよー
今の私に必要なのは睡眠〜〜
風邪も二日酔いも寝れば治るわ、なんたって鬼だもの

ほらゆかりぃぃ〜〜（紫の体によじ登るように抱きつく）
布団までつれてって〜、ゆかりん号はっし〜〜ん
んぅ……ふぅ、ん…（垂れるように紫に抱きついたまま、静かに寝息を立て始める）

【もーだめぇ…おやすみなさひぃ】

>>24
井戸魔人？いやですわ、あそこに居るのは

うふふ。(にっこり

>>25
そうよ〜。はいきゅーろうきゅーむしむしきゅー。
トランプの神様は結構嫌な笑顔をするのよ。

まぁ、スペシャルと言っても……
(ずし)
…ねぇ？（くすっ

>>26　萃香
(よじ登る萃香を苦笑しつつおんぶして)
ふふ、そうねぇ。そのようだわ
あら。風邪なのかしら。
それは大変、玉子酒と蕎麦湯でも流し込んでおきましょう

よいしょ、と。(ずしっと背負い直し
ごきげんよう、人間達。寝室に入らなければ自由にしてていいわよ〜

さて……ゆかりん号、はっし〜ん


(スキマに背中からどっさー)

>>26
うわ、何かかなりダウンだな
ゆっくり眠れよ〜

>>27
むしむしきゅー
わけわかんねー

なら今日はスペシャルな子守りだな
お疲れゆかりん、またな

>>26
首にねぎ巻くと風邪が治るって。
ゆかりんなみに信用できない迷信だけど、要は気の持ちようなんだろうね…

>>27
いどまじんじゃないならきっといどまねきだね
ごきげんようゆかりん。畳の目でも数えてるね。

ゅー……（うとうと


　　　　　　　　　　＠少女人形清掃中…＠

>>30
(毛布をかけてやって)
いつもお世話様だ(なでなで)

ｗ

粘着乙！ｗｗ

>>33
いつもお疲れさま(なでなで)

　　＠ξ・∀・）占領中…(100/400)＠

むしゃむしゃ

（99/400）

　　＠ξ・∀・）占領中…(0/400)＠


　　　　　「首都占領」

ゅーー…（ごろごろごろ…

上海〜、何をゴロゴロしてんの？

もういないかな

あらーーー…(ごろごろごろ

湿気の境界を弄ってｶﾗｯとできないものか……あるいは"えあこんでぃしょな"のお取り寄せ

じめじめとした初夏に救世主が！
ぽっかぽかの春をお届けリリーホワイトただいまさんじょー！
(びしっ、決めポーズ)

もうだめだー（ぐったり）

失速が早いぜ春妖精。
冷たい水でも飲んでしゃっきりするがいい

つ旦

ううー。親切なお方ありがとうございますー（ごくごく）
生き返ったー（しゃきーん）

ちょっと、急に夏が押し寄せてきたような、うん。(胸元ぱたぱた)
今年はなんだか変ですよー

はっはっは礼には及ばん。
もっと褒め称え崇め奉りたまえ。
まぁ冗談だが。(頭ぽふっ

ふむむ、ちょいと前までぽかぽか陽気だったりやや涼しげで過ごしやすかったりだのに
急に暑く。おまいさんのように夏を伝える妖精でもがんばってるのかねぇっておぉぅ(凝視
おいおいおにゃのこが人前でそんなに服ゆるめてぱたぱたするなよ、なんか丸くてやわらかそうな物が
ちらと見えてしまったじゃないか。だが大いに歓迎。

ははー、
ありがたやありがたや親切なお兄さんー（ふかぶかー）
む、冗談でしたか。
（ぽふっとされ、頭起こす)

夏妖精さんですかー。
まだ今年の人には会ったことはないけど、どんな子ですかねー（ぱたぱた）
ん、まるくてやわらかいもの？（広げてじーと覗き込み）　
はふ。いけないいけない。(慌てて正し)

はは素直で可愛くて結構(なでなで

まぁ居るかどうかはわからんがな。
リリーが春っぽい服装なら夏妖精なら･･･水着。いやいや。
って広げるんか！(直視
あぁもうしまうのか。くぅぅ

そんなに暑いなら涼しい格好したらいいじゃないか。
たとえば生地が薄いのとか(かすかに透けてるワンピース取り出し
もしくは布地が少なめとか(露出度の高いせくすぃーな服取り出し
色々と方法はあるだろう？

えへへへー（なでられー）

水着ー。海ー。
遊びいきたいー（ぐやー）
でも海開きにはもーちょっと。（がくり）

すずしー格好したいですけど、これは春妖精の正装みたいなもので。
あんまり人前に出るときはほかのかっこうするのは。

う、涼しそう、それに可愛い。（じー）
うむむー。

遊びに行ったらいいじゃないか、もう春を伝える仕事は一応終わったんだろ？
まあ泳ぐにはちと早いが水着くらいは用意しててもばちはあたるまい。

むむむ、正装なのか。
まあそんな瑣末なことはどうでもいいって事にして、着てみたらどうだ？
ほれ背中向けといてやるから(くるり

んむむ、たしかにー。でも一人で行くのも。
他の子達はまだ色々お仕事あるみたいで。
う〜、でも涼みたい。むしむしする〜（あせだく）

うう、でも、今年のお仕事は終わったし、いいかな？いいかな？
(なんとなくきょろきょろ)

では、失礼して、服お借りしますー
＠春妖精着替中…＠　ぱさっ、ごそごそ

ふむ、なら後で手伝ってくればいいじゃないか。
他の子も仕事終われば一緒に遊べるんだろう？
つーか汗だくだな、後で行水でもして来な、水着用意してやるから。

うー振り向きたい、振り向きたいが後が怖い。いやあんまり怖くない気もするが。
もーいーかい？

（いそいそいそ）

はうー、おまたせしましたー
(選んだのは、水色のシースルーのワンピース。)

うー、すずしー。（くるくるくる）

おう、じゃあお披露目だな。どれどれ(振り向き
＞w＜b　GJ!!
バッチリ似合ってるぜ、うん。可愛い可愛い。くるくるー。

し、しかしだな。しししし下着の線がちょっと障りあるんじゃないかと提案してみる、
ほらそこだけちょっと形が浮き出ててごにょごにょごにょ。

うふー、ありがとうございますー（くるくる）
んー、これで夏も乗り切れますよー。（ふわり）

下着？
あー。うー。みっともないですかねー。（じろじろ、自分の格好見て）
どうしたらいいでしょー

喜んでもらえてなにより。うんうん。

そだな、服着てるわけだし。こっそり脱いでおいたらどうだ。
リリーは涼しくて幸せ周りの人も眼の保養で幸せ。万事おっけー。

いやいや、ほんとにありがとうですよー（ぺこぺこ）
って、これ頂いていいんですかー？

うむむ、そうしようかな、、いいかな（もぞもぞ）
うん、でも幸せならいいですねー、よくわかりませんが（するり）

うう、なんだかスースーする。

あーかまわんかまわん。サイズ合わないしそれ女性用だし。
じゃあ何で俺持ってたんだ。むぅ。
まあいいや、深く考えない、うん。長生きの秘訣。

かわいらしい下着だねぇ、リリーらしいつーかなんつーか。
どうだ前より涼しくなっただろう。服も変なでっぱり無くて見た目おっけー。

(まあ2つほどぽっちが出てる気がするが黙っとこう

ありがとうございますー、なんだか高そうなものなのに
（大きくお辞儀）
悩みを抱えない、健康の秘訣ー！（ぐー）

う〜、そうですか？あまりじろじろ見ないでくださいねー
（春服もたたんで一緒に置いておく）

んー、良かったー、みっともなくないですかー（くるりと一回転）

よしよしちゃんとお礼言えてえらいえらい(なで
おう、人間健康が一番！リリーは妖精だったようだがまあ気にしない。

見るなと言われて見ない奴もそうそういないが一応見ないでおこう。
しかし汗だいぶかいてたようだし後で洗濯しておこうな。(ぽふり

ぶっ、みっともない事は無いがちとまぶしすぎる(色々見えてちょい赤面

はい、ちゃんとお礼はしましょうと教わったのでー。（なでられ、笑顔でにっこり）
あ、でも知らない人に物をもらってはいけないとも教えられた気が。（おろおろ）

ありがとうございますー。（いそいそ、たたんだ服の間にしまい）
はあい、べたべたするしちゃんと洗濯しておきまーす。大事な一張羅なので。

はれ、顔赤いですがだいじょぶですか。（下から顔覗き込み）


むむ。そして私は急に眠気が（ふらふらー）

そーなのかー、と。リリーは素直で可愛いなぁ(ぽふぽふ
それは知らない人に、何かくれるって言われてもついていっちゃだめって事じゃないか。
ついてきなさいと言わないから安心しなさい(でこぺち

ん、きちんとしわ伸ばしてから干さないとあとで大変だからちゃんとするように。

あれだ、ちょっと色々と素敵な物が見えて春な気分。
あぁぁぁぁぁぁ上目遣いは反則だぜ（頭むぎゅ
ふぅ、堪能した。

おっともうこんな時間か。長々とつき合わせてしまってすまないな。
お詫びだかついでだかわからんがコレもあげよう(水着の入った包み手渡し　
(中身はこんなの→　ttp://www.aquadress.com/bikini/2005plus/art001/art001.html

ここに泊まるなら布団がそっちの部屋に敷いてあるから好きに使え。枕が二つあるのは気にしないように。

かわいいですか。ありがとうございますー。
んむむ、お兄さんが誘拐犯だったら危ないところでしたー、あうっ（ぺちっ

いーもの。
うん、この服気に入ってしまいました、可愛くて涼しくてー（ひらひらー）
うわわ。（むぎゅと抱かれ）　え、ええと？

はふ、水着。ありがとうございますー。（ぺこぺこぺこと何度も頭下げ）
海に行ったらぜひ使わせていただきますー（ぺこぺこぺこ）

はふ、それでは、ええと。
お布団とお部屋お借りしますね〜（ふらふらと布団に）

あ、服脱がなきゃ（もそもそ、ぱさ、たたみたたみ

おやすみなさーい（改めて布団に入り

ぐー

誘拐ねぇ。こんな素直で可愛い娘なら犯人でなくてもしたくなる。
ん、金髪で素直で可愛い。どこかで聞いたよーな見たよーな。

気に入ってもらえてこっちもうれしい、ついでに色々見られたのがその理由な気もするがまあいいか。
水着も着たらぜひお披露目してくれよー。

わぁお。リリーは寝る時は何も着ないのか。大胆な。
寝つきのいいこと。さて二つ目の枕で俺も寝るとするか･･･おやすみリリー。

ぐー

　　　　　　　　　　＠少女人形清掃中…＠

にゃはははっ、ん〜〜♪
幻想郷にゃ〜いろんなお酒があるもんだねぇ〜
そこら中にあるし探す方も苦労しないわ〜（ふらふら）

紅魔館といふ所にワイン倉があるらしいぞ！

>67
知ってるわよぉ〜う
飲みに行ったらこわーいメイドがいたから逃げたのよ〜
怖いわ怖いわ〜、今度はゆかりん連れていこ〜っと
にゃははははっ♪

>>68
ではそのゆかりんの巣にはどんな銘酒が隠されているのか
調査してみるか…生きて帰れたら報告する
余り期待せず待っててくれ（そう言って紫の部屋の方へ向かっていった）

>69
あ！わ！ちょっと待って！
それ危険だって！やばいって！

てゆか全部私が飲んだわよ？

>>70
そうか、危険でやばいのか
（立ち止まって向き直り）
俺のことを心配してくれてるのか
それとも見られてまずいものでもあるとか

酒は持ち主に断りなく飲み干してしまったと
そんな小さな体でよくもまぁ…女体の神秘だな

>71
え、えーと、断りは入れたわよ？
寝てる時に、後ろから
そしたら「いいからいいからー」って言ってたし
とにかく紫の部屋は危険なのよ
この間も数人消えちゃったし

>>72
そう言われると余計興味がわくな
突撃するなら今がチャンスなんだが…
鬼の居ぬ間に何とやらって言うだろ
いや、目の前に鬼が居るからやっぱやめた
ゆかりんルーム突撃中止〜

>73
にゃはははっ、私より紫の方が鬼だわ〜
じゃー私も鬼の居ぬ間に退散するわね〜
ばいば〜い

（マヨヒガの外れに泊まった一隻の船。しばらく開けられることのなかったハッチがゆっくりと開くと、
そこからリュックを片手にひとつの人影が降りてきた）
またきたぜ、っと。これでこっちに来るのは２度……３度？　まあいいか。気にすることでもないしな。
それにしても御主人様はどこいったんだ？　船の中にいないとなるとここのどこかにいるんだろうけど……
（船を囲む鬱蒼とした森を見回すしてると、ふと足元に転がっていた折れた枝に目が止まる）
……（枝を手に取ると軽く宙に放り投げ）あっちか。
（そう口にし、リュックを肩にかけると枝の先が指した森の奥へと歩き出した）

ﾀﾞﾚ?

>>75
なんだか客人が増えたような気がする
またマヨヒガが騒がしくなるな〜

はふー…（あせあせ


　　　　　　　　　　＠少女人形清掃中…＠

>>78
やらせて

>79
美坂いないな

……（手にしていた木の棒をぽとりと落とし）
やっと……人のいそうなところに出たぜ。
さて、久しぶり過ぎて勝手もわからないし、まずは情報収集だな。
とりあえず人かなにかがいるといいんだけど……
（あたりを見回しながらまよひがに足を踏み入れる）

誰も居ない・・・よし、今日こそ藍さまの下着をゲットするチャンス・・・


ん？違うこれはくつｓ（ﾊﾟｰﾝ

ん？　何か物音がしたような（音の聞こえた方へ近づき）

！？　お、おい！　大丈夫か！？（>>82に慌てて駆け寄る）

今の炸裂音はなんだぁ？
……ん？見知らぬ客人だな
こんな辺境に何かご用かな？

>>84
あぁ、ちょうどいいところで人に出会えたぜ。
なんか音がしたんで来てみたら、こいつ（>>82）が倒れてたんだ。
たぶん、これが関係あると思うんだけどな……
（床に落ちた靴下を見つめ、ただし手を伸ばそうとはしない）

>>85
うを…そいつはファイナルウエポンゆかりんの靴下……
核をも凌駕する究極の逸品だ
(火箸で摘んでゴミ箱に投げ入れる)
で、君は誰かね？
ゆかりんのイタズラで隙間からここに来てしまったのかい？

>>86
ファイナルウェポン？　核をも凌駕？　なにやらものすごい靴下なんだな……。
（火箸で摘まれ捨てられる靴下に驚嘆し）
あー、私はちゆり。北白河ちゆりだ。学者みたいなことをしてるぜ。
いや、ちょっと人を探しに来ててな。えーっと……これじゃなくて、これでもなくて。
（リュックの中に手を入れるとなにやらかき回し）
あったあった。これだ。あんた、この人を知らないか？（夢美様の写った写真を見せる）

>>87
おお、ファイナルウエポンもいいところだ
200X年、人類は核の炎に包まれたとあるが
その正体はあれだったりするんだよ

ほうほう、ちゆりと言うのか
人探しか……どれ…あぁ、教授を探してるのか
残念だが今ここにはいないぜ？
最近の情報だと紅魔館でひと暴れしたらしいがな

>>88
なんでそんな危険なものがこんな場所に、しかも無造作に置いてあるんだよ。
まったく、そういうのを気にしないのは、やっぱりここは幻想郷だな。

それにしても……こっちの世界だと、21世紀になってから核兵器が使われたのか……。

ん、御主人様のこと知ってるのか？　どんな様子だった？　元気だったか？
……そうか。相変らず自分の思うようにやってるんだな。御主人様らしいぜ。
そして今は紅魔館って場所にいるのか。御主人様の情報、ありがとうな。
（礼を言うと、写真をリュックにしまう）

>>89
幻想郷でありえない、なんて、ありえないんだよ
これぞ幻想郷クオリティ
ただゆかりんの靴下をその辺に放置しておくのはやめてほしい…
こっちで核なんて使われたことはないぞー
核並に物騒な連中はゴロゴロしてるけどな
代表例としてちゆりそっくりの口調をした白黒がいるぜ

最近まで姿を見せてなかったけど、またちょくちょく顔を出しにきてるようだ
ご主人様ってことは、ちゆりは教授のメイドか何かかい？

>>90
魔法がある世界だからな。なにがあってもおかしくない、か。
流石にさっきの核以上の靴下は、放置されたくないんだな。
でも、靴下ってことは誰かがはいた物なんだよな。
靴下をそんな究極なものするなんて、いったいどんなやつなんだか。

ん？　でもさっき200X年に人類は核の炎に包まれたって言ってただろ。
その口ぶりからてっきり火の七日間戦争でも起きたんじゃないかと
ちょっと心配してたんだけど。
ああ、物騒なやつらがゴロゴロしてるのはよく知ってるぜ。
何しろ昔体験したからな。あの連中、みんな元気かな……。
ん？　私そっくりの口調をした白黒？　そんなやつもいるのか。
ぜひとも一度顔をあわせてみたいもんだぜ。

そうか、最近またこっちに来たのか……もうちょっと早くに行くべきだったかな。
ん、いや、メイドじゃなくて助手だぜ。元、だけどな。

>>91
靴下の持ち主も割りと究極な妖怪だな…
あのスキマ妖怪に対抗できるやつは腋巫女くらいだろう

へえ、幻想郷は初めてじゃないのか
どおりで場慣れしてると思ったぞ
元教授の助手か…あのハチャメチャ教授の助手が務まるなんて、すごいな
まぁ、教授も白黒もその内会えるさ(頭をポムポム)
ただ白黒はゴキブリの如く素早いから注意しな

>>92
スキマ妖怪……それが靴下を核以上のものにするやつなのか。
幻想郷にはまだなだ恐ろしい妖怪がたくさんいるんだな。
そしてそれに対抗できるのが腋巫女……腋？
……スキマ妖怪に対抗できる巫女は、呼ばれ方も凄いんだな。

ああ、幻想郷には昔、御主人様の研究のために来たことがあってな。
今はよく知らないけど、昔は少し乱暴でたまに暴走するくらいで、
よくツッコミを入れて止めたりしたものだぜ。
あっ……い、いきなり頭触るなんて、びっくりしたぜ。（帽子の位置を直し）
その白黒は、ゴキブリみたいに素早いのか……でも大丈夫だぜ。
相手の動きを塞ぐのは得意だからな。（ニッと笑顔を見せる）

>>93
そうだ、腋巫女だ
たぶん一目見れば納得できるから見ておきな
色は紅白で目立つからすぐ見つかるぞ

今も昔も教授は相変わらずなんだな…
教授ってば暴走すると激しいから…
ちゆりは弾幕ファイトも得意そうだな？
これは白黒との勝負は見物だ

おぉ、いきなりすまんな
じゃあ予告して…ちゆり、今から抱くからな〜(小さく細い体を抱き締める)
んー…ちゆりは可愛いなー、これは幻想郷の老若男女が黙ってないぞ

>>94
へぇ、一目見て腋巫女と納得できるのか。
色も紅白で目立って、いったいどんな格好なんだろうな。
なんだかあうのが楽しみだぜ。

御主人様は昔から熱くなると周りが見えなくなるんだ。
怒って星一つを丸ごと消そうとしたことも一度じゃないんだぜ。
そのたびに止めに入るこっちの苦労も、もう少し知ってほしかったな。
んー、御主人様ほどじゃないけど、弾幕勝負は得意だけど、
理由もないのにする気はないし、期待しないほうがいいと思うぜ。

ああ、いきなりはやめてくれ……って、予告すればいいってものじゃ！
（抱きしめられながら抜け出そうともがき）
わ、私はかわいくなんてないぜ！　だから離せ、離せって！

>>95
その様だな
既に教授の手によって何人か犠牲になってるし……
歯止め役が来てくれてヤレヤレだぜ

ここは言葉で語るより弾幕で語たったほうが早いとか言って
勝負挑まれることがあるから注意だ
特に、それこそ紅魔館の地下にいる小さな吸血鬼は何かしら、弾幕ごっこ〜、とか言って襲ってくるから気を付けて

いいや、ちゆりは可愛いね
可愛いから離さんよ
(抱き締めたまま頭も撫でて)
どうして幻想郷にいる女の子は可愛い子ばかりなんだ？
ちょっと油断したら理性が飛んでしまいそうだぜ……
もっとも、そんなことしたら命が無いがな…

さて、夜もすっかり更けたしおれはもう寝るよ
(腕の力を抜いてちゆりを離した別れ際に、今度は唇も重ねて軽く舌を絡める)
ん、ちゅ…はい、ご馳走様
ちゆりも疲れてたら、露天風呂もあるし布団も部屋もあるから、勝手に使っていいからな？
じゃ、おやすみ〜

>>96
犠牲！？　まったく、御主人様は……
歯止め役って言われても、私はもう御主人様の助手じゃないしな。
と言いたいけど、やっぱり元・助手だし扱い方もわかってるし、
いつもいつも一緒にいることはできないだろうけど、
私の見ている前で暴走したら全力で止めるとするぜ。

言葉よりも弾幕、か。喧嘩っ早いのか、熱いのか。……嫌いじゃないけどな。
ふむふむ……紅魔館ってのの地下には吸血鬼も住んでいて、
それは特に弾幕ごっこを仕掛けてくるのか。忠告、痛み入るぜ。

だから可愛くない！　可愛くないから離せっ！　抱きしめるなっ！　撫でるなっ！
くぅぅ……い、いい加減にしないと……（伸ばした手がリュックを掴み）

そ、そうか……頼むからそうしてくれ……んむっ！？
（男の言葉に気が緩んだ瞬間、唇を奪われ舌まで入れられ）
ん、んむぅ……こ、このっ！　なにがご馳走様なんだっ！
（一足早く出て行った男に向けて叫ぶと）
くぅ……もう寝るぜ……（どこか寝られる部屋を探しに行く）

@名無し除菌&抗菌作業中...@

〜♪（くるくる〜、すたっ


　　　　　　　　　　＠少女人形清掃中…＠（くるくる〜

>>99
上海お疲れさま(なでなで)
ついでにぎゅーもしちゃえ(ぎゅー)

がっはっはっやはり相手にもされなかったか
やはり上海は高嶺の花なんだな・・・もう話すのは諦めよう・・・

くるくるくる〜……

くらくらくら〜…ぐぅ(ばたん


……くぅ………すぅ

おーっとここでマヌケなスキマ妖怪が登場

とりあえずつんつんしてみるか（つんつん）

ん、ん……

…あら、いらっしゃい…
……空き間の妖怪に…何か御用かしら？

…ぐぅ(かくん

>>104
ん、別に用は無いぜ。
珍しいスキマ妖怪をからかいに来ただけさね。

また寝ちゃったな、、、もうちょいつんつんしてみるか（ほっぺをつんつん）

……ほらほら…もっと良く見なさい〜(かくんかくん
世にも珍しいスキマ妖怪ですわ……くぅ


(座った状態のまま)

…む、ん…？……うー……ん
…んぅ……ん、っ゛……ん〜

>>106
ぉぅぉぅ、そこまで言うならもっと近くで見てやるぜ（ぐいっと顔を近づける）
確かに天然記念物モノだな。こっそり持って帰りたい気がしないでもない。

座ったまま眠るとは…なかなか器用さね。○び太君といい勝負ができそうだな。
…もっとつんつんしてみよう（胸の先端をつんつん）

…ょーぇー……ぃぉ……はぇ……ぁぅょ…くぅ
(条例で逮捕されますよと言いたい)
ゅーぃ……ひょぉ………ぇぁ……っひょー……
(注意一秒怪我一生、と言ったはず)
かぃぁ……ぉーぉー………かひょ……ぁくひょ……ふきゅ
(火事場泥棒河図洛書、と言えたと思う)

………ん、ふ……、っ…？
…ん……っくん……(ぶるっ

>>108
幻想郷には条例もクソもないと思うけどね。
まあ気になさんな。本気で持って帰ろうなんて思ってないさね。
スキマ妖怪の恐ろしさはよくわかってるからな。

うお！（艶かしい声に少しドキッとして）
…なんて声をだすんだ。ちょっとムラムラしてきたぞ…。
あんまり無防備な格好で寝てるとあんなことやそんなことをされちゃうぞー。
…おーい、その気になっちゃうかもしれないぞーっと（顔の輪郭に沿って軽く触れる）

…ふ、ぁ…んん……
ん…、ふぁ……
……っ！(ぴくっ

……っ…、ふぁ、は…
…ぁ……んん…・・・っ(ぴくん
(僅かに上を向くようにして。ぶるる、と顎が震える)

>>110
（ヤバイ…このままでは本当に襲っちゃいそうだ）
お、おーい…いいのかな〜？（手をそのまま胸のほうへ）
これでも我慢強いほうじゃないんでね。どうなっても知らないぞ。

…（後ろに回り、首筋にそっとキス）
ふう…なんかよくわかんないけど、ホントに不思議だよねスキマ妖怪さんは
（指で唇を撫でる）

(がしっ)


(ずりずり)


(しゅぽーん)

(急に首根っこを引っ掴んだかと思うと、立ち上がって)
(眠そうな目を擦りつつ、引き摺って一緒にスキマへ)
(抜けた先には一組の布団。さっさと包まってぐぅ)

>>112-113
…もう我慢できなー…ってあーーーー！！！（スキマの向こうに目をやる）
！　成程！こんなところじゃなくて布団でしっぽりやろうというわけか！
いいぜ！その話乗った！さあ、いざ行かん！！（そのまま引っ張られてスキマの向こうへ）
（その後名無しがどうなったかは不明…）

ふゎー……（ぐしぐし（寝巻きで眠そうにして


　　　　　　　　　　＠少女人形清掃中…＠

>>115
(なでなで)

ちょっと休みすぎたぜ……。
（ふすまが開くとふらふらと出てきて）
とりあえず、勝手にお茶でももらうか……急須はどこだ？
（台所をあさりはじめる）

>>117
そこらに転がってたコレを使うといいぜ
っ【急須っぽい何か】

つ【ぶんぶく茶釜っぽいの何か】

>>118
ん？　お、サンキューな。これでお茶が飲めるぜ。
（急須と湯飲みを手に戻ってくると、お茶を淹れ）
ふぅ……やっと一息つけるぜ。
おっと、お前もお茶飲むか？

>>119
おまえもありがとうな。
でも茶釜の使い方はよく知らないんだ。それにこれ……
（茶釜を手に取るとしげしげと眺め）
擦ったらタヌキでも出てきそうな雰囲気だけど、大丈夫なのか？
（擦ったり逆さにして振ったりを繰り返す）

>>120
お、すまねぇな。
有り難く頂戴するとするぜ。

しかしどうしたんだ魔理沙、その格好は。
イメチェンでもしたのか？

>>122
お前が出してくれた急須がなかったら飲めなかったお茶だからな。
気にしないで飲んでくれていいぜ。

魔理沙？　違うぜ。私は北白河ちゆりだぜ。
それに確か、魔理沙は私みたいな言葉遣いじゃなくて、
もっと女の子っぽい喋り方だろ？
同じ金髪だからって、ちょっと無茶な間違いだな。

>>123
それじゃ早速頂くぜー。
（どこからか持ってきた湯呑みにお茶を注ぎ）
うむ、急須っぽい何かだったがちゃんと入れられるみたいだな。

あー、ちゆり？
ちょっと雰囲気や口調が似てたから間違えたぜ。
…って、魔理沙が女の子言葉？
いやいや魔理沙は思いっきり…ちゆり…みたいな喋り方してるぜ？
だから間違えちまったんだが。

>>124
あー、前言を取り消すぜ。
ちゃんと淹れられるかわからない急須を人に勧めるようなヤツは、
ちょっとは気にしながら飲むんだぜ。

ん？　おかしいな。私の知ってる魔理沙はもっとこう、
（はぁと）が乱舞したり、「うふ、うふ、うふふふふふふふ」なんて、
ちょっと壊れた女の子言葉を使ってたぜ？
とても私とは似ても似つかぬ口調のはずだけどなぁ……。

>>125
あー、それは済まなかったぜ。
いや、とにかくこうして飲めるんだから、
気にしない気にしない。さっさと飲まないとお茶、冷めるぜ？

…うわ。魔理沙がそんなこと言ってるの、ぜんっぜん想像できんぞ。
特にはぁとだなんて…考えられんっ。
ホントにそれは、霧雨さん家の魔理沙ちゃんなんだろうな…
っと、その、ちゆりが前に魔理沙と会ったのって、どんぐらい前なんだ？

>>126
まったく、調子いいな。もし飲めなかったらどうするつもりなんだよ。
（言いながらもお茶をすすり）

むしろ私は、魔理沙が私みたいな口調のほうが想像できないんだが。
こんな男みたいな口調の魔理沙……うーん。
偽名使ってたり同姓同名だったら知らないが、
あのときは霧雨魔理沙って聞いたぜ。
どれくらい前……あれは私が御主人様と来たときだから、
確か数年前くらいだったはずだけどな。

>>127
…ま、そんときはそんときだ。
適当に探せばまだ急須っぽいのはあるだろうしな。

ほうほう、それじゃ俺の知ってる霧雨魔理沙と同じだろうなぁ。
あの魔理沙でも名前騙ったりは…するかな、多分。
数年前ねぇ、それじゃ人間結構変わったりするからなぁ。
…あー、魔理沙は人の物だけじゃなく、技とかまでパクったりするからな。
きっと、ちゆりの口調までパクられちまったのかもしれないぜ。

>>128
私がほしいのは急須っぽいのじゃなくて、ちゃんとお茶の飲める急須だぜ？
お湯の出る口がなかったり、そこに穴が開いてたり、そもそも穴がないような、
そんな急須っぽい急須じゃないものはいらないぜ。

そうか、同じ魔理沙なのか……。
確かに数年たてば人間なんて変わるものだけど、あの魔法使いがねぇ……。
……えー、ちょっと待て。じゃあなにか、あいつは私の口調を盗んだっていうのか？
技とかじゃなくて口調なんて、そんなの盗むなよなー……。

>>129
そんなあからさまに使いようなないものは俺でも流石に出さないぜ。
コイツは見た感じ、ちゃんと使えそうな急須っぽいのだったから出したんだ。
…まぁ、そこまで言うなら次はちゃんとした急須を用意しとくぜ。

確証はないがな。ちゆりのような口調をした人妖は他に思いあたらんし、
その可能性は十分高いぜ。特徴的だから、記憶に残ってたのかもな。
…しかし、口調と髪色のせいでホント魔理沙かと思ったぜ。
よ〜〜〜っく見れば、顔つきとか違うんだけどな。
（真っ正面からちゆりの顔をずっと見続けている）

>>130
そうなのか？　ちょっと疑りすぎたな。ごめんな。
とりあえず、これでもちゃんとお茶が飲めるなら十分ちゃんとした急須さ。
これと違うちゃんとした急須を用意する必要はないぜ。

ふぅん……真似されるのは癪だけど、ちょっとあっただけの私の口調を
記憶してたって言うなら、ちょっとは嬉しいかもしれないな。
あー、そういえば髪の色も一緒だったな。でも私の髪はツインテールだけど、
あっちは普通に伸ばしてるだけだぜ……って、なにじっと人の顔見てるんだよ。
そんなに見られると……ちょっと恥ずかしいぜ。（僅かに頬を赤らめ視線をさまよわせる

>>131
ま、こっちも適当なのじゃなくてちゃんとしたの出してればな。
あー、そう言ってくれるんなら嬉しいぜ？
嬉しいついでにお茶を汲んでやろう。
（お茶が少なくなった茶飲みに足して）

そんな長いつき合いじゃなかったのか？
ま、他人の弾幕とか癖みたいのを覚えるのは得意みたいだな。
…そ、ツインテールだったからイメチェンでも…っと。
お〜、可愛いねぇそういう反応。素直で乙女らしいっつうか。
（顔を赤らめるのをﾆﾔﾆﾔとしながら楽しむ）

>>132
まともに拘りすぎたこっちもダメだしな。
おっと、こっちのお茶もなくなりそうだったし、ちょうどいいタイミングだったぜ。
（湯飲みに残っていたお茶を軽く飲み干し）

ああ、あいつが私たちがこっちの世界に来るときに使った船の中で出会って、
そのときぐらいだぜ。話をしたのは。
あいつの願いをかなえたらすぐにどこかへ行っちゃったし、
本当にそんな話しなんてしてないんだぜ。
あー、珍しい口調に同じ髪の色。それなら勘違いしたのもうなずけるな。
だから……まったく。そうやって人を玩具にして遊ぶの、いい趣味じゃないぜ？
だいたい素直で乙女らしいって、私はそういうタイプじゃないしな。
（ニヤニヤと笑われると顔を真っ赤にしてしまう。

>>133
良い飲みっぷりだな、ってこりゃ酒じゃないけどな。
（そう言いながら自分の湯呑みにも足していく）

ほぉ…「こっちの世界」、ね…と言うとちゆりは幻想郷の外どころじゃない、
どっか別の場所から来た異界の住人ってわけか。
それも興味ある話しだが…やっぱり、ちゆりの印象が強く残ってたんだろうな。
俺だって、ちゆりみたいな話し方をする子を見たら、そうそう忘れそうにない。
…それにこんな可愛い子だったらなおさらな。
いや〜、今時見つめただけで真っ赤になる子なんて、乙女と言わずになんとする。
（調子に乗って少し顔を近づけてみたり）

>>134
美味しいからな。一気に飲み干したくもなるぜ。

ああ、私と御主人様は魔法の力を調べるために
何年か前にも一度やってきた、違う世界の人間なんだ。
ん……やっぱり女でこういう口調してたら印象打つようよな。
……いや、だから、その……な。
人を可愛いだの乙女だなんだとか言ってからかうなよ。
あんまり調子に乗ってると、痛い目見るぜ？
（顔を真っ赤にしながらも、今度はにやりと笑い返した）

>>135
確かにこのお茶は美味しいな。
銘柄は知らないが、良い物をスキマ経由で盗…持ってきてるんだろう。

ふむふむ、魔法の力か。確かに幻想郷なら魔術に長けたのも居るし、
調査にはもってこいかもな。しかし…結界とかがあるのに、良く探し出したものだ。
まぁな、それに親しみやすいというか…いや、これは個人的なことだが。
あ〜、そう思ったから素直に可愛いと言ってるだけだぜ。
…む…痛い目ねぇ、そんなのはここじゃ日常茶飯事だからな、
ちょっとやそっとじゃ、怯まないぜ〜？
（負けじと笑い返し、すすすと肩を抱こうと）

>>136
スキマか……スキマを操る妖怪には一度会ってみたかったけど、
なかなか時間が合わないんだよなぁ。

ああ、御主人様にしてみれば、ここはまさしく理想の世界だったぜ。
結界については、伊達に御主人様が作ったわけじゃないからな。
何とか潜りぬけながら、こうして結界の中までやってきたんだぜ。
親しみやすい、ね。こんな口調の女なんて、逆に親しみづらいと思うけどな。
それとも幻想郷じゃそっちのほうがもてるのかい？
だーかーらー、素直に言えばいいってものじゃないぜ。

んー……ちょっとやそっとじゃ怯えないって？　じゃあ一つためさせてもらうぜ。
（肩を抱こうとする手から逃れ、すすすっと距離を取り）
一番痛そうなのは……目の前で獲物に逃げられることだぜー。
（そう叫びながら背を向けると、居間から飛び出すように逃げていった）

【悪い、いろいろと限界だぜ……】

>>137
あのスキマ妖怪は会おうと思っても会えるものじゃないな。
そこかしこにあるスキマに入っても、単に迷うのがオチだし。

理想郷…そう言う言い方も有りではあるな。
博霊のやこの辺の結界も入ってこれるとは…
魔術じゃない、違う方面での技術は凄いようだな。
あーいやいや、だから個人的なことだっての。
なんか気兼ねなく話せる友達感覚？　そんな感じで。

おっとと、そんな離れて…何を見せてくれるんだい？
…って、うぉい！？　そ〜りゃ〜な〜い〜だ〜ろ〜…
（何かと身構えていたらその行動に転け、思わず非難の声を上げる）
…はぁ…ま、また会えると思うとするか。
そん時はもっとからかってやらね〜となぁ。
（そう言いながら何処ぞへと消えていった）

【お疲れさん。楽しかったけど、あんま無理せんといてな〜】

〜♪（ごしごし


　　　　　　　　　　＠少女人形清掃中…＠

＠川´∀｀）清掃中＠

(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾐ なでなで

>>139-141
まとめてやらせて

>>142
見境ないな

（魔法の森アリス邸　その裏手から　　ザクッ ザクッ　　っと土を掘り返すような音が聞えてくる
　その音はまるで夜な夜な墓穴を掘り返し　死者の亡骸を掘り返そうとする
　フランケンシュタイン博士の狂気もかくやと思わせる不気味さを湛えていた
　草木も眠る丑三つ時にはまだ早い時間とは言え　昼間も光を通さない森の奥深く
　その静けさの中に反響するかのように　音は遠く……遠くまで響いていた……
　　　ザクッ．．．ザクッ…………………………）

…う〜ん、中々見つからないなァ………

（先程の音のもとから、やや惚けたような女性の声が聞えてくる
　袖まくりをして手には身の丈よりもやや大きめのシャベルを持ち
　まるで何か大切なものを探しているかのような やや不安げな表情でその場に立ち尽くしている
　その目の前　そこには既に深さ2ｍ強は掘り下げられた大きな穴があいていた）

魔法の森というぐらいだから、ここにあるかもと思ってたんだけど……中々見つからないものね
……………さて、もう一働きするかな……

さがしものはなんですか〜　みつけにくいものですか〜　っと

（そう言うともう一度手にシャベルを持ちなおし　穴掘りを再会した
　………ザクッ…………ザクッ………………）

【済みません！！上のミスレスです！！！気にしないで下さい！！！！】

（にょきにょき）
ただいま〜っと。
さて、私が居なかった間分の掃除とかしないとね…
（箒を手にしてさかさか）

ら
ん
さ
まーーーーーー！！！

掃除ならおまかせあれーー！！！
（箒をもってずさーーーっとすべる）

>>147
ぼこしっ！
（滑ってくる所を箒でぶったたいて）
はいはいお久しぶりね、誰だかわからないけど恒例の挨拶ありがとう。
掃除を手伝ってくれるのはありがたいけど、あなたの場合、
元気がありすぎて余計に散らかしてしまいそうで困ってしまうわ（苦笑）

>>148
（滑った勢いと箒で叩かれたので宙を舞う
ぁぁーー（どさっ

はひっ！おひはひぶりでふっ…（だらだら
んー…そんなことないですっ！まかせてください

おりゃぁーーー（どたばた
どりゃーーー（ばさばさ
てんこーーーー（すぱー

>>149
いや、だからいいって…あの…え？
おーい、話し聞いてるー？
（猛然と掃除？を始める様子を唖然としながら眺めて）

…あ、うわ…ちょっとそれ…きゃぁっ！
ちょっと、何暴れてんのよ！！どこも掃除になってないでしょーがっ！
それと……脱ぐんじゃない！！
…むん！（箒の柄で股間を一突き）

……成敗。

>>150
遠慮しないでくださーい（ばたばた
思いっきり掃くときれいになるんですよー

（ずし）
ぎっ　　ぁっ　　　　　…〜〜〜！！！！！……（声にならない息を吐いてごろごろと転がる

わ、私が…何を…をを（うずくまったまま震えて）

>>151
あのねぇ、そんなどっかのラララのおじさんみたいな
箒の使いかたして、綺麗になると思ってるの…？（汗）
思いっきり掃いても綺麗になりません。思いっきりゴミを巻き散らして
埃が舞いあが…ごほごほっ！
…えっと…突っついたのは謝るけど、ああでもしないと
私の話を聞きそうに無かったからで…ほら、起きれる？
（肩に手をかけて顔を覗き込んで）

>>152
お、お出かけですか…ｹﾞｹﾞｹﾞのｹﾞ〜
それはその…こ、ここからきれいにするんです（ぐぐっ
うー…おかしいな藍さま掃除中に脱いでたような…（ぶつぶつ

多分だいじょおぶです
！！（真近で見る藍さまに体が反応して
ら
ん
さ〜…ま（がばー…へたり

うぅ肩借ります（肩を借りてふらふらと

>>153
あら、それの歌はなんだったっけ、どっかの妖怪少年のテーマ･･･だっけ？
機会があるなら会ってみたいわね〜。…退治されなければいいけど（汗）
えぇ？私が？掃除中に脱いでた…？
そんなわけないでしょう（おでこぺしん）

……そんなわけなかったわよね？（冷や汗）

あら本当？大丈夫なら…ってうわ！

……こらこら、痛いなら無理するんじゃないっと。
ん？ああ、肩くらいならどうぞ…って、流石に男一人の体重がかかると
……重い……な。（よろよろと立ち上がって）

そしてお前……大丈夫なら服を着なさい
（赤面してそっぽを向きながら）

>>154
人と仲のよい妖怪なら大丈夫ですよーポストに依頼が入ったらだめかもしれない・・・

ｷﾞｬﾝ（ぺちられ
おかしいなーあの後ろ姿は…（ぶつぶつひそひそ

よっとと
…へへ〜ありがとうございました、らっきー（にへら〜
藍さまが重いなんて言うとは思いませんでした、いえ他意はないです、はい。

〜〜♪（いそいそと服を着る

>>155
そうだったの…といっても、私が人と仲が良いとは限らないのだけどねぇ…
なんせ妖怪だし、私。

…何を見たのかは知らないけど、それはきっと気のせいよ。
あるいは私のコスプレをした紫様よ。それは。

･･･あら、何かしら？私が重いといっちゃいけないの？
それって、どういう意味かしらね〜〜（ゴゴゴ）
っと、掃除が全然進まないわ。誰かさんのせいでねー…
さっさと、やってしまいましょう。さ。それ着たら貴方にも手伝ってもらうからね。
覚悟しなさい！（びしぃ）

>>156
私私！私人間ですよ（自分を指差しつつ
仲良いですよ！ホント！藍サマトモダチトモダチ！（指先を前に出しつつ

そーなのかーゆかりん脱ぐとそっくりなのね（何か想像しつつ

いえ！藍さま強くてｶｯｺｲｲﾖ

…ｷﾞｸ　、ｵﾚﾉｾｲｼﾞｬﾅｲﾖ
はーい勿論手伝いますよ

よし！っと　ではやりますかー！（気合を入れると藍さまの後に続く

＠川´∀｀）清掃中＠

……満月も終わって、妖怪たちもおとなしくなった頃かな。
（周囲の様子を伺うように、そっと奥から出てくる）

>>159
（どこからかひょっこりと姿を現し）
こんばんは、カモメの水兵さん
今日はどうぶつの森からのお帰りかな？

妖怪はおとなしくなっても人間は関係ないっ！
そりゃあっ！ちゆりガバーっ！

>>160
っと、人がいたのか。気づかなかったぜ。

こんばんは、先住者。今日は押入れからのお帰りだぜ？

>>162
なぬ！？
と言う事は、あんたはカモメではなくて
机の中のタイムマシンに乗ってやってきた　未来の狸型ロボットてことかい?

ねーひみつどうぐ出してー（ちょっとだだっこ調に

>>163
それも違うぜ。私は森の中の船に乗ってやってきた、違う世界の水兵さんだぜ。

あー、私はひみつ道具なんて持ってないぜ。全然秘密じゃない道具なら持ってるけどな。
（そういって差し出した手には、いつの間にかパイプ椅子が握られている）

>>164
森の中の船………？
と言う事はつまり、イスカンダル帰りって事か！？
それはそれは、長旅御疲れ様でした（深々とお辞儀
………で、船長さんは何処かな?（きょろきょろ

お、すごーい流石は未来人、何処から取り出したのか全くもって不明だぜ！
……で、それどうやって使うの？（ワクワク

>>165
いったいどこからそうなるんだ？
私は放射能除去装置も持ってないし、顔の真っ青な知り合いもいないぜ。
もちろん船長は白髭もなければ死ぬなんてありえないしな。

いつ、どこで、なにがおきるかわからないからな。
ちょっと無理をしてでも武器はいつでも出せるようにしてあるんだぜ。
ん？　これか？　だからこれは何の秘密もない普通のパイプ椅子だぜ？
もちろん使い方なんて普通に振り回すしかない代物だ。
（そういうとパイプ椅子の足を掴み、軽く振り回してみせる）

>>166
それはもちろん、地上に上がる船なんて
未来の宇宙戦艦か超古代のムー・アトランティスの遺産位だからな
お前さんも他所の世界から来たくらいなんだから、
放射線除去マシンぐらい造っちゃいそうだけどな
それに、総統閣下は最初から青い顔してた訳じゃなく、肌色だったのが急に青くなったのが正解だぜ
しかし、白髪でなくてもお前さんの「船長」はどっかにいるんだろ？
どこだ？船にはいないのか？
だとしたら、かなりテキトーな船長さんだな

いやいや未来人さん、武器を持つのは一向に構わないが
未来人は未来人らしくそんなデカイ獲物じゃなく
もっと小さくても一撃必殺の武器を持たないと
第一、座る道具を振り回すなんて、随分非効率な考えだな

>>167
いくら未来の宇宙戦艦でも、イスカンダルじゃなくて木星帰りかもしれないぜ？
それに違う世界から来たからって、万能ってわけじゃないんだぜ。　
造れないから造らなかったり、造る必要がないから造らなかったりな。
それよりも、私はお前が顔色について知っているほうがよっぽど謎なんだけどな。

あー、夢美様のことか？　ここのどこかにはいるだろうけど、とりあえず船にはいないぜ。
なにしろ適当を絵にしてアニメーションさせたような人だからな。ご主人様は。

非効率？　違うぜ。これは武器になると同時に（パイプ椅子を開き椅子の形にすると腰を下ろし）
椅子にもなる、武器と休憩道具の二つを兼ね備えた効率的な道具なんだぜ。
もちろん、お前がお望みな小さくても必殺な武器も、ちゃんと隠し持ってるしな。

>>168
ほほう、フォンブラウンのクルーさんだったのか　デブリ回収御疲れさん
まーな、例え俺がお前さんの世界に行ったとしても
俺がお前さんの世界で万能になれるわけじゃないからな
万能なのは葱だけで十分ってか
（ニヤリと笑い）マニアをなめちゃいかんぜよ　そのぐらい特番を欠かさず見る俺にとっちゃあ昼飯前よ

夢美？ああ、教授のことか
教授だったら　今はここと紅魔館ってとこと魔法の森ってところでよく出没するらしいぞ
探してるんだったら、地図でも描いてやろうか？

う〜ん教授って、教授と呼ばれるからにはお前さんの世界では名のある科学者なんだろ？
科学者がてきとうでいいのかねェ……科学とはもっと厳密なものだと思ってたんだが

でも、振りまわすときの空気抵抗とか考えたら、武器としちゃあ非効率だろ？
もっとこう未来人らしく……
たとえば、普段は小さいカプセルだけど、ボタンを押すと大きな道具になるとか、そんな便利グッズないのか？

ほう、小さくても必殺の………
（そういうと、ちゆりのまだ未発達な胸と、秘所を一瞥し）
成る程……確かに小さいし、その手の趣味の人にとっちゃ必殺でもあるわな

>>169
なるほど、いろいろと知識に食い違いがあるみたいだな。
私はデブリ回収じゃなくてジュピトリス資源を持ち帰る、木星帰りの弾幕少女なんだぜ？　大嘘だけど。
ああ、葱はいつだって煮てよし焼いてよしの万能食材だな。
特番って……やっぱり幻想郷はおかしなやつらの集まりだぜ……。

ん、お前もご主人様のこと知ってるのか？　……そうか、紅魔館と……魔法の森、か。
魔法の森、だなんてご主人様なら絶対行きそうな名前だな。
そうだな、また一日中さまようのもな……。とりあえず紅魔館だけでいいから地図もらえるか？

ああ、ご主人様は立派な科学者だぜ。若く見えてもちゃんと教授なんだからな。
でも勘違いするなよ。適当だからこそ、ガチガチの科学信奉社会の世の中で異を唱え、
‘非統一魔法世界論’なんて理論に達したんだからな。
まあそんなご主人様だから、宗教が世界を救うとか学会に復讐してやるとか言ってこっちに来たりするんだけどな。

武器の効率は破壊力で導き出されるんだぜ？
この重量を思いっきり振り回せば、その衝撃は硬い装甲に守られてても中まで浸透し、骨や臓器にまで伝わるぜ。
持ち運びについては、さっきも言ったけどちょっとの無理でいつでも出せるようにしてるしな。
まあ……確かにそういう道具もあるけどな。なんていうかほら、手に合うとか、個人的な趣味とか、そういうのがあってな。うん。

……？　どこ見て言ってるんだよ。まだ出してもいないぜ？

>>170
フムフム、宇宙世紀の少年少女、か
資源採掘の際は、銀河連邦には見つからないようにうまく誤魔化しとけよ
ああ、全く　ところでお前さんは納豆に葱入れるほうか？
それなら俺たち気があうかも
だいじょうぶ、お前さんも十分おかしいぜ
おかしくて、きちんとここの環境にとけこんでる

やっぱり逸れてたんだな
よし来たここらへんの地図を描いてやろ
（そういうと、紅魔館、魔法の森、その他幻想郷の要所を記した簡単な地図を作成）
ほら、よ（手渡し）早く会えるといいな
（まあ、探してるんならお互い動き回るよりも1箇所に留まって待ってたほうがいいが
　といおうとしたが、やめる）

うわあ、凄いと言うかなんというか………
しかしお前さんもまあよくそんな教授の下につこうと思ったもんだ
教授の研究室に入ったときに『選択を誤った』と思わなかったのか？

…………と思ったが、その獲物に関するこだわりからすると
お前さんも相当な好きものらしいな
類は友を呼ぶってか、そりゃあの教授と気が合うわけだ

どこ？
決ってるだろ、お前さん御自慢の「小さくても必殺の武器」さ
（そういうと　すっとちゆりに近付き、軽く乳房に触れ）
先ずここ、未発達で成長途上、マニアが泣いて喜ぶ「小さくても強力な武器」だ
（更に近付くとちゆりをそっと抱きしめ、臀部に手を伸ばしてなめるように撫で）
そしてここ、ここも大きすぎず掌に調度しっくりくる程よい大きさの「兵器」だぜ
それよりなにより、なんと言っても………
（臀部を撫でていた手をすっと下に滑らせ、軽く秘所を撫で）
ここもまだまだ開ききっていない純情な乙女だな
しまりもよさそうで、ここの男どもならイチコロの正真証明「小さくても必殺の武器」だよ

（そういうとちゆりの体をぱっと離し、ニッカリと笑って）
ま、ホンの冗談、軽いスキンシップだと思ってくれや
（そういうとちゆりの被っているセーラー帽をそっととって、頭を撫で撫で　そしてまた帽子を被せ）
ま、お前さんが一日早く思い人に会えることを祈ってるぜ
なんてったってお前さんの大切な「必殺兵器」だものな、一番大切な人に使いたいってのは人情だしな

（そういうと背中を向けて襖を開け）
いくら居心地いいからって、あんまり押入れの中に入ってるとじめじめして頭にキノコが生えるぞ
教授を探しがてら、その地図に描いておいた一帯を回ってみるのもいいんじゃないか？
気分転換にもなるぜ

じゃ、そんな感じで俺はもう休むことにするぜ
おやすみ、かわいい研究者さん
（そう言い残すと静かにその場を後にした）

>>171
その点は心配無用だぜ。ご主人様といろいろやってきたけど、ばれたことは一度もないしな。
納豆に葱？　残念だけど私は納豆はストレートで食べるほうだぜ。
なんて言いつつ、葱入りも嫌いじゃないけどな。大体30から40%？　程よく気が合いそうだな。
おかしくてきちんととけこんでる、か。褒め言葉として受け取っておくぜ。

ちょっと人間の神秘的な力に頼ったからな。いくらか誤差が出た結果だぜ。
ん……他の場所まで書いてもらって、本当にありがとうな。
（地図を受け取り）ふむふむ、マヨヒガがここだから……紅魔館は……なるほど。
ああ、これでご主人様とも会えそうだぜ。

あー……誤ったとは思わなかったぜ。なんていうかな、上手く言葉にできないけど。
本当になんて言うか……毒食わば皿まで……いや、これは違うな。
とりあえずあの時、私には御主人様と一緒に行く以外の道を選ぶ気はなかったのは本当だぜ。

何しろ長年連れてきた相棒みたいなものだからな。今更これ以外のものを持つ気はないぜ。
そうだな、類は友を呼び友になる。そういうことかもしれないな。

自慢って……っ！？　なっ、どっ、どこ触って、ひぃっ！！
（急に近寄ってきた男に胸を触られ尻を撫でられると、青を赤らめ体を硬く震わせ）
やめろって、武器とか、兵器、とかそんなんじ、やあぁっ！
（男の手が足の付け根を撫ぜると、大きく声を上げ反射的に足をきつく閉じ腰が引ける）
な、なにがスキンシップだよ……いきなり、人の体触って……あっ
（何か言おうとするも、その言葉には力がなく頭も好きに撫でられてしまう。）
ちがっ、御主人様はそういうんじゃないって、だ、だからなにが必殺兵器だよっ！！
好き勝手なこと言って、お、おい！　ちょっと待てって！
（さっさと去っていった男を追って、自分も奥へと消えていった）

んんー……よく寝たぜぇー。
（組んだ手を頭上に突き上げ、体を伸ばしながら奥から出てくる）
天気はほどよく曇り空か。こんな時期に出かけるなら悪くない天気だぜ。

さて……水よし、食料よし、ハンカチちり紙に折り畳み傘もよし。準備よし、と。
家主にも会えなかったけど、宿泊費はまた次来たときにでもつけといてもらうぜ。
それじゃ、そろそろおいとまするかな。今までありがとうな、邪魔したぜ。
（誰に言うわけでもなくそう口にすると、紅魔館を目指してマヨヒガをあとにした）

　　　　　　　　　　＠少女人形清掃中…＠

うー重い。
よいしょっと！（ズザザザ…バサーッ
さってと始めようかな。
七夕さらさらお茶漬けでしめるぅ♪
軒端に揺れるホーライはぁ
お星様キラキラ〜空から〜ﾐﾃﾙﾖｰ♪
（大振りの竹をマヨヒガの軒先に立てかけ根元を柱にくくりつけて）

そろそろだもんね、今年は晴れるのかな。
（懐から色とりどりの短冊と筆やペンを取り出して縁側に腰掛け）
お願いはなににしようかなぁ。

よし、これにしようっと（さらさらさら

「明日のご飯は五品六菜になりますように」

……。
小さい！んー、これで（さらさら

「カグヤに勝てますように」

まるであたしが負け続けてるみたいじゃない！（バシーッ！！！
うーんなにかいいお願いごとないかな…。

>>175
おぉーー立派な笹だね
おー☆さまｷｷﾗﾗ
空からうさぎーっと

雨が降らないと2人はうふふ・・・

幻想郷で一番強くなれますようにとかー？

俺も何か書くか・・・・・・うう〜〜ん・・・

>>175
「輝夜と仲良くできますように」じゃ駄目？

折角だから何か願い事書かせてもらおうかな…。

>>176
ん？いらっしゃい、七夕の準備してたとこなのよ。
そうねえ、空から月兎が眺めてたらちょっとアレよねえ。
思わず撃墜しちゃうみたいな。

別に最強になる必要はないのよ。
カグヤに一泡ふかせられればいいかな。
あとは…そっか、けーねが元気でいますように、かな。

あんたも書く？
はい、好きに使っていいわよ。
（短冊と筆を渡して）

>>177
カグヤとぉ？
そうね、カグヤが頭地面にこすりつけてヘコヘコしながら
亭の連中が貢物担いでやってくるならいいけどね。

はい、あんたもどうぞ。
っ[短冊と筆]

そうだな、大金持ちになるとかはどうだ？
死ななくても、お金が無くては今の世の中いろいろできないからなぁ…

どれ、私もひとつ。
つ「マヨヒガが平和でなくてもいいから、皆が笑っていられますように」
（尻尾を振りながら奥へ）

>>179　藍
あれっ？きつねじゃない、久しいわね。
お金に執着するなんてマヨヒガの家計握ってるせいなのかしら。
あんたも苦労していそうね。
（哀れむように目を細め）

平和が一番よ、殺戮し放題でみんな恍惚の笑みじゃ怖いでしょ。
奥にいくならみんなにお茶でもだしてよ。

>>178
月兎げっとーと美味しく頂けるように焼き焼き

輝夜は色々神経太そうだから泡も吹かないかもだね

おー願い事…うーむ「妹紅と・・・　　ってがーーー！！（破り
んなもん書けるか！
願いことって考えようとしてもなかなか浮かばないものだねぇー・・・

>>179
あ、藍さまこんばんは
そっか･･･お金かぁｼﾋﾞｱですね

と言いつつかなりまともな内容、むむむ

(にゅるり〜ん)

っ[短冊]

(さらさら　ぺちぺち　かきかき　グイィー　めもめも　はらり)

『お腹いっぱ××××皆が平和に暮らせま＝＝＝＝＝世界が愛で一杯になりますように』


(ひゅいっ)

>>180
（振り向いて）
ん？ああ、おひさしぶり、いつかの死人だっけ？それとも幽霊？
あれー？なんだったか…そうだ！ゾンビ！
いやいや、お金の事はお前にたいしていったのだよ（汗）

平和が一番って、あの月の引きこもりと殺し合いするくらいしかやる事がない
お前がそんな事を言うとはな･･･
え？いや、短冊なんてつけてるものだからついふらっと寄っただけなのだけど･･･
何かしら？構って欲しかった？それならお茶くらい出さんでも無いけどね

>>180
あら今晩は、人間さん。
だからぁ、お金はそこのブシワラーに言ったんだって（妹紅を指差して）
私は別にそんなにお金には困ってない…とは思う（汗）
ええ、いい事でしょう？皆が笑っていればそれでいいと、私は思うのよね…
平和じゃなくてもいいから。

ふふふふふふふふふ…

間違えた…上のは181で・・・（しくしく）

>>181
兎美味しいかの山の歌ね。
ほんとうは追いしなんだけどやっぱり美味しそうに聞こえる歌よねえ。
七夕は織姫と彦星に祈る行事よね。
月の連中に効果あるといいんだけども。

ん？なにかいてたの？
(破り捨てた短冊のかけらを拾おうとしゃがみ）

>>182　スキマ
（不思議な気配を呼んで振り向くとそこには短冊だけが）
………この達筆で子供の落書きでとっても博愛な短冊は…。
そうね、愛が一杯だといいよね…（夜空を見上げて、短冊をくくりつけ）

>>183　藍
ゾンビでもないし幽霊もでない！
あたしは半人前の仲間じゃないからそこんとこよろしく！
全くケダモノ一家に言われたくないわよ。

好きでやってるわけじゃないわよ、あの争いは。
ちょっと壊れてもお互いすぐ生き返るから
加減がだんだんわかんなくなってるだけなんだから。
構って？とんでもない、ケモノ臭い茶を危うく頼むところだったわ。
ごめんなさい、忙しいところ呼び止めちゃって（ひらひら手を振って短冊を書く）

>>182
わわっっとゆかりんまで
すごい音なのに達筆だ…

なるほどね！願いとはそういうことだね。ありがとうゆかりん
んーてやっ！！（しゅしゅか　ｽﾞﾝﾊﾞ　

『みんなで楽しくいられますように！　ﾗｳﾞ』

>>184
もこたんﾌﾞｼｻﾞﾜｰ
なるなる…色々ありますしね（まよひがの家を見て
そうですね藍さま　うふ、うふふふふふふ

うーん、書くと決めたのはいいけど何て書こう。
（暫く隅の方でうんうん唸って）…よし、決めた！

「マヨイ家内安全」
出来た。それにしても藍様は達筆だなあ。
あの尻尾を筆代わりにして書道の練習してたりして。
とりあえずこの辺に括り付けておこう。
（背伸びして竹の上に短冊を括りつけ）

>>186
おいしそうな兎がいるから仕方ない
２兎追ってもいいともー
３兎は将軍ー

織姫と彦星かぁ…月の人びとよりもっと遠く…どんな人達なんだろう？
（輝夜たちを思い浮かべて
……変な人だったらどうしよう

だー！わーー！！！（ふーふー　息で飛ばす
消去！（しょぼっ
願いは１つだけ！真実は１つ！

>>188
普通っぽいけどやっぱりこういうのが定番で一番の願いかもねー。

>>189
亭にいけば山ほどいるわよ。
代表の2匹はちょっと歯ごたえあるから食べるのは難儀だけどね。
じぇねらるウドンゲインなんていたりして。
そういえば連中は階級なんてあるのかな。

カグヤたちもよくいうウチュージンなのよね。
あれより変だったらちょっと怖いわね。
せめて言葉が通じればいいんだけど。

あ…もぅ、見せてくれてもいいのにー！
（じーっと見て肩ポカポカ）

>>190
そうか、それであそこの人達は豪邸に住んでるんだね
兎の養殖って儲かるのかなぁ

しかもじぇねらるまで…いや、まさか軍事用兎…（ぶつぶつ

そっか宇宙人だ！くぅぅっ写真撮っておけば良かった（かくり
輝夜たちのおかげで宇宙人って変なイメージしかないよ
言葉が通じなかったらてれぱしーだよ！宇宙の言葉なり

がっ　ちょ　ごふぅ　痛っだめだめ焼却しちゃった
見せられなーい

>>191
そういうのは養兎場とでもいうのかしら。
兎は回転いいらしいからね…あたしは食べたことないんだけど。

軍事兎？
あのぉそれって背中に変なかばん抱えた犬みたいなのじゃないわよねえ。
なんだか七夕のお願いごとからひたすら
離れてるみたいな気がしてきたけど。

もぉ、じゃあこっちに新しいの書きなさいな。
（何枚か短冊渡して）
つけるときは吟味してあげるからお楽しみにねー。

あたしはこれにしようっと（さらさらさら…

「これからも幻想郷で楽しく暮らせますように」

平和もほしいけど、生を感じる殺し合いもほしいけど
生きていけなきゃできないもんね。

>>192
ふむふむ
回転するのが得意なキツネさまもいらっしゃいますな

その犬は賞金首を追ったりするのかなぁ…
首にクスリを入れてる犬なら役に立ちそうだけど
まぁ宇宙人の育ててる兎だからきっと普通じゃないよね

ぅぁ…吟味なんてしなくていいよ勘弁してよ

これから、　ら　く　して暮らせますように　か、ふむ…苦労したのね（ほろり

わかった！そんなもこたんが苦労しなくていいように何か書くよ！

『妹紅が永遠亭を乗っ取れますように』　
これだ！輝夜もぎゃふんと言わせられ生活も困らない、うんうん

>>193
その回転する狐はどこいっちゃったのかな。
なんだか忙しそうだったからついついうっちゃったけど。

あのねぇ、楽して暮らせますようにって


当たってるけど！もっと怠惰でだらくの限りを尽させて！！！


はぁはぁはぁ…ついつい本音が。
永遠亭乗っ取りかあ。
カグヤ張り倒せばいいんだけど頭の二人倒れてもすぐ起き上がるからね。
でも天のお星様に任せられるならお願いしたいとこよ。
ありがと、いっしょに笹につけよ。
（手をひっぱって竹のほうへと）

>>194
藍さまー？（ぶんぶん
藍さままだ家事が残ってらっしゃるのかも？

Σ！　はっはっは正直者だねもこたんはー　自分のｽﾍﾟｶに当たってしまいそう

まぁあそこのトップはそうしてそうだけど…
もこたんも難儀な相手とｹﾝｶしてるなぁ

そうだね。折角願い事を聞いてくれるなら正直でいいんだろうね
わ　っと…う、うん。付けに行こうか（いっしょに竹の近くへと

高いところにつけたほうが願いが見えやすいって言ったりするけどほんとかな？

>>195
正直者はバカを見る、よね。
当たってもすぐ元に戻れるからだいじょうぶよ。
自分のスペルカードに当たるのも変な話だけどね。

あの二人はあたしと同類なのよ。
生きてるけど死んでて、死んでるけど生きてて。
お互い楽しんでいるのは否定できないわね。

さてと高いところがいいの？
よいしょっと
（>>195の腋を両手で掴んで空へふわり）
あたしの分もよろしく、てっぺんあたりにつければ
彦星たちにも見えるでしょ。

ここでなんとかは高いところにあがるとかいわないでよねー。
（くすくす笑いながらゆらゆら揺れて）

>>196
突然指差して「あっ！」バカが見る〜とかひっかかるんだろうなぁ
元に戻るってことは一度は元と違うことになるってことだよね…（がくぶる

ん、その感覚はわからないけど楽しんでいられるんだったらいいのかもね

わっ　わわっ　これは何だか楽しいような…怖いような（支えられてふよふよと
おーけーまかせて　

ば…いや、高いところはきっと気持ち良いのかもね　自分で飛べばぁぁ　ぁぁ！！・・・ゅ、ゆらさないで・・・


よっともうちょっと近づいて…ん　んっと（巻き巻き）これでいいかなっと

>>197
それって最後に「ぶたのけっつー」っていわない？
あほはみぃるぅ（片手離して虚空を指差し）

ありがと、あとは雨が降らないことをお願いしましょ。
（ゆらゆらーっとさらにわざとゆらして）
結局お茶はでてこなかったからお茶淹れてのんびりしよっか。
よいしょっと…
（縁側へゆっくり着地。>>197のとなりに座ってにっこりと）
今日はありがとね、手伝ってくれて。
お礼、ね…（ちゅ、と頬へキスして…）

ん…（じーっと目を見つめ）

>>198
ォﾜｯ!!（片手離され落ちそうになり）
見てる余裕な…いー…

そっか、雨降ると２人に願い事が見てもらえな　ぅがぁあぃ□Ω<○×！!
もこたんﾏｼﾞ勘弁だよー（片手にひしっと掴まる

あぁ…ふぅ怖かった
飛べない人間には色々と貴重な体験だったよ（どきどき
いや、こっちこそありがとう。この手のｲﾍﾞﾝﾄは忘れちゃうこともあるから

あっ……もこた…ん？（頬に当たる柔らかい感触に赤らめ

……（妹紅の方に向き直ると手を握り締め…）
…ん（唇を重ねるだけのキスをしたまま…暫し動かない…）


んあっ…（唇を離すと妹紅の頬に手を当て、瞳で確認をするように見つめる）

>>199
ぁ…ぇ、んっと…ん…っ
（握り締められた手をそのまま置いて
（顔が近づくと目を閉じて口づけを受け止める

ぁぅ…ぁ…。
えとんと…い、いぃよ…
（頬に当てられた手に右手と左手を重ねて置いて…
逸らした目をゆっくり正面に向けて答えて）

ん…手、あったかぃ…ね。

>>200
あ…ぅん。
(向けられた妹紅の眼をまっすぐに見つめ返すと先ほどよりゆっくりと…顔を近づける)

もこたんの手も、頬も…暖かいよ（そして再度唇を重ねて、
んっ……　あっ……ちゅぅぅ　…んちゅ…（妹紅の舌に自分の舌を絡ませては突つく）

ぷはぁ、妹紅…好きだ…よ（そういい終わるとまた唇を重ねて…

（握っていた手を後ろへ回すと髪を何度も撫で、うなじに手を這わせる）

>>201
ふぁ、んぅ…っんぅ、んん…っ
んぅぅぅ、ぷぁ…ぅ
（求める舌先に積極的に舌先を迎えにいって
（突付く舌先に合わせて突付き返し、だんだんと意識がふやけていく）

ぷぁぅ…好き、なの…？
嬉しぃよ…んぅ…ん♪
（頬を染めてまた深くキスを求めて、頭を捻って何度も深い口づけを繰り返し）
ん、んぅぅ、んぁぅ…っ！
ふぁ…？ぁん、首、弱いの…あはぁ…っ
（首筋に這う手が心地よくてサスペンダーを緩め、シャツの胸元を肌蹴て）
ね、お胸…も、優しくして…？

>>202
ありがとう…あぁ好きだよ…妹紅
さっきだって、その…妹紅といっしょに…その、居られたらなぁってお願いしようと思ったんだ

んうっ…ちゅ…あっ…んんﾝ…ぅんんん!
（妹紅の瞳から肌蹴られた胸元へ視線を移すと染まっていた頬がさらに色を変える）
あっ…あぁうん。もちろん、優しくするよ
（もう片方の手を恐る恐る…キレイなガラス細工に触れるようにゆっくりと近づけ）
さわるよ？
（緊張した手で胸に手を押し当てた）
うわぁ、妹紅の胸、……やわらか…くて気持ち良い
（手のひらで胸を上げるように押し当て、ゆっくりとこねるように動かし、ときどききゅっと手に力を入れてその感触を味わう）

>>203
いっしょ、だよ…いっしょにぃ…キモチよくなろ…？
ぁぅ、うぅんっ！ぅぁんっんぅ…っ！！
（軽く求めるキスもだんだんと荒く激しい求めになって）
（口端から唾液の糸を垂らして…首筋まで流れて）

はぁ、はぁ、はぁ…ぅん、お胸…ちっちゃいけど…
あ……っ！！
はんっ、あはぁ…んっ！！
やぁ、ぃぃ、キモチ、いぃ…っ
もっともみゅもみゅ…はぁんっ！！！…はん、んぐぅ…っ！
（優しく撫でるような刺激ときゅんと駆け上る刺激が乳房から駆け上って）
（裾を噛んで声を上げるのを堪え…）

はぁん、あん…いいの、いいのぉっ！！
こ、こわれちゃぅくらい、していいの…っ、あんっ！！
切ないよぅ…

>>204
あぁ…、ぁ、ああ、もちろんっ…２人で…
んーッ!んぅ　…妹、んぁぁ
（妹紅の求めに応じるように激しく、舌を口内で躍らせ、求め、絡めて味わう）

うん、もっと触るよ？
（押し当てた手のひらに当たる小さな蕾に気がつくと押し当てた手を離して）
切ないのはどこ？ここ？
（その蕾を指で挟むと顔を近づけて唇の先で優しく包みこみ）
ちゅっ・・・妹紅、ここ膨らんでる…んぁ、れろ…んぁ…
（舌の先で転がし大きくなるその蕾を舌で弾いてから、ちゅっちゅと吸い上げる）

>>205
んぁぷ……っあぁん…あんっ！？
ひぁ、そこ、だ、めぇえ、感じすぎちゃ…ぁあぁああんっ？！
（乳首に暖かな湿った感触が走って、
もっと欲しくて胸を押し付けるように
心地よいところへと>>205の頭をぐい、と抱きしめ）

ぁん、お胸、しょこぉ、いぃ…っ！！
あ〜〜っ？！ぁはぁっ！
膨らんでぅの？らってあなたがぁ、ちゅっちゅするからぁ、あひんっ！！
も、もぅ、あなただってぇ…っ
（手を>>205の股間、膨らんだそこへ這わせて。
形をなぞるように上下にさすって）

>>206
妹紅…えっちな声…ここが、いいんだね
ふぢゅっ…………ちゅ……んふぅ…ぷぁ、わぁぁ…んむ！
（抱きしめられて顔を妹紅に埋めながら、蕾への愛撫をよりいっそう激しく、唇で扱くかのように刺激を与える）

妹…ふぁぁ!?妹紅?
そっこぁ…（突然与えられた快感にﾋﾞｸﾘと体を震わせる）
ん…、んちゅ…　ぁっ　これは、妹紅触ってるんだから…そのしょうがないんだよ
そ、れにそんな声出されたらこんなにっ！ｯｧぁ…

>>207
きゃぅんっ！？
っちゅっちゅしてぅっ！！あ―――っ！？あぁあ゛ｰっ！！
ひっぁ、あぁあんっいぃ、イイの！！
（シャツのボタンが全て肌蹴てサスペンダーがずりおちると袴も床に落ちて。
激しい乳首の攻め、舌先の淫靡な動きに髪を振り乱し仰け反って）

あ、あっぁ…あなたのもぉ…
こんなにおっきしてぅ…しゅこしゅこしちゃぅから…あは、あつぃ…おっきぃ…
（手探りで股間をまさぐり、服の下へ手を入れると直接肉棒を擦り始め
…いったん手を離すと、ぺろり、と白く濁った蜜を舐めて）

ん、れろ…
おいひ…これ、ほし…
（舌先から唾液の糸を引かせて手を戻し、また誘うように肉棒をしごいて…）

>>208
んーっ…んん！あ…っと、んむ……ちゅちゅ（仰け反る妹紅との唇の間に唾液の糸が伸び、妹紅のかわいいお腹を伝う
（後ろへ手を回し抱きとめ蕾への愛撫を止めない）

あぁ、俺も…おっきくなってる…妹紅の指で擦られて大きくなってるっぅぅ!
（直接触れられた自分でない、妹紅の細い指から与えられるその快楽にのまれ、我慢汁があふれ出す）

（そして自分も妹紅の秘部へ触れるとくちゅくちゅと音を立ててみせる）
妹紅もここ…すごいね…こんなに、えっちな音が出てる

妹紅ぅ…妹紅…うん、俺も入れたい…もぅ我慢が出来ないんだよぉ
（自分のモノを掴むとぎちぎちに膨らんだそれを解放すると妹紅の秘部へと近づけていく）

妹紅いい？いくよ…これでもっといっしょに気持ちよくなろう？
（モノを何度も擦り付けて気持ちを昂ぶらせる）

>>209
おっきぃの、きてほし…っ！
ひゃぁ……っあはぁっ、らめ、らめらめらめぇぇ…っ！？
ぇっちなおとぉ、はん、はぁんっ！！ぃ、いぅんっ！！
（秘所へ指先が触れて、軽く電気が走って…
　手の動きに合わせて腰が反射的に漕いでしまい）

ぁ、あぁあ…ぅん、きて…っ
あたしのなかぁにぃ…きもちぃよくして…っ？……っ！！
（両肩に手を置いて、押し倒されるように誘い、縁側に寝そべって。
　近づく腰…肉棒の先が秘所に触れるとまた軽く電気が走り…）

はぁん、ぁ、あぁぁあんっ、ぃいっじらしちゃやぁ…っ
きて、ほしぃの…っね、ねぇ、おねがぁぃっ！！
（両脚を>>209の腰に回し軽く交差するともっと密着するように幾度も漕いで）

>>210
うん、行くよ？　　…んっ！！んんっ
（息を止めるとずぶっずぶっと奥へと進ませて行く）

きつくって…ぬるぬるで…んぁぁ　　い、あぁぁ、もう少しで奥ま…くっつ
（途中で止まっては少しずつ進めて行き奥へと届かせる

はぁっ…はぁ　ぁ　　も、妹紅大丈夫？　（少し呼吸と整えると妹紅の頬をなでて反応を待つ）

入れただけでもうイきそ…う…んぁぁはぁ…

>>211
あん…う、ぅん…あ…ぁ…あぁぁあ…っ
あ、っぁ―――――――ッ！？はぁん゛っ！！
（軽く動きが止まって、息をつくと…一気に貫かれて。
　駆け上る灼熱感と圧迫感、体の中をかき回される快感に嬌声を上げて）

ぁ、うぅ、ぁあっ！はぁっ、んぁ、きちゃ届いちゃぅ、ひっぎ…っ
あちゅぃ、あつぅいの…っ！
きて、奥、そこなの、ああっぁああぁぁ…っ！？！
（膣内を激しく前後に掻き削られて、愛液をつながったところから噴出させて
　奥に届く瞬間、小さく目の前が爆発して…）

……………っ！！ぁ、あぁ…ぅ、ぅん…
だ、だいじょぶ…き、キモチィィから…とってもいぃから…
中、で、いいよ…ちょうだい、ね、ちょうだい…
（脚を引き寄せ、奥にもっと密着させるように腰を浮かせて…肉棒をきゅん、と締め付ける）

>>212
くぅっつつ!!
うん、ありがとう
動くよ…（浮いた腰に手を当てるとずにゅっずにゅっと淫らの音をたてて動きはじめる）

はぁっ…・･･ぁ…ぁぁっ妹紅…妹紅ぉ、き、気持ちいいよぉ…
ふぅんぁ！　あっあっ　　ああああぁっ!!
すごっそんな！しめつけ…あぐっ　　んあぁっ
あぁうきもちい…よぉぅ　きもちいいぃいんんっ！

ら、らめ…もうイく！イっちゃう！あ、あ、あ、妹紅イっｰｰｰ!!
ーーーーーっぁぁぁあああ！！
（抱きしめていた手に力を込めると体を大きく仰け反らせて奥へﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝと注ぎ込む）
あっ　ふぁぁ　　ぁぁぁ　　　ぁ　　　（何度も中で跳ねると力が抜けたようにくたりと妹紅のからだに身を預ける）

>>213
あぁ、そんな、はげし……ぃっのっ！？
あぁ、んぐぁんっ、ぁあ〜ッ、あぁあぁあ―――ッ！！
んくぁ、おくぅ、もっとごりごりぃっ、あたってぅのぉっ、ひきゃぅ……っ？
（奥を突付かれるペースが突然速まって
　体を上下に激しく揺さぶられて…
　体の中全てを剛直でかき回されるような激しい快感に意識が蕩けて）

ぁぅ、ぁぅんっ！
あたひもぉ、イっちゃぅ、りざれくしょんしちゃぅっ！？
イ、いくぅのぉ、いぁああぁぁあ―――ッ

…っ……深いぃぃっ、あぁ、あぁあ゛ああぁ゛ぁああ―――――――――……ッ！！！！
（膣奥、子宮口に強く押し付けられた瞬間に熱い迸りを受けて…
　絶頂に目の前が真っ白に染まるとゆっくり続く射精に幾度も絶頂へ送られて）

できちゃ、ひぁイっちゃぁ…
なかぁ、でてぅ、でちゃってぅ…ぁんっいぃ…っ
んぁ…ん…
（跳ねる腰を逃がすまいときつく脚を絡ませて…もたれかかる体を優しく抱きとめ）

ぁ、ぁあん…きもち、よかった…よ…
（息を整えながら>>213の頬に軽くキスをして）

>>214
はぁ…ふぅ…はぁ（ゆっくりと呼吸を整えると）
あ、うん…俺も気持ちよかった　よ（キスにまた顔を赤らめ

ありがとう妹紅…（こちらもおかえしに頬をキスをする
んっ（モノを引き抜くとごぷりと言う音と共に出てきた混ざり合った精液をふき取ると衣服を直してやる）

よっと今日はここを貸してもらおっか（妹紅の体を抱えるとまよひがの奥へ

>>215
んぁん…っもぉ…。
あたしも、ありがとぉだよ…。
あ、あぁんっ！！
（肉棒を引き抜かれて、軽い喪失感と小さな絶頂を感じてびくん、と腕の中で震えて）

ぁ、あぁ…でてきちゃぅよ…
あふ…やぁ、手つきやらしい…。
（服もそこそこに直して胸元を押さえ）
自分で歩けるのにぃ…やぁんっ！
でも、うん…おふとんで眠りたいから…
いっしょにお休み、しよ…


（首に手を巻きつけてにっこり微笑むと奥へといっしょに…）

ふゎぁ……ん〜…♪（くるくる


　　　　　　　　　　　＠少女人形清掃中…＠

（じー、とマヨヒガの軒先に立てかけられている竹を見上げている。）
……冥界の匂いを辿ってきてみれば。
成る程、こういう事だったわけだ。
（はふ、と嘆息。）
態々幽明の境を越えてまで、この竹に何を吸わせたかったのやら――

たけのこたけのこ
(ざくざく掘り返し)

――ま、此処は紫様の住まいだし。
紫様の気まぐれが起こす何かに比べれば、
この竹が起こす何かなんて、些細なものよね、きっと。
（ふよりと飛び上がって）
折角だから私も、と…
（何処からか取り出した短冊をくくりつける）
…うん、よし。

『強い剣士になれますように』

>>219
いや、筍の旬にはもう遅いと思いますよー…？
（苦笑いしつつ呼びかけ）

なんだって。竹の根元にはたけのこが埋められてるんじゃないのかね。
それはともかくこんばんわ、よむたん

>>221
（すとりと地上に戻って）
今晩は、迷ってる何処かの人間。（ぺこり
…けして間違いとは申しませんが（腕を組んでむぅ、と唸り
今の時季は掘り出しても、食べるには向かないんじゃないでしょうか？

こんばんわ、美味しそうな匂いに釣られてついふらふらとこんなところまで。
むう、旬を外してはうまくないね、ルノワール貸してもらえないね。

まあ、そもそもここに生えてるわけじゃないからたけのこは出てこないわけだがっ

>>223
るのわーる・・・？（＠
まぁ、そうですね。
最近は色々とやり方があって、旬の時季以外にも食物を手に入れやすくなったみたいですけど。
やはりその場で採れるものが一番ですよ。うん。

……。
じゃあ、貴方は一体全体何の匂いに釣られてきたんですかっ。

むう、よむたんの頭がぐるぐる（なんとなくそこにありそうな＠を指でなぞってみる

うむ、冷凍保存とかねっと通販とか。
そうだね、山菜とか魚とか牛とか、とれたてが一番だよね。野犬食べる?

ううん、なんだろう、確かに美味しそうな匂いがこの辺りから。
（すすすと妖夢に歩み寄り半身もにもに

>>225
あの。私の目を回したいなら、もうちょっと下です。
と言うかそんな事で目回したりはしませんが。（む、と表情をきつくして

野犬って…そりゃあまぁ、狩れと言われれば狩りますけど。
食べないですよ、私はっ。（汗

うひゃあうっ！！？？（半身触られて飛び上がる）
「私」は食べ物じゃありませんって何度言ったら――
あぁ、貴方に言うのは初めてでしたか。いやそういう問題でもなくー…
ともかく、離してくださいってっ。（半身をじたばたさせる）

うむ。なんかこう、このあたり、渦を巻いてるような気がして。（頭上指差し
ん、では改めてよむたんをくるくる。
私のことが好きになーる好きになーる、っと。（目の前で指くるくる）
・・・えい。（指を止めて眉間をびしっと突く）

いやいや、昨日ちょうど美味しそうな野犬が手に入ってね。嘘だがっ
食べないか、残念。なかなか野性味溢れてるのに。

ん、ごめん。何度かいわれた気もするけど初めてって事で（もにもに）
こんなにぴくぴくして、まるで別の生き物のようだね（なでなで。）
うん、まんぞくしました。（離し）

>>227
そこに渦があるのは幽々子さまの方ですよ〜…
って。（ぼん、と顔を真っ赤にして）
いきなり何を言い出しっ（がー、となったところで、べし。）
……ううぅ。不覚。（がっくり

？？
えぇと。…貴方の言葉、先程からみょんじゃありませんか？
何かしらこう、順序が――。

（半身撫でられむず痒そうに）
そちらもちゃんと「私」ですって。
実際、今もそうやって撫でられていると、此方の私もなんだか…
…はふ。も、もう良いですか？
（何処かしら名残惜しそうにしながら、半身を定位置に戻す。）

そうかそうか。西行寺に関わるとぐるぐるが生えるのだな。
（今突いたところを指でさすり）
うん、まああれだ。好きになってくれたらいいなあと思って呪いをかけてみた。
まじないって読むんだぞ。

ん、気にしない気にしない、ちょっと頭をぐるぐるさせてみたかっただけだから。
ちなみに野犬は野性的で美味しかったです。

そか。触るのは初めてだったからよく分からなかったが、うん。
そう言われてみるとよむたんっぽくてかわいい。
ああ、ありがと、半身はもういい。
次は本体の方を（頬なで

>>229
へ、生え――？？
（思わず自分の頭上を探って…何も無いことを確認）
む。そのような事で人妖の心が操れるなら世話はありません。
それとも貴方、そのような能力をお持ち…なわけは無いか。
特に私は、どうという事はありませんしっ。えぇ、全くっ。
（そう言う頬はまだ、うっすらと紅い）

……やっぱりみょんだ。
えーと、まぁ。…良かったですよね、美味だったのなら。

ぅ…ゆ、幽霊を可愛いと思うなんて、珍しい人間も居たもので――！？（頬なでられ
貴方……調子に乗ってふざけていやしませんか？いや、きっとそうだっ。
（更に紅くなって、下から睨みつけるような視線を送る）

ぅゅ〜……ここどこ〜…？
さくやー？おねえさまー？まりさー？
(どこからともなく小さな陰がうろついている)

ん、ではきっとバカにしか見えないぐるぐるなのかな、そおれ、くるくるくる。
（指くるくる回し）
そっか、残念だな。じゃあもうちょっと本格的な呪い、といこうかな。
私のことが、好きになーる好きになーる・・・顔、紅いよ。風邪？
（頬を、添えた掌で優しく撫で。その手を肌に滑らせ、首筋をなぞるように）

ん、まあ、ふざけてるって言えばふざけてる。
でもそれはよむたんの可愛さを引き出すための通過儀礼、ってものだよ。
（ちゅっ、紅くなった頬に軽くキス）

>>231
§´∀｀)＜フラン様、お屋敷はあちらですよ。

§´∀｀)＜皆さんも心配してますから、さあ、帰りましょう。
（フラン抱えてふよふよ→紅魔館へ）

>>231（フラン）
……（遠くに見える小さな影に、ふと視線が奪われる）
あれは、確かー…？

>>232
ですから、そんな単調な呪いなど効果は、
゛、〜〜〜体調は良いです故、お気遣い無く、…っ。
（撫でられるたびにどんどん紅みが増して。首筋に触れられると、身を強張らせる）

ふざけてるだけなら、あまりこういう事は、ですねー。
ぅ…その、可愛いなどと。剣の道を行く私には関係
（キスされ、言葉がぴたりと止まる。）

>>234よーむ
あ、よーむちゃんのおうちだったんだ
よくわかんないけど、すきまにはいったらここにきちゃって…
でもおむかえがきたからもうだいじょうぶだよ〜
またね〜、おじゃましました〜(ふよふよ)

ん。まだまだ、おまじないは終わってないよ。
それにほら、どんどん熱くなってるし・・・冷まさなきゃ。
(頬から首筋へ、掌で辿った部分を、ちゅっ、ちゅっ、と唇でなぞり）

じゃあ、うん、ふざけてない。よむたんともっとこうしたい。それなら良いかな。
まあまあ、剣士でも庭師でもなんでも、可愛くて損は無いから良いじゃない。
（頬へのキスで固まった妖夢の背に手を回し、ぎゅっと抱きしめ）
（そのまま唇を奪う）

>>619
そーなのかー…えへへっ。
（照れたように、微笑み）
んー…もうみんな食べちゃってるのかー。
それじゃ、私も食べるーっ。
（ぱくぱくっと美味しそうに）

>>620　魔理沙
そーなのかー、チルノちゃんとかもそうなのかなー…？
うん、気をつけるね。魔理沙、ありがとー。

>>621
そーなのかー
そうだよね、美味しく食べた方がいいよね。
（ぱくっ、もぐもぐ）

そ、そーなのかー…どんなお化けなのー？

【ふぇぇ、ごめんなさいっ、間違えちゃったー】

>>235（フラン）
（ぐるぐるとしている頭で必死に考え）
え、と。あれは。確かレミリア殿の妹君で……でもあんなに小さな……？？
（飛んでいくフランと§´∀｀)をぼうっと見送る）

>>236
ふぁ、…ふ。
そんな事され、たら。かえって、熱く、なるじゃ…うんっ
（236の肩をぎゅっと掴む）

むぎゅ。゛〜〜〜だから、熱い、ですよー…。
（そう言いながらも、自分も手を236の背中にやって）
…可愛い、ですか。私？本当に――ん。
んぅ…ふ、む…んん…っ
（瞳を閉じて、唇の感触を確かめるように。）

そか、んー、困ったな・・・
じゃ、いっそのこと、いっぱい汗かこうか・・・？
(耳元で囁き。口を近づけた際に、ぺろ、と耳をひと舐め)


はあ、可愛い・・・ほんと可愛い。うん、すごいぜ。
ん、くちゅ、ちゅぅ、ふっ・・・
（唇と唇だけで、しっかりと味わうように）
・・・ふぅ。やっぱり美味しい匂いはよむたんから感じてたのかもなー。
（唇を離すと、上着に手を掛け）

・・・いい？

>>240
…汗かくのは、身体には、良いです、よね。（惚けた頭で言を発し）
放っておくと風邪をひくこともありますから、それだけ、気をつけ…ひゃっ！

ちゅ…ん、ぅぅ…んっ、ふぁ。んむ……はぁっ、はぁ…
私の匂い、なんて…湯浴みは済ませてきていますよっ（じ、と睨んで）
まぁ、野犬を捕まえるそうですし？
貴方は、鼻が利くのかもしれませんけど――
（はむ、と240の鼻っ面を軽く咥える）

……何を、今更。
仕合いを挑んでおいて、引くのは、殿方のなさる事では無いです…よ？
（240の腕に触れ、なぞり、胸板に置いて。）

そうそう。よむたんは剣士さまだから、健康的にいっぱい汗かくものね。
（するすると上着を脱がせ、はだけた肩口に鼻を近づけ、匂いをかぐようにひくひく鼻を動かし)
・・・んん。
(無言で、にこーっと満面の笑みを浮かべ。するりと完全に服をを脱がせ、下着だけの格好へ)
そっか、お風呂入っちゃったか。（ぺろ、と肌に舌を這わせ)・・・ほんとだ。
でもまあ、汗かくし、もう一回入っても良いよね。
（そのままぺろ、ぺろ、と、身体を舐め始める)

んむぐ、これ、そんなとこ口に入れちゃだめだよ、油浮いてて恥ずかしいだろ・・・
(そう言いつつも、嬉しそうにして妖夢の頭を撫でる

>>242
あ、ん…（衣擦れにもくすぐったさを感じて、身をひねる）
な――そ、そういう事はしないでくださいっ！恥ずかしいじゃないですかぁ！！うぅ…
（鼻をひくひくさせている242をぺちり、と叩いて）
…ひやっ！は…あ。え、えぇ。湯浴みは気持ち、良いですし。
一日二回、行ったところで、別段――はうっ。
あ、や、舌、くすぐった…ふ、んっ！？
（舌が敏感な箇所に触れるたびに、ぴくぴく、と震え。）

あ……（撫でられてとろんとした顔つきになって、しかしすぐ、ふふ、と妖しく微笑んで）
…なら、何処なら口に入れても良いものなんでしょうか。
ここ、ですか？それとも、こことか。…それとも。
（242の唇、指、と順に触れて。最後に股座にそ、と手を這わせる）

・・・おおう。今の可愛い。脱がせる服がないからもう出来ないけど・・・
うん、綺麗だ。余計なお肉が付いてない、綺麗な体。
(ぺろ、指を舐め、つつーと、肌をなぞる。）
(胸元から、胸の間を通って。お腹の辺りをさわさわと掌で撫で）
ん、・・・気持ちいい・・・いつまでも触ってたい。
（そのまま手を滑らせ、太股をさすり）

う、ん・・・（妖夢が笑みを浮かべる、その表情にドキリと胸は高鳴り、しかしそれを悟られまいと。)
う・・・自分の体なんて、どこも、その、よむたんみたく綺麗じゃないし・・・あ、う。
（妖夢の手が自分の、触れて欲しい所をなぞっていく。）
（その仕草と表情、これから行われるであろう好意に、嫌が応にも期待は高まり、動悸は増し）
・・・んくっ・・・は、じゃ、その・・・折角だから、全部・・・
（ごくり、唾を飲み込み、緊張を押し隠し、それだけを口にする

>>244
はぅ…あ、ぁ。ぅんっ……
（全身を撫でられるうちに、力が抜けていき）
そんな、ふうに、触られたら…っ、何だか、じんじんと、してぇ…。
（はぁ、はぁ、と切なげに吐息を漏らす。）
ふぁあ…ぅ、は、も…もっと、さわって…くださ…っ、きもち、い…んっ！
（自分から身体を押し付け、より敏感な箇所へと244の掌を誘う）

ふぅ…ふふ、全部、だなんて…結構、欲張りなんですね？――んっ。
（ぐい、と押し付けるように一度口付けると、身を下ろして、自分と同じように上着をはだけさせて）
…ぺろ、ん…ふぁ、んむ…ぅ
（手首をとらまえて指を咥え）
ちゅ、んん…
（その間に手はズボンへと割り込んで、そこにあるソレを探るように、そっと握り締める）

んくぅ・・・可愛い声出すなぁ。
（脚に触れていた手を、今度はお尻の方へ回し、揉むように撫で回し）
ん、じんじん・・・どこか痛いの・・・？
（右手ではお尻を弄りまわし、左手で下着をずらし、胸をはだけさせ、乳首の周りを舌先で突付くように舐める）
うん、言われなくても、もう、やめろって言われても止まらないし。
（脇腹、背中、乳房を、肌の感触を楽しむように、揉むように撫でる）

ん、だって・・・うん、してくれるんでしょ・・・ううっ・・・
（指をくわえる妖夢を見て、それが、自分のソレを咥えているような錯覚に陥り―）
っく・・・！
（ソレはズボンの上からでも分かるほど膨らみ、解放を待つかのようにぴくぴくと動き）
ん、あう、そんな、触られたらすぐに出ちまうよ・・・うあぁっ・・・

>>246
い、いえっ…痛い、わけじゃ、なくてっ…あそこが、熱くて、よく、わからな…
ん、やあ…っ、つんつんしないで、くださぁ…っ！！
（周囲を突付かれ、焦らされた先っちょが硬く尖っていく）
はぁ、はぁ…貴方の、手、あたたかい、です…んん…
…はい、止めないで、ください…ずっと、私に、触れてて…っ！！

わ。…凄い。
（手に伝わる脈動に一瞬、呆気に取られ。）
苦しそう、ですね？楽にして、あげましょう、か…？
（ズボンと下着をするりと下ろしてしまい。）
こちらも、口に入れて、でしたよね――
（言うなり、んむ、と先を咥えこむ）
ん、んんん……はふ、お、き…むぅうっ…

ん、あそこじゃわかんないよ。・・・どこ？
(お尻を揉みしだく手を、今度は前の方へ。お尻の割れ目を数度なぞり、下着越しに秘所に触れ）
うん、止められない、いやだって言っても絶対離さないぞこんな良いもの・・・
(体中を掌でまさぐり、散々焦らすように舌で胸をいじめ、最後にかり、と乳首に歯を立て）

んん、くう・・・やばいな。
うん、楽にして・・・本気でやばいかも。
(する、と一気にモノが外に晒され、その反動でびくん、と立ち上がり)
ん、かふっ・・・
（妖夢の唇が自分をくわえ込んでいる、その光景に見惚れ。）

（無意識に、妖夢の頭を抱き寄せるようにしてしまう。）
（ずん、と、妖夢の喉奥を肉棒が突き、ぴりっ、と痛みに似た快感が走り）
かは・・・っ。あ、っく・・！
（衝撃で射精してしまいそうになるのを何とか堪え。自分のした事にはっと気付き）
ん、ご、ごめんな・・・大丈夫か・・・？
（優しく、頭を撫でる）

>>248
ん、ぅあ――っ、はぁ、ぁ…うんんっ！
あ、そ、こがぁ…っ。そこが、熱く、なって、もう、私ぃ…！！
（割れ目をなぞられているうちに、じわじわとそこに染みを作って）
っっ、ひ、ああっ―！！
（歯が乳首を責めた瞬間、がくん、と身を仰け反らせる）
ふぁ…さ、さきっぽ、すごく、びくんてっ…！

ぅ、んむ…じゅ、れろ…っむ、うぅんっ――んぐ、っ！！？？え、けほ―っ！
（それの震えを喉奥で感じ、反射的にえずいてしまう）
ふぅ…ん、ちゅるっ…はぁ、かはっ…
（一度離れ、空気を蓄え）
……ぅ。
（撫でられ、ふるふる、と首を横に振る。）
遠慮、しないで、ください。…殿方は、その。…出さないと、苦しいんですよね？
だったら…どうぞ――む、ん、んぅ…っ
（今度は自分から喉奥まで突き入れ）
じゅ、ぐ…ぺろ、はむうっ――んくっ…じゅ、ちゅ…ん、んん……！
（根元から舌を這わせ、吸い込み、引き抜いたかと思えばまた奥まで――）

んく、そこ、じゃいやだなあ・・・言ってよ、どこに触ってほししのか、ちゃんと。
言ってくれたら・・・んく、すごい嬉しい・・
（息を切らせながら、指先で両乳首をこりこりとつまんで弄り）

ううく、ごめん、でも、すげえ気持ちよかったけど・・・・
（大事なものを愛でるように頭をなで）
うん、じゃあ・・・んくあっ・・・！
（ぱくり、とモノがくわえ込まれると自制はもう効かずに）
―っ・・・！
（妖夢の頭の動きに合わせるように、腰を動かす。）
は、くあっ。すごい、すごっ・・・あ、舌っ、ぬるってっ・・・！
（ずんっ、とまた喉奥を突くが、もはや快楽しか考えられず、何度も腰を打ちつけ）
は、うあああっ！よむたん、よむ、ようむ・・・・っ！
（ずぶ、じゅぶっ、数度往復すると、既に高まっていたものはほどなく絶頂を迎え）

―あ、、っ、ようむぅっ！
（射精直前、じゅるんっ、と唇に強くこするように肉棒を引き抜き）
（びゅ、びゅっと、噴出す精液を妖夢の顔、口、胸、髪、いたるところに振り掛ける）
はーっ・・・・はぁっ・・・（ひくひくとモノは震え、ぴゅっ、ぴゅっと、小刻みに射精を繰り返し
ふううっ・・・（こしこし、と肉棒を擦り、残った残滓を妖夢の顔にかける）

・・・・ん、う。すごい、きもちよかった・・・（射精が終わると惚けたようにそう口にし
・・・・あ、でも、よむたん全然良くなってないよね・・・どうしようか・・・
（まだ固さを失わないモノを見せ付けるようにしながら

>>250
ぅ――んんっ！？ぐ、か、ぅぅんっ…！！！
（大きく動かれ、苦しげな吐息が漏れ、250の身体に吹きかかる）
んじゅくっ、ふぁ、むぐ、うぅ…っ！んー、んむうーーっ！！
（快楽に身を委ねる250の表情を、下から涙目で見つめ。）
ふうっ、ちゅ、じゅる、あむ…っ、は、…じゅぽ、ぢゅ…っ。
（それでもそれに舌を絡め続け、片方の手も添えて）

――ぷは、あ？ふぁ、や、ぅああっ…！！
あ、あつ、…すご、たくさん…！？
（全身に降りかかる白い液体が、自分の中に新たな火種をともらせる）
あ…ふぁ、まだ、出て、ます…ぅっ。
（口を開いて、顔にかかる精の切れ端を味わおうと。）

はぁ、はぁ…ぁ。
（精の白と、頬の紅で染まった顔を250に近づけて）
…欲しい、です。もっと…今度は、こっち、に
（その手首を抗えないほどの力で捕まえると、自分の秘所に押し当てて）
触れて、挿れて…貴方ので、一杯にして、ください――。
（もう片方の手で、250を押し倒し――）

………
……
…

（短冊を吊るした竹だけが、一部始終を見ていた、かもしれない。）


【ここで失礼させて頂きます。色々とご面倒をかけてしまって申し訳ありません…（がく】
【お付き合いくださって、本当にありがとうございました（ぺこり】

>250
・・・ふぁっ・・・ああ、すげえやらしい・・・かわいいよ。
（精を受け止めようとする妖夢の姿を見て、衝動は絶えることなく、モノは立ち上がり）

ん、そうだね、いっぱい、優しく愛して・・・って、うわっ・・・
（可憐で、しかし力強い妖夢に、抵抗できずに押し倒され）

うん、一杯、しよう、お互い、ぐちゃぐちゃのドロドロになるまで・・・

（ソレだけを口にすると。後はただ何も語らず。)
（肌を重ね、心を重ね、時を一つに―）


【おつかれさんでしたー】
【中抜けとか遅筆とかごめん、また機会があれば、最後までよろしくお願いします】

　　　　　　＠蓬莱少女清掃中…＠

　　　　　　＠実は…朝ごはん家捜し中…発見ガブガブガブガブ＠

げぷ

（短冊の吊られた笹を一頻り眺めてから、手をマヨヒガへぶんぶん、空へ）

＠・・・ぐぅ＠

さぁ今日は七夕だよーっと。
どんな願いを書き込もうか、あんな願いがいいか、それともこんな……

まあまずは笹を植えなきゃ（せっせっ）
よし、完成！

>>254
おっとこんなところに寝ている妖怪が
何か願い事は有るのかな・・・？

………（ぐったり

（机の上に短冊が）

>>256

ん……？短冊か、さてはゆかりんも楽しみにしていたのかな？
じゃあせっかくだから一枚いただいてっと……（さらさら）

んー……（自分で書いた短冊を見つめる）
……なんか自分で書いて恥ずかしくなってきた。ええい、いいや、結んでしまえ！

ゆかりんはなにを願うんだろう

〜〜〜〜[]


[ねむい]


（ぐー

……んっ？（ぽとり）

これは短冊……ああ、ゆかりんの。
え〜と……「ねむい」
願い事……なのか？

……。一応笹につけておくか……（まきまき）
せっかくだからちょっと悪戯しちゃえ（短冊を「ねむい　でも実はギンギン」に書き換える）

（ふらーりとマヨヒガの上空へ）

んー？なんだか短冊が増えてるみたいね。
結構結構。
今夜は星空でも見ながら寝るとしようかなぁ。
（ほとほととマヨヒガの茅葺屋根に降りると仰向けに転がり）

ふわぁぁ…。
綺麗な星空…あれが天の川かな…。
けーねどうしてるかな。里に帰って長いこと見てないもんね…。
カグヤたち一家のとこも暫くケンカ売りにいってないし。
連中元気だといいんだけど。

（ちらっと屋根の下の気配を探って）
スキマ一家は相変わらずみたいねぇ…。

はぁ、いい気持ち。おやすみぃ…
（ごろんと屋根と屋根の狭間に横になって…笹を見つめながらうとうと…眠りに…

（ぴょいんっ

んしょんしょ、んーっ（むすびむすび

［せかいせいふく］

はふ。

>>261
がばー

>>261

世界制服……すなわち世界中の女の子が制服を着ますようにということか。
てゐの願いはなかなかマニアックだな

>262
はふっ！？何かきたー！？
な、なにするのー！うゅ、うー！（べしべしばしぃん

ちっちっ・・・

制服…それが表すのはうどんげ

つまりてゐちゃんはうどんげだらけの世界を熱望しているんだよ！

>263
ちーがーうーのーーー！！
そんなまにあっくな願いごとをするのはえろぎつねかスキマのおねーちゃんぐらいなのっ！

>265
えい（ぶん、ぐちゃ

うどんげの制服売りマス

>267
買うの。いくらー？

中身を伴わないとダメなんじゃないか？

>>268
しゃべる幸運の小兎一匹と交換だよーやすいよー

口で言っただけなんだがなぁ＞がばー

>270
う、や、やめとくのー・・・

>271
まぎらわしいのー！
うぅー・・・じゃあてゐのべしべしばしぃんも口でいっただけなの。ぷんっ

売れないなぁ
他の品出すか（ごそごそ

【小兎のスカートの中写真】
ま、売れんわな（ごろごろ

>>273
よしよし、互いに口で言ったって事でOK。
お詫びに人参ﾄﾞｿﾞｰ　っ【人参】

>>274

一枚買った！！
でも暗くて中身が写ってないなんてことはないだろうな…？

>274
まつの（がしぃ
そーんーなーもーのーをーどこで手にいれたのー！（ほっぺむにぃぃい

>275
・・・・・・んっ♪おあいこなのー。
にんじんさんは貰っておいてあげるのっ。みゅふー（ぽりぽりぽりぽり

>>276
こんなのいるのかい？
お子様の裸だぜ？（ぴらぴら

>>277
な、ほーほーてーこーのーはーえー穴ーでーほっはー（どこでってこの前穴で撮った）
てーひーもーいーるはへー？（てゐもいるかね？

>>278

ただの裸じゃぁない、スカートの中身というのが重要なのさ
で、画像はくっきりはっきり鮮明に写ってるんだろうな

あ！あそこにうどんげの服を着た人がいる！

さ　ぁ　ど　う　す　る　？

>276，>279
そんなもの買っちゃめーなのー！（ばきぃ

>278
とーさつとはいいどきょうなのー・・・・・
ぜんぶよこすのー！もやしてやるの！ふーっっ！

>280
ど、どこー？（きょろきょろ

>>281

ええい、なにをいうか！
この写真はオレとそいつの契約関係において取引されるものだ！
わかったらスカートの中見せろ！わからなかったらスカートの中身撮らせろ！

制服を着たれーせんと着てないれーせん
あなたはどちらを選びますか？

>>281
あぁ俺の商売どぉぐ（の一部）がぁぁ
うぅ（がくり
なんてこった・・・

>282
う、ううー！言ってることがめちゃくちゃなのー！
んぅぅぅぅ・・・そんなにスカートのなかがだい好きだったら
おばけになってから好きなだけ好きな子のスカートをのぞけばいいのー！（どかべしぐしゃ

>284
じごうじとくなの。
ちぇんちゃんとえろぎつねの写真ならてゐが売ってあげるから
そう気をおとさなくてもいいの。今なら２わりびきにしとくの。

>283
ど、どっちもえらばないの！ふゅ・・・

>>285

スカートの中身はみるだけのものではない！
死してスカート道見つけることこれあたわず！
生きていてこそのスカート！肉の身をもってこその中身！
だからいまみるんじゃあ！！（ぼろぼろになりながら）

>>285
ああ、そうかそれのほうが売れそうだな
よし交換だ。売人どぉしは金よりそっちのがいいだろう

やはり欲しいのはあの兎関連かい？

おぉれーせんはすてられた　あわれなれーせん
てゐはれーせんをえらばなかった

>286
うぅー、このへんたいにんげんー！（ぐしゃっ
みたいなら自分ですかーとはいて自分でめくってればいいのー！（どちゃっ
ふー、ふー・・・ここに集まるにんげんはへんなのばっかりなのー・・・

>287
う、うううっ。
そっちのしゃしんを回収しないわけにはいかないし、
しょうがないからこーかんしてあげるのー・・・うー、おかねがぁ・・・（ぶつぶつ
って、だ、だからてゐはれいせんのことなんて、なんとも思ってないのー！
へんなこと言わないでなのっ！（ぷー

>288
そ、そういうことじゃないのー！
じゃありょうほうえらぶのっ！

ξ・∀・）つ旦~旦~旦~

ﾐ　ｻｯ

>>289

中身も！！（被ぐしゃっ
中身が！！（被どちゃっ
重要だといってるだろーう！（よれよれ）

>>289
ひゅ〜ありがとさん。ほれ写真
いいもん手に入れたぜ
ふふ、こんなもの大事そうに持ってるなんててゐちゃんもふふふ

んじゃ俺はこのへんで〜　
また良いものはいったらヨ　ロ　シ　ク　！

>290
んゅ、ありがとなの、いただくのー（くぴくぴ

>291
はみゅ、よれよれになってるのー（ぺちんっ
だったらすかーとの中におかねでもいれておけばいいの。

>292
はふ（ぱしっ
たしかにもらったの。さっそくもやすのー（ぼー
うう、てゐはしょーばいどーぐだから持ってるだけなのにー・・・・・
って、もう次はないのっ！！
うー・・・こんどこんなことしたらぐちゃぐちゃのめちょめちょにしてやるんだからー（へふん

・・・はふ。

>>293

ふぐぁっ（軽く叩かれただけで倒れる寸前）
そうか、てゐは頭がいいな！（ふーらふーら）
スカートの中にお金を入れればいいのか！
よし、いますぐいれるぜ！（てゐのスカートに頭を突っ込む）

>294
ひうっ！？
こ、こらー！だれがてゐのすかーとに入れろなんていったのー！
じぶんのに入れればいいのっ！は、はひゅ、はやく出てなのーっ！（ぽかぽか

>>295

あー、そうかー……てゐのスカートじゃなくて自分のスカートで……（朦朧）
いやいや、でも自分のスカートはないかからてゐのスカートもやっぱりスカートで……あれ？
なんかよくわからなくなってきた、大体なんだここは、あったかいし、なんだかいいにおいがするし。
ダメだ、空気が足りない。もっと酸素を……（すーはーすーはー）

>296
うひぅうっ！？
す、すかーとならてゐのをいちまいあげるから、早くそこから出てなのー！
う、んゅぅっ・・・！
そんなとこですーはーしちゃ、だめなの・・・！（ぐぎゅぅぅう

