いろいろと使えるシチュスレが本日OPEN!!
閉園
ま た シ チ ュ ス レ か
これ以上クソスレ増やすなよ、
遊園地に遊びに来てるなんて、ロールでなんとでも表現できるだろ
>>1氏ね
でもこの後キャラハンが使ってくれたりしてくれれば良いんだがな
花やしき限定で
取り敢えず……
カラオケもありなのですから、皆様で熱唱なさればよいかと存じますわ
放置してよ
いきなり荒らされてるね
10 :
マスオ:2005/06/03(金) 14:26:15 ID:???
やめてくれよ、アナゴ君。こんなとこで、いったい何する気だい?
>>5 こんなクソスレでも使っちゃうキャラハンが居るから削除できなくなる
もうちょっと考えろ糞キャラハン
せめてどんな設備があるのか説明せよ。
イラネ
あぁ、それより冬月?
花やしきのジェットコースターに乗っていたのは
…間違いなく使徒だ
…民家すれすれとは使徒も学習しているよ
カラオケBOXでセクースハァハァ
つまり日曜日のパパさんですね?
【一足先に到着〜♪
待機しつつ、スレをお借りしまーすっ(ペコリ)
と…場所は私が決めたから、
ここで何処へ行くかは決めて貰って良いかな?
という訳で、千石君からヨロシク!川*^ー^)ゝ-☆】
この遊園地とカラオケ!乗っ取った!
などと物騒な事を言いつつお借りしますよ
>>17 【りょーかい!うーん、難しいけど頑張ってみるね】
はい、っつーことで到着です。
はぁ〜…色々とアトラクションやらいっぱいあるねぇ…。
さて、遊園地を取るかカラオケを取るか…。
うーん、どっちも良さそうだけどなぁ…。
そう言えば北川さんカラオケ行きたがってたよね?
…遊園地も捨てがたいけどカラオケにしよっか?
>>18 【うん♪難しい〜?まぁまぁ。難しく考えずに気楽にぃ…って、何かムリヤリ約束取り付けさせちゃったみたいで、ゴメンね?(汗】
カラオケ?オッケー♪
ついに千石君の、だらぁ〜んとした歌声を披露して貰えるのね?やったぁ♪(笑)
じゃあフリーで、HyperjoyかCyberDAMが良いなぁ…UGAはヤだw
>>19 【謝らないでくれよ。俺から誘ったんだしね】
だからだらぁ〜んってなんだよ…。くそう…
UGA!UGA!UGA!カラオケUGA〜っと。はいはい、ダメなのね?
んじゃHyperJoyでいっか。ちょい待っててね!
(受け付けに小走りで向かって)
へい、オバサン。フリータイム、お二人で。あぁ…機種はね…「じゃいぱーじょい」っていうの
はいはい、5号室ね…。え?お金?3000円?
バッチリですよ、と。はい、これでいい?あぁ、どうも。はい、マイクとリモコンね。
それじゃありがとございます、と。
んじゃ早速…行こう。お金は気にしちゃいけないぜ!
>>19 【う…はい。じゃあ素直に、どうもありがとう!ホントに凄い嬉しかったです!では…】
前に自分で言ってなかった?
友達に言われたんだっけ?w
UGAは採点が異常に厳しいからキラーイ(笑)
アハハハハッ!おばちゃん絶対通じて無いでしょ?(笑)
中学生からたかれません。半分ず…
(何となく横顔を見て、ふっと笑み)
じゃあお言葉に甘えて♪次の所は私が出すね?
到着ー♪あ!割と綺麗〜(キョロキョロ→ぺふっ座り)はい!千石君一番ー♪ワンドリンク何が良い?
>>21 【こっちこそどうも。そんじゃサラバ!】
友達に言われたんだよ〜…まぁいいけどさ〜…。
採点機能とかあんまり使わないからなぁ…
でも平均点が一番低い人のオゴリ、とかやったなぁ…。
だからお金は気にせずにね?次とかも関係なっしーんぐ!
(わいわい話しながら到着)
いやー、いいもんだ。久々のカラオケ!(向かい側の席に座り)
え?一番って…俺が?ちょ、い、いきなりかよ…。北川さんからどうぞ〜(汗)
あ、ドリンクは…カシスオレn…いや、ウーロン茶にしておこう。
う゛っ…レスアンカーミス…ゴメーン。
回線が重くて、ケータイから送信したばかりに…orz
PC復活ー♪
でねっ?この前ミサさんに教えて貰った方法なんだケド…
私達2人供長文派だし、レス待ってる間に、
もう1個レス(題して「何でもありのお気楽レス」)を
返しておくっていう方法があるんだけど…良いかなぁ?
負担になりそうなら、
即座に1個に切り替えても良いし。
ちなみに…性格分析なんかして、
遊んじゃったりを考えていますが…(ニヤリ)どう?
>>23 あちゃ?携帯からだったの?
…んー、復活したなら良いけど…厳しくなったらいつでも言ってよ?
あ、なんだそれ。面白そうじゃないの!
くそー、なんでもっと早く教えてくれなかったんだよー!
っつーことで早速やらないか?なんちて。
で…こんな感じに返せばいいのかな?
性格分析って…なになに?何か質問とかするの?
どんなのか気になるね、うん
>>22 気にしてるんだ?
ゴメンゴメンッ 拗ねないで?(ぺふぺふ)
うわっ!それはかなりシビア〜…w
……バイトでも始めたのぉ?って聞いちゃダメなのね?
じゃあ…素直にお言葉に甘えて…どうもアリガト♪
(さりげない男の子らしさが、
頼もしいようなカワイイような複雑な気持ちでニヤニヤと)
真正面に座るのって嫌じゃない?
私歌ってる顔超見る派だケド…良い?(ニッコリw)
えー…そんなコト言われても……んー(真剣に長考)
今思い切りカクテル頼もうとした〜?(ニコニコ)
まったくぅ…
中学生がアルコールなんて飲んじゃ駄目でしょ?(めっ)
じゃあウーロン茶2つに、カシスオレンジー(普通に注文w)
>>24 うん。今の2つだけね〜
もう平気♪気合で直したから!(グッ)
アハハハッ 「千石君がぶぅぶぅ文句言ってましたよ」
って、ミサさんに伝えておくね♥w
ミサさんとも一緒にまた遊びたいよね〜…
前は3人で休憩室でよく遊んだりしたじゃない?(しみじみ)
そうそう♪
そんな期待する程の物ではないんだケド…w
お時間を読んでくれてる千石君になら、
判って貰えるかなぁ?と思いまして…
題して!
「あなたは誰タイプ?お時間キャラ性格診断〜♪(お約束のファンファーレ」
質問にYES・NOで答えて行くだけで、
あなたは誰と似た性格なのか判っちゃいます(ニッコリ)
やるぅ?やるなら…
第1問!「せんせいのお時間が好き?」YES or NO
あちゃ、ってなんだよあちゃって。ありゃ、だよこんちくしょう。
フッ、最近まともにキータイピングもできなくなっちまったのか…!
つーことで訂正です!
>>25 気にしてないよー…言われまくりましたから〜…
考えてみると嫌なガキだなぁ、俺って(苦笑)
バイト?中学生はバイトなんて出来ないですよ?
別にあんまりお金は使う方じゃないからお小遣いとか貯まる一方なんでねぇ…。
そうそう!素直に甘えときなさい!
ぐは!…そ、それはやりにくい…!
そんじゃちょっとだけ斜めにズレてみる!よし!完璧!
あ、あれ歌ってよ。大塚さん。好きなんでしょ?
って、頼んじゃってるしこの人!
…フッ、どうしてくれるんだよ…!まさか北川さんが…
(よからぬ妄想を浮かべて)
…ぬあ!いかんいかんいかーん!
>>26 そっか。なら良いんだけどさ。
ちょ!それは危険ですよ。某ノートに俺の名前が刻み込まれる…!かも
そうだったねぇ…最近はあんまり会わないなぁ…。
っていうか俺があんまり顔出さないって言うのもあるんだけどね(苦笑)
はいはい、解ったよ。そんじゃ早速…
…なんだそれ。なんか面白そうな題名…!ファンファーレとか…。
って、似た性格の人が解るの?面白そう。
第一問は…YES!っと。面白いしね、あのノリが良い!
>>27 あ!ホントだ!フツーに気付かなかった…
あちゃ?って…カワイイ!あちゃ…ドンマイ♪(プルプルw)
もう慣れちゃったと?(よしよし)
でも中学男子のノリって、皆そんなカンジじゃないのぉ?
あ、そっか〜…じゃあ何のおか…
お小遣い?!お年玉とかコツコツ溜めて?…(きゅぅんっ)
カワィ…こほん。
(「子ども扱いしてー」と
おヘソを曲げられると困るのでぐっと飲み込む)
うんっ♪
(言葉は飲み込むが、やはり我慢出来ずに手を伸ばし、
千石君の柔らかい髪をくしゃくしゃと撫で、ご満悦笑顔)
アハハッ 嘘嘘♥
(横顔をコッソリ見るのが良いんだし…(ニヤリ)
うんっ 超好き〜♪
じゃ…JASピーに引っ掛からない程度に…ねw
(マイク手に取り、コホン咳払いし『Strawberry Jam』を
手馴れた風に颯爽と超高速でw入れる)
「いつだってあなたといると 嬉しさが増えていくよ
いつものように起きたらまず あたしにキスしてネ
(略w)
もう一度生まれ変っても また2人出会いたいと想う
毎日が来るたびにきっと その思いは増えていくでしょう♥
先につまみ食い 甘い甘い ストロベリージャム」
…お粗末さまでした。(神妙な表情でマイク置き)
うー…やっぱり1番手って緊張するよね〜?(微妙に恥らいつつ)
わーい♪来た来た〜…ってどうしたのぉ?(きょとぉん)
飲みたかったんでしょ?
でもさすがに中学生に一杯は飲ませられないし…
半分ずつしよ♥(まずは自分が一口)
ふぅ…しぃ〜…だからね?(人差し指唇当てウィンク)
>>28 まっさか〜?
お友達は裏切らないって言ってたし…それは無いでしょ♪
多分ね…多分。(目が若干泳ぎ…ふっと生暖かい瞳で)
そうね〜…(寂しそうに笑み)
ミサさんもそんなカンジっぽいし…
やっぱり……
ゲームばっかりしてるんでしょ〜?
(ほっぺうにうにぃ→離し軽く撫でちょっと真剣に)
…前みたいに皆でわいわいっていうのは、難しいのかなぁ?
はーいYESね♪
(ノリ?…私達はフツーに生活してるだけのはずなのに…フフッ
千石君ったら何を言っているのかしら?
自分達の世界の方がよっぽど人間離れしたノリなry)
コホン。次ね〜
「映画やドラマに感情移入しちゃう」YES or NO
>>29 …く、くそう……気にしないでくれ!(汗)
慣れたけどやっぱり言われるのはねぇ…
まぁ確かにそうなんだけどさ(苦笑)とりあえず今日はいやんな声は使わないと決めたのさ
うんうん、お年玉とかね。ゲームとか欲しいときに引っ張り出す、って感じ。
意外に倹約家でしょ…ってうわっ!ちょ、北川さん〜…。
(前のように嫌がるような素振りは見せずに)
まったく…いきなりだからビックリしちゃったよ(苦笑)
………。くっ、やられた…!あてられてしまった!
くそ、やりやがるな大塚のお姉さんは…!あ、1番手はどうもねぇ…(苦笑)
ついでにぐっじょーぶ!良かったよ〜
(拍手した後にパラパラっと本をめくって「HOT LIMIT」を入れる)
うーん…夏だからこれかな…?つーかレパートリーがあんまりないぞ、俺!
TMで…。ジャス…に引っ掛からないように、と。
「YO!SAY! 夏が胸を刺激する ナマ足魅惑のマーメイド
出すトコ出してたわわになったら 本物の恋は やれ爽快!
(同じく略)
YO!SAY! 夏を誰としたくなる? 独り寝の夜に You can say good bye!
奥の方まで乾く間無いほど 本物の恋をしま鮮花?」
…ぐは、久々に歌うから結構間違っちゃったよ〜(汗)
な、なんでもないっ!く…確かに飲みたかったけれども…!
半分ずつ…?あ、う、うん…。どぞどぞ(こいつはウーロン茶をちびちびと飲んでる)
秘密…って大丈夫かな?誰かが見てたりして(笑)
>>30 そうだとも!ふぅーはははぁー、これで安心だぜ…!
疑っちゃってごめんなさいね?ミサさーん!
(最後の一言は聞こえなかったらしい)
ぐは!ちょ、違うんだってば!うぐぐ…しかし否定出来ない…!
…ほへ?…前みたいに?うーん、出来るんじゃない?
今までもたまたま会ったね〜、みたいな感じだったし…いつでも出来るって!
…ん?なんか変な事言った?んー…。
映画やドラマに感情移入か〜…するのはあるなぁ。
でも滅多にしない方だけど…一応するからYES。
なんか段々と緊張してきたんですがね!(笑)
>>31 あ。いやんな声は切り替えられるのね?スゴーい♪w
えへへ〜♪ゴメ〜ン…
不意打ちできゅんっと来ちゃったからつい〜(ニコニコ)
あれ?くすぐったーいって言わないのぉ?
(毛先を指先で柔らかく弄びながら、小首傾げ)
ねっ?超カッワイーでしょ〜?この歌大好きなの!(グッ)
そう!一番手だし千石君と一緒だし…
余計にドキドキしちゃうよね♪(ニッコリと)
(アップテンポな曲に、同じくノリノリで拍手)
懐かしー!君でも知ってるんだ〜?良かった…差が無くて(ほっ)
TMは夏ってカンジするよね〜 冬山の歌も歌ってるケド
しかも上手い!声いやぁんな感じじゃなかったよ〜♪(笑)
しかもJAS対策もバッチリで…(密かにツボでプルプル堪えw)
じゃあ飲めば良いのに…
私もさすがに1人で一杯飲むとホワホワしちゃうしぃ
飲んでくれないと困るんだけどな〜?
(ずいーとグラスを前に持っていき)
……ま、その時は「平和的に」口封じ…もとい、
お願いして内緒にしておいて貰いましょ♪(ニッコリ)
【結局私がレス遅いせいで、
分けレスの効果あまり無し…ゴメンね。orz
っと、それはそうと。
お時間は何時までにしましょうか〜?
明日もフツーにあるでしょ〜?「眠くなったら言って」ってしても
千石君は言ってくれないからなぁ…w】
>>32 良かったね〜 ミサさんが心の広いお方で♪
さすがはハタチ半ば近いお姉さんだよねっ(ニコニコと強調)
(ミサさんネタにしてゴメンナサイ(汗w)
ううん?それが理由なんだとしたら、却って安心だしっ
そう…よね。うんっ♪のほほ〜んと構えよ〜
そこまで深刻に考えずとも…w
まだ先は長いからリラックスリラックスぅ〜
ふむ。YESね では次…
「電車の中で携帯が鳴ると焦っちゃう」YES or NO
>>33 いつだっていやんな声に…なれるのか解らない。
不意打ちって…俺なんかした?何も覚えがないんだけどね(苦笑)
くすぐったくないって言えば嘘になるけど…もう耐性が…くはっ!
そこ!毛先を弄るのは……あふん
あんまし知らないんだけどね〜…胸キュン、っすよ。
…た、たしかに…うぐぐ……。
(ちょっと照れ臭そうに顔を背けて)
どーも。ってちょいマテー!俺でも知ってる、って…。どういう意味だよ〜…
…差を広げたって良いんですよ?(ニヤリ)えーと、かぐや姫かぐや姫〜…なんちゃって。
TMねぇ…夏っぽい曲は〜…どうなんだろ?でもこの曲は良いよね。三ツ矢サイダーの宣伝!
いやんなのは封印ですから!でも良かった…(ホッ)
ジャス…は恐いですから。北川さんもGJ!そいで次何歌うの〜?
え?ちょ…う、うん(ウーロン茶をテーブルに置いて代わりにカシスオレンジを持ち)
えーと…んじゃ頂きますっと。…フッ、素敵な味…!
ちょっとほんわかしてきたぞ!くそ、喉が!胸が!温かい!
…平和的にねぇ……。(ちょっと想像して…顔を振ってかき消す)
いや、それは止めておきましょうぜ、北川の姉御…(汗)
>>34 【んー?そんな事無いと思うのですけど…むしろ俺の方が…くはっ!】
【結構効果あり!なんか面白いから良いじゃないですか!あはは】
【あ、時間〜…最高でも3時半かな〜。でも時間なんてほっとけ!w】
【明日ね…うん、まぁ…。いつもよりかはちょっと遅いけどね。だから今日にしたんだし(笑)】
【…ぐっ……ごめんなさい…orz】
ちょ、ちょっと!そこは伏せておかないと!
し、心臓麻痺で…ぐわっ?!ちょ…き、キ○……。
(一回胸を押さえて崩れ落ちた瞬間立ち上がり一言)
なんてことになりかねないよ?(汗)
あ、安心ですか…。ならゲーム漬けとでも…え?い、いや?なんでもないですよ?
そうそう。気張った顔で「会えるかな?会えるかな?」なんてしちゃってたらむしろ怖がられるよ〜?w
だからホントいつもどおりにやってれば会えるって訳さ。
あ、うん…。でもちょっと緊張気味だね〜…
「貴方は性格最悪!」とか言われても困るし!でも本音で答えてるからね。
んで次は…あー、これか。実際にあったよ。あの時は焦ったね〜
あれ?マナーモードは…?みたいな感じで。YES
>>35 な〜んでも無いよぅ♥むしろ覚えがあったら怖いです。
策士を凌ぐ策士っぷりに驚愕する所です、ええ。w
アハハッ 超カワイイ〜もぉ〜♥
(やっぱり堪えきれずにハグ→頭に回した手の指先で梳くようにくすぐり)
毛先がくすぐったいんでちゅか〜?赤ちゃんみたぁい♥
(にぃ♥おでこに軽くキスし体を離し)
でしょ〜?良かったらオリジナルも聴いてねっ
LOVE JAMっていうアルバムに入ってるから〜
(背けた横顔を至極楽しそうに幸せそうに見つめ)
え?最近の中学生でも知ってるんだーって、
ほっとしただけよぉ?(きょとぉん)
ってそうだよね。千石君懐メロ詳しいんだったw かぐや姫?
あ、はいはい〜 じゃあ…私も懐メロ〜
ドリカムの「うれしい!たのしい!大好き!」
「初めて会った時から 違うモノ感じてた(略)
友達にはうまく言えない このパワーの源を
“鯉をしてる”ただそれだけじゃ済まされない事のような気がしてる
きっとそうなんだ めぐりあえたんだ ずっと探してたヒトに(略)
“和歌っていたの前から こうなることもずっと”
私の言葉半分 笑って聞いてるけど
証拠だってちゃんとあるよ初めて手を繋いでから
その後すぐに私の右手スーパーでスペシャルになったもの♥」
ふぅ… …キー高っ!
蘭ちゃんが降臨する所だった…(ウーロンくぃー飲み)
あ、美味しいよね♪私もカシスオレンジ大好き〜 ミルクも♪
ふふっ 一口だけで〜?やーいおこちゃまぁ川・∀・)ニヤニヤ
なんてね〜 あんまり急いで飲んじゃ駄目よぉ?
……やだなぁ ジョーダンよ?ジョーダン♥(ニーッコリ)
>>36 【イエイエ♪お互い様です…(苦笑)
3時半リョーカイ!川・д・)ゝ-☆じゃあ3時位には締め…られるかなぁ…
申し訳無い位に超楽しくなってきちゃったし…最悪凍結で!(グッ)】
【ウソデス、ゴメンナサイ。調子ニ乗リマシタ…_| ̄|○】
【こりゃ!駄目に決まってるでしょ〜?w】
【私は明日午後からだから、千石君に時間聞いてるんだし…
実生活に支障を来たしちゃ駄目ですっ(風紀委員)だから3時ね〜】
【うむ。謝るコトは無いですぞ?(偉そう)
むしろこの前も私が気遣ってあげなくちゃならないのに…ごめんorz】
それもそうね…気をつけましょ…(声潜め)
でもミサさんはライトさんのコト以外なら寛容だから平気だと思う♪
…多分。(ボソッ)
そこまではしないケド…(笑)そうだよね〜
私は私のペースでのーんびり遊んでよっと〜(ニコニコ)
ウチのクラスの人間は、
皆そこまで性格悪くないから平気よぉ?w
ハイ…YESっと〜…
「皆に頼られると張り切っちゃう!!!」YES or NO
>>37 えー?策士を凌ぐ策士なの?やばいってそれ!
そういえば北川さんに勝つのを目標にしてた時期もあったなぁ…
可愛くなんかないですから…!ぐぅ…!
っておい!キスとかいきなり!全くもう…。あんまいじらないでよ、ホント…
(そう言いつつちょっと満足な奴)
オリジナルね…あ!あのジャムを顔に付けてるやつだっけ?ジャケット。
…ぬ、そう言う意味だったのね…ちょっと深読みしちゃったじゃんか。
えぇ、懐メロと言いましてもね、親父の興味があるのしか知らないんですけどね。
かぐや姫は…神田川とかの人!知ってるよね?(何故か必死w)
って、ドリカム…!
ヒュー、お疲れ様〜!蘭ちゃん…あ、あぁ…あははは…。頭脳は(ry
でも良い曲多いよね。ドリカムは〜…曲名は知らないんだけど聞けば解るっていうのが多いけどさ(苦笑)
ミルクはナイスな割物ですよ。やっぱ女の人に…ってなんでそんなに詳しいの?(汗)
……ちょっと何ニヤニヤしてるんだよ!言ってくれるじゃん!
もう一口!とう!…い、いかん!ちょっと酔い止め薬を…!って、乗り物酔いかよ!と一人で漫才でもやってみる。
大丈夫大丈夫、その辺は解ってますからね。(テーブルの上に置いて)まぁ残りはどうぞどうぞ
…冗談なら良いんですけどねー…(苦笑)
>>38 【あはは…お互い頑張りましょ(汗)】
【うんうん、3時半が限界だけど…3時に締められると丁度良いよね】
【俺も楽しいから…うん、凍結にならないように頑張らないと(苦笑)】
【……?え?何謝ってるの?(素で解らない(汗))】
【ダメって…いやまぁ…支障きたしてないけどね】
【はい、解ったよ。3時ね〜。風紀委員のけちー(笑)冗談だけどw】
【この前〜?…何でだろ?んー、あの…あんまりその…難しく考えないでよね?】
その多分、が激しく気になるんですけど!
…うん、悪口やら叩いてる訳じゃないから…だいじょ……。
北川さんさっきの言葉(>20代半ばっての)、とてつもない勢いで撤回しとこう…(汗)
さすがに極端だったかな?そうそう。のんびりね。
ホント?っていうか一番初めの問いをNOって答えたらどうなったのか気になるね(笑)
頼られると…。うーん…NO。
頼られるって言う事もあんまりないし…頼られてもやることだけやるって感じ。
一応バックアップみたいなのはするけど…「俺に任せろ!はっはっは!」ってな感じにはならないかな?
でも俺はお節介だったりする。
うー…怖かった〜 長かったし…(ちょっとドキドキ…)
>>39 あぁw…もう目指さなくなっちゃったのぉ?
勝てない事を悟った?それともどうでも良くなっちゃった?w
ゴメンゴメン♪(やっぱり悪びれず笑顔で)
だって千石君って「弄られキャラ」でしょ〜?違うの?!(ガァーン)
そうそう♪
…?ゴメン、今のは意地悪抜きで素で答えてたんだケドw
へ〜 そういえば、お父さんと仲良いんだもんね〜(ニコニコ)
神田川??どんな歌だっけ?聞けば判るかもしれないケド…
曲名だけじゃ判らないorz
アハハありがと〜♪
股間とか言い出さないでね?(先に笑顔で釘さし)
でしょ!?超カワイイし歌上手いし、美和ちゃんサイコー!
基本的にミルク系のカクテルが好き…女のヒト??
………それは… …知りたい?どぉおぉおしても?後悔しない?
(笑顔だけど、いつもとは異なる温度の笑みで、妙に甘く囁きw)
アハハッ 千石君テンションなんか変〜♪
もう酔っちゃったのぉ?(クスッ)
は〜い いただきま〜す(くいー)
>>40 【千石君も楽しんでくれてる?ホントに?!良かったぁ…
あぁ…1人で浮かれて舞い上がっちゃってるかなぁって思って、
申し訳なくてごめんって。(苦笑)】
【無理して締めずとも、凍結しても良いんじゃないですか?
でも何処で締めるとするのかは正直判りませんがw
その…また次の約束が出来るから、
それもアリかなぁと…思うわけで…/// えと……スイマセン|l|OTZ|ll|】
【自分の事ってそう言えちゃうケド…
それが逆の立場だったらスゴク心配になるでしょ?そゆコトです。
ゴルァ!ケチ言うのはこの口かぁ!(ギリリw】
【この前も結局5時とかだったでしょ?(汗)難しく?!はー…考えてないから平気♪】
あ、そうね♪じゃあ半ばマイナス1で〜(笑顔で前言撤回)
ん。リョーカイ!アリガト…千石君っ
あぁ…最初のをNOって答えるとスタートに戻されます。(笑)
随分と複雑な思いが交錯した回答ね〜?w
頼られるコトはあまり無いケド、お節介っと…(めもめも)
でもこのご時世に、素敵な性格だと思うよ♪
(ふふっ 性格判断をやりながら、
千石君のコトも判ってきちゃう…一石二鳥。(ニヤリ)
はい、NOっと〜…次!
「異性も同性も無い、恋愛は自由だ!!」YES or NO
これは…聞くまでも無さそうだケド…一応答えてね?w
>>41 地震ねぇ…俺は慣れてるから何ともなかったけど…
つーかレス書いてるまっただ中?!(笑)で、大丈夫?
んー?前に北川さんに勝った事あるから(ニヤリ)
「いつの間にそんなになった?!」とかなんとか言ってたような?
うぐ…その辺りは…どうなんだろう?自スレではいいようにやられてる気が…(汗)
…うん、解ったよ。好きなだけ弄っちゃってよ〜…。
レンタル屋に行く機会があったら借りてみよっと
…ぬぐわっ……や、やられた…。恐るべし、北川理央…orz
親父は…なんだかよく解らない人だけど
母さんの話によると俺が寝てた部屋で井上陽水を大音量で流していたらしい…(実話)
神田川は解ると思ったんだが…!
……年末のフォークソング全集みたいな番組でも見てみれば解るはず…!
くはっ!いきなりなんか刺された?!喋れないし!こ、こ…こk…言えない?!
美和ちゃん…!随分と年r…今のは聞かなかった事に。
ミルク系は女性が好きだなー、って思ってね。それだけっす!
……ぐぅぅ…何か聞いては行けない領域なのかも知れない?え、遠慮しまーす!
なんの、まだまだ行けますぜ、北川さん。ふっふっふ…
北川さんこそ…ちょっぴり顔赤いよ〜?(カクテルを呑んでる北川さんの横顔見ながらニヤニヤと)
>>42 【あ、なんだそう言う事か。納得納得!】
【んー、楽しいよ。うん。のんびりと話せるしね。いいよ〜?】
【…よーっし、今すぐ凍結しちゃって次…などと今一瞬思ってしまった訳ですが!】
【と、冗談は良いとして…。いや、最悪でも凍結!って言ってたから締めたいのかな?って】
【…くそ、うい奴め。…謝る事ないですって!】
【そうやって言ってくれる方がホント嬉しいですしね(笑)】
【あぁー、確かに!でもホント心配ご無用っすよ。ちゃんと解ってますからね!ありがと&すんません!】
【ちょ、おま、口イタスw(ry】
【5時だったっけ?3時半頃だったような?ま、いっか。んー、ならいいけどね?】
【「北川さん」がいつも言ってるように謝りすぎないで、って。最近治ってきたでしょ?】
おお、一気に若返りましたな!いやー、若さだ! 【すんません、ミサさんorz】
ほいほい、どもどーも
え?まじで?そりゃぁ…。
そうそう。もう「俺邪魔者ですよ?」的な勢いで…(汗)
そうかな?でも大半が空回っちゃって終わって
蓋を開けたらただの迷惑行為でした!みたいなのがホント多いんだよ(苦笑)
……。YES。
ホモは嫌ですが…愛する事はいいと思うので。ただ強要さえしなければね?
ちょっと考えと違ったかな?
>>43 ん。一瞬時が止まったよぉ…トイレに避難しようかと…(笑)
そうなんだ〜?私はダメ…雷とかも。orz
天災だけは、私の力でもどうにも出来ないでしょ?(恐ろしい価値観)
それはっ……(若干悔しそうに口を噤み)
確かにね〜…悔しいケド、それは認めざるを得ないかも。
(……むぅ膨れながらも
満更でも無さそうに手を伸ばしふにふに頬つつき)
例えて言うなら、
オムツ替えてあげてた男の子が、成人式にスーツを着て挨拶に来た心境?(真顔w)
弄られキャラ嫌なの?
てっきり甘んじて受け入れてるのかと…w
たまにはカッコ良く決めたい時もあるってコト?
凄い!幼少期からの「すりこみ」ってやつ?!
もしくは「睡眠学習効果」とか…ある意味フォークの天才?
マイペースっていうか…素敵なお父さまね(笑)
ゴメンね…こっちも意地悪抜きでホントに……あ!!
銭湯に行く歌?!…違うかな?は〜い♪
年取ってるのは重々承知してます。(笑顔で頷き)
…そうなんだ?飲みやすいからかな?アルコール抑えられるしね
さすがは千石君!女の子(年上女性)に詳しいのね?(ニヤリ)
フフッ 聞き分けが良い子で良かった♥(キュピーン)
ん〜?…そんなでも無いんだケド…
確かに顔はちょっと熱いカナ〜?
お酒のせい?それとも千石君が見つめてるから?
(視線に気づき、軽く顔を赤らめつつもニッコリと余裕の笑みで)
>>44 【違っ!危な…また勘違いさせちゃう所だった…気をつけよ…(ハラハラ)
また負担を掛けちゃ悪いなぁって思って言っただけです。】
【私はこうやって
千石君とお話してる時間ってスゴク楽しいし、幸せだからっ
だから…ういとか…北川に意地悪さすよ!(恥脅w)
うぁー…段々支離滅裂に…恥ずかし…ぅーアリガトぉ】
【は〜い♪こちらこそ、心配性でゴメンw】
【アハハ…あれは私の本音だけどね。うん♪治ってきてるね〜
ってヒトには謝るなと言っておきながら、
自分もすぐ謝ってしまうんだケドね…難しいです(汗)
お互い過剰な遠慮しないで楽しみましょうーというコトで♪】
大丈夫!目指せ平成の男サザエさん!(グッ)
あれ?意外〜…そっか。強制が無ければ良いのね?
想うのは自由と…ふむふむ。あ、これが最後の質問です!
「夢をよく見る。」YES or NO
>>45 雷は…俺も苦手。あれは恐い。あれはほんと恐い。チビりそう。
確かに天災はどうしょうもないけど…。
って、なんとか出来るんだったらする気?(汗)
ふっはっはっはっはっはっはっは……って、頬を突かないで下さいよ。
…うわ、具体的すぎる!なんかもうあれだ。
「え?何?…お、大きくなったわね…」みたいな!よく解らない!
嫌じゃないよ?嫌じゃない。うん。
…あー、たまにはね!「原作でさえ」ちょっぴりかっこいいシーンもあるんだからたまにはね!
…だから曲を聴くと「…ん?この人達知らないのに何で曲は解るんだろ?」てな感じで。
よく解らないけど…とりあえず親父は(多分)馬鹿な人なんでね…はぁぁ…。
あ、いや!謝らないでよ!うん、ごめんごめん!深読みした俺が悪いんだから!
ん?そう!横町の風呂屋!くぅ!久々に聞きたくなっちゃったし!
おっと、それだから可愛いのか。気付かなかったぜHAHAHAHAHA
いや、ただ周りの子がそうなだけかも知れないけど!
…年上女性に詳しいだけじゃない。ちゃんと小学生までチェック済み…!
あははは、まっさかー…(サッと目線を逸らすもチラチラと見てる)
(くそう…相変わらずやってくれますよこの人……強いな…!)
>>46 【うわ、勘違い!俺の事は勘違い野郎と呼んでくれればw】
【でも解ってるよ…俺の言葉足らずだったかな〜?(苦笑)でもホントアリガト!】
【そういう事を言うからうい奴とついつい言ってしまう…!ごめんね?】
【あ、意地悪は…勘弁ね?(汗)…暗い話っぽくなっちゃったしね〜。んじゃこの話はもう終わり!】
【心配して貰えるだけ幸せ者な俺。本当にありがとうございます】
【でしょ?頑張ったんですよ?(笑)って、自分もすぐ謝っちゃうんじゃダメじゃん!w】
【でもまぁ…そこが北川さんの良い所なんだしね】
【うん、そういうことだね。よろしくっすよ?】
サザエさんかよ!三河屋のお兄さん役が良かったのに…!
うんうん。別に見ても「気持ち悪いな〜」とは思うけどそこまで嫌うもんじゃないかな?
そう、好きに想えばいいじゃない。その人の好きなように。
ん?最後?夢って…例えば「宇宙飛行士になりたい!」とかじゃなくて寝てるときに見る夢だよね?
…YES…かな?
>>47 だよね〜?!科学的に対処法があるとは言っても…(ブツブツ)
モチロン♪むしろその力を痴漢撃退用に利用するとか…
(ブツブツ…ぽむっ手叩きニッコリ顔上げ)ふふふっ
ゴメ〜ン♪悔しいからつい〜♥
(悪びれずふにふにし続け、ただ頬を触りたい口実w)
千石君は…いつもかっこ良いよ?凄く…かっこ良い。うん。
表面上はふざけてるみたいだケド…
内面はいつも心の篭ったレスを返してるし…暖かいもん。
この前の女性のお悩み相談の時も、ふざけて緊張を解してあげながら、
さりげなく真面目にアドバイスしてあげてたでしょ?
きっと彼女も凄く心強かったと思うなぁ…それに…ラブレター!
あれは私が貰ったモノと勝手に解釈して読ませて貰いました!w
追伸とね。(爆笑)
……男の子にキョーミ無い私ですら、
時折ドキッとしちゃう位カッコ良いから…ダイジョーブ!(グッ)
サブリミナル効果ってやつね!凄い…(まじまじと見つめ)
そんなコト無いってば〜♪
素敵なお父さんだと思うよ?なんか可愛いし。良いなぁ(笑)
やった〜♪やっと判った!若かったあの頃〜 でしょ?
ふぅん…って犯罪のにほひが!千石君…さすがに小学生は…
(自分の事は棚に上げふるふると首を左右に振り、生暖かい瞳で)
そうよね〜?まっさか〜♥(ニコニコと上機嫌)
……ふぅ ん?
(チラチラ向けられる視線に、満面の笑顔を返し見つめる)
そんなに見られたら…溶けちゃうカモ♥
>>48 【いようッ!勘違い野郎ッッ!(違w】
【へへへ〜ん♥
恥ずかしいケド嬉しいから全然オッケイ!は〜い♪リョーカイ!】
【イエイエ。滅相も御座いません!
アハハハッ 無理して頑張らなくても良いよぅ?
ただホントに気を使ってないならそれで。癖もあるんだろうしw】
【そんなコトは…中のヒトが小心者なだけw】
【はい!改めて!ではこれで♪】
ふむふむ…色々面白いお話が聞けて楽しかったですが…w
これにてっ 結果が出ました〜(お約束なファンファーレ)
YESを選んだあなたは…
『工藤雄一 想像力豊かなアナタは工藤君タイプ。
感受性が豊かなので、人の言葉をいろんな方向に解釈しがち。
固定観念に捕われない自由な発想の持ち主でもあるので、
恋愛など、危ない方向に走っちゃうこともあるかも〜。』
如何でしょう?納得の行く結果だったカナ?
…前半部分当たってない?後半は有り得ないだろうケド…w
固定観念に捕われないとかはありそ〜
以上!「せんせいのお時間 性格分析コーナー」でした〜♪(パチパチパチ)
(最初とタイトル若干変わってる気がするケド…気のせいで!w)
>>49 科学の力は偉大ですからねぇ…。
痴漢撃退用ってやられたりしてるの?えーい、許すまじき痴漢風情め!
触るなど…外道!目で舐め回すように…ハッ!あ、あははは
…ちょ、ちょっと北川さん?…なんか納得したような顔で不敵に笑わないで下さいよ
だ、だから……。…そういえばエロイ人の頬は柔らかいと聞くけど…。お、俺はエロイの?!(がーん)
…そんなことないって〜。俺はただ自分の書きたい事だけを書いてるだけだから!
そんな大層なもんじゃないって!それに最近はサボり気味だし…。
まぁ用があったっていえばあったんだけどね。でもそう思ってくれてありがとう。頑張ろうって気になるよ。
おっと俺はまったく何もしてませんよ?全部忍足君が言いたい事言ってくれたし。
俺は…やれコンドームだとかそんなのばっかりで!(苦笑)
…うぐ……。…あれ、あの質問、本当は答えたくなかったんだよね〜
なんか言われるかな?って思いながら書いてたんだけど…。
俺もちょっと北川さんの事…あ(ちょっと何かに気付いて首振り)…なんでもない!
追伸は書く事がなかったからねぇ…でも付けたかったんで!とりあえず好評発売中ですよ!
やー、まぁ…そうでもないけどね?あはは。でもホントありがとー!
そんなに見つめられると清純困っちゃう…。うわ、俺きもー!
良いなぁ…って…。北川さんのお父さんってどんな人なの?あ、聞いちゃ行けなかったかな?
そうそうそう!やばい!うっわー…仲間入り!(意味不明)
…俺は近所じゃ「良いお兄さん」っていう評判を…取ってるのか微妙。
!!!!!!!!!!!!!!!
(ぐぅ!!勘付かれた?!…あー、もう!ちくしょう!可愛いじゃんか!)
…と、溶けちゃっても構わないんだぜ?
>>50 【なんか懐かしい…ですねw】
【ところで…時間来ちゃいましたね。お次で凍結って言う事で…良いですかね?】
ども、お疲れ様でした。
さぁ、答えはなんだろうな……。
工藤かい!……最高!
工藤!工藤!まさか一番好きなキャラクターになるとは…ラッキー!
あ、確かに当たってる節はあるかも…!すごいね、これ。
後半部分は…まぁ……放っておいて…。うん、納得!
よっしゃ、工藤最高!バンザイ!
はい、ありがとうございました〜。(パチパチパチ)
>>51-52 ん〜…まあね。結構多いよぉ?暖かくなると特に。
突然抱き付いてきたりとか触ってきたりとか…
【普段自分が行っている行為は何なのかと】
通学が電車とかバスじゃなくて徒歩だからまだ良いケド。(ふぅ)
……そう、千石君は視姦派なんだ?…フッ フフフフ…
ん?私ぃ身を守る為なら、手段は選ばないから♥(ニッコリ)
そうなの?!エロイ人…(同じくガァーンw)
かもしれないケド、私も率直にそう思っただけだから♪
イエイエ。どう致しまして〜
ふふふっ そうかもね♥…
(何故か無性に愛おしくなりナデナデ)
アハハハッ 私は内心「名無しサンGJ!」って思ってたよ〜w
本スレと他スレの千石君は違うって判ってるんだケドね?
でもやっぱり勝手な勘違いでも嬉し…
ん〜??(言いよどんだ姿に小首傾げ)
はい、好評しながら購入させて頂いてます♪(ニッコリ)
え〜?じゃあ理央は清純君を
も〜っと困らせてみたくなっちゃぁう♥(ほにゃー笑み)
(うわ…寒っ 一瞬にして酔いが醒める所だったわ…)
私の父?…普通のサラリーマンよぉ?
面白味の無い、普通の…(後ろ暗く意味深っぽいけど笑顔でw)
…「どうでも」って冠詞がつかないようにね?(真顔)
……(瞳を丸め一瞬硬直)
またそうやって大人ぶって〜…何処でそんな言葉覚えたのぉ?
(ふにふにほっぺ突付きつつ、からかうように囁き)
【ね〜…彼にも戻って来て頂きたい所なのですが…】
【はーいじゃあ凍結で!
次回は↑の千石君からのレスでお願いしますっ】
【っと〜 それじゃまた!
いつでも結構なので、お手隙な時間を教えて頂ければ幸いです♪
って今約束取り付けても平気なのかな?
決まってないならいつでも。伝言板にでもお願いします!】
【長い間お付き合い頂き、ありがとうございましたっ
ホントにすっごおぉく楽しかったよぉ!…アリガト♪】
【どうしよ…引っ張っちゃマズイし、
お先におやすみの挨拶を…してくださいね?次レスで落ちてね?w】
>>53 【そうですよねぇ…彼はナイスな人ですからねw】
【はい、解りましたっと】
【んー…今取り付けても何ともないと思うけど…】
【でもまだ何とも言えないからお言葉に甘えてまたその内書きますよ】
【いや、こちらこそどーも!ホント楽しかったから!】
【また次の時も…楽しく話せると良いね。また宜しくね?】
【あはは…すみません】
【そんじゃ…どーもおやすみ!またねノシ】
>>54 【味がありますからw】
【はいリョーカイ!覗くようにするね〜川*^-^)ゝ-☆】
【うんっ モチロン!また次もヨロシク!一緒に遊ぼ〜♪】
【イエイエ♪川*^-^)ノシ おやすみなさ〜い】
【それではー 一端スレをお返しします〜
貸して頂き、ありがとうございましたっ(ペコリ】
という訳で到着ぅ〜♪
こんばんはー またまたスレをお借り致します(ペコリ)
【さてさて…どうしましょ〜?
この前の続きをじゅわっと解凍するか〜…
全く別に…花火でもして遊ぶ?もしくは怪談…肝試し…
一足早く夏を先取り!みたいな♪】
【遊園地で遊ぶのも楽しそうだし…くぅっ川*>д<)
楽し過ぎて迷っちゃうね〜って…1人はしゃぎ過ぎorz
どうぞご自由にお決め下さいな〜】
さてこのスレは乗っ取らせて頂くぜ?
と前回来たような事をまた言ってみる。じゃ、借りますね
>>56 【そうですねぇ…どうしましょ?
じゅわっと解凍しちゃっても良いんですけど…
そんな面白そうな事ばかり言われると迷ってしまう!?
んでもまぁ一応…前回凍結って事で終わったのでじゅわっと(苦笑)】
【夏先取り等はまた今度の機会に…ってことで!
ごめんね?
さて、それじゃちょっと書いてきますね!】
>>57 ……(ニヤニヤにやけて見つめ)
(なぁんか…公園の砂場を、
得意げになって占拠する小学生みたいで超可愛いー♥)
【じゅわっと♪あ、初志貫徹な几帳面なタイプ?w
偉いね〜…私なんか
すぐ「ま、いっか〜」って投げやるタイプだから…フ。】
【モチロンオッケーですよぅ♪
また今度の楽しみが増えて嬉しいし!うむ!
は〜い 長いし…(苦笑)適当に削除してね〜?】
【それと…例によって(笑)
キツくなったらすぐに言うコト!ゆ〜びきっり♪】
>>53 …って、かもしれないって…否定して欲しかったんだけど!
…しかし自分の行いを省みると確かに俺はエロイ人だね!
内心GJかよ!もう必死になりながら筆を滑らせていたんだから〜。
そうそう、全然違うんですよ。もう凛々しさが当社比120%増的に!
…いや、聞かなかった事にしてくれると嬉しいです。
…………'`,、(´∀`;)'`,、
普通?となるとあれか!頭にネクタイ巻いて
「おー、たらいま〜…うぃ。おっかあ、水くれ水〜」
ってな感じで帰ってくるんですね?!凄い凄いよそれ!
実はどうでもいいお兄さんだったりするんです、これがorz
だがいつかかっこいいお兄さんになりますよ?
ちょ、突くな突くな〜…別に良いじゃん、どこで知ったって…!
例えば官能小説とかポルノ映画とか色々…色々ですよ、はい
【初志貫徹?俺も放っておく方だけどw
あ、ちょっと削らせてもらいましたよ?スリムに(汗)】
【そうだね、また楽しみが増えて良いよね!】
【あ、解ってるって。ちゃんと言いますよ〜(苦笑)】
>>59 エロイっていうかぁ…すけべいって感じ?(笑)
ほらー居るじゃない!?女の子の前で、
わざと下品な言葉言って意地悪する小学生とか…
辞書のエッチな言葉に蛍光ペンで線引く中学生とか…
アハハハッ そんなところも超ラブリー♥(ニッコリ)
………(笑顔のままフルフル首フリ)
今時そんな漫画みたいな…w
えー…かっこ良いお兄さんにならない方が良いよぉ?
千石君の魅力が半減しちゃうと思う。
(誉めてるんだかなんだか、真顔で真剣にw)
だって〜♪意外とぷにぷにしててキモチ良い〜んだもん(ニコニコ)
……中学生ってポルノ映画とか見ていーんだっけ?(小首傾げ)
【そう?でもちゃんと終わらせるトコとか偉いよぉ?w】
【うんっ♪って…
口煩いお姉さんみたいでゴメンネ?むしろお母さん?orz】
必殺!時間差攻撃♪w
とは言ったものの…何か話題あったかな〜?
あ!千石君はシェイクでバーガー食べれる派?食べれない派?(笑)
あとは何味が1番好き〜?
って!こんな浮かれた質問してる場合じゃないよねorz
お腹って…原因は何だったの?
病院に行く程痛かったんだ〜…可哀想…(お腹ナデナデ)
>>60 スケベイっすか…って、俺はそんなつもりじゃないんですよ?
確かに女の子の恥ずかしがる顔を見て悦ってたり
辞書の言葉をみてムッハーしてた時期もありましたけども!
…ただの変態じゃん、俺
ならばあれだ!
「あなたお帰りなさい。食事にする?お風呂?それともア・タ・シ?」
「うは!」
的なお父様?!…どっちかっていうと奥さんが危険だな、これは…
…なぬ?!魅力が半減?!そんな馬鹿な!?
なら気持ちいい(事してくれる)お兄さんならなんとも無いな!最強!
くそう、なら俺もプニプニしちゃいますよ?
おっとその件はこの際触れないでおいてくれ!レビューっすよレビュー!
【偉いんだか何だか訳解らないって(苦笑)】
【いやいや、構わないですよ?…むじろmうわなんだおまえ】
>>61 時間差攻撃…本当にビックリしたよ…(汗)
シェイク?うーん…そうだなぁ…。食べられるんじゃない?
何味って…シェイク自体頼まないからな…それじゃバニラで。
そういう北川さんは何味がお好きで?
あ、そういえば杏仁…娘だっけ?あれ飲んでみたいよ。
別に良いんじゃない?
あー、原因はね〜…わさび漬けが好きなんだけど…
それを朝起きてすぐ食べたので…胃がビックリしたみたいorz
でももうあれですよ?胃潰瘍やら盲腸炎やら色々とビビってたんですよ?(汗)
>>62 エロイより助平の方が、
私的に可愛いと思ったんだケド…駄目〜?(笑)
あぁっ でもそれは判るカモ…
女の子の恥ずかしがる姿…イイ♥(コーコツ)
あれ?凹んじゃったの〜?
まぁまぁ〜落ち込まない落ち込まない♪(ニコニコぺふぺふ)
止めてぇえ!イイ年した両親で、
そんな想像したくなぁーい!生々し過ぎるぅーっ
(両耳塞ぎイヤイヤッ頭ぶんぶんw)
千石君は普段は三枚目っぽいのに、
ふとした時にカッコ良くなるギャップが!良いんだからぁ♪
……気持ちイイおにーさん?w
ん?イイよぉ?あんまり柔らかくないカモしれないケド…
(ニッコリと顔を上げ、目を閉じ頬近づけ)
そんな言葉覚えちゃいけませんっ めっ!
【偉いったら偉い!私には真似できないもん(笑)】
【ん?アハハッ まさか!
もっと叱って欲しいとか?!(キュピーンw)ネタだと思ってた…w】
>>63 アハハハッ 心臓に悪かった?ゴメーン(汗)
久しぶりだし、1個に絞る?キツくない?
ってー聞くとぉ…平気って言われそうだケドw
ここにも食べられる人が!!
シェイクで食べると喉渇かない?って頼まないのね?w
バニラはやっぱり人気だ〜(めもめも)
ん?うんっ モチロン杏仁娘♪
でも香料が結構キツイから…
杏仁スキー以外はオススメできないカモ(汗)
っ!!!!わさび漬けを朝イチでって…
しかも胃がビックリする程?!
確かに美味しいケド〜…千石君……ゴメン!
笑い事じゃないんだけど…可愛過ぎるっ クッ…(プルプル)
確かに。この時期食中毒とかもあるしね〜
じゃあお薬飲んだら治ったの?良かったぁ…(ほっ)
>>64 可愛いのかよ〜、それって!w
お、こんな所にも変態さんが一人!
そうそう!あのちょっと赤くなって…!それがたまらないんですわ!
フッ、落ち込んでなんてないさ。
むしろ変態の俺って…妙な達成感があるんですよ…!
…あはは、ごめんごめん!
冗談だよ冗談!そんなの流石に無いよねぇ(苦笑)
でも若い頃はきっとそうだったんだろうなぁ…
…違う!俺は違うんだよ!あのかっこ悪いままの方が良かったのに!
美化に磨きがかかって今じゃ全然違う人なんですよ!
いや、なに…気にする事はない…。
(ここで師匠の格言を使うべきところだな!)
とーう!(ぽよん)あ…ごめ……違う所触っちゃった。
ぐわ!めっ、されちゃったよ〜…ごめんなさ〜い
【…やれるようにしてください(笑)】
【ふっふっふ…まぁネタなのかどうかは判断にお任せしますがね】
>>65 大丈夫大丈夫!ほら、平気って言ってるし!
つ、強がりなんかじゃないぞ?
試した事無いからどうだか解らないけど(苦笑)
あー、かもね。甘いしねぇ…やっぱ男はウーロン茶か水。
杏仁娘ってそんなに良いんだ?
杏仁好きだから買ってみようかしらねぇ…
いやはや、実話ですよ?
本スレでもありえないような体験談がありますけど〜…全部実話。
ホントしょうもない奴なんです、俺。
って、可愛すぎるとかそんなからかうような事は止めてくれよ…
そうそう。だから飛んでいったんだけどね?
「んー、胃がビックリしてるだけですわ。胃薬出しておきますね。お大事に」
……え?ナニソレ?てな感じでしたよ。心配かけてゴメン
>>66 可愛いよぉ〜?(笑)響きが可愛いもん!
「すけべい」のべい…が超カワイイと思う!(力説w)
そーっ!ちょっと俯き加減にもじもじ俯く美少女に!
…コホン。
(軽く覗き込むように顔を近づけ、吐息だけで耳元で囁き)
「フフッ 本当にダメなのぉ〜?ホントに…嫌ぁ?
もっとして欲しいって……言ってもイイのよ?」
こんな風に…ねちねちと可愛がりたぁいっ♥
(ぱっと顔を離しニッコリと)
うん……なんか達成感?輝いて見えるもん(笑)
いやぁあっ!若い頃でも止めてぇー!(ブンブンッw)
千石君!新たな精神攻撃なの?!
自分の両親で想像してみなよぉ…怖いからー(笑)
アハッ そっちがダメなのね?
全国大会も爽やかに負けちゃったしね……
つまりだらぁんと鼻の下が長い方がイイとぉ?
んっ………
(全くノーダメージで無言で目を開き胸を抑える)
…千石君…
(軽く頬を染めて、潤んだ瞳で見つめ……
両手をゆっくり頬に伸ばし…
そのままニッコリとほっぺむにににぃっ引っ張り)
清純くぅ〜ん?間違えちゃダメでちょ〜?
私ぃほっぺって…言ったよね〜?ウフフ♥(ギリリw)
【はぁい…判りましたー(棒読みw)
普段からノリで生きてるからね〜(汗】
【…むむ…君は相変わらず掴み所の無い……
どれが本音なのやら〜…おぬし、なかなかやるな?w】
>>67 アハハハハッ ほんっと超カーワイーイー♥
誰かが乗り込んで来たかと思ったのぉ?
大丈夫でちゅよ〜?ドッキリでした〜♪
(ニッコリと手を伸ばして、頭ぽんぽんっ)
今度試してみて?きっと無理だから。
少なくとも、私には無理(笑)
うんっ マック見かけると必ず入るくらいw
スキーさんなら多分イケると思うんだケド……
あのねっ!超不確かな情報なんだケド…
「杏仁小娘下さい」っていうとSサイズ貰えるんだって!
是非試してみて♪(笑)
なんか…凄い変化に富んだ日常を送ってるのね〜?
え〜?からかったつもりは無いんだケド…
でも気を悪くしちゃったよね?ゴメン(汗)
胃痙攣っていうのかしら?
イエイエ。無事なら何よりです♪
体調崩しやすい時期だからね〜(うむうむ)
>>68 べい…ねぇ…。そりゃどうも…
(よ、よく解らない人だな…相変わらず…)
…ちょ、おま、夢広がりんぐになっちゃうじゃんかー!
今夜は眠れそうも無いぜ…くう!
つーかそんな風にやられたいと真面目に思ってしまった千石清純15歳、夏。
光を放ってますよ。某庭球漫画主人公のように光を放ちますよ
……………(想像中)
…お、オヤジ…顔に似合わずテクニシャン…!
確かにちょっと気持ち悪いかもね〜…
そうそう!もっとこう昔は泥臭い奴だったはず!
鼻の下を伸ばしながら某中学の女の子に
「いやぁー、ニヤニヤしてるー」って言われるのが良かったの!
…北川さん……。
(熱い瞳で北川さんを見つめ返し)
……アデデデデデデデッ!
きゃ、きゃんひぇんひひぇくひゃひゃひ〜!(か、勘弁して下さい〜!)
ひょんひょ、ひょひぇんひゃひゃひ〜!(ホント、ごめんなさい〜!)
(両頬をつねる腕を握りしめ必死で離そうとする)
【確かにノリでやってかないとねぇ(苦笑)】
【ふぉふぉふぉ、解るまい。ネタと本気のどっこいどっこいみたいな感じなんですけどね】
>>69 だから可愛くなんてないっつーの!
まぁいいんだけどさ〜…。
…うぐ、なんかそう言われると無理っぽい様な気もする…
恐いので止めますって言うのはダメ?あ、北川さんは無理なのね(苦笑)
基本的にファーストフードは食べない主義なんだけどねぇ…。
マックか…久しぶりに行ってみようかな?
あ、うん。じゃ、行ってみたらやってみるね
…もし嘘だったら恥ずかしいけど…まぁやる価値はありそうだね
確かに馬鹿な人生を送ってる気がするけど…。
でもね!楽しいから良いんだけどさ♪
あ、や…謝らなくてもいいんだけど!えーと、ゴメン。
よく解らないんだけどね〜…とりあえず大したこと無いそうなので一安心!
…そう言う北川さんも風邪とかこじらしちゃダメだよ?
>>70 どういたしまして〜♪(満足気w)
本スレでも言ってたケド…
その夢がひろがりんぐって何〜?中学生の間で流行ってるの??
あれ〜?赤くなってもじもじしてくれないんだ?ちぇー(笑)
って相変わらず好きね〜…w
そんなに虐められたいのぉ?フフッ(ニッコリと妖しく目が輝き)
そしてうねうねした空気が体を包むのね?(真顔)
でしょ……?
もうこの話題は止めましょ…(ウップw)
うん。超だらしなぁ〜い顔でね♪(誉めてるつもり)
最近は女の子ウォッチしないの〜?
判れば宜しい〜♥(ニコニコ手を離し)
まったくぅ…間違ってタッチなんて…
そんなのギャグ漫画の間男がするコトよぉ?
