終了
再開
スレ立て乙です。
保守します。
7 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/29(日) 20:40:34 ID:kZBI5q6q
hosyu
保守っ★
んん?がば?
此方名無し種付けを持て余す。
前スレ先に生めようぜ!
>10
ミントたん!種付けしよ!
さて、種付け再開!
女の子キボンヌ
つ【花壇】
17 :
楓:2005/06/01(水) 15:15:02 ID:???
中出しなんてダメだよぉ〜…!!
…と言いつつ足を広げる私w
助けてミルモ〜!!
>17
お、なんでこんな所で足広げてんの?
(と言いながらズボンを脱いでみるw)
|。oO(妊娠希望中学生キタ)
【前スレ埋まったんですね。なかなか来ることができず申し訳ありませんでした・・・。】
【ウォリスさん、覚えていらっしゃるでしょうか?まとまった時間がとれるのは日曜日以降になってしまうと思いますが、ぜひまた続きをお願いしたいです・・・。】
トリップなしだと辛いぞ
>20
【こんばんは。こちらはいつでも結構ですので、時間が決まり次第お知らせ願います】
【こちらも、是非続きをお願いしたいと思いますので……よろしくお願いします】
>22
【はい。そのときはよろしくお願いします。】
>23
【次は出産から行きましょうか?それとも、もう少し妊婦プレイを楽しみますか?】
>24
【流れはお任せしますよ。前のプレイ時に8ヶ月でしたし、これ以上経過すると行為が難しくなるかと思いますので、出産でもいいかもしれませんね。】
>25
【分かりました。また、楽しみましょうね。】
>26
【はい。楽しみにしていますね。】
>27
【ご要望などありましたら、おっしゃって下さいね。】
>28
【はい。何かあったら言いますね。日程についてもなるべく早めに連絡します。】
>29
【はい。よろしくお願いします。楽しみですね……】
あんまグロキモイ流れにはしないでくれyp
子作りスレへこなければいいじゃなーい
キュ〜・・・
(アシベ・・・)
獣姦はいやじゃあ
>35
キュ、キュ〜・・・
(違うよ、女の子だよ〜・・・)
ゴマちゃん、そこにいたの?
キューッ!
(アシベーッ!)
キュッキューッ!
(会いたかったよーっ!)
(ピョンと飛びつく)
ここでやるんか?w
>>39 >1を見る限りスレ違いとは言えなさそうだね。
よしよし・・・(なでなでしながらギュッと抱きしめる)
ゴマちゃん、ボクも会いたかったよ
(ゴマちゃんに頬ずりスリスリ)
ゴマちゃん・・・・・君って本当にかわいいね・・・・・
(ゴマちゃんにチュッとキスをする)
【すみません、皆さんしばしのあいだお許しください】
【今、獣姦スレは人待ちで使ってるししようがないでしょ、ガソガレ】
キュ〜・・・
(アシベ・・・)
(アシベのキスを受けトロンと目をつぶる)
キュッキュ〜・・・キュ〜・・・・・
(アシベ・・・好きだよ・・・・・)
(ゴロンと横になってアシベを待っている)
ゴマちゃん、ボクも君が好きだよ・・・・
(ゴマちゃんに合わせてアシベも体を横たえながらそっと服もパンツも脱いで裸になる)
ねえ、ゴマちゃん・・・ボク、君を抱いてもいいかな?
(やさしくゴマちゃんのおなかをナゼナゼ)
キュキュキュキュ〜っ!
(アシベにおなかを撫でられてくすぐったそうに体をくねらす)
キュ〜・・・・キュキュ〜・・・・・
(アシベ・・・・抱いて・・・・・)
(首を上に向けてウーンの格好をする)
よしよし、ゴマちゃんは本当にいい子だね
(ゴマちゃんに唇を重ねて舌をゴマちゃんの舌に絡める)
ボク、キス初めてなんだ・・・こんな感じでいいのかな?
(そういいながらゴマちゃんの体を抱きしめ、腹部を密着させる)
・・・ああ、ゴマちゃんのおなかってフカフカして気持ちいいね
(そっとオチンチンをゴマちゃんの股間にくっつける)
キュ〜・・キュ〜・・・・
(うん・・んんっ・・・・)
(アシベの幼いキスを受け、自分もアシベの舌を舐め返す)
キュ・・・キュ〜・・・・
(アシベ・・・初めてなのに上手だね・・・・)
キュッ?・・・キュ、キュ〜?・・・・キュ〜?
(あれ?・・・アシベ、おなかに何か感じるよ?・・・・何だろう?)
(体をくねらせてわざとアシベのペニスに股間の柔らかい毛をすり寄せる)
あははは・・・ゴマちゃんてば、そんなにおちんちんをスリスリしたらくすぐったいってばー・・・
(そうこう言っているうちにあしべのオチンチンがみるまに勃起してくる)
あ、あれ?ボク、何だかおちんちんがおっきく固くなってきちゃったよ・・・
それに、こうしてゴマちゃんのおなかにおちんちんをくっつけていると
なんだかとっても気持ちがいいんだよね・・・
(ゴマちゃんの股間の割れ目に合わせて勃起したオチンチンをさらに擦り合わせる)
キュッ・・・キュッ・・・キュ〜・・・キュキュキュ〜・・・・・
(あっ・・・あっ・・・アシベ・・・
女の子の一番感じるところにおちんちんスリスリしちゃ感じちゃうよ・・・・・)
(膣口とクリトリスがアシベのペニスに刺激されだんだんと濡れてくる)
キュ〜・・・キュキュ〜・・・・・
(アシベ・・・おなかに入って・・・・・)
(アシベの目を見つめてそっと目を閉じ、チュッとキスをする)
【すみません、用事があるのでいったん凍結しますね】
(ゴマちゃんのつぶらな瞳に見つめられ、キスを受け)
こんなかわいいゴマちゃんに見つめられちゃったら、ボクますます参っちゃうな・・・
(ゴマちゃんの体を抱きしめ、両手で脇腹を上下にやさしく愛撫する)
ゴマちゃんのまんまんもだんだん濡れてきたね、
ボクのおちんちんもゴマちゃんのおなかに入りたがっているよ
ねえ・・・ゴマちゃん、ボク・・・ゴマちゃんのおなかに入るね・・・
(いよいよ勃起した自分のチンチンをゴマちゃんの膣の中へと挿入する)
【分かりましたこの続きはまた後で】
【ウォリスさん、本当にすみませんが、今週はまとまった時間がとれそうにありません・・・。まず水曜日の夜11時頃に一度来てみようと思うのですが、大丈夫でしょうか?】
>51
【こちらはいつでも大丈夫ですよ。ゆっくり行きましょう】
キュ〜・・・・・
(アシベいるかな・・・・・)
ゴ〜マちゃん!(さっと目隠し)
ふふ・・やってきたよ
【じゃあ>50の続きからだよ】
(アシベのペニスが膣の中へと入っていく)
キュッ・・・キュッ・・・キュ〜・・・・・
(あっ・・・あっ・・・アシベ・・・・・)
(アシベのペニスを感じて体をククッと仰け反らせる)
キュキュッ・・・キュ〜・・・・・
(ふふっ・・・アシベのおちんちん、入ったんだね・・・)
あっ・・・うんっ・・・・
(ゴマちゃんの膣の中の感触を確かめている)
・・・ゴマちゃんのおなかの中って、ふんわりとやわらかくて温かいんだね・・・・
ボクのおちんちんがとろけそうに気持ちいいよ・・・
(ゆっくりとチンチンで膣の中をかき回し始める)
キュッ・・・キュッキュ〜・・・・・
(あっ・・・そんなにおなかの中を掻き回されちゃったら感じちゃうよ・・・・・)
(性の悦び感が次第に高まり、体を右へ左へとくねらせて悶絶する)
キュ〜・・・・・キュキュキュ〜・・・・・
(アシベ・・・・・もっとおなかの中を掻き回して・・・・・)
(膣の筋肉がリズミカルに収縮を始めてアシベのペニスを揉み始める)
ふんっ・・・うんっ・・・・・ああ、ゴマちゃん・・・・
(ゴマちゃんの膣にチンチンを刺激され、激しく腰を前後にふりつづける
ゴマちゃんの柔らかい腹部とアシベのツルツルの腹部がポンポンと音を立てる)
そんなにおちんちんモミモミされちゃったら・・・ボク・・・何だかおかしくなっちゃうよ・・・・
ゴマちゃん・・ボク・・・おちんちんがくすぐったくなってきちゃったよ・・・・・・
うんっ・・・うんっ・・・・・・・
(次第に射精感が高まってくる)
・・・キュ〜・・・・・キュッキュ〜・・・・・
(・・・アシベ・・・・・アシベの愛が欲しいよ〜・・・・・)
(アシベを気持ちよく射精へ導こうと膣の筋肉が波を打つような運動を始める)
キュッ・・・キュ〜・・・・・
(早く〜・・・このまま逝っちゃうよ〜・・・・・)
ああっ!・・ああっ!・・・ボク、もう出ちゃうよ・・・・・
(高まる射精感をこらえきれずにゴマちゃんの膣にググッとオチンチンを深くまで押し込み
歯を食いしばり、背中を仰け反らせ、オチンチンにパワーを込め、射精の体勢に入る)
ああっ!・・あうっ!・・・うっ!ううっ!ああ〜っ・・・・・
(オチンチンから背中にかけてビクビクッと電気が走るような快感を感じ
ゴマちゃんの膣の中へドクッドクッと脈を打つように精液を注入していく)
キュッ!・・・キュッ!・・・キュキュ〜っ!!・・・・・
(あうっ!・・・あうっ!・・・あう〜っ!!・・・・・)
(アシベとともに自分も全身がガクンガクンと震えるような絶頂感を迎え、膣をギュッギュッとアシベの精子を絞り出す)
・・・・・・キュ〜・・・・キュキュッ・・・・・・
(・・・・・・アシベ・・・・とっても気持ちよかったよ・・・・・・)
(アシベの精液を注入されて満ち足りたような笑顔でアシベを見つめる)
・・・・・はぁっ、はぁっ・・・・はぁ〜・・・・・・・
(ゴマちゃんの膣内へ一滴残らず精液を送り込むと気が抜けたようにゴマちゃんに突っ伏したまま
放心状態になっている。が、やがてムックリと体を起こし)
・・・ふふっ・・・ゴマちゃん・・・ボク、ゴマちゃんのおなかの中にい〜っぱい
入れちゃったよ・・・これってきっと「せっくす」なんだよね?
(ギュッとゴマちゃんを抱きしめてつぶらな瞳を見つめ、頬ずりをする)
・・・ゴマちゃん・・・ありがとう、大好きだよ・・・・・
(ゴマちゃんにチュッと口づけをする)
【どうもありがとう、またあちらの方でもよろしくね】
キュ〜・・・・・キュキュ〜・・・・・♪
(アシベ・・・・大好きだよ・・・・・♪)
(アシベに抱かれて幸せそうに目をつぶり、アシベの唇をピチャピチャと舐める)
キュ〜・・・・キュウ〜・・・・・
(アシベの子供・・・・できるといいな〜・・・・・)
【キュッキュ〜・・・・】
あぶねえ、ゴマちゃんじゃなかったら抜いてた
…ゴメン。
俺、相手がゴマちゃんにも関わらず(ry
…って、前スレでも無かったか?この流れ…。
漏れはケモもOKだから・・・って、
ありゃりゃ?また同じ流れに・・・・・なぜ?
ちょっと待て藻前ら。
や つ ら は 出 産 し て い な い ぞ w
68 :
65:2005/06/07(火) 01:46:05 ID:???
と言うか、『前スレの』も出産までは行ってないんだけどな。
…行って受精まで?
【何の事だか解らない人の為に説明】
【前スレにて、名無しとテイルス(ソニックに出てくる2尾狐・おにゃのこ)との】
【プレイがあって、>64-66は奇しくも、その時のレスと同じ反応を】
【してしまっていたのである。】
【…もしかして、俺らって単純…? orz】
>68
漏れはあの時のテイルスの相手をした名無しだが、
テイルスが来たらいつでも出産プレイするぞ。
って、来ないかなあ・・・orz
獣好きが多い子作りスレでございます
とりあえずティファたんに期待だな。
セラたんの復活にも期待だけど。
妊娠プレイって腹ぼてで愛しあうこと?
出産プレイって女性が大変なだけな気がする…
具体例あるの?
ここのスレは某意図茶のように中の人探りとかしないからいいよな・・・
女神降臨保守
>52
【本日深夜に来ると申しましたが、やはり今夜は厳しそうです・・・。必ずまた連絡しますので、どうか気長にお待ちください。】
【連絡遅れましたこと、深くお詫びいたします。】
>75
【了解です。気長に待っていますね】
77 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 03:16:55 ID:Y/gvL9sy
今なら種付けできそう
しかし相手が い な い !
自作自演でもしてろm9(^Д^)プギャー
それは一つの手ではある>79
81 :
七荻鏡花:2005/06/17(金) 06:01:53 ID:???
あらあら、むさ苦しいとこね。
こんな場所なら、タチの悪い光狩が巣くってそうだわ。
あたしが消し去ってあげるから、覚悟しなさい♥
種付けきぼんすか?
>81
おや、種付けさせてくれるの?
女神がいない…
agetara?
ティファ、元気にしてるかな?
なーんかピンとくるキャラが思いつかない、妊娠させたいキャラっていますか?
>88
KoFの不知火舞とか、孕ませてみたいかな。
ふむ、知らない系統だね、控えるか。
>90
誰でもいいよ。おいで〜。
92 :
七荻鏡花:2005/06/18(土) 18:28:45 ID:???
モデルの仕事、上手くいってるか?
>92
へえ、じゃあ返り討ちにして妊娠させちゃおうかな?
種付倶楽部
>93
迂闊には近付かない方がいい…だって…
愛想悪いんだもん。(逃走)
97 :
七荻鏡花:2005/06/18(土) 20:58:56 ID:???
>>92 ありがと♪
おかげさまで順調よ
でも、忙しくて全部こなせないのよねぇ
最近じゃ、小さな仕事は事務所に断ってもらってるの
>>93 返り討ち?
冗談
万が一にも、あんた達に負けたりしたら
好きなだけ孕んであげるわよ。
ま、100万年かけても無理でしょうけどね
>>95 なによ!
その嫌なクラブは!!
>>96 さっそく、一匹片づいたかしら♪
この調子なら、今晩も余裕ね
98 :
新開:2005/06/18(土) 21:01:01 ID:???
種付けするぞー!
おらーっ!
99 :
七荻鏡花:2005/06/18(土) 21:08:56 ID:???
100 :
新開:2005/06/18(土) 21:13:47 ID:???
>>99 俺だって種付けできるぞー!
俺じゃダメなのかー!
やっぱり羽村か翼かおっさん?
101 :
93:2005/06/18(土) 21:13:48 ID:???
>98
ばかだなあ、鏡花は素っ気無いように見えるけど、結構愛想良いんだぜ。
こういう風に言うんだ。
「あの、鏡花さん。 俺ファンなんです。 写真とりたいからポーズとってくれませんか?」
102 :
新開:2005/06/18(土) 21:14:18 ID:???
一応聞くけど七荻鏡花さん、
このスレの趣旨は分かった上で来てるのかい?
104 :
七荻鏡花:2005/06/18(土) 21:29:16 ID:???
>>100 もう!
新さん、今日は遊びに来たんじゃないのよ
このスレッドにいる化け物達を狩りに来たんだから
翼達とは、また今度よ
>>101 あら、気の効いた光狩りもいるのね。
こうかしら♪
ちょっと、スカート短かすぎたかしら♥
>>103 ええ、もちろんココが、どんなスレッドか良く分かってるわ
でも、あたしはココに悪い化け物達の掃除をしに来たの
あなた達に「妊娠」させられるつもりなんて、
これっぽっちも無いわよ
【プレイOK?】
106 :
104:2005/06/18(土) 21:44:10 ID:???
【
>>105 本人は嫌がりまくりると思いますが、人外の力の前には無力ですw】
【ゲーム本編の設定とか無視でOKなので、人間以外の方なら存分に襲っちゃってください】
>104
>あなた達に「妊娠」させられるつもりなんて、これっぽっちも無いわよ
>翼達とは、また今度よ
すると相手が翼ならプレイOKなの?
108 :
107:2005/06/18(土) 21:48:07 ID:???
リロードミススマソorz
>>107 プレイ?
遊びに行くなら
翼とでも、いつでもいいわよ♪
110 :
七荻鏡花:2005/06/18(土) 21:51:20 ID:???
>>109はあたしね。
(他のスレッドに出かけたせいで失敗したわ…)
>>106 【要するに人外で襲えばいいのね】
【セリフは喋っていいの?】
112 :
104:2005/06/18(土) 22:04:43 ID:???
【
>>111 そうです。レイプシチュがやりたいと思ったのが発端なので無理矢理おそっちゃってください】
【セリフは好きなだけどうぞ】
113 :
新開:2005/06/18(土) 22:31:32 ID:???
止まってるぞ
誰も居なくなったのかー!
>86
【忙しくてなかなか来ることができず本当にごめんなさい。呼び掛けてくれてすごくうれしいです。】
【今週なら金曜日は久しぶりに休めそうなので、また来てみようと思うんですが空いてる時間はありますか?】
>114
【分かりました。では、金曜はいつでも大丈夫な様にしておきます】
【また、プレイできるのを楽しみにしていますよ】
>115
【ありがとうございます。また金曜日にお会いしましょう。準備ができしだいレスしますね。】
>116
【はい。よろしくお願いします。楽しみですよ】
【次は出産プレイになるのでしょうか?子供の名前を考えないとなりませんね】
テラキモスwwwwwww
アシベの流れ糞ワラタ
【少しだけ待機します。いらっしゃいますか?】
(・∀・)カエレ!!
【あ・・・。ごめんなさい。帰ります。】
【あれ、気が付かなくてごめんなさい…いらっしゃいませんか?】
>>123 いなくなっちゃったみたいだね
つーか121は氏ね!
>124
自分がもう少し早く気が付いていれば……
待っていますね。
>125
【あ・・・。気付かなくてごめんなさい・・・。でも私どうすればいいのか・・・。少し間を空けてまた夜に来てみます。迷惑かけてすみません。】
>126
【>121の書き込みはお気になさらず。待っていますね】
とはいってもいきなり帰れじゃ来にくくなる罠
>128
確かに。だから無理は言えませんな。
ルリルリで参加してみてもいいでしょうか?
>>130 いいとおもうけど、種付けして欲しい時に種付けしたい人がいるとは限らないよ。
>130
漏れならいつでもいいよ〜おいで〜!
>127
【大変長い間待たせてしまって申し訳ありませんでした。なんとか頑張ってみます。】
【でもこの後どなたかスレをお使いになるのでしょうか?】
>133
【こんばんは…おつらいのなら無理しないで、次の機会を待っても結構ですよ?】
>134
【気を遣ってくださって大変感謝します。もう大丈夫です。】
【でも、この後プレイされる方がいそうですし、私も2時間弱しかいられないので、また後日にしましょうか。月曜日以降なら時間に余裕があるので・・・。】
【なんかひたすら待たせるだけ待たしてしまって本当にすみません・・・。】
>135
【分かりました。】
【では、来週月曜以降で、よろしくお願いしますね】
【いえ、貴女に…私の子供を産んでほしいです。待っています。楽しみにしていますよ】
>>130 ルリルリとはナデシコのルリルリなんだろうか?
俺も俺も〜!!!
>>135 【別に今すぐというわけではありません】
>136
【はい頑張ります。土曜日曜中には連絡差し上げます。今日は本当にありがとうございました。】
>139
【いえ…出産プレイ、楽しみましょうね】
【では、失礼します】
>138
【そうでしたか・・・。勝手に決めてしまってごめんなさい。頑張ってくださいね。】
【トリップ探してみました】
>>131 【助言ありがとうございます】
>>132 【どうもありがとうございます】
>>137 【そうです、そのルリです】
>>141 【いえ・・・気にしないでください。こちらも少し誤解していましたから】
【TV版のちょっと後くらいな感じ12才?くらいにあたると思います】
【と言ってもパラレル世界なんだけどね】
【テンカワさんか別のオリでもかまいません】
>142
お、来たね。
アキトの方がいい?
>>143 【テンカワさんの方が流れは楽なんじゃないでしょうか。こだわりませんけどね。】
【別の人だったら徐々に好きになっていくかもしれませんし】
>144
【では、これで…妊娠・出産までOKですか?】
>>145 【はい・・・・OKだと思います。いかんせん妊娠中とかどうするのかシステムを理解していない気がするのでオカシイところは教えてください】
>146
【とりあえず「種付けプレイ」「妊娠プレイ」「出産プレイ」を経ればいいみたいですが】
【どうします?これからしますか?】
>>147 【それは・・・・テンカワさんに任せます】
【疑問なんですが一度目で懐妊すべきなんでしょうか?それとも何回かしているうちに判る感じですか?】
>148
【いや、種が付くまで何度してもいいと思いますよ。】
【では、少ししましょうか?】
>150
【最初の導入・シチュはそちらにお任せしていいですか?】
>>151 【すみません。細かくは考えていません、どうしましょうか?】
【1、ルリが告白。2、アキトが告白。3、ボソンジャンプの失敗で謎の無人惑星に二人だけで跳んじゃったw】
【1、2、の場合は場所も考えたほうがいいですよね。惑星上かナデシコの中か】
>152
【1か2かで、行為中の立場とかも変わりますから、どちらにするかはお任せしますよ】
【あるいは、3も面白いかもしれませんね】
>>153 【1、2、だと周りから隠れて交際という感じか、船外に駆け落ち中な感じですよね。】
【3、だとやむにやまれぬってとこですが・・・・お任せされたので私の決断は「テンカワさんにお任せします」】
【たぶん大丈夫だと信じますから】
>154
【1,2だと、船内でこっそり隠れて交際を続ける、もありかな】
【では、1という事で…貴女からの告白を受ける形でお願いします】
【その方が、一途なルリの意志で妊娠まで…が自然に進みそうですし】
【では、最初はナデシコの中で。プレイ中に惑星に行くのもありですが、逆は無いのでw】
【では、よろしくお願いしますm(__)m】
>>155 【どのみち嫌ってはいませんから行為しちゃったら離れないでしょうけどね。3はオリ相手のやむにの場合だったり】
【妊娠してる最中くらいにようやく好きになるくらいでしょうか】
【では。 そうですね、ボソンジャンプで逃げちゃうのもアリかもしれません。キス以上の接触すればかなり遠くに・・・】
ナデシコの艦内、ルリは部屋の中から極秘の回線を開きテンカワさんの部屋に繋げた。
アニメを部屋で見ているテンカワのそばにスクリーンが現れルリの無表情のような顔が映る
「テンカワさん、お楽しみ中すみませんが・・・私の部屋まで来ていただけませんか、大事な用がありますので
・・・・必ず一人でお願いします」
>156
【はい。ではよろしくお願いします】
(ナデシコ艦内の自分の部屋で。
アニメを見ている横にスクリーンが現れ、一人で部屋に来る様に言われる)
なんだ?ルリちゃん、僕一人でなんて……。
なんか、悪い事でもしたっけ……?
う〜ん、考えていても仕方がない!
とにかく、行ってみるか。
(テレビを消し、腰を上げて部屋から出ていく)
(ルリちゃんの部屋の前で、一人立っている)
テンカワ・アキト、ただいま参りました。
入室、よろしいでしょうか?
(勝手が分からず、少し硬い表情で敬礼する)
>>157 どうぞ、テンカワさん・・・ドアに鍵はかかってませんから入ってください。
(部屋の中ではパジャマ姿で髪を下ろし就寝の準備の整った姿でいる)
(部屋に入ってきたテンカワさんを見て一度俯き、また顔を上げる)
(ほのかに戸惑っているような表情を浮かべている)
・・・・テンカワさん・・・・お願いを聞いてもらえますか?・・・・とても個人的な話しなのですが・・・・
>158
あ……うん、分かったよルリちゃん。
(声を聞き、安心した様子で入っていく)
(一応制服に着替えて来た僕は、パジャマ姿のルリちゃんを見て、少しびっくりした)
ん?とても個人的な話?
なんだろう……僕でよければ力になるよ。
(ルリちゃんの戸惑った顔を見て、少しでも不安を取り除こうと、元気そうな顔を見せる)
>>159 (テンカワさんが入ってきたドアが自動的に閉まり鍵がかかる)
・・・・すみません・・・私にはテンカワさんしかお願い出来そうな人がいませんでした・・・
色々調べたのですが・・・オモイカネのデータではハッキリしない事がありまして、
テンカワさんなら知っているかと思いまして・・・・・
(胸の前で両手を握り合わせテンカワさんをじっと見つめて告げる)
赤ちゃんはどうやったら出来るのでしょうか?
・・・・オモイカネのデータでは概要だけで、その部分の正確な方法がありませんでした。
別のデータで・・・
(再び俯く)
・・・その・・・・好きな人とするものだとありました・・・・
(顔をあげて、その顔はやや赤みが増している)
・・・お願いします・・・テンカワさん!
>160
(自分の後ろで、ドアが閉まり鍵が掛かるのが分かる)
……へ?あ、赤ちゃん……!?
(ルリちゃんの予想もしない相談に、思わず大きな声を上げてしまう)
その、確かに、赤ちゃんを作るには、その……
好き合う男と女が、その、する必要があるんだけどさ……
(自分も頬を赤く染めるが、ルリちゃんのまっすぐな目にどきっとする)
確かに、僕はその方法を知っているよ。
でも、それをするには……互いを愛し合う、男と女がいないと……
(そこまで言って、はっと何かに気が付いて)
ルリちゃん、赤ちゃんが欲しいのかい?
好きな人の。
(自分も顔を上げ、恐る恐る尋ねる)
>>161 ・・・・はい・・・そうです。
(じっとテンカワさんの顔を見て説明を漏らさずに聞こうとする)
・・さすがですテンカワさん・・・はい
・・・・・・・・(赤ちゃんが欲しいのかいと言われ言葉につまる)
・・・・好きな人の赤ちゃん・・・私は・・・試験管の中で生まれました・・・・
遺伝子上の父母はいますが・・・・それは自然の流れではありません・・
変に思うかもしれませんが・・・生物として・・・私は・・その世界の輪から外れた存在な気がします。
そんな私にも・・・生理が訪れました・・・私も輪の中に戻れるかもしれない・・
・・・だから・・赤ちゃんの作り方を調べました・・・ですが、この艦のデータでは実際の事がわかりません。
(いつのまにか今にも泣き出しそうな表情になっている)
私は・・・もし・・・もしも・・・出来るならテンカワさんに・・・テンカワさんなら・・そうなってもいいと思ったんです。
・・・すみません・・・私の一方的な都合で・・・・・テンカワ・・さん・・・
>162
(じっと、ルリちゃんの言葉を、漏らさぬ様に聞いている)
そっか……分かったよ。
(泣き出しそうな表情のルリちゃんの目の前へ行き、そっと抱き締めて)
ルリちゃん……僕で、いいんだね?
(ルリちゃんの両肩を掴んで、じっと目を見つめる)
>>163 テン・・カワさん?
(予期していなかった言葉に嘘とでも言うかのように語尾をあげ信じられてない事が顔にでる)
・・・・はい、今だけでも・・・テンカワさんにはいっぱい相手がいますから・・・
私には・・・テンカワさんだけですから・・・
>164
……馬鹿だな、ルリちゃんは。
(そっと、ルリちゃんを抱き締め、また身体を離して、じっと目を見つめる)
男はね、赤ちゃんを作る相手は、生涯にたった一人だけ。
僕はそう思うんだ。
気が付かなかったかい?
僕も、君の事…君だけが、大好きだよ……ルリちゃん。
他の人とは、言われてる様な事、何もしてない。
僕と一緒に、赤ちゃんを作ろう。
二人の子供を……いいね?
これは、僕からのお願いだよ。
(真剣な目付きで、じっと、ルリちゃんを見つめ続ける)
>>165 (生涯にたった一人だけと聞いて)
・・・テンカワさん・・・・・・私でいいんですか?そんな重要な事・・・
・!・・・・・テンカワさん・・私・・・気づきませんでした・・・・・とても嬉しいです。
(大粒の涙が瞳からこぼれ落ちる)
・・・・はい・・テンカワさん・・信じます、ウソ言う必要ないですっから・・・・
(片手を胸にあて頬を染めて答える)
・・・はい・・・教えて下さい私に・・・そして作りましょう・・・私とテンカワさんの・・・・・
(意思が固まった強い瞳で見つめ返す)
>166
何言ってるんだい。
ルリちゃんだから、いいんだよ。
(優しい目付きでルリちゃんを見つめる)
うん……二人で、子供。作ろうか。
(ルリちゃんの視線を、じっと見つめ返す)
ひとつ、言っておくね。
(ルリちゃんの鼻先に、そっと指を置いて)
ルリちゃん。子供を作るからには、僕達は夫婦だよ。
いつも寄り添って、健やかなる時も、病める時も、互いを想い合い、一生を生きていく。
これからは、二人でひとつとして、生きて行くんだ。
いいね……
じゃあ、誓いのキスを……
(そっと目をつぶり、顔を寄せていく)
>167
えっっ・・・・
(頬をますます赤く染める、耳まで真っ赤に)
・・・・はい!テンカワさん!
何ですか?
・・・・・二人でひとつ・・・はい、誓います・・・好きです・・テンカワさん
(とても嬉しいですテンカワさん!)
(近づくテンカワさんの顔をまぶたの裏に焼き付けて瞳を閉じて待つ)
>168
じゃあ、二人は夫婦だ。
愛しているよ、ルリ……
(目をつぶったルリへ、ゆっくりと顔を近付け…そっと、キスをする)
これで、僕達は夫婦だよ。
誰も、二人を引き裂く事はできない。
この絆が、子供を作るには必要なんだ。
ルリ……ずっと一緒だからね……
(じっと目を見つめ、きつく抱き締める)
【いきなり呼び捨てには、しない方がいいですか?】
>>169 (唇に少し固めの男の人の唇の感触、温かい)
・・・・(ゆっくりと瞳を開き夫婦だと言うテンカワさんを見つめる)
嬉しいです・・・テンカワさん・・とても幸せな花嫁になれました。
はい、絆ですね・・・胸のを奥がこうジーンと暖かいです。
テンカワさん・・ずっとついて行くます・・一緒に・・
(なされるままに腕の中にいて、胸にオデコをつける)
【いきなり呼び捨ては全然問題ありません】
>170
……じゃあ、子供……作ろうか。
(自分の腕の中のルリを、ぎゅっと抱き締める)
その、一回では出来ないかもしれないけど……
僕を信じて。
(再びルリの両肩を掴み、目を見つめる)
いいかい?
子供を作るには、男と女が…セックスをする必要があるんだ。
それには、お互いが裸になるのが一番なんだけど……
いいね?
(ルリの不安を取り除こうと、暖かい笑顔を向ける)
【お時間は大丈夫ですか?】
>>171 ・・・・・・・ポッ
(声には出さずに頭を縦にふる)
・・・はい・・・テンカワさん・・・何度でも教えください・・・出来るまで・・
信じています・・
・・・・・・・・・裸でするものなんですね・・・・・・・・
・・・・・・はい・・
(小さいが決意が伝わる声で答える)
【時間は大丈夫ですよ。】
>172
うん。
じゃあ……脱がせるよ。
(ルリの視線を受け止めながら、パジャマのボタンを一つずつ、外していって。
ふぁさ、と上着を床へ落とす)
立って……全部脱ごうか。
(ルリをその場に立たせ、自分はその場にしゃがみ込んで、そのまま…ズボンとショーツを降ろしていく。
ルリの秘裂が見えた瞬間、ごくりと息を飲んでしまう)
恥ずかしいかい?ルリ。
僕も、今脱ぐからね……
(自分も立ち上がり、一枚ずつ服を脱いでいく)
【了解です。では初体験から…】
>173
(ボタンが外されるたびに、どうしようもなく恥ずかしさで指先を動かしている)
・・・・・・・・・
(頷き、静かに立ち上がり)
(まるで子供のようだと思いながらも、テンカワさんに脱がせてもらう)
ぁっ・・・・・・・
(秘所が顕になりスウッとして声をあげてしまう)
・・・・・・とても・・・・
(恥ずかしさと、でも隠すと拒絶と受け取られる不安から両手は口元で祈るように組んでいる)
・・・・・・・・・・・・
(無言のまま、自分の服を脱いでゆくテンカワさんを見ている)
(めったに見ない男性の裸を・・・)
【お願いします】
>174
(ルリの視線を感じながら、一枚ずつ服を脱いで…全裸になる)
ほら、ルリ。これが、男の身体だよ。
ちゃんと見るのは初めてかな?
(全裸のまま、ルリの目の前に立つ。
ペニスは少し堅くなったまま、それでもだらんと垂れ下がっている)
じゃあ……ベッドに行こうか。
(その場で、全裸のルリを「お姫様抱っこ」し、そのまま部屋内のベッドへ運んで行く)
……ルリ……いいね。
(全裸のルリをベッドに横たわせて。
自分もベッドに上がり、じっと上からルリを見つめて)
ルリ……んんっ……
(上からルリにキスをしながら、そっと胸に手を伸ばしていく)
>>175 ・・・・・不思議ですね・・・・何故だか少し恥ずかしいです・・・
・・・はい・・初めてですね・・・
(視線はどうしても股間にぶら下がったものにいってしまう)
(あれがほんとうに入るのだろうか? 少し不安になる)
あっ・・・・はい・・・
(お姫様だっこされ、両手を胸の前に組んだまま少し縮こまる)
(見上げて見えるテンカワさんの顔がとても頼もしく見え、熱い胸板に接触している肌から直接体温が伝わる)
・・・はい・・・いいですよ・・テンカワさん・・・・・・・私たち夫婦ですから
(ベッドに肢体を伸ばして転がっているまま、目で語りながら言う)
・・んん・・・・・
(セックスに入るためのキス、胸にあたる手の熱が伝わる)
>176
そうだね。僕達は夫婦……
(言葉の意味を噛みしめる様に言い、ルリを見つめる)
ルリ……かわいいよ……
(ルリにキスをしながら胸の突起を片手で愛撫する。
反対の手で、ルリのお腹をゆっくりとさすっていって)
ここ……敏感だろうから、もし痛かったら言うんだよ。
(お腹の手を、ゆっくりと恥丘へ落としていく)
足を開いて……そう……
(足を軽く開かせ、割れ目へ這わせた手を徐々に股間へと移していく)
女の子は、セックスをする時、ここが濡れるんだ。
愛する夫のペニスを、受け入れる為にね……
(ルリに説明をする様に呟きながら、そっとルリの秘裂の感触を確かめていく)
>>177 はい・・・・テンカワさん夫婦です。テンカワさんがそう言いました。
・・・・・・・・・・・
(かわいいという言葉には返せず戸惑う)
・・・・・はぁぁ・・・・・んっ・・・・・あ・・・・・
(身体を柔らかく撫でられ、緊張が少し解れる)
・・・・はい・・・・
(ゆっくりと脚をひらき)
・・・・・・っ・・・・・ぁ・・・・・っん・・
(徐々に大事な場所に近づく指先の動きに微かに息が漏れる)
・・・はい・・・準備できるように・・してください・・・
受け入れたいから・・・
>178
そう。テンカワ・ルリになったんだよ、ルリは。
嬉しいかい?
(ルリの頬をそっと撫でる)
うん……まだ、濡れが足りないかな。
足を開いて……
(ルリの足を軽く開かせて…その間に自分の頭を移動させて)
いくよ、ルリ……
(そのまま、舌でルリの秘裂を舐め上げる)
ルリのここ、おいしい……
(そのまま、ルリの秘裂を舐め上げ、ほぐし、愛液を飲み込んでいく)
……これだけほぐれれば、いいかな……
準備、出来たと、思う。
……するよ、セックス。
(ルリの上に覆い被さり、じっと目を見つめながら)
>>179 ・・・・・照れますね・・そう言われると何故か・・・
でも・・嬉しいです(頬に手が触れ微笑みを向ける)
・・・・・(秘所を見られている恥ずかしさに、少し脚を閉じてしまう)
(しかし、すぐに開かれて頭が、あの場所に接近してくる)
(テンカワさんの息があたってます・・・)
・・・は・・い・・
・・んっ!・・・・・あっ・・・あぅぅ・・・
(初めて舐められる刺激は予想よりも遥かに大きく身体を駆け巡り声となって出て行く)
・・おいしい・・・わかりません・・・あっあっ・・・・
(舐められる度に可愛い声を漏らし、息が荒くなっていく)
・・・・・・・・・・
(準備できたとの声、ようやく終わった愛撫に一休みするのは今というように息を整えようとする)
(身体からは連続で与えられた感覚で力が入らなくなっている)
・・は・・・い・・・・・
(受け入れる準備が出来たことがなんだか嬉しくなり、見つめられる瞳をうるんだ瞳で見つめ返す)
>180
……ルリ……
(ルリの足を、更に大きくMの字に開かせ、そこに自分の腰を…正常位の体勢で押し付ける)
このまま、腰を突き出せば……僕のペニスが、ルリの中に入っていくんだ。
そして、僕がルリの中で射精……精液を注ぎ込めば、二人の子供ができる。
(今のルリに勃起ペニスは刺激が強いと思い、そこを見せない様にして。
熱く堅く反り返ったペニスを、ルリの膣口に押し当てる)
ただ……ルリは初めて……処女だから。
きっと、痛いと思う……
それでも、僕を信じて。
(上からルリの目を見つめ、キスをして)
いくよ、ルリ……愛してる。くっ……!
(そのまま、ルリの中に、ゆっくりと、ペニスを突き入れていく)
>>181 きゃっ・・・・
(M字型にされたのが、何故かとても恥ずかしく感じられる)
(なんだか私、赤ん坊みたい・・・)
・・・・・・・・・・
(おおよその予想はついているが説明を聞く)
(手はいつの間にか身体の横で握りこぶしを作っている)
・・はい・・・・
(ようやく言葉を捻りだした、これだけの事がこんなに難しかっただろうか・・)
・・大丈夫です・・私たち・・ですから・・誰もが越える事ですよねテンカワさん・・・
(どこか少し声が震えながらも喋る)
はい
(その声だけは震えもなかった)
(キスをした場所から安心感が身体に広がっていく)
(まるで魔法のようだ・・・魔法なんてあるわけないけどね・・)
・・・・・んん!!
