前スレに次スレのアドレス張り忘れました
ごめんなさい・・・・_| ̄|○
>>1乙
そして、ヤッパリな>>2(w
ま、ドンマイ
7 :
一文字茜:2005/06/06(月) 19:59:17 ID:???
8 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/06(月) 20:36:56 ID:itQHqu4P
【スレ立てご苦労様です。少しだけ待機してみます。】
>>10 華澄さんはどれくらいまで時間があるのかな?
>>11 【即レスありがとうございます。あと2、3時間でしょうか……。】
>>12 【それじゃ電車に乗った華澄さんを痴漢するというシチュエーションでちょっとお相手お願いしたいのですが…】
【もし気分が乗らないのでしたら無理に相手をしなくていいですので】
>>13 【痴漢ですか?もちろん構いませんよ。季節や服装などの細かい設定はどうしましょうか?】
>>14 【それじゃ服装は…ゲーム本編のイベントでぬいぐるみを抱えてた時のもので】
【確か夏服か春服のものだったと思います、なんか分かりにくくてすみません】
>>15 【あの夏服ですね。了解しました。それでは始めますね。】
車がないって不便よねえ。代車、借りればよかったかな……。
(愛車の調子が悪く、修理に出しているために乗ることになった、普段は乗らない電車。)
(混雑した車両内に、露出度の高い夏服を来た華澄が立っている。)
(これから自分を襲う悲劇を、華澄はまだ知らない……。)
【それではよろしくお願いします。】
17 :
痴漢:2005/06/06(月) 22:28:13 ID:???
>>16 いた、いた…さっきの女…
おい、お前らしっかり囲んだろうな?
(50近くの初老の男が周りの男達に話しかける)
「ああ、大丈夫だしっかり囲んだから思う存分できるぜ」
よし、それじゃそろそろ実行に移すか…
近くで見るとやっぱすげえな…良い体してやがる…
(体格のいい男達が華澄の周りを取り囲む)
(その中で一番近くに居る初老の男が華澄の尻へと手を回す)
>>17 ?
(屈強な体躯をした怪しい男たちに周りを取り囲まれてしまった華澄。)
(当然不信感を禁じえず、立ち位置を移動しようとするが、華澄が抜けられるような隙間はない。)
こ、この人たち……まさか……?
(まるで自分を品定めするように眺めてくる男たちの目とあまりにもあからさまな言葉で、華澄の顔がみるみる青ざめてくる。)
ひっ!
(尻へと伸ばされる不気味な手にビクッと背筋をしならせる。)
(生地の上から容赦なく撫でまわされ、車内冷房によるものではない寒気を感じる。)
【パンツスタイルなんですけど、スカートの方がいいですか?】
19 :
痴漢:2005/06/06(月) 22:47:45 ID:???
>>18 おうおう、良い反応するねえ、やっぱ若い女はいいな…
(耳元で囁きながらそのまま尻をなでまわしつつ、もう一つの手が胸へと伸びる)
こんなでかい胸の女そうはいないな、今日はついてる、ひっひっひ…
(下から胸を持ち上げるように掴み揉む)
ああ…柔らかくていいねぇ…
こんな胸触ってたら、おじさん生で見たくなっちゃうよ…
(タンクトップを下着ごとズリ上げる)
ほっ、思ったとおり形もいいな、こりゃ予想以上に楽しめそうだ・・・
20 :
痴漢:2005/06/06(月) 22:48:28 ID:???
【あ、パンツスタイルでいいですよ】
>>19 くっ!
(意識を逸らそうとしても、どうしても尻を撫でるおぞましい手の動きに神経が集中してしまう。)
(さらに、耳元でささやく声に怒りが込み上げる。)
まさかこんな……許せない……ひっ!
(大きな抵抗を示そうとしたそのときだった。)
(華澄の豊満な胸が前にまわされた手に持ち上げられてしまう。)
ダ、ダメ……。やめて……。
(弱々しいささやきは無視され、わしわしと揉まれ、そして捏ねられる。)
あっ!!いやっ!!
(ついに露になった華澄の見事な乳房。)
(羞恥のために大きな声は出せないが、短く鋭い悲鳴をあげる。)
(顔を耳まで真っ赤に染めてうつむいてしまう。)
22 :
痴漢:2005/06/06(月) 23:06:29 ID:???
>>21 あらら、俯いちゃって可愛いね…
この調子じゃ暴れないだろうけど、もし暴れたら周りの男達に捕まえさせて
今よりもっと酷い事になるからくれぐれも暴れないように…
(華澄に恐怖心を植えつけるために声を低くして脅す)
う〜ん…本当いい胸してやがるな…ん?
ひっひっひっ、乳首がいつの間にかこんなに硬くなっちゃってるね
もしかして感じちゃってるのかなぁ?
(そう言うと乳首を摘みグリグリと転がす)
>>22 ひぃ……。
(男の脅しに怯え、うつむいた顔の角度をさらに下に下げる。)
か、感じてるわけ……ないでしょ……。
(脅されてはいたが、あまりに身勝手な言動に嫌悪感でいっぱいになり、今にも爆発しそうになっている。)
(そしてついに、乳首への責めが本格的になった瞬間、肘をたたんで背後の男の脇腹を打ってしまう。)
24 :
痴漢:2005/06/06(月) 23:25:48 ID:???
>>23 嘘はいけないなぁ、こんなに硬くしてるのにさ…つッ!!!
(不意に華澄の肘が脇腹に直撃し、油断していたせいか)
(身体を僅かに屈ませる)
このアマ…、やってくれんじゃねえか…
(眉間にしわを寄せ、鬼のような形相で華澄を睨む)
おい、お前ら…こいつを捕まえとけ、この女に今の自分の立場を
思い知らせるからよ。
(そう初老の男が言うと、大勢の大男達が華澄の口を無理矢理封じて身体を掴む)
さて、本当はこのままここで触るだけで許してやろうと思ったが…
こんな事されちゃ黙ってらんねぇな。
【最初の趣旨とは違いますが、このままどこかに連れ込む方向に持ってていいでしょうか?】
【それともこのまま電車内で続きをしましょうか?】
【どこかに連れ込むにすると、ちょっと長くなりそうなので、そちらに負担をかけてしまいますが…】
>>24 あ……あ……す、すみま……んんんーっ!!
(恐ろしい形相で睨まれて竦み上がり、謝罪の言葉を発する前に大男によって口をふさがれてしまう。)
ん……んん……。
(口をぴったりとふさがれ、体をがっちりと取り押さえられたまま、血の気を失った顔を小さく横に振り続ける。)
【問題ないですよ。遠慮なく連れ込んでください。電車内からどうやって連れ出してくださいますか?】
26 :
痴漢:2005/06/06(月) 23:51:30 ID:???
>>25 今更謝ったって遅いんだよ
おい、もう少しで駅に着く、そこで降りて事務所まで連れて行くから
この女をしっかり囲んでおけよ?
(さっきまでの声とは違い、ドスのきいた声で話をし始める)
(そのまま懐から携帯を取り出し、なにやら話を始める)
「クク…、ああ分かった…、こりゃ楽しめそうだぜ…」
(周りの男達が不気味な笑みを浮かべながら)
(胸を掴んだりなど、華澄の身体をもてあそぶ)
(そうしてる間に降りる予定の駅に着く)
よし、降りるぞ、車もさっき携帯で呼んどいたからこのまま車に連れこめ。
(大男達が華澄をしっかり捕まえ、車へ移動する)
暴れるとめんどくせぇから、こいつを嗅がせとけ
(初老の男がクロロホルムを湿らせた布を大男に渡す、そのまま大男が持った布が華澄の口と鼻を塞ぐ)
さて、お前には暫く眠ってもらうぜ、起きたら楽しい事が待ってるから楽しみにしてろよ、ひっひっひっ…
>>26 ん……んんーっ!!
(ただならぬ雰囲気に恐怖し、囲まれ掴まれた体をガタガタと震わせる。)
(胸を揉まれても何も感じない。)
(ただ怯え、これから自分に降りかかる惨劇のイメージを頭を振って懸命に抑える。)
んんーっ!!んっ!!んんんーっ!!
(意識を失う直前の卑屈な笑い声が脳内を駆け巡りながら、華澄はゆっくりと眠りに堕ちていった。)
28 :
痴漢:2005/06/07(火) 00:17:27 ID:???
>>27 …………
………
……
…おい…、おい、起きろ!!
(華澄の目を覚まさせようと頬を軽く叩く)
お、目が覚めたか、さっきはよくもやってくれたな?
これからさっきの借りをきっちりと返させてもらうぜ
(眠っている間に身に着けていた衣服を脱がし、大きなベッドの上で手足を縛っていた。)
(足は大きく広げた状態になるように縛られ、秘所がまるみえの状態になっていた)
(周りには全裸になった大勢の男達が立っている)
それじゃ始めるか、これからたっぷり可愛がってやるぜ…
(そういうと初老の男がまず、華澄の胸に肉棒を挟み腰を動かす)
「じゃ、俺はこっちを責めるか」
(大男の一人が華澄の秘所に指を這わせる)
29 :
痴漢:2005/06/07(火) 00:21:01 ID:???
【言い忘れましたが、時間がきたら無理をせず予定通り中断してくださいね?】
>>28 ん……い、痛っ!痛いっ!(頬に走る軽い痛みで目を覚ますと、自分がとらされている信じられないような恰好に驚愕する。)
(裸……それだけではない。)
(女性として数秒も我慢できない極限の開脚を強いられている。)
(それを取り囲む大勢の男たちの全裸に目が眩み、気が遠くなる。)
い、いやあああああああぁっ!!!!
(すさまじい絶叫をあげ、自分の置かれた絶望的状況に号泣する。)
な、何を……いやあああああああぁ!!!!いやっ!!いやあああああああぁっ!!!!
(股ぐらの感触と陰茎の恐ろしさ、さらに触れてくる指の動きに怯え、手首や足首の痛みを忘れたように猛然と暴れはじめる。)
(男性経験のない華澄に襲いかかる恐怖は並大抵のものではない。)
31 :
痴漢:2005/06/07(火) 00:42:23 ID:???
>>30 はははっ!!いいなあその声、ますます犯したくなってくるぜ
(母乳を搾り取るかのように力強く胸を揉む)
「こんだけの上物、なかなかいないからな、存分に楽しまねえとな!」
(指を離し、今度は口でピチャピチャと舐め回す)
そんじゃ手っ取り早く済ましちまうか、まずは俺からだ
(そういうと舌を這わせていた大男が退く)
(すると初老の男が秘所に硬く怒張した肉棒をあてがう)
入れるぞ…、ん、んん…きついな…、そら!
(一気に腰を前へ前進させ膣内に肉棒を侵入させる)
ん?なんだお前処女だったのか?
へへ…こりゃついてる、初物をいただけるなんてよ!
(そのまま遠慮無しに腰を動かし、華澄の身体を突いていく)
>>31 いやあああぁっ!!さ、触らないでっ!!気持ち悪い!!
(かなり乱暴に揉まれ、形の整った華澄の大きな乳房が卑猥な変形を見せて歪む。)
や、やめてえええぇっ!!舐めちゃ……舐めちゃいやあああぁっ!!
(女性器に口をつけるなど、華澄にとっては信じられないような行為である。)
(嫌悪の悲鳴が長く後を引く。)
だ、誰か……誰か助け……。
(完全に震えてしまった声で、来るはずもない助けを呼ぶ。)
いっ!!きゃあああああああぁっ!!!!い、痛いっ!!痛いっ!!
(一気に突き込まれ、さらに乱暴に打ち込まれて泣き叫ぶ。)
(激烈な鋭痛に加え、ジンジンとした疼痛が発生している。)
あぐっ!!んぐっ!!い、いやあ……。
(叫び疲れた華澄は、絶望に泣き濡れた顔を横に伏せてむせぶ。)
(秘所からの無残な出血が痛々しい。)
33 :
痴漢:2005/06/07(火) 01:10:18 ID:???
>>32 はぁ、はぁ、…やっぱ処女は最高だぜ…
(泣き叫ぶ華澄に構わず沸き起こる欲望のまま腰を振り続け激しく犯す)
はぁ…はぁ、やべえ、そろそろ出そうだ…
へへ、このまま中に出してやる…はぁはぁはぁ…ん、んんっっ!!!!
(射精感が強くなるとさらに激しく腰を打ちつけると、突然動きを止めると)
(肉棒から白濁液が放出され華澄の膣内を満たしていく)
>>33 そ、そんな……まさか!?い、いやっ!!それだけは……それだけは……い、いやあああああああぁっ!!!!
(胎内に、熱い粘性の液体が満たされていくおぞましさにガタガタと体を震わせる。)
こ、こんな……。い……や……。
(自分の身に降りかかった絶望的悲劇を頭を振って否定しようとする華澄。)
(だが、内部に染み渡っていく不快感と逆流していく精液が、残酷な現実を華澄に突き付ける。)
ひ、ひどい……。うっ!!うぅっ!!
(疼痛は次第にひき始めたが、胸に去来する絶望感は深く、容赦なく華澄を絶望の淵に叩き落とす。)
35 :
痴漢:2005/06/07(火) 01:32:48 ID:???
>>34 ふぅ…、次はお前か?
(初老の男が後ろを振り返ると、大男達が肉棒を怒張させながら待っていた)
(その中には先程の行為を見て我慢ができず、射精した者などがいた)
「うっ…だめだ我慢できねえ!」
(一人の男が華澄の前に駆け寄り、肉棒を華澄の顔の前に向けると)
(そのまま濃い精液が放出され華澄の顔を汚していく)
「くっ…お、俺も!」
(一人また一人と華澄に白濁液をかけ、先程まで誰にも抱かれた事がなかった身体が)
(何人もの男の精液で汚される)
「だらしねえなお前ら、ま、おかげで俺の番が早まったけどよ」
(大男達の中でも一際大きく目立つ肉棒を持つ男が華澄に覆い被さる)
「クックックッ、たっぷり可愛がってやるぜ」
(そのまま華澄は数時間にわたり犯され続けた)
【お時間も厳しいでしょうし、この辺で〆に入りますね】
>>35 (ベッドの上で一人しゃくり泣きする華澄。)
(容赦なく白濁の洗礼を受けた美貌は、もはや見る影もない。)
(大の字に固く戒められたまま、何人もの男を次々に受け入れさせられた。)
(身動きをとれない華澄の体は、奇声をあげる男どもに、入れ替わり立ち替わり貫かれ、溢れ流れるほどのおびただしい体液を注ぎ込まれた。)
(裸身は水でも浴びせられたように汗まみれにぬめ光り、膣の粘膜は無残にただれて出血痕がシーツを赤く汚している。)
【お心遣い感謝いたします。締めをよろしくお願いします。】
37 :
痴漢:2005/06/07(火) 01:59:41 ID:???
>>36 ――それから数日後…
「はぁ…はぁ…はぁ…」
(薄暗い部屋で一人の女が男に抱かれている)
(部屋には男の荒い息遣いが聞こえる)
へへ、毎度〜、またのご利用お待ちしてま〜す。
(行為が終わると初老の男が金を受けとっている)
…それにしても後から後からとキリがねえな
みんなこの女を抱きに着やがる…
(放心状態の華澄を見てそう呟く)
ま、おかげで俺達は大儲けできてんだけどな
これからも頼むぜ?ひっひっひっ…
(それから華澄は二度と元の生活に戻る事はなかった…)
【こんな感じでよろしいでしょうか。】
【最初はちょっとのつもりだったのに長い時間つき合わせてしまいすみません】
【それではお疲れ様でした〜】
>>37 【もちろんです。ありがとうございました。今夜はこんなに遅い時間まで付き合ってくださって大変感謝しております。またお会いしたいですね。本当にお疲れ様でした。】
>華澄さん&痴漢さん
【お疲れさまでした。
そして、華澄さんお久しぶりです。
ようやく時間にある程度の余裕ができるようになりました。
まだ有効であるなら、今度お相手をお願いします。
華澄さんが決めておいて欲しいことがありましたら、書いてくださればそれまでに考えておきますので。
それと、大丈夫な時間も教えていただけると嬉しいです。
それでは、今日はこれで。お休みなさい。】
40 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 03:02:59 ID:???
待機するね
42 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 03:16:05 ID:???
ぇ?あ……
>>41 いったい何をしているのかな、こんな夜中に…
まあだいたい見当つくけど…
(ゆっくりと光に近づき手を取り、こちらへ引き寄せる)
こういう事されたいんだろ?
(制服の上から胸を触る)
レス番間違えた…
45 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 03:25:38 ID:???
んぅ………///
(顔を赤くして、引き寄せられて)
46 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 03:44:02 ID:???
落ちたゃったかな?
改めて、待機するね
悪い子の光はまだ起きているのかな?
……流石に寝ちゃったみたいだな……orz
美人教師レイプで幕開けか・・・
お二人とも乙!
総合もこれで4スレ目。ホントいいスレだね。
50 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 18:35:12 ID:???
待機するね
えろいヒロイン発見!
52 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 18:39:43 ID:???
え、エロくないもん///
清純な陸上娘の光ちゃんにはなれないの?
54 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 18:46:20 ID:???
出来ないこともないけど、その時の気分かなぁ……
そっか………。
できればゲーム設定のひかりんを演じてもらって主人公とラブな関係になってほしいんだけど…。
まあ、強要はできないからね…。これからも頑張って!
56 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 18:59:24 ID:???
ありがとう
でも、その為には彼になってくれる人見つけなきゃね♪
うんうん。無理せずいい人見つけてね。
俺はこのあと忙しいから今日は無理だけど、もしよければいつか……って何言ってんだ俺!(照れ)
58 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 19:08:31 ID:???
うん♪今度会ったら遊ぼうね
もう一度待機…かな?
59 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 19:26:37 ID:???
八時まで待機してるね
もう行っちゃったかな?
61 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 20:47:46 ID:???
時間できたから、覗いて見たんだけど……
もういないよ…ね?
ちょっとで良ければ俺とお話でもするかい?w
63 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 20:56:39 ID:???
お話? いいよ〜
よかった〜、まだ居てくれた。
しっかし・・・(じー・・・と見つめて)
うん!やっぱ可愛いわ。
(一人で納得)
65 :
60:2005/06/07(火) 20:59:55 ID:???
先約が来ちゃった。
まあ、とりあえず任せるか。
>60様
(あ・俺も時間あまりないから・・・
もしものときはスイッチお願いします)
67 :
60:2005/06/07(火) 21:02:17 ID:???
了解
68 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 21:03:11 ID:???
そんなこと無いよ、私なんて///
そっかなぁ〜、スタイルもいいし何より明るいってのがいいよな。
関西じゃぁめったにいないし・・・
(/// )ま・お・俺・・・好みって・・・ヤツか?
(照れ笑い)
70 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 21:09:23 ID:???
もう、そんなことばっかり言って〜
からかっちゃヤダよ?
じゃあ・・・・
(と、いきなり抱き寄せてキス)
・・・と・・・・コレでも信用できないか?
・・・ちょっとさすがの俺でもテレた・・・・
72 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 21:16:39 ID:???
ぁ……///
もぅ…初めてだったんだからね
(照れたように睨み)
え・・・
(ちょっとビビッて)
あ・悪い悪い、って・・・でも、コレくらい本気ってことだよ。
(と、いきなりマジ顔)
74 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 21:24:05 ID:???
ぅーん……
そんな、いきなり言われても……///
ま・まあ、こんだけアンタにホレちまった男が
ここに居るってこった。
まぁ、会ったときは宜しく頼むぜ?
え・・・と・・・光ちゃん、で、いいのかな?
76 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 21:28:35 ID:???
うん……わかった
(照れたようにうつ向く)
うわ!
せっかく会えたのにもうバイトの時間だよ・・・・
ホントに短い時間でゴメンな?
(と、言ってもう一度キスする)
今度はしっかり時間作ってくるから・・・
愛してるぜ?!(//////////)
(ホント短時間ですいません、またお相手お願いしますね?)
78 :
60:2005/06/07(火) 21:32:45 ID:???
俺の出番か。
【マニアックなのはOKですか?】
79 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 21:36:08 ID:???
またね〜〉まどか君
うん、大丈夫だよ?って言うか…露出とかお漏らしとか、そういうマニアックな方が好みかな//
80 :
60:2005/06/07(火) 21:36:55 ID:???
【下着をつけたままおしっこおもらしとか好きですな。】
81 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 21:39:35 ID:???
全然大丈夫だよ?変態メス奴隷にしちゃって
82 :
60:2005/06/07(火) 21:42:00 ID:???
【でも、極端なのは好きじゃなかったりする(苦笑】
光ちゃん、ずっとここにいるけどおトイレとかどうしてたの?
近くに用を立てそうなところないけど?
83 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 21:44:48 ID:???
【ありゃ……】
そうなんだぁ、だからずっと我慢してて
84 :
60:2005/06/07(火) 21:46:02 ID:???
でも、この辺にはやっぱりないよね。
もう少し我慢できる?
85 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 21:49:21 ID:???
も、もう限界かも
(顔を真っ赤にして呟く)
86 :
60:2005/06/07(火) 21:51:29 ID:???
もう少しがまんしてね。
どこか探すから。
87 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 21:53:09 ID:???
う、うん……
(赤い顔のまま、足を小さく震わせて)
88 :
60:2005/06/07(火) 21:53:46 ID:???
(古い建物を見つけて)
そこの影とかどうかな?
89 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 21:58:23 ID:???
あ、うん……
(建物に向かおうとするが、我慢しきれずに漏らしてしまう)
ぁ……み、見ないで///
(止めようとするが、全く止まらず、それどころか見られることにどことなく快楽を見い出している)
90 :
60:2005/06/07(火) 21:59:37 ID:???
【早!
格好は制服の冬服でいいですか?】
光ちゃん、よっぽど我慢していたんだ。
91 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 22:02:34 ID:???
【夏服……かなぁ】
うん……だって…///
92 :
60:2005/06/07(火) 22:04:20 ID:???
【個人的に好みなもので。マニアックでスマソ】
しょうがないなぁ、とりあえず、濡れちゃった下着を見せてごらん?
93 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 22:08:12 ID:???
【はだけた時、夏服の方がエッチかなぁ…と。肌に張り付いて透けたりして】
ん………恥ずかしいょ……
【えっと……二人はどういう関係な設定なんでしょう?】
94 :
60:2005/06/07(火) 22:10:58 ID:???
【やっぱ俺って普通じゃないね・・・、下半身集中派なもんで。
とりあえず、スカートの中身しか興味がないです。
あと、幼馴染でいいんじゃないですかね?
というか、それ以外思い浮かばないかも・・・(苦笑】
95 :
60:2005/06/07(火) 22:11:16 ID:???
ほら、見せてごらん?
96 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 22:11:58 ID:???
【わかりました】
97 :
60:2005/06/07(火) 22:12:29 ID:???
【わがままばかりですみません。】
98 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 22:15:20 ID:???
【気にしないでください】
99 :
60:2005/06/07(火) 22:16:17 ID:???
【とりあえず、続きを】
100 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 22:18:30 ID:???
【ロールは605さんからですよ?】
101 :
60:2005/06/07(火) 22:19:11 ID:???
【>95でやりましたが?】
102 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 22:22:56 ID:???
【ぁ…ごめんなさい】
もぅ……今回だけたからね?
(恥ずかしそうに、スカートを捲って、グショグショに濡れた下着を見せる)
103 :
60:2005/06/07(火) 22:24:13 ID:???
光・・・。
(光のパンツの上からあそこにしゃぶりつく。)
104 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 22:25:44 ID:???
ぇ?
あ……ちょっと!
105 :
60:2005/06/07(火) 22:27:06 ID:???
光のおしっこ、おいしい.
(しゃぶり続ける)
106 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 22:30:08 ID:???
【ごめんなさい、呼び出されちゃいました】
107 :
60:2005/06/07(火) 22:30:54 ID:???
【じゃあ、続きは後日ですか?】
109 :
陽ノ下 光:2005/06/07(火) 22:34:56 ID:???
【不規則なんで、約束は出来ないんですが】
朝日奈をレイプしてーな!!
111 :
60:2005/06/07(火) 22:53:08 ID:???
【まあ、できるときにしましょう。できなかったらしょうがないです。】
>>39 【そんな、無効になるはずがないですよ。むしろこちらからお相手をお願いしたいところです。】
【洸さんに決めておいていただきたいのは、洸さん自身の設定ですね。関係は恋人同士になると思いますが、性格や体格などがイメージできるととてもやりやすいので。】
【今週中ですと、木曜日は22時くらいから大丈夫だと思います。もし洸さんのご都合が合わない場合は申し訳ありませんが、来週以降になりそうです……。】
>112
【華澄さんありがとうございます。】
【設定としては、基本的に優しく、だけどちょっとした意地悪をして華澄さんの困った顔が見るのが好きって言う捻くれた感じで。】
【体格は華澄さんより15cm高く、筋肉質ではないがそれなりに引き締まっていると。服はラフなのですね。】
【呼び方は普段は『華澄さん』で絡みの時には『華澄』と呼び捨てになると思います。こんな感じでどうでしょうか?】
【木曜日はこちらもそれくらいから大丈夫ですので、是非お願いします。では、また。】
そういえばここってロリ系の子誰かいたっけ?
>>114 ロリ系のキャラ自体いないから、ロリ系を求めるのは難しいかと。
年下って優美ちゃんとみのりちゃんと鈴音ちゃんとメイちゃんとすみれちゃんくらい?あとともみちゃんあたりか・・・・・
鈴音ちゃんはろりって言うのかな?
>115ではろりとは言われてないね。とりあえず年下キャラとして列挙されてるw
それっぽいのは優美くらいかな〜
年下の女の子か……。やっぱり若い子には勝てないわよね……。
>>113 【了解しました。よろしくお願いします。洸さんは本編主人公ということでいいですよね。】
>118
【えーと、だとすると幼馴染のお姉さんとその弟だったのが、恋人に。ですね。
ともかく、明日楽しみにしています。では。】
>>119 【すぐにレスしてくださってありがとうございます。私もとても楽しみです。】
【はい。その方がいいかなと思いまして。付き合いはじめてどれくらいの2人にしましょうか?】
>120
【いえ、ちょうど起きていたので。華澄さんも遅くにお疲れさまです。】
【そうですね、卒業して一年くらい経って、何度か身体を重ねあった関係で、
甘えながらも、どこか意地悪いって感じですかね。
まあ、ロールしていくと変わっていきそうですが(苦笑)ともかく、宜しくお願いします!】
>>121 【了解しました。こちらこそよろしくお願いします。あと、申し訳ありませんが23時からの開始にしていただけると幸いです。】
>122
【ただいま帰還ーーー!!と、遅刻ではないですかね(汗)
開始時間は了解です。お風呂入ってさっぱりしてきますので、23時からお願いします。ではまた。】
【洸さんこんばんは。今夜はよろしくお願いいたします。導入をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?】
>124
【こんばんは、こちらこそ宜しくお願いします。えーと、導入は自分の部屋に遊びに来た(掃除に来たでも)
華澄さんに膝枕を頼む感じからですかね。と言うかそれしか考えてなかったのですけど(汗)】
>>125 【もちろんいいですよ。部屋の掃除を終え、食事と入浴も終えて、ついでに洸さんの耳掃除も……という感じでいかがでしょうか?】
127 :
デスラー:2005/06/09(木) 23:15:28 ID:???
フハハハハハ
>126
ふう、ご飯も美味しかったし、お風呂も最高だったなぁ。
(湯上りで濡れた頭をタオルで拭きながら、カーペットの床に座る)
どうせなら華澄さんも一緒に入れば良かったのにさ。掃除までしてもらったのに。
【はい、そのように進めていきましょう。では、このような始まり方です。】
>>128 でも、思ったより散らかってなかったから早く終わっちゃったし……。
(洸の仕草をほほえましく眺めている。)
【私はまだシャワー浴びていないのでしょうか?】
>129
まぁ、一応一人暮らしだしね。もしかして華澄さん、もっと汚いって思ってた?
(タオルを首に巻き、微笑んでいる華澄を見た)
あ、お風呂行ってくれば?良いお湯だったし。
別に覗こうなんて思ってないからさ。
(冗談交じりにそう言って、笑う)
【お風呂上りに、ですかね。】
ライスです
ライスです
>>130 ええ。もっと汚いって思ってたわ。
(にっこり笑ってあっさりと返答する。)
そう?本当に覗かないの?
(洸の冗談を年上らしく流してバスルームに消える。)
気持ちいい……。生き返るわ……。
(華澄の清らかな肌に、シャワーの湯気立つ雨が弾け、しなやかにくびれた背肌が綺麗に濡れ光っている。)
いいお湯ね……。
(シャワーの後、少しだけ浴槽につかりながらこれからのことに色々考えを巡らせている。)
【了解です。】
>133
うわ、はっきり言うなぁ、華澄さんは。
(ガクリと肩を落としながらも、笑ったままで)
んー覗いていいなら覗くけどね。
(そう言いながらも手を振って見送る)
さて、華澄さんがあがるまで……少し…
(その場で横になり、うたた寝をしてしまう)
>>134 覗きにこなかったわね……。感心感心。
(洸を褒める独り言をつぶやきながら、着替えを終えて浴室から出る。)
あら?
(部屋に戻ると、洸が転寝をしているのが確認できる。)
(そんな姿を見てくすくすと笑い、顔を近づけてすぐ上から寝顔を覗き込む。)
あ・き・ら・くん。
(優しく呼びかけてみる。)
(発声とともに上下するルージュが落ちた唇は、淡いピンク色に光っている。)
>135
………ん……あ、れ?華澄、さん?
(意識を漂わせていたのを呼ばれて、薄く目を開けるとすぐ間近に華澄の顔があり)
俺、寝ちゃってたんだ。
(呟きながらもそのままで)
ねぇ、華澄さん……湯上りも綺麗だね。
(はにかむように笑みを浮かべ、その唇を指でなぞる)
>>136 あ……。
(大好きな洸の指先が唇に触れただけで心臓が早打ちを始める。)
(洸の寝起き顔を見下ろす視線に熱がこもる。)
ん……も、もう!大人をからかうんじゃないの!
(照れ隠しのため、少し怒ったような表情をつくってたしなめる。)
(2人にいつも見られる光景である。)
>137
あはは、ごめんね、華澄さん。
(怒ったように見えても、それが照れ隠しなのがわかっているから笑顔のままで華澄を見つめ)
あのさ、ちょっとお願いがあるんだけど、いいかな?
(唇から指を離し、寝転んだまま話して)
膝枕、して欲しいな、華澄さんに。
(そう言って伺うように見上げた)
>>138 わかったわ。許してあげる。
(少し膨れたような顔をやにわに柔らかい表情に変えて優しくささやく。)
(唇の近くの洸の指には当然華澄の吐息がかかる。)
え?膝枕?
