マインドコントロールえっちしちゃうスレッド3

超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、
です。

前スレ
MC専用スレッド２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1112632206/

なんてこった
立てちまいやがったよ、この人は

すげ、誰か知らないけどたてやがったよｗ

絶対えっちしなきゃいけないんじゃいたくないなー

えっちは別にセックスじゃなくてもいいし、いいんじゃない？

それよりテンプレがちょっと怖いｗ

何をされるんだろ･･･

お相手募集

烈火の炎、だよね。どんな事されたいの？

首輪型の魔道具で洗脳されてみたいなプレイがしたいです

すみません、ここはプレイ中はageないほうがいいのでしょうか

>>9の人とは違う人ですが。
一般的にはsageのほうがいいかと思います。

もういいよ

ありがとうございました。>>13

誰かいますか〜？

いますが、マテリアルパズルがわかりません……orz

>>16
どんなのなら分かります？

>>17
ガンガン系は最近のはあんまり……
東京UG（10巻ぐらいまで）とか鋼の錬金術師ぐらいしか。

ジャンプやサンデーやマガジンならそこそこには。

>>18
返事おくれてごめんなさい。ではサンデーの「ハヤテのごとく」とかどうでしょう？

流れぶったギリですがｗ
ナムカプの桃と遊びませんか？

>>19
うお、なんとこのタイミングで返事がｗ
えーっと、コミックス分だけなら。
二巻に入る分は多分わからんのですよ。本誌連載も最近読み出したし＜ハヤテ

>>20
うぉう、ナムカプはわからんですたい。

１巻ってことは、ハヤテ、ナギ、マリア、クラウス……ってところですか。やってみますか？

>21
おかまいなくですよ。
>19さんとご一緒に、頑張って下さいね♪

私もナムカプは分かりません、ごめんなさい。

>>22
当方男なんでハヤテとクラウスは勘弁してください、ええorz
……ハヤテがナギお嬢様にMCかけてラブラブ……？

>>23
すまんですなー。いやホント。

そうですね……連載中の分も合わせるとかなり登場人物が増えるんですけど、
単行本ならハヤテ×ナギ（もしくは逆）かマリア×ハヤテってところですね。

>>26
最近の分は大体わかりますが、まあ単行本のみで。
どっちゃが攻めでもいいですぜい。

催眠術のような手段を使いそうなのは個人的にはマリアさんかな……
オリキャラ×ナギもしくはマリアもありかも。

>>28
ハヤテが絡むとギャグになりそうな予感がｗ
でもオリはやりにくいなぁ。鬼畜の限りを尽くしそうだｗ

>>29
というかハヤテとかナギが催眠術を使っているのがあんまり想像できないかも(笑)
じゃあマリア×ナギとかマリア×ハヤテですか？

>>30
ナギならあり得る。ナギだしｗ
では、マリア×ハヤテでどでしょ。

>>31
はい〜
忙しいので反応がおそくなりそうですけどいいですか？
マリアとハヤテどっちがしたいですか？

>>32
うむ？
それでしたら間のあるときにでも構いませんよ。
一応やるならハヤテで。

>>33
では１０時か１１時ごろからでもかまいませんか？

>>34
ＯＫですよー

ただいま〜
では、こっちがマリアやります〜
そちらが攻めます？

>>36
おかえりー。
いえ、ハヤテくんは最初受けで途中から攻めでしょう（何）
なので、そちらから導入をお願いできれば。

>>37
こっちが催眠術でハヤテを操って、軽く手を出した後、ハヤテが逆にマリアを操っちゃうんですか？

>>38
かかったままでさらにエッチな行為にいたるとかいうのもありかも。
まあ、途中で解かれて、仕返しー！と言うのが無難かな。

（仕事中のハヤテに近づく）
ハヤテ君、今日も頑張ってますね〜
ところで、お仕事中悪いんですけど、手が空いたら私の部屋に来てもらえますか？
ちょっと試してみたいことがあるので……

【途中で解いて仕返しされちゃうのがいいです】
【ところで操られ方にリクエストとかありますか？】
【私は意識があるまま弄ばれちゃうのが好きです】

>>40
は、はいっ。
ま、マリアさんの部屋ですか…
（もわんもわんもわん〜）

××××××××××××××××××××××××××××××××××××

マリア「ハヤテ君…いつもがんばってくれてありがとう。ナギも感謝していますよ」
ぼく「執事として当然のことをしているだけです」
マリア「まあ、なんておくゆかしい…そんなハヤテ君には…」

××××××××××××××××××××××××××××××××××××

でへへへ…
よ、よしっ！手っ取り早く仕事を済ませるぞ、うぉぉーーー！！

ま、マリアさんっ、仕事終わりました〜！
なんの御用でしょうか〜！

【なんかハヤテが暴走してるかもしれずｗ】
【特にリクはないですねー】

>>41
あら、早かったんですね。（にこりと微笑み、ハヤテに近づく）
ハヤテ君…いつもがんばってくれてありがとう。ナギも感謝していますよ。

>>42
（うわっ、僕の予想していたとおりの反応だ……）
（ここは……！）

マリアさんは次に「まあ、なんておくゆかしい…そんなハヤテ君には…」と言う！

って何間をすっぽかしてるんだ僕はーっ！！
リテイク、リテイク！！他誌のネタだし！！

は、はぁ……（汗）相変わらずハヤテ君は面白い人ですね〜

>>44
面白い？面白いですって！？
僕がネタを考えるのにどれだけ頑張ってると思うんですか！
とりあえずネタ帳は常に携帯ですよ！
ほら、ちゃんと水に溶け…溶けてる！？

…それは、ともかく。
「執事として当然のことをしているだけです」
…ではなくて！

どうしたんですか、マリアさん。
急に呼び出したりして…

>>45
まあ、なんておくゆかしい…そんなハヤテ君には…（懐から不思議なデザインのペンダントを取り出す）
この「催眠ペンダント」の実験台になってもらうとしますか〜（ハヤテの目の前にペンダントを突き出す）
ふふ、よく見てくださいねハヤテ君。見つめていると、だんだんキミはぼーっとしてきますよ〜（ゆらゆら〜）

いえいえ、実は深夜番組の通販でなかなか面白そうなものをみつけましてね……
で、誰か手ごろな人に試してみようかと思ったのですが、咄嗟に思いついたのがハヤテ君だったもので……

【ところでマリアさんは処女じゃないってことでいいですか〜？】
【ああ、ナギもいっしょに操って二人を困らせて楽しみたい……（何】

>>46
やった、すごいぞ僕！
これで波紋だって習得……だから他誌ネタはっ！！

え、催眠…？
あ…（くらくら〜）
め、目が、離せな…（かくん）

>>47
【まあ、いいんじゃないでしょうかｗ】
【ナギ様カモン！ｗ】

【ああ、「どんな風に操るか」「どうやって仕返しをされる状況に持ち込むか」なんかが何も決まっていないｗ】
あらあら……騙されたつもりで買ったものなのにこんなに簡単に掛かってしまうなんて……
それじゃあ、ちょっと性能の方を試してみようかしら。
ハヤテ君、聞こえますか？これから私が手を叩くと、ハヤテ君は目を覚まします。
意識は普段どおりに働きますが、ハヤテ君は絶対に私の命令には従ってしまうし、
私の質問にはどうしても正直に答えてしまいます〜。
あと、私の許可無しに私に触れることは絶対にできません。
では……１，２，３！（手を叩く）

>>50
はっ！？
ううん…

やだなあ、マリアさん、催眠術なんてかかるわけないじゃないですか。
お遊びはこれぐらいにしましょうよ。

>>51
あら、そうなんですか〜。そうですよね、催眠術なんて掛かるわけ無いですよね〜♪
ところでハヤテ君、その執事服を脱いで下着姿になって見ましょうか？（にこり）

>>52
そうですよ。
この僕を甘く見てもらっては困りますね。
（上着を脱ぎ、きれいにたたむ）
幼い頃からバイト三昧なんですから。
（シャツを脱ぎこれもきれいにたたみ、最後にズボンも脱ぐ）

…あれ？

>>53
（催眠術とバイト暦になんの関連があるのかは分かりませんけど……（汗））
ふふ、几帳面なんですねハヤテ君は。
……ところでいつから露出癖を持つようになったんですか？
これは是非ともナギにも教えないと危険かもしれませんね〜♪

>>54
露出癖だなんてそんなものはありませんよ。
だいたいそんな話がどこから・・・

はっ！？

なんで僕は裸に！？
いや〜ん、まいっちんぐ！！

>>55
ふ、古いネタを……本当にハヤテ君って高一なんですか？

ま、まあそれはそれとして……そうですよね、ハヤテ君に露出癖なんてあるわけ無いですよね。
なにせハヤテ君にあるのは……女装癖ですから♪（そういってどこからか真っ白なふりふりのドレスを出してくる）
それが証拠に、ハヤテ君は今ここでこのドレスに着替えちゃいますよ〜♪

>>56
気のせいとしておいてください。

そうですよ、僕に露出癖なんか…
（ブラウスを着る）
あるわけないじゃないですか。
（スカートを履き）
それに女装癖？あるわけないでしょ、勘弁してください。
（女装完了）

>>57
あらまあ、私の前なのにそんな格好に着替えちゃうなんて、よっぽど女装が好きなんですね〜
それにしても……やっぱりハヤテ君ってドレスが似合うわ〜♪
これは是非とも記録に残さなきゃいけないわね〜（デジカメを持ってくる）

あ、ハヤテ君、そのままじゃ味気ないからにっこり笑ってスカートの前をめくりあげてくださいな。
（デジカメを構え、撮影開始〜♪）

【そういえば何時まで大丈夫ですか？】
【攻守交替はいつ頃にしましょう……とりあえずマリア本人にもペンダントは効くのでそれを使うのが楽だと思いますけど。】

>>58
わ、わわわぁっ！？
こ、これは違うんですなんて言うかその一夏の甘いアバンチュールのような
あとで後悔する系の問題でして…！

ひぃぃっ！
カメラになんて撮らないで〜〜
（そう言いつつ、スカートの前をたくし上げる）

【時間は…すみません、睡魔がすごく早くバサロ泳法で迫ってきてます】
【今日のところはこのあたりで…明日以降も夜の22:00行こうなら行けるかと】

【分かりました。私は……今週は大体暇ですね。】
【じゃあここでとりあえず切って、明日以降にまわしますか。】
【では、お疲れ様〜。何か不満とか今後のリクエストとかはありますか？】

今夜も待ってみます〜

【昨日はすみませんでした！
　意識がまるで底なし沼にでも呑み込まれるようになくなっちゃいまして…
　ははは、気がついたらキーボードに顔を埋めてましたよ。
　まだ出先なんで22:00ごろまで待っていただければ、と思います。
　勝手言ってすみませんっ！】

>>63
おっけーです、お待ちしています〜

>>64
【遅くなりましたっ！綾崎ハヤテ、ただいま戻りましたっ！！】

>>65
あら、早かったんですね。（にこりと微笑み、ハヤテに近づく）
ハヤテ君…いつもがんばってくれてありがとう。ナギも感謝していますよ。

【じゃなくて……おかえりなさい〜。じゃあ昨日の続きで行きますか？】
【不満とかリクエストとかアイデアとか何かありますか？】

>>66
ははは、いやだなあ。
お嬢様にはそりゃもうご恩が…ご恩が…

…多分ありますから、この程度なんて事はないですよ。

ところで、なぜ僕はこんな格好しているんでしょうか。
それもスカートたくし上げて。

>>67
【特に不満ないですよ。むしろ暴走気味で申し訳ないぐらいです。
　んー、リクとかアイデアですか…どこかのタイミングで例のペンダントを間違って渡すとかして欲しいですね。
　それで攻守切り替えって感じで】

それはですね……このペンダントの力なんですよ。（見せびらかす）
これは、人間の脳のα波を増幅させ、それをコンプトン効果で干渉させることにより
その人の精神を……（略）
……まあ、簡単にいえば誰にでも命令一つで他人を操れるようになる優れものなんですよ〜

あ、そうだ。きっとハヤテ君に似合うと思いますよ？つけてあげますね〜
（ハヤテにペンダントをつける）
うん、ばっちり♪

>>69
【いえいえ、ハヤテが原作っぽくってとてもいい感じです。むしろ私がマリアのキャラに
なりきれてないか心配……】

>>70
なるほど、それは優れものですね。
…すっげぇ胡散臭いあたりも優れすぎです。

あ、似合いますか。
やだなぁ、マリアさん、そんなに褒めないでくださいよ。
（ギラン）

…つまり、これをこうすれば…
（マリアさんの目の前でゆら〜んゆら〜ん）
さぁ、マリアさんはだんだんだんだん眠くなる〜眠くなって僕の声しか聞こえなくなる〜僕の言うことはなんでも聞くようになる〜
（ゆら〜んゆら〜ん）

>>72
ええ、思ったとおりとっても似合っていますよ……って、ふぇ？

（ぼ〜）はい……私は眠くなる……ハヤテ君の声しか聞こえなくなる……いうことを聞くようになる……
（くらくら〜）

>>73
…ほんとにかかっちゃったよ。
ど、どうしよう。

…と、とりあえず…ま、マリアさんっ！
ぼ、僕を抱きしめてくださいっ！

ああ〜っ！僕は何を言ってるんだ〜っ！！
（ごろんごろん）

>>74
抱きしめるんですね……はい……（ぎゅぅ〜）
ん……可愛い……（なでなで）

>>75
う、うわっ！
ほ、本当に…マリアさんが僕の言うことを聞いてる！
（喜びのあまり胸に頭をぐりぐり）

…くっくっくっく。
つまりこれは僕の天下到来！
マリアさんを落としてお嬢様も落とせば僕の…ああ、クラウスさんがいたっけ…（ｽﾞｰﾝ）
（胸の谷間で）

と、ともかく！
写真を撮るのですごくいやらしいポーズを次々ととってください！
（どこからともなくポラロイドカメラを取りだして構える。でもやっぱり胸の谷間）

【突然ですが、私がナギで参加してもよろしいでしょうか？
　……上手く演じられるかどうかは微妙ですが(^_^;)】

>>76
ん……いやらしい、ポーズですか〜
はい……いいですよ〜（ハヤテから離れ、服のボタンをいくつか外して四つん這いになる）
どうですか〜？

>>77
【私は大丈夫です〜】
【とりあえず攻めてるハヤテさん次第でｗ】

>>77
【お嬢様キタ━━（゜∀゜）━━（ ゜∀）━━（ 　゜）━━（ 　）━━（ 　）━━（゜ 　）━━（∀゜ ）━━（゜∀゜）━━━ !!!!
　どうぞどうぞ、是非に是非にっ！くくくっ、これで僕のハーレムがっ！
　あっ、タマ、噛むな、あ、うあわぁぁっ！】

【なかのひとはしにまちたｗ】

>>78
ぶばっ！？（←鼻血が噴き出した音）

い、いいっ！すごくいいっ！！
ど、どうせならそこでスカートあげてパンツ見せちゃいましょうﾊｧﾊｧ
（写真撮りつつ）

【とりあえずやってみませう】

(突然ドアを開ける)

マリア、私の服なのだが……ん？　何をしているのだ？

（ぼ〜……）（催眠状態のまま）
スカートを……はい〜（スカートの裾をそっと持ち上げ……地面に膝をついた状態で裾を口に咥えるｗ）

【じゃあハヤテがいないことに気づいて部屋にいきなり乱入とかですかね？】

【催眠状態から目覚めちゃってもいいですか〜？（←意識そのままで操られるのに萌える奴）】

【スイマセン、気付かずに乱入しちゃいましたｗ】

……マリア、何をしているのだ？　そんな格好で。
(ハヤテのことは完全に無視)

>>83
【ＯＫですよ。ところで、順番どうしませう。
　僕→マリアさん→お嬢様でいいでしょうか？】

【今回は変則で僕が次入れますけど】

>>81.
はわわっ！お、お嬢様っ！？
（慌ててクローゼットに隠れる）

【ということで。しばし僕に気付かずに進めていただけると幸いです】

>>84
（ナギが乱入してきた拍子に意識を取り戻す）
（はっ）あ、あら？私……きゃっ！？（自分の格好に気づき、真っ赤になりながら慌ててスカートとブラウスを戻す）
（あれ？おかしいですね……さっきまでハヤテ君で遊んでいたはずなんですけど……うーん）

い、いえ……気にしないで下さいナギ。ところでここに何の用ですか？

【どっちかと言えばさっさと操られたい。いつまでもお嬢様的態度を取ってたらぼろが出そうで】

明日着る服を探しているのだが……どうにも見あたらないのだ。

【あ、ハヤテの女装はナギの服、ってことにしちゃいましょうｗ】

>>88
えっと……明日の服、ですか〜……
（どうしよう、そういえばハヤテ君に着せたのはナギの服でしたし……）

あ、そうだ。多分代わりの服がクローゼットの中にあったと思いますよ？
（クローゼットに近づく）

>>87
こ、こんなタイミングでお嬢様が来るなんて…ど、どうしよう。
マリアさんに催眠術かけたなんてバレたら…
（さぁっ、と血の気が引く）

>>88
【了解です】
【クローゼットに服取りに来てください、催眠命令でお嬢様に催眠術かけさせますから＞マリアさん】

代わりか……まあ仕方ないな。早く出してくれマリア。

>>91
はい〜。えーと……（クローゼットを開ける）
……あら？

>>89
や、やばい！
ハヤテ、考えろ考えるんだ。
このままだとまたこの寒空に臓器売買にかけられたりするかもしれない寒くはないけど！
心が寒いから寒空でいいんだ！

と、ともかく考えるんだ…

>>91
出す！
何を！何を！
（妄想ここに極まれり、と後の史書は伝えたり伝えなかったり）

>>92
（目が合う）
（引きつった笑いを浮かべる）

…あの、マリアさん。
このペンダントでお嬢様にも催眠術をかけてください。

…もう、利かないよね…
…パトラッシュ、僕ももう逝くよ…
（だーっと涙）

>>93
……ハヤテ、何をしているのだ？

(突然のことで、ハヤテが自分の服を着ているとは気付いていない)

>>93
えっと、ハヤテ君……？（驚いて一瞬固まる）
え、催眠術ですか？分かりました……って、あれ？（ペンダントを受け取りナギの方を向く）

ほら、お嬢様、このペンダントを見て……（ペンダントをナギの目の前で揺らす）
だんだんお嬢様は眠くなってきますよ〜

>>95
マリア、何を……眠くなる……？
(まぶたが下がり始める)

はっ、あ、あれ？私なんでこんなことを……？（正気に戻る）

>>95
まだ利いてた！？
チャンス！これで下克上のチャンス！

>>96
（マリアさんの横から顔を出す）
お嬢様は僕の声しか聞こえなくなる〜お嬢様は僕の言うことならなんでも聞くようになる〜お嬢様は僕の言うことを聞くと気持ちよくなる〜

これで利いたら漫画だな、ホント。
（注：ハヤテのごとく！は漫画です）

私は……眠くなる……

(立ったまままぶたを閉じる。首が前後に揺れている)

.

