【ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場

【オリキャラ】【キャラハン（なりきり）】入り乱れての雑談・待機・待ち合わせ等にお使いください。

●名無しの方はあえてお断りさせて頂きます。
　いかなる書き込みがあっても、完全にスルーさせていただきます。
　ご了承ください。

●ここは基本的に馴れ合いの場です。鬱陶しいと思う方はご利用をお控え下さい。
　このスレでのエッチもＯＫですが、あくまでも交流所ですのでプレイ中に他の方のレスが入　ってくる事もご承知下さい。
　プレイに集中したい場合は下記ｽﾚ等への移動をお勧めします。
　なりきりH〜1号室【八泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116077356/

●他スレでのプレイをここでヲチする事は、嫌がるキャラハンさんも居るので控えて下さい。
　みんなで楽しく、マナーを持って使う様にお願いいたします。
　荒らし・煽り・叩きは決して行わないと共に、現れた場合は完全放置でお願いします。

＊ここではsage進行でお願いします。（やり方はメール欄に半角でsageと入力して下さい）

どうか、このスレが必要なくなりますように

なんのために・・・・

http://chaos-file.jp/

・・・・

１０００ゲットー
あとよろしく＞アンチサッカー厨

>>6
ここは名無し禁止ですよ？

>>6
ぶぅぅぅぅううううるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!
貴様が!貴様が!貴様が、1000を取らなければ俺は今ごろふぐたくんと!!!
ふみぃぃぃぃいいいいん!!!

するーしたら？鳥つけたくそ名無しﾀﾞｾ

釣れてる釣れてる(笑)

自治厨の漏れﾄﾘも知らない糞名無しﾀﾞｾ

うるさい黙れサッカー厨うるさい黙れサッカー厨うるさい黙れサッカー厨うるさい黙れサッカー厨うるさい黙れサッカー厨
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>>１乙

ここ次スレじゃないからw

このトリ漏れトリだからｗ

>>15
しってるよｗ

九郎の漏れトリは？

ぶふぃぃぃぃぃいいい!!
イイよ!イイよ!!ふぐたんくん!!
イキそうだよ!!イキそうだふぐたくん!!

ぶぅぅぅうううるぁぁぁぁあああああ!!!

今日の名無しの雑談所はここですか？

いえ終了しました

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118314509/l50
ここは重複スレですよ。
放置お願いします。

そのスレとはニアピン違うよっと

本スレ使用中みたいだがら書き込んでみたけど…。
あんま人いねーのな、ここ…。

雨が降るやら、暑くて馬の機嫌が損ねるこの時期に
応援馬券以外買うやつは勝負師だな

あつい・・・

重複誘導
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1120842071/l50

スレタイが違うからね･･･

ここまだのこってんだね

かかったな！ココは偽物だ！！

で、焼き鳥の話だが

飽きるまで放置して後で対策取りゃいいやね

本題だが焼き鳥あんまし食ってない

以外に塩派多いんだな、正肉つくねはタレ派なんだが。

つか荒らし報告だわな

ありゃ？ここは何処じゃい？
避難所とも違うっぽいが…携帯だとこういうときﾎﾟｶｰﾝだわな

アク禁にでもなるかな

うぁー、酒飲みたい

あ、つくねはタレだな。

昼間からお酒ですか？
駄目な御主人さまですねえ。

>>34-35
ｹｺｰﾝ

おまいら、お茶が入りましたよ。

つ旦×３００

ウチの近所に美味いつくね出す居酒屋あるでよー
100円のよか80円の安い方が美味いんだ。塩で

つくねは好きくない

ヤバイ！重婚は犯罪ですわよね？
つかお茶多ｽｷﾞｽあばば

この時節柄はどぜうにぬる燗ですかね
焼鳥ならホッピーなんか

風呂入ってきまーす。



ノゾくなよ？

つくづく無駄な足掻きをしてるな。
てか眠いよぅ。

カレーでも食うかなぁ

>43
のぞくかよ！

チューダーでしょ。

あーうー…カレーパン売り切れてました…どうしようorz

星空のダンシングだっけ？

しかし風呂には先客がいました。
お風呂でバッタリ。王道だね。

>>46
えっち。

らんまでよくあったね、お風呂でばったり

焼きソバパンならここに。

つ【焼きソバパン】

ねえ、あれなに？

あれってなんだ？俺には何も見えないぞ。

あれは賢い人には見えないも同然です。

…ああ、そういうことね。

スレストの呪い

解呪阻止

ストレスの呪い

ごめん、俺には解呪できない。

果たしてキャラが来るのだろうか・・・

書き逃げ大会か？

エサ投下

つ▽

半片？

ちくわぶがいいな

m9(･∀･)そこのお前…そう、お前だ
恥ずかしがらずに入ってこい、キャラ不足中なんだ

まりも

誰か呼んだ？
今ちょっと夕呼の魔手から逃れてる途中なのよ〜〜〜！

Retaliation

Difficulties

これら、どう発音するんだろ・・・

れたぃあちおん

ぢっふぃくちえす

俺天才。

レタリーション

ディフィカルテス

……違うだろうな。

下のはディフィカルティーズだったかな…

>71
お前間違い、俺正解。

｢お前｣は70なのか72なのか。

>71
俺天才。

まあ

何の気もなしに会話して意気投合して
次回の約束そんな流れをしてみたい。

名無しさんとは無理ですね
以前すっぽかされたことがあるので信用出来る人とでないと個人的には…

非常時アゲ

冬休みクオリティだな

【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 216th party

【名無し】【オリキャラ】【キャラハン（なりきり）】入り乱れての雑談や待機や待ち合わせ等にお使い下さい
ここは基本的に馴れ合いの場です。鬱陶しいと思う方はご利用をお控え下さい
このスレでのエッチもＯＫですが、あくまでも交流所ですのでプレイ中に他の方のレスが入ってくる事もご承知下さい
プレイに集中したい場合は下記スレ等への移動をお勧めします

なりきりH〜1号室【九泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122211429/

他スレでのプレイをここでウォッチする事は、嫌がるキャラハンさんも居るので控えて下さい
みんなで楽しく、マナーを持って使う様にお願いいたします
荒らし・煽り・叩きは決して行わないと共に、現れた場合は完全放置でお願いします
＊ここではsage進行でお願いします（やり方はメール欄に半角でsageと入力して下さい）
キャラハン専用の交流＆休憩等はこちらをご利用下さい

【版権】なりきりさん達の休憩室 15号室【ｵﾝﾘｰ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123354025/

前スレ
【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 215th party
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134668271/l50

☆板が落ちた時はこちらへどうぞ
キャラサロン避難所
http://jbbs.livedoor.jp/movie/5323/
携帯用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/
☆アク禁のとき
ピンクのキャラサロン板　総合避難連絡スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1130150601/l50

☆過去ログ倉庫
http://kouryujo.fc2web.com/

テンプレ置いておこう

さぁ、何日後に新スレが立つか楽しみだなｗ

それじゃ、僭越ながら私が立てさせていただきますね

無事に立ちました。
では、ごきげんようﾉｼ

【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 216th party
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134978505/

ごきげんようﾉｼ

ごきげんようﾉｼ

ごきげんようﾉｼ

ごきげんようﾉｼ

利用あげ

埋まっちゃったね

新スレ立ってるぞ

OK、とりあえず誘導だ。
【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 255th party
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1143373654/

とにかく乙。

【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 255th party
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1143373654/l50

この予言者プラムにまかせておけば心配いらないわよ。
…誘導、こっちに置いておけばいいのかしら。

【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 255th party http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1143373654/

…じゃ、ﾉｼ

>>93-95
ｹｺｰﾝw
おまいらの気持ちは時間が歪むくらい伝わった。センキュ。

会いたい

>>97
誰ニダ？

（むっつりと口を閉じたまま、すたすた登場）
（手にした画用紙にさらさらっと文字を書きつけて、ざっと突きつける）

「ひまだ」

「かまっちくり」

「……来るスレまちがえた」

orz

>>99
？
（すかさずメモを取り出し美しい草書体でさらさら）
「報酬は？」

>>100
「なんとなくそんなんだろうと思ったノシ」

>>101
「　あたしのえがお　」

【ごめんね…///　はずかし///】

埋まったのであげ

ふむ……他の方がいらっしゃらないようでしたら、私が次の場を用意致しましょうか。

次スレ(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 263rd party
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145378443/

魔界へ帰る前に次の場所を作っておいたぞ。
では、さらばだ。
（ワープして魔界へ帰っていく）

変なの居座ってるし、いっそのこと避難所の避難所に交流移動させるか？

すぐに飽きるから放置しておけ

その間に何人かいなくなりそうだがな

あの程度じゃ消えねぇだろｗ

今復活したら変な奴の正体の烙印を押されそうで嫌だな

5 ：沢渡憂作泉です。 ◆gntCv6.v9U ：2006/06/07(水) 02:38:56 ID:???
>1
オメーにしては上出来だ。


これってどことの誤爆かな？

というわけで、待機します

>>119
お待たせーノシ、こんなのでいいのかな
それで、ええっと…早速だけど、君のプロフを見せてくれる？

>>115
うわ、いきなりミス…>>119じゃなくて>>114でした、失敬

>>115
こんにちは。

プロフは新しいのを作りたいです。
マンネリを打破するためのきっかけになればと思うので。

できるキャラの傾向としては、
ロリ系（ただし極端な幼女は無理）、ツンデレ（ややデレの方が強い）
高貴なお姫様、未亡人などなど。

こちらの嗜好としては、やっぱりMです///
荒々しいのよりも丁寧な感じで言葉責めさせるのが弱いかな…？


七誌野さんは普段どういうキャラやシチュをプレイされてるんでしょう？

>>117
なるほどね、それはいい考えかも
俺は普段は、相手の女性に恥ずかしいことを言わせたり、感じさせるプレイが主体かな…
あと、嗜好としてプライドのあるキャラを堕としたりするのが好き（実行できてるかどうかは別だけど）
それと、着衣プレイ、職業コスプレ、あとはどっちかというと年上、お姉さん系のキャラが好きかなあ

>>118
あ、好みはぴったり合いそうですねw
服装には私も拘りたいですし。
シチュや服装をきちんと決めて、それに沿って言葉で責められるとすごく弱ぃです///

年上系というと……年齢でどのくらいを考えてます？

>>119
おや、奇遇w　だったらコスチュームも指定していいのかな…君が好きなコスってどんなの？　俺が好きなのは働く系、あとストッキングだな

年齢は、二十代後半〜三十代前半ってとこだね
人妻や未亡人だとなおいいかも。

>>120
そうですね、いくつか候補をあげていただければ……。
何がありますか？

好きなコスですか？　ウェイトレス系かなぁ。
単純にデザインだけでも好きなので。
こういうとこでバイトしたぃな〜って思いながら見る時もあります。

わぁ、この板では珍しいくらい年上好みですねw
人妻はやったことないから、マンネリ打破って意味では面白いかも。

>>121
そうだね、ウェイトレスさんは俺も好きだけど、人妻さんとかが着るものとなると…チャイナドレスがいいかな？
旦那が料理長をしている中華料理店で働いてる女性を手篭めに…などと
はっはっは、確かにこの板じゃ珍しい趣味かも。でも新鮮じゃないかな？

だいぶイメージが固まって来ましたねw
でもチャイナは何回か着たことあるんですよね……。
うーん、でも他に何があるかって言われると難しいかな？

他には何か着て欲しいのとかありますか？

>>123
そうだなあ、あと、今着てほしいものとなると…
働く系からは離れるけど、テニスウェアとか、チアガール、それかシスターの黒服もいいな

シスター黒服はいいですね。
でも言葉づかいとかたぶん演じきれないですね……。

そうなると、やっぱりチャイナ人妻or未亡人になるのかな？
従業員やお客さんに犯されてしまう……/// みたいな？
七誌野さんの言葉責めはなんかすごそうですね…///

>>125
うーん、じゃあ、チャイナドレスの人妻さんでお願いできる？
それとも、いっそレストランの女シェフってのはどうかな？

そうかな、自分じゃまだまだだなと思うけど…頭で考えてることに、文才が追い付かなくてさ
じゃあ、こっちは店に来たお客さんで、お店のアイドルの奥さんを毒牙にかけちゃうって設定で、どう？
そちらは今夜の何時から開始できそう？　君の都合に合わせるよ

>>126
女シェフは難しそうなので、人妻でいいかな。

シチュとしては……ええと。

料理長兼店主である主人は、研修のため半年間店を留守にしている。
私は雇われのコックとともに店を切り盛りし、夫の不在をしのいでいる。
その間に常連になった七誌野さんが、閉店後で私ひとりの店にやってきて、
襲いかかる……。

こんなカンジかな？
襲いかかるっていうのがちょっとマンネリかも。
上手くそちらに持っていく良い手法があれば、考えておいてもらえると嬉しいです。
私も考えます。

ええと、はっきり約束できないんですが、10時〜11時くらいでしょうか。
プレイ時間は4時間前後かな。

>>127
うん、こっちもそのシチュで大丈夫。
そうだなあ、エッチになる薬をこっそり飲ませたり、言葉巧みに追い込んで…というのを考えてる。
時間は、じゃあ１０時からでいい？　場所は…一号室は今夜も埋まってるようだから、
ホテルピンキーでどう？　もし緊急の連絡や、先に使われてたりしたときはまたこの場所で連絡するってことで

>>128
わかりました。プロフを作っておきますね。
よろしければ七誌野さんもお願いします。

襲い方は、プレイ前に少し打ち合わせましょう。

10時、とはっきり約束できないのです。一応10時から11時の間とさせてください。
すみません。

それでは、今晩お会いしましょう……。

>>129
おけ、それじゃあこっちも簡単なプロフを作っておくよ
じゃ、そのくらいの時間にまたお会いしましょう、今夜はよろしくね
それじゃ、いったん失礼…ノシ

なんてうかつ…さっき確認したら、俺が書いてある内容を見間違えてたことに気付いたよorz
今夜埋まってる（らしい）のがホテルピンキーで、空いてるのが一号室、つまり逆だった…
…と、そんなわけで、場所を急遽一号室へ変えたいんだけど…ほんとゴメン、まぬけな奴で

遅れてるのかな？　念のため、上げてみます

釣られた予感ｗ

……急な用事でも入ったのかな？　ホテルピンキーにも、一号室にもきてないようだし…
ごめん、今日はもう落ちるね。このカキコミを見てくれてたら、また連絡を下さい。後日また改めて…ってことで。
それじゃ、今日はおやすみなさい。ノシ

>>134
本当にごめんなさい…。
「仮眠」→「そのまま寝過ごし」という
ﾍﾞﾀなパターンをやってしまいました…orz
ああ、すみませんっっ！

次に時間が空くのは土曜夜です。
「待ち合わせ伝言板」に書き残しておきますので、もし良かったら
そちらにレスをください。

本当にすみませんでした。

七誌野さんを待っています。

こんばんは、ちょっと遅れてしまってごめん。
今日はよろしくね？

>>137
こんばんは、七誌野さん。
この間は申し訳ありませんでした。こちらこそよろしくお願いします（ぺこり）。

さて、どうしましょうか？
ここで打ち合わせしてから移動しますか？

あ、名乗っておきますね。
これからは「れんか」って呼んでください///

いやいや、気にしてないからさ？　今夜を楽しもうよ
恋華さん…か、何やら雅な名前だね、いいと思うよ？
それじゃ、まずここで打ち合わせようか。恋華さんのプロフ、見せてもらえる？
ちなみにこっちのは…

【名前】七志野　浅雄（ななしの　あさお）
【年齢】２２
【職業】大学生
【容姿】長身痩躯、眼鏡をかけている
【備考】店の近所の大学に通う学生。お店のアイドルである恋華さんを密かに慕っている
　　　　旦那さんのいないこの機会に、その想いを叶えようと計画……

……こんなとこ。恋華さんの方の設定とぶつかるとことかあるかな？

>>140
いえ、特にありません。
苗字がそのままなのはちょっとビックリしましたがw

では次のレスでプロフを貼り付けます。
それでお互い質問しあいましょう。

【名前】せのう・れんか
【年齢】 26歳　B90（F） W58 H87
【服装】
・オーダーメイドのチャイナドレス。
・薄い桃色で牡丹柄。素材はチャイナシルク。
・背中が大きく開き、肩が露出するノースリーブ・タイプ。
・裾は膝下3cm。右足のスリットは深めで膝上20cmほど。
・背中のファスナーで着脱する。
・白ストッキング、ドレスと同色のミュール。
参考ttp://www.rakuten.co.jp/chinaflower/622335/727237/#761873

【容姿】
・雪国育ちでかなりの色白。きめ細かな肌。
・背中半ばまで伸びた髪をアップして団子にまとめ、白い布飾りをかぶせてある
・髪は栗色、ふわっとした髪質
・深い色の大きな瞳、口元に小さなほくろがある
・落ち着いていてしっとりした雰囲気

【性格】
・穏やかでややおっとりした感じ。常に柔らかな笑みを絶やさない
・意外にミーハーで噂好き、ワイドショーなどは欠かさずチェックする
・子供好きで動物好き。近所の子供に人気がある。犬を飼いたいが飲食店のため我慢している
・やや妄想が激しい傾向があり、思い詰めるところもある

【備考】
・一年半前、学生時代から交際していた夫と結婚。同時に勤務していた銀行を退職。
・中華料理店の店主である夫を手伝って、経理や接客などをこなす
・二号店を出す準備のため、夫が中国に出張。留守にして三ヶ月め。

【性経験など】
・初体験は大学二年の時、５つ年上の今の夫と。夫以外とは性経験ナシ。
・店が忙しいため子供を作る予定はないが、本人は早く欲しいと思っている
・最後のセックスは夫が出張する前夜。それ以来三ヶ月性交渉はなし
・地方の資産家の娘で、箱入りで育ったため貞操観念が強い。しかし性欲は強いほうで、行為の最中はかなり乱れる

【希望とNG】
・暴力よりも快楽で屈服させる感じで。ねっとりした言葉責め
・過度に苦痛を伴うものや汚物系などは苦手です

……我ながら長いデスネ汗。
まぁ、イメージみたいなのを掴んでくだされば。
画像で服装はすぐに分かるはずです。（選ぶのショッピングみたいでたのしかったw）
七誌野さんの好みだといいんですけれど。

こちらから質問です。
私は七誌野さんのことをどのくらい知ってるのでしょうか？
店の常連というだけの認識？
あるいは好意をもたれてることは薄々気がついてるとか。
どのくらいのさじ加減がいいですか？

最初に作った名前だからね、結構愛着あるし
プロフ読了……すごい、想像以上によく練られた設定に脱帽しちゃった。むちゃくちゃ好みだよw
んー、こっちの展開としては、無理矢理襲うんじゃなくて、恋華さんの肉体を刺激しつつ、
最後には欲望を抑え切れなくなった恋華さんから求めてくるような形へもっていこうかなと…

>>144
ありがとうございます。
久しぶりに気合を入れてプロフを作りました。
最近は版権ばっかりだったからなぁ……。

こちらからですか。
ちょっと難しそうですが、やってみます。
ただ、この設定だと和姦にはならないと思いますが構いませんか？
快楽に負けて「ダメだけど、キモチイイ」みたいな感じになると思います。

っとと、ごめん、>>143を見逃してた（謝）
そうだなあ、お店の常連さんで、良いお隣りさんってとこかな？
で、その人に異性として見られていたことへの戸惑いとかを見れたらなと…難しかったらごめんね？

>>146
わかりました。
つまりそちらの想いには気づいてないのですね？
恋愛には鈍感だと思うので、特にこちらのイメージとは矛盾しません。
良いと思います。

>>145
また…orz
うん、旦那さんのことを想いながらも沸き上がる欲望には耐え切れずに身体を許してしまう、
「ああ、あなた、ごめんなさい…」な感じ。背徳感と快楽に挟まれたセックス。
こちらからリードするようなプレイを考えてるけどね

>>147
そうだね、そんなところも魅力的なんだけど、その鈍感ぶりに焦れてきて、我慢できなくなったってとこ。
どんなラストになるかは、おいおい考えようかと。
それじゃ、打ち合わせはこれくらいでいいかな？

>>148
だいぶ流れがイメージができてきました。
ありがとうございます。

最後にもう一度確認です。
こちらのリミットは午前2時ごろ。凍結はなし。
よろしいでしょうか？

スレはどこにしましょうか？
正直よくわからないので、誘導してもらえると嬉しいです

うん、それで問題なし。時間内に終わらせるよう調整しつつプレイしようか
そうだね、調べてみたけど、1号室スレが空いているみたい。ここにしない？
OKだったら、恋華さんのレスを確認した後移動するとしようか

（店の更衣室。大きな姿見の前で、恋華が真新しいチャイナドレスに身を包んでいる）
（うきうきとした表情で様々なポーズを取っている。新しいおもちゃをもらった子供みたいにはしゃいでいる）
フフッ、イメージ通りだわ。
ネット通販って初めてで不安だったけど、これなら店でオーダメイドするのと変わらないわね。

（ふっと胸元に目を落として）
もう少しゆとりを持たせれば良かったかしら？　着ているうちに馴染むとは思うけど……。
（生地の中でみっしり張り詰めた乳房のせいで、白い牡丹の刺繍が形を歪めている）
（胸元だけでなく、まだ生地が新しいため、女性らしい柔らかな曲線がはっきりと浮き出てしまっている）
スリットもかなり深いのね。接客中は気をつけないと……///
（桃色の布地の切れ目から覗く白い太ももに、そっと手で触れて）

（ふと思い出したかのように、ロッカーの扉の裏に貼られた写真を見つめる）
（燕尾服の夫と白無垢の恋華。結婚式の時の記念写真だった）

あなたにも、見てもらいたかったな。このドレス。
（幸せそうな表情でつぶやく。だが、すぐに顔を曇らせて、）
あなた……早く帰ってきて。もう、三ヶ月も……なのよ。
（からだの上を、ふらふらと指がさまよう。括れた腰、やわらかな下腹部をつたって、太ももの付け根へと伸びていく）

あぁん……。

（悩ましげな溜息がひとつ。指が勝手に妖しげな動きを示し――）

な、何バカなことしてるのかしら、私ったら。
（やや頬を赤らめて、小さくかぶりを振る）
（それから明るい表情になって、）
さあ。そろそろ店を開ける準備をしなくっちゃ。

↑はイメージをつかむために自分で書いてみたものです。
せっかくなので投稿w

>>150
わかりました。それでは移動します。

うわ、なんて悩ましげな…w
了解、それじゃこっちも移動します、スレをお返ししまーす

あの頃は良かった

一応あげとけ

なんと

スレの為、コテハンさんの為によかれて思って馬鹿演じてきたが、逆効果だったみたいだ
寒いな世間は

どんな馬鹿を演じたか知らんが

キャラハンが少ない時は歓迎されても増えてきたら邪魔になる
それが名無しの悲しい定め

あのスレだとしたら見事に逆効果だったと思う。
出来ればどうして逆効果になったのが自己分析するといいと思うよ？

チラシはこっちですぜ？
候補に入ってたし、間違えるのもしゃあないが。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151259048/

ま、いずれは来るだろうからひっそり使っててもバチ当たらんかもな。

age

なんと

フフ…待機だ……。
人を待つ……。

アカギさん…、
お待たせして、ごめんなさい。

フフ…別に待っちゃいねえ……。
悪かったな…今日は……。
ところで…なんであんたはオレを選んだ……？
他にもいるはず…男はよ……！

アカギさんは、なんにも悪い事してませんよ…。
お身体の方が心配です。

…どうして…どうして、ですか………？
あの…アカギさんが、
とても優しい方だったからです…。

>>167
優しい……？オレがか……？
フフ…それはあんたの勘違いかもしれねえな……。
人は…何の掛け値もなしに人に優しくはできない……。
あんたが…オレを優しく感じると言うのなら…オレにも何か裏心があるかもしれねえ……。
例えば…あんたの身体が目的だったりな……。

何のメリットもなしに…普通…人は他人に優しくなんかしない……。
信じるのは…自分だけ……。
まぁ…オレはあんたを疑う……。
それはないけどな……。

…100％優しい人もいる…、って思う程、私…綺麗じゃないです…。

アカギさんは、初めて私が拝見した時にも…名無しさんに優しくなさっていて、
…その時私、懐の広い…男らしい優しさのある方だなと思いました。
それで、あんな…あの、
ちょっとはしたないお願いを……！

…こうしてお話出来る様になってからは、
もっと…例えば、すごく気を使って…私にお話して下さってるでしょう？アカギさん…。
私が解らない事は、次に同じ状態になったら…さりげなく教えてくれたり、
メール欄…アカギって入れる様になったのは…、私がアカギさん、ってカナで呼ぶから、
名無しさん達の為に、解りやすくする為ではないかなって……

あの…勝手な推察でごめんなさい…

も…妄想大爆発してますか…ですよね………
すみません私……！

>>169
フフ…オレは別に…名無しにも優しくしたつもりはねえ……。
あんたが何を見てそう感じたかは…わからねえけどよ……。
名無しに優しくする……。そんな奴…腐るほどいるはず……。
少なくとも…オレよりは……。

お願い……？フフ…構わねえよ……。
オレができる範囲なら……。

オレは別に…あんたに気を使ってるつもりはねえ……。
誰だってする事……。
気を使う奴なんて……そこら中の名無しに沢山いる……。
気を使い…優しくする……。
そいつらの目的は…それぞれ違うだろうけどよ……。
＞ メール欄…アカギって入れる様になったのは…

フフ…これはあんたの全くの見当違い……。
出典名を明記……。
それがここのルールなんだろ……？
オレはただ…そのルールに乗っ取っただけ……。
誰でもしていること……。
これがあんたの言う気遣い…優しさと言うなら……
ここは紳士…淑女だらけ……。
誰だってなれる……！あんたの言う…優しい人にっ……！

まぁ…あんたが謝る必要は無いことだ……。
どこにもよ……。

>>170
フフ…そんな事はねえよ……。
まあ…いいんじゃねえの……？
妄想の…一つくらい……。
可愛いもんだと…思うぜ……。

うまく言えないけれど…

アカギさんの言う様に……ここはみんなが優しくて、だから皆が同じに見える事も、あるかも知れないけれど……。
でも…、優しい気持ちは、誰かが誰かに優しくしたい、と思うその瞬間の気持ちは…、
なんだか奇跡みたいだ、って……私は…いつもそう思います。

アカギさんには、深い意味なんて無い…なんの気なしになさった事だとしても、
私は…、私なんかにもそうして下さった…その事が、その気持ちが、とっても嬉しいです。

う、うまく言えません…ごめんなさい…。

たくさん人は居ますけれど…私はアカギさんが良かったんです…。

>メール欄
も…妄想大全開で勘違いを……！
は、はずかし…………

…あの、ちょっと私……あの、
この部屋に…あそこにかかってる…あのカーテンがくるまりやすそうなので、
ちょっと…行ってぐるぐるまきになって来ます………（泣）

>>173
まぁ…あんたの言う…優しくするという行為……。
それぞれ対象も違えば…そうする目的も違う……。
それを一括りにすることは…できないかもな……。

誰かに優しくしたいと思うその瞬間の気持ち……。
それがあんたの言う奇跡かどうかは知らねえがよ……。
信じてもいないし…願ってもいない……。
オレは奇跡だなんて…言葉は……。
運命って言葉も…使うのは好まない……。

なるべくしてなった……。そう言う流れ……。
オレはそう解釈している……。
あんたと…出会えたこともな……。
フフ…それを運命と…言う奴もいるけどよ……。

まあ…オレも…あんたに会えたことは…嬉しいかもな……。
良かったことだと思ってる……。
あんたに…会えた事……。
まあ…そう言う意味では……特別な存在なのかもな……。
オレにとって…あんたはよ……。

>>174
ククク…憎めねえ奴だな……あんた……。
何も気にすることじゃねえ……。
むしろ…可愛いこと…。
あんたの自分らしさ…それを大事にすればいい……。
飽きねえよ…オレは……。
あんたの…そういう所……。

アカギさんは、ご自分が思うより何倍も…優しい方に、私には見えますよ。

私にそう見えるって事は、他の方にだって…そう見えると思います。

あの、
私はこんな…馬鹿な事しか言えない様な、甘い奴ですけれど……
アカギさんが…、いいと言って下さる限りは、頑張って付いて行きたいと思っています……。

ど、何処へかは…よく判ってはいないのですけれど…。

アカギさんがお好きな所へ、手を引いて下されば嬉しいです。

>>177
フフ…そうか……。
オレにはねえけどな……。そんな自覚……。
まぁ…あんたがそう感じるなら…それは否定はしない……。
オレが決めることじゃねえからな……。
あんたの想い…意思って奴は……。

フフ…オレもあんたと一緒にいるのは…飽きねえよ……。
オレも考えてはいない……。
あんたと…離れる事……。

あの…あの、その、
恥ずかしいのであの…可愛いとかは……無しで、
ない方向で………ああ。


これからの事は……アカギさんのお好きに、決めて下さい。

離さないでいてくれたら…、嬉しいです。
…私を、お預けします。


……あの…、お身体…大丈夫ですか？

飽きない………
私、どこか面白いんでしょうか……

>>179
フフ…そんなに照れる事じゃねえ……。
その通りなんだからよ……。

フフ…好きな事…か……。
（椿の腕を掴み、身体を引き寄せ、椿の口に甘く舌を入れる）

‥んっ‥んんっ‥‥トクッ‥‥

（椿の舌に、自分の唾液を運ぶように乗せる）
（自分の舌と共に）
（少しの時間、沈黙の中に響き渡る舌が絡め合う音）（椿の口から舌を抜くと二人の交ざり合った唾液が、お互いの舌を結ぶ）

フフ…これが…好きな事……。
あんたと…こうする事……。

あぁ…特に…辛くはない……。

いえ、あの…あんまり甘やかされると、
無意識に調子に乗ってしまうかも知れないではないですか。


はい、好きな…え？
（そういうつもりで言った訳ではなかったので、ふいに引き寄せられて驚く）
（不思議に思って見上げると彼の顔が近付いて）
………ん、
（唇が触れて…舌が入って来た）
…っ、…っ！っん…
（一瞬驚いて、唇を閉じそうになるが）
（彼の舌が優しいのを感じて、そっと唇を開く）

…っ…、ぁ…はあ、は…
あか…ぎさ…
（舌が抜かれると、体の力が抜けて）
（そのまま彼の肩に頭を乗せてしまう）


アカギさん…
舌…にがい………

眠らないと…お身体心配です……
時間がかかって、ごめんなさい……

>>182
フフ…なら乗れば良いさ……。
無意識でも…調子に……。
誰も…咎めはしないっ……！
どんな姿を見せても…それは全て真実の椿の姿っ……！
オレは…思ったことを言っただけっ……！
それに…ならねえよ……。
調子に乗ったくらいで…嫌いにはな……。

（自分の身体にもたれかかった、椿の頭に手をやり）（椿の背中の後ろにもう片方の腕を回し）
（椿と自分の距離を、少しだけ縮めるようにそっと抱き寄せる）

フフ…苦いか……？
気にするな……。

（そのままの態勢を保つ）（静寂が支配する部屋の中で）


>>180
フフ…あまり深く考えることじゃねえよ……。
言葉を…置き換えれば良いだけ……。
飽きないを…可愛いにな……。

そ…そ…そんな……、
（次々と彼が言う、優しい言葉にどんどん顔が赤くなって）
っ……く、
（恥ずかしさに身の置場がなくなって来て、彼の腕の中で少し固まる）
（それでも続けられる言葉に）
………っ…、
（いきなり彼の唇を、両手の指で塞ぐ）
…し、しーっ…！

な、内緒にしてて下さい………！

（そっと指を離すと、抱きしめられたまま、肩口に頭を軽く擦り付ける）
アカギさん…。

>>185
フフ…考えるな……。
あまり細かいことはよ……。
まぁ…ついてくるなら……ついてきたら良い……。
オレの…後ろに……。
（抱き締めていた椿の身体を離し、肩を掴んでじっと椿の眼を見つめる）


【今日はこの辺で締める……】
【フフ…楽しかった……】
【伝言板に…あんたの都合のつく日や…時間を書いときな……】
【オレが次に都合がつくのは…土曜日……】
【その後は…来週以降……】
【また…伝言板スレで…待ち合わせる形になるな……】

…はい。
（軽くいなして貰えて、良かったと思いながら彼を見上げる）
…ついて行きたいです。
（肩に乗る、掌の熱さを服の生地越しに感じながら、彼をじっと見つめ返す）

…連れていって下さい。


【はい…】
【大丈夫ですか？お大事にして下さいね…】
【…嬉しかったです…】

【私も、土曜日なら大丈夫です…空いています】
【また伝言板で、アカギさんのご都合のいい時間を教えて下さいね】
【待ってます】
【おやすみなさい、いい夢を…】

スレを借りる……。
待機だ……。

…アカギさん。

…お待たせしました。
あの、
…わがままを言って、ごめんなさい。
わがまま聞いてくれて、有難うございます。

フフ…オレはあんたの我儘を聞いたわけじゃねえ……。
オレも雑談の方が良かっただけ……ロールより……。

さっきも言ったが……オレに遠慮する必要は無い……。
構わない…あんたが一番接しやすい形で……。
フフ…まぁ…そのままが一番楽なら…それでいいけどよ……。
オレも気にはならねえしな……。

……はい…そう言って下さって、嬉しいです。

あの、私の言葉遣い…
お気に障りますか？
ごめんなさい。

…普段から、こんな風なので…でも、
あ…アカギさんだから、
大事にお話したいんです……。

出来るかぎり、あの…、慣れ慣れしくならない様に、くずす様にしてみますね……

>>191
フフ…気に障ることはねえ…オレはな……。
あんたが肩の力を抜いたほうが良いと思ったから…そう言っただけ……。

肩に力が入らないように…自然体でいるのがいいんじゃねえの……？お互いによ……。
あんたがそのままが楽だって言うなら…オレは何も言わない……。
まぁ…馴々しくなろうがならまいが……
あんたが楽になれるならそれで構わねえ……。

肩に力…は、入って…るのかも、知れません…………。
自分が楽だとか…考えたことが無くて…、

……わたし、
ひょっとして…ひょっとなくても、
か、硬いですね？

………うう…、アカギさんに、気を使わせてしまうのだし、いけませんよね……
あ、こういうのも硬いんじゃ………うっ…く、


アカギさん、
どうしたらいいのかわかりません……（泣）

>>193
フフ…あまり考えなくてもいい……。
気にすることじゃねえよ……。オレに気を使う必要はない……

あんたが自然でいられる姿……。
それがオレに気を使わないって事かもな……。

まぁ…その内慣れて…緊張も解ける……。
あまり深く考え込むな……椿……。

はい、気を……あ、
がんば…じゃなくて…その、
………、

アカギさん…、優しいです……。

とっても、あの…アカギさんがお話して下さると、なんだか…
へにゃっ、ってします。

>>195
まぁ…頑張る必要は何処にもねえ……。
時間が経てば…有りのままでいられるようになる……。

フフ…優しくねえよ……オレは……。
第一…気を使ってねえ……オレは…あんたに……。
それに…今日がたまたま…雑談をしたいと思っただけ……。
気分が違ってたら…ロールを回してたかも知れねえからな……。
あんたが…それを望んでなくても……。