(こちらの反応をうかがっているのを見て少し悪戯っぽく答えてみる。)
どうしてしてほしいのかな?言ってくれなきゃしてあげない。
>139
ありがと。
(一言だけそう言って、指にかかる華澄の吐息を感じて)
んー、華澄さんの湯上りの脚に頭を乗せて、まどろみながら耳掻きとかして欲しいなぁ。
(少しだけ考えるふりをしながら、はっきりと答えて)
ダメかな…?華澄さん。
(聞きながらも、スベスベした素足を撫でてみる)
【華澄さんの今の格好はどんな感じですかね。洸はトレーナーの上下を着ていると言う事にしてますが。】
>>140 ちょっ、ちょっと!もう……。
(いきなり剥き出しの生足をさすられてまた少し怒ったような表情を垣間見せるが、もちろんそれは本心ではない。)
耳掻きね……。そっか……。耳の掃除はまだだったわね。いいわよ。私がしてあげる。
(すぐににこやかな雰囲気を醸し出し、あっさりと了解する。)
耳掃除の道具、どこかな?
【生足なんですよね?それなら……下着に白シャツのみで下は短いパンツでしょうか。】
【ちなみに今夜は何時くらいまで大丈夫でしょうか?】
>141
だってさ、華澄さんの肌スベスベして気持ち良いんだもの。
(甘えるように言いながら、華澄とのちょっとした会話を楽しんで)
本当に?してくれるんだ。
(あっさりと頷いた華澄の言葉に、自分でも少しだけ驚いて顔を上げた)
あ、確か薬箱の中にあると思うけど。反対側に綿みたいの付いてるやつ無いかな?
【わかりました。】
【そうですね、2時過ぎくらいまでは平気だと思いますが、華澄さんの大丈夫な時間に合わせます。】
>>142 もう……。
(甘えたような声を出してくる年下の彼氏を半ば呆れたように、半ばほほえましく見つめる。)
薬箱ね。えっと…………あ、これかな?
(目当ての道具を探し出し、洸の目の前にかざす。)
ほらほら洸くん、こっち来なきゃ。明かりの下じゃないと見えないわよ。
(電球の真下に足をたたんで座り、洸を手招きする。)
(無防備に晒された両の太股が照り光り、洸の視神経に刺激を与える。)
【無理はなさらないでくださいね。私もそれくらいが限界だと思いますよ。】
>143
あ、それそれ。
(かざされた耳掻きを見て呟く)
ん、そうだね。
(手招きされ、身体を起して華澄に近付き)
それじゃあ、失礼しまーす♪
(嬉しそうに膝の上に頭を乗せ、見上げながら華澄を見つめて)
はは、華澄さんの膝枕だ。幸せかも俺って。
(笑いながら頭を横にする)
(間近に見える華澄の太股に一瞬、悪戯でもしようかと思うが、耳掻きを始めるを感じて手を止めた)
【はい、では出来るところまで頑張ります。】
>>144 もう……。何言ってるのよ……。
(仰ぐように見つめられ、さらに太股に感じる頭部の感触も相まって少しだけ顔を赤くする。)
絶対……絶対動いちゃダメよ……。
(ゆっくりと挿入し、耳掻きを開始する。)
どう?どんな感じかな?
(優しく内壁を掻きながら尋ねてみる。)
>145
えへへ、素直な感想だよ、華澄さん♪
(赤くなったのを見て、可笑しそうに笑みを浮かべる)
ん、わかった…鼓膜破られたら大変だしね。
(素直に言う事を聞き、耳掻きが入ってくると、小さく声を出した)
んー……気持ち良いよー……華澄さん上手だよねー。
(耳の中を掃除され、頬に当る太股の感触に顔を緩ませて)
…華澄さんの太股…柔らかくて…温かくて……ホント気持ち良いなぁ…
(呟きながら、またうつらうつらし始める)
>>146 本当?気持ちいい?
(洸の感想を聞いて少し安心しながら耳掃除を続ける。)
あ……。また言ってる…。
(太股についての感想をうわごとのようにつぶやいてまどろんでいる洸を、少しドッキリさせてみようと思い立つ。)
洸くん……上手だって言ってくれたけど、私、男の人相手の耳掃除って2回しかしたことないの……。
(そうささやいて、耳掻きの先端を少し外に出す。)
>147
うん、気持ちいいよ〜…。
(まどろみながら、聞いてくる華澄の言葉を囁くように返して)
だって本当の事だしさ〜…。
(そう言いながら、意識が沈み始めた瞬間に)
…………え!?
(その囁きに、バッチリと目が覚め、耳掻きの途中という事すら忘れ、顔を動かしそうになる)
華澄さん、それって!?
(驚きのあまり、目を見開いて華澄の顔を見ようとした)
>>148 どうしたの?私、変なこと言ったかな?男の人の耳を掃除するのは今日が2回目。
(予想通りの反応を見せる洸をうれしそうに眺めながら、もう一度繰り返す。)
やっぱり緊張しちゃうな。
(明らかに表情が変わっている洸を無視するように言葉をつないでいく。)
(外に出した耳掻きをいったんティッシュで包み、見上げてくる洸を見つめ返す。)
あれ?どうしたの?洸くん?
>149
あ、いや、その……。
(同じ言葉を繰り返されると、どうしてだか心の中がざわついて)
やっぱりって……華澄、さん…。
(先程までの幸福な気分がどこかに飛んでいったような気がして)
………………。
(何かを言わなくちゃ。何でそんな事を言うの?と。相手は誰なの?と。
頭の中で言葉がグルグルと回って)
……何でも無い…反対側もお願い…
(それだけ言って、顔を伏せ、華澄から視線を反らすように横を向いた)
>>150 あ……。
(想像していたよりずっと傷ついた様子の洸を見ていると、さすがに罪悪感が生まれてくる。)
(一刻も早く本当のことを伝えなければならない。)
洸くん……何か勘違いしてない?
(反対側を向いて視線を逸らした洸を横から覗き込むようにしてほほえむ。)
私、2回目って言ったの。2人目なんて言ってないわよ。
(洸の顔を見つめながら、若干遠い目をする。)
やっぱり……覚えてないか……。もう何年も前だものね……。
>151
……何が…?
(自分でもそっけないなと思いながらも、覗き込まれると微笑む華澄を見て)
勘違いなんて…してないよ…。
(そう言ってしまうところが、年下なんだと自覚して)
………………え?…『2回目』って、それって…。
(見つめる華澄の瞳に、まだ小さい頃の思い出がゆっくりと蘇えり)
……ううん…思い出した…。
(今と同じように膝枕をしてもらい、耳掻きをしてもらった記憶を)
そうだったね……。華澄お姉ちゃん……。
(子供の頃のように優しく微笑む華澄の名を呼んだ)
>>152 やっぱり勘違いしてた……って……意地悪だったかな?ごめんね。
(ほっと安心する洸のわかりやすい姿を温かく見つめている。)
でも、思い出してくれてうれしいな。あの時は危ないから綿棒だけだったけどね……。
(華澄の脳裏にも、洸と同じ日の同じ記憶がまさによみがえっている。)
(共有している同一の過去を懐かしむ2人の目が合う。)
さ、こっち側もやっちゃおっか。
(お姉ちゃんと言われたことに甘いくすぐったさを感じながら、再び耳掻きを手にとる。)
【勝手に新しい設定をつくってしまってすみません……。お時間大丈夫ですか?】
>153
いいよ、いつも俺がしているのに比べたらどうって事無いし。
(本当はかなりのダメージを受けたが、華澄の謝る言葉と温かい視線に、強がるように話して)
まあ、言われるまで思い出せなかったけどさ。
(少しだけ悔しそうに笑って)
…あの時も俺が我侭言ったんだよね。華澄さんに耳掻きして欲しいって。
あの時から変わってないのかな、俺は……。
(恥ずかしそうに顔を赤くし、華澄の瞳を見つめながら呟く)
う、うん…お願いします、華澄さん…。
(先程の呼び方で耳まで赤くなりながら、反対側の耳を差し出した)
【いいえ、書いていて無性に照れくさいですけど、幼馴染ならではですよ。】
【すいません、回線がここにきておかしくなっているので凍結をお願いします。
そして、レスが大変遅れてしまい、本当に申し訳ありません!!】
【まだ起きていらっしゃいますか、わかりませんが……1時間以上もお待たせしてすいません!!
謝って済む問題ではないと思いますが、華澄さんが気を悪くなさったのなら、これで終了しても構いません。
もう穴があったら入りたいですし、腹を切れと言われたら切るしかないと思いますから……
何度も書いてますが、本当に申し訳ありませんでした!!!!】
>>155 【いえいえ。ネット上での意志伝達であるがゆえ、どうしても不具合などが起こってしまうのは避けられませんからね。こちらが気を悪くするなんてありえないですよ。】
【とにかくそんなに気に病まないでくださいね。私としては、ぜひこの続きをしたいと思っております。少し間を置いてしまうかもしれませんが、来週以降の再開でどうでしょうか?】
>156
【華澄さん、ありがとうございます……もう、怒られて当然だと思ってますから……】
【私は華澄さんの都合の良い日にあわせるようにしますので。都合が合いましたら書き込んでいただければと思います。】
>>157 【え?怒る要素なんてまったくないですよ。今夜は遅くまで本当に感謝しております。大変楽しい思いをさせていただきました。】
【時間がとれましたら、
>>154の続きから再開いたしますね。そのときにはまたよろしくお願いいたします。】
>158
【わかりました!華澄さんのその言葉に応える為にも、次回も頑張って楽しい思いをできるように頑張ります!!!】
【こちらこそ、華澄さんとのロールは大変面白く、レスを返すのが楽しかったです。】
【では、また次回も宜しくお願いします。今夜はありがとうございました!】
>>159 【こちらこそよろしくお願いします。今夜はお疲れ様でした。おやすみなさい。】
>160
【はい、華澄さんもお疲れさまでした。お休みなさい。どうか良い眠りを…。】
162 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 00:29:00 ID:???
待機するね
あっ!光だ。
返事が返って来ないまるで屍のようだ…
>>165 今日の携帯は激重らしいぞ。気長に待とうや
∬ ∬
旦 旦
屍は言い過ぎた…でも飲んで待つことにしよう。
168 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 03:23:32 ID:???
【ごめんなさい、電話&呼び出し落ちしてました。もう、おられません……よね?】
眠れないのか、光…?
>168
居たりするけど?
171 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 03:39:30 ID:???
【あ……本当にごめんなさい】
>171
まー、仕方ないでしょ。あんまり気にしないで行こうよ。
他にも誰かいるなら輪姦してあげようか?
174 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 03:43:14 ID:???
>172
【ありがとう】
>173
【えっと……お二人?】
175 :
173:2005/06/11(土) 03:44:38 ID:???
俺はお邪魔かな?
邪魔なら消えるけど。
>174-175
光ちゃんが何をされたいのか、ってのもあると思うけど?
177 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 03:48:37 ID:???
【ぅーん……ごめんなさい、輪されるのは、ちょっと……】
>177
じゃあ、普通にエッチ?やってみたいシチュとかあるのかな?
179 :
173:2005/06/11(土) 03:51:09 ID:???
んーじゃあ俺は邪魔だな?
落ちるよ……
180 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 03:53:11 ID:???
【ぅーん……やっぱり、調教?】
181 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 03:54:32 ID:???
>179
【ごめんなさい、また今度機会があったら…】
>180
何もされてない状態からの調教?それともある程度の段階を経て、更に?
NGとかってあるのかな。
>179
お疲れさまノシ
183 :
173:2005/06/11(土) 03:56:58 ID:???
>>181 サンキュー
軽く受け取っておく。
二人とも頑張って…な。
ではでは ノシ
184 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 04:02:30 ID:???
【その辺りは、お任せしますよ?NGは…輪姦、獣姦、猟奇…辺りかなぁ】
>183
ありがとう。173も今度は上手くいく事を願ってる。
>184
じゃあ、何もされてない状態からしてみるかな?
光ちゃんは何時くらいまで平気なの?
186 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 04:09:21 ID:???
>183
【またです〜】
【わかりました。時間は…そうですね…8〜9時でしょうか】
>186
【了解。頑張ってみるよ。えーと、光ちゃんから始める?】
188 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 04:16:13 ID:???
【あ、わかりました】
すっかり遅くなっちゃったなぁ……
(やや急いで、下校している)
>188
んーなかなか良い素材の子ってはいないものだな。
(周囲を見回しながら、どこか怪しい雰囲気で座っている)
おや、あの子あたりは良いかもしれない。
ねえ、君、良かったら少し話をしないか?
(立ちふさがるように目の前に立つ)
【ではよろしくお願いします】
190 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 04:21:48 ID:???
え?
あ……ごめんなさい
急いで帰らないといけないんです
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>190
あー、大丈夫すぐに済むからさ。
だったら車で送っていくけど?
(さりげなく肩に手を回す)
少しくらいならいいだろ?
192 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 04:26:54 ID:???
でも……その……悪いですから
(手を回されて、警戒してるもののはっきりとは拒絶できない)
>192
いいからいいから。
さ、乗ってよ。
(半ば無理矢理に車に乗せ)
じゃあ、道案内してもらいながらでも話をしようか。
(そう言って車を走らせた)
194 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 04:31:47 ID:???
え?
(抵抗する間もなく、車に乗せられ、刺激しないように、うつ向き加減でおとなしくしている)
>194
んー、そんなに警戒しなくてもいいのにな。
あ、ジュースでも飲む?
(用意していた睡眠薬入りのジュースを差し出し)
で、名前は何て言うのかな?
(前を向きながら話し掛ける)
【連れ込んで調教というかたちでいいですか?】
196 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 04:38:49 ID:???
あ……ありがとうございます……
陽ノ下です
(ジュースを開けて飲み)
>196
陽ノ下、何ちゃんだい?
(チラリと横目でジュースを飲むのを見て)
家はどう行けばいいのかな?
198 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 04:45:41 ID:???
光です……
そこを、左に入った住宅街です
>198
ふーん、光ちゃんねー。
(名前を呟き、口元を歪める)
そこを左、ね…
『そろそろ薬が効いてくる頃だな……』
200 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 04:49:43 ID:???
ええ、そう……です………
【うつらうつらし始め、その内眠ってしまう】
>200
……よしよし、眠ったな。
(車を停め、完全に寝たのを確認してから)
さあ、どんな感じになるのか楽しみだ。
(ニヤリと笑って車をまた走らせた)
(着いたところは、とあるホテルの一室。しかし、部屋中に調教用の道具が置いてあり、
部屋の中心には吊るせるように鎖が垂れている。
光はベッドの上で寝かされていた)
【全て脱がされているほうがいいですか?それともこれから脱がす方がいいですか?】
202 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 04:59:28 ID:???
んぅ……
(ホテルに連れこまれていることなど、知らずに静かに寝息を立てている)
【脱がされている方が……】
>202
ふむ、身体はまだ未成熟だが……まあ、その方がやりやすいか。
(全裸の光を舐めまわすように眺め、手で乳房や秘所を調べるように触れていく)
さて、薬も切れてくる頃だが……どんな反応をするのやら。
(両手両足を鎖で繋ぎ、目隠しもされているので光には全く状況がわからない)
204 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 05:10:21 ID:???
私……どうして……
あれ……?
(視界が真っ暗なことと、鎖の感触に戸惑い)
>204
お目覚めかな?お姫様。
(からかうような口調で話し掛け)
ようこそ、我が部屋へ。君は今から立派な雌奴隷へと調教されていくんだよ。
(耳元で囁く)
206 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 05:17:33 ID:???
ぇ?
調教………?
(起きぬけであまり回っていない頭で、言葉を反芻し)
そ、そんな!帰してください!
>206
無駄だよ、大声で叫んでも誰も助けに来ない。
それに今の君の状態がわかっているのかな?
(剥き出しの秘所を撫で、乳房をゆっくりと揉みながら)
先ずは光、君の身体を調べさせてもらおうか。
(そう言って、身体中を撫でまわし、秘裂を割ってピンク色した秘肉を外気に曝す)
208 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 05:25:04 ID:???
んっ……くぅ……あっ……
(見えない為、体から感じる感触に恐怖と嫌悪を感じて、なんとか逃れようと体を動かす)
>208
んー、まだ男も知らないのか。まあ、当たり前だろうな。
(秘所に指を一本、無理矢理指し込み、膣壁を軽く擦る)
さて、どんな風になりたいのか、一応聞いておこうか?
どんな雌奴隷になりたいんだ、光は。
(答えはわかっていながらも、あえて尋ねる)
210 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 05:33:45 ID:???
ひっ!ぎぃぃぃ……ぅぁ……奴隷になんか……なりたくない……
>210
フフフ、誰も最初はそう言うのさ。
光には素質があるからな。
(気にすることなく膣内を弄る)
まあ、堕ちてしまえば簡単だからな。自分の身体を良く知ってもらおうか。
(指を抜き、媚薬の入った瓶を持ってくると)
さあ、快楽に染まって、トコトンまで堕ちてごらん。
(乳房、秘所、そしてお尻にしっかりと塗り込み、効果が現われるのを待つ)
212 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 05:47:05 ID:???
素質?
ぅぁ……ぁう……
(僅かながら、秘部が湿り始め)
な、何を塗ったの?
>212
良い物、さ。
(それだけ言うと、先程と違い、触れるギリギリのところで手をかざして)
見せてごらん、光の本当の姿を。
214 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 05:58:39 ID:???
いいもの?
それに……本当の姿って?
(媚薬によって、起こりだした疼きに内心戸惑いながら
>214
そのうちわかるさ。
(飲料用の媚薬を口に流し込み、鼻を摘んで飲ませる)
どんな感じかな?光。
(焦らすように乳房の周辺や秘所の周辺をなぞっていく)
216 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 06:05:56 ID:???
ん……んくっ……
(媚薬を飲み込み)
ムズムズして………嫌ぁ
(言葉とは裏腹に、秘部からはどんどん汁が溢れだしている)
>216
嫌?だったらこのままにしておこうか?
まあ、耐えられるかは知らないけどな。
(なぞっていた手を離し、そのまま光を見下ろして)
『躰の内から外からの刺激でどれだけ神経が持つか…だな。』
218 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 06:13:38 ID:???
はぁ………はぁ………
(安心したように息をつくが、相変わらず秘部からは汁が溢れている)
ん……ぅ……
(しばらくして、鎖をジャラジャラ鳴らして体をよじり)
>218
ん?どうした、身体を揺すって。
まさか自分から嫌と言いながらも感じてるんじゃないよなぁ?
220 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 06:19:18 ID:???
あ、当たり前じゃない!
感じて……なんか……
>220
ほう…なら、何で濡れているんだろうな?
まさか汗だとか言うわけじゃないだろ?
(溢れている愛液を指に取り、光の唇に塗りつける)
いい加減認めたほうが楽になると思うがな。
光、君は立派な変態の雌奴隷、だとね。
(そう言うと、硬くなっていた乳首を思い切り抓った)
222 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 06:27:18 ID:???
……きっと、さっき塗られた変なの……ひぁっ!あふぅ……
(体を紅潮させ)
………違う……奴隷じゃ……ない……
>222
じゃあ、君は何なんだい?
自分が何かを言わない限り、このままだよ。
ずっと、ね。
(フトモモを撫で上げ、腰回りをなぞる)
224 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 06:34:46 ID:???
っ………はぁぁぁ……
私……は……私は………普通の……女の子……
(無意識に体を預けて)
>224
……普通、ね。
(呟き、預けてきた身体から離れる)
普通の女の子がおまんこから汁を溢れさせ、尻の穴をひくつかせているのか。
今の自分がどうなっているのか、わからないからそう言えるのかもな。
(そして、目隠しを外し、鎖に繋がっている紐を引っ張る)
(ピンと張った鎖によって大の字のまま、大きな姿鏡で光の姿を見せ付けられた)
226 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 06:45:51 ID:???
う……そ……これが……私?
違う……こんなの…私じゃない……
……………くん……助けて
(目を瞑って、何度も首を振り、幼馴染みの彼の名前を呼び、届くことのない助けを求め)
>226
違わないさ、しっかりと今の自分を見るんだ。
(目を無理矢理開けさせ、顔を固定して鏡を見させる)
もう身体が疼いて仕方ないだろう?
素直になれば気持ち良くなれるんだよ?
光、苦しいままじゃ嫌だろう?
(耳元で、堕ちていくように言葉巧みに甘く囁いた)
228 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 06:55:16 ID:???
違わ……ない?
………
(朦朧とした意識の中、誘導されてしまい、弱々しく頷く)
>228
フフ、じゃあ、光、君は何なんだい?
聞こえるようにはっきりと言ってごらん?
(耳に息を吹き掛け、軽く耳朶を噛んだ)
230 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 07:02:23 ID:???
………いやらしい……牝奴隷です
(宣言した瞬間、僅かに残っていた瞳の光も消えてしまう)
>230
よく言えたね、光。それでこそ立派なメス奴隷だよ。
(吊るされたまま、大きく脚を開き、愛液をポタポタと零している秘所を弄って)
さあ、次は今の自分がどうなっているかを言ってごらん?
そして、どうして欲しいのかもね。
232 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 07:11:18 ID:???
ご主人様に……アソコを弄られて…ます……
どう……されたい?
(首を傾げ)
>232
アソコ?違うだろ、ちゃんとした言い方があるよね?
言えるだろ、メス奴隷の光ならさ。
そう、まあなりたてだからね、今回は特別に光の望む事をしてあげるよ。
234 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 07:19:35 ID:???
あ……あぁぁぁ……オマンコ…です……
(牝奴隷と呼ばれることに、被虐的な悦びを見い出す)
淫乱に………どうしようもないくらいの…変態女に……調教してください
>234
そうだね、光の変態おまんこを弄っているんだよ。
(中指を指し込み、かきだすように穿り返して)
フフフ、素直になった光はとっても可愛いよ。
じゃあ、最初に……おまんこと尻マンコを調教していこうか。
(空いている手でアナルも弄りだす)
236 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 07:29:33 ID:???
ひぁぁぁ!
あひぃ…………
あ、ありがとうございますぅぅ
牝奴隷…光の…変態オマンコと……尻マンコ調教してくださぁぃ……
(媚薬のせいで、未開発のアナルからも快楽を感じて、体を跳ねさる)
>236
ほうら、初めてのはずなのにこんなに指を締め付ける。
立派な変態おまんこと尻マンコを持っているね、光は。
(両方の指を根元まで指し込み、押し広げながら弄って)
いい感じほぐれてきたね、じゃあ、そのままどっちに御主人様のオチンチンが欲しいか、おねだりしてごらん?
(鎖を外し、床に降ろして命令をする)
(いつの間にかズボンを脱ぎ、臍まで反り上がった肉棒を見せつけた)
238 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 07:44:09 ID:???
ぁ……はぁぁぁ……
お尻ぃ……尻マンコにくださぁい……
(いやらしく、誘うようにお尻を振って)
>238
よーし、尻マンコだな。
(四つん這いにさせ、腰を掴むとゆっくりと挿入していく)
んむっ、弄ったとは言えまだキツイな。
(それでも、少しずつ肉棒をアナルにめり込ませる)
240 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 07:51:51 ID:???
ひ………あぁぁぁ………
(元々、あった素質と媚薬のせいで、挿入だけでイキそうな程感じて、更に堕ちていく)
>240
んっ!全部入ったぞ、光。
(根元まで挿入して一息つくが、すぐに腰を動かしだし)
自分が感じるだけでなく、御主人さまを悦ばせる事もできないとダメだぞ?
(お尻を強く叩くと、乾いた音が響く)
242 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 07:58:50 ID:???
はぃ……あっあっ……ど、どうすれば?
あぁん!
(お尻を叩かれた瞬間、肉棒を強く締め付ける)
>242
くっ!そう、そうだ!今のようにオチンチンを締め付けろ!
(また何回か叩くと、締め付けだけでなく腸内が蠢いていく)
わかるか?光の尻マンコの中でオチンチンが動いているのが。
やはり、光は立派なメス奴隷の素質を持っていたんだな。
(動き易くなって、ピストン運動を早くしていく)
244 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 08:09:06 ID:???
ひぁぁん……あっ……ふぅぅぅ……
(口の端から、涎を垂らしながらアナルとスパンキングの快楽を貪り、言われた通りにお尻に力を込めてアナルを締め付け)
牝奴隷の……素質?
嬉しい……
(淫らな笑みを浮かべて)
>244
よしっ!いいぞ、光!このまま御主人様のザーメンをご褒美として尻マンコに流し込んでやるからな。
ありがたく受け取るんだぞっ!
(スパンスパンと音をたて、アナルに肉棒を打ち付け、お尻は真っ赤になるほど手形がついて)
さあ!先ずは尻マンコへの洗礼だ!!!!!!!
(腸内に逆流するように精液を流し込んでいく)
246 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 08:21:34 ID:???
あ……ひぁぁぁ!
あ、ありが……ぁはん…ざい……あひぃ!…ますぅ……
尻マンコにぃ…ザーメン………
(ぐったりと、うなだれて精液が逆流する感触に酔いしれて、同時に叩かれて感じたこてに戸惑っている)
朝からご苦労様です!
>246
ふうぅぅー、どうだ、尻マンコにザーメン流し込まれた感想は。
(アナルから肉棒を抜き取り、ティッシュで汚れを拭き取る。
しかし、まだ硬さは保ったまま)
【時間になってますけど、そろそろ締めますか?】
249 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 08:30:20 ID:???
ぁ………嬉しいです…
ご主人様ぁ……
(媚るように、お尻を振って)
【私は大丈夫ですよ?雨で予定潰れちゃったんで】
>249
フフ、良い子だな、光は。
(赤くなったお尻を撫で、穿るようにアナルを弄ると精液が溢れ出る)
さて、俺のはまだ硬いままだ。メス奴隷としてはどうするべきかわかるか?光。
(お尻の手を秘所の方に伸ばし、指で入り口あたりを弄りながら尋ねる)
【では、このまま処女喪失まで行きますか?】
251 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 08:38:07 ID:???
ぁはぁ……はぃ……でも……
(幼馴染みの彼が頭をよぎり、躊躇してしまう)
【あ、お任せしますよ?】
>251
どうした、欲しくないのか?これが。
(躊躇している光の顔に肉棒を突きつける)
所詮、そこまでか、光も。
見込み違いだったようだな。
(そう言って、肉棒をしまおうとする)
【無理矢理ではなく、自分から欲しがるようにしていくというのが目的ですから。】
253 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 08:47:34 ID:???
ぅ………あ……
(快楽と彼の間で、揺れ動き)
待って!待って……ください……
光の……変態オマンコに……入れてください………
(指で秘部を開いて見せて)
>253
(光のその行動に内心笑みを浮かべ)
『これでほぼ堕ちたな、この女も』
よし、それじゃあ、光の変態オマンコに御主人様のオチンチンをぶち込んでやろう。
(脚の間に入り込み、腰を開いた秘部に挿入していく)
んっ!こっちもまだ硬いな。光、初めてか?
(先程指で弄った時にわかっていながら、あえて尋ねた)
255 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 08:55:37 ID:???
あぁぁ………はぃ……初めて……です
>255
そうか、ならよーく覚えておくんだ。
光の最初の男は、御主人様だってな。
(ニヤリと笑うと、そのまま一気に処女の証を破り、根元まで肉棒を打ち込んだ)
257 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 09:07:20 ID:???
はぃ……ご主人様ぁ
んんっ!
(堕ちてしまった体は、喪失の痛みすら快楽に変換し)
>257
くっ!どうだ、オチンチンが変態オマンコに入った感想は。
(破瓜の痛みすら快楽となる光を見て、いきなり激しく腰を動かしていく)
変態オマンコも尻マンコ同様、気持ち良くさせてみろ。
わかったな。
259 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 09:17:07 ID:???
き、気持よくて……
嬉しいです……
硬くて……太くて……変態オマンコを、ゴリゴリ擦ってますう……
(動きに合わせて、腰を振り乱し更に快楽に溺れていく)
……はひぃ
【キュッと肉棒を締め付ける】
>259
そうか、気持ちいいか。
(光の腰を掴むと、奥に押し込み肉棒を回転させるように動かす)
ほら、光の変態オマンコの中をかき混ぜてやるぞ。
(フトモモに鮮血と愛液が混ざり合ったものが流れていく)
よし!そのままオチンチンをオマンコの中で扱くように動かしてみろ。
(言われた事を、即実践していく光の調教は更に進んでいく)
261 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 09:26:29 ID:???
うぁぁぁぁ!はぁぁぁ………は…はひぃ………
(言われるままに腰を振る、光の脳裏にはもう彼の姿はなかった)
>261
よしよし、光は本当に良く出来たメス奴隷だ。
(腰の手をクリトリスにやり)
御褒美の前に、高く飛ばしてやるよっ!そらっ!!
(親指で思いっきり弾いた)
263 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 09:35:36 ID:???
あ……アヒィァァァァア!
(クリを弾かれて、一気に達し)
>263
(締め付けが一気にきつくなった膣内を無理矢理押し広げるように肉棒を出し入れして)
まだだ!もっと飛んでしまえっ!狂うくらいまでなっ!!
(仰け反る光のクリトリスを何回も爪弾いていく)
265 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 09:44:30 ID:???
嫌……嫌……嫌ぁ………
(一度弾かれる度に、更なる絶頂においやられ、理性を砕かれていく)
>264
嫌じゃない、イイだろう?
メス奴隷の光に理性なんか必要ないんだからなっ!!
(肉棒を子宮口にまでぶつけ、クリトリスを何度も弾き)
よしっ!変態オマンコにも御主人様のザーメンを恵んでやるぞっ!!
しっかり味わうんだぞ、この変態メス奴隷が!!!!
(叫ぶと、クリトリスを千切れるくらいに強く抓み、子宮目掛けて精液を注ぎ込んでいく)
267 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 09:54:56 ID:???
い、イイ……イイ……のぉ…
あふぁ……ぁ……
(光の脳裏に、自分は奴隷だ、と深々刻まれた)
>267
ふうー……
どうだ、光。メス奴隷としての自分は。
(全てを出し終えても萎える事の無い肉棒は、光の膣内でビクビクと振るえている)
これからまだまだ調教していってやるからな。
変態オマンコも尻マンコも、穴という穴を男の為の道具にするんだ。
わかったな?
269 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 10:04:18 ID:???
はい……素敵です……
ありがとうございます…ご主人様の……ご命令でしたら……
>269
よし、今日の最後の調教だ。
御主人様のオチンチンを綺麗にするんだ。
(ズルリと光の膣から抜き出し、精液と愛液と血に塗れた肉棒を口元に運ぶ)
271 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 10:15:13 ID:???
はい……
(調教前からは、考えられない程に妖艶な笑みを浮かべると、躊躇なく肉棒を頬張る)
ん……う……んんっ
(肉棒を頬張り、興奮したのか、アナルを掻き混ぜて自慰行為に耽りながら奉仕を続ける)
>271
フフ、いい表情をするようになったな、光も。
(肉棒を頬張り、舐めながら綺麗にしていく光の喉を擽るように撫で)
おい、誰が自分で弄っていいと言った。まだ足りないのか?
