2
>2
にゃあっ……んにゃっ!
(>2を取れなくて、とても悔しそうw)
【書き逃げ♪】
キャラハンさんはテンプレにそって自己紹介お願いします。
(版権キャラさんは出典も)
【名前】(名前の読み方も)
【年齢】 【外見上の性別】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【男性器】
【女性器】
【アナル:経験】
【性格】
【性癖】(あれば 得意なプレイやプレイのスタイルも書いていただけると名無しさんが絡みやすいです)
【服装】
【出典】(版権キャラさんの場合のみ オリキャラさんは書かない もしくはオリジナル)
【名前】ルナ(ご主人様が命名)
【年齢】?(見た目は16歳前後)
【性別】?(外見上は女)
【身長】155cm前後
【体重】40kg前後
【3サイズ】84-56-86
【髪型】黒髪、長髪
【男性器】15cm。挿入の経験はなし
【女性器】かなり幼め。陰毛無し。経験あり
【アナル経験】なし
【性格】まだ何も分からないけど、ご主人様が大好き
元野良猫。ご主人様に拾ってもらい、以降部屋に住み着く。
とあるきっかけで人間に変身する。元に戻る契機も不明。
【性癖】攻めも受けもあり。
よほど鬼畜(四肢切断とか)でない限り何でも受け入れる。
【服装】全裸(@猫)。
ご主人様に習い、黒い服を着ている場合はあるが、
下着の存在はまだ教えてもらっていない。
猫耳あり。しっぽあり(@人間)。
ありゃ・・・いつの間にか前んとこ終わってるし。
んなわけで、新しい場所に移動・・・誰かいる?
>6
うにゃ〜ん♪(すりすり♪)
>7
んっ・・・あっ、ルナ・・・
(すりよるルナを優しく撫でながら、どこか疲れた表情で)
・・・よしよし・・・いい子いい子・・・
今日はお出かけしなかったのー・・・?
・・・ふーっ・・・・・・(元気なさそうにため息
>8
うにゃあ…?
(元気の無いご主人様を、じーっと見つめる)
>9
ふーっ・・・いやーねー、この頃疲れちゃっててさー・・・
なんかこう、ため息ばかりが・・・はふぅー・・・
んしょ・・・
(ルナを抱き上げてひざ上に乗っけて)
慰めてー?・・・なんてね・・・
(耳の後ろのふさふさしたとこをカリカリと掻きながら)
・・・ふーっ・・・・・・(またため息
>10
うにゃあ…?
(猫のまま首を傾げて…)
(ぽふっと、人間の姿になって)
ごしゅじん、さま……♪
(そのまま、ご主人様の胸に顔をうずめる)
>11
んーっ・・・・?
(悲しげに微笑んで)
・・・わわっ・・・!?
(いきなり人間になったのでびっくり)
ひ、ひざが・・・ひざがもってかれるぅー・・・w
・・・ルナちゃん・・・♪
(胸に顔をうずめるルナをぎゅっと抱き寄せて)
よしよし・・・・・・ふふ・・・♪
慰めてくれてんのかなぁ・・・?
(後ろ髪を撫で撫で)
>12
んにゃ……
(胸から顔を上げて、ご主人様をじっと見つめて…)
んー、にゃあ……♪
(首をぐーっと伸ばして、ご主人様の唇に…ちゅっ…♪)
にゃあっ♪んにゃあ……♪
(ご主人様の首の後ろに手を回して、何度も何度もちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪)
>13
わわっ・・・んっ、んっ・・・ちょっ、もーっ・・・ルナったら・・・♪
(少し元気そうな笑みを浮かべて、幾度のキスを受け入れる)
慰めてくれてんのねっ・・・わかったわかった・・・
ありがと・・・ルナ・・・・・・♪
(さらにぎゅーっと抱きしめてみる)
>14
うにゃあん……♪
(ぎゅうっと抱き締められて、嬉しそうに鳴いて)
うにゃっ……にゃあっ!
(抱き締められたまま、ご主人様を押し倒す。その力は意外と強く)
にゃあっ……♪
(ご主人様の上に馬乗りになって、上からにっこりとほほえむ)
>15
おわわっ・・・!?
(押す力に抵抗するも、跳ね返せず)
(そのまま押し倒され、後ろに寝転がる)
ほえっ・・・る、ルナー・・・・・・?
(ルナに馬乗りになられて)
・・・ど、どーしたの?ルナ・・・?
(ルナの顔を不思議そうに見つめ、さらにルナに釣られてほほえんで)
>16
うにゃあ……♪
(いつもご主人様にしてもらってる事をしたら、
元気になってくれるかな…?と)
うにゃあ……
(上からご主人様にキスをして…
両手で、大きな胸をゆっくりと揉んでいく…)
遊んでるのかなっ・・・・んっ・・・?
(キスされて、少しびっくりした顔)
わっ・・・わわっ、わっ?
(両手で胸を揉まれると、ぴくぴくと体が震えて)
やっ、ん・・・ちょっ、ルナっ・・・ルナったらー・・・んぁ・・・
(顔がほんのりと紅く染まっていく)
>18
うにゃあ……♪
(ご主人様が元気に(?)なってきたのを感じて、とても嬉しそう)
うにゃ……にゃあ……?
(たっぷり胸を愛撫した後、手を離して…
ご主人様の上から降りて、両手でズボンを脱がしに掛かる。
不器用に、少しずつ。
自分のスカートは不自然に盛り上がり、ひく、ひくと震えている)
>19
なんだか・・・嬉しそうねっ・・・んっ・・・
(ちょっと恥ずかしそうに顔を背けて)
んーっ・・・あっ、もー・・ルナったら・・・
(慣れない様子でズボンを脱がしてくれようとするルナに)
・・・ふふっ・・・可愛い・・・・・・♪
(そっとズボンのボタンとチャックを開けて、脱がしやすいように)
>20
うにゃあ……♪
(ご主人様の恥ずかしげな顔を見て、幸せそうに笑顔を返して)
にゃあ……にゃっ……
(ご主人様に助けてもらって、ズボンを降ろす)
うにゃあっ……
(顔はもう、すっかり火照っていて。
ショーツの上からご主人様のモノを撫でながら…
ご主人様の上に覆い被さり、肌の熱さを感じながら、
再び、熱いキス…♪)
あの、ごしゅじん、さま……?
きょうは、わたしが……したい……です。
(言ってしまって、顔はもっと真っ赤に、まるで火が付いたように)
>21
・・・ルナっ・・・・・・
(ルナの幸せそうな笑顔・・・見るだけでとっても胸が暖かくなって)
・・・えへへ・・・元気、出てきた・・・♪
・・・んっ・・・ふ・・んんっ・・・ルナっ・・・
(オチンチンを撫でられると・・照れくさそうにはにかみ)
(どんどんと硬く、ショーツごしにくっきりと浮かび上がって)
はっ・・・んっ・・・・・・ちゅ・・んっ・・・
(ルナの唇が触れると、顔を抑えて舌を突き入れて)
んぢゅ・・・んっ、ちゅ・・・んふっ・・・
(こっちも熱いキスをしかえす♪)
・・・ふふ・・・・・・うん・・・
今日は・・ルナが、して・・・?
(真っ赤なルナの頬に指を這わせて)
うんと・・・愛してね・・・・・・?
>22
は、はぁい……♪
(恥ずかしげに、でもとても嬉しそうに、ご主人様にほほえむ)
ごしゅじん、さまぁ……♪
(ご主人様の上着をたくし上げ、ブラの上から、ゆっくりと両手を使って愛撫を始める。
ご主人様の身体の反応を確かめながら…ご主人様の、感じる所を確かめるように)
はぁっ……からだ、あつぅい……
(スカートを、片手でぱたぱたと仰ぐ。
そこから覗くペニスは、既に皮も剥け、ぴくぴくと震えている)
>23
あぅ・・・そ、そんな微笑まれちゃ・・・恥ずかしいじゃないの・・・♪
(こっちも恥ずかしそうに満面の笑みを返す)
んっ・・・ゃっ、あっ・・・んんっ・・んぅ・・・
(胸を愛撫されて・・・どきどきと心臓の鼓動が高鳴っていき)
はぅ・・・やっ、やっぱなんか・・・恥ずかしい・・・・・・
(唇に曲げた人差し指を当て・・・真っ赤になってすごく恥ずかしそう)
はっ・・・る、ルナ・・・・・・
(ルナの股間をちらっと見ると、勃起してぴくぴくと震えるペニスが見えて)
・・・・・・♪
(無言で微笑み、いきなり軽く触れてみる)
>24
にゃあ……♪
(ご主人様の幸せな顔を見て…胸の中に、じぃんと熱いものがこみ上げてきて。
うっとりとした表情でご主人様を見つめ返す)
うにゃっ!にゃああっ……♪
(そこを触られて、すぐにでもイってしまいそうな強烈な快感を覚えて。
びくびくっと身体を震わせる。
思わず、ご主人様の胸を「ぎゅうっ」と握ってしまう)
はぁっ……うにゃあ……
(ペニスをぴくぴくと震わせたまま、必死に快感に耐えている)
>25
はは・・・や、だからそんなに見つめないでってばぁー・・・♪
(照れくさそうに自分の顔を手のひらで隠し)
(指の隙間からルナの目を艶っぽく見つめて)
・・・えへへ・・・・・・好き♪
(にっこりと・・・とてつもなく幸せそうに微笑んで)
ふわっ!!んんぅ・・・!!
(不意に胸を強く握られ、身悶えながら)
やっ・・・ルナったら・・そんなっ、強くはっ・・・はんっ・・・♪
(しかし恍惚の表情を浮かべて)
んふふ・・・いきなりは刺激、強すぎた?
(快感に耐えるルナに容赦なく、きゅっ、きゅっと優しく扱いて)
胸で・・・してあげよっかー・・・?なんて・・・
>26
わたしも……大好き……♪
(今にも涙が溢れそうな表情で、じっとご主人様を見つめる)
ひゃあっ……む、むね……?
(一瞬意味が理解できなかったけれど、その意味を察して)
あ、あの……ごしゅじん、さま……
ごしゅじんさまぁ……♪
(快感に唾液を垂らしながら、自ら両手でスカートをまくる。
そこには、だらだらと我慢汁を垂らしたペニスがそそり立っている)
>27
ありがと・・・ルナちゃん・・・・・・♪
・・・んーっ・・・泣きそうな顔しちゃダメよー・・・?
(といいつつ、自分も少し潤んだ瞳で手を伸ばし、ルナの髪を撫で下ろして)
よしよし・・・ふふ・・・♪
(うっとりと・・・優しく微笑んで)
そう・・・胸・・・♪
(胸を両手で挟み、くっと谷間を強調して)
ここに・・・オチンチン、挟むの・・・気持ちいいわよー・・・?
あらあら・・・♪
(唾液を親指で拭いてやりながら)
(準備が出来た様子のオチンチンを見て)
ほら・・・それを、ここに挟んで・・・みて・・・?
>28
(ご主人様に撫でられて、心底嬉しそうにほほえむ)
うにゃあ……♪
(遠慮がちに、ご主人様にまたがって…
その胸の間に、硬くなったそれをそっと押し当てる)
>29
んふふ・・・挟んだわねーっ・・・?
(悪戯っぽく微笑んで)
よーし・・・ずりずり・・・ずりずりー・・・♪
(我慢汁を胸の間に絡ませて、容赦なく乳圧で
にちゅにちゅと扱きあげ、ルナの反応を見てみる)
>30
うにゃあっ……あぁっ……!
(今までに感じた事のないペニスへの刺激に、背を反らして身悶えて)
うんっ!にゃあっ!あぁっ……!
(やがて、そのぬるぬるした感触と熱さに、自分から腰を使い始める。
割れ目から、ぬるぬると愛液が溢れ始める)
>31
えへへーっ・・・気持ちいいでしょ・・・?
(ゆるゆると扱きながら、身悶える様をにやにやして観察する)
おりょ・・・自分から動いて・・・エッチねー・・・♪
(乳房を両手でぐっと抑えて、ルナの動きに合わせて動かし)
あっ・・・熱い・・・?
(お腹の辺りに割れ目の熱と、愛液が零れて)
感じてるんだー・・・可愛いわねっ・・・♪
ほらっ・・・もっと気持ちよくなって・・・?
出したかったら・・・このまま、出していいから・・・ね?
(そういうと、口を開けて舌を突き出し、ルナを誘ってみる)
ここに・・・ルナのせーし・・・ぶっかけて・・・・?
>32
うにゃあっ……にゃあっ……
(ペニスに感じる、指や手では味わえない快感に必死に身悶えて)
にゃああっ……くぅんっ……!
(男のモノの快感に、我慢できずに自ら腰を必死に振り出す。
スカートが派手にめくれ、それ程大きくない胸が揺れて)
にゃあっ……あっ!!!
(ご主人様が舌を出した瞬間…そこに、熱い精液を吐き出してしまう)
>33
んっ・・・んっ、ふっ・・・んんっ・・・
(腰の激しい動きを抑え込むように乳房をぎゅっと)
はぁ・・はぁ・・・な、なんか・・・感じてきちゃった・・・んっ・・・♪
あっ・・・ふぁっ・・・!!
(ルナの精液を浴びて・・・うっとりとして)
はっ、あっ・・・!!せ、せーし・・・ルナの精液・・・熱くって、濃くってぇ・・・
とっても・・・美味しいよー・・・♪
(唇の周りに飛んだ精液を指ですくい、綺麗に舐めとる)
んっ・・・ルナの、ルナの精液っ・・・勿体無い・・・♪
はっ・・・んー・・・ふぅ・・・
(うっとりと目を細めて・・・)
んーっ・・・くぅ・・・
(そのまま眠ってしまう・・・)
【あわわ・・・ちょっち用事が・・・orz】
【続きはまた今度に・・・強引な最後でごめんねorz】
【元気づけてくれて、ありがと・・・リアルにちょっとへこんでたけど、
ルナちゃんと絡んでたら元気になったり・・・♪】
【こんな時間に構ってくれて、ホントにありがとね・・・vv】
【今度会った時は・・・入れてね?・・・あぅ(///】
>34
うにゃあっ……はぁっ……
(ご主人様が、自分が吐き出したモノを丁寧に舐め取るのを、うっとりと見つめて…)
にゃあ……♪
(ご主人様が寝入るのを見て、布団を掛けて…
ぽふっと猫の姿に戻ると、その布団の中へ潜り込んでいく)
ふにゃあ…ごろごろごろ…♪
(ご主人様の布団の中で……とても幸せそうに鳴いて、眠りにつく……)
【はい…行ってらっしゃい】
【いつでも、私で元気になってくださいね…?】
【今度は……挿れさせて下さい…愛してます(///)】
>35
【ありがと・・・ルナちゃん・・・♪】
【うん・・・今度は、挿れて挿れてー・・・w】
【ルナちゃん・・・私も、本当に愛してる・・・(///】
【それじゃあ、行ってきます♪】
【落ちるねー・・・ばーい ノシ】
【私も一旦落ちますね。では…ノシ】
平和平和・・・
(お茶の用意をしておく)
…全くだ。
っ【ドラ焼きとか漬物等のお茶のつまみ?】
そういうのはお茶請けって言うんだよ
>40
…ありがと、覚えとく。 ノシ
【…正直、知らんかった…。】
39と41って馬鹿面だろ
もう来ないとか言ったくせになんでまだ来てるの?
マジウザすぎて反吐がでる
まーまー・・・喧嘩しないで・・・
眠いので、少しだけ顔出し・・・誰かいるー?
いるよ〜
ってか…遅すぎか
>44
いやいや・・・起きてるよー・・・辛うじて。
(頭をぶんぶんと振って)
ふぅ・・・いや、これくらいじゃ遅いなんて言えないわよ?
むしろこんな時間にレスしてくれてさんきゅー・・・みたいな。
おろ、起きてたかぃ………
……できれば天使スレで絡みたかったんだが
無理な相談だわナ……
>46
【あぅ・・・そ、そうですかー・・・(汗汗汗】
【それ言われるととっても・・・いや、なんていうか・・・恥ずかしいですからっ・・・(///】
【かけもちの事・・ぶり返さないでー・・・orz】
・・・んー・・・言ってる意味がわかんないんだけどー・・・?
ま、いいや・・・今日はもう寝るね。
んじゃ・・・お休み。
【それじゃ、ちょっと・・・ね?】
【せっかく来てくれたんだし・・・】
誰かいないのか……な…
【あっ…】
【上は気にしないで…】
【名前】工藤レイ
【年齢】11
【外見上の性別】 男
【身長】171cm
【体重】 52`
【3サイズ】 上から71、58、73
【髪型】 銀髪ショート
【男性器】 10cm、否包茎
【女性器】 年相応、非処女
【アナル:経験】なし
【性格】気が強い、かなり冷静…
【性癖】母のケイに似て、かなり…エッチだが、経験は少ない
【服装】黒のジーンズ、青のTシャツ
誰も居ないのか…
ノシ
【遅れちゃったけど
>>1乙】
あっちであすかちゃんの初めてをもらった男がここにいますよノシ
【アツ━━(´Д`υ)━━‥‥】
【……顔文字。】
ふいー……お疲れ。みんなお疲れ。日曜日だよー?
この頃頭がクラッシュ気味……学校サボりまくってて、ホント……やばいわ。
綾ちゃんもお疲れ様〜。
あんまりサボらないようにね!
>>53 これあげる
っ▼▼(黒パンティー2つ)
ルナちゃんとペアルック。
【パソコンの調子悪っw】
>54
う〜……さんきゅー。
でもサボらないのは無理……そんな私、真面目じゃないし。
>55
おぉ……ありがとっv
そうねー……ペアルック、かー……
その前に、そろそろパンツの存在に気付かせないと……(汗
【ありゃ……なので、携帯からだからご了承くださいねーって入れ忘れ orz】
【私、基本的に3点リーダー使ってる時は携帯だから(汗】
【ってかさー…私もルナちゃんみたくトリにAYAとか入れたいんだけど】
【探すにはどうすればいいのかなー……?】
【おぉぉ……ありがとうございますっvv】
【後でパソコンで見てみますねー……直ってたらいいんですけど……】
【とにかく、ありがとう……感謝のチュー♪(ちゅ♪ w】
……PCの調子が悪いと大変だね。
とりあえず、ゆっくりして行くといいよ。
>60
うん……そうする。
(ちょうどあったソファーに腰かけて)
んーっ……ネムネム〜。
(コロンと横になり、うとうととし始める)
なんか退屈ー……
>>59 キスをもらってしまった・・・あぁ・・・鼻血が噴出してきた
寝るなー、寝たらもう起きられないぞ〜。(何
>62
んー……鼻血ぃ…?
(のそのそと起き上がって)
大丈夫ぅ〜……?
(ハンカチで鼻血を拭いてあげる)
>63
それは寒いとこでの話でしょー……?
ここは暖かいから平気よぅ……くぅ…んっ…
(再びソファーの上へ)
……じゃあ、寝るといたづらするぞー!
取りあえず、油性マジックで額に米と書いたり。
>65
ふぐっ……んぅ……
(額に米と書かれた事にも気付かず)
はふぅぅ……んー、そんなとこ駄目ぇぇ…
(眉を潜め、ブンブンと顔を横に振る)
くぅ……ねみゅぃよぅ……んぅ、んぅ……
フギギッ・・・その綾の緩い雰囲気が好きだ
素直にそう思う・・・余計鼻血が出てきた
更に胸の所にカラータイマーを描いてやろう。
(そろっと、胸をはだけさせると、マジックで丸を描く。
>68
むにゃむにゃ……ねみぃのよぅ……
(胸をはだけさせられても全く気付かず)
カラー……何ぃ〜……?
>67
ぅう……鼻血ぃぃ〜……
(胸がはだけたまんま、ヨロヨロと名無しさんの元へ)
ハンカチ……血ぃ、拭くぅ〜……
(ぽんぽんと叩くように鼻血を拭いて)
……綾ちゃん、寝ぼけてる?
そんな、綾ちゃんも素敵。
さ、血がついちゃったし、服を脱ぎましょうね。
やばいよぅ……寝むすぎてレス激遅だよぅ……
ごめんね……くぅ……んっ…
(べたーっとソファーに寝転がり)
>70
んぅ……寝ぼけて……?
(とろーんとした瞳で)
うんっ……血が付いたから…服、脱ぐぅ……
(ぐっと上着を上に脱いで)
んぅ……これでいい……?
(上半身裸になり、ソファーにまた横に)
そうそう、それでいいよ。
(筆を取り出すと、綾の肌にビキニ状に絵の具を塗っていく。
(特に乳首やくすぐる様に筆を這わす。
>72
んっ……な、なにっ……な…んふぅ……
(ぼーっと、寝ぼけた様子で視線を宙に漂わせ)
ひっ…く、くしゅぐったいよぉ……ひぅ…
(ぴくぴくと微妙に体が震えて)
やっ……やだっ、や……ち、乳首っ、ひっ…きゃぅ……
(ぐっと背を反らし、責めに耐える)
ふふっ、これで水着っぽく見えるね、汗で落ちちゃうけど。
おうや?、乳首が膨らんできたよ…。
(手で摘み、潰すように挟み込む。
あやちゃん、エッチな気分なら下も脱いじゃおうか。
濡らしちゃうと面倒でしょ?
>74
んぁっ!!ぁ……ひっ、やぁぁ…!!
(乳首を摘まれてると体がビクンと跳ねて)
くぁ……ら、らめぇ……ふぅ…ん……
んっ…うん……下も、下も脱ぐぅ……はっ、んっ……
(ズボンとショーツを一気に下にずらして)
(すでにはち切れそうに勃起したペニスがぶるんと飛び出す)
(ショーツには愛液が染みていて…)
ふふっ、もうこんなにおっ起てて。
寝ぼけていてもエッチなのは変わらないんだね。
(ペニスの先を筆でくすぐりつつ、もう片手で胸を揉む。
>76
くぁぅ…!!んくぁぁ…や、やっ…んぅ……
(筆でなぞられるとゾクゾクと体が震えて)
やんっ…む、胸っ……胸、好きぃ…もっとしてぇ……?
ぅう……寝ぼけてもっ…エッチなの…私ぃ…だから、もっとぉ……
(ぽーっと、性への欲求からか酔ったように目を揺らし、名無しさんに懇願する)
おっぱい好きなんだ……(強く揉みしだき、形をくにゅくにゅと変えていく。
ふふっ、もっと?
(軽くくちづけると、ペニスを握るように締め付ける。
【と、なんか遅くてすみませぬorz】
>78
んんぅ…す、好きっ……ひぁう……
(乳房への強い刺激にうっとりと顔が綻び)
う、うんっ…もっと……ちゅ…♪
(目を一瞬だけつむって)
ふぁ…ぁ……に、握るだけじゃ、いやだっ……し、扱い、扱いてっ…私のやらしいおチンポ扱いてぇぇ…♪
(自分から腰を小刻みに動かし、快楽を得ようとしながら)
【えっ……全然平気ですよ?】
【ってか私のほうがレス激遅……迷惑かけてゴメンね…orz】
>79
ふふっ、完全に起きた時にどう思うのかな、綾ちゃんは?
(笑いながら、綾のチンポを手で上下に扱く。
綾ちゃん、ほら、胸にかかっちゃうよ。
ザーメンまみれになって、自分のザーメンの匂いで発情しちゃえ。
(片手の指をクリトリスに触れさせ、押しつぶす。
【そうですか?でも、もう少し頑張ります。】
>81
んっ…か、かんじぇん…起きてぇ……?
(ふわっと……快楽と睡眠の狭間で)
はっ、んあぁぁ…んっ、んぅ…ひ、ひもちぃ…ふぅ、ん……♪
(腰を少し上げ足を突っ張り、つま先立ちで快感を享受する)
あがっ、あぁぁ…!!ひっ、イクッ…ひ…ひっちゃうぅぅ…あぁ…♪
ざ、ざーめんっ…あ、綾は…自分のじゃーめんで……発情するのぉぉ…ふぁう…♪
む、胸に……胸にかけるっ…かかっちゃっ…あっ、んあぁ……♪
(もはや何もわからない様子で……オチンチンからビュクビュクと射精してしまう)
はっ…ひ、ひもちぃぃ…きゃぅん……♪
>82
イッたね……綾ちゃん。
ほら、綾ちゃん、綾ちゃんのザーメンのいやらしい匂いはどう?
(指で少しザーメンを掬うと綾の目の前に突きつけ、匂いを嗅がせる。
ふふっ、ごめんね、今日はこの辺でね……。
綾ちゃんのおまんこもいじって、つっこんであげたかったんだけどね。
(片手で髪を撫でながら。
それじゃあ、おやすみ、綾ちゃん。
(軽く、キスすると、そのまま部屋を出る。
【と、限界です、ごめんなさい】
>83
うんっ…イッちゃったよぅ……♪
はっ…やらしい……私の、オチンチンのぉ…せーしの匂い…
(くんくんと鼻先を近づけ)
ふぁぅ…や、やらしくって……とっても、エッチにゃ匂いだよぅ…んっ…♪
……えぅ…もぅ帰るんだっ……ひぅ…
(髪を撫でられ、むにゃむにゃとしながら目を擦り)
うんっ…おやしゅみぃ……ちゅ…♪
(軽いキスを受け入れ、そのままソファーにポフッと横に)
【いえいえ、付き合ってくれてありがとっv】
【お休みなさい♪】
うにゃ…?
(ご主人様のお腹の上に器用に乗って、白い粘液をペロペロと舐め取っている)
【お疲れ様です♪】
>85
んっ……な、なんかっ…くしゅぐったい…んぅ……
(ぼーっとしてながらも、無意識にルナをナデナデ)
【ありがとっ♪】
【レス遅れてゴメンねー…】
【いきなり電話が来てさー…酔ったお母さんから…orz】
【お父さんと飲み屋で喧嘩したらしい……全く、ヘビーよねー?w】
【というわけで、もう少ししたら落ちなきゃ……喧嘩をおさめないと…はぁ…orz】
>86
うにゃあ…♪
(白濁液を味わいながら、撫でられてにこにこ♪)
【お疲れ様です。大変ですね…】
【行ってらっしゃい…応援してますよ】
>87
んっ……このふさふさは…ルナぁ…?
(目をパッと開き、お腹のふさふさを確かめるように触りながら)
んーっ……あっ、やっぱりルナだ…♪
(寝転がった姿勢のまま抱き上げ、胸の上、精液の付いてない付近に降ろす)
んしょッ……んーっ…ルナったら…野良の時より重くなったんじゃなーい…?
んぅ!?…やばっ……また、眠…く………くぅ。
(Zzz……)
【うぅ…ありがと…v】
【うん……じゃあ、話の途中で落ちて迷惑かけちゃうのもあれですので、ここで落ちますね】
【強引だけどゴメンorz】
【行ってきます♪ば〜い ノシ】
>88
うにゃあ…?
(ご主人様の言った事は聞こえなかった事にしてw
ご主人様の上で丸くなって寝息を立てる)
【いきなり入ってしまってごめんなさい】
【はい、行ってらっしゃい。私のご主人様…♪】
>90
うにゃあ…?
(鰹節の匂いにつられて登場w)
【こんばんはー♪】
>>91 ずずず……(お茶漬けを掻きこむ)
ん……くはぁ(山葵の刺激が脳天に突き抜ける)
お”お”お”……?
お、香りにつられて来たか。山葵は猫には刺激強すぎるから……。
かっしょかっしょ(手際よく鰹節をかく)
ご飯にかけて……ほい、ネコマンマ。かきたてだから旨いよ
【こんばんわ】
>92
うにゃあ…?
(目の前にネコマンマを出されて)
にゃあ…ふにゃあ…♪
(ネコマンマを食べ、おいしそうに喉を鳴らす)
にゃあ…うにゃあ……♪
(口にご飯粒を付けながら「ありがとう」とご挨拶♪)
>>93 ははは、落ち着いて喰えよ。
そういえば、本当に『旨い』と言いながらドライフードを貪り食う子猫の画像を見たことあったな。
んー、可愛い。(なでなで)
>>94 にゃにゃ…うにゃにゃ……にゃにゃ……
(かきたての鰹節の新鮮さに、一心不乱に食べて)
うにゃにゃ〜にゃにゃ〜♪
(お椀の底にご飯を少しだけ残して、顔を上げて元気に鳴く)
>>95 ん? もうおなか一杯か? それともお代わり?
(頭をなでる)
婆ちゃんから教わったけど、そうやって少し残しておくのがお代わり要求の合図だとか。だとしたらお前の飼い主は礼儀正しい人なんだな。
(とりあえず鰹節をかいておく)
>96
(鰹節をかいている間に、背後で「ぽふっ」と人間に変身して)
にゃ〜♪ごちそ〜さま〜♪
(メイド服のまま、後ろからぎゅっと抱き付く)
>>97 うわっ!?(驚いて前のめりに転倒。下敷きになったまま振り向く)
な、なんだ……って、き、キミ、この前の子?(押し倒され強引に搾り取られたときのことを思い出す)
う” こ、この体勢であんなこと思い出したら元気になっちゃって……いたひ
ごちそう様って、俺、なにか食べさせただろうか?(目の前の子がさっきの猫だとは気付いていない)
待てよ? 食べることに限らず風呂入れて貰ったときなんかもそう言う事あるよな? まさか、あの行為をそう表現してるとか?
>98
うにゃ〜ん♪
(満面の笑みで、ジュンを仰向けにひっくり返し、押し倒して馬乗りになって)
にゃあ〜♪ごちそうさま♪
(馬乗りになったまま、上から「むちゅ〜っ!」とキスをする)
うにゃあ……おかえしおかえし……♪
(キスをしたまま、ズボンの上から勃起したそれを撫で上げていく)
>>99 んむっ……!? 女の子とのキスは鰹節の味? この子、さっきの猫?
んなワケないか。俺がさっき食べてたお茶漬けの味が口に残ってただけだよな。
って、冷静に分析してる場合じゃない!
おかえしって、やることは結局同じじゃないか!
(おかえしがさっきのネコマンマのことではなく、この前の行為のお返しだと勘違い)
>100
うにゃ〜♪ふふぅ〜ん♪
(馬乗りになって、既に自分のあそこはトロトロに潤んでいて)
にゃあ〜ん♪あつぅ〜い♪
(少しずつ慣れてきたのか、上手にチャックを下ろして、硬くなったソレを取り出す)
にゃあっ……いただきまぁす……
(ソレを片手で支えたまま、自分の腰をずらして…
スカートの中にソレを移動させると…
熱く潤んだ自分の入り口に、それを押し当てて…)
にゃ……にゃあっ!
(一気に腰を下ろして、自分の胎内へソレを受け入れる)
>>101 うわ! 熱いのはキミの中だって、あ、いや、だ、ダメだって!
(とかいいながらも気持ちいい)
うぁあ……これって浮気……だよなあ。本気で嫌ならこんなにならないもんな。
流されやすくてごめんよぉ……。
(さつきに心の中で謝りながらも体は昂ぶる)
うう……一体なんなんだろ、このコ。目の前にあるメイドなスカート、元気にテント張ってるし……。
うう、胸、切なくなってきた。サラシの中で乳首が立ってるな、こりゃ。
>102
うにゃあ〜♪がまんしちゃダメ〜♪
(胸がきついのに気が付いたのか、貫かれたまま、
ジュンの上着をたくしあげ、サラシをほどきに掛かって)
うにゃあ…おいしそ……いっただっきま〜す♪
(貫かれたまま、器用に上体を曲げて…
サラシから覗いたピンクの乳首に「ちゅっ♪」と口付ける)
うにゃ……あまくておいし……んっ……♪
(乳首に口を付け、ペロペロとしゃぶりながら、
貫かれた部分が我慢できないのか…自分から腰を振り始める)
にゃあっ!にゃあっ!これ!これ好きぃ……!
(乳首に口付けたまま、下半身だけが別の生き物の様に上下し、ジュンのペニスをむさぼっていく。
スカートが上下に揺れるたびに、ピクピクと自分のペニスが揺れ、ジュンのお腹に押し当たる)
>>103 うひ!? わ、ダメ! 見ないで! ……あれ? 驚かないのか? この胸見て。
自分と同じ体だからって、あまりにも抵抗なさすぎ。一体なんなんだろ? このコ。
……って、おっぱい出ないって! 甘いってどゆこと?
