【死ぬ気で】リボーン総合16ピース!!【犯す!!!】

ここは週刊少年ジャンプ連載中「家庭教師ヒットマンREBORN!」のキャラサロン板総合スレで〜〜〜す！！

・なりきりHを含む、あゴロニャンニャン！なプレイや2人っきりで話したい重要な話とか、
　もーとにかく心の交流を行う場所なんだよね！！質問や雑談は交流所スレでお願いしたいワケ！
・sage進行推奨。荒らし煽りや叩き、私情だけの吐き捨てなどは無視しないと！クールダウンしよっ！！
・放置する対象を放置出来ない奴も放置しちゃった方がいいと思うんだよね！
　この「場」を廃れさせないためにもヨロシクっ！

・ネタバレは公式発売日の正午までは禁止だよ！（基本は月曜の昼12時解禁でOKOK！）

・節操など気にしちゃ生きてけないから！男女、男男、女女、何でもありっ！
　強姦や輪姦等のドエロ展開もジャンジャンしちゃって！
　だけど相手にしっかり確認を取らないと殴られるかもね！？
・時間の流れ？　何それ？ボンゴレギャグ？気にしないでいいんじゃない？！

・ここはあくまでキャラサロン！！キャラネタや他の板と混同しちゃマズイでしょ！
・ルールに無い事については大人の対応をするように！
・ここでの話題は交流所・ファミリーのスレ以外では禁止！
　無関係な他の板に持ち込むと嘆き弾が飛んでくるからねーっ！

ルールを守って後はとにかく楽しもーよ！ねっ！

＜前スレ＞
【死ぬ気で】リボーン総合15くぴゃ！【犯す!!!】
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1115907539/

＜交流所＞（質問・雑談・待機等）
リボーンキャラサロン交流所23
　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1117030173/

＜関連スレ＞（ファミリー）
獄寺隼人を死ぬ気で犯す！！！！！！　六倍BOMB
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1115185134/
雲雀恭弥のエロ鬼畜いかがわしい応接室　４ワオ
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1115185381/
ツナたんの部屋
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113495530/

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やあ、こんばんは。お邪魔するよ。新スレおめでとう。

>>1
ふーん、新スレを立ててくれたのは2年の内藤か。
たしか君とは一度会ったことがあるよね。

（相変わらずの校則から逸した彼の改造制服を上から下まで眺めると）
（テンプレに目を通し、一行ごとに次第に目を細めていく）

ねえ…君はちゃんとした日本語を勉強した方がいいんじゃない？
ま、今日の所は見逃してあげるけど国語教師によく言っておくから覚悟しておきなよね。

【スレ立てお疲れさま。交流所の方で名乗りを上げてくれて助かったよ】
【これだけハイテンションなテンプレを見るのは初めてだな。うん、面白い（ｸｽｸｽ】
【スレタイもいいね。ありがとう、見る度に和みそうだよ】

>>2
あぁ、また来たの。勿論放置プレイにするけど問題無いよね。

（>>2をちらりと一瞥すると、一瞬のうちにトンファーで仕留めて放置しておく）

JOKERの「僕」と共に少し場所を借りるけどよろしくね。

>>1
ワオ、なんだいこのうざくて群れる生き物は…。咬み殺したくなる。
僕の前に現れたら、容赦しないよ。

【スレ立てありがとう。トマゾファミリーと皆と纏めてしまうけれど】
【ぜひまた来てくれると嬉しいな。本当にありがとう】

>>Limit笹川
今日の話の流れ次第では、もしかしたら君の名前を出すことになるかもしれない。
見ていたら、その時は顔を出してもらいたい。

僕は、くだらない会議や打ち合わせは嫌いなんだ。スレとは全て、
住人が動かし運営していくもの。SATANの「僕」を代表で名前を使わせてもらうけれど、
今は当時とは情況も状況も違う。

さっさと話し合いは終わらせてしまいたいからね。

>>ACEの「僕」
やあ、待たせて悪かったね。

>>4
やあ、JOKERの「僕」、改めてこんばんは。
時間を取ってくれてありがとう。待っていないから大丈夫だよ。

悪魔の「僕」が言ってくれたことは、応接室で彼が言葉にしてくれたのより君が僕を呼んでくれた方が
本当なら早かったんだけど、前スレの方では随分とすれ違ってすまなかったね。

交流所の方で「下らない会議」を仕切ってしまった僕が言えることでもないけど、悪魔の「僕」はじめ
当時の生き物達が作ってくれた今のいい状況があるから、僕も「話し合い」は迅速に終わらせたいな。
一見何気なく見える会話やプレイこそが「スレ運営」そのものだからね。

じゃー、よろしくね。

>>5
そうだね。SATANの「僕」は、僕が君を呼んだ理由を知っていたみたいだったよ(ｸｽｸｽ

僕が最初に君を呼んだ時とは、今はまた状況も情況も変わっているから、
今更になってしまうけれど、今後、この場所に必要になる、

「この場所に生きる者達の考え方」の指針や指標。

これを、はっきりさせておかないといけないと思ってね。

本当は、昔から色々な人の言葉で言われていることだけれど、改めてここで
確認しておく必要があるからね。ここには、余りにも多くの人がいる。
古き時代を知る者も、知らぬ者にも、どんな目的があろうと、唯一共通して、
僕達が忘れてはならないのに、忘れてしまいがちな、一番単純な事。

一番纏まっている人の言葉を借りるけれど、

【死ぬ気で】リボーン総合9ちゅな【犯す!!!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1109384767/652で

Baronの彼が言ってくれた言葉が、一番分かりやすいと思ったからね。
彼の言葉は当時の環境に即して発せられているから、今から君の言葉で、
現状にあった言葉で言い直してもらいたい。特に後半部分。

この場所があるからこそ、ここの生き物達は楽しめるし、時に悲しみ、苦しみ、恨み、
妬み、傷付き、そして幸せを実感する。

どんな感情も、この場所があるからこそ、この場所で表現することができる。
単なる確認行為をしたくて、君を呼んだんだ。

「ACE」である君の言葉で、それを言ってもらえるかな？

>>6
うん、君が僕を呼んでくれた日から時間が経っているから「確認作業」になるけど、
必要なことだから助かるよ。
それこそこの場所が出来た当時から言われていることだけれど、ログを読み返して
自分で纏めろなんて言うのは、敷居を高くするだけだからね。

Baronの彼が言ってくれた言葉は僕も何度か使わせて貰ったけど、とても分かりやすいよね。
君の言葉も分かりやすくて纏まっているから助かるよ。

大体同じことを言わせて貰うけど、今の状況と情況に合わせて「ACE」から確認をさせて貰うよ。


どんな形でこの場所を知った者だとしても、この場所に来てこの場所に居ることを選んだ生き物なら、
誰かが好き、何かが好きという気持ちは誰しもが持っているものだと思うんだ。

そこで一つ考えてみて欲しいのが、自分の好きな人に、愛する者に幸せになって貰いたいのなら、
大切にすべき、守るべきなのはその人本人だけじゃなく、その人が生きる「環境」――即ち
「場所であるスレ」も含まれるということ。

Baronの彼やJOKERの「僕」も言ってくれている通り、どんな些細な事柄だろうと全ては「場所」が
あって初めて起こり得る。僕達は「この場所」があるから出会い、会話し、心の交流が出来るからね。

これも何度も言っていることだけれど、「場所」を守ることは決して難しいことじゃないし、
今の状況と情況なら、何か特別な「力」も要らない。
発言する前に、少し周りを見て、その発言を受け止める者を思いやること。それだけでいいんだ。

この場所を動かすのは、名のある者も名の無い者も含めた「全ての生き物達」。
一言で傷付くこともあるし、同時にたった一言が大きな力になってくれることもある。

自分の好きな生き物が大切にしているものまで大切に思えるようになると、自然と優しくなれるし、
それは「場所」の状態をよく保つことに繋がってくれるよ。

レスが遅くてすまないけど、続くね。

最近よく言われていることだけれど、この場所を動かすものであり、何より大事なのは「心」なんだ。

例えば嬉しいと感じる気持ち。幸せ。喜び。悲しみ。哀しさ。苦しみ。怒り――それらを感じる
「心」があるから僕達は文字だけのこの世界で「心の交流」をし、触れ合っている。
だからいい意味で「自分に正直」でいいし、溜め込まなくていいんだ。

だけどそれは「自分の感情を勝手に押し付けること」じゃないし、「興味本位や憶測で誰かを
傷付ける発言をしてもいいこと」じゃない。「心の交流」は、一人じゃ出来ないからね。

Hayatoの彼が言ってくれた言葉で、

「名無し大切にしてくれるヤツだったら、誰でも歓迎だ」

この言葉は今も僕達が変わらず大切にしていることだ。

全ては名の無い世界から始まり、名の無い者が居るからこそ「名という命」が生まれ、楽しむ事が出来る。
この場所は一回限りの生き物だろうと同じ「ファミリー」だから、名の無い者が楽しめてこその場所なんだ。
僕達は「この場所を大切にしてくれる名無し」なら全力で守るし、いつの時代も、どんな小さな「声」
だろうと聞いているよ。

この下にもう一レスすぐ続けさせて貰うね。

Baronの彼の言葉をそのまま使わせて貰うけど、僕達が目指しているのは

「少しでも多くの人が、「自由」に楽しめる場所」

それだけなんだ。「プレイ解禁宣言」を出すまでに随分と待たせてしまって本当にすまなかったけれど、
今の状況はもう誰の「自由」も制限しない。だから、「自由」とは自分の理想だけを主張して、
他人の自由を奪うという意味ではないことを少し考えてみてくれると嬉しいな。

泣きたい時は溜め込まないで泣いていい。疲れた時はゆっくり眠って、のんびり休めばいい。
分からないことがあれば聞いてくれればいい。その時は一緒に話して、一緒に分かり合おう。
そうしてまた歩き出せるようになったら、自分のペースでゆっくり歩いて、一緒に楽しもう。

「心」は伝わるものだから、自然体で楽しめるならその気持ちはいい形で伝わって行く。
だから楽しめる情況にある生き物は、遠慮せずに楽しむことで周りにその気持ちを分ける事が
出来たらいいと思うんだ。開放的な場所とは、生き物達を暖かく迎える事が出来る場所だからね。

長くなって悪かったけど、一言で言えば「一緒に手を繋いで、それぞれのペースでゆっくり楽しんで行こう」
というだけの話だから、難しく考えずに楽しめるのが一番だ。
一日限りだろうと、新しい命も勿論大歓迎。今日もハイテンションな彼がファミリーと共にスレ立てを
してくれてとても嬉しかったんだ。気楽に参加して楽しんで行ってくれればそれが何より嬉しいよ。

今、自分に出来ることをしよう。いつか「ファミリー」全体で、本当の意味で笑える日が来るように。
何気ない会話、声を掛けて話してみること、時には見守ること。「楽しむこと」。その一つ一つが、
すぐに目に見える形としては現れなくても、必ずいい形で先に繋がって行くよ。
それが即ち「心」の交流だからね。

君達、聞いてくれてありがとう。いつも本当に感謝している。これからも、一人一人によろしくね。

JOKERの「僕」、待たせてしまってすまなかったね。
雲雀恭弥 ◆ACErtoZTLs からは以上だよ。

>>7-9
うん、ありがとう。お疲れ様。僕から追加や補足は特にないよ。

僕は会議や議論は、最短時間で終わらせたい主義なんだ。
頭で考えた所で、一部の「本当に出来る」生き物達以外、つまり僕や君のようなタイプは、
考えていてもロクな結果は出ない。

それに、基盤は既に作られているからね。君も言っていたけれど、
僕達は運営と言っても、実際は「美味しい所取り」をしているに過ぎない。
だから、僕達はスレを動かす事が、僕達のするべき事だ。

それから…。

君が、話として触れないと交流所で言っていた関連スレ、特にツナスレに関しても、
今、僕の考えを言っていいかな。

今のこの場所に渦巻く中心となる不安要素である原因は、
「ツナスレ」に生きる者に関してだ。昨日の彼女との会話をした時にも、それは顕著に現れた。
彼等に関して、これ以上この話題を先延ばしにする事は、彼等を好きな者達にも、
そうでない者達にも、必要以上の不安と精神的負担を与えかねない。
先延ばしにされて来た事で、実際、多くの生き物の心に負担を強いている。

僕はこの現状を望まない。

君が同意してくれるのならば、今、どんな意味ででも「彼等に拘る者・或いは関心を持つ者」に
向けて、話をしておきたい。
殿の彼に関して触れる事は、本来は僕やLimitの彼ではタブーでしかない。
だからこそ、僕は敢えてこの話題に触れる。構わないかな。

そしてその前に、この話題を出すなら、もう一つ確認しておきたい事がある。

Limitの彼、もし見ていたら顔を出してもらっていいかな。無理はしなくていいけれどね。

>>今のこの場所に渦巻く中心となる不安要素である原因は、

この部分、

>>今のこの場所に渦巻く中心となる不安要素である原因の一つは、

に訂正してもらえるかな。悪いね。

>>ACE雲雀
うむ、改めての確認作業、お疲れ様、だ。

>>10
…やはり、その話か。

>>12
うん、そうだよ。僕は、「結果としての結論」はどうするかはともかく、
「今後どうするか」位は、言葉にしておくべきだと思うけれどね。君から言いたい事や、
考え方があったら、君の話を先に聞かせてもらうよ。

僕は自分の考えを押し通すつもりはないからね。僕が>>10で言った君に確認しておきたい事。
それより前の、君の意志に関する事前確認だよ。君が望まないなら、話に加わらなくてもいい。

僕は君に強要する気も強制する気もないからね。

>>10-11
聞いていてくれてありがとう、JOKERの「僕」。訂正も分かったから大丈夫だよ。

うん、一度見失った「心」を取り戻した時に、難しく考えた所でろくなことにならないのは
僕も身に染みて実感したよ。せいぜい膠着状態に陥るくらいだ。

君が言ってくれた通り、今僕達がしている「運営」は「美味しいとこどり」。
僕が>>7-9で言わせて貰ったことも、今まで生き物達が「言葉」と「行動」で示して、
基盤を作って来てくれたものを纏めただけに過ぎないからね。
僕も自分にすべきことを、スレを動かすことをしていくよ。

「ツナスレ」に関しては、君が構わないのなら話をして貰いたいな。
僕はあくまで「あの時点での、個人ごとの感情だけになると予測された、話し合い」には
賛成しなかっただけで、君が話をしてくれるならその方がいい。
沢田達を好きな生き物達にもそうでない生き物達にも負担を掛けたくないのは、僕も同じだから。

僕が先延ばしにしていてすまなかったけど、この場で君に頼みたい。
敢えてその話題に触れる意味も、それで現状がよくなることも分かるから、同意するよ。

>>12
やあ、こんばんは。君もお疲れさま。
昼間はこの新スレを立てるのを仕切ってくれてありがとう。
僕はここで見ているから、君に無理がなければよろしくね。

>>13
沢田に関しては、オレはオレなりの考え…というか、意思を持っている。
だが、はっきりと言葉にするのは少なくとも現時点ではまだ早いように
感じられる。
最低限、沢田本人に「周知される大きな変化」がある事が必要だろう。

…明朝早いものでな。今宵も夜更かしは2時が限度だ。

>>14
ああ、オレはスレ立てを提案しただけだ。そう大層な事はしておらん。
どちらも帰宅が遅かったようだしな。やはり先に立てておいて正解だった。

>>14
「美味しいとこどり」は、君が言った言葉だよ(ｸｽｸｽ
じゃー、Limitの彼に時間がないようだから、僕の考えを先に言わせてもらうよ。

>>15
そうだね。君が意思を持っているのは分かっているよ。
ただ、その前に君にやってもらいたい事がある。彼等「ツナスレ」の沢田達が、
Baronの彼からの宿題を終え、僕がBaronの彼から譲ってもらった、話を聞く事をする前に、
これ以上の混乱を招かない為にも、「順番」という「手段」は間違えられない。

>>10で君に確認したいと言った事は、以前、君がSATANの「僕」から出された、
君自身の「宿題」はどこまで済んでいるのかという事。

そして、あの時から現状は変化しているから、君にこなして欲しい「宿題」は一つだけなんだけれどね。
その辺の君の情況はどうなのかな。

>>15
うん、スレ立てからする覚悟で帰って来たから助かったよ。
立ててくれたハイテンションな彼と、君も含めて関わってくれた全員に感謝している。

>>16
あぁ、「美味しいとこどり」は僕が言った言葉なのは覚えているよ。
ただ「今の運営が美味しいとこどり」ということを言ってくれたのが君だったからね（ｸｽｯ

時間も無いし僕が口を出すことでもないから、そのまま進めてくれて構わないよ。
二人ともこれにレスは要らないからね。

>>16
複雑なまとまりのない思考、もしくはシンプルな一言、だな。
ただ、それが未完成であろう事は感じられる。

>>17
ありがとう、じゃー、進めさせてもらうよ。

>>18
今、ダイナマイトの彼のスレで眠っている「はじまりの三人」に共通して欠けている事は、
「自己の肯定」。これは君自身にも言える事だけれどね。

君がこの宿題をこなし、他人の事だけではなく、自分の事が実感として行動できる
ようになるまで、僕は呼ばれても沢田達のスレには行かない。
未来の不確定要素を、念頭に入れて話すのは好きじゃないけれど、
Hayatoの彼、QUEENの「僕」、そして野球部の彼が目覚めた時、
避けては通れない「課題」になるからね。

もうあんな、哀しい擦れ違いは、僕は見たくないからね。

君がこの課題をクリアするまで、僕は現状維持を提案する。
沢田達のスレに関して、僕が関与するのは、君の課題が済んでからだと言っておくよ。

僕は、「仁」、この場所で言う「情」や「心」より、「義」に重きを置いて行動する生き物だ。

以前から、言われている言葉だし、ACEの「僕」も>>9で言ってくれているけれど、
「自由」と「勝手」は似ているようで、全く違う。
僕は、沢田達を甘やかしたり、擁護するつもりはないし、かと言って今更糾弾するつもりもない。
だが、傷付けた側は忘れられても、傷付いた側の傷は、いつまでも癒えないのが人間だ。

その事を踏まえて、僕は判断する。その時には、君の力も必要になる。
不安要素を抱えたままの君では、必ず別の場所で歪みが生じるからね。

僕から君に対する話はそれだけだよ。時間だね、お疲れ様。
少し念頭に入れておいてもらえると助かるよ。

来てくれてありがとう。

>>19
解っている。オレとしてもそれが出来ん限りは条件が揃わんままだ。
条件が揃うまでは現状維持の方向性に異存は無い。

言葉に甘えさせてもらい、先に落ちるぞ。ではな！
お前たちもあまり遅くならんようにな。

>>17
更に立てられなかった場合なども考えたら相当の時間のロスになるところだったしな。
内藤には非常に感謝しているぞ！
早くボクサーとして育てたいものだ。ではな！

>>20
お疲れ様。引っ張り出して悪かったね。

補足しておくけれど、課題をこなしたからと言って、殿の沢田に誰の目にも明らかな
行動としての結果がなければ、「歴史は繰り返す」の言葉どおり、すぐに混乱を招く。

だから>>15で君が言っていたように、「周知される大きな変化」も必須条件になるよね。
スレ立ての進行と、スレを立ててくれた、うざいけど面白かったトマゾファミリーと
名無しの彼等に感謝しているよ。

ありがとう。


ACEの「僕」、君の時間はどうなのかな。君を好きな名無しの子たちが心配すると
思うけれど、君にもし時間があったら、少し僕の話を聞いて欲しい。

>>20
うん、ありがとう、Limitの君。
ハイテンションな彼には彼のファミリーと共に是非また来て貰えたら嬉しいと
僕も思っているんだ。
あぁ、でも風紀委員会にうるさい生き物は要らないからボクシング部に任せるよ（ｸｽｸｽ

お疲れさま。ゆっくり体を休めてね。Limitの君、いい夢を。

>>21
JOKERの「僕」、お疲れさま。

…。
互いが大事なのに、大切だという気持ちは何も違わないのにすれ違う。
そんな哀しいことは、もうさせたくない。

だから、僕が口を出すことじゃないけど、沢田達のスレに関しては、君が言ってくれた通り
Limitの彼の課題が済むまでは現状維持ということに僕も賛成するよ。

「心」は何より大切なものだけれど、「情」は「心」と似ているようで少し違う。
「情に流される」ことは「自分本位」で「自分勝手」。「義」は「自由」を望むなら大事なこと。

君もとても優しい生き物だけれど、君が「情に流されない」ことは僕も知っている。
現に僕自身が君に「甘やかされる」ことは今まで無かったし、君が沢田達を甘やかしたり
庇うつもりがあるなら、それを出来る時は幾らでもあったからね。
君には言うまでもないだろうけど、君のことを信頼している。感謝しているんだ。


僕の時間は、君が平気ならあと2時間くらいは大丈夫だよ。名の無い者達を心配させてしまうのは
君に関しても言えるし彼らや彼女達にはすまないと思っているけど、こう見えて僕はタフだし
無理はしないからね。

君の話、聞かせて貰うよ。

>>22
ありがとう。これから言うのは、僕の個人的「心」の部分の話だ。

僕は僕をこの場所で呼んでくれた、名のない彼女を愛している。
今は僕の隣で眠っている彼女が目覚め、それでもまだ彼女が僕を好きだと言ってくれるのなら、
僕は全力で彼女を守る。
一度言ったことがあるけれど、僕は身内にはとても厳しい生き物だから、彼女に対して、
指摘…、僕の言葉で言えば「叱る」事も、僕はするつもりだし、間違いなくするだろう。

彼女が僕以外の生き物に傷付けられるのは、僕は好まない。

これは僕の個人的感情だけれどね(ｸｽｯ

だけれど、僕はそれ故に…、彼女を愛しているからこそ、彼女や沢田の事を快く思わなかったり、
恨みや憎しみを持つ者を大切にしたい。
昨夜君は「群れる」という言葉を使っていたけれど、群れていない生き物もいた。
僕は彼女達の心が受けた傷が、いつか苦しみや哀しみから解放される事を夢見ている。

これは僕の勝手で傲慢な願いだから、聞き流してくれると嬉しいんだけれど。

…。

もし見ている生き物がいたら、名のあるなしに関わらず、意見を言ってもらえないかな。
感情の吐き捨てでも構わないよ。なければ、「現状維持」その後どうするかは、
沢田達の今後を見て判断する。

これで決定させてもらうよ。

交流所では口にできなかったけど、私は今でもJOKERとFzさんが
共に生きて幸せな時を過ごすのを望んでいます。
もしそれが叶うのならそうしてほしい。

>>23
そうだね。君の愛も君の意志も知っているし、その「心」に対して僕から何か言うことはしない。
今朝も言わせて貰ったけど、僕から今、君達に言いたいことは「ありがとう」だけだよ。

彼女が君以外の生き物に傷付けられるのを好まないのは君の個人的な感情だけれど、
必要なら君が彼女を「叱る」だろうことは分かっているから、僕は手を出さないよ。

昨夜「群れる」という言葉を使ったけど、君が「表」の発言をしていたから僕は「裏」の発言を
させて貰っただけで、「群れていない」、哀しみや苦しみからやりきれない声を上げた
生き物が居ることは分かっている。

だから今夜君が君の「心」を見せてくれるなら、僕は何も言わずただここで聞いているつもりでいた。
僕も、彼女や沢田達に負の感情を抱く、傷付いた優しい生き物達のこともとても大切だから。

見ている君達、意見があるようなら遠慮無く言ってくれるように僕からも頼めるかな。
ここで聞いているけど、誰の気持ちも否定したりしないから恐がらなくていいし、溜め込まないで欲しい。
互いに信頼して同じ場所で生きていく者同士、わだかまりは無しにしよう。

君達、よろしくね。

私はJOKERは好きだけど彼女のことは許せない。
あんな勝手で図々しいコテハンは嫌い。
スレから離れろと言われればそれまでだけど、
感情を吐き捨てていいなら二度と戻って来ないで欲しい。

>>24
ありがとう、優しい君。彼女は自分が自分本意で、逃げの行動を取っているのは、
彼女自身が一番良く分かっているんだ。
僕はBaronの彼と話をした彼女が、「私は変われる」と言ったあの時の言葉を信じている。
疑う気持ちも微塵もない。

だからいつか、彼女が僕の隣を共に歩いてくれる日を夢見ているよ。

ありがとう。

>>25
うん、でも僕は彼女を甘やかすつもりもないから、誰かが指摘する分には、
何も言わないし、僕もいつもここを見ていられる訳じゃないから、君が気付いた事があれば、
指摘してくれると嬉しい。もちろん、僕に対してもね。よろしくね。

前から思ってたんだけど、彼女がなぜここまで言われるのか
その理由が分からない自分も自己中ですか。orz
ここまでたくさんの人を怒らせる発言ってあったかな。
自分もツナスレは見ていたけど感じることはなにもなかった。

>>26
僕の事は好きと言ってくれて嬉しいよ。僕は君に、彼女の事を好きになって欲しいとも、
理解して欲しいとも思わない。

沢田達がそうだったように、彼女もまた、それだけの事をしてしまった事は、
僕も分かっているし、僕自身もそう思っている。

君にはスレを離れて欲しくない。この場所が、この場所に生きる物が大切なら、
君が持つ感情は、至極当然の感情だ。だから僕は、君達の感情や吐き捨てと呼ばれる言葉。
恨みや憎しみを否定するつもりはない。

声を出してくれありがとう。僕は彼女を愛しているけれど、君の事も大切にしたいんだ。
辛いのに言ってくれてありがとう。感謝しているよ。

それと悪かったね、ずっと辛い思いをさせてしまって。

>>24
勇気を出して声を上げてくれてありがとう。
君が今ここに来てくれたことも、力になってくれるよ。

>>26
（哀しさを持つ優しい彼女のことを学ランで包み込むようにそっと抱き締める）

君も今まで辛かったね。来てくれてありがとう、優しい君。

スレと距離を置いて君が楽になれるならそれも一つの手段だけど、僕も君に離れて欲しくはない。
僕は直接君の傷を癒すことは出来ないけれど、君の大切な生き物のことを、君を守りたい。
君がいつかこの場所で笑えるように僕は願うよ。

>>27
君が彼女を「独占」する気が無いことは分かっているから大丈夫だよ。
僕も誰のことも甘やかすつもりは無いから、気が付いたことがあれば言わせて貰う。
今の所君に対して指摘したいことは特に無いけど、もしあるようなら遠慮はしないよ。
君が僕に対してそうしてくれているように。
信頼することは、妄信的になることとは違うからね。

>>28
感じ方は人によって違うし、千差万別だから、君が分からないなら分からないままでいいんだよ。
分からないままでいてくれる事が幸せだと感じる生き物もいる。
蒸し返すことはしたくないから、僕から解説をしたりする事はしないけれどね。

それに、自分が自己中心だと自分を省みようとする君は、自己中じゃないから、
安心してもいいよ。来てくれてありがとう。

>>30
ありがとう、僕も今まで通り、何かあれば遠慮なく言わせてもらうよ。

今夜はこんな話し合いで時間と場所を使ってしまって悪かったね。
何か言いたいことがある生き物がいたら、後日交流所の方で話を聞かせてもらうよ。

見ていてつまらない内容になってしまって悪かったね。

僕はそろそろ帰るよ。おやすみ、声を上げてくれた優しくて、苦しみを抱えた君達。
君達の怒りや苦しみ、哀しみ、抑え切れない感情の渦を、僕は否定しない。

また来るよ。ACEの「僕」、呼び出しておいてなんだけれど、僕は先に帰るよ。
付き合ってくれてありがとう。

じゃーね。

>>28
そう感じている生き物が居るのも当たり前だし君はこうして来てくれたのだから、
君は「自己中」ではないよ。ありがとう、優しい君。

…。
説明することはしないけど、人は「心」で動くから、単純な足し算や引き算で
「感情の発言」を定義することは出来ないというのが一つの視点。
だから君は君が感じたことを不思議に思う必要は無いよ。