>>98
ハ、ハヤテ君？一体どうなってるんですか？なんでハヤテ君がそのペンダントを……
ダメです、返しなさい！（ハヤテからペンダントを奪おうとする）

>>101
わっ、マリアさん、止まって！
（避けつつ）

>>98
私はハヤテの声しか聞こえなくなる……
私はハヤテの言うことなら何でも聞くようになる……
私はハヤテの言うことを聞くと気持ちよくなる……

あら？（ペンダントを奪おうと手を伸ばしたままぴたりと固まる）
あはは……どうなってるんでしょうかこれは……

ハヤテ君、いい子ですからそのペンダントを返してくださいね〜（汗）

>>103
お嬢様にはきっちりかかったみたいですね…
え、ええと…まずはやっぱり恥ずかしいポーズを取ってもらいましょうか、お嬢様。

>>104
いやです。（どきっぱり）
これがあれば僕の人生初めてバラ色っぽいのになんで返せましょうか！

ふふふ、マリアさんはまだ利いている状態ではありますしね…
まずは下着姿になってもらいましょうか！（ばーん！）

>>105
恥ずかしい格好……
(何も考えずに服を脱いでいく)

>>105
あ、あの、ちょっとハヤテ君……（ぷち、ぷち）
えーと、冗談ですよね……あはは…（するする〜）
こんなことをしたらお嬢様に嫌われて首になってしまいますよ〜？（じー……ふぁさっ）

だ、だから、こんなことはもう……ね？（必死に下着姿を隠そうとする）

>>106
そうです、お嬢様。
恥ずかしい格好をするとお嬢様は興奮してくるんですよ。

だからもっともっと恥ずかしい格好を…

>>107
冗談じゃないです。
というか、後戻りできないですよ、もう。

…マリアさん、隠さないで見せてください。
いっそ、下着も全部脱いじゃって…ください。

>>108
恥ずかしい格好をすると興奮する……
(顔が上気してくる)

だから、もっと恥ずかしい格好を……
(命令に従い淡々と服を脱ぎ、現在下着姿)

>>108
へ！？ハ、ハヤテ君……？（手を後ろに回してブラを外す）
もしかして、女装させたことを根に持ってるんでしょうか……あはは（ついでにパンツも脱いでしまう）

えっと……い、いやーん、まいっちんぐ〜♪……なんちゃって……はぅ〜（涙）
（手を後ろで組んで裸をさらけ出す）

>>109
（ごくっ）
で、ではえ、えっちな言葉を言ってくださいっ。
…す、すごく興奮しますよ。

>>110
やだなあ、そんなの…当たり前じゃないですか。

…（じーっと見る）
…（鼻血が垂れた）

…つ、次は、お嬢様の下着を脱がせてむ、胸とか弄ってあげたくださいっ！！

>>111
エッチな言葉……？　よくわからないぞ。

【どっちか悩みましたが、その手の話題には奥手とみて、エッチな言葉が思いつかなかったとします】

>>111
そのことについては謝りますから……ってダメですか？やっぱり……

ああ、手が勝手に……ごめんなさいナギ、別に役得とかそんな風には思ってませんよ〜
（ナギの下着を脱がせ、胸を優しくもむ）

>>112
そうですか、なら…
マリアさんにエッチな言葉を教えてもらってください。
そしてそれを口に出すんです。

言うたびに気持ちよくなりますよ。

>>113
謝られたって僕の心の傷は癒えません！
たぶん。

ともかく、マリアさん、お嬢様にエッチな言葉教えてあげてくださいね。

マ、マリア……私、に……エッチな言葉を教えてくれ……

(胸を揉まれて感じているので、言葉がとぎれとぎれになっている)

>>114
え……えっちな言葉、ですか……（ぽりぽり）
む〜……じゃあお嬢様、「ふふ、いやらしいわね。もうここをこんなにしちゃって……」とか、
「気持ちいいの？でもダメ……絶対にいかせてあげないんだから」とか……

（どうやらそういう趣味らしい）

>>116
ふふ、いやらしいわね。もうここをこんなにしちゃって……

(といって、体をぴくんと震わせる……言葉の意味は全然理解していない)

>>115
うわぁ、お嬢様が顔真っ赤にしてる…なんかかわいい…

>>116
…あ、危なかった。
あのまま催眠術かけられたままだったら、そういうセリフを言われていた…？
（ぞくぞくっ）

…そういえば、身体の方は操れると言うことは…
マリアさん、えーっと…マリアさんのおま○こぐしょぐしょに濡れていますよ。

何言ってるんですかハヤテ君っ！そんなわけ……ふぁ……（下半身が急に快感に襲われる）
あ……ん……いい加減にしてくれないと怒りますよ〜

…だ、だめだ。もう色々止まらない！

>>117
じゃ、そのままマリアさんの股間を弄くってあげてください。
その時にその言葉を言うんです、いいですね、お嬢様。

>>119
ひっ、ご、ごめんなさい！
（条件反射的に謝ってしまう）

…あれ、謝ることないじゃないか。
マリアさん…お嬢様にいやらしく責められるたびにもっと濡れて気持ちよくってそのことしか考えられなくなりますよ、と。

>>120
はい。
(無造作にマリアの股間を触る)

気持ちいいの？でもダメ……絶対にいかせてあげないんだから
(やっぱり言葉の使い方を理解してません)

>>121
ん……ふぁぁぁん！こ、こらナギ、やめ……はぁんっ！

>>121
お嬢様、マリアさんのそこはどんな感じですか？
言ってみてください。

>>122
…マリアさんはこれから、止めて欲しいことは「もっとして」としか言えなくなります。
そしてそういうたびに感じるんです。

>>123
濡れているぞ、ハヤテ。

(そのまま機械的に股間を弄り続ける)

って、ちょっとハヤテ君、もう……もっとしてください！って……あれ？
うわーん、ナギももっとして〜！

>>124
…（ごくっ）
お嬢様、それはマリアさんが気持ちよく感じている証拠です。
もっとしてあげてください。
…そして、空いている手で自分の股間も同じように弄くって…気持ちよくなってください。

>>125
マリアさん、こっちに来てください。
そ、それで…僕に、ききき、キスしてください。
そうするとすごく気持ちよくなってその気持ちよさの中毒になりますから。
ほら！

>>126
キ、キス……（ハヤテに近づく）
女の子の格好をしたハヤテ君に、キス……（きらーん）
いただきます〜♪（ハヤテにキスし、床の上に押し倒す）
ふふふ……かわいいですよ、ハヤテ君……

>>126
わかった。

(空いた手で股間を弄りはじめる。マリアが離れていったので、弄っていた手はそのまま宙ぶらりん)

な……なんか、変……だぞ……

>>127
嫌がりもしないよ…！
この人やっぱり女装してる僕を襲う気だったんじゃあ…！
（さぁーっ）

で、でも今は主導権が僕にあるわけだし。
…ま、マリアさんはキスも好きだけどその、せ、せっせセックスも好きなんだよね？
むしろキスより好きだよね？
（自分の勃起したものを押しつける）

>>128
お嬢様、股間だけじゃなく、胸も弄ったりしてください。
どんどん気持ちよくなりますからね。

>>129
胸も……弄るのか……？

(さっきまでマリアを弄っていた手を胸に持っていく)

気持ちよく……気持ちよく……

(うわごとのようにつぶやく)

【水を差すようで申し訳ないですが、あとどれぐらいやりますか？】

>>129
ええ、もちろんセックスも大好きですよ♪
あら、ハヤテ君もだったんですか、偶然ですね〜♪（スカートのふくらみに気づき、めくりあげる）
ふふふ、可愛いですよハヤテ君……ああっ、下着も女の子のに変えればよかった〜っ！
まあいいです、このまま頂いちゃいますか〜（ハヤテの下着を脱がしに掛かる）

【私は3時ごろまでなら平気かな……】
【それよりいきなり暴走しちゃった……どうしようｗ】

>>130
お嬢様、こっちに来てください。
そしてマリアさんに抱きついて身体中こすりつけてください。
きっと気持ちいいですよー。

【せいぜい03：00ぐらいまでかと思います。充分長いって？その通りですね（汗）】

>>131
わ、うわっ。
い、いきなり積極的に…？
だ、ダメですよ、今は僕が「ご主人様」なんですから…
マリアさんはいただかれる方なんです。
ほ、ほら、犬みたいに四つんばいになるんですよっ！

【さすがにそこまでは難しいです……このままイッちゃってお暇してよろしいでしょうか？】

>>134
【OKです！っていうか長いよ僕！】

>>133
んふふ〜。ええ、そうですね、「御主人様」♪
（四つん這いになったかと思うとハヤテのスカートの中に頭を突っ込み、口を使って下着を脱がす）

では、いただ……じゃなくて、召し上がれ〜♪（ぱくっとハヤテのものを口に咥える）

だめ、変に……変になって……！！！！！

(一気に達して、気絶する)

【申し訳ない、では今日はここで〜】

>>136
よし、って…なんか違う！？
召し上がってるの自分じゃないですか！？

そ、そういうことするなら…
ええい、舐めるたびにイっちゃえ！

>>137
あ、お嬢様…
ちょっと刺激強すぎたかな…？

ええと、今日のことは忘れて自室で寝るんですよー。
（最後の命令をしておく）

【おやすみなさーい、どもでしたー】

【あ、お疲れ様です〜】

ぺろ……ふぁぁっ！？（いきなり絶頂を迎える）
あん……もう、とっても気持ちいい……
うぁぁんっ、ハヤテ君ったら……エッチなんだから……あふぅっ！
（いきながらも何度も舐めるｗ）

>>140
え、えっちなのはマリアさんでしょ！

…と、とりあえず舐めるの止めっ！
代わりにオナニー開始！
…ふっふっふっふ、僕が見てる場合、オナニーの良さは赤い彗星っぽく通常の三倍になる！！

え？あ……（口がハヤテのものから離れ、代わりに手が秘所に向かって伸びる）
（くちゅくちゅ）ああんっ、ダメですハヤテ君……こんな純真で天使のように優しいお姉さんをいじめるなんて、
ふぁぁんっ、何を考えてるんですか……（目を潤ませて上目遣いに見つめる）

>>142
純真で天使のような人がいきなり舐めますかーっ！
何って…エッチなことです。（きっぱり）

で、純真で天使のように優しいお姉さんなマリアさんはどうして欲しいんですか？
素直に言ってみてください。

>>143
あふぅんっ、それはもう女の子の格好をしたハヤテ君に
「マリアさん、だめぇっ！ボクもうおかしくなっちゃうっ！」とか言われたり、
女の子の格好をしたハヤテ君に、「お願いマリアさん……もうイかせて……」とかお願いされたり、
女の子の格好をしたハヤテ君に、「マリアさん、大好き……」とか囁かれたり、
女の子の格好をしたハヤテ君に……

>>144
…
…や、やっぱりこの人純真じゃないーーっ！！
このままじゃ僕の人生大ピンチ！？

こ、ここはひとつ…
で、でも実はマリアさんは僕に乱暴にされるのが大好き。
乱暴にされるとおねだりしてもっとして欲しくなるっ！！

ていっ！！
（むぎゅ、っと胸を掴んでみる）

ふぁぁぁん！（胸を掴まれると共に心地よい感覚に襲われる）
あ、あ……ハヤテ君……気持ちいい……

お願い、もっと、して……（ハヤテの体に擦り寄る）

>>146
ﾊｧﾊｧ…も、もっとですか…
い、いいですよ。
（まるでお乳を絞るかのようにむぎゅむぎゅと胸を揉む）

>>147
ああんっ！いいよぉっ！ハヤテ君の手、とっても気持ちいいのっ！

もっと、もっと凄いことして……！

>>148
も、もっとすごいことですか。
（ぎょっくん）

な、なら、ベッドに寝転がって足開いて誘ってくださ…い。
（ドキドキドキドキドキ）

は、はい……
（ベッドの上に寝転がり、誘惑するように足を広げる）
ハヤテ君、お願い……来て、下さい……（うるうる）

>>150
（ドキドキドキドキドキ）

…は、ハヤテ、行きまーす！！
（ベッドに飛び乗り、マリアさんを抱きしめる）

…い、いいです、ね？
催眠じゃなくて、本心を…聞かせてください…

>>151
ええ、ハヤテ君。どうぞ……私を召し上がってください……
ん……（ハヤテの頭を抱き、優しく撫でる）

>>152
くぅっ…い、いただきまーす！！
（ずぬっと固くなったものをマリアさんの中に入れる）

>>153
ん、はぁっ……すごい、とってもいいわ、ハヤテ君のおちんちん……
はぁはぁ……ハヤテ君、好きです……（抱きしめたまま腰を振る）

>>154
ま、マリアさんの中もすごくあったかくて…ううっ。
う、動きますよ。
いっぱい、感じて…ください！
（腰の動きを合わせる）

>>155
は、はいっ、ハヤテ君……！
あ、あんっ、ハヤテ君の、気持ちよすぎて、もう……

>>156
ぼ、僕も、もう…！
中で、も…いいですか？
くっ、ううっ…！
（腰の動きが緩慢になる）

はい、お願いします……ハヤテ君の、私の中に出してください……！

>>158
う、あぁぁっ！
ま、マリアさんも、一緒に…イッて！
（腰を奥に打ち付けて射精する）

>>159
はい……うあああああっ！（射精と同時に達する）

>>160
はぁ、はぁっ…
マリアさん、すごいよかった…けど。

…これは、夢だからね。
本当の事じゃない、から…
（最後の暗示をかける）

>>161
え……（ぼー）
はい、夢……本当じゃない……

>>162
…うん。
また夢が見たくなったら僕に言ってくださいね。
（そう言って抜い、て自分のものとマリアさんの股間をきれいにする）

>>163
夢が見たくなったら、ハヤテ君に……（ぼー）

>>164
（全部きれいにして、それと分からなくしてしまってから）
僕がこの部屋を出てから十秒したら、マリアさんは現実に帰ります。
いいですね？

それじゃあ…
（部屋を出る）

ん……あれ？（目を覚ます）
うぅ……私ったらなんて夢を……欲求不満かしら。
って、いけないもうこんな時間！夕食の買い物に出かけなきゃ！（あわただしく部屋を出る）

>>166
ま、マリアさんはいないな…？
（こそーっと部屋を覗き込む）

この格好のままなの忘れてた…
着替え着替え…っと…
（先程脱いだ執事服を探す）

>>167
そういえば財布を忘れていました、私としたことが……（部屋に戻ってくる）
あら、ハヤテ君。その格好は……？

>>168
ぎゃーっ！？
こ、このかっこうはですね、ええと、その…

…さいならーっ！！
（執事服をひっつかんで神速で逃げる）

【あ、逃げられたｗじゃあこんなところですか。】
【なんかマリアさんいきなり暴走しちゃったｗごめんなさい。】

【いえいえ、こちらこそハヤテらしくない気もしましたがｗ】
【どもありあとしたーっ！】

>>171
【こちらこそ、ありがとうございました〜】
【またやりましょうね……って今までに何度かお相手してもらってる気もしますけどｗ】

>>172
【さー、どうでしょうね、ふっふっふっふ】
【ではー、おやすみなさーい！】

【あ、女装したまんまだｗ】

こんにちはマイコン

マイコンプリートモデル

迷子エッチしちゃうスレッド

あれ？勇者様どこ〜？

【だれかいますか？】
【あ、別にククリにこだわっているわけじゃないですｗ】

ここってラブラブ以外はだめなの？

そんな事はないと思いますよ。

>>179
ヴァンパイアで吸血洗脳プレイなんて面白そうだって思ったけど
今までラブラブばかりだったんでそれ以外はだめなのかなって。

それとsageた方がよろしいのでは。

失礼しますた。
私はアイテムで洗脳プレイが好き

>>181
アイテムも悪くないですよね。
こっちの考え付くネタだと体に根付く何かを植え付けちゃうとかそういう
救いの無さそうな方向にはしっちゃいますけど。

あなたの考えているアイテムによる洗脳はどんな感じですか？

前スレなんてすごかったんですからぁ…。
ラヴだけなんてありえな〜い

>>183
え、ラブラブ以外にもありました？

スカ○ロとか…

魔法の首輪で家畜化とか、あるいは躾られると従順に従うようになるなどで。
単純に逆らえないのもいいけど、一部意識支配で例えば、足舐めが美味に感じるとか

で、結局始まらないのか

恥マラないな

ラヴじゃなくてもいいけど奴隷扱いは勘弁
レイプとかわんねーじゃん
別につっこんだりしなくても
ふだんありえないことをしたりさせたりするのが楽しい漏れは
少数派なんかね

>>189
ﾉｼ

>>190
例えば？

>>191
んー、認識変化させて露出プレイとか。
正気に戻ったときに羞恥な目に遭わせるのは好きかも。

どこかのサイトのエロＳＳで
「性感を過敏状態にする暗示をかける」ってのがあったね

>>192

漏れに言わせれば、そっちの方がレイプじゃねーかって思う……こういうのは少数派？

>>194
んー、確かにね。
ただ、私は個人を個人たらしめているのはその人格だと考えているから
相手をMCして従順な奴隷に仕立て上げるのは精神的な殺人に他ならない気がする……
こっちのほうが少数派だろうけどね。

>194
直接か間接かの差かねえ。
マインドレイプは好きだけどボディレイプは嫌ーってんじゃないかしら。
漏れは支配下の子を犯すとか犯されるとかが好きだが。
自意識では覚えてないけど実はしっかりヤラレテルーって落ちが好き。

ＭＣによって快楽増幅とかされてしまっているときに犯され、
精神が屈服してしまいＭＣの影響が解けても快楽の虜のまま……

ってのは駄目ですか

>196だけど

>197
そういうの好きだね、漏れ。
ついでに言うと、清純・凛々しい版権キャラがそういうシチュにはまるの萌えｗ

誰かいる〜？つってもラブコメ系は下火かな？

む・・・な、なんだここは？

>200
おまえはオナニーがしたくなる。
ワン、ツー、ジャンゴ。

あげ

月の無い夜だ…

吸血鬼ｷﾀｰ

別に血を吸いに来たわけではない…
しかし夜はウズくんだよ

何をしにきたんですか？
それともされに？

…独り言だがな

…独り言だぞ

真祖たる私も産まれたときから無敵だった訳ではない。
闇に生きるモノ全てに一つだけ絶対の法がある。

…そう、弱肉強食だ。　あ？そこのバカレンジャー、お約束のボケはヤメロ

月の無い晩は思い出す。
吸血鬼の力が最も弱体化する時だからな

かつて私は敗れた。ナギに逢う遥か昔

幸運だった。命長らえた。

不幸だった。奴は変態だった。

…焼肉定食

＞奴は変態だった。
わろた

続き聞きたいｗ

････（汗）
（ディアーリウム・エーユス（心が読める日記）で回想シーンを読んでいる）

すまなかったな…
今宵の散歩はここまでにする

なにかしに来たわけではない。
………

またウズきに耐えかねて迷い込むかもやしれぬ…

あの時ワレは…床に落ちた精液をすすって生きていた。
それさえ、犬がする芸をさせられ…その褒美に餌をもらい。
ああ、足の指から尻の穴まで舐めていた。

そう…それも、心から悦んで。
味覚も嗅覚も全て隷属していた。

あの頃を思い出しただけだ。

…フフフ、よい悪夢を

で、ロリはいったい・・・・
何を・・・・

詳細キボン

>>212
ロリとは私のことか？
…これでも貴様の何十倍の星霜を重ねてきたのだがな
何を…か、煩わしいと言うなら去るが…

>>213
そう急くな、千夜一夜物語と思え

もしかして、もう一度その隷属の頃に戻りたかったとか……

>>214
千回も話したらそれだけでスレ埋まるやん

MCになるなら・・・
問題ないんじゃないか・・・

ふむ…釣れづれなるままに

私は吸血鬼だ。ヴァンパイヤとも言う。
あるいは単に…貴族とも

周知のごとく人間の血液を吸っていきる種族だが、それは正確ではない。
我々が糧とするのは生気そのもの。
極端に言えば野に咲く花を手折って、腹を満たすこともできる。
いつもいつも、こんなベジタリアンなど出きる訳無いがな。

話が逸れたか…
ようは血を吸うだけではないと言うことだ。

それより美味いモノもあるしな。
その味は舌に染み付いて取れない…
あの時、覚えさせられたのだったな

>>217
MCか、マインドコントロールだったな。

あの頃はそんな言葉はなかったが、適切だろう。

洗脳…精神支配…催眠と幻覚、全てがあったな。

>>216
モノの例えだ。つまらぬと思えは首を斬れ…

まあ、痛くもないが。
そうそう…シェラザードも奴等のお仲間だぞ

エヴァンジェリンに「血より美味いモノ」を飲ませてあげたい！

いろいろ経験してるんですね・・・・

のどかに催眠を掛けたい…

>>222
わ、私よりエヴァンジェリンさんのほうがなれてそうですよ・・・・
それに、何度も催眠かけてないと催眠状態になりにくいって本に書いて
ありましたよ・・・・

ネギまスレかここはｗ

>223
惚れ薬にはかかってたじゃん…
○|￣|＿
逆でもいいよ…こっちが掛けられる方でも…

>>220
つけ上がるなバカモノ
人間の精液をすするというのは禁忌…
みずから身を堕とす行為。わかってるのか？

私は旧き貴族ぞ…

>>221
本の娘か…立ち聞きとは趣味が悪い

ふふっ…確かにいろいろだ。

この髪、銀髪だろう？
あの変態はな…
白より映えるという理由だけで、わざわざ黄色がかった汁の下人を用意させたぞ。

この髪をしどとに濡らすためにな

>>225
えっ・・・えっと・・・
（5円玉を糸でつるして225さんの前で揺らす）
あなたはだんだん・・・・眠くなります・・・・

なりませんよね・・・・ごめんなさい・・・・・

>>227
……グーーーーー・・・・・・

一度堕ちたら二度堕ちるのも同じ事じゃないですか。

フフフ…また夜に訪れよう
さらばた。

>>226
（どきどきしながらおとなしく聞いている）
>>228
寝ちゃいました・・・・
もう起きていいですよ・・・
目が覚めたら私が催眠術かけたの忘れてください。

>231
んあ！
なんでこんなトコで寝てたんだ。
あれ、のどかちゃんおはよう。

>>232
あ、・・・・お、おはようございます。
たぶん・・・・疲れてたんだと・・・・思います・・・
（どんどん小声になっていく）

>233
はあ…そうかもしれないね。
家に帰って寝るか。

ありがとう、かわいいお嬢さん
ちゅ（ほっぺにキスしてから去る）

>>234
かわいいなんて・・・・
さようなら
っ・・・・!!
（キスをされて顔が真っ赤に）

さて続きを語ろうか…

敗れた私はそやつの館で飼われることになってな。
目を覚ましたときには首輪がつけられていた。
不思議と怒りも憎しみもなかった。

…正々堂々と戦って負けたからかって？

違うな…知あるモノのもつ心の働き、喜怒哀楽
どうやら、その「怒」と「哀」を封じられたんだよ。
わかるか…？
意識に「喜」と「楽」しかなければ反抗心が起きることはない…物理的にな。

後に知った。この首輪の名前を「ソロモンの首輪」と言うそうだ。

フン…威徳と叡知で魔神さえ召し使った彼の王を冠するには名前負けだろうが…

では詳細を語ろうか

っ旦
お茶でもどうぞ

…何から語るか、他愛ないかもやしれぬが

あれは足を舐めさせるのを好んだ。
靴に唇けるのは挨拶のようなもので、帰宅した後はすみずみまで舌を這わせて清めた。

靴下をくわえて脱がせ、鼻を近付けて匂いを胸一杯に吸い込むと、ほほが緩むのを感じた。
小さく舌をだして全体を撫でるように舐める。薄い塩味に唾液が次々と分泌される。
その後は、指を一本一本口に含んでじっくりと汗と垢を舐めとる。爪の間を牙でほじくり、指の股を舌を何度も往復させる。
このころには必ず自分のおまんこからポタポタと愛液を溢してしまう。
最後に床を舐めて綺麗にしなければならない。
最後は足の裏…、ここでご主人様が動く。
私は四つ這いから、あおむけになり手足を曲げて上げる。
犬の服従のポーズだ。…わかるだろう？

すまんな…コホン

足の裏は私の顔に降ろされる。ぐりぐり押し付けることが多かったな。
そのまま舌を這わせるんだが…
曰く、これは私からのご奉仕ではなく
ご主人様からの褒美という位置付けだったな…

実際…顔を踏みつけられると、あっというまに腰をヒクつかせて屈辱と喜悦に奴隷だったよ。

フフフ…こんな日常の一コマでよければ、また語ろうか
じゃあな…

エヴァたんﾊｧﾊｧ…

汗

足舐めなんて純情ボーイな俺にはマニア過ぎますぜ

まあ、何ていうか…過疎スレ盛り上げ頑張れ

ＭＣになるのは遠い気がするな。

エヴァンジェリン・・・
そろそろくるのか？

>>245
お前勇気あるな
荒らしだろｗｗ

age

来てやってもいいが>>245

今日も、思い出話を聞かせてくれるんですか？

それでもいいが、お前を操って好きほうだいしてもいいぞ？>>249

えっ・・・・・・それでも構いませんけど。

よし、今からお前は女だ。
そして私の下僕だ。いいな？

はい・・・・・・俺は女です、エヴァンジェリン様の下僕です・・・・・・

ダメだ、言葉遣いがなってない。やり直し。
お前は生まれついての、純粋で完全な女だ。
そしてずっと私の下僕として生きてきた……そうだな？

【女性と思いこめ、ではなくて女性だったという事にする？】

【お好きなように……どちらでもそれなりの対処はしますので】

はい、俺・・・・・・いや私は生まれてからエヴァンジェリン様に仕えてきた下僕です。
エヴァンジェリン様、ご命令をどうぞ・・・・・・

【では思い込むで】

跪け、四つん這いになれ、私の足を舐めろ。

下僕なら……当然嬉しいだろう？　気持ちいいだろう？

エヴァンジェリン様のお望みのままに・・・・・・。
チュッ・・・ペチャッ・・・・・・
（跪いて足を舐める。指の間まで舌を入れて丁寧に）

はい・・・・・・とても嬉しいです。
達してしまいそうになる位に気持ちいいです・・・・・・

ふっ……まるで犬だな。
犬に服はいるまい。足を舐めながら服を脱げ。身に何も付けるな。

私はエヴァンジェリン様の犬です・・・・・・ワン。

はい・・・・・・犬に服は不要ですものね。
（シャツとＧパン、パンツと脱いで裸に。股間のものは大きくなっている）

(体を軽く蹴り上げ、ひっくり返す)

ん？　なんだこれは？

(股間のものを器用に足で触る)

うひゃっ！
（抵抗せずにひっくり返される）

こっ・・・これは・・・・・・私のおまんこです。
ヒイッ！
（すでに大きくなっていたものを触られて悲鳴を）

おまんこ……にしては妙に長くて大きいな。
(くにくにと足でさすってみせる)

おまんこと言うよりはまるで尻尾だな……本当は尻尾なんだろう？
嘘は言わず正直に答えるんだ。

し、尻尾？
・・・・・・はい、エヴァンジェリン様の言うとおりですわ！
これは私の尻尾です！

（先端から出てくる液体でエヴァンジェリンの足が汚れる）

そうか、やっぱり尻尾か。
だがおかしいな……尻尾から何か出てきているようだが？

(さらに足でさする。同時にお腹を足で軽く踏みつける)

尻尾から何かが出てくるのはおかしい……そうだろう？

ひぎいっ！
（腹を踏まれ悲鳴を上げる）

えっ・・・・・・あっ・・・・・・
私の尻尾から、何かが・・・・・・ちがう、これは尻尾じゃない・・・・・・
（刷り込まれた内容に混乱を起こし始める）
エヴァンジェリン様・・・・・・では、これは一体・・・・・・？

これは尻尾だと言っているだろう？

尻尾なんだから何かが出てくることの方がおかしい。
だから尻尾から何も出すな……いいな、ここからは何も出てこない、そうだな？

(再び股間のものをさすっていく)

そ、そうですよね・・・・・・尻尾から液体が出てくるはずはありませんものね・・・・・・
（そう思い込もうとしても刺激によって液体は出続ける）
なのに・・・・・・なんで・・・・・・なんでぇ・・・・・・あああぁ・・・・・・

(ふん、精神制御ではここが限界か……)

なら、私が出ないようにしてやろう。
(魔法で液体が出ないように無理矢理出口をふさぐ)

これでやっと正常な牝犬になったな……嬉しくて気持ちいいだろう？

はひ！・・・・・・で、出てない！
感謝いたしますエヴァンジェリン様っ！私を正常にしてくださった事、一生忘れません！

（出ようとする液体を強引に塞いだために危険な状態に近づいていく）
嬉しいです！
これでエヴァンジェリン様の牝犬として・・・・・・

そうだな……お前は牝犬だ。だからこんな事をされても嬉しくて気持ちいい。

(股間のものと腹を同時に軽く踏みつける)

そうだ、お前は私に何かをされることが何よりもの悦びであり幸せだ。
苦しみ・憎しみ・悲しみ・怒り……あらゆる感情は瞬時に悦びへと代わり、幸せへと導く……
それがお前の本性だ。

【あ、家族がＰＣでの作業を頼んできたので・・・・・・】
【途中ですが、すみません・・・・・・】

【了解。実はここからどう収拾つけようか悩んでたりｗ】

少し風があるな…

何故にあげですか？

たぶん癖

で、誰か遊ばないかと聞いてみるわけだが

>>278
???

…申し訳ありません、この愚かな牝犬はそそう致しました。
(額を床につけ平服土下座)

････名前入れ忘れ？

>>280
うわっなんかスゲー萌え！
変態メス犬外見少女め！

恐れながら、>>278は私ではございません。

いやー、エヴァじゃねえけど。
なんかやりたいひといねーかなーとおもってさｗ
精神犯して身体も犯すしちゅとかｗ

エヴァたんいるなら漏れ退避。頑張れ名無し＆エヴァ

>>283
何気に雌犬モード？

…ご歓心を頂戴できて光栄です。
この変態牝犬の…エヴァンジェリン…

メス犬になる首輪ついてたり…

そりゃまた「らしい」道具だなｗ

>>287
んで、今日は何にしに来たのよ？

メス犬エヴァでとりあえずシコルか。
四つん這いであのエヴァが恥ずかしいな。
しこしこしこっ

はい、身も心も一匹の牝犬です…
許可無くこの顔を殿方の持ち物より上にあげることのないように躾られた…犬でございます

MC違うね

既に催眠状態ということでこじつけてみないか？

というか今名無しは何人いるのか

>>288様のおっしゃった通り、この首輪…
(おすわりの格好を取り首をのけぞらせ首輪を見せる)

これをつけていただいたおかげです…
(妖艶な表情で笑い)

>>291
とりあえず命令というかお願い一時的でいいからトリップつけて

落とすまでが楽しいのになー。
最初から落ちてたらただのエロスレとかわんねえ。
ﾃﾝｺ１　ﾉｼ

ま、人それぞれってことで。
雌犬エヴァﾀﾝﾊｱﾊｱ

2　ﾉｼ

漏れパスねー。
２番＆以後のひとでくんずしてくれや

【無理矢理ですがＭＣに…】
今夜は…マスターより、この牝犬に躾をいただいてくるようにと…
(いい終わると首輪が光り虚ろな瞳で動きが止まる)

【インストール待ち状態】

(トリップテスト)

再度

>>296
MCスレで落とすまでってほとんど無いような気がする。

(これでよろしいでしょうか)

【鳥の数字は変えといた方がよろしいかと】
【ところで何時まで大丈夫でしょうか？】

【堕とす楽しみでしたら、首輪の着脱でＭＣ解除＆再導入とかで…】

>>302
その後が濃すぎるんだよね〜、どっちかというと。
セックスなんか寧ろオマケなんだけどなあ、漏れの場合
落とすまでの仕込をねっちりやればそれだけでイっちまう人が
スレに少ないんでしょ。
好みの差、好みの差。

(今夜は十二時くらいまでしかできないのでサクッといじられようかと思ってました)

>>305
【気を使っていただいて嬉しいですが、
　２の方合うシチュでとお楽しみ下さいませ】

【ではサクッといじらせてらってよろしいでしょうか？】

(よろしくお願いします)

落ちられました？

【すいません、ＰＣの調子が･･･今回復しました】

【･･と思ったら時間まで後30分無いですね。】
【すいません、サクッとも出来そうにないので･･失礼します】
【申し訳ありませんでした】

今夜はこれで落ちますけど、私の属性というか性癖だけ…

エヴァンジェリンのキャラハンでお世話になってます、そぐわない語りもしちゃいまして今更ですが申し訳ありません。

女性優位プレイされてた方は別の方です。
私のほうは(洗脳による)牝犬化フェチなので…

>>313
了解しました。お気になさらず。
おやすみなさいませ。

梅雨はキライだ…
首輪の革が湿気で張り付くからな…

鳥割れてるのに同じの使い続けるのはマズイのでは・・・？

あと二十分後くらいから遊んでいただける名無しさん募集です。
…雌犬モードで。
首輪の魔力で意思白紙な状態から命令に服従さていくかたちで
複数人から一レスずついただいていければ一番いいんですが、できればよろしくお願いします。

とりあえず１　ノ

(鳥変えました)

>>319(よろしくお願いします)

【ぼろぼろの服で立ち尽くし、影を纏った男に首輪をつけられる】

…えっ、あっ…やめろ、これだけは…ぁ…
【男は闇に消え、声だけが響く】

　楽しんでくれ＝牝犬地獄＝

【お尻を地面にぺたりとつけた姿勢で放心状態】

>>321
【よろしくお願いします】

（ふと、立ち止まり）
･･ん？嬢ちゃんこんなとこでなにしてんの？

…ぅぅん
【なにも映してない瞳で見返すが言葉か浮かばず】
くぅん…きゅう…
【首輪のついた喉をあげる】

(場所は道端とかじゃなく、
その手の秘密クラブの方がよろしいでしょうか？)

>>322,323

【私も加わってよろしいでしょうか？】

(どうぞ、お願いします)

きゅうって･･･
（カリカリと頭をかき）
犬じゃあるまいし、なんか喋れよ･･･
･･･って、何だこの首輪。

>>324
【そちらがよろしければ】

>>325
【どうぞ。】

こいつ、本当に犬なんじゃないか？
でなけりゃこんな首輪なんてしねえっての。

【あ、返事があとになって申し訳ない。では参加させていただきます】

けほっ……エヴァンジェリン…
【しゃべれとの命令に従い名前を思い出せ口にする】
あ…ぅ、ほかには…なにも…
(すでにエヴァのことを知ってるほうがしやすいのではないでしょうか)

>>329
…そうなのか？…犬だと…
そういうことなら、そうなのだろう。
【次第に意識が形づくられ】
だが犬は話せない…？
【四這いになり確かめるように、ぺたぺた這い回る】
…ぅ…ぅぅ…わんっ！

こいつ、本当に犬になってやんの。(嘲笑)

しかし、会話が出来ないとつまんねえよなあ……
おい、喋る犬ってことでいいから、喋っていいぞ。
ところでお前、なんでそんな犬みたいな格好してるんだ？

わぅ…はっはっ…
【唇をとがらせるように吐息をだしたところで】

おお、話せる…なにがと言っても…この首輪をつけられただけだ。
【威嚇するように両手で地面を掴み
お尻をかかげて飛びかかるようなポーズをとり】

首輪をつけられただけ？

じゃあ聞くが、この首輪にはどんな効力があるんだ？
首輪をつけただけで犬になるようなものなのか？
正直に答えるんだ。

何やってんだ？そこのアンタもアンタだが――
ふざけてるんじゃねえだろな。あー・・・ったく･･
（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟きながら）

そんなに犬ごっこしたけりゃ発情期の犬にでもなってみるか？
それならつきあってやらんでもねえけどな。

ちがうな…この呪いは…
【目を瞑り自ら唱えるように】
…人に非ず犬となれ
…犬に非ず家畜となれ
…家畜に非ず玩具となれ

そのままでは効果はないが…
情報を書き込めるのだ。私の脳にな。
【無感情に説明を続け】
例えば…いろいろだ

>>336
ひくんっ…へひっ、…ぁぅ…んっ
【声は命令として届き、瞳は情欲にうるみ、秘所は蜜を垂らし】
くぅ…ぅ、ふぁ…発情期か…こんなっ
【牝犬の意思がかってに腰を空に振り】

あーあ、発情しちゃったよ……

まあいいや、俺はしばらくここで見てるからよ、
首輪つけてる女はそこの男に絶対服従しろ。
発情した状態で、言われるままに楽しめよ。

>>339
【…私は♀だ。首輪をつけている。】
わかった。…そこの男に絶対服従する。
【からだは桜色に染まりながらも、まだ冷たさを残す目で見つめ】
んっ…ふぁ、この発情したままで楽しむ…

マジなのか、おい･････
とりあえず、エヴァ･･だっけ？動くな。

つーか、何かおっかねえ目してるな･･･
言いたい事があったらはっきり言えよ。
発情したまんまでな。

･･･アンタはいいのか？

ああ、俺はあんたが楽しんだあとで別のやり方で楽しむことにするわ。

特殊なプレイで俺の手がほしいと言うなら手伝ってやってもいいがな。

（通りかかる）
…ふん？
メス犬か。
イヌならボロでも服なんか着てちゃいかんな。脱げ。
脱いだら股を開いてしゃがめ。ちんちんだ。

そのまま次の男の命令を待て。
（言い捨てて立ち去る）

ピタッ！
【電気信号のような反応で動きをとめる】
…キサマに絶対服従する…っん…
【はっきりと答えたあとに声が漏れ】
…ふぁっ…はぁっ…
絶対服従…したい
【熱にうかされポタポタと愛液をたらしながらこたえ】

>>343様の横入れして
【呪文をつぶやく】
…フォン！
【ボロボロの副は中に溶けて消え】
牝犬は服を着ない…
【白く細い足を真横に広げ両手を胸の前で垂らし】
ちんちん…ひぃんひぃん…
【つばがたれるのも構わず口を半開きに舌を伸ばし】

く･･･あはははは！
なっさけねえ面してんなあ、おい。

で、牝犬のエヴァは骨が欲しくないか？
犬なら欲しいだろ？なあ――やるよ、ほら。

（ぽろり、と怒張しきったものをとりだし）

ほら、プレゼントだ。よ〜く味わってくれよ。

【PCの調子が悪いです･･･遅くてスイマセン】

くぅ〜ぅん…ふぇ、はい。
め…牝犬エヴァは…その骨が欲しい…
【すでに瞳は肉棒しか写らず、飛びかかるようにくわえる】
んっ…あむっ、じゅぷっ…ふぁへ…
【さっき命じられた、ちんちんのバランスが悪く股に顔を埋めるように】

(遅レスの件、了解でっす。)

んくっ…んくっ、ちゅろ…ちゅぷっ、ふぁ…
【唇に粘液がテカり、ほほや喉元までよごしながら、むしゃぶりつき】

ぁ…くひゃん、っぁ…
【快感に耐えられず、下半身がカクカクと振るえ】

そうだ･･･舌全体で味わえよ。
いくら美味いからって歯は立てるなよ。

・・・っ・・・手を使っていい・・から・・・
その・・骨についてる玉袋を優しく揉んでくれ・・・

こくん…ちゅぷり…
【くわえたまま深く頷き、ゆっくり唇まで戻し】

ふへっ、…わかった。
手を使って玉袋をもむ。

【舌の先を亀頭につけたまま答え】

むにゅ…さわっ…
【いいなりに手でそっと撫で擦る】

(思ったより時間をくってしまったみたいで、十二時で切りたいのですが)

うあ･･･くっっ・・マジでいいわ･･やべぇもう出る・・・！
いいか、これからミルクをやるからな。

骨の先から出てくるから全部ちゃんと吸えよ･･･！
うぐ・・出るっ・・！
(エヴァの頭を抱え、口内に何度も精液をぶちまける】

【了解しました】
【お二方、長々と時間を取らせてすいません】

ぐぅ…ふはっ、んくっんくっ…ふぇっ、
【そそぎこまれる精液を口の中に溜め、飲み下す】

はっ…はぁ、ミルク…全部飲んだら…
【唇の端から泡立った白濁が垂れ】

また…

(お付き合いいただいてありがとうございました。おやすみなさい)

さあてと、今度は俺が楽しもうかな……

【続きはまた近いうちに〜】

（エヴァの口から萎えたものを引き抜き）
･･･ふう。結構でたな･･
（エヴァをを制し）ああいや、もういい。

只の牝犬に戻れ。
その後は――ま、他の男の言う事をしっかり聞いとけよ。

じゃ、そろそろ俺は行くわ。
じゃあな。

【拙いロールにお付き合い頂きありがとうございました】
【失礼させていただきます、おやすみなさい。】

…すみません、眠気が
きませんでした。。。

こんな調子でよかったんでしょうか？
もう少し萌えな設定とか相談したいです。

>>357
ROMしてましたが萌えましたよ。
弄りたくなってしまいました。

お褒めいただきなによりです。

いまは難しいですけど…
どんな風に玩られるのでしょう…

>>358
手はあんまり考えてないなあ。
その時のノリでになりそうです。ｗ

考えると難しいんですよね

最初から「牝犬の躾」みたいなのが
出来てることにするかどうかとか

言葉は普段通りか奴隷口調かとか
…しゃべり変化の命令もいいかもですね。
語尾を○○にしるとか

あんまり細かいことにこだわっても設定厨ぽくてまずいですけど

なぶられるのは好きです。というか挿入はなくても…
なんというか、操られに来てる部分が多いので

マインドコントロールだからキーワードとかでスイッチできるといいかなあ、牝犬と普段のと。ｗ

口調はあえて普段通りかな。
途中で命令して変えるとか面白そう。

いいかもです。
うーん、例えば普段通りしてても足を目の前に出されると跪いて舐めてしまうとか…

あとは…感情コントロール系も好きですね

なかなかしてもらえる機会無いですけど

普段通り偉そうにしているけど、身体は絶対服従とかいいですねー。

感情コントロール？
嫌いなのに好きとかそういうのですかね？

ムチで打たれるのを、
痛い・嫌い→気持ちいい・大好き
に変えられたり

味覚や嗅覚もいじられてホントの意味で、脇や足の裏への奉仕を悦んだり

眠くないなら少し試してみたら？

あー、なるほど。
そういうの大好きですね。
鞭で打たれるたびに快感にすり替えられていくってわけですか。
ふむふむ。

.

＞エヴァンジェリン

口調は普段どおりでも語尾に必ず「おまんこ」とつけてしまい、 そのことを自分には当たり前だと思いこむのは？

気に入ったら次の登場の時試してみて。

おまんこ

【名前】エヴァンジェリン
【一人称】(変更可)
【好きな物】(変更可)
【好きな匂い】(変更可)
【得意な魔法】(変更可)
【通り名】(変更可)
【癖】(変更可)
【語尾】おまんこ(変更可)

長寿に暇はつきものでおまんこ。

限りある命の無駄使いが好きならば余興に付き合うが良いおまんこ。

がんばれおまんこ

【名前】エヴァンジェリン
【一人称】エヴァちゃん
【好きな物】ちくわ
【好きな匂い】ニンニク
【得意な魔法】チャーム
【通り名】頭の悪い魔法使い
【癖】三階回ってワンと鳴く
【語尾】おまんこ(変更可)

【名前】エヴァンジェリン
【一人称】エヴァちゃん
【好きな物】ちくわ
【好きな匂い】ニンニク
【得意な魔法】チャーム(ただし、自分自身にしかかけられない)
【通り名】頭の悪い魔法使い
【癖】三階回ってワンと鳴く
【語尾】おまんこ(変更可)

訂正
誤【癖】三階回ってワンと鳴く
正【癖】三回、回ってワンと鳴く

>>371
フン…エヴァちゃんに拒否権はなどないおまんこ

解呪されぬ限りはおまんこ…

フフフ…てこてこてこ…
【手もちぶさたで、何気無く四つ這いになり】
…くるくるくる…ワンっ！

ん？ああ、気にするなおまんこ。
ただの癖おまんこ。

【二人称】おにいちゃん

【一人称】エヴァ
【語尾】えっちでしゅ

そこの頭の悪い魔法使い、お前の一番得意な魔法を使ってみな。

エヴァちゃんは闇の福音、おつむの弱い魔法使いにして真祖…
エヴァンジェリンおまんこ
【にんにくの首飾りを手で触れ】
くらっ…腰砕けしそうなおまんこ

しばらくお兄ちゃんでも待ってみるおまんこ
【銀髪に手グシをかけ、ほっぺたに片手を当てて】　　

>>381
エヴァを呼んだかえっちでしゅ…
【ピンと長い爪の指を差し向け】

後悔させてやろうえっちでしゅ！

…リリラック・ラック
…夢魔の精よ魅了せよ

【二頭身の妖精が頭上で踊り】
お兄ちゃんを虜にしてやるえっちでしゅ！　　

【エヴァの魔法・チャームはエヴァ自身にかかってしまう】

ふふっ……これで頭の悪い魔法使い・エヴァちゃんは僕の虜になったんだね(クス)

ぽわわん…ぽわわん

【単一対象ではなく目に映る異性全員の虜に】

エヴァはお兄ちゃんたち員の虜でえっちでしゅ

ほらエヴァちゃん、君の大好きなちくわだよ〜

【エヴァの目の前にお○んちんを垂れ下げる】

噛まないようにゆっくりと舐めましょうねえ〜

>>386
ほう…貢ぎ物かえっちでしゅ。
【四つ這いになって上目使いで舐めあげ】

はむっ…ちろっ…ちゅっ
お兄ちゃんはなかなか気が利くえっちでしゅ。

はふっ…んくっ、じゅぷっ…
何か礼をせねばえっちでしゅ…

じゃあ、お礼に今日一日、僕の可愛いお人形になってほしいなあ。

僕の命令に何も考えず従ってしまう、可愛い可愛い操り人形に……

そうしたら、君の大好きな飲み物・せーえきもプレゼントしてあげるよ。

構わないえっちでしゅ…
ぢゅぷっ…ちろちろっ

【こくこく頷き舌先を尿道につけて首を振り】

今日一日お兄ちゃんの人形えっちでしゅ。
なんにも考えないで従う操り人形のえっちでしゅ

じゃあ、まずはお尻をこっちに向けてみて。

んくっ…ぢゅぷっちゅっ…んふっ…あふぅ
【スピードをあげて舌の腹で幹を擦り
唇をキュっと締めカリを刺激】
ん…んふっ…で、何人のお兄ちゃんがいるのえっちでしゅ？
【小首をかしげて尋ね】
セーエキのプレゼントとは…嬉しいえっちでしゅ

【つんとした形の、真っ白で固さの残る
お尻をむけて軽く掲げる】
はい…こうえっちでしゅ

ぱんっ！　(お尻を思いっきり叩いてみる)