うぁ……くっ! うう……
(身をよじり、床に爪を立て快感を堪える)
>104
にゃっ!にゃっ!にゃあっ!にゃああっ!
(自分から腰を突きたて、絡ませながら、あそこからはどろどろと熱い液が次から次へと溢れ)
にゃああっ……おいしいよぉ……
(乳首に少しざらざらした舌を絡ませて、その肌を味わう)
にゃあっ……ルナに!るなのなかにあついのだしてぇっ!
(必死になって腰を振りながら、上を向いて順に潤んだ瞳を見せる。
胎内はきゅうっと収縮し、ひくひくと振るえてジュンの射精を誘う)
>>105 お、おいしいって……だからおっぱい出てないってば! まさか……乳首そのものの味? 俺……喰われてる?
ルナの中に出してって……このコがさっきの猫……
の飼い主!?(勘違い)
飼ってる猫の中に出せって。獣姦!? ナニ考えてるんだこのコ!?(更に勘違い。でもあながち間違いでもない?)
……って、うぁ!? き、きつい……搾り取られちゃう。また、搾り取られちゃう……。
うくっ……く……うぁあああ!?
(本能的にルナにしがみ付き、がっしりと抱き合った状態で放つ)
うくっ……くっ……ふぅ……
>106
うにゃあっ……にゃあっ……!
(こっちからもがっしりと抱き付いて、ジュンの精液を全部子宮で受け止める。
同時にペニスからも大量に射精し、二人のお腹やスカートを汚していく)
うにゃあぁ……にゃああぁ……♪
(一緒にいけて、心底気持ちよさそうに、ジュンの上でまったりしている)
【そろそろ締めですね……時間オーバーですいません】
>>107 ふぅ……ふぅ……(チンコはしぼんでゆきルナの女の子の部分からドロリと精液が漏れる)
ごめん、キミの希望通りにルナちゃんの中には出せなかったよ。でもね、人として超えちゃいけない一線はあると思うんだ。
もちろん浮気もダメだけどさ。
確かにルナちゃんは可愛いけどそういう対象としては見れないし、キミだって可愛いけど、出会ったばかりでこういうことはよくないと思うんだよ。
(あいかわらず勘違い。目の前の子がルナであることには気付いていない)
……ねえ、聞いてる?
【ですね、では、そろそろ締めますか】
>108
うにゃあ……?
(ジュンの目をじっと見つめて)
にゃあ♪
(聞いてないw)
ふにゃあ、ごちそうさま♪
(ジュンの目を、にっこりしながらじっと見つめて)
にゃあ〜♪じゅ〜ん♪またしようね♪
(ちゅっとキスをすると、ジュンの目の前からふっと人影が消える)
(そのジュンの横を、一匹の猫が、満足そうにすたすたと歩いて去っていったとさ)
【どうもありがとうございます♪とっても楽しかったです】
【また、よろしくお願いしますね?】
【では、おやすみなさい…】
>>109 ご馳走様って……俺が出すのがご馳走? 人間の生気をすする吸血鬼ならぬ吸精鬼かいな。
またしようっ……て、体持たないよ……マジでなんか吸い取られてる。
……あれ? いなくなってる。
あ、ルナちゃん……行っちゃった。
入んないよなぁ……あんな小さい体になんか。
彼女とのキス……鰹節味、なんなんだ一体……。
(衰弱のためそのまま失神)
【お疲れ様でした。ではお休みなさい〜♪ 私も落ちまする】
さーけーちゃーづーけー けー
誰かいないかな?
>111
う〜にゃ〜にゃ〜にゃ〜にゃ〜?
【こんばんはー】
>112
ぉ 猫だー
(ひょいと抱き上げる)
【こんばんわ】
>113
うにゃ〜ん♪
(抱き上げられて、身体をだらーんと垂らして嬉しそうにほほえむ)
【リクエストなどありましたらどうそ♪】
>114
ん〜・・・そうだ
(ルナを地面に降ろして 荷物を漁る)
ふふふ・・・
ほらほら どうかな?
(アホ毛の先に綿毛をくっつけてルナの前で揺らす)
【雑談しにきたんだけど ルナちゃんはエッチしたいのかな?】
>115
にゃっ……んにゃっ!
(前足を上げ、必死に手を振って毛を掴もうとする)
【了解です♪】
>116
(頭を揺らすたびに 綿毛がふよんふよん揺れる)
あはは〜 かわいいねぇ
(手を振るルナを笑顔で見つめる)
>117
うにゃあ…?
(相手の嬉しそうな顔に、こっちも嬉しそうににっこり♪)
【ちなみに、アホ毛って…?(^-^;】
>118
ん〜 かわいいかわいい
(ルナの喉をくすぐる)
【頭頂部から生えてる アンテナのような髪】
【アホ毛とかアンテナとかいろいろ呼び方があったりなかったり】
>119
うにゃ〜ん♪
(喉をくすぐられて、嬉しそうに喉を鳴らす♪)
【もしかして…ルナ○リア?(^-^;】
>120
どこの猫かなー?
このまま拉致っちゃおうかな〜?
(喉をくすぐったり 背中を撫でたりする)
【ルナ○リア?】
>121
うにゃあ♪ごろごろごろ……
(身体を撫でられるたび、首輪に付いたプレートが光る)
【いえ、ご存じないなら結構です(^-^;】
>122
飼い猫さんだね〜
(あんまりプレートは気にしないで 撫でたりして遊んでる)
だーれも来ないね〜
ねこじゃらしとか持ってる人来ないかな?
(鞄から100均で買ってきたにぼしをとりだして)
食べるかな?
(ルナの鼻先ににぼしを一匹持って行く)
【ごめんねー ガンダム見てないの】
>123
うにゃあ〜♪
(にぼしの頭を「ぱくっ」とくわえ、満面の笑み♪)
【ガンダムとお分かりになるだけで充分だと思いますよ(^-^)】
>124
あは 食べた食べた〜♪
(にぼしをかじるルナの頭を撫でる)
そういえば 猫さんは何をしてたのかな?
お散歩かな?
>125
(頭を撫でられた瞬間、周りが煙に包まれて)
(気が付くと、目の前に、にぼしをくわえた黒服の少女が立っている)
うにゃ……おさん、ぽ?
(にぼしをカリカリとくわえながら、首を傾げる)
>126
わぷ!
ケホケホ・・・
はー・・・
ぉ?
(目の前の少女をまじまじと見つめ)
何奴!
(芝居がかった仕草で目の前の少女を指差す)
冷音たんなの!?冷音たんだね!?復活の兆し!?
わぁいわぁい♪祭りだ祭りだーーーーー♪みなの者であえーーー♪冷音たんが帰って来るよー♪
>127
にゃ?るなだよ!
(自分の首のプレートを指差して、嬉しそうに)
>128
うにゃ?
>128
さーて なんのことやら・・・・
>129
るな?
ふぅん・・・で るなちゃんはここで何してたのかな?
(自分もにぼしをかじりながら)
>130
うにゃ?
るなね、たのしいことがだーいすきなの!
みんなでたのしくなりたいの。
(と言うと、再びにぼしをカリカリしだす)
>131
ん〜 それはいいね〜
みんなで楽しくなれたら それは楽しいね
ところで みんなって誰かな?
るなちゃんのお友達?
>132
んっとね。
ごしゅじんさまに、じゅんくんに、けいさんに、れいくんに……
ななしさんも、みんな、みんな……たのしく、しあわせになってほしいの。
(にぼしをくわえたまま、胸の前で手をぎゅっと握り締める)
>133
ふむふむ・・・
ご主人様かぁ・・・なんかえっちな響きっ
あ にぼしまだあるよ?
(にぼしをポリポリやりながら にぼしの袋を差し出す)
>134
ごしゅじんさまは、るなのごしゅじんさまだよ。
わたしの、さいしょで、さいごのひと。
(にぼしの袋をもらって、にっこりほほえんで)
あ……ごめんなさい。いかなくちゃ。
またね!
(ぼふっと煙が立ち、それが消えると。
にぼしの袋をくわえた猫がすたすたっと走り去っていくのが見える)
【ごめんなさい。急に用事が…またお会いしましょうね】
>135
あいあい またね〜
(走り去っていく猫に手を振る)
うーん・・・鵺に化け猫かぁ・・・
やっぱり不思議な町だね〜
ふぁあぁぁ…
(口を押さえて大きな欠伸)
誰かいないかしら?
うぉぉぉぉぉん
帰って来てくれないの冷音たーーーーーん
【名前】工藤ケイ
【年齢】17
【外見上の性別】女の子
【身長】173cm
【体重】 48`
【3サイズ】上から、93、56、89
【髪型】 銀髪のロング(背中辺りまで)
【男性器】サオのみ、13cmくらい射精可
【女性器】年相応、非処女
【アナル:経験】 なし
【性格】少し男っぽい、でも優しく、困った人を見ると放っておけない
【性癖】とても、感じやすい…エッチに関しては、積極的
【服装】 学校では、制服…バイク乗るときは、ライダース―ツ、
普段は体の線が見えないくらいの、だぼだぼの服
【備考】北欧系ハーフ、高校に通い…演劇部に所属…そして子持ち
【眠いから、落ちるね…ノシ】
【眠いから、落ちるね…ノシ】
【こんばんは〜。携帯ですけどノシ】
【あら、入れ代わり…おやすみなさい♪ノシ】
…誰か居る?
【ノシ】
…ん?
こんな夜更けに…ネコ?
【…ってのは結構不自然ですけど、まあそれはそれとして>ぇ】
【こんばんわ。】
>146
にゃあ?
(見つめられて、不思議そうに見つめ返す)
【こんばんは〜】
【あの、特定の方に疑われる書き方は、ご遠慮された方がいいと思いますよ?】
>146
(周りが暗くてよく見えなかったが、首輪が光を反射しているのに気付いて)
…やっぱり。
(ルナが居るのを確認すると、目の前でしゃがみ)
多分、飼い猫さんだとおもうけど…こんな所でどうしたんだい?
【…ま、こんな書き方してたら、疑われてもしょうがないっスけどね】
【】
>148
うにゃ〜ん♪
(目の前でじっと見つめられて、嬉しそうに笑顔を返して)
にゃあ〜あ♪
(差し出された指先をぺろぺろと舐め始める)
【疑われない様に書かれるのは、どなたでも簡単ですからね♪】
【…って言っても、それが上手く出来ない人も】
【たまにいますけどね、実際v】
【…んじゃ、気を取り直して…】
>149
…んっ。(指先を舐められ、思わず鼻声が出てしまう)
(これ以上くすぐられない様に、ルナをゆっくりと持ち上げて)
…で、君はここで何してるんだい?
【…自分も雑談オンリーになりますけど、大丈夫ですか?】
>150
うにゃあ〜?
(持ち上げられて、下半身をぶら〜んとさせながら)
にゃ〜ん♪
(見つめられて、嬉しそうに見つめ返す)
【は〜い♪リクエストとかあったら言って下さいね♪】
>151
(何処の飼い猫なのか気になっていたが、ルナがあまりにも)
(可愛いいので、気にしない事にした>ぉ)
・・・♪
( ´д`) .o○(それにしてもこの仔、ホントにかわいいのう…♪)
(;´д`) .o○(思わずキスしたくなる位じゃわい…>ぇ)
(ルナを高い高いしながら)
…せっかくだから、僕の頭に乗ってみる?
>152
ん……?
(じっと自分を見つめる顔を、首を傾げながら見つめ返す)
うにゃあ?
(その意図を察したのか、頭の上に乗ろうとするが)
……にゃあっ!
(ずり落ちそうになって、思わず頭の上に爪を立ててしまう)
>153
―ッと!
(思わず顔を歪めそうになるも、なんとかこらえ、)
(ルナをひっしと捕まえる)
…それじゃ、こうして…っと。
(ルナを頭に乗せて)
これで大丈夫だろ。
【注:今のひっかきで軽く出血してるっぽい?】
…んじゃ、とりあえずどこ行こっか。
>154
うにゃあ……
(なんとか頭の上に乗っかる。少し血の匂いがするが気にしない)
ん?んにゃあ…?
(頭の上に乗っかったまま、どうするのか分からず身を任せている)
なーなー
なんで馬鹿面まだ来てるの?
二度と来ないって言ったよね?
自分で言ったことも守れないんですか
どうしようもない屑ですね
>155
(ルナが頭からズリ落ちないように両手で横腹を押さえながら歩いている)
(その様は、客観的に見ても笑える状況w)
(;゜д゜) .o○(…うーん、やっぱり、漠然とじゃダメか…)
…んじゃあ、キミのお家にでも行こっか?
どうする?
【・・・なんだか、漠然とした問いかけばっかでスマソ…】
>157
うにゃあ……?
(いきなり、頭の上で煙が上がると)
(急に、頭の上がずっしりと重くなる)
(煙が消えると、男の上に、スクール水着の少女が肩車で乗っている)
【って事で、急展開〜♪(?)】
>158
(いきなり、頭上が重くなって)
―おごォッ!?
(―ドシャアッ!!)
…って、どなたですかい?アンタ!!
激しく遅レスのうえそれに対する一言の謝罪もなし
帰れよ馬鹿面
>159
うにゃあ?
(頭の上から落ちて、ぺたりと座り込んで、にっこりとほほえむ)
にゃあ♪
(スクール水着の胸には「るな」の刺繍が)
【あの……お忙しいですか?お時間大丈夫ですか?】
>161
【おやすみになられましたか?】
【それでは、私も寝ますね。おやすみなさい…】
>161(及び>160)
>激しく遅レスのうえそれに対する一言の謝罪もなし
【…遅れて申し訳無いっス…! orz>ALL】
【理由は後述】
…ん?(胸の刺繍に気付き)
…『るな』? …ルナ…、…Runar…。
…もしかして、さっきのネコちゃん!?
(―というか、別の所に突っ込むべきな気もするが、それ(ry)
ルナおつかれ
それにしても馬鹿面救いようがないな
自分で言ったことも守れず
レスが遅れても一言の謝罪もせず
あげくに寝落ち
もしくはなんの断りもなく退場
話していた相手をおきざりにして
最低すぎ
>162
【…遅かったか… orz】
【…今日はホントにごめんな…。>ルナちゃん含むALL】
【…と言うか、「オマエはそれ以前の問題だろ」みたいな感じで言われそうな悪寒】
>164
【…例え自分にそのつもりが無くても、結果的に相手を困らせちゃ】
【こう言われても仕方ないですわな…。 orz 】
【…と言うか、今の自分に何が言えようぞ…】
馬鹿面はホントに真性の馬鹿だな。
避難所で綾タンにブチギレられたのをもう忘れてしまったか?
しかも
>>164の言うとおり最低の行動しかしてない・・・
ルナたんも真性に優しくしてやる必要なんか無いよ。
馬鹿面、まともなロールも出来ない、ましてや雑談すらできないなら
二 度 と 来 る な !
>>164 馬鹿面に何を言っても無駄だよ。それどころか、こっちの言葉に戯言を返すだけ。
荒らしはスルーの精神で対応すべし。
>>167 キャラハンが無視しなければ馬鹿面は消えない
「所詮名無しの嫉妬じゃん?キャラハンさんはかまってくれるんだ俺が正義だ」
みたいに調子乗る
だからキャラハンも馬鹿面が反省するまでスルーをたのむ
プッ
>>168 それが1番良いのかもね。と言うか、アンタのレスはけっこう的得てそう。
中の人が誰であるかいちいち突っ込まない。
【】の中での会話はクドクドと長引かせない。PLの進行に関する最低限のものだけにすべし。
いちいちレス遅れの言い訳をしない(謝罪と言い訳はちがうぞ?)。レス遅れる事情があるならそれを解決してからPLに参加すべし。
退場するならきちんと退場宣言を。
眠くなってきたなら無理せずさっさと寝る。早めに締めや中断の申し出をしよう。それすら出来ないくらいに急激に眠気が襲ってくるならそれは何かの病気だから病院にいこう。
親が部屋に入ってくるなどの急激な事情で宣言する暇もなく落ちるなら家を出て一人暮らししよう。それかこういう趣味があることをカミングアウトし堂々とPLしよう。
つまり?
馬鹿面は死ね。
βακα..._φ(゚Д゚ )
ふぅ
(ヘルメットを取る)
誰かいないの?
>175
うにゃあ?
【こんばんは〜♪】
>176
ルナ〜可愛いよ…
(かがんで、撫でる)
>177
うにゃ〜ん♪
(撫でられてとても嬉しそうに、ケイの目を見つめて鳴く)
うにゃあ…?
(ケイのいつもと違う格好に、やや不思議そうに首を傾げる)
>178
どうしたのかなぁ…ルナぁ…
(首を傾げる)
ん?
(ルナを見つめる)
>179
うにゃあ……?
(ぽふっと、人間に変身して)
うにゃあ……にゃあっ……
(ケイさんのぱっつんぱっつんの胸と、自分の胸を見比べ、大きなため息をつく)
>180
うわっと…
。O(どうやって、人間になるんだろう?)
どうしたのかなため息なんかついちゃって?
>181
うにゃあ……?
(黒に白のフリフリが付いた服の上から、自分の胸を持ち上げる様に腕を抱えて)
んにゃあ……
(スーツの上から、ケイさんの弾力のある胸をゆさゆさと揉んで)
にゃあっ……んにゃあっ……
(うらやましいよぉ、と涙を流して泣き始める)
>182
なるほどね…
(ルナの行動を見て、気がつく)
ほらほら、泣かないの…
胸なんて、大きければいいってモノじゃないもの…
胸なんて、肩がこるだけよ?
(慰めるように、撫でる)
>183
うにゃあ……こる……?
(肩を撫でられながら、
ケイさんの胸を、こねる様に、ゆっくり大きく揉みしだいていく)
うにゃ……やわらかい……いいなあ……
(片手で涙をぬぐいながら、反対の手は、ケイさんの胸の感触をたっぷりと味わっていて)
>184
そう、こる…
(胸を揉まれ)
あふん、ひやぁん……
>185
うにゃあっ……あったかぁい……
(スーツのファスナーを降ろし、ブラの上から胸を揉みしだいて)
どうしたら、こんなに大きくなるのかにゃ……?
(両手で胸を揉みながら、自分のスカートが不自然に膨らんでいく)
>186
ひゃん、あぁ…気持ちぃぃ
あふぅ…あぁ…ふぁあん
(スカートが膨らんでいるのに気がつき)
もし…ぁあんかして、ふたなりなのかなぁ…んぁ
>187
うにゃあ……からだ、あついにゃあ……
(両手でスカートをぱたぱたさせると、
その下から堅くなったペニスが見える)
うにゃあ……いっしょに、きもちよくなろ?
(とろんとした目でケイさんを見つめる)
>188
くぅ…あぁ、はぁん
…挿れても、いいかな?
(攻めに耐えながら、ゆっくりと…ルナのぺニスを扱きはじめる)
はぁ、はぁ…いいよ、凄いよ…
(ルナにキスをする)
んぅ、ちゅぅ…んぅ
>189
うにゃあ……にゃあ……♪
(やさしくペニスをしごかれ、甘い声を上げる。
鈴口からは熱い我慢汁が溢れはじめて)
んにゃあ……んんっ……んにゃあ……♪
(ケイさんとキスをして、舌を絡める内に、頭の中がどんどん熱くなっていく)
にゃあ……ね、ぬいで……きもちよく、なろ……?
>190
(服を脱ぎ)
(既に、ペニスは限界まで、勃起している)
(ゆっくりと、ルナの…マンコに指を入れる)
うぁ、締め付けてくる……
(指を、引き抜き…)
挿れるよ…
(そっと、ペニスをマンコにあてがう)
>191
うにゃああっ……♪
(指を挿れられた時、そこは既に熱く潤んでいて。
ケイさんの指の形を確かめるかの様に、きゅっと締め付ける)
にゃあっ……はい、きて……
(入り口に熱いモノを押し当てられ、ぎゅっと両手を握りしめ、目を見つめる)
>192
挿れるよ…くぅ
(ズププと、ルナのオマンコにゆっくりとペニスを挿れる)
うぁ…気持ちぃい…よ…
動くよ…
(ゆっくりと…動き始める…)
うぅ、ぁあ…イイよぉ…ルナの膣内きつい
>193
うにゃあぁっ……♪
(ペニスが押し入ってくる感触に、ぎゅうっと手を握って耐えて)
にゃあ……わたしも、いいのぉ……
(両手を広げて、ケイさんに抱き付こうとする)
すごい、あぁっ、あついの。すごいの……
(ケイさんを抱き締め、乳房にちゅっとキスをする)
>194
アァ…いいよ…
(ラストスパートをかけるように、激しく動きはじめる)
ふぁ、あぁ…イクよ…
あぁ…もう、イクからね…
射精するぅ…
ドピュ、ドピュ…くあぁ
(ルナの中に大量に射精)
(ぺニスを引き抜き)
はぁ、はぁ…ルナ、気持ちよかったよ…
はぁ、はぁ…
うわぁ
(疲れてしまったのか、倒れこみ…寝息を立てる)
【こちらは、これで締めますね】
>195
うにゃあ……わたしも、いいの……
(ケイさんの身体をぎゅっと抱き締めて)
あ、あ、いくの?いくの?わたしもぉ…にゃあっ!
(ケイさんの熱い精液が、自分の中を満たしていくのを感じる。
自分も、熱い精液をたっぷりとスカートに吐き出して、くったりと脱力する)
うにゃあ……だいじょうぶ、かな?
(倒れ込んでしまったケイさんの身体に、
うんうん言いながらスーツを着せて。
自分は、そのままぺたりと座り込む)
【はーい。ありがとうございました♪】
【じゃあ、落ちますノシ】
【また、よろしく】
>197
【はい。またよろしくお願いしますね♪】
うにゃ〜ん、にゃ〜ん……
(ご主人様を探して、街の中を歩き回っている)
うにゃあ……
(とぼとぼと、ご主人様の家へ帰っていく)
【また来ますね】
いつの間にか消えるって言ってたからもしかして・・・・・
まさかとは思うけど、な…。
うにゃあ……
(ご主人様の家の前の塀の上で丸くなっている)
【こんばんは】
>>204 ん?可愛いなこの猫…。
(頭を撫で撫でする。)
お腹空いてんのかな?コレ食うか?
(魚肉ソーセージを目の前に置く)
【こんばんは〜。】
>204
んにゃあ……?
(ソーセージをペロリと舐めて。
食べずにそのまま置いておく)
【こんばんは。】
>>205 ありゃ?魚肉はダメか…。じゃ、コレは大丈夫かな〜?
(カマボコを一切れ置く。)
おいしいよ〜。
>206
にゃ〜、にゃう……
(カマボコを少し食べて、食べ残しを見つめる)
【雑談だけでもよろしいですか?】
>>207 あれれ?カマボコもあまり好きじゃないか…。
こいつぁなかなか舌が肥えてる猫だなぁ。
【了解っす!】
>208
うにゃあ……?
(塀から降りて、足元に頭を擦り付けた後、丸くなって頭だけを出す)
>>209 お〜、よしよし〜。
(背中を撫で撫でする)
お前、この家の猫か?しつけもちゃんとなっているみたいだな。
お前の飼い主は、いい人だな〜。
(まだ背中を撫でてます)
>210
うにゃあ♪
(ご主人様の事を言われて、
嬉しそうに少し喉を鳴らす)
(首を出したまま、しばし遠くを見つめる)
>>211 ん?何かあるのか?
(ルナちゃんの視線を追う)
ん〜…。ま、いっか。じゃあな、猫ちゃん。飼い主さんと仲良くな〜。
(最後に頭を一撫でして走り去る)
【ここで落ちます。お相手有難うございました。これからも頑張ってください。】
>212
うにゃあ……♪
(再び塀に登り、男の背中をしばらく見つめてから、また眠りにつく)
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい…】
んー……ふわぅ…ねみっ。
(大きな欠伸をするとソファーの背もたれに寄り掛かり、そのまま眠りにつく)
ん、むぅ……ルナぁ……る、にゃー…んぅ……Zzz…
【ゴメンねー…最近忙しいから来れないだけよぅ?(あせあせ】
【ルナちゃんが来てくれてる限り、私はいなくなる気はないって言ったでしょー?】
【ルナちゃんの事……ほらっ、そのッ……あ、愛してるから……(///】
【そんなわけで…書き落ち】
【近いうちに顔出しまふ ノシ】
>214
うにゃあっ♪
(嬉しそうにご主人様の膝の上に乗ると、丸くなって寝息を立てる)
【はい、私も……愛してます(///)】
【お待ちしていますね……】
漏れもこのスレごと丸ごと愛してるよ綾たん
>>216 漏れの綾たんに対する愛にはかなわんがな
そして始まる綾ちゃん争奪バトルロワイヤル
全ては愛ゆえに・・・
汝、隣人を愛せよ
綾さん……エロエロだな。(呆然
さて、誰かいないかな? 暇だ。誰かに電話してみるか。
そういえば、だいぶ前ケイさんとしちゃたとき、携帯をリモコンバイブ代わりにしてたっけ。
……今もアソコに突っ込んで、誰かがダイヤルするの今か今かとドキドキワクワクしてたりして。(8代目スレ参照)
……そんなわけないか。(そう言いつつもダイヤルする)
【こんばんわ】
【書き忘れ:電話の件はなんとなく書いたので絡みづらいならスルーしてもいいです】
(銭湯の塀の上で丸くなって寝ている)
【ROMノシ】
………こんばんは……痛っ
【こんばんはw】
>>222 お? ルナちゃんだ。これから銭湯行くけどご一緒……するわけ無いか。
(ダイヤルしてること忘れて携帯はほったらかし)
【ありゃ、ROMですか】
>223
【こんばんは〜♪】
>224
【ほら、レイさんがいらしてますよ♪】
>>223 おや? 誰だろ、ケイさんに似てるけど。
って、ケイさんの子のレイ君だったか、大きくなったなー。(時間軸については気にするだけ野暮ですな)
あれ? どこかぶつけた?
>225
ルナ?……寝てるみたいだな
>226
……あれ?…
(名前が思い出せずに困惑)
…誰だっけ?……
>>225 【レス入れるタイミングが微妙w】
>>227 ルナちゃんは気持ちよさそうに寝てるからそうっとしといてあげるか。
あ、キミとは初対面だったか。キミのお母さんであるケイさんの友達で長嶺潤っていうんだ。宜しくね。
(ケイさんの携帯にダイヤルしたまんまであることをすっかり忘れている)
>228
潤さんね…俺はレイ…宜しく…
(右手を差出、握手を求める)
>>229 ジュンでいいよ。
(握手)
それにしても、ほんとお母さんに似てるな。
(お互い外見は男なため親近感がわく)
>230
じゃあ、ジュン……
そうかな……
あれ?手に持ってるの、何?
>>231 ところで出てくるときどこかにぶつけたのか痛って言ってたけどどうしたの?
って、手に持ってるのって……あ、携帯、暇だからキミのお母さんとお話ししようかと思ってかけてたんだけど出ないみたい。
(ダイヤルを止める)
それにしても変だな、留守録に切り替わったりしないでずっと呼び出しかかったまま。もしかして……。
(息子(?)の前で言うことではないと思い、口をつぐむ)
>232
え、あぁ…昨日、ちょっと喧嘩してね
そうなんだ…あっ、今…多分出ないよ、練習中だからさ
>>233 喧嘩……荒っぽいことするなぁ……無茶はしちゃダメだぞ? 体がアレなんだし、下手したら洒落にならないことになるかも。
って、練習? いろいろやってるみたいだもんなぁ……。
(挿入し呼び出しの振動を楽しんでるわけではないと知り安心する反面ちょっと残念w)
>234
大丈夫…
相手から、喧嘩売られたんだけど…二、三分…殴り合いしてたら
相手が逃げていったから……
うん、部活…いろいろ、やってるみたいだし
>>235 でもまぁ、半分は女であること忘れちゃダメだぞ?
そっか、ケイさん部活かぁ、どんなことやってるんだろうな。
ところで、これからどうする? 俺は銭湯行くとこだったんだけど。今夜はバイトじゃないんだけど、営業終わってからひとっぷろ浴びようと思ってたんだ。
この時間は俺らみたいのに開放されてるんだ。
>236
うん、分かってる…
へぇ、そうなんだ…俺も一緒に、行っていい?
>>237 よっしゃ決まり、一緒に行こう……って、もう入り口前だったりする。
……さて、どっちに入る? 俺は男湯だけど。
>238
俺も男湯…に入る…よ、うん
>>239 そっか、では……。
(番台で後片付けしてるおっさんに挨拶)
さて、と。
(学ランを脱ぎTシャツを捲り上げる)
えっと、キミも俺と同じ体だそうだけど、胸、どうしてる?
(サラシ巻いた胸板を軽く叩いてみせる)
>>240 (ジュンのサラシを見て)
ん?…俺も、同じだよ……
(といいつつ、シャツを脱ぐ)
ほら………な
(塀の上から、顔だけ上げてチロチロ覗き見w)
>>241 おっ、お揃いだな。
(サラシを解きながら苦笑。徐々に乳房がはみ出してゆく)
やっぱし男として暮らすならこうするしかないわな。この点では女として暮らしてるひとが羨ましいな。
>>242 視線を感じる……
>>243 そうなんですよね…
(ゆっくりと、サラシを取る)
でも、今なら…まだ、女って言ったら通せるかも
……俺が、嫌だけどさ……
複雑だ……
>>244 視線……覗き? 男湯覗いてどうするんだか。(苦笑
見た感じでは、どうなんだろうな?
俺はこんな感じでさ、彼女と比べると骨太な感じはするけど、やっぱり全体的には女なんだよな。
これからますます女に近づいていく感じ。
(サラシを完全に解き、ズボンも下ろす。まだパンツは脱いでない状態で両手を広げてみせる)
>>245 へぇ〜そういった感じ何だ…
あ、れ……
(ふらふらと倒れ)
ごめん、眠ぃ……
【急に眠気が、落ちます】
【ごめんね】
>>246 ありゃりゃ、疲れてたみたいだな。
よっこらせ、と。
可愛い胸、俺も数年前はこんな感じだったな。
(レイを抱き上げ、ソファに寝かし毛布をかける)
ふわ、俺も眠い……一緒に寝ちゃえ。男同士でザコ寝じゃー。
(一緒に毛布に潜り込む)
【ありゃ、ではこっちも落ちます。お休み〜】
にゃ〜ん♪
(二人に掛かった毛布の上に乗っかって、丸くなっておやすみなさい♪)
あぁ・・・疲れたぁ・・・
誰かいるかなぁ…
【待機します】
【トリップ、わかんなくなっちゃったから、変えちゃおっと】
【はぁ・・・orz】
>249-250
にゃ〜ん♪
(ケイさんを下から見上げる)
【こんにちは。元気出して下さいね?】
>251
ルナ……おいで…
(しゃがんで手招き)
【こんにちはw】
>252
うにゃあ♪
(差し出された手の上に器用に乗ってwすたすたと胸元まで歩いていく)
【こんにちは♪】
>253
おっと、ほらぁ・・・よしよし・・・
(ルナの背中を撫でる)
【あぁあぁ、今になって思い出した…トリップ】
【戻そうかな】
>254
にゃあ……うにゃあご……♪
(背中を撫でられ、気持ちよさそうに目を閉じ、喉を鳴らす)
【戻されたらどうですか?】
>255
ほらほら、
(喉に手を伸ばす)
ほれほれ〜
【戻しました】
>256
うにゃ〜ん♪
(喉を撫でられ、顔を上げて喉を鳴らす)
(下腹部で堅くなった何かが、ケイさんの腕に押し当たる)
>257
ほらぁ、ちょいっと・・・
(腕に当たるものに気がつき)
なんだ、これ・・・
>258
うにゃあっ……にゃあっ……
(下腹部から、ピンクの肉の棒の様なモノがちょこっと伸びている。
顔は上気している様に見え、はぁっと熱い吐息をして)
KEI.JdIY この鳥いらんかえ
>259
(暫く見つめ)
よし・・・
(意を決したように)
(そこに顔を近づけて、舐めあげる)
ぺロ…
>261
うにゃああっ……
(そこを舐められ、身体をぴくぴくっと揺らす。
顔はますます上気していて、とても気持ちよさそう)
>262
やっぱり、気持ちいいんだね…
(再度舐めあげた後、こんどは軽く吸う)
んぁ、これはどうかな?
>263
にゃっ!にゃっ!にゃああっ……♪
(そこを舐められ、吸い上げられて、とても気持ちよさそうに首を振る。
はっはっと細かく息を吐きながら、ふるふると小さい身体を揺らしている)
>264
いいみたいだね、
(今度は、指で、そこを摘み…こねくり回す)
気持ちいいかな?
>265
うにゃあっ♪にゃあっ♪
(指でそこをこね回され、口を半開きにして悶える。
股間の毛の間から、ねっとりとした愛液があふれ、足元へ伝っていく)
>266
うわ、やらしい…これで、どうかな?
(愛液があふれた、ところに、指をあて、焦らすように、触る)
>267
うにゃあぁ……にゃあ〜ん……♪
(じらす様に触られて…腰をくねくねとくねらせる。
女性器と男性器の間にあるポッチ(クリトリス)に、
自分から、腰を指に押し付けようとする)
>268
あっ、見つけた…
(女性器を見つけ差し込む)
ツプッ……
(その後、器用にクリも刺激を始める)
>269
にゃあっ!うにゃああっ!!!
(この格好で初めて女性器に異物を受け入れ、
苦しそうに、でもとても気持ちよさそうに顔をしかめる)
うにゃああっ……にゃああっ……♪
(女性器と同時にクリもいじられ、ペニスをふるふると左右に揺らしながら、
とても気持ちよさそうに身悶える。
女性器からは愛液があふれ、指をぎゅうぎゅうと締め付ける)
>270
…うわ、きつい…
動かすよ…
(指でゆっくりと抜き差しをする)
気持ちいい?
>271
うにゃあっ……にゃああっ……
(よだれをだらだら流して、自分からも腰を振って指を締め付ける。
ペニスはびくびくっと上下に振るえ、我慢汁が次から次へとあふれ出る)
>271
はぁ、よさそうだね…
(ペニスに近づき)
こんなに、しちゃって…いけない子だね…
(軽く舐めあげてから、一気に吸う)
274 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/05(日) 17:17:34 ID:Q5azMMMY
>273
うにゃ!うにゃ!にゃあ!にゃあっ!
(背中を反らして、身体をびくびく震わせて感じまくる。
愛液と我慢汁があふれまくり、ケイさんの口中と身体を汚していく)
にゃあっ……うぅんっ……!
(膣内がぎゅっと締まり、ペニスがびくびく震えて……いっちゃいそう)
275
…ふふ、イッちゃっていいからね…
(さらに吸い、指も激しく動かす)
ふら、ひっちゃいなさい
>276
うにゃ……にゃあああっ!!!
(背をぐっと反らして、腰を突き出しながら、
膣内をぎゅっと締め付け、ぴくぴくと痙攣させて……
ペニスから、どくどくっと熱い精液を、ケイさんの口内へ吐き出していく)
うにゃあっ……にゃあっ……
(身体を何度もひくつかせ、「びゅっ!びゅっ!」と精液を注ぎ込んでいく)
>277
(口を離し、指を引き抜く)
ングッ…いっぱい出しちゃったね…
可愛いよルナ…じゃあね…バイバイ
(そういって、立ち去る)
【お疲れ様でした】
【眠いので、これで、締めさせていただきます】
>278
うにゃあ……はぁっ……
(猫として初めての快感に、ぼーっとしたまま、丸くなっている)
【ありがとうございました…興奮させてもらいました】
【おやすみなさい。よい夢を…♪】
(塀の上で、気持ちよさそうに寝ている)
【ROMです〜ノシ】
>>281 お、ルナちゃんだ。気持ちよさそうに寝てるからそうっとしておくか。
【待機中です】
っ【カタクリX】
>>283 えっと……なんだこれ? 紙コップの中に入ったプルプルとした物体……?
(ぷるぷるとした物体に、頭だけ上げて反応w)
>>285 なんだろな、一体。猫用のおもちゃだろうか?
なんか穴開いてるし。
>286
うにゃっ♪
(人間に変身して、目を輝かせながら、わくわくしてそれを見ている)
>>287 うわっ! この前のエッチなコ?
(襲われる可能性にドキドキワクワク)
>288
うにゃあ……?
(ジュンの手の中のぷるぷるしたモノをじっと見つめて)
にゃっ♪
(不意に、ジュンの股間に手を這わせる)
>>289 わ! ちょ、ちょっと、女の子(?)がそんな破廉恥なことしちゃだめだって! こういうことはちゃんと段階踏んで……。
(真面目に説教するも体は正直w)
>290
う〜にゃ〜♪
(ジュンの股間からアレを取り出すと、目の前にしゃがみ込み、先をぺろっと舐める)
うにゃあ〜♪
(おいしい♪とほほえむと、亀頭を口に含んでしゃぶり始めて)
にゃあ?
(亀頭をしゃぶったまま、「気持ちいい?」とジュンを見上げる)
>>291 う、うぁ……
(刺激に脚が勝手に動く)
うくっ……き、気持ちいいんだけど、気持ちいいんだけど……キミ、上手なんだけど……ああ、流されやすい俺……。
(コクコクと頷く)
>292
うにゃあ♪
(と、ジュンを見上げた時にあるモノに気が付いて)
にゃっ!
(ジュンの手から、>283を取り上げる)
にゃあっ……♪
(ぺろぉっと、唾液の橋を渡しながら、ペニスから口を引き抜いて……)
ふふっ……♪
(>283の穴を、ジュンの亀頭に押し当てる)
>>293 あれ……ひどい、途中でやめないで……って、あ、いやそのあの。(動転
ん……? なにやってるの? さっきの持って、そういえば、アレの穴の大きさって丁度……もしかして!?
>294
うにゃあっ♪
(>283を、一気にジュンのペニスに「ズルリっ」と突き刺して)
にゃあっ……♪
(そのまま、>283を「じゅにゅっ♪じゅにゅっ♪」とピストンさせていく)
うにゃ……?
(ジュンの視線を感じて)
にゃ……♪
(片手で、上着のボタンを外し、胸を露出させて…ジュンをうっとりと見つめる。
その間も、ペニスを>283でしごくのは忘れない)
>>295 ぅあぁ!? な、なにコレ? ぬるっとして、ふにゅってして……君の中のほうが気持ちいいけど、コレはコレで……ってなに言ってるんだ俺。
(刺激から逃れるように脚が勝手にじたばた動く)
わ、何か、上半身も脱がされてるし……器用だ。キミ……一体何者?
>296
うにゃあ?わたし、るなだよっ♪
(にっこりとほほえみながら、片手でジュンの乳首を刺激し、反対の手で>283を上下させて)
うにゃあ……?きもち、いいの……?だしていいよ……♪
(「じゅにゅっ♪じゅにゅっ♪」と>283を徐々に早く上下させながら、
うっとりした目付きで、ジュンに口付けして……どろりと、唾液を注ぎ込む)
>>297 るな……ちゃん? そっか、自分の名前を猫にもつけたのか。(勘違い)
ん! ちょ……そこ……駄……目。
(乳首の刺激に背をのけぞらせる)
う、で……でちゃ……んむっ!?
(男が絶頂迎える寸前に不意の口づけでめを白黒させる)
【そろそろ締めですね】
>298
ふふっ……だして?いっぱいだして……?
(ジュンの目をみつめながら、射精を促して……)
にゃあっ……びくびくしてるぅ……
(ジュンが>283の中に射精するのを、うっとりと見つめている)
うにゃ……いただきまぁす……♪
(>283をジュンのペニスからゆっくりと引き抜いて……自分の口にあてがって。
ごくっ、ごくっと、中に出された精液を飲んでいく)
うにゃ……ごちそうさま……じゅん♪
(全部、飲み干して……ぺろりと、舌を舐めて。
妖しいほほえみを、ジュンに向ける)
【はい……ありがとうございました♪】
>>299 ん……っ、んん……っ!
(硬く目を瞑り、絶頂の刺激を堪える)
ん……ふはぁ……ふはぁ……。(脱力し、四肢をだらしなく広げる)
うう、マジでなんか吸い取られてる。飲んでる……すっげーエロいな、このコ。
キミ……一体?(体力の限界に達し、落ちる)
【お疲れ様でした、相変わらずのエロエロぶりで楽しかったです、お休みなさい。では落ちまする】
>300
【ふふっ……エロエロ以外でも、リクエストあったら言って下さいね♪おやすみなさい……】
|。・)ヒョコ
>302
こんばんわ
>303
こんばんは〜……
(手を力無く上げて)
あぁ〜……疲れた。つ・か・れ・た〜……
(ふらふらとソファーに突っ伏す)
>304
お疲れみたいだね〜
どれ マッサージいっとく?
>305
あーうー……うん。お願いぃ〜……
(うつぶせになって無気力に頷く)
>306
はいはーい それじゃ おとなしくしててねー
(うつぶせの綾ちゃんの太腿あたりに乗り 肩から腰まで 背中をマッサージしていく)
力加減とかどぉ?
(性感を高めるツボを刺激する・・・・なんてことはなく フツウにマッサージする)
壁|_・)ジーッ
【ROM♪ノシ】
>307
うん……まー大人しくしてなきゃマッサージ出来ないもんね。
っつーか何されても暴れる気にならねーわよ。
うーん……ふぅ…力加減はグッドよグッド……最高っ…あーぅー……♪
(だらし無い笑みを浮かべて名無しさんをちら見しながら)
はぁ……なんか、ありがとねー……こんな夜更けにマッサージなんかしてもらっちゃってさ……
>308
何やら気配が……気のせいかしら……?
【了解〜v】
>309
ん〜 綾ちゃん忙しいみたいだいしね〜
(身体をずらし 左足を持って 脚をマッサージしていく)
少しくらい役に立てれば嬉しいね
>308
ノ⌒【100均のにぼしパック(ちゃんと開封してある)】
>311
ん〜……優しいのね……ありがと。
(ほんのりと瞼が閉じ始めて)
あー……あんまし気持ちーから……眠たくなってきちったよー…んぅ……
ねー……このまま寝てもいいかなー……?
>312
そうかなー?
あんまり優しくないと思うな
眠い?きっと疲れが溜まってるんだね
寝てもいいよー 起きるまでここにいるからさ
>313
ううん……優しいと思うよ?
さっきもパッと出て来てくれたし……
あぅ……そう?
じゃあ……寝ちゃおーかなぁ……
(両手を顎の下に入れ枕にし、完全に寝に入る)
んー……すーぅ……
(……って訳は無く。)
……コラーッ!!まだ寝ない寝ないッ!!
(背後の名無しさんを手の平でペチペチと叩いて)
全く……空気的に寝そうだったじゃんかー…もー……
……ぅ。無駄な力使ったぁ……(ぐったりw
【レス遅れたー……ゴメンorz】
>314
あはは むしろ酷いと思うなー
彼女ほったらかしにして他の女の人に調教されてたくらいだからねー
うん オヤスミ
ってわぉ
あはは 寝てもいいのに
(可笑しそうに笑って 背中のマッサージに戻る)
>315
ち……調教ぉ?女の人にぃ〜?
どゆ事どゆ事ぉ?詳しくおせーてよ〜?
(好奇心に目がキラキラ)
んー……でもあんたおいて先に寝ちゃうわけにはいかないわ。
限界まで頑張るよー?うん……頑張るッv
(ニコッと微笑んで)
壁|_・)ジーッ
(ご主人様が限界まで……ドキドキw)
>316
話してもつまらないよ
(困ったように笑って)
ん〜 でも限界までかんばる必要ないよ〜?
疲れてるときは寝るのが一番だしねー
(ふたたび脚のマッサージへ)
>317
んむぅ……また気配が……?
(ぼーっとしながら辺りを見回してみる)
>318
いや〜……つまんなくないと思うけどなぁ……?
(ちらちらと名無しさんを覗き見て)
ねーねー……教えなさいよぅ……
そうねぇ……まっ、お言葉に甘えて……限界になる前には寝るわ。
まだ大丈夫だけど……やばくなったら言うね。
あっ、もうマッサージいいよー?
疲れたでしょ……こっちに座れば?
(ねっころがりながら、目の前をぽんぽんと叩く)
>319
そぉ?
それじゃ遠慮なく
(移動して綾ちゃんの前に)
んー・・・
あんまり気持ちのいい話じゃないしなー
ま メッ○ールでも飲む?
(冷蔵庫からメッ○ールを二本出す)
>320
だってさぁ……気になるんだもん。
気持ち良くても悪くても言ってよぉ……
(名無しさんの太もも辺りを軽く抓ってみる)
うりうり……ほらっ…言いなさいよぉ……
……あら……メッ〇ール?そんなの……まだあったんだ……
(軽く顔に影がかかり)
んー……いいわ。それは……あんまり好きじゃないし。
>321
んー しょうがないなぁ
喫茶店の帰りに公園のトイレでレイプされて 最後に来たお姉さんにお持ち帰りされて調教されました まる
そんだけの話だよ
(メッコールを呷って)
あれ 嫌いなんだ?
んじゃしょうがないね
(メッ○ールを冷蔵庫に戻す)
>322
( ゚д゚)…………えっ。
( ゚д゚)ポカーン
( ゚Д゚)ハッ
…………もしかして…れ、れーちゃん?うぇぇぇ??ウェ???
あっ、えー……も…ま、また黙ってたのね……馬鹿。
(プクーッと頬を膨らまして)
来た時はちゃんと教えなさいよぉ〜……
あー……待った待った。飲むから飲むから……あんたと一緒ん時はお決まりだったからね。
ほら……ちょーだいな?
>323
さーて なんのことやら〜
(すっとぼける)
はいはい
(苦笑して 冷えたメッ○ールの缶を渡す)
(床に丸くなって眠る)
【ごゆっくり〜ノシ】
>324
ちょっと……すっとぼけんじゃねーわよぅ。
(ジロリと睨み据え)
そんな変な体験してる奴ぁ〜、れーちゃんぐらいしかいないし。
彼女もさー……怒ってないと思うし。帰ってきたらぁ?
嫉妬はしたかもしれないけどねー……なんて。うそうそ。
……ありがと。
おっ…さすがに冷えてるね。いただきますっ。
(寝ながら、くいっと器用に口に運ぶ)
ん〜…………やっぱまずぅっ。
>326
【おりょ、おやすみぃ〜 ノシ】
>325
【あぅ!!自分にお休みしてしまたぁ……orz】
【改めて……おやしゅみー ノシ】
>326
いやいや 探せば一人くらいいるかもしれないよ?
(冗談めかして言う)
んー・・・どうしよっかなー
あんまり歓迎されなさそうだよねー
あはは まずいのわかってて飲む?
(言いながら 自分も一口)
【こっちで、あっちの話を聞いてても仕方がないですしね。つーんw】
【では、おやすみなさい。ノシ】
>329
いや〜……いないいない。絶対、100%いない。
さー……ほかの奴はどーだか知らねーけどさ。
私は……歓迎してやるわ。うんッ。歓迎する。
その彼女もきっと……それを望んでるわ。
だってさぁ……あんたといたら飲むのが常識?みたいな。違う?
(まずそうにしながらも更に一口)
>331
ぇー そうかな?
くすくす・・・
綾ちゃんは優しいねー
(綾ちゃんの頭をナデナデ)
そんな常識やだなー
ていうかどこの常識だろう?
(可笑しそうに笑う)
>331
【それもそうね……でも、入ってきても良かったのよー?】
【つーん?……怒ってる?(汗汗】
【はーい、おやすみなさいv】
>332
そーよー…あんたしかいないわ。絶対。認めなさい。
優しいって……む、んむぅ……照れ臭いわね。馬鹿……
(頬を指でカリカリ)
あんたのほうが絶対優しいわー……だって名無しになってもこうやって来てくれてるし。
……っで。戻ってくれる気になった……?
ここの常識か……はたまた私の中の常識?
前からそうだったじゃない……
【またレス番間違えやっちゃった……。・゚・(つД`)・゚・。】
>333
しょうがないなぁ・・・じゃあ認めてあげやう
(冗談めかして認める)
あはは だからあたしは優しくないってば
ホントに優しいのは綾ちゃんだよ
さー・・どうしようかな
名無しっていうのも結構気楽でいいんだよねー
>335
あー……認めたっ。認めたわね?認めたわよねっ?
ふっふっふ……やっぱりれーちゃんだった。
いや、なんか最初から気付いてたけどねー…なんつてv
むーぅ……この強情っ張り娘め〜……
(ブスッとした顔を作り)
れーちゃんは……優しいのっ。私が言うんだから、間違いないもん。
でもさ…たしかに名無しのまんまは気楽よねー……その意見はちょっとわかる気がする。
でもでもぉ……私は、やっぱり戻ってきてほしいなぁ……
……いや、無理にとは言わないよ?あくまでも希望ね。うん。
みんなも喜ぶよぉ……?
>336
ぇー 絶対わかってなかったでしょー
(くすくすと からかうように笑う)
はいはい じゃああたしは優しいってことで
綾ちゃんはそれ以上に優しいっていうことでいいよね?
んー 気が向いたらねー
(ひらひらと手を振って)
名無しのままでも綾ちゃんとエッチできるしー
くすくす
>337
わかってたもんっ。
(唇を軽く尖らして)
最初から私にはお見通しだったんだから。ふっふっふ……
いいけどさぁ……あんた以上に優しい、か〜……。
それじゃあ相当に優しくなっちゃうわね。もう、あれ……天を突き抜けるくらい。
うっ……まぁ、そうだけどさ。
そんときは名無しとして?それとも……冷音として?
>338
あはは じゃあお見通しでいいや
それじゃ当然 あたしが名無しで綾ちゃんとエッチしたときもわかってたよねー?
(ニヤニヤと意地悪く笑う)
>339
……………も、もち。もちよもち。もちろん。
あれよ……うん。ホントに。マジでわかってたよ?あはは……は…
【ちょっと自信無いけど……w】
【でもれーちゃんぽいのわかったよ?】
……はふぅ……そろそろ眠くなってきちったわ。
(目を擦って)
んー……れーちゃんさ〜、ひざ枕してもらってもいいかなぁ?なんて。ダメ?
>340
くすくす・・・
それじゃそのうち詳しく聞かないとね
んー?
いいよー
(身体をずらして 綾ちゃんにひざまくらする)
おやすみ 綾ちゃん
>341
ぅん……ありがとっ。
(頭を膝上で少し動かして位置を調節し)
ん〜……おやすみ、れーちゃん。
(れーちゃんの目を見ながら…少しずつ瞼を閉じ、最後には眠りにつく)
んぅ……すー、すー……ん……Zzz……
>342
・・・くす
オヤスミ・・・
(寝息をたてる綾ちゃんのおでこをそっと撫でる)
・・・おはよ。
>344
おはよう。朝早いねノシ
>345
おはよ。
うん・・・まーね。
でもこれでも遅刻よー?学校・・・まいっちゃう。
・・・ってかさ、あれ・・・ルナとちょっと話したくてね。来てないかなー・・・と思って。
家にいないから・・・どっか遊びに行ってるのかな。
>346
ふにゃあ……
(窓から、申し訳なさそうに入ってくる)
>347
あっ・・・ルナ・・・
(床に正座して、膝を軽く叩き)
ほら・・・おいで? お話ししよ?
【あれれ、入れ間違え……おはようございます】
>348
うにゃあ……
(ご主人様の前で、力なく座る)
>349
【大丈夫・・・わかったからv】
>350
んー・・・と。
れーちゃんとは・・・結構長い間柄でさ。
私の初めてのロールもれーちゃんだったりするし・・・仲も良かった。
いや、私がそう思ってるだけかもしれないけど・・・でも、私は・・いい友達・・・親友だと思ってる。
よくしてもらったし・・・とても親切にしてもらった。色々教えてくれた先生でもあるわね。
んー・・・でもね。恋人とか・・・そんなんじゃないのよ? うん。
私は、ルナの事を・・・一番に愛してるんだから。
だから・・・機嫌直して? ね?
(優しく背中を撫でながら)
私・・・ルナがいないと・・・ダメ。
ルナが必要なの。ルナが・・・大好きだから。
だからさ、だから・・・私の事、イヤにならないでね・・・
嫌いにならないで・・・捨てないでね・・・?
・・・んぅ・・・何言ってんだろ、私・・・馬鹿ね。
ごめんね・・・わけわかんないご主人様で。えへへ・・・
>351
うにゃあ……?
(ご主人様の話を、じーっと聞いて)
……にゃあ……♪
(背中を撫でられて、少し嬉しそうに身体を揺する)
……にゃあ……?
(私……ここに、いてもいいの……?
上目遣いにご主人様を見つめる)
>352
・・・ふふ♪いい子ね・・・よしよし。
(優しく抱え上げ、膝に乗せて)
あなたは・・・ずーっとここにいていいのよ・・・?
ずっとここに・・・ここに、いて・・・?
(ルナの耳の裏をカリカリと掻いて)
ルナは・・・私の大事な、恋人なんだから・・・ね?
(やんわり微笑みかけ)
>353
うにゃあ……?
(私が、恋人でいいの……?
目に涙を溜めながら、じっと見上げる)
>354
うんっ・・・ルナが、いいの・・・ルナじゃなくっちゃ、私・・・ダメなんだもん。
ルナの事・・・大好きだからっ・・・
・・・ダメかな・・・
ルナは・・・私の恋人じゃ・・・ダメかなぁ・・・
(急に涙が溢れ出してきて・・・)
ん・・・ごめん・・・わけわかんないっ、なんで泣いてんだろっ・・・あれ・・・?
【もうちょっとしたら落ちないと・・・・うぅ】
【ルナちゃん・・・私、何があってもさ・・・ルナが私を嫌いにならない限りは、ずっと好きだからね?】
【・・・いや、むしろルナが私の事嫌いって言っても。ずーっと好き。】
【だからさ・・・んー・・・一緒にいよう?】
【あー・・・またわけわからない? はぅ・・・orz】
>355
にゃあ……♪
(目から涙をこぼしながら、ご主人様の指に頬を摺り寄せる)
【はい……ずっとずっと、よろしくお願いしますね?】
【行ってらっしゃい……愛してます(///)】
>356
んっ・・・ごめん・・・ごめんねっ・・・泣いたりなんかして・・・
(摺り寄せる頬を撫でて・・・親指で目を拭いてあげ、名残惜しそうに立ち)
ぅすっ・・・ぐすっ、ん・・・もっ、もー、おねーちゃん・・・平気だから・・・えへへ・・・
それじゃ・・・学校に行かなくっちゃ・・・ぐす・・・ん・・・
(カバンを手に取り、玄関で涙を拭きながら・・・ニッコリと微笑みかけて)
それじゃ・・・行ってきます・・・♪
【うんっ・・・こちらこそ・・・よろしくねっ♪】
【行ってきます・・・・・・私も、愛してる・・・(///】
>357
うにゃあん……♪
(ご主人様に頬を撫でられて、にっこりとほほえみを返して)
にゃあ……♪
(部屋を出て行くご主人様を、座って見送る)
【ご主人様、心配を掛けてごめんなさい……ありがとうございました】
【行ってらっしゃい……いつでも、見守っています】
えぇ話ディス
(つwO)ウェイ
つ⌒◇【書き置き】
>359
うにゃ?
(書き置きを、前足でつんつんと突いてみる)
361 :
サファイヤ:2005/06/06(月) 18:23:00 ID:???
久しぶりに覗いてみたら・・・。本当に、いい話ですね〜。
個人的には、今度はエッチのほうも頑張って欲しいですね(ぉ
しかし・・・(ルナのほうを見て)
お持ち帰りしたいなぁ・・・(ボソッ
(輝く瞳でルナを見つめる。)
多分、綾さんが怒るだろうから・・・やめとこ;;
(また、どこかに歩いていく)
>361
うにゃあ……?
(去っていく足元に、とてとてと付いていくw)
【こんばんはー♪】
363 :
サファイヤ:2005/06/06(月) 18:52:07 ID:???
>362
(ふと、後ろを向くと、ルナが付いてきていることを、今更気づく)
ぁ〜〜〜〜〜〜♪
か・・・かわいいよ。かわいいよ〜〜〜〜〜ルナ〜〜〜〜!!!
(ルナをぎゅっ♪ と抱きしめる)
でも、ごめんなさいね;; これからちょっと出かけないといけないの。
またね♪
(軽く、ルナに投げキッスをする)
【こんばんわ〜。書き捨てになっちゃうの;; ほんと、ごめんなさい;;】
【次は、お持ち帰りしにきちゃうかも?w】
364 :
サファイヤ:2005/06/06(月) 18:56:15 ID:???
【なんで、名前知ってるの?ってツッコミは、ご容赦願います;;】
【勝手な妄想が半分入っているくらいの解釈で;;】
>363-364
うにゃあ……♪
(抱き締められて、とても嬉しそうにして)
にゃあ♪
(行ってらっしゃいと、お見送りする)
【はい、またお会いしましょうね♪】
ふにゃあ……♪
(幸せを感じながら、丸くなって寝てる)
【しばらくいます♪】
にゃ〜♪
(おやすみなさい♪)
(家の中で、ぺたりと座り込んで、どこからか拾ってきた分厚い雑誌を読んでいる)
……にゃ〜♪
(その本の表紙には「レディスコミック」と書いてあって)
にゃあ……うにゃあ……♪
(文字は読めないものの、その絵を見てえらく興奮している様子w)
エロ猫ー!
>369
うにゃあ〜ん♪
(家の窓から、目をとろ〜んとさせて出てくるw)
【こんにちはー♪】
媚薬を散布
マタタビ大量散布
その町は狂っていた
町全体を覆う媚薬の霧とマタタビ
ガスマスクをつけていないと発情しっぱなしになってしまうという恐ろしい町
街中では、ガスマスクを付け忘れた人、何かの拍子に外れてしまった人たちが、場所を気にせずセックスに明け暮れていた
交通機関は麻痺し、精液と愛液の混じった淫臭が漂っている
男も女も、ふたなり娘ですらも、自身の昂りを抑えきれず、ただただ快楽を貪っていた
>371-372
うにゃあ……♪
(機嫌よさそうに、塀の上で丸くなり、顔を上げている)
>373
うにゃあ……
(そのネタで、SSでも書いてみたらどうでしょう?
ぼぉっと遠くを見つめている)
だるいわぁ・・・
ちっと寝よかな・・・
(ルナの丸くなっている塀に身体を預ける)
足の裏くすぐったれ
(羽根で義虎の足の裏をこちょこちょ)
>376
うにゃあ♪
(人の気配がして、嬉しそうに顔を上げる)
【こんばんは。初めまして♪】
【お返事が遅れてしまってすいません】
返事はない、寝ているようだ
いまのうちにイタズラしてしまえ
(義虎の服をひん剥いて、亀甲縛りに縛り上げる)
うむ
(満足げに頷いて、見つかるまえに逃走)
うにゃあっ!ふーっ!
(逃げる>379の頭に乗り、頭を「ガリガリッ!」と引っ掻いてから降りる)
Gyaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!!!!!
後は・・頼んだぞ・・・ガクリ
>>377 (肉球がぷにんぷにん)
ん・・・あふ・・・
>>378 おはよーさんや・・・
己は寝てまうけどなー。
(だるそうに手を挙げる)
>>379 あふ・・・だるっこいなあ。
(身体を縛っていた縄が腐食し落ちる)
【寝ぼけとるから注意しぃやw】
>382
うにゃ♪
(義虎さんの側までとてとてと歩き、地面の上で丸くなる)
【う〜、怖いですねぇw】
む〜。己眠いゆうとるやん・・・
(身体を振って縄の細片を落とす)
>>383 ネコか、ネコネコ〜
(寝ぼけつつ手を振り、こちらも猫みたいに丸まる)
【まあ、超妖やしなw】
>384
うにゃあ♪
(義虎さんが丸くなるのを見て、自分もぽふっと変身して)
にゃあ……いっしょいっしょ♪
(義虎さんと重なる様に丸くなる。服が汚れるのは気にしないw)
【触っちゃ、ダメですか?(おめめキラキラw)】
>>385 なんやの、自分も妖かいな・・・
ん、よしよし。
(そのままルナを抱いてやる)
【ええでー。あ、勃ってるかもしれへんw】
>386
うにゃあ……♪
(抱きかかえられて、嬉しそうに身体を丸めるが)
う、にゃあ……?
(義虎さんの股間の異変に気が付き、そっと手を差し伸べてみる)
【は〜い♪】
>>387 猫の妖やし、性情も猫なんかなあ。
(抱きかかえつつ)
・・・ん、どこ触っとんのん。
止めや。
(ルナの手を軽く押さえる)
【止めんでええでw】
>388
うにゃあっ……
(手を押さえられるが、好奇心には勝てずw指先を股間へと伸ばしていって)
にゃあ……?
(興味深そうに、義虎さんの目をじっと見上げる)
>>389 しょんない猫やな・・・
ほれ、触ってええで。
(手を離してやる)
・・・その気になってもたら、無茶苦茶に犯すけど、ええんか?
>390
にゃ……うにゃ……
(義虎さんのそれを、両手で興味深く触っていく)
うにゃ?
(不意にスカートがまくれて、下着を履いていないお尻と、
既に興奮している両方の性器が見え隠れする)
【ごめんなさい、19時から予定が入ってしまいました……】
【よろしければ、無理矢理でも……激しく、犯して下さい】
>>391 そないな触り方したら感じてまうやんか。
(その言葉通り、むくむくとさらに勃起する)
・・・なんや、自分も興奮しとったんかい。
(女陰を指でつつきかき混ぜる)
>>392 【いったん凍結でもええで】
【激しくは好きやけど、無理矢理はあんま好きちゃうさかい、ま、いちゃいちゃだけでもええし】
【自分のやりたいようにしてええで】
>393
うにゃあっ!にゃあっ♪にゃあっ……♪
(不意に女性器に指を入れられ、快感に身をよじらせる。
同時に義虎さんのモノを「ぎゅっ、ぎゅっ」と強く握ってしまう)
>394
【あ、はい。凍結もいいですね。】
【私も、貴方の気持ちの赴くまま、で結構です。こちらはすっかり発情してますから…♪】
>>395 あくっ・・・そないに扱かんでもええがな。
(びくんと震え、先走りが少ししたたる)
ほら、手ぇ離しぃ。
ちゃんとメス猫の女陰(ほと)にくれたるさかい・・・
(ルナの頬にキスしてやりながら、指で女陰を開く)
>>396 【時間的に厳しいやろから凍結かいな】
【発情って・・・えっちぃなあ、自分w】
>397
うにゃあ……?
(モノから手を離され、少し残念そうな顔をして義虎さんを見つめるが)
にゃ……ほと……?
(聞いた事の無い単語に首を傾げる)
うにゃ♪……にゃあん……♪
(頬にキスをされ、嬉しそうにほほえんだ瞬間、
膣内に指を差し入れられ、気持ちいい声を上げる。
膣内は既に熱く潤み、押し開かれた膣口からは、白く濃い愛液がどろりと溢れる)
【はい。ではお時間まで、よろしくお願いします】
【私(ルナ)は、えっちぃですよ……♪】
>>398 ほと、ゆうのはここのことやな。
(膣内に差し入れた指を動かし、中をかき混ぜる)
ほな行くで、ちいっとでかいさかい・・・おかしならんときや?
(開いた女陰に極太の魔羅を挿入する)
(指は女陰から離し、濡れた指先で菊門を弄くる)
>399
ほと……おま、んこ……?
(お昼にレディコミで学習した成果を口にしていると)
う゛、にゃっ、ぁっ……!
(膣口に、今まで感じた事のない程の大きなモノを感じ、お腹の底から声を上げる)
うにゃ、ぁ、ぁぁっ……
(菊門をいじられる感触よりも、とにかく膣内が押し広げられる感触に、ぐぐっと顔をしかめる)
>>400 せやせや。最近はそうとも言うらしいなあ。
ん、きついなあ。
もそっと力抜きぃ。
(お尻を撫でてやりながら少しずつ奥へ進める)
己に全部任すようにしてもうて、力抜くんや。
そしたらほ・・・おまんこか、おまんこも広がってくれよるで。
(言い聞かせるようにして頬にキスしてやる)
>401
うにゃあっ……にゃあっ……!
(言われるがままに、できる限り力を抜こうとするが、
ギチギチと自分の中が押し広がる感触が消える事はない。
まるで、義虎さんのペニスの形が膣内で分かってしまう様な、そんな感触)
ふううぅっ……はぁっ……んっ……♪
(大きく息を吐いて挿入感に絶えていると、頬にキスされ、嬉しそうにほほえむ)
【すいません、次で凍結でよろしいでしょうか?】
>>402 ひひひ、キツいのは何ともならへんか。
そりゃまあしゃあないか。
(さらに進めて行く)
ん、接吻されんの好きなんか?
もっとしたろか?
(頬を今度は舐めてやる)
【了解、かまへんで。問題は己が次いつ来れるかわからんことかw】
>403
うにゃあっ……うにゃあ……♪
(どんどん奥へと入っていく挿入感を感じながら、頬へのキスを嬉しそうに受ける。
モノの大きさはともかく、この人は安心できる……そう思い、身体の力を抜いてそれを受け入れていく)
【はい。ではお会いできるのを楽しみにしていますね♪】
【では、失礼します】
>>404 どんどん入ってくなあ。
ええほとしとるわ、自分。
(ルナが耐えられる程度の速さでどんどんと埋めていく)
せやけど、己のに馴染んでもたら困るかも知れへんなあ。
ま、ええか。
【己も楽しみにしとるでー。ほななー】
(シューコー…シューコー…)
(カバン片手に、ごついガスマスクを装着した綾)
全く……何なのこの状況は……シューコー……
電車が使えねーから歩いてきたけど……シュー……誰かいる?
ノシ
>407
シューコー……あら……シューコー……ルナちゃん……シューコー……
(ダース〇イダー並に声がくぐもってw)
お外にいたの?やばいわよ、外は……早く中に入りましょ?
(しゃがんで膝をぽんぽんと叩き)
ほらっ……膝の上においで……シューコー……
>408
にゃあ♪
(部屋の中に入って、嬉しそうにご主人様の膝の上に座る)
にゃあ……♪
(ご主人様の目を、潤んだ目付きで見上げる)
>409
よしよし……いい子ね…シューコー、コー……
(胸に抱きかかえて家の中に入り、玄関のドアを閉じ)
(ガスマスクを脱ぎ捨てる)
ふーぅ……ん、どしたのルナ……?
(見上げるルナを不思議そうに見て)
>410
にゃあっ!
(不意に、ぽふっと人間に変身して)
にゃああっ……♪
(ご主人様の上から覆い被さり、押し倒す)
にゃあ……ごしゅじんさま……♪
(潤んだ目で、上から見つめて…ゆっくりとキスをして)
うにゃあ……にゃあ……♪
(上から潤んだ目で見つめながら、舌をくちゅくちゅとご主人様に絡ませる)
>411
んー……どわっ、わ…!?
(いきなりの変身にビックリ、目を見開き)
(一瞬で押し倒されて)
あぅ!!きゅ〜……いった〜……
る、ルナちゃん…?一体どうし……んっ……?
(キスされると目をうっとり細めて、舌を絡ませ合う)
ん……くちゅ…んっ、ふ……んんっ、ちゅ……ちゅる……
ぷぁぅ……ち、ちょ、ルナったらっ……媚薬に当てられたのかしら……?
>412
んんっ……ちゅっ……くちゅっ……♪
(ご主人様の口の中を、いっぱい味わって)
うにゃあ……ごしゅじんさまぁ……♪
(名残惜しそうに唇を離し、上からうっとりとご主人様を見つめる)
ごしゅじんさま……ね、しましょ……?
(媚薬よりは、むしろマタタビに当てられた感じ。
水着の上からでも乳首が勃起しているのが分かり、
下半身には熱い膨らみが、今にもはみ出さんばかりに突き出している)
>413
えっ……?
(ルナの身体が熱いのを感じ、見ると発情しているようで)
あー……マタタビのほうかしらねー……?
ってか……私もちょっと当てられたかもっ……身体が、熱い……
んんぅ……そーね……
(頬がポッと赤くなり、顔を背けて)
…………んっ……うんっ、いいよ……しよう……?
じゃあ、今日は…ルナちゃんが……私を……責めてくれるのかな……?
>414
あはぁっ……♪
ごしゅじんさまぁ……♪
(うっとりとした目つきで、ご主人様の首筋にキスをする。
そのまま、両手でご主人様の上着を器用にはだけさせ、ブラをずり上げさせる)
ごしゅじんさまのおっぱい……おおきい……♪
(嬉しそうに目を輝かせ、露出した乳房に頭を近付けて……
ゆっくりと口を付け、乳首を「かりっ」と甘噛みする)
おいし……ごしゅじんさまぁ……♪
(乳首を、まるで果実か何かの様に、愛おしそうに舐め、しゃぶっていく。
片手を乳房に添え、反対の手を……ご主人様の下半身へと向けていく)
>415
ひゃ…ルナちゃんっ……せ、積極的ねっ……はっ…♪
(くすぐったさにゾクゾクと身体が震えて)
おー……うまくなったわねぇ……服脱がすの…ねっ……?
(と、恥ずかしさと紛らわすように話し掛けて)
まーね……胸のおっきさには自信が…ふぁっ……んあぁぁッ!!ンぁ……ッぅ…!!
(目を隠してたので不意を突かれ、身体が浮き上がるほど感じてしまい)
はんっ…あ……んぁぁ…!!
ンぁ…んっ……気持ちいぃ…はっ…
(無意識にルナちゃんの頭を両手で抱えて)
はぁぁ…ち、乳首っ……噛んでっ…もっと噛んでぇぇ…♪
>416
にゃあっ……♪んんっ……んふぅっ……
(ご主人様に頭を抱えられ、嬉しそうに乳首を甘噛みする。
まるで母乳が溢れる様な感触を覚えながら、片手で胸をむにゅうっと揉みしだく)
うにゃあ……こっちも……おまんこぉ……
(レディコミで覚えた単語をつぶやきながら、
片手でご主人様のズボンのベルトを外して。
お尻を上げさせて、器用に脱がしに掛かる)
ぁ……ごしゅじんさま、るな……ごしゅじんさまに……はいりたい……
(ズボンを脱がせてから、その手を自分の股間へと持っていって。
スクール水着の股間の隙間から、ギンギンに勃起したペニスを取り出し、ご主人様に見せつける)
>417
んぁ……い、いいよ…気持ちいいっ…はっ…♪
(恍惚の表情で乳首への愛撫を感じ)
はふっ…んっ……む、胸っ…いいっ……る、ルナひゃん…♪
あっ…そ、そんな言葉どこで…?
(ルナがズボンを脱がそうとしてるのを手伝い、ぐっとお尻を上げてズボンを下にずらしていく)
(ふとルナの下半身を見ると、見せ付けるようにペニスがそそり立っていて)
ぅわぁ……ルナ…ルナのオチンチン…こんなになって……♪
入りたいのね……私も、ルナのオチンチン……ほしいなぁ…?
ね……ルナのちんちん…おねーちゃんの、おまんこに……入れて…?
>418
あはぁ……ごしゅじん、さまぁ……♪
(身体を上げて、ご主人様…乳房を露出し、
下半身がパンティだけのご主人様をじっと見つめる)
るな……ごしゅじんさまと、ひとつに、なりたい……
(ご主人様のパンティのクロッチの部分を横にずらし、
露出した割れ目に指を這わせ…くちゅくちゅとかき回す。
ご主人様がいっぱい濡れてきたのを確かめると、
指を離して…そこに、びくびくと震える自分のペニスを押し当てて)
ごしゅじん、さまぁ……あっ……!
(そのまま…ゆっくりと、ペニスを突き入れていく)
>419
んっ・・・ルナぁ・・・♪
(じっと見つめてるルナを熱い艶がかった瞳で見つめ返して)
はぁ・・・はぁ・・・♪
(息が荒くなっていくのを感じる)
んふふ・・・うんっ・・・ひとつに、なろ・・・?
(股を意識的に広げて・・・ルナが弄りやすいようにして)
はっ・・・んぁ!!ひぁ・・・ひぅぁ・・・んんぅ・・・♪
(割れ目を弄られると、目がとろりと溶けていき)
(胸がキュンと熱くなって・・・次第に秘部は濡れそぼっていく)
あっ・・・んっ・・・♪
(ぐいっとさらに股を開いて、ルナのものを受け入れる)
んはぁ・・・はっ、んぁっ!!んっ・・・は、入ってぇ・・・入ってくるぅぅ・・♪
(ルナの首に両手を回して)
はっ・・・ルナっ・・・ルナ・・・♪
(顔を真っ赤にして・・・ルナの名を呼び続けてみる)
>420
ああぁ……ごしゅじんさまぁ……♪
(自分のペニスがご主人様の秘肉に包まれる、初めての感触に…
とても幸せそうに目を潤ませて、ご主人様を見つめる)
ごしゅじんさま、ごしゅじんさまぁ……
ひとつに、なってるぅ……ごしゅじんさまと……♪
(ご主人様の奥まで入ったのを確かめて、ご主人様をじっと見つめて…
愛する人と、心も身体も一つになった幸せに打ち震える)
ごしゅじんさま……あいしてます……
(ご主人様の奥まで入ったまま、うれし涙をポロポロ流して…
そのまま、ご主人様にぎゅっと抱き付く)
>420
はぁ・・・んっ・・・♪
(自分の中がとても熱い・・・ルナのオチンチンを包み込んで)
(ドキドキと胸が激しく脈打つ・・・気持ちがどんどん高ぶっていく)
はっ・・はっ・・・ルナっ・・・♪
(幸せに打ち震えて・・・でも、自分の感覚がよくわからなくって)
な、なんだろっ・・・すごいっ、なんか・・・み、満たされてっ・・・せ、切ないよぅ・・・
うんっ・・・ひとつに・・・ルナちゃんと・・・ひとつになったね・・・?
とっても、素敵・・・受けでこんな感じ、初めて・・・♪
(頭がぽーっと、うっとりして・・・ルナのオチンチンが入ってる。
それだけでなにもかもが満たされて・・・)
わ・・・私もっ・・・私も、愛してるよ・・・ルナぁ・・・♪
(ぎゅっと抱きつくルナを抱きしめて、猫の時のように頭をよしよしと撫でてあげる)
ほらっ・・・泣かないの・・・私も、涙出てきちゃうでしょ・・・ん・・?
>422
ごしゅじん、さまぁ……えぐっ……
(ご主人様の中が、とても熱く自分のペニスを包むのを感じて…
頭を優しく撫でられて…ずっと、ご主人様とこうしていたいと思う)
ごしゅじん、さまぁ……ルナを、かんじて……?
(ご主人様の中が、ぎゅっと自分を締め付けてきて…
我慢できなくなって、腰を前後に振り始める)
あはぁっ……ごしゅじんさまぁ……あつい……あついよぉ……
(涙だらけの顔でご主人様の顔を見つめながら、
徐々に、大きくご主人様の中をかき回していく)
ごしゅじんさまぁ……ごしゅじんさまをかんじるの……
せっくす、いいの……ごしゅじんさまぁ……♪
(ご主人様の胸を両手で感じながら、唇を合わせ、胎内を感じていく。
ペニスが、すごく熱くて…出そう…ご主人様に…注いじゃいそう…!)
>423
よしよーし・・・えへへ・・・♪
(優しく頭を撫でながらルナをじっと見てると・・・
ますますルナを愛しく思って・・・たまらず涙が出そうで)
はっ・・・はは・・私も、なんか・・・
ほ、ほらっ・・・泣きそうになっちゃったじゃないの・・・バカね・・・♪
(目を少し擦り・・・笑ってごまかしてみる)
んっ・・・あっ、はぁぁ・・・♪
(きゅっ、きゅっとルナのオチンチンを締め付けて)
ふぅ・・・ふぁう・・・あはっ・・・熱い・・・
ルナのオチンチンもっ・・・とっても、熱くて・・・ふぁう・・・♪
(快感に身を悶えさせて、手をルナの頬に添え、涙を拭いてあげて)
よしっ・・よしよし・・・・いいっ・・・いい子っ・・・私の、ルナ・・・♪
動いてっ・・・もっと激しく・・・私を・・・犯してぇぇ・・・♪
んぁぁ・・・せっくすっ・・・きもちいい・・ねっ・・・
私も・・・ルナとセックスするの・・・大好き・・・♪
(唇を合わせると舌を突き入れ、鼻息も荒く舌を絡ませて)
ぐちゅ・・・んっ・・・ぷちゅる・・・♪
ぷはぅ・・・・る、ルナっ・・・イキそうなのっ・・・?
イクなら・・・・・・いいのよっ、我慢しないで・・・私の中に・・・中に、注いでぇ・・・?
ルナの熱いせーし・・・私の子宮にぃぃ・・・子宮に注いでぇぇ・・・?
(綾も絶頂が近づくにつれ、膣をふるふると震えさせ、官能的にルナのオチンチンを包んで)
(思い切り締め付けて、ぎゅっとルナの体を抱く)
>424
にゃあっ!ごしゅじんさまぁっ!わたしっ!わたしぃっ……
いくの……ごしゅじんさまで、いっちゃうのぉ……あっ!!!
(初めて胎内を感じたペニスは…ご主人様の膣内で、
びゅくびゅくっと、熱い精液を注ぎ込んでいく…)
うにゃああ……ごしゅじんさまぁ……すきぃ……
あいしてるの……ずっと、いっしょにいたいの……
(ご主人様の中に、熱い想いを注ぎ込んで…
それと同時に、ご主人様の想いがあふれてきて。
胸の中がいっぱいになって…ご主人様の胸の中に頭をうずめる)
ご主人様……ずっと、一緒に……
私……ご主人様の為なら、なんでもしますから……
だから……ここに置いて、下さい……お願い……
(ぎゅうっと、ご主人様に身体を押し付けて…
自分の想いを、言葉に乗せて、ご主人様に伝えていく…
目から涙があふれて…ご主人様の肌を濡らしていく)
>425
はぁぁ・・・る、ルナのオチンチン、気持ちよくってぇぇ・・あっ・・・♪
んぁっ・・・わ、私もぉぉ・・!!わ、わ・・・私もっ・・・ルナ、ルナぁぁ・・・!!
(膣中にルナの熱い精液が・・・愛をいっぱいに感じて)
いっ・・・イクっ・・・ひっ、くっ・・・・!!
(それと同時にびくんと痙攣し、自分も絶頂を迎えて・・・)
はぁ・・・はぁぁ・・・♪
・・・・・・ルナ・・・?
(自分の胸に顔をうずめるルナ・・・それを優しく受け入れて)
んふふ・・・私もよ・・・私も、ルナの事・・・ずっとずっと愛してる・・・
・・・ルナったら・・・・・・バカね・・・
(力いっぱい・・・優しく、目の前のルナを、愛しい人を抱きしめて)
あなたは・・・私と、ずーっと・・・ずーっと一緒よ・・・?
なんにもしなくったっていい・・・ただ・・・私のそばに居てくれるだけで・・・
それだけで・・・私は幸せなの・・・だから・・・そんなに泣かないの。ね?
心配しなくても・・・ルナは私の・・・私とルナの家で、一緒に暮らしていくんだから。
(あやすように後ろ髪を撫で回して・・・頭にそっと口付けをして)
ほら・・・泣かない泣かないっ・・・♪
>426
ご主人様ぁ……私、ずっと一緒に……
だから、ご主人様も、いなくならないで……
(ご主人様の肌の暖かさを感じながら、
髪を撫でられて、ぎゅうっと肌を押し付けていく)
うにゃあ……ご主人様、あったかい……
(そのまま、目を閉じて…すぅっと、寝息を立てる…)
【ごめんなさい。なんか泣いてばかりで…】
【こんな私でも、いいですか…?】
>427
うん・・・ずーっと・・・♪
いなくならないわよー・・・だいじょぶ・・・ルナを置いていなくなるわけないでしょー・・・?
(よしよしと髪を撫で続け)
・・・・・・あら・・・ルナ・・・?
(よく見ると・・・寝てる事に気づいて)
はぅ・・・床だから重い・・・・・・けど、いいや。起こしたら可哀相だし♪
それに・・・こんな可愛い寝顔なんだもの・・・♪
(おでこにひとつ・・・チュ♪とキスをして)
んぁー・・わぅ・・・わ、私も・・・ねむ、うふぅ・・・んー・・・・・・くぅ・・・
(そのまま・・・とても満ち足りた表情で、一緒に眠りにつく・・・)
【ん・・・全然?そんなルナも大好きだもん♪w】
【当たり前だよー・・・私のほうがダメなんじゃないかと不安になっちゃうぐらいorz】
【だからさ・・・これからも・・・よろしくねっ(///】
>428
うにゃあ……にゃあっ……♪
(いつしか、猫に戻って…ご主人様の体温を感じながら、丸くなって…
ご主人様と同じ時を過ごせる幸せを、全身で感じていましたとさ…♪)
【はい…これからも…ずっと、愛しています】
【それでは…今晩は、これで失礼しますね】
>429
【うん・・・ありがと・・・私なんかを愛してくれて・・・】
【私も、ずっとずっと愛してる・・・】
【今日は遅くまでゴメンね・・・迷惑かけちゃった・・・orz】
【うん・・・じゃあ、私もこれで落ちるね】
【ばいばーい、またねー ノシ】
>430
【いえ…私も、一緒にいられて幸せでした(///)】
【おやすみなさい…また、お会いしましょうね♪】
うにゃ〜!うにゃ〜!
(ニッポンがんばれー!w)
うにゃ〜♪
(日本が勝って喜んでいるらしいw)
【書き逃げですノシ】
この度、媚薬とマタタビの回収に政府が動き出したとか動き出さないとか。
……んな話はどーでもいいわね。
とりあえず……少しだけ待機。
∬
っ旦
>435
おや……お茶ね。(テクテクと近付き)
……ありがと。いただくわ。
湯気がこんな出てる……あっつあつ〜……ね。この時期に。
……ふぅ〜……ズッ……んっ…ぅあっちぃ〜……
(注意深く唇を近付け、フーフーと冷ましながらお茶を啜る)
>436
(なにやらメモに書きなぐり、それを綾に手渡す)
「暑い時にこそ熱いお茶。これが通の飲み方」
(綾の反応を見て、またメモに書き(ry)
「もしかして、猫舌か?」
>437
……? 何してんの?あんた…。
(メモを不思議そうに受け取って)
……暑い時こそ、ねぇ…ま、それもひとつの考え方よね。
でも私……通じゃないし。
そうねー……猫舌じゃないと言えば嘘になるわ。
熱いの好きじゃないし……どっちかっつったら冷たいもん好きかも。
……っつーか何で話さねーわけ?口ってもんがあるでしょ?口ってもんがっ!
(ムッとした表情を作り、グイグイと頬っぺたを抓ってみる)
>438
(グイッ、グイッ)
…ほのへ、ほっほほはらひてぇな…。(標準語訳:…その手、とっとと放せよ…。)
>839
……何言ってんだか理解不能なんだけど。
(といいつつ指を頬っぺたから離して)
……はぁ。退屈ねぇ……
退屈は大嫌い…面白い事でもないかしらね。
……というわけで、なんか話す?
私みたいなのが相手でも、話さないよかマシになると思うわよ?
>440
(自分の頬を撫でながら)
…そりゃあ、頬引っ張られたままじゃ、こっちも言いづらいし
アンタにも分かり辛いわな。
>私みたいなのが相手でも、話さないよかマシになると思うわよ?
…その言葉はむしろ、こっちが言うべきかもしれんが。
…面白い話、なぁ…。(しばし考えた後)
…台風。
そういや、週末あたりに台風が来るらしいな。
…アンタは台風の対策とか、しているか…?
【…わりぃな、口下手でさ…。】
>441
そうね……夏と言えば台風。もうそんな時期が来てるのね。
私は……たいした対策はやってないけど。
…っつーか台風に対策とかあんの?やりようがなくない?
臭うなぁ
>442
…そういや、去年は酷かったよな…。
まるで、台風の大フィーバー状態だったし…。
(神妙な顔つきで)…まあ、アパートやマンションじゃあ、出来たとしても
タカが知れてるしな。
出来て窓のシャッターを閉めたり、ベランダのモノを室内に入れるとか…。
眠い……もう寝る。限界来たわ。悪いわね。
>444
というわけで……台風の話はまた今度。
んじゃ、お休み。
>445
【ま、…眠いんだったら仕方ないか…】
…んじゃ、俺も帰るわ。
ノシ
・・・なんか、マタタビくせぇ…。
うにゃ〜♪
(おはようございま〜す♪)
【またきますね♪】
バカ面(・ё・)クッサー
うにゃあ……?
(雨の当たらない軒下でぼーっとしている)
450 :
紅茶の人:2005/06/10(金) 23:32:58 ID:???
猫か…英語でキャッツ!!!
ハッ…僕はなんて賢いのか、フフ
さて、お口に合うかはわからないが…ハッ、平気だろう…
(紅茶を注いだ皿を置き、立ち去る)
>450
うにゃあ……?にゃっ!
(紅茶をぺろっと舐めて、その熱さに飛び退く)
にゃあ……
(興味はあるが、飲めないでいるw)
【こんばんはー。またお会いしましょうノシ】
うにゃあ〜ん……
(ご主人様……)
【おやすみなさい】
うにゃ……
(塀の上で、外を見ながらぼーっとしている)
>>453 にゃーにゃーにゃー。
(鳴きまねをする。)
>454
うにゃ?
(薄目を開けて、名無しさんをじっと見つめる)
>>455 おっ、こっちを見てる。何かあるかな…。
(鞄の中を見る。)
これ大丈夫かな…?
(一口サイズのチクワをルナちゃんの前に出す。)
【こんにちは】
>456
にゃあ…?
(目の前に出された竹輪をぺろっと舐めて、むにゅむにゅと食べ始める)
【こんにちは】
>>457 おっ、食ってる食ってる。
オカワリいるか〜?ここにおくぞ〜。
(自分の足元にチクワを3本置いて座り込む。)
>458
ん〜、んにゃ〜?にゃあ。
(目の前の竹輪を食べ終わり、塀から降りて地面の竹輪を食べ始める)
>>459 可愛いにゃんこだな〜。
(頭を撫でる。)
首輪をしてるってことは飼い猫か〜。躾もいいし、飼い主はいい人なんだな〜。いい人に会えてよかったな〜。
>460
うにゃ?
(他人からエサをもらうのはいい躾じゃないよ、と
頭の中でツッコみながら、竹輪を全部食べ終わる)
にゃ〜♪
(頭を撫でられてご機嫌顔)
>>461 もう、食べ終わっちゃたか。
う〜ん、と。
(どうするか考える。)
そういやこのにゃんこは牡かな?牝かな?
(ルナちゃんを持ち上げる。)
どれどれ…。あれ?これは何だ〜?
(ルナちゃんの股間部を見て驚く。)
>>462 う〜にゃ〜?
(持ち上げられ、身体をぶら〜んとさせてじっと相手を見ている)
【プレイご希望ですか?】
>>463 男のモノと女のアソコがある…。すげぇ…。
【都合がよければお願いします。】
>464
にゃあっ……♪
(ぽふっと煙が舞い上がる中、人間に変身して…
まるで天使の様に、しゅたっと舞い降りて)
にゃあ♪
(目の前の人に向かってにっこりほほえむ)
【リクエストなどありましたらどうぞ♪】
【後、いきなり用事が入ったりするかもしれませんので、よろしくお願いしますね】
>>465 な、なんだ…。
(いきなり煙があがり驚く。)
ん?女の子?あれっ?さっきの猫は?えっえっ?
(事態が把握できずパニック。)
【できれば積極的に迫って欲しいです。】
>466
うにゃあ……♪
(ゆっくりと目の前の人に歩み寄って)
ふふっ……にゃ……♪
(そっと抱き付いて、全身を密着させる。
股間は既に熱くなっていて、それが相手の太股に押し付けられる)
>>467 えっ、ちょっと!?
(抱きしめられてさらにパニック)
ん?この感触は…。
(腿の感触に違和感を感じる。すぐに気付く)
君は男の子?でも、どう見ても女の子だし…。えええ!?
(パニックマックスになり女の子か確かめるべく胸を揉む。)
>468
うにゃああっ♪
(胸を揉まれ、首を伸ばして悶える)
にゃあっ……♪
(腰を相手の太股に押し付け、勃起したペニスをうねうねと擦り付ける)
にゃあっ……にゅうっ。
(相手の目を見て…ちゅっとキスをしながら、
片手を降ろして、ズボンの辺りをさわさわと撫でる)
>>469 柔らかい…。やっぱり女の子だ。でも、腿の感触はどう考えても……んん?
(考えてる内にキスされる。)
あっキスされ……あふぅぅ!
(股間を触られ声をあげる。既にビンビン。甘美な快感に喘ぐ)
>470
ふふっ……にゃあっ……♪
(身体を密着させたまま、ズボンのチャックを降ろして、
勃起したペニスを取り出し)
にゃあっ……ぴちゃっ……ひちゃっ……♪
(その場にしゃがみ込んで、髪をかき上げて…
そのペニスに手を添えて、亀頭に軽くキスをする)
んっ……じゅぶっ、じゅぶっ……あはぁっ♪
(そのまま亀頭を口にくわえ、舌でちろちろと刺激していく)
>>470 ちょっ…だ、ダメ…。
(ズボンからチンポを取り出され激しく狼狽。)
これは夢だ…。可愛い女の子がチンポ持ってて、俺のチンポを触るなんて…あっ!
(チンポにキスされのけ反る。)
くぅぅ。気持ち…良すぎる。うぅぅ!!
(口に含まれ、舌で舐められただけであっさり射精してしまう。)
ああ…。
(あまりの快感に力が入らず、仰向けに倒れる。)
>472
んっ、んんっ……
(こくっ、こくっと、喉を鳴らして精液を飲み込んでいく)
ん……にゃ?
(精液を飲み干してうっとりしていると、相手がいつの間にか倒れているのに気付いて)
にゃあっ♪
(その上に飛びつき、柔らかくなったペニスをそっと手に取る)
うにゃあ……にゃあ……♪
(柔らかくなったペニスを口に含み…丁寧に舐めて、徐々に堅くなっていくのを感じている)
>>473 はぁ……はぁ……。あっ!?
(休む間もなく、またもチンポを弄られ悶える。)
うぅぅ……凄い……気持ちいい……。
(唇と舌の感触に再びビンビンになる。)
ああ…夢なら覚めないでくれ……。
>474
んにゃあ……♪
(自分の口の中でどんどん堅くなるペニスを愛おしく舐め、愛撫して)
ふふっ……んちゅっ♪
(ペニスがすっかり堅くなったのを確かめて、口を離し、ちゅっ♪と先に口付ける)
あははぁ……いただきまぁす♪
(ペニスに手を添えたまま、そこに跨って…)
うにゃあっ!あぁん……♪
(フェラチオで既に濡れたアソコにペニスをあてがって…ゆっくりと、腰を下ろしていく)
>>475 うぅぅ……ぐぅぅ……。
(ビンビンのチンポを舐められて、二度目の射精をしないよう懸命に耐える)
うっ…あ……。
(フェラが終わってすぐに乗られて)
いただきますって……う、嘘だろ……。
(いきなりの展開に狼狽するも体は正直に反応)
これが……セックス……気持ち…良すぎ……うあうぅぅ!!
(フェラで限界寸前だった為に、ルナちゃんのオマンコに完全に入りきる前に射精する。でもビンビンのまま。)
>476
うにゃっ……んっ?んにゃあっ……
(完全に入り切る前に熱いのを射精され、ぶるぶるっと身体を揺らして)
んにゃあ……
(そのまま、ぐぐっとペニスを奥まで受け入れていく)
にゃあっ!あぁっ!んんっ♪にゃあっ♪
(まだペニスが堅いのを感じて、自分から腰を上下に振っていく。
射精されたザーメンが繋がった所から溢れるが、気にならない)
>>477 うぅぅ……最高だ……。
気持ちいい……。セックスがこんなに凄いなんて……。
しかも…、初めてがこんな可愛い娘なんて……。
人生に悔い無し……だぁぁぁあ!!
(腰を動かされただけで、またまた射精。)
うぁぁぁ……。
(恍惚の表情で失神)
【すみません。急用の為、ここで締めさせてください。
いきなり相手していただき、本当にありがとうございました。】
>478
うにゃっ?うにゃああっ……!
(動き出してすぐに熱い迸りを受け、首を伸ばして全身でそれを感じる)
うにゃあ……?
(自分の下で失神する男を見て…寂しそうにしばらくそのままにしている)
【はい、ありがとうございました♪】
【一旦失礼しますね】
>>480 ……ふわ? なんでキーボードに突っ伏してるんだ俺。
あ、そうだった、ココであった出来事やらなにやらをネタに小説書いて投下したところで力尽きて寝ちゃったんだっけ。
だからこっちに顔出してなかった。というわけで心配させてすみません。
今は何時……げ! もうこんな時間! 行かねば!
【というわけでSS投下後力尽きてました。多忙ゆえ今日はこれだけ。また暇なときにでも相手願います……】
はぁ〜……たるい。
ちょ〜かったるいわね。日曜日って奴は……。
>481
ジュン君も忙しいのねー…無理すんじゃねーわよ?
んじゃ……待機してるから。どうせ誰もいないだろーけど。へっ。
(ふざけた調子に肩をちょいとすくめて、座布団の上にちょこんと正座)
ん〜ん……暇。
誰もいねーようだし……もう少ししたら帰るわね。
(座り方を女の子座りに変え、髪を目の前に持ってきてクルクル指に絡ませる)
んー……別に意味はないんだけどね。
……もういいや。帰るね。
(ふらりと立ち上がり)
んじゃ、さよなら。
(手をポケットに突っ込んで部屋を後にする)
>484
るるる〜
(ご主人様とのすれ違いに、涙を流して立ちすくむ)
>485
(立ちすくんでいるルナの足元に、「ヒラリ」とメモ用紙が)
(それにはたった一言、こう書かれていた)
「ドンマイ」
臭うな
488 :
紅茶の人:2005/06/12(日) 21:44:50 ID:???
茶葉を見極めてこそ、一流の紳士…ハッ
というわけで茶葉を二種類置いておこう
片方はそこらへんのコンビニで買ったリプトン…の中身
もう片方はなんだ、ああと、とにかく高い
ハッ、僕なら一発で分かる…
どっちがどっちか当てられるかな…ハッ…はははふはははははははははははは!!
(立ち去り)
(茶葉開封)
(一緒の容器にぶち込む)
(蓋をしてシャッフル)
さぁ、一発で見極めてみるがいい
490 :
紅茶の人:2005/06/12(日) 22:04:48 ID:???
(遠くなった背中が振り向き、茶葉の前に一瞬で現れる)
ふむ、そうくるかい
甘い、甘いよ…甘栗より甘いのさハッ!ハッ!
僕の答えは、こうさ
(混ざり合った茶葉で紅茶をいれ、足を組み飲み始める)
…フフ、僕は別にふざけているわけじゃない
かといって、気が狂ったわけでもない…ハッ
僕の答えは、“味わう”さ…
そう、最初から“どっちが高いか”なんて問題ではない
自分流に見極めてみたら、味わうことに行き着くのさ、
最高の腕でいれれば、紅茶はなんでもおいしいさ…
僕は天才だよ…ふふふふ…はははひはははははははははははは!!!(笑いながら立ち去り)
じゃあ茶葉を見極める必要無いじゃん
…それを言っちゃあ、お終(しめ)ェよ…。(汗)
馬鹿面乙
うにゃ…?