>>297

むむぅ……？
おー、スカートが一枚もらえるのか、こいつは嬉しいな
スカート〜スカート〜それは〜愛〜
スカート〜スカート〜それは〜希望〜
いかん、思わずくちずさ……むぅぅぅぅっ！？（押し付けられて密着してしまう）
ひ……いひ……（息がうまくできずに鼻息がてゐに当たる）

>298
んっ・・・あげるから、はやく出てって、いって・・・お、お歌はいいからぁ・・・
ゅぅっ！？や、やぁの、なんかひゅーひゅーてゐに当たってるのっっ！
ぅんっ、はやく、やめてなの・・・（へたん

>>299

って、でていくっていってもぎゅーぎゅーで、
うまく身動き､が……むぷっ！？（てゐがへたりこんだのにつられて倒れこむ）
んぁ……暖かい……白い……いい匂い……

>300
ゆぅう・・・においかいじゃ、やぁの・・・（ふるふる
てゐにおかおくっつけないでなの、早くやめてなの、ふえ、ゆぅぅ・・・（ひくひく

>>301

……や、すまん、あんまりいい匂いなんでつい夢中になってしまった。
あー、顔な、離す、離す――けど、そのまえにちょっとだけ（ペろっと太ももに舌を這わす）

>302
う、うぅ・・・いたずらはほどほどにしなきゃだめなの。
すきかっていつまでもいたずらしていいのはてゐだけだもん・・・
ん、ひゃうぅっっ！？
や、な、なめ！？な、なにするの・・・・っ！ばかぁ・・・（ぽかぽか

>>303

ん―、悪戯なんてしてないよ、意地悪ならしてるけど
悪戯がてゐの専売特許なら意地悪はこっちの専売特許だな

なにするのってそりゃ、こうして（膝に舌を当て）舐めてるんだよ？（つつっと足の付け根まで舌を這わす）

>304
うう、そもそいじわるは最初からしちゃだめなのー！
やめてなの、んぅー・・・っ！
あんよ、ぺろぺろしちゃ、だめぇっ！やめてなの、たすけてなの・・・！（ふるふるふる

>>305

ん（ぴくり）

そうか、じゃあやめるよ（すっくと立ち）
この先もっと気持ちいいことがまってたんだけどなー？

>306
ん、ふぁ・・・・・っ！（ぎゅっ
は、はふ。たすかった、の・・・・・・？

・・・・・・・きもちぃこと？
え、えと、どんなことなのー？（くいくい

>>307

ん？そうか、気になるかー
よし、じゃあ教えてあげよう。
まず、体の中心からくすぐったいような痺れたよう感覚が湧き出るんだ。
それは段々全身に広がっていき、いてもたってもいられないような気持ちよさになる。
心臓はばくばく、脳はくらくら、でもすごくシアワセな気分。
頭の中が「キモチイイ」でいっぱいになって、ギュウギュウに押し込めても入りきらない。
やがて「キモチイイ」は全身に狂った洪水のようにあふれ出て、
腕も、足も、頭も、胸も、全部が全部気持ちよさで包まれるようになる。

まあ、だいたいこんなかんじかな

>308
は、はみゅ・・・なんだかすごいのー。
そんなにしあわせになれるのー？
うぅ・・・ちょっとしてみたかったのー・・・・・・。

>>309

んー、試してみてもいいんだけどなあ。
てゐ、さっき嫌がったしなあ。
あのまま続ければシアワセになれたかもしれないんだけど……

>310
う、ううぅ・・・・し、しかたないからもうちょっとだけさせてあげるの。
いっぱいしあわせになりたいのー（おみみぴこぴこ

>>311

ちょっとだけ「させてあげる」？
シアワセになりたいのはてゐでしょ？だったら、言い方があるんじゃないかなー（にやにや）

>312
・・・・・・！！
ず、ずるいのっ！
うー、あうー・・・・・・

・・・・・・・き、きもちよくしてください、なの・・・・。・・・・ぅー・・・

>>313

はい、かしこまりましてございます、ウサギさん（ぺこりとお辞儀をし）

ああもう……可愛いな……てゐは……（頬に軽く口づけする）
それじゃあ、失礼してっと……まずは足から（先程よりも念入りに、爪先から腿の上部まで念入りに舌を這わす）
ん……おいしいな（同時に手でもう片方の足をやわやわとマッサージする）

>314
ん、う・・・。（ちゅっ

はう、や、さっきよりいっぱい、ぺろぺろしてるの・・・・。んっ。
んゅ・・・・・・はふ、あんよ、ちょっときもちぃかも・・・・・（きゅん

>>315

んふ……ちゅるっ、れろ……
これからもっともっと気持ちよくなるよ？
それじゃあ、次は幸運の前足……（肩、腋、脇腹、腕を時にはゆっくり、時には掠めるように舐める）
しってた、てゐ？指って性感帯なんだって……（小さな右手をほぼ口の中に入れ）
じゅるううっー、ちゅるぅっ、ちゅっ、れろろろろおぉぉぉ。ちゅるっ、ちゅぷんっ、ちゅばばばばば……
（指と指の股を舌で唇で激しく愛撫する。まるでそこに性器があるかのように…）

>316
ん、ふわぁ・・・
おてて、ん、わきとか、くすぐったいの・・・（ふるっ
んゅ、おゆび・・・・？ん、っきゅぅうんっ！
や、なんかおくちのなかが、てゐのゆびにいっぱいいっぱいきゅぅきゅぅして、
へんな感じ、あ、ん、ふぅぅうっ・・・・・！（ぴくぴく、ぎゅぅっ

>>317

んふ……（にぃ〜っ）
ほほでほうしたら……ほうなふはな？（てゐの尻尾を掴み、親指で下から上へ、右から左へとなぶる）

>318
んゅううぅうっっ！？
んやぁ、しっぽ、てゐのしっぽ・・・・！（ぴくんぴくんっ
やめ、んぅ・・・！
へんなの、ぴりってきて、ぴくんってきて、しっぽとおててがぁ・・・
や、ん、くぅ・・・（きゅぅぅぅんっっ

>>319

んっ、軽くいっちゃった？でもまだ入り口だよ、てゐ（右手を乳首に、左手を尻尾に）
てゐにはもっともっとキモチイイを感じてもらわないと……ね（口をてゐの口につけ、舌を貪る）
ここを、こうして（尻尾を握り、親指で押しつぶし、時には軽く爪を立てる。手の中で尻尾の形をぐにぐにと変化させ）
こっちも、こう！（尻尾を弄る手の動きに、乳首を弄る手の動きを同期させる。両方同時に摘み、握り、潰し、掻き、擦り、撫で……）

>320
は、ふぁ・・・てゐ、いっちゃった、の・・・・？
ぁん、ちゅぅ・・・（ぴちゃ、くちゅ、ちぅぅ
んきゅ、や、しっぽそんなにぐにぐにされちゃうと、んっっ！（きゅん
おむねも、へんになっちゃうのっ・・・！
しっぽとおむねが、いっぱいいっぱいいじられちゃって、
てゐ、てゐ、てゐのぜんぶいじられちゃってるみたいで、あ、ひぅっ、
もう、や、やめ、ほんとにてゐ、おかしくなっちゃ、んゅぅううぅっ！（びくびくぎゅぅぅぅっ！

>>321

だーめっ、やめない♪（手の位置はそのままに、頭を下にずらし）
ほら、もっとっ･…もっとおかしくなっちゃえ（てゐの陰部に舌をツンツンと当て、感触を確認すると陰核をぱくっとくわえる）

>322
え、ぅ、・・・・っ（ぴくぴくっ
いじ、わるぅ、んひぅっ！
や、どこつんつんして、んみぅううううぅぅっっ！？（びくんびくん
みぅ・・・・っ！（ぶるぶる
だめ、そこ、そんなｍおくちにいれちゃ、はぁぁ・・・・・・（ふるふるふる、きゅんっ

>>323

だから意地悪ってさっきいったよ？
意地悪だからもっともっと……いじめたくなる（陰核の包皮を舌で剥き、軽く吸う。しばらく吸ったら唇で扱くようにし）
いくらでも気持ちよくしてげるからね、てゐ……（両手の動きはそのままに、陰核に歯を立てる）

>324
ぃぅっ！！だ、だから、いじわるは、だめだって、えぁぅううっ！！！
らめ、そこばっかり、そんなにおくちでいじめちゃだめぇっ！（びくぎゅ、んくっ
ほんと、に、へんになっちゃうから、あ、ぃ、いくぅうううっ！？（がくがく
や、歯、たて、ひぅぅうっ！！（びくんがくん、ぷしゃぁ・・・・・・

>>325

ん……ぺろり。潮吹いちゃったか、すごく感じてるんだね？
てゐにそんなに気持ちよくなってもらえて嬉しいよ。
あー、そうそう、でもてゐがそこばっかり口でいじめちゃダメって言うのはわかったよ。
こっちも……ってことだよね？（てゐの体を持ち上げ、その下にもぐりこむ。四つん這いになったてゐのお尻を持ち上げ）
スン……スン……いいにおい。じゃあ早速いじめてあげよう（舌をお尻の穴にぬぷりと突き刺す）

>326
ん・・・はぁ・・・・あ、ぅ・・・・（ぴくん、ぴくん
ふぁ、はふ・・・おにいちゃんの、ばかぁ・・・（ひくっ
んゅぅ・・・・あ、え？んっ、な、なにする、の、？（きゅぅ
え、や、おしりのにおいなんてかいじゃ、や、はずかしいのっっ！
やめて、やめ、え、んうぅぅうっ！？（ぎゅぅうっ
そん、な、とこ、べろ、いれちゃ、ぁ、あうぅっ！？〜〜〜〜っ！！（びくっ

>>327

ちゅむっ……つぷっ、ぬーっ……つぷっ、ぬーっ（舌を入れては出し、いれては出し、肛門を刺激する）
んふ……ほっひも……（片手の中指をゆっくりと膣に挿入し、Gスポットを探るように動かす）
ん……♪（一際てゐの反応が有ったポイントを見つけるとそこを執拗に刺激しつづけ、舌で直腸をかき回した）

>328
んぃぅぅ・・・・やぁ、おしり、そんなにいじっちゃやなの、きたないの、はずかしいの・・・（ぴくんきゅぅ
え、ぅ、んくぅううっ！（びくんびくん
あ、あ、は・・・・・！あ、まえにも、おゆび、はいっちゃっ、たぁ・・・ぁあんっ！（きゅぅぅぅぅぅんっ
ひぃうっ、や、そこいじめられたら、ほんとにおかしく、なっちゃうのぉっ！！
や、おしりのべろと、あたってるのっ！はさまれて、なかが、もう、ん、らめええっっ（びくんびくん

>>329

（指と舌でてゐをほじくり、つつき、なでまわし……てゐがイったのを確認すると舌を抜き）
気持ちよく……なれてるみたいだね。
でも、もっと……もっと気持ちよくさせてあげたいし、こっちもなりたい……（ズボンを脱ぎ、屹立したペニスをてゐの股間にあてがい）
てゐはこっちがすき……？（ぴとりと陰唇に当て）
それともこっち……？（つつっとペニスを肛門にスライドさせる）

>330
ぁ・・・・ぁぁ・・・・（ぴくんっ
き、もちぃ、けど、へんなの・・・・
いっぱいきもちぃけど、からだがきゅぅってなって、ほわんってなって、
とんでっちゃいそう、ん、、なの・・・（ぎゅぅっ
ふ、あ・・・・（ぴと、ぴくんっっ
ん・・・んっと、まえのほうが、好き、かもなの・・・・・・（ふいっ

>>331
とんでいっちゃいそう、か。まさに兎は鳥だったということだぁね。
てゐは前が好きか、それじゃあ……（ペニスを、濡れた……と一言で済ますにはあまりにもいやらしく、淫臭を放つ花弁の中心に当て）
どこまでも飛んでいってもらおうか？（どん、とペニスを突き入れる）

>332
ん、う、とりさんみたいにぱたぱたするんじゃなくて、きゅぅって、くぅんって、あ、ふ・・・（ぴくん
あ・・・きちゃう、の・・・・？（くちゅ、ぴくぴくっ
ひぁ、ん――――――――っっっ！！（びくんびくんびくん
や、いやぁ、きてる、てゐのなかに、おちんちんきてるのぉっっ（きゅんっ、びくびくんっ

>>333

くっ･…てゐのなかっ、きつっ、くて、きもちいいっ……！
今すぐにでもイっちゃいそう、だ！？（挿入したペニスをぐりぐりと膣壁に押し付ける）
でもその前にてゐをちんちんでイかせてあげないとっ、ねっ（抜けきる限界までペニスをひいてから、子宮に衝撃が伝わるように押し出す）

>334
ひぁ、くぅぅんっ・・・！！（びく、かくっ
お、にいちゃ、もきもちぃ、の・・・？ん、あ、んくぅ、ひぅっ！
あ、てゐ。てゐ、も、んうぅうっっ、ふぁ、きもち、ぃ、のぉっ！（がくがく、ゆさゆさ
そこ、あたって、てゐのなか、おくも、まえも、うしろも、おにいちゃんのがいっぱいあたってっっ
だめなの、あは、ひうぅっ、き、あ、きもちよすぎて、あ、おかしくて、
もう、おにいちゃん、あ、きぅぅうんっっ！（びくびくっっ

>>335

ああ、きもちいい、さっ！
てゐと一緒に気持ちよくなれるなんて、嬉しいなっ……？（背中に舌を這わせ）
ああ、てゐ、てゐっ！おかしくなっちゃえ、壊れるまでイっちゃえ！
その体に快楽を刻み込んでやる！（中指でてゐのクリトリスを刺激し）
――ハァッ、こっちも、もう、イっちまいそう、だよ。
てゐのなかで、イ――クッ！！（精液をてゐの中に、叩きつけんばかりに放出する）

>336
あ、は・・・・んく、んぁっ（がくがく
おにぃちゃ、おにいちゃんっ、てゐ、ほんとにおかしくぅうっ、なっ、ふぁぁあんっっ！！
や、ほんとのほんとに、こわれちゃう、へんになっちゃうのっ！
らめ、いっちゃ、きぅうっ！？（びくびくびくっ
ずる、い、の、そんな、とこ、もう、おにぃちゃ、あ、きて、いっぱいいっぱい、
てゐのなか、おにいちゃんので、いっぱいに、きゅぅんって、してぇ・・・・・・っ！
あ、ひ、おにいちゃ、い、いぅううぅうっっっっ――――！！！（がくんがくんがくん、ぴくぴく、どく、ぷしゅぁ・・・・

・・・・ぁ、ひぅ、おにい、ちゃん・・・・♪（びくん、びくんっ

>>337

んっ――きもちいいな、てゐの中は。
射精しても、立ちっぱなしだ……ずっとこうしていれてたいぐらいだ（吹きでた愛液を指に塗りつけ、ぺろりと舐める）
えっちな味……てゐがこんなにえっちな子だなんてなんだか嬉しくなってくるな。
……んー　（結合したままぎゅーとてゐを抱きしめる）

>338
んゅ、んー・・・（ぴくん
ふぁ、ふゅぅ。ん・・・おにぃちゃんのも、てゐのなかでとってもきもちいいの・・・（ふにゅぅ
・・・・へぅ。てゐはそんなに、えっちじゃないもんっ（ぷー
おにいちゃんがえっちなこといっぱいするから、へんになっちゃった、だけだもんー・・・（ぷいっ

・・・・・・・ん。おにいちゃん・・・・・（ぎゅっ

>>339

そうだったなー、てゐはえっちじゃないよなー？（にやにや）
気持ちよくしてってたのんだのはてゐだけど、えっちなんかじゃないもんな―？（にたー）

……あー、なんだかねむくなってきたな。
繋がって気持ちいいまま寝るっていうのも悪くなさそうだ……
このままねちゃえっ！
お休み、てゐ（ぎゅー、ごろん）

【お疲れ様、すんごい気持ちよかったよ。またしたいな。
　それじゃあ一足先に抜けさせてもらうね。おやすみ、「えっちな」てゐ】

>340
そ、そうなの。てゐはえっちなんかじゃないのー・・・・
むぐっ。だ、だってあの時はきもちいいってだけで、えっちなことだっていうのはきいてなかったしー。ぷー。
・・・ほんとだもん。ぷくぅ。

はふ・・・・てゐもちょっとおねむかも・・・・。
いっしょにねむねむ？おにいちゃんー。
・・・・・・うぅっ！？このままー！？はうぅ、だいじょーぶなのー・・・？
ううう、しかたないのー・・・ふゎぁ、おやすみなさいなの、おにいちゃん（ちゅっ、ぎゅー・・・


【ん・・・てゐもきもちよかったの。あとてゐはえっちじゃないの。ん。・・・おやすみなさいなの】

…ん〜(目を擦りつつ縁側に出で)


……あら、朝。

困るわ、もう少し――――夜であって貰わないと。

(手をかざして空を隠し。すっ、と払うと、その部分だけが夜に戻り)

(何事もないように微笑んで、空に光る粒を見上げ、くるくると傘を弄び)
(懐から紙切れを取り出し目を走らせる)
…こういうのは好きなだけ願いを書くものよ。
願いはいくつでも良いの。具体的でも、漠然としていても。(ぴら
勿論全ての願いが叶うとは限らないし、
願いが届くかも解らない。

ただし、一つの短冊に一つまで。
それは短冊が乗せられる願いの量だからよ。


という訳で…たーくさん用意してみましたわ〜
(ばさっ、と紙の束を取り出し)
こういうのはオネガイしなきゃねぇ。だぁいじょうぶ人間はまだ寝てる時間だもの。うふふ
〜♪(いそいそと縁側に出て)

…ふふふふ〜ふふ…ん
(湯飲みを取り出し――何時の間にやら水で満たし)
ふーんふーんふ〜ん
(次いでドラ焼きを取り出し、中の餡を水に溶かすと、笹の根にその水を撒き)
ふんふふーんふふーんふんふふーんふふーんふ〜♪
(終ると、高い所から短冊を括り付け。うっすら暗い闇の中、笹の葉先がさらさらと揺れ)
(一つ終る度楽しそうに、くるり、くるりと回る影)

(深く暗い青紫の短冊に。)
[藍がいつまでも健康で、ついでに小言を言わなくなりますように]


(薄いオレンジの短冊に。)
[橙ちゃんが、相変わらず可愛く少しお馬鹿な子でありますように]


(ほんのり赤い黄色の短冊に。)
[上海が見付かりませんように]


(白く薄い灰色の短冊に。)
[妖夢がもう少し可愛らしくなって、偶には私の所にも遊びに来ますように]


(薄い桃色の短冊に。)
[幽々子が変わらず甘えん坊の我侭娘でありますように]

(明るい黄色の短冊に。)
[アリスがある程度健康で、適度にぐったりしてますように]


(様々な色に光る眩しく太い短冊に。)
[魔理沙がこれからも色々と面倒事を追いかけてくれますように]


(赤と白のおめでたい短冊に。)
[霊夢がこれからも色々と面倒事を退治してくれますように]


(小さな黒の短冊に。)
[ルーミアがまたお饅頭を食べに来て、頬を沢山突付けますように]


(灰と黄色のまだらに光る短冊に。)
[リグルへ　すぐに死なない蛍なんて妖怪よ]


(黒と黄色のしなやかな短冊に。)
[輝夜がてるよと言っても怒りませんように]


(白い薄く青に映る短冊に。)
[兎の穴に蓋をしてみたいわ…できますように]



(冷たい風は緩みを帯びて――雲の合間から月明かりが漏れ)
(静かに流れる夜の中。からん、ころんと軽やかな音が跳ねる)

(赤と黄と紫の混ざったような色の短冊に。)
[妹紅がまた元気な顔を見せますように。死にそうな顔も時々見せますように]


(多くの色が集まった歪みを表すような色の短冊に。)
[萃香が騒動を偶には起こしますように。偶にでいいからお酒を飲みに来ますように]

(片面は凸凹が乱れ片面は透き通るように滑らかな白の短冊に。)
[人間達が多くここを訪れ、賑わせ楽しませてくれますように]


と、これを忘れちゃいけないわね〜…ふふ、よしと。

(頂点近く、明るい紫の短冊に。)

[私がうんと楽しくありますように]



さあ、願いを笹に吊るしたら。後は届けなきゃいけないわねぇ
ちゃあんと天の川に流さないと…ね。

(根元の土を跳ね上げ、笹が宙を浮かんで)
(根を持ち、ばさりと掲げ。手を離せば、空の川へ向かって流れ――)


(―――やがて見えない程に小さくなり)

……………さて。
おしまい、と……(もう一度空を払い。雲が朝焼けの赤銅色に染まる)
んー…朝焼け。今日もまた一段と荒れ模様、かしら。ふふ……
(その場にごろりと寝そべり。目を瞑って)

…竹が！短冊がっ！！？
天に…っ！！！？（がばっと飛び起きて）

………夢？………でもなかったかも…？
（短冊も竹も消えて不思議な匂いと妖気だけが残り香のように残り）

うーん、なんだかまた眠く…くぅ（こてんと横に

見慣れた竹に夢と想いを。そんな儀式もあったもの。
私の知る織姫と彦星は竹林を超え其の手を血に染める逢瀬であった様な気もするのだけれど。

・・・少なくとも。
（何処からか続く小道、辿り着くは迷いの果て。見上げた月は齢を重ね始めたばかり）
此の地が。作り上げられた結界が。
憎しみと狂気を何処かへと運んで行った。
怨嗟の炎が照らさなければ、狂気の珠はきっと輝かないもの。

・・・囚われているのは、きっと私だけ。
（今更の呟きを零し、家を眺める事の出来る場所へと足を進めていく）

>>347
星に願いを！俺に資金を！
願うのはタダよ。叶うかどうかは他の問題、たぶん

という訳でこんばんは
それはどっちが織姫と彦星なんでしょうね…（後ろからすたすたっと

>>348
現実的、ね。
此の地で其の現実的な想いがどれ程の価値を持つのかしら。
（弓を持つ手に僅かに掛けていた力を抜き、振り返る。浮かべるは微かな笑み）

願う事すら咎と成る様な。そんな想いもまた、素敵な物よ。
・・・あらあら。「姫」はもう決まっているもの、ね。ふふふ。

>>349
あー…アレですよ、変な魔法屋とかで何か手に入れたりとか

願ってはいけないこと？
ふーむ…（もやもや
悪いことだと変なけぇさつな人が被害を増やしに…捕まえに来るかも、何とか姫

なるほど（ぽん）…確かに姫ですね
あはは、彦星が聞いたら何て言うんでしょうね。それ

>>350
魔法屋。ああ。一度足を向けるのもいいのかも知れない。
外から此処に来て長いけれど、其の頃を映していた遺物は在るかも知れないわ。
（…実際の所、通貨はどうなっているのかしら。ぽつりと呟き）

あはははは。言ってみただけ、よ。
…それに、そんな物は無い方が…ね。

字面でも無く。あれに姫は似合わない。そう、思っただけ。
…どう思う？　さあ。　例えが悪いと言い出すのかも知れない。
冗談にしては、血生臭いもの。
（ふと、視線を自らの手に落とす。暫し後、目を上げれば果てに見える家を眺め）

>>351
汚物は消毒、遺物はあっても俺には扱えないかも
願うのはお金より使える道具のが現実的だったかな

そうそう、願いなんだからあれこれルールは無用、遠慮も無用
何かを願う楽しさがあればそれでいい、きっと天の川はそんな所
空の上はどうなってるんですかねぇ…（天を仰ぎ

ひどいひどい、一応貴族のはずですよ・・・元
ハクタクと一緒に居るから彦星が似合うか…

姫があの方なら永琳先生が相方でもいいやも

あっと家のほうへ向かいましょうか（歩を進める

>>352
願いは、何時か叶う。其の何時かに期限が在るからこそ。
私達には、其れが無い。
私が願う事が在るとすれば、其れはきっと叶える事の出来ないものなのかも知れないわ。
楽しさ…ね。素敵と言うべきなのは、そう思える事。

地上の伝承は詳しく知らないのだけれど。
空の上には…そう、珠が在るの。狂おしい珠。ふふふ。

…待って。
此処で、良いわ。行く必要は無い。只…一度見ておきたかっただけ。
（視線を其の侭に、言う。吹いた風に僅かに乱れた髪を整えて）

>>353
ん〜〜〜〜………むむ
でも自分の力で沢山叶える事が出来るように思えます。先生は
そのために色々することも…　　あ…願いってまさか…（ぽつりと呟くように
えっとあれですよ！ほら、色々考えてるときが一番楽しいですよ
あれにしようこれにしようって

珠…　　（眼を開いてそれを見つけようと
キレイなのかな…狂おしいなら変なものなのかな
狂った魂なら地上にも沢山いますがねー

（歩を止め）
ととっ、ここでいいんですか？
（視線を追って家を見つめる）
見ておきたかった・・・・・・ですか
（髪を整える永琳先生へ視線を戻し

>>354
あはははは。自分で叶える事が出来ないからこそ、願うものよ。
でなければ、願う必要すら無い。

…一番、楽しい。
そう、思えるのかしら。
私も…そう考える事が出来たのなら。出来ていたのなら。
（細めた目で、民を見据える。瞳の奥、微かに湛えた憂いが揺れ）

無断で上がり込む理由も、必要も無い。
今宵は少し、散策の道筋を変えただけの事なのだから。
此の地を作り上げた存在の住まう場所を、眺めておきたかった。
恐らく…貴方には奇妙に映るのでしょうね。ふふふ。

>>355
ははは・・・そういえば無理難題ばかり願ってるやも（汗タラリ
他の人の力で5つも叶えた方もいらっしゃるから手を借りるのもありかな？

んん…？（細めた目からはその色を感じ取れずに

あ、はは…いつも勝手にあがりこんでいますね。散らかしたりで特に藍さまに迷惑を
そちらの姫さまも前に勝手にあがってましたよ

たまには散歩道を変えるのもいいですよね
蛍なんかも飛んでたり…大きな蛍もたまに

>>356
…姫の場合は、ね。
願いとは異質。欲しいからではないのだから。
願いとして望んだ所で、使い道の無い物だもの、ね。

賑やかなのは良い事よ。恐らく。
妖怪は人間を食うと聞いてはいたけれど。ふふふ。

…それにしても。
迷い込んだら。そうは言われているけれど、「迷う」果てに辿り着く者など、居ないのかも知れない。
私は…。
（民の話に苦笑を浮かべながら、先ほど自らが辿った道を見やる。消えず其処に在る道）

>>357
何やらすごいお宝とか何とか…よく知りませんが
役に立たないのかぁ

うーん
食べられずに済んでるのは賑やかだったからなのかな？

まぁここに住んでしまってるようなものですし、はてここへはどうやって来たのかなぁ…
…迷っても迷わずに居られるんですかね（道の先を見つめ

>>358
どう使えば良いのか調べてみたい物、ね。
希少価値だけで宝と言ってしまうのは、少し疑問ではあるもの。
直接断るのではなく、間接的にという事だったのよ…きっと。