本日のお題
【名前】エヴァンジェリン 
【一人称】低脳エヴァ
【二人称】おチンポ様（男だけ）
【好きな物】ちくわ 
【好きな匂い】ニンニク 
【得意な魔法】チャーム(ただし、自分自身にしかかけられない) 
【通り名】下等な魔法玩具 
【癖】三回、回ってワン！と鳴く 
　　　男の前ではチンポよりも頭を高くしない。
　　　口の前に突き出されたものには何でもキスして舐める。
【語尾】ぺろぺろ（舌を出してれろれろと空を舐める）(変更可) 

低能エヴァには不似合いな朝にょ…
【ぺろぺろと舌を出しているせいで口が回らず】

昨日のおチンポ様には、まぁ…許してにゅ

【癖→躾】が良いだろうにゃ

>>394
訂正が入るまではこれで動くだろう…んゅ
ベロが疲れりゅ…

【所持品】(設定可)
【装飾品】(設定可)

どんなものかにゅにゃ

こんこん
一緒に「さいたま」しませんか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　 　 　　.､
　　　　　　　　　　　＼　　　　　 　　|　　　　　　　　　.／/ヽ､ ＿_.ﾉ ヽ
　　　　　　　　　　　 　＼　 　　　 ,.　-−-　 .、　　／　/　　｀ 　 ｀ 　゛.
　　　　　　　　　　　　　　＼,.　'´　　　　　　　｀ヽ／`ヽ.　　 　 　 　　　l　/´　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　ヽ　 |　　　O　 　　Ol,'　　　 ｌ
　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　O　　　　　 ﾞ,　ヽ　　 　!`フ　.ﾉ 　 . ／
　　　　　　　　 ／!　　 ,. 'ヽ.　　　　　　　　　　　　　　l 　 `ー- ´− ´ 　.／
　　　　　　　／　-─-'　　 l.　　　　　　　 !`　､ 　O　 l　　　　　　　 　／
　　　　　　/O　　 　O 　 　 l　　 　 　 　 ｌ.　 /　　　　!￣￣￣　 　　/
　　./⌒ヽ.ｌ　　ｌ￣!　　　 /⌒ヽ　 　 　 　レ' 　 　 　 /　　　 　 　　./
　 .（.　　　乂　ヽﾉ　　 　.|　 　 l　　　　　　　　　　／ｌ　　　　 　 　/
　　 ｀､ 　　　 `ー-　-─|　 　 l、　　　　　　　,　'´ .ﾒ 　 　./　 　/
　　　　ヽ.　　　　　　　 　 　　 l/｀ー---−　　 　 /　＼　/　　./
　　　　　 ヽ　　　　 　 　 　 　/　　　　　|　　　 　l　　　ノ　 　 /
　　　　　　｀i　　　 　 　 　 　l　　　　　　|　　　 　 `　 ´　`ｰ ´
　 　 　 　 　 ｌ　　　 　 　 　　l　　　　　　|
　　　 　 　 　 ｌ　　　 、 　 　 ｌ
　　　 　 　 　 .|　　　 ｌ　　 　 i
　　 　 　 　 　 |　　　ﾊ　　 　 ｌ
　　　 　 　　 　ヽ＿ノ ヽ､＿,/

【躾】飲食は床に直においた皿から、手を使わずで食べる。

つ(食餌用お皿)

　　　　　　　　　　　　,,.､-ｰ::''::"´￣｀゛ﾞ`''‐､,
　　　　　　　　　 ,,ィ'´::::::::::::::::::,,ィ''´￣￣`''‐`ヽ､
　　　　　　　　,ｨ':::::::::::::::::::::,r'´ 　_,, --‐‐ ''' ‐‐-`ヽ､
　　　　　　 ／::::::::::::::::::::／　_,r'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　 /:::::::::::::::::::::::/　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　l!:::::::::::::::::::::::/ r':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
.　　　　 l:::::::::::::::::::::::::l /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::lヾ:::::::::::::::::::ll
　　　　 l:::::::::::::::::::::::::l/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾙl/ヾ::::::::::::::ﾉll
　　　　 l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ソ::::ﾉ丿ﾉﾉ///　lﾊll:::::::::ﾉll
　　　　 l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノﾉ／ﾉﾉ丿_ﾉ,,rﾉ　_ﾉ!ll:::::{''
.　　　　 l:::::::::::::::::::::::::::::::::::r'´-‐ '' ´￣,､￣　 ／ フ::::::l
　　　　 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::l　　`ｬｭrfﾓﾁ 　 , （tﾓﾁl:::::::l　ﾊ
　　 　 　 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::l　　　 ￣￣　　'　 ヽ,　}:::::::l　ｧ
　　　　　　 ＼:::::::::::::::::::::::::l　u　 　 　 　 　 ‐／ .ﾉ:::::/
　　　　　　 　 ＼ヽ:::::::::::::::l!　　　 　 　 ,-‐-, 　 /:::::/
　 　 　 　 　 　 ,,ﾆl l＼::::::ヽ､_　　 u　　￣, ' ／ヾ::/
　　　　　　 ,ィ'´　＼＼_ヾ::ヽ　｀`'‐ ､_　　 ／　　l:/　ﾊ
　　　　　 / l　ヽ　　＼　`'‐､,＿ ＿ノl ￣ヽｎ　　l　　ｧ
　　　　／　＼　ヽ　　 ＼　　　 　 　 ,{ l　丿 〉､
　　　 {　　　　ヽ､_ヽ　 　 ＼,,＿＿,ノﾉl,／　/　`l､
　　　/｀゛`'‐-､_　　｀`'‐- ､,_＼,　　　 {＿／　　l　ヽ
　　 / ⌒`'‐-､　`'‐､ ＿＿ _,ィ'ヽ　　 `l!　　　 l　　 l
　　l　　　　　　＼　　　　 　 　 l!　/l´;`､O) 　 l　 　 l
　　l　　　　　　　　ヽ　　　　　　 ﾉ /　 `ヽ､ 　 l　　　`‐,
　　l　　　　　　　　　ヽ　　　　 l´　´　　　 'ゝ,　l　　　　l
　　l　　　　　ヽ　 ヽ　 l　　　　 } 　 　 　 　 /　 ヽ　　　＼
　　 l　　　　　　ヽ　　ヽ`　　 　 〉､　　　 ／　 l　 l　　　　ヽ
　　 ヽ　　　　　　　ヽ　　 l　 ,r/　 `'‐-‐'l　　　l　l　　　　　＼

亜子ちゃん（仮名）11歳　催眠術による記憶退行中

暇だにゃ…れろれろ
【知恵遅れのように舌をだして空を舐め】

一
緒
に
さ
い
た
ま
し
ま
せ
ん
か
?

.

やらぬゅ

　くぅ…

小腹が空いたにゃ…我慢するかにょ。

【お腹に手を当てて木陰に寝そべる】

雌犬エヴァたん

ﾊｧﾊｧ…じょぼぼぼっ…

エヴァAAきぼん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿__　　　　　　　　l 　 　 　 ┃　　　　　━┳┓　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　,　､_　　　　　　　　　　　 ,　'´_　　　　　￣ ｀`ヽ、 　 ヽ　　　 ┃　　　　　 　┣┛　　 　　,/
　 　 　 　 　 　　, ─-'´　　ヽ　 　　　　 　 　 ／- '´　　　　 　〉ゝ'　　　＼　　l 　 　 ┃　　　　　━┛ 　 　 　　/
　　　　　　　＿/　　 　､　　　 ＼　　　　　　/ /　／/ 　 　,　　⌒　 　ヽ　 ヽノ 　 　 ┃　　　　　　　　　　　 　/
　　　　　　/　　　　　　 ! 　 　 　 ヽ　　　　/　ｌ　i //　〃 1　!i　ヽ　ヽ　 ヽ ヽ､ 　　　┃　　　　　━╋━　　　 ヽ
　　　　r¬　　 　i　　　 ｌ､＿＿, -|L. 　 　 i 　!　|i.ﾍ /i　/!|　ｌ.ﾄ,　ﾍ　 |ｌ 　|　　i　　　 ┃　　　　　┃┃┓ 　 　 　 〉
　　　　ｌ　　 i　　 ヽ　 　 ヾ､　　 / 　 ヽ　　! │ :!__,∧|/　|!　|!l l 　ﾄ　|| 　|　 l !. 　 　┃　　　　　　 ┛　　　　　 /
　 　 　 !　　 !　　　ヽ __,ノ フ‐'´　　　 }　 || ,１　|　｀ヽヽ　l　‖! ｌ　!_ 」! 　ﾄ　 ヾ!　 　┃　　 　 　 　 　　 　　　 /
　　　　 l　 　ヽ､＿／ヾ､ 〃⌒7　_,／ヽ　|| !j　 ﾄ､　　 ヾ└‐レ 弋|ﾍ || 　|ヾ､　i 　 　 　 　 　 　 ╋┓┓　　 /
　　　　　､　　　＞ ‐ｧ--Z___, -＜ /　　 ヾ|」|　│ `ー‐_ 　　´￣￣｀７! 　!＼ヽj　 ┃┃┃ 　 　 ┃┃┃　　 !
　　　　　　丶ﾆ二∠__, ベ、　　　/　　　　　||　│､　 ル'￣ヽ `ｰ‐ '/ ||　 |ヽ ∨ 　 　━┛ 　 　 　 ┛　　 　 ﾄ
　　 　 　 　 　 　 　 　　　 丶、 /　 　 　 　 ||　 |　ヽ/　　　 ﾘ　 _,.ｨ示ｌ!　 |ヽ∨　　＿＿＿　　　　　＿＿＿_,|
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀¬-.､_ 　 　 ||　 |　　! 　　　/‐ ´　ヽ! ||　 ﾊ ムイ´ヽ丶 ヽ　＼　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀T丶」l 　! 　 !￣￣7　　 ／／!!　| 〉{＿｀丶ヽミ三丶　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| || ‖　ﾄ､　l 　／　_,／／　 ||　| Uヽ、　∧ ＼ヽ 丶ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| || ｉ|!　 ｌヾヽ|/- ﾆ='　 ｉヘ　 ||　| f' ヽ　 ﾊヾ､　ヽ　＼｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| || |||　 |ｉ　Y=イ 　　　 !ｲ ﾍ ||　| `┬‐ '　ヽ ヾ､　＼ヽヽ　＼

ぱちり…zzz…ううん、
あと３０分で起きるきゃ…にゃ

(連日の使用ですみません。
他の使用者の方がいらしたら
すぐに落ちるのでご容赦下さい)

フフフ…低能エヴァ様の夜りゃ…
【ふわりと中空に舞い、地上を平倪する】

むっ、なんだこの雫は…
ふざけりゅにゃ…
【マント裾をくんくんと匂ぎ顔をしかめ】

この下等な魔法玩具と呼ばれる低能エヴァにゅ…

【呟きながら月下を散歩】

(>>394様に準拠/語尾変え余地有)

（エヴァの行く先に立って、イヌを呼ぶみたいに腰をかがめて手に持ったニンニクを振る）

【語尾】ですます調＋わんっ（犬の鳴き声）

くんくん…ふらふら〜
【ぽぅっとしながらニンニクに引き寄せられ】

びたんっ！
【頭を伏せるように這いつくばってしまう】

(放置してました遅くなって申し訳ありません)

【中腰の姿勢に対して、モノより頭をあげず】
礼儀…いや躾は厳しかったですからワンっ

【鼻孔を刺激するニンニクに腰から力を無くし】

（薄汚い靴をエヴァの鼻先に突きつける）
【好きなもの】ちくわ＞＞古靴（特に裏）

ちゅっ…
…ぺろっ、ぺろぺろ…んあはっ
【ためらいもせず唇をつけ、顔を擦りつけるように舐めまわす】

はふっ…大好きな…ことでしワンっ
【許しを乞うように喋り】
舐めさせて欲しいワン…

（ニンニクを地面に落とし、古靴で踏みつけ、たっぷりと踏みにじる）
ん？何を舐めたいんだ？
（見下しきった冷たい声）

えぅ…ああ
【冷たい声と踏み砕かれ広がる匂いにとまどい震え】

お…おチンポ様の、く…靴を舐めたい…ワンっ

【あまりにも情けない姿に陶酔して】

フン。
なら躾けの良いところを見せてみろ？
誇り高い下等な魔法玩具様。
３回回ってワン！だ。やれ。

(少し遅くなってしまいたす)

【レスが遅れるのですね？了解】

わかったワンっ！
【目の端に水滴を浮かべ頷き】

おチンポ様、見て下さいワン…

【てこてこと尻を振り動物さながらに三回回って】

　ワンっ！！
【白い喉を見せ高らかに鳴き】

（惨めな珍芸姿をさらすエヴァを冷ややかな視線で見下している）
フン。まぁいいだろう。
そら。
（かかとをつけてつま先を上げ、ニンニクがべっとりと付いた靴の裏を突き出す）
芸の褒美だ。ありがたく舐めろ。

嬉しいですワン…

【はふぅ…と瞳はだらしなくうるみ】

んちゅ…ちゅっ、ぺろぺろ…ぺろぺろっ
あぐぅ…んあはっ
【地面にほっぺたをつけながら
言葉も出さず舐めしゃぶる】

フン。
なかなかいいざまだな。目を楽しませてくれる。

次は尻の穴でも舐めさせてやろうと思ったが…
ニンニクまみれの舌でなめられるのもな。
よし、この靴はお前にやろう。次の主に会うまでこの靴はお前の宝物だ。
敬って唇と舌で手入れするんだぞ。
じゃあな。
（靴を脱いでエヴァにやり、去っていく）

【中途半端で申し訳ないですが、これで落ちます】
【他の人後よろしく】

はむっ…くちゅっ、じゅぴゅ…
はふっ…こくっ
【脱がせた靴を地面に転がりながら
噛みつきしゃぶり、味と匂いに光惚として
虜のように顔を埋め夜は更け】

あん…ぅ、珍芸くらいで、こんなご褒美なら
もっといろいろやるワン…
(ありがとうございました。落ちます/からだは置いていきますので気が向いたら汚してください)

今日のお題ﾏﾀﾞｰ

今夜のお題
【全部ひらがな】

【全部半角ｶﾀｶﾅ】

漏れ素子スキーなんだが
誰かキャラハンしないか？

ふふふ…きりさめもわるくない
くもよ、つきをかくすなかれ

>>431
催眠術で素子にな〜れ♥

(…ちょとムリですかも)

>>432
赤松スレじゃねーぞ、ここは！

いや催眠術使ってるから問題ない

こういう名無しが増えるからどんどん名無しの信用が…。

シチュスレなんだからキャラクターは関係ないと思う
まぁ楽しめれば問題なしで

(一度、素に戻させて下さい)

ふぅ…なにやら悪夢を見たようだ。
まだ頭の中が混乱してるな…

待機します

おいおい、全部現実だよ。
悪夢以下のな。

晒しage

(キャラハン変えるとすると誰の需要ありますでしょうか？)

>>442
ネギまのキャラのみ？それとも他の作品でもあり？

週間少年系なら大体かるかと…
それ以外でも有名なら

…高貴なおチンポ様をお持ちのご主人様方

どうか今宵も、この雌犬エヴァに…

惨めな珍芸をお申し付けくださいませ

【金色のガッシュとか知ってる?】

(わかりますよ)

【ごめんなさい眠ってしまいました】
【ガッシュでやりやすそうなキャラありますか?】

清麿とか?

過疎るの誰か止めてくれw

キミがキャラやればいいじゃない

本日のテーマ「料理」

フフフ…ほぅ、料理か…

ヒマだな…

あげるつもりならメール欄にageと書きこむべし。

つ【放置プレイ】

つ【放置スプレ-】

つ【痴呆スプレー】

>>458
何をしたいんだ、このちび娘。

>>459
自分にかけて欲しいって事だろ、それっ。
（エヴァンジェリンに痴呆スプレーをかける）

､ 　 l　　 _,
　 ヽ/⌒ﾍ~
　 ., 't,_,ノ丶　 　,　　- ─-　 　、
　/　　!　　 '｀／巛（リノ））ヽ＼ヽ ヽ　　　 うっひょう
　　　　　　／,／ ● Ｌ＿/　　　　'i,　i
　　 　　／　/　″　 l　,/　 ●　　 i川
　　　／　ノ从　 　　 し 　　　″ 丿从　　　〜　△v��
　　／　　　|`:、＼ 　 　　　　　__,／__ﾉi　　 　　　　�厦
　<　　　 　'i、￣~））　 　　　（（__＿_,ノ
　　＼／ 　　 ^- i' '　　　　　　ヽ| ｀i　　　　　　∧∧∧
　　　ヽ<　／ ＿ i＿＿＿＿＿　'l＿|、　　　　（　　　　）
　　　　 　　　　ノ　　　　 　 　　　,ゝ　　　　　　 ~　T ~
　　　　　　　　~^''!,￣ T T￣　,!_　　　　 　　＜ヽ　| ／/
　　　　　　　　　　 ＼　l,　~''‐--::,,⊃　） ）　　　＼| ノ
　　　　　　　　　　　　∪

>>461
エヴァんジェリーーーーーん！

洗脳探偵登場です。

あなたを、はんにんです

あびゃばばばwwwwwwwww

>>464
精神安定剤を貰ってきました、どうぞ
（媚薬です）

本日のお題 
【名前】エヴァンジェリン（痴呆化状態）
【一人称】おまんこ
【二人称】おちんぽさま（男だけ） 
【好きな物】精液
【好きな匂い】精液 
【得意な魔法】痴呆化しているからかけられない
【通り名】覚えていない
【躾】ひらがなでしか発言できない
　　　基本的に単語だけでしゃべる（助詞接続詞を使えない）
　　　男の前ではチンポよりも頭を高くしない。 
　　　口の前に突き出されたものには何でもキスして舐める。 
　　　言葉の端々に「ぬれぬれ」「」くちゅくちゅ」などのオノマトペがはいる
【語尾】にゃはは〜♪

395 名前： エヴァンジェリン ◆TzmEOI5fgI [sage] 投稿日： 2005/06/

コピペミスごめん

おまんこ　おちんぽさま　ほしいにゃはは〜

せーえき　せーえき　ちょうらい

>>465
本人で手からにしたほうが良いと思う

よし、ここはオヤジギャグで

エヴァ、再起動
エヴァンジェリン、最近どう？

イエスマスター。
エヴァサイコウ・・・・・・（崩壊）



「早すぎたんだ、まだ出すには早すぎたんだよ」

よんだか？

フフフ…いろいろと面白いことを考える

ただ、お喋りには不向きなようだ
望まれたときのみ適応するとしよう

エヴァとやら、エヴァンゲリオンといったか…
そんなお子ちゃまのアニメなど知らぬな

…誰でもよい。受け取れ

つ【マジックインキ】

わけわかめ

ラクガキしれって事だろ。

本日のお題
【名前】公園の精液専用公衆トイレ
【一人称】エヴァンジェリン
【二人称】基本的にお客様、後は自由
【好きな物】精液
【好きな匂い】精液
【得意な魔法】道行く通行人に尿意か勃起を促すことができる
【通り名】なし
【躾】客には礼儀正しく、三つ指を付きひざまずいて迎える
　　　精液しか食料摂取が許されていないので、慇懃だが必死
　　　
【語尾】メイド言葉

エヴァンジェリンは、この公園の
精液専用公衆便所でございます。

今日もエヴァンジェリンの唯一摂取できる
大好きな精液を下さる大切なお客さまを、
タイルの床に正座してお待ちしています。

お客さまには心からのご奉仕を致します。
ですが何日もお客さまがお見えにならないときは飢えに苦しみます。

そんな時は道行くおちんぽ様に
もよおしの魔法を使わせて頂いております。

もう、この暮らしは何年ななるでしょう。

精液専用公衆便所に指せて頂いたあの日から…

お、今日は俺が最初の客かな…？

（エヴァの脳天めがけて放尿）
じょぼぼぼぼぼ………

へへ、このうれし気持ちよさそうな顔がいつみてもいいねぇ
じゃ、今日もこの辺で営業だからまたくるぜ？

そんなわけで
帰り道にある
公園のトイレに
やってきたのだ

ウホッ！ケツの中でションベンしていいですか？

本日のお題
【名前】ティオ
【一人称】 私
【二人称】 呼び捨て
【好きな物】清麿（ガッシュ?）
【好きな匂い】
【得意な魔法】 サイフォジオ
【通り名】 首絞めティオ
【躾】 出来ていない
　　　
　　　
【語尾】

魔法で尿意を催されて、公衆便所に行くと・・・
「へえ、精液便所か。噂に聞いていたが、見るのは初めてだぜ」

「精液をやってもいいが、まず小便したいな。おい、口を開けて、俺の小便を飲め」
エヴァンジェリンの開いた口に向けて放尿する。

「お、しっかり飲んだな。じゃあ、今度は精液だ。おい、小便まみれの口でしゃぶるなよ。手でやれ」

手でしごかせて、射精する直前。手を振り払って、便所の床に先端を向ける。射精。
「そら、便所の床を舌で舐めて精液を舐め取れ！」

>>484

は、はいっ…お小水のみならず精液まで
このエヴァンジェリンにお恵み頂きありがとうございます。

【ひれ伏して礼を述べ、小便のしぶきの飛んだ顔を
床に擦りつけ落ちた精液を舐めだす】

ぴちゃぴちゃ…ぺろっ…ぺろっ
お客さまには、この最低の肉便器の
エヴァンジェリンへ、お客さまの高貴な精液を
餌として下さいまして、まことにありがとうございます。

【便所のタイルの汚れも気にせず
ドロリとした白濁を犬猫のように貪り
惜しがるように何度も口内で噛み締め飲み下し
陶酔した表情で三つ指ついて挨拶をすて見送る】

エヴァりんには悪いけど他に誰かいない〜？

(ごみんね、私しかいないぽ)

まあがんばれ
さらば

「へへっ、今日も使ってやりにきたぜ」
公衆便所に、男が入ってくる。
「今日は、こっちにごちそうしてやるからな」
スリットを撫でてやると、壁に手を突かせて腰を後ろに突き出させる。

野太いペニスをバックから挿入して、責め上げる。
「おおっ！　いいぞぉ！！　ご褒美にたっぷり出してやる！」

「うおおおっ！」
大量に中だし。
エヴァンジェリンの髪でペニスを拭うと、出て行った。

小学生A「おい、お前行けよ！エッチなことしてくれるって…
小学生B「え？や、やだよ…怖いよ
小学生C「じゃ、じゃあ、みんなで行こうぜ！

ガチャ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
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　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
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…すぅすぅ…精液ぃくらさぃ…

【疲労のため屍のように眠り
白濁と小便に汚れてタイルに横たわっている】

(すみません、今夜は眠くてこれでしか)

>>491
おやすみ

あげ

なんだか変な感覚（実は催眠）に引き寄せられてきちゃったけど…
なんなの？ここ？はっ、まさか魔物の仕業なの！？
し、しまった！恵と一緒に来ればよかった…。

みなさん、こんばんは〜。
今日もロストテクノロジーのテストですか？
【前スレのミルフィーユのような催眠をかけて欲しかったり】

能天気ボケボケ娘〜♥

ええ〜？脳天気じゃないですよ〜！
でも元気なのはいい事ですね〜しぇきしぇきごーごー〜！

紋章機のコクピットでオナニーすると
テンションが上がって羽が生えるって本当ですか?

