+ローゼンメイデン夜のお茶会　二十二夜目+

大きければいいってものじゃないよ。
つ∪
と牛乳を差し出す。

こんばんはだ。

>928
何、下を向いてるんだ？

イラスト？
どんなのだったんだろう。

>929
嫌。それ以前に誰を、よ？

>930
そうよ、大切なのはバランス
やたらと大きくて体と釣り合ってないのは
ただの醜悪なものでしかないわ

つ∪ この牛乳は…ジュンさん、あなたにあげるわ
……何が入ってるか分からないもの

>931
なんだっていいじゃない
あなたには関係ないことよ

…自分で探して頂戴
わざわざもう一度見る気はしないから

>932
そりゃ、確かにそうだけどさ。
そう言われたら身も蓋も無いよな。

探せば見つかるのか？
…ま、いいや。

で、なんで僕が飲む事になるんだ？
(一応牛乳を受け取ると)

ま、何にも無いだろ？どうせ。
(ぐびっと一気に飲み干す)

ああっ！飲んじゃった。
その中には俺のミルクが…

酷いな〜普通の牛乳なんだけどな〜。
それに一服盛るなんて面倒な事するくらいなら、ガバッ！と飛び掛かるよ。

ｼﾞｰｯ
|_・)

>934-935
なんだよ。そんなにじっくり見るなよ。
…一応、普通の牛乳みたいだけど。

>936
おや、こんばんは。
こっちにおいでよ。

分かり辛かったかな？

その中には俺の出したミルクが…

>933
過去ログを見ればその内見つかるでしょ

甘いわね、あなたはここの人達の
危険さをまだ分かってないみたいね

>934
ほら、ね？

>935
あら、牛乳をくれた人が二人？
…あなたも、他と同じ危ない人の仲間入り
よかったわね…クスッ…

>936
こんばんは、お久しぶりね

>938-939
なんだよ、別に普通の…げほげほっ！
なんだこの牛乳、喉に絡んで……
(台所に駆けて行き、水を飲む)

はぁはぁ、やっぱりここは危険な所だな。

>937
……こんばんわ。

【はじめまして…かな？】
【よろしく。】

>938
いいなぁ…(ﾎﾞｿｯ)

>939
うん、ひさしぶり。
今日は人間ばっかり……たまにはこんなのも面白いね。

ていうかみんな危なi(ry

>941
ああ、こんばんは。

【初めましてですね。よろしく〜】

って、今、いいって言ったか？
あれ？え？
(不思議そうに耳をそばだてる)

>940
あ、でも白蒼星石なら喜んで
飲んでたかも…しれないわね

>941
だけど、ここに居る人は皆危険なのよ
特にこの人（ジュン）は、この前私に
無理やりキスしてきたのよ…
…唇は初めてだったのに…

>943
！！
い、言ってないよ…空耳じゃないの？

>944
無理矢理？
……僕は好きだけど…

久々に賑やかになってきたね。
みなさんお茶でもﾄﾞｿﾞｰ
つ旦~~

>944
えーっと…の、飲むのか？
(額に、冷や汗がつーっと垂れていく)

って、キス、初めてだったんだ。
…一応、僕も初めてだけどさ。

>945
さっき、めぐもそう言ってた。
嘘はよくないよ。

って、無理矢理って…何を無理矢理？
不思議な奴だなあ。

>945
…私は貴女の性癖に対して云々
言うつもりは無いから、大丈夫よ

それで、水銀燈にお願いして
ジュンさんを三途の川下りにご招待と
思ったんだけど、水銀燈が来てくれないのよね…

>946
…どうも（コップを凝視）

>947
……だからなに？
初めて同士仲良くしようって言うの？

>946
ありがとう……これには、入ってないんだよね…？

>947
嘘じゃないよ！

…それは……えっ…と…
そ、そんなことよりお茶が冷めちゃうよ？
早く飲まなきゃ美味しくなくなっちゃう…

>948
性癖……

三途の川下り…それよりあの小さい心の樹を根本から切っちゃった方が早いよ、多分。

>946
……僕はいいや。さっき水をたらふく飲んだし。
どうもありがとう。

>948
なんか、さらっと怖い事を言ってないか？

えっと…初めて同士とかはともかく、
仲良くはしたいと思ってるんだけど…

>949
いや、僕はお茶はいいよ。
まだ、少し喉がいがいがする…

って、君もなんか怖い事を言ってないか？
真紅といい、この人達といい…参ったね。

…あれ、二人ともどうした？

>950
……僕も飲みたかったなぁ…
もう少し早く来れば飲めたのに…

>951
【ちょっと落ちてた…】
【僕はまだ居るよ】

>952
なあ、さっきから聞いてると…
君は「男の人のあれ」を飲みたいのか？

あんなの、飲んでもうまくないと思うけど。
(じっと自分の下半身を見つめてみる)

【了解〜】

>953
うん……そう。
その｢あれ｣が飲みたいんだよ…

…美味しいと思うんだけどなぁ……

>954
そっか？
僕はそうとは思わないけど…

って…いつも飲んでるのか？
もしかして、直接？
(色々と想像中)

>955
最近は飲んでないよ…
ここに来なきゃ滅多に飲めないから…

……飲みたいなぁ…
飲ませて？

衣装セット【学校】

つ【スク水】
つ【セーラー服】
つ【体育着】

漏れも衣装提供

つ【ﾒｲﾄﾞ服】

>956
な、なんだ、ストレートな奴だな。

言っておくけど、僕は「こういう事」は全然分からないから。
脱げばいいのか？
(顔を真っ赤にしている)