迷い込むと出られないのなら、最初から此処を目指せばいいという事。
目的地が在るのなら、辿り着いた先は迷った先と等しくは無い。
…言葉の綾だけれど。

（言葉を切り、空を見上げる）
そろそろ、亭へと戻ったほうが良さそう。
…詰まらない話に付き合わせてしまったかしら、ね。

>>359
確かに…でも珍しいものなら1度見させてもらえばよかったかも
はは、こういう考えだから役にたたない物も宝なんですかね…

たぶん俺は迷ってきたから自由に行き来できないのでしょうね
不便はしてませんが。ホントここに衣食住勝手に頼ってます

あ、お帰りですか？
いえいえこうやってお話しするの楽しいですよ
賑やかなのは良い事　　永琳先生もさっきそう言いましたよ

それではまたのお会いしましょうね（ひらひら

>>360
…ふふふ。有難う、と言うべき。
尤も、何時までもという訳には行かないのでしょうけれど…ね。

それじゃあ、ね。
（返す様に手を上げ、踵を返す。向かう小道の続く先、辿るは亭へと続く戻り道）

>>361
そうですね。ではありがとうございましたーっ（ぺこ


さて、俺はまたゆかりんや藍さまにご厄介になりに行きますか。
〜♪（後姿が見えなくなるまで見送ると笑顔を浮かべて軽やかな足取りで家へと向かう）

（さっさっさっ


　　　　　　　　　　＠少女人形清掃中…＠

>>363
やらせて！

>>364
Σぇぅ　（ぺしぺし

ゅー………（ぷい

>>365
ぷいって……上海に嫌われた、のか……

うわぁぁぁんっ！（逃走

新展開だな

（にゅいんっ）

（ひょこっ）
（スキマから、胸から上と傘とそれを持つ手だけ上に出て）

（きょろきょろ

（釣り針にかっぱえびせんをつけて、ひょいっと目の前に投げてみる）

(もう一本取り出して、半分齧ってくっつけてみる)

……あら、誰か居たのね。ごきげんよう

つ［メッコール］

ミｻｯ

うぉぉぉぉぉぉぉおぉおおおぉぉぉおおぉぉおぉ！！！
釣れたぁ！？
（ぎゃりぎゃりぎゃりぎゃりと糸を巻き取り）

かっぱえびせんでかっぱえびせんが半分釣れた！！
このまま釣りまくれば、あと１０回で８６個半
あと２０回で４９８８個弱
大儲け間違い無しだー！！

あら、こんな所に飲み物が…(缶を取り

次はこれにしましょう…うふふ……
(飛んできた釣り針にプルタブをひっかけ)

うぉ（中略）んﾇ！！
なんか飲み物が釣れた！？

バカな！この俺の完璧な計算が狂うだと？！
でもラッキー、喉渇いてたし（ぐびっ）

ぶっ！？これはﾒｯｺｰﾙ！？

くそっ、誰か知らねえが、ぶっ殺す！
ビーチボーイ（と油性マジックで書いた釣竿）！！

(後ろににゅるり)
あら、そこに居るのは。
釣竿に名前をつけるタイプの人間ね。ザリガニでも釣るのかしら？
(言いつつかっぱえびせんをぽりぽりと)

はっ！？ゆかりん！？

ちょっと聞いてくれよゆあきんよ。釣竿とは関係ないけどさ。
今日マヨヒガ行ったんですマヨヒガ。
そしたら

ゆあー

ああ、落ち着いた。
で、ゆあいｋｒんはなんでかっぱえびせん食ってるの？
ザリガニお腹のなかに飼ってるの？

>>377
ごきげんよう、ゆかりんですわ。(にっこり
うんうん、そういう事があったのね、なるほゅぁー

……落ち着いたかしら。(扇でひらひら扇ぎ）ん、そうね。美味しいわよ。(にこ　ぽりぽり
ザリガニも飼ってるわ。調理済みのをね

うじゃりんあぶないよそれは
ザリガニには寄生虫がいるんだよ！
かっぱえびせんにも寄生虫がいるんだよ！

調理済みの限定で。

危ない危ない。でもそのかっぱえびせんは生だから大丈夫。
だからうｙあｋｔｒいんザリガニだけ吐いて！
（ビニール袋を取り出し、底に爪楊枝で空気穴を空け）

あら(ぽりぽり
あらあら(ぽりぽり
あらあらあら〜(ぽりぽりぽりぽりごくん。

ザリガニは蒸したり捌いたりしてるから大丈夫よ、多分
でもかっぱえびせんに寄生虫が居たのは驚きだわ。なんていう名前かしら。
(無視してお茶を啜り)

食ってるーー！？（ガビーン

いや、調理すると寄生虫が入るんだよ。
お医者さんも政治家もその辺間違えてるから要注意なんだよ。

かっぱえびせんの寄生虫、その名は…

……
（一拍置いてキョロキョロと見回し）

ここでは言えない。
しかし、甘く見ちゃいけない。
その寄生虫はグレイの地球侵略の実験試作品なんだよ！！

(ずずー、とお茶を飲んで)
美味しいわ〜♪
それは確かおしょくじけんとかいうやつね！
(さらにぽりぽり)

あら…じゃあどこでなら言えるのかしら…？(どきどき

そうそう、お食事券。
お食事券の中にも寄生虫がいるから気をつけないとね。
お米券には寄生虫いないから大丈夫！
でも新型のインフルエンザウィルスが発見されたお米券もあるから要注意！

内緒話をするとき、どこでするのがいいと思う？
（くいっと顎に手をかけ）

とぅっ！！
（しゅばっと天井裏に隠れ）

というわけで、殿。御耳を拝借致します。

あるなしクイズね。
お食事券にあってお米券にないもの…それはずばり町内会！！

どこでするのかしら？(にやり
とうっ！
(しゅたっと天井まで浮かぶ)

(ぺし)私は殿じゃなくて姫よ。
さあ聞きましょう(耳を近付け

ゆかりんは姫じゃないよ！少女臭だよ！！

ふぁいなるあんさー！？
と、聞きたいところだけどＣＭの時間がじれったいから溜める前に、残念！！
正解は、Ｂのメソポタミア文明。

実は、ザリガニの寄生虫は、かくかくしかじか
実は、かっぱえびせんの寄生虫は、これこれうまうま
実は、お食事券の寄生虫は、おおさまのみみはろばのみみ

だったんだよｙつｊｙｌｋｓｑりうｂん！！１１

>>384
……それは姫じゃないの！？脳内変換して！！

あらー、残念だわー。
Bの銅とヒントの柑橘類、でそうかもと思ったのだけど
やっぱりじっくり考えないとだめね♪

なるほどなるほど…つまり天才がテレビで探偵局を

な、なんですってー！！！

脳内変換したらゆかりん＝少女臭なんだよ！！
臭くないよ！！！！！１１１
や・く・も・ゆ・か・り・ん
天国・地獄・大地獄・天国・地獄・大地獄・少女臭！
ほら、少女臭だよ！！！１１

そう、つまりグレイ達悪の宇宙人の秘密結社は、
その寄生虫を使って、単騎は損棋、田んぼじゃ取れないサザエさん１５００周年。

いや、その問題に関して何が言いたいかって言うとね、ゆかりん。
ほら、メソポタミア文明。
めそぽたみあぶんめい。
めそぽたみあ
めそ

ちょっと待ってんを抜いたらどうなるの？ねぇどうなるの？

灰色って悪い奴ね。しかも麻雀好きなんて…気が合いそうだわ。
谷さんなら田んぼに沢山居るわ。どんどん鳥に食べられてるけど

うん？何かしら。
うんうん
うん

(無言で扇をぶんっと)
(二重黒死蝶の蝶弾とナイフ弾を同時に飛ばし)

よくわかんないけどかわいいよ！！
かｓｒふおｒうぇおいいよ！！

グレイもゆかりんも胡散臭いからきっと気が合うよね。
ごめんうそ臭くないよ少女臭だよ！！

ちょっと待ってかたっぽでもやばいのに同ｊ


　　　まっかな雨漏りと、こわいこわい天井の染み。
　　　母さん、ぼくはねずみさんの非常食になりました。

うふふ、ありがとう。私は可愛いのよ？(にっこり
あまり褒められてる気がしないけどうふふふふ。

すー…
匂うと臭いは紙一重ー！！！！（どががががーん

ふう…また詰まった物をばーんてしたわ…
と、そこで血溜まりになられるとお掃除が大変だわ。藍の。
まったく、せめて外に出しておきましょう。
(がしっ)

ついでに、ちょっと汗かいたからお風呂行ってくるわね〜。うふふ
(首根っこを掴んで、ひゅいーんと飛び込んでスキマ入り)

（マヨヒガの縁側、障子戸をあけて…小脇になにか抱えて）
むっふふぅ、いいもの見つけた♪
シケってないかな？はっなびーはっなび〜
これだけあればいっぱい遊べそう。

（どさどさ、と縁側に色とりどりの花火セットをおいて）
えーっとこういうときはお水の用意よね。
バケツ…どこだったかな…。

つ【水の入った風呂桶】

（マヨヒガの厨房、戸をあけて…小脇になにか抱えて）
うふふいいものげっつしたぜ
食べられるかな？ぷりんぷっりん〜
こんだけあればいっぱい食えそうだぜ

（どさどさとぷりんの袋を置いて
こういうときは入れ物の用意だな
バケツ　バケツっと…

>>391
あ？ありがとー、これで安心ねー。
ここ燃やしちゃったらスキマに何度も殺されちゃうからね。

>>392
くんくん…なんだか甘い匂い…
なにそれ？
…プリンってなに？
あ、こっちに水の入った桶あるわよー。
ところで花火あるんだけど、いっしょにやんない？

>>393
ぷりんはちんちん歌のうまいみすちぁっぽいぷにぷにした食べ物なんあぢょ１
…すいませんウソです

花火？いいよいいよー
花火ぷりんなんて初めてだよ、責任とってね

火をつける用に蚊取り線香とってこよう
虫除けにもなるしね

>>394
ほどよく壊れた感じでなかなか楽しそうねぇ…
うんうん、わかってるからそのまま続けなさいな。

あのねえ…食べ物なんでしょ、それ。
花火は食べ物じゃないわよ。
お腹壊したらその辺の草でもしがんでなさい。

蚊取り線香？
あ、なーるほどね。あんた賢いわねえ…
こういうとき蛍娘がいればいい蚊避けになったのになあ…。
（がさがさと花火を取り出して）

>>395
続けろって…その柔らかさはけーねの……ｽｲﾏｾﾝ ﾑﾘﾃﾞｽｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…

花火くらい知ってるよぅ
月までとどけ花火の煙でしょ？

いやんそれほどでも
そんじゃ取ってきまー
よっと　っ＠＠

蛍？逆に血を吸わせようと呼んだりして…

>>396
なんであやまってんのよー
根性ないわねえ、バカは貫いてこそやっぱりバカなのよ。
ん？なんか違う？

月まで届いて月面公害ね。
月の連中が煙に巻かれちゃうのも楽しいけど
今夜はそんな予定はないからね。

（＠を受け取って、指先の炎で火を点し）
ふーっふーっ…はいあんたの分。
さあなにからしよっか？
この「ろけええっとはなび」から始めようかなあ。

>>397
ウソを付くには頭がよくないとなぁ
バカを貫くには賢くないとダメなんだ
ん？バカなのか賢いのか…
まぁいいや

もこたんなら輝夜とか煙に巻けそうだけど
ﾑｰﾝｻﾙﾄりー

もこたん…爪に火を灯すなんて苦労してるのね…
あ、ありがとぅ
いいねろけえええっとはなびぃぃ
（手に持ったまま火をつける）


うわぁぁぁあっちっぃぃいぃい！！

>>398
バカとなんとかは紙一重人格っていうわよね。
たまに３つも４つも持ってるのもいるけど
頭のなか窮屈にならないのかしら。

宙返りは首の骨折りそうだからやめとくー。（ひらひら
カグヤなんか煙に巻く前にイチコロよ。
このねずみ花火なんか座敷に巻いたら…うふふふふふふぅ

（無言でぼぐっと後頭部殴りつけ）
殴るわよ！殴ってるけど！ヘッコンだし！！
ところでそれって下向きに火がでるから持ったままだと…

あ。

あ、あ、あ…火薬無くなったら破裂するから気をつけてね♪
（柱の影に隠れ）

>>399
そうだねぇ４人分も頭に入ってたら寝る場所とか調味料使った使わないでモメそうだね
１２重なら橙が着てたけど

歩きにくそうだから必死で逃げるかも
ちょろちょろ花火

ぎゃふ！痛い、ふいうちは卑怯ナリ
まぁほら燃えたろっとか苦労とか似合いすぎて

あぢあぢぢ！
ちょぁ破裂！？まって危険が危いアルぅぅぅううぅうぅ！
（ぱん！）

あ〜〜〜〜・･･･・・・・・
よ、よくもやったな！（びし

>>400
みんなが同じ好みだったら問題ないんだけどね。
あ、でも好み別れてるほうが都合いいのかしら。
あんたは甘党こいつはカレー党とか。

どうせ宙に浮いて避けるだろうけど
驚かすには十分よ。
イナバにはネズミってね。

燃えたのはあんたの手よ。
ほら燃えカスに八つ当たりしてないで桶に手をつけなさいって。
（歩み寄ると腕を掴んで桶に浸けさせ）

いい？100数えるまで浸けてるのよ。
さてと。
（ロケット花火を地面に刺すと点火して…
（じじじじじ…しゅぼっキュ――――――ン！！パパン！！

ターマヤー……ってなんだっけ？

>>401
そっか甘いときは甘党が出て、カレーならカレー党が、おっぱいならおっぱい党出れば良いわけだ
被ると頭のなかでケンカしちゃうね

うーむ宙を舞うねずみ花火があればいいのに
あ、でも俺ら普通の人間にもやばい

燃えてないもん！ちょっと熱かっただけだもん！
あーうー　…ありがとう（大人しく従い
えー１００も？むぅぅ（じゃぶじゃぶ泡立て

ぱーんっと
かーぎやー　　って何？

>>402
簡単に使い分けできればいいんだけどねー。
きっと寝たり起きたりして入れ替わるんだろうけど。
なんで胸の話ししてんの？（ジトー

踏んだら爆発跨いだら飛び出して撒き散らすなんてのもあるらしいわよ。
器用なのか陰険なのかわかんないけど
悪戯にはもってこいの地雷よね。
ん？

子供見たいに暴れないの。
あーいい音。
じゃあ次は連発花火やってみよっか。
（棒状の花火の根元を持って点火…燻った煙がでて…
（ボーンボーンボーン…シーン…

あれ？これって10発以上でるはずなのに。おっかしいなあ…シケってたのかな。
（燻ったまま>>402の浸けている桶に持っていくと…

（シュボボボボボボボ…！！！！
わー！？わぁぁああああ！？！？！！？！？あっつ、あつつつつあっちぃ！？

>>403
みんなめんどくさがりなのかな
キミは何党？といえばおっぱい党だって誰かが

うへぇ、そんなのが…
…何だかイタズラする花火からすごい方向に行ってるよーな

連筒ｶｺｲｲ発射発射はっしゃー！
んー俺もやりたい
２０、２１えうｍヴぃあ、ｒ、ｂ！！ひゃーっく！っと

わーちょあっちぃいいいいぃ（飛びのき
（ごろごろ
あにするだー！

ってそんな近距離でだいじょうぶ？

>>404
誰もいってないわよ
あんたの好みなんでしょぉ…けーねみたいなおっきな胸がいいのかな？
（自分の胸を見下ろし、恨めしそうに>>404を見つめ）

はふはふ、熱かったぁ…
火には慣れてるならね、これくらいは…。
あんたは手だいじょうぶなの？
ちょっと花火がシケってて上手く火がつかないみたいでねー。
危ないったらありゃしない。

こっちの線香花火でもしてちょっとまったりしよっか。
（一房線香花火を渡して縁側の手前にしゃがんで）

んー地味だけどこのパチパチっていいよね。
ほんのり明るくて華やかそうで。
最後のへんのジジジジジ、パチパチってとことか好きなのよー。

>>405
ほらもこたんの知らない勇名な人が言ったんだよ、きっと
けーね先生のか……（もんもん）……はっ！
ちっ、ちげぇちげぇ（ぶるぶる

慣れてるって言っても近距離でしゅぼぼぼぼって（汗
んー…だいじょうぶそうか、な？（ひらひら

ぶぶぶと膨らんでいく仮定も好きだけどね
火を付け過ぎちゃうと膨らみがじゅっと落ちたりするけど

よっと（じじじ…
よしよし良い感じに膨らんできた

>>406
あたしの知らないユーレイなんて…
白玉のあいつかな？
半人前はよく知ってるしねー。
それにしても、すっけべえ（ぐにーとほっぺたつねって）

だいじょぶだいじょぶ
（あちこちクロコゲな服をひらひら…）
うーんちょっと煤けてるからあとでお風呂入らないとね。

ほら、じじじって膨らむとこでこんなふうに揺らすとぉ
（>>406の手をとってゆらゆらぁ…）
あ、おーちたっ残念でした、はい次どうぞー。
（くすくす微笑んで、弾ける線香花火を見つめて）
んーっ何本もいっぺんにやっちゃうと重すぎて落ちちゃうのよねー。
これって少しコツいるもんね。

>>407
白玉ぜんざい美味しそうだねぇ
半人前なら出前来てくれないかも、出前は１人前以上から
ふへへはないほぅ…（ぐにられ
そーいうもこたんはけーねの胸にべったりじゃないかぁ

こげてるこげてる（ススぱたぱた
ｱﾌﾛにならなくて良かったねぇこの髪の長さでなったらすごいことになりそ（なで

あ、ちょっとまって反則（じゅ
あぁ〜ぁ…そっちは残念どころか嬉しそうだねぇ

そーいうことするなら…（2本じじじ
えい！（一本をもこたんの花火に合体させる

（1本は手を反対へ伸ばしてぱちぱち
おーきれいきれい

>>408
甘いものは大好きー
ぜんざいにおしるこ、暑い時期だから冷たいそふとくりいむのせたのがいいなあ。
あたしがけーねの胸にべったり？
なぁんのことやらあ…
ふくよかなけーねの胸には知識と歴史が詰まってるからね。
近づくと記憶とか吸い取られちゃうかもねー。

ありがと、そう簡単にパーマにならないわよ。
毎回鳳凰だしてアフローとかになってたら
何度けーねになかったことにしてもらうかわかんないじゃないの。

こ、こらぁあ！？
くっついちゃった…
あ、ぅん…綺麗、だね…（少し頬を染め>>408に心持ち寄り添って花火をじっと見つめ）

>>409
いいなぁそふとくりーむ…真っ白で冷たくて美味しそうだ。（想像
いいなぁけーね先生の胸…真っ白で冷たくて柔らかそうだ。（妄想

そっか…もこたん吸い取られてるのね…
それでもけーね先生が好きなもこたんに敬礼！（ﾋﾞｼ

はっはっは勝てばよかろうなのだ（合体花火をぶぶぶと
ん？と…あー…そ、そうだねー（少し近くなったもこたんとの距離にﾄﾞｷﾏｷﾞとし

（その髪の　　　　焦げ臭さをかいだ…
ほんとに大丈夫かなー…（ぽそり

>>410
もぉけーねの胸のことばっか…（ぷいっと横向いて）
うーでもあんなに大きいといいよねぇ…
なに食べてあんなに大きいのか今度聞いてみようっと。

あたしは吸い取られてないわよー。
ん、あれ？
まてよ…あたしが胸ちっとも大きくならないのってまさか…
…………ますます聞いて見なきゃいけなくなったかも…

（つぶやきを聞き取って、また少し近づいて
（リボンが幾重にも連なった髪を一房、>>410の鼻先に近づけ…）
どう？まだなにか匂い、する…かな…？

>>411
あーあー　こほん…あぁー
ま、まぁそんな話しが続くこともあるよね、んっあーあー
いいよねぇ…ってやっぱりもこたんおっぱい党なんじゃない
知識を食べるといいのかなぁ…それとも大きくする仕方を知ってるとか
吸って吸い取られ弱肉強食だね

んああ……　
べ、べつに何も匂わないよ！（顔をぷいっと背けて、ﾄﾞｷﾄﾞｷが悟られぬよう花火へ集中する
ん、まだキレイに光ってるね

>>412
ふふっ、匂わない？
よかった…（少し残念そうな微笑を見せて…ゆっくり離れて立ち上がり）

さってと、そろそろ夜も更けてきちゃったから
花火もお開きにしよっかな。
燃えカスとかは全部桶に入れなさいよ。

焦げちゃったからお風呂にもはいりたいしねー。
あんたいまからお風呂焚きなさい。
（むぎゅっと襟首掴んでずるずるずる…）
早焚きでお願いねー♪
（>>412を引きずったまま、マヨヒガの裏手、風呂場のある方向へと消えて…）

>>413
つーん…（背けたまま横目で表情を伺い
あぁ、アレだよアレアレ･･･あーもう俺のﾊﾞｶ（がくり

あ、消えちゃった･･･オシマイ（消えた線香花火と･･･もこたんが今までいたその場所を見つめたまま
花火の後は何でさみしいのかなぁ・・・

･･････えぇ！？もうちょっと余韻に浸らせてー
火傷した人に火を熾せなんてひどいぜもこたーん！（ずりずりと引きずられ　　その表情は嬉しそう

　　＠ξ・∀・）清掃中…＠

あ゛〜…暑い
(ちゃぶだいにへたりこんでだるそうに)
魔界の快適さが恋しいわ…はぁ
うー…一張羅が汗でべとべとー…
沐浴できる泉がほしいよぅ…
あとアイスも食べたいし、魔界サイダーも飲みたいし、それに……ぶつぶつ……
(だらけながらぶつくさと)

神様の威厳もへったくれも無い姿ですねぇ……
泉は無いですが温泉ならありますよ。入られてはいかがですか？

>>417
……うわぁ！？
(いきなり声をかけられ、微妙に声が裏返りながら姿勢を正し)
な、何の話かしら？
この有り余るほどの魔界神のかりすまを感じとれないとは、し、しょせんは地上人ね！
(慌ててるためか微妙に腕組みの姿勢がずれながらも必死で威厳を保とうと)

…おんせん？
おんせんていうのは、何かしら…(ぴこぴことお下げを傾かせながら訪ね)

>>418
おっと、驚かせてしまいこれは失礼しました。
カリスマですか……それはやはり地上と魔界の住人は違うんでしょう。
地上人にはその腕や肩のずれた体勢に威厳はまず感じられませんから。

ご存じないですか。
温泉というのは地下のマグマによって暖められた湯が噴出したもので、
簡単に言えば天然のお風呂みたいなもので、熱くて気持ちいですよ。

>>419
……え゛？
(言われてようやく自分の姿勢がおかしいことに気付いて)
……あ、あーえっと……こ、これは、そのー…
(顔を少し赤くしながら口ごもるが)
そ、そういうことよ！しょせん地上人に魔界の感性が分かる道理もなしだもの！
り、理解しろと言うのが無理な話よね、うん
(真っ赤な顔で無理矢理にそのまま押し通す)

ふーん…悪くないかもね
じゃその温泉てどこにあるのかしら…？
…ここから、近い？

>>420
ああ、やはりそうですか。魔界人の感性というものは相当なものですね。
この地上人にはまだまだ無理な話でした。
（どう見ても信じていないといった表情で相槌を打ち）

近いですよ。もうすぐそこって感じですから。
何ならご案内しましょうか？

>>421
……信じてないって顔だね
いい？なんか勘違いしてそうだから言うけど
決して、苦し紛れでいったわけじゃないのよ
……いや…本当に…うん…
(視線が痛いのかだんだん弱々しい感じになりながら)

あら、そう？
ならお言葉に甘えさせて貰うわ
もー一張羅がべとべとだから、早くさっぱりしたくて…
(衣服をぱたつかせながら、>>421の後についていき)

>>422
わかってますって。勘違いなんてしまいませんよ。
ちゃんと神綺様の言うことは本当のことだと……わかって……
ふ、ふふ、あははははははははっ！
（見る見るうちに弱くなる神綺様にとうとうふきだしてしまい）

ではこちらについてきてくださいね。
（神綺様を連れ、ほとんど家の裏にあるような温泉の脱衣所に連れて行き）
はい、ここですよ。
どころで一張羅がどうこう言ってましたけど、洗濯とかどうしてるんですか？

>>423
…わ、笑うなこの、人間ふぜいがー！
(ぺっちんぺっちんと、胸板を力なく叩いて)
本当だといってるでしょ！？
神はけっしていつわりをかた…る時もあるけどとりあえずないわ!(びし、と指指し
だから、うん、本当だといったら本当なの、おーけー？

あ、こんな側にあったのね
気付かなかったわね、こんなのあるなんて…
…洗濯？
うん、前は夢子ちゃんがしてくれてたんだけど、今行方不明だからね…
今は、サラちゃんにまかせてる感じかな…？(顎にてを当て考えるそぶりをして)

>>424
いや、ごめん。あんまり必死なのでつい。
まったく、魔界神って言うのはどうしてこうも失敗ばかりするか。

なるほど、他人にしてもらってるわけですか。
それにしても一張羅ってことは、その服を洗濯中はスッパってことですか？

>>425
ちょっと、違うの、違くて
別に毎回失敗してるわけじゃないのよ？
ただ、あなたが私と対峙したときは偶然にも、色々とやっちゃうだけ
おーけー？

…あ
(言われて其処でようやく気付き)
あー…そういや着替も用意してなかったわ…はあ、こんなことなら何か持ってきたらよかった…
…てきとーにさ、何かしらいい服見繕ってきてくれない？
(割と無茶な願いを要求

（きょろきょろ、そ〜…）

っ【赤色のシースルードレス】

>>427
……これ、着替えかしら？
んんー…、何か透けてない？
…まあ寝巻き姿だから、良いけど
さて、と、憂いは絶ったから、これで遠慮なくーっと
(ばっと衣服を脱ぎ捨て浴場へと)

おー、なかなか広いわね
(回りを見渡したあとに浴槽に入って)
―――あ、あつつ…ちょと熱い、わね…
…でも、まあそこそこ快適ね…ふう
(肩までつかり、思わず溜め息がこぼれ)

（こそこそ…）
（脱ぎ捨てられた服をかごの中に回収、試しに匂いを嗅いでみたりする）

（そして暫し堪能したあと、適当な簡易スキマにしまいこみ）

ちわー、湯加減のほうはどうっすかー？
熱いようでしたら言ってくだせー。

>>429
(脱衣所の様子に気付かずのほほんと温泉の湯かげんを堪能)
あー、上々てところねー…なかなかいい感じたわー…
結構気持ち良くて快適よー…あ、そーだ…どうせだから貴方も一緒に入ったらどうー？
(浴槽につかりながら、脱衣所の方に声をかけ)

>>430
そうですかー、それなら焚いたかいがあったってもんですわー
へ、一緒に？　いやぁ、それはありがたい
お言葉に甘えさせてもらいまして、ご一緒させてもらいますわ
（ぱぱっと服を脱ぎ捨て、腰にタオルを巻いてから中へ入る）

それでは早速……おー、我ながら丁度いい湯ですなー…
（浴槽へざぶざぶ浸かり）

>>431
ん、あなたってこういうの上手なのかしらねー？
湯かげんが絶妙だわ…はふう
(緩みきった表情を浮かべて)
私はこう言うの初めてだからね…貴方には感謝しないとね
良い温泉を提供してくれたからねー、ふふ♪(微笑みながら頭を撫でてあげて)

>>432
上手っていうか、見よう見まねではありますがねー
それでも湯加減が良かったみたいでなにより
（同じく湯船の中でくつろいで）
はっはっは、俺は単にお湯を調節しただけですよー
感謝をするならこんなにいい温泉が湧き出るここらの自然にしてください
（頭を撫でられると照れくさそうに神綺のほうを見て）