(目の前に散乱した茶色い葉っぱをぼーっと見つめている)
こんばんは……誰か居ないか?
>495
にゃあ♪
【こんばんはー♪】
>>496 おっ、ルナ…おいで……
【こんばんは】
>497
うにゃあ……♪
(嬉しそうに近寄って、差し出された手に頬ずりする)
【こんばんはぁ♪】
>>498 (ゆっくり喉を触る)
フフッ……
(屈みこみ、ルナを抱き抱える)
よっと……あれ、ちょっと大きくなった?
>499
うにゃ……♪
(ぽふっと煙が上がると、レイさんの手から重みが消えて…)
にゃあっ♪
(煙が消えると、人間の私…の背中に、二つの大きな黒い翼がついて…が)
(宙に「ふわり♪」と浮いて、レイさんを上からにこやかに見下ろしている)
>>500 おっと、…あれ……
(腕にあった感覚が無くて、戸惑う)
んっ?……
(上を見上げ)
えっ……?ルナ…に、羽根ぇ!?
あれっ、ルナって猫だよな………
(状況が飲み込めず取り乱す)
>501
あっ……ふにゃっ……にゃあ。
(最初は上手に浮いていたが、やがてふらふらと落ちていき、地面に着地する)
(黒いゴスロリ服に、黒い羽根。長い黒髪に、首には「ルナ」のプレートが)
あっ、あのね、レイさん、おつきさまがね、おっきくなったときはね、
るなね、なんかおそらもとべちゃうの。
でも、きょうはまだまんげつじゃないし、おてんきもよくないから、うにゅーなんだ。
(目をまん丸くしながら、なんか早口にレイさんにまくしたてる)
>>502 へ、へぇー……
(かなり、驚いた顔)
空もとべるとは……本当に、猫なのか?
【ルナは、何猫なんですか?】
【三毛猫とか】
>503
ふふっ♪るなは、るなだよ♪
おそらをとぶと、きもちいいんだよ♪
(にこっと、満面の笑みをレイさんに向ける)
【ご主人様に決めて欲しいのですけれど、多分(ん?)黒猫です】
【月の光の中に透かすと、七色に光ったりしますけどね♪】
>>504 そうだよな…うん、ルナは、ルナ…だよな
しかし、黒猫で、変身して、空を飛ぶとは………
堕天使か?
ルナ………まぁ、俺には、関係ないけどさ…
>505
ふふっ♪
レイさんも、とんでみる?
(不意に、レイさんを正面からガッチリ掴んで)
いっくよ〜!えいっ!
(そのまま、一気に真上に飛び上がる)
(気が付くと、家の屋根より少し高い位置で、ふわふわと浮いている)
は〜い♪レイさん、気持ちいい?
(正面から、じっと顔を見つめて)
>>506 (ルナに掴まれ)
うわぁ、すげぇ…気持ち良いぃ!……
なあ、あの家の屋根に、降ろしてくれないか?
>507
ふふっ♪いいよぉ♪
(レイさんを抱えたまま移動して、屋根の上に降りる)
えへっ、風が気持ちい〜ね……
(レイさんから手を離し、屋根の上で、風でなびく髪を軽く押さえる)
ちなみにね……
(ふっと振り返って)
おそらのうえでするエッチって、さいこーなんだって♪
(レイさんの耳元で、そっとささやく)
>>508 ふぅ……あぁ、気持ち良いな……
えっ………ル、ルナぁ…
(と言って、押し倒す)
んっ、チュル…んむっ
(いきなり、ディープキス)ぱぁ、はぁ…はぁ
>509
あはぁ……レイさぁん……んっ……んふぅっ……♪
(レイさんに押し倒され、キスを受けて…うっとりした目つきで、レイさんを見つめて)
んにゃあ……♪
(くたっと身体の身体を抜いて、レイさんに身を任せる)
>>510 (ゆっくりと、ルナの服を託し上げる、そして
優しく、胸を揉み始める)
暖かい……気持ち良い?
ルナ……
(胸の先端に、キスを落とし、そのまま、舌で弄る)
【眠いので、凍結したいのですが?】
>511
うにゃあっ♪きもち、いいよ……
(胸が空気に晒され…暖かい手に揉まれ、ぴくっと身体を震わせる)
にゃあ……もっと、して……かんじてほしいの。
(うっとりとした目で、レイさんを見つめる)
【はい。では凍結しましょう】
【では、月曜の十時に再開で、良いでしか】
>513
【はい♪夜、ですよね?】
【もち、夜です…では、また…明日、もう今日か】
【落ちます、ノシ】
>515
【は〜い♪おやすみなさい】
(真夜中の公園)
(ブランコに乗って、ゆらゆらと前後に揺らしている)
私は……ひとりかしら。それとも、誰か来るかしら。
試してみるわね、うん。期待はしてないけど。
>517
うにゃあ♪
(ご主人様♪)
【こんばんは〜】
【ご主人様は、いつでも一人じゃないですよ?】
>518
……ルナ。
ついてきたの……?寝ててよかったのに。
ほら……おいで。
(ブランコに揺られながら、膝上をポンポン)
飛び乗れるかしら……。
【こんばんは】
【ううん……私はずっと、いつでも一人ぼっちだよ】
【仕事してても友達と付き合っててもずっとね…孤独な感じ】
【……って、あんまりリアルの話はしないようにしないと(汗】
【ルナも無理して私なんかに付き合ってくれなくていいからね】
【どーせ私はみんなに嫌われてるのさ〜、なんて】
【ネガティブ?(w】
>519
うにゃあ♪
(ぴょん、とタイミングよくご主人様の膝の上に乗って)
にゃあ……♪
(真っ黒まん丸なお目々で、ご主人様をじっと見上げている)
【私は、心からご主人様と一緒にいたくて、ここにいるんですよ♪】
【私は…ずっと、待っていたんですから。ご主人様を。】
【少なくとも、ここには一人、いつでもご主人様の事を想ってる人がいますから、ね?】
>520
うん……上手いわね〜、ルナ…?
(きぃ、きぃ、とブランコが軋む中)
ふふっ……何を考えてるのかなぁ…ルナは……
(自分の目をじっと見上げるルナを見据えながら)
(悲しげに微笑んで)
よしよし……いい子いい子……
(背中をゆっくりとナデナデ)
【……そう言ってくれる人がいるのって、とっても嬉しいね……ありがと】
【それが嘘とかでも、いいや……私……ルナちゃんにそう言ってもらえて、嬉しいから…】
【あ…レス遅くてごめんなさい…】
>521
(ご主人様の手の中で、光が膨らんで)
(手の中の猫が…ゆっくりと持ち上がってから、人の形となっていく…
その背には、一対の大きな黒い翼が生えていて)
ごしゅじんさま…
(ご主人様の目の前で、ゆっくりと浮かびながら。
目をつぶって、両手を胸の前でぎゅっと組んでいる)
ずっと…
ずっと、ご主人様の事を、考えていました……
(目を見開いて、両手をご主人様に開いて。
ご主人様を見つめながら、にっこりとほほえむ)
【嘘じゃ、ないですよ?だって…嘘や冗談で「愛してる」なんて…言えませんから】
>522
ふわわっ……ルナ……!?
(光りながら宙に浮いていくルナを、眩しそうに目を細めて見つめ)
る、な…ルナが……浮かんでる…?
せ、背中に……翼が、あれ……?
(頭が完全に混乱して)
ルナちゃん……
(ルナの言葉を聞いて、ルナの微笑みを見つめて)
(それだけで……切なさで胸が熱くなっていく)
(ブランコから、広げた両手に誘われるように立ち上がり、ルナの胸の中に顔を埋める)
ルナ……ルナっ…ルナぁ……
(名前を連呼しながら、ルナにしなだれかかった状態に)
【私も、そう……だから、怖いの】
>523
ご主人、様……♪
(ご主人様をぎゅっと抱き締めながら…ゆっくりと地面へと降りていく)
ご主人様……ご主人様……♪
(こちらもご主人様の名前を呼びながら、
ぎゅうっとご主人様の身体を抱き締めていく)
ご主人様……大好き……いつも……ずっと、ね?
(ご主人様に抱き付いたまま、耳元でそっと囁く)
【どうして……怖いのですか?】
>524
大好き・・・私もよ・・・好きっ・・・好きっ・・・ずっと一緒・・・
(ぎゅっと抱きしめ返す・・・ずっとこうしていたいかのように)
ルナ・・・ルナは・・あったかいね・・・
(うわごとのように力無く呟き、胸に顔を埋めたままなので表情はわからない)
【んー・・・・・・ルナは、生まれて初めて、私を好きって言ってくれた】
【私、誰からも愛された事が無いの。そんな事、親にも言われた事ないし】
【んー・・・なんだろ・・・ほら、いつかは離れなきゃならないじゃない?】
【ネットの世界だし・・・】
【でも、そう・・・ネットの世界なの】
【ネットの世界なのに・・・好きになっちゃったから】
【でも、わかんない・・・このキャラでルナが好きなのか、それとも中の人がルナを・・・】
【とにかくさ・・・好きになれば好きになるだけ離れ離れになるのが辛くなるし・・・】
【たぶんルナは・・・いつの間にか消えちゃったりしてさ・・・私、またひとりになる】
【・・・・・・あれ。いつの間にかマジレスだったね。気持ち悪いでしょ?ごめんなさい・・・】
【もうやめにしよっか・・・この話は・・・】
【考えながら打ってるから激遅に・・・付き合いきれないなら寝ちゃって構わないから】
【うー・・・なんか変ね。答えになってないし・・・】
【だからさ・・・好きになったらなるだけ離れるのが辛くなるじゃない?だから怖い】
>525
ご主人様……ご主人様も、あったかい……
(ぎゅっと、ご主人様を抱き締めて…その暖かさを感じている)
ご主人様……一緒に、幸せになりましょうね……♪
(ご主人様の全身の温かさを、感じてる…)
【私は、ずっと消えたりしませんよ?】
【ネットの世界でも、ここで、ずっと、ずっと、ご主人様が「もう要らない」って言うまで…】
【ご主人様がおっしゃりたい事があれば、どうぞおっしゃって下さい】
【私は、ずっとお付き合いしますから…ね】
>527
くっ・・・すんっ・・ぐすっ・・・るにゃ・・・ルナぁぁ・・・
(ルナの胸を、涙が濡らしていき)
わっ、私・・・んぅ・・・し、幸せっ、にっ・・・するからねっ・・・?
私っ・・・ルナがいれば・・・他に何にもいらないから・・・
ルナが側にいてくれるだけで・・・いいの・・・幸せなのっ・・・だから・・・だからっ・・・!!
(何を言っていいのか・・わからない)
(言いたい事だって・・・沢山あるのに・・・言葉に出てこないもどかしさがつのる)
うぅぅ・・・んっ・・・わ、私をぉ・・・捨てないで・・・一緒にいてっ・・・お願いだからっ、ルナっ・・・
【ありがと・・・私・・・嬉しすぎて、涙が】
【私が・・・ルナを要らないなんて・・・絶対に言わないよ】
【絶対に言わない・・・・絶対】
【・・・とんでもなく優しいね・・・ルナちゃん・・・ありがとう・・・】
【言いたい事・・・まだあるよ】
【私は・・・本当にルナの事が・・・大好きだって事】
【・・・・・・・・・あぅ、安心したら眠くなってきちゃったorz】
【ごめんね、付き合わせるだけ付き合わせちゃって・・・こんな夜遅くまで・・・】
>528
(涙で濡れるご主人様の身体を、更にきつく抱き締める)
ご主人様……私、ずっとご主人様と一緒ですよ。
私も、ご主人様が側にいてくれれば、それで……
だから、ずっと、一緒にいましょうね?
(ふわっと、翼も使って、ご主人様を全身で包み込んでいく)
【はい…ありがとうございます】
【いつでも…避難所等でもいいですから、
他にもおっしゃりたい事があれば、いつでもどうぞ】
【私はいいんですよ♪ご主人様と一緒にいられて嬉しいですから】
>529
うぅぅ・・・すっ・・んんぅ・・・うぇぇ・・ん・・・・ルナ・・ルナぁぁ・・・
(ルナの翼・・・全身がルナの温もりに包まれて)
(とても・・・心が落ち着いて・・・暖かい気持ちになって)
ルナっ・・・はっ・・・離さないでっ・・・もう少し、抱きしめっ・・・抱きしめててっ・・・
好き・・・大好き・・・私の、ルナ・・・捨てないでぇ・・・んぐっ・・・えぐっ・・・
(嗚咽し、ルナの胸の中で子供のように泣きじゃくる)
(いつしか、寝息が聞こえて・・・)
【うん・・・ありがと・・・】
【ホント?またまた私のためにそう言っちゃってーw】
【ルナは優しいね・・・ホントに優しい・・・ありがとうね・・・】
【それじゃあ・・・そろそろ寝るね】
【ホントにごめん、こんなに遅くまで遅レスで・・・】
【時間が空いたらちょくちょく来るようにするから・・・今度会った時は・・・♪】
【でわでわ・・・お休みなさい】
>530
(ご主人様の望むままに、ぎゅっと、ぎゅっとご主人様を抱き締めて…)
はい……捨てたりなんてしませんから……ずっと、一緒に……
(そのまま、ご主人様が眠るまで……眠った後も、ずっと、ずっとご主人様を見守っている)
【ご主人様の為であって、私の為です】
【だって、私はご主人様を、愛していますから】
【はい、おやすみなさい…】
【私の夢を、見てくれるといいな…】
今夜は月がきれいだなぁ……。夜の散歩ってのもいいもんだな。
【こんばんわ。今夜は11時ごろまで出来そうです】
>532
うにゃあ♪
(ごろごろと、足下にまとわりつく)
【こんばんはー。今日は10時位にレイさんがいらっしゃるんですよー】
>>533 お♪ この前のネコちゃん……ルナちゃんか。元気だった?
(抱き上げる)
【あ” 曜日の感覚狂ってた、すみません。レイさん来るまで雑談してますか】
>534
うにゃあ♪
(抱き上げられ、下半身をだらーんと脱力させ、顔を見つめてにこっと笑う)
【はーい♪】
>>535 よっと。
(持ちかたを変え、普通に抱く)
綺麗な毛並みだな、お前。
(のどの辺りを撫でる)
>536
うにゃあっ♪
(喉を撫でられた瞬間、ぽふっと霧に包まれて)
(気が付くと、ジュンの腕の中で、背中に羽根を纏った少女が「お姫様抱っこ」されている)
にゃあ…じゅん♪
(抱っこされたまま、ジュンの顔を見てにっこりとほほえむ)
>>537 うわっ!? なんだなんだ? 前にもこんなことがあったような? あのあと煙が晴れたら……。
いた。
俺の腕の中に。キミ……いったい何者? 手品師?
(あいかわらずネコが変身したという発想には至らない)
【レイさんくるまでの時間が時間だから本番はまずいっすね……】
>538
うにゃ?るなは、るなだよ!
(にっこりとほほえんで)
にゃ〜♪じゅん♪
(抱っこされたまま、ジュンの首に両手を巻き付かせ、じーっと顔を見つめて)
ふふっ……ちゅっ♪
(ジュンの顔を引き寄せて、そっとキスをする)
【ふふっ…本番、したいですか?】
>>539 んむっ……!? 相変わらず積極的というか大胆というか。見ず知らずのコとこんなただれたことしてていいのか? いや、よくない。
(真面目なことを考えながらも、心臓はバクバク)
【たまには本番なし、節操のないエッチなコにちょっとお説教ってのもいいかもw】
>540
みずしらず…?
るなは、じゅんのこと、大好きだよ?
(ジュンから唇を離し、うっとりとした目でジュンを見つめる。
既に、熱く堅いモノがスカートを不自然に押し上げているのが見える)
【は〜い。じゃあ、お仕置き(?)して下さい♪】
>>541 す、好きになってくれたのは嬉しいんだけど……もっと、お互いのことよく知るべきだと思うんだよね。いきなり、その、あんな破廉恥なことをするってのはいかがなものかと。
(真面目なことを言いつつも、不自然に盛り上がったルナのスカートを見てルナが既にその気になってることを知り、その後の行為に恐怖と期待を抱いてしまう)
そ、それに天下の往来でするのはまずいと思うんだよ、うんうん、人通りは少ないけど、誰かが来ないとは限らないんだしさ。
【通行人Aってことで名無しさんの突込みがあると面白いかも】
>542
うにゃあ……
(指をくわえてしばらく考え込んで)
じゃあ、だれもいないトコ♪
(うわさっと翼を広げ、ジュンを抱えて空へ飛び出そうとする)
【名無しさんの突っ込み…いいですね】
>>543 うんうん、基本的にああいうのはふたりっきりで誰にも邪魔されないところで……って、そういう問題じゃなーいっ!
(かるくオデコにチョップ)
……あれ? 背中の羽、開いてる。ただの飾りじゃなかったのか?
(しばしの沈黙)
ギミック内臓の凝った飾りだったのか!(ズレてる)
>544
うにゃっ!
(おでこにチョップされて、体勢を崩して飛ぶのをやめて)
うにゅ〜……
(おでこに手を当て、痛そうにジュンを見つめる)
……これからは、ふたりっきりになってから、するね?
(おでこに手を当てたまま、ジュンをじーっと見上げる)
【こっそり覗いていたり】【こんばんは…w】
>>545 あれ? かるくポンとやっただけのつもりだけど、痛かった? ごめんね。
(頭なでなで)
そうそう、何事もいきなりは駄目、ムード作りが大事なんだから……って、そうじゃなくて。
(ずれたやり取りに脱力)
お互い、相手のこと何も知らないのにああいうことするのはよくないと思うんだよ。
キミは可愛いんだから、もうすこし自分を大事にしないと。もし気を許した相手が酷いヤツだったらどうする?
(ちょっと大げさに凄んでみる、しかし、傍から見ると大して迫力はない)
【そろそろレイさん来るかな?】
>546
【こんばんはー♪】
>547
うにゅ〜?
(ジュンの話をじっと聞いて)
だいじょうぶだよ!じゅんはいいひと!
(えっへん、と胸を張る)
【はい♪いらしてますね〜♪】
>>546 【あ、入れ違い、こんばんわです】
>548
……あぅ。そういうことじゃなくて……。う〜む、どう言ったらわかるかなぁ?
自分の気持ちに素直で、天使のようないい子なんだが。
【邪魔でしょうからそろそろ締めに入りますか?】
いつでもどこでもサカってるんじゃなぁぁーぃッ!
(一応ツッコミ)
あ、どーも名無しです
つーか、もっと気付くべき事あるだろ!!<ジュン
(ツッコミその2)
同じく、名無しです。 (゜д゜)ノ
>549
うにゅ〜、るな、むずかしいことわかんない……
(じっとジュンを見上げて)
じゃあ、またね、じゅん!
こんどはふたりっきりで、いっぱいしよ〜ね!
(翼をふぁさっと広げて。ふわっと浮き上がったと思うと、
そのまま飛び去っていってしまう)
【邪魔ではありませんけど、締めましょう♪】
>550
うにゅ〜、いつでもじゃないもん。む〜。
【こんばんは♪突っ込みありがとうございます!】
【再開しましょうか?】
【確か、私からでしたよね】
>553
【はい♪>512の続きからですね】
>>550 うわ、すみませんすみません!
(平謝り)
うーむ、そんなにやってるつもりはないんだが、近所の人からそう言われるってことは相当目撃されてるんだな。
少しは慎まねば。(反省)というか、流されやすい性格どうにかしないとな。(更に反省)
【突っ込みどうもです】
>552
こん平師匠ですかあなたは……。
って、とんでっちゃった……あの羽、本物?
(呆然としながら頬をつねる)
い、いっぱいしようって……体力持つかな。(そういう問題じゃない)
【では締めです、お疲れ様でした。レイさん、お邪魔しました。ではROMに入ります】
>555
【は〜い、お疲れ様でした♪】
【体力がご心配でしたら、今度は私が攻めで(ry】
>>512 フフッ、感じてるの?
(ルナの乳首に吸い付きながらも
手は、ふとももを撫で上げる)
ルナ……可愛いよ……もう、狂わせてしまいたい
(と、耳元で囁く)
>557
あっ!にゃああっ……♪
(屋根の上で、夜風を受けながら、レイさんに乳首を愛されて。
首を仰け反らせて、甘い声を上げる)
にゃあっ、はぁっ、はぁっ……く、くるう?
(レイさんに与えられる快感に、息も絶え絶えにレイさんの声を聞く)
き、きもちいい、の、レイさぁん……
(太股を撫で上げられ、スカートがまくれて陰部が露出する。
背中の羽根は折り畳まれ、背中に敷かれる様に、ひく、ひく、と震えている)
>558
そう、くるう……
(乳首から、口を離し、今度は……
晒されたルナの恥部を舐め上げる)
ピチャ…クチャ……
フフッ、こんなにしちゃって…ヤラシイな…
>559
ひゃっ!ぁっ!あぁっ……!
(大きくなったペニスを舐められ、そこはひくひくと震え、先からは透明な汁が溢れ始める。
秘裂からはとろっとした愛液が溢れて…両手をぎゅっと握って快感に耐えている)
ふにゃあっ……にゃあっ……
(次から次に迫る快感に、身体にまったく力が入らないでいる)
>560
ルナ?…溜まってるの?
(そう、聞きつつ再び、ペニスを舐める)
んちゅ、ハムッ…んっ
ろう?…ひもちひひか?
(指は、ルナの恥裂に入れ
探るように、指を動かす)
>561
え?たまっ……にゃあっ!
(再びペニスを舐められ、思わず大きな声を上げてしまう)
にゃああっ……きもち、いい……レイさぁんっ!
(ペニスは、今にも射精しそうな程ぴくぴくと震えている。
秘裂は、きゅっとレイさんの指を受け入れ、しっとり、きゅうきゅうとそれを感じて)
にゃああっ……うにゃああっ……
(すっかり発情した声で、レイさんに何かを訴えている)
>562
(思わず、ペニスを口から離し、指を締め付ける秘部に愛撫を集中させる)
くはぁ、俺…そろそろ、限界かも………
ルナ…挿れていいか?
と言っても、小さいがな…
>563
うにゃあっ……うん……♪
(レイさんの言葉に、足を大きく開いて…
両手をレイさんの方に広げて「きて」と訴える)
にゃああっ……♪
(レイさんに挿れてもらえる期待に、身体がふるふると震えている)
>564
と言っても、祖チンだから
俺の責められるとこは、
全部してやるよ…
(ペニスを取り出し…ルナの秘部に押し当てる)
くっ、…ズププ…
(挿れながら、両手は、乳房…口は、唇へ向かう)
動くよ………
(ゆっくりと、労るように
ピストンを開始する)
>565
んっ……にゃああっ……!
(レイさんのペニスを受け入れ、ぐぐっと背を反らす)
にゃああっ……レイ、さん……きもち、いい……
(レイさんの身体をぎゅっと抱き締めて、自分の身体に押し付けていく。
レイさんの、奥深くまで、感じる…身体の中に芯を通された感じ)
にゃっ!にゃああっ……♪
(乳首は、レイさんの手の中でぷっくりと堅くなり、
唇は、唾液を垂らしながら嬉しそうにレイさんを受け入れる)
にゃあ……ひとつに、なってる……うれししい。
(ほろっと、頬に涙が流れる)
>566
気持ち良いか…よかった…
(唇を離し、鎖骨を舐める
乳房に置かれた、手を…腋の辺りに置く)
くっ、あぁ……はぁ…
ジュプ…グチュ…
(小ささをカバーするように、激しく…動く)
どうだ、ルナ…気持ち良いか?
(そう聞きつつも、動きは…遅くならず…むしろ、早くなる)
>567
うん……レイさん、すき……ひとつになってる。
(下から、うっとりとレイさんを見つめる)
うにゃっ!にゃあっ!うんっ!んっ!にゃあんっ……!
(レイさんに全身を使って貫かれて…目をつぶって、全身でレイさんを感じる。
幼いながらも勃起した自分のペニスが、ぺちぺちとレイさんに当たるのを感じる)
にゃあっ……あつい……いいよぉ、レイさぁん……♪
(目に嬉し涙を溜めながら、嬉しそうにレイさんに答える)
>568
くっ、はぁ…これじゃあ…
すぐにイッちゃうよ
(ルナの膣内で、今にも、出そうになるの
をこらえながら、激しく動く)
あぁ、はぁ…も、もう…そろそろ…
(ペニスが、熱くなるのを感じ
ながら、ルナの秘部から
愛液を掻き出す)
>569
んっ!んぅっ!あぁっ!くはぁっ!
(レイさんに貫かれるたび、熱い吐息を吐く。
小さい胸が揺れ、黒髪がたなびく)
にゃあっ!あんっ!あんっ!わ、わたしもぉ……レイさぁん……♪
(身体がひくっ、ひくっと震え、膣内はきゅうっとレイさんのペニスを締め付ける。
腕を伸ばしてぎゅっとレイさんを抱き締めて…ひとつになる喜びをいっぱい感じて)
>570
くっ…もう、限界だ……
あぁ…出る…
ドピュ、ドプッ…
(ルナの一番奥に、大量に射精)
(直ぐさま、ルナのペニスを扱く)
>571
にゃあっ!あぁっ!
(身体の中に、レイさんの熱い精液が大量に広がっているのを感じていると)
あぁっ!にゃあっ!あぁっ!あぁあああっ!!!
(すぐさま、ペニスを扱かれて…
びゅっ!びゅっ!と、勢いよく精液が吐き出されて)
にゃああっ、んんっ、くはぁっ……
(精液は、自分のお腹やレイさんの手を容赦なく汚していく)
うにゃああ……はぁっ、はぁっ……すき…だいすき……♪
(両手を広げてレイさんの頭を抱え、ちゅっとキスをする)
>572
ンッ…、よし…ちゃんと、イケたみたいだな…
悪い、疲れた……
(ルナの胸に抱かれるように
眠る)
【こちらは、これで締めます】
>573
うん……いっぱい、よかった……
にゃあ……おやすみなさぁい……
(屋根の上でレイ君を抱え、自身を翼で抱えて、
すーすーと一緒に寝息を立てる)
【はい。ありがとうございました♪また、よろしくお願いしますね】
・・・・ねむー。
……眠くないー
んとー、天使スレにも来てくれよぅ
>576
んー・・・・何の事かしらね?
おっ・・・そういや急用を思い出したわ。またね。
【じゃあ、ちょっと行ってみるね?】
【でも、あっちじゃ私って必要とされていないみたいだし・・・】
【まー、いいか・・・とにかくゴーっv】
うにゃ〜
(おはようございます〜)
あっち〜……
(上着の前を指で摘み、中にパタパタと風を送る)
ったく……ヘビーよねー…
こんな暑いと学校とか行きたくなくなるわー……はぁ……
帰る。
>579
っ【扇風機(の後ろに氷入りのペットボトルを設置)】
これで少しはマシになるだろ。
後、「電源は何処から?」…なんて質問はパスの方向でv
>>581 つ⌒◇【サンダー】
うぇい♥
(ラウザーから電源を取る)
ばっちぐー☆ディス♪
ノシ
( 0M0)b 剣崎、ナイスフォロー!
とぅっ!!
(しゅばっと降臨・・・しかし顔が蕩けてる)
うっぷ・・・お酒飲んだー・・・やっぱマズいよぉ・・・うぇー・・・
(よろよろと椅子にもたれて・・・しばらくぼーっとしてます)
>584
あー・・・悪いわね。
だーれもいないのに、私・・・なにやってんのかなぁ・・・
(頭を抱えて俯き)
私・・・ホントに馬鹿だね・・・あーあ・・・
おとなしく帰って寝るわ。あはは・・・
にゃあ……
(ご主人様……)
んー・・・んんんんんーんーんーんーんーんー・・・
(まったくの無表情のまま)
(鼻歌でクラシックを奏で、一人どこかのビルの屋上へ)
ふーん・・・んんんー・・・んー・・・
(雨の中、傘もささずにフェンスを背にうずくまり、膝を抱えて)
あーあ・・・・・・つまんねーの・・・
うにゃあ♪
(ご主人様♪)
>588
・・・・・・あぁ・・・ルナ・・・
(ぼそぼそと口から声を発する)
・・・よく場所がわかったわね・・・
(相変わらずの無表情で、膝を抱えたまま、体を前後に揺らして)
たまたまかな・・・あはは・・・
ほら・・・濡れちゃうよ・・・早く中にお入り・・・
(対面にある半開きの扉を指差す)
私の事なんか・・・いいから・・・
>589
うにゃあ……
(濡れるのも構わず、ご主人様の膝の上に乗って)
にゃ〜あ♪
(ご主人様の目を見つめて、にっこりとほほえむ)
【避難所もご覧になって下さいね】
もう雨上がっとるとです(´・ω・`)
>590
あっ・・・・・・
(自分の膝の上で微笑むルナを、悲しそうに見つめて)
馬鹿ね・・・・・・濡れちゃうってのに・・・
(ルナの背中を優しくさする)
【見た・・・】
【はぁ・・・ごめんねー・・・・・・こんな馬鹿な私にいちいち付き合ってんの面倒くさいでしょー・・・あはは・・・】
【あんな事くらいでウジウジウジウジ・・・・・・だからみんなに嫌われるのよね・・・】
【無理しないでもいいからね。私はルナの事、一番好き。大好き。
だけど・・・ルナは私の事なんか・・・だから、ほんと・・・無理して付き合わないで構わないから・・・】
【・・・また何言ってるかわからないねー・・・あっは・・・】
【でも、ありがとう・・・私に構い続けてくれて。好きだって言ってくれて。】
【それだけでいいから。私は、一番じゃなくったっていいから。】
【んー・・・書いてる事わけわかんなかったらごめん・・・】
>591
【ありゃ・・・部屋の中からじゃわかんなかったし・・・orz】
【雨もう止んでるんだ・・・・・・そっか・・・】
【教えてくれて・・・ありがとうですv】
>592
にゃあっ…!
(ご主人様の目の前で、人間に変身して…)
ご主人、様……♪
(膝を抱えるご主人様を抱き締めて。
黒い羽根を大きく広げ、二人を包む様にそっと閉じていく)
ご主人様…これなら、濡れない。
(羽根の中で、ご主人様に顔を寄せて、そっと囁く)
【私は、ご主人様の事、大好きですよ】
【私は、ご主人様の為に存在しているのです…本当に。】
>594
あっ・・・ルナっ・・・・・・
(ルナに抱きしめられると・・・無表情が崩れ、悲しげに目を細める)
駄目っ・・・優しくしないで・・・・・・ルナ・・・わ、私っ・・・
(表情を悟られないように・・・首をふるふると振って濡れた前髪で顔を覆い)
・・・そうだね。濡れないね・・・でも・・・
(ルナの首元に、甘えたようにグリグリと顔を埋めて)
ルナが濡れちゃう・・・いいよ・・・私は、濡れてもいいから・・・
【・・・】
【・・・私も・・・ルナがいるから・・・ここに来てる。】
【私なんかの為に、ここに・・・ごめんね・・・ごめんねっ・・・】
【ううぅ・・・ルナと話してると目頭が熱くなってきちゃうし・・・】
【私も、ルナの事、大好きだから。大大大だーい好きっ(w】
【ごめんなさいね・・・迷惑かけどうしで・・・】
>595
ご主人様……
(ご主人様の頭をそっと抱えて、ご主人様の顔を起こして。
その目を、じっと見つめて…)
愛してます。ご主人様。
ですから……元気を出して……ね?
んっ……んふぅっ……♪
(そっと目を閉じて、唇を近付けて…ご主人様に、キスをする。
雨がやむのを感じながら、何度も、何度も…二人の愛を確かめる様に…)
【ご主人様…二人で、皆で、幸せになりましょうね…♪】
>596
ふぁ・・・ルナっ・・・
(頭を起こされると、目には涙が浮かんでいて)
あぐっ・・・んっ・・ぐすっ・・・だ、駄目っ・・・・・・は、恥ずかしい・・・
(言いながらもルナの目をじーっと見つめ返す)
あ、愛してるっ・・・本当に・・・?
私・・・私もっ・・・愛して・・・んっ・・・あっ・・・
(目をうっとり細め、何度もルナの唇を受け入れて)
あっ・・・あぅ・・ルナっ・・・・・・ちゅ・・ん・・だ、大好きっ・・・♪
ルナっ・・・ルナは・・・ホントに、私の事・・・愛してるぅ・・・?
何・・・されても・・・・・・?
(意味ありげに呟いてみる)
【うんっ・・・・♪】
>597
んんっ……んはぁっ……♪
(ご主人様と、熱いキスを交わしていく。
ご主人様に「愛してる」と言われて、身体がかぁっと熱くなるのを感じる)
ご主人、様…?
(「何されても」と尋ねられて、一瞬首を傾げるが)
……はい♪ご主人様♪
(ご主人様の目を見つめ、ほほえみながら、しっかりとした口調で答える)
>598
・・・・・・わかってるのかしらねー・・・この子は・・・
(ルナの微笑みに、胸が高鳴るのを感じながら)
そっか・・・・・・えへへ・・・そっかそっかぁ・・・
(にっこりと微笑んで)
なら・・・試してあげるねっ・・・どんな事しても愛してくれるのか・・・
(いい終わると、ガバッと前にいきなり立ち上がり、ルナを地面に押し倒す)
ほんとーに愛してるの・・・私をっ・・・?
【もしこういうのいやだったら・・・言ってね。】
>599
あっ…きゃっ!
(ご主人様に肩を掴まれ、とっさに翼を畳んで、濡れた地面の上に押し倒される)
はい。本当に……愛しています。
ご主人様が望むなら、なんでも……
(ご主人様の目をじっと見つめてから、頬を赤く染めてうつむく)
【私は大丈夫ですよ♪どんな事でも受け入れます。時間も大丈夫ですから…】
>600
そう・・・・・・んふふ・・・愛してるかぁ・・・
ルナに言われると・・・とっても嬉しいなぁ・・・えへへ・・・何回聞いてもいいくらい・・・
望むなら・・・なんでもね・・・ふふ・・・後悔しても知らないよぉ・・・?
(顔を赤く染め、うつむいたルナをじーっと見つめて)
・・・可愛い子・・・ホント、いじめたくなっちゃう・・・
(自分の唇を一度、ペロリと舐め、艶っぽく微笑んで)
んふふふ・・・・・・♪
(服の上からいきなり荒々しく胸を掴み、揉みしだく)
(もう片手は秘部をまさぐり、ペニスをショーツごしに揉んで)
じゃあ・・・命令するね。絶対抵抗しちゃ駄目よ?わかった?
【といってもそんな酷い事はしないけどねっw】
【じゃあ・・・時間の許す限り、お付き合いしてくださいv】
>601
あっ…きゃっ!
(うつむいていると、不意にご主人様に胸を揉まれて。
びっくりしている内に、今度はペニスを揉まれてしまって。
思わぬ刺激と快感に、両手をぎゅっと握って声をこらえる)
うにゃ…命令…抵抗……
はい。私、大丈夫、ですから。
(下からご主人様を見上げながら、これからのご主人様の動きにじっと集中する)
【大丈夫ですよ。ご主人様になら…何されても。】
【はい。よろしくお願いしますね♪】
【ちなみに、ショーツ…まだ履いていません(///)】
>602
ふふ・・よしよし・・・いい子ねっ・・・
(顔を胸に近づけ、服ごしに口付けをして)
んっ・・・ちゅ・・・乳首はどこかなぁ・・・?
(れろれろと舌を這わせていき・・・ぷっくりとした突起を探り当てると)
あー・・・あったあった・・・かじっ♪
(歯を立てて、少し強めに噛んでみる)
うん・・・いい子いい子・・・たっぷりいじめてあげるからねぇ・・・♪
(ペニスを掴み、硬くなるまで丹念に、優しく揉んであげ)
ほぉら・・・オチンチンきもちいい・・・?
【あぅっ・・・ショーツ無しだったんだ・・・w】
【家に帰ったら下着の存在を教えないといけないわね・・・w】
>603
はぁっ……にゃあっ♪うにゃあっ……♪
(ご主人様に服越しに乳首を噛まれて…両手をご主人様の
頭の後ろに回して、軽く自分の身体に押さえつけてしまう)
はあぁっ……んんっ……ご主人、様ぁ……
(ご主人様の手の中で、ペニスがどんどん堅くなっていく…
スカートの中が、雨以外のものでぬるぬると濡れていってしまって)
はあぁっ、オチンチン……気持ち、いいですぅ……
(ご主人様の口から発せられる卑猥な言葉に、
自分の身体がどんどん熱くなっていくのを感じる)
【はい…そして、私に似合う下着、選んで下さいね…♪】
>604
むぎゅ・・・んふ・・・きもちいいんだぁ・・・♪
(上着を乱暴に上にめくり上げ、乳首に吸い付き、舌でころころと転がして)
んぢゅー・・・ちるる・・・れるれる・・・♪
(もう片方の乳房を、形を変えるのを楽しむようにこねくりまわし)
あーあー・・・こんなに硬くなって・・・♪
(手を休めず、容赦なくペニスを扱いて)
あっ・・・もうおマンコこんなに濡らしてるぅ・・・いやらしい子ねぇ、ルナは・・・♪
あーそうそう・・・命令2つ目・・・私がいいと言うまでイッちゃ駄目よ?いいわね?
言ったら・・・・お・し・お・き♪だからね?
あはは・・・気持ち、いいんだっ・・・もっと感じて・・・私の手で・・・
【うんっ・・・もちろん・・・♪】
>605
んんっ♪はい、気持ち、いいです……
(乳首と乳房、それにペニスを愛撫され、背を反らせて
身体をぴくぴくっと震わせて快感に耐えているが)
ええっ……は、はい……頑張ります、ご主人様……
(秘裂からは、触られてもいないのに愛液が溢れ、
ペニスの先からは我慢汁が溢れている。
口からはだらしなく唾液を垂らしながら、ご主人様の愛撫を全身で感じている)
はあぁっ♪ご主人様の全て、感じてますぅ……はぁっ……!
(ともすればイッてしまう愛撫を、唇を噛みしめて必死に耐えている)
【ご主人様…もっと、ご主人様に染まりたい…♪】
>606
んふっ・・・こんなに我慢して・・・偉い偉い・・・♪
(ルナの我慢してる表情を見て・・・にっこりと微笑んで)
可愛いルナ・・・・・・私を感じてくれてるのね・・・うふふ・・・
ちゅっ・・・んふふ♪もっと・・・きもちよくなるから・・・
(一回唇に軽いキスをして、スルスルと下半身に体をもっていき)
(顔をくっつくくらい秘部に寄せて・・・)
ほら、ルナ・・・・・・股をひろげなさい?よく見えないでしょぉ・・・?
【んふふ・・・たっぷり染めてあげるから・・・♪】
>607
うにゃあ♪……にゃ?
(唇にキスを受けて、うっとりとそれを感じていると、
ご主人様の身体が自分の下半身へと移動していくのを感じる)
う、うにゃあっ……ご主人様ぁ……は、はぁい……
(恥ずかしさに耳まで真っ赤にしながら、スカートをたくし上げ、
ゆっくりと足を開いて…ご主人様に全てを晒け出す。
ペニスはぴくぴく震え、先には我慢汁が玉になって溢れていて。
秘裂からは白く泡だった愛液が、まるで中出しされた精液の様にあふれている)
【避難所にちょっと書いてみたんですけど…どうでしょうか?】
>608
んふふ・・・あーらら・・・♪
(顔をわざとすれすれまで、鼻息がかかるくらいに近づけ)
ルナってば・・・こんなにオチンチン勃起させてぇ・・・♪
おマンコも、こんなに濡れてるよぉ・・・いやらしい・・・エッチな子ねぇ、ルナは・・・♪
でもこれじゃあ・・・まだ駄目ね・・・♪
(おもむろに両足を掴み、足をぐいっとルナの頭のほうへ)
(まんぐり返しな姿勢にして)
ほーら・・・・・・これで全部丸見え・・・♪
お尻の穴まで丸見えだよー?恥ずかしいねっ・・・んふふ・・・♪
(にやにやしてルナの様子を見下ろして)
【どうもなにも・・・・・・・・・・・・イイ♪(w】
>609
にゃっ!うにゃあっ!
(ご主人様に足を掴まれ、両手をぎゅっと握って耐えて)
う、うにゃあ……ご、ご主人様ぁ……
(まんぐり返しな体勢にされ、自分の両方の性器や、
お尻の穴まで見せ付けられて、恥ずかしさに視線を反らせたくなるが、
ご主人様の視線を感じ、それもできずに、自分の身体をまじまじと見つめてしまう)
ご、ご主人様ぁ……恥ずかしいですぅ……
(でも、最後は恥ずかしさに、両手で顔を覆って視線を隠してしまう。
ペニスがぴくっと震え、我慢汁が自分の顔へと降り掛かっていく)
【それはよかったです♪私の事、いっぱい感じて下さいね…?】
>610
んふ・・・かっわいー・・・♪
でもぉ・・・顔は覆っちゃ駄目。
ちゃんとお顔を見せて・・・恥ずかしがってる顔・・・私だけに・・・
(不意に唇を秘部にくっつけ、割れ目をちろりと舐めて)
ちゅぷ・・・んっ・・・
(そのまま・・・いきなりクリトリスにしゃぶりつき、激しく吸い上げる)
んぢゅる・・・ぢゅるるるるるるるるぅ・・・・♪
(体を寄せ、ルナの姿勢をしっかりと固定しながら、さらにオチンチンを扱き)
んぢゅっ・・・ちゅる・・・んっ・・・
(ルナの顔を、愛撫を止めずじーっと見つめ続ける)
【もちろんよ・・・・・・いっぱい感じる・・♪】
【だから・・・ルナも私の事・・・いーっぱい感じてほしい・・・♪】
>611
うにゃあ……はい、ご主人様ぁ……
(恐る恐る両手を顔からどけて、頭の上でぎゅっと握りしめる)
うにゃああっ!あぁっ!ご主人様っ!激しっ……!
(身体を固定されたまま、すっかり勃起したクリトリスを舐められ、
びくぅっ!と身体を震わせて反応する。
ペニス…オチンチンは、扱かれる度に我慢汁が溢れ、
まくれ上がった洋服や、顔や髪を容赦なく汚していく)
はぁっ……ごしゅじん、さまぁ……
(耳まで真っ赤にし、顔中を自らの我慢汁で汚しながら、
ご主人様の視線を感じ、とろんとした目でその顔を見つめ返す)
ご、ごしゅじんさまぁ……私も、ご主人様……全部を、見たいですぅ……
(快感に涎が垂れた口をぱくぱく動かし、ご主人様に懇願する)
【はい…♪】
>612
んふふぅ・・・ぢゅる・・・んぢゅる・・・んぷぅ・・・
(容赦なしにクリトリスを舐めしゃぶり)
(びくっと震える身体を押さえつけて)
ぷちゅる・・・えへへ・・・激しすぎたー?
ごめんごめん・・・・激しいのはいやだったぁ?
いやならやめるしかないなぁ・・・私、ルナの嫌がる事したくないしー・・・うふふ・・・♪
(わざと愛撫の手を休め、意地悪な目つきで聞いてみる)
全部ねぇ・・・うふふ・・・どーしよっかなぁ・・・?
(なおも意地悪にとぼけてみる)
見たいのぉ・・・?私の全部が・・・?
【はぅ・・・じ、時間が・・・時間がぅ・・・ぅぅ・・・orz】
【凍結してもらいたいなっ・・・ごめんね・・・】
【っていうか・・・613のレスめちゃくちゃ遅くなってた・・・ごめんねorz】
【・・・ぴーん(泣】
>613
はぁっ、はぁっ……い、いやでは無いです……
(わざと愛撫を止められ、もじもじと自分から腰を揺らしておねだりをする)
ただ……ご主人様にも、私の愛、感じて欲しい……
だから……み、見たい、です……
(恥ずかしさに我慢できず、再び両手で顔を覆って。
恐る恐る、手をどけながら、じーっとご主人様を見つめている)
【分かりました♪いいですよ。では凍結しましょう】
【ご主人様、大好きです…ご主人様の愛、いっぱい感じましたよ…♪】
>614
【大丈夫ですよ♪ちゃんとお返事くれるって、信じてましたから。】
【ですから……また、じっくり愛し合いましょうね……♪】
>615
【うん、でわ・・・ここで凍結でv】
【私も・・・もうホント・・・めっちゃくちゃ好き♪大好きっ♪】
【ルナの愛も・・・いっぱい感じたよっ♪ んー・・・愛してる・・・♪】
>616
【・・・はぅぅぅ・・・やっぱめちゃいい子よね・・・ルナ・・・】
【うんっ・・・また・・・じっくり愛し合お・・・♪】
【それじゃあ・・・落ちるね。。。】
【・・・・あぅっ・・・ルナと離れたくないなぁ・・・なんてーっ(///】
【んっ・・・でも、うん・・・残念だけど・・・またねー・・・ノシ】
>617
【はぁい、またお逢いしましょう…私のご主人様。】
うにゃあ♪
(雨の当たらない塀の上で、丸くなっている)
【私は、もう少しこちらにおりますね】
うにゃあ♪
(塀から降りて、ご主人様の部屋にご飯を食べに向かう)
【ご飯落ちです〜】
620 :
ひとやすみ:2005/06/15(水) 22:57:59 ID:???
部活でもう、使わないからって……先生に貰ったけど
チャイナドレスなんて、どこで着るのよ……
とか言いながら…ちゃっかり着ている…私…はぁ
>621
にゃ〜♪
(足下にすりすり♪)
【こんばんはー】
>>622 ルナぁ…
(しゃがみ込み、撫でる)
(スリットからふとももが、覗く)
どうしたのかなぁ
【こんばんはw】
>623
うにゃ〜♪
(撫でられ、ごろごろとご満悦♪)
【ケイさんと絡みたい方、いらっしゃりそうですから】
【今晩は、ROMさせていただきますね♪】
>>624 うん、可愛いなぁ
【本当に!?】
【私とプレイ、希望の人が居るとは】
こんばんは。
ええと…綺麗な服ですね。
>626
こんばんは♪……
んっ、これ?
(チャイナドレスを指差し)
>627
うんうん。
中の貴女の方がもっと綺麗だけど…(ボソボソ
>628
そうかな…
似合う、これ?
えっ、何か…言った?
>629
うん、とってもよく似合ってますよ。
その…服より、貴女の方が綺麗ですっ!
さ、さっきも見えた太股、興奮しました。
(大声でいい、赤面してしまう)
>631
うわっ…そんなに、大声じゃなくても
やぁん…なんか、顔、真っ赤にしちゃって初々しくて
可愛いなぁ、もう
>631
そっ、その服、ケイさんの身体のラインが分かって、
その、とっても色っぽいです。
もっと、ケイさんの事…見てみたいかな。
(ケイさんの顔から胸、腰に掛けて視線がふらふらと泳いでいる)
>632
そう?…有り難うね
どこ見ているのかな……君は?
>633
ええっと…
(顔を赤くして、もじもじさせて)
ぜ、全部……ケイさんの……
(特に、股間の辺りに視線が集中する)
>634
ん〜…ちゃんと、言わないと解らないよ?
(近づき、耳元で)
ねぇ、君って…もしかして、童貞君?
>635
えっと……その、ケイさんの……裸、見てみたいです……(顔真っ赤)
は、はい。その、した事無いです…ごめんなさい。
(耳まで真っ赤にしてうつむいてしまう)
>636
やっぱりね……フフッ
じゃあ、私が…リードしてあげるから
筆下ろし、しちゃう?
どうかな?
>637
筆下ろしって、せ、セックス?ケイさんと?
……お願いします……
(こくっと、首を縦に振る)
>638
(服を脱ぎ)
まず、服を脱がないとね
んっ…チュゥ…
(キスをし、舌を…入れ優しく蹂躙していく)
んはぁ…
(唇を離し…間には銀の糸が)
>639
うわぁ…ケイさん、綺麗。
おちんちんも、あるんだね。
んんっ…むはぁっ……
(夢中でケイさんとキスをして)
ああ、これが大人のキス…頭が溶けちゃいそう。
(ほぅっと、熱い息を吐く)
僕も、脱がなきゃだめかな?
(服を脱いで、ブリーフ一枚になる)
>640
んふっ…
(ブリーフの上から、ペニスを摩る)
ほら、気持ち良い?
(開いた方の手で背中や、脇腹を撫で上げる)
>641
あっ、気持ちいいです…ケイさんの手、熱い…
(体を撫でられ、気持ちよくて体が震えて立っていられなくなってくる)
じゃあ、僕も…
(恥ずかしさ紛れに、ケイさんの胸や、腰の辺りをさわさわと触っていく)
>642
気持ち良い?…よかった
じゃあ、舐めてあげ…あっ、胸ぇ…
(すぐに、自己主張するように…乳首が、勃ちはじめる)
ひぁん…乳首も、弄ってぇ
>643
ケイさん、乳首がいいの?
(両手で軽く乳首をつまみ、コリコリと刺激していく)
ケイさんの…おいしそう。いただきま〜す。
んっ…おいしい…ケイさんの乳首…んんっ…はぁっ…
(ケイさんの乳首に口を近付け、ぴちゃぴちゃと音を立てて吸い始める)
ケイさんのおちんちん、堅くなってきてる…嬉しいな…
(空いた手で、ケイさんのペニスをゆっくりと扱いていく)
>644
はぁん…いいよぉ
ひゃあぁん…あっ、あん
君って…はぁ、本当、あぁに
童貞なの?…あぁ……
ダメ、今日は…私がリードするんだから…
(責めに耐えながらも、ブリーフを脱がせ…直接、扱き始める)
気持ち良いかな?
>645
だって…ケイさんの乳首、果実みたいですっごくおいしそうだったから…(赤面)
うんっ…気持ちいいよ。
僕のおちんちん、変じゃなぁい…?
(まだ剥けてないペニスを扱かれ、体全体をぴくぴくと震わせる)
>644
ひゃん…あっ、良いよぉ
はぁん、あぁん…君、はぅん本当に…はぁ、童貞?
くぁああん
ダメよ今日は私がリードするんだから
(責めに耐えながら、ブリーフを脱がせて、直接…扱き、始める)
はぁ、ねぇ?…気持ち良い?
>646
変なんかじゃ無いわよ…
んっ…
(亀頭にキス)
レロ、レロ…レロ、レロ
(焦らすように、竿を舐める)
どうしてほしいか?、ちゃんと…言えたら…しゃぶってあげるよ
【二重投稿…orz】
>648
うわ、うわ、ぁ…ケイさんの舌、気持ちいい…
えっと、その…僕のおちんちん、大人にして下さい。
それで…その、奥まで…しゃぶって欲しいです…
>649
んっ、良いけど…痛いよ…良いかな?
(皮に舌を入れ、唾液を流し込む)
(そして指を自分の秘部に擦り付け)
はぁん……じゃあ、剥いてあげよう…
(愛液で濡れた指で、ゆっくりと…丁寧に、剥いていく)
大丈夫?…痛くない?
>650
んっ…
(ゆっくりと指で剥かれ、少しだけ痛そうな声を上げる)
だ、大丈夫…あぁっ、剥けちゃったね…
(ケイさんの手の中で、ペニスは見事に剥けている)
あぁ…なんかすごくエッチな匂いがする。
僕も、ケイさんも…
(初めて向けた亀頭の匂いと、ケイさんの愛液の匂いで、頭がくらくらする様な感触を覚える)
>651
綺麗に剥けたねぇ…
フフッ…剥いたら…食べてあげないとね
ハムッ…んっ、ちゅる…
ジュルゥゥ…
ろうれすか?…ひもちひひれすか?…んっ、ふぅ…
チュゥゥウ……んっ…ふっ
>652
あぁっ…ケイさん、汚いよ。そんなにっ…あぁっ!
き、気持ちいいですぅ…少し痛いけど…もっと…
(思わずケイさんの頭を両手で押さえてしまう)
ダメっ、このままされたら…出ちゃうよぉ。
>653
ひたなくはんて…はいよ
んっ…ジュプ、ジュプ…
(音を立てて吸い上げる)
ひって、いいよ…
わふぁしのくひに…せーえき
いっはい、らして…ね
>654
あぁっ!ケイさん!そんなにされたら…
いくっ!ごめんなさいっ!
(ケイさんの頭を押さえながら、口の中に精液を吐き出してしまう)
>655
んっ…
(ペニスを口からはなすと…口から、精液が溢れる)
んぅ……ゴクッ…はぁ…
いっぱい、出したね…
それじゃあ…童貞、奪っちゃお、ほら…仰向けになって?
>656
あ、うん…おしっこみたいに、いっぱい出ちゃった…(赤面)
うん…これでいいの…?
(仰向けになって、両手を胸の前で組んでじっとケイさんを見つめる)
>657
(跨がり二、三度、マンコにペニスを擦り付けて)
(ゆっくりと、腰を落とす)くぁあぁ…はぁ、はぁ…童貞卒業おめでとう…
動くよ…ズッチャ、グッチャ…
はぁん…あぁん…あぁ
>658
うわっ、これがケイさんの中…熱いよぉ…
(両手を上げて、ケイさんの乳房を掴み、乳首をつまむ)
これがセックス…気持ちいい…
はぁっ!ケイさんが、自分から動いて…すごいよぉ!
(ケイさんがピストンするたび、ケイさんのペニスが上下に震えるのが見える)
>659
はぁ、私…イッちゃいそう…ねぇ…腰、突き上げて…
(喋りながらも、動きは…止めない)
ねぇ、はやくぅ…
【落ちられたかな?…一応、凍結しておきますね】
>660
【あ、ごめんなさい…寝てしまいました。凍結をお願いしますね】
うにゃ〜ん♪
【待機♪】
つまたたび
>664
うにゃ?
(雨でしけっていてよく分からないw)
っ〇(ピンポン球)
>666
うにゃっ!
(一発の猫パンチでコロコロとどこかに行ってしまうw)
>>667 お〜、すごいすごい〜。
(頭から背中辺りを撫で撫で。)
>668
ふにゃあ♪
(背中を撫でられてご機嫌顔♪)
>>669 ん〜、野良じゃないみたいだな。どれどれ…。
(ルナちゃんを持ち上げる。)
チンチン付いてるから牡かな…えい。
(指先でチンチンをつつく。)
>670
にゃっ!にゃにゃっ!
(ぼふっと人間に変身して)
ふにゃ〜
(いきなりつんつんされたので、きゅ〜っと気絶している)
>>671 うわっ!
(煙に驚き、ルナちゃんを離す。)
ん……、お、女の子?なぜ……、っておい!大丈夫かい?
(気絶中のルナちゃんを軽く揺する。)
>672
きゅ〜っ…
(揺すられて目を覚まして)
うにゅ〜…いきなりつつかれたから、いたいの…
(ぎゅっと、スカートを握りしめる)
>>673 よかった、目を覚まして…。
つつく?どこをつついたら痛いの?僕、何もしてないよ?
>674
うにゅ〜、あなたがつついたじゃない、るなのおちんちん……
(スカートをぎゅっとしたまま、動こうとしない)
>>675 へ?おちんちん…て、女の子にそんなのある訳ないじゃない。
からかわないでよ、ははは……。
>676
るなはるなだもんっ!おんなのこだけど、おとこのこだもん…
(股間を押さえたまま、名無しさんをキッと睨む)
>>677 女の子で男の子…?わからない……。
あのね、おちんちんはこういうのを言うんだよ。
(ズボンとトランクスを脱ぐ。半勃ちの仮性ペニスを見せる。サイズは小さめ。)
>678
そうだよ。るなにもおちんちんあるもん…
けられたらいたいもん……
(痛みが収まったのか、身体を起こして、ぺたりと地べたに座り込む)
【プレイご希望ですか?】
【そのつもりだったんですけど、呼び出されてしまったので落ちます。またいつかお願いします。】
>680
【は〜い。またよろしくお願いしますね】
(猫に戻るのも面倒なのでwそのまま地べたに座り込んでいる)
っ([ ] ←(注:ほど良くぬるいミルクティー)
>682
うにゃ…
(手にとって、こくりと一口)
おいしいけど、るなはご主人様のミルクがいいかな?
ありがとう(にこっ)
>683
(ルナの浮かべた微笑みに思わず赤面しつつ)
…当然の事をしたまでだ。(///)
んじゃ、俺は消えるわ。
…またな。
ノシ ◇(←座布団)
>684
…うにゃ?
(座布団をじっと見つめて)
にゃあ♪
(座布団の上で、猫の様に丸くなるw)
またね〜♪
(スカートからしっぽを出して、ふりふり♪)
んーっ・・・・・・こっそり参上。
ブラックコーヒー&ぬるめのミルクお待ち
つ旦
つ旦
>686
にゃあっ♪
(ぎゅっと抱き付き♪)
>688
わぉ・・・どったのー、ルナったら・・・いきなりぃ・・・♪
(腰を引き寄せておでこにチュッ♪)
可愛い子ねぇ・・・うふふ・・・♪
>687
ありがとー・・・ブラックが私ね。
(手を伸ばして黒色のほうを手に取り)
(抱きしめられながら無理矢理に口に持っていく)
んっ・・・飲みにくっ・・・・・・(w
>689
うにゃあ♪にゃあにゃあ♪
(ご主人様に腰を抱き寄せられ、嬉しそうににっこり♪)
【こんばんは〜♪私のご主人様♪】
>687
(おなかがいっぱいなのか、ご主人様に夢中なのか、目に入らない)
【ごめんなさいね】
>690
よしよし・・・いい子いい子・・・♪
(こちらも更ににっこりと微笑み返して)
んっふっふ・・・ルナちゃーん・・・♪
(何やら意味ありげに笑い、ぎゅっと抱きしめて・・・お尻を撫で回してみる)
まだ下着はつけてないのかなー・・・?
【こんぱんわ・・・私のルナ・・・♪】
【こないだの続き、する・・・?それとも・・・このまま突き進む?(w】
>691
うにゃああ…♪
(ご主人様にお尻を撫でられ、嬉しそうに腰を振る。
スカートの中で、ノーパンのペニスが、既に元気になって、ふるふると震えている)
【このままでも…どちらでもいいですよ…♪】
>692
んっ・・・やっぱり下着は・・・?
って・・・あらあら・・・・・・もうオチンチン勃っちゃったのー・・・?
(身体をぴったりとくっつけ、直にペニスを握り、上下に動かして)
えへへ・・・よーっし・・・・・・♪
(耳元にそっと近寄り)
じゃあ、ルナっ・・・エッチ・・・・・・しよっかー・・・・・・?
【じゃあ・・・このままいってみよっか♪】
>693
あっ!あはぁっ……ご主人様ぁ……♪
(直にペニスを触られ、うっとりとした目つきでご主人様にぴったりと身体を寄せる)
あ……はい、ご主人様……愛してます……
(顔を真っ赤に染めながら、そっとうつむく)
【はい…よろしくお願いします。ご主人様…】
>694
あははっ・・・可愛いねぇ、ルナ・・・♪
(ルナの顎に人差し指を当て、くいっと顎を引き上げて)
んふふ・・・・・・チュッ♪
(不意に唇を合わせ、舌を突き入れてみる)
んっ・・・・ちゅる・・・んぢゅる・・・♪
(そのままペニスを上下に扱きながら・・・そっとお尻の穴に指を這わして)
んふっ・・・こっちはどうかなぁ・・・・?
【こっちこそっ・・・よろしくねっ♪】
>695
あっ!あはぁっ……んふぅっ……♪
(ご主人様に口付けられ、身体がどんどん熱くなり、じゅんっと濡れるのを感じながら)
あはぁっ……んちゅうっ…ちゅるっ…♪
(ご主人様に合わせて舌を絡めていく)
あはぁっ……ご主人様ぁっ……あっ…♪
(お尻の穴に指が這うのを感じ、身体をぴくっと震わせる。
身体の奥が既に熱くて…力が抜けるのを感じる)
【愛してます…愛して下さい、ご主人様…】
>696
んぷっ・・・れるっ・・・ぢゅるるっ・・・んっ・・・♪
(ルナの後ろ髪を押さえつけ、より深くルナを味わおうとする)
んっ・・・ふっ・・・んんぅぅ・・・♪
ぷぁう・・・んふっ・・・・・・ルナのお口・・・とっても素敵ねっ・・・♪
(言いながら、お尻の穴に指を当て、しわを引き伸ばすように指を動かして)
まー・・・挿入はまだまだ先かなぁ・・・?
・・・うふふ・・・ねー、ルナぁ・・・・・・ちょっとここに座ってくれない?
(頬をそっと撫で、にっこりと微笑んで地面を指差す)
>697
にゃああっ…あふぅっ……あぁんっ……♪
(お尻の穴を少しずつ広げられ、少しキツそうな声を上げる。
ご主人様の声は、ぼぉっとして頭に入らない)
にゃあ……?ここ……?はぁい♪
(ご主人様に微笑まれ、にこっと微笑み返しながら、
ちょこんと地面に座ってご主人様の様子を伺う)
>698
あらあら・・・やっぱりキツかったかしら・・・?
やっぱローションでゆっくりかな・・・?(ボソボソ
えへへ・・・いい子ねー・・・?
(そういうとおもむろにズボンとショーツをするすると脱いで)
(まだ勃ってないペニスをルナの顔の前に出して)
じゃあ・・・・・・勃たせてくれない?ルナのお口で・・・
>699
……?ろーしょん?
(聞き慣れない言葉に、きょとんと首を傾げる)
……あはぁ……ご主人様ぁ……♪
(目の前にペニスを出されて…それに、愛おしそうに頬ずりして。
それから、ゆっくりと、亀頭に口を近付け…「ちゅっ♪」とキスをして)
ご主人様ぁ……くちゅっ……んふぅっ……♪
(そのまま、亀頭を口にくわえ、くちゅくちゅと舌を絡ませていく)
【ご主人様…私の…お尻の穴、奪ってくれるんですか…?】
>700
んぁ・・・・あはっ・・・んっ・・♪
(ぴくんと身体が震え、うっとりとルナを見下ろし・・・ルナの髪をナデナデして)
(ルナの愛撫に少しずつ勃っていくペニス)
はっ・・・んぁぁ・・・いっ、いいわっ・・・その調子・・・ふふ・・・♪
でもっ・・・もっと・・・ほらっ、奥まで咥えて・・・・?
(ナデナデしていた手で頭を押さえつけ、
完全に勃起し始めたペニスをルナの口に、ちょっと乱暴に押し込んでみる)
【・・・奪ってほしい?なんて・・・♪】
>701
ん……んぐっ!……んふぅ……ふぅっ……!
(ご主人様に乱暴にペニスを押し込まれて一瞬驚くが、
すぐに、喉の奥までそれを受け入れ、懸命に舌を絡めていく)
んふぅっ……はぁっ……ほふひん、はは……♪
(口をすぼめてペニスを感じながら、舌を絡めつつ、
前後にピストンをしてご主人様を感じる)
【はい…奪って欲しいです】
【ご主人様になら、命だって…捧げます】
>702
んっ・・ふぅ・・・・き、気持ち・・・いいっ・・・その調子っ・・・んぁう・・・♪
(ルナの懸命な愛撫に、次第に性感が高まって)
あはっ・・・はっ・・・とっても、いいよっ・・・ルナぁ・・・♪
(顔をほころばせ、自らも腰を動かしてみる)
あっ・・・はぁ・・はぅんっ・・・ルナっ・・ルナっ・・・♪
(あまりの快楽に乱暴に腰を振ってしまい)
はっ・・・ご、ごめんねっ・・・と、止まんないっ・・・ごめんねっ・・・あはっ・・♪
ねっ・・・ねぇ・・・・こっ、このままっ・・・出しちゃって・・いいっ・・・・?
【じゃ・・・奪っちゃおうかしら・・・このままっ・・・♪】
【私も・・・お尻の穴どころか・・・ルナの全てが欲しいからねー・・・♪】
【喜んで奪っちゃう・・・♪】
【うーん、嬉しいけど・・・命までささげなくったっていいのっ・・・】
【逆に捧げようとしたら・・・私が命がけでルナの命を守るからねっ・・・?】
【でも、そう言ってくれたのは、ホントに・・・とっても嬉しい事だけどねー・・・♪】
【ドキッとしちゃったのは内緒・・・♪(w】
>703
んんっ!んむぅっ!むぅんっ!
(ご主人様が自分から腰を使うのを感じて、
それを必死に受け止め、自分からも頭を振って。
口の中にペニスが擦れるのを感じて、愛おしそうに舌を絡めていく)
ぁっ……んむぅっ……あはぁっ……♪
(ご主人様の乱暴な腰の動きを受け止め、
口の中で出して欲しい、とうんうんと首を縦に振る)
【はい…奪って下さい…】
>704
んっっ、あっ・・・もっ・・もうっ・・・駄目っ・・・あはっ・・・♪
(ルナが首を縦に振ったのを見て)
あはっ・・・はっ・・・き、きもちぃ・・・ルナっ・・ルナのお口っ・・・犯してっ・・・んぁ・・・
(さらに腰の動きを早めて)
んぁぁ・・!!あっ!!もっ・・・もぅダメっ!!だ・・・ダメっ!!
(ぐっと頭を押さえつけ、喉奥でたっぷりと射精して)
あふぅ・・・・んんんぅぅ・・・・い、イッちゃったっ・・
ルナのお口、私のザーメンでっ・・・汚しちゃってるのぉぉ・・・♪
(いつもより多めに射精してしまう)
>705
んっ!んっ!んっ!……むふぅっ!
(口中で、ご主人様が射精しているのを感じて)
むふぅっ……んっ、んっ、んっ……
(喉の奥でそれを受け入れて…目をつぶり、ゆっくりと、味わいながら飲み干していく)
んっ……あはっ♪ごしゅじんさまぁ♪
(精液を全部飲み終わり、目を開けてご主人様を見つめ、にっこりとほほえんで)
ご主人様…綺麗にしますね…?
(射精後の、ご主人様のペニスを愛おしげに舐め、綺麗にしていく)
【はぁっ、ご主人様のザーメン、おいしい…頭がとろけちゃいそう…】
>706
【ひぃー……パソコンがイカレちゃったよぅ……orz】
【ごめん……またで申し訳ないけど…凍結しといてもらっていいかなぁ……orz】
【パソコン直ったら、明日の夜中に続き出来そうなんだけど……】
【本当にごめん……嫌いになった……?】
>708
【いいえ、大丈夫ですよ♪】
【では、明日…愛してます。私のご主人様…♪】
>707
【ごめんねっ……とんでもなくいいとこだったのに…あぁ……orz】
>709
【うんっ……本当にごめんなさい……】
【じゃあ、明日……私も、愛してるよっ……めっちゃ愛してるっ…♪】
【でわ、お休みなさい……ノシ】
【ルナの夢を見るよ……なんてっ♪(///】
>710
【はい。私も、ご主人様の夢を見ますね…(///)】
【おやすみなさい…♪】
にゃあ…♪
(まったりとお昼寝中)
む、猫が寝ている……
と言うより、尻の「予約済み」の張り紙は何なんだ…?
>713
にゃ?
(気付いた様に顔を上げる)
>714
おろ、さっきの寝てた猫……
(帰り道らしい)
お前はノラなのか……?ん?
(頭を軽くポンポン撫でて)
>715
んにゃ?
(首輪に付いたプレートが光る)
>716
ふふん、ノラじゃなさそうだな………
名前は…「ルナ」か………
(耳の後ろをぐりぐり撫で)
>717
うにゃあ♪
(耳を撫でられ、嬉しそうに喉を鳴らす)
>718
ふふ……カワイイねぇ
やっぱ飼うなら猫だよな……
(喉を撫でながら、背中を擦り)
>719
ふにゃあ…?
(背中を撫でられ、丸くなって頭を埋めてしまう)
>720
んふ…
(手をすっと離し)
それじゃ…また来るよ?
>721
ふにゃ…
(手が離れたのを感じ、少し顔を上げる)
にゃ〜♪
(しっぽをふりふり)
んぐ、んぐ、んぐ、ぷはー! この一杯のために生きてるなー!
(風呂上りで上半身裸トランクス一丁の姿で腰に手を当て、牛乳を一気飲み)
ルナちゃん……さすがにもういないかな? 誰かいるかな?
【11時頃までできそうです。SS,少し更新しました】
親父くさいぞ、ジュンたん。
>>724 う……うるさいな。俺はこういうのが好きなんだよ。
(肩にタオルをかける。乳首は隠れるが乳輪がかすかに見えるw)
いよぅ……
柿の種持ってやってきたぞ……?
(缶箱入り柿の種を置きつつ)
ぶぇきし! うー、湯冷めしちゃったか。
(いそいそとサラシを巻き始める)
>>726 お、ガキの種……じゃない、柿の種か、好物なんだよな。
あれ? ピーナツ有り、無し?
>727
柿ピーじゃないんだ、入ってる訳が無い
ちなみに、辛いぞ
んでもって……
これも土産な
(いきなりオナホールを取り出す)
(喧騒から外れ、一人コーヒー牛乳を飲んでいる)
…んっんっんっ、プハァ…。
…騒がしいな…。
【…それはそうと、SS、えろ面白かったです。】
【つーか貴方がメタルサーガ好きだったとは…。@メタルマックス2愛好者】
【…貴方とは、(MetalMax談義で)酒を飲み交わせそうです…<ぇ】
(柿の種の)色が青かったら、バ○ア○ラ入りの危険性があるから気を付けろ。
(@「ケイゾク」ネタ)
これでよし、と。
(サラシ巻いた胸板をぽんぽんと叩き、Tシャツを着る)
>>728 それでいいのだ。どうもピーナツその他もろもろは邪魔に思う。
辛い? んなことわかってらい。
(軽く一掴み無造作に口に放りこむ)
>729
あんな外れにいないでこっち来ればいいのに……。
【SS,気に入っていただき嬉しいです。メタマ、私は初代のFC版からのファンです(歳がばれるな……)】
だって729って馬鹿面だもーん
ふにゃあ?
(周りが賑やかなのに今気が付くw)
【こんばんはー♪】
あ、>728でなんかお土産貰ったの気付かなかった。なんだろコレ。
……。
(呆然、赤面)
>733
お、この前の猫ちゃん……ルナちゃんか。そういえば、あの猫が出てくるといつの間にか同じ名前の凄くエッチな子が現れて凄いことになっちゃったっけ。
(悶々と妄想をしてしまう)
……この柿の種、食べるかな? 猫には刺激が強すぎるか。
やっとその土産に気付いたか……
自分で使うなり他人に使うなり一緒に使うなりしてくれや
……猫が辛い物が好きかは知らないが
刺激物は良くないんじゃないかな……
>734
ふにゃ…?
(ポリポリと柿の種を食べるが、あまり気に入ってなさそう)
>>735 い、一緒にって、それじゃオナホとは言わないんじゃ……
って、そうだね、刺激物は駄目だよな。
って、
>736
わ! やっぱり食べちゃダメー!(慌てて引っ込める)
>737
ふにゃあ…?
(不思議そうな顔でジュンを見つめる)
にゃあっ♪
(嬉しそうにジュンの肩に飛び乗る)
>>738 うわっと!
そうだ、さっき湯上りに飲んでた牛乳、まだあるな。
(お皿に注ぐ。だが、自分の口周りに牛乳が少しついていることに気付いていない)
>739
うにゃあ♪
(肩の上から、ジュンの口の周りの牛乳をペロペロと舐めていく)
にゃあ…♪
(おいし♪と舌なめずり)
>>740 わ!(ざらざらの舌の感触がちょっと痛い)
……ちんこの先に塗ったら……痛いよな、あんな舌で舐められたら。
でもアソコにバター塗って舐めさせる人だっているんだよな?
……いかん、そんな変なこと考えては。
>741
うにゃあ?
(ちんこ、という言葉にピクリと反応w)
>>742 ん? 顔を上げた。なんだろ、俺が言った言葉に反応したのかな? まさかな。
猫には霊が見えるというが……
(ルナの視線を追う)
……何もないよな?
>743
ん〜にゃあ♪
(ジュンの肩の上に器用に乗ったまま、目をじっと見つめて、返事をする様に声を上げる)
うにゃ?
(視線を追う目付きに、不思議そうに首を傾げる)
>>744 んー、何もないか。(ルナを抱き上げる)
【そろそろ眠いっす】
>745
うにゃあ♪
(抱き上げられ、嬉しそうに目を細める)
【はい。またよろしくお願いしますね?】
>>746 可愛い……このまま寝ちゃえ♪
(ルナを抱きしめ、タオルケットにくるまる)
【お疲れ様。ではお休みなさい〜】
>747
うにゃあ♪
(ジュンに抱き締められ、ぬくぬくご就寝♪)
【はい♪おやすみなさ〜い】
【私は待機していますね】
【えと、入ろうかと思ったのですが…】
【寝てるらしいのですがどうすれば(汗)】
>749
【こんばんは、私はおりますよ】
【ご主人様の待機ですので…雑談でよろしければ】
【ふむ、絡もうかとも思ったのですが…】
【では綾嬢が来るまでの場の繋ぎの方向でw】
……さて、帰ってス○ステでも見るかな。
(コンビニの袋をブラブラさせながら夜道を歩く)
>751
【はい。ではよろしくお願いします】
ふにゃあ?
(塀の上から、じっとコンビニ袋を見つめている)
ん〜と、帰ってPC付けて2ちゃんチェックして……
飯の準備もせんとなー。
(男はまだ猫の存在に気付かない)
(わずかな隙間からはビールとつまみ(するめ)が見える)
>753
うにゃあ……
(顔を上げて、男が通り過ぎるのをじっと見つめている)
>754
ん?
なんだ、猫は何かいるのか?
(あたりを見回し鳴き声のする方向を探す)
>755
にゃあ♪
(塀から降りて、すぐ目の前で下から見上げている)
【訂正…猫はじゃなくて猫「か」で;】
>756
おう、こんなところに。
どうした、腹減ってるのか。ん?
(喉を指でくすぐる)
>758
うにゃあ…♪
(くすぐられて、嬉しそうに喉を鳴らす)
>759
そかそか、するめ食うかv
(さきいかを取り出し地面に置く)
ふむ、飼い猫かぁ……。
「ルナ」…
(ライトの下で光る首輪のネームプレートを見て名前を呼ぶ)
>760
うにゃうにゃ……
(地面に置かれたさきいかを美味しそうに食べている)
うにゃ〜?
(名前を呼ばれ、顔を上げて男を見る)
【人間化をご希望ですか?】
>761
うまいか、そかそかw
(自分もさきいかを取りだして食うw)
おお、名前よんだら返事しとる。
えらいえらい(なでなで)
(頭を撫でる)
【どちらでもー】
【確認ですが、ネコミミとかついてたりしますか?】
>762
うにゃっ!
(ぽふっと周りが煙に包まれて、それが消える頃、目の前に一人の少女が座っている)
にゃあ♪
(地面にぺたりと座り込んで、元気に返事)
【ではこちらで♪】
【闇夜に黒髪で見づらいですが、猫耳&しっぽ装備ですよ♪】
>763
うわっ!?
(目の前に煙幕が立ち込め、晴れると一人の少女が目の前にいた)
……にゃ、にゃあ
(とりあえず挨拶。場の空気に呑まれたのかつい猫挨拶w)
【ナイスですw】
>764
にゃあ♪るなだよ♪
(座ったまま、元気に返事をする。首には猫の時と同じ首輪が)
にゃあ……いか……
(地面のさきいかを拾い上げて、ぱくり。)
>765
うん、それは首輪見たらわかるけど……
あーこらこら、地面にあるの食うなって。
ほら、新しいのやるから。
(あたらしくさきいかをとり出して渡す)
>766
うにゃあ…おいし♪
(ささいかを食べて、スカートからしっぽを出してフリフリ♪)
【すいません、どうも回線の調子が悪いらしく…不自然ですが〆させていただいてよろしいですか?】
【面目ないというかなんというか…orz】
【ではご主人様によろしくお伝えくださいませノシ】
>768
【はぁい♪またよろしくお願いしますね】
【では、待機です】
【ごめんね……遅れました……orz】
【ルナちゃん、まだいるかな…】
>770
にゃあ♪
【こんばんはー♪】
>771
えっへっへー・・・ただいまっ、ルナ・・・♪
(しゃがみこみ、ルナの顎先をくすぐる)
【こんばんわ♪】
【じゃあ・・・始めよっか・・・♪】
【私からだよね?今レスするから、ちょっと待っててね?】
>772
おかえりなさい、ご主人様♪
【はぁい♪】
>706
ふぁっ・・・ぜ、全部・・・飲んでくれたんだっ・・・♪
(目を見つめかえし・・・にっこりと微笑むルナの頬を撫でて)
ありがと・・・きもちよかったよ・・・♪
あわわっ・・・綺麗にって・・・んぁう・・・
(綺麗に舐められて・・・イッたばかりなのでビクビクと身体が震えて)
んっ・・・・はぅ・・・きもちっ・・・はぁぁ・・・♪
(自分のペニスを愛しげに舐めてくれてるルナをうっとりと見つめ)
・・・かわいい・・・♪
んふふっ・・・・・・ねぇ、ルナ・・・?
(優しくルナの頬を撫でながら、にやりと笑みを浮かべて)
・・・今度は・・・ほらっ・・・四つん這いになってみて・・・?
【天使スレの約束すっかり忘れてるね……】
【ふっふっふ………(泣)】
>774
あはっ♪ご主人様…♪
(ご主人様の目を見て、にっこりとほほえみを返す)
んんっ…ご主人様のおちんちん…きれい……
(自分の口の中からペニスを離して、それとうっとりと見つめて…)
あ、四つん這い……?はい……
(言われるままに四つん這いになる。
ご主人様に頭を向け、じーっと見つめている)
>776
あははっ・・・そうじゃなくてぇ・・・こっちにお尻を向けるのっ・・・♪
(ぽんぽんと頭を軽く触り、後ろに回りこむ)
さてさてっ・・・どうしようかなーっ・・・?
とりあえず・・・・・・私ばっかり気持ちよくなってちゃあれだし。
うふ・・・少し・・・可愛がってあげよーっと・・・♪
(と言うと、どこからかローションを持ってきて、ルナのお尻にとろーっと上からかけていき)
ふんふんふーん・・・♪
(お尻にかかるローションを手で引き伸ばし、臀部を撫で回して)
(微妙なタッチでお尻の穴をくすぐってみる)
>775
【・・・約束・・・ですか?】
【あの時の事なら、レスに返事が無かったので・・・怒っちゃったのかなって思って・・・】
【だから、もう忘れてました・・・ごめんなさい・・・orz】
【あの時の名無しさんですか?】
…しくじったか…。(綾(の人)が)
【怒ってなんか全くいないし、あの後天使スレに来てくれれば出たんですが……】
【今は邪魔みたいなんで落ちますね………】
>777
うにゃあ……はぁい。
(言われるままに、ご主人様にお尻を向ける)
にゃあ…?ひゃあっ!
(お尻に冷たいローションが当たり、
しっぽをふるふると震わせて我慢する)
うにゃあ…ご主人様ぁ…♪
(ご主人様に、ローション越しにお尻を撫でられ、
くすぐったさと気持ちよさにお尻を振る)
ご主人、様…?
(お尻に塗られたローションの初めての感触に、
少しだけ不安そうに振り返る)
…なんつーか…、
…ドンマイ。(^^;)<綾(ry)&>779
【今からでも、天使スレに行かれますか?お二人で…】
>780
ちょっと冷たかったかなぁ・・・?
(にゅりにゅりと撫で回しながら)
んー・・・ごめんごめんっ・・・ちょーっと我慢しててねー・・・?
すぐに気持ちよくなるから・・・
んっ・・・?
(不安そうなルナを見つめ・・・優しく微笑んで)
大丈夫・・・心配ないよっ・・・平気だから・・・ね?
(そういうと、ルナに覆いかぶさるように身体をルナの背に乗せ、
ぴったりと自分の胸を背中に押し付けながら、右手の人差し指をお尻の穴に・・・ゆっくりと差し入れていく)
よーしよし・・・穴、間違ってないからねー・・・?
(左手をルナの胸に回し・・・服の上から揉みしだいて)
(耳をはむはむと唇で挟み、愛撫してみる)
>778
【・・・別にしくじったとかじゃないんですけど。】
>779
【そうですか・・・ごめんなさい・・・】
【正直・・・もうあっちにはあまり行かないと思うんですけど・・・】
【でも、じゃあ、また今度・・・行ってみますから・・・あっちでお話しましょう・・・】
【ごめんなさいね・・・また今度・・・】
>781
余計な事言うな馬鹿面。帰れ屑!
>綾&ルナ
2人っきりで愛し合っているところに茶々入れてきた名無しがマナー違反。
今はコッチでたっぷり愛し合って、後日綾が他スレで名無しとの約束を果たすのが最善かと思われ。
名無しの気持ちも解らんでもないが、2人っきりで愛し合ってるところで茶々入れるのはマナー違反だぞ。
…今度キャラハン(もちふたなり娘)になってケツの穴ガシガシ犯しちゃうぞ♪
なんつって…
>783
はぁっ……ご主人様ぁ……
(ご主人様の手の中で、ローションは徐々に人肌に暖まっていって。
とりあえず、違和感が無くなってほっとしていると)
ひゃあっ!んっ!くぅっ……はい、んんっ……
(お尻の穴にご主人様の指が入っていって…
目をつぶり、手をぎゅっと握って挿入感に耐える。
ご主人様の言葉を信じ、違和感を感じても声を出すのはじっと我慢している)
>785
大丈夫っ・・・我慢して・・・?
(人差し指を入れると、とってもきつくて)
・・・こんなにきついんじゃ・・・私のオチンチン、入るかしらねぇ・・・?
(ぼそりと呟き、人差し指の横から、滑らせるように中指を突き入れてみる)
んーっ・・・痛いかなぁ・・・?
>781
【・・・別にドンマイとか、そういう問題じゃないんですけど。】
【・・・なんですか、ドンマイって・・・】
>782
【・・・・・・そんな事・・・言わないで・・・】
【今はあっちのスレの事はいいの・・・ルナのほうが全然大事なのっ・・・】
【だから・・・・・・続けよう・・・?】
>784
【ありがと・・・かばってくれて・・・orz】
【そうですね・・・後日あっちのスレで約束は果たしますので・・・】
>786
【(・∀・)キニスンナ!!んじゃ、綾もルナたんも頑張ってねーノシ】
>786
うにゃああっ……!
(人差し指と中指が同時に腸内に進入し、
両手をぎゅうっと握って挿入感に耐える。
まるで、あれが出る時の様な感触…
まるで身体全体がお尻から広がる様な感じに、
ただただそれを一心に感じている)
うにゃああっ……ふうぅっ……
(身体をひくひく震わせながら、未知の感触に、期待と不安が混じった表情を浮かべる)
【はい…分かりました】
>788
んーっ・・・ちょっと無理かしらねぇ・・・?
(人差し指と中指を・・・菊門を広げるように開き、ゆっくりと引き抜いて)
少しほぐれてきたけど・・・どーかなぁ・・・
でもっ・・・・・・ちょっと入りそうな感じ・・・?
(再び勃起したペニスを・・・臀部の割れ目に擦り付けて)
・・・・・・入れちゃおっかなぁ・・・?
(そのまま、耳元に顔を近づけて)
ねぇ・・・・・・私のオチンチン・・・ルナのここ・・・入れていいかなっ・・・?
(ちょんちょんと、器用にペニスの先でお尻の穴をつついてみる)
>787
【うんっ・・・ありがとう・・・】
>789
……ふぅっ……はぁっ、はぁっ……
(指が引き抜かれたのを感じて、大きく息を吐く。
お尻の違和感に、力が抜けて上体をぺたんと床に落とす)
え?あ……は、はい……どうぞ……
(お尻に、ペニスが押し当たるのが分かって…
ご主人様の声を聞いて、ほんの少しだけ考えて。
ご主人様を信じて、こくん、と首を縦に振る)
【優しく…でも、深く、打ち込んで下さいね】
>790
・・・そう・・・・・・うふふ・・・いい子ねっ・・・ありがとう・・・♪
(ルナが首を縦に振るのを見て・・・ゆっくりと腰を押し進めて)
・・・いくよっ、ルナっ・・・力、抜いてねっ・・・?
(そそり立つペニスをお尻の穴に埋めていき・・・半分辺りで一度止めて)
んっ・・・やっぱきっつい・・・・・・ルナ・・・大丈夫ぅ・・・?
【うん♪】
>791
あぁっ……!!!
(お尻の穴が、まるで「めりっ」と音を立てる様に広がって、
ご主人様のペニスが入ってくるのが分かる…
目をつぶり、両手をぎゅっと握ってその挿入感に耐えていく)
くうぅっ……あ、はい、大丈夫です……もっと、このまま……
ルナを、愛して下さい……ご主人様……♪
(ご主人様に囁きかけられ、目に涙を溜めながら、
とても幸せそうな表情でご主人様にほほえみ掛ける)
>792
ルナぁ・・・♪
(涙を溜めたルナの幸せそうな顔に・・・ぞくぞくとした、不思議な感覚を覚えて)
はっ・・・うっ、うんっ・・・いっぱい・・・いっぱい愛してあげるからっ・・・♪
(痛みをこらえてまで、自分を求めてくれるルナに答えようと)
(止めていた腰を再び動かし、ペニスをどんどんと中に突き入れていき)
(やがて、根元まですっぽりとペニスが入って)
くぁっ・・・る、ルナの中・・・き、きつっ・・きつくって・・・あったかい・・・ふぁう・・・♪
(そのまま・・・ゆっくりと抽送を開始して)
はっ・・・はんっ・・・き、きもちぃ・・・きもちいいっ・・・♪
>793
はい……ご主人様……♪
(背中からご主人様の愛を感じ、じっと目を閉じる)
くぅっ……くはぁっ……あぁっ……!
(更にご主人様のペニスが押し入ってくるのを感じ、
目から涙をあふれさせながら、じっとそれを感じていく)
あぁっ……ふうぅっ……
(自分のお腹の中がご主人様でいっぱいになって。
自分がまたご主人様に染まっていくのを感じて、
幸福感に全身が満たされていく)
はぁあっ……はい、私も……幸せです……
(目から涙が溢れ、ぽたぽたと床に落ちる。
お腹の中の肉が全部ペニスに引きずられるのを感じながら、
それがすべて自分の幸せとして感じられる)
ご主人様……もっと、もっと……
私を、ご主人様で、満たして……!
>794
はぁ・・・はぁ・・・!!
(異様な興奮を覚えて、息がどんどんと荒くなっていく)
ルナぁ・・・あぁぁ、ルナっ・・・ルナっ・・・!!
(ルナが自分のペニスを、お尻に受け入れてくれてるだけで・・・気持ちが高ぶって)
んぁっ・・・あ、ありがとっ・・・私っ・・・わ、わたしぃ・・・ルナっ・・・あ、愛してるっ・・・!!
(ルナのお尻を奪って・・・ルナをまたひとつ自分に染められた事に、うっとりと目がほころんでいく)
(ぐっ、ぐっと・・・少しずつ抽送のスピードを早めていき)
はぁっ・・・ルナのお腹の中っ・・・気持ちよすぎてっ・・・くぁぅ・・・♪
とっ、とまんない・・・オチンチン・・・とまんないのぉぉ・・・はぁぁぁ・・・♪
(腰を両手でしっかりと支えて)
ほらっ・・・ほらっ・・・み、満たしてあげるっ・・・ルナ・・・
全部っ・・・ルナの事・・・もっともっと満たして・・・わ、私のモノにしてあげるっ・・・♪
る、ルナの全て、をっ・・・満たして・・・あげるからねっ・・・あはぁ・・・♪
(だから・・・一生、一緒に・・・いよっ・・・?)
はっ・・・はぁぁ・・・♪
(そう思いながら・・・遮二無二腰を突き動かす)
>795
はぁっ……ご主人様ぁ……私もっ!愛してます!
(ご主人様にまた身体を捧げて…
お尻から身体が裂けてしまいそうな感触も、
喉からペニスが出そうな感触も、
全て、幸福感に転換されていく)
あぁっ!もっと!もっとルナを感じて!
ご主人様で満たして欲しいのっ…!
(ご主人様が自分を貫き、自分で感じてくれている。
涙を流しながら、ご主人様の全てを受け入れていって)
ご主人様、出して…射精してぇ……
ルナの中、ご主人様で満たしてぇっ……!
(ポロポロと涙を流しながら、遂には自分から腰を振り、
ご主人様の射精を促していく)
>796
んふふっ・・・わっ、私もっ・・・好きぃ・・・大好きぃぃ・・・♪
(ぐぷっぐぷっと淫らな水音が部屋に流れ)
はんっ・・・あ、愛してる・・・愛してるよぉ・・・ルナぁぁ・・・♪
(タガが外れたように腰を激しく打ち付けて)
(ルナが自分のペニスで感じて・・・満たされてるって言ってくれて)
はぁっ!!はぁんっ・・!!し、幸せぇ・・・私っ・・・ルナに愛されてっ・・・幸せだよぉ・・・?
うんっ・・・うんっ・・も、もっと・・・もっと感じさせてっ・・?
ルナの全てをっ・・・奪いつくしてあげるからっ・・・んっ・・・♪
(奥まで・・・アナルの深くにペニスを埋めて、ルナの腸内をいっぱい感じて)
はんっ!!いっ・・いいのっ・・・中に出して、いいのねっ・・・!!
(自分から腰を振るルナに合わせ・・・腰をさらに激しく動かして)
あっ!!あっ、あっあっあっ・・・で、出るよっ・・・イッちゃう・・・からねっ・・・?
ルナのお腹の中・・・私のザーメンでっ・・・満たしてあげるぅぅ・・・♪
あはっ、あっ・・あっ!!んぁっ!!
あっあっあっ・・・んっ・・・い、イクッ・・・イッちゃ・・・んぁぁぁぁ!!
(最後の一突きを、お腹の深く、深くに挿入し・・・びゅくびゅくといっぱい射精して)
(ルナのお腹を・・・熱くて濃い精液で満たしていく)
>797
あぁっ!ご主人様…もっと!もっと…あっ!あぁっ!
(ご主人様の抽送の速度が更に早くなるのを感じて。
それを、自分の身体全体で受け止めて)
はいっ!ルナっ!るなっ!ご主人様の、中で欲しいですっ!あぁっ!あぁっ!
(ご主人様の限界を感じて、これから注がれるであろう、
ご主人様を受け止める心の準備をして)
あぁっ!ご主人様!ごしゅんさまぁっ!あいしてますっ!あぁっ!あぁああああっ!!!
(ご主人様の精液が、体内に注がれるのを感じて…
自分の身体が内側から焼かれる様な感触を感じながら、
大声を上げ、それを全て受け入れていく)
はああああっ……くうううぅぅぅぅんんっ……
(ご主人様の射精を感じて……身体の力をくったりと抜いて、はたりと倒れる)
>798
あっ・・・あうっ・・・んっ・・・♪
(びくっ、びくっと痙攣して・・・射精が終わると)
(ぐっと腰を引き、ルナのお尻からペニスを引き出す)
んっ・・・あはぁ・・・き、気持ちよかったよっ・・・ルナぁ・・・♪
はぁ・・・い、いっぱい、ルナのお腹の中・・・私の精子で、汚しちゃった・・・♪
お尻・・・痛かったでしょ・・・ごめんねっ・・?
(倒れたルナの身体を、後ろから愛しく抱きしめて)
だけど・・・ルナの事・・・ルナの全部が欲しいからっ・・・色んな事、したかったから・・・
とにかく・・・そのっ・・・・・・・ごめんね?愛してるよっ・・・♪
(ぎゅっと手に力を込めて、ルナの身体を更に密着させる)
>799
うひゃああっ……んんっ……
(身体からペニスが引き抜かれて…自分の身体から、何かがぽっかり抜けた感触を覚えて)
はぁっ、はぁっ……
(どさりと身体全体を倒すと、お尻の穴から鮮血が一条、床へと垂れていく)
はぁっ…だ、だいじょうぶ、です、ごしゅじんさま……
痛い、ですけど……とっても、幸せ……
また、ご主人様に、私を捧げられたから……
(目に涙を溜めながら、精一杯の笑顔をご主人様に向ける)
だから、謝らないで……
私、とっても幸せ……
ご主人様……愛してます。
もっと、私を、ご主人様で満たして下さいね?
(息を乱しながら上半身を起こし、にっこりとほほえむ)
【ありがとうございます、ご主人様。愛してます…】
>800
うんっ・・・・えへへっ・・・私も、幸せだよ・・・
ルナにこんなに愛してもらえて、私・・・本当に幸せだもん・・・♪
・・・でも、やっぱりいきなりは痛かったよね・・・それはごめんね・・・
(涙を溜めた、精一杯の笑顔に・・・引き寄せられるように顔を近づけて)
ありがとっ・・・謝らないで、なんて・・・ホントにいい子なのね、ルナは・・・
私も・・・・・・愛してる。
世界で・・・一番に愛してるっ・・・私のルナ・・・愛しいルナ・・・♪
(上半身を起こしたルナにぎゅっとしがみついて、ほほえむ顔に数回口付けをする)
ちゅっ・・・ちゅっ、んっ・・・好きっ、好きっ・・・ずっと・・・一緒にいようね・・・・?
もっともっと・・・ルナを私で満たしてあげるから・・・♪
【私も・・・愛してる・・・♪】
【そろそろ締めよっか・・・気がつけばこんな時間だしw】
【こんなに遅くまで付き合ってくれて・・・ありがとーv】
>801
はい……ずっと、一緒にいましょうね。
愛してます…ご主人様……
(ご主人様の身体をぎゅっと抱き締めて。
二人の身体を、大きな羽根で包んで)
はい……私を、ご主人様で……満たして。
全てを、ご主人様に捧げます……
(ご主人様の目をじっと見つめて…口付けていく)
【はい…では、今晩はここまでで…】
【そうですね。もうこんな時間…いっぱい愛していただいて、とても嬉しいです。幸せです…】
【それでは、これで失礼しますね。おやすみなさい、ご主人様。私の夢を見て…♪】
>802
うんっ・・・・・・愛してる・・・ずっと、一緒に・・・
(ルナの大きな羽根にくるまれて・・・とってもあったかい・・・)
はふぅ・・・これ、なんか・・・心地いいわね・・・えへへ・・・♪
(ルナの胸に顔をぽふっと埋め、ぎゅっと抱きしめられて)
あったかい・・・んぅ・・・
うんっ・・・ルナ・・・ルナを満たすから・・・私の色に・・・染めて・・・
(じーっと目を見て・・・口付けて・・・)
んーっ・・・えっへっへ・・・・♪
じゃあ・・・寝よっか。このまま・・・こうして・・・
(ふたりでそのまま・・・仲良くベットに行き、一緒に眠ったとさ♪)
【うん、お休み・・・私もこれで落ちるねー・・・】
【ルナが幸せになるなら私・・・どこまでも、いーっぱい愛し続けちゃうw】
【それじゃ、お休みー・・・・・・ルナの夢・・・見ちゃうからね・・・(///】
【あと・・・度重なる遅レス・・・ごめんね・・・】
【頑張ってるんだけど・・・どうしても考えすぎちゃって、遅くなっちゃう・・・orz】
【出来るだけ、もっと早くレスするようにするから・・・】
【それじゃ、今度こそ寝ますね】
【おやすみなさい・・・ノシ】
>804
【いいえ…ご主人様の愛、感じますから。時間は、全然気になりませんよ♪】
【はい、おやすみなさい…♪】
784のような香ばしい香具師のキャラ参加は拒否する。
ところで、
>>805のルナたんの名前欄が気になって仕方無いのって自分だけ?