この淫乱が。
(自慰を始めた光を叱り、止めさせる)
……折角綺麗にしたが、また尻マンコに入れてやろうか?
今度はもっと入れやすく、自分で尻穴を広げてみせてな。
(言いながらも、口の中で肉棒はまた硬くなっていく)
【何かエンドレスになりそうですねwあと1,2レスで締めましょうか。】
273 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 10:26:46 ID:???
ぁ……ごめんなさい……
(すぐに、自慰をやめて奉仕に専念する/秘部からは、トロトロと精液と汁が垂れ落ちている)
【ですね……】
>273
よし、綺麗になったな。
光、どうなんだ、挿れて欲しいのか、欲しくないのか。
どっちなんだ?
275 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 10:32:09 ID:???
また……今度の楽しみに………
ご主人様……いつでも、私をお使いください……
>275
そうか、じゃあ、今日はもう休め。
また明日から調教を開始するからな。
(そう言って、秘所とアナルにバイブを挿入して)
言いというまで外すな。トイレの時だけは許すがそれ以外はずっと入れているんだ。
それじゃな、光。
またしっかり調教してやるぞ。
(出て行き、部屋の鍵を閉めた)
【では、次で締めます】
277 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 10:45:01 ID:???
あぁぁぁ………
(バイブの快楽に悶えて見送る/完全に快楽の虜となった光は、ただご主人様を待ち続けるのだった)
【こんな感じで良かったでしょうか?】
>277
(部屋の鍵を閉めると、口元に笑みを浮かべて呟く)
予想以上の上物だな、光は。
これからの日々が楽しみだ。
(そして、その日からの光の普通の生活とは、御主人様に奉仕し、調教を受ける事に変わったのであった)
【はい、長時間お疲れさまでした&お付き合いありがとうございました。】
【堕ちていく光さん、最高でしたよ。またいつか会えましたらお願いします。】
【では、失礼します。】
279 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 10:55:23 ID:???
【こちらこそ、どうもです。また、来れそうな時間書いて置いてください。来れるようなら、来てみますね/次はやっぱり、今日の続きなんでしょうか?】
>279
【そうですね、今度は野外調教とか水中ファックとかですかね。】
【まあ、出会える事を願って。来れそうなのは不定期ですね。やはり名無しですから(苦笑)】
281 :
陽ノ下 光:2005/06/11(土) 11:06:14 ID:???
【まぁ、実は私も不規則なんですが……/今度こそまたです〜】
>281
【お互い、タイミングが合うことがあると良いですね。光さん、これからも頑張って下さい。
こちらも今度こそ失礼します。】
だれかいる〜?
レイタンキボンヌ
じゃあオレはシオリタンキボン
虹野さ〜〜〜〜〜ん
真帆ちゃ〜ん
茜ちゃ〜ん
寿幸ちゃ〜ん
花桜梨ちゃーん!
楓子ちゃーーーーーーーーーーーん
そして声は木魂す…
【亮さん、なかなか連絡できず、誠に申し訳ありませんでした。今夜もあまり時間がないのですが、少しだけ待機します。もし御覧でしたら一声おかけください。】
花桜梨さん、お疲れ様。
旦~
飲んでゆっくりとね。
八重嬢は先約か…
>>294 お茶?私に?あ、ありがとう…。
【こんばんは。どうもありがとうございます。】
>>295 【はい…。もしよろしければ今度ぜひお相手してください。】
やり過ぎに注意して楽しくね〜
【花桜梨さんこんばんは。今来ました。】
>>298 【はい!】
>>299 【繰り返しになりますが、連絡が遅れたことを深くお詫びいたします。今夜はあと2時間もないのですが、よろしければ続きをお願いいたします。】
>>300 【わかりました。では、続きをします。】
あっ…あぁ!
(軽く握り直しただけだか、柔らかい花桜梨さんの手の感触は今の亮にはそれだけで極上の快感を与えた。)
花桜梨っ…あっ…はぁ……。
(懸命にイキそうになるのを耐える。
ペニスは手の中でビクビク震え、我慢汁が大量に溢れ出す。)
>>301 (顔を上げ、懸命に耐えている亮の表情を確認する。)
耐えてる耐えてる…。
(意地悪な上目遣いで亮の顔を覗き見る。)
我慢してね。
(いつのまにかずいぶん大胆になってしまった花桜梨の手の動きが激しさを増す。)
【よろしくお願いします。】
>>302 ふぁっ!あっ!んっ!
(歯を食いしばり耐える。首をのけ反らせ、必死に射精を我慢する)
花桜梨ぃっ…ダメっ…出る…出ちゃうよぉ〜…。
(情けない声をあげる。)
>>303 うふふ…。許してあげるね。
(激しく動かしていた手を瞬時に止め、ビクビクと脈打つペニスから手を離す。)
………。
(そして強い眼差しで亮を見つめる。)
亮くん…ふざけあいは…ここまで…。私、今日は本気なんだから…。
(そう言って目を閉じた顔を亮に近づけていく。)
>>304 わかってるよ、花桜梨…。
ん……。
(花桜梨さんの言葉に頷く。そしてキスをする。)
花桜梨…。
(手を花桜梨さんのの股間に持っていく。花桜梨さんの割れ目を指先で優しく撫でる。)
>>305 ん…。
(優しく温かいキスに全身がとろけていくのを実感している。)
んっ!んふっ!
(下着越しに秘裂をなぞられ、口を塞がれたままで喘ぐ。)
ぷあっ!はぁっ!ぬ、脱がして…いいよ…。全部…全部脱がして…。
(中途半端にたくし上げられたままのブラジャーや、神秘の園を覆うショーツを脱がせるように亮に言う。)
そうすれば……私も亮くんと同じよ…。
>>306 うん…脱がすよ……。
(花桜梨さんのブラ、そしてパンティーを脱がす。
そのまま花桜梨さんの股間に頭を近づける)
二度目だね…。花桜梨…。力を抜いててね…ちゅ!
(オマンコにキスをする。)
れろ……んん……。
じゅるる…ちゅぅ!んむむっ……。
(初めは舌で優しく愛撫。徐々に強く吸ったりと激しい愛撫に変えて行く。)
>>307 はあぁ…。
(生まれたままの姿を晒し、もぞもぞとシーツの上でその裸身をくねらせる。)
う、うん…。はあぁっ!!
(秘所に口づけされ、顎を突き出して大きな声を張りあげる。)
はっ!はっ!はっ!はっ!
(緩急自在の舌に翻弄され、呼吸が荒くなる。溢れかえる愛液が、どんどんと亮の口元に付着していく。)
>>308 花桜梨、可愛い…。
もっと声を聞かせて…ちゅる…。
(まだまだ花桜梨さんを舌で愛撫する。)
んはぁ……。花桜梨……。そろそろ…いいかな?
>>309 ふあっ!あっ!あっ!
(可愛いと言われても、言葉を返す余裕がない。先程の亮と同様に花桜梨も追い詰められている。)
ふあぁ…。
(ようやく秘唇責めから解放されて長い吐息を吐く花桜梨。亮の唾液と花桜梨の愛液の混じった液体がシーツを汚す。)
はあぁ…。き、きて…。
(名前どおりの桜色に染まった裸身をくつろげ、四肢の力を抜いて亮を受け入れる体勢に入る。)
>>310 うん……。
(ゴムを装着し、花桜梨さんのオマンコにペニスをあてがう。)
花桜梨…。
(花桜梨さんの前に小指を出す。)
痛かったら噛んで。花桜梨だけ痛いのは不公平だからさ…。
(ニコリと笑う。)
いくよ、花桜梨。
(ゆっくり挿入する)
>>311 あ…。
(あてがわれたペニスの先。いよいよ迎える破瓜。どうしても緊張で体が強ばってしまう。)
え…?う…うん…。
(そんな局面で差し出された小指。優しい言葉。そして笑顔。嬉し涙をこらえ、不自然な笑顔で花桜梨もそれに応える。)
んっ!
(瞬間、背筋がのけ反る。なるべく力を抜こうと試みる。)
【素敵…。】
>>312 花桜梨、我慢して…。僕も我慢するから…。
(事前に花桜梨さんにシゴかれたペニスは爆発してもおかしくない状態。
ただ、花桜梨さんの初体験を共に感じたい気持ちだけで耐えている。)
(ゆっくりと挿入し続ける。そして根元まで入る。)
入ったよ…。僕たち、遂に結ばれたんだよ。
(花桜梨さんに抱き着く。そのまま微動だにしない亮。)
【いえ…】
>>313 んっ!!んぐっ!!
(ゆっくりと挿入されるペニスによる内壁圧迫に、目を固くつむって耐えている。)
あはあぁ…。
(奥まで達したペニスに膣内を満たされ、突き出した白い顎を小さく横に振って悶える。幸いなことに出血はほとんどないが、痛みはその限りではない。)
う、うん…。私たち…結ばれたんだね…。
(抱き着かれたまま答える。だがその額には脂汗が浮かんでいる。)
>>314 花桜梨…。痛かったら噛んでって言ったのに…。
この意地っ張り…んっ。
(フレンチキス)
大丈夫?暫くこのまま動かないでいるね。
(優しい言葉を掛ける。
しかし、本当はペニスがあと少しの刺激で爆発してしまうので、動かないではなく動けないだけ。)
ん…ふぅぅ…。
(ぎこちない笑顔で見つめる。
亮は笑顔のつもりでいるがイキそうな顔をごまかしてるのはバレバレ。)
>>315 んっ!
(軽い口づけで緊張を解される。)
だって…。だ、大好きな人の指だもの…。
(照れ臭そうに言い、頬がポッと赤くなる。)
う、うん…。ありがとう…。私も頑張るからね…。
(亮の優しい言葉に感激していたが、ぎこちない笑顔を見ていると、その裏の意図が見え隠れする。)
うふふ…。亮くんも、が・ん・ば・れ!
(またも小悪魔的笑顔で亮をからかう。緊張はずいぶん解け、痛みも徐々に和らいでいる。)
>>316 う、うん…。
(花桜梨さんの笑みに自分の状態が見破られたのを悟る。)
花桜梨、本当に大丈夫?とりあえず痛みが治まるまで、動かないから、さ…。
(既に真意がバレてるが一応、言ってみる。
でも、花桜梨さんの体を気遣っている心は本物。)
>>317 うん。大丈夫。亮くん、やっぱり優しい…。大好きだよ…。
(当然花桜梨も亮の気持ちはわかっている。相手が亮なら何だって我慢できる。そんな強い信念が花桜梨の中にはある。)
亮くんだから…。大好きな亮くんだから、絶対大丈夫!
(とびきりの笑顔を亮に向ける。)
>>318 花桜梨…。
(好きを連呼され嬉しいがちょっと照れる。)
僕も大好きだよ。んっ!
(またフレンチキス。そして笑顔。)
花桜梨大丈夫なの?よかった……でも…。
(笑顔を崩れ、切なそうな顔に)
僕は…もう……ダメ……うっっ!
(遂に我慢が限界を超えて大爆発。
花桜梨さんの中でビクンビクンと震える。)
>>319 んっ!
(セックス中の他愛もないキス。それだけのことが今の花桜梨にはたまらなくうれしい。)
えっ!?えっ!?亮くん、ちょっと待…んあぁっ!!
(待ち望んだ甘い初体験に突如幕を下ろされ、放心したように横たわる。)
>>320 ご、ごめん花桜梨…。
(がっくりとうなだれる。
禁欲によりペニスが敏感になっていたとはいえ、あまりに情けない自分が悲しく思う亮。
しかし皮肉にも禁欲で溜まっている為に、ペニスは硬度を保ったままである。)
初体験なのに…、ごめん…ぐずっ…。
(涙が込み上げてくる)
>>321 あ…亮くん…。
(うなだれたままで泣きだしてしまった亮を見ていると自分まで悲しくなってくる。)
よく頑張りました。
(一緒に泣いてしまいたいのをグッとこらえ、まるで先生が生徒に言うような優しい声で亮を励ます。)
泣かないで…。泣いちゃいや…。亮くん、頑張ったんだから…。もちろん私も。2人とも頑張ったんだよ。何が違うの?
>>322 ……。
……そうだよね…。二人共頑張ったんだよね。
(花桜梨さんの励ましにたちまち元気になる。)
よくよく考えてみたら、最初に花桜梨が悪戯したのが原因だもんね。
うん、僕は頑張ったね。
エッチな花桜梨が悪〜い。
(原因は自分の早濡なのに花桜梨さんのせいにする。せめてもの仕返しのつもり。
まさか、花桜梨さんが自分の早濡を攻めるとは考えられないと亮は思っている。)
>>323 へ?
(あまりの立ち直りの早さに驚き呆れるばかりの花桜梨。しかも責任転嫁のおまけつきで、花桜梨の顔がぷくっと膨らんでまたすぐ笑顔になる。)
うふふ…。あれ?最初に悪戯して私に握らせたのは誰だったかな?
(花桜梨の性格上、直接的に早漏を責めることはないが、突破口を見つけて亮に詰め寄る。最初に花桜梨の手を引いて握らせたのは亮なのである。)
【本当に申し訳ないのですが、そろそろ時間的に厳しい状況になってきました…。】
>>324 【わかりました。
自分としては一旦凍結してから二回戦をしたいのですが…。】
>>325 【もちろん私も同じ気持ちです。凍結して近いうちに解凍する方向でいいでしょうか?】
>>326 【異議なしです。今週は土曜まで23時以降ならいつでも大丈夫です。
時間が出来たら教えて下さい。】
>>327 【わかりました。それでは火曜日の23時に来てみますね。最終局面に入っていますが、最後までよろしくお願いします。】
【今夜は中途半端な形で終わらせてしまってすみません。本当にありがとうございました。おやすみなさい。】
>>328 【いえいえ、お相手して頂けるだけで嬉しいです。
最後までお互い頑張りましょう。
それではおやすみなさい。】
(*´Д`)
かおりたんかわいい・・・・
レイさま居ないか
?
ボクの事呼んだ?
ボクッ子キターノシ
>>328-329 お二人とも乙です。
花桜梨ちゃんが小悪魔化しているなんて、すごくいい。
でも、これなら直接早濡を責めてもいいじゃないかな?「亮くん早ーい!」とか「もうイッちゃうの?」とかいう花桜梨ちゃんも見てみたいー!
335 :
陽ノ下 光:2005/06/14(火) 19:40:19 ID:???
待機するね
336 :
陽ノ下 光:2005/06/14(火) 19:59:51 ID:???
落ちるね
疾風のように去っていくんだな、光ちゃんはorz
338 :
陽ノ下 光:2005/06/14(火) 20:46:03 ID:???
あ……ごめんね
ちょっと電話が掛って来ちゃって
339 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/14(火) 20:51:46 ID:kpfxm1Ny
光ちゃん来てたか・・・orz
341 :
陽ノ下 光:2005/06/14(火) 21:26:48 ID:???
一応……まだいるよ
あ、よかった〜まだいてくれたんだ。
343 :
陽ノ下 光:2005/06/14(火) 21:32:50 ID:???
うん♪
じゃあ・・・いきなりだけどエッチOKかな?
345 :
陽ノ下 光:2005/06/14(火) 21:36:56 ID:???
あ…うん
それじゃ・・・始めるからね。
(そっと抱きしめながら優しく唇を重ねる)
347 :
陽ノ下 光:2005/06/14(火) 21:42:21 ID:???
【あぅ……ごめんなさい、呼び出されちゃった】
【ん〜仕方ありませんね・・・とりあえず今日はやめときますか・・・】
>>八重花桜梨さん
【こちらは準備オーケーです。】
>>350 【こちらこそ宜しくお願いします。】
>>324 うぐっ!
(事実なだけに反論できない。)
た、確かに僕だけど、僕は握らせただけだよ。シゴきだしたのは花桜梨だよ。
しかも出そうになるまで……。
(言ってることは間違ってないが、花桜梨さんがシゴいていたのはほんの数秒。)
>>351 出そうになるまでって…。私…そんなに長く動かしてないけど…?
(亮にとってはかなりきつい言葉を投げかけてしまう。)
そ、それより……もう終わり…なのかな…?
(すでに一度放ったにもかかわらず、花桜梨の膣内で変わらぬ硬度を保っている亮のペニス。探りを入れるように恐る恐る尋ねてみる。)
>>352 ……。
(遠回しに早濡と言われ、言葉が出ない。)
まだ…終わりじゃないよ…。このまま終わりなんていやだもん。
(一度ペニスを抜き出す。精液が溜まったゴムを外す。)
ほら、こんなに花桜梨を愛したがってるんだから。
(ペニスを花桜梨さんの前に持っていく。)
>>353 あ…。ご、ごめんなさい…。
(自分の不用意な言葉を恥じ、謝罪する。)
んあっ!
(ペニスをズルッと引き抜かれただけではしたない声を出してしまい、自分の声を聞いて赤くなる。)
あ、ちょっ、ちょっと…。
(白濁液にまみれたペニスを凝視するのはさすがにはばかられ、そっと目を逸らすが、その姿勢のまま、そっと一言ささやく。)
私も……愛されたい…。
>>354 うん、いっぱい愛してあげるよ…。
(ウェットティッシュでペニスを拭き、新しいゴムをつける。)
花桜梨、もう一回…。
(再び花桜梨さんの上に乗り、ペニスの先をオマンコに当てる。)
>>355 うん…。今度は…もっといっぱい…。
(秘裂にあてがわれたペニスの感触を確かめながらそっと目を瞑る。甘い雰囲気に浸り、期待に胸を高鳴らせている。)
きて…。亮くん…。
>>356 いくよ…。
(ゆっくりと入っていく。そのまま根元まで入る。)
花桜梨、大丈夫かい?
(痛みをはぐらかせようと、胸を揉む。)
>>357 ん…ふ…。
(艶めかしい声をあげながら、侵入してくる亮のペニスを感じ取っている。)
う、うん…。大丈夫…あぁっ!
(胸を揉まれただけだが、すっかり心と体を解放しているため、いとも簡単に燃え上がる。2人の間に障壁はないように思える。)
>>358 よかった……。動くよ……。
(ゆっくりと、感触を確かめるかのように動き出す。)
花桜梨、大丈夫?痛かったら正直に言ってね…。
(胸を揉むのも忘れずに、ゆっくりの動きを保つ。)
>>359 う…んっ!あっ!あっ!
(亮の動きに呼応するように、かすかながら確かな喘ぎ声が洩れはじめる。)
だ、大丈夫。亮くんだもん…あぁっ!!あふっ!!
(亮に向かってにっこり笑って、乳房を揉まれる快感にも身を任せてゆく。)
>>360 花桜梨……。
(花桜梨さんの言葉がとても嬉しい。)
少し強く動くよ…。
(じょじょに動きを早くする。次第にそれは激しい動きに変わっていく。)
花桜梨…、気持ちいいよ…。あぁ……。
(快感が高まってゆく。先程爆発している為、まだ余裕がある。)
>>361 え?う、うん…。
(動きが激しくなることに若干の不安がある。自分がどうなってしまうのか。そして、亮はどこまで頑張れるのか。2人はお互いの不安を共有している。)
あっ!!亮くん!!あ、あぁっ!!ああぁっ!!
(どんどんと速度を上げる亮の腰の律動。亮の快感が高まるのと並行して花桜梨の喘ぎも大きくなる。)
あっ!!ふっ!!亮くん…ま、まだ…大丈夫?
>>362 僕?僕は…まだ、大丈夫……。
花桜梨の可愛い声…もっと聞きたい……。
(更に激しく動く。動くのに集中する為に、胸から手を離す。)
はぁっ…あっ、あっ…。
(亮の声にも熱が入る。射精はそう遠くない。)
>>363 あっ!!んっ!!か、可愛いって…。あふっ!!は、恥ずかしいよ…。
(雄々しく力強いピストンによって、ますます官能の高まりが促される。巧みなものではないが、亮の動きだと思うと花桜梨の気持ちは一段と高揚する。)
あぁっ!!うっ!!くっ!!んふっ!!
(亮と違って絶頂には遠いようだが、精神的な喜びはそれを補って余りある。我を忘れて悦に入り、ひたすら声をあげて喘ぎまくる。)
>>364 はっ、ううっ、くぅぅ…。
(ペニスの先に精液が昇ってくる感覚が強くなっている。)
花桜梨、花桜梨、花桜梨…。
(もはや限界はすぐそこ。一人だけでイキたくない思いが、名前を連呼させる。)
>>365 ふあっ!!あっ!!亮くん…いいっ!!気持ちいい!!
(頭の中はすでに真っ白で、徐々に到達したことのない境地に踏み入っていくのを感じている。)
亮くん……私…私はここよ!!あっ!!あぁっ!!
(愛する人に呼ばれた自身の名前に無我夢中で反応し、同時に激しい興奮が沸き上がる。花桜梨にも桃源郷が見えてきた。)
>>366 花桜梨、くぅ、ご、ごめん、僕、僕……。
(何とか花桜梨さんをイカしたいと、フルスピードで動く。)
か、花桜梨ぃぃぃ!
(根元まで入れて爆発。ビクビクと震え、膣に刺激を与える。)
>>367 んあっ!!そ、そんなに激しく…あぁっ!!ふあっ!!あぁーっ!!
(相当な高ぶりを見せていたところに、さらに激しい動きを加えられ、悦楽の高波に一気に押し流されてしまう。)
亮くん!!ああぁーーーっ!!!!
(ついに上り詰め、完全に気をやってしまう。消し飛ばされた理性はその後もまだ戻らない。)
>>368 はぁ、はぁ……。
(射精が終わり、乱れた息を整えようとする。
さすがにペニスの硬度は半分になっている。)
花桜梨………。
(イッた状態の花桜梨さんに、言葉を掛ける。)
>>369 はぁ……はぁ…。
(汗まみれとなった魅力的な裸身を横たえ、亮と同じように荒い呼吸をついている。)
………。あ……わ、私…。
(突然話しかけられて驚いたような表情を見せるが、意識はまだはっきりしていない。)
亮くん…。
(だが、大きなことを2人でやりとげた充足感が次第に込み上げ、愛情溢れる眼差しを亮に向ける。その上気した顔は、若さとは裏腹の艶を放っている。)
【そろそろ締めでしょうか?】
>>370 ん…。
(軽くキスして、ペニスを抜く。ゴムを外して花桜梨さんの横に寝る。)
花桜梨、これからもずっと一緒にいようね。
(素直な気持ちを伝える。ここで終われば全てがハッピーなのだが……。)
ところで、コレはどうしようか?
(例の花桜梨さんのエッチな写真を手に持つ。)
【そうですね。また、いちゃつきながら締めにはいりましょうか?】
>>371 うん。私……亮くん以外考えられないから…。
(亮の素直な気持ちを受けとめ、花桜梨も丸裸の自分の心を亮に伝える。)
な!?ちょっ、ちょっと…。やだ…そんなの恥ずかしいったら!
(快楽の余韻に浸る間もなく、一気に現実に引き戻される。)
【了解です。楽しい時間をありがとうございました。】
>>372 ぷっ!くくっ…。
(花桜梨さんの反応にたまらず吹き出す。)
もちろん処分するに決まってるでしょ?
目の前にもっと凄い姿の花桜梨がいるんだし……。
でも……。
(わざとらしく、大袈裟に頭を抱え、首を振る。)
今の花桜梨は凄くエッチな娘……。ああ、あの純真でいじらしい花桜梨はどこへ……。
(全て自分が原因のクセに花桜梨さんの変貌を嘆くポーズをする。)
>>373 悔しい…。
(亮が思い描いたとおりの反応を示してしまったことに一種の口惜しさを覚え、惜し気もなく裸身を晒している身を再認識して赤くなる。)
え?ええっ!?そんな!ひどい!
(花桜梨自身、懸命に亮の要求に応えようと頑張ってきた。手扱きを賭けた勝負から始まり、ついに今日、結ばれたのである。)
ひどすぎる!亮くんの意地悪!私が嫌いなの?
(自分の努力が否定されたように感じて言葉の限りに亮を責める。)
>>374 え?えぇ?
(軽い冗談のつもりが本気にされて、とんでもなく狼狽する。)
そ、そんなことあるわけないよ。僕は花桜梨の事を世界で1番愛しているんだ!
(強く抱きしめ、力の限り大声で叫ぶ。)
>>375 ………プッ!うふふ…。亮くんったら…。そんなに大声で…恥ずかしいよ…。
(必死になって大声で叫んだ亮を見て思わず吹き出す。今度は花桜梨が意地悪する番だが、言葉とは正反対に、心の奥底ではまっすぐな愛の告白を幸せに受けとめている。)
>>376 あ?ひ、ひどいなぁ……。やっぱり花桜梨なんかきら〜いっ!ふ〜んだ!
(子供みたいに後ろを向いていじける。)
でも……離さないからね………。
(ボソッと呟く。)
【この辺で、あと1レスずつ締めましょう。】
>>377 私も絶対離さないんだから!
(すかさず起き上がり、後ろを向いた亮の背中に全裸のままで抱きつく。乳房や乳首の感触を亮に与える形になる。)
亮くん大好き!
(先程の亮の声に負けないくらい大きな声で叫ぶ。)
>>378 うわっ!?
(いきなり抱き着かれビックリする。
胸の膨らみを背中に感じるが、事後の為にあまりペニスは反応をみせない。)
僕も大好きだよ、花桜梨…。
(振り向いて、長いキス。)
【ではここで締めましょう。
何日もお相手していただき、本当にありがとうございました。
これで亮×花桜梨は終了でしょうか?個人的には小悪魔花桜梨さんにまだまだ活躍して欲しいのですが…。】
>>379 【素敵な時間を共有させていただき、本当に感謝しています。ありがとうございました。】
【心優しい意地悪っ娘に覚醒してしまいましたからね。これからも発揮できる場はほしいところです。】
【スレを占領するわけにはいかないので、しばらく時間をおいてという感じでしょうか。】
>>380 【そうですね。では、僕は去ります。
花桜梨さんのこれからのご活躍に期待します。
改めて、本当にありがとうございました。】
>>381 【温かいお言葉です。またいつか声をかけてくださいね。お待ちしています。おやすみなさい。】
383 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/15(水) 19:29:29 ID:+RK9Wgyl
つられてなんなんだが、
そういうことやってるやつで灰汁のないやつのほうが珍しいと思う。
385 :
http://z.la/rrq5l:2005/06/15(水) 20:29:02 ID:sTThZeDo
↑
どこかのラブホ、見られてるね
386 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/15(水) 21:50:19 ID:g5WR3rnf
レイ様キボンヌ
【洸さん、1週間も連絡できなくて本当にすみません。やっと時間ができそうです。近日中の都合のよい日時を教えていただけますでしょうか?】
>387
【いいえ、華澄さんこそ、お元気でしょうか?とりあえずは今日はいきなりなので、明日の夜はどうでしょうか?
こちらは早め(8時くらい)から大丈夫ですけど。また週末は未定ですが、華澄さんにあわせるようにしてみますので。】
>>388 【はい。ありがとうございます。明日なら21時頃から大丈夫だと思います。またよろしくお願いいたします。】
>389
【わかりました。では明日の21時に会いましょう。とても楽しみにしています。そしてまたよろしくお願いします。】
レイ様来てくれ
>>390 【申し訳ありません。こちらの都合により、21時には始められませんので、開始を1時間程おくらせていただけますか?本当にごめんなさい。】
>392
【あ、わかりました。ではまた一時間後によろしくお願いします。気にしないでいいですからね。】
>>393 【ありがとうございます。もう大丈夫です。よろしくお願いします。】
>>154 ううん……。洸くんは変わったよ。少なくとも私にとっては……ね。
(もう一方の耳掻きを開始しながら、微妙な意思表示をする。)
昔は……近所に住んでる弟みたいな感じだったし……。
(言いながら、今は違うということを強く認識する。)
でもそういえば洸くん、さっき華澄お姉ちゃんって言わなかった?
(そう言ってクスクスと笑う。)
>394
【お帰りなさい、ですかね。今夜もよろしくお願いします。】
そうなのかな…自分じゃわからないけどさ。
(耳掻きをされながら、華澄の言葉に応え)
……でも…俺の中の華澄さんは変わってきているよ。
違うな、変わったんだよね。
(自分にも言い聞かせるように呟き)
近所の優しいお姉さん、ではなくて……。
(今の関係をもっとはっきりさせようとして)
…その、俺の大事な人、だし……。
(顔が赤いなとわかっていながら、先程の事を言われ、更に赤くなって)
そ、それは……。いいだろ、昔を思い出しちゃったんだからさ。
(照れ隠しにぶっきらぼうに言う)
>>395 …………。
(耳掻きをしながら洸の言葉をうれしそうに聞いている。)
そ、そんなに怒らなくても……。洸くんの耳、真っ赤よ。
(洸の態度が、照れ隠しで表れたものであるのはもちろんわかっている。)
(だが、華澄には年相応の余裕があり、少しからかうような形になる。)
>396
……だってさ。華澄さん、俺をからかって楽しんでるでしょ。
(華澄の余裕ある態度に、自分がまだ未熟だと思い知らされ)
やっぱり俺ってガキだよなぁ…。
(小さく呟いた)
>>397 ごめんね。洸くんの反応がおかしくて調子にのっちゃった……。
(充血した洸の耳を指の腹でそっと撫でる。)
ガキ?うーん……でも男の子はそういう部分があった方がいいと思うな。
(洸の態度に母性本能がくすぐられる。)
(とにかく優しく包んであげたい、という気持ちがどんどん強くなる。)
それに……洸くんは私にとってはとても頼もしいんだから……。
(耳掻きを終え、洸の耳に遠めから優しく息を吹きかける。)
>398
……いいよ、華澄さんだから許してあげようかな。
(わざと偉そうに言いながら、耳を撫でられ身体を小さく震わす)
でもさ、俺としては華澄さんを支えられるくらいの大人になりたいけどね。
(全然ダメだけどさ、と苦笑いと共に呟き)
そう?俺って華澄さんにそう言ってもらえるほど頼もしいのかな?
ん、ありがと。華澄さん……。
(息を吹きかけられると、くすぐったさで身体がまた震えた)
気持ち良かったし、すっきりしたよ。
(また華澄を見上げるように天井を向いて)
………………。
(ただ無言で瞳を見つめた)
>>399 (膝枕という特異な状況の中、見つめてくる洸の瞳をドキドキしながら見つめ返す。)
私は……十分に洸くんに支えられてると思うな。すごく頼もしいわよ……。
(なぜかはわからないが、無性に気恥ずかしさを感じている。)
(誤魔化すように、洸の体幹にそっと手を添え、高鳴る鼓動に突き動かされるように柔軟な上半身を曲げて、瞳を閉じた顔を洸の顔に近づけていく。)
>400
そっか…。
華澄さんにそう言ってもらえるなら、俺はもっと華澄さんを……。
(支えるから。と言う言葉と共に、瞳を閉じ、近付く顔に手を添え)
…ちゅ……。
(そっと口づけをした)
>>401 チュッ……。
(優しい口づけで心が温かくなる。)
(とにかく洸が愛しい。)
それじゃ、耳掃除も終わっちゃったし、そろそろ帰ろうかしら……。
(キスで赤くなった顔を横に向けて話している。)
【どんな展開がお好みですか?】
>402
ん……え?帰っちゃうの?