>ロールを回してたかも
それは…あの…当たり前だと思います……。

アカギさんは…アカギさんを待ってらっしゃる方が沢山いるし、
私に割いてくれる時間を、無駄に過ごしたくないって…アカギさんが思っても、………

だから私、自分はわがままだったと思って……

>>197
フフ…それが当たり前かどうかはわからねえが……。とにかく…オレはあんたが思ってるような奴じゃない……。
人を簡単に信じると…すくわれるぜ…足元……。

ククク…いないいない……！オレを待つような…特異な人間はよ……！
まぁ…そう言う意味じゃ……変わってるかもな……。
あんたも……。

必要もないし…興味もない……。
他の…女には……。
それに…あんたがいることだしな……。
それで充分……。

フフ…オレはあんたを我儘だとは思っちゃいねえよ……。

そんな事、ないです…！
アカギさんが気付いていないだけで…、待ってる人、きっと居らっしゃると思います。

だって、現に私が居るではないですか…
あの時、アカギさんが声を掛けてくれたから…私はここに居られるんです…。

それに、わ、私は…、
アカギさんだから信じるんです…！
性善説を信じている訳ではありません…、

そんなの…、
じゃあ…、
じゃあアカギさんは、わたしのこと…、ど、どうしようと考えていると云うんですか……？

>>199
まぁ…オレが他を見えてない…気付いてないだけだとしても……
オレが気付いていないなら…いないのと同じ……。

あの時はたまたま気付いた……。まぁ…こうなる流れだったんだろうよ……。
運命とか…奇跡とか…そんなもんじゃねえ……。
存在しねえっ……！そもそも…そんなものはよっ……！

オレだから信じる……？
じゃあ…他にも現れたら…どうする……？
オレ以外の「赤木しげる」が……。
その可能性はある…ここでは……。
そうなった時…あんたは信じる事ができるのか……？現れた…全ての「赤木しげる」を……。

フフ…別にあんたの事をどうにかしようなんて考えてねえよ……。
あんたといるのが楽しいから居る……。
それだけだ……。

………？
アカギさん以外のアカギさんは、
今居て下さってる、アカギさんではないではないですか。

>>201
フフ…他の人間がなりきる「赤木しげる」……。
そういうことだ……。
あるだろ……？可能性はよ……。
そう言う意味での…現れる「赤木しげる」……。

それから…、気付かなければ居ないのと同じ、なんて…
かなしいこと、言わないで下さい……

そんな風に、アカギさんが…ひとりで寂しくなってしまうのは、

私や、他の…誰か、
アカギさんのこと…見ている人も、悲しくなってしまいます…

>>203
フフ…そうか……？
悪いが…オレは持ち合わせちゃいない……。
そう言った事で…寂しくなるなんて感傷は……。
まぁ…あんたを悲しませる……。
そんな事をするつもりはねえけどな……。

>>202
……あの…、はい、他のアカギさんはいらっしゃるかも知れませんが……
でも、
………？
私とお話して下さってる「アカギさん」は、貴男おひとりですよ。

あの、皆さんそれぞれ…違う人ではないですか。
私は…今いらっしゃる…、少し悲しい様な事をおっしゃるアカギさんが良いです。

>>205
【フフ…悪いな……レスが遅れて……】
【>>204のレスがくるかと待っていた……】
【もし…>>204のレスが来てそのまま続けていたら……】
【面倒な事になるかと思ってな……】

まぁ…ある意味では「オレ」は一人……。
他にはいない……。

あんたがオレが良いというなら…まあ…良いとは思うけどよ……。
ただ…否定はできないはず……。
オレ以上の魅力を持つ…「赤木しげる」の出現…存在を……。

アカギさん、お待たせしてすみません…！
先程から、携帯用ブラウザが繋がらなくなって…
今別のブラウザで試したら、戻れました！
本当にごめんなさい…、
このまま落ちてしまったら、どうしようと思って、泣きそうになってしまいました。

フフ…オレは勝手に落ちることはしねえ……。
気にするな……。

はっ、取り乱してしまいました、ごめんなさい！


…あ、あの……
今からお返事したら…、
雰囲気がぶち壊しだって、アカギさん…怒りますか…？

>>208
…そんなアカギさんをおひとりでお待たせするのは、寂しいではないですか……。

フフ…怒るわけねえよ……。
そんな事くらいで……。

じゃあ…オレはあんたのレスを待ってる……。
再開だ…そこからな……。

あっ…、はい、有難うございます。

…アカギさんは、やっぱり…優しいです。

>>204
私が悲しいのは、それをおっしゃるアカギさんが、なんだか辛そうだからです……

…ご気分を害する様な事を言って…ごめんなさい…。

>>206
アカギさん…、
どうして…いきなりそんな事……？

>>212
今まで…人に大事にされたり…優しくされたことはねえのか……？
オレはないけどな……。あんたに…あんたに優しくしてるつもりはよ……。
まぁ…あんたに優しいと…そう言われて嫌な気になる事はない……。
ならねえよな…普通……。
フフ…一応言っておく……。礼をな……。
初めてかもしれねえな……。
オレが…人に礼なんかを言う……。そんな事……。


フフ…オレは辛いだとか…悲しいなんて事…思うことはない……。
心配することじゃねえ……。
余り気にするな……。
フフ…ねえよ……！あんたといて…気分が悪くなるなんて事はよ……！


フフ…気になったか……？
大した意味はねえよ…別にな……。
まぁ…あんたがオレだけを見るっていうなら…それでいい……。

私、ですか…？
大事に…は、わからないけれど…あの、
……そういう事は、私自身が……図々しく考ちゃいけない、と思うので………

あの、でも…優しい気持ちや、優しい人は…沢山見ます。たくさん、感じるし…………、
………、あの…、アカギさんがなさってる事を、
私が、ひとりで勝手に「優しい」って感じているだけなのは、あの…わかって、

…ごめんなさい…。
私が勝手に思ってるだけなので…、気になさらないで下さいね。

…っ。
（そっと腕を伸ばして、彼の髪を撫でると、一歩下がる）

困らせて、ごめんなさい。嫌な気分にさせたのじゃなくて…良かった、です。

……？
なにかあったのなら…、
気にしないで言って下さい。

アカギさん以外のアカギさんに…、どこかでお会いになったり…、
そんな事があったんですか…？
でも…、それは、それこそ、
私も気付かないでしょうし…何より、
そのアカギさんが、私に気付く事なんてないと思います…。

>>214
謙虚なんだな…あんた……。
周りに優しい人間がいるなら…わかってもいいはずだがよ……。
オレという人間が優しさなんて感情…持ち合わせてないことくらい……。
まぁ…あんたがオレを優しいと感じる……。
そう思うなら…否定する必要はない……。
あんたの感じた事を……。
ただ…オレに自覚が無いだけ……。
あんたに…優しくしてるって事に……。

（一歩下がった椿に合わせるように前に出る）
（椿の身体に腕を回し、近付くようにそっと抱きしめ）

フフ…した事ねえからな…こんな事……。
初めてだ…あんたが……。
（そう呟くとほんの少し腕に力をいれ、引き寄せるようにさらに身体を密着させ抱きしめ続ける）

>>215
フフ…ただ聞いただけ……。
気にするな……。

あっ……、
（抱きしめられて、驚くが）（温かい腕と胸に、安心して身を任せる）
（胸元に頬を当てて囁く）

アカギさん…、アカギさん……。

>>218
（椿に回した腕に、一瞬だけ力を込め強く抱きしめる）
（数秒間体勢を保持するが、その直後静かに椿の身体から離れる）
（至近距離を保ちながら）
フフ…オレは…いわゆる世間一般の常人から見れば…
異端っ……！確実にっ……！
明日死んでもおかしくない…そういう人間……！
まぁ…死ぬ事……それを恐れるとか…恐怖に感じることはない……。
死は自然な現象……。生と同様に……。
誰も変えてはならない真理……。
オレは…そう言った考えを持つ人間……。
だから…あんたとずっと一緒にいる……。
それを断言することはできない……。
それでも…オレについてくるなら……
好きにしたらいい……。

……アカギさん、
…聞いても…いいですか……？

あぁ…構わねえ……。
何を聞きたい……？

………アカギさんが、この間…、
私に聞いた事を、私からも……質問させて下さい。

アカギさんは、初めて会った時…、
「誰が相手でも構わない」とおっしゃってました…。
それがどう、と言う話ではなくて、あの…それこそ、他に素敵な方は…たくさん、居ます。

アカギさんがあのまま待機を続けていらしたら…、きっと、名乗り出る方は…居たと思います…。

こんな…幼稚な、わ…私の、どこが…

>>222
フフ…あの時…あんたがオレに声をかけた……。
それが全て……。
オレは…もしも…あの時こうだったら……
そういった…仮定や…過去を振り返ったりはしない……。
もっとあの時待っていれば……。
そう思うことはない……。
会うべくして会った……。
そう思ってる……。
あそこで会わなくても……
どこかであんたと顔を会わせる……。
そういう流れ……。
運命とか…奇跡とか…そういう言葉ではなく……
必然……。
出会いは必然にして起こりえるもの……。
それが…縁……！

あとは…あんたと一緒に居て飽きない……。
そう感じたからだな……。
フフ…前も言ったか……？
飽きないを…可愛い……
言葉を…置き換えろと……。

わ、私が…私が…、
あの、一緒に居ても…、

迷惑になったら、そう、言って…ちゃんと、お別れ、言ってくれますか？

いきなり、
居なく、なったり……しないで下さいますか…

>>224
フフ…ねえよ……。
黙って…消えることはっ……！
安心しな……。

消えるときは…必ず伝える……。
どんな理由であっても……。

まぁ…あんたの前から…オレがいなくなること……。
今の所は…無さそうだな………。

わたしの事、
置いて行かない…って、言って下さい…今だけで、構わないです。

今だけでいいから、
アカギさんは、…わたしを、必要ですか……？

フフ…あんたを…置いていく…必要としていない……。

思ってねえ……！そんなことはよっ……！
置いていく気もないし…必要と…感じてる……！
あんたの事をよ……！

だからあんたも…付いて来たらいい…！
オレに……！

……………ぎゅってしてください………

（きゅっ…と軋み合う音が響くように身体を密着させ）
（椿の耳元で小さく囁く）

フフ…こうしていたいか……？
このまま………。

……ん…、
（囁かれて、くすぐったくて肩を竦める）

（目の前の、シャツの生地を握りしめて）
（顔を擦り寄せると、目を閉じる）
………煙草の匂い、するの……

（椿の身体をさらに引き寄せ、強く抱きしめる）

フフ…絶えず吸っている…。
染み付くのは当然……。

（椿の後頭部に手をやり、椿の顔が自分の胸に埋めさるかのようにそっと押す）

んん……、
（強く抱きしめられて、少し苦しそうに小さく吐息をつくが）
（表情は反対に安らいで、されるがままに任せている）

…すき…アカギさんの匂い…

（普段の自分の生きている姿とはかけ離れ、想像も付かない行為、この瞬間安息を得始めている自分に、違和感を感じながらも）
（椿を離そうとはしない）（その直後、椿の身体を少しだけ引き離し）
（そっと自分の口を椿の口に被せる）

んっ‥‥‥ちゅっ‥‥
（軽いながらも甘いキスを交わす）
（甘い余韻を残したまま口を離し、向かい合うようにして椿に目をやる）

フフ…いつ死ぬかわからない男なのにな……。
オレはよ……。

それでも…あんたがオレを選ぶというなら……。
ついて来なっ……！
オレに……。

（もう一度、椿を包み込むようにやさしく抱きしめる）






【そろそろ限界だ…悪いな……】
【勝手に…〆させてもらった……】
【フフ…考えてないぜ…椿と離れる事はよ……】
【礼を言う……】
【長時間…付き合ってくれた事に……】

…ぁ、ん……
（唇が離れて見つめられると、恥ずかしさに頬が赤くなる）
（近くにある、彼の顔にそっと指を添えて）

…そんなに、簡単に…
死んだりする人じゃない、って…信じてます…。

だから…、ご自分のこと、大事にして下さいね…。
（にっこり微笑む）

ご一緒します……。
アカギさん。


【いいんです】
【大丈夫ですか…？】
【あの…私も、お話した事は本心です…】
【一緒にいさせて下さると、嬉しいです…】

>>234
【フフ…嘘はついてねえ……】
【言っただけだぜ…思ったことをよ……】
【まぁ…これから先……】【一緒にいる事になるだろうな……】

【……私、本当にこちらの事をよく知らないので…
アカギさんにご迷惑かけない様にしないとって思います】
【…これから、どうすればいいのかも解りません…】
【アカギさんには、お考えがありますか…？】

【…こんなお話をしてしまうと、アカギさんが眠れませんね】
【あの、今日…私は嬉しかったです…なので、気になさらずお休み下さい】

>>236
【まあ…オレもそんなに詳しいわけじゃねえからな……
フフ…それに…迷惑になんてならねえよ……
】
【取りあえず…伝言板で待ち合わせて…どこかに移動する……
これまで通りやっていれば…問題はないはず……】
【この前の…続きをやってもいいしよ……】
【フフ…気にするな……大丈夫……】
【取りあえず…週明けくらいにでも…伝言板に都合のつく日時を書いておく……】
【だから…あんたも書いておくんだな……】
【この前の…続きをやってもいいしよ……】

【フフ…楽しかったぜ…今日は……】

【私も…少し考えてみます…】
【はい、では…伝言板を気にしておきますね…】
【今夜は、お疲れ様でした…有難うございました】
【続き……？あっ、】
【あ…あの…つ、続きですか……】
【続きは…続きは…あの、また、ご相談して……】
【で…では、あの…早く眠って下さいませ…。】【おやすみなさい、アカギさん…】

>>238
【フフ…何度も悪いな……】
【かまわねえぜ…あれは破棄でよ……】
【じゃあ…次は来週だな……】
【あんたも…早く寝な……】

【今更、ってアカギさんに笑われちゃうと思いますが、は…恥ずかしく、て…】
【あの、アカギさんに面と向かわれて、あの…キ、キスとか】
【なので…でもあの、設定さえ変えて頂ければ…頑張ります】
【いいえ、では来週…】
【お会いできるのを待ってます】
【おやすみなさい】

フフ…スレを使わせてもらう……。
とりあえず…待機……。

アカギさん

…いつもに増して、
ぼけぼけですみません…！

あの、急にお呼び立てしたのに…有難うございます。

フフ…かまわねえよ……。

ところで…この前の事……伝言板にも書いたが…確認した……。
椿が選んだ選択……。

椿自身が決めた事だ……。
オレが口だすことじゃない……。

椿が思った事……。
これからも…それに従って行動することだ……。
オレが…咎めたり……責めたりする事はねえからよ……。

はい。
アカギさんの伝言…、嬉しく頂きました。

私、アカギさんが私に、責めたり…そんな風な事を言うなんて、思っていません。
アカギさんは…そういう性質の方じゃない、と思います。

ただ、私が…
お話しておきたかっただけなんです。ふふ。


アカギさんが、私の事…私の考えた事、
認めて下さって…嬉しかったです。
あの、今夜は…それを、言いたくて。

>>244
フフ…オレは大した事を言った覚えはねえ……。
そう思ったから伝えただけ……。
わざわざ…そこまで言われる程の事はしてない……。

まぁ…そう言われて…嫌な気分になる事はねえけどよ……。

律儀な…奴だよな……。
椿もよ……。

せ…性格なんです……。

でも、律義過ぎるのは、良くないのです。
相手の方を、窮屈にしてしまうし………


…アカギさんにも、そう感じさせててしまっていると思います…。

あのね、アカギさん…？

（少し近づいて、見上げる）

…ちょっとだけ、引っ付いても…いいですか？

>>246
フフ…オレは気にしてない……。
まぁ…肩に力が入らない程度……。
それくらいが…調度良いのかもな……。

オレは感じてねえがよ……。
窮屈には……。

フフ…ああ…好きにしな……。
（椿の肩に手をやり身体を引き寄せる）


フフ…好きなのか……？
椿は…オレの事を……。

（引き寄せられて、温かい身体を感じる）
（安心感が込み上げて来て、頭をことん、と肩に乗せた）
（問われて、顔を上げると）（至近距離にある彼の顔を、じいっと見上げる）

………。

アカギさんって……

ずるいです…。

（言葉には表さないが椿と居る事によって得られる自分の持つ感情を伝えるように）
（自分を見上げている椿を見つめる）

フフ…ずるいか……？
椿が…オレに抱いている感情……。
それを…口に出させるのは……。

（見つめ返されて、頬が熱くなる）
う…っ。

うう……、
…そんな風に見られたら…、
わ、わたし…わたしは、

ふにゃってしちゃうじゃないですか………


く…悔しい…
アカギさんは、そう分かってて……私を、

わたしばっかり、ひとりで、アカギさんは平気なのに、
わたしだけ……っ、

フフ…椿のその姿……。
それを見たいから…こんな事言ってるのかもな……。
（椿の首筋に軽く唇をあてる）

ずるいの、わたしが、どんなに、……っ！

（ふいに、柔らかい、熱い感触を首筋に感じ、）
−ぁ、っ…、

あ、あかぎさ、
アカギさん…っ、いじわ…、る…っ…！

（首筋にあてた唇を戻し）（身体が火照ったように熱く感じる椿が可愛らしく感じるように至近距離から見つめ）

フフ…嘘をつけねえな……。
椿は……。
すぐに…態度に出る……。
それが…椿の魅力ってやつなんだろう……。

…………うぅっ…。

（真っ赤な顔のまま、震える指で襟元を掻き寄せる）
（涙目で彼を見上げた）

……もぅ…もう、
いいもの……アカギさんには、勝てないもの…っ……

（彼の肩にそっとキスをする）

（椿の柔らかい唇が肩に触れ、刺激を感じるがそれを表にだす様には見せず）

フフ…勝ち負けなんかねえよ……。
椿の感情……それを前面に出し…表現する事……。
それは…自然な事だ……。
それに勝敗を付けることなんざ…できやしない……。
だから…そのままでいるんだな……。
これからも……。
（目下に少しだけ溜まった椿の涙をそっと指で拭う）






【悪いな……。今日はここで〆だ……。】
【楽しかったぜ…今日もよ……。】
【フフ…同じだ…椿の持つ気持ちと…オレの気持ち……】

…ん…
（頭を再び彼の肩に預けると、吐息をつく）

………勝ち負けのつもりじゃ…、なくて…
わたしが……アカギさんのことになると……、
馬鹿みたいになっちゃう、だけで……

…、き…だから…。
（小さな声で）


【はい、遅くまで…有難うございました…。】
【今日は、…あの、嬉しかったです】
【明日…楽しみにしてます】
【…わたしも…あなたが…】
【おやすみなさい、いい夢を見て下さいね】

【ああ…明日……22時位になるな……】
【その時間…顔を出す……】
【直接…待ち合わせた方が良いかもな……此処に……】
【フフ…早く寝な……】
【身体を…休めることだ……】

【はい、ではこちらで…】
【はい…ふふ…もう寝ますね…】
【アカギさんも、今日も１日お疲れさまでした…おやすみなさい】
【明日、22時…お待ちしてます】


【スレを使わせて下さって、有難うございました…】

【フフ…忘れてた……】
【オレも返す…このスレ……】

スレをお借り致します。

アカギさんをお待ちします…。

フフ…スレ借りるぜ……。

（部屋に入るなり、ソファに腰を下ろし
ハイライトをくわえ火を点ける）


フフ…待ったか……？

アカギさん。
（ソファに近づいていき、彼の前迄来ると立ち止まる）
待ってませんよ、大丈夫です。

…お帰りなさい。

（一度深く煙草を吸い上げ、煙を吐き出すと灰皿に置く）
（火は消さないままで）

フフ…そんな所につっ立って無くてもいい……。

（立っている椿を見つめる）
（何時もとは違う、椿を求めるかのような眼で）

フフ…こうして眺めていると…気付くものだな……。
椿が…イイ女だって事によ……。

座ったらどうだ……？
こっちに……。

うっ…、またそんな…っ。
（頬に血が昇るのを、手で顔を覆って隠しつつ）

アカギさん、からかってばっかりです…。


あ…、はい…、……

…………？
（素直に座ろうとするが、彼の様子に…ふと何かを感じる）

……あ、の……

（なんだか…アカギさん、今日、視線が…）

…っ…、で、では…。

（彼から出来る限り離れて、一番端におずおずと座る）

……？
（首を傾げて彼を見上げる）

フフ…何か感じたか……？
今日の俺に……。
何時もとは違う…違和感……。

そんなに離れる必要はない……。
此処に居るのは…二人だけ……。
フフ…それとも…危険を感じたか……？
オレの…近くに来るのは……。

（遠巻きに接する椿を見つめ、誘うように呟く）

……よ…よく分からないんですけどあの…、

アカギさんの目が、あの…、
何だか私の頭のどっかがピーピー言ってる、んですけど…っ、

う、うぅ…？

（戸惑いつつ何とか言葉にしようとするが）
（ふいに、彼を傷付けてしまうのではないか、と思い当たる）

……ッ！
あかぎさん！大丈夫です！
（いきなり自分から距離を詰める様に近寄ると）
（彼の膝に握りこぶしを両方乗せる）

わたし、こわくないですよ！

フフ…オレが…傷つくことはない……。
人の言葉で……。
そもそも…持ち合わせちゃいねえからな……。
オレが…感傷的になりうる感情なんてよ……。
だから…気にするな……。
思った事を…口に出せばいい……。

フフ…そうか……。
だったら…そこじゃない……。
椿が…今居るべき場所っ……！

（そう言うと、椿の身体の側面と手首を掴み
椿の身体ごと引き寄せ自分の膝に乗せる）

（即座に椿の尻肉と頭に手をやり自分の唇を椿の首元に充て、
強く吸い付く）

……え？
（意味が解らずに、首を傾げる）

（ふいに、強い腕が伸びて来たと思った瞬間）

ああ…っ！？
（膝の上に抱え上げられた）
な、あ、なに……？
（事態を把握仕切れずに、混乱する間もなく）
（体を鷲掴みにされたかと思うと）
（濡れた感触を、首筋に感じた）

−あ、ぁっ……！
（彼の腕の中で、勝手に体が跳ねてしまう）

あ、あ、…っあ！
（強い刺激に、涙を浮かべながら）
や、だめ、だ…あかぎさん…！

（涙目になる椿を見て、刺激と戸惑いを感じているのを察知するが
普段見せない艶やかな椿を見たくなるという想いを
抱き始める）

フフ…嫌か……？
快感に溺れ…乱れた姿を曝け出すのは……。

フフ…そうじゃなく…俺を求めているのなら…口に出してみな……。
椿が…求めているものを……！

（舌先で、椿の首元から首筋へ
這いずるように舐めあげる）

も、求め、ている…？

（刺激に翻弄されながらも、必死に答えようとするが）

わ、わたし、そんな、っ…！
…わ、わからな、

（熱い舌が首筋を這うと、その刺激に訳が判らなくなる）
ああ…！
あ、許して、っ…、もう…！
（嫌々をする様に首を振り、彼のシャツを握り締めると）
（無意識に、彼にしがみつく様に体を傾ける）

お、おねが…

フフ…口には出せないか……？
まぁ…そうじゃなくても…
椿の身体…態度で表現している……。
十分にっ……！

（しがみ付く椿の顎の下に手をやり、顔を向けさせる）
（椿の口に唇を押し充て、舌を侵入させて）

‥んっ‥‥‥んん‥‥


（鼻息を微かに洩らしながら、
自らの舌で椿の舌を犯し始める）

（椿の舌の先端…側面…表面を舐め回し）

は…ぁ、は……
（ようやく唇が離れ、どくどくと早鐘を打つ心臓を感じながら）、
（震える吐息をついていると）

…あ…かぎ…、さん……？
…あ、
（強く顎を持ち上げられて、思わず唇を開いてしまう）

………！

（舌が、口内を縦横無尽に侵していく感覚に）
（だんだん頭がぼうっとして来る）

…ん、んぅ…、ふ、んん……

（なんだか…わたし、食べられてる、みたい…）


…ん、ん…
（無意識に、たどたどしく彼の舌に応え始める）

（唾液を注入し、互いに舌を絡め合う）
（数秒後、絡めた舌を解くように抜き取ると
二人の混ざった唾液が互いの舌を結ぶ）

フフ…求めている……。
オレは…椿の身体…全てを……。


（椿の服の中に手を入れ
ブラジャーが手の甲に覆い被さるように、直接椿の乳房を掴み
包み込むように揉みしだく）

（人差し指と中指の間に椿の乳首を挟み、指の間を閉めて刺激しながら）

（椿の乳房を刺激する傍ら
空いているもう片方の手で
椿が上半身に身につけている物全てを器用に剥ぎ取っていく）

フフ…敏感に感じ取っている……。
椿の…身体全体が……。
快感をっ……！

（突起した椿の乳首を更に刺激するように
指の間を閉め、強く挟みあげる）

…はぁ……、はぁ……っ、
は、あ………
（唇が離れると、体から力が抜けてしまう）
（脱力した自分の体を、支えてくれる彼を見上げて呟く）
……あかぎさ、ん…

（服の下に潜り込んだ、熱くて強い指を感じると）
（びくん、と体が反応して）
ん、っ！
（胸を包む掌の中で、自分の肌が熱く火照ってゆくのを感じる）

…は、あぁ……、
ぁ…く、ん！
（胸の先端に鋭い刺激を感じ、息を詰める）

あっ、あ、だめ…だめぇ…！
（必死で手をどけようとするが、簡単にいなされて）
（そのまま上半身を裸にされてしまう）

ん、や、や…ぁ、あかぎさん…

（泣き声で小さく囁く）


た… 食べちゃうの…？

（自分自身快感を得ており、若干吐息が荒くなるが
それを隠すため平静を装う）

フフ…そう感じるか……？
まぁ…そう言うことになるのかもな……ある意味……。

オレは…求め…食らおうとしてる……！
椿の…全てをっ……！

ククク…想像もつかねえよな……！
普段のオレからは…こんな姿をよっ……！


（椿に覆い被さる様にソファに押し倒し
椿の乳房を先程よりも強く揉む）
（揉みながら、突起して敏感になっている椿の乳首とその周りを、包むように口で被して）

（口の中にある乳首を、舌先で舐めまわし、
軽く歯で挟み、摩擦をくわえたあと吸い上げる）


（もう片方の手で、今度は下半身に身につけている物を剥ぎ取るが）

（下着は取らず、その上から椿の陰核…その下にある秘部を指の腹でなぞり
陰核部分に指を置き、押しつけるように上下に刺激する）

あ…あか、ぎさん……。

（彼の視線を受けて、少し怖くなる）
ぅ……、
（しかし、なにか言う間もなくソファに押し倒されて）

−あ！
（再び胸に刺激を感じて、身をよじる）
（彼の掌の中で形を変える乳房が、しっとりと汗ばむ）
あ、は……、

（ふいに、濡れた感触に敏感になっている部分が
包み込まれるのを、ぼんやりと感じる）

あ……？

−ひあっ！

（電流を流された様に、悲鳴を上げるが）
（体は正直に、与えられた快感を追いかけてゆく）
あ、あ、ぁ、噛まな…、でぇ……！

（性急な仕草で、下半身に向かって降ろされてゆく掌を）
（怯えと快感が入り混じった表情のまま、見つめる）

あ、……あ…あ……

だめ、だめ……！
そん、な、そんなの……
ひ、ん！ぁ、あ、あ！
（下着越しに、とうとう彼の指が辿り着いた部分を撫でると）
ぁ、あ…、だ…だめ、ぁあ！
（押さえ切れなくなった喘ぎ声が、
とめどなく唇から溢れ出した）

こ、こんな、…ぁは、こんな、の…、やぁ…

フフ…怖くなったか……？
オレに恐怖を感じているなら……構わない……。
拒めば良い……。
それ以上…椿を望むことはしねえさ……。

（そう言うと、身体を起こし
椿と向かい合うようにして椿を膝の上に乗せる）

（さっきとは打って変わり、椿の身体に腕を回し
包み込むように抱き締めて）

（下着一枚だけ身に付けている椿と密着し
大きく膨らんだ自分のモノが打つ脈が、間接的に椿に伝わる）

…ぁ…？
（半ば泣きながらの訴えが、彼に聞こえたのか）
（ふいに圧迫が離れて、薄目を開ける）

………アカギさん……。
（わたし、何だか……寂しい、みたい）
（安心した、筈…なのに…）
（どうして…？）

……あかぎさん…
（膝に乗せられると、彼の体温に少し安心して）
……？

……わ、たし……
嫌、なんかじゃない、…わ、わからないけど……
急だったから、あの…


（彼の欲望を腿に感じて、息を飲むが）
……っ、

（そっと腕を上げると、彼に抱きついた）
…ベ…ベッドが、いいの……

（抱擁で答えを返してきた椿を抱き抱えベッドに下ろし）

フフ…悪かったな……。
椿の魅力…今日は過敏にそれを感じていた……。
拒みたい時は…拒んだら良い……。
モノじゃあないからな…椿は……。

（椿の横に横たわる様にし椿の額、まぶた、頬、と
順番に軽く唇をあてる）

…そんな、こと……。

（ベッドに降ろされても、離れたくない気持ちで）
（彼のシャツを握ったままでいる）

……ん
（自分の隣に横たわった彼の胸元に寄り添い）
（その首元に、小さなキスをする）

……アカギさんが怖かったんじゃ、なくて…、
は、恥ずかしくて…自分が、分からなくて…
あんな、こ、声……

（彼の腕に顔を伏せる）


…ほんとは、…少し…、嬉し、かったの…

だって、わたし…、
そんな魅力なんて無いって、思って、たから…

フフ…気付いていないだけ……。
まぁ…よくある事だ……。
自分自身が…気付かない魅力……。
オレは感じたまで……。
椿の…魅力を……。


（自分を離さない椿に応えるように
顔の一部分から首…首から胸へと…少しずつ口付けをする位置を
下へと下げていく）

（再び椿の乳首へ口をやり、それを転がすように舌を使う）
（乳房を揉みながら）

（もう一方の手では、濡れている椿の下着の上から
先程と同じ様に、椿の敏感な部分を撫ぞるように刺激する）

（顔に優しくキスされて、甘い気分になる）
ん、ん…

あかぎさん…、だって、
なんだか…他の人と話してた時と……
わたしに…ち、違ったから………、ん、
（話しながら、彼の唇が下がっていくのに敏感に反応し）
ん、わた…しが、ぁ…幼、稚…あ、あ…
（次第にまともに話せなくなってゆく）

…ん、ぁ………

（下半身に指が触れると、ぴくん、と体が震えて）
…あ、そこ、…っ、…はずか、し………！
（片足を上げて、彼の動きを邪魔する様に身をよじる）

フフ…そうか……？
オレは…人を区別しているつもりはない……。
同じように接している…誰にでも……。
違うと思ったのなら……
椿は特別な存在……。
そう思っておくんだな……。
もっとも…椿自身が思っている……幼稚な部分……。
それが…椿の持つ…最大の魅力って奴…なんだろうよ……！

（身を捩ったのとほぼ同時に
最後に身につけていた椿の下着を取る）

（露になった椿のそこを
直に触れ、さらに刺激を加え）

（指の間に軽く優しく陰核を挟み、
その指で椿の中に侵入する）

ぁ、は…ああ、
……っ、え……？
（思いも寄らぬ言葉に、
一瞬自分の状況を、全部忘れて目を丸くする）

……あ、アカギさ……
（その時、いきなり下着が剥がされて）



−−−！！
あっ、あ、やあ……っ！

（指が、一番敏感な部分を撫でると）
（体が勝手に跳ねるのを、止められなくて）
んあ！あ、…っっ、
（せめて、声だけでも押さえようと、自分の唇をきつく噛みしめた）


…！
ぃ、た………！

ククク…面白いよな……。
相変らず……。
だから飽きねえんだ……椿と…居るのが……。

別に我慢する事じゃない……。
感じているのなら…出すんだな……。
躊躇わず…声を……！

（椿の背中に唇をあて
舌で這いずり、跡が残る位強く吸い付く）

（それと同じく、椿の乳首を摘み
軽く捻るように弄る）
（先端を指にあてる様に）
（もう一方で、少しずつ激しく
指を椿の中で出し入れする）

…わ、笑わなくても…！
（痛む唇を舌を少し出して舐める）
………、
……いじわる……

……きゃ…！
（軽々と体を裏返されて、思わず大きな声を出してしまう）
ひ、人を…に、人形みたい、に……っ、
…ぁは……ぁっ！
（舌の動きに、びくんと背中を反らすと）
（腰まである髪が、肩から流れ落ちた）

あ、あ、あ！
あ、か…ぎさん…！
（肩を震わせながら、泣き声を上げてしまう）

ぁ、ゆび、だ、め…！

フフ…これから先…自分でも…どうなるかわからない……。
それが怖いか……？
この先に訪れる…快楽……。

それを望まないなら…かまわないぜ……。
ここで…止めても……。

（椿の中に入れていた指を抜く）
（抜かれた指は、とめどなく溢れていた椿の愛液で濡れて）

（自分と椿の上半身を起こし
椿の背中越しから太股に手を置き
脚を開かせる）
（そっと椿の太股を擦りながら）

あ…あかぎさ…ん、は、

ほ…ほんと、に…やめちゃっても………

（背中に彼の体温を感じている内に）
（表現の仕様がない感情に、涙が込み上げて来る）
………あ、アカギさんの、ばかあ！

いつも、いつも…私から、
私に求めさせてばっかり……！
あ、アカギさんだって、
アカギさんから、もっと求めてくれても…っ、

フフ…そう怒るな……。
これでも…オレは十分求めている……。
椿の身体…心…その全てを……。

（椿のうなじに唇をあて、そっと舌の先端で舐めあげる）
（舐めあげた跡に唾液を残して）

（同時に太股に置いていた手を
再び椿のそこへ持っていく）
（陰核を刺激するのと同時に中へ入れるよう
指を垂直に置き、上下させる）
（入り口に指の先端を入れながら）

怒ってる…って言うより…、
あかぎさ、ん…いじわる、だもの………
ん、ふ……
（うなじを舐め上げられて、肩を竦める）


あ…アカギさ、ん…
（腿を滑る掌に、緊張して足の爪先がきつくしなる）
あ…ぁあ……！
（彼の指と、自分の体の熱さが溶け合って）
（体の中で、混ざってしまう様な感覚に声をあげる）

あ、あか、ぎさ、あぁ…！
（堪らなくなって、懸命に彼を振り返ろうと腕を伸ばす）

…や、きて…、
お顔、みせて……！

さびしいの……！

フフ…意地悪……。
オレには…そんな風にしているつもりはねえが……
そう感じているなら…オレをそうさせているのは…椿の魅力っ……！
そう…思っておく事だ……！

（そう言うと、椿の身体を自分の正面になるよう向けさせる）
（身に付けていた衣類を全て脱ぎ
既に反り立つほど大きくなっている自分のものを）
（そっと椿の中に入れる）
（向かい合い、抱き合うような形で椿の身体に手を回し）
（奥まで突き抜く様に腰を動かす）