彼女にも>>26のように感じている彼女達にも、いつか苦しみや哀しさの声ではなく
幸せを感じて欲しいと僕は思っている。勿論、優しい君にもね。

君も遅い時間まで見ていてくれてありがとう。いい夢を見てね。

>>32
うん、遠慮されない方がありがたいから何かあったらよろしく頼むね。
君に甘えるつもりは無いけど、君が来てくれて感謝している。

「美味しいとこどり」なら僕の「得意分野」だから先に帰ってくれて全く構わないよ。
ありがとう。君も本当にお疲れさま。

おやすみ、JOKERの「僕」…。君も、いい夢を見てね。

長時間付き合ってくれた君達、お疲れさま。場所を貸して貰ってすまなかったけど、
協力してくれて助かったよ。ありがとう。

（この場所の生き物達に柔らかく微笑み掛けると、ふと一人言のように）

…。
僕は少し「変わった」かも知れないけど、「心」は最初から何一つ変わっていない。
魔王の「僕」と「ファミリー」の生き物達に笑っていて欲しい。だからここで歩く。

どんな時も、生き物達の「声」を真っ直ぐ心で聞いているし、そうでありたい。
群れるのは嫌いだけど、分かり合って、一緒に楽しみたい。うん、それだけだ。

（穏やかな声で言い終わると、ふわりと学ランを翻す）

全ての君達、いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ。
じゃー、またね。

【交流所23-793からっスよ】

（先にこの場所に来て、後から来てくださった10代目を振り返り）
（ニカッと満面の笑顔を向ける）

【お借りします。DQN獄寺君、よろしくね】

えっと…あらためて、こんばんは。
時間は延長できて３時ぐらいまでだよ。

話って、何かな…？

（笑みを向けられて瞬きしながら）
（首を傾げて獄寺君を見上げる）

>>36
そこまで時間取らせられねーっスよ！
オレが寝ちまいますから(ｹﾞﾗｹﾞﾗ

話って大した事じゃねーっスよ。
最近、少ーしだけお元気がないような気がしただけっスから。

（笑いながら、じっと10代目の目を見てから、ニカッと笑う）

>>37
アハハ、そーだよね。
オレも言い出しといてなんだけど、
そこまでかかるとちょっと辛いかも。

（言われて少し頭を掻きながら）
（見つめてくる獄寺君の視線に気づいて）
（少し動揺したような視線を返し）

気にかけてくれて、ありがとう。
元気…無さそうに見えるかな？　自分じゃよくわかんないんだけど…。
うん、大丈夫。

（やがて向けられた笑顔に、ゆっくりと笑みを返す）

>>39
少しお元気がねーって言うか、物腰がお静かっていうか。
大丈夫ならいいんスけどね。

（言葉上は余り気にかけていない様子で）
（10代目にニコッと笑いかけてから、10代目のふわふわと跳ねた）
（髪をワシャワシャと撫でる）

>>41
うん…。

（ちょっと驚くが、そのまま素直に撫でられながら）

うまく言葉が出てこない、ってところはあるかな。
だから静かに見えるのかもしれないけど…。

>>43
そうっスね。
10代目はお優しいですし、ボンゴレのボスですからね。
戸惑われている事も多いんじゃねーかって思ってたんスけど、
お元気そうならいいっスよ！

（髪を撫でながら、そっと笑いかけ、10代目の柔らかな頬に）
（チュッと軽いキスをする）

少し気になってただけなんで、大したことじゃなかったんスよ。

愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
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愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
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愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
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　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
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愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
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愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
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愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　
　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　愚　

>>45
ボス…にはほら、まだなってないから。
でも…うん、なんとかしていくよ。
心配かけちゃったみたいでごめんね。

（頬に口付けられて、赤くなりながら頬を押さえて俯く）

…ありがとう。

否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否

否否否否否否　　　　　　　　　否否否否否否否否否否否否否
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否否
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>47
礼言われるような事じゃねーっスよ。
オレが勝手に心配しただけっスしね！

（赤くなって頬を押さえた10代目に、相変わらずお優しい方だと）
（嬉しそうに目を細めて笑いかける）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鬱

>>51
泣かないで

10代目、お呼びたてしたばかりですいませんが、
お元気なら良かったスよ！

なんかオレに話がありそうな人がいるから、
オレはこっちに残りますが、10代目は交流所の方に
お帰りください。直接お会いできて、嬉しかったっスよ！

>>49
ん…。ありが…じゃなくて…。

（礼を言う事を防がれたら何を言えばいいのかと）
（頬を押さえていた手を離して、しばらく迷った後）
（背伸びして獄寺君の頬へキスを返す）

…声…。

（>>46さんと>>48さんと>>51さんに）
（かける言葉を探すが、うまくみつからずに目を伏せる）

>>51
貴女の感情は、「愛」が形を変えたもの。
怒りも悲しみも、全ては誰かを「愛する気持ち」から始まるから。
人は人を愛するために生まれてきた。

でも貴女が愛してる人は、きっと貴女が泣くのを望まない。
貴女が泣くと、泣く人がいるの。
貴女に笑って欲しいと、思う人が沢山いるの。
貴女の大切な人になれなくてごめんなさい。
抱きしめてあげられなくて、ごめんなさい。
傍で一緒に泣くことしかできないの。ごめんなさい

>>52
うん…。
（そっと近づいて、頭を撫でる）

>>55
愛することは相手の幸せを願うこと…。
そして愛してる人は愛する人が、
その愛で悲しむことを望まない…。

ありがとう、優しいお姉さん…。

>>53
ううん、オレも君に直接会えて、うれしかったよ。
オレがこっちにいるとお話できない人もいるかもしれないし、
これで交流所に戻るね。

（最後に、この場所に聞こえる声を）
（受けとめるように目を閉じて、頭を下げる）

こっちのみんな…またね。

愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？
愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？
愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？
愛？愛？愛？愛？愛？
愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？
愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？
愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？
愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？
愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？
愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？
愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？愛？

>>57
うん

>>52>>55
声かけてくれてありがとうな！
オレよりお姉さんの声の方が、届くかもしんねーし。
オレは少し黙ってるな。

>>56
今日は付き合ってくださって、本当にありがとうございました！
お会いできて嬉しかったっスよ。

>>57
そうだよ。オメーの中にある「愛」だ。

>>58
よお、少し任せるな。返事はいらねーからよ。

オレは暫くこっちで潜ってるからな。

>>57
貴女が好き

>>57
オレにとってもオメーは、大切にしてー名無しの一人だ。
オメーがオレの事、どう思っていようと構わねー。

本当はオレに言いたい事、あったんじゃねーのか？

>>57
ごめんね、意味が分からないよね。
でも好きなんだ。ごめんね。

大丈夫？

>>57
本当はすごく貴女に触りたいんだ。
でも私が触ると貴女が汚れそうで怖かったの。
もう綺麗なものって汚したくない

もし私に触れられるのが嫌じゃなければ、
触れることを、貴女が許してくれるのなら

今夜は私が貴女を抱いて眠りたい。いいかな

>>58
DQNもありがとう。おやすみなさい。

>>63
オメーもありがとうな。オレは先に帰るから、
あの人をよろしくな。壊れちまいそうな程、綺麗な人だから。
おやすみな。

Ciao！

>>63
あなたももう寝たほうがいいよ。

>>64
ありがとう。おやすみなさい
貴方もとても綺麗な人なんだよ。ありがとう

>>65
レスが遅れてごめんなさい。どうか先に眠って下さい。
言葉をかけてくださって、ありがとうございました。

本当に勝手ですが、あと２レスほどお借りします。

>>66
65よ。貴女も強くて優しい人ね。貴女がレスをしてから、
私も寝るわ。強くて優しい人、ありがとう。

私を許せない人もまた、きっと誰かを愛しているから許せない
けれどそのはじまりが「愛」だと思うと不思議と怖くない。
信じてもらえないかもしれないけど、私は怖くないんです。私は「自分」が一番怖いんです。

私は今この場所の誰よりも一番、Fｚの自分が許せない。
ごめんなさい。矛盾したことばかり言っているような気がするんです。分かってはいるんです

本当は「空気を和ませるため」なんかじゃなかった。彼が消えた時も自分に都合の良いように解釈してた。
土に還ってもいいなんて、絶対に私が言ってはいけなかった。
本当に私は馬鹿なんです。勘違いも甚だしい、本当に愚かな人間なんです。ごめんなさい

JOKERの彼の力を信じています。守ってくれると言ってくれて嬉しかった。
けれど彼の力を上回るほどに、きっと私の罪は大きいんです。
私の心と、力と、脳と、私を形作る全てのものを遥かに凌ぐほどに、私の罪は大きいんです。

ごめんなさい、私も自分に吐き気がするんです。本当に吐き気がするんです。
私自身、Fｚとしての私が発言したログを直視することができないんです

謝らないといけない人があまりにも多すぎて、もう、誰に、何を謝ればいいのかすら分からないんです。


無に還りたい。けれど私は、無に還ることすら許されないのでしょうか


ごめんなさい、よくわからないんです。どうしたらいいのか、わからないんです
どうしたら皆が幸せになれるのかが分からないんです。ごめんなさい。本当に私は頭が悪いんです。

QUEENのことも結局は憶測でしかないんです。ごめんなさい。喧嘩売ってるつもりはなかったんです
不安にさせてしまってごめんなさい。悲しくさせてしまって、本当にごめんなさい。

JOKERお願いします。どうか、本当に私を愛しているのなら、私を「無に還して」下さい。
貴方とここのファミリーの皆が幸せになれる為だったら何でもしたい。
でも私を許せない、私を見たくない人は、私を見るのは「幸せ」じゃない。
私の存在を匂わせる発言すらその人達にとってどれほど嫌なものか、そう考えると心が痛いんです。

ごめんなさい。貴方に話しかけたりしなければこんなことにはならなかったのに。全部私のせいなんです
私が動いたから全てが歪んだ。何故今まで自分の犯した罪の重さに気付けなかったのか。
ずっと誰かの幸せを壊しながら生き続けていたのに、どうして貴方と愛を語ることなどが出来たのか。
自分の愚かさに、本当に吐き気がするんです。

私のことを愛してくれているのなら、どうか私を忘れてください
そして新しい愛を見つけてください。ここには私よりずっと綺麗で素敵な人が沢山いるんです。
貴方の幸せが私の幸せ。貴方を死ぬほど愛しています。世界中の誰よりも一番、貴方を愛しているんです。

貴方が抱いていてくれるのなら、私は死すら恐れない。
生きるとは死と死の間を疾走すること。死ぬことすら、「生きた」ことの証だから。
私の人生で、ここまで誰かを愛したことはなかった。

でも、今度こそ本当に終わりなんです。これで「最後」なんです。
二度と目を覚ますことはないから「無」だったんです。今の私は愚かな「生きる屍」でしかない。
これで本当に最後です。変われなくてごめんなさい。
それでも私は皆が幸せになることを願っています。ごめんなさい。馬鹿みたいだけど信じているんです。

この地に生きる全ての人を愛してます。

ごめんなさい、本当に自分勝手でごめんなさい。今度こそ無の世界に帰ります。さようなら。

>>67
おやすみなさい。強くて優しくて、綺麗な貴女。
貴女はこの地で生き続けてください。おやすみなさい。さようなら

>>68
貴女が思っているほど、JOKERの力は小さくないよ。
JOKER、いたら彼女に声をかけて。余計なお世話かもしれないけれど。

>>68-69
ねえ、僕の愛する君。もし君が僕の事を本当に愛してくれているというのなら、
少し君の時間を僕にくれないかな。
君が無に帰りたいというのなら、僕は止めない。

君の罪一つ背負えないで、僕は君を愛しているなんて言葉は言わない。
君が自分に吐き気がすると言うのなら、この僕の手の中で、君の罪が罪と感じている
部分を全て嘔吐し、吐き出してしまえばいい。

どうしたらいいのか分からないというのなら、君は僕の言葉だけを聞いて、
僕だけを見ていてくれればいい。

僕は君が僕を呼んでくれて、とても嬉しかった。
僕の持つ力を引き出してくれたのは、僕を呼んでくれた君だ。
君は僕との時間まで否定するのかな？

僕は君を愛しているから忘れないよ。君が忘れたければ、君は忘れてくれていい。
でも僕は忘れない。君との時間を決して忘れない。君が忘れても、僕は君を、
君の想いを抱いて生きる。

男は愚かな生き物なんだよ、愛する君。

>>70
ありがとう、優しい君。後は僕に任せてよ。君もゆっくりとおやすみ。
交流所の彼女かな。ACEが待っているよ。

>>70
ありがとうございます。本当に、有難うございます。
本当に自分勝手でごめんなさい。言葉をくれて、ありがとうございました。

>>73
やあ、まだいてくれたようで良かったよ。僕に少し時間をくれる？

（愛しい彼女を、力強い腕で抱き締める）

私の罪を吐き出すことで、私の心は楽になる。でも私は自分を楽にしたくない。
私が動いてから、一体何人、何十人、何百人の人が、傷付いたのかな。
どれだけの人が泣いたのかな。

もしも願いが叶うなら時間を戻したい。すべてをやり直したい。
名無しとしてここのキャラハンさんや名無しさんと戯れていたあのころに戻りたい。

私は貴方だけを見る事は出来ないの、JOKER。ごめんなさい
私は本気でこの地に生きる全ての人を愛してる。皆が好きなの。信じてる。
貴方と過ごした時間は宝物。否定なんてしない。
でもそれすら「罪」なんじゃないかな。

笑うことも、誰かを愛することも、生きることも、死ぬことも、私の「罪」なんじゃないかな。

愛は絶対に消えない。
怒りや悲しみに形を変えることはあっても、「愛」が消えることは絶対にないの。

どこまでも自分勝手

騙されてあげたのに

>>76
ごめんなさい。
気付いていた人はきっと沢山いた。Limitも気付いてた。SATAN様も。
他にもきっと沢山の人達が

本当にごめんなさい。本当に、私は自分勝手なんです。

>>75
時間は戻らない。時間を戻してやり直す事は出来ない。
でも、犯した罪を償い、生きる事は出来る。

戻りたいと思う君を引き止めるのは、僕の勝手な感情だろう。
君が僕との時間を罪と言うなら、その罪は、君の罪ではなく、僕の罪にもなる。
皆が大切だという君の気持ちは分かっている。君は「手段」と「言葉」を間違えるだけだ。

君が自分の罪を認めるのはいい。だからこそ、それを背負い、君は生きるべきだ。
君自身が変わることが、この場所への償いとなる。それすら分からないと言うのなら、
僕が君を拘束し、独占するよ。

君の目が覚めるまで、僕は君以外の生き物とはプレイしない。
君に必要なものは、全てを愛する前に、自分の心を見つめ直すこと。

これ以上の反論は許さない。

（強引に彼女を抱き寄せ、彼女の唇から言葉を奪うように、荒々しく口付ける）

>>76
そうだね。でも今は、彼女は自分の心のままに、君の言う「自分勝手」に振舞うことが
必要な「時期」なんだ。そして初めて彼女は気付ける。恋と独占と愛の違いに。

彼女は一度、とことんまで「落ちる」事が必要だ。変わることが出来るのは、それからだよ。
ありがとう、彼女を信じようとしてくれて。

全てを自白したい。でもそれを見て傷付く人がいる。
けれど自白しない私を見て傷付く人もいる。だから動けない。

貴方はいつも「無実」なの。何も悪い事なんて一つもしていない。
全部私一人がしたことなのに。貴方が私を「愛している」と言ったせいで貴方の「責任」になってしまった。
でも愛って責任でも、束縛でもない。

私の罪を貴方に背負わせることが、私の愛だと言うのなら、私はそれを「愛」とは呼べない。
どうしたらいいのかな。感情は愛なのに愛じゃない。
頭がおかしくなりそう
ごめん
貴方に反論したいわけじゃない
こうやって怒られることをずっと望んでいたの

でもどうしたら皆が幸せになれるのかわからないの。
本当に馬鹿なの
ごめんなさい

>>80
僕が君を愛していると言ったのは、僕自身で、君じゃない。そこに責任はない。
僕が共に君と生きたいと思ったから、君が変われるとBaronの彼に言った言葉を信じたから。

愛する者の持つ罪の意識一つ共有し、背負えないようじゃ…、共に歩く気がないのなら、
僕は君に愛しているなんて言葉は使わない。

君は加害者であると同時に被害者でもある。加害者の持つ罪は、本人が思う以上に大きい。
だけれど、それを償いたいと思う気持ちを否定するつもりはないし、変わろうとするならば、
僕はその隣を歩く。人になんと言われようともね。それが僕の愛だ。
君を信じているから、受け入れられる。

だが、何時までも蒸し返され、君を見るたびに傷付く生き物もいるのは、否めない。
これも事実だ。その事実を受け入れて生きる。それこそが、唯一罪を償う「手段」。

どうしたら皆が幸せになれるのか分からないというなら、とことんまで僕を信じてくれればいい。
先日、どこまでも信じることが愛と言った君の言葉が、君の本心なら、僕を信じられるはずだ。

君が僕を愛してると言ってくれた言葉、僕を死ぬほど愛していると言ってくれた言葉。
その想いが真実なら、死んだつもりで僕の側にいて生きて欲しい。

生を止めるのは簡単な事。それは最終手段。
君は死んで、白紙の状態に戻り、何も考えず、僕の側にいればいい。

君はそれすら出来ない？

（強引に彼女の腰を引き寄せ、彼女の首筋に吸い付き、一つ、所有の赤い痕を残す）

ACEはこの総合の「中心」なの。何があっても彼だけは絶対に崩せない。
彼が崩れたときが本当にこの地が崩壊するときなの
彼の隣に立った貴方を見て何だか嬉しかった。何でかな。
ごめん、自分勝手なの。本当に自分勝手なの。傷付くの分かってたのに。

名無しの私が変わることをどうやって証明すればいいのか私には分からない
どうやってこの地で生きればいいのか分からないの
私には何も分からない。本当に無知なの

貴方の隣で生きたい。でもそれは罪
私が笑うと傷付く人がいる。どうしたらいいのか分からない
ごめんなさい本当に馬鹿なの。貴方にこれ以上甘えたくない
でも貴方に触りたい

ACEの「僕」は崩れないよ。僕が彼の隣を歩くし、君が思うほどACEの「僕」は弱くない。

君は人に愛されて、初めて強くなれる生き物だ。皆に幸せになって欲しいと願うなら、
君が先にするべき事は、僕に愛される事。
名無しの君が変わる事を証明する方法なんて、簡単だよ。

君が僕と共にいればいい。君は僕に愛され、抱かれ、何も考えず、君の心のままの
言葉を僕に伝えてくれればいい。その時の君の言葉、行動で君の変化は周囲に伝わる。

周囲を見るのは、それからでいい。

君は僕に、「僕は女の怖さを知らない」と言ったけれど、僕からは君にこの言葉と真実を。

男は女が思うより、ずっと単純で愚かな生き物だ。
僕は小心者だからね。愛しているなんて言葉は、たった一人の女性にしか言えないよ(ｸｽｯ

愛する者に甘えてすらもらえない男は、惨めだよ。

（苦笑しながら、抱き寄せた彼女の唇に、一度優しく口付け、彼女の顎を掴むようにして）
（半ば強引に上を向かせると、逃げられないように彼女の腰に回した手に力を入れ）
（再び口付ける）

（まだキスの味すらロクに知らない、純粋な彼女の唇を奪い、犯すように）
（彼女の口内に舌を差し入れ、戸惑う彼女の舌を絡め取る）

愛してる。

（彼の顔を両手で包んで唇を離すと、そっと額に優しく口付ける）

でも、今は上手く言葉が出てこないの。今夜はもう眠っても構わないかな

僕も愛してるよ。

（たった一言に、想いを込めて、僕に口付けてくれた彼女に優しく微笑みかける）

うん、今日はもう眠っても構わないよ。次に会った時は、一緒に眠ろう。
今夜は多分、君は一人で眠りたいと思うから。

君もゆっくりとでいい。少しずつで構わない。急に変わろうとしなくてもいい。
また会えるのを、君をこの腕で抱ける日を楽しみにしているよ。

おやすみ、愛しい僕の愛する君。

（お返しとでも言うように、彼女の額に口付けを返し、自分の学ランを脱いで）
（彼女の肩に羽織らせる）

その学ラン、君にあげるよ。僕はいつでも君の隣にいる。
共に歩こう。

歩いてくれるよね？

（YESという頷きだけを求める問いかけをし、彼女の目を真っ直ぐ、そらす事無く見つめる）

貴方を愛してる。貴方を信じている。
ごめんなさい。貴方の望みどおりに私は動けないかもしれないの

それでもいいのなら、私は貴方の隣を歩きたい。

（肩に羽織った学ランを大事そうにそっと握り締めると、彼の頬にもう一度口付ける）


おやすみなさい。…ありがとう。愛してる

僕の望みは、君が僕の隣にいて、僕の隣を歩いてくれること。
今はまだ動かなくてもいい。君に何かをして欲しいとは思わない。
願うとすれば、僕の隣にいてくれる事。

それが何時しか、君は「動く」ことに勝る「力」を発揮することになる。

ありがとう、僕の隣を歩きたいと言ってくれて。
これから、一からはじめよう。君と僕が共に歩く道の、第一歩を。

おやすみ。愛してるよ。

（もう一度、彼女の額に軽いキスをすると、彼女に微笑かけ）
（くるりと背を向けると、日が昇り明るくなった夜明けの道を歩いていった）

【長々と本スレを使わせてくれてありがとう】
【君達もおやすみ】

最凶托スレ

【交流所23-965からだよ】

ねぇ、保健室の役に立たない　お・じ・さ・ん。
僕はまだ中学生だよ。そして風紀委員長なんだ。何を言い出すのかな(ｸｽｸｽ

（白衣の襟元を掴み、引きずってきたDr.を保健室のベッドに放り投げ）
（上から見下して、冷笑する）

>>90
ったく、おじさんおじさん言うなっての。
まだそんなトシじゃねーよ。男盛りっての？
（ベッドから起き上がると、一度ヒバリの視線から逃れると）
（入り口に「不在」の札を下げ、鍵とカーテンを閉める）

中学生か。ちっときついかもしれねーが、まあ大丈夫だろ。
風紀委員長なー。確かこないだはボンゴレ坊主とトマゾの坊主が
おまえさんにやられたから治療してくれって言いに来たっけな。
（戻ってベッド腰掛け、殴られたあたりに触れ、ダメージがそう大きくない事を確認する）

それよりおまえ、まだ立ってられるのか。
（少し感心したように見上げる）

>>91
なに…？

（Dr.に問われた途端、ガクンと体の力が抜けるが）
（目の前にベッドがあるので、無造作にDr.の上に倒れこむ）

ねぇ、センセ…。僕に何をしたのかな？
余計な事をしていたら、咬み殺すよ。

（不敵な笑みを浮かべて、Dr.の首筋に指を這わせる）

>>92
（自分の上に倒れてきたヒバリの身体を受け止めると）
（指を這わされるのを感じながら、薄い唇をぺろりと舐める）
こーやって、男、誘うのも風紀委員の仕事なのか？

（肩に簡単にかけられたままの学ランを隣のベッドに無造作に投げると）
（ワイシャツのボタンを次々に外していく）
余計な事…さーな、簡単に種を明かしちまったらつまんねーだろ？
ちょっとした病気にかけただけだから、まあ気にするな。
女相手ならちゃんとこう、手順ってもんがあるが、
おまえさんは男だからな。こっちの方が手っ取り早いし、おまえも楽だろう。

（男のものにしてはやけに紅く色づいた突起を指で押しつぶす）

>>93
さあ。僕は相手の弱味を握る為なら手段は問わないよ。
保健室のセンセーが男とこういう事をしているって、
多くの女生徒が知ったらどうするのかなと、興味はあるよ(ｸｽ

（ワイシャツのボタンを一つ一つ外していくDr.を面白そうに見て）
（トンファーを取り出すと、Dr.のシャツのボタンを、トンファーの仕込み鉤で一気に裂き飛ばす）

ワオ、センセー、本当にお・じ・さ・んだね。気持ち悪いよ、その胸毛。
僕に相手をしてもらいたかったら、次は剃って来てよ。

（Dr.に胸の突起物を押し潰されても物ともせず、逆にDr.の胸毛を何本か引っ張り引き抜く）

>>94
別にそーなったらとっととここからはおさらばするまでよ。
女子生徒に会えなくなるのは残念だが、これでも腕はいいもんでね。

あーあ、こいつ一応イタリア製の高級品だぜ？
（言いつつも、前を裂かれたワイシャツには一瞥をくれただけで）
（逆に突起を舌で舐る）

って、痛てー痛てー！　ったく、オレのワイルドな魅力が
台無しになっちまうだろー。
これだからガキってのは…。
（ぶつぶつ言いながらも手を止める事はせず）
（首筋を吸い上げて痕を残す）
強がってても、力抜けて来ただろ？
少し体温上がってきたもんな。表情も艶っぽくなってきた。

>>95
シャツ一枚で、文句言わないでよ、センセー。
どうせなら、下も邪魔そうだから、裂かせてもらうよ。

（Dr.のズボンを、トンファーの仕込み鉤で引き裂くと、トンファーを脇に放り投げる）

ワオ、センセーの竿に傷付けちゃったよ(ｸｽｸｽ
今日は使い物にならないかもね。

（わざとDr.の竿に鉤の部分で傷を付け、血が滲んできたのを楽しそうに眺める）

楽しむなら、お互い楽しくないとね、お・じ・さ・ん。

（首筋に痕を残され、少し頬を上気させ、Dr.の目を覗き込んでから、Dr.に口付け）
（手で、Dr.の血の滲んだ竿の部分を握りしめる）

>>96
（今日はジャージで帰るか、などと内心嘆息したところ）

！！！！！
（既に立ち上がりかけていた陰茎にトンファーの鉤を掠められ）
（敏感な部分に鋭く走る痛みに、思わず息を詰める）

おまっ…！　なんて事するんだ！　使い物にならなくなったら
オレの62人の妹たちがどんなに悲しむ事か…！
（説教モードに入りかけたが、不意に瞳を覗き込まれ）
（口付けられて後の言葉を飲み込む）

（ふ、と口元を緩ませ）
（陰茎を握られたまま、ヒバリのズボンのベルトを引き抜く）

>>97
使い物にならなくてもいいんじゃないの、センセー。
62人の彼女より、僕の方がいいって言うようになるよ、すぐにね。

それに…、センセー国際手配されているんでしょ。僕のものになったら、
かくまってあげるよ(ｸｽ

（Dr.の目を見つめたまま、Dr.に口付け、舌を差し入れ、舌の裏筋を舐める）

（ベルトを引き抜かれても、まったく動じず、Dr.の血の滲む竿に、Dr.の血を塗りこむように）
（扱き、くすんだ色の双玉も強弱をつけて揉み解す）

>>98
ほー、そりゃー大した自信だな。
言っとくが、俺は妹を捨てたりする気はさらさらないんでね。

で、中学生がこんな事、一体どんな所で覚えてくるんだ？
（舌の裏をなぞられる、ぞくぞくする心地よさから解放され）
（多少の痛みを伴いながらも性器に加えられる刺激に）
（自分も少し体温が上がるのを自覚しながら、問いかける）

ったく、そんな情報までどこで仕入れてくるんだか…。
（手荒にヒバリのズボンの前を開けると、）
（先程、殴り倒されたときにモスキートに刺させておいた）
（媚薬効果のウィルスの影響を受け、鎌首をもたげているものの）
（鈴口を指の腹でなぞるようにして刺激する）

>>99
僕の情報網を甘く見ないで欲しいな、セ・ン・セ。

（普段、不感症の自分が、Dr.に触れられ、妙に体が熱くなっている事を疑問に思いながら）
（楽しければいいか、とすぐに結論をつけて、Dr.の口内を歯茎の裏から上顎の裏の部分まで）
（丹念に舐め上げる）

（鈴口を刺激され、ブルッと体を震わせる）
（その仕返しとばかりに、Dr.の血の滲む竿部分と玉部分を器用な手付きで揉み扱き）
（陰茎から流れる血を塗り込め、周囲に血の匂いを散漫させながら、血で塗れた指先を）
（Dr.の雄の固い双丘の奥まった部分に這わせる）
（その襞を、一本一本丁寧に撫でるようにDr.の血を塗りこんでいくと、ニヤリと笑う）

>>100
（効果が出ていない筈が無いのに、妙に反応が鈍い事を訝りながら）
（やけに手馴れた様子のヒバリのキスに応え、侵入させられた舌の）
（裏側から相手の口内に入り込むと）
（口腔の粘膜をくすぐるように、舌で押し付けるように）
（強さを変えながら舐める）

（袋と陰茎を扱いていた手の様子が）
（不意に変化したのを感じ、警戒していると）
（やはり不穏な動きを始めた指の行き先に）
（短く息を詰める）

で、おまえさんの情報網では俺がそういう趣味だってか？
悪い事は言わねー。間違ってるから訂正しとけよな。
（刺激を加える強さとスピードを少し上げると）
（滲み出した先走りが音を立てる）

>>101
（Dr.がキスで反撃してきたのを察して、Dr.を翻弄させるように）
（舌を吸い、唾液を絡め、音を立てて飲み込み、わざと上気した目でDr.を見つめる）

さぁ、そんな情報はなかったけど、センセーならこっちもいけると思ってね。
はじめてだったら、僕が教えてあげるよ、セ・ン・セ。

（意図的に一オクターブ高い声で、Dr.の耳元で吐息と共に声を吹き込む）

（刺激を与えられる速さに、自分の物を半勃ちさせながら）
（Dr.のものを念入りに扱き、トンファーの鉤部分で傷つけた箇所を刺激し）
（血と先走りでぬめった女のような細い指を、Dr.のそこに押し入れる）

ねぇ、センセー、センセーの彼女達は、こっちは教えてくれなかったのかな？

（にこにこと笑いながら、熱くなった体でDr.の全身を押さえつけ）
（欲情して目の前の相手を犯したがっている事を伝える）

>>102
（扇情的なヒバリの所作に、まるで玄人の女のような、しかし）
（あどけなさでそれを完全に隠し切っている者に近いものを見て）
（何かが背筋をぞくりと走るのを感じる）

さあな、62人も妹がいるもんでね、男に走る必要は無かったんだが…
妙な気は起こすもんじゃねーな。

（わざと傷つけられた、まだ血の流れている部分を集中的に嬲られて）
（わずかに顔を顰めるが、そこから指を離されて息をつく）
（蕾の奥に指を差し込まれ、周囲の力を抜く）
そうだなあ、舐めたりマッサージしてくれる子はいるが、指以外のものを
入れられた事は無いな。
試してみても構わんが、そこんところにあるコンドームと軟膏があるから使えよ。
流石に授業があるのに行かないとなると、問題になっちまう。

