【イタチさん】NARUTO総合　５姦目【愛の１２時間】

なりきり鳴門キャラお菓子隊人のスレ。
ネタきぼんぬ。
妄想しる！

■ローカル・ルール■
１、このスレでの失敗や告白は、みんな笑って許すこと。
２、責任感じて去るのは許可しません。
３、気負い無く、ﾏﾀｰﾘとｷｬﾗﾊﾝもｦﾁｬｰも楽しみましょう。
４、降板する方は一言報告してね（そして、もしよかったら鳥おしえてください♪）
５、♪春の夜の夢のごとし　風の前の塵に同じ
６、♪だ〜い〜すき〜よ〜 もっと、もっと・・・・


↓同時進行しています　こちらもどうぞ！
■別館　現行スレ■
【NARUTO】　甘栗甘　３軒目　【別館】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1115645751/


■本館　過去スレ■
【ｲﾀﾁ座薬】ナルト総合　４姦目 【シカマルーゥ】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1115379889/
【イタチさん】鳴門総合　３姦目【人生相談室】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114102432/
【イタチさんを】鳴門総合　２姦目【狙ってる】 （倉庫入り）
ttp://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1112/11129/1112967855.html
鳴門のうちは兄弟を・・・ （倉庫入り）
ttp://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1109/11091/1109154188.html

■別館　過去スレ■
【鳴門】　甘栗甘　２軒目　【別館】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114249229/
ナルトのエロSS作るスレ （倉庫入り）
ttp://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1112/11128/1112867543.html

■新・登場キャラ一覧■

ナルト ◆g2ZTOADDG　　　　白　 ◆B4y0DexD6U
サスケ ◆fCAL9tx2JE　　　　ハナビ ◆908JKpLdx.
サクラ ◆ySBI9R5XHk　　　　デイダラ ◆iZ9aW60hgw

シカマル ◆ZEYSvgvtt2　　　イタチ ◆X5xmAWJips
カカシ ◆u.v6/1NEW2　　　　テマリ ◆TeMaRIN6AY
アンコ ◆ANKO./tkVs　　　　カンクロウ ◆KANK.vsC6I

大蛇丸 ◆JcusPwhG82　　　綱手 ◆xl6jkKkFVM
カブト ◆3yExio1iXM　　　　　
シズネ ◆.8m0XWvRpI

お菓子隊ヲチャーの名無しさん
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【おことわり】
一覧を新しくするに当たり、長期間スレに来ていない方を削らせて頂きました。
また顔を出して下されば一覧に追加しますので、気軽にお戻り下さい。
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【至急正しいトリップを教えて下さい】
・鬼童丸
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【トリップ変更】
デイダラ ◆SCGNRVNUxk → ◆iZ9aW60hgw → ◆U3ytEr12Kg→ ◆iZ9aW60hgw
カンクロウ ◆QB4gJcjZOM →◆TