こいつは小学生一年生の自由帳かよw
次スレは立てずにしばらく皆に休暇を出した方がよい気がしてきた。
948 :
チカネ:2005/06/15(水) 06:12:50 ID:???
さあ
着いたわ
949 :
チカネ:2005/06/15(水) 06:14:05 ID:???
どこから探しましょうか
950 :
チカネ:2005/06/15(水) 06:16:07 ID:???
951 :
チカネ:2005/06/15(水) 06:17:28 ID:???
彼女の体を少し借りてこの邸内の様子を聞き出してみましょう
彼女もお嬢様を探しに来たのね
954 :
チカネ:2005/06/15(水) 06:35:45 ID:???
955 :
れいこ:2005/06/15(水) 06:38:24 ID:???
956 :
チカネ:2005/06/15(水) 06:39:45 ID:???
957 :
チカネ:2005/06/15(水) 06:43:20 ID:???
ヒメコ様に関する情報は何か得られて?
958 :
れいこ:2005/06/15(水) 06:45:30 ID:???
959 :
チカネ:2005/06/15(水) 06:46:53 ID:???
960 :
神官:2005/06/15(水) 06:58:05 ID:???
払われてなるものか
962 :
れいこ:2005/06/15(水) 07:06:12 ID:???
>>960 恨まれるような心当たりは無いんですがね。
もうやめれ
完璧にこれ荒らしだろ?
多分リアルで何かあったから
その腹いせにこんな事してんだよ
荒らしというならまさに
>>965が
荒らしそのもの
>>966 >>1に書かれているように
無意味な憶測に対しては徹底放置でお願い致します。
968 :
966:2005/06/15(水) 09:54:12 ID:???
ああ、そうだったね
すまなかった
ヒメコ様…
ああ、いづこ…
970 :
メイドI:2005/06/15(水) 10:02:24 ID:???
971 :
神官:2005/06/15(水) 10:06:30 ID:???
972 :
メイドI:2005/06/15(水) 10:09:41 ID:???
えぇぇぇぇぇーーーーーっっっっっっつ
いゃっだっ…
973 :
神官:2005/06/15(水) 10:11:57 ID:???
>>972 案ずるな
日本一の神官の私の姿を見るなり退散しおった
974 :
メイドI:2005/06/15(水) 10:13:22 ID:???
(冥界にて)
下界に遣わしたあの者たちからの連絡はまだかしら
976 :
侍女I:2005/06/15(水) 10:24:04 ID:???
>>975 あの屋敷にはとても力の強い神官がいて
思うように捜索が進んでいないようです
なんなんですかこれは?
自演ですすめるのやめてよ。
979 :
前世の国崎:2005/06/15(水) 10:36:02 ID:???
あの二人だけでは心もとないわね
980 :
侍女I:2005/06/15(水) 10:39:09 ID:???
>>979 もっと力の強い者を遣わしたほうがよろしいかと
981 :
前世の国崎:2005/06/15(水) 10:40:06 ID:???
982 :
前世の国崎:2005/06/15(水) 10:40:29 ID:???
おーい
983 :
前世の国崎:2005/06/15(水) 10:40:54 ID:???
だれかー
984 :
前世の国崎:2005/06/15(水) 10:41:23 ID:???
いるのかーい
荒らしさんへ、
みんなが迷惑してるので辞めてください
>>888>>891 ……クスッ。
嬉しいなぁ…
レーコ先生から似顔絵貰っちゃった♪
(似顔絵が描かれた色紙をギュッと
両手で抱き締めニコニコと笑っている)
お手紙読んでくれたんだ…
これ、私の大切な宝物にしなきゃ!
(机の真ん中に堂々と目立つように飾り)
レーコ先生ってスゴいなぁ…
私も先生みたいになりたいな…
(ベッドの上に寝転がり天井を見上げながらぽけっと物思いに耽る)
優しくて、お姫様だっこしてくれたり、
お風呂一緒に入ったり、
それにいつだったか…私にあんなモノが生えた時…
私…先生に…
くうっ////
ダメダメダメ!!
何考えてるの!?私…!
も〜…ダメだよぉ!
(ぽかぽかと自分で自分の頭を殴る)
先生に会いたいな…。でも、いつも私先生の前だと緊張しちゃうんだよね。
よーし!次にあったら、ちゃんと緊張しないで先生の目を見て、
先生の…目を見て…
う…////
ダメダメダメダメ!!
私っ、なんでこんなに顔赤くなって…
も、も〜!私のばかばかばか!
(枕に自分の顔を埋めて、足をジタバタ
させポカポカと両手で布団を叩く)
>>882 すぅすぅ…すぴ〜
んんぅ…巫女さま…。
(寝息を立てて寝言でぶつぶつ呟いている)
もう泣かないで…、私がいるから…。
泣かないで…ね?
何も出来なくて、期待に答えられなくて、人を傷付けてばかり。
こんな私でごめんなさい…
ごめんなさい……
うにゅ〜、待ってる…。
(幸せそうに微笑み)
>>918 乙羽さん
んがっ!?