良い子は真似しちゃダ〜メッ 判った?(ほっぺナデナデ)
【あ、ノリ仲間?(笑)だよね〜…
くよくよ考えてても仕方ないもん。楽しくなくちゃっ】
【むきぃ悔しいー!そうなんだ?じゃ判らないハズじゃないですかw】
>>71 むぅう……だってぇ〜(渋々抱きつくの我慢w)
千石君は可愛いって言われるの嫌い?
だったら止めるぅ(猫クチうむうむ頷き)
念の為、セットにしてシェイク頼んでみるとか…
そしたら喉渇いてもイケるんじゃないかと。(笑)
あ、そうなんだ〜?偉い♪
最近の若者にしては誉められた行為ですっ(うむ)
えええ!?本気でやってみるの?
だって…名無しサンの弟サン情報だよ?
名無しサン自身じゃないんだよ?!…頑張ってね…w
馬鹿なんて言ってなぁーいっ!
楽しそうで良いなぁって思っただけだからね?
あ…でも私も………それはそれは変化に富み過ぎた
生活を送ってるから…ヒトの事は言えないケドね…フフ
悪くないのに謝ったらチュry
え?一足早い夏風邪〜?大丈夫大丈夫♪
私こう見えて、「いざって時の為に(謎」日々密かに鍛えて、
身体能力高めてるから頑丈だしぃ(ニッコリピース)
でも…アリガト。えへへ〜♥(にやにや)
>>72 え?あぁ…そっか。解らない人には解らないんだよね。
ニュー速VIPとかで使われてる言葉だね。
するわけなかろう!充血してもじもじすr(ry
いやはははは、やはりね男は色んな妄想を沸かせる訳ですよ。
その中の一つに虐められたいという願望があってですね!
…いや、真顔で答えられても困るんですが…!(汗)
あー…うん、そうねぇ…。
そう!あれが良いんですよ!なんかキリッとしてるのは違うんですよ!
あ、ウォッチ?してるよ?えーと、誰とは言いませんけどね?
あー…痛かった〜……。
ん?テニスの王子様はギャグ漫画だと思ってるのですが、何か?
解ってますよ〜…もうしません!了承取ってからにします。
【あはは、なんだそりゃw
そうそう。楽しまなきゃソンソン】
【フッ、まぁあれですよ。可変型ですよ。局地専用ですね。バリエーション沢山です。はい】
>>73 あ、いや…嫌いじゃないけど…。
あー、解ったよ!それじゃオッケー!俺ってなんて可愛いんだ!(馬鹿)
(……あんな風に言われたら罪悪感が沸いてくるじゃん!)
そうか!セットね!その方法があったか!
ならやってみる価値はあるかも知れない!
だってさ〜…高いからなぁ…。栄養も偏るしねぇ…
じゃ是非試してみて♪なんて言わないでよ〜
でもなんとなくやってみる価値はあるかも?いや、真面目に。
よーし、恥を覚悟で特攻してきますね
あ、別にそんな意味で言った訳じゃないんだけどね?
うん、解ってるから大丈夫だって!
どんな生活かはこの際触れずにおきますが(苦笑)
…あ、そういえばそんなものがあったような無かったような…
そう言いながらこじらせたら笑いものだよなぁ(ボソボソ)
って何ニヤニヤしてるんだよ?(汗)別に感謝されることもしてないし…
>>74 ニュー速VIP?あ、板ね?へ〜(めもめも)
何かちょっと響きは良いケドw 夢がひろがりんぐ〜♪
えぇ…さっきたまらないってノリノリだったのにぃ(笑)
そう……なんだ?ふぅん…私には理解出来ないケドね〜
やっぱり好きなヒトには、めいっぱい優しく愛して欲しいし、
愛してあげたいって思わない?
じらされるのは…嫌いじゃないケド♥(ウットリ)
あれ?覚醒モード!ってやつじゃないのぉ?w
なっ 何?!まだあるのっ?!
まだ何か生々しい家族の痴態を想像をしろと?(肩掴みガクガクw)
ナルホドねw
そうなんだ?ふぅん……言って…くれないの?(ふと真顔で)
確かに超ギャゲフゲフッ スポーツ漫画ですっ!
うむ、判れば宜しい。
って…了承って?どう聞くのぉ?(笑)
まったくぅ……勝手に触った罰っ
(両手で彼の手の平を取り、そっと自分の頬にくっ付け)
んー…冷たくて気持ちイイ〜♥
(今更ながらwアルコールで若干火照った頬を冷ます)
【勝手に仲間にしてしまいましたともw
だよね〜♪同じ阿呆なら踊らにゃソンソンだっけ?】
【今度はガンダム?(笑)
千石清純君を解明する道は遠いのですね…頑張ろっとw】
>>75 嫌じゃないけど…恥ずかしいんでしょ?
アハッ…優しいよね〜 ホント…
千石君って〜…ワガママとかあんまり言わないでしょ??
たまには言ってイイよぉ?
叶えられる範囲で、お姉さんが叶えてあげちゃうっ♥
(もふっ胸叩きニッコリと)
高い?今は百円マックもあるしー…
って中学生には高いのね…(ホロリ…)
じゃあお昼はいつも学食?それともお弁当?
いや…ジョーダンのつもりだったんだケド…
まさか承諾されるとは思ってなくて〜(笑)う…うん!ファイ!w
そう…世の中には触れない方が良い物もあるのよ(キュピーン)
クッッッ!…判りましたぁ
気をつけますぅー(ほっぺ膨らまし、挙手して宣誓)
ん?スッゴク嬉しかったの。
「あ、心配してくれてるんだー」って♥
私が言いたいから言っただけだも〜ん
(にやけた表情をそのままに)
>>76 別に常に観てる訳じゃないんだけどね。知ってるんだ
そうそう、良いよね!なんか面白いし!
たまらなくてもう某所がクゥーッですけれども。
…わぁかってない!その虐めが!愛!解りますか?!
あ、すみません。少し興奮してしまいましたよ。
確かにね。それはよく解る。っていうか…なんつったらいいんだろう…。
まぁいいや!なんか言葉が浮かばないんで!
焦らしプレイがお好みなの?!……ふ、ふぅ〜ん、そうなのか…
(よからぬ妄想を膨らませる)
え?覚醒?な、なんの事ですか?HAHAHAHA、俺は普通の人ですよ?
ちょ、落ちついてって〜!
…生々しい家族の痴態…そうねぇ…
「おーい、母さん。トイレの紙が…」
…ゴメン、下ネタ。
えぇ?言う…の?………。
(ここで言ったら変にからかわれるんじゃないか?!いやしかしでも……)
……き、きた…。北川さん…。
おっと、スポーツ漫画だったね!いやー、すっかり忘れていた!
「おっぱい、触っても良いかい?(キラーン)」
あ、何するんだ……ほっぺ柔らか〜…。
っていうかちょっと熱いんだけどホントに酔ってるんじゃないの〜?
【面白い言葉を知ってますね〜
実体験しないと本当の面白さが解らないって言う奴だよね?】
【ガンダムは〜…青春?いや、そんな事もないけど。ゲームとかでまた再発みたいな(笑)
そんなに遠くはないけど…頑張って下さい(苦笑)】
>>77 ぐ、何か見透されてる?!そうですよ〜…(汗)
ついでに優しいとかも言われ慣れてないので恥ずかしかったり。
優しくありませんよ?はい。
え?俺なんてワガママの塊だと思うけど?【…待ち合わせ時間とか制限時間とか】
うーん、ならちょっと言ってみようかな〜…。
……と言いつつ特に無いかもしれない?!
そういや100円マックって宣伝してたか!
これは行くしかない!今すぐ行こう!ダッシュで行こう!
学食〜。いやー、パセリがね、美味しいんですよ。
なぬ?!じょ、冗談だったの?なんだよー…
でもやってみるって決めちゃったし頑張ってみるから。いつ行くか解らないけど…。
……うう、なんか恐い…。ていうか相変わらず凄みがあるね…(苦笑)
あはは、頑張って風邪こじらせないようにね?
俺もこう言ってはいるけどならないように気をつけよう。
そりゃ心配するよ〜。だって…好きだし。
うー、なんかその顔が恐いんですけど…。
>>78 へ〜…って何故そんな前置きを?
さてはエッチな板なのね?!(勝手に決め付けw)
口に出すともっと良いカモ♪
夢がひろがりんぐぅ〜あ。ハマリそ…(笑)
くぅーですか…その辺りは私は詳しく無いので、
専門の者を呼びましょう〜工藤ー工藤ー♪(超笑顔でコールw)
は…はぁ…(あまりの勢いにやや圧倒され笑顔でどうどう)
あ、でもミルクさんにも言われたカモ。
「それが愛なんだ」って。つまり…
相手と完全に通じあってなきゃ出来ない訳で…
そこには信頼関係、つまり愛がある。
…私それ聞いた時、大人だなぁって思っちゃった(笑)
ん〜?どうしたのぉ?
(すぅー息を吸い、泣きそうな表情で)
「お願い…千石君っ もうっ…我慢出来ないのぉ…
もっ…意地悪しないで?早く私を……早くぅ」
とか言われたいのぉ?それとも逆?(ニッコリ)
川¬、¬)ぁゃιぃ…w
それなら可愛いから可(笑)
………ッ♥♥
(「きたが」の時点でパブロフの犬状態で抱き付きw)
だぁーい好きぃ♥(額を首筋に摺り寄せぽつり)
うんっ スポーツ漫画に決まっ…
「(どきぃんっ♥)
(千石君ったら超爽やな光る汗と共に…素敵!)
はいっ!私の…私のおっぱいを触って下さい!先輩っ」
な〜んてなるワケ無いでしょ〜♪(笑顔でスパーンッ)
ん…だいじょーぶぅ キモチいーし♥
それに……(手の平を手首まで滑らせ、ふにゃり笑み)
えへへ〜♥おっそろぉ〜い
(自らの手首を掲げ、アクセを自慢するように得意気に)
【そう?!ただの阿波踊りか何かの、
文句だった気もするケド…w
そんな真面目にコメントされると、ハラハラドキドキしちゃう…(笑)
うんっ「踊る阿呆に見る阿呆
同じ阿呆なら踊らにゃソンソン」だったかな?】
【ガンダムってファン根強いよね〜…野球とドッチが好き?w
良いなぁ…私そこまでハマれる物無いから…(遠い目)】
【ホントに?!いつか正体を公表するの?わーい♪w】
>>79 じゃあ…徐々に慣れていこっか〜?
悪いコトじゃないんだもん。(ナデナデ)
言われたらにっこり笑って、
「ありがと♪」って言えば良いと思うよぉ?
あ!また!素直じゃないんだから。(むにむに)
でも判る気もするケドねw
「謙遜」って、日本人特有の性格だしぃ
そうかな〜?もっと主張したいコトとか…
日頃我慢してるコトとかない?
いつもイイ子で居ると疲れちゃうよぉ?
欲が無いのね〜?それなら良いケド…
【それはワガママとは言いませんっ 却下!w
むしろ言ってくれないと困るもん。】
張り切り過ぎて朝マックの時間にならないようにネ♪
ここにもパセリを食べる通居たー!!
レストランとかのサイドのパセリも食べるヒト?
いつでも良いよぉ♪
でも報告ヨロシク!お姉さんの表情とか詳細に!w
凄み〜?何のことやら〜?(ほや〜ん首傾げ)
うん。お互いに…だぁい好きな大切なヒトに…
心配掛けないようにしよーねっ♥(ゆーびきりっ)
…………(にまぁ〜笑顔度更にアップ!)
もう1回ぁ〜い♥(耳に手を当て催促w)
>>80 はい、そうなんです。いや違うけど(苦笑)
あそこを見てると馬鹿だなーとか思われたりするかな?と思って
夢ひろがりんぐね!「が」はいらないんだよ?おっけー?
やらないか
ウホッと君が言ったから
7月3日はヤマジュン記念日。
本当は7月6日だけど。
…ミルクさんか…素晴らしい!彼女は素晴らしいですね!
よく解ってらっしゃる!信頼関係の元…って何かSM講義に…?
……ぬぐわああああああああああああ
そ、それ以上よからぬ事を言い続けるとストッパーが外れて何が起こるか解ったモンじゃないですよ?
無論両方に決まってる!
いやだなぁ、人が変身とか分身とかする訳無いじゃないですか!HAHAHA
可なんですか!確かにそんなオヤジさん、ちょっと可愛い…!
ぐわっ!す、すみませんすみません!もう二度としませんから!
(勘違いして怒られるんじゃないかと思って謝る)
…え?あ、うん…良いのね?あはは、ど、ども
………。ふぅ、テニスもどんな方向に行っちゃうんだかねぇ…
「おいおい、良いのかい?俺は激しくやっt…」ぐは!
あ、それね。うん、お揃い!
頑張って作ったからそうやって今でも付けててくれると嬉しいよ。
ありがと、北川さん
【阿波踊りの奴だったの?!くは!まだまだ知識が薄い!
でもその文句、そう言う意味っていうのは確かだよね?】
【…。ガンダム…だな。やっぱり面白かったし!
今から探せば良いんじゃない?スポーツとか良いよ〜?】
【正体って(汗)】
>>81 うん、そうなんだけどね。これも慣れたしね〜
(撫でてる手を指さして苦笑い)
それがなかなか出来ないから難しいんだけど頑張ってみるよ
謙遜してるつもりはないんだけど…自然とそうなっちゃうのかな?
…日々我慢してること…。うーん……
セッ…極的に〜、話合いたい〜ってフラッシュがあったような無かったような。
まぁ気にしない!その内悪い子になるから大丈夫なのさ!
【や、ワガママだからそれを伸ばすように文句を垂れるって意味ねw】
おっと朝マックで友達がハマリ続けていたマックエッグマフィンを食べねば!
…美味いのかどうかは知らないけど。
パセリね!あれは美味しいんですよ。美味しくないって言う人居るけど…美味しいよね?
あ、食べる食べる〜。残さずね!
詳細ね…あんまり覚えてないかも知れないけど…了解〜
あ、いや…なんでもないですよ?あははは…
うん、解ってるよ。はい、指切り。(小指を絡ませて)
指切った!…ぐは!なんか赤い液体が指の先っぽから出てきたんだけど!
……なんでもう一回なんだよ…。
あー…好きだから。
>>82 そうなの?ますますキョーミが…(ゴクリ)
今ちょっと見てくるネッ(ダッ行き→ダッ戻り)
……な、なんだか独特の雰囲気の板ね〜?
殆ど立て逃げっぽいし…
あ。失礼しました(笑)夢ひろがりんぐぅ♪川*^ー^)ヽ-☆
謝れ!俵万智サンに謝れ!(クワッw)
まったくぅ…ホント中学生って感じ…wヤマジュンって誰〜?
むぅ……どぉーせ私は
素晴らしくないおこちゃまですよぅだ。
「使い道の無い大きいおっぱいの方」だとか
「宝の持ち腐れ」とか言われてますよぅだ(むぅー膨れ…たフリw)
確かに…フツーな学生のする会話じゃないよね(笑)
ストッパー?外れたら…どうなるのぉ?
(ニッコリと耳たぶをふにふに抓みながら、意地悪く笑み)
…贅沢な。w
ビームなんか…出してないよね?(ニッコリ)
何で謝るんだか………んー
(首に抱きついたまま、真顔で俯き思案)
ね〜?でも私は内容よりも何よりも、
カバーの作者紹介の写真に突っ込みを入れたい…orz
もぉ…師匠サンに間違った知識を埋め込まないように!
って怒っておいてね!?w
ん〜(コクコク頷き)付けてればいつも一緒な感じがするから♪
【多分…ね?私も民俗学とか、宗教や神事を
専攻してるワケじゃないから、詳しくは判らないケド…(汗)
うん。そういう意味だと思うよ♪】
【立浪サン負けター!!w何が1番好きなの?
アニメもいっぱい種類あるよね〜?
ん〜…何が良いかな〜…あ、硬式テニスは数年前に、
ほんっとに齧る程度にやったコトあるケド…
あれ難しいよね!すぽーんってあらぬ方に飛びまくりw】
【あれ?違うの?w】
>>83 ハッ!ごめ〜ん…つい癖で…
(悪びれる風でも無く笑顔で、とりあえず手は引っ込める)
まあ肩の力を抜いて…ネッ♪
多分…私は国民性だと思ってるケド…(笑)
いつも本スレでもどこでも頑張ってるし…
たまにはワガママ言って羽目を外したくならない?
目一杯甘えたぁーいとか…好き勝手したいとか…
って、ミサさんにも
「ワガママは無い」って言われたんだケドw
アハハハッ あった!ギコとしぃのでしょ?可愛いよね♪
別に無理して反抗期にならなくてもいーケドね?(ニッコリ)
【それは…うむぅ…本音は
「言われたら実は凄く嬉しいワガママ」だケド…
でも心配にもなるし…超葛藤。w】
あ。あれ美味しいよ〜♪
私もたまぁああぁにしか食べないケドね〜
オールで遊んだ帰りとかに、「小腹が空いたよぅ」って皆でw
ゴメン…私付け合せは残す方。orz
ハーブとかの香りは平気なんだケドね〜…苦くない?
あ。でも刻んだパセリなら食べるよ♪
でもそこまで言うなら…今度チャレンジしてみるっ(グッ)
………(とりあえず笑顔で場を治め)
ふぇ?もぉ…嘘ばっかついて〜(笑)
それはきっと…運命の赤い糸ってやつじゃないですかぁ?
うむ。私には…見える。そしてその糸は…
……何処に繋がっているのでしょう?
(むむと眉を寄せ、
インチキ霊能力者っぽく厳かに、その後ニッコリと)
ん〜?よく聞こえなかったからって言うのとぉ…
(むっ→ガシッ両頬抑えて無理矢理真正面に見据え)
こらっ ヒトとお話をする時は目を見てまっすぐに。でしょ?
やりなおーしっ♪
>>84 …だからあんまり…ね(苦笑)
まぁホントネタ探しに行くときだけしか行かないんだけど。
('A`)…夢広がりんぐ
うわ!ごめん、ごめんなさい!
ヤマジュンってあの漫画を書いた作者ぽいよ?よく知らないけど。
…そんなことないよ!
北川さんには北川さんの良さがあるじゃないか!
だからそんな卑屈になるのはやめようよ!
(フリとは知らずに必死になってる)
…さてはたして普通な学生なのかは微妙なんだが…おっとなんでもないよ?
ちょ、くすぐったい…は、外れたら…襲っちゃう可能性もある訳で…!
そりゃ両方言われたいんだからしょうがないじゃない!
…多分出してませんよ?…多分…。
え?い、いや…あははは…。怒られると思ったんですよ、ははは…
そ、それは言ってはいけないお約束だ!
彼は天然なんだから突っ込みは不要ですよ?!
遅いな。もう十分間違った知識を教え込まれてるぜ…
たとえばアレをアレにしろだとか…。怒るなんてそんな…!(汗)
いつも一緒か…。ちょっと恥ずかしいけどそれも良いね。
【そういう知り合いも居ないし…ここはGoogle氏に…w】
【立浪は負けてませんって!ただどっちかっていうと…だから!
0080ポケットの中の戦争が一番。泣いた。マジで泣いた。
硬式は…確かに変な方へ飛んでいくよね(汗)
力加減と回転が重要だからね、難しい】
【別に正体なんて大層なものはないんですがw】
>>85 あ、引っ込めなくても良いのに…。構わないんだしね。
うん、解ってる。一応深呼吸なんぞもしてみる。スーハー
国民性っすか!確かにあり得そうな気がする…。
イタリア人を誉めたら「だろ?」みたいな感じで返ってきそうだし(笑)
うーん、確かにそれはあるけど…。どうなんでしょ?
ってミサさんにも同じ事言われちゃったんだ(苦笑)
あ、それじゃ一つワガママ言わせてよ?
これからも一緒に居て下さい。
あれさ、なんか和んだ。いいよいいよーw
ふふふ…俺が反抗期になったら凄いんだぞ〜♪
【うーん…でもついつい言っちゃうんだよ。ごめんね?】
たまぁああぁにしか食べないんですか!
あ、そっか。朝帰り…ん?朝帰り?!な、ななんですとー!
悪い子…意外に不良だったんですね?(汗)
苦いけどあの苦みが美味かったりしない?
うーん…やっぱ俺って舌が少しおかしいのかな…。
あ、ピラフとかにのってるのね。あれは味もしないし色鮮やかだし良いよね!
よし、頑張ってこい!その代わり不味くても責任は取らない!(笑)
運命の赤い糸?そんなものがこの世に存在するとでも…!
……いや、存在するのですか!見えるんですもんね!
…どこに繋がって……
(チラリと北川さんの顔を見て)
ぐえ!………日本人は目を向けてって言うのが…。
(初めはちょっと躊躇いながらもしっかり目を見て)
…す、好きだからだよ!解ったかこんちくしょーう!
>>86 メルヘンとかに通じそうな勢いだもんね〜w
でもどうしてニュース速報なのかしら…?
全然ニュースじゃないっぽいのに?あ。毒男♪
あー!あの漫画を……あれね〜
名無しサンに教えて貰ってシリーズ見たケド…
壮絶だったわ…私には理解できない世界(遠い目)
でも…私は彼女みたいに武器に出来ないし、
私の良さって〜?例えば?…クスン。
(表情は拗ねたまま、内心は「カワイー♥」連発な悪魔w)
しぃー!それは言わないお約束よ…千石君(委員長風に)
襲っちゃう?千石君が?!…まっさか〜♪
またまたぁ〜…エッチなビデオの見過ぎは程ほどにね?
(一瞬目を丸めるも、お姉さんモードで優しく諭し)
両方…焦らす方は…
「まだダ〜メッ♥
もうちょっと我慢出来る…よね?男の子でしょ?」とか?
……そう。
(これ以上触れては不味そうなので、終了させ)
私ってそんなに怒ってばっかいるぅ?(笑)
天然じゃあ…仕方ないわね。天然に勝るものなし(目泳ぎ)
でもあのヒト面白いよね…w
ウチの名無しサンも強力なヒト居るケド…
あそこまで面白いヒトは早々居ないと思うもん。
お話出来た越前君が羨ましい…(笑)
そもそもおっぱい教って何?w
………浮気は出来ないケドね〜?(ニヤリ)
【お願いしましょうw】
【ナルホドなるほど…(めもめも)
「0080ポケットの中の戦争」ね?らじゃ!川*・д・)ゝ-☆】
【らしいね〜?私の場合はもっと初歩だケド。w
「ラケットの正面で当てなきゃ!」って何度もorz
後はなかなか振り抜けなくて…意外と腕に重みずーんって来るし〜】
【あらザンネン。w】
>>87 ホントに?じゃあもっと撫でてもイイ?
(そぉっと手を伸ばして、何度もゆっくりと撫でる)
やっぱり柔らかくて気持ちイイ〜 ふわふわ♥
でしょでしょ?!
アメリカ人だったら家族の自慢まで始めそう!(笑)
やっぱりあるよね〜?私もあるもん。w
だから…驕りとかエゴかもしれないケド…
私で良かったらその相手を務めたいなって。
目一杯ワガママ言ったりして、私の前では
気を抜いて欲しいなぁって思っ…/// ぁぅー…狙ったぁ?
やっぱりズルイ!散々焦らして、サラッとそんな台詞。
そんなのワガママじゃなくて……超口説き文句…むぅう。
すぅ…私は北川…策士北川…ブツブツ。
フフッ しょーがないわね〜♪
千石君のワガママ聞いてあげちゃうぅ♥(ぎうぅぅう)
こちらこそ。私なんかでよかったら…ね?(ボソッと)
見てみたいな〜?反抗期w
【いゃー…二段攻撃でズルい。w
謝るコトじゃないケド…その…私も同じ気持ちだし。ハイ】
え〜?だって皆でカラオケオールとかフツーにしない?
……悪い子じゃないもーん(しれっと)
あまり意識して食べた事無かったから…w
おかしくないっ!あ。でもハバネロry(笑)
うんっ 何事も挑戦あるのみ!
不味かったら「千石めぇ…」って呟く!(笑)
ええ。バッチリ見えますとも♪
(視線を受け止め、
にっこりと余裕の笑みwを浮かべ小指を立てて)
アハッ 判ったぞこんちくしょーう♥
ほんっと……素直じゃないんだからぁ…
そこがまた可愛いし…ますます好きなんだケド。
(ふにゃり笑み、顔を抑えていた手を滑らせ唇を撫で)
無理矢理言わせちゃってゴメンネ?見てみたくって…(苦笑)
>>88 一応ニュースを速報してるので!
福原愛公開陵辱とか…え?別にタイトルに誘われた訳じゃないよ?(汗)
毒男で('A`)が一発変換!にしてくださいね?
興味本位で見てみました。
死にました。でも笑えるネタだよね、あの漫画って(苦笑)
…例えば〜……あー…えー……
あ!あったあった!誰にでも優しくできる所とか!他には……えーと…
は、はい、申し訳ない!
…ふっふっふ……今に見ておれ…。俺が…ふふふ…
…ごめんなさぁい、見過ぎだったかも知れませんね…。
ぐわっ!だ、だめ!鼻血出る!ティッシュ!
(ポケットからティッシュを出して鼻を押さえつける)
え?そんな事無いけど…怒られるかなぁ、って。でも怒られなくってよかった〜
あ、面白いよねぇ。見てていつも噴き出しちゃうんだ。
でもあんまり話についていけないからノリで見てるって感じだけどさ(苦笑)
師匠は凄いよ。神的ダロガッ!!って感じで(笑)
ホントホント。俺も話したかったなぁ…。
おっぱい教とは「平伏して拝んだりオカズにしたり、物を数える単位を「おっぱい」にしたり、
ドンキのおっぱいボールを揉んで妄想したり、「こんな柔らかさなのかなー」とマシュマロを鷲掴んでみたり、
好きな女の子の乳輪は何色かを討論した挙句殴り合い、和解する宗教ダロガッ!!!」だそうです。
え?浮気?浮気なんてそんな…なははは…
【
ttp://ourtokushima.net/column/col53.php これだそうで。アタリだね】
【小説が出てるからそっちの方が簡単に解ると思うよ〜】
【そこで素振りですよ。素振りは結構良いんですよ?
フォームも綺麗になるし〜…筋力も付くし!】
【まぁその内出てくるかもね…w】
>>89 うん、いいよ。俺は構わないからさ
…そんなにふわふわしてるもんかねぇ…。
でも満足してくれてるならいいか。
あはは、アメリカ人は言いそうだね〜。
やっぱり文化かな?
んじゃ、宜しくね?北川さん
あはは、焦らし効果?焦らしプレイがお好みなんでしょ〜?
おっとこいつは口説き文句だったのか!こりゃ参ったぜ…!(確信犯)
…ん?なにブツブツ言って…って、ちょ!
そこまで極端じゃないって!ごめんなさいごめんなさい!
あ、そういえば…北川さんもその…疲れたりとかしてるんでしょ?
だったら…俺にもその役、やらせてよ?ね?お互いに。
うるせーよ、誰が見せるかこのアマ!
………ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
【いやー、本当はついさっき思いついたから言おうって思ったんだけどね〜。大当たりw
そっか〜…。でもやっぱり素直に言わないと心配かけちゃうしちゃんと言うね?】
……飲み…いや、なんでもない。っていうかそんなお金は無いのでね…ふぅ、貧乏だぜ
あー、悪い子じゃないね!良い子良い子!うんうん!
意識して食べてみなさい!きっとあら、美味しいわね?って思う!
…は、ハバネロは美味しいよ?
って、呟くなよ!変な人だと思われちゃうじゃん!
…ふぅ、ホント敵わないよなぁ…
(溜息を一つついて、軽く笑い返す)
素直じゃないですよーっだ!だから何度も言わせようとしたから!
だからちょっとぶっきらぼうに言っちゃう…ん、い、いいけどさ。
で、でも!ちょっと恥ずかしいから今回みたいなのを何度もしないでね?(苦笑)
>>90 そうなの!?って何で愛ちゃん…マニアックな…
つまり脳内ニュースなのね?w はぁい♪(辞書登録っと)
ま、まあね…笑い所は多々あると思う…
誰にでも優しくって〜
なぁんか引っ掛かる言い方じゃない?w
ってそれだけ?!(ガァーン→本気でイジケモード…ニヤリ)
じゃあ良い所じゃなくて、好きな所は?(ニッコリ)
早っ!もう出ちゃうのぉ?
あーはい…抑えててあげるぅ…
っていうか上向かないと……はいっ どうぞぉ?
(正座して足をぺふぺふと、半強制的に引き寄せて寝かせw)
鬼神じゃないんだから…早々怒りません♪
確かに…リアルタイムで、
あのテンションに遭遇したら圧倒されそう…(笑)
あ。でももしかして私も交流で逢ったコトある?
最後はおっぱいとかやたら言ってた…あのヒトとは別人なのかな?
まあ…名無しサンは名無しサンだから良いケドね〜
………千石君?そんな怪しい宗教には、
絶ッッッ対入っちゃダメだからね?(笑顔で)
……♪(しれっとアクセに触れ)
【やった♪わざわざアリガトー!さすがgoogle先生!w】
【ラジャ!】
【そっか〜…やっぱり基礎って重要なんだね〜…
うむぅ…なんかまたやりたくなって来たカモ。リベーンジ!】
【意味深な…(笑)ってそろそろ締めましょ〜か〜?
久しぶりなのにこんなに長居させちゃって…ゴメンね(汗】
>>91 ん〜……キモチ良い…♥(ほやー目細め)
工エェ川´д`)ェエ工!!
この良さが判らないなんて…
私なんか撫でるのも撫でられるのも大好きなのに…
うん。こちらこそ!…(何故かガッチリ握手)
そういう焦らしは反則ぅ!w
嬉しいケド…不意打ちは…もぉ…悔しいなぁ(頬ぺちぺち)
何でそんなに謝るのよぉ…
まるで虐めてるみたいじゃない(笑)
ふぇ?アハッ 私は平気だよぉ?
最近は揉め事も無いし…平和そのものだもん♪
それに何処でもワガママ言いたい放題だし。w
こうやって君に逢えた時は、既に目一杯甘えてるしね♪
そ・れ・と・もぉ…もぉっと好き放題しても良いのぉ?
私の反抗期は…うるせーな!位じゃすまないわよぉ?
(ニーッコリと頬ぐにぐに)
【くぅうぅ…もう弱点ポイントバレ過ぎ?(苦笑)
…中のヒトは策士じゃないんだもん…いーんだもん。(遠い目】
うんっ それはモチロン!約束ねっ】
…(ニコニコ頷きながら)
(今絶対「飲み会オール」って口走りそうになったわね…)
(しかも超投げやりでいい子いい子って…失敬ねw)
は〜い♪(とりあえず返事はイイ子に)
はぁい……無理強いしませんっ
意地悪は程ほどにしまーす(挙手して宣誓)
でもね…言って欲しかった他に…
見たかったっていうのもあるのよね〜
千石君の唇の動きぃ♥(唇をふにふに押しながら)
「好きだよ」って言ってくれてる時の動きが1番好きなの。
次に好きなのは〜
「北川さん」って呼んでくれる響きが…柔らかくって……大好き。
聴覚とぉ、視覚…それに……
(唇をなぞりながら、柔らかく目を細めて囁くように)
触覚。
(怖がらせないようにゆっくりと顔を近づけて、軽く唇を合わせる)
ん…このように、
一粒で三度美味しい千石清純君のお口でした♥
ゴチソーサマ♥(顔を離し満面の笑みで)
>>92 いやー、なんか本当にあったみたいなんだけどね?
中国のレポーターに虐めインタビューをさせられた事を指してるみたい。
っていうかいきなり「ウホッ!」はないでしょ…(笑)
……そ、そうでもないと思いますけど?
あー、うそうそ!沢山あるよ!うん!礼儀正しいとか!
す、好きな所…?……笑顔…かな?
あ、ごめん…って膝枕?!おいおい、湯水の如く吹き出ちゃいそうじゃない!?
うわ!ちょ…(引っ張られて寝かせられる)
……こうするのも…久しぶりかな〜……。
あ、そうだよね!うん!ありがとう!
うん、確かに…(苦笑)でも何度か会ってるから今じゃなんともないよ。
そうだと思うけど?違う人かも知れないけど。
……うん、まぁ確かにそうなんだけどさ。
え?もう入っちゃってるようなものなんですが…。
ついでにジェダイマスターじゃなくっておっぱいマスター目指して頑張ってるんですが…。
や、やっぱり辞めた方が良いのかな?(汗)
…大丈夫、俺は浮気をしない。しないんじゃないかな…しないと思う。
まぁちょっと覚悟はしておけ(ぶつぶつ)
っと、そんじゃあそろそろ時間だし帰ります?なんか全然歌ってなかったけど〜…。
(部屋を出て受け付けのオバサンに声を掛ける)
おかんじょーう。あ、そういや払いましたっけ。え?あ、そうね。うん。よかったですよ。はい、はい…あはは
(適当にオバサンと話をして振り返り)
それじゃ、帰ろっか。ね?
(北川さんの右手をそっと掴んで帰路につく)
【すごいね〜…阿波踊りなんだ。知らなかった〜】
【基礎は重要!あと体力も無いとテニスはキツイから体力もないとね。
俺も久しぶりにやろうかな。友達連れて】
【またその内ね!一応それじゃこれで締めって事でね?
えーと、時間差攻撃には締め無しでってことでね(苦笑)
いや、良いよ。呼んだのは俺なんだし。楽しかったよ〜】
>>94 そっ そうなんだ?知らなかった…orz(めもめも)
まあ…漫画だし。(笑)
礼儀正しいって…そんな…そんんなの言われても…
でもまぁ…素直に受け取っておきます。アリガト♪(ペフペフ撫で)
そんな得体の知れない…w
千石清純君の入信を断固拒否します!
どんな手を使ってでも…フフ ウフフフ…(ゆらぁり)
例えされたとしても…誰かサンの持論の
「こちらに振り向かせればオッケー」でしょ?(ニッコリ)
っていうかカラオケに来てたんだよね(笑)
しかもオバサンと凄く仲良さげに…一体何を?
あ…うんっ 帰ろ〜♪(ぎゅー繋ぎニコニコ)
今度は花火大会やろっか〜 花火〜(始終ご機嫌で笑顔で続く)
【はーい!基礎練に基礎体力(・д・)ゞ -☆ 】
【モチロン!時間差攻撃だから締めは要らないよぉ(笑)
どうか休んでください。<(_ _)>
長い間お疲れ様でした…どうもアリガトウ!】
【今度はハードタイムwじゃなく、
いつもの感じでのんびり遊びましょう〜♪】
【ホントにホントにどうもありがとう!川*^ー^)ノシ
それでは!おやすみなさいっ 】
【スレをお貸し頂きアリガトウございましたっとぉ♪】
>>93 あはは、だって北川さんのはふわふわしてないじゃん?
どっちかっていうとサラッて感じ?
(北川さんの髪で一束作ってそれを触り)
やっぱ髪の毛綺麗だよねぇ…。
(しっかりと握手しかえし)
反則も糞もないのさ…!この世界は弱肉強食!(笑)
ぐわ!またぺちぺちやられてしまった!テラツヨース!
いやー、抱き締められたのはいいんだけど!
強すぎるから解放してくれって意味で…(汗)
そうだけどレス返すのも一苦労でしょ?
だから…って確かにもう好き放題って言えばそうなんだけど(苦笑)
でも良いよ。そっちの方が…勝手な妄想だけど…頼られてるかな〜?って。
あー、俺も馬鹿な男だぜ、ひゃっほう!
好き放題でも…反抗期とは違うので勘弁して下さい。あと痛いです(汗)
【ふふふ…。…でも狙った訳でもないからバレてるかは微妙だけどw
中の人は…策士っぽい気もするけど。強いし…!
だから今日は早めに(早いのか?)切り上げますね】
……金は天下の回り者っていうけどなかなか回ってこないねぇ…(ぶつぶつ)
(今飲み会とか言いかけちゃったよ!ふぅー、危ない危ない!)
うんうん、返事は良いね。やっぱり良い子だ!
うん、さすがにあの…やっぱりねぇ…。言い過ぎるとその…日常的になっちゃってっていうのもあるし!
へ?俺の唇の動き?なんだよそれ…。好きだよ…と…。北川さん?
…ふむ、では将来的に「りおきゅーん」って呼ぼうとしてた俺の計画はダメ、と。
そう言えば北川さんって呼んでくれる人が少ないとかなんとか言っ…え?
(ぶつくさ言ってたらキスされてて)
…ふむ、確かに美味しいかも知れない…。お粗末様でした(苦笑)
【はい、これは返さなくて良いからね!つーか返すと俺が返しそうになるので返すな!(笑)】
【おおっと大まじめに返していた俺ってなんて馬鹿で糞あほなんだ!】
>>95 【はい、お疲れ様でした〜】
【時間差にも真面目に返してた俺。
そしてあり得ない返信のスロースピード。そんな事はどうでも良いんだけど!】
【そうだね。今度はゆっくりと…花火大会?w線香花火( ゚Д゚)ウマー
まぁ楽しみにしてるよ!】
【それじゃゆっくりと休んで下さい】
【こちらこそ本当にありがとう。たのしかったよ、おやすみ!】
【えーと…前回言い忘れてたので前回分も含めて…!
スレを占領…貸して頂きありがとうございました】
|∀・)ミタヨーw
【こりゃ!馬鹿糞アホとか言わない!w早さも関係無いっ】
【うもー「返さなくて良い」って言ったのにぃ…w
最後の最後まで優しくて生真面目な千石君でしたとさ♪】
【などとオチをつけながら、幸せな気分で眠るコトにします〜】
【今度こそホントにおやすみなさい…川*´-`)ノシ】
ほたるちゃん、よかったら待ってるよ
【スレ、お借りします】
通りすがりさん、来たよ。
101 :
通りすがり:2005/08/05(金) 15:03:03 ID:???
>>100 待たせてごめん!こっちも到着したよ!
【スレおかりします!←まこちゃんと同じですが…】
>101通りすがりさん
ううん、全然待ってないよ。
本スレは大変だねぇ。夏中あんななのかな?
俺の名はレイジ、ここは監視されている注意しろ。
104 :
通りすがり:2005/08/05(金) 15:10:39 ID:???
>>102 うーんよく分からないけど、みんな熱いからねぇ…ちょっとやそっとじゃ収まらないだろうねぇ…まぁ今日はたのしもうよ!
(まこちゃんの手を握り、遊園地の入り口へと…)
838 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/08/05(金) 15:02:19 ID:???
まこちゃんって仲間より性欲なんだね
839 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/08/05(金) 15:04:51 ID:???
>>838 まこちゃんはいつも性欲ですよ。
何を今さら。
スレが荒れても仮面と約束したり、いつものまこちゃんだよ。
>103名無しさん
【アドバイス感謝】
>104通りすがりさん
うん、楽しんじゃおうねっ
[通りすがりに手を引かれて遊園地の入り口へ]
今日は何に乗る?観覧車?コーヒーカップ?ジェットコースター?
夏らしくお化け屋敷もいいなぁ。
[すっかりはしゃいで]
【念のため通りすがりさんもトリップつけた方がいいかな?】
【ニセ者が出るとマズイしね】
>>106 やっぱまずはジェットコースターじゃない?遊園地の定番だしね!
【了解!そうします】
>105名無しさん
【あたしもみちるさんを元気づけてあげたいよ】
【誤爆なんて気にしないでねって】
【でも、昨夜仮面さんを元気づけたことで今スレは荒れてる】
【ここであたしが何か言うと却って逆効果だと思うんだ】
【結局いつも通り振舞うのが一番だと思うよ】
このスレヲチされてるぞ、最悪板のヲチスレで
538 :最低人類0号 :2005/08/05(金) 15:12:09 ID:0aqXcsDh
キモくて見ないようにしてたスレの香具師らがシチュスレに出て来た時はどうすればいい?
539 :最低人類0号 :2005/08/05(金) 15:13:09 ID:sFy8xPnx
水兵スレの名無しは最悪だな
540 :最低人類0号 :2005/08/05(金) 15:15:15 ID:SFOFCvCl
>>538 あきらめろ。
541 :最低人類0号 :2005/08/05(金) 15:16:33 ID:vSg9f0mc
>>538 頑張ってツブしてくれ
542 :最低人類0号 :2005/08/05(金) 15:17:24 ID:SFOFCvCl
>>532 ネタで言っただけなのに、突撃されたから焦ったんだよ。
本気にして突撃すんなよな、たくもう。
543 :最低人類0号 :2005/08/05(金) 15:20:58 ID:0aqXcsDh
>>539 そもそも水兵スレはキャラハンもキモい。
つかなぜそこの話とわかったw
>>54 やっぱそうか
>>541 やだべんじょ
>>542 伏せもしないでスレ名晒す馬鹿がいるかアホ
>>108 お前の判断の甘さと勝手さがあるから、慰めても荒れるということに
気付かないまこと。さすがフラレキャラwww
>107通りすがりさん
ジェットコースター?いいね、行こうか。
[ふたりでジェットコースター乗り場へ]
わぁ、いっぱい人並んでるねぇ。
[列の最後尾に並んで]
あ、ちょっとここ並んでて。お菓子とドリンク買ってくるから。
[通りすがりを列に置いてどこかへ。すぐ戻って来て]
クレープとコーラ買ってきたよっ
[通りすがりにクレープとコーラを渡して]
>>111 (クレープとコーラを受け取って)
ありがとう!でももうすぐだよ!買ってきてくれている間にだいぶ減ったからねぇ。
(クレープを食べる)
お!このクレープ美味しいじゃん!さっすがまこちゃん!良い選び方してるよ。
(クレープを食べながらコーラを飲んでいると、あっという間に自分たちの番になる)
ほらまこちゃん!もう次だよ〜
>112通りすがり
[クレープをもぐもぐ]
ふふっ バナナクレープだったんだけど美味しいね。
褒めてくれてありがと。[にこっ]
え?もうあたしたちの番?ちょ、ちょっと待ってよっ
[慌ててズズズとコーラを飲み干し]
はぁ、ちょっとドキドキするねぇ。
[ジェットコースターのシートにつき、安全のためのバーを下ろして]
わ、動き出したよぉっ
[ガタゴト揺れながら徐々にコースターは上昇する]
864 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/08/05(金) 15:31:32 ID:???
なんだかんだと理由をつけてエッチするまことワロス
865 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/08/05(金) 15:34:27 ID:???
ヲチに泣きつけば自分の言い分が正論になるとでも思ってるんだろか
ヲチって荒らし損なって泣きついて来るような人は
一々相手にしてくれない場所でしょ?
866 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/08/05(金) 15:36:15 ID:???
>>864 こういう鯖ではそれがごく普通なんじゃないん?
なんかどりーむだの俺マナーだの振りかざす方がどうかしてる
867 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/08/05(金) 15:38:38 ID:???
>>866 まことは異常です。
868 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/08/05(金) 15:39:04 ID:???
>>865 夏になると私怨で立てちゃう香具師も釣られる香具師も出るよ
詳しく知らないならキミは見なくてイイ。
869 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/08/05(金) 15:41:00 ID:???
>>867 「異常性欲」というワードに逆に萌えたw
そういや、連続プレイでも愛人チャンから補給すれば大丈夫とか言ってたっけか
>>113 (コースターよりも、隣のまこちゃんにどきどきしながら)
そ、そろそろだね…
(言い終わらないうちにジェットコースターは弾かれたように加速する)
おおおお!すげぇぇ!!!
(息つく暇もなく、急降下、スクリュー走行、一回転、トンネル、池スレスレのダイブetcを行うジェットコースター)
おおおおおおおおおお!!!
(絶叫の中、ジャットコースターは静かに発着所に着く)
はぁはぁはぁ…楽しかったぁ!まこちゃんはどうだった?
868 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/08/05(金) 15:39:04 ID:???
>>865 夏になると私怨で立てちゃう香具師も釣られる香具師も出るよ
詳しく知らないならキミは見なくてイイ。
869 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/08/05(金) 15:41:00 ID:???
>>867 「異常性欲」というワードに逆に萌えたw
そういや、連続プレイでも愛人チャンから補給すれば大丈夫とか言ってたっけか
870 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/08/05(金) 15:41:53 ID:???
遅いお昼にイテキマツノシ
871 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/08/05(金) 15:42:42 ID:???
>>869 異常性欲だなw
うむ、異常異常それがまこと。
みさかいが無い。
872 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/08/05(金) 15:44:35 ID:???
まことは異常すぎて俺的に萌えない
>115通りすがりさん
ガタゴト・・・ガタゴト・・・
[やがてコースのてっぺんに]
わ、わ、わ、きゃああああああ
[頂上から滑るように駆け下り始め]
ひゃっ ひゃああああああ
[スクリュー走行]
ひえっ 回ってるよぉぉぉぉ
[一回転]
ああああ、今空と地面がさかさまぁぁぁぁぁ
[トンネル]
わぁぁぁ、真っ暗ぁぁぁぁ、何も見えないぃぃぃぃぃぃ
[池スレスレのダイブ]
バシャ―――ン!
きゃあああ、水しぶきがぁぁぁぁぁ
>(絶叫の中、ジャットコースターは静かに発着所に着く)
>はぁはぁはぁ…楽しかったぁ!まこちゃんはどうだった?
うん、凄かったぁっ!!!
[メチャクチャ興奮して]
こんなスリル久しぶりだよぉっ!!
569 名前: 名無しさんが(・∀・) 投稿日: 2005/08/05(金) 15:46:05
レズは気に入らんとか純名無しのロールはつまらんとか言ってるなら
そこそこキャラハンと絡める面子は残しておいた方が無難かと思うのだが
折角の名無し娘は囲われ状態だしw
>>117 (笑顔をかえして)
じゃあ次は観覧車にでも乗る?ちょっと休憩もかねてさ!
(言いながらまこちゃんの肩を抱き、歩き出す)
やっぱ観覧車はデートの醍醐味だよねぇ!
>119通りすがりさん
観覧車?いいねいいねっ!
[肩を抱かれてとびっきりの笑顔を返し]
確か一周三十分くらいかかるんだよね?
何かお菓子とドリンク買っていこうよ。
[売店にやって来て]
あたし、ソフトクリームのいちごとアイスミルクティー。
通りすがりさんは?
>>120 そうだなぁ…チョコミントとアイスコーヒーでいいや〜
(売店を後にしたふたりが観覧車の前までくると、ちょうど人が少なかったらしく、すぐに乗ることができた)
(ふたりは向かい合って座ると、観覧車は動き出す)
よーし、これからは30分くらいゆっくり話ができるね…
>121通りすがり
[観覧車に乗り込み通りすがりと向き合って]
わぁ、少しずつ昇ってるんだね…
[窓から見える景色の変化に興奮のボルテージが上がり]
あ、ひとりではしゃいじゃって悪かったね。
今日は付き合ってくれてありがとう。
忙しくなかったの?あたしなんかに付き合っっちゃって大丈夫なの??
[アイスミルクティーを飲み、ソフトクリームを舐めつつ雑談開始]
>>122 大丈夫だよ!まこちゃんとなら一日中でも付き合うよ!
(ミントとアイスコーヒーを適度に口に運びながら応える)
でも、最初はちょっと後ろめたくてさ…
(少し落ち込んだ様子で言葉を続ける)
俺、本当は毎晩まこちゃんを夜のオカズにしてたんだよね…まこちゃんんて可愛いしスタイル良いからさ…ほんと御免ね…俺、変態だよね?
言わなくてもいいことだけどさ…やっぱ隠しておけなくてさ…だから俺には本当はまこちゃんの隣にいる資格なんてないんだよ…
(一気に言い切ると、気まずそうに窓の外を眺める)
しかも総合と掛け持ちかよ!ざけんなよ!
>123通りすがり
一日中・・・そんな、大げさだよっ
でも、うれしいな。
[にっこり笑顔を作って]
[通りすがりの話しをうんうんと聞いて]
オカズにってのはちょっとびっくりかな。
正直恥ずかしいね・・・/////
うーん、そんな気にしないでよ通りすがりさん・・・
あたしだって昔好きだった先輩のこと・・・オカズ・・・に、
しちゃったり・・・したこと・・・あるし・・・/////
みんなおんなじだよ・・・
[はにかむように視線をそらし]
>>125 そういってもらえると…ありがたいね…ホントにごめんね!
(頭を下げる)
でも一日中ってのはまんざら嘘でもないんだよ…罪滅ぼしにさ!今日はまこちゃんにとことんつきあっちゃうからさ!どこでも行きたいとこゆってよ!
(落ち込んでいたのが少し元気を取り戻す)
>>126通りすがり
[頭を下げる通りすがりに]
あ、いいんだよっ あたしなんかに頭なんか下げなくったって・・・
ええ〜〜?どこでも??いいのかい・・・
そうだなぁ。あたしちょっぴりお腹すいちゃったんだ。
あとで美味しいステーキ屋さんとかつれてってくれる?
[ちょっぴり上目遣いでおねだりするように]
【ホントに一日中は悪いよ。19時か20時くらいまでで・・・】
【もし、えっち希望ならそこで凍結してまた後日改めて・・・でいいかな?】
>>127 (笑顔になって)
もっちろん!最高のステーキをご馳走するよ!!
でもよかったよ…正直に話してみてさ…これで本当に楽しめるよ!
(アイスコーヒーを飲み干す)
【あんなこといいつつ、こちらも微妙にいつ落ちるかわからない状態ですので…】
【まぁ落ちるときはいいますけど!その場合は凍結でお願いします】
【エッチはしたいので、また後日お相手をお願いしたいですね】
>>128 >もっちろん!最高のステーキをご馳走するよ!!
[パッと瞳が輝いて]
ホントかい!?
わぁ、うれしいなぁ。あたしけっこう食べるよ?覚悟しておいてねっ
[心底うれしそうに]
あ、観覧車だんだん降りて来たね・・・。
そろそろおしまいかな?
【わかりました。落ちるときは言ってくださいね】
【続きはどうしよう・・・。通りすがりさん的にはお昼の方が都合いいのかな?】
>>129 (少し照れたように)
大丈夫だよ!まこちゃんを俺のお気に入りのお店に連れて行ってやるよ!
(観覧車はだんだんと高度を下げ、地面におりる二人)
けっこう長かったね…これからどうする?まだ乗り物のる?お腹すいた?
【明日や明後日の話ならお昼の方がいいですが、平日なら夜〜深夜の方が良いかもしれません】
【わがままですみません…】
>130通りすがりさん
>大丈夫だよ!まこちゃんを俺のお気に入りのお店に連れて行ってやるよ!
そりゃあ、楽しみだ。
ふふっ サーロインステーキにしようかなぁ
それともヒレステーキ?ハンバーグでもいいなぁ・・・
[意識はすでにステーキの方へ向いて]
>けっこう長かったね…これからどうする?まだ乗り物のる?お腹すいた?
うん、お腹すいたーっ ステーキ屋さんつれてってぇ
[通りすがりの二の腕に腕を絡めて少し甘えたような声音で]
【日曜日のお昼なら空いてるけど、ななちゃんとのプレイの後はちょっと辛いかも】
【そうすると来週の水曜日より後になっちゃうんだけどいいですか?】
>>131 (腕を絡められたことにより感じるまこちゃんの豊かな胸の感触に赤面しながら)
よし!じゃあステーキ屋さんに行こう!何でも好きなものたのむといいよ!
(腕を組んだ二人は、遊園地を出てそのまま近くのステーキ屋に向かう)
【ちゃんと覚えててくれるなら水曜以降でかまいませんよ!】
【どうやって日時決めますか?日曜にまこちゃんがプレイ終わった後に決める?待ち合わせスレで?】
【そろそろ時間がやばそうです…】
>>132 【じゃあここで凍結。次回はステーキをごちそうになってえっち、ですね/////】
【あたしは忘れませんよぉ。水曜日の夜22:00でどうですか?】
>>133 【凍結了解です!多分大丈夫だと思いますが、もし駄目そうなら日曜日にでも声をかけます】
【今日はありがとうございました!水曜日の22時!よろしくお願いします!】
>>134通りすがりさん
【それか、避難所に書き込んでくれてもいいよ】
【じゃ、水曜日楽しみにしてますねぇ】
【そろそろあたしは落ちます。スレ貸していただきありがとうございました】
>>通りすがりさん
【お礼言うの忘れてた】
【今日は誘ってくれてありがとう。とっても楽しかった】
【それじゃ通りすがりさん、またね。バイバイ】
>>136まこちゃん
【今日の予定でしたが、急に予定が入り出かけないといけなくなりました…】
【ので、後日に延期でお願いします…はっきりした日にちはまだ分からないので】
【また改めて待避所にででも連絡させてもらいますので…勝手な奴でごめんなさい】
>>137通りすがりさん
【あらら急用ですか。残念だなぁ】
【ステーキ屋さんに連れて行ってもらうの楽しみだったんだけど】
【でも、仕方ないですね。また今度お願いしまーす】
【はい、避難所チェックしてますね】
【こんばんは。スレをお借りします】
【では…あげはさん待ち】
(考えられるすっきりしたカッコいい服装であげはを待つ)
(姉や母親に思いっきりからかわれたが、無視して駅前で待ち合わせをする)
…あげは…どんな格好で来るんだろう…
(駅前にやってくる)
(キャミソールの上に透かし編みのボレロを羽織り)
(ボトムはロールアップのジーンズ…といった格好)
もうちょっとラフなほうがよかったかなー…。
「キャラと違う」とか言われたらどーしよ。
(既に到着している裕輔を見つけ、駆け寄る)
おはよー。待たせてごめんね。
―――今日、なんかかっこいいじゃん。
(学生服とは違った雰囲気の裕輔に、内心ドキドキしている)
>>141 (駆け寄ってくるあげはに気がつき)
おお、おはよ……
(挨拶をしようとして、何時もとちがい全然ドレスアップしているあげはの姿に固まる)
…おはよ、あげは…そ、そうか、俺…すっきりした格好だからな…
…あげは…その…俺、変、じゃないよな?
…なんて言ったって、デートなんて…初めてだからさ…
(そう言って赤くなる)
>>142 (遠慮がちに聞いてくる裕輔に、笑いながら)
全然変じゃないよw
アクセとか付けすぎたりするのより、全然スキだよ。
あたしも男子と二人っきりで遊ぶの、初めて…。
……今日は、よろしくお願いしマス。
(ぺこっと頭を下げる)
行き先は、こないだ決めたとおり遊園地でいいんだよね?
>>143 そうか…よかった…
(ほっとする裕輔)
そうなんだ…分かった、俺に任せておけ!
(この日のために雑誌などで見た知識を総動員する)
ああ、優待券ちょうど、2枚もらったからな…
ケチだよな〜、どうせならタダにすりゃいいのに…割引だけだからな〜
それじゃ、行くぞっ!
(そう言って手を掴んで引っ張りながら駅に移動する)
…あ(そこで、振り返って)
服…似合ってるぞ、すごく
(と、真っ赤になりながら言う)
>>144 (手を引かれて、少しドキっとしながら)
うん!あー楽しみ〜♪
私、絶叫系だーいスキなんだよねー。
(服が似合ってると言われて)
あ……ありがと///
(照れくさそうに、でも嬉しそうに微笑む)
>>145 (駅に行って切符を買って、ついでに自販機でジュースを2本買って、そのまま電車に乗って)
(ロングシートに二人並んで腰をかける)
ほい、ジュース
…コーラだけど、よかったか?
>>146 ん、ありがとー。
(コーラを受け取り、飲み始める)
あ、遊園地のパンフ持ってきたんだった。
私ねー、これとこれは絶対乗りたくて、あとこれも……。
(とりあえず全部絶叫系)
(まるで小さな子供のようにはしゃいでいる)
>>147 …お前…本当にそういうの好きだよな〜
(そう言いながらも一緒にパンフを見る)
(ふと)
…なんか、あんまかわんねーな…俺たち
あんな事までしたのに…
(そう呟いて、思い出して赤くなる)
>>148 うん♪ここのジェットコースター、すごい大きいんだって!