>>433
みよう見まね、てことはー貴方以外にも温泉のあったかさをかえれる人間がいるの？
はあ、おんせん様々ねー♪
(良く分からない感想をもらし)

…ふう、流石に少し体が熱くなってきたわねー
(そういうと、上半身を湯船からだしてタオルで前を隠しながら体を冷やす)
…あー、これいいわ…空気がひんやりして気持ちいいわー…

>>434
適当にこう…弄ったりするだけなんで
それに、あまり調節する必要もない温泉のようですし
良く分かりませんが

えぇ、暑くなってはきましたが夜風に当たるのは気持ちいい…
（上せ気味の表情で空を見上げ、そして神綺の体も）
あー…せっかくですから、お背中流したりしましょうかね？
ご一緒させてもらったんですから、少しはサァビスさせてくださいー

>>435
ふーん…私も良く分からないけどまあ快適だしいいんじゃない？
(あっけらかんとした感じで笑顔を見せ)

そうね…そろそろ朝日も出る頃だろうし…ここからみたらいい景色なのかしらね…
あ、背中洗ってくれるの？
ふふ、あなた地上人にしとくにはもったいないくらいさぁびす精神が旺盛ね♪
ま、其じゃ貴方のさぁびす精神に免じてー♪
(ごきげんで湯船からあがり、背中を向けて待ってて)

>>436
温泉に入りながら見るのは大抵夜空ですが…朝日もまた良いものでしょうね。
（朝日が昇ってくるであろう方向を見て）

是非ともさせてください！
こんな機会は滅多になさそうですから…地上人？
まいっか。それでは…痛かったり、洗ってほしいところがあれば言ってくださいー
（手近なタオルを石鹸で泡立たせ、白い背中をこすり始める）

>>437
まあね、普通にこんな機会はめったにないよね？
神さまの背中を流す地上人は貴方が始めてだろうねー
ふふ、何かの記念になるかしら？

ん…あなた、やっぱこう言うの上手ね？
あーそこ、うんうん、いー感じよー…
ふう、せっかくだからさ、頭もあらってくれない？
(振り向いてにこりと微笑みながら)

>>438
ははー…貴方は神様で…て、神様？
…まー、様々なのが迷い込んできますから神様の一人や二人…
神様の背中を流したとなったら、自慢にもなりますなー
（一生懸命、背中を優しく流していき）

ありがとうございます…え、頭もですか？
うっ………よ、よろこんで！
（微笑みにドキドキしながら桶を持ってきて）
そ、それでは一旦お湯を流しますんで…失礼します
（そして神綺の髪へ湯をかけていく）

>>439
そうよ、私は魔界の神さまなの
ふふん、驚いたでしょ？
ま、この私のいきなはからいってやつで背中を流させてあげてるんだから有りがたく思っても良いわよー、なんてね♪
(悪戯っぽい笑みをうかべながら)

はーい、ざばーっとよろしくね
ひゃ、あつつ…
(少し暑がりながら頭を流してもらう)
(が、なぜかお湯を流されたのに髪の毛の一部の束がぴこんとたっており)

>>440
ほうほう、魔界の神様ねー…遠いところまでお疲れ様です
魔界がどこにあるかは知りませんが…はは、ありがたやありがたや
（拝むような仕草を見せて）

ガマンしてくださいねー、すぐ終わらせますので…
（髪を傷めないようになるべく、ゆっくり指を動かそうとして）
…なんだろう、この髪の毛は
（不思議そうに立ち上がったその一部を洗い）

>>441
ふふ、別に崇めなくてもー♪
ま、そのさぁびす精神の豊富さは素晴らしいわよ、うん
魔界に来ることがあれば割と優遇してあげてもいいかしらね？

―――ひゃんっ！？
(ぴんと立った髪の毛に触られるとびくっとなりへんなこえを出してしまい)

>>442
いやはや、神様と言われましたら拝みませんと
何かご利益があるかもしれませんし…へぇ、それはありがたく
どんな場所なのだろうか…

！！？？
（突然の反応と声に慌てて指を離し）
…あの…もしかして強く引っ張ったりしちゃいましたか？
もしくは、何か触っちゃいけないようなところを…
（そう言いつつも好奇心が増して、先ほど触れたところに指をそっと絡める）

>>443
ふーん…律儀なのね、貴方は
ん、魔界がどんなところだかしりたいの？
そうね、色々有るけど…まあ機会が有れば招待してあげるわ、うん
ほら、魔界良いとこ一度はおいでと言うから来てみて損はないはずよ？

…あ…いや、そういうわけじゃ…無いけど…
(何でもないそぶりを見せるが)
っひゃうぅ…は、ふぁ…
(髪の毛をそっとからめられると、ふるふる震えながら、どこか甘えた感じの声を漏らし)

>>444
文献などで名前だけを見ることはありますが、
実際はどのようなところであるかは…
名前から怖いイメージがありますが…きっと平和なところなのでしょうね

何でもないのでしたら…いいのですが…
（なんとも言えぬ感情が湧き出そうなのを堪えながら）
本当に何でもないんですよね？　なら、このまま続けますよ…
（指先を絡めながらピンと立った髪の毛をこすり、震える肩に片手を置いて支えようと）

>>445
……う、うん…大丈夫たから…続けて…
(そういうが、何処か目の焦点があっておらず)
ひぁ…は、ぁあ…はぁ(髪の毛を擦られるたびに、だんだんて息を荒げ)
はふ…ん、ちゅ…ちゅる…
(無意識の内に自分の指を口に含んで吸いたて)

>>446
それでもあまり、大丈夫そうには見えないんですがー…
（後ろに居るので、様子がよく分からず心配して）
体調悪くなったとかでしたら、今すぐ出たほうが……
えっ、か、神様…？何をしてらっしゃ…るので…？
（前を覗き込んでみるとその様子に驚き、思わず髪の毛を強めに握りこんでしまう）

>>447
大丈夫、て、言ってる、でしょ、ぉ…
私が大丈夫って言ったら…大丈夫なのよ…
(弱々しく其だけいい)
ふぅ……ん、んあぁぁっ！
(強く握られると、弓なりにのけぞりかんだかい悲鳴をあげる)
はっ…は、ふぁ……いま、の…もいっかい…
(とろんとした瞳で見つめなから言って)

>>448
さっきもそう言ってましたけど…今の神様はちょっと普通じゃ！
（言い返そうとしたところで、さらに力を強めてしまい）
うわ！？　ご、ごめんなさ…い…？
（のけ反った体を体で支え、すぐ下で震える神綺を見つめ）

もしかしてこれって…も…もういちどですか？
は、はい…神様の頼みでしたら、うんとサァビスをしましょう…
（何が起こったのか気づくが、甘いささやきと瞳に魅了され、再び髪の毛を扱き始め）

>>449
ん…うん……もっと……さぁびす…ひゃ、ぅぅん…
(髪の毛を扱かれる度、甘い声が口から漏れて)
はっ…ぃ、はぁ……もっと…つよく、して…ふう、ん…
(背中にもたりかかり、びくびく震えながら囁くように耳元で言って)

>>450
サァビス…えぇ、たっぷりサァビスをさせてもらいますからね
（耳元に響く喘ぎに次第に扱く手を早めていき）
神様の声…すごくいいです…もっと聞きたいです…
強く、ですか…では失礼してっ…！
（もたれかかるところを強く抱きしめ、言われるがままピンッとした毛を掴むと、多少の痛みがあるほどに引っ張る）

>>451
あぁ…ふぁぁっ…や、は、げし、ょぉ…
(扱きが速くなるにつれて口から漏れる喘ぎもおおきくなり)

ふぁ…いいよぉ…いっぱい、聞かせたげる…からぁ…
あひっ！ひぁ……〜〜っ！！
(髪の毛を強く引っ張られると、一際大きくのけぞり、声にならない悲鳴をあげて)
ぁ……あぁ…や、ぁ……！
(あまりの感覚にへたりこんでしまいながら、浴場の床に小水を漏らしてしまう)
や、やぁ…みない、で…
(両手で顔をかくしながらもちょろちょろと漏れて)

>>452
神様の言うとおりにしてるだけですよー…
（甘いささやきを求め一心不乱に扱き続け）

はい、いっぱい聞かせてもらいます…ですから…
神様…かみさまぁー…！！
（悲鳴のような喘ぎをしっかり聞き取り、興奮を高められ）
あ…ははは、神様ったらしょうがないですねー
おもらし、してしまうなんて…そんなにサァビスが良かったんですか？
（股の間から流れ出る小水に見とれ。わざとらしく強調させた言葉を耳元へ囁き）

>>453
は、ぁ…うぁ…っ…
(半ば放心状態で小水を流し続け)
や、だ…言わないでぇ…ふぁあっ…！
(小水を漏らす快感に身震いしながら、耳元で囁かれただけで軽く達して)
あ、ぁぅ…ひどい、よぉ…そんな意地悪して…
(顔を赤らめながらしおらしくうつ向いてしまい)

>>454
それは･･･神様のこのような姿なんて、そう見られるものではありませんし
それに今の神様、すごくかわいらしです
（恥ずかしさと快感に震える体をさすってやり）

･･･神様･･･神様を見てたら、俺、もう･･･
後で罰なりなんなりと･･･ですが、これからすることが済みますまでお許しを！！
（うつむいた顎へ手を添え真正面を向かせ。返事を聞く前に唇をくちびるでふさぐ）

>>455
あ、あぅぅ…可愛い、て…ぅ〜…
(口ごもり、巧く言葉に出来ないままぼそぼそと)

…え……っ！？
(突然唇を奪われ、一瞬身をこわばらせるが、次第におとなしくなり、受け入れ始め)

>>456
ん…ぷはっ…す、すみません…
驚かせてしまって…ですけど…俺…
（神綺の体を軽く持ち上げ、自身の腰の上に座らせると硬くなったモノをお尻へこすりつけ）

…いいんですね…？
それなら、こんなことも…してしまいますよ？
（抱きしめていた手を探るように胸へと当て、もう片手は下のほうへと）

>>457
んん…はぁっ…うん…いいよ、少しびっくりしたけど……
ふぁ…あ…これ…ぁひ…
(モノを刷りつけられ、その熱さに声が漏れ)

あ…ひあ、あ、ああっ！
やっ、あ、ひぁああん！！ああっ、ふぁあっ！
(形の整った乳房を揉まれ、秘所をかきまわされ、悲鳴をあげながら快感に悶える)

>>458
コレがおさまりそうになくて、です…
やはり神様でも知っているんですか…？
（腰を上下させ、割れ目に沿ってモノをこすり）

あぁ、神様が俺の指でこんなに…なんかすごく嬉しい…
ここ…少し洗っておきませんとね
（下に伸ばした手を弄り。小水を漏らしたばかりの秘所へ指先を突きこむ）

>>459
うん…少しだけだけど…ふぁぁっ…ぁ、はぁ…あ、つい…よぉ…
(腰を使われると、動きと共に淫美な水音が響き)

あら、う…？なにを…ひゃぁぁっ！？
(中までかきまわされびくんびくんと悶える)
やっ、だ、めぇ！そん、な、きたないよぉっ！
(首をふるふるしながら必死で耐えて)

>>460
そうですか…神様も人間と同じこと、するんですね…

ここを洗うんですよ、粗相をしてしまったんですから
可愛らしい神様に汚いところなんてありませんよ…
ほら、こんなに水を出して綺麗にしていってますし…
（指先についた小水とは違う液体を、秘所の回りに塗りたくり）

…だいぶ綺麗になったかな？
それでは、もっと奥を洗いましょうか…真っ白に
（モノを後ろから滑らせ、秘所へと吸い付かせる）

>>461
はは…ちょっと前までは何もしらなかったんだけどね…こっちきてから、よね…

やぁ…っ、だ、めぇ…へん、になっちゃうよぉ…ひゃぁぁん！
そん、な…はげし、すぎるよぉ…っ
(指で愛液をかきだされ、ひざががくがくになるほどかんじて)

おく、まで…？
…うん…おく…きれい、して…
(モノが秘所に当たると、自分から腰を動かし、モノに愛液をまぶして)

>>462
こっちに来てから…なら、こっちのことをいっぱい知っていってくださいね
すばらしいこと…気持ちいいことも
（神綺の脚を大きく開かせ、愛液で濡れたモノの先端をあてがい）

…はい、奥までしっかり綺麗にしましょうね…
くっ…神様…ぁ…神様、中、入っていく…！！
（腰を突き上げると、そのまま愛液を掻きだしながら奥まで貫いて）

>>463
…うん…いっぱい、しりたいの…きもちいいこと…いっぱい…
(足を開かれるとどこか待ち望んだようなうっとりした笑みを浮かべ)

あ…っうぁぁあっ！!
(モノを秘所にさしこまれ弓なりにびくんびくんのけぞりながら)
あ、あぅぅ…かは、っ…あ、つぅい…おなか、あついよお…

>>464
教えてあげますよ…可愛い神様に気持ちよくなる方法をね…
（笑みを浮かべる頬に口付けをし、限界まで腰を突き入れて）

神様の中、気持ちいいです…それでいて暖かくて…
熱いところ、分かります？　ほら、ここ…ここが熱いんですよね？
（手を掴むと下腹部へ這わさせ、子宮がある辺りに手を当てさせると思いっきり突き上げ）

>>465
は、ん…あふ…ちゅっ…ちゅぷ……
(頬に口付けをされると、お返しとばかりに自分も唇に濃厚な口付けを交し)

あふ…わたしの、なか、きもちぃぃ…？
私も、なんか…あたま…とけそうで…へんなかんじ…
うん…ここ、あなたのでこつこつって…あ、くぁぁっ！!
(子宮口を突き上げられ、大きく腰が浮き、快楽に涙をながし、だらしなく舌を出したままで涎を垂らし、悶えながら)

>>466
はぐ…は…かみ…さまぁ…
（口付けを返され、そのまま濃厚で甘いキスを味わい続け）

は…いっ！　気持ちいいです…包まれてる…みたいで…！
かみさ…ま…もっと、変な感じ…なって！！
（視線の少し上で揺れていた髪の毛に目をつけ、それをぎゅっと握り締め）
こつこつっ…当たってます…くぅうぁああ…神様、神様ぁぁぁ…！！
（浮き上がる腰を片手で掴み、執拗に最奥を突き上げて、快楽をむさぼり）

>>457
あむぅ…むぐ、じゅぷ…じゅうぅぅっ…じゅぱぁ…♪
(激しく唇を奪い、舌をさしこみ、歯茎の部分をつつ)

うんっ…も、と…へん、させて…あひゃぁあん！！
(不意打ち的に髪の毛を捕まれがくがく痙攣し)
ああっ！あぁぁん！！ひあぁん！
あ、あーっ！！うあぁー！！
(子宮を激しく突き上げられる激しい快楽と髪の毛を扱かれる甘い快楽を与えられ、よがり、狂ったように声をあげ)
や、らめぇっ！もーらめ、らよぉ…
あたま、まっしろぉ…も、ぜんぶ、まっしろになっひゃうよぉ…
(がくがく震え、すでに限界はすぐそこまで)

>>468
ん、んぶっ…ちゅぐ、ちゅぷっ…ぁ…
（差し込まれた舌を唇で挟み、口の中で舌同士を絡ませ）

変になって…あ、やっ…ぱり…この髪、弱いんですね…！！
髪の毛が弱い…なんて…本当に可愛い…ですよ！
（自分の上で悶える神綺の姿と、だんだんときつくなってくる締め付けに射精感を高められていき）
ぅうあっ！？　かみさ…ま、俺、もぅっ…！！
かみさま、まっしろに…まっしろく、綺麗にしてあげますか…ら…ぅぐあぁぁああっ！！！
（獣のように腰を動かし続け、一際強く腰を打ち付けると熱く白濁した液をぶちまけ）
（膣内を、子宮を、中から神綺を真っ白に染め上げていく）

>>469
はぁぁぁっ！うぁああん！！
はっ…き、てぇ…まっしろに、ぜんぶ、まっしろにしてぇ…
ひゃぁあん！！あっあぁっ！！
ひぃぁぁん！！っぁあああぁぁぁあっ！！！
(激しい腰使いに高められ、白濁を子宮に注ぎこまれると同時に達して、膣がうごめき精を絞ろうかといういごきをして)

〜〜〜っは、くはぁ…おなか、あつぃ……あ…また…
(精の熱さにうち震えながら、ふたたび小水を催してきて)
ふあ…だ、めぇ…また…でちゃう…
(ふるふる震えながら我慢をして)

>>470
うあっ、はあっはぁっ…ふぅ…
真っ白…神様、真っ白になっちゃいましたね…
（まだ蠢く中に刺激を受けながらも、余韻を味わい息を整えようと）

また…？　また、粗相をしそうなんですか？
いいですよ、ここでなら俺しか居ませんし…すぐに洗えますから…
ガマンしないでいいですよ…ほらっ
（腰を少し引かせ、止めを刺す一突きを）

>>471
ひぁ…や、らめ…でちゃう…でちゃうよぉ…
ひっああぁぁあ！！
(再度、奥まで突かれ膣がきゅうとしまり)
あっ…あ……あー…♪(とろんとした表情で小水を漏らし、軽く達してしまった様子)
はっ、あ…はぁ…♪
ん…もう…ひどいわよ……♪
(だし終ると、恥ずかしそうにちからなく頭をぺちぺちして)

>>472
くっ…！　はぁ、はぁ…神様、また出しちゃいましたね…
（締め付けに腰が疼き震わせて）
…うわ、ごめんなさいごめんなさい…天罰なら今じゃなくて後で…
それにしても…やはり可愛い神様だー…
（まんざらでもなさそうに叩かれて、そのまま腕を回すと抱きしめて）

さて…朝日どころか、もう太陽が随分昇っちゃってますけど…
これからどうします？　もう一度、温泉で暖まりますか？
（ぱしゃりと二人の間にお湯を流し、付着した色々な液を流し）

>>473
まったく…まあ、神罰て気分でもないし…わわ…
(抱き締められると自身も思わず顔が緩み)

…あー、本当だ…
ん…じゃあ、さ
……まだ、色々教えて欲しいな(はあと
うふふ…今度はゆっくり出来るとこでね
(楽しそうにくすくす微笑んで)
分かってるだろうけど、貴方に拒否権はないわよ？地上人？(はあと
…其じゃ、先に上がってるわねー
(お湯をひとかぶりして浴場からあがり)

(暫く何処かで甘い声が響いてたというがそれはまた別のはなし…)




【むー、申し訳ないわ。思った以上に長居させてしまって｡
さすがに迷惑かけたかな…、まあ、本当付き合ってくれてありがと。
じゃお疲れ様ー。
機会があればまたよろしくできるといいわね？】

>>474
ゆ、許してくれるですか？　うわー、本当にありがたやー…

え…まだ…って。　お、俺でよければ教えられることならなんでも！
人間やこっちのいいことをじっくり教えてさしあげたいと…
拒否なんてしませんとも！　是非ともつき合わせて…あ、はい
（歓喜気味に首を縦に振りまくり。浴場から上がるまで、おとなしく待っていて）

（そして暫しの蜜月があったとか一人の人間が行方不明になったとかならなかったとか）

【いえ、こちらこそ長い時間付き合っていただきまして…】
【お体に影響がなければいいのですが。それではありがとうございます、お疲れ様でしたー】

　　　　　　　　　　＠少女人形清掃中…＠

（ふわふわと空に漂い）
ふにゅ、静かだね…誰も居ないのかなー。
（すたっと玄関に降りる）
（いつもの服装ではなく、涼しげな青いワンピース姿）

……ほんとに誰もいない？
（庭の方へとててっと）

>>477
（すすっと後ろから忍び寄り）
ふふふ、可愛い女の子一名、捕まえたーっと。
（がばっ、と抱きつき）

（マヨヒガから程近い空の上。ひゅん、ひゅん、と風を斬る音）
………
（その中心には、横一文字に刀を構える少女が一人。）
何だろう…今日は、やたらと身体が軽い感じがする。
これもやっぱり、この瞳のせい――？

（うーん。と悩んでいるところに、見知った気配を感じ）
あ。紫様のお屋敷の方？
えぇと、…お会いしていこうかな、少しばかり。
（ふよりふよりと、マヨヒガの庭へとに降り立って…）

>>478
ひゃぁっ！？
（抱きつかれてびっくり）
うー、つかまっちゃった？

>>479　妖夢
んにゅ……？
（すっと、降りてきた姿へと視線を向け）

>>480
ふ〜、ルーミアゲット〜（頭をくしゃくしゃなで

>>479
おや、妖夢じゃないか。
今は八雲一家は留守のようだがゆっくりしてけ（ルーミアをなでつつ

>>480（ルーミア）
今晩は、ルーミアちゃ
（ぺこりと、頭を下げようとして。抱きつかれていて青ワンピースなその姿が目に入る）
――今日は涼しそうな、でも熱そうな装いですね（苦笑い

>>481
えぇ、今晩は。（ぺこり
皆様留守なんですか…では、私がお茶など、お持ち致しましょうか。
（とん、と地面を蹴ると。もうそこには人影も幽影も無く）

>>481
うにゃぅ
（乱暴に撫でられ髪の毛が乱れ）
ちから、入れすぎだよぅ…
（すい、すいっと手櫛で髪を整え）

>>482　妖夢
妖夢ちゃん、こんばんはっ。
もう毎日暑いから、昨日夏服にかえたんだよー。
似合う、かな？……熱そう？

>>483
む、ごめんな。
そのワンピース、似合ってるよ。（なでり

>>482
あ、ありがとうな。って早！
んじゃ待つかね…（ルーミアを膝に乗せて縁側に座り

（ふよりふよりと、今度は普通に戻ってくる）
（人体が持つお盆には冷たいお茶、幽体の上には茶菓子が載せられて）
お待たせしましたー。
…一番普通そうなのを見繕ってきたんですが、如何でしょうか（汗

>>483（ルーミア）
成る程、もういい加減に暑い時期ですからね…
私も夏用の服、考えてみようかなぁ。（ぼそり
えぇ、よく似合っています。可愛らしいですよ。（ぽふり、と頭にを置く

>>484
どうぞ、召し上がってくださいって私の所有物では無いんですけどね。
（茶と茶菓子を差し出しつつ、かくり
…まぁ、いつもの事でしょうし。大丈夫だとは思うんですが。

>>484
うにゅぅ。
えへ、似合ってる？ありがとーっ（なでられにぱっ）

>>485　妖夢
毎日暑いよねー。でも前に泳いだ時はほんとに気持ちよかったよー。
んにゅ、妖夢ちゃんの夏服、どんなのかな。
…えへへ、嬉しいなー。（ぽふられにこにこ）

>>485
ん、ありがと。（ずず〜
でも主人が主人だしねぇ。いつ返済を迫るかもわからない。
まぁそういうことが無いことを祈ろう。多分ないだろうけど。

>>486
うん、似合ってるぜ。
涼しそうでうらやましい限りだ（ほっぺをふにゅ

>>486（ルーミア）
あぁ、アリス殿の館の。
あれは良い場所でした…（ふと、視線を外して）
うん。今もいくらかの人妖が、騒いでいるみたいですね。
…あの水場で、かどうかは分かりませんが。
またそのうちに、伺っても良いかもしれませんね。

>>487
あー、まぁ…
でも単に食糧を返せ、と言うのならまだ全然、かも。（はふ
ま、その際は今お召し上がりになっている貴方にも、多少なりと。という事で。（自分もずず

>>487
前の服よりずっと涼しいよー。
ふにぃ（突付かれ）

>>488　妖夢
また、泳ぎたいねー。
…んにゅ？妖夢ちゃん、ここから見えるの？

>>488
連帯責任だな。逆もまた然りと言うことで。
もしかしたら食べさせてとか言われるかもしれないし。

>>489
うん、よく似合ってるし…それに色っぽい。
（鎖骨のあたりをなで）

>>489（ルーミア）
えぇ、次の時には水場用の着替えも用意して、
（その時ふとルーミアの水着姿が脳裏を過ぎる）
う。゛〜〜…
（微かに頬を紅くして、ルーミアから視線逸らし）

あ、見えるというより、気配で、なんとなく。
幻想郷の住人は皆特徴ある気配を持っていますから、わりとすぐ辿れるんですよ。
…まぁ、今宵はいつも以上に、なんだけど。（小声）

>>490
まぁそういう事、ですね。（はぁ
うーん…紫様には人妖を食する嗜好は無かったような。
あぁでも、あのすきまに連れ込んでなんとやらと言うのは十二分に…（紅い眼をぐるぐる

>>490
えへ、そーな…ひゃう、くすぐったいよぅっ
（撫でられ、ぱっと体を離す）

>>491　妖夢
そーだね、私もあの時の水着、今だと着れないから用意しないと。
うにゅ、妖夢ちゃんどうかしたの？（首かしげ）

そーなのかー
私のも、すぐわかっちゃうのかな。

>>491
まぁ、その。毒を食らわば皿までと言うか死なばもろともというか。
連れ込まれるなら一緒に…というか。
（微妙に視線をそらし）

>>492
ふむ…ルーミアの水着姿か…（しばらく上を向いてぼーっと）
おっと、いけねぇいけねぇ。

>>492（ルーミア）
（慌ててぱたぱたと手を振って）
なっ、なんでもないですよっ！？
そ、そうですね、いくつか貸し出されてはいたようですけど。
あそこにあった物は多少…いや大分…（汗

えぇ、ルーミアちゃんのも分かりますよ。
今宵はだから、こうして…えぇ、と。お会いしに。（ごにょごにょ

>>493
あはは、その際には私が責任を持って、白玉楼までご案内致しましょう。
いや、あれはー…そうそう居付きたくなるような所では、
…どうしました？（紅が揺れる瞳で覗き込んで）

>>493
んにゅ？
私が、どうかした？（きょとん）

>>494　妖夢
そーなのかー？
んと、あの時の水着、変だったかな…？

そーな…えっ、えと…
そ、そーなのかー…
（ちょっと照れて、妖夢の瞳を見つめ）

>>494
そうならないに越したことは無いけどなー。案内はうれしいが。

あー、まー、その。いやらしい妄想とか考えてたわけじゃないからな、けっして（慌てた様に手を振り

>>495
ちょっとルーミアの水着姿を想像してね…。
（自分の鼻の下を押さえ

>>495（ルーミア）
いえ、変とかいうのでは無くっ。…あれは、色々な意味で私には衝撃が。（かく
（見つめられ）あ、えと、…はい、そうなんですよ。（どぎまぎ
あ。…不味い。そんなに、見られると。眼が、何だか――
（ぐらり、と視界が揺れて。瞳の紅色が鮮やかさを増していく）

>>496
――そう言う事を仰る割には。
貴方の霊は相当慌てていますね。
まぁ、霊を見ずとも今の貴方なら、明白ですけれど。（はふ、と溜息をついて
全く、何を考えていたのやら…（すっと496の手を取る

>>497
え、もしかして考えてることバレてる!?（相当動揺し）
ど、ど、どうしたもんだろ（よからぬ妄想を頭に、妖夢の手に触れ）

>>496
そーなのかー。
んー…今度アリスの家まで、一緒に泳ぎに行く？

>>497　妖夢
そーなの？んー…（首ひねり）
…えへ。妖夢ちゃん、さっきの嬉しかったよー。（にぱっ）

……あ、妖夢ちゃんの、眼、何だか、すごく紅く、なって…る…
（ふわり、と視界が揺れたように感じた）

>>499
んむ…それもいいかも…しんないな…
（心なしか震えつつ

>>498
いくらなんでも、貴方の頭の中までは読めませんよー…。
でも、何かしらがある事だけははっきりと。
…今また、動揺が広がりましたし。
（自分に触れるその手をするり、と撫でて）