(唇を離し、赤くなった華澄を見ながら、寂しそうに呟き)
…華澄さん……まだ居てよ。俺、もっと華澄さん……いや、華澄を感じたいから。
(頭を上げ、身体を起こして正面から向き合い)
だから……。
(両手で華澄の肩を掴むと)
……ちゅっ……んん……
(深く唇を重ねた)
【耳掻きのお礼に華澄さんにいっぱい感じて欲しいですかね。ご奉仕ってわけではないですけど。】
>>403 ええ……。
(華澄も寂しそうな声色で答える。)
(シャワーまで浴びておいて、あわてて帰る必要もまたない。)
あっ……。
(不意に肩を掴まれぐっと引き寄せられる。)
んっ……。んうっ……。
(深く甘美な口づけに、体の芯からとろけていくような感覚を得ている。)
(私も帰りたくなかった、ありがとう、と何度も心の中で唱える。)
【こちらは受けですね。了解です。】
>404
(深く唇を重ねながら、背中に腕を回し、しっかりと抱き締め)
……好きだ…華澄……んっ…。
(そのまま倒れ込もうとするのをギリギリ理性で堪えて、ベッドまで抱いたまま移動し)
今日の……お礼にいっぱい感じて……。
(服の上から、豊かな胸を揉んでいく)
>>405 ん……。あ、洸くん……あんっ!あっ!
(華澄自身、胸の感度はそれほど高くはないが、洸に愛撫されていると自然に嬌声が洩れてしまう。)
うふっ……んっ……。
(白シャツに短すぎるズボンという無防備な格好のまま、華澄の体はシーツの上で官能に包まれていく。)
>406
(シャツを着ていてもわかる華澄の胸を優しく愛撫しながら)
…可愛い声……気持ちいい?華澄…。
(耳元で囁き、軽く息を吹きかける)
(片方の手を剥き出しの脚に伸ばし、指を動かし撫で上げて)
さっきまでここに俺が乗ってたんだね……。
(フトモモの感触を楽しみながら、感じる箇所を探すように愛撫していく)
>>407 んっ……。あっ……。あ、洸くん……からかっちゃ……いや……。あんっ!
(可愛い声と言われて気恥ずかしくなる。)
(熱い息を吹きかけられただけで、ゾクッとする快感を感じる。)
あっ!ん……んんっ!
(撫でられている太股に神経が集中する。)
(上半身にも下半身にも愛撫を受け、全身の血流がよくなって体全体がほの赤く染まっていく。)
【性感帯は……耳たぶ、首筋、脇腹、内股あたりにしますね。】
>408
からかってないよ……。華澄の声、俺は好きだから。
(息を吹きかけながら、囁き)
だから……もっとね…。
(弱点の一つである耳朶を甘噛みした)
柔らかくて…撫でるだけでも気持ちいいよ…。
(フトモモの外側を焦らすように撫で上げ、何度か内股に指を這わすがギリギリで離していく)
(シャツの上から揉んでいた手を、ズボンとの隙間から入り込み、たくし上げるようにして素肌に触れていった)
【はい、わかりました。】
>>409 んふっ!!あっ!!
(甘噛みの効果は絶大で、ジーンと強い快感が脳内を駆ける。)
んふっ……。ふっ……。
(的確ではあるが、焦らすような愛撫であるため、自ら快楽を求めるように切なく下半身を揺する。)
(適度に肉の実ったすべすべの太股が汗ばんでいく様子は実に煽情的である。)
あっ!んっ!
(シャツの下に侵入してくる手を感じ、素直に心と体を開いていく。)
>410
ここ弱かったもんね、華澄は………はむっ…んん…。
(甘噛みしながら舌で耳を舐めて)
(その度にあがる喘ぎに嬉しそうに目を細める)
触って欲しい?華澄の感じるところを。
(汗ばむ肌を、滑るように指はフトモモを撫で回し、焦らしの限界まで引き伸ばして)
(お臍の周辺をなぞり、指を歩かすように脇腹を軽く突く)
こっちも感じるよね…?
>>411 あっ!!ふあっ!!
(耳を舐めしゃぶられ、不透明な靄に頭が包まれていく。)
い、いいっ!!気持ちいいの!!
(限界まで焦らされた体の反応は鋭かった。)
(内股がブルッと引きつり、腰部が悩ましくうねり悶える。)
(脇腹への刺激にも良好に反応し、なめらかに張った腹部が大きく波打ち始める。)
ひあっ!!あっ!!あっ!!
(華澄の体を知り尽くした洸の手によって、完全に炎上させられている。)
>412
(華澄の感じる箇所を時に優しく、時に激しく愛撫をして。身体中を振るわせ嬌声をあげる姿を見ながら)
…華澄……脱がすからね?
(尋ねながらも、シャツのボタンに手をかけ、一つずつ外していく)
(脱がされていく白いシャツと、見え始める赤く染まった素肌を見ると堪らず顔を近づけて)
……ちゅっ……ぺろ……。
(鎖骨から、首筋に舌を這わせて。フトモモの手をズボンの上から秘所に触れていく)
>>413 ひあっ!!い、いっ!!
(首筋にゾクゾクとした快感を与えられ、またも妖しい嬌声をあげてしまう。)
(自分では何を叫んだのかもわからず、ただ汗を噴いて断続的な発作を起こす。)
(顎を突き上げ、背筋を弓なりに反らせるその姿は、情感の高ぶりを如実に示している。)
ひうっ!!
(ズボン越しとはいえ、ついに秘所に触れてきた指にピクッと反応する。)
【お時間は大丈夫ですか?】
>414-415
ちゅ、ちゅ……。
(何度も華澄の肌に印を残すようにキスをして)
(自分の愛撫でここまで乱れてくれる恋人にもっともっと感じて欲しくて)
(シャツを脱がし、下着姿の華澄を眺めてから、ブラジャーを外して、豊かな双丘を外気にさらすと)
…んっ……ちゅむっ……れろ…。
(硬く尖っていた先端を口に含み、舌で転がし、激しく吸っていく)
(ズボンの上から擦り上げるだけで華澄の身体は押しのけるような反応を示す)
【一応前回くらいまでは大丈夫ですが、華澄さんはどうでしょうか?】
【もし、前のように30分以上レスが無かった場合は休んでください。】
【復旧次第レスをしますので。すいません、先にこう言うことを言って。】
>>416 はあっ!はあっ!んはっ!!
(絶え間ない愛撫の中、華澄は大きく息を乱し、汗ばむ肌を美しいピンク色に染めあげてしまっている。)
あっ!!そ、そこっ!!
(硬く屹立した乳首を巧妙に、そして激しく責められて快楽の渦に巻き込まれていく。)
あっ!!あぁっ!!
(秘所への愛撫にもたまらず声が洩れる。)
(完全に性の嵐に燃えさかってしまい、快楽の追求のみを考えている。)
【私はあと30分ないし1時間くらいだと思います。終わらないと思いますので、凍結前提でゆっくり進めていっていいでしょうか?】
>417
…美味しいよ…華澄の乳首…ちゅむ…。
(交互に舐めまわして、尖り振る乳首を唾液によって光らせる)
(ベッドが軋むほど身体を揺すり、快楽をあらわす華澄に自分自身も飲み込まれていくようで)
ズボンの上からでも…気持ちいいんだ……。
(ズボンと下着ごと秘所に押し込むように指を動かして。その柔らかさを指先から脳に刺激を送る)
…華澄…直接触れて欲しい?
【わかりました。では服を脱がしたところで締めましょうか。もっとゆっくり華澄さんを感じさせたいので。】
>>419 ひあっ!!あっ!!あっ!!
(洸の舌が左右を移動するたびに乳首から唾液の糸が引く。)
(華澄の乳首は麓までぬらついているが、舌は休むことなく快感を与えてくる。)
あっ!!んあっ!!い、いいっ!!
(布地を従えた巧みな指を動きに翻弄され、今度は鈍い快感に襲われる。)
(刺激自体に焦らすような色があり、今の華澄にはたまらない。)
ちょ、直接……直接触って……。私……もうダメ……。
(全身を生汗で光らせながら、甘ったるい声を発してさらなる刺激を求める。)
【了解です。もちろん私もゆっくり感じさせられたいので……。よろしくお願いします。】
>418
うん、じゃあ脱がすから……。
(華澄の言葉に頷いて、身体を離して下着ごとズボンを脱がそうとして)
…腰を上げてよね?
(早く華澄の全てを見たいと思いながらも、自分の気持ちも高めようと焦らしながら脱がしていく)
【では、次で締めますね。次回はまた華澄さんのいい日を教えてください)】
>>420 …………。
(一刻も早く直接愛撫を受けたい一心で、無言のまま足を突っ張って官能的な腰を浮かせる。)
(朱に染まった、普段は白い太股の筋肉がピクリと動く様も艶めかしい。)
んっ……。
(腰部から大腿部にかけて描かれた見事な曲線の上を、ズボンと下着がともに滑り下りていく。)
(引き締まった肉付きをした両下肢から、キュッと細まる足首への脚線美が眩しい。)
【来週の火曜日はどうですか?開始時間は22時から23時くらいになると思いますが……。】
【ここにきて二人してアンカーミスですねw】
>421
…………。
(華澄に手伝ってもらい、ゆっくりとズボンと下着を脱がしていき)
(女性ならではの柔らかな曲線を描きながらも、欲情をそそるその姿にゴクリと喉を鳴らして)
…あ……。
(淡く翳る秘毛と潤んだ秘所が見えると小さく声を出してしまう)
(そして、全てを脱がし終えると、まじまじと華澄の全裸を眺めた)
【はい、大丈夫です。一応22時に待ち合わせしましょう。別に23時になっても構いませんので。】
【では、こちらはこんな感じで締めます。】
>>422 【実感はありませんが、さすがに疲れていたのでしょうか?(笑)】
【はい。またよろしくお願いいたします。今夜もありがとうございました。おやすみなさい。】
>423
【そうですね、時間も時間だったからではないかとも思いますがw】
【こちらこそありがとうございました。そして、次回もよろしくお願いします。お休みなさい、どうか良い夢を。】
そう言えば先週の今の時間のチョット前くらいだったんだよな、光ちゃんが来たのって
光ちゃん来ないかな〜
舞佳さんこないかなあ・・。
光ちゃん待ってます〜
【あまり長居できないけど待機します。】
あれ?今日は巫女さんのバイトですか?
色欲をお払いしますって感じかな。
>>430 何?払ってほしいの?
いいわよ〜。
【こんばんは〜。このまま始めますか?】
>>431 あ、いや、俺は別に………
(そう返されるとは思わなく、知らぬ間に逃げ腰に)
【舞佳さんは何時まで平気なんですか?】
>>432 い・い・か・ら・来・な・さ・い!
(引っ張って直立の状態にする。)
さぁ、払うわよ〜。煩悩は捨てなさい。
【23時前くらいです。】
>>433 は、はいっ!!
(その場で固まったように止まり、そのまま引っ張られる)
捨てろって……どうやって……
【了解です、ではよろしくお願いします】
>>434 何があっても平常心。決してエッチな事を考えなければいいの。わかった?
それじゃ、始めるわよ。
(お払いを始める。)
う〜ん……。色魔の気配を感じる……。
ここね!
(名無しさんの股間を指す。)
ちょっと手荒にいくわよ。
(ズボンを脱がす。)
>>435 う…な、なるべく努力しますです。
は、はい、お願いします…
(思わず目を瞑り、お払いをしてもらい)
……え?
ちょ、ちょっと!?何をするんですか!?
(ズボンを脱がされ、トランクス姿に)
>>436 服が邪魔で念が届かないのよ!さっ、これも邪魔!
(トランクスも脱がす。)
さぁ、これから直接念を送るわよ。さっきも言ったように欲情しちゃダメよ。
悪霊退散、悪霊退散…。
(ペニスを揉みシゴく。)
>>437 無茶苦茶ですよ、それって。
あ、それまで!?
(トランクスも脱がされ、小さいままのペニスが丸出しに)
そ、そんなぁ〜〜。
うあっ!?……く……
(扱かれて、ゆっくりと首をもたげるように大きくなっていくペニス)
>>438 (大きくなってきたペニスを見て、)
出てきたわね、色魔!これでもくらえ〜!
(片手でシコシコ。もう片方の手で玉を揉んだり、先端をいじめたりする。)
>>439 くぅっ!も、もっと優しくしてくだっ!ああっ!
(両足を踏ん張り、必死に堪えるが限界はあっと言う間に訪れそうになってしまう)
ま、舞佳さんっ!ダメですってば!!
>>440 あ〜も〜うるさい!あと少しで悪霊が飛び出てきそうなんだから、黙ってて!
(更に激しくシコシコ。)
出てこい、出てこい…。
>>441 あっ!だっ!ダメですっ!出るっ!!!
(激しい扱きに限界は訪れ)
ビュッ!ビュルルッ!!!
(思い切り射精してしまった)
>>442 ふふ…。出てきた…。
(精液を顔に浴びるが、淫靡な笑みを浮かべる。)
まだ……まだ……完全には出てないわね…。あむ…。
(いきなりペニスを口に含む。射精直後のペニスに先程以上の快感を容赦なく与える。)
>>443 うう……
(射精の快感と、汚してしまった事への申し訳なさで小さくうめく)
ふあっ!?ま、まだいきなり!!
(射精してまだ敏感すぎるペニスを口に含まれ刺激されると舞佳の口の中でまた硬さを取り戻していく)
>>444 ふふ……。硬くなった……。さあ、横になるのよ!
(半ば、押し倒すように仰向けに寝させる。)
さっきの何?あんなに早くイッちゃって。もしかして童貞?ふふふ……。
(上に乗る。明らかに様子がおかしい舞佳。)
>>445 ああっ!ま、舞佳さんっ!?
(無理矢理押し倒されるようにその場で横にされる)
う、わ、悪かったですね、童貞で!
(真っ赤になって怒鳴るように)
いきなり扱かれるなんて思わなかったし……ううう。
(夢を打ち砕かれたように目尻に涙を浮かべる)
>>446 やっぱり……。その童貞、私が食べてあげる…。セックスしたいでしょ?うふふ……。
(恐怖すら与える笑みのまま、袴を脱ぐ。下着はつけてないので、下半身があらわになる。)
コレをココに……。
(ペニスを女性器に触れさせる。入る直前、だがまだ入れない。)
>>447 せ、セックス……
(その言葉と舞佳の笑みとでゴクリとつばを飲み込み)
(しばらく黙ったまま、小さく頷く)
…あ……
(女性器に触れただけでペニスが振るえる)
い、挿れさせて…ください。ま、舞佳さんの…なかへ…
(懇願するようにじっと見つめる)
>>448 ふふ…。素直ね……。いいわよ……。
(先端が入る。そのままゆ〜っくり入れていく。その際にも締めたり緩めたりを繰り返す。)
ふふ…。さっき出してるんだから、いきなりドピュは無しよ?
(そういいながらも明らかにイカせようとする舞佳。ようやく舞佳のお尻が名無しさんの下腹部に乗る。)
>>449 ぅあっ!く!あ!っ!
(先端が入った瞬間、脳髄まで快感が走り、ゆっくりと挿入されていくのをじれったく感じて)
(しかし、膣の蠢きがペニスを刺激し、意味不明の声を上げる)
…が、頑張っ!まっ、すっ!
(必死に射精感を堪えるが、初めての性行為に頭は白くなり、締め付けられるとまた放出してしまいそうになる)
>>450 頑張って、ね…。
(乗ったまま動かない。だが膣での刺激は変わらずに与え続ける。)
どう?初セックスの感想は?おちんちん気持ちいい?
(服を乱し、胸を出す。そのまま前に倒れ、胸を名無しさんの胸に押し付ける。)
あら〜?ビクビクしてるわよ?まさか、もうイッちゃうの〜?
>>450 んうう……
(全てを挿入し終えて、一息つく間ものなく膣内はペニスに刺激を与えて)
き、気持ちいい…です……ま、舞佳さんのおまんこが……ああ…おっぱいも…
(蕩けるような快感にのぼせたように口にして、胸を押し付けられ形を変える様に眩暈を覚える)
ま、まだ頑張れ、ます……くっ!
(男の意地とばかりに我慢をして、押しあげるように腰を動かしていく)
>>452 ああ〜ん。
(突き上げられて、声をあげる。)
ふふ…。童貞のクセに…。腰はこう使うのよ!
(先程とは一転、激しく腰を動かす。膣でペニスをシゴく。当然、膣圧は常に変化させる。)
イッちゃう?出ちゃう?遠慮も我慢もしないで…。
(耳元に顔を近づけ、囁くように、)
ドピュってイッちゃいなさい…。さあ、ドピュ、ドピュ……。
(トドメとばかりに卑猥な言葉を掛ける。)
>>453 うあぁぁ!!
(自分の稚拙な腰使いと打って変わって激しくペニスを苛めるように扱く動きに翻弄される)
あああっ!舞っ!佳さっ!がっ!だっ!
(自慰だけでは決して得られぬ快楽に頭も身体も飲み込まれる)
う、う、う、……うあああああああああっ!!!!!!!!
(耳元で囁かれ、卑猥な言葉に導かれるように先程以上の勢いで舞佳の膣内に熱いザーメンを放出した)
>>454 はあぁぁぁん!!
(膣奥に射精されて大声をあげる。)
はぁ、はぁ………!あ、あれ?
(息を切らしていたが、ハッとした表情になる。)
あれ?なんで?私こんなエッチな恰好してんの?……って、なんでエッチしてるの!?なんで〜〜!??
(いきなり人が変わったかのような舞佳。そう、舞佳は色魔に乗っ取られていたのだった。)
【この辺で締めさせてもらってよろしいですか?】
>>455 はぁはぁはぁはぁはぁ……ま、舞佳さ、ん?
(激しく呼吸を繰り返し、射精の余韻に浸る間もなく舞佳の変化に気付く)
え?だって、舞佳さんがいきなり押し倒して…
(まだ挿入されたままの姿で自分に乗っている舞佳を見上げた)
【はい、ではお互い次で締めでいいでしょうか。】
>>456 う、うそ………。
(青ざめる舞佳。ちらりと繋がったままの股間を見る。そして引き抜く。)
ご、ご、ご、ごめんなさーーーーいっ!!
(慌てて逃げ出す。)
【こちらはこれで終わりにします。ラストをお願いします。】
>>457 本当ですよぉ……あ、舞佳さーーーん!
(下半身丸出しのまま、去っていく舞佳を見送って)
でも……女の人って柔らかいんだなぁ……
(先程のを反芻するようにトランクスとズボンを穿いて)
またシてほしいなぁ……
(うっとりとした表情で呟き歩いていった)
【こういった形で締めます。受けの予定はなかったのになぁw】
【でもありがとうございました、楽しかったです。】
>>458 【こちらこそ、ありがとうございました。
今夜はここで落ちます。】
今こそレイ様を・・
>460
う〜ん・・・さすがにもうあきらめどきかもしれないね・・・・
462 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 00:05:10 ID:+bYc5DHA
age
ageたからって誰かがくるわけでもない。
来るとしたら荒らしがくるだけ。
ちょっとは考えたら?
荒らしキター!!
>>462 ( Д ) ゚ ゚
IDがドコサヘキサエン酸だwww
466 :
陽ノ下 光:2005/06/20(月) 01:11:26 ID:???
467 :
陽ノ下 光:2005/06/20(月) 08:24:03 ID:???
この前、監禁調教してくれた名無しさん……いないかな
>467
あ、光居たんだorz
申し訳ない、今夜の10時くらいからなら大丈夫なんだけど。
まあ、会えたらだったしね。また会えたらいいね。じゃあまた。
469 :
陽ノ下 光:2005/06/20(月) 11:30:38 ID:???
十時?じゃあ、来れたら来てみるね
470 :
朝日奈夕子:2005/06/20(月) 17:42:24 ID:???
たまには、なんてゆーかさぁー。
ちょうきょーうとかされたいみたいな。
472 :
陽ノ下 光:2005/06/20(月) 21:57:46 ID:???
(来れました〜、いつ急用入るかもですが)
>472
【えーと、お久しぶり、になりますかね。まさか呼ばれるとは思いませんでしたが。】
【急用が入ったらいつでも終わりでいいですので。】
474 :
陽ノ下 光:2005/06/20(月) 22:06:34 ID:???
【ですねぇ……お久しぶりです/あ、どうもです】
>474
【今回はどのようなシチュでいきましょうか?それと急用なければ何時まで大丈夫ですか?】
476 :
陽ノ下 光:2005/06/20(月) 22:12:43 ID:???
【ぅーん、前回の続きでしょうか。間が空いて若干の理性を取り戻したものの、体はしっかりと調教の成果を刻みつけられており、更なる調教で今度こそ堕としきる…みたいな/時間は12〜1時でしょうか】
>476
【わかりました。では、時間も前回より短いので、野外での調教は止めておきましょうw】
【では、よろしくおねがいします】
(あれから数日が経った。あの部屋での調教は程なく進み、光はメス奴隷として確実に堕ちていた。)
光、今日も始めようか。
(部屋に入り、全裸のままの光に近付く)
478 :
陽ノ下 光:2005/06/20(月) 22:25:09 ID:???
あ………もう……やめ……
>478
(若干だが理性を取り戻している光の顎を持ち、いきなり深くキスをする)
……まだ自分が何かわかってないのか?
(剥き出しの秘所に指を差し込み、激しくかき回していく)
言ってみろ、お前は何だ。
480 :
陽ノ下 光:2005/06/20(月) 22:32:20 ID:???
んぅっ……くぅ……
あっ!ひあぁぁ……
(すぐに甘い声をあげ)
ど、奴隷……です
>480
そう、光はメス奴隷だ。
(指を引き抜き、愛液がついたまま光の口に含ませ)
なら、ご主人様には何を言うべきかわかるよな?
(そう言って、繋いでいる鎖を引っ張った)
482 :
陽ノ下 光:2005/06/20(月) 22:39:59 ID:???
私は……牝奴隷……
んぅ…… ん……ふぅ……
(指に舌を絡ませ)
また……調教……してください
>481
よし、よく言えたな。
(指を抜き、唇をなぞる)
今日は面白いモノを持って来たぞ。
(隠し持っていた、飲料水を見せ)
何かわかるか?これが。
【大は嫌なので小のみの利尿剤ですが、ダメなら別のものに変えます】
484 :
陽ノ下 光:2005/06/20(月) 22:46:40 ID:???
ん………
(首を傾げ)
【アンカーミスorz自分にレスしてどうする…】
>484
まあ、見た目は普通の水だしな。
ほら、口を開けろ。
(顎を持ち、上を向かせる)
【OK、なんですね?】
486 :
陽ノ下 光:2005/06/20(月) 22:51:48 ID:???
……はい
(小さく口を開ける)
【大丈夫ですよ〜】
>486
(光の口に利尿剤入りの水を飲ませ)
さて、効果が出るまで……
(両手両足を鎖で繋いで、部屋の中央に少しだけ吊るす)
どうだ?自分の身体が丸見えになっている気分は。
(大きな姿鏡に映る全裸の光を無理矢理に見せつけ、尋ねる)
488 :
陽ノ下 光:2005/06/20(月) 23:02:36 ID:???
ぁ……ぅ……は、恥ずかしい……です……
こんな、いやらしい体……
>488
恥ずかしがる事はないぞ、光。
(まだ未成熟ながら、敏感な乳房を揉み、先程から太股まで愛液で塗らしている秘所を弄りながら耳元で囁く)
お前はそのいやらしい躰で男を悦ばせるのだからな。
自信を持て、その淫乱な躰をな。
(そう言っている間に利尿剤の効果は現われだす)
490 :
陽ノ下 光:2005/06/20(月) 23:11:40 ID:???
あぁぁん……はい……ご主人様……
(秘部からだらだらと蜜を流す)
>490
…どうだ、光。先程飲んだモノがわかってきたか?
(愛液を零している秘所をなぞり、クリトリスを強めに摘んで)
自分の躰に起こっている事をはっきりと言うんだ。
492 :
陽ノ下 光:2005/06/20(月) 23:18:51 ID:???
利尿剤……うぁぅ……ひはぁぁぁ
(こみあげる尿意に必死に抵抗する)
おトイレ……行きたく…なってます……
>492
そう、利尿剤だ。
(答えた光の下腹を軽く押す)
メス奴隷にトイレが必要か?
ここで垂れ流すんだ。
それとも我慢して膀胱を破裂させるか?
494 :
陽ノ下 光:2005/06/20(月) 23:25:30 ID:???
うぁぁぅ!だ、ダメぇ……
(羞恥心が残っているのか、必死に堪える)
>494
漏らすのを見られるのが恥ずかしいのか?
メス奴隷だよな、光は。違うか?
(尿道のあたりを撫で、秘所や乳首に刺激を与えて、快楽に溺れさせていく)
さあ……光、失禁ショーをご主人様に披露するんだ……
(耳元で甘く囁き、羞恥心を飛ばそうとする)
496 :
陽ノ下 光:2005/06/20(月) 23:34:53 ID:???
はぁぁ……あふぅ………み……見て……ください……
(チョロチョロと漏らしたかと思うと勢いが増して行く。勢いが増すに従って、ウットリしていく)
【なんか時間もっと大丈夫っぽいです】
>496
(躰を振るわせ、勢いよく放尿する光を眺め)
どうだ?見られておしっこする快感は。
(床に尿溜まりをつくるほど、大量の放尿を終えた光の秘所にいきなり男根をぶち込む)
お漏らしして、変態おまんこが緩々だぞ!どうした、もっと締め付けるんだ!
【では、1時までですかね】
498 :
陽ノ下 光:2005/06/20(月) 23:44:12 ID:???
すごく……イイ……です……
んぁぁっ!
(力を入れて、締め付ける)
【と言うか……眠気くるまで、ですね】
>498
そうか、イイか……変態だな、光は。
(腰を打ち突けながら、耳元で囁き)
メス奴隷だけでなく、本当の変態になりそうだぞ。
(鎖に繋がれたままで激しく秘所をかき回される)
【うわ、強気な発言ですねwでは、四つん這いで夜の散歩に行きますか?】
500 :
陽ノ下 光:2005/06/20(月) 23:52:07 ID:???
あぅん……ひはぁぁぁ
私……変態……?
【お任せします〜】
>500
そうだ、変態、だ、光はな。
(はっきりと聞かせるように言葉を切って話す)
どうだ、光、もっと変態でいやらしくなりたいか?
【眠くなったら早めに言ってください、それにあわせるようにしますので】
502 :
陽ノ下 光:2005/06/20(月) 23:58:09 ID:???
私……変態……
変態でいやらしくなったら……気持ちいい?
【わかりました〜】
>502
ああ、もっともっと気持ちよくなるぞ。
(打ち突けていた腰の動きを少しだけ緩め)
今がこうなら……変態でいやらしくなると……
(そう言って、いきなり激しく腰を動かし)
こうなるんだっ!!
504 :
陽ノ下 光:2005/06/21(火) 00:30:43 ID:???
あひぁぃいぃ!
変態に、してきださぁぁい
>504
よし!なら最初にお漏らししながら、イってみせろ!!
(背後から両足を抱え上げ、繋がったまま小便スタイルにさせ)
さあ、変態光!おしっこしながらご主人様のザーメンを受け取れ!!
(光を押し上げるように腰を動かし、一番深く突き立て)
出すぞ!!!!!!
(勢いよく精液を注ぎこんだ)
506 :
陽ノ下 光:2005/06/21(火) 00:40:48 ID:???
ぁ……あぁぁぁ……
(精液と尿が混じったものを漏らしがら達する)
>506
…ふう…
(絶頂に達した光を見ながら、最後まで精液を注ぎ込み)
ど、どうだ、これが変態の第一歩だぞ。
(ズルリとペニスを抜き取る)
【すいません、こちらの方が眠気に負けそうにorz】
508 :
陽ノ下 光:2005/06/21(火) 00:48:31 ID:???
もっとぉ〜…もっと…変態にしてぇ……
あぁん………
(淫らにお尻を振りながら)
【あ、ではまた今度で】
>508
そうか…もっとしてほしいか。
(尻を振る光を見ながら)
なら、今度は犬のように外に散歩に行くか。
(首輪とリードを見せ付けた)
【では、良かったらまた呼んでください。今日はありがとうございました。】
【すいません、先に失礼します。お休みなさい。】
510 :
陽ノ下 光:2005/06/21(火) 01:00:21 ID:???
はい……ご主人様ぁ……
(首輪とリードに新たな快楽への期待を抱く姿は、完全に快楽の虜と成果てていた)
【おやすみなさ〜い。また絡んでくださいね】
511 :
朝日奈夕子:2005/06/21(火) 02:34:22 ID:???
ちょっと待機してみよーと♪
つ【バイブ】
つ【アナルバイブ】
つ【ローション】
513 :
朝日奈夕子:2005/06/21(火) 02:43:35 ID:???
げげっ!それで私になにをさせるつもりなの?
超おなにーして
515 :
朝日奈夕子:2005/06/21(火) 02:56:06 ID:???
う゛っ・・・そんなぁ〜イジワルぅ〜ぐすん。
・・・ハァ・・・・。
(バイブにローションを塗りたくって、うっとりしながら眺める)
オナニーする・・・ね?
(四つん這いになって、下着を擦り下ろし)
あひっ!ハァッ・・・はあああ・・・ハァハァ・・・・。
(ブチュブチッ、グリングリ・・・四つん這いになってお尻を突き出しながらバイブで掻き混ぜて)
はふん〜ハァハァ・・・あひっ、あひぃ・・・ぐふぅんん〜〜あ、あ、あぁ。
オナニーは嫌か?
じゃあ、俺とやるか?
そうかい?
コイツが欲しいんだろ?
(全裸になってダラ〜ンとした逸物をブラブラと振って見せる)
欲しいのなら裸になって、おねだりしてみな?
跪いて雌犬みたいに縋り付いてみなよ?
なぁ、朝日奈?
517 :
朝日奈夕子:2005/06/21(火) 03:08:17 ID:???