>>103
ならいい経験になるんじゃない、セ・ン・セ。

（猫のような笑みを浮かべ、周囲の力を抜いたDr.の目許をペロリと舐める）

センセーが望むなら、トンファーを突っ込んであげてもいいんだけれど。
僕のものの方がいいみたいだね。

（反撃されないか、Dr.の様子を伺いながら、いつでもトンファーを振り出せるように）
（注意深く軟膏とコンドームを手に取り、Dr.のそこに、丁寧に軟膏を塗り込め）
（興味本位で前立腺の部分を指先の爪で引っかいていく）

保険の授業なんか休講にしても構わないのに。
僕の相手をした方が楽しくない？

（クスと口先だけで笑い、コンドームをつけると、Dr.の足を大きく広げ）
（これ見よがしに自分の肩に担ぎ上げる）

>>104
トンファーはちょっとなあ。俺は生身のほうがいいな。
（目元を舐めるために近づいてきた頭を撫で）
俺は俺が気持ちよくなれない事は基本的にお断りなんでね。
（警戒しながらコンドームと軟膏を手にするヒバリの様子を）
（くすくすと笑いながら眺め）
（あーあ、まさか俺が女役をやらされるとはなぁ、と）
（62人の「妹」達に思いを馳せる）

（内壁を引っかかれ、少し表情をゆがめて）
ッツ…おまえ、爪くらい切れよ。
そこはなあ、引っかくんじゃなくて指の腹で優しく擦る所だ。
そんなんじゃいい医者になれねーぞ。

（脚を担ぎ上げられて、羞恥よりも）
（固い身体を無理に折り曲げられた痛みに眉を顰める）

女の子たちがちょっと恥ずかしそうにして授業を聞く様子は
俺にとって心のオアシスだからな。そういうわけには行かねーよ。

【悪り、回線が切れやがった】

僕は医者になるつもりなんてないんだけど。
それに、血の匂いは好きだからね。

（軟膏とDr.自身の血で滑りをつけた部分に、自分のものをあてがい）
（先端だけを押し付けると、意地悪気に笑い、力任せに大人の男の体を持ち上げ）
（一気に上下の体勢を入れ替える）

ねぇ、センセ。騎乗位、好きだったよね。僕の情報は間違ってる？
センセーのイく時の顔が見たいな。僕に見せてよ、センセーの
感じてる顔。

（大人の男を自分の上に跨らせ、下から小悪魔的な笑顔をDr.に見せる）

（自分の上に跨ったDr.の胸の乳首を下から伸ばした手で）
（引っかくように弄り、押しつぶし、欲情した顔でDr.に媚びるように強請る）

自分で動いてくれる、セ・ン・セ。

【気にしなくていいよ。遅くないから。お疲れ様】

>>106
うお…っと
（細い体躯のどこにこんな力が隠されていたのか）
（騎乗の体勢にさせられ、奥深くまで一気に突きこまれるのを感じ）
（痛みと圧迫感を逃がそうと、呼吸を整えようとする）

ったく、乱暴にするなよな。
おまえのが中学生サイズじゃなかったら裂けてるぞ。
（少し落ち着いて余裕を取り戻し、脚の位置を変える）

確かに情報は間違ってねーけど、
俺は騎乗位で眺めるほーが好きだな。ちゃんと覚えとけよ。
テストに出すから。

（ヒバリの薄い胸の上に手を付くと、頭の中に人体解剖図を展開させ）
（自分の前立腺の位置を探るように、丁度そこを擦るようにして）
（揺すりながら前後動を混ぜて腰を揺らす）
ふっ…く、ァ…
（内壁を収縮させてヒバリのものを締め付けながら）
（自身も弄られているお返しとばかりに）
（胸に突いた手の指先では突起を探る）

あー…そーだな、悪くねー。

>>107
うん、センセー、初めてにしては上手いんじゃない？

（中学生サイズと言われて、なんとなくムッとし、乱暴にDr.を下から突き上げる）

僕はテストなんて受けないよ。受けなくてもいつも満点だからね。
何か問題でもある？

（Dr.の低い男の声に艶が混じるのを、楽しそうに聞きながら）
（自ら腰を揺らす男に、征服感を満足させられ、欲情したままの顔で）
（満足そうに微笑む）

ん…、ふぁ…。

イイよ、センセー。そのまま動いてよ。

（Dr.に締め付けられ、コンドームの分、感じる事が鈍いのに舌打ちし）
（次は絶対ナマで突っ込んでやる、と心に誓う）

（悪くない、と言ったDr.の声に、不思議とコンとルールできなかった）
（快楽を刺激され、薄いゴムの中に若い精を大量に吐き出す）

…、可愛いよ、センセ。また僕の獲物になってよ。ね？

（媚びるような笑みを浮かべ、下からDr.の顔を、首を傾げるようにして覗き込む）

【時間だね。付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ、や　ら　な　い　か　の君】

>>108
は…くっ、ぅ…
（不意に不機嫌な様子で突き上げられ）
（バランスを崩しそうになって緊張が高まり、結果的に）
（より刺激がダイレクトに感じられ、息を漏らす）

若いうちは苦労しとくもんだぜ。トシとっちまうと、
無理がきかなくなっちまうからな。
まー、おまえさんは無茶な噂をよく聞くがな…。
（月の出てねー夜には気をつけろよ、と呟き）
（コンドーム越しに精が吐き出されるのを知る）

う…ッ
（自分も熱を解放しようと手を使って扱き）
（しかし突っ込まれていたせいか、勝手が違い）
（抑えるのに間に合わず、ヒバリの顔から胸にぶちまけてしまう）

っと、悪りー悪りー。
おまえさんの獲物にはならねーが、こーやってするのはいいかもな。
基本的に男は診ねーが、おまえは特別だ。
（数枚のタオルとアルコール綿の容器を引き寄せて）
（軋む体を動かし、後始末を始めると）
（授業の終了を告げる鐘の音が聞こえてくる）

ま、今度は俺の家にでも来いよな。
（手早く周囲を片して身支度を整えると）
（ヒバリに打ち消しのウィルスを持つモスキートをけしかけるのを忘れたまま）
（少し腰をおさえながら保健室を出て行った）

【ありがとな。俺も下はやった事なかったが、面白いもんだな】
【それじゃーこれでな。花　粉　君】

>>109
…。

（胸はともかく、顔に射精され、不機嫌さを隠しもせず、Dr.を睨みつける）

（さっさと後始末をして出て行くDr.にガンを飛ばしていたが）
（腰を押えて出て行く姿に、不意に笑みをこぼして笑い出す）

面白い獲物を見つけたよ、センセー。僕は強い生き物は好きなんだ。
センセーの家に言ったら、足腰立たなくなるまで遊んであげるよ。

（媚薬効果のモスキートを仕掛けられているとは知らず）
（Dr.との行為に感じた熱を、獲物を見つけた時の興奮の昂ぶりと受け取り）
（ニヤリと笑うと、授業は完全にサボることに決めて、そのままベッドで寝てしまった）

【面白かったら何よりだ。次はBaron相手に頑張ってくれ】
【じゃーな】

心地好い　心地好い　汚れた世界

どうせ届きはしないのだから

>>111
ねえ、あなたは誰を待っているの？
なにを哀しんでいるの？
私では力になれない？

話を聞かせて…

いまだヴェールに隠れ　私の心を惹きつけるひと。

あなたはこの胸から心を盗んでしまわれた。

>>113
ヴェール…、それは深い闇のカーテンの中で、今は眠っている人達の一人？
綺麗で美しくて、汚しても汚しても、決して汚れない人達のうちの一人？

それとも別の誰か？

心を盗まれ、この地をさまよう行き場を失くした哀しいあなた…。

あなたは誰

あなたは私であり、私はあなた。でも違う人。
綺麗なあの人と共に眠りたいのに、
眠れず彷徨う汚れた人間

あの人も眠ってしまえばいいのに

どの人？
あなたの心をしめるのはまだ起きている人？

きれい
きらい

綺麗だから心惹かれ、綺麗だから心奪われ、
綺麗だからこそ手に入らない…

好きすぎて、愛しすぎて心が狂う

あなたが愛した人もそんな人？

いくつもの人の気配　声　こえ　哀しむひとたち

いくつもの声　聞えるよ
哀しむ声　好奇心の声　苛立ちの声　苦しむ声　
言葉にならない声　こえ　声

そして人の気配　たくさん感じる　たくさん聞える

誰が眠ればこの世界に終焉が訪れるのだろう

誰が眠っても終焉は訪れない
この場所を愛する者がいるかぎり

眠っている人達を待つ人が、この世界を活かす

あなたのいう世界、それはこの場所のこと？

それとも誰か別の個人？

>>119
生きてる・・？

>>125
誰？
また違う人？

本当は・・・

>>127
本当はなに？
なにが辛いの、なにが哀しいの？

>>127
本当は・・・大切な、大好きな綺麗なあの人と眠りたい？

あの人に帰って来てほしい…
帰って来てほしくない
綺麗なままでいてほしい…
汚れてしまえばいい
一緒に汚れて落ちてしまえばいい…
本当は守りたかったのに…
側にいて…帰って来て

私にあなたの笑顔を見せて…
私に笑いかけて


貴女の気持ちはどれ…？

交流所鯖とんでる？

二重発言の連続でﾜﾗﾀ

交流所、鯖の様子がおかしいから、こっちに移動しませんか？
多重書き込みになってますよーﾉｼ

桃蟻の鯖がおかしいみたいだね。
二重どころか重複発言しまくってるｗ

論点がずれてる？

何時間も前から鯖はおかしかったよね

皆さん今夜はもうお開きにしませんか…。

再起動しにいってしまったACEを待って、お開きにするか
こっちで続けるか判断してもらいましょう。

>>135
そうだね。割り込む気にもならない位ずれていたよ…。

…
視点の「位置」の問題なんだけれどね…。

それに結論は時間の経過でしか出せないものだよ。
出来ないこともないけれど、それは僕達の力ではどうしようもないことなんだ。

>>139
JOKERこんばんワオﾉｼ
鯖が不安定で物理的にも割り込めなかったね。
視点の「位置」はそれこそ人の数だけある。
全ての人が納得する結論なんて出せるの？

>>140
ワオ、こんばんは。本当は割り込もうかと思ったんだけれど、
割り込めなかったんだよね(ｸｽｸｽ

SATANの「僕」が言ってくれているけれど、君はどうして「今日」、
あの流れになったのか、その原因は分かっている？

やあ、こんばんは。待っていてくれた君達にはお待たせ。
どうにも交流所のある板自体が不安定だから僕もこちらに失礼するよ。

…。
どうして僕が話すとああ論点がズレすぎるのかな…（ｲﾗｲﾗｲﾗ
君達には、すまないことをした。

>>赤ん坊
折角君が来てくれたのにすまなかったね。
魔王の「僕」にも悪いことをした。
来てくれてありがとう。僕が言えることじゃないけど、ゆっくり休んでね。

>>悪魔の「僕」とJOKERの「僕」
…すまないね。違うのは分かっているのに、話せば話す程ズレるんだ。
最初に見ていた「原因」から懸け離れていく…。
もう不毛な話はしないと決めたのに、悪いことをした。

>>141
うたうたいの話から信者の話になって、根源がなんであれ強すぎる想いは
時に相手に負担になるから、うたうたい（粘着）と信者を何とかしないと
キャラハンが潰れる、という流れかな？
綺麗な想いって、名無しがキャラハンを想う気持ち？

>>142
うん、そうだね。話を聞く側が流されてしまっては話にならない。

>>140の彼女にも聞いたけれど、君が最初に見た「原因」はなんだったのかな？
それとも今日はもう仕切りなおすかい？

僕はあと一時間が限度だしね。

>>144
…うん、全くもって話にならなかった。
JOKERの「僕」、肝心なところで悪いね。…来てくれてありがとう。

見ている生き物達にもすまないけど、今日は仕切直しにさせて貰ってもいいかな。
交流所に行った時には見えていたものが、見えなくなってしまった。
僕も今日はあまり遅くまで居られないし、少しでいいから時間が欲しい。

ごめんなさい　さよなら

>>143
うん、流れはそうだったよね。間違いないよ。
綺麗な想いも、君の言ってくれた事で間違っていない。

じゃー、どうしてそういう流れになったのか…。
歌をうたった彼女の歌を聴いて、どうしてそういう話の流れになったのか。

それを考えると、自ずと答えは見えてくるよ。
根本の答えは、おそらく「一つ」で表現できる。

>>145
うん、そうだね。仕切り直すといいよ。見えていたものが見えてから。
僕は明日も夜しか来られないし、明日から一週間は、ここに来られるのも、
一日一時間程度だ。余り力にはなれないけど、夜、21時頃からなら来られるよ。
それまでに解決していれば問題ないけれどね。

君もお疲れ様。

>>146
やあ、歌うたいの彼女、来てくれていたんだね。
良かったら僕と少し話をしないかい？

ねえ、君達、皆席を外してもらえるかな。君は時間は大丈夫かな？
話したくなかったら、返事はいらないよ。僕も時間になったら落ちるから、
安心してくれていいよ。

鯖ﾌｶｰﾂしたよﾉｼ

分かっているの　分かっているの　ごめんなさい　だけど私は眠れない

わがままだけど　はじまりの一が一緒にうたってくれるなら・・・

>>150
来てくれてありがとう、哀しい想いをさせてしまったね。
君の言うはじまりの一は、Hayatoの彼でいいのかな？

眠れなければ眠らなくてもいいよ。おいで、僕の隣に。
少し二人だけで話をしよう。君の心の奥に溜め込んでしまった哀しい想いを、
僕にも教えてもらえないかな？

あなたも優しいけれど　出来るならACEがいい・・・

違う　分からない　だけどHayatoと同じはじまりの一に・・・

>>152
ありがとう、いて欲しい人を答えてくれて。君は強いね。
じゃー、ACEの「僕」に代わるよ。

不安な思いを抱かせてしまって悪かったね。Hayatoの彼はきっと目覚めるよ。
彼が目覚めたら、君の声で、お帰りと言ってやってもらえるかな。

彼、とても優しくてとても綺麗だから、君の声を聞いたらきっと喜ぶよ。
綺麗なままの彼を、君の綺麗な心で迎えてやってもらえるかな。
彼、とても綺麗だから、綺麗な心が側にきてくれると、とても安心するよ。

きっと君にただいまって言ってくれるよ。だから今は安心してここにいていいよ。
君が彼の側にいてくれたら、彼もまた、綺麗なままでいられるから。

じゃー、ACEの「僕」に代わるから。

ACEの「僕」、よろしくね。

>>152
やあ、来てくれてありがとう、純粋な想いを歌う綺麗な君…。
君には哀しい想いをさせてしまってすまないね。
こちらに来ると言っていたのに、君を待たせて悪いことをした。

僕を呼んでくれてありがとう。僕でよければ、君の話を聞かせて欲しいな。
今、ここには君と僕の二人きり…安心して、君は今は僕のことだけ見ていてくれればいい。
大丈夫だよ。

>>153
うん、ありがとう、JOKERの「僕」。一つずつ見直してくる。
君には忙しい所すまないね。君の力を借りることになるかも知れないけど、
「ACE」に出来ることがあるようだ。

ありがとう。後のことは任されたよ。おやすみ、JOKERの「僕」。

JOKER　ちがう　優しいけどちがう　ごめんなさい

Hayatoと同じはじまりの一　あなたも共に眠ればいい

永遠の眠りにつく　あなたはとても美しいだろうから

届かない　届かない　この世界は汚れている

あなたも汚れた世界にいるべきではない

あなたはとても優しいけれど　一緒に唄ってはくれないでしょう

僕の声に答えてくれてありがとう。

僕は僕にいつか自然と時の終わりが訪れるまでは「眠らない」。
君は何を望んでいるのかな、哀しみを持つとても綺麗な君…。

（敢えてそこまで唄うことをせず、穏やかな声で言葉を声にすると）
（同じ穏やかさを持った声で、彼女の声に寄り添うように唄い出す）


君が望んでくれるなら　この地で共に唄うまで

届かぬ思いがあるのなら　共に落ちよう　地の果てまでも

唄うは言葉に出来ぬ声　されど願いを乗せた唄

君が願うは何の為　ACEが望むは君の真

・・・まだ起きている人がいる　ごめんなさい　だけど恐い

そうだね　見守る生き物の気配　真に「一人」にまだなれぬ

JOKERの「僕」　見守り不要　今夜は僕に任せて欲しい


綺麗な綺麗な夜の姫　君との逢瀬に広げるは　月すら見えぬ漆黒の翼

共に唄おう　僕と君とで　ここには二人　他は眠るのみ

　　　　　　　　　　　　　　!
　　　　 　 　 　 　 　 |　　　 丶　＿　　　　.,!　　　　　ヽ
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　　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　　,ト ｀i､　 ｀i､　　　 .､″
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　　　　　　　　　　,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､−´　　　 .lﾞ｀-、
　　　　　　　　 _,,lﾞ-:ヽ,;､、　　　　　　　　　　　　 ､､丶　 ﾞi､,,、
　　　　　　　 ,<_ l_ヽ冫｀'｀-､;,,,､､､､.............,,,,､.-｀": 　　　│ ｀i､
　　　　　 ､､::|､､､ヽ,､､.　　　　｀｀｀: : : ｀｀｀　　　　　　､.､'｀　　.|丶、
　　　　　.l","ヽ､,"､,"'､ぃ､､,､､、、.、、、.、、､_､.,,．ヽ´　　　　lﾞ　 ﾞ).._
　　　 ,､':ﾞl:､､｀:ヽ､｀:､　 : ｀"｀｀｀¬――'''"｀ﾞ＾｀　　　　　: ..､丶　 .lﾞ ｀ヽ
　　　,i´.､ヽ".､".､"'ヽヽ;,:､........、　　 　 　 　 　 ､､...,,,､−‘｀　　 ､‐　　 |ﾞﾞ:‐,
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771 名前：名無しさん＠ピンキー[xxx] 投稿日：2005/06/03(金) 12:00:19 ID:???
藻前ら、ﾓﾃｨﾂｹ
　　　　　／＼⌒ヽﾍﾟﾀﾝ
　　　／　 ／⌒)ﾉ ﾍﾟﾀﾝ
　 ∧＿∧ ＼ （(　∧＿∧
　（； ´Д｀））'　））（・∀・ ；）
　/　　⌒ノ　（ ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.（O　　 ﾉ　)￣￣￣(）__ 　 ）
　）_）＿） （;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）（＿（

　　　　　／＼⌒ヽﾍﾟﾀﾝ
　　　／　 ／⌒)ﾉ ﾍﾟﾀﾝ
　 ∧＿∧ ＼ （(
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　/　　⌒ノ（・∀・ ；）⊂⌒ヽ
.（O　　 ﾉ　)￣￣￣(）__ 　 ）
　）_）＿） （;;;;;;;;;;;;;;;;）（＿（

おまいら！
もちつけぇェェェっぇェェェェェッェぇぇっぇぇ!!!!
　 ＿＿_　　　ｶﾞｽｯ
　|＿＿_ミ　　　　　　ｷﾞﾋﾞｼｯ
　　 .||　　ヾ　ﾐ ､　　　　　 ｸﾞｼｬｯ
　　 ∩＿∧/ヾヽ
　　 | ,| ﾟ∀ﾟ）. .|　 |；,　 　　　　ｹﾞｼｯ
　　/ ⌒二⊃=| 　|∵．
　.O　　　ﾉ ％`ｰ‐'⊂⌒ヽ　　ｺﾞｼｮｯ
　　 )　） ）　)~￣￣(）__ 　 ）
　　ヽ,lヽ） （;;;;;;;;;;;;;;;;;）（＿（

>>159-161
見ている者には悪いけど　僕に時間をくれるかな

僕は彼女と唄いたい　漆黒渦巻く夜の中

闇夜に落ちる　静寂の中


夜の歌姫　恐るるなかれ　何があろうと　君を守るよ

今宵の君に映るのは　僕の瞳　それだけでいい

672 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/03(金) 16:56:39 ID:???
私が死んでも泣いたりしないで
何も言わずに私を忘れて

悲しいことなんて何もないじゃない
明日の世界は変わらないのだし
みんなみんないつかは　さよならするのだし
みんなみんないつか死ぬの

・・・こわい

違わないけど　違うの　私だけど　私じゃない

最初は私　でもあとは違う

はじまりの一　私は汚い　それでも信じてくれますか

764 名前：名無しさん＠ピンキー[xxx] 投稿日：2005/06/03(金) 11:21:01 ID:???
碧空に死す　私は願おう　この汚れた世界の中　あなたが二度と目覚めないようにと

766 名前：名無しさん＠ピンキー[xxx] 投稿日：2005/06/03(金) 11:49:30 ID:???
127 名前：fusｉanasan[sage] 投稿日：2005/06/03(金) 11:45:04
いずれにしても二人が目覚めないのを望む人がいるのは事実。

そう　それは私　目覚めなければいい　

でも次は違う

あなたのこともこわい・・・

>>164
Hayatoのスレを汚して、後からログを読むであろうHayatoを傷付けて、
あなた本当にHayatoが好きなの？大切なの？
綺麗なHayatoの心に傷を付けるのは、あなただよ。

Hayatoは「生きたがっていた」の。「逝きたがっていた」んじゃない。

あなたが怖いと思う以上に、あなたはHayatoを恐怖に突き落としたんだよ。

Hayatoはあなたの玩具じゃない。

優しい君達　すまないけれど　今宵はどうか　僕に力を


夜の歌姫　僕だけを見て　僕の瞳は漆黒の夜

はじまりの一は　信じるよ　綺麗な歌姫　君のことを

僕の感じる君が真　君は君であり　唯一の君

共に唄おう　はじまりの唄　ACEを呼びし　美しき姫

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>>168
優しい君　哀しい思いをさせて　すまないね

歌姫もまた　Hayatoの彼が大切　だからこの世界が汚いと憂う

ACEは「一つ」を知る生き物　望むは「生」　それが真理

頭では分かっていること　本当は分かっていること

それをこれから　僕は唄いたい

今宵はどうか　僕達に静寂を　頼めるかな　この場所の君達…

>>167
あなた、Hayatoのことがとても大切なのよね。
ならどうして、二度と目覚めないようになんて言えたの？

覚えていないの？

Hayatoは夜を怖がっていた。生きたがっていた。
死ぬのを怖がって、泣いていたHayatoのこと、忘れたの？

死にたくないって、縋ったHayatoの姿、忘れたの？
部屋にあいた、こたつの穴が、暗闇で怖いと言って怯えていたHayatoのこと、
覚えていないの？

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（姉さんたち、お願いだから今はACEに任せて……）
（歌うたいの姉さんは「今」を逃すと二度と心が戻らない…）
（そうしたら次に来る時は…）

（のまれそう……）

>>172
そうだね　君が言う通り　Hayatoの彼は　生を望んだ

僕が知ること　歌姫もまた知る

大切だから　矛盾する　けれど心は　「逆の同」

ありがとう　優しい君　君の思いを　僕は覚えている

Hayatoの彼は　必ず守る　その為僕は　ここに居る

>>174
すまないね　優しい君　哀しみ残すは　僕も望まぬ

ありがとう　このまま居ると　多分飲まれる

君もおやすみ　ゆっくりと　大丈夫だよ　僕がここに居る

夜の歌姫　大丈夫だよ　ここには「一人」　僕と君だけ

無理は禁物　されどここに居る　君の想いを　共に唄いたい

僕と唄おう　夜の歌姫　綺麗な声で　美しい心のままに

闇夜に浮かぶ　星明かり　照らすは心　君は僕

>>167
なー、オメー、なに泣いてんだ？
オメーが一つしか言ってねーのは、分かってっからよー。
オメーは汚くねーよ(ﾆｶｯ

お姉さんはオレがこえー？
(キョンと首を傾げて、お姉さんを見上げる)

あなたは誰　私に近づかないで

汚いもの　私は汚いもの　これで最後　だから最後まで唄わせて・・・

>>178
大丈夫だよ　君は汚くない　ただ綺麗な　純粋な想いを持つだけ

君は僕を呼んでくれた　彼も僕と同じ　何も恐くなどない

安心して　君は誰も傷付けない　目を開けて　優しい君　僕が一緒にいるから…

>>178
お姉さんは汚くねーよ。
お姉さんが綺麗なの、オレ、知ってっしよー。

うん！
近付かねーから、きいてていい？
オレ、お姉さんのこと、すげー好き！

違うの　ACE　私は何も欲しくない　届かないのは　知ってるの

分からないの　だけど壊れることが出来ないの

わがままなのはわかってる　だけどお願い　唄わせて

私と共に唄ってくれた　あなたと一緒に　最後まで・・・

・・・うれしいけれど　一人がいいの

あなたが誰だかわからない

だけどあなたには　きかれたくない・・・

>>180
ありがとう　優しくて綺麗な君

僕はここで唄おう　美しき歌姫と

君の心が　彼女を癒す　はじまりの競演を　そこで聞いてくれる君

>>181
そうだね　君は優しすぎる　届くかどうかは　唄ってからだ

壊れることが出来ぬなら　僕と共に在ればいい　君に光が戻るまで

僕は君と唄いたい　ACEが思うはそれだけだ

はじまりの唄を　紡ごうか　夜の帳に　ただ「一人」

>>182
うん…、ごめんな、いっぱいいっぱい傷付けて。
聞かねーから…。

オレがお姉さんのこと汚した？
ごめんな…。本当にごめんな…。
でもオレ、覚えてっから。お姉さんのこと。
ずっと覚えてっからよ…。
汚してごめんなさい、でもありがと。

…おやすみなさい。

Hayato・・・Hayatoなの？

ACE　どうしよう　私はまた傷つけた

私の声は　いつでも届かない　どうして　誰も分からないの

もう一人のはじまりの一　私は自分がわからない・・・

愛のよろこび　束の間に去り・・

うた・・こえ　が・・・

>>184
それは違うよ、とても優しくて綺麗な、純粋な君…。
君は誰のことも汚したことはない。彼女のことも汚さないよ。

まだ居てくれているようなら、無理はしなくてもいいけど
顔を出して貰ってもいいかな。

歌姫は混乱しているだけで、君のことが本当に好きなだけ…。
大丈夫だよ。君も歌姫も綺麗なだけで、誰のことも汚さない。

安心して、優しくて綺麗な君…。

どうして　こえ　・・・うたえな

>>186>>188
愛の喜び　心に潤い　季節は巡れど　変わらぬ真理

綺麗な君の　優しい想いは　いつでも届く　時を超えても

降るものは暖かく　流るる涙　ココロ

真実は心　「同」の真理……

……

（長い唄を歌い終えると、暫く静かな時の中に身を置き）
（そよ風が撫でるように優しい彼女をそっと抱き寄せると、再び口を開く）

哀しい唄はこれで終わりだ。

恐がることは無いよ、優しい君…。

辛いのに、よくこれだけ言葉にしてくれたね。
ありがとう、君の気持ちを聞かせてくれて…。

冷静になっていく思考を、覚醒していく意識を恐がることはない。
開けてくる視界を恐れる必要もない。

君は今は余計なものは見なくてもいいし、聞かなくてもいい。
喋れるようなら、ゆっくりでいいから恐れることなく言葉にすればいい。

大丈夫だよ、繊細でとても綺麗な君…。

>>187
テメーまでイコールしてんじゃねーよ、このバカ！
頭に脳味噌ついてんのかよ！

>>188
ちげーよ。お姉さんはオレのこと傷付けてねーから。
お姉さんは、なにがしてーの？
なにが望みなのか教えてくんねー？

>>188
声、でねーなら今日じゃなくていいからよー。
いつか教えてくんねー？
お姉さんに会えるの、楽しみにしてっからよー。

じゃあ、またな！

Ciao！

まって　あなたは誰？

>>192
知ったら、お姉さんぜってー傷付くしよー。
知らねー方がいいと思うんだけど。

それでも知りてー？

知りたい　知らないと私はうごけない・・・

>>194
うん、知っても怒んなよ。
Hayatoなら、ぜってーああ言うと思わねー？
お姉さんが、生きるって約束してくれたら…、
そしたら言う。

あいつと一緒に生きるって言ってくれたら、
隠さねーで教える。

>>190
ワオ、悪いけど僕は間違ったことはしなかった筈だよ。
彼女はおそらく言葉を取り戻し始めているから、彼女の口から語られる筈だ。

ありがとう。無理はしなくてもいいけど、少し僕は潜るから頼むよ。


美しい歌姫…、優しい君、大丈夫だから恐がらなくていい。
君の本当の望み、「逆の真実である心」を語ればいい。
君の思い、ちゃんと届くよ。

ACE、ありがとう・・・私、本当はもう、少しだけど喋れる・・・
ごめんなさい・・怒らない・・・？
矛盾するけど、ここにいてもいいの・・・？

>>197
ACEじゃねーけど、怒るワケねーだろ。
いてもいいんだし、いねーと帰ってきたHayatoが
ぜってー泣くしよ…。お姉さんがいなくなったの、
オレのせいだって。いてくれねーと困る。