…ハッ……ハァッ……

……ッ……！

（椿自身に締め付けられ
濡れた内部が、快楽を誘う）
（それを悟られぬよう声を押し殺そうとするが）


……フフ…オレは…っ……
感じて…いる……っ…！

…快…楽……を…っ！
椿の…すべ……て……にっ……！

だから……椿…も…
オレに…抱いている……感……情………っ……！
それを…口…にっ……だしっ……！

……っ……！

（パンパン…と、二人の肉体のぶつかり合う音が
部屋に響き渡る）










【悪いな…そろそろ限界だ……】
【勝手だが…〆させてもらうっ……！】
【オレの…次のレスで……！】

あ…、あ…
（服を脱いでいく彼を、震えながら見つめて）
…ん、っ
（筋肉で張った、素肌が密着すると小さな声を上げる）

…あ…
（抱きしめられると、
それだけで達してしまいそうな程、体は敏感になっていて）
（戸惑いながらも、普段からは想像も出来ない様な）
（彼の表情や…仕草を体全部で感じられる事が、嬉しくて）
ぁ、ん…、は…ぁあ、
（甘い声を上げてしまう）

っ、あ、大、き、…！
（彼の欲望が入って来るのに、体を固くするが）
あ、ぁ…あ、…あぁあ……！
（すぐに、快感に飲み込まれてゆく）

ふ、ぁ、…あ、も…、入らな…、
（更に奥に分け入って来る、熱い塊に泣きながら）
あ、も、…ゆるして、ゆるして、ああ！
（顔を左右に振って、自分の指を噛む）


…っ、あ、あかぎ、さ、
（彼の、切羽詰まった声を耳元で聞くと）
（体中が溶けそうな程、甘い快感が走った）

は、い…、ぁ…、わたし、私を…っ、
あ、あなたの、物に、あ…
ぁああ、して……！！

一緒に…、おねが…！



【はい、大丈夫ですか？】
【私、とろくてっ】
【アカギさん、簡単に締めて下さって大丈夫ですから】
【それともここで一旦、凍結しましょうか？】
【それなら、すぐに落ちて貰えますし】

（締め付け、愛液が内部から溢れだす椿のそこが）
（己のものを刺激して）

（それに呼応するかのように、腰の動きが早まる）
（絶頂が近付くのがわかるにつれ
同時に腰を動かし椿を突く頻度が多くなるが）
（快楽に溺れる姿を見せまいと
表面では平静を保とうとする）

フフ…オレは…溺れる……ことはっ……なっ…いっ……！
快楽…にっ……！
ないがっ……今っ……椿で……感じてっ…いるっ……
それは……事…実っ……！
同時だっ……！
オレと…椿が……絶頂を……迎える…瞬間っ……！




…グ…ッ………！

（椿が絶頂を迎えたのを確認すると
それまで溜めていたものを出してしまう）
（椿の中に…）

（椿を求める……）
（過去に他人を求めたことのない自分に初めて訪れた瞬間……）
（人が持つ脆い部分を認めた気がした自分に
嫌悪感を抱きつつも）
（それと同時に自分の中に椿が存在するのを確認する）

フフ…事もあろうに…オレの中に存在するようになるとはな……。
自分以外の存在が……！
かといって…変わることは無いっ……！
オレ自身や…オレの生き方……。

これまでと同じっ……！

違うのは…椿がいる事……。
それだけっ……！

（自己に多少不思議且つ複雑な感情を抱きながらも
椿をそっと抱き締める）





【フフ…〆だ……】
【悪かったな…長時間…突き合わせて……】
【楽しませてもらったぜ……】
【礼を…言っておく……】

あ、あぁ、も、壊れちゃ…、あ…！！
（激しく突かれて、生理的な涙が流れる）

はぁ、も、も…、いっ…！
へん、わたし、あ…ぁ、
熱い、の……！
（熱いものが、体の奥に叩き付けられて）
（それを感じた途端…自分も快感に飲み込まれた）
はっ、はぁ、は…
いっ…いっちゃ…ぁ、あ、あ…！あああぁあ！

ぁ…はあ…は、ぁ…
（意識が霞む中、彼が呟く言葉は微かに聞こえた）
アカギさ…ん…
（幸せな気持ちになって、そのまま眠りに誘われてしまう）

おやすみ…なさ…




【今日は…私の事は気にしないで下さい】
【アカギさんは悪くないのです】
【今日わたしは幸せなので】
【アカギさんこそ、眠れ…ませんよ、ね…】
【今すぐっ、落ちて下さいっ】
【私が、挨拶をしておきますからっ！】
【また、伝言板で…待ってますね】
【今日は本当に、有難うございました…。】
【明日、お身体に気を付けて下さい】

【フフ…それはお互い同じ……】
【こっちも楽しんだ……】
【来週…いつになるかわからないが……
予定…書き込んでおく……】
【それと…オレに…気遣いは不要……】
【自分の心配…それを優先すべき……！】
【まぁ…その気遣い……うれしいけどよ……】
【このレスの返事…返す必要はない……】
【とにかく…早く休むことだな……】

【スレ…返しておくぜ……】

…おやすみなさい、アカギさん…。

スレをお返し致します。
有難うございました…。

【フフ…まだ見ているか……？
このスレ……】

【なんでもない……】
【さっきのは…忘れな……】
【さっきのと…これのレスは…一切不要……】
【早く…寝ることだ……】

あ、アカギさん…？
居ますか…？

お休みになったみたいですね…。
良かったです…。

…アカギさんが、何をお話して下さろうとしていたのかは、
分からないのですけれど……あの、呼んでくれて…
私、とっても嬉しかったです…

…気付けなくて、ごめんなさい。
超能力を鍛えます……！無理そうですけれどっ。

私…、私は…本当は、いつでも…、
アカギさんと、お会いしたいのです……。
だから、今私がした事は、どうか…気になさらないで下さいね。

それでは、また…。



スレをお返し致します…。

【…大変申し訳ありませんが、どうか１レスお貸し下さいね…】


アカギさん

……こちらに伝言を置かせて頂くのが、一番良いのではないか、と思いましたので…、
こうする事にしました。

…もう、アカギさんをお待ちするのは…、やめようと思います。

…実は今まで、ずっと待っていたのです…
恥ずかしいですね……、ご、ごめんなさい…！

もう、私が声をかける事は致しませんので、
出来たら…また以前の様に、気軽にお顔を出して下さいね。

私はずっと…、寂しい貴方を抱きしめたい、と思っていたのですけれど…、
結局…甘えてばかりで、役不足なまんまでしたね…ふふ。

貴方にずっと…、付いて行く事が出来なくて、本当にご免なさい。
嬉しくて、幸せな時間を下さった事…、…忘れません。
本当に……有難うございました……。

…それでは、
ずっと…お元気で居て下さいね……、アカギさん。


【スレをお返し致します、我が儘の為にお借りして…、申し訳ありません】
【此処を使わせていて下さった事、感謝致します。
…本当に、有難うございました。】

>>302
どう見てもアカギが悪いよ。
普通男ってものは好きになった女を護るものだ。
君が自分自身を責める必要も、アカギを立てようとする必要もないよ。

あんまりこの件で落ち込みすぎないようにな。

少なくともこのアカギには椿ちゃんは勿体ないと思う

【フフ…借りるぜ……ここ……】



>>302
伝言…こっちに残してたのか……。

まぁ…悪かったな……。
今まで…ほったらかしにしといて……。
忙しさにかまけていたっていうのは……口実かもしれねえ……。

フフ…責めるな……あんまり自分を……。

悪いのはオレだ……。
椿が責任を背負い込むことじゃねえ………。

言うなら…待ってろと言ったオレに責任があるだろう……。
だから…もうこれ以上待つ必要はねえっ……！
オレをっ……！
椿自身の事は…椿が決める事……。
オレは…それを尊重するだけ……。

これからは…自由にしたら良い……。
椿の…好きな様に……。

取りあえずこんな所……。
オレが今…言えることは……。

フフ…一応しておく……。
待機……。


>>303
まぁな……オレもそう思うぜ……。
別に悪くはない……
椿は……。


>>304
フフ…かもな……。
椿は…オレにとっては出来すぎた女……。

………待機、なんて……

私がこのまま来なかったら…、どうするつもりだったんですか………

フフ…来なかったら…来なかったまで……。
オレが勝手にしただけだ……。

………どうして、……伝言…読んだのに……待機なんて…

フフ…混乱させちまったか……？
だったら…悪かったな……。

話しをしたいと思ったから……。
それだけだ……。

まぁ…オレの独り善がりになっても……
仕方のないこと……

いいんだぜ……？
イヤなら……
無理して付き合う必要はねえ……。
オレに……。

あ、貴方はいつもそうやって、私に……、
わたしを………混乱、させて…

なにもかも私一人で決めた事だって突き放して、
…………、

わたしをからかって、面白い、の……？

>>310
悪い……。
混乱させるつもりは微塵もねえ……。

突き放してるわけでも……からかってるわけでも……
全く考えちゃいねえ……。
そんなつもりは……。

ただあんたの意思を尊重するってだけだ……。
迷惑なのか……？
それが………。

め、迷惑って…………迷惑って………

わ、私の言ってる事…、解らない、の……？

フフ…そうだな……。
こういうことには……鈍感なのかもしれねえ……。

まぁ…オレから言えるのは……

淋しい思いをさせて…悪かった………
って事だ……。

そ、そんなに簡単、な……………

か、簡単に……

簡単に言ったつもりはねえが……
つもりじゃあ良くねえな……。
悪い……。

だが…前にも言ったが……オレは…冷徹な人間……。
優しさなんて…感情…これっぽっちも…持ち合わせちゃいねえ……。
人を気遣うことが出来ない人間……。

オレ以上に優しさとか…労りと言った感情を持ってる奴は…ごまんといる……。

あんたにレスをした…ここの>>303の方が…オレなんかより…遥かに持ち合わせている……。
暖かい感情を……。

まぁ…正直…あんたが悩み…苦しむ姿は
見たくはねえけどよ………。

あなたが優しくないとか、冷徹だとか、そんな嘘、
私、これっぽっちも信じていません……！

あ、あなたはそうやって、自分に言い訳をしてるだけ……！
だから仕方ない、って自分に言い聞かせてるだけ……！

本当はあなたは、
無意識かも知れないけれど、いつもさびし……、
………っ。
だから私は、貴方を忘れられなくて、貴方の背中が寒そうだから、
だから、

…………貴方は、お馬鹿さんです…

>>316
まぁ…信じるも信じないも……
それは自由……。
あんたがそう思うなら……それで良い……。
ただオレには……そんな自覚はない……。

フフ…言い訳か……。
これでも…自分に嘘を付いて生きてはいねえけどな……。

だから…自分に言い聞かせてなんかもしちゃいねえよ……。
自分の思った通りに生きている……。
常に……。

淋しい……？

ククク…ねえよっ……！
そんな感情っ……！
一度も抱いたことはねえ……。
まぁ…無意識下にあるのかもしれねえが……
それが表に出ることはない……。
おそらくは……。

現に…あんたといて……
そんな風に思ったこともねえしな……。

フフ…まぁ…端からみりゃあ……
誰だってそう思うだろう……。
あんたの言う…お馬鹿さんって奴だろうよ……。
オレは……。

………ここで、そんな事を言ってしまう様な人だから………、

私は、放っておけないんだって………思います…。
お馬鹿さんなのは……きっと、私です……。



私が、消えたら……少しは悲しいって、思ってくれますか？

>>318
フフ…良くわからねえが……
大したことは…オレは言ってねえぜ……？

まぁ…あんたがお馬鹿さんかどうかはわからねえが……。

そうだな……あんたがオレの前から消えても……
何の感情も抱かないと言ったら……
それこそ嘘になるだろうな……。

なら、止めて下さい。
普段の貴方でなくて構いません。

貴方の、最大限で止めて下さい。

なら……オレの傍にいるんだなっ……！

離れることは…望んじゃいねえっ……！
あんたが…オレの元を……。

悪いな……。
これがオレの…最大限……。
言いたい事は…言ったつもりだ……。
フフ…これでもよ……。

……ごめんなさい…、今言った事は忘れて下さい……！

そんなのは、いつか…貴方が大事な人にする事です。
ごめんなさい、私はやっぱり、こんな調子に乗る様な奴は、
貴方と居るのには迷惑なだけだと思います……！

変な事を言ってごめんなさい、忘れて下さい。

>>322
フフ…その大事な人ってのが…あんただから……
言ったんだぜ……？

思ってねえよ……
他の奴に…そんな事言おうだなんて……。

それに…何度も言ってるが……
一度も思ったことはねえっ……！
あんたが…迷惑だとは……。

寧ろ…そうやって自分を追い込もうとするほうが……
オレにとっては…いい迷惑っ……！

だから…止めておけ……。
そうやって…自分を責めるのはよ……。

あ、有難うございました……
無理矢理言わせたりして……、ごめんなさい。


……貴方の事を、不安で待っていられなかった癖に……、
貴方がわたしを、面倒だと思ったからじゃないか、なんて……考えてしまった癖に、
図々しくこんな事を言える私は……汚いです。

こんな私じゃ、貴方に相手をして貰う資格はありません。
最後に話してもらえて、とっても嬉しかったです…！

あ、あかぎさん……

>>324
無理矢理なんか言っちゃいねえ……。
そう思ったから……言っただけ……。

まぁ…あんたを不安にさせたのは…オレのせいだしな……。
言っておくが…あんたに落ち度はない……。

面倒とも…迷惑とも思っちゃいねえよ……。
自分の気持ちに正直になる事は…何も悪いことじゃねえ……。
まぁ…中々そうも出来ねえのもわかるけどよ……。

とにかく…自分を責めることだけは…止めておくんだな……。

自分を、せ…責めたりなんて……してません……
わたしは、貴方に怒られても仕方ない事を、したから……だから……

フフ…何かしたのか……？あんたが…オレが怒るようなこと………。

……いい子で待ってるって、約束しました……な、なのに………
おわかれ………言…

フフ…聞こえねえよ……。
オレを待っていた間…あんたが何してようが……
その事を責めるつもりも…咎める気もねえ……。

まぁ…待ってろといって…待たせてたオレに非があるだろうよ……。

悪かったな…椿………。

私は、また……椿って、呼んで貰って、いいの……？

フフ…椿は椿……。
じゃあ…何て呼べば良いんだ……？
他に……。

これからもそう呼ぶ……。
あんたは椿なんだからな……。



【悪いな……そろそろ眠気が限界だ……】
【まだお互いに話したりないだろうが……続きは今週ね木曜日辺りにする……】
【伝言スレで…待ってるぜ……】
【時間は…22:00頃……】
【まぁ…若干前後するかもしれねえけどよ……時間が……】
【たぶん大丈夫だろうが…もし無理そうになったら……
予め…伝言を残しておく……】
【椿が木曜日に都合つかないのなら……
都合の付く日を残しておくんだな……】
【フフ…楽しみにしているぜ…木曜日を…】
【とにかく椿も…早く寝ることだ……】

【私……頭の中が、混乱、していて…ごめんなさい】
【なんだか……いきなりで】
【…、心臓が痛いです】
【木曜日までに……、ここにお返事します…】
【いきなり遅くまで…ごめんなさい】
【おやすみなさい】

独占するなよ

名無しはここ立ち入り禁止なんだがな。まあ俺もだが。

独占って何を？

どっちもどっちもスレ違いときたわけかｗ

【すみません…レスをお借り致します……】

>>334-337
……はい…ごめんなさい。

すっかり、こちらに甘えてしまっていて……ご覧になった方達には…、ご不快ですね。
こんな身で伝言板に行くのが……とても図々しい気がして、
思わず、こちらにと言ってしまいました……。
気を、付けます……すみませんでした。

もっと以前に、言われていてもおかしくなかったのに……、
ずっと、黙って下さっていた事……感謝しています。
有難う、ございました…。


>アカギさん

………お会いします……

健気で可愛いね。まぁ、お互い良い形でうまくいけばいいね
後余り人を困らせたら駄目だよ。

【お話しては…いけないのは分かっていますが、
ごめんなさい、これだけ教えて頂けませんか……】

私……誰か、人を…、困らせていますか……？
どなたかを傷付けたり、しているのでしょうか……

自分で気付いてないのか…。

あの、…こちらを使いたい方達が……、困っている……
……別のお話……です、よね………
私、鈍いんですね……あの、申し訳ありませんが、少しでいいので……教えて頂けませんか？

健気と言う言葉は良い意味だけど誘い受けでもあるね。
自分の感情優先でスレ違いな事をするとか相手を困らせるとかね。
後は自分で考えなよ。人に聞くことじゃない。

……はい。
無視して下さっていい事なのに、教えて下さって…有難うございました。

いっそカプスレでも立てれば？

愛の巣スレか。懐かしい響きだｗｗ
だが、ロカルー違反で消されるぞｗ

フフ…少しだけ借りるぜ…此処……。

オレは伝言スレで待っている……。
気が向いたら来るんだな……。
今日は会う気が無ければ…それでいい……。

じゃあな……オレは移動する……
向こうに……。

フフ…借りるぜ……。
何時もの如く……。

待機……。

アカギさん。
来ました………

フフ…早かったな……。

それにしても…理由が分からねえ……。
此処の…名無しの拒絶……。

私は…私の事が、嫌な人がいらっしゃるからだと思ってました、けれど……
でも、…ストーカー、って……？
意味が………

椿が…ストーカー……？

フフ…気にすることじゃねえよ……。
オレがそう思わなければ……成りえない……。
椿が…ストーカーには……。
至って通常…椿は……。

有難うございます、アカギさん。

というか……私、アカギさんとお会いする以外で、
一人で動いたのは……初めて会った場所に、伝言をさせて頂いた時と、
こちらに、伝言した時…後は、伝言板しか………。

なので、何故そんな風になっているのか、見当が付かなくて………

でも、アカギさんには、不快な思いをさせてしまっているかと思います。
ごめんなさい。

>>353
フフ…何度も言ってるが……
不快にも…迷惑になったことはねえ……。
椿の行動で……。

まぁ…人間嫌な時は落ち込む事もあるんだろうが……
椿らしいといえば…椿らしい……
明るくしている時のほうが……。
だが…無理して明るく振る舞う必要もない……。
自然なままでいることだ……
自分の感情に従って……。