観覧車も日本最大級だっけ?早く行って遊びたい〜〜
……うん?
あんな事……って………///
(自分も思い出して、赤くなる)
(周りに聞こえないように、小声で)
本当に……学校の…しかもいつ誰か来るかもわかんないとこで……ね。
>>149 あ、そういえば…ゴメン…あの時はイッパイイッパイで…
…悪かった…
(そう言いながら更に赤くなる)
(結局、遊園地に着くまでまともに話も顔も見ることはできなかった)
>>150 そんな、謝んないでよ……。
私のほうこそ、結果的には誘っちゃってたんだし……。
(裕輔と同じように、電車が着くまで赤面し、俯いていた)
>>151 さて、行くかぁ!
(わざと陽気な声を上げてあげはを引っ張っていく)
まず、どのマシーンに乗る?
>>151 (裕輔のテンションがぐっと上がったことにビックリしつつ)
(盛り上げてくれてるんだなー…と思い、急に愛しくなる)
よっし、えーっとね、あれ乗ろあれ!!
(名物の超巨大ジェットコースターを指差す)
と、その前に……。
(裕輔の手に自分の小さい手を重ね、そっと握る)
人多いから、はぐれないように……なーんて。
>>153 おう、いいぜ…すごそうだな…あれ
お、おう…
…こ、怖くなったらつかまってもいいぞ!!
(照れ隠しにそんな事を言ってみる)
>>154 (裕輔の言葉に、膨れっ面をしてみせながら)
それ、こっちのセリフだし!
そっちこそ、怖くなったらいつでもつかまってきていいからねー。
(列に並んで、いよいよ順番が回ってくる)
(バーが降ろされ、発進のアナウンスが流れる)
はぁ……ドキドキする………。
>>155 ふん、大丈夫だって!
俺も男だ!!
(あげはの隣でやはりちょっと緊張しながら待つ)
…いよいよ、だな…
>>156 ねー、なんかいきなり動ひゃあああああああああああああああ!!?
(話している途中で、猛スピードで発進する)
(急降下と回転が何度も繰り返され、前に乗っていた子どもが泣く)
(しかし此方はというと……)
きゃ―――――!!すごっ、楽し――――――♪
(とりあえず満喫中)
>>156 うおっ!うおおおっっ!!
(急に発進して思わず声が出る)
うひょーっ!あひょぅ!ひゃあぁっっ!!
(何度か急降下のところに差し掛かるたびに奇声が飛び出す)
>>158 (しばらくして、やっとスタート地点に戻ってくる)
(ジェットコースターを降り、その場から離れて適当なベンチに座る)
ふ――――……。
やばいね、コレ!すっごい良かったー♪
(興奮覚めやらぬ様子ではしゃぐ)
【ちょっと早めですが、凍結よろしいですか?】
>>159 【いいですよ〜】
(あげはの隣にドカッといった感じで腰掛ける)
…そうか?確かに面白かったけど…疲れた
(そう言って空を見上げる)
>>160 【ありがとうございます】
【こちらは11時ごろまでなら大丈夫ですので】
【裕輔さんのご都合のつく日にお付き合いください】
【では、おやすみなさい…ノシ】
>>161 【こちらも、時間は今くらいなので、OKです…はい、お休みなさい】
【失礼します、スレをお借りします】
【クロエが来るのを待ちますね】
【いちいち遅くてすまない】
【では、どちらからで進める?】
>>164 【ううん、大丈夫。気にしないで】
【クロエからお願いしてもいいかな?】
>>165 【了解】
以前の埋め合わせとしてミサキと一緒に遊園地に行くことになった。
ミサキのリクエストで来たのが横浜のとある遊園地。
「確かに、大きいな……」
なんでも世界最大級の観覧車が売りなんだとか。
(
ttp://www.senyo.co.jp/cosmo/attrac/clock21/image/clock21.jpg)
別に観覧車程度、そう大きくなくてもいいと思うのだが……世界最大、と言うのはそれだけで話題になるらしい。
俺たち以外にも結構な数の人が来ている。
……少し、変に目立ちそうだな。
なにせ、くたびれた大人とかわいらしい少女の組み合わせだ。
奇妙に映ったりしないだろうか。
どうしても周囲を気にしてしまう。
「とりあえず……どうする? まずはあの観覧車に乗るか?」
ミサキに掛ける声も少し小さくなってしまうのは、少し情けないかも知れない。
>>166 我が儘で連れてきてもらった遊園地。
生で見る観覧車は遊具というより光のオブジェみたい。
「本当、すごいね…」
思わず、ぽかんと空にそびえ立った光の塔を見上げてしまう。
………?おかしい。
クロエが周囲を警戒している。
私は鼻の利かない吸血鬼だけれど、
クロエがぴりぴりしているときだけはわかるのだ。
「うん、乗ろう?」
クロエの声が小さくなっていくことには気がついて
いたけれど、乗ってしまった方がいい気がして
列にひっぱっていった。
>>167 「み、ミサキ?」
気恥ずかしがっているのに気付いているのかいないのか、ミサキは俺の手を引いて列に並ぶ。
既に時間が時間なので、思ったより列は長くない。
吸血鬼と売れない作家の生活サイクルというのはとても似ていて、なおかつ一般の人とはかけ離れている。
こういうときには助かるような気もしないではない。
それでも、長いと言えば長い待ち時間だ。
……ミサキは退屈しないだろうか?
そっと横からミサキの顔を覗き込む。
>>168 列はカップルや親子連れが並んでいて、すぐ私達の番になりそうだった。
列、というと地下鉄を思い出す。あの、ロンドンの。
クロエと出会って――お父さんと別れた。
そしてあの吸血鬼に逢った、あの暗い穴蔵。
忘れたくても忘れられない。
思わず、ぎゅっとクロエの手を握り締める。
その瞬間、クロエが私を覗きこんでいることに気がついた。
「え、あの、その、クロ…エ?」
誤魔化そうとして誤魔化せない。
でも――なにか救われたような気がした。
>>169 ミサキは、退屈していたわけじゃ、なかった。
……思い出していたのだ。あのことを。
「……大丈夫だ。俺が、いつも傍にいる」
握りしめてくる手を握り返す。
離さないように、何処かへ行ってしまわないように。
……俺も、もうあんな思いはたくさんだ。
安心させるよう、優しく微笑みかける。
……と、その時、肩を叩かれた。
『あんたたちの番だよ』
……気付かなかった。
まさか、もう順番が回ってきてるとは。
「あ、ああ、ありがとう」
照れ隠しに声が大きくなる。
そのままミサキの手を引いて、観覧車に乗り込んだ。
>>170 手を握るだけでわかってくれる相手がいる。
それは、なんて幸福なことだろう。
「……うん」
握り返された手を更に強く握り、頷く。
クロエを安心させようと微笑もうとして――
自分達の番だと気がついた。
「ありがとうございます」
照れくさくて、小さな声で礼を言う。
きっと、私の声はクロエの声に紛れて係員には聞こえなかっただろう。
それにしても…私達ってどう見えるのかと
不思議に思いながら観覧車に乗り込んだ。
>>171 世界最大と言っても観覧車は観覧車だ。
ゴンドラは片側に二人が並んで座るのがやっとの大きさでしかない。
だが、比較的大柄な俺と小柄なミサキ。
俺たちにはまるでしつらえたようにぴったりのサイズ。
そこに二人並んで座る。
「……ん?」
ミサキが何か不思議そうな顔をしている。
こんなことに気付いたのも、さっきのことがあるからか。
どうやら妙に過敏になっているらしい。
「どうしたんだ、ミサキ?」
ミサキの顔を横から覗き込んで、問いかける。
>>172 大きな観覧車。でも、対面ならともかく横に並ぶと普通に狭い。
でも…好きな人とは並んで座りたい。
クロエがなにか聞きたそうにしている。
私の心配なんて馬鹿げてる。でも、冬のことがあるから――。
「クロエ、額を貸してね」
クロエの肩に手を掛け、中腰になるとこつっとお互いの
額を合わせ、クロエの熱を計る。よかった、平熱みたい。
冬の二の舞は嫌だもの。
「よし、平熱ね。健康管理、きちんとしてるわ」
思わず照れて、肩に手を置いたまま、すとんと腰を降ろす。
>>173 「ん?」
ミサキが顔を寄せてくる。
額と額が重なる。
……そうか。
あの時のことをまだ気にしていたのか。
心配をかける気はなかったんだが……思わず苦笑が漏れる。
「ああ。大丈夫だって言っただろ」
まだ肩に置かれたままのミサキの手に頬を寄せ、微笑む。
>>174 離れる瞬間、クロエの香りがした。
いつもベッドで嗅いでいるあの香り。
でも、こんなところで香ると――なにか意識してしまう。
「でも、クロエは大丈夫っていいながら平気で無理するじゃない」
クロエは卑怯だ。そうやって微笑めば、私が逆らえないって知ってる。
クロエの暖かい頬の感触を感じたまま、悔しくてぷいっと顔を逸らす。
「あ……」
観覧車は徐々に上に上がり、夜景を眼下に見せた。
「綺麗――」
思わず、腹を立てていたことを忘れて声に出していた。
>>175 心配をかけすぎ、なのだろうか。
少し自分を省みる。
……そんな事はないと思うんだが。
だが、泣く子(ミサキ)と地頭には勝てぬ、とはよく言ったものだ。
どうにも俺が悪いような気になってくる。
「ミサ……」
一言謝ろうと口を開いたとき、ミサキが声を上げた。
そろそろ夜景が見える高さ、と言うことか。
ミサキの手から頬を離し、ミサキが見ている夜景を見る。
「……確かに」
幻想的な光景だ。
夜の闇に沈みさざめく海と人の光に溢れた街。
闇と光のコントラストが目を、心を惹く。
「……綺麗だ」
そうやって、ただ夜景を見つめる。
>>176 夏の夜、静かに上がっていくゴンドラがさざめく風景を見せていく。
冬の風景も素敵だったけれど、夏は夏で綺麗だと思う。
ぽつり、とクロエが呟く。いま、その声を聞けるのは私だけなんだ。
そう考えたら、無性に幸せになってしまった。
――――きゅ。
軽く寄りかかり、クロエの手を握る。
さっき列に並んでいたときとは違う意味で。
(このゴンドラに乗っているときぐらいはいいよね…)
そう、自分に言い訳しながら。
>>177 ……ミサキの手の感触が俺を夜景から引き戻した。
それはさっきと同じようで、さっきとはまた違う意味で。
いつもと同じ、だけどいつもとは違う……そんな意味。
だけど。だから。
その手を、優しく握り返し、寄りかかってきたミサキの肩を抱く。
「……ミサキ」
名前を、呼ぶ。
俺の横にいる少女の名前を。
>>178 クロエの手がそっと私に応え、腕が包み込むように体を抱いてくれる。
いつもベッドで一緒に寝てるけれど、それとは違う安心感。
安心するようでいて、それでいてドキドキする。鼓動が止まらない。
「……なに、クロエ?」
呼びかけられて応える。
一番、大事な人の名前を答える。
>>179 腕の中にいる少女。
彼女が誰よりも温かい心を持っていることを知っているはずなのに、
彼女の温もりを感じられないのは、何故だろう。
ふと、浮かび上がる記憶。
『姉さん……!!』
ずきり、と眼が痛んだ気がした。
俺はあの時の俺じゃない。
この子は姉さんでもない。
だから……!
「……呼んだ、だけだ」
腕の中の少女の名を、呼びたかっただけなのだと。
ただ、それだけなのだと。
>>180 私の名前を呼んだまま、苦しそうに固まったクロエを見詰める。
クロエは知らない。
私が夜中、目覚めたときうなされながら同じ表情をする事があることを。
そのとき必ず、サイノメに聞いた――『あの人』の名前を呼んでいることを。
「……うん」
私は、『あの人』じゃない。
『あの人』とクロエの歴史なんて知らない。
でも、だから、絶対に――「血脈」には負けない。
クロエの力になってみせる。
そう、密かな決意をこめて頷いた。
「観覧車、頂上にきたよ」
宇宙の星々と地上の星々に囲まれる。
月と星がクロエの心を癒すようにと願った。
>>181 何も聞かない。
何も言わない。
ただ、一言。
それ以上はいらない。
それ以下じゃ足りない。
そんな、一言。
それに満足して、少しだけ目を閉じる。
この目で見ずに、ミサキを感じていたかったから。
「ああ……」
ミサキの言葉に目を開く。
天に星、地にも星、そして傍らにミサキ。
……大丈夫、俺はここにいるよ。
だから……
声に出さず、呟く。
代わりに言葉にしたのは、一言だけ。
「……綺麗、だな」
天の星も、地の星も、そしてミサキも。
>>182 眼を閉じたクロエをじっと見詰める。
クロエはやはり、私の血親を、クロエの眼を傷つけた
あの吸血鬼を憎んでいるんだろうか。そして、自分の眼も。
私にはわからない。ただ、眼を閉じたクロエの顔を
見詰めることしかできなかった。
優しい沈黙が、ゴンドラの中を満たす。
私の一言にクロエは眼を開けた。
「うん……綺麗ね、すっごく」
きて、よかった。口には出さずに呟く。
クロエと一緒に来れて――一緒にいれて、よかった。
ゴンドラはゆっくりと地上へ降りていく。
>>183 「ああ」
ミサキの言葉に思いを込めて返答する。
鸚鵡返しなわけではない、たった一言。
だが、頂上に達した後は降りるだけだ。
そんな当たり前の事象がひどく味気ない。
永遠が欲しいわけじゃない。
ずっとこのままでいたいわけでもない。
……ただ。
星の光も、街の灯も、ミサキも、全てが消えてなくなってしまいそうで。
思わず、ミサキを抱きしめていた。
>>184 「クロエッ!?」
気がついたら抱きしめられていて、まぬけな
声を上げていた。
……不思議な気がする。
いつも、私が抱擁を強請っていた気がしていたから、
こうしてクロエがなにも考えずに、しがみつくように
私の体を求めてくることが嘘みたい。
――可愛い。そんなことを思ってしまう。
クロエに比べたら短い腕を回し、精一杯抱きしめ返す。
ゴンドラが地上につくまでの時間が永遠に延びるようにと願いながら。
>>185 ミサキの声に我を取り戻す。
……情け、ない。
大の男が少女に抱きつく様、と言うのは客観的に見て情けない以外の何物でもない気がする。
「……!」
ミサキが抱き返してきた。
いつもとは逆の状況。
……今更、振り解くわけにも行かない。
そう言えば前に……
『ギュってして』
……いかんいかん、何を考えているんだ。
あの時とはまるで状況が逆じゃないか。
でも……
そんな葛藤とは関係なく、ゴンドラは地上へ近付いていく。
>>186 抱きしめてきたクロエの腕の力が緩むけど、私は離さない。
意地悪かな、なんて思いながら。
「いつもと、逆だね」
小声で囁く。ゴンドラが二周してくれたらいいのに。
ううん、一周でもいい。少しでもクロエの気持ちが
楽になってくれたんだったら――。
『ありがとうございましたー』
ガコン、という音が響いてゴンドラが地上に着く。
>>187 ゴンドラが、地面に着いた。
「……あ」
多分、その時俺はものすごく間抜けな顔をしていたと思う。
大の大人が少女に抱きつき、慰められているかのような光景。
……厳密には少し違うのだが、端から見ればこう見えるだろう。
恥ずかしい、などというレベルの話じゃない。
「……み、ミサキ、行くぞ!」
ミサキの手を取って、走り出した。
>>188 ゴンドラが地上に着くと同時にクロエは私を引っ張って走り出す。
恥ずかしいのはわかるけど、私はそんなに足が速くない。
ゴンドラを待っていた人達の列を掻き分け、置いて行かれないよう
必死でついていく。
「ちょ、ちょっと待ってってば、クロエ!」
人気の少ない場所を見つけたのか、ようやくクロエの足が
緩やかになり、私は深呼吸した。
「あー、すっごく走っちゃったね。喉乾いたなー」
ちょっとわざとらしく言ってみたりする。いいよね、これぐらい。
>>189 「す、すまん……」
恥ずかしさに負けて走り出してしまい、ミサキのことを考えていなかった。
駄目だな、こんなことじゃ。
「ん、そ、そうか。じゃあどこかで何か飲もうか?」
キョロキョロとあたりを見ると、こぢんまりとした喫茶店があった。
丁度いいか。
ミサキを連れてその喫茶店に入る。
席についてとりあえずメニューをミサキに渡し、
ようやく……一息ついた。
>>190 「ん、そうだね。飲もうよ」
喫茶店はオープンカフェタイプのお店で、外の席に案内された。
夏の風が涼しくて心地良い。
テーブルにぐったりと突っ伏すクロエを、メニューを見ながら鑑賞する。
クロエがこんなに取り乱すなんて珍しいから存分に観察して…
心の記憶箱に録っておくの。
でも、思わず笑みが漏れちゃうのはご愛敬かな。
「私、苺のミルフィーユとタピオカミルクティー。クロエは?」
というかクロエ、注文できるのかなぁ。ぐったりしてるけど。
顔を寄せて様子を確認しようとした。
>>191 ぐったりとテーブルに突っ伏す。
肉体的な疲労はないが、精神的な疲労がひどい。
……ミサキの楽しそうなくすくす笑いが聞こえる。
あー、情けない。
あまりの情けなさに目を閉じ……
目を開けるとミサキの顔がすぐ目の前だった。
「ん……ああ。ホットコーヒーでいいよ」
余り反応できないのは精神的疲労のせいだろう。
「……あとは、ミサキでいい」
……そして、こんなことを思わず口にするのもそうに違いない。
>>192 夏にホットコーヒーなんて信じられない。
どうして大人はカフェオレじゃなくてブラックが飲めるのかしら、
なんて思いながら店員に注文する。
……次の一言に店員はくるりと踵を返した。
どうやらすごく、教育の行き届いた喫茶店のようだ。
肝心の教育を受けてない私は絶句して真っ赤のまま。
「た、たまにはクロエも甘いもの食べた方がいいんじゃない?
ガトーショコラとか、ベリーのパイとか。
食べきれなかったら、手伝ってあげる…」
いま聞いた一言を早口で誤魔化そうとする。
そうよ、世の中にはケーキが一杯あるんだから、
いま聞いたのは気のせい。気のせいだってば!
>>193 情けないが、おろおろとうろたえるミサキを見て少しだけ気が晴れた。
身体を起こす。
「甘いものか……」
今は特に食べたくもないのでいらないんだが……まあ、いいか。
「それじゃあ、ミサキの好きなものを頼んでくれないか。
俺は、それでいい」
どうせそんなに食べるわけでもないし、その方がいいだろう。
>>194 むっ、やっぱり冗談だったんだ。
身体を起こし、いつものクロエに戻ったのを見て、
嬉しいの半分、怒りが半分、残念なの…ちょっと。
「じゃあ、な・に・に・し・よ・う・か・な♥」
こうなったら、クロエにはぜーったい食べられないもの
注文してギブアップ言わせちゃおっと。
店員を呼び、メニューの陰でこしょこしょと内緒でオーダーする。
太っ腹だ。特別メニューなのに受け入れてくれた。
痛むお財布と胃はクロエのものだものね。
しばらく待ったのち、私のミルフィーユや飲み物と共にそれは運ばれてきた。
『フルーツタルト、ワンホールです』
「丸いケーキって…綺麗ねぇ。はい、どうぞ、クロエ♪」
にこにこしながら食べてくれるのを待つ。食べきれるかな?
>>195 「うわ……」
甘かった、ミサキの性格を甘く見ていた。
フルーツタルトワンホールとは……
さすがに冷や汗が流れる。
「なあ、ミサ……」
駄目だ。
この顔の時のミサキは、駄目だ。
さて、どうやって食べたものだか。
……溜息をつきつつ、タルトを切り分けていく。
「それじゃあ、貰おうかな……」
ああ。今日はなんて日だ。
>>196 ミルフィーユを崩さず食べるのは至難の業だ。
でも、このミサキ様の前にかかってはお手の物。
フルーツタルトワンホールを目の前にして冷や汗を流す
クロエを見つつ、苺のミルフィーユを口にしていく。
「美味しい…。クロエ、このお店のケーキ、当たりだよ♪」
タピオカミルクティーもいい感じ。良いお店に当たってラッキーだなー。
私と違って相変わらず、クロエは相変わらずタルトを切り分けている。
”切り分けている”だけだ。食べる気も起きないみたい。
こんなに美味しいのにね。
「クロエ…私にも分けてくれる?」
しょうがない。今晩ばかりは助け船を出してあげよう。
>>197 切り分ける、切り分ける。
……食べるまでには行かない。
たかが20cm程度の直径のものが、小山にも見える。
気分はさしずめ山に向かう登山家か。
……違う点があるとすれば、俺は登山家じゃないから登山へのモチベーションがない、と言うあたりか。
「……あ。ああ」
そこにミサキの助け船。
元はと言えば……だが、助け船には違いない。
「どうぞ、姫様」
機嫌を損ねないように気をつけながら、
切り分けたフルーツタルトを皿に載せて渡す。
【時間の方とか、大丈夫?】
>>198 「ありがとう、騎士殿」
皿一杯のタルト生地に零れんばかりのフルーツ。
幸せで目がきらきらしそう。
「いただきま〜す」
ぱくっと豪快に一口。生地はほろほろとして、旬の
フルーツが蜜掛けされて、それでいて甘酸っぱくて…。
「………幸せ〜♥
ケーキって、人生の快楽だよね」
フォークが止まらない。あぜんとして私の間の
ケーキ皿とフォークの動きを見るクロエをよそ目に
今度はホットのストレートティーを注文した。
【眠気が来るまで大丈夫。クロエは?】
>>199 嬉しそうに食べるミサキを見て、少し気分が軽くなる。
とは言え……
甘いものは別腹、とはよく言ったものだと思う。
これは、真似できない。
唖然とする俺をよそに飲み物の追加注文。
……ミサキが幸せなら、それでいいか。
コーヒーを傾けながら微笑む。
……微笑めるのは、ミサキのおかげなのだし。
【こちらも平気だ。しかし……そういう気配が出ないな、我が事ながら(苦笑)】
>>200 むっ………。
半分食べたあたりで、さすがにお腹が苦しくなってきた。
いつもは砂糖三個の紅茶を一個に減らしたんだけど、
口の中が甘くて限界。クロエは食べてくれる気配がない。
優雅にコーヒーを飲みながら微笑んでいる。
器用に切り分けられたフルーツタルトの残りとクロエを交互に見る。
注文した手前ギブアップしたくないけれど…うう〜。
「ねえ、クロエ…ちょ、ちょっとぐらい食べない?」
つんつん、とタルトを突きながら恐る恐る尋ねてみる。
【本当。遊園地がまずかったのかな…。でも、すごくクロエらしいよ(微笑)】
>>201 とは言え、別腹も無限なわけじゃないか。
ミサキも少し困ったような顔をしている。
……ギブアップ、いや、TKOかな。
「そうだな。一切れぐらいは食べておこうか」
別に、甘いものが食べられないわけじゃない。
とりあえず、見た目一番大きな一切れを選んでこちらの皿に。
縮こまってしまっているミサキに微笑みかける。
【かも知れない。それと、どの程度までなら出来るか、と言うのがあるからかな】
【体液交換、と考えるとキスも出来ないかも知れない(苦笑)】
【……ありがとう。ミサキもミサキらしいよ】
>>202 こくこくこく!
天の助けに思わず狂喜して頷いてしまう。
大きい一切れをわざと選んでくれたことに気がついて、嬉しくなる。
元はといえば私の悪戯心の後始末なのに、それにつきあってくれるのだから。
じーっと、クロエの口元に運ばれていくタルトを見守る。
「ねぇ…どうかな?」
【そうなんだよね…。牙で傷つけちゃうかもしれないし。
傷つけないようにするには触れるだけのキスが精一杯かも】
【その辺は臨機応変にするしかないのかなぁ】
【えっと…ありがとう(照)】
>>203 元々は俺がきちんと決めなかったせいでもあるし。
これぐらいは、いいか。
必死に頷くミサキを見てそんな風に思う。
ぱくり、と一口。
その様子をじーっと見つめていたミサキが聞いてくる。
「ん?ああ……」
もごもご、と口に入ったままのタルトを飲み込む。
「甘過ぎなくていい感じだ。美味しいと思う」
なんだかんだ言って、ミサキはこういうのを見る目があるな、と思う。
言葉を証明するように、もう一口。
【いっそミサキの身体を弄り回す、とか……似合わないけど(苦笑)】
>>204 クロエは嘘は言わない。だから、クロエが美味しいって
言ってくれたということは気に入った味だったということだ。
小さくほっ、と安堵の溜め息をつく。
「うん、美味しいでしょう?」
胸を張りながら、一口口にする。
………限界。
「……でも、残り全部は無理よね。テイクアウトかな…」
小さくぼそぼそと呟いてみる。
【クロエに?なんか照れるよぉ…】
>>205 「ああ。ミサキはこういうのには鼻が利くよな」
胸を張るミサキに微笑みかける。
……まあ、悪戯としては失敗だったけれど。
「そう、だな。テイクアウトを頼むしかないと思う、これは」
目の前には半数以下になったとは言え、まだ数切れのフルーツタルト。
これを今すぐに始末できる自信はない。
ミサキも限界のようだし。
店員を呼んでテイクアウト可能かどうかを尋ねる。
本来、こういうところでは無理な相談なのだろうが……驚くべき事に融通を利かせてくれた。
変わった店、なのかも知れない。
懸念も片付き、コーヒーをゆっくりと飲めるのは有り難い限りだ。
【では、俺が酔ってしまうとかは……?(笑)】
>>206 「そうよ、伊達に食べ比べてないんだから」
……今回は目論見が外れたけれどさ。
「うん、頼めるかな?」
クロエが交渉してくれる。……すごい、頼めた。
と、いうか向こうも驚いてかつ呆れたんだろうな。
「絶対、店員同士で食べきれるかどうか賭けてたんだよ」
店員達の視線が気のせいじゃなく集中している。
クロエは泰然とコーヒーを飲んでいるけれど、
私はいたたまれない。このお店はもうこれないよ〜。
【じゃあ、クロエが飲ませて私も酔っちゃうとか…(苦笑)】
>>207 食べ比べ、と言うか、一切合切食べていたようにしか思えなかったんだが……口に出さない方がいいな。
「はは、それは有り得るな。
それでも、敢闘賞ぐらいは貰えそうだと思うな。
ん、どうしたんだ、ミサキ?」
ミサキがもじもじと居心地悪そうにしている。
どうしたのやら……まあ、コーヒーも飲み終えたし丁度いいか。
「……じゃ、行こうか」
レシートを摘みあげて席を立つ。
「お姫様」
そっとミサキに手を差し伸べて。
【ミサキは酔わなくても大丈夫な気が……ほら、一巻の巻末のように(笑)】
>>208 「敢闘賞……」
ちょっと軽く落ちこんでしまった。
っていうか、キッチンで笑われてると思うんだけど。
半分も食べたっていうのと半分しか食べられなかった、と
いうのと二重の意味で。
居心地悪いったらない。
じりじりしながらクロエがコーヒーを飲み終わるのを待つ。
レシートを摘み上げたクロエに手を差し伸べられ
「……うん」
一気に機嫌が良くなってしまったのを顔に出すまいと我慢する。
でも、ちょっと緩んじゃうかもね。ちょっとね。
喫茶店を出ると、遊園地も閉まり、他には
バーやホテルしか開いてなかった。
観覧車しか乗れなかったのは残念だったけど、丸い灯りは
街路樹のライトアップと相まってとても綺麗でうっとりしてしまう。
「クロエ、次、どこにいくの?」
振り仰いで隣のパートナーに尋ねた。
【むー、買ったなぁ!わざと言わなかったのに…(苦笑)】
>>209 ミサキはやっぱり困ったような顔より少しでも笑っている方が、いい。
手を取ったミサキの顔を見てそう思った。
来た時間が時間だからか、喫茶店を出ると既に遊園地は閉まっていた。
ぽつぽつと残っていたアトラクションの明かりも消えていっている。
「次、か……」
バー、と言うのは少々無理があるか。
子供連れでバーなど入れてもらえるかも怪しい。
「とりあえず、ホテル取ろうか」
……無難な選択、だと思う。多分。
【買ったよ。買わずにだとミサキに悪いし……さて、ようやくそれっぽい方向かな】
>>210 「ホテル?」
まあ、私の外見でバーは無理だよね。
でも、てっきり公園とか行くのかと思った。
ちらっと腕時計を見る。……終電はでちゃったみたい。
「週末なのに、とれるの?」
このあたりって高そうなホテルしかなさそうなのに、
クロエのお財布で大丈夫かなぁ。
なんだか心配になってきちゃった。
【……ありがと。というかよく探せたね。誉めて遣わす】
>>211 「……たぶん、かな」
確かに微妙な時期ではあるから、取れるかどうかわからないところはある。
ただ、懐はこの間の原稿料が入ったばかりで潤沢だし何とかなるだろう。
果たせずして、上手い具合に空きがあった。
シティホテルと言うには少々高価な感のある、中の上クラスのホテルだ。
ただし、高い。
ただし、ツイン。
……前者は、まあいい。後者は……どうなんだろう。
ちら、とミサキの方を見る。
……よく考えたら、いつもツインベッドだったか。
フロントで鍵を受け取り、ミサキを連れて部屋へ。
とりあえず部屋に入ったら……寝るか。
思わず欠伸が漏れた。
【品揃えの良い店に行ったんだよ。お褒めに与り恐悦至極】
>>212 たぶん、という曖昧な言葉ですたすたとクロエは歩き出す。
いつも部屋からあんまり出ない癖に慣れてるんだから、変なの。
「ちょ…ここ?」
私でも知ってる、有名なホテル。
夜も更けたロビーに青年と少女の二人連れ。
絶対、私達変に思われてるんじゃないかしら。
でも、流石というかコンシェルジェ達は疑問を
おくびにも出さなかった。
鍵をクロエが受け取り、エレベーターで部屋へ。
「わぁ……」
内装も綺麗で、バスルームも大きかった。
窓からはあの観覧車が見える。
「やっぱり、高いだけのことはあるんだね」
レースのカーディガンを脱ぎ、冷蔵庫にケーキを入れた。
ただし…ツインベッド。
今日は別々に寝たいぐらい疲れてるのかな?
欠伸をするクロエをじーっと観察する。
【お疲れ様。でも、私達、いつもダブルだよ…?】
>>213 「そりゃ、普通は高いには高いだけの理由があるよ」
ベッドに腰掛けて伸びをする。
このまま寝てしまいそう……なほどではないが、少し疲れた。
何か適当に飲んで寝るとしようかな。
「ん?」
冷蔵庫にケーキを入れた後、じーっとこちらを見つめるミサキ。
まあ……このまま寝るのも、何かな。
「ミサキ、何か飲み物くれないか?」
とりあえず、少しゆっくりとしよう。
【……ごめん、ダブルとツインと勘違いしてた……読み替えてくれると助かる。orz】
>>214 「そういうものなの?」
なんだかクロエ、疲れてそう。
走ったり、食べたり体力使ったものね。しかたないか。
「飲み物?うん」
冷蔵庫を見つめ直す。
……見事にアルコールばっかり。
アルコールじゃないのは、ミニバーのウィスキーや
ブランデーを割るためのミネラルウォーターだけ。
ミネラルウォーター出したら嫌みだし、でもでも、
クロエすっごく酒癖悪いし…うーん。
悩みに悩んだ末、これにした。
「はい、ビール」
だって、これが一番アルコール度数低かったんだもん!
まさか、これでは酔っぱらわないよね…?
内心、ちょっとびくびくしていたり。
【うん、わかった】
>>215 「そういうものさ」
悟ったような風に返してもう一度伸び。
最近は高いだけで中身がない、と言うのもあるが……それはまた別な話だ。
「ありがとう、ミサキ」
ミサキからビールを受け取る。
アルコールはあまり得意でもないが……寝酒と思えばいいか。
くーっと傾ける。
飲んでいないが飲み慣れていないわけでもない。
……ん。
ミサキが、じーっとこちらを見ている。
何も遠慮することもないだろうに。
「ほら、ミサキ。こっちに座らないか?」
自分の横を指す。
いつものミサキのポジション。
>>216 「……そういうものなんだ」
クロエは平然と返すけど、そういうことを知っているってことは、
それだけ泊まってるってことで…それは当然私じゃないわけで…。
複雑な気持ち。そこで妬くほど子供じゃないって言いたいけれど、
……やっぱり、妬くよ。
ビールを飲むクロエをじっと見詰める。
よく考えたら、お酒を飲んでいるクロエを見るのって初めて。
私の前では飲まないもの。
「いい、こっちに座る」
つい、意地を張りたくなってもう一つのベッドに座った。
クロエの正面に。
>>217 「……ん? 何も向かいに座ることもないだろう」
ビールをベッド脇のチェストに置き、ミサキに近付く。
「何だ、拗ねてるのか?」
顔を覗き込む。
少し火照った頬と潤んだ目。
「……かわいいな」
腕を伸ばしてミサキの身体を抱き寄せ、ベッドに倒れ込む。
本当に、かわいい。
こうやって抱きつきたくなるぐらいに。
【……ここまで酒に弱くないと思うけれど(苦笑)】
>>218 「だって、せっかくベッドが二つあるんだし、使ってあげないと…」
クロエがビールをチェストに置き、近づいてくるのを見て、慌てて言い繕う。
「別に拗ねてなんか…」
潤んだ瞳で覗き込まれてどぎまぎする。
魅了〈ファルメク〉すら利かない、漆黒の瞳。
「え、かわいって……にゃぁっ!く、クロエッ!?」
抱き寄せられ、押し倒され、じたばたする。
「クロエッ、お酒じゃなくて雰囲気に酔ってるでしょー!!!」
【ここまで弱かったら問題ありすぎだよー(苦笑)】
>>219 「……どうだろう」
実際、疲労でハイになっているのか、
アルコールが入ってそうなのか、自分でもよくわからない。
ただ……抑えが効きにくくなってはいる。
欲望の……ままに……
『……! ――!!』
……駄目、だ。
俺は……違うんだ……
鼓動が、早くなる。
息が、荒くなる。
落ち着け。落ち着け。
大丈夫だ、俺は、俺だ。
ゆっくり、ミサキから離れる。
「すまない……少し、酔っていたみたい、だ」
……何に、だ。
なあ……俺は、何に酔っていたんだ。
【ではシリアスに振り子を戻そうかな】
>>220 いつも同じベッドに寝ているけれど、こんなに鼓動が大きくなったことはない。
クロエがクロエじゃない。まるで知らない人みたいだと、押し倒されたまま思う。
「クロ……」
名を呼ぶ前に、ふっ…と体が軽くなる。
目線を合わさないようにしながら、クロエは身を離した。
酔っていた、なんていいわけしている。大して飲んでもいないのに。
「―――クロエ」
背中から、抱き付く。大きな背中に。
「ギュっとさせて?」
クロエが安心するだけの…束の間でいいから。
>>221 ……自己嫌悪。
酔っていた、などという言い訳をする自分に。
そして、ミサキを押し倒した自分に。
……背後から、感触。
暖かくないのに、暖かい。
身体がではなく、心が。
「……ああ」
断る理由はない。
むしろ……望んでいるのかも知れない。
……何を、だ。
>>222 後ろから抱きしめてる以上、クロエの顔は見えない。
でも、わかる。
クロエがいくらお酒に弱くてもあの程度じゃ酔えないはず。
律儀なクロエのことだもの、きっと自己嫌悪に陥ってる。
吸血鬼の私の体はちっとも暖かくなんかない。
むしろ、冷たいかも。でも、どっちでもいい。
いつも抱きしめてくれるクロエを抱きしめていること――。
それを、クロエが許してくれるということ。それが大事だった。
「クロエ」
返事も待たずに言葉を紡ぐ。
「私……嫌じゃなかったよ?」
上手く言えない自分がちょっと腹ただしかった。
>>223 ミサキの言葉。
それだけで救われるようで。
縋ってしまいたくなるようで。
「……ありがとう」
ただ、そう言葉を返すしか出来ずに。
そっとミサキの手に自分の手を重ねた。
「……ありがとう」
もう一度。
今度は、ミサキの手にキスをしながら。
>>224 感謝の言葉。
手の温もり。
「……うん」
胸が一杯になって――
何も言えなくて、ただ相づちを返した。
「……うん」
二度目の相づちは…惚けていた。
手に感じるキスの感触に心の底から驚く。
後ろから抱きしめていて良かった、と思う。
この驚いた表情を見られることがなかったから。
>>225 今度は、はっきりと。
流されるのではなく、自分の意志で。
後ろから抱きしめているミサキの腕を、優しく解き。
向き直ってミサキを正面から抱きしめる。
「今度は、俺から……『ギュッと』するよ……」
ミサキが望んで、俺が望むことなら……
きっと、構わない。
>>226 向き直り、正面から見詰めてくれたクロエの眼に迷いはなかった。
その言葉に…こくっ、と頷き、両手を広げて。
「ギュってして?」
そう、強請った。いつもみたいに。
ううん、いつも以上に――。
【クロエ…眠いんじゃない?凍結、する?】
>>227 「……ああ」
ミサキの言葉通り、ギュッと。
……誰にも渡さないように。
ミサキの身体を俺の身体が抱き止め、
ミサキの全てを俺が受け止める。
そして、そっと……
ミサキの頬に、唇を軽く押し当てる。
【少し……ね。出来るなら凍結の方がいいかな】
>>228 【うん。辛そうだし、228で一旦凍結ね】
【クロエの予定、わかってたら聞いてもいいかな?】
【私は今晩でも平気だけれど…】
>>229 【ああ。気を遣わせてしまってごめん】
【そう……だな、俺の方も今晩大丈夫】
>>230 【なんか、本当に辛そう…。ごめんね、こんな遅くまで付き合わせて】
【伝言スレに20時〜22時ぐらいでいいのかな?】
【ゆっくり休んで、これる時間を書いておいてね。定期的に覗くから】
【返事はいらないから。ゆっくり休んでね。お休みなさい】
【スレをお返し致します。ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【228からだよね。レスを書くから、ちょっと待っててね】
>>232 【到着……】
【待ってるとするよ。ああ、あまり焦らなくても平気だから】
>>228 クロエが抱きしめてくれる。強く、優しく。
私は素直にただそれを受け止める。
気のせいじゃなくて、クロエの体は熱っぽくて熱い。
人間の体だからだろうか…それのあのときみたいに熱があるの?
ううん、きっとそうだけじゃない。でも、私にはよくわからない。
クロエがそっと唇を寄せ――軽くキスする。
「ずるいよ……」
クロエばっかり、私を好きにできてずるい。
嬉しさを誤魔化すように、むぅっと睨む。
【お待たせ。待たせてごめんね】
>>234 「……ずるい、かな」
ミサキの言葉に苦笑する。
……確かに、俺はずるい。
これ以上にならないことを知っていながら、こうしている。
いや。
……ならないからこそ、こうしているのか。
だけど、ミサキの『ずるい』は……違うか。
なら……
「なら……ミサキは、どうしたい?」
むくれるミサキに、優しく、ちょっぴり意地悪く囁いた。
【この程度は、全然】
>>235 「……うん、ずるい」
苦笑するクロエを睨もうとして――できなかった。
きっと私もずるい。そう思ったから。
私は普通の女の子にはなれない。
だから、『特別』でいられる。
でも…もうそれだけじゃ物足りない私は、ずるい。
そしてそれを知っていて囁くクロエはもっとずるい。
「………」
無言で、クロエの唇にキスする。これが、私の精一杯。
>>236 ミサキの唇が、俺の唇を塞ぐ。
「……っ」
驚いた。
……いや、予想はしていた、か。
ミサキの思いも、その唇の冷たさも……わかっていたことだ。
だから。
唇を重ねたまま、もう少しだけ強く抱きしめる。
俺が、ミサキを感じられるように。
ミサキが、俺を感じられるように。
>>237 唇の下で、クロエの唇が驚いたという風に微かに動いて…止まった。
そのまま、躊躇なく私を抱きしめる。
ほんの少し、強く。力を込めて。
「んっ………」
大人のキスの仕方なんて知らない。
私が知っているのは挨拶のキスの仕方だけ。
抱きしめられれば、抱きしめられるほど
苦しくなるけれど、でも……逃げたくなかった。
>>238 ただ唇を重ねるだけのキス。
それだけのキス。
……ミサキとの交わりは人の生の終わりをも意味する。
そして、ミサキは……俺をそうしたくは、ないのだろう。
だから、ただ重ねるだけの、キス。
「……んっ」
だけど、人の世に永遠は、ない。
唇は離れ、ただ抱き合ったまま見つめ合う。
言葉も、出ない。
>>239 唇が触れ合っているだけのはずなのに、息が苦しい。
どうやってキスしたらいいのかなんてサイノメもヒグレも
教えてはくれなかった。
新生〈ノウルサリート〉する前の私は知っていたのだろうか。
「んん……んはっ……」
限界。
触れ合っている唇を離し、息を吸う。
ふと、抱き合ったままクロエの眼と見つめ合う。
いっそ、魅了〈ファルメク〉が利くのならって思うのに。
同じ運命の眼が見交わす。
>>240 荒い息をつくミサキ。
そして、濡れた瞳。
それをどこか冷静に見つめる俺の瞳。
瞳と瞳が交わる。
お互いに同じ運命に翻弄されるもの同士の瞳。
「……もう少し、練習がいるかな」
だけど、出た言葉は揶揄するような言葉。
サイノメ当たりなら『気が利かない』とでも言いそうな。
だが……そうでなければ、多分俺はミサキを傷つける様な言葉を口にしていた。
……あの、瞳を見つめたから。
あの……瞳を。
>>241 ずっと息を止めていたせいで、何度深呼吸をしても乱れてしまう。
クロエはそんな私をどこか冷静に見詰めていて、悔しい。
大人の…クロエの経験値を見せつけられているようですごく悔しい。
「練習……?別に本番でも平気だよ」
視線を逸らして、思い切り、強がりを言う。
だから、私は気がつかなかった。クロエの本心を。
【クロエ、今晩は何時頃まで平気なの?】
>>242 「……平気なわけが、ないだろう」
いつもの強がりだとわかっていても、つい、言葉が漏れた。
俺が俺のままであるために、そしてそれ以上に……今のままでいるために。
これ以上は駄目だとわかっているはずなのに。
ミサキの身体の冷たさが、それをもう一度思い知らせる。
だから……
「本番なんて、出来るわけないだろう」
噛みしめるように、耐えるように。
そう呟いて、ミサキの身体を離していく。
【01:00過ぎかな……それ以上は明日に関わるから】
>>243 「そう…だね」
わかってる。私の我が儘で私の強がり。
クロエは奴隷〈レンフィールド〉なんかじゃない。
それ以上の存在。例え、永遠には一緒にはいられなくても。
でも…離れていく温もりが恋しくて、クロエの体を追いかける。
いつもそうだ。私は追いかけて、追いかけて、追いかけて――。
きっと見失うまで追いかけるのだ。
「えいっ!」
飛びかかるように、全体重を込めてクロエに抱き付いた。
【うん、わかった。今朝みたいな無理はしないでね】
>>244 駄目だな、少し落ち着こう。
いつもと違う環境が、思考を変な方向にしているのかも知れない。
深呼吸をして……
「うわっ!?」
……ミサキに抱きつかれた。
いくらミサキの体が軽い、と言っても運動エネルギーも加わればそれはそれで。
結果として、押し倒されるような格好になってしまった。
「ミサキ?」
さすがに……この体勢はどうか。
【大丈夫、無茶はもうしない】
>>245 私の体が軽いのはクロエも知っているはずだから、
嫌ならはね除けるはず。
1、2、3…10秒待ったけれど、クロエは起きなかった。
「うん」
名前を呼ばれて、応える。
「そりゃ、クロエと私は普通の男女にほど遠いけど…
『まねっこ』してみたいと思うのは変かな?」
押し倒したまま、クロエの眼と視線を見交わして、ぼそぼそと言う。
……嘘がつけないってわかってるのに、こんなこというなんて恥ずかしい。
でも、一歩進めたかった。関係を。だから――。
【うん、そうしてね】
>>246 「まねっこ、か……」
そう。
吸血鬼のそれは所詮生の『まねっこ』だ。
だが……望まずしてそう生きる彼女に罪はない。
それに、彼女は、ミサキは……
「別に変でもない、かな……それじゃ……あ?」
待て。
普通の恋人同士で、女が上、と言うのはあまりないような気がするんだが……
「……で、どうするのか、わかるのか?」
おそるおそる聞いてみた。
【……情けない方面にベクトルが……(苦笑)】
>>247 そう、まねっこ。
私はヒグレほど割り切っては生きられない。
そもそも私達吸血鬼はすでに『生きていない』。
仮初めの存在にしか過ぎない。
だからなのかな?クロエに執着するのは。
変じゃないと聞いてほっとするだけど――。
『どうするか、わかるのか?』
全然わからない。だから私は素直に首を横に振った。
【クロエって、クロエって……(苦笑)】
>>248 「……」
予想、通り。
実際にされても困るわけだから……まあ、いいか。
「とりあえず……」
下になったまま、ミサキを抱き寄せる。
寝ころんだままミサキの頭を自分の胸元に。
「変にまねっこなんか、しなくてもいいさ」
ミサキの頭を撫でながら、微笑みかける。
今のままではなく、かと言って望まない方向へ行くことはしない。
俺たちが俺たちらしくあれば、それでいい。
そういう想いで、ミサキの頭を撫でた。
【そしてまたシリアスっぽく。自分でも何なのかわからない(苦笑)】
>>249 「ひぃゃぁっ!?」
抱きしめられて、間抜けな声が出てしまう。
だって、クロエが私をふいに抱き寄せるから。
「そう、なの?」
クロエは微笑んだままだ。
「そうだね…」
クロエの頬をそっと撫で、微笑み返す。
だって、恋人が欲しいわけじゃないもの。
奴隷〈レンフィールド〉が欲しいわけじゃない。
クロエが欲しいの。わかってくれるかな、この気持ち。
撫でながら、ちゅっとクロエの頬にキスした。
【クロエ、本当に恋愛苦手なんだね……】
【めちゃくちゃクロエらしいんだけど(苦笑)】
>>250 このままでいい。
このままがいい。
俺は俺で。
ミサキはミサキで。
何事もなくただ過ぎ去っていく日々をこうやって二人で過ごせれば、それで。
他人じゃない。
でも恋人でもない。
そういうものではない、もっと別のもの。
どれに似ているのでもなく、ただ俺たちであればいいのだと。
ミサキのキスを頬に受けながら、思った。
「……ミサキ」
頬へのキスへの返礼に、ミサキの前髪をかき上げて、額にキスを。
【らしい、と言うのは嬉しいけど……誉められてるのか、それ?(苦笑)】
>>251 「……なに?」
名前を呼ばれて、返事をする。
髪をかきあげられる仕草がくすぐったくて目を瞑った
隙に額にキスされた。
額へのキスって子供扱いされてる気がするけれど、
クロエなら特別に許してあげる。
なんだろう、私達には『特別』が『普通』で、それでも我慢できなくて。
いまの関係が一番心地良くて、それでいて壊したくもなって。
クロエの体の上に横になったまま、こめかみにキスする。
さすがにここはこんな姿勢じゃないとキスできないねって思いながら。
【誉めてるよ、とーっても(笑)】
>>252 「呼んだだけだ」
そう言って思わず照れ隠し。
そして返礼のあとにまたキス。
それもこめかみ。
キスというか、じゃれて舐めてくる犬みたいだ。
……口には出さないが。
口に出したのは別の言葉。
「……少し、重くなった?」
……なんでだ、俺の口。
【そしてまた振り幅が……(苦笑)】
>>253 「呼んだだけって……」
――嘘つき。本当に照れ屋なんだから。
でも、次の言葉を聞いて呆れた。
絶対、絶対、ぜーったい!女の子に言うべき言葉じゃないと思う。
拳を振り上げようとして、無意味なことに気がついた。
クロエ、腹筋鍛えてるものね。
むー、むー、むー…。怒りが収まらない。えいっ!
カプッ!
「……血は吸ってないよ?」
クロエの首筋には牙の後が二つ。
キスマーク…には程遠いか。
【……クロエのバカー!(笑)】
>>254 さすがに……ちょっと拙かったかな。
「……あの、ミサ……いででででででっ!!」
噛まれた。
首筋に思いっきり噛みつかれた。
「……噛むか」
さすがにちょっと痛い。
……まあ、仕方ないか。
「吸わなきゃいいってものでもないだろう……」
溜息一つ。
そして、悪戯心が一つ。
「お返し、だな」
そのまま、ミサキの首筋に唇を寄せ、強く吸う。
それこそ、痕が付くぐらいに。
【だからって噛まなくても……いや、噛むと思ったけど(笑)】
>>256 おほほほ、なんて笑ってみる。
「あら、黒瀬様もご存じの通り、わたくし殿方の喉から
血を戴くなんて下品な真似はいたしませんわ」
……わざとらしすぎるよね。本当に痛そう。
「ごめん、クロエ。痛かっ――お返し?」
クロエの顔が首筋に近づいてきて…。
「にゃにゃにゃぁっ!ク、クロエ、くすぐったい!くすぐったいってばぁっ!」
クロエが満足するまで、遠慮容赦なく吸われてしまった。
「実は、クロエが吸血鬼なんじゃないの?」
跡…みたいけれど、この前みたいにあっというまに消えちゃうだろうな。
【……二重にクロエのバカー!!!完璧に遊ばれてる…(泣)】
>>256 ミサキの命乞い(?)も気にせず、痕が付くまで首筋を吸った。
ふざけた罰だ……だけど、冷静に考え直すとちょっと恥ずかしいな。
「俺が吸血鬼? なら、今のでミサキは俺の奴隷(レンフィールド)になったのか?」
くすくす笑いながら言ってみる。
自分で言っておきながら、少し無神経な気もするが……酔っているせいだ、きっと。
「そろそろ、寝るか?」
冗談はさておいて、ミサキの頭を撫でながら聞く。
もういい時間と言えばいい時間だ。
【泣かなくても……(汗)】
>>258 クロエが吸血鬼で私が奴隷〈レンフィールド〉!?
そんな設定にちょっと憧れちゃうのは私も酔っているのかな?
でも、ありえないことだ。だから、ふざけていられる。
「いいえ、まだ血を戴いてませーん!」
くすくす笑いながら頭を撫でられる。
夜はいつも短い。でも、そろそろ朝が来る時間だ。
「うん」
素直に頷くけど、クロエの上から動く気がない。
でも、クロエがその気になったらすぐ私をどかせちゃうよね。ちぇ。
【冗談だよ。そろそろ締める?】
>>259 「それもそうだな」
吸血鬼が奴隷(レンフィールド)を作るには、血の交わりが必要だ。
もちろん、ただの人間の俺にそんな術はなく……出来るわけも、有り得るわけもない話だ。
だが……もし俺が吸血鬼だとしたら……
ミサキのことを、奴隷(レンフィールド)にせずにいられるだろうか?
ミサキの頭を撫でながら、そんな事を思う。
「そろそろ朝だしな……」
……素直に頷いた割に、俺の上に寝ころんだままなのは何故なんだろうな。
まあ、いつものことと言えば、そうか。
腕を伸ばし、ちょいちょいと手招く。
身体を枕にされるより、腕を枕にされる方がマシだ、と言う悲痛な決意の結果だ。
【そうだな……二人で眠って、起きて帰りで締め、かな?】
>>260 ふざけた私の返事に大して、クロエは真面目に答えた。
私の頭を撫でながら、なにを考えているんだろう。
クロエにちょいちょい、と腕枕を促され、その前に
カーテンを閉めに行く。
窓から見える海と観覧車の光にさよならを告げて、
厚くカーテンを閉める。
閉め切った後、たたっとベッドに戻りクロエの腕を枕にする。
「ツインベッドって狭いね…」
素直な感想だけれど、クロエの温もりがいつもと
変わらずあるから、うとうとと眠くなり始めた。
【でも、夜帰らなくちゃいけないんだよね。二泊とってくれたのかな?】
>>261 カーテンを閉め、そのまま俺の腕を枕に寝ころぶミサキ。
「まあ、な……」
率直な感想に思わず苦笑が漏れる。
空いている部屋がこれだけしかなかったから、仕方ないが……確かに狭い。
とは言え、いつもと比べれば、なだけでミサキと俺なら寝るのにそう狭すぎでもない。
ミサキもすぐにうとうととまどろみ始める。
その様子を微笑ましく見ながら、俺も目を閉じゆっくりと眠りの淵に沈んでいった。
【さすがに二泊取っている、と言うことで。夜しか行動できないのはわかっているんだし】
>>262 うとうと微睡みかけながらふと、思う。
(明日の朝食はひょっとしなくてもあのフルーツタルトなのかなぁ…)
ふぁぁ、と一つ欠伸をして、眠りについた。
――昼が終わり、また夜が始まる――
夕刻。吸血鬼の本能が夜を告げる。寝ているクロエの頬を撫で、
迷うことなく立ち上がり、カーテンを開ける。遊園地は開業している。
外すのを忘れていた腕時計は「19:00」ちょうどを指していた。
クロエを起こさないように気をつけながらバスルームへとシャワーを浴びに行った。
>>263 水音に目が覚める。
「ん……」
寝惚けた頭で顔を洗いに洗面所に。
がちゃり、と洗面所のドアを開く。
……寝惚けていたんだ、本当に。
「……」
ミサキが、いた。
……その、全裸で。
「……」
数秒間、時間が止まった。
いや、数分かも知れない。
【……何故ここでネタを拾うんだ俺は……orz】
>>264 体を拭き終わり、バスローブを羽織る直前のこと。
がちゃり、と音がしてバスルームの扉が開く。
「ん?クロエ、起きた…の……」
お互い、硬直してしまう。
なんで!?いままで見られたことなんてないのに???
「クロ……」
私のほうが早く意識を取り戻す。
「クロエの……」
がしっと、着ようとしていたバスローブを握り締める。
「大バカ者ーーー!!!スケベーーー!!!淫乱ーーー!!!」
バスローブ、バスタオル、フェイスタオル、ゴミ箱、アメニティ類を手当たり次第投げつける。
【もうっ、知らないっ!(苦笑)】
>>265 「のわ゛っ!?」
避ける間もなく、ミサキの投げてきたものを食らう。
……視界を塞いだそれは……バス、ローブ……?
などと悠長に考える間もなく、次々と投げられる様々なもの。
いくつかは固くて痛い。
耐えられるわけもなく、ばったりと。
---------------------------------------------------------------------
「その、悪かった。悪かったから機嫌を直してくれ」
数分後、平身低頭平謝りする俺がいた。
……なんで、こんな羽目に。
【情けない系のオチが閃いてしまったので……ネタ気質なんだろうか】
>>266 着る物まで投げてしまい、ようやく冷静になる。
ドア越しに体を隠して脚を伸ばし、バスローブを拾い、身に纏う。
---------------------------------------------------------------------
バスローブを纏い、ベッドに腰掛けて平謝りするクロエを下に見る。
男の人の土下座って本当に間抜けとしかいいようがない。
「機嫌?うーん…」
本当はもう、直ってるけれどね。
「あそこ」
といって、横浜で一番高いというランドマークタワーを指さす。
「あそこでフランス料理がいいな♪もちろん、
ジーンズじゃいけないからドレスに着替えてね」
乙女の裸は高いんだから。青ざめるクロエを前ににっこりと微笑んだ。
【私のほうはこれで〆で。長くなってごめんなさい】
【でも、クロエの『クロエ』は好きだよ。また相手してね】
>>267 つまりそれはまた財布に大ダメージと言うことだろうか。
こういう時、売れない作家はつらい。カード作れないからな……
夏の暑い最中なのに、懐には大変寒い風が吹いた、と言うお話。
【こちらは情けなさ強調のこんなオチで締めよう】
【長くなったのはこっちのせいもあるかも知れないし、気にしないで】
【それは少し嬉しいな。また機会があれば、是非】
【それでは、おやすみなさい(ちゅっ)】
>>268 【時間オーバーなのにつきあってくれてありがとう】
【予想できていたことだけれど、ちっともえっちくなかったね】
【こんな感じで良ければいつでもお相手させてもらうね】
【それでは、おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【こんばんは、スレをお借りします】
【裕輔さん待ちです】
>270
【お待たせしました…ミルコVSヒョードルが面白すぎて…】
【あげはさんからですね…よろしく】
>>271 【こんばんは。PRIDEですかー、あんまり見ないなぁw(´・ω・`)】
【それでは…】
(疲れた発言に)
もー、陸上部なのにー。ま、いっか。
次、なにに乗りたい?今度は裕輔が決めてよ。
>272
…そうか…結構きついぞ、アレ…
(そう言って息をつく)
次か…それじゃ、あれにするか?