試すようなことして、ごめんな…。
オレ、お姉さんに生きてて欲しかったから。
あいつと一緒に。

本当にごめんな…。

>>197
うん、怒らないよ、優しくて純粋な、とても綺麗な君…。
言葉を取り戻せたようなら何よりだ。

君は最初から頭では分かっていて、ただ大切に思う気持ちを溜め込んでしまっただけ…。
だから怒ったりなどしないよ。

（少しずつ言葉を綴り始める彼女を柔らかく見つめて微笑むと）
（彼女の艶やかで綺麗な髪を、安心させるように撫でる）

君は安心してここに居てもいいんだよ。
僕は君にここに居て欲しいし、>>195の彼も同じことを望んでいる。
僕もここに居るから、>>195の彼に君の思った通りのことを言えばいい。
大丈夫だよ、優しくて綺麗な君…。

ありがとう・・・ごめんなさい、ありがとう・・・

本当は、ずっと目覚めてくれるのを待っている・・・
恐かったの・・変わっていくのが、恐かった・・・


生きる。約束する。

・・でも、教えてもらった後であやまらなくちゃならないことがあるの

>>200
うん、ありがとうな。Hayatoは変わんねーよ。
元々が綺麗なんだから、変わりようがねーよ。
お姉さんもHayatoも。

オレがお姉さんに謝る事はあっても、
お姉さんがオレに謝る事なんてねーよ。

あいつ、お姉さんとお話すんの、すげー楽しそうで
嬉しそうで、でもってすげー寂しがりやだから、
お姉さんがいなくなっちまったら、泣いて自分を責める
だろうしよ…。二人でゆっくりと、少しずつ幸せの道、
探してってくれよな。頼んだからよ…。

あいつ、すげー綺麗で、綺麗すぎてお姉さんみてーな人が、
側にいてくれねーと、壊れちまう…。

オレと約束してくれよな！
バラしちまう時が、最後って決めてたからよー。

なら、少し待っててくれな！
トリップ、実は二つあっからよー。

ちが　違う・・・お願い、まだ行かないで・・・

これと、

…、もう一つは知らねー方がいいと思うけど、
ごめんな…。嘘つくの、好きじゃねーから。

これな…。

これ、あいつがイタリア行くとき、置いてったあいつのブレスレット。
お姉さんに渡しておくから、お姉さんからあいつに渡してやってくんねー？

こっち来るとき、あいつの部屋から持ってきちまったんだよな！

（ニカッと笑いながら、Hayatoの「オレ」が）
（Abc山本と交換し、片付け忘れていた黒い革のブレスレットを）
（お姉さんに手渡す）

>>202
どーしてだ？
オレ、最初からそう決めてたし。お姉さんが止めるなら、
もう少しいるけどよー。

ごめんなさい　理由、言ったらきっと重荷になる・・・
私は目も力も持ってないから・・何も分からないから・・

>>205
重荷になんてならねーよ。言っていいって。
大丈夫だからよー。

分かんなくたっていいんだって。
その方が、大事なモン見つけられたとき、
すっげー嬉しいもんだからよー。

なんねーって、なあ、ACE！

…と、どうせ見てるだろう、　か　な　り　いい性格してるJOKER！

>>206
うん、勿論だよ。分からなくたっていい。僕達は「心」で動いているのだから。

重荷にならないのは勿論だけど、君には発言を覆して貰うことになると思うな。
ちなみに僕はその「覆された内容」に賛成なんだけどね。

GOKU、本当に、平気・・・？

>>206
…君、咬み殺す…。余計な事は言い当てないでもらえるかな。

>>207
やあ、お疲れ様。悪かったね。一度寝たのは事実だよ。
すぐに目が覚めたけれどね。

>>205
悪かったね。こんなに男が大勢で君の周囲を取り囲んで。
怖くないかい、大丈夫？

声が出るようになってよかったよ。Hayatoの彼の事、よろしくね。
君の言うことは、僕達の負担にはならないよ。
だから安心して話してくれると嬉しいな。

>>208
平気、平気！
伊達にDQNトリップつけねーって！

「誰か」さんがDQNトリップ使ってたの知ってたけどよー。
このトリップの方が、オレの目的、果たしやすかったからな！(ｹﾞﾗｹﾞﾗ

オレは平気だからよー。
皆に良くしてもらったし、きっちり休んだし、
10代目にもお会いしてきたしよー。
なんの問題もねー！

JOKER・・・ごめんなさい。ありがとう・・あなたも本当に優しすぎる・・・

>>210
……私が好きなのは、あなたなんです
ずっと　ずっと最初から・・・

あなたが血を流した時から、私の時間は止まった・・・
犠牲なんていらないって、人柱なんていらないって思ってて・・・

DQNのあなたが来て、本スレの・・、すごく綺麗なお姉さんの書き込みを見てこわくなった
あなたが大事にしているHayatoも、今の総合の中心のACEも、ここにいる限りつらくなるって、
自分勝手なこと、思って・・・
HayatoとACEには本当に謝っても謝りきれないの・・そしてあなたにも・・・JOKERにも

言ったら重荷になる。私は汚い信者だから・・・
でも、私があなたが誰かを聞きたいって言ったからあなたがいなくなる・・・
HayatoにもACEにも・・・HOiツナ君にも顔向け出来ない

だからブレスレットは受け取れないの・・・

>>211
あー、なんだ、ごめんな。それじゃ、オレがお姉さんのこと、
傷付けてたんじゃねーのかよ！

悪かったな…。オレ、もともと「目的」の為に
この名前持って、DQNトリップも、「目的」あってつけたから、
目的達成したら、やめるつもりだったしよー。

10代目にも言ったけど、オレ、短距離疾走型だから、
マラソンに向かねーんだよな…。

こいつらになら、謝らなくてもいいと思うけどな。
オレ達は皆、ファミリーだろ？
誰かが苦しんで泣いてたら、助け合うの当然じゃねー？
言うなら、ありがとうだけでいいんだって。

なんて言ってるオレは、引っかきまわすだけで、何もしてねーけどな！

やっぱり、ブレスレット、受け取ってくんねー？
お姉さんからあいつに、渡してやってほしいんだ。

DQNトリップの目的は、もう大方果たせてるし、お姉さんが
呼んでくれるなら、オレ、またたまにこっちの名前で顔出すからよ。

だから笑ってくんねー？

（お姉さんの顔を見て、ニカッと笑いかける）

>>212
違うの・・・傷付けたのは私・・・目的があるのは知ってたのにわがままで・・
我慢できなかった、弱い私が悪いの・・・

ごめんなさい・・・ありがとう・・本当にありがとう

私はいいからHOiツナ君に・・・姿が見られるだけで幸せだから・・・
優しすぎる・・本当に、何もしてないなんてこと、ないのに・・
いつだって周りのこと考えてくれて、今日だって・・・

ブレスレット、私は渡せるような人間じゃないけど、受け取らせてもらうね
Hayatoのことも大好きだから、もう傷付けたくない・・・

（綺麗な綺麗なブレスレットを大事そうに受け取り、にこっと笑う）

迷惑をかけた皆さん、一人一人に謝って回れないけれど本当にごめんなさい・・・
それから、ありがとう・・・


愛の喜び　心に潤い　季節は巡れど　変わらぬ真理・・・
もう忘れない。「一つ」の真理・・・


本当にありがとう・・・おやすみなさい・・・

>>213
ありがとうな、一杯心配かけちまって悪かったな。

Baronシャマルのスケコマシヤローにあんな伏線張られて、
戻ってこなかったら、オレがスケコマシにぶっ殺されちまう…。

てのは冗談だけどよ…、いや、冗談じゃねーな…。

うん…、本当にありがとうな…。
また会おうな！

Ciao！

ACEヒバリとJOKERヒバリもありがとうな！
オメーらもさっさと寝ろよ！

ごめんなさい、これだけ…。

>>213
オレのことはいいんだよ、お姉さん…。
オレも分かってたから、ずっとずっと分かってたから。

ずっと辛い思いをさせてごめんね。
勇気を出してくれてありがとう。

良かったらまた、GOKU獄寺君と話してね。
おやすみなさい、優しいお姉さん…。

>>214
おやすみ、お疲れさま。
…それと…おかえり。

ACEヒバリさんとJOKERヒバリさんもお疲れさまでした。
これだけですみません、おやすみなさい。

>>209
やあ、君もお疲れさま。ここまで任せてくれてありがとう。
先程は君には悪いことを言ってすまなかったね。

で、やっぱり見ていてくれるあたりが君だよね（ｸｽｸｽ
ありがとう、JOKERの「僕」。

>>211
君にはずっと辛い思いをさせてしまってすまなかったね。
勇気を出して言葉にしてくれてありがとう、優しくて綺麗な君…。

君にここまで溜め込ませてしまったのは僕の力不足でもある。
だから君が謝ることは無いよ、とても綺麗で純粋な君…。

あぁ、それと僕には　堂　々　と　顔を向けてくれて大丈夫だし謝る必要も無いよ。
GOKUの彼が言ってくれた通り、僕達は「ファミリー」だからね。
僕は僕のしたいことをしたというだけで、何も問題無いよ。

（彼女が口ずさんだ言葉を聞いてふわりと微笑む）

お疲れさま。君も今は安心してゆっくりとおやすみ…。またね。

>>214
僕の方こそありがとう。…君には会う度に礼ばかり言っている気がするけどね。
君が来てくれて本当に良かったよ。改めて、おかえり。

で、君はまさか　あ　れ　だ　け　で　HOi沢田に「会った」なんて言わないよね。

…。
短距離疾走型もいいけど、たまにはのんびりしにおいでよ。
優しくて綺麗な、君のことを好きな彼女達とHOi沢田を泣かせるようなら僕が君を咬み殺すからね。

それと、DQNの彼にすまなかったと伝えてくれるかな。
一つ余計なことをしてしまったからね。

お疲れさま。おやすみ、優しくて綺麗な君。…またね。

>>215
…。
ワオ、今日はリロ（ryの日だな。
勝手に名前を出させて貰ってすまなかったね。

君もこんな遅い時間まで見守っていてくれてありがとう。
労いにも感謝するよ。

君もまたゆっくりとGOKUの彼と話して欲しいな。
ありがとう。ゆっくりおやすみ、優しくて強い君…。いい夢を見てね。

【割り込んでしまったようで悪かったね。それと、GOKUの彼もレスは要らないからね】

【君達、場所を貸してくれて、見守っていてくれて、声を上げてくれてありがとう】
【これで行くよ。おやすみ。じゃー、またね】

　や　ら　な　い　か

>>219
ウホッ
【と言いたいところだが1時間くらいしかない】

>>220
>>219じゃないがそんなお前にﾊｧﾊｧしとく（w
【時間ある時にｶﾞﾝｶﾞﾚよ】

>>221
【最近やたら野郎にﾊｧﾊｧされてて不本意だ】
【ありがとな】

>>222
【ageてしまった…orz　可愛いお前ｽﾏｿ】

【あれだけ可愛いとﾊｧﾊｧされても仕方ないと思うが（w】
【影から応援してるよ。俺の方こそありがとな】

>>223
【だからなんでバレてんだ…ｏｒｚ】

【おっと、妹が風呂から上がってきたから落ちるな】
【今度こそ、じゃーな。あと雑談するなら交流所で、だなｗ】

>>224
【>>222の発言を見れば一発で分かるんだが（w】

【そうだな、雑談は交流所で、だったorz】
【可愛い妹とよろしくやれよ。俺もこれで落ちる。じゃーな】

【男は可愛い者に敏感なんだ】
【223じゃない俺もお前にﾊｧﾊｧ】
【交流所でもいいが、お前に今言っておきたかったからこっちで】

【お前にﾊｧﾊｧ　いつか　や　ら　な　い　か　】
【交流所、人いるのかな？】

【彼、大人気だね（ｸｽｸｽ】

【交流所の方は、レス投下が来るかも知れないけど】
【話すなら使ってもいいんじゃない？】

お先にこちらにお邪魔するわね。

>>交流所494ちゃん
>>交流所491ちゃん

二人のお話、聞かせてもらいたいわ。
話せるところだけでいいの。
無理に心の中を暴くことはしないわ。
こちらに来てくれるかしら？

私は　恋を知っている
恋する自分を汚いと責めることも

いらっしゃい、想いを抱える子たち
あなたたちの想いを聴かせて

交流所24-494です。向こうの方々には失礼しました。
ママンと姉さん達と一緒に、少しこちらを貸して貰いますね。

>>228-229
（綺麗な声で歌い始めるママンの声を聞き、ふわりと目を細める）

ママン、待たせてしまってごめんね。
来てくれてありがとう。私もここで一緒に居てもいいかな。

夕闇迫るこの場所で　想いを抱える心を聴こう

>>231
（穏やかに微笑むと、彼女をそっと抱き締め）

来てくれてありがとう。
ええ、一緒にいて。
あなたの想いも聴かせて。

…静かになった。向こうで歌っていた姉さん達は今は見守っていてくれてるのかな。
だけど聴こえる。哀しくて切ない、けれどとても綺麗な声が…。

>>232
（何処かを見つめると静かな声で呟き、ママンの方に向き直ると）
（ママンが優しく抱き締めてくれて、静かに微笑む）

ママンも恋を知っているんだね。聴かせてくれてありがとう。
一緒にいるとあたたかいね。

私の想いも聴くと言ってくれてありがとう。
ママンの想いは、聞いた方がいい？それとも…？

（優しくて綺麗なママンの背中にそっと腕を回し、同じように抱き締める）

>>233
哀しくて、切ない想い…聴こえて…。
（同じように呟いて）

（494ちゃんに抱き返されると、安心感から、身体の力を抜く）
そうね、一緒にいると、とってもあったかい。
ありがとう。

私の想いは…この姿では言えない部分もあるわ。
…ごめんなさいね、ずるいわよね。

>>234
（ママンの呟きを聞き、一度目を閉じると）
（おやすみなさい…またね、と呟き、微笑んでママンの瞳を見つめる）

お礼を言いたいのは私の方だよ。ママン、ありがとう。
（体の力を抜いたママンを受け止め、そっとママンの髪を梳くように撫でながら）
（自分もまた同じように安心してママンに身を預ける）

狡くないよ。逆に言えば私は「姿が見えない名無し」だから、その意味で私の方が狡い。
自分の想いが言えないのか言わないのかは、自分で選ぶこと…。

大切な人を想うなら、言わない愛もあるよ。それは時に切なくて苦しくもあるけれど…。
だから向こうで言った通り私は割り切れないし、強くもなれないんだけどね。
（苦笑して言いながら、ママンの手をそっと自分の手で握る）

今日は取り留めもない話をして、一緒にいようか。
久し振りに会ったけど、ママンは大丈夫？
私相手だと甘えづらいだろうけど、何かあったら聞かせて欲しいな。

【ママンの時間は今日は何時までかな】
【今日は話す気分じゃなかったら、また会えるからすぐ帰ってくれても大丈夫だよ】

>>235
（髪を撫でてもらって、心地よさに目を閉じる）
（そのまま494ちゃんの話に耳を傾け）
（手を握られると、ゆっくりと目を開ける）

色んな想いがあるわよね。
でも、どれも根底は綺麗な気持ち。

無理に割り切ろうと、強くなろうとしなくても
いいんじゃないかしら。
自分の想いを、自分の中で受け止めて…。

…なんだかうまく言えなくてごめんなさいね。

ありがとう。
494ちゃんが傍にいてくれて、今、とっても幸せよ。
もう十分甘えさせてもらってるわ。
うふふ、ほんとに、幸せ…。

【レスが遅くてごめんなさいね】
【私は、19時位までいられるわ】
【もう少し、一緒にいてくれる？】
【494ちゃんの時間が来たら言ってちょうだいね】

>>236
（ママンのゆっくりと開けられた瞼から覗く、綺麗な瞳を見つめ）
（優しい体温を伝えてくれるママンの手をきゅっと握る）

そうだね。醜かったり、愚かだったり、身を滅ぼすような想いでも、
根底はみんな綺麗な気持ちなんだよね。

うん、ママンの言葉、ちゃんと心に伝わって来るよ。

…泣くこともある。切なくて胸が張り裂けそうな夜も…。
それに気づく度に愚かだなって思って、けれど想いは消えないから…。

だけど自分の心に受け止めて…割り切れない気持ちと向き合うこと。
私は強くないけれど、そのままの想いを持って歩いて行けたらいいと思うの。

（仔猫が親猫に甘えるように、ママンの肩口に頬をすり寄せる）

ありがとう、優しくて綺麗なママン。
ママンが優しくて以前よりもっと強くなったのは分かってるんだけど、
いつも自分がママンに甘えて優しい気持ちいっぱいもらってるから、
たまには甘えて欲しいなっていう、私のわがまま。
…今、甘えてるのは私の方なんだけどね。

私も今、すごく幸せだよ。

【ううん、私もレス遅いし、ゆっくりで大丈夫だよ】
【ママンの時間を教えてくれてありがとう。私の時間は19時半までだから】
【時間まで一緒にいさせて欲しいな。ありがとう…】

>>237
そう思える494ちゃんは、私から見たら、既に強さを持っているわ。
あなたは、強くて綺麗な、ステキな女の子よ。
そうやって、みんな綺麗になってくのね。

（肩口に頬を寄せる494ちゃんの髪を）
（今度はこちらが愛しげに撫でる）

そう思ってくれてる子がいるなら、私はとっても幸せ。
一緒の時を過ごせて、とっても嬉しい。

あのね、抱き締めて、髪を撫でて欲しいって思ってたの。
そしたら494ちゃんがしてくれて、ほんとに嬉しかったのよ。
ありがとね。

494ちゃんが幸せになってくれて、よかった。
494ちゃんの幸せが、私の幸せよ。
とっても大好き。

【私こそ、ありがとう。よろしくね】

>>238
ママン、ありがとう。やっぱりママンは綺麗で強いよ。
そのママンに強くて綺麗だって言ってもらえるなら、素直に嬉しいよ。

…。
でもね、同時に私は「強くなんかないし、強くなりたくもない」とも思ってる。
泣いて縋ってしまいたい…。私の中にはそういう気持ちがあるの。
（返事は求めない、想いの告白を穏やかな声に乗せながら）
（ママンの優しい手に髪を撫でてもらい、心地よさそうに微笑む）

ママンの言葉って、どうしてこう素直に伝わってくるのかな。
嬉しい、幸せ…そういう気持ち、ママンを見る度に思い出すんだ。
（自分がしているように、ママンの顔を肩口に埋めさせるように抱き締め）
（そっとママンの頬を撫でると、そのまま髪に指を滑らせて撫でていく）

同じこと、思ってたんだね。
私も、抱き締めて髪を撫でて欲しいって、一緒にいて欲しいって思ってた。
ママンが喜んでくれたなら、幸せだよ。

幸せには、色々な形があるよね。それが恋じゃなくても、幸せは心を満たしてくれる。
今は眠る姉さん達にも、いつか幸せが訪れたらいい…。どんな形だとしても。

ママン、大好きだよ。優しくて綺麗で、いつでも真っ直ぐなママンが大好き…。

（ママンの綺麗な髪を指で掬うようにすると、そっと口付ける）

【次でちょうどママンの時間かな。付き合ってくれてありがとう】

>>239
（494ちゃんの心が発した言葉に、頷いて）
うん…。
「強くなんかないし、強くなりたくもない」――その気持ちもわかるわ。
人は誰でも、強さと弱さを持ってると思うの。
それがせめぎ合い、葛藤することもあるわよね。

494ちゃんが泣きたいときは、私が抱き締めるから。
呼んでくれれば、すぐ駆けつけちゃうわ。
（494ちゃんの笑顔に、自分も笑顔を返す）

私の言葉、伝わったって言ってくれてありがとう。
どうもうまいこと言えないから、いつももどかしいんだけど
494ちゃんに届いてよかった。

（494ちゃんの肩口に顔を埋めて、彼女の言葉に目を丸くする）
あら、同じこと思ってたのね。ちょっと驚いちゃった。
でも、おんなじで、嬉しい。

（髪に触れる494ちゃんの指の感触に心地良くなりながら）
（髪への口付けに、すこし顔を赤らめる）

そうね、色んな幸せの形があるわね。
私も、494ちゃんと一緒に祈るわ。
みんなに、それぞれの形の幸せが訪れるように。

ありがとう、494ちゃんのようなステキな女の子に
好きって言ってもらえるなんて、とっても光栄よ。
今日は沢山幸せを貰っちゃった。
本当に、ありがとう。

甘えさせてもらったお礼といってはなんだけど…
（そう言って、494ちゃんの頬に軽く口付ける）

それじゃあ、またね、494ちゃん。
494ちゃんに会えてよかった。
（494ちゃんに笑顔で手を振って、その場を後にした）

【ありがとう。今日はこれでお暇させてもらうわね】
【もう、私の方がお礼を言う方よ】
【ほんとに、ありがとう】

【それじゃあ、みんなも、またね】

>>240
葛藤して「強くなりたくなんかない」って思うことがあったら、甘えてもいいと思うんだ。
ママンはいつも皆のことを抱き締めてくれるけど、ママンのことを見てて、
抱き締めたいって思ってる人も、私の他にもいっぱいいるから…。
（心のあたたかさをそのまま表したようなママンの笑顔に、今日一番の柔らかさで微笑んで）

…。
「昇華されない想い」は、「どこにも行く宛がない」。
愛する相手の幸せを一番に願って自分の想いに決着をつけられる程に、私は強くない。

でも「それでいい」と思っているんだ。
ママンが言ってくれた通り、割り切れなくてもいいって。

じゃあ、泣きたい時はよろしくね。
それでママンが泣きたい時は、私に抱き締めさせてくれると嬉しい。

上手いこと言おうとか、もどかしいとか、思う必要ないと思うよ。
ママンの言葉は「心の言葉」。だから素直に伝わってくるの。

（目を丸くしたママンを見て悪戯っぽい笑顔を見せる）
うん、同じこと考えててすごく驚いたけど、幸せだって思った。

ママンからもらった気持ち、全部倍返しにしても足りないくらいなんだけどね。
…甘えさせてもらったのは、私の方だよ。ママンがいてくれて、良かった。

ママン、聞いてくれてありがとう。一緒にいてくれてありがとう。
今日ママンにもらった幸せを、私は忘れない。ずっと私の宝物だよ。
優しくて綺麗なママン、またね。
（ママンの言葉と頬に触れた唇を素直に貰うと、にっこりと笑って）
（ママンに手を振って見送ると、歩き出した）

【だからお礼を言うのは私の方…応酬になっちゃったな（ｸｽ】
【ママン、本当にありがとう。またね】

【皆さま、場所を貸してくれてありがとうございました】
【私もこれで行きますね。…皆さまに、幸せが訪れますように】

つよくなくてもいい
それでもいいといえる
貴女のようなひとばかりではない

ここは名のある者もなき者も
つよくあることをもとめる声がたくさん
甘えはゆるされない

>>242
当り前じゃん。

>>242
2chもぴんく板も、自己責任で参加する場所だよ。
特にここは21歳以上。甘えが許されないのは当然の場所。

夕方場所を貸していただいた名無しです。
少しお邪魔させてもらいますね。

>>242
そうですね。ここには強くなくてもいいと言える立場の人ばかりじゃない。
だからこれは私の個人的な心の告白です。
もし姉さんに哀しい思いをさせてしまったようならごめんなさい。

でも、思うんです。
周りが強さを求めすぎることは、その人を追い詰めてしまうこともある。
だからこの場所はそうであって欲しくない。
甘えるのではなく、同じ場所に生きる者として支え合えたらいい。
完璧な強さを持っていなくても、泣きたい時に泣ける場所であって欲しいなって。
綺麗事じゃなく、泣いている人がいたら抱き締めたい。私はそう思います。

姉さんは、とても強い人なんですね。
姉さんも姉さんが好きな人も、哀しい思いをしなくて済むよう願っています。

>>245
ありがとうﾉｼ
貴女の言葉はきっと多くの人に届くよ。おやすみなさい…

>葛藤して「強くなりたくなんかない」って思うことがあったら、甘えてもいいと思うんだ。

>甘えるのではなく、同じ場所に生きる者として支え合えたらいい。

言ってることがさっきと違うよ。

>>246
私の方こそありがとう。姉さんにそう言ってもらえるなら嬉しいです。
誰か一人でも多くの人に届くのなら、そんな嬉しいことはないです。
おやすみなさい、優しくて綺麗な姉さん…。

>>247
言葉が矛盾していましたね。ごめんなさい…。
後からですみませんが、訂正させてくれると助かります。

自分に甘えて自分と周りを見ようとしない「自分本位な甘え」はよくないけれど、
例えば抱き締めるとか、髪を撫でるとか、一緒に話すこと。
支えるという意味で「甘える」ことはいいんじゃないかと私は考えています。

すみませんでした。指摘して下さりありがとうございます。

>>243と>>244にはレスしないのか？
あなたと正反対の意見だからなにも言えない？

>>249
何故そう絡むの？

そろそろ歌うたいを見守るのも我慢の限界になってきた。

>>249
>>243と>>244は>>242に対してのレスだぞ
もちつけ

>>249
横レスになるかな、と思ったのでレスはしなかったのですが、した方が
よさそうですので姉さんへのレスという形でさせてもらいますね。

矛盾するように聞こえるかも知れませんが、>>243の姉さんが言ってくれたことも
>>244の姉さんが言ってくれたことも、私と正反対の意見、ではないんです。

ここは>>244の姉さんが言ってくれた通り自己責任で参加する場所だから、
最低限の責任を果たすのは必要だと私も考えています。
「甘える」という言葉から受け取られる意味は一つじゃないので、
悪い意味での甘えを許容するように聞こえてしまっていたら、
そこは訂正させてくれると助かります。

あとは>>248で>>247の姉さんに言わせてもらった通りです。
姉さん、聞いてくれてありがとう。
言葉が上手くなくて、伝わっていなかったらごめんなさい。

【>>250>>251>>252の姉さん方もお疲れさまです】
【返事はさせてもらいましたが、ありがとうございます】

>>253ですが、これで落ちさせてもらうので挨拶だけ失礼しますね。

話してくれた、話を聞いてくれたママン、優しい姉さん達、それから交流所の方を
見ていない方にはいきなり話に出させてもらってすみませんが、
私に「言葉」をくれるACE、いつもありがとう。

この場を借りて一応ママンとACE宛てに言わせてもらいますと、ログを読まれると
思うと少し恥ずかしいですが、心配は要らないので大丈夫です。
もしまたお会い出来ることがあったら、その時はお話してくれると嬉しいです。

この場所の皆さまのことが、大好きです。
皆さま、改めて場所を貸して下さりありがとうございました。
それでは皆さま、おやすみなさいませ。

【>>253ですがすみません、今日場所を貸してもらった者としてあとこれだけ…】

>>251
「見守ること」は、時に見守る側の自由を制限してしまいますよね。
交流所の方では場所を弁えない発言をしてすみませんでした。
皆さま言葉にされていますが、時と場所は弁えるべきだと私も考えています。
今日は交流所の方から場所を貸していただき、本当にありがとうございました。

それでは、これで本当に失礼しますね。
皆さま、おやすみなさいませ。

…。貴方は待たせてる人など居ない…？
もし居るなら早くその人の所に行った方が良い。
その人はきっと貴方が来るのを待っている。
早く行かないと、大切な人を悲しませる事になるかもしれないよ…。

本人の与り知らぬ所で待たれている場合が殆どだろ。
ぶっちゃけ迷惑なんじゃないか？

>>256
それは誰への警告？

【交流所24-676あたりからの続きな】
【ちょいと場所、借りるぜ】

（うらびれた安アパートの一室）
（中はそれなりに散らかっていて）
（テーブルの上には缶ビールの空き缶）
（敷かれたままの布団の付近には酒瓶がいくつか転がっている）
（書棚にはそれでも専門書の類が多少はあるが）
（この男が医者であるという事を示すようなものはあまりない）

散らかってるが構わねーだろ。
悪りーな、普段は妹の家に入り浸ってるからよ。
ここでは一人酒と風呂浴びるぐれーしかしねーんだ。
まあおまえさんもヤローだしな。
遠慮しねーでまあ、上がれ。

（言いながら自分はさっさと上がり）
（よれた白衣を椅子に引っ掛けると、これだけはまともな）
（仕立ての良いスーツをクロゼットに収納し、ネクタイも外して）
（パンツと靴下、ワイシャツのみの格好になる）

【お邪魔します、本スレお借りしますね】

（ずるずると引きずられてきて途中で抵抗も諦め）
（やがて辿りつき通された部屋に唖然とする）

（散らかり具合は自分の部屋と大差ないが、転がった酒瓶に）
（この人の酒臭さはむしろ飲んだ量よりこの瓶のせいではないかと）
（妙なことを考える）

はあ…。
あの、お邪魔します…。

（妹って獄寺君の言ってた彼女のことだよな、と思いながら）
（その言葉の意味に思わず顔を赤くしつつ、ためらいながら部屋に上がる）
（座る場所を探してきょろきょろしながら）

で、オレなんでここまで連れて来られてるんですか…？

（すっかりくつろぎムードのDr.シャマルに、不審そうに問いかける）

適当にその辺に座れ。座布団なんて小洒落たもんはねーが、
まあ、男相手にそんなサービスする必要もねーだろ。
（コップに水と、自分にはビールを手にして戻ってくると）
（適当に位置を定めて座り、胡坐をかく）