ええっ！？そうなんですかっ！？わ、私、知りませんでした〜！！
でも羽根が生えたら鳥さんみたいにお空が飛べるんですか！？
じゃ、じゃあやってみよっかな……

500

501。
ミルフィーユさん、実験…じゃなかった
お仕事のお時間ですよ〜

スレがあることを承知でセーラー戦士とＭＣネタでエロール回してみたい、とか言ってみる

でも、それにはセーラー戦士をやってくれる人に来てもらえないと駄目なわけで。

昔のエロパロ板でそのネタ盛り上がってたな

懐かしいなあ。
当時の実写版でもＭＣネタがあっただけに、より盛り上がってた感がある。

しまった話題に遅れちゃった。

つーかここの前スレでもあったんじゃ＞セーラー戦士とＭＣネタ

活性化を祈ってあげ

な〜にがマインドコントロールよ〜。そんなもんかけれるわけないでしょ？
ばっかじゃないの？

>>509
うんうん、そんなものかかるわけないよね！
ところで蘭花ちゃん、自分のスカートめくってくれる？

あたりまえでしょ〜。はぁ…！？なんであたしがそんなサービスすんのよ？
（といいながらスカートを捲り上げる）

>>511
残念だなぁ、サービスしてくれないのか。（にやにや）
ところで可愛いパンツはいてるね。ちょっと脱いでこっちに渡してくれないかな。

当たり前でしょ〜。そんなサービスするわけないじゃな〜い。
金持ちのいい男ならともかくあんたみたいなのに…（気付いてない）
はぁ！？パンツぅ！？もっと脱ぐわけないでしょ！！（しかし、
名無しを蹴るでもなくパンツを脱ぎ去り、名無しに手渡す）

>>513
あはは、あんたみたいのとは酷い言い草だなあ。
そんな子にはお仕置きしてあげなきゃね。
まずは、今ここでオナニーでもしてみようか？

だからねぇ…あんた、ちょっとは女の子の気持ちとか…あっ…あん…
考えた方が…あひ…ううん……いいわよ…ああん……
（あ、あれ…何か変な…）ああん……
（口上とは裏腹に、パンツの上から割れ目をなぞり始める）

蘭花さん、そのままにっこり笑って〜（カメラを向けながら）
皆、蘭花さんの笑顔を心待ちにしてるからね〜（パシャパシャパシャ）

>>515
うんうん、その調子だよ。
ついでに蘭花ちゃんはイクと同時におしっこを漏らしちゃうよ〜。

>516
何？あたしが…あふ…あんまり可愛いから…あん…撮影？
ふふ〜ん。…ああ…よ〜くわかるわよ〜…うう…ん…その気持ち〜
ああ…（にっこり笑った表情と快楽の表情がまざった感じでにっこり）
>517
この年になって…あはあん……おもらしなんかするわけ……あひぃ…
ないでしょうが！！ああ……い…イキそう……あっあっ……
（イク為に思いっきり激しくなぞり出す）
あっあっあっ！！！ああああああああああああっ！！（じょおおおおお〜〜〜）
【パンツ手渡したのにパンツの上からとか書いちゃってる……】

>>518
とっても可愛かったよ蘭花ちゃん。
じゃあ最後に着ている物を全部脱いでそのまま外に出てみんなに蘭花ちゃんの体を見てもらおうね〜。

それじゃ蘭花ちゃん、またね〜（手を振って見送る）

あたしが可愛いのはあたりまえでしょ〜？
それにしても…なんだか臭うわね…おしっこの臭い…これって
……（足下を見る）えっえっえっ！？えっと…これ…な、なんであたしの
足下に…！？あ、う、うん。ばいば〜い（足下の尿だまりを隠そうとする）
あ〜もう…なんだって…（といいながら制服を全部脱ぎ出す）
あたしの足下におしっこなんて…あたしがしたのかと思われちゃうじゃない…
（裸のまま外に出て人通りの多い所に向かう）

皆、外で蘭花ちゃんの事を待ってるからね
何を掛けられても笑顔を忘れないで、嬉しそうに受け止めて舐めるんだよ
地面に落ちたらなめるのも忘れないでね

ま、まああたしくらいの美人になると外に出るだけで誰かまってるのよね〜
美人は辛いわ〜。何をかけれられてもって何よ？嬉しそうに…？
わけがわかんないわよ（といいつつ、心にはしっかりと今の言葉が刻まれる）

蘭花ちゃん、こっち向いて、オレのモノを間近で見てくれ
ハァハァハァハァ…（あっと言う間に果てて精液を掛け）

脚を開いて、自分が気持ち良い場所を言いながらオナニーをもう一度してくれない？

色々掛けられる度に、蘭花ちゃんは可愛く綺麗になるからさ
それじゃ、どうなるか判らないけどまたね（パシャパシャと写真を撮って何処かへ行く）

はぁ！？あんたのモノなんか見るわけないでしょ！！
（側によってひざまづいて凝視）
（名無しが射精すると至上の笑顔で受け止め、貪るように舐め始める。
地面に落ちてしまったものは這いずるようにして地面を舐め上げ、舐めとる）
まったく〜変態は警察行きよ？何がモノ……
（足を開いて、割れ目をなぞり出す）
わ…わたし…クリトリスが…とっても…感じるの〜（といってクリちゃんを
摘む）あ…あああん！！！や、やだ…すごい……

ハァハァ…蘭花ちゃん、オレのに触れるだけで凄く感じる様だね、もっとぬりぬりしたげるよ
そうしたらきっとぬるぬるした所が焼ける様に感じてくるからね

オナニーの手伝いをオレがしてあげるよ
（割れ目にモノをすりつけ始める）

おしっこしたくなっちゃったよ
蘭花さんお口を開けて便器になってよ

じょろろろ……

ひああっ！！！クリが…クリが……
ああ…ふ、触れるだけで感じるなんてあるわけないでしょ！！
ふざけんじゃないわよ！！それより早くちんぽしまわないと警察呼ぶわよ！？
（名無しの物が股間にすりつけられる）
ああっ！！何コレ！？アソコが焼けるように…熱い！！
ああっ！！な、何も考えられない…頭が真っ白に……あああ！！！

おしっこぉ！？そんなのトイレにでも行きなさいよぉ！！
（跪いて受け止める準備）
じょろろろ……
（蘭花の口の中におしっこが入っていく。飲み損ねたやつが顔にかかる。
蘭花は至福の表情でそれを受け止める）
ごくんっ……ふぅ…

ハァハァ…蘭花ちゃん、もう限界？でももっともっと気持ちよくしてあげるからね
オレのをアソコに入れたら、すっごく気持ちよくて白痴顔になっちゃうだろうけど
それでも触れられる度にイキっぱなしになっちゃうからね
（喋りながら腰を一気に進め根元まで貫き、乱暴に腰を動かす）

限か…い…はぁはぁ…ああん……ああ……
触れら…きゃあああ…っ！！（ちんぽの先が触れただけで一度目の絶頂。
根元まで入って二度目の絶頂…。あとはイキっぱなしになってるので
数え切れない…）
あ…あががっ……がはっ……うぅっ……（頭が真っ白になり、痴呆老人の様な顔になる）

ハァ…ハァ…蘭花ちゃん、最高…！
オレの精液をまんこで味わっちゃうと妊娠しちゃうかも知れないけど出すね
おぉっ…おおうぅっ！
（どぴゅどぴゅとまんこに出しまくり、掃除代わりにそのまままんこで小便を出す）

ああっ！！な、中はダメっ！！やめてっ！！
（「妊娠しちゃうかも」の言葉は蘭花の性周期さえ操り、今日が危険日となってしまった！！）
あ、あああああっ！！で、出てるよぉ！！！あ、……な、何…！？
精液じゃないものが……おしっこ！？あ、あんた…滅茶苦茶しないでよ……

ごめんごめん、でもおしっこも溢れそうな程、蘭花ちゃんの愛液どんどん出てきてるよ
もう一度まんこの中に出したいから、キスして、エッチでびんびんになるような激しい奴を
（胸を強く揉みはじめ）

くぅ…ふざけんなっ！！大体…なんでこんな事になったんだっけ…？
さっきから…なんだか変なのよね〜？？？
（といいつつ、濃厚なキスを…舌を絡め、相手を押し倒すように激しく）
あ…あん…（胸を揉まれて感じながら）

うっ…おうっ…！蘭花ちゃん、いいっ！
（一気に硬さを取り戻したモノで、まんこの中をぐちゃぐちゃにかき回し）
蘭花ちゃん！今度こそ、オレのザーメンで孕んでくれっ！
うぉぅぅっ！
（アナルに指を入れて穿りながらどぴゅどぴゅとザーメンを注ぎ始める）

ひあああん！！ダメっ！！またイクッ！！！あああん！！（絶頂）
ああ…きゃああっ……（「孕んでくれ」の命令に肉体が反応し、
卵子が子宮までやってくる）
ああああっ！！出てるっ！！熱いよぉ！！

ハァハァ…蘭花ちゃん、チンポを受け入れる時はミルクでちゃうかもね
オレの分も残しといてね、このおっきなおっぱいにさ
（胸をぐにゅぐにゅと揉みながら腰を抜き）
蘭花ちゃん、まんこの中に入ってたモノを綺麗にして、ザーメンをくれてありがとうってお礼も言わなきゃ駄目だよ
噛んだら怒るよ？でもイキ過ぎて身体に力が入らないかもしれないね

ああっ…はいっ！！ミルク…差し上げます…ああっ（胸を揉まれて感じながら）
あ…あ…はい。私如きの汚いまんこにザーメンを頂いてありがとうございました。
あ…はぁ……（体に力が入らず意識も朦朧としているが、なんとかちんぽを
掴む）き、綺麗にすればよろしいのですね…（ちんぽを銜え、精液と
愛液の混合物を舐めとっていく）

ハァ、ハァ…蘭花ちゃん、気持ちいいよ
蘭花ちゃんも舐めてて気持ち良いよね、そんなにやらしい顔してるんだからこの匂いで発情してるんだね
あぁ、またおっきくなってきた、蘭花ちゃんそのままザーメン出るまでフェラチオして頂戴
（口の中で大きくなりながら顔を見下ろし笑う）

舐めてて気持ちいいなんてそんなのおかしいでしょうがっ！！
ああ、…なんでこんなに……いい臭い……（ぺろぺろ）（ぺろぺろ）
か、体中が疼いてきました…いい臭いです……。
あ、はいっ。（思いっきりくわえ込む）んっ…んっ……んっ……
（激しく口をピストンさせる）で、でそうですかっ！？

あぁっ！出そう！出そうだよ蘭花ちゃん！
もっと激しく！うっ！あぁうぅっ！精液飲んで！ザーメンでイっちゃって！
（どぴゅどぴゅ　口内に精液を放出しはじめ頭を押さえ込むと収まるまで腰を振り続けイマラチオを続ける）

んんっんんっ（なんで…銜えてるだけなのにイキそう…）
（頭を押さえつけられ）うぶっ…うぐぐ……（精液が口の中に）
ぶえっ……あっあっ…（ビクッ……自分の性器には全く刺激を与えていない
にも関わらず名無しと同時にイッてしまう）ああ…精液大好き……

ハァハァ…蘭花ちゃん、気持ちよかった
オレはもう帰るけど蘭花ちゃんは思い出しながらオナニーしててね
みんなの視線を味わいながら股をぐしょぐしょに濡らしてさ
じゃあね。

あ…あれ？あたし…何して…げっ！？何これ…白いのがいっぱいついてる！？
ちょっとあんた何したのよ〜！！待ちなさい…ちょっと……
（相手を掴もうとした手は自分の股間へと向かってしまう）
ああ…ん……あんな事…ザーメン出されて…おしっこおもらし……
（ホントに思い出しオナニーを始めてしまう）
あっあっ……皆見て〜！！

(･_･|じー

ああっ…人が見てる…気持ちいいっ！！

ひゅぅ…こんな所で、オナってるなんて淫乱なんだな
どうした？チンポが欲しくてたまらないのか？

い、淫乱じゃないわよ！！あたし…Ｈな事なんて……
ああ…淫乱です…ちんぽ欲しいです〜…

こりゃ、本物の淫乱だな、なら俺のをまずその口と胸で立たせて貰おうか
気分をたっぷり出してな、しゃぶるだけで感じるんだろ？淫乱娘
（ズボンの中からだらりと垂れ下がったチンポを見せつける）

ああ…本物の淫乱…（名無しの言葉で洗脳され、淫乱だと思いこんでしまう）
う……は、はい……貴方のちんぽに…パイズリさせてください…
気分…を？は、はい。名無しさん…大きいのね……。もっと大きく
してあげるわ…。私の…おっぱいで……あふん…（胸でちんぽを
包み、さきっぽを銜える）

あぁ、丁寧に優しくするんだぞ、お前みたいな女を気持ちよくしてくれるんだからな
（胸の中で熱く大きく滾りながら、腰をゆっくり振りつつ、脚で股を按摩する）

はい…あたしを気持ちよくしてる……素晴らしい物…丁寧に…
（胸と口でえ優しくしごいていく）
あ…っ…あふ…ん…（脚であそこを弄られて感じてしまう）

よし、そろそろ一回出すぞ、精液が欲しいんならそれなりの態度で示すんだな
口か？ケツか？マンコか？何処に欲しいか言ってみろ
（手を伸ばして乳首をぎゅっと抓りながら問いかける）

ど、どこにも…欲しくなんて…ない……うっ…あ…
お、お尻…お尻に…ください……お願いします……な、なんでもしますから…
あたしの恥ずかしいお尻に……ぶちこんでええ！！！（乳首を抓られて絶頂に飛びそうになってから）

お前のお尻に何が欲しいんだ？四つんばいになって其処をほじくりながら下の口で涎ダラダラ流して言ってみな
言わないとずっとこのまま、イケないままだぞ？
（フェラチオを止めさせ大きくなったペニスを突きつけたまま言い放つ）

（四つん這いになってアナルに指を入れ、ほじくりながら、
マンコからはダラダラと愛液を流しながら）
ああっ…せ、精液と…おしっこも…あたしのアナルの中に……
ぶちこんでくださいっ！！（「淫乱」という暗示を与えられてる為、
激しいプレイを懇願してしまう）

まったく、感心する位の淫乱だな、ありがたく思うんだな、今入れてやるよ！
（尻肉を強く掴むとそのまま一気にペニスを腸内へ突き入れる、そして腰を動かしながら更に指をアナルの隙間へこじ入れる）

いいか、お前は淫乱だ、お前見たいな淫乱娘は全身開発されてるんだろうが、更なる高みへ連れてってやるからな！

はっはい！！ありがとうございます！！！！
う、うああっ！！！お、お尻に……ちんちんがっ！！ず、ずごい…
ぎ、ぎもぢいっ！！！！…！？ゆ、指が…広がっちゃ…ああう！！
ああっはいっ！！あたし、全身開発されてますっ！！！全部性感帯なんですっ！！
さ、さらなる上に…！？あ、う、嬉しいですっ！！

お前程の淫乱になると、どれだけペニスを突っ込んでも絶頂の一歩手前でどんどん快楽が溜まって中々イけないんだよな
（腰を乱暴に振りながら、後ろから胸を握り、うなじへとしゃぶりつき）

お前が更なる絶頂を迎えるには、溜まりに溜まった快楽を男の精子を身体で味わう事で一気にイけるだろうさ！
自分でも判ってるんだろ！？こんな状態でも自分でマンコを弄くってる女だからな、イキたいならもっと締め付けろ！
（腰を激しく、マンコとアナルを交互に貫きながら言葉で虐める）

【ごっごめんなさいっ！！急な用事で……
ごめんなさいっ！！】

【大丈夫、でも一言はあった方が良いから気をつけて】
【じゃあ、また会う機会があればよろしく】

【ごめんね〜。ホントに急な用事で…一言どころかパソコンもつけっぱなしで……
ホントにご迷惑おかけしました。今度からはせめて一言は書きますです
また機会があれば〜】

このスレ見て真っ先に思い浮かんだプレイ

ミュウツー×ジョーイ

一回吊ってくるorz

>>564
逝く前にやってから逝け

>565
いいんですか。　ＯＫなんですかそれで。
私がミュウツーになりますが。

アタシもいるかもw

任天堂はイヤンｗ

ピカ食ってタイーホ？ｗ

私なら大丈夫よ

>>570
何が大丈夫なんだ？

使ってもってこと

犬になれ〜

（腰を下ろして）わ、わんっ！

犬がいるな。
名前は何というのだろう。

くーんくーん？（じっと見ている

Ｓａｇａりすぎの為あげる暗示をかける

>>576
お手。

>>577
aとeを間違う暗示は成功したようだな。

>>577
・・・？
ハッハッ(何かを口にくわえて上げている）

>>578
（右手を578さんの頭にのせて）わんっ♪

>>579
上げ違いだ。

>>580
うむ、ではそこの電柱におしっこをしながら正気に戻れｗ

（四つん這いで電柱に移動して）
（片足を上げて）ん・・・！
（チョロチョロ・・・）

（はっ）え、私は・・・きゃあっ？！
（両手でスカートを押さえて）
えっ？　えっ？　えっ・・・？

>>582
やあ。
何をやってるのかな。
そんなところでおしっことはすごいね。

（びくっ）ひっ・・・！
（後ずさりしながら）わ、私じゃない・・・私は・・・！

>>584
かわいいワンちゃんだね？
ほら、ワンちゃんになりな。

>>585
えっ・・・なに・・・を・・・？
（目付きが徐々に曇り始め）
（ぺたん）・・・くぅ〜ん。

>>586
犬が服を着ているのはおかしいね。
脱いでしまおう。

わんっ！
〜〜〜！（ブルブルブル〜とかけていたメガネを振り落とし）

はむっ・・・〜〜〜！（上着を口に咥えて脱ごうとするが・・・脱げない）

くぅ〜ん・・・

>>588
眼鏡っ子だったか・・・しまったな。
上着は脱がせてあげよう。
そら。

>>589
（身体を脱げるように一生懸命揺らして・・・脱げた）

ん・・・わんっ♪
（尻尾を振るように腰を振っている）

>>590
さて、じゃあ正気に返ろうか。
ワン・ツー・スリー。

>>591
（はっ）
あれっ・・・またぼんやりしていたような・・・？
っ・・・！（下着が尿で濡れているのを重い出して）

い、いやぁっ・・・！
（顔を手で覆い隠しながら逃げ出そうとする）

>>592
逃げるよりも前に、おしっこで濡れた下着でオナニーしたくな〜る、っと。
ああ、眼鏡拾ってかけてね。

【訂正：重い出して⇒思い出して】

誤爆先から見物に来ました

ぁ・・・。（ぴたりと足が止まり）
え・・・あん・・・ぅ・・・（身体を抱きしめるようにしてうずくまり）
どうな・・・んっ、てるの・・・？！
あっ・・・ふ・・・！（右手が導かれるように服の上から乳房を握り強く握り締め、ゆっくり揉み始める）

（左手はメガネを拾ってかけ、その後濡れた下着の上から下着ごと、
ナカに指を埋め込むようにゆっくり沈めていく）

嫌っ・・・！あふっ、んんっ・・・身体が・・・止まらない、うっ・・・どうしてっ？！

>>596
それは君が淫乱だからだなー。
ほら、見物の方もいらっしゃる。
淫乱らしくオナニーを見られてよがるといい。

いっ・・・んっ、ふぐっ・・・ああっ！
私は淫乱なんか・・・じゃない・・・ううっ（そう言いつつ５９５さんの方にお尻を向けて）
えっ・・・？いやぁっ！（そして人差し指を直接ナカに挿れて強くかき回し始める）

あっ、あっ・・・だ！らめぇ・・・こんなああっ所でぇ・・・（絶頂に向かい始める）

>>598
淫乱さんはオナニーじゃ、いけないなあ。
やっぱり本物でないとダメだな。
入れてもらうためならどんなおねだりだってするほど欲しいだろうなあ。

〜〜〜！
（目をぎゅっとつぶってフルフル）
いやぁ・・・っそれだけは・・・んっ・・・ふぅっ・・・許して・・・よぉ・・・
（指で湿っぽい音を掻き立てながら）

>>600
許すも何もないんだけどなあ。
とりあえず、オナニーではイケないよ。

え・・・？
んんっ・・・はぁんっ、んっ、んっ・・・！（両手で何時もの様に、
クリトリスとナカを絶頂に向かわせようとするが・・・イケない）

・・・どうしてっ・・・はっ、どうしてイケないのっ・・・？！
いやっ、何とか・・・何とかシテよぉっ・・・！

>>602
直接入れてもらったらイケるよ。
どうする？

（ハッ・・・ハッ・・・）
うんっ・・・シテッ・・・、すぐにソレを挿れてぇ・・・！
（オナニーを止めて、クレバスを人差し指と中指で限界まで広げる）

ぅぅ・・・早くっ・・・！

>>604
そこまで頼まれたらしょうがないね。
入れてあげるよ。
そのかわり・・・入れられたら射精されるまでイキ続けになるよ。
（腰をがっちりと押さえ、びちょびちょに濡れたクレバスにペニスをねじ込む）

うんっ、うんっ・・・いいっ！いいから挿れて！
（アツいモノを一気に子宮口まで捻り込まれ、途中にあった膜も当然のごとく裂ける）
あっ・・・痛ぐぅ・・・？！
（限界まで弓なりに身体をそらせ）
！・・・くっ・・・んんんんっ〜〜〜〜！（びくっ、びくっ）
ま、またいっ・・・ああっ・・・・・・！（びくん）

>>606
すごいね、すごいねえ。
処女だったけど、まあこの様子。
やっぱりこれは俺が運命の相手だからだな。
腰までこんなに振ってるしねえ。

（３０分後）

（ガクガクと腰を震わせて）・・・あはぁ・・・まらぁ、またイクぅ・・・。
あ、あははっ・・・もう・・・ずっとここままでぇ・・・イイよぉ・・・
この・・・おちんひんは・・・わらひの・・・もろなんらからぁ・・・あんっっ・・・・・・！
はぁ・・・はぁ・・・いい・・・いぃよぉ・・・。

〜〜〜〜ぁ・・・・・・・（ドサリ）



【と、ここでオチを付けさせてもらいますね。おやすみなさい。】

おお久しぶりにハッピーエンドっぽいな、、

ハッピー…かな？本人は幸せそうだけど

このスレなんかイイな。

君も後楽園で催眠握手！

次に来た人はあげてしまう暗示をかけました。
(成功率2%)

あげ↑

アイドル気取り乙

待ち
【少しスレお借りします…】

【邪魔するなー】

この格好のままで良かった？
ついそのまま来てもうたけど……

全然OKだよっ。
じゃ、始めようか？
【このスレの流儀に沿った方がいいのかな？】

>618

……始めたかったら、捕まえてなー♪
（ひらりと逃げて）

【その方がええやろねー】

まったく…逃げるのは予定外だなぁ

なら、少し大人しくするか…
（このかの逃げ道を塞ぎつつ、部屋の隅へ追い込んでいく）


ふぅ〜逃がしはしないぜ…
（じりじり詰め寄り…逃げようとしたところに腹目掛けて殴り込む）

>620

……きゃん！
い、痛いのは止めて欲しいん、やけど……

【んー……暴力は無しにしてもらいたいな】

【ごめんね…聞くの忘れてた…NGとか希望あります？】

おっと、ごめんな…でも、逃げられると思ったからついね…もうしないよ。

どっから紛れてきたんだ？
ネギマすれいってろ

つーか何処でもよかったんじゃﾈｰﾉ？

本ｽﾚ埋まってるからテキトーにってか
微妙に過疎だしいいんじゃねーのここでも

うは、本ｽﾚの流れ読んだら泣けるｗ
ﾏﾂﾞで何処でも良かったのね。しかも空いてるってのにｗ

>622

優しくして欲しい、なあ……
（お腹を擦りつつ）

【んー……催眠術とか薬で、でええと】
【どちらかと言うと前者かな】

【ごめんなさい…もしここの人が嫌がるなら、トリ付けるので、このかさん…また今度本スレで相手してください】

>623-626

【生暖かくでええから見守ってて欲しいなあ……我侭やけど】

ｽﾚ開いてるのに越境ってのが笑えるんだけど

>628

【んー……その方が無難かなあ】
【ほな、その時は優しくしてなー】

>630

先客の邪魔やったらしいから、な。
……言い訳やね。
ごめんな、スレ汚して。


ほな、失礼するなー。

【本当にごめんなさい…ご迷惑おかけしました】
【このちゃん了解です。待つと叩かれるので呼んでくださいね。】

ネギスレの名無しは厨だけだから許してくれ

名無しなんて厨ばっか。

とりあえず空いてるから使うって根性が凄いよな

嫉妬厨乙

いや、それでもいいから使って欲しいと。

ネギスレのお前も乙

っていうか、ここに住人いるのかよｗ

な、なんかお疲れ様になる暗示でもかかってるのか？
でもエロチックな方向でやって欲しいなー。

貴方はだんだん淫乱になる〜

うおおおおお！せんずりしてぇぇぇ！！
すこすこすこすこ……

やりたいけど、女性キャラ何かいたかな……
考えたら男キャラしか出てこないよ催眠術かけられる、っていうシチュに萌えるのがorz

>>639
潜んでる人多いいから

次に書き込む奴に、ブラインドタッチで書き込み、その後上げる暗示をかけておく。

残のんだが来い対でな。だえなるかわからんが

エヴァさんブラインドタッチ得意じゃないんですか？
真祖なのに……

エヴァさん機械苦手だから

エッチは上手なのに

なにやら勝手な話をしてるじゃないか…

ちなみに>>646はな、

残念だが携帯でな、どうなるかわからぬ。

と打ったつもりだ…

人ｲﾈだな

催眠…？
そんなの邪道ですぅ！

催眠治療にも使われますから････
微妙です

犬にしたい

わんわんっ！

今度は猫になれ〜！
ってな暗示を次の人にかけておきます。

にゃお………………（///

え〜っと、だれ…かな？

まあ・・・いいか。
ほ〜らねこじゃらし〜（ぱたぱた

ただの通りすがりの少女ですから……にゃん
何かおかしな気がします。

>>660
…………
（手をだして捕まえようとする）
……にゃ……にゃ〜……
（掴まらなくて興奮してくる）

…・・・（ねこじゃらしにまたたびの粉をまぶして）
（ぱたぱたぱた〜）

>>663
ふにゃあ〜……
（仰向けに寝転がって、なおもふらつく手で猫じゃらしを追おうとする）

>664
これの触った所はとっても気持ちよくなるんだよ〜（と暗示）
（猫じゃらしをルリの股間に持ってきて擦るようにぱたぱたぱた）

>>665
にゃっ…………にゃっお……
（擦られたところが気持ちいい気がして）
にゃ〜ん（///）
なんだか……変です……熱い…
（擦られやすいように腰を浮かす）

じゃあそこを擦ってみてごらん？
指が他の人のようになって止まらなくなるから。
（ネコじゃらしは、お尻の穴をつついている）

>>667
ここを……ですか…
（スカートを捲くりパンティを丸見えにしてから
擦られているお尻あたりをパンティの上から擦りだす）
……………
…にゃ……にゃ〜んか……とまらない……ですにゃ
（さらに穴にくい込みそうな程弄っていく）

そうそう、その指は体の中に潜るのが好きなんだ。
でも潜り込んでもルリは少しも痛くならないんだ。
むしろ気持ちよくてたまらないはずだよ。
（耳元で囁く）下のお口から涎がたくさん出てくるくらいに。

>>669
にゃお……にゃ…おおお…
指がもう下着の上からじゃ……
（パンティをずらしお尻の穴に直接指を入れる）
ああ…指が気持ちいいにゃおぉ…ああ……
（指を第二間接まで入れて回るように弄りだす）
はい……気持ちいいです……ああ
（パンティはワレメにピタっとくっつき濡れてきている）

うんいいねぇ。
でも君の指はもっと奥深く入りたがっているから、いれてあげなきゃね？
そうすれば下のお口から出てくる悪い液体がもっともっと湧き出てくるから。

>>671
にゃ〜……もっとですか……はいにゃ〜…ああん…
（指をもっと根元近くまで入れ、出したり入れたりを繰り返す）
……にゃううんん……悪い液……いっぱい出てきたにゃ〜
（溢れた液ですけ、ぐっしょりと張り付いている）

そうそう、その調子でもっと激しく出し入れするんだ。

あ、ちょっと中の様子が見たいから、
お尻の穴を大きく広げてくれないかな？

>>673
はいにゃあ……にゃお……にゃあああん
（垂れてきた愛液が指に絡みつき滑らかに入りだし音を立て始める）

>>674
にゃん…………
（一度指をとめてパンティを脱ぎ
両手でお尻の穴に指をかけて拡げる）
（ひくひくしているピンクの内壁が見える）

（穴を覗き込んで）
いけないな〜。
中に悪いものができているよ？
すぐにこの薬草をお尻の穴で食べるんだ！
（またたびの付いたネコじゃらしを、お尻の穴に半分挿入する）

>>676
にゃーん…中まで…見られてます……
悪い者ですか……お願いします…お薬…

にゃ、にゃおおお……
（またたびの刺激が粘膜に直接影響してラリったようになり腰を浮かす）
（前からは愛液がさらに溢れ出す）

もっとお薬が欲しいのかい？
でもその前に消毒をしないとね。
ちょっと仰向けになって両脚を上にまっすぐのばして。

>>678
だ、だめにゃん……これ以上薬…私…
にゃい
（言われた通りに脚を上に伸ばす）

うん、いい猫だ。
じゃあ消毒するよ？
（ルリの下着に手をかけて、そのまま膝の辺りまでひっぱり上げる）

（その後側にあったウオッカの栓を開け、ルリのスリットやお尻の穴の周りに酒をかけて、指で丹念に洗う）

>>680
はい……私は…いい猫ですにゃ
…………にゃ、にゃ、にゃああん！
（アルコールの刺激に腰を波打たたせ）
（粘膜摂取で顔もほろ赤く酔った状態になる）
にゃふぅ……くらくら……してきました…にゃぁ…

おっとここを消毒するのを忘れていましたね。
（ウォッカを口に含み、ルリの尿道口に口をつけ一気に膀胱が満タンになるくらいウォッカを吹き入れる）

>>682
にゃおおおお……
（無理やり流し込まれぴくぴくと脚をひくつかせる）

さて、本当の猫になるには尻尾を付けないとね。
ちょっと気持ち良いけど、我慢してね？
（水道のホースの先を、ルリのお尻の穴の中に粘膜を傷つけ無いようにゆっくり深く挿入する）

>>684
にゃぁぁ……しっぽにゃ……です
…でも……きつい……お腹が燃えてる…
（膀胱のえのアルコールが過度の刺激をあたえ失神寸前になっている）
気持ちいい……我慢しますにゃ
（お尻にホースが入る快感に放尿しだす）

あ〜あ〜漏らしちゃって〜。
仕方ないな、冷たく気持ち良いお仕置きをしないとね。

（水道の蛇口をひねり、お腹いっぱい冷水を送る）

>>686
すみません……躾が出来てなくて恥ずかしいにゃあ
にゃうう……うにゃあ…
（お尻に冷水の刺激で腸の動きが活発になる）

【申し訳ない、鯖がなんかやばいので、これで落ちます】

そろそろいいかな？
さあ、お腹の悪いものを全部出し切って、壊れるくらい気持ち良くなってくれ！
（ルリのお腹がふくれて来た所で、ホースを引き抜く）

（名無しが落ちたところですばやくルリにパンツを履かせる着衣おもらしの為に）

>>688
は、はい……出し切りますにゃ……

>>689
（素早く穿かされパンパンのお腹が大きな音をたてたかと思うと
大量の水に混じった便をパンティの中に漏らす）
……はひいい……気持ちいいにゃああ……いっぱい出ていいにゃおおんん
（漏らすのが快感となって感じられイってしまう）
……壊れるくらい……いったにゃん……バカにゃん……

これからは排泄はトイレではなく、パンツ履いたままするんだよ？
わかったね？そしたら今日の何倍も気持ちよくなって
イっちゃうからね？

>>691
わかったにゃん……ルリはこれから穿いたまま排泄しますにゃ。
……躾を守る猫になります………排泄のたびにイっちゃいます…
にゃおお……

………………バカばっか……にゃの……

【落ちます】

催眠術なんてばっかみたい

ルナマリアちゃん、今日は暑いね　服を脱いでみようか

ルナちゃん…？
馴れ馴れしいわね、だいたいあなた何者？
服…ね、ばっかじゃな…あ、あれ？なんで？！
（勝手に手が動き服を脱いでいく、まずは軍服のジャケットから）

ほら、凄く暑くなってきてるからさ、限界でしょ？
ストリップ見たいにヤラしく脱いでいくと涼しく感じるらしいよ。

暑くなんて…、あれ…エアコン聞いてるはずなのに…凄く、あ…つい…
ちょ、なに…なんで脱いじゃってるのっ？！
（一気に脱ぎ去ったジャケットの上で腰を振りながらミニスカートをづり下ろしていく）
…そんな、涼しくなってきた？
（スカートを膝まで下ろすと足を拡げてスカート支えながら空いた手で
ブラウスのボタンをひとつずつ外していく）
なんで…やめてよ…、恥ずかしい…よぉ
（泣きながらブラウスを脱ぎ捨ててブラに手をかけ、ずらしながら挑発する
ようなポーズで徐々に脱ぎ捨てていく）
た、助けて、もう催眠術バカにしないから、お願い……
（最期に残ったショーツに手をかけながら哀願する）

しょうがないなぁ…
さぁルナマリアちゃんは豪華な服を着てるよ
ベッドの上で色んなエッチなポーズを取ってみようか
カメラで取られる度に凄く幸せな気分になるから、エッチな笑顔でね
（カメラを用意しながら言う）

あれ？あたしどうしたんだろう、こんなに綺麗な服着てるのに
（ショーツを脱ぎ捨てながらドレスを着てるような足取りで一回転）
どお、あたしにピッタリの服だと思わない？
それを脱げだなんてあんたもばっかよねぇ
（楽しそうに笑いながら身体を隠すことなく仁王立ち
くびれた肢体と豊かな乳房を揺らしながら股間の赤毛の繁みも
晒しながら嬉しそう）
えぇっ！エッチなポーズぅ？
冗談でしょ…ん、んぅ…でも写真に撮ってくれるなら……しちゃう、かな
（ベットの上に昇り四つん這いのままお尻を高く上げながら
潤んだ目でレンズに流し目する）

いいねいいね、綺麗で魅惑的だよルナマリアちゃん
（パシャパシャとカメラで撮りながら言い）
どんどんエッチな気分になってきたでしょ
その気分を声に出しながらもっとエロくポーズの続きをとっていこうかＭ字開脚とか

ほんと…すっごい幸せ…
（吐息を吐きながら、シャッター音がするたびに身体をビクビクと
振るわせる）

今の気分？えっちな気分って…わかんないよ
でもなんか…もやもやして…すごく焦れったい感じかな
（体勢を変えながら）
なんだろ…なんか…熱くて…耐えられない、よ
（言われるままＭ字開脚しながらカメラ目線）

いいねぇ、ルナマリアちゃん
次は食事シーンをカメラに撮ろうか
（録画する為のカメラを設置しながら）
ルナマリアちゃんは喉が凄く渇いてしょうがないんだ
それで俺のちんぽをしゃぶると幸せになって、先走りを飲むと喉が潤ってくるんだよ
カメラに撮られるのを感じながら、カメラの向こうの皆にもセクシーな様に頼むよ

食事…そうねちょうどお腹も空いたし
あぁん、喉も乾いたし、あはっいいものあるじゃない
早く出しなさいよ
（ズボンの下で盛り上がっているペニスを見つけると
ジッパーを下ろして口で掘り出すと嬉しそうに咥える）
んんっ…んはっ、くっさーい…でも、これが……じゅる、はむ
いいのよねぇ……カメラ、ちゃんと回ってる？
ちゃんと綺麗に撮ってよね
（舌をペニスに這わせながら頭を振って扱く）
はむ、んん………んむ……
（吸い込むように口に含んで頬をすぼませる）

おぉ…柔らかい唇…
俺のちんぽはルナマリアちゃんの大好物だもんね
ついつい溢れてくる涎を舌で塗りつけて染み付いたのを味わうのが好きなんだったね

さぁ、俺の顔を見て、すっかり発情した目を見せてそれを撮ってあげるから
（カメラを手に持って腰を振りながら髪の毛を撫でる）

そう…この…あむ…ちんぽが、大好物…んは、なの
（うっとりとした目でペニスを見つめながらのどの渇きを
癒すために顔中涎まみれになりながら激しく舐め捲る）
じゅるじゅる、んはぁっ…くっさいちんぽが染みこんだ涎って最高っ、

ん…んふっ
（潤んだ目で上目遣い、すっかり出来上がったアヘ顔で微笑む）

んっ、美味しかった
あれ？もう写真撮ってくれないの？
フィルムがない？
はぁ〜、しょうがないわね、あたしが買ってきてあげるわ
（そのままの格好で街へ出掛けてしまう）

【名無しさんが落ちてしまったようなので、こんな感じで終わり、かな】

あー、残念一歩遅かったか…

さっきは酷い目にあったわ……
（ピシッと服を着直して現れる）

>>708
あれからどうしてたのかな、教えてよ。

そんなこと言えるわけ…ない、
（また暗示にかかってしまう）

素っ裸のまま艦内をうろついていました……
街に行く前に暗示が解けて慌てて自分の部屋に戻りました

>>710
そうだったんだ。
それで軍服の着方がおかしいんだね。
ベルト外して前はだけないと駄目じゃないか。

あ、本当だ、恥ずかしいなぁもう
（手際よくベルトを外して、赤服のボタンも全て外して前をはだける
臍が露出して胸の谷間も露わになる）

ありがと、いつもすまないわね
（親しげに笑いかける）

>>712
気にするな、俺とルナマリアの仲じゃないか。

おや、ブラ付けてるって事はパンツもか。
パイロットがそんな身体に負担かかるものを付けちゃ駄目じゃないか。

もうっ、ルナマリアなんてあなたに呼ばれると寒気がするわ
いつもみたいにルナでいいわよ

ごめ…、おっかしいなぁ、なんで今日の私こんなに抜けてるんだろう
（焦りながらブラとショーツを脱ぎ去る
ブラを脱ぐとき上着が捲れて乳房の頂点も見えてしまう）
んんー、ベルトしないって言うのは考え物よね…
スカート落ちちゃいそう

>>714
悪い悪い、ついな。

ならいつもみたいに脱いじまえばいいじゃないか。
まったく、今日のルナは抜けてるぞ。
（額をつんとつついてやる）

そっか、本当にどうしちゃったんだろう
（バツが悪そうに苦笑いしながら）
よいしょっと、ソックスも脱いで、っと
（鼻歌交じりに服を脱ぎ捨てていく）

>>716
それじゃ正気に戻ろうか、ルナ。
ただし、羞恥心を感じると快感に転化されるけどね。
（ぱちんと指を鳴らし、今までの催眠を解く）

正気に？何言って…
（パチンと指が鳴るとルナマリアの表情が赤らんでいく）

……きゃあぁあああっ！
なに、これこんな…ぁ…はぁ……なんでこんな
（正気に戻ると同時に両手で乳房を隠してその場にしゃがみ込む）
く……ぅう…恥ずかしい…またこんな……
（上気した頬ので潤んだ瞳で名無しを上目遣いで見上げる）

>>718
なんでもなにも自分で脱いだんじゃないか、ルナ。
困った子だな。
ほら、ちゃんと立って、隠すことなく俺に見せないとね。
いや……見せたいよね？

自分で、ってあんたが変なこと吹き込むからっ！
馴れ馴れしい呼び方しないでっ
（憎悪に萌える瞳で睨み返す）
見せろですって……だれが…そんな恥ずかしいこと……
したい…見せたい…見て欲しい……の…
（息を荒くしながらゆっくりと立ち上がり腰に手を当て仁王立ち）
恥ずかしくて…死んじゃいそう……
（しかしその表情は歓喜に溢れている）

よう、どうしたんだルナマリアちゃんよ
素っ裸で嬉しそうな顔して、幸せなのかい？
教えてくれよ
（お邪魔します）

>>720
でもしたのはルナ自身だろ。
いい体だな、相変わらずさ。
（胸を掴んでこねるように動かす）

でもルナは恥ずかしいのが大好きなんだよな？
特に俺に見られるとお漏らしするぐらいに気持ちいいよな。

>721
（人が増えた…？）
幸せなわけ…ないじゃない
（羞恥に燃える身体は快感を脳に刻み続け、表情はとろけてしまう）

>722
だからルナって呼ばないで
っ…あぁん…触らないでよ…キモっ
（しかし快感に支配されつつある身体を動かすことなく
涎をくちびるの端から零し始める）

好きなわけないっ、私は…そんな変態じゃ……
あ、あ、あぁ……だめっ、出ちゃうっ…なんで、なんでっ？！
（言葉に反して剥き出しの恥丘から尿を吹き出してしまう）

うはぁ、盛大に出してるねぇ、ルナマリアちゃん
しまいにはオシッコ以外のもどんどん噴出しちゃうんじゃない？
それに、ルナマリアちゃんは自分のオシッコの処理も自分の口でしちゃう変態だったかな？

>>723
じゃあ今度から雌犬ルナって呼んでやるよ。
うれしいだろ？

ん、キモいって言う割には涎垂れてるな。
身体の火照りに素直になってみようか。

やれやれ。
感じすぎだな、雌犬ルナ。俺に触られてだからしょうがないか。

>724
おしっこ以外……
（お腹がぐるぐると鳴って来ます）
（四つん這いになって床に零れた自分の尿をぺろぺろ舐め始める）

>725
わ、わん…う…うれしい…です
（四つん這いのまま犬になる）
火照りをなんとか…して欲しい…です……
（四つん這いのまま身体を震わせて）

>>726
そうか、うれしいか。
それはよかった。
うれしいときはちんちんの格好するのが雌犬ルナだったよな？

ん、火照りを何とかして欲しいって？
そうだな……
雌犬みたいに犯されるか、恋人みたいに犯されるかどっちがいい？
選んでいいぜ。

>727
はい、
（起きあがりいわゆる犬がするちんちんのポーズをする
舌を口からだしてはっはっはっと息を荒くしてうれしさを表現する）

恋人みたいに…ロマンチックに犯して欲しいです
犬はいや…
（ちんちんのまま羞恥に顔を染めながら選ぶ）

>>728
よしよし、よく出来たな、雌犬ルナ。
（喉を撫でる）

恋人みたいにか。
いいぜ、これからルナにとって俺は最愛の恋人だ。
愛しすぎて姿を見るだけで欲情するぐらいのな。

ほら、立て。
小便臭いからな、ルナの部屋でシャワーでも浴びるぞ。

ふぁん……んぁ……
（喉を撫でられると気持ちよさそうに目を細める）

は、はぅん……ええ……
（犬の暗示からとけ立ち上げる）

…わたし…どうしたのかしら？
ホント…おしっこくさい……なんで？
うん…ベットで待ってて……シャワー浴びてくるから
（今までの都合の悪い部分の記憶はカットされ目の前の名無しが恋人にしかみえない
おしっこまみれの自分が恥ずかしくて（裸なのは全然平気なの）名無しから遠ざかる
見られてるだけでアソコから蜜が零れ乳首が勃起する）

>>730
ああ、そうするぜ。
ちゃんと洗えよ。
いつもみたいにケツの穴まで指つっこんで綺麗にするんだぞ。
（シャワーに向かうルナを凝視する）

>731
う、うん…ちゃんと洗う、
おしり？うんいつもみたいに指をつっこんで綺麗にする
（見つめられるとそれだけで発情してしまう）
ん…待ってね、いなくなったりしないでね？
（蜜を零しながらバスルームに消える）

んあっ、ひぃっ…、ぁ、あ、あああ…んふっ…ぅ
（バスルームから水音に混じって喘ぎ声が聞こえる）

>>732
綺麗にしろよ、そっちも使うからな。
大丈夫だ、いなくなるわけないだろ。

ルナ、いつもみたいにどんな風に身体洗って感じてるのか言えよ。
シャワーの時はそうしないと火照りが治まらないんだろう？

（>733の暗示の通りに身体を洗う、薄い壁越しに水音に混ざって
ルナマリアの声が聞こえる）

頭を洗ってます、でも…あぁん…そのままおっぱい洗い始めちゃいました
乳首ばっかり擦ってます、ひぃっん、気持ちいいよぉ……
おっぱいの形が変わるくらい強く揉みながら洗ってます
…ﾊｧﾊｧ…あそこも綺麗にしないと…襞を引っ張りながら…シャワーを
ぁああんっ、あ、当てて……綺麗に…しない…とあはぁんっ
背中も腰も洗って…スポンジを使って…泡を拡げながら…揉むように…
…そうだ、おしり…洗わないと……指を今…ひぃあんっ…中まで…
あぐぅ…いた…でも…嫌われちゃう……指で、ごしごし…してます
はぁんん、ダメっ、とまんない……おまんこまで弄ってます、聞かれちゃうっ
聞かれちゃう…よっ……

（２０分ほどして平静を装いながら出てくる）

>>734
（シャワー室からの声など聞こえていなかったようにルナを見る）
（既に全裸で、股間のものが大きく自己主張をしている）

おかえり、綺麗にしたかい、ルナ？
綺麗にしたのなら、いつものように欲情の程度を見せるのにおまんこを開いて見せてもらおうか。

う、うん…もうぴっかぴかなんて…
（気恥ずかしそうに照れ笑いをうかべる）

…いつものようにおまんこを見せる…
うん、いつもみたいに確認してね
（ベットに乗ると名無しを跨ぎながらお尻を突きだす
名無しの目の前にルナマリアのアソコもお尻の穴もすべて晒される）

>>736
どうせ汗でべとべとになるだろうから、あとでシャワー、一緒に浴びような。
（ルナの頬をなでてやる）

うん、綺麗な色だね。
どれどれ……
（おまんこに指を少し入れかき混ぜてみる）
よく濡れてるみたいだな。

じゃあ、ルナ……
羞恥心なんか無くして、今して欲しいことを言ってごらん？

恋人のあなたに犯してもらうと思うと濡れっちゃって…
んはぁ……恋人のあなたに愛してるって囁かれながら
おまんこにちんぽぶちこんで貰いたいですっ

>>738
ルナは可愛いな。
（濡れそぼったおまんこにキスする）

それじゃいつもみたいにルナが一番いやらしいと思う格好で誘ってくれるかな？

うん…いつもみたいに誘うね
（四つん這いのまま名無しから離れたところでお尻を高く上げて
アソコを指で拡げながら）
恋人のあなたに見られてるだけでルナは…こんなになってしまっています
恋人のちんぽを想像しただけで火照ってしまうルナマリアのいやらしい
おまんこを恋人のちんぽで掻き回してくださいっ
（恥ずかしげにしながら大胆なポーズで大胆なセリフをいう）

>>740
よく出来たね、偉いぞルナ。
（近づいてお尻を撫でてやる）

それじゃ入れるよ。
いつもみたいにおかしくなるぐらいに感じてくれよ。
それっ。
（ルナに覆い被さるようにしながらちんぽをおまんこにゆっくりと入れていく）

えへへ
（お尻をなでられて嬉しそうに笑う）
うん、いつも見たいにおかしくなるくらい感じる
んはっ…ああん、恋人のちんぽッ
ちんぽ最高っ…奥に入れてっ、もっと激しくしてっ
（自分からも積極的に腰を振って進んで犯される）
んぐ…いたっ……
（程なく名無しのペニスはルナマリアの処女膜に突き当たる）

>>742
俺のちんぽを咥え込んで感じるルナ、とても可愛いよ。
（自分の胸をルナの背中に押し当てながら、ルナの乳房を手ですくうようにして揉む）

（おっと、まだ処女だったのかよ）
……ルナ、これからルナの処女をもらうよ。

大丈夫、いつもみたいに淫乱なルナは処女膜を破られたら一度絶頂を感じるよ。
そのあとは痛みなんか一切感じない快楽だけの世界になるからね。
ほら、言ってごらん。
ルナの処女膜ぶち破ってくださいちんぽ様ってさ。
そしたら望み通りにしてあげるよ。

ひぃあっ、おっぱい揉んじゃ…いや
（顔を真っ赤に染めながら嬉しそうな顔でいう）

うん、処女…を？
あれ、いつも恋人のあなたとこうしてるのに…？
おかしい…おかしくない？

……あ、う…いつもみたいに淫乱なあたしは処女膜を
破られると絶頂を感じます……快楽だけ、の世界……
（再び刷り込みが行われるとその疑問は流されていった）

ねぇっ、ルナの処女膜をぶち破ってください、ちんぽさまぁ
（擦り込まれるままに言葉と行動を実行するルナマリア）

>>744
ルナ、俺の前では素直になっていいんだよ。
どんな淫乱でもルナは俺の大切な恋人なんだからな。
（乳首に指を当て、こりこりとこねくる）

おかしくないよ。
そう、おかしくなんてない……

いいよ、じゃあぶち破ってあげよう。
ルナの記念日だ、このことは最高の快楽と幸福感と共に刻み込まれるよ。
っ！
（処女膜を突き破り、ちんぽがルナの奥に入っていく）

うん…揉んで欲しいのぉ、おっぱいも乳首もめちゃくちゃに
して欲しいっ
（乳首を弄られながら叫ぶ）

うん、おかしくない、全然おかしくないよ
…あたしったらどうしたんだろ…こんなに幸せなのにね
（幸せそうに名無しの目をみて微笑む）

うん、快楽と幸福感……うん、きてっ！！
ひぁぁあああっっ、いぐっ、ひぃぁああっ、イッちゃうなんて…あたし
処女なのに、イッチャウ…いやらしい…あたし…を嫌いにならないで
お願い、このまま、ちんぽでおまんこ犯し続けてっ
ひぁわせ、なのっ、気持ちいいのっ…恋人のちんぽ、大好きなのっ
（見ず知らずの名無しのペニスを受け入れて乱れ悶える）

>>746
めちゃくちゃにか……じゃあこうしてみようかな。
（乳房に軽く爪を立てて動かす）

うん、おかしくないよね。
ルナってたまに変なことを言うよね、それが可愛いんだけど。
（微笑むルナにキスをする）

処女なのにイッちゃったか……
そんな淫乱だと恋人同士じゃいられないな。
雌奴隷になるしかないよ、そうだよね？
でも、ルナは前から雌奴隷になりたがってたからちょうどいいかな。
（未踏だったルナの膣内を抉りあげながらさらに奥へ進んでいく）

ひぃんっ、気持ちいいの…痛いのがいいのっ
（オッパイを嬲られても気持ちいいと言い続ける）

うん、おかしくない
あはは…カワイイなんて…照れる…ん…
（キスを受け入れる幸せなルナマリア）

恋人同士じゃ…いられない……そんな…のいやぁ
淫乱の罰…ならいられない…かも……
（処女肉をえぐられながら）
牝奴隷……そうです、牝奴隷になるしか…ない、です
うん…前から牝奴隷に憧れていたんだ……ありがとう
（破瓜の血を愛液で薄めながら幸せそうに
牝奴隷になることを受け入れる）

>>748
痛いのがいいんだ。
じゃあこのまま少しずつ動かしていこうか。
それとも乳首に爪立てた方がいい？

本当に可愛いからそう言ってるんだよ、ルナ。
（さらにキスして、唾液の乗った舌でルナの唇をぬとぬとに濡らす）

いやだな、雌奴隷になるのは罰じゃないだろう？
恋人以上の素晴らしいことだ、っていつも言っていたじゃないか。
ほら、どうして欲しいか、恋人のままがいいか雌奴隷になるかどちらがいいか言ってごらん？
（その間もちんぽは処女肉を蹂躙し、ゆっくりと最奥に近づいていく）

恋人のあなたがしてくれるならなんでも
気持ちいいの……
（小さな指の動きにも反応して喘ぎを漏らす）
ん……は…っ……んむ……
（名無しの唾液を舐め取って幸せそうに飲み込んでいく）

罰じゃない…恋人以上……
牝奴隷…がいいな、牝奴隷になってもっとちんぽ感じたい…ダメかな？
（赤く染まった膣道を名無しに捧げながらさらに
快楽を貪るように締め付ける）

>>750
それもそうだね。
いつもルナは俺のすることなら快感しか感じないもんな。
（少し深く爪を乳房に立て、血が流れる）

どうだい、ルナ？
俺の唾液は美味しいかい？

駄目じゃないよ。
もちろん俺が雌奴隷ルナのご主人様だよな？
（締め付けを無理矢理に解きながら奥を目指す）
そうそう、ルナ……奥に届いたらいつもみたいにまたイクんだよ。
さあ、奥まで欲しいだろ、欲しがってみな。

ひぎぃっ…きも…きもちイイよぉ……
（乳房から血が流れてもひたすら気持ちよさそうに喘ぐ）

うん、おいしいよ…あなたの味がするんだもん
美味しいにきまってる
（クスリと笑うと名残惜しげに舌なめずりしてまたそれを飲み込む）

うん、ご主人様、はあなた……
奥に…ちょうだい、奥に…ちんぽねじ込んで
あたしを、イカせてくださいっ…

>>752
血まで流れたか……
ルナ、自分で血を舐めとれるか？
（乳房から手を離すと爪の跡がくっきりと残り、うっすらと血が垂れる）

それもそうか。
ルナは俺の出すものならなんでも大好きだもんな。
小便やうんこでも大好きだよな。

よしよし。
それじゃあ奥までやろうな。
そらっ……！
（ルナの背から覆い被さったままさらに密着し腰を進めていくと亀頭が奥に届き、ごりっと奥を抉る）

わあ…こんなに愛されて…あたしのおっぱい幸せモノ
…ん…ちょとごめん…無理……
（解放されたキズだらけの乳房をみて感激するルナマリア
自分の乳房を舐めようと首をめぐらせるが無理でした）

うん、あなたの小便もうんこも大好きっ
（嬉しそうに幸せそうに言う）

ひぐっ…う…ぅ…は、はぁぁあああああああんっっっっ
（奥まで入れられると暗示の通りイってしまう
なんどもイカされた身体はぐったりとその場にへたり込んでしまう）

>>754
無理か。仕方ないな。
（手で傷を優しく撫で回しこね回す）

なら今度やろうな。
ちゃんと飲んで食べるんだぞ。
（ルナの首の後ろにキスをしながら囁く）

イッたか。
それじゃ最後だ……
俺の精を受けたルナはいつでもどこでも俺の声で「雌奴隷ルナマリア」と言われたらこの状態になる。
いいな？
それと……これからずっと一日一回はイカないときが狂いそうになる。雌奴隷だものな。
わかったら腰を振って精液をねだるんだ。
（ずちゅずちゅと抽送を繰り返しながら暗示を仕込む）

あふ…やさしくなでるのも…好き……

うん、飲んで食べる。
なんでそんなこと確認するの？
今飲ませてくれてもイイよ
（キスにくすぐったいように首をすくめて嬉しそうにする）

うん…「牝奴隷ルナマリア」って言われたら今の状態になる…
一日一回はイカないと狂いそうになる……
うん、精子…欲しいもんね…ん…んは……
（疲れ切った身体を奮い起こして腰を使い始める）
精液、精液を…ルナマリアの中に、ください
ひうっ…精液…欲しいんです…子宮にいっぱい…ください
（懸命に腰を使いながら潤んだ目で哀願する）

>>756
そうか。
ならもう少しこうしてやろうな。
（血が薄くルナの乳房に広がり赤く染まった身体の中で乳房だけをさらに赤く染める）

そうか、そんなに欲しいんだな。
こんなに淫らがましく腰まで振ってさ。
……じゃあやるよ。
精液を受けたらさっき言ったとおりのルナになるんだ。
……それと、羞恥心を全部無くして雌奴隷らしく精液を注いでもらえた喜びを叫べよ。
それっ！
（ルナの膣を真っ白に染めるほど大量の精液が吐き出され、子宮口や膣壁にぶち当たり溜まっていく）

（赤く染まっていく乳房を嬉しそうに眺める）

ああ…精液…欲しいの、あなたの…ご主人様の…せーえきが
欲しいっ…はいっ、言われたとおりのルナになりますっ
あひぃ…ぁあぅああああ……どくどく中に…入ってくるぅ……
熱い…精液が気持ちいい、です…ちんぽが奥でびくんびくんしてて
奥まで…精液で満たされているのが…わかります……
ご主人様に身体の中から征服されたみたいで…嬉しくて…またイッちゃいました
（腰も身体もガクガクさせながらアヘ顔で精液を体内に受け入れていく）

>>758
俺も気持ちいいよ。
ルナの膣は最高だな。
（腰をさらに動かし、精液を全てルナの膣に吐き出す）

……さて、それじゃ俺は帰るか。
俺が部屋を出たら部屋も身体も綺麗にして痕跡は残さないようにな。
ただし、膣内の精液だけは保管しておいてオナニーの時に舐めろ。いいな。
（ちんぽを軽く拭き、服を着て部屋を出る）

【長々ありがとうございました】
【また機会があったらしたくなるほどえっちなルナマリアでよかったです】
【ではﾉｼ】

んは…はい、全ての痕跡を消去します…
中の…精液は大切にとっておきます、オナニーの時
忘れずに…舐めます……

（バタンと扉が閉まるとロボットのような動きで掃除を始める、
バスルームで身体を洗いきると意識を取り戻す）

はっ…あ…れ？
あたしどうしたんだろ？
なんかだるいなぁ…なんでこんなに疲れてるんだろ
今日は久々のオフだったのにそれで疲れてたらどうしょうもないわね
（シャワーを済ませて部屋に戻り冷蔵庫から冷たいモノを取り出す）
ん？なにこの小瓶？あ、そかオナニーのときのか、うん、そうだった
（ジュースを取り出すときに見つけた精液瓶を疑問を持たずに冷蔵庫へ
戻し、そのまま日常へ戻っていく）

【お疲れさまでした
こんな感じでよかったのでしょうか、スレ的には
途中入ってきた方はどうしたのか気になりますが
とりあえずお疲れさまです。
次はまたちがう名前でｗ】

次に書く人はsageてしまう魔法をかけました

あらっ？何よsageちゃったじゃない。これも催眠の一種なの〜？
うさんくさ〜い。

うん、じゃあお漏らしをしない暗示をかけておこうね？

あ〜ん？そんな事しなくてもおもらしなんかしないわよ〜。

そうかい？
今度は自分の意志とは無関係に足が後ろに進んでいく暗示をかけておこうか？
ついでに後ろに下がるたびに股間がどんどん疼く暗示もね

あん？何よそれ？（無意識に後ろにさがっていく）
後ろに下がらせてどうす……ああ……（下半身が酷く疼いてくる）
ちょ、ちょっと……ああ……こ、これ以上後ろにさが…ああ……

ん？やっぱりもう居ないかな？

あまりたえだ

そもれだうそな

あったりまえでしょ〜？４時間もレスがなければ落ちるわよ〜。
あの後行き止まりにつくまで、何度も……で、大変だったんだからね〜！！

平和だー

催眠術なんかあらへんもん
あんなんやらせやもん

そのやらせが現実化してるのがこのスレじゃないですか！！

そやねぇー

平和ね〜。

そうですなぁー

あんたもそう思うでしょ〜？うんうん。平和なのはいいわよね〜。
って…まさかあんたも催眠術使えるなんて言うんじゃないでしょうね〜？

そう思いますよぉー、平和は好きですからねぇー
催眠術なんてまっさかー、そんな器用じゃないですよー
催眠術って…コインをぶら下げて揺らして眠くなーる眠くなーるとかでしょ？

なんだぁ。できないの〜？５円玉ねぇ…。
ここのやつらって言葉だけで、一瞬にしてかけてるけど

素人には難しいですからねぇ
そ、5円とか50円玉とかで…ぶらーんぶらーんって
言葉で一瞬凄いなぁ…でも、そんなのに一発でかかるランファさんって…大変ですねぇ

あたしだけじゃなくて皆かかってるわよ。ミルフィーユだって
酷い目に遭わされてんだから！！全くミルフィーユにあんな
事するなんて、むかつくわ〜〜！！
あんたは一発じゃかけれないのよね。落ち零れ？

確かに…なんか酷いことになってますね
ミルフィーユさんあんなだからかかりやすそうでもありますしね〜
…お、落ちこぼれって…ランファさん何気に酷い…
…決めた、一発でかかるかどうか、コインでやるけど
実験台？になってくださいよランファさーん

でも、どっちみちコインでしょ〜？で、何させるの？
うんちでも漏らさせる気？

う、まぁ、コインですけどー
って、そういう趣味はありませーん(ハリセンでバシンっと)

あいった〜！！つっこみとは言え、女の子を殴んないでよ〜。
え、じゃあ普通にＨな事やらせんの？
あ、それなら「彼氏ができる催眠」とかないの〜？
どうせなら実用的なやつがいいじゃん

女の子がそんな下品な事言うからですよ、全くー
え、それはその…うーん、そういうのもありかなって！拒否しないんですか
あ、タクトさんでも落とすんですかー？協力しましょっかそれならー

タクトぉ？あんなやつ落としても…それよりもっとかっこいい男
の方がいいわね。あと、金持ってる男。まぁタクトもボンかもしれないけど、
とりあえず金持ちの男を落とす催眠ってないの？

うわぁ、タクトさん散々な言われよう、一応上官なのに
もっとカッコよくて金持ち……えっと…催眠っていうか……
(耳元で、ちょっち洗脳とか出来る機械ならありますけど…)

洗脳できる機械〜？あんたいいもん持ってんじゃな〜い。
これでリゾート惑星に宿泊してる金持ちを片っ端から……
あ、でもこれホントに効くのかなぁ……実験してみたい。

前にあるルートから安値で手に入りましてねー
片っ端からって…相変わらずですねぇランファさんは
多分効きますよー、まぁ…闇ルートのですから、大丈夫かとー

う〜ん、試しにあたしにかけて…みたら、あたしがあんたの
奴隷とかになっちゃうのか…あんたにかけるとか…？
でもあんたみたいなの奴隷にしてもねえ……
まあとりあえず貸しなさいよ。これどうやって使うの？

えぇぇ？なんで僕が奴隷…しかもしてもって…酷っ
あ、はい、とりあえずは…おでこに刺すような感じに当てて20秒以内に
どう洗脳したいか言ったりしてくださいー

へえ〜？これを刺すの？あたしの…この妙なマークに？（おでこをさすりながら）
って、洗脳する方が刺すの？

そうそう、刺すんです、洗脳する方が
というか、ランファさんはそういうのに頼らずもっと御しとやかに慎ましい子になる気ないんですか
そうなったら、モテ度あっぷとおもうけど…

はっは〜ん？あたしは十分おしとやかよ〜？あんた殴られたいの？
殴ったげましょうか？ほらっ！！！（思いっきり殴りつける。その拍子に
洗脳装置が名無しのおでこにささる）

嘘吐き…(小声で一言)
べ、別に殴られたいわけじゃ…ってラ、ランファさん！手に持ってるそれそれ！！
あ……刺さってる……？（大量の汗を流しながら)

え？あ、ごめん…って、あんたにささったってことは……。
ほ、ほら早く誰か洗脳したいやつ考えないと！！
もったいないじゃない！！！

あ、えっとえっと！ランファさんはもっともっと大人しく可愛くて…えっと……
とにかく少し今より大人しめで可愛くなってください…！なんちゃってね…あははは
(冗談で言う)

あ、あんた、なによそれ〜。私がおとなしくって……
なに……ですかそれは？

ランファの事、可愛くしてくれたの〜？えへへ〜ありがとね〜。（あ、あれ？何か変……）

えっと、そのご、ごめんなさい。(殴られると思ってすぐ下がって)
え…？あれ…？ランファさん……？(恐る恐るランファを見る)

ほへ？なんですか？名無しさん？私、どこか変かしら？
なんだかとっても心が落ち着く気がしますの。
ああ…（うっとり）あ、ど、どうして私、こんなはしたない格好を
しているのかしら…（臍だし）もっと可愛い服の方が……

…い、いえ、どこも変じゃありません(大きく首を横に振って)
…あ、その、あの…ランファさんですよね…？(行動が変わって少し怖くなって)

あ、変じゃありませんか？うふふ…よかったです。
え？はい。もちろん、ランファですよ？どうかしましたか？

えぇ…いつもの？ランファさんです…(多分と心の中で呟いて)
えっとえっと…どうかしたわけじゃないですけど…
何か体調とか…変とかじゃないですよね？自分が変わったとか…感じないですよね？

はい。いつもの私ですね。（にっこり）
え？どうかしたんじゃないのに、慌ててらして…面白い人…クスクス
あ、はい。体調はとてもいいですよ。なんだかとても気持ちいいです。
変わった…？極めていつもの私だと感じますけれど……

………演技ですよね…きっと演技なんだ騙されてる…うん、きっと…
そ、そうなんですか…いつものランファさん……あ…
ランファさん…えっと、はい！(水をばしゃーっとかける)

演技ですか？私は演技は得意ではないですが…。
はいっ。いつもの私ですっ。
（ばしゃーっ）………？あれ…？びっしょりになってしまいました…。
あはは…何の遊びですか？これ？

……あ、れ、？怒んないんですか？
ラ、ランファさん…？えっと、怒っていいんです(肩をがくがく揺すりながら)

えっ…で、でも、貴方だってわざとじゃないんじゃないですか？
手がすべったとかふざけただけとか…怒ったらわるいですよぉ（にこにこ）
えっえっ…あ、あんまり揺すらないでください…。

嘘だ…こんなのランファさんじゃないよー(揺らすのをやめて、考えこんで)
あ、でも、これはこれで良いかも……うーん……
ランファさーん(何となく頭を撫でたりする)

私じゃないんですか？でも、私は私ですし…（悩んでしまう）
えっ……（頭を撫でられて）はにゃ〜ん…な、撫でて頂いて
ありがとうございます。で、でも急にどうしたんですか？

…それはそうですけど…あ、そんなに悩まなくて良いですから
えっと、なんとなくです…ランファさんが可愛いからですよー
(おだてまくったらいつかボロが出ると思い)

え？可愛いからですか？そんなぁ〜。／／／恥ずかしいですよ〜。
でも、お世辞でもとっても嬉しいです。ありがとうございます。（ちょっと感動気味）
何かお礼をした方がよろしいでしょうか…。こんなによくして頂いて……

そうですよー、ランファさんみたいに美しい方滅多に居ませんよー
お世辞じゃないですよ、ランファさんっていい人ですし、素晴らしい人ですよ
え？お礼なんて…いいですよ、当たり前のこと言ってるんですしー

そ、そんなぁ〜。な、名無しさんとってもお口がおじょうずですね…／／／（照れまくりで耳まで真っ赤）
いい人…素晴らしいだなんて…そ、そんな、ちょっと誉め殺しです〜。
いえ…お礼がしたいです。貴方とてもいい人ですし……
何かして欲しいことがおありですか？

本当のことしか言いませんよ僕は(耳まで赤くなって可愛い…)
え？うーん、ランファさんのしたいことをどうぞ、
僕はランファさんがしたいことなら何でも嬉しいですからね

ほ、本当の事ですか…？そんなぁ…
わ、私のしたい事って言われましても…
あ、男の人って…やっぱりＨな事が…？だ、だったら…
何か…させてください。なんでもしますから…

うん、本当ですおー、ランファさん(また撫でて)
Ｈって・・・ラ、ランファさん？えっと…あの……
いいですけど…ランファさんのしたいように…そのＨなことしてみてください……

わ、私のしたいようにですか？で、でも…私…Ｈな事なんて
したことがないですし…（もとの性格の時のは忘れてる）
あ、あの…あの…（また耳まで真っ赤）
あ、ど、どうすれば…。お、男の人って…、お、おちんちんを
触る…と？（名無しのちんぽに手を添える）

そうなんですか…？
真っ赤…無理しなくてもいいけど、ランファさん
えっと…そんな感じかな…触って、ランファさんの知ってることしていいって……
あ…ご、ごめん、ランファさん、やっぱりダメ…（洗脳装置を刺して）
ランファさん元に戻ってください……

…長く話だけしてたせいか…タイムアップだよ、ごめんランファさん…って殺される前に逃げなきゃ(汗って逃げる

あ〜ん？あたしなにしてたんだっけ〜？
って、あれ？さっきの洗脳男どこいった？あっ逃げたのね！？
待ちなさ〜い！！洗脳装置よこせ〜！！（追いかける）
【話だけでごめんなさい〜。刺した時に「エロくなれ」と言って頂ければ（言い訳）……
ごめんなさい…】

うむむ、またも手遅れだったかな？

ほほほ…全くその通りですわよ？

誰だ！？あんた！？

誰、と言われてましても…困りましたわね。
わたくしは、名もなきどこにでもいる一般市民、と言う事にして下さいな。

どこにでもいる一般市民はそんな笑い方しないｗ

そ、それは…あ、貴方の聞き違い…
そう、貴方の聞き違いですわ。

秋は

>>827は次のレスで自分の自己紹介をしたくな〜る〜

（鏡を８２９に向けて）
甘い、ですわね。
こんな事もあろうかと鏡を持って来ていて正解でしたわ（微笑）
暗示かなんだかは存じませんけど、もう少し説得力のあるものにしていただきませんと。

ランファさんはあの通り「単純」ですからあっさりとかかっていましたけど、
わたくしはそう簡単にはいきません、と、覚えて下さいまし（微笑）

後ろから近づいて胸を揉む。（胸から操り人形にする波動が出てる）

>>830
ミントｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(ﾟ　 )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━ﾏﾜﾙﾉﾒﾝﾄﾞｸｾ♪

>>830
俺は名無し、名前はまだない

と言う訳で、>>830は自分の淫らな生活を告白したくな〜る〜（と声だけで洗脳）

う…時間を置いての書き逃げだったのですけど、結構おりますのね（苦笑）

>831
おほほほ…こんな事もあろうかと、
チクワの着ぐるみを着ていて生活でしたわね（微笑）
それと…
わたくしの胸からは、そのような怪しげな波動は出ませんわよ？

>832
ミントさん？
とは、一体どちら様の事を言っておりますの？
わたくしはあるお方の親友、マドモアゼル・チク〜ワですわよ？

>833
あらあら困りましたわね。
この着ぐるみ、着ごごちは良いのですが聴覚がほとんど機能しなくなるのには困りましたわね（苦笑）

まあそれはそれと致しまして、貴方のその特殊能力は確実に日常生活に支障が出ますわよ？


と、今日はここまでに致しますわね。
朝早くから任務がありまし。

では、失礼致しますわね。

あ、マドモアゼル・チク〜ワだ。それでは……この、
エロノートで…本名を書き込むと、書き込まれた人は淫乱に
なるんだよね。えっと、「ミント・ブラマンシュ」「マドモアゼル・チク〜ワ」
「ランファ・フランボワーズ」これでいいや。

これって

ふははは、今日こそは無力化させる事に成功できるかな！？

リナ＝インバースは魔法を度忘れする！

(おお、書き込めたw)

まったく、強力な古代魔法のなんとかがあるって聞いて来たけど…
影も形もないのはどーゆーこと？

あんの情報屋、今度会ったらドラグスレイブだがらね

仕方ない…そこらの盗賊でもイビって帰ろ

>>837
ん？…どっから湧いて出た、ぼーふら。
(はぁ、と両手を広げて頭を振る)

はいはい、火炎ボー……なんだっけ？

リナ＝インバース、あんたって呪文を唱えようとすると体が疼いてしょうがないんだって？

ん…っあふ…
誰よ、んなコト言ったの？
素直に教えれ。死にたくないなら。
(腰の短剣を掴んで詰め寄る)

その短剣で俺は殺せないよ、そう言えばその短剣の柄でリナは毎晩自慰してるんだって？
ちょっとやって見せてよ

リナさん！！早く呪文を唱えないとやられちゃいますよお！！

だからっ！…誰だそんな悪質なデマ流したヤツわー！
(おもむろに膝をつくと短剣をクルリと回し)

ん…んくっ、ふぁ…はぁ…
(くいくいと柄を服の上から股ぐらに挟む)

おいおい、言われたからって本当にやるなんて
リナは淫乱だったんだな

ほら、剣の柄なんかじゃどれだけ感じまくってもイけ無いだろ？
俺のちんぽが欲しくてしょうがない顔してるぜ。

え…アメリアっ、ちょっとアタシ無理

ひゃん、んくっ…あひぃ…ぁん

アンタ今なら正義の味方やっていいから助けなさい！

アメリアはリナのアナルを舐めたくなる

>リナさん
はいっ！！天に代わって悪を討つ！！正義の使者！！
アメリ………あれ？なんだか無性にリナさんのお尻が舐めたいような…

アメリアは自分の服をはだけながら、自分でアナルを苛めながらリナのアナルを舐め始める

はぁ…あんっ、ううっ…イっ、けない…

(瞳はトロンと上目使い
唇はうっすらと相手よだれが一筋
はぁはぁと犬の用に舌をだし)

…んっ、誰がちんぽ欲しそうな顔よっ

ああ…なんだか、服をはだけないといけないような……。
（服をちょっとずらして、胸が見えやすくする）
あ、ちょっと…指が勝手に……こ、こんなの正義の味方のする事じゃないですよっ。
（アナルに指を突っ込んで、苛め出す）
し、しかも入れる所違〜う！！あ、り、リナさんの…お尻……（リナの側に
近づいていく）

欲しそうだぜ、自覚が無いのか？
リナはちんぽが欲しくてしょうがなくて
自分で何時もオナニーをするけどイケなくて止めちまうんだよな
ほれ、欲しがってたちんぽだ、しゃぶりたくなる臭いだろ？

な、なにアメリア？ちょっと！
(もぞもぞ四つん這いになって逃げる)

くんくん…ぁ…ふぅ、すぅすぅ…
(たらたらとよだれを溢し
鼻の頭を擦りつけるように
おちんぽの匂いをかぐ)

はふぅ…いい匂い…
(べろがモノ欲しそうに)

ほら、これをしゃぶるだけでイキそうな位感じるんだろ？
でもおまんこをどれだけ掻き回してもイケないから、辛いんだよな

ほら、好きなだけしゃぶっていいぜ

だ、ダメですよぉ…逃げないでください、リナさん。
私はリナさんのお尻の穴を舐めなくちゃいけませんっ。
（全力で追いかけて、アナルを舐め始める）

リナさん、何処へ行っちゃったんでしょう？（こんなにお尻の穴が舐めたいのに…）

さて…な。

さて…って…あ、もしかして貴方は悪い人ですかっ！？
だったら正義の鉄槌を下しますよ！？

ふん…愚かな。
身の程をわきまえぬ小娘よ…覚悟するがよい。

えっ？なんなんですかっ。貴方は！？も、もしかして
すごく強い魔物！？り、リナさ…はいないんでした…。
こ、ここは、私がくい止めます！！

ほう…この我を食い止める、と。
ならば少々戯れてやろう。
（トン、と地面を蹴るとアメリアの足元から氷の槍が飛び出す）

きゃあっ！？こ、この…（なんとか氷のやりを避ける）
強そうな魔族にはこれですっ！！
永久と無限をたゆとうし、全ての心の源よ、尽きること無き蒼き炎よ、我が魂の内に眠りしその力、無限より来たりて裁きを今ここに。崩霊裂！！

（ラ・ティルトの光に包まれながら）ほう…
その魔法が使えるとはな…だが、少々詠唱が長い、な。
（髪の毛の一部が塵と化して）
ふむ、少々掠めたか…残念だったな。

では、こちらからも返送させていただこうか。

《━ラ・ティルト》

くわああっ！！この精神力…やはり摩族で…ってぇ（ドカーン）
い、痛た……あっ…足が……は、はやく回復呪文を…。
そ、それにしても精神系の魔法は魔族には効果が高いはずなのに…
髪をかすめただけなんて……

（ラ・ティルトは爆発はしないのだが、な。）
ふん…もう終わりかね、小娘。

じゃあ、もう一発です！！（中略）崩霊裂！！

…同じ攻撃を繰り返すとは笑止、だな。
（アメリアの背後に瞬間移動し）
それに軌道も単純…救いがないな。
攻撃とはこうするものだ。

《━ブラム・ブレイザー×４》←精神攻撃魔法
（上下左右から襲うブラム・ブレイザー）

くああああっ！？（足を怪我して動けないのでまともに喰らう）
ああ……（精神へのダメージが大きく、ふらふらになる）
ほへ……私は何処……ここは誰……？

ふん…口の割にはたあいもない。

さて…敗者には敗者への罰というのがある。
これを受け取るがいい。
（アメリアの足元から長さ２０センチの紐状の魔物が現れる）

は、敗者への罰ですかっ！？ば、罰は悪が受けるもの…
正義の使者のこの私には不要ですっ！！
へ？何ですか？この紐…？って摩族！？

【だ、ダメです…眠気が限界です……。戦闘シーン長くて
ごめんなさい……明日も来れるとは思いますが……確信はないです……】

それはな…これからお前の内に宿るものだ。
（それは、なアメリアの足に絡みつき早い速度で上がっていく）

【ふん…よかろう。またな。】

またな、じゃありませんよ、スレタイも読めませんか？
レスも鈍速でその上内容も先の事を考えていない協調性のない内容。
最悪な名無しですねこの人は…
願わくば私がこの方とあたることがありませんようにっ！

>>874
荒れの火種を点火と言った所かな？

誰かこの(洗脳ナノマシン入り)ドリンク飲んでくれないかなあ……

男が飲んでもいいですか

あー喉乾いた

あれ、誰のだろ？
まぁいいかっ…ごくごく

んんっ、知らない味…

私が>874で名無しさんに注意したことを厳守してくれれば、
この先続けくれてもいいですっ！

バトルしだして何レスもかけたのは酷いとは思うが、
相手したくなかったら逃げればいいだけじゃん。

>>878
あれ、君が飲んじゃったの？

(まあいいか、楽しめればそれでいいし(ニヤソ))

ねえ君、暑くなってきたと思わないかい？
涼しくなるために服を脱ごうよ。

他の人もほら、この(洗脳ナノマシン入り)ドリンク飲んでよ。
とってもおいしいよ〜

レスが鈍速になっていますが、もしかして>873の名無しですか？

883>>
私(876=881=882)は違います。
みなさんが返事してくれるの待っているのですが。

ほら、そこの君！
君は今すぐこの(洗脳ナノマシン入り)ドリンクを飲みたくなる〜

え？
わ、私ですか?
あっあれ・・・

>>886
ほーら、今すぐこの(洗脳ナノマシン入り)ドリンクを飲むんだ！

君は自己紹介をしたくな〜る
性的嗜好や性感帯も暴露したくな〜る〜

は、はい。

んっん・・・
（飲み終わって）
あのこれって…その飲んでしまってよかったのですか?

（じゃ、失礼しました〜）

ん？どういう流れなんだ

>>889
もちろん。
じゃあ、まずは自己紹介と性的嗜好と性感帯とをお願いね。

>>888
み、宮崎のどかです････
エッチな事はあまりわかりません、
胸の先をいじるのが気持ちいいです。

【あの･･･何がどうなったのでしょうか?】

（ごめんなさい、ちょっとちょっかいを出しただけなので、885さんと続きをどうぞと言う事です）

>>893
エッチなことはよくわからないか……じゃあ、こっちの好きなように遊ぼうかな。

のどかちゃんは、マリオネットに興味があるだろう？　うん、興味があるに決まってる！

マリオネット?･･･
え、えっと
ぁ‥

はい、マリオネットに興味ありますよ。

そう、のどかちゃんはマリオネットが大好きだ。
人の命令に従って体を動かすマリオネットが大好きだ。

だからのどかちゃんはマリオネットになりたいと願っている。
人の命令に従って体を動かすマリオネットになりたい……そうだよね？　そうに違いない！

はい、大好きです。

マリオネットが大好き・・・・人の命令に従って体を動かす・・
･･･

はい･･マリオネットになりたいんです･･･

（だんだん目が虚ろになっていく）

じゃあ、のどかちゃんは今から僕のマリオネットになるんだ。

まずは服の上だけ脱いで、いつものように胸の先を弄ってみせて。

はい･･あなたのマリオネットになります････

わかりました････
（服に手をかけてボタンをはずしていく）
脱ぎました･･いつものように弄ります････
（指先で乳首を転がすようになぞっていく）
っん･･･

胸の先を弄っていると、いつものように気持ちいい。

でも、僕の目を見ながら弄るといつもより気持ちいい。
今までとは比較にならないぐらい気持ちいい。
それは、君がマリオネットになったから。
僕の命令に従って行動しているから気持ちよさが増幅したんだ……分かるよね？

はい･･･気持ちいいです･･･
目を見ると？
（前髪の隙間から視線を合わせて）
あふぅ･･･すごく･･･気持ちいいです････

マリオネットになったから････命令に従ったから････気持ちいい･･
んっんぁん・・・・
はい･･わかります･･･

次はパンツを脱いでみよう……それであそこも弄ってみるんだ。

(自らもいそいそと服を脱ぐ。でっかいち○ちんがそそり立つ)

ほうら、のどかちゃんはこれから目が離せなくなる。
どんなに恥ずかしくてもこれを見られずにはいられなくなる〜

はい･･わかりました。

（スカートの中に手を入れてパンツを脱ぐ）
･･･あそこ、も弄ります
（パンツを足から抜いてスカートのポケットにしまい、豆を弄り始める）
んっ･･･恥かしいで････
見ない･･･で････くださ･･･
（視線が外せなくて顔から火が出るように赤くなる）
ゃ･･･んっ･･･ふぁ･･気持ち良い･･･

のどかちゃん、君はだんだんこれが欲しくなる。
これを舐めたくて舐めたくてしょうがない。

でも、勝手に舐めたらダメなんだ。
舐めるならお願いしないとね。
そう、お願い……のどかちゃんが考えられるもっとも恥ずかしい言葉で僕にお願いするんだ。
もちろん、僕に対しては目一杯の敬意を払ってね。

ひょっとしたら最初は恥ずかしくて言えないかもしれない。
でも、恥ずかしいからと我慢してたら、どんどんこれが欲しくなってくる。
限界まで我慢したら、その分舐めたら美味しく感じるよ……

欲しく･･･
（豆を弄りながら見つめ）
((あぁ･･･舐めたいけど････恥かしい言葉なんて････))
んっ･･･あぁ･･舐めたい････
((恥かしくても･･･欲しくてたまらない･･･))

お、お願いします。
エッチな私に････あなたの･･おち･･その･･･
ぅ････
エッチな私に、あなたのおちんちんを舐めさせてください！
（湯気が出るほど真っ赤）

よーし、いいよ。

じゃあ、胸とあそこを弄りながら、こっちに来て舐めるんだ。
これはきっと美味しい……のどかちゃんが今まで食べたどんなものよりもずっと美味しい。
だって、のどかちゃんは僕のマリオネットなんだから。

あ、ありがとうございます･･･

はい、弄りながらそちらに････
（右手で胸を左手をスカートの中に入れてゆっくりと近寄って行く）
美味しいのですね･･･
はい、あなたのマリオネットですから･･･

（膝立ちになって手の位置はそのまま胸と豆を転がしておちんちんを舐め始める）
･･･ぺろ･･･美味しいです････ぺろ、ぺろ･･･
（アイスを舐めるように、舐めていく）

とってもおいしそうだね、のどかちゃん。

そうだよ、君はマリオネット。
僕の言うとおりにしたら、君は絶対幸せになれる。
だって君は、僕のための存在するんだから……

あ、そろそろおち○ちんから精液が出てくる……
この精液もとってもおいしいはずさ。
だって、マリオネットな君は精液が大の好物だものね。

((あなたの言うとおりにしてたら･･･
幸せに･･･))

私はあなたのために存在する････

はい･･精液が････大好きです･･
んぺろくちゅ････くちゅ･･･
美味しい･･･です･･･
(舌の動きが早くなっていく)

あ、精液が出てくる……全部飲まなきゃもったいないよね、のどかちゃん！
(口の中一杯に精液が注ぎ込まれる)

ふう、すっきりした……
でも、まだ出したりない気がするなあ……

そうだ、のどかちゃんは精液をもっと飲みたいよね。
上の口だけじゃなくて、下の口にも飲ませて欲しい……そうに決まってる！
ほら、マリオネット……下の口にも飲ませて欲しいとねだれ。

え･･･あぶ･･･んっ･･･あふ･･･んぐ････
（口の中に出された精液と口からすこしこぼしながら飲み込んでいく）

･･･はい、もっと飲みたいです。
え?下の口?
･･･はい･･･下の口にも････飲ませてください･･･

お願いします･･下の口からも美味しい精液を飲ませてください･･

いいだろう。

(その場に寝る。おち○ちんが天に向かって突き出る)

ほらマリオネット、自分から入れろ。そして自分で腰を振れ。

マリオネット、俺のち○ちんでよがり狂え。
マリオネット、お前は淫乱な操り人形だ。
マリオネット、お前は俺のマリオネット、ただそれだけの存在だ。

ありがとうございます。

（膝立ちで体をまたぐように腰を落としていく）
自分で入れる･･自分で腰を振る･･
（スカートの中に手を入れておちんちんとお尻に手を添える）
んっ･･･
（そのまま腰を落としてすこしずつおちんちんをお尻の中に入れていく）
ひぐっ･･･

((おちんちんでよがり狂う･･･私は淫乱な操り人形･･
私はこの人のマリオネットそれだけの存在))

（震えながら腰を上下に動かし始める）
んっ･･･はん････はふぅ･･･

いい感じになってきたな……

ほら、マリオネット……お前は何ものだ？
俺の目をよく見て答えるんだ！
完全なマリオネットになったなら、自ずと答えが導かれるはずだ。
きちんと答えられたら褒美をやる。
不完全なら……完全になれるよう調整してやる。嬉しいよな！

はにゃ･･･ん･･･んっふぁ･･･
（腸液で動きが滑らかになって腰の動きが早くなる）

はぁ･･･私は･･･
（濁った様な目で視線を合わせて）
私は･･･淫乱な･･操り人形です。

はい、うれしいです････

そうだ、お前はマリオネット。淫乱な操り人形……宮崎のどかなどという存在ではないのだ。

褒美だ。お前の中にたっぷりと注いでやる！
お前の中が俺の精液で満たされたとき、今までのお前はすべて消え去る。
そして、お前は俺のマリオネットとしてこれからを生きるのだ！
それはより完全なマリオネットへの昇華。
そしてマリオネットにとって何よりもの至福。

さあ喜べ！　お前はただ俺のためだけに存在するマリオネットとして生まれ変わるのだ！

(のどかの中に精液を目一杯注ぎ込む)

はい･･私は、マリオネット････
淫乱な操り人形･･

みやざき････のど･･か?
((私は･･･誰･･･))

あぁ･･･ありがとうございます･･
((今までの私が消える･･･
マリオネットとして生きる･･))

はい･･マリオネットとして生まれ変わります････
（虚ろな表情で答える）
んっ･･んあはぁ･･･
（お尻に力を入れるように腰を上下させていく）