(固い肉棒が当たり、中へと入ろうと圧力がくる。そして衝撃が)
くぅっ・・・・・・・・
(瞳を閉じシーツを掴み、口を固く結んで声を殺す)
>182
んんっ!ルリっ……!
(自分の先が、ルリの処女膜に当たって…
それでも更に腰を突き入れると、ぷちぷちっと肉がはじける感触がして、ペニスが更に奥へと入っていく)
ルリ、奥まで入った……よ。
(ルリの幼い恥丘に自分の恥丘が当たるのを感じて、
ルリの身体をぎゅっと抱き締め、その存在を感じ)
一つになれた……んんっ……
(ルリを抱き締めながら、その胎内の締め付けに、
思わず声を漏らす)
本当は、射精しないといけないけど……
ルリが痛いなら、ここでやめようか?
(ルリの表情を見ながら、少し腰を引きつつ尋ねる)
>>183 ンッ!・・・・・・ングッ・・・・・・・・ハァ・・・・・・
(激痛が走る。そして自分の中に確かに自分とは違うものが蠢く感覚がくる)
(それは今までにない奇妙な時間だった)
・・・・・・・・・
(奥まで入ったと言われ、奥まであるのは感覚でわかっている)
(口を閉じたまま、大きな瞳を開き目で頷く)
・・・・・・・・はい・・
(明らかに瞳には涙が浮かぶ)
・・・痛いけど・・・・・うれしいです・・・・
(気遣うアキトさんの声に対して)
・・いいえ・・・・・痛いけど・・・嬉しい痛みだから・・・・・・・だから・・・・・・教えてください・・・・・最後まで・・・・
(受け入れる事を示すようにアキトさんに抱きついた)
>184
うん……僕も、嬉しいよ。
(涙を浮かべながら「嬉しい」と言うルリを優しく見つめ、頭をそっと撫でていく)
そうだね、ごめん。
僕は、ルリに最後まで教えないといけないね。
(ルリの痛みを思った事が、逆にルリの為になっていない事に気が付いて。
自分を抱き締める小さいルリの身体を、包み込む様に抱き締めていく)
……いくよ。
(一言だけ呟いて。
ゆっくり、大きく腰を引いて…ルリの中がひきつるのを感じながら、
再び、大きく腰を突き入れていく…そんな抽送を繰り返す)
もうすぐ、もうすぐだから……大丈夫だね?
(ルリの顔色をじっと見ながら、徐々に早く、ルリの中をかき回していく)
>>185 よかった・・・
お願いします・・・テンカワさん・・・全部覚えますから・・痛みさえも・・・
(包みこむように抱きしめられ肌と肌の温かさが痛みを和らげたような気がする)
・・・・・・
(抱きしめ返すことで答え)
・・・・・っん・・・・・・・んんっ・・・・・・・はぁあっ・・・・・
(身体の中で動かれるたびに痛みが走る)
(それを何度も受け入れていると、段々麻痺してきたかのようになり熱く熱くなる)
・・・・はぁ・・・・・あっ・・・・・つぅ・・・・・んんっ・・・・・
(最初噤んでいた口は半開きになり、時々苦痛だけでない声が混じるようになる)
・・・テン・・カワ・・・さぁん・・・あっ・・・・ァアッ・・・・・つッ・・・・ぁぁっ
・・はい・・・大丈夫・・・最初より・・・も・・・・だから・・・・・ああっ
(背中に回した手の爪がアキトさんの肌にくい込む)
(ルリのい小柄な身体は突かれるたびに全体が揺れている)
>186
ん……ここがいいのかい?ルリ。
(ルリの声に艶が掛かってきたのが分かり、
徐々に突き入れる角度を変えながら、ルリの感じる部分を見つけて。
そこを、重点的に愛する様に突き込んでいく)
くっ……分かったよ、ルリ。
もっと、早く……くっ!くはぁっ…んっ…!
(ルリの身体全体を貫く様に突き込むと、ルリの爪が自分の身体へと食い込んで。
それでも、徐々に早くルリの身体を貫いて)
ルリ……そろそろいくよ。
ルリの中に注いで……赤ちゃん、作るからね。
(身体の奥がどんどん熱くなるのを感じながら、
ルリの身体を、慈しむように愛していく)
>>187 ・・・んっ・・・あっ・・ぅ・・わか・・ら・・ない・・・・
・・ああっ・・・・んく・・・・ッ・・・・ぁん・・・・あっ・・・・
(一段と激しく荒息使いのアキトさんの情熱の流れに身をまかして繋がり続ける)
・・・テンカワさん・・・うッ・・はぁぁ・・・・あぃっ・・・んっ・・・
・・・はぁあ・・・・あぐっ・・・・んんっ・・・・
(痛みとも喘ぎとも区別のつかない声をあげる)
・・・・・あっ・・・・・・はい・・・・赤ちゃん・・・・・くださいっ・・・・アキトさんッ・・・
(激しい動きにたまらず下腹部に力がこもり結果としてアキトにとっては不釣合いな程狭い膣内をより一層締めつける)
>188
んっ、んっ……今、あげるからね……!
(ルリを抱き締めながら、狭い膣内を押し広げ、かき回していって)
いくっ……ルリっ……あぁっ!あぁっ!!!
(ルリを、これ以上ない程強く抱き締めて…
一番奥へ突き入れたペニスの先から、熱い子種を、ルリのまだ未熟な子宮へと注ぎ込んでいく)
ルリ……これが、子供作りだよ。
分かってくれた……かな?
(少し力を抜いただけで、ペニスはルリから抜けてしまって。
そのまま、ルリを抱き締めて…ひとつになれた喜びを噛みしめる)
>>189 ・・・あっ・・・・んんっ・・あっうんんっ・・アッ・・
(かきまわされるのに耐え切れずに大きな声が出る)
・・あっ・・アッ・・ぁっあっ・・アッんんんっっ
(力強く抱きしめられ、身体のなかでアキトさんが脈打ち放出されたのが分かる)
・・・ぁぁ・・・・・ハァ・・・・ハァァ・・・・
(呼吸しかできない状態を抜けてから)
・・なんとなく・・・わかりました・・・もっと教えてくださいね・・・テンカワさん・・・
・・・ありがとうございます・・・
(離れた後もアソコが痛むが顔には出さずに笑顔のアキトさんに笑顔を返す)
・・・私でも・・・出来るって事がわかりました・・・
それ以上に・・・テンカワさんと・・こうしていられてよかったです・・・
(弱い力でも抱きつき、アキトさんの胸に顔をうずめる)
>190
もちろん…これから、何度も教えてあげるからね。
(無理をして自分の為に笑顔を返してくれる、ルリの身体を抱き締める)
僕も嬉しいよ……最初は驚いたけどね。
これからも、ずっとよろしく……僕の、ルリ。
(自分の胸に飛び込むルリの頭を優しく撫で、
そのまま、二人で眠りにつく)
【長時間、ありがとうございました…とても興奮させてもらいました】
>>191 ・・・よかったです・・・・テンカワさんが私のそばにいてくれて・・・
手遅れでなくて・・・・・
・・・宜しくお願いします・・・・・テンカワさん・・・・
(誰かの温もりの中で初めて寝る心地は、それまでの夜の中で一番幸せな気がした)
【こちらこそ、初体験は分けたくなかったので助かりました。】
【これからもお付き合いお願いします】
>192
【はい。これからもよろしくお願いしますね】
【それでは、失礼します…おやすみなさい】
194 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 21:24:13 ID:JX2XtnVX
種ならッ…俺にでもあるッ!!
(^Д^)ギャハ!↑みなさん、この人のレスどう思いますか♪なんてありきたりなんでしょうね♪
誰もが皆、一瞬つけてみたくなる発想のレスです♪
しかし、賢明な人はその自らの短絡的思考を野放しにする事を嫌がり、
こういうレスは控えます♪しかし、この人はしてしまったのです(^^;
「誰もが思い付くような事」を堂々と♪
この人にとってこのレスは何なのでしょうか♪
このレスをしている間にも時間は刻々と 過ぎ去っているのです♪
正にこの人のした事は「無意味」「無駄」でしかありません♪ああ・・・何ていう事でしょう(^^;ワラ
図星で泣いちゃうかも(^^;ワラ
>139
【えっと、体調など大丈夫でしょうか?御連絡をお待ちしていますね】
>196
【連絡遅れてすみません。お察しのとおり体調を崩してしまいました・・・。水曜日の深夜11時頃はどうでしょうか?】
>197
【分かりました。くれぐれもご無理はなさらぬ様にお願いしますね】
>198
【ありがとうございます。水曜までには治します。またよろしくお願いします。】
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)っ旦^このお茶どの席だっけ?
考えてみたらテンカワさんと、何も決めていませんでした・・・
私も動揺していたようです・・・はぁー・・・まだまだですね。
【すみませんがご都合のいい時間帯や曜日が判るようでしたら連絡お願いします】
いつでもいいと言ってたんじゃないかい?
ところで俺も女神降臨待ちしてみる。
>201
僕達は、失敗からたくさんの事を学んでいくんだよ。
要は、同じ失敗を二度しない事。
これからもよろしくね、ユリちゃん。
【では、木曜か金曜の22:00辺りからでどうでしょう?】
>>203 はい。
……テンカワさん……ルリです…
ユリって誰ですか?
【それでは木曜の22時からでお願いします】
>204
うわっ!ごめんルリちゃん。
僕も気を付けないとな。
【分かりました。よろしくお願いしますね】
あーあ・・・二股してたんだな
そりゃ種馬王だし
何人唾つけていたんだったか
素直に「名前間違えただけ」と解釈できんのか、アンタ等(苦笑&汗)
何せテンカワさんはモテモテでしたから……
>211
ルリちゃん……何言ってるの。
今は、ルリだけだよ。
>>211 早く子供を作って繋ぎ止めないと。
いやまて子供がすでにいるかもしれんのか。
>>212 ……そうですよね。
今は……。
詳しいお話は今度という事でお願いします。テンカワさん。
今日はおやすみなさい。
……よい夢を見てください。
ますます墓穴
>214
うん。おやすみ。
ルリちゃんも、いい夢を見てね。
墓穴っつーか
逆に自分はモテてたって暴露したい風だな
お前等俺のチンポも舐めろよ
ガリ
【まだ準備ができないので、勝手で申し訳ありませんが0時からの開始にしていただけますか?】
>219
【分かりました。お待ちしていますね】
>220
【遅くなってごめんなさい!準備できました。どういった展開にしましょうか?ちなみに時間はあと一時間半くらいだと思います・・・。】
>221
【こんばんは。そうですね、今日は出産ができればいいかな?と思っています。】
【シチュはこちらから始めてよろしいでしょうか?】
>222
【難しそうですが頑張ってみます。ではよろしくお願いします。】
>223
【確かに難しいですね…よろしくお願いします】
(自分の屋敷の中の一室。普段は何も置かれていない部屋に
ベッドや湯沸かし器が置かれ、数人の産婆が忙しそうに作業をしている。
そこのベッドにティファを寝かせ、自分はその側につきっきりで立っている)
どうだ?ティファ。
もうすぐ産まれるからな。
大丈夫。俺がちゃんと取り出してやるから。
(じっと、ティファの目を覗き込んでいる)
【出産直前という事で…お願いします】
>224
は、はい・・・。
(ウォリスの目を見つめ返す。徐々に強くなる前陣痛にも耐えてこられたのはこの主人の励ましによるところが大きい。)
私・・・頑張ります・・・。
>225
うむ。
主治医からは、子供は女の子だとは聞いているが、
実際取り出してみない事には分からないな。
(ゆっくりとティファのお腹を撫でていく)
そろそろか。
(産婆に促され、ティファの足をそっと撫でて)
では、足を開いて…私に全てを見せてみたまえ。
人体の神秘、見せてもらうぞ。
(ティファのお腹から、胸…顔をじっと見つめる)
>226
は、はい・・・。
(言われたとおりにゆっくりと開脚していく。)
うっ!
(分娩陣痛が始まったのか、ティファの顔が疼痛で歪む。傍らには子宮内圧のモニターが設置されており、急激な増進曲線を描いている。)
>227
よしっ、出産が始まるな。
では、しばらくはお前達に任せる。
頭が出てきたら、後は俺が取り出すからな。
(と周りの産婆達に指示を出し、自分は一歩下がって)
頑張れ、ティファ。
親子の元気な顔を、見せてくれよ。
(ティファの傍らに寄り、顔を見つめ、汗を拭いてやる)
>228
・・・・・。
(汗を拭われて温かな気持ちになり、出産に臨む決意を新たにする。)
が、頑張ります・・・絶対に・・・ぐっ!
(間欠の時間を挟んで再び発作が起きる。子宮口が開大し、母体の分娩準備が整ってゆく。)
ぐうっ!はぐっ!うぅっ!
(激烈な痛みがティファの下腹部を襲う。)
>229
頑張れ、ティファ…頑張れ……
(ティファの手を取り、ぎゅっと握ってティファを元気付けてやろうとする)
頑張れ、そろそろ出てくるはずだな…?
(キョロキョロと周りを見渡し、異常が無いかどうかを確認している)
>230
大丈夫・・・私・・・大丈夫です・・・。
(握った手に力がこもる。ウォリスを頼っているからでもあり、腹圧が上昇しているからでもある。)
ぐっ!うぐっ!うぅっ!
(疼痛の増強にしたがって子宮の娩出力は増し、陣痛発作の繰り返しの中でやがて腹圧のコントロールができなくなっていく。)
(そして産道を通って児頭が現れると、痛みは加速度的に増してくる。)
>231
おおっ!頭が出てきたな!
(ティファの手をぎゅっと握ってから離し、股間の方へ回って)
こうか、こうでいいんだな?
(手袋を付けてから、産婆へ身体の持ち方を確認し、
その通りに子供の頭を掴んで支え、ゆっくりと取り出していく)
ティファ……頑張れ、もう少しだ……!
(ティファの身体と子供を交互に見つめ、少しずつ、確実に取り出していく)
>232
はい・・・。はい・・・。
(ウォリスの言葉にうわごとのように答えるティファ。回旋によって顎を引いた児頭の後頭部が娩出力によって骨盤を通過してくる。)
ぐうぅっ!いいぃっ!
【これからが大事です。ゆっくり・・・ゆっくり・・・。】
>233
頑張れ、ティファ!もうすぐだぞ!
(自分を頼ってうわごとの様に答えるティファに、
心配を掛けないよう、元気付ける様に声を掛け)
おお、出てきた、出てきた……
(徐々に出てくる子供を、受け止める様に両手を差し出していく)
【自分の子供…ドキドキします。ゆっくり、ゆっくり……】
>234
(骨盤内でのさらなる回旋によって、児頭は後ろ向きになっている。)
あぁーっ!うぐっ!くっ!
(押し寄せる強烈な疼痛。豊かな黒髪を振り乱し、全身から滝のように汗を噴いている。)
(そんな中、骨盤出口を反屈しながらゆっくりと児頭が現れてくる。)
>235
だ、誰か汗を拭いてやってくれ!
(黒髪を振り乱すティファを見つめながら、両手はじっと子供を支えて)
まだか、まだか……
(ゆっくりと、ゆっくりと現れる子供の姿を、
脳内に焼き付けるかの様に、じっと見つめている)
>236
んぐうっ!ぐうっ!
(児頭の娩出が終わり、今度は出口を回転しながら、胎児の片側の肩甲が出てくる。脂汗を浮かべ、歯を食い縛って痛みに耐えるティファの姿がすさまじい。)
(しかし、最大の難所はようやく過ぎ去ろうとしている・・・。)
>237
おお、頭が完全に出てきたぞ…もう、大丈夫だよな…?
(ティファの中から少しずつ現れる子供の姿に、
冷静さと興奮の混じった複雑な心境で、その身体を受け止めていく)
後少しか…もうすぐ、産まれるぞ、ティファ!
(自分の身体が、ふるふると震えているのを感じている)
>238
(左の肩甲に続いて右の肩甲も外界に現れてくる。肩甲の後には胎児に大きな構造はないため、そのまま速やかに全身が出てくる。羊水とともに・・・。)
オギャー!
(ティファの太股の間で、女児が産声をあげた。もちろん母体とは臍帯でつながったままである。)
>239
おおっ……
(肩が抜け、ずるっと出てくる子供の身体を両手でしっかり受け止める。
羊水が両手の間を抜けるのを感じる)
よしよし……元気な子供だな。
(産婆に臍帯を処理させ、子供に服を着せて)
ほら……ティファ、産まれたぞ。女の子だ。
お前に似て、元気でかわいいぞ。
(嬉しさに顔をくしゃくしゃにしながら、その子供をティファの眼前に見せていく)
>240
はい・・・。私、頑張りました・・・。
(いくらか呼吸も落ち着いている。初産を終え、自らが産んだ子を見る目は、ウォリスのものと同じ。)
あっ・・・。
(数分ののちに始まった後産期陣痛によって、再び子宮が収縮し、もはや不要となった胎盤の剥離が始まる。だが今回はそれほど痛みはない。)
あなたと・・・私の赤ちゃん・・・うれしい・・・。
(やがて胎盤の娩出も終わり、ゆっくりと赤ちゃんを見つめる。)
【すみません。そろそろ時間が厳しいです。この後についてはまた日を改めて・・・という形でよろしいでしょうか?わがままばかりで申し訳ないです・・・。】
>241
ああ、よく頑張ったな。よくやった……
(子供を産婆へ預け、ティファの頬を優しく撫でてやる)
そうだ。お前と俺の子だ。
俺も嬉しいぞ。お前も元気でいてくれた……
(寝かされる子供をじっと見つめながら、ティファの頬から頭に掛けて、優しく撫でていく)
とりあえず、今はゆっくりやすみなさい。
これから、この子を育てる…母になるのだから。
(今までになく優しい目つきで、ティファを見つめる)
【ごめんなさい、完全に時間をオーバーしてしまいましたね】
【では、一旦ここで凍結にしましょう。ありがとうございました】
【とても…嬉しいです。本当に。】
【次の予定は、そちらが大丈夫な日時をお知らせいただければ、合わせますので】
【では、ありがとうございました。またお会いしましょう】
>242
ありがとうございます・・・。私、幸せです・・・。
(無事出産を終え、隣にいるウォリスに安心しきって深い眠りにつく。)
【いえいえ。こちらも楽しかったです。本来なら10時間以上かかるはずですが、ずいぶん早送りしてしまいましたね。】
【軽い後日談になるかもしれませんが、またお会いしましょう。楽しみにしています。遅くまでありがとうございました。】
>243
【分かりました。こちらとしては、出産後もプレイを楽しみたいと思うのですが、いかがでしょうか?】
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。では、失礼しますね】
初出産キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━!!!!!
ウルトラGJ!!
妙にリアルでイイ!!中の人、産婦人科医なのか…?(w
俺たちもこうやって生まれたんだよな〜(感動)
きましたね!
さあ、母乳プレイの始まりだぁ!
【こんばんは。待機します】
【すみません、いま来ました。よろしくお願いします】
>250
【こちらこそよろしく。シチュはどうしますか?】
【どうしましょうか、流れ的には名前間違いの問い詰めからですか?】
>252
【うぐっ、そこから来ますか(苦笑)では、出だしはお任せしますね】
(・・・・この間・・・・アキトさん・・・・・約束をしようとしたら・・・・・・)
(ちょっと気にしながらも約束の日が訪れた)
テンカワさん・・・・来てくれて嬉しいです
(いつもの無表情に近い笑顔、しかし声のトーンは微妙だった)
(いつまでも気にしてはいけませんよね。はっきりと・・・聞くべきですよね)
・・・・テンカワさん・・・・あの・・・今日の約束をした日・・・何かあったんですか?
>254
や、やあルリちゃん。
僕も、逢えて嬉しいよ。
(手を上げて部屋に入るも、表情も顔もひきつっていて)
あ、あの日?
別に何も無いよ。ただ少し忙しかっただけで。
他のクルーの名前と間違えただけさ。
気に、なるかい?
(ルリの目の前に、少しずつ近付いていって)
>>255 (大きな瞳でアキトさんの挙動を注意深く見つめる)
(少し節目がちで)
・・・そう・・・ですか・・・ユリさんというクルーの方と仲がいいんですね。
(近づいてくるアキトさんの足音を聞きながら)
もちろん・・・気になります・・・
(顔お再びあげて)
・・・夫婦の間に隠し事はダメですよね?
>256
仲がいいというか…一緒に作業してるだけさ。
(ルリの目の前に立ち、視線をじっと受け止める)
そうだね。夫婦の間に隠し事はいけない。
…本当は、ずっとルリと一緒にいたい。
だけど、それはここにいる間は無理な事だから。
ルリ……
(じっと目を見つめてから、そっと顔を寄せ、口付ける)
>>257 ・・・・・・ふーん・・・・・・私と話をしている時に・・間違うほど気にしてたんですね。
・・・・はい
・・・・・(///
それは・・・わかっています・・・・・・だからこそ・・・二人の会話で呼び間違われた事がショックでした。
・・・・・・・・
(無言のままアキトのキスを受ける)
・・・・これぐらいでは・・・・ごまかされませんよ。
>258
うっ……ごめん、ルリ。
(ルリを上からぎゅっと抱き締めて)
じゃあ…もう、ルリ以外の事を考えられない様に。
ルリで、僕の事をいっぱいにさせてくれないか?
(少しずつ、ルリを抱き締める力を強くしていく)
ルリと僕は、夫婦なんだから。
今日は、ずっと一緒にいよう。
>>259 謝られても・・・・嬉しくありません・・・
(抱きしめられるも抵抗はせずに腕の中に)
・・・・私の事以外ですか?
・・・・私に・・・・・出来るんでしょうか・・・自信が・・・ありません。
(アキトさんの服しっかりと握り締める)
・・・・・そうですよね・・・・せっかくの短い・・時間だけど・・・・二人だけの時ですから。
(顔をアキトさんの服に埋めて隠して)
テンカワさん・・・・ウワキは程ほどにしてください・・・・・・・私の一番はあなたですから・・・
>260
そう。僕の頭の中を、ルリだけに。
自信が無いなんて言わない。ルリは、僕の妻なんだから。
(握り締められた手の上から、自分の手をそっと添える)
もちろん、僕の1番はルリだけだよ。
ナンバーワンでなく、オンリーワンなんだから。
(自分の胸に顔を埋めるルリの髪を、優しく撫でていく)
ルリ……二人だけの、夫婦だから。
ずっと、一緒だぞ…?
(全身を、ルリを包み込む様に密着させていく)
>>261 ・・・ですが・・・私は・・・少女で・・・ユリカさんのようにプロポーションもよくないし、
陽気なわけじゃないし・・・・自信は・・・・・。
アキトさん・・・・セックスをしたら妻なのでしょうか・・・・だったら・・・・いえ、すみません・・・
私が一番・・・オンリーですか?
(驚いたように顔をあげて)
嬉しいのに・・・・まだ・・・不安で・・・自分の心がわかりません。
こうなる前は・・・こなな気持ちになるなんて・・予想もつきませんでした。
テンカワさん・・・ずっと一緒ですね。
恐くなくなるぐらい・・・抱きしめてください。
>262
ははっ、もっと自分に自信を持って。
ルリは、他の誰にもない魅力を持っているよ。
僕には分かるから。
せっ……何を言ってるんだよ、ルリちゃん。
僕達は、身体だけの関係では無いはずだよ。
だからこそ、この間の事は謝るよ…ごめん。
確かに、まだ僕達は少し早いのかもしれない。
だからこそ、ゆっくりでも…二人の気持ちを分かりあって。
一緒の時間を大切にして…もっともっと、ちゃんとした夫婦になろう。
そう。ずっと一緒だ……
世界の全てが僕達を否定したとしても、僕達夫婦は…ずっと一緒だよ。
(ルリが壊れそうになる程、ぎゅっとぎゅっとルリを抱き締めていく)
>>263 ・・・私が・・・・ですか?
テンカワさんがOKしてくれたのも・・・信じられないくらいの出来事でした。
テンカワさんにわかって・・・私にはわからない・・・・・でも、テンカワさんが判れば充分ですね。
・・・他にも経験はあるでしょうから・・・それは当然の事ですし責めるような事でもないです。
謝らないで下さい・・・お願いしたのは私ですし・・・それに二人で望んだことで謝る事では無いですよね。
・・・・ゆっくり・・・もっと居たいのに・・・・
あ、我侭ですね・・・・テンカワさんもテンカワさんなりに頑張っているのに・・・ごめんなさい。
でも・・・・・いつかなれますよね、テンカワさんとなら。
一緒にどこまでも行きたいです。
たとえ、そこがどこであっても・・一緒に行きます。
・・・ちょっと・・・・・いたいです・・・・嬉しいですけどね・・・・
>264
そうだよ。僕はルリの魅力、いっぱい知ってる。
だから、ルリは今のまま…飾らない君を、ずっと僕に見せて欲しい。
そうだね、二人で望んだ事。
これからも、二人でいっぱい幸せになろうね、ルリ。
ゆっくり…ここにいる限りは、充分には叶わないかもしれないけど。
今、ここに二人でいられる事。とても幸せだよ。
でも、僕だって……もっとずっと一緒にいたい。
でも、その為には、ここから……いや、今はまだ……
うん。どこまでも一緒だよ、ルリ。
あっ、痛かったかい、ルリ。ごめんね。
(抱き締める力を緩め、ルリの顔をじっと見つめる)
ルリ……あっ。
(ルリの身体を感じて下半身が反応してしまい、思わずルリの身体を自分から遠ざける)
ごめん……こんな時に。
でも、やっぱり。
夫婦が二人きりなら、妻を求めるのは当然の事だよね。
ルリ……いいかい?
(ルリの両肩を掴んで、目をじっと見つめる)
>>265 ありがとうございます・・・・テンカワさん
・・・うまく出来ないかもしれないけど・・・すれ違うかもしれないですが・・・見ていて下さい。
二人での幸せ・・作りましょう。
はい・・・・今は・・一緒にいます・・すぐそばに。
この時間を大切にするべきですよね・・・
・・・・・テンカワ・・さん・・・?
はい、一緒です。ずっと・・・
(力を緩められて楽になり)
・・ありがとうございます。
・・・・・?・・・どうかしましたか・・・・・・あっ(///
・・・はい・・・当然だと思います・・・
テンカワさん・・・妻の義務・・・いえ権利ですよね
(唇を閉、目を瞑る)
>266
うん、妻の権利だね。
僕を、いっぱい感じて欲しい……
(ルリの肩を引き寄せ、そっとキスをする)
……ルリっ……んふぅっ……んんっ……!
(再び、今度は熱いキスを交わしていく。
舌で唇を撫で、口中へ進入し、舌を絡め、唾液を注ぎ込んでいく)
はぁっ……ルリ……脱がせるよ。
(熱くなった下半身をルリに押し付けながら、
ルリの上着を一枚ずつ脱がせていく)
>>267 よかった・・・です。
んん・・・・ちゅ・・・・
感じさせてください・・・テンカワさん
・・・んん・・・はぁ・・・・んちゅ・・・・・んん
(舌に口腔を乱され、絡めあい伝わってくる液を飲みこんでいく)
はい、テンカワさんお願いします。
(熱く大きな手で一枚づつ脱がされていく)
>268
ん……夫婦二人で、いっぱい感じ合おうね。
んんっ……ルリの唇、おいしい……
(たっぷりとキスをしてから、ゆっくりと唇を離して)
じゃあ……今日は、僕が全部脱がしてあげる。
ほら、足を上げて……そう……
(上着を全て脱がせてから、ルリの目の前でしゃがみ込み、ルリの下も脱がせて、全裸にする)
恥ずかしいかい?ルリ。
ほら、妻の姿……僕にもっとよく見せてごらん。
(しゃがみ込んだまま、ルリの身体をじっと見つめていく)
>>269 ・・・おいしいですか・・・何だか照れます。
テンカワさんの・・・息吹が伝わってきます・・・私も好きですよ・・・
・・・
(恥ずかしがりながらもアキトさんの指示に従って脱いでいく)
・・・・まだ・・・・慣れません・・恥ずかしいです
(手を前で組んで隠すようにして立っている)
よくですか(///
(恥ずかしそうに手を体の横にもってきて少女の白い肢体を見せる)
>270
そっか。
キスは、互いを感じあえるね。
ルリの幸せが、僕にいっぱい流れてきた感じ。
僕も、大好きだよ…本当は、もっとどこでもしたいけど。
うん……ルリ、綺麗だよ……
(ルリの白い肢体を、少しの間しゃがんでじっと見つめて)
じゃあ、ルリ。
今度は、僕の服を脱がせてごらん。
ルリの為の身体……じっくり見てみるといいよ。
(その場で立ち上がり、少し身体をかがめてルリをじっと見つめる)
>>271 私もそう思います。
どこでも・・・・素晴らしいですね
・・・でも・・・他の人にみられるのは・・・恥ずかしいかも・・・
じろじろ見られると・・・さすがに・・・えっちですテンカワさん
私が?・・・・はい、失礼しますね。
(少し背伸び気味になって上着を脱がしていく)
(上の肌着をめくりあげ頭と腕から外す)
・・・意外と難しいですね・・・背中もたくましいです。
(撫でるようにさっと触れる)
・・・次は下ですね。
(ズボンを戸惑うことなく下ろし、トランクスだけの姿にする)
>272
じゃ、誰にも見られない所で。
これからは、いっぱいしちゃおうね、ルリ。
どうして?
愛する妻の身体をじっくり観察するのは、
夫の権利…というか義務、かな。
(ルリの身体に、そっと指を這わせていく)
うん……ほっ、ん……
(身体をねじり、ルリが服を脱がすのを手伝う)
わっ!くすぐったい……どうだい?夫の身体は。
(背中に指が撫でられ、少しくすぐったそうに身体を震わせる)
うん……ほら、見えるかい?
僕の……妻が欲しい、って。
こんなに堅く、大きくなってる……
直に見るのは、恥ずかしいかな?
(全裸のルリが自分の身体を見つめているのを見て、
トランクスの上からでも分かるペニスの膨らみをルリに見せる)
>>273 ・・・テンカワさん・・はいしましょうね。
・・・・・義務かもしれませんが・・・恥ずかしいですよ・・・・・
(所在なさげに困る)
・・・・・・・
・・・・しっかりしてて・・・私の好きな人の体ですね
・・・・見えます・・・もう元気に盛り上がっていて・・・
い、いえ・・・妻ですから・・・見ても・・大丈夫・・・見れますから
(朧げに、前回のまぐわいでの勃起したアキトさんの姿を思い出す)
・・・・脱がしますね・・・
(トランクスに手をかけてゆっくり下ろしていく)
・・・・・・・・・・(///
(正面で対面して言葉がうまく出てこない)
>274
うん……いっぱいしよう。
(でも、もし見つかったら…ここにはいられなくなっちゃうかな。ま、それもいいかも…)
ルリちゃんは、僕の身体を見るのは嫌いかな?
もしそうで無いなら、きっと僕の気持ちも分かってくれると思うな。
そう言ってくれると嬉しいな。
ルリの身体も、白くて綺麗で…かわいいよ。
僕の大好きな人の身体……
だ、大丈夫かい?ルリ。
(勃起したペニスを目の前に絶句するルリの顔を見下ろす。
その勢いでペニスがプルンと震え、ルリの頬に先がペチッと当たってしまう)
これが、ルリの中に入ったんだよ。
想像できるかい…?
(ルリの髪を撫で、そっと顔を見つめる)
>>275 はい、お願いしますねテンカワさんっ。
イヤじゃあじゃません・・嫌なはずないじゃないですか。
・・・わ・・かりました・・・
・・・・・ありがとうございます
テンカワさんにだけですよ・・・見せるの
見て欲しいです。
っきゃ・・・・・
(顔に先があたり、つい驚きの声を出してしまう)
・・・・・・・・これが・・・・
(顔をすぐ側で勃起してそそり立つ物を見ながら想像しようとするが、簡単に繋がってくれなかった)
(・・・不思議な匂いがしますね・・・他の体の匂いとも違う)
>276
もちろん……他の誰にも、妻の身体を見せるなんて事はさせないよ。
もし、そんな事があったら、僕は……
(少しキツい目をし、拳を握り締める)
あ、そうだ。
僕の事は、アキトって呼んでいいからね?
(ルリの髪を撫でながら、優しい顔つきに戻って)
ん……匂うかい?
なんか、恥ずかしいな。
(ルリがペニスの匂いを感じているのを見て、
恥ずかしそうに鼻の頭を指先で擦る)
どうだい?これが、僕の「男」だよ。
妻と一つになりたいって、訴えてる…分かるかい?
ルリ……よかったら、舐めてごらん。
これも、夫婦の愛の行為のひとつだからね。
(再び髪を撫でながら…それでも、無理強いはしない)
>>277 ・・それもそうです・・ね、テンカワさん・・信頼してますから。
無茶はしないで下さい。
はい、てんかわ・・・アキトさん(///
(髪を撫でながらも顔を赤くする)
・・いえ・・・独特なので・・ちょっと・・・・キツイ匂いじゃないですよ。
・・・・どう・・と言われても・・・それは・・・わかります。
ぴくぴく・・・動いてます・・・
・・・・舐める?のですか・・・・これを
(少し思案したあと舐めだす)
(痛く無いように柔らかく掴んでぶれないようにして、舌でぺろぺろと何度も舐めてゆく)
>278
もしかしたら、
僕はこれから…ルリが他の男と話してるだけで、
そいつの事を…許せなくなるかもしれない。
参ったな……無茶はしない様にしないとね。
ん……ルリ。
(頬を赤く染めたルリの顔を見つめ、ほほえむ)
んっ、気持ちいいよ、ルリ…そう、もっと根本の方まで…くっ……
(ペニスから与えられる快感にぐっと耐えながら、
全裸のルリを見つめ、髪を優しく撫でていく)
じゃあ、お返し……んっ……!
(今度はこちらから手を伸ばし、ルリのかわいい胸を包む様に揉んでいく)
>>279 ・・・・テンカ・・アキトさん・・・それはいくらなんでも・・見苦しいかもしれません。
・・私が好きなのはテン・・アキトさんですから。
・・・はい、・・・・・
(ぺろぺろと舐める場所を少しづつずらして棒の下の方に向かっていく)
(・・・ペニスの匂いと・・味・・やっぱり変わってる・・・)
(私が舐めているなんて不思議です・・・・信じられない・・・)
(頭の手、暖かい・・・)
・・・・んっ・・・・・ぁ・・・・・
(舐めながらも胸をさわられて、たまに吐息がでていく)
>279
うん、大丈夫。大丈夫だよ。
(ルリの顔を見て、ほほえみ返す)
ふぅっ……はぁっ、はぁっ……んんっ……
(ルリにペニスを徐々に愛撫され、どんどん身体が熱くなっていくのを感じる。
ペニスが、ルリの口の中でぴくぴくっと震える)
ルリ……ありがとう。そろそろいいよ。
(ルリの手を取り、そっとペニスから離させる。
はぁはぁと、息を荒くしながらルリを見つめる)
ルリ……今日も、ルリとひとつになりたい。
いいかな……?
(ルリを立たせ、両手で抱き締めながら、耳元で囁く)
>>281 ・・・・・(ほっとした笑顔を返す)
・・・・テンカワさん・・・気持ちいい・・みたいですね
・・・わかりました・・・・これで・・・
(少しにがい・・・・)
まだ・・・元気なままですよ・・・どちらかといえばさっきよりも・・・
・・・・はい・・・どうぞ・・・テン・アキトさん。
私も、またおさらいをしたかったです。
アキトさんを・・また・・感じさせてください。
>282
うん、ルリの愛を感じて…とっても感じてる。
(ルリをぎゅっと抱き締め、体温と鼓動を確かめる)
うん…じゃあ……ベッドに行こう。
(ルリを抱き上げ、お姫様抱っこでベッドへ優しく運んでいく)
身体の力を抜いてね……
(ルリを仰向けに寝かせ、上に覆い被さり、胸を揉みながら口付けをしていく)
ルリ……もう、濡れてるかな?
(口付けをしたまま手を降ろし、ルリの股間に指を這わせていく)
>>283 (抱きしめられアキトさんの鼓動がよく響いてくる)
はい、アキトさん。
(ベッドまで運ばれる)
(お姫さま・・・・ふふふ・・)
は、はい・・・んっ
(緊張していたものの口付けで少し和らぐ)
・・・・それは・・・・・(///
(アキトさんの手が下がっていき秘所に・・・)
まだまだ慣れませんね・・・私・・・顔が熱いです・・
>284
ん、ルリ……♪
(お姫様抱っこされるルリの表情を見て、自分も優しい笑顔を返す)
うん……ゆっくり、慣れていこう。
(ルリの足を軽く開かせ、秘裂に指を這わせて)
でも、濡れてる……感じてくれているんだね。
(くちゅくちゅと音を立てて入り口をかき回していく)
そういえば、ルリ…あれから、生理はあった?
(ルリの顔を見て話をしながら、自分の身体をルリの足の間に入れ、
正常位の体勢でペニスをルリの入り口に押し当てる)
>>285 はい♥
・・・・ゆっくり・・・これからも・・・・一緒に
・・・・・・・・・・
(大事な場所をのぞかれて、触られ、恥ずかしい音が聞こえてくる)
・・・・・・・ (///
(聞かれると恥ずかしいので声をあげないように押し殺す)
・・・・・あっ・・・・テン・・アキトさん・・・・妊娠はしなかったようです・・・(///
・・・テン・・アキトさんが・・・いっぱいくれたのに・・・
>286
そっか。
ま、一回で妊娠するとは限らないからね。
(ルリの顔を見ながら、髪を撫でていく)
じゃ、いくよ……んっ!