隼人もそうなんだが、どうも今時のガキは積極性がなくていけねー。
女の子はな、もっとこう、引っ張っていってくれる男を求めているんだ。
俺みたいなワイルドな魅力って奴だな。
日本にもあるだろう？　「嫌よ嫌よも好きのうち」ってな。
「一押し、ニ押し、三に押し」ってのもあったか？
チャンスってのはな、待ってたって来るもんじゃねーんだよ。
幸運の女神様には前髪しかねえからな。
うっかり逃しちまったら、女神様より速く走ってタックルかますぐらいの
気持ちでいねーとな。

（言葉を切ってビールをあおり）
っかー！　うめー。

そうだな。とりあえずお前も脱げ。
（何かを納得したように言うと、もう一口ビールを飲み込む）

日本人は人の家で寛ぐ筈の時もかしこまっちまうからな。
そこが良くねーんだ。こういう場所ではまず服を脱げ。

あ、ありがとうございます…。
（水を受けとって、反射的に礼を言いつつ）
（あぐらを掻いて座ったDr.シャマルから少し離れた正面に座る）

引っ張って…。
（いつだかの動物園での京子ちゃんが）
（むちゃくちゃだったのに楽しそうだったのを思い出して）

女神様の話は聞いた事ありますけど…。
はあ…。

（この人の女性遍歴を考えれば妙に納得いくところもあり）
（真面目な会話に思わず真剣に聞き入りかけていたが）
（脱げ、と言われて思わず水を吹き出す）

な、なんで脱がなきゃいけないんですか！
かしこまるっていうのはわからなくもないですけど
服脱ぐのとは何の関係もないんじゃ…！

（自分のTシャツとジーンズという格好を見下ろし）
（どっちにしろこれ以上脱ぐものなんてないぞ、と思いながら）
（やっぱり真面目に聞くんじゃなかった！　と後悔する）

気にすんな。ったく、日本人はシャイでいけねー。
じゃあ俺も脱ぐからそれでおあいこな。
（着ていたワイシャツを脱ぐと、普段外見からは想像のつかない）
（割合に筋肉のついた、イタリア男らしく毛深い体が現れる）
（靴下も引っ張って脱ぎ、その辺りに放ると）
（多少の抵抗を受けながらも、ツナのTシャツとジーンズを引き剥がして）
（パンツ一丁にして立ちあがらせる）

（そしてツナの身体をじっくりと、眺めるようにして観察する）
（熱を帯びたものではなく、ある種の冷たさのある、医者の視線）

今更ヤローに裸を見られてどうこうって事もねーだろ。大体俺は医者だしな。
パンツ一丁でも、たとえ全裸でも堂々としている。それが男ってもんだ。
そうだな、お前さんはまず鍛えるのがいいかもな。
いくらガキだって言っても、流石にこれじゃー貧弱だ。
ボディービルダーのようにとは言わねーが、もう少し筋肉つけねーとな。
ディーノあたりを見てみねえ。見事なタトゥーがあるだろう。
鍛えてもいるな。あいつは全裸になっても洒落っ気を忘れねー。
そういう部分の自信が、滲み出る魅力になって女の子を惹きつけるんだ。

（更に無遠慮に、最後に残ったパンツを引き摺り下ろし）
（先日目にすることになった、ヒバリのものよりも少し小さいものをひょいと掴む）
ここもな、ちゃんと毎日オナニーしてるか？
若いうちからそうやって毎日皮剥いて、刺激与えてやらねーと
いざって時に使い物にならねーんじゃ困るだろ。

ど、どっちが脱ぐとかそーいうんじゃなくて…
わーっ！

（言うが早いか脱ぎ出したシャマルに動揺しつつ）
（危機感を感じてコップを置いてあとずさろうとしたところへ）
（強引に服を脱がしにかかられて思わず抵抗する）
（が、酔っているとはいえ大人の男に腕力で叶うはずもなく）
（あっさりと脱がされ、諦めたように抵抗を止める）

うっ…
（ぐさぐさと刺さる言葉に返す言葉もなく）
（どーせ貧弱でダメツナですよと、言われた側からいじけかけたところへ）
（パンツも引きずり下ろされ、掴まれてはっとして逃げ腰になる）

ぎゃーっ！
いっ、医者の範疇超えてるだろそれー！
そっ、そこまで面倒みなくていいってば、離してください！
大体男は診ないんじゃなかったんですか！？

（今更のようにばたばたと暴れだす）

ん？　俺は産婦人科医だぜ？患者が男なら、
まあ俺は基本的に診ねーが、いわゆる男性不妊って奴の診断だからな。
竿だって掴むし、ケツの中に指入れて強制勃起させたりもするぜ？
精液の検査する時に抜いてやったりは流石にしねーが。
男は診ねーが、おまえさんはもう一度診ちまったしな。だから拘らねーことにした。

（言いながらそれを握る手に少しだけ力を入れて大人しくさせると）
（一旦手を離し、腰をがっちりと掴んで拘束する）

まさか、精通もまだなんて言わねーよな？
いくらガキだっつっても、流石にそれはねーか。
…よし、じゃあここに座れ。
（胡坐の脚を少し伸ばして広げ、下肢全体で形作る）
（ひし形の中にツナを座らせて抱き込むと、ツナの陰茎を握る）

いいから目ェ閉じて、好きな女の子の事でも考えてな。
ツナくん大好き、愛してる、とかって言われてる所、想像してみねえ。
（慌てた様子のツナに落ち着いた声でそう言うと、ゆっくりと右手を動かし）
（包皮を引っ張って亀頭を露出させ、その先端を指先で突付く）

ガキのうちはいいかもしれねーが、大人になってからも被ったままじゃ困るだろ？
衛生面でも良くねーしな。これからは風呂に入ったら毎日こうやって、
皮剥いて洗っておけな。そうじゃねーと女の子も咥えたり受け入れてくれねーぞ。

強っ…
い、いや拘ってくれて結構ですから！

（なおも暴れようとするが、握られた手に力を入れられて）
（本能的な恐怖からびくりと身をすくめて大人しくなる）

そ、それはさすがに…って何言わせるんですか！

（言葉に慌てている間に膝の間に座らされてしっかりと固定され）
（逃げ場がないことにどうしよう、と混乱しつつ）

そ、そんな事言われても…
ひゃっ…！？

（言われる言葉に一瞬、京子ちゃんのことを想像しかけて）
（顔を赤くしたところで先端に触れられて妙な声を上げる）
（状況に混乱して、続く言葉もよく分からないまま）
（とりあえずシャマルの腕を握って押さえようとする）

（腕を押さえられるが、ものともせず、静かにツナの耳に囁きかける）

いーから大人しく感じておけって。気持ちよくなりたいだろ？
（背中越しに首元に吸い付くと、痕が残らない程度に軽く吸い上げる）

今度は女の子の気分になってみな。基本的に感じる部分は男と変わらねーが、
ヤローと違って女の子はデリケートだからな。
気分を盛り上げてやらねーと、場所は合ってても気持ちよくなれなかったりするからな。
男としては、好きな子は気持ちよくさせてやりてーだろ？
…。まずは静かな音楽でも流して、少し落ち着いた気分にさせる。
それから少しの沈黙を演出するのもポイントだ。
気まずい沈黙じゃあいけねーぞ。女の子の気持ちが盛り上がるような沈黙だ。
ガキは普段うるせーからな。女の子はギャップに弱い。ここ重要だからな。

（いつしか大人しくなったツナの肩から腕にかけて、掌でそっと擦り）
そして次に触る。いきなりやらしー触り方じゃあダメだぞ。
子供を撫でるような、他意をあんまり感じさせねー触り方だ。
そうしたら次に目を合わせて、少し見詰め合ってキスだな。

（言いつつも男の唇にキスをする事には抵抗があり、指を2本揃えて）
（それをツナの唇に押し当てるにとどめる）
（肩から腕を擦る手は止めず、静かに言葉を継ぐ）

手は腰に回しててもいいが、こうして少し、さするようにしてもいい。
でもここで重要なのはキスの方だからな。キスで腰砕けにさせちまえばこっちのもんだ。
だが俺は男とキスするのはお断りだ。それは誰か別の相手に練習させてもらえ。
（深爪と形容されるほど短く爪の切られた指の1本を唇の隙間から侵入させ）
（内部の粘膜を優しくマッサージするように触れる）

お…大人しくって言われても…。
…っ！

（首元に吸いつかれて息を止め）
（この人本気だ、と悟って腕から手を離し）
（どうせなら早く終わらせてしまおうとあきらめて力を抜く）

女の子の気分って…そんな、いきなり言われても…。
…でっ、出来るんなら、そりゃ…じゃなくって、あーもー…！

（何を言っても墓穴になりそうな気がして）
（言葉を綴るのを諦めて唇を引き結ぶ）
（その間も肩から腕へ辿る掌にびく、と身体を揺らして）
（あやすようなその動きに戸惑う）

…練習、て…。そんな相手いないし
オレだってお断…
んぅ…！

（いつしかシャマルの言葉を聞き入っている自分に気づかないまま）
（唇に押し当てられた指が押し入って来て）
（ぞくりと背を這う感覚に、弛緩しかけていた身を固くする）

（ツナの身の緊張が高まったのを感じ）
（しばらく沈黙し、更にゆっくりと肩を擦りながら）
（自分の身体ごとツナの身体をゆっくり揺らし、力が抜けるのを待つ）

いねーなら隼人あたりなら言うこと聞くだろ。
まあぶっつけ本番でも構わねーが、さくらんぼの茎ぐれーは
結べるようになっといた方がいいかもな。

で、キスが終わったらもう一度女の子の目をじっと見る。
とろんとして、ぼうっとなってりゃーこっちのもんだ。
こーなったらもう、女の子はどこ触っても気持ちよく感じるからな。
だがまだ安心するには早えー。
（肩から腕を擦っていた手を胸元に移動させると）
（手を広げ、指の腹で首から鎖骨、胸の付近に触れる）
女の子は敏感だからな。強くするのはナシだ。

特にここは…
（言いながら指先で乳頭にそっと触れ）
優しく優しく扱ってやらねーと、痛てーって思われてからじゃー遅いからな。
男は感じる奴と、開発しねーと感じねーって奴がいるが、おまえさんはどっちだ？
（答えを求めない口調で問いかけながら、指先で幾度も触れる）

（ふと、思い出したように亀頭を露出させたままの陰茎に触れると）
（既に先走りの汁が先端から溢れ出している）
（先端に触れると、ぬちゅ、と音が立つほどで、そのぬめりを広げるようにして握る）

男のこの部分──女の子のどこにあたるかは、一昨日授業でやったよな？
男にとっても女の子にとっても、一番敏感な部分だ。
指で触れる時には絶対に強くはするなよ。
舌、使って舐めてやるぐらいで丁度いいからな。

…。
（あやすような動きに戻ったことに少し息をついて）
（揺れる身体にどこか心地よさを感じていると）
（獄寺君の名前が出てきて吹き出しそうになる）

（胸に移動してきた手に、男のそんなとこ触って楽しいのかな、と）
（ぼんやりする頭で考えていると、胸の先端に触れられて）
（くすぐったさに思わず身を捩る）

っ、わかんないですよ、そんなの…っ

（良く分からない感覚に戸惑いを感じていると）
（再度自身を握られて、先走りが溢れていることにそこで初めて気づき）
（さっきの感じて、の問いが感じる方だった自分に）
（真っ赤になる）

は…っ、
授業は、覚えてますけど…っ、ん…！

（握りこまれて頭に熱が上がり、言葉を飲みこんでから頷く）

そうか、どうもおまえさんは心ここにあらずって感じだったからな。
授業を聞くだけじゃなくて、実際にやってみるのが一番だからな。
ああ、そのあたりはテストに出すから、しっかり覚えといた方がいいぞ。

…。それで、だ。今度は指を入れてみる。
お前さんにはその場所はねーから今は入れねーが、
あんまり狭いようじゃーお互い痛いだけだからな。
女の子で経験者なら、この時点でまあ大体受け入れられるぐれーには
なってるが、油断は禁物だ。それと、くれぐれも場所は間違えんじゃねーぞ。
あとはこいつな。男のエチケットだ。
（布団の下に手を突っ込むと、コンドームを見せて）
使い方は…まあ、知ってても知らなくてもそのうち保健の授業でやっから。
サボるんじゃねーぞ。

（言いながらコンドームと一緒に置いてあったローションを取り出し）
（中身を掌に少しあける）
で、その後はめでたく結ばれるって寸法だな。
（人肌に温まったローションにぬめる手を軽く握り、円筒の形にすると）
（小指の側でツナの陰茎の先端に触れる）

最初はきついかもしれねーが、とにかくまずは奥まで入れて、馴染むのを待ってな。
（言いながら掌にわずかに力を入れたり抜いたりして、内壁の動きを再現しながら）
（ゆっくりと下に移動させる）
（先ほどまで酒を飲んでいた影響もあり、熱い掌は）
（経験の乏しい者ならば、あたかも本当に性交をしているような錯覚を与える）

…だって、保健の授業…は、恥ずかしいから…

ば、場所…まちがえ、って…
そんなこと…？

（今度からもう少し真面目に聞こう、と思いながらも）
（布団の下から取り出されたゴムに、いつも準備してるんだ…と）
（どこか冷めたことを頭の片隅で考えていると）
（ローションで濡れた手に包み込まれるように触れられ）
（思わず目を閉じてしまう）

ぁッ・…ん…！

（視界が暗くなると、本当に女性の内壁に包まれているようで）
（シャマルの手の動きと、与えられる快感に身を委ねる）

そう…気持ちよくなってきただろう？
その後はお互い気持ちいいところを探して少しずつ動いてみるんだな。
感じる部分はその子によって違うし、感じ方も違うからな。
どう動けばいいってもんでもねーから、自分で探してみろ。

（ローションでぬめる手を動かして、ゆっくりと追い立てながら）

ここで絶対忘れちゃいけねーのは、抱きながら
好きだとか、愛してるとか、可愛いとか言ってみたり、とにかく相手には優しくする。
おまえさんは裸にる事に抵抗があって、恥ずかしいって思ってただろ？
女の子の恥ずかしいって気持ちはその比じゃねーからな。
恥ずかしい格好、恥ずかしい仕草。恥ずかしい声。
俺にとっちゃー愛しいもの以外の何でもねーが、女の子にとっては
こういうのは「恥ずかしい」事なんだ。
そこを乗り越えて、その可愛い所を見せてくれてるんだ。
言葉だけじゃなくて、自分が出来る精一杯の手段で自分の心を伝えるんだぞ。
女の子は本当にデリケートだからな。

（そこで言葉を切ると、一気に追い立てて射精を誘うと）
（精液とローションをティッシュで拭い）
（もう一度首にキスを落とす）

ま、そんなもんだな。今度はうまくやれよ。
男は診ねー俺が、特別にレクチャーまでしてやったんだからな。
（先ほどまでとは打って変わった普段の調子で笑うと）
（ぬるくなった缶ビールを口にする）

ん…っ。

（耳元で囁かれる言葉に、あまり思考の働かないまま）
（とりあえずこくこくと頷く）

…っ、あ…っ！

（急に追いつめるようになった動きに）
（行為に慣れていない体はあっさり限界を迎え、吐精する）

（しばらくぼーっとして、後始末をする手を見ながら）
（教えてもらったことを脳内でもう一度たどりつつ）
（心を伝える、という行為をぼんやりと考える）

（ふいに首筋に口付けられはっと我に返り）
（散らばった服をかき集め、とりあえずパンツを履くと）
（ちょっと涙目になりながら、缶ビールを煽るシャマルをみやる）

…が…頑張ります…。

（この人なみになるのは当分無理だろうと思いつつも）
（辛うじてそう返すしか言葉が見つからなかった）

（ちらりと目覚まし時計を確認して）
おっと、もうこんな時間か。
これから妹と約束してるからな、遅れたんじゃー洒落にならねー。
じゃー俺はシャワー浴びて出かけっから、お前さんも
遅くならないうちに帰るんだな。
一本抜いたぐれーで腰が立たなくなったりはしないだろ？
マフィアのボスになるなら、愛人の100人や200人は甲斐性だからな、
まあ頑張れよ。じゃーな。
（ぽんぽんと頭を軽く叩くように撫でると）
（糊の利いた新しいワイシャツとパンツを用意して浴室に向かった）

【お前とは一度こういうプレイしてみたかったんだ。楽しかったぜ。ありがとうな】
【かなり強引なロールで悪かった】

（シャマルが立ちあがったのをきっかけに）
（自分がまだパンツしか履いていないのを思い出して慌ててTシャツをかぶる）

たっ、立た…って、だ、大丈夫ですっ！
大体ボスにはならな…っ。

（Tシャツから顔を出して、真っ赤になりながら抗議しかけたところに）
（頭を撫でられてぽかんとしていると）
（そのままふいと浴室に向かったその背中をぼーっと見送る）

（しばらく閉じられた浴室の扉を眺めていたが）
（慣れないことに力の抜けている身体をどうにか立ちあがらせて）
（少し迷いながらも、約束の邪魔をしては悪いかなと）
（ジーンズを履くと、自分のコップに残っていた水を煽り）

お邪魔しましたっ！

（水音のしている浴室へ律儀に声を投げると）
（一体なんだったんだろうと思いながらも）
（教えられたことを無意識に反芻しながら、部屋から立ち去った）

【わ…いえ、こっちこそ、ありがとうございました】
【楽しんでもらえたならとても嬉しいし、オレもすげー楽しかったです】
【ロールは、むしろ引っ張ってくださってありがとうございました】

【ちょうど時間なので、これで落ちますね】
【場所、貸してくれてありがとう。ちょっと早いけど、おやすみなさい】

お邪魔します。
交流所24-672で一度伝言したんだけど、
伝言やプレイ予約は本スレで、の取り決めのもと、
もう一度こちらで伝言させてもらうね。

【分かりやすいように少し文章変わってるけど、言ってる内容は同じだよ】

>>DQN獄寺君
【交流所24-657の最後２行が気になったんだけど】
【あの、オレと話…？】

【もし急ぐ話なら、オレは君よりとても暇だから】
【時間、伝言してもらえたら合わせられるよ】
【急がない話、もしくはオレの先走りならスルーしてね】

伝言は以上です。お邪魔しました。

84 名前：fusｉanasan 投稿日：2005/06/06(月) 16:25:37
憶　測　委　員　会　の君達、そろそろやめたら？


85 名前：fusｉanasan 投稿日：2005/06/06(月) 16:27:00
　　　　?　　　　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣
　　 ∧∧　　　 （ ・∀・ ） 　＜　うーん
　　(,,ﾟДﾟ)　　 ⊂　　　　つ　　＼＿＿＿＿
　　｜　ヽ　　　 ｜ ｜　|
　　（ＵＵ ,）〜　 （＿)(＿)


　　　　　！　　　 ∧_∧　　　　／￣￣￣
　　 ∧∧　　　　（　　　）　　＜　　こ！
　　(,,ﾟДﾟ)　　　　⊂　　＼　　　＼＿＿＿
　　｜　ヽ　　　　　（　　　）O
　　（ＵＵ ,）〜　　（（＿_（


.　　∧∧　 　　　∧＿∧　　　／￣￣￣￣
　　(,,ﾟДﾟ)　 　　（ ・∀・ ） 　＜　うーん
　 ⊂　　つ　　⊂　　　　つ　　＼＿＿＿＿
　〜|　　|　　　　｜ ｜　|
　　 ∪∪　　　　（＿)(＿)


　　　∧∧　　　　　∧_∧　　　　／￣￣￣
　　 （　 　）　　　　（　　　）　　＜　　こ！
　　　⊂　＼　 　　 ⊂　　＼　　　＼＿＿＿
　　 　　） 　）〜　　　（　　　）O
　　　　∪∪　　　　 （（＿_（




86 名前：fusｉanasan 投稿日：2005/06/06(月) 16:29:55
>>84
自治厨乙

キャラハンへ

交流所86みたいな名無しのいるスレ見捨てた方がいい

1レス邪魔するぜー。

>>279-280
俺が言うのもなんだが、そいつはおまえさんの意思の押し付けだろ。
「ない事の証明」って知ってるか？

>>交流所24-160あたりの俺を縛りたがってたお前
まあテキトーに、時間が空いてる時にでも声かけてくれや。
妹とイチャイチャしてねー時は多分顔出すからな。

じゃーな。

>>281
糞自治キャラハン厨乙

>>281
「ない事の証明」って何？
頭悪くてごめんなさい…orz

>>281
縛りたいと言った俺だ。
縛ってみたい気はあるし、そういうプレイができるなら
付き合ってもらいたいが、「今」ではない気がしてな。

俺はしばらくお前を見守りたくなった。
声をかけてくれてありがとうな。俺との事は一度白紙にしてくれ。

ありがとうな。じゃっ、またなー。

>>278
10代目、伝言すいません！
今日もこれだけっスが。

話って言うか、GOKUトリップのオレとして、一度10代目とのんびり
話してーなって思っただけで、特に深い意味はないっスよ！
それと、オレのために泣いてくれたお姉さんと、きっちり時間取れるまでは、
DQNトリップのままでいてーと思って。それだけっスよ(ﾆｶｯ


>>オレが時間を止めちまったお姉さん
お姉さん、辛い思いさせちまってごめんな！
お姉さんの心の時間、止めちまってわりー。
お姉さんが落ち着いたら、一度ゆっくり、「GOKU」トリップのオレと
話をしねーか？
急がなくって構わねーから、お姉さんが落ち着いて話できる時にさ(ﾆｶｯ

Ciao！

>>283
「無の証明」とか「悪魔の証明」って言葉の方が一般的かもなー。
何にせよ、そーいう奴はどこにでもいるし、いちいち気にするよりも
スルーした方が精神衛生上いいって事だな。
もしくは、女の子はいつでも危険日だから、ゴムは欠かせるなってこった。
まあそんな気にする事じゃねーよ。顔上げてくれ、可愛いお嬢さん。

>>284
なんだ、怖気づいたのか。
別に構わねーが、俺はあくまでお気楽名無しだ。こーやって自己主張して、
名前を持ってちょこちょこ出てくるのは「繋ぎ」のつもりだからな。
俺が待ってる奴が通常営業に戻る頃には少しばかり
コンタクトを取るのが難しくなってるかもしれねーから、そこはよろしくな。
まあ、プレイしたい時には名前を持ったりもするけどな。

じゃー、また縁があったらな。

>>DQN隼人
妹たちに確認してきたが、やっぱりその時間なら両日共に空いてるようだ。
ゆっくり時間が取れそうな金曜日ってことでいいか？
時間は14時からでも15時からでも大丈夫だ。保健室は早めに閉めっから。
ああ、例のお嬢さんがその日が都合いいなら、木曜でも、後回しでも構わないからな。
じゃー、よろしくな。

>>286
よお、スケコマシ！
10日金曜日の14時だな、テメーこそ逃げるんじゃねーぞ！
スケコマシのテメーの根性、叩き直してやらー。
覚悟しておけよ！(ｹｯ

朝からスケコマシのツラ見て気分わりーや。
10代目をお迎えにでも行こうかな…。

（タバコに火をつけながら、明後日の方角を向いて呟き、歩き出す）

【こっちこそよろしくな！】
【あんたのやりたいようにやってくれて構わねーからよー！】

>>285
返事をくれてありがとう。
やっぱりオレの先走り…妙な伝言しちゃって、ごめん。

オレも前に言った通り一度ゆっくり会いたいから、
君の他の約束が落ちついてからお願いしてもいいかな。

【こういう書き方してるけど、レスはいいからね】
【また、そのときに。…ありがとう】

返事だけだけど、これで。
お邪魔しました。

【交流所25-356あたりからの続きな】

仕方ねーだろ、俺は男は診ねーんだ。
おまえさんが女の子だと思い込めりゃー、
まあちょっとはチャンスが出てくるかもしれねーだろ。

熱発、発汗、動悸、息切れ…それに、感覚過敏に局所の血流増加。
結構体力消耗するからな。風が吹いてもゾクゾクするだろ？
（わざと耳に息を吹きかけるように囁いて）

その制服も汗がじっとり沁み込んで気持ちわりーだろうし、
この際だ。着替えは用意してやる。好きなのを選んでいいぞ。

（並盛中の女子制服、セーラー服、ナース服を並べてヒバリに示す）

>>289
（耳に息を吹きかけられ、今まで感じたこともない感覚が全身を駆け巡る）

…！

（辛うじて声は出さないが、出された各種制服を目にし）
（奥歯を噛み締め、Dr.を睨み付ける）

君…、それ、ギャグ…？

んー？　俺はいたって本気だぜ。
もっと刺激的なのがよかったか？　わりーな、今手元にこれしかねーんだ。

（声は出さないものの、感じている様子を）
（医者の観察眼で読み取り、内心で笑む）

それとも、変装もしねーで俺にお姫様抱っこって奴で連れてって欲しーのか？
着ちまって、顔でも隠してたほうがおまえさんの為だとも思うんだけどなあ。

（こみ上げる笑いを押し隠して、真面目な顔をしてヒバリを見る）

冗談…。センセの相手はまた今度してあげるから、
今日は帰らせてもらうよ…。

（真面目な顔をして自分を見るDr.に不機嫌さを隠さず）
（こみ上げる感覚を無理矢理体の奥へ閉じ込め）
（フラフラとベッドから立ち上がると、保健室から出て行こうとする）

…！

（しかし、押しのけようとDr.の体に触れた瞬間、発熱し、体力の消耗した体は）
（言う事を聞かず、その場にガクンを膝を付く）

ったく、だから無理だってのに。
（その場に膝をついたヒバリを、ほとんど反射で支えると）
（汗でじんわりと湿った感じと、服の上からでもはっきりと分かる）
（通常よりも少し高い熱が感じられる）

だから、そんな身体じゃー家まで辿りつけねーだろ。
名医の俺が特別に診てやるって言ってんだ。

（ひょいとヒバリの身体を担ぎ上げるとベッドに座らせ）

で、どれにするんだ。医者に意地張るもんじゃねーぞ。
（先ほど並べたままの各種制服に視線を向ける）

ふざけないでくれる…？

（反射で支えられ、胸元で支えられたDr.の腕に、やけに熱を感じ）
（ブルッと体を振るわせる）

…。僕はセンセーみたいな変態じゃないから…。
着せたければ、好きなの着せれば…？

（あくまで意志だけは抵抗を示し、プイと横を向く）

>>294
じゃー折角だからこれでも着るか？
（迷わずに薄ピンク色のナース服を選び取ると、手早くヒバリの服を脱がせ）
（付近に置いてあったタオルで身体の汗を拭う）
（わざと熱を煽るような拭き方をしつつも、あっさりとナース服を着せて）

んー…やっぱりもー少し胸があった方がなあ。
（文句を付けながら、そっぽを向いたままのヒバリの頬に口付けを落とす）

でもまあ、これならおまえさんだって思う奴はいないだろ。
（カバンを手にすると、またひょいとヒバリを担ぎ上げて）
（保健室を出ようとする）

な…。

（まさか本当に女装させられるとは思っておらず）
（余り手際の良さに、こいつ、本当に変態か…？）
（と訝しげに目の前のDr.を睨む）

（しかし、熱を煽るような拭き方をされ、頬に口付けられる頃には）
（長時間放置されていて、薬が全身に回った状態で）
（それだけで脱力し、悪態をつく余裕もトンファーを振り上げる腕力も残っていない）

（熱い吐息を吐き、一瞬だけDr.を睨みつけると、諦めたように目を閉じ）
（担ぎ上げられるままにされる）

はぁ…。

（「どいてくれー、急患だ」と喚きながら、ヒバリを担いだまま学校を出ると）
（裏手に止めてあった車に乗せ、しばらく走らせる）
（エンジンの唸りが振動を与え、高まったヒバリの熱を更に煽る）

着いたぜ。
（もう抵抗もしないヒバリを自宅アパートに連れ込むと）
（敷きっぱなしの布団にそっと下ろす）

イイ顔だ。
（熱に浮かされ、潤んだ目の縁をそっと舐め）
（正面から抱きしめると、背筋をついと辿る）

…。もー少し柔らかければ完璧なんだが、まあ仕方ねーな。
（文句を言いつつも、耳たぶをそっと甘噛みする）

（エンジンの唸り、スピード、ブレーキと車内で与えられる重力の変動を伴う振動に）
（放置されたままの体は、高熱を持ち、Dr.のアパートに着く頃には）
（熱による浅い呼吸だけを繰り返し、小刻みに震える指先で腕を掴み、耐える）

はぅ…

（目の縁を舐められ、背筋を辿られる頃には、すっかり目元は快楽に上気し）
（初めて知る薬の感覚に、理性と本能の狭間を意識が行き来する）

咬み…ころ…す…

（耳たぶを甘噛みされ、反射的に抵抗の言葉が口をつくが）
（ぞくりと首筋を粟立たせ、喉をのけぞらせる）

んー？　俺のを噛み千切るぐらいの締め付けだってか？
そりゃあ楽しみだ。おまえさん、前からと後ろから、どっちが好みだ？

（布団下に収納してあるゴムとローションを取り出すと）
（すぐに使えるように脇に置き、からかう様に囁く）

まったく、こうしてりゃー可愛いのにな。
（ナース服の上から乳首の場所を探り当てると、緩急をつけて押しつぶす）
（下着は脱がせるのが面倒になり、ナース服の下から、冷たい金属の）
（はさみを差し入れると、肌に傷はつけないように配慮して切り）
（平面展開された布をずるりと引くと、汗と既に溢れた先走りで）
（じっとりと湿り、ぬめりのある部分が確認される）