(そう指したのはゴンドラが振り子のように揺れるアトラクション)
あげはってああいうの大丈夫そうだからな
>>273 (目を輝かせて)
わ、楽しそー!じゃあ行こっか。
(自然に裕輔の手を握って走り出す)
>274
おいおいひっぱるなよ…
(あげはに引っ張られながらアトラクションに向かう)
(あげはと隣同士に座るとバーが降りてくる)
これ…グルンって回るけど、大丈夫か?
(あげはに声をかける)
>>275 大丈夫!多分だけどw
絶叫スキだけど、ジェットコースターばっかりで
こーゆうタイプのってあんまり乗らないんだよね。
(流石にちょっと緊張気味の様子)
>276
そうなんだ…
それじゃ、初めてなんだ…
(そう話していると、ブザーが鳴って動き出す)
…おっ!動き出したぞ!
(そう言って無意識にあげはの手を握る)
>>277 っ!!わ、――-―――――――――っ!!
(猛スピードで前に進むスリルと一気に後進する違和感を一気に感じて)
(ほとんど叫ぶ事も忘れて目をギューっと閉じている)
(こちらも無意識に裕輔の手を握り返す)
>278
うおーーっっ!!
(ビュンビュン振り回されるような感覚に翻弄されながら)
(一応、周りをみて恐怖感を誤魔化す)
(握ったあげはの手が握り返すのを感じて、さらにしっかりあげはの手を握る)
(やがて、振れがゆっくりとなり、動きが止まる)
…ふう…やっぱり何度か乗ったことがあるけど…慣れないな
(そう言いながら手をしっかり繋いだまま、ゆっくりと歩く)
>>279 (機械がゆっくりと止まり、そこから降りて裕輔と歩き出す)
え……?え、あ、うん……。
(裕輔の言葉も殆ど耳に入っていない様子でよろよろ歩く)
>280
ん…
(あげはの様子がおかしいのに気がつき)
…どうした、あげは?大丈夫か?
(心配そうにあげはの顔を覗き込む)
>>281 (顔を覗き込まれ、青白い顔で笑みを作る)
うーん、多分へーき…。
後ろに進むのがちょっとダメだったみたい…。
前に進むのは好きなのになー。
>282
そうか…もしかして、酔ったのか?
…ベンチで休むか?
(心配そうに声をかける)
>>282 うー……ごめん、そうしていい?
もー自分、バカだなぁ……。
(ベンチに座って軽く目を閉じる)
>284
そんなことないぞ…
あげはがアレ苦手なんて分からなかった俺も悪いからな…
(そう言いながらあげはの頭を抱き寄せる)
ほら、俺でよかったら、よっかかれよ…
>>285 ん……ありがと。
(言われるままに、裕輔の肩に頭を乗せる)
(こういう体勢でいることに少し照れながら)
なんか、うちら本当に付き合ってるんだね……。
(ふっと笑みを浮かべる)
>286
なんだよ…
当たり前だろ…
(照れたのかぶっきらぼうに言う)
それとも、夢だというつもりか?
>>287 >夢だとでも〜
んーん。違う、けど………。
初めてだから、こういうの。
本当に恋人同士で遊園地来たり、こういう事したりするんだなーって
思っただけ。
(そこまで言うと、少し頬を赤らめて黙り込む)
>288
……
(あげはの言葉に真っ赤になって黙り込む)
(暫く、お互い無言の時を過ごしたあと、ふと)
…あげは…お前って、こんなに可愛かったんだ…
(そう言ってそっとあげはを抱きしめゆっくりと顔を近づける)
>>289 (抱きしめられ、裕輔が近づいてきて)
ちょ、ここ人前………。
(少し抵抗する素振りを見せてみる)
>290
誰も気にしちゃ居ないよ
…それに、あげはが可愛いすぎるのが悪いんだからな…
(そのまま、あげはに軽いキスをする)
>>291 >誰も〜
そんな、気にする………んっ。
(軽いキスに、更に顔を赤らめる)
>可愛い〜
………うれしいけど、褒めても何にも出ないんだからね…。
>292
やっぱり、あげはは可愛いよ…
…何も出ないって…そんな事ないよ…俺、あげはが欲しいもん…
(そう言ってさらにギュッと抱きしめる)
>>293 (強く抱きしめられて)
ちょっと、裕輔〜……///
もー、ここではダメだってば!
(回された腕を外して)
………私でいいならいつでもあげるのに…。
(恥ずかしいのか、フイと横を向いて言う)
>294
【遅れてすいません…orz】
…ここじゃ、だめ、ってことは…ここじゃなきゃいいって事だよな…
…それじゃ、移ろうか…俺、もう我慢、できないよ
(あげはを無理に引っ張るように遊園地を出ようとする)
>>295 【いえいえ、平気ですよw】
わっ………ゆ、裕輔……っ。
(急に引っ張られて驚いてはいるが)
(決して嫌がってはいない様子)
>296
【すいません…】
…なあ、あげは…悪い…俺、我慢できないからさ…
どこがいいか決めてくれ…このままだと俺…物陰であげは押し倒しそうで怖いんだよ…
(何かを堪えるかのようにぎゅっとあげはの手を握り締める)
>>297 ど……どこがいいって…。
流石に、自分ちとか無理だから……。
(小声で)ホテルとか……?
【一号室とかに移動します?】
>298
【移動しますか?】
…ホテル…いいか…いったら、俺、獣になっちゃうぞ…
(そう言いながらあげはを抱きしめる。既に裕輔のそれは自己主張を開始している)
…メシ、がわりに…あげは、お前を食べちゃってもいいか?
(そう言ってあげはの顔を覗き込む)
>>299 【遊園地から離れるとなるとスレ違いになってしまいそうなので…】
【でも時間も区切りもいいですし、ここで凍結かな?】
(抱きしめられ、顔を覗き込まれて)
(頬を真赤に染めながら頷く)
>300
【了解しました、次はあげはさんの都合に合わせますので…】
【次はホテルスレですね…】
…それじゃ、昼飯がわりにあげはを食べるか…
(そう言って抱きしめたまま、城のような建物へと移動する)
>>301 (裕輔に伴われて、建物に入っていく)
【続き、明日はどうでしょうか?】
>302
【了解しました…それではお休みなさい…ノシ】
【連絡はあのスレで…それではお借りしました】
>>303 【ありがとうございます】
【ではまた明日、あのスレで】
【スレをお返しします】
305 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 02:22:59 ID:+QohyURX
ほほう
【しばしこちらをお借りシマス】
【以下、映画「チャーリーとチョコレート工場」のネタバレを多分に含みますので】
【そちらをよしとしない方は、スルーをよろしくお願いシマス】
到着ーっと。
初めて来たけど、結構大きい映画館だね。
ゆっくり観られそうで楽しみ〜。
あ、チケット持ってきてる?
忘れたんなら、ここは奢るけど?(超真顔)
【失礼します。】
【しばらくの間、スレをお借りします】
>307
へぇ。俺もココって初めてかも。
(建物の前に着いてきょろきょろと周囲を見回す)
なんスか。ちゃんとタダ券は持って来てるっスよ。
(ごそごそとチケットを二枚差し出して)
どうせ親父から貰ったもんだし。タダで観た方がいいじゃん。
それに、どうせ奢ってもらうなら、はじまる前にファンタの方がいいっス。
遅いからあんま人いないみたいだしね。
…せっかくだから、のんびりしよ?
>308
お、忘れなかったね。エライエライ。
じゃあ今日の映画はキミの奢りって事になるのかな?
どうも有難うございます。
(悪戯っぽい口調で頭をひとつ下げ)
人が少ないのも、スクリーンを独占してるみたいで
けっこう気分がいいよね。
はいはい、ファンタね。Mサイズでいいの?
…遅刻しないで来るのが普通なんだけどなー。
(まだ納得できないらしい)
それじゃ、中に入ったら買ってくるから先に座っててよ。
あ、ついでにポップコーンでもつける?
>>309 奢りってたいしたもんでも無いっスよ。
元手はタダだからさ。
(頭を下げられてちょっと照れくさくなり、ぷいと横を向く)
んー。真面目に奢るのは、ま、そのうちってコトで。
(ポップコーンも、という声に)
じゃ、それもお願いシマス。(ニヤニヤ
あ、でももうじき時間だから、程々でいいっスよ。
指定席とかじゃないから、適当なトコ…
(館内に入り人が居ないのをいいことにおもむろにど真ん中に二人分席を取る)
ま、最終上映に間に合ってよかったよね。
さすがにこういうのに遅刻出来ないしさ。
(じゃあ試合はどうだろうと思ったが、それはそれ、これはこれと割り切って)
(ぼーっと>309サンを待つ)
【地震大丈夫っスか?そんなでも無かったけどさ】
>310
程々って…。
(背後から聞える声に、こわい事を考える)
時間があったら、どれくらい買う羽目になってたんだろ…。
(ファンタと紅茶の紙コップとポップコーンを抱えて館内へ)
えーと?
(きょろきょろと周りを見渡し)
ΣΣど真ん中に座ってるよ…。
ま、貸し切りみたいでちょっと気分良いかも。
(越前君の居る席に歩いていく)
お待たせ。はい、どうぞ。
(ファンタとポップコーンを手渡すと席に座る)
(と、ほぼ同時に上映開始のチャイムが鳴り、館内の照明が落ちる)
うわ、けっこうギリギリ。
【おかげさまで、大丈夫っす。ありがと。】
>311
ども。
(ファンタをポップコーンを受け取るが口にする間も無く館内は暗くなる)
ん?でもまだ予告とかだから大丈夫でしょ。
ちゃんと座った方がいいって。
(隣に座った>311サンを確認するともう一度まわりを一瞥する)
それにしても、結局貸し切りになっちゃった?
ちょっとラッキーかも。
(ごそごそとポップコーンをつまんで)
(画面にはハリーポッターとコープスブライドの予告編)
コープスブライドなら、ちょっと観てもいいかな。
…って、そろそろ?
>312
う、うん。そうする。
(暗い中でなんとか座り直す)
ホントだ、他に誰も居ないね。
そろそろ公開時期も終わりだからかな?
なんか、ちょっとだけリッチな気分かも。
(予告編を眺めつつ)
秋から冬は観たいのが一杯だな…。
うん、もう始まるかな。
(画面ではチョコレート工場の内部の様子)
(コンベアにのって流れていくチョコレート)
…パラシュート?
(いくつかのチョコレートに挟まれる黄金のチケット)
あ、でも雪の中に赤いトラックってすごく綺麗。
>313
お正月映画にはまだ早いのかな?
どうもR15モノとか観れないから、こんなもんだなんだよね。
もうちょっとなんとかなればいいんだけどさ。
あ、始まった。
(あくまでも不可解な工場らしきものの中)
(無人で生産されるチョコレートだけが妙にリアルで)
…美味しそう。(ぼそり)
(どうやら視点は映像美はさておきチョコに釘付け)
あ、ちゃんとパッケージされてあちこちに行くんだ?
TOKYO,JAPANだって。
ホントに売ってればいいのに。
(画面はうって変わってチョコレート工場を遠巻きに)
(一件の微妙に傾いた家)
>314
お正月の頃には、また別の映画が始まるしね。
ブラザーズ・グリムも良いなあ。
…あと10cmあればなんとかなるかもね。
(遊園地のアトラクションと間違えてる)
…そういえば板チョコって最近食べてないかも。
(つられた様につぶやく)
(傾き、壁や屋根は穴やすき間だらけの家)
うっわ、雪の中だと余計に寒々しく見えるよ。
(画面では主人公であるチャーリーと父親の会話)
(父親がチャーリーに白い何かを手渡す)
ああ、歯磨き粉のキャップなんだ…。
(それをきっかけに語られる祖父の昔話)
(卵から出てくるチョコの鳥を見て)
…可愛い。食べるのもったいないじゃん。
>>315 身長でどうにかなってたら苦労はしないっスよ。
(こんなときだけ妙に老けてる先輩達を羨ましがる)
…歯磨き粉のキャップって。
ま、それも面白いけど。
(画面にはチャ−リーがキャップで作ってたらしいチョコレート工場の模型)
キャップだけでコレ作るってのもすごいと思うんだけど。
チョコレート鳥、って…卵から孵るってコト?アレ…
っていうか、しっかり羽根動いてるし!
へぇ?コレであのでっかいチョコレート工場を作ったって訳なんだ。
(華々しくテープカットする工場主のウォンカ氏)
(画面はとある王様の話へ)
っていうかさ、全部チョコで宮殿作るなんて、
この王様もそうとう物好きだよね。
(チョコで作られていく宮殿に唖然)
>316
物好きというか、何も考えてないというか。
(画面は照りつける太陽の下、完成した宮殿)
…なんか全部がこげ茶色の宮殿って、すごいものがあるな。
あの中に居たら、さすがに胸焼けしそう。
(すぐに食べ始めた方が良いと告げるウォンカ氏)
(それを断ってここに住むと言う王子)
この大きさのチョコレートを食べると思うのもすごいけど
住もうと思うってのもねえ。
2人とも変わってる…。
場所が南国じゃなくて南極あたりなら、なんとかなったろうけど。
(画面は日差しに溶け出して崩れるチョコレートの宮殿と、逃げ惑う王子達)
…あーあ、勿体無いかも。
あの王子様、チョコレートが嫌いになるかもね。
>>317 アレはアレで本望って感じみたいっスよ。
さすがに、俺もファンタのプール作るってコトになったら抵抗感じるしさ。
(そしておじいちゃんの回想シーンに次々と登場するありえないお菓子の数々)
溶けないチョコアイス?
味の消えないガム?
めちゃくちゃふくらむ風船ガム?
いや、コレなら多少のリスクはあってもスパイしたがるんじゃないかな。
(画面にはスパイのやりとりで、露骨に「secret」の文字の封筒)
…っていうか、ぶっちゃけ過ぎだから、コレ。
(従業員を解雇し、門を閉ざすチョコレート工場)
あれ?さっき工場は動いてたよね。閉鎖とかしてないし。
(工場は再開しても誰も従業員は戻ってないという言葉に)
…誰が動かしてんの?
ウォンカ氏って、ヒッ○−?
って言うかチャーリーの部屋っていうか屋根裏。
あれ絶対すきま風どころじゃ無いって。
(画面には無人の筈の工場から出てくる無数no社名入りのバイク)
(至るところにはり紙をして)
>>318 Σヒッ…!
いや、もしそうだとしても1人じゃ無理っしょ。
分身でも出来ないかぎりは。
なんか赤い服の所為か、張り紙してる人達って
おもちゃの兵隊みたいなイメージあるなー。
…色のない街の中だとすごく映えるけど。
(画面は次の日の朝、張り紙を読もうと群がる人々)
(今回特別に、板チョコの中のゴールドチケットを引き当てた
5人にウォンカの工場の見学を許可する)
(優勝者には特別なプレゼントが。と書かれている)
へえ、特別なプレゼントってなんだろ?
だけど見学しにいくのに、優勝って…。
(家に戻り、その話を家族にするチャーリー)
(しかし誕生日にしか板チョコを買ってもらえない自分には、チャンスがないとも)
(それを否定し、励ます家族)
(画面は変わり、チョコを買うために世界中の店で行列する子供達)
なんかあの東京、ちょっと偽物っぽいんだけど。
ってか、店員の人が宇宙人みたいな服着てる…。
>319
ああ、コレが冒頭のゴールデンチケットな訳かぁ。
そりゃ、やっぱ選ばれちゃったら戦うしか無いじゃん。
戦って戦って戦い抜いた者に全国…いや、何でも無いから。
あの東京ってめちゃくちゃアジアっぽいっスよ。
最初のチケットはでっぷり、か。
じいちゃんの言ったとおりじゃん。
やっぱ食い意地はってるとこういうときは…いいのかな?
こいつ、チケットまで食ってるし!
(隅が歯形で欠けたチケット)
のこりのチケットは4枚、ね。
(画面は別の子へ。次のチケットを当てたのはいかにもわがままな金持ちの女の子)
…金にあかせてチョコを大人買い、か。
大人が甘やかすからこんなじゃん。
(ナッツ工場の従業員がひたすらチョコバーの包みを剥いている)
>>320 大人買いってレベルじゃないよ、アレ。
さすがにああいうのは卑怯だしさ。
ジーさん達のコメントももっともだね。
(画面は、チャーリーの家に)
(誕生日プレゼントの板チョコを開けるチャーリー)
あー、ハズれちゃったか。
チョコレートを家族でわけるんだ、良い子だなあ。
(画面は変わって、3人目の当選者へ)
ふーん、勝ち組至上主義ね。
…ってか、ガムを噛み続ける記録なんて、貰ってどうすんだろ?
それにしても、父親の影が薄そうな家だなあ、なんとなく。
うっわ、次の当選者の子って実際に居そう。
人に話をする時くらいは、ゲームやめなよ。
…なーんか可愛くない子ばっかりだな。
>>321 4人目って、データ至上主義ってやつ?
(どっかで見たような気がするけど、こんな性格悪く無いよなぁと思い直し)
チョコも好きじゃ無いのに買ってどうするんだか。
うわ。お父さん失業しちゃったって…
(長い休暇、という台詞に悲愴感が漂う画面)
へぇ。じいちゃんのへそくり?
なけなしのへそくりでチョコ買っちゃうんだ…
(板チョコを買って来てゆっくり剥くが)
…あ、ハズレ。
コレで外れたらもう手段は残って無いわけじゃん。
で、ラスト1枚。
へ?ココで別の人に当たっちゃったら意味ないじゃん。
…偽造はダメだよね。
(翌日、チョコレート工場の門の前に佇むチャーリー)
でも、あと一枚チケットが残ってても、買えないわけだよね…
>>322 むー、お父さんが失業中だからね。
まさか当たらないって事はないと思うけど…。
うっわ、ますます寒さも暮らしも厳しくなってるし。
(画面では、道を歩いているチャーリーがお金を拾う)
あ、そのお金でチョコレート買うんだ…。
だけどこの場合は許される気もする。
あんまりちゃんとしたご飯とか食べれてなさそうだし。
この位の事を気にしてたら、ハ○ルなんて観られな(ry
…あ、チケット!?
うわ、良かった〜。やっとだね。
(チケットを売ってくれと言う大人を振り切り、家に戻るチャーリー)
ジョウじいさん、嬉しさで若返ってる。
ステップ踏んで踊ってるし。
…チケットを売ってお金の足しに、か。(´д`)エエコヤノ-
もう1人のじいさんがめっさ良い事言ってるー。
(えーと、時間は大丈夫?眠くない?)
>>323 金は、まぁどうにでもなるんだよね。生きてさえいればだけど。
トラックに一生分のチョコが手みやげ、か。
それだけでも行く価値はあると思うけど。
(チョコレート工場の前にたくさんの人だかり)
なんか野次馬のほうが凄すぎ。
しっかし、一分が待てないなんてホントワガママなお嬢様だよね。
もう工場に入る前から、チャーリー以外の4人は火花散らしてるし。
…あ、門が開いた。
(大体このへんで上映から40分くらいかな。なかなか巻いて行けないっスね)
(今のトコは大丈夫っス。明日も続けるなら3時頃を目安に、でもいいスか?)
>>324 この工場って、外壁から何から真っ白なんだね。
(敷地内を工場へ歩いていくチャーリー達)
(やがて工場の正面扉が開く)
うわ、なんか人形のアトラクション怖っ!
明るい歌に反して、人形が
ふるぼけてる感じがすごく怖っ!
暗い中でうっかり見たら、夢にでそうなんだけど。
(やがて電気のショートでも起こしたらしく、小さな爆発と炎があがる)
(そして燃え溶けていく人形)
((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
ブ、ブラックすぎる…。
(煙の奥からウォンカ氏が登場)
…ひょっとして、今の歌ってこの人の自作かな。
天才ショコラティエって、自分で言うなよ。
(ゴメン。もうちょっと巻いた方が良いよね。)
(了解っす…。ギリギリになっちゃったね、ゴメン。)
>325
うわ、ホントすっごいブラックなんだけど。
っていうか、ステージの方にいないでさり気なく皆の傍にいるって何だろ。
しかし、コレ燃えて喜んでるじゃんこの人。
(カンペを持ち出して挨拶をするウォンカ氏)
(名前なんかどうでもイイという台詞に)
…うわ、やっぱ人のコト信用して無いんだ。
中に入った、けど…
(赤い絨毯以外は特に何も無いただの通路を歩く一同)
そんな一日じゃ回れないくらいの工場な訳?
(ゴメン、ちょっともたもたして遅くなっちゃっちゃった)
(俺の方もどうもこれ以上は早くも出来ないからさ、気にしないで)
>326
外観からだと、かなり広いみたいだし。
使ってた従業員も多かったみたいだしね。
やっぱり優勝狙ってる子は自己主張激しいなあ。
自分からウォンカ氏に挨拶に行ってるよ。
…なんか人と話す時に嫌そうな顔するよね。
やっぱり人間不信なのかな。
…女の子2人の間に激しい火花が散ってる。
(さっきのレスで内容、間違えてた orz)
(もしキツイんだったら、先に落ちちゃっても良いよ?)
>>327 オンナノコノ争いって、めちゃくちゃ怖いんだけど。
親友って、絶対嘘っぽいじゃん。
(ときどき言葉につまるウォンカ氏)
ん?なんか特定の言葉で引っ掛かってないスか?
で、先に行く扉が妙に小さいし!
チョコレートの匂いって、そんな重要だったりするのかな?
(わざわざ屈んで鍵をあける仕種)
(仰々しく扉が開いて、その先に見えた光景は)
…何コレ。
(間違いはキニシナイ!なんか俺も進行が前後してるかもしんないし)
(どうしよ?明日続きって感じていいんスか?)
>>328 うわ、なんで滝つぼ?
ってか、周りも室内とは思えない自然の風景なんだけど。
…チョコレートを混ぜるのに、なんで滝?
へえ、この部屋のもの全部お菓子で出来てるんだ。
…ヘンゼルとグレーテル?
(怖い考えになってしまった)
へえ、生えてる草まで食べられるんだ。
…お、お腹がすいてきたかも。
(明日は時間あるから、大丈夫っすよ。)
(…でも午前中は寝かして(苦笑 )
>>329 (チャーリーの綺麗という言葉に納得出来ない顔)
コレって、綺麗なのかな?
へぇ。滝でナチュラルに撹拌出来るってコト?
ま、室内にチョコレートの滝っていうのがありえないんだけど。
(空中にあやしい巨大な物体が浮いている)
コレ、パイプだって。
なんか何処に通じてるんだかって感じ。
共食い、って。さすがに、ヒトは食べないよね?
(ちょっと怖い考えになってしまった)
みんな食べまくって…ん?一人変なやつがいるし。
(食べずに破壊してまわるゲーオタ)
(ところ構わず食べまくっている食い意地のはった巨体を見て)
あんな甘いのばっか食べると、絶対胸焼けするから。
(とりあえず>329サンにさっきのポップコーンを差し出す)
ま、落ち着いた方がいいって。ひと休みしとこ?
(じゃ、とりあえずこれで俺は一旦落ちるね?)
(続きは午後?ココが開いてたら一時頃からってコトでいいのかな?)
(無理だったら一旦向こうででもいいし。そこは任せるっス)
【続くかもしれませんが、一旦失礼シマス】
>>330 綺麗、かなあ?
なんだか茶色の滝って泥水みたいにも見えるし。
それにあそこまで溶けたチョコレートって
結構熱いよね…。
あ、ありがと。
(差し出されたポップコーンを少し取り、食べる)
…さすがにあの食べ方を見ちゃうと胸いっぱいだけど。
(画面では、お金持ちの女の子が何かを見つけて叫ぶ)
うっわ、何アレ?小人?
(お菓子の草原に赤い作業スーツを着た小さな人が立っている)
って、何故におっさん顔!?
いや、小人におっさんが居ても良いんだけどさ。
(ちょっと半端だけど、これで落ちるね?)
(さ、流石に限界が近いっす orz)
(そうだね。1時か1時半以降ならたぶん大丈夫なんで。)
(時間とか、細かい打ち合わせがあるようだったら、向こうに書いといてくれればわかるから。)
【一旦スレをお返しします。ありがとうございました。】
【再びこちらをお借りシマス】
>331
ん?小人?
…そりゃおっさんでもいいけど…うわ!皆同じ顔だったり!!
ルンパランドって何処っスか。
(ゲ−オタの父親の台詞と同じことを呟く)
(画面はジャングルの中、巨大な蜂と相対するウォンカ氏)
(刃物で蜂を一刀両断にする)
っていうか、アレ包丁でしょ。
…毒マムシ?そんなのもこのジャングルにいたりすんの?
(いたらいたでそれも物騒だよなぁと思いつつ)
エキゾチックってさ、こんなジャングルっぽい味があっても俺は嫌かも。(苦笑)
へぇ、ウンパルンバってカカオ豆が好物なんだ?
(互いの友情の証ということで、いかにもグロい食べ物を食するウォンカ氏)
うわ…(げっそり)
いや、泥水はさすがに言い過ぎっスよ。
あ、そっか。溶けてるってコトは常温より熱いってことだもんね。
こりゃ、凄いや。
(画面では食いしん坊の巨体がチョコレートの河から直接ガブ飲みしている)
…あ、落ちた。
(あんな食い意地はってればそりゃそうだよなぁとあたりまえのように)
泳げないって何だろ。
あ、ウンパルンバが助けに…行ってないじゃんアレ。
(遅くなっちゃったけどなんとか再開ってコトでよろしくっス)
【再度スレをお借りいたします】
>332
やっぱりチョコレートだから、水とは浮力が違うのかな?
ウォンカ氏も本気で助ける気なさそうだし。
え、助けるどころか…。
(大勢登場し、歌い踊り出すウンパルンバ達)
Σ めさめさ楽しそう!?
いや、表情は変わらないんだけれども。
どっちかというと、ウォンカ氏の方が楽しそう。
(心配したり驚いたりしている人達の横で微妙にズレたテンポで踊るウォンカ氏)
あんなに暢気にしてて良いのかな?
太った子がパイプに吸い寄せられていってる。
…つまってるし。
(歌はクライマックスにさしかかる)
なんかパイプが破裂しそうでヒヤヒヤするね。
(こちらこそよろしく。ゆっくりいこ?)
>>333 ありゃ詰まると思うけど。
(吸い込まれるまで後一歩という所でパイプに詰まっている巨体)
っていうか、あのウンパルンバ達ってシンクロしてるみたいだし。
コレで壊れたらそっちの方が大ゴトじゃん。
あ、吸い込まれた。
ひとり脱落ってコト?
(パイプの先はストロベリーチョコレートコーティングファッジの部屋へ続いているらしい)
(心配する母親の元に別室への案内のために行くウンパルンパを見て)
うわ、並ぶとマジ小さいし。
それに、あんなのがグラムで量り売りされてたって迷惑なだけだよね。
ホント、不味そうだし。
…まさかホントに…なんてコトはない、よね?
(怖い考えになってしまった)
(ん。了解っス。)
(今日は後は18時頃に一度中断させてもらえれば後は問題無いんで)
>>334 歌い終わった後の素早い撤収ぶりが…。
…そんな事になったら、R15じゃすまないって。
この映画って、ファンタジーのはずだし。
(画面では次の場所へと皆を急き立てるウォンカ氏)
(チョコレートの川にピンク色の舟がやってくる)
うわ、キャンディーみたいな色してる。
…溶けたりしないのかな?
(舟は大勢のウンパルンパ達がオールで動かしているようだ)
な、なんか同じ顔に、しかもおっさん顔に整列されると…。
(笑い出しそうになるが、なんとか堪える)
あ、舟が動き出した。
しかも動きがぴったり揃ってる〜〜。
(チャーリーとおじいさんにホットチョコレートを渡すウォンカ氏)
(初めてチョコレートを食べた時の話になる)
(歯科医だった父親を思い出すウォンカ氏)
…あの歯の矯正器、すごい形。
普通にご飯、食べられるのかな。
(了解っす。)
(こっちも17時半くらいに中断してもらえると助かるんで)
>>335 容赦ないツッコミだよね、このツンデレの子って。
(回想シーンの矯正器がいかにも大袈裟な形で)
アレってさ、野球のキャッチャーのマスクみたいっスよ。
自分じゃ取れなかったりすんのかな?
ご飯は…流動食とか。
(回想中、ハロウィンで貰ったお菓子を父親に暖炉に捨てられる)
あー、あれってめちゃくちゃもったいないじゃん。
歯医者だからって、そんなに甘いの敬遠しちゃうもんなんスかね。
前進、って、進む方向見えないのに大丈夫?
(チョコの河を急激に下っていく船)
(流れの途中にはちょっとした部屋があり)
…生クリームとかはわかるけど、ヘアクリームって、重要な訳?
チョコと関係ないじゃん。
しっとりさせる、って、食べられないと思うんだけど。
(その中の一室では牛がウンパルンパ達に鞭で叩かれている)
で、コレのどこがホイップクリームなんだろ。
(じゃ、その頃に一度中断ってコトで)
>>336 乳から牛乳じゃなくて、ホイップクリームが出てきたりとか?
…それはそれで何か怖いな。
あの牛も普通の牛より多少は小さい、のかな?
(ウォンカ氏が急き立て、舟のスピードが上がっていく)
(その途中にいくつかの白い扉)
ナッツ類、ってゼニ食い豆って…。
うわ、そんなにはっきり言わなくても。
(画面では、前など見ていないと言いきり、親や子供達に責められるウォンカ氏)
(暗い中、チョコレートの水路を猛スピードで疾走する舟)
なーんか、よく似たアトラクションがどっかにあるよね。
だけどちょっと楽しそうかも。
>>337 チョコには恋させる成分が入っている、ねぇ。
じゃ、二月のイベントってやっぱそれなりの意味があるのかな?
コレって、なんかネズミの国より危険そうっスよ?
(急流が途切れ、緩やかな流れの中で船を端に寄せる)
(ウォンカ氏に促され、一同は船をおりる。その先には)
…発明室?
(ふっと頭の中に画面とは別にナントカ研究所へようこそ、とおどろおどろしい状況が浮かび)
なんか、あそこっていかにもヤバそうなんだけど。
そりゃ、重要な部屋だとは思うけどさ。
発明とか研究とかしてるヒトって、ほら…
(部屋の扉の先にはまた違ったウンパルンパ達があちこち動き回っている)
>>338 もともとカカオって強壮剤として、薬用だったらしいからね。
…日本の某お菓子会社は、そこまで考えてたのかな。
発明っていうと、食べる物作ってるって感じじゃないかも。
うっわ、子供のおもちゃ箱みたい。
それでいて、ちょっと不気味なムードが…。
(微妙にテンションの下がった越前君をちょっと見て)
研究してる人って?
…ああ、だけどウォンカ氏は美味しいモノ作ってるし、ねえ。
(それ以上のコメントは避けたいらしく、スクリーンを見る)
(画面では、水槽のような機械にビー球のような物が入っている)
(その周りで作業をする、ウンパルンパ)
仕事ごとに違う服じゃなかったら、見分けつかないよね、アレ。
へえ、舐めても絶対なくならないキャンディーかあ…。
あれ?それって、1回売ればそれっきりって事?
>>339 無くならないキャンディってさ、皆買っちゃったら商売上がったりじゃん。
ずっとキャンディなめてるわけにもいかないしさ。
それに、噛んだら歯が折れるって…ほとんど凶器っスよ。
こんなの作ってるようじゃ、やっぱ…
(あやしいよなぁと一人で納得)
毛はえキャンディキター!
これってどっかの誰かに力一杯進呈したいんスけど!マジで!
30分後にはふさふさだって。
…ん?顎ヒゲ?口ヒゲ?
それはさすがにどうだろ…
(画面には毛むくじゃらのウンパルンパ)
(しかし毛だらけで言われなければ何がなんだかわからないモップ状態
)
あ、やっぱダメだコレ。
(大掛かりな機械が作動し、何が出てくるのかと思ったら、その先には一枚の板ガム)
ねぇ。コレでフルコースのディナーの味だって。
やっぱちょっとヤバくないっスか?
>>340 どっかの誰かさんは
毛が生えれば何でも良いってわけじゃないしね。
ひげがフサフサ、なんて事になったら
それこそ年齢がわかんなくなりそう…。
宇宙食のガムって…怪しすぎるっしょ。
あ、ツンデレのお嬢ちゃん、ガムを欲しがってる。
母親も止める気なしだし。
(ウォンカ氏の制止を聞く様子も無くガムを噛み始める女の子)
(やがて口の中に広がる味を話し始める)
ウォンカ氏にしては、積極的に止めてるのに…。
あれ?なんか、顔が…。
(ゴメン!時間切れ。これで1回落ちるね?)
(夜は22時前後になる、かな。来たらすぐに続きを落とすんで。)
(あ、キミも時間の方があるようなら、このまま落ちちゃって良いからね。)
【一旦、スレをお返しします。ありがとうございました。】
>>341 ま、元から年齢不祥なんだからいいじゃん。
でもさすがにヒゲは…
(想像してみてやっぱり拒否反応)
そうなると、もう絶対引率の先生だよね。うん。余計に年齢不祥だし。
皆止めてるのに、よくやるよね。
彼女、ホントはチョコより、ガムの方が好きなんじゃないスか?
えーと、スープとメインディッシュと…デザートにブルーベリーパイ?
味が混ざらないで、って、それもどうかと思うけど。
ん?顔?
(彼女の鼻のあたりから次第に紫色が広がっていき、顔中が紫色に)
(手までしっかり紫色)
(妙に焦ってるウォンカ氏)
コレって、ひょっとしてブルーベリー色?
デザートのところで失敗、って…
(全体が紫色になったと思うと、今度は体が丸々と膨れ上がっていく)
ふーん。巨大なブルーベリーになっちゃうってコト?
(身長の三倍くらいはありそうな丸々としたふくれ上がり方)
(どこからか曲が流れてきて、ウンパルンパが踊り始める)
(踊りながらでかい実になっちゃった彼女を転がしていき、ジュース室へと向かう入り口に突っ込む)
絞るってさ、マジで絞っちゃったらそれこそヤバいじゃん!
(母親と共にジュース室へ)
…やっぱ研究所ってろくなこと無いってば!
(開始が遅くなっちゃってホントゴメン。俺の方は21時頃からなら大丈夫だから)
(何かあったら、また向こうに残しておくっス)
【一旦こちらをお返しシマス。失礼シマシタ】
【度々、こちらをお借りいたします。】
>>342 …これはやっぱり自業自得ってヤツなのかな。
こんな時でも、ウォンカ氏は微妙にご機嫌だし。
へえ、体が紫色になったのは戻らないんだ。
うっわ、わがままなお嬢さんはさっきのコの事
いい気味って思ってるのがバレバレ。
(このままでは時間がなくなってしまう、とウォンカ氏)
(発明室を抜け、長い廊下を急ぎ足で歩く)
…人形の治療室って。
いちおうは治す気あるんだ。
(途中。色々な部屋の前を通り過ぎてゆく)
舐められる壁紙に、ホット・アイスクリームって。
さすが普通は考えないよね。こんな事。
…やっぱり天才とナントカは紙一重?
(遅くなってゴメン。よろしくお願いします。)
【たびたびこちらをお借りシマス】
>>343 なんかさ、こうなることがわかってたっぽいよね。
初めて食べたチョコ…
(回想中、暖炉から燃え残ったチョコを見つけ、なんとかそれを食べる)
焦げた味、だったんじゃないのかな?
ああ、あの燃えちゃった人形か。
まるで病人扱いなんだけど。
(人形を回収しているウンパルンパ達)
…あんま壁紙舐めようとは思わないし、熱いアイスもどうかなって感じっスね。
…あ、ナッツ室だって。
わががま娘の父親が営業しはじめるし。
うん。このヒト見てるとホント、そう思うんだけど。
頭はすごくいいんだろうけどさ。
(ちょっと遅くなっちゃったけど、こちらこそヨロシク)
>>344 んー、チョコレート職人になるのを
父親に反対されて家出してるみたいだから
常識とかそういうトコ、ぶっちぎっちゃってるのかな?
(ナッツ室の中にはたくさんのリス)
(目の前に転がってくる胡桃を取ると、叩いて中を確認する)
うわー、リスもこれだけ居ると圧巻だね。
…そういえばここのシーンって実際に訓練したリスを使って撮ってるんだって。
(やがてリスは胡桃をかじって割り、中の実を取り出す)
いくら丸ごとの胡桃が必要だからって
リスを使おうとはあんまり思いつかないよね。
…やっぱり人間嫌いなのかな。引きこもってたみたいだし。
あ、お嬢ちゃんがパパにリスを買って欲しいって言ってる。
…いくらなんでも、ペット飼いすぎっしょ。
絶対自分で面倒みてなさそうだなー。
(一応は娘をたしなめようとするが、聞き入れてしまう父親)
(ウォンカ氏にリスを売って欲しいと交渉する)
断られてるよ。
そりゃ、自分のところの従業員を売る人なんて居ないよね。
…リスだけど。
>>345 リスをこれだけ訓練するのって、よっぽど手間かかってるよね?
いいのと悪いの選別させるわけだし。
しかも、ちゃんと仕事してるしさ。
そういう動きをさせるようにするのって、ものすごい労力だと思うんだけど。
(やれやれという風に)
あーあ、金持ちってコレだから。
えーと、ポニーと犬と猫と…
(数が多すぎて把握しきれない)
で、更にリスまで欲しい、と。
めちゃくちゃ甘過ぎじゃんこの父親ってさ。
しかも、言い値で買うとか言ってるし。
自分で取ってくる、だってさ。ホント、ワガママだし。
(柵で仕切られたナッツの選別場へ入りこむワガママ娘)
あ、リスにちょっかい出して怒らせてちゃった。
(ワガママ娘に群がるリス達)
(一匹が彼女の額を叩きナッツを選別する動作をして、眼に見えて不本意そうな仕種をする)
…コレって、ハズレってコト?
(リス達は彼女をダストシュートまで引きずって)
あ、落ちた。
ダストシュートは焼却炉に直結、だってさ。
生ゴミ燃やすのって、なかなか燃えなくて大変なんでしょ?
(すっかりブラックなネタに慣れつつあった)
>>346 リスに群がられるのって、ちょっと怖いかも。
(父親に詰め寄られ、入り口を開けようとするウォンカ氏)
…焼却炉が故障している事もあるかも、って。
鍵を開けようとするウォンカ氏の
もたつき振りもわざとやってるみたいに見えるし。
(女の子がダストシュートに落ちると、どこからかウンパルンパが登場)
(例によって、歌って踊りだす)
なんか今回の歌って、結構甘い感じなのに…。
歌詞の内容、怖すぎ。今日から生ゴミが友達って。
ちょ、おっさん顔でその乙女チックな振り付けは
や、やめてー。おかしすぎるっ!!
(やっと入り口の扉が開き、父親が穴の側へと歩み寄る)
(娘の名前を呼びながら、ダストシュートの穴を覗き込むが)
あーあ、そんな格好してると…
(後ろからリスに体当たりされ、頭から穴の中へ)
やっぱり。
(1人のウンパルンパがウォンカ氏に何かを告げる)
故障中なら、ラッキーだったよね。
生ゴミの中にダイブする事になっちゃうけどさ。
>>347 二人して、三週間分のゴミの中に埋もれてるんだ、今頃。
(移動にえレバータを使おうとウォンカ氏)
ガラスのエレベーター、ってさ、これ使うくらい工場の中って広いんだよね。
外から見た敷地はいたって普通なんだけどな。
(エレベーターの壁には無数のボタン)
…こんなに行くとこあるわけ?
早速ゲ−ヲタがツッコミ入れてるし。
前後左右斜めって、そんな縦横無尽に動くエレベーターってアリエナイから。
(移動の途中で聳える山を登っているウンパルンパを見る)
いや、滝とかいろいろあるんだからもう驚かないけどさ。
管理部門、って一応あるんだ。
(OL風のウンパルンパがキーボードを叩いている。でもやっぱり同じ顔)
…ウンパルンパって、一応性別あるんだ…
(エレベーターは他にも様々なところを通り抜ける)
うわ、ゲ−ヲタが「この工場には意味がない」だって。
「チョコレート工場に意味なんていらない」
…俺もチャーリーに同意かな。
あ、ひょっとしてウォンカ氏のトラウマだったり…
(また回想に引き込まれるウォンカ氏)
>>348 そりゃこの工場を1人で見て回るには、エレベーターくらい無いとね。
徒歩で移動するのも良いトレーニングになるだろうけどさ。
(チョコレート職人になりたいと告げる幼いウォンカ氏と猛反対する父親)
(それならば出て行け、その時はもうお前の戻る家はない、と)
うわ、厳しいな。
だけど子供がそんな夢みたいな事を言い出したら
反対するのが普通かもね。
(家を飛び出すウォンカ氏だが、子供に出来る事はなく)
(仕方なく戻った場所には、自分の家はなく父親もいなくなっていた)
Σいや、父親厳しすぎっしょ。獅子の子落としじゃないんだから。
…これが元で人間不信になったのかな。
(声を掛けられ、我に返るウォンカ氏)
(やがてエレベーターは停止し、扉が開かれる)
なんか目が痛くなるくらい真っ白な部屋だね。
(中でウンパルンパが作業をしているが、他の部屋の連中よりも重装備で)
>>349 さすがゲーヲタが選ぶ部屋はTV室、か。
(変な眼鏡をかける一同)
やっぱTV室だけあって、変な電波が乱れ飛んでるのかな。
テレビジョンチョコレート?
いや、所詮電波だから本物のチョコは送れないでしょ。
(ヲタの容赦ない解説を一蹴するウォンカ氏)
実際にやってみる、って…
(通常の何倍もあるでかいチョコバーを運んでくるウンパルンパ達)
(BGMにはツァラトゥストラはかく語りき」)
平たく言えば、物質転送装置ってコト?
なんかチョコにそぐわないんだけど。
(スイッチを入れるとチョコが浮かんでいき、いきなり消える)
(だいぶ離れた小さな画面。その中に、さっきのチョコバーが浮かび上がる)
(手を伸ばしてそれを掴むチャーリー。早速それを食べてみる)
なんで画面に手が入るんだろ…ってホントにチョコバーだし!
旅の間に小さく、って。
身長くらいのチョコがただの板チョコにしかならないのも、
ま、まだ完全じゃないってコトだよね。
(じゃあ人間は、という問いに美味しくないから嫌だとウォンカ氏)
(ゲーヲタがいきなり走り出して勝手にスイッチを入れ、転送装置に自ら乗る)
あー、やっちゃったし。
(体が浮かんでいき、やぱりいきなり消える)
途中で迷子になることもある、って…どーすんの!
>>350 データ少年が浮かんだ時の曲って
Σ2001年 宇宙の旅!?
それじゃチョコレートがモノリスなんだ…(がっくり)
半分しか出ない時もあるって、そんなシュールな…。
(慌ててテレビ画面の前に戻る一行)
(データ少年の父親が、息子を探してチャンネルを変えていく)
…ウンパルンパしか出てない番組って。
(テレビ画面の中を次々と叩きだされるデータ少年)
(歌い出すウンパルンパ達)
本を読まないと、頭が空になる、かあ…。ふーん。(ニヤリ
(チラリと隣を見る)
あ、父親が少年をテレビから取り出した。
うっわ、やっぱり小さくなってるし。
飴を伸ばす機械でなんとかなるもんなの?
縦にしか伸ばせないって…まあ小さいままよりはマシなのかな。
(データ少年を胸ポケットに入れ、ウンパルンパに付いていく父親)
残ったのはチャーリー1人、か。
(それを知ると急にハイテンションになるウォンカ氏)
(エレベーターに乗り込もうとするが)
…お約束。かなり痛そう、アレ。
あ、なんががっくりしてるし。
(画面を見つつも>351サンに手を伸ばしてなでなで)
結局小さくなっちゃったし。手乗り状態だよね、コレって。
ま、伸ばしただけでなんとかなるとは思わないけどさ。
ん?じゃあ、チャ−リーが最後の一人ってコト?
戦って戦って戦い抜いた者がチャンピオンの称号を、って戦ってもいないけどさ。
ぶち当たるのはやっぱ、お約束?
扉が開いてるかどうかわかんないじゃん、コレ。
(エレベータに入り、上と外のボタンを押すウォンカ氏)
(つかまって、と一言言うが早いが、ものすごい速度で加速していくエレベーター)
(工場の煙突から真上に射出され、大気圏一歩手前まで行くが、加速が足りず急速に落下)
(あわや地表に激突かというところでバーニァが作動)
…最後までヒトが悪すぎ。
(工場の扉から出てくる脱落した親と子供達)
(チョコまみれに紫色に生ゴミだらけに薄くなってペラペラの子供達と疲弊しきった親)
(家は何処、との問いに傾いた自分の家を指すチャーリー)
…エレベーターのまま突っ込むし、この人。
コレにも動じないで送ってきてくれたって言葉で流すってさ、
結構チャーリーもすごいんじゃない?
>>352 なんで、バーニアが付いてるのに
屋根の上に突っ込むかな。おじいさん達の心臓に悪いでしょ…。
(チャーリーと、未だ動揺している家族に今回の招待の目的を話すウォンカ氏)
わ、特別賞ってチョコレート工場だったんだ。
…一番、にくたらしくない子供って基準も複雑だけど。
だけど白髪が1本あったぐらいで、後継者を探そうと思わなくても…。
やっぱりどこかずれてる人なんだなあ。
(しかし、チャーリーは断ってしまう)
そりゃ、工場を継ぐ条件が家族を捨てることじゃねえ。
今まで仲良くやってきたのにさ。
…ウォンカ氏、すごくショック受けてるなー。
断られるとは思ってなかったんだろうね。
(家族なんて邪魔になるだけだと言うウォンカ氏)
考え方が違う、か。
なんかウォンカ氏の方が子供みたい。
(あきらめてエレベーターに1人乗り込むウォンカ氏)
……屋根、そのままなんだ。
>>353 全てを捨てて工場に住む、って…それじゃチャーリーもヒッ○−になっちゃうじゃん!
(家族も一緒に、と言うチャーリーに頑として家族を否定するウォンカ氏)
夢を追う仕事、って、ようは自由業なんだろうけど。
(もう二度と家族に会えないというウォンカ氏にチャ−リーの返事は意外だったようで)
行かない、か。
家族の方が大事…ふーん。
(あの手この手で誘うが決意は固く)
あーあ、行っちゃった。
ホント、立場が逆だよね。
(しょんぼりしているチャーリーに、なにもかも上手く行くようになると声をかけるおばあちゃん)
ま、そう上手く行けばいいけどさ。
まずは、この屋根の修理でしょ。
(次の日には屋根の修理、そして父親はまた工場へ復帰出来ることに)
ふーん、ラッキーはまだ続いてるって訳か。
>>354 しっかし、自分の失業の原因になった
機械の修理工として再就職かあ。
ほんと、ラッキーが続いてるね。
おじいさんも元気になって、家の事が手伝えるようになってるし。
キャベツ以外のものも食べられるようになったし。
あ、だけど自分でも働くんだ。
(街中で靴磨きの仕事をするチャーリー)
(新聞を読みながら、客が話し掛ける)
へえ、ウォンカ氏は新作のチョコが売れてないのか。
…スランプ、なのかな。
(客はチャーリーに、ウォンカ氏に会った時の事を聞く)
やっぱり尊敬してたんだ。
そりゃあ、ずっと話を聞いてそだったんだろうしね。
変な髪形って…。そりゃ40代でおかっぱだけど。
…この客、ウォンカ氏じゃん。
知ってて言ってたんなら、チャーリーも人が悪いよね。
>>355 断られたショックで腑抜けになってたり?
(工場の一室でカウンセラーに語るウォンカ氏。)
(しかしカウンセラーはやはりウンパルンパの一人)
気分が最悪なさ、ら確かにいろんなコトが最悪になっちゃうってのはあるよ。
(バイト中のチャーリーの「髪型も変だしね」という言葉に馬脚を表すウォンカ氏。)
だって、変装バレバレだってば。
落ち込んだとき癒してくれるものは家族、か。
ホント、チャーリーの方がオトナじゃん。
(結局親に会いに行くコトになり、一緒にガラスのエレベーターへ)
(やぱりガラスにぶち当たるウォンカ氏)
乗り込む前にお約束、ね。
(向かった先はだだっ広い極寒の地。ぽつんと無くなったときのままあるフラット)
家を間違う、って、コレ一件しかないんだけど。
(構わず家の呼び鈴を鳴らすチャーリー)
(扉を開けて出てきたのは、回想より大部年を取ったウォンカ氏の父親)
まだ歯医者してるんだ?
ココじゃ、お役は来ないと思うんだけどな。
>>356 周りに他の家とか無さそうだもんね…。
こんなトコにある歯医者でも予約が入るのかな?
(予約はないが、どうしても見て欲しい患者がいると告げるチャーリー)
(その後ろには、少し戸惑ったようなウォンカ氏)
…顔を見ただけじゃ、すぐにはわからないんだね。
何十年も会ってないんじゃ仕方がないのかな?
(中へ招き入れられ、診療台に乗るウォンカ氏)
(それを診察する父親)
なんかこの人達、ほとんど黒白の組み合わせで
絵的にすごいものがあるんだけど。
(診察の間に部屋の中を見るチャーリー)
(そこには、あちこちにウォンカ氏の写真と新聞記事のスクラップが飾ってある)
ウォンカ氏って、あれだけチョコレートが好きなのに虫歯は無いんだ…。
…奥歯の形で息子と気付くのって
それだけ真剣に診てたって事なんだろうね。
あ、この2人、戸惑った時に手を握り締める癖がいっしょかあ。
離れててもやっぱり親子って事なのかな?
(やがて緊張のあまりぎこちない動きで抱き合うウォンカ氏と父親)
>>357 (>356、お役→お客、だから。他にも誤字があると思うけど)
子供を心配しない親はいない、か。
(言ってる自分は微妙な顔だったり)
感動の抱擁ってやつ?
…で、結局、虫歯は無かったってコトなのかな?
あれだけのコトしてるのに、それも凄いよね。
で、結局申し入れを受けたんだ?条件つきで。
これでチャーリーもショコラティエの仲間入りってコトなのかな。
(チャーリーの家で夕食を食べるウォンカ氏)
…ウォンカ氏も何気に一家に馴染んでるし。
って、チョコレート工場の中に住んでるし!
それもあの家のまま…?
ま、立て直さない所がイイのかな。
(家の傍らを流れるのは勿論チョコの河だったり)
これがホントの、sweet homeってコト?
ま、お互い得るものがあったってコトだよね。
(画面にはやがてスタッフロールが)
>>358 (意味は通じたから、大丈夫。)
あの雪って、やっぱり粉砂糖かな。
ってか、最後までウンパルンパ…。いい味だしてるー。
文字通り、甘い生活を手に入れました、って事でしょ?
(スタッフロールを見ながら、軽く伸びをする)
はあ、面白かった〜。
なんかチョコレートとか甘いモノが食べたくなるね。
気分的にさ。
>>359 粉砂糖…外に出るとベタベタしそうなんだけどなぁ。
それを言ったら、家のまわりはどうだってコトになるんだけど。
ま、この映画はウンパルンパに尽きるでしょ。
ホントイイ味出してるし。
(すっかり炭酸の抜けたファンタを飲み干して)
結構ブラックなとこがいいよね、この映画。
甘いものって言うより、ウォンカのチョコバーが食べたいんだけど。
映画館の中でホントに売ってればいいのに。
あのさ、ちょーっと思ったことあるんだけど、言ってもイイのかな?
(いや、別にたいしたことじゃ無いから)
>>360 歌も面白かったしね。
ちょっとサントラ欲しいかも。
ブラックだけど、最後はちょっとホロリときたよね。
一応は家族愛がテーマなのかな。
だけどジョニー・デップはすごいなー。
引出しがいっぱいあるっていうか。
ああ、あのチョコバーは食べたいね。
普通に売ってるのより数倍美味しそう。
? うん、良いんじゃない?
他に誰が居るってわけでもないしさ。
>>361 やっぱサントラ買うべきでしょ。
ほーら、欲しくなーる欲しくなーる。
(>361サンの眼の前で指をぐるぐると回してみる)
チョコバーを限定発売っぽくすれば面白いのに。
で、やっぱ金のチケットが入ってればレアとかさ。
こういうのにはタイアップとかしないんだなぁ。
(ちょっと不満げに)
あのさ、ウォンカ氏って、
TMの中のヒトにそっくりな気がするんだけど。
たしかああいう派手な服着てたことなかったっけ?
(いや、ジョニ−・デップは全然似てないんだけどさ)
>>362 欲し…ちょ、そこで指を回すのはやめっ!
(一瞬、指先を目で追いかけ、慌てて押さえる)
ソレは越前君が買うんでしょ。(何故か確定)
あ、それ、映画館によってはレプリカのチョコ売ってたみたい。
だけど、観た人みんなが満足するようなのを
作るのって、けっこう難しそうだよね。
それぞれにイメージする味は違いそうだしさ。
え、それって見た目じゃなくてって事?
ああ、ノリというかテンションは近いものがあるかも。
…衣装は、中の人の方が派手なの着てる気がするんだけど。
>>363 ちぇ、やっぱ忘れてなかったかぁ。
ま、サントラはいろいろ節約してお金が出来たらってコトで。
やっぱ売ってたんだorz
ホント欲しかったんだけど。
封切りすぐくらいに来てれば買えたかもね。
ま、仕方ないか。
俺としては、めちゃくちゃ甘いミルクチョコって考えてるんだけどさ。
んー、見た目かな。
(なんでか観ててそう思っただけだから。あんま深い意味は無いッス)
あ、向こうのヒトの方が派手なのか。
中のヒトのノリってあんまよくわかんないんだけどさ、俺。
さーて、と。そろそろ出よっか。お腹も空いちゃったしさ。
今日はオツキアイアリガトってコトで。
(先に席から立ち上がると、まだ座ったままの>363サンに軽くキスをして)
外でするより、イイでしょ?(ニヤニヤ
(えーと、時間は大丈夫っスか?)
>>364 うん、パッケージも映画の中のあのまんまだったって。
直後ならあったのかもしれないけど
こればっかりは都合もあるから、仕方ないね。
そうだね。ミルクチョコって感じかも。ちょっと半生くらいでさ。
中の人は、トークの時は結構はっちゃけてるから。
ウォンカ氏もいきなりテンション上がったりしてたしね。
(あの、どこかオカマっぽいって事だったり?(何 )
うん、そうだね。
2人しか居ないからって、見落とされてこのまま閉館されても困るしね。
いえいえ、こちらこそ。楽しい時間をすごさせて貰ったし
(そこまで言いかけたところで、不意にキスされ)
むー、そりゃ外よりはマシだけど。
(ありがと。眠気はとりあえず大丈夫だけど。)
(3時半くらいには落ちたいかな。キミの方は大丈夫?)