もっとも…オレには無縁な感情だがな……。
落ち込むなんてのは……。
とにかく…椿がどう呼ばれようと……
オレは気にしねえ……。

オレがそう認識していない以上……。

……はい。

嫌になったら、私は大丈夫なので…言って下さいね……。

私の事を、お嫌いな方には…その方なりの理由がきっとあって、
だから私は…その方には、
不快にしてすみませんと言うしか無い、と思っているのですけれど……、
ストーカー、は……全く心当たりが無い事なので、気に、しない事にします………。

アカギさん、お忙しかったのに……更にお疲れにして、すみませんでした。

あの、…お元気でしたか？

>>355
フフ…オレは他人を気遣うという事を知らない人間……。
その時は…伝える……。
椿のことを気遣うことなく……。

まぁ…椿を忌み嫌う理由はわからねえ……。
オレは当人じゃあねえしな……。

それでも…そんな大した理由でもねえだろうよ……。

なるたけ不快にさせないよう…気を遣うのは結構なことだ……。
もっとも…万人が認める人間なぞいやしねえ……。
オレを忌むべき存在と思っている奴もいるはず……。
フフ…それだけ特徴的ってことなのかもな……。
良い意味で…椿が……。
だから椿と接触を計りたいと願う奴もいた……。

個性があるってのも…そう悪いことじゃねえぜ……？
拒む人間もいれば…それと同じく認める人間もいる……。
まぁ…そう思っておけば楽だろう……。

フフ…ストーカー云々は…気にすることじゃねえな……。
オレがそう思うかどうかで決まるんだ……。
ストーカーではねえだろうよ……。
オレの見たかぎりでは……。

フフ…オレを労う必要はねえ……。
オレよりも…自分の心配をすることだ……。

まぁ…何時も通り……。
特に変わらねえな……。

特徴的……？
その事は…よく、解らないけれど…。
アカギさんが…慰めて下さっているのは、分かります。
……ふふ。有難うございます、アカギさん。

アカギさん、大変な時にも……大変だってお顔、なさらないと思うので……。
気を付けて下さいね。
私の事は、それこそ…大丈夫です。
って……そんな事ばっかり言ってますね、ふふ。

あの、アカギさん。
（そっと近づくと、彼を見上げて）
……また会えて、嬉しいです……。

>>357
フフ…慰めるなんてことは一切してねえがな……。
まぁ…どう受け取るかは椿の勝手……。
好きにしな……。
それに…礼を言われるような事もしてねえぜ……？

フフ…考えたことはねえ……。
だから…自分に気を付けるなんて事も……
ありえねえ……。

その時命が尽きればそれまで……。
自然の摂理……。
それが生きとし生ける者の宿命……。
今ここで殺されて死のうが…数十年後に寿命で死のうが……
全く差はない……。
死と生が同意である以上……。
誰であろうと…変えられねえっ……！
人が死ぬことと……
博打の出た目はよっ……！
だから…自分の状況が大変だと思うこともねえ……。

フフ…そうだな……。
同じ会話の反復……。
まるでおうむ返し……。

まぁ…椿が気に掛ける事が無ければそれで良いんじゃねえの……？

（見上げながら接近する椿に）

フフ…こうしてオレも椿と会えて……
何も抱かないってわけでもねえがよ……。

おっさんスレのキョン、です。
お二人の間に割り込んですみません。

ええと、「椿さん」をストーカーと呼ぶのは「嫉妬厨」と呼ばれる存在ですね。
アカギさんと愛し合っている椿さんに嫉妬してるわけで、
そう言うのは無視、スルーするべきです。
ヘタに反応するとつきまとわれますから…

つまり、誰かをストーカー呼ばわりする者が「ストーカー」なんです。
誰かを「ガッツキ」呼ばわりする者が一番の「ガッツキ」であるのと同じ。

ええと、もし、ここが使いづらいと思うなら、
おっさんスレの避難所を使ってもかまいませんよ。
あそこは俺が立てた場所なので…

今忙しいので一言落ちです。

>>359
フフ…ご苦労だな……。
世の中じゃあ…あんたみたいのを気遣いのできる人間として……
認められるんだろうよ……。
オレとは対極に位置する人間……。

まぁ…何かあったら…使わせてもらう……。


【フフ…悪いな……わざわざ気を遣わせたみたいで……】
【迷惑かけたぜ……】

……じゃあ、私がひとりでそう思ってますね。
（にっこり笑う）
…だから、私が優しい、って言っても……気にしないで、聞き流してて下さい。


アカギさん……、
私は、アカギさんの見ているものが…見えません。
きっと…、私なんかには、一生近付けない世界なのかも知れない、けれど………
（唇を噛んで、手を伸ばすと頬に指を添え）
（何度か撫でると、そっと背伸びをして、顎から耳の辺りに小さなキスをする）
…アカギさんが居なくなったら、私は悲しいです……。
アカギさんが何も感じないなら、その分……私が感じます。
だから、無茶しないで下さいね………。

（唇を離して、目を合わせる）
…でもきっと、アカギさんは無茶しちゃうんでしょうね…。ふふ。

（彼の言葉を聞いて）
抱く……なにを、ですか？教えて下さい……。

>>359
あっ…、気が付かなくて、ごめんなさい…！

わざわざ、いらして下さってまで……お心遣い、感謝致します。

優しい言葉を、有難うございました。
何もお返し、出来なくて…ごめんなさい。
何かあったら……
私なんかでも、お役に立てそうな事があったら…仰って下さいね。

お忙しい中、わざわざ……有難うございました。


>アカギさん
……ふふ……（見上げてにっこりする）
優しい方ですね……？

>>361
こうして見ると……相当変わっている……。
ある意味異端……！椿も……。
そうはいない……。
オレを優しい人間だと思う奴は……。

まぁ…オレをどんな人間と思うかは椿の自由……。
オレが決めることじゃねえ……。

フフ…そうか……？
これがオレの普通……。
通常に生きている世界……。
まぁ…常人はこんな事は考えない……。
端から見れば……椿の抱く世界が正常……。

オレがズレてるだけだろうよ……。


（そっと口付けをされると、気持ちが高揚するわけでもないが）
（普段感じる事のない暖かさを無意識に抱く）

フフ…オレはどうだろうな……。
通常…自分以外の存在に特別な感情を持つことはない……。

まぁ…椿が感じたまま……
したいようにするべき……。
それに口出しするつもりはねえよ……。

フフ…椿の言う無茶をするかどうかはオレが決めること……。
無茶なことなんざ何一つしちゃいねえ……。
オレはそう思っている……。

（目を合わせる椿に語り掛けるように）

フフ…その通り……。
その無茶って奴を止めることはない……。
自分の生きたいように生きる……。

フフ…なんでもない……。
（そう言い視線を離すと、そっと椿の唇に自らの唇を重ね合わせる）

（沈黙が続く中、突然ふと唇を離し）

まぁ…こういうことだ……。
これをどう受けとめるかは椿次第……。
オレが言えるのはそれだけ……。


【悪い…そろそろ限界だ……】
【とりあえずこれで締める……】
【久しぶりに会えて楽しかったぜ……】
【今月はおそらく無理だろうが……
四月になればもう少し時間は取れるだろうよ……】
【また伝言する……】
【まぁ…今月中も急に時間がとれるかもしれねえ……】
【その時も…伝言……】

……私が言う事なんて、普通だと思いますよ……？
アカギさんが、自覚してないだけです。
（可笑しくなって、唇を覆って笑いを噛み殺す）
…だって、アカギさん…そういうお話している時、なんだか…可愛いです。

…何、なさっても、私…止められませんし…止めません……。
だって、アカギさんが…心から求めた事なら…、
私は、止められる訳……ないもの。

（彼の、唇の暖かさを自分のそれで感じて）
…ん…
（思わず少しだけ涙ぐんでしまう）
…アカギさん…。
（見られているのが恥ずかしくなって、目を逸らす）
十分……あの…、わ、解りました……。


【今日は…本当に…、お疲れ様でした】
【付き合ってくれて、有難うございました】
【せめてぐっすり眠って下さい】
【はい…４月ですね】
【伝言板を見ている様にします】
【また、会えるのをお待ちしてます】
【おやすみなさい、アカギさん】

>>364
【忘れていたぜ……言うのを……】
【律儀にオレを待つ必要はねえ……
時間があるなら…オレ以外の人間との接触……】
【それを試みても…オレが気にすることは一切ない……】
【だから…空いている時間があれば……
それを好きに使うことだ……】
【それと…またオレを待つことが出来なくなったら……
その時は何も言わずに去るんだな……】
【オレの事は構わなくても良い……】
【フフ…楽しかった……久しぶりに会えて……】
【寝ることだ…早く……】
【返すぜ…スレ……】

【…私は、アカギさんが居る時だけの存在です】
【自分一人であちらこちらへ行く権利も、必要も感じていません…】

【どうお答えすれば、貴方に一番いいのか…、って…思います】
【私の本心は、待っていたいのです。】
【貴方と、約束しました…勝手に消えない、って】
【アカギさんの言う通り、私は変わっているから】
【だから……貴方が離れる事を望まない限り……側に居ます…】

【私も…久しぶりに会えて…、とても嬉しかったです】
【はい。寝ますね…おやすみなさい】

【スレをお返し致します、有難うございました…】

誘い受けは本当にやめた方がいい。そういうキャラならしょうがないけど・・
目の前でウジウジされたら誰だって気分が悪くなるよ。叩かれても前向きに頑張ってる人もいるし
自分も前に誘い受けして失敗したから忠告しとく
余計なお節介だったらごめん

アカギ自身誘い受けするキャラじゃねーけどなー
でなきゃ今頃鷲巣のじいさんに尻の毛一本まで取られてるだろうにｗ

鷲頭だぜ
因みに俺は二人は応援してるぞ。

鷲巣巌だから>>368で合ってるぞ？
ちなみに俺は二人のことなんざどうでも良いが

>>368
>>367が誘い受けって言ってるのはアカギじゃなくて椿の事だとおも
確かに自分もウジウジしてる所見るとイライラする
あと悲劇のヒロインぶってる所も

椿ちゃんはアカギと周りに気を使いすぎで損してると思うよ
ま、アカギが好きだって言ってんだから余計なお世話じゃね？

椿は正確がもろにストーカーだから余計イラつくよりキモい
アカギ、ここでしっかり隔離して他に出ないようにしてくれ

てか放置されて別れ話してたのは椿で、
それをアカギが引き止めてるんだろ？これって。
そりゃ多少誘い受けしてても仕方ないんじゃねーの？

アカギは椿の自由にしていいと言った。別に引き止めてはいない
無理矢理アカギに引き止めさせてはいたけどな
せっかくアカギが来てくれたのに私を混乱させてだのなんだの被害者面だしな
勝手に別れを切り出したのはそっちなのになww

付いていくとかいいながら待てなくなって、勝手に騒いで被害者面してるだけだろ
アカギに好きだと言わせたり、引き止めないといけなくなるように
被害者面全開にして同情を引こうとしてるだけじゃん

ただの構ってちゃん

大半は面白半分なんだろうが367は素でやってるっぽいな
見事に火付け役だな

お前ら他人のことグチグチ言って楽しいか？
自分が楽しむこと考えた方が楽しいと思うけど

揺るぎないその衝撃〜♪
死線彷徨う駆け引き〜♪

あの歌好きだった

ざわ・・・
　 ざわ・・・

とりあえず椿がここに隔離されればいい
他のスレには来ないでほしい

取り敢えず別段人に迷惑かけてない奴を
そこまで憎む時点でお前らがキモイ

あー、言えてる。
アレが嫌とか、コレが嫌いとか、そんなの心の中で思っときゃ良い事だよね。
こないだからずっとそれが言いたかったんだな…うん。

既にあちこちにかけてるよ。いくつかね。

叩きや粘着は放っておけば自然に消滅すると祖母から聞いたことがある

甘い…甘すぎる。

嫉妬してるだけなんじゃね？

他人の色恋のもつれって面白いもんだから、ついつい口を挟んでしまいたくなるんだろ。
週刊誌とかが売れるのと同じ理屈だ。
そのあたりはある程度２人も覚悟しとかなきゃならない。

名無し側もあんまりガタガタ言わずに、適当なところでやめるのが大人ってもの。
いつまでもクズクズ言い続けるのはまさに余計なお世話ってやつだ。

ふじこが元凶なんだ

好き

スレをお借りしますね

【移動完了〜、スレをお借りしますね？】


>>390

こんばんは〜、今日も優二くんの･･･多分恋人の皐月でーす♪
一週間ちょっと暇かな〜って思ってたけど、直ぐに会えて嬉しいな〜♪
（優二くんの後ろから現れると、背中から抱き付いて）

･･･で、今日はどんな事を話すかな？
胸が小さいとか、狐の癖に髭が無いとかって質問は拒否しちゃいます！

>>391
恋人って言われると照れくさいよ。
たまたま仕事が早く終ったからね。明日からは暫く無理なんだけど。
会えるときにあっておくのが良いかなって思ってね。

胸が小さいのは俺はすきだって言ったじゃん。これから沢山揉んで大きくすれば良いじゃん。なんてね。
でも昨日の最後のレス見返して流石に恥ずかしくなったなぁ。ロールでもないのにあんな事書いたから。

>>392

んと、なら･･･優二くんのペットとか？
ほら私は人間より狐に近いし･･･、その方が優二くんも楽じゃない？
ちゃんと待つから安心してよー、油揚げを用意してくれたら序でに家事とかもしちゃうよ〜

んと･･･一時的なら大きく出来るけど、私の真の姿を見せるにはまだ早いかな〜って
うーん･･･いきなり胸を触るとはねぇ、優二くんがえっちなのは覚えたから良いけど･･･♪いっそ今も･･･触る？
（優二くんの首に腕を回して強く抱き締め、必死に離さない様に懐いて）

>>393
多分恋人って言ってたじゃん。って事はまだ恋人じゃないのね
（わざとらしく落ち込んで下を向いて）
ペットだと俺が一方的になるし、お互い相思相愛が良いかなって思ってるよ俺は。
そのあたりもロールで今は恋人じゃなくて告白してってのも良いかなって思うよ。
それでも楽しいでしょ？

真の姿？あはは…是非みたいけどそれはもうちょっと深い関係になってからにしようね。
胸触ったら駄目だった？もしそうなら謝るよ。キスはまだしてなかったからしたんだけど。
正直あの時は本当にドキドキしてたよ。恥ずかしい話だけどね
（顔を少し赤くして頭を掻いて）
うわっ！いきなり抱きついてどうするの？焦るじゃん。もしかして少し甘えたいのかな？
（頬を突付いて笑いながら見つめる）
（突付いた指をぐりぐりと動かし子供をからかうようにして、そっと指で弄った頬に唇が触れる）

>>394

えへへ〜優二くんが私を欲しいなら･･･♪
格好良くなって、ちゃんと可愛がってくれたら恋人でも愛人でもなるんだけどね？
ペットでも･･･優二くんが私は好きー、だから別に一方的とは言えないんじゃないかな？

人間状態と半妖状態と･･･完璧な妖怪形態とー
ただの狐形態の４パターンがあるよ？
狐形態以外なら何時でも見せてあげるかも♪

懐いてれば、抱き付いたりとか甘えるのは普通だよ普通ー
あむっ･･･、口に指を近付けたら･･･噛んじゃうからね･･･？
（頬を指で押されると片目を閉じて指をジッと見て）
（口に指が近付くと、条件反射の様に唇で挟んで口に咥える）

まだ恋人じゃないのね。じゃぁそうなるように努力するよ。
因みに皐月さんは俺の事好き？

狐以外は見せてくれるって。狐になるのが嫌って事？
それとも何か問題があるのかな？
今は人間形態だからいずれ見せてもらおうかなぁ。

（頬を指でつつくとまた指を口に含まれて）
指を噛むのが好きなのかな？それ恥ずかしいよ…。
じゃぁ俺も頬にキスしたからお互い様かな
（照れくさそうに口に含まれる自分の指を見つめて）
昨日最後にしたキスもう一度して見たいけどいいかな？
（言葉を終えるとゆっくりと唇が近づいていく）

>>396

うん、優二くんが恋人ってちゃんと言ってくれないと違うね？
･･･今更そんな事を聞くかなー、−１点！私は優二くんが好きー油揚げより好きー♪

狐になると、戻るのに数日掛かるしねぇ･･･
それに狐になったら優二くんの好きな胸もあるけど、人間見たいに柔らかくもないよ？

ん〜･･･条件反射って感じで、指が有ると噛みたくなるって言うか･･･
大丈夫だよ、犬歯は立てたりしないから♪
（良く分かってない様子で、あむあむと優二くんの指を甘噛みしてる）

･･･うん♪私と優二くんがちゅーするんだね？
（軽く目を閉じると、近づいて来る優二くんの唇に自分の唇を突き出してる）

>>397
そうか。それじゃ…
皐月さんが好き。こんなに可愛いし。俺には勿体無いくらいにね
（ﾄﾞｷﾄﾞｷしながらも顔を見据えて言葉をかける）
あはは、何だかはずかしいけど言われると嬉しいよ好き何ていわれるとさ。

そうかぁ、それじゃならないほうが良いね。色々と不便だろうしね。
条件反射で噛むのか。それじゃ指は余り近づけないほうがｲｲね。
（苦笑いを浮かべて甘く噛まれてる指を見つめて）