あーもう、オナニー始めちゃったんだけどー。
はぁ〜?な、何で裸?え?そ、その・・・なんてゆーかぁ・・・・・。
ほ、欲しいかもぉ・・・あぁ・・・おち○こ・・・ハァハァ。
(発情したように息を上げて、服を脱いで全裸になってバイブを入れたまま)
おち○こ・・・生のおち○こ・・・超欲しいぃ〜ねぇ〜?ちょうだいよぉ〜。
(ウィンウィンバイブの音を立てながら、雌犬のように跪いて縋り付く)
浅ましいな、可愛いぞ。
(頭を撫でる)
まずはバイブで自分を慰めながら、気合い入れて俺のをしゃぶってデカくしてみな。
上手に出来たら挿れてやるぞ?
519 :
朝日奈夕子:2005/06/21(火) 03:20:03 ID:???
あ〜ん、だって欲しいんだもーん。
ぢゅ・・・ぢゅく・・ズヂュジュジュッ・・ふ・・ピチャピチャ・・・。
(啜ったり舐めたりして奉仕する)
超おいひぃよ〜ガポ、ジュプぢゅジュプジュ・・・・。
(頭を振りながら唾液が絡む音を立ててしゃぶり付く)
(ぐぢゅぐちっブチュグチュグチュ・・・・蟹股開きで慰める手も激しく動かす)
おっ……これは予想以上に激しくしゃぶり付く雌犬だな……
なかなか良い口まんこだぞ。
吐くなよ、雌犬?
(髪を掴んで朝日奈の頭を前後に揺さぶり喉奥を突く)
ご褒美だ。
手だけじゃ寂しいだろ?
(バイブを掴む手を足でトントンと何度も押し上げる)
521 :
朝日奈夕子:2005/06/21(火) 03:41:00 ID:???
・・・ふ・・・ふ、ふーふーぢゅぷ。
ヒィ・・・ぐえっ・・・うげぇっ・・・ぢゅぷぷぷ・・・ズヂュジュジュッ。
(髪を掴まれて頭を無造作に前後に揺さぶられ、喉奥を突かれ苦しそうにしながら目を真っ赤にする)
ぐぶっ・・ハヒィ!おぉ・・あっ・・ひぃん!・・・ヂュブッ・・ジュプジュパ・・・。
(蟹股開きの足をプルプル震わせながら、蛙の様に蹴り上げられる度に飛び跳ねる)
ぐぶっ・・・ぢゅく・・ぢゅ・・・ジュプぢゅぷぷぷぷ・・・・。
(飛び跳ねたり腰を振ったりしながら、根元まで咥えこんで汗びっしょりになる)
クククッ……こりゃあ可愛い……可愛いぞ、朝日奈……
(激しく朝日奈の頭を振り、いきり立った逸物をガツンガツンと喉奥に当てる)
ちゃんと舌を使えているじゃないか?
偉い、偉い。
挿れる前に飲ませてやるよ!!
こぼすなよ?
一滴でもこぼしたら……
ぐっ!!
(朝日奈の頭を少し離し、口内に余裕を与えて射精すると同時にバイブを蹴り上げた)
(激しい迸りが朝日奈の喉を打ち、口内に満たされていく)
523 :
朝日奈夕子:2005/06/21(火) 04:03:02 ID:???
んっ・・グプジュプジュ・・ジュプ。
(汗びっしょりになりながら喉奥を逸物で突かれていても、舌で舐める事は忘れない)
ぐふぐーん!ふぐっ・・・ぐぐ〜〜ん!
ガボッぐっ・・ジュジュプ・・・うっ・・グプッジュブ・・ド・・クン・・ドプッ・・・・!
(激しく口内で迸る精液を受け止めてる)
(蹴り上げられ奥までバイブが押し込まれて、どぶっ!と液が迸る)
・・・ゴプッ・・・ゴク・・・ゴク・・・。
(腰を振りながら精液を夢中で飲む)
美味そうに飲むじゃねぇか……よしよし……
(汗だくで精液を飲み干す朝日奈の頭を優しく撫でてやる)
いやらしい顔だぜ?
そんなに精液が欲しかったんだな、朝日奈?
おっと、尿道に溜まった奴も吸い取れよ?
吸い付きながら、尚も刺激しろ。
フニャチンじゃ挿れてやれねぇぞ。
(朝日奈の奥深くまでめり込んだバイブのスイッチを足の親指でMAXに入れた)
(朝日奈の胎内で激しく蠢くバイブ)
525 :
朝日奈夕子:2005/06/21(火) 04:22:04 ID:???
ゴクッ・・・ふは〜超おいひいよぉ〜。
(頭を優しく撫でられて嬉しそうに上を見上げて笑う。口を開けるとねっとりした精液が糸を引いている)
うん、そんなにいやらしい顔してた〜?
だってこんなに美味しいんだもん、毎日でも飲みたいよ〜。
分かったわ、ピチャピチャ・・・はぁあ〜〜ん!ああ・・・っんっ・・・ああ・・・ん・・い・・・やぁやややん!!
(腰を激しくカクカク振ってバイブの責めに快感を覚えながら悶えながら、口を尖らせて吸い付く)
(悶絶しながら吸い付く朝日奈の姿に、ムクムクと鎌首をもたげる逸物)
……クククッ……最高だよ……最高の雌犬だ、朝日奈……
それにしても、そんなにそのバイブが気に入ったのかよ……
(きゅぽんと再び勃起した逸物を朝日奈の口から引き抜く)
さて、四つん這いになって高々とケツを上げて振ってみな!
それから、ちゃんと尻肉を両手で掴んで広げながらな。
お気に入りのバイブを落とすんじゃねぇぞ。
527 :
朝日奈夕子:2005/06/21(火) 04:40:00 ID:???
ハァ〜ピチャピチャ・・・あはぁ、雌犬か〜?可愛がってね?
(バイブの振動で腰を振りながら逸物を舐め回す)
ぅうん・・・いよいよはめてくれるんだね〜?
(四つん這いの体勢になってお尻を突き上げて)
はぁ〜ん、早くぅ〜早くはめてよぉ〜私、我慢出来ないの〜!
(上半身を床に這わせて、お尻の肉を両手で広げて振っておねだりをする)
(うぃん〜ん、奥まで押し込まれてバイブからいやらしい液が垂れる)
あぁ、ハメてやるよ……ケツの穴にな。
(ガッシリと朝日奈の腰を両手で掴んで固定する)
まんこは既にお気に入りのバイブで塞がってんだろ?
ケツの穴しか空いてねぇんだからよ!!
(朝日奈の唾液にまみれた逸物の先をアナルのすぼまりに宛てがう)
ケツの力、ちゃんと抜けよ?
じゃねぇと裂けるぞ……
(言いながらズブズブと勃起した逸物を、朝日奈のアヌスへと埋めていく)
(膣内で激しく蠢くバイブの振動が、腸内に刺さる逸物にも強く伝わる)
529 :
朝日奈夕子:2005/06/21(火) 04:58:55 ID:???
う〜んう〜んん〜早くぅ〜ん・・・え?ケツの穴?げげっ!?
(後ろを振り返って嫌がるが)
お、お尻の穴・・・ハメた事ないの〜何か入れた事もないんだから〜!
・・・アッ・・ア・・アアッ!んっ・・・う・・・ンンッ・・・クッ・・・あ・・・。
(ブルブル震えながらズ・・ズズ・・と埋めていかれ)
そうか、そうか……
記念すべき雌犬のケツの穴の処女を俺が散らす訳だ。
(ガッシリと腰を掴んだ両手が、逃げることを許さない)
ズブズブズブズブズブズブ……
(カリ首で腸壁を押し広げながらゆっくりと挿入されていく逸物……)
ズン!
(最後は打ちつける様に腰を入れた)
ほ〜ら、バイブの振動で感じるまんま飲み込んだだろ?
動くぞ?
531 :
朝日奈夕子:2005/06/21(火) 05:17:00 ID:???
あっ!あ、あ、あぁ、・・・・・そこ・・・そこはぁ〜。
(頭を振って嫌がる)
やめ・・・ウッ!っあ、ふあああっ〜〜〜!
(グプッグプグググッ・・・・ゆっくりと挿入されていき)
ぐ・・・んぐぅ!あぐっ・・うっ、あっ・・うう・・・・・あ、あぁ・・・動かしてぇ・・・・・。
何だ?
呆気なく飲み込みやがって。
初めてのアナルが動いて貰えないと物足りないってか?
じゅぶっ……じゅぶっ……じゅぶっ……じゅぶっ……
(ゆっくり、ゆっくりと慣らす様に腰を抜き挿しする)
早く突いて壊して欲しいんならおねだりしな?
それまではこうしていてやるよ。
(朝日奈の細い腰を掴んだまま焦らす様に腸壁のひだを擦っていく)
(バイブが激しく膣内を犯す蠢きがハッキリと逸物にも伝わってくる)
533 :
朝日奈夕子:2005/06/21(火) 05:33:00 ID:???
くふあぁ〜ん!ひぃああんっ!
(まるで犬のように舌をだして、遠吠えを上げる)
も、もっとぉ・・・は、激しく・・・してぇん・・・・焦らされるの好きじゃないのぉ〜。
(尻肉を両手で広げて)
あっ、あぁっ・・・んっ・・・はぁあん〜!
(ゴリゴリと押し付けて腰を振る)
大した締め付けだなぁ……ちんぽが千切れそうだぜ。
本当にアナルは初めてなのか?
な、朝日奈?
(ズン!っと、腰を打ち付ける)
いいケツしやがってよ……
自分で腰を使ってりゃあ世話ねぇな!
お望み通り激しく犯してやるよ!!
イイ声で鳴けよ、雌犬……!!
(朝日奈の両手首を掴み取って引き寄せて、ガンガン腰を打ちつける)
ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン!!
(容赦なく腰を打ちつけ、腸のひだをえぐり回す)
535 :
朝日奈夕子:2005/06/21(火) 05:48:50 ID:???
うん・・・は、初めてだよ・・・あっ、あぁ・・・・。
(腰を打ち付けられて声を上げる)
んぁう・・・!ああぁっ・・・はあっ!ふあぁっ!んあっ・・・い・・・いい・・・・超・・・気持ち・・・いいの・・・。
(両手首を掴まれ引っ張り上げられ、上半身を浮かせて)
ひぃああんっ!い・・いっ・・・んん、あうっ・・ん・・・ああ!んは・・ふ・・う!
(ズッズグッ・・ブルッブルルルッ震えながら舌を出して唾液を垂らした、よがりきった顔で泣きながら悦び喘ぐ)
お〜ら、イクぞ!!
腹ん中で精液を吸収して、朝日奈の体中を駆け巡らせちまえ!
今日1日で俺の精液の水分を体中に行き渡らせた雌犬の完成だ!!
学校でその感覚に震えながら普段通りに振る舞えよ!
オラよっ!!!
どぷっ!!…どぷっ!!どぷっ!!どぷっ!!どぷっ!!どぷっ!!……ぶゅるっ!!じゅぶっ……
(思い切り腰を突き上げ、何の前触れもなく腸内に激しく熱い精液を放出した)
537 :
朝日奈夕子:2005/06/21(火) 06:08:12 ID:???
ア・・・アアッ!は・・うっ、ヒィ・・ア、アッ・・ひぎぃっ〜〜!
アッ、やぁ、い・・っ、あ゛あ゛、あ゛っ、ふ・・・あ゛っ・・・。
(ただの淫乱な雌犬の化して喘ぎ声をあげる)
ひいっ・・・あ゛・・あ゛あ゛・・・・。
(太股をぶるぶると震わせて、胸を揺すりながらだらだらと唾液を垂らす)
んあ゛っ・・・ぃ・・いいのぉ・・・超気持ち・・・いいの・・わたし・・・いくっ・・いっじゃう゛〜〜!ぃい゛ぐぅ!い゛ぐう〜〜っ!!
(ドクッドクン!バイブが吹き飛び液を放出しながら腰を振りながらいってしまう)
ははっ……はははははっ……あーっはっはっはっ!
気持ち良かったぞ、朝日奈!!
フン……!!
(朝日奈の手首を離し、無造作に上半身を床に捨てる)
初めてのアナルで達したとは……大した雌犬だ。
見込みあるじゃねぇか、朝日奈。
(左手で尻肉を鷲掴みにして、ブリュンとやや柔らかくなった逸物を朝日奈の尻穴から引き抜く)
……そうだ、精液がこぼれずに吸収される様に栓をしなくちゃな。
(床に転がり、蠢き続けているバイブを拾い上げて)
じゅぼぉおおおおおっ……!!
(バイブを蠢くままにぽっかりと空いたアヌスに一気に挿入する)
雌犬の尻尾って訳だ。
いいか?
今日1日は絶対にこのバイブを抜くなよ?
シッカリとくわえ込んどけよ。
わかったな?
(高々と上げたままの朝日奈の尻肉を右手でペチンと叩く)
じゃ、俺はそろそろ行くぜ。
出勤しないとな。
お前も遅刻するなよ、朝日奈。
(屈んで、髪の毛を掴み取って引き上げ、汗と涙に濡れた頬をベロリと舐め上げる)
539 :
朝日奈夕子:2005/06/21(火) 06:30:04 ID:???
ハァハァ・・・ぅう〜んハァハァ・・・・ひぃん・・あぅうう・・・・。
(無造作に床に捨てられ、呻くようにしながら泥のように横たわる)
くっ〜〜ん、はふぅん・・・ハァハァ・・・あぁぁ・・・・。
(アクメ顔で舌を垂らして唾液を床に溢す。ブクッブククぅぅ・・・・お尻の穴から精液が溢れ出す)
おっ!あ゛ぁ・・・ひぃひひ〜〜んっ・・ハガッ・・はぐ・・・あぁあっ・・・・。
(バイブを押し込まれブルブル震える)
ひぐぅんっ!そ、そんなぁ〜ぅうっ・・分かりました・・・・。
あうっ・・・は、はい・・・いってらっしゃい・・・私・・・超気持ち良かったよ・・・・。
(アナルにバイブを咥え込んで、お腹の中に精液をたぷたぷと入れたまま制服を着て登校する)
【お疲れさまでした】
(言いつけ通りに登校していく朝日奈の後ろ姿を見送る)
【お疲れ様でした】
【自分勝手な陵辱ですみませんでした】
【楽しくやらせて貰いました。ありがとうございます】
一文字の調教がみた〜い〜
何?ボクのこと呼んだ?
調教って…とんでもないこと言うね、君。
この前、茜ちゃんがお風呂入ってる時こっそり覗いちゃった(;´Д`)ハァハァ
何それぇ!?
ボクのお風呂!?
信じられないよ、そんなことしたらお兄ちゃんが黙ってないからね。
本当にそんなことしたら、ボコボコにされてるんじゃないかな、キミ。
>>544 そう言うと思った…、でも残念、そんな事予想済みだよ
(懐から茜の入浴写真を取り出す)
ほら、これがそうだよ…これだけじゃないよ…
もっと凄いのもあるよ…例えば茜ちゃんがオナニーしてるところとか…
ここまですれば分かるよな…?
もし兄貴に言いつけたら、これバラまくからね…
な、なにそれぇ!?
やだ、いつ撮ったのさ!?
(顔を真っ赤にしながら)
…キミ…卑怯な手、使うんだね…
わかったよ、お兄ちゃんには言わないから、それ返して。
恥ずかしい写真撮られるなんて…、…バイトでもこんなのしたことないよ、ボク。
>>546 おっと、そう簡単には渡せないな…
そうだなぁ…ちょっと俺の頼み後と聞いてもらおうかな。
じゃあまずはここでこれに着替えてよ。
(体操着を一着茜に渡す)
着たくないなら着ないでいいけどね、そのかわり今後この写真が
何処かに流れるかもしれないけどな…
…しょうがないね…
それ着れば返してくれるんでしょ
…………これくらい…なんてことないさ……
(体操服を受取る)
………は…恥ずかしいな…
着替えるとこ、やっぱりみられちゃうんだよね…
……初めてだよ…こんなの……
(恥ずかしさに耐えながら制服のボタンを一つ二つと外していく)
(制服のシャツをぬぎ、体操服に着替える。)
>>548 君ってやっぱり大きな胸してるねぇ…
(いやらしい顔をしながら着替え中の茜の身体を見る)
そうそう、お利口だね…
それじゃ次はこれを履いてもらうか
(ブルマを手渡す)
な、…どこみてるの!?////
あんまりジロジロ見ちゃだめだよ、…恥ずかしいから…。(ブルマを受取り、スカートを脱いで履き替える)
…ど…どうだい?
これで満足かな?
>>550 クク…着替え終わったね…
それじゃあ次はここで準備体操でもしようか
まずは地面に座って足を広げてみようか…
なになに?
体育でもやるつもり?
……よいしょっ、と。
(地べたに座って足を開く)
…これでいいかい?
>>552 もう少し足を開こうか…
(茜の足を強引に限界まで広げる)
フフ…いい姿になったな…そのままの姿勢でいろよ…
(そういうと太股を撫で始め、そのまま手を股間の部分まで移動させる)
あいてて……っ
ボク、あんまり体柔らかくないんだよね
無理矢理広げないで…
……ぁ……ち、ちょっとキミ…
そんなとこ触っていいなんて言ってない…ってば…
……だ…だめだよ……
(触られて体をビクっと揺らす)
>>554 前から君にこういう事してみたかったんだよね…
(股間の部分に手が触れると、そのままブルマの上から)
(指を秘所に押し込むように撫でる)
体育の時間の時に君を見かけた時から思ってたけど
君って男達にいつもいやらしい目で見られてるんだよね…
(秘所を刺激しながら胸へと手を伸ばす)
この大きな胸をこんな風に触りたいとか色々妄想されてるだろうね…
(体操着の中に手を入れて豊満な乳房を餅をこねるように揉む)
…ふぁ…っ、…い…や……っ
(秘所をいじくられてさらに体が跳ねる)
……ボクがいやらしい目で……?
そ…そんなのぜんぜんわからなかったよ……
(胸への刺激が加わり、ますます顔が赤くなっていく)
……ぁ……っ、すごい…そんな揉みかたしちゃだめ…
>>556 ああ、毎回女子の体育の時間になると君のこの身体目当てに
男達が集まってたんだよ…
(ブルマの中に手を入れて直接秘所に触れ、割れ目を指でなぞる)
それにしても大きな胸だねぇ…、乳首はこの辺かな…
(ブラの上から乳首のある場所を正確に指を当ててそのまま押し込む)
あぁ……はぁ…っ……ん…
ボク…そんな風にみられてたんだね…
これから…ぁ…っ、…意識しちゃって……っ
真面目に体育できそうにないかも…
(直接触られて、言葉が途切れ途切れになりつつ…)
(乳首を探し当てられ、ビクっと震える)
あぁあっ!!
…そ、そこはだめっ、…よわいんだよぉっ……んぅぅ…っ!
>>558 ここが弱いんだ…、それじゃもっと弄ってあげないと…
(体操着とブラを一緒に上にずり上げ、大きな胸が露出する)
へえ…、胸が大きいから乳首も大きいかと思ったけどそうでもないんだね…
(そう言いながらすでに硬くなった乳首を指で挟んで、小さな玉を転がすように擦る)
あはぁぁ…っ!
だめ…ぇ、弱いって言ってる…のにっ…!
(乳首をいじくられる度に体が震え甘い声が漏れる)
ん…ぅ…んんっ……ぁ…
……ぃ……あ…っ
(最初は嫌がっていたものの、段々と気持よくなりはじめて、その快感にうっとりする)
>>560 ん〜、こっちの方がなんか濡れてきたな
(秘所を弄っていた手に少し粘り気のある液体が付く)
もうこんなに感じてるんだ…でももう時間だ…残念だったね…
(そういうと茜の身体を触っていた手を離す)
もし身体が疼いてしょうがないなら、誰か来るかもしれないからそこで一人で待ってなよ、クククッ…
それじゃ、また…
【ちょっと中断しなきゃならなくなりました…本当にすみません…】
【お付き合いありがとうございました、お疲れ様です。】
【急用なのでこれで失礼します、本当申し訳ありませんでした。】
ぁ……、ひ…一人にするの!?
…写真…返してよぉ………
…返してもらうまで、待ってるからね…ボク。
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【いつか続きが出来ればいいですねー。それでは】
茜ちゃん、まだ居るかな?
もう居ないみたい…
で、今は誰も居ないのか……orz
>>1にある、HTML化されてないスレを見たいんだけど、
どなたかログを保存してる人いませんか?
お願いします。
【こんばんは。一応今日は華澄さんとのロールの約束をしていたので待たせていただきます。】
【23時前にまた覗きますので。】
>>566 【ごめんなさい。私は保存していないです。どなたか保存している方がいらっしゃいましたら答えてあげてください。】
>>567 【私から日時を指定したのに、来られるのが23時過ぎになってしまいます。申し訳ございません。】
【一応再開のレスだけはしておきます。皆様、しばしスレッドをお借りいたします。】
>>422 あ、洸くん……そんなに見つめないでよ。恥ずかしいんだから……。
(若干頬を染めている。)
(やはり明かりの下では恥ずかしいらしい。)
はやく洸くんも脱いで。私だけ裸なんてひどいわ。
>568
【いいえ、慌てないでもいいですから。気にしないでいきましょう。】
でも…華澄の裸に見惚れちゃうから……。
(そのまま抱き締めようとしたのを制され)
あ、そうだね。
(慌てて部屋着のトレーナーの脱ぎ、トランクスのみになる)
えーと……華澄、ちょっとだけ横向いてくれるかな?
(最後の一枚を脱ごうとして、見ている華澄に声をかけた)
【ではスレをお借りします。】
>>569 【ありがとうございます。もう大丈夫です。】
え?あ……え、ええ、そうね。
(横を向くように言われ、洸がトランクスを脱ごうとしているところを見つめていた自分に気がついてたまらなく恥ずかしくなる。)
【よろしくお願いします。】
>570
(横を向いたのを確認すると、すばやくトランクスを脱ぎ、またベッドに戻る)
お待たせ、華澄。
(そのまま抱き締め合い、軽く触れるだけのキスを繰り返し、また快感を高めていく)
ちゅ……ん……。
(少しずつ舌を絡め、抱き締めていた手をゆっくりと背中をなぞり、腰にやり)
…直接触って欲しいって言ったよね…?
(唇を離して耳元で囁くと、チュプっと音を立て潤んだ華澄の秘所に指を這わせた)
【お帰りなさい。今夜もよろしくお願いします。】
>>571 んっ!んちゅっ!んあっ!
(軽いキスの雨が華澄の心を解きほぐし、しばし停滞していた快感が急速に高まっていく。)
んちゅうぅ……。
(舌の絡め合いで再び意識に靄がかかっていく中、ゆっくりと背中を下に移動していく洸の手の感触に酔い痴れている。)
あっ!!
(洸の指が秘所を這った瞬間、短く喘いでピクッと体を反応させる。)
あぁ……。
(たまらずに嘆息した声を洩らす華澄。)
>572
(激しく舌を絡めながら、華澄の秘所を撫で上げ、まだ焦らすように指を入れずに愛撫を続ける)
ちゅっ……わかる?華澄のココ……凄く濡れているのが……。
(溢れ出す愛液が指に流れるのを感じて)
(重なり合う身体で華澄の豊かな乳房は潰れ、硬くなった乳首が洸の胸板を刺激する)
…ん……くすぐったいね…擦れ合って…。
(華澄のフトモモに洸の怒張が触れ、自分も感じている事を示している)
>>573 (執拗に舌を絡められて吸引されていると、頭の中は真っ白になっていく。)
(直接愛撫されてはいるものの、明らかに焦らすようなその動きに耐えかねて腰を艶めかしく揺さ振ってしまう。)
あ、洸くんの意地悪……。そんなこと言わないで……。
(洸とのやりとりに興奮したのか、一段と分泌が激しくなる。)
あ、洸くんのが……当たってる……。熱い……。
(否応無しに太股に触れてくる洸のペニスの感触を確かめるようにつぶやく。)
(腰の揺すり方はいよいよ激しくなり、さらなる刺激を求めているのが容易にわかる。)
>574
気持ちいい?華澄……ちゅっ。
(焦らしに耐えかね、腰を揺する華澄に微笑み)
…それじゃあ……もっと声を聞かせて…。
(そう言って、指をゆっくりと秘部へと挿入して、熱く締め付ける膣内をかき混ぜるように愛撫し始める)
本当でしょ?ほら、こんなに熱い……華澄の中が……。
(手を愛液で濡らし、唾液を交換し合いながら舌を一層激しく絡めあう)
……うん…華澄と抱き合っているから……
(フトモモに擦りつけるようにペニスを当て)
…華澄に触れて欲しいな……
(耳元で囁くと、もう片方の手で腰回りを撫でまわした)
>>575 あ、あぁ……。あふっ!!
(洸の指先がじわじわと神秘の扉をえぐりだし、さらに内部に強烈な刺激を加えられる。)
(華澄の肉という肉がメラメラと燃え上がりはじめるのに長い時間はかからなかった。)
ふあっ!!ふあっ!!
(官能的な腰を撫でまわされ、大きく腰が爆ぜるとともに、切ない喘ぎ声が発せられる。)
あぁ……。
(頼まれるがままに洸の反り返ったペニスに手を添えてゆく。)
>576
(膣壁が締め付け、蠢くように指を奥へと飲み込んでいくのを感じ、微妙な刺激から徐々に激しく指を動かしていく)
(淫靡な水音と、舌を絡めあう欲情の音が互いの耳を刺激し、更に高めあおうとして)
…華澄……もっと感じて……。
(喘ぐ声を聞きながら、華澄の性感帯を愛撫し、自分のできることを全て与えようとして)
く……そ、そう……。
(華澄の細い指が、熱く高まるペニスに触れるとそれだけで脳まで刺激を送り、ビクっと振るえて)
…華澄の好きなように……俺のも気持ち良くして……。
(お互いに気持ち良くなろうと言う風に、指を動かし、身体を揺すって刺激を与え合う)
>>577 あっ!!ひあっ!!い、いっ!!
(悦楽でヒクヒクと収縮する華澄の柔肉は、洸の指刺激によってとめどもなく果汁を押し出していく。)
(朦朧とする意識の中で今しっかりと洸のペニスをとらえ、指の腹で亀頭を刺激し、前後に揺すりはじめる。)
>578
う…く……。
(華澄の手により、ペニスが振るえ、敏感すぎる先端を刺激されると先走りが華澄の指を汚す)
(負けじと膣内を指でかき回し、掌で淫核を押し潰すように刺激すると、愛液は粗相したように溢れ出していく)
ん……ちゅ……・。
(貪るように重ねあう唇からは熱い吐息と、零れる唾液が口の端から漏れていった)
【お互い一度達しますか?】
>>579 ふあっ!!ふあああぁっ!!
(強烈な刺激によって押し寄せてくる荒波に押し流され、喘ぎ声がさらに大きくなる。)
(あまりの快感のため、ペニスを握った手の動きが止まってしまう。)
んちゅうぅ……。ふちゅうぅ……。は、はぁ……ダ、ダメ……。もうダメ……。
(唾液まみれの口元もそのままに、潤みきった瞳を洸に向ける。)
【時間の問題もありますし、燃え上がったままセックスに移行する方が激しく乱れられますが……。】
>580
(指先から感じる華澄の熱さと、ペニスを握ったまま激しく喘ぐのを確かめると)
…も、もう……華澄の中に……入りたいよ……。
(最早我慢の限界というように、指を抜き、ペニスを大きく振るわせ)
…ん…ちゅうっ……か、華澄…いくからね…。
(瞳を見つめ、握られたままのペニスに自分の手を添え)
(ゆっくりと華澄の中に挿入していく)
【あ、そうだ、時間は何時までですか?】
>>581 …………。
(洸の願望の言葉を聞き、汗と唾液にまみれた顔をにこやかに崩す。)
んっ……は、入って……はあぁっ!!
(媚肉が洸の亀頭を柔らかにくるみ込んでゆく。)
(それに併せるかのように、華澄の背筋がゆっくり反り返る。)
(豊かな乳房が上下に張り、鳩尾の上にあばらを美しく透かせる。)
【あと1時間以上は大丈夫だと思います。洸さんはどうですか?】
>582
…華澄……好きだよ…。
(例え汗と唾液に塗れていても、微笑むその表情は自分の大切な女性であり)
(そして、愛すべき女性であるからこそ、己を受け止めて欲しいと願う)
う……くぅ……!
(包み込まれるような感触と、熱くたぎるような秘肉の蠢きにペニスは振るえながら侵入して)
(弓なりになる華澄の身体をしっかりと抱き締め、揺れる乳房に目を奪われながらも奥まで挿入し終える)
は……華澄……。
(愛しき女性の名を呼び、腰を引き抜くように、また挿入するように動かし始める)
【こちらも同じくらいですね。今日で締めまでいけるか……余韻に浸る時間は厳しいですね……】
>>583 私も……大好き……。
(抱き締められるととても安心する。)
(腕の中で洸のぬくもりに浸りきっている。)
はうっ!!あ、あっ!!
(抽送が開始されると一気に燃え上がっていく。)
(短い喘ぎ声を次々に放ちながら、抱き締め返す腕に力がこもる。)
【あせらずにお互いできるだけ頑張ってみましょう。あと、外出ししてくださいね。】
>584
(強く抱き締め、華澄の髪を撫でていく)
(それだけで愛おしさが一層こみ上げ、華澄を更なる高みへの昇らせようとして)
くっ!はっ!
(腰の動きを少しずつ早め、前後だけなく、回転するように華澄のなかを目一杯感じて)
(抱き返す腕や、快感で震える身体を支え、そして、内からだけでなく外からも愛撫をしていく)
【外出しは了解しました。】
【それと、遅れてすいません。また回線の調子が悪いので、大変申し訳ありませんが、凍結してもいいでしょうか。】
【すいません、何度も何度もorz】
>>585 【それではここで凍結しましょうか。気になさらないでくださいね。】
【ただ、次に来られるのはかなり日にちが経ってからになってしまいます。再開は来週以降になると思いますが、よろしいでしょうか?】
>586
【本当に、何回もこちらの都合で申し訳ありません!】
【はい、こちらは華澄さんの都合にあわせますので。また再開できる日が決まったら連絡を下さい。】
>>587 【いえいえ。不可抗力ですからね。また後日連絡いたします。今夜も遅くまでありがとうございました。】
>588
【はい、今夜もありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。】
【お休みなさい、華澄さん。】
590 :
566:2005/06/22(水) 21:44:13 ID:???
>>568 レスどーもです。
のんびり待つしかなさそうですね(´・ω・`)
最近詩織さんの姿が見えない
>>591 【なかなか来ることができずすみません・・・。時々は覗いているんですけどね。たくさんの方々が色々なプレイをされていますね。】
朝から光ちゃんの光臨を待つ…
594 :
陽ノ下 光:2005/06/23(木) 22:03:51 ID:???
ぁ……朝に待っててくれたんだ……
ごめんね
こんばんわ、光。
はろー
光たん、こんばんは〜
光の形のいいお尻をさわさわ…
光の胸を鷲掴み…
601 :
陽ノ下 光:2005/06/23(木) 22:20:32 ID:???