>>365 もちろん色はあのチョコの河の色でさ。
あー、なんかすさまじく甘そうなんだけど。
今からでも遅く無いから、出してくんないかな。
ふーん。そうなんだ?
ひょっとして、テンション激しかったりするんだ?
ま、歌ってる曲もそんな感じだしね。
そのへんはまるっきり主観だから。なんでそう思ったかよくわかんないや。
(え?あのヒトってオカマっぽいんスか?うわー)
このまま取り残される、って、終電とか終バスじゃないんだからさ。
ん?それはそれで美味しい状況だったりして?(ニヤニヤ
お腹空くのとどっちが…
(ちょっと考え込んでみる)
(じゃ、俺の方はこの次で落ちるってコトでもいいスか?)
>>366 さすがにタイアップは無理じゃない?
ま、明日はチョコが食べたくなるだろうけど。
面白い人なのは確かかな。
前に歌番組で司会の人にさんざんイジられてたし。
うん、イメージの問題っしょ。なんかわかる。
だって管理してる人とか少なそうだしさ。
ハイハイ、そこで悩まないでくださーい。
ここに取り残されたら、寒いしお腹すくしで
多分、それどころじゃない状態になっちゃうから。
(言いながら立ち上がると、越前君の手をとる)
(了解っす。)
(先に落ちてくれて良いよ。…長い時間、ホントに有難う。)
>>367 やっぱパッケージはウォンカのチョコがいいっスよ。
普通のチョコならそのへんで買えるからさ。
仕方ないから、帰りにコンビニでなんか新製品でも買っちゃおうかな。
うーん、やっぱ空腹には勝てないかぁ。暖まるのは問題無いんだろうけどさ。
(何処が問題無いんだろうと(ry)
あ、せっかくの映画館貸し切りだったのに、
映画に夢中でなんにも出来なかったし。(がっくり)
(何をしようとしてたんだか)
…じゃ、次回こそ。
(>367サンに手を取られて場内から出る)
じゃ、遅くなったけどなんか食べに行こ?
(今回はアリガト。ホントいろいろとトラブル続きでゴメン)
(それじゃお言葉に甘えて先に落ちるね。ゆっくり休んでよ。オヤスミナサイ)
【長きに渡ってアリガトウゴザイマシタ。こちらをお返しシマス】
>>368 流石に、こればっかりはね。(苦笑)
ま、コンビニの新作もなかなか美味しいのが揃ってるしさ。
今回はそれで我慢ってことで。
一晩何も食べられないってのは
キミにとって拷問に近いんじゃない?(ニヤニヤ
…その暖まり方が問題だと思うんだけど。ま、いいや。
(追及するのは危険だと判断したらしい)
次回こそって…。
今ちょっとだけ、色々考え直したくなったよ…。
映画館は、映画を観るところですから。ハイハイ。
(ここは何かに気を逸らすしかないと考え)
了解。
それじゃ、なんか暖かいモノでも食べようか?
映画のお礼に、今度は私が奢るし。
(手を繋いだまま、2人でゆっくりと歩み去る)
(こちらこそ、アリガト。楽しかったし、あんまり気にしないでよ。)
(ん。ゆっくり休んでね。おやすみなさい。)
【長時間にわたり、場所をお貸しいただき有難うございました。】
【これで、お返しします。】
【暫くの間スレを借ります。尚、次のレスからは普通の会話文に戻りますので】
「………遅い」
風が寒くなり始めてきた今日この頃。
俺こと黒岩 暁(くろいわ あきら)は今人気の某大型テーマパーク入場口前で一人呟く。
腕時計とにらめっこしながら来るべき時間に数十分近く来る気配のないアイツ…シャナを待ち続けている。
(からかわれたのか、俺は…)
そう心の中で―さっきから幾度も―呟きながら近くの柱に背をもたれ掛ける。
>371
ん、そういえば今日だったわね……
あいつと遊園地に行く約束してたの、すっかり忘れてたわ
ふぅ、面倒だけど行かないといけない……流石に可哀想だから
(駅前のパン屋でメロンパンを食べていると、一週間前の約束を思い出す)
(気怠けにメロンパンを頬張ると、)
跳んで行ってもいいけど……
風も強いし、寒いから……うんと…電車にしようかな
えっと……次の電車は30分後ね
それじゃあ、メロンパンセットでも食べてよっと♪
(すでに約束の時間から一時間経っているが、焦るでもなくパン屋へ再入店)
───三時間後───
あっ、こんな所にいたの?
もっと目立つ所いなさいよ、10分も探したんだから
もぅ、早く入るわよ! ぐずぐずしないでっ!
(腰に手を当て激しい剣幕で男を批判)
(ひとしきり怒鳴り散らすと、男を置いてさっさと入園してしまう)
>>372 (風の寒さに耐えかね、風の吹き付けない場所へ移動していた)
……遅い、寒い。
あれからもうすぐ三時間…そろそろ帰るべきか
(と帰ろうと駅方面へ視線を向けた時、見慣れた姿が怒っている様子でこっちにやってるのを見つける)
おっ、ようやく来たな!
全く、お前一体何時間人を…お、おい、悪かったよ
んな急に怒らなく…って、さっさと一人で行くんじゃない!
くっそぉ、待てったらっ!!
(一人先行くシャナを追いかけ入園する)
…で、今日は一体どうするつもりなんだ?
(何とか追い付き、一緒に歩きながら問い掛けてみる)
>373
(入園すると、綺麗にライトアップされた建物、笑顔で歩く家族や恋人達
騒々しいと感じる程の楽しげな音が、耳に流れ込んでくる)
ふぅん……遊園地ってこういう所なのね
人がいっぱい……それに、みんな楽しそう…
ふふっ、悪くない。中々楽しめそうねっ♪
ん……どうでもいいけど
私の後ろをちょろちょろしないでくれる?気が散るの
(問かけてきた男に一瞥をくれる。面倒くさそうに入り口でもらったマップを広げると)
そうね……とりあえず……この、すぷらっしゅまうんてん?
これに決めた。ほら、早く行くわよ
お前がうだうだやってたせいで時間がないんだから
>>374 なっ!?…お、お前なぁ!
(一瞥くれたシャナに一瞬唖然としすぐさま怒ろうとするが、
楽しそうな感じのシャナを見て自然と怒りが収まる)
…ふぅ。そういやこういう所に来るのは初めてなのか?
ああ、行き先はスプラッシュマウンテ…
てか待て待て、時間内のは俺のせいなのかよ!
ったく、このお嬢さんは…はぁ。
(軽く溜息をつき歩幅を合わせて駆け出す)
>375
うん、こういう娯楽施設は初めて
私はフレイムヘイズよ? 本当なら、こんなことをしてる暇はないの
お前が行きたそうにしてたから、誘ってあげたんだから
私にちゃんと感謝しなさい
(胸を張り偉そうに威張るが、口元が緩み自然と顔が綻んでしまう)
(笑顔になっているのに気付くと、はっと頬を赤らめ素早く背を向ける)
ば、馬鹿っ!
言った傍から無駄話しするなんて、どういうつもり!?
口を動かす暇があったら、足を動かすの!
付いた……これがすぷらっしゅまうんてん?
あれは滝かな……どういうアトラクションか分からないけど
まぁ、いい……お前、並んでおいて
(アトラクション入り口で30分待ちの看板)
(自分はさっさとベンチに腰を落とすと、鞄からメロンパンを取り出した)
私はここで待ってるから、よろしく
はむっ、あむあむ……んう♪
>>376 と、そういやそうだったな
いや、感謝感謝。至極光栄の極みで御座います、お嬢様
(胸を張り笑顔のシャナを見て、こちらも微笑を浮かべてわざとらしく一礼する)
ハイハイ、そう慌てなくともまだ時間も余裕があるんだから…
(しかし、着いた先にあったのは『30分待ち』の看板)
えっとな、スプラッシュマウンテンってのは…ておい!
散々待たせた上にこんな仕打ちか…はぁ。
(肩を落としつつその行列の最後尾に並ぶ)
>377
んっ……あむ、何か言った? はむはむ
私、待つの嫌いなの。お前は待つの好きでしょ?
さっきまでも私を待ってたんだから、細かいことは気にしないでっ
(足を組み、メロンパンをパクつきながら男に言う)
(そして、愚痴を言いながらも並んでくれている男をじーっと見つめると
ガサゴソと袋からココアを出すと、男に向かって投げ渡す)
ほらっ、それでも飲んで……寒いでしょ?
あっ、お前のために買ったんじゃないわよ?
そ、その……間違えて二つ買っちゃって…
私は一つで十分だから、お前に恵んであげるんだからっ
>>378 へいへい、俺は待つのが大好きですよ…っと
…しかし寒いなぁ、ちょっとした風が身に凍みるよ
(寒さに身体を縮こまらせていると、シャナの方からココアの缶が投げられる)
わっとっと…これって…シャナがわざわざ?
(しどろもどろに言い訳をするシャナを見てクスリ笑う)
…ま、そういう事にしておくか。
(フタを開け一口飲む)
ん……はぁ、この温かさが身に染みる。ありがとな、シャナ
(シャナに笑顔を向ける)
…さて、あと少しで乗れるだろうから、もう少し頑張るとしますか!
>379
んっ、別にお礼を言われる筋合いはないわよ?
も、もう一度言うけど……余って邪魔な分をあげただけなの!
不要品処理みたいなものだから、気にしなくていいっ……
(笑顔を向けられると、顔を真っ赤にしてうつ向いてしまう)
(しばらくじっと下を向いているが、列が進んでいるのに気付き)
あっ、ほら、次は私達の番よ
そ、その空き缶は私が持つ……寄越して…
───お客様……こちらのアトラクションには身長制限がありまして───
………えっ、私に言ってるの…?
…………………お前、何とかして
>>380 へ…?身長制限って、それだったら最初に…
(改めて入り口前の身長制限の下限を記すバーとシャナを見比べる)
(ほんの僅かの差でシャナの高さが届いてなかった)
……なんてこった。
で、でも、僅かの差じゃないですか!それなら乗せてくれたって…
え?規則だからダメだって!?それじゃ俺が30分も待った意味が無いじゃないですか!!
(暫くの間スタッフと一悶着起こしかけそうになるも、
最終的には「何かあったら色々問題になる」という事でこちら側が引かざるを得ない状態になってしまう)
(――その後、なだめすかす様にスプラッシュマウンテン入り口までシャナを連れ戻す)
…ゴメンな。最初に制限があった事に気付かなかった俺が悪かったね。
折角楽しみにしてたってのに…その、ホントにゴメン。
(ガックリと肩を落としながら、シャナへ謝罪をする)
【と、時間は大丈夫?キツイなら早めに言ってね?】
>381
………………………
(ぶすぅと頬を膨らませ、あからさまに怒りながら成り行きを見守る)
………………………
ほんのちょっとなんだけど……
(係員の傍にいって、背伸びしてみる)
………これじゃあ、駄目よね?まっ、分かってるけど…
ううん、お前は悪くない
気付かなかったのは私も同じだし……
私を乗させようと頑張ってくれた……礼を言うわ、ありがと
(肩を落としている男に、不機嫌に口を尖らせながら礼を言う)
(男の前を歩きながら、マップを広げ)
ん〜、次はどうしたい?
お前の希望も聞いてあげる、遠慮なく言ってもいいわよ
あっ、でも……身長制限がないのにして
【私はもう少し平気だけど、凍結にする?】
>>382 あ〜、でもホント楽しみにしてたんだけどなぁ…
(問い掛けに対し、シャナに頬を寄せる形でマップとにらめっこし)
う〜ん、そうだねぇ…ならコレにしてみようか?
(指差したのは「プー」と呼ばれるクマが主役のほのぼの系のアトラクション)
これなら身長制限無いだろうし、場所も近いし…何よりシャナも和みそうだし…行ってみないか?
(顔が近い状態のシャナに同意を求める視線を投げかける)
【こっちももう暫くは大丈夫だけど…一応時間を決めておこうか?】
>383
いつまでも引きづらないで、次のことを考えて……
あ、う………ば、馬鹿…顔近すぎる…///
(横を向けば男の唇がすぐ目の前にある)
(内心の動揺をなんとか隠すと、男が指差した箇所を見つめ)
ぷ、ぷ〜?
なんか黄色い熊(?)が付いてるけど、どう見ても子供向け
お前……私を子供扱いしてないでしょうね?
(ジロリと男を睨みつけるが、間近で目があってしまい慌てて顔を反らす)
(赤らめた頬を見せないように、俯きながら前へ進むと背を向けたまま)
まっ、お前がどうしても行きたいって言うのなら行ってもいいわよ?
お前の意見も聞くと、さっき言ったし……
ぷ〜という物に、私も少しだけ興味があるから
【や、やっぱり眠いかも……凍結いい?】
>>384 【うん、1時過ぎちゃったからね。俺は凍結OKだよ】
【それじゃ次回はこの続きからで良いかな?】
【というか、次はいつが良いかな?こっちは明日か来週の土曜なら問題無いだろうけど】
>385
【明日は2〜3時間しかとれないから、来週に続きからでどう?】
>>386 【了解、それじゃ続きは来週にという事で】
【時間など何かあった際の連絡事は伝言板に書いておくから、シャナもヨロシク】
【それじゃ、そろそろキツイだろうからこの辺で、今日はホントありがとう。お疲れ様(笑顔)】
>387 【おやすみなさい、来週にまた ノシ】
【それじゃあ、スレを返す。使わせてくれてありがとっ】
>>388 【うん、おやすみ、また来週にノシ】
【スレをお返しします。使用させて頂きありがとう御座いました】
【失礼します。スレを暫くお借りします】
>>384 ん?…あ、あぁ、ゴメンゴメン
でもさ、最近のシャナは色々大変で辛い事もあったし…
だから、こういうの見て少しでもシャナが楽しんでくれたらなぁ…って思ってね
(動揺してる事に気付いてないのかニコニコ微笑んでシャナを見る)
決定だね?じゃ、ちょっと急いで行こうか。
時間があるとは言っても無限にある訳じゃないし
ほら、行こう?
(言うと同時にシャナの手を軽く握り、アトラクションのある場所へ走り出す)
…それと、少しでもシャナの傍に居てあげたいから
(小さく呟やいたその台詞は周りの喚声に紛れて消えていく)
>390
ふ、ふんっ!
お前なんかに同情を受けるなんて、私も落ちたものね
けど……まぁ…お前といて楽しいのは事実だし……
私を想ってくれてるのは、すごく嬉しい……
(ニコニコと微笑む男を、照れ隠しに睨みつけながら
素早く男の頬を強く摘み上げる)
だからと言って、調子に乗ったら承知しないからっ!
ほら、行くわよ…………あっ…///
(走り出そうとすると、突然男に手を握られる
右手に温もりを感じながらも抗議しようと顔を上げるが)
ば、馬鹿、いきなり走ったら危ないっ!
その前に手を離して……人前で恥ずかしいから……
あっ、ちょ……話しを聞きなさいってば!!
えっ……今、何か言った…?
それに顔が赤くなってる……どうかしたの?
>>391 い、いひゃいいひゃい!
…うー、嬉しいと言いながら何故抓るかなぁ
分かってるさ、あまり調子に乗らないし…俺は俺なりに行くだけだから
(抓られた頬を撫でながらも嬉しそうな表情)
へ…?な、なんでもないよ、ナンデモナイ!
(走る代わりに早足にし、赤くなった顔を見られない様に余所へ向け)
…とと、手を繋ぐのは嫌だったかな?
嫌だったなら離すけど…
(シャナを見詰めて繋いだ手を離し掛けながら)
>392
そっ、なんでもないなら別にいいけど……
もしかして動揺してる?
冷や汗、手に脂、呼吸も乱れてきてるわよ……
隠そうとしても無駄、私には分かるんだから
(顔を横に反らせた男の前に周りこみ、意地悪にも下からじっと覗き込む
あからさまに動揺している様に笑い出したいのを堪えながら、ただ見つめる)
そ、そうじゃなくて……
人前なのが恥ずかしいだけ……嫌って訳じゃないわよ
だから……こうすれば、へ、平気かも……
(離しかけた手を強く握り直すと、男の腕に寄りかかるように体を押し付ける
気恥ずかしそうに周りを見回しながら、)
ほらっ……これなら、手を繋いでるって分からない…
それに寒いのも、いくらかマシになるし…
良い考えでしょ、ねっ……?(///
>>393 うっ…!?
どどど、動揺なんて…うぅ、してますよぉ。
だって…シャナとこうして出掛けるの初めてだしさ、
(からかわれてるとは露知らず赤面した顔をシャナに向け正直に告白する)
そう考えると…って、シャナ…からかってる?
ひ、人前で…そういえばそうだね
それだったら、こうもすれば・・・
(繋がったお互い手を自分のコートのポケットに入れ)
ね、これなら手も暖かくなるし、周りからも分からないよ。
(恥ずかしさで赤くなったお互いの顔を見合わせながらなんとか微笑む)
…さ、さぁ、次の場所へ行こうか?
な、なんだったらこのままでも良いけど…
>394
ふふっ、からかってるって今頃気付いたの?
やっぱりお前、鈍いわね……馬鹿
(くすくすと笑みを溢しながら、真っ赤に染めた顔で見つめ返す
変な意地からか目を反らず、睨むように)
う、うん……このほうがいいわね…
保温性も上がるし、周りにも気付かれない……
さっきは鈍いって言ったけど、勘違いだったみたいね
けど、見掛けに寄らず……大胆すぎる…っ…
(緊張から汗ばむのも気にせず、指を絡み合わせるように手を握る)
わ、私はっ、此処のこと良く知らないっ
何処に行けばいいのか、全然分からないから
此処での行動はっ、お…お前に全て任せるわ!
>>395 ひ、酷いなぁ、鈍い上に馬鹿だなんて
…いや、まぁからかわれたのに気付かない俺も俺だけどさ
でも、シャナだって顔、真っ赤だぞ?
ほら、頬をこんなに赤くして…
(空いた片手でシャナの頬をそっと撫でる)
ん?さっきの発言は撤回?
てか、そんなに大胆だったかな、今の…
(その掌の温もりを感じようと、指を絡み合わせてきたシャナの手を握り返す)
そ、そうだったねっ
んじゃ、さっき言ったアトラクションに行こうっ!
(シャナの歩幅に合わせ、早めの足取りで次の場所へ)
(目指すアトラクションに到着するも、看板には10分待ちの表示が…)
…で、着いた事は着いたけど…
どうする?10分ほど待つ事になるけど…また俺だけで待ってようか?
それとも…このまま一緒にいるかい?
(繋いだ手を軽く握り、シャナの顔を見詰める)
>396
うるさいうるさいうるさいっ///
わ、私は熱いだけなの! 気安く触らないで!!
(触れる男の手を払い退けると、逆に男の額に手を添える)
でも、本当に大丈夫なの……?
この熱は普通じゃない……すごく熱い…
それに息も荒いし……
(ポケット内で淫らに感じる程に、指を絡ませ相手を探りながら
心配そうに男の頭を撫で、歩みを進める)
10分……まっ、それくらいなら…
(男の肩に頭を乗せ、ぴったりと体を密着させる)
このままでいい……
下手に離れると、折角温まったのが無駄になるから
それに……お、お前と離れたくないからっ
>>397 わわっ、そう怒らなくたって…
ひゃ!?だ、大丈夫、大丈夫だって!
…でも、シャナの手、冷たくて気持ちいい
(額に触れた手の冷たさに驚くも、心地良さそうに目を細める)
(ピッタリと密着してきたシャナの行動にドキドキして動揺しながら)
あ…えっと…それは、一緒にいるんだよね?
そ、それなら…うん、一緒に居よう
…へっ?い、息が荒いのは…シャナがこんなにも近くに居るからだし、
えーっと…その……あ…
(そう戸惑っている間に順番が来た所でなんとか誤魔化す)
ほ、ほら!俺たちの順番だから、乗ろう!
(誘導されるままに、前後それぞれ2人掛けの座席の前に座る)
>398
私のせい……私がいるから?
あっ…ごめん……私、こういうの初めてで
どうしたらいいか分からない……
それにお前と一緒にいると、理由は分からないけど
胸が苦しくって、頭もぼーっとしてきて……私、変なの……
(熱っぽく潤んだ瞳で暁を見上げながら、服の襟をぎゅっと掴んで)
この気持ちがなんなのか、私知らない……
お前……あ、暁は知って………あっ、ちょっと…
……………もぅ、誤魔化さなくてもいいのにっ(頬を膨らませる
順番が来たのは、いいんだけど……
これはどういうアトラクションなの?
肝心な部分を聞いてないんだけど
(隣に座る暁を不安気に見ながら)
>>399 (ライドが進み入り口の前で止まり、映像でキャラのやり取りが流れる)
え?あ、そういやどんなのか教えてなかったね
…まぁ、簡単に言えば今乗っているこのライド(乗り物)に乗って、
「くまのプーさん」ってアニメのほのぼのとした世界を見て楽しむアトラクションなんだ
爽快感は無いけど…和む事は出来ると思うよ…
(入り口が開き、始まる黄色いクマとその仲間達のハチミツ探しの冒険
ほのぼのとノンビリとした時間が流れ、あっという間に楽しい時間が過ぎていく…)
(冒険が終わり、ライドが出口へと到着する)
ふぅ、思ったよりも楽しかった〜
…えっと、どうだったかな、シャナ。楽しめたかい?
(降りる為にシャナに手を差し伸べながら問いかける)
>400
ふぅん……
ストーリーを追いながら、アトラクションを楽しむことが出来る
勿論こんな短い時間じゃあ、ストーリーを把握することは不可能だから
興味を持った奴がぷ〜のDVDやグッズに手を伸ばす……
中々良く考えられたアトラクションね……経済効果が高いかも
(的の外れたことを呟きながら、まったりとした時間を楽しみ過ごす
時折、ぷ〜について暁に質問したり、興味深げに周りの風景を見回したり)
ふふっ、ぷ〜って蜂蜜が好きなの?
私もメロンパンが好きだけど、あそこまでは執着出来ない(苦笑)
ふぅ……あっと言う間に終わったわね
製作側の意図にハマってるようで、悔しいけど……
ぷ〜に興味を持ったわ……何か買っていこうかな…
(自然と暁の手をとりながら、答えると
ぷ〜グッズ売り場の方を見つめる)
【なんだか終わりが見えないわね……
どういう感じに行くか、そっちは考えてたりする?】
【それから今日も凍結した場合、今度はいつ大丈夫?】
>>401 はは、その様子だとお気に召してくれたみたいで良かった良かった。
(グッズ売り場を見つめるシャナに気付き)
ん?それじゃなにか買うかい?
(シャナをエスコートしながらグッズ売り場へと向かう)
へぇ…色々と取り揃えてあるんだなぁ…あ、これなんてどうかな?
(大きめのヌイグルミを手に取り、シャナに見せる)
【うーん、この後パレード見ながらやりとりで一応終わりにする予定だったけど…】
【と言うか時間がないねorz 無駄に長すぎてゴメン】
【もし終わらせたいならこの辺で終わらせるけれども…】
【凍結した場合なら…明日かまた来週の土曜辺りになっちゃうかな】
伝言です
今なら避難所のアク禁スレにいるよ
299 名前: シャナ ◆SHANA/2dDM 投稿日: 2005/12/10(土) 23:25:24
規制じゃないんだけど、エラーが出てどうしてもアクセスが出来ない
誰か見ていたら、遊園地・カラオケ屋スレにいる
黒岩 暁 ◆72/LVY/Be.へ私の状況を伝えて欲しいの
>402
う、うん……可愛いいって思ったかも…
黄色くて、丸くて、すごく興味深いわ
多分、千草(相談役)も気に入ると思うから
何か一つ買って行ってあげることにするっ♪
(目を輝かせながら、せわしなく商品を物色)
お前にも買ってあげてもいいわよ?
今日、色々教えてくれたお礼にね
(暁に連れられ、店内を楽し気に回る)
(向けられたぬいぐるみを受け取ると、顔を綻ばせ)
ふぅん、お前はこういう趣味なのね
こんなに大きいぬいぐるみ、持って帰るのは大変よ?
けど、まっ………これ、買っていくことにする…
折角お前が選んでくれたんだし、もちろんお前が持つんでしょ?
>>406 ははっ、それは良いかもね。
って…お、俺はいいよ。
お礼は…また後で貰うからさ。
(目を合わせられずに小さな商品を適当に手に取りながら)
へ…?俺の趣味って訳じゃないけど…(汗)
こういうの、シャナ喜ぶかなぁ…って思ってさ。
あぁ、その位ならお安い御用だよ。
(年相応の笑みを浮かべながらぬいぐるみを抱くシャナを横で嬉しそうに見つめる)
>407
そうなの……?
というか、こういうの好きそうに見えたとか、かなり心外なんだけどっ
(はにかんだ笑みを浮かべながら、手に持つぬいぐるみで暁を叩く)
まぁ、いい……
お前が持つって言うのなら、これ買って行くことにする
えっと……カウンターはどこにあるの?
(ぬいぐるみを持ち上げると、全身が隠れてしまい、とても危なかっしい)
(よろよろと揺れ歩きながら、カウンターに向かって歩を進める)
ちょ、ちょっと、前が見えないんだけど
>>408 うわわっ、そりゃシャナだって女の子なんだしさ、
可愛いのは好きかな…とは思ってたよ
(おどけた笑みを浮かべながら叩かれる)
んっ、じゃあレジに…っと、危ないよシャナ。
そっちに行くと棚に…!
(咄嗟にシャナの背後に回り、シャナの肩に手を乗せてレジまで誘導)
ほら、レジに着いたからそれを…
>409
んっ、ありがと
流石の私も前が見えないと、どうしようもないから
そのまま、カウンターまで誘導お願い
(背中に触れる温かな感触を意識しながら、誘導されカウンターへ向かう
内心の動揺と頬の紅みをを隠すために、ぬいぐるみに顔をぎゅっと押し付けて)
あっ、あんまり慣れ慣れしく触らないでっ!
手の平じゃなくて、手の甲なら……い、いいわよ?
うん、それじゃあ店員、これ買うわ……いくらなの?
(カウンターにぬいぐるみを置き、腰に手をあて威圧的に値段を尋ねる)
(おどおどした店員の様子にも、ぬいぐるみに付いた値段タグにも気付かない)
>>410 こ、こら、シャナ!?
え、えーっと……スミマセン、気にしないでお会計お願いします。
(愛想笑いを浮かべ、おどおどしている店員に促す)
店員:「は、はい。――円になります。」
(少々高めだが支払うには問題ない値段を提示され)
うん、それなら…あ、プレゼント用に包装をお願いします。
と、シャナはお金出さなくて良いからね?これは俺からのプレゼント…って事で。
(その間にレジの向こうでプレゼント用に綺麗にラッピングされている)
【おっと、聞くの忘れてたけど、まだ時間的に大丈夫かな?】
【難しいのなら手短に3〜4レス後に〆に持っていくけれど…どうするかい?】
>411
んっ、なんで謝ってるの……?
この店員に、何か謝らなければいけないようなことはしてないと思うけど……
もしかして、お前は謝るのが好きな訳?
(暁をいぶかしげな顔で見つめ、不思議そうに小首を傾げる)
店員:「は、はい。ーー円になります。」
こういう所の物は高いっていうのは本当みたいね
まっ、許容範囲内かな……んと、財布は…
(ポケットを探り、財布を取り出すが暁に払うと言われ)
なっ……私に支払い能力がないとでも思ってるの!?
馬鹿にしないで、自分の物は自分で買えるっ
(ぶぅと頬を大きく膨らませながら、乱暴な手付きで
カウンターに代金を叩き付ける)
>412
【まだ時間なら大丈夫だけど、今日で終わらせたいと思ってる】
【良かったら24:00頃まで、一緒にいて……?】
>>413 いや、そういう訳じゃないんだけど…ははっ(汗)
(訝しげな顔で見ているシャナに苦笑いしながら答える)
まぁ、それが普通だから――
へ!?あー…わ、分かったよ。
そういう意味で言った訳じゃなかったんだけど…ゴメンな。
(怒っている様子のシャナに大人しく支払わせる)
(ぬいぐるみを受け取った後、表に出ると既に夜になっていた)
(気になって腕時計を見ると閉園時間が迫りつつある時間になっている)
うわぁ…もうこんな時間になっていたのかぁ…。
んー…夜も更けてきたけどどうするシャナ?
【うん、なんとか終わらせるから】
【それは当然…と言うか、嫌と言われてもいてあげるから】
>415
分かればいいの
というか、男だからって頑張らなくていいのよ?
男はこういう時、見栄を張りたいものなんでしょ……千草が言ってた
あまり気を使われるのは、なんだか気持ちが悪いんだからっ
(最後の方は悪戯っぽく、くすくすと笑みを漏らし
ぬいぐるみを受け取り、店外に出るまで笑いは続く)
そうね……気付いたら、こんな時間…
時間を忘れて遊ぶなんて、すごく久し振りな気がするわね…
(時間が過ぎるのを悲しむように、夜空を仰ぎ見ると
目の端に、最後に乗りたい物が偶然映った)
あっ……私、あれに乗りたい
確かあれは……かんらんしゃ、という物だったかな
ねっ、別にいいでしょ?
一周回り終わるくらいの時間は、まだ残されてる
>>416 うぅぅ…見透かされているのね。
確かに見栄、張っちゃったなぁ〜。
(ガックリとうなだれながらもシャナを見て笑みを漏らす)
うん。普段が普段だから…ね。
こうして時間を忘れて遊ぶのは俺も久し振りだったな。
ん…?どれどれ、どれに乗りたいの…?
(シャナが指差す方向に目をやると、綺麗なイルミネーションを放つ観覧車の姿が)
観覧車か…そうだね、今からでも十分乗れるだろうし、行ってみよう!
(シャナの手を取り、すぐさま観覧車へ…奇跡的か偶然か、そう並ぶ事も無く観覧車に乗り込む)
(観覧車はゆっくりと動き、地面から離れてく)
んぅ…まさかすぐに乗れるなんて、なんだか運が良いね。
(シャナの対面に座り、向かいのシャナに笑顔を向ける)
>417
うんっ、待つ時間も惜しいから、空いてて良かった
こういうのは日頃の行いが良いかららしいけど……
んっ、理由はどうでもいいわね。とにかく良かったわ♪
(気分がいいのか下手な鼻唄を鳴らしながら、座席の上で足をぶらぶらと小さく揺らす
笑顔を向けられても、恥ずかしがることもなく自然と笑い返すことが出来た)
(徐々に上っていく風景、遠くに見える街の灯りに嬉しそうに目を細める)
ほら、私たちの街も見える
千草はもう寝たのかな……この時間なら、多分そうね…
ふふっ、こんな時間まで遊んでるなんて知られたら、千草に怒られちゃう
千草は怒るとすごく怖いの、お前も一緒に怒られてくれる?
>>418 日頃の行い…ははっ、まぁそうかもしれないな。
…!? で、でも、なんだか嬉しそうだね、シャナ。
(笑い返すシャナに思わずドキッとなり、顔を赤くしながら誤魔化すように外の光景に目を移す)
ん…綺麗だなぁ。
この風景、いつまでも見てたいよ…。
(シャナをちらりと見、再び外へ目を向ける)
あぁ、お転婆なお嬢様をお屋敷から連れ出したのは俺だからね。
その位は覚悟してるって。
例え地獄の鬼が相手だろうと、一緒に居てあげるよ。
…そう、どんな事があっても。
シャナの傍にいるから…
(先程とは違い、真剣な眼差しをシャナへと向け告白する)
>419
千草はただの人間の主婦よ……?
地獄の鬼なんて、千草にすごく失礼
すぐ、今の言葉を訂正してっ!
(掴みかかろうかと言うぐらいの剣幕で、大声で言うと
ぽかっと軽く触れる程度の力で、暁の頭を叩く)
なんて……嘘よっ
ちょっと大袈裟過ぎる気もするけど、何が言いたいかは分かった…から……///
ふ、ふんっ……そんな恥ずかしいことを言っても、駄目なんだから
(暁の真剣な言葉に、沸騰したように顔を耳まで紅く染めあげる)(慌てて顔を窓の外に向けると、心を落ち着かせるように息を吐いて)
それから…あ、あんまり、こっち見ないで……
私の顔に何か付いてる訳でもないでしょ?
用事もないのに、人の顔をじろじろ見ないで……っ…!
>>420 あはは……あくまでも例えだったんだけどなぁ(苦笑)
うん、分かってくれたら…十分。
(照れ臭さを隠そうと頬を掻く)
いや、こればかりは真剣…だから。
じゃ、見られるのが嫌なら……
(そっとシャナの隣に座る)
…ただ、シャナの隣で励ましたり喜ばせたり、
ちょっとした事でも力になってあげたいんだ。今も、そしてこれからも…
(窓に映るシャナの瞳をじっと見つめ)
…そうだ。これ、ちょっと早いけどクリスマスのプレゼント
(ポケットから小箱を取り出し、フタを開ける)
(その中にはシャナの髪の様に紅い水晶―ローズクォーツ―のブレスレットが輝いている)
シャナに似合うと思って、前から用意していたんだけど…。
>421
(隣に座った暁をむっと思いながらも
自然ぴったりと体が重なってしまう状況に、胸の鼓動を早めて)
う、うるさい……人間のくせに、生意気なんだからっ
お前なんかに守ってもらう必要はない、私は一人でも大丈夫
…………で、でも……私はむしろお前が心配
格好つける癖に実力が伴ってないから、すごく危なかっしいわ
(窓に移る暁をじっと見つめ返し、震えようとする声を抑えて)
だ、だから私がお前を守ってあげる!
お前の隣にいつも一緒にいて、お前の力になってあげるのっ!!
(一気に言葉を吐き出すように言い終えると、体を暁の方へ向き直り、勝負に挑むような真剣な表情で)
わ、私の中では決定事項なんだけど……
一応、お前の意見も聞いてあげる
ど、どう……?もしかして、嫌だったりする?
クリスマスプレゼント……
あ、ありがと……こういうの貰うのは、初めて
(嬉しいような恥ずかしいような思いで、ブレスレットを受け取ると
涙で潤んだ瞳で、上目使いに暁を見つめ)
本当に本当にありがと………
あ、暁…………うんと、えっと…
だ…だ、だ……大好きっ!!!
>>422 ……………
(一気に吐き出すように紡ぎ出された言葉を真っ向から真剣に受け止める)
うん…確かに俺にはシャナみたいな力なんて無い。
でも、だからこそ――シャナを支えたい。
危なっかしい俺を守ってくれると、傍にいてくれると言ってくれた、そんなシャナを…ね。
(真剣な…それでも優しい眼差しでシャナを見つめる)
それに…嫌な訳あるものか。好意を寄せている相手にそう言ってもらえたんだ。
シャナ…俺の傍で、力になって欲しい。
(涙に潤んだシャナの髪を、頬を順にそっと撫でる)
(そのまま顔を寄せ、シャナの小さな唇にそっと自らの唇を重ねる)
――大好きだよ、シャナ。
誰よりも、なによりも…――
>423
もぅ……そういう所を生意気って言ってるのっ
んっ、だけど……力がなくたって、ただ暁がいてくれるだけで
私はすごく嬉しいし……戦っていける気がする
(やっと辿りついた答えを、一つ一つ言葉にして暁に向ける
そこには、さっきまでの恐れや恥ずかしさなどなく、ただ決意だけを込めて)
ん、ふ……ちゅっ……
(突然のキスに初めこそ驚くが、すぐに暁を受け入れ首に手を回す
暁への愛しさから自然と涙が溢れ、静かに頬を伝い落ちる)
私も、私も暁のことが好き……
もう、絶対に離れないからっ…
ずっと一緒なんだからね……約束っ!
【これで私の方は締めで】
>>424 (唇が離れ、間近に見えるシャナの顔をジッと見つめ)
んっ……俺だってもう離さない…
これからはずっと一緒…。
だから…今の、これからのシャナは俺が一緒な限り…
負けない、いや、負けさせないから!
(その瞳は誰よりも強い意志が見えていた)
(外には白い雪が、二人を祝福している様に降り続けるのだった…)
…シャナ、大好きだ。
【手短ながらこちらもこれで〆になります】
【大変お疲れ様でした。長期&時間オーバーしてしまってホントに申し訳ないorz】
【もし機会があったら、その時はまた。呼ばれたらすぐさま駆けつけるので】
>425
【ホントにお疲れ様、すごく楽しかったわ】
【それから、長くなってしまったのは私のせいでもあるんだから
謝る必要なんかない。謝罪よりお礼の方が嬉しいしっ】
【また……と言いたい所だけど、まぁ…うん……事情を知ってるのなら、分かるわよね?】
【多分これが最後……すごく良い思い出になった、心から感謝してる】
【それじゃあ、さよなら ノシ】
【長期に渡って借りていたスレを返す、使わせてくれてありがと】
>>426 【うん、ホントにありがとう。喜んで貰えたのなら幸いだよ】
【事情は知ってるけど……それでもドコかで逢える事を願うよ】
【呼べば駆け付けるのも本当だし、だから挨拶は…「また会える時まで」 ノシ】
【ではスレをお返しします。長期に渡って有難う御座いました】
(・∀・)イイヨイイヨー、萌えさせてもらいましたよっとw
んで何かあったん?
なーんか暗い雰囲気だけど
【今年最後のロール……それにここを使わせてもらいますっ!】
【失礼しまーすっ!】
……ううっ、寒い寒い。さすが開拓地に立つだけあって海風が漂ってくるぜ……
えーと、もろもろオッケーだよな……しかし手袋がないとここまで
寒いものなのか……手がかじかんで、ぶるるるっ。
導師ちゃん……早く暖まりてー……
【お借りしまーす】
【初めて使うなあ…色々間違えたりしたらすみません】
うう…寒いですねえ…
でもこんな事もあろうかと懐にはボムのかけらなのです。
横島さーん、大丈夫ですかー?
>430
……それって暖かいのか? 間違えて爆発するだけなんじゃ、
とか思うんだが。「私胸が張り裂けそう」でほんとにバーーーーン!!!
ってなったらそれはコメディ通り越してスプラッタだよっ!?
カートゥーンならあるかも知れないが!!
ああっ、キミがいるから大丈夫さ――――っ!
(入場ゲートの前。まだ、人が見ている前で大声を出して抱きつこうと)
>431
ええ、暖かいですよー。
『気をつけていれば』心配ありませんし。(にっこり
カートゥーンだったらやりかねませんねー…
やりすぎくらいでちょうどいい、でしたっけ?
ええ、心配なさそうでなによりです♪
(目にも止まらぬ速さで額にちょうろうのつえを突きつけ停止させる)
…もう、ちゃんとムードとか考えてくれないと。
>432
そーなんだ。この間は風呂を沸かすのに使ったし、
意外と役に立つもんなんだな。
そうそう、やりすぎくらいがあれの標準なんだよな。
空を歩いたりとか壁に人型の穴が開いたりとか、
顔から星を出したりとか。よい子は真似しちゃいけないんだぜ?
……大部分ができるよーな気がするのは……気のせいだよな、うん。
……俺にムードとか流れとか言われたってっ!?
無茶だよーっ! 久しぶりにあったってのにさー!!
(おんおん泣きながらちょうろうの杖を横にどけて)
で、どういうタイミングにすればいいいのかなななっ!?
(話しながら二人分の入場券を渡して、ゲートを潜る)
(デジャヴーランドの広場に出る。あたりは大晦日と言う事もあって
空いていたが、それでもかなりの人数がいる)
で……どこか、リクエストとかはある?
>433
賢者とか黒魔導師だったら●ファイア系使えばいいんでしょうけれども。
あくまで私は導師、白魔導師なのです。
ですから魔法アイテムは常に携帯をですね…(ごそごそと)
…いわゆる典型的漫画的表現ですけど、横島さんは普通にこなしてますよね。
土煙立ててもの凄い速さで走ったりとか犬神家の一族状態とか。
…気にしたら負けですっ。
…私も久し振りだからいろいろあるのはそれはまた置いておいて。
かなり人多いんですねー…そういえば、美神さんが手がけたあのアトラクションってどうなったんだろう…
花火大会はいつからでしたっけ。
まずはちょっとのんびりとしましょうよ、久し振りなんですし。
(そこらにあったベンチを指差して)
>434
●ファイアって、威力の調節ができんのか? 勢い余って
燃やしてしまいそーな……俺なんか、特に燃やされそうな
気がすんだけどさ。そっか。その代わりに魔法のアイテムをね……
そーいや、全然使わなかった気がするなあ。やったのが子供の頃だったからかあ?
それに、使ったらなくなるアイテムってもったいなくて使えなかった気がする……
逃げ足と隠れることだけは得意だからなー。
逃げながら啖呵を切る事にかけては天下一品だぜ。
そしてその向こうに命を葬るブービートラップを……
……え? 美神さんが監修したやつ?
えーと、今も動いてると思うけど……でもあれは、俺がまだ情けないころのだったからな。
しかも、なんだか美神さんの見栄で高給取りになってるし。
年越しの花火は11時半から始まるんだってさ。
……あ、ああ、そうだね導師ちゃん。
……オホン。
(緊張しながら導師ちゃんの手を取って、ベンチまで歩いていく)
(ベンチに腰を下ろし)
あー、その…………久しぶりだな。
>435
…き、気のせいです。でも火って絵になると思いません?
燃え盛る炎をバックに、とか。
そういえばこういうアイテムって、勿体無くて使わないけどいざ使ってみると弱いという…
まさに夢の兵器です。
逃げ際の捨てゼリフにかけては右に出る者はいないと思いますよっ。
そしてその後の状況はだれもが考える通りという定番さも。
あれから結構経ってますもんねー…タマモちゃん連れてきたら喜ぶかも知れませんね。
時給も高くなっちゃって…時給255円じゃないと横島じゃない!っていう手紙はなかったんですか?
それじゃ、花火の時間までゆっくりするとしますか。
(ベンチに腰を下ろすと、少し体を横島さんのほうに寄せて)
久し振り、ですね…。
こうやって、横にいる事だけですごく嬉しいです。
>436
そーだなー。確かに火って絵になるよな。
炎でリングを作って「もう逃げられんぞ、●●!」とか言っちゃって。
炎が回りきるまで5分! みたいなさ。そんな少年漫画っぽいこと、
一つもやらんかったなー。
あはは、秘密兵器って実際は大した威力じゃなかったりするんだよな。
だからそのことを秘密、なんちてな。
……う、それを言われても少しも嬉しくないぞ。
お約束は、まー一番安心するしなー。
要するに年末には紅白をみてほっとしちゃうよーなもんだって。
……タマモって、遊園地で何かあったんだっけ? 別行動を取ったから良く知らないんだよな。
でも、そんなに嬉しがってたのかー……つっても俺のバイト代は高が知れてるからなー。
良いんだよ、時給が上がったって相変わらずの赤貧生活だし。最低時給を大幅に下回ってるんだ……。
(体が触れるとドキリとなる。赤らんだ顔を隠すように横を向き)
お……俺もだよっ。何もしないで遊園地にいるってのも……贅沢なもんなんだな。
は、ハハハ……(鼻の頭を掻いて)
>437
そうそう、燃え上がる家から大脱出、なんて絵になりますよね。
「あと○分!」みたいな事ならやってたじゃないですか、火角結界とか。
…裏道で抜け出してましたけど。
だって、そもそも普通の魔法の威力しかないのに魔導師の使う魔法と比べて
強いはずがないじゃないですか。でもアイテムだと何だか強く思えるんですよねー…
そしてデブチョコボのお腹の中に大量の「ゼウスのいかり」。
やっぱりお約束ってのはいいものですって。
見てて安心できるじゃないですか。こたつにみかんみたいな。
バナナの皮とかペンキ塗りたてとか。最近は見ませんけど。
シロちゃんに聞きませんでした?すごかったらしいですよー。
…当人もかなりのものだったみたいですけど。
え、ええと、ほら、連載当初と違って今は差し入れその他色々あるじゃないですか!
良ければ私も援助しますよ?
こうして並んで座ってると落ち着きますねー…やっぱり横島さんだからでしょうか。
安心するというか、なんというか…眠くなってしまいそうで危ないですねー…
(そのまま横にもたれかかる)
>438
それはテレビ的な何かだと思うんだよな、俺は。最近やらなくなったけどさ。
そっか、香港での最後はまさにそんな感じだったよな。でも十五分あったし、
危機感がないって言うか……十五分あれば充分に最後の思い出が残せたもんな?
(手をわきわきと動かし、顔をにやけさせ)
いやー、あれはおしかった。
大体アイテムの名前がかっこいいのも影響してるんじゃねーか。
光のカーテンとか、南極の風とか。……デブチョコボの腹の中の何に対して
ゼウスさんは怒ったんだろー……
……なあ導師ちゃん? 今導師ちゃんがあげた二つはさ、特定の未来を
暗示してるよーなものなんだが。脚立で作業中の作業員は必ず何かを落とす、
みたいな感じだぞ。スパナとかペンキとか。
確かに……こっちに来るようになってから色んな人から暖かいものを貰ってるね。うん。
導師ちゃんにこれ以上何を貰えと!? 料理とか、ケーキとかプレゼントとか!
そっか、体の寒さを暖めてくれるんだねっ! なら俺はいつでも――!
(ぱぁぁぁ、と手を広げて隣を見ると)
……お、おいおい。俺なんかで落ち着くのかっていうか寝るなー、導師ちゃん。
こんな所だと風邪引くぞ? そして新年姫はじめという俺の計画がっ!?
(いたわるように顔を覗き込む。その顔の造詣に、可憐な唇に吸い込まれそうに……)
【PCの調子が悪くて再起動してました…】
【何でこんな時に調子悪くなるんでしょうかっ】
>439
そういえば最近見ませんね、ああいった類の…結構好きだったんですけど…
それとか美神さんのマンションでもありませんでしたっけ。事務所だったかな…記憶がっ。
…15分あれば… …本当に、満足できます?(くす、と笑って)
そういえばそうですね、何だか強そうに思えてしまって。
それに店で買えないってのが大きいと思うんですよっ!
「今使っちゃうともう手に入らないんだ」って思ってしまいますっ。
…ゼウスさんもきっと色々あるのです。苦労していらっしゃるんでしょう。
いやいやいや、気にしなくて大丈夫だと思いますよ、きっと。
決して「アーバンチャ○ピオン」のアパートの住人みたいな事はありえませんから。
ネタが古過ぎて微妙ですけど。植木鉢とか。あとはクレイジークライマー?
そうですよね、色んな人から助けていただいてるんですもん。
そうですねえ…それじゃ、暖めてあげましょう。
(そういってちらりと懐からボムの右腕を覗かせる)
…ふにゃ…あ、あぶないです、意識が飛んでしまいそうです…
(そのまま意識を失いかけて、顔同士が近づいて…)
………くしゅっ!
…ふー、あやうく風邪を引いてしまうところでした。
>440
脱出系の番組なー。手品とかの。どっかから苦情が来たんじゃねーの?
子供が真似をしたとか。……それもすげー子供だよな。
火角結界は、美神さんの旧事務所と、GS試験会場と香港であったんだったかな。
……あん時は、美神さんの裏技が無けりゃ死んでたなー。
……え? そりゃ、もちろん満足できねーって。まだまだ死にたくねーもん。
あんなことやそんなことを二人や三人や四人でくんずほぐれ……はっ。
店で手に入る攻撃アイテムってことはさ、全国に流通してるんだよな。
火炎瓶とかスタンガンとかそういう扱いにっ!? それはいややっ!
自販機で買えたりしたらもっと嫌だけどさ。
ファミコン時代の話は俺にしても微妙だぞー。だってソフトなんて自由に買えなかったしなっ!
ドラクエとFFを買うのが精一杯だよ! 後マリオ!
こっちに来てからであった色んな人に感謝してるっ! まー、ヤローは除くがなっ!
すっごい楽しい思い出がたくさん作れたし――おっ、マジ? じゃあ是非とも
暖め……っ。(ぴたりと動きがとまる)
こっ、ここに不審者がいますよーっ。それは絵的にまずいだろう!
(緊張した面持ちで顔を近づけていく)
これはあれだよな、むしろやっていいってことだよな?
俺はやるぞ、ほれっ、ちゅううううう……ふぐしゅっ!!
……あー、それはなによりだよ導師ちゃん……
(黙ったままハンカチで顔を拭き)
ちょっと寒いな。おっ、俺何か買ってくる! このまま待っててくれ!
(ざっざっざっと露店を探して駆けていく)
【それ以上悪いことにならないよーにっていう神様の思し召しだって】
【アク禁になったりPCが壊れるよりよっぽどマシだっ!(血涙)】
>441
「よい子は真似しないでね」って真似しようがないと思うんですけどね…
寧ろ真似できた事に敬意を表したいです。
確か事務所のは脱出口で逃げたんでしたっけ。 …流石は美神さんですよね。
横島さんも受け継いでるんでしょ?裏技の数々。
………ここに選択肢があります。
ゴーレムのつえとルーンのつえ、どちらがいいですか?(にっこりと)
それも嫌ですねー…インビンシブルの中の自販機では武器防具売ってますよ?
それを思えばまだいいのかも知れません…
…というかどうなってるんでしょう、あの自販機。
ううっ、世代はガッチリストライクなはずなのにっ。
社会がいけないんです、社会がっ!
ちゃんと感謝しないといけませんよー、ピートさんとか雪之丞さん…はどうかな。あとタイガーさんも。
いやですねえ、変な事に使ったりしませんから大丈夫ですって。
最後の手段ですから。(何気なく)
うー…はっ、す、すみません横島さんっ!
すぐにハンカチとか……あ、行っちゃった。
うーん…とりあえず待ってましょうか。
…ちょっといい事を思いつきました。
(近くの建物の影に隠れておく)
【…これ以上にならないよう祈っておきます…】
【横島さんも頑張って。色々。ともかく色々】
>442
きっとダイナマイト破壊のビルに忍び込んだりしたんだよ。
そして脱出口がなくなって……って絶体絶命から始まる漫画も会って良いかと思うんだ。
あの人の下で働いてりゃ、どんな裏技だって身に付くっつーの。っつか、つかなかったら死ぬしな!
……え? ……ゴーレムのつえは前に喰らったから……じゃなくてっ!
そのどっちでもない、きみが欲しいんだっ!
(真顔で眼を見据えて)
自販機の出る所がどうなってるんだかなー。もしかして
モンスターボールっぽいカプセルに入ってたりするんだろーか。
……敵を倒してギルが手に入ることと同じくらい、考えちゃいけないことじゃないか?
そんなこと言われたってなぁ。大体今の時代にあわせて17歳だと
なんと俺は平成生まれになるわけで。ミニ四駆に現を抜かしてた時代は
もうとっくに過ぎてるっ!? むしろスーパーヨーヨーとかかっ!?
いや、気にしない事にしようっ!
(両手にコーヒーとホットドッグを抱えて)
このくらいできるのも、ボーナスが出たお陰、っと……♪
まさかこの俺が、普通にデートできるなんてなあ……連載の頃じゃ考えもつかんかった。
(しみじみと独り言を呟き)
たっだいまー、導師ちゃ……あっあれっ!?
どこだっ!?
これはもしや邯鄲の夢!? そんな――っ!
掌から水が零れていくのかっ! 俺の幸せはどこに――っ!!
(おがーん)
>443
なるほどなるほど…で、その漫画は売れるのでしょうか?(担当風に)
まあ、身に着けなきゃやってられないでしょうしねー…
…でも一応主人公らしさはある程度保ってほしいのです!
え、それじゃ両方でしょうか?
…そうですね、それじゃちょうろうのつえにしておいてあげます♪(楽しそう
…考え出したら止まらなくなりますね。
きっと気にしたら負けなんでしょう…ううっ、理不尽な事が多すぎますっ。
どこかから補充してるのかと思いきやあの中でしか買えないものもありますし。
ああっ、もう平成生まれは18歳になっていたんでしたっ!
え、えと、今の18歳が小学生くらいのころって何でしょう…
…………気にしたら負けですっ!
(後ろで横島が騒ぐのをちょっと見てから)
よーこーしーまーさーん?
(背後から軽く飛びつくように抱きつく)
まったく、そんな簡単にいなくなるわけないじゃないですかっ。
(ぺふ、と頭を叩いて)
>444
……えー……少なくとも一番湯のカナタよりはきっとうr
……はっ!? い、今何者か(作者)にホワイトをかけられたぞっ!?
絶チル三巻は1月発売っ! ……はーはー、あかんかったー……
渾身の説得が天に届かなかったとは―――っ!
歯に浮く台詞も駄目だって言うのかよっ!?
お手柔らかに……ね?
あの中でしか買えない物でも99個以上買えるんだよな……
そっか、問屋に発送して――! きっと、ウネばーさんとかが気を利かせてさあっ!
おーんおんおんおん、うおおおーん!
一夜の夢ならせめて行き着くところまで待って欲しかった――――っ!!
うおお……わっ?
(背中に当る感触に驚いて後ろを振り返る)
……導師ちゃんっ! 俺は君を信じていたよーーーっ!!
(両手が塞がっている為抱きしめられず)
(頭をこつんと叩かれて)
やー、はっはっはっは……導師ちゃん胸大きくなった?
これ食ったらいこーぜ、そろそろ花火が始まる時間だしさ。
>445
た、大変です。横島さんっ、付近に不自然な雷雲はありませんか!?
気をつけないと、色々。危ないですよー、ただでさえ昨今はやりづらいというのに。
…カナタ、好きだったんですけどねえ…
いのりは てんに とどきませんでした(FF4風)
ふふ、大丈夫です。まだオチまでは時間がありますから。
ちゃんとフルパワーで♪
ウネばあさん恐るべしですっ!ずっと寝ていたのに素晴らしい行動力です。
そして初めてあのおばあさんを見た時赤魔導師にしか見えなかったのは気のせいでしょうか。
まったく、調子いいんですか…ら…………!!
(赤くなりながら無言でぱこぱこと頭を叩く)
そうですね、30分からでしたっけ。
>446
おおっと!? いつのまにか邪悪な黒雲が地上を包み込もうとっ!?
標的は俺なのかっ!? きっちりとコミックスは買ってるし、アンケートは
出してるし! もう、打ち切りにだけはっ…………!
そうだよな……まだ時間があるよなっ……ってオチの時間はどのくらいになるのかな?
いやいや、フルパワーにしなくていいからっ!
最後の最後に襲い掛かってきたみたいに、行動力があるからだよきっと。
俺は敵としてのイラストがどんな体なのか最後までわからんかったぞ。
ははははっ、ごめんごめん。
本当にそうなのか後で是非とも確かめたいところだよなー♪
(頭を叩かれながら、浮かれ気分で頭上の導師ちゃんにコーヒーとホットドッグを渡し)
さ、いこーか! この格好なら人ごみの中でもきっと見えるはずっ!
(導師ちゃんを負ぶったまま中央広場へ)
……夜の遊園地の花火って、夏に見るのと違って凄く近くなんだなー……
……綺麗だ。いや俺には頭上で咲き誇る可憐な華がいるけどねっ!?
なんちて、あはははっ、わはははっ……!
(歯に浮く台詞を放つと、急にそれが恥ずかしくなって誤魔化すように笑い出す)
>447
ひょっとして最近私がサンデー買ってないのが悪いんでしょうかっ!
単行本買ってれば十分じゃないでしょうかっ!
時間は…こっちは朝にならなければ大丈夫ですよー。
6時過ぎたりするとさすがにつらいですけど。
えー、せっかくですしフルパワー出したいですよぅ。
あの絵師さんのイラストはちょっと分かりにくいですからねー…
慣れると分かってきますよ?
私は寧ろあの人じゃなくなったのが残念でなりません。
ううっ、その辺りは気にしちゃだめですっ!絶対領域ですっ!多分使い方違うけど!
(コーヒーとホットドッグを受け取り、叩く手を止める)
…って、このままで行くんですかっ!?
わわわわわ、お、下ろして、下ろしてくださぁぁぁいっ!