（ゆっくりと眼を瞑りながら唇を重ねる。濡れた唇が触れ合うと照れくさそうにそれを動かす）
……ん。んん……
（くちを少し開けて唇を噛むように上唇を小鳥のようについばむ）
ちゅ……んっ……はむっ……
（顔を動かし片手で腰に手を回し細いウェストを抱きしめその甘く濡れた唇を貪る）
はぁ……ちゅ……んっん
（舌を入れないだけのキスでもすっかりとその気になると薄い着物の中に手を忍ばせて小さな胸をまさぐる）
ん……胸、気持ち良い……。
（虚ろな目で見つめると視線を落としながら再び唇を重ねてその小さな胸を愛撫する）
（ゆっくりと優しく胸を愛撫して唇を何度も重ねる。自分お気持ちを伝えるように…）

>>398

可愛いより、美人の方がお姉さんは嬉しいな〜
なら優二くんは私の彼氏さんですっ♪
･･･好き、優二くんが大好き〜♪
（ピョンと狐耳が飛び出して、嬉しそうにピクピク揺れて）

うん･･･、森に行くなら変身するけど人間の方が便利だしね〜♪警察官に質問されると、ちょっと危ないけど･･･
やだ、優二くんの指をあむあむするのを禁止されたら泣いちゃうもんっ♪
（楽しげに優二くんの指を口に含んだまま話して優二くんの唇が近づいて来ると指を口から離しちゃって）

んにゅ･･･、んっ･･･ちゅ･･･んっん･･･
（優二くんに唇を奪われると、慣れてないのかなすがままに唇をついばむ様にされ）
（時頼指を噛む様に優二くんの唇を唇で挟み、キスを続けると）

･･･っん･･･やっ･･･、んっんん･･･！
（ピクリピクリと、狐耳が動いてぷるぷると身体まで震わせ）
（優二くんの手が自分の胸を撫でる刺激にちょっと涙目で耐えて）

>>399
そっか。それじゃ美人って言うね。
実際綺麗だし美人って言葉の方があうしね。
(彼氏とか好きだと言われると顔がほころんで照れくさそうに）
俺も皐月さんがすきだよ。
（顔を見つめるとそっと髪の毛を撫でて動く耳を見て）

職務質問って…。あんまり人目につくようなことは控えないとね？
指を咥えられるの嫌いじゃないけど恥ずかしくてね。
でも、いずれ毎日のように噛まれるんだろうねきっと。

（何度も貪るように唇が触れて唇を重ね）
（手がいやらしく胸を愛撫していく。やさしく労わるように）
やっぱり小さいけど、この小さな胸好きだよ。
（唇のキスをそっとやめると首筋にそっと優しく唇が触れる）
（唇が首筋を触れそれにあわせるように手を捏ねるように全体を撫でるように小さな胸を揉んで行く）
…凄く気持ち良いよ。皐月さんの胸。こんなに気持ちなんて…。
（身体を預けるように身体をあわせると首筋をそっと舌が這って行く）
（小さな胸を掌一杯で揉み、その柔らかさを堪能する）
…皐月さんとずっとこう言う関係でいたいなぁ…。安心するんだ。皐月さんと居ると。

>>400

んっ、それで良いよ♪･･･自分から言わせてるのはどうかと思うけど
えへへ〜優二くんに撫で撫でして貰った･･･♪
（頭を撫でられ、幸せそうに顔を崩して）

この格好で買い物とか行くと良く合うよ･･･、慣れちゃった♪
実はスーツとか、普通の服もあるけどね〜
毎日あむあむして良いなら、毎日あむあむするからね･･･優二くんを食べる気分だよー♪

う･･･んっ･･･、優二くんって･･･んん･･･♪
（唇を合わせるのを止めると、首筋に優二くんの唇が触れて）
（先ほどからずっと触られ、揉まれ続けてる胸はくにゅくにゅと優二くんの手の動きに合わせて形を変えて）

んにゅ･･･そろそろ、終わりにしないと･･･♪
皐月お姉さん･･･優二くんを食べちゃうよ？

>>401
何だか子ども扱いされてる気がするけど…。ま、いいか。
でも俺から見たら可愛いって感じだからつい言っちゃうんだよね、他意はないんだけど。

着物でうろうろしてたら確かに目立つでしょう。
服あるならきれば良いのに。それはそれでいいけど。
食べるの？あはは……。ＧＷとかならある程度時間取れるだろうからその時は沢山遊べるから
その時にってかんじだね。

（優しく胸を揉み首筋を舐めていくが皐月さんの言葉に反応して）
そうだね。これ以上はまた会ったときにでもすればいいよね。
（名残惜しそうに手と唇を離して見つめて）
それにしても不思議なものだよね。あそこで出会ってこんな関係になるなんて思わなかったから。
でも俺はあそこで皐月さんに会って良かったとおもってるよ。凄く。

>>402

確かに私から見たら優二くんは･･･お尻の青い子供見たいかな？
まぁ優二くんは優二くんだけどね･･･？
んと、悪いイメージを付けるなら昔は大妖怪だったし･･･い、今は違うんだからね！？

薄いしね･･･、でも私のお気に入りだし･･･濡れるとスケスケだよ♪
やだなぁ･･･スーツとか着ると堅苦しいし、似合わないもん。
うーん先は分からないけど、ＧＷも何日かは会えると良いよね♪

（ピクリと身体わ震わせて、優二くんの舌が首などを舐めるのに耐えてると）
（触ってた胸や、身体を離されて･･･少しだけ残念そうにして）

うん、次があるならまた楽しめば良いしねー♪
･･･皐月お姉さんを射止めたのは優二くんだったから良かったね？
ラッキーと言うか、運命じゃないかな･･･♪
（幸せそうに優二くんを見上げると、その場にしゃがんで優二くんを見上げて）

我慢出来ないならー、皐月お姉さんが優二くんのアレを･･･ペロペロしちゃおうか？
優二くんも･･･性欲あるでしょ、ちょっとだけサービス♪
（手で何かを握る形を作って扱くフリをして）

>>403
お尻の青い子供ってガキ扱いか。まぁ仕方ないか。
大妖怪？そうなんだ。そんな風には見えないけど、過去については言及はやめておくよ。

こっちの生活をしてるなら合わせた方がいいよ。目立つし色々面倒だしね。
服のコーディネートなら今度俺がしてあげるよ。似合う服を着てもらいたいしね。
まぁ、俺も先の事は分からないから何ともいえないけど会えたらいいね。

そうそう。先があるんだからゆっくり楽しめばいいんだよ。
運命か。赤い糸ってやつかな？確かに出会いは運命的だったね。
あの時はオリキャラだったから話し掛けたんだけど、今はそれがよかったと思ってるよ。

え？あれを！？
うーん、嬉しいけどそれこそ我慢できなくなって歯止め効かなくなるよきっと。
もっとそれ以上を求めるだろうしね。だからこのまま話をしようか？
（しゃがんで見つめる皐月さんを優しく撫でて少し申し訳無さそうに語る）

そうそう、その苗字について聞いて良いかな？どんな暮らしを今してるとか
どんな人たちなのか興味あるから。

>>404

ちょっと違うかなー、優二くんは私から見たらかなり年下だけどー･･･好きだもん♪
古狐としては結構偉いんだからなー、妖怪を信じる人間が居るから私も存在してるしね。

大体は合わせるから大丈夫、いざという時は山沢さんに頼るし･･･♪
･･･優二くんの事だからえっちな下着とか、裸にＴシャツ一枚とかばかり選ばれそうだなー
ＧＷの時になったら伝言板をこまめにチェックだね、そうすれば問題は無し〜♪

偶然かぁ〜、60億分の１の出会いかな？
って、私は人間じゃないか･･･あはは･･･
（微妙に苦笑いをして見上げてる）

･･･恥ずかしいの我慢して言ったのに〜
それにー、この体勢だと下着着けてない私の･･･
アソコ見えるのにな〜♪
良いもん、自分でしちゃうもんっ･･･
（ちょっと拗ねた様に顔を横に向けてボヤいて）

名字はー、昔助けてくれた今の山沢グループのお爺さんからもらったんだよ？
昔はあのお爺さんも可愛い子供でー、怪我をした私を看病してくれたりしたんだよ♪
･･･でー、その力で私を人間の町に住ませてくれてるの。
住んでる場所は･･･、普通のマンション〜･･･
周りに人が居ない管理人室でと、数匹暮らしになるかな？
ちなみに、仲間をいっぱい保護してるから家には入れてあげられないのですっ！
（ビシッと敬礼をするように話して）

>>405
確かに何十年とか生きてると俺よりは年上だけど、見た目はどう見ても俺の方が上に…。
あ、いや、なんでもないです。

ずっと生活してれば馴染んで来るだろうから問題ないか。
いつの間にかそれが当たり前のようになるだろうしね。
エッチな服を選ぶってこと？あながち間違いじゃないなぁ。
コスプレとかさせてみたいなって思ったりして。あはは。
そうだね、まめにやり取りすれば問題ないでしょう。

偶然かもしれないし、それが決められた事かもしれないし。
どちらにしろ、この出会いに感謝しないとね？
（みあげる顔に微笑み掛けて頭に手を添える）

して欲しいのはして欲しいけど、多分止まらなくなるしね。
それに時間が…。
だから楽しみは次に取っておくよ。まだ凍結中のロールもあるしね。

へぇ、まるでツルの恩返しみたいだね。
でもその人に恩は返したのかな？
でも何だか羨ましい話だ。助けたのが俺だったらって今思ったよ…。
家には入れないのか。それは残念だな。まぁ仕方ないからそれに関しては諦めるよ。
俺にとって見れば皐月さんが何であろうと俺には関係ないよ。どんな姿でも皐月さんは皐月さんだしね。

それじゃそろそろ俺も落ちないと。とりあえ次のスレ返事書いたら落ちるね。

>>406

むぅ･･･実際は数百なのになぁ、優二くん何か言ったかな･･･？
（急に笑顔になると優二くんを見て脅しの様に笑って）

実はもう５年は人間社会に居るんだけど、まだ分からない事が沢山あるんだよね･･･
最近は冷蔵庫の上に残ってるチン♪って鳴る機械の使い方覚えたよ？
･･･どうせ優二くんは脱がすのに服を変える必要があるのかなぁ･･･、やっぱり趣味かな･･･理解しにくいよ。
毎日私のお仕事終わったら優二くんからのお手紙を確認してるから問題なしだよー、気が向いたら意味も無くお手紙書いちゃおうかな･･･♪

そうだねぇ･･･、優二くんを手に入れたから私は嬉しい出会い･･･かな？
（もっと撫でてと言わんばかりに、頭を優二くんの手に押し付けて）

う〜･･･、優二くんが立てなくなるまで私がペロペロしてあげれば問題ないのにな･･･
さっきは胸を触りまくった癖に〜
（ぶーぶーと不満たっぷりな顔で優二くんを見上げ、立ち上がって）

恩を返したか？うん、多分･･･幸運をあげたから今はお金持ちの幸せな生活じゃないかな？
後は･･･、大人にしてあげちゃった♪とか？
（えへへ〜、と僅かに頬を赤く染めて笑顔で）

今日もこれでお別れ･･･だね、寂しいかも･･･
んと、優二くん失礼しちゃいます♪
んっ･･･んっ･･･♪ふぅ･･･それじゃあ今日は先にお休みなさい！
（ちょっと残念そうに優二くんを見つめ、隙を見付けると）
（いきなり優二くんの首に腕を回して唇を優二くんの唇に重ね、味わう様にキスをして身体を離すと）
（大きく頭を下げ、笑顔で手を振り･･･）

･･･今度はちゃんと優二くんに私の匂いを付けるからね〜♪
お休みー、バイバーイ♪
（ぴょこんと狐耳をしまうと、手を振りながら走り去ってしまう）

【返事返したいけど、さすがに時間が厳しいのでごめんよ】
【昨日と立場が逆になったけどさ】
【つぎは来週の中ごろになるだろうけど分かり次第連絡するよ〜】
【って事でおやすみ】


【それではスレをお返します】

アカギまた椿を待たせてるのか・・・可哀相に

もう少し気にしてやれとは言いたくなるな、確かに

椿の方が厨だから仕方ない

○○になってほしいと募集スレで言われて出てきただけなのにこうも粘着されちゃな
アカギが嫌になっても仕方あるまいて

椿ちゃんは他の男名無しやキャラと話してみる気はないの？

椿みたいな痛いコテがそこここに出て来たら迷惑すぎる

【待機。X82356-P7 ◆DzHpA/9hyM 待ち】

【お借りする、まずはお疲れ様、身勝手なロールに付き合ってくれて感謝する】
【こちらでこのような傾向か？と考えて今日のロールになったわけだが、
このような方向性で大丈夫だろうか？】

>416
【問題無い、身勝手とも思わない】
【むしろ、私好みの展開に感謝したいくらい】

【ありがとう、眼鏡の件も本来は打ち合わせようと思ったのをすっかり忘れていた】
【こちらとしては肉体もだが、精神的にもギリギリまで追い詰めるには、と
ふと思いついたアイテムを使ってみたのだが、気に障らなければ嬉しい】
【それと、はやり淫乱なセリフを撒き散らす長門はこちらのイメージに合わないので】
【可能な限り、心が壊れる展開は避けて、じっくりと堕としてみたいと考えている】

>418
【唐突に持ち出された場合の方が合わせやすい】
【だから、気にしないで欲しい。むしろ、嬉しい】
【精神面に置いては私も同様。意識が混濁しつつも自我は完全には失わない方針で】

【了解した】
【さらにいまさらですまないが、こちらは６巻までしか読破していない】
【初期の完全無感動、ではなく少しずつ、微妙に心がほぐれた頃の長門有希を
想定してもらえるだろうか？】
【人形、ではなく、人間、として、徹底的にロールしてみたい、と思っている】

【プラス今回のような、衆人環視露出もエスカレートさせていく方向性でどうだろうか？】
【こちらの希望ばかり提示するようで申し訳ない】
【前にも言ったような気がするが、要望があれば何でも言ってくれてかまわない】
【こちらで消化して、意向を反映しようと思っている】

>420
【その辺りも了解】
【私自身、多少なりとも「感情」の動きを意識している】

【露出行為はむしろ歓迎】
【私と、あなたの好みが合致しているので問題無し】
【希望がある場合、随時述べるから】


【私も緊急の用事。これで退席】
【唐突でごめんなさい。今日はありがとう】
【お疲れ様】

【お疲れ様、それでは木曜、20:30を目標にこちらに訪れる予定】
【お互いの都合が悪ければ、伝言板に書き込むこととしよう】

【スレをお返しする】

【待機】

【お疲れさま、さて次回だがGWにかかってしまう】
【予定が埋まっていて、いまのところは5日昼、または6日がこちらの都合のいい時間になるが】
【そちらはどうだろう？】

>424
【出来れば5日の昼、1時頃を希望】
【具体的には後何回ほどを予定？】

【多くて２回、だろうか】
【では5日、13時を予定しておく】

【お互い休みだろうから、急な予定が入ったら伝言をお願いしたい】
【今日もスリリングなロールをありがとう】

【都合次第で、次回でエンドに持っていくこともおそらく可能なので、その希望があれば】
【そのように調整する】

>426
【2回……了解】
【とても楽しみにしている】

【伝言の件も了解】
【私こそありがとう。とても有意義な時間だった】

>428
【そういってもらえると有難い】
【それでは今日はこのあたりで失礼する】
【またのロールをこちらも楽しみに、おやすみ】

>429
【お休みなさい。よい眠りを】
【楽しみにしてる】

【退席。スレを返却】

うふふっ♪こんばんは♪

みなさん元気ですか〜☆

ロコは元気ビンビン！おちんちんもビンビン！
あっ…今のは関係なかったね、はうぅ…(///)

うふふっ、誰かいたりしないかな、かな？
ロコのビュー――チフルなか・ら・だ・！
どう、見てみたくない？

おっさーん！
おっさんスレはどうした、挨拶とかはしないの？

>>432

�狽ﾍうあぁっ！！名無しさんいたんだ…。
おっさんスレ…懐かしい、懐かしいよぅ、もう無くなって忙しくてあんまり行けなくって…偽物は現れるやで苦労ばっかりだったね。
いまやロコだけどまたスレ復活を祈りたいね♪

避難所があっただろ。そこに一言挨拶くらいは入れてやれ。
削除依頼するのはキョンになるだろうが、一言くらい詫びてから遊んだほうがいいぞ。
心配してたみたいだから。

>>434
ありがとう、名無しさん。
明日にでも顔を出して見ますね。

なんと

南無

何、ここ…？

キョン君、カモ〜ン

ここか……ヒバリさん、来ましたよ。

【これからしばらくキョンとここを借りるよ】

>>440
やあ、こんばんは。

あ、来た来た。お二人ともお疲れさまー☆

つ　（お茶）　旦　旦　旦
つ　（鳥そぼろ入りおにぎり）　△　△　△

お夜食にどうぞ……

長門やロコもここに来ていたのか。
ロコはおっさんと同一人物と聞いたが。

>>439
え？　俺ですか？？？

>>442
やあ、やっぱり君の目当てのキョンで良かったんだ。
君の書き込みを見つけたからここに誘導させてもらったよ。
ありがとう。
（オリ子の頬にキスをしてからお茶とおにぎりをもらう）

うん、美味しいね。君が僕の他に話していた名無しさんかい？

>>443
すぐ上におっさんがいたからね。ここならおっさんも見ていると思ったんだ。
うん、そうだよ。

>>441
いやぁ、あんなとこで会えるなんてね、驚きました。
ジャンプの本編は未来へ舞台が飛んで、緊迫していますね。
ボンゴレリング編で負った傷はもういいんですか？

>>442
もしかしてあのスレでお話してくれた名無しさんですか？
いろいろありがとうございました。
これで専ブラも使い易くなりましたよ。
（ちょっとはにかんだように笑いかけて）

