【固定も】FFTなりきり CHAPTER6【汎用も】
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)!?
そしてこのあたしが2ゲットーーー!!
おいおい、名無しが2ゲトかよ!?といいつつ3ゲト…できてたらいいなぁ。
>2
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/_  ̄ _ / / U ヽ .\ \ / |
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 ̄ ̄ ̄
【いきなり容量食うコトしてごめんねッ】
>3
うん…ね?('A`)ノ
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ── / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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/ U ヽ \ / / U ヽ
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ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ ヽ:::::::: \/ ヽ \/ ::::::::::::::::::.ノ
>不良
お疲れ、とりあえず…受け取れ〜!
(『投げる』でセイブザクィーンを投擲)
>ユニちゃん
(‐人‐)
>6
つД`)=◯)`ν゜)・;'
>7
本当に、なんだってー(AA略 だよ・・・。
あ、もしかしてあたしのおかげで、このAA流行ってきた?(にや)
>イシュナさん
お疲れさま〜。ありがとうねッ!
お礼に、今度バトルに出た時には、一番最初にプロテスするね!
>勧誘ちゃん
ナムナムされてるッ!?Σ(゚Д゚;)
いいんだ、いいんだ・・・2なんか取れなくっていいんだ・・・。_| ̄|○
あのな…とりあえずお疲れ様って言葉はありがとう。
だがな…一つ言わせてくれ。
お前ら、ちゃんと前スレ使い切ってこいよ!?
資源を無駄にするとアイテム士の集団が泣くぞ!?
そうすると次からアイテム投げてくれなくなるぞ!?それでも良いのか!?
>8
…白羽取りもキャッチも持ってねぇんだよなぁ…
あ、装備武器ガードで防いで地面に落ちるのかね?(ポキン)
……………
折 れ た 。
4=6なのに…ユニちゃんならわかってくれると思ったのに…勧誘ちゃ〜んヽ・。゚(´Д`)゚。・ノ
>12
なななななんだってー(更にAA略
ゴ、ゴ、ゴメンナサイッ!つい、動揺でワケが分からなく・・・!!
あたしのパンチなんて、蚊が止まるようなものなんだけど、とりあえずッ!
空の下なる我が手に、祝福の風の恵みあら〜ん! ケアルガ〜ッ!
これで許して・・・。。・゚・(ノД`)
>10
せめて喋る前に状況確認は怠らないように…という教訓だよ、うん…
( ・ω・)ノ(ノД`)ヨチヨチ
>11
あ…折れた。んもぅ、そう言うときはこう、ほらぁ…
まだ予備は沢山あるから、次行くよ!?(既に手には次のセイブザクィーンが…)
>12
あぁ、今日は涙で大地が虹色に染まるよ…
( ・ω・)ノ(ノД`)ヨチヨチ
しぶといね、君たち。
>13
ところが名無しはリフレクトメイル装備だった!
…なんて事はないだろうなぁ、多分。
>14
ちょっと待てっ!?予備は沢山あるって、アレか!?
不思議なデータディ(ザクッ)
…せめて合図してから投げろっ!口封じるためだけにノーモーションで投げんなっ!
(その後、高速で飛来するセイブザクィーンが何本か空を飛ぶのを付近の農民が目撃し、
またそれに伴って男の叫び声をも聞いたそうな…)
>16
お、それいただき。つーわけでリフレクメール装備。
…本物は高くて買えなかったんだよ!(泣
>14
気を付けます・・・ ( ・ω・)ノ(´・ω・`)ハズカシイ
気配を読むのとか苦手だし、戦士系ももう少し頑張った方がいいかな・・・。
で、でもモンク(の衣裳)だけは着られないよぉ・・・。。・゚・(ノД`)
>15
しぶとくなくっちゃ、こ〜んな旅なんてやってられないよ?
あたしはあんまり体力ないけどね、エヘヘ・・・。
>16-17
な、なんだっ(ry
リフレク!ユニットのHPが全回復した!
って、ホーリーしたわけじゃないのに、なんでなんでーッ!?
あたし、そんなにホーリーばっかり唱えてそうに見えるのッ!?
こうなったら、いやしの杖でひたすら殴打するしか・・・!!
(ぐっと杖を握り締めると、決意を込めた瞳を向ける)
>18
そこでゴーレム召喚ですよ。(見たことない人は一度やってみるといいよw)
【前スレ、無事に埋まって良かった良かった♥】
【スレ立てしてくれたイシュナさん、即死回避のみんな、ありがと〜!】
前スレ>811 勧誘ちゃん
( ;゚Д゚) ←本気で忘れている様子
(゚Д゚;≡;゚Д゚) ←あわてている
や、やっぱりエスナじゃ、な、治らない・・・かなぁ・・・エヘヘ・・・。
ふっ、いいんだ・・・昔ッから忘れ物が多くて、廊下に立たされて
ばっかりだったから、今更こんなことで・・・ _| ̄|○
前スレ>812 イシュナさん
わぁぁぁぁん!無くなる無くなる!マイナスになるってばぁ!!
(容赦ないブレイク技の応酬を受けて、なみだ目で逃げ惑う)
(ステータスボロボロ状態になって、地面にへたりこみ)
・・・ここまでされたあとに、何言われたって信じられないよーッ!
わーーーん!!イシュナさんにけがされた〜〜〜〜〜!!
(大泣きして、誤解を招く発言をしつつダッシュで去っていく)
>19
どうしてッ!?どうしてそんなに、かたくなに回復を拒むのッ!?
(心底理解できない、といった表情で相手を見つめて)
・・・・・ハッ!わかった・・・・・>19さんって、マz(自主規制)
【遊んでくれてありがとーッ!】
【明日早いので、あたしはこれでサヨナラするねッ!】
【みんな、またね〜!ノシ】
>前812
ああ、そうそう、普通のご飯からラムザまd…!?!?!?!?!?!?!?!?!?
(言いかけて何を言われたのか気づく)
な、な、な、何を、言って、かはっ、げほっげほっ…
(動転してむせる。うまく喋れない…)
あ、あたしは、ご、ご飯の、話をしてるんでしょー!?
(真っ赤な顔で精一杯の反論)
>前813
そこで、今度は周りの出番か…
顔面思いっきりぶん殴って引き戻して取っ組み合って、
それで最後には二人揃って寝そべりながら大笑い、と…スポ根?
え、違うの?あたしはてっきり自分の2倍は年いってると思ってたんだけど…
ラムザは結構はまるかもね、爺さんとかアグリアスさんとか
メリアドールさんとか…なんか、ラムザだけちょっと違和感あるような?
まっさか〜仲間を疑うなんて、男のする事じゃないよ?
(清々しいくらいさわやかな笑顔で)
ああ、書き忘れた…とにかく、お疲れ〜
何とか埋まったみたいで一安心。
>16
はっずれ〜自分が言い出したインチキ、忘れた?
(白魔道士の姿で騎士剣を投げる…あぁ、シュール)
合図したら修行にならないでしょ〜?もうね、死ぬ気で
キャッチか白刃取りを習得してちょうだいね〜(楽しそう)
>17
泣くな泣くな。とりあえず、その内大金が手に入る…かも?
(名前すら合ってないその姿にほろり、と)
>18
モンクは〜あれだ、上からマントはおってればそうそうは
ラインでないから…うん、きっと、多分、恐らく…(目を逸らす)
お休み〜ノシ
>17
(ぽんぽんと肩を叩きながら)
リフレクトメイルは高いよな…あの高さは法外すぎる。
まぁ、魔法加工してあるんだから仕方ないんだろうけどな。
竜騎士になって「竜の魂」でも習得した方がいい気もするな。
>18
そもそもFFTのリフレクは術者に跳ね返るわけじゃないだろ。
…ちゃんとダーラボンの講義を聞いてない証拠か?そうなのか、そうなのか?
そうだな、じゃあ。ブレイサーでもつけて物理攻撃力をひたすら上げてみようぜ。
>20
…どれも3回ほどやっただけで手応えなくなったんだが、そんなに数値低いのか?
…ふっ。後で覚えてやがれよ、ユニットめ…。
(いつの間にか地面に倒れていて、鎧は切り傷で一杯)
背後霊が居るって判っていながらあの発言で、俺に仕返しとはな…ちくしょう。
【お疲れさん。またなっ!】
>21
スポ根ってのが何か判らんが、そうなんじゃないかね?
………
二 倍 は 多 す ぎ だ っ !
俺はこれでも22だっ!(多分)
30越えはあの侍だけで充分だろ…?
ラムザだけは勝てそうな気がするのは何故か。ラムザだからか?
アンタはまだアーネットよりはマシな性質だな…おそらくだが。
>22
ちくしょう、てめーはよく覚えてるよなっ!
言われて思い出したよっ!くそがっ!
どっちもジョブ足りてねえええええええっ!
(ただひたすらに受けては回復し、ジョブポイントを溜めていたという…)
【こんな感じで今日は落ちるわ。なんか、色々付き合わせてすまんね。
結構楽しい掛け合いが出来たと思う、サンキュな。じゃ、また会おうぜ!】
>23-24
そうかぁ、やっぱ男って殴りあうのが好きなんだなぁ…
(ぼーっとラムザの事を考えて…赤くなる)
えぇー!違うのぉー!?うっそぉー!?(露骨に驚く)
あたし、てっきりおっちゃんよりも年上だとばっかり…(失礼な事言ってます)
…やっぱ、22には見えないなぁ…
さぁ?いい勝負はしそうだけど。後の三人は…ね。
って、姐さんと比べないでよ…あの人は、色んな意味で『特別』なんだから。
物覚えは悪くても、一度覚えたら忘れないのがあたしなの。
そんなんじゃ、年取ってるって言われても仕方ないと思うけどなぁ〜♪
(殺すつもりで投げてないのでかすり傷…増える増えるw)
【い〜えぇ、こちらこそ、楽しい思いをさせていただきましたよ?】
【それじゃ、また】
【こちらもそろそろ落ちますよ。たまには早めに寝ておかないと】
【お肌がかわいそうだから(何)それじゃ、またお会いしましょう!ノシ】
こんばんは……ふぁ、やっぱり眠いね…。
(あくびをかみ殺して、目を擦りながら)
まずは、新スレおめでとう。イシュナさん、お疲れ様。
やっぱり何人も集まると賑やかでいいね、楽しく拝見させてもらったよ。
そして、最後のヒミカの発言時間が凄い…何かお祝いが必要かな?
じゃあ、眠くて頭が回らないからこれで…おやすみ、みんな。
(ぼふっとベッドに倒れこんで、少ししてからすやすやと寝息を立て始める)
みんな、こんばんは。
夜もだいぶ蒸し暑くなってきたね…雨季も近いのかな。
魔道士系のジョブだとローブを着込んで暑いんだけど、仕方ないね。
(胸元を開いて手でぱたぱたと扇いで、風を送り込みながら)
実を言うと、僕が白魔道士になるのは初めてだけど、ネタで出てるみたいだからね。
白魔戦隊ケアレンジャー…だったっけ?…いや、シロインジャーもそれはそれで。
(ぶつぶつと呟きながら椅子に座って杖を膝の上に置いて、空想魔学小説を手に取る)
それじゃあ、よかったら声を掛けてね。それまで読書しているから…。
>27
よう、ラムちゃん。……今日は白いのかい?
最近、魔道士系ばっかだねぇ……そんなんじゃ、腕が鈍っちまうんじゃねえの?
……白淫者?やっぱりラムちゃんって……
【こんばんは、ラムザさん】
>28
あ、こんばんは、アーネットさん。
(本を閉じて、挨拶代わりに片手を上げる)
白いのかい、って…うん、まぁ見ての通り白いけどね?
いや、最近は魔道士系のジョブをおろそかにしていたから…僕も魔法の訓練はしておきたいしね。
アーネットさん、怪我とかしていないかな?今ならケアルで治してあげるよ?
……白淫者?や、やっぱりって…その白淫者って何のこと?
(聞きなれない単語を聞いて、首をかしげる)
【こんばんはノシ トリップ復活したようですね】
【…白淫者って何でしょう?さっぱり分かりませんorz】
>29
魔法ねぇ……今気付いたんだが、そういえばラムちゃんって
剣の腕前はそこそこ、魔法もそこそこで、なーんか物凄い中途半端キャラだよな
アタイは信心が低いから魔法はあんまり効かないんだよな〜
まあユニっ子ぐらいの使い手ならともかく、ぺーぺーのラムちゃんじゃあねぇ……
はあ〜……天然もここまでくるとは……ちょっと呆れた
自分で言ってるじゃないのさ、白淫者(シロインジャー)ってよ
【スゴイボケっぷり……】
>30
い、言われたッ……実は少し考えてたことを容赦なく言われたよ…。
(カラン…と杖を落として、その場にへたり込む。思いのほかショックだったらしい)
いいんだ…どうせ主人公は良く言えば万能、悪く言えば器用貧乏…そういわれるのが定めだから…。
じゃあ、今日はアーネットさんに信神深くなってもらお……いや、なんでもないよ。
(言った所で無駄だろうと思って、出しかけた教典を仕舞う)
そ、そんな勝手に呆れられても……え、えぇッ!?
(ネタをばらされてようやく理解し、それと同時に顔が真っ赤になって)
ちょ、ちょっと待ってッ!じゃあさっきの「やっぱり」って何さ、「やっぱり」ってッ!
【くッ、本当に理解できなかった…orz】
>31
物凄い落ち込みようだよ……見てて気の毒になってきた
ほ、ほら、アンタは他の見習い共と違って、特別なのが使えるじゃないのさ!!
……どれも微妙だけど
大体、神サマなんてのを信じるヤツラの気が知れないさね
そんなモン、いるわけねえだろって感じだよ
てっきり自分のコト言ってるのかと思ってたんだけどねぇ〜?
白(魔道士で)淫(らな)者ってよ〜、何たって連夜におよぶ絡み……
……白魔道士って、信仰とはあまり関係ないんじゃと、名無しが言ってみる。
>32
……そ、そうだよねッ!みんなのSpeedを上げたり、Braveを上げたり、大声で叫んだりッ…!
(アーネットさんの言葉に自信を取り戻しかける……が、最後の一言に再びどよんと重い空気を背負って)
…どうせ僕のアルテマは見よう見まねだよ…究極の魔法なのに、他の魔法より威力は劣ってるし…。
(アーネットさんに背を向けて、床に「の」の字を杖で書きながらいじける)
あはは…それでも、邪神やその眷属とかは実際にいるけどね…ルカヴィも伝説ではなかったんだし。
…ある一人の騎士も言っていたよ。「弱い人間だからこそ“神の奇跡”にすがる」って。
僕も強くなる努力はしてるつもりだけど…やっぱり、どこかですがっちゃってたりするのかな。
ち、違うよッ!僕は断じてそんな事はッ…!
(まさかヒミカもここまで読んで…!?と一瞬考えて、慌ててその考えを打ち消す)
れ、連夜って……た、確かに否定のしようはないけど…デリカシーが足りないよッ…?
(すっ…と杖を上空に掲げて、ぶつぶつと呪文を唱え始める)
見よう見まねだし、まだレベルも低いから大した威力も無いだろうけどッ…!
「汚れ無き天空の光よ、血にまみれし 不浄を照らし出せ! ホーリー! 」
(杖に光が収束し、神聖なる光をアーネットさんに撃ち放つ……が、ぽすんっという音と共に煙だけが昇る)
……あ、れ……?(MPの大半をつぎ込んだ果ての不発で、思わずぼけっと突っ立ってしまう)
>33
信仰が高ければ、魔法の効果もより強まらないかな?
もちろん、星座相性や自身の魔法攻撃力も大事だけどね。
…まぁ、あまり細かいことを気にしてもしょうがないよ。ね?
>33
確かに……神に祈るってよりも、自然の精霊に力を借りるって感じかねぇ?
>34
エールにはげます……応援役かよ、全然戦ってないじゃんw
おまじない……イタイのイタイの飛んでけ〜、ってガキじゃあるまいし
さけぶ……ヤバイ、突然叫びだしたよ、キ○ガイかよ
アルテマ……苦労して覚えた割には、よわっ!!
っとこんなモンだっけ?あれ?ラムちゃん?……いじけてる
え〜と、ほらあれだよ、大将なんてぇのは本陣でどっしり構えてりゃイイんだよ!!
だから戦場でも役立たずでも全然オーケーだってば!!
強くなりたきゃ、テメェを信じて信じて信じまくれってコトだと思うけどねぇ
そこで奇跡なんざに頼るその脆さがあるから強くなれねぇんだよ
うわあっ!!また味方に魔法をっ!!そうやってJPを稼ぐつもりかよっ!!
…………ん?こないねぇ……?ラムちゃん?
ぎゃははははは、だっせぇ〜失敗してるし。自分の腕前をよ〜く考えてから魔法を使うんだねぇ〜はははは!!
>36
(アーネットさんの言葉が、飛んでくる弓矢のようにざくざくと背中に突き刺さる)
……戦場で、役立たず……僕は、必要とされてないのかな……いらないのかな……。
(うつろに呟いてふらりと立ち上がり、窓枠に手を掛ける……ちなみに、部屋は5階)
(アーネットさんにさんざん笑われて、何とも表現しきれない表情で)
あぁ、もう……好きなだけ笑っていいよ。どうせ僕は器用貧乏の役立たずだからね…。
(窓枠に手を置いた状態で振り返り、微笑む。そのまま足まで掛けて……)
(密かにアクションアビリティ「時魔法」をセットして、覚えたばかりのレビテトの呪文を唱え始める)
ホーリー …MP 56 Sp 17
!ホーリー…MP 28 Sp 25 ユニちゃんが怒ると発動。通常の1.5倍の威力だとか。
ホーリー?…MP 80 Sp 10 未熟な白魔道士が無理にホーリーを使うと発動。威力は投石の3倍くらい。
いやなんとなく。
>38
僕のさっきの詠唱だと「ホーリー?」になるね。
やっぱり無理は禁物だったかな…それにしても、「投石」の3倍なんて…弱すぎるよ。
…しかもノックバック効果がある訳でもないし…修行しないといけないね。
ユニちゃんの「!ホーリー」は強いなぁ…怒らなくてもそれくらいの威力はありそうだけどね。
>37
窓際で夜風にでも当たって頭を冷やすんだね
あらら?な〜んか妙な雰囲気……
まさかっ!!ラムちゃん飛び降りる気かいっ!!
(ヤバイ、このままラムちゃんが死んだら良い金ヅルが居なくなる!!
何とかして止めねぇと!!え〜と、え〜と……思いつかねぇ!!そうだっアレを!!)
「アンタが死んだらくのいちのお腹の子はどうすんだいっ!!」(←もちろん大ウソ)
>38
……?……??……???
ぐぅう……魔法のコトはさっぱりわかんねぇ……
要はラムちゃんのほーりーはへたれすぎってコトかい?
>40
(レビテトの詠唱を続けながら、アーネットさんの慌てふためく様を聞く)
(見えない表情にはからかいの笑みが浮かんでおり、このまま驚かせてやれば…と思ったところで)
………へっ?(アーネットさんの言葉に思わず振り向いて……足を滑らせる)
……あっ。…うわッ、レビッ、レビテトッ……え、えーっとッ…!
(急速に近づいてくる地面と、スローモーションで流れていく風景に慌てながら詠唱を開始する)
「慈悲に満ちた大地よ、つなぎとめる 手を緩めたまえ… レビテト!」
(地面に激突する寸前でレビテトが発動し、逆立ちの状態で冷や汗を垂らしながら地面に浮かぶ)
あ、危なかった……今、本当に死ぬかと思っちゃったよ……。
(レビテトを解除して地面にへたり込み、全身を伝う不快な汗に溜め息をつく)
……それよりも、さっきのアーネットさんの言葉を確認しないとね…彼女からは何も聞いてないんだし。
(軽くお尻をはたいて、宿屋の階段を昇って部屋に戻ってくる)
>42
げぇえええぇ〜〜〜!!ホントに飛び降りやがった……
(‐人‐) ……アタイを恨むんじゃねぇぞ、ラムちゃん……とかやってる場合じゃねぇ!!
(慌てて窓に駆け寄り下を覗くが、夜も更けてきており辺りは薄暗く、下の様子はよく分からない)
ちっ……!!アタイの目でも暗すぎて見えねぇかよ……しゃあない、行くか!!よっ!!
(大胆にも窓から飛び出し、器用にも建物を伝って下まで降りてくる)
ラムちゃ……?あれ?ぐちゃぐちゃの死体が無い?……何で?
>43
……あれ?(部屋に戻ってくると…窓から身を翻して姿を消すアーネットさんの残像を捉える)
えッ、もしかしてッ……アーネットさんッ!?
(慌てて駆け寄って下を覗くが、夜闇が濃くて周りなど見えない)
くそッ、見えないッ……仕方ない、もう一度下まで戻るしかッ……レビテトッ!
(再びレビテトを唱えて、今度はゆっくりと地面まで降りていく)
【なんだかお互いにぐるぐる回りそうだけど…w】
【ちょっと眠気が来ちゃって…次レスくらいで締めさせてもらえるかな?いきなりでごめんなさいorz】
>44
何でだ?確かに飛び降りたよな……何で死体が無いんだい?ワケワカラン……
(辺りを見回し呆然としているが、ふと上からゆっくりと降りてくる何者かの気配を感じて、弓を構える)
む?!……なにヤツ!!…………あ、あ、あ〜〜〜っ!!
うわああああああああっっっっっっ!!!!!!ラムちゃんの幽霊が襲ってきた〜〜〜!!!!
(思わず矢を数発放って、その場から脱兎の如く逃げ出して行く姐さんであった……)
【了解です、って私の方はこれで締めにします。それではおやすみなさい……】
>45
…凄いな、この高さから降りて無傷なんて…シーフや竜騎士の経験も積んでいるのかな。
(きょろきょろと辺りを見回しているアーネットさんに気付いて、ふわふわと降りながら考える)
アーネットさん、僕だよ、ぼ……って、うわぁッ!
(弓を構えるアーネットさんに声を掛けようとして、問答無用で矢を放たれてローブに突き刺さる)
(すたりと無事に地面に降りて、ローブに突き刺さっている矢を抜きながら、逃げ出したアーネットさんの背中を眺める)
……あやうく、本当に幽霊にされるところだったよ…それにしても、意外な驚き様だったなぁ…。
もしかして、アーネットさんって幽霊とかは苦手なのかな……今度、試してみよう。
(くすりと微笑みながら、弓矢を持って部屋へと戻るのだった―――)
【アーネットさんの意外な一面発見…かな?】
【じゃあ、僕もこれで。お疲れ様、また今度ノシ みんなも、ゆっくり休んでねノシ】
――前々から考えていた。
俺にとって、独りとは何なのだろうと。思いがあるのは何故なんだろうと。
その答えを人に尋ねる気にもなれず、日々悩まされ続けた。
そして、ふと思いついた。一人旅に出てみれば何か判るかもしれない。
…そうだ、前にあの侍が居たという遥か東の国「ヒノモト」にでも行ってみるか。――
(そんなこんなの思いつきで旅支度をこっそり整え、手紙を書いてみる)
「よっす、ラムザ。
ちょっと思うところあって一人旅に出てくる。
ちーとばかし戦力が落ちるが、俺は俺の悩みを解決したいんでね。
独りでなきゃ解けない悩みなんだ、すまん。
いつ帰るか…は正直判らん。何せ、遠い所に行くつもりだからな。
…神の加護ってのはあまり信じないが、互いにそれが在る事を祈って。
イシュナ」
…だっせぇ。ま、手紙ならこんなもんだろ。さて…と。行くか。
(出来る限り物音を立てない様に配慮し、自分用のテントを抜け出す)
【…少しばかり思うところあってのロールだ。相手しづらいかも知れんが、ごめんな。】
>47
……ドコに行くかは知んねぇけどよ
アンタ、尻尾を巻いて逃げ出すつもりかい
ハン!情けないねぇ……
>48
(テントを抜け出して数歩進んだ所で後ろから声がかかる)
…勝手に言ってろ。どう見られようと、どう取られようとも構わねぇさ。
それに、アンタに見つかるのは最初から覚悟の上さ、アーネット。
昔からそうだ。俺のやる事を目ざとく見つけては口を出す。良く見てるよな?
一人旅をして、自分って存在でも見つけてみようかと思ってな。
遥か遠い遠い彼方の東の国まで行ってみようかって訳さ。
>49
はあ?誰が目ざといってぇ?別にアンタなんざ眼中にねえっての!!
それってかなーり自意識過剰じゃねえ?
…………ぷっ!!ぎゃはっはっはっは〜
自分って存在を見つける?かーなかなか面白いこと言うねぇ〜
アンタにしちゃ上出来なジョーダンだね……
東……?そんなとこに何があるってのさ?
>50
そうかよ。まぁ、そうかも知れねぇな。
別に冗談で言った訳じゃないんだがな。
(背を向けて肩を竦める)
………さぁ?何があるか判らないから一人旅は面白いんじゃねぇの?
アンタが言いたいのはそれだけか、アーネット?
俺はそろそろ行くぜ。じゃあな。
(片手を振って一歩を踏み出す)
>51
そ〜に決まってる!!誰がアンタなんか……ブツブツ
…………まあ止める義理は無いからねぇ……
アンタがドコ行こうと、野垂れ死のうとコッチの知ったこっちゃないねぇ
だがよ……アイツのコトはどうすんのさ……
(…………はあ〜…………アタイとしたコトが……
何でわざわざアイツのコトを言ってんだか……
ラムちゃんのお人好しがうつっちまったのかねぇ〜)
>52
はいはい、んじゃそういう事にしておくか。
だろ?なら別に関与しなくても…ん?
(言葉を出しかけて、アーネットの問いを聞き返す)
別に俺が居なくても大丈夫だろ?アンタが居るし、ユニットも居るし、勧誘も居るし
アグリアスさんやメリアドールさん、他にも居るしな。
そもそも、俺が護ると誓ったのだって半ば自分勝手に押し通しただけだしな。
最近じゃ護るどころか話すら殆どしてねぇよ。話題がねぇのさ。
だから、アイツの事はアンタ達に任せるさ。
別に世話なんか難しい事じゃないだろ?チョコボの世話なんてよ。
>53
まあ、アンタらが話したのって数えるほどだかんねぇ……
ぶっちゃけ、脈無しとは思うけどよ
せ、世話?!何でアタイがアイツの世話しなきゃなんねーんだよっ!!
死んでもゴメンだねっ!!だーれが汎…?!――って、チョコボかよっ!!
ああ、頭が痛くなってきた……酒がきれたんかねぇ……
つーか、一度決めた誓いをやぶるなんざ、騎士にあるまじろ行為だよ
そんなヤツは、今すぐ騎士をやめれっ!!このヘタレっ!!イ○ポっ!!
>54
何だ、違うのか?俺はてっきりチョコボ達の話だと思ったんだがな。
ま、俺は完全な騎士じゃないからなぁ。
騎士崩れだ、って何度か言っただろ?あれはそういう意味だ。
騎士の技術とアイテム士の技術を持ったただの馬鹿、それが俺さ。
何とでも言えよ、気が済んだか?じゃ、悪いが俺は行く。
(そう言ってゆっくり歩き出した)
…昔っから、俺は変わんねーよなぁ…前のときもこうやって…。
んじゃ、またな。アーネット。
(そう言い残して茂みに消え、姿が見えなくなるであろう場所までゆっくりと歩く)
>55
(待ち構えるように。ずっと前から、
そこにくるのがわかっていたかのように)
……そうやって、消えるつもりなの?
……本当にあなたは、誰かさんにそっくり。
遠い記憶に残っている、誰かさんにね。
……この乙女の銘に誓って。
私を守護してくれるんじゃなかったの――イシュナ?
(白金に輝く短剣を胸に抱え、少女が現れる)
>55
きぃー!!ムカつく……
このヤロウ、絶対ワザとやってんね……
あー、もう知らんっ!!勝手にしろ!!
ドコへなりとも行っちまえっ!!テメェなんざ勝手にくたばれっ!!
(かなり怒った様子で背を向け、別れを告げるイシュナの方を見ることも無く)
…………なーにが「またな」だよ……あの大バカヤロウが…………
……前と同じ……か……アイツもアタイもなーんの進歩も無いってことなのかねぇ……
はあ………………
【…ちょっと、レス順変えるな。】
>57
(去りながら、茂みの陰でボソリと)
…お前のそういう所は嫌いじゃなかったぜ、アーネット。
>56
(目を閉じて物思いに耽りながら歩いていると)
そうさ。だが今回は消える訳じゃない。
…東国に行く。侍の発祥の地にな。そこで、自分をもう一度見つめなおす。
(目を開けて、握り拳を作って力を込め、震わせる)
今のままじゃ俺は役に立たん。お前が危険だった「あの時」でも
俺は雑魚の相手が精一杯だった。未熟で、力がないんだよ。
今のまま経験を積まずに進んでも、大事なところで死ぬだけだ。
それじゃ、護れるものすら護れないだろ?…だから、強くなりに行く。
アイテム士を越え、騎士を越えて。俺は、その先にある強さを探しに行くのさ。
その旅にお前を連れて行っても、何も面倒は見てやれないから。
お前は此処に残れ。その方がお前の為だし、俺の為でもある。
…まぁもっとも、ついてこようとは思わないだろ?
>58
……なんでまた。オリエンタルなパワーで自分を変えたいと?
……言っちゃ悪いけど期待しすぎだと思うよ。
自分が、役に立たないから……? そうだとしても。
そうだとしても、ここで修行するのとあちらに行くのと
なんの違いがあるって言うの……?
一人旅は、辛いよ。旅の途中でのたれ死ぬかもしれないのに。
あら……見透かされてた? そう……私は、ここを離れるわけにはいかない。
あなたと一緒が嫌なわけじゃないけど……でも、ここを離れたくは無いから。
なんとなく――今、いなくなったら私は帰ってこれない気がするから。
(二人の間に吹きすさぶ風。言葉が途切れ、夜のしじまが場を支配する)
――よく、わかんないから。(ポツリと)
あなたが、よくわかんない。私の知ってる人の、急に生まれ変わりだとかって
言われたってわからないよ。どうすれば良いのか……わかんないよ。
だから私は、あまり喋る事も無く、なんとなく……
>59
…別にそこまで期待してないさ。
此処とは違う文化ってのに触れてみたいってのもあるからな。
ただひたすらに強さを求めるのは、護るべき者を護りたいが為。
此処での戦い方だけではなく、他の場所での経験も積めばもっと強くなれる。
新しいやり方ってのは、そういった二つの経験から生み出されるものだろ?
一人旅が辛いからとか、そういった理由で諦めていられないんだよ。
死を迎える覚悟を持ってなきゃ一人旅になんか出やしないさ。
だろうな。此処には、繋がりが多すぎる。離れがたく思うのも無理ないさ。
お前が、お前である為に残る。俺は、俺である為に旅に出る。
正直最初は受け入れられないだろうと思ってた。
今でもそうだが、俺にはお前の思いが判らない。
昔の思いがありながら、何でアイツに抱かれた?何でアイツの元に居ようと願った?
…単純に言ってやろうか。俺は、嫉妬したんだよ。
…消えた時には「より相応しい奴が居るだろうから」って理由で消えたけどな。
それでも、「乙女」が「乙女」でない場所に堕ちるのが我慢ならなかった。
今は。…正直、どっちでも良い。俺が選ばれなくても、それはそれで構わない。
ただ流されたからだけじゃない、お前の本当の意志を知りたい。
(そう言って目を見つめる)
お前の気持ちがどうあろうとも、俺は旅立つだろう。
強くなるとは、時に何かを捨てる事だからな。
でも、捨てる前に…聞きたい事を聞いてからって言うのも、な。
>60
そう……なら、いいけど……
護るだけの強さを得に、あなたは行くんだね。
確かに、イシュナの言う通りかも知れない。でも……
(歯切れの悪く、語尾を濁す。次第次第に、声を落として)
うん……大事な此処を、忘れるわけにはいかない。
離れちゃいたくないッ……あなたが旅に出るなら、私は……
それまで、この場所を守るよ。イシュナが帰ってくる居場所を。月並みだけどね。
……それは。それは、私を……愛、してくれたから。
例えソレが歪んだものだとしても。だから私は抱かれたし、ずっとそこにいようと思ったの。
私を独占する彼の元にね……だって、あなたがそうしてくれなかったから。
私はね……もうずっと前から、乙女なんかじゃないんだよ……形の上でも、心の上でもね。
嫉妬されるような、そんな女じゃない。
(真っ直ぐな瞳に射竦められる。視線を一瞬下に落とし……すぐ、見つめ返す)
私の意志? 私に意志を尋ねるの? そんなのほとんどないって分かってるのに……
残酷だよ、あなたは……そうだね。私も、あなたが消えてしまう前に、言っておかなけりゃ……
そう、思ってここに来たのかも知れない。私はね、私は……
(言おうか言うまいか逡巡しているようにも、必死で思いを纏めているようにも、
どちらにも見えて――言いあぐねている)
>61
全ては、護る力を得る為に。
その対象が誰であるとかは関係ない。ただ、自分の強さを鍛え、護る為に使いたい。
そうだな…初めの頃は正直微妙だった此処も、今では戦友の場所だ。
歪んだ愛…か。俺は、お前を縛りたくなかった。
だから、一歩を踏み出せずに居た。縛って、振り解かれたくなかったから。
今のままの微妙な距離でも良いとすら思っていた。
…でも、昔はそこで消える事を選んだ。それ以上を望んでしまう自分を否定したんだよ。
今は…どうだろうな。
どうかな…普段のお前の態度は充分に「乙女」足り得るものだと思ってるけどな?
汚された、とか、望んでしまった、とか思ってるならそれは意味がない。
お前が人としてどうなのか、どう意識しているのかが「乙女」と呼ばれる事に関係してるんだろ。
意志は、あるだろ?意志がないのは機械だけだ。ないなんて思ってるのはただの思い込みさ。
>62
一匹狼だったイシュナに、仲間が出来たのなら……私のした事は
間違って無いと、そう思えるよ。引きずり込んだと言うかも知れないけどね。
縛られたくない、だけど縛って欲しい……そんな矛盾した気持ちも、
私の中では確かにあるんだよ。縛られるのは、私だけ。
「私」は縛られたりしない。それだけで良かったのに……まあ、
今となっちゃ正しく結果論だけれど。
本当にそう思う? 私が乙女だと――そう思ってくれるの、もしかしたら
イシュナだけかも。ありがとう――でも、私はやっぱり違うよ。
あの事があるだけじゃない。それ以外の事も含めて、ね。
勿論自分が護ってもらうだけの女であるとの自負はあるにしてもね。
……でも、乙女じゃないわ。ただの女だから……
思い込み、か――その通りだろうね、きっと。私の中ではもう答えは出てるんだよ。
ただ、それを言葉に出すのが……辛いから。
あのね……私は、イシュナである前の「彼」が……好きだった。
今でも好きよ。思い出の中にくっきりと残ってる。でもあなたは……
「彼」の面影を残すあなたは、……もう、「彼」じゃないから。
だから、同じように好きになることはできない……。
イシュナの中にどうしても「彼」を見てしまう。だから、結果的に
私はイシュナを見られないんだ。……ごめんね……
>63
阿呆。引きずり込んだのはアイツだろうが。
まぁ、その引きずり込んだ理由はお前関係だけどな。
それは誰しもあるんじゃないか?
独りで居たい、けど誰かと関わっていないと寂しい。それと同じだろ。
もしかしなくても俺以外の奴らも全員そう思ってるよ。
そうだな…俺はアイツとは違う。技術を受け継いじゃ居るが、まったくの別人だ。
そうか…お前の理由は、そうだったか。
ありがとう、それだけ聞ければ充分だ。
(リエスの横を通りかけて)
「アイツ」はそれを聞いて喜んでるよ。
「アリガトウ…でも、本当に縛られないで良いんだよ?君は自由なんだから」
俺は「アイツ」じゃない。「アイツ」の一部ではあるけどな。
謝る必要はないさ…じゃあな、リエス。
(耳元で名前を囁いて)
…今度会う時は、どっちの「俺」なんだろうな?
俺にも判らんが、またきっと出会えるさ。戻ってきてやるよ、此処に。
…じゃ、行ってくる。
(そう言い残して、しっかりした足取りで旅立つ)
【えーっと…引退、ではありません。
…が、参加頻度はもう塵芥並に小さいです。…結局、本気で絡めないままで。
パラレルならパラレルで済ませたかったんですけれど…ここまで来るともう。
それでは、そろそろ眠気や体調が芳しくないのでこれにて…お休みなさい。】
>64
違うわよ。それも確かに私のせいだけど……その後、あなたを
勧誘したじゃないの。
……同じ、かな? よくわからないわ……
そう……それが、私の理由……だから……
!!
ありがとう……ありが、とうッ……
……ううん、私、あなたに謝らなくちゃ。
イシュナをきちんと見る事ができなかったからッ……
……どっちの貴方でも! 私は良いよッ……!
絶対に! 絶対に戻ってきなさいよ……!
あんたの居場所は、私が守るから! 絶対に絶対に!
行ってらっしゃい……さよなら……またねッ!
(闇に溶けるように旅立つイシュナを、いつまでもいつまでも見送っていた)
【……そうだったんですか。私も、人の事を言えた義理ではありませんけど】
【でも、その私でもなんとかなっているんですよ? 気にせず、帰ってきて下さいね】
【遅くまで引き止めちゃってすみません。それでは、お休みなさい……いつか、また】
……それじゃあ、私もこれで。お休みなさい。
明日が、皆様にとって良い日でありますように――ファーラム。
(朝に、汎用ちゃんから渡された一通の手紙)
(内容は分かりやすい…イシュナさんが、しばらく部隊を抜けるというだけだ)
(彼の戦技がなくなる、というのは部隊としても痛手だが、すでに彼は行ってしまった)
(いつか戻ってきてくれるだろう―――そう信じて、手紙を荷物にしまった)
さぁ、頑張ろう…僕たちの旅は、まだまだ続くんだからね。
(部隊のみんなに事情を説明して、夕方までに森を抜け、今は宿屋で休息を取っている)
(まだ活気のある町の明かりに照らされて、何をするでもなくぼうっと夜空を見上げる)
【えっと、…イシュナさん、時々でいいから顔を見せてね。待ってるから】
【それじゃあ、誰か来てくれるのを期待しつつ待ってみるよ】
明日も早いし…そろそろ寝ようかな。
また明日も、みんなで楽しく過ごせますように―――ファーラム。
(祈りの態勢を取って星の輝く夜空に願い、宿屋に戻る)
【ちょっと用事が出来たから、僕は戻るよ。それじゃ、おやすみノシ】
三番煎じだが
>>80に落とし穴を掘っておいた。それだけだと面白味に欠けるので
使えそうな道具(御都合主義)をいろいろ底に落としておく。
70 :
69:2005/06/03(金) 17:23:02 ID:???
>69-70
…滅び行く肉体に…暗黒神の名を刻め…始原の炎蘇らん…うへぁ!?
(黒魔法『フレア』の呪文暗記に夢中で足元がお留守、当然落とし穴にも気付かず…)
ひゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…ドカッ!…きゅぅ…
(高所から落下し、打ち所が悪かった為気絶…戦闘不能ではない)
……お〜い、大丈夫か〜?
*勧誘兵は【目薬】を発見した!*
*どうやら他にも何かある…?*
>71-73
るんるんる〜らら〜らるら〜〜〜♪・・・・ん?
(上機嫌で夜道を歩いているが、嫌な予感がして立ち止まる。
ガサガサと杖で木の葉を分けると、そこには・・・)
────ユニットは【落とし穴】を発見した!
・・・とか言ってる場合じゃないよーッ!(あわあわ)
とりあえず、誰か落ちてるかもしれないから・・・
清らかなる生命の風よ、天空に舞い邪悪なる傷を癒せ・・・ケアルラ!
(落とし穴の真下に目標を定め、見えない相手に魔法をかける)
届けばいいけど・・・不安だな・・・。(暗い中、じっと中を覗き込んで)
【勧誘ちゃん、がんばって中で財宝発掘(?)してきてねッ!】
【竜騎士の高低差無視か、吟遊詩人の飛行移動があれば助けられるかな?】
あ、ユニットちゃん、穴の中に誰かいるの?
>75
ん〜、それがわかんないんだよね・・・
・・・・・・・・・・・って─────Σ(;・Д・)!!
(いきなり背後から声をかけられ、びくっと飛び上がる)
な、な、だ、だ、誰───・・・・・・きゃあッ!
(驚き振り向こうとした所で、足を踏み外して自分が落ちそうに)
77 :
69:2005/06/03(金) 23:32:11 ID:???
…あー、そういや
>>80の穴塞いだっけか?…ま、いいか、中で繋がってるはずだし。
おわっ!!(落ちそうになった、ユニットちゃんのロープを掴む。
っ!!
>77
ちょ、そ、そんなコト言ってないで、助けてよーッ!
(バランスを崩し、わたわたと両手を伸ばす)
【き、期待されてるーッ!?】
【そんなコト言われたら、ネタキャラのあたしが乗らないわけにはッ】
>78
きゃ、きゃーーーーッ!!
(いよいよ、というギリギリの所で、>78さんの腕が間にあい、
勢いよく穴の外に引っ張りだされ、なんとかセーフ・・・・・・・・・かと、思いきや)
Σ───あ・・・・・・・・(グラリ)
(2人の体重でバランスが崩れ、そのまま前へ倒れこむ)
(そこにはもちろん、もう一つの穴が・・・)
(>78さんを巻き添えに、どしーん!という大きな音とともに、真っ暗な穴の奥底へ)
あいたたた・・・・・・ご、ごめんなさい。
>78さん、だいじょうぶ?
(おしりをさすりながら、見えない相手に向かって声をかける)
81 :
78:2005/06/03(金) 23:46:19 ID:???
>80
……た、助けられた?て、アーッ!!
(もう一つの穴に落ちてしまい、真っ暗な地下へごー。
……だ、大丈夫!だから、取りあえず、どいてユニットちゃん。
(脚を踏まれているようだ。
>81
(暗闇は苦手らしく、動揺しておろおろ)
どく?どくってどこから!?
(足を踏んでいるコトにも気付かず、その場で向きを変えたり大忙し。
何度も足を踏んづけてから、やっと足場が悪い事に気付いて)
あッ!わぁッ、ごめんなさいー・・・・・・・イタッ!
(慌ててどこうと飛びのいて、勢い余って尻もちをつく)
危ないから穴埋めときますね
>72(魔界塔士?)
(夢の中ではるか高空から声が聞こえる)
(輪郭も見えないのに、何故か黒いシルクハットに白いタキシードを着た)
(人物のような気がしてならなかった…そこでつい)
…かみは…ばらばらに、なった…!?(がばっと起き上がる)
いったぁ〜…ここどこよ?(狭い縦穴の中だが、落とし穴とは気付かず)
>73(キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!)
あれ?なんか固い物が…
(右手を握って何かを拾う。それは『目薬』だった)
…なんで目薬?…なんだろ、なんか気になるな…あれ、横穴が…?
(徐々に目が暗闇に慣れ、それにつれて穴の状態が少しずつ見えるようになってきた)
うん、どう見ても横穴だ。それに、誰かの持ち物なのか探索道具らしき物まで置いてあるし…
この先には何かある。そんじゃ、ちょっくらジョブチェンジー!
(黒魔道士のローブを脱ぎ捨てると、軽装になる。バンダナを巻いて視界を遮る髪を束ね)
さぁて、お宝お宝〜♪待ってなさいよぉ、みぃんな持ってっちゃうんだからねぇ〜
(手袋をはめながら、横穴へと歩を進める)
>74 ユニちゃん
(その時、体中の痛みが和らいでいく。誰かが上から白魔法をかけてくれたらしい)
嬉しいな、こうやって白魔法かけてもらえると。でも、誰だろ?
…見えないって、光も届かないほど深い穴だもんね。じゃなんで周りが見えるのかって?
壁全体が、薄ぼんやりと発光してる感じ。本当に僅かな光量だけど…って、
あたしは誰に言ってるんだ?とりあえず、ちょっと持って帰るかな。
(壁に付着しているコケを少量削って空き瓶の中に詰め、厳重に蓋をする)
【あたしの下手糞な文でどこまで出来るか不安だけどね〜】
【どっちかあればすぐに出られるけど、折角のネタ、美味しく頂きますよあたしは!(笑)】
85 :
78:2005/06/03(金) 23:55:13 ID:???
>82
……足、足、踏んでるからっ!
ほら、少し足を浮かせるだけでいいって!!
(足を踏まれるたびに、僅かに呻き声をあげつつ落ち着かせようとする。
あ、謝る必要はっ!!
と、だ、大丈夫?
(暗闇に翻弄され、おろおろ。
(近寄ろうとした際に足元の何かをユニットちゃんのほうに蹴飛ばしてしまう。
>78-82
(慎重に暗い穴の中を探索している時、遠くで音がした)
…何かが落ちたような…穴は一つだけじゃない…?
(警戒を強め、なおも歩を進めると…)
…罠だ。これは…ステンニードル。『錆びた針』なんて、病気になりそうな
罠考えた奴は『(σ `Д´)σ死刑!』もんだよ。で、ここには何が埋まってるのかなぁ〜っと。
(『アイテム発見移動』をセットアップして上に乗り、罠を解除して箱を取り出す)
さてと…箱には仕掛けられてないね。それじゃ、お宝ちゃんとのご対面〜♪
(コソドロと言う表現の似合う少女が開けた箱、その中には?)
【え〜と、誰かお宝を決めて下さい(汗)】
【つうか、お邪魔だったかしら?あたしは】
>84
・・・・・ぶッ・・・・・ヤダ、な、なにこれ・・・?
(上から土が落ちてきた事に気付いて、怪訝そうな表情に)
このままココに居たら・・・生き埋め・・・!?
(さあっと青くなって、慌てて立ち上がる)
どこか、横穴を探して抜け出さないと・・・!!
【埋めるのかよッ!(;゚Д゚)つ】
>84 勧誘ちゃん
向こうの穴にも、誰か落ちてたりしたら・・・。
気付かずに埋まっちゃうなんて事、なければいいけど。
(不安そうに呟いて、辺りを見回す。
こちらはサバイバル慣れしてないので、動揺が激しい)
【勧誘ちゃんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!】
【お邪魔なんかじゃないよ、カモーン! ノシ】
>85
ごめんなさい、うわーん、暗くて全然わかんないよーッ!
78さん、早くここを移動しないと、生き埋めになっちゃうよ!
(どいて離れた事で、78さんの居場所も分からなくなり更に不安が募る。
必死に78さんの手を探そうとして、こつんと足元に何かがあたる)
・・・・・・・なあに?コレ・・・・・・。(それを拾おうとしゃがんで手を伸ばし)
>86
っ「エクスポーショソ」
>87
つ「ドクロ…の形をした古ぼけた水晶」
90 :
78:2005/06/04(土) 00:09:55 ID:???
……土っ!?
う、埋められる!?それとも、自然に崩れてきたの!?
(蒼い顔になるが、少女が目の前にいるとなると不安にさせないように落ち着いた振りをして。
……と、とにかく、はやく出ないと…。
>84
……む、向こうにも、誰かいるのかな?
【と、お邪魔だなんてとんでもない。
こんばんわ。】
>87
……お、落ち着いて、ユニットちゃん。
まだ、時間はあるよ、多分。
(何か蹴っ飛ばした物を拾おうと手を伸ばし。
(ユニットちゃんの白い手にこちらの手が重なる。
>83(埋め立て工事は計画的に)
…ん?(後ろを見ると、土が少しずつ上から降ってくる)
誰か、穴を埋めようとしてるな?こんな深い穴を埋めようだなんて、
酔狂な事考える暇人もいたものだわ。いやでも、自警団だったり?
ま、考えてもあの穴からは戻れそうも無かったし、いいか。
(楽天的思考で謎の穴探索に勤しむ勧誘兵であった)
>87 ユニちゃん
【来ましたよ〜ノシ】
【これでしか喋れないけど、よろしく〜】
>88(おいこら!見てないで参加…ネタ振りも参加だよね、うん…)
エクスポーション…って、あたしはまだこんなの使えないのに〜
んもう、しょうがないなぁ(荷物袋の中に割れないように放り込み)
…でも、まさかこれだけって訳じゃないよね?(期待に少しだけ胸を膨らませる)
さて、次だ次…罠が仕掛けられてたって事は…自然の穴じゃないな。
縦穴掘った奴が作ったのか、ただの偶然か…(考え事をしながらも慎重に先へ進む)
>90さん
【お気遣いどうも〜こんばんわ〜】
【この状況下、いかに頼りになる男かをアピールするチャンス!頑張れノシ】
【なんか今日人いっぱいいる!嬉しい!ヽ(*´∀`)ノ 】
>88
【ポーショソかよッ!(;゚Д゚)つ】
【遠慮しないで出てきてくれていいんだからねー!】
>89
・・・・・・・・・・・・・。
(土の上でその謎の物体を、暗闇の中、触覚だけで確かめる)
・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
コレってまさくぁwせdrftgyふじこlp;@:「 ((( ;゚∀゚)))
(真っ暗闇の中では、それが水晶だとは全く気付かずに)
(恐怖で手を離すこともできず、その場でぴきーんと硬直)
>90
・・・・・・・78、さん、こ、これって、まさか────・・・
(穴に落ちた人の末路、とはさすがに口に出来ずに硬直したまま)
ど、どうしよう、どうしよう、このままじゃ、あたしたちも・・・。
(そこまで言った所で、78さんの手が重なる。
暖かい体温を感じ、いくぶんか落ち着いて)
ご、ごめん。しっかりしないと、だよね。
(重なった手はそのまま、先ほどより少し落ち着きを取り戻した声で)
>91 勧誘ちゃん
【合流すれば外でも話せる!頑張ろう!w】
【そして、その宝物は「エクスポーショ‘ソ’」な罠】
>92
【でもいつになったら合流できるのやら…(汗)】
【ぐっ…!ゴルァ!出て来い、このドチンピラぁ!(>88)】
【今度はエクスカリバー乱れ投げをプレゼントしちゃるぞワレェ!】
>89
……(恐る恐る、ユニットちゃんに続いて触って確認。
(更に顔面蒼白になりつつ、指ざわりに違和感を覚える。
……ま、まさか?で、でも本当に骨だとすると……。
(先にユニットちゃんがパニックになったため、落ち着くしかない状況。
(……さ、算術士の特訓を思い出せ、素数だ、素数。
(素数は孤独な数字……。
>91
【早く、合流できると良いですけどねー。】
>92
……と、取りあえず落ち着いて、ユニットちゃん。
―――ラムザか、勧誘ちゃんか、汎用ちゃんがきっと助けに来てくれるから。
(手を重ねた所で、少女のかすかな香りにどぎまぎ。
……そうそう、取りあえず、明かりなにかないかな?
>92
【俺にはこういった書き逃げのネタ投下が合ってる気がしないでもないな。
そもそも、エクスポーションなんて代物がこんな所にあるか、ってな。
あ、ボーションでもいいんだぜ?別作品とカブるけどな。】
>93
【はいはい、誰ぞ私「夷科鴇羅(いしなときら)」を呼んだかね?
なんて、倭国風に名乗ってみたけれども、だ。
人工的に作った塹壕に埋まってるものは大概そんなもんだ、アキラメロ。
アイテム発見移動なんて終盤じゃ殆ど使わねぇよなぁ。】
>93 勧誘ちゃん
【またーりと流れにまかせよう!】
【そしてメチャメチャ怒る勧誘ちゃんに爆笑w】
>94
う、ウン。落ち着く、落ち着く。
(と、口では言っているが、指先は小刻みに震えている)
・・・ラムザたちに、迷惑かけたくないな。
普段から色々大変なのに、あたしのせいで困らせたくないよッ!
(ここだけは意思の強い口調で主張してみる)
・・・お兄さん、何数えてるの?
もしかして、何かジョブの特訓積んでたりッ?(希望に目がキラキラ)
───え、明かり・・・・・?(相手の心の動きには気付いていない)
と、とりあえずホーリーでいいかな?(←動揺で正常な思考ができてない)
>95
【ぶーぶー!と文句言ってみる(´・ω・`) サンカシテクレテイイノニ】
【せっかくの宝なんだから、せめてエクスカリパーを希望ッ!w】
>95
(数歩歩くごとに罠が仕掛けられており、中身も)
(そのほとんどがパチモノと言う惨憺たる有様。突然気付く)
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ .`´ \
('A`) そうだ、あたしはBraveクソ高いんだった!
ノヽノヽ
くく
説明しよう、アイテム発見移動で発見できる宝はBraveが低いほど
レアな宝になりやすい。この場合の勧誘兵のBraveは80オーバーなため、
余程運がよくない限りレアアイテムは発見できないのであった。
うああああああああああああああああああああああああああああああああ(頭抱え)
こんな事ならラファ連れて来るんだった〜…orz
考えても仕方が無い、行くか…ん、足元が…
(岩肌の露出した天然の洞窟から、人工建築物を想起させるタイル張りに変化し始め)
…これはますますもって怪しいな…一体誰が何の目的でこんなとこに…?
【ディープダンジョンはどうなのよ?とか言ってみる】
【あそことネルベスカだけよね、アイテム発見移動使う価値のあるアイテムがあるのは】
【DDはともかく、労働七号改の場所は余裕無い事多いけど…】
(風通しの良い部屋でランプを灯し、銃の分解整備をしている)
はぁ……平和だなぁ。最近は何事もないし、こうしていると
憂き世を忘れちゃうなあ……
(入れておいたお茶を飲みながらまったりとくつろぐ)
こんな時もどこかで誰かが戦ってるんだろうけど……私には
関係ないですよ〜っと。ははっ……
(乾いた布で丁寧に部品を拭き、油を差しながら)
……そういえば。この辺りにはメサ王の時代の地下遺跡が
残っているって、聞いた事があったな。入り口が誰にも発見されていないけど、
この辺りにあるらしいって……あれ、どんなお宝が眠っていたんだったかな?
ど忘れしちゃった……まっ、私には関係ないですけどッ。
(時折菓子を摘みながら悠々と作業を続ける)
【……こんな形の参加になりました。良いのかなぁ?】
>96
【ギルガメッシュジャーーーーーーーーーンプ!(ざくっ)
エクスカリパーと言ったらギルガメッシュ、ギルガメッシュと言ったらビッグブリッヂ。
ビッグブリッヂと言ったらギルガメッシュ、ギルガメッシュと言ったら源氏シリーズ!
じゃあ、パチモンの平家シリーズでどうだ?】
>97
【同じ□製でもそれは開発部がちげぇっ!
おまいは飛水断ちを延々と繰り返して剣閃を覚えるタイプか!?
ディープは手をつけてないな、ウムス。
ネルベスカも手をつけてない。と言うか、終盤はもうムーブ上昇着けてゲルミナス履いた
忍者で遠くから投げ放題だ。データディスクからアイテムフルを使うと鬼だぞ。
…やりすぎるとツマラネーけどな。】
>97 勧誘ちゃん
・・・・・・・ビクッ
(洞窟内の壁を伝って、誰かの叫びが聞こえたような気がして、
小さく身体をすくめ、きょろきょろと辺りを見回す)
>98 汎用ちゃん
はぁ・・・・今頃汎用ちゃん、何してるんだろ。
あんまり帰りが遅くなると、また怒られちゃうよー。
(そっちの心配をしている)
【汎用ちゃんもキタ━━━(゚∀゚)━━━!!】
【って助けには来てくれないのッ!?。・゚・(ノД`)w】
101 :
78:2005/06/04(土) 00:48:43 ID:???
>95
>96
……そっか、じゃあ、迷惑とか心配とか、かけないようにしっかりしなくちゃね。
(強い意志のこもった口調に軽く羨望の笑みを浮かべる。
……ご、ごめん、役に立ちそうなジョブはつんで無いや。
(と、希望のキラキラ目に圧されつつ。
うん、取りあえず、暗いのを何とかしちゃおう。
(……み、見抜かれてないよな……。
……ほ、ホーリー!?だ、だめーっ!(焦って止める
>98
【は、汎用ちゃんまで来たー!
そして、落とし穴がどんどん進化していく。】
102 :
78:2005/06/04(土) 00:50:04 ID:???
【て、>95に何か入れるの忘れてたー!
うう、無視してください。】
103 :
69:2005/06/04(土) 00:53:06 ID:???
【ただの落とし穴のはずがダンジョンですか…ワラ】
【もうこうなりゃどうとでもなっちまえッ!w】
>勧誘ちゃん
つ「頭の無い骸骨…の水晶(壁に固定)」
>98
…そう言えば、汎用ちゃんと一緒に酒場に情報収集に行った時、
メサの地下遺跡、なんて与太話を聞いたっけ。そんなけったいなもんが
あるわけ無いってあたしはお腹抱えて大笑いしちゃったけど…
もしかしたら、ここがそうかも。でもメサ関連って、偽物が多いし、
信じるには証拠も足りない。もう少し探してみますか。
【お久しぶり〜ノシ いやもうね、ナイス振りで大助かり!】
【埋め立て中の穴のとこに来て落ちて見るとかもいいんじゃない?とか】
>99
【あたしはカオスルーラーは名前しか知らないのよ〜】
【飛水断ち→剣閃なんて派生も当然知りませんから!】
【…やっぱ、あんたにはカオスブレイド99本投げが相応しいようね】
【あたしですらそんな勿体無い事やった事無いのに…】
【エクスカリバー乱れ投げはF○4が元祖、これだけはガチ】
>99
【100ゲトへの踏み台になってくれてありがとう!(・∀・)w】
【ビッグブリッヂ・・・とか言うから、頭からあの音楽が離れなく
なっちゃったじゃないかーッ!(ポカポカ)w】
【平家シリーズ・・・微妙にだんだん弱くなっていきそうなイメージ(ry】
>101
・・・・・・本当?ほんとに本当?
(じーっと、暗闇の中、目を凝らして相手を見上げる)
おっかしいなあ、何となく、一般人とは違う感じがしたのになぁ。
(腕を組んで不思議そうに、首をかしげる)
ホーリー、だめ?ううう、それじゃあ・・・・。
沈黙の光よ、音の波動のもたらす邪悪な影から守りたまえ・・・シェル!
(ぼんやりとした光が2人の身体を包み、辺りを僅かに照らす)
これで、どうかな?
>98
|┃三 _________
|┃ /
|┃ ≡ _、_ < その話、詳しく聞かせてもらおうか!!
____.|ミ\___( <_,` ) _ \
|┃=___ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
【今日はオールスターだー!!……収集つかなくなりそう……】
【ここからは二画面でお楽しみ下さい】
【映画などで良くある、一方その頃というやつです】
>100
ふう……あとちょっと、かな。
(汚れた手にも気にせず菓子を摘む)
……あ。ちょっと遺しておかないとユニちゃんが怒るかな……
ま、いいや。今はちょっと集中したい気分だし……
(のったりくったりと作業を進める)
【あはははっ、もしかしてテレパシーが通じるかも知れないよッ?】
>101
【言ったもん勝ちですよ? だから灯りもあることにして大丈夫!】
【暗がりのほうがあなたの目的は達成できるかも知れませんけど?】
>103
……そうだわ。思い出した……水晶髑髏。現在は失われてしまった
魔導技術の結晶……それが、お宝……だったかしら?
いや……それは番人にして鍵。魔力の器にして源……それから……
ああ、もう、あとちょっとで出てきそうなのに。この作業が終わったら、
誰かに聞いてみようかな。
>104
あの時の情報者、なんていったかな? 確か「墓掘りヨブ」。墓守のじいさんだったら、
年中土を掘ってはいるだろうけど……そういえば、あの話、勧誘ちゃんも聞いたんだっけ。
……まさか、ね。二人して大笑いしたし。……まさかね?
(段々と心配になってくる)
【お久しぶりです〜。いやぁ、このくらいしないと盛り上がりませんからね!】
【それよりは安楽椅子で情報収集→最後の良い役をかっさらう方向でッ!】
>98
【超パラレル話として「夷科鴇羅」と倭国で名乗って活躍する俺ってのも思い描いたんだがな。
流石にそれだと一人虚しいものになるから止めた。つーことでお晩。
女性と男性キャラ、男性の場合に本人が感じるプレッシャーは段違いだな。】
>101
【あぁ…そういったミスは時折あるさ、気にするなよ。】
>103
【ここの面子はネタ展開うまいですから!残念!】
>104
【俺が言ってるのはロマサガだぞ?…って、だから話題がずれてんだよ。
ふはははは、白刃取りで力押しだからな!銀髪鬼相手は魔法や特殊アビリティで終わりだ。
源氏固めのハメドるは鬼だろ。いや、修羅か。】
>105
【あぁ、ある所にはMIDIであるぞ。ビッグブリッヂは名曲だからな。
最後はちゃんと与一の弓で勝ってやれよ。それが情けだ。】
>106
うわひゃっ!?
(部屋の引き戸が勢い良く開けられる。思わず振り向くと、
そこには見慣れた長髪の女がいた)
……アーネットさん。ノックくらいして下さい。
あなたにデリカシーを求めても……ま、それはさておき。
詳しくと言っても。昼間に勧誘ちゃんと飲んでたらお爺さんが
わめいてたって話ですよ。八割がたガセネタでしょう。
だから詳しい話を聞かなかったんですけど……
さてアーネットさん、選択肢は三つくらい?
1、馬鹿らしいのでお酒を飲んで寝る。付き合っても良いですよ。
2、さらにばからしい事に鵜呑みにして遺跡を探す。一人でいってきてください。
3、堅実に下で飲んだ呉れてるヨブ爺さんに詳しい話を聞く。
さあどうする?
【やった!(爆笑)後はラムザくらいかな?】
>108
【おばんです。あっはっは、そこまで行ったら別板にどうぞって感じですね。
イヴァリースの東には、やっぱり日本はあるんでしょうけど。侍とかニンジャとか、
普通にいるのは良く考えたら不思議ですよね】
110 :
78:2005/06/04(土) 01:07:43 ID:???
>105
ほ、本当だよ……。
頼りになることが出来れば、言ってるって……役立たずでごめんね。
(すまなそうに、軽く謝る。
駄目だって、もっと崩れたら、どうするの、ほら。
(ぼんやりとした光に包まれ、知らずの内に近付いていた少女の顔を至近距離で見てしまう。
……綺麗だ。
(光に包まれたロープ姿は神秘的に神々しく見えて。
て、ご、ごめんっ!
(慌てて、手を離そうとする。
>106
【あ、あねさんまで……。
二画面になったようですが、どうなることやら。】
>103
(とぼとぼと歩いていると、目に光が刺す)
(何かが僅かな光を反射しているようだったので、近づいてみると…)
…うへぁ!?…な、何これー?
(目の前にあるのは、頭蓋骨だけがどこかに行った骸骨…の形をした水晶だった)
はぁ〜びっくりしたぁ〜…でもこれ、すんごいよく出来てる…こんなに
凹凸の無い水晶細工は初めて見るよ。しかも、こんなに細くかつ尖って無いシャープなライン…
こりゃ、メサの遺跡ってのも少し真実味を帯びてきたかな?とりあえず…掘ってみるかな。
(壁に埋まった水晶骸骨を掘り出すべく、工具で慎重に壁を掘る勧誘兵)
(その姿は、盗掘者以外の何者でもなかった)
【ただの落とし穴じゃつまらないじゃん!(爆)】
【頭の無い、ってのは頭蓋骨がどっかに行っちゃってるって解釈でいいんだよね?】
>106
【下品な姐御キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!】
>107
墓掘りヨブ。土の中の与太話大好きな酔っ払いジジイ。
墓守やってるついでにあっちこっち掘り返しては迷惑がられてたなぁ。
あのジジイ、まさか自分の作り話が現実だと知ったら泡吹いてお陀仏するんじゃないかな。
(そう言いながらも慣れた手つきで水晶骸骨を発掘する。既に上半身まで露出している。骨だが)
【あ、ずるいっ!そう言う事やってると、水晶骸骨にお仕置きされちゃうぞ?】
【とりあえず、ネタ振りは任せたよ〜あたしは掘る役で!(ぇ)】
>108
【ああ、3か。3もやった事無い。飛水断ちなんて、ミンサガには無いし〜(うろ覚え)】
【あ、そういう事する?んじゃ、物理AP99の爺さんに星天爆撃打かましてもらおうかな?】
【しかもメンテナンス付き。ジョブ特性で。あれはもうね、嫌がらせよ】
>106 アーネットさん
(ぞくっと、どこか嫌な予感がして立ち止まる)
・・・感じる・・・トラブルメーカーが加わった気配を感じる・・・。
(↑自分のことはすっかり棚上げ)
【姐さんまでキタ━━━(゚∀゚)━━━!! スゴイスゴイッ!!感動】
【こうなったら、ラムザもこないかな〜、なんて!】
【っていうか、宿の扉が引き戸な事に爆笑w】
>107 汎用ちゃん
(再び嫌な予感がして、今度は眉をひそめる)
・・・感じる・・・あたしの分のお菓子が無くなっていく気配を感じる・・・。
(唇を噛んで、想像で本気で悔しがる)
は、早く帰らなくっちゃッ!(決意新たに)
【テレパシー!助けにくる気配なさすぎてウケたよ!w】
【そして水晶髑髏とか言い出すって事は、あたしにアレを持ち帰れと((( ;゚Д゚)))】
>108
【すでにダウンロードして持ってる人ノシ あの曲はいいよねぇ(しみじみ)】
【与一の弓・・・隠しダンジョン「ダンノウラ」で装備していると一撃死効果がッ!とかw】
>110
気にしなくていいんだよ!
あたしだって、こんな時に物理系スキルを覚えておけばーッ!
・・・って思うもん!(冗談っぽく拳を握って悔しがるフリ)
────ン?どうしたの、お兄さん。
(慌てた様子の相手を、心配そうにじっと見上げる)
あッ、ダメだよ!はぐれちゃったら危ないよ!
(離そうとする相手の手を、きゅっと握り締めて)
手を繋いでいこう、ね、いいでしょ?
・・・・・・で、コレ、やっぱり・・・・・・・・・アレ?
(シェルの光に照らされた水晶髑髏の頭蓋骨に目をやって)
ただのドクロじゃないみたい・・・不思議、光ってる・・・。
───どうする?持っていこうか・・・。(拾うかどうか迷って)
【勧誘ちゃんの方と対になるアイテムと見たッ!】
>106
【その時期にゃまだ早いぞ?…あぁ、大感謝祭か。(違)】
>107
【ざっぴんぐしすてむ、って奴だな。】
>109
【だろ?だから止めにした。元々俺はそういった流れに行きやすいからな。
自分自身セーブしてるからこそ、絡めないんだよ。すまんな。
…本当は、お前を愛してやりたかったけど。
今は、こんなバカ展開でも良いかなって思える。
少なくとも倭国は戦国時代真っ只中だろうな。
倭国から草としてこっちに流れてきた者の技術が伝承されて…って感じだろ。】
>111
【あんなのサガじゃねー。認めない、初代派の俺は認めない。
ヤ メ ロ 。】
>112
【むしろあそこが一番のヤマバ。ギルガメッシュ全部ヤマバ。でも最期は…微妙?】
(アーネットが横でなにやらわめきたてている。とても煩い。
作業に集中できずに、仕方無しに銃の整備を途中で止める)
>111
(気になったのか、辞書をひもといて調べ始める)
……そうだ。髑髏だけじゃなく、それをおさめる体もあるんだ。
それは固定されている。……そして、頭が来る時を待ち侘びている……
そして、頭と体が揃ったとき…………字が滲んでる……
誰か、これに何か零したでしょッ!! 一体、誰なのよッ!!
【お約束お約束ぅ〜。ネタフリどころか私も珍道中に回りそうですけど】
【なにせレスを書いてるときには姐さんがいる事わからなかったもの(何)】
>112
(アーネットを抑えながら菓子をぱくつく。目に見えて少なくなったそれに目を留めて)
ユニちゃん……おかしいな、いつもならどこからともなく跳んでくるはずなのに。
お菓子の匂いと音には敏感なユニットちゃんが……ハッ!
これはもしかして何かあったのッ!?
……なんちゃって。いくらなんでもねえ。(ポリポリ、パリポリ)
【そりゃあもう!(笑)】
【持ち帰らないとお話が迷走しちゃうよー? ガンバー(投げやり)】
116 :
69:2005/06/04(土) 01:23:48 ID:???
>107
【眼鏡かけてそう(萌】
>108
【いや全くもって。想定の範囲外ですw】
>111
【想定の(ryつーか掘るなーッ!www】
>113
【対になるかもしれないけれど、何が起こるかはお任せします(丸投げとも言ふ】
> 109
……でりかしーって何だっけ?まあ、それは置いといて
今たしかお宝がどうのって言ってたよなあ?聞かせろっその話っ!!
なにぃっ!!アンタらも昼間っから呑んでんのかよっ!!
え?驚くトコが違う?まあいいじゃないのさ……
……なるほど、そーいうことかい……臭うねぇ……なにやらお宝の臭いがプンプンしてきたよ……
くっくっくっく……ここでお宝を手にいれりゃあ、莫大な金が手に入る
……そうなりゃ一生呑んで暮らせるかもしれねぇ(妄想爆発中)
よっしゃあ、とりあえずそのよぼじじいとやらに詳しく聞いてみようぜっ!!
つーわけで、3だっー!!!!
【どうもみなさんこんばんわー……マジでこれは祭りの予感……
っとホント収集がつかなくなりそうなんで、ユニちゃん、勧誘ちゅん、78さん……あと誰だっけ?
のレスは省略しちゃいます。ごめんなさい……】
>114
【ギルガメッシュ全部ヤマバ同意!ヽ (゚∀゚)ノ】
【FF8では「お前なのか、バ・・・」に、似てないよ!(;゚Д゚)つ
とツッコミつつも感動したなあ】
>115
今夜食べようと思ってたお菓子、今、大人気のクッキーで
わざわざ開店前から並んで、やっと手に入れたものなんだよね・・・。
早く帰らないと、全部なくなって・・・・ううん、まさか。(かぶりを振って)
優しい汎用ちゃんだもん。あたしの分を残しておかないなんて、まさか、ね。
(自分に言い聞かせるように、なかば慰めも入った様子で呟く)
【い、いいもん・・・お兄さんに持ってもらう・・・よ・・・。・゚・(ノД`)】
【っていうかそれよりお菓子ーーーッ!!w】
>116
【69さんの落とし穴のおかげで、今夜はオールスターパーティーにw】
【そしてドクロを手で持ち帰る羽目に・・・。・゚・(ノД`) コワイヨー】
>117 アネさん
【レス省略了解だよーッ!すでに収集つくのか疑問w】
>114
【ZAPシステム? ああっ、コンピューター様!(何】
【ああっ、いやそれはさておき。絶対誰も知らないし。
……私自身境界に立ってるくせに、そういうのに
過剰反応しちゃう性質みたいです。……愛なら、初代スレの時に
して欲しかったよ……】
【国破れた侍たちが海を渡ってこちらへ……とか、そういう展開もありそうですね】
>116
(サイズがあっていない銀縁眼鏡をクイクイあげながら、
どうにかして滲んだ文字が読めないかと苦慮する)
……ああッ、もう……発掘品はこれだからッ……ていうか
街で買えば良かったわッ! 高いけどッ!
【モノクルの方がお好きですか?】
>117
驚くとこそこかよ。情報収集ですって。……まあ飲むけど……
はぁ? お宝の匂い? いつからあなたはトレジャーハンターになったんですか。
スナイパーだかシューターだかアーチャーでしょうに。
どんな大金だって絶対一生分は呑めないと思う……(ぼそっと小声で)
……ま、色々気になってたし、良いですよ。ちょっと待ってて。
(外套を羽織り、ミスリル銃をホルスターに吊るし差し込む。
出かける前に、ユニットちゃんと勧誘ちゃんの部屋を確認して)
……いない……勧誘ちゃんはともかくユニットちゃんがいないなんて。
これは何かある……? さぁ、いきましょうアーネットさん。
120 :
78:2005/06/04(土) 01:33:06 ID:???
>108
【ビッグブリッジは名曲です。】
>112-113
……ど、どうしたの、ユニットちゃん?
(突然ぶつぶつ言って決意している様子を眺めて。
……あ、ありがと、まあ、役立たずなおかげで兵士に取られなかったりしてるからね。
(励ましにあははと、笑みを浮かべる。
――っ!!
(握られた手から伝わってくるぬくもりに頬を染め、明後日の方向に向きながら。
こ、怖がりな、ユニットちゃんがそういうなら、仕方ない……。
はぐれると危ないのは確かだしね……。
(手をそっと握り締め。
(と、そこで現実に戻り、落ちている頭蓋骨を見る。
……うん、あれ……。けど、犠牲者の人って感じじゃないかも。
――光ってるし、持ってって見る?
ほら、なんかの財宝だったりするかもしれないし、災い転じて福となすって奴。
と、持ちたくないか、じゃあ、持ってあげる。
(ひょいっと拾って手元に。
>116
【だろ?それがここの面子の特徴だ。面白い意味で期待をうらぐる。】
>117
【大変だな…頑張れよ。(傍観)
俺はそうだなぁ…パラレルのアイテム士で参加するかどうか、かな。
あっちのがスレ上絡みに持っていきやすいし。でもこの流れじゃまず無理だがなっ!】
>118
【おぉっとぉ、用事を思い出したぁ!で帰る辺りステキだよな。】
>119
【そうだな…でも、初代の時はマジで時間厳しかったんだよ。(涙)
絡みたくても長文同士じゃ応酬に10分以上だろ?繋がるまでに時間来るって。(目の幅涙)
…そんな理由があったから、本当にごめんな。】
>120
役立たずなんかじゃないよッ!
だって今は、お兄さんがいなかったらあたし・・・。
(1人で穴に落ちた場合を想像し、ぶるっと身体を震わせる)
(つないだ手から伝わってくる体温に、ほっとした様子を見せ)
・・・エヘヘ、ありがとう。お兄さん。
よーしッ!シェルの光が消えないうちに、先に進むぞーッ!
(握った手に力を込め、元気よく声をかける)
・・・だよ、ねえ。(髑髏を眺めながら、お兄さんの言葉に頷いて)
ちょ、ちょっと怖いけど、何かの役に立つかもしれないし、ね。
──あっ、ありがとう・・・。
(髑髏を持ってもらえた事に安堵しながら、先に進んでゆく。
やがて、単なる土壁が、不思議なモザイクの入った人工的なものに)
>121
【ギルガメッシュは本当にイイオトコだと思います。
例え手がいっぱいあっても好きキャラだよママン・゚・(ノД`)】
>118
(部屋を出る時に、ちらりとお気に入りのクッキーを見る。
一瞬だけ逡巡して……手に取り、懐に仕舞う)
一緒に食べよう……これは、一緒に食べよう。
それまで大事に持っておかなくちゃ……
【大丈夫、クッキーは懐にしまったよ? もちろん口は開けておいて
いつでも食べれるようにしてあるけどね(笑)】
――ヨブ爺さんは、酒場で飲んだくれていた。
酔いが回って呂律もはっきりしていなかったけれど、
一杯酒を奢ったらぺらぺら話してくれた。話術は私の領分なのだ。
「墓場に新しく穴を開けたら、そこが崩れて階段が見つかった。
下からカチャカチャいう音がしたので逃げ帰ってきた」
……墓場から階段が? あの時は良く聞きもしなかったけれど……
いくらなんでも怪しすぎる。もしかして、当りなんだろうか?
……どう思います、アーネットさん?
>121
【今以上に時間が厳しかったんだね……それまでの落ちる時間から、
うっすらとはわかってたけど。うん。もう気にしないよ】
>119
トレジャーハンター?ちっちっちっ……(人差し指を顔の前で揺らしながら)
バカ言っちゃいけないさね、アタイは生粋のハンターなんだからね
獲物を狩るのも好きだし、お宝を手に入れんのも大好きなんだよ
ハンターの中のハンター、略してH×Hだよっ!!……そのせいでサボるのが癖になっちまった……
な〜んか言ったかい?……まあいいさね、はやいトコじじいに聞いてみようぜ!!
――略――
おいおい、あのじじいホントに大丈夫なのかい?
なんか人の体をやたらと触ってきやがったし、ぶるぶるしてたしよ〜
もうボケてんじゃねぇーか?
>123
え?そんな話してたっけ?(←人の話を聞いてない)
は、墓場〜!!ヤバい嫌な予感がする……でもお宝が……
ああ〜どうすりゃいいんだ〜!!
べ、別に怖がってなんかいねぇさねっ!!と、とっとと行こうぜっ!!
125 :
78:2005/06/04(土) 01:52:31 ID:???
>122
ありがと……確かにユニットちゃん一人じゃ、怖くてちびっちゃったかもね。
うん……役に立てて、良かったよ。
(ほっとした様子を見せている少女を確かめるように繋いだ手を軽く引き。
おーっ!!
(少女の元気の良い掛け声にこちらも元気よく答える。
(進んでいき、壁が人工物に。
……何かの遺跡に入ったのかな?
……罠に気をつけて、ユニットちゃん。
……通路に落ちてるクッキーとか拾っちゃ駄目だよ。
>124
【なるほど、そのせいでサボるのか!(何】
【あたし、そろそろ・・・時間厳しい・・・かも_| ̄|○ゴメンナサイ】
【でも一区切り付くまでは、頑張ってみるよーッ!】
【ところで勧誘ちゃんは大丈夫かな?】
>123 汎用ちゃん
【会うまでに無くなってる・・・なんてことないよね_| ̄|○ナイヨネ】
【っていうか、持ち歩くんだ!あ、非常食ってことか!w】
>125
ちょ、ちょっとお兄さん、それは子供扱いしすぎじゃないのーッ!?
(手を繋いで元気よく歩きながら、頬を赤く染めてぷんぷんと)
・・・本当に、遺跡・・・みたいだね、お兄さん。
(魔道士としての興味からか、真面目な表情になって壁に触れる)
罠───そうだね、気をつけなくっちゃ。
通路にクッキーなんかが落ちてたら、あたし、もう一発で引っかかっちゃ・・・
────って、拾い食いなんかするわけないでしょーッ!!
(条件反射で勢いよくツッコミ・・・をした拍子に、カチッという機械音が響く)
・・・・・・・・・・・・アレ?
(間もなくふたりの足元に、ぽっかりと穴が開き、更に深い階層へと・・・)
【勧誘ちゃんが起きてたら、このへんで合流しちゃおうかな、なーんて】
【もし繋がらないようだったら、そのへんは適当に臨機応変で!w】
>124
アーネットさん、それ逆。泥棒と言われないと。
……勝手なオチをつけるなあっ! じゃあなんですか、
本気を出すのが5週に一片とかそんなですか?
色ボケ爺は今にはじまったことじゃないです。私も
脚を触られたし。必要な情報を手に入れるためです、かまやしないけど……
……アーネットさん、お化けとか嫌い? 意外です……
怖がって無いなら良いですけど。ええ。
(たいまつに火を灯し、腰にランタンを提げて夜の道を歩く。
月が皓々と辺りを照らしていたが、やがて林道へ。
それでもしばらく歩みを進めると……
>>71>>80の落とし穴へ)
ん……? 埋めなおした後、かな? ちょっと前まで穴が開いてた
みたいだけど……一体誰が……?
急ぎましょうアーネットさん。なんか嫌な予感がする。
(墓場。冷たい墓石の空気が風を伴い、体を揺する)
爺さんの話じゃ、この辺に……あれ?
……ねえ、アーネットさん……あれ、なんです?
(遠くには人影のような、蠢く影が数体確認できる。
のっそりとした歩みでこちらへ向かってくる)
【勧誘ちゃんは寝落ちorマシントラブルかな……?】
【勧誘さんは寝落ちか…?それとも、トラブルか?
無理しないでくれよ?これは、皆にも言えるんだけどな。】
>122
【例えエクスカリパーだったとしても、な。味って物が判ってたよ、昔は。】
>123
【…と言うか、平日はいつも時間きついんだがな。日付変更辺りまでしか居られないし。
今日みたいな週末なら徹夜は出来るんだが。週末に確実に会えるって訳じゃなかったしな。
…今の君に問いたい。今日明日、もしここで会えたなら君はイシュナとアイテム士、
どっちと話して、どっちに愛してもらいたい?】
>114
【はいはい分かったから(アサシンダガー投擲)】
>116
【掘るも〜ん♪掘って持って行っちゃうもんね〜♪】
【でもこの骸骨、頭と体合わせたら…あたしはネタ振り係じゃないから!】
>117
【うぃ、了解。かく言うあたしもご飯食べてて追ってる真っ最中…】
ぼちぼち、一人寂しく盗掘者の真似事し続け、ようやく掘り出したその水晶骸骨は、
もし人間だったら2メートルほどの長身で、肩幅が広く、腰の位置がかなり高い、
男でも女でも理想的な全体比を実現していたであろうモノだった。東方から流れてきた
人体解説書の記憶と照らし合わせると、肉付きも悪くなく、体型的には申し分ない事は分かった。
だからどうした、と一人ツッコミを入れて寂しくなるあたし。更に掘ると、そこから水晶製の
武具一式が出てきた。長い間地中にあった為か、一切の侵食を確認できない透き通った武具は、
その骸骨の体躯にぴったりで、まるでこの骸骨が元々は生きていたかのような錯覚さえ覚えさせる。
発掘品の中でも特に目を引いたのが、水晶を糸状にして編んだと思われる衣服類だった。
鎧当て、マント共に透き通っており、また全ての水晶製品が異常なまでに軽い。これが古代文明の
超技術によって生み出された物品である事は疑いようが無い。あたしは嬉々としてこれらの物品と
水晶骸骨を担ぎ、地下遺跡の探索を再開したのだった。
【なんか無駄にパーツを増やしてしまった…あたしは何がしたいんだ?】
【フォローよろしく!(無責任大爆発)】
>126-127
【ご飯食べてました!(死爆)】
>126
それからも罠を外しては趣味の品と思われるパチモノ(実は元祖品?)を発掘し、
なんだか妙にテンションが上がって危ない人になりかけた頃、上から何か落ちてきた。
…どうやら、人間らしい。あたしはと言えば、持ち歩くにしてもかさばるので水晶製の武具一式を
纏い、背中には水晶骸骨を背負った、なんだかよく分からない格好をしている。相手は…
白魔道士と見習い戦士みたいだ。あたしはちょっとからかってみる事にした。
『お主、何用があってこの様な地の底におる?』
地の底から響くようなやばい声を出して。
130 :
78:2005/06/04(土) 02:11:42 ID:???
>126
そうかなあ?さっきの怖がり具合を見るにそれくらいはありそうだけど……。
(頬を赤く染めた、ユニットちゃんをからかうようにしつつ、僅かに頬が赤い。
……本物だね……。
(真面目な顔になりつつ、口元が微妙に笑っている。
そうそう、お菓子が落ちてたりしたら、ユニットちゃんならずともっ……な、ナイス突っ込み。
……へ?
……おわぁっ!!
(浮遊感に包まれつつ抱き寄せてユニットちゃんを庇う。
>129
【おかえりなさい、合流〜。】
>126
【大丈夫、私を信用してよね(ほがらかな笑みで)】
【クライマックスで会えたら素敵だけどね。でも無理しないでね?】
>>128 【私も週末の予定は臨機応変ですから。日曜日は長居できませんし。
それは誘いですか? そして多分会えると思うけど……私は、
あのおとぼけの、優しく弱気で、包容力のある彼に愛たい】
【会えるのなら】
>129
【帰ってキタ━━━(・∀・)━━━! 期待を裏切らない人ですね!】
【いやそれはともかく。フォローならしますとも! 精一杯。】
>127
まあ5週に一週すら本気出てない時もあったけどねぇ……
最近はわりと隔週連載になってからいいんでない?……って何の話だっけ?
あまりに触りまくるんで、ぶんなぐっちまったよ……
なんか動かなくなったけど、ありゃ酔っ払って寝てるんだよな?
(ぐっ……!!コイツの前でだけはカッコ悪いトコは見せらんねぇ……)
穴?穴があったら入れたいってね……ん?
おい、この菓子の食べかす……これってユニっ子が良く食ってたヤツだよな?
……まさか埋められちゃったのかい?……(‐人‐) ……
わかってるよ、……な〜んか仕切られてる?
アレ?あれってどれ……で、出たあ〜〜〜っ!!
>127 汎用ちゃん
【そろそろ合流できる、かな?】
【どんどん下層に潜り込んでいっているあたしたち・゚・(ノД`)】
>130 順番チェンジでお兄さん
ふふーん、いやしの杖ツッコミは、あたしの必殺技───・・・
って、え?(ぽかーん・・・)
・・・・・きゃあああああッ!
(抱き寄せられ、必死にお兄さんの胸元にしがみついて)
(落ちてゆく感覚に、思わず目をつぶる)
>129 勧誘ちゃん
(どさ、という音とともに、下層へとダイブ)
う、う〜ん・・・・・・・シェルじゃなくて、プロテスにしておけば・・・。
(落っこちた腰をさすりながら、涙目でなんとか立ち上がって)
お兄さん、庇ってくれてありがとう・・・大丈夫?
(お兄さんに手を伸ばすが、そこにいかにもヤバそうな声が)
────えええッ!?
あ、あ、あたしはただ、間違っておっこちてきただけでーーーッ!!
ごめんなさいごめんなさい、食べないでーーーッ!!
【勧誘ちゃんおかえり!ゴハンって微妙な時間だね!?】
【おなかすいてきちゃった・・・でも夜食はガマン・゚・(ノД`)】
>129
【ぐはっ、ぐはっ、ぐはっ…(投擲ダガーが刺さる度に少しずつ浮かされる)
く、空中コンボとは卑怯なやつめ…なまじ体力あるだけにき、つ…ぐふっ。】
>131
【あぁ…今日(土曜)は徹夜は出来るが日曜は無理な。次の日平日だから。
誘い…に聞こえないか。orz
充分誘っているつもりなんだが…。
判った。それじゃ…君と同じく、俺もそうある存在の一つになろう。
汎用であるが故の自分に。】
>130
【ただいま〜ノシ】
>131
【帰ってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!】
【あたしはそう言う子ですから!ではでは、よろしくお願い!】
>133
白魔道士の少女が何事か叫んでいる。その声はあまりにも
聞き慣れすぎた声であり、またリアクションもそのものずばりであった。
でもだ、何故ユニちゃんがここにいるんだ?あたしは?マークを頭に乗せながら声を戻し。
『ユニちゃん、あたしだよあたし。こんな地の底でばったり会うなんて、
一体どういう状況なんだか(笑)』
あたしは背中の水晶骸骨の手をフリフリさせながら話しかけた。
【ただいま〜ノシ 夕食食べ損ねちゃったのよ…】
【太るからね〜夜食は…でも、空腹には勝てない!】
>134
【メルティブラッド?名前しか知らないけど(汗)】
【そして、あたしはメガネの第七聖典使いのシエルお姐さん?】
>132
あ、それなら大丈夫です。私も殴っておいたので。
今頃は酒瓶を抱いて夢心地でしょうね。
だからきっとお酒のせいですよ。
……アーネットさん下品。全く……
(アーネットの言葉にたいまつを近づける。慌てて懐のクッキーを取り出すと、
砕いて地面のそれと照合する)
同じだ……ユニットちゃん、あんたって子は……アーネットさんッ!
縁起の悪いことしないで下さいッ! すぐ探しにいきましょう!
(顔を引き締めて墓場へ向かう)
アーネットさんに任せてると、ちっとも話がすすみゃしませんから。
それにほら、話術士ですし。
(月光の下に姿を現した人影)
(肉が腐り落ち、襤褸を身に纏っている)
(乱杭歯が目立ち、唇は捲れ上がり)
(死人の肌をしていて、死人の目をしていた)
(のったりとしながら襲い掛かってくる)
(そんな非現実的な光景を――)
(ただ黙って見ていただけではなく、銃声を用いて応戦する)
こんなッ……いやよッ! こんなのにッ!
アネさんッ! 助けてッ!
137 :
78:2005/06/04(土) 02:29:20 ID:???
>133
……へんじがない、ただのしかばねのようだ。
(取りあえず、ジョークっぽく言いつつ、白魔道士のロープに血がつかないよう少し離れて、怪我を確かめる。
ううっ、ゆ、ユニットちゃんこそ、大丈夫?
そ、そうだね、プロテスなら……。
(と、そこに響くやばそうな声に焦って、背後へ振り向いて少女を庇う様に立つが。
>135
……え、知り合い?
>137 またしても順番チェンジお兄さん
(軽口が出てくることに安堵しながらも、白魔道士のカンで怪我に気づき)
・・・お兄さん、怪我したならあたしに隠さないで・・・
あたしは、こういう時のためにいるんだから。ねッ!
(そう言うと、血が付くのも厭わず近寄り、傷口に手を触れて)
空の下なる我が手に、祝福の風の恵みあらん───ケアルガ・・・
(青白い光が、お兄さんの決して浅くない怪我を癒す)
>135 勧誘ちゃん
・・・・・・・・・・・・へッ?
(こちらも聞きなれた声に、思わず気の抜けた声が出てしまう。
次の瞬間、安心したように息を吐いて)
な〜んだ!勧誘ちゃん、おどかさないでよ───・・・・・・
・・・・・・・・・・ってきゃーーーーーーーーーーーーー!!!!
(目に入ってきたのは頭の無い髑髏が手を振る姿)
あ、あわ、あわわわわ汚れ無き天空の光よ・・・・・
(あまりの動揺に、震えながらホーリーの詠唱を始める)
>133
【くぅっ、私のお腹も減ってきちゃったよ……
こりゃ、クッキーを食べるしか!(笑】
>134
【疑問じゃなく確認のつもりでした。十分誘われているつもりでしたよ】
【うん……あの頃に戻るのは難しくても、でも少しだけなら……】
【大丈夫、きっと大丈夫】
>135
ミスリル銃は装填が遅い。一発撃つのに三呼吸が必要だ。
その間にも、敵はのそのそ近寄ってくるんだ。
なんで生ける死者がここに? パニックになりかける頭を必死で押し留めるのは、
かつて得た知識だった――伝聞という形での。
『墓守』は何も生者に限った話ではない。むしろ死者こそがコストもかからない最良の手段。
これは間違いなく本物だ――この中には貴人が眠っている。
そしてもう一つ、思い出した事があった。あの本に零した水、
実は私だったんだ。酔った勢いでお酒を。
その前に書かれていたのは。
頭と体が揃ったとき、貴人の墓が開かれる――
【これでフォローになるかは知らないけどッ! ああもう大丈夫か私!】
>135
【大丈夫、俺も知らない。そもそもそっちに取る事が驚きだ。】
>136,139
【何か、そっちが面白そう&中だけってのもどうかと思うから、パラレル参加してみる。
リハビリ…にもなるかなぁ。】
(動きが止まった汎用ちゃんに迫る死者…ボーンスナッチ。
手を振り上げて襲い掛かる瞬間、低く鈍い銃声が響く)
…ダメだよ、汎用ちゃん。戦闘中に考え事は、生死を分けることになるよ?
【後ろに居る…って事で一つ。グレイシャルガンを持っている事は問わないで。】
141 :
78:2005/06/04(土) 02:44:02 ID:???
>138
あはは、つ、ツッコミが欲しかったんだけどなあ……。
(頬をしかめながら笑うも、ばれたことに苦笑。
ごめん、ごめん、心配かけると思ってさ、あ……。
(青白い光に包まれて、傷が癒える。
……凄い……。
わわわっ、お、お仲間でしょ、ホーリーは駄目ー!!
(慌てて羽交い絞めにするが、そのときに髑髏が手から離れて宙を舞い―――。
>136
夢見心地で昇天か……いい人生だったねぇ
偉大なる白魔道士(予定)ここに眠る……・
いい娘だったのにねぇ……
ぐがっ!!……銃で殴りやがってぇ……ジョーダンだってのによ……
よし、掘り起こすかっ!!……違う?
お〜話術士だったんだね……それってお宝探しに役に立つのかい?
……ジョブの選択間違ってねぇ?
ん?な〜んだよく見りゃ肉体があるのかよ……
おらあ、とっとと片付けるよっ!!ふん!!でい!!どりゃあ!!
(動きの鈍い死人の群れを次々と正確に射抜いていく)
……いくらしぶとくても、手足ぶちぬきゃ動けねえだろよ……
>139
うう、なんだかトロくさいねぇ〜……もっとバンバン撃てよ
敵の結構数も多いし……メンドクなってきた……
よし汎用、得意の話術でアイツらを説得してこいw
うわ、バカ銃口を向けるな!!
ん?アイツらあそこから出てきたんだね……もしかしたら……
このままじゃきりが無いねぇっ!!
こうなりゃ中央突破と行こうかっ!!汎用、突っ込むよ!!うおりゃあああああっ!!
>137
兄さん、ユニちゃんの知り合い?
ま、こんな状況じゃ誰が誰だか分からなくなるのは仕方ないよね。
ところでさ、ちょっとこれ持ってくれない?歩きづらくってさ。
(背中の水晶骸骨を下ろして)
>138
わー!ちょっとタンマ!ホーリーは止めて!
これは、大昔の芸術品なのよー!壊したら、一生祟られるよー!
(焼け石に水?火に油?)
>139
【いやいや、全然OK!…でもさ、なんかホラー物になってない!?】
【こういうのに弱い(らしい)設定の姐さんは大丈夫だろうか?…ま、いいか】
>140
【他にはJOJOぐらいしか思いつかない】
【ナイフ投擲で宙に浮くって描写があるものが少ないからさ】
【…それは言いっこなし。ギルガメッシュ君のエクスカリパー食らいたいの?】
>141
兄さんの手を離れた水晶髑髏が体の水晶骸骨に吸い寄せられ――――
突如、ホーリーもかくやという光が放たれ、あたし達は目を覆ってしまった。
光が弱まり、少しずつ目を開けると…そこには、あたしが着ていた水晶製の
武具衣装を纏った水晶骸骨が直立していた。しかも、
『お主達、我が廟に何用だ?我が眠りを妨げるか?』
その髑髏が顎を動かして喋ったよ。信じられる?
どう取り繕ったものか、話術の心得の無いあたしには何にも
考えが浮かばなかったんだな。
>139 汎用ちゃん
【それはダメーーーーッ!!(必死に静止)】
【ホラ、この時間に食べると、体重が・・・ね?(説得)】
>140
【アイテム士━━━(゚∀゚)━━━ッ!!?】
【 + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ 。* ゚ + 。・←歓迎のダンス】
>141 お兄さん
白魔道士には、心配かけてもいーの。
心配するのがお仕事みたいなモノなんだからッ!
(人差し指を立て、珍しくお説教なんてしながら、治癒魔法を続ける。
やがて傷口もふさがり、お互いほっとした微笑みを交わして)
血にまみれし不浄を────・・・あれ、え、ええッ!?
(羽交い絞めにされた拍子に、ギリギリで詠唱が止まる)
>143 勧誘ちゃん
だって、ほら、アレ、おばけ・・・
(勧誘ちゃんの声も届かず、慌てたように)
・・・・・・・・・あッ・・・・・・・・・
(次の瞬間、お兄さんの手から髑髏が離れて)
(スローモーションのように、透明な髑髏が宙を舞う。
それは狙っていたかのように、定位置へと───)
>142 アネさん
【死んだ事にされてる━━━(;゚Д゚)━━━ッ!w】
【・・・ゴメンついツッコミたくてw レス不要だよッ】
>140
一発ごとに弾を交換する。そんな動作をしている内に、
生ける死者が眼前に迫っていた。アーネットさんの打ち漏らしだ……
そいつは骨ばった手を振り上げ、私に向けて――
ダメだ、間に合わない。覚悟した瞬間。
ぼわっと。
燃えた。燃え上がった。
――そして聞こえる、声。
振り向くことはできなかった。
そこが戦場だったから、ではなくて。
もし振り返って誰もいなかったら? 私の望む人がいたとして、
それが崩れ去ったとしたら――考えたくない事にここは墓場なのだ――
……そうだよね。私、守るって決めたのに。ダメダメだよね……
【こっちは虚実定かでない、って所でいきます】
【装備はキニシナイ!】
>142
ジョブの選択はしょうがないじゃないですか。アーネットさんが急かしたんだし、
眼鏡が似合いそうだし。銃と弓って衝撃的な組み合わせ。わお。
(弓で次々に手足を射抜いていくアーネットに習い、同じように脚を砕いていく)
ってことは体がなかったら全然ダメってこと? 今は深くは聞かないけどッ!
って、話術が通じる相手じゃないですよッ! この状況でのんきに喋りかけられないってば!
って、アーネットさんッ!? ――まったくもう!
(長身の女性の後についていく。迫り来るスケルトン、ゾンビたちを振り払い)
……援護してよねッ! 任せたわよッ!
(後ろにいる「誰か」に呼びかける。そして、階段を下る)
(炎に包まれていく死体。夢でも、幻でもなかった)
147 :
78:2005/06/04(土) 02:59:49 ID:???
>144,145
―――あ。
(髑髏が、吸い込まれたように宙を舞い、体に収まる。
(その後魂までも射抜くような光が、場を覆いつくす。
……なんだ?無事?二人とも!?
(光が収まったころ、目を開いて見つめる。
……な、何あれ?
>143-144
【ホラーはホラーでも活劇チックなB級ということで】
【それならアネさんも怖がってる暇は無いはず!(何】
階段を降りながら、私は考えていた。
壁に生えてる光りゴケ。この建築様式。
ここは誰の廟なんだろう?
こんな所に誰が――一体誰が――
どれほど、潜ったのだろう。先を行くアーネットさんが足を止めた。
その先に、何が見えるのだろうか――?
>145
【ええい、我慢をするほうが体に悪いの! 食べるー!】
【私は食べたいのー!(耳指ガード)】
>143
【ただ単に投擲ダガーって事から思いついただけダヨ…
刺さった衝撃で少し浮きそうじゃないか。
せめてデジョンで死にたい…みょんみょんみょん。】
>145
【(ピキーーーーーン)
…………………………。
(CT0にされました。)】
>146
ここは僕が何とかするから、遠慮なく行ってきてっ!
(その声と同時に、汎用ちゃんに迫るモンスターの一匹に一発お見舞いして)
…さてと…発明品の数々、ここで使っちゃうぞ?
(懐から取り出したのは「かとんのたま」の火薬を強力にした「業火の弾」)
いっけぇーっ!
(勢いよく振りかぶって投げ…失敗してすぐ傍の地面に向かって投げてしまう。直後、爆発)
…しまった、アイテム投げじゃ回復アイテムしか無理だったんだっ!
(爆発の余波で黒い煤に塗れながらも敵を纏めて吹き飛ばせた)
>144,147
ひゃぁ・・・・・ッ!
(慣れ親しんだホーリー以上の輝きが辺りを覆う。
必死に隣のお兄さんの姿を探し、服のすそを掴んで)
(光が収まった後、だが、そこに立つ者に目を疑って)
・・・・・・・・う、う〜〜〜ん・・・・・・・・・・。
(思わずくらりと気を失いそうになるが、何とか堪える)
あ、あの、あたしたちは、ここに、迷って・・・あの、その
(恐怖を押し殺し、懸命に話を続けようとするが、いい言葉が思い浮かばない)
うぅ〜、ココに話術士でもいれば、なんとかなるのにッ!
(悔しそうに首を振って)
>148 汎用ちゃん
【だめー!そんな事言われたらあたしも食べたくなるからダメー!w】
【そして、話術士の汎用ちゃん召喚!ハヤクコーイw ノシ】
>149
【そういう効果なんだッ!自分でも知らなかった!w】
>148
【と言うか、上での戦闘を見てると『バイオハザード』っぽくてね】
【ついつい悪い癖でロケットランチャーとか持ち出しそうになっちゃった…】
あたし『いや、あたし達は別に起こしに来た訳じゃないんだけどさ』
髑髏『ならば、何ゆえ守護者たる我を目覚めさせた?』
あたし『…守護者?廟って言ったよね、ここには誰が眠ってるのさ?』
髑髏『…』
>149
【実際に投擲ナイフが刺さったら浮くどころか痛くて蹲っちゃうよ…】
【デジョンで死んだら、二度と復活できませんよ?】
>150
髑髏『迷い人か、ならば我が指し示す道を行け。そこから出られるであろう』
髑髏が指差すと、壁が光を反射して道が浮かび上がる。
巧妙にカモフラージュされた反射鏡の仕掛けらしい。古代の技術って、
本当に奥が深い…だが、肝心な話をまだ聞いてない。
>140 >149
おい、何してる!!汎用っ!!く、間に合うかっ!!
(突然響いた銃声に驚きながらも、敵を射抜く)
なにぃ!!いったいドコから……?あそこかっ!!
……敵じゃないようさね……おい!!どこのドイツか知らねぇが援護はまかせたっ!!
>146
銃と弓か……接近されたらアウトだねぇ……
誰か盾になってくんねぇかなあ……
さ、さあ〜どうだかね〜……って話してる場合じゃなかったよ!!
(アブネ〜危うくバレるトコだったよ〜何とかゴマカせたようさね……)
遅い、遅い!!アンタらみたいなトロいのに掴まってたまるかよっ!!
しっかし誰なんだろうね……汎用が知ってるような感じだったが
まあいいか、後でゆっくり聞くとすっかねぇ
>148
お〜お、御丁寧に明かりまで……ど〜考えても自然の洞窟じゃあないよなあ
……幽霊はカンベンしてくれよ……ん?何だあれ……?
(>144の光が辺りを照らす)うおっ!!まぶしいぃっ!!
…………あー!!アンタらはっ!!
【ちょっと強引ですがここで合流しま〜す】
153 :
78:2005/06/04(土) 03:18:59 ID:???
【と、そろそろ眠くなりつつ。】
>150,151
(……無理も無い、はっきり言って、ものすっごく怖いわけで。
……でも帰り道は示してくれたし、結構良い骨?
(などと思いながら、いつでもユニットちゃんを庇える場所で待機。
>149
ああ、懐かしい声が聞こえる。
あの、懐かしい声が聞こえる。
少しだけ凛々しくなった彼の――彼の――
(大爆発の音)
…………彼、の…………
変わってないなぁ……
うーん……大丈夫かなぁ?
何しろ『墓守』の数は事欠かないんだから。ここは墓場なんだ。
>150
(焦るユニットの頭に、仲間の話術士が以前語った内容が思い出される)
ユニットちゃん、話術の基本は観察からだよ――
怖くても、相手を良くみなくっちゃ。相手の表情、態度から
どの結果を望んでるのか、観察すること。それが大事なんだ――
そして後は、怖がらないことだから―
【次のレスくらいで到着したい〜! そしてお腹すいたよ〜!】
>151>152
……アーネットさんが止まった。そして叫んだ。意味のない言葉を。
横からひょいと覗く。……きらきら骸骨(大)と、見覚えのある髪の毛の女盗賊。
その後ろには白ローブのちっちゃな女の子と守るようにつきそう男性……
いやそのよくわからないですよ? なにこれ?
ユニットちゃん勧誘ちゃん? えっと……助けにきたけどー……
いらなかったかな?
【かなり出遅れてただいま参上してみたよッ……遅すぎたねorz】
【どうしよう、そんなに長くもいられないし…なんでこうも間が悪いんだろう】
【出口でみんなのお出迎えでもしちゃおうかな。あんまり頭が働いてないしね…】
>151
ゎゎッ・・・・・。
(すっと手を上げた髑髏を見て、攻撃されるのかと身をすくませる。
───が、いつまで経ってもダメージが無く、怖々瞳を開けて)
わあ・・・・・・キレイ───・・・。。
(光を反射した道が、どこか荘厳な佇まいを見せて)
(逃げだす事も忘れ、ぼんやりとその光景を見守っている)
>152
もしかしてドクロさん、話せばわかるヒト・・・
(親近感を覚え、話しかけようとした所で、騒がしい声が耳に届く。
その声に導かれるように振り向いて)
───あれぇ?アーネットさーんッ!
(その姿を見つけると嬉しそうに手を振って)
>153
(お兄さんよりずっと単純脳なため、恐怖感はだんだんと薄れてきている)
ねッ。結構良い骨かも、って、あたしもそう思うッ!
(にっこり笑いながら、お兄さんの少し後ろで様子を伺って)
【あ、あたしも・・・でもガンガル!w】
>150
【っ「踊り子アビリティ:ラストダンス(敵のCTカウントを0にする)」】
>151
【ばいおはざーどとかもんすたーはんたー?
いや、ギルガメッシュの喰らったデジョンは違うでしょ?
彼、戻って来れてたし。】
>152
どいつもこいつもおらんだもー?なんて言ってる場合じゃなくてさ。
任されたよっ!だから遠慮なく行ってきてっ!
(一回転してしゃがみながら射撃、また一匹燃え上がる)
うーん…やっぱり数多いなぁ。業火の弾で少し減ってもまだまだ湧いてくるよ…
盾役は居ないから、勘弁して欲しいなぁ…うん。僕は後衛だし。
【ガン=カタか聖水ぽいぽい投げかどっちかが浮かんだよ…
コメディが浮かぶのはきっとユニットちゃんの影響だね。】
>154
【やっぱりマッドサイエンティストな面は変えられないよ。(苦笑)
これが僕の持ち味だもんね。】
>155
【あ、本当にオールスター。こんばんは、ラムザ。
前衛として、僕の手伝いしてくれないかなぁ?このままじゃガン=カタ使ってもジリ貧だよ。】
>154
(ぼんやりと、脳裏に1人の眼鏡の女性が思い出される)
観察・・・だっけ。
この骨・・・ヒトは、ここを荒らされるのを望んでない。
そして、危害を加える様子はない。
・・・話し方と、その騎士道精神───身分のある、人・・・?
───かな、汎用ちゃん。
(頭の中の友人に、そっと語りかける、と)
あれ?噂をすれば、本当に汎用ちゃん・・・・・?
【やっと合流したーッ!】
>155
【本当にオールスターキャストキタ━━━(゚∀゚)━━━!!】
>157
【つまりあたしのダンスはラストダンス並みの破壊力だとorz】
【でもッ、苦労せずアビリティゲットしたんだからいいんだよねッ!と慰めてみる】
【コメディがあたしの影響?なんで?ニコニコ(゚∀゚)←わかってないw】
>152
その時、後ろから素っ頓狂な大声が聞こえた。
見ると、姐さんと汎ちゃんがいるではありませんか。
こんなとこで顔つき合わせるなんて、どういう運命なんだか…
髑髏『お主達、我が守護する廟に何用だ?』
【え〜、ちょっぴり矛盾しちゃったんでセリフ追加ね】
>153
髑髏『(目は無いが、男を一瞥し)』
>154
あっはは…わざわざ来てくれてありがと。その様子だと、
何が起きてるか理解できないみたいね。あたしもそうだから…
でさ、髑髏。あんたが守ってるこの廟には、誰が眠ってるのよ?
髑髏『…』
【ご飯食べてきなさーい!w】
>155
【ついにラムザキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!】
【でもまぁ、このお話、今日だけで終わるか怪しくなってきちゃったしね〜】
【あと、髑髏はみんなで自由に動かしていいから(ぉ)】
>156
髑髏『…(ユニットを一瞥する。当然、表情なんかあるわけが無い)
我は、主が眠るこの廟を血で汚したくは無い。主の眠りを妨げたくは無い。
早々に立ち去れ。さもなくば、お主達も我と同じ守護者とする』
ユニットに観察されている事など露ほどにも感じていない様子である。
骸骨だから表情や仕草が出る筈も無いのだが。
>157
【バイオハザードの方。MHはやった事無いから分かんない】
【あれはね。それ以外のは消滅魔法だし】
>155
【ラムザー! この騒動につけるオチを大募集ですよッ!
とりあえずは心配そうに待ってるか何も知らずにのんびりしてると
面白いかも? でも無理しないでね?】
>157
骸骨に会った。骸骨は道を指し示した。
帰り道。……何もせずともこうして帰れるって?
じゃあ私たちは何の苦労をしたというのだろう?
しなくてもいい苦労か? ……しなくても良いと言えば彼だ。
咄嗟にあの群れの相手を任せちゃったけど……
大丈夫なのか。果たして。急に心配になってきた。
「墓を荒らすつもりはありませんでした……私の仲間が
墓守に襲われ困っています。今すぐ、それを止めていただけないでしょうか?」
>158
やっほー!(場違いに明るく、手を振り答えて)
ピンポン正解大当りッ! 私達が盗掘者かどうか見極めてるんだ、この人(?)は。
だから、帰りたければ帰してくれると思うよ。その光の道からねッ。
……あ、クッキー食べる?(ポリポリ、残り少なくなったクッキーを齧りつつ)
161 :
78:2005/06/04(土) 03:37:39 ID:???
>155
【ラムザキター!!】
>皆様
……やっぱり、良い骨なのか……。
盗掘者かどうかか、そりゃあ、何かもらえるならもらって行くけど……。
穴に落ちて、ここに出てきただけだからな……。
何はともあれ、物騒なことをする気も出来る能力も無いぜ、自慢じゃないが。
……みんな、どこに行っちゃったんだろう。
(気が付くと、部隊の半数以上の姿がごっそりと消えていた)
(どこに行ったかも分からずに、宿屋の玄関で心配そうにうろうろしている)
まったく、どこかに行くなら僕にも一声かけてくれればいいのに…みんな、冷たいな。
(愚痴りながら、みんなが帰ってくるのを待ち侘びている)
【じゃあ、待機組みで。戦闘用も考えてはみたけれど…長くなりそうだからね】
【という訳でみんな、頑張ってッ!宿屋で待ってるからねッ!】
>154
ユニっ子にくのいちにデカドクロに軟弱そうな男……
……なに?この状況……理解できねぇ……
あ、もしかして乱交パーティー?
>155
【リーダーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!】
>152
おおーユニっ子〜無事で良かったよ……
ど、ドクロ?!大丈夫かい?オシオキだべぇ〜とかされてないかいっ!!
>159
くのいちもいる……アンタもとんでもないねぇ……
いくらラムザとのプレイが飽きたからってユニっ子を誘って乱交するとは……なんでアタイを呼ばないのさっ!!
なんだコイツ……骨のくせに偉そうに……守護?
守護ってことは何かを守ってるってこったよな……!!お宝かっ!!
(姐さんの目が怪しく光った!!)
>159勧誘ちゃん
まさか本当にここにいるとは思わなかったよ……
半信半疑って奴だね。それにしても嘘みたい。
その人が、守護者なのかな?
>159 骸骨
何用と問われるならば答えは一つ、友を迎えに。
道に迷った友を迎えに正々堂々真っ向勝負で参りました。
その為に上で仲間がゾンビやスケルトンと戦っています。
……私はあなたが護っている存在に興味はありません。
眠りを妨げないよう、粛々と帰りたいと思います……
ですから、あなたの僕の墓守を止めて頂けませんか?
……というわけだからさ、勧誘ちゃん。ここの主のこと、
多分教えてくれないよ。悪けりゃ力ずくで排除、って事になりそうだし。
ここは一旦退かない? それからまた尋ねれば良いんだしさ?
(ウィンクしながら「説得」する)
>161
そうそう、この方は良い骨なんですよッ!
……ところであなたはどなた?
【うーん、そろそろ皆限界かな? この辺でまとめに入りたいところですッ!】
>159
うっ・・・・・。
(怖くないと思いつつも、こっちを向かれるとやっぱり怖い)
早々に立ち去れ、って・・・も、もちろん長居するつもりはないけど・・・。
(集まってきた仲間たちをぐるりと見回して、それぞれの意思を確かめようと)
我と同じ守護者、って────
それって、あたしたちもドクロ、死者にされちゃうってコトーーーッ!?
(仰天して飛び上がり、お兄さんの影にササッと隠れながら)
【またながーい話になってもアレだし、できたら今日中に終わらせたいなぁ】
【・・・と、勝手な希望でしたッ!】
>160
やっほー!(人の背中に隠れながらも、同じように手を振りかえし)
エヘヘ、大当たりー・・・・って、盗掘者ッ!?
そんなつもり、全然ナイんだけど・・・みんな、そうだよ・・・ね・・・
(仲間たちを見回しながら、勧誘ちゃんの所で語尾が小さくなる)
───クッキー?あ、ああああぁッ!
(その残り少なさを見て駆け寄り・・・たいが、動くのも怖いので
涙目でふるふるとこらえている)
>161
アンタ、誰?
>163
>152じゃなく>156だよ……そろそろヤバいかねぇ……
>164
ちょっとマテェ!!汎用、ちょっとこっちに来い
(汎用ちゃんを無理やり隅に連れて行く)
……それもいいがお宝はどうすんだよ、このままみすみす逃しちまう手はないよな?
>158
【そういう事、だね。
(単純に、敵に効くアビリティが僕に効いた事が気にならないのかな、とか思っている)
それはね…かっこよさよりもユニットちゃんは聖水ぽいぽい投げの方が似合うからだよ。
嘘。ユニットちゃんのテンションに影響されたのさ。】
>162
【うわ、見捨てられた!?後衛の僕はどうなるの!?
そもそも一夜じゃ終わらないよ、このテンション。皆無理してる上に眠い人も何人か居るみたいだし。
どうしよっか。】
(地上では相変わらず墓守達とのバトルが続いていた)
えーいえーいえーいえーいえーいっ!
(ひたすら業火の球を投げていたが)
…あ、ストック切れちゃった。どーうしよーう!?
落ち着け、落ち着くんだ…相手はアンデッド…つまり、不死者。
なら、これとかこれが効く筈っ!
(懐から取り出したのは、大量の聖水とフェニックスの尾)
ひっさぁつ!金に糸目はつけないぞ攻撃ッ!
(襲い掛かってくる敵に聖水を投げ、怯んだ瞬間にフェニックスの尾で強制浄化)
【…魔列車にフェニックスの尾一撃即死を思い出して、こうしてみたよ。】
>162
【うわー、ラムザってば真面目というか優しいと言うかなんというか】
【とにかくありがとうッ、ラムザ。頑張ります】
>163
しまった、この人がいるんだった……
(頭を抱えて)
(姐さんの目が光った! 次の瞬間その目から星がとんだ!)
(後頭部をミスリル銃で激しくどついて)
これ以上話をややこしくするなぁぁぁッ!
さあ、帰りますよッ!!
【調教】
>166
あ、まだ生き残ってた。ち。
(こっそりと耳打ちする)
場所はわかってるんだから後で堀にくれば良いじゃないですか……
色々とうるさいユニちゃんに、部外者もいることだし。
そしてお宝は二人……いや、三人山分けってことで。
【改めて説得】
>165
そうだよね、盗掘者なんかじゃないよねー!?
(アーネットさんと勧誘ちゃんはみないふり。裏できゃいきゃい騒いで)
あれ? これ食べたかったって言ってたじゃない。ほらほら、
もう後ちょっとだよ? ――あれ、これが最後の一個かな?
>167
【セブンでもそんな敵いましたよねー……懐かしいですよねー】
【スカルミリョーネはアンデッドになった時どうでしたっけ】
【いいやっ、一日で終わらせないと間違いなく破綻しますッ!】
170 :
78:2005/06/04(土) 03:49:44 ID:???
>164
はて、どなたと問われると、どなたでもないというか……。
取りあえず、敵じゃないのはこの(背中に隠れているユニットちゃんを示し)
様子から判断してくれるとありがたい。
あ、こら、銃をこっちに向けないでください、怖いから!
>166
……と、とりあえず、誰と聞かれても困るぜよ。(なぜ土佐系。
>161
何かもらえるならもらっていく、って。
ありゃ、お兄さんも意外とがめつい・・・。ニヤ
(背中からぴょこっと顔を出して、つっこんでみる)
>162
【待機キタ━━━(゚∀゚)━━━!!のんきだよリーダー!w】
>163
アーネットさ〜ん!
大丈夫、あたしは元気にしてたよッ!
(心配してくれていた様子に、嬉しそうに笑顔を見せる)
オシオキだべぇ〜・・・って、何か古そ(ry
(殺気を感じたので黙る)
>167
【なんかそのおっとりさ、懐かしいよ・゚・(ノД`)】
【聖水が似合う・・・つまり、あたしは聖女っぽいってコト?】
【↑「ぽいぽい投げ」は耳に入ってない様子】
>168
だよねだよねーッ!こんな暗い洞窟の中、だーれも見てないって言っても
ちゃんと神様は見てるんだもんねー。(←一応Faith高い人的発言)
・・・ええッ、最後の一個!?お、おかしいよッ、あんなにたくさんあったのに!
汎用ちゃん、まさかあたしの分を残しておくの、忘れ・・・・・。
うわぁぁ〜ん、バカーッ!!
(あまりのショックに恐怖もなくなり、汎用ちゃんの元へ駆け出す)
>161
髑髏『殊勝な心掛けだ。分を弁えぬ盗掘者とは違うようだな…』
>163
…姐さん、この状況でよくそんな事が言えるね…
(アーネットの物言いに一気に疲れが出てげっそり)
髑髏『だが、中にはやはり目先の欲に目が眩む者もいるか』
>164
あたしも、まさかこんなとこまでご出張願えるとは。
いや、人なのかどうかは分かんないけど。
う〜ん、やっぱそうかぁ。ここを見てると、昔の事に興味が出てきてさ〜
(うずうずしている)
>160
髑髏『墓守共か。あれは我が管轄外、近づく者を無差別に食らうだけ。
だが、折角この地の底まで来たのだ。一つ、仕事を引き受けてもらおう。
この廟は、今までに何度か流れの盗掘者によって荒らされた。
その全ては墓守に混じったが、副葬品が本来納められるべき場所から
離れてしまっている。それを全て回収し、あるべき場所へ納めるのだ。
そうする事で、この廟は再び安らかな眠りの時を迎えられる。
引き受けるならば、上の墓守は我が退けよう』
勧誘兵の盗掘ごっこも忘れたように鷹揚な事を言う守護者。
>165
髑髏『我が同胞は、時の流れに打ち勝てず朽ちていった。
空席となった守護者の責、お主達が負う事になるかも知れぬな』
何となく、脅迫めいた雰囲気が漂う。髑髏自身にはそんなつもりは全然無いのだが。
【え〜、多分あたしが広げすぎたせいなんだろうけどさ…とりあえず、各人の次の来訪予定を】
【何とか調整するなり、レス形式に切り替えるなり…勝手に仕切ったけど、いいのかな〜?】
そういえば、この町の地下には古代遺跡が眠っているっていう話を聞いたかな…。
まさかとは思うけど、みんなで遺跡を掘り返したりしてないだろうね…罰が当たってなきゃいいけど。
(今まさに言った事が起こっているのだが、そんなことは露知らず夜空を見上げながら待っている)
【戦闘とかに介入しようとすると…正直な話、立ち位置とかもよく分かってないんだよねorz】
【こういう大人数ロールだと、やっぱり中途参加はきついな…今度は最初の方からいられればいいけど】
【まぁ、ぼけっと待っているよ。昼頃から今までずっと…忙しかったから、そろそろ限界だしね…】
【僕としては、今夜中に終わらせるに一票投じるよ。…これだけ集まるのは、ほとんどないだろうからね】
【一意見だけど、これほどの人数がいるし、
名無しお兄さんも参加してくれてるから、できれば今日中に
なんとか一応でも、オチつけたほうがいいと思うなッ!】
【続きがあるなら、また誰かが出会った時に、それぞれ
続けていけばいいんじゃないかな、って。どうかなあ】
>162
【うわ、暢気w あたしはこの事態をどう収めるか】
【ヒィヒィしてるのに〜!なんてね。美味しいご飯、沢山作って待っててよ!】
>169
【うっ、仰る通り…多分破綻するよね】
【でもね、とても終わりそうな気配じゃないんだけど〜…(汗)】
>173-174
【まぁ、そのオチらしいものは既に投下したつもりなんだけどね…】
【果たして、こんな事でいいのかしら!?と自問自答の嵐の真っ只中…】
>170
なるほど、誰でもない人ですねッ!
ああ大丈夫敵じゃないのはわかってますから。
うんうん。ていうか敵だとしても問題ないですし。
>171
そうだよねーッ! だから早く帰って熱いシャワーでも浴びたいよねッ!
ほらユニちゃん泥だらけだし!
……(狙い定めてクッキーの最後の一個をユニットちゃんの口の中に放る)
おいしい?
(ニコニコしながら【説得】)
>172
(骸骨に向けて)
なるほど。管轄外なのか支配してるのか良くわかりませぬが――
その仕事、私にとっても興味があるもの。人間の力で集められるものならば、
手伝いましょう守護者よ。その話はまた後日……必ずこの地に馳せましょう。
ですから今日の所は地上へ退散するのをお許し下さい。
勧誘ちゃんが昔何してたのかは、まあ聞かないけど……
私も実は興味あるんだ、こういうの。やっぱりロマンだよねっ、とレジャーハント!
(目がいつのまにかキラキラしてる)
【第一部・遺跡探索編を今日で終わらせ、】
【第二部・戦闘潮流……じゃなくて副葬品集めをまた後日に開けばいいのでは?】
【今日は解散したほうが良いと思いますよ。私も多分次くらいで沈没……】
>169
【そんな僕はザルバッグ吸血鬼化の場所で百八数珠装備し忘れたおばかさんさ…。
ラムザ突っ込ませたら吸血されて仲間全員滅んだもーん…_| ̄|○|||
和議申し込みをしても結局立て直せないんだねっ!?】
>171
【かなり久し振りで、ユニットちゃんの影響も混じってるから
全然違う感じになってるかもしれないけどね。
…ポカミスとマッドサイエンティストは変わらないけど。
うぅん、そうじゃなくて。むしろ聖水投げたらダメーj(ry
あ、ビンでまず大ダメージだね。 ポイッ ( ・・)ノ --==Ω】
>172
【一応今日の昼か午後、もしくは夜〜深夜かな。明日は昼か午後。
日付変更までの夜、かな。僕の方の空き時間は。】
>175
【そのオチの伏線に気づかなかったっ!?】
【ああん、私としたことが……それはさておいて。】
【誰かが締めてくれる事を皆望んでると思うな……】
>168
がーん!!……うぐぐぐ……またかよ
でも負けねぇ!!おんなのこだもんっ!!
む?そー言われりゃそうだよな……今掘ってもこの人数じゃあ何等分……えーと、えーと
(指を使って計算しようとするが、なかなか答えがでない……そのうち諦めたよう)
と、とにかく分け前が減っちまうってこったよなあ!!
(……度重なる脳へのダメージで姐さんの思考力はますます低下している!!)
仕方ないねぇ……今回は引き下がるとするか……
>170
は!!わかったアンタいわゆる"パパ"ってヤツだね!!
……お客さ〜ん、この子はまだ乙女ですからね……相場の五倍は出して貰わないと……
>171
……まさか知ってるとは……アンタも意外と古(ry
アタイ?アタイは再放送だよっ!!ホントだかんねぇ!!
>172
うわー……げっそりするまで頑張ったんだねぇ……若いってのはいいねぇ……(遠い目)
だ〜からドクロのくせに偉そうなんだよ、アンタは!!
アンタがピカピカ眩しいんで目が眩んでんだよ!!
>172
(脅迫めいた髑髏の台詞の端々に、仲間への信頼、愛情と
彼らを失った喪失感、寂しさを見て取って)
・・・・・・ドクロさん、ひとりで・・・・・・さみしい・・・・・の?
さみしいなら、あたしたち、また遊びにきてあげるねッ!
(こんな結論に達する。
汎用ちゃんとは台詞の重さも内容も違うが、結果は同じで)
【お疲れ!とりあえずそろそろ引いて、終わらせようか】
【あまり先の事考えてレス形式、とかより、こういうパーティーが
たまにある方がおもしろいような気がするんだッ!】
>176
そうそう、もう泥だらけで嫌になっちゃうよーッ!
って、汎用ちゃんも同じくらい泥だらけだよッ!?
(と、目の前の友人より5倍くらい泥だらけの姿で主張)
────んッ。
(うまくクッキーをキャッチし、もぐもぐ・・・)
・・・・・・おいしいッ!
(「説得」めちゃくちゃ簡単に成功!ユニットのCTが0になった!)
【あたしもそろそろ・・・沈没・・・w】
【ってな訳で】
よーしみんなッ!今日はいったん宿に戻ろうッ!
シャワーも浴びたいし、みんな疲れちゃったでしょ?
うまい具合に、ドクロさんが出口をあけてくれたし・・・・。
(光の回廊を指差し、にっこりと笑ってみせる)
ほーら、勧誘ちゃんも。ラムザが待ってるよ?
(帰るのに不満げな勧誘ちゃんには奥の手を)
ドクロさん、今度はちゃんと話し相手になるからね。
【みんな、帰ろう・・・(瀕死)】
【>176の汎用ちゃんの意見でいいんじゃないかな?】
【今夜以降で、もし数人集まったりしたら協力して副葬品集め…って事で】
【僕の状況じゃもっとも早い参加が今夜、あらかじめ一連の騒動を聞いて…って事になるけどね】
【……そろそろ、瞼が……うぅっ】
>179
どこが女の子だよ(ぼそっと)
そうです。取り分が減っちゃうのは得策じゃない。
それよりは……ねッ?
わかってくれたようで何より!
さあ帰りましょうったら!
(ぐいぐい背中を押しつつ)
>180
やだ、私よりもユニットちゃんのほうだよ。
そのローブだって白ってより茶魔道士だね、茶魔道士!
うん、良かった。持ってきて……
(頭を撫でながら)
今日は……色々あって疲れた……
そうだラムザ! ラムザに報告しなくっちゃ!
このまま長居をできないんだわ。
皆、帰ろう。ねっ?
【そして脱落第一号〜orz】
【あとは皆にお任せ! お休みなさい!】
183 :
78:2005/06/04(土) 04:12:49 ID:???
>171
もらえる物はもらうのが当たり前でしょ、こんな世の中だし……。
が、がめついって……せめて、他に言いようが……。
と、守護者の役割も一応完了かな?
(駆け出すユニットちゃんを眺めつつ。
……クッキーくらいなら、奢るんだけどなあ。
(聞こえないくらいの声でぽつりと
>172
……まあ、分は死ぬほど弁えてますから。
>176
ううっ、確かに銃弾一発分の問題でしかないけど!
まあ、敵じゃないって事が分かってもらえたみたいだし。
お嬢様は任せて、帰らせてもらうよ。(と、光の回廊を通っていく。
>179
誰がパパだー!!ていっ(投石
(結果を見ずにダッシュで、回廊を抜ける。
【限界、落ちます、おやすみなさい〜。
楽しかったですよ、また、次があればー。】
>177
【ううん、なんだかイイ感じだよ!優しくて懐かしい!】
【あたしの影響・・・それはもちろんイイ影響・・・と信じたいorz w】
【うッ!ビンが!どこからともなくビンが(ノックバックでダメージ大)】
>179
ちがうも〜ん。わざわざさっき調べたんだも〜ん。
(にやっと笑うと口笛を吹いて、アーネットさんから逃げるように)
ホントかな?エヘヘ、どっちでもいいけどねッ!
さあ、アーネットさんも帰ってお風呂入ろッ!
(不満げなアーネットさんの手を取って)
>181
【あたしもその案にさんせ〜いノシ】
【具体的にいつ来られるとかはちょっと分からないから、
覗けた時に参加できそうだったら、すぐに顔を出すようにするよ!】
>182
茶魔道士って、なんだかスッゴイかっこ悪い!
農作業くらいしか出来なさそうだよー・・・。
(がーんとした表情で、唇をとがらせ)
エヘヘ、美味しかったー。ありがとう、汎用ちゃん!
(単純すぎてt、もうすっかり丸め込まれている)
あッ、待って!あたしも一緒に帰る!
(みんなの方をぐるりと眺めて)
【おやすみ、汎用ちゃん〜ノシ】
【あたしも次で落ちるよん】
(ひたすらに買い込んだ聖水とフェニックスの尾を使って退治し続けている)
数湧きすぎだよっ!これじゃアイテムの方がもたないっ!
仕方ないっ、ここは一旦ッ…戦術的転進をはかる為のまるひアイテム!
(バッグから取り出したのは、楕円型をした物体)
てけてけーん、けむりだまー!ていっ!
(地面に投げつけて煙幕を展開させ、その隙に逃げる)
【…ラムザ隊の出費の半分以上がアイテム士の実験材料の買い込みに当たってたりしそう。
あぁっ、怒らないでラムザ!ちゃんと成果になる実験もしてるよっ!
…大半は失敗作になるけど。(ボソ)
じゃ、僕はこのレスで締める事にするね。結果案に関しては決まったものに賛成するよ。】
>182
そうさねぇ……帰ろうっかなあ……でもあのドクロ……
(何だか怪しげな目つきでドクロを見ている……)
>183
うがあっ!!……また……かよ……
(クリティカルヒット!!姐さんの脳はダメージを受けた)
うう……なんだかドクロのハゲ(?)頭見てると
意識が遠のく……う、あ……うーん……バタッ!!
(脳への衝撃とドクロのポ○モンフラッシュ効果で姐さんは意識を失った!!)
【とりあえず、うるさい人は寝かしました
……誰か連れて帰ってね♥……放置しないで……お願い
では私も限界です……みなさーん、おやすみなさーい!!!!……ぐぅ】
>176
髑髏『…よかろう。では、これはその約の証だ』
髑髏はおもむろに自身の小指の骨を外して汎用に手渡す。
髑髏『これは我が一部、お主達の動向はこれを通じて把握する事ができる。
手放せば、この小指はお主の心の臓を貫く。覚えておくがよい。
では、我は地上の墓守を封じてこよう…』
古代では、やはりこの様な命がけの約束が流行っていたのだろうか?
と言うか、小指ですからねぇ。指きりげんまん?
まぁ、食うに食えぬ時なんか、ねぇ…(言葉を濁す)
あ、やっぱりぃ?そうだと思ったんだー!(にやりとして話が弾む)
【やっと決まった感じが…あたしはまだ大丈夫だったりするんだけどねッ!(ぇ)】
【と言う事で、髑髏の方はこれで行動終了。後はそれぞれのオチ?だけかな】
【副葬品集めのお話がオチのつもり。オチでも何でもないけどさ(圧死)】
>177
【あたしはね〜…えへへ、4連荘で夜中しか来れないのだ!orz】
【日付変わって、毎度の時間…空くのは水曜だってんだから困る…】
>179
ダメだこの人…ここに埋めてもらった方がいいかも。
髑髏『面白い事を言う。だが、廟の中の物には一切手は触れさせぬ』
>180
髑髏『鉄や土くれでは時には勝てぬ。我らは作られた存在、主を守る事こそが我らの使命』
…ユニちゃん、ずるい…分かったよ、今日は一旦帰ろう。
あ、姐さんはここに残って髑髏の相手をしててよ?(酷)
【そうしよっか、さすがに時間が…】
【いや、それは気のせいじゃなくて。まぁそうなんだけど】
で、あたし達はへとへとになりながら宿に到着した。置いてけぼりを食らって
拗ねに拗ねたラムザを慰めるのはとても大変だったのは言うまでも無い。それにしても…
大崩壊以前の古代文明の副葬品集め…う〜ん、しばらく寝られそうにないや!
【で、締めでいいのかな?】
(しばらくの間ぼうっと夜空を眺めていると、向こうから数人の人影が近づいてくる)
(月明かりに照らされたその集団は、少し土に汚れたりしている見慣れた仲間たちで―――)
…みんな、今までどこに行ってたのさ…って、なんだかだいぶ疲れてるみたいだね。
細かい事情はまた明日、聞かせてもらうから…ほら、みんな早く入って…身体をやすめなよ。
(くたくたになっている一同を宿屋に押し込んで、はぁっと溜め息をつく)
……もしかして、本当に遺跡探索とかやってたのかな…面倒な事にならないといいけど…。
(仲間たちの疲れながらも元気な喧騒に苦笑いしながら、期待と不安が入り混じった表情で呟く)
(これから何が起こるカなど当然分からず、今はただ、真っ暗な夜空を窓から見上げるしかなかった)
【じゃあ、みんなをお出迎え…少しくらいはご都合主義があってもしょうがないよね】
【当面は“副葬品”探しのイベントで盛り上がるのかな。どんな結末になるか楽しみだよ】
【共通設定は舞台裏に意見を出せば分かりやすいと思うけど…一度寝て、改めてログを確認するよ】
【それじゃあ、僕もこれで…それなりには纏まってるよね?】
【じゃあ、みんな長い時間お疲れ様…うん、本当にお疲れ様。もう遅い時間だけど、ゆっくりと休んでねノシ】
>183
じょ・う・だ・ん・だよッ!(伸び上がって鼻をツン、とつつく)
お兄さんは優しい人だって、あたし今日、ちゃんとわかったもーん。
今日は本当にありがと、お兄さん。
・・・すっごく、心強かったよ。
(なんだか気恥ずかしく、小さい声で呟く。
そのまま、光の回廊に向かうお兄さんを見送・・・ろうとして)
クッキー!!?待ってお兄さん、今なんて・・・!!
(その単語に反応し、忍者並みのスピードでお兄さんの後を追い、
そのまま、光の中へと共に消えてゆく・・・)
【今日は、すぐに話しかけてくれたのも、こんな時間まで付き合ってくれたのも
本当に本当にありがとーねッ!懲りずにまた話してくれたら嬉しいな】
【それじゃ、みんな、また会おうねッ!】
【あたしもこれまで!おやすみなさーい!ノシ】
(・・・・・前に、一旦立ち止まって)
お〜い、みんな、アーネットさん本気で置いていくつもり?
もう、みんな薄情なんだからーッ!お兄さん、手伝ってくれる?
(みんなが去った後、ぐったりした姐さんを必死に運ぶ二人がいました、とさ)
【みんなヒドイ!w 姐さんはあたしが拾って帰るよ・・・。・゚・(ノД`)】
【アレ、もしかしてあたしが最後?最初に寝るって言ってたのに何故!w】
【ま、楽しかったしいいか!おやすみなさーい】
…あの骸骨喋ったのか…
今更って気がしなくもないけど
>>185 ラムザの出費は他にも姐さんの酒、ユニちゃんのお菓子、勧誘ちゃんの食費、汎用ちゃんの香水
などなど、大量にあるので半分もいくことはないと思われ。ワラ
>190
ラムザ自身の、じゃなくて部隊全体で使う軍資金の事だよ?
…そもそも軍資金の管理って誰がやってるんだろうね。
やっぱりラムザなのかな?それとも、複数人で見張ってるのかな?
(部隊が駐留してる街の外に張られた陣幕の一つ。
その中では毎日毎夜変な実験が行われていると言う…)
(ちゅどーん)
…けほっ…けほっ…おっかしいなぁ、また調合方法間違えたかなぁ?
(煤に塗れた姿のままで指導書を読む)
あ、入れる順番間違えてる。こっちが先だったのかー。
(さらさら…ぽわわわわ…)
よぅっし、後は倉庫からあの原料を取ってきて…っと。
もう皆寝ちゃってるかな?ランプと夜食も取って来ようっと。
【少しの間、待機だよ。】
つ且~
(陣幕から程遠くない場所にある倉庫に駆け足で辿り付いて)
到着…っと。えーっと、ランプランプ…それと、原料もだね。
(ガサゴソ探索)
>193
あ、ありがと名無しさん。ちょっとこの倉庫埃っぽくて喉渇いてきちゃった所なんだ。
ありがたく頂くよ、ありがと。
(そう言って受け取り、半分飲み干して)
ふぅ…少し落ち着いた。さてと…それじゃ探索再開しようかな。
少し暗くて手元が不安だけど…チャレンジチャレンジ。
(探索中…。探索中……。探索中………)
埃を被ったランプとシワシワに萎びたモルボルの触手ゲット!
(二つを持ち上げてイェーイ、とポーズ)
(いつのまにか倉庫の入り口にいる)
まったく、いつまでやっているのやら。
あンたは本当にそれが好きなんだからね。
……人の接近にも気付かないの、どうにかした方が良いと思うよ。
……そういえば、こんな倉庫だったっけ……え?
いや、なんでもないわよ。
【前日の約束を果たしに来ました。希望があるなら、ジョブなどを決めて下さい】
【それと、時系列とかはどのあたりなのかな? 気にしない方向で?】
>195
(ポーズを決めていた姿を見られて暫し硬直)
………あ。汎用ちゃん、こんばんはだね。
ちょっと探すのに夢中だったし、目的の物が見つかって嬉しくて、つい…さ。
(バッグに乾触手を入れてランプをベルトに吊るす)
しばらく整理しないでおくと皆ぽんぽんぽんぽん放り込んで行くからねー。
数日来ないだけでも見た感じは変わってるかもしれないよ?
あれ?ところで汎用ちゃんはどうしてここに?
【ジョブは見習い戦士…かな。イメージしやすいしね。
時系列は…とりあえず、この間の地下洞窟探索の後辺り…かなぁ?
「アイテム士は消えた事がある」「イシュナが旅立って」
「洞窟探索時に現れたのは本物?偽者?」の三点があれば。
まだ本物の僕と判ってない状態だと、展開が楽かも。】
>196
ええ、こんばんは。
今度はそれで一体何を作るつもり?
ああ、待って。当ててみせようか? ええと……
普段よりも遠くまで照らす灯りとか?
なんでここに……って。
夜食持ってきたのよ。どうせ何も食べてないだろうと思って。
(手の中にはバスケット。サンドイッチを詰め込んで)
そういえばこんな雨の夜だったわね。
あの時は道に迷ったあなたを私が迎えに来たんだったわよね?
(目の中に光を宿して。眼前の少年を真っ向から見据える)
【もろもろ了解しました。では、これからよろしくです。】
>197
うーん…どうしようかな。教えるのも…え?
違うよ、ランプはただ単に陣幕の中の作業でロウソクだけじゃ明かりが足りないからさ。
今僕が発明してるのはね…世界の人達が誰もが一度は考えた事のある薬さ。
(陣幕へと戻る道のりをゆっくり歩いて話しながら)
うわっ、夜食!?嬉しいなぁ、丁度探しに街の酒場に行こうかなって思ってた所だったんだよ。
ありがとう、汎用ちゃん。
…歩きながら食べるのは行儀が悪いから、僕のテントに戻ってから食べようか。
え?雨の夜に迷ったのは僕だけど、雨宿り先に居たのが汎用ちゃんじゃなかったっけ?
あの時は確か…急に雨に降られちゃったんだよなぁ。
(顎に指を当てて上を向き、思い出している)
>198
なんだ、外れか。……って、待ってよ。私に教えられないような
もの作ってるの? 世界の人たちが誰でも……うーん、なんだろう?
まぁ、いいや。危ないものじゃなければ構わないから。
もう少しでできるんでしょう? それ、見せてもらっても良いかな?
(油紙でバスケットを覆うと、小雨の降る中を陣幕へ向かう。
ちらちらと、横目で彼の姿を見て)
じゃあ、時間が省けて良かったわね。私もお腹が空いてた所なの。
お茶、持ってくるの忘れちゃったんだけどね。
(アイテム士の言葉に頷く)
そう……そうだったわね。確か。
あの後……アイテム士が酔っ払って前後不覚になったのを
私が介抱したわよね? その時の私は時魔道士だったから
良く覚えてるわ。三角帽子をあなたの顔にかけてあげたんだったわね。
(淡々と思い出を騙る)
>199
発明をむやみに教えて大騒ぎになってマークされたり追い掛け回されたくないからね。
ひっそりと発明して、その結果を確認できればそれで良いんだよ、僕は。
うん、別に構わないよ。出来上がったのはまず僕と汎用ちゃんで試してみたかったしね。
お茶、かぁ…代わりに使ってる眠気退治用飲料ポーションならあるけど。
発明って結構時間を忘れて没頭しちゃうから、眠気がきたら消せるように作っておいたのさ。
あ…汎用ちゃんは苦い飲物は平気だったっけ?
…僕はお酒なんか飲んでないよ?
それに、あの時は会うなり汎用ちゃんに怒鳴られたような気がする。
…何で怒られたんだったかなぁ…えーっと…うーん…
(帽子からはみ出した髪の毛をかきむしって)
ダメだなぁ、よく思い出せないや。何で怒られたんだっけ?
>200
じいしきかじょー、よ。誰があなたなんか注目するもんですか。
そもそも私たち目立っちゃったらだめじゃない。
……へ……? 私とあなたで試す……? なに、それ。
甘い飲み物の方が好き。でも、飲めない訳じゃないわよ。
……お砂糖とかない? 苦いのに入れるような。
そッ、それはッ……
(あの夜の情景が思い出される。みるみる顔が紅く染まって)
知らないなら、知らないままでいいわッ! 気にしないでッ……
ていうか……いじわる……!
>201
そうやって蔑まれても、発明人って言うのは後で大成するものだよ?
それに、発明人で有名な人って言うのは大きな欠点があるものさ。
僕には「異端者」って言う欠点(?)があるからね。
だから、きっといつか大きな発明で世界を驚かせてやるんだ。
飲料薬でさ、後はこのモルボルの乾いた触手を粉末にして混ぜれば出来上がりなんだけど
女性も一人試して結果を調べたいんだけど、誰も相手にしてくれないんだよね。
そもそも僕の頼み方が悪いんじゃ、って言う突っ込みはしないでよ?
うーん…砂糖かぁ。眠気退治用ポーションに入れても大丈夫かなぁ…
まぁ、効果が変わったらその効果を調べれば済む話だよね、うん。
(やっと陣幕に辿り付いて)
気にしないでって言うなら気にしないけど…意地悪なのはどっちなのかなぁ。
僕はお酒を殆ど飲まないって言うのは汎用ちゃんなら知ってる筈でしょ?
それなのに、僕が酔いつぶれた〜なんて言ってさ。
さっきまで、結構嘘が混じってたりしてなかった?
(陣膜の中に入ってモルボルの触手を取り出し、粉々に磨り潰していく)
>202
大成した発明家しか話題にならないから
そう見えるだけだと思うな、それ……
欠点があるのもこじつけじゃない。……ま、
前向きなのは認めるけれど。
飲料薬? 飲むの? それを? うわー……
私でも遠慮したいわ、それ。ていうか見に行かなければ良かった……
あれ? ねえちょっと、なんで私が飲むの前提になってるのよ。
そもそもその薬って男女で効果に差があるの?
(邪魔にならないところに腰掛けようと思い……床を沢山の
ガラクタが満たしているのに気づく)
(とりあえず隅に寄せて、自分が座れるスペースを作る)
知ってる……あれだけ迫っても飲まなかったよね。
自分が抑えられなくなるとかなんとか……
あなたを試してたのよ。アンタが本当に「本人」なのかどうか。
……だって、そうじゃないの……今まで、どこに行ってたのよ?
(背中を向けているアイテム士に、後ろからもたれかかる。
すり鉢の手が止まるのも気にせずに、手を回し、顔を背中に押し付け)
>203
でも、知るのと知らないのとじゃ意気込みに差が出るんじゃないかなぁ。
それに、大成した発明家にも欠点があるんだ、って発明に勤しむ人への
励ましにもなってると思うよ。
大丈夫だよ。味は変じゃない筈だし、効果ははっきりしてるから。
…調合方法間違えてなければ、だけど。
だって、こういう機会でも使わないとダメなんだもん。
それに、汎用ちゃんなら僕の発明品色々試してくれるから大丈夫かなぁって。
うぅん、差があるんじゃなくて、男女で同時に使うと効果が出るのさ。
その薬を飲んで、お互いを見れば効果が出て来るんだよ。
そうだね。僕はほら、暇なときでも色々発明品のアイディア膨らませてるから。
お酒を飲んじゃうとそういうのが全て飛んじゃうっていうのもあるんだよ。
(背中から抱きつかれて手を止めるが、しばらく待って手をゆっくり動かす)
うーん…色々かなぁ。ここじゃないイヴァリースとか他国とか色々。
世界って広いんだねぇ、って改めて感じたよ。
(磨り潰し終え、ゆっくり立ち上がって置いておいたビンに粉末を入れて)
これでよしっと…あとは、乙女のキッスを漬け込めば終わりかな。
(てきぱきと作業を終えて、出来上がったのは二つのビンに入ったピンク色の液体)
これでやっと完成だーっ!くふふ…これが成功すれば僕は…
(ビンを両手に持ったままアヤシイ笑いを浮かべる)
…で、汎用ちゃんはこの薬試してくれるのかな?
【「媚薬効果入り惚れ薬」です。惚れ薬。らぶ・ぽーしょん?】
>204
苦くないなら、別にいいけど……不吉なこと言わないでよ。やだな……
こういう機会でも? 使わないと、だめ? ……何のことかな?
へいへい、信頼してくれてありがと。私も嫌とは言わないわよ。
効果がはっきりしてて副作用がないなら、別にいいわ。
そうだっけ……そんなことも、聞いたよね……
………………
(顔を背中につけたまま微動だにせず。目を瞑ってアイテム士の話を聞く)
……いろんな旅、してきたんだねぇ……すごいな……
(立ち上がる気配に、体を離す。黙って作業の経過を見送っていると、
やがて目に飛び込んできたのは毒々しい色をした液体)
そんなに楽しそうな笑顔、久しぶりに見るな。やっぱり変わってない……
もちろんよ。いっせのせで、飲めば良いんだよね?
(瓶の片方を手に取り。口元へ持っていき匂いを嗅ぐ。つんとする刺激臭がするかと
思いきや、意外にも甘い匂いが漂う)
【わかりましたよ。でも大丈夫だから】
>205
さっきも調合順番間違えて小規模爆発あったしね…煤被っちゃったよ。
戻ってくるときの小雨で大半は洗い流せたけどさ。
僕の行動と言葉は皆にあまり信頼されてないから。特に発明実験に関しては。
誘っても来ないなら来た瞬間を有効に使わなきゃ。
副作用はないよ。効果もそんなに強いものじゃないしね。
一晩過ぎれば自然と抜けてくよ。
凄かったよー…こっちじゃ見たことないような種族とか一杯居たしね。
色々楽しそうな技術もあったなぁ…銃身の長い銃とか。
銃も発明してみたいけど構造複雑だしねぇ…作るまでかなりかかりそう。
…あ、あはは…楽しそう、だった?
(取り繕うように微笑んで、続く言葉に頷く)
うん、そうすれば効果が出てくるよ。それじゃ、いっせーの…せ。
(ビンを口につけて一気にあおって飲み干す)
…うぷ…う………汎用、ちゃん?
(ふらっと身体が崩れかけ、ゆっくりとした動作で顔を起こして相手を見る)
…実験…大成、功…好きだぁぁぁぁぁ!汎用ちゃ…リエスゥッ!
(ふらふらっとした次の瞬間大声で叫び、突進して抱き締める)
【うん…でも、展開的に楽かな、って。
でも、薬に流されないほどに甘々にやるように頑張るよ。】
>206
(ビン越しに彼を透かす。桃色に見えるアイテム士は笑いながら
説明をしていた。その言葉を聞きながら)
楽しそうだったよ。今もそうでしょ? うん……いっせーの、せ。
(迷わずにビンに口を付ける。喉を鳴らしながら、液体を飲み干す)
…………ちょっと、だ、大丈夫なの?
(よろりと体を崩した彼を支えようと、腕を伸ばし顔を覗き込む)
(その顔は……)
きゃっ!? ちょっ、ちょっとッ!? いきなり何よッ……
あーッ! もしかしてこういう薬だったのねッ!?
(アイテム士のあまりの剣幕に反応できず、抱きすくめられる。
衝撃で髪の毛が揺れる。カチューシャが外れて、ふわっと金の長髪が顔に掛かる)
……ばか……こんな……
(いとおしげに抱き返し、そっと背中に腕を廻す)
【大丈夫と言うのはね……ステータス無効アイテムを装備してたって事かな?】
【ふふふ、頑張ってね。私も負けないようにがんばるから】
>207
リエスッ、君が好きだっ!君が欲しいっ!
(抱き締めたまま叫んで)
僕は臆病だった…君に思いを告げずに旅立って、逃げようとした
Braveも低いダメダメなメンバーだ。
でも、今日は違う!心に秘めていた思いを今解き放つ!
リエス、僕は君が大好きだ。僕にも、他の皆と変わらぬように接してくれる君が。
僕の発明品を嫌がらずに説明を聞いて試してくれたりとか。
僕は、君にそうされる事で認められた気がしたんだ。
見てるよ、って。ちゃんと見てるよ、だから頑張って、って。
いつしか僕は、君に喜ばれるような物を作りたいと思った。
それは、戦闘で役に立ったり、全然使えなかったりしたかもしれない。
でも、僕はそれら全部が君に似合うと思って作ったものなんだ。
僕はそうする事で君の思いに応えようとした。
でも、今日は…行動で、君の思いに応えたい。
………男として、リエスを愛したいんだ。
(そこまで言って体を少し離し、目を閉じて唇を合わせる。
躊躇いもなく舌を差し入れ、唇や歯をなぞったりして)
…んむっ…んっ…ちゅうっ…リエス…
ぺろっ…じゅるっ…これが、リエスの…大好きな人の、味…
(話しては唇を味わい、また一言話す…今までの思いをぶつけるように)
>208
(熱くなるアイテム士とは対照的に、淡々と冷静に語り出す)
私があなたの事を心配してたから……
最初はそれだけだった。皆と仲良くなれるように、
そんな風に思ったから、あなたの側にいたの。でも違った。
あなたがアイテムを調合してるときの顔が。
得意そうに発明品を語る時の顔が。心底から楽しそうにしている顔が。
私は大好き。大好きなのよ。
……ちゅっ……んふぅっ、ちゅうっ、ふぁっ……ん……
(唇を合わせ、侵入してきた舌を優しく迎え入れる。
舌で舌を絡めとり、お互いの唾液も絡めあう)
ちゅっ……ぷぁっ、あむぅっ、んん……
もっと、もっと聞いていたいよ……んむっ、ちゅぱ、んっ……
あなたの言葉が。……ふぁん……
>209
リエス…ありがとう。本当にありがとう。
今日は君の思いに応えながら、僕の思いを君に伝えたい。
僕が今まで言えずに溜め込んでいた色々な思いを…君に。
ちゅっ…ちゅるるっ…ん…はむっ…ちゅ…
(キスを交わしながら手を胸に伸ばし、ゆっくりと撫でて)
その…さ。本格的にする前に、リエスに一つお願いがあるんだ。
…僕は、君に望まれて君にリエスと名づけた。
だから…今度は、君に僕の名前を付けて欲しい。
そうして…僕は、君を望んで、君に望まれる僕になりたい。
…お互いに名前を呼び合いながら、こういう事してみたいな…って前々から思ってたんだ。
ダメかな…?
(少しだけ赤い顔でそう言って、目でも問い掛けるように)
>210
感謝するような事じゃないでしょ?
こういうことは。……これから、することはさ。
良いよ、ゆっくりと聞くから……聞き漏らさないように、
しっかり聞くから……
ふぁっ、ふむぅっ、ちゅっ、……ちゅぷっ、んんっ。
(そっと膨らみに触れられる。遠慮するかのように手が撫で回す)
お願い……? うん、良いよ……
でも難しい問いだね。私って、こんな事をあなたに言ってたんだ。
(暫く考える。考える間も、胸を撫で回す手は止まらず)
……えっち。前々から思ってたって? わたしとー?
えっちー!
……ファイ。ファイはどうかなー?
うん。ファイ。似合う似合います似合う時!
ファーイ!(連呼する言葉と一緒にアイテム士に……ファイに、抱きつき頬擦りをする)
>211
ん…痛かったら言ってね、リエス。僕は大丈夫。
そうさ、僕も必死で考えたんだよ?
それこそ発明品のアイディアを捻るみたいに、必死に考えて。
言い間違えたらどうしよう、とか…この名前は似合うかな…とか。
色々な名前が浮かんだけど…リエス、その響きが君に似合っていたから。
え、あっ…だ、だって男ならそれくらい仕方なっ…普通じゃないかっ。
好きな相手としてみたいなって思うのは誰だってそうだよっ。
(リエスの言葉にたじろぎつつもそう返して)
それに…リエスの身体は凄い…その…魅力的、だし…うあああ。
(少し俯いて切れ切れにそう言って、恥ずかしさと照れで顔が更に赤く染まる)
ファイ。それが、僕を望んでくれる君が付けてくれた名前なんだね。
ファイ…うん、ありがとうっ。
(にっこり笑ってリエスを抱き締め、そして抱き上げて)
…じゃあ、さっきの続き…立ったままっていうのもなんだから…
狭いけど、僕の寝床で…
(鞄を下ろして帽子を取ると、男にしては長めの髪が広がる。
足元に気をつけながらゆっくりと歩き、リエスを落とさぬように慎重に進んで
奥にある小さな一人用の布団に下ろす)
>212
大丈夫。私の方こそ大丈夫だよ?
痛いのは慣れてるしね――ふっ。
それよりもそんな事は気にしないで私にしたいことを
しちゃいなさい! どーんと保証してあげようッ!
……あなたにとっていかに真剣に考えたかわかったわ。
けれどもふつー、女の子と発明品と一緒にしたりしないんじゃない?
もうッ。だけどもこの名前は気に入ってるよ。リエス、リエスリエス。
……ふふふ。じょーだん冗談だよ。からかったりしてごめんね。
……やだッ、もーッ! 照れちゃうじゃないのーッ!
(照れ隠しに背中をバシバシと叩く)
(体の浮揚感。地面から体が離れていると思ったときには、
ファイに抱き上げられていて)
すごーい。こんなことできるくらい、力ついてたんだねッ!
さすが、男の子ッ。……びっくりした……
うん。できれば柔らかい所がいいな……
(一人用の布団。少し饐えた匂いが漂う。日の光を浴びてない匂い。
それも全く気にならない。布団に寝転がったまま、ファイの手を引っ張って)
……早く……ッ。
>213
…何か、ユニットちゃんみたいだ。
それだけ僕の頭を悩ませたって事だよ!
別に、発明品と名前が同列だなんて考えてないからっ。
………本当にユニットちゃんに似てきたね…リエス。
…ホーリーは耐え切る自信がないから、勘弁してよ?って、いたいたいたいた!
(10,12,8,14…といった数値がうっすらと見えなくもなかったが、どうやら幻覚のようだ)
これくらいは鍛えてるよ…アイテム持ち運ぶのは僕の担当でもあるしね。
一杯入ったアイテム袋とか、結構重たいから鍛えられるんだよ?
…それでも、前衛よりは大分ひ弱だけどね。
柔らかいかどうかは自信ないなぁ…でも、布団ではあるよ。
(引っ張られてリエスに覆い被さるように)
あっ…ご、ごめん…じゃあ、続けるよ?リエス…
(片肘をついて顔を近づけ、再びキスをして。もう片方の手でリエスの胸を優しく撫でる)
…あまり時間かけるほど、僕も余裕残ってなっ…んむっ!
(強く唇を吸い、撫でた手に力が篭もり、胸を軽く握る)
>214
むッ!? そりゃ聞き捨てならないなァ。
比喩だよね。わかってるわかってるよ。
要するにそれほど私が大事って事なんでしょ?
またまた、聞き捨てがならないなァ。私がユニットちゃんに似てるだなんて。
……今は、私だけを見て欲しいな……じゃないと石投げるよ。
しかも遠くからコツコツと。
そうだったんだ……てっきり何もできないんだと思ってた。
そうだよね、アイテムの袋って大きくて重いもんね。
うん、続けて……んむっ……んン……
そうなんだ、そうだよね、うん……私も、あんまり我慢できない……
(ファイの口元を見つめ、吸い込まれるようにそこに唇を重ねていく。
胸が掌に押しつぶされてその形を変える)
ぁん……
>215
(問い詰めようとする様子を苦笑いでごまかして)
そうだよ、真に君に似合う名前を考えようって、大事な君に似合う名前を、って。
見てるってば…でも、ちゃんと他の皆についても知ってるって事だよ…
知ってるって言うのと、見てるのは違うからさ…安心してよ、リエス。
(お願いだから、ジョブポイントを稼ぐダシにしないでね。という言葉をぐっと飲み込んで
キスで言葉を止めさせる)
そりゃ確かに、他のアイテム士より物を持つ量は少ないけどさ…
それでも、何回もやってれば鍛えられてくるんだよ…
だから…段々激しくなるかも…やりすぎたら…ごめんね?
(そう断りを入れながら、手は既にリエスの衣服を脱がしにかかっていて)
リエスの声…一杯聞きたいから。僕の手で…気持ち良くなって。
(胸が露になると両手で揉みしだきながら、片足で股を押し開くように)
リエスが気持ち良くなっていくのを見れれば…僕も我慢できなくなってくるから。
>216
そう……うん、安心したよ、ファイ。んむっ……
んぅ……ふぅん……
繰り返しがファイを強くしたんだね。繰り返し……単調な作業……
jp稼ぎ……あ、いやなんでもないや。……ファイをダシにしたりしないからね?
大丈夫だよ……激しくなっても私は耐え切れるからッ。
あ、でも、服は優しく脱がしてね……破れたりすると繕わなきゃならないし……
んっ、そう……そうして……んっ……ぁ、んぁっ。
手……だけ? 他にも……あるでしょ? 口とか、さ……んふっ。
(鼻から突き抜けるような声を出し)
ファイが頑張る所を見てると……私も、嬉しくって気持ちよくなっていくから、さ……
(太ももを押し開けて入ってきたファイの足に体を緊張させる)
>217
ちゅ…んむ…ふぅ…ん…地味だけど、そういうのの積み重ねだから…
あまりダシに使われちゃうと、怒って暗闇にして襲っちゃうぞっ。
……目薬を使って欲しかったらおねだりしてごらん、って…そういうのも良いかなぁ?
でも、無理はしないで…厳しくなったら言ってね。
(丁寧に、だが素早く脱がして)
大丈夫…メンテナンスなら得意だから…繕うのも、任せてよ。
(手で揉みながら乳房の周りをゆっくりと舐めて少しずつ先へと昇っていく)
…ん…れろっ…れろ…ちゅっ…
(先端を口に含んで、唾液を絡めながら舐める。口で吸っていない方は指で先端を責めて)
ん…ぺろぺろっ…ちぅぅぅぅ…リエスの匂い…凄いや。
(足をずらしてどんどん近づけて、太ももを股間に押し当てる)
こっちも準備させたら…いよいよ…だよね。
>218
そうだよ……だからファイは、ファイが思ってるよりもずっと凄いんだよ。
ううん、私が思ってるよりずっと……だって、私を持ち上げちゃったしね。
えッ……エッチ。そういうの……いいんだ……?
おねだりかあ……どうしたら許してくれるのかな、ファイは……?
うん、わかったよ。ふぅ……ん、んぁ……ひぁ、……
(舌が生き物のように乳房を這う。膨らみの頂上を目指し舌が登る)
んっふ! ぅあ……ゃ、あっ……! うぅん…匂い?、どう、凄いのかな?
(にじりよってくる足が、そっと大事な所に押し当り)
(下着の上からでも、ちょっぴり湿っているのが確認できる)
……やぁん……そんなこと、言わないでぇ……
>219
でも、だからっていきなり前衛に出たりしたら困っちゃうよね…
後衛でも、心配させないように凌ぎがうまくなってると良いな…
…もしかしたら男って見た目とか関係なく、皆エッチなのかもね。
だって、リエス相手にそういう事少しだけしてみたいって思っちゃったから。
(そこでまたキスをして)
…恥ずかしい言葉でも言って貰うくらい…かな。それ以上は、後で怖いからさ。
(乳房を交互に舐め、唾液を絡めて愛撫して)
ちゅぅぅぅ…れろれろっ…じゅるるっ、ちゅぱ、ちゅっ…
良い匂い…これが、リエスの匂いなんだね…よく嗅いで、覚えないと…
(そう言うと、鼻でくんくん嗅ぎまわっている)
(くちゅ…と小さな音が聞こえた気がして、当たった所を更に押し開くように足を強く押し当てて)
リエス…リエスッ!
(リエスの反応に我慢できずにズボンを脱いで、既に大きくそそり立った自分のをさらけ出す)
もう我慢出来ないっ!リエスの反応がっ!もうたまらないよっ!
(上半身でリエスを抱き締め、足を押し当てたままでリエスの返事を待つ)
>220
……皆、エッチなものなのかな? 責任を回避したくてそう言ってるだけなんじゃないの?
……なぁんて、言いすぎかな。んっ……ちゅ。(首筋に手を廻し)
えー……? うん、ファイのそういう弱気な所、好きだよ。もっと酷いこと想像しちゃった。
その位だったら、しても良いよ……あ、後で怖いって一体何なのよぉ?
ふぁ、うぁん、んぁぁ、……ひぅっ! やぁぁぁ、立っちゃ、立っちゃうよぉ……
んぅ、ふぁ……! やだっ、ばかぁ……犬みたいにしないでよぉ。
(涙目で見つめる)
(下着越しの秘部に、ファイの大腿部が押し付けられる。
ぐいぐいと圧迫され、貝の中身がよじれ)
はぁぁぁ……んっ! ファイぃぃ……ふぁい……
(力が抜けたまま、ファイに抱きしめられる。手をいきり立った陰茎に落すと、
優しく握りしめいとおしげに擦って)
わたしも……もぅ、欲しいよ……いいよ、ファイ……
……いれて……
>221
酷いよ…僕はそこまで逃げやすくないや。
確かにBraveは低いけど、そこまで逃げ腰じゃないよっ。
大事に思うリエスにひどい事なんか出来るわけないよ。
お互いが望まなきゃそんなの乱暴でしかないから。
…それでもやりすぎたら、後でリエスにたっぷり絞られそうだからね…
そう言う意味で怖い…って事。
リエス…リエスの反応が、僕に火をつけて、どんどん燃やしていくよ…
あまりに凄いから、本当に燃えちゃいそう。火傷、気をつけなきゃね?
(にっこり微笑んで)
うあっ…リ、リエス…それじゃ…
(手早くやろうとする焦りから下を脱がすのにてこずりながらも脱がし終えて
自分のをリエスの秘所にあてがう)
いくよ、リエス…リエスッ!
(慎重に狙いを定め、ゆっくりと押し入って。
半分まで進んだ所で膝が汗で滑り、いきなり奥まで入ってしまう)
うわああああっ!?
【あ…そう言えば、時間は大丈夫かな?厳しかったら、言ってね。】
>222
本当かな? あ、ごめんごめん、ちゃんと信じてるよぉ。いざという時には……
この前だって一人でゾンビの大群を足止めしてくれてたもんね?
ん……嬉しいな……でも、ファイ? お互いが望んでいれば乱暴にならないんじゃないかな?
(首に手を回し、唇を舌でなめずる)
……ふふっ、やりたいわけじゃないけどねぇ……あっ、ひどいよ。
私、しつこく言ったりとか、しないもん。
えぅ……恥ずかしいこと言わないでよ、ファイ……私、普通にしてるだけなのに。
あんまり、見ないでよッ……火傷どころか恥ずかしくて焼け死にそうだよぉ……
(手を陰茎に絡みつかせるようにしながら腰を上げて、下を脱がすのを手伝う)
んっ……焦らないで、大丈夫だからッ……落ち着いて……私は逃げないよ。
ひぅ……あぁん……ふぅあ……きゃああああああっ!?
うっぁぁぁぁぁぁぁんんっ!
(奥までファイをくわえ込むと、肉食性の植物のように締め付けを始める)
(体の中で灼熱感を味わいながら)
【私は大丈夫だよ? 明日は日曜日だからね。まだまだ行けそう】
>223
う…あれさ。あまりにも無尽蔵に湧いてくるから
アイテムの方が持たないって思って途中で撤退しちゃったよ…
聖水もフェニックスの尾も高くついちゃうからね…消耗戦じゃ不利だよ。
それは望めば…だよ。僕が望まないから…リエスを傷つけるのは嫌だから。
互いに癒しあう存在でいたいんだ…僕は。
リエスの場合、言葉だけじゃなくて行動で示しそうだから…僕はそんなに出ないよ?
そうなんだ…女の子も色々大変なんだね、リエス…んっ…ちゅっ…
でも、数少ない機会だから、目に焼き…うぅん、止めておこうか…
リエスを焼け死なせたくないもんね…
あ、焦らないでって言われても…やっぱりさ…くぅっ!
(初めての快感といきなりの刺激に頭はもうパンク寸前で)
リエス!リエスぅっ!すごっ、凄すぎるっ!ダメだっ、とけそうでっ!動かすよっ!?
(問いながら腰を前後に動かして。少しずつ動きが速くなる)
>224
そうだったの……でも、全部倒す必要なんてなかったんだよ。
私たちはファイのおかげで助かったんだから。目的をきっちりと
果たしたファイは凄いよ。敢闘賞って奴だよ。
私だって、ひどいこと言われるのは嫌だよ。
癒し……? 私、ファイの癒しになってるのかな?
むしろひどいことしてばっかりの気がする。
わかってくれたようで嬉し……えっ、視る……?
ばか! ばか、ばか……それ以上は本当に恥ずかしいんだからッ……
焦ると、上手くいかないよ? だからさ、何事も……あぁんっ!
くっ……初めが、肝心だからッ。落ち着いてファイ……
やぁぁぁぁぁんっ! ふぁっ、ひぁぁぁぁぁ!?
そんなっ、ゆっくりっ、もっとッ! じゃないとッ……
私ッ! やぁっ、はふっ、くぁぁぁん!?
(とろとろの粘液が分泌され、膣内のすべりを良くする)
だめっ、ファイっ、ファイっ、だ……めっ! うぁぁ……
>225
敢闘賞…か。ありがとう、リエス。嬉しいよ。滅多に褒められる事なかったからさ。
なってるよ…充分に。こうやって、思いを伝え合うだけでも充分に癒されてる…
僕の思いを受け止めてくれるのが、僕にとっては癒しなんだよ…
だから、気に病まないで。肝心なときに、受け止めてくれるリエスでいて欲しいよ。
わたたっ…だ、だから見ないってばっ…
でも、リエスの姿を見たいのは本当だよ?僕だって、こう見えても恥ずかしいんだから。
お互い様って事で…納得してくれないかな?
そう言われても…これは、凄すぎっ…
くぅっ…はぁ…くぅぅぅぅ…うああっ…リエスッ…リエスッ…
(理性を総動員して落ち着かせ、動きも少しずつ遅くなる)
わ、かった…やってみる、から………リエスも…力、緩めて…
きつくて、僕も…長くもちそうにない…
(一回ずつゆっくりと動いて、時々腰が動いて内襞を擦る)
>226
こんなことで良いならいくらでも。そうだ、ご褒美何が良いかな?
そうすれば頑張る気も起きようってものだよね。……偉い偉いじゃだめ?
そうなのかなぁ……そうだって、いうなら……うん。
普段どおりでいれば良いんでしょう? それくらいなら、難しくない……
見ない? 本当だよ? 本当の本当だよ? うん……
しょうがない、納得してあげますか。これで、お互い様だね。
ふぅぅっ、ふぁぁっ、ああああっ……!
(落ち着いてきた腰の動きにあわせ、体を弛緩させ
緊張を緩める)
ふぁぁっ、はぁんっ、……あんっ……!
こうで、良いかな……? んっ……わたしは、すっごい
気持ちよくなってるよ……ファイは……?
気持ちよくなって……欲しいな。ふぅっ……んんっ。
(時折、キュッと力を入れて圧力を加える)
>227
ご、ご褒美!?…って、僕は子供じゃないよ。
(驚きと喜びが混じった顔をみせた直後、口を尖らせて)
リエスは僕を幾つだと思ってるのさ。
そう、だから普段通りに…ね?
じゃあ、リエスの体を見ないように…よいしょ…
(上体を下ろし、リエスの顔に自分の顔を近づけて)
ここまで近ければそんなに見えないと思うんだけど…どうかな?
うっ…くぅっ……リエスッ…凄い、気持ち良いよ…
リエスの中…凄い、絡みついてくる…本当に蕩けそうだ、よ…
(腰をゆっくり動かしながら、強く締め付けられる度に動きは一瞬止まってまた動く)
もう…我慢出来ない…すぐにでも…出ちゃいそうだよ、リエス…
>228
ふふっ、ごめんごめん。同い年だよね。
知ってる、知ってたけど……
偉い、偉い。良く頑張りました。
(ゆっくりと頭に指を這わせ、なでなでをする)
ひぁっ……や、やだっ。確かにそうかもだけど、顔、近づけすぎだよ……
ひぁっ、ふぁっ! あああああっ!
んうっ、ふぁんっ!! 凄い、凄い? そういってくれるとうれし……
んんっ、あああんっ! 出して、出してっ! わたしのなかに出して、ファイィィ!
全部受け止め……るっ、から……!
【すみません、遅れちゃって。意識が沈みかけでした】
>229
知ってて意地悪する…全く、リエスも人の事言えないよね。
(不満げな声を漏らしながらも、まんざらではないようで)
じゃあ、顔が近すぎるのと見られるの、どっちが良いの?
って、こういう問いかけも意地悪だよね…ごめん。
くあああっ!リエス、リエスッ!
(最後の瞬間に向けて、腰を動かす速度を速める)
もっ…もうダメっ!出、るっ…リエスゥッ!
(ギリギリまで我慢して、一番奥に突き入れると同時に射精をする)
【無理しなくて良いからね?今日はこの後数レスで締めよう。
実を言うと、僕も少し眠いから…ね。(苦笑)】
>230
私はこうだって、皆わかってるんだから別に良いのッ。
ほら、嬉しそうな顔、してるッ。
うえっ!? そ、それはねッ……んぅ、じゃあ、こっちかな。
(目を瞑って、唇を前に突き出す)
ん……
はぁぁぁんっ! やぁぁぁぁぁぁっっ!?
あああっ……ああ――――――っ!!!
(頭の仲が真っ白になる。同時に、腹の中から逆流しそうになる
白い液体を、子宮できっちりとキャッチして)
……ふぅ……ふぅ……ふぅっ……
ファイ……? 終わったよ、良かったよ、がんばったよね、私たち……
……
【無理はしてなかったけど……ちょっと油断したら、ね。
それには賛成。やっぱり長いと、疲れるから……(苦笑)】
>231
…嬉しそうな顔をしてるのは相手がリエスだからだよ…
ん…ちゅっ……
(繋がったまま行為の余韻に浸って、少しぼーっとした顔で)
…そう、だね…頑張ったよ、お互いに…リエス。
今日は…僕の思い、君に充分伝わった、かな…?
(リエスの隣に寝そべるように倒れ込む)
…薬、やっぱり途中で効果切れてたよ…あはは…はぁ。
(乾いた笑いから溜息。でも、次に浮かんだ表情は満足そうで)
でも、薬になんか頼らなくても思いは伝えられたから、いっか。
>232
ふぅん……ちゅっ……ちゅ…ふぅ……
(うっすらと目を開け)
これなら……恥ずかしくないから……
(抱き合いながら横を向いて、とろんとした表情でファイを見つめる)
うん。はじめはびっくりしたけど……全く、口実がないと何もできないんだから……
告白とその後がすぐ一緒だなんて初めてだったよ? ……それでも、私は良かったけど。
薬? ……ふふ。私はほとんど効かなかったなぁ……惚れ薬ってやつでしょ?
元から、惚れていれば、さぁ……惚れ薬なんて必要ないもんねッ。
そうそう、思いを伝えられて、遂げられて良かったね、ファイ。
(手の指を絡めあわせる。にっこり微笑みを浮かべて)
>233
他から見れば、これでも充分恥ずかしいけどね…
でも、二人きりなら関係ない…かな?
口実がなくて突っ込むよりはましだと思うけどね。
何かさ。思いを伝えたら、そのままいっちゃえーって気がしたんだよ。
あそこで躊躇ったら、次にできるまでまた凄い時間かかっちゃいそうだったから。
…まぁ、そうなんだけど。とりあえず、効果を調べてみなきゃね。
男女どっちでも効くようでなきゃ、意味ないから。
…でも、効果時間があそこまで短いんじゃ意味ないかな…え?
(薬の分析判断をしていて「元から〜」のくだりが聞き取れず、聞き返す)
リエスに名前も付けてもらったし、言う事なし、だね。
(こちらも同じ様に動いて笑う)
…ぁふ…今日は色々疲れちゃったな…リエス、ごめん…先に…ね、むる…
(そう言いながら、手をのそのそと伸ばして頭の傍にあるガラクタの中の突起を叩く。
すると、人幕の天井から毛布が滑り落ちてきて、二人の上に被さる)
…すー…すー……ゴールドが…足り、ないぃぃ……ぅぐぐ…
(うつ伏せに近い姿勢でうなされるような寝言を呟きつつ、眠りについた)
【こちらはこのレスで締めます。お疲れ様でした!
今日は、本当にありがとう。また、次がある事を祈って。お休み。】
>234
……そういう話をして現実に引き戻すんじゃないのッ!
そう、二人きりなら関係ないんだよ?
全く、こんな時まであなたは薬の効果の心配ですか。
いー、だ。教えてやんないッ。そうやってやきもきしてるが良いんだわ。
うん……これから、どういう付き合いになっていくかわからないけど……
よろしくね……
あっ。ずるい、自分ばっかり。きゃ……?
毛布? ……変な仕掛けばっかりしてるんだから。もう……
……お休み、ファイ……今日は良く頑張ったね。
すごく……すごく。良かった……(寝入る彼の額に口付けをして)
……私、は……ずっと、前か……ら……えあ……
【はい、お疲れ様でした。途中ちょっと遠い世界へ言っちゃってごめんね】
【こちらこそ、本当にありがとう。また会いましょう。お休みなさい】
……今日は休息日。仕事もなく、
家族と、恋人と共に過ごす日です。
願わくば、今日が良い日でありますように……
全ての苦しみがやわらげられますよう……
幸せが降り注がん事を……ファーラム。
今日も一日がんばりましょう、皆さん。
それじゃ。
(部隊のみんなから聞いた話を頭の中でまとめながら、呟く)
例の喋ったっていう髑髏…恐らく、古代の王族の遺骨だろうな。
それにしても、そんな厄介なものを目覚めさせるなんて…逃げることも出来ないし。
(その髑髏が渡してきた小指の骨を確認した。心臓を貫くという呪いがかけられたソレを)
…しばらくの間はこの町に滞在かな…留まり続けるのは危険だけど、仲間の命には代えられないし。
(言いながら手持ちの品を確認して、立ち上がる)
(攻撃と防御に役立つマインゴーシュを持ち、暗い洞窟で目立たないようにする黒装束を着込む)
(髑髏が提示してきた“副葬品集め”をスムーズにするために、アイテム発見移動をセットする)
墓で眠る屍の兵士は見過ごしてくれても、その墓に棲む亡霊までは…これくらいの準備は必要かな。
(回復用のアイテムなどを詰め込んだ袋を持って、宿から出る)
(向かう先は、人気の無い墓場の一角―――入り組んだ洞窟に散らばる、財宝を探し出すために)
【こんばんは、来てはみたけど…同行してくれる人は誰かいないかな】
【儲け話で見つかる秘境に一番近いのは「禁断の地エウレカ」かな…となると、町はゴーグ?】
【あながち、イメージ的にも悪くないと思うけど…深く考える必要はないけれどね】
【それはそれとして、しばらく待機してみるよ。誰か来てくれるといいけど】
リーダーが単独行動とは感心できませんなあ
>238
書き置きは残してきたよ?
それに、僕はその場所もこの目で見たわけじゃないから…まずは敵情視察、かな。
それにしても…薄気味悪い場所だな、ここは。
ポエスカス湖の比じゃない…足を踏み入れただけでも、身体が震えるよ。
(墓地の入り口に足を踏み入れて呟いて、「一人で来るんじゃなかったかなぁ…」とぼやく)
>237
(黒装束を着こんでこそこそと出て行くラムザの後ろにこっそり)
・・・・・・えー、ごほん!ごほん!!
(わざとらしく咳をして、存在をアピール)
【こんばんは、ラムザ。日にちが変わるまでくらいしか居られないんだけど、
途中になっちゃったら気絶でも何でもするので、少しだけ一緒に行こう!w】
【今日は闇に紛れるため、ブラックガール仕様だーッ!】
>240
(宿屋の扉を開けて出て行こうとすると、後ろからわざとらしい咳が聞こえる)
(振り向くと帽子を深く被ったユニ……もとい、謎の黒魔道士少女、ブラックガールが)
あぁ、ユニ……じゃなくて、ブラックガール。こんばんは。
そういえば、君も聞いた?例の墓場の髑髏の話…君なら知っているかもしれないけど。
今日はちょっと浅いところくらいまで行ってみようと思うから…よかったら、一緒に行くかい?
【ちょっと時間を巻き戻して、出発直前からだね】
【そういうわけで……えっと、ユニちゃん、こんばんはノシ】
【時間は了解したよ。今日は深く潜るつもりはないから、戻ってこれると思うけどね?】
あらら……書き置きしてもダメですよう……何があるかわからないし……
偵察任務はもっとも向いている勧誘ちゃんにお任せしちゃいましょうよう
リーダーにはたった一つの才があれば良いのですよう
人を統べる才があればね……だから中途半端キャラでも大丈夫っ!!
>241
やあ、ラムザ、こんばんは。元気かい?
(普段よりちょっと偉そうな(←自分的ヒーローイメージ)声を作って)
うん、聞いた聞いたー・・・じゃなくって、あたしは正義の味方、
そんなこと聞かなくても、ぜーんぶお見通しなのだよ?
(ふふんと胸を張ってみせる)
もちろん!人の手助けをする事が、ヒーローの役目だからねッ!
あたしが居れば100人力ッ!さあ、いざ行かんッ!
(元気いっぱい前に立って、墓場へと出発進行)
【あ、ゴメン!もうお墓の前だったんだね(´・ω・`)】
【次のレスくらいで目的地到着しちゃっていいよん☆】
>242
何気にひどッ!((( ;゚Д゚)))
>242
ヒミカは先日にすでに先走って遺跡を見つけてくれてるからね。
それに、僕もこういう探索は久しぶりだし…ちょっとわくわくしてるから。
(笑顔で言っているが、最後の一言が弓矢となって突き刺さり、がくりとうなだれる)
呼ばないでッ…僕を中途半端と呼ばないでッ…。
そりゃあ、固定キャラで唯一これといったアビリティはないけどッ…。
>243
凄いね、正義の味方はどんなことでもお見通しなんだ…感心しちゃうよ。
(胸を張って自慢するブラックガールに、ぱちぱちと手を叩いて感心してみせる)
(実際はその口調に笑みがこぼれそうなのだが、なんとか我慢している)
それじゃあ、正義の味方の力を存分に借りちゃおうかな?
(一緒にしばらく歩いて、おどろおどろしい墓場に辿り着く)
じゃあ、ブラックガール…僕も入り口は聞いたけど、正確な位置までは分からない。
すでにお見通しのブラックガールなら、階段に繋がる墓場の位置は分かるよね?
(今にも人魂が辺りを飛んでいきそうな墓場の入り口で、隣に立つブラックガールに尋ねる)
【というわけで、到着ッ。それじゃ、そんなに時間は無いけどよろしくね】
>244
(元気よく歩いているが、やっぱり墓場の雰囲気は怖い・・・。
だが、ここで負ける訳にはいかない!と自らをはげまして)
もっちろん!あたしに全部まかせてー・・・・・・
・・・とは言っても、あたしも落とし穴に落ちただけ、なんだよね(ボソ)
(明るく返事してみるが、困った事になった、と辺りをキョロキョロ)
とりあえず──岩砕き、骸崩す、地に潜む者たち
集いて・・・ちーちゃな赤き炎となれッ!・・・・ミニファイア!
(黒魔法の特訓中、適当に作ったオリジナル魔法を唱え、
小さな炎をロッドの先に灯し、辺りの様子を伺う)
あーッ、ラムザ、あれ、あれじゃない?
(天然ランプのロッドを高くかかげ、入り口らしきものを照らす)
あらら……黒ちゃんもいる……
ではわたしはこれにて……おさらば〜
……その前に(二人の背後に回って……)
わ っ ! ! ! !
>245
(てっきりその雰囲気に怯えると思っていたのに、思ったより気丈で驚く)
さすがはブラックガール、頼りにしているからね?
(辺りを見回しているブラックガールに言って、自分も目を凝らして探す)
…そんな詠唱、初めて聞いたよ。便利な黒魔法だなぁ。
(ロッドに灯った炎を感心した表情で見つめて、明るくなった辺りを見回す)
(ゆっくりと歩きながら周囲を警戒していると、ブラックガールが入り口を見つけたらしい)
…みたいだね。墓石がずれてて、下は穴のようになってる。
あれは…階段、かな。ブラックガール、照らしてくれる?
(一寸先は闇、を具現化したような穴の中を見て、照らしてもらうように頼む)
>246
……そういえば、さっきまで僕は誰と喋ってたんだろう…?
(聞こえてくる声のほうに視線を送らなかったため、人影は見ていない)
(まさか…と思うも、すぐに首を振って、穴の中を確かめようとして…)
―――うわぁッ!?
(背後から大きい声で叫ばれた瞬間、手から滑り落ちたマインゴーシュが穴の中へと落ちていく…)
(自身も危うく穴の中に落ちそうになって、慌てて入り口の縁を掴んで踏ん張る)
>246
(のんきに擬似ランプを掲げて、ラムザの来るのを待っているが)
(ふと、何かの気配を感じて振り向いて)
____,,... -‐ _ニ-=''7
_二--‐‐='''" |/
|lllii ○) ○)| Σ く ぁ w せ d r f t g y ふ じ こ l p ; !
ー-\,.ヘ Д ノ
ふっ・・・・・燃え尽きたぜ・・・真っ白に・・・・・。(ピクピク)
【行動がどこかの姉さんに似てると思うのは、あたしの気のせい!?(゚Д゚≡゚Д゚)】
>247
・・・とか驚いてる場合じゃなーーいッ!(がばっと起き上がり)
ラムザ、だいじょうぶ? え、武器を落とした・・・・・・・?
───へ、平気平気ッ!いざとなったら、あたしのホーリ・・・じゃなくて黒魔法があるからッ!
(背伸びして、アホ毛をぽむぽむと叩いて慰める)
OK、ちょっと待ってて、ね・・・・・。
(擬似ランプを持った手をのばし、暗い階段を照らしながら、そうっと足を踏み入れる)
(かつん、かつん、という乾いた音しか響かぬ静寂の中、炎だけが小さく揺れて)
・・・・・・・・・・・。
ラ、ラムザ、や、や、やっぱり、その、ま、前、歩いてくれる、かな?
(奥に進むにつれて、やっぱり怖くなってきた人)
>248
な、なんとか…大丈夫。はぁ、マインゴーシュ、お気に入りだったのに…。
(すでにどこに落ちたかも分からないマインゴーシュを未練に思いながらも立ち上がって)
僕も護身用のダガーならあるけど…頼りにさせてもらうよ、ブラックガール?
(慰めるために叩かれたアホ毛は大人しくしていて、ブラックガールに苦笑いを返す)
(擬似ランプを持つブラックガールが先頭に立って、足音を響かせながら踏み込んでいく)
(無機質な音を反響させながらしばらく進むが、不意に振り向かれて、前を歩くように頼まれて)
…分かったよ。その代わり、ちゃんと照らしておいてよ?…何があるか、分からないからね?
(ダガーを抜いて炎を刀身に映しながら、慎重に一歩一歩進むと、突き当りの壁が見えて二手に道が分かれている)
…分岐路か。ブラックガール、どっちに進むべきだと思う?
【秒数選択とかで選んでくれて構わないよ】
>249
(ラムザの背後から、しっかりと明かりを照らしながら)
分かれ道かぁ・・・そうだなぁ・・・───左、かな。
(それほど考えるまでもなく、しっかりとした声で答える)
壁に添って、手を付けて歩いた時、利き手があいた方がいいもんね。
(そのまま先へ進むと、だんだんと、土壁が幾何学的な壁に変化してくる)
(ため息をついて)副葬品、かぁ・・・。
眠りについた人の聖地に入り込むなんて、やっぱり気が重いよ。
(歩みを進めながらも、少し気がとがめている様子で)
【見てる名無しさーん、居たらどんどんネタフリしてね!】
【このままだと、何のトラブルもなく簡単にミッションコンプリートだぞ〜w】
>248
ぶへぇっくしょーんっっっ!!!!……ズズ
……ううう……風邪でもひいたかんねぇ……
あ〜しかしこの前のはなんだったんだろうねぇ〜
な〜んかを探してたような気がすんだけど、イマイチ思い出せねぇよ
しっかも体中に擦り傷やら打撲やら……まるで引きずられたみたいになってたし
まあユニっ子に治してもらったからいいや……今日は控えめにして帰って寝るか
……マスター、酒おかわりっ!!
【書き逃げゴメン】
>250
左…そうだね、いざという時にいつでも戦えるからね。
(ぐっとダガーを握りなおして、分かれた道を左に進んでいく)
確かに、一歩間違えれば墓荒らしだからね…異端者らしいと言えば、異端者らしいけど。
でも、死者に命を握られてるっていうのは気に食わないからね…。
彼らが望むことを済ませれば、僕たちも解放される…しばらくの我慢だよ、ブラックガール。
(後ろを振り向かずに言って、ブラックガールを元気付けるように言う)
(またしばらく進むと、足元に違和感を感じて、ブラックガールに手を伸ばして止まるように指示する)
(足元を照らしてもらって屈んでみると、床には針が飛び出てくる仕掛けが施されている)
ステンニードル…アイテム発見移動をつけておいてよかった。
…そういえば、ブラックガールのムーブアビリティは…なに、かな?
(つけていないと串刺しだ…と思って、恐る恐るたずねてみる)
>251
…アーネットさんなら、墓荒しとしてもやっていけそうだなぁ。
(ふと想像して、これを聞かれたら…と思うと、墓場以上にぞっとする)
【何か仕掛けてくれればよかったのに…お疲れ様ノシ】
>251
アーネットさん・・・大丈夫かな・・・。
(不意に頭に浮かんだ人物の名を呟いて)
この間は、あたし一生懸命運んだんだけど、傷だらけにしちゃって・・・。
あと数メートル引きずってたら、危うくHPゼロにしちゃう所だったかも。
まッ、気付いてなかったみたいだし、ちゃんと治したし・・・い、いいよねッ!
(空中に向かって、許しを請うように)
【あれ、やっぱり姉さん?それとも別人!?(゚Д゚≡゚Д゚)w】
【時間があったら、追いかけてきてくれればいいのにーッ!ブーブーw】
>252
そう・・・だよね。ウン・・・仕方ない、んだよね。
(自分に言い聞かせるように、ゆっくりと口にして)
あのドクロさん、寂しそうだった・・・何とか、力になってあげたいよ。
(副葬品よりもむしろそっちが気になっている様子。
前を歩く青年に聞こえるか聞こえないかの声で囁く)
え?あたしのムーブアビリティ?(きょとんとオウム返し)
・・・・・・・・・・。
MP回復移動だけど、それがどうかした?
(首をかしげて、不思議そうに問い返す)
>253
(ブラックガールの呟くような声が聞こえて、こちらも呟くように)
…僕たちは生きなくちゃならない。死者も、ある意味では生きているんだろうけど。
孤独は辛いだろうけれど…願いを成就させれば、きっとその辛さも解放されるはずだよ。
(ブラックガールの返事を聞いて、思わず頭を抱えそうになる)
こういう場所では、どこに罠が仕掛けられているか分からないんだから…。
今回は仕方ないけど、次からはアイテム発見移動をセットしてね…頼むから。
(立ち上がってブラックガールの肩に手を置いて、頼み込む)
けど、どうしようか…黒魔道士だと、飛び越えることも出来ないし…引き返すしかないか。
(残念そうに言って、最後の抵抗とばかりにダガーをステンニードルに投げつける)
(すると、突如どこからともなく宝箱が現れて、蓋がゆっくりと開いていく。その中身は―――)
【僕の書き込み秒数が偶数なら、普通のポーション】
【奇数なら、綺麗に装飾された短剣―――という事でお願いするよ】
【ユニちゃんの時間が近いから、そろそろ締めの方向に進まないとね】
いいのブラックガールちゃん?
いまの姿を姐さんに見られたらタマとられるよ……
>254
そうかな?願いを聞いてあげれば、安らぐかな?
(語りかけるラムザの背中を見上げて)
・・・・・・・・・ありがとう。ラムザ。
(小さな小さな声で、そうっと呟く)
え〜、だってラムザの方が足速いし、早く追いかけないとと思って〜。
でも、そっか・・・・・・・ゴメンね。ハイ、了解だよーッ!
(唇を尖らせ不満げに言いながらも、お説教は素直に聞く)
ああッ!宝箱!?もしかして、いきなり大正解────・・・
(罠にかからないギリギリの所まで身を乗り出し、擬似ランプを照らす)
って、なーんだ・・・普通のポーションかぁ・・・・・。
(いかにもがっかり、といった感じで肩を落とす)
【あまり時間がなくてごめんね〜(ノД`)】
【ラムザか、次のあたしのレスで一旦締め、ってコトで!】
>255
あああッ!そういえば、勝手に逆恨みされてたんだっけ・・・。
(両手で自分の肩を抱いて、ガクガクブルブル。)
容赦なくブリザラした事は完全に忘却してるらしい)
姉さん相手じゃ、何取られるか本気でわかったものじゃないよぉ・・・。
あたしから取るものなんて、お金も、財宝も、胸も・・・・・
な、何にもないのにーッ!
(言ってて悲しい)
>256
うん、きっと安らかに眠ってくれるよ…だから、頑張ろう?
(ブラックガールの言葉にしっかりと頷きながら言葉を返す)
(最後は何かを呟いていたようにも聞こえるが、反響した足音で聞き取れない)
…MP回復移動じゃMoveが一つも増えてないのに…まぁ、いいけど。
次からは気をつけてね?…それと、ユニちゃんにも伝えておいてくれるかな?
(しっかりと釘を刺しておく。足止めを食うのは今回だけで十分だから)
……そうだった、僕のBraveはすでに90を超えてるんだったッ…。
くそッ、副葬品を探す道のりはまだ遠いかな…仕方ない、今度頑張ろうか。
(ポーションと投げつけたダガーを回収して、向き直り)
それじゃ、戻ろうか。ここから先はまた次回、だね。
(苦笑いの表情で言って、ブラックガールと共に来た道を戻り始める)
【気にしないでいいよ、来てくれて嬉しかったから】
【次の僕のレスで締めちゃっていいかな?儲け話の結果報告っぽくしたいから】
>258
あたしはいつもMP回復移動なのーッ!
だってそうしないと、ホーリー・・・ンン、なんでもないー。
(エヘヘ〜、と笑うと、口笛を吹いてごまかして)
うー、わかった。ユニットちゃんにも伝えておいてしんぜよう。
(仕方ないなあ、といった口調で、肩をすくめるふり)
ざーんねん。でも、Braveが低い方がいいってことは、
あたしがアイテム発見移動付けたら、すごーく役に立つかもねッ!
(あまり褒められたコトでは無いことを、自慢げに)
ミッション失敗、かぁ。
こんな日もあるッ!次いこう、次ーッ!!
(残念そうなラムザとは正反対に、元気いっぱいの声でランプを掲げる。
着ている衣裳とは裏腹の、心の奥底から明るいブラックガールであった)
【ありがとう。そう言ってもらえると安心だよーッ!また会おうね〜】
【ではでは、締めをお願いしますッ!】
(宿に戻って酒場に仲間を集め、コホンと咳払いして)
「じゃあ、今回の結果報告を始めるよ。
「僕とブラックガールは、滞在していた宿を出発して…。
「髑髏の求める副葬品を探しに地下の墓に潜ってきた。
「きっとうまくいくと思ったんだけど…。
「今回は僕が初見だっていうことで、あまり深くは潜れなかった。
「そのため、宝箱は一つしか見つからなくて…。
「僕のBraveが高かったせいもあって、副葬品は見つけられなかった…。
「よって、今回の副葬品探索は失敗したといえる…。
「次こそは、成功しよう!
「今回の探索の結果報告は、以上だよ。
(宿で待っていた仲間たちに報告して、解散する)
ブラックガール、お疲れ様(隣に立っているブラックガールの頭を帽子の上から撫でて)
また機会があれば、一緒に潜ろうね。今度は、もう少し深いところまで頑張っていこう。
それじゃ、おやすみ…ゆっくり休んで、疲れを残さないようにね?
(ブラックガールを見送って、自分も自室に戻ってベッドに潜り込む―――)
【それじゃ、これで締めさせてもらうよ】
【今回は特に障害は無かったけど…潜れば潜るほど、難易度も上がるかもね?】
【じゃあ、僕も休むことにするよ。お疲れ様、また今度にね。おやすみ、ユニちゃんノシ】
>260
【ありがと、ラムザ】
【またね!おやすみーッ!ノシ】
…やっぱり、書物にはほとんど載っていないか…。
今まではあるかどうかすら分からなかった遺跡だから、無理も無いけどね。
(分厚い本を閉じて、椅子の背もたれに背中を預ける)
(ぎしっと背もたれをきしませながら、固まった身体を解すように背中を伸ばして)
ふぅ、ちょっと疲れた…下でミルクでももらおうかな。
(長期滞在でマスターとも親交を深め、時々飲みに行っている)
(立ち上がって、客の賑わいで騒がしくなっているなじみの酒場へと向かっていく)
【こんばんはノシ 一時間ほど待機してみるよ】
…(物陰からラムザを窺うだけ)
※現在の彼女のBraveは30を切っています
>263
(酒場でミルクを飲みながら、マスターとしばらく談笑を続ける)
(どこからか見られている感じが気になるが、見回しても誰もいない)
マスター、これ…今日のお代だから。ちょっと出かけてくるよ。
(マスターの「毎度」という言葉を聞いて、宿屋から出る)
……この視線の主、僕についてくるかな…試してみよう。
(どこかで慣れた視線だな、と思いながら…遺跡の入り口がある墓場へと歩いていく)
【こんばんはノシ】
【Braveが低いから、声をかけずに観察してるのかな?】
>264
…どこ行くんだろ…
(こそこそと後ろからついていく。相変わらず『消えるマント』を羽織ってる)
この道は、お墓の方…(内心呟きながら尾行する)
【こんばんは〜ノシ】
【普段の積極性はBraveが高いから、と言う事で】
>265
(墓場の入り口について、立ち止まる)
(辺りの気配を探るように視線を動かすが、軽く息を吐いて)
じれったいな…そこにいるのは分かってるんだッ…出てこないならッ。
(こぉぉぉっ…と息を吸って、拳を突き出して)
「渦巻く怒りが熱くする! これが咆哮の臨界! 波動撃!」
(波動撃を撃ち放つ。見えないせいでかすりもしないだろうが、何らかの反応は返ってくるはず…)
【せっかくヒミカのBraveも低いんだし…探索、行ってみる?】
【もしかしたら、何かお宝が見つかるかもしれないしね?】
>266
…!
(闇雲に撃った波動撃が外れるが、余波で茂みの方に吹っ飛ばされる)
…ケホッケホッ…うっぷ…
(透明状態が解除される。Brave-10、残りBrave17)
【そのお宝の中身を考えて無いあたしがいるんだけどね…】
【あと、このリアクションに大した意味は無いから引き摺らないよーに】
>267
(波動撃で吹き飛ばされたのか、茂みの方で派手な物音がする)
(警戒しながら近づくと、あやうく衣装の中が見えそうな態勢で転がっている風水士…もといヒミカが一人)
……あれ、さっきまで見ていたのってもしかして…ヒミカ、だった?
(慌てて走り寄ってチャクラで癒しの気を流し込んで、手を持って立ち上がらせる)
ごめん、てっきり刺客か何かかと思っちゃって…大丈夫だった?
【宝石とか指輪とかでいいと思うけどね…まぁ、成り行きでね?】
【ところで、何時くらいまで大丈夫かな?】
>268
…あ…!(引っ込み思案で顔真っ赤)
…ご、ごめんなさい…!(そのまま走り去ってしまう)
【ご、ごめん…急用入っちゃった…】
【と言うわけで…あたしは今日は無理みたい。本当にごめん…】
>269
(立たせようとした腕をすり抜けられて、あっという間に走り去られてしまう)
(流石は元忍者…などと一瞬感心して、走り去る背中を呆然と見る)
あっ…行っちゃった。…やっぱり、波動撃を撃ったことを怒ってるのかな…?
…今度、ちゃんと謝っておこう。
【それなら仕方ないね、気にしなくていいよ】
【それじゃあ、また今度…おやすみノシ】
さて、と…どうしようかな。一人で探索するのは危険だろうし…。
(墓場の入り口でどうしたものかと思案する)
【この時間だと誰も来そうに無いけれど…あと30分くらい待機してみるね】
おや?あの人は……ああ、こんばんは
あらあらまた単独行動ですか?
>271
(今日のところは戻ろうと思って、宿屋に向かう途中に声を掛けられる)
えっ、えっと…さっきまで仲間がいたけど、…まぁ、今は一人かな。
僕もそろそろ宿に戻ろうと思ってね…ところで、先日お会いした人…かな?
(暗闇で、いまいち容姿がはっきりしない相手に尋ねる)
273 :
名無しさん:2005/06/08(水) 23:32:03 ID:???
さあ……どうでしょう?
お会いしたかもしれませんし、
初めてかもしれませんよ……フフフ
いえいえ、ご冗談ですよ、先日はどうも
なるほど、お仲間に振られてしまったのですか……
ラムザさんもなかなか大変ですね
>273
(相手の独特な口ぶりに一瞬警戒してしまう)
(それを悟られない程度に柔らげながらも、最低限の警戒だけは解かずに)
振られて、って…うぅん、ちょっと冗談で聞き逃せないかな、それは…。
僕は部隊の隊長だから、少しの苦労で落ち込んではいられないよ。
それに、本当に落ち込みそうになった時は仲間が手を差し伸べてくれるからね?
(相手の言葉に苦笑いしながら、明かりが灯っている宿屋を見上げる)
…それにしても、貴方こそこんな時間に一人歩きなんて…危険じゃないかな?
275 :
名無しさん:2005/06/08(水) 23:49:08 ID:???
>274
すみません、またやってしましましたあ
ラムザさんとお話しているとついつい苛めたくなってしまいますよう
……やはりリーダー足るもの、弄られてなんぼですからね
いいお仲間をお持ちですねえ、まったく羨ましいですなあ
ああ私なら大丈夫ですよう、貴方達と違って敵はいませんからね
それに取られても困る様なものは何ももってませんし
>275
…なんで、リーダー足るもの弄られなくちゃいけないのさ…?
もっとこう、「俺について来い!」みたいなのをアカデミー時代には想像していたんだけど。
…まぁ、これで部隊が活気付いているのなら、僕は嬉しいけどね。
(最後は満更でもなさそうに、にこにこと笑顔を浮かべながら)
…何も持っていなくても、貴方には命というものがあるはずじゃないかな?
でも、遠慮している人に親切を強要するのは失礼だからね…本当に、大丈夫だよね?
(言いながら歩いていると、滞在している宿屋の近くまで着く)
僕は、この宿屋に滞在しているから…気をつけて、戻ってよ?
(やはり少し心配なのか、表情に出しながら尋ねる)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が…orz】
【僕の方は次で締めさせてもらいたいんだけど…大丈夫?】
>276
…この人の、正体?
(別段敵対心も感じられない相手を横目で見ながら首をかしげる)
278 :
名無しさん:2005/06/09(木) 00:12:12 ID:???
>276
私の正体ですか?ズバリ!!……秘密で〜す
な〜んて単なる名無しですよう
>277
いやいや、「俺について来い!」……で誰もついて行ってない人はたくさんいますがねえ
その点、ラムザさんは「僕を弄って♥」て感じでラムザさんを弄る事により
隊の結束がより深まっていくという、素晴らしいカリスマをお持ちですよ、ええ
……命ですかあ、今の世じゃ綿毛より軽いものになってしまいましたなあ
そこら中に死体が転がってますからねえ、私も何時あのお仲間に入ることか
全く物騒な時代にですなあ、こんな時代何時まで続くのやら……
はいはい、私の事は気になさらずごゆっくりおやすみ下さい
今度こそ見付かると良いですね、古代の副葬品……では良い夢を〜
>278
…その最後の甘えるような語尾は、僕は使ったことは無いけれど…。
いや、それよりも僕から望んでからかってもらってる訳じゃなくってッ…!
(誉められているのかなんだかよく分からない言葉に、苦笑いを浮かべるだけ)
戦争で一番悲しい思いをするのは、罪の無い一般市民なんだよね…。
この戦争が終われば、きっと平穏が訪れる…それも、そう遠くはないと思うよ。
(遠く離れた場所で、彼なりに奮闘する親友の姿を思い浮かべて、頷く)
…そんな事まで知ってるんだ。意外と、侮れない人だったりするのかな…?
うん、それじゃあお休み…貴方も、ゆっくり休んでね?
(別れの挨拶代わりに握手をして、宿屋の中へと姿を消す)
【それじゃあ、僕の方はこれで…おやすみなさいノシ】
こんばんはー。なんとなく時間ができたのでよってみましたよ。
誰か、付き合ってくれる人はいませんかね。
別に、副葬品とかの話はなしでも。
――ああサボってるわけじゃなくてね、ほら戯曲やら物語の
言うところの「まだ私が出る場面じゃない」(ゴゴゴゴゴ)ってやつですッ!
そう決まりましたッ!
水晶の小指が離しても離れないので諦めてネックレスにして
首から吊ってます。大分悪趣味ですけどー。私が諦めたときには
心臓を貫くんでしょうかね。……まあ、それはそれとして。
息抜きですよ、息抜き。
281 :
名無しさん:2005/06/14(火) 22:59:29 ID:???
おやおやこのような時間に見目麗しい女性が御一人とは……
御気をつけ下さいよう、近頃は物騒ですからなあ
>281
あら、こんばんは。世間話ですか?
そうですねえ、世が乱れに乱れ、なんでも最近では
盗賊強盗に飽き足らず、墓場の盗掘までする輩がいるとか。
怖いものですけど……大丈夫ですよ。私にも多少は心得がありますから。
283 :
名無しさん:2005/06/14(火) 23:15:05 ID:???
>282
はいこんばんは……貴方とは初めて御逢いしますね
なんと罰当たりなことを……
生者だけでは飽き足らず、死者からも奪おうとは……世も末ですなあ
……それはそうと、何やら珍しいネックレスをお持ちですな
勇ましい御方ですな……さすがラムザさんの御仲間ですね
>283
貴方とは? 他に誰かとあった事があるのですか?
というか、私に連れがいるとなんでわかったのです?
逆ですよ。死者から奪ううちはまだ良かったのです。
死んだ人間は何も残さないのですから。生者に被害が出るよりは
よほどマシです。……ああ、このネックレスですか?
ちょっと……そう、縁故ですよ。
(そう言って胸元にたくし込む)
……なぜ、その名を? 差し支えなければ教えてくれませんかね。
(油断なく辺りを見回し、室内の出口を確認しておく)
あっ汎用ちゃんだ。元気? 調子はどう?
>285
ああ、名無しさんですね。
こんばんは、ハイ私は元気ですよう。
調子ですか? そうですね、つい先日フィナス河で
ポーキーの密猟に成功したんです。
チョコボに出会わず、遠くからまごまごしていた獲物を
仕留めることができるなんて。これって、凄い幸運ですよねッ。
287 :
名無しさん:2005/06/14(火) 23:41:27 ID:???
>284
まあ、唯の勘なのですが……その格好からして弓を御使いになると思ったのですよ
余程の熟練者では無い限り、弓使いさんが御一人で行動する筈が無いとねえ……
接近戦に持ち込まれると大層不利ですからな
う〜む……なかなかシビアな考え方ですな
しかし死んだ人間は本当に何も残さないのでしょうかね
たまに恐ろしい物を残す場合もあるんではないですかなあ?
……おっと出過ぎたまねをしましたね、つい癖で、人の事をあれこれと詮索する性質でして……
御気に障ってしまいましたか……本当に申し訳ありません
いえ、以前にラムザさんに御逢いしたことがありましてな、
其の際に御仲間の事を聞かせて頂いたんですよ
それでもしやと思い……
>286
こんばんは。そりゃよかったよー元気が一番だからね。
ふんふん、フィナス河で?
おーっ! やったね汎用ちゃん。
今の汎用ちゃん、スナイパーみたいでちょっとかっこいいよ。
でもよくそんなことが出来たね。よっぽど運がよかったんだなあ。
>287
まあ、確かに私は弓を持っていますがね。
(傍らに置いてあるハンティングボウの弦を弾いてみせる)
熟練者ならば反撃をされる位置から攻撃したりしないでしょうが……
まあ、隠す事もないですね。私には仲間がいますよ。
それにしても随分戦いの事にお詳しいんですねえ?
死んだ人間は何も残しませんよ。それを誤解して受け取るのは
生きてる人間です。何かがあるって言う誤解、まあそれはそれで良いのですがね。
……別に、怒ってはいませんからご安心を。
それにしても厄介な癖なんですねえ。
へえ、そうだったんですか。誤解していたみたいで、どうもすみません。
(警戒を緩めずに謝罪してみせる。瞳で貫くように相手の顔色を見る)
私達の投宿が長いですから、関連付けるのは容易いことですものね。
でも変ですね。ラムザは自分から名乗ったりはしない筈ですが?
どうしてあなたは彼の名前を知っていたんです?
>288
そうですよー、元気が一番です。
その次はええっと、食い気かな?
豚肉は美味しかったですよ。わけてあげたかったくらいです。
腐っちゃうとダメだから、全部食べちゃいましたけど。
そうですかぁ? わあ、ありがとう! スナイパーですか。良いですねー、
隠れ身して透明になって、背中からぶすっと矢を突き刺すんです!
それでそれで、フッと硝煙を……ああ、いや矢を取り出しつつ笑うんですよね。
運が良かった? やだなあ、それだけじゃありませんってば。ねッ?
(何かを期待するような視線で)
>289
汎用ちゃんがしとめたポーキー、味わってみたかったなあ。
どうしてその場にいなかったんだろう……
いたら、汎用ちゃんに食べさせてもらえたかも知れないのに。あー残念だ……
それだと銃装備可能が必要だね。(笑)
サングラスとかは無いから、くたびれた三角帽子を深く被って、タバコを咥えて【狙撃】するわけだ。(笑)
……あ、そうだね。
武器がよくなくっちゃ、そう上手くはいかないよね。
あ、勿論汎用ちゃん自身の腕もあってのことだろうけど。(咄嗟に気付いて付け足す)
>290
ふふッ、ごめんなさい。
でも仕方なかったんです、皆に内緒でこっそりでかけましたから。
……言いふらさないで下さいね? この大事な時期なのに、
それも当事者なのに何事だ! って叱られちゃいますから。
ええ、そうそう。あるとして銀縁眼鏡……でも、格好悪いですよねッ!
だからなしで。そう、三角帽子を目深に被って……ズドン!
銃で帽子を押し上げるのです。
でも銃にチャージは聞かないからなあ……ムスタディオも、
得意げに語ることないのに。
……ええ、良い武器は必要ですよねッ! 手入れをしてる事も重要ですけどッ!
…………そう、武器…………
(不機嫌な表情を作り)
ええ、そうその通りなんですッ! ありがとうございますッ。
(顔がぱあっと輝く)
>290
内緒だったの? 汎用ちゃんはいけない子だねえ。
(ニヤニヤ笑って)
恐らく仕官学校時代も、夜中にこっそり出かけたりした口だね?
そしてニヒルな笑みを浮かべて、最終的にはあなたの心です! という場面のあと、
ばかも〜んそいつが怪盗ゼロ(酒場の儲け話)だー! でオチとなるわけだ。
……この話通じるだろうか……?(汗)
あれ、チャージって銃には使えなかった?
そうそう! 汎用ちゃんの腕がよくなければ、どんな武器でも宝の持ち腐れだよ。
敵に気付かれないよう瞬時にしとめる。汎用ちゃんはすごいなあ。
(冷や汗をかきながら)
293 :
名無しさん:2005/06/15(水) 00:21:59 ID:???
>289
そう、そこですよ!!
本当に弓に熟練した者なら、態々自分が弓使いであると悟られるような格好をしないと思ったんですよう
自分の得意武器を知られる事は戦いに於いて不利以外のなにものでも無いですからね
だから貴方が熟練者かどうか本当に迷いました……でその弓の使い込み具合を見て
かなり腕は立つであろうが達人の域にまでは達してないと判断しました……それで御仲間が居るのかなあと
やはりそうでしたか!!まさか勘が当たるとは思いませんでしたあ、嬉しいですなあ
いやあ、私は変わり者でしてなあ兵法とかが好きなんです……腕っ節は全然ですが……
死者は何も残さずですか……私はてっきり先程のネックレスが……おっと詮索無用でしたな
あ〜あ、いい加減この癖を直さないと長生きできませんなあ……まあする気も無いですが
そうですね……ラムザさんは確かに自ら名前を名乗りませんでしたが
あれだけそっくりですとねえ……誤魔化し様が無いと思いますが……
(指で壁を指し示すとそこには異端者の手配書がある)
おっと御安心下さい……別に密告する気等は毛頭ありませんので
それではそろそろ……御暇させて頂きますよ
おやすみなさい……汎用さん……探し物が見付かると良いですね
>292
ええ、最近物騒なのは本当だから無茶な外出しないようにって。
あは、その笑いなんだかエッチな感じがしますよ?
あれ、ばれました? ふふっ、そうそう、こっそり抜け出して
酒場で遊んだり。踊ったりしましたっけ。懐かしいなあ……
大丈夫ですよ、通じない人も何かを感じ取ってくれると思います。
あれ、それじゃ私追いかけられる役じゃないですかッ。
私はどうせなら、「報酬はキャッシュで、30000ギルだ……」とか、
「私の後ろに立つンじゃあないッ!」とかなんとか、そんな感じの方が良いです。
ええ、銃にチャージは使えないんですよ。ムスタが言ってました。
えへへ、そんなに褒められると照れますね……
それほどのこと、ありますけど。あなたの心を強制的にゲットだぜ!
みたいな。あれ? こんなことを、前にも言ったような……?
暑いんですか? 汗、掻いてますけど。
>293
……どうも、貴方が普通の人であるとは私には思えないのですがね。
妖しいそぶりが好きなのならばそれは構いませんが、命を縮めるだけですよ。
真実あなたがただの人ならばね。
……こんな所まで張り紙が。全く……今まで気付かなかった皆は本当に馬鹿……
それは、私もか。教えてくれてどうもありがとうございます。
ええ、お休みなさいどこの誰とも知れない人。
牽制だか警告のつもりだか知りませんがその位で動転したりしませんから。
ご辺が常人だと主張するならば、今後私たちの周りに表われないことですね。
……下手くそ
>294
汎用ちゃんなら、ちょっとやそっとの危険は平気そうだけどね。
……男がエッチじゃないと、世の中成り立たないと思うんだ。(強引にごまかす)
いいな……想像するだけで楽しくなってきそうだ。俺も汎用ちゃんの踊り、見てみたかったよ。
実際追いかけられる役じゃないか。(笑)
おっと、あまり大声で言う話じゃないね。(口を手で塞ぐジェスチャー)
……汎用ちゃんがその役?
……おっ? 想像したら以外にしっくり来るかも?
汎用ちゃんにならゲットされたいなー、もう今からでもお願いしたいくらいだよ。
……気のせいだよ、きっとデジャブって奴じゃない?
……暑いから飲み物でも頼もうか! マスター、ビール二つ!
(そして運ばれてくる生二つ)
>295
(矢が風を切って飛んで行く)
(アーネットの頬をかすめ、後ろの壁に刺さり)
(羽虫がもがきながら息絶える)
……ああ、良かった。刺されると腫れるらしいですからね。
で、なにかご用でらっしゃいますか?
>296
いやいや、全然危険を切り抜けてこられませんでしたから。
やっぱり一人はだめなんでしょう。
……誤魔化されません。目が泳いでますが?
見て楽しむようなものじゃありませんけどね。
とても楽しかった……きっとそれは、昔の思い出だからなんでしょうね。
グサッ! 今、心が抉られましたッ! あなたの心の矢で!
ああ、追われるものの辛さよ……(机に突っ伏して)
ええ! 自分から死にたいだなんて、なんてけったいな人なんですか!
(机から顔だけあげて大げさにおどろく)
心臓を射抜かれたいだなんて……そうですか、気のせいですか。
……これ、おごりって奴ですよねえ? いただきます。
(冷えたグラスをかちんと合わせる)
……三つにしたほうが、良かったみたいですけど。
(傍らのアーネットを意識しながら喉を鳴らす)
……ぷはっ。
>297
やっぱりぃ下手だね……狙いが甘い……
(半分眠りながらも弓を構え、飛んでいる羽虫を二匹まとめて射抜くが、
その後の矢はとんでもない方向へと……)
……ダメだ……眠い……寝る……ぐがあー……Zz……
【ゴメンなさい、無理でした……】
>295
おっ、汎用ちゃんの知り合い?
マスターこっちの人にもビール一つ! 飲むよね?
>297
……あーそうです、エッチですよわたしゃ。
しょうがないじゃん! だって汎用ちゃん相手だし!
(開き直って言い立てる)
……それでも見たかった……その頃の汎用ちゃんは初々しくて可愛かっただろうな……
……今も勿論汎用ちゃんは可愛いよ? 本気で。(慌てて)
……好きなだけおつまみ頼んでいいから、機嫌直して?(肩に触れて)
待った。そんなことは言って無いから。全然違うから。そういう意味じゃないから。
……ふぅ、そう気のせい。ちゃんと言っておかないと、本当に弓で撃たれかねないからなあ……
勿論おごりだよ。とりあえず今日も無事生き延びられたことを祝して……乾杯。
(ビールを三分の一ほど空ける)
ぷはー
>299
Zz……ゴクゴク……Zz……ゴキュゴキュ……ぐうぐう……ゴキュ……ぐぅ……
【300getしつつ、おやすみな……ぐーぐー】
>298>300
なっ、何言ってるんですか! ほら、後ろ!
ちゃんと虫を打ち抜いて…………ッ!?
(鈴なりに虫が撃ち抜かれる。そのまま反対側の壁に刺さって)
すごい……ッ。こんなことできるなんて……
(驚愕と感動の感情がおそいながら、アーネットを振り返る)
あ。
………………アーネットォーーー!
こんな人に期待した私が馬鹿でした。
全く……ッ。
【あらあら、無理して体を壊さないようにして下さいね?】
【お休みなさい】
>299
知り合いと言えば知り合いです……
あ、その人寝ちゃいましたね。もったいないですから、
私が。(運ばれて来たジョッキを持とうとして)
あー……アーネットさん、寝たままのんじゃって……
開き直っても、ダーメですッ! ……って、別に責めてるわけじゃないんですよ。
男の人ってそんなものですから、気にしたりしません。
(目が据わって)
今何か言いましたか。すごく慌ててフォローしてる気がするんですが。
あー、どうせ私は使い古しでっすよ。よごれっちまった悲しみに打ち震えてますよ。ケッ。
(ぐびぐび喉を鳴らして、ジョッキのビールを飲み干してしまう)おかわり!
そうと決まれば話が速いですね。……私はどこかの誰かみたいに、
もので吊られたりしませんけどね(あっさり機嫌を直しながら、マスターにいくつか注文する)
私は最初から殺伐とした方向で言ってたんですけど、それじゃああなたは……
シーフの「ハートを盗む」をされたいって、言ってたんですか今まで?
はいな、乾杯です。
(二杯目のジョッキを手に持ち、音を鳴らし)
>300
……器用な飲み方するなあ。
寝ながら飲んでるよこの人……まさにうわばみだな。
とりあえず毛布をかけといてあげよう。
【お休みなさい、ノシ】
>301
ま、まずい。汎用ちゃんがお怒りでいらっしゃる……
(汗がたらりと)
本当だって! 汎用ちゃんは今でも充分過ぎるほど可愛いし、汚れてるだなんて……ヒッ!?
(テーブルに叩きつけるようにして置かれるジョッキの音に、びくっとする)
……ほっ。あ、こっちにも何か適当にお願い。
あんまり高いもの頼まれなくてよかった……
……うん。(しばらく視線をさまよわせてから、大きく深呼吸してうなずく)
……
(酒の勢いもあって言ってみたものの、正直穴があったら入りたい気分)
……うおー!
(とりあえず飲む。ひたすら飲む)
>302
怒りを鎮めるにはお酒の力が必要なんですよ。
なんで怒ってるかは、わかりますよね。……ね?
(一転して弱気になって、水滴でのの字を描いて)
本当ですかあ? それなら良いんですけど……でも、
やっぱり思ってるでしょ。えー? そーなんですよねー?
(肩に手を回して、酒臭い息を吹きかけながら絡む)
くふッ。そんな不粋なまねしませんよぉ。えぇと、
なんていうんでしたっけ?適材適所?ちがうか。
奢ってもらえるだけで、うれしいんですから。
…………(きょとん)
(楽しそうに微笑むと、顔を近づけて)
でも、残念でした。今日は盗むはセットしてないんです。
こっそり盗むなんてことより、正面からブレイクする方がお好みなの……
(意味ありげに笑って見せたあと、顔を離し)
あらら、負けてられませんねこれは。
(飲む。時々おつまみをつまみながら飲む。やがてビールを空にしてお代わりを頼む)
そんなにペース速くて大丈夫ですか?
>303
思ってない、ぜんっぜん、思ってない!
うっ、汎用ちゃんって絡み酒なタイプなのか……
そ、そんなに締めないで……ギブギブ……
(腕を叩いて降参の意思を知らせる)
……それは暗に、貧乏に見えると言っているんだね……
あっ。ていうか聞こえてた!?
……べ、別にいいんだよ? 少しくらい高いもの頼んだって。
……そ、そっか……そりゃ残念だ。はははっ……
(明らかに気落ちした表情をする)
……!? ……そ、それって……
……き、今日はメンテナンスはつけてないんだ……
(ごふっとげっぷが出てくる)
だ、大丈夫。全然平気だから。
すこ〜し酔っただけだよ。まだまだいけるって。
>304
うそつけー。そうなんでしょ? ねえそうなんでしょ?
……ああッ、ちょっとやりすぎちゃいましたね。
ごめんなさい。
そういう訳じゃないですよー。ただ、こんな酒場には
こんな酒場らしいのみ方もあるって事です。
王都の貴族達が通うようなサロンじゃないんですから。
お高くとまるようなのはなしでいきましょう?
私、好きなんです…………
おつまみが。
あれ、そうなのですか……? それじゃあ、私に壊され放題で
大変ですよ? すぐに、付け替えたほうが良いと思います……
じゃないと、私……
おおっ、その意気ですッ。じゃあもっともっと行きましょう。
マスター、お代わりィ。度数の高い奴を……そう、その
バッカスの酒を持ってきてくださいな。……ええ、ストレートで。
……え? 大丈夫ですよぉ。酔いつぶれたって、私の部屋すぐ
上なんですからッ。汚したら責任持ちますから……はい、ありがとう。
……じゃ、乾杯しましょ? お酒の神様バッカスのお酒に。
(度数が強めのお酒をくぴくぴ飲んで行く)
>305
う、嘘じゃないって!
あ、平気平気。全然大丈夫だから。
……ていうか、ちょっと気持ちよかったし……
変に気取ることもないか……確かにそうだね。
それに俺には、そういうのは合いそうにないや。(笑)
……ごほっ!? あ、おつまみが……か。そ、そう……
……汎用ちゃんになら、壊されても悪くないなあ……
……結構本気だよ?
えっ!? は、汎用ちゃん、俺はビールの方がいいなあ……
あああもう注文しちゃってるし……しかも、ス、ストレート!?
……か、乾杯。
(覚悟を決めて、酒を飲んでいく)
……げふっ。け、結構来るね、これ……
>306
本当ですかー? ……あー、エンドレスに、なりそうでしゅねえ。
やめやめ。……ほんとry
気持ちよかった? そりゃ結構なことでございます。
もっとやりましょうか?
私にだってきっと合いませんよ、もう。
こんな世界に出ちゃって、いっぱい色んな事を知ったんですから。
やっぱり育ちが違ったのかなあ……
はい? ええ、おつまみ好きですよ。(にこっ)
本気なんですね……後悔しても知りませんよ。
……でも、今日はこれだけですよ。
この格好だと、隣のあなたを壊せずに全然別の誰かをブレイクしちゃいそうですからね。
男なら新しい挑戦ですよ。
なに? それとも私の酒が飲めないと? へぇー、ほぉー、ふん。
……あ、飲んでくれる? はい乾杯。
んー、そーですねぇー。酔いつぶれても大丈夫ですよ?
私が介抱してあげますからッ。私が先に倒れたらその時はお願いね?
(グラスを揺らして水面を見つめる。グラスの縁を指で撫で)
……ふぅー。んんー……体が熱くなってきます、ねぇ。
>307
言ってるそばからまた……(笑)
……優しくお願いできるのなら。(笑)
そうかな? 汎用ちゃんなら、きっと似合うと思うよ。
……もしかしたら、汎用ちゃんはどんなところでも似合うかも知れないね。
どんなところにいたって、いつの間にかそこにしっくりとおさまっている……なんて今、ふっと思ったりした。
……後悔なんてしないよ。するわけがない。
(にっと笑う)
……そっか、残念だよ。もう遅いからしかたないよね……
……ははっ、もしそんなことになったら、泣いちゃいそうだ……(笑)
……の、飲めるさ。これくらい……見てなよ?
ゴクッゴクッゴクッゴクッ……
(一気にグラスを空ける)
……ぷはっ! ……ぐっ、ごほっごほっ! ……ほ、ほら。
(空になったグラスを見せる)
……つ、つぶれるわけないさ! これくらいどうってことない!
……了解……ぜえぜえ……
あ、熱い……本当に熱い……
(ふらふらしながら)
>308
はいはい、優しくですね。えーっと、でも……
前にどうやったんでしたっけ?
(肩に手を廻して引き寄せる)
それから……頚動脈を! ……あー、違うよなぁ……ぜったい。
どんなところにいても、いつの間にかしっくりと……ありがとう。
その言葉を聞いて、とても嬉しくなっちゃいました。
周りに溶け込めるのは、なんというか凄い特技だと思うんですね。
ええ、夜も半ばを過ぎてしまったので……
はい、だからやったりはしないんですよ。便利だから、つけているけど
こういう事には役が立たないんですね……
全く……無理しちゃって。格好いい所を見せなくっても良いのに。
そんな飲み方する人嫌いですよ。野暮な人。
(ゆっくりグラスを傾け)
……それだけ飲めば、熱くなるのは当たり前です……
もう、お開きにしましょうか。
(残っていた酒を流し込むと、立ち上がる)
おっとっと……(よろよろとたたらを踏む)
大丈夫? 一人で、部屋に帰れます?
【そろそろ限界です……締めを、お願いしますね】
>309
やってくれるの? うわ本当に!?
じゃ、じゃあお願いしちゃおうかな……
ぐえっ!? そ、それは違う……もう少し優しくお願い……
具体的には胸の辺りを重点的にくっつけてくれるとグーだね。
ははっ。それって汎用ちゃんの才能だよね。
その才能があれば、きっとこれからもたたかっていけるさ。
……いつか汎用ちゃんの服をブレイクしちゃいたいな〜
(酔っ払っている)
いや、格好つけてなんて…うっ。
(口を手で押さえる)
……ううっ。……見えを張りたい時があるんだよ……
う、うん。大丈、夫……
(がたんと席から転げ落ちる)
……
大変申し訳ありませんが、手を貸していただけないでしょうか……
その、出来れば部屋まで送っていってもらえると助かるんだけど……
(情けなさそうに笑う男。)
……でさ、もしよかったら、酔いがさめるまで俺の部屋で休んでいかない?
(そう提案する男。
二人がその後どうしたかは、想像にお任せします……)
【お疲れ様でした。こんな遅くまでお付き合い本当に感謝です】
【遅レスで申し訳ありませんでした……お休みなさい汎用ちゃん】
【ところどころ変な部分は眠気のせいということで、どうか一つお願いします……】
【では今度こそお休みなさい】
>310
胸の辺りを? ふむ……
(弓使いで上方修正された胸を見下ろし)
……それはダメですっ! ということで却下!
……前にそれをやろうとしてやらなかったヘタレが
いたのを思い出しましたよ。いや、できなかったのかな?
ふふん、できるものなら……なーんて、ところですね。
男の見得ですか。でもそれ、大変わかりやすいものだから控えた方が良いですよお。
(背中をさすりながら体を支えて)
……マスター。お勘定、こちらにおいていきますね。
この人が払ったと言うことにしておいて下さい。
……ほら! 行きますよッ。階段から転げ落ちたりしないで下さいね。
……えッ? ばぁか、酔っ払いさん十年早いですよ。
どうせ、先に寝ちゃうのに違いないんですから……
(憎めない男の言動に苦笑しつつ、男を部屋まで送り届ける。
すぐに部屋から出てきたりはしなかった――)
【はい、お休みなさい。今日は付き合ってくれてありがとうございました】
尻軽……放置しやがって……ぐーぐー……すーぴー……
マスター……Zz……おかわりぃ……もう一人の弓使いに……ツケで……ぐぅー
>313
…まったく、何をしておるのやら…
主、すまぬな。お代はここに置いておくぞ。
…ほれ、しゃんとせい…腰が抜けるほど飲み潰れおってからに…
世話の焼ける…よっと。(アーネットをおんぶして酒場を出て行く)
>314
うるへー……あんたみたいに……ラムちゃんと頑張り過ぎて
腰が抜けちゃいないよ……ぐぅぐぅ……あー意識が……遠のく……もうダメ……
ZZZzzz……(完全に眠ってしまった)
【おはようございます、おやすみなさい(笑)】
>315
ぬっ…!(朝っぱらから何と言う事を…!)
ふんっ、日照り続きで腰の抜け様の無いお主よりははるかにマシよな。
…寝てしまいおった、宿まで持たせられぬのか根性無しめ…!
えぇい、やけに重たい…何を食らえばこの様な無駄に大きい胸になるのやら…
(ぶちぶちと文句を言いながら宿に到着、寝かせるが)
…日頃の悪ふざけ、意趣返しにはちょうどいいか…
(どこで覚えたか、荒縄でアーネットに亀甲縛りをかます。手は縛らない)
これで良い…この程度でうろたえはせんだろうが…
(音を立てぬように部屋から出て、自室へと戻り寝る)
【はやっ!w】
【ではおはようございます、おやすみなさい(爆)】
【慣れぬ天道丸風味でお送りいたしました〜ノシ】
(宿の部屋で剣の手入れをしている)
ここにも長いこと滞在しちゃってるね…当分は離れることはできないけど。
もし誰かが遺跡探索をしたい、って言ってきたら久々に出かけようかな。
最近は文献ばかり調べてて、身体もなまってるし…運動しないとね。
(部屋の灯りを刀身に映しながら、布で綺麗に拭いている)
【宣言したとおり、久々に顔を出してみたよ】
【きっちり一週間ぶりになっちゃってるね…それじゃ、誰か来ることを期待するよ】
>316
ぐがー、ぐがー……ふぁああ〜よく寝た……
ん?なんだか動きづらいねぇ……おろ?
……なんじゃこりゃあーーーーーっ!!
【こんばんは〜】
>318
(剣を手入れしていると、離れた部屋から大声が聞こえる)
この声は…アーネットさん?どうしたんだろう…。
(部屋から出て、アーネットさんの部屋へと向かう)
(他の部屋からも仲間が何事かという表情で出てくるが、それを制して慎重にドアの前に立つ)
…アーネットさん、聞こえる?ラムザだけど…叫んでたようだけど、大丈夫?
【こんばんはノシ …あぁ、また一悶着ありそうだだね、これは(笑)】
>319
その声はラムちゃんかい?
助けてくれっ!!やられた、縛られたっ!!
【そうですね……キッチリ責任とってもらいまひょか】
>320
し、縛られたって…まかさ、敵がッ!?
(人質に捕られているのかと思って、ドアを一息で蹴り飛ばす)
(剣を構えたまま踏み込んだ部屋の中には…縛られたアーネットさん一人)
……もしかして、これが俗に言う放置プレイってやつかな?
(気まずそうな笑顔を浮かべながら、何がどうなっているのかまったく分からない)
【コピペ、失敗しちゃったよ…orz】
【責任を取る本人は…今夜はいないのかな?】
>321
……馬鹿なこと言ってないで、縄をほどくの手伝ってくれ!!
――少しして――
あ〜助かったよ……とりあえずと……
ラ〜ムザ〜!!よ〜くもやってくれたねぇっ!!
この借りは万倍にして返すよっ!!
(いきなりラムザの首を軽く絞める)
【まっかーさー?】
>323
馬鹿なこと…ってことは、そういう訳じゃなかったんだね。
あ、ごめんごめん。ちょっと待ってて…。
(アーネットさんに怒鳴られて、苦笑いしながら縄を解く)
よかったね、でもいったい誰が……ぐぅっ!
(いきなり首を絞められて、思わず息が詰まる)
ア、アーネット、さんッ…ちょっと、待って…ッ!
な、なんで僕が…アーネットさんを…縛らなきゃ…く、苦しいよ……。
(軽くとはいっても不意打ちだったせいもあって、だんだん呼吸が苦しくなってくる)
>324
アタイのかすかな記憶をたどるとねぇ
くのいちの顔が浮かんでくんだよ!!
となるとアンタも絡んでるに決まってるっ!!
ノーマルなセックスに飽きたんで、アタイを実験台にし縛ってみて
今度は二人でSMプレイするつもりだったんだろうが!!
……あれ?ラムちゃん……?ヤバイ息してねぇーーーっ!!!!
しっかりしろ!!こんなとこで死ぬなあぁー!!
>325
っ「ワェニックスの尾」
っ「フュニックスの尾」
っ「らいじんのたまを使った心肺蘇生法(良い子は真似しちゃダメ)」
>325
(アーネットさんが僕の首を絞めたまま大声で叫んでいる)
(なんだかとんでもなく失礼な発言をしているようにも聞こえるけど、うまく聞き取れない)
(だんだんと意識が朦朧としてきて、視界がぼやけてくる―――)
(と、いきなり解放されて床に尻餅をつきながら盛大に咽る)
げほっ、げほっ……あ、危なかった…意識が、朦朧としてたよ…げほっ、げほっ…。
(目尻に溜まった涙を拭いながら、なんとか息を整える)
えっと、それで…アーネットさん、さっき何か言ってなかった…?
(首を絞められてほとんど聞こえなかった部分が気になって、たずねてみる)
>326
【頼りにならない…ッ!(笑)】
【でも、すでに復活しちゃったよ…使われたら、本当に死ぬかもしれないしね?】
>326
……パチモンばっかかよ……役立たず
>327
おおよかった生きてたか……
ラムちゃんをやっちまったら(色んな意味で)アイツに殺されちまうよ
さっき?ああラムちゃんがアブノーマルに目覚めたってヤツ?
緊縛プレイに放置プレイ……最近マンネリ気味?
>328
……えっ?
(いきなり“アブノーマルに目覚めた”と言われて目が点になる)
えっ、ちょっと待ってッ…な、なんでそういう話になってるのさッ!
マンネリっていうより、むしろご無沙汰…って、そうじゃなくてッ!
(毎回言っている気がするな…などと思いながら、アーネットさんを止めようとする)
…なんでアーネットさんが縛られていたことが、僕と…彼女に関係してくるのさ?
>329
だから、本番で失敗しちゃマズイってんでアタイをつかって
縛り方の練習してたんだろ?……しかしラムちゃんが縛られるほうとはねぇ
……もしかして違うのかい?
>330
(アーネットさんの言葉に頭を抱えて唸る)
…えっと、すごい勘違いをしているようだけど。
僕はアーネットさんが縛られていた件には関係していないからね。
それに、僕にはそんな趣味は無いよ……うん、多分ね。
(最後は小声でぼそっと呟いて、それを消すように咳払いして)
…だいたい、なんで彼女が縛ったっていう方向で話を進めてるのさ。
違うかもしれないし…それに、アーネットさんに意識があれば黙って縛られるとも思えないしね。
>331
なんだってぇ!!……てことはくのいちの独断で練習してたのか
すまねぇ……ラムザ……せっかくラムザを驚かせようとくのいちが練習してたのバラしちまった
今度のセックスの楽しみが減っちゃったよなあ
い〜や、あのニオイは間違いない……な〜んか妙な格好してた気がすっけど
あれは間違いなくくのいちだった……はず
【ところで……これはこれで楽しいですけど、副葬品の件はどうしましょうか?】
ヒーコラヒーコラバヒンバヒン♪ …あたしは何言ってるんだ。
(一人既に副葬品探しの為に遺跡に潜ってる)
そっれにしても…何だってあたしはあんな事したんだろ。
こっそり発掘してて成果でなかったからって頭に血が上ってた筈も無いし…ん?
(なにやら台座のような物が奥にある部屋に)
何だろ、ここ…う〜ん、怪しいなぁ。ちょっと調べてみるかな?
(上でアーネットとラムザが自分の事を話しているなど夢にも思わず盗掘中…)
【ん?お邪魔だった?】
>332
…いや、えっと、そのッ…。
(果たしてどういう返事を返せばいいのかと、しばらく悩んで)
本当にそうだとしても、別の意味で驚くけどね…彼女はそんな趣味もあったんだなぁ、って。
…結局、うろ覚えどころか本人だって事もはっきりしてないじゃないか…。
(だんだん弱気になっている風のアーネットさんに、少し呆れてしまう)
ところで、アーネットさんも例の墓場での騒動にはいたんだよね?
もし今からでも時間があるなら、一緒に副葬品探索にでも行かない?
(手入れを済ませた剣を軽く掲げて、尋ねてみる)
【アーネットさんの時間が大丈夫なら、喜んでお供するよ?】
【ちょうどヒミカの方も探索中みたいだし…遭遇すれば話的にも続けられそうだしね】
>333
(地下では探索…と言うか盗掘が行われていることなど露知らず)
(今は探索に行くかどうかの相談をしている)
【こんばんはノシ お邪魔なんかじゃないよ?】
【葬飾品のネタ考えてきました…が、結局全員引きそうなネタしかできずorz】
>335
【引くかどうかは、まず言ってもらわないと分からないね】
【僕の場合、オーソドックスな短剣とか宝石くらいしか思い浮かばないから…】
【採用するかどうかは別にして、聞いてみたいけどどうだろう?】
>334
へっくし!…う〜む、誰かが噂でもしてるのかなぁ…
それにしても、これは…台座って事はここには何かがあったわけだから…
副葬品が元々あった場所はここって事かな?
【こんばんは〜ノシ それはよかった…自分で振ったネタだしね〜】
>335
【どんなネタでも食わず嫌いをしない!と言う事で…】
【出せ〜そのネタ出せ〜出さなかったらくない投げるぞ〜】
【
>>336-337】
【ネタと言ってもトラップのほうです。もっとぶっちゃけると、パズルです(汗】
【副葬品は、鏡…かな?】
>333
か、感じる……誰かが何かを探してる気がする……
このままだとお宝を独り占めされちまうかも
>334
いやあ間違いねぇってばっ!!あれはくのいちだったよ!!
よし、この件についてはくのいちってことで決定!!
ああ、アレね……(……よく覚えてないなんて言えない)
……よっししゃあ、行ってみっか!!
お宝見つけても分け前は9:1で良いかい?
>335
男なら行け!!……ダメだったら砕けろ!!
>337
【探索にしろ何にしろ、人数が多いに越したことはないからね?】
【そう遠くない内に合流すると思うから、もう少し待っててね】
>338
【トラップ…パズル?】
【なんだか楽しそうだし…ネタを落としてくれてもいいと思うよ】
【……解けるかどうかは分からないけどね。あははっ……orz ←パズルとか苦手な人】
>339
いや、そんな勝手に決めても…(言っても聞いていない様子に溜め息をついて)
じゃあ、彼女に会ったら聞いてみないとね…なんだか、すぐに会えそうな気がするけど。
…その分け前、とうぜん部隊長の僕が9だよね、ね?
(せめてもの仕返しに冗談を言いながら、準備を済ませて宿を出る)
(しばらく歩いて、墓地について、地下への入り口を探す)
えっと、確かこの辺り…あ、あった。それじゃアーネットさん…行くよ?
(ランタンに火をつけて、地下への階段をゆっくりと下りていく)
>338
【いいんじゃない?そう言う古典的なトラップはかえって使われてる事も多いし】
【臨場感たっぷり…なんだけど、どう表現すればいいんだろ?】
>339
ん…なんだろ、誰かの怨念みたいなのを感じるような…
って、ここはお墓でしょうが…そう言うのがいても別に不思議じゃないって。
ここは副葬品を納める部屋みたいね。全部で七つ…一部屋ごとに
台座の形が微妙に違って、納める物を間違えるなって感じかな?
>340
【は〜い、副葬品周りのネタを出しながらお待ちしておりますよ〜】
>338
パズル?……ムリ!!
>340
すぐ会えそうな気がする……おーおー
体がつながって心もつながったわけですか、そーですか
……わかったよ……ぜーんぶ隊にやるよ……それでいーかい
(お宝見つけてもゼッテェ黙っとこ)
あ〜また墓場か……メンドクくせぇなあ……
相変わらず陰気なとこだねぇ……気が滅入ってくよ
>341
近い……近いよ……お宝、お宝〜!!
ラムちゃん急ごうぜ!!
>342
【副葬品を探しながら、アーネットさんと口論になりそうだけどね…】
【…ところで、来週の水曜日の夜22時くらいからって、空いているかな?】
【まぁ、そろそろヒミカとイチャつきたいなっていうのが…あははっ】
>343
ぶっ…!!(恥ずかしいことを言われて、あやうくランタンを落としそうになる)
す、すっごく嫌味に聞こえるんだけど、気のせい…じゃないよね。あははっ…。
アーネットさんしては珍しい…でも、裏で何か考えていそうな口調だね。
(ランタンで道を照らしながら歩いていると、どこからか人の気配がする)
…誰か、いるみたいだね。…もしかして、本当に彼女がいるのか…?
(慎重に慎重に、人の気配がする方向へと歩いていく)
【この場合、ラムザさんの方に仕掛ければいいのかな?】
【次で出してみます】
つ「石版」「赤い鉢」「青い鉢」
>345
【じゃあ、ヒミカと合流する直前の道で…ってことでいいかな?】
【どんな仕掛けなんだろう…気になるね】
(この先に仕掛けがあることなど露知らず、慎重に道を進んでいく)
>343
(副葬品がありそうなところを探し回っていると)
ん…?…今、誰かが叫んだような…
嬉々とした表情で、むしろ『にしししし』みたいな笑いをしながら…
ああ、なんか嫌な予感がする…今の内にジョブチェンジしとこうかなぁ…
(ぶつくさ呟きながらも盗掘中)
>344
【あははっ…やっぱ見透かされてるよ〜…】
【時期が合う時っていつもドンピシャなんだよね〜不思議だ】
…誰か、いるねぇ。人の気配だ。それも、一人じゃない…
ここは先手を打っておくかな?心無となり、うつろう風の真相…
>347
【都合をあわせて、水曜日はできるだけ空くようにしたからね】
【まぁ当然来れない時もあるけど、独占しすぎもよくないからね…適度に、ね】
【それじゃあ、OKってことでいいかな?詳しいことは舞台裏に後日書くけど】
…やっぱり、気配がする…相手は、一人…?
(呪文の詠唱までは当然聞こえず、ゆっくりと警戒しつつ歩いていく)
(鞘から剣を抜き放ち、左手に持ったランタンの炎を刀身に照らしている)
>344
いえいえ何も考えていませんことよ、オホホホホ
あ〜なんかヒマだねぇ〜歌でも歌うかい?
♪川○浩が洞窟に入る〜♪
え?ホントにいんのかい?ここで会ったが百年目……借りを返すぜ!!
>347
…………?!……???
なんだろこの感じは……ラムちゃん、ここってな〜んか妙じゃねえ?
>348
【OK〜あたしも頑張って空けておくからね】
…(ランタンの炎が見えてきた…盗掘者?)
>349
…(…この声…もしかして…)
術詠唱キャンセル…それに、あそこにはトラップが…
【と、とりあえずまずはこれで】
>348-349
つ「落とし穴」
>349
…その笑いが何よりの証拠っていう気がするけど…。
まぁ、それについては見つかってからの話だね。見つけないとどうしようもないんだから。
そんな詩、聞いたことが無いよ…。
でも、不思議だよね。なんで最初に入った人が画面に映ってるんだろう…。
(などと言っているとコツン、と頭に石が落ちてくる)
…あれ、何か妙なことを言っていたね、僕…どうしちゃったんだろう。
い、いや、本当にいると限ったわけじゃ……妙な、雰囲気?
もしかしてモンスター…いや、それともトラップか…?
(視線の先をランタンで照らして、慎重に角を曲がる)
【じゃあ、ここで名無しさんのトラップパズル発動ッ!でいいのかな?】
>350
【それじゃあ、この話の続きは舞台裏でまた後日、だね】
(ランタンに照らし出された視線の先に人影が見えてくる)
…そこにいるの、誰だッ!?武器を捨てて、両手を頭の後ろで組むんだッ!
(洞窟内にこだまするくらいに叫んで、人影の反応を待つ)
>351
【くっ、リロードミスッ…】
【落ちた先にそのパズルがある…でいいのかな?】
【それなら、お互いに認識して近づいた瞬間に発動して落ちていく…って言う風にしてみるけれど】
>353
【そんな感じでお願いします。>345の小道具もそこに。】
>354
【了解。それじゃあ、一瞬お互いに出会ってから、落ちることにするよ】
【…って、アーネットさんとヒミカの意見を聞いてないけど、それでいいかな?】
>352
(その声は…!まずいわね、一人でここに来たのばれたら大目玉…!)
(…でも、ごまかし様が無いか…しょうがない)
…またしてもばったり?よくよくこの遺跡とは縁があるみたいね。
(一瞬罠の事を忘れて無防備に近づいていく)
>353-355
【あたしはOK、と言うか位置的にあたしは落ちるんだろうか?】
>352
え?ラムちゃん知らないの?この唄は東国の伝説の歌で
この唄を歌うと必ず発見があるんさね……ヤラセじゃないよ?
う〜んなんだかわかねぇけどねぇ……女のカンってやつかい?
!!誰かいる!!!!
【>353-355りょうか〜い……でも素直に落ちるとは限りませんよ?】
>356
………………あーてきだー(物凄い棒読み)
(弓を構えて狙いをつける)
>357
姐さん、やる気ないでしょ…てかさ、構えないでよ。
そのまま射られたらまともなリアクションセットしてない今のあたしは一撃で
カウント無視してクリスタルになっちゃうよ。
(罠を忘れたまま更に近づく)
>356
…ヒミカッ!?
(向こうから聞こえてくる声と、照らし出された姿に驚く)
なんで君が一人でッ…僕が言えた義理じゃないけど、一人じゃ危ないじゃないかッ!
(のほほんと近づいてくるヒミカに、こちらからも近づいていく。結果―――)
【僕たちが落ちたのを追いかけてきて欲しい…仲間なら、来てくれるよね(満面の笑み)】
>357
へぇ、それはご利益のありそうな詩だね…。
僕は良く知らないけど…きっと凄いことがいくらでも起こるんだろうね。
たとえば…この天井からいきなり蛇が落ちてきたり、とか?
い、いやっ、彼女は敵じゃないから…ちょっと、落ち着いてッ…!
(弓を構えたアーネットさんを慌てて押さえようと、弓を掴む)
(その時に何か踏んだのか、カチリという音がして…)
………えッ?
(下を見ると、何もかも呑み込みそうなほどの暗い穴)
(当然、足は地面についているわけはなく―――)
えっ、えぇぇぇぇッ………!?
(悲鳴を残しながら、下へと落ちていく…弓を掴んだままのアーネットさんも一緒に)
【じゃあ、道連れに落とすまで、だよ?…無理やり落としちゃってごめんなさい】
>358
じゃあえんりょなくいるとするかい……っておわあー!!
>357
ちょっとラムちゃん邪魔しないでおくれよ!!
ここで借りを返すんだよ!!
のわああああ、落ちるぅー!!……でも踏ん張る!!……やっぱムリ!!
ああああああぁぁぁぁぁぁぁ……
(踏ん張ろうするが重力に逆らえるはずも無く、闇の中へ一緒に落ちていく)
【ああやられた……】
>359
今更危ないも何も…仲間の命がかかってるのに
そんな我が身可愛さやっちゃうのはあたしの主義じゃないんだよね。
(心配な感情の裏返しと思われるお説教を受け流していると―――――)
…なんてこと、ここにトラップがあるの知ってたのに忘れるなんて…!
ああ、あたしのせいだこれは…今行くから、無事でいてよね!
(『飛行移動』をセットアップすると一気に飛び降りる)
【ずるいなぁ、その顔は反則だよ?と言うわけで、投身自殺のマネをしてみたよ】
>360
(落下中に考え事)
それにしても、姐さんの考えってさっぱり分かんないよ…
たかがあの程度で命のやり取りって、それじゃあ姐さんは今までに
何十回死ねばチャラになるのよって話よね〜(首をかしげる)
>360
(アーネットさんの弓を掴んだまま、下へと落ちていく)
(慌てて道具袋からフェザーブーツを二組取り出し、アーネットさんに持たせる)
これ、履いて…っていうのは無理だろうから、上に掲げてッ!
そうすれば激突寸前のところで止まるはずだから…急いでッ!!
(大声で言いながら自分もフェザーブーツを掲げて、なんとかぶつかる寸前で空中にとどまる)
……はぁッ、助かったッ……くそッ、思い切りやられちゃったな…道は続いているみたいだけど…。
(落ちる途中で見失ったランタンは諦め、予備の小さめのランタンを取り出して火を灯す)
>361
…上からも、ヒミカが降りて来るみたいだね。
(ランタンを上に掲げながら、降りてくるのを待つ)
(その間に、一言ぼそりと呟く)………白、かぁ。
【ついでに、お約束もやってみたり】
【名無しさんはまだ起きてるかな?パズルの出番だけど…】
【先にパズルの方を出しておきます。】
この石版に刻まれた数字は、全て40以上55以下のある素数が加えられている。
鏡を欲する智者はその力をみせよ。欲深き愚者は全てを失う。
100を50で割った除数だけの石を赤の鉢に、剰余数【あまり】の石を青の鉢に入れよ。
【当たりなら鏡+出口、外れた場合は守人で。】
【って全然先じゃないしorz】
>362
(考え事をしてると下からラムザの声が聞こえる)
…白…?…白って…!
(慌てて下を見ると、ラムザが見上げている。そして、自分はスカートっぽいの)
…!こらぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
(左手で下を押さえ、右手を振った拍子に持っていたバトルバンブーをラムザめがけて投げてしまった!)
>363
下に着くと、何やらリドル(謎かけ)のような仕掛けがあった。
そして、算術士になれないあたしには何を言ってるのかさっぱりだった。
隣の姐さんを見る。既にギブアップしていた。ラムザ、任せた!
>364
【ドンマイ!】
>361
アタイが人にやるのはいんだよ!!
だが、やられるのは我慢ならねぇんだ!!
>362
く、間に合うか!!
(素早く弓から手を離して、ブーツを受け取りそのまま手に履かせる
ブーツの効果で地面への激突は避けられるが格好が……つまり逆立ち状態で丸見えです)
……た、たすかった……よっと(地面に着地)
あー!!弓がない!!……ラ〜ム〜ザ〜!!!!
>366
(電波受信)
なんてジャイアニズム…!…あれ、あたしは今何を?
ていうかさぁ、何であたしを狙ってるわけさ。せっかく酔い潰れてるとこを見つけて
部屋まで送ってあげたのに。それが恩人にする事?
(縛った事など忘れたかのようにいけしゃあしゃあと)
>363
(必死に弓を探しているがなかなか見付からない……ふと見ると石版がある)
なんだこりゃ?……なになに……
この……に…まれた……は、…て40……55……のある……が…えられている。
……字が読めねぇ……
>367
縛るのは良い!!(……良いのか?)
ただしそれがラムちゃんとアンタとの緊縛プレイの実験台ってのが気に食わないんだよ!!
>363
(ランタンで照らしながら辺りを見回すと、石版が目に入る)
(近づいて文章を辿ると…算術士うってつけの問題のような気がする)
この条件に当てはまる素数は「41、43、47、53」の4つ、か…。
……えっと、それで?…僕、肉弾戦向きだからね、あははっ。
(ごまかすような笑顔を浮かべながら、あれやこれやと考えている)
>365
……聞こえてたッ!?
(考えている最中にヒミカの怒鳴り声が聞こえ、そのまま直撃を受ける)
………高いところからのダメージは、凄いんだよ…。
それに、そんな格好で上から降りてくるのが悪いん、だから…。
>366
(バトルバンブーの直撃を食らったところでアーネットさんに詰め寄られる)
…ど、どうしたのさアーネットさん……ぼ、僕は見てないよッ!?
(何を、とは言わない。さっきの状況のせいで咄嗟に口から出たらしい)
ゆ、弓がッ…?えっ、さっきまで掴んで……あっ。
(鷲づかみにしていた弓は、自分が持っているところからぽっきりと折れていた)
>>369 【落ち着いて。「この石版に刻まれた数字は、全て」なので、40や55にもその数は足されています。】
【そこに気付けば、当てはまる数字は一つに限定できます。】
>369
とりあえず……ポカッ!!……今はこれで我慢してやる……
帰ったらオシオキだよ……っでアタイの弓を知らないかい?
(薄暗いため、ラムザが持っている折れた弓には気付かず)
う〜ん……無いねぇ……あったのは変な石の板だけだよ……
>368
縛る?何の事よ?あたしは普通に寝かせてそのままでてったよ?
てか、縛るとか…その、きんばく(ゴニョゴニョ)とかって、話が見えてこないんだけど。
まずは何があったのか説明して欲しいな。間違いなく濡れ衣だけどさ。
…字が読めなくてよく今まで不自由しなかったね…(呆れる)
>369
そんな格好とか言わないのぉ!あたしだって好きで
陰陽師の格好をしてるわけじゃないんだからぁ!
…くぅ〜、当てたのは悪かったけど、そんな、まじまじと見るなんてぇ…!
(手当てをしながらも一緒に石版の謎に挑戦中)
>370
【いや、はっきり言ってさっぱり分かってませんが、何か?orz】
【やっぱりパズルとかさっぱり分からない…やめとけばよかったorz】
>371
あいたッ…せっかくだし、これだけで勘弁して欲しいけどね…。
(叩かれた頭をさすりながら、言ってみる)
い、いやッ、そっちは知らないよ…残念だけど。
(探すのに気を取られている隙に、暗闇の方に弓の残骸を放り投げる)
け、けど…この間偶然弓が盗めたから、戻ったらそれをアーネットさんに譲るよ。
だから、今日のところは悪いけど素手で我慢してくれないかな…?
>372
いや、似合ってたけどね…他のジョブでもあまり変わらない気がするけど。
(魔道士系のジョブは黒魔道士以外全部スカートだったな、と考えながら)
それに、見ちゃうのは男の性だよ……だから、これからは気をつけてね?
……ところで、これ、分かる?僕にはもう…さっぱりだよ。
>373
あんまり変わらないって言うのもちょっと寂しいよ…?
男の性はいいけどさ、他の子に同じ事したら、その子に刺されちゃうよ。
あたしも気をつけるけどね…あ、あたしに聞かないでよ…
算術士にジョブチェンジも出来ないあたしにこんなのとけっこないって…
くそぅ、あの水晶骸骨、こんなのがあるなら初めに言っといて欲しかった…!
>374
いや、変わらないって言うのはスカートが、ってことだよ。
白魔道士に時魔道士、話術士に召喚士……スカートばかりじゃない?
あぁ、それは大丈夫…さっきのはつい口に出しちゃっただけだから。
…それに、ヒミカ以外のを見るなんて、ヒミカ自身に失礼だと思うからね?
(くすくすと笑いながら言って、石版から離れる)
さて、どうしよう…僕も算術士にはなれないからね…汎用ちゃんがいればよかったんだけど。
副葬品はともかくとして、そろそろ出口を見つけないと…どうしようか。
【そろそろ眠くなってきたけど…二人はまだ大丈夫なのかな?】
【名無しさんのパズルには答えられそうにないね、これは…悪いけど】
>373-374
【…(汗)どうしましょう?一端離脱しますか?】
>372
普通に寝かせた……?ってことはやっぱりアンタが運んでくれたのか
……アンタ嘘ついてないかい?
うるへー!!どーせアタイはロクな教育なんざ受けてませんから!!
字も読めなくて悪かったですなっ!!……ふん!!ってアンタも似たようなモンだっけ?
>373
また……かよ……せっかく大穴当てて買ったのに……orz
なにぃ!!それホントかい?!……わかったよ素手で我慢しようかねぇ
さっすがラムちゃん〜頼りになるねぇ〜(バシバシかなり強めに肩を叩く)
あ〜もうダメだ〜、酒が呑みて〜、腹が減った〜、も〜帰りてぇ〜
弓はなくすし、字は読めないし、お宝は無いし散々だよ……もー寝る!!
【お三方ゴメンなさい……もう限界です……一旦凍結しますかね……おやすみ〜ノシ】
>375
それは〜…趣もへったくれも無いけど、中にズボン履くとか
手の打ちようはあるよ、うん…まぁ、スカート多いのは同意するけどね。
それはつまり、見てみぬ振りもした事があると?キリキリ白状せ〜い。
…で、でもさ、あ、あんまり、見たがったりするのも、どうかと思うよ…(しどろもどろ)
出口、ねぇ。こういう仕掛けの常として、仕掛けをどうにかしないと脱出できないってのが
普通なんだよね…ああ、頭痛くなってきた。
【あたしはまだ大丈夫だけど…さっぱり分からないよー!ギブ…】
>376
【どうしましょ?】
>377
運んだのはあたしだよ、それは間違いない。
でも、あたしはそれ以外の事は何一つしてないから。
嘘なんかついてどうするのよ。それで大金が手に入るわけでもなし。
あたしはこれでも努力はしてきたよ…読めないと困る事も多かったし。
姐さんと違って、人を利用して生きるなんて事はできなかったしね…
…こんなとこでよく寝られるよね…この図太さは一体どこから出てくるの?
>376
【できれば答えを教えてもらいたかったりするけどね】
【やってみて思ったけど、パッと分かる人なら楽しいんだろうけど…】
【分からないと考えちゃって、みんなへのレスが遅れる…っていう悪循環があるねorz】
>377
…「風斬りの弓」だけどね。高級品はそう簡単には手に入らない…
って、痛い、痛いよアーネットさんッ……。
(背中を叩かれながら、「バレなくてよかった…」と安堵している)
あぁッ、アーネットさん…こんなところで寝てると、ミイラに襲われるよッ…!
(声を掛けてみるが、起きる気配は全くない…)
【はい、お休みなさい。凍結は…集まることもそうないだろうから、連れて帰るね?】
>378
…でも、それだと魅力半減…そういうの、僕は反対だな。
…それ以前に、下からじっくりと観察することも滅多にないと思うけど。
わッ、わッ…ちょっと落ち着いてッ…(迫ってくるヒミカに慌てながら)
……正直に言うよ。ごめんなさい、何度かはありました……金輪際しないからッ、ねッ?
その代わり、その分をヒミカで補給させてもらおうかな…なんてね?
いちおう、向こうには道は繋がってるみたいだけど…二人で頑張って探そう?
アーネットさんは…仕方ないから、僕が背負っていくよ。
【僕もそろそろ限界…たぶんあと2レスくらいで落ちると思うよ…】
【適当な素数を正しいとみなして、「40以上55以下」を元の数字に戻して、】
【その文が正しいか調べればそのうちわかります。】
【例えば13だとすると、元の文は「ある素数=13は27以上42以下」になり、間違っている、と。】
【ラムザさんが限界みたいなんで、正解発表します。】
【赤い鉢には2個、青い鉢には23個、です。】
>379
スケベ〜(ジト目、ただし口元は笑っている)
下から観察する事は無くても風のいたずらがあるでしょ?
あればっかりは前々から準備しとかないと対処できないし。
するな、とは言わないよ。条件反射なんだから。だけど、
自分から進んでは止しなさい、と…ずっるぅ…い、いいけどね…
ほんと姐さんは無神経なんだから…お願いね。
ランタンはあたしが持つよ…さて、無事に帰れるのかしら。
とりあえず、石版の謎をめもっておいて、と…
【OK、何とか頑張って帰るようにしよう】
【この謎に関しては分かった人が解きに来る、と言う事で保留!】
>380
【う〜ん、それでもしばらくごっちゃになりそう…】
【でも、とりあえずヒントありがとう。もうしばらく考えてみるよ】
>381
【と書いた瞬間に答えが…赤は分かったけど、青は何で?】
【あ〜余計に混乱してるよ〜どういう計算なの〜?】
>380-381
【ごめんなさい、解説や答えはありがたいけどもう考えられるほど頭が働かないよ…】
【たぶん、分かる人には分かるんだろうけど…その人にお任せするよ】
>382
自分から進んで、なんてするつもりはないよ…今回だってたまたまなんだから。
でも、ちゃんと気をつけるよ…ヒミカに拗ねられると、僕も困るからね?
(最後はしどろもどろになっているヒミカをからかうような口調で)
うん、じゃあランタンはお願いするよ…よいしょ、っと…。
(アーネットさんを背負って、ヒミカの後ろについて歩き始める)
(長い間右往左往して、ようやく地上への階段を見つける)
……や、やっと見つけた……長かった、もうヘトヘトだよ…。
早く戻ろう、ヒミカ…そろそろ、僕の身体も限界みたいだ…。
(長時間大人の女性を背負っていたせいで疲れがたまり、少しふらついている)
【もう、細かいところはご都合主義で解決しちゃおう…強引だけどね】
>383
むぅ〜…なんか言い含められた気分だなぁ…
ま、いいか。
…あぁ〜もう、日が出始めてるよ〜あの謎のとこで
そんな長い時間考えてたのかぁ〜きっついなぁ〜
(ランタンの火を消してしまう)
あ〜あ〜、大丈夫?しょうがないから、二人で担いでいこう?
(グースカ寝てるアーネットを肩で担ぐようにして宿へ歩いていく)
>383
【長引かせてすみませんでしたorz】
>382
【これ以上は流石にここではできないので、交渉スレかどこかでなら解説載せますが…】
>384
助かるよヒミカ…ありがとう。
(アーネットさんを二人で担いで宿に戻る)
(早起きの仲間に何事かと尋ねられて事情を説明してから、アーネットさんを彼女の部屋に寝かせる)
ふぅ、疲れた…まったく、朝帰りなんてついてないね…。
(少しふらつきながら、ヒミカと一緒に自室に戻って)
それじゃあ…おはようの時間だけど、おやすみ、ヒミカ。
(部屋に入る前に額に軽く口付けて微笑んで、自室へと戻る)
【それじゃあ、悪いけど僕はこれで失礼するよ】
【久しぶりに話せて楽しかった。今週中に、今度の水曜の件を舞台裏に書いておくよ】
【それじゃ、ヒミカと名無しさん…お休みなさいノシ】
>385
【舞台裏の方に書いておいて欲しいな】
【交渉スレじゃスレ違いになりかねないし】
>386
困った時はお互い様…それに、ラムザを放っておけないもの。
(宿までの距離の長い事長い事。帰った時にはへとへとになっていた)
あ…もう、お返しもさせてくれないんだから…お休み、ラムザ…
(そう言って自分も自室へと戻る)
【お疲れ様…うん、分かった】
【それじゃあクイズさん、あたしも先に失礼するね。お休み〜ノシ】
約一週間ぶり、か…何となく、寂しいね。
あまり遅くまではいられないけど、顔を出してみたよ。
この時間だと副葬品探しはお預けかな。
それじゃあ、剣の手入れをしてるから、誰か来たら声をかけてよ。
(部屋の姿見の前で剣を掲げて、念入りに異常が無いか確かめている)
最近は静かになっちゃいましたね……
寂しいなあ……
>389
やあ、こんばんは。
ミルクしかないけど、よかったら飲むかい?
(剣を脇に置いて、カップを用意しながら尋ねる)
そうだね…やっぱり、みんな忙しいんだと思うよ。
僕も一週間ぶりになっちゃったし…もっと来れるようになるといいんだけど…こればかりはね。
もうちょっと人が多ければ…とも思うけど、やっぱりマイナーな作品なのかな?
武器防具に関してだけはFFTAの方も包括して欲しいなぁ…と思うのは僕だけかな。
ロングバレル(銃)とかライオンハート(騎士剣)とか欲しいよね…
パラディンにもなってみたいなぁとかは思うけどさっ!僕じゃ無理だし。
それこそ非力すぎて潰れちゃうよ。
ああどもども、遠慮なく頂きますね
ぐびっ、ぐびっ……ぷはあー!!
やっぱ風呂上りは牛乳に限るね
マイナーと言うか人を選ぶと言うか……
あの見た目のキャラで物凄くハードなお話ですから
あの中でユニちゃんとかアイテム士くんが入っても大丈夫な話っていうと
ゴーグのサブイベしかないようなw
>391
こんばんはノシ …名前、「アイテム士」って付けないのかな?
うーん、悪いけど…僕、FFTAの方は未プレイなんだよね。
ハードそのものも持ってないから…興味はあるんだけど、時間がね。
(苦笑いしながら言いつつ、ミルクを注いだカップを差し出す)
>392
いい飲みっぷりだね…あぁ、お風呂上りなんだ。
僕もさっき済ませてきたところだけど、腰に手を当てて飲んでこそ、だよね。
(笑いながら、カップを口に当ててこくこくと喉に流す)
うッ…それを言われると僕も辛いけど。
でも、最大の楽しみは人それぞれの育成とか編成だよね。
そういうのが好きな人なら、こっちにもあまり躊躇せずに来れると思うんだけどなぁ…。
>393
僕の基本スタイルはあのイベントの「僕」として動いているからね。
…そうじゃないと、本筋なんかじゃからかわれる要素なんて皆無だから。
……皆無、だよね?(冷や汗を浮かべながら、確かめるように呟く)
しかし育成にしても汎用(ちゃんじゃないよ)キャラと
固定ユニット(ちゃんじゃないよ)に性能差がありすぎですから
育てる気が……
>391
むしろ 開 発 汁 !
>395
愛があれば無問題。
>395
…まぁ、本編中じゃオルランドゥ伯は最強だからね。
おかげでメリアドールさんやアグリアスさんの出番が無くなる、って話もよく聞くよ。
でも、僕はここに参加してから固定キャラは僕とアグリアスさんしか使っていないよ。
他の3人は全員汎用キャラで頑張ってる…わざわざ、斡旋所で雇い直してね。
……だって、ここのみんなの名前は、誰一人としていないんだから、雇うしかないじゃないかッ…。
398 :
393:2005/06/21(火) 23:41:23 ID:???
>394
一個だけそれっぽいもの発見。
Chapter3の最初の方、妹に振り回される情けない兄の図。
>393
ゴーグのサブイベ?えーっと…現状進行中の副葬品イベントかな?
そうじゃなくて、ベスロディオさんの発掘品探索&聖石集め?
そう言えば、FFTって呂国鴎国って設定が出来てるのに活かされてないよね…
もっとこう、他国を跨いだお話があっても良いと思うんだけど。
確かロマンダ銃は呂国から伝わってきたものだし…そうなると、呂国は
銃の技術が発達してるのかな。なんて想像できるんだけどね。
>394
まだ新作研究中だから、ちょっとね。
魔法の小手を一寸改良してみようかな、なんて思って一つ借りたよ。
FFTAは…うーんと、ハード二つとソフト二つがあれば真骨頂楽しめるけどね。
どっちも一つずつでも楽しめる事は楽しめるけど。
武器コレクターとか、イベントコレクターになりたいなら二つなきゃ難しいかも。
(ミルクコップを受け取ってぼそぼそと話す)
>395
そこで、装備縛りを科してみる事を提案するよ。
ラムザ含む固定ユニット達は全くの初期装備。もしくは最安値装備。ジョブ変更可、アビリティ変更可。
汎用キャラクターを育てに育てて守らせる、とかね。
アグリアスさんとかメリアドールさん、シドさんを使わないだけで結構楽しめるよ。
>398
………orz
(名無しさんの言葉にがっくりとうなだれる)
あ、あの時は本当にアルマが心配だったんだ…。
でも、アルマの言葉がことごとく正論で…強く育ったよね、アルマも。
>399
魔法の小手の改良かぁ…完成品を楽しみにしているよ。
君の作る改良アイテムにはいつも助けられてるから、今回も期待していいかな?
二つッ…!?…僕の財布は、そこまで潤沢じゃないよ…?
据え置きようと携帯用でも構わないのなら、何とかなるかもしれないけど。
…でも、それだと次世代機まで待った方が……次世代機って、何だろう?
(自分の口から出てくる聞き慣れない言葉に、ようやく疑問が起きてくる)
>397
>でも、僕はここに参加してから固定キャラは僕とアグリアスさんしか使っていないよ。
…………ラムザいじりか……
>401
………あッ。
(ふと様々な情景が思い浮かぶが、慌てて首を振って)
そう見えるかもしれないけれどッ、僕は女装していないからねッ!?
そ、それに向こうはエンディングを迎えたようだけど、僕は……あッ、いや、なんでもないよ。
>396
開発かぁ…現行の騎士剣とか銃を改良して…って感じだね。
その為には仕組みを調べたりしないと。うん、俄然やる気が出てきた!
ラムザッ、ちょっとディフェンダーとミスリル銃を貰っていくよっ!
(アイテム倉庫からディフェンダー20個とミスリル銃20個が消える)
>400
魔法の小手みたいに、魔法を込められるならちょっとした技術があれば
他にもいろいろ込められると思うしさ。
投げるアビリティにボーナスのつく「ぴっちゃーぐろーぶ」とか
キャッチをセットしていなくても使えるようになる「きゃっちゃーみっと」とかね。
だから、そこまで深く楽しむためなら、って事さ。
とりあえずは本体ソフト一つずつあれば大丈夫だと思うよ。
>403
なんだか、物凄い速さで飛んでいったり…後者は失敗したらちょっと恐そうだね。
(取り損ねて急所に当たった時を想像して、思わず内股になってしまう)
昔なら、アイテム全種類コンプリートだッ!とかってやってたんだろうけど…。
じゃあ、せっかくだし据え置きの方をいつか買ってみようかな。他にも興味を惹かれる作品があるからね。
えッ、貰っていくって…そ、そんなにッ!?
(大量の騎士剣と銃を抱えるアイテム士の背中を呆然と見送って)
……ミスリル銃はともかくとして、ディフェンダーがあんなにあったなんて、知らなかった…。
>ラムザ
つ「姫ちゃんの服」
つ「妹の服」
つ「ミル姉の服」
つ「導師ローブ」
…を、誰かに着せようとか考えたことある?
>403
ディフェンダーからライオンハートを作るのか…壮大な実験だな…
>402
このスレでは別の意味でのラムザいじりですから!!
……どこででもいじられるラムザさんに拍手を!!パチパチパチ……
ではでは私はお暇させて頂きますよ〜
皆さんおやすみなさ〜い
>405
うわッ、なんだか大量にあるね…どこからこんなに持ってきたのさ。
…しかも、なんでオヴェリア様やアルマの服まで……なんだろう、これは。
(今まで見たことの無い、猫耳がついたローブを手にとって不思議そうに眺める)
とりあえず、この…珍しいローブはユニちゃんに似合いそうな気がするね。
オヴェリア様の衣装に似た服は、汎用ちゃんが着ると似合うかも…?
ミル姉って、ミルウーダの事だよね?…色違いで、女ナイトと変わらないけど…アーネットさん?
そして、これは……ヒミ…勧誘ちゃんに着せて……これ以上は危なそうだから、やっぱりやめておくよッ。
(アルマの衣装に似た服を素早くたたんで、誤魔化そうとする)
>406
そ、その拍手は何さッ!?僕だってからかわれないように頑張ってるよッ…?
…まぁ、僕がいじる側に回る、なんてことはないだろうけどね…はぁ…。
あっ、お疲れ様…ゆっくり休んでね?(手を振って見送る)
>404
きっと「ぴっちゃーぐろーぶ」は勧誘ちゃんが使うんだろうねぇ…
それこそ、超遠距離からぎゅーん、ってチョコボも真っ青の速度で迫り来るんだろうね。
…ユニットちゃん専用「ほーりーぱーんち」とかも作ってみようかな。
ほら、ホーリーランスってあるじゃない。
殴るだけでホーリーが追加効果で発動するグローブって言うのも良いかな。
うん、色々考えると一寸面白そうかも。
アーネットさんからはお金を積んでもらって依頼してくれなきゃ引き受けないけどねっ!
アイテム士には知られざるアイテム購入方法があるのさ…ふふふふふ。
(意味ありげな笑みを残して消える)
>405
エクスカリバーはもう完成されちゃってるし、カオスブレイドなんてそれこそ伝説だしね。
セイブザクィーンをベースにするよりは、ディフェンダーベースのが良いかなって。
ほら、まだ打ち直す余地があるから、ディフェンダーは。
20本あれば最初は大丈夫だと思うけど…足らなくなったらまた買い足さなきゃ。
さーて、実験実験だーっ!
(その数時間後、アイテム士専用の陣幕から怪しい色の煙が出始めている…
のに気付くのは、夜回りをしていた者だけだったと言う…)
【それじゃ、今日はこれで落ちるよ。お疲れ様、また会おうね。】
ラムザってばやっぱりシ○○○なのね(ノ∀`)
>408
彼女は元々忍者だから、「投げる」センスには優れているだろうからね。
弓や銃以上の射程距離になりそうな気がする…心強いけど、ちょっと恐いね。
…ユニちゃんにそれを装備させたら、殴るたびに「ほーりーぱーんちッ!」って言う気がするよ。
でも、白魔道士だからなぁ…戦場では前線には出れないね。
…いや、まさかとは思うけどツッコミだけでホーリーを喰らわせようとしてるわけじゃないよねッ?
そ、そういうものなんだ…ちょっと詳しく教えてもらいたいなって思ったけど。
うん、お疲れ様。改良アイテムが完成したら、僕にも教えてね?
(陣幕に消えるアイテム士の背中に手を振る)
(翌朝、見回りの仲間から変な煙が出ていた、と報告を受けたりするのはお約束―――)
【うん、お疲れ様。また今度に色々談義しようねノシ】
>409
シ……何さッ、外が騒がしくて聞こえなかったよッ!
しかも、すごく微妙な表情で言われたッ!?…気になるじゃないかッ!
(名無しさんの肩を掴んで、がくがくと揺さぶっている)
まさかまさかと思ってたけどやっぱり○○コ○だったんだねぇ(´∀`)
勧誘ちゃんが聞いたらどう思うかなぁ、愛しの彼が○○○ンだなんて(´∀`)
またいじられる要素が増えたねぇ、○ス○○はいじりやすいかな(´∀`)
>411
(名無しさんが何かを言うたびに大きい音がして、一語ずつしか聞き取れない)
シ、ス……コ、ン……シスコン、っていいたいのかな…どういう意味だろう?
(彼女がどう思うか、など微妙な発言をされつつ、マダレムジエンで探して……ブッ!と噴き出す)
ちょっ、ちょっと待ってッ…!ど、どこからどういけばこういう方向になっちゃうのさッ!
た、確かにアルマのことは肉親として大事に思っているけど…君が想像しているような感情はないからねッ!?
(マダレムジエンを力強く握り締めながら、名無しさんの言葉を否定しようとする)
【またネタを提供してくれて嬉しいやら悲しいやらだけど…そろそろ眠気が辛くなってきたよ】
【付き合ってもらって申し訳ないんだけど、そろそろ締めさせてもらってもいいかな?】
>412
だって妹の服を勧誘ちゃんに着せてあんなことやこんなことをするんでしょ?(´∀`)
やっぱりシスコくぁwせrftgyふじこlp;
本は人を殴るための物では…きゅぅ。(気絶)
【了解、こっちはこれで。】
>413
ち、違うッ!単に、着れば似合いそうだなぁ、って……あッ。
(思わずマダレムジエンで叩いてしまって、気絶した名無しさんに気付く)
…辞書を読んで攻撃するより、直接殴った方が効果はあるんだな…って、そうじゃなくてッ!
(名無しさんに「おまじない」をしてから、息があるのを確認して一息つく)
起きそうにもないし、これを掛けておこう…それじゃ、おやすみ。
(毛布を一枚名無しさんに掛けてから、マスターに後を任せて、自室に戻ってベッドに潜り込む)
【それじゃあ、僕もこれで落ちることにするよ。付き合ってくれてありがとうノシ】
【明日はもう少し早い時間には来れると思う…彼女は無理なのかな。それじゃ、お休みノシ
【なんとか間に合った…ってところかな】
【ちょっと立て込んでて、今さっき帰ってこれたよ…】
【それじゃあ、ヒミカを待ちつつ…導入部でも準備しておくよ】
今回はどんな服を?ニヨニヨ
>416
…なんだろう、何だかすごく不気味な笑い声が聞こえるよ…。
(きょろきょろと辺りを見回すが、気配はない)
それにしても、この間は酷かった…僕にはそんな趣味はないって言うのに…。
(ベッドに座ってぶつぶつ呟きながら、姿見に映る自分をぼんやりと眺める)
【今回は、って別にコスプレをしてもらった覚えはないけどね…?】
【ついでに言うと、考えている内容は今回は服じゃないよ】
【名無しさんのご希望と、彼女がそれでいいのなら、いずれはやってみようか?】
【…時間前にレスが返せなかったことを後悔しつつ、待ってみるよ】
…参った…これはさすがに…
>418
こんばんは、ヒミカ。…どうかした?
(呆然としている風なヒミカに、首をかしげながら尋ねる)
【こんばんはノシ あと少しで落ちちゃうところだったよ…危なかった】
>419
あ、え!?…し、心臓止まるかと思った…
いきなりドアップはやめてよ〜…(動悸が激しい)
い、いや…とりあえず、何でもないよ?
【こんばんは〜…急いでたせいで遅れるだろう事にまで考えが及ばなくって…】
【伝言し忘れで道中頭抱えてたよ…ごめん】
>420
えっ…あぁ、ごめんごめん。何だか様子がおかしかったからね?
ヒミカ、もしかして走ったりしてたかな?ちょっと息が切れてるみたいだから…。
落ち着くために、ミルクでも飲む?(カップを取り出しながらヒミカの方を向いて尋ねる)
【あぁ、それは気にしなくていいよ。僕も遅れそうだったから】
【それに、一時間くらいは待つつもりでいるからね。…それ以上はちょっと辛いけど】
【考えている流れに持ち込んで行きたいけど…先に聞いておくよ。時間は大丈夫?】
>421
まぁ、走ってきたけどね…
それはいいんだ、問題なのは…(答えに詰まる)
ん、それじゃあ貰おうかな。
ちょうど喉も渇いてたし。
【ほんとに?ならもう気にしない】
【時間は大丈夫、寝溜めしておいたから!(ぇ)】
>422
問題なのは……って、その続きは?
(ミルクを注いだカップを渡しながら、言葉に詰まったヒミカを見る)
…あっ、そうだ。この間ベスロディオさんに会って…渡されたものがあるんだ。
なんでも、これを使うと喜ばれるぞって言ってたんだけど…。
(ゴーグには長い間滞在しているので、ムスタディオと共に何度か会いに行った)
(そんなある日に渡されたものを思い出して、荷物袋をベッドに置いて、漁り始める)
(しばらくして見つけたものは……小さい卵のような、桃色の物体)
喜ぶて言われても、何に使うのかはさっぱりで…聞いても教えてくれないしさ。
(不満げに言いながら、紐を手で持ってその物体をぶんぶんと振り回す)
【うーん、僕の方が3時くらいが限界だと思う…また凍結をお願いするかもしれない】
【“物体”については、ヒミカの方は知ってても知らなくてもどっちでも構わないよ(笑)】
424 :
鎧武者:2005/06/22(水) 23:10:49 ID:???
其れは拙者の得物だぞ……
>423
そ、その先は〜…あ〜もう!その話はココで打ち切り〜!
(焦り顔で手を滅茶苦茶に振って流す。ミルクを飲んで一息)
ベスロディオって、ムスタの親父さんだよね?
ゴーグじゃしょっちゅう名前を聞くからいい加減覚えちゃったよ…
…あ、あの〜?ラムザさん、その手にお持ちになられているのは〜…
(ラムザの持っている『桃色の物体』の正体、既にユニットから聞いている為…)
あ、あはは…(あんのスケベ親父〜!何てモノをー!)
【それは仕方ないよ、あたしもそれぐらいが限界だろうし】
【…まさか、あたしが使う事になるとは思ってなかったよ…“物体199”を】
>424
!?そこに誰かいる!?
小さき者、弱き者、死に急ぐ者、身を守る術を思い出せ…狐鶏鼠!
(ショートチャージ込みの高速詠唱で“狐鶏鼠”発動!)
【鎧武者キター!!!!!】
【とりあえずお互いのfaithひっくいから効かないだろうけど〜】
【…こんな事言うとまたあれだけどね、ユニちゃん寂しがってるよ?】
【たまにでもいいんだから、会いに行ってあげてほしいよってね…】
>425
…ヒミカ、これを知ってるの?
(ヒミカの態度に気付いて、教えてほしそうな眼差しで尋ねる)
僕の推理だと、肩とかに当ててコリを解したりするのかな、って考えてるんだけど…。
…せっかくだし、疲れている様子のヒミカにやってあげようか?
(かなり外れた使い道を提案して、興味津々の様子でヒミカに言う)
【流れとしては後はお約束で、ね】
【それじゃあ、よろしくお願いします(礼)】
>424
【何であれ、ロール中の割り込みはあまり誉められないと思うけどね…】
【それに、失礼を承知で言うけど、本物かどうかの判別も付かないんだ】
【…名乗るのなら、決意を込めて名乗るべきだよ。それじゃノシ】
【ヒミカ、何か急用でも入ったかな…?】
【とりあえず、日付が変わるくらいまで待ってみるよ】
【暑くなってきたから麦茶。
つ旦
ノシ】
>429
(どこからか差し出された薄い茶色の液体)
(コップの中で、ずれた氷がカランと音を立てる)
これが、東国で嗜まれてるムギチャっていうものかな?
貿易都市なんかでは出回っているようだけど…。
(ひんやりと冷えたコップを手に持って、こくこくと喉を鳴らして飲む)
…あ、意外と美味しいんだ…今度、貿易都市に出たら茶葉を買って振舞おうかな。
(麦茶の味が気に入ったらしく、少し微笑みながらこくこくと飲み続ける)
【差し入れありがとうノシ これからはもっと暑くなるだろうから、体調管理に気をつけないとね】
【それじゃあ、時間も来たし僕は落ちるよ…展開が下手だったかな…調子がずれたのかもしれない】
【ヒミカも、何か意見とかがあったら遠慮なく言って欲しい。努力するよ……それじゃ、またノシ】
【はぁ…もう嫌だ、空飛びたくなってきた…】
【本当にもう…ごめんなさいとしか言いようが無いよ】
【とにかく、この埋め合わせは必ずするから…】
勧誘ちゃん、体調には気をつけて……。
汎用ちゃん、白魔道士になったことってあったっけ?
>433
一番最初に。それ以降も何度か。
スレ違いとはわかっているが、他作品のジョブの格好とかさせてみたいな。
バーサーカーとか導師とか。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 汎用! 汎用!
( ⊂彡
そう都合よく居るわけ無いよね……
一時間前、か……ああ、見ていれば良かったなぁ。
こんな時間まで起きてるのもあれなので、すぐに寝ちゃいますけど。
もういないですよね。
体の具合が悪い人には白魔道士にお任せ。とりわけ大きな注射の
針をぶすっと刺してあげますよ。
>433
はい、>434さんの言ってる通り、最初以降、ちょくちょくと何度か、ですね。
記憶に新しいのはユニちゃんとWWWをやった時でしょうか。
この格好でプレイ自体は、あまりしてないです。
シルクのローブ着用でなら何度か……まあ、ありましたけど。
>435
後、赤魔道士とか学者とかですね。やってみたいですけど……ちょっと、
無理でしょうね。シリーズで知らない人もいるかもしれないですし。
……あー、私でよければ……ここじゃない場所に顔を出してるときなら、
良いですよ…?
>436-437
本当にごめんなさいね。
……ふぁ……じゃあ、私はこれで。
明日も一日良い日でありますように……ファーラム。
>質問スレ197より
(ユニットに手を引かれてこの場所へやってきた)
……そうだ、ここは確かに……
これで、道は覚えた。ありがとう。(頭を撫でる)
……ところで、最近になって姿が見えない時がある。
何か、仕事の依頼でも請けたのかい?(少し心配そうな顔になり)
今日は、>405さんがくれた導師ローブ装備ッ。
ありがとう、>405さんにラムザ!
>440
エヘヘ〜、おやすいご用だよ!
(頭を撫でられて、嬉しそうにごろごろとなついて)
えッ?あたし?(自分を指差して、キョトンと)
うん、あたしもラムザ隊の一員だし、儲け話に行く時もあるよ。
あまり難しい仕事は、まだ任せてもらえないけど・・・。(不満げに唇をとがらせ)
シドおじさん、心配だった?だいじょうぶ。あたし、ちゃんと戻ってくるからね!
(安心させるように、元気いっぱいの笑顔を向けて)
>441
……そうか。だが、最近はあまり儲け話を受けていないと聞く。
それでも泥だらけで帰ってきたり。心配の一つもするさ。
大丈夫、と言う根拠は?ただ言うだけならば誰にでも出来る……
私も一緒について行ければいいのだが、いまだに記憶の戻らない私が
いては足手まといになりかねないしね……まったく、不甲斐ない。
(自嘲して頭を振る)
>442
あッ・・・それは、その・・・。
(落とし穴に落ちたなどと言うと心配されると思い、言いよどむが)
───宝探しをね、してるんだ。えっと、骨の人がね、探してほしいって。
(隠していても仕方ないと思い、副葬品集めの説明を始める)
(たどたどしい説明で、ちゃんと伝わったかどうかは定かでないが)
記憶とか、関係ないよッ!シドおじさんは、今ここにちゃーんといるんだから・・・。
(一生懸命背伸びして、シドのフードの両側をつかみ、しっかり目をあわせて)
あたし、すっごく頼りにしてるんだからねッ!(そのまま間近でウインク)
>443
……古代の、廟に納められていた副葬品……
水晶で出来た骸骨……不思議な事というものは確かにあるのだな。
(感心したように腕組み頷くが)
そういう事を秘密にされていた事が情けないな……無理も無いが。
うおっ……そうか、頼りにされているのか……
(むぅ……何だ、この妙な感覚は……?)
【正直に言うが……実は今日の午前1時前から一睡もしていない……】
【最近不眠症に似たような状態になってしまってね……ようやく、眠気が……】
【まったく、どうしてこうもついていないのか……444も取ってしまったし】
>443
だ、だって、怒られるかと思ったんだもん・・・。
(両指先を合わせて、下をむいて恥ずかしそうに)
ゴメンナサイ・・・シドおじさん、許して、くれる?
(困ったように見上げると、ネコミミがしゅんと後ろを向いて)
頼りにしてるよ!戦闘の時だって、いつも守ってくれるもん。
(背伸びしたまま、にこにこと嬉しそうに笑って)
・・・ん?どうしたの、シドおじさん?
(考え事をしているような様子に、怪訝そうに顔を覗き込む)
【な、なんだってーーー(AA略)】
【だ、だれか夢邪睡符、夢邪睡符(゚Д゚;≡;゚Д゚)おろおろ】
【無理しないで眠っていいよ!眠れる時に眠っておかなきゃ。
そんなときなのに、見つけてくれて本当にありがとう。
また、見つけたら捕まえてね!】
【だいじょーぶ、4はしあわせの4〜、だよッ!】
>445
怒りはしないさ……仲間と一緒だったのだろう?
それに、自分から首を突っ込んだわけでもないのだし……
……今度からは、出来るだけ報告して欲しい……仲間だと、思ってくれているのならば。
(そう言って頭を撫でる)
私に出来る事と言ったらそれぐらいだからね……(……むぅ……)
いや、何でもない……そう、何でもないんだ。
(覗き込まれて少し困ったような顔で返す)
(……なんだろう、この、もやがかかったような感覚は……)
【寝たくても頭が眠りを拒絶する……そんな感じでね】
【非常に申し訳ないが……次くらいで失礼させてもらってもいいだろうか?】
【……ああ、そうさせてもらうよ……それと、日程の調整がようやくついて】
【金曜日ならば、夕方以降は来れそうだ。信頼性に欠けるが、覚えておいて欲しい】
>446
ウン、わかった!ありがとうシドおじさん、大好きっ!
(ぴんとネコミミが元気を取り戻すと、頭を撫でられる感覚に瞳を閉じ、
気持ち良さそうにうっとりと目を閉じる)
ホントに?なんでもないの?何か、思い出しかけてるとか・・・。
(じーっと下から視線を合わせたまま、ゆっくりと語りかけて)
───無理しないでね。いつでもお話聞くから・・・。
ひとりで悩んじゃダメダメ!約束だよ・・・?
(フードを握っていた手をそっと離し、心配そうに呟くと、
そのまま、ぽふっと胸に顔をうずめて、頭をすりつける)
【心配だよ(´;ω;`) 無理しないでね】
【もちろんOK!もしアレならレスなしで、ここで締めてくれてもいいよ】
【金曜日の夕方以降だね!ありがとう、忘れずに覚えておくッ!ヽ(*´∀`)ノ 】
>447
……そう、か。分かってくれればいい……
(おかしい……なぜ緊張しているのだ……?)
いや、そうじゃない……そう、これは違う……
無理はしていない。それだけははっきりと言える。
……あ、ああ……確かに、約束した……
(心臓が早鐘を打っている……聞かれてしまいそうだ……)
(まさか……これは……いや、いくら何でも……)
……気が楽になったら、眠くなってしまった。
そろそろ帰ろう。夜更かしは健康と美容の大敵……と言う。
そう言って引き返す二人。道中手を握ってくれとせがまれ、
物凄く困った顔をしながらも手を繋いで帰ったのだった。この時感じたものが、
後に大きな転機をもたらす事になるとは予想できよう筈もなかった。
……傍から見ていたら、老人と孫にしか見えないが。
【それでは示しがつかないので、きっちりと締めを持っていく】
【ありがとう、では向こうにいるお二方に後を任せて老兵は去るとしよう……】
【碌に会話も出来ずに申し訳ないが、彼女を頼む。では、失礼する】
>448
【幸せな締めをありがとう】
【ゆっくり眠ってね!無理しないで】
【おやすみなさい (*´∀`)ノ。* ゚ + 。・゚・。・ ←ケアル】
(なぜか崖の上。土砂降りの嵐の中、遺跡が眠る町を見下ろし)
――――ついに私が動く番が来たか――――
(被っていたフードを取る。精悍な顔つきが現れ、不敵な笑みを浮かべる)
最早一刻の猶予もない。私自ら――――
(足場が崩れ転落)
ってええええッ!? 速い、早すぎますよッ! ちょっとかっこつけてみただけなのにひどいっ!
そりゃないよッ! あ、ここの高さざっと見積もって20……ああああ――――――ッ!!
(崖下に転がり落ちていく。そのまま戦闘不能、カウントが始まる)
【ふっ……ちょっとやってみたいと思った事はやってみる、それが私のジャスティス!】
【先の事は考えてませんッ!】
>450
雨かぁ・・・もうっ、いやになっちゃう。
濡れるのは、苦手なのにーッ。うううッ。
(ローブについた水滴を、ぷるぷると首を振って払いながら、
崖下に見つけた洞窟で、雨宿り中)
どうしよう・・・誰か迎えにきてくれな───!!Σ(゚Д゚;)ビクゥッ
(ものすごい音とともに、土ぼこりをあげて転落してきたものに毛を逆立てて
そっと様子をのぞき見ると、カウントダウンの始まった数字を発見)
あわわわ・・・誰だかわかんないけど、とりあえずっ
生命を司る精霊よ、失われゆく魂に 今一度命を与えたまえ! アレイズ!
【なんだかいきなりヒドイ状況だよ!(爆笑)】
【WWWじゃないのー!?あたしも普通に戻ったほうがいいかな?】
>451
(泥だらけになりながら、身をゆっくりと起こし)
……あー、死ぬかと思った。つーか死んでた?
なんで助かったんだろ私……これも日ごろの行いが良かったからよね。
うん、そういうことにして……あらユニットちゃん。どうしてこんなところに?
…………もしかして、私を迎えに来てくれたのッ!?
ちょっと頭が混乱してるんだけど、確か私道に迷ってて――
(期待に膨らんだ瞳でユニットちゃんをみつめる)
【WWWも捨て難いけどなー……ローブさえあれば着替えられるんだけど】
【ユニちゃんは可愛いからそのままでいなきゃダメッ!(力説)】
>452
うん、死んでた。
(普通でない会話を普通に交わしつつ、うんうんと頷いて)
まさか汎用ちゃんだったとは・・・ビックリだよ!
とにかく、濡れちゃうから、こっちこっち。(手を引いて、洞窟内に導く)
汎用ちゃんこそ、どうしてこんなところに?
まさか、あたしを迎えにきてくれ────・・・・・・・・・・・・
(同時に同じ台詞を口にして、ぽかんと見つめあう)
あ、あたしも気付いたらココにいて・・・ど、どうしよう?
とりあえず、汎用ちゃんの格好、寒そう。濡れちゃってるし・・・。
何かないかな?(荷物袋をごそごそとあさって)
【↑コレで導師ローブ発見できれば無問題だッ!w】
【可愛い・・・かな・゚・(ノД`) ここでのあたしのモテなさは一体!w】
>453
そっか。死んでたんだ私――ってことは、私もしかして幽霊ッ!?
いやいや私にちゃんと二本の足があるしねッ――あ、うんうんッ。
(とことこ洞窟の中までいき)
――――あー、二人してお互いを頼りにしてたんだね……
(しょぼんと肩を落とし)
どーしよっか、これから……帰ろうにもこの雨じゃなあ……
全くひどい雨だよねッ。
……え? 確かに……服とか、破けちゃってるし。泥だらけだし……
ていうか…………寒い、し……
(思い出したように、ガクガクと震えだす)
【可愛さとソウイウ感情は別問題なのよッ! ええい、ここの男たちは
何をぐずぐずしてるのかッ! 私だったら放っておかないのに(何】
……⊂⌒~⊃。Д。)⊃ アアア……アタイノユミガ……モウダメポ
【呑んだくれてます……】
>>454 無理!例えるなら汎用ちゃんが雌豹なのに対してユニちゃんが子猫というか!
>455
あああ……今頃、皆は暖かいところで一杯やって呑んだくれ
てるんだろうなあ……はああ……
【一体何がー?(笑)】
>456
そこで仔猫を篭絡するくらいの心意気を見せてみなさーいッ!
ここで豆知識。実は初代スレを見てる限りではそれほど
幼児化は進行していなかったんですよ。それが今ではこんなに……
がっくりですよ。
>454
寒い?だいじょうぶ!?
(心配そうに、友人のむきだしの腕をローブでこすって)
ローブみたいな、だぶっとしたモノがあればいいんだけど・・・。
───あっ、あったあった、コレ!
(取り出したものは、お約束、おそろいの導師ローブ)
ふかふかしてあったかいんだよ。風邪ひいちゃうまえに、着て着てッ!
これ着て、ふたりでくっついて温まってれば、きっと誰か来てくれるよ・・・。
(言いつつ、お互いに捨て猫のようにショボンとして)
【いいのっ!汎用ちゃんがいてくれればっ(抱き)】
【でも、なんか、21禁板で何もできないのも申し訳なくて(´;ω;`)】
【ずっとこのままでもいいのかなぁ、とかちょっと不安(´;ω;`)】
>455
ああ、何だかのんきに呑んだくれてる人の幻が見える・・・。
(がたがた震えながら寄り添って、遠い目)
【倒れるまで呑んでるよ姐さん!w】
>456
∧ ∧
(´;ω;`) ショボン
そうだよッ、>457で汎用ちゃんが言ってる通りなんだよッ!
なんでこうなったかというと・・・誰かさんが貧乳扱いしたからだーーー
・・・とか人のせいにしてみたり。嘘です自分のせいですタブンッ(´;ω;`)
>458
うん……思い出したみたいに……
(擦られたところが暖かみを帯びるが、それもすぐに消え)
着替えがあるなら、どんなのでもいいわ……
――って、へッ? そ、それ? ……私が?
導師ローブを!? そ、それは!
なんだか犯罪の匂いがするよユニットちゃん!
例えて言うなら……学校を卒業したのにセーラー服の制服を
着るようなッ!
うー、でも背に腹は代えられないよね……
(モンクの服を脱いで、その布で体の泥を落す。
導師ローブに袖を通すが……)
あ、あの……これ、ちっちゃいんだけど……
(かああ、と顔を紅潮させる。腕や足が少しはみだしている。
胸が苦しい。フードだけは足りているが、余裕がない)
うん、そうだね……でも、火がないと結局ダメな気がするよぉ……
(ユニットちゃんの側に腰を降ろしてそっとよりそう)
【えっとね、焦らなくて良いよ? そういう時はいつか訪れるんだから】
【何もできないなら一人でやるとか裏技はあるけどねッ! まあこれは冗談だけど】
【昔私も使った手段だよ……orz】
>>457 初代スレでは16、7くらいの印象だったような…今は下手すると小g(ry
もういっそ汎用ちゃんが頑張ってみては。モンクだし。しかも北斗だし。
>>459 誰のせいでもないと思う…誰にも止められない大きな流れが(ry
では、子猫にアタックできない小心者は消えます。
>460
何言ってるの、同い年のくせにーッ。
(うりうりと肘で汎用ちゃんをつついて)
大丈夫、きっと似合うから。ほらやっぱり───・・・
(導師ローブをまとった友人をみやって、一瞬呆ける)
な、なんか、それはそれですっごくイイ、よ!?
ほら、恋人のワイシャツだけを着て足出してる、みたいな!
(なぜか興奮しながら力説してみる)
(・・・火・・・黒魔道士にジョブチェンジすれば・・・)
(・・・でも、ダメッ!あたしがブラックガールだって、ばれるわけにはッ!)
(すでにバレているとは気付いておらず、悔しげに首を振って)
誰か・・・来てくれないかなぁ・・・寒いよー・・・。
(隣の友人に擦りより、ぴったり密着しながらふるふると震える)
【そうかな・・・ありがとう汎用ちゃん】
【1人技、あたし、昔やったことあるよ!w】
【それで、シドおじさんが来てくれたんだもん確か!】
……はあ……またしても弓を失っちまったよ……
ラムちゃんがくれたのは期待してたほどのモンじゃねぇしよ……
……弓がない弓使いなんざ、ただの役立たずだし……
おまけにラムちゃんとくのいちに字が読めないのを馬鹿にされるし……
あああーーーなんかムシャクシャするっ!!!!マスター、おかわりくれ!!
どっかで誰かさんが、ものスゲェー弓とか見つけないかねぇ……やっぱムリか……はああ……
【きっとユニットちゃんはホーリーを撃ちすぎて精神が……だから幼児化したのですよ!!】
>461
大きな流れとか言うと、もっともっと退行しそうだよ!。・゚・(ノД`)
ううう、早いトコロ逆の流れにしないと・・・でもどうすれば_| ̄|○
これでも悩んでるんだからーッ!バカバカバカッ(ポカポカポカ)
・・・小学生はないからね?(一応きちんと付け加え)
黒本にある白魔と同じくらい・・・ヨリチョットチイサイカモシレナイ・・・の身長だよ?
あれを想像して、あれをッ!(必死に主張)
>463 ねーさん
なんか、どこかで誰かが叫んでる気がする・・・。
呑んだくれるくらいなら、捨て猫を迎えに来てーーーッ!(半泣き)
【ホーリーで脳みそは出ません!w撃たれて幼児化するならわかるのにー!w】
>461
私と同い年の、普通の友達って感じでしたよ。
それなのに……よ、よ、よ。
…え、私ですか? モンクと北斗はさておいて、でも私じゃちょっと……
男でも女でも構わないというわけでもないのですよ?
いえ、チャンスが来たら頑張りますけどね。それではノシ
>462
う、うん……やっぱり恥ずかしいよぉ、これ……
似合わないよね、私に……へっ?!
い、イイってなにがぁ? そんなぁ、恋人の……って! 困るよぉ!
(困惑した表情を浮かべながら)
大体ユニちゃん、そんな格好みたことあるの……?
(素手にはぁはぁ息を吐きかけ、足をこする)
(入り口から吹き込んでいく風に体力を奪われていく)
(誰か……なんて、きてくれないんだ。私が、なんとかしなきゃ)
うん……寒いね……こうしてれば、寒くなくなるかな……?
(風から守るようにユニットちゃんを覆う。自らの胸の中に、友人の顔を導いて)
(火が無いなら……どこか、風のない場所、探さなきゃ……)
>465
み、見たことはないけど・・・そ、想像だよぉ。
いつかはあたしも、とか思ってないからねッ!?
(指摘されて真っ赤になって、聞かれてもいない事まで言ってたり)
汎用ちゃん・・・ううう、どんどん体温が奪われてくみたい・・・。
(ぶるぶる震えながら、困ったように友人と目を見合わせる。
一定時間ごとに、HPが削られていくのを感じる)
このままじゃ・・・(・・・体力の少ないあたしが、足手まといになっちゃう・・・)
あっ・・・ウン・・・あったかい・・・。
(導かれるまま、胸に顔をうずめる。蚊の鳴くような声で呟いて)
(トクン、トクンという胸の鼓動を聞くと、だんだんと瞳が落ちてくる)
汎用ちゃん・・・あたし・・・なんだか、眠たく・・・。
(体温が下がり、睡魔が襲ってくる。ぼんやりとしたまま、もたれかかって)
>463
っ「ボウガンを改造したモノ「ガストヲフェテス」」
>463
あううう……いつまでも二人でいても仕方ないよね。
ここで待ってても雨はやみそうにないし……
……そういえば、この洞窟ってどうなってるんだろう?
【つまり、ホーリーを撃てば若返るッ!? チャンスですよ姐さんっ!(何】
>466
想像、だって……やらしいんだ……
そういうのはね、男の人と身長差がないと意味がないのよ。
だからユニちゃんならきっと似合うかもね……
……ごめん、せめて私が……黒魔法使えていればね。
寒くないよ、さむくないからッ。(ぎゅっとローブごと体を包み込む)
……ば、かあッ! こんな状況で眠っちゃどうなるかわかってないのッ!?
こらッ! ユニちゃん! ユニちゃあんッ!
(頬を引っ張り、ピタピタ叩いて……それでも、うとうとと寝ようとするユニットちゃんを止められない)
あああ、このままじゃ本当に寝ちゃう……よいしょッ!
(ユニットちゃんを抱きかかえ、背に負うと暖かな場所を求めて
洞窟の奥へと足を踏み入れる)
待ってて、絶対私が助けてあげるからねッ……
【このまま、副葬品の流れにいくか……それとも、肌を重ねる流れにいくか】
【それは、ユニちゃんにお任せするね?】
>468
やらしくない・・・もん・・・。
は、汎用ちゃんだって、憧れたりする、でしょ?
(言われると余計に恥ずかしくなって、頬を染める)
そんなコト言わないで!あたしの方こそ・・・!
(──ブラックガールの事を隠している罪悪感がつのり、
精一杯腕を伸ばして、その身体を抱きしめる)
(それはまるで、雨に濡れた捨て猫が、互いにすり寄る姿に似て)
ん・・・ねむ・・・いの・・・汎用ちゃん・・・。
(みるみるHPは減ってきて、ステータス異常「睡眠」状態)
(抱えられるままに身をまかせ、暗い闇の中へと意識を手放していく)
ごめん・・・なさ・・・・・・・・・・─────
【あうあう・゚・(ノД`) さっきのシドおじさんじゃないけど、そろそろ時間なんだ】
【すっごくすっごく途中なのに申し訳ないんだけど、ゴメン・・・!_| ̄|○】
【できればどっちかしたかったけど・・・どっちがしたかったかは秘密で///】
【えっと、なので姐さんかアイテム士、助けにきてくれたら嬉しいッ】
>467
……あー……そーいえばー
あのアイテム士に頼んで(?)なーんかつくらせたよーなー……
お、思い出したさね!!えーと確かここに入れといたような……
あった、あった!!……なんだこりゃ?ボウガンに似てる様な気がするが……
……!!パチモンかよ!!くっそーあのヤロウ……打っ飛ばしてやる!!!!
しかしもちっとどうにかならんかねぇ……連発式にするとかさあ……ヘボいねぇ
あー!!クヨクヨすんのは生にあわねえ!!こーなりゃお宝でも捜しに行くかい
……確か近くの崖に洞窟があるって話だったねぇ……行ってみるとすっか!!
マスター、ごあいそ!!
>468
なにんいぃー!!よっしゃあああ、アタイもほーりーを……
ああ打てませんとも、字もロクに読めませんから……_| ̄|○
>469
わ、私は……憧れたりしないよッ、そんなの。
だって……全部終わったあとの格好なんだよ? それって……
(珍しく顔を紅くしながら、その顔を見せないように歩を進める)
ユニちゃんの――方こそ? ……ううん。
……こうしてれば、暖かいよね……ごめん、ね……?
(ネコ耳がだんだんと垂れていく。それは精神状態を表しているのかも知れなかった)
寝ちゃダメだよッ! こんなとこで寝ちゃ――風邪ひくどころじゃすまないんだからね――
(ゆっくりと聞こえ出す呼吸音。その音はどこか気持ち良さそうで、心地よくて――
その温もりを、守り通さなければと感じた)
大丈夫……絶対私が連れ帰ってあげる。大丈夫だからッ……
(立ち止まって気を練る。全身の気孔から気を発し、体内の活力を活性化させるチャクラ)
(チャクラをかけ続け、洞窟を奥へ奥へと進んでいく――その向こうに、
何があるかも知らず)
【ありゃ……それは、残念だったよ。ううん、気にしないで。次に、できなかった方をやろう?】
【……私が、思っている方をユニットちゃんも思ってくれたら嬉しいな……へへ】
【じゃあ、次で一旦締めますねー。どう締めるかは……なんとかなるでしょう!】
ヒント:かとんのたま
>470 姐さん
【救出隊ありがとーヽ(*´∀`)ノ ゴメイワクカケマス 】
【とか先にお礼言っておくw】
字が読めなくても、魔法は使えるよッ!
呪文は読み上げるものじゃなくて、願うものだから。
今度、あたしが先生になって教えてあげるねーッ!
(夢うつつの中でテレパシーを送信)
>470
酔ってる頭で何で鮮明な判断が出来るんだろう。
うーん…謎だなぁ。
そもそも頼むと言うよりは半ば脅しみたいな雰囲気だったけど。
僕の陣幕に迂闊に踏み込んできて色々実験中のアイテム壊して
そのあまりの酷さにブチ切れて頼むつもりが逆に慰謝料としてただで作れ!
って言うんだもんなぁ…酷いや。
ボウガンを連発式にするのは意外と難しいよ。
そもそも弦を引いてセットする動作は人がやるものだしね。
やれるとしたら、一度の発射で複数の矢を放つ位かなぁ。
でも、そこまでいくと少しばかり大きくなっちゃって、持ち歩くには不便だし。
アーネットさんにまず似合わない弓は間違いなくアルテミスの弓だね。
むしろヘラだもん。
>471 汎用ちゃん
ぜぜ全部終わったあとって・・・(ぼっと顔を赤くして)
・・・だ、だって、幸せそう・・・だし、憧れる・・・よ・・・。
(寒さで精神状態が弱まっているためか、珍しく素直に)
───ゴメン、汎用ちゃん・・・。
いつも、いつも、あたし、足引っ張ってばっかり・・・。
(チャクラの暖かいオーラを感じつつ、思い出すのはアカデミー時代。
戦士に向かない自分のせいで、何度も迷惑をかけた。
でもそのたびに庇ってくれて、呆れずに一緒にいてくれた・・・)
汎用ちゃん・・・アリガト・・・・・・・。
(夢の中でそんな事を思い出し、ぽろり、と涙がこぼれる)
【締めづらいかも・・・ゴメンね_| ̄|○ あうあう】
【多分思ってるから大丈夫!wまた話とか色々しようね】
【では、あたしはこれで落ちまーすッ ノシ】
>472
よ、よく覚えてるなぁ・・・。
最初の頃から見てくれてた人、いるんだね。
エヘヘ、ありがとう・・・。
>474
【あとは任せたッ!とかゴメンナサイ_| ̄|○】
【また今度ゆっくり話でもしよーッ!じゃあねッ ノシ】
>475
(洞窟を奥へ、奥へ。灯りもなしにあてずっぽうに進んでいく。
そんな状況で長く進んでいられるはずもなく……足元を取られて、
転倒してしまう。背負っていたユニットちゃんに傷つけずにすんだが、その拍子に足を挫いて)
……う、ああっ! いた……は、はは……バカだよね、私ったら……何を焦ってたんだろ……
(風が吹き込んでこない場所にユニットちゃんを降ろす。舟をこいでいる彼女に肩を貸し)
落ち着け……落ち着かなきゃ。火さえ……暖が取れればいいんだ。
魔法がダメなら……何がある……?
>472
(脳裏に一つの答えが浮かぶ。ユニットちゃんの荷物の中から自分の服を探し出し、
懐にしまってあったかとんのたまを取り出す)
これッ……また、使わせてもらうねッ……?
(涙ぐみながら、それを強く握り締める。封がしてあった所を破ると、
玉が温度を発し、暖房の器具となる)
これで……大丈夫だね。良かったぁ……ユニちゃんを、まも、れて……
は、あははは……
(笑い声が小さくなっていく。ローブを赤い染みが伝う。転んだ拍子に
お腹に石が突き刺さっていた)
帰ったら……これも、いい思い出になる、よね……? ねえ、ユニちゃん……
【……と、ここで締めてもよし、救出されてもよし! ちょっと、私はお風呂に入るので抜けますね】
【何もなければ、このまま落ちます。それでは、お休みなさい】
>473
字が読めなくてもOKだって!!それならアタイにも……
ああ、呪文なんて覚えれませんとも……_| ̄|○
>474
ふふふ……どーして酔ってるのに鮮明な判断できるのか知りたいかい?
それはねぇ……アタイが常に酔ってるからさ!!
つまりアタイにとって、酔ってるのが普通の状態なんだよ!!
そうかい?東の方じゃ、結構昔から連弩ってヤツがあったはずだよ?
矢も弾倉式にして素早く交換できるようにすればイケるんじゃね?
その辺を参考にすりゃ簡単だろうに……やっぱりヘボだねぇ
だ〜れがフ○ラだと!!アンタのなんざ咥えたくないね!!汎用にでも抜いてもらえ!!
――それから少しして――
だいだいこの辺かねぇ……?
しっかし洞窟なんざどこにも無いようだが……?
あー、雨がまた強くなってきやがった……
うーむ?どーすっかねぇ……
【誰も居なくなった?】
【ごめん、暫く離れてた。って、まだ居る?】
>477
…変なの。アルコールなんて頭の働きが鈍ってダメダメになる一番の存在だよ。
常に酔ってるからアーネットさんはいつもダメダメなんだね。
東方の技術を学ぶのは言語が通じないと難しいよ。
言語の読み書きを覚えてから、やっと図面を見て理解していって
やっと設計の基本が判るんだから。
向こうとこっちじゃ全然違うのさ。
それに、向こうは国で研究できるかもしれないけど、この部隊じゃ個人だからね。
色々苦労するんだよ。多方面において。
…やっぱりダメダメだ。耳が上手く働いてないよ、アーネットさん。
>478
ぐがー……ぐがー……ハっ!!ね、寝てないからな?