えっと………???
?
はは・・・みんなせっかちだなぁ〜。
で、光ちゃん、しゃぶってくれないか?
ここに今いる人は、要は乱交キボンヌって事なのか?
606 :
陽ノ下 光:2005/06/23(木) 22:26:30 ID:???
何か………いっぱい人がいる?
ごめんね、今日は落ち
もつかれー
さすがに多人数プレイは苦手のようだね、お疲れ、光ちゃん
今日は野郎ばっかだなw
ずいぶんにぎわってるなw
こんな日こそ多人数プレイを・・・・・
むう、これが噂の「七指導死野乱光分霊」・・・
誰か折らんか絵?
呼びましたか?せんぱいっ。
あ、優美ちゃん
え?相手ってなんの相手ですか〜?
優美も遊んでくれるの?うんうんっ。遊びましょう〜。
>>617 優美ちゃん、どこか行きたいところはある?
え?行きたい所ですか〜?そうだな〜。えっとね。優美は〜。
遊園地がいいな〜。あとはプロレスとか一緒に観戦したらきっと
楽しいですよ〜
じゃあ、俺の家に来る?
スカパーで「のあ」のPPV見ようよ。
わ〜いっ。見よう見よう〜。
それじゃあせんぱいのお家に行きましょう〜。
(手を握って走り出す)
>>621 ……(家に到着)
さ、入って入って、俺の部屋二階だから。
今日は親はいないんだ(ニヤリ)
つきましたね〜。じゃあ一緒に二階に……え?
えっと…今日は親はいないんですか〜。
それじゃ優美と二人きりなんだねっ。たっぷり夜更かしできますね〜。
>>623 そうだね、CSは一日中プロレスやってるから、朝まででも見れるよ。
さ、ここが俺の部屋。
あんまり片付いてないけど…。
そっか〜。一日中プロレスなんてすごくステキだね〜。
あ、でもやっぱり直接リングサイドで見る方が迫力ありますよねっ。
あ、ここがせんぱいのお部屋なんですね。優美、せんぱいのお部屋に
入れて感動ですっ!!えっと、優美やお兄ちゃんのお部屋よりは片づいてるみたいですね。
優美ちゃん、部屋はちゃんと片付けなきゃ駄目だよ。
じゃあ、もうすぐ始まるから、先に見ててよ。
(テレビのスイッチON)
俺は飲み物とか持ってくるから。
は〜い。ごめんなさ〜い。でも…せんぱいだって〜。
あ、はいっ。わかりましたっ。(テレビにかぶりつくほど近づく)
あ、飲み物ですか。プロレスの応援って喉かわきますもんね。
(飲み物を持って部屋に戻ってくる)
優美ちゃん、そんなに近づいたら俺みたいに目が悪くなるよ。
(優美の肩をつかみ、テレビから引き離して自分の前に座らせる)
え?あ、はいっ。ごめんなさい〜。
あっ…(肩をつかまれちょっと萎縮)
そ、それじゃあプロレス鑑賞ですね〜。
あ、そういえばせんぱいは目が悪いんですか…。
あ、そうですよねっ。って…あ、コンタクトですか。してないと思ったら。
あ、はい。でも優美こういうの見てるとうずうずして来ちゃって〜。
って…せんぱい…優美の事抱っこしちゃった……。
えへへ…せんぱいと一緒〜。
抱っこされるの、いやかい?
………あ、始まったね、のあどーむ。
第一試合はいつもの前座か…。
え?う、ううん。イヤじゃないですけど…。ちょっとはずかしいです。
(ちょっと嬉しいですけど…)
あ、始まりましたねっ。それ〜いけいけ〜。あ、これ前座なんですね。
確かに技が…でも盛り上がります!!
優美ちゃん、好雄にプロレス技かけてるって本当?
え?はい。ほんとですよ〜。テレビで見てて熱中しちゃうと
ついかけちゃうんです。あと、普段でも、お兄ちゃんが言う事
聞かないときは間接技です!!
せんぱいも…かけられたいんですか?
う〜ん、かけられたくはないかなぁ…。
でも、優美ちゃんになら一回ぐらいはかけられてもいいかも。
…お、あの技いいなぁ。ねぇ、あれどうやってるのかな?
え?あの技ですか?えっとあの寝技…って、
三角締め…ですか?
えっと…首締まっちゃいますけど…いいの?
【どんな技がHかなぁ…?】
いいよいいよ、かけてみ。優美ちゃんの足細いから入っちゃうかもしれないけど。
【△締め返してマウントに、とか】
えっと、じゃあ行きますよ〜。それっ。
(いつも好雄にかけてる状態で、首を固めていく)
ほ〜ら、どうですかぁ〜。
【えっと…中の人はプロレスあんまり詳しくないですが…。
せんぱいが締め返してマウントに乗るの?】
あっ、ちょっと極まってる。これをこうして、こうやって外して…
(優美の三角締めをこじ開けそのままガードポジション=正上位に)
で、ここでこういう風に相手の肩をこう入れて…
(そのまま肩固めに)
で、こうすると、広田さくらの「ときめきメモリアル」
(そういって優美の唇をふさぐ)
えへへ〜ちゃんと極まってますか〜。
って…えっえっ…わわわっ…さ、さすがせんぱ……
あ、ちょっと…痛…ふええ〜。せんぱい強いよ〜。
あっ…んんっ…ふぇ…ふぇんぱい?(突然キスされてびっくり)
次はねぇ〜
(優美の上着の中に手を入れ、ブラの上から小ぶりな乳房に優しく触れる)
優美ちゃんのおっぱい、とっても可愛いね
え、え、せ、せんぱい〜。それ、ちょっとプ、プロレスの技じゃ……
あ、…ちょっと…触っちゃ…ダメですよ〜。(極められてるのに
ちからづくでほどこうとして余計しまる)
じゃあ、肩固めは外してあげる。その代わり…。
(左手で優美の手首をつかみ、ひねる)
動けないでしょ? じゃあ今度は…。
(もう一回優美に口付けし、更に右手をブラの中に滑り込ませて直に乳房に触れる)
あ、ありがと〜…ってええっ…
痛…痛い…よぉ!!やめて…せんぱい…酷い〜。
うう…優美もっと修行が必要だよ……。
ホントに動けない〜。あ、…ま、また…キス…?
あ、……あっ……お、おっぱい触らないで〜。あっ…ん。
ふふふ、恥ずかしがってる顔も可愛いね、優美ちゃんは。
(充血し始めた優美の乳首を指先でこねながら、優美の口の中に舌を入れていく)
好雄とは、こういうことはしないの?
せんぱ〜い……。こんな事で可愛いなんて言われても〜。
んっ……あっ…べ、ベロを……うっ…くっ……あ……
なんだか変な気分になってきました……。
乳首が………なんだか……
お、お兄ちゃんとなんてしませんよ〜…。こういうのって…
好きな人と…するんじゃ…?
じゃあ、好きな人とはしたことあるの?
(手のひら全体で優美の小ぶりな乳房を包み込み、円を描くようにこねる)
小さいけど、弾力があってやわらかくて、とてもさわり心地がいいよ。
(優美の首筋に口付けをしながら、舌を這わせる)
あ、ありません…今は…まだ……だ、だって…
この学校では…伝説の樹の下での告白じゃないと…やっぱり…だから。
あっ…あっ……や、やだっ…ち、小さいって…酷い……。
あん…あ…あ……。せっせんぱい……。
好きじゃない人にこんなことされて、何でそんなに可愛い声出すの?
(ぷっくりと充血した乳首を指でつまみ、少し強めにこねまわす)
だって…だって…き、気持ちいいんですよ〜。
が、我慢しようとしてるのに……優美…変態さんなのかなぁ…?
うう……でも…もしかしたらせんぱいの事…好きだから…かも?
ううん…どうだろう?
あっ…あっ……乳首つまんじゃ…いやだよ〜……ああっ……
いた…いのに気持ち…ああっ…ん
じゃあ、優美ちゃんの可愛いおっぱいを見せてもらおうかな。
(優美の右手を極めていた左手で優美の上着をたくし上げ、ずれたブラを外す)
とっても綺麗だよ。かぶりつきたいぐらいにね。
(優美の乳房にかぶりつき、舌先で乳首を転がしながら、空いた手を今度はスカートの中に潜り込ませる)
え、ちょっと…見せるって…や、やめて〜!!
あ、あ、あ、……み、見ないで…くださいよ〜。
するなら…もっと仲良くなってから…その……。
あっ…やめ…(かぶりつかれる)
あっ…いた…い…あっあっあっ……な、舐めない…で…
あ、…し、下はホントにダメっ!!
ちゅぱっ…じゅる…
(乳首を甘がみして引っ張ったり、舌で嘗め回しながら、ショーツの上から優美の割れ目に触れる)
(そのまま中指で優美の割れ目をなぞりながら、親指でクリトリスに優しく触れる)
あっあっ……や、めてぇ……あっあ…ん……
や、やだっ…下は下は……あっ…ん…そ、そこ…は…
あっ…うぅ…き、気持ちいいよぉ…そこ…なぞらないでぇ……
あ、……ひ…ひあああああん!!な、何…そこ……!?
い、今までとくらべ…ものに……あ、…な、なんだか頭が真っ白に…?
優美ちゃん、お漏らししたみたいになってきちゃったよ。
(優美の愛液に濡れた指で優美のほほをなでる)
今度は、直に触ってあげるからね。
(今度はショーツの中に手を滑り込ませ、中指の先で割れ目を直になぞる)
優美ちゃんのここ、毛が薄いんだね。小学生みたいだ。
あ…あふ…や、やめ…て…あん…ゆ、優美おもらしなんて…しないもん……
あ…あん……こ、これ…なんでネバネバしてる…?
えっ…ちょ、ちょっと…待…あ、ああああんっ……や、やめ……あ…ん。
触らない…で…ああん……。
毛…?う、うん…あんまり生えないの…。なんでかなぁ?
それはね、優美ちゃんがまだ大人の女になってないからだよ。
でも大丈夫、俺が大人にしてあげるからね。
(すでにお漏らしをしたようにぐしょ濡れになったショーツを脱がし、指の腹で割れ目をなでる)
優美ちゃん、大人になりたい?
え?そ、そんなぁ〜。優美、もう高校生だから大人だもんっ。
って…せ、せんぱいが…?え、え、……あ…あふうん……。
う、うん…優美…大人になれるなら…なりたいなっ…。
じゃあ、大人になる第一歩をお願いしようかな。
(優美から手を離して立ち上がり、ジーンズを脱いでギンギンになった逸物を取り出す)
大人になる儀式の第一歩として、これを舐めてもらおうかな。
ふえ…第一歩って…そ、それを舐めるの〜?
む、無理だよ〜。だ、だって…なんだかばっちいよ……(思いっきりひく)
で、でも…それを舐めると大人になれる…の?だったら…ううん…でも……
せんぱいが舐めて欲しいなら……
よくアイスキャンディーを舐めるようにって言うみたいだけど、最近見かけないね。
…いや、そういうのはどうでもいいんだ。
優美ちゃんの可愛いお口で舐めて欲しいんだ。ね?
ううん…わかりました〜。でも…おちんちんを舐めるなんて汚いなぁ……
(でも右手で掴んでぺろぺろと)
うえ…変な味…それに…臭い……。せんぱ〜い、ちゃんと洗ってますか〜?
毎日ちゃんと洗ってるよ。でもまぁ、蒸れるからなぁ…。
(とぼけながら、優美の口が開いた瞬間を見計らって喉奥まで一気に貫く)
優美ちゃんの口の中、あったかくて気持ちいいよ。…あ、でも、歯は立てないでね。
(優美の頭をつかみ、ゆっくりと腰を前後させる)
うう…ホントですか〜?蒸れる…そうなの…ふぐっ…ふぇ…ふぇんぱ…
んくっ…ふゃめ……うぐっうぐっ……やめ…て……
(喉の奥から嘔吐しそうになりながらも、なんとか銜え続ける)
優美ちゃんの口の中、狭くてきついね。こうしてるだけで逝っちゃいそうだよ。
まぁ、溜まってるから今夜は何度でもできそうだけど…。
(腰の動きがだんだん早まってくる)
あ、駄目だ…我慢できそうに無い。………優美ちゃん、無理だったら吐き出してもいいからね。
(激しく数度腰を振り、優美の喉奥に濃厚な樹液をたっぷりと射出する)
う〜う〜(口が塞がってしゃべれない)
た、溜まってるって…ど、どういう…意味…?わ、わかりませんよ〜。
あっあっ…や、やめてっ…わ、私の口…壊れちゃ…う。
えっ…は、吐き出すって…な、何をっ!?えっえっ!?
うぶっ……な、なにか…出てきて……お、おえっ……(さすがに吐き出してしまう)
>>667 ごめんね、優美ちゃんのお口があんまり気持ちよかったからさ…。
(むせ返る優美にティッシュを渡す)
おわびに、今度は優美ちゃんを気持ちよくしてあげるからね。
服を脱いで、そこに横になってごらん。
けほっ…けほっ…ごめんじゃないよ〜……けほっ…(ティッシュを受け取って)
うう…え?優美を気持ちよくって…さっきみたいに…?
え、えっと…う、うん…(横になる)
じゃあ、まずさっきがんばってくれたお口を…。
(優美に口付けし、舌を優美の舌と絡ませる)
じゃあ今度は…。
(首筋、乳房、へそに舌を這わせながら、最後に両手で優美の足を開かせ、秘処に顔をうずめる)
え?う、うん…あっ…うっうっ……ベロが……。ああん…
え?ああ……舐めちゃいや……。あ……ま、股が…見えちゃ…う。
あああっ……そ、そんな所に顔を…?
優美ちゃんのここ、いやらしく光ってるよ。
(割れ目をゆっくり舌でなぞり、クリトリスを覆う皮を舌先でめくりあげる)
ピンク色で、とっても綺麗だ…。
(充血したクリトリスを口に含み、舌先で丹念に嬲る)
え…?や、やだぁ…せんぱいったら……そんな事…言わないでくださいよぉ…
あっ…ああっ…ん…やだ…あ、ひ、ひあああああっ…ま、またそこを……あぅt…
ぴ、ピンク色…なんですかっ!?じ、自分で見たことない……。
ひ、ひあっ…あっあっ……ひああああん!!だ、ダメです…そこ…
敏感すぎて……。
すごいね、舐めても舐めてもどんどん溢れてくるよ…。
あ、舐めるから溢れてくるのか…。
(クリトリスを口に含んだまま、未開の割れ目にゆっくりと人差し指を沈めていく)
ああっ…ああっ……舐めないで下さい…うう……も、もう…あ…
た、たまらないよ……あ…あん……な、舐めれば舐めるほど…
溢れてくる…んですか?あっ……ひああっ!!や、やめ……
そ、そこは……
【うう…ちょっとペースが遅すぎたかもしれません……。
12時に寝ないと…明日が…】
そろそろ大丈夫みたいだね。じゃあ…。
(優美の足を大きく広げ、優美の割れ目に逸物の先を押し付ける)
優美ちゃん、ゆっくり深呼吸をしてごらん。……そう、吸って…吐いて……。
(優美の体から力が抜けた瞬間を見計らい、一気に奥まで貫く)
優美ちゃんのここ、お口と同じで狭いね、絡み付いてくるみたいな感じで、とっても気持ちいいよ。
(優美の上に覆いかぶさるようにして、腰をゆっくり動かし始める)
【すいません、途中で展開が少し遅かったかもしれませんね】
【さっさと終わらせてしまいましょう】
え…大丈夫って……あの…?
あ……や、な、何!?何するの!?
え、し、深呼吸!?う、うん…すぅ〜はぁ〜……
あ、きゃ、きゃああああ!?な、痛い!!!(「始めて」の血が
だらだらと流れる)
う…うぅ…(なんで…こんなに痛いのに…気持ちいいの…?)
あっ…あっ…う、動いちゃ…ダメ……
優美ちゃんの中、すごく良いよ…。
(ゆっくりとしたストロークから、自然に腰の動きが早まってくる)
ゆ、優美ちゃん、そんなに締め付けたら…出ちゃうって。
(優美の足を肩の上に乗せ、屈曲位で激しく腰を打ち付ける)
あ、駄目だ…優美ちゃん………うぐっ!!
(ひときわ激しく腰を打ち込み、優美の胎内におびただしい量の精を放つ)
はぁ…はぁ…はぁ…。とっても気持ちよかったよ、優美ちゃん。
………また今度、うちの親がいないときにプロレスを見においで。
【お疲れ様でした。ちんたらやってしまってすいません。】
【また機会があれば、よろしくお願いします。】
あっ…ひあっ……や、……ああっ!!
やっ…やっ……はああ…い…いい…痛いのに…良い……気持ち…ああっ…
あっあっ…い、イキ…そう……って…ええ…!?な、中に…何か出たよ!?
あ…(やだ…何も考えられない…)あっあっ……ああああああっ!!
(絶頂〜)
ああ…い、今すごく気持ちよかったよ〜。これが大人になるって事…?
あ、せ、せんぱいも気持ちよかった…?う、嬉しいよ〜。
うんっ。優美、いつでもプロレスを見に来るよ〜。
【そんな…私の遅レスも原因ですし……。
こちらこそ機会があればよろしくです〜】
詩織ちゃんいる〜?
残念ね、私ならいるわよ。
…いたからといって何をするわけでもないけど。
研究は一段落したところだから話ぐらいは聞いてあげてもいいわ。
>680
最近あまり来ないね。詩織ちゃんとどんなことするの?
(´・ω・`)ショボーン
>>683 …何よ、その「落胆」という文字を貼りつけたような顔は。
前頭葉切除手術でも受けたいの?あなた。
まあ、あなたのその反応は予測されたことだったから別に構わないけれど。
あと一時間ほどは休憩しているから、もし用があったら呼びなさい。
(´ ・ ω ・ `)閣下、紐緒閣下は処女であらせられますか?
>>685 下らない質問ね。処女性を尊ぶのはあくまで宗教や文化の生み出した都合にすぎないわ。
私はそんな価値観に縛られるつもりはないわよ。
【シチュエーションによるわね】
【だけど非処女という前提の方が都合がいいことが多いのよ、私の場合は】
【純愛路線で行くのなら、実はバージンだったというのは有りだと思うけれど】
Σ(´・ω・`) え、えっと・・・自分は遠慮しとこうかな。詩織ちゃんいないみたいだし。ごめんね、紐緒閣下。
>>687 そう、残念ね。未知の感覚を開発してあげても良かったんだけど。
…あなた、俗に言うところの「ところてん」って知ってるかしら?ふふふ…くくくくく…
み、未知の感覚…怖いけど味わってみたいような…ゴクッ…
>>689 そう怖いものじゃないわよ。…慣れないと痛いけれど。
前立腺でのエクスタシーは一度覚えると病みつきになるらしいわよ?
…私にはない器官だから、こればっかりは実験のしようがなくて少し困っているのよ。
そうですか、ではボクの粗末なモノでよければ実験に使ってみてください
(ぬっと男根を露出させる)
>>691 ああ、必要なのはそれじゃなくてこっちよ。…後ろを向きなさい。
(手に手術用の極薄ビニール手袋を嵌め、ワセリンとローションを用意)
力を抜かないと切れるから、リラックスしなさい。楽しいことを考えるのよ。
は、はい…リラックスリラックス…
(言われるままに後ろを向く)
>>693 (手にローションを塗り、後ろの穴にワセリンを塗ると指を押し当てる)
…無理強いはしないわ。怖い時や痛くて我慢できない時は遠慮せず申告すること。
その時は速やかに実験を中止するわ。肛門括約筋が切れたら悲惨なことになるわよ?
本当にいいのね?
は、はい…お願いします。
>>695 あなただけそんな姿なのはフェアじゃないわね…
(自分も服を脱ぎ、下着姿になると後ろからそっと抱き締め、後ろの入り口をゆっくり指でほぐしていく)
なんだか変な気分ね…男性が女性と性行為に及ぶ時もこんな心境なのかしら。
(細い人差し指の第一関節までが潜り込む)
【本当にいいの?これ続けてしまって】
あっ…紐緒さん…な、なんか妙な気分です…
(指を入れられ、感じ始める)
【自分は全然OKですけど…】
698 :
別の名無し:2005/06/25(土) 20:50:38 ID:???
寧ろ、他の女の子にその実験を……よければ詩織たんになるし。
>>697 (ゆっくりと括約筋を弛緩させるように指を動かしながら、気を紛らわすように話しかける)
ここの感覚は男性も女性も共通なんだけど、問題はその奥なのよ…
精液を作る器官は私たちにはついていないものだから。
あっ、勃起してきたわね…なるほど、過程を見るのははじめてだわ。
(話しかけると吐息が耳元にかかり、体が密着する)
【そう、じゃあお願いするわね】
>>698 …女性については実験済よ、自分で…(赤面)
う…そ、そうですよね…あ…紐緒さんの胸が背中に…や、柔らかいですね。
【はい、よろしく・・・・】
>>700 これは女性特有のものだから…しょうがないわよ。
(どこか照れたようにそっぽを向くと、少しずつ指を奥へ進めていく)
こちらを刺激すると実験の意味がなくなってしまうから、もどかしいでしょうけど我慢してちょうだい。
あくまで今回の実験目的はペニス以外でのエクスタシーについてなんだから。
(臍まで反り返り、かちかちに固くなっているモノを眺めながら指を第2関節過ぎまで挿入)
この辺りにあるはずなんだけど…んっ…
(指で直腸壁を触診し、こりこりとしたその器官を探り当てる…内臓からもたらされる強烈な性的刺激が走る)
だ、大丈夫?痛かったかしら?
はい…我慢します…!!!!!!こっこれですか!?すっ、凄い刺激ですよ!!!!!!
い、痛いっていうか…それよりも強い快感が全身に走って…ああ…。
>>702 いいわ、記録開始よ…
(データ採取の準備をすると、慎重に腸壁越しに器官をマッサージする)
どんな感じ?
この部位の感覚は個人差があるということらしいんだけど…
女性だって性感帯は結構個人差があるのよ、私だって…その、色々と…
(リラックスさせようと話しかけるつもりがつい自分の性感帯の話をしてしまったりと動転しているような)
…ペニスの先がぬるぬるになってるわよ、あなた。
カウパー氏腺液がこんなに分泌されるなんて…
(指が動くたびにダイレクトに恥骨を震わせるような性的な刺激が…)
え、あ、は、はい…!!な、何か突き抜けるというかヒヤッとするというか…
初めて味合う感覚なので上手くいい表せないんですが…気持ちいいことは確かです…。
>>704 じゃあ、引き続き指を動かしていくわよ…
(ローションを注ぎ足しながら前立腺を指で転がしていく)
いくら実験とは言っても、冷静に考えると凄いことになっていないかしら…
(背中に押し当てられた柔らかい胸の感触と同時に鼓動が伝わってくる)
快感は伝わっているようね…
ホモセクシュアル同士の性行為が止められないというのもあながち嘘ではないようだわ。
(変なことを言いながら指の動きを早めると、快感のボルテージが急速に上がる)
ううっ…そ、そうですね…普通の性行為とは逆の状況ですから…
はっ…また凄い波が…ああ…
(未知の快感をもたらす結奈の指技に翻弄されつづける)
>>706 そろそろかしら…
(計器に記録される心拍数や発汗などの反応を見ながら)
気持ちを楽にして、感覚に自分の身を任せてみなさい…我慢は体に悪いわよ?
(頂上へと昇りつめさせるように指を早めると、射精の前兆のように先走りがとろとろあふれ出し…)
んん…あっ、いっちゃっていいんですか?もうさっきから我慢できなくて困ってたんですよ…
ではお言葉に甘えて・・・・・・・・・・・・・あっあううっ!!!
(結奈に言われるままに気を楽にした途端堰を切ったようにペニスから精液が放出される)
>>708 (おびただしい量の断続的な射精に少し驚いたような顔をしながら指を引き抜く)
…こんなに出るものなのね、通常のものより多いんじゃないかしら。
(指で粘度を確かめ、匂いを確認)
ああ、こっちもなんとかしなくちゃ…
(計測コードを外し、ローションで濡れた後ろをウェットティッシュで拭うと軟膏を塗り込む)
こっちも、綺麗にしなくちゃいけないわね…
【これで終わりにする?それとも、あと少し続けてみる?】
はっ…はっ…そ、そうですね…初めての経験ですから…
(呆然としながらも余韻にひたる)
【そうですね…そちらの都合がよければもう少しお願いします】
>>710 (精液の匂いにあてられたように、まだ固さを失わないペニスを見やる)
その…ええと…
あなたが望むなら、口で綺麗にしてあげてもいいわよ…実験で恥ずかしい目にあったんだから
そのぐらいの礼をしてあげる用意はあるわ。…未来の支配者は寛大なのだから。
【本番は今回はなしで、口+胸、ぐらいでどうかしら】
…え?口でしてくれるんですか!?してください、お願いします…
【それでOKです。ではよろしく】
>>712 そうお願いされてはやらないわけにはいかないわね…
(精液の滴るペニスを口に含む…苦さに顔をしかめながらも、ぎこちなく舌を使う)
んっ、むぐっ…ふうっ…んふ…んぐっ…!
くふっ、は…あ…むん…
(残っている精液を鈴口から吸い出し飲み下すと、固さを増した亀頭を頬張る)
ぷはっ…
そうだ、こういうのもあるらしいんだけど…あなた、やり方は知ってる?
知識としてはあるんだけど、実践については心もとないわ。
(ブラを外すと、豊かな胸の谷間にローションを垂らしてペニスを挟むが、そこから先がわからないようだ)
うはっ…さっきとは別の気持ちよさ…さすが紐緒さんすごく上手です…
え?それはいわゆるパイズリってやつですよね…
えっと…確か胸で挟んだまましごく…と思ったんですけど…。
>>714 こうかしら…なかなか上手くいかないわね。
(柔らかい乳房に挟んでペニスを扱く…最初は上手くいかなかったがそのうち慣れてくる)
あっ、これは私の方が変な気持ちになりそうだわ…
口に含んだ時もそうだったけど、直接に体温が伝わるから熱いわね…んっ…
(扱く際に刺激されて乳首がぷっくり浮き上がり、乳房も張りと熱を帯びてくる)
そ、そう…なかなかいい感じですよ…ま、また出そう…
>>716 ええ、構わないわ。顔は髪にかかると厄介だから、胸に出してちょうだい…
肌にかけられる分には全く問題はないわ…ぅん…っ
(手慣れてきたのか、ペニスを胸で扱きながら先端を舌で突つくように刺激してみる)
(自分自身も胸への刺激と異常なシチュエーションに興奮し顔を紅潮させ…)
はい…あっそこいい…じゃ、じゃあ出しますから…・・・んぶっ
>>718 (二度目とはいえかなりの量の射精を胸で挟み込んで受け止める)
(乳房の間からどろりと熱い白濁が流れ出す)
さすがに二度目ともなると固いままとはいかないわね…
(萎えたペニスを拭い綺麗にする)
おかげでデータが取れたわ、ありがとう。
…でも、前立腺が癖になったからって、ホモセクシュアルに走るのはいただけないわ。
もしまたその感覚が味わいたいのなら相談に乗るわよ。ふふふ…
【今回はここまでということで…変な実験に付き合ってもらえて感謝しているわ】
ああ…そうですね、さすがに二回連続の後ですから・・・
(結奈に後始末をしてもらった後身支度を整える)
データが取れましたか、お役に立てて光栄です。
あれは癖になりそうですけど…紐緒さん以外の人にはしてもらう気がしないのでその時は…よろしく。
【お疲れ様でした、新鮮なプレイができて楽しかったです。ではおやすみなさい…】
光ちゃんとしたいなー
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ひかるん!ひかるん!
⊂彡
………ハァ。
(あきれ顔でため息)
【トリップ違うみたいですけど…前スレで琴子をしていた人ですか?】
725 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 00:20:13 ID:???
また、調教の続きされたいな…
726 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 00:33:45 ID:???
少し……待機するね
光たん寝てしまったか・・・
残念だな…せっかく光タン光臨したのにな。
729 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 03:51:33 ID:???
あ……すれ違い…
います。
731 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 03:54:20 ID:???
あ…こんばんは
こんばんわ。となり座っていいかな?(ベンチのとなりに座ろうとして)
733 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 04:05:41 ID:???
あ、うん
ありがとう。それじゃ遠慮なく座らしてもらうよ。
(光の隣に座り)
こんな時間に散歩?(飲み物を手に持ちながら)
735 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 04:12:27 ID:???
ううん、ジョギングだよ
ちょっと眠れなくって
ふ〜んジョギングかそりゃ大変だね。(飲み物を飲みながら)
見たところ身体こっていそうだから
そこのベンチに寝てくれないかな?
737 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 04:19:25 ID:???
え?
何何?
(ベンチに横になり)
指圧のマッサージなんだけど、これで楽になるといいんだけど…
(手馴れた手つきで全身を揉み解しながら力をなくさせていき気持ちよく尻を念入りに揉む)
739 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 04:24:39 ID:???
ぁ……は………
どうしたのか?
(全身に力が入らない光の尻を揉みながら尋ねて)
741 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 04:30:05 ID:???
ううん……何でも…あふっ…ないよ?
大丈夫そうなわりには…顔が赤いけど…
(運動着のズボンの越しから尻を揉みながら片手の親指が前の部分を揉み解しながらラ)
743 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 04:38:05 ID:???
んぅ……そ、それよりどうして、同じ所ばっかり……
最初に見た時から疲れが溜まりやすいと思えたから…ね。
(光を起こし抱き寄せるなり全身を強くマッサージしながら生暖かいショーツの中に手を入れ揉む)
745 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 04:45:44 ID:???
も……大丈夫……だから…
まあまあ…そう言わずに…
(抵抗できない光の身体を指弄りながら下腹部を両脇のところを強く押し光の体調を変化させた)
747 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 04:53:10 ID:???
うぁ……や……
(目をうるませて、秘部を濡らし)
効いてきた…みたいだね…
(光の潤んだ瞳を見ながら半ズボンとショーツを脱がし脚をMの字型に左右に開かせ膝の上に乗せる)
随分といろいろ経験をしているみたいだ…次第にお尻も気持ちよくなるよ(ワレメをつかみ揉む)
749 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 05:00:42 ID:???
嫌……こんな……
お願い、もうやめて
じゃあこの液体は…何なのかな?
(クチャリとワレメの中に指を二本ほど入れゆっくりとかき回しながら取り出し光の目の前に見せる)
751 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 05:07:53 ID:???
そ、そんなの……知らない…
(顔を赤くして、指から視線を反らす)
素直になりなよ…感じたんでしょ?
(耳元に囁くように言いながら液体のついた二つの指を動かしながらワレメを撫でながら)
753 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 05:13:13 ID:???