お茶におにぎりですか、これはありがたいな。

（鳥そぼろおにぎりを手に取り一口齧る）
うん、うまい！

>>444
ゾロ目444ゲットおめでとうございます。
なるほど、そうしたらまたおっさんと合流出来るかもしれないですね。

岸乙ｗ

岸戻ってくんなよｗｗｗｗｗ
キリ番おめでとうなんてモロバレだぞ

>>445
たまたま見ていたんだよ。
ワオ、僕がいつまでも負傷したままに見えるかい？
未来に行ったらもっと暴れるよ。（ｸｽ）

【君と同じ専ブラで良かったよ。後、避難所にも可愛い子が来てたよ（ｸｽ）】

うん、できるかもしれないね。

>>444
おおー！なかなかの洞察力ですね…お察しのとおりです♪
こちらこそ、ありがとうごさいます。キョン君を誘導してくださって……（感謝、感謝）
にょ！？…あわわ…
（頬にくちづけをされて顔を赤らめる）

>>445
そうで〜す♪
スレがいきなり無くなってびっくりしたけど、これで一安心…よかった、よかった

あっ！こんばんはぁ！
キョン君に雲雀君久しぶり！
うふふっ♪元気だったかな？

>>448
俺は最近シチュスレが荒れてるの見ていまして、ちょっとなげかわしいなと思ってまして、
ああ言う連中はヒバリさんたち風紀委員に取り締まって欲しいですねぇ。
で、荒らしをスルーするスキルをつけるのによさそうなスレをみつけたので、
ちょっと試してみようと思いまして。
まさか、みなさんと会えるとは思いませんでしたが。

ええ、未来での活躍、期待していますよ。

【避難所？　ああ、あやめさんですね】
【後で向こうにもレスします】

最近暇になって来たので、俺も頻繁に顔出せると思います。
今度はここを本拠地にしましょうか？

>>449
ええ、よかったですよ。
いきなり書き込めなくなった時はビックリしました。

（ヒバリさんにキスされるオリ子さんを見て）

ふむ、さりげなくキスしてる。さすがヒバリさんだ。
俺もああ言う風に出来るといいのだが。

>>450
おおっ　噂をすれば！
久しぶりですね。今はロコなんですか？
俺はずっと「おっさん」って呼んでたからちと違和感あるな…

ロコにゃん♪
今夜は目玉くり貫いて遊ぶ？

527 名前：わたる ◆ljlSyDoxQ6 [sage] 投稿日：2007/05/29(火) 01:56:17 ID:9B9qX40T
>>522
わたる？　こうですか？
ありがとうございます。はい、これからもがんばります！

>>523
ごめん、レスするよ。
君もこんなバカな僕に付き合ってくれてありがとう。
ああ、胆に銘じておこう。君に殺されないように。

>>524
ええ、サロンにはしばらくは出ません。
このトリップを見ることもないでしょう。
でも、ここにはいますから、ときどき遊びに来てください。
歓迎しますよ。

岸埋めもすっかり定着してますね。
あれ見るたび、昔はムカついたんだけど、
最近は笑って見られるようになりました。

>>525
そうですねぇ。
新しいトリップ探したら晒そうかな。

１週間しか持たなかったかｗ

>>449
うん、あのタイミングでの書き込みだったからね。
君の待ってる人だったら良かったよ。

ワオ、その反応良いね。キョンの前に唇ももらいたくなるな。（ｸｽ）

>>450
やあ、おっさん。久し振りだね。僕は元気だよ。
先日は僕のみちるがお世話になったね。（ｸｽ）

>>451
そういう話題をしない事こそが、本当のスルーじゃないかな？
僕は自分の陣地の並盛しか取り締まらないよ。

【うん、あやめさんだよ。よろしくね】

ここは他にも使っている人がいるから常駐はしないほうがいいと思うよ。
今夜はたまたま借りただけだから。

>>453
【ここは名無しさん禁止なので名前を入れてくださいね】

岸も芸がないですね
これは本当に始末せねばならない
いや、楽しみで仕方がありませんよ岸？

>>455
あー、そうですね、申し訳ないです。
まだまだ俺はスルースキルが低い。精進しなくては。

あ、そうなんですか…。
すると俺たちの本拠地はまた別に作らないといけないですね。
どこか適当な場所ありますか？
それか、スレ立てするか…

>>452
うふふっ♪
ロコ…キョン君には初めましてだったね、間違えちゃった…えへへ♪
おっさんはロコの友達だから、また呼んで来るね♪
ロコ、あんまり長居は出来ないんだけど…またここでみんなで合流出来たらいいね！
きつねさんも来たらいいのにな♪
今度こそきつね汁にしてあげちゃうのに♪

>>451
岸確定ｗｗｗｗｗｗ
自分の言った事くらい守れよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふあぁぁぁ〜〜……ん、もう眠くなっちゃった……
雲ちゃん、キョン君、私はもう帰るね　それじゃあ　ノシ
（さりげなくロコを踏みつけて帰るー☆）

>>459
そうですねぇ。あちこちのスレで見かけてはいましたけど。
会えなくて寂しかったけど、これで安心しました。

ここになるかはわからないんですが…
ええ、またみんなでワイワイやりたいですね。

ロコはきつねさんが好きなんですね。

>>453
目玉くり抜くの？
…駄目だよ…そんな事されたらロコ…泣いちゃうにゃん♪
なーんちゃって♪
>>455
雲雀君久しぶり…な…あら、みちるお姉ちゃんと知り合いなの？
あの時は恥ずかしくて凄く興奮しちゃった♪
今度はみちるお姉ちゃんに一杯気持よくなって欲しいなぁ♪

>>461
今日はありがとう。
おにぎりおいしかったよ。
（お茶をズズッと飲む）

ふぅ…落ち着いた。

あちゃ、ロコ踏んじゃって……大丈夫か？
オリ子さん、おやすみなさい。

>>460
岸岸って…何の事だか知らないけど、あんまり言ってるとお兄さんが岸になっちゃうよ？いいの？
>>462
そうだね、またみんなで会えたら…賑やかなみんな優しい暖かいスレが出来るといいね♪
ロコも頑張っちゃうよ〜♪えへへ♪

>>458
それに関してはおっさんと君が話すといいんじゃない？
僕は雲のようにふらふらするのが好きだし、それほど来ないしね。

避難所があるんだから活用したらどうかな。僕は行かないけどね。（ｸｽ）
ただ、スレを立てるなら僕らのメンバーでは、なんでもありとか難民のほうが
適切だとは思うよ。

>>461
うん、今日はありがとう。おかげでここに集合できたよ。
また会おうね。

>>463
そう思うならさっさと居場所のスレ決めてよね。
みちるはサドだから楽しかったよ。とみちるから伝言だよ。

【折角会えたけど、眠気が来たから今日は落ちるよ、またね】

>>465
ロコ、ここは名無しさん禁止だから、名無しさんはスルーしよう。

ああ、またみんなで楽しいレスに、ね。
さっきオリ子さんからおにぎりもらったんだ。
ロコ、食べるかい？

つ【鳥そぼろおにぎり】

>>461
はううっ…ロコ…虫じゃないんだからそんないきなりロコの事踏んじゃ駄目だよ！ぷんぷん！

踏まれといてあれだけど、オリ子さん初めまして！
可愛い可愛いロコちゃんだよ♪
今度ゆっくりお話しようね〜☆

>>466
桃蟻ですか…。了解です。
じゃあ、おっさんと相談してスレ立て行いますね。

ヒバリさん、また会いましょう。
おやすみなさい。

>>466
うん、わかった！
おやすみなさい、じゃあしばらくは避難所だね！
絶対…来てよね…ロコ楽しみにしてるんだからっ！
>>467
キョン君ありがとう、美味しそうなおにぎりだよぅ…
（おにぎりを受けとり食べ始める）
もぐっ…うん…美味しいおにぎり！
ロコ気に入っちゃった♪
オリ子さん料理上手いんだね〜！

>>465
なれば有名な荒らしだよ

戦いの始まりだ
岸と荒らし連合VS岸アンチの壮絶な戦いが幕を切って落とされた

いいねぇこの感じ
ああ楽しい楽しい

>>470
よかったな、おっさん、じゃなくてロコ。
お茶もあるぞ。

つ旦~

それで俺たちのスレのことなんだが…
ここで話すのもアレだ。
避難所へ行きたいんだが。おっさん、まだ起きていられるかい？

>>473
（お茶を受けとりゴクゴク飲み）

スレの事だよね…じゃあ避難所に行ってるね♪
3時過ぎまでなら何とかなりそうだから♪

>>472
無理しなくていいんだよ？
ほら、ロコがおちんちんしゃぶってあげるから元気出して♪
なんちゃって♪名無しさんまたね！

>>474
俺も避難所に行く。
こっちは落ち。

岸ハルヒ死ねよ

【スレをお借りします】
【菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w　お嬢様をお待ちしています】

>>478
【待たせてごめんなさい…！】
【今一度、打合せをしたいと思ったのですけれど…】
【文体ですが、少佐は以前と今のもの…どちらがやりやすいでしょう？】
【次レスから【】をはずさせて下さいね…】

>>479
こちらも【】を外しますね。

文体としては別にどちらが、と言うのはありませんね。
無駄に小器用なものですから。
ですので、お嬢様のやりやすい文体で出来るかと思いますよ。

>>480
先ほどの文体で行かれるのなら、
私の方も文体を変えた方が良いのかも、と思ったのです…。
ただ、エロールがどういい風になるのか…
それから…これからの方向性ですが…あの、甘い方向がお好みならば
瑠璃葉を少し調整したいと思うのです。
このままではすれ違いが発生して鬱フラグが。
私自身は甘いのも好きですからお気になさらず教えて下さると助かります。

>>481
なるほど、ご負担になるようなら元に戻しましょうか。
エロール……まあ、（）が地の文になるだけと思っているわけですが。

無理矢理身体を、とか思っていたのになんか愛とか言ってる有様ですしね。
なので、ちょっと甘めの方向に転換していただければと思います。
だだ甘はアレですし、そこまではいかなくて結構ですので。

>>482
負担という訳では…揃えた方が美しいかと。
そうなのですか…ごめんなさい、私には力不足かも知れません…。
エロールは無理かも…宜しければ、
少佐の文は十分素敵ですので、地分を（）で区切って頂ければ嬉しいです…。
お気持ちが嬉しいのに、色々我が儘を言っていて…
申し訳ない気持ちが致します…ごめんなさい。

愛？（うっすら笑って）
…私にも有るかも…知れませんわ、少佐。口に出さない、だけで……ふふ。

…ええ。では、私が少し素直に頼れる様な…
無理矢理にでも納得させる理由を、瑠璃葉に下さい。
…待ってますわ。

申し訳ありませんが、時間なので少佐のレスを見せて頂いたら落ちますね。
今日は有難うございました…。
また、伝言を下さると有難いです。…おやすみなさい。

>>483
いえいえ、もともと試験的に入れてみただけですので。
では（）を使った形式になおしましょう。
お気になさらず

さて、それを表に出させるにはどうしたものか、ですね。
あるとして、ではありますが。

これはまた難しいことを。
努力は致しますがね。

はい、ではまた伝言に入れておくとしましょう。
本日はこれでおやすみなさい。

おいらにゃ〜〜獣の〜〜
血が〜〜流〜れ〜てる〜〜〜♪
だけど〜…ルルルル〜〜
ルル〜ルル〜ル〜ルル〜〜♪

明日は…どぉっちだぁ♪

意気地なし・・

（ソファに埋もれる様にして、銀の髪の娘が眠っている）
（その眉が、びくりと顰まると）
（瞼がゆっくりと持ち上げられて――紺碧の瞳が現れた）

………………。
（感慨深げに沈黙して）
…………眠れたのね……私は。

……夢も見なかったわ…………
（何処となく自嘲気味に唇の端を緩めると）
（座ったまま、窓の外を見上げた）
―――満月………。


【少しだけ…失礼するわ…】

（物音を立てずにソファから立ち上がると、ドアまで歩き）
（一度だけ振り返り―――部屋の中をぐるりと見回した）
（何処か懐かしそうに瞳を細め）

………お邪魔したわね……。
（そっと呟くとドアを開けて―――出て行った）


【……お借りしたわ……どうも有難う。失礼したわ……】

（銀の髪、紺碧の瞳の娘が、そっとドアを開けて入って来る）
（室内を見回し、ふ、と微笑んで）

………此方は全く…変わっていないのね……。
（ソファの背に指を伸ばし、小さな声で）
訪れる方が……余りいらっしゃらないのかしら…？
…ならば少しの間―――休ませてちょうだいね……。
（静かにソファに座り、窓の外を見上げる）

―――どの部屋からでも、見える星は……同じく美しいわね…。


【……お邪魔するわ…】

（暫く雲に見入っていたが、軽く首を振ると）
………いけないわ……、これでは此方で眠り込んでしまうわね……
（指先で瞼の上を2・3度押さえてから立ち上がった）
（もう一度窓の外を見つめ）

外は………風が、心地よさそうね……
（音を立てずに、ノブを回すと―――夜の空気の中へと出て行った）


【有難う……お借りしたわ】

重複
【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 392nd party
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189619001/l50

無関係。
これも冨田の削除依頼の屁理屈

宜しくお願いします

どういうことですか！

なんなんですかここは！

オナニーしますよ！

もうやる気なくした

さてと…

どうしたの？ひとりで。

イルカ食いスイス行くか瑠伊

>>500
とても淋しかったんです

談志が死んだ

501とか503は回文て言うんですよ

楽しかったです。おやすみなさい

こんばんは、岡田です

ageたるで〜！

アベベ

ベネズエラ

ラード

一人でしりとりして何の意味があるんですか！

ここ俺以外いないから俺専用のスレにします

いいよ

ありがとうございます

ではこれよりここを岡田スレとさせて頂きます
おやすみなさい

乙

あげ

ふぁ…
（口元に手を当てて小さく欠伸）

こんばんは、こんな時間だけど誰か居ないかな

こんな時間だし、ageた方がいいかな
（ことり、と手に持ったカップを机に置いて）

迷子か

迷子？
（不思議そうに顔をしかめて）
確かに…僕は迷子かもしれないね…
（自嘲気味にクスッと微笑んでみたりして）

それより…ここは名無しさんは禁止じゃなかったかな？

くだらないな

今夜も岡田がやってまいりました。宜しくｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ　

>>516
ありがとうございます
てか他にも人来たことに驚いた

喉が痛いです

お前顔が暗いから出てくるとイメージ落ちるんだよな
大人しくジャ○コまで活動費貰いに行ってなさい

岡田氏ね
マジでうざい

こいつ何勘違いしてるの？
早く消えろや

>>525
すいません生まれつきなんで勘弁してください

因みに526と527は自演です
小沢さんは自演じゃないので嬉しいです

岡田寒い。滑りまくってるから。

こいつ自分で面白いとでも思ってるんだろうか？
全く面白くないのだが

よくいるよなこういう勘違いした奴って

明らかに来るところ間違ってるだろ

岡田ｲﾗﾈ

全部自演でした

眠い、おやすみなさい

おやすめー
















な
｜
ん
ち
ゃ
っ
て

保守

（静かにドアを開けて、娘が入ってくる）
（部屋の中ほどまで進むと立ち止まり）
……此方は本当に……、変わらず静かなのね……。

（薄く微笑むと、ソファに座って――窓の外を見上げた）

【暫しの間、休ませて頂戴ね……】

（空を眺めていた瞳を伏せ、微かな吐息をつくと）
これでは――このまま此処で、眠ってしまいそうね……。
いけないわ……。
（軽く微笑むと、静かに立ち上がり）
星が変わるまえに、戻りましょうか………

（足音を立てずに部屋を横切り――静かに部屋のドアを閉めた）


【有難う……お邪魔したわ】

はうぅ…ロコをお家に入れてぇ…寒いの…。
ロコがマゾだってバレてから、お母さんとお父さんの態度が変わって、日に日に嫌がらせが悪化して昨日…追い出されたの…。

寒くって、おちんちんしぼんじゃって…どうせならロコ、やさしいお姉さんに拾われたいの…

そ
う
は
い
か
ん
ざ
き　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エへへ

わ〜た〜り〜廊〜下〜で〜♪み〜〜さ〜え〜殴〜る♪

なにこのくそすれ

くそすれ（・∀・）ｲｲ！

こんばんは、お話でもしましょう
一時間ほど待機してみるわ

つ【最低オリキャラか出典を書くのがマナーかと】

>>548
ごめんなさす、予定が入った

【失礼いたします　大佐とこの場と使わせていただきます…】

大佐が来られるまで　軽いセットを用意致しましょう……

………夜も更けました………

まずは　濃密なリストレット*RISTRETTO-へヴィで贅沢なエスプレッソ*に
赤ワインのソースをかけた　ぶどうのソテーです……

大佐　かる〜く召し上がってくださいネ……？

遅くなって済まない。一度消えたものを再びと言うのはかなり骨が折れるのでね。
今もまだ纏まらなくて頭を抱えていた所だよ。

私は今のロールは私のレスで一旦閉めようと思ってるがそれで問題はないかな？
ララァの返事を聞いて置きたくてね。それと前回言うことがあったからそれも言って置きたくてね。

ありません！どうぞ　大佐のご随意に（笑

そして　遅くなってごめんなさい……このお夜食召し上がってください…ネ？
どうぞごゆっくりとレスをお返しください、もう一品簡単なものでも用意して
お待ちしていますので……そして大佐のお時間に無理なきよう　お願いいたします

【処々の事情により　大佐のぶんもスレをお返しするとの】
【ご挨拶を致します……ありがとうございました♪】

555

>>555
たっくん、オルフェノクが！！

それはちとふるいんじゃっ？！

>>551
その夜食は頂いたぞ・・・

>>555-558
>>1読めよ

>>551
ではこの夜食は俺がもらおうじゃないか

ティンカーベル

くれよ