かー!!なにやら理屈くさいねぇ
酒の呑めないヤツってのはこれだから……
だーれがっ、ダメダメだって〜!!いっぱしの口ききやがって
……二度と発明ができない体にしてやろうか……
……一流ってのは一目でわかるんじゃないのかい?
おーおー……今度はイイワケですかい……男ならやってやれっ!!だよ
耳が働いてなくても口は働くからいいさね
狩人の女神なんてアタイにピッタリだろうによ〜しかも純潔!!
>479
思いっきりいびきをかいておいて、何を今更…
反応が無いから思わず酔いつぶれて寝ちゃったのかと思ったよ。
(雨の降る外で一人だけ雨避け用の傘を背中に背負っている)
あ、僕に不用意に手を出すと懐にあったりする実験アイテムが暴発するよ?
僕自身はデータが取れるから別に構わないけど、そんな事で大怪我したくないでしょ?
残念だけど、一流じゃないから。まだまだ発展途上の狂学者だよ。
本物の女神様からしたら清らかさと潔さで全然負けてるし。
純潔って言ったって性格悪すぎて手を出すどころか近づこうと思う男の人自体居ないし。
>480
う、うっさい!!男なら細かいコト気にすんな
……なに自分だけ傘使ってんだい?レディを放っておくとは……
……じゃあ遠くから射るコトにするよ
狂学者ねぇ?まっどさいえんてぃすとってヤツ?
どこが負けてるって?勝るとも劣らずさね
……アンタ……触れちゃあならないコトに触れたね……しね!!
【ずっと名前欄に入れるの忘れてた…あはは…ふぅ。】
>481
いびきは細かい事じゃないと思うよ。
遠目で見て、憧れや何かを抱いてる人が聞いたら一発で幻滅するいびきだったし。
仕方ないよ、これは背中に設置して使うタイプで、
背中のリュックはアイテム士専用のものだから。
非常に心苦しいけどアーネットさんには使わせてあげられないんだ。
それより、早く洞窟を探さなきゃ夜が明けて先を越されちゃうかもよ?
僕はお宝にはあまり興味ないから別に良いけどね。
そうだね、そうとも呼ばれるかも。まだそんなに酷い訳じゃないけどね。
せいぜい爆発の回数が多いだけさ。
口だけなら何でも言える…ぐえ!
(最後の言葉と共に放たれた一撃が鳩尾に決まり、運悪く秘孔拳の効果が発揮される。
死亡カウント3の数字と共に倒れ、バッグから零れたフェニックスの尾が一つ)
>482
いちいち勘に触る……
何かを抱いてる?……例えば殺意とかかい?
非常に心苦しいって割にはずいぶんと嬉しそうですこと
ちょっとその傘貸してみろ!!……いいから貸せってば!!……あ(バキッ)
そうだった!!すっかり忘れたてたよ
初心忘るるべからずってコトか
しっかし雨が強くて……なあ、お宝探知機とかない?
……じゅうぶんまっどじゃん……
……あれ?……おい、うそっ!!こんなんで瀕死かよ!!この軟弱ヤローが!!
えーと、えーと……回復回復……ってアタイがそんなコトできるわけ無いし!!
おおこんな所にフェニックスの尾が!!これで回復だよ!!……どうやって使うんだろ?
と、取り合えず、これで鼻を擽ってみよう(サワサワ……)おい起きろっ、軟弱ん(←今命名)!!
>483
(以下の文は全て心の中で返事をしていると思ってください。)
憧れだって先に言ってるんだから好意に決まってるじゃん…
やっぱりダメダメだ、アーネットさん。
あーっ…力技で壊しちゃった…ばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばか
馬鹿な事ばっかり。ふーんだ。
そんな物探知できたら苦労しないよね。
そもそも、ベスロディオさんだって一人で苦労して炭鉱を探したから
色々見つけたんだしさ。
充分って…世の中にはもっと凄い人が居るさ。
頑丈に作られた家すら吹き飛ばすほどの爆発をおこす人とかね。
やっぱりダメダメだ、アーネットさん…基本アイテムくらい使い方覚えようよ…
ジョブポイントだって僕が鍛えてる分溜まってる筈でしょっ!?
…あぁ…そもそも戦闘に出てないからジョブポイント稼げていないんだっけ、僕は…
>484
なーんちゃってぇ、フェニックスの尾ぐらい使えるに決まってんだろ!!
甦れ、荒ぶる魂よ!!てぇいっ!!
ふう……何とかなったさね……
おらあ軟弱ん、とっととお宝を探すよ!!
とか言ってる間に洞窟はっけ〜ん!!
待っててねぇ、お宝ちゃ〜ん♪
うわ暗いねぇ……明かりくれ、明かり
ん?なんだ……道が別れてるねぇ……どっちだい?
>485
(死亡カウント1でギリギリ復活。回転しながら飛び上がる(ゲーム違うって))
僕の魂は全然荒くなんかないんだけどなぁ。
洞窟発見って…まだ罠の解析がっ!
(引き止めるのも遅く、ガコッ、という音と共にアーネットの頭上に落ちる握り拳二つ分の石)
…とりあえずポーションで間に合うよね。
(バッグからポーションを取り出して、左足を上げて半身の体勢になってから…
思い切り腕を振り抜いて投げる)
ガ シ ョ ン !
よぅっし、これでHPは回復した筈ー。
明かり…うーん。はい。
(たいまつに火をつけて渡し、自分は腰につけたランプに火を灯す)
分かれ道かぁ…どっちだろう?
>486
ふいんきだよふいんき……
なんか気合が入るだろ?
へあ?(ガツンッ)……うがあ……アタイとした……コトが……こんな初歩的な……
(更に止めのポーションが)ぐへああっっ!!……
……大きな星がついたり消えたりしている…大きい…彗星かな?
いや、違う。違うな。彗星はバアーッと動くもんな
とりあえず右だ!!!!根拠?女の勘だよ
……誰かいる!!!!
>487
それを言うならふんいき、だよ。その言葉じゃへんかんできない。
あ れ ぇ ?
おかしいな、ちゃんと回復に使ったつもりなんだけど。
うーん…特製の万能薬でも飲ませなきゃダメかな?
(空いた口の隙間に特製万能薬(超苦い)を二粒ほど放り込んで)
そう言えば両手を組んで左手の親指が上に来る人は前世が女性だとか
頭が女性的だとかいう噂もあったなぁ…真偽は定かじゃないけど。
>488
う、うーん……何だか頭がいてぇ……
よく思い出せないさね……はっ!!お宝探さなきゃあ!!
なんだよ、その占い……胡散臭え……
誰かいる、が……妙な感じだ
一人?いや二人か……?……行ってみる!!
(うずくまっている二人を発見して)
何だよ……またお仲間の登場かよ……今度は汎用にユニッ子か……
なにやってるんだいこんなとこで?(問いかけるも反応は無し)
クンクン……!!血の匂いっ……まさかっ!!
おい軟弱ん、応急処置の準備だっ!!
【そろそろ眠気が……】
>489
今度は効いたみたい…でも、これ凄く苦いから僕自身は使いたくないんだよなぁ。
僕自身も凄い胡散臭いと思うよ。
あっ、だから周りを良く見ないと!って、大丈夫みたいだね…
(小走りに後ろから近づいて)
リ…汎用ちゃんにユニットちゃん?
え、怪我?うわわっと、りょーかいっ!
(傍まで寄っている為、二人にハイポーションを振り掛けるように使う)
…慌ててハイポーション使っちゃったよ…あぁ…少しばかり勿体無いかなぁ。
【汎用ちゃん、帰ってきてるのかな?寝ちゃってるかな。】
>490
馬鹿ヤロウ!!こんな時に出し惜しみしてどうする!!
ユニッ子のほうは目立った外傷はないようさね……
汎用のほうは……!!腹に石が!!う、結構出血が酷いねぇ……止血しねぇと……
(お腹に刺さっている石を注意して抜き、手に持ったダガーで
導師ローブを切り裂き傷口に巻いて包帯代わりにする)
これで良しと……………………はあああ〜〜〜またお宝探しは中断かよ……
最近はこのパターンばっかだねぇ……お宝ちゃ〜ん、ちょっと待っててねぇ〜
軟弱んはユニッ子を頼んだよ……おおりゃあ、戦略的撤退〜!!!!
(汎用を背に担いで出口に向かって行く)
……どうしたアタイが汎用なんかを……あ〜あ、メンドくせえ〜
【たぶん寝ちゃってるんだろうなあ……私もこれで……お……や……す……み……】
>491
必要経費は誰が出すのさ…アーネットさんが出してくれるなら
喜んでエクスポーション使うけどね。
ユニットちゃんを頼むって言われても…うーん…
仕方ないかなぁ。
(そう言うと、お姫様抱っこで担ぎ上げて出入口まで普通にダッシュ)
あれ、意外とユニットちゃん軽いんだ。じゃあ、もう少し速度出せるかな?
(少し速度を上げてアーネットに並ぶと、一緒に出てそのまま陣に戻る)
ところで、陣に戻ってきたは良いんだけどユニットちゃんの陣幕が判らない。
(きょろきょろ見渡して首をかしげる)
うーん…いいや、ここの陣幕で寝かせておこうかな。
(そう言って近くにあった陣幕に入れて毛布をかけ、自分の陣幕に戻っていく)
(翌朝、メリアドールさんのフードに大きな歯型がついていたのは一部の人のみが知る事実)
【じゃあ、僕もこれで落ちるとしようかな。お疲れさま。】
【やはり、あんな曖昧な書き方では分からないか……】
【だが、いざ書き連ねようとすると気恥ずかしいものがある、ただそれだけだ……】
ムニャムニャ・・・・。
(かけられたおふとんを床まで蹴っ飛ばしながら、
何の夢を見ているのか、幸せそうに眠る少女)
>493
【えっと、たぶん、コレあたしに言ってるんだよね?
あたし、何か変なことしちゃったかな?(´・ω・`)オロオロ
どの事だか分からない時点で、ほ、本当にゴメンナサイッ!
もし嫌じゃなかったらもう一回言ってくれると・・・(´・ω・`)ゴムェン
それで、呆れてなかったらまた付き合ってね・゚・(ノД`)・゚・】
【これであたし宛てじゃなかったら余計に恥ずかしい罠_| ̄|○///】
ユニちゃんの寝顔……可愛いな〜
おっといけない、起こしちゃまずいな。
布団を直して……これでよし。ゆっくりお休み。
>495
・・・ん?ぅ・・・・・・・・・・・・・・・・。
(柔らかな布がかかる感触に、ぴくりと反応を示すが)
・・・・・ん・・・・・・・スー・・・・スー・・・・・・・・。
(幸福そうにおふとんの端を握ると、再び夢の世界へ)
【こんな時間に見つけてくれるなんて!びっくり】
【おふとん掛けなおしてくれてありがとう〜、オヤスミナサイ!】
>496
……やれやれ、また鍵を閉め忘れて……
その上布団を落としているとは。風邪を引いたらどうするつもりなんだ。
(>495が掛け直したにも拘らず再び布団を蹴飛ばしたユニットに
こっそり説教しながらも布団を掛け直してやる律儀な雷神であった)
【いや、ただ一人ごちていただけだよ……自嘲、とも言うかな】
【もっとはっきりとした言葉にしなければいけないとは常々思っているのだが】
【その……それが迷惑になりかねないのではと思うとそうも行かず……】
【こんな醜態を晒しているようでは、剣聖を名乗る資格などないな、まったく】
【……次会えたら……その時、私ははっきりと言う事にしよう】
【けじめ、をつけねばな……どのような結末が待とうとも】
エターナルヴァージンのユニちゃんがもしかしたら……
何となくエターナルを辞書でひいたところこんなのが。
eternal triangle 三角関係
特に意味はない。
ユニちゃんのはぢめては汎用ちゃんが奪うものと思qあwせdrftgyふじこlp;
>>499 三角関係笑w
だが三角関係を構築するようなキャラが足りてなうわなにをするやめ
愛憎ドロドロの三角関係より愛…いややめとこう。
何を言いたかったかわかった人はそっとしといてやってください…
>497
ん〜・・・────ムニャムニャ
(こしこしと目をこすって、ぼんやりと瞳を開ける。
誰かがいたような気がしたが、すでにその姿はなく)
気のせい・・・かな?・・・んー・・・。
(ゆっくりと部屋を見回す。自分にきちんとかかったおふとんを見て)
あっ!Σ あたし、ちゃんとおふとんかけて寝てる・・・。
これで、もう汎用ちゃんや勧誘ちゃんと一緒に寝ても、怒られないかも・・・!
(寝相が良くなったと勘違いして感動)
【あわわわわ/// 何だか何だか動揺してステータス異常:混乱だよっ】
【う、ううん、まだはっきり何もないからわかんないよね、うん/////】
【迷惑とか考えないで、その、思うようにしていいから、あのあのえっと】
【うわーん!こういう時何を言うべきなの汎用ちゃん勧誘ちゃんっ】
【・・・と、とにかく落ち着いて、次に会えるときを待つね///】
【でも次の金曜日は・・・_| ̄|○ 質問スレの方見てね(泣)】
>498-502
ちょっとちょっとー、あたしを差し置いて盛り上がっちゃってー!
498さん、エターナルって・・・永遠なの!?永久になのッ!?Σ(・Д・;)
成長すればナントカなるって思ってたあたしは、いったいどーなるのッ!?
499さん、三角関係って、501さんの言うとおり人が足りてないよッ!?
それに502さん、言いかけたことは最後まで責任持っていわないとダメッ!
気になって、夜も昼も戦闘中も眠っちゃうよ、もうッ!!(混乱続行中)
500さん、500おめでとう!って何を言ってるのーーー!!?
た、たしかにはじめて・・・のちゅーは、汎用ちゃんだった・・・けどっ///
しかも、色々盛り上がっておいて、全然予想と違ったらどうするのッ!?
恥ずかしいどころじゃすまないよぉ!!_| ̄|○ ホントニ;
・・・ううう・・・いやしの杖ツッコミも疲れた・・・。
もう、こうなったらみんなまとめて・・・汚れ無き天空の光よ───!
(──残酷なシーンのため、お見せできません──)
……そうか……ユニちゃんも大人になるのか……
……ちょっと早いけどおめでとう!!……そして、ありがとう!!
……もはやこれまでっ……ぐはあっ!!!!
>504
ちょっ・・・まだ何もなってないから!!///
それに、どうしてありがとうなのかわからないしッ!
だからえーっと、そ、そういうこと言っちゃだめー!
(真っ赤になりながら、ホーリーで燃え尽きた504さんに向かってジタバタ)
・・・あ。(だが、504さんの頭上のカウントダウンを見て、あわてて)
生命を司る精霊よ、失われゆく魂に、今一度命を与えたまえ・・・アレイズ!
ユ、ユニちゃん……こっちにもアレイズを……
おかあさ〜ん……
(ガクリ)
>506
・・・えッ?おかあ・・・さん?
(しばらくパタパタと頬の火照りを冷ましていたが、
その悲痛な声に気付いて顔を上げる)
あ、あわわ・・・カウントゼロ!?アレイズじゃ間にあわないッ・・・!!
生命をもたらしたる精霊よ、今一度我等がもとに! レイズッ!
(アレイズよりわずかに小さな光が、506さんに降りかかる)
・・・間にあったかなぁ。だ、だいじょうぶ?
(いや……もういいんだ……もう……
オレは純真無垢、天真爛漫なユニちゃんが大好きだったんだ……
喪失したからってユニちゃんはなんら変わることは無いだろう
けどオレはユニちゃんのそのシーンを見るのは、正直言って耐えられそうにない……
でもこれはオレのエゴだってのは判ってる……判ってるんだ!!
だから……オレは…………もう消えるよ…………
他の皆様方もお元気で!!心よりご健勝をお祈りしております
最期に……ユニちゃん、さ よ う な ら そして あ り が と う
キミに会えて本当に良かった……)
>>504の魂は天に昇った
うっ。ここは……?
……あ、天使が居る。
と言うことは……天国かここは。死んじゃったのか……
>508
え、え、えぇぇええぇぇええぇ!!?
待って!そんなの・・・・・・・ズルイよッ!!
(動揺しまくり、508さんの魂の端っこをぎゅっと掴んで)
そんなこと言うなら・・・508さんが、声をかけてくれればよかったのに。
あたしが寂しそうにしてたの、知ってたでしょ?
なのに・・・
ズルイよっ、ズルイよ・・・そんなのずるい・・・グスッ・・・。
だめだよ!消えないで!そんなのだめ!!
そんな言葉置いて、消えたりしないで!!
>509
死んでない、死んでないッ!
(そのせりふを聞いて、あわててかぶりを振って)
あたしは白魔道士、命を守るジョブなんだからッ。
・・・信じられない?それじゃあ・・・。
これでどーだッ!えいえいえいっ。
(509さんのほっぺをつねってみる)
おお。よく見たらその顔は……ユニちゃんじゃないか!
何だ生きてたのか。一瞬本当に死んだかと思った。
い、痛い痛い痛い!わかった、了解!夢じゃない!
だから手を離してユニちゃん!
>512
ふふーん。あたしが近くにいるのに、死なせるわけないでしょッ!
(自分がホーリーを放った事に関しては言及しない)
あ、ごめん。痛かった?エヘヘ〜・・・。
(ちょこんと舌を出して、誤魔化してみる。
きちんと経験値とJpは取得させてもらいました)
清らかなる生命の風よ、失いし力とならん! ケアル!
(回復魔法も使って、更に経験値とJpを取得させても(ry
【30分ほど、席はずすねっ (´・ω・`)オフロ-】
【何かあったら、書き込んでくれてると嬉しいな・・・お願いします。】
(うーん…言ったら間違いなくスベるからなぁ…)
(死んでるうちは言いようがないから関係ないけど)
あ〜効く〜
五臓六腑に染み渡るとはこのことよ。
ユニちゃんケアルありがと!
……あれ。でもそもそも何で怪我したんだっけ……
あ、ユニちゃん行ってらっしゃい!
【ただいま〜ノシ まだいるかな?】
>514
スベる?なにが?
まだポエスカス湖が凍るには早いよ?
でも、言いたいことがあるなら、ちゃ〜んと言ってほしいな。
と、いうわけで───
生命を司る精霊よ、失われゆく魂に 今一度命を与えたまえ・・・アレイズ!
>515
ケアルをお酒みたいな言い方しないのーッ!
ケアル依存症になっちゃっても、知らないぞ〜。
・・・え、何で怪我したかって?え、ええと・・・(あらぬ方向を見る)
ブルードラゴンに襲われていた515さんを、あたしが女の勘でビビッと発見して、
ホーリー一発!勇敢にもドラゴンをやっつけた!と思ったら、515さんは既に
アイスブレスをくらって重症。それをあたしが健気に介抱したというわけでペラペラ・・・
・・・な、な〜んて・・・エヘヘ・・・。
あ、どうも。…この場合ありがとうと言うべきなのか?
ちょっとキャラサロンらしいことを韻を踏みつつ言おうかと…
中の人が一時間くらい立ち直れなくなりそうだからこれ以上はマジ勘弁orz
嘘はよくないね、ユニちゃん…僕は一部始終すべてを見せてもらったよ…。
(部屋の扉の隙間から中の様子を見て、襟に口元を覆われた状態で喋る)
(その声はくぐもって、ユニちゃんたちには誰だか分からない…はず)
【こんばんはノシ】
【汎用ちゃんみたいにものまねできる訳じゃないけど…格好だけものまね士で入ってみるよ】
【……本編でも一度も使っていないから、どんなのかいまいち分かってないしねorz】
>517
お礼はいらないよッ。困っている人を助けるのは当然のコトッ!
(自分がホーリーを放ったことに関しては(ry
韻を踏みつつ・・・?き、気になるよぉ・・・。
そういうのは、何も気負わずサクッと言っちゃえば恥ずかしくないんだぞ?
前フリを長くすればするほど恥ずかしくな〜る・・・。(暗示をかけるように)
もっちろん、無理にとは言わないけどねッ?
そこまで言うってことは、ちょっとは言いたい気持ちもあるんじゃないのかなぁ。
(orzな517さんの頭をなでなでしながら、ちょっぴりニヤニヤ)
>>516 だって気持ちいいんだもの。あ〜効く〜
ケアル依存症になっちゃったら、ユニちゃんに面倒みてもらえるかも知れないし。
むしろ歓迎かも。
……あ、ありがとうユニちゃん!
そんなことがあったなんて……ユニちゃんはまさに天使だよ!
(ホーリーの衝撃で前後の記憶が混乱している)
>518 なぞのものまね士
ふぇっ!?
(いきなり聞こえたその声に、びくっと身をすくませて)
(おそるおそる、その声の方を振り返る)
────鳥!!?じゃなくって、だぁれ?
(お約束通り、その正体には気付かない・・・が)
(鳥の形のフードの隙間から、ぴょこんと覗いているあるモノに目を留める)
このアホ毛・・・どこかで見たような・・・。
【ものまね士キタ━━━(゚∀゚)━━━!! こんばんはだよ〜】
>521
ふっふっふっ…僕が誰だか分からなくて困ってるね…。
…鳥って言われるのは覚悟してたよ。まぁ、オウム=ものまねだからね?
(さり気なく解説しつつ、くぐもった声のまま部屋に入り込んでくる)
さぁ、ユニちゃん…僕が誰だか分かるかい?……それにしても、暑いな。
(もこもこの衣装と、口元まで覆う襟のせいで、額には汗が浮かんでいる)
(蒸し暑さのせいか、隙間から飛び出たアホ毛もしおれて、うなだれている)
>520
む、むー。(そのせりふに、少しだけ頬を染めて)
そんなに喜んでもらえたら、しょうがないなぁ。
でもそうなったら、520さんもラムザ隊に入ってもらうからねッ☆
て、天使?や、やだなあ、恥ずかしいよ・・・。///
ほ、ほら、あの人の言うこと(>518)は気にしないで・・・ねッ?
(鳥頭の謎の男(ラムザ)の台詞を聞かせないように必死に取り繕う)
>522
な、なるほどぉ!今気付いたよッ!(オウム=ものまね)
(パズルのピースがはまったように、本気で感動)
誰だかわかる・・・ってことは、知り合いなんだよね?
う〜ん・・・目だけじゃ・・・難しいぞ・・・。(じーっと見つめて)
このアホ毛に見覚えがある気がするんだけど、でもでも、
アレはもっと元気に、ぴーんと張ってたし、違うよね。
(しおれているとは気付かず、眉を寄せて考え込む)
>523
…もちろん、僕はユニちゃんの知り合いだよ?
酷いな、いつも一緒に居るのに…僕のことを分かってくれないなんて…。
(考えているユニちゃんの反応を面白がるように、多少誇張を込めて言ってみる)
ふふっ、悩んでいるようだね……そうやって永遠に悩み続けるがいいよッ…!
(両手を広げて、鳥が羽根を広げるような態勢を取って、悪役っぽく言ってみる)
ノシ。oO(…そろそろ気付いてくれないかな。蒸し暑くて倒れそうだよッ…)
↑
アホ毛
>>523 ラムザやユニちゃんと一緒に戦うの?
悪くは無いけど、俺弱いからなー、すぐ死んじゃいそうだな。
ん、誰だあれ。変な格好してるな。ユニちゃんの知り合い?
気にしないでといわれると逆に気になるが……ユニちゃんがそういうなら。
じゃあ俺はこれで。ユニちゃん頑張って! じゃあね!
>524
いつも一緒にいる・・・Σ(゚∀゚) ハッ!わかったぁ!!
毎晩一緒に抱いて寝てる、チョコボ人形のチョコだねッ!?
おっきくなって会いにきてくれたんだ・・・あたし、嬉しいッ!!
(多大な勘違いをしながら、涙ながらに駆け寄って)
・・・チョコ・・・?どうしたの、そんなコワイ声だしちゃって。
(悲しそうな表情になって、困ったようにチョコ(仮)を見つめる)
そんな子に・・・そんな子に育てた覚えは、ありませんッ!!
(暑さで瀕死なラムザの状況には全く気付かず、半泣き)
>525
まずは見習い戦士から!
だーいじょうぶ、あたしが何でも教えてあげるよ。
先輩って呼んでくれてもいいんだからッ!
(ここぞとばかりに胸を張って)
あれ、いっちゃうの?
そっか・・・気にしないで、また遊びにきてね!待ってるから!
最後に、ケアル依存症の525さんに、はなむけだッ!
清らかなる生命の風よ、天空に舞い邪悪なる傷を癒せ・・・ケアルラ!
つ。* ゚ + 。・゚・。・。* ゚ + 。・゚・。・。* ゚ + 。・゚・。・
まったね〜!ノシ
>525
ラムザ隊はいつでも歓迎だよ?
戦闘能力が低くても、料理が得意だったりすると助かるからね。
……って、ラムザっていうアホ毛が生えた青年が言ってたよ。
(思いっきり自分でばらしておきながら、誤魔化す)
そうそう、僕のことなんて気にせずに…って、帰っちゃうのかい?
残念だな…またいつか会えるといいね(手を振って見送る)
>526
えッ、えーっとッ、これはチョコボじゃなくてオウムなんだけどッ…。
(誤解を解こうとするが、涙目のユニちゃんには抗いきれず…)
……そ、そうッ!僕はユニちゃんの大事なチョコだよッ!…ク、クェ〜ッ!
(広げた手をはばたくように動かして、チョコボの声真似までしてみせる)
い、今のは喋るのに慣れてなくて変になったんだよッ…ほら、僕の声、普通だよね?
だ、だから許してよ、ユニちゃん…ね?
(涙目で見つめてくるユニちゃんをなだめようと、必死になっている)
(中にいるラムザも暑さでおかしくなってきたのか、チョコ(仮)が板につき始める)
>527
チョコってば、大きくなったらずいぶんカラフルになったねぇ!
すっごく似合ってるよ・・・成長したんだね・・・。
(うるうると大きな瞳を潤ませながら、母親のように語りかけ)
良かった・・・チョコが不良になっちゃったら、どうしようかと思った。
(優しい声に戻った(?)チョコ(仮)に、安堵した表情を浮かべる)
怒ってなんかいないよ、チョコ!成長してくれて、嬉しいんだもん。
今夜も───これからも、ずっと一緒に寝てくれるんだよね?
(チョコだと信じ込み、中の人wの立場など考えずに口に出す)
>528
あ、ありがとうッ…ユニちゃんのおかげだよ。
ユニちゃんが僕を大事にしてくれたから、僕も大きくなれたんだ…。
(半分くらい本当にチョコになりながら、ユニちゃんと目線を合わせる)
……って、えぇーッ!?!?
(ユニちゃんのとんでもない一言に一気に意識が覚醒して、わたわたと慌てる)
ノシ。oO(こういう時、ユニちゃんを傷つかせない方法は……これしかないッ!)
ユニちゃん、僕が大きくなれるのはこの数十分だけなんだ…残念だけどね。
もうすぐ魔法は解けちゃって…僕は、いつものぬいぐるみに戻っちゃう。
…でも、嬉しかったよ。ユニちゃんとお話できて…これからも、一緒にいようね?
……ばいばい、ユニちゃん。これからも、仲間の皆と仲良くね?
もう喋ることはできないけど…ずっと、見守っているからね?
(立ち上がって、ユニちゃんの頭を優しく撫でて…一気に部屋から飛び出る)
(―――数分後)
…ユニちゃんの部屋から大きな鳥が飛び出てきたけど…怪我はない?
(汗だくになった額を布で拭いながら、部屋に様子を見に来る)
それと、これ…廊下に落ちてたんだけど、ユニちゃんのじゃなかったかな?
(手に持ったチョコのぬいぐるみをユニちゃんに手渡す)
(その表情は、悪いことをしたかなと少し自分を責める表情を浮かべている)
>529
うん・・・会いに来てくれて、嬉しい・・・。
(お互いに感動の涙を浮かべながら、手に手を取り合って・・・)
・・・・・・って、えぇーッ!?!?
(数十分だけ、を聞くと、チョコと同じような声をあげて)
そんな・・・嫌だよッ!せっかくお話できるようになったのにッ!!
あたし、チョコと話したいこと、これからもいっぱいいっぱい・・・!!
(去ってゆくチョコの背中に声をかけるが、ショックで追いかけることはかなわず)
・・・・あ、ラムザ・・・・。
(数分後、見慣れた姿を目にすると、こしこしとローブの袖口で、目の端をぬぐって)
大丈夫。なんでもないの・・・。(気丈に振舞おうとするが、ぬいぐるみの姿を見ると)
───・・・チョコ?・・・・・・・チョコ・・・・・・・。
(薄汚れたそのぬいぐるみを抱きしめ、少しだけ顔をうずめて)
・・・ありがとうラムザッ!この子、あたしの大切なぬいぐるみなのッ!
(次の瞬間、ぱっと顔をあげて、いつもの笑顔を見せる)
>530
(ユニちゃんの様子に心臓が鷲づかみにされるような痛みを感じるが、笑顔に解放される)
(自然とこちらも笑みが浮かんできて、思わずユニちゃんの頭を優しく撫でる)
…大事にしてあげてね、ユニちゃん。今まで長い付き合いみたいだったけど、これからも。
動くことも喋ることもできなくても、きっとそのぬいぐるみはユニちゃんを見守ってる…そう思うから。
(チョコのくちばしを指先でつつき、微笑みながら言う)
ちょっと汚れてるみたいだけど…いつからそのぬいぐるみを持ってたんだい?
【ギャグ方向から感動路線にッ…あんな感じでよかったのかな?】
【チョコのイベントは終わったけど、ユニちゃんはまだ大丈夫?…ネタはないけどorz】
>531
うん・・・ありがとう、ラムザ。
エヘヘ、なんだかラムザ、本当にチョコみたいッ!
(素直に撫でられながら、優しい微笑みを浮かべて)
このチョコはね・・・あたしが子供の頃から、ずっといるんだ。
────あ、今でも子供だとか、そういう意地悪言わないでよッ!
何歳だったかは忘れちゃったけど・・・小さな頃から、ずっと一緒。
旅に出る時も、どうしても置いていけなくって。(静かに語ってから)
・・・あぁッ!ラムザ、子供っぽいとか思ってるでしょー!
(照れ隠しに、怒ったふりをしてみる)
【ちょっと感動しちゃった!ありがとうッw】
【あたしは12時くらいまでしかいられないの・・・(´・ω・`)】
【あとちょっとだけ、お付き合いお願いしまーすッ!】
あああ……ユニちゃんの知力がますますダウン↓↓↓(笑)
>533
こ、こらー!ますますって何、ますますって!
最後に含み笑いしたの、聞こえたぞッ!
これでもあたしは、れっきとした魔道士なんだからねッ。
難しい白魔法だって、バッチリマスターしちゃってるんだから。
・・・え?普段の生活で活用できてない・・・?
い、いじわる・・・(´;ω;`)グスグス
でもまあ、ユニちゃんらしいよね(苦笑)ラムザ、乙彼w
>532
えッ…あはは、チョコが大きくなったら僕みたいになるのかな?
(内心どきりとしながらも、自然な笑みを浮かべて応える)
僕はそんな意地悪は言わないよ…僕は、だけどね。
でも、その気持ちは僕も分かるよ…大事なものは手放したくないからね。
それを持っていることで、元気がわいてくることもある…誰にだってあると思うよ?
(怒りながらも頬が赤くなっているユニちゃんの頭にぽんっと手を置いて)
…だから、大事にしてあげてね?チョコもきっと喜ぶはずだから。
さて、と…夜も更けてきたしそろそろ休もうか?
ユニちゃんも、あんまり遅くまで起きてると身体によくないよ?
(微笑みながら言って、部屋に戻る準備を始める)
【そう言ってくれると、僕もチョコになった甲斐があるよ】
【それじゃあ、そろそろ締めの方向で動こうか…とても楽しかったよ】
>533
あ、あははっ…あんまり言わないであげてよ、ね?
それに、僕も騙すような真似をしちゃった訳だし…でも、バレないものなんだね。
>535
ありがとう、そういう言葉が何よりの励みになるよ。
ユニちゃんらしい…ふふっ、確かに一理あるかもね。
>535
あたしらしい?ラムザにおつかれ?
(何の事だかわからず、きょとんと首をかしげて)
えっと・・・。
チョコは、運ぶの大変なほど、重たくないよ?(←見当違い)
>536
エヘヘ・・・ラムザなら、そういってくれると思った・・・。
(大切そうにチョコを抱きしめながら、ラムザの微笑みを見上げて)
うん。大事にする。これからもずっと・・・。
チョコは、あたしを見守っていてくれるから。
(瞳を閉じると、頭に触れるその手の感触が、チョコのもののように感じる。
それがなぜだかは分からないが───少しだけ、泣きそうになった)
そうだねッ。おやすみなさい、ラムザ!
(元気よくラムザに返事をして、手を振って廊下に出る)
(ラムザから見えない所まで駆けていくと、ふと立ち止まって)
これからもずっと、一緒にいようね・・・チョコ・・・。
(抱きしめたチョコのくちばしに、小さく口付ける)
【まさかものまね士からこんな展開になるとは・・・これだから面白いよね】
【ありがとう。あたしも楽しかった!それじゃ、まったねー!ノシノシノシ】
>538
(ユニちゃんの言葉を聞きながら、ただ頭を撫で続ける)
大事にされた物には、思いが宿る…そういう言い伝えもあるらしいんだ。
だから、言葉は喋れなくても、きっと「頑張れ」って言ってるはずだよ。
うん、おやすみ、ユニちゃん。しっかり寝るんだよ?
(出て行くユニちゃんに手を振りながら見送る)
(廊下に消えてから手を下ろして、ふぅっとため息を吐いて)
…騙すようなことをしちゃったかな。でも、あの言葉は本心だった…。
だから、あれはきっと僕じゃなくて…僕の意思を借りたチョコの言葉なんだろう…。
……ずっと、ユニちゃんを見守ってあげてよ、チョコ…。
(呟いて、自分も部屋へと戻る。チョコの鳴き声が聞こえたのは、気のせいだったのだろうか―――)
【最初はギャグだったのに…でも、この意外性もやめられないね】
【それじゃ、僕も落ちるよ。おやすみ、ユニちゃん。また今度ノシ】
【……この「ノシ」、僕は手じゃなくてアホ毛を振っているらしいよ…なんてねッ】
>539
【ありがとラムザ!おやすみー ノシノシ(←これは手)】
。* ゚ + 。・゚・。・。* ゚ + 。・゚・。・。* ゚ + 。・゚・。・。* ゚ + 。・゚・。・。* ゚ + 。・゚・。・
【
>>508さん
本当に、この場所からいなくなっちゃうって意味じゃないよね。
消えるとか言うのは、お話の中のひとつなんだよね?
最後を最期って変換したのは、間違えただけなんだよね?
他のみんなにお別れの挨拶してるのは、ただ言っただけなんだよね?
そんなのいやだし、それは誰も望まないと思うの・・・。
まだ見てたら、消えるなんて言わないでほしいな・・・。
あたしのせいで、とか自惚れたことは言いたくないけど、
名無しさんが減るのはいやだよ・・・どうしたらいいの?】
【今だけは、自分が、見当違いなことを言ってることを願います(´・ω・`)】
【ネタだよ!ばーか!!w とかいうレスが見たいです・・・(´・ω・`)】
【それじゃ、またね おやすみなさいッ】
>539-540
【つまり、例えば(・∀・)人(・∀・)この顔文字は手とアホ毛を合わせてナカーマしてると(爆】
皆さん。私は今とっても聞き捨てならない話を聞きましたよ。
いや、言いふらそうってわけじゃないのです。
口が堅いあなただけにお話しているわけですから。つまりは
信用してるから。信用、大事。イエー。それはそれとしてですね。
なんとなく寝付かれなくって廊下を忍び歩き――ああ、忍者ですから?
忍び歩きしてですね。こっそり冷たい果物でも食べようと思ってたんですよ。
そうしたら――――聞こえちゃったんです。
ユニちゃんの声が。
「今夜も───これからも、ずっと一緒に寝てくれるんだよね?」
マイガッド! ですよ。私の知らないうちにそんなに進歩してたなんてッ!
可愛い顔してなんて事を……言うのかって! し、し、し、しかも一緒に寝ると
言われた相手は……相手は……(わなわな)
ええい! ともかくお姉さんびっくりですよ!?
このびっくりを誰かにも教えたくて! 言いふらすわけじゃないのですが!
ええ! こんばんは。でも、誰もいなけりゃ意味がないですよねえ……はあ。
一応ちょっと待ってみますね?
汎用ちゃんハケン!(パシャッ、パシャッ(パパラッチ))
なるほど!それはいい記事になりそうですね!
(手にしたメモ帳にその内容を細かく書き取って)
これは…明日は、血の雨が降りそうでしょうか…。
そしてすかさずインタビュー開始ッ!
「ユニちゃんが大人の階段を昇る事について、友人の視点から一言ッ!」
>543
きゃあッ! 顔はやめてッ、ボディーにしてッ!
あ、違います? はいこんばんは。
血の雨ですか? いやだなぁ、早く止むと良いですけど。
インタビュー……ええとですねぇ、
「気にしないように」と言いたいですね。絶対に気にしちゃだめ。
外野がどんな事を言おうとも。気にしちゃったら楽しめなくなるんだから。
そういう意味でも私は>508さんは軽率だったかなって思いますよ。
一度、出てきて撤回して欲しいですね。
……私も、似たような感情、持たない事もないですし。
私が慰めることくらいはできると思うんです……私なんか趣味じゃないって、
そういわれたらそれまでですけど。なんだか、趣旨とそれちゃってすみません。
【イヴァリースにカメラがどうとかは問わない方向でお願いします;w】
いいねぇその表情!こっち、目線ください!
(パシャパシャと連続でシャッターを切る)
汎用ちゃんの言う事は深いですね。
まあ、名無しは所詮名無しですから、仲良くなりたければ
名前を名乗って証明しない限り、難しいと私も思いますね。
出てきてくれると有難いですね。まだ見ていたら、ですが。
彼女に悩んでいる表情は似合いませんよ。
…汎用ちゃんは友達思いですね。
趣味じゃないなんて言う悪い男は、そういませんよ。
>545
【最初っから問う気はありませんから(笑】
はい? いい――ですか?
え、ええと……
(カメラの方に顔を向ける。正面からはにかんで見せて)
こんなのでいいのですか?
横槍を入れて事態を悪化させてるだけかも知れないですけど。
あ、それは違いますよ? 一人の名無しさんと仲良くなることはできないけど、
「名無しさん」と仲良くはなれるんです。私はそれで良いと思います。
相手がどう思うかはわからないですけど。少し時間を置いたら、
見てくれるって思いますよ。真剣に考えてくれるユニちゃんの姿を見て
猶放っておくようなやつだったら私は生かして置きません、彼を。
承知しないですよ? 根性で影縫いとか息根止とかしちゃいますよ?
……そんな、いえ、そんなわけじゃ。
ただのお節介ですよ……
最高です!その表情!
できればもうちょっと胸元開いてくれませんかハァハァ
…うっ、鼻血がっ!!
ほほう、そう言ってくれると嬉しいです。名無しとしては。
彼は、自分を見て欲しかったというよりは、ただ姿を見て
いたかったんでしょうかね。
人の気持ちはままならないものです。
息根止…できるんですか?いや汎用ちゃんなら…ガクブル
いいお節介だと思います。
1人で悩ませているよりはずっと。
名無しの勝手な一意見ですが…ね。
>547
む、胸元?
はい……こ、こうですか?
(どきどきしながら前かがみになって、衣装を手で引っ張る)
あの、大丈夫……? アイテムは投げられないです、私は……
あは、それができたら良いんですけどね。私はアサシンにはなれませんよ。
そこまでの技能もないし狂信者でもないし魔族でもないですから。
だから怖がらなくても平気ですよッ。
うー……あ、あの。ありがとうございます……
大丈夫…です。失礼しました。
どうかお気になさらず…。(血をぬぐいながら目は離さない)
汎用ちゃんなら、何でもできそうな気がしますよ。
無限の可能性を秘めているというか…。
怖がってません。怖かったら、近づいたりしません。
汎用ちゃんは魅力的ですよ。
つい触れたくなってしまうくらい…。
(口に出してからハッとして)
い、いいえ。手裏剣は投げないでくださいっ!
>549
はあ……なら良いですけど。
でも……この体勢を保ってるのもキツイです……
(上目遣いに指示を待つ)
あはは、無限の可能性はいいすぎでしょう。
私ができることには限りがあります。所詮一人だし、それに……
私はどこまでいっても汎用なんですから。
(半眼で睨みつけ)
……私、そんなに暴力的な女に見えますか。
人様に刃物を投げつけるような世間知らずに。
それ、お約束かも知れないけど……失礼ですよ?
だからと言って、触れていいってわけじゃ、ないですけど……
(ぷいと目をそらして)
すみません…つい、見とれて仕事を忘れる所でした…。
(居住まいを正すと、数度シャッターを切って)
お疲れ様でした。これで、仕事はおしまいです。
…違うんですよ。照れ隠しなんです。
(そらされた視線を、少しだけ困ったような表情で見てから
ごほんと咳払いして、赤くなった顔を隠すように下を向いて)
町であなたを見かけて…。近づきたくて…。
仕事で、こうして話す事ができて…。
冗談のひとつでも言って、誤魔化したくなります!
だって、カッコワルイじゃないですか…動揺なんか…見せたら…。
>551
はふ……
(緊張が解けると、噴出してきた汗をタオルで拭いながら)
ありがとうございました。
照れ隠し、ですか? それでそんな…そうならそうと、
言ってくださればよろしかったのに。
冗談に聞こえなかったんですよ。
動揺を見せたってかっこわるいとは思いませんよ、私は。
むしろカワイイって思っちゃうかも。
言えるわけないじゃないですか…。
(顔を隠すように横を向きながら、小さく)
動揺を見せてもいい、んですか?
……後悔しませんか?
(確認するように低い声で呟いてから、
一息に彼女を胸に抱き寄せる)
(痛いくらいに胸に抱きしめると、熱くなった体温が伝わり
彼女の耳に届くだろうほどに、心臓が早鐘を打って)
>553
後悔ですか? そんなこと、したりしませんよ……
(男が迫ってくるのがわかる。身をかわす事も出来たがそれを
せず、ただされるがままになる)
ん……熱い……です。それに……すごいですよ、ココ。
こんなに早く打っちゃって……大丈夫?
(そうっとその場所に指を伸ばす)
…え、いや、そんなはず…バレバレですか?;
…やっぱり、汎用ちゃんには敵いませんね。
(困ったような表情を浮かべ、その手に身を任せる)
うぅ……これは夢か?憧れの人に会えて、白昼夢を見ているのだろうか?
(1人ごちながら、目の前に確かにいる女性の瞳を見つめて)
夢なら……覚めたくないな……。
(そのままそっと唇を重ね、抱きしめていた腕で、柔らかな胸に触れる)
【時間、3時が限界なんです…せっかくなのにorz】
>555
わたし……耳、良いんですよ。
忍者ですからね……バレてても、良いんですよ……
夢かどうか……? さあ……それはどうでしょう?
もしもこれが夢なら……どんな事をしたって良いと、思いません?
…ん……ちゅぅ…んぁッ…ん……
(唇を何度も何度も重ね合わせる。腕を、男の背中に廻して身を寄せる)
【はい、わかりました……無理しないでくださいね?】
【私も、それくらいが限界です】
そうだった…忍者…。
忍者を見つけられるなんて、今日は運が良かったんだな…。
(ごまかすように言いながらも、心臓の音は落ち着く事もなく)
夢だったら… どんな事をしても…。
(繰り返すように口にして、その瞳を数秒間見つめる。
そのまま、耐えかねたように深く唇を奪って、何度も、何度も)
あなたを…町ではじめて見た時から…。
追っていた…ずっと…。(唇を離し、絞り出すように口にする。
胸元をやわやわと揉みしだきながら、首筋を強く吸い上げ、跡を残す)
【ありがとう、汎用ちゃん】
>557
あは……そうですよ……?
すっごく、すっごくラッキーなんです。
この姿をするの…久しぶりですから。
ぁうんっ……ちゅっ、ちゅぱっ、んむぅっ……
あなたは夢の中で……どんなことしたいの…?
はぅんっ……やだ……感じてた視線、あなただったんですか?
声、掛けてくれればっ……あぁぁッ……
(胸を揉まれる感触に体を反応させながら、ゆっくりと男にしなだれかかって)
じかに…触って下さい…もう、胸が我慢できなく……
写真、撮られたときから……あぁッ……
(胸元の赤い布地に二つ突起を浮かび上がらせながら)
>558
どんな事を…それを、聞くんですか?
あなたはきっと、ののしると思いますよ。
変態!ってね。平手打ちもつくかもしれません。
それでも…もう、かまわない…!!
(決意を込めたように言うと、ぐい、と強く胸元を開かせ
直接、その肌に触れる。立ち上がった突起を、こねまわし)
ああ…本当に、夢の中にいるみたいだ…。
(ぼんやりと呟くと同時に、抱きしめた身体を壁に押し付け
胸元に顔をうずめると、存在を主張する突起を口にふくむ)
(舌全体で舐めて、時折強く吸い上げる。空いた手でそっと
スカートの裾に手を忍ばせ、タイツを下ろすと、潤んだそこに触れ)
【3時過ぎるかもしれませんが、どうせなら
汎用ちゃんがイク所までプレイさせて頂いて宜しいでしょうか…orz】
>559
ひゃあ、そんな恐ろしい事を考えてるんですか。
身震いしちゃうなぁ……もし、途中で私がそうしても、
後悔しないでね?
(胸襟が開かれ、ぽろんと乳房が露出する。
たわわに実った果実の先端が、鮮やかな赤い色を見せている)
はぁ……ふぅっ、は、あぁ……
夢の中ですよ……ここは……ぁん……はぁっ、やぁ……
(汗をたらしながら、か細い声を上げ続ける)
ひっ! あっ……そ、こはぁ……あぅっ、ひゃっ……
だ、めぇっ……あっ、あああっ……
>560
【あ、見逃してました。はい、良いですよ……】
後悔なんて、しません。絶対にしません…!
(くにくにと舌で乳首を転がしながら、徐々に下半身にも
指を侵入させてゆく。2本の指が、奥まで入り込んで)
汎用ちゃん… 夢の中では… こんなにいやらしいんですね…。
普段は、あんなに、落ち着いているのに…。
(乳首を甘噛みしつつ、蜜をかきだすように抽送する指は止まらない。
その上にある陰核を、残った指で押しつぶすようにこね回して)
そのギャップが、魅力です…
私なんかに、抗えようもない…!
(眉根を寄せて呟いて、もう一度唇をあわせる。
同時に、秘所への攻撃もスピードをはやめて)
>563
あ……凄い決意ですね……はぁぅっ…!
(舌に弄ばれ、さらに赤い先端は成長を続け、
どんどんと大きく、固くなっていく)
ふぁっ……そ、こまでぇっ……?
(涙目になりながら敏感な場所への刺激に震える。
痛みから段々と快感に変わりつつ、膝が震えだす)
いや、らしいなんてッ……違いますぅ、あなたがッ……はぁんっ!
あぁん! ひぁっ……!
(指でかき回された秘所からゆっくりと粘ついた液体がこぼれだす。
それが指に絡みつき、腕を伝い、床にぽたぽたと垂れる)
らぁっ……め……! さわっちゃぁ……!!
むぅっ、むぅぅぅん! ひぁぁぁ、わたし、わたしぃ!
(言葉を上手く伝えられずに口を開く。呼吸が苦しくなって浅い吐息を繰り返すようになり)
あぁん、はぁぁん、……っあッ!! ひぁあぁっ!! ……くぅっ!?
(舌先をとがらせて、大きくなった乳首の先端を舐め取る。
唾液が胸を伝ってこぼれ、濡れたいやらしい音が響く)
もっと、いやらしい姿を見せてください…。
さきほどの写真含めて、最高の記事にしてみせますよ…。
誰にも見せない、私だけの、記事に…っ!
(今だけ。わかっているからこそ、独占欲を出して呟く)
我慢なんて、しないでください。
見たいんです。あなたの事を、もっと知りたいんです…!
あなたの一番いやらしい声を。顔を。私に、見せてください……!
(秘所をかきまわす指を、中で交差させるようにしてこすりあげ。
残りの指で陰核の包皮をむき上げると、指の腹で敏感なそこを撫でる)
>565
ひぁぁっ!? ぴりぴり……ぴりぴりするのぉっ!
痛い…いた、いのがっ、はぁぁっ……んっ!
(汗と唾液とが混ざり合って肌を伝っていく。
もろ肌脱ぎとなった服に染みができて)
あなただけに見せるんですから……や、くそくぅっ……して下さいね?
じゃないと…夜に、あなたを……あぁぅんっ! ひ、はぁぁん!
(背中を強く強く掴んでしがみつく)
はぁっ、は、が、もうがまんできないぃぃ!
あ、わたしっ! あっ、わたしぃ……ひぅんっ!
イッちゃ……イッちゃうよぉ…んはぁっ!?
(秘唇の中で暴れまわる二本の指と、包皮の中に隠されていた真珠に迫る
愛撫とが同時に刺激をもたらし、快感を増幅させる)
い、今わたしぃ、すごく恥ずかしい顔してますよね……
きゃ、あんっ! お願い、あんまり、みないで……もう、も……わたしぃっ!
ふぁ――――ふぁ、ふぁぁぁぁぁぁんんっ!!!
(大きく口を開けて声を出すと、ふっと体の力が抜けて倒れこむ)
夜に?暗殺に来ますか?(ふっと笑みを形作って)
それでこそ、忍者だ…あなたに襲われるなら………悪くない………。
(しがみつく彼女を、しっかりと片腕で抱きかえして)
イッてください…その姿を、見せてください…!
綺麗だ。あなたはどんな時も、やっぱり、綺麗です。誰よりも。
(何度も何度も、その事実を確認するように口にする。
汗の玉が浮いた額を、いとおしむように口付けて)
見ない…なんて事、できるはずが、ない…!
魅力的すぎるんだ…だから、全てを見る事を、許してください…!
今度は写真じゃなく…瞳に焼き付けて…みせるから…!
(快感に震える表情を、ひとつひとつ脳裏に刻み込むように。
秘所が絶頂に震えるのを指先で確認すると、優しげに微笑む)
あ……。
(全身の力が抜けたのか、倒れ掛かってきた彼女を抱きとめて)
汎用ちゃん……?気を……。
(意識を失ったらしい彼女を、そうっとベッドに寝かせると)
夢……なら……覚めないでほしい……。
(閉じた瞳に口付けて、小声で囁く)
さようなら、汎用ちゃん。
明日になれば、いつものあなたに戻るでしょう。
「今夜は、おかしな夢を見た…」って。それでいいんです。
またいつか……夢を見せてくださいね。
(闇に溶け込むように、静かに去る)
【予定外に長時間ありがとうございました】
【楽しかったです。またいつか!おやすみなさい】
>567
(寝室から男が出ていった後で)
夢を見ていたのはどちらなのか?
あなたのほう? それとも……私でしょうか?
どちらでも違いはないよ、とおっしゃるかも知れませんが……
私には重要なことなんです……
あなたの夢の中の私は、エッチな私でしたでしょうか?
私が見ていた夢の私は……とても、欲求不満でした……
お休みなさい。全ての人に幸せが訪れますように……ファーラム。
【こんな遅くまでありがとうございました】
【それでは、お休みなさい】
壁|ω・)こそーり
>569
壁|ω・) ( ・ω・)
>>570 壁|( ( ( ・ω・) ( ・ω・)
えっと…今晩は。でいいよね
(闇夜の中ふらり、特徴的な装束の一部、
頭巾をはらり揺らしながら、静々と近寄って。
言葉の末尾を小声に濁しながらも、首を傾げてみた)
【は、はじめましてですっ】
>571
こんばんは〜どうしたの、こんな時間に。
暑くて寝つけないのかな?あたしがそうなんだけどね…
(苦笑しながら満面の笑みで迎える)
【初めまして〜】
>>572 …うん、だからチョコボの様子でも見ようかなって思ったの。
みんなももう寝ちゃってるから。…偶然ね。少し驚いたわ
(柔らかく微笑み。 声が控えめなのは夜故に、鬱積した昼間の疲れのせいかも)
寝れないって?
そん時ゃあこれ呑めばぐっすりさね!!
つ銘酒「火炎竜の息吹(度数90%)」
>573
チョコボかぁ…いたって静かだよ。…今は。
昼間は赤いのが大暴れしちゃってさ〜あっちこち穴が
開いてるのはチョコメテオの仕業…(思い出し苦笑)
そうだねぇ…ラファを見ると、あたしも昔の事思い出しちゃうから
ちょっと避けてた部分あるし。
(少し悲しそうな表情で微笑む少女の顔を見る)
>574
姐さんは今日も酒盛りですか。
…こんなの、常人が飲んだら100%即死だよ。
(紹介された酒を見て心底呆れた様子で)
>576
だから寝れるんじゃない?ぐっすりってよりぽっくりって感じだけど。
>>574 ちょ、ちょっとお酒は遠慮したい、かな。
(こんなの飲んだら倒れちゃうよ、と軽く引き気味に。)
結構後に引いちゃうから、停留する日じゃないとお酒は飲めないよね。
…どうぞ?お酌は出来るけど。
(突っ返した。)
>>575 怒られてたね。躾はしろとか、餌は好みのを上げてないから、とか。
(くすくす、愉しそうに笑うと)
…、そっか。
……ん。…ごめん。
(小柄故に、同じ女であっても僅かに見上げる姿勢。
ぱちりと一度瞳を瞬かせれば、すぐに彼女の言葉の意を理解し、
同様の色を宿した瞳を、伏せた)
>577
いや、それは否定しないよ?
でもその眠り方はまだまだ勘弁。
あたしはまだ生きてる内にやっておきたい事の1%も
やってないんだもんさ。未練残ってルカヴィになっちゃうよ。
>578
それでもあの赤いのの小憎ったらしさは相変わらずなんだけどね…
元々気性の荒い奴だし、時期柄気が立つのも分かるんだけど…
何人か戦闘不能にされたしね、ラムザも頭が痛いだろうなぁ。
謝んなくちゃいけないのはあたしの方だよ…
だってさ、ラファは何にも悪く無いでしょ?昔思い出して
鬱になるのはあたしの勝手で、ラファがそうしてるわけじゃないんだから。
それに、最近は昔の事もどうでもよくなってきたし、いつまでも引き摺ってるのも
かっこ悪いしね。だから…今まで、ごめんなさい。
>>576 アンタだって似たようなモンだろが……
あ、ラムちゃんと一緒の時はミル(ry……ぐはあ!!(勧誘ちゃんの一撃!!)
>>577 お、良く判ってるねぇ!!呑んだ瞬間に天に昇ってちまう感じがするよ
>>578 ちぇ……ウマイのに……
じゃあ、自分だけで楽しむとすっか
……ところで……アンタ、だれ?
【お初にお目にかかりまする】
>580
あたしを姐さんと一緒にしないでよ。
(とりあえずクリティカルを叩き込んでおいて)
何か言った?ねぇ、 何 か 言 っ た ?
(満面の笑みに青筋立てて拳が震える)
>>579 叱っても拗ねるだけだから…うーん。
レーゼとか、伯に『まじゅう語』で嗜めてもらったらどうかしら。
このままだと、思わぬ負傷者が出かねないもの。
(冗談めかすものの、実際はシャレになってないのだが)
…私は、気にしてないよ。
こんな状況で、色んな人がいて。そういう風に思ってしまうのも無理はないもの。
今でこそ、馴染めたけど…。騎士階級だった人も、多いでしょう?
少し眩しかったり…日陰者だった私は、肩身が狭いことだってあった。
(首を傾げて、少女のそれ、微笑みを)
でも、今みたいに。形だけだなんて思いたくないほど、仲良くなれたと思うから。
だから、あなたとも…。 前がどうだったか、よりも、今どう思ってくれたか、だよ。
>>580 …その前に、ちょっと名乗ってもらいたいんだけど
(ちょっと警戒心を出してみる)
私はラファ。仲間達と、旅をしているの。
あなたは?
【はじめましてー!】
>582
拗ねて結果チョコボール乱発とかね。
一発もろに食らって痛いのなんのって…ごめん、あいつ殴ったのあたし。
う〜ん、レーゼさんはともかく今のじいさんにまじゅう語喋れるのかなぁ?
…そっか…ラファって、強いんだ。
あたしはどうもすぐにしおれちゃってね…情けない。
(話に耳を傾けて)
今はね、お互いどこにでもいる普通の女の子同士。
あちこち旅してはいるけどね。苦楽を共にする仲間、あたしはそう思えてる。ラファは?
(耳元で)
一応この人も仲間なんだけどね…
名前はアーネット、飲んだくれの弓使い…性格は〜少し話せばすぐに分かるよ…
>>581 ………………
……ああ〜何だか気持ち良いねぇ〜
さっすが「火炎竜の息吹」だよ……呑むと天にも昇るような……
あれ?……下のほうにぶっ倒れてるアタイが見える……その横にはくのいちと……
なんだかどんどん遠ざかって行くよ……
(幽体離脱中)
>>582 なにぃ?!アタイを知らないのかい?
アンタってばモグリだね!!……モーグリじゃないよ!!クポ
いいかい、耳の穴かっぽじって良く聞きなっ!!
「神弓手」のアーネットってのはアタイのことだよ!!
……へーアンタがラファかい?あのアニキと近親相(ry……ぐおわあ!!
(姐さんは昇天した)
【ってごめんなさい……今日はもうダメなんです・゚・(つД`)・゚・
また今度、よろしくお願いしますね〜】
>>583 …ええっ!?ぶっちゃったの?…一回ムスタディオが空砲で脅かしたら、
厩舎がなくなりかけたばっかりだっていうのに…
(驚き半分、呆れ半分に)
伯はいろんな意味で何でもアリな人だから、極めてるんじゃないかな。
兄さんもラムザも…みんなも。あなたもいるからね
(にこりと)
そうじゃなかったら、苦手な野菜は任せられないけどな?
(冗談っぽく笑ってみて)
…うん、もう何だかわかってきた気がする。
(こくり、小声で返しつつ頷いて)
>>584 貴女のことは知らないけど、今どこかで聞いたようなフレーズが…
『神弓手』のアーネット?あなたが?
…噂でしか聞いたこと無いけど。 嘘っ。
(半分くらい信じてない上に、記憶が曖昧なようです。)
ち、ちがっ!兄さんとは何もないよっ!
せめて髪型をどうにかしてほしいとは…ちょ、誤解したまま逝かないでっ!?
アーネット?アーネットーッ!!?
(がくがく揺さぶりつつ)
【お相手どもでしたー(つД;) おやすみなさいっ】
>584
(いつもの不死身さを微塵も感じさせないままダウンしたアーネットを見やり)
…はぁ…手間のかかる人だなぁ…
(溜息交じりに『蘇生』をかけてカウントを止める)
とりあえず、寝かせておきますか。いざとなったら置いてけばいいし。
(おっそろしくひどい事を平然と言う)
【おやすみなさい、また今度〜ノシ】
>585
いや、まぁその…反省しておりますです…
でもさ、チョコボールが顔面に入ったんだよ!?
あれでカーッと来ちゃってさ…戦闘不能にした…
(どんどん声が小さくなる)
う〜ん、前なら分かるんだけど、今は忘れてそうなんだよね。
ボケたんじゃなくて、記憶喪失中って意味だよ?
あっ、いっつもあたしのとこにこっそり野菜混ぜてたのラファだったんだ?
ダメだよ好き嫌いしちゃ。このご時勢、食べ物は大事にしないと。
でしょ?こういう人なのよ…
>>587 …だから、チョコボ料理の本とかを極端に怖がるようになったのかなあ
(何かを考えるように。何かあったらしい)
――――え?
(再び、目をぱちり。)
それは、わかってるんだけど…あ、で、でも!
チョコボエッグとかはちゃんと食べてるし、少しずつでも食べれるようにしてる…
…つもり。レーゼとかが作ってくれれば食べれるんだけど、
メリアドールとかラムザは、味が素直なんだもの。
…ちょっと、運ぼっか。
(ずるずる)
>588
赤の肉って食用には適さないらしいじゃない。
それを知っていれば怖がらない…またわがままになるから
もうしばらく怖がらせておこうかな?ん、どうしたの?
うんうん、努力するのはいい事だよ。
そっかなぁ〜?メリー姐さんのは味が薄めで素材の味がもろに出るし、
ラムザのは、らしい味付けだと思うよ。レーゼさんのは、どちらかって言うと
非常時の方が美味しく食べられそうな味って言うのかな?
(ラムザのだけ解説なし、いつも食べてるから)
そうする?道の真ん中で大の字されてるのも邪魔だしね。
(ずるずるずる)
黒は、高級衣料とかでよく名前が出てるみたいだね。
記憶喪失って、どういうこと…?
そういえば最近、伯をお見かけしないなー、とは思っていたんだけど。
(首を傾いでみた)
グレバドス教って、薄味を義務付けられてるのかな…。
何も嫌わないで食べてるアグリアスとか、本当に尊敬する。
(肩を落として、溜息)
普段は普通なのにね。 …そういえば、アグリアスが何か作ってるところって
見たこと無いけど…。
取り敢えず、あとで部屋に運ぶとして。
(顔の近くに酒瓶を置いてあげつつ)
>590
黒いのは飛んでるくせに美味しいんだよね…不思議。
あ〜、そっか…知らなかったんだ。
話せば長くなるし、壁に耳ありって言うからここじゃ話せないんだけど…
色々あって、自分の事も忘れちゃったんだよ…
東の方でも濃い味はあんまり聖職者の人は食べないらしいし、
そうかも知れない。アグ姐さん?あの人も結構変わってるよね。
…まぁ、言っちゃあ悪いけど不器用そうだもんね。
手先も、性格も…悪い人では絶対にないんだけど。
ほっといても大丈夫そうな気もするんだよなぁ…
>>591 飛んでるから?違うかな。
そのわりに、…あのふたりがいつも飛ばしてるハートは、
甘すぎて食べれたものじゃないよね。
(軽く皮肉ったw)
…それって、凄く大変なことなんじゃ…
明日にでも、みんなに聞いてみるね。
でも、無碍に出来そうにないなあ…食べるしかないっていうか。
明日は取り敢えず、朝は町で済ますとして。当番だれだっけ?
(首を傾いで)
明日にでもけろっと出てきそうだけどね。
会ったばかりなのに、そう思っちゃうのも変かな…。
(楽しそうに)
私も、ちょっと…そろそろ、眠いから、ね。
>592
二人?誰の事?
(普通に分かっていない)
まぁ、どんなになっても爺さんは爺さんだし。
その内記憶も戻るんじゃないかな?
食事は活力の元だからね、美味しく食べられないと活力にならない!
これ、あたしの持論。余程まずくない限りは食べられる、ってどうでもいいか。
当番は〜…っと、姐さんと汎用ちゃんだ…この二人で満足な朝食なんか作れるのかなぁ?
(腕を組んで首をかしげうなり始める)
いや、そう言う人だから…すぐにばれちゃうんだよね、姐さんの本性って。
(苦笑しながらも賛同する)
そっか、それじゃあ姐さん引き摺って帰る?あたしもちょっと準備あるし。
>>593 すぐわかるよ。
(ひとつ、あくびを)
…そうだね。一回モーニングスターで小突いてみれば、
もとに戻るかも?
(雷神あぶない。)
そうだね。じゃ、期待してよっか…朝ごはんは、すごく大事だもん。
朝から機嫌悪くなる人がいなければいいんだけど
(首を傾げて、苦笑した。うならないが、想像はしたらしい)
うん…お疲れ様だね。いこっか。
いくら夏でも、放っておいたら体調崩しちゃうかもしれないし、っ。
(よいしょっ、とアーネットをおんぶすると)
じゃ、行こう? …みんなを起こさないように。
ああ、シーフにチェンジしておけばよかったなあ。
(とか言いながら、とぼとぼ帰っていったとさ)
【ありがとうございましたっ!では、落ちますね。おやすみなさいっ】
>594
う〜わ〜、すっごい気になるんですけど!?
…カウンターとかされそうだから止めた方がいいんじゃないかな…
いや、しないと思いたいけど体が勝手に…とかあるかも。
(ものすごく慌てて止めに入る)
いや、朝っぱらから女の戦いをリアルで見るのって結構きついものがあるよ?
顔をつき合せればところ構わずおっぱじめるから…はぁ。
おぶるならモンクの方がいいんじゃ?
まぁ部屋に返した後の忍び足はね…難しいや。
(その後も他愛の無い話をしながら帰路についたとさ)
【こっちこそありがと〜おやすみ〜ノシ】
>ラムザへ
向こうを覗くと現実逃避したくなるからこっちで。
土曜の夜はね…日曜の午前1時過ぎになっちゃう。
それでも良ければ、名前を呼んでね。すぐに行くから。
さて、後はじいさんとユニちゃんの行く末を見届けるだけ…かな?
・・・・・・・。(´・ω・`)
(↑質問スレの胆だめしを想像しただけで怖くなり、眠れなくなった)
汎用ちゃん、昨日はおつかれさまッ!
それと、ありがとう。一緒に考えてくれて、嬉しかった・・・。
汎用ちゃん・・・大好き!本当にありがとう。
それと・・・(キョロキョロ)
ラファ?ラファがいるのかな?
エヘヘ、同じ部隊の仲間に自己紹介するのも変だけど・・・。
あたしはラムザ隊の仲間ユニット。みんなはユニットとかユニちゃんって呼ぶよ。
他の特徴は、話してるうちにわかってもらえると思う!
いらっしゃい!これからも、よろしくねッ!
勧誘ちゃん、アーネットさんもちょっとだけひさしぶり!
元気そうで良かった。安心しちゃった。
今度また、近いうちにお話したいな。
こんな時間に誰かいたら、その方が驚きだけど・・・。
(眠れないので、部屋の扉から廊下をそっと見渡して)
いない・・・よね・・・?
>597
(回りに燃え移らないように鬼火を発生させる悪い子ちゃん)
>598
・・・・・───!!?((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
(突然発生した鬼火・・・火の玉に、目を丸くして震えだす)
【。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ イターーーーーーーーー!!!!!】
>599
(ぷくくく…姐さんの悪癖が移ったかも…)
(鬼火をコントロールして暗闇に浮かぶ女の幽霊を演出)
【無意味に
おらっしゃあぁぁ!!!
∩∧ ∧
ヽ( ゚Д゚)
\⊂\
O-、 )〜
∪ 】
勧誘ちゃんはネムネムでナチュラルハイな予感
>600
う、う、うそ・・・うそ・・・・・。
(ぼんやりと浮かぶ女性の姿に、がくがくと足が震える)
だ、だれか・・・あわわわわわわ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
(助けを呼ぼうにも、腰が抜けて歩く事すらままならない)
【無意味に
_ (⌒Y´ ̄ヽ ∧_/( ̄)) ∧_∧
γ´ `ヽ_`と.__ )( ・ ∩( 《 ( ・∀・) ゴロン
)) ,、 , ) <、_,.ノ ヽ、.__,ノ l つ つ
((_/し∪V .ヽ.__ノ!__)) ゴロン
∧__∧ ∧_∧ ∧_∧
( ) ( ;´Д`) (・∀・ ) もう帰さないぞ〜。
( つ (U_U )つ (つ と)
.ヽ___ノj >勧誘ちゃん (⌒Y⌒)
∧__∧ . / ̄ヽ ̄
(・ ) __ ( __ ) ( ゴロン
と ヽ ( ̄))∧_∧ /´ `Y⌒) VUVJ_)
(__ト、__丿 〉 》∩ _) ( .__つ´
ヽ、.__,ノ ヽ、__,.>
・・・とか容量を食べまくってみる・・・さすがあたしたち!(←勝手に仲間に引き入れるw)】
>601
・・・って、601さんもこんな時間に何してるの!
(人を怒ってごまかしてみる)
エヘヘ、確かに、誰かと話したくって、ハイになってるかも・・・。
いきなり夜食に容量食べまくったけど、怒らないでね?
>601
【うっ、ばれたっ!何故それを!?】
【…秘密を知られたからには…っ、ハマーン・カーン、死んでもらう!】
>602
(あ〜あ、腰抜かしちゃったよ…もう少し弄ったら種明かししよっと)
…う〜ら〜め〜し〜や〜…
…う〜ら〜め〜し〜や〜…
(すっかりその気になって熱演中、怖い)
【か、囲まれたぁ!?…今のユニちゃんの心境。
いや、これはどっちかと言うとあたしの方か…ああ、いつの間にか
『暴食同盟』の一員と化している…(笑)
| 〃〃∩ _, ,_
|・) ⊂⌒ ( ゚д゚) ?
| `ヽ_つ ⊂ノ
| ∩ _, ,_
|・)二⊃⊂⌒ ( ゚Д゚ ) !
| `ヽ_つ ⊂ノ
| _, ,_
|⌒ ( `Д´) )))
|`ヽ_つヽ_つ ))
|, ,_
|Д´) ))
|ヽ_つ )
|
| イヤアァァッ ───── !!!
| 】
いいか、二人とも
(゚д゚ )
(| y |)
ラン
( ゚д゚)
| X |
ラン
( ゚д゚)
| 人 |
ルー
| |
( ゚д゚)
| y |
そうとも。俺もナチュラルハイだ。
(゚д゚ )
(| y |)
>604
あ、あたし、何もして・・・ない・・・もんっ・・・!
(うらめしや、の声にふるふると首を振って)
(みるみるうちに、大きな瞳に涙が浮かんでくる)
う、うわぁぁぁ〜〜〜ん!!
シドおじさーーーん!汎用ちゃーーーん!
誰かぁ・・・・・・・グスッ、グスッ(本気で泣き出す)
【そんな暴食同盟の勧誘ちゃんに、夜食持ってきたよ!
∧∧
(゚Д゚,,) ≡=
⊂ つ <好きなだけ食え!
.0 |〜 ≡=
,.、,、,..,、、.,、,`J.,_ /i (´´
;'・д・、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'. -‐i (´⌒(´
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
`"゙' ''`゙ `´゙`´´ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ 】
>605
【そんな605さんには、エビフライの中の人をあげよう。
∧_∧
(*・ω・)ヽ,.、,. <食べて・・・(ポッ)
/ /; .、ヽ、
,.⊂人, .、, ,ノ;. 、:,. ; .':.、._ /i
;'゜д゜、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃ 】
>605
【貴様ぁ!見ているなっ!?】
【…ああ、酔っ払い三人組みたいな…】
【この異様なテンションは夜中でないと発揮できません!】
【( ・∀・)人(・∀・ )ですが…あたしはアッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ dj! dj!】
【こんな有様ですよ〜?】
>606
…ふふっ、ごめんごめん…やりすぎちゃったかな?
(鬼火を使ってろうそくに火をつける。浮かんだ顔はいつものあの子)
こういうのを怖がる感覚って言うのが分からないんだよねぇ〜
あたしはほら、化けて出たら『成仏しろ!』って言って『蘇生』させちゃうから。
【夜中にそんな脂っこいもんが食えるかぁっ!(ノ ゚Д゚)ノ====┻━┻】
>>606 (*゚д゚) <食べる食べるー ていうかユニちゃんを食べ
;y=( ゚д゚) プシュ
(* ゚д゚) <むしろ勧誘ちゃんとユニちゃんと3Pを
;y=( ゚д゚) プシュ
(* ゚д゚) <せめて二人でレズ
;y=( ゚д゚) プシュ
( ゚д゚) <夜食べると太っちゃうからさ。
>>607 (*゚д゚) <アヒャってる勧誘ちゃんもハァハァ
;y=( ゚д゚) プシュ
( ゚д゚) <眠けりゃ寝た方がイイ(・∀・)!!よ?
>607
あッ・・・。
(今にもホーリーの詠唱に入りそうだったが、その姿を見て)
か、勧誘ちゃ〜ん・・・。(へなへなと廊下に座り込んで、情けない声を出す)
・・・・・・・バカバカバカバカーーーッ!!
(半泣きのままキッと睨みつけると、ぽかぽかと近寄ってきたその胸元を叩いて)
勧誘ちゃんは、こういうの怖くないの?・・・うらやましいな・・・。(ためいき)
【エェーーせっかく用意したのにーー!w
それじゃ、夜食の容量食いはこれでオシマイ!
>604の続き
〃〃∩ _, ,_ ∩ _, ,_
(((⊂⌒( *` 3´) ⊂⌒( `Д´)
`ヽ_つ ⊂ノ `ヽ_つ ⊂ノ
ムチュッ
〃〃∩ _, ,_ _, ,_
⊂⌒( ` 3(`Д´ )⌒⊃
`ヽ_つ ⊂ノヽ⊃ ⊂ノ´
〃〃∩ _, ,_ _, ,_
⊂⌒( `Д´)ε´ )⌒⊃
`ヽ_つ ⊂ノヽ⊃ ⊂ノ´
ラブラブ・・・あ、ラムザ、怒っちゃだめだよ?(にやにや)】
>608
え、なに?良く聞こえなかったよ?(きょとんと)
途中でやめないで、ちゃんと言ってよーッ!
(ぶーぶーと不満声で、608さんを揺さぶって)
・・・だんだん顔色が青白くなってきたけど、平気?
ケアルする?それともむしろ、レイズ・・・・・・・?
そっかぁ、せっかく用意したのにざーんねん。
でも、夜にごはん食べると、
ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ぶたさんになっちゃうもんね!
しー し─J
>608
【さっきから何を打ってるの!?】
【1.覚醒剤、2.麻薬、3.筋弛緩剤、4.媚薬、さぁどれでしょう?】
【眠気は気合と執念で抑え込むのがあたしのジャスティス!でもありがと】
>609
い、いたいたいた痛いって…
(悪い事したなぁ〜と言う顔で大人しく殴られている)
まったく怖くないってわけでも無いんだけどね、
怖がってたら成仏もさせられないし、ただ未練残ってるだけのも
いるから、話を聞いたらそれだけでって事もあったよ。つまり、もう慣れた…
(しょうも無い事に慣れてるな、あたしも…な顔)
【うはぁんっ!鼻血出ちゃった…ユニちゃんとのキス…ってぇ、】
【これじゃ汎用ちゃんじゃないかぁ!(笑)それはそうと、とっても】
【ラブラブには見えないな…でも弄るのも大変だし…AAも難しいね】
【後…みんな、今の内に謝っとくね…食べ過ぎてごめん!】
【
∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
∧,,∧ 豚肉も入れるよ!
(;`・ω・) ヘ⌒ヽフ⌒γ
/ o━ヽニニフ (・ω・ ) )
しー-J しー し─J
∧,,∧ ・・・
( ´・ω・) ヘ⌒ヽフ⌒γ
/ o━ヽニニフ (・ω・ ) )
しー-J しー し─J 】
>>610 (*゚д゚) <聞こえなかったって?じゃあもう一回言おうか。ユニちゃんのエロ
;y=( ゚д゚) プシュ
( ゚д゚) <そうだよ。毎日決まった時間に食べないと。
( ゚д゚) <勧誘ちゃんは寝オチの予k
;y=( ゚д゚) プシュ
( ゚д゚) <眠っちゃいそうだから、そろそろ帰ることにするよ。二人ともお休みー
>>611 ( ゚д゚) <と思ったらまだいたよ。失敬!
( ゚д゚) <ああ、これは当然4
;y=( ゚д゚) プシュ
( ゚д゚) <感情抑制剤プロジウム。詳しくはガン・カタでググって見るといいかも。
じゃあそろそろお休みー ノシノシ
>611
そうなの・・・?なんだか勧誘ちゃん、カッコイイ・・・。
あたしも白魔道士だし、そういうのにも馴れないとダメだね。
(普通の事のように滔々と話す勧誘ちゃんを、尊敬の眼差しで見つめ)
・・・・・・・。
もし、勧誘ちゃんが胆だめしとかしたら、きっとぶっちぎりで一位だろうなぁ。
(きっとラムザと組むんだろうし、と付け加えつつ、呟いてみる)
【 〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) 。・゚・⌒) <チャーハン作るのヤダヤダ!
`ヽ_つ_つ━ヽニニフ))
彡
ヽ
。・゚.||
。・゚・。||ミ
。・゚・ 〆
_, ,_ ┃
(`Д´ ∩ < 作るのヤダアアア!!
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃
ヽ
。・゚.||
。・゚・。||ミ
。・゚・ 〆
・゚・。・゚ ┃
・゚・。・゚ ∩ < あああああああああ!!
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃
エヘヘヘ、わがままは怪我の元だよッ!
って、本当に食べ過ぎてごめん!
次スレ立て、立ち会えればあたしが一番に挑戦するから、許して〜!】
>612
あたしの工口(こうくち)?
なぁに、それ?聞いたこともないよ。
何のこと?ねぇねぇ、寝る前に教えてーッ!!
(↑最後まで勘違いしつつ、気になって更に眠れなくなるヤツ)
こんな遅い時間なのに、遊んでくれてありがとーッ!
何だか変なクスリ打ってるみたいだから、エスナしとくね。
天駆ける風、力の根源へと我を導き そを与えたまえ・・・エスナ!
(・∀・)つ。* ゚ + 。・゚・。・
おやすみなさいッ!
>612
【あたしは滅多に寝落ちしないのだ!】
【いや、自慢できる事じゃないんだけど…】
【OK、時間があったら調べてみるよ。お疲れ、お休み〜ノシ】
>613
か、カッコイイって…いや、実態を知らないから
そう思うんであってね、蓋を開けたらやれ夫の浮気がどうこうだの
美人局クソウザスだの飯食わせろ(食えないのに)だの、うんざりするよ?
(尊敬の眼差しに耐えられず、経験談の中でも低レベルな例を挙げる)
肝だめし?何それ?(普通に肝だめしの事を知らない)
【…あ〜あ、やっちゃった…こぼさないといけないんだよね、チャーハンって】
【個人的に大好きなのがこれだったりする…それはそうと、その時は】
【今までで一番気合入れて手伝うよ、うん。ああ、情けない(笑)】
【チャーハン!!チャーハン!!
゚・ 。 ・。 ゚・ 。 ・。 ゚・ 。 ・。 ゚・ 。 ・。
゚・ 。 。・゚・⌒ヽ 。・゚。・ ゚・ 。 。・゚・⌒)
...................... −=≡ (( ヽニニフ━o _ _ o━ヽニニフ )) ・。
...................... −=≡((ヽニ(⌒。・゚。・ ミ ( ゚∀゚)彡。・゚。・⌒) ニフ ))
....................... −=≡ ((ヽニニフ━o o━ヽニニフ )) ゚・
............................ −=≡((.ヽニ(⌒・゚・。彡 ( ⌒) ミ 。・゚・⌒)フ ))
゚・ 。 ・。 ゚・ 。 −=≡((ヽニニフ━o c し' o━ヽニニフ )) 】
>615
ううん!カッコイイよ!(きらきらと瞳を輝かせて)
あたし、白魔道士だから・・・そういうの、本当は、あたしの役目だと思うの。
話を聞いてあげれば、その魂が救われるなら────・・・
あたし、もう怖がったりしない。頑張るよ、勧誘ちゃん!
(ユニットのFaithが1上がった!)
胆だめしっていうのはねぇ、オバケやモンスターが出る場所に
あえて行って、勇気をためすことなの。(かなり簡略化された説明)
夏の風物詩なんだよ?あたしは、苦手だけど・・・。(ぼそっと)
【何てスピード!さすが勧誘ちゃん・・・でも、ま、負けないッ・・・!!
・゚・。・・゚・ ∧
ニニフ━⊂ヽ ∧,,∧∧,,∧ .`・ω) ・゚・。・・゚・
ヽニニフ━⊂(・ω・´;)・ω)ω) ) o━ヽニニフ ・・・チャ、チャーハン!!チャーハン・・・
ヽニニフ━o o o━ヽニニフ ノノ
ししー-J \)
・・・・・・・・・・・・・_| ̄|○ やっぱり>615にはかないませんでした。】
>616
うっ…(ロマンチストには敵いませんな…)
そ、そう…頑張って。あたしも慣れるまでは傍にいようと思うから。
…でも、本当にうんざりするよ?何が悲しくて幽霊になってまで夫婦喧嘩してるのを
わざわざ間に入って止めなきゃいけないのよと…挙句の果てには人の体に
憑依して中で喧嘩するし…あの時はさすがに力技で昇天させた。
(溜息つきながら情けない話を)
ふ〜ん、初めて聞いた。
まぁユニちゃんは苦手よねぇ…さっきの惨状を見る限りでは。
で、他に弱そうなのって誰だろう?
【い、いや、張り合われても困るんだけど…(困)】
【個人的に大好き=ジョルジュのチャーハン、なだけで…】
【特に意味は無かったりする…ここはガ板じゃないよね?】
>617
きっとその幽霊さんは、勧誘ちゃんに感謝してるよ・・・。
うんッ。見守っていて。あたし立派な霊媒師になってみせるから!
(目的がズレているが、もはや聞く耳持たない)
そっかぁ、確かに、胆だめしとかしてる場合じゃないもんね・・・。
他に苦手そうな人?そうだなぁ・・・。(顔に手を当てて考えこみ)
汎用ちゃんは、けっこう冷静にこなしそうだし───
(キョロキョロ)ここだけの話、アーネットさんって、オバケ苦手だと思う。
勘なんだけど・・・この間の副葬品の時も、少し様子が変だったし・・・。
(本人に聞かれて射られないよう、辺りの様子を窺いながら)
【つ、つい張り合っちゃったよ!(´・ω・`)ダッテ ヨナカダモン】
【ここはキャラサロンです!間違いないッ!とか今更主張】
【暴食同盟から慎んで皆様にお詫び申し上げます_| ̄|○】
>618
(…ダメだこの子、トリップしてるよ…)
いや、霊媒師になられると白魔道士が減って困るんですけど…
あたしはまだ修行中なので経験豊富なユニちゃんに抜けられると
死人続出するって…
って言うか、毎日が肝だめし、ただし命がけみたいな?
今更それで驚いてたら、あたしはとっくに干からびてることに…
…ああ、何か心当たりあるかも。姐さん、そっちの話だけは乗ってこないよね?
これは調べてみる価値があるかも知れませんよ?(こそこそと二人で怪しい密談を)
【関係ないって!ヨナカカンケイナイヨ!】
【だよね、大っぴらに主張できる場所でもなかったりするんだけど…】
【え〜、この度は暴食同盟の珍走により財政を圧迫した事を深くお詫び申し上げますorz】
>619
えッ?もしかして、あたし・・・必要とされてる・・・?
(ぽっと頬を染めると、数度咳き込んで、何でもない表情を作って)
コホン・・・し、しかたないなぁ。そこまで言われたら・・・。
あたしはみんなのために、白魔道士でいるよッ。
(しぶしぶ、といった口調で言いつつ、嬉しさで口元は緩んで)
ね?やっぱり、怪しいよね?(うんうんと頷きあって)
もし、これがマジネタだったら・・・あたしたちは、姐さんの弱味を握れるコトにッ!
ふっふっふっ・・・これは、作戦を立てるしかないでしょーッ。
(鬼の・・・ゲホンゴホン、本人の居ぬ間になんとやら、で勝手な事を)
【はっ、気付けばこんな時間に!そろそろ眠らないと、だね】
【今夜はこんな変なテンションに付き合ってくれて、ありがとう!】
【明日も暑そうだし、頑張ろう!本当にありがと、勧誘ちゃん!】
>620
(…う〜ん、改めてスイッチの多い子だよなぁ…)
ありがと、これであたしのjp稼ぎが少しは楽に…あっ。
(本音炸裂)
握ったら握ったで怖い気もするけど、ここいら辺で
均衡を保たないと…ね。さ〜て、それじゃあ肝だめしを
ラムザに許可させる事から始めないと…
(既に陰謀を張り巡らせるダイスダーグ状態な二人)
(だが、そんな事を画策する内にどちらともなく眠りに落ちてしまうのであった…)
【そうだね〜よくここまで起きてられたもんだ】
【いやいや、あたしこそ呆れられると思ってたから(苦笑)】
【よし、今日も頑張りますか!こっちこそ、ありがと〜】
【勝手だけど、あたしの方はこれで締めにさせてもらうね。それじゃまたね〜ノシ】
>621
それじゃあ、場所はユーグォの森とか、そのあたりで・・・。
迫り来るアンデッドを倒しながら進まないといけない、バトルロードッ!
必要な技能はスピードだけにあらず、戦闘能力も問われる胆だめし、とか・・・。
(勧誘ちゃんを部屋に招き入れて、ベッドの上で作戦を立てる)
・・・って、も、もしかしてあたしも、参加しなくちゃダメなのかなぁ・・・。
(その事実に気付いて、ちょっぴり青くなりつつ)
(───シドおじさんにペアになってもらおうっと)
(ちゃっかり自分だけ安全を確保しながら、 やがて眠りにつくまで、
一生懸命計画を立てていたふたりだったが・・・
この作戦が実行に移されるのかどうかは、お・た・の・し・み♪)
【ホントだよ!明日が絶対に辛そうだ〜(*´∀`)ナチュラルハイ】
【あのまま「誰もコナイ・・・」って落ちるの予想してたから、嬉しかったよ】
【質問スレ>220-222さん、勝手にネタ使わせてもらってごめんね】
【ありがとう、またね〜!おやすみなさいッ ノシノシノシ】
やっぱり、夜は皆盛り上がるのかな。…色んな意味で。
二人と名無しさん、遅くまでお疲れ様…あんな時間までは頑張れないなぁ。
舞台裏の方はまた後日返すことにして、ひとまずこっちにレスしておくよ。
>596 ヒミカ
日曜の午前1時、だね。長居できても4時までが限界だろうけど、待っているよ。
たぶん、その少し前からこっちに顔を出すと思うから、来ることができたら呼んでね?
そうだね、来週以降をお楽しみに…かな?一緒に見守っていてあげようか。
>ラファ
ラファもこっちに来てくれたんだね…嬉しいよ。
(笑顔で言って、握手のための手を差し出す)
あまり顔を出せないでいるけど…会えたら一緒に話そうね?
それじゃあ、これからも改めてよろしく頼むよ、ラファ。
それじゃあ、今日はこれだけで失礼するよ。
舞台裏は…遅くても土曜の夜にはレスをするから。それじゃノシ
……、今日の朝ごはんのチャーハンが未だに尾を引いてる…うぷ。
どうしていきなりチャーハン乱舞なんだろ。朝からちょっと辛いかな…。
兄さんには、朝から蜂蜜入りのミルクもどうかって言われるけど。
>>623 …あは。何だか照れるな…ラムザと会ったときは、握手どころじゃなかったもんね。
兄さんとはもう、したのかな?…なんて。
(例の効果音を立てつつ握手)
うん、もし都合が合えば、話そう?
私は夜は準備とかしかすることがないから、よく来れるしね。
……ここなら、兄さんもいないから。(ニヤリ)
そろそろユニちゃんのFaithが85を越えたような気がする。ヤバス
大丈夫だよ、Faithが1上がっても
次の日には忘れちゃって元の数値に戻ってるから
【す、すごい一生懸命帰ってきた!ツカレタ(;・Д・)ハァハァ】
【・・・でも誰もイナイ・・・(´・ω・`)エェー】
>625
「最近、人を信じることができないの。信じれるのは神だけかな・・・? 」
───そして、バイバイ。な〜んて、エヘヘッ、冗談冗談。
確かにあたし、他のみんなよりはFaithがよく上がるかもしれないけど・・・。
みんなと離れたくないもん!ちゃんと、大丈夫なように考えてるよ!
・・・・・・・・・・・・・・・・ラムザが!!(←自分ではよく考えてない)
>626
ちょっ・・・626さんってば、あたしを馬鹿にしすぎじゃないのーッ!?(ぷんすか)
あ、あたしだってね、確かに、1上がったくらいじゃ、次の日には忘れちゃう・・・ケド(語尾小さい)
でもねッ、4くらい一気に上がった時は、ちゃんと次の日でも覚えてるもんッ!
・・・・・・・・・・・・・・・・その中の1くらいは!!(力説)
(酒場と宿泊施設が一緒になった、とある宿、2階)
・・・う・・・ぅ〜ん───・・・・・・・・・・・・・・Σハッ!!
(うなされていたかと思うと、がばっとベッドから飛び起きる)
・・・・・・・夢・・・・・・・・。
こわい・・・・・。
(早鐘を打つ心臓を押さえるようにして、現実を確かめる。
夢だというのに息は上がり、目はしっかりとさえてしまい)
───眠れなくなっちゃった。
下に行って、何か飲み物でも作ってもらおうかな・・・。
(首を振ってベッドから降り、身だしなみを確認すると、そうっと部屋から出る。
夢の怖さを払拭するように、わざと明るい歩調で廊下を歩き出して)
【こんな時間だけど、おふろ入ってきまーす】
【シドおじさん、今日は忙しいかな?もしいたら、声かけてね】
【他の人も、いたら顔見せてね!待ってるから!】
【それじゃあいってきます〜ノシノシノシ】
ユニちゃんお疲れさま!
>>628 そっと下の階に、冷たいミルクを用意しておきますね。お休みーノシ
ラムザ・ベオルブ:緒方恵美
ディリータ・ハイラル:鈴村健一
オヴェリア・アトカーシャ:坂本真綾
アルマ・ベオルブ:千葉妙子
アグリアス・オークス:浅川悠
ガフ・ガフガリオン:池田秀一
ムスタディオ・ブナンザ:太田真一郎
シドルファス・オルランドゥ:磯部勉
メリアドール・ティンジェル:清水香里
イズルード・ティンジェル:朴路美
マラーク・ガルテナーハ:小西克幸
ラファ・ガルテナーハ:生天目仁美
ベイオウーフ・カドモス:大川透
レーゼ・デューラー:高山みなみ
ダイスダーグ・ベオルブ:中田和宏
ザルバッグ・ベオルブ:藤原啓治
ティータ・ハイラル:能登麻美子
アルガス・サダルファス:関智一
ミルウーダ・フォルズ:根谷美智子
オーラン・デュライ:緑川光
バルマウフラ・ラナンドゥ:三石琴乃
ヴォルマルフ・ティンジェル:中田譲治
メスドラーマ・エルムドア:速水将
セリア:久川綾
レディ:かかずゆみ
アルフォンス・ドラクロワ:野沢那智
ウィーグラフ・フォルズ:森川智之
ローファル・ウォドリング:立木文彦
クレティアン・ドロワ:関俊彦
バルク・フェンゾル:中井和哉
くぅ……すぅ……んっ、んぅ…。
(ユニちゃんが夢から目覚めた頃、ラムザの部屋でも少し寝苦しそうな寝息がしている)
……チャ、チャーハンはッ……チャーハンは、もう食べられないよッ……うぅ…。
(数日前になぜか大量に作られたチャーハンは、仲間を総動員しても未だに完食には至っていなかった)
(隊長としての責任感と、実は“彼女”も加担していた後ろめたさからか、みんなより多く食べている)
(そのせいか、とうとう夢の中ですらチャーハンを食べ始め、そのせいでうなされているらしい)
あぁッ…チャーハンの山がッ…襲ってくる…誰か、助けッ……むにゃ……。
(部屋の外には聞こえないくらいの寝言が、ラムザの部屋では一晩中木霊していたという―――)
【いることはいるけど…朝が早かったからちょっと限界だよ】
【だから、悪いけど書き逃げだけで…また今度、話せるといいね】
【…あッ、明日の22時ごろから顔を出すつもりだから。誰か相手をしてくれると嬉しいよ】
【それじゃ、今度こそ本当にこれで。ユニちゃんも、あまり無理はしないでね?おやすみッノシ】
【ただいま〜。マッタリレスしながらちょこっと待機】
>629
(いまだ生々しく残る悪夢の感触に、小さく身を震わせるが、
下の階から聞こえてくる微かな喧騒に、ほっと息をつく)
(軽快な音を立てて、跳ねるように下の階に降りて)
マスター!眠れなくなっちゃったの。何か飲み物を・・・。
(顔見知りになったマスターに手を振りながら、笑顔でカウンターへ)
・・・ミルク?むむー、子供あつかいしてッ。
────す、好きだからいいけどッ。
(納得しないような表情を見せながらも、素直にそれを受け取る)
・・・んー、おいし。ありがと、629マスター。
(両手でコップを持ったまま、にっこりと笑顔を見せる)
【ありがとう!優しい人だなぁ・・・(*´∀`)】
【おいしかったよ。また話しにきてねっ オヤスミナサイ】
>630
(ゆっくりとミルクを飲みながら、ふと一枚のメモを見つける)
なんだろ・・・ラムザが忘れていった、部隊表?
(それをつまむと、上から下までまじまじと眺めて)
違うみたい・・・仲間じゃない人も、入ってる。
違う国の、声が似てる人を集めてみたのかな?
(しばらく考えたあと、ひとつの結論に達して)
でも、あたしは、こういうの全然詳しくないの・・・。(´・ω・`)
せっかく教えてくれたのに、カッコイイ感想がいえなくてごめんね。
誰か、詳しい人が良いツッコミを入れてくれるといいねッ!
・・・ところで・・・これ、どうしよう。
(結構な機密事項の書かれていると判断できるそのメモを持って、
張り出すわけにも捨てるわけにもいかず、途方にくれる)
>631 ラムザ
それにしても・・・。
(空になったコップを両手でくるくると回しながら)
チャーハン、みんな喜んでくれて、良かった!
実はちょっと作りすぎちゃったかも、って思ってたんだよね。
特に、ラムザ・・・。(思い出したようにくすくすと笑いながら)
勧誘ちゃんが作ったからって、泣きそうなほど喜んで食べちゃって!
あんなに、ラムザがチャーハン好きだなんて知らなかったよ。
(トンデモナイ勘違いをしながら、うんうんと頷いて)
無くなったら、また作らなくっちゃ!
あたしだって、たまにはみんなの役に立たないとね!
(ラムザ隊、チャーハンのせいで壊滅の可能性)
【ラムザーー!顔見せてくれてありがとうッ】
【来てくれただけで嬉しいよ。また今度お話しよう!】
【おまけ:ラムザの夢の中↓
。・゚・
∧,,∧ 。・゚・。・゚・
(;`・ω・) <○√
/ o━ヽニニフ ‖ ←ラムザ
しー-J くく
しまった!これはチャーハンだ!
僕が止めているうちに急いで食べろ!
早く!早く!僕に構わず食べろ! 】
【もうちょっぴり、眠くなるまで待ってみるね。誰かいたら、教えてねッ】
【いるけど……本当にもう寝る所だから。ごめんね】
ユニちゃーん! 私の食事当番代わってくれるのは
嬉しいけど……
チ ャ ー ハ ン 作 り す ぎ っ !
それ以上作ると抉るよッ!?
……と言うわけで。明日からは私がご飯作るから。
ユニットちゃんは、食べる側に回って欲しいな♥
お願い、聞いてくれるよね?
(目だけで笑いながら)
聞 い て く れ る よ ね ?
……よーし、良い子良い子ッ。
それじゃ、今日は一緒に寝ようか?
お休みぃ、ユニットちゃん。
【というわけで書き逃げごめんッ!】
>635
あッ、汎用ちゃん!(嬉しそうに顔をあげて)
エヘヘ、そうだよね。この間の食事当番は汎用ちゃんの代わりに・・・
────え?(ポカーン)
え、え、え、抉る!?えぐるの!?何を?どこを!?
(混乱してオロオロと自分自身を見回す。
目の前の友人の、殺気にも似た笑顔を見つめ、青くなって)
ご、ごめんなさいーッ!汎用ちゃんがチャーハン嫌いだなんて知らなくて・・・。
(まだ微妙に勘違い中)
わかった・・・汎用ちゃんがそう言うなら、しばらくは食べる方に専念する・・・。
(肩を落とし、見るからにショボンとして)
えッ?一緒に寝ていいのーッ?
良かったぁ、実は怖い夢みちゃって、眠れなかったの・・・
(喜んで汎用ちゃんの首に飛びつき、そのまま引きずられるようにして2階へ)
【みんな優しいなぁ・・・(´;ω;`)スキ】
【眠たいのに来てくれて、ありがとうだよ!】
【また時間がある時に、ゆっくりお話しようね!】
【それじゃあ、あたしもここで落ちるねッ】
【話しかけてくれた人、ありがとう!おやすみなさい】
アホ毛をしご…コホン、触ってみたい椰子挙手
ノ
ノ
触ってみたいけど、ラムザの性感帯なんで
勧誘ちゃんに怒られるよなあ
さて、と…改めてこんばんは。
水不足が心配されたけど、今日の雨で少しは潤うかな。
イヴァリースでも際限なく水を使うと大変だからね…日ごろから心がけないと。
>637-638
…僕の髪の毛を触っても、面白くないと思うよ?
それに、手痛い反撃を食らっちゃうかもしれないし…どうする?
(アホ毛はパンチを繰り出す感じでしゅっしゅっと名無しさんたちを挑発している)
それじゃ、しばらく待機するから、誰かいたら声をかけてねノシ
取り合えずなつかしの葱を置いてみよう。
つ『曲がり葱』
>640
うッ…最近は見ないから、すっかり忘れていたのにッ…。
(しぶしぶ葱を手に取ると、その奇妙な形状に首をかしげる)
はじめて見る形だ…普通の葱とは違うのかな?
普通の葱よりぬめりが多くて美味しい……らしい。
よかったら、何か料理にして食べてくれい。
>642
…名無しさんも、いまいち把握しきれていないみたいだね。
うん、もう今夜は食べ物は口にしないけど…機会があったら使ってみるよ。
その時は、名無しさんにもご馳走しようか?
(笑いながら言いつつ、荷物を漁ってお茶の葉を取り出す)
この間、行商人から仕入れたんだ…なかなか美味しかったよ。
時間があるようだったら、名無しさんもどうかな?
(てきぱきと準備をして、お湯を沸かしてカップをそろえながらたずねてみる)
……時間はあまりないけどお茶くらいなら。
ありがと、ラムたん。
>644
あっ、何か用事があったりしたら遠慮なく言ってね?
じゃあ、えっと…はい、どうぞ?
(湯気を立たせるお茶をカップに注いで、名無しさんに手渡す)
(自分の分にも注いで一口飲んでから、テーブルにカップを静かに置いて)
……それで、名無しさん?人の名前を呼ぶときはちゃんと呼んだほうがいいよ…?
(笑顔を浮かべてはいるが、こめかみ辺りに青筋がぴくぴくと浮かんでいる)
……ご、ごめんなさい。『ラムザ』(ガクブル
んー、用事って言うほどでもないんだけどね。
と、ありがと(少し息で冷まして、お茶を飲む)
>646
あははッ、そんなに怯えなくてもいいのに。
ほら、震えてるとカップからお茶が零れちゃうよ?
(満足そうに頷いて、お茶を啜る)
あれ、そうなんだ…まぁ、時間が厳しくなったら言ってね?
お茶のほうはどうかな?僕は成功したかなって思うんだけど…。
東方の島国で嗜まれている「ギョクロ」ってお茶なんだけど…どう?
じゃあ、ラムちゃん♥
……(今のが噂の裏ラムザ!?)そ、そうですね。
美味しいと思う。うん。
……東方の島国って色々あるんだねえ。
|ω・)
>648
(どこからか聞こえてきた声に、反応して)
…部隊の中でその呼び方で呼ぶのはアーネットさんしかいないけど…。
遠くからだったのかな、はっきりしない…しばらく様子を見ておこうかな。
>649
あぁ、よかった。癖のある味だから、好き嫌いが分かれると思ったんだ。
(名無しさんの言葉に安心したような笑顔を浮かべて、お茶を飲む)
貿易都市に行けばもっと色んな物を見ることができるけどね。
食べ物も美味しいし、衣服も快適そうなのばかりだし…。
この季節だと、「ユカタ」とかいう衣服だったかな。凄く涼しそうだったよ。
>650
……誰だろう、視線を感じる。
(名無しさんに声を出さないように口元に指を当てる仕草をして、そっとドアに近寄る)
……こそこそ覗いていないで…出てきたらどうだいッ?
(思い切りドアを開けて、ドアの向こうにいる人影をぐいっと部屋に引っ張り込もうとする)
>651
貿易都市は色々あるよね、本当に、見てるだけで楽しいよ。
……勧誘ちゃんに着せたいって思ってない?>ユカタ
(ラムザのしぐさに頷くと、静かに見ている。
>>651 …何か声が聞こえたから、思わず止まっちゃったけれど。
うーん…入ってもいいのかな。ノック…するのも微妙よね。
取り敢えず、落ちついて…邪魔をするわけにもいかな…きゃああっ!?
(んー、と逡巡をめぐらせているところ、急に開いたドアと、
腕を圧迫する感触に思わず声を上げて―――)
・リアクションアビリティ発動―――『カウンター』
>652
やっぱり、世界中から物が集まるからね。いつ行ってもごった返してるよ。
でも、あの喧騒も嫌いではないけど……って、えぇッ…!?
(思わぬところを突っ込まれて、お茶を詰まらせて盛大にむせ返る)
げほっ、げほっ……な、何をいきなりッ……そ、そんな、こと…。
(だんだんと声が小さくなって、視線を逸らしつつ)
>653
こ、この声、ラファ……って、うわぁッ!?
(カウンターを返されて、盛大に床にひっくり返る)
…あ、痛たたっ……さすがはラファ、腕っ節も強いね…こんばんは。
(ひっくり返って苦笑いを浮かべたまま、挨拶する)
>>654 わっ…ラムザ!?
ご、ごめっ…昼間に覚えたアビリティそのままにしておいたら…っ
いつもみたいに瀕死クイックだったらこんなことには…じゃなく、て!
(もともとの身分からは不似合いなあわてぶりを見せつつ、
ぐぐ、っとラムザの体を抱き起こした。やはりそれほど力は強くない。)
…うん、こんばんは。夜でも元気なのね。今日も結構歩いたのに
(にこ。)
>655
(ラファに抱き起こされて、苦笑いしながら立ち上がる)
あっ、もういいよ、ありがとう…僕の方こそ、ごめんね?
まさかこんな反撃を食らうとは思わなかったから…今度からもっと穏便にするよ。
(背中を打ちつけたせいで痛みを感じながらも、それを隠してラファを部屋に案内する)
夜は安らげる一時だからね。それに、隊長の僕が疲れていたらみんなに迷惑がかかるから。
それより…ちょうどお茶を飲んでたんだ。異国のものだけど、美味しいと思うから…飲んでみる?
(新しいカップを取り出してラファの前に差し出しつつ、尋ねる)
>654
……んー?顔が赤いですよ〜、ラムザ。(にやにや
と、お邪魔かな?
【すいません、少し忙しかったのでレスが遅れました。】
>>657 そんなことないわよ?夜宴は、静かなのもいいけど…楽しいほうがいいもの。
ね、ラムザ? …あ、それとも邪魔なのは私?
(冗談めかして)
>>656 ううん、私も覗くような真似をしちゃって…視線を警戒するのは、
夜には特に必要な事だもの。だから…
(緩く手を離すと、うつむいてしょげて。口から、ぽつりぽつりと)
大丈夫?凄い音がしたけれど…ケアル、しようか?
(足音はなるべく立てぬよう入ると、控えめに問うて)
……これは? 薬草茶でも、紅茶とも違う…緑というか、紅茶というか。
(湯気越しに、ラムザの顔を見上げるように視線を動かすものの、
疑いなど露程も持たず、カップの其処に手を添えて、口つけて、傾けた)
>657
ゆ、誘導尋問なんて卑怯だよッ…。
(名無しさんのにやついた笑みにうろたえるが、溜め息をついて)
…確かに、着て欲しいよ。きっと、すごく似合うと思うから。
それに、本当に涼しそうだし…今度ドーターとかに寄った時は、全員分支給しようかな…。
別にお邪魔なんかじゃないけど…?
>658
別にラファも邪魔なんかじゃないよ?騒ぎすぎると他のみんなに迷惑だけどね。
あぁ、大丈夫だよ。ちょっと背中を打っただけで、一晩たてば治るはずだから。
(ラファのカップにお茶を注ぎながら、笑顔を浮かべて言う)
異国のお茶でね、「ギョクロ」って言うんだ。気に入ってもらえるといいけど。
(ラファに少し遅れて自分もカップを傾けて、お茶を飲んでいく)
どうかな、僕は気に入っているんだけど…口に合うかな?
>658
うう、ありがと、ラファちゃん。
あ、ラファちゃんはお邪魔なんかじゃないよー。
>659
……誘導尋問じゃなくても分かるけどねー。
確かに勧誘ちゃんはそういうのすごく似合いそうだね。
>>659 …3人で、どうやって騒ぐの? 流石にそんな非常識じゃないわ。
(くすくす、と手で口元を隠しつつ笑って)
そう…?辛かったら言って、ね?
(負い目も多少感じているらしく、甲斐甲斐しく。
その笑顔にはやはり逆らえないようだが)
……にが、っ。 …にがい、けど…。昔の…ううん。
美味しい。…溜息つきたくなっちゃうね。
(ちょっと顔を顰めるものの、幾度か喉を鳴らし、
唇を離すたびに、慣れてきたらしく、表情を和らげて)
>>660 こちらこそ、ありがとう。
あ…でも、今日は何も用意してないんだ。ごめんなさい。
日によっては、お菓子とか、お酒とか持ってこれるんだけど。
(何も持たぬ手を眺めてから、溜息)
>660
やっぱり、彼女には身軽な衣装が似合うっていうイメージがあるんだよね。
だから、ナイトや竜騎士姿の彼女があまり想像できない…って、それはともかく。
肝試しはユカタの方が雰囲気も出るだろうから…真剣に考えてみようかな。
(部隊全員に買えばいくらの出費に…と計算しながらも、楽しそうな表情を浮かべる)
>661
うん、本当に大丈夫だよ。だから、そんなに心配しないで?
(しきりに心配してくれるラファを安心させるようににこりと微笑む)
最初は僕も苦く感じたけど、なれてくるとこの苦味が何とも言えないんだよ。
オルランドゥ伯とかなら、喜んで飲むんじゃないかな…なんて思ったりするよ。
(だいぶ慣れてきたのか、表情が和らいだラファに安心して、自分もこくこくと飲み込む)
んくっ……はぁ〜っ。この飲んだ後の一声が、最近は欠かせなくなってきているよ…。
(少し年寄りじみた感想を言いながら、お代わりを自分のカップに注ぎ始める)
おいおいおいおい……ラムちゃんってば最近ジジ臭くなってねぇ?
呑みモンって言えば酒だろ!!酒!!!!
>662
お菓子とお酒かー。
こっちも用意してないや、おあいこだから謝らないでいいよ。
……華があるのが一番だしね。
>663
確かに、忍者が多かったしねー。
ナイトとか、あまり想像できないや。ユニットちゃんほどじゃないけど。
イメージにも合ってるし、隊の皆の承認が下りればいいんじゃない買っても。
>>664 (その言葉に、深い納得は示さずとも、小さく頷いて)
あ、確かにこういうお茶が似合うかも。
貴族なのに、優雅な姿が妙に様にならないと思って…じゃなくて。
(思わず口をついて出た言葉に、ばっと自分の口を隠して)
……ラムザも、将来伯みたく、『ぎょくろ』が似合うおじいさんになるのかな。
(首を傾げて。楽しそうに笑いながら)
>>664 わあ、出たっ!?
(少し失礼な言葉を吐きながら)
…こんばんは、えっと…アーネット。
具合はどう?二日酔いとか…また変なお酒持ってきてないでしょうね?
(以前の小さな小さな騒動を思い出して、疑わしげに)
>>665 華、なんて…そんな。
(少し恥ずかしそうに俯いて)
私は、まだ小さいし…ほら、アーネットのほうが、そういう面では
似合うんじゃない? …見た目だけは。
>664
また、どこからともなく出てくるね…こんばんは、アーネットさん。
(カップを持っていないほうの手で、ひらひらと手を振って挨拶する)
じじ臭いっていう発言は脇に置いておいて。僕はお酒が呑めないんだから、仕方ないじゃないか。
アーネットさんも暇さえあれば「酒!酒!」って…飲みすぎると身体によくないよ?
(少し呆れながらも、本当に心配そうに言う)
>665
逆に、最近頑張ってる魔道士系の衣装も新鮮でいいけどね。
でも、やっぱり彼女には忍者が一番似合うんだろうね。僕も一番見ているし。
そうだね、娯楽の範疇だから同意は取らないと。…みんな、諸手を上げて賛成しそうだけどね。
>666
戦闘では剣聖に恥じぬ活躍だけど、普段は温和だからね。
それに、酒場に居ても意外と違和感がないから…あまり、聞かれないようにね?
(自分の言葉にも苦笑いしながら、ラファの反応に笑みを零す)
そういうのも悪くないとは思うけどね…縁側で、のんびりとお茶を啜って…。
そして、隣に座る相手と一緒に楽しくおしゃべりしながら一日を過ごす…憧れるよ。
>>667 …反省します。
(軽率な言動に、溜息とともに面を下げて)
だから、そんなに気張らずに話せるのかな。やっぱり少し、
そういう…雰囲気はあるんだけど。
そうだね…。じゃあ、今は兎に角頑張らなきゃね?
一日話すために、色々経験しなきゃ。
(若者が抱くには、老成しすぎている将来も全く否定の感情を示さずに)
>664
アーネットさん、こんばんわ〜。
ラムザは元からじゃ……あ、お酒はないですからね。
>666
見た目も大事だが、性格も大事だったり……(何
まあ、大丈夫、ラファちゃんは十二分に華になるよ。
>667
そうだね、っと、あまり彼女を可愛い可愛いいうとラムザに怖い目で見られそうな気が…。
まあ、忍者がイメージ的には一番合うね。やっぱり。
……確かに、皆、賛成する気がする。
>668
うん、お互い気をつけようね?
(うなだれたラファに苦笑いを浮かべながら、肩を軽く叩いて励ます)
伯はやっぱり優しいからね、僕たちにもよく気を遣ってくれるし。
分け隔てなく接してくれるから、すべてにおいての師として尊敬するよ。
あははっ、今までの旅だけでも、話すことはたくさん出来ているけどね。
それに、これからももっと色々な経験が出来る…みんなと一緒に、それを見て行きたいんだ。
(窓から見える夜の闇を眺めながら、らしくないかなという風に苦笑いする)
>669
部隊の女の子はみんな綺麗だったり可愛かったりするから…それくらいで目くじらは立てないよ。
何事も節度を持って…なんてね(少し怯えている風な名無しさんに笑顔を見せる)
なんだかんだで、お祭好きだからね。それに、楽しめることは率先してやるような仲間だから。
件の遺跡で、十分に肝試しは出来そうだけど…まぁ、まだ先の話だね。
彼女は、まだ戻ってこれないのかな…遠慮しないで、入って来てよ?
>>666 人を化けモンみたいに言うなよな
ったく最近の若いヤツは……礼儀ってモンを知らねぇ……ブツブツ……
二日酔い?……そーいえばあん時のコト、はっきり思い出せねぇんだよなあ
まあ、いっか……変って言うな、変って!!
何ならアンタもやるかい?今日のはちったあ呑みやすいさねぇ
つ「水龍の涙」
……ムッ……アンタもなかなか言うねぇ
まあ、やっぱもちっとボリュームが無いとねぇ……
>>667 愛しのラムちゃんのためならどこでも出てやるよ〜
だ〜か〜ら、呑めないからこそ少しずつ慣らすんだよ
くのいちも呑み助だから呑めないと苦労するよ
まあ心配すんなって、アタイにとって酒は水みたいなモンさね
>>669 おう、こんばんわ!!
……アンタもやるかい?
(手に持った酒瓶を差し出す)
>670
まあ、半分くらいは冗談だったけど。節度を持たせていただきます……。
提案が承認されることを願ってますよ、見たいし。
>671
あまり飲みすぎないで下さいねー。
あ、こっちは良いですよ。遠慮しておきます。
>>669 ありがとう…そうだね。まだまだ。
何年先にはきっと…って言葉を誰からも貰ってないのが少し不安だけどねアハハ
>>670 うん。戦場だけじゃなくても、その凄さってわかる。
…そういう人ははじめてだったかも。噂はかねがね聞いていたけど…。
(目を伏せて、何かを思い出すように)
…ラムザの時は、肩書きに似合わない人だと思った。
そうね…問題もあるかもしれないけど、ずっと。
らしくないなんて、そんなことないわよ?…希望とか、そういうものを。
決して諦めない、ラムザのそういうところ好きだな、私。
>>671 礼儀って。 …アグリアスとかみたいな人が言うならともかく。
(むっとして、見上げつつ)
思い出さなくていいよ…ただ、あんまり強い酒を飲んじゃ駄目だよ?
(レイズにも限界があるからね!)
うーん…最近、ちょっとアビリティ習得を頑張ってるから。
ひと段落ついたらもらえるかな?…それに、ちょと…ねむ。
………。
(自分の薄めの胸に軽く手を当ててから、溜息。
じっと彼女の体を見て、再び。)
…ん…。(むにゃ)
………zzz
(こてん。)
【くぁっ…すいません、唐突ですが落ちますー】
>671
あっ、あははっ…なんだか、聞き方次第じゃお化けみたいに聞こえるよ…?
別に呑めないからって困ることはないから…彼女も、その辺りは分かってくれているから。
(困ったような笑顔を浮かべながら、なんとかかわそうとする)
>672
ためしに聞いてみるよ…名無しさんは誰のユカタ姿が見てみたいかな?
(うりうりと名無しさんを突っついて白状させようとする)
早いところ白状しちゃった方が楽になれるよ?…それとも、全員分見たいのかな?
>673
……その言葉は近年では死の宣告として使われてる気がするよ。
と、おやすみ、良い夢をー♪
(毛布をかける。
>674
……ぜ、全員分みたいといえば見たいけど……。
一番は……汎用ちゃんかな。
>673
それはベオルブ家の末弟には見えなかった、っていう事かな?
…まぁ、昔から少なからずコンプレックスは感じていたけどね。
でも、今は後悔していないよ…僕はこれで正しかったんだって信じてるから。
…ありがとう。そう言ってくれると僕も嬉しいよ。
(ラファの言葉に元気付けられて、いつもの笑顔で微笑む)
あれ、寝ちゃった…かな?…あ、毛布は名無しさんがかけてくれたね。
後でマラークに頼んで部屋まで連れて行ってもらおう…おやすみ、ラファ。
【付き合ってくれてありがとう、楽しかったよ】
【それじゃあ、また今度…ゆっくり休んでね、お休みッノシ】
>674
汎用ちゃんかぁ…うん、彼女ならきっと着こなしてくれるだろうね。
まぁ、ユカタを買えば全員着ることになると思うから…楽しみだね?
【そろそろ僕も限界が近づいてきたよ…朝、早かったからかな…】
【3時までは頑張ってみるつもりだけど、厳しかったら素直に落ちるよorz】
>>672 そうかい……
じゃあその分はアタイが呑もうっと
グビッ、グビッ……ぷはあ〜うめえ〜
>>673 アグリアス?あ〜あのお堅いねーちゃんか……
アイツもかなり口うるさいからね〜正直苦手だよ……
おやおや、アンタも小言派かい?
アビリティ習得?そうだよな〜アンタのジョブってまるで役に立た(ry
アンタはまだまだ若いんだからこれからグッとデカクなるよ
……もう半分手遅れのヤツも居るけど……
……て寝てるし……しゃ〜ない
部屋に運んでやるか……よっと!!
【おやすみなさい】
>>674 だ〜か〜ら〜、お化けって言うなっお化けって!!
(軽くラムザの頭を小突く)
く〜、ノロケかい?……あ〜なんだか急に暑くなってきたよ
>>676 だからラムちゃん!!
マラークはヤバイってば!!
なんたって近親相(ry
>677-678
うぁっ…ご、ごめん…でも、そんなに嫌うなんて、やっぱり…?
(小突かれた頭を押さえながら、小声で呟く)
べ、別にそんなつもりじゃないけどッ…って言っても聞いてないよね…。
お酒を呑んだから身体が熱くなったんじゃないのかな?まぁ、元々蒸し暑いけどね。
だ、だからそれはアーネットさんの勝手な想像なんじゃッ…!?
じゃあ、ラファはアーネットさんに任せるよ。…ごめん、マラーク。なんでもないよ。
(呼んですぐに追い返されるという扱いに愚痴を零しながら、マラークが部屋に消える)
【こっちも少し眠くなってきましたorz】
>676
ユニットちゃんがある意味どうなるのかも気になるけど、やっぱり一番見たいのは彼女かなーと。
皆の着こなしっぷりを楽しみにしておきましょう、ええ。
>677
うう、そうも旨そうに呑まれると呑みたくなるけど。
こっちは、帰りはチョコボなんでアルコールはまずいんで。(何
>>679 うるさいっ!!それ以上の詮索は無用!!
もししたら…… わ か っ て ん ね
あ〜あつい、あつい……
(胸元をガバッと広げて、空いている手で扇ぐ)
ほ〜んと、アンタらはラブラブだねぇ……倦怠期とか無いの?
いや違うよ……ラムちゃんを見て体が火照ってきたんだよ……責任取って♥
な〜んてウソに決まってるだろ!!あはははははっ
絶対妖しいってば、この兄妹はよ〜
はいはい、リーダー命令っと……
じゃあな、ラムちゃん……うわ、やっぱ軽い……
(ラファを担いで部屋に戻って行く)
>>680 今更言ってもヤラネ
飲酒運転で捕まるなんざみっともないからねぇ、我慢しな
あ〜うまい〜(見せびらかしつつ去る)
【ではでは私もこれにて……おやすみなさい】
>680
ユニちゃんがどうなる、ってどういう意味だろう…なんだか気になるね。
いつもとは違う一面が見えたりするかもね。…僕も着てみようかな。
>681
わ、分かったよッ…詮索しないから、落ち着いて…。
(内心「あぁ、やっぱり…」などと思いながら、落ち着かせようとする)
…アーネットさん、少しは恥じらいを持ってよ…まったく。
(視線を逸らしながら呟いて、アーネットさんのからかいを聞いている)
生憎と、まだそういうのはないよ。僕としてはずっとない方がいいんだけどね。
そんな豪快に笑われると、慌てる気力もなくなっちゃうよ…毎回聞かされたから慣れてるけどね。
じゃあ、よろしく頼むよ。…僕もそろそろ休もうかな。
名無しさんも、気をつけて帰ってね?それじゃ、お休み。
(アーネットさんが出て少ししてから、自分も部屋を出て自室に向かう)
【それじゃ、僕もこれで…おやすみ、みんなノシ】
>681
うー、確かに情けなさ過ぎる……。が、我慢、我慢。
>682
ほら、ユニットちゃんに果たして着付けが出来るのかとか……ホーリーが飛んできそうだからここらへんで。
まあ、いつもと違う面は少し見てみたいね。ラムザも着てみれば?勧誘ちゃんとおそろいの奴。
と、ありがと、皆お疲れ〜。
さて、行くぞ、チョコボ!(チョコボに乗って去る。
【お疲れ様でした。】
アイテム士はアイテムを開発した!
っ「ショートバレル」「カッツバルゲル」
ショートバレルは手の中にすっぽり収まりそうなこのフォルムが…うん。
カッツバルゲルは何て言うか…喧嘩剣?って言うのかなぁ?
アイテム士は新たなアビリティも開発しちゃった!?
っ「反応射撃」「ポーション強奪」
反応射撃…前にしか効かない銃専用間接攻撃版「ハメドる」だね。
後ろや横だと全然使えないダメっぽいアビリティかも。
ポーション強奪…シーフってさ、何て言うか…ぶんどるって使えそうじゃない?
それの応用でポーションだけぶんどろうかな、と。
あくまでポーションだけだから、終盤じゃ地味どころか使えないかも。
【微妙にヤバ気なネタの投下をしつつ待機してみるけど…男じゃ誰も来ないよね。】
>>684 しようととばれるにかっつあげる?
ナニソレ?……よくわかんねぇさね
銃専用だあ〜?!ポーションのみ〜?
アンタの考えるコトはセコイっ!!
軟弱んはもっと役に立つコトを考えれ!!
>685
あ、故あれば寝返るかも知れない人の声が良く似合う人だ。
こんばんは、アーネットさん。
せこいんじゃなくて、使えるアビリティとかはそう簡単には出来ないってことだよ。
そんなに簡単に発明できちゃったらおかしいじゃん。
>>686 ……よりどりみどり……
って違うわい!!(ゴツン)
だったら使えるまで発表するなよな……
唯でさえ使えないのが多いのに……天○士とか竜○士とか
>687
獅子身中の虫…ぎゃうっ。
(頭を叩かれて抑えてうずくまる)
どんなアイテムだって使い様によっては使えるアイテムになる可能性があるんだよ。
ショートバレルだって手の中にすっぽり収まるって事は
隠密行動向きだって事じゃん。
第一、エクスカリバーやラグナロクでさえ偽物が存在して
それが使い様によっては強い武器になるんだからさ。
用は使う側の頭次第って事だよ。
補助魔法だって単体じゃ意味ないけど、複数組み合わせれば強いでしょ?
それと同じだよ。
>>688 むむむ……アンタにしちゃ割とマトモなコト言ってるね
だが、アタイは難しいコトはわかんねぇ!!
わはははははっっっ!!!!
あの偽者に使い道なんてあんのかい?
>689
やっぱり故あれば寝返る人だね。うん。
意外と簡単な理由で動きそうだし。
っ「最高級のお酒と最高級の弓(見本の為全てハリボテ)」
こういうのを戦場で見せられたら寝返りそうだなぁ。
ナグラロクはカエルの追加効果があるから相手を弱体化させやすい。
回避率も高いから装備武器ガードで防ぎやすいしね。
装備武器ガードを付けてナグラロクを二本持ったナイトなり忍者なりが突っ込めば
相手を無効化してまわれるよ。
>>690 だが甘いね!!アタイくらいになると
そんなニセモンじゃ騙されないのさ!!
……え?ホンモノだったら?
……う、裏切るわけないじゃないのさ〜、あはは〜
弱体化なんてまだるっこしいコトしないで
そのままぶっ殺す!!ってのがアタイのやり方なんだよ
殺るか殺られるかってのが傭兵の世界なんでね……
>691
こんな事言ってるよーラムザー。(棒読み)
アーネットさんが裏切るかもしれないよー汎用ちゃーん。
裏切りを働きそうな考えをもつ人には天罰を下そうよーユニットちゃーん。
一番闇の世界に詳しそうな人から助言をおねがーい、勧誘ちゃーん。
そして…全剣技で天誅をお願いします、剣聖。
(これみよがしに両手でメガホンを作って周りに棒読みの声を流す)
戦いって言ってもそれぞれだから、相手を傷つけちゃいけない戦いだってあるよ。
>>692 くおうらっ!!だまれっ!!(ガツンッ)
……な、なんでもありませんことよ……オホホホホ……
そんな戦いは甘ちゃんのヤツラにまかせるさね
そん時は待機して酒でも呑んでようかねぇ
>693
ぐぎゃんっ!
(殴られて頭の上に数個の星が回転して浮かんでいる…様に見える)
アーネットさんは危険人物…と。
いつかアーネットさんみたいな危険人物専用の
「性格矯正用ヘルム」を作ってみたいなぁ。
その為には魔法に詳しい人が居ないと…うーん…。
じゃあ、運悪くその戦いにアーネットさんから見たアマちゃん達が殆ど出払ってたら?
人手が足らなくてアーネットさんも借り出されるかもしれないよ?
>>694 ……頭の形が変わるぐらいに殴ってやろうか……!!
それともその口を永遠に塞いでやろうか……!!
どっちが良い?好きな方を選べや……
アタイの性格を治すより自分のまっどな所を
先に治せよな……アンタかなりの危険人物だよ
そん時はそん時さ……
まあ、アタイほどの腕があれば、手足狙って
相手を無力化させるなんてのは簡単だけどね〜
>695
その口を永遠に…口で塞ぐの?
うーん…アーネットさんの口ってお酒臭そうだけど…うー。
どっちかって言ったら後者かなぁ。
口を塞ぐだけなら行動はできるから、発明は出来るしね。
僕はほら、部隊の役に立つアイテムも時々作ってるから。
汎用ちゃんとか結構その試験アイテムで助かってる事多いって話だよ。
…ジャカジャン!
「矢かわしを持って確実に回避してくる敵とタイマンしてみよう」
こんな場合にアーネットさんしか相手にまわれないとしたら?
>>696 そうか……そっちを選ぶのかい……グシャッ!!!
(……画面暗転……)
いやそれ以上に迷惑してますから……
アンタの爆発でどんだけの被害が出たと思ってんだい!!
ふふふ……アタイのもう一つの特技を忘れてないかい?
「盗む」で相手の「ハートを盗む」!!うっふん♥
>697
(画面暗転後、ありえないほどにげっそりしたアイテム士が登場)
………ぉぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…
だから僕専用の陣幕があるんじゃないか。
それに、いつも陣を張る時だって僕は少し離れて作ってるよ。
アーネットさんは無理矢理押し入ってくるからいつも爆発しちゃうだけだよ。
(その仕草を見て再び屈みこみ、俯いて)
…ぉぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…
姐さんのハートを盗むは文字通りのハートを盗むなんじゃ…
つまり(グロ描写につき以下略)
>>698 …………ふぅ…………
人を押し込み強盗みたいに言うなや
大体、タイミングよく爆発しすぎなんだよ!!
ちょっとアンタ!!なにゲロ吐いてんのさ!!
なんつー失礼なヤツだよ、こんなレディに向かって、よくもまあ
う、臭い……あっち行けあっち!!(容赦なく蹴りを入れる)
>>699 ……「心臓を盗む」……
>699
ハートを、じゃなくて…ハードに、だったよ…
僕の全財産が…全財産が…
(財布の中に入っていたのはたったの1ギルだったらしい)
>700
だから、足元も見ずに入ってくるからでしょ。
アーネットさんってば、実験途中で入って来すぎだよ。
レディって言うのは着飾った汎用ちゃんとかの事だよ。
アーネットさんじゃどう頑張っても聖大天使アルテマの方にしかならないと思う。
…何言ってるのか自分でもさっぱりだけどー。
>>701 人の足元見るのは得意なんだけどねぇ
……そういえば爆発でキズモノされたから慰謝料払えよ
くいこみっ!!……いやなんとなく浮かんだだけで意味はねぇよ
アタイだってアタイだってなあ、それなりのカッコすりゃ
すんごいコトになるんだよ!!それこそ汎用なんざ目じゃないさね!!
な〜んかムカツいてきたんで酒でも呑みに行くか……じゃあな、軟弱ん!!ばーか!!
【ちょっと早いですけど私はこれで失礼しますね
……ところで容量とか大丈夫なんでしょうか?】
>702
自分で突っ込んできたんだから自己責任でしょ。
僕はちゃんと陣幕に「ただいま実験中」って札は出してるもの。
それを読まずに入ってきたアーネットさんの過失ってことで
僕に慰謝料を払う義務は発生しないよ。
じゃあ今度そのそれなりの格好でもして敵を誑かしてみたらどうかな?
上手くいってもし勧誘できたらアーネットさん専用の弓を作ってあげるよ。
行ってらっしゃい。…いや、ある意味逝ってらっしゃいなのかなぁ。
(手を振って見送って、陣幕に戻る)
【お疲れ様デシタ。お付き合いありがとうございます。
容量は…きっと大丈夫。誰かが立ててくれますよ、多分。】
ん〜〜〜・・・。
(精一杯背伸びをして、キョロキョロと端から端まで見渡す)
まだ、450KBも行ってないんだよね。うん、まだ大丈夫。
この間のチャーハン事件とかがなければ、大丈夫。
(安心したように、こくこくと頷いて)
新しい場所立てるのに、立ち会えればいいんだけど・・・。
(ちょっとは責任を感じている様子)
480すぎたくらいでいいかな。テンプレは───
450くらいになったら考えようっと。変える所もないもんねッ。
いつの間にかここも6つ目・・・。
去年の処女の月26日から、ここが始まったんだね。
みんな、長い間おつかれさま。これからも、よろしくねッ!
今回は1000行くかな?
厳しいんじゃね?こういう一行レス続ければいけるかもしれんが。
>705-706
うわ、人がいたッ!
(おそらく誰もいないと予想していたので、飛び上がって驚く)
ん〜・・・言いづらいけど・・・
多分、無理なんじゃ、ないカナ?(困り笑顔)
饒舌な人が多かったりするから。エヘヘ、あたしもお喋りだけど。
そうそう、706さんが言うみたいに、みじかーく言葉を切るようにすれば、
何とかなるかもしれないけど・・・。
(ううん、と首を捻って真面目に考え)
───ハッ!すでにこんなに喋ってる時点で、無理っぽい!!?(;゚Д゚)
1000まで行く事は諦めた方が良さそうですよ。
うちの隊には大食が二人もいるしッ!
ああ、勧誘ちゃんは淫欲同盟だと思ってたのに……
なんだかショック……
ふ、ふんだッ! キュクレインのくせにッ!
やーいやーいッ!
……基本的に女の子はお喋りだから、それが数多くいる
ここで1000を目指そうなんてダメダメな話だったんですよッ!
……ふう。それじゃ、明日も速いので私はこれだけで。
お休み、ユニットちゃん、皆さん。
うん、ユニちゃんがいる限り無理wそんでもって一行で押し倒す(何
確かに。こりゃむりぽだな。
それだけ読み応えがあっていいけど。
>>708 汎用ちゃんは清純。
そう思っていた時期が俺にもありました。
そして今でもそう思っている。汎用ちゃんは清純だっ!
お休み汎用ちゃん。
アスモデウスもキタ──(゚∀゚)──!!
>708
エヘヘ〜、勧誘ちゃんは、我が大食同盟がもらった!!
(ショックを受ける汎用ちゃんを、びしぃっ!と指差して)
キュ、キュクレ・・・(嫌すぎて最後まで名前呼べない)
ち、ちがうもん!おなかに縫い目ないもん!!
もーちょーだってまだだし・・・聞いてるのーッ、汎用ちゃんーッ!
(いつものごとくムキになる)
え、寝る!?ちょまっ、キュクレインを訂正してから───・・・
ああ、もうッ!不浄王の「悪夢」見せちゃうぞーッ!!
(ぷんすか怒りながら、友人を見送って)
【汎用ちゃん!きてくれてありがとー!(抱き抱き)
またね、おやすみなさいッ!】
>709
えッ・・・きゃあッ!!?(何が起こったか理解出来ず、一行で倒れこむ)
>710
そう言ってくれると、ホッとしちゃうよ。
あたし、人一倍お喋りだったりするから・・・。
ありがとう、710さん。(にこにこ)
>711
ユニットは小食。
そう思っていた時期が711さんにもありました。
・・・・・・・。
あったよね?ねえ、あったよね?
(肩をつかんでがくがく揺さぶってみる)
罪悪感のが上回ったので一行で解放する(´・ω・)ゴメンヨウ
>712
アスモデウスは寝ちゃいました。残念。
(ぷーと唇を尖らせて、汎用ちゃんの帰っていった扉を眺める)
・・・って、アスモデウス「も」って・・・。
あ、あたしはキュクレインじゃないってばぁ!!
だからおなかに縫い目もないしーッ!!見せないけどッ!!(必死)
・・・一生懸命、細切れにお返事してみた!
ちょっとは1000に近づけるかなッ!?ワクワク
>717
・・・え、なに?何が起こったの?(わけが分からず、ぺたんと座り込んだまま一行で混乱)
>>716 ユニちゃんは小食。そう思っていた時期が俺にも……
(目を逸らす)
>720
俺にも・・・?
ねえ720さん、俺にも、なーに?
(視線を逸らした先にササッと回って、じーっと見上げる)
ついムラムラしてやった。女なら誰でもよかった。今は反省している。と一行ネタで誤魔化してみる。
>722
ムッΣ(゚ぺ#) 汚れ無き天空の光よ・・・。(誰でも良かったに反応して詠唱を始めるが、一行で終わらない)
>>721 ……特に無か……
そ、そんなきらきら目で見ないでくれえ!
ユニちゃんは小食だと思っていました。
>>722 ついエロエロしてやった。ユニちゃんなら行けると思った。今は反省している。でどうだ。
一行解除〜
(((;゚д゚)))アワワワワ嘘、嘘です、ユニちゃんだから押し倒したんです!
…っていうか押し倒す前に癒しの杖で殴られると思ってたんだけど(ボソッ
>724
エヘヘっ・・・嬉しいッ!
(ぱぁっと笑顔になって、照れたように頬を染める)
で、今は?今はどう思ってるの? 。・゚・。・(*・∀・)。* ゚ + (←きらきら目)
>ついエロエロしてやった。ユニちゃんなら行けると思った。今は反省している。
そうそうッ、やっぱり「女なら誰でも〜」とか言われると、傷ついちゃうよねーッ!
(と、722さんに聞こえよがしに言ってみせるが)
あ、あたしなら行けるって、どーして!?弱いから!?
それともネタキャラ、つまり色モノだからッ!?((( ;゚Д゚)))
>724
各レス毎に分けてレス番稼ごうよwそれもいいかも。どっちにしてもやばいがw
>708
…(あまりの言い様に顔を手で押さえている)
暴食なのは認めるけどね…大きな声で、い、いん、よ、く、とか言うな!
>713
いつの間に大食になったのかしら?
最初は暴食だったような…でも、それじゃローファルね。
わたしは…これから色々しなければいけない事があるので失礼するよ。
それじゃあまた…生きて共に明日の朝日を拝もう。
(ナイトとは思えない身のこなしで闇に消える)
>725
・・・ホントぉ?(不満そうに見上げながら、詠唱をやめて)
いやしの杖?だって、せっかく一行でネタ振ってくれたのに、
あたしがそれに乗らない訳にはッ!(ぐっと拳を握り)
・・・・・・・・・。
・・・あぁッ、また自らネタキャラの道を・・・。orz
>727
そうだそうだ、せっかくだからそうしよう!
こんな細切れ、この場所始まって以来の試みだッ!
>729
一行レスだけでエロいことができるのか挑戦するの?流石…あ、いや(汗
>728 勧誘ちゃん
あ、そ、そういえば暴食だったかも・・・エヘヘ、まあ気にしないッ!
(あらぬ方向を見て口笛を吹き、誤魔化す)
なんだか、今日の勧誘ちゃん、クールでカッコイイ!?
(騎士らしい立ち振る舞いを、ぽーっと見つめて)
はっ、つい見とれちゃった。いけないいけない。
(赤くなった頬を冷ますように、ぷるぷると振って)
またね、勧誘ちゃん。こうやってちょっとでも顔が見られるの、嬉しいな!
うん!生きて明日の朝日を拝むぞーッ!・・・・・。
・・・寝坊したらごめんね!(先に言っておく)
【勧誘ちゃんも来たぁ!(抱き抱き)】
【ありがとうねッ、おやすみなさーいッ!】
>731
そう、しかも450になったらテンプレ上げなきゃだから、リミットはそこまで。・・・なんてなんて!(自分で言って笑っている)
タイミングが悪いと「じゃあ、入れるよ…」とかのセリフの後にテンプレ、とか?w(ふぅ、ばれてない)
そうそう。「あッ、だ、だめ・・・!」とか言いながら、冷静にテンプレを。(ニヤニヤ)・・・734さん、どうしたの?(見上げ)
「ごめん、もう我慢できない!」とか言いながら過去ログをhtmlに直したりwえ゙?ナンデモナイデスヨ?
やばい超眠い……そろそろおやすみーじゃあねユニちゃんノシ
あ、
>>736の人とは別で724です。じゃあねーユニちゃん
あ、あたしッ、もう・・・!ぁんッ、間違いあったら修正よろしくッ・・・とかいう状況?何でもない?そうかなぁ・・・。(ジー)
ありがとう、724さん!いい夢見てね・・・おやすみなさいッ!
ユニちゃんの、ナカ、とっても熱いよッ…関連スレは>2にした方がいいかなッ!とか?…気にしてないみたいだから気にしないで(汗
>737
お疲れさま〜…あ、勧誘ちゃんにレスつけるの忘れてた…
そうだねッ・・・関連スレ数も増えてきたし・・・ぁあッ、だめ、やっぱりそんな所ダメッ・・・!とか。んー、仕方ないなぁ。(←実はわかってて言ってた)
とまあエロいことも結構できそうな感じですがどうでしょうみなさん?(待て
…意地悪ー!そんな意地悪なユニちゃんには、今晩眠れなくしてやるー!
実は、私今度百物語に参加します(ちなみに本当です)
残念でしたぁ!そーんな簡単にはさせないもーん。
だって、ここまで大切にしてきたんだからッ!(にっこり)
寝かさない?ふっふっふー、でも、実はあとちょっと(4KB)で
リミット(450KB)なんだよねぇ・・・。(ニヤニヤ)
百物語ッ!?それって、ひとつずつ怖い話していくっていう・・・。
こ、怖いけど興味ある・・・744さんはどんな話するか、もう決まったの?
>745
あれ?質問スレとかでのアレは…まあいいや。
リミット前に寝るつもりだったのになんか変なテンションのまま突っ切りそうorz
うん、もう決めてる。まだ原稿は作ってないけど。内容は…さてどうしたものか。
>746
むー、だからぁ、きょ、興味ないわけじゃないし、ずっとこのままはヤだけど、
い、いきなり簡単に・・・っていうのはだめなの、とにかくダメなの〜!///
(説明するのも恥ずかしい気もするが、何とかわかってもらおうと)
大丈夫、今一生懸命テンプラ・・・テンプレ作ってるから!
みんな、明日の朝ごはんはテンプラだよーッ!
・・・そ、そ、それってどんな怖い話?アーネットさんが泣いちゃうくらい?
あー、なるほど。ってか変なテンションで悪ノリしまくってたけど、おもいっきりセクハラトークだねこれ。
ご苦労様。…汎用ちゃーん(ボソッ
んー…私が部屋で寝ていたところ、丑三つ時になぜか目が覚めて、金縛り+αが。この+αがかなり…
そうだよそうだよッ!今日だけだからね?もう・・・///
あたしも748さんにセクハラトークしちゃうぞ?
・・・で?それで、続きは?か、か、金縛りの+αは、な、なあに?
だ、大丈夫。あたし、こういうのゼーンゼン平気だから。
(見るからに震えているが、続きは確かに気になる)
セクハラむしろщ(゚Д゚)щカモーン
主観的にはかなり怖かったけど、よくある話なのかな…
えっと、得体の知れない、見えない何かに右手首掴まれました。
ふりほどこうにも動けず、そのうち引っ張りだして、更に左腕や足も引っ張るようになり、
何とか声を振り絞ってヤメロ!と叫ぶと(裏がえってて震えてた。聞かれたらめちゃくちゃ恥ずかしいヘタレ声w)全部消えた。
夢かと思ったけど、右手首の掴まれていたところには、赤い跡と痛みが残っていた…
…と、こんな感じ。
む、むしろщ(゚Д゚)щカモーン!?で、出来ないと思ってバカにしてるでしょ!
・・・ええと、それじゃ、750さんのは、は、初体k・・・や、やっぱいい!!///
────・・・。(黙ったまま最後まで話を聞いて)
え、それって作り話じゃなくて、750さんの本当に・・・体験した・・・話・・・。
・・・・・・・・。(;゚Д゚) ポカーン
う、嘘!やだ、怖いよ!?絶対よくある話じゃないよ!!
もう450KBなのに、眠れなくなっちゃうよぉ!!(ガクブル)
え?初めての話?…やっぱいいの?チッ
実体験だよ。本当は百物語には行きたくないけどなまじ経験しちゃってるから強制参加(T_T)
全部作り話でしたー!って言えたらどんなに楽なことか…よよよ。
眠れなくなった?ウシ(ガッツポーズw)
ユニちゃんと名無しさんの途中の一行でのやり取りが妙に気になるけどね…。
(陰で聞いていたらしく、やれやれと頭を軽く振りながら)
とりあえず、朝食にテンプラはやめて欲しいかな…朝には重たすぎるよ。
むしろ夕飯なら喜んで食べるけど。うん、僕は海老のテンプラが食べたいな。
(>747の台詞にさりげなく注文を加えつつ、てきぱきと寝る準備を始めて)
テンプレは、過去スレが微妙に変わるくらいで、そろそろ>2に移しちゃってもいいと思うよ。
最近は賑やかさが戻ってきたから、また色々と盛り上がるといいね。
それじゃあ、割り込むような形になっちゃったけど、これで失礼するよ。
新スレは、このペースだと今日か明日かな?…僕の予定じゃ、残念だけど立ち会えそうにないね。
誰が立てるか密かに楽しみにしつつ…寝ることにするよ、お休みッノシ
【一言…っていう長さじゃないけど、これだけで失礼するね】
【明日も朝が早いから…水曜日の夜までには新スレが立っているかな?】
【それじゃあ、おやすみッ。また一週間、頑張ろうねノシ】
さて、とりあえず待機しておきましょう。
杞憂で済めばいいのですが。
>753
【お休みなさい、いい夢を…】
いい、やっぱりいいッ!恥ずかしいなぁ、もう・・・。///
うぅ、やっぱり実体験・・・。(両手で自分の肩を抱いて)
あたしはそこまでの、体験したコトないよぉ・・・752さん、大変だったね。
(泣きそうな顔で752さんを見上げると、そこでハッと気がついて)
・・・怖い話とかすると、寄ってくるっていうから・・・本当に、気をつけて!
と、とりあえず、これ・・・百物語に、持っていって。(懐から聖水を取り出して、無理やり渡す)
───眠れないよぉ!金縛りにあったら、752さんのせいだからねッ!
・・・でも、450KBも超えたし、そろそろ休まないと、明日に差し支えちゃう。
752さん、本当はもっと早く休むつもりだったんでしょう?
付き合ってくれて、ありがとッ!(にっこり笑って手を握る)
>753 ラムザ
・・・きゃぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁああぁぁあ────!!?
(いきなり背後から聞こえた声に飛び上がって)
ラ、ラムザッ!!いるならいるって言ってから・・・!!
(完全に涙目になりながら怒る)
テンプラはこれが終わったら、向こうに置いてくるね。
大丈夫、ちゃんとエビのテンプラも作っておくから!
(夕飯がいい、という注文は聞こえなかった様子)
【ラムザもキタ━━━(゚∀゚)━━━!!今日は何だかすごいなぁ】
【嬉しくて本当に眠れなくなっちゃうよ!ありがとう、おやすみなさい!】
どうやら今日は事を起こさない様子。
杞憂ではなく勇み足でしたか…恥の上塗り。
では今度こそ…
…事は急を要す…拙速は承知の上、
巧遅を選択できる余裕は無い…ままならないわね、本当に…
>754,757
全くもう、ラムザってば、ちゃんと声かけてから来てほしいよ・・・。
(まだドキドキと早鐘を打つ心臓を押さえながら文句をつける。
そこに、また背後から声が届いて)
・・・・・・・。
・・・・・・・。
ぅきゃぁぁぁあぁああぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁあぁあああ!!?
な、か、勧誘ちゃんッ!ちょっと、もう、夫婦揃って・・・!!
カッコイイこと言って、ごまかしたらダメーッ!!
(涙目を通り越してすごいコトになりながら抗議)
【来てくれてアリガトウ!さすが同盟仲間ッ!
うん、立てるのはまた次にまわそうかな、でもありがとうね!】
>752-753
ハシュマリムとレヴィヤタンキタ──(゚∀゚)──!!けど私ももう無理ぽなのです(´・ω・)
>754
いいの?言わなくていいの?(・∀・)ニヤニヤ
聖水、くれるの?…ありがとう…
金縛りだけならはずみでなるらしいから怖がらなくても大丈夫。その後はまた別の話だけど。
そんなに耳元で叫ばないで、耳痛ひ…しくしく。
何だかスイッチ入っちゃったので今日寝れないかもwじゃあ今から1000取り合戦をZZzz。。 ..
【お疲れさまでした!今日寝れるかな…】
>759
んん、なんだか759さんの話、面白そうッ・・・。
(隠されると知りたくなるらしく、うずうずと)
本当は聖水だけじゃなくて、あたしが一緒に付いて行って
危ないコトになったら、ホーリーでもアレイズでもしたいけど・・・。
(それができない悔しさに、ちょっとだけ唇を噛んで)
よぉし!それじゃ1000取り合戦開始───ッ!
・・・・・・・・・・・って早いよ!(いやしの杖ツッコミ)
あ、もう寝てる!ねえねえ、寝る前にやっぱりさっきの話・・・。
ほらほら、初・・・体験の話を、ねえねえ759さん・・・。
(眠った759さんの腕や足をゆさぶって。
そのせいで759さんの今夜の夢は、
>>750を彷彿とさせるようなものだったとさ)
【ありがとうッ!楽しかったよ、おつかれさまッ!】
【またおしゃべりしようね。おやすみなさーいッ!】
【あたしも眠れるかな・・・w ノシノシノシ】
>758
(大声が聞こえて慌てて引き返す)
…だ…誰が夫婦ですかっ!大声で言う事じゃありませんっ!
(助走をつけながらハンカチを投げつける)
まったく…なんでこの余裕のない時に限って足止めを…
(ブツクサいいながら今度こそ退場)
残されたハンカチには夥しい量の血がこびり付いていた…
これは一体何を意味するのか?謎は深まるばかり…
【わたしは一体どこの同盟に所属しているのでしょうね…】
【その時にいられればいいのですけどね。では、これにて…】
>759
そこのあなた、誰が誰ですって?ええ、もう一度仰って頂けますか?
誰が誰ですって!?(襟首掴んでつるし上げる)
【などと言いながら寝落ちですノシ】
>761
エヘヘ、そう言えば絶対に戻ってくると思った。
・・・・・・・・・・ぶっ!?
(にやにやと笑いながら、飛んできたハンカチを顔で受ける)
コレ・・・血?まさか、どこか怪我を?
それとも、膨大な量の鼻血なの────・・・!?
(シリアス顔で)
【エェー!?勧誘ちゃんとは違う勧誘ちゃんキタ━━━(゚∀゚)━━━!?】
【その辺は深く考えないで、とにかく来てくれてありがとう】
【まったね、おやすみなさいッ! ノシ】
けふっ…ちょっと食べ過ぎちゃったかな…。
(夕飯に出された巨大なエビフライを食べた直後で、苦しそうな表情に)
でも、僕は「テンプラ」を頼んだのに…美味しかったからいいけどね。
…あッ、マスター。ミルクを一杯お願い。
(酒場のカウンターに座ってミルクを頼んで、テーブルに突っ伏す)
うぅ、お腹が苦しいッ……もしかして、賞味期限が危なかったかな…。
【こんばんは、みんなノシ 久しぶりに待機してみるよ】
【今日には次スレかな?…誰か来てくれれば、だけどね】
>763
・・・・・。
ふっふっふ〜・・・。
(テーブルに突っ伏しているラムザの背後からこっそり近づく。
心配そうに見ているマスターに、しーっと合図を送って)
───── わ ッ ! !
(耳元で大きな声を出しながら、ラムザの背中を軽くぽんと叩いてみる)
【ヽ(゚∀゚)ノ やっほう!来たよー!!】
【今日は次スレ立てられるかな?】
>764
(ミルクを受け取って、カップの縁を口に当てる)
(ミルクが口の中に流れ込む瞬間に、耳元で叫ばれて―――)
……うわぁッ!?
(お約束どおりに盛大にミルクを噴き出し、テーブルの周りを汚してしまう)
(むせ返りながら後ろを向くと、邪気のない笑顔を浮かべているユニちゃんが)
…けほっ、けほっ……ちょっと、酷くないかなッ…ユニちゃん……けほっ。
(苦笑いしているマスターからタオルを受け取り、テーブルを拭きながら抗議する)
【こんばんは、ユニちゃんノシ】
【今日には立つかな?立てるのなら、それまで頑張ってみるけどね】
>>765 エヘヘ〜・・・ごめん、ごめん。
(予想通りの結果にくすくすと笑いながら、隣に腰掛ける)
マスターッ、あたしにもお酒・・・じゃなくて、ミルク・・・。
(アルコールを頼もうとするが、マスターと、隣の隊長の視線に負ける)
──だって、ラムザ、なんだか辛そうな顔してるんだもん。
何か、変なモノでも食べたの?
(全く邪気の無い表情で、じっとラムザの顔を覗き込む)
【480KB超えたら立てるの挑戦してみるよ】
【そのくらいでいいよね?】
>766
まったく、酷い目に遭ったよ…ごめんね、マスター。
(ミルク漬けになったタオルを返して、ユニちゃんと一緒に新しいミルクを受け取る)
辛そう、って…あぁ、ちょっと夕飯を食べ過ぎちゃったよ。
妙に巨大なエビフライでね……って、あれを作ったのユニちゃんだったっけ…?
(エビフライの巨大さを思い出して喉元からこみ上げてくる物を押さえながら、恐る恐る尋ねる)
【うん、そのくらいでいいと思うよ】
【じゃあ、一番手はユニちゃんに任せていいかな?】
【僕は控えに回るよ。ユニちゃんが無理だったら、僕が挑戦してみるよ】
>767
うん!そうだよ、あたしが作ったの。
ラムザが食べたいって言ってたから・・・美味しかったでしょ?
(出されたミルクを受け取りながら、得意げに胸を張って)
あんなに必死に食べてくれて、あたし、嬉しいよ。
(ストローでミルクをちゅーちゅー吸いながら、幸せそうに)
【了解ッ!一番手はあたしに任せてッ!】
【でも、このペースだと480KBまではまだまだ遠い道のりだねぇ】
【時間が厳しかったら、無理しないでねッ】
>768
うん、美味しかったよ。…美味しかったけどね?
(カップをテーブルに置いて、苦笑いしながらユニちゃんの方を向いて)
僕が食べたかったのはエビの「テンプラ」だったんだ…エビフライじゃないんだよ。
でも、ユニちゃんが頑張って作ってくれたから、僕も無下には出来なかったし…。
……まぁ、そのおかげで今はちょっと苦しいんだけどね、あはは…。
(ユニちゃんとは対照的に乾いた笑みを浮かべながら、ミルクを一口啜る)
【そんな時は、ユニちゃんの「大食」でッ!…僕は詳しくないから遠慮するよ】
【頑張ってみるつもりだけど、難しいようだったら後日に回そうか?】
【日曜日まで参加できないから、その間に立ってしまいそうだけどね】
>769
えッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
曰 ポン
从 _
∧_∧. | | /
(゚Д゚ *) / ̄ ̄ ̄ヽ ノ__丶 \
r' ヽ | ○)○):::| || ||  ̄
/ /l.___.| .|. ヽ □ :::ノ .||驚||
 ̄ ̄(⌒ノ / / ̄ ̄ ∪且∪ ̄ ̄ ̄||_|| ̄ ̄ ̄
且 (⌒_ノ  ̄
エビフライじゃなくて、テンプラ・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(すっかり勘違いしていた事を指摘され、頭が真っ白になる)
・・・───は、恥ずかしいッ!!
テンプラテンプラ言いながらアレを出したのが恥ずかしいよッ!!
(真っ赤になって、先ほどのラムザのようにテーブルに突っ伏す)
ごめん、ラムザ・・・エスナしようか・・・?(突っ伏したまま小声で)
【それじゃさっそく、アビリティ「大食」使ってみました!まずは小さめから】
【うん、どうしても難しいようだったら、また後日に回そうね】
>770
(ユニちゃんの態度に、笑みを零しながら頭をぽんぽんと撫でる)
そんなに恥ずかしがらなくても…てっきり、僕が試されているのかと思ったよ。
テンプラとエビフライの見分けが付かないんじゃないか、ってね?
(ユニちゃんの頭を撫でながら、空いた手でミルクのカップを口に運ぶ)
そうだね…いや、いいよ。このくらいでユニちゃんの魔力を使うのは勿体無いからね?
食べ過ぎてしまっただけだから、一晩眠れば落ち着くよ。だから、もう顔を上げてもいいよ。
(頭を撫でていた手を離して、安心させるような声で言う)
【ユニちゃんの多種多様なアビリティの発動、楽しみにしてるねッ】
【辛くなったら、改めて言うから…それじゃ、お付き合いよろしくねッノシ】
>771
うう、ありがとう・・・ラムザ・・・。
(半泣きのまま、ゆっくり顔をテーブルから上げる)
* / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
+ / _ノ ,_ノ \ . ☆
/ / iニ)ヽ, /rj:ヽヽ ヽ
l::::::::: ;〈 !:::::::c! ' {.::::::;、! 〉 .|
* |:::::::::: (つ`''" `'ー''(つ |
。. |::::::::::::::::: \___/ | ☆
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ .
ラムザってば、本当に優しいね。勧誘ちゃんがうらやましい・・・。
(しみじみと口にする。最後のセリフだけは、ちょっぴりにやにやしながら)
エスナしなくて、本当に大丈夫?
腹ごなしにお散歩とか、特訓とかするなら、付き合うよ?
【こちらこそ、よろしくーッ!】
埋葬品がちっとも見つかってない件について
もうそろそろ呪いが……いえ、なんでもありません
>772
(顔を上げたユニちゃんの表情を見て、思わず声を上げて笑いそうになってしまう)
(慌てて顔を逸らして、身体を震わせているが、しばらくしてもう一度振り向いて)
ユ、ユニちゃんの今の表情、悪いけど面白かったよッ…ほら、拭いて?
(マスターからほどよく暖められたお手拭を受け取って、半泣き状態のユニちゃんに渡す)
そうかな、普通だと思うけど…って、なんでそこでそういう事を言うかなぁ…。
(まんざらでもなさそうに頬を緩めながら、ぽりぽりと頬を掻いて)
うん、エスナはいいけど…そうだね、夜風に当たりに外にでも出てみる?
さすがにこんな時間じゃ、遺跡探索もお預けだけど…どこか、行きたいところあるかな?
(横に立てかけていた剣を確認して、ミルクを一気に飲み干してから尋ねる)
>>773 ,-、,
_,,、-‐‐‐-、,,_ ノ i、ヽ,
_,,、-‐‐‐‐‐‐-、,/" `''ー、/"/"ヽ ヽ
ヽ、‐、---、../ " '"./、、、.| |
ヽ "'ー''"´、-、_ `'''、,;;;|; i
ヽ'"/"/'" "''ー-、,,,,,,,,,,--、,,,,,,_ ヽ''i
ノ i::|:::i::/l/ i;::ト、:、:::i::::::::i, i
/ :::i/レ'-i'' 'ヽi-ヾ,ヽ!:::::li、 'i
i :::::i:ハ -‐- -─- i:::::::li、 ;i .。oO(そーだった・・・汎用ちゃんゴメン・・・)
ヽ/ :::::l| | | | |:::::::!、 .i
ヽ: :ヽ | r---、! l,.!::::::li、 /
'ヽ:::::`;'-'=,‐,='r''::::::::|iヽ /
/^~ ̄ ̄`ー/|;^~ア<v′/
,''フ iレ' .,ノ.″,厂ー、.`゙'ーz
>>774 ラムザ
お、面白いってナニ!?乙女に向かってそれはないよッ!
(お手拭を受け取りながらも、真っ赤になって抗議する)
むー・・・前言撤回!ラムザもまだまだ優しくなーいッ!
勧誘ちゃんに、ラムザに意地悪言われたってチクっちゃうぞ、もうッ。
(赤くなった顔を見られないように、そっぽを向いて照れ隠し)
うん!それじゃあ、ちょっとお散歩でもしようか!
行きたい所かぁ・・・空が見えるところなら、どこでもいいよ。
(言うが早いか立ち上がると、ラムザを手招いて)
>773
……仕方ないじゃないか。運が悪かったり、障害が難しかったり…。
こ、これでも頑張ってるんだよッ!?ただ、結果が付いてこないだけでッ…。
(図星のところをつっこまれて、少しうろたえながら必死に弁明する)
>774
ご、ごめんごめんッ…謝るから、そんなに拗ねないでよッ…。
(そっぽを向いたユニちゃんに顔の前で手を合わせて謝っている)
…って、彼女に言うのだけはッ……もしかしたら、お仕置きされるかもしれないじゃないかッ…。
(思わずこっぴどく叱られる場面を想像して、それだけはやめてもらおうと頼み込む)
ねッ、お願いだからそれだけは…代わりに、ココのお代は払っておくから……ダメ、かな?
じゃあ、マスター、お代ね。…また来るから、よろしくッ。
(剣を手にとって、マスターに見送られながらユニちゃんのところまで行く)
空の見えるところかぁ…そうだ、ちょっとした高台があるんだけど、案内しようか?
そこなら星も少しだけ近く感じられるし…どうかな?
(月が照らす夜道を歩きながら、横を歩くユニちゃんにお勧めの場所を教える)
>776
Hなお仕置きならそれもまたよし、とか思ってないだろうね?
そしてさりげなくユニちゃんの777げと妨害w
>776
お仕置きかぁ・・・ふふっ、どんなお仕置きになるのかなぁ?
(にやにやと意地悪な微笑みを浮かべながら、お金を払うラムザを見て)
───ありゃ、いいの?エヘヘ〜、ありがとうッ。
了解、言わないでおいてあげるよッ!・・・・・・・たぶん。
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高台、行こう行こうッ!
(ラムザの数歩先を跳ねるように歩きながら、時々振り返って)
あのね、ラムザ・・・知ってる?東国のね、「タナバタ」っていうお祭り。
(夜空に浮かぶ星々を見上げながら、ぽつぽつと話し出す)
東国の暦で7月7日、つまりイヴァリース暦だと、巨蟹の月16日・・・。
エヘヘ、そう!明日がその、「タナバタ」なのですッ!
(人差し指を立てて、振り返ると、得意そうに笑って)
>777
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 ̄ ̄ ̄
ヒドイ、ヒドイよ777さんッ!(この名前で呼ぶのさえ悔しいッ!!)
あたしがキリのいい数字を好きだって知ってて・・・うわぁぁぁぁんッ!
もう777さんがケガしてても、ケアルガしてあげないから!
・・・・・・・・・ケアルで我慢しなさーいッ!!(プイッ)
>777
な、何をいきなりッ…!
(言われて、ボンッと音が立つくらいに真っ赤になって)
そ、そんな事、思ってるはずないじゃないかッ…!
だいたい、それってどんな……い、いやッ、やっぱり言わなくていいよッ!
(わたわたと手を振りながら、続こうとする名無しさんの言葉を無理やり妨げる)
>778
…ユニちゃんまでその笑顔…なんで僕ばっかり…。
(がくりとうな垂れながら、呟く)
…たぶんって。もしかして、まだ口止め代わりの何かをせびってくるのかな…?
(はしゃぐように飛び跳ねるユニちゃんの後を微笑みながらついていくと、急に話しかけられて)
…タナバタ。そうか、考える暇もなかったけど、明日がそうなんだね。
文献で目にした事はあるけど、意識するのは初めてだよ…こっちでは馴染みが薄いからね。
ヒコボシとオリヒメが一年に一度だけの逢瀬をする…素晴らしい伝説だけど、僕には耐えられないかな。
想い合っているのに、一日しか逢えないなんて……数日話せないだけでも、寂しいって言うのにね。
(少し自嘲的な笑みを浮かべながら、高台に昇るための階段を見つけて、前を歩くユニちゃんを呼び止める)
タンザクっていう紙に願い事を書いたりするらしいけど、ユニちゃんは何か願い事をするのかな?
(階段を昇りながら、そっと尋ねてみる)
>779
大丈夫、代わりに他のキリ番とらせる為の誘導する準備は整ってる。つ801
>780
ラムザ、詳しいんだね!
(驚いたように足を止めると、ラムザをまじまじと見て)
「タナバタ」、あたしも、この間はじめて知ったの。
イヴァリースでは、全然聞かないお祭りだもんね。
(他愛ない世間話をしながら、目的の高台へとたどり着く)
☆ 。 ・
゚ ゚ ☆ ・ ゚
゚ ☆ 。 ☆ ゚
。 ゚ 。
☆ ゚ ゚
。 ゚ ☆
゚ ☆
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゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T | l,_,,/\ ,,/l |
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_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
1年に1度だけの逢瀬かぁ・・・。(ぼんやりと星を眺めながら)
うん。ラムザの言うとおり。あたしだってきっと耐えられない・・・。
でも・・・・・・永遠に会えないよりは・・・・・・きっと、ずっと・・・・・・。
(静かに口にしてから、ふとラムザの方を向いて)
タンザクに、願い事?願い事を書けば、本当に叶うの?
(そこまでは知らなかったらしく、興味津々で問いかける)
>781
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
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|:::::::::: ⌒ ⌒ | <やったーー!781さん大好きッ!
|:::::::::::::: \___/ |
ヽ::::::::::::::::::. \/ ノ
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/ U \
/ U ヽ
l::::::::: \,, ,,/ .|
|:::::::::: |||(●) (●) | <・・・・・って、全然いらないよ!!
|::::U:::::::::: \___/ |
ヽ::::::::::::::::::. \/ ノ
ただでさえ前回も取っちゃったのにッ!(おろおろ)
・・・こ、こうなったらそこまでに埋めてやるんだからーッ!
>781
(ユニちゃんと名無しさんの会話を聞きながら、横で密かに決意を固める)
……絶対に、取らないようにしよう。
でも、そこまで考えるのも面倒だし……なるようになれ、だね。
>782
イグーロスの屋敷には、異国の事を紹介した本も何冊かあったからね。
でも、東方の国の人も神秘的なものを考え付くよね…僕には想像も及ばないよ。
(高台に到着して、空に輝く星を眺めながら呟く)
―――綺麗だね。とても、綺麗だ。…出来れば、ずっと見ていたいよ。
一年に一度だからこそ、その一日をとても大事にしているんだろうね…。
離れている時も、お互いの事を想い合って……憧れるね、そんな関係には。
(ユニちゃんの呟きを聞きながら口にすると、タンザクの事に反応されて)
…どうなんだろう。願掛けのようなものらしいから…。
でも、思いと願いを込めてタンザクに記せば、願いも叶うかもしれないよ。
(気休めかもしれないな、と内心では思いながらもユニちゃんの顔を見て答える)
>784
☆.。 .:* ゜☆. 。.:*::::::::::::::::゜☆.。. :*☆:::::::::::::::::: 。.:*゜☆.。.:*
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。.: *・゜☆.。. :* ☆.。:::::::::::::::.:*゜☆ :::::::::::::::::::::。.:・゜☆.。
::::::::::::::::: * :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ☆.。::::::::::::::::::::::::::::::.:*・゜☆ :::::: ::::::::*゜☆.。
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☆.。 .:* ゜☆. 。.:*::::::::::::::::゜☆.。. :*☆:::::::::::::::::: 。.:*゜☆.。.:*
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lヽ、 / Y ,! ヽ-‐‐/ l
. l >‐'´` l ノ ヽ_/ ノ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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i'.o r┐ * ヽ、 ヽ、_ ,..-=ニ_
l ノ ノヽ、, !..□ / ヽ
ヽ .ィ'. ,! ハ/ 、 `!、
本当に綺麗・・・勧誘ちゃんたちも、来て欲しかったな。
ラムザ、今度連れてきてあげなよ・・・きっと喜ぶよ、きっと。
(2人して、ただ星を見上げながら、ゆっくりと言葉を交わして)
離れてる時も、心は一緒に、ってこと?
素敵だね。憧れちゃう・・・。(遠い夜空をぼんやり見つめ)
タンザクに・・・願い事、かぁ。そうだね。叶うなら、書いてみようかな。
ラムザは、書くとしたら・・・タンザクに何をお願いするの?
(純粋な瞳のまま、ラムザを見返して)
ユニちゃんは白魔法やロリータだけでなく
AA使いもマスターになってますね
エロ魔道士のSアビ、「荒縄装備可能」(汎用ちゃんも未収得!)も持ってるし。
>754
うん、彼女だけじゃなくてみんなも案内するつもりだよ。
こんな綺麗な星空を見ないなんて、勿体無いからね。
(きらきらと煌く星に目を細めながら、楽しそうに呟く)
本当に想い合っているのなら、心はいつでも一緒なんだよ。
だから、離れ離れでも耐えられるのかもしれない…だとしたら、僕なんてまだまだかな。
(わずかに笑いながら呟くと、何を願うのかと聞かれて)
…難しいね。願うことならいくらでもあるよ。
みんなが幸せに生きられますように、とか。
戦争が終わって、むやみな殺し合いをしないですみますように、とか。
……彼女といつまでも一緒にいられますように、とかね…欲張りすぎかな?
(最後の一つは小声で呟いて、苦笑いしながら)
ユニちゃんは、何を願う?よければ、聞かせて欲しいな。
>786
すごいよね、ここまで豊富に持っているとは思わなかったよ。
部隊の中じゃユニちゃんには敵う人はいないだろうね…ちょっと羨ましいよ。
>787
…そのアビリティ、久々に聞いたよ。
まぁ、僕はノーコメントっていう事で…あははッ。
【そろそろ480KBだね…ユニちゃん、お願いするね?】
【…どういうレスアンカーの間違いなのさorz】
【一番上は>785のユニちゃん宛てだから、補完よろしくね…】
そんなに勧誘ちゃんが好きかあーーー!!……容量少ないのにごめんなさい
>786
AA士のレベルも5くらいまで上がってるんだけど、
まだまだMasterの☆マークが付くまではいかないの・・・。
エヘヘ、でも、ありがとう・・・って、ロリータって!!
・・・うぐぐ・・・(言い返しようがない)
>787
汚れなき天空の光よ・・・血にまみれし不浄を、照らしだせッ!
ホ────リ──────ッ!!!
( ⌒ ⌒ ⌒( ⌒⌒ ⌒ )
(⌒⌒ ) (⌒ )⌒⌒ ) ⌒)
(⌒ ⌒ ) (⌒⌒⌒ )⌒)
( ⌒ ⌒ ⌒ ⌒⌒)
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;::... ...::; ちゅどぉぉぉん
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._ \(;;;;;从;;;;;;;;;;;;;;人;⌒/;;;;)/
\;;;;;人;;;;;;⌒;;;;;;;从人;;;;;;;;;;;;;;/
 ̄ \;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;人从;;;;;;;;;从/⌒)
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\;;;;;;\\;从;;;;;;;从;;;;;;;;;;;;;;人;;;;;;;;;⌒;;;;;;;;;;从;)
・・・あっ、つ、つい恥ずかしさから無意識にッ!
ごめんなさい787さんッ!・・・だ、大丈夫・・・?
>788 ラムザ
想いあってるなら、心はいつも一緒、かあ。
──いいコト言うねッ!さすがラムザッ!
(納得したように、ラムザの言ったセリフを反芻して)
ラムザの考えることは、あたりまえだよ。
こんな時代だから・・・いつ離れ離れになるか、わからないでしょ?
だからその分、大切にしなきゃ。会える時を、大切にしなきゃ。
(ふんふんと頷きながら、ラムザの願い事を聞く)
・・・欲張り?・・・・・・大丈夫。それが人間だから。
きっとかなえてくれるよ。こんな綺麗な星空なんだもん・・・。
あ、あたしの願い事!?───エヘヘ、秘密・・・・・・・。
(ごまかすように笑って目をそらし、夜空を見上げる)
【了解ッ!今からチャレンジしてくるねーッ!】
>790
……好きで悪いかーーーッ!
…うん、本心だけどね。素直にならなくちゃね?
(顔を真っ赤にしながら叫んで、笑顔を浮かべながら言う)
>791
当たり前、でいいのかな。…これ以上を願ってもいいのかな?
今よりもっと会いたい、話したい、傍に感じたい…わがままじゃ、ないのかな?
……ごめん、ちょっと弱気になっちゃったね、ははッ…。
(俯いていた顔を上げて、無理やり作ったような笑みを見せる)
あぁッ、ずるいよユニちゃんッ…僕の願いだけ言わせるなんてッ。
…でも、いいよ。女の子には秘密があるんだよね?
ユニちゃんの願いを、この星にお願いするんだ…そうすれば、きっと叶うはずだから。
(言って、自分の願いを伝えるように目を閉じて祈りの態勢を取る)
【うん、お願いするよ】
【立ったら、保守も兼ねて新スレに移ろうか?】
あれ?隔離スレ(初代質問スレ)によると、ユニちゃんはロリマスターだったよ…ウボァー
>793
お疲れ様、ユニちゃん。よくできましたッ。
(笑いながら、ローブの上から優しく頭を撫でる)
向こうにも一言残しておいたからね。
>794
……ご愁傷様。…ファーラム。
(手を組んで、名無しさんの断末魔を聞きつつ安らかに…と祈る)
>790
(ラムザの「さけぶ」を聞いてびくっと)
・・・素直でいいなぁ。うん、素直な方がカッコいい!
(Braveやステータスが上がったラムザに、うんうんと頷いて)
>792
わがままじゃないよ。全然、わがままなんかじゃない。
(元気づけるように、ラムザの肩をぽんぽんと叩く)
あたし、その気持ち、ちょっとだけだけど、わかる気がするよ。
なーんて!エヘヘ、まだまだあたしは、ガキだけどね・・・。
(照れたように、ローブを少しだけ目深に被りなおして)
きっと、その気持ちは伝わるから。星が伝えてくれるから。
エヘヘ〜。そう、女の子には秘密が似合うのですッ!
(ぴんと指を立てて、正当化するように微笑んでみせる)
そうだね。あたしも、この星に・・・オリヒメと、ヒコボシに、お願いしよう。
(祈るラムザの横に並んで、両手を合わせると、そっと瞳を閉じる.
イヴァリースにあるはずのない「ササ」と「タンザク」が、見えた気がした)
. ::゜.゜。・゜゜゜゜ .
:::.゜。 ゜・。゜゜. . . .
: ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜..
.: ::.゜゜゜゜・
..: :.゜゜。・。゜.゜. ...
:::.゜。 ゜・。゜゜. . . .
: ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜..
:::.゜。 ゜・。゜゜. . . .
彡 ミ : ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜::::
彡\/ []彡 :::.゜。 ゜・。゜゜. . .
ミヽU/彡 § : ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜
彡[]\U 彡 §
ミヽ彡☆. / ミ/ 彡
彡ヽU 彡[]
ミ☆ 彡./ .彡
ミ\Uミ彡[]
U
U
U
U
【それじゃ、この次のラムザへのレスから向こうに移りまーすッ!】
>794
うっ・・・お、覚えてるよッ!///
覚えてるけど───わざわざ言わなくていいのーッ!!(ポカポカポカ)
(いやしの杖で794さんが地面にめりこむほど叩いてみる)
>795
わーい、褒められたッ!
(頭を撫でられて、無邪気に微笑んで)
それじゃ、こっちは後々ゆっくり埋めるとして・・・。
新しい場所へ、旅立つぞーッ!!
,,,-‐-,,,
ノ ,,,、::::\
i, ノ.:-¬:::::::~ ":::ヽ.. ,
./ ::::::i:::::::::::::::::::::ヽ;;ヽ
./:::::/:::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::i::;;ヽ
./ :::::/:::::::i ::::::::::::;i ::::::;i::::::::::i:::;;;|
./ ::::::|;;i ::::|: ::::::::::::;| ::::::;i :::::::::::::;;;|
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iノi:::|.r-、 ll::::ノ :r‐-、,\| :::::::::::i
i. i ::i.' i ::::i i :| :::::::::::::i
| `~ `ー' ノ:::::人:::i
:. Vノ:::::/
\ - イ;ノ从ノ
` ヽー -‐''":::)
∧__,,,__ i:::::::::::::::::...{
/ ノノ,,,... ノ::::::::::::::::::::::{,,,
ノノ
(↑)おまけのチビラムザ
>796
…ありがとう、ユニちゃん。ユニちゃんの言葉は魔法みたいに元気が出てくるね。
それにしても、これじゃあ立場が思いっきり逆だね…あははっ。
(肩を叩かれて、いつもの笑顔を浮かべながらユニちゃんを見る)
ユニちゃんだって、だいぶ大人になってるよ…だって、僕を励ましてくれたんだから。
…そうだね。この満天の星空が、みんなの想いを伝えるべき人に伝えてくれるんだ…。
(ユニちゃんと一緒にしばらく祈ってから、そっと目を開ける)
…よし、そろそろ戻ろうか、ユニちゃん?
もしかしたら、誰かが探してるかもしれないからね…。
(言って、ふと別の方向に視線をやると―――見慣れた女弓使いの姿が)
…あれは、アーネットさん?またお酒を呑んで…。
(仕方なさそにいいながら、近づいていく)
>797
いっそ、ここから先はユニちゃんの「大食」オンパレードっていうのも、悪くないかもね?
…って、これ僕の?……ありがとう、ユニちゃんッ!自分じゃ見つけられなかったんだ。
【じゃあ、次から新スレの方に移動だね】
大食オンパレード・・・。
,. ´  ̄ ̄ ̄ `丶、
/ \
/ ./ /_! ヽ
!/ , / ァ‐'''フ/ | l ',
/ .///ー' 〃ー' ヽ、| , i
, /| '´ - - | |_| <いやいやラムザ、さすがにそれは悪いだろう
!/i l  ̄ ̄` ´ ̄ ̄ ||}
. 〈| ! | .!イ __ , -―- 、
l`| | ∪ | .l.l/.:.! __,r‐、
|| | r――┐ , ! !{.:.:.! /.:ノ.:.:〈
. ヽ| |\ ` ̄ ̄´ ,.イ | ||:.:.:.\ ,.-ノ:/.:.:.:/
. | .!>{::`:ーr:┬:r‐:´::: }<! .| >、:.:.:.Υノ :.:.:.:.:/
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. ヽ ト、 } ̄| | ̄{ ,イ 丿  ̄ ̄ |
jノ. ∨ ト、__,.イ ∨ l,ハ ノ
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アグリアスさんに、ゲストとして登場していただきましたーッ!
アビリティ「大食」発動ッ!AAが容量にダメージを与えるぞッ!
とりあえずは、アルマちゃんだよッ!ついでに800ゲット〜。
_,-ー−
/ __ ,,, - - 、_
_,,ヽー'  ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
, -'.:.:., ':.:!.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.: : : ヽ
/: : : :/: :/! : : : : : : :ヾ ヽ: : :.ヽ
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!/!:.:.:.:.:!リ |リヽ \リ゙\ ヾ\ゞ: :ヽ:.',:.:.:.:!
|i l:!、:.:.:.!|/`ー ,rt=‐、_ `ヾ:.:.',,':.:.:.:.:!
ヾ゙! ヾ:.:.!! rt=、 ' トイヾ,` /,!'゙ヽ:.:.:.:.:!
人:.:l:! ',トイ,! `´ リトヾ,/.:.:.:/、
ヾ| ! `´ 、 !-´,':.:.リー=`ゝ <兄さん?
リ ヽ -― /:._:;/=-ゞ、`\
丶、 , ' | 、ミヽ ,^_,、l'´
` ー '--‐‐‐=`ー-、ゝ Yヽ-、
/`ー/^| ! !_,!-ー'" ̄::':;::ヽ、_ ' /
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/ー´!:::,'::/:´_;;-´ ヽ、::::::ヽ
/ /ヽ;:;-'´/ !;;;\::::ヽ、
/, '´ r:'/:! ! !;;;;;;;;`ー::、ー 、_
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r ,!` _,,,__ / /;;;;;',::::::',:::::::::::ヽ::::::::::::;;;;;;;;ヽ::::::::::\
/ T´ / /;;;;;;;;;;;':::::::,:::::::::!::::ヽ:::::::::::;;;;;;;;;ヽ:::::::/´
/ / ノ _,, - /;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::,:::::::::r-、::!::::::::, -‐'´ ヽ::/
/っ / ! ='" /! ;;;;;;;;;;;;;;;;;!::::::,::::::_/ ヽ_;:'
/ / ゝ、 !. ! ;;;;;;;;;;;;;;;;;!::::!ー'´
/ ,へ、 ノ´ ヾ / \_;;-‐'`゙l;/
/ / , `ソ ', /´ / `ー 、
>>800 似てねぇ〜(笑
……で801ゲットォォォ!!!!
ユニちゃんのー!
ちょっといいとこ見てみたいー!
あそれイッキ、イッキ、イッキ、…
・・・あれ?何だろう?アルマちゃんのコト考えてたら、
こんなのが浮かんできたよ。えいッ、ハイレグ天使ーッ!
l /l / / ヽ _,.. - ''´ ヽ
! l .| /l / , r''"´ 、r \
l l | / !/ //./ .i , ヽ, ヾ ヽ ヽ,. \
,.. 、, l.i. / /l./、.l.| j 、ヽ ト、 ヽ \ ヾ, \
', l.l ,|. i |`lヾ, l/ !/.;'二「 ,| ヾ'、\ ', ヾ
、. ヽ l/ | l .|.`'' !_:j_ 〉 ,. /'
l l, ヽ l |゙、.,ヽ `_ //,イ/
ハ ヽ \ ゙' l トゞ 、``_, // / リ
/ ヽ \ リ__j´l(コ.jフ/:|´ ,、
ヽ ヽ/ ̄`"'''´-―_二ニ:::::l、...._,.....、,_ ,、 '´
/ / ハ,. /:::::::j:/;r‐'''''"ヽ、`ヽ、;:l::。:l::;::::::::::`ヽ _ ,/ /ヾ
/ / ,、‐''´:::::::::/ / `゙>:::ヽ;|:j::::: .::::::::゙「 /ヾ
l l l. l./::::: .::::::::::;':. / /::::::::::..::::::: .::::::::::::l l l ヽ
l l ! l,':::::::. ::::::::::!::: | ./:::....::::::::i::::: ..:::::::::::::::::l, ! l、 \
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l | `ト-、;::|:::: |:: ,'::::::: .:::::::l;:. ::.........::::::::::::::::::::ノ l l,
j l ト-、;_l::__レ''ニ,ヽ_|:::: .:::::::::,へ::::::::::;r=┬―'´\ l l,
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/ l./: :::::::L__l, ー-'.ノ_;;ノ | |::::: ::::./ ! l, ヽ \
l l .ノ:::: :::::::/::::::::: 「 ̄´`l ̄ ̄ ̄ヽ )::: :::::l | ヽ \ \
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! l. l,__/ ヾ、_:::::::|/ ', l,. l ! |,
.|ヽ. |' _,、./ Y`"´.! _,.....,,,_l、 ', ヾ ヽ
! ヽ,.j ヽ /'" ̄`"ヽ、 |. l,. ,、 '´:::::::::::::::::`ヽヽ
>801
やった──!誰かがあたしの代わりに取ってくれるって、信じてたよ!
ありがとう801さん・・・あたしの恩人801さん・・・801さん・・・。(無駄に連呼)
>>803 こうなったらユニちゃんにもその格好をしてもらおう!!
…………無理を言ってすみませんでしたっ!!
>802
コ、コールなんて照れちゃうよぉ!そんなコト言われたら・・・
えいッ、一気に大きいのいくよッ!巨乳の女弓使い・・・アーネットさんだ〜!!
,、‐--、_
,! ヾ,ヽ`/`ー-.、
,..―.、 /:| /::|:y',イ \
|::::::::::::\ /:::;l:|'´゙//;| ., 、 ヽ
ヾンヾ;_! /..::/ |i、 |.::; ヽ..::l
}三{ / :/ ゙i、` .、_| ::::, ; ...:::::ヽ::::!
{三ト、 / / ,ヅ `ト、|`.:::, ! :::::::::::ヽ:::|
|⌒i゙!l、 /: / ,' iジ|:: l :i:::: : : i::..l
|::::::| `!l、 /:::. / l -、 |: .| :l:: : : l:. ゙ヽ
|::::::| `!l、 !:::: l ヽ、_ |: .::| |: : :.:. \
|::::::| `!l、 \:ヽ _,| !.: ::::i|.::. l: .::::; l ゙!
|::::::| `!l、 ),! __/;r,! |: :::.:l| : ! ..:::::i ,. }
|::::::| `!l、 /´ /;/;:;/ゝ、__ヾ;.: |'\ :' .:::::ノ..:ノ:;/
}::::::l `!l、 ´ ,/;:;:/;:;/: : : : : : :\\:\:乂∠イ
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};:::::| `!l、 /':.:.:.:.: |;;;;:;:;;;;;;l i }: : /;;! );! } .::l .:i、ヾ i⌒゙
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};:::::l、 `!l、 ,|:.:ゝ'―‐‐`ー'/ /;;;;;;;;;;;ノ  ̄´ レ' ,!ノ
};:::::!、 `!l、 {_:_:ー、:.:.ヾ::::.:.:/ /二 ̄,ゝ、
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ブラックガールにネコミm
>>805 アタイってばそんなカッコしてたのかい
……初めて知ったわ(笑
>804
え、えぇッ!?恥ずかしいよぉ・・・───って無理なんだ!?
最初から無理って決め付けられてるんだ!ふんだ、いいもんいいもん。
どうせあたしは、ハイレグより、アカデミーのスクール水着なんでしょ?
・・・ど、どうだッ!言われる前に言ったぞーッ!!(ちょっと悲しい)
>806
難しい注文をッ!そんなの探したり作ったりしてる間に、埋められちゃうよぉ!
それじゃあ、あたしが白魔道士になる前の・・・
超レア☆アイテム士時代のAAで、勘弁してッ!///
.,、-==ニニ、'ヽ、,
/,、r‐'''''''''ーミ, `ヽ,ヾ'、
// \. ヾ:、\
./// ./!.i, i;、 ゙i, ゙!゙! .゙i,
./ l ./ l,|゙ヾ;ヽ、__ j :l .! .!
.| i.! //,_ヽ i;. ''゙;;;ゞ;.、| :| .! ゙! <ポーションいる?
.| li|, i,イ;!゙j'' 'i,_ソ)'゙7 /./,、r'|
.l l,l, ,イ ゙゙´ _ , ./.j゙ ''゙'"ン'
.゙l_゙-ニ>、,. ‐- _,j ';シ'゙´
_,,,,、、、--―‐''''''"""''ー-、,,__゙''i;、,,,、-‐'゙l゙K゙´
/ /´  ̄二;´゙i, ゙'j.`゙゙´⌒ヽ,
./゙'" ./:::::::.. ヽ、 .ヽ,j ./ \
〈:::::... ,r―--‐'⌒゙'‐/、;::::::: ‐、゙'i,. V゙. ヽ,
.ヽ;:::::;、-‐゙i_ .'i`゙゙゙''''i .!_,!--'ヽ、, ,イ
.ン゙ ラ' ,r-.、,_,ノ゙ ヽ,_ .). `゙ヽ、, .,イ゙ .\
,/ / ./゙,、-―--、,_ `´ く, :! .ヽ
./ r=ト---‐'_,、、-、,_ ._,,、二ヽ、;;;_:::::::::::::::::::::::: ,riヽ,.\,. /
.i _,ィ -<::::::::::::::::/´ 7゙. `゙ヽ、,.`゙''ー、;::::/⌒ヾ;.j ヽ ゙'く!|,
.,イ/ :::::::;::::::/ ./ .:::::::::.ヽ, く;. .l゙ .|,.゙i,
./ .|.l ::::::::::::/ .:/ .....::::::::: /,. ヽ,::::::::::::.゙')ァ i、;::. .l, ゙i,
./ :| l, :::::::/ ...:::::::::::/!; ::::::::::::::::i;.i;;:.. ゙i,ュ::::::::::/i゙ ,、,. ヽ j::i、゙i、
.i; :i i;:::::::/ ..:::::::::::::::/;;;i; :::::::::::::::::l.|;;;:::.. ゙い;:::::i l, ./ヾ;! ノ ./∧| .゙i,
゙i, .:! ::i;;、/ ...::::::: ,/;;;;;;i; ::::::::::::::::::i;|;;;;:::::..ヾ.i ヾ--'::::::::::;、;ジ/ :| .゙i,
゙i、 .ト, y゙ .:::::::: /;;;;;;;;;;l; .:::::::::::::::::::i;;;;;;::::::...゙i,l;:::::::::::::::、rシ'゙/ j ヽ,
ヽ, |, / ..:::::: ,;イ;;;;;;;;;;;;;;;;l; :::::::::::::::::::j;;;;;;::::::::::::ヽ::::::/ / ./:. .゙ト、,_
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>807
アーネットさんってば、自分のくせにぃ。
あたしにはこう見えてたけど、もしかしたら違うのかな?
そしたら、ええと、ご、ごめんなさいッ!(ぺこ)