か…感じてなんか
強情だな…ならこうだ。
(Mの字型にしたまま汁の出ているところに顔を近づけ舌で小さい突起物を舐めながら口をつけ愛液を啜り飲む)
755 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 05:19:49 ID:???
ひゃぅぅ!き、気持ち……ぃ……
(大量の汁を溢れさせる)
んっんぐんぐ…やっと言ったか…んんん…
(一度口を放し光の満たされつつある顔付きを眺めまた口をつけながら両手で大きく広げながら汁を飲んでいく)
757 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 05:27:31 ID:???
ぁ……ふぁぅ……あはぁ……
(快楽に捕われ、だらしなく口を開き端から涎を垂らし)
んっ…ん…飲んでも飲んでも…でて来るな…
(片手でワレメを強く押しながら上のランニングシャツとブラを外し縄で亀甲縛りにする)
759 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 05:35:06 ID:???
ぁ……あぁぁ………どうして……こんな……
(屋外で裸にされ、縛られたと言うのにどことなく目に被虐の悦びが見え隠れする)
まだまだ色々と体験をしていい女になった方がいいと思って。
(ワレメとお尻に食い込んでいる下のロープをグイグイと動かしながら)
761 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 05:42:59 ID:???
うぁ……ひゃぅ……
気持ちいい………よぉ……
学園一のアイドルがこんな姿があったなんてね…奴隷だ…
(カメラのシャッターを押しながら写真光の淫らなシーンを取っていく)
763 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 05:49:22 ID:???
奴隷……?
(無意識に、カメラに視線を向け)
とてもいやらしい…奴隷じゃないか。
(カメラに視線を向け光 下のロープをグイグイと動かしながら)
765 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 05:55:25 ID:???
はい……私……奴隷です
ロープが……気持ちいいの………
こりゃ丁度いい物を手に入れた…
これのテープを元に他校に裏のルートで流せば…
さあこっちに来い もっと動かしてやる…
(誰もいない公園で光をロープを動かしながらズラし前に太い肉棒を挿入し腰を動かしながら))
【そろそろ…眠けが…すみません。
お付き合いくださりありがとうございました。】
767 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 06:08:25 ID:???
落ちちゃったかな?
768 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 06:11:15 ID:???
うぁぁぁ!
い……いい……よぉ…
769 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 06:22:19 ID:???
【お疲れ様です。また、お願いしますね】
もう少し…待機
770 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 07:37:26 ID:???
落ちるね
最近かおりん来ないね
772 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 21:25:40 ID:???
いつもの名無しさん来ないかなぁ…
773 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 21:55:53 ID:???
野外調教約束した、名無しさんいないかな
774 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 23:12:48 ID:???
とりあえず……相手募集待機するね
今日は無理なので、後日ならOKですが…
776 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 23:28:23 ID:???
うーん……明日は朝とか昼間なら大丈夫なんですけど……
夜も大丈夫と言えば大丈夫ですけど、遅くまではいれないんで
777 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 23:31:03 ID:eo+VaQP8
今週末あたりはいかがですか?
778 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 23:34:14 ID:???
では……金曜日の夜に
時間は……何時がいいです?
10時くらいはどうですか?
780 :
陽ノ下 光:2005/06/27(月) 23:53:32 ID:???
わかりました
光、相手が見つかって良かったね。
レイ様キボンヌ
誰かいないのか
誰とどうしたい?
詩織さんの姿が見えない
>>785 【申し訳ありません・・・。覗いてはいるのですが、最近はなかなかまとまった時間がとれず、中途半端にプレイをすると迷惑をかけてしまうので自重しております。】
【なるべく時間を作れるようにしますので、今後またよろしくお願いいたします。】
【ちなみにどんなプレイがお好みでしょうか?ご希望等ありましたらお書き込みください。】
華澄先生や舞佳さんも来ないなあ…忙しいのかな?
>>787 【すみません。私も詩織さん同様時間がなくて‥。
今夜はこれで書き落ちします。】
>>787 【すみません。私も他の皆さんと同様に最近忙しくて……。プレイ凍結中の身でありながら誠に申し訳ありません。】
【明後日は久しぶりに時間とれそうなのですが、洸さん、いかがでしょうか?】
…
791 :
陽ノ下 光:2005/07/01(金) 22:05:52 ID:???
お待たせしました
こんばんは。
【一応調教、というようなロールでいいんでしょうか?】
793 :
陽ノ下 光:2005/07/01(金) 22:10:52 ID:???
ですね、時間はいつまで取れるか分からないですけど
それじゃ、早速始めるとするか。
まず、今着ている服を全部脱いでもらおうかな。
795 :
陽ノ下 光:2005/07/01(金) 22:17:01 ID:???
【あぅ……ごめんなさい呼び出しです】
【わかりました…また都合のいい時にやりましょう】
【待ってみます…】
>>789 【こんばんは。華澄さんもお忙しいようですね。凍結に関してはあまり気にしないでください。
まぁ、いつまでも私のを続けているのも大変でしょうから、次回くらいで終了したいですね。
勿論、手を抜かず楽しんでいきたいと思ってます。】
【明後日という事は日曜日ですよね?その日は空いてますのでいつでも大丈夫です。
ただ、次の日があるので早めの時間でお願いできれば、と。回線の不具合は色々と手を打ったので
大丈夫だと思います。3度目の正直で、こちらの不手際での凍結にさせないようにしたいと思いますので宜しくお願いします。】
>>797 【あああ、待機の邪魔をするような書き込みですいませんでした。茜さん頑張って下さい。それでは失礼します。】
誰かいないかなー?
はいは〜い?
呼んだかい?
きた〜!
あ、やっぱり呼ばれてたみたいだね。
ボクに何か用かな?
そりゃ、Hな用かな〜……///
…キ、キミもエッチなこと考えてるんだね…。
…ここにはそんな人ばっかりだなぁ。
困っちゃうよ、ボク。
……なーんて、ここにいるボクも、人のこと言えないかぁ…。
ま、そういうトコだしね〜…
人のコト言えないって………
茜ちゃんもココでやってるようなエッチに興味アリってコトでいいの?
えっ……!?
まあ…そ、そういうことになるかな、あははっ
…このことは、秘密で頼むよ!
こんなとこに来てるのお兄ちゃんにバレたら……
外に出してもらえなくなっちゃうよ、ボク。
>>808 秘密〜?
ま、条件次第かな〜
なんつって///
お兄ちゃんって怖い人なんだ〜?
外に出さないなんて随分だね
条件付きなのぉ!?
…へ〜、…結構意地悪だね、キミ…。
お兄ちゃんはね、それはそれは怖いよ。
ボクには、優しくしてくれるんだけどさっ。
敵に回すと、た〜いへんなことになっちゃうからね。
そっかな〜
イジワルって程じゃないと思うけど〜
ギブアンドテイクって言うじゃない?
怖いけど優しいのか〜
ふ〜ん、何か良いお兄さんっぽいね
……敵?やっぱ茜ちゃんに手を出すと不味いことになるんだろうか……
ボクも…こんなとこに出入りしてるなんてあんまり知られたくないからなぁ…
ボクに手出したのおにいちゃんが知ったら、多分キミ、ボコボコにされるんじゃないかな。
だからお兄ちゃんには秘密、だよ(笑)
ボコボコにはされたくないな〜
じゃ、秘密ってコトで〜
っていうかオレ……まだ茜ちゃんに手出して無いんだけど〜
もしかして手出してOKってコト?
えぇっ……!?
あ、そ…それはそうだね……
……だって、こんなとこで呼ばれたからさ…
……てっきりそういうことだと思っちゃったよ……(汗)
何焦ってるのかな〜?
そういうコトってどういうコト〜?
……えっ、えぇっ!?(/////)
混乱してないよっ、…ボク、そんな風に見える!?
……そういうことっていうのは……
だから……、エッチなこと…
…………かな…って。
ふ〜ん、じゃ、オレの勘違いだったのかな〜
こっちからは照れてるように見えたんだけど〜
…………だよね〜
やっぱり解かってるじゃん(ぎゅっと後ろから抱きつく)
茜ちゃんもしたかったんだよね〜
エッチなコト……(乳房を両手で掴んで)
し、したいなんて言ってないよ!
ボク、そんなに淫乱じゃないもんねっ(ぷいっ)
(乳房を掴まれて)
えっ!?……あぁ、…ちょ、ちょっと……
…もう…恥ずかしいなぁ……
オレは茜ちゃんのコト……淫乱なんて言った覚えは無いけどね〜
もしかして自分で自覚有るのかな〜
なんちゃって……
恥ずかしいだけ?
嫌じゃない?
だったらもっとやっちゃうけど〜(回すように揉む)
やっぱ大きいよね〜
茜ちゃんのおっぱい……揉み応えが有るっていうか〜
ふあぁ…っ、…ちがうよちがうよ!
ボクは…、別にそうゆうんじゃ…(ボソボソ)
(胸を揉まれ)
……んふ…、…そ、そんなに大きいかな…
…照れちゃうよぉ…ボク……
……ぁ………いやじゃないから…、大丈夫だよ……
ホント〜?
ま、茜ちゃんの口から聞かなくても
違うかそうじゃないかは今から解かるコトだけど……
茜ちゃんって案外素直だね……
オレも素直な女の子が大好き
ご褒美に……(乳首の周辺を親指で焦らすように撫で)
ココ……触って欲しいよね?
(乳首に当たるか当たらないか位の感触で)
素直…かなっ…?
あんまり言われたことないけど……
(乳首をそっと撫でられて)
んっ…!!ぅ…っ……!
……はぁ………っ
……もっとちゃんと触ってみて…
でも……今は素直だよね?
流されやすい性格なんじゃ…………
ちゃんと触って欲しい?
じゃ、イイけど……(乳首を指で軽く押しつぶす)
どう?感じる?
(茜ちゃんの横顔を覗きこみながら乳首を愛撫する)
ひっどいよぉ……
そんなんじゃ……っ…ないんだけどな…
んぁあっ、……は……
んー……ぅ……
(乳首を押され、身体をねじらせる)
ど〜したの?
体モジモジさせちゃって……
もう感じて来てるのかな?
(手で乳房を揉みつつ乳首弄り)
もしかしていつも自分でオナニーとかしてたりする?
他に触って欲しいトコとか有るならいってごらん?
もうすぐ12時間経過なわけですが・・・・・
誰かいるかな?誰か来るかな?それはキャラハン任せよっ!
レイ様来てくんないかな
一期一会にいってください。
メ○こないかってのと一緒でしつこい。
>>798 【連絡遅くなって申し訳ありません。本日16時からでいかがですか?】
>>829 【わかりました。では16時から宜しくお願いします。
って、あと一時間後ですね。】
>>585 あっ!!洸くん!!そ、そんな激しく!!
(愛する男性からの刺激を内から、そして愛撫を外から受けて乱れまくる。)
(ベッドの上で、激しく全身を揺すり、右に左にのた打つ。)
【急にこのような時間になってしまってすみません。夜に予定が入ってしまいまして……。よろしくお願いします。】
>>831 (乱れる華澄の姿により一層腰の動きを激しくし、奥までペニスを打ちつけていく)
華澄!華澄!!
(顔中に口づけしながら何度も愛する女性の名を叫んで)
(欲情を奏でる水音が響き渡り、首筋に唇を寄せると強く吸い付けた)
【いいえ、この時間からの方がこちらとしても助かります。今日でラストでしょうから、頑張りましょう。
そして、宜しくお願いします。】
>>832 あぁっ!!き、気持ちいい!!いい!!いい!!
(淫らな喘ぎ声をあげて悶えまくる。)
(子宮を直接突き上げるような激しい腰使いによる圧倒的な快感に翻弄されている。)
んはっ!!んあっ!!
(汗まみれの顔に受ける接吻にくすぐったいものを感じながらも、その甘美な時間を堪能している。)
あっ!!きゃっ!!
(不意に首筋を強く吸われ、鋭い叫び声をあげる。)
あ、跡が……跡が残っちゃう……あぁっ!!
(快楽の奔流に巻き込まれ、そして押し流され、頭がクラクラになっている。)
(強く吸引されている首筋から新たな快感が生まれ、華澄の意識に靄をかけてゆく。)
【それはよかったです。こちらの時間は、18時頃までになると思います。】
>>833 俺も!華澄のなかでっ!
(華澄の喘ぎ声に応えるように深く突き込んで)
気持ちが!良すぎるんだ!!
(本能のままに華澄の膣内を犯していく)
ちゅ、ちゅっ。れろ…れろ。
(汗や涎を舐め取るように顔にキスして、舌で撫でまわして)
残したいんだ!華澄に俺だけの印をっ!!
(首筋だけでなく、耳を噛み、乳房の周辺にもキスマークをつけていく)
(喘ぐ声が耳を刺激するたびに、ペニスは激しく暴れて)
かっ…すみ!俺、イきそうだ…!
(ラストスパートかけるように華澄の腰をしっかり掴むと、容赦ないくらいの勢いでペニスを出し入れしていく)
【わかりました。では18時ごろまでに締めていきましょう。】
>>834 あはっ!!んあっ!!ダ、ダメッ!!激しすぎる!!
(乱暴とも言えるほどの強烈な抽送はしかし、華澄に圧倒的に快美な感覚を与える。)
やっ!!う、嘘っ!?あっ!!あっ!!
(連続の口づけが華澄の全身を最後の炎に包んでゆく。)
(走りだした官能はもう止まらない。)
いやっ!!あ、洸くん!!どうしたの!?あああぁっ!!
(優美な裸体のいたるところに刻印を刻まれ、完全に燃えさかった華澄をさらにペニスが責める。)
(いつもとは明らかに違った、獣のような性行為に戸惑いを感じながらも、肉体は順応を示し、快楽に正直な反応を見せる。)
ダ、ダメよ!!外に!!外に出してっ!!
(一心不乱に腰を振りつづける洸に向かって叫ぶ。)
【中に出してくださってもいいですよ。】
>>835 はっ!か!華澄!!
(叫び声が聞こえないのか、汗をまき散らし腰を打ちつけ)
(背を丸め、豊乳に顔を埋めると荒く息をはきながら頂点まで登りつめようとして)
くあっ!華澄ぃぃぃ!!!!!!!!!
(背を伸ばして咆哮を上げ、最奥まで突き立てるとドクンとペニスが振るえ、
熱くたぎった奔流を華澄のなかに注ぎ込んだ)
(そして、力尽きたように華澄の上に倒れこんでしまう)
【…いいんでしょうか。嬉しいですけど。】
>>836 ちょっ!!ちょっと!!洸くん!!洸くん!!
(明らかに声が届いていないように見える洸に向かって必死に叫びつづける。)
あっ!!ダメッ!!ダメだったら!!いやあああああああぁっ!!
(洸の咆哮に重なるように、華澄の叫び声が響き渡る。)
(初めて生で受けとめた精液は熱く、すさまじいまでの快楽をもって華澄を襲った。)
…………。
(ショックで放心状態になっている華澄の上体に洸が覆い被さっている。)
(乳房や首筋に赤々と刻まれたキスマークが行為の激しさを物語る。)
あ、洸くん……どうしてよ……。
(快楽の余韻に浸りながらも、目に涙を浮かべて問い詰める。)
【あと1時間くらいなので、少し起伏をつけて終われたらと思いまして。責任はとってくださいね。】
>>837 はぁはぁはぁはぁ……。
(華澄の上で荒く呼吸を繰り返し、少しずつ理性が戻ってきて)
…………え?
(涙を浮かべ、問い詰められ自分の行為を思い出したように呟き)
(華澄のなかでまだビクビクと振るえるペニスがそれを証明していた)
…ごめん、華澄。今日の華澄もの凄く綺麗で俺も我を忘れてしまうくらいに…………でも。
(謝りながらも、瞳に浮び涙を拭い)
俺後悔はしてないから。責任は取るし、華澄の事は一生大切にしたいと思っているんだ。
(はっきりと思いを口にして)
こんな形で言うのも、ムードがないってわかっているけど、華澄。
(力強く抱き締め、しっかりと華澄の顔を見つめ)
愛してるよ、華澄。誰よりも、そして、いつまでも。
(誓うように優しく唇を重ねていく)
【それは勿論です<責任。そして、そろそろ締めになりますね】
>>838 …………。
(洸に綺麗と言われてうれしくないわけがない。)
(涙を拭われて温かな気持ちにもなる。)
(しかし、なぜか言葉が出てこない。)
(恋人にまるで強姦されたようなショックを隠しきれないでいた。)
……えっ?
(だが、後悔はしていない、責任は取る、はっきりと発せられた洸の言葉に驚いて顔を上げる。)
あ……。
(見つめられ、改めて告白された愛の言葉。)
(華澄の涙は嬉し涙に変わる。)
(性周期が規則的で、今日が安全日に当たる華澄は、おそらく妊娠はしていないだろう。)
(しかし、今はそれすらどうでもよくなっている。)
(この人とならどこまでも歩んでいける。)
(唇を深く合わせながら、華澄はそう感じていた。)
【ありがとうございます。そちらの締めをお願いしてよろしいですか?】
>>839 (華澄を抱き締め、口づけを交し、身体全体で華澄を感じる)
(自分はまだ完全に華澄を支えきれないかもしれない。しかし、気持ちだけは何にも負けないと)
(華澄とならどこまでも一緒に歩んでいけると信じて)
華澄、俺の傍に居てくれるか?
(温もりに包まれたまま、囁いて)
一緒に、幸せになろうな。
(そして、決して離さないと言うようにまた深く口づけを重ね合わせた)
【こう言う形の締めでよろしいでしょうか。長い間でしたがありがとうございました。】
>>840 (洸には華澄の、華澄には洸の気持ちが痛いくらいに伝わってくる。)
(2人の心は、密着した2人の体よりもさらに近くにある。)
ええ……。
(これ以上ないほどの幸せな言葉に答える間もなく深い口づけがやってくる。)
(洸には返答など必要ないだろう。)
(答えずとも、洸は自分の気持ちをわかってくれているはず。)
(思いを強くした華澄は、かつてないほどのぬくもりに包まれ、唇を合わせたまま、洸の腕の中でゆっくりと眠りに落ちていった。)
【膝枕からずいぶん広がりましたね。長い間、本当にありがとうございました。満足に時間のとれない私に丁寧に応じてくださったことを深く感謝いたします。またお会いできるといいですね。お疲れ様でした。】
>>841 【本当にお疲れ様でした。最初の「膝枕で耳掻き」から始まったこのロールも思っていた以上に楽しく、
そして良い気持ちで完走できて良かったです。】
【改めてありがとうございました。華澄さんには何度もこちらの不手際で迷惑をかけまして申し訳ありませんでした。
またいずれ何かの形で出会える事を楽しみにしています。】
【それでは、華澄さんのこれからのご活躍を心から応援して。失礼します。】
>>842 【こちらこそ毎回ありがとうございました。これからも頑張っていきたいと思います。】
二人ともおつかれさま〜
華澄さんはシチュ重視っぽいし(イメージ先行?)、和姦だと長くなるのは仕方ないと思われ。
華澄さんはレイープOKなんだよね?
どちらでもいいので、また熱いエロールを期待してるよ〜
845 :
陽ノ下 光:2005/07/04(月) 09:06:39 ID:???
待機するね
光ちゃん、元気?
>>845 光、朝からご苦労だな。
(顎に手をかけ、口づけしていく)
【事情でしばらく来ることができませんでした…。771さんのせっかくの呼びかけも無視してしまったようで本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。】
【忘れられたりしてないかな………。】
大丈夫、ここに来た子のことはみんな忘れないよ。
>>849 【ありがとうございます!すごくうれしいです…。】
忙しいのは仕方ないしね。花桜梨さん、大変だろうけど頑張ってよね。
>>851 【また温かいレスが…。ありがとうございます。起きててよかったです。】
このスレは名無しの要求にキャラハンさんが応じる形で展開されてるけど、たまにはキャラハンの皆さんが希望のシチュエーションを提供してみてもいいんじゃないかな?
おせっかいかもしれませんが、お互いがもっと自由にやれればと思いまして―
キャラハンが出てくる時にやりたいシチュ言えば誰も文句は言わないと思うよ
>853,854
そうだね。彼女らに希望があるときは登場時にその旨を書き込んでもらって、特にないときは名無しさんが希望のプレイやシチュを提案するっていうので問題ないかと。
誰か、いる?
いるけど研究の合間よ。そんなに時間はないわ。
男が自分から呼びかけるのも叩かれる対象になりかねないのに、やれないとわかると
なんの返事もしないなんて、かなり失礼な香具師だな。
それ以前にまだ名前付けてる時点でダメダメじゃん
そういえば彩子タンってまだ来てないね
どんな風になるのか楽しみ
(まさか洋ピンみたいに…わくわく…とか言ってみる)
紐緒さん、誕生日おめでと〜
>>861 そうね、いずれこの日は国民の祝日になるのだから今のうちから祝う習慣をつけておくと良いわね。
で…あなたたち、私に貢物はないのかしら。 …冗談よ。
>>862 お誕生日おめでとうございます、結奈様。
貢物は……(しばし考え)すいません、急だったので用意してません。
言葉だけで申し訳ありませんが、心よりお祝いしますので。
では。
貢ぎ物〜つアナルバイブ
わ〜今日は紐尾さんの誕生日だったね
というわけでちゃんとプレゼント…
(忘れてた…)
(あたふたとごまかす)
あ、そうだそうだ!
この間までわたしが使っていたパソコンでいいかな?
こ、壊れちゃってるけど、な、なんかのけ、研究には使えるよね!!
(ハードディスクはきちんとフォーマットしておいたから!)
(わたしの恥ずかしい写真とかそんなの絶対に入ってないから!)
おやすみ〜〜
(逃げるように退場)
>>867 うん?何かな?
(そっと867くんの手にもってる写真を見る)
きゃあああああ!!!!!!!!
な、な、な、なんでそんな恥ずかしい写真持ってるのよ!!
(ま、まさかファイナルなんとかとか復元なんとかで…)
ああ…
ハードディスクの中身って普通にフォーマットしてもああいうソフト使うと
簡単に復活できるって聞いたけど本当だったんだね
みんなもハードディスクとかパソコンを人に譲るときは
普通にフォーマットかけるだけじゃなくて
こういうの使おうね
ttp://www.finaldata.ne.jp/f_13_4.html (はあ…自分が人柱になるなんて…)
(とぼとぼと退場)
に、虹野・・・さん?
あんなにあわてちゃって・・・どうしたのかな?
【久しぶりになります。待機しますね。】
見られちゃまずいものでも見られたんじゃないかな。
藤崎さんも気をつけてね。
つ【麦茶】
涼しくなったけど、ちょっと暑いからね。
じゃノシ
>>870 そう?でも虹野さん、変な秘密のある人には見えないんだけどな・・・。
えっ!?気をつけるってどういう・・・。
あ、ありがとう。
(戸惑いながらも麦茶を受け取る。)
>>874 【時々覗いてはいたのですが、最近は十分な時間がとれなくて・・・。】
【今夜はどうしましょうか?】
>>875 お願いできますか?・・・と言っても今日はもうこんな時間なので
明日とかにお願いできますか?
>>876 【明日ですと23時頃開始になりますが、大丈夫でしょうか?】
>>877 こちらもそのくらいがちょうど良いです。
御手数お掛けします。
>>878 【いえいえ。それでは22時間後に・・・。ご希望のシチュエーション等ございましたら教えてくださいね。】
>>879 解りました。あ、
>>853さんが書いてあるみたいにそちら様からのシチュの
希望が有りましたらお願いします。
御互いが自由で楽しく出来れば良いと思いますので。
>>880 【はいわかりました。それではこちらから提供してみます。明日はよろしくお願いします。】
>>881 御手数かけて申し訳ありません。よろしくお願いします。
こちらも無い頭使って考えてきます。ではまた、おやすみなさい。
【お待ちしております。そちらは何かシチュエーション浮かびましたか?】
>>884 【お待たせして申し訳ありません。】
【なにか詩織さんを脅す材料を見つけて弄ぶとか・・・】
【部活の合宿とかで、寝込んで居る所に襲うとか・・・】
【色んな場面を沢山の方々がやってらっしゃるので中々浮かびません】
>>885 【陵辱系ですね。わかりました。寝込みを襲われるのが楽しそうなので、そうしていただけますか?】
【一人部屋か大部屋かはそちらの判断にお任せします。いずれにしても大声を出すと思うので、どこかへ連れ込んでくださった方がいいと思いますが・・・。】
>>885 【支障が無ければですがそちらは何かシチュは浮かびましたか?有りましたら
教えていただきたいなと】
>>887 【陵辱系でしたら、私が考えていたのも夏合宿でのものです。運動部限定になりますが・・・。】
【夜間、熱のこもった個人練習を終えた後、シャワー室か更衣室で襲われるといった感じです。練習中に襲撃されるのもかまわないのですが、それだと汗をかいているので・・・。】
>>888 【恐れ入ります。ありがとうございました。】
【そちらのほうも楽しそうだなぁ。また機会があれは是非。】
【で、寝込みを襲う方で良いのでしょうか?こちらはどちらでも構いません。】
>>888 それなら水泳部がよさそうだね。水着レイプw
>>889 【私もどちらでもいいですよ。やりたい方で自由に襲ってください。】
>>891 【では、詩織さんの方でお願いします。】
>>892 【了解しました。細かい設定についてはどうしましょうか?890さんがおっしゃるように、シチュエーションに合致するのはバスケ部と水泳部くらいしかないのですが・・・。】
>>893 【そうですね・・・なら890さんのおっしゃっていた水泳部で、お願いします。】
>>894 【了解しました。それではこちらから始めます。お好きなところで襲ってくださいね。同じ水泳部員でも、見知らぬ侵入者でもいいですよ。】
ふぅ・・・今日はこんなところかしら。また明日もあるし、あまり疲れちゃうのもよくないわよね。
(プールサイドに上がり、タオルで水を拭きに行く。その抜群のプロポーションを覆う水着姿は、水と明かりで輝いて実に眩しい。)
896 :
沖田:2005/07/10(日) 00:36:44 ID:???
>>895 【恐れ入ります。よろしくお願いします。】
【名前を付けました。同じ水泳部員で回りからも慕われている3年生です。】
【でも、心の底では詩織をいつ襲ってモノにしようか考えている。てな感じで。】
【更衣室で襲いたいと思います。】
(後輩達に挨拶をして男子部室から出てくる。)
(一人プールサイドで水を拭いている詩織を見ている。)
・・・・まだ、練習しているのか。もう他の女子は皆帰ったのに・・・
・・・しかし相変わらずいい身体してるな・・・他の女子とは比べ物にならねぇな。・・・
ん?待てよ・・・と言うことは今は詩織しかしないのか・・・
(詩織を見る眼が獲物を狙う獣のような鋭いものに変わって行く)
>>896 【了解しました。】
(しっかりと体表に付いた水滴を拭き、プールを出ていく詩織。しかし、自分を獣欲にたぎった目で見つめる視線には気づいていなかった。)
このあとお風呂にも入るし、これくらいでいいかな。
(簡易シャワーを手早く済ませ、濡れた水着をまとった美少女が、バスタオルを羽織って女子更衣室へと入っていく。)
【詩織は2年生ということでいいですか?それとも沖田さんと同級生でしょうか?】
898 :
沖田:2005/07/10(日) 00:57:37 ID:???
>>897 【学年は2年でお願いします。先輩の方が威圧感が出そうなので。】
(更衣室に入っていった詩織を確認する。)
これで、襲ったところで周りからは見られないな。
女子更衣室の鍵は職員室から拝借してきたから問題無いと・・・
(高鳴る鼓動を押さえながらゆっくりと更衣室に向かっていく。)
(詩織に気付かれない様にゆっくりと鍵を開け静かに更衣室の中に侵入する。)
>>898 【了解しました。】
(沖田の侵入に気づく様子もまったくなく、入り口に無防備な背中を向けてロッカーの中の着替えを確認している。)
早くお風呂に入りたいな・・・。
(着替えを取り出しながら独り言を言う詩織。臀部への水着の食い込みを指で軽く解放する動作が男の劣情を誘う。)
900 :
沖田:2005/07/10(日) 01:15:39 ID:???
>>899 【重ね重ね御手数掛けます。申し訳有りません。】
(詩織の一つ一つ行う仕草全てが沖田の欲望を掻き立てる。)
(何回見ても飽きない良い身体してるな・・・・)
(詩織に気付かれない様に背後から接近して背後から抱きつくように襲いかかる)
(叫ばれないように片手でしっかり詩織の口を塞ぐ)
・・・遅くまで練習しているんだな・・藤崎・・・
>>900 【いえいえ。とんでもないです。】
なっ!?
(不意に背後から抱きすくめられる。予想だにしていなかった襲撃に気が動転し、咄嗟に叫ぶこともできず、すかさず口を塞がれてしまう。)
んっ!んうぅっ!!
(首をのけ反らせて口を覆う手から逃れようともがくが、反らせれば反らせただけ引き寄せられるのみで、抵抗の意味をなさない。)
んっ!んんっ!
(背後からの声に仰天する。その声は普段から皆に慕われている先輩・沖田の声であった。当然、突然の狼藉が信じられない。)
んぐっ!!ふっ!
(沖田の腕を細腕で掴んで懸命に揺さ振ろうとする。)
902 :
沖田:2005/07/10(日) 01:38:40 ID:???
>>901 (必死に抵抗している詩織をあざ笑う)
藤崎、抵抗したって無駄だぜ。今の時間はもう誰も居ないし、先生は今日早く
帰っているからな。今までずっと見ていたんだよ藤崎。
(身体を押さえている手が詩織の胸に届く。弾力のある感触が手に食い込んでいく)
>>902 んっ!んんーっ!!
(今度は首を左右に激しく振って逃れようとするが、下顎全体を万力のように握ってくる手は離れない。手のひらに噛みつこうとしても、口自体が開かずなすすべもない。)
んふっ!んんーっ!!んんーっ!!
(水着に押さえられて上と横にはみ出た乳房がぐっと力を込めて握られる。体を屈めて逃れようとするも、全体を抱きすくめられた状態では効果もたかが知れている。)
んぐふっ!!んむーっ!!
(食い込んでくる指の圧力は容赦なく、詩織の両目には大粒の涙が浮かんでいる。そして最後の抵抗とばかりに沖田の腕に爪を立てて鋭く引っ掻く。)
904 :
沖田:2005/07/10(日) 02:15:44 ID:???
>>903 痛!引っ掻きやがったな。
(詩織が爪を立てた所がうっすらと血が滲んでいく)
それ位は抵抗しないと面白くないな。だがな今度やってみろ
このままそこの顎砕くからな・・・・
(口を塞いでいる手に力が入っていく。詩織に恐怖を与えるには充分だった。)
お前も顎く砕かれるのは嫌だろう・・・・大人しくすれば痛いことはしないから
頭の良い藤崎ならわかるだろう?