(必死に落ちないようにしながら)
冬の花火って大きいですよねー…迫力満点です。
………も、もう、普段のナンパの口調みたいじゃないですかっ。
(照れ隠しのように肘をこつりとぶつける)
>448
おお俺だって普段は立ち読みだよっ!? ただセンターカラーだったりしたら……
それと妙に掲載順位が下がったときとかっ! 基本的に単行本派なんだっ!
せっかくの正月を寝正月にはできんもんな。どのみち遊園地はもうすぐ
しまっちまうし……これは後で ホ テ ル って言う神の啓示だよなっ!!
フルパワーは別の所で発揮してくれっ!
そうなんだよな。絵師の人が替わってから買わなくなったよーな……
それで、攻略本とかにあの人の絵が載ると違和感を覚えたりして。
絶対領域ってそういう意味だったっけ? いやまあ、俺にとって女の子の体は
絶対領域なわけですが。
もちろん! その方が花火も良く見えるしなっ。
それになにより……
(体が落ちないようにしっかりと体を手で支える…………
その結果として仕方なく! 不本意で! 事故でっ! しりに手が触れてしまうのは
仕方ないことなんだっ! いやほんと!)
これも役得っていうか作戦どおり!? くーっ!
その上にこうやって撫で回しちゃったりしてな! でも人ごみの中だから
あんまり怒れなかったり!?
そして俺の首にしがみつく導師ちゃん! 必然的に体が密着してちちがっ!
この完璧な計画を実行に移さずにどーしようと……あれ? いつのまにか
()がとれてたぞ。
わはははっ……最近ナンパもしてないんだよぉ?
それにほら、導師ちゃんにはあんまりナンパもしてなかった気もするし……
(年越し前。花火の量はますます大きくなっていく。声を掻き消さんばかりの
花火が暗い夜を白に変えていく)
,へ__
/ _ ヽ/
∩ l イノ ))〉∩
ヘ\|.゚ ヮ゚ノ// <明けましておめでとうございます!
/ノ) i A i((
/ く_キ._>
 ̄ し とつ
………五秒ほど早かったようで…
改めておめでとうございます。 … orz
今年もよろしくお願いします。
(律儀に時計を確認した後、へこへことお辞儀をする)
……ああ、日本人だなあ……
>450-451
……そんな気にせんでも。
……2006年もよろしくなっ!
あけましておめでとう!
>449
妙に掲載順位が下がった時って凄く不安になりますよねー…
あとカラーを見逃すわけにはいきません。単行本だと白黒になっているのがほとんどなんですよねー…
そうそう、せっかくの正月をふいにはできません。
閉園時間っていつでしたっけ?………そ、そうなるんですよね、うん。
せっかく魔力が余ってるのにぃ…
あの人の絵で3をリメイクして欲しかったです、私としては。
…攻略本にポンと入ってると違和感を覚えますよね。いっそ統一してしまえと。
いや、よく分かってないんですけど言ってみただけです。
…今はあんまり絶対領域じゃない気がします。
……………えーと。段々と声に出てたというかなんというか。
人ごみの中ですから… (小声で)後で○エアロガくらいでしょうか。
ふふふ、怒ってませんよ?ええまったく。
ただ、ちょーっとばかり余った魔力が外に出たがっているだけでして。
具体的には風とか光とか。
本当ですかぁ?横島さんの事だからあんまり信じられませんよぅ。
…真っ白ですねー…ふふ、私元々白だし変わりませんね。
>452
…ううっ、新年から大ポカです…
今年もよろしくお願いしますね。
>453
ずっと後に豪華本にならないと、カラー頁は見られんしなー……
……これ以上下がらない事を祈るばかりだ。うん。
HPでまた作者が酷いことになりかねんし。
初詣に年始の挨拶に……おおっと、お年玉を貰う相手がいないっ!?
冥子さんのお屋敷にお邪魔するしかっ!?
閉園時間は1時かな。その頃には電車も止まってるしな……
いや、ぼかぁ野外でも君がオッケーなら構わないけどねっ!
う……(上から感じる圧迫したオーラを受け、冷や汗が流れ落ちる)
あ、余った魔力は明日に残しておこうよ。それか、リサイクルするのが
良いと思うんだ。うん。
ほんとだなー……あ、でも導師ちゃんは時々真っ赤になるじゃねーか。
それがまた凄く可愛いんだよな。すごく。
……導師ちゃん。渡したいものがあるんだけどさ……
観覧車、乗らない?
(返事も聞かずに乗り場に行き、チケット分のお金を払って)
この時期込んでない理由はご都合主義だから。
いや別に密室で手を出そうとか言う理由は少ししかないからっ!
気にせんで構わないんですようんっ!?
(導師ちゃんを下ろし、ゴンドラの扉を開け)
どうぞお乗り下さい、お嬢様……っと。
>454
…事ある毎に大変な事になってますしねー…
椎名先生の新年に幸多からん事をお祈りします…
ご両親は今も海外でしたっけ。えーと、ナルニア?
美神さんがお年玉くれるような事はあるのでしょうか。
…それは、泊まっていくしかありませんねー。
いや、私はできれば野外は勘弁して欲しいです。寒いし。
…なんだか干からびた腕が傍にある状態でもいいのなら。
いえいえ、ちゃんと毎日余分な分を使ってしまわないと大変なんですよ。
牛だって毎日牛乳しぼらないと病気になったりするんですよ?
…同じとはいいませんけど。
うっ…そ、そんな事はどうだっていいのですっ。
フードを被ってしまえば白なのです!
(ぎゅっ、と下を向いて)
え、渡したいものって…何です、ってわわわっ、い、いきなりだとバランスが危ないですっ。
というか下ろして、下ろしてくださいっ。
(下ろされるまでひとしきり騒いで)
え、ええと、それじゃ乗らせていただきますわー、なんて。
(先に入ると片側の真ん中に座る)
ほら、早く乗らないと行っちゃいますよー。
>455
そんなに原稿を貯めとく先生じゃないからなー……大丈夫とは思うんだが。
こっちこそ、今年の■eのご多幸とリメイクの無事をお祈りするよ……
ナルニア国でなんか宝石を産出してるって言ってたな。
ブルーウォーターとか飛行石とか。
美神さんはおキヌちゃんやシロやタマモにはあげるくせに
俺にはくれないんだっ……心が狭いよなー。ちょっとセクハラしたくらいだってのに。
そーだよな。それじゃホテル行こう。そういうことでっ!
絵的になんか猟奇の匂いがするから野外はだめだな!
……それじゃ毎日あんな風とか光とかで発散してるのか? 導師ちゃんって。
なんてはた迷惑な……っていうかそれなら回復魔法でいーじゃんか!
そういう所が可愛いんだってば。下を向いても俺がこうして見上げればほら……
(よっ、とおぶりなおして上を見上げる。口元しか覗けないがそこに笑いかけて)
そうだなっ、これで乗れなかったりしたら切ないよな。
20分間ずっと一人っきり……寂しいよな。うん。
(反対側の席に腰掛ける。表から扉が閉められて)
上までいけば遊園地の全体が見渡せるよな。
人がまるでゴ――じゃなくて。なんで高い所に上ると言いたくなるんだろう?
えー、おほん。
……クリスマスにさ、渡せなかったろ? だから……その……
導師ちゃんに新年のプレゼントッ!
(ネコ形グローブとマフラー)
織姫の所に行って織ってもらって! 半分は俺の趣味だが半分は実用的に……
いや、そんなことはどうでもいいんだっ!
(ゴンドラが頂上に近づき、遊園地の全景が見える)
新年おめでとう、導師ちゃん。
(マフラーを首にまわし、それと共に唇に口付けをして)
>456
えーと、今年こそGS美神連載再開とか祈ったり…
…なったら面白いのになあ…
リメイクの無事は何というか現実に危険域で祈りささげてますっ。
…飛行石採れるとはー…一体どこの国ですか、それは。
気づいたら横島さんのお父さんが「見ろぉ!人がゴ(ry」とか言い出すかも知れません。
……最初はくれる気だったかも知れないのに、勿体無い。
そうですねー、暖かいとはいえあれやこれやに囲まれてってのは嫌ですもん。
下手したら事件に発展しそうなくらい。
いやいやそんな事ありませんよ?基本的には横島さんのような人が何かしでかした時以外
攻撃魔法なんて…何せ図書館勤務ですから。
ううっ、覗き込まれると余計恥ずかしいじゃないですかぁっ。
(きゅ、とローブを強く握って)
ええ、高いところに登ると… …ネタが被ってしまいました、これはしたり。
…そうでしたね。で、では…
…………こ、これはなんというか…その。ええと。
(とりあえずグローブをはめてみる)
…………………にゃん?
…し、新年、おめでとうございます、横島さん…… ……んっ……
(グローブをはめたままの手で頭を引き寄せて)
>457
今の作者は絶チルのほうで手一杯だからな。
流石にそれはないんじゃねーか。ああ、OVAとかに
なってくれりゃなあ……まあでも、俺はあの終りで満足してるよ。
アシュタロス編が終わったあと変にだらだら続けても――……
そんなに心配することないってば。心配性だなー導師ちゃんは。
あのケチで名高い美神さんがそんなことするはずないっ!
一年に一回の仏心なんて期待してたら俺の体が先に参ってしまうっ!?
いつのまにか警察官に囲まれて……ってのは嫌だよな、やっぱり。
じゃ、じゃあ余計に攻撃魔法使わなくたって良いじゃんか!
導師ちゃん騙したなーっ!
(ゴンドラは一番上にたどり着き、一旦停止する)
(グローブ装着でいっそう猫らしくなった導師ちゃんに目を奪われ、
戯れに発した言葉で心を奪われ)
ああっ、可愛すぎるぅ! やっぱり俺は間違ってなかった!?
このチョイスをした自分を褒めてやりたいですよ! ええそりゃもうっ!
(後頭部に優しく手が重ねられる。息を止め、言葉を止め、
目も瞑り、ただ唇に感覚を集め――)
…ちゅ…………んっ……はぁ。
……もう、閉園の時間だね。
導師ちゃん……俺と……最後までやらせてくれる?
>458
流石にそこまでは無理でしょうしねー…外伝だったら前にちょっと描いてましたけど。
個人的にはおキヌちゃんが生き返るところまではやって欲しかったです、アニメ…
原作、折角出したタマモちゃんをもう少し出してやって欲しかったくらいでしょうか、私としては。
心配ってのはし出すときりがないのですっ。
システムになんだかおかしな変更が加わらないかとか、
半端に3Dになって訳分からなくなったりしないかとかもういくらでもっ。
あの美神さんでもたまにはいい事するかも知れないじゃないですかっ。 …聞こえてませんよね、うん。
だからその辺りをしっかり見極めないと。
えー、騙した?何の事でしょうか?私には分かりませーん。
(グローブをはめたままでちょっと固まり)
…ううっ、冗談でも今のはやめたほうがよかったのかな…
いくらなんでもっ。
んっ………ちゅっ………くはっ、あ…
(唇が離れると、ぼうっと見て)
…もう、そんな時間なんですね。
横島さん…ここじゃ、その…なんですから、ちゃんとした、場所で…
(思わず服の端をつかもうとするもグローブを取り忘れてつかめず)
>459
……その二つが心残りだよなー。やっぱり。
GS試験編から別漫画っぽくなっちゃうから、あれで良かったのかもしれんけどさ。
ふう……導師ちゃんの心配をといてあげたいけど……こればっかりはな。
ちちんぷいぷいごようのおんたから、って訳にも行かないし。
くうっ……導師ちゃんの小悪魔! こうなったらこの後たっぷり
泣かせちゃる……ッ。俺だってたまにはなあっ!
いやいや、そんな冗談が俺は大好きですよ!?
さあはずかしがらんともう一回! むしろ語尾とかに付けてくれても
いいですよっ!?
(眼を輝かせながらグローブを手に取り)
ああ、わかってるよ。流石にここじゃ何もできないし……
(名残惜しそうに再度、唇をつける)
(観覧車が地上につく。手を引いてエスコートして)
(抱き寄せるようにして、歩き出す)
(歩いて時間が立たないうちに、ホテルにまでたどり着く)
(それはなんとも、時代がかった……「アベック御用達」っていう感じのやつで)
(無人の受付を通り過ぎ空いている部屋のキーを選び、部屋へと)
お待たせ導師ちゃん。
えー……初めに聞くけど……ッ。
何ヶ月やってなかったっけ……!
(我慢しきれない体は、導師ちゃんを強く抱きしめる)
>460
そうですよねー…あの辺りから横島さんが強くなってきて。
私はシロちゃんの登場の話が一番好きですけれども。
強いようでやっぱり弱いってところがよいですね。
うう、とにかく祈るくらいしかできません…
いっそのこと■eに直訴でも…
うひゃぁ、横島さんがケダモノになっちゃう〜。
…たまには、というセリフを何度か聞いた覚えがあるのは気のせいでしょうか。
…うううっ、もう一回といわれるとやりづらいものなのですっ。
語尾につけるのはもっと恥ずかしいしっ!
(グローブ両方で口を隠すようにして)
……………………にゃー。
(連れられるままホテルに入ると、とりあえずグローブやマフラーを外して)
な、何ヶ月になるんでしょう…ぱっと思い浮かびません…
二人にはなるけど結局そうならないって事も何度かありましたし。
……んっ。 横島さん…暖かいです…
(体重を預け、自分も腕をまわして抱きつく)
>461
シロが出た頃は……あ、あれか。あの頃の俺は良い感じで
まとまってたかなぁ。主役にはなれんがきちんと話には参加できてたし。
俺のたまには実際にはしばしばレベルなのっ!
行動に移すかどうかはまた別勘定になるけどなっ!
それにしても感情のこもってない棒読みはないんじゃないか導師ちゃん!?
わかった。それじゃ、>450の罰ゲーム!
フライングの罰ってことで、さーやってみよう!
…………くあぁぁぁぁっ!?
(怪鳥音を発してゴンドラ内で暴れまわる)
そのポーズと表情と声が果てしなくイイッ! イイッ!
あっ、取っちゃうんだ……(残念そうに)
……わざと焦らしてるところがなかったか? 途中から。
部屋の中も、まだ暖まってないから……こうして暖まろう。
そうすれば寒くないよ。
(背中からベッドに倒れこむ。頭の上に顎を置き、手でネコミミフードを外して)
服は邪魔だよな……やっぱ、直に触れ合いたい……
>462
あれくらいでいられればちゃんと美神さん主役でうまく纏まってた気がしますねー…
どの辺りからでしょうか、主役級になりはじめたのは。
何時のまにか最強になっちゃって。
うーむ、やっぱりそれでこそ横島さんです。
行動にはなかなか移せないのが正に横島さんらしいのです。(酷
…えー、何の事でしょーかー。
よ、横島さん、暴れないで、暴れないでっ!
そんなにいいものなんでしょうか…分かりません。
(もふもふとグローブを触りながら)
だ、だって取らないと困るじゃないですか、色々…
……気のせいです。ええ気のせい。本当に。私だってもっと時間があればと!
いや半分以上本当デスヨ?残りは秘密。
んっ…確かに…暖かい、です。
(そのまま倒れこみ、上に乗る体勢になる)
…ふ、服を脱ぎましょうか、うん。向こうむいててください。
(一旦起きると背中を向けて服を脱ぎ始める)
>463
やっぱ文珠ってゆー面白武器を手に入れた辺りじゃねーかな。
使い勝手がよすぎるし話も膨らむしなぁ。メドーサ相手に取った戦法なんか
そんなんありかー、って思っちゃったよ。
あれを考えつく美神さんも美神さんだけどな。
行動に移してもそれが発揮される前に殴られるのが俺なのかっ!?
酷いっ! だからその伸ばし棒がやる気の無さを物がたっているよ!
今の導師ちゃんは俺にはまぶしすぎるぅぅっ!!
男心はこうして擽られていくんだよぉっ!! おおおっ!
はー、はー、はー……
そりゃそうだけどさ……もうちょっと可愛い姿を見てたかったぜ。
名残惜しいなー。
秘密な部分を聞かせて欲しいって。時間がないのはわかってるけどさ。
……でも、俺が煩悩の塊なのはわかってただろーっ!?
一人寂しく自分で発電する背中は……きっと誰かが見たら哀愁を
誘うものだったに違いない! 浮気をしなくて良かったなぁ俺!
(小声で)
男として、服を脱ぐ瞬間を見逃すなんて勿体無いことできよう筈がありません。
ましてや導師ちゃんならなおさら……
(そっと身じろぎして、導師ちゃんを見つめる。
自分は手早く服を脱ぎ捨て、トランクス姿に)
>464
万能武器であって最高のネタ武器ですもんね。
点の話は驚くと同時にあー、って思いましたねー。
きっと事前から作戦を練っていたに違いないのです。
…それにしてはいろいろと面白すぎる作戦ですけど。
そうです、発揮される寸前あたりで止められてこその横島さんです。
「うまくいく横島なんて横島じゃない!」という手紙が来たに違いないのです。
読者の意見ですから。
えー、やる気まんまんですよー。(蝶・棒読み)
よ、横島さんの息が荒いですっ。
このままだと危険域に達して私が大変な事になるに違いないのです。
にゃんだふるわーるどなのです。よく分かりませんが。
ま、また着けますから、うん。その…終わった後とか。暖かいですし、これ。
秘密な部分はその…貴方の知らない世界というものでして。
横島さんが焦れば焦るほど焦らしたくなるという心もあるわけでして。
…? 横島さーん、見ないでくださいよー。
(多分見てるんだろうな、と思いながらするすると服を脱ぐ)
(下着に手をかけたところでちょっと悩み、着けたままで戻る)
………お、大きくなっただとかそういう事は気にしないようにしてくださいね。
>465
その通りだっ! いつか使う事もあるだろうと内緒でフォーメーションを
確認してみたり。文珠のお陰で漢字に少しだけ強くなったぜ!
なにせ援の文字で応援なんて役に立たんものが出ちゃうファジーな武器だしな。
俺の影法師は久しぶりの登場だったけど、あの場面じゃ役に立たんっ!
うわぁぁぁん! 読者の投稿なんて、投稿なんてっ!
彼女のいる邪なんて横島じゃないとぬかすかっ!?
……最中につけるとまた違った発見も有るかも!
い、いやあの……暖かいって言ってくれると、渡した甲斐があったよ。マジで。
……そーだよな、導師ちゃんは小悪魔なんだよな。
わかってたさ。うん。
いやー、見てないよー?
(にやにやと鼻の下を伸ばしながらじっくりと見る)
(導師ちゃんの手が止まったのを見て)
(どーしたのだ? ええい、そこで頑張らんかっ! あと一息……やべ、こっちきた!)
み、見てないよちっとも?
……そーゆーこと言うって事は気にしてくれってことなんじゃないかー?
ほら、成長期なんだしさー。
ずばっと、ずばっと触らせてくれって。
(五指を動かしながら導師ちゃんの腕を掴むと、こちらに引き寄せ)
(ふに、ふにと下着越しに胸を包み込み、揉みしだく)
ああ、久しぶりのこの感触っ……触れば押し返す、これこそがおっぱいなんすよっ!?
>466
どうせならその勢いで学校の成績も上がったりしなかったのでしょうか…
もうちょっと頑張って漢字勉強すればもうちょっと強くですね。
案外強かったはずですよね、あの影法師。…応援しかしませんでしたけど。
やっぱり読者の力は大きいのです。
手紙で色々意見してくれるわけですよ。
こんな成功してる横島は横島じゃないとか。
……そうすると使い道が違ってきてしまいますっ。
見た目を気にしなければ、普通に暖かいですし…ちょっと人前では憚られますけど。
い、いやその、仕方ないじゃないですか、湧き上がる衝動をなかなか抑えきれないわけで。
寧ろそれに対する横島さんの反応がさらに面白いわけでして。
…ああっ、気にしないでって念を押したのに思いっきり気にされてるっ!
あぅ…せ、成長期なのかどうかすら分かりませんが…年齢よく分かりませんし。
(抵抗なく引き寄せられて)
あっ……んぅ…ん………は、う……
(力を抜き、されるがままになって)
そんな…力説されても困りますよぅ…んっ……あっ…ん…
>467
学校の成績が上がるんなら苦労しないって……
一文字で頭がよくなる文珠でもあればいいんだけどなー。
いや、それともテストの問題を覗けば良いのか?
俺の煩悩の結晶だからなー、強くないはずがないんだけど……
やっぱ俺だしな、あてにはできねー。
そんな意見不要なのにぃぃぃ!?
いや、少しはその目論みもあって渡したりなんか……い、いや今のは冗談っ!
……それがつまり導師ちゃんの欲求だってのか? 俺がねーちゃんを
求めてしまう衝動と同じだっていうのかー! なら、導師ちゃんも俺を非難
できないんじゃないかーーーっ!?
ぐう……しょーがねーじゃん、お預けをされると面白くなっちゃうんだよー。
年齢の事は気にしちゃ駄目だっ! 世界を旅して歳が増えるとかも
考えちゃ駄目だ導師ちゃん! なんぼなんでも12,3とかそんなわけはあるまい!
なら俺的にはオールオッケー!
(ぐにぐに)
(指はますます強く胸を揉む。胸の脂肪を掻き集めるように)
(白い首筋に舌を這わせ、唇で吸う)
んぅ…………ちゅぱっ……ちゅう……
この感動を誰かに伝えんと……ちゅ、れろっ…………
(乱暴に胸の下着を除けると、直に胸に手をつけ、揉み始める)
>468
カンニングは考えちゃいけませんよ?
きちんと勉強しなくちゃ。 …文珠でと思っても思いつきませんねー…
いっその事二文字で「天才」とかどうでしょう。バ○ボンになるかも知れませんが。
自分が一番信じられないというのがなんとも…
横島さんらしいというかなんというか。
ある意味必要なのです。
ほら、面白いじゃないですか。
……まったく、何を考えてるんですかっ!
そんな事言ってると猫らしくかみついたりしますよっ。
…違うと思いますけれど似たようなものですよねえ…
だって面白いものは見たいじゃないですか。
横島さんが面白いからいけないんですっ!いや、いい事ですけど。
…まあ、この手の主人公は10台後半と相場が決まってますし。
きっと問題ありません。よく知りませんが。
んあ……あぅ……ん…そん、な…強く、されると…んっ…
はうっ…つ、伝えてどう、する、んですかっ…んぁ…ぅっ…
(胸からの強い刺激と首筋からの刺激が波のように押し寄せる)
(こらえながら腕を横島さんの体にまわし、つよく抱きしめる)
あっ…ん…んああっ…!
(下着の中から出てきたそれは以前より気持ち大きめ…くらいかと思われた)
>469
テストの為に二つ使うのもなんかなー……それにうっかり
【才】とか使ったら某うえきのなんとかになってしまう。
アニメ化もされたしパクッたらまずい、うんっ!
当たり前だって。自分ほど信じられないものはこの世にはねーよ。
今までずっと、ぐわーだめだーってポジションだったんだからさ。
導師ちゃんに噛み付かれるんだったら、オレは大歓迎だよ?
そういう仕草も可愛らしいっ。むう……面白いって褒められてるのに
ちっとも嬉しくねーぞっ……それに最近ワンパターンになってる気がして。
呆れられたり飽きられたりしないだろーか?
FFだと20代の主人公も多いらしいけどな。
セシルとかバッツとかロックとか。……まあ、主人公が皆オッサンよりかはましか。
いや、誰かに言うわけじゃないから安心してくれ導師ちゃん。
ただ……だって、面白いじゃーん? んちゅっ……ちゅ……
(顔を下に降ろしていき、乳房に吸い付く)
ちゅぅ……ちゅ、ちゅっぅう……
導師ちゃんの可愛い所を、俺だけが知ってるんだって思うとさ。
……やっぱ大きくなったよ、導師ちゃん。その調子だ……
(下半身の一部がそそり立つのを感じ)
っぅあ……俺もう我慢できないよ……なんか早くてごめんな?
……導師ちゃんはどうかなっ?
(素早い手つきで下着の中に手を差し入れる。表面をつるりと撫でて感触を確かめる)
【このペースだと、4時過ぎくらいになっちゃいそうだけど、大丈夫?】
【つーか遅くてゴメンな?】
>470
そのパクリは非常にまずいです、ええ!
木を生やしたりなんて始めたらもう大変です。
…でもまあ、同じ雑誌ですし。ちょっとくらいなら。
ううっ、横島さんらしいけど人として何か悲しくて仕方ない…
もっと、いやもうほんのちょっとでいいから自身を持ってください…
も、もうっ、承知しないんですからねっ。
かぷっとやっちゃっても文句言わないでくださいよ。
ワンパターンなんて事はないと思いますよ?
そういうものだと分かっていれば対応する側もネタが練れて…
…ああっ、さらにネタの応酬に!?
主人公が30代とかよりいいと思われるのですっ。
あえて何かは言いませんが。
某スター○ーツというWSCのマイナーゲームだと年齢を自由に変えられるので…
とんでもない事が可能だったりしました。
んんっ、お、面白いと、言われたって…はぅ……ん…
あっ……ああっ…そんなに、吸っちゃ……うんんっ!
(びくっ、と背中が一瞬跳ねるように動く)
お、大きくなってるんでしょうかぁ…?
その調子だ、と言われても、その…これ以上、どうすればいいのでしょう…
(手をのばし、軽くそそり立ったそれを撫でて)
横島さん、もうこんなに元気になっちゃって…
…………私は、その……えっと…もう、その。
ひ、久し振り、ですから、その…
(撫でた手には多少粘液がからみついてきた)
>>471 【ええ、前にも言いましたが大丈夫ですよー】
【遅いのはお互い様ですし。お互い頑張りましょー】
>472
承知しない? ほぉほぉ、やってもらおうじゃん?
その小さな口なら噛まれたって大したことないんだからさー。
……そうか? それなら良いけど……ああっ、導師ちゃんが
ツッコミ役に練れていくっ!? そこまでムリしないでもいいのに!
ネタキャラにならんでもいいんだよぉっ!?
枯れた主人公には……感情移入しづらいよな。
ゲーム人口の年齢が上がっていけばそんなRPGも
できるかも知れないけどさ。
へえ、年齢設定が自由なんだ? そ、それじゃ55のオッサンが
世界をまたにかけるなんてのもありなのか?
そんなに吸っちゃ……なんだい?
おかしくなっちゃうって? 良いんだぜ、そんな所が可愛いんだしさ。
導師ちゃんなら、どんなとこでも……俺は好きだなっ。
(ちゅ、と吸うのを一瞬止めて)
(ぴくりと跳ねた背中を抑え、人差し指を背骨に沿って動かし)
俺の錯覚かもしれないけどな。でも心なしか……そりゃもう。
たくさんたくさんエッチすれば大きくなるさっ!
(両方の胸に均等に、唇と舌とで接触を繰り返す)
ふぁっ……げ、元気になるのは仕方ないのっ!
久しぶりなんだからな? それよりも、導師ちゃんも同じみたいじゃん?
(粘つく液体を指で掬い取る。陰裂に沿ってなぞり上げ、眼前に晒す)
(そのまま自分の口に持っていき、舐め)
……へへっ。
【わかった。このまま終りまで頑張ろうなっ!】
>474
し、知りませんからねっ。猫に噛まれたり引っかかれたりすると大変なんですから。
ちょっと前に猫に引っかかれたところがすごく痒くなって困ったんですから。
…蛇の毒みたいに吸い出したら治ったんですけど。
無理は全くしてないんです、ごく自然にそうなっちゃうんですっ!
ネタキャラになりたくなくてもいつの間にかそうなっちゃうんですってー…
感情移入がつらいですよねー…それなりに面白いかも知れませんが。
ほ、ほら、刑事モノみたいなゲーム作ればぴったりだと思いませんか?
そうですよー、逆もまたしかりというのが恐ろしいゲームです。
…10歳に満たない子供に救われる世界ってのもどうかと思うんですよ。
うぁぁ…ん…だ、だめ、ですよぅ……そんな…事、言われても、だめなのは…はぅん…
ぁぁぁぁっ………ああっ…!く、くすぐった、い、です…んん…
(背筋を指で摺られて大きく背中をそらす)
(自然を胸を顔に押し付ける形となる)
…錯覚だったらちょっと悲しいですけれど。
そ、そういう、もの、なんですかぁ…?あぅん……んぁっ…
(両方からの刺激に腕の力を強め、ぎゅっと抱きしめる)
ふふ、分かってますよぅ。……その辺りは、その、同じですから…えっと…
…ぁん…み、見せないでくださいよぅ…恥ずかしい、です…
【もうしばらく頑張りますっ】
>475
猫の爪に何か黴菌でも入ってたのかな? きちんと消毒はした?
まあとにかく、それは知らなかったや。……でも導師ちゃんだし、
猫とは違うだろ?
……導師ちゃんは重症だなあ(晴れ晴れとした顔で)
再起不能かもしれん。……俺にはピッタリだよねっ!
おおっと! ぐへへっ、導師ちゃん誘ってるんじゃあありませんかっ?
ぺろぺろぺろりっ……(押し付けられた胸をここぞとばかりに舐めまわし)
ほら、くすぐったさもそのうち快感になったりとか。足の裏を
猫じゃらしで擽られるみたいな!
だ、大丈夫だ安心するんだ! 長い間妄想してきた俺は
女体をそう簡単には忘れたりせんからっ! だからホントに、大きく生ってるって。
(慌てたように取り繕うと、腕を廻して背中を抱きしめる)
だって、恥ずかしいって言ってる導師ちゃんの顔が好きだからさ。
ローブも肌も真っ白なのに、顔だけ真っ赤になるんだから……
(背中の手を下に落としていく。お尻を撫で回した後、下着の布地を掴んで
スルスルと落とす)
脱がすよ。直に見せて欲しい……
(膝を通って足首にまで脱がせると、片足だけ抜いて足首に巻きつけ)
(下腹部の熱さを感じながら、それを隠す事もせず導師ちゃんを横たえる)
(脚の間に体を入れると、脚を開かせて)
……うおおおっ! 観音様やっ……なんてのも古いかなっ!
えーと……導師ちゃんの二枚貝――――!
(俗語を口走りながらがばぁと飛びつき、間近で観察する)
>476
猫の爪って危ないんですよー、気をつけないといけません。
…分かりませんよ?なんだかよく分からないウィルスに感染するかも知れません。
具体的には天然ボケになったりとか。
うう…かなりの勢いで再起不能っぽいです…
横島さん、責任取ってくださぁーい。(嬉しそうに)
はぅぅ…さ、誘ってる、わけ、じゃ…んうぅぅっ……んっ…
く、くすぐったい、だけ、ですよぅ…猫じゃらしも、そうですけど…
あぅぅ…
本当、ですか…? うにゃ……横島さぁん…
(抱きしめ返すかのように腕に力を込める)
(しかし腕に力は殆ど入っていない)
う、うう、横島さんがいぢわるです…ひどいですぅ…
あっ……あ、あんまり、見ないで、ください…
(下着が脱がされ始める辺りから顔は真っ赤に)
そ、そんな観察しないでくださいよぅ…恥ずかしいです…
(脚にきゅっと力を入れてはさむようにする)
>477
天然ボケになったりするのか。……それは猫のせいじゃなくて
導師ちゃんのせいだろ? 素朴な疑問といおーかなんというか。
むっ? 責任と言う言葉には弱いのだ! なるべくならそんなことしたくない!
導師ちゃん……力が入らないくらい、へにゃへにゃになってるんだな。
そのままで良いから、きちんと抱いててくれっ。
その方が安心できるからさ……っ。
……だから、いつものお返しだっての。たまには……そう、このたまにはは
本当の意味でのたまにはなんだっ! ぐへへへへっ。たまらんなぁ〜。
ほら、導師ちゃんがトマトになったぁ。こっちの実も熟してるみたいだなぁ?
(ちょんちょん、と秘部を突付いて)
(ずりずりと顔を動かし、もう鼻先が触れそうなほど。吐息がその場所を擽る)
(顔の側面を柔らかいもので挟み込まれる)
ふとももにはさまれ……っ。俺を幸せで殺そうっていうんだな……
ううっ、生きてて良かった――――!!
(舌を伸ばして秘唇を舐めあげる)
も、もういいかな? なんか、挿入れたらすぐ果てちゃいそうだけど……っ。
俺は中に入れたいっ!!
(上目遣いに導師ちゃんの瞳を覗き込む)
>478
細かい事を気にしてはいけませんっ。
かなり前に北川さんに天然ボケ認定をされたので未だに引き摺ってというか。
ちゃんと責任は取らないといけませんよー。
後悔先に立たずなのです。
だ、だって、横島さんが、あんまり…するものだから…
(力なく抱きしめながら)
ううっ、こういう時は受身なのがいかんともしがたいです…
横島さん、よだれが垂れてそうですよぅ…
んっ!あ、あう、ううぅ…だ、だめ、だめです…はぁ…ぅ…
(秘部に触れられるたびに大きく反応して)
あぅ、あぅぅ…だ、だめ、です、ぅ……んあっ…
…う、うう…どうせならもう一息に…お願い、します…
(零れそうなくらい潤んだ目で見ながら)
>479
……それで、確かミサさんと北川の二人からボケが移るとか
ボケウイルスの発生源とか言われたんだっけな。かなり前に。
……い、いやだっ! 俺にはなんか重い言葉のような気がするっ!
一人の人間の人生を変えられるほどの、支えられるほどの価値が俺にあるのかっ!?
自信なんてねーよっ!!
それというのも、導師ちゃんが可愛いから……だよ。
だから、導師ちゃんのせいだ。(額をこつんと突付き)
いつも弄ばれっ放しなんだし……こういう時くらい、
俺にリードさせてくれって。導師ちゃんが積極的になっても、
俺は嬉しいけどさっ。
(零れる甘い声と、潤んだ瞳。切なげな表情)
(その全てが脊髄から神経を伝わり、脳髄を刺激する)
はいわかりましたっ! 一緒に気持ちよくなろーーっ!
(バッとパンツを脱ぐと、天にそそり立つ逸物をさらけだし)
(脚を大きく開かせると、先端を膣口にあてがい)
(二度、三度こすりつけ、入り口を探し出す)
ふぅ……はっ……こうしてるだけでも凄く熱い……でもっ。
俺は辛抱溜まらんのです…………いくよっ!
(己の本能に従うままに)
(煩悩を消し去る除夜の鐘も効果なく、溢れる煩悩のままに深く激しく、
鐘を打つ棒を突き入れる)
ううっ! ……あー、はぁぁっ……
導師ちゃんの中、とろとろだっ……俺に絡み付いてるみたいだっ……!
(奥で結合したまま、小刻みに子宮口を突き上げる)
>480
いや、その時の発生源はミサさんだったんですけどね?懐かしい話です。
感染によって糸さんが大惨事だったのです。本物のウィルスで。
ほらほら、まだ学生だ、若いんだと思っていても責任は取らなきゃいけない年齢ですから。
大丈夫ですよ、もっと自信を持ってください。
私の…せい、ですかぁ…?(熱っぽい目で)
私があんまり…積極的になると………大変、だと思いますよ…
そ、その…だから、宜しく、お願いします、横島さん…
あぅ…横島さん、元気ですね…んっ!んん…
(逸物をあてがわれただけでその感触に反応してしまう)
あっ…はぁっ…んっ…こ、このままだと…はや、く…
(こすられるだけでも達しそうなところまで来ていた)
あっ……んあああっ……あああっ…!あんっ…んっ…
熱い…横島さんが…熱いです…大きくて…熱い…
(中ではじけるように動く逸物に必死に耐えながら腕は抱く力を弱めまいと頑張っている)
>481
一年くらい前の話だっけ? たしか。
いやいや、あのときはいきなりトロイの木馬がひっかk……ああそうか、大変だったんだなあ!
そーかそーか!
うう……権利はよくても義務はいやなんだ……自由はよくても責任は引き受けかねるっ!
……とも言ってられないのか? うー……そういえばなんの責任だっけ?
俺が思いつくのはあれしかないけどさ……。
そうだよ、導師ちゃんが可愛いのがいけない……
(耳もとで呟くように。声音が何かを恐れるものにかわる)
た、確かに。焦らされた挙句に弄ばされそうだ……しかもちょっと俺が喜んじゃったり……
足とか使われてなっ! そ、それはちょっと嫌だ!
うんっ、うん! おれ、頑張るからさ!
大きい……かどうかはともかくっ。
(その言葉にじーんときて、注送のペースを速める)
(引き抜けそうなほどまで棒を抜くと、また一気に鐘を突く)
(じぃぃん、と体に走る興奮と快感とを噛み締めながら)
(興奮を表す先走りのぬるぬるが既に分泌され、そして射精の前兆で
さらに熱く、固くなったものが膣の中を暴れまわる)
ううっ、ううっ! 導師ちゃん、俺、イキそうだ……っ!
気持ちいい、アカン、とろけそうだ……っ!
一時の快楽に溺れたりして、責任問題に……それでもいいかなっ!?
できる限りで頑張るよっ!
(うわ言を叫びつつ、射精の欲求を必死で押さえ込む)
>482
そんなに前になるんですねー…突然夕方に四人揃って。
……ええ、大変だったようですね、いやようですよ。
ミサウィルスが何とかー、って大変だったのです。
そんな今時のやる気のない若者のようなっ!
そうですねー… 言っちゃっていいんですか?
ええ…多分、色々と違う方向へ進んでしまいそうです…
だから、できれば避けたいと…思うので。
あれとかこれとか…できれば実行に移したくはないかと。
頑張ってくださいね。
…よく考えたら比べる対象を殆ど知らない私には大小が分からないんですよね。
でも気にしたら負けですっ(酷
ふぁぁぁぁぁぁっ!だ、だめ、もう、もう…!
(熱く、硬いものが膣内を暴れまわるたびに全身に快感が走る)
(すぐにも達しそうになるのを何度もこらえつつ)
ううっ、よ、こし、ま、さん…い、一緒に…
一緒に…イきましょ…?
(半ば放心したような恍惚とした表情で囁くように)
>483
時代が漸く俺に追いついたんだと思ってくれっ!
俺は昔から無気力学生だったっ! ただ煩悩だけは特化されてたんだっ!
……ずばっと。言っちゃって下さい。(平身低頭)
(額に汗を流し、それを拭い去る)
(一緒に不安も拭い去りたかったが、どうしても一抹は残ってしまう)
なんだろ、導師ちゃんが思ってることって……それを聞くのが、
つーか実行されるのが怖いなぁ……
(甘く囁く言葉は耳朶に心地よく響き)
(もともとなきに等しい理性を完璧に捨てさせる)
よーし! わかった! 行くぞ、導師ちゃん!
はぁっ、うっ、うっ、うっ…………
(ずんずんとリズミカルに突き上げていく。
呼吸を止めて最奥に突き上げたかと思うと、そこから青春の迸りを
濁々と体の中に流し込む)
(瞬間、頭の中が爆発して。導師ちゃんの体の上に、のしかかったまま倒れこみ)
(一射では終わらない白濁が次々と胎内へ注ぎ込まれていく)
ふぅ、あぁぁ…………っ。
気持ちよかった……っ。
………………ん? ……ん…………
はぁっ!? 俺って奴は、また一時の感情で取り返しのつかないことを――――っ!?
ど、導師ちゃん……
(ゆっくりと体を起こし、収まっていた自分のものを引き抜く)
【俺は次のレスで締めにするな】
【長い間付き合ってくれて本当にありがとう!】
>484
…ある意味で時代を先取りしていたんですねー…
ずばっと言いづらいですが要するに婚の字に関係する話がずらりと。
大丈夫です、今のところ実行される予定はさっぱりありませんから!
よっぽどの事がない限り大丈夫ですから安心してくださいね。
どうしても拭い去れない不安は残りますが。
その辺りは洗剤のCMでちょっと残ってる細菌みたいなものです。
ふぁぁっ、ああっ、あんっ…!
(ガンガンと強く突かれ、刺激は強まり)
ああっ、ああああ…は………!!
(そのまま絶頂へ達し、軽く意識を失う)
(力なく横たわる体の秘部からは混ざり合った液体が流れる)
は、ふぅ………よかった、です…
……どうしましたぁ?
そうですねえ、具体的に自分のしてしまった事を取るべき責任をですね…
(優しく微笑みながら)
【ええ、気づいたら五時過ぎちゃいましたけど…】
【こんな時間までありがとうございました】
>485
うおうぐっ!? ごふんごふんごふんっ!
し、しかもこの場合それに付随して妊の字もついてくる
わけだよな……っ。そ、それはかんにんやーーっ!?
い、いや確かにそれも悪くない、むしろ公然とくんずほぐれつできるから
良いのかも知れんが! でも、俺にはむりっ!
そ、そうか……良かったよーな、ちょっぴり残念なような……
うう、俺はひょっとしてマゾの気でもあるのかもしれん……
これというのも誰かさんに散々苦しめられたからだよな。
よし! 責任取ってくれっ!
う、あああああ…………
(がくがくとしながら頭を抱え込んで)
(裸の導師ちゃんが、顔も口元も全部笑ってるのに
悪魔にみえる……これは気のせいだろーか?)
(そーじゃない気がするっ!)
い、今はこれだけでっ。
(顔を近づけ、唇にキスをして)
こんなとこで…………ど、どーかな…………?
【それじゃ、俺はここまでっ。お疲れ様導師ちゃん!】
【今年一年も、また迷惑かけたり、中々会えなかったりすんだろーけど――】
【それでもよろしくなっ! 愛してるぜっ! お休みーーっ!】
>486
ええ、それはもうどんどんと。
ちゃーんと責任は取らないといけませんよ?
したい事をした後はその責任を。
…煩悩、解禁なのに。
何時の間に横島さんそっちに目覚めちゃったんですか…?
え、ええっ、えーと、美神さんでしょうか。
私はそんなに苦しめてないですよね〜?
ふふふ、どうしました?
(正に天使のごとく優しく微笑みながら)
(そこかしこに凄みが感じられた)
…そーですねー……今はとりあえずいいとしましょうか。
また、いずれちゃーんと、ね。
【お疲れ様ですー】
【いえいえ、こちらこそ…中々来られないのはお互い様ですって】
【また今年もよろしくお願いしますね。私も愛してますよー。それではお休みなさーい】
【正しいトリが出たのでこちらで(汗)】
(大晦日から元旦に掛けての時間帯よりは少ないもののそれでも十分に参拝客がいる境内。
腕を組むと云うよりはその腕にしがみ付いているような状態、結構なハイテンションで進んでいく)
なおちゃん、なおちゃん。
やっぱり思ったより寒いねぇ。
でもねぇ、こんなふうにぎゅぅってしてるとね?あんまり寒くないの〜。
(何やら話しのないように矛盾がある事に気付かない程度には一緒に出歩けるのが
嬉しいらしく、まるで子供のようにきゃいきゃいとはしゃぎながら)
【グハ、まただし…orz
Oui/ではじまってるトリが狙ってるトリです何度もごめんなさい(´・ω・`)】
>>488-489 うん、今日は思った以上に冷えるけど
ボクも初ちゃんとこうしてるからとっても温かいよ
そういえば初ちゃんとこうして神社に来るのは初めてだね
…もしかして、こうして一緒は嬉しい?
(しがみつく様な状態でくっ付いている妻をにこやかに見ながら)
【無問題ですよ、例えトリ違えてもちゃんと分かりますから^^】
>>490 でしょ、でしょ?
ぬくぬくよねぇ〜。
(やっぱり上機嫌でこくこくと肯きながらにこやかな表情の夫を見上げ)
うん、すっごく嬉しい。
だって初めて一緒来れたのも嬉しいけれども、
それ以上に年末なおちゃん忙しかったから寂しかったの。
でもそうやってなおちゃん頑張ってくれtから今のんびり出来るんだよね。
なんだか複雑…。
(ころころと変わる表情は、笑顔からしゅんとしたものへと変わったかと思えば
あっと言う間また再び笑顔へと戻り)
こうして一緒いられればイイの。
【ありがとうです〜〜、感謝です♪】
>>491 二人の生活の為とはいえ、年末に予定外の仕事まで入れちゃったからね。
ギリギリまで時間掛かってしまったし…ホント初ちゃんゴメンね。
一人淋しくさせちゃった償いに仕事始めの日までずっと一緒にいてあげるから。
(ころころ変わる表情をする妻の髪を梳くように撫でる)
そうだね、こうして一緒にいられる事がボクにとっても幸せであるから…。
おっと、初ちゃん危ないよ。
(前から来た人にぶつからない様に自分の胸元へ引き寄せる)
>>492 う…、ういが寂しかったのは確かなんだけれども…、
なおちゃんに謝られるとなんかうい弱いの。
逆にごめんなさいしたくなっちゃう。
謝らなくてオッケだから、なおちゃんのお時間ういに頂戴ね。
(さらさらと髪を梳いていく夫の指の感触にどこかうっとりとした表情)
……へ?
(夫にくっつく事にばかり気を取られている所為か全く気付いていなかったのか
ぽふんと胸元引き寄せられて初めて素っ頓狂な声を上げ)
なおちゃんアリガト〜。
……ぁ〜、このままぎぅ〜ってしたくなっちゃぅな。
(一応は周りを気にしてか胸の中抱きつきたい衝動を抑えているらしく
背中へと回しそうになる腕を何とか下ろしたままで上目に見上げつつぽそりと呟き)
>>493 ははっ、初ちゃんに謝られちゃうとボクもゴメンしたくなっちゃうな。
そうすると二人して謝り続けてキリが無くなっちゃうから、この話はここで止めようね。
(二人して謝り続ける姿を想像し、苦笑い気味に笑いながら)
いえいえ、妻を守るのが夫の役割ですから…なんて。
って、コラコラ。他の人も見てるから、今はこれだけで我慢…ね。
(触れる程度に素早く初の唇にキスをする)
…さ、早くお参りをすませよう?
(何事も無かったかのように歩き出す)
>>494 そ、だね
ず〜っとエンドレスになっちゃうと、なにが原因だったのかとかも
よくわかんなくなっちゃうし。
(夫の言葉に納得したらしく同意する首肯を見せて、「おしまい」と
閉めの言葉を口にして)
役割じゃなくてもなおちゃんなら絶対ういの事守ってくれそ。
……やっぱりダメかぁ…。仕方ないよね、我慢する〜。
(雑踏に紛れ掠める様な一瞬のキスを口唇に受け、
口ではどこか不満げなニュアンスを伝えながらもその表情は
満足げなものでとりあえずハグの衝動は治まった様子)
うん。
やっぱりもう並んでないね〜。
(再び歩き出したどり着く本殿前。賽銭箱の前には人の列はなく
そのままお参りが出来そうな状態で、「この時間って正解?」等と
言いながらお賽銭を出そうとコートのポケットをごそごそと)
>>495 うん、役割なんて関係ないよ。
初ちゃんの事はボクが絶対守ってあげるからさ。
(本殿へ向かう途中に本当の気持ちをしっかりと口にする)
もうこの時間だからね、お参りに来る人もまばらになってる。
(初からの問い掛けににこやかに頷いたり返答しつつ
ポケットなら素早く財布を取り出す)
ほら、ボクが出すからこれをお賽銭に入れてね。
(そう言いながら2枚出した5円玉の内1枚を初に差し出す)
それと、お賽銭を入れたら「二礼二拍手一礼」を忘れずにね?
>>496 ん。ういもね、そうだって信じてる。
て云うか、なおちゃんはういが欲しい言葉をいつも上手にくれるねぇ。
そゆトコ、大好き。
(夫のどこか真摯な印象の言葉にこくんと肯き、
ふと頭の中浮んだ言葉をそのまま口にして見上げると
にっこりと幸せそうな笑顔を向け)
だね。
ぁ、なおちゃんありがと。
(コートのポケットを探っているうちにすばやく賽銭用の
小銭を取り出した夫に礼を言ってから5円玉を受け取ると
賽銭箱にひょいっと投げ入れる)
ぇっと、二礼二拍手一礼ね…。
(夫に言われた言葉をぼそぼそと呟き繰り返しながら
真剣な表情お参りを始め)
>>497 ははは、ありがとう。
ボクも素直な初ちゃんが何よりも好きだから。
(妻の幸せそうな笑顔に応える様に微笑を浮かべる)
……………
(5円玉を賽銭箱に投げ、初に教える様に静かに2度深くお辞儀の後に2回拍手を打ち
数秒間何かをお願いし、最後に1度深く礼をする)
さっ、初ちゃんも終わったかい?
(初も終わっているとと思い、初の方を向く)
>>497 まぁた、欲しい言葉くれた。なおちゃんってば凄い。
ういの頭の中覗けるの?
(穏やかな笑顔見せる夫をいとおしげにじぃっと見詰めてから。
ほんの少し悪戯っぽい表情笑みを滲ませた声音で言葉を紡ぎ)
…………………………
(己が傍ら宛ら見本の様に参拝をする夫を見てから
倣うようにして幾分ぎこちなさの窺える様子でお参りを終え)
ん、終わった〜。
(丁度顔を上げたタイミングで掛かる声に素直に返事をし。
参拝も終わったから繋ごう?とばかりに持ち上げた掌を
夫の方へと差し出して)
>>499 うん、それじゃ行こうか
(差し出した手を優しく握ると人にぶつからない様にしながら歩き出す)
あはは、初ちゃんの事分からなくちゃ、
初ちゃんを好きだなんて言えないよ。
でも…もしかしたら覗いちゃってるのかもしれないよ?
(「エスパーじゃないけど」など言葉を付け足しながら隣に歩く妻の横顔を見る)
…と、思ったよりも早目に終わっちゃったね。
この後どうしようか?初ちゃん何処か行きたい所とかあるかな?
【眠気とか大丈夫?】
>>500 ん。
(差し出した手を握る手の温もりにどこかほっとした様で
ふふっと小さく笑いながら、デート気分を味わうつもりなのか
幾分ゆっくりめの歩調で歩みを進める)
ぇ?ホントに?
そんなういの頭の中ってわかりやすい?
(夫の言葉をしっかりと真に受けておろおろと慌てた様子
あいている片手を持ち上げ隠そうというのか何故か頬の辺りを押さえ)
ん〜と…そうだねぇ。
このまますぐおうち帰ってもいいけれども、
すこぉしだけ新年のデートしたいかも。
少なくともね、ぎゅ〜ってしても見咎めなれないルートで
おうち帰りたい。
【実は…結構眠いです;
申し訳ないのですけれども今日は凍結お願いしてもいいですか?
明日は22時頃にはだいじょぶだと思うので】
>>501 【ありゃ; 次からは眠くなったら無理しないで言ってくれて良いからね?】
【それじゃ今日はここで凍結にして…明日って2日それとも3日かな?】
>>502 【ありがとう、ついつい楽しいしとか思って頑張ってました〜。】
【はい。ぇっと、明日ってもう今日ですね; 2日です。
…ご都合だいじょぶです?】
>>503 【楽しんで貰えたのなら何より^^】
【うん、それなら3日までなら大丈夫。全く無問題w】
【それじゃ、今日の22時頃に伝言板スレに待ち合わせで良いかな?】
>>504 【楽しんでますよ〜、ありがとう〜♪】
【それはよかったです〜、でしたら明日のお時間下さいね】
【待ち合わせの件、了解です。】
【ではでは、そろそろ限界ぽいのでおやすみなさいませです〜】
【また明日(と云うか今日の夜)〜ノシ】
>>505 【こっちも楽しませてもらってますよ^^こちらこそありがとうです】
【はい、また今日の夜に。ゆっくりおやすみ〜ノシ】
ほほう
【少しの間ここを借りるぜ!】
(遊園地上空を旋回するように飛ぶ箒、
そのまま入り口近くの目立たない所へと次第にゆっくりと下降して着陸する)
ふぅ…到着っと
着いたぜ、テッサ
(背中にしがみ付いているテッサに振り向きながら声をかける)
【場所をお借りします。(お辞儀)】
>>508 あ・・・着いたみたいですね。
空の旅、とても楽しかったですよ、蓮司さん。(ニコ)
ただ・・・蓮司さんが高い所を飛ぶから、ちょっぴり恐かったですけどね。(苦笑しながら)
(周りを見渡して)
・・・ここが遊園地ですか?
夜なのに明るいですね。
>>509 あまり驚いてないで楽しめた所を見ると、
空の散歩は気に入ってくれたみたいだな(ニコ)
へへっ、キャーキャー言いながらしがみ付くテッサが可愛くて、ついな
(悪戯っぽく笑いながらテッサを見る)
おっと、コイツは閉まっとかねぇと…
(箒を素早く月衣に隠すと、周りを見ているテッサに近付く)
あぁ、煌びやかで綺麗だろ?
(園内のライトアップされた観覧車から視線をテッサに向ける)
折角明け方営業している遊園地を探して来たんだ
二人にとって初のデート、楽しもうぜ!!
(笑顔でテッサの手を取り、入り口へ向かう)
【と、聞き忘れてたんだが、何時くらいまで大丈夫なんだい?】
>>510 はい、とても良い経験になりました!!
また機会があればお願いしても良いですか?
キャーキャーなんて言ってないですよぉ!! (///
はい・・・とても綺麗ですね。
あれが観覧車・・・ですか。
(すっかり観覧車に目を奪われている)
あ・・・待って、蓮司さん!!
(蓮司に手を引かれて入口へ)
【何時まででも・・・と言いたい所ですが、6時くらいまでがリミットです。】
【訂正 5時までがリミットです。】
>>511 あぁ、喜んで!(ニコ)
…いーや、キャーキャー言ってたぜ?
って、おいおい、そうムキにならなくたって…
(苦笑しながらテッサを宥める)
(入場する際も観覧車に目を奪われているテッサに)
…アレは最後に乗ろうぜ?
それよりも楽しめるのが沢山あるからよ!!
まずは…幽霊屋敷か?それともジェットコースターか!
(久々に訪れた遊園地に自らも浮かれ始めている)
【ああ、了解したぜ。時間までには出来るだけ終わる様にするぜ】
>>513 だって蓮司さんが・・・。
あの・・・私、そんなに騒いでましたか?
なんだか恥ずかしいです・・・。(///
そうですね、最後にしましょう。(ニコ)
えっと、それじゃあ・・・、
あのジェットコースターってやつが良いです!!!
(蓮司につられてこちらも浮かれ気味)
・・・幽霊屋敷はパスですよ、パス。
【気を遣わせてしまってすみません・・・。】
>>514 おぅ!それじゃジェットコースターに行くぜ!?
(並んでジェットコースター乗り場へと歩きながら)
ははっ、まぁ無理もねぇか。
初めての空の散歩で調子に乗って速度を上げた俺も俺だしよ(笑)
…だけど、可愛かったのは…本当だぜ?
(照れているテッサの髪を、こちらも照れながら撫でる)
って、やっぱり幽霊屋敷はダメか…残念(苦笑)
(そうこう言っている間にジェットコースター乗り場に到着)
着いたはいいが…少し並んで待ってなきゃいけねぇみたいだな
どうする?すぐだから一緒に並んで待つかい?
【気にすんねぃ!(笑) 誘ったはこっちなのだから、その位は当然だって】
>>515 (ポッと赤くなる)
・・・そんな事ないですよ。
私も・・・なんだか蓮司さんの背中が思ってたよりも大きくて、頼もしいな・・・って。(///
おばけは恐いんでダメです!!!
私、泣いちゃいますよ!!?
これくらいならすぐ順番が来ますよ。
待ちましょ、蓮司さん。(ニコ)
>>516 そ…そうか?
頼もしいとか言われちまうと…照れるぜ(赤面)
あー…と、とりあえず順番を待とうな、うん!
(予想外の反応だったのか頬を赤くし、誤魔化す為に一足先に最後列に並ぶ)
…流石にテッサに泣かれちまうのは好ましくないな
分かった、んじゃ幽霊屋敷はパスだ
(話をしている間に順番がやってくる)
おっと、どうやら順番が来たみたいだな
じゃ、乗るとすっか?
(手を繋いでジェットコースターへ)
>>517 そ・・・そうですね、とりあえず並びましょう!!