(正常位で、ペニスをゆっくりルリに突き立てていく)
んっ、キツっ……
(ゆっくりと、まだキツいルリの中を、ゆっくりとペニスで押し入っていく)
……奥まで、入ったよ、ルリ。
また、ひとつになれた……
(ペニス全体が柔肉で包まれるのを感じながら、
ルリの顔をじっと見つめる)
>>287 ・・・そうですよね・・・・でも・・
(頭を撫でられ言葉を塞ぐ)
・・・・・・はい。
(ゆっくりとだが怒張したアキトさんが肉を分け入ってくる)
・・・・・・くっ・・・・んっ・・・・・・くぅっ・・・・
(前回よりはましとはいえ、まだ痛みが走る)
(息を小刻みにして痛さをこらえる)
・・・はいり・・・・ましたか・・・よかったです・・・アキトさん
(笑顔を向ける)
・・・・・やっぱり・・・すごい・・・ですね・・・中・・いっぱいです・・・・
>288
ふふっ、僕との子供、欲しいかい?
もちろん、僕も欲しいけどね。
でも、一度で出来るとは限らないから……
だから、いっぱい愛し合おう?ルリ。
(ルリの顔を優しく見つめ返す)
んんっ……やっぱり、まだ、キツい……
(ゆっくりと、しかし確実にルリのセカンドバージンを押し広げていく)
うん……ルリの中、すごくキツい。
じゃ、ゆっくり動くから……痛かったら言うんだよ?
(ルリの顔を見ながら、ゆっくりとピストンを始める)
>>289 ・・・・えっと・・・・・・・・欲しいです・・・・
ふふ・・・よかったです。
はい・・・いっぱいします。お願いしますね。
(アキトさんの瞳に映る自分の姿を見つける)
・・・・・ぁ・・・・くぅ・・・・あっ・・・・
(痛いながらも、前回よりはましだし、それ以外の感じを味わう余裕も出てきている)
(今・・・一緒に・・・つながってる・・・熱い・・アレがあります・・わかる)
・・・・・・きつい・・・大丈夫・・ですか?
はい・・・きっと・・・いいですから・・動いて・・・また・・・
>290
ああ。ルリのココに、二人の子供が早くできる様に、
いっぱいセックスしようね。
(ルリの奥深くまで貫いたまま、下腹部をそっと撫でていく)
僕は大丈夫。とっても気持ちいい…
ルリの中に、今僕がいるよ。
(ルリの中のペニスを感じさせる様に、ぐっぐっと奥にペニスを突き刺していく)
じゃあ、動くよ……くっ……んっ……!
(ピストンを始めると、ルリの柔肉がペニスに絡む感触に、声を漏らしてしまう)
ルリっ……いいっ、ごめんっ、とまらないっ…!
(ルリの胸を両手で愛撫しながら、徐々に早くルリの中をかき回していく)
>>291 はい・・私とアキトさんの子供・・できるまで・・・ずっと・・
(体の奥に先端があたり擦られるのわかる)
・・・いっぱい・・です・・・んっ・・・・アキトさん・・・
すごく熱い・・わかるの・・アキトさん・・気持ちよさそうです・・・嬉しい・・・
っ・・・・ぁ・・・・・・動いて・・るの・・・よく・・わかります・・・・平気・・・・
(ピストン運動に入り、おなかの中全部がかきまわされているかのよう)
・・・くはぁ・・・あっ・・・・・・ぁぁ・・・・ん・・・・・・はぁっ・・・
(少女の体でも、受け入れたペニスに絡みつくように膣が収縮する)
・・・・どうぞ・・・そのまま・・・愛するまま・・・いってください
(うわ言のような声で受け答えしながら、激しくなっていく動きに翻弄されていく)
>292
そうだね。ずっと……いっぱい……!
(ペニスの先が、ルリの子宮口に当たるのが分かる)
確かに、いっぱいだね……ルリの中……僕でいっぱいだよ。
とっても気持ちいい……嬉しい。幸せだよ、ルリ……
(ルリの胸を両手で揉みながら、ずんっ!ずんっ!と腰を打ち付けていく)
うん……愛してるよ、ルリ。
段々激しくするから、受け止めてっ…!
(柔肉がペニスに絡むのを感じながら、徐々に早くルリの中を犯していって)
あっ!あっ!ルリっ、いきそう……
いくよっ、ルリっ!くぅっ、あぁっ……!
(ルリの身体に自分の身体を叩きつけ、
徐々に高まる射精感に身を任せる)
>>293 ・・・・・はい・・・アキトさん・・・大きいのに入って・・ます
さっき・・・舐めてたのが・・・あれが・・・すごい・・です
ぁつ・・・・ぁ・・・・・・っ・・・・・ぁぁんっ・・・・・
(ずんずんと強く強く求められ、痛みだけでない気持ちよさも湧いて広がってくる)
はい・・・・どんどん・・・きて・・・・私に・・・アキトさんを
・・・アキトさんに・・私を・・・・・・一つに一緒になるまで・・・・
・・・・・あっ・・あ・・・・いいです・・・・アキトさん・・・私・・・・私ぃ・・・
(荒い息の中、打ち付けられるたびに小さな体全体に振動が伝わる)
・・・あ・・あん・・・私も・・・一緒に・・・いけそう・・・
ああ、あああん。
(離れられない程にしがみつき至福の瞬間を迎える)
>294
本当だね。
ルリにいっぱい愛してもらったあれが、ルリの奥まで…入っているよ。
うんっ!いっぱい、いくからっ!
もっともっと、ずっとずっと、ルリと、ひとつにっ…!
(ルリの中が潤んでほぐれてくるのを感じ、更に中を広げる様に腰を叩きつけて)
あぁっ!ルリっ!一緒にいこう!いっしょに、いっしょに……くっ!あぁっ!!!
(ルリと抱き締めあい、ひとつになって…
ルリの身体が震えるのを感じながら、
最後の一突きで、亀頭を子宮口に押し付けて、
そのまま、ルリの子宮に大量の精子を注ぎ込んでいく)
あぁああっ……くうぅっ……!
(ルリをこれ以上ない程強く抱き締めながら、
何度も何度も、その小さい身体に種付けしていく)
>295
はぁ・・・・あきとさん・・・
いっぱい・・・あなたの・・思いがくる・・・きます・・・
(ああ・・・出てくる・・・脈打ってるアキトさんの・・あれから)
(体がアソコの中が熱い・・・まだまだ・・くる・・二人の赤ちゃん・・できるかな・・・)
(アキトさんの射精をたっぷりと受け取り、余韻の中で浮遊感から流されないように抱きついている)
(そしてアキトのを何度も受け付ける)
・・・・アキトさん・・・・はぁぁ・・・・
>296
んんっ!僕の思いっ!いっぱい送り込んでる…ルリの中にっ…!
(ルリの膣内が収縮し、それに合わせてペニスから精液が吸い出される様な感触)
んんっ……ルリっ……
(ルリの胎内に何度も精液を打ち込み、抱き締めた力は緩めず、その余韻に浸っている)
はあぁっ……赤ちゃん、できるかな……
愛してるよ。僕のルリ……誰にも渡さない……
(ルリの小さな身体を、貫いたまま包み込む様に抱き締める)
>>297 ・・・・まだ・・・出てます・・・アキトさんの・・・すごい・・・これなら・・
(呼応するように膣壁がうねる)
あっ・・・はああ・・・・・
・・・・あぁ・・・・・アキト・・・さん・・・
(抱きしめられた腕のなかで、お互いの火照った体を直に体感している)
・・・・男の人の・・・アキトさんの・・・・におい・・・
・・はい・・・できるかも・・・・しれません・・・・
私と・・・アキトさんの・・・・・・・・・そうなったら・・・いいです・・・
愛してます・・アキトさん・・・ずっと・・・・
>298
んっ……いっぱい出てる……これなら……くぅっ
(ルリの膣壁がうねるのをペニスで感じる)
うん、僕もルリの鼓動を感じる。
大好きな……愛する妻の香りがするよ。
今、確かに僕の胸の中で存在する、愛するルリ……
(更に強く、ルリの身体を抱き締め、その全てを感じる)
これだけ注げば……できているかもしれないね。
そうしたら、二人で、ここを……
僕も愛しているよ、ルリ。ずっと……一生だよ。
毎日でも、この言葉を囁いていたい。
愛しているよ、ルリ。僕だけの妻。
一緒に、二人で幸せになろうね。
(胸の中のルリを、もう離さないとばかりに抱き締める)
【そろそろ、締めでしょうか……時が経つのが早いです】
>>299 ・・・・はあ・・・・・終わらないくらい・・・まだあるの・・
・・・・・・・・・・はい
(嬉しそうに安心した顔で胸のかなで安らいで愛の言葉を聞く)
・・・・・そうかもしれません・・・たぶん・・・期待できそうです
ずっと、いつか結婚式をあげましょうね。
・・・・アキトさん。そして・・・・ずっと毎日・・・
・・・二人で夫婦仲良く・・・・ですね(にこり)
【締めですよね、遅くまでお疲れ様です(ぺこり)】
>300
今日は、初めて二人でいけたね。
嬉しかった……幸せを感じたよ。
(髪を優しく撫でて)
そうだね、結婚式をあげて。
そして……ずっと毎日……
(ルリと二人、同じ光景を心に浮かべる)
そう。ずっと仲良く…愛しているよ、ルリ。
(にこっと笑い、もう一度、ルリの頭を優しく撫でる)
【長時間ありがとうございました。】
【次の日程は、そちらで指定していただいて結構ですよ】
【今回もとても興奮しました。できれはずっと毎日…なんて。】
【では、失礼します…おやすみなさい】
>>301 ・・・・・・はい、そうですね(///
とても・・・・嬉しいです。
きっとテンカワさん、凛々しい花婿ですよ。
(頬を染めて空想にふける)
テンカワさん・・愛してます・・・・・・・
(頭を撫でられながら、口のなかで繰り返して呟く)
【いえこちらこそありがとうございます】
【日程はまた連絡しますね。また平日になるかもしれませんが】
【どうしましょうか?種付け成功、それともまだ不明で次回もえっちでしょうかね。
希望ありましたら言ってください】
【おやすみなさい】
>302
【分かりました。連絡をお待ちしていますね】
【こちらとしては、もう少し、いや、もっとえっちを楽しみたい所です】
【はい、おやすみなさい…】
寂しい夜に女神の降臨はありますまいか
アイビス・ダグラス
【ご無沙汰してしまってごめんなさい】
【前スレでお世話になった名無しさんはいらっしゃいますか?】
>306
【ぁ、お久しぶり。】
【偶然だけど、前スレの名無しだよ。こんばんは〜】
【こんばんは、お久しぶりです】
【またプレイをお願いしたいのですがご都合のいい日、時間はいかがでしょうか?】
>308
【ええっと、平日のこの時間ならまず大丈夫です】
【後は、日時を指定してもらえれば、ですね】
【たとえば、今日だといかがでしょうか?】
>310
【大丈夫ですよ。2時位までなら】
【わかりました】
【前回はトラブルもあって遅くまでかかってしまいすみませんでした】
【これからお願いしても大丈夫でしょうか?】
>312
【はい。よろしくお願いしますね】
【いえいえ、とても楽しかったですよ】
【では、出だしはお任せしますね】
ふふ〜ん♪・・・・ふふ〜ん♪・・・・
(二本のシッポをフリフリしながらぺたっと腰を下ろして
少し上機嫌そうに鼻歌を歌っている)
またあのお兄ちゃんに会いたいな〜・・・
【はい、よろしくお願いいたします】
>314
(たまたま道を歩いていると、テイルスを見掛ける)
やあ、テイスルじゃないか!
久しぶり、元気してたか?
(ぺたんと座り込んだテイルスの前にしゃがみ込み、手を差し伸べる)
【こちらこそよろしく】
>315
ん?
(聞き覚えのある声に耳がピクッと反応し、上を見つめるとあのときのお兄ちゃん)
あ〜っ!お兄ちゃんだ〜っ!
(思わず喜んでピョ〜ン!と立ち上がる)
お兄ちゃ〜ん・・・久しぶり〜っ!会いたかったよ〜っ!
(手を差し伸べるお兄ちゃんにテイルスも白い手袋をはめた手を差し出し握手する)
>316
ん、お兄さんも会えて嬉しいよ。
(嬉しそうにほほえみながら握手を返す)
どうだい?元気にしてたかい?
ソニックとは仲良くしているかな?
(テイルスの横に座り、顔を見ながら尋ねる)
>317
ん〜と、ソニックとはね、元気にやっているよ!
(お兄ちゃんに見つめられ、少し後ろめたそうにちょっと視線を落とし)
・・・でも、やっぱりお兄ちゃんに会いたくなっちゃったんだ〜・・・
(そっとお兄ちゃんの胸に顔を寄せ)
・・・そういえば、お兄ちゃんの名前・・・ボク、まだ知らなかったね・・・・・
(顔を上げて目を見つめる)
>318
そっか。
そういえば、前に中に出したけど、子供は出来なかったのかな?
ソニックとは、今もセックスしてるのかな…
(視線を落としたテイルスの顔を見つめる)
ん?お兄さんの名前?
そんなに知りたいかい?
知っちゃったら…後には戻れないよ。
(テイスルの視線を、じっと受け止める)
>319
ふふっ・・・
(肩をすくめて微笑む)
まだ、こないだしたばっかりだよ〜?
でも・・・もう一度お兄ちゃんとしたら・・・できるのかな?・・・
(ズボンの上から股間を手で撫でている)
本当はね・・・ソニックは、いまエミーと会っているんだ・・・
だからボクもお兄ちゃんにどうしても会いたくなってね・・・
お兄ちゃんの愛がまた欲しくなっちゃってね・・・
(次第にモゴモゴ・・・と口ごもる)
(お兄ちゃんとじっと見つめ合う)
うん、お兄ちゃんの名前知りたいな!
もうボク、どうなってもいいよ!
>320
そっか、ソニックはエミーと…
(残念そうな顔を見せ)
ん、お兄さんの愛が、欲しいかい?
(テイルスをじっと見つめる)
お兄さんの名前はね、「直樹」っていうんだよ。
どうなっても、いいのかな?
じゃあ、ここでセックスしちゃおうか。
今度種付けしたら、子供ができちゃうかもね…?
(テイルスの目を見つめ、にこっとほほえむ)
うん!ボクもう決めたんだ!
(瞳をキリッと輝かせ)
お兄ちゃんの愛が欲しい!
そしてボクはお兄ちゃんの子供を産む!
(初めて名前を教えてもらい)
そっか〜・・・お兄ちゃん、「ナオキ」って名前なんだね?
ありがとう!ナオキお兄ちゃん!
(ナオキ《敬称略》と共にテイルスもニコッと微笑み
ズボンの上から腰のあたりに抱きつき)
・・・じゃあナオキお兄ちゃん・・・始めようね・・・・
(ちょうど股間のあたりにフサフサの顔を当ててスリスリ・・・)
323 :
ナオキ:2005/07/05(火) 22:52:23 ID:???
>322
そっか。決意は堅そうだね。
(そっと、テイルスの頭を撫でて)
じゃあ、テイルスに僕の愛をたっぷりあげる。
そして、僕の子供を産んで欲しい。
僕も、それを望んでいたよ……
(テイルスの頭を撫でながら、そっと囁く)
んんっ……気持ちいい……
(ズボンの上から顔で撫でられるだけで、身体がぞくぞくっと震える)
じゃあ、直接……舐めてくれるかな。
(テイルスの感触を感じながら、ズボンのチャックを降ろし、勃起ペニスを取り出す)
じゃあ、僕もお返しに……
(手を伸ばし、テイルスのお尻を撫でていく)
>323
ふふっ・・今度こそナオキお兄ちゃんとしたらできるよね・・・
(頭をナデナデされてウットリとしたように体の力が抜けていく)
ボク・・・産むよ・・・直樹お兄ちゃんの子供・・・・
そのためには・・・・・
(ナオキがズボンを下ろし、露わになった勃起したペニスを舌で柔らかく舐め回す)
ペロッ・・・・ペロッ・・・・・・・チュルッ・・・・・・
ナオキお兄ちゃんのおちんちんが・・・・チュルッ・・・・・必要なんだ・・・・・
(ナオキの手が尻に触れ・・)
あっ・・・ナオキお兄ちゃん・・・ダメだってば〜・・・
(二本のシッポを振って身をくねらせる)
【トラブル?】
326 :
ナオキ:2005/07/06(水) 00:31:59 ID:???
【ごめん、寝落ちしちゃってました…まだいます?】
【はい、こちらは大丈夫です】
328 :
ナオキ:2005/07/06(水) 00:36:41 ID:???
>327
【ごめんなさい、これからレス書きますね】
【了解です】
330 :
ナオキ:2005/07/06(水) 00:40:10 ID:???
>324
うん、今したら、きっと子供ができると思うよ。
かわいい子供になるだろうね。楽しみだな……
(うっとりとするテイルスの顔を嬉しそうに見つめる)
くっ……気持ちいい。
もっと……くわえこんで、くれるかな?
(自分のペニスを舐めるテイルスの頭を撫でて)
ダメじゃないでしょう?
もしかして、もう濡れてる……?
(尻に這わせた手を、テイルスの股間へと移動させる)
>330
うん、じゃあボク、くわえるね・・・
んん〜っ・・・ヌルッ・・・ズズッ・・・
(ナオキのペニスをくわえ、前後に動かす)
・・・・・・・ジュルッ・・・・・・ジュルッ・・・・・・・・
・・・・・このおちんちんが・・・ボクのおなかに愛を送り込んでくれるんだよね・・・・・
あったかいよ・・・ナオキお兄ちゃんのおちんちん・・・・・
(ナオキの指がテイルスの尻から膣、クリトリスへと触れ)
あっ・・・あっ・・・ナオキお兄ちゃ〜ん・・・・・
(テイルスの膣口も既に濡れ始めている)
・・だって・・・ボク、お兄ちゃんが欲しいんだもん・・・・
受け入れる準備はできているよ・・・・あっ・・・・
(ゆっくりと地面へと横たわり、甘えるようにナオキを見つめる)
ナオキお兄ちゃん・・・ボクもペロペロして・・・・
(少し恥ずかしそうに両足を開いて白い腹部とパックリ開いた膣口をナオキに見せる)
332 :
ナオキ:2005/07/06(水) 01:10:43 ID:???
>331
んっ!
(ペニスがぬるっと包まれる感触に、思わず声を上げる)
そうだよ、このおちんちんが、君の奥まで突き刺さって…愛を注ぎ込むんだ。
テイルスの愛を感じたいって、いっぱいいっぱい、熱くなっているんだよ。
(テイルスの愛あるフェラチオを感じながら、そっと頭を撫でていく)
すごいっ、もういっぱい濡れてるね……
(テイルスの膣口が既にどろどろにあふれているのを感じる)
あっ、ん…分かったよ。
(テイスルの口がペニスから離れ、テイルスが地面へ横たわるのを見つめる)
テイスル。
僕が、君が好きだ……愛しているよ。
んっ……おいしい……
(テイルスの股間へ頭を埋め、膣口に舌を差し入れ、じゅるじゅると愛液をすすって飲み込む)
クリトリスも、すごく大きく勃起しているね。
かわいいよ……♪
(膣口に舌を差し入れたまま、片手を差し出してクリトリスをつんつんとつついて刺激する)
>332
あっ・・・ああっ・・・・・
(ナオキの舌が膣口へと入り中を舐め回され、ますます愛液がしたたり落ちる)
ナオキお兄ちゃん・・・ボク、うれしいよ・・・
ボクもお兄ちゃんのこと大好きだもん・・・・あっ・・・
(膣を攻められたままクリトリスを指で刺激され)
ああっ・・・ああっ・・・・
(体をピクン、ピクンとのけ反らせて反応する)
・・・そこは女の子の一番感じるところだってば・・・・
ボク・・・お兄ちゃんの一番感じるところと一つになりたいよ・・・・・
334 :
ナオキ:2005/07/06(水) 01:28:34 ID:???
>333
うん……僕も、テイルスとひとつになりたい。
(テイルスの股間から顔を上げ、目を見つめて)
これだけ濡れていれば、大丈夫だね。
(上半身を上げ、勃起したペニスを膣口へ押し当てる)
テイルス……いくよ……
(ぐぐっと腰に力を入れ、少しずつペニスを膣内へ突き刺していく)
くっ……キツっ……でも、入っていくよ……!
>334
(顔を上げたナオキと目と目で見つめ合う)
うん・・・ボク、ナオキお兄ちゃんを受け入れる準備はできているよ・・・・
(ナオキのペニスがテイルスの膣内へと深く侵入していく)
ああっ!・・・ああっ!・・・・
(テイルスの膣は前回よりも柔らかくナオキのペニスを包み込んでいく)
・・・ナオキお兄ちゃんのおちんちんがボクのおなかに入ってくれた・・・・
あったかい・・・お兄ちゃん・・・ボクのことこんなに好きなんだね・・・・・
あっ・・・ああっ・・・もっとボクのおなかの中をかき回して・・・・・
(テイルスの膣はナオキのペニスに襞を吸い付かせ、少しづつ収縮を始める)
336 :
ナオキ:2005/07/06(水) 01:49:59 ID:???
>335
うん、僕はテイルスの事、とても大好きだよ。
ずっとテイルスの事を想ってた。
(テイルスの中が、自分のペニスの形に柔らかく広がっているのを感じる)
テイルスは、あれからソニックとは…しなかったのかな?
くっ、気持ちいい……すぐ出ちゃいそうだけど。
もっと、テイルスの中を感じたい……愛し合いたいよ。
ゆっくりいくからね。痛かったりしたら言うんだよ。
(上からテイルスの胸を両手で揉みながら、ゆっくりと大きくピストンを始める)
はぁっ……テイルスの中、僕のおちんちんをくわえこんで、離してくれないよ!
締め付けがっ、気持ちいい!
(腰を引くと、テイルスの柔肉がカリに引っ掛かるのを感じる。
腰を突き入れると、柔らかく開いて受け入れてくれて…
テイルスの中が自分を受け入れてくれるのを感じながら、そこを何度もかき回していく)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
>336
あうっ・・・はぁっ・・・・
(膣がナオキのペニスの出し入れに合わせて自在に変形し滑らかな愛液がやさしく包む)
ソニックとはね・・・あれからね・・・・・ふふっ・・・・
だって・・・・お兄ちゃんの方が上手いし力強いし・・・やさしいんだもん・・・・
(ナオキの手が小さな胸を揉み、ペニスはピストン運動を始め膣の中をかき回し始める)
あうっ・・・あうっ・・・・・はぁっ・・・・・
・・・ボクも、気持ちいいよ・・・・お兄ちゃんの愛を感じるよ・・・・
体がとろけてしまいそうだよ・・・・あっ・・あっ・・・・・・
もうこのままずーっとナオキお兄ちゃんとどこまでも一緒に逝きたいよ〜・・・・・
(テイルスの膣がナオキの精液を乞うようにゆっくりと波打つようにペニスを揉み始める)
339 :
ナオキ:2005/07/06(水) 02:19:24 ID:???
>338
そっか……嬉しいよ、テイルス。
(上半身を倒し、ぎゅっとテイルスの身体を抱き締める)
ん、ずっと一緒に……どこまでも逝こうな?
(身体を抱き締めたまま、じゅぶっ、じゅぶっとテイルスの中をかき回して。
テイルスの全身を感じながら、唇に何度もキスをし、舌を絡ませ、唾液を注ぎ込む)
くぅっ……もう、ダメだっ!
このまま、中で出すからね……?
(テイルスの膣内のあまりの気持ちよさに、我慢の限界を感じて、
テイルスの子宮に種を送り込もうと、激しく大きくピストンを始める)
あぁっ、いくぞっ!テイルスっ!
種をっ……愛を注ぎ込む、からっ!
あっ!いくっ、いくぅっ……くううっ!!!
(最後の一突きを、ごりぃっとテイルスの最奥に叩き込むと、
その奥の奥へ、大量の種を注ぎ込んでいく)
>339
うん・・うんっ・・・ボクもうれしいよ・・・ナオキお兄ちゃん・・・・・
(テイルスも白い手袋をはめた手を伸ばしてナオキの体を抱きしめる)
・・・ボクと一緒にどこまでも逝こうね・・・・ああっ・・・・チュッ・・・チュバッ・・・クチュッ・・・・・
(ナオキと互いの唇を重ねキスとキスを繰り返し、舌を絡め合い、唾液を吸い、送り込み混ぜ合わせる)
うんっ・・・あうっ・・・・・ナオキお兄ちゃん・・・・
お兄ちゃんの愛をボクに注ぎ込んで・・・・ああっ!・・あうっ!!・・・あうぅ〜っ!!・・・
(性的興奮が最高潮に高まってくるとテイルスの子宮口が拡がり、膣はグニョッグニョッと
ナオキを気持ちよく射精へと導き、精液を全て送り込ませるようにペニスを絞り続ける)
・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・・・・
(ナオキの精液を全て受け入れ、愛の至福を感じ、笑顔でナオキを見つめる)
ナオキお兄ちゃん・・・・お兄ちゃんの愛・・・・また受け入れちゃったよ・・・・
(ナオキにチュッとキスをし、頬を赤らめる)
341 :
ナオキ:2005/07/06(水) 02:50:12 ID:???
>340
ぅっ……くうぅっ……!
(テイルスの膣内がうねり、自分の中の精液が全て搾り取られ、注がれていくのを感じる)
はぁっ……ふうぅっ……
(愛する人と一つになる至福の瞬間をテイルスと共有し、じっと視線を受け止める)
うん……また、いっぱい注ぎ込んだよ。僕の愛……
テイスルのお腹、いっぱいになっちゃったね。
これで、子供、できるかな。
(キスを受け、優しい笑顔でテイルスを見つめる)
いつでも、どこでもこうしたいな……ふふっ♪
(まだテイルスの奥深くに突き刺したまま、身体を優しく抱き締める)
そして、僕の子供を産んで欲しい…何人でも。
>341
うん・・・ボク、感じたよ・・・・
ナオキお兄ちゃんのあったかい愛の素がボクのおなかの中に
い〜っぱい送り込まれていくのがね・・・えへへ・・・・
(ナオキの優しい笑顔に見つめられ、はにかむように微笑む)
お兄ちゃんの子供、できるといいな〜・・・
ボクに半分、お兄ちゃんに半分そっくりなかわいい子供にね・・・・へへ〜♪
(ナオキにやさしく抱きしめられウットリと目を細め、体を預ける
まだ、ペニスの余韻を膣が感じて小さくピクッ・・・ピクッと動いている)
ボクも・・・子供はた〜くさん、何人でも欲しいよ・・・・・えへへ〜♪
【遅レスですみませんです】
【本当にありがとうございました】
343 :
ナオキ:2005/07/06(水) 04:03:43 ID:???
>342
うん。
また、愛しあおうね……
(テイルスを抱き締め、その存在を感じる)
【ごめんなさい、ご迷惑をお掛けしました】
【おやすみなさい。またよろしくお願いします】
j .j `''-,, .`'‐、、,,,,.. --‐! /'ッ'" ,, t二゙゙゙⌒゙゙゙'、 l !
.! ゙l _,.............ミy ゛ .| .l-゙ / ._,,,_ \ │ l !
..! ! / / .! ゙./-'"´ .`'、`'、 .! .,! /
. ゝ ! .! ./::: ---......,,、: .ヽ ゙l, ! l ./
l .〉| ./::::::: `'、_:: .ヽ ゙l ゙ /
l:: レ゙::::::::::: _.. ..、 .\::: .ヘ| /
.ヽ:::ヽ:::::::::::: ,, ‐'''''''-、 /゛ .゙く, `'、::: .゙l、
l.::::::::::::::: / ._ .!、 / ,-、 !、 \.: .l,
.`、::::::::::: ./゛ / 'ヽ l l゙ | l. ! | 、.l,
.!::::::::::: l .l: , l .! .! |:::、::,! .| .} ヽ./
|,::::::::: | !::"::| | ! ヽ_,ノ .! ! ゙_,.... 、
.l::::::: .! ゝ ゞ .| .! .,! .レ‐^゛ ./
.l,::::::: .l. .,lヽ-- -ヽ,,、 ./._..r'" .‐― ..、
'ニ,゙゙"゙'''=-ミ,,,,,,、 ゙!、 ,, -'~ `ー'" `'''ー''" _,,,, -′ _________
.`';;、::::::: `~'''┴'''" `"゙´\ ノ ナオキおにぃちゃん
_/゛:::::::::: l"―---ー'゙゙i! ., .l――-- ゝ <大好きだよ
"'''''''''''''''7'ー::: ヽ,;;;;;;;;;;;;;./ .,..-゙‐'- ..,,! ヽ_________
/ ::,,r‐'''|゙::::,...lッ ..,_ `''- ''_-‐'",゙`-
.゙‐'゛ .|r'" .,/> ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙̄´ ‐',゙/!'
,/ニ....、::::::::::: (...l、
/ .,i'゙::::::::::::: i‐:''''!、
【アキトさんへ、明日の22時くらいからでも可能でしょうか?】
【伝言だけですみません】
女神を待ちながら寂しくソーダアイスをかじる
>345
【分かったよ。よろしくね】
【待機します】
【お待たせしました】
【展開とかお任せします】
【分かりました。それではよろしくお願いします】
(後ろ手に何かを持って、ルリの部屋の前に立っている)
僕だよ、ルリ。開けてくれないかな?
(ドアの前で、周りに聞こえない様にそっと囁く)
>>350 (アキトさんの声を聞き頬をほころばせる)
(すぐに顔をひきしめて)
どうぞ……入ってください。
(ドアを開ける)
>351
ああ、ありがとう。
(後ろ手に持つ物は見せないまま、部屋に入る)
こんばんは、ルリ。
体調はどうだい?
(ルリの目をみつめ、にっこりとほほえむ)
>>352 ・・・アキトさん、いらっしゃい・・・・・・・・・・・・・・・旦那さま(///
はい、バイオメディカルチェックの結果では心身ともに健康です。
(おだやかに微笑み返す)
>353
ああ、ありがとう。ルリ。
(頬を赤く染めるルリを、嬉しそうに見つめる)
そっか。それはよかった。
あ、ええと……子供は、できてなかったかな?
(ルリの顔を覗き込み、そっとキスをする)
>>354 ・・・・・・・いえ・・・・・・・・その・・・・・
(言ってみたが恥ずかしくなり俯く)
・・・・(キスを受けてから)
子供は・・・妊娠はまだのようです・・・・残念・・なような・・・
>355
ははっ……ありがとう、お前。
(片手でルリの顎を持ち上げ、顔を見つめてにっこりとほほえむ)
そっか。じゃあ、まだまだ頑張らないとね。
(ルリの残念そうな顔を見て、慰める様に)
そうだ、ルリ。今日は何の日だか知ってるかい?
(そのまま、片手の指で、ルリの額をつん、と突きながら)
>>356 いえ・・・どういたしまして・・・・・・変ですよね、今の会話。
はい、アキトさん。頑張りましょう。
(一転、恥ずかしさを含んだ嬉しそうな顔を向ける)
今日・・・ですか・・・・・7月7日・・・・
ちょっと待ってください・・・・・地球の日本地区では七夕ですね。
(ツンと突かれ、された手を額にあてる)
>357
旦那様、か。
嬉しいな……僕達は夫婦、なんだよね。
(ルリににっこりとほほえむ)
うん、頑張ろう。
(ルリの目を、暖かい視線で見つめる)
そう!七夕だね。
という事で、ジャーンっ!
(片手で後ろ手に隠していた、小さな笹の葉と短冊のセットを取り出す)
この短冊に願いを書いて笹に吊すと、願いが叶うっていうんだ。
じゃあ、ルリ。短冊に何か書いてごらん?
(ルリに、短冊を一枚とペンを渡す)
>>358 はい、そうですよ・・・・アキトさん。
夫婦と言い出したのはアキトさんですから。
ありがとうございます。
アキトさんと私の子供・・・そんな子なんでしょうかね。
はい・・・・ジャーン?
これは・・・・・七夕の・・・ですね。
願い事ですか。
(短冊を貰いスラスラと書いていく)
アキトさんは・・・何を書いたんですか?
(短冊を後ろ手に持って覗き込むように聞く)
>359
そうだね。
できれば、正式に夫婦になりたいけど、ね。
今は、二人だけの約束。
僕とルリの子供?
そうだね…きっと、誰にでも優しい、皆の幸せを願う、そんな子になるんじゃないかな。
そうそう、今調べた中に出てきてただろう?
手に入れるの、苦労したんだけどね。
えっと、じゃあ僕も……
(自分も短冊に願いを書いていく)
……うわっ!ちょっと待って!
(ルリに覗き込まれ、慌てて後ろ手に短冊を隠す)
じゃあ、なんて書いたのか教えてくれたら、
僕も教えるよ。ね?
>>360 正式な夫婦、結婚式や婚姻ですか・・・・・。
法律的には受理されないと思います。
今はですね・・・・ありがとうアキトさん。
・・・すくすくと育ってくれるといいですね、アキトさんが側にいて・・・・
(ちょっと想像をする)
はい・・・・・そうですよね・・こういうのを手に入れるには。
艦長が知ったらお祭りしそうですね。
・・・・なんで隠すんですか、アキトさん。
わ、私が・・・・先ですか?・・・・卑怯な気がします。
(見つめるアキトさんの視線にあきらめて、軽くため息をついてから)
・・・・・・・・アキトさんとずっと一緒に居れますように です。
>361
法律的に認められないなら、二人でどこか……
(と、ルリの視線を感じて)
あ、なんでもないよ!なんでもない。
(手を振って否定する)
そうだね。ルリがいて、僕がいて、子供がいて。
3人で川の字に寝たり、一緒に遊んで、一緒にご飯を食べて……
(少しの間、想像をしている)
……ん。嬉しいよ。ありがとう。
(ルリが自分の願い事を言うのを聞いて、嬉しそうに目を細める)
えっと、僕の願いは。はい、これ。
(と言って、ルリに短冊を見せる。
それには『ルリとずっと一緒にいられますように』
『二人の子供が元気で幸せに育ちますように』と
書かれている)
>>362 アキトさん、その気持ちが・・嬉しいです。
・・・無理に急ぐことはないですよね。
今は少しでも二人の時が持てれば・・・・・・
川の字ですか・・・三人・・・・不思議な感じですね
そういった事とは無縁でしたから・・・・アキトさんの想像している顔を見ていると
・・・きっと・・・楽しいんですね。
本当の願いですから・・・
・・・・・・アキトさん・・・・・
さっきまで一緒にいられるなら、赤ちゃんはいなくてもいいかなとか・・・私・・思ってました。
でも、間違ってました・・・アキトさんが夢見た川の字・・・私も見てみたいです。
>363
うん。
今はここで、できるだけ二人でいられる様にしよう。
そうだよ。とっても楽しい。
子供にとっては、父と母が最初の世界の全てだからね。
ルリと僕なら、きっと暖かい家庭を築けると思う。
うん。川の字……ルリと僕と、それに子供と。
子供を挟んで、ルリと向かい合って寝て。
起きたら、すぐ側に二人がいる。
(目をつぶって、じっとその光景を想像している)
僕は、ルリとそういう過程を築きたい。
ルリ……今日も、いいかい?
(ぎゅっと、ルリの身体を抱き締める)
>>364 はい・・・・だんなさま。
(笑顔でアキトの語りを聞き続け)
はい、アキトさん期待してますよ。
・・・・お父さんになってくださいね。
・・・・・・・・しかたありませんね
(喜びのトーンを含んで答え抱きつく)
>365
ん……ルリ。
(ルリに「旦那様」と言われる度に、身体の中が熱くなっていくのを感じる)
うん……二人の子供の、父になるよ。
……でも、その……子供ができても、ルリとは毎日愛し合いたい、かな……
(顔を真っ赤にしてうつむいてしまう)
……ありがとう、ルリ。
(再びルリを抱き締めてから、身体を離して、上からたっぷりと甘いキスをして)
ルリ……今日は制服を着たまま、挿れたい……いいかな?
(たっぷりと舌を絡めながら、ルリの目を見つめて尋ねる)
>>366 はい・・・なんですか?
(じっと大きな目で見つめ)
・・・・アキト・・さん(///
ん・・・・・・アキトさん・・・
(キスで舌同士をからませてあってから)
え・・・・・・服を着たままですか?
・・・・アキトさんが望むなら・・・いいですよ。
(とりあえず裸でするものという固定観念がないので素直に承諾する)
>367
じゃあ、ルリ……
(立ったまま、スカートの中に手を入れ、
ショーツの上から秘裂を撫で始める)
もう、少し濡れてるね。
(ショーツが熱く湿ってきているのを感じながら、
ルリの顔をじっと見つめる)
ほら、足を開いて……?
(ルリの足を軽く開かせ、ショーツの布を横にずらして、
直にルリの秘裂を撫で始める)
気持ちいいかい?ルリ……
(秘裂に指を軽く埋めながら、ルリの顔をじっと見つめる)
>>368 ・・・・・っ・・・・ぁ・・・・
(顔を赤くしながらも、子供をつくる行為を受け入れていく)
・・・そんな事・・・言わないでください・・・恥ずかしいです。
・・・・
(赤い顔のまま脚を広げる)
(あ、アキトさんの指が・・・触ってくれてる)
・・・ぁ・・・・・・はぁ・・・
あの・・・・・・・・・はい・・・・・
(見つめられているのが少し恥ずかしくて視線をはずしながらも答える)
(手はアキトさんの制服を掴んでいる)
>369
ん、ルリ……かわいいよ。
(視線を外すルリの耳元で、そっとささやく)
とろとろになってきた……準備ができてきているね。
(ルリの秘裂から、クリトリスに掛けて丁寧に撫で上げ、愛液が指に絡むのを感じる)
……ルリ、僕のを……取り出してくれるかい?
(ルリの秘裂からは手を離さず、反対の手でルリの腰を抱えながら尋ねる)
>>370 アキトさん
(耳元でいわれピクっと震える)
・・・・そんな・・・・んんっ・・・・
(アキトの指が奏でる刺激がくるたびに体が震え、ツインテールが揺れる)
・・・あっ・・・・・・はぁ・・・・ぁあん・・・・
・・・は、はい
(立ったままで、ズボンのチャックをおろし前をあけて、トランクスからアキトさんのものを取り出す)
・・・・・あ・・・ぁ・・ふぅ・・・ぁん・・・
(既に大きく硬くそり立ったソレを片手で握り竿を扱きだす)
>371
んっ……気持ちいいよ、ルリ……
(ルリにペニスを取り出され、堅く勃起したペニスが勢いよく飛び出る)
んんっ……くぅっ……ふぅっ……いいよ……んっ
(ルリが竿を扱き出すのを感じ、ルリの腰を抱えてその動きをじっと感じている)
ルリ……僕のこれも、慣れてきたかい?
(ルリの手の上に自分の手を当て、にこりとほほえむ)
じゃあ、そろそろ挿れるよ……いいね?
(ルリの片足を大きく持ち上げ、自分は少ししゃがんで、
露出した膣口に亀頭を押し付けて)
いくよ……んっ!
(そのまま、身体全体を突き上げる様にして、ルリの膣内へ一気に突き入っていく)
くうぅっ……熱いっ……!
(ルリの背中を壁へ押しつけ、立ったままルリの奥深くまでペニスを突き刺していく)
>>372 ・・・・それは・・・よかったです
(扱く手を休めないまま、アキトさんの手で愛撫されさらに濡れていく)
・・・・あっ・・・・・・・はぁ・・・・あぁ・・・・んふぅっ・・・・
・・・慣れて・・・・きました・・・
・・・・はい・・・・・どうぞ・・きて・・・あっ
(片足をあげられて倒れないようにアキトに掴まる)
・・・あたってます・・はい・・・・ああんっ
はぁ・・・あっ・・・キテ・・マス・・・・うっああ・・・
(硬く大きなモノが自分の中にずぶずぶと入ってくるのが判り悶える)
(上気した顔から熱い吐息がもれだす)
・・・・アキト・・さぁん・・・
>373
んっ、ルリの中に……奥まで入ってるよ。
(下を見ると、スカートに隠れて結合部は見えない。
ただ、ペニスを包む、キツくて熱いルリの温もりを感じる)
ん……ルリ……お前……♪
(顔を上気させたルリが自分を見上げるのを見て、
その視線を優しく受け止める)
セックスも……そろそろ、慣れてきたかな?
少し、早く動くから……痛かったら言うんだよ。
(ルリの足を、更に大きく開かせて)
いくよ……んっ!んっ!んんっ!
(下から、突き上げる様にルリを貫いていく)
くぅっ、ルリの中、すっごく濡れてる……
感じてくれているのかい……?
(ルリを壁に押し付ける様にして突き上げながら、
その感じている顔をじっと見つめる)
>>374 はい・・・はいってる・・・あはぁ・・
(少しでも動かれるとお腹の中に伝わってさらに絡みつく)
はい・・・なんですか・・・アキト・・さん・・はぁ・・
あ、はぁん・・・・あ、ああ・・・・大丈夫・・・みたい・・・もう・・あん・・
(下から突き上げられる、中を擦られてる)
はぁ・・・アキトさん・・いいです・・・もっと求めてぃいですよ・・・
はい・・感じ・・てます・・・私・・・ぁぁん・・・・好き・・
(大人の女性かのように感じ出した表情をみせはじめる)
>375
ルリ……とてもかわいいよ……嬉しいな。
(ルリの感じている顔を見て、「もっと求めていい」と言われて、
心も身体も、どんどん興奮していくのを感じる)
じゃあ、ルリ。僕に身体を預けて……
(ルリを壁に押し付けたまま、ルリの両足を掴んで持ち上げさせ、自分の尻に絡ませる。
いわゆる「駅弁スタイル」に持っていく)
くっ、これだと、ルリの身体が全部突き刺さってきて……すごいっ。
(ルリの下半身が自分の下半身に奥深くまで突き刺さっているのを感じ、
自分に抱き付くルリにキスをしながら、ひとつになる喜びをたっぷり味わう)
ルリ、このまま僕が歩いたら……どうなると思う?
(いたずらっぽく、にっこりとルリにほほえむ)
>>376 アキトさん・・・・あの・・・はい。
お願いします・・・アキトさん・・・
(アキトに体を預ける。予想もしなかった体勢になり子供のように抱きつく)
・・・アキトさん・・・あの・・これ・・・(///
子供みたいです・・・でもっ・・・・奥まで・・・・ぁぁああ・・
(奇妙な恥ずかしさと、貫かれている衝撃にただ落ちないようにしがみつくしか出来ない)
・・・このまま・・・歩いたら・・・?
(いたずらっぽく笑われ、わからない不安とともに・・・それでもしがみつく)
>377
ん……歩いたら、どうなるかな?
(端から見ると、二人とも服を着ているので、
ただ抱き合っている様にしか見えないが、
実際は、ペニスが強烈に深く突き刺さっていて)
じゃあ……歩いてみるよ。
(ルリの尻を下から掴んで支え、壁からゆっくりと離れて)
んっ……これは、キツっ……!
(一歩ずつ歩くと、歩を進める度に「ずぶっ!ずぶっ!」と、
ルリの胎内へペニスが深く突き刺さるのが分かる)
ルリっ!大丈夫かい?
これは、深いっ……!
(まるでルリの子宮口まで押し広げそうな感触に、
必死にルリの身体を支えながら、一歩ずつ部屋の中を歩いていく)
>>378 (振り落とされないように抱きついたまま)
・・・・あっ・・あんっ・・・アキト・・さんっ・・・あくぅっ・・
(歩く衝撃がくるたびに、悲鳴にも近い喘ぎ声をあげる)
あっ・・ああ・・・アキ・・ト・・さん・・これ・・はぁあ・・だめです・・
(涙目で、しかし突き抜けるような快感に放りこまれ混乱した顔で言葉をひねりだす)
・・アキト・・さん・・はあ・・・ああっ!・・・私!・・
(何度も歩かれるうちに、絶頂に達してしまいぎゅううと力を込め抱きつき痙攣する)
>379
あぁっ!ルリっ!そんなに締め付けたらっ!
(ルリの中がぎゅうっと締まるのを感じ、ペニスへの刺激に射精感が高まっていき)
ルリっ!るりっ!ダメだっ!僕もっ……くぅっ!!!
(ルリが絶頂に達した瞬間、自分も立ったまま、
ルリの子宮に大量に射精していく)
くぅっ……うっ……んんっ……
(立ったまま、ルリの尻を抱えて。ルリが自分を抱き締めるのを感じながら、
二人で何度も痙攣し、一体感を感じながら、びゅっびゅっと種付けをしていく)
あぁぁっ……あぁっ!
(射精後に身体の力が抜けてしまい、
ルリを貫いたまま、ルリを押し倒す形でベッドに倒れ込んでしまう)
ルリ……大丈夫かい?
(今度は正常位の体勢でルリを貫いたまま、上からじっとルリの顔を見つめる)
>>380 はあっ・・ああ・・アキトさあああん・・っっ!
(なかに出されさらに膣が脈動し射精をうながし、中から溢れるほどでてくる)
(確かに繋がって一つの感覚と、膣内を溢れるばかりに満たされる至福感)
(アキトの体にただ絶頂の快感で震えながらくっついている)
・・・・あぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・・
(呆然自失の中、だた声を漏らすすかできずにこの一体になった時間を過ごす)
はっ・・・きゃぁ
(急に体勢がふらつかれベッドに落ちる時に小さな悲鳴を上げ)
あ・・・・・・・・・・・・は・・・・うん・・・・
(まだ混沌としたなかでかすかに返事をする)
(ベッドにいる安定感からか、力が抜けていく手足が自然と解けていき)
(だらしなく四肢をベッドに投げだす形になる)
>381
ルリ……もう一回、いくよ。
(ルリが目の前で全ての身体の力を抜いて四肢を投げ出す姿を見て、
ますます、もっと自分のものにしたい…そんな思いに駆られて。
足を大きく左右に開かせると、すっかり堅さを取り戻したペニスで、
再びルリの最奥へ「ずんっ!」と突き刺していく)
んっ……さっきのが、あふれない様にしないと……くっ!ふぅっ……!
(今度は正常位で、何度もキスをしながら、
自分の身体をルリに叩き付ける様にして何度もピストンをする。
一回射精したペニスは大きく堅く反り返り、
射精のそぶりも見せずに何度もルリを貫きかき回す)
ルリっ……これだけしたら、今度は子供、できるかもしれないね……?
(濃厚なセックスに息を荒げながら、ルリの目をしっかりと見つめ、ほほえむ)
>>382 もう・・・一回・・・・
あっ・・・・・ああんっ
(再び動きだしたアキトさんの荒々しさに恐い感じを受けながらも受け入れていく)
(男の人の荒々しさ・・ああ、また求めてくる・・・アキトさん・・・ずっと・・・)
ん・・ちゅ・・・んちゅっ
(口腔内を蹂躙されながらも、休みなく責め続けるアキトさんに)
んぁ・・ああ・・ああん・・アキト・・さん・・ああ
・・私・・また・・・またぁあ・・はぁあ・・
(少女の体を震わせ背をそり返して、アキトの思いを受け続ける)
・・はぁあ・・あきと・・・あ・・ああ・・くる・・イくぅ・・
子供・・・できる・・きっと・・だって・・ああ・・ステキ・・・だもの・・
(微笑むアキトの頬に手を伸ばし触れる)
>383
あぁっ、ルリ、もう一回……愛し合おう。
(ルリの身体をぎゅっと抱き締め、できるだけ安心できる様にしながら、ピストンを始める)
んっ、ルリっ、んんっ……僕も、ふぅっ……
(ルリが背を反らせた為、先程と違う角度でペニスが突き刺さり、
ルリの中をえぐり、かき回すのを感じて、またペニスが熱くたぎり)
あぁっ、ルリっ、これならきっとできる……
だって、愛し合ってるからっ……!
(ルリが手を頬に当てるのを感じながら、激しく腰を叩きつける。
ルリが自分を呼び捨てにした事も、更に興奮を高めていって)
あぁっ、ルリっ!ルリっ!またっ、いくっ……
一緒に、いっしょにぃっ!るりっ!るりっ……!
(再びルリと一緒に至福の刻を感じようと、
抱き締め合い、ひとつになりながらルリを蹂躙していく)
>>384 アキトさん・・・ああ・・・ああっ
・・・本当に・・愛し合ってる・・だから・・・こんどこそ・・
(さらに激しくなった突きに頭に腕をまわして抱きしめる)
出来て欲しい・・・ああん・・はぁぁ・・アキトぉおお・・さあぁん・・
・・・ああ・・・ああ・・はああんんっ・・一緒に・・あああああ!
(何度も名前を呼ばれるのを耳にしながら再び至福の頂点を迎えようとする)
・・きて・・・なかに・・あかちゃん!
>385
あぁっ!ルリっ!
これで、お前の中にっ!僕の子供をっ!
(ルリの小さな身体全体を揺する様に腰を打ち付けて)
うまれろっ!ぼくとルリのこどもっ!あぁっ!あぁっ!
(どんどん射精感が高まってきて、ルリを抱き締めてひたすらルリを愛して)
あぁっ!るりっ!るりっ!いくっ!あぁっ!!!
(最後の一突きをルリの最奥へ叩きつけ……
そのまま、2度目とは思えない大量の精液を子宮へ注ぎ込んでいく)
かはぁっ!あぁっ!くぅっ……!!!
(二人の絶頂が重なり、全てが吸い取られそうな感覚を覚えながら、
何度も何度も、子宮へ精液を注ぎ込んでいく)
>>386 欲しい・・はぁんん・・二人の子・・
はぁっ・・ああ・・ああああッ
(何度も繰り返される愛の抱擁と行いにはてしなくイきそうになる)
はい・・・アキトォ・・ああ出てます!
(奥への一撃と再び放出された瞬間イき激しくアキトのモノを包み込む)
(大量のスペルマは子宮のなかにまで流れこんでいく)
あ、ああ、くぅうぅうっ、はあああ・・・・・・・・・・・・・・
(アキトさんの荒い息、なかに溢れる脈動、服越しでさえ伝わる熱き想いと触れ合いを感じ続ける)
>387
あぁっ、僕もっ、欲しい……二人の子供……
(果てしなく思う程何度も射精をし、妻の身体を壊れそうな程強く抱き締める)
はぁっ、注いで……種、付けてる……ルリっ……
(自分のDNAが、妻の女性器の全てを満たしていくのを、じっと感じる)
はぁっ、はぁっ……んんっ……
(心も身体も、全部とけてひとつになったのを感じながら、
熱いキスを交わし、体温を感じていく)
ルリ……これは、できた、かも……
(ルリの顔を、真剣な目で見つめる)
>>388 ああん、アキト・・・・・・・さ・・ん・・・
(なんども更に種を送り出そうとするアキトに感動しながら)
(ゆっくりと頭をなでる)
・・・・んん・・・・・んちゅ・・・・・ちゅむ・・・・
(終わりの儀式かのようにキスを交わし確認をする)
・・・かも・・・・しれません・・・・・・でも・・・・そんな気がします・・・
(激しい行為に疲れを見せるも、幸せなまどろみの中から微笑み返す)
・・・・子供の名前・・・考えないと・・いけませんね。
(いたずらっぽく笑う)
>389
うん、子供の名前……考えないとな。
(可愛く笑うルリの髪を、ゆっくりと撫でていく)
でも……ルリが妊娠したら……
ここには、いられなくなるかな……
(ふと、視線を反らせる)
な、ルリ。
(視線を反らせたまま)
もし、そうなったら……二人で、どっか行こう。
二人きりで……幸せな家庭を築こう。
ルリには、苦労を掛ける事になると思うけど、
それでも、僕に付いてきてくれるか?
(再び視線を上げ、ルリをじっと見つめる)
>>390 ・・・・はい・・・・一緒に考えましょう・・・・アキトさん
(視線を反らした瞳に向かって)
・・・・そうかもしれません・・でも・・離れません
アキトさんが居る場所なら・・・・・・・・・そこが私の居場所ですよね。
はい・・・二人・・・・・・いえ、三人ですよアキトさん。
三人で・・・一緒に・・・・居たい・・・
もちろん、夫婦はいついかなるときも助け合い一緒ですよ・・ね・・・アキト。
(自分が映るアキトの目を見つめ答える)
>391
ああ、そうだったね。
三人。三人で、ずっと一緒だよ……ルリ。
(こちらからも、自分が映る妻の目をじっと見つめる)
ルリ……愛しているよ。
今までも、これからも。ずっと、ずっと……
(上からじっとルリを見つめて…深い深いキスをする)
これからは、健康診断に気を付けて……いいね?
(ゆっくりと唇を離し、髪の毛を撫でていく)
【そろそろ、締めですね……】
>>392 はい・・・三人で・・・家庭というものですね。
アキトさんとなら・・・・・
アキト・・さん・・・・私も・・とても愛してます。
ずっと・・・生まれ変わったとしても・・・・・ずっと・・
(続きの言葉はキスで途切れる)
・・はい・・・データも隠匿できますから・・・しばらくはバレないでしょう・・・
でも・・外見の方が・・・・隠せないでしょう。
フォローたのみます・・・・アキトさん
【締めですね。今回で種付けは成功ですね】
>393
うん……三人で、幸せになろう。
僕も、ルリとなら、どこででも大丈夫だよ。
僕も、愛してる……んっ……
(再び、熱いキスを交わす……何度目か知れぬ、愛の行為を味わう)
うん。だから、今から……どこか遠い所へ行く準備を始めないとね。
それに、二人がいなくても、ここがやっていける様にしておかないと。
大丈夫だよ。僕に任せて。
(ルリを安心させる様に、額にキスをする)
……七夕の夜に、僕達の願いは叶ったね。
この日は、一生忘れられないよ……
(風に揺れる笹を二人で見つめ、そのまま眠りにつく……)
【はい。そうですね】
【今日も長時間ありがとうございました。とても興奮しました】
【次の時間も、分かり次第ご指定をお願いしますね】
【では、失礼します…おやすみなさい】
>>394 はい・・・・アキトさん・・・ありがとうございます。
ずっと熱々だといいですね。
はい・・・遠くへ・・・・・少し寂しいですけど・・・
二人でいれなくなるよりも・・・・だから離さないでね。
アキト(額にキスをされて落ち着く)
・・・・・・・・・・・・・・・
(アキトの胸の中で、七夕に書いた願いを思い出す)
私も・・・・・忘れません・・アキトさん。
(そして一緒に好きな人の呼吸を聞きながら深い睡眠へと落ちていく)
【お疲れ様です。ようやくひと段落つきましたね】
【はい、また指定しますので宜しくお願いします。妊娠中の会話とかかな】
【お休みなさい。】
>395
【そうですね。妊娠中も会話やプレイを楽しみたいですね】
【では、ご連絡をお待ちしています。おやすみなさい】
女神を待ちながら麦茶をすする…
どんな女神をご希望?
>395
多少勝気でウブナ性格の女神…
勝気もなにも可愛くてエロくてエッチ好きならいい。
うさだあたりが子作り相手になってくれたらいいねえ。
うー、私じゃ力になれなさそう…ごめんね
>402
誰辺りならやれそうかな?
>>403 うっと、急には思いつかないや…受身でごめんね
今度何か考えてくるよ。
ところでおれ以外がいるんだがまた乗っ取りか
>404
今やってるアニメとか、漫画とかで……
ジャンプとかは読むかな?
いちご100%とか。
女の子が見るアニメだと、プリキュアとか?
どうだろう。
>>405 また乗っ取りもなにもないだろ、希望あるなら言わないと。
後ろ向きヨクナイ。
>>405 えっ!?もしかして最初の人はあなたなのかな?
>>406 読むのは少女漫画なのですよ・・・orz
アニメもあまり知らなくて。ゲームの方が詳しいかも。
またいろいろ考えてから来ますね。
>408
ゲームなら一通り分かるかな。
少女漫画も、調べれば大抵は分かるし。
は〜い、またね。
>>408 その通り、話しを始めたらすぐ横わきされて横取りされたことがあるもんでね。
>>407 ということだ、がんばれ。
やりたかったら言いだしっぺをしてくれ。
横わきは激しく嫌いだ。
>>410 だから言いだしっぺよりも誘い力の問題だろ。
先に目をつけたって言っても始まらないよ。
そういうこったね。
>>408 だめ元であげておこう
少女漫画、フルパのトオル。マライヒ。
ってどこの少女漫画か年代もわからないとやみくもだな。
せんせいのお時間のみか先生。
ちなみに>413の補足。
・少女漫画:これはジャンルだろう。
・フルパのトオル。:「フルーツバスケット」とか言う漫画の主人公、なんとか透(とおる)
とか言う名前。ちなみに女の子。CVは堀江由衣だったり。
90年代末?〜現在も連載中。
・マライヒ:パタリロに登場する金髪の女にしか見えない人。蛇足だが男。
80年代〜現在も連載中?
・せんせいのお時間のみか先生:ここら辺はよく解らん。
…まあ、こんな所か?
・
種付けるならやっぱ巨乳よな
だがルリもいい。
ワンパターンだが巨乳でいうなら。
成瀬川なるやクスハミズハや鴇羽舞衣等…
辺りしか浮かばん…はっきり言ってしまうと来てもらいたい
女神は人によって千差万別だ…
誰か、相手してくれないかしら?
…平日の五時ー十時くらいしかできないけど。
>418
朝の5時から10時はつらいなあ。
>>418 曜日によってはどうにか可能かなぁ?
にしても、マジでAM5時〜10時だと、一回くらいはプレイできても、
連続したのは厳しいなぁ。
間違えたわ。
午後五時ー十時よ。
>421
それならなんとでもなるかな。
シチュに希望はありますか?
こちらのキャラとか、和姦・強姦の選択とか。
>243
【また、体調など崩されたりしておられないでしょうか?】
【ご連絡、お待ちしていますね】
>>423 藻前キモイヨwwwwwwww粘着キモヲタは首吊っとけ^^
夏だからいろんなところから厨が湧いてくるね
ま、荒らしはスルーで
【アキトさん、明日でも大丈夫でしょうか?】
>427
【こんばんは。いいですよ、何時からにしましょう?】
【22時からで】
【内容はどうしましょうか?】
>429
【分かりました】
【妊娠が分かって、ここにいられなくなる…といった所でしょうか】
【やはりバレるのはお腹が出てきてでしょうかね】
>431
【データはいくらでもごまかせても、外見は…でしょうね】
【どうにもごまかせなくなった所で、二人で飛び出して…という感じでしょうか】
【では二人だけで妊娠したのがわかるとこから、「数ヵ月後」テロップ入れて発覚逃亡しますか】
>433
【そうですね、その流れでいきましょう】
【明日、よろしくお願いしますね】
【はい明日】
【待機します】
【こんばんは、いま来ました】
【それではよろしくお願いします】
ルリちゃん、急に話って何だろう?
(ルリの部屋の前に、慎重な面もちで立っている)
ルリちゃん、僕だよ。アキトだよ。
開けてくれるかい?
(ドアの前で、そっと囁く)
【はいお願いします】
どうぞ、入ってください。
(ドアを開けた、その前に立っている)
(部屋の奥へと誘導すると)
あの・・・・・アキトさん・・・・・・・成功したようです。
>439
あ、ルリちゃん。
(目の前にルリがいるのでびっくりする)
え、成功って……何が成功したんだい?
(一瞬分からず、ルリに聞き直してしまう)
>>440 あの・・・・・・・受胎できたようです。
私達の赤ちゃんが出来ましたよ、アキトさん。
(穏やかに微笑んでいる)
>441
え……あ……そっか、赤ちゃん!むぐぐっ……
(大きな声を出してしまい、思わず自分で自分の口を塞ぐ)
そっか、できたんだ、赤ちゃん……
って、この事、他の人には知られていないね?
(そっと、ルリの耳元で囁く)
>>442 はい(にっこり)
アキトさんのおかげです。何度も相手していただけましたから。
もちろんですよ。今のところ私達が関係しているのに気づいたふしのある乗組員もいません。
>443
ここに、僕達の愛の結晶が……
(ルリのお腹をゆっくりと撫でる)
もちろん、妻と愛の性行為をするのは、夫としての義務で、権利なんだから。
(その腕を上げ、今度はルリの頭を撫でていく)
さてと。
今はいいとしても、問題はルリのお腹が大きくなった後だね。
正直、ごまかす訳にもいかないし……どうしよう。
(うーん、と考え出す)
>>444 あ・・・・はい
(お腹を撫でるアキトの手に小さな手を重ねる)
義務で権利ですか・・・・夫ですものね。
・・・・はい・・・そうですね・・・・私の体形では、
標準的な子供の場合でもお腹の膨らみはかなり目立つと思います。
・・・・・・・・・・さすがに・・・・・隠し切れませんね。
・・・・・・・どうしましょう。
(アキトの顔を少し心配そうに見上げる)
>445
うん……どうしようか。
(ルリの顔を見つめ返す)
産ませない事は論外だね。
とすると……クルーの皆に僕達の関係を告白するか、
あるいは僕達二人で……どこか遠くに行くしかない、か。
ルリ……例え二人きりになっても、僕に付いてきてくれるかい?
(ルリの肩に手を置き、じっと目を見つめる)
>>446 ・・・・・すぐには思いつきませんね(苦笑)
はい、無論です。
・・・・そうですね・・・・どうしましょうかね。
ええアキトさんと三人で川の字ですからね、約束です。
(見つめかえす)
ジュースでも飲みますか?アキトさん。
>447
ああ、ありがとう、ルリ。
(ルリのベッドの上に座る)
ルリ、体調はどうだい。
その、君の中に新しい命がいる…その事を、実感できるかい?
(ジュースを運ぶルリをじっと見つめる)
>>448 どうぞ
(コップに注いだジュースをアキトに渡す)
体調ですか・・・・とくにはまだなんともです。
さすがに検査以外ではまだ判るほどではありませんね。
赤ちゃん出来た記念に、乾杯しませんか、アキトさん。
(コップを上げて待つ)
>449
ああ、ありがとう。
(コップを受け取る)
そっか、まあそうだよね。
でも、これから一年足らずの間に、お腹が大きくなって、新たな命が産まれるんだね。
僕達の、夫婦の子供が……
うん。じゃあ、二人の愛の結晶に……未来の川の字の生活を願って。乾杯。
(チン、とコップを当てて、ジュースを飲む)
大体、何ヶ月位でごまかせなくなるだろう。
それまでに、対策を考えないとね。
(ジュースを飲み干し、ルリのお腹を見つめる)
>>450 ええ・・・・10月10日といいますからね。
・・・・はい(ちょっと先の未来を想像している)
はい・・・乾杯です。
(とても嬉しそうに乾杯して少しづつ飲んでいく)
そうですね・・・・こればかりは・・・・個人差がありますし・・・
でも・・・・3、4ヶ月もすれば・・・無理が出てくるでしょうね・・・体はほとんど少女ですから・・・
>451
そうだね、十月十日。
そうしたら、今度は3人での生活になるんだね。
(ルリのお腹を、ゆっくりと愛おしげに撫でていく)
後3、4ヶ月か。
なあ、ルリ。
もし、君のお腹が大きくなってから、二人の関係を皆に告白したとして。
皆は、どういう反応をするだろうか。
暖かく迎えてくれるかもしれない。
でも、もしかしたら……この子は、生きていけなくなってしまうかもしれない。
もし、そうなったら……僕は、理性を保てる自信が無い。
クルーを全滅させてでも、この子を守る事になるかもしれない。
なら、そうなる前に、僕達二人でここを出ていくべきだと思うんだけど……どうだろう?
(慎重に、言葉を選びながら、ゆっくりとルリへ話していく)
>>452 三人・・・その前に二人の生活かもしれません・・・
・・・・さすがに・・・・・皆さんに打ち明けるわけにはいきませんね
(脳裏少し惨劇が浮かぶ)
・・・暖かく・・・その可能性もあるでしょうが・・・・ここは子供をはぐくむ場所ではないですから・・・・
全滅はだめです・・・・この子が苦しみますよ。
・・・・その方が・・・・・いいかもしれませんね・・・・
艦は・・・・なんだかんだと言って・・・・皆さん・・・才能はありますから・・・・
アキトさんが・・・いいと思うなら付いていくだけです・・・・・夫婦ですから
>453
そうだね、やっぱり、皆に打ち明ける訳にはいかないね。
子供が大きくなったら戻ってくる手もあるけど……
とりあえず、準備はもう進めないとな。
まずは、僕達がいなくなっても艦がやっていける様に、互いの作業内容を記録にまとめて。
それから、食料の確保に移動手段……エステバリスを自走式に改造するか、それとも……
(ブツブツと考えている)
とりあえず、僕は当面の生活を考えるから、
ルリは、移動手段を……それに、近くに二人きりで生活できる場所が無いか、探してくれないか?
これからは、何かと厳しい生活になるかもしれない。
それでも、これが夫婦の生活だから……
すまない。よろしく頼むね。
(にこっと、少しだけ心配そうにほほえむ)
>>454 子供が大きくなったら・・・・・ぜひ皆さんに紹介したですね。
はい・・・・早めに準備は必要ですね・・・外に出るなら・・・
・・・・期待してますよ・・・私のアキトさん・・・
はい、考えて置きます・・・・・。
厳しくても・・・アキトさんと一緒の生活・・・それが出来るなら・・・
隠す必要もなくなるなら・・・・・
あやまりっこはなしです・・・・旦那さま(///
アキトさんなら・・・出来ると思います。
>455
うん。その時は胸を張って皆に会いに行こうな。
いつもの作業をしながらだからね。
今からでもギリギリだろう。
水と食料を保存できる形で食堂からくすねて……
あ、次の補給は少し多めにする様に、データを改竄しておいてくれるかな。
うん。今はこうして短い間しか会えないけど、
二人きりになれば、ずっとずっと、二人の時間だから。
愛しているよ、ルリ……僕の奥さん。
(ルリの腰を抱き、ゆっくりと顔を寄せ…熱い口付けを交わしていく)
【そろそろ、数ヶ月後、でしょうか】
>>456 はい、そうしたいですね。
(アキトの作戦を聞きつつ)
はい・・・わかりました・・・・・・オモイカネに宜しく言っておきます。
・・・二人になったら・・・
(アキトの熱い口付けを受ける)
【そうですね、では次のアキトさんで数ヶ月後にしてください】
>457
【了解】
(ルリの懐妊の報告を聞いてから数ヶ月後。
既にルリのお腹は大きくなり始め、僕たちは艦を出る準備を着々と進めていた)
ルリ、僕だよ。ドアを開けてくれるかい?
(もう何度目かともしれない、ルリとの逢い引きの場に僕は来ていた)
>>458 どうぞ・・・入ってくださいアキトさん。
(招き入れると、静かに近寄って抱きつく)
いらっしゃい、旦那さま。
赤ちゃんの状態は順調ですよ。
さいわい・・・つわり等も酷くなくて・・・隠しとおせていますが・・・
そろそろデータの改ざんだけでは苦しくなりましたね。
>459
うん……ルリ。愛してるよ。
(部屋へ入るとルリを軽く抱き締め、キスをする)
そうだね、そろそろ緩めの服でも分かってしまいそうだよ。
(ルリのお腹を軽く撫でると、ぽっこりと膨れた感触が伝わってくる)
こちらの準備は大丈夫だよ。
数年分の食料と水と、二人で背負えるサイズにまとめてあるから。
後は、移動手段だけど……どうしようか?
(ルリのお腹を愛おしそうに撫でながら、尋ねる)
>>460 アキトさん
(軽くキス)
ええ、少し緩めに制服も直していますが・・・さすがに・・・厳しいです。
準備は完了しましたか、お疲れ様です。
移動手段・・・・以前、アキトさん達がボソンジャンプした時はキスしましたよね。
あの方法を応用すれば・・・・長距離のジャンプも可能のようです。
>461
うん、さすがにつらくなってきているね。
(お腹をゆっくり撫でていく)
ん…?ルリのお腹、動いてる気がする。
赤ちゃんの息吹を、感じるよ……
まあ、しばらくしたら自給自足をしないと。
一応、種とかもたくさん用意したけどね。
後は、移動先か。
例の…研究所位の広さの場所の、誰もいない、人が住める場所が、あるといいんだけど。
>>462 さすがに・・・・太っただけでは言い訳に苦しいかと(苦笑)
ええ・・・もう胎動は始まってますから・・・確実にわかって嬉しいですよ。
元気そうです・・・・・。
はい・・・・移動先ですね・・・・・
【さて、どこに移動しましょうか?火星、木星の周辺の衛星の廃棄施設、廃棄コロニー、地球のどっか等】
>463
これじゃ、他のクルーとお風呂に入る訳にもいかないだろう?
でも、本当に嬉しい……ちゃんと生きているね。
ふたりの子供だからね。世界の誰よりも元気に育ってくれるよ。
(お腹を撫で、にこっとほほえむ)
そういえば、数年前に火星の衛星に、異常気象で廃棄された農業プラントがあったはずだけど。
(ルリの部屋の端末を操作して検索する)
……あった、これこれ。
ルリ、ここの廃棄の原因を「バイオハザード」に改竄できないかな。
そうしたら、誰もここには来なくなるだろうから。
改竄がうまくいったら、移動の準備をしようか。
……少し、寂しいけどね。
【こんな感じでどうでしょうか?】
>>464 ええ・・・・・巧みに大分前からずらしてはいます・・・
妊娠以前からキスマークとか残りますからね。
・・・生きる力があるのはいい事です。
(お腹を撫でるアキトさんを見て微笑む)
そんなものが・・・・・
(出された情報からからさらに侵入して調べていく)
・・・・これなら・・・・・なんとかなりそうですね。
ちょっとして見ます。
(ナノマシーンの効果かぼおっとルリ全体がほのかに光る)
(しばらくして)
・・・・なんとか、主要な端末での情報の書き換えは済みました
あと自家発電等一部は生きていて稼動によりエネルギー反応が当然のごとくあるようにも
しましたので・・・私達が生活するくらいは怪しまれないとは思います。
さすがに直接、生態反応をさぐられたら微妙でしょうが・・・・廃棄した場所にわざわざする人もいないでしょう。
>465
あ……そっか。
苦労を掛けさせてしまってごめん。
(妊娠前の二人のセックスを思い出し、身体が熱くなるのを感じる)
(ルリが情報を操作する姿を、じっと見つめている)
ん、ありがとうルリ。
向こうのシステムが生きているなら、直接いじればまあなんとかなるだろうね。
後は、そこに根を下ろして……3人で、質素だけど幸せな生活を築けたらいいな。
さてと……じゃあ、移動、しようか。
(ルリの目をじっと見つめる)
>>466 かまいませんよ・・・・・夫婦ですから・・・
赤ちゃんを望んだのは私ですし。
はい・・・・この距離なら・・・・・充分生存可能なレベルの状態です。
あの戦争の影響もあって衛星まで手が回らないのでしょうね。
はい・・・・アキトさん・・・二人の場所へ
(アキトを見つめ返す)
>467
ううん、子供を望んだのは、僕も一緒だよ。
二人の子供は、二人の希望。二人の未来、だね。
うん、じゃあ、これを背負って…不格好なのは勘弁してよ。選ぶ暇なんてなかったんだから。
(ルリに軽めの荷物を背負わせ、自分も荷物を背負う)
じゃあ……いくよ、ルリ。
(そっと、覚悟を決めて……唇を寄せていく)
>>468 アキトさん・・嬉しいです・・・
幸せ者ですね・・・私は。
はい・・・・旦那さま。
(荷物を背負い)
・・・・・・・・・・
(アキトと深いキスをする、脳内には確実に廃棄プラントが描かれている)
>469
(そのまま、ルリと深いキスを交わしていく……)
…………ここは……うまく、行ったのかな?
(明らかに今までとは違う雰囲気。
きょろきょろと辺りを見渡す)
>>470 (長いキスのあと目を開ける)
・・・・・・・そのようですね・・・
艦内ではありません・・・
(明かりが少ないため遠くまではわからない)
(近くのコントロール端末らしきものを見つけて操作しだす)
大きく壊れた地区とは隔壁で仕切られていますから・・・大丈夫そうです。
この先・・・3ブロック先に大きな管理室があるようなので移動しましょう。
>471
あ、ルリ……ちょっと待った。
(ルリの身体を抱き締め…その中の、もう一つの命を確かめる)
……よかった。全員無事だね。
(ふーっと、大きく胸を撫で下ろす)
よし、場所は……大体覚えたぞ。
(コントロール端末を一緒に見つめ、管理室の場所を確認して)
じゃ、行こう。
ルリ……これからの、家族の場所へ。
(ルリの荷物を降ろして、自分の肩に担いで。
ルリの手を取って、満面の笑みで振り返る)
【今日は、えっち…は、無理ですかね】
>>472 はい?
・・・・・あ・・・・・大丈夫ですよ・・・・・逞しい子です。
(アキトに手を補助してもらいながら進んでいく)
はい・・・・私達の新しい家に・・・・
【今日は時間的にもう無理ですね。ジャンプするときにエッチをすればよかったですね】
【スレの皆様もすみません】
>473
うん。
皆と離れてしまったのは少し寂しいけど、
3人なら、必ずやっていける。
これからもよろしく……僕の愛しい妻。
ルリ……テンカワ・ルリ。
(そっと、手の甲にキスをする)
そうだ、子供の名前も考えないとね。
男の子か女の子か、分かっているのかな?
(心底嬉しそうに、話をしながら移動していく)
【では、本日はそろそろ締めでしょうか】
【今回はエッチ無しになってしまいましたね。スレの皆様すいません】
【次は…もう少しお腹の大きくなったルリと、エッチしたいと思いますが、いかがでしょうか?】
>>474 はい、きっとできますよ・・・・アキトさんなら。
宜しくです・・・・旦那さま。
アキトさん・・・・愛してます。
(手の甲にキスされながら伝える)
はい・・・そうですね・・・・子供の名前は必要です。
いい名前を考えてくださいね。
・・・・あまりおおっぴらに調べれなかったので
(なにせ医務室にはあのイネスさんがいますし)
はっきりとは判っていませんが・・・両方考えておきましょう。
【では今日はこれで。】
【アキトさんの子供の名前を期待しつつ、双子にしますか?】
【そうですね、妊娠中のエッチ・・・子供に負担にならないようなのをお願いします。】
>475
【はい、ありがとうございました】
【そうですね、双子もいいかも?って、私が考えるんですか?w】
【分かりました…じゃ、次までに考えておきますね】
【また、次の日程はご指定願います】
【では、失礼します…おやすみなさい】
【考えるのが楽しいのに(くす)、双子の方が体が小さくなる分少しは通り易いかも】
【はいまた・・・・おやすみなさい】
あげ
種がッ!! 俺の子種があッ!!
もう一週間分も溜まってるぅぅッ!!!!
種付き相手フレイ ただ今逃走中
【次のプレイの予定はどうでしょうか?連絡、お待ちしていますね】
(・∀・)カーエーレッ!!(・∀・)カーエーレッ!!(・∀・)カーエーレッ!!
>>481 【今晩でも大丈夫なら22時くらいからお願いします】
>483
【多分大丈夫だと思います。何かあったらまた書込みしますね】
【ありがとうございます】
>485
【子供の名前、考えないとですね〜。では。】
【すいません。少し遅れます。22:30目処でお願いします】
【お待たせいたしました。いらっしゃいますか?】
【はい、いますよ】
【お待たせしました。どうもすいません】
【今日はどういう流れでいきましょうか?】
【出産前にエッチするか、いきなり出産に行くか、だと思いますけど】
【アキトさんはどちらがいいですか?】
【そうですね、やはりお腹の大きなルリちゃんと一度してみたいですけど……いいですか?】
【ではそれでいきましょう】
【分かりました。ではよろしくお願いします】
(火星のとある衛星内の、放棄された農業プラント。
そこに、二人(とお腹の子供)がボソンジャンプしてから、既に数ヶ月が過ぎ去っていた。
プラントの施設は運良く生きていて、持ってきた野菜等の種を育てられる目処も付いていた。
今日は、二人の「休息の日」。初夏に設定したプラントの中、二人の昼食が終わった頃の事)
ルリ……こっちにおいで。お茶をいれたから。
(食器を洗うルリの側で、冷たい麦茶をコップに入れながら、僕はルリに声を掛けた)
【はい宜しくです】
・・・・はい、旦那さま・・・・プラントもお腹の子も順調ですよ。
(洗い物の手を止めアキトに微笑む)
・・・・お茶ですか・・ありがとうございます。
(アキトの側にいきイスに腰掛ける)
>495
うん!これもルリのお陰だよ。
運もよかったけど、僕一人じゃこうはうまくいかなかったかな。
(椅子を下げ、ルリが腰掛ける手伝いをする)
あ、あまり冷たくない方がいい?大丈夫かな?
(ルリの様子をじっと見つめ、自分も麦茶を飲む)
今日は休息日だから、午後はゆっくりしよう。
ね……?ルリ。
(麦茶を飲みながら、ルリの目をじっと見つめる)
>>496 いえ、二人の・・・・三人の力ですよ。
・・・たぶん大丈夫です、ちょっとお腹の子がビックリするかもしれませんが
(ゆっくりと麦茶を飲んでいく)
はい・・・休息日ですし・・・・そうですね。
ずっと二人でいますが・・・ね。
(目を見つめ返す)
>497
そうだね。僕達3人の力だね。
……僕達が一緒なら、何でもやっていける気がするよ。
ふふっ、ずっと二人だからこそ、
頑張り過ぎない様にって、休息日を作ったんじゃないか。
だから、今日はゆっくりやすまないとね。
(ルリの綺麗な瞳をじっと見つめる)
……お腹の子、かなり元気になってきたね。
もう、安定期って奴なのかな?
(視線を少し落とし、大きくなったお腹を見つめる)
>>498 ・・・はい(にっこり)
きっとできます・・・この子も大きくなります。
(大きく出ぱったお腹をなでながら)
・・・そうでしたね・・・はい今日はゆっくりとしましょうね・・・・あなた。
ええ、もう充分だと思います。
あと数ヶ月もしたらもっと大きくなって子供が生まれますよ。
・・・私達の子です。
>499
うん……僕達の愛をたっぷり受けて、
元気で優しい子に育って欲しい。
(ルリの手を、じっと見つめる)
あと数ヶ月か……早いものだね。
ここに来てもう数ヶ月……今までは、色々突っ走ってきた感じだけど。
ようやっと落ち着いてきたかな……。
……そうだ、ルリ。
ひとつ、相談があるんだけど……。
(なんだかバツが悪そうな表情で、ルリを見つめる)
>>500 はい・・・ちゃんと育ててくださいね、あなた。
(ゆったりとしたマタニティ用の服を着たルリがお腹を撫でている)
そうですね・・・最初はかなり大変でした。
それでも・・・ラッキー・・・・・でしたね。ここの設備が思いの以上に使えましたから
・・・はい・・・・どうかしましたか?
(アキトの表情に不思議そうな顔をして)
>501
あの、さ……
(視線をやや伏せ、バツの悪そうな顔で)
あの、君の妊娠が分かってから、その……
してないじゃないか、セックス。
(顔を真っ赤にして、うつむいてしまって)
えっと、もし、これが大丈夫な事で、
そして、君さえよければ……
ここで、またしないか?二人で、セックス。
(再び顔を上げて、ルリの目をじっと見つめる)
>>502 はい、なんですか旦那さま?
・・・・そうですね・・
それで?
はい・・・・・セックスですか?
・・・・・・・・・
(しばらく考えてから)
・・・体に負担にならない程度なら大丈夫かと。
お腹に体重をかけない、激しすぎない、中出しはしない・・・あたりを気をつければ・・・
どうしますか?
>503
身体に負担にならない、か。
お腹に体重が掛からない体位って、どんな感じだろう。
それに、中出しもダメなんだね。
……お願いするよ。
体位とか、教えてくれるかな。
必要な物があれば、用意するよ。
(立ち上がり、ルリの肩にそっと手を置く)
>>504 ・・・・そういう事になりますね・・・後は普通にしても大丈夫らしいです・・・
くすっ・・・わかりました・・・いいですよ。
もしかして・・・かなり我慢してたんですか?
無理しなくても
・・・お腹をしたにするわけにはいきませんから・・・正常位で・・・覆いかぶさらない感じだと思います。
冷静に説明するには・・・・少し恥ずかしいです(///
>505
そうなんだ……もしかして、調べておいてくれていたの?
(何も考えていなかった自分の事を恥じている)
我慢って……その、自分でしたりはしたよ?
でも、ルリの為だって思ってたから。
今日は、その、また二人で感じあいたいな、って思ったから……
(赤面して再びうつむいてしまう)
正常位で、覆い被さらない様に、か。
だいたい分かったよ。
じゃあ……ベッドがいい?
それとも……ここで、しちゃおうか。
(広いプラントの中、まるで牧場の様な周りを見つめる)
どうせ、誰も見ていないんだし。ね?
マット、持ってくるからさ。
(いたずらっぽい顔でルリを見つめる)
>>506 ・・・・母体の健康についての中にありました。
・・・・自分で・・・すみません・・・気づかなくて。
はい・・アキトさんがそう願うなら・・・いい・・ですよ。
ベッドへ・・・・別に人もいませんし、草原は柔らかいですね
・・・アキトさん・・・・ここでしますか?
(ここでしたそうなのを察知して答える)
>507
そっか。僕もその資料、読んでおかないとね。
後で教えてくれないか?
いや、口でしてもらったりするのも……悪いと思ってさ。
でも、本当は君に相談しておくべきだったね。
ごめん。
……うん。ここでしよう。
(ルリに全てを見透かされた様で、バツが悪そうにほほえむ)
じゃあ、ルリ……横になって。
(ルリの身体を支え、ゆっくりと草原に横になるように促していく)
>>508 はい・・・後で教えますね・・
口でですか・・・それくらいなら・・・・いえ・・
謝らなくても・・アキトさん。
はい。
(静かに草原に横たわる、服を少しはだけさす)
どうそ・・・アキトさん。
>509
うん、よろしく頼むよ。
うん……これからは、何でもルリに相談する。
約束するよ。
二人は、夫婦だもんね。
うん……じゃあ、脱がせるよ。
(マタニティウェアのスカートをまくって、ショーツを露出させる)
……キツそうだね。
脱がせても、いい?
(ルリがいつも履いていたショーツと雰囲気が違うショーツを、じっと見つめる)
>>510 はい・・・気軽に相談して下さいね。
夫婦に隠し事はだめですよ。
どうぞです
(めくられるが、色気よりも実用的なお腹の方までカバーするようなショーツ)
はい、そのままでは出来ませんから。
・・・・じっと見られるのも恥ずかしいです。
>511
ああ……本当にごめん。
ありがとう。君は最高の妻だよ。
……そりゃ、恥ずかしいとは思うけどさ。
でも、やっぱり見てしまうよ。
(しばし、その姿をじっと見つめてから)
じゃあ、脱がすね。
(ショーツに手を掛け、ゆっくりと脱がせていく)
妊娠していると……濡れないのかな。
(ショーツを脱がせ、ルリのお腹から局部に掛けて、じっと見つめてしまう)
>>512 嬉しいです・・・アキトさん。
・・・この下着はかわいくありませんし・・・あまり見られても・・・・
(少し拗ねたような顔になる)
はい・・・どうぞ・・・
(負担にならないように脱いで)
どうでしょう…濡れない事はないと思います・・・・あ、胸はあまり刺激しない方がいいみたいです。
>513
ん……愛してるよ、ルリ。
ふふっ、いいの。
今しか見られないんだしね。
(優しい笑顔でルリを見つめる)
そっか、胸はダメね。
じゃあ……少し、足を開かせるよ。
(両足を肩幅より少し広い位開かせ、局部をじっと見つめる。
陰毛の生えていない秘裂を見つめてから、そこへそっと手を伸ばしていく)
んっ……どう、かな……?
(蕾がほころんだ様な陰唇を左右に開き、膣口をそっと指でかき回していく)
>>514 私も・・・です、テンカワさん。
・・イジワルですよ、アキトさん
(軽く頬を膨らます)
どうぞ・・・・
(脚を拡げ触りやすいようにする)
・・・・どうでしょうか・・・嘘です・・久しぶりに触ってもらって・・嬉しいです
>515
え……ダメかい?
(ルリが反応を見せない辺りで不安になるが)
……そっか……僕も嬉しいよ。
(徐々にルリの膣口が潤むのを感じながら、
指でゆっくりと膣口をかき回していく)
……ちょっと待ってね、ルリ。
(ルリの膣口から指を離して、ルリの足下にしゃがみ込んで)
……ちゅっ……ちゅぷっ……ちゅっ……♪
(そのまま、ルリの秘裂に舌を這わせ、溢れる愛液をじゅるじゅると飲み干していく)
>>516 ・・・ダメなんてことありませんよ
(服の端を掴んで恥ずかしさをこらえる)
・・・・っ・・・あっ・・・・・・ぁっ・・・・
(指の動きに誘われて徐々に潤いだす)
・・・はい・・・・?
(指が離れ少し不思議になるが)
・・・あ・・・・ああ・・・・・はぁ・・・・・・んっ
(指を口にくわえ、軽く噛みながら舌での愛撫を受けていく)
>517
んっ、段々濡れてきたね……
(ルリの愛液を舌で受け止めながら、舌でそっと膣口をかき回していく)
……そろそろ、いいかな?
(ルリのあそこから口を離して)
じゃあ、ゆっくりいくからね。
(自分のズボンとパンツを降ろし、勃起したペニスをルリの膣口に押し当てる)
>>518 ・・・あっ・・・はい・・そのようです・・・アキトさんの舌が暖かくて・・・はぁぁ
(中に潜り込むように入って蠢く舌にしっとりと濡れる)
・・・・あ・・・・そうですね・・・
アキトさん・・・
(久しぶりに膣口に感じるアキトの男性自身)
お願いしますね。
>519
んっ、ありがとうね。
(顔を上げ、身体を起こして。
ルリの膣口にペニスを押し当てて)
っ……くぅっ……!
(ゆっくりと、ペニスを突き刺していく)
んっ……ルリの中、熱い……
(久々のルリの中を、じっと感じていく)
>>520 ・・・ふぅ・・・・あっ・・・ああ・・・
(久しぶりに挿入にじわりと熱さが広がる)
アキトさん・・・はぁ・・・・わかります・・・・
(きゅっと入り口を締めあげ)
・・・熱いですか・・・・んっ・・・・アキトさんのも固くて・・・いつもながらりっぱですよ
【時間かかってますけど大丈夫ですか?】
【申し訳ない、眠さが先に立ってしまって】
【一旦、こちらで凍結させてもらってよろしいでしょうか?】
【わかりました、では一旦ここでおしまいにしましょう】
【また続きは次回に、お疲れ様です】
【ごめんなさい。どうもありがとうございます】
【それでは、失礼しますね】
前スレのログ希望。。。
戻ってきたわよ?
とりあえず募集かけてみるわ。
>526
こんばんはノシ
子作りしていいの?
いいけど。
今日は時間ないの。
また、今度でいいなら・・
ところで、誰やってくれるのかしら?
>528
誰やって欲しい?
リクエストには柔軟に応じるよ。
一応、種キャラなら一通り分かるからね。
ひととおり、かぁ・・・。
たのもしいのね。
私的にはミリアリ・・(ry、げふんげふん。
いや、・・・イザークかクルーゼ隊長がいいな。
>530
ミリ・・・それは難しいなw
イザークかクルーゼ隊長ね。
陵辱系がお好みかな?
そうね☆
激しいのが萌えるわ。
あなた次第よ?
>532
激しいセックスが好きだとは、君もとんだ淫乱だな!
ま、せいぜい楽しませてくれたまえよ。
日付と時間は指示してくれれば極力合わせよう。
それでいいか?
>533
隊長・・・。
淫乱ッ…だなんて…私はそんな…(でも事実なので否定できない)
…パパに…似ていたから…。
日付と時間…
先の予定は立てにくい身なんだけど、
今日から一週間、7時ー10時までは空いてるわ。
短くてごめんなさい…。
途中切りって萎えるかしら?
>534
ま、せいぜい僕の下で淫らに喘いでくれたまえよ。はっはっはっ!
では、来週の月曜の19時から開始という事でどうだね?
明日やあさって、それに今日これからとでも言うのなら、話は別だが。
>535
う……。
(否定したいが、欲情がこみ上げてきてままならない)
そうね。
ありがとう、合わせてくれて。
うれしい・・・。
楽しみにしてるわよ。
来れないときなどはごめんなさい。
できるかぎり、会いにくるわ。
それにしても・・・子供は赤+金で、オレンジの髪かしら・・・?
じゃあ、また月曜、お会いしましょう。
>536
まあ、来られない時はあらかじめ書いておいてくれると嬉しいがね。
それに、子供の髪の毛の心配をする前に、たくさん考えておく事があると思うがね?
では、月曜の夜を楽しみにしているよ。
せいぜい、それまで身体を熱くさせて待っておくんだな。はっはっはっ!
【ではノシ】
>>356 左右で赤金に髪が分かれている某キャラを思い出したw
ある意味性格やスペックも足して2で割った感じだし?
ミリ相手じゃ孕めないだろw
540 :
ハルカ:2005/08/07(日) 20:43:38 ID:???
ふぅ…夏だねぇ…
>540
君は?
ポケモソのハルカだったりしてな
543 :
541:2005/08/07(日) 21:24:04 ID:???
なるほど
もう来てたりするわ。
>>544 はっはっはっ!
私も約束通りにきちんと来てあげたぞ。
シチュとかNG項目とか、
言っておきたい事があったら今の内に言っておきたまえ。
もちろん、プレイ中に【】やメール欄で言ってくれても構わないからな。
これからのプレイは君が主役だ。
楽しんでくれたまえ!
た、隊長・・。
(本当に来てくれてうれしい)
NGはないわ。
スカトロ以外ならね。
じゃあ、時間は短くて申し訳ないけど、よろしく頼むわよ。
>>546 【それではよろしく頼む】
やあ、忙しい所よくきてくれたね。
(イザークに命令してフレイを自室に呼び出した私。
イザークを早々に退室させると、フレイを立たせたまま私はフレイをじっと見つめた)
他でもない。
君に、君にしかできない任務を頼もうと思ってね。
(私は席に座ったまま、目の前のフレイをじっと見つめている)
>>547 【ええ。宇宙までイかせてね…って、ここは宇宙か。】
(じっと見つめられ、戸惑いとともにゾクリとするような
妖しい感覚を覚える)
私にしかできない任務…?
…何よ…それ……?
(不安に怯えた目で見つめ返す)
>>548 【任せたまえ】
君にはまず、言葉遣いから教えてあげるべきなんだろうが……まあいい。
簡潔に説明する。
君に、私の子供を産んでもらいたい。
(席を立ち上がり、おもむろに上着を脱ぐ)
>>549 【さっすが隊長!】
子供……?
私が……?
(上着を脱ぐクルーゼを見上げ)
>>550 そうだ。
(淡々と上着を脱ぎ捨てる)
言っておくが、これはお願いではない。
任務だ。命令なのだ。
(机の上のスイッチを押すと、壁の一部が開いて向こう側に寝室が表れる)
あちらが私の寝室だ。
いいな、素直におとなしく従えば、せいぜい痛くない様に孕ませてやろう。
そうでなければ……分かっているな?
(仮面の向こうの目がギラリと光る)
分かったら、さっさと寝室に移動し、そこにある服に着替えるんだ。
分かったな。私は同じ事は二度と言わん。
(寝室のベッドの上に、革で出来たレオタードの様な服が置いてある)
>>551 (脱ぎ捨てられた上着を目で追い)
命令…。
(現れた寝室に、ごくりと唾を飲む)
あ…わ、分かった…だからっ…痛くしないで…
(縋るように、得意の甘い声を出す)
(おずおずと足を進め、ベッドの上の服を手に取り、少しためらった後
着始める)
(大きな胸が強調され、女の体を際立たせている)
>>552 そうだ。これは命令なのだよ。
(フレイの目を見据え、諭す様に呟く)
もちろん、私は聞き分けのいい人間は好きだからな。
(フレイの後を追い、寝室の入り口でフレイをじっと見つめている)
ほう、思ったよりいい身体をしているな。
これは、なぶりがいがある……
(目の前でフレイが全裸になるのを見つめ、そのまま服を着るのを見つめている)
君は、処女ではないのだろう?
(フレイに、答えを迫る様に尋ね)
……分かっているな。
(シャツにズボン姿で、軽く自分の股間を叩き、無言のままフェラチオを要求する)
>>553 【失敗ごめん。】
わ、私は…処女…よ。
(取り繕うように言って、視線から逃げるように顔を逸らす)
(フェラチオを要求する態度に、一瞬威圧感を感じるが)
(ゆっくりと、決意を固めたように近寄り、ひざまずいて)
(ズボンのチャックを下ろし、手を差し入れて一物を出し、
唇を開いて咥える)
…ん…んっ…あむ…
(咥えて、唾液を絡めながら眼を閉じてしゃぶっている)
>>555 【気にせずに、楽しもう】
本当かね。
どうせ、あのキラとかいう少年をたぶらかせて、逢い引きを楽しんでいたのではないのかね。
(視線を逸らせるフレイの顔を見つめる)
やはり……君はセックスのなんたるかを知っている様だな。
楽しませてくれたまえよ……。
(フェラチオをするフレイの頭を、そっと撫でていく)
……君は、ナチュラルにしてはなかなかいい身体をしている。
どうした、口をやすめるなよ。
私のモノをしゃぶりながら、自分で自分の胸を愛撫するんだ。いいな?
(上から、フレイの顔をじっと見下ろしながら命令する)
>>556 【ありがとう。助かるわ。】
…う……。
キ、キラとは……ッ
(見つめられ、弁解しようとするが途中で詰まってしまう)
(頭を撫でられ、モノが喉により深く入って、グッと喉を鳴らし、咳きこむ)
ゲホ、ゲホッ…
や、やぁ…んッ…
(命令されて、それに従う)
(自分の指で乳首を摘み、撫で、押し潰して快楽を得ようとする)
(しゃぶりながら喘ぐので、唾液が口の端から垂れてしまう)
>557
やはりな。
彼に処女を捧げたのかね。ん?
(髪を掴み、顔を持ち上げさせてじっと目を見つめ、答えを求める)
んっ、その奧に当たるのがなかなかだな。
もっと口をすぼめたまえ……モノに舌を絡めるのも忘れずにな。
(再びフレイにフェラチオをさせ、モノに口の中の肉が絡む感触を味わう)
よしよし、なかなか張りのある乳房だな。
ナチュラルごときにはもったいない……んっ……
(フレイの乳房が自らの手でつぶれるのを鑑賞しながら、
モノに絡みつく肉の感触に、髪を撫でて答える)
……よし、そろそろいいだろう。
ほら、そこに仰向けに寝るんだ。いいな?
(フレイに上を向かせ、くいっとベッドに顎を向けて移動を促す)
>>558 (髪をつかまれ、目を見つめられて)
ん…ん……
キラ、に…。
あげ…た…わ…。
処女じゃなくて…ッ…ごめんな…さ…ぁい…
…うっ…
(口から肉棒が抜け落ちるのを感じ、寝るように促されて)
(ベッドに移動し、仰向けに寝る)
>559
君が処女ない事は、ここに連れてきた時に受けさせた検査で既に分かっていたよ。
同時に、君が現時点で妊娠していない事も確認させてもらった。
素直に処女でない事をあかした事については、よく言えたと誉めておく。
安心して私の子供を孕みたまえ。
(ベッドに寝たフレイを上から見つめ、いやらしくほほえむ)
どれどれ、私の妻となる君の身体、よく確かめさせてもらおうではないか。
(フレイの足下からベッドに上り、膝を掴んで足を大きく左右に開かせる)
どれどれ……やはり、もう濡れているな。
(服の股の部分の革を取り外し、指で秘裂を左右に開いて中を確認して)
やはり、陰毛も赤いのだな。
これはこれで、なかなかいやらしい……
(そこに顔を近付けて、舌を伸ばして秘裂をぺろりと舐め上げる)
>>560 そんな…ことまで……
(かぁっと赤面する)
(いやらしい微笑を受け止め、操られたようにこく、とうなずく)
…産む、わ…………。
…クッ……。
(膝を掴まれ、足を開かされ、羞恥に頬を紅潮させる)
あ、…アァ…ぅ……
(溢れ出してくる愛液に眉を寄せ)
(中を確認され、恥ずかしい思いに体を震わせる)
(顔を近づけられ、舐められて)
アッ…んん…いいッ…んふぅ……
(快楽に身を委ねていく)
>>561 よく言えたな。いい心掛けだ。
(フレイの目を、仮面越しにじっと見つめる)
だが、覚悟したまえ。
おそらく、一度のセックスでは種は付かぬと思われるからな。
ここに、何度も私の精を吐き出す事になるだろう。
(顔を見つめたまま、秘裂をぬるりと撫で上げる)
ははっ、既に快楽に心を奪われたか。
所詮はナチュラル……いいぞ、いいぞ!
もっと、快楽に身を委ねたまえ!
(秘裂に舌を差し入れ、溢れた愛液をじゅるじゅると音を立てて飲み込んでいく)
なかなかおいしいぞ、お前の愛液は。
ほら、もっともっと出してみろ。そらそらっ!
(自分の身体も熱くなるのを感じながら、両手を伸ばして乳房を強く揉みしだく)
お前のおまんこから、どんどんメスの匂いがあふれてくるぞ。
気持ちいいか?気持ちいいのだろう?
素直になっていいんだぞ?
(わざといやらしい言葉で羞恥心を煽りながら、
次々あふれる愛液をすすり、乳房の感触を楽しむ)
>>562 (仮面越しの目にミステリアスな魅力を感じ、引き込まれていく)
一度では……無理………。
あッ……ふぅ……
(撫でられて、ますます愛液が溢れ零れてくる)
(舌の感触に鳥肌が立ち、声が抑えられなくなってくる)
…んっ…うっ…あぁあッ…ク………
あ、はぁ……
(瞳は快楽に潤み、涙が滲んでくる)
(乳房を揉まれ、ビクビクッと震えながら、愛液を垂らしていく)
あっ、あんッ
気持ちいいッ…気持ちいいよぉ…ぅんッ…
>563
そうだ。一度では無理だ。
だから、何度でもセックスして種付けする。
寝室以外でもセックスするだろう。
MSの中や、部下の皆の前で種付けするかもしれん。
……それでもいいな?
もちろん、お前に拒否する権利など無いのだがな。
そうか、気持ちいいか。
どんどん愛液が溢れてくるぞ。
まったく、お前にはとんだ淫乱の才能がある様だな。
(顔を上げフレイの目を見つめ、再び秘裂にしゃぶりつく行為を繰り返す)
……よし、そろそろだな。
(顔を上げ、口の周りに付いた愛液を舐めながら)
これだけ濡れていれば大丈夫だろう。
お前も、初めては顔を見られながらがいいだろうな。
(開いた足の間に身体を入れ、正常位の体勢でペニスの先を秘裂に押し当てて)
……いくぞ、フレイ。
(そのまま、フレイの目をじっと見据える)
>>564 みんなの前で、なんて…ッ…
嫌よ………ッ…嫌…ッ…
(縋るように首を振っていやいやする)
(何度もしゃぶりつかれて、甘い快感に液を溢れさせる)
ふ……ぅッ…
あァ…アッ………
(ペニスを押し当てられ、思わず目を閉じてしまう)
…アッ……
来て………
(羞恥に震えながらも、ねだる)
>565
くくっ……それが嫌なら、さっさと妊娠する事だな。
そうだ、ひとつ忘れていた。
今回の任務は、男子の妊娠以外は認めない。
女の子が産まれた場合は、再び妊娠して貰うから、そのつもりでな。
(仮面の奧に、有無を言わせぬ意志を見せる)
……よし、いくぞ……んっ!
(フレイの足を大きく開かせたまま、潤んだ蜜壷に一気にペニスを突き刺していく)
さすがに処女ではないだけの事はある。
一気に奧まで入ったぞ!
(フレイの尻を持ち上げ、結合部をフレイに見せ付ける)
気持ちいいのだろう?腰が震えているのが分かるぞ?
(奧まで突き刺したまま、その感触をたっぷりと味わっている)
>>566 男の子、がいいのね…。
はぁ…ん……何度も妊娠するなんて、やぁ…できない……
ぁあっッ、痛い…ッ、ぅ…うッ、んんッ…
(刺さってくるペニスに足先を突っ張らせ、徐々に受け入れていく)
あ、あぁッ……
(結合部を見せられ、顔を逸らそうとするが釘付けになってしまう)
(震える腰に、快楽が現れてしまう)
…あ…ふぅ……ッ…
(息を乱し、快感に身を捩る)
>>567 当たり前だ。
これは任務なのだ。私の意志を幾万年と受け継がせる為のな。
(仮面の奥から、確かな意志を見せ付ける)
その為に、私はお前を選んだのだ。感謝したまえ。
痛いか?
あれだけ濡れていて、しかも処女ではないのだ。
それ程痛くはないと思うのだが。
ああ、キラ君のモノは、私のに比べてそんなに小さかったのかな?
(ふふ、と軽く笑う)
では、動くぞ。
痛かったら言いたまえ……そらっ!そらっ!そらっ!
(結合部を見せ付けたまま、大きく尻を前後に振ってピストンを始める)
なかなか君のモノは締まりがいいな。
それ程経験は無いのかな?そらっ!そらっ!
(まるで、セックスを誰かに見せ付ける様に、大きくペニスを引き抜き、また奧まで突き刺していく)
【落ちてしまったかな。では、続きは明日に。】
>>568 意志を……?
(自分に与えられた任務の大きさに、目を見開く)
……ん…ありがとう…。
うっ…
(頭にキラのことが浮かび動揺する)
あっ、アッ、うぅッ…んんッ
(繰り返され、快感が高まっていく)
【ごめんなさい、遅くなって。それと、そろそろ落ちてもいいかしら?】
【前述の通り、続きは明日という事で。では、おやすみ……また明日に。】
【ありがとう・・・。おやすみなさい。】
【急ですまんが、今晩は急用ができた故、こちらに来るのが難しくなってしまった】
【申し訳ないが、明日また連絡させてもらうという事でよろしいだろうか】
【重ね重ね、申し訳ない。では失礼する】
ここってオリキャラはありなんだろうか?
なんでもいいからщ(゚Д゚щ)カモォォォン
うーん、種ならあり余っているんだが・・
577 :
案内状:2005/08/19(金) 04:20:46 ID:???
種を持て余す。
【アキトさん居ますか?間がかなり開いてしまってすみません】
>579
【あ、いますよー。いえいえ、こちらこそ中断させてしまいましたからね】
【今から、続きよろしいのですか?】
【はい、今からどうぞ】
>>581 【分かりました。それではよろしくお願いします】
>>521 んっ、熱いっ……久しぶりの、ルリの中……
(入り口がきゅっと締まったのが分かって、少し声を上げてしまう)
うん、すごく熱い……それに、ぬるぬるしてて……
久しぶりに、帰ってきたよ。
(ルリのお腹に負担を掛けない様に、ゆっくりと奧まで突き刺していく)
僕の、中で感じるんだね……嬉しいな。
この少し先に、僕たちの子供がいるんだね。
(ルリの奧まで突き刺し、ペニス全体がねっとりと包まれる感触を味わう)
……少し、このままでいさせて。
(覆い被さるとお腹に負担が掛かると思い、正常位で身体を起こしたまま、じっとルリを見つめる)
>>582 ・・・アキトさん・・・はぁ・・・
・・・久しぶりですから・・・・私も・・・おかえりなさい・・・
(久しぶりのイチモツの大きさにびっくりしながらも膣に感じていく)
・・・・・はぁ・・・・そうです・・・・驚かしちゃ駄目ですよ・・・んっ・・・ぁあ・・
・・・はい・・・・・ゆっくりしてください・・・・久しぶりに繋がっているんだから・・・・
(体を気遣って体重をかけないようにして、久しぶりの挿入の快感の顔をしたアキトを眺める)
>583
ん、ただいま、ルリ。
また、帰ってきた……ひとつになれたね。
(お腹の大きなルリとひとつになれた喜びに、にっこりとほほえみながらルリを見つめる)
うん……ゆっくり、させてもらうね。
久しぶりだね……嬉しいよ。
(ルリに負担が掛かっていないか、注意深く顔色を見つめながら。
ペニス全体が柔肉に包まれているのを、じっと感じている)
んっ、くぅっ……気持ち、いい……
ルリ、痛くないかい?痛かったりしたら、ちゃんと言うんだよ?
(他に誰もない農業プラントの、野外の芝生の上で。
愛する妻との久しぶりのセックスを、ゆっくりと楽しみたいと心から考えている)
>>584 そうですね・・・・ほんとに・・
(目を細めて微笑)
・・・・・・・・・
(体の中に赤ちゃんが時々動く震動と、それとは別にアキトの熱い肉棒、二つの異なる人の体を感じる)
・・・・・はぁ・・・ぅん・・・・・・
(少しの動きで焦らされているように声が漏れる)
はい・・・・痛くはないですよ・・・迎えるには十分に・・・濡れてますし・・・
外の空気が・・・・心地よいですね・・・・
・・・アキトさん・・・・・・ゆっくり動いても大丈夫ですよ・・・
>585
うん……♪
(ルリの幸せそうな微笑みに、自分も幸せな気持ちが満ちあふれてくる)
ん……大丈夫かい?
(ルリが、まるで自分の身体の中を感じている様な顔をしているのを、少し心配そうに見つめる)
んっ……そうか、よかった。
確かに、充分濡れてはいるね。
(自分が動くたびに、くちゅっ、くちゅっと水音が辺りに響き、少し恥ずかしい)
うん……とても気持ちいい。
僕達家族が、自然に帰ってる……そんな気がするよ。
(少し身体を持ち上げ、風を身体いっぱいに感じ、すぅっと大きく息を吸う)
うん……じゃあ、少し動くね。
(ルリの膝を掴んで軽く開かせて。
ゆっくりと、ペニスを前後にピストンさせる)
んっ……はぁっ……くぅっ……んんっ……!
(ペニスを入り口まで引き抜き、ゆっくりと奧まで突き刺していく。
その度に、ペニスに絡みつく熱い肉ひだの感触に、たまらず声を漏らしていく)
>>586 ・・はい・・・・・だから・・・一緒に楽しめたらいいです・・・・
(動くたびに聞こえる水音に淫靡な気持ちになっていく)
・・・・こんな自然に近い場所で・・・・まるで・・・・んっ・・・・まるで大昔の人のようですね・・・
あっ・・・はぁ・・・・アッ・・・・・・ンッ・・・・
(ピストン運動で内部がこすられ、その刺激でまとわりつくように絡みつこうとする)
・・・アキト・・・さん・・・ああっ・・・・気持ちいいですよ・・・・・
(手をのばしてアキトを求める)
>587
うん、もちろんだよ。
一緒に楽しもう……僕達、夫婦のセックスをね。
(ルリの顔が少しずつ快楽に満ちてくるのを感じ、自分も幸せな気持ちになってくる)
うんっ。そうだね。
僕達は、ここで子供を育てて……自然に囲まれて、優しい子供になるといいな。
僕達なら、きっとできると思うよ。
んんっ……くぅっ……絡みついてっ、気持ち、いいっ……
(カリが肉ひだを擦る度、ぬちゃぬちゃっと妖しい音が辺りに響き、
どんどん淫靡な気持ちが膨らんでいって)
んっ……僕もっ!たまんないっ……くぅっ……!
(手を伸ばしたルリの手を両手で掴み、お腹に負担が来ない程度に自らの身体を引き寄せる。
ルリの顔が近くに見える事を嬉しく思い、ピストンを繰り返しながら、どんどん幸せな気持ちが膨らんでくる)
>>588 はい・・私達夫婦ですから・・・
・・・ここで・・この地で・・・・子供が大きくなっても・・・今日の事は秘密ですよ・・・
はい・・頼りにしてます・・あなた・・・
あっ・・・・ああっ・・・・・・動いて・・・当たってる・・あなたのが・・・んんっ・・
(アキトの興奮と一緒になって久しぶりのセックスに酔っていく)
・・はぁん・・・・アキト・・・アキトォ・・・・
(手を掴まれ繋がり、アキトからのアイの動きを受け続ける)
ああっ・・・中は・・・だめだから・・・・
>589
そうだね。
僕達は夫婦だよ。誰にも邪魔はさせないからね。
(じっとやさしく、しかし意志を持った目をルリに向ける)
あれ、子供が出来たら、弟達の子作りをするのをここで見せるんじゃないのかい?
……なんてね。ごめんごめん。
(ふふっと子供の様な笑顔を見せる)
もちろん。僕と君とで、最高に優しい、思いやりのある子供を育てようね。
うんっ……ルリの中もすごいよ、どろどろで……
僕の形に広がって、締め付けて……たまんないっ……
(ルリの顔が上気するするのを間近に見つめ、興奮がどんどん高まっていく)
うんっ!ルリっ!るりぃっ……んっ、わかってるっ!
ちゃんと外に出すからっ……!
(徐々に早く、本格的にピストンを繰り返しながら、
絶頂が近いのを感じ、引き抜くタイミングを計っている)
>>590 はい・・・アキトさんの・・まっすぐな瞳・・好きですよ・・・
もお・・アキトさん・・おちゃめですね・・・
子供に変な事を教えないでくださいね
(少しだけ困った顔をして)
・・・はい・・
(よかったと言うような安心した顔をする)
んっ・・・・はぁ・・・・アキトさんのが・・・なかを・・・
はい・・・だから・・・ああっ・・んはぁ・・・それまでは・・・ああっ・・
(早まる動きで膣内いっぱいに抉りこすられどんどん高まっていく)
・・んっ・・・アキトさん・・・わたし・・・
>591
ん……そんな風に言われると恥ずかしいな。
僕も、ルリのその瞳、大好きだよ。
(ひとつになったまま、じっと目を見つめ合う)
ははっ。ごめんごめん。
でも、僕はここで、子供にたくさんの事を教えたい。
将来、子供が何を望んでも、笑って見届けられる様に。
君と一緒なら、きっとできるよね。
(手を伸ばし、ルリの頭をゆっくりと撫でていく)
んっ……ルリっ……くはぁっ……!
(徐々にルリの中をかき回すスピードを上げ、
愛する人の手を握り、二人で感じあえる幸せを噛みしめて)
うんっ、僕もっ……そろそろっ……くぅっ……
(ルリの気持ちいい顔に幸せを覚えながら、大きく大きく腰を振り、ルリを感じて)
いくっ……いくぅっ……んんっ!!!
(直前で腰を引き抜いて……びゅっびゅっと、熱い精液をルリのお腹の上に吐き出していく)
んくぅっ……はぁっ……はぁっ……
(久々のセックスで、大量の精液がルリの大きなお腹の上に吐き出されていく)
んはぁっ……ルリ……大丈夫かい?
(射精直前に激しくしてしまったのを後悔して、ルリを心配そうな顔で見つめる)
>>592 あ・・ありがとう・・アキト・・・
そうですね子供にはたくさん・・覚えてほしいですね・・
ええ・・・私達はずっと一緒にいましょうね。
(撫でる手に自分の手を重ねる)
あ・・・・んっ・・あはぁあん・・・アキト・・アキトさーん!
(大きくなる動きに先に達してしまう)
はっ・・・・あ・・・あぁ・・・
(絶頂の快感でまどろんでいる中、お腹や体に、アキトの先から出たのが飛びかかるのが見える)
・・・・あっ・・・・はい・・・・・大丈夫・・・・・
(お腹をさすりながら(その結果かかった精液が体にのばされていく)確認して答える)
・・・久しぶりにイっちゃいました・・・・いっぱい・・・アキトも出してくれたんですね・・
(手についた精液を一舐めして妖艶に微笑む)
>593
んんっ……んっ……くはぁっ……
(絶頂の直前でルリが達したのを感じ、幸せな気分のまま、ルリのお腹に大量に射精する)
ん、いっぱい出たよ……んっ……はぁっ……
(ルリが精液を舐めながら妖艶な笑みを見せるのを見て、
背中にぞくぞくっとしたモノが走るのを感じる)
大丈夫かい……ちゃんとやすんで。
(ルリの足を降ろさせ、お腹と股間を丁寧に拭いていく)
でも、感じてくれたんだ……イッてくれたね。
ぼくも、すごく嬉しい……気持ちよかったよ。
(ルリの妖艶な笑みを脳裏に焼き付かせたまま、優しい笑顔を見せて身体を拭いていく)
>>594 はい・・・
(アキトにもたれかかるようにして体を拭いてもらう)
・・・ええ・・・・アキトさんが・・・・子供と一緒に・・中にいて・・アキトが感じてるのわかって・・・
とても・・・嬉しかったです・・・・
・・・こういうのも・・・・たまには悪くないですね・・・・・あっ・・・・動いた・・・
元気だから・・・男の子なのかな・・・・会えるのが楽しみですね。
>595
うん、僕も……ルリを感じて、とても嬉しかったよ。
(もたれ掛かってきた身体を、そっと受け止めながら身体を拭いていく)
ふふっ、動いたね。
もしかしたら、双子かもしれないね。
いっぱい動いてるし……今度、調べてみようか。
(そっとお腹に手を当て、中の子供を感じる)
ふふっ……子供に負担にならない程度に、
また……セックスしようね、ルリ。
(上からじっとルリを見つめ、そっとキスをする)
>>596 ・・・・・・・はい・・・・アキトさん
・・どうでしょうか・・もしそうなら・・・一遍に沢山の家族ができますね。
自然のままにが・・・・いいです・・
・・・・・・アキトッ・・・・・はい・・・あなたが望むなら・・
(くすりと笑い、アキトのキスをそっと受け取る)
【こんなとこでしょうか?】
>597
じゃあ、このまま、調べないで……自然に産もうか。
一応、僕も調べたんだ。分娩法。
たくさん、家族を増やそうね、ルリ。
(ルリに向かってやさしくほほえむ)
ん……ありがとう。ルリ……愛してるよ。
(そっと、触れるだけのキスを何度も繰り返す)
【はい、ありがとうございました】
【次は出産になるでしょうか……よろしくお願いしますね】
【そうですね次で出産ですね。・・・双子にしますか?】
>>599 【双子でいいんじゃないでしょうか?】
【日時は、いつでもいいんで指定して下さいね。調整しますから】
【わかりました、ではまたお願いします】
【はい。では本日はこれで失礼しますね】
乙
【◆IhuQyE4WCM のキャラハンさん、もう一度あなたに会いたいです】
【このスレを見ていたらお返事下さい】
>605
【レスありがとうございます】
【申し訳ないのですが事情によりスレの名前は明かせないのです】
【どうぞご了承下さい】
>>606 ここそういうスレじゃないからスレタイみて出直しな、獣!
藻前らやめんか!