>>499（ルーミア）
ふふ。（眼を細めて微笑み）
私も今宵、お会いできて嬉しかったです。
わ。…と、危ないですよ、ルーミアちゃん？
（ふらつくルーミアを、片手でふわりと支える。）

>>500
う、ん。今度、行こうね…
（ふわふわしたまま答え）

>>501　妖夢
…ふぇ、そっかー…
（ぽーっと、紅くなった顔で答えて）
ひゃぅっ…あ、妖夢ちゃん、ありがとっ…
（支えられ、ふわっと妖夢へと抱きつくように）

>>502
ルーミア、何かふらふらしてるな…。
大丈夫かしらん。でもそこがまた可愛いな…。

>>501
（安心したようにほっ、とため息をつき）
そうか…さすがに妖夢とルーミアを二人まとめて愛したいとか読まれて無…

……あ。

>>502（ルーミア）
っと。…はい、どういたしまして。
（背中に手を回して、頭をなでなでと）

>>503
―――（無言の圧力を503に投げかける）
（が、そのうちにやたらとにこやかな顔つきになって）
相当に我侭な人間ですね、貴方も。

…なんだそうですよ？ルーミアちゃん。
（腕の中のルーミアに話しかけて）
どう、しましょうか――。
（ルーミアも一緒にふよりと、503の腕の中へ飛び込むように。）

>>503
ん…何で、こんな、ふらふらなのかな…
（くらりと、また頭が揺れて）

>>504　妖夢
ふにゅ…
（撫でられ、そっと眼を閉じ）

…そーなのかー。
どう、って…どうしよっか…んっ
（一緒に、503へと）

>>505
んむぅ…なんでだろうな…。

>>504
ぁあ…ほら、こんな可愛い少女たちを目の前にして我慢できるなんてよほど欲の無い人間じゃない？
…っとと（二人まとめて抱きしめるように

>>505（ルーミア）
私は、…出来るなら。ルーミアちゃんと一緒が良いですけれど。
（503の腕の中、ルーミアの頬に手をあてて）

>>506
お望みと在らば、貴方の欲、斬り捨てて差し上げますよ――むぎゅ。
…ん。
（包み込んでいるルーミアの暖かさと、包み込まれている506の暖かさに声を漏らす）

>>506
よく、わかんない…
でも気持ち悪くは、ないみたいだよ…？

…あったかいー

>>507　妖夢
…うん。私も、一緒だよ…
（頬に当てられた手にすり寄せ）

>>507
んじゃあ…斬れるかどうか試してもらおうかな…っと。
（首筋を舐め、頬に口付け）

>>508
うん…みんなで気持ちよくなろっか…？
（すぅ、と耳たぶを擽り）

>>508（ルーミア）
ルーミアちゃん…はい、一緒に。
（頬から手を下ろし、薄着になっている首筋を撫でて）
…ん、む。
（一瞬、その唇を塞ぐ）

>>509
貴方の欲など、剣に頼らずとも斬ってみせま――ひゃ、っ。
はぁ…では、お手並み拝見、といきましょうか…？
（舐めるような視線を509にぶつける）

>>509
そだ、ね、皆いっしょに…
ふぁぁっ…
（ぴくんと、小さく体が震え）

>>510　妖夢
妖夢、ちゃん…くすぐったいよぅ…
（小さく身じろぎして）
…ん…ぷぁ…
（そっと唇が触れあい、ぽーっとした表情へ）

>>510
はてさて、どうやって斬ってくれるのかな…？
この胸で？（少し抱き寄せるようにして胸を軽くもみ）
それとも…（意味ありげにうつむき）

>>511
ふふ…一人だけ先になんてのはアレだからね。
（ルーミアの太ももに手を当て、さすり）

>>511（ルーミア）
うん。この服、やっぱり可愛いです。
でも、それに包まれてるルーミアちゃんは、もっと――
（片手をワンピースの内側に差し入れて、背筋に指を走らせ）

>>512
ぅんっ…は、ふ…（頬も上気して紅くなり）
…もう。何処を見つめているんですか。
斬るだけ、なら、これだけでも十分…
（もう片方の手を512の胸、腰へと動かしていく）

>>512
ひゃ、ふぁっ…
（さすられる度に声に甘さが混じり）
ん、ぁむっ…ちゅ…れるっ
（512の耳たぶを、軽く食んで）

>>513　妖夢
っぷぁ…えへ、私もこれ、気に入ってるんだよ…
ひぅぅっ…や、やぁ…
（ぞくっと、寒気のような感覚が）

>>513
そりゃもちろんアソコだよ…。（片方の手で胸を撫で回しつつ）
ん…手で十分と…？　あふれ出ちまわんかな…？（だんだん股間が膨らんで息）

>>514
ん、ふぅ…くすぐったいぜ…。
中は、どうなってるかな…？（太ももに当てていた手を上へ動かし股のほうへと）

>>514（ルーミア）
は、っ…そう、なんですか。
じゃあ、汚さないように、気をつけないといけないですね…
（上から差し入れていた手を、今度は512と同じく下に回して）
ちゅ、ぅ…んむっ。
（またキスをしながら、こちらはワンピースを捲り上げていく）

>>515
（ぱちくり、と紅の瞳を見開いて）
…随分と遠慮の無い物言いですね。
（その一瞬は、いつものようなぶすっとした表情で。）
良いです。…知りませんよ？本当に、斬ってしまうことになっても。
（膨らんできたそこに手を添えて、さすり始める）

>>515
え…なか、んくあぁっ！
（びくんっと大きく震えて。515の手には、湿り気を帯びた下着の感触が）

>>516　妖夢
うん、そーだよ…ちゅうぅっ
（妖夢の首に唇を触れさせ、強く吸い）
…ぁ、ありが…んぅっ…ん、く…
（再びキスを受け。服を捲られ、徐々に肌が露わに）

>>516
え、手刀で斬るのは勘弁な…あっ、ふぅ…いい。
（感じながらも胸をさすってた手を下の方に移動させ）

>>517
ルーミア…、もうこんなに感じちゃってるんだね…。
（布越しに溝をさすり）

>>517（ルーミア）
は、ぅ――ぁ、ふあっ。
（首を吸われ、がくがくと身体を揺らす）
…ふふ。ルーミアちゃんに、食べられちゃいました。
（胸のタイを外して、今吸われた所がよく見えるように肩を露出させて）
今度は、また、私が――ちゅ、んん、ぅ…
（額や頬に唇を這わせ、差し入れていた手は胸の突起を見つけ、そこを軽く押さえる。）

>>518
あは、――どうでしょうね？
（みょんに明るい調子で言うと、ズボンのホックを外して）
斬ったら、貴方の霊は、それでも、男性の…ふぁ、あ…！
（下半身に518の手が届くと、途端に足腰から力が抜け。）

>>518
だって、何だかすごく、気持ちよくって
あっ、やああっ！？
（秘部を撫ぜられるととろりと蜜が滲み出て）
ぅ…わた、しも…
（妖夢と共に、518のモノを服越しに片手でこすり）

>>519　妖夢
えへ…ちょっと赤く、なっちゃってるね…
（吸った痕を、もう片手で撫で）
ふぁぁっ、妖夢ちゃ、ぬるぬるって…ひあぁっ…！
（先端への刺激に、全身の力が抜けて）


…あ、なんか…熱…
（表へ出てきた518のモノを、やわやわとこする）

>>519
んふ…タマ持ってかれたら男性と言えるかどうか…。
（妖夢の腰が抜けるのを見て）そんなんじゃ、まだまだってところかね…。
（するり、とスカートの下に手を入れ）

>>520
もう、こんなに蜜をあふれ出させて…。
これ…こするだけで、本当に満足…？　んんっ…。（こすられて体を震わせ）

>>520（ルーミア）
ふぁ、ぁ…ん。
（撫でられると脱力して、とろんとした表情に）
ルーミアちゃんのここ…ふにふにしてます。
先は、ちょっと硬いです、けど。
…硬いですけど、何だか柔らかい、です…。
（きゅっ、と先を指で挟みこむようにする）

>>521
あ、や――そん、な、んんっ…！？
（下着に触れられると、そこを中心に湿りが広がっていく）
ま、だ…っ、はぁ、…降参、では、ありませんよっ…？？
（ルーミアと一緒になって、521のそれをさすり）

>>521
う、ぅぅん、たりない、よぉ…
もっと、気持ちよくなりたいっ…
（知らず、きゅっと握り）

>>522　妖夢
あ、やっ、妖夢、ちゃんっ…！
（くにくにと先端を弄られて、首に触れていた腕で抱きつき）
そ…んな、先っぽばか、り、いじっちゃ…ふあぁぁんっ！！…ふぁっ、はぁ…
（びくんっと仰け反り軽く達して…妖夢を抱いたまま仰向けに倒れ）

>>522
濡れてきてるのに降参も何も無いと思うけどねぇ…。
（そのままなぞって下着の中に手を入れ）
って二人がかりは…は、ふぃ…ぃ…ん…。

>>523
やっぱいじられるくらいじゃ足りない…？
指がいい？　それとも…コレがいい？（びくん、とイチモツが脈打ち）

>>523（ルーミア）
…だって、ここに触れている時のルーミアちゃん、とても可愛くて。
（ルーミアの嬌声を聞き、息を荒くして）
私、すごく、どきどきしっ…わ、あっ！？
（震える足腰では抗うこともままならず、押し倒すようにして覆いかぶさる）

>>524
ぅ、んっ…ふあ、あぁ――！
（そこはくちゅくちゅと音をたてるほど、湿っており）
ひうっ、や、うあ…っ、ぁ、はぁ、はぁ…
（ルーミアを組み敷いた格好のまま、がくがくと震えて）
わ、わたしも、たりなく、なっ――もっ、と――貴方の、欲を、私にぃっ…
（真紅と言えるほどに紅く染まった瞳が、524を見上げる）

>>524
も、がまんできない、よぉっ…
…うんっ、それ、欲しいよ…っ！
（切羽詰ったように、524へ声を上げて）

>>525　妖夢
うきゅっ…ん…
（きゅ、と背中へ両腕を回して）
妖夢ちゃんだって…こう…んっ、ちゅうぅっ、じゅっ…
（また首へ強く、痕が残るほどに吸い付いて）
ぷぁっ…はぁぁっ、かわい、よ…

>>525
（妖夢に見つめられて吹っ切れたように）
…ふふふ、よし、じゃあ二人まとめてヤりますか。
まずは妖夢の下着から、と（しゅるしゅると脱がし）

>>526
ルーミアの下着も、ね…（同様に下ろし）

それじゃ、入れるぞ…！（二人の秘裂にはさまれる様に自らの肉棒を挿入し）

>>526（ルーミア）
ひや――あ、ぅぁ…は、ぁ、あっ。
（吸いつく口に逆に自分を押し付けるように、ルーミアをかき抱いて）
ぅ、う…ん。ありがとう、ルーミアちゃん…ちゅ、んむ――んん、じゅ、ぴちゃ…
（再度キスを。今度は深く、唾液が交じり合うほどの）

>>527
あ、やぁ…私、脱がされ、て…？
（露になった秘所はひくひくと蠢いて、蜜を垂らし）
ひぅっ、つめた、――あ。ルーミアちゃんの、と、私の、が…
（触れ合うそこの感触にぼう、となる。のも束の間）
うあ、あああ…！？は、入ってっ――熱いのが、入ってきてますっ……！！

>>527
あっ…ひ…
（ぬち、と下着と秘部の間に糸がつながり）

…う、ん…ひあっ！！
（くちゅりと妖夢の秘部と触れあい、小さな悲鳴が上がり）
ふああぁん！ふやあっ、くぅぅんっ…
（じゅぷ、じゅぐと擦られて、蜜がほとばしり）

>>528　妖夢
よ、むちゃっ…！
（ぎゅうっと、抱かれる以上に抱き返し）
んく、じゅぅっ、ぷあ…ふぅ、んちゅっ
（衝動に任せ、舌を突き入れかき混ぜ、絡ませるように）

>>528
あ、はぅ、妖夢…中…気持ち…いいよ…
（腰に手を当てて突き上げ）

>>529
今度は、るみゃの…中にも…入れるからねッ（一回モノを抜き、今度はルーミアの方に突き入れ）
あぅ…はぁ……ひぅ…。

>>529（ルーミア）
ふあ、あぁ、ん――、んむ、ふぅ、にゅち、じゅる…っ
（熱く突き上げられる感覚に酔いしれながらも、ひたすらに口付けを繰り返し）
ルーミアちゃん、るーみあちゃん…！！
（うわ言のように名を呼びつつ、手であちこちを愛撫する）

>>530
ひっ！？――、か、は、ああぁぁ…！！！
なか、に…っ、すごい、よぉ……ふああんっ！！あ、ぁ――。
（抜かれた瞬間、びくん、びくん、と震えて高みに達する）

>>530
く、はっ……あ…あああぁぁっ…！！
（奥まで突かれ、モノをぎちりと締め上げて絶頂へと）
あつ…いぃ…
（モノを収めたまま、くたりと体が弛緩して）

>>531　妖夢
んっ、くぷぅ…ちゅ、ちゅうっ
（ぐったりとしたまま、それでも口付けに応じようとして）
…っ！ぁ、妖夢ちゃ…！
（絶頂を迎えたばかりで愛撫に敏感な反応を返す）

>>531
そっちも…すごひ……斬られるんじゃ、ないかと…思った…
（スパートをかけるように腰を動かし）

>>532
あはぁ…ぁあ…二人とも…気持ちいい…イっちゃう……！（じゅぷじゅぷと音を立て（
あっ、あぁぁぁぁ――――――！！（二人の間で精を放出し）

>>532（ルーミア）
ぁ…ルーミアちゃんも、いったんです、か？
でも、まだ…ぅん、もっと、気持ちよく、なりましょう――？
（頬に手を這わせ。紅い眼同士を触れ合わせんばかりに、額をこつんとぶつける）
（もう片手は首筋、乳首、脇腹と、敏感な所を探るように撫で回していく）

>>533
うあ、ぁああ……！！熱いのが、こす、れてぇ…っ。
私の、ぐりぐりされてぇ、ます――！！！
（敏感な突起を熱い男根に擦られて、再び快感を得）
あ、あぁ、んあぁっ――！？ぃやあ、ま、たっ、私ぃ、また、いっちゃ、
ひゃあ！？や、あつ、ふあ、あああ゛ぁあ―――っっ！！！！
（腰から胸にまで熱い精を浴びて、今度は深く、絶頂へと導かれる）

>>534　妖夢
も、らめぇ…ふぁ、ようむ、ひゃんっ…もう、こわい、よぅっ……ぁ…ぅ…
（赤い、紅い眼をすぐ近くで向けられ。言葉は途中で飲み込んで）
そんな、いじめ、ちゃ、やぁっ…ふあぁぁんっ！！
（体に触れられる度に、嬌声が上がり、びくんと仰け反る）

>>533
くぅん、あ゛ああっ！ようむちゃ、のも、熱いのもぐちゅぐちゅってぇ…！
…も、ぅ、きちゃぅっ…きちゃ、うよぉ！！
んんあはあああぁぁぁーーっ！！
（熱い精液をかけられ、大きな絶頂の波に飲み込まれた）

>>534-535
はふぅ…二人とも、気持ち、よかった…？
俺は気持ち…よかった、よ…。
（二人にかぶさるように倒れこみ）

Zzz…（そのまま眠り込んでしまう）

【すいません、ここら辺で限界です。二人ともお疲れ様＆ありがとう】

>>535（ルーミア）
は、っ…は、あ……ふぁ…
んぅ…るーみあ、ちゃん…
（ぐったりとなりつつも、ルーミアに肌をすり寄せて）

>>536
……ぅ、ん。…ふぅ。
（肌に残る精の感触に、熱い吐息を漏らして）
わ、？？…ふふ。結局、先に斬られたのは、貴方でしたね。
（身体をひねって、頬に一度口付けて。）
……はぁ。ん…くぅ…すー……
（ゆっくりと瞳を閉じる。それにつれて、徐々に紅色が薄くなり）

（元の蒼色に戻ったと思われる頃には、もう意識を闇の中に落としていた）


【お疲れ様でした。またどこぞやでお会いした時には、宜しくお願いします（ぺこり）】

>>536
くふぅぅ……ん……
…私、も…
（くたり、と全身の力を抜ききって）

>>537　妖夢
ん、ぅ…？
ようむ、ちゃん…
（最後に、そっと手をつないで）

おやすみ…
（意識を闇へと飛ばした）

【二人ともお疲れ様っ。それじゃ、おやすみなさい…】

　　　　　　　　　　＠少女人形清掃中…＠

>>539
（えっち）やらせて

更新しました
http://tumannetumanne.seesaa.net/

静かやね

仙術　召喚陣式八雲！（どどーん

MPが足りない

ここに来るのも久しぶりだな…
（人気も妖気も途絶えた迷ひ家。
無造作に戸を開け、辺りを見回す一人の少女）

しかし、どうしちゃったんだ？この家は
見た感じ、夜の逃避行をするほど困窮してるわけではなさそうだし…
仕事がやりやすいのはいいが、張り合いが出ないぜ。
（ずかずかと上がりこんで、目に付いたものを手に取りつつ）

ふぉんふぃおんふぉん
（突如鳴り響くけたたましい音）

今夜も虫の音だけが響く夜……わわっ！
（辺りに広がる警戒音。
手持ちのものを慌てて離せば、尻餅ついて）

あー、聞いたことの無い音色だ。新種発見かもしれないな。
しかし、求愛ディスプレーにしては派手な音色だな…
とにかく、私は潜伏するのがいいと判断したぜ。

んしょ…んしょ…
（箪笥を開け、何とか中に潜り込もうと四苦八苦）

（背後に接近する何か）
さわさわさわ→無防備なおしり

箪笥】・）　残念だったな、ここは俺の指定席だ

.。o○（また箪笥がしゃべってるｗ）

>>547
あー…たしかに私の魅力的な後姿が曝け出されてるのを見れば、
そうしたくなるのも無理は無いな。

だが、その行為は私の攻撃に対して
真正面にいることに他ならないと気付いてるか？
（後ろ足でげしげし）

>>548
ぶっ！（がくり、と後ろ向きに落下）

亜阿相界。
だが、コンサートは閉幕で、列車はもう終点だ。
それでも居座りたいなら、動かぬ舞台で一人佇めばいいぜ。
（箪笥を閉めると、とんかちで釘打って）

じゃあな、von voyage

あぁん、もっとぉ〜まりさぁ〜ん
（けられけられさわさわくねくね）


ぷちっ（落ちてきたのに潰される）

>>551
き…気味の悪いやつだな…
同じ蹴る間柄でも、お前よりは
サッカーボールの方がまだ仲良くなれそうだぜ。

まあ、いいクッションにはなったから、
その柔軟性を今後良い方向に生かしていくがいいぜ。
（ひょい、と立ち上がって）

つ【特製名無し肉座布団　priceless】　ぺたぺた

>>553
それじゃ（箪笥の上に這い上がって）
座り心地を（大きく飛び上がると）
確かめてみるかな！（腰から思いっきりダイビング）

ぶべらっ（色々な何かを撒き散らし）
マスィヴボディｷﾀー…ぐふ

>>555
何か言ったか？

身の程をわきまえるんだな。
今のお前は座布団なんだぜ。

うふ、うふ、うふふふふふふふ

壁｜∀・)（これが修羅場と言うものなのか？）

>>557
いやいや、私は砂を掘る趣味もなければ、
１００人から先も覚えてるぜ。

さて、もうちょっと奥の方で蒐集活動を再開するかな。
（手頃な置物を懐にしまうと、まよひがの奥へと消えていく）

行ってらっしゃい♪気をつけて・・・
さぁて、ここは何処かな？見知らぬ土地だけど

>559
>1
ってけーねが言ってた

あー…こういう蒐集の障害が無いときに限って、
レアアイテムは見つからないものだな…
（項垂れながら、奥の闇から姿を現す一人の少女。
諸手は空のまま、溜息ついて）

まあ、こんな日もあるか。
気を取り直して、後日やり直すとするぜ。

それじゃ、この場にいる人妖もいない人妖も、
次回の蒐集活動まで、霧雨魔理沙さんはお預けだぜー
（小走りで夜空の下へ出でると箒に跨り、
彼方へと飛び去っていった）

【遅くまで待たせて戻ってきたばかりだけど、時間切れだ…
ごめんなー】

（くるくる〜、すたっ


　　　　　　　　　　＠少女人形清掃中…＠

>>562
お疲れさま。（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

―――――――　　ｽｯ













―――――――

　　　　　　　　　　　　　　　　　|・)　　　(ひょこ)

川´∀｀）つ旦~

ﾐ　ｻｯ

誰も居ないようね…
これならゆっくり眠れそうだわ。藍が煩くなくて。

明日も暑くなるかしらね…おやすみなさい、っと
(小さく欠伸を一つ。振り返り、スキマにふわっと飛び込んで)
(そのまま部屋から音は消える)

（がん！ぼすん！どがごご　　ごろごろ


ｲﾀﾀ…

｜・）（にゅ）

誰も居ないのかな･･･
気配がしたような気がするけど

いつも通り勝手に寝させてもらおう
（ごそごそ）
布団ぽーん
ぐぅ

んにぃ〜（のび
〜♪（さっさかさっさか


　　　　　　　　　　＠少女人形清掃中…＠

　　（日の出）


（東天の山際より太陽が顔を覗かせている
　生命の躍動を感じさせるその朝焼けの色は漆黒だった空を茜色に染めてゆく）

（雲一つ無い快晴　登ろうとしている太陽にやや眩しそうに手をかざし
　しかし　決して顔をそむけることはなく　見つめている）



そう言えば今日は……

（さらに登る太陽　空はいっそう蒼天へ
　相変わらず太陽を見つめ続け　早朝のゆるやかな時間の流れを楽しむかのように）

青い空は、青いままで…か

（暫く太陽を眺めていたが　やおら時間を確認し）

そろそろ、かな………

（再び顔を上げ、見つめるのは遥か空の彼方）

あれ？教授じゃないか。
こんなところでどうしたんだ？

（空の彼方を見つめつつ　ポツリと一言）

願わくば　

………1分間の黙祷を

（誰にともなく呟き　自分も静かに目を閉じる）

なんだい？
今日この日に教授の世界じゃそういうしきたりでもあるのかい？

ん、よくわからないけど、やっておくか。
…………。
（夢美の真似をして目を閉じ、黙る）

>>575
（ゆっくりと目を開け　自分のまねをしている姿に静かに微笑み）

ええ…今日は私達科学者…特に物理学を生業にするものにとって戒めの日であるんです
科学の成果が、時として人を傷付けることもあるというね…

大昔の私の大先輩の教えです

へぇー。
科学も良いところばっかりじゃないんだな。
うーん、だから魔法を探してるのか？

大先輩か。
その大先輩も魔法を？

>>577
もともと良い悪いのものじゃないんですよね
科学の成果はありのままに在る自然のものですから
それに価値観を見出すのはいつでも人間なんです
人は大きな力を持てばそれだけ大きな責任を伴うようになる
そのことを自覚していないとどこかで大きな矛盾を抱えてしまうことになるんです

その先輩も……魔法ではありませんが
分かりやすく言うと、何万という人の命を一瞬にして奪う弾幕を作る力を見つけてしまったんです
その人が望むと望まざるとに関わらずに。

私も……気を引き締めていかないとね……

（そう一度空を見上げ　ふっと笑い）
さて、そろそろ私もお仕事に行かないと……
（にこりと笑いかけると軽く頬に口付けし）
付き合ってくださったお礼です
それでは……
（そういうと　そのままその場を後にした）

ふぅん……。
科学も自然の一部か。
そりゃ大きな力を持ってるのも当然だなぁ。

……怖い弾幕だなぁ。
でもまぁ、見つけただけなら問題ないんじゃないかな。
うん、力はどう使うかだ。
でも……うまく使えなかったんだな。
（さっきの黙祷を思い出して）

んっ……。
（頬にキスされてくすぐったそうに）
あぁ、教授は間違えないようにな。
じゃあな。
（夢美の後姿をしばらく見つめていた）

あれから60年……

　　　　　　　　　　＠少女人形清掃中…＠

せからしかとん、どいつもこいつも。
おどま友達やろが。何か。何の気兼ねん要っとな。
何かあったとじゃったら頼れ。
うちゃそりゃ頼りんなかばってん、ちぃとぐれなら手伝ゆっこっでんあっじゃろもん。
わどまあんま心配さすんな。帰っち来い。

すまん。誤爆じゃった。

………くー
（いつの間にか部屋の中で寝ている）

ぎょ！
いつのまにやらゆかりんが・･･
いつでもどこでもゆかりんが

寝てるな…よしｵﾄﾞﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ

ﾃﾝｺｰ

てんこー（ばー　両腕上げ

（ごろん）　……ぐー
……そこで3回半よ……！

ﾃﾝｺｰﾃﾝｺｫｫｫｰ　　おお！？（突然の声にﾋﾞｸｯ

両腕上げてまた横に…
…
ばんざーいなしよ　か、そういうことかゆかりん

なんでこーーーﾅﾙﾉｯ!!（飛んで3回転　　　　



ぐきっ

おぉぉ…おぉぉ!!!!!（ごろごろ悶絶

…ん…………？
（むくり）

（目を擦りつつ起き上がり）
………何だか…
よく茹でたシャウエッセンを折ったような音がしたけれど…
（ふと見ると転がる人間を発見）
……
………

（ふと。）
…あら、お掃除屋さん？
もうちょっと静かにお願いね、ふわぁ…（再びごろん

ﾏｷﾊﾗﾄﾓﾀﾞﾁ…ｵﾚ ｳﾀｳ
お腹すいてるのかー…このｽｷﾏさんは…
っ痛〜〜

掃除なら橙に転がってもらったりすればいいのにぃ

ﾋﾟｺｰﾝ!
へへ奥さんいいだろう？ﾀﾞﾝﾅさんにはないしょで（がばー
（お米券散布

う、ぐゅぅ…（のしっ

うー、うーん……およしになって、レフェリーが、レフェリーが見てますわ…
まだ栓抜きは早ぐぅ

……（はた
（ぽふぽふ。　手を動かすと抱き着かれているのが再確認できた）
……
はっ、襲われています
いやぁやめてー、お米券をそんなに貰っても新聞は間に合ってますからー
（転がりつつぴょいん、がしっ、と後ろから首に腕を回し）
助けてー、藍助けてー（ぐぎぎぎぎ

>>590
うーんゆかりんのかほり･･･（ぎゅむぎゅむ
見てるのは橙だよきっと〜

やぁ、おはゆかりん
ぎょえぇぇえええ!!
ちょゆかりん首キ、キまってるから

たすけて　藍さまたすけ　（ぐぎぎぎぶくぶく

きょぉぅーもぶーらぶーらいい天気っと〜
おーい、誰かいないかーい、遊びにき……ってこれは悲鳴！？
大変だ、助けに行かないと！

こっこれはっ！奥さんが米屋を襲っている！？
なんて積極的なんだ……（ごくり）