・・・・・・・。
(ふと蓮司の顔を見て蓮司が照れているのに気がつき、やはり自分達は似てるなと思い、クスッと笑う)
え・・・あ、本当だ。
乗りましょう・・・か。
・・・少しドキドキしますね。
・・・・・・、
蓮司さん・・・あの・・・手を握ったままでもよろしいですか?
(少し不安そうに蓮司をチラッと見る)
>>518 そういや、初めてのジェットコースターなのか?
それだったら緊張しちまうだろうなぁ
…だからよ、不安なら俺の手を握ったままで良い…ぜ
(不安そうな表情を見て、テッサの手を軽く握り返す)
(『ピー』と発射のベルが鳴ると共に上昇し始める)
…どうやら動き出したみたいだ…うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?
(レールを登りきり、そのままスピードを上げながらレールの上を走っていくコースター)
(その間もテッサの手を離さず、ギュッと握っている)
>>519 はい・・・初めてです。
今更ですけど・・・落ちたりしないですよね?
(不安そうに)
(段々とジェットコースターが上昇していく)
えっと・・・結構、高いとこまで登るんですね。
あ・・・きゃあっ!!!!
(スピードをあげるジェットコースターに恐怖して蓮司の手をギュッと握る)
>>520 うぉぉぉぉぉぉぉ?!(ワー!キャー!)
(大小様々な叫び声が木霊してレール上に流れる中、
次第にスピードを落とし出発地点にゆっくりと戻るコースター)
…うぅ、久々に乗ったとはいえ、最近のコースターは驚くぜ(汗)
おーい、テッサ…大丈夫か?
(最後まで手を握ったままだったテッサの様子を見る)
>>521 ・・・・・・。
(ジェットコースターが止まりしばらく放心している)
・・・あ、終わったようですね。
とても早くて正直驚きました・・・。
よいしょっと・・・あれ?
立てない・・・。(汗)
(ジェットコースターから降りた途端に腰が抜けてしまった)
・・・・・・。(///
なんか情けなくってすみません・・・。
【そろそろ5時になってしまいますが、5時になったら30分時間を頂けませんか?
それが出来たら続けられるのですが・・・。】
>>522 おいおい…初めてで腰を抜かすって(汗)
ちょっと待ってな…よっと!
(腰が抜けてしゃがみこむテッサの足と背に手を回し、
そのまま持ち上げ―いわゆるお姫様抱っこーそのまま降りていく)
大丈夫か、テッサ
もし気分が悪かったら、近くのベンチで休むか?
(少々心配そうにテッサの顔を覗き込む)
【それは構わないけど…無理はしないでな?】
【忘れてた…orz 俺の方は7時位までの予定だけど、それまで大丈夫かな?】
>>523 え、あの・・・、(///
・・・迷惑をかけてすみません、蓮司さん。
いえ・・・体調が悪いわけではありせん!!!
本当にすごく楽しかったんです。
・・・ちょっぴり恐かっただけです。(汗)
えっと・・・もう降ろしても大丈夫ですよ、蓮司さん。
それで、次は何に乗りますか?
(好奇心でわくわくした表情を見せる)
【無理はしてないですよ。
なら・・・このレスで私は一端中断させてもらいます。】
【5時30分頃戻りますが・・・、もし待つ事が出来なかったら一言残しておいてください。】
【迷惑かけてすみません。】
>>525-526 (抱き抱えたままだったテッサを降ろし)
なぁに、どうって事無いぜっ
まぁ無理もねぇ。それなりに怖かったモンな、あのジェットコースター
…って、もう復帰してるしっ?!
(好奇心に満ち溢れた表情をするテッサを楽しそうに見ながら)
んじゃ…次はどれにすっかな…?
(周囲を見回し、先程ライトアップされていた観覧車に目が止まり)
もう閉園時間まであまりないだろうし…あれに乗るか?
【おぅ、それなら待ってるさ。一応何かあって継続不能になる際には一言残しておくよ】
【それじゃ、いってらーノシ】
>>527 【戻りました!!
お待たせしてすみません。】
そうですね・・・、ではあの観覧車に乗りましょうか。(ニコ)
(手をつないで観覧車の所まで行く)
・・・やっぱり近くで見ると大きいですね。
・・・またドキドキしてきました。
いえ・・・今度はワクワク・・・でしょうか。
>>528 【お帰りーノシ】
そういや、ここの観覧車は乗る時間が長くて有名って話だぜ?!
これだけ大きけりゃ、それだけ時間がかかって当たり前…か
なんだか楽しそうな表情してるぞ?
…見てるこっちまで楽しそうになっちまうぜ
(苦笑いしながらテッサの横顔を見つめる)
さ、いつまでもこうしてる訳にもいかねぇし、観覧車に乗り込むとしますか!
(幸いと言うべきか、観覧車に並ぶ人はまばらで待つ時間もなく乗り込む)
>>529 そうですか。
楽しい時間が長いのは良い事ですね。(ニコ)
あは・・・そうですか?
(楽しそうに微笑む)
ここは楽しいものがたくさんあって、楽園のような所なのですね。
そうですね、乗りましょう。
(観覧車の中に乗り込み、蓮司と向き合うように座る)
>>530 そうだな…二人楽しい時間を作れるのなら、
是非とも歓迎したいぜ(ニコ)
(向き合うように座り、向かいのテッサを見ながら)
まぁ、本当はもっと一緒に色々な乗り物に乗りたい所なんだが、
生憎と閉園時間も近いし…他のを楽しむのはまた次の機会…だな
楽しかったとはいえ、流石に二つじゃ物足りなかった…か?
>>531 (ポッと赤くかる)
えっと・・・なんていうか・・・蓮司さんってすごくロマンチストで、
普通の人が照れるセリフを軽く言いますよね。(///
こっちが照れちゃいますよ。(テヘッと苦笑い)
いえ、そんな事ないですよ。
私にはとても新鮮で楽しいです。(ニコ)
蓮司さんはまだ物足りないって感じですね。
(クスッと笑う)
>>532 え?そ、そうなのかぁ?!
自分自身じゃ普通に言ってるつもりなんだが…
(言われて初めて気付き、顔を赤くする)
も、もしかしたらよ。テッサが相手だから言えちまうのかもしれねぇなっ
ははっ…うぅ、流石に今のは言っててちと恥ずかしいぜ
(照れ隠しに言った言葉で更に顔が真っ赤になる)
いや、俺自身も楽しんでるぜ?
テッサの楽しそうな表情を見てるだけでも、俺にとっちゃ十分楽しいモンさ(ニコ)
>>533 普通・・・ではないですね。
(クスッと笑う)
でも、私はその方が蓮司さんらしくて良いと思いますよ。(ニコ)
私にだから・・・ですか。
(カァァと赤くなる)
・・・あの、とても嬉しいです。
蓮司さん・・・ありがとう。
(赤くなった蓮司に満面の笑みを見せる)
私も蓮司さんとこうして遊べるだけで楽しいです。
また、連れて来てくださいね?
>>534 これが俺らしい…かぁ
まぁテッサに言われるのなら、これはこれで良いの…かもな(ニコ)
あー、だからテッサの事が…その…だなっ!
(その先の言葉がサラリと言えず、思わず口ごもる)
い、いや、礼なんて言わなくたって…
俺だって嬉しいんだしよ、こうしてテッサと一緒にいられる事がよ
あぁ!テッサが良いのなら、またこうしたデートに誘うし、空の散歩もするぜ!
(嬉しそうな表情で語るが、何かに気付き)
…そういやよ。俺の事不思議に思わねぇか?
空間から色々なモノを取り出したり、箒で空を飛んだりしてる姿を見て…よ
(自身でも疑問に思っていた事を口にする)
>>535 はい?
私が・・・なんでしょう?
(不思議そうに蓮司を見つめて)
はい、ぜひ誘ってください!!(ニコ)
空の散歩もデートも楽しみにしてますね!!
・・・不思議には思いますけど、蓮司さんには蓮司さんの事情がありますし、
あまり詳しい事を聞くのはいけない気がして・・・。
>>536 ……だぁぁぁぁぁぁ!
っとだな、テッサの事が好きだって言いたいんだよっ!?
(赤面しながら反射的に叫んでしまう)
(叫んでしまった事に気付き、深呼吸して間を置く)
…えっとだな……好きだから、またデート誘うぜ
テッサの可愛らしい姿も見てみてぇし…な
…でもま、説明してもちと複雑で信じ難い部分もあるからな
一応"地球の平和を守る為に戦っている"って事だけでも知っておいてくれれば、今はそれでいいや(苦笑)
だけど、もしかするといつかは話すかも知れねぇから、その時は…な?(ニコ)
>>537 あ・・・えっと・・・そうですか。
(赤面して頬をかく)
そ・・・そんな大きい声で言わなくても・・・。(///
(蓮司に合わせてこちらも深呼吸する)
・・・はい、いつでも誘ってください。
可能な限り、蓮司さんに付き合わせて頂きますので。(ニコ)
そう・・・ですか。
「地球を守る」・・・、蓮司さんが背負っているものは大きいみたいですね。
はい。
では、話してくれるのを気長に待つ事にします。(ニコ)
あ・・・終わるみたいですね。
思ってたよりも短かったようですが。
【すみませんが時間が来てしまいましたので、次で締めてもらってもよろしいですか?】
>>538 わ、わりぃ…どうにも叫んじまうんだよなぁ…
つーか、他のヤツに聞こえてねぇよな?!
と、もう終わっちまうか…
楽しいって思う時ほど、短く感じるモンなんだよなぁ
んじゃ、最後に…ん…
(席を立つと向かいのテッサの前に立ち、そっとその唇を塞ぐ)
(離れると同時に到着し、二人して観覧車から降りる)
…さっ、ちょうど閉館時間だし…帰るとするか!
じゃ、今日も送っていくぜ?
(朝日が昇る中、テッサに手を差し出す)
【と、大分付き合わせちまったみたいだな。お疲れさん、それとありがとうな】
【こっちはこれで〆るぜ】
>>539 さあ、どうでしょうか?
蓮司さんの声は大きいですからね。(クスッと笑う)
え? 最後になんです?
ーー!!!
(蓮司の方を見ると急に蓮司に唇をふさがれる)
・・・・・・。(///
はい、では帰りましょうか。
蓮司さん、今日はとても楽しかったです!!!
【こちらこそ長時間お付き合いしてもらい、ありがとうございました。】
【それではスレをお返しします。
ありがとうございました。】
【閉館ってなんだよぉぉぉぉ(汗)閉園と間違えたorz】
【それじゃまた伝言スレで誘わせてもらうぞノシ】
【スレを返すぜ。長時間利用ありがとうな!】
【移動してきました】
【今回はせっかくなんで、遊園地・カジノ・ゴルフ場・プール施設・スキー場
ありとあらゆる施設があって、ビーチや湖、山でハイキングも楽しめる、
南海のレジャー用の島のホテルに行こうと思ってますが】
>542
【特に問題はないよ】
【ただ、2キャラ形式でロールするのは初めてだから】
【時間がかかると思うから、その辺は了承しておいてね】
【じゃあ、導入をお願いね】
>543
【はい。無理言ってスイマセン(汗】
【やりづらければクローン一人でもOKですよと今更言ってみる】
空港へ車で30分。
そこから飛行機で4時間半。
ここは南の島、SF(スネークフラワー)島。
元は無人島であったが、温泉から亜熱帯にもかかわらず万年雪の積もる山、
湖にさんご礁の海と、レジャースポットが盛りだくさんでもあり、
そこに目をつけたある企業が島を買収。
ホテルや遊園地、カジノ、はてはゲームセンターにカラオケなど考えられうる
あらゆる娯楽施設を有する一大リゾート地に仕上げたのだった…
ん……ふぅ……
…ん………ぷはぁ
(エレベーターの中)
(一人の男が、二人の美女に挟まれ、交互にキスを繰り返している)
(どちらも非常にグラマラスな美女であったが、それ以上に人目を引いたのは、
その二人が全く同じ顔をしていたと言うことである)
……二人とも、ドアが空いたから降りようね
【とりあえずいきなりキスさせてます(汗】
>544
優香・ん、ちゅ、ふぁっ・・・もう、ご主人様ったらぁ
ゆか・ふあっ、あっ、もっとぉ、勇様ぁ・・・
(遺伝子レベルで同じ顔と体型を持つ二人のが)
(一人の男に対して唇を交互に重ね、快楽に溺れている)
優香・それで、どこから行きますの、ご主人様。私はご主人様に従います
ゆか・ボクは泳ぎたいなぁ。ねぇ勇様。ボク新しい水着買ったんだよ。
(それぞれ、右腕と左腕にしがみ付いて歩いている)
>545
(両腕が巨乳に挟まれて動かそうにも動かせない、というか動かす気も無いのだが
二人に誘導されるようにごく自然に歩いてしまう)
うーん。ゆかは泳ぎたいのか。
優香、ゆかがこう言ってるから、最初は泳ぎに行こうか?
(顔を横に向けると、それだけで唇が触れ合ってしまいそうな距離)
えっと…たしか海と湖と川とプールが選べるけど…
どこがいい、ゆか?
>546
優香・もう、あなたって子は。今日はご主人様に従うって約束
したでしょ。
ゆか・えー、いいじゃない。今更そんなことしなくてって。ボクたちが
勇様を心から愛してるのは勇様が一番知ってるもんね。
ねー、勇様?(むぎゅっと一層強く抱きつく)
優香・こら、少しは世間体というものを考えなさい!
(優香がしっかりとした姉的な性格で、ゆかは気ままな妹的な性格なので、
自然と姉妹のような関係が出来上がっている)
>えっと…たしか海と湖と川とプールが選べるけど…
どこがいい、ゆか?
ゆか・やっぱり海かな。オイル塗ったり塗られたりしたい。
>547
(ゆかに抱きつかれ、一瞬そちらにバランスを崩しかかるが、
優香がガシッと抱いているので倒れることは無い)
まあ、いいって、優香。
今日は三人で旅行に来たんだし、皆が行きたいところに行けば、ね
(優香の唇にそっと唇を重ねて、優しくキスをする)
優香も行きたいところがあれば遠慮せず言うんだぞ
(宥めるように)
海か…
よし、じゃあ行こうか。
優香も水着は持ってるな?
(そして海へ)
(ここは熱帯特有の珊瑚礁の白い砂が砂糖を振りまいたように広がっており
青い、むしろエメラルドの海とで、フランス料理の芸術的なデザートのようである)
ここは、海で泳ぎたい人には、頼めばプライベートビーチを貸してくれるからね
(その言葉どおり、砂浜には人の足跡一つ無い)
(ビーチパラソルを立てている)
【ごめん、>優香も水着は持ってるな?から下読んでなかったよ・・・ 】
>549
(そんな優香の反応がたまらないらしく、つい虐めてしまいたくなる)
ああ、楽しみにしてるよ。
(優香、何だかんだでちゃんと楽しんでるみたいだな。よかった。
優香はお姉さんぽく振舞おうとして気が張ってる時があるからな。
たっぷりリフレッシュしてくれよ)
(駆けて行く二人の後姿を歩きつつ追いかける)
(こっそりと後ろから近づいて)
よーく似合ってるぞ、ふたりともー
(と言って、ゆかをいきなり後ろから抱きかかえる)
優香、ゆかの足を持て
(ゆかを二人で抱えて海へ走り)
せーの…それー!
(ゆかを海に投げ込む)
>550
【あ、OKですよー。どんまいどんまいw】
【ときどきあるからね、そういうこと】
>551
ゆか・きゃう!勇様!いつの間に気配を殺せるように?
優香・ありがとうございます。
ゆか・えへへ、似合う?ってあれあれ?お姉ちゃんどうして足を持つの?
うひゃ〜!
(サバーンといい感じに海へ放り込まれました)
ゆか・ぷっはー、もう、いきなり何するんだよ。!
(投げ込まれた勢いで、トップレスが片方捲くれてしまいました)
優香・さて、ご主人様。今日はどちらから可愛がってくれますか?
(平然と話を進める優香)
【丁度文章が切れてたんだよね。次から気をつけるよ】
>553
(ぷるん、と捲くれて外に出たおっぱいを)
ほら、水着が捲くれてるぞ
(と言って、手を伸ばし…直してやるのかに見えたが、乳首を摘み、コリコリ刺激をしてやる)
ん?
………ふっふ〜ん。
優香、そんなこと言って、「私から」って構ってオーラが出てるぞ
(手を取って、引いてやる)
そう言うときは、素直に、甘えてごらん
(言いながら水着を器用に脱がし、下をスッポンポンにする)
(すでにかなり大きくなり、トランクスタイプを外から見てわかるほど持ち上げている)
【あー、すいません(汗】
【場面変更なんで空けたのが裏目に出ましたね(汗】
>554
ゆか・にぁっ!?ふぁぁぁ・・・
勇様愛撫なのに愛が足りない感じなのでもっと強く優しくぅって
強請ってみたり!
(乳首を刺激されて、早くも身体が疼いているゆか)
優香・ん、そんなこと、あん、ありませんわ・・・
(水着を脱がされながらも)
以前にも言いましたが、私とゆかは本当の意味で一心同体。ゆかの喜びは、
私の喜びでもあるのです。
だから、私を愛するということは、ゆかを愛するということなのです。
(真摯な瞳で訴えて、軽くキスをして)
そして、私がたちは等しくご主人様を愛しております。
(トランクスをずらして、勃起したペニスを口に含む)
>555
ゆかは本当にあまえんぼうだね
(指を離し、手招き)
(近寄ってきたゆかにキスをする)
(腰を抱いて、舌を入れる)
(舌で歯茎を刺激し、唾液を送り込む)
ん……ぷふぃ…あむ……
(唇を離し)
優香は本当にいい子だね
(優香の唇を受け止め)
俺も、二人のことを、愛してるよ……
(ぷるん、と期待に膨らんだ一物が顔を覗かせる)
優香はフェラチオが好きだなぁ
(頭を撫でてやる)
ゆか、ゆかも一緒にしてくれるかな?
>556
ゆか・ん、ちゅ、ぷあっ、勇様、んんぅ・・・・
んっ・・・れろっ・・・ちゅぷっ・・・・んぁっ・・・・
(甘えるように抱きついて、甘い口付けを交わす)
優香・んん・・・あふっ・・・
(勃起したペニスの亀頭に口付けして、ペロペロと嘗め回す)
ゆか・お姉ちゃん、ボクもするよ
優香・れろっ・・・ぷあっ・・・じゃあ、一緒にしましょう
(舌先を伸ばしてぺろぺろとペニスを味わう)
優香&ゆか・ペロ、ちゅ、んん、ペロ、あっレロ、ぷぁっ、レロ・・・
(時に、二人一緒に亀頭の側面を唇で引き摺るように舐めて)
(交互に棹へ舌を這わせて上下に舐めたり)
(時々二人の舌が絡み合う)
優香・んふぅ・・・ご主人さま、飲ませてください
ゆか・うん、勇様のザーメン、れろ・・・ボクたちに飲ませて。
>557
うっ……
(舌が滑らかに、しかも鏡に映したような動きで、肉棒を這いずり回る)
(クローン人間ゆえのシンクロフェラ、とでも言うべきテクニックである)
(これに非常に弱いことを知っている、二人ならではの攻撃であった)
(必死に校門を締めて、射精を耐える)
(ぷくっ、と鈴口から先走りが玉となってあふれ出る)
こ、腰が抜けそうだ…二人とも、すごくいいよ……
(肉棒がビクッビクッと微妙に麻痺をして、すでに近いことを示す)
で、でも……お口で良いのか?
>558
ゆか・今更何言ってるの、勇様。
(ちゅーと亀頭を吸う)
優香・そうですわ。いつも朝食の前と夕食の後は
飲ませてくださいますのに。
(尿道を舌先で突付く)
ゆか・昨日は旅行の前だからしなかったけど。
優香・その分、濃い精液を飲ませて下さい。
(そして二人で亀頭にしゃぶりつき同時に吸引する)
>559
せっかく……旅行にきてるのに、くっ
ほ……本当に良いの……か?
(母親の乳首に吸い付く仔犬のような表情で、一生懸命亀頭に吸い付く二人に
睾丸が持ち上がり、生産した精液が肛門の上あたりに溜まっていくような感覚)
そ、それじゃあご褒美だ……
い、イクぞ!
(二人が亀頭に吸い付いた瞬間、そこから電流が走ったような強烈な感覚)
(そして一斉に白い奔流が、唸りを上げて二人の口を、顔を染め上げていく)
・・・・・ふぅ……
(しばらく余韻に浸りつつ)
本当に、上手くなったな…二人とも
>560
優香&ゆか・んんー・・・!
(吐き出された精液を一滴残らず吸い取って飲み干す)
ゆか・ふぁぁ・・・勇様のザーメン、やっぱり美味しい・・・
優香・ふふ、お褒め頂き恐縮です。
(とろりと欲情に溶けた顔で二人の『ユカ』は笑った)
ゆか・さーて、次はオイル塗りですよ
(勇をシートに仰向けに押し倒して)
優香・日焼け対策しませんとね
(二人共自分の乳房にオイルを垂らして)
ゆか・ボクは上
優香・じゃあ私が下ね
(呼吸もぴったりに役割分担して)
(ゆかが、勇の胸板に自分の乳房を擦り付けてオイルを塗り)
(優香が、勇の右足を胸の谷間に挟んでオイルを塗る)
>561
(強引に二人に抱きかかえられて、パラソルまで連れて行かれる)
オイル塗り?
塗ってやろうか……って、おわわ!?
(シートに転がされる)
(そしてマットプレイのようなオイル塗りが始まる)
(あくまで肌に張りがあり、弾力に富む優香とゆかの胸が身体をきゅっきゅっと擦り続ける)
(そして、ちょうど上にいるゆかにキスをしたり、耳を舐めたりして愛撫をしてやる)
(指を伸ばして、水着越しにクリトリスを摘んでやる)
(先ほど出したばかりの一物はすでに回復し、大きく)
>562
ゆか・ふあっ、もう、んんっ、勇様、じっとしてて、上手く塗れないからっ・・・!
優香・ふふ、ゆかはいいわね。でも、入れるのは私が先だからね。
(回復したペニスを愛しげに撫で回しす)
ゆか・あ、ズルーイ。
優香・ズルくないわよ。
ゆか・むー、じゃあボクは、勇様にオマ○コペロペロ舐めてもらうから。
優香・では、ご主人様、失礼します。
(勇の上に跨り、既に濡れていた秘裂を指で押し開いて)
んん・・・んんー・・・ふあっ・・・
(ゆっくりと腰を落として、ペニスを飲み込んでゆく)
奥まで、入り、ました・・・・ご主人様の、大きくて、気持ちいいです・・・
ゆか・勇様、舐めて・・・・
(対して、ゆかは顔の上に跨り、濡れた花弁を口元に押し付ける)
>563
ほら、喧嘩しないの
(優香もだいぶ張ってた気がほぐれてきたな。いいことだ)
(優香の指で、見る見る硬度は増していく)
ああ、良いぞ。
(屹立したモノが、ぬめぬめと濡れて光る性器に押し当てられている)
(そこを押し割って、自分のものが飲み込まれていくのを見ていると…)
ぷわっ
(顔の上に、ゆかの性器が押し当てられ、一瞬くぐもった声)
(そんなゆかが愛しくてたまらなく、あふれ出るラブジュースを音を立てて啜り始める)
ゆか、優香と俺の繋がってるところを、虐めてあげてごらん
(少し口を離して言う)
>564
ゆか・ふぁ・・もっと舐めて、もっと吸って、勇様ぁ・・・
(腰を振って花弁を擦り付けるゆか)
優香・ん、あっ、あっ・・・また硬く、ふぁ・・・
(腰を振って、さらなる快楽を追求する優香)
(二人の淫らで美しい嬌声がビーチに響く)
ゆか・はーい、お姉ちゃん。覚悟してね。
優香・あっ、やだ、ゆかったら・・・んん・・・!
(二人の結合部に顔を寄せて、優香のクリトリスをペロペロと舐める)
ゆか・ん、ちゅぶっ・・・あっ、お姉ちゃんと勇様のが交じり合って・・・
じゅるる・・・・美味しい、もっと飲ませて。
(淫液を啜りながら、勇のペニスを舐めるのも忘れない)
>565
(優香を虐め始めたゆかに、ご褒美とばかりに)
(散々にまんこを弄って、愛液まみれになった指を、
きゅっとすぼまったセピア色の門に近づける。)
(そして、爪で皺を引っかくようにしたのち、、指の腹で皺を丹念に伸ばしていく)
(口でクリトリスの皮を剥き、軽く前歯で噛む)
(そして歯に噛まれたクリトリスを、舌で細かくレロレロレロと舐めてやる)
(優香とゆかの膣は、クローン時に手を加えたもので、ほぼ全て常人のクリトリスに匹敵する感度と
いわゆる数の子天井とミミズ千匹蟻一匹、というものに仕上がり)
(さらには子宮口が短いイソギンチャクの触手ようなものがついており、
それが結合時にはプルプルと震え、普通なら2,3分でイクようにできている)
あ、あいかわらず凄いおまんこだ…
>566
ゆか・ふみぁっ!い、勇様、ふぁぁぁ・・・!やっ、いっ、んぁぁぁぁ!
(敏感な真珠を弄られて、もはや嬌声しか出せない)
優香・いっ、いいです・・・!気持ちいい・・・ご主人様ぁ、も、もう
駄目です!来るっ、来ますっ・・・いあっ・・・・!
(人為的に作られた名器でペニスをぎゅっと搾り取り、一足先に
快楽の園に到達してしまう優香)
ふぁぁぁ・・・・
(倒れかかる優香を、同様に達しそうなゆかが支える)
ゆか・いいなぁお姉ちゃん・・・勇様ぁ、ボクも勇様のオチ○ポでズホズボしてほしい。
>567
(優香が昂ぶって行くのに釣られて、膣筋肉の運動が激しくなる)
(それはちょうど牛の乳絞りにも似て、男の精液を搾り取るためだけの動きである)
ああ……イキそうだよ、優香。
中に出してあげるからね…
(何時の間にか下になった自分も腰を使って突き上げている)
(ゆかの秘核、秘所、そして菊門と、3点を同時に責めつつ)
安心しろ。次はゆかに入れてやるよ…
(アナルにはすでに指が入っている、性器にも同様)
(そして腸壁と膣壁を指で挟んでゴリゴリと刺激)
(膣に突っ込んだ指が、常に名器である筋肉の動きで、奥へ奥へと誘われているのがわかる)
い、イクぞ…
優香、中に、膣に出すぞ
ん゛!!
(優香が達した瞬間、膣の筋肉は麻痺をしつつ震動刺激を肉棒に与え)
(吸い込まれるような感覚が、脊椎を刺激し、少し遅れてだがほぼ同時に達してしまう)
(そしてその瞬間、入れている指を全て曲げ、クリトリスを少し強めに噛んで、ゆかも一緒にイかせようとする)
>568
ゆか・ふぁ、そんな、やっ、駄目えっ、きゅうってなるのっ・・・
勇様ぁ、ボクもイッ・・・イッちゃうっ・・・・!
(三点を同時に責められて、あっという間に追い詰められる)
イッ・・・・ボクもっ、イクっ・・・・!
(きゅぅ・・・と膣が締まり、ゆかも気を遠くにやってしまう)
(二人の『ユカ」は荒く息を吐きながら)
ゆか・次、ボクの番・・・
優香・そうね・・・ご主人様にしてもらいなさい。
(膣からペニスを抜き取って)
頑張ってください。もう一度、妹のためにお願いしま、す
(のろのろと動きながら位置を変えて、優香はもう一度ペニス
を口に含んで舌で転がす)
【そろそろきつくなってきたかも・・・】
>569
(咥えてきた優香に)
優香は妹想いだね
(頭を撫でてやる)
(そしてしゃぶりやすいように立ち上がり、優香の口の粘膜を味わう)
ゆか、準備しておけよ
【あ、はい】
【じつはこっちもさっきからなんか体調が…身体が重くて寒気が(マジ】
【そろそろ締めましょうか?】
>570
優香・ん、ふうっ・・・ちゅ・・・
(頭を撫でられて嬉しそうに奉仕する)
ゆか・さっきから準備万端なんですけどぉ。
(手持ち無沙汰なので、背後から優香の胸を揉んでいる)
【じゃあ、ゆかとしてから締めということで】
【寒いから、体調管理しっかりしないとね】
>571
(ふと思いついたように)
そうだ、優香。ゆかと代わってやれるか?
(優香の乳を揉むゆかを呼び寄せる)
ほら、元気にしてくれ
(すでにだいぶ回復した物を顔に押し当てる)
それで…優香
(優香に自分の尻を指し、アナル舐めをお願いする)
【はい。お願いします】
【というかやっぱりやりにくかったですか?】
>572
優香・ふっ、ぷぁ、はい、構いませんが
ゆか・じゃ、選手交代
(ゆかが押し付けられたペニスを舐めて)
ちゅ、ぷっ・・・んん・・・
優香・では失礼します・・・・ん・・・・
(優香が尻の穴を丁寧に嘗め回す)
【うーん、やっぱり切り替えがね、難しいというか】
【多分2キャラ同時はこれきりになると思う】
>573
(前と後ろを同時に攻められ、どんどんその時が近づいてくる)
ゆか、優香にはちょっと悪いけど、ザーメン飲ませてやるからな…
優香には内緒だぞ(小声で)
(そしてゆかの口内に、3回目とは思えないたっぷり濃いのをくれてやる)
(優香にはばれないように、慎重に肉棒を口から引き抜く)
それじゃあ、ゆかにもちゃんとあげないとね
優香、ほら、これ
(そう言って、ディルドーつきペニスバンドを渡す)
ゆかには、こっちでしてあげるからな
(ツンツンとアナルを指でつつく)
優香、おまえは前をしてやれ
準備はいいか?
【あー、やっぱり…】
【どうもすいません……orz】
【なんかやってる途中で一途で妹思いの優香に惚れちゃいそうになりましたがw】
【また機会があればお願いしますね】
>574
ゆか・じゅるっ、うん、ちゅぱっ、んん、じゅるるっ、じゅぱ!じゅぱっ!
(強く激しく舐めて啜って吸引して・・・)
んんん〜・・・・・んっく・・・ふぁ・・・・
(甘露のように精液を飲み下す)
優香・あ、私もですか?わかりました。ゆか、覚悟はいい?
(装備完了)
ゆか・うっ、さっきのお返し?昨日、勇様に内緒でレズッたばっかりなのに・・・
(さらりと爆弾発言)
優香・あらまあ、怯えちゃってこの妹は・・・
(妹を膝に抱きかかえ、偽りのペニスを膣に潜りこませる)
ゆか・んぁぁぁ・・・・お、お姉ちゃん・・・好きぃ・・・
(唇を重ねて舌を絡ませる姉妹愛)
優香・さあ、どうぞ
(ゆかの尻の肉を押し開いて菊座を曝け出す)
【はーい、いずれまたということで】
>575
昨日って、ちゃんとビデオに撮ってあるけど、あとで見る?
(二人のことは把握済みといわんばかりに)
ああ、ちょっと待てよ…
(ローション代わりに、キスをする二人の唇の間に肉棒を割って入れる)
(絡み合う舌が、満遍なく竿に亀頭に唾液をまぶしていく)
よし、いいぞ
(優香に拡げられ、下で嬉しそうに偽りのものを咥え込むものと一緒にアナルが)
(ペニバンのボタンを押すと、優香の中に同じように男性機をしたものが伸びて入る)
(そしてぐねぐねと踊りだす)
ゆか、ほら、ちんぽとアナルがキス
(ひくつく肛門に押し当て)
ん……ん…はあ…力、抜けよ…
(美味そうに頬張っていくアナルに、肉棒が埋まっていく)
ほら、全部入った。
動くぞ
>576
ゆか・にぁぁぁ・・・暴かれた歪んだ姉妹愛?
あっ、はいって・・・・んん・・・・ぁぁぁぁぁぁ・・・・
(菊座にペニスを押し込まれて)
優香・今更でしょうに。
(勇の動きに合わせて腰を突き上げる)
ゆか・あっ、いっ、くっ、あ゛っ・・・・あ゛っ・・・・
優香・あ、凄い、可愛いわ、ゆか。
(両方の穴を埋められて、凄いことになってる妹を抱きしめてやる)
ゆか・あ゛っ・・・死ぬ・・・・死んじゃう・・・・
【次で締めようか】
>577
(腸壁越しに、ゴリゴリとこちらをペニバンが擦って、刺激する)
(二人の間に手を突っ込み、おっぱいに手を圧迫される)
(そして乳首を重ねて摘み、擦り合わせて刺激してやる)
イクぞ…ゆかの尻穴でイクぞ……
さ、三人で……一緒に……
うっ!
(ゴリゴリと括約筋で根元を擦られ、限界に達してしまう)
(大きく背中を反らせ、絶頂に達して、腸内射精をする)
(余韻にしばらく浸っていたが、思い出したように優香に合図をする)
優香、ほら
(そして優香にゆかとの結合部を舐めさせながら、ゆっくりと引き抜いていく)
ちゃんと二人で後始末してくれよ…
(二人の間に汚れたものを出す)
【はい。こちらもそのつもりです】
【締めはお願いできますか?】
【無理ならこちらが…】
>578
優香・い、いく、私も、ご主人様ぁ、ゆかぁ・・・・
ゆか・勇さまぁ、お姉ちゃん、好き、好き、大好き!
(感極まって、全員同時に到達する)
優香&ゆか。ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・!
優香・あっ、はい。ゆか、一緒に。
ゆか・うん、来た時より綺麗にってね。
(そうして二人は仲良く愛する主人のペニスを舐めて吸い取る)
(こうして、三人の爛れた南国の島での時間が過ぎてゆく)
(三人は、幸せであった)
【こんな感じでどうかな?】
【いい経験になったよ、ありがとう】
【スレをお返しします】
>579
【どうも我侭におつきあいありがとうございました】
【こちらもお返しします】
【またお願いしますね。時間が合えば】
【スレをお借りします】
さーってと、遊園地はここね。
アトラクションは何があるのかしら。
【スレをお借りします】
>>581 到着したようですね。
アトラクション…えっと、パンフレットを見て見ましょうか。
あ、由乃さまは、何か遊びたいアトラクションはありますか?
>>582 そうね、パンフレットを見て検討しましょう。
……時に、菜々、あなたは苦手なアトラクションはあるの?
私は絶叫マシンは好き、お化け屋敷はダメなんだけど。
>>583 はい、それではパンフレットをどうぞ。
(と、入場の際に貰っていた、パンフレットを差し出す)
…いえ。特に、これといった苦手なものはありませんが。
由乃さまは、絶叫マシーンが好きなんですか……?
(由乃の顔をジッと見つめて)
確かに、好きそうですね。
お化け屋敷……苦手なんですか?
意外と面白いですよ?
あ、ありがとう。
(パンフレットを受け取って)
そう、なら絶叫マシンも大丈夫ね。
うん、私、絶叫マシンが好きなの―――って、好きそうに見えるのね(苦笑)
お化け屋敷はね、小さな頃にやな思い出があるのよ。
いきなり出てきたお化けにびっくりしちゃって、発作起こしてね。
すぐ帰宅することになっちゃたの。
それ以来、避けてるのよね。今はびっくりしても平気だと思うけど。
>>585 はい、見えますね。
まぁ、迫力がありますからね、絶叫マシーンは。
……発作ですか?
嫌な事を思い出させてしまってすみません。
えっと、今は、発作などは大丈夫…のようですね。
それでは、苦手意識を克服する為に、私とご一緒にお化け屋敷にいきますか?
……うっ……そ、そうね。
せっかく発作を起こさなくなったんだから、行ってみてもいいわね。
じゃあ、行きましょう。
(パンフレットを見ながら、お化け屋敷方面へ歩き出し)
ついたわね。行くわよ。
(ごくり、とつばを飲み込んで)
>>587 (由乃の様子に首を傾げる)
はい、本当に発作が起こらないか、確認の意味も込めて行ってみましょう。
なんでしたら、他ので遊んでからでも構いませんよ?
って、行くんですか?
確かに、最初に済ましておいた方が、他の時は楽しめそうですよね。
(お化け屋敷に向かう由乃に付いていく)
ええ、付きましたね。 それでは、行きましょう。
と言いたい所ですが、念のためにお聞きします。
本当に、お化け屋敷が苦手なのは発作で…だけなんでしょうか?
…ええ、そうよ。お化けが怖い訳じゃないわ、多分。
だから大丈夫。行ってみましょう。
……そういえば菜々、一番最初に示した地図ね。
あれ間違っていたのね……。
遅刻の上に間違いの地図、最低ね(苦笑)
ほんとにごめんなさい。
>>589 多分…なんですね。
こう言うと、しらけるかもしれませんが。所詮は作り物ですよ。
それでは、参りましょうか。 手、握りますか?
ああ、そうだったんですか?
私は由乃さまに付いて行っただけですので、言わなければ気付きませんでしたよ。
ふふ、由乃さまは律儀な方なんですね。
気にしなくても大丈夫ですよ、無事ついたんですから(微笑)
それじゃ、行きましょうか?
(由乃さまより一歩前を歩き、お化け屋敷の入り口を入っていく)
そうね、作り物よね。
(そっと菜々の手を取り)
いや、律儀というか……やっぱり失敗は先に謝っておかないと、
気になるじゃない?
うん、まあ二人とも無事についているから、いいかな。
よし、いざいかん。
(菜々に続いてお化け屋敷に入る)
>>591 はい、作り物です。
それに、頼りにならないかも知れませんが、私も居ますので。
(そう言いながら、由乃さまの指に自分の指を絡めていく)
気になりますか?
確かに、逆の立場だと、私も謝罪しますね。
まぁ、結果が良かったので、それで良いと思いますよ。
ああ、なんでしたら、腕も組んで見ますか?
(冗談ぽく言いながら、お化け屋敷の中を進んでいく)
大丈夫よ。うん。手をつないでいるしね。
………ぎゃーーーーっ!!
(しばらく暗闇を歩いて来て、いきなりぶら下がってきた首に絶叫)
菜々っ、菜々っ、首っ首首っっ!!
ひーっ!
>>593 そうですか?
それでは、必要になりましたら、いつでもどうぞ。
───!!? ど、どうかされましたかっ!?
(暗闇を歩いていると、突然、由乃さまの絶叫が聞こえる)
はい、私はここに居ますよ?
えっと、首……? 首がどうかされましたか?
(辺りを見渡し、首の正体が解ると、由乃の方を振り向き、なだめるように背中を撫でる)
大丈夫…、大丈夫です…、作り物ですから…落ち着いてください。
わわわわ、こ、これだからお化け屋敷は……。
ああ、手術してあって良かったわ。
そうね、作り物よね。ああ、ほんとにびっくりした。
(ホッとする暇もなく硬直して)
って、いやぁぁぁぁぁ!! 傘が追っかけてくる〜っ!
きゃああああっ! 井戸から人が出たーーーっ!
………あぅ〜……。orz
本気で私、これが苦手なのね……ふ、ふふふ。
(いつの間にか菜々の腕にすがるようにしながら)
自分で自分が情けないわ。なんてことかしら。
…いっっやぁぁあああっ!
(白装束の人形がゆっくり横切っていくのを見て)
はぁはぁ……もうすぐ終わりかしら。
>>595 確かに…、そのご様子だと色々と危険でしたね。
……手術されていて良かったと思いますよ。
ふふ、私は別の意味でビックリしましたよ。
って、由乃さま……!?
だ、大丈夫ですか? えっと、その……ぇええっ!?
………だ、大丈夫ですか…?
(息を切らしながら)
すみません、誘ってしまって……
あ、宜しければ、もっと私の方に寄ってくださっても構いませんよ?
(ぎゅっと、絡めている指に力を込めながら)
い、いえ、情けないだなんて事はありませんよ。
誰にだって怖い物はあるでしょうし……──って、今度はなんですかぁ!?
……は、はい…長いようでしたがもうすぐ終わりなようです。
(そう言うと出口の方へ向かって歩いていく)
ふふ、ようやくこれも終わりのようね……ふふふふ。
(先に光りが漏れているのを見て)
ううん。菜々が悪いんじゃないのよ。入ると行ったのは私だし。
私もまさかこういう反応に出るとは自分で思っていたから、
ちょっとね。
ごめんなさいね。ぎゃーぎゃー騒いで。
周りの人にも迷惑だわね(苦笑)
意外だった? 私がお化け屋敷で硬直したのは?
(くすくす、と笑いながら)
>>597 はい、終わりですから…
そ、その笑い、怖いですよ……。
(由乃さまの笑み震えながら、光が漏れている所を目指し歩く)
そ、そうですか…?
私も、まさかここまで反応が凄いとは思っていませんでしたから……
すみません、お誘いしてしまって……(申し訳なさそうに目を伏せながら)
あ、いえいえ……気にしないでください。
騒がれる方が静かにされるより安心しますから。
……う、ま、まぁ、他の人も同じ感じですし気にしないほうが良いのではないでしょうか?
ええ、意外でした。 こういうのも好きそうだと思っていましたから。
それでは、由乃さま…出口のようです。
(出口を出ると、近くにあるベンチへ向かう)
ここで休みましょうか?
(そう言うとベンチに座るように促す)
あ、怖かったかしら……。
でも終わりだと思うとつい……。
ううん、本当にいいのよ、菜々。
だって入るかどうかを決めたのは私たちでしょう?
自己責任よ。
菜々が謝ることはないの。
でもあんなにピーギャー言っていたのは私だけね。
いい年して恥ずかしいかも。
まあいいか……。
そう、やっぱり意外だったのね。
はあ、ようやく出られたわ。
(外の空気を吸って、大きく伸びをし)
そうね、少し休みましょうか。
紅茶を持ってきているの。良かったら飲む?
(ベンチへ腰掛けると、バッグから小さい水筒を出す)
>>599 はい、やっと出られたようですね。
(背伸びする由乃さまを見て、自分もしてみる)
はい、休む事に致しましょう。
…頂いても宜しいのでしょうか? 宜しいのでしたら、頂きます。
あ。
まぁ、今までお化け屋敷には入ってなかったんですよね?
それでしたら、ああ言う反応も仕方ないと思います。
それに、ああ言う風に言わせるのが、お化け屋敷の仕事ですから。
はいどうぞ。
(菜々の手に紙コップを渡して、そこに紅茶を注ぐ)
そっか、ああいわせるのがお化け屋敷の仕事……か。
そうね。そう思えば、まあ恥ずかしくもないか。
うん、小さい頃からずーっと入っていなかったからね。
でもちょっと恥ずかしいかな。
(少し顔を赤くしながら、自分の紙コップにも紅茶を注いで飲む)
次、なんにしようか? 菜々は希望ある?
(菜々の顔をのぞき込むようにして尋ねる)
>>601 恐れ入ります。
(紅茶が紙コップに注がれる様子を眺めている)
はい、それが仕事です。
ですから、恥ずかしがる事はないと思いますけど。
小さい頃から入ってないのでしたら、尚更ですね。
……そうなんですか?
それは、どうして恥ずかしいのでしょうか?
(由乃さまが紅茶を飲むのを見て、自分も紅茶を飲む)
ふぅ、美味しいですね。
これは、由乃さまがいれられたのでしょうか?
そうですね…、由乃さまの希望は何がありますか?
由乃さまの希望に添いたいと思いますので。
【すみません……
次のレスで落ちなければいけないようですorz】
うーん、やっぱり情けないところを、菜々に見られちゃったからかしら。
なんだか妙に恥ずかしいのよね。
ああ、よかった。そう、私が淹れたの。紅茶の淹れ方は、薔薇の館で
特訓されているから、なんとかなるのよね。
そうね。今度は楽しくジェットコースターに行ってみたいわね。
それでもいいかしら?
【了解です。凍結にしますか?】
>>603 ……そうなんですか?
すみません…確かに中学生の私に見られるのは嫌ですよね(苦笑)
由乃さまが淹れられたお茶ですか……
ふふ、美味しいです。ありがとう御座います(にこっ)
薔薇の館で……ですか?
ああ、そう言えば先輩方にお出しになってたんですね。
ジェットコースターですか?
はい、私は構いませんよ。 それでは、参りましょうか。
【すみません…orz
由乃さまさえ良ければ、凍結でお願いします。】
【それでは、連絡はまた避難所の方で取り合うことにしましょうか?】
【それでは、すみませんが、お先に失礼します。
今日は楽しかったです、また宜しくお願いしますね。
お疲れさまでした、ごきげんよう(ぺこり】
>>604 うーん、菜々だから恥ずかしいのかもしれないね。
なんて。
そう、薔薇の館に行くと、どうしてもお茶だしの仕事を
覚えなくちゃならないしね。
だから嫌でも、紅茶を淹れる腕は上がるわよ。
うん、それじゃあいきましょうか。
(紙コップを回収して、側のゴミ箱へ)
【全然構いませんよ。じゃあ凍結ということで】
【連絡は避難所ですね、了解】
【今日はどうもありがとう、お疲れさまでした。】
【ごきげんよう】
【スレを一旦お返しします。ありがとうございました。】
【スレをお借りします!】
はあ〜っ…サクヤさん、そろそろかな…?
(手に息を掛け、入場口で待っている)
【ちょいとスレを借りるよ】
ふぅっ。
寒いねえ……寒の戻りにゃちょいと早すぎる気がするんだけどねえ。
(シアを見つけ)
すまないねえ。
待たせちまったかい、シア?
>>607 (俯いていたが、声に気付くと同時に笑顔になり)
あっ、サクヤさんっ!
(大きく手を振る)
ううん、待ってませんよ?
私も、さっき来た所ですから♪
(あからさまな嘘をつく)
>608
うんうん、ならいいけど……
って、わかりやすい嘘付くんじゃないよ。
ほれ、手をお貸し。
(シアの冷たくなった手を両手で握る)
……まったく。
しょうのない姫様だねえ。
>>609 う、嘘じゃ…あっ?
(優しく暖かみに包まれる両手を見ながら)
あ、ありがとう…ございます……。
(気恥ずかしいのか、もじもじとしながら)
サクヤさんと会う時は、ただの女の子…ですよっ♪
(にこにこと笑顔を浮かべる)
>610
嘘だろう?
こんなに手が冷たくなっちまってさぁ。
(両手で握る手にそっとキス)
ん?
おや……
玩具じゃなかったっけか?
(にんまり笑いながらシアの耳元に口を寄せ、囁く)
>>611 そ、それは…その…ううっ。
(キスをされ言葉が出なくなり、恥ずかしそうに赤くなる)
え、なん………っ!!
こ、こんなに人がいるのにそんな事言わないで下さいっ!
(顔から湯気が出そうなほど赤面して)
ほ、ほら、入りましょっ?
(ごまかすように駆けていく)
>612
今度から嘘は無し。
いいね?
(そう言ってから手を離す)
おや、シアにしか聞こえないように言ったんだけどねえ。
(真っ赤になったシアをおかしそうに見つめる)
ああ、そいじゃ行こうかねえ。
こらこら、そんなに走らなくても大丈夫だっての。
(心持ち歩くのを早めてシアを追う)
>>613 は、はい、解りましたっ!
(こくこくと頷く)
き、聞こえちゃったらどうするんですかぁ…。
(視線を合わせられなくなり、ちょっと俯き気味に)
あははっ、こっちこっちっ!
(くるっ、と一回転して振り向いて)
さて、なんに乗ります?それとも入ります?
(わくわくしながら)
>614
ん、いい子だ。
(優しい笑顔を向ける)
だぁいじょうぶだって。
まさか本当にそんな意味だなんて、誰も思いやしないよ。
そうだねえ。
あたしゃ無難にジェットコースターあたりかねえ。
シアは何か乗りたいのとかあるのかい?
>>615 それは…そうかもしれませんけど……。んー…。
(今ひとつ納得しない感じで)
そうですね〜……お化け屋敷とか、…観覧車とか…。
(頭の中で考えを巡らせる)
>616
まあ、そう渋い顔をしてるんじゃないよ。
楽しまないとねえ。
それじゃお化け屋敷に行ってみようじゃないか。
シアはそういうの、平気な方なのかい?
>>617 はい、もちろん!私、ずっと楽しみにしてたんですからっ!
(身体中で喜びを表現して)
えっ!?へ…へ、平気ですよっ!そんな、子供じゃないんですからっ!
(まさか選ばれるとは思って無かったらしく、ちょっと慌てながら)
>618
ならいいさ。
遊園地って子供みたいって言われるかと思ったんだけどねえ。
ほほう。
それじゃあ行こうか。
ほれ、おいで。
(にんまり笑いながら、手を差し伸べる)
>>619 確かに、ちょっと意外でしたけどね?
私は、サクヤさんと一緒ならどこだって…♪
は…はい、行きましょう…か…!
(差し出された手をぎこちなく握り、お化け屋敷へと歩き出す)
>620
かと言ってさ……
(シアの耳を少し引っ張って、囁く)
……ラブホテル、ってわけにもいかないだろう?
ああ、行こうか。
ん、シア、震えてるかい?
(にやにやしながら一緒にお化け屋敷まで行く)
(入り口でチケットを切り、入っていく)
>>621 …?なんですか?ラブ……〜〜っ!
(不思議そうな顔が一気に茹で上がり)
それは聞かれたら、ぜーったいに誤解どころじゃすまなくなりますっ!!
え、えっ?ふ、震えてる訳無いじゃないですかぁ、やだなぁサクヤさん!
(しっかり手を繋いで、サクヤさんの後ろをゆっくり歩く)
>622
あっはっはっは!
ま、聞かれてないから大丈夫さね。
(薄暗いお化け屋敷の中をゆっくり進んでいく)
(後ろに付いているシアの手を引き、抱き寄せて囁く)
いいかい、怖いなら怖いって素直に言うんだよ。
そうしたら……あとでたぁんとかわいがってあげるよ?
>>623 …もーいいです、いい加減慣れました…。
(口調とは裏腹に、嬉しそうな笑顔を浮かべる)
(辺りをびくびく見回しながら進んで行く)
えっ?……ちょっとだけ、怖い…ですっ…。
(抱き寄せられ、ぎゅーっとしがみついて)
>624
おや、慣れちまったか。
そりゃちょっとつまらないかねえ?
ん、素直でよろしい。
(シアを抱きしめる)
ん、ほれ。
あの井戸見ててごらん。
あそこからきっと何か出てくるよ。
(右手奥にぼんやり浮かぶ井戸を指さす)
>>625 お、面白がらないで下さいっ!もうっ…。
あっ、えへへ…♪
(お化け屋敷の中という事も忘れて、気持ち良さそうに擦り寄る)
あ、あそこから…?き、気のせいじゃないですかねっ!?
(顔を半分だけ覗かせて、井戸を見る)
【ごめんなさいサクヤさん、始まったばかりなのに眠気が…】
【また前みたいになるのは嫌なので、凍結お願いしてもいいでしょうか?】
【明日の夜からなら、時間取れますので】
>626
シアが面白がらせるから悪いのさ。
うんうん、愛いやつ愛いやつ♪
(シアの頭を撫でる)
さあ、どうだろうねえ。
ほれ、よぉく見ててごらん。
照明がほれ、暗くなったろう?
そろそろ来るんじゃないかねえ。
(脅かすようにシアの耳元で囁く)
【あいな。それじゃあ明日の23:00からでいいかい?】
>>627 うぅ…面白がらせてなんてないのにぃ…。
えへへ〜…♪こうしてると本当に安心します…♪
(頭を撫でられ、気持ち良さそうにすりすりと擦り寄る)
や、やだな…驚かさないで下さいよ…サクヤさんったら…。
(声を掛けられる度、ぞくっと身体が震える)
【本当ごめんなさい…それでお願いします】
【それでは今日はこれで!また今夜、ゆっくりお願いしますね?】
【おやすみなさい、サクヤさん♪】
【今日も借りるよー】
>628
その反応が面白いってのさ。
ん、撫で撫でされるのそんなに好きかい。
ならもっと……いろんなところを撫でたげようかねえ。
いいや、来るよ……ほら!
(その言葉通り、井戸に内側から手がかかり、水に濡れた何かがゆっくりと出てくる)
【同じく、お借りします〜】
>>629 うぅ…じゃあどうしたら…。
…でも、サクヤさんが喜んでくれるなら別に…。
えへっ、大好きです♪
……それも…好きです…。
(顔をぴったり押し付けたまま、小さな声で)
ひあっ!?な、なんか来たよサクヤさん!
(すすっ、とサクヤさんの後ろに隠れるが、目は逸らさずに)
>630
ま、シアがシアである限り面白いだろうからねえ。
諦めるんだね。
普通こんな風にしてたら、子供扱いしないで、って怒られそうなものだけど。
……子供じゃないねえ(にんまり)
来たねえ。
結構リアルじゃないか。
(井戸の方に視線を向けたまま)
あー、シア。
……気をつけなよ?
(シアの背後からとろとろと漂う鬼火が迫ってきている)
>>631 …はい…なんか複雑ですけど諦めます…。
そ、それはみんなのいる所でされたら恥ずかしいですけど…。
二人で…いるときは、その…して、欲しいです…。
うわっ!サクヤさん……っ。
(ぎゅっと服を掴み、背中に顔を埋める)
えっ、なに……きゃあああっ!?こ、こないでこないでーっ!
(ぶんぶんと手を振って)
>632
そう沈んだ声出さなくてもいいさね。
ん、でも恥ずかしいだけなんだろう?
……ちょっとはみんなの前でされたいとか?
(くすくす)
ったく。
どうせ作り物だろうに……そんなに怖いのかい?
>>633 みんなの前で…ちょっと撫でてもらうくらいなら…。
か、過激な事はダメですよっ!?
怖いですよぅ〜…。
サクヤさんが居なかったら、絶対入りませんよ…。
(腕を取って、ぎゅーっとしがみつく)
>634
んー、過激な方がいいんじゃないのかい?
あたしゃてっきりそうだと……
おや?お化け屋敷がいいって言ったのはシアだろう?
ま、その代わり素直になってるからねえ、役得かねえ。
ほら、行くよ。
(興味が無くなったのか、歩き出す)
>>635 二人の時は…いっぱいしてもらいたいですけど…。
みんなの前だと、恥ずかしいですしっ…。
そうですけどぉ…こんな恐いと思ってなかったんですよっ…。
あ、待って待って、私もいきますっ!
(慌てて後を追う)
>636
その恥ずかしいのがいいんじゃないか。
やれやれ。
このぐらい、そう大して怖くもないと思うんだけどねえ。
早く来ないと置いてっちまうよ〜。
(にかっと笑いながら少しだけ足を速める)
>>637 そうなん…ですか?それじゃ、ちょっとだけなら…。
こ、怖いですようっ!人魂がいきなり後ろに居るんですよっ!?
あっ、サクヤさんのイジワルーっ!
(たったっとサクヤさんへと駆けていく)
>638
おやおや。
じゃ、今度みんなの前で色々なところを撫でてあげようかねえ。
あんなの、どう見ても紛い物じゃないか。
あはは、悪い悪い。
ま、言ってるうちにもう出口だよ。
(駆け寄ってきたシアを抱きしめる)
>>639 す…少しだけ…ですよ?人前で変な風になっちゃったら…私……。
頭でよく考えればそうなんですけど…。
もうっ、置いてきぼりにしないで下さいっ!
(ちょっと頬を膨らませて)
ふわっ……はい、こうされてれば、怖くないです…。
(笑顔になり、出口から外へ出る)
>640
恥ずかしくってますます燃えちゃう、とか?
(にんまり)
感じるんじゃない、考えるんだ、ってね。
ま、考えなくてもあのぐらいは、ねえ。
(膨らませた頬を指でつつく)
抱き合ったまま出るわけにもいかないだろうに。
ほれ。
(手を繋いで出る)
ちょいとお手洗いに行こうかねえ。
シア、ついておいで。
>>641 (誰かに見られながら、されている自分を想像して)
…やっぱり…恥ずかしいですっ…。人に見られたら、私っ…。
本当に怖かったんですからね…?