>>904 がっ!!んいぃ・・・。
(顎を包む手に一段と力がこもる。一瞬の鈍い痛みに恐れおののき、塞がれた下で歯が哀しい音を立てる。)
んうぅ・・・。
(脅迫に屈し、がっくりとうなだれる詩織。たまった涙が溢れだし、口を覆う沖田の手を伝って流れていく。)
【お時間大丈夫ですか?】
907 :
沖田:2005/07/10(日) 02:33:04 ID:???
>>905 (力が抜けて抵抗が無くなってきている詩織の口から手を離す。)
解ったようだ・・・藤崎。
(両手で今度は胸を包み込むように触り、円を描くように動かし始める)
藤崎も楽しめよ・・・いつまでも泣いていても終わらないからな・・・
908 :
沖田:2005/07/10(日) 02:37:47 ID:???
>>906 【珍しく休みなので大丈夫です。そちらは大丈夫ですか?】
>>907 お、沖田先輩・・・やめてください・・・。
(顔を羞恥で耳まで真っ赤に染めて弱々しい拒絶の意思表示をする。誰にも触らせたことなどない乳房を揉まれ、捏ねられる屈辱に全身が震えている。)
どうして・・・どうしてこんなひどいことするんですか?
(突如暗転した自分の運命を呪い、涙をボロボロとこぼしながら沖田に問う。抵抗は弱くなったが、今ならまだ間に合う。うつむいた詩織は逃げる算段をしている。)
910 :
沖田:2005/07/10(日) 02:51:23 ID:???
>>909 どうしてって言われてもなぁ・・・藤崎を俺のモノにしたいからに決まっているだろう。
それ以外になんの意味があるんだ?
(胸への動きは今度水着越しに乳首へと移り、集中的に攻める。)
大人しくしろ藤崎・・・今度何かしたらもっと酷いことをするからな・・・
(うつむいている詩織に言い聞かせるように話す)
>>910 お、俺の物って・・・そんな・・・いや・・・。
(悪怯れた様子もなく平然と言ってのける沖田に驚愕し、同時に、仮面を捨て去り豹変したその態度に激しい怒りを覚える。)
あっ!いやっ!いやです!
(乳首への攻撃は詩織の羞恥心をさらに煽って加速させ、抱いてくる腕の中で懸命に体を捩る。脅しの文句もほとんど頭に入らない。)
い、いやっ!!
(ついに羞恥と憎悪が臨界点に達した詩織は、鋭い叫びとともに肘を背後の沖田の腹に打ち当てて一方的な抱擁から脱出し、出口に向かって駆け出す。)
はあっ!はあっ!は、早く・・・えっ!?
(しかし詩織を待ち受けていたのは残酷な運命だった。なんと扉が開かない。)
う、うそでしょ!?
(いまさらながらに密室であることを知って絶望に暮れながらも、必死になって扉を叩こうと手をあげる。)
【こちらもまだ大丈夫だと思います。】
912 :
沖田:2005/07/10(日) 03:19:46 ID:???
>>911 藤崎〜・・・・・
(腹をさすりながらゆっくりと近寄って行く。)
俺の言ったことが解ってないようだな・・・・それに逃げれない様に
ドアを開かないようにしておくのは当然だろう。
(詩織の腕を掴み更衣室の奥へと突き飛ばす。)
もう少し身体で解らせるしかないようだな・・・・
(少しづつ距離を詰めて行きながら詩織に恐怖感を与えていく)
>>912 あっ!!きゃああぁぁっ!!
(乱暴に腕を掴まれ、また元の場所へと突き飛ばされてしまう。腕が肩から抜けるかのような大きな衝撃を受け、男の力にただ恐怖する。)
こ、来ないで・・・。いや・・・。
(怯えきった目を、沖田の狂気を宿した目から逸らすことができない。距離を保とうと尻餅をついたまま後ずさるが、やがて背中が壁に当たってしまう。)
いやです!いやっ!!
(後がない詩織。涙を噴きこぼして懇願する。)
914 :
沖田:2005/07/10(日) 03:41:17 ID:???
>>913 本当はこんなことしたくなかったが仕様が無い・・・
(詩織の使っていたタオルで詩織の腕を力任せに後ろに持って行き両手を縛ってしまう。)
お前が大人しくしないからこんなことになるんだ。おまえが悪いだからな・・・
(抵抗できない詩織を見て思わず笑みが出てしまう。それは詩織にも解るくらい陰湿で歪んだえみだった)
さて、コレくらいから始めるか・・・
(水着をずらし、形の良い胸があらわになる。うでを縛られている詩織には隠すことができない。)
・・・・良い格好だぞ・・・藤崎・・・・
>>914 い、いやです!!こんな・・・こんなのいやっ!!
(哀願虚しく後ろ手に縛られてしまい、さらに涙が溢れる。水気を吸ったタオルがひんやりと冷たく、詩織の心を凍てつかせる。)
ひっ!
(歪んだ笑みを見せつけられ、背筋が凍るようなそら寒さを覚える。普段の優しい姿はそこにはない。ただ欲望に狂った雄がいるだけである。)
い、いやああぁぁっ!!
(乳房を露にされ、すさまじい絶叫が更衣室に反響する。胸を晒しただけでも、清らかな処女としての恥じらいが大きい。)
み、見ないでください!!いやです!!
(体をひねって視線から逃れようとする詩織だが、それは、弾む乳房をいたずらに見せつける形となる。)
916 :
沖田:2005/07/10(日) 04:03:05 ID:???
>>915 そんなに胸揺らせてそんなに触って欲しいのか?藤崎。
でも、その前にこんな格好をしている藤崎なんて滅多に見れるものではないからな。
記念撮影をして記録しておくか・・・
(ポケットから携帯を取りだし詩織を撮影していく。)
顔と胸がしっかり映らないとな・・誰かわからないからな・・
(詩織の髪を掴み強引に携帯の方に向かせ撮影する。)
せっかく映しているんだから嫌そうな顔するんじゃねぇよ、藤崎。
さて、藤崎、言わなくても解るだろうけど、これでいつでもお前の姿をメールで
色んな男に送ることができる。どうすればいいかわかるな?藤崎
>>916 ち、違います!!
(鋭く叫ぶ詩織。何ともふてぶてしい発言に激しい憤りを感じるが、こんな状況ではどうすることもできない。)
き、記念撮影って・・・ちょっと!や、やだっ!!いやよ!!撮らないでっ!!
(青ざめた詩織の悲痛な叫びに答えるのはカメラのフラッシュのみで、顔をアップにされた詩織の痴態が沖田の携帯に次々に内蔵されていく。)
あ・・・そ、そんな・・・いやです・・・。許してください・・・。誰にも言いませんから・・・お願いです・・・。
(立場を思い違えた詩織の見当外れの哀願は続く。)
918 :
沖田:2005/07/10(日) 04:27:29 ID:???
>>917 誰にも言いませんだぁ?藤崎、おまえ何か勘違いしていないか?
自分の立場って解ってるかぁ?藤崎がいいなら別に構わないが、例えば
今から後輩のメールにこの写真を送ればどうなる?
憧れの先輩のこんな格好した写真だ、あっと間に学校中の生徒に知れ渡るぞ。
学校の皆からなんて言われるかなぁ?学校に居られなくなるし、俺以外の男にも
襲われるかもな。それも楽しそうだから取りあえず後輩にでも送ってみるか・・・
(メールを送る準備をしている)
いいのか?藤崎。頭の良いお前ならもっと別の言い方があるだろう?
>>918 あ・・・いや・・・あ・・・。
(沖田の言葉が詩織の頭の中で不快な渦を巻く。一言一言に後頭部を痛打されたような衝撃を受ける。)
や、やめてっ!!
(送信の構えをとる沖田にすがるように叫ぶ詩織。明らかに追い詰められているのが見て取れる。)
わ、わかりました・・・。抵抗した私を・・・許してください・・・。どうか・・・どうか解放してください・・・。
(深々と頭を下げ、涙でしゃくりあがった声で哀願する。追い詰められて許しを請わなければならない身がとにかく悔しかった。)
920 :
沖田:2005/07/10(日) 04:49:21 ID:???
>>919 始めからそう言えば良いのに・・・・そうすればこんなことしなくても良かったのに
全く手間掛けて・・・俺の気が済めば開放してあげるから安心しな。
(涙を流しながら哀願している詩織を見て、優越感と一言では言いきれない感触に
浸っている。)
これから抵抗しなければ、早く解放してやるし、抵抗したら・・・解っているな。
(送信のボタンを指で触っている)
さてと・・・始めるかな・・・・
(詩織の後ろに回り込み両手で胸を直に触り愛撫を始める。)
(乳首を摘んで引っぱってみたり、押し込んだりしながらすこしづつ硬くなっていく
乳首を弄んでいる)
>>920 き、気が済めばって・・・そんないやっ!ひぃっ!
(抵抗の意思を示そうとした矢先に釘をさされてしまう。身動きのとれなくなる太い釘を・・・。)
い・・・や・・・。あぁ・・・。いやぁ・・・。
(絶望の呻きを放ち、乳房と乳首を弄ぶ沖田から、なんとか意識を離そうとするがうまくいかない。いくはずがない。)
いや・・・です・・・。もう・・・もう許して・・・。
(一切の抵抗を封じられ、情けない哀願を繰り返すだけの詩織。可憐に実った乳首はぷっくりと天井を向きはじめている。)
922 :
沖田:2005/07/10(日) 05:03:29 ID:???
【申し訳ありません。そろそろ睡魔が襲ってきて頭が働きません。】
【次回にお願いできますか?】
【もし可能ならご都合の良い日を教えて下さい。】
>>922 【遅くまで付き合わせてしまって失礼いたしました。申し訳ありません。】
【今週は予定が厳しいので、週末になってしまうかもしれないです。金曜土曜までお待ちいただけますか?可能ならば木曜日に来てみようと思いますが・・・。】
微妙に横入りしてみようかなどと言ってみるテスト
925 :
沖田:2005/07/10(日) 05:20:00 ID:???
>>923 【いえいえこちらこそ遅くまで御付き合いして頂きまして感謝です。】
【こちらは全く構いません。むしろこちらも今週は忙しいので助かります。】
【そちらのご都合の良い時で構いません。】
【御手数お掛けして申し訳ありません。】
>>925 【了解しました。またよろしくお願いします。本当にお疲れ様でした。】
>>924 【ご好意、大変ありがたいです。ただ、私もそろそろ限界なので・・・。いつかぜひよろしくお願いします。】
ふぅ…完璧洗脳マシーンが完成したわ。
誰か、実験台になりたい男子はいないかしら?
>926
詩織さんお疲れさまです。貴女が帰ってくるのを待っていました。
>927
トリップが違うようですが、同じ方ですか?
>928
いいえ、ここにすでに存在してる私とは異なる私よ。
ドッペルゲンガーかしら…?
完璧洗脳マシンとはまた凄いモノを…
【皆様お久しぶりです。少しだけ待機します。雑談とかしてみたいんですが…。】
こんばんは、暑いね。
【雑談だけなら前にロールしたことのあるキャラ出してもいいですかね?】
>>932 暑いね…。夏は嫌いじゃないけど、やっぱり汗ばんじゃうのがやだな…。
【いいと思いますよ。もちろん他の方からも質問とかしてほしいです。】
それじゃ、遠慮なく僕からも質問しますね!
八重さんは最近の女子バレー見てますか?
【じゃあ、一時的に復活をw】
>933
そうだね。こう暑いと海なりプールなり行きたくなるよ。
そう言えば、花桜梨さんは泳ぐの得意だっけ?
あ、それとこれ差し入れね。
(お茶のペットボトルを差し出す)
>>934 うん。見てるよ。
私と同じ身長だからかな?菅山選手、すごく応援してるんだ…。同性の私から見てもとてもかっこいいって思う…。
>>935 海にプールか…。私も行きたいな。泳ぐの大好きだし…。
え?いいの?あ、ありがとう…。
(ペットボトルを受け取ってにっこりと微笑む。)
【お久しぶりです。】
937 :
934:2005/07/10(日) 18:28:08 ID:???
そうなんだ〜。もちろん僕も応援してるよ!
でも八重さんだってとっても素敵だとおもうけどね。
>936
そうかぁ、じゃあ今度泳ぎに行くのもいいかもね。
それに、花桜梨さんがどんな水着を着てくるのかも楽しみだしさ。
あ、ちょうどコンビニで買ってきたからさ。
まぁ、コレ目当てだけど。
(某映画のフィギュアを見せ、笑う)
【そうですね、お久しぶりです。色々と忙しそうですけど、頑張って下さいね。】
>>937 そんな…私なんて全然…。
(気恥ずかしくなってうつむいてしまう。)
>>938 うん。誘ってね。翔くんはどんな水着を着てきてほしいの?
(爽やかな笑顔を見せたのち、少し身を屈めて下から上目遣いで覗き込む。)
そういうの集めてるの?私も一緒に集めてあげよっか?
(再び屈託のない笑顔を見せる。)
【ありがとうございます。のんびり楽しんでいきたいですね。】
940 :
934:2005/07/10(日) 18:42:06 ID:???
ほらほら、猫背になっちゃ駄目だよ。凛としてる八重さんが一番素敵なんだから。
笑って笑って!
>939
え?そうだなぁ……。
(花桜梨の言葉に少し考え)
どんな水着でも似合うと思うし、俺としてはビキニとか着て欲しいけど他の人に見せるのは嫌だから…。
(覗き込まれて、少しだけ恥ずかしそうに)
花桜梨さんが俺に見て欲しい水着を着るってのはダメかな?
まぁ、気が付いたらコレ目的で買っちゃってたりしてさ。
(子供のような笑みを浮かべ)
あ、花桜梨さんが手伝って貰えるならありがたいし、嬉しいよ。
(本当に嬉しそうに笑みを浮かべた)
【そうですね、自分のペースで、ですね。】
>>940 え…あ…う、うん…。
(心持ち胸を張り、ぎこちない笑顔をつくる。しかし、素敵と言われて悪い気はしない。不自然だった笑顔はやがて自然な優しさを帯びてくる。)
こ、こう…かな?
>>941 ビ、ビキニ!?そんな…恥ずかしい…。私もあんまり…。
(翔が望むならば着る心構えはもちろんある。だが、他の人に見せたくないとも言われて内心すごくうれしい。)
翔くんに見て欲しい水着か………。あ…わ、私…。
(一瞬、考え込んでいる自分自身に気がついて動揺する。)
うんうん。私も今度買ってみるね。
(翔の少年のような瞳に吸い込まれてゆく。)
943 :
934:2005/07/10(日) 19:01:47 ID:???
そうそう、その笑顔。忘れちゃ駄目だよ。
八重さんの一番いい表情がその顔だと思うから。
それじゃ、僕は帰るね。おしゃべり楽しかったよ。ありがとう!
ちくしょう出遅れたかorz
>942
うん、花桜梨さんに恥ずかしい思いをさせたくないし、一緒に泳げるだけでも充分すぎるからね。
(顔を少しだけ赤くし、頭をかきながら呟く)
えーとさ、どんな水着だって花桜梨さんなら似合うと思うし、そうやって考えてくれるのは本当に嬉しいから…。
何が出るかも楽しみだからさ。子供っぽいって言われるけどね。
(あはは、と笑いながらも、花桜梨を見つめる)
>>943 私も楽しかった…。ありがとう…。
(手ほどきを受けた優しい笑顔で去っていく姿を見送る。)
【こちらもとても楽しかったです。またいつでも話しかけてくださいね。】
>>944 【出遅れたとは?私でしたらいつ参加してくださってもかまいませんよ!】
>>945 そんな…翔くん…からかわないでよ…。
(花桜梨にとっては、翔が褒めてくれるのがうれしくもあり、くすぐったくもある。)
子供っぽくないよ。男の人ってそういうところあるもの…。私はいいと思うけどな。
(見つめてくる翔に笑顔を返し、男女の違いを理解していることを精一杯の思いやりをもって伝える。)
>946
からかっていると思う?
(花桜梨の瞳を見つめ、尋ねる)
俺は、花桜梨さんには本当の事しか言わないようにしているけど。
ありがとう、花桜梨さんにそう言ってもらえると心強いかな。
(花桜梨の気持ちが充分に伝わっている事を教えようと花桜梨の手をギュっと握った)
>>947 (翔の言葉がなぜか無性に照れくさく、頬を染めて少しうつむく。)
あ…。
(突然手を握られて小さく声をあげる。翔の気持ちとぬくもりが伝わってきて、夏だというのにぽかぽか温かい気持ちになる。)
次のデート…楽しみにしてるから…。
>948
う、うん…またデートしようよね、海でもプールでも、花桜梨さんの行きたいところなら一緒に行きたいからさ。
(握り締めた手を少しだけ強く握ると、笑いながら離して)
それじゃあ、花桜梨さんに時間が出来たら誘うからさ。
楽しみにしていてよね。勿論俺もその時を楽しみにしてるからさ。
(微笑んで、最後に頬に軽く唇で触れ)
じゃあ、またね、花桜梨さん。
(手を振って去っていく)
【ではこれで失礼します。デートは大丈夫でしたら、今度誘ってもいいですか?】
>>949 翔くん、ありがとう。私も楽しみにしてるから。
(頬に残るキスの余韻に浸り、去っていく翔の後ろ姿を見つめている。次のデートに甘い期待を寄せながら…。)
【もちろん大歓迎です。しかしながら次はいつ来ることができるかわからないような状況なので、またひょっこりやってきたときにつかまえてくださいね。】
>950
【はい、約束ではなくまた会えたときにですから。】
【それでは花桜梨さん、これからも頑張って下さい。】
てことは俺にもチャンスあり?
>>951 【今日は久しぶりにお会いできて本当にうれしかったです。Hなしの雑談にも気軽に応じてくださって幸せでした。これからも頑張ります。】
>>952 【もちろんです。どんな形になるかはわかりませんが、時間が合ったときにはぜひよろしくお願いします。】
【ちなみにどういった趣向でしょうか?】
>>953 【そうですね…夏らしくビーチバレー大会に出ましょうか?】
【試合の後、誰もいなくなったビーチで…】
「オレは花桜梨さんをレイプしたいぞ!」
と空気を読まずに発言してみる
>>954 【おもしろそうですね!ここしばらくは忙しくてなかなか覗けないと思いますが、また時間に余裕ができたら色々なシチュエーションに臨んでみたいので、よろしくお願いします。】
>>955 【そちらの方向性でももちろんいいですよ。近日中はどうしても無理ですが、月末あたりには時間もとれると思うので声をかけてくださいね。】
>>956 【その時はよろしくお願いします。何となく長時間なロールになりそうですけど;;】
【では今日はこの辺で。お会いできる日を楽しみにしてますノシノシ】
>>958 【時間さえ許せば長時間でも私は望むところです。その日を心待ちにしておりますね。次スレでお会いしましょう。】
【それでは私もこの辺りで失礼します。】
八重さんモテモテだね♪
総合も次で5スレ目か。
ここって1か月1スレくらいだよね。
>930
そう…この発明は世界的に表彰されるべき物だわ。
(ドラえもんのスモールライトの様な形状のライトを出してくる)
この装置が発する光を浴びた物は、光を照射した人間の
言う事を何でも聞いてしまう…。そういう装置よ。
解除装置は作っていないわ。まだ実験段階ね。
>>961 どれどれ?
(紐緒さんの手から素早く奪い取って向けてみる)
あ、ちょっと、やめなさい!!まだ解除装置を作っていないのだから。
一度、効果が出ると消せないわ。(取り戻そうとする)
>>963 それは……別に困らないけど?
(紐緒さんに向けたままスイッチオン)
ちょっと…待ちな……あっ…(洗脳装置の光を浴びてしまう)
………何て事をしてくれたの。これで私は貴方に逆らう事はおろか、
一切の攻撃をできなくなってしまったわ。
後一歩で世界征服ができていたというのに…こんな情けない男に
従えというの…。
>>965 大丈夫だって、俺が世界征服したくなったらいいんだからさ。
情けない男ってのはひどいなあ。
俺、紐緒さんのご主人様なんだろ?
物理的には確かにそうね。しかし、私の手で征服できなくなった事にかわりはないわ。
………その名称はあまり使われたくないわね。ただし、客観的事実としては正しいようね。
>>967 だから大丈夫だって。
そのときには俺のかわりに紐緒さんに征服させたげるよ。
あれ?完璧洗脳なのになんでいつも通りの態度なんだろ。
ねえ、なんでなの、紐緒さん?
>968
できればそう願いたいものね。さしずめ貴方は影の支配者かしら。
この装置でできるのは「相手に言う事を聞かす」事よ。
貴方が命令すればなんでも従うわ。不本意ながら…ね。
>>969 それなら俺が世界征服したくなるように餌で釣らないとね。
どうすればいいか、見当は付くだろ?
ああ、なるほど。
じゃあさ、俺の命令を聞くのが嬉しくなる、とかいう風にしちゃうことは出来るの?
>970
なるほどね。つまり貴方は私との性的交渉を要求するわけね。
………こばむ術はないわ。まずはお互いの性器を刺激する必要があるわね。
可能よ。ちなみに今のは命令とうけとっていいのかしら?
>>971 性的交渉って……確かにそうだけど。
も、もっとロマンチックに出来ないかな?
出来るんだ……
あ、うん、命令だよ。
【そろそろ残り少ないので新スレ立てようか?】
………わかったわ。これからは命令を聞く度に嬉しくなる、気分が高揚することになるわ。
(すでにちょっと嬉しくなってる)
ロマンチックに…それも命令ね?………ご、ごめんなさい。どのように
すればいいのか……接吻や、抱擁などを行えばいいのかしら?
>>975 そ、そっか……ホントにそうなってるのかな(ぽつり)
接吻や抱擁・・・あ、ああ。
そうだね、まずはその辺かな。
ど、どうせなら紐緒さんからして欲しいな。
ええ、少し嬉しい気分になっているわ。こんな気持ちはあまり体験したことがないわね。
了解したわ。では……(名無しを抱き締める)
これでいいのかしら?「ロマンチックに」の命令は私の中で難易度が
高いと感じられているから、成功すれば、かなり、嬉しくなるはずよ。
>>978 その割に口調とか変わらないし……紐緒さんらしいけど。
わ……
う、うん、いいよ。お返しに……抱き返すね、いい?
(そろそろと手を紐緒さんの背に回していく)
……申し訳ないわ。口調を変えた方がいいのかしら。
…………どのように変えればいいのかしら……。
抱き返すのね?私に拒否権はないわ。(名無しに抱き締められていく)
この行為も嬉しいと感じた方がいいのかしら。
>>980 い、いや、無理に変えなくてもいいよ。
そ、そのかわり俺のことは「ご主人様」って呼んで欲しいな……ダメ?
拒否権とかじゃないんだけどな……
(紐緒さんを抱きしめ返す)
う、うん、俺は嬉しいけど……
変えなくていいのかしら。了解したわ。
ご主人様と呼べばいいのね。わかったわ。ご主人様。
嬉しいと感じた方がいいのね。(装置の効果で紐緒は心の底から嬉しくなる)
………!!…あ、あの……あ、ありが…とう、抱き締めて…くれて。
こ、この感覚は…?これまで感じた事のない物だわ。
心が暖かくて微笑みがあふれそう……研究の余地があるわね。
>>982 そ、それでいいよ。
ご主人様、か……
(知らず知らず股間のものがむくむくと首をもたげる)
……頬まで染めちゃって、そんなに嬉しいんだ。
すごいな、これ……
それなら笑えばいいよ。
嬉しいときは笑わないとね。
う、嬉しい…わ。け、研究の為、押し込めていた感情が溢れて来ているわ。
抑えなければならないのに…(でも嬉しそう)
わ、笑う…!?そ、それも命令なのね。了か……(言い終わらない内に
口元がゆるんでくる)あ……(にこっ…)
こ、こんな表情……な、なんだか気分がとても緩やかよ。
また…感じたことのない感覚ね。
>>984 同じ研究でも喜びながらする方がいいじゃないか。
そうだろ?
うん、可愛い笑顔だよ、紐緒さん。
(優しく頬を撫でてみる)
そ、それじゃ、つ、次は……き、キスしてもらおうかな。
キスすると紐緒さんはすごく興奮する、いいね?
>985
研究は冷静に確実性を持って行われるべきだわ。
喜びなんて不要よ。だけど…御主人様の言葉は絶対だわ。
次からは喜びながらする必要がありそうね。
か…かわ!?ふ、不思議だわ。普段そんな言葉を男から
言われれば、殺したくなるぐらいのに、
御主人様に言われると…とても……嬉しいわ。
自分で作ったながらに恐ろしい装置ね。私をこんな気持ちにさせるとは…。
キス…接吻ね。それをすれば、私はとても興奮するわ。
いくわよ…。(名無しに唇を近づける)
>>986 成功したら嬉しい、失敗したら悲しい。
嬉しい方がいいから成功しようと頑張るって言うのはおかしいかな?
そうやっていつもなら、って言うところがなんだか可愛いね。
こうやって喜んでる紐緒さんも紐緒さんなんだからさ。
(抱いた手で優しく背中を撫でる)
う、うん……来て、くれるかな……
(ドキドキしながらキスを待つ)
その通りね。貴方の理論は絶対だわ。
嬉しくなる為に…更なる研究を続けるわ。これからは自分より
御主人様の為になるかも知れないけど…
かわ……(顔が真っ赤になる)こ、この私がこんな反応をするなど、
ありえないわ。これも…私?だというの…?
御主人様も奇妙な人間だわね。研究の必要があるわ。
ご命令とあらば。それに、御主人様は色々と良い気分にしてくれたからお礼よ。
(唇を名無しの唇に重ねる)
せ、接吻ができてとても…嬉しい…(また穏やかな微笑みをする)
!!!!……ち、膣から異常な量の液体が分泌されているわ…
(命令通り興奮してきた&命令を実行できたので嬉しい)
>>988 絶対とかじゃなくて実際そうだと思うんだけどな……ま、いいや。
ありえないことないってば。
うーんっと……俺の命令を受けてる紐緒さんはこういう反応をするのが当然なんだよ、きっと。
俺の研究!?
んっ……
俺も嬉しいな、紐緒さんとキスできて。
異常な量の液体?ど、どれぐらいなのかな?
も、もももも、もしよかったら……み、みせ、見せてくれないかな?
(こちらも興奮してきて先程よりも勃起する)
>989
ええ。実際にそうだと思うし、これからはそう、実行するわ。
………だとすると、私は非常に自己表現が得意な人物という事に
なるのかしら、新しい考え方(嬉しくなる為に研究)にはおあつらえむきね。
ええ…とても…嬉しいわ。(すごくイイ顔)
………御主人様の命令であれば断る事ができないわ。
(パンツを下ろしスカートを捲り上げる)
これでいいかしら?(命令を実行できて嬉しそう)
>>990 うん、その方がいいよ。
楽しくなきゃ嬉しくなきゃやっててつまんないもんな。
自己表現とか難しいこと言わなくても素直だって事でいいじゃない。
……命令じゃなきゃいやだった、っていやで当たり前か……
……う、うわ……
すごい濡れてるね……太ももまで垂れてるよ?
(紐緒さんの目に留まるぐらい、さらにむくむくと首をもたげる一物)
そうね。そして、御主人様とこうしてるのはとても楽しいわ。
研究にとってもいい事なのでしょうね。
素直…私には余り縁のない言葉ね。御主人様の命令を聞けば
それも私にとって当たり前になるのかしら。
………よくわからないわ。命令だからやっているのか。自分の意志なのか……
御主人様といるのはこれまでに感じた事がないほど「楽しい」ようだから。
………余り、騒ぎ立てて欲しくはないわね。確かにこの分泌量は
通常では考えられないけど…そ、それに…き、気分が……
とても高揚して…あ…ん……な、なんでもないわ。
………御主人様の陰茎が勃起しているようね。
>>992 そ、そりゃいいことだよ、きっと。
う、うん。
俺の命令聞くときだけでいいけどね。
……他の奴にも素直な紐緒さんはちょっといやだ。
あ、うん。ごめん。
(騒ぎ立てるなと言われてしゅんとする)
あ、ええ?
う、うん、紐緒さんの姿見てたらさ……
そ、その……ええと、あー……お、俺のに奉仕してくれる?
ええ、良いことだわ。とても…楽しいの
了解したわ。御主人様の命令がないときは通常の私を保つことにするわ。
御主人様が落ち込む必然性は何処にもないわ。て…照れ隠し…なんでもないわ。
女性器を見て男性器が勃起するのは必然的な事ね。
奉仕…?手や口を使って陰茎を刺激する事ね。了解したわ。
(いつもでは考えられないくらい嬉しそうに、名無しの陰茎を
手でしごいていく)口も使うのよね…。(ペロペロと舐めてみる)
>>994 うんうん。楽しそうにしてる紐緒さんが一番だよ。
……うん。ちょっと嫉妬深いかな。
あ、ついいつもの感じで……
了解って……わ。
(しごかれさらに勃起する男根)
ひ、紐緒さん、口まで使って……うわ……
(早々に先走りがこぼれだす)
>995
楽しい…嬉しい…今は手に取る様に感じられるわ。とても不思議な事ね。
私の発明は…やはりすばらしい…。
嫉妬深くはないわ。私のすべては御主人様の物だもの。
世界征服を目指す者としては好ましくないけれど…。
………私の知識によると、この後は口の奥までくわえ込むのね。
多少勇気の居る行動だけど、命令ならしょうがないわ。
(陰茎を喉に当たるくらい深くくわえ込む)
これで、口を動かせばいいのね?(ピストンを始める)
>>996 不思議かな?
今までは気付いてなかっただけだと思うよ。
そ、そっかなら別にいいんだよね。
う、うん……わっ。
く、苦しかったら止めればいいからね。
(男根をくわえる紐緒さんの頭をなでる)
(男根はさらに怒張し、先走りが紐緒さんの口の中にこぼれていく)
そう…なのかしら。装置のせいか…御主人様の言葉は心に響くわ。
………科学的ではない発言だったわね…。
うくっ……んんっ……了解したわ。でも大丈夫よ。
あっ…な、何を…(撫でられて真っ赤になる)んくっ…カウパー液が
分泌されているようね。もう一息だわ。(さらにピストン速度を速める)
>>998 装置のせいでもないと思いたいけど……
く、わ……すごい、気持ちいいよ、紐緒さん。
(紐緒さんの頭をなでる手が震える)
だめ、だ……出ちゃうよ……
う、あ、く……い、いやなら吐き出して……!
(紐緒さんの口の中で射精してしまう)
貴方が「装置のせいではない」と発言すれば私にとっては装置のせいでは
なくなるけれど、それでは意味をなさないのね。
んくっんくっ…御主人様が気持ちよければ私も嬉しいわ。
命令は正確に行いなさい!!その命令では吐き出してしまうわよ?
「紐緒さんにも拒否権はあるけど飲み込んで欲しい」
などと言えば飲み込むのに……
うぶっ……けほっ…おえ……く……(ごくん…)
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