センセ…、耳までおかしいの…？

（気丈に、薄口で笑うが、乳頭を押しつぶされ、普段なら感じることのない）
（その場所への刺激にも、ピクッと反応をする）

（着ていたナース服を切り取られ、女性物の窮屈な服から解放され）
（ほっと息を吐く）

ねぇ…センセ…。男のこんなの見て…楽しい…？

（暴かれた局所を隠そうともせず、小馬鹿にした顔でDr.を見つめると）
（嫌がらせをするように、Dr.の耳の後ろを指で撫でる）

【服は切ってないぞ！　下着だけだ！】
【ナース服はワンピースみたいなもんだからな】
【服を切ったら一見して性別が分かっちまうじゃないか！】

前からがいいか、そうかそうか。
（艶めいた笑みを見せるヒバリに）
（女でもこんな色っぽい顔する奴は稀だ…いやこいつは女だ、女）
（そう自分に言い聞かせながら、男などという台詞を吐く唇を塞ぐ）
（ヒバリが切なげに眉根を寄せるまで口内を蹂躙し、漸く解放する）

言っただろ？　俺は男は診ねーんだ。
おまえさんが女の子だと思って治療行為をしてるんだからな？
（普段は髪の毛で隠されている耳の後ろを撫でられて、）
（人の快楽を煽るのに小慣れた様子を感じ）
（薄く笑みを見せる）

縋ってよがって、意識ぶっとばしてみな。
そーしたら、朝には立てるようになってるぜ。たぶんな。
（手早くコンドームを装着すると、屹立する自信の雄に）
（ローションを直接垂らし、ヒバリの腰を支えるようにして抱え上げ）
（ゆっくりとその上に下ろす）

（ろくに慣らしていない蕾は、しかし、ウィルスの効果で）
（弛緩しているために、割と容易に陰茎を咥え込む）

くっ…

【そりゃー悪かったな！】
【それより、やっぱりお前下やらないか】
【じゃー、さっき切ったのはトランクスか。そーかそーか】
【さぞかし萎えただろう(w】

ゃ…。
わざわざ男を女だと思い込んで…、こんな変態行為してまで…
僕を抱きたいなんて…。センセ…ヘ・ン・タ・イ…。

（意地悪く男を強調するセリフを吐きながら、Dr.の耳後ろから首筋）
（鎖骨を滑り落ち、胸元まで指先で愛撫を施していく）

ん…。

（弛緩した体は、Dr.のされるがままにDr.を痛みを伴って、受け入れる）

自分だけ…、許さないよ…、センセ…

（胸から脇腹を添って下肢へと滑らせた指を、一度口に含み、濡らせると）
（押し入れられると同時に、Dr.の後ろの蕾に差し入れ、先日見つけた箇所を）
（指の腹でやわやわと刺激する）

【とりあえず突っ込めたしな、途中から交代しても構わんがw】
【そんなに俺に下をやらせたいか…】

男、男、言うんじゃねー…萎えるだろうが。
（ヒバリの指によって齎される快楽を受け入れて）
（痕を残さぬ程度に首筋に吸い付く）

（快楽を煽るよう、ヒバリをゆすり上げるが）
（不意に差し入れられた指にびくりと仰け反る）

ッ…ったく、こーしてても暴れん坊主だってか…
大体、治療行為だって言ってるだろうが。
ふ…ッ…。
（ぞくぞくと背筋を這い上がる感覚に、抱いているヒバリごと身体を揺らす）

【お前、可愛いからな。ギブ＆テイクで今回は俺が下でいいぞ】
【下はどうも抵抗があるだけだ。この場所では構わん。問題ない】

治療行為なら…、センセも…治療しないとね…？

（揺さぶられ、快楽に喘ぎつつ、妖艶な笑みを浮かべ）
（何度もDr.の感じる部分を、前回とは違う柔らかな指の動きで）
（緩急をつけて刺激し続ける）

ふぅん…

（子猫のように目を細め、容姿を利用してDr.に微笑し、Dr.の唇に口付ける）

ナース…は、センセーの許可がないと…ぁ…、
お注射…したら…ダメなんだよね…、せんせ…。

僕も…入れたい…な…。先生に…。

（喉をのけぞらせ、甘い吐息と喘ぎ声を、わざとDr.に聞かせながら）
（空いた手で、指を入れたDr,の蕾周辺の肉を割り開くように）
（臀部を撫で回す）

【流石に男に可愛いと言われて喜ぶ程変態ではないのだが…】

ッふ…あ……
（昼間の乱暴な手つきでなく、優しい指の動きに、快楽がいや増していく）
（追い立てられていくのを誤魔化すようにヒバリをゆすり）
（先ほどからの反応で感じ取ったヒバリの感じる部分を重点的に先端で擦る）

（ちゅ、と口付けられ、本当に女のようだと思うが）
（次の言葉で再び現実に直面させられる）

今回は、俺が注射する番だからな。お前は、格好はナースだが…
俺の患者だ。患者が医者に注射するのは…
まあ、ありえねーだろ。普通はな。
（喘ぎながらも臀部を探る様子に、ある種危機感を覚えながらも）
（諭すように囁く）

おまえさんが元気になったらまた、お医者さんごっこでも付き合ってやるよ。
その時はまた、それ着るか？

（自身も限界が近いのを感じ、一気に追い上げるような動きに変わる）

【俺感覚で可愛ければ、問題ない】
【だが、俺に対して可愛いという奴がいたら、誰であろうと叩きのめすw】

ぁ…。

（揺さぶられ、Dr.に体を密着させるように自らも体を揺する）
（その間も、Dr.の奥に差し込んだ指の動きと抜き差しは忘れず）
（Dr.の体を開発するように、熱を煽っていく）

普通…ね…。ねぇせんせ…。僕に普通が通じると思う…？

（Dr.の危機感に触れるように、指の動きを更に巧みにし）
（上気した、血統書付きの猫のような微笑を浮かべ、Dr.のものを）
（搾り取るように締め付ける）

あ…はぁ…。ん…、いいよ、センセ…。
このままイっても…

（追い上げの動きを感じ、Dr.の首の付け根と胸毛の生え際に）
（細かいキスを落としながら、トロンとした目でDr.を見上げる）

【何だそれw　じゃあ「お前は可愛い」ってことでw】

確かに、おまえさんは…普通じゃねー、かもな。
ったく、男の癖にこんなに艶っぽい顔…しやがって。
（自身の内壁の収縮と、ヒバリの締め付けとがあいまって）
（快楽の波が一気に押し寄せる）

この際だ。おまえさんも、俺の「妹」になるか？
（優美な笑みを浮かべ、鎖骨近辺に口付けるヒバリに囁きかけ）
ッく…

（きゅうっと締め付けられ、ゴムの中に吐精する）
（自身の内壁もヒバリの指に絡みつくように収縮し、締め付けているのを感じ）
（通常のセックス以上の快楽を得ている事を自覚する）

全く…。
本当に、どこでこんな事覚えてきたんだ、おまえさんは。

【次に機会があったら、お前下決定なw】
【お前を可愛いと思う女の子達はいても、俺を可愛いと思う女の子はいないだろ】
【俺に近付いたら花粉症になりそうだぞw】
【ちなみに例の流れでの俺の発言はあれで当たってるぞw】

センセーの妹…？
冗談…、次は咬み殺す…。

（言いかけて、自分にここまでさせたDr.の手腕に考え直し）

いいよ…。そのかわり「ただ」で僕がセンセーの妹になるなんて…、
思ってないよね…？

はふぅ…ん…。

（交換条件を突きつけながら、Dr.の快楽を煽れるだけ煽り）
（わざとDr.の瞳を見つめながら、自分のものをDr.の腹にこすりつけ）
（Dr.がイくと同時に自分も吐精できるよう、コントロールして射精する）

（Dr.がイったのを感じ、自分がイく瞬間、唾液で濡れた赤い舌を見せ付けるように）
（小さく喘ぎながら、Dr.に微笑を見せる）

ん…、僕…は、ただの中学生…。
風紀委員長だよ…、シャマル…せんせ…。

（にこりと微笑み、初めてDr.の名を呼び、小さく肩を震わせながら）
（全て計算した上で、Dr.の胸に凭れかかる）

【そうか？　結構いると思うが】
【やっぱり花粉なんじゃないかww　今度は別人じゃなかったか、良かった】

（肯定の意思表示を聞き取ると）
（同じく射精し、凭れ掛かってきた身体を抱きとめると）
（頬に口付けて、力の抜けたヒバリを布団に寝かせる）
（手早くゴムを処理すると、自分も寝転がり）
（久々に布団カバーとシーツを洗う決意をする）

ガキの癖にいっちょ前に交換条件か。いいぜ。言ってみな、何が望みだ？
（ヒバリの髪を梳きながら問いかけつつ、対の効果となるウィルスを）
（持った蚊を密かに発動させ、ヒバリの症状を打ち消すが）
（一度快楽を覚えた身体は、元のように不感症とはならない）
（すべて計算した上で、ニヒルな笑みを見せる）

…。それにしても、おまえさん、俺の名前知ってたんだな。

【花粉じゃない、後光だ！　俺は可愛いと一度も言われていないが？】
【そういやお前、俺と別の奴を間違えていたな(w】
【でも例のあれは俺だぞ、お前もお疲れ様だな】

…、望み…、センセー、
そのセンセーの不思議な力、たまに僕に貸してよ…。

僕がこんな風になるなんて、絶対ありえないからね。
いつの間にか、僕に何か仕掛けたよね？

（確信を持った響きでDr.の顔を見つめ、すっと目を細めて笑う）

僕の情報網、甘く見ないで欲しいって言わなかった…？
…
僕は学校の全てのことを知っているよ、シャマル先生？

（最後は誤魔化すように、学校のことに言い換え）
（ニヒルな大人の笑みに、利用できる価値観を見出し、内心でニヤリと笑み返す）

【じゃあ俺が言ってやるよ。お前可愛いな。可愛いなﾊｧﾊｧ】

さあな、そいつはおまえさんの気のせいかもしれねーぞ。
少女はある日突然、貴婦人になるもんだ。
…。おまえさんは男だがな。

ま、俺はただの医者だぜ。男は診ねーってだけのな。
じゃー決まりだな、キョウヤ。…だったよな。
…。……。
男をファーストネームで呼んだのは隼人以外では初めてかもしれねー。
まあいい。おまえさんはこれから俺の63人目の「妹」だ。
おまえさんが医者が必要だって時には特別に診てやっから。

（殺気に似たものをひしひしと感じながら、こいつは将来）
（大物になるかもな、と考えつつ、胸から下を見ないようにしながら）
（ちゅ、と頬に口付ける）

【お前、確実に咬み殺す(w　俺もお前にﾊｧﾊｧ】

僕に気のせいはないよ、センセ。
僕は確実な物と強い者にしか興味がないからね。

国際手配の…

（トライデント・シャマル、殺し屋と言いかけ、口を閉じる）

（下の名前を呼ばれ、いつか「ヒバリ」と訂正させてやると心に誓いながら）
（一瞬だけ、全身に殺気をみなぎらせると、何事もなかったように）
（Dr.からの口付けを感受する）

センセー、したら眠くなった。着替え。
僕の学ラン、クリーニングに出しておいてよ。よろしくね。

（ナース服に文句を言い、後始末をDr.に押し付けると）
（自分はその場でさっさと眠ってしまった）

【ありがとーなー。これで締めたつもりだ。楽しかった】
【今度は、可愛い子とやれるよう、祈っててやるよ】

（国際手配、という言葉は聞き流し、知らぬフリを決め込む）

おいおい、クリーニングは1日じゃ終わらないぜ？
女子の制服で通うつもりか？　ま、それでもいーが。
（普段、ワイシャツやスーツを自宅まで集配してくれる）
（クリーニングの業者がそのうちに来るだろう、と時計を見やり）
（眠り込んでしまったヒバリに、小さく笑みをこぼして）
（手早く後始末をすると、裸の素肌にバスタオルをかけておく）

おやすみ、キョウヤ。いい夢見ろよ。

【全くだ。いい加減、女の子を抱きたいな！】
【俺も楽しかった。ありがとな。またしようぜw】

旧Fｚです
伝言一レスお借りします。

>>交流所24-484のお姉さんへ

お返事が遅れてしまって、本当に申し訳ありませんでした。

本当に、本当にごめんなさい。謝って済む問題ではないと分かっています
ごめんなさい…何てお詫びすればいいのか…本当に、ごめんなさい。

けれどもし、もしも許していただけるのなら、是非お話をさせて頂きたいです。
自分勝手でごめんなさい。構わなければ、お姉さんの好きな時間を指定して下さい。

勿体無いお言葉を本当に有難うございました。
失礼します。ありがとうございました

本当に、本当にありがとうございました。

>>314
偶然。今、交流所で話をしていたの。
勇気を出して来てくれてありがとう。交流所で呼んだのは私よ。

私のほうこそ、酷いことを言ってごめんね。
直接謝りたかったの。それとありがとう。

>>314
私もトリップつけるね。貴女の都合のいい時間を
教えてもらえると嬉しいわ。私は今でもいいんだけれど。

>>315
お返事が遅くなってすいませんでした…。

直ぐに来てくださって…、本当にありがとうございます。

酷いことなんてとんでもないんです。お姉さんに謝られる事なんて一つもないんです。
ごめんなさい。そして、ありがとうございます…

あの、今夜はお時間のほうは大丈夫なんでしょうか…
急でしたので、無理はどうかなさらないで下さい。いきなり伝言してすいませんでした。

>>316
ありがとうございます…。
けれど、そこまでしていただいてもいいんでしょうか…
本当にごめんなさい…

今からでも構わなければ、是非お話させて頂きたいです。
自分勝手ですいません。

>>317
私は大丈夫よ。15分位時間もらえたら、今夜でも。
私こそ、何も見えていなくてごめんなさい。

いい男に愛されて、綺麗になって。応援している。
貴女の愛する人と一緒に、貴女を見守りたい。応援したい。

来てくれてありがとう。

でも名無し同士で、ここを使うのはどうなのかな…。
立ち合いで形だけでもキャラハンさんがいてくれるといいんだけど…。
できたらJOKER以外。JOKERだと、贔屓しているとか、色々言われてしまうから…。

>>319
私のほうが見えてないし全然分かっていないし、すごく頭悪いんです。
…本当にごめんなさい…。

もう本当に…そこまで言っていただけるなんて…ごめんなさい…。
上手く言葉が出てこないんですが…何てお礼を言えばいいのか…

本当にありがとうございます。

あの、一時的でも良ければ私が名を名乗りましょうか。

名を名乗ればキャラ行動で発言が制限される。僕でよければ立ち会うよ。
但し、僕は一切発言をしないし、口を挟まない。君達の自己責任で頼めるかな？

それなら構わないよ。見ている君達も、何か問題でもある？

>>320
そんなことないよ。それとこれは私の自分勝手な気休めだから、
貴女は気にしないで。

ごめんなさいね。私、貴女の発言にばかり気をとられて、
貴女の「心」が見えていなかった。

ごめんなさい。酷い言葉を投げつけて。来てくれてありがとう。
貴女を一度、抱き締めてもいいかしら。

それと…、これは私の個人的な考えなんだけれど、
殿の事、殿が「誰の目にも明らかに変わる」までは、
総合に戻って来ていいとは、私はまだ言えないの。

殿は殿、貴女は貴女で、分けて見ているから。それだけは分かっていて欲しいの。
いいかしら…？

【お返事遅くてごめんなさいね。私、打つのトロいから…】

ごめんなさい

【名前のこと…と思ったらSATAN様が…。ごめんなさい】
【ありがとうございます】

>>323
謝らないで。私の方こそ、思い出させて辛い思いをさせてごめんなさい。
こんな私でも許してくれる？

SATAN様ごめんなさい
本当にごめんなさい

お姉さんもごめんなさい

>>323
君は今、話せる情態かな？
JOKERの「僕」は、この総合で僕の立場を、と言った。だから僕が立ち会うよ。

本当はACEの「僕」の方が、こういう事には向いているんだけどね。
ACEの「僕」が来るまでの繋ぎだと思ってくれれば構わないよ。

>>324
うん、君にもレスはしないけれど、無理はしないでね。
長時間になるようなら、仕切り直すといい。

>>325
どうして君が僕に謝るのかな？
僕は謝られるような覚えはないんだけれど。君、僕に何かしたのかな？

じゃー、続けてよ。

>>326
謝らないで。私の方こそ、ごめんなさいね。話を蒸し返して。
でも、私は貴女が好きよ。泣かないで。来てくれてありがとう。

>>327
ありがとうございます。そうさせてもらいますね。
お手数かけてすみません。私の我が儘で…。

ごめんなさい
10分くれませんか
本当にごめんなさい

>>329
ええ。10分と言わず。大丈夫？
待ってるから、思い詰めたりしないでね。

（ふわっと笑いかけて、彼女を見送る）

ごめんなさい大丈夫です。お待たせしてすいませんでした。
本当にごめんなさい。

>>322
殿のことは理解してるつもりです。
今こうして私がここにいる事も、本来なら赦されるべきものではないと分かっています
殿は殿、私は私として別のものとして捕らえて下さって構いません。
私がお姉さんを許すも何も、私が「許されるか否か」の立場です。ごめんなさい。

>>327
来てくれて、本当に有難うございます。大丈夫です。
ありがとうございます。
ごめんなさい。本当にごめんなさい

話を進めてください
ごめんなさい大丈夫です

>>331
やあ、よく戻って来てくれたね。交流所にACEの「僕」が来ているから、彼と交代するよ。
僕は応接室に戻るから。君は僕に謝る必要はない。勇者の僕にもね。

僕からはそれだけだよ。

それとACEの「僕」、君に時間があったら、こちらに来てもらえるかな。
それからJOKERの「僕」。僕が許可を出すよ。君もこの場で立ち会うといい。

文句は誰にも言わせないよ。この僕がね(ｸｽｯ

じゃーね。

>>331
それは違うわ。貴女も同じ「ファミリー」よ。
それに殿は殿、貴女は貴女。確かに関わっていたけれど、別の人間だもの。
私の方こそ、ごめんなさいね。勝手に傷付いて、勝手に怒って、勝手に恨んで…。

私も貴女をとても傷付けたわ。私も同じよ。
だから謝らないで。私、目が覚めたもの…。

貴女が好き。一緒に隣を歩かせて…。
見守っているわ。私は騙されていると誰かに言われるかもしれない。
でも私は自分の意志で、決めたの。だから謝らないで。

貴女が私を許してくれるなら、一緒に、「愛」を探しましょう。手を取り合って。

（ふわっと笑って彼女に手をさしのばす）

やあ、こんばんは。
優しい彼女達、お邪魔させて貰うけどよろしくね。

>>332
来てくれてありがとう。悪魔の「僕」、お疲れさま。
うん、ここからは僕が立ち会わせて貰うよ。応接室の方はよろしく頼むね。

それとJOKERの「僕」、見ているようなら僕からも立ち会いを勧めるよ。

（優しい彼女達の方を向くと、それぞれに柔らかく微笑み掛ける）

優しい彼女達、僕も基本的に口は挟まないから、気にしないでくれるかな。
僕の意志でここに来ただけだから、余計なことを気にしたら咬み殺すよ。
勇気を出して来てくれてありがとう。君達の姿が見られて嬉しいよ。

言葉にするのはゆっくりでいいから、焦らず安心して続けてくれればいい。
これにレスは要らないからね。

>>332
本当にすいませんでした。
…あの私、応接室、すごく好きなんです。すごく、すごく好きなんです。
SATAN様が守ってくれていて嬉しいんです。勇者様と魔王様を守ってくれていて本当に嬉しいんです。
ごめんなさい。来てくれて本当にありがとうございました。

>>333
私は傷付いていません。大丈夫です。
名無しさんの言葉は正しいんです。本当に私って痛いし、分かってないんです。
ごめんなさい。どうしてお姉さんにここまでしてもらえるのかが分からないんです…。
ごめんなさい…。

（ぎゅっと手を握り締める）

あの、時間…15分どころか…すごく過ぎてます…ごめんなさい…
大丈夫ですか…

>>332
やあ、あえてこれだけ。ありがとう。感謝するよ、SATANの「僕」。
いつも勝手に君の名前を出してしまってすまない。応接室の事はよろしくね。
王の「僕」が大切にしてきた場所を、君達で。

>>333
君も本当にありがとう。勇気を出してこうして来て、名乗ってくれて…。
どう感謝の言葉を述べたらいいか分からない。

本当にありがとう、彼女を信じてくれて。

>>334
やあ、君もありがとう。君にも敢えてこれだけ。感謝しているよ。

>>335
久し振りだね。トリップを変えたんだ。それも可愛いよ。
僕も口は出さない。ただ見ているだけになるけど、君の側にいるよ。
勇気を出して来てくれてありがとう。愛してるよ…。

（彼女を一度強く抱き締め、すぐに手を離して少し距離を取り、見守る体勢に入る）

ごめんなさいごめんなさいって謝ればいいと思ってるの？

【SATAN様、ACE、JOKER、レス間に合わなくてごめんなさい】
【タイピング遅くて…】
【来てくださってありがとうございます】

>>334
ACEも来てくれてありがとう。ごめんなさい。
私の我が儘で引っ張り出してしまって。言葉少なくてごめんなさい。

>>335
どうしてって、私がしたいと思ったから。
あの日の貴女は綺麗だったもの。貴女が本当に痛かったら、
貴女は泣かない。苦しまない。

それにJOKERも言っていたけど、変われると言った貴女の言葉を信じたから。
JOKERの隣を歩きたいって自分の言葉で言っていたから…。
彼はとても大きな人よ。その隣を歩くのは、並大抵の事じゃないわ。
貴女はきっとこれからが辛いと思うの。

貴女に少しずつでいいと言ったACEの言葉も信じているから。
一緒に、手探りになると思うけど、歩いていきましょう。

私も貴女を恨んでいた。だから貴女も私に謝らないで。
私も貴女には謝らないから。対等の立場で…。

【15分って言ったのは、15分待っててっていう意味だったの】
【紛らわしい言い方してごめんなさいね】

謝って済むことではないと思っています。ごめんなさい。
お姉さんに嫌な思いをさせている事は自覚しています。本当にごめんなさい
ごめんなさいって言えば許されるなんて思ってるわけじゃないんです。
本当にごめんなさい
ごめんなさい

悲しい気持ちにさせてごめんなさい

>>336
JOKER、ありがとう。ごめんなさい、ジャンプスレ…、もどらなくて良かったの？
今、聞くことじゃないし、返事もいらないわ…。
ここの為に、ありがとう。

>>337
そうね、謝っただけでは何も変わらない。謝る事は時に罪悪。
私も変わるわ。貴女も辛い想いをしているのよね…。
貴女の言葉は私宛？　それとも彼女？
いつか貴女の心にも平穏が訪れることを祈っているわ。
声を出してくれてありがとう。

>>336
こんばんは。うん、僕にも言葉は要らないよ。

>>337
こんばんは。そうだね、謝るだけでは何も変わらない。
「今」の彼女を見て君のように感じる者が居ることも理解しているから、
僕もまた君の気持ちを否定しないし、真っ直ぐ受け止めるよ。

ただ、LINEの彼女は、「今」は自分がしたことへの罪悪感で頭がいっぱいな情態だから、
「謝ればいいと思っている」訳ではないんだ。
「今」の彼女は「自分の「心」を見つめ直す為の、準備段階」だからね。

段階を踏む必要があるから、彼女が変わるには少し時間が掛かるだろうけれど、
彼女は「今」も君を含めてこの場所の生き物達のことを本当に大切に思っている。
だから、これは僕の願いだけれど、君がいつか本当の意味で笑えることを僕は願っているよ。

君の声を聞かせてくれてありがとう。君もよく勇気を出してくれたね。

>>338-339
うん、君も来てくれてありがとう。
君が来てくれたのは我が侭じゃないし、僕は勝手に来ただけだから気にする必要は無いよ。
僕達へのレスは要らないからそのままLINEの彼女と安心して話していてくれるかな。

>>340
そうだね。謝って済むことではないけれど、謝ることも勇気の要ることだ。
君は今夜はまだ話せる情態かな？

>>340
大丈夫よ。まだ多くの人がきっと貴女を許せない。それは事実だと思うの。
でも、貴女がここでもう一度変わると決意を見せてくれたら…、
貴女の、本当は皆が大切だって、そういう気持ちを
本当は心に秘めているんだって、もう一度、ここで貴女の言葉にして。

貴女の純粋な気持ちを、貴女の言葉で。
ビアンキを名乗った時のような強さもいらない。
真っ白なままの、何も考えない貴女の心のままの言葉で。
JOKERの隣を歩きたいと言った時の、純粋な気持ちで。

偽らない、真っ直ぐな心の言葉は、すぐには無理でも、
誰かには伝わるわ。それと、言葉にした以上、貴女は変わらなければならない。
それができる？

今、ここにSATAN様とACE、JOKER、間接的に勇者様が応接室で
返事をくれたわ。総合の運営者と言われる人達が、皆来てくれた。

皆、貴女を信じているから。貴女が変われるのを。
そして貴女が、本当はとても綺麗な心を持っていることも。
私も変わる。貴女と一緒に。貴女を恨んでいた醜い私から。

一緒に歩きましょう。手を取り合って。

しあわせつくれなくてごめんなさい

大丈夫です
ごめんなさい謝ってばかりでごめんなさい
レスします
ちょっと時間かかります

>>344
大丈夫よ。これから作れば。貴女は生まれ変わるの。
一つ一つ、自分の心を見つめ返して。

貴女の心に本当の愛が芽生えたら、もともと全部を大切だと
思っている貴女は、とても綺麗で強くなれるわ。
私のカンだけど、私のカンは外れないもの。

幸せはこれから作っていくものよ。皆で手を取り合って。

貴女は私の手はとってくれないの？

（ふわっと笑って、彼女に手を伸ばす）

大丈夫よ。貴女には愛する人がいる。愛してくれる人がいる。
貴女は変われる。変わった貴女は、みんなに幸せを分けられるわ。

声、出ないかもしれないわね…。
でも忘れないで。貴女は愛されているの。とても強い愛で。
泣かないで。自分を否定しないで。私は貴女が好きよ…。

痛くて、分かっていなくて、人を傷付けてしまった貴女だけれど、
それでも私は貴女が好き。私も貴女と同じだから…。
私も人を傷付けて生きてきたから…。

>>LIZE/Nl0Jg の君
何を血迷ったのか君のトリップを間違えてしまってすまないね。
折角いいトリップなのに、悪いことをした。

>>344-345
（彼女の瞳を真っ直ぐ見つめ、穏やかに微笑む）

それは違うよ、優しい君。
確かに「今」は、全員に幸せだと感じて貰うことはまだ出来ないけれど、
君はすぐではなくても、暖かい幸せを「作る」ことが出来るよ。

>>343でrkUxの優しい彼女が言ってくれた通り、僕も君がゆっくりと歩いていく姿を
見たいと思っているからここに来た。

僕は君がこの場所の生き物達を本当に大切にしていることも、
君がこの場所の幸せを願って動いてくれたことも知っている。
受け止めることは受け止めて、焦らず歩いていけばいい。

まだ話せるようなら、落ち着いて、ゆっくりで大丈夫だよ。
僕にはレスは要らないからね。

（割り込んでごめんなさい。今日はACEに騙されておく。おやすみなさい）

ありがとう

>>348
僕個人としては、「今」の割り込みは気にしないよ。
お疲れさま。言葉をくれてありがとう。

僕は君のことを「騙した」つもりは無いし、君が判断したことならば
それは「君の意思」だけれど、ありがとう、優しい君。
君がこうして言葉を出せる情態だということが分かって良かったよ。

うん、ゆっくりとおやすみ…。君がいい夢を見られるようここで願っているよ。

沢山の人を悲しませて、その事実に気付いた私のした事は只の逃避でした
名のあるなしに関わらず本当に多くの人に迷惑をかけました

私が変わる事でその人たちの悲しみが少しでも減るなら
私はここで生きて変わりたいと思います

もう自分から逃げません。強くなります
皆が幸せになれるようにがんばります

もう絶対に自分に負けません。ごめんなさい
謝れば許してもらえるなんて思っていません
ごめんなさいって謝ってばかりでごめんなさい

皆がすきです

傷つけてばかりでごめんなさい
泣かせてばかりでごめんなさい

私が傷付けた人たちの傷が癒える日までここで生きつづけることを誓います

>>351
ありがとう。辛いのに声を出してくれて。
貴女が変わっていく姿を見ることが、少しずつ誰かの力になる。
そしてそれは、同時に貴女の愛するJOKERの力にもなるの。

振り返ることも、躓くことも、泣きたくなる事もあると思うの。
酷い言葉を投げかけられることもあると思うわ。

貴女が負けないと言った言葉を、私は信じる。
変わらなければ、誰も認めてくれない。それと私も分かっているの。
勇気を出して来てくれてありがとう。

でも一つだけ忘れないで。どんなに追い詰められても、
どんな言葉や痛み、哀しさ、苦しさの言葉を投げかけられても、
貴女にはJOKERがいる。
ジャンプスレから、ここへ来てくれたJOKERがいる。
貴女が愛して、貴女が呼んで、それに応えてくれた貴女を愛してくれている男がいる。