んむっ、つっつかないで下さい〜…
(ぷしゅっと空気が抜ける)
あ、そうですね…。
(慌てて身体を離し、手を繋ぐ)
あ、はい、お供しますっ!
(サクヤさんの後をついてトイレへ)
>642
いつもよりも感じちゃう、とか?
(くすくす)
おやおや、風船みたいじゃないか。
……どうせなら、胸がそうなりゃいいのに、ってね。
ん、ついといで。
(二人でトイレの個室に入り、鍵をかける)
……まずは、さっき素直になったご褒美からかねえ。
(シアの頬を手で挟み、唇を重ねる)
>>643 そ、そんな事は無いですっ!…多分……。
(小声で多分を付け足す)
あっ、今のはひどいよサクヤさんっ!
自分がおっきいからって、ずるいですよっ!?
えっ?なんで二人で一つに入るんですか?
(状況が解らず、困惑しているところに唇を重ねられ)
んうっ…!?……んっ、ちゅっ…。
(多少驚くが、すぐに唇を受け入れ、合わせていく)
>644
試してみればわかるかねえ。
ま、これは天然物だから。
豊胸とか一切無しのだよ。
羨ましいかい?
っむ、ちゅっ……
(幾度か唇を舐めて離す)
……さて、と。
トイレなんだから、することしないとねえ。
……便器になるかい、シア?
(小声で囁く)
>>645 はい…それじゃ、今度ちょっとだけ…。
ちょっとうらやましいです…。大人の女性って感じで。
(ちらっとサクヤさんの胸を見て)
んちゅっ、はぷっ…あっ……。
(去っていく唇を見つめ)
すること…はい、そうですね…。って二人なんですけど…?
……っ!
(聞こえた言葉に羞恥し)
……はい…なります、サクヤさんの…便器に…。
>646
ふふ、楽しみだねえ。
(つい、とシアの頬を撫でる)
シアもまだこれから……はさすがにないかねえ。
でも充分だと思うけど。
(シアの胸にふにっと触れる)
おやおや……本当に便器になるって言うなんてねえ。
変態だねえ、シア?
(そう言いながらズボンを脱ぎ、ショーツを下ろす)
>>647 私も…ちょっと楽しみです…。
(頬の暖かなサクヤさんの手に手を添えて)
もう…半分諦めてますけどね…んうっ…。
(軽く触られただけでも、敏感な反応を見せる)
こんなになるのは…サクヤさんの前でだけです…。
(ショーツまで脱いでいくサクヤさんを見ながら)
>648
いやらしい娘だねえ……
(重ねられた手を握り、指を絡める)
その代わり、これだけ敏感なんだしいいじゃないか。
ん、ここが乳首かねえ?
(服の上から乳首の辺りを撫でる)
あたしの前でだけでも、あたしにとってみれば同じさ。
さ、便器娘のシア……準備おし。
(露わになった秘所を手で隠すようにしながら)
>>649 いやらしく…なんか…。
(絡められた指を確かめるように擦り合わせる)
ひゃんっ!…そ、その辺ですっ…!
(少し大きな声を出してしまい、慌てて口を塞ぐ)
は、はい…サクヤさん…。
(すっ…とサクヤさんの前にひざまづく)
>650
おや?嘘は良くないねえ。
(指を絡め擦り合わせ、時折くすぐるように動かす)
ん、なるほどねえ。
じゃあ……あたしが触るまでの間、自分で触って尖らせておくんだよ。
(絡めていた指を離す)
ん、今日は……直接唇をくっつけていいよ。
(腰を少し突き出す)
>>651 嘘じゃない…ですよぅ…。
(絡め合わせた手を、幸せそうに見ながら)
えっ?あ…はい、わかりました…んっ、はあっ……。
(服の上からの微妙な刺激を、自ら乳首に与え始める)
は、はい…はぷっ…ろ、ろーぞ…?
(サクヤさんの秘部に口を押し付け、準備する)
>652
嘘だよ。
だって……シアはいやらしい娘だろう?
自分で乳首弄ってさ……
ん、いいよ。
あたしのおしっこを飲むたびに火照っていやらしくなるんだよ。
えっちなことしか考えられなくなるぐらいにね。
それじゃあ、あたしのおしっこ、始末しとくれよ……
(シアの頭を撫でながら、ちょろちょろとおしっこを出し、シアの口に流し込んでいく)
>>653 んっ…それは、サクヤさんが…ふあんっ、言ったからっ…!
(言葉での責めもあり、乳首はどんどん固さを増す)
ふぁい、飲む度に、ひやらしく…なりまふっ…!
んっ…んくっ、んくんっ……。
(サクヤさんのおしっこを、口で受け止め飲み下していく)
>654
いいや、シアがいやらしいからだよ。
ほら、乳首だって尖ってそう言ってるだろう?
(シアの頬を撫でる)
ああ、そうさ。
どんどんいやらしくなって……犯して欲しくてたまらない淫乱娘になっちまうがいいさ。
(ちょろちょろと出すおしっこを全てシアに飲ませ終える)
ん、いいよ、口をお離し。
>>655 私が…んっ、いやらしい…から…?
(乳首を愛撫しながら、確かめるように呟く)
(空いた片手で、頬にある手を優しく撫でる)
んっ…ごくっ、くっ…。
…はい、淫乱な姫に…なりますっ…。
(初めての体験に、頬を赤く染めながら)
んっ…はい……。
(口を離し、軽く口を拭いて)
>656
そうだよ。
シアはいやらしい娘なのさ。
忘れちゃいけないよ……ね?
(そっと手を離す)
(ショーツとズボンをはき直す)
……それじゃあ、出るよ。
(ドアの鍵を開け、さっさと個室を出る)
>>657 んうっ、はいっ、あんっ、解りました…っ!
(直も言い付け通り、ゆっくりと乳首を愛撫しながら)
あ……?あ、は、はいっ!
(ちょっと意外…といった表情を浮かべる)
>658
ほら、早くおいで。
せっかく遊園地に来たんだ、遊ばないと損だよ?
(手を洗いながら声をかける)
>>659 …はいっ、そうですね!まだまだいきますよっ!
(こちらも手を洗う)
次は…何に乗りましょうか?
(また思考を巡らせる)
>660
そうそう。
たぁっぷりと「遊ばないと」ねえ。
(微妙なアクセントで囁く)
そうだねえ。
遊園地ならやっぱりジェットコースター系かねえ。
それともメリーゴーランドとか?
>>661 はいっ、いっぱい遊びましょうねっ!
(気分が高まっているため、微妙なニュアンスの違いに気付かず)
それじゃ、今度はジェットコースターに乗りましょうか!
今度は、怖いなんて言いませんからねっ♪
【何回もすみません、凍結お願いしていいでしょうか…】
【本当にごめんなさい、明後日ならもっと遅くまで大丈夫なので】
>662
ああ、もちろんさ。
ふふっ……
本当かい?
また怖くなって抱きついたりはなしだよ?
ジェットコースターの上でそれやると危ないからねえ。
(シアのお尻を軽く叩く)
【あいなー。じゃあ明後日(3/17)同じぐらいの時間でいいかい?】
>>663 …?じゃあ、行きましょうかっ!
(サクヤさんの手を取って、ジェットコースターへと歩き出す)
ひゃうっ!も、もう大丈夫ですよっ!
サクヤさんこそ、怖がったりしないで下さいね?
(ちょっと強気になる)
【はい、ありがとうございます♪金曜日に、また同じ時間で!】
【サクヤさん、何度もごめんなさい…】
【それじゃ、また金曜日に!おやすみ、サクヤさん♪】
【そんじゃまた借りるよー】
>664
あたしゃこの手のは慣れてるからねえ。
強気な態度はいいけれど、さっきと同じような醜態晒さないようにね。
ジェットコースターだと固定されちまうから、抱っこしてあげられないよ?
(にやにや)
【同じくお借りします!】
【今日もよろしくお願いします♪】
>>665 慣れてる…んですか?人間界も色々不思議ですねぇ…。
え…えっ?そう言われれば…。で、でも、前は乗れたし平気っスよ!
(ちょっとびくっとするが、平静を装って歩いていく)
>666
【獣の数字ゲットおめでとう(笑)】
いいや、そうじゃなくてね。
……観月の民が獣化した背中とかによく乗ってたからさ。
(シアに小声で囁く)
ほほう、それじゃあ大丈夫かねえ。
……ここのジェットコースター、日本最大級のループとかあるんだってねえ。
(にやにや)
>>667 【…あはは…微妙な心境です(笑)】
あ、そっかぁ……サクヤさん、普通の人とちょっと違うんだっけ…。
(若干表情を曇らせる)
多分…大丈夫だと思いますよ、騒がしいの大好きだし……えっ?
に、日本最大…?それは…ちょっと…。
(歩く速度が緩まる)
>668
【まあまあ。たっぷり獣にしてあげるよ……ってこれじゃあたしがケダモノだ(笑)】
そういうこと。
ん、バケモノは嫌いかい?
おや、どうしたんだい?
怖くなったなら止めといてもいいよ。
>>669 【…元から、そのつもりですよっ…。えぇ、サクヤさんは通常時でも(笑)】
…嫌いだったら、こうして一緒に居ませんよ…?
(サクヤさんの腕を取り、ぴたっと寄り添い、腕を絡める)
私だって、人間じゃないんだし…同じですよっ♪
ううっ…そ、それじゃ観覧車とかどうです?
ここの観覧車、一周が凄く長いらしくて、景色を堪能出来るらしいですよっ!?
(ごまかす為に一気にまくし立てる)
>670
【ほほう……(笑)】
ん、ならいいけどね。
……どうにも好かれるってのに慣れなくてさ。
おや、素直になったね。
観覧車は最後のシメにって思ってたけど……ま、いいか。
それじゃあ観覧車に乗るとするかねえ。
>>671 …サクヤさん、モテモテじゃないですかっ…。
(ぎゅっ、と腕にしがみついて)
私は…大好きですからっ!
あ、あははー…。綺麗な夜景が早く見てみたくなったんですよっ♪
あっ、すぐ近くにあったんですね、さっ、乗りましょう♪
(観覧車の入口でチケットを渡し、二人で観覧車へ乗り込む)
>672
そんなにモテモテかねえ、あたしゃ。
……ん、ありがと、シア。
(腕にしがみつくシアの頭を撫でる)
ジェットコースターが怖くなったくせに(笑)
ん、本当だねえ。
(観覧車に乗り込む)
一周が……何分ぐらいかねえ。
これだけデカいと結構かかりそうだよ。
>>673 えぇ、それはもう!見ててちょっと嫉妬しちゃうくらいっ!
えへへっ…もっと撫でて下さい…♪
(二の腕の辺りに擦り寄るように)
こ、怖くなんてないですよっ!?楽しみだったけど、観覧車の方が綺麗かな〜と思ってですね!
(少し慌てながら)
ですねぇ、ひょっとしたら30分以上かかっちゃうかもしれませんね…。
…私としては、ずっとこのままが…いいですけどっ…。
(縋り付くように、サクヤさんの腕を抱きしめる)
>674
そんなにモテモテだったかねえ?
ん、撫でられるの好きかい?
(さらに撫でる)
隠さなくてもいいんだけどね。
そんなにかかっちまうか。
確かに大きいからねえ。
……ん?
いいけれど、これだけでいいのかい、淫乱な姫様?
(囁き、耳を舐める)
>>675 …自覚が無いのは恐ろしいです…。
(ふふっ、と苦笑い)
はい、とっても好きです…♪暖かくて…安心できます…♪
(気持ち良さそうに、目を細める)
もっと短いかもしれませんし、長いかもしれませんし…。
途中で故障とかしたら、大変ですよね〜。
ひゃうっ!?さ、サクヤさんっ!?
(身体をびくん、と縮こまらせて)
>676
だってねえ。
実際にこうやって付き合ってくれるのは凜とシアぐらいだし、今のところ。
故障して止まったらかあ。
でも、その間は色々し放題?
(くすくす笑う)
ん、なんだいシア。
さっきのことを思い出してごらん、ほら……淫乱な自分を思い出して……
>>677 影で思っている方は、きっと多いと思いますよ〜?
そ、それは…もし気付かれたら何人に見られちゃうのか…。
(ちらちらと上目使いで見つめながら)
淫乱な…自分……。
(頭がぽうっとしていき)
サクヤ…さぁん…。ちゅっ、んんっ…
(まっすぐ向き合い、啄むようなキスを送る)
>678
そうかねえ。ま、どっちでもいいさね。
気付かれるようなヘマしなきゃいいのさ。
それとも、そんな大声でよがる気かい?
そうさ、淫乱なシア。
んっ、ちゅっ。
ふふっ、わかったかい?
……自分がどれだけ淫乱か。
(シアの口に指を咥えさせて囁く)
>>679 ヘマしなきゃ…はい、確かにそうですけど…。
そ、そんな大声出しませんっ!
(頬を微かに赤らめながら)
んちゅっ、んっ……。
はい、解りました…はむっ、んっ、んんっ…。
(口内で、サクヤさんの指に舌を絡ませ、愛撫するように這わせる)
>680
本当かねえ?
ま、すぐにわかるだろうけどさ。
(シアの口から指を抜き、赤く染まった頬を撫でる)
それじゃ、どれぐらい淫乱なのか、その身体で表現してみとくれ。
ほれ、さっさとやる。
>>681 んむっ、んぷっ……。
…たくさん、して下さい…ね?
(まっすぐ見つめ、優しく微笑みかける)
えっ?身体で表現って…どうやって…?
(よく解らず、とりあえず上着を脱ぎ、上半身をブラジャーのみにする)
(そしてゆっくりと、自分で胸を揉み始める)
>682
嫌がりもせずに、たくさんしてくださいか。
本当に淫乱だねえ。
ん、簡単さ。
あたしを興奮させるようないやらしいことをすればいいんだよ。
出来るね?
(シアの股間に足を当てる)
【んや?落ちちまったかねえ?】
>>683 こんな姿を見せるのは…サクヤさんだけですよ…?
(幸せそうに微笑む)
は、はい…頑張りますっ…んっ、はんっ…。
(ブラジャーの上から胸を揉みしだき、やがてブラジャーを外し、直接触る)
>>684 【なにも言わずに間を空けてしまって、本当にごめんなさい…】
【急遽、離れなくてはいけない用事が出来てしまって】
【付き合って貰っていたのに…ごめんなさい…】
>>685 昨日のさくやん寝落ちよかマシ
キニスンナ(・∀・)!!
>685
【いや、まだ起きてるから大丈夫】
>686
【……落ちるレス書いてたのに、書き込みする前に力尽きた……orz】
>685
そりゃあたし以外に見せたら……怒るよ?
(くすくすと笑う)
んー、どうせならおねだりしてみないかい?
せいぜいいやらしくさ。
(胸を触るシアの手に手を重ねて軽く刺激しつつ)
>>686 【そう言って頂けるとありがたいですけれど…】
【もうちょっと気を付けないといけないですね…】
>>687-688 【それじゃ、再度よろしくです】
見せませんし、サクヤさん以外に見せられませんよ…。
私は…サクヤさんの、おもちゃ…なんですから…。
(自分の言った言葉に、反応するように赤くなる)
んふっ、あんっ…おねだり…?
……私に…いやらしい私に、えっちな事…たくさんして下さい…っ!
>689
ふふ、そうだねえ。
シアはあたしの玩具、だものねえ。
(立ち上がり、シアを軽く抱きしめる)
ああ、たっぷりしてあげるよ。
たっぷり、ね。
(手をシアのスカートの中に伸ばす)
>>690 はい、私はサクヤさんのおもちゃです…。
ですから、好きにして…いいんですよ?
(顔を真っ赤にし、恥ずかしさから震えながら言う)
はい、お願いします…♪
(抵抗はまったくせず、期待したような目でサクヤさんを見つめる)
【度々ごめんなさい…また迷惑をかけてしまいそうなので、凍結お願いしたいです…】
【サクヤさんの都合がいい日に合わせますので】
>691
言われなくとも好きにするさ。
ね、玩具のシア。
(れろっと真っ赤になった頬を舐める)
期待しちゃって……本当に淫乱姫だねえ。
そら、どうだい?
(ショーツの上からシアの秘所を押し、少しショーツを巻き込んで割れ目に埋める)
【なら、明日かねえ】
【明日の22:00ぐらいからでどうだい?】
>>692 は、はい…壊さないで、下さいね…?んんっ…。
(頬を舐められ、ぞくっとした感覚に身体を跳ねさせる)
期待しちゃってましたっ…私は…淫乱なお姫様なんですっ…!
んあんっ!な、なんか、変な感じで…すっ!
(巻き込まれたショーツの感覚に身もだえる)
【解りました、私は大丈夫です!長々とお付き合いさせてしまって、申し訳ありません…】
【それでは、また今夜お会いしましょう、おやすみなさい…】
>>693 安心おし、あたしは玩具を大事に使う方でね。
ふふ、これだけでこんなに反応していたら……どうなるやら。
ああ、その通りさ。
どうしようもない淫乱さ。
……ショーツを自分の割れ目に咥え込んで喘いでるんだものねえ。
(ショーツを引っ張って外し、代わりにショーツの間から入れた指を割れ目に突き立てる)
【OK、それじゃそういう感じで。付き合うって決めたんだから気にしないでいいって】
【それじゃおやすみ、また今夜ね】
【今日もお借りします、ちょっと早いですが、レスしながらサクヤさん待ちです】
>>694 本当、ですかぁ……嬉しいです、大事に使って下さいね…?
だ、だって…サクヤさんが、気持ち良い舐め方するから…。
あっ、んんうっ……
(ショーツが出ていく感覚に、曇った声を出す)
んあうっ!さ、サクヤさんの指があっ…!
(もう愛液が出て来ているそこは、サクヤさんの指をきゅっと締め付ける)
【ちょいと遅れたかねえ、ごめんよ】
【じゃ、今日も借りるね】
>695
ああ、大事に大事にね。
ん、頬を舐めただけでこれなら、他のもっと敏感なところを舐めたらどうなるのか、って思ってさ。
おや。もう締め付けてくるねえ。
なんてはしたない穴なんだい、こりゃ。
(くにくにと指を曲げて肉襞を刺激する)
>>696 【いえいえっ、今日もよろしくお願いしますっ!】
ほ、他の…ところ…?
多分、おかしくなっちゃいますよう…。
(期待が篭ったような、ぽうっとした目で見つめる)
ご、ごめんなさい、気持ち良くって…あんっ!
んうっ、ふあっ…んっ……
(指で擦られ、触れられる度に、切なげな嬌声をあげる)
>697
おかしく、ねえ。
……なら、少しおかしくなってもらおうかねえ。
(シアの耳に唇を当て、少しだけ伸ばした舌先でそろそろと舐める)
気持ちよかったら締め付ける、か。
さすがは淫乱姫様だねえ。
こんな淫乱でいいのかい?
(指を深く埋め、ぐりぐりとかき混ぜる)
>>698 …おかしく…して下さいっ……!
ふあ、ふあんっ!み、みみはっ…んうんっ!
(焦らすような舐め方に、ふるふると震える)
(耳は羞恥と快感で、次第に赤く染まっていく)
し、自然に力が入っちゃって…んっ、ひゃんっ!
そんな…い、イジワルです、サクヤさ…ん、あんっ!
(言葉も快感になっていくのか、愛液の量は増え、サクヤさんの指を汚す)
>699
自分からおかしくしてくれだなんておかしな娘だねえ。
でも……その態度、玩具としてはいいよ、シア?
(舌を尖らせて耳の穴に差し入れ、舐め回す)
自然にって。やっぱり淫乱なんじゃないか。
ん?あたしゃ神界のお姫様が淫乱でいいのかって聞いたんだよ?
意地悪かどうか何かどうでもいいだろう、ほら、お答え。
(指を鉤状に曲げた状態で一気に引き抜く)
>>700 サクヤさんの前ではっ…おかしくなってもいいんですよね、だったら……。
ひゃあんっ!ほんとう、ですか、んうっ、嬉しい…くうんっ!
(弱い耳を責められ、大きな声は、快楽の高さを示す)
だって…触られると、気持ち良くて……。
そ、そんなあっ……。こんな事してるのがばれちゃったら…ダメかもしれません…。
(ちょっと迷ったような感じで)
だ、だってあんな事普通は…ゃああぁっ!?
(突然の大きな快感に、甲高い声を上げて、軽く達してしまう)
>701
ああ、いくらでもおかしくなっちまいなよ。
もともと淫乱で変態の玩具にする気だったんだしねえ。
ふふ、本当さ。いい玩具だよ、シアは。
(口を開けてまるで食いつくように耳を咥え込み、舌でまんべんなく耳を舐め回す)
だろうねえ。
淫乱なお姫様なんて知れた日には……
だから、いいかい、シア。
淫乱で変態なシアは、あたしがいいって言わない限り出しちゃ駄目だよ。
……ふふ。淫乱に淫乱って言って何が悪いんだい?
ほら、その証拠に……ここはこんなに欲しがってさ。
(ショーツの上から掌を当てぐりぐりと手を回す)
何が欲しいんだい、言ってごらん?
>>702 そ、そんなっ…いつからそんな事をっ…?
でも、サクヤさんのお気に入りになれたのなら…それでいいです…!
んあんっ!だ、ダメえっ、耳食べちゃ…きゃあんっ!
(身体がびくびくと跳ねて、耳も呼応するように動く)
は、はい…サクヤさんの前だけでしか出しません……。
みんなに知れたら…私…。
ひゃあんっ、だ、だって、サクヤさんが上手だから…その…濡れて…しまったんですよっ…。
(秘部を押すように弄られ、絶え絶えに言葉を発する)
さ、サクヤさんの…あ、あれが…欲しい…ですっ…。
(魔法を唱え、ペニスを生やす)
>703
最初に会ったときから、かねえ。
でもいつからだなんてどうでもいいだろう?
重要なのは……シアはもうあたし専用の愛玩玩具だってことさ。
(軽く耳たぶに歯を立ててから口を離す)
いいや、あたしがそうなるように言ったら、何処でもだよ。
みんなの前だろうとね。
……ん、みんなに知れたら……イッちまうかい?
上手か。
でもそれだけじゃないよねえ?
(ショーツの上から一撫でしてから離す)
んっ、ふふっ。
本当に淫乱だねえ。
(ズボンを下ろし、固く勃起したペニスを見せ、椅子に座る)
シア、自分で入れてごらん?
>704
あの時から、ずっと…。
はい、何回もこうしたけれど…おもちゃになれて、嬉しいです…♪
(噛まれると、ぶるっと身を震わせ、口に手を当てて声を抑える)
そ、そっちなんですかあ…!?そ、それは、その…。
みんなに、ばれちゃいますよう…。
(最後の羞恥心が、決心を鈍らせ)
イっちゃったり…なんて…しませんよっ…。
ふあっ、は、はい…私が、えっち…だから…?
サクヤさん、もうこんなに大きいんですね…。
わかり…ました、んんんっ…!
(サクヤさんと向かい合うように上に座り、腰を落としていく)
>705
ああ、そうさ。
でも……それがシアの望みでもあったろう?
そうさ。
ん、何言ってるんだい。
バレちまいそうになるのがいいんじゃないか。
その証拠に……ほれ。
(再びシアの股間に手を伸ばして水音を立てる)
そう。シアが淫乱だからでもあるんだよ。
わかるね?
淫乱玩具のシアを見ていたら興奮したのさ。
そうそう、全部咥え込むんだよ。
そうすれば……シアは恥ずかしさが気持ちよさに変わる最高の変態玩具になるよ。
(腰を突き上げ、一気に奥まで埋めきる)
……シア、繋がっているところを見てごらん。いやらしくて、気持ちいいだろう?
>>706 はい…サクヤさんのおもちゃになれて…今は嬉しいですっ…♪
ひゃあんっ、だ、だってみんなから変な目で見られちゃったりしますし…。
(触られただけで、過敏な反応を見せる)
私が…えっちだから…?
はい、解ります…だから、サクヤさんもこんなに…。
は、はい、奥まで…あ、きゃあんっ!
(いきなり全てを埋め込まれ、膣内がきゅうっと締まる)
い、いきなり…入れたら、びっくりしちゃいますっ…!
…は、はい、サクヤさんと一つになって…気持ち良いですっ…!
(サクヤさんを刺激するように、腰を回すように動かす)
>707
玩具になれて嬉しいだなんて、大した変態だねえ。
そうは思わないかい、シア?
変な目で見られたら……感じるだろう?
変態のシア♪
(頬にキス)
そうさ。シアが淫乱だからだよ。
だから……シアは淫乱でいいのさ。
もともと「そう」なんだからねえ。
びっくりしてイッちまいそうってかい?
(ごつごつと子宮口に先をぶつける)
恥ずかしい気持ちなんか、もう何処にもないだろう?
このままみんなに見てもらっても構わないぐらい気持ちいいよねえ?
(シアの腰の動きと真逆に動き、シアの中を滅茶苦茶に抉る)
>708
は、はい…凄いえっちな姫だと…思います…。
んっ…そんな風に優しくされたら…何も言えなくなっちゃうじゃないですかあっ…。
(嬉しそうに微笑んで)
も、もともとなんかじゃ!サクヤさんがこうしたんですよっ…?
お、奥まできてます、さ、サクヤさあんっ!
(首に手を回して、抱き着くように)
んっ、んっ…はい、もっと気持ち良くして下さいっ…!
今は…見られても平気だからあっ!
(めちゃくちゃな動きも、今は快感になるのか、甘い声を出しながら)
>709
そうだろう?
本当に困ったものだねえ。
ふふ、変な目で見られながら、されたいんだね?
……へ・ん・た・い。
(耳元で囁く)
いいや、もともとさ。
認めな、シア。
あんたは、あたしに玩具にされて喘ぐために産まれてきたってね♪
ふふ、いい喘ぎっぷりだねえ。
どれ。
(シアを貫いたまま立ち上がる)
どうだい、こんな格好で犯されるのはさ?
(シアの腰を抱きながら、奥まで何度も打ち付ける)
>710
私も…こんな風になって、困っちゃいますっ…!
そ、そんな趣味は…っ。や、やっぱりイジワルですよっ…。
(耳に息がかかるのも快感に変わり)
それなら…生まれてきて、よかったかもしれませんね…♪
サクヤさんの為に…♪
え、えっ?ふあ…ああっ、これ、す、凄いですうっ…!
サクヤさんの…一番…奥まで…っ!
で、でも、立ち上がったら…外に…っ!
(辺りを気にしながら、声を手で抑える)
>711
おや、困るんなら止めちまおうかねえ。
(腰を引き、今にも抜きそうな具合に)
別に意地悪でもいいけどねえ。
……変態は変態だろう、違うかい、シア?
(ふっ、と耳に息を吹きかける)
ふふ、よかったってかい。
なら、こんな風に犯されるのは嬉しいのかい、シア?
気になるなら、音を遮断する魔法でもお使いよ。
よい、しょっと。
(シアの腕を解き、ぐりんと身体を半回転させて奥まで一気にペニスをつっこむ)
ほら、夜景が綺麗だねえ。
(腕を引っ張ってシアの身体を反らせながら窓に押しつけ、ずんずんと突く)
>712
え、えっ?…ダメ…止めないで…下さいっ…!
(自分から腰を落として)
ふあんっ、そ、そうです…私、えっちなお姫様…♪
(サクヤさんに観念したのか、自分の淫乱さを認め)
はい、サクヤさんとこんな事をするのは…いつしても、嬉しいです…♪
んっ、んんっ…こんな状態じゃ、魔法なんて…っ!
わ、私の中…もう入らないですようっ…!
(全身でサクヤさんを必死に受け止める)
や、夜景…?はい、とっても綺麗な星…♪
(自分の置かれている状況に気付かず)
>713
おやおや、自分から奥に欲しがるなんてねえ。
困るんじゃなかったのかい?
(軽く引いて奥まで突き上げる)
そうさ、変態で淫乱なお姫様……
その実、あたしの玩具だよねえ?
こんな事?
ちゃんと何をしてるのかお言いよ。
ならこのまま大声で聞こえるぐらいに喘ぐんだね。
ん、まだ入るさ。
ほら……
(ずぶずぶと奥まで埋めてしまう)
ふふ、まるで星の海の中で犯されてるみたいだろう?
(さらに胸が窓に押しつぶされるぐらいにシアの身体を窓に押しつける)
>>714 ふあんっ、こ、困らないです、だからもっと…っ!
そうですっ、私は淫らなお姫様ですうっ…!
そして、サクヤさんの…淫乱なおもちゃですうっ!
え、えっ…サクヤさんと、えっちな事…してるって事ですっ…。
あんっ、ひゃあんっ!私の中、いっぱいにサクヤさんが入っちゃって…!
私、もうイっちゃいそうですっ…!
(過激な刺激に、締め付けは更に強くなり)
は、はい、綺麗で気持ち良く…って、これじゃ下の人に…っ!
(顔を手で隠そうとする)
>715
もっと突いて欲しいってかい?
最初からそうお言いよ、ほら!
(淫らな水音が響くほどに突きまくる)
エッチなこと、ねえ。
はっきりお言いよ、セックスってさ。
ふふ、大丈夫だよ。
誰もこんな淫乱で変態な感じてる顔を晒してるのが、神界の姫様だなんて思わないさ。
だから、さ。
もっともっと感じて淫乱になって快感に蕩けた顔を晒せばいいのさ。
ほら、いやらしい言葉もいっぱい使ってさ……
(さらにシアを窓に押しつけるようにごりごりと奥に擦りつける)
>716
は、はいっ、サクヤさんに突いて欲しいですっ…んんっ、あんっ!
(膝もがくがく震え、限界が近い事を知らせる)
は、い…サクヤさんと、セックス…するの、大好きですっ…!
きゃんっ、あんっ!サクヤさんっ、私、もう…っ!
みんなに見られながら…淫乱な私を見られながら、イっちゃいそうです…っ!
(言葉と、更に想像を超える快感に、何も考えられなくなり)
(顔を隠す手もどけて、快感に身を任せる)
>717
ようやく素直になったねえ。
ここまでされないと素直になれないなんて……いけない子だねえ。
(膝をがくがく震わせるシアの身体を窓に押しつけ、支えさせながら長いストロークで奥まで何度も突く)
あたしもシアで遊ぶの……大好きだよ。
(耳元で囁いて、耳の後ろを舐める)
イッちまいな。
あたしも……射精してあげるからさぁ!
イクイク言いながら、だらしないアクメ顔でイッちまうんだよ、シア!
(シアの奥にペニスを押しつけぐりぐりとしながら射精する)
>718
ごめん…なさい、もっと素直になりますうっ…!
だから、もっと、サクヤさあんっ!
(言葉も絶え絶えになるほど、激しい動きに身体を弾ませて)
本当…ですか、嬉しいです…ひゃあんっ♪
サクヤさん…大好き…♪
さ、サクヤさあん、イ、イっちゃいます、私、サクヤさんと一緒に、イっちゃいますううぅっ!
(一際大きい嬌声を上げて、最奥でサクヤさんの射精を感じながら達する)
(身体はくてっ…となり、支えるのがやっと、といった感じになる)
>719
ふぅ、ふぅ……
シアもイッちまったようだね。
よいしょっ、と。
(シアの身体を引き上げ、繋がったまま背後から抱きしめたような状態に)
(シアの両手を取り、股間に持って行かせる)
抜くからね、こぼすんじゃないよ。
(シアの膣からペニスを抜き、ぽっかりと開ききった秘唇から精液や愛液が垂れ流れないよう、シアの手で塞がせる)
(びしょびしょのショーツをもう一度履かせる)
……さて、と。
もうちょっとで終わりだねえ、観覧車。
(自分もズボンを履き直し、シアを抱きしめながら)
>720
はぁ、ふぅっ…はい、…イっちゃい…ましたっ…。
え?何を…んんんっ…!
(ずるっ…と抜かれるペニスの感触にくぐもった声を出す)
(中に残る精液の感触に、内股で足をもじもじさせる)
なんか…変な感じがして…っ。
はい…ずっと、こうしていられたらいいのに…。
(ぴとっ、とサクヤさんに寄り添い)
私、今、凄く幸せ…です…。
(迫ってくる終わりの時を感じながら)
>721
こらこら、あんまり腰振ったらこぼれちまうだろう?
ふふっ、まだ入ってるような感覚かい?
(シアのお尻を撫でる)
ま、ずっと観覧車に乗ってるわけにもいかないからねえ。
……淫乱な玩具扱いされて幸せとはねえ。
変態。
(優しく囁いて頭を撫でる)
>722
だって…なんか、変な感じで…。
あんっ…そうですっ、まだサクヤさんが中にいるみたいでっ!
(身体が反応し、漏れだしそうになるのを必死に堪えて)
この時が、ずっと続けばいいのに……。
…って、私が感傷に浸ってる時に、そーゆー事言いますか?普通…。
(しかし、顔は幸せそうなまま、サクヤさんの肩に)
>723
ん、言ってて感じてないかい、シア?
いやらしいねえ。
(からかいながら頬にキス)
事実だからねえ。
それに、さ。
……また来りゃいいじゃないか。
>724
か、感じてませんっ…!
んっ…むー、いつもそうやって優しくしてくれればいいのに…。
(ちょっと膨れたような顔を見せる)
もうっ…こーゆーとき位、優しい言葉を掛けて下さいよ…♪
……えっ?また、一緒に行ってくれるんですか…?
(驚いて目を丸くし)
>725
おや、あたしが優しくないと?
心外だねえ。
どう飾ったって事実は事実じゃないか。
おためごかしな台詞は後で寂しいだけさ。
ん?
時間さえ空いていて、シアが来たいって言うなら、ね。
何驚いてんだい。
>726
…うー…。普段は優しいですけど……さっきみたいな時とかは…。
(ちょっといじけながら)
そうですけど〜…むーっ。
…ちゅっ。
(唇に、触れるだけのキス)
な、なんかしたくなっちゃって…えへへっ。
サクヤさん…私なんかと来て、楽しかったかなって思ってたから…。
…サクヤさんのお誘いなら、学園をサボって怒られたって来ちゃいます…♪
>727
おやおや。
ああいうときは意地悪された方がシアは気持ちいいんだろう?
んっ。
なんだい、そりゃ。
(キスされて苦笑)
なんか、って何だい。
シアのお誘いだから来たんだよ、あたしゃ。
んー、なら今度は……ラブホテルにでも誘ってあげようか?(くすくす)
>728
〜〜っ…。……そう…です…けどっ…。
(顔を真っ赤にしながら)
えへへっ、なんか幸せで…キスしたくなっちゃいましたっ♪
嬉しいです、サクヤさんっ…♪
(ぎゅっ、と抱き着いて)
…サクヤさんのお誘いなら、ラ、ラブホテルでも…嬉しいですっ…。
>729
あはは、意地悪とか言うのはお止しって事さ。
幸せだとキスしたくなるのかい、シアは?
(シアの頬を撫でる)
ふふ、なら今度行こうか。
遊園地と違って、遠慮はいらないからねえ。
……ん。着いたみたいだね、降りるよ。
>730
はーいっ…。
…イジワルなサクヤさんも、大好き…ですよっ♪
んんっ…そーゆーわけでもないんですけどっ…なんか、したくなっちゃった…んですっ。
(頬の手の感触に浸って)
…はい、そこなら…私も遠慮無く…♪
あっ、本当だ、着きましたね…ちょっと残念っ。
(すたっ、と降りて)
そろそろ…帰りましょうか、サクヤさん…♪
(サクヤさんの手をとって、ぎゅっと腕を組む)
>731
あたしも変態のシアが大好きだよ。
キス好き、なのかねえ。
ま、わからないでもないけどさ。
さっきまで遠慮してたっけ?
とてもそうは思えなかったけどねえ。
(意地悪く)
ん、それじゃあ帰ろうか。
(組まれた腕に手を重ねて微笑みかける)
>732
サクヤさん…普通の私は…?
(くすん、と泣きまね)
…多分、サクヤさん限定です、こんな事するのは(ボソッ)
うーっ…今度は、私がサクヤさんを気持ち良くさせてあげますからっ…!
(嬉しそうに笑いながら)
出口…見えてきちゃいましたね…。
(身を委ねて歩いているうちに、出口が見えてくる)
(だんだんと、笑顔が曇り始める)
>733
普通のシアも好きさ。
……ふふ。
ふぅん。
ま、その言葉信じておくよ。
どうだろうねえ。
あたしの方こそ、今度はイヤラシイ言葉しか言えなくなるぐらいしてあげるよ。
そうだねえ。
……だから、そう悲しそうな顔をしない。
今日だけじゃないって言ってるだろう?
(立ち止まり、シアを正面から見、そっと唇を重ねる)
>734
そう言ってもらえて、よかったです…。そ、その笑いはなんですか…?
ほ、本当ですよ!?軽く受け流さないで下さいよっ!
…私だって、ちょっとは勉強したんですからっ…。
だって、もう終わっちゃうんですよっ?…んんっ…。
(不意に受けた優しい口付けに、驚きながらもしっかりと応える)
…サクヤさん…やっぱり、ずるいです…♪
(満面の笑みで)
(出口を通り、サクヤさんと向き合い)
今日は、とっても楽しかったっス♪
また今度…一緒に来ましょうね、サクヤさん♪
(頬にキスをして、来た方向へ駆けていく)
【何日にも渡って、私に付き合ってくれてありがとうございました】
【今回も、とても楽しく(笑)サクヤさんとの時を過ごせました!】
【また、機会がありましたら、よろしくお願いしますっ!】
【それでは、私はこれで…本当にありがとうございました、おやすみなさい♪】
>735
んー、なんだろうねえ。
あんまり気にしないでもいいよ。
わかったわかった。
だからそう必死になんなくてもいいよ、あたしのシア。
(微笑みながら頭を撫でる)
なら、楽しみにしてるかねえ。
んっ……
(そっと唇を離す)
終わりって、全ての終わりじゃないだろう?
始まるための終わりなんだからね。
だから、悲しむのは間違いさ。
ズルいって……何でそうなるんだい、まったく。
ああ、あたしも楽しかったよ。
また一緒にね……じゃあね、シア。
(駆けていくシアを見守ったあと、自分も来た方向へ向かっていく)
>736
【こっちこそ付き合ってくれてありがとさん】
【あたしも楽しかったよ。ああ、またの機会があれば是非にね】
【おやすみ、シア】
【坂口 雄吾◆taU6z.uCTwと一緒に暫くスレをお借りします】
ここ初めてだから、どんな場所かもよく分からないけど・・・
雄吾、今日はどこにエスコートしてくれるのかな?
(あるお店の前にいる今日の雅は、白いキャスケットをかぶってて
白のコンパクトパーカーにリボン付きのピンクのシャツを着て
白ハーフパンツにピンクゴールドのラインストーン付きのヒール靴)
春らしくして来たけど、ちょっと足元が寒いかな・・・
(脚を隠すようにピンクメタリックのスタッズ付きバックを持ってます)
昨日は、いっぱい待たせちゃったから、そのお詫びに持って来た
このプレゼント、雄吾、喜んでくれるといいな・・・
(リボンのかかった小さめの箱には、トニーノ・ランボルギーニ
黒×赤のクロノグラフウォッチが入っています)
(珍しくも早足で雅の元に向かう)
(鮮やかな赤のカッターに、黒のスーツに黒い革靴。コートは既に脱ぎ、腕に下げている)
少し遅れたか・・・
すまん、雅。
(これまた珍しく申し訳のなさそうな表情)
待たせるなど、男として恥ずべき事だ。
本当にすまん。
今日は、遅くなるって雄吾、言ってたし、少しぐらい平気だよ。
でも、こんな日に限って、寒いんだもん・・・
雄吾は、急いで来てくれたんだね・・・あったかいよ☆
(雄吾の身体に両手を巻き付かせて、抱きつきます)
今度は、南国へ旅行に連れて行ってもらおっかな?
あ、そしたら、寝る時には雄吾だけが裸に・・・
(思わず想像してしまい、赤くなります)
それにしても、昨日の雄吾のことば、気になっちゃうな・・・
「ようやく繋げるようになったな。
と言うことで、俺はここにいるぞ。」
どういう意味だったのか、教えて?教えてくれたらいいことあるよw
>>740 確かに少し冷えるか。
俺の方は慌ててきたからな、まだ少し体に熱が・・・おい。
(抱きついてくる雅に苦笑する)
南国?
構わんがそれなら予定を空けんといかんな。
雅もそう暇でもないだろう、上手く合わせられるといいが。
・・・今何を想像した、言ってみろ。
・・・そういうのをいちいち聞くんじゃない。
到着したのを伝えたかっただけだ。
(苦虫を噛み潰したような表情で)
昨日は、いっぱい待たせちゃったから、そのお詫びに持って来て
みたんだけど・・・開けてみて?
多分、雄吾の今日の格好には、ピッタリだと思うよ。
(リボンがかけられた小さめの箱を雄吾に手渡します)
>>742 別に待つのは苦にならんが・・・雅からのプレゼントであれば、理由はどうあれ喜んで受け取ろう。
どれ・・・
(箱を受け取り、丁寧に包装を解いていく)
ほう、時計か。
それも、ランボルギーニ。
こんなにいいものをありがとう、雅。
>>741 【レス、遅くなってしまい、申し訳ありません】
この前は、一緒に寝たのに、何照れてるのっ?!
それとも、今日は、くっつかれるの嫌な日???
いえ、そんなに特別なことは・・・
私も日程のことを考えてただけで、雄吾の裸のことなんて全然・・・
(思わず口から出そうになります)
【何だか反映される時間がすごく遅いんですが・・・(汗】
>>744 【携帯か?それにしても妙な感じになっていないか?】
別にいやではないが・・・驚いただけだ。
・・・それと、大声で「一緒に寝た」などと言わない方がいいと思うが。
俺の、裸?
まったく、何を想像していたんだ、雅。
(わざとらしく溜息をつく)
>>743 そんなに、丁寧に開けなくっても、ビリビリにしちゃっていいのにw
(でも、嬉しそうに笑って、雄吾が開ける様子を見ています)
カンタック・ミウラなどのスポーツカー作りの技と魂を凝縮した
当初は特定の人の為だけに製造、販売されていた幻の腕時計らしいよ。
(ランボルギーニのディスクブレーキがモチーフになった時計が現れて)
私が、雄吾に付けてあげるね。
こっちに腕時計付けると、いいことがあるんだって。
(雄吾の右手の手首に、雅がはめます)
デザインは、イタリアのトニーノ・ランボルギーニだけど
スイス製の時計らしいんだよね・・・
雄吾は、イタリアと黒が好きみたいだから
選んでみたんだけど、喜んでもらえたみたいでよかったぁ。
(嬉しそうに、満面の笑みを雄吾に向けます)
>>746 包装をビリビリにするのは好かんからな。
あとで捨てるときにだって困る。
なるほどな。
ランボルギーニはもちろん知っていたが、腕時計まで作っていたとはな。
だが、車にせよ腕時計にせよ精密なものが得意なのかな。
ん・・・右手にか。
こういうのは女性の腕時計の付け方だと思っていたが。
ほう。
まあ、時計あたりはスイスのお家芸だからな。
鳩時計と揶揄されることもあるだろうが。
ああ、気に入った。
ありがとう、雅。
(微笑を返す)
>>745 【妙な感じって・・・私のレスのせいで雰囲気悪くなってる?】
大きな声でなんて言ってないのにっ、雄吾の意地悪っ!
(雄吾から、顔を背けます)
(でも、雄吾にとって自分は特別なのだとみんなに知らせたくて
そんな独占欲から、ついつい大きな声になったのかもと反省してます)
裸ほら、芸術でしょ?私の中の芸術家魂が・・・
それに、雄吾だって、私の裸、想像してたりして?
ま、そんなことはいいから、早く雄吾が言ってたお店に行こう?
(話題を無理矢理変えます)
>>748 【いいや、そうではなくて。そちらのレスがワンテンポずれているような感じになっているのがな】
あたりに人もいなかったようだから構わんが。
裸が芸術か。
それだけ聞いていると三流の前衛画家のようだな。
ん、ああ。
こっちだ。少し裏道にはいるから、はぐれないように。
(雅の手を取り、裏道に)
【どういうお店がいい? こちらはビリヤード台のあるバーなどをイメージしているが】
>>747 何たって「幻の腕時計」ですから・・・時計屋さんの人が言うには
「スーパーカー作りと同様のデザインとメカニズムへのこだわり
そして技術者たちの知性が三位一体となって『世界最高の腕時計を!』
という夢の実現を目指したランボルギーニの自信の一品」なんだって。
小さな腕時計の中に車作りで磨かれた技術が集結されてるみたい。
女も、腕時計は普通、左手首に付けるんだけど・・・?!
【地域によって違うのかな?】
スイスは精密機械が得意だもんね。
「鳩時計」の揶揄までは、私は知らないけど・・・
気に入ってくれたのなら、よかった・・・
(雄吾の笑顔に、雅も笑顔になります)
>>749 【ごめんなさい・・・でも、負けないように、頑張るからっ!】
もしかして、私と一緒に寝たの、後悔してる?
前衛画家って・・・まあ、私は画家でも何でもないからいいけどっ。
(雄吾のことばを気にしてないフリをします)
えっ、ああ、はいっ。
(急に手を繋がれてドキドキしながら、雄吾について行きます)
【そういう場所、大好きです。是非、連れて行ってください】
【何だか、ごめんなさい・・・申し訳ないです】
【もう2時だし凍結しますか?】
【こちらが悪いんですから、破棄でも仕方ないと思ってます】
>>750 >小さな腕時計の中に車作りで磨かれた技術が集結されてるみたい。
大げさな言い方をすれば、この腕時計の中にランボルギーニが詰まっているわけか。
大したものだ。
>女も、腕時計は普通、左手首に付けるんだけど・・・?!
ん。いや、俺の知っている女で右に付けていたのがいてな。
そういうものかと思っていたんだ。
>「鳩時計」の揶揄までは、私は知らないけど・・・
第三の男という映画で、
「ボルジア家の圧制はルネサンスを生んだが、
スイスの同胞愛、そして500年の平和 と民主主義は何を生んだ?……鳩時計だとさ」
という台詞があったのさ。
>もしかして、私と一緒に寝たの、後悔してる?
・・・だから、軽々しく「寝た」などと言うんじゃない。
誤解されたらどうする。
>前衛画家って・・・まあ、私は画家でも何でもないからいいけどっ。
やれやれ。
(溜息をつく)
(雅の手を繋いだまま、裏路地のバー「Moonlit」に入っていく)
【すまんが、そろそろ睡魔が来てしまっている】
【勝手をいうが、凍結してもらってもいいだろうか】
>>753 だからこそ、雄吾にピッタリだと思って選んでみたの。
(予想してたよりも雄吾に解って貰えて嬉しそうにします)
そっか、身近にそういう人がいたら、そう思っちゃうかもね・・・
(自分と逢ってる時に他の女の人の話をされて、ムッとしてますが
嫉妬してるのを知られるのが恥ずかしくて、隠そうとしています)
雄吾は、映画にも詳しいんだね。「第三の男」今度レンタルしてみる。
私は、誤解されても平気だけど、雄吾が困るなら、言わないね。
一緒に眠れて、嬉しくて、みんなに言いたい気分なの・・・
(雄吾が進行方向を向いているので、本音を言ってしまいます)
【今日も遅くまでお相手ありがとうございます。
お疲れ様でした】
【破棄じゃなくてよかったです】
【また今日の夜の22時以降に逢って貰えますか?】
【ここか伝言板で22時頃から待ってるので、よかったらまた今夜も
私のお相手をしてやってくださいね】
【おやすみなさい・・・いい夢を・・・】
【スレをお返しします】
【使わせて頂きまして、ありがとうございました】
>>754 俺にピッタリ、か。
この腕時計に負けぬほど、大した男である自信はないんだがな。
だが、負けているわけにもいかんか。
>そっか、身近にそういう人がいたら、そう思っちゃうかもね・・・
(雅の表情を見て、こらえきれずに笑い出す)
ははははは。
女というのは俺の母親だ。
早とちりにも程があるんじゃないか?
>雄吾は、映画にも詳しいんだね。「第三の男」今度レンタルしてみる。
悪くはないだろうが、古い映画だからな。
面白く見られるかどうかはわからんぞ。
>一緒に眠れて、嬉しくて、みんなに言いたい気分なの・・・
・・・しょうのない奴だ。
(聞こえてしまった本音に苦笑しつつ呟く)
(バーに入り、まず雅をバーのスツールに座らせる)
(その横に自分も座り、バーテンに注文する)
ブルー・ムーンを二つ。
【遅くなってすまない。今日もよろしく頼む】
>>757 自信がないなら、私が保証してあげるよ。
うっ・・・なら、最初から曖昧な表現なんてして欲しくなかったな・・・
古い映画なのは解ってる。有名だから、題名は知ってるし(苦笑)
むぅ・・・しょうがない奴でごめんなさいねっ!
どうせ、今日だって来たくないのに来たんでしょっ・・・?
勝手に注文してるしっ・・・
>>758 買い被りでないといいんだがな。
>うっ・・・なら、最初から曖昧な表現なんてして欲しくなかったな・・・
雅の前で母親の話というのもな。
マザコンとでも思われたら困る。
>むぅ・・・しょうがない奴でごめんなさいねっ!
>どうせ、今日だって来たくないのに来たんでしょっ・・・?
ふぅ・・・
そうなんでも勝手に思いこむな。
俺は今ここにいたいからいるんだ。
>勝手に注文してるしっ・・・
ここの看板カクテルだからな。
まず一口飲んでから文句を聞こう。
>>759 私の趣味が悪いと言いたいのね・・・諦めて欲しい?
私のこと、そんなに信用してないんだ?
勝手にって・・・そうとしか思えないじゃんっ!
こんな、甘くないカクテルを、2つも頼むなんてっ・・・
(仕方なさそうに、口を付けます)
>>760 そうへそを曲げるな。
俺は、雅と一緒にいたいからこうしているんだ。
雅のことが好きだからな。
(グラスを手に取り、口を付ける)
世の中はそう甘いばかりではない、と言う事だ。
たまにはこういうのも悪くないと思うんだがな。
>>761 ちょ、ちょっと、さっきと言ってることが全然違うし・・・
(こんな他人もいる場所で意外なことを言われて焦っています)
だったら、2つも頼まなくてもいいのにっ・・・
(雄吾が口を付けたグラスを奪って、飲みます)
>>762 君子は豹変す、というからな。
(涼しい顔で受け流す)
一つのグラスを二つのストローで、か?
さすがにそれは恥ずかしいな。
(逆に雅が口を付けたグラスを手に取り、傾ける)
【レス遅くてごめんなさい。反映されなくなってました】
>>764 乙女心と春の空が変わり易くて、男に二言はないんでしょ?
ストローが恥ずかしいなら、口移しでもいいよ。
(カクテルを口に入れるとスツールの脚置きに立ち上がってキスし
雅の唾液が混じった蒼い月が雄吾の口の中に入っていきます)
こんな風に・・・ねっ?
(悪戯っぽい笑いを浮かべています)
【修理に出してみます。また逢って頂けるなら、伝言ください】
【やっと反映されたので、私も少し寝ますね・・・おやすみなさい】
【スレお返しします】
【今日も坂口 雄吾 ◆taU6z.uCTwと一緒にスレを使わせてくださいね】
>>764 時と場合に依るのさ。
口移し?
おい、ちょっ・・・
(キスされ、珍しく慌てる)
こんな風にね、じゃない。
カウンター席で何をするんだ、本当に・・・
(きつく何か言おうとするが、雅の悪戯っぽい笑みに溜息)
【遅くなったか。今日もよろしく頼む】
>>767 ん?!時と場合によるんでしょっ?
(雄吾とのやりとりが心底楽しくて、笑顔で答えます)
それとも、ボックス席に移って、もっと違うことする?
(久しぶりにお酒を飲んでもう酔ってしまったのか、大胆になってます)
【そんなに待ってないよ。私の方こそ、今宵もよろしくね】
>>768 確かに時と場合に依るが・・・
まったく、いつからこんなに揚げ足取りになった、雅?
(少し困ったような笑みを浮かべる)
違うこと、か。
そうだな、雅が望むならそうしよう。
(雅の頬に手を当て、こちらを向かせて正面から見つめる)
>>769 雄吾・・・
(何か言いたそうに、名前だけを呼んだ後、じっと雄吾を見つめてます)
ズルいよ、こんなの・・・
最初に私の揚げ足を雄吾がとったんじゃん。
それに、カウンターでこういうことするのは・・・、いいの?
(ドキドキしながら聞きます)
>>770 揚げ足を取ったつもりはなかったんだがな。
俺の不明か。
こういうこと、か。
雅が良いのなら良いんじゃないのか?
(雅の前髪を上げ、額に冷たい手を当てる)
>>771 雄吾の能力のことじゃないの。
・・・雄吾、反応が可愛いから意地悪しちゃっただけで・・・
だから、えっとぉ・・・あんまり気にしないでねっ。
雄吾の手、冷たくって気持ちいいな・・・
(目を閉じています)
>>772 反応が可愛い、か。
素直に喜べんな。
(苦笑する)
・・・そうか。
体温が低めだからな。
(少しの間、雅の額に手を当ててから離す)
>>773 あっ、ビリヤードって、雄吾もするの?
下手な私でもナインボールなら、ルール分かるよ。
(気まずくなって、ビリヤードの話を始めます)
(手を離されて、慌てて目を開け、悲しそうに見つめています)
・・・私、雄吾とずっとつながっていたいよ、いつもどこでも・・・
>>774 ・・・少しはな。
俺もそう上手くはないが。
・・・やってみるか?
四六時中手を繋いでいるわけにもいくまい。
だが、まあ・・・こういうときぐらいは、いいか。
(雅の手に自分の手を重ねる)
>>769 うん。私、ビリヤードも好きだから、雄吾としてみたいな。じゃあ、行く?
手じゃなくてもいいんだけど・・・
(重ねてもらった手を見つめながら、恥ずかしそうに言います)
>>776 ああ、行こうか。
(雅の手を取り、ビリヤード台へ)
・・・手以外の何処を繋ぐんだ?
さて、と。
どちらが先攻かな?
>>777 どこって、ホラ・・・繋げる場所は、色々あるでしょっ?
先行後攻さ、ジャンケンで決める?
(雄吾と一緒にビリヤード台に向かいます)
>>778 色々、ねえ。
まあいいが。
本式にやるなら、前の短クッションに向けボールを突き往復して手前の短クッションに近いほうが先攻、だがな。
面倒ならじゃんけんでも構わんぞ。
>>779 色々、あるでしょ?
(意味深なことばと微笑みを雄吾き贈ります)
本式って、そうなんだ?
クッションって、結構役に立ってたんだね・・・
私、ジャンケンでしか決めたことないよ。
>>780 確かにな。
ここ、とか・・・
(雅の唇に指を這わせる)
正式にはそういうこと、だな。
まあ、楽しめればいいのだし、じゃんけんでも構うまい。
【こちらはパーを出すと言うことで】
>>779 色々、あるでしょ?
(意味深なことばと微笑みを雄吾き贈ります)
本式って、そうなんだ?
クッションって、結構役に立ってたんだね・・・
私、ジャンケンでしか決めたことないよ。
>>783 【ごめんなさい。もう少し待ってくださいね】
>>783 そこは、さっきしたでしょ?
私は、ここが、いいんだけどなぁ・・・
(雄吾のあそこを指差します)
【遅くなってごめんなさい】
【ジャンケンの後の表現力が難しいですね・・・】
>>785 恥ずかしげもないな。
別に構わんが。
なら、ビリヤードは止めてベッドにでも行くか?
(からかうように言う)
>>786 【ごめんなさい・・・】
【私、修行してからお相手して頂くべきだったかも・・・】
【この展開だとレスが書けません・・・】