乙羽さん…椎茸なんてわざわざ取り寄せないで下さい…
しくしくしく…
(イビキを立てると突然すすり泣く)
>>806 (鳥居の合間から山の端に落ちる夕日を眺めつつ)
(胸の太陽の紋章が燦燦と光を放ち)
私の心に響くこの声は…姫子?!
(最大洩らさず声を体内に閉じ込めようと、耳を塞ぎ)
(その光と声が消えると、愛おしそうに心の中で呟く)
私は誰の為に登場したのだろう…?
最初に語り掛けた、または言葉を返してくれた人の為に存在すればよかった。
巫女としての私が呼びかけて応じてくれたのは…。
そして最後に逢いたかったのはやはり…。
(がっくりと両膝をついて、地面の土くれを握り締める)
姫子の居場所はいつも残されている。
なのに…誰かの愛が無いと姫子は此処に戻れない…。
それが私ではきっと駄目なのね。
もうすぐあの子を愛した月の時刻…私は消えなければ。
【避難所の流れ無視して、書き込んでごめん…。
以前から色々と一緒にロールは組みたかったのだけど、
接続悪くて長丁場で貴女達を疲れさせるといけないので。
レス数を少なくする為に長文や決定ロールになりがちだし…
短文でリズムが或って飾り気の無い貴女の言葉は
可愛くて結構好きだったよ】
>>828 (社の長い階段を降下中、宙を漂う紙飛行機を二本の指でぱしっと受け止め)
…ガサゴソ(中身を開いて)
何これ?今流行の劇画…?
私は小説しか読まないから興味ないわ…
浮世絵なら毎晩眺めてるけどね(くすりと妖艶に笑い)
(ビリビリと丁寧に二つに引き裂いて、裏の白面に文をしたため)
(伝書鳩の「ツバサ」の両足に結び付けて姫宮邸の方へ飛ばす)
『伍の首へ
懸命なのは名無し様含め皆同じ。
強くて優しい月の光は私の憧れだった。
あの人にもあの子にも貰った分だけ愛を与えてない。それが心残りかな。
貴女の創造力があれば、これからも姫子が本邸に来れやすいロールが出来るはず』
>>868 『侍女長へ
毎晩お勤めご苦労様。北国の監獄で終身刑の運転手は二度と太陽を拝めない。
姫宮千歌音の為に存在したあの男の事は口にしないで。
それが姫子の為よ』
【心の恩人である貴方の一番大事な人を傷つけてきたのが最大の罪で
冒涜であると思います。いつも肝心な時にお役に立てずごめんなさい】
>>988 (姫子の夢枕に立つ紅袴の巫女服の少女)
姫子…謝らないでいい。
貴女が孤軍奮闘してるのに、私も含めこれまでの周囲が無理解だった。
貴女は今、無理をして疲れているだけ…。
分かってあげられなくてごめんね…。
私がいつもいつも気に掛けているのは貴女の事で、
多分他の皆もそうだと思う。
時にそれが貴女にとって重しになるかもしれない…。
けれど、その想いを忘れないで欲しい。
私が消えている間、沈黙している間も、
姫子を応援していると信じていて欲しい。
じゃあね。お休みなさい。良い夢を。
私の大切な姫子。
(手を振って、柔らかく口元を笑みで結んで消える)
【980を超えてロールしてはいけないのは分かっているのですが、
次スレには書き込む気がしないので…】
【では、落ちます】
>>991 (目を閉じ気を集中して黄泉の国の者に言霊を送る)
前世の陽の巫女様へ
貴方様の独特な文書(書き込み)私は嫌いではありませんでしたが、やはり皆との
調和をはかるべきだったのかもしれません。
それと現世の陽の巫女と完全に和解が実現する事を切に願います。
過去は過去の事で同じ過ちを繰り返さないよう心の留め、そして未来の為になれば
と思います。
>>992 和解はしたいし、話をしたいのに
巫女様が会ってくれない。
どうしようもないですよ…
>>991 巫女様…、私ね…
好きだから…。嫌いじゃないから…。
だから仲直りしたいって思ってるよ…
そもそも喧嘩なんかしてたっけ?
どうして会ってくれないの?
会いたいよ…
巫女様の本当の気持ち、知りたいよ…
(書斎にてペンを持ち手紙を書く)
来栖川君に姫宮君にコロナ君にレーコ君に後は乙羽殿に。
(書き終えた手紙を郵便ポストに入れる)
これで今週中には届くだろう。
そう言えば以前は伝書鳩を使っていたのだな。
とても懐かしい感じだ。
(しばらく夜風にあたりながら思いに浸るが)
けれど後ろを振り向かず、前へ進む事が大事だ。
さて今日はもう寝るとするかな。
(布団に入る前に連絡を受ける)
ユキヒト君何?
ん!?来栖川君から?
どれどれなるほどな。
>>993 その気持ち痛い程良く解りますが、相手もきっといろいろ辛いのだと思います。
ただ今は時間の経過だけが傷を和らげ、そして距離を縮めてくれるのかもしれません。
信じて待つ事も大事だと思います。
それではこれで失礼します。