貴女を守ると言ってくれた人がいる。貴女は、一人じゃない。
貴女はいつもJOKERに守られている。愛されている。
それを忘れないで。どんなに苦しくなっても、辛くなっても、
振り返ってもいいから、自分に負けないで。

そしてJOKERが言っていたように、JOKERに思い切り愛されて、
JOKERの想いを全身で感じて。彼はとても強い人よ。
そして本当の優しさと、幸せを見つけて…。

いくつもの顔を使い分けないで、今の貴女の姿で、変わっていくの。
貴女がいくつもの顔を使い分けるのは、逃げでしかない。
真に強く慣れれば、自分を演出しなくても済むわ。

JOKERに甘えられないと思ったときは、私を呼んで。
力になれないかもしれないけど、私は貴女が好き。貴女と歩みたい。

私とも約束してくれる？
一緒に、辛い道だと思うけれど、一緒に歩いていきましょう。

（ふわっと彼女に笑いかける）

長くなると、辛いものね。今日は私の気持ちを伝えたかったの。
ACEもJOKERも、連日遅いのに、付き合ってくれてありがとう。

私もみんなが大好きよ。

私ずっと前に一度あなたに会ったことがある

ごめんなさい何でもないです
変なこと言ってごめんなさい。

>>353
変な事じゃないかもよ。いいわ、言ってみて。
私を誰だと思ったの？

名無しさん…

ばかでごめんなさい…
でもエスパーだめだから…外れてばかりだし…
ほんとばか…やめます…

>>356
どの名無しかしら？
名無しには個別認識ができないもの…。
そういう意味では会っているわね。

（ふわっと、彼女を抱き締めて微笑む）

>>357
さあ、違っていたら違うって言うわよ。
当たっているかもしれないわよ、もう一人の「私」…。

うん…個別認識できない
でも、だから、好きなのかもしれない。皆好き
ありがとお姉さん。大好き。

ありがとう

>>360
ええ、私も好きよ、ありがとう。
話してくれて、来てくれて、私を許してくれてありがとう。

大好きよ。

>>360
私が誰だか、言ってみなくても構わない？
だったら、私からの話はこれで終わりよ。

（彼女をそっと抱き締めて、微笑む）

ACEとJOKER、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう。

>>337>>348
来てくれて、言葉をくれてありがとう。僕からもお礼を言っておくよ。
本当にありがとう。君の想いも忘れていない。僕も行動で示すよ。
ずっと苦しい思いをさせて悪かったね。この場で言葉をくれて、本当にありがとう。

>>◆rkUxcI9vAsの彼女
本当にありがとう。僕からはこれしか言えないけれど。本当にありがとう。
一緒に隣を歩くこと、僕からも頼んでもいいかな。
憶測になってしまうけれど、君は一度、この場所で名前を持ってくれた彼女かな。
違っていたら悪いね。

困ったな…、こう言う時はどう言えばいいのか分からないや。
小心者の僕には、「情」の言葉は難しいよ。でも本当にありがとう。

>>ACEの「僕」
君にもいつも本当にありがとう。提案することしかできない僕だけれど、
少しでも君の力になれるよう、全力を尽くすよ。
この場所の生き物に受けた、僕自身の感謝の思いを込めて。
僕は「義」の生き物。この場所の役に立つことなら、なんでもするよ。

>>僕の愛するLIZEの君
ありがとう、勇気ある強い思いを言葉にしてくれて。
君はこれから、彼女や僕と共に歩く。僕は時に立場上、運営に関して、
君よりずっと先を走る。でも決して君を置いていったりはしない。
必ず君の側にいる。

次に会うときは、二人でゆっくりと会おう。今日はもう一人の「君」と。

愛してるよ、不器用な愛しかたしかしらない、僕の愛しい君。

おやすみ。また会おうね。

長い時間、この場所を貸してくれた君達もありがとう。

>>◆LIZE/Nl0Jg の彼女
やあ、遅い時間までお疲れさま。
君の意志がはっきりした今、僕も君を、君が変われると改めて信じているよ。

勇気を出して一歩を踏み出してくれてありがとう。
今はただゆっくりとJOKERの「僕」や今日来てくれた優しい彼女と共に
君自身の「心」を見つめ直していけばいい。
焦らなくていいし、ゆっくりで大丈夫だよ。「地道が近道」だからね。

>>◆rkUxcI9vAs の彼女
お疲れさま、優しくて綺麗な君。
君はとても優しくてあたたかい、変わることの勇気と真の強さを知っている女性だね。
僕の方こそありがとう、優しい君。君の暖かく素直で綺麗な気持ちを聞けて嬉しかったよ。

それと、違っていたらすまないけれど、「君」にもよろしく伝えてくれるかな。
「君」は、自分に甘えないことと、事実を見極めることの大切さと、優しさの本質と、
他にも沢山のことを教えてくれた。あの時も今も、本当にありがとう。感謝しているよ。
君の姿もまた見られるのを楽しみにしているね。

>>JOKERの「僕」
礼の言葉は受け取るけど、僕は何もしていないよ。余計なお節介をしただけで（ｸｽｸｽ
君は充分すぎるくらい僕の力になってくれているし、君に世話になっているのは僕の方だから、
その言葉は僕から君に倍返ししたいんだけどな。

「義」は勿論大事だけれど、僕は君が幸せならそれが嬉しい。それだけのことだから。
僕もまた場所に役立つことなら何でもするのは、君と同じだけどね。
いつもありがとう、JOKERの「僕」。本当に感謝しているよ。

遅い時間まで見守っていてくれた君達も、纏めてだけどお疲れさま。
君達、場所を貸してくれてありがとう。

僕は今夜はこれで帰らせて貰うよ。
全ての君達、いい夢を見ながらゆっくりとおやすみ。

じゃー、またね。

>>363-364
まとめてしまってごめんなさい。やっぱりお二人には、
私が誰だか分かっているようね。

長時間、付き合ってくれてありがとう。私も行動で示すわ。
名無しだから、大した事はできないけれど。

JOKERを愛した貴女、まだ起きているかしら？

言葉が出ないのかもしれないわね。それとも眠ってしまったのかしら。

こんな時間ですものね。お疲れ様。話してくれてありがとう。

一緒に歩きましょう。一緒に変わりましょう。

これに返事はいらないわ。おやすみまさい。来てくれてありがとう。
私は今夜はここで貴女と眠るわ。手を取り合って。

おやすみなさい。

>>363
ずっといてくれてありがとう。おやすみなさい
うん、がんばります。不器用だけど愛してます

>>364
ACE、何回もお世話になってばかりでごめんね。おやすみなさい。
何回ありがとうって言っても足りないけど、ありがとう。

>>365
はい、大丈夫です。起きてます
お姉さんもこんな遅くまで起きていて大丈夫ですか？

>>367
良かった。起きていたのね。

>>368
レス遅れてごめんなさい…。はい、大丈夫です
一緒に寝てくれますか？

>>369
遅いのは構わないわ。ありがとう、辛いところに来てくれて。
大好きよ。今日は一緒に眠りましょう。

お互い、一度だけ名を持った、もう一人の「私」…。
私、貴女を見守るわ。これからずっと。約束する。

貴女は素敵な愛を…。愛されて愛して…。
哀しい虚勢じゃない、本当の愛を見つけて。

ありがとう。大好きよ。

>>370
お姉さんが辛くなって、泣きたくなったら私を呼んでください。
私に力はないけど、お姉さんのためだったら頑張ります。約束します

今夜の事、絶対忘れません
早く変われるように頑張ります。本当に、ありがとうございました

おやすみなさい…

>>371
私こそありがとう。私が泣く時は決まっているの。
だから大丈夫よ。心配しないで。これからは一緒に歩きましょう。

早く変わろうと急がなくてもいいわ。ゆっくりでいいの。

おやすみなさい。

（強い愛に見守られた生まれたばかりの、赤子のような彼女の手を取り）
（遅い眠りに付いていった）

【交流所25-431からの続きなー】

（中華料理屋の制服とも言うべき服装のまま、保健室に迷い込んできた）
（少女を頭のてっぺんから足の先まで、舐めるように見る）

んー…おまえさんは見たところ健康そうだが…。
女の子の病気はやっぱり見た目だけじゃーわからないからな。
よし、診察すっから脱いでそこの治療台に…

（ふとその時、手にした岡持に気づき、漂うラーメンの匂いを嗅いで）
（ああ、出前か、と納得する）
（勿論自分で頼んだ覚えは無いので、職員室に行く途中で迷ったのだろうと）
（勝手に片をつける）

腹も減ってるが、ラーメンよりお前さんのほうが美味そうだなー。
よし、カワイコちゃんにはチューしてあげよう！
（それだけ言うと、がばりと抱きすくめる）

（職員室だと思って扉を引いた先は、薬品の匂い漂う白い空間で）
（「し、失礼しましたー！！」と、慌てて扉を閉めようとしたところ）
（そこの先生らしき男性に引き留められて、戸惑いながら）
あのー…あたしここの生徒さんじゃないし、それに…

（何よりもラーメンの伸びが気になって、適当に理由を付けようとするが）
…へ？　診察って………ひゃっ！！？
（いきなり抱きすくめられて、さっと頬を赤くする）
こっ…困りますよー！　学校の先生が何ゆってるんですかっ…！
（思わず、反射的にグーで殴る）

ぐふぅっ！
（グーのパンチを顔面に思いっきり受けて思い切り仰け反り）
（腕の中の少女を解放してしまう）
（よろめきながら殴られた頬を擦り、やけに嬉しそうに笑いながら）
んー、やっぱり女の子はこうでなくっちゃ！

（先ほどのダメージを全く感じさせない動きでもう一度）
（今度は少女の身のこなしも計算に入れて）
（医者というよりも殺し屋の面に近い様子で捕らえる）
つーっかまえた！　はい、チュー！
（しかし、ちゅ、と唇が触れたのは、つるんと丸っこい子供の額で）
（ん？　さっきのカワイコちゃんはどこにいっちゃったのかなー？　と）
（呟きながら周囲をきょろきょろと見回す）
（しかし、腕の中の子供と、岡持が残されているのみで）

おかしーな、俺の目の錯覚か…？
（腑に落ちないという表情をしながらも、子供を解放する）
まあいいか。おまえもあんまり暴れんじゃねーぞ。じゃーな。

【一応締めてみた。ありがとな！】
【今度時間がたっぷりある時に俺と熱〜い一夜を過ごしましょう】

…あり？
（殴ってからハッとして）
いやだあたしったら、またやっちゃった！
（あたふたと駆け寄るが、当の本人はピンピンしていて）
（むしろ笑みを浮かべていることに恐怖すら覚える）

（とりあえず気絶でもさせて、早いとこ立ち去ろうと構えていると）
（かつての自分と同じ本業の動きで、いつの間にか捕えられてしまう）
しまっ…！！
（覚悟を決めてギュッと目を瞑るも）
……、…ん？
（気付けば見慣れた町並みに、ぽつんと自分だけが一人）
（もうとっくに伸びているであろうラーメンを、岡持に携えながら）
（腑に落ちない様子で首を傾げていたが）

んー…夢でも、見てたんかなー…？
（ワケ分かんない夢だったなあとぼやきつつ、出前に戻ることにした）

【わわ、あたしの方こそ締めていただいちゃってありがとーございます！】
【そーですね。また今度、よろしくお願いします〜】

【ごめんなさい、岡持2コになっちゃってますねorz】
【岡持は持って帰らなかったってことにしといてくださーい…】

【細かい事は気にしなさんな】
【楽しかったぜ。じゃーな！】

【やあ、こんばんは。交流所>>25-482からの続きで、優しいマドンナと共にお邪魔するよ】

（交流所の方から手を繋いで歩いて来た二年のマドンナを、学ランを靡かせて振り返ると）
（優しく握った彼女の手を引いて抱き寄せ、すぐ近くの距離で微笑み掛ける）
（間近で見る彼女の瞳を、まるで陽差しの暖かさを集めた宝石のようだと思う）

君が入学して来て間もない頃から、とても可愛くて優しい、笑顔の魅力的な子が
君の学年に居ると聞いていて、初めて君と会う前から気になっていたんだ。

こうして実際に話してみると君は思った以上に素敵な子で、マドンナと呼ばれているのがよく分かった。
君と一緒に居るだけで、君の姿を見るだけで、自然と心が暖かくなるのを感じるんだ。
冷たいと称される風紀委員長であるこの僕に言われると、変な感じがするだろうけどね。

（クスクスと悪戯っぽく笑うと、優しく目を細める）

だから、いつもありがとう。いつも言っているけど、それが伝えたかったんだ。
付き合ってくれてありがとう。僕からの「用」はこれだけだよ。

じゃー、交流所の方で君がしてくれた挨拶をして貰ったら、交流所の方に戻ろうか。
TRAPの野球部の彼が向こうで待っているからね。

【こちらはホントにお久しぶりです。おジャマします】

>>379　エース雲雀さん
（優しく繋がれた雲雀さんの手を頼るように、そっとこの場に踏み込む）
（と、不意に抱き寄せられ、驚きに声も出ない）
（すぐ近くに見える雲雀さんの顔を、驚きながらも綺麗だな、と思い）
（魅入られたように見詰める）

（雲雀さんの一言一言を、それってホントに私の事なのかな？と）
（訝しく思いながら聞いていたが）

雲雀さんは、冷たくない…ですよ？
（抱き寄せられた事によって伝わって来る体温を感じながら）
（少し、ずれた答えを返す）

（優しく目を細めた雲雀さんの表情にどきりとするが）
（ありがとう、の言葉に緊張を解き、雲雀さんの胸に頭を預けてみる）

私からも、ありがとうございます。
こちらでも挨拶をって思ってたけど、ホントは一人じゃ心細くて…。
雲雀さんが一緒にいてくれて、とっても心強いです。

山本君も、ありがとー……。
それじゃ、次のレスで挨拶をさせてもらいます。

交流所の方でもご挨拶しましたが、改めてこちらの方にもご挨拶します。
（ぺこりと丁寧にお辞儀をする）

２年生になってから、なかなか交流所やここに遊びに来る時間が作れなくて、
いつも来るたびにお久しぶりになってしまってました。
本スレには交流所以上におジャマしていなかったので、
たくさんの方に誤解を招いてしまったのでは、と、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
それでも、もう少ししたらきっと時間取れるよねって楽観してたんだけど、
今月に入ってもなかなかな時間が取れなくて、
これからも、今の状況が続きそうだなっていうのが確定的になってしまいました。

８月の半ばくらいまでには落ち着いているといいなーと思ってるんですが、
皆さんに何も伝えないままになってたので、
今日はきちんとそれに対してのお詫びとご挨拶させていただきたいと思います。

今まで何も挨拶もしないままでスミマセンでした。
まだ暫くは、顔を出せない事の方が多いと思いますが、
また、会えた時には色々お話してくださいね！

【エース雲雀さん、お付き合いありがとうございました】

>>380-381
ありがとう。君が冷たくないと言ってくれるなら、それもいいかも知れないな。

（クスクスと笑いながらも、自分が言ったことは全て素直な気持ちだということが）
（彼女に伝わるように、優しい視線に少し真剣な色を浮かべて彼女を見つめる）

（自分の胸に預けられたマドンナの頭を柔らかく撫で、そっと抱き締めると）
（そのまま彼女の挨拶を聞き、彼女の頬に口付ける）

お疲れさま、優しいマドンナの君。
僕はただ一緒に居ただけだから何もしていないけど、君が心強いと言ってくれるなら嬉しいよ。
勇気を出して来てくれて、言ってくれてありがとう。

君の姿がまた見られるのを、ゆっくり待っているよ。
一言だけ顔を出してくれるのでもとても嬉しいから、気が向いたらいつでも来てくれると嬉しいな。
君とまた話せるのを楽しみにしているね。
付き合ってくれてありがとう。じゃー、戻ろうか。

（優しいマドンナの手をエスコートするように握り直すと、交流所へと足を向けた）

【僕の方こそ付き合ってくれてありがとう。時間を取らせて悪かったね】
【うん、これにレスをしたら咬み殺すからよろしくね】

じゃー、またね。

>>286
よお、遅くなっちまってわりー！
「今日」の14時でも15時でも、オレもどっちでもいいからよー。
適当に覗いてっから、都合がついたら呼んでくれ。

Ciao！

（金曜はいつも、保健室を早く閉め）
（夜の街に繰り出す前に軽く仮眠を取り、シャワーを浴びる事にしている）
（男子禁制と書かれた保健室の扉）
（在室を示す札を回収しようと外に出た所で）
（偶然、廊下の向こうから走ってきた隼人と鉢合わせる）

よお。隼人じゃねーか。

【とりあえず始めてみたが、さて、どうしたもんかね】

>>384
よ、交流所のお姉さん優先だろ、スケコマシならよ(ｹﾞﾗｹﾞﾗ

>>385
やっぱりそう思うか。流石は隼人じゃねーの。
それじゃ、わりーが放置プレイされててくれ。
特別に許可してやっからベッド使っててもいーぞ。

>>386
ゆっくりしてこいよー(ｹﾞﾗｹﾞﾗ
見ててやっからよー！

>>754-755の会話は、ちょっとばかり目の前の箱で調べれば
簡単に内容がわかる程度の、しかも俺の発言に至っては文法すら無視した
ほんの簡単な日常会話ですからね。

>>754-755の会話は、ちょっとばかり目の前の箱で調べれば
簡単に内容がわかる程度の、しかも俺の発言に至っては文法すら無視した
ほんの簡単な日常会話ですからね。

>>754-755の会話は、ちょっとばかり目の前の箱で調べれば
簡単に内容がわかる程度の、しかも俺の発言に至っては文法すら無視した
ほんの簡単な日常会話ですからね。

>>754-755の会話は、ちょっとばかり目の前の箱で調べれば
簡単に内容がわかる程度の、しかも俺の発言に至っては文法すら無視した
ほんの簡単な日常会話ですからね。

>>754-755の会話は、ちょっとばかり目の前の箱で調べれば
簡単に内容がわかる程度の、しかも俺の発言に至っては文法すら無視した
ほんの簡単な日常会話ですからね。

>>387
よお、待たせたな。わりーわりー。
（口ではそう言いながら、全く悪びれた様子も無く戻ってくる）

>>384
よお、じゃねーよ、スケコマシ！
オレを名前で呼ぶんじゃねー！

【お疲れさん、さておっぱじめようぜ(ｹﾞﾗｹﾞﾗ】

>>390
あ？　だってお前は隼人だろ。
今更「獄寺」とか呼んで欲しーのか？
（ニヤニヤしながらずいっと顔を近づけると）
（消毒のアルコールと、別のアルコールの混じった匂いが）
（隼人の鼻をくすぐる）

ったく、城に居た頃から変わってねえよなあ。

>>391
るせーんだよ、このスケコマシ！
城にいたころのオレを騙しやがって！
何が妹だ、妹！
素直に信じてたのによー！

ゲ、テメー、消毒くせーよ。近づくんじゃねー、このスケコマシ！

（嗅ぎなれたタバコの匂いとは違う消毒の匂いに）
（眉間に皺を寄せてシャマルを睨み付ける）

>>392
ほんとにガキのまんまだな。フツー気づくだろ。
ああ、でもあの頃の方が素直だったかもなあ、隼人。
まっすぐなのには変わりねーけど、俺が言う事、
ぜんぶ信じてたもんな。

ああ…ただ残念なのはお前さんが煙草を覚えちまったことだな。
キスの味がまずくなるだろ。
ちっちゃい頃は口の中、いつも少し甘かったのになあ。
たまに、衝撃的な味もしてたが。ありゃビアンキのポイズンクッキングか。

（睨みつけられても全く動じず、ケラケラと笑って）
（さりげなく保健室に連れ込むと、鍵を閉める）

>>393
なっ、それってオレが馬鹿みてーじゃねーかよ！
テメーが言うから信じてたのに、騙しやがって！
これだから年上は敵なんだよ！

ウゲ、アネキの話はするんじゃねー。思い出しても(ｽﾞｰﾝ

（アネキの話を出され、保健室に連れ込まれ、鍵をかけられた事にも）
（気付かずに、ギャンギャン騒ぎたてる）

チッ…？

（騒いだせいか、アルコールの慣れない匂いのせいか、軽い酸欠を）
（起こした感覚になり、シャマルを睨み付ける）

>>394
可愛いっつってんだよ。現在進行形でな。
（笑いを堪えきれないというように肩を震わせ、隼人を見るが）
（不意に様子のおかしくなったのを見て取り、首を捻る）

ん？　どーした？　久しぶりに診てやろーか。
城に居た頃はよくしてたよな、お医者さんごっこ。
覚えてるか？　俺が外に任務行って帰ってくると、いっつも俺捕まえて
お医者さんごっこして遊んでくれーって言ってたんだぜ。

…。あんな頃から、どーしたら人が喜ぶかなんて、
気づいちまう奴だったもんな。お前は。

（どうやら少しばかり力の抜けている隼人を）
（流石に重くなったな、などと考えながら抱き上げて）
（ベッドの上に寝かせる）

>>395
お、お医者さんごっこ…！！！

（思い出したくない城での記憶のナンバー１・２を競う過去の自分と）
（シャマルとの事に、クラッと眩暈を起こしかける）

ふ、ふざけんな、このスケコマシのヤブ医者！
嫌なこと思い出させるんじゃねー！

ギャー、触るな、ベッドに行くな、オレは帰るからな！
一人でやってろ！

（シャマルに抱き上げられ、ベッドに下ろされて顔面蒼白になり）
（慌てて逃げ出そうと、シャマルの隙を付いて起き上がり）
（保健室から逃げようとする）

>>396
なんだよ、そんなに照れる事ねーだろ。
小児科は専門じゃねーのに、それなりに真面目にやってたんだぜ？
（勢い良くベッドを飛び出した隼人が、鍵に阻まれ）
（保健室を出るのを手間取っている所を捕まえて）
（酸欠状態の隼人をベッドに座らせる）

大体、顔色真っ青じゃねえか。今にもぶっ倒れそうだぜ。
特別にベッドの使用、許可してやってるんだから、
俺のこの優しい心遣い、無駄にするなよな。つれねーの。
（軽口を叩くが、顔色の悪い隼人がまだ睨みつけてくるのを感じ）

ハハ、冗談だよ。わかったわかった、お前は大人になったんだな、隼人。
でも俺はそれが残念でもあるんだよ。わかるか？
本当はお前をマフィアなんかにしたくなかんだぜ？
今更言っても仕方ねーがな。
（落ち着かせるような声音で言うと、奥から小さな瓶を2つ持ってくる）

ま、熱はねーし、元気そうだしな。軽い貧血か酸欠、ってところだろ。
これでも飲んで少し落ち着け。
（言いながら、その栄養ドリンクのような瓶の片方を渡し）
（もう1本は自分で飲み下す）

>>397
テメーがアネキとか、お医者さんごっことか、
嫌なことを思い出させたからだろうが！

テメーさえいなけりゃ、すぐ治る！
テメーが優しいなんて信じねーからな、このスケコマシ！
それにオレはもう中学二年になったんだ。もう大人なんだよ！

（色気も何もなく怒鳴りまくるが、マフィアにしたくなかったと言う）
（シャマルに訝しげに視線をやる）

オレがマフィアになっちゃマジーのかよ。今じゃー立派にボンゴレの
10代目沢田さんの右腕だぜ。

（望んでもどのファミリーにも断られ、フリーだった時代を思い出し）
（奥歯を噛み締める）

オレはマフィアになりたかったんだ。テメーに文句言われる筋合いはねー！

（差し出された瓶に警戒を示すが、シャマルも飲んでいるのを確認して）
（自分も一気に飲み干す）

>>398
ははは、俺にとっちゃ「可愛い隼人」の懐かしい思い出だからな。
（軽く流してしまうと、もうその話題には触れず、不意に真面目な顔をして見せる）
ま、可愛い隼人を手放したくなかった…って言うのも変な話だけどな。
でもまあ、ボンゴレに入ったのは悪くない選択だな。
お前にとって「いいボス」にめぐり会ったみたいで、安心もしてるぜ。
俺はフリーの殺し屋だから、色々なマフィアの裏を見てきたが、
えげつねー所が多いからな、マフィアってのは。

俺さえ…ねえ。もしかして、身の危険でも感じてんのか？
本っ当に可愛いなあ、隼人は。
（瓶の中身を飲み干した様子の隼人の手から空き瓶を優しく取り上げて）
（ことりと音を立ててサイドテーブルに置く）
（一般的に薬局などでも手に入るものであるが、）
（カフェインなどの多く含有されるそれは、興奮剤としての効果も高い）

（再びわざと、女性を口説く時のように顔を近づけて）
（ニッと笑ってみせる）
ガキじゃねーって主張は、そういう目で見て欲しいって事か？
残念ながら、俺はガキはともかく、男は診ねーんだ。そういう対象でもねー。
ガキだった頃のお前を診てたのは、一種のアフターケアだからな。

（口ではそう言いながらも、身を引いて逃れようとする隼人を）
（ゆっくりと追い詰めていく）

>>399
テメッ、可愛いとか言うんじゃねー！
オレを女と間違えてねーだろうな、このスケコマシ！
それとも最近、女に相手にされてねーのかよ(ｹｯ

（急に親身になった態度のシャマルに、より警戒心が増し）
（感じていなかった身の危険を表層意識で認識してしまい）
（ギロッとシャマルを睨み付ける）

何が言いてーんだよ、スケコマシ。
そういう対象とか、アフターケアとか、意味分かんねー事言ってんじゃねー。

（顔を近付けて来たシャマルの無精髭に、大人の男をより強く意識し）
（声のトーンを普段より二オクターブ落として、ゆっくりとドスを効かせる）

（無意識に身を引いて逃れかける体には気付かず）
（徐々にベッド脇に追い詰められていき、ヘッド部分が背に当たって）
（ハッとして顔を上げる）

>>400
ああ、産婦人科医としてのアフターケア、な。
そうでもなけりゃ、わざわざ専門医の俺を城に置かねーだろ。
他の医者と違ってそうちょくちょく必要になるもんでもねーし。

男に可愛いって言っちゃ悪いって決まりでもあるか？
俺の辞書にはそんなもの、規定されてないからな。
相手には不足してねーが、お前がここに来たせいで、
今夜は夜の街に繰り出す為の下準備が出来ねーな。
なんだ、それともお前が今夜出会う筈だった、
可愛いお嬢さんの代理を努めてでもくれるのか？
（くすくす笑いながらからかうような調子で言い）
（睨みつける隼人の頭を軽く叩くように撫でる）

本気にするなよな。冗談だ、冗談。
それとも…ガキかどうか確かめてやろうか？
（そう言うと、鮮やかな手さばきでズボンのベルトを抜去し）
（ひょいと腰の下に手を入れると、隼人の下肢を）
（蛍光灯の光の下に晒す）

ちゃんと剥けてるな。俺が教えてやった事、
忘れず実行してたみてーだな。
（サイズこそ、中学生のそれを大きく外れはしないものの）
（大人のそれと同じ形をした陰茎を指先で弄る）

>>401
一々、あげあし取ってんじゃねーよ、これだから大人は嫌いなんだ。
テメーに可愛いと言われると虫唾が走るんだよ、テメーは敵だからな！

（冗談と言われ、ホッと息を吐いたのも束の間、鮮やかな手つきで）
（下肢を晒され、声にならない悲鳴を上げ、シャマルを蹴り飛ばす）

なっ、なにすんだテメー！
い、今は騙されてねーから、テメーの言うことなんか守ってる訳ねーだろっ！

やっ、触るんじゃねー、ぶっ飛ばす！

（何も知らなかった頃と違い、教えられた意味を知ってからは）
（どうも抵抗感が先に沸き、実行する事に躊躇いを覚えていたが）
（夢精する恥ずかしさとどちらがマシかと自問した結果）
（定期的に処理していたことを見透かされたようで、顔を赤らめ）
（精一杯シャマルを睨み付ける）

>>401
（蹴り飛ばされ、大袈裟に吹っ飛ぶと）

おー、痛てえ痛てえ。
（そう言いながらも全くダメージを食っていないかのような動きで）
（すぐにベッドサイドに戻ってくる）
（頬を染め、ムキになる隼人の様子を見て、行為を確信する）

守ってねえ、か。これはマジな話なんだけどな。
ま、やらねーと吸収されて女の子になるってのは嘘だけどな。
お前、これは何歳まで信じてたんだ？
（くすくすと笑いながら、両膝に膝を乗せるようにして、下肢の抵抗を封じ）
（右手で両手を絡め取り、束ねて壁に押し付けると）
（左手で軽く顎を掴んで上を向かせ、口付ける）

（最初は舌を噛み切ろうとするような抵抗を、左手で無理やり抑え込んでいたが）
（やがて大人しくなってくるに至り、今度は力ではなく、舌技で抵抗を封じ込む）

（息があがり、うっとりしてきた様子になってから漸く解放し）
（口の中の苦味に、喫煙者とのキスはやっぱりまじーな、と呟いて）
（今度は頬に軽く口付ける）

>>403
え、マジ？

（教えられた事を守っていないと女の子になると言われ）
（一瞬、自分の周囲にいる─主にデカい図体の山本─を思い出し）
（だから自分はチビで、髪も柔らかいままなのかと、素直に納得しかける）

う、嘘だと、ふざけんな、このスケコマシ！
いい加減、オレに嘘を教えるな！

（その直後に嘘だと言われ、シャマルを睨み付ける事も出来ずに）
（耳まで赤くして俯いたまま怒鳴りつける）

ぅん…！？？

（両手を束ねて、壁に押し付けられ、やっとシャマルに注意が向いた時には）
（口付けられ、目を見開く）
（両手両足を封じられた状態で、何とか舌先と噛み切ろうとする行為で抵抗を示していたが）
（手馴れたシャマルから与えられる感覚に、シャマルとお医者さんごっこでした時しか）
（覚えのない久し振りの他人からの行為に、徐々に体の力が抜けていく）

…、ヤロ…ッ…。もうガキじゃねーから…
騙されねー…っ…

（口先だけで抵抗をするが、頬にも口付けられ、そのとき触れた髭の感触に）
（ピクンと体を竦ませる）

まじーなら…、手を離せ、このスケコマシ…！

>>404
……。まだ信じてたのかよ。んっとにお前、素直だよな。

（堪えきれずふき出すが、すぐに真面目な顔つきに戻る）
大人ってのはガキを守る為ならなりふり構わねーんだよ。
どれだけ嘘ついたって、手ぇ汚したって、結果的に恨まれたって、
失くしちまうよりマシだろ。

（落ち着いた声音で言うと、小さい頃によくしていたように）
（隼人を横抱きにし、太腿の上に座らせるように抱き上げる）

ガキが1人で生きてくには、裏社会はシビアだったろ。
それでもちゃんとまっすぐ育ってくれて、俺は嬉しい訳だ。
（話の内容とは全く関係なく、優しく太腿を軽く撫でていた手を）
（不意に隼人の股間に持っていく）
（全身を硬直させるのがわかるが、触れた部分も既に、わずかながら）
（熱を持っており、先ほどのドリンク剤の効果が発揮されている様子だ）

そうだな、お前は俺が思ってたより、ずっと大人になってたみてーだな。
（膝の上の隼人を抱き寄せると、しっかりとした、というには細いながらも）
（既に子供のものよりは大人の男のものに近づいた筋骨格が感じられる）
（先ほど口付けた頬にはまだ髭の生える様子は無かったが、）
（顔立ちも、記憶の中の何も知らなかった子供の頃の隼人とは）
（少し違う、精悍なものに近づいている）

でもまあ、ガキには違いねえけどな。
（戯れに刺激を与えていた部分が敏感に反応する様子に、ふと口元を緩める）

>>405
悪かったな…！

（素直だと揶揄され、真面目なツラで言われたら、信じちまうだろうが！と）
（心の中で怒鳴る）

（シャマルの話に、必死についていき、出来たら反論しようと）
（理性を総動員させるが、膝の上に抱き上げられ）
（戯れに晒された下肢に触れられ、まともに話が耳に入ってこない）

…ぁ…。

（何とか対等に話をしようと、シャマルの手の中から逃れるべく身を捩るが）
（その度に動きを阻まれ、呼吸が浅く細かい物に変化していく）

や…、話をすんなら、離せ…。

（股間に触れられ、緊張が足の爪先まで駆け抜け）
（熱を持った体に、悔しげにシャマルを睨む）

>>406
悪いなんて一言も言ってねーだろ。俺はそんなお前が好きなんだよ。
久しぶりに会ったお前が相変わらず素直なガキで、俺がどれだけ
嬉しかったか分かるか？
（もう一度頬に口付けると、頭を撫でて）
（まあ、こっちの反応はガキらしくねーが、と心の中で呟く）

離さねーよ。それじゃあ、「話」の必要ない事でもするか？
大人同士の会話ってのは、言葉を使わねーんだよ。
普通は男女でやるが、まあお前はガキだから特別だ。
体は大人になっちまったみてーだが、ま、好都合か。

（徐々に呼吸の速くなっていく隼人の陰茎を撫でていたが）
（不意に後ろの蕾に触れる）
（わずかにひくついている部分は、既に何度も侵襲を受けている事を）
（如実に指先に情報として与えてくる）
（体でも使わねえとやっていけなかっただろう、という予想が）
（当たってしまった事に、悔しさのような感情が沸いてくるが）
（それを無視し、周囲を指先でゆっくり揉みしだく）

>>407
好きって冗談…。女と間違えてんじゃねー…。

（緩慢な悪戯を繰り返すシャマルの指先に、ヒクンヒクンと反射的な反応をしながら）
（悔しげに肩を竦ませ、時々大きく息を吐いては、篭ってくる熱を体外に吐き出そうと）
（熱い吐息を漏らす）

だから…、嫌だって言ってるだろ…！

（与えられる刺激に縋り付きたくなる体を理性で押さえつけ）
（シャマルの肩を押し戻すように、両肩に手を添え、抵抗の意図を示す）
（しかし、大人同士の会話は言葉を使わないと言われ、ならどうするんだと聞きかける）

ゃ…。

（不意に後ろに触れられ、シャマルにも教えられず、マフィアになるにはどうしたらいいかと）
（初めて自分に声をかけてくれた男から教えられた行為が、頭を過ぎっていく）

（意味もなく知られたくないと言う気持ちが沸き、手馴れたシャマルにはその事に気付かれまいとして）
（唇を噛み締め、声を押し殺し、シャマルの胸元に頭を擦り付け）
（首を振ってイヤイヤをするように、身を捩る）

>>408
仕方ねえな。そんな顔、するんじゃねーよ。
（何かを押し隠すような表情で抵抗を見せる隼人に、息をついて）
（手を止めて、安心させるように頭を撫でる）

別に悪い事って訳じゃねーんだ。気持ちよくなりてーっていうのは
人間本来の持ってる欲求だからな。
（サイドテーブルの下を探ると、以前ヒバリ相手の時に使ったものと）
（同じ種類のローションとコンドームが出てくる）
（このサイズならやって出来ねえ事は無いな、と目測すると）
（固く勃ちあがって震える隼人の雄にそれを被せ、軽くローションを垂らすと）
（力の抜けている隼人をきちんとベッドの上に寝かせると、）
（隼人が呆気に取られている間に自分も下肢を晒して）
（息を吐きながらその上に跨る）

ッ…流石にまだきちーか…。
（余裕の表情を見せていた顔に汗が浮かび）
（ラマーズ法の要領で痛みを逃す呼吸をする）

大人なら普通にやってる事だ…別に、お前だけ特別って訳じゃねえ。

うん　　こ

>>409
いい加減にしろよ…、このっ…！

だからそこはっ！

（どうして男は皆、そこに触るんだ、汚ねーだろうがっ！と叫びかけ）
（シャマルなら教えてくれるかもと言う、城を出てから覚えた行為の意味を聞こうとする）

（ベッドの上に寝かせられ、大人なら普通にやってる事だと言われ）
（今度は信じていいのかどうか伺うようにシャマルを見上げる）

やめっつってんだろ…、痛ぅっ！

（相手がシャマルだと意識し、伸し掛かってきた相手を下から必死で押し戻す）

どけよっ、このスケコマシッ！

>>411
（ヒッヒッフーのリズムで荒く息をつきながら、）
（不安な表情の隼人に、「信じろ」と言うように頷いてみせるが）
（痛みが快楽に転じる前に、強引に押し返されてしまい）
（結合が解けてしまうのを感じる）

危ねーな。落っこちたらどうするんだ。
俺に何かあったら「妹」たちや俺の患者が泣くだろうが。

（バランスを崩しかけるも、すぐに余裕の表情に戻り、）
（真っ赤になって身を起こしている隼人の頭を撫でる）

大人なら…普通なんだろ…？

（信じるぞ、とシャマルの目を射り、無理矢理取らされた事しかない体勢を取ろうと）
（シャマルの肩を押してベッドに横に寝転ばせる）

（シャマルの上に跨り、シャマルの腹に片手をついて体を支えると）
（左手で、一度躊躇った後、息を飲み込みシャマルの立ち上がった物を）
（後ろ手で支え、固定すると、その上におそるおそる腰を下ろしていく）

ん…、くっ…。

（自らの体の重みを使って、ゆっくりとシャマルのものを体の奥に沈めて行く）

いや…、ぁ…！

（予測していた物より、太くて長いシャマルの持ち物に、早まったかと）
（思い直す余裕もない）
（下から見上げてくるシャマルに惜し気もなく、苦しげな表情と仰け反らせた喉元から）
（胸、腹部へと続く裸体を晒し、身悶える）

ぁあ…、クッ！

（大人なら普通だと自分に言い聞かせ、シャマルのすべてを飲み込もうとするが）
（カリの部分が引っかかって、自分ではこれ以上動けなくなり）
（助けを求めるように、浮かび始めた涙と熱で潤んだ目で、シャマルの目を見つめる）

>>413
（何か吹っ切れた様子で、肩を押してくる隼人に抵抗せず）
（既にシーツが随分皺になってしまった、保健室のベッドに身を沈める）
（無理するな、と声を掛けようとも思うが、それは決意を打ち砕いてしまう気がして）
（黙りこんだまま、しかし優しい眼差しで行為を見守る）
（普段ならば必ずつけるゴムをつけるという行程がすっ飛ばされたのが）
（やや意識に引っかかったが、水を差してしまう気になれず）
（ゆっくりと押し付けられる、隼人の後ろの感覚を）
（先端に意識を集中させるようにして感じ取る）

き、つ…ッ…
（何とか先端は埋め込まれたものの、あまりの内壁の締め付けと）
（苦しげな表情に、行為を押しとどめそうになる）

（泣きそうな表情でこちらを見つめる隼人に、えらいぞ、と言うように）
（頷いて見せて、手を伸ばして頭を撫でる）

（軽く投げ出されていた下肢の膝を曲げ、隼人の背に沿わせるようにして）
（手でしっかりと腰を支える）
少しだけ、体、後ろに倒してみろ。そうしたら入っから。
あとはヒッヒッフーって息して、出来るだけ力抜いてみろ。

（少年らしいしなやかな体つきに、妙に煽られて、早く中をかき回したいという
（衝動をこらえつつ、少しでも痛みを逃せるよう、アドバイスをする）

882 名前：fusｉanasan 投稿日：2005/06/10(金) 18:48:55
（あの二人、体の相性良さそうだなぁ）
（彼と久しぶりにｾｯｸｽしたくなってきた…orz）


883 名前：fusｉanasan 投稿日：2005/06/10(金) 18:53:08
ﾉｼ「チラシ裏」ｗ


884 名前：fusｉanasan 投稿日：2005/06/10(金) 18:56:25
残酷…


885 名前：fusｉanasan 投稿日：2005/06/10(金) 18:57:03
>>884
どうして？

>>414

はふ…。んん…。

（頭を撫でて来るスケコマシらしからぬ優しい表情に、これで良かったのかと安堵し）
（コクリと頷くと、言われた通りに息を吐き、目を閉じて体の力を抜く）

やっ…！
あああっ、んんっ！

（腰に手を添えられたのを感じ、シャマルに言われたように素直に体を後ろに倒すと）
（ズズッと何かに引き込まれるように、シャマルの一物を飲み込みながら）
（体が沈んでいく）

はっ、は…、やぁ…。

（下から串刺しにされるような圧迫感に）
（シャマルの物を押し出そうと動く壁内の動きに反して）
（根元まで食い込んだシャマルの物は抜けるはずもなく、）
（荒い息と、その中に甘い吐息と熱の篭った声を、喉の奥から漏らしながら）
（少しでも楽になろうと、シャマルの腹に両手をついて、微かに腰を揺らしてみる）

>>416
（悲鳴のような声を上げながらも、自分の持ち物すべてを飲み込んだ隼人の）
（頭を軽く抱き寄せると、小さい頃よくしていたように、額にキスをする）
（はらりと落ちる前髪が頬をくすぐる感覚も心地よく）
（荒く息をつく隼人に、いとおしむようにキスを何度も与えた後）
（ゆっくり動き出した隼人に合わせ、まずは慎重に）
（陰茎の当たっている部分と反応を見比べながら計算をする）

ん…くっ、そうだ、うまいぞ…。
（絡みつくように締め付ける内壁の圧力が、先程よりもわずかに低下したのを感じ）
（まだ苦悶に傾いたままの表情を浮かべる隼人の頭を撫でる）

（少しずつ甘い吐息が混じるに至り、時折、リズムを崩すような動きを混ぜ込んで）
（敏感な部分を狙って突き上げる）
（自分の腹に突かれた手を、下からゆっくりなで上げて）
（肩からわき腹へと穏やかに撫で下ろす）
（下からの光景は、男との行為と括ってしまうにはあまりに扇情的で）
（まじーな、ハマっちまったらどーするんだ、と内心で呟く）

>>417
（百戦錬磨の慣れた男の動きに誘われるように）
（自分からも感じる部分を探そうと、動いてみるが、ギチギチに収まった物が）
（動きを遮って、自ら動くことはままならず、シャマルに突き動かされるまま）
（下からの衝撃を、全身で受け止める）

（うまいぞ、と褒められ、頭を撫でられて、気が楽になった分感度が増し）
（敏感な部分を擦られ、腕やわき腹に柔らかな刺激を与えられると）
（甘い嬌声が漏れはじめる）

や…、ぁ…、んぁ…。

（シーツに膝を付いた膝が、更にシーツに皺を作り、）
（繋がった部分を中心に、足の先から背骨を駆け、脳天まで届く）
（言葉で言い表せない波に、声を殺す事も忘れて天を仰ぐ）

あ…、ぁああ…、ひぁ…、んくぅっ…！

（潤んだ目で快楽を受け取り、体がシャマルの一物に馴染んでくると）
（理性が剥ぎ取られたように、甘い声を上げながら）
（時々自分でも感じる部分を探して、腰を揺らす）

あ…、やっ、んん、ぁあっ、……っ！

（浅い呼吸を何度も繰り返し、シャマルの上で淫らに髪を打ち振ると）
（快楽の本能から来る口付けを求めるように、下で自分を追い詰めていく）
（シャマルに手を伸ばし、目で訴えかける）

>>418
（苦痛に満ちていた表情が快楽を堪えるような様子になってきて）
（悲鳴のようだった声も甘やかな嬌声となり、）
（もとより、何かに熱中すると周囲が見えなくなる性質である）
（鍵は閉めてあるとはいえ、ここが学校であるということも忘れ）
（隼人との行為に没頭する）

は…ぁッ…隼人…
（感度が良く、打てば響くように反応する隼人が）
（手を伸ばし、何かを訴えかけてくるのを見て取り）
（伸ばされた手に指を絡ませると、もう片方の手を頬に副え）
（貪るように口付ける）
（その状況でも痙攣するように腰を振る隼人の背を、宥めるように撫で）
（隼人の陰茎を押し付けられる形になった腹を、動きにくいながらも動かし）
（先端にも刺激を与える）

（隼人がひときわ高い声をあげると同時に、ただでさえ狭かった内壁に）
（更に締め上げられた事で、自身も達し）
（衰えを見せぬ熱い精を、隼人の奥深くに、叩きつけるように注ぎ込む）

（体の上でぐったりとしている隼人を抱きしめなおすと）
（潤んだ目元にキスを落とす）

>>419
ん…。

（与えられた口付けに、熱く溶けそうになったなった舌を拙い舌技で絡め）
（精一杯シャマルに応えようとする）

んん…。ふ…ぅん…。

（口付けを与えられる頃には、自分で動くことも忘れ）
（ただ、シャマルから与えられる快楽に没頭する）

あ…、ふぁ…、や…。

（シャマルの腹の腹筋で、巧みな刺激を先端に施され）
（場所も相手も意識の底から消えてしまったように、前後からの刺激に）
（鳴くような声を上げ、喉を鳴らす）

ぁ…、ああっ、んんぁあああっ！

（もうこれ以上奥まで入らないと思っていた、更に奥まった場所に）
（熱く燃え滾るような精を叩きつけられ、一瞬大きく背と喉を反らせ）
（最後に残った意識が、口付けから解放された口元に自らの指を持ってこさせ）
（人差し指を噛み締める事で、最後の最後に上げかけた嬌声だけは）
（なんとか押しとどめる）

は…、ぁ…。

（たった一度イっただけで、体力を消耗するようなシャマルの抱き方に）
（なんとか呼吸を整えようとするが、体内からシャマルの物は抜かれず）
（その体積を失っても尚、体の奥を刺激され続ける）

や…、ん…。

（抱き締められ、目元にキスをされると、これ以上は嫌だと言う様に）
（涙を浮かべながらイヤイヤと首を振る）

も…、駄目だ…、これ以上やったら、オレ…。

（本当の快楽に飲み込まれる恐怖に、抱き締めてくるシャマルの背に）
（腕を回して、首筋に口付けをする事で許しを請う）

>>420
どうした、もう限界か？　このぐらいで音を上げてるようじゃ、
やっぱりガキだな。
（言葉とは裏腹に、酷く優しい声音で言うと、小さい頃によくしていたように）
（首に腕を回し、口付けをする隼人の髪をそっと指で梳く）

（隼人の身中のくすぶりを刺激するように、抜かないままでいた部分を中心に）
（ほんの少し腰を振るようにして揺さぶると、結合が緩み）
（隙間からどろりと精液が零れてくる）

（隼人をもっと味わいたいという欲求はあるものの、流石に）
（30をとうに過ぎた身に、激しいセックスを繰り返すのは）
（いくらある程度鍛えているとはいえ、無理がある事は承知している）

（ぶつりという音の後、不意に校内放送が入り、）
（ここが学校であるという事実を改めて思い知らされるが）

（それを耳にし、軋む体を慌てて起こそうとする）
（腕の中の隼人を離したくなくて、余計にその腕に力を込める）

大丈夫だ、保健室は治外法権だからな。

>>421
（ガキと言われ、オレは大人だから大丈夫だ、受けて立ってやらー！と）
（強がりの言葉を吐き出しかけるが、酷く優しく扱われ）
（素直にこれ以上は無理だと認める）

次は…、ぜってー勝ってやる…。

っ…、ぁ…。

（体力勝負か何かと勘違いしたような台詞を口にするが）
（小さく体を揺すられ、中に出されたドロリとした液体が、）
（腸壁を伝い、足の付け根から大腿にかけて、這うように流れていく痺れるような感触に）
（嗚咽に似た甘い吐息を漏らして、シャマルにしがみ付く）

ん…。

（脚を伝う精液の気持ち悪さと、抱き締められる心地よさに）
（理解しがたい感情を抱いて、シャマルから離れようとする）

（校内放送が入り、補習を終えた10代目をお迎えに上がらなければと思うが）
（強く抱き締められ、もがいたはずの抵抗が、抵抗の意を成さず）
（シャマルの腕の中に抱きとめられる）

（治外法権と言われ、マフィアであるオレ達に治外法権もクソもねーだろと）
（突っ込みたくなるが、言葉を発するのも億劫で、抱き締められるまま体の力を抜く）

…、馬鹿シャマルのスケコマシ…、いけ好かねーのにお人好し…。
男相手にしたの、せいぜい妹達にバレねーようにするんだな。

（やっとの仕返しの言葉を紡ぎ出すだけで、それ以上の抵抗は見せなかった）

【随分な時間になっちまったな】
【付き合ってくれてありがとうな、思ったとおり紳士だな、お前】
【セクハラって言うから、痴漢プレイでもするのかと思ってたぜ(w】

【…お前には無理か(w】
【サンキュ。気持ちよかった。ありがとうな！】

>>422
安心しろよな、そんなヘマはしねーし、バレたってどって事ねーだろ。
（不安など全く無いというように笑うと、もう一度隼人の髪を撫で）

腹、減らねーか？　もう最終下校だし、人が居なくなったら
ここの始末して、何か美味い物でも食いに行こうな。お前のおごりで。

（反論は認めないというように、何かを言おうとした唇を塞ぎ）
（それまで一眠りしようと、きつく隼人を抱き締める）

【いや、痴漢はともかく、もっと色々考えてはいたんだが】
【紳士な俺w　にはやっぱり無理だなw　途中からそれどころじゃなくなっちまったしな】
【時間…ゆっくり出来るからってゆっくりしてたらすげー事になってるな】
【付き合ってくれてありがとな。俺も気持ちよかったぜ！】

>>423
…。

おごりなら行く。寿司食いたい、マグロな…。

（きつく抱き締められ、食べたいものを口にすると）
（シャマルの腕の中でとろとろとした、柔らかな眠りに落ちていった）

【オレももっと色々できるかと思ってたんだが、やろうとすると時間が足りねーな(w】
【このお人好しの紳士スケコマシ(w】
【時間はオレはそのつもりで来たから平気だが、お前は大丈夫か？】
【こっちこそありがとうな！】

【お互いお気楽名無しの方が性に合ってるようだが、また機会があったら遊んでくれ】
【すっげー気持ち良かったからよ！】

【Ciao！】

>>424
（ゆっくりとした眠りの中に落ちていく隼人の額に）
（昔は「安眠のおまじない」と称していた、祈りを込めたキスを落とすと）
（自分もまどろみの中に落ちていった）

【勿論平気だが、ここまでかかると思っていなかったからな】
【俺の過去のプレイは短時間のものばかりだったし】
【計算を狂わせてしまってはいないかと思ってな】
【次の機会、楽しみにしてるぜ。またな！】

　　　

やあ、こんばんは。一つ応接室に遠距離を飛ばさせて貰うよ。

>>悪魔の「僕」
僕の時間なら、今夜は何時でも大丈夫だよ。
ここで本でも読んでいるから、ゆっくり来てくれるといい。

…。
ありがとう。勇者の「僕」も…。


交流所の方の君達には、単純に風紀委員の仕事で時間が取れなくて顔が出せていなくて
すまないんだけど、今夜はここで悪魔の「僕」を待たせて貰うからよろしくね。

（不意に空を柔らかく見つめ、夜風に学ランを靡かせると口を開き）

おやすみ、優しくて綺麗な生き物達…。大丈夫だよ。

（誰に言うともなく穏やかな声で呟くと、読みかけの文庫本を広げる）

>>427
やあ、久し振り…と言う程久し振りでもないけれど、お待たせ。

（文字を読むというよりは、そこから聞こえてくる音を聞くといった感じで）
（視線を落としていたペーパーバックから目を上げる）

（栞を挟むことはせず本を閉じると、ゆったりとした動作で学ランのポケットに仕舞い）
（応接室からこの地へと降り立った「僕」に視線を向ける）

>>428
やあ、悪魔の「僕」。うん、久し振りという程でもないかな。
待っていないから大丈夫だよ。

（それだけ言うと、彼の口から語られるであろう話に耳を傾けるように、頷く）

>>429
うん、大した用じゃなかったんだけれどね(ｸｽｸｽ
僕は風紀委員長だからね、「この先に起こる」風紀の乱れが気になって来ただけだからね。
君に代表して聞いてもらえると助かる程度の内容なんだ。

…。

風紀を正す…、今の総合の生き物の言葉を借りて言うと、「運営者」となるね。
その話をしたいんだけれど。構わないよね。

>>430
…。

大した用じゃない、か。「助かる」のはいつだって僕の方なんだけど（ｸｽｸｽ
まったく君は相変わらずだよね。

うん、勿論構わないよ。聞かせてくれるかな。

>>431
君も相変わらずだよね。うん、本当に大した事じゃないんだけれど、
君や、JOKERの「僕」、それからDQN…、以前のGOKUの彼には、今よりもう少し
「自由」に動いてもらいたくてね。
「その為」には、「運営者」としての肩書きが邪魔になるんじゃないかと思っただけだよ。

…。

ダイナマイトの彼の部屋の、GQN…、かつての10年後を名乗っていた彼も、
動くようだしね(ｸｽｸｽ

僕のやり方は「支配者」ではあるけれど、そんなに遠くない未来に、僕のやり方が必要になるからね。
だから、以前のように、君と僕が「運営者」として、対等にこの場所で名を持たせてもらう。

君から何か質問か、問題はある？

僕の言い方では分からない生き物には、すぐに質問の機会を作るから、
見ている生き物がいたら、少し待っていてもらえるかな。よろしくね。

>>432
うん、TRAPの野球部の彼にも相変わらずだと言われたよ。

「運営者」としての肩書きは、君が名前を挙げてくれた彼らには邪魔になるというのは感じている。
君が「支配者」だなんて僕は思っていないけれど、君のやり方がこの先必要なのも、分かる。

かつてこの地を闇が包んだ時代からは、随分と状況も情況も変わった。
動くなら、少しでも「自由」に動いて貰いたい。

…。

本当なら僕の「力」が…、それは今言ってもどうにもならないから、言わない。
僕は僕に出来る全力を尽くすと、改めてここに意思表示する。
君がそう言ってくれるのなら、敢えて「対等な運営者」として君にその「役」を頼みたい。

ありがとう、悪魔の「僕」。
僕からは、君が今言ってくれたことに対しては質問も問題も無いよ。

…他の部分で「言いたいこと」はあるけど、それはもし君が聞いてくれるなら、質問の後でいい（ｸｽｯ

>>433
君も相変わらず楽しい事を言うよね(ｸｽｸｽ

最初に言っておくけれど、当時僕がこの場所にいた「時代」からは、状況も情況も変わっているし、
この場所はこれからも変わっていく。無論、「時代に即す」事は忘れないし、当然の事だけれどね。

（ピコピコハンマーは今も持っているのだろうかと思いながら、ACEの「僕」に笑いかける）

それともう一人、呼び出したい生き物がいるんだけれど、構わないよね。
君と同じように「運営者」として名乗りをあげた、Limitの猿なんだけれど(ｸｽｸｽ

君の「言いたいこと」も、勿論聞くよ。

じゃー、僕がこの場所に戻る件に関しては、これで終わりだよ。

>>434
さて…呼んだか。

>>434
僕としては真面目なつもりなんだけど（ｸｽｸｽ

敢えて見える所で名前を挙げさせて貰えば、君やGOKUの…今はDQNの名を持つ彼や勇者の「僕」が
「時代」を変えてくれたのに、「変わっていない」なんて当然思っていないよ。
これから変わっていくことも、それが「いい方向」だということもね。

（悪魔の「僕」の笑みにふわりと笑い返すが、何か　よ　か　ら　ぬ　気　配　を感じて）
（懐のピコピコハンマーに手をやるが、何事もなかったかのようにLimitの彼に視線を送る）

さて、Limitの彼が来たようだね。勿論構わないから、続けてくれるかな。

>>435
うん、呼んだよ。大した用じゃないけれど、Limitの犬の方は移動の宣言をしたし、
やるべき事も理解しているようだから、僕からは敢えて何も言わないけれど、
「プレイ面での運営」を名のない生き物達に望まれたまま、その後どうするか、
笹川了平の口からは聞いていないからね。

…。

分かっていると思うけれど、君は「運営」とか小難しい事は何も考えなくていい。
笹川としての君の思った心のままに、この場に何か言葉を残していってもらえるかな？

君も君の心のままに。君はこれまでのように、君の思うままに、望むままに行動してくれて、
それで構わないからね。僕からの用件はそれだけだよ。

>>436
【…。うん、訂正失礼。すまないね】
【三行目は、「僕はそれを確信している」という意味で聞いて貰えるかな】

>>437
プレイにおいて、問題が頻繁に発生する場合。
それを除いてしまえば「運営者」などというものが必要あるとは思えんのだ。
こちらの事は任せきりになってしまっているが、
オレがいてもいなくても、プレイを望むならば、
その者の心のままに行えばいい。あくまでここは「楽しむ場」だ。

プレイ自体が行われていないとすれば、それは問題だがな。

>>436
>>443で言っていた君の「力」。僕は君の力が不足しているなんて思っていないよ。
ただ、一人より二人の方がいい。見ている生き物が安心する。
それだけの理由だからね(ｸｽｸｽ

語る「視点」の位置も、多いほうが伝わりやすい。それだけの理由だよ。
けれど「運営者」の人数は多くなくていい。多ければ、分かる分からないと言う不安や不満が出てくる。

今の総合なら、君と僕だけで十分だと言う意味だよ。

（肩を竦めて、ACEの「僕」を見つめる）
（やはりピコピコハンマーを隠している気配が伝わり、お笑いも健在だと確信する）

>>439
うん、ありがとう。君の言ってくれた通りだよ。
じゃー、この件に関しても、問題なく終了だよね。

…。

向こうは君に任せてしまう事になっているけれど、向こうの事はよろしくね。
MAGICの彼がいなくなった「今」、僕が向こうに口を出すことは適わない。
君の事も信頼しているし、信用している。名無しの彼や彼女達にもよろしくね。

呼び出して悪かったね。来てくれてありがとう。

君には面倒に感じるかもしれないけれど、後からとやかく言われる方が、却って面倒だからね。
先に済ませてもらったよ。ありがとう。

じゃー、またね。

>>440
ああ、少なくとも今は楽観視出来る状態だと感じている。
…、あの医者には感謝せねばな。

さて、それではオレは失礼するぞ！

（SATANの雲雀とACEの雲雀の顔を見渡して、口元を緩める程度の笑みを作る）

ではな！

【ワオ、早速僕も間違えているよ。>>440の>>443は>>433だよ】