ルナとプレイしてるときにフェンリルで同時プレイしてた坂〇綾について
はぁ!? んなわけない
うむ、それは確実に無いだろうな。
ふにゃあ…
(眠そうに塀の上を歩いている)
綾はしょせん糞コテですから( ´,_ゝ`)プッ
亀レスだが>808、
それはルナなりのギャグかと思われ。
(恐らく、つーか多分に「翼」繋がり)
ああ、なんか814が馬鹿面に見えるけど気の性だよな?
すまん
それでも、わざわざ似せて書くなと言いたいが。
ビチ糞綾出てこいやクラァ!!!!!!
掛け持ち平気でしやがってましてや都合悪くなったらやめですか?(゚Д゚)ハァ?
この世から消え失せてくださいwww氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
だいたいがてめぇが息してる事じたい目障りだったんだよねみんなそう思ってるからうははwww
糞コテハン綾はこのスレからさっさと消えてくださいね?早く消え失せ、てか氏んで(プゲラwwwww
は
や
く
し
ね
や
( ゚Д゚)ヴォケ!!
こんにちは。
>819
消えるのは貴方の方でしょう。
少なくとも、意見をおっしゃるなら、もっと言い様があるのではないですか?
おっしゃっている内容については、言及する価値も無いと思います。
もしおっしゃりたい事がおありなら、内容を推敲の上、避難所へどうぞ。
>820
こんにちは〜
819は…スルーしといてあげてよ
便乗してるだけだし…。
>821
にゃあ♪
【こんにちは〜】
>822
よしよし
(頭を撫でてあげる)
【こんにちは】
【すいません、此方の方?が迷惑かけました…】
【みなさんNGワードに登録するなりしてください…】
>823
うにゃ……
(頭を撫でられ、目を閉じて喉を鳴らす)
【すいません。今はこれで失礼しますね】
【あれ、トリップが狂ってしまいました。では失礼しますね】
>824-825
あれ?寝ちゃったよ…困ったな…
(膝の上ですやすやと眠っているルナを見て苦笑する)
【いえ、平日のこんな時間に絡んでスイマセンでした】
【この度はご迷惑おかけしました…あちらの方は私が何とかしておきますので】
【みなさん重ねて謝罪します…すいませんでした】
なんかイマイチ盛り上がってないね、ココ。ここは新キャラ登場か旧キャラ復活に期待かな?特に、綾ちゃんが会いたがってるあの娘が来る事を願う。
盛り上がってないのか?
時々、悪い意味で盛り上がっててはいるわな。
盛り上がってるとは言えないが、下がってるようにも見えない、いわゆる平常時でしノシ
「ノシ」使うヤツが馬鹿面に見えて仕方がない
人気が感じられない
・・・
つかオリ板行く話とかどうなった?
>834
どうなのかしらね・・・私はどっちでもかまわないけど。
あんたはどっちがいいの?
・・・そっか。
落ちるね。ばいばい。
ノシ
【ご、ご主人様…(^-^;】
…なんか、ヤヴァい雰囲気だな…。<今のスレ状況
ふにゃあ……
(塀の上に丸くなって寝てる)
お前のせいだよ
ルナたん挟んじゃった。ルナたんは関係ないよ?
誰もいわねえから言っておくが
カップル化が1番の原因www特に綾氏ねwwwルナもwww
…
>844
【こんばんは】
自分から絡むこともしないで文句ばっかりよく言うね
>845
【…こんばんわ。】
【ごめんね。迷惑かけてるね…】
>847
気にすることないよ
wwwなんて使うやつはロクな奴じゃないからね
>847
【いえ。私は大丈夫ですよ。】
【あの、避難所に行きませんか?】
>848
【でもそのろくでもない人を引き入れたのは私のようなものだし】
>849
【……いいよ。行こ。】
>850
【では、待っていますね】
【では、失礼します】
とりあえず、だれかいないの?
とりあえず、だれもいません。
いないならいないって返事してくれぇ〜
いない
やっぱり誰もいないのね(´・ω・`)
(´・ω・`)ニャー
にゃ…
久々に、登場…だれか、いるか?
>859
にゃ〜♪
【こんばんは〜♪】
>859
おっ…ルナぁ…
(しゃがみこんで、撫でる)
【こんばんは〜w】
>861
うにゃあ♪
(しっぽフリフリ♪)
【こんばんは〜♪】
>862
ほら、よっと
(抱きかかえ、背中を撫でる)
>863
うにゃあ……ごろごろ……♪
(背中を撫でられ、嬉しそうに喉を鳴らす)
【レイさんとプレイされたい名無しさんがいらっしゃるかもしれませんね】
【私はROMしましょうか?】
>864
フフッ…可愛いな、ルナは
【それは、そちらにおまかせします】
>865
にゃあ…♪
【では、本日はROMさせていただきますね♪】
>866
ほら…
(ルナをおろす)
【は〜い、またね】
>867
うにゃあ♪
(塀の上に上り、じーっとレイさんを見つめている)
【はい、またよろしくお願いしますね♪】
>868
…ん〜
(しゃがみ込む)
誰か…こないかな…
>869
こんばんは。
>870
おぅ…こんばんは…
>871
お、早いね。
どうしたの?そんな所でしゃがみ込んで。
>872
何が、早いんだ?
いや、することもないし、暇だから…
>873
返事が、だよ。
そっか。暇なんだ。
じゃあ、一緒にお話しようか。
君、男の子かな?
かわいい顔してるね。
>874
あぁ、そういうことか…
あぁ、良いよ…何を、はなす?
うん…男だよ
なっ……可愛いっていうな
>875
そっか、ありがとう。
なんか、こう、女の子見たいな線をしてる。
可愛いよ……
(レイの頬をそっと撫で上げる)
>876
そうなのか?
んっ……
(撫でられた所為か、体をびくつかせる)
>877
ん……そうだよ。
この辺とか…この辺とかも。
(レイの胸や腰の辺りを、両手で確かめる様に撫でていく)
>878
んっ、んあぁ…
。〇(まずい、それ以上やられると、サラシが取れちまう)
ちょ、ま、ま…ひゃん…
>879
あれ、これは……サラシ?
(胸の違和感に、むにむにと胸を両手で揉んでいく)
君は…もしかして、女の子なのか?
>880
ひゃん、あぁ…
(胸を、揉まれ)
俺は、女じゃ…女なんかじゃない…
>881
ん〜、ここは確かに男の子か……
(ズボンの上から、股間をむにむにと揉む)
確かに、おちんちんだよな……
(ペニスから、その下に掛けて揉んでいく)
>882
んぅ、ひゃあぁ…だ、だめぇ…
くぅあぁ…やぁ、はぁん
(ペニスを揉まれて)
>883
お、堅くなってきた…
胸は女の子なのに。
見せてもらってもいいかな…?
(レイのズボンを降ろしに掛かる)
>884
んぁ、はぁ…んっ
俺みたいなのを、ふたなりって言うんだって…
いいよ…
早く脱がして
>885
へえ…脱がすよ。
(下半身を全部脱がせる)
本当だ。おちんちんとおまんこがあるね。
こっちも濡れるのかな?
(割れ目に指を這わせる)
>886
んぅ…
(外気に触れたせいか、ペニスがびくっと震える)
クチュ…
ひゃああぁん、あぁん…
(秘部をなでられて喘ぐ)
>887
これは凄いね。
ペニスもこんなに堅くなって…
(秘部に指を這わせながら、ペニスを掴んで扱き出す)
こうすると、両方気持ちいいのかな?
我慢できなかったら、出してもいいよ。
>888
はぁん、だめぇ…そんな、両方…一緒になんて
き、気持ちよすぎてぇ…
ダメ、もうイッちゃう…
おちんちん、イッちゃよぉ…
ビュル、ドピュ…
(扱かれて、大量の精液を射精する)
>889
わっ!
(身構えていたとはいえ、大量の精液にビックリする)
凄い…いっぱい出たね。
(ペニスに残った精液を扱き出し、ティッシュに受け止めていく)
どれどれ…ん、やっぱり苦いね。
(手に付いた精液を舐めて、苦そうな顔をする)
さてと…じゃあ、こっちも気持ちよくなりたいかな?
(再び、秘部を撫で上げる)
>890
はぁ、はぁ…
…う、うん………
(壊れた人形のように、ガクガクとうなずく)
は、はやく、入れてください…お願いぃ
ひゃん…はぁん
>891
なんだ、君はとっても積極的なんだね。
じゃあ、自分のも舐めてもらおうかな。
ちゃんと濡らさないと痛いからね。
(レイをしゃがませ、自分のズボンとパンツを降ろして勃起ペニスを露出させる)
>892
んっ、ちゅ…
(ペニスを、舐める)
んむぅ…じゅぷ、ジュプ…
(舐めながら、扱き始める)
ひ、ひもちいい…れすか?
>893
うん、なかなか気持ちいいよ。
いつも、こんな事してるのかな?
(レイの頭を優しく撫でる)
そろそろいいかな…
じゃあ、挿れるか。
バックで挿れるのがいいかな。
じゃあ、四つん這いになってごらん。
>894
良かった…
(四つん這いになって)
は、早く…い、入れてぇ
(手で、秘部を広げ)
>895
これはすごい光景だね。
おまんこの下で、ちゃんとおちんちんが勃起してるよ。
(広げられたピンクの秘部とペニスを交互に見つめる)
じゃあ、挿れるよ。
(レイの唾液で濡れたペニスを秘部にあてがい、一気に突き入れる)
お、熱い…ここはしっかり女の子だね。
(奥まで突き刺し、中の感触を味わう)
>896
んぅ…あぁ〜
はぅん……いぃ……
おちんちん、熱いです…
(挿れられて)
気持ちいぃ、ですょ…動いても、大丈夫ですからね…
>897
これは、きつくて気持ちいい…
(後ろから胸を揉んで)
じゃあ、動くよ。
(ゆっくりと腰を動かす)
これはいい…あまり経験は無いのかな?
(ペニスに絡む柔壁の感触をたっぷりと味わう)
>898
はぁ…ん、うん…
はぁ、んぁあぁ…き、気持ちいい…
気持ちいい…はぁん、あぁん
うん、あんまり、経験は…無いよ
>899
そうか。君の膣内、とっても気持ちがいいよ。
何度でもセックスしたくなりそうだ。
気持ちいいよ…
こうしたら、もっといいかな?
(ペニスを挿れたまま、レイのペニスをぎゅっと握って扱き出す)
>900
はぁ、あぁん…気持ち、いいの?
はぁ、あぁん…
うぁ…そんな、だめ、ま、たぁ…
ドピュ、ドピュ
(再び射精)
>901
うん、めちゃめちゃ気持ちいいよ。
夢中になっちゃいそうだ。
おっ!これは…
(手の中で射精したペニスを感じる。
自分のペニスがぎゅっぎゅっと締め付けられるのを感じて)
これは、こっちも…いくっ!
(どぴゅ、どぴゅと膣奥で射精してしまう)
ごめん…危険日だったかな?
(ペニスはまだ堅さを保っている)
>902
あぁん、くぁあん…イク、イッちゃうぅ
(膣内で、きゅっと、締め付ける)
今日は、平気ですよ…
はぁ、はぁ…
>903
おっ…締まるっ
(膣がイッて締め付けられるのが分かる)
今日はっていう事は、赤ちゃんは産める身体なのかな。
すごいね…ゾクゾクする。
(膣の中でペニスがどんどん堅くなる)
>904
俺、でも…産めないよ…
はぁん、また、大きくなってきたぁ…
(膣内で、ペニスを感じて)
まだ、足りないの?
>905
どうして?
できたら結婚したらいいじゃないか。
う〜ん、もう一回したいかな…いいかい?
(後ろから覆い被さってキスをする)
今度は、騎乗位でレイ君から挿れて欲しいな。
>906
出来づらいんだよ、子供
ん、分かったよ…
(器用に、挿れたまま騎乗位になる)
くぁぁん…奥まで、あたってる
動きますね…
ズチュ、ズチャ…
はぁん、きもちいぃ…いいですよぉ
>907
じゃあ、できるまで危険日に生でしまくろうか?
きっと、かわいい子ができるよ。
おっ、擦れるっ
(タイミングを合わせ、器用に騎乗位になる)
(微妙にペニスが擦れて、レイの肉壁が絡むのが心地いい)
おお、これはいい…奥まで突き刺さるね。
おちんちんが当たるのもいいかな。
(下から胸を揉み、柔肉の締め付けを味わう)
ほら、腰を振りながら、自分でおちんちんをしごいてごらん。
また射精しちゃうかな?
>908
はぁん、うぁん…きもちいいよぉ
うん、分かった……
(やんわりと、扱きはじめる)
はぁん、ぁああん
>909
おまんこにおちんちんを受け入れるのは久しぶりかな?
中がみっちり詰まって、気持ちいいおまんこだよ…
(こちらからも腰を突き上げていく)
おお…いやらしいね。かわいいよ、とっても。
(下から突き上げながら、震えるペニスをじっと見つめる)
くっ、そろそろイきそうだ…
レイ君、おまんことおちんちん、両方イけそうかい?
>910
はぁん、あぁん…いぃ…きもちいいよぉ
うん、イキそう…
俺も、もう…くあぁぁん…
(膣内がぎゅっと締まる)
でちゃうよぉ…
ドピュ、ドピュ…
(射精、さっきより…少し少ない)
>911
うっ、これは…いいっ!
いくっ…くっ!!!
(レイの胎内に、真下からたっぷりと射精する)
ふうぅっ…熱いな…
(お腹にレイの精液を受け、その熱さを感じる)
最高だよ、レイ君とのセックスは。
今度は、アナルファックとかもしてみたいな。
(下から手を伸ばし、胸を揉みながら)
>>912 そうか、よかった……
ん?、アナルファック…?何それ…?
【そろそろ、締めますね】
>913
アナルファックって…ここにおちんちんを挿れるんだよ。
(お尻に手を這わせ、お尻の穴に、少しだけ指を差し入れる)
今日はとても楽しかったよ。
どうもありがとう。また、会えるかな?
(レイからペニスを引き抜き、服を着始める)
【はい。ありがとうございました】
>914
そうなんだ…痛っ…
うん、じゃあね…
(たちあがり服を着る)
【長時間有り難うございました】
【よかったら、またお相手してくださいね】
>915
【はい、ありがとうございます】
【とてもよかったです。くせになりそう…】
【それは、よかったw】
【では、では…私も落ちますノシ】
オース。誰かいる〜?
ふにゃ?
らららむじんくん、らららむじんくん、らららら。古い?
どうでもいいけど消費者金融のCMってぜーんぶ胡散臭く見えるのよね。
私はいちおー未成年だから関係無いけど。
んで、しばらく誰か待ってみるわ。誰も来ないならそれでいい。
>920
こんにちは、ご主人様♪(にこっ)
>921
うん……こんにちは。
(ニッコリ微笑み、ルナのおでこにいきなりキスをして)
ちゅっ……えへへ♪元気かしらー?
>922
はい♪元気ですよ。
(おでこにキスされてにっこり♪)
そういえば、そろそろ新しいスレを作らないといけませんね?
>923
そっかぁ〜……よかった♪
(指を櫛代わりにルナの髪を撫でつけて)
私、ルナが元気ないとこは見たくないもん。
そーね……そういえばもう残り少ないわねー。
次スレ作んないとだねー……じゃー、ルナちゃん作ってくれる?
私、今携帯だし……作りたくても作れないorz
>924
ふふっ♪私も、元気の無いご主人様は見たくないです……
(頬を赤く染める)
スレは、もう少しレスが進んでから作りますね♪
多分、今晩位まではもつでしょうから。
ご主人様、今携帯なんですか?
ご苦労様です♪(ちゅっ)
>925
あぅ……そ、そう?ありがと……♪
私は……大丈夫よ。ルナが元気くれてるからね。感謝感謝…♪
(ぎゅっと抱きしめてみる)
そうだね〜、もうちょい進んでからでもいっか。
確かにまだ平気そうだし。
うーん、その通り…携帯なの。
苦労はしてないよー。ルナと一緒に話せて楽しいし。
(キスされるとこっちもキスをやり返して)
ちゅーーー…♪
(唇にやたら長いキスをしてみる)
>926
む〜、ご主人様、ちゃんと他の人の前でも
元気にしてなきゃダメですよ?
(抱き締められて、ぎゅっと抱き締め返す)
スレは、大体>950位になったら新スレを立てますね。
ふふっ♪ご主人様ぁ……♪
(くちゅくちゅと熱いキスを…心地いい♪)
>927
んっ………わかったよー。
ルナ以外の人にも元気に接するから。ね?
うん……スレ建て、よろしくお願いします。(ニコッ
んふっ……ぷぁ…♪
(唇を離すと、互いの唾液が銀色の掛橋を作って)
……ふふ…今日はここまで♪
(ちょんと指をルナの唇に乗せ)
携帯だし…電池切れそうだしorz
残念だけどねー……。
……というわけで、ちょっと落ちますorz
>928
ふぅっ……
(ご主人様から唇が離れて、うっとりとした視線を向ける)
あら……はぁい。
じゃあ、またお会いしましょう…ご主人様。
ニャー。
ニャー!!ニャーニャー!!
わんわん!!!わわわわわわわん!!!!
ニ゛ャー!!!ニ゛ャギャー!!!!ナオー!!!!!
ばうぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・ワンワンワンワンワンワンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!
ナオー!!!ニ゛ギャー!!!
ガリガリガリッ!!!!
ニャーはっはー!!!!
きゃいん!きゃいん!!きゃいーん!!!
くぅぅぅん・・・・ぱたり。
…死んだか。
なかなかの実力。犬ながらあっぱれであった。
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┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃ / :::/;;: ヽ ヽ ::l .
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ終 ̄了 ̄
┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛
>>938 他愛もない事で埋め立ててやろうという漏れに対してこの仕打ち。万死に値するぞ。
別に荒らしじゃないんで誰か出てこいやぁ
+ ;
* ☆_+
: , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ.........._
く '´::::::::::::::::ヽ
/0:::::::::::::::::::::::', 荒らしが来たから逃げて逃げて〜!!!
= {o:::::::::(;´Д`):::}
':,:::::::::::つ:::::::つ
= ヽ、__;;;;::/
し"~(__)
_
/´ `フ
, '' ` ` / ,!
. , ' レ _, rミ
; `ミ __,xノ゙、、
i ミ ; ,、、、、 ヽ、
,.-‐! ミ i `ヽ.._,)),),,..,,,,_
//´``、 ミ ヽ ./ ,' 3 `ヽーっ
. | l ` ーー -‐''ゝ、,,)) l ⊃ ⌒_つ
ヽ.ー─'´) .`'ー---‐'''''"
/ゝ
_ /´ `ヽ ビクッ!
, '' ` ヾ/ ,! Σ
. , ' ゝ o, oミ
,-、 ; `ミ __,xノ゙、
i { i ミ ; ,、、、、 ヽ、 ブワッ
ヽ `ー‐! ミ i 、ゞヾ'""''ソ;μ,
 ̄```、 ミ ヽ. ヾ ,' 3 彡
. ` ーー -‐''ゝ、,,)) ミ ミ
彡 ミ
/ソ,, , ,; ,;;:、ヾ`
100万回氏んで100万回生きたギコがいました。
______∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ 100万回 (゚Д゚)< 俺様は100万回も逝ったぞゴルァ!!
UU ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄UU \________________
100万回万人の人(?)がそのギコをかわいがり、
100万人の人がそのギコが氏んだ時に泣きました。
| うぐぅ |
| | ∧ ∧ ギコちゃん…氏んじゃった。
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ (;∀;=j
( Λ_Λ ⊂__ つ
⊂´⌒つ_ _)つ / _ _ ゝ
(_(__)
ギコは1回も泣きませんでした。
なぜならギコは自分がだいすきだったからです。
______∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ 100万回 (゚Д゚)< 俺様サイコー!!
UU ̄ ̄ ̄ ̄ ̄UU \ 泣く奴は逝って良し
\__________
あるとき、ギコはだれのギコでもなくなりました。
なにしろりっぱなギコだったので、りっぱなノラギコになりました。
そんなノラギコに何ひきものメスギコがノラギコのおよめさんになりたがりました。
でもノラギコはだれよりも自分が好きだったので、だれのおむこさんにも
なりませんでした。
|俺様は100万回逝ったんだ。 |
|いまさらチャンチャラおかしいぞゴルァ |
\ /
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧∧
(,,゚−゚)アイシテル (゚Д゚) ∧∧
@uu) (|100 |) (゚∀゚,,) オヨメサンニシテー
〜|万回| (_)〜
∪∪
∧ ∧ ∧ ∧
( ,,) スキ〜(゚−゚,,)
/ | ドキガムネムネ (uu@
(___ノ
そんな中、ノラギコに見向きもしない、1ぴきのメスギコがいました。
ハニャーン♪
∧_∧____
/(*゚ー゚) ./\
/| ̄∪∪ ̄|\/
|____|/
,,,,∪∪,,, ,,
______∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ 100万回 (゚Д゚)< 俺様は100万回も逝ったぞ!!ゴルァ
UU ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄UU \_________________
メスギコは
| |
| そう… |
\ /
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧____
/(*゚ー゚) ./\
/| ̄∪∪ ̄|\/
|____|/
,,,,∪∪,,, ,,
と言ったきりでした。
ノラギコは少し腹を立てました。
なにしろ、自分が大好きでしたから。
|俺様は100万回も逝ったんだ。 |
|これがどういう事か解らないとは |
|とんだ厨房だなゴルァ |
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
______∧∧ O
〜′ 100万回 (゚Д゚) 。
UU ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄UU
次の日も、次の日も、ノラギコはメスギコのところへ行って言いました。
| |
| そう … |
\ /
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄
∧_∧____
/(*゚ー゚) ./\
/| ̄∪∪ ̄|\/ |君はまだ1回も逝っていないんだろう? |
|____|/ \ /
,,,,∪∪,,, ,,  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧_____
(゚Д゚) 100万回 ~〜
UU ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄UU
そんなある日、ノラギコは
______∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ 100万回 (゚Д゚)< 俺様は100万回も…
UU ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄UU \__________
と言いかけましたが
|そばにいてもいいか?|
\ /
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧_____
(゚Д゚) 100万回 ~〜
UU ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄UU
とメスギコにたずねました。
メスギコは
| |
| ええ… |
\ /
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧____
/(*゚ー゚) ./\
/| ̄∪∪ ̄|\/
|____|/
,,,,∪∪,,, ,,
といいました。
ノラギコはメスギコのそばにいつまでもいました。
∧_∧____ ∧ ∧
/(* ) ./\ ( )
/| ̄ ̄ ̄ ̄;|\/ /100 |
|____;|/ 〜(万回ノ
 ̄ ̄
その後、2ひきの間にはかわいい子ギコがたくさん生まれました。
ノラギコはもう「俺様は100万回も逝ったぞ!!ゴルァ」とは決して言いませんでした。
∧ ∧ イッテヨチ ∧ ∧ イッテヨチ ∧ ∧ ハニャーン♪
(,,・Д・) (・Д・,,) ( *゚−゚)
〜(___ノ (___ノ〜 @uu)
ノラギコは、メスギコと子ギコたちを、自分よりもすきになっていました。
やがて子ギコたちもりっぱなギコ猫に成長して、どこかへ行きました。
メスギコはおばあさんになっていました。
| こいつといつまでもいっしょに |
| 生きていたいぞゴルァ |
\ /
ミテクレハカワラナイケド  ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
コレデモオバアチャンヨ O
∧_∧____ ∧ ∧ 。
/(* ) ./\ ( )
/| ̄ ̄ ̄ ̄;|\/ /100 |
|____;|/ 〜(万回ノ
 ̄ ̄
ノラギコはメスギコといっしょに、いつまでも生きていたいと思いました。
ある日、メスギコはノラギコの隣でしずかに、動かなくなっていました。
ノラギコは初めて泣きました。
|しぃっ、しぃっ? |
\ しぃぃぃぃぃぃ /
______  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ./\ ∧∧_____
/| ̄ ̄ ̄ :|\/ (;Д;) 100万回 ~〜
| |/ UU ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄UU
 ̄ ̄ ̄ ̄
夜になって、朝になって、また夜になって、朝になって、
ノラギコは100万回も泣きました。
朝になって、夜になって、ある日のお昼にノラギコは泣き止みました。
______
/ ./\ ∧∧ __ _〜
/| ̄ ̄ ̄ |\/⊂(- -)⊂ ⌒っっ
| :|/
 ̄ ̄ ̄ ̄
ノラギコはメスギコの隣で、しずかに動かなくなっていました。
ギコはもう、決して生き返りませんでした。
おわり
埋め立てする必要なんて無かっただろw
面白かったのでやった
今は後悔してる
こんばんはー
では、これから新スレを作成しますね。
ルナたん乙〜♪
(書き逃げ)
>956
どうもありがとう♪
(ほっぺにちゅっ♪)
それにしても、ルナたんはホントいい子だよな。
今更だが(理由など、もはや言うまでも無い)
…つーか、ある意味『本物』だよ、アンタ…!(最上級の褒め言葉)
>958
うにゃ…?
(塀の上で、不思議そうな顔で見つめている)
つ【マタタビ】
>961
ふにゃあ…?
(遠目に見つめている)
ふにゃあ……
こちら、埋めないといけませんね?
>963
うん。埋めよ埋めよ♪
じゃー・・・・・・どーしよっかー?
>964
どうしましょうか…漫才する訳にもいきませんものね(苦笑)
じゃあ…えっちなしりとり、とかどうですか?
>965
んふふ・・・私は漫才でもいいけどぉー?(微笑w
そうねー・・・それでいきましょうっ!!(拳ぎゅっ!!w
じゃー、私から・・・とりあえず、えっち。
>966
えーっ、私漫才なんてできないですよぉw
でも、ご主人様がしたいなら……今度。(///)
ち?ちですか……
では、膣で……(///)
>967
あらー・・・ほんとにー?
じゃあ今度・・・や・く・そ・く・ね?
(妙に約束の部分に力が入ってw)
膣かぁー・・・じゃあ私は・・・
・・・つ?つ・・・つ・・・つぅ?
・・・ごめん、わかんない・・・orz
つってなんかある???
>968
は、はい。約束…ちゃんと覚えてますからね。
ええっと、つ…つ……
番い(つがい)、とかどうでしょう?
>969
あーっ・・・番いかぁ・・・んー・・・えっちと言えばえっちな感じが・・・
じゃあ・・・「い」、ね・・・・・・・・・淫猥(いんわい)?
>970
では…陰毛、で(///)
恥ずかしいですね…
>971
なにを恥ずかしがってんのよー・・・
もっと恥ずかしい事、毎晩やってるくせにぃー・・・
知ってるのよー・・・私が寝たあとこっそりとなりでオナニーしてるの・・・♪w
薄目開けて見てるんだからねぇ?w
陰毛、かー・・・う・・・う・・・
・・・うなじ、とか・・・どう?
>972
え…え〜っ!?
ご主人様、見てらしたんですか?(耳まで真っ赤)
じ…自慰……(///)
>973
見てたわよぉ?
可愛かったなぁ、あの時のルナちゃん……必死に声押し殺しちゃってぇ……♪
(ニヤニヤと見つめて)
今度は私の前でやらせようかしら……?
自慰……い、い、いー……
……インポ。あぅ…ちょっと恥ずかしっw
>974
だって、ご主人様の寝顔がとてもかわいいから…
あの、目の前でしないとダメですか?(///)
では、ポルノで。
ご主人様のは、いつも堅いですよね?とても…
>975
寝顔が可愛いって……もぅ(///
目の前じゃなきゃダメよぉ……決めた。絶対やらせるからっ(ニヤニヤ
ポルノかぁ……の、のー…の?
の……のーーー……だ、ダメ、ギブアップorz
の、って絶対無くない?
…ルナのも堅いじゃない♪
エッチの時なんか先っぽからお汁垂れ流しちゃってコチコチのくせに♪
あ…「の」は難しいですか…?
>977
【ちょっと難しかったorz】
【あと携帯にチェーンジしたのもあるし……ごめんね?】
>976
やっぱり難しかったですね…ごめんなさい。
そうですよ。今だって、一緒にいるだけで、こんなに…
(スカートをめくると、黒いショーツの中でペニスがカチコチに勃起している)
ご主人様、ちゃんと履いてますよ?(にこっ)
惚気
ノゾキ
ノーパン喫茶
ノンケ
>979
うん……いや、ルナのせいじゃないよ?謝っちゃダメっ♪
……あらあら…一緒にお話してだだけでこんなにして……いけない子ねぇ…♪
(ニヤニヤと笑いながらルナにピッタリと近付き)
んふふ……ちゃんと履いてるんだぁ…偉い偉い……♪
……でも、ちょっと位置がズレてるんじゃない?
(そういうと、突然ショーツを掴み、上に引っ張り上げ食い込ませる)
ほらっ……もっと上に履かなきゃ〜……♪
>980
……うまいわね。
そっか……そんなにあったんだ。
私もまだまだ勉強不足ね……ありがと。教えてくれて。
>978
【確かに難しかったですね。私も考えちゃいました(^-^;】
>980
【あれ、結構たくさんあるんですね…ありがとうございます】
>981
うんっ…!
(ショーツをずり上げられて、布がペニスに擦れて、
気持ちよさに声を上げてしまう)
あのっ、こんなに上げたら…jキツいですぅ…
(ご主人様にぎゅっと抱き付く)
【ちなみに、ブラの存在はまだ知りません(苦笑)】
>982
あら……きつかったかしら。
(ペニスがくっきりと浮き上がるようにショーツを引き上げ続け)
でも……気持ち良さそうね。止めてほしい?
(ニヤニヤしながらショーツごしにオチンチンを擦り)
こんなにおちんぽビュクビュクさせて……いやらしい子…♪
【了解♪】
【じゃあ今度はブラの存在を教えなきゃだわw】
>983
だって、ご主人様の手が熱いから……
それに、布が擦れて、気持ちいい……
(熱い吐息を吐きながら、ご主人様に身体を預けていく)
【はい…ひとつずつ、教えてくださいね】
>984
そんなに気持ちぃんだぁ……ふふ…可愛いっ♪
(ルナの身体を受け止め、ショーツごしにペニスを責め続けて)
ほら……もっと気持ちよくして……って、あら……
(時計をちらりと見ると)
あちゃー……時間だ。用事あったのすっかり忘れてたし。
ごめん、ルナ……また夜、遊ぼ。
(すごく申し訳なさそうに部屋を後にする)
【あぅー……もうタイムリミットーorz】
【土曜の夜か日曜の夜、来るかも……本当にごめんなさい……せっかくいいところなのに…orz】
【じゃあ、落ちるよー……ごめんね……】
>985
うにゃあ……はぁっ……
(ご主人様の愛撫を受けていると、ふと手が離れるのに気が付く)
はぁい……行ってらっしゃい、ご主人様。
気を付けて行ってきて下さいね♪
(その場にぺたんと座り込み、ご主人様を見送る)
【はぁい、分かりました。楽しかったですよ♪】
【また、お会いできるのを楽しみにしていますね】
【私は、埋め立てもありますのでもう少しいます】
【どなたか…いらっしゃるかな…?】
返事はない 誰もいないようだ
>987
ふにゃあ……
(ぺたりと座り込んで、その誰もいないはずの空間を見つめて)
うにゃっ!
(ネコパンチ一閃w)
>986
ふぁぁ…寝む…
ん?あれは、ルナ…かな?
【私でよければ居ますが】
>989
あ、こんにちはー♪
(ケイさんにぎゅっと抱きつく)
【もちろん、大歓迎ですよ♪】
>990
こんにちはw、ルナ…
(しっかりと受け止める)
【そろそろ、最もきつい時期になりますね】
>991
こんにちはー♪
うにゃー、あったかぁい…
(ケイさんをぎゅっと抱き締め体温を感じる)
あのね、ご主人様に教えてもらったの。これっ!
(少し離れて、スカートをがばっと持ち上げて黒いショーツを見せるw)
【きつい時期…何でしょう?毛の生え変わり?(^-^;】
>992
よしよし、ルナ…いい子だね
えっ?何…ってうわッ!?…る、ルナぁ
(赤面)
【消防や厨房の長期休みが、近いってことです】
煽り乙
煽り乙
煽り乙
煽り乙
煽り乙
煽り乙
煽り乙
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