女神を待ってみよう
↓女神
│ _、_
│ ヽ( ,_ノ`)ノ
│ へノ /
└→ ω ノ
>
とりあえず待とう…だれかいい器はいないものか…
長身巨乳キボンヌッ!!!
>604
【◆IhuQyE4WCM です、迷惑かけてごめんね】
【ここだと何かと問題なので、オリキャラ板の方に行ってまたお会いましょう】
女神
【アキトさんへ、今日か明日は都合どうでしょうか?】
>>615 【こんばんは。それでは明日の夜でいかがでしょうか?】
【それでは明日の夜で21時か22時くらいからでいいですか?】
>>617 【分かりました】
【出産ですね……名前を考えておかないと。】
【はい、それではまた明日に】
常にスレに張り付いててキモス
【書込みできるのは22時ギリギリ位になりそうです。すいません】
【ではまた22時に来ます】
【お待たせしました。いらっしゃいますか?】
【はい居ますよ】
【お待たせしました。ではよろしくお願いします】
(ルリとの逃避行から半年あまり、俗に言う「臨月」になり、ルリのお腹も予想以上に大きくなっていた)
ルリ、そのお腹では歩くだけでも大変だろう?
今日はもうゆっくりやすむといいよ。
(農業プラント内の野菜畑の一角で、僕は雑草を取りながら側にいるルリに声を掛けた)
【出産は不慣れですが宜しくお願いします。】
・・・アキトさん・・・・もう慣れました・・・・
体が重いけどこの子がいるから・・・
(ぽっこりしたお腹をなでながらゆっくりとアキトの作業を眺めている)
【私もですよ。よろしくお願いしますね】
それにしても、予想以上にお腹も大きくなったね。
多分……双子かな?
(作業の手をやすめ、ルリをじーっと見つめる)
できるだけ自然のままに……今の所は順調だね。
一応、万が一の時の為に医療マシンの使い方も覚えてはおいたけど……
出産まで、自然にいけるといいね。
(プラント内の太陽の日差しを浴びながら、ゆっくりとルリの元へ歩いていく)
どうだい?お腹の中の子供、動いてきたかい?
(ルリの足下に置いておいたペットボトルの水を飲みながら、ルリへ優しくほほえみ掛ける)
>>627 そうですね・・・もともと私の体が大きくないのもありますが・・・・
かもしれませんね・・・
・・・そうですね・・・・ここの設備ですと・・・ちょっと予測不能の事態になるとわかりませんから
ええ・・・動いてますよ・・元気です・・・
あ・・・・
・・・すみません・・・・急に漏れたみたいな・・・・・
(小水とは違う事を確認して)
・・・・・もしかしたら、これは破水かもしれませんね・・・
>628
えっ?破水!?
(急に慌ててだして)
えっと、こういう時はどうしたら……
とりあえず、寝室まで歩けるかい?
(ルリの手を取り、歩きだそうとする)
・・・アキトさん・・・・すぐに出てくるわけではないですから・・・
大丈夫です・・ゆっくりとなら・・・歩いていけますから
手をかしてください・・
(ゆっくりと落ち着ける場所へと移動していく)
>630
ん……大丈夫かい?
(ルリに肩を貸し、顔をじっと見つめながらゆっくりと移動していく)
えっと……まだ歩けるかい?ルリ……
(大きい木の木陰に入り、ルリを幹に寄り掛からせて顔を見つめる。
もう少し先に、いつも住居に使っている建物が見えている)
>>631 ・・まだ・・大丈夫・・・アキト・・
(そういいながらも最初の陣痛が始まりだし、アキトに体重をかけるようになっていく)
>632
ん……分かった。
とりあえず、家まで行こう。
(ルリを元気付ける為に笑顔を見せ、肩を貸してゆっくり、ゆっくりと歩いていく)
……ん、寝室まで……頑張れ、ルリ……!
(ルリの足が明らかに重くなるのを感じながら、必死に身体を移動させ、ルリをベッドに寝かせる)
よしっ!じゃあ……えっと、身体を楽にさせてと。
それから……お湯だっけ?
(ルリの足を軽く開かせ、ショーツを脱がせてから慌ててお湯を準備する)
るりっ!大丈夫か?
頑張れ。僕が付いてるからな!
(ルリの顔を上からじっと見つめ、元気付ける)
>633
(ゆっくりとアキトの体をかりて部屋につく)
・・・・まだ・・・陣痛の周期が・・・・直ぐには・・・・ないと・・・・思いますから・・・
(ベッドに横になり周期的にくる陣痛にたえながらアキトの様子をみる)
・・・・あわてずに・・・・
はい・・・・・・・・・・大丈夫・・・・・・これが当たり前なんですよね・・・
>634
ほっ……あっ、じゃあまだ脱がさなくてもよかったのかな?
ごめん、なんか無我夢中になっちゃって……
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしてうつむいてしまう)
そうだね、これが子供を産む、って事なんだね。
……大丈夫。僕が付いているからね。
(ルリの手を取り、じっと顔を覗き込む)
これから、周期が短くなっていくのかな。
ルリ……
(ルリの手を握る手に、力がこもっていく)
>635
・・・いえ・・・・そう言っても・・そんなに遠くないはずですから・・・
それに・・・・・あなたですからね・・・
(タオルを下に引いてもらい)
・・・はい・・・・・
(周期が30分を切って訪れるようになる)
(そのたびにいきみそうになるのを呼吸法で逃がしていく)
(合間の少しだけ楽な時に)
・・・アキトさん・・・その時は取り上げ・・・・頑張ってくださいね・・・・
>636
うん……そうだよ、僕がいるから。
大丈夫さ。
(タオルを下に引いて、じっと見守っている)
はーっ、はーって、そう……いいよ……
(ルリと一緒に呼吸法をしながら、徐々に周期が短くなるのを感じる)
ん……大丈夫。僕がちゃんと取り出すからね。
(そう言いながら、手のひらの内側にじわっと汗をかくのを感じている)
……よし、そろそろかな?
ルリ、頑張れっ……!
(ルリの体勢を整え、いよいよ取り上げへの準備を始めている)
>>637 ・・・・アキトさん・・・・・
(そばにいるアキトに勇気付けられながら数時間を過ごし)
(周期が10分間隔くらいになり脂汗も滲み出す)
・・・・アッ・・・・クゥッアァァッ・・・・
(呼吸乱れ、シーツをギュッと握りしめる)
・・・・・は・・い・・・・
(足の状態を子供が通り易いようにして)
(陣痛の間隔が数分以内になるのを痛みでいっぱいになりそうな頭で耐え続ける)
・・ふっ・・ふっ・・はぁー・・・・・・・・・・・
>638
ん、頑張れ、ルリ……
(ルリの苦しそうな顔を見ながら、汗を拭いてやり、じっと手を握ってあげる)
そろそろ……生まれるのか?
頑張れルリ!頑張れ……本当に……!
(いよいよ出産の時が近くなるのを感じて、ルリの足下に移動して取り出す準備を進める)
>639
(陣痛の間隔が数分を切り、子宮口に巨大なものがある感覚で体が自分でないような気がする)
・・・・・・・ ・・・・ ・・・・・・
ア・・・キ・・・トッ・・・・・う・・・ま・・・・れ・・・
(痛みあわせていきむ、何度も何度もそれを繰り返し)
(今までにない痛みに呻き声さえ出てしまう)
>640
よぉし!いいぞ!ルリ!ルリっ!
(今まで聞いた事の無い呻き声を聞きながら、
ルリのお腹からあそこに掛けて変化が現れるのを感じる)
よぉしっ!頭が出るっ!
(ルリのあそこに手を寄せて、生まれいずる赤ちゃんを取り出す準備をする)
頑張れっ……出てきてるぞっ……!
(ルリのあそこが大きく開き、今まさに赤ちゃんが出てくるのが分かる)
>>641 (・・・・・!・・・!!・・)
(体のなかを巨大なものが産道を移動していく)
(苦しくて息がとまるかと思う程に、でも呼吸をしていきみ子供をうもうとする)
(アキトの声で頭がみえたのがわかる)
(同じ調子でいきみ少しづつ頭が膣口を裂いて外に出て行っていく)
うはああああ!!!・・・・
(堪らない痛みの中ずるっと通った間隔がする)
・・・・・・・
(頭が出、次に体が見えてくる)
>642
よぉし……いいぞっ……そのままっ……!
(産道を通って、赤ちゃんが頭を出すのが見える)
……よしっ!
(身体が出てきた子供を受け止めて……ルリの身体から取り出し、受け止める。
元気に産声を上げるのを確かめてから、へその緒を切り落とす)
やっぱり……まだいるっ!双子だよルリ!
もう少し頑張って!
ルリ……後少しだ……!
(自分の声がどんどん大きくなるのにも気付かず、
ただただ無事に赤ちゃんが生まれる事を心から望んでいる)
>>643 (アキトが受け取りその瞬間に部屋にとても大きな泣き声が満ちる)
(頬を熱い涙が伝わるのがわかる)
・・・・アキト・・・・・
(小さく呟く)
・・・・・!・・・・・!!・・
(陣痛はまだ続き体のなかに子供がいるのはハッキリわかる)
(痛みが続く陰部に二子目の頭が)
(再び激しい痛みが体の奥底から溢れ出て)
あわっ!あああああ!・・・・
(第一子の元気な泣き声と何度も訪れる痛みの中分娩を続ける)
(二人目の頭が先ほどよりは早く外に現れていく)
>644
ん、頑張れ……もう少し、そう……!
(先程よりは早めに現れる頭を受け止めて……)
よしっ、いいぞ……んっ……よしっ!
(二人目の赤ちゃんの身体を受け止め、取り出してへその緒を落とし、布にくるむ)
よしっ!二人とも元気だぞ!
ルリっ……大丈夫か?
(二人の元気な産声を聞きながら、ルリの身体をやさしく介抱する)
>>645 (お願い!アキトッ)
(最後に力み赤子を産み落とす)
・・・・・・・・
(虚ろな意識の中、アキトの顔と子供の二重奏の泣き声が聞こえる)
(よ・・かっ・・・た・・・)
(まだ胎盤を排出しようと動き痛みの中で静かな安堵を覚える)
>646
ん……ルリ、元気な双子だよ。
(ルリに、布にくるんだ二人の元気な姿を見せる)
今は、ゆっくりおやすみ……
目が覚めたら、これからの事を考えよう。
(再び子供を降ろし、ルリの手を握ってそっと見守る)
>>647 はじめまして・・・私達の子・・・
(アキトに双子を見えるようにしてもらう)
・・・そうですね・・・・でも授乳とかしなくちゃいけませんから・・・・
少ししたら・・・色々しないといけませんね・・・・
(子供達の声を聞きながら1時間ほどたってからようやく落ち着いてくる)
>648
そうだね……僕達の子……
(ルリの子供を見る表情を見て、疲れが一気に吹っ飛んでしまう)
ん……そうだね。
これからも、色々大変だ。
頑張らないと。
(ルリがようやく落ち着いてきて、やっと安心する)
そういえば、取り出す時は必死だったけど……
どうやら、一人目が男の子、
二人目が女の子みたいだよ。
嬉しいね……一気に家族が増えたよ。
僕達の、家族だね。
(じっと、優しい視線をルリに向ける)
>>649 はい・・・・かわいいです・・・・
・・・不思議ですね・・・さっきまでお腹の中にいたとは・・・・・
男の子に女の子ですね・・・・よかった・・・
(手をのばして生まれたばかりの赤子をなでる)
ええ・・家族ですね・・・・・・・・
あなた・・・・この子達の名前は・・・なんですか?
>650
ああ、ちょうど、男の子と女の子のそれぞれの名前を考えていたんだけど。
まさか、いっぺんに使う事になるとはね。
えーっと……「ナギ」と「ナミ」でどうだろう?
昔々……神話の時代に、初めて生まれた男女の名前。
「イザナギ」と「イザナミ」の二人から取ってみたんだけどね。
まさか、本当に男女で一緒に生まれてくるなんてね。
この二人が、新たな時代を作ってくれるのかな……
(じっと、元気に産声を上げる二人を見つめている)
>>651 ・・・・よかったですね・・・
備えあれば憂いなしですね。
「ナギ」と「ナミ」ですね・・・いい名前だと思います・・・
・・・・ロマンチストですね・・・・あなた・・・・
そうなってくれたら嬉しいですけど・・・
・・・私は元気に大きくなってくれたらいいです・・・
(穏やかにアキトとナギとナミを見つめる)
>652
そうだね、二人が僕達の愛を受けて、元気に育ってくれたら……これ程嬉しい事は無いね。
(そっと、二人の子供とルリを見つめて)
……ルリ、ずっと一緒だよ?
(満面の笑顔で、宇宙で一番愛する妻の顔を見つめる)
【そろそろ締めでしょうか……】
>>653 ・・・はい・・・・あなたも頑張ってくださいね・・二人の親ですから・・・パーパ・・・
私達は・・・・ずっと一緒です・・・
(見つめてくるアキトの姿を見つめ返す)
【そうですねそろそろ終わりですよね、長い間お疲れさまでした】
【全然出産はダメダメでしたね、難しいです】
>654
パパか……まだ実感沸かないけどね。
ほら、ママも頑張ろうね?
(照れ隠しに、二人を抱いてルリに見せる)
【ありがとうございました。】
【難しいですけど……とても感激しました。自分の子供……貴女に産んでもらえましたから】
【この後のプレイは、どうしましょうか?】
>>655 もう・・・・ママなんですね・・・・
でも・・あなた・・・・・二人きりのときはパパとママじゃないですよ・・・
【いえいえこちらこそ。】
【そうですかならよかったです、子供の名前ありがとう】
【この後ですか、子育ての段階かな?どうします子供は乳児それとも・・・】
>656
そうだね……愛してるよ、僕のルリ。
(二人を抱えたまま、愛の口付けを交わしていく)
【そうですね、乳児辺りで……愛し合いたい】
>>657 アキト・・・・
(愛の口付けを受ける)
【乳児で・・・・】
【授乳して寝かしつけて・・・・えっちしてる時に授乳から2時間たつと中断してって感じですねw】
(^Д^)9m
うらやましいの?w
祝福しているんだよ
( ゚∀゚)アハハハハ八八ノヽノヽノヽノ\/\
【移動しました〜紗夜さん待ち〜】
【着。】
【いつものように(?)途中レスの間隔がスゴ〜く空いちゃうかもしれませんがよろしいですか?】
【設定、シチュはある程度決めてもらって構いません】
>663
【お待ちしていました〜】
【いいですよ〜あらかじめ戻ってくる時間を大体教えてくれれば】
【設定とシュチュは…そうですねぇ…総太は20代で、結婚式を済ませて、ホテルの部屋に入った所ってとこですかね…】
【ちなみに、ウェディングドレスを着用したままですw…白無垢でも可ですw】
【…こんな感じでよろしいですか?】
【結婚式直後!?(゚Д゚)
かな〜りビックリw】
【私としては
とある日。総太が仕事から帰ってきてからその晩に…という日常的なものを想像してたので】
>665
【一度でいいからウェディング・ドレスでエチというのをやってみたかったんですw】
【…いいですか?】
【こちらのネタが封印されるかもしれませんが…OKですよ】
【ちなみに…発情期ネタですw
ただこのシチュと合わせると結婚式中が大変なことになってそうなんで…
できれば日常の1コマ…で使ってみたかったかな、と】
>667
【なるほど…ちょっと待ってください…】
【…折角だからそっちにしましょう】
【…折角の獣っ娘発情ネタを捨てるのは勿体無いw】
【そっちで行きましょう、フリは紗夜さんにお任せします】
二人とも、期待してるからちゃんと妊娠してくれよ!ノシ
>668
〜〜♪
(とある家の中。食事の準備をしながら総太の帰りを待っている)
んッ……ちょっと…身体が熱っぽいかな…?
【恐縮です…!
ベタではありますが…ヤッパリ、ねぇw】
【それでは…】
>669
【期待ですかー!w】
>669
【そう考えると発情期の方がいいですねw確実に妊娠しそうだし】
>670
【では…】
(仕事が終わって家路につきながら)
…紗夜と結婚して1ヶ月…まだ信じられないな…僕と紗夜が結婚した…なんて
(そう考えている間に家に着く)
(ガチャッ!)
…ただいま〜
>671
あ、お帰りなさい!
今日もお疲れ様、「総太さん」♪
食事の準備、できてるけど…先にお風呂にする?
(月日が経ち、心身共にに立派に成長した総太に惹かれ、夫婦となった紗夜
容姿は初めて総太と出会った頃とは変わらないが、成長した総太を認めてか呼び方は「君」から「さん」付けに昇格している)
【前のロールで赤ちゃんが出来ない…と振ってたのも全てはこの時の為ッ!!(爆】
>672
ありがとう、紗夜
(夫婦となってからは紗夜のことを「さん」付けで呼ばなくなって最近、漸く慣れてきた)
うん、先にお風呂にするよ
ゆっくり、疲れをとりたいしね
(そう言いながら鞄とスーツを紗夜に渡す)
【おお(笑)…期待してますよw】
【人外女性スレの住人も期待してるぞ〜】
【コソーリ・・・ガンガレ2人とも】
>673
うん、お風呂も準備できてるからすぐ入っちゃって
(鞄、スーツを受け取り総太と共に屋内へ移動)
私も一緒に…入っていい…?
……な〜んてねw
それだと疲れが取れないし、ゆっくりしてね!
【気合い入れすぎたかなwマッタリいきますか〜
実は夫婦でイチャイチャ〜ってのもやってみたかったんですよ】
>676
【イエイエwまあ、マッタリ行きましょう…】
うん…って、紗夜!それは…
…あ、冗談か…そうだよ…僕が紗夜の裸みて我慢できないって知っているくせに…
まったく…
(妻の冗談に苦笑しながら、風呂場へと向かう)
>677
そうよね〜
総太さんったら昔からこういう事我慢できないものね、フフッ!
それじゃ、私は食事の準備をしてるね
(台所へ移動)
…んッ…身体が、熱い…
風邪じゃないと思うから…もしかしてアレ、かなぁ///
(熱っぽい感覚に振り回れつつも食事の準備をしていく)
>678
まったく…
(苦笑しながら風呂で寛ぐ)
…紗夜ったら僕のことすぐからかうからな〜
…まあ、もう子供扱いしなくなったけど…
…やっぱり、紗夜は僕に勿体無いくらいいい女性だよな〜
(そう思いながら風呂から上がり、パジャマに着替える)
さ〜や〜、出たよ〜
(そう言いながら、ダイニングに入ってくる)
>679
…ッ!?
(ぼーっとしていたところに総太の姿が)
あ、は〜い。食事、できてるから食べよう
(総太とテーブルに着く)
それでは…いただきま〜す!
今日は中華で占めてみたけど…どうかな?
(食卓は餃子やら麻婆やら中華尽くしに)
>680
…ん、どうしたの紗夜?
ボーッとして、大丈夫?
(心配そうに紗夜の顔を覗き込む)
うん、いただきまーす
やっぱり、何時見ても美味しそうだね、でも…ちょっと量が多くないかな?
>681
えっ…?
あ、だ、大丈夫だよ…なんでもないから!
(総太の顔が間近に来てビックリ)
あっ…あぁー…
今日…テレビで中華の特集見ちゃって…つい色々作りたくなっちゃって(汗
ごめんなさい、やっぱり作り過ぎだよね…
>682
そう、ならいいんだけど…
ん、責めてないよ…お腹もすいているしね…
(そう言って笑いながらどんどん食べる)
うん!やっぱり美味しい、ほら、紗夜も食べなよ
(と、紗夜に進める)
>683
あ……うんっ、ありがとう
そうよね、総太さんこれくらい食べるよね?w
美味しいでしょ〜♪
今日のは結構上手くできたと思うの!
…ッ……ンっ…
(紗夜の顔が赤味を帯び、身体を微かにモジモジさせている)
>684
うん、紗夜のご飯は何時も美味しいね〜
…やっぱり、変だよ。どうしたの?
(そう言いながら手を紗夜の額に当てる)
…熱はないみたい…紗夜、気持ち悪かったり頭痛くない?
>685
ン………///
(総太の手が額に)
だ…大丈夫よ!
頭とか…痛くないし、気持ち悪くも…
さッ、ドンドン食べよっ
(何とか平静のフリをして、食事を続ける)
>686
本当に大丈夫?
…そうだね、兎に角食べちゃおう
(そう言って食事を続ける)
(そして食事が終わって)
…ご馳走様でした
紗夜、今日は早く寝た方がいいんじゃない?
後片付けは僕がやるからさ…
(食器を片付け始める)
>687
ご馳走様でした
あっ……うん。そう、かな…?
片付け…ゴメンナサイ、私の仕事なのに…
(ソファに座り、片付けをする総太の後ろ姿をぼーっと眺めている)
【昼休憩…ということで次のレスは1hくらい遅れます】
>688
ははは、何時も家で頑張ったり、夜も…(ちょっと赤くなる)
…本当に大丈夫?
(そう言ってソファに座った紗夜の額に自分の額を当てる)
>689
体調が悪いとかじゃ…ないんだけど……///
(総太の額が当たる)
あ、片付け…ちょっとだけ手伝うね…
(総太を振り切って、フラフラしながらも台所へ行こうとする)
【お待たせしました】
>690
【いえいえw】
…熱はないみたいだけど…大丈夫?!
もしかして、僕のせいで寝不足に?!
(心配したようにフラフラの紗夜を止めながら思わずそう口走る)
>691
寝不足でも……ないん、だけどぉ……
あ…もう、限界かも…
(止めに入った総太に抱きつく)
ハァッ…実はね…その逆で…
すごく…したい、気分なの…///
(思わず総太の胸に頬ずり)
>692
そうだったんだ…
(抱きついた紗夜の背中を撫でる)
吃驚した…紗夜に何かあったんじゃないかと心配になっちゃったよ…
…って、もしかして…発情…(思わず声を上げる)
ま、いいや、明日は休みだから…思いっきり可愛がってあげるよ…
(そう言いながらキスをする)
>693
あッ!?
…そういう、ことなの…発情…///
>693
あッ!?
…そういう、ことなの…発情…しちゃったみたいで///
んッ……
(キスをされて…)
うん…可愛いがって…欲しい///
(耳と尻尾が出る)
【>694はミス…orz】
>694
そうなんだ…うふふ…たっぷり可愛がってあげるね、紗夜…
(そう言ってお姫様抱っこして寝室へと連れて行く)
(ベットにそっと紗夜を横たわらせて)
…もしかして、今、たっぷり中出しすると…赤ちゃんできる?
(と、聞いてみる)
【あ、>697のアンカーは>695って事で…】
>697
うん……///
(総太に運ばれて寝室へ)
そう、だよ……
この時にすると…赤ちゃんできちゃうの…
普段はいくらしてもできないから…この状態のときなら…
総太さん、赤ちゃん…欲しい?
(顔を真っ赤にして尋ねる)
>699
(紗夜の質問に)
そりゃ欲しいさ、紗夜の子供…
…紗夜は僕の赤ちゃん欲しくないの?
(逆にそう聞きながら紗夜の狐耳を弄る)
>700
うん、私も…欲しいよ!
もうそろそろ、いい頃だって思ってたし……
キャッ……くぅぅッ!…
(耳を弄られて身をよじる)
>701
そっか…
じゃあ、今夜は何時も以上に頑張るからな…紗夜
(そう言ってディープキスをする)
>702
頑張って……旦那様♪
はむぅ…んッ…クチュッ……んふぅ…
(しばらくディープキスを楽しみ)
…ッ、はあぁぁぁ…(唇を離す)
私、この期にHするの…実は初めてなの
だから…どうなっちゃうか分からないけど
いつも、ちょっとじゃ治まらないから…ホントに頑張ってねw
(再び総太に身を預ける)
>703
それじゃ、早速始めようか…
(紗夜の話を聞いて)
それは楽しみだな…
(そう言ってキスをする)
大丈夫、僕だってまだ若いし…
(そう言いながら紗夜の服を脱がせて、胸を愛撫しながら、うなじを舐める)
>704
そうね…総太さんとは長い間付き合ってきたけど、まだ若いんだよね…
(服を脱がされる)
逞しくなったね……抱かれてて、安心する……
(キスの後、しきりに総太に身を寄せて擦る)
ンッ……ぁっ…胸がッいいっ…!
まだッ触られただけなのにぃ……ひゃんッッ!!
(うなじを舐められて身体が跳ねる)
>705
そりゃ、そうだよ
紗夜と結婚しようと一生懸命努力したんだから…
(嬌声をあげる紗夜に)
うわっ!…すっごい感度が上がってる…
紗夜はただでさえ感じやすいのに…
…こうしたら?
(そう言いながら、指を首の付け根から胸の真ん中をなぞるように下げていく)
>706
ふふッ…そう…だったよね
ッぅぅ…!ふあぁぁぁッ!!
(ピクンと小刻みに震える)
あ…そんな…焦らさないでぇっ……
>707
…分かったよ、紗夜…
(そう言いながら服を脱いで半立ちのペニスを紗夜に見せる)
それじゃ、紗夜…僕のを準備させてね…
(そう言いながらもう既に大洪水な紗夜の秘所をそっと触る)
>708
はい……
(四つん這いになり総太のペニスをくわえる)
はむ……チュッ……んッ……
大きく…なってきた……ペロッ…ん、むぅ……
(丹念に奉仕していく…)
……ッ!、んふうぅ!!
(奉仕中に秘所を触られ、腰が浮く)
>709
んんっ…いいよ、紗夜…
(耳を弄ろうと思ったが今までの反応を思い出してやめる)
…紗夜が丁寧にご奉仕してくれたからだよ…
(そう言いながら紗夜の奉仕の影響でペニスは凄まじく大きくなっていく)
…すっかり感じちゃってるみたいだね…紗夜…
(そう言って秘所に触れるのを止め)
…欲しい?
(そう耳元に囁く)
>710
(くわえていたペニスを離して)
はい……
総太さんのが大きくなって…嬉しい
んぅッ……私はもう、最初からぁ…
…はい、総太さんのを早く膣内にぃッ!!
>711
分かった、それじゃ…
(四つん這いになった紗夜の後ろに回り込んで何時になく大きくなったペニスを秘所に当てる)
それじゃ、折角だから、このまま交尾をしようか…
(わざと「交尾」と言って紗夜の羞恥を掻きたてながら、ゆっくりと後背位で挿入する)
>712
えっ!?…この状態で…、こ……交尾……///
そんな!恥ずかしいぃぃ…
んうッ!!…あ、はぁぁぁ…入って…くるぅ!
くあぁぁぁッッ!
(総太のモノはいつもより大きくいが、十分に迎える準備ができていたためスムーズに挿ってゆく)
>713
おおおっっっ!!
さ、紗夜…僕の…オチンチンを…しっかり咥えこんで…そんなに欲しかったんだ…
(奥までスムーズに挿入される総太のペニス。
それを紗夜の膣がまるでペニスから精液を搾り取るように蠢く。それを堪えながら、腰を動かし始める)
う、動くよ…紗夜…すごく…イイッ!
(何時になく激しく締め付ける紗夜に思わず声を上げる)
>714
おッ…奥までぇ、入ってるぅ…ッ!
うん…貴方のがぁッ、欲しかったのぉ!
(発情期のためいつもより数段興奮しており、叫ぶように総太へ語る)
あぁぁぁぁぁッ!!
動いてぇッ…いいぃ…膣内が…いいのおぉッ!!
(四つん這いの状態で後ろから突かれ、総太に負けじと声をあげる)
>715
…だったら、我慢しないで素直に言えばよかったのに…
今のいやらしい紗夜…凄く可愛いよ…
(そう言いながら愛液が泡立つくらい音を立てて紗夜のヴァギナを突き上げる)
ナカって…どこのナカがいいの?
はっきり言ってくれないと分からないよ…?
(耳元に囁きながら、後ろから、タプタプ揺れる紗夜の胸を揉む)
>716
だって…発情期の時に人前にいたことが無かったから、恥ずかしくて…///
んあッ…キャンッ……!!
あ、アソコの…内だよぉッ……///
(先程までの叫ぶ様な声が一転、消え入るような呟きに)
あはぁッ…胸ぇッ…もおぉ…もっとッ……してぇ!
>717
そうなんだ…でも、今は僕が居るんだから…
発情したら、遠慮しないで僕に言ってね
…それで…イッパイ、赤ちゃん作ろうね…
(赤くなりながらそう言うとペニスがドクンと一回り大きくなる)
…アソコってどこ?はっきり言ってくれないと分からないよ…
(そう言ってわざと愛撫もピストンをやめる。だが、紗夜のヴァギナはペニスに射精を促すように締め付ける)
>718
うん……よろしくねッ!
えっ…どうして、止めないでぇッ!
(後ろを向いて総太に哀願するが…)
……そんなの恥ずかしくて…言えないよぉ…
(なかなか口に出せず、腰を振ってじれったそうにモジモジする)
>719
言えないんだったら…このまま、止めちゃおうかな〜
(そう言いながら引き抜こうとする)
【紗夜さんどうしたのかな…?】
>720
待ってぇ!
言うから抜かないでぇ……ぉ…オマンコが…気持ちいいのぉ///
だから…お願い、抜かないで……
(涙目で訴える)
【ゴメンナサイ!こっちも遅くなりましたぁッ!!】
>722
【いえいえ、ちょっと心配しましたよw】
…漸く素直に言ったね
(そう言って引き抜くのを止めて一気に子宮口まで突き入れる)
…どうせ僕しか居ないんだから遠慮なく言っていいんだよ…
(耳元に囁きながら、我慢していた分激しく突き上げる)
キモチ…イイよ…さやの……オマンコ…
もう直ぐ、紗夜のオマンコの奥…赤ちゃんができる所に一杯、スペルマを…精子を入れて上げるね…
(その言葉通り、激しく亀頭が紗夜の子宮口を抉り、子宮内に精子を注ごうとする)
>723
総太さんだけでも恥ずかしいんだけど…///
んぃッ…あはぁッ……うあぁぁぁッ!!
(再び激しく突かれ、今度は自らも腰を動かして快感を得る)
うん、私の膣内にいっぱい注ぎ込んでぇ!
(動きに合わせて揺れる胸の頂からは、乳白色の滴りが垂れてベッドに染みを作る)
>724
ちゃんと…オマンコって言ってよ…
(不満そうに言いながら、尻尾を引っ張る)
〜〜!!出る!射精るよっ!!
(子宮口をこじ開けるように亀頭を差し込んで、子宮内にドロッとした精液をたっぷりと射精する)
いいよ、紗夜!紗夜の子宮…気持ちいいよ!!
(子宮内射精しながら、紗夜の子宮内を突き上げる)
>725
ひぃあぁぁッ!…ご、ゴメンナサイぃぃッ!
(尻尾を引っ張られたのと、総太の声の不満の色に焦る)
オマンコぉッ…オマンコにぃッ…いっぱいぃ!!
(嫌われるのを恐れ、必死で叫ぶ)
キャンッ……はああぁぁ……ンンンッ……!
(子宮の中に熱い精液を沢山注がれる)
あッ…私もぉッ…キャあぁぁぁぁッッッ!!
(突き上げられて限界を越え、達する)
んぁぁぁぁぁ……
(膣内が締まり、総太の精液を搾り取る)
>727
いいよ、紗夜…可愛いよ…
(必死にオマンコって叫ぶ紗夜の口にキスをする)
…あああ、搾られてる…紗夜にスペルマ搾り取られているよ…
(そう言いながら、じっとしていると膣が精子を最後の一滴まで搾り取るような複雑な動きをする)
>727
ぅむうッ……チュッ……
(後ろを向き、総太のキスを受ける)
んッ……ハァッ………ん、クゥゥン……
(繋がったまま、ベッドに上半身を寝かせて尻を突き上げた状態で、総太の精を最後の一滴まで搾り取る)
(膣痙攣が止み、総太との繋がりを解く)
お腹の中に…総太さんの精が……
>728
ふう…
(紗夜がペニスを引き抜いたのを見て)
…駄目だよ、ちゃんと赤ちゃんできるまで、精液が出ないように栓をしておかないと…
(と、言いながらも紗夜の下腹部を見つめ、お腹を撫でる)
…あれだけ、濃いの一杯注いだんだ…できたかな…赤ちゃん…
(そう言いながらお腹を撫でる)
>729
ん〜、どうかな…?
(総太にしばらくお腹を撫でられていたが…)
…総太さん
私…一回だけじゃちょっと不安かな…
もっと注がないとダメだと思うんだけどぉ〜
(言って、尻尾を揺らしながら総太の首に抱きつく)
まだイケるよね、若いんだから♪
(総太の背中に母乳の滴る乳房を押し付ける)
>730
(紗夜におねだりされて)
OK、それじゃ、第二ラウンドと行くか…
…その前に紗夜のミルク飲ませてね…
(そう言いながら乳首にむしゃぶりつき、母乳を吸う)
>731
(抱きついていた総太の向きが変わり、乳首を吸われる)
あ……やぁんッ……ミルク飲まれて…はうッ!!
き、気持ち……いぃ…あぅんッ!!
(総太の頭を抱き寄せ、甘い声を上げる)
>732
(母乳を吸うたびに総太のペニスが硬さを取り戻していく)
…紗夜…今度は紗夜の好きな体位でしてあげるよ…
どんなのがいい?
(そう尋ねながら、紗夜の秘所にペニスの茎をこすりつける)
>733
んあッ……
前からが……いい…
イくときは抱きしめられながらが…いいな…ぅぅんッ
(秘所にペニスを擦り付けられ、我慢できなさそうに)
>734
分かった…じゃあ…
(そう言って紗夜の前に座って)
ここに乗っかって…
(と、紗夜に言う)
欲しかったら自分でやらなきゃ…
(意地悪そうに笑いながら紗夜を誘う)
>735
ん…分かりましたぁ…///
(意地悪を些か不服に思いながらも、誘われるまま総太に乗る)
あ…入って……んくぅッ!!
(自らオマンコへ総太のペニスを挿れていく)
入った…よぉ……ッ!!
(総太にもたれ掛かる)
>736
くうぅっ!入ったよ…紗夜…
…また奥まで入ったね…
気持ちいいよ…紗夜の中…
(そう言って重力によって亀頭に紗夜の子宮口が触れる)
>737
奥まで…きてるぅ…ッ!
んあッ…はッ…はッ…ぁん……!
(自ら腰を動かしてゆく)
総太さんもぉ…動いてぇ
私…さっきイったからかな……またキそう…!
>738
もう、イきそうなの?
でも待って…僕は…って、うおっ!
(紗夜が自分のペニスを搾り取るように激しく膣内を動かし、あわせて腰を激しく動かす)
…紗夜、もうちょっと我慢して…僕も、僕も、もう少しでイけるから…
(そう言って紗夜の子宮を激しく突き上げる)
【遅れてすいません…】
>739
はああぁぁッ…くうぅんッ!!
うんっ我…慢んッ……あぅ……はあッ……
は、やくぅ……んキャッ……!!
(言葉にならない何かを叫びつつ、動きながら必死に耐えている)
【いえいえ♪】
>740
ううう……
紗夜、紗夜…出るよ、また紗夜の子宮に一杯注ぐよ…
…しっかり受け止めてね、紗夜…
(そう言って更に激しく子宮を突き上げると同時に尻尾を引っ張る)
で、でるぅ…!!
(そして、紗夜の子宮内に一度目よりは少な目だが何時も以上の精液を注ぎ込む)
(激しく液が泡立つ音を立てながら、精子が紗夜の子宮を卵管を泳いで行くのを感じた、気がする…)
…ハアハア…何時も以上に疲れた気がするよ…
(そう言いながら紗夜を抱きしめる)
>741
私もぉ…ッくるうぅぅぅぅぅッ!!
(ほぼ同時に達する)
あ…膣内……入ってくるぅ……
今度はちゃんと、蓋しないとね……
(総太に抱きつき、余韻に浸る)
うん。これなら、多分できると思う…赤ちゃん…
【この後はどうしますか?】
>742
うん…しっかり蓋をしておかないとね…
…本当!(嬉しそうだ)
嬉しいな…僕と紗夜の赤ちゃん…
早く生まれて来いよ…すぐに兄弟一杯作ってやるから…
【そうですね…次に妊娠中のHをして】
【その次に出産って感じで…】
【…やっぱり赤ちゃんは双子とか三つ子かな?】
【なる程…その流れでいきましょう】
【では、今日はここまでにしませんか?】
【次はおめでた状態から…ということでw】
【了解です】
【お疲れ様でした…お休みなさい】
【変に引っ張ってしまって申し訳なかったです】
【それでは…お休みなさい】
うぃーん
ごろごろ
【外観はトリップで推測してください、孕ませロボです】
唐突でワロタw
ぴー
【いきなりじゃ不味い?とりあえず危険日女性の捜索中】
別にまずくはないYO
設定の斬新さにワロタ
( ゚∀゚)アハハハハ八八ノヽノヽノヽノ\/\
これ…何なんだ?
壊れてるのか…?
(不審に思いながらロボを見ている)
【外観が想像できないんだけど、説明してもらっていい?】
【ヒント:トリップ】
ぴこーん
がたがた
(上のドームが一回転する)
【R2D2。スターウォーズの小さくて丸い非ヒューマノイド型ロボ、っぽいモノ】
じー
(レンズで見ているようす)
【名前忘れたorz、、、お相手でしょうか?】
>>755-756 おわっ!何か動いてるし!
ちょっ…なんかこっち見てない…?
逃げた方がいいかな…やばそうだし…。
(少しずつ後ずさりしている)
【よろしくお願いします。】
がたっ
・・・・・・シーン(突然静かになる)
【あっ・・・念のため当方♂w】
あ、沈黙した…。
なんか爆発しそうだし逃げよっと。
【申し訳ない。こちらも男なんで退散しますw】
しぁー
(煙を吐く)
【だから斬新に思われたのかw どうも失礼しました。】
【生贄を求めてとりあえず居ます。】
がらがらがらがら
(再び動き出し、去るロボ)
がしゃんっ!
(部品が剥げ落ちてしまう・・・・)
【おらん・・・とりあえず後だけ残して帰ります】
さて、女神を待つといたしましょうかね。
相変わらず種が余っているなw
女神ってだれやねん
【アキトさんへ、続きをするとしたらよい日程ありますか?】
>>765 【おはようございます。平日ならまず大丈夫です。今日と明日もなんとかなるかもですね。】
子作りマダー?
>>766 【それでは月曜日22時からでお願いしますね】
【少し早いですが、待機します】
【こんばんは、宜しくお願いします】
>>771 【こちらこそよろしくお願いします】
【以前お話した、「子供達を寝かせてその前で……」という感じでよろしいですか?】
>>772 【はいそれでしましょう、2時間たったら授乳しますので宜しいですか?】
>>773 【はい、ではよろしくお願いします】
(ナギとナミの二人の子供が産まれてから数ヶ月。
僕は一日の作業を終え、ルリの待つ建物へと帰ってきた)
ただいま、ルリ……二人はもう寝てるかい?
(タオルで汗を拭きながら、嬉しそうに目の前の家族を見つめている)
>>774 【ではスタートです、カチ】
・・・おかえりなさい、パパ
ええ、先ほど寝かしつけました、すやすや眠ってますよ・・・
ほんとに・・かわいい・・
冷たいお茶飲みますか?
>>775 【なんかドキドキしますね】
本当、かわいい……よく寝てるね。
(すやすやと眠る二人を見て、目を細める)
ああ、ありがとう……ん、おいしい。
(ルリからお茶を受け取り、一気に飲み干して)
ところで、ルリ……自分の体調はどうだい?
(ルリの隣に座り、じっと手を握る)
>>776 【まずは0時20分くらいですね】
はい・・・でもすぐまた起きておっぱいの時間になりますよ・・・
私ですか・・・産後はいたって順調です・・・
ただ・・・・・・少し体重が増えたまま・・・戻りませんね
・・心配してくれてありがとう、あなた
>>777 【分かりました】
ん、体重が戻らないのは、今は仕方ないよ。
元気でいてくれるのが一番だからね。
その、子育てがもう少し落ち着いたら、考えよう。
(ルリの手を強く握り、目を見つめて)
で、じゃあ……その、ルリ……久しぶりに……どう、かな?
(ルリの手を所在無さげにくるくると握りながら、顔を赤くして視線を逸らす)
>>778 ・・・ちょっと・・・・ショックです・・・
はい、この子達が健康なためには私が健康でないとだめですから。
そうですね・・・その時は手伝って下さいね。
(目を見つめ返す)
・・・はい・・・・アキトさん・・・その・・・わかりました(///
(何故か恥ずかしくなり俯いて答える)
>>779 だから、今は気にしないで。
また一緒に農作業が出来る様になれば、きっと元に戻るから。
今は、この子達を元気に育てる事を考えよう。
ん……子供達は……よく眠ってる。
じゃあ、ルリ……んっ……♪
(子供達がよく眠っているのを確かめてから、
ルリの唇に優しく口付け、服を着たままベッドに押し倒す)
>>780 そうですね・・・今でも結構大変ですよ・・・
子供が動くようになったら・・もっと大変なんでしょうね・・
はい・・・あなた・・
(口付けで顔をあげ、ベッドに音を立てて倒れる)
・・・・アキト・・・
(これからの行為に期待した眼差しをおくる)
>>781 この子達が動くようになったら……か。
大変そうだけど、たまらなく嬉しいね。
一緒に遊んで、一緒に働いて、一緒に学んで。
家族……だね、ルリ。
ふふっ、こうやって抱き締め合うのも久しぶりかな。
ルリ……愛してるよ……んっ、んんっ……
(ルリの上から覆い被さって全身を密着させながら、
何度も何度も熱く唇を重ね、舌を絡め合う)
ルリ……脱がせても、いいかい?
(上からルリを見つめながら、優しくほほえんで)
>>782 ええ、外で一緒に見る事ができますね。
あなたと一緒に作業も手伝って・・・今から楽しみです。
はい。
・・・そうですね
私も・・・です・・・・んん・ふぁ・・んんぅ・・
改めて言うと・・・恥ずかしいですね・・・
・・・・ええ・・・お願いしますね・・
(微笑み返す)
>>783 この所、忙しくてゆっくり話し合う時間も無かったからね。
また……毎日でも言うからね。
愛してるよ……僕のルリ。
(じっと目を見つめてから、ゆっくりと口付ける)
じゃあ……脱がせるよ。
(上着から、一枚ずつゆっくり脱がせて。
ブラとショーツだけにして)
ルリ……母親の身体になったね。
僕は、今のルリも大好きだよ?
(ブラの上から胸をゆっくりと揉みながら、
身体を密着させ、首筋に舌を這わせていく)
>>784 ・・・そうですね・・毎日ですか・・・それは嬉しいです・・
アキト・・ありがとう・・私の愛おしい人・・・んっ・・・
・・・はい
(脱がせ易いように協力しながら脱いでいく)
・・・そうですか・・・ですね・・・
なら・・・問題なしです
(アキトの手の動きを感じ目を閉じて舌の流れに任す)
母乳プレイクルー?
>>785 僕たちは夫婦だもの。当たり前じゃないか。
僕は、一生君だけのものだよ。
愛してる……んっ。
うん、問題ないよ。まったくね。
久しぶりのルリの匂い……心地いい……
(首筋から鎖骨へ舌を這わせながら、
ブラを優しく外し、露出した乳首へ顔を寄せて)
んっ、おいしい……♪
(乳房を軽く揉みながら乳首を吸い、溢れる母乳を味わってから、飲み込む)
……こっちは……どうかな?
(乳首を軽く吸いながら、片手をショーツの方へ伸ばし、
ショーツの上からふっくらと盛り上がった恥丘を軽く撫でていく)
>>787 ・・私もアキトとずっと一緒にいます・・・
愛してます・・アキト・・・
・・・アキト・・・そう言われると・・私・・・
はぁ・・・・あっ
(胸に吸い付いてミルクを飲むアキトの頭を抱きしめ背中をなでる)
・・・・はい・・・・しらべて・・・下さい・・ぁっ・・
(ショーツごしに撫でられプルっと震え抱きしめる腕に力がこもる)
>>788 んっ、そんな押し付けられたら……んっ……
(ルリの手に力が入り、乳房に顔が押し付けられて。
溢れる母乳がまた口の中へと流れ込んでいく。
味わうたびに、身体の中がどんどん熱くなるのを感じる)
ルリのここ、熱くなってるね……
(ショーツの中へ手を入れ、足を軽く開かせて、
秘裂を直接指で撫で上げ、クリトリスを軽く押さえる)
……こっちも、脱がせるよ。
(返事を聞く前にショーツから手を抜いて、両手でショーツをつまんでお尻を上げさせる)
>>789 ナギ・・ナミがミルクを吸う力は痛いくらいですからね・・・
あなたのだと・・・妙に心地いいくらいです・・・
・・・アキト・・お願い・・・
(したがって股を開き誘う)
・・・んっ・・あなたの・・手が・・・
・・・・・・はい・・・
(慌てて脱がしにかかるアキトに内心思いながらも腰を浮かし脱がしてもらう)
>>790 そうなんだ。
君が母乳をあげる姿は普段あまり見られないからね。
じゃあ、僕も強く……うそうそ。冗談だよ?
(一瞬強く吸おうと息を吸い込んでから、いたずらっぽくほほえむ)
ルリ……あまり足を開くと、痛いかな?
(まずは足を軽く開かせた状態でルリの足下から身体を入れて)
……ルリ……んんっ……おいしい、ルリの……
(ルリの股間に頭を差し入れ、舌を伸ばして秘裂を「ぺろり」と舐め上げる)
もう、溢れてるね?熱い……おいしい……
(久々のルリの味を確かめる様に愛液を飲み込み、更に秘裂を味わっていく)
>>791 そうですよ・・あんな力あの小さな体でどこから・・それくらい一生懸命生きてます・・
嬉しいですよね・・・
・・・もう・・・あの子達のご飯がなくなっちゃいますよ・・・
・・・大丈夫ですよ・・・基本的にもう・・ね・・・
・・・あっ・・・はぁ・・・あっ・・・・
(アキトの熱い息がかかる)
・・もう・・・・アキトさんったら・・・んっ・・・こっちは飲んで大丈夫ですよ・・
>>792 ん、それじゃあ、こっちは僕専用だね。
おいしい……飲んでも飲んでも溢れてくるよ?
(出産して形の変わった陰唇を丁寧に舐めながら、
わざとジュルジュルと音を立てて愛液を舐め、飲み込んでいく)
ルリっ……僕のも……お願いしていいかな。
(ルリの股間をしゃぶりながら自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てると、
起き上がって、ルリの口元へすっかり勃起したペニスを押し当てていく)
>>793 はい・・・そうなりますね・・・アキトさん・・・エッチですから・・
・・・んっ・・あなたの・・舌が・・熱くて・・・ああっ・・
・・・アキトさんの?
わかりました・・・あ・な・た
(目の前にきた元気すぎる息子を手で持って)
チュッ・・・んっ・・ぺろ・・れろれろ・・ぺろ・・チュバ・・
(キスをして先から丁寧に舐めていく)
・・・アキト・・・
(裏スジを舐めあげていく)
>>794 エッチって……まあ、否定はしないよ。
毎日でも、ルリが欲しい……んっ……おいし……
お願い……んっ!
(ルリに「あなた」と言われて、ペニスがぴくっと反応する)
んんっ……んはぁっ……ルリ、上手になったね……
たまんないよ、ルリ……気持ち、いいぃ……くはぁっ!
(ルリの頭を撫でながら、かわいい唇や舌が自分のペニスに絡みつくのを見つめる)
はぁっ……ルリ、口の中に入れたい……いいかい?
(ルリの頭を撫でながら、上から顔を見下ろし、目を覗き込む)
>>795 ・・・エッチなあなたも嫌いじゃないですよ・・・私・・
あん・・・・毎日は・・・手がかかる子が三人になってしまいます・・
ちゅぱ・・・ありがとう・・・上手ですか・・・
久し振りですから・・・ん・・ちゅ・・レロレロ・・・
・・・口の中にですか・・・はい・・
(そのまま咥えこみ前後に頭を動かしながら舌で亀頭を舐める)
(・・・アキトの・・・・大きい・・・)
>>796 ははっ、手の掛かる子が3人か。
確かにそうかも……母親は大変だ(くすっ)
んっ、ルリ……かわいいよ……
(ルリのかわいい口が目一杯開いて、そこからペニスが生える姿は性欲を刺激させて。
思わず自分から腰を振って、ペニスをルリの口の中で擦って刺激してしまう)
んんっ、ルリっ……はぁっ……すごいっ……
もう、我慢できない。
ルリ……挿れて、いいかい?
(射精間際のペニスをルリの口から引き抜き、
やさしく押し倒してから、上からじっと見つめる)
>>797 ・・はい・・・大変そうです・・・
ん・・んん・・ふふぁいでふ・・・・んn・・ぢゅふ・・・
(口の中で動かされて唾液がいっぱいになってくる)
・・・ぢゅぷ・・・ちゅふう・・・んん・・
はぁ・・・
アキトさん・・・・はい・・・・
(脚を広げて同意の意思をしめす)
>>798 じゃあ、その分いっぱい感じさせてあげないとね?(にこっ)
ん……ルリ……
(ルリの膝を掴んで足を大きくM字に開かせる。
薄い陰毛の奧に熱く潤んだ花弁が、まるで自分を誘っている様に見えて)
いくよ、ルリ……んっ……!
(ルリの入り口に熱くたぎったペニスを押し当てて……
ゆっくりと、ペニスを膣内へと突き刺していく)
んんんっ……熱いっ……灼けそうだ……!
(ルリの中は熱くとろけていて、きゅうきゅうとペニスを締め付けるのを感じて。
ぐっと奧まで突き刺したまま、しばらくその感触をじっと味わっている)
>>799 アキト・・・・(にこり)
・・・きてください・・・さっきのあなたのを・・・
(自分の中に入ってくる)
・・ああっ・・・アキト・・・アキトのが・・くる・・・
・・・中に・・・脈うってるみたい・・アキト・・・さあ・・
(その最中に子供たちの泣き声が響き渡る)
!・・アキトさん・・・・あの子たちが目を覚ました・・・・みたいです・・・・
(目を見合した後)
・・・すいません・・・
>>800 んっ、ルリぃ……はぁっ……あっ!
(ルリの中を感じている最中に、子供達が目を覚ましたのに気が付く)
えーっと……挿れたまま授乳する……訳には行かないよね?
(ルリの上に覆い被さったまま、ポリポリと頭を掻いてルリを見つめる)
>>801 ・・・あの子達の場所までいかないといけませんし・・・
間には難しいと思います・・・
・・・パーパ・・・・授乳のお手伝い宜しくお願いしますね。
片方の子をあやしていてください・・・
>>802 確かに……そうだね。
じゃあ、抜くよ……んっ!
(ペニスをルリから引き抜いて)
じゃあ、先にナギをお願いするよ。
僕はナミをあやしているから。
(ルリの身体を起こしてナギを手渡して)
はーい、パパだよー?んー?
(自分はナミを抱え、顔をじーっと覗き込んであやし始める)
>>803 ・・・・ああっ・・・・はい・・すみません
できるだけ早く済ませますね
ナギ・・はい、私はここですよ・・
(ナギを抱きかかえ背中をなであやす)
・・いい子・・・おっぱい飲んでね
(胸に誘導してナギが吸い出す)
ん・・・・・・・・・・・・
(口を離して飽きたのを確認してからげっぷをさし)
・・また眠くなるかな・・・ナギ・・・ナミの番だから・・いい子でいてね
(ベッドに寝かせあやす)
・・・・アキトさん・・・・すみません・・ナミを・・・かしてくれますか・・
>>804 ん。
……授乳をしてる君……かわいいよ。
(母親になったとはいえ、まだ子供の体格や顔をしたルリが、
赤ちゃんにおっぱいをあげる姿に、しばし見とれてしまう)
あ、うん。はい。
(今度はナミをルリに手渡して)
……かわいいな、やっぱり……
(目の前の二人の女の子を見つめ、ぽつりと呟く)
>>805 可愛いですか・・・そう言われても・・・
(微笑をもらしつつナミを受け取る)
ナミ・・・あなたの番ですよ・・パパの腕の中はどうでした?
・・・ママの方がよかった・・・あなたのミルクを沢山飲みましょうね
(さっきとは逆の乳房にくわえさせ授乳していく)
・・・・ナミの方が・・・少ないミルクでお腹いっぱいになるみたい・・・
ふふ・・・・・もうお腹いっぱいなのかな・・・・眠そうにして・・・
(後処理をして)
(ナミをナギの隣に寝かしつけ二人とも寝付いたのを確認してそっと離れる)
・・・すみませんでした・・・アキトさん・・・
(アキトの側によって抱きつく)
>>806 だって、君だってまだ充分に若いのだから。
とてもかわいいよ。
(苦笑するルリを嬉しそうに見つめて)
ううん、謝らなくていいんだよ。
じゃあ……もう一度、ね?
(ルリを優しく抱き締め、ベッドへ二人で上がる。
ベッドの上にあぐらをかくと、勃起したペニスが真上を向いてそそり立つのが見えて)
ルリ……おいで。
自分から腰を降ろすんだよ……いいかい?
(そのまま両手を広げ、ルリを対面座位の体勢で迎える)
【ごめんなさい、ここまで来て眠気が……凍結してもらってもいいですか?】
>>807 ・・・そうですが・・もう二児の母ですよ・・
・・・・・ミルクをあげている姿をしげしげと見られるのは・・・また照れます・・
ありがとうアキト・・・
(再びベッドへと行き寝転がるアキトを見る)
・・はい・・・
(アキトの上にまたがり、そそり立ったアキトを手で掴み先をあてゆっくりと腰を落としていく)
【はいここで凍結ですね、わかりました。次はいつがいいですか?】
>>808 【すいません。ありがとうございます】
【次は……水曜日以外であれば大丈夫だと思います】
>>809 【水曜以外ですね…間を空けるのもなんですし明日の火曜日にしますか?】
【長引かなければ次のミルクの時間にはかからないと思いますが、かかってもいいですよ】
>>810 【分かりました。それでは明日にしましょう】
【わがままを言ってしまってごめんなさい……では、おやすみなさい】
これだ!!! これを待っていた!!!!
やっぱ母乳プレイ最高!!
できたら母乳が有り余る程出るくらいの巨乳だともっと最高なんだが……
【待機します】
【こんばんはアキトさん】
>815
【こんばんは】
【では、>808の続きからでいいでしょうか?】
【はい、続きからでお願いします】
>817
【分かりました。それではよろしくお願いします】
>808
そうかい?
君がミルクをあげてる姿を見ていると、
僕はとてもやさしい気持ちになれるよ。
ずっと見ていたい……
んっ……包まれてる……熱いっ……!
(ルリが自分から腰を落とすのを見つめている。
先程の挿入直後の中断で限界まで勃起したペニスが、
ルリの胎内にどんどんと飲み込まれていくのが分かる)
ふぅっ……ルリ、またひとつになれたね。
嬉しい……
(対面座位でルリとひとつになった嬉しさに、
ぎゅっと身体を抱き締め、全身を密着させる)
>>818 ・・・・アキト・・・・照れます・・・・
でも・・・見守られていて・・・嬉しいです・・・
アキトッ・・・・ぁっ・・んんぅ・・・
(アキトの・・・確かなもので繋がっています・・・)
・・・はい・・・ひとつです・・見も心も・・今はあなたと・・・
(体の中に熱いアキトを感じてしばらくそのままじっと味わう)
・・アキト・・・・・
(抱きしめられアキトの温もりで体が包まれた)
>819
僕達の間で、恥ずかしがる事なんて何もないんだから。
でも、かわいい……
(ぎゅっと強く抱き締める)
僕は、いつでも君を見守っているよ。
ずっと……ずっとね。
ん……ひとつになっているね、ルリ。
身も、心も……
(ルリの体温を全身で感じながら、身体も心も、
このままひとつになって溶けてしまいそうな感覚を覚えて)
ルリ……動くよ。
(しばらくの間それを味わってから。
身体を少し離してルリの目をじっと見つめて。
下から、強く腰を突き上げ始める)
>>820 ・・・アキトは・・・何も恥ずかしがらない方がいいの・・・
はい・・・・ずっと・・・ね・・・
(抱きしめられ目を閉じる)
アキト・・・さっきは・・・いえ、今だけ考えればいいですね・・
動いて・・・欲しい・・・・
(潤んだ瞳で見つめ返し)
んっ・・・あっ・・・はぁ・・・・アキトォ・・・
>821
うん?
僕は、全てをさらけ出してくれる君も、
こうして恥ずかしがってくれる君も、
全てが好きだよ。
うん。ずっと……ずっと。
二人を分かつものは、何もないのだから。
今も……限りなく、ひとつだね。
ふふっ、ありがとう、ルリ。
今は、今の事を考えようね。
(ルリの髪を優しく撫で、にっこりほほえんで)
んっ!ルリっ……擦れるっ……!
(腰を突き上げる度、子供を産んだ後とは思えないほど強烈な締め付けと、
柔肉がペニスに絡み付き、襞がカリに擦れるのを感じる)
んんっ……ルリ……愛してる……あぁっ……!
(身体を抱き締めると、ルリの乳首が擦れてそこから
ミルクが溢れ、自分の身体に染みていくのが分かる)
>>822 アキト・・・口説き文句が上手になりましたね・・・・私しかいないのがもったいないくらい・・・
あなたで・・・よかった・・・
ええ・・・限りなく・・・一つ・・です・・
(真剣な眼差しで答える)
アキト・・私の・・・大切な人・・
はぁっ・・・・アキト・・・アキトが・・・私のなかっ・・・
(アキトの肉棒が膣内をかき乱していくに従いまとわりつくように締め付け)
んん・・・アキトを・・・感じるの・・・ああ・・・素敵・・・はああ・・・
私も・・・私もです・・・もっと・・・愛して・・・
(張った乳が刺激され染み出ていく)
>823
うっ。
別に、口説いている訳では無いんだけどな。
(ぽりぽりと頭を掻いて)
ただ、僕は……君と全てを感じ合いたい。それだけだよ。
僕も……君でよかった。ありがとう。
ずっと、ずっと……大切にするからね。
んっ……ルリぃっ……んんっ……おいしい……!
(ミルクが染みているのを感じて、奧まで突き刺したまま一旦動きを止めて。
ルリの乳房を両手で持ち上げる様に揉むと、顔をそこに寄せていって。
ちゅうちゅうと音を立てて、まるで子供の様にルリのミルクを味わっていく)
んっ……おいしいよ、ルリ。とっても。
君の、子供への愛情が詰まってる。
(乳首から口を離し、上を向いてルリの目を見つめる)
>>824 何度でも口説かれますよ・・・あなたならね・・・
・・・全てを・・・感じて・・・それが嬉しいです・・
ありがとう・・アキト・・
うっ・・あっ・・・吸って・・る・・アキト・・・もお・・はぁ・・・あっ・・・
(繋がったっまま止まり、焦らされたところに胸への吸引で息を荒くして震え)
(悶える)
・・・それは・・・子供の・・・ああ・・・だめです・・・アキトぉ・・・ミルク・・・吸っちゃあ・・・
(乳首から離れたアキトをみつめその口にキスをする)
・・いけない口です・・・・チュ・・ン・・チュジュル・・・
>825
ふふっ。
僕達は永遠の夫婦……そして、恋人だね。
僕は、君だけの為に……何万回でも、愛を語るよ。
愛してる……僕のルリ。
だって、これは今しか味わえないから……んんっ……んふぅっ……こっちも、おいしい。
(ルリのキスを舌を出して応じ、舌を絡めて唾液を受けて。
ルリの唾液を舌の上でたっぷりと転がして、味わってから飲み込んでいく)
ふふっ、ルリ、腰が震えてるよ?
我慢できないのかい?
(視線を落とすと、ルリの幼い身体に自分のモノが突き刺さっている部分が見えて。
くちくちっと音がするそこを見つめてから、両手をルリのお尻の下に当てて)
じゃあ、思いっきり行くからね。
痛かったりしたら言うんだよ。
んっ……んんっ!あぁっ!くぅっ!はぁっ……!
(その手で、ルリの身体を「ペニスが抜けそうな所」まで一気に押し上げて。
そこから、手を離して「亀頭が子宮口に押し当たるまで」一気に突き刺すピストンを繰り返す)
>>826 そうです・・・何度でも・・いつまでも・・・
聞きたいです・・・その言葉・・・
アキト・・・・・・
今だけって・・・そうですが・・・でも・・・・
んっ・・んん・・ふぁあ・・・んああ・・・
(アキトに舌を吸われ返り討ちのように力が抜けていく)
アキトの・・・・いじわるです・・・
・・・お互い様・・・ですよ・・・・・アキト・・・
はい・・アキト・・いっぱい・・してね・・・
はぁぁ・・うはぁんっ・・・・あっ・・・ああん・・・アキト・・・奥まで・・一気に・・・んんっ
・・・アキト!・・・アキトの・・熱い・・・
>827
でも、なんだい?
「また子供を産めば、いつでも」って事かな?
……そうだね。
二人だけじゃ、物足りないかも。
ルリさえよければ……もっと、もっと……二人の愛の結晶、育みたい。
(ルリの身体の力が抜け、自分へ預けられていくのを嬉しそうに受け止める)
あぁっ!ルリっ!ルリの中も熱いっ!
くぅっ……あまり声を出したら、二人が起きちゃうっ!
でもっ……気持ち、いいっ……るりぃっ……!
(たまらなく大きく、深く何度もペニスをルリに叩き付け、胎内をたっぷり感じて)
あぁっ、たまんないっ!
ルリっ、このまま、中に出すよ……!
(いっぱいいっぱいルリの中をかき回しながら。
腰の奧が強烈に熱くなるのを感じて、更に深くルリを感じていく)
>828
・・・なんでも・・ないです・・・アキトさんってば・・
二人だけじゃなく・・・そうですね・・・でも子育てはまだまだですよ・・・
いっぱい作ったら・・・いっぱい頑張ってもらいますから・・・
アキト・・・気持ちいい・・・あっ・・・そうですね・・・うぁん・・・でも・・・んん・・・
はぁん・・・アキトの・・・あっあっ・・・・
(いつの間にか自らも腰を振り快感を高めあう)
はい・・・アキト・・・私とイって・・・ああん・・・
(中をかき乱されきゅきゅうと締め上げる)
>829
そうだね。いっぱい作ったら、いっぱい頑張らなくちゃ。
でも、僕は……ルリと一緒なら、どんな事でも大丈夫だよ。
あぁっ……ルリっ、そろそろっ、いくよっ!
ルリの中にぃっ……あぁっ……
いくっ!いくっ!ああっ……くぅううううっ!!!
(手を離して一番奥に突き刺さった所に、熱い精液をたっぷりと注ぎ込んでいく)
あぁっ……るりぃ……
(ぎゅっと身体を抱き締め、ルリと二人で身体を震わせ合いながら、
心も体もひとつに溶けた、至福の時を味わっていく)
>>830 30になっても40になってもいっぱい働かないとですね
・・・・・アキトさん・・・期待しますよ・・
アキト・・・アキトォ・・・あっ・・ああうんん・・
私も・・あなたと・・・
ああ・・・熱い・・あんっ・・くる・・・んんぁぁあああううああんっ・・・・
(中にアキトの放出を感じながらそのまま果てる)
・・・・・ア・・・キ・・・ト・・・・
(アキトの体の上に倒れこみ抱きしめられ同じ二人だけの時を過ごす)
>831
ふふっ、野球チームか……サッカーができる位まで、作っちゃおうか?
なんてね……でも、いっぱい欲しい。
あはぁっ……んんっ……
(たっぷり精を放ちながら、ルリと至福の時を感じている)
んはぁっ……ルリ……よかったよ。
(やさしくルリを抱き締め直し、目を見つめてから熱い口付けを交わしていく)
あっ!二人……目、覚めなかったかな?
(大声を出したのを思い出し、慌てて子供の方を見つめる)
>>832 サッカーですか・・・アキトさん・・・子供の面倒は・・・笑ってられないくらい大変ですからね・・
でも・・そうですね・・
アキト・・・ん・・・ちゅ・・・んふぅ・・
(行為後に口付けを交わし再確認する)
・・・どうでしょうか?
(体を気だるそうに起こして子供の方を見る)
・・・まだ・・・寝ているようですね・・・・でも・・もう少ししたら・・またミルクの時間がきますね・・
それまで・・・このままいますか?
>833
ん、確かに大変なのは分かるけどね。
子供が大きくなれば、小さい子の世話もさせられるしね?
ん、まだ寝ているね。
じゃあ、このままで……んっ……
(再びルリの身体を抱き締め、ひとつになった喜びをたっぷりと味わう)
【そろそろ、締めましょうか】
>>834 とらぬタヌキの皮算用ですよ・・・・アキトさん・・
ええ、このままで少しだけでも
(体をアキトに預けまた二人の世界にまどろむ)
(そうこうしない内に部屋の中に元気な泣き声が響く、それは直ぐに二重奏になり)
(ルリはアキトから離れまた母親に戻るのであった)
【これでこっちは締めです】
>835
まあ、なるようになるさ。
今までもそうだったし。ね?(にこっ)
あ、二人が目を覚ましたね。
じゃあ、ミルクをあげないと。
(ルリを自分の身体から離し、ルリの「母親の表情」を近くで嬉しそうに見つめている)
【ありがとうございました……とてもよかったです】
【また、お願いしてもよろしいでしょうか?】
【それはよかったです】
【一通り出来たのでこのままだと終わるタイミングが難しくなると思うのでここで区切るのがいいと思います】
>837
【それもそうですね】
【では、ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【こちらこそ長い間お疲れ様、ありがとうございました。アキトさんでよかったです】
>839
【長い間お疲れ様でした。それでは失礼しますね】
ちょっと待ってよ種が足りない
種はあんだろ?w
足りないのは器では…なかろうか
想いだけでも、力だけでも!
846 :
ルーリィ:2005/09/24(土) 19:20:43 ID:???
出産まだー?
>846
君は?
さくらがストライクの子供身ごもったって本当?
普通のスレにまで来るなよ。
結局は荒らしか。
ルーリィって・・・まさかスプーンおばさん?
851 :
ルーリィ:2005/09/24(土) 20:31:26 ID:???
>>850 むっ!!
おばさんな訳ないでしょ!ピッチピチよ!
852 :
ルーリィ:2005/09/24(土) 20:46:32 ID:???
静かな場所だね…
もっと騒げないのかなー?
>>852 ルールィが騒ぎたいのは分かるけど、
ルーリィがどんな子なのかわからないと騒げないよ。
版権なら作品の名前、
オリキャラならプロフを投下してね。
855 :
ルーリィ:2005/09/24(土) 20:59:01 ID:???
>>854 面接しようっての〜〜〜?
む〜〜…待ってなさいよ
856 :
ルーリィ:2005/09/24(土) 21:16:04 ID:???
はい、質問
プロフ用テンプレって見本あるの?
【名前】
【性別】
【種族】
【3サイズ】
【年齢】
【髪の毛の色(有りでも無しでも)】
【服装】
【性格】
【好き】
【嫌い】
【職業】
【望むプレイ】
【NG】
【備考】
こんな感じかな。
必要なさそうなのは削って、逆にここにないのを追加するのもあり。
858 :
ルーリィ:2005/09/24(土) 21:27:45 ID:???
【名前】…ルーリィ
【年齢】…20
【身長】…158
【3サイズ】78・62・69
【容姿・性格】…なんにでも興味ありの活発女、今年やっと成人したが、極度の気分屋で楽しそうな事優先のお気楽フリーター。
肩で揃えたショートヘア、コンタクトがないと前が見えない。
【NG】…ちゃんと母親ができなくなるような体になるのは嫌です。切断とか重度の薬物とか
【希望プレイ】…どんなのでもかかってこーい
【その他】…男性はキスまでの経験、理由は付き合ってみたけど楽しくなかったから
こんなもんでどーでしょうかぁ〜?テンプレ張りに感謝
お疲れ!
これでルーリィがどんなキャラかわかってもらえただろうから、
あとは種付けしたい人を待つだけ。
応援してるよ!
860 :
ルーリィ:2005/09/24(土) 21:34:08 ID:???
>>859 おっ?
へへっ、ありがとね♪お世話になります…って、君は私を放置するつもりなのかぁ?
暇なら遊んで行きなさいって
一応トリップは用意したほうがいいかと
862 :
ルーリィ:2005/09/24(土) 21:47:47 ID:???
いいよいいよ〜つけなくたってさ〜
…ダメ?
ルーリィ、俺でいいかな?
864 :
ルーリィ:2005/09/24(土) 21:51:01 ID:???
ダメ。
トリップ無しだとこういう風に名前を騙られちゃって
本物のルーリィが誰だかわからなくなるよ。
オリジナル?
866 :
863:2005/09/24(土) 21:52:43 ID:???
>864
そうだね…気をつけたほうがいいよ
偽物がいてもそれはそれづ楽しいかなって…
暫定でトリつけましたー!
って一気に人多っ!
最後まで付き合ってくれるなら誰でも構わないじぇい!
オリジナルですが、何かのキャラに似通った所あるのか〜?
ここではトリ先にとって騙ったもん勝ちだから
話の最初にさっさとトリ取るのが正解
ルーリィっと探索して「スプーンおばさん」と「テイルズ」に引っ掛かったから…
>>868 なる…気をつけますってもう遅かったりしたりw
>>869 どっちも分からないぃ〜〜…ウワァァン
もう騙られたのかナム
872 :
864:2005/09/24(土) 22:05:14 ID:???
おう、すまんな、ルーリィ
まだいいかい?
悪趣味なやつがいるな
>>871 大丈夫ですよ〜本人ですから><
>>872 んじゃ、いってみよ〜。
細かい所はどうしよっか?
875 :
864:2005/09/24(土) 22:10:35 ID:???
そうだな…
…恋人同士で同棲しているってところでどうだ?
ベタだが
さっき張ったテンプレ無視になるけど…頑張ったのに…
877 :
864:2005/09/24(土) 22:14:38 ID:???
じゃあ、意気投合して
ホテル入ったってことで…すまんな
おーけーです、友達集めて何人かで遊んだ帰りに気まぐれで二人でホテルへ
そちらから初めてくださいな
【了解…では名前はアレンでよろしく】
(ファッションホテルの一室に友人だと思っていたルーリィと入った青年アレン)
…なあ、ルーリィ…俺とこんな所に来てよかったのか?
(そう言いながら、落ち着き無くキョロキョロする)
ん…?何よ今更〜
(何をうろたえているのかとアレンの背を叩く)
勢いで行っちゃおうって言ったのは君だぞ?
(挑発するようにからかい)
私はぁ…こういう場所来るの初めてだし、人と付き合ってた時期だって短いし、来て良かったかなんて聞くな〜〜!
悪かった、ルーリィ
(そう言ってルーリィを後ろから抱きしめる)
(すこし、深呼吸をした後、ルーリィの頬にキスをして)
…それじゃ、楽しみましょうか、お姫様
(服の中に手を入れて、胸を弄る)
別に謝らなくていいんだけどなぁ
(背後にいるアレンを振り向こうとすると、背中から抱きすくめられ)
こらっ!頬はくすぐったいぞ!…ひゃ!いきなりかっ
(胸に這う手に抗議の声を上げるが、そのままにさせておくことにする)
うっ、くすぐったいよ…
(アレンの手が動くたびに体をよじる)
安心して…ルーリィ
気持ちよくしてあげるから…
(そう囁きながら、耳や頬にキスしたり舐めたりする)
(胸を揉みながら一言)
…ルーリィって結構ちっちゃいね…
(そう言って、軽く乳首をひねる)
ばっ!バカぁ、耳とか…んっ…普通舐めないだろぉ…んんっ
(軽く全身が紅潮し始め、アレンの無礼な一言に)
小さいのか…はぁ…私のはっ!ひっ!うっう…痛いじゃないかぁ
(乳首をいじるアレンに恨めしそうに言う)
大きいほうがぁ…ん…はぁ…好きなのか?
気持ちいいの?
(そう聞きながら、更にうなじを舐め始める)
…痛かった、ゴメン…
(胸を弄るのをやめる)
…そんなことないぞ、小さいのがいいって人も居るし…
…それに、大きいのがよかったら、俺のこんなになってないぞ…
(そう言って、ルーリィの手を掴んで膨らんだズボンのところを握らせる)
あっ…ハァハァ…
(アレンの手が離れていくのに何か違和感を覚える、足りないと思ってしまったのだろうか…)
わっ!こらバカアレン!へっ…変なもの触らせるなー!
(思わず力が入って強く握ってしまう)
うおっと!
きついよ、ルーリィ!
(痛そうな声を上げる)
…これはお仕置きをしないとな…
(そう言ってルーリィをベットに倒して服を剥ぐように脱がせ始める)
…ルーリィの下着の色ってどんなのかな〜
うわっ…ごめん、痛かった?
(慌てて手を離して心配そうに言う)
…男のそれって初めて触ったもんだから、ついびっくりしちゃってさ…大丈夫!…キャッ!?
!?
(あっと言う間に下着姿にされてしまう)
アレン…謝っただろう…
(両胸を隠すようにしながら)
だーめ、コレはお仕置きなんだから…
(そう言いながらルーリィの身体じゅうを軽く噛み捲くる)
…ルーリィ可愛いよ…
(そう言いながら、白いショーツの上から秘唇を擦る)
痛ッ!痛いってぇ!噛むな〜
(噛み跡がつくたびにビクビクと体が跳ねる)
(ふと噛みつきが終わりほっとするが…すでに痛みと興奮で濡れている秘部を触られて大声を上げる)
キャッ!
ちょっと!どこ触ってんの!
軽く噛んだだけなのに…そんなに痛かった?
ゴメンネ
(頭を撫でて泣くルーリィに謝る)
ルーリィのここ…凄い、濡れてるよ…
…もしかして、噛まれて感じていたの?
(そう言いながら更に音を立てて、ルーリィの秘唇を撫で、勃起してきた花芯を弄る)
噛まれて気持ちいいわけないだろおー!
変態みたいに言わないでよね…なんでか自分でも分からないんだからしょうがないでしょ…?
アレンだってそんなにパンパンにしてるくせにさ
(強がりはアレンの指使いによって止められる)
恥ずかしいんだからな…んんっ…はぁはぁ…優しくしてよ…
わかった…
(そう言って、ルーリィとキスを何度も繰り返しながらも、秘所を弄る手を止めない)
(暫く、キスを繰り返した後)
…ルーリィ、もういいかな?
(そう聞いた後、ぐっしょり濡れて用をなさなくなったルーリィのショーツを下ろす)
ン…んんっ!やぁ…うっん…熱いよぉ…
(下半身の熱に耐えられなくなったのかうわごとなようにあえぎ声を上げ、貪ぼるようにキスにも応じる)
何か言った…?
(自分の声でアレンが何を言ったのか聞き取れなかったが、ショーツを下ろされて理解する)
…いいよ、初めてだけど文句言うなよ?
(息も絶え絶えに)
そっか…じゃあ、気持ちよくしてあげないとな…
(そう言って、ルーリィの花芯を舐め、口で吸い上げ、執拗に舌と口で花芯を責める)
あっ…あぁ!やぁ…舐めないで…触らないでぇ!
怖いよ…熱いよ…アレン!おかしくたっちゃうよ!何も考えられないのぉ…あぁ…イイ!もっともっとぉ!
(アレンの舌と指でもうすっかりぐちゃぐちゃになった秘部が震え…)
あっ!
(短く鋭く叫ぶと潮を吹いてイッてしまい意識が朦朧となる)
あ…
(顔にルーリィの潮がかかって吃驚するが)
…よかった…ルーリィ感じてくれてたんだ…
(そう言って嬉しそうな顔をする)
…悪い、ルーリィ…俺…そろそろ、限界だから…
…できるだけ優しくするから…
(そう言いながら、そそり立つ男根の先っぽをルーリィの中に入れていく)
【わっと!ごめん、少しモニターから離れてました!】
【もうちょっと待ってください!】
(朦朧とする中で、次にされる事を思う)
ッ!?
(挿入によって意識が覚醒し、ジワジワと広がる下腹部の痛みを感じ始める)
アレン!?何っ!いたっ!痛いっ!
(いくら十分に濡れているとは言え、また処女の体がそれをすんなり痛みなく受け入れる訳はない)
何…って、俺のを入れているんだよ…
(挿入をしつつも、ルーリィの胸を揉んだり舐めたりして、ルーリィの気を紛らわそうとする)
(だが、それでも痛がるルーリィの顔を見て)
…ルーリィ、そんなに痛かったら、やめようか?
(そう言って挿入を止める)
止め…るな…ここで恥をかかせるつもりかぁ…?
(痛そうな表情は晴れないが後には引きたくないて言う意地がある)
痛いのは最初だけだっていうじゃん…?
(どこかでかじった知識だから心元無いのだが)
ンッ…んんっ!
(自分から腰を上げて奥へと誘う)
判った…最後、まで、しよう…
(そう言ってルーリィの協力を経て奥まで挿入…)
…奥まで…入ったぞ…?
判るか、ルーリィ…
【そろそろ、きつくなってきたんですけど…凍結OKですかね?】
【凍結は面倒なんですよねぇ…】
【まぁ、いいですけど】
【すいません、詳しい連絡は連絡スレで…それでは失礼します…すいません】
連絡スレってどこのことだろう…
ここは出産描写必須なんでしょうか?知識微妙で躊躇するんですが。
カプ次第じゃないかな
生む描写なしで生まれたってとこまででもいいわけだし
お相手女性キャラ募集してみよう。
長いこと何にもないのが寂しいです。
また種が不足し始めたわけだが
だねぇ…
はい、間違えた〜
【ルーリィさんまだ居るかな?】
915 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 13:35:39 ID:BJSfkK1F
尿検査に行こう!
種不足で困った
種はあるだろ?
畑がないだけでw
残り少ない感じなんですが、今参加しても大丈夫ですか?
>>918 いいんじゃね?
スレは無くなればまた立てればいいし。
女神様参加志望でつか?
>919
女神ってほど大それたものではないですが一応…
ではプロフ作成してみますです。
>921
ありがとうございます。
こんな感じですがいかがでしょうか…?
もちろん、921さんがだめでも他の方を待ちますのでお気遣いなくです。
名前:ノエル
年齢:見た目は13〜15、実年齢はもう少し上(お好みで)
サイズ:身長156cmくらい、胸は大きめ(Fくらい?)、全体に小柄な印象
容姿:黒髪ショートカット、一見生意気で取っつきにくい感じ
服装:クール系
性格:負けず嫌い、頑張り屋さん、照れ屋さん
希望:旦那さん(もしくは恋人)とラブラブな感じで
NG:特にないです。ラブがあればSMとかでも。
備考:ツンデレ系目指してますです。言葉攻めとか弱いかもです。
出産…は、流血っぽいのでNG。乳飲み子込みのシチュとかは興味ありです。
1度では無理なので、何度かおつき合いお願い出来る方希望です。。。
>>922 オリジナルですか。
産むなら一回では無理でしょう。
漏れでよければお付き合いさせていただきますよ。
>923
あくまで希望ですので、最終的に産むまで行かなくても
エロールで満足できたらそれでおけかなと思います。
ではトリップつけますのでよろしくお願いします。
今日は時間大丈夫なのでしょうか?
私は4時か5時くらいまで大丈夫だと思います。
あとレス遅いです。先に謝っておきます、ゴメンナサイ。
あ、はい。オリジナルです。
すみません、書き忘れました。
>>924-925 なるほど、そういう考えもありかも。
当方の名前とか性格とかはどうしましょうか?
あ、こちらも書くのはそれほど早くないので…
>926
性格はお任せしますです。
名前は私がこれなので、それに合うようなので…ですね。
できれば背の大きな(体格の良い)ダーリンがいいです。
お姫さまだっことか肩車できるくらいの…(恥)
>>927 では、こんな感じでいいでしょうか?
性格はまあ「ダーリン」って事で。やさしめな感じがいいのかな。
では、出だしはお任せしていいでしょうか?
>928
【はい、では改めてよろしくお願いします。】
(夕飯の支度も終わり、テーブルのセッティングをしながらソワソワと壁の時計を見上げる。)
(作り立てのシチューの香りが部屋一杯に充満している。)
まだかなぁ…
もうそろそろ帰ってもいいはずなのに…
(エプロンをつけたまま、玄関のあたりをうろうろし始める)
【またレス忘れ(汗)】
【普段は優しくてエッチの時はちょっとイジワルが萌ぇ…です(///)】
>>929 【ではよろしくお願いします】
ただいまー。
今帰ってきたよ。
(元気よくドアを開け、大きな体を揺らしながら帰ってくる)
お、今日はシチューだね。
おいしそうなにおいだ。
(目を閉じ、鼻をくんくんさせて嬉しそうに微笑む)
じゃあ、さっそくご飯にしようか。
(大きなカバンを手渡し、上着を脱いでテーブルへ向かう)
>>930 【分かりました】
>931
(ドアの開く一瞬前、物音に慌てて壁の影に隠れる)
(姿を見せた旦那様に、壁からそっと顔を出して声をかける)
えへへ、お帰りなさい…今日はお仕事忙しかったの?
いつもより少し…遅かったみたい…。
(少しだけ拗ねたような顔を見せて、それからにっこり微笑んで)
うん、そうなの♪
寒くなって来たから…好きでしょう? ブッシュ…。
(心配そうに旦那様を見上げる)
(カバンと上着を受け取ってハンガーにかけると、エプロンを脱いで)
(旦那様が椅子にかけるのを待ってから自分もテーブルにつく)
えーと…えーと……美味しくなかったら、ごめんね…?
(もう一度心配そうに旦那様の顔を覗き込む)
>>932 ああ、ごめんよ。
少し打ち合わせが長引いてね。
(上着を渡し、椅子に座って料理を待つ)
……うん、おいしいよ。
(注がれたシチューをスプーンですくって飲み、嬉しそうに笑みを浮かべる)
これなら、何杯でも食べられそうだ。
(その言葉通り、皿を空にしては何度もお代わりをして、しっかり平らげる)
ふう……お腹もいっぱいになったし。
ノエル、風呂はもう沸いているのかな?
(満足げに立ち上がり、妻を見下ろしながら尋ねる)
>933
ふふっ、ありがとう…♪
(シチューの味を褒められて、照れくさそうに微笑む)
(食事を終えた後、立ち上がる旦那様に頬を染めながら)
あ、うん…準備できてるよ。
今日も一緒に入る……?
(小声でささやいて、照れくさそうにうつむく)
(もじもじと旦那様のシャツの裾をつかんだり引っ張ったり)
あの……あのね?
あのぉ……
(そのまま、動こうとする旦那様を留めて、言いにくそうに)
その…ね?
今日……お隣の奥さんに「赤ちゃんまだなの?」って……。
(顔を真っ赤にしたままうつむいてボソボソと)
>>934 ああ、もちろん一緒に……って、どうしたんだい?
(もじもじとするノエルを見下ろして)
……ああ、そういえば最近御無沙汰だったね。
(ノエルの言葉を聞いて自分も顔を赤くする)
じゃあ、今晩は久しぶりに……いいかい?
(腰を軽く曲げて、ノエルの耳元でささやく)
>935
ふ…ふにゃ…っ
(耳元に掛かる息で腰砕けに)
ゃ…やだ…っ、ブッシュ……は、恥ずかしい、でしょ…!?
そんな……い…言わなくても…っ
(普段のハキハキした態度は消えて、しどろもどろに)
も…お風呂、いこ…?
(照れ隠しするように旦那様をぐいと押す)
(押し付けた身体が火照って熱い)
>>936 おや、お風呂でいいのかい?
てっきり、先にベッドかと……まあいいや。
(押されるがままに浴室へと向かう)
ほら、早く脱いで。
(脱衣所で、大きな動作で服を全部脱いで全裸になりながら、ノエルの着替えを見つめている)
ほら、入るよ。
(全裸のまま、まだ柔らかいモノを隠そうともせずに浴室へ入っていく)
>937
ぅ……いじわる…っ
(聞こえないように小声でつぶやいて)
(脱衣所、さっさと脱いで行く旦那様を横目に、恥ずかしそうにもじもじと1枚ずつ丁寧に脱いで行く)
(旦那様が浴室に入って行くのを見届けて、一気に全裸になってそっとドアを開ける)
(湯煙に隠れるように、急いで湯舟に飛び込んで行く)
(湯舟につかりながら、いじけたように膝を抱えてじっと旦那様を見つめる)
(つま先でツンツンと旦那様の足をつついてみたり)
>>938 ん、何か言ったかい?
(つぶやいた内容までは聞こえず、ノエルの顔を見下ろして)
おいおい、身体も洗わずに入るとは……かわいい奴。
(自分の身体にお湯を掛けていると、ノエルが勢いよく湯船に飛び込むのが見える)
ほら、入るぞ。
(湯船に入ると、ざぱーんと一気にお湯が溢れて流れていく)
……ん?どうした?
もう湯当たりしたか?
(ノエルが足をつつくのを感じ、不思議そうにノエルを見つめる)
ははーん。
さっきの話で恥ずかしくなったな。
なーに下を向いているんだい、ノエル。
(手を伸ばし、豊かな双丘の先を指先でつんつんとつつく)
>939
(鈍感なのかわざとなのか、はぐらかすような旦那様の態度に)
(眉をしかめながら顔を上げて旦那様をじっと見る)
ん…ひゃっ! や……ぁんっ…
(油断したところをつつかれて、びくびくっと反応する)
(慌てて胸を腕で隠しながら、顔を真っ赤にする)
…もぅ、えっち……
(そのままブクブクと湯舟に口までつかって行く)
(いつも一緒に入るお風呂も、今日は妙に恥ずかしい)
(ほの暗いライトにうかぶ旦那様の胸板が妙に艶かしく感じる)
>>940 僕がエッチなのは、君が一番よく知っていると思うけど?
僕達は夫婦なんだし……ね。
(ノエルの恥ずかしげな顔に、モノがどんどん堅くなるのを感じる)
……じゃあ、ここでいっちょ子作りしようか?
(その場で立ち上がると、ざばぁっとお湯が溢れ出ていく)
まずは、僕のを舐めて大きくしてもらおうかな?
(勃起しなくとも大きなモノを、ノエルの目の前に見せ付ける)
>941
や…やだよ…っ!
……知ってるけど……恥ずかしいんだもん……っ
(ぷぅ、と頬を膨らませて、相変わらずいじいじもじもじ)
え…? ぁっ、ブッシュ…っ!?
きゃっ!
(立ち上がりソレを突き付けられて、思わず手で顔を覆い)
ゃ……ここ…で…?
はずかし…、こんな…明るいのに……
(羞恥心で顔をくしゃくしゃにして、そう言いながらも)
(じりじりと旦那様の足元にすり寄って行く)
あの……どうしても……?
(やや興奮気味ののぼせたような顔で見上げる)
(目の前の旦那さものものには、あと数cmも動けばキスしてしまいそうな程近い)
>>942 そうだよ。いつもしてるじゃないか。
ああ、こんな所では恥ずかしいかい?
(そう言いながら、ノエルが足元に近付いてくるのを満足げに見つめる)
そうだ。どうしてもだよ。
(ノエルの顔がモノに近付き、吐息が当たるのを感じる)
ほら、さっさとしてくれないかな。
(ノエルの頭を掴み、モノに更に近付けさせ、キスさせて)
明るいとか暗いとか、そんな事は関係ないだろう?
(そのまま、ノエルの唇にモノを押し当てていく)
ほら、おいしいかい?
んっ、ノエルの唇、気持ちいいよ……
>943
や…関係あるも…ん、は、見えちゃう……んふ…っ
(強引な旦那様の態度に、観念して素直に従う)
(押し付けられても嫌な顔はせず、愛おしそうに唇を寄せて)
(ぼうっと瞳を潤ませて、恐る恐る舌を出し、チロチロと舐めはじめる)
は……ふ、んちゅ…っ
(慣れた手付きで包皮を剥きながら、尿道やカリの部分を念入り舐める)
(隠れるようにうつむいたまま、やや大きすぎる感のあるそれをゆっくり飲み込む)
んふ…っ、ん……んむ…っ
(おいしいかと聞かれてコクリと頷く)
(精一杯大きな口を開け、舌での奉仕を続けている)
>>944 んっ……見えるのが、いいんじゃないか。
くぅっ、気持ち、いいよ……
(ノエルの舌がモノに当たるたびに、快感に腰を震わせながら)
(ご褒美とばかりに頭を優しく撫でてあげる)
口の中も、もう凄く熱くなってるじゃないか。
そうそう、もっと唾液を絡めて……はぁっ……
(亀頭がねっとりとした口の粘膜に包まれて)
(その熱い感触の中で、モノはどんどんと堅くなっていく)
もっと、もっと奥まで咥えるんだ……いいね!
(あまりの気持ちよさに、ノエルの後頭部を押さえて)
(無理矢理モノを喉の奥へと突き刺していく)
>945
んんんっ!
んぅ……ふ、ぁっ、むり…だよぉ…っ、ん…っぅぶ…っ
(苦しさのあまり一度吐き出し、興奮する旦那様に訴える)
(根元を両手で握り、やんわりとしごきながらもう一度口に含む)
んふ…ちゅっ、ちゅぽ…っ
(「これで許して?」と、上目遣いの視線で訴える)
(そのものにむしゃぶりつく淫らな姿が旦那様に見られているかと思うと)
(恥ずかしくて顔が真っ赤になっている)
>>946 そっか、少しキツかったか?
(モノを吐き出すノエルの目を見つめ返して)
んんっ……じゃあ、任せるよ……んっ、気持ちいい……
(上目遣いにこちらを見つめる視線を見つめ返しながら)
(ノエルの口に大きなモノが収まっていくのを見つめている)
んっ……はぁっ……いいよ……かわいいよ、ノエル……くぅっ!
(ノエルの口の中でモノはどんどん堅くなり、ノエルの口中を圧迫していく)
よし……そろそろいいかな。
(ノエルの口からモノを離させると)
じゃあ……おいで。
(ノエルの前でしゃがみ込むと、両手でノエルの脇の下を抱え、立ち上がらせて)
(手を下ろし、ノエルの下腹部から陰毛を撫で上げていく)
>947
はふ…っ、ん…んぐ…っ
(見つめ返されても逃げ場はなく、目を閉じて羞恥心から逃れようとする)
(舌の上でピクピクと脈打つ旦那様が愛おしくて、舌で撫でてやる)
(先端から滲むしょっぱくて少しほろ苦い粘液を味わう)
ふ…はっ、ん……
(抱え上げられ、湯舟から出された身体がひどく火照る)
(流れ落ちるお湯とともに太股を伝って行く、お湯よりも粘度の高い液体を感じて)
(恥ずかしそうに太股を擦り合わせている)
にゃ…っ、ひゃぁんっ
(旦那様のたくましい指が恥骨を撫で上げる)
(その感触にエッチな蜜が掬われて行くのを感じて羞恥心をあらわにする)
>>948 あれ……これはお風呂のお湯だけなのかな?
(足を軽く開かせて秘裂を指で撫で上げ、指に絡む粘液をノエルに見せ付けて)
まさか、しゃぶってるだけでこんなに濡らしてしまうなんて……いけない娘だね。
(その粘液を、舌を出してぺろりと舐めてしまう)
これだけ濡れていれば大丈夫だな。
(ノエルの背中を浴室の壁に押し付けると、片足の太股を抱えて大きく持ち上げる)
(すかさず、勃起したモノをノエルの濡れた秘所に押し当てて)
……いくよ?
(ノエルの入り口をくちゅくちゅと音を立てさせてモノで弄りながら、じっと目を見つめる)
【お時間大丈夫ですか?】
>949
は…っ、は……っ、ゃ…だってぇ……っ
(指摘されて、恥ずかしさで泣き出しそうな顔)
(旦那様が自分のエッチな蜜を舐めるのを見て、堪え切れず両手で顔を覆う)
ふぁ…っ、あん…ブッシュ……っ
(旦那様に軽々と身体を持ち上げられ、抵抗もせずに身を任せる)
(押し当てられた堅い感触にゾクリと背筋を震わせ)
は…ぅ、うぅ……っ
(恥ずかしい姿を見られて、今もいやらしく弄られて)
(顔から火が出そうなほど羞恥に悶えて言葉も出ない)
(ただ受け入れる意思があることだけは確かだと、じっと待ち構えている)
【はい、もう少し】
>>950 じゃあ、いくよ……んっ!
(ノエルの足を持ち上げたまま、腰を突き上げて亀頭を胎内へと突き入れる)
くっ、相変わらずキツいな……んっ……!
(大きな身体に合わせたかの様な規格外のサイズのモノが)
(ノエルの中を少しずつ、少しずつ押し広げながら、ゆっくり奥へと侵入する)
……ふぅっ……ようやく奥まで入ったね。
(亀頭の先が、ノエルの胎内の奥……子宮口にこつこつ当たるのを感じながら)
愛してるよ……僕のノエル。んっ♪
(顔を寄せ、ちゅっとキスをする)
動くからね。痛かったら言うんだよ。
ん……っ、はぁ……っ!んくぅっ!
(ゆっくりとモノを引き抜いてから、再び腰を突き上げると)
(ノエルの中が、それに合わせて収縮するのが分かる)
>951
ひゃ…ぁっ、ああんっ、ぁあーっ
(狭い入口をこじ開けるようにもぐり込んでくる旦那様のものを)
(意図しなくてもぎゅうっと締め付けてしまう)
(小柄な身体に見合った狭い秘裂も、最初こそ苦痛でしかなかった行為が)
(重ねるたびにほぐれて、受け入れも容易になって来た)
(…とはいえ、やはりきついものはきついのだが…)
は…っ、はひ…っ、ぁあ…ブッシュぅ
や……は、恥ずかしい…よぉ…っ
(寄せられた顔にすがるようにキスを返す)
(そのまま旦那様の首にしがみついて抱き合う)
ぁう…っ、おっき…、はぁ…っ、あっ
お願い…ゆっくり…ぃ
(突き上げられるたびに空気が押し出されるように息が漏れる)
(目一杯旦那様の形に広げられたそこがジンジンと疼いている)
>>952 これでもゆっくりしてるつもりなんだけどな。
(腰を引く時の、まるでノエルの中の肉を引きずり出しそうな感触と)
(腰を突き入れる時の、肉を押し広げる時の感触がたまらない)
ふぅっ……これでもかなり入るようになったよな。
初めての時なんか、まったく入らなかったというのに。
(初夜の時の惨劇(?)を思い出して、ふふっとほほえむ)
じゃあ、もうちょっと広がるようにするか。
ほら、壁に体重を預けて……そらっ!
(ノエルの身体を壁に預けさせると)
(ノエルのもう片方の太股に手を添えて、一気に両足を持ち上げてしまう)
んんっ……これは深く突き刺さる!
(ノエルの足が、Mの字になり完全に宙に浮いてしまう)
(ノエルの体重で、モノは更に深くノエルの奥へと突き刺さっていく)
【そろそろ、今日は締めにしましょうか】
>953
うぅ…その話はぁ…、んくっ、あぅ…っ
(余裕の笑みを浮かべる旦那様とは対照的に、いっぱい一杯の表情でしがみついている)
(内部をこじ開けられ、かき回されるたび意識が遠のいてしまいそうになる)
(だが確実に、徐々に快感は増している)
は…ぁっ、やっ、やぁーっ、こんな…やだっ、見えちゃう…よぉっ
(大きく開脚させられて、まるで昆虫標本のように壁に張り付けられる)
(身体の芯を貫く楔が深く食い込んで行く様子が目に飛び込んでくる)
(興奮で、旦那様を咥えているところがキュンとする)
【時間ですね。どうもありがとうございました。】
【また明日もこの時間に来ようと思いますが旦那様の都合はどうですか?】
>>954 【分かりました。では明日のお昼にこちらに来ますね】
【今日はありがとうございました】
【次スレ、立てておかないといけませんね】
>955
【すみません、使うだけ使ってお願いしてしまってもよろしいでしょうか?】
【明日まで放置されてましたら私が立てますので…それではまた明日お願いします】
【すみません、昨日はじめて書き込んだのお昼前でしたねorz】
【遅くなりましたが一応待機します…】
【あとスレ立てれなくてすみませんでした】
【旦那様はお忙しいのでしょうか。うむむ、平日の昼間ですし仕方ないですね。】
【スレの流れも緩やかなので次スレはとりあえず保留にしておきますね】
【30分までお待ちしていらっしゃらない時は落ちますです】
【次に来られるのがいつになるか分からないです。ゴメンナサイです。。。】
>>958 【遅れてすいません。これからレスを書きますので待ってもらえますか?】
>959
【はわ、大丈夫ですか?】
【はいお待ちしてます。】
>>960 【遅れてすいません。ではよろしくお願いします】
>>954 んんっ……この格好は初めてだけど、なかなか気持ちいいな。
(ノエルを浴室の壁に押し付けながら、ノエル自身の体重を使ってモノを奥深くまで突き刺していく)
ふぅっ、お前の身体、結構軽いんだな。んっ!んっ!んっ!
(両手でノエルのお尻から太股を抱え上げると、下から全身を使って激しく腰を突き上げる)
ノエル、こっちに身体を預けて……そう……
(ノエルの両手で自分の身体を抱えさせると、いわゆる「駅弁スタイル」でひとつになる)
【こちらこそ】
>961
んにゃぁっ、や…っ、あうぅ、はずかしぃよぉっ
ブッシュ…にゃ、あんっ、あぁっ
(恥ずかしいと思えば思うほど身体が敏感になって行く)
(旦那様のものが根元まで飲み込まれて、一番奥が熱くてたまらない)
(無意識にひくんひくんと腰を動かしてしまう)
は…っ、あぅっ、あぁ…ブッシュぅ…
こんなのや…っ、だめ…だよぉ…っ
(誘導されて必死に旦那様にしがみつく)
(さながら大木にしがみつくコアラのよう)
(恥ずかしいのに、すごく気持ち良くて気が変になりそう)
>>962 よし、そのまま……よっと!
(ノエルを抱えて貫いたまま、背を少し逸らしてバランスを取りながらしっかりと立ち上がって)
くぅっ、これはキツいな……いつもより感じてるんじゃないか?ノエル。
(お湯にあまり浸かっていないにも係わらず真っ赤に火照ったノエルの顔をじっと覗き込む)
お風呂はもういいな。
このまま歩くぞ……えいっ!
(足を大きく踏み出して、浴槽から一気に足を出して、浴室の床にドスンと足を付く)
(ノエルの身体全体がゆさっと揺れて、更に奥までモノが突き刺さる感触がする)
ほら、このまま行くからな。
しっかり捕まっておけよ?
(ノエルの顔を覗き込みながら、一歩ずつ浴室の外へと歩いていく)
>963
ひゃあぁっ! やぁんっ、や…あぅっ、やだぁっ
(そのままいきなり動き出す旦那様を驚いて見つめ返す)
ダメ……ったらぁ…、え、えっちだよぉ…っ
(旦那様の足が動くたびに、身体が弾んで、中が擦れて)
(クチュクチュと音まで聞こえて来てとても恥ずかしい)
ふにゃ…っ、にゃぁっ! あ…ぁん…っ
(しがみついた旦那様の肩ぐちに頬を押し付け、くたっとしている)
>>964 【お返事が遅くなってすいません】
そりゃ、えっちなのは当たり前だろ?
それに、子供が欲しいって言ったのはノエルだろう?
(ノエルの顔をじっと覗き込みながら、腰を振ってノエルの中をかき回す)
歩くたびにいやらしい音がするね……病み付きになりそうだよ。
(浴室の中で水音が更に大きくなるのを聞きながら、浴室のドアを開けて外に出て)
さてと、このままベッドルームまで行くからね!
(バスタオルで二人の身体を軽く拭くと、繋がったまま脱衣所から出て、廊下を歩き始める)
【すみません、今度は私が…。家族が…orz】
>965
だ…だって、それは…隣の奥さんが…っ、
ふあぁんっ、い…いじわるぅ…っ、んはぁっ
(覗き込まれると、恥ずかしさで瞳が潤む)
(こうして普通に会話しながらもエッチな行為が続いているのは)
(なおさら変な気分になる)
や…やだぁっ
見えちゃう…っ、窓…外からっ
あっ、にゃぁ…っ、ふにゃぁ〜っ
(はっ、はっ、と浅い呼吸を旦那様の耳元で繰り返して)
(きゅんきゅんと締め付けながら、ぎゅっとしがみついている)
>>966 【どうします?今日は一旦凍結にしますか?】
>967
【そうですねぇ、このままだとまたご迷惑かけるかも知れないので。。。】
【突発的にしか顔を出せないので、不都合でしたら凍結ではなくこれで終了という形にしませんか?】
【もしそれでもいいと言っていただけるのでしたら次も今くらいの時間になると思います】
>>968 【では、今日は一旦終了にしましょう】
【とりあえずは終了という形にして、すぐにお会いできたら凍結扱いという事でどうですか?】
【この時間であれば、大抵お待ちできると思うので】
>969
【そう言っていただけると嬉しいです…ちょっと良かったので(///)】
【それでは、都合がついたらまた書き込みますね】
【種付けまでいけなかったのが残念です;ではでは。ノシ】
>>970 【こちらもとても良かったので、また是非お相手をお願いします】
【それでは失礼します。ノシ】
【時間が出来たのでちょっと来て見ました】
【急なので30分ほど待機していらっしゃらなければ落ちますです】
【はふぅ、やっぱりいらっしゃらないですよねぇ】
【ご飯食べるので落ちますです。。。】
【orz】
【お待ちしていますね】
【あ、いらしたっ!ノシノシ】
【でもあの、4時くらいに人が来ることになってて準備とかでもうあまり時間無いので…。orz】
【月曜日にもしかしたらまた来れるかもです。それではまた!】
【早く来れました待機。お昼過ぎくらいまでは見てます】
【あといい加減そろそろ次スレ立てないとですね】
【旦那様がいらしたら終了後に立てようと思います】
>>977 【おはようございます。今拝見しました】
【それでは、>966の続きという形でよろしいでしょうか?】
【あわわ、油断してちょっと離れてました。orz】
【はいそれでお願いします!】
>>979 【はい、よろしくお願いします】
>>966 おっ、また中がキツくなったぞ。
見られてると思ったら余慶に感じたか?
(まだ濡れた身体のまま、駅弁の体勢でノエルを貫いたまま廊下を歩いている)
(外は暗くなっているものの、街灯が辺りを照らしているのがここからでもよく見える)
じゃあ、少し御近所さんにサービスしてやるか……んっ!
(急に向きを変えると、ノエルの背中を窓に思いっきり押し付ける)
ま、これなら外からは背中しか見えない……はずだよな?
(ノエルのお尻を抱えたまま背中を窓ガラスに押し付け、キスをしながら腰を突き上げる)
>980
やだ…っ、感じて、ないよぉっ!
はぁんっ、ブッシュのいじわるぅ…っ!
(ひんやりとしたガラス窓に背中を押し付けられて、身体を丸める)
(強引な旦那様の責めに、陶酔した声で抗議する)
(とろとろになった恥ずかしい部分が突き上げられるたびにいやらしい音を立てて)
(もうすっかりほぐれて受け入れていることを伝えている)
あっ、や…んっ、んにゅ…
(旦那様からのキスに応える舌が、喜んでじゃれついている)
【はじまってすぐですがお昼大丈夫ですか?ちょっと休憩入れます?】
>>982 【えーっと、じゃあ続きは13時からでお願いします】
【はい、わかりました♪】
>>981 何言ってるんだ。
こんなに蜜を溢れさせて、奥までとろけさせて……
身体の方がよっぽど正直だよ?
(ノエルの中がしっかりと自分を奥まで受け入れているのを確かめながら)
(ノエルの恥ずかしがる顔を幸せそうな顔で見つめながら、ノエルの身体を固定してズンズンと腰を突き上げていく)
んっ……あ、誰か歩いてきたな。誰だあれは……?
(ノエルとのキスを楽しみながら、ふと視線を逸らして外を覗き込む)
(実際には暗闇の中に街灯がぼぉっと映るのみで、人影は見えない)
……ああ、あれはお隣のおばさんだな。
それじゃまあ、ひとつ夫婦の中のいい所を見せ付けるとしますか。
(ノエルに向かって、いたずらっぽくほほえんで)
いくぞ……んっ!んっ!んっ!んんっ!
(ノエルの顔から顔を離し、背筋を反らせてノエルの胎内にモノを強く打ち込む)
(そのたびに、じゅぶじゅぶといやらしい音が、外にも聞こえん程の大きな音で辺りに響き渡っていく)
>985
はふぅ、はぁん…にゃぁっ、ばかっ、いじわるっ
(恥ずかしいことをたくさん言われて、顔をくしゃくしゃにして)
(だけど気持ち良さそうに瞳を潤ませて旦那様を見つめている)
ひゃっ!や…うそっ、やだぁっ!
み…見られちゃうよっ、あっ、あんっ、にゃ…っ
(人がいると言われて、びくんっ、と硬直する)
(旦那様にぎゅっとしがみついて、あそこもひくひく、きゅうきゅう、震えてしまう)
(恥ずかしいのに、旦那様の突き上げに合わせて腰がくねってしまう)
>>986 あー、あのおばさん、こっちの事見ちゃってるよ。
ノエルのいやらしい腰使いまでしっかりとね。
これなら、もう子供ができるまで安心して応援してくれるんじゃないか?
(まるで、窓の外の誰かに見せ付けるかの様に、ねっとりと腰をくねらせてノエルの中を蹂躙していく)
(目の前で、今まで見た事が無いほどいやらしく身悶えるノエルの顔が、たまらなく愛おしく感じられる)
あーっ、ますます締め付けがキツくなって……たまらないよ。
ここで吐き出すかっ……おばさんに種付けの瞬間を見てもらおう。な?
(ますます激しく突き上げながら、子宮口をごりごりと押し広げていく)
>987
はっ、はっ、やっ……ぁあんっ、
見えちゃう…っ、見えちゃうの…っ!
ブッシュぅ…はずかし…ぃよぉ…っ!
(そう言いながら、腰を動かすのを止められないでいる)
(耳元で卑猥なことを囁かれるごとに、激しく腰をくねらせて)
(興奮して張り詰めた乳房も押し付けて、ぎゅっとしがみついている)
あんっ、あは…ブッシュ…っ、みえちゃ…うの…っ
や…ぁっ、き……もちいいの……見えちゃう…ノエル…いっちゃうよぉ……っ
(正体を無くしたような茫洋とした眼差しを旦那様に向ける)
(旦那様の突き上げに合わせて、激しく腰を上下に弾ませている)
>>988 そりゃ、見せてるんだから当然だろ!
ほら、もっと感じてる所を見せてあげるんだっ!
はぁっ!はぁっ!くぅっ!んっ!
(まるで外にいる誰かに見せ付ける様に、腰を叩き付け、胸の感触を楽しみ、唇を貪る)
(突き上げはますます激しさを増し、いやらしい水音が廊下中に響いていって)
あぁっ、そろそろいくぞノエルっ!立ったまま公開種付けだっ!
いくっ、いくいくいくっ……くうぅっ!!!
(ノエルの体重を使って「ずぶり!」とモノをノエルの最奥まで打ち込んで)
(そのまま、大量の子種をノエルの子宮へと打ち込んでいく)
はあぁっ……くうぅっ……こりゃ、本当に妊娠したかもな……?
(びゅっ!びゅっ!と何度も熱い迸りをノエルに叩き付けながら、確かな質感を持ったモノはまだノエルの胎内を押し広げている)
>989
ふあぁっ、あぁんっ、ブッシュぅ…っ
あっ、んぁ…いっちゃ……ふ、あ、あぁあんっ!!
(旦那様の太くて大きくて堅いのが、奥の方でせつなく震えるのを感じる)
(じわぁっと温かいのが広がって、びくん、びくんと中で脈打つ)
(それを感じて頭の中が真っ白になって、キュン、と旦那様を締め付けながら)
(自分もひくん、ひくんと震える)
はぁ、あん…ブッシュ……ぅ、ふにゃぁ……っ
(ドクドクっと、何かを注がれているのを感じながら)
(くたっと旦那様にしがみついて甘えている)
>>990 んんっ……おおっと。大丈夫か?
(種付けの余韻に浸っていると、ノエルの身体に力が抜けるのを感じて)
(未だノエルを貫いたまま、しっかりとノエルの身体を受け止める)
はぁっ……御近所の人に見られながら「する」のもなかなかいいもんだな、ノエル。
(片手を離して、ノエルの髪を撫でてやりながら)
これで妊娠したかもしれないけど。
もう一回、今度はベッドで……いいだろ?
(ぬるぬると熱いノエルの中で、またモノが堅くなるのを感じる)
>991
はふ…はふぅ…、は……んん…っ
(旦那様の胸にすりすりと頬擦りして甘えている)
や……っ、も…やだよぉ…、こんなの……、ふぇ…っ
(旦那様の囁きにピクンと肩を震わせる)
(言葉に反して、身体はすっかり火照ってほんのりピンクに染まっている)
ふにゅぅ……
(今度はベッドでと言われて、拗ねたような顔をしながら黙って頷く)
(もういちど旦那様にしがみついて、胸に顔をうずめて顔を隠す)
>>992 ふふっ……かわいい奴。
(いつもは男勝りな面さえ見せるノエルが、自分の手の中でうっとりと甘えているのを感じ、幸せな気分に満ち溢れる)
お前の身体は、見られてするのもまんざらでもないって喜んでるぞ?
(ゆさっと身体を揺らして胎内を刺激し、ノエルの感じる顔をたっぷりと見つめて)
ん、じゃあ移動するか。
もちろんこのままだからな。しっかり捕まって……んっ!
(再びノエルの尻を掴むと、身体をひょいと持ち上げ、繋がったまま再び歩き始める)
さぁてと……じゃあ、もう一ラウンドと行くか!
(繋がったまま寝室のドアを開けると、自分の身体ごとの得るをベッドへと押し倒して)
また……種付けしてやるからな?んっ♪
(正常位の体勢で、ノエルを上からじっと見つめてから、優しく口付ける)
>993
はぁっ、あ…ブッシュぅ!
(また歩き始めた旦那様の背中に回した手に力がこもる)
(敏感になった身体を刺激されて無意識に背中に爪を立ててしまう)
ふぅ…はうぅ、ブッシュ…、ノエル…かわいい赤ちゃん…欲しい…よ。
だから……いっぱい…愛してね…?
(ようやく落ち着いたベッドの上におろされて安心したのか)
(さっきよりもっと甘えた声を出している)
(それから、もっとキスをねだって抱きつく)
(繋がった部分を話さないように旦那様の腰に足を絡めている)
>>994 (爪を立てられた所に血がにじむが、興奮している為か気にならない)
もちろん、俺も君に可愛い子供を産んで欲しい……
確実に妊娠するまで、たっぷり注いでやるからな。
(ノエルの甘えた声に興奮がどんどん高まり、胎内のモノはどんどん堅くなっていく)
んっ……はぁっ、動くから……な。
んっ!んはぁっ……くぅっ……!
(ノエルの足が腰に絡んで深く突き刺さるのを感じると)
(足を大きく開かせ、結合部を見つめながら大きなピストンを始める)
【そろそろ新スレが必要ですかね?】
>995
や…っ、も…恥ずかしいこと、言っちゃやだぁっ、
ノエル…っ、えっちになっちゃうよぉ…っ
(相変わらず恥ずかしそうに顔をしかめる)
(だけどさっきよりも、少しだけ大胆に旦那様を刺激している)
や、あっ、足…広げたら、見えちゃう、よ、ふあ、あっ
やぁん……っ、ブッシュ…こんなの…えっち、だよぉ…っ
(ぬるぬるっと、自分の中を出たり入ったりする旦那様を感じながら)
(どんどんエッチな声になって行く)
【そうですね、では立てて来ます】
【テンプレは
>>1を使いますね】
>>996 ああ、いいよ。
っていうか、もっともっとエッチになって欲しい。
もっともっと、俺を求めて……んっ!
(ノエルの中が妖しくうごめき、熱いモノが締め付けられる感触がたまらない)
そりゃそうだ。見せてるんだから。
よく見えるだろう……?ノエルのあそこから、二人の汁がとろっとあふれて……たまらないよ。
(ノエルの白い肌、サーモンピンクの秘裂から、自分の浅黒いモノが出入りして)
(白くとろっとした粘液が溢れているのをノエルに見せ付けて)
ノエルもすっかり感じてくれて……とっても嬉しいよ。
(舌を出してねっとりとノエルの舌と絡めあうと、とろとろと唾液を注ぎこんでいく)
>>997 【分かりました。ありがとうございますー】
>998
やだ…っ、やだぁっ、へん…なっちゃう、もんっ
えっちで…へんになったら、ノエル…嫌われちゃぅ…やだ…っ
(不安でなきそうな声をあげる)
(気持ち良くなるのを我慢して、声を堪えている)
や…っ、みな…ぃよぉっ!
やらし…よぉ…っ!あぁん…っ
(ぐちゅん、ぐちゅんといういやらしい音がたくさん聞こえてくる)
(これまでしたこともないようなエッチなポーズで旦那様に犯されて)
(旦那様の精液が中にたくさん満たされて掻き混ぜられている音だと思うと)
(どんどん興奮してしまう)
はふ…ん…はぁ、あんっ、ブッシュ…もっと……
(旦那様にキスをされて、口の中を掻き混ぜられると)
(ぽーっとしてしまって、つい腰もたくさん動いてしまう)
>>999 どうして、ノエルがエッチになると俺が嫌いになるんだい?
俺を愛して、俺を求めてくれるのなら……それは、最高の幸せだよ。
もっともっと、エッチなノエルを見せて欲しい……
(たっぷりと舌を絡めてから唇を離し、ノエルの目をじっと見ながら囁き掛ける)
すっごくいやらしいな。
俺の子種がノエルのおまんこから溢れているよ。
じゅぶじゅぶっていやらしい音が辺りに響いて。
たまらないね……めちゃくちゃ興奮するよ。
(少しずつ角度を変えながら、ノエルの胎内を深くえぐり、かき回す)
(ノエルの中のひだひだまでを感じながら、そこを擦り上げる感覚に身を震わせる)
ノエル……気持ちいいか?気持ちいいんだろう?
(激しく腰を突き入れながら、ノエルからどんどんいやらしい言葉を引き出そうとする)
1001 :
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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