>957 >958
…これ……僕が着るんだよね…？

>959
そうなの？
あの優しそうな君のお姉さんは教えてくれなかったんだ…クスッ

別に脱がなくても出来るよ…脱ぎたいなら脱いでもいいけどね。

>957-958
(気が動転していて、見ている余裕が無い)

>960
あ、あのブ…いや、姉貴とは何もないよ。
っていうか、オナニーだってほとんどした事ないぞ、僕は。

じゃ、このまま立ってるから…後は、任せていいか？
(その場で、カチンコチンに硬直する)

>960
むしろジュンに着せてみたい。似合いそうだし…

>961
そうなんだ……意外…

……立ってたら疲れないかな？座っててもいいよ？
(椅子を指差して)

>962
……それはどうかな…

>963
い、意外か？
きょ、姉弟でそんな事、する訳ないだろ！
(耳まで真っ赤にしてうつむいてしまう)

あ、えーっと…じゃあ、座るよ。
(椅子に座って、じっと興味深そうに見つめている)

>964
……冗談だよ…

じゃあ…するよ？
いまさらストップはなしだからね…
(ジュンに近付き、目の前でしゃがむ)

ｼﾞｨｨ〜…ｺﾞｿｺﾞｿ…
(ズボンのジッパーを下ろし、ペニスを取り出す)

あはっ、まだ柔らかいね…

>965
…ああ、大丈夫だよ。多分ね。
(ペニスに触れられ、ぴくっと身体を震わせる。
仮性包茎のペニスが空気に触れる)

そりゃあ…まだ緊張してるし…
その、まだそんな気分になってないから。

後は、任せるよ。

>966
……うんっ…僕にまかせて…
(顔を寄せ、舌を伸ばす)

ん…ぴちゃ…れろぉ…
…こんなことするのも…久し振り…
(上目遣いでジュンの顔色を窺いながら舐める)

気持ち…いい…？

>967
うんっ！
(ペニスに舌が這うのを感じ、思わず目を閉じる。
ペニスは見る見る堅くなり、我慢汁があふれ出す)

……ああ、気持ちいいよ。
他の人にしてもらうのが、こんなにいいなんて思いもしなかったよ。
(ぎゅっと目を閉じて視線を逸らしながら、
腰をぴくぴくさせて、快感に耐えている)

>968
もう…こんなに堅く…
それに、エッチなお汁も……沢山…

…クス…ぴくぴくしてるー。
そんなに気持ちいいんだ……可愛いー…
(馬鹿にしたような口調で)

>969
ばっ！馬鹿にするなっ！
(目をつぶったまま、更に視線を反らせる)

い、今まで、こんな事を知る機会は無かったんだ。
す、するなら早くしろよ！
(ペニスに指が触れるたび、身体全体が異様に熱くなるのを感じる)

>970
馬鹿になんてしてるかな？
思ったことをそのまま言っただけ…

せっかちだね…早すぎると嫌われるよ？
でも…僕も早く飲みたいし…


…んっ…ｼﾞｭ…ｼﾞｭﾌﾟｯ…
(根本までくわえ、頭を前後させる)

>971
ぼ、僕は可愛くなんてない！
僕は男だぞ？可愛い訳ないじゃないか。
思ってない事は、言うなよ。
(ぷいっと顔を背ける)

うわぁっ！あっ……くぅっ……！
(根本までくわえられ、背をぐぅっと伸ばして射精を耐える。
包茎の皮は、ぎりぎり剥けない所まで剥けている)

はぁっ、なんだこれ……気持ちいい……
これが、エッチなのか……？
(全身がひくひく震え、今すぐでも射精してしまいそう)

>972
んむ…ﾁｭﾌﾟ…ﾋﾟﾁｬｯ…

ぷはっ……こんなの序の口…
本番はもっともっと気持ちいいんだから…
(口を離して笑いながら言う)


出そうになったら我慢しないでいいよ…
…っていうかしないでね…

>973
本番って…せ、セックスの事か？
(未知の事に想像も付かないが、今の快感以上、に心が打ち震える)

我慢って、もう……あっ！？
(口を離された瞬間、ずるっと皮が剥けて。
その途端に、顔や髪に大量の精子を吐き出してしまう)

うわぁっ……あっ……くっ！
(他人に初めて愛撫されての射精に、腰を揺らしながら、
まるでおしっこの様に大量の精子を飛ばしてしまう)

>974
そうだよ？

…！！
あ…凄い量……それに…濃くて、熱い…
(顔にかかった精子を指ですくい、口に運ぶ)

んく…ｺｸ…ｺｸ…ﾁｭｳｳ…
(ペニスの先をくわえ、直接吸う)

>975
あぁっ！くぅっ……
(射精で敏感になったペニスの先を吸われ、
思わず白蒼星石の頭を両手で押さえながら、
びゅっ！びゅっ！と精液を口内に吐き出していく)

はぁっ……
口だけでこれって、本番っていったい……
(くたっと、椅子にもたれ掛かってしまう)

……ヤバい。溺れちゃいそうだ……

>976
んっ……ぷはぁ…
美味しかった…ごちそうさま。

…本番…今度しようか？
僕でいいなら相手になるけど…
(あちこち精液のついた顔でニコニコ笑う)

溺れる？
……なにに？

>977
セックス……こんなにいい、なんて……
他の人と感じあうのが、こんなにいいなんて知らなかったよ。

相手……ん……ふうぅ……くぅ……
(そのまま、疲れて寝息を立ててしまう)

【あの、機会がありましたら…ヨロシクオネガイシマス】
【では、ここで失礼しますね…おやすみなさい】

>978
寝ちゃったの…？

…こんなところで寝ちゃ駄目だよ…
(ジュンの服装を整え、人形達にジュンをベッドまで運ばせる)

【お疲れ様。】
【また今度…機会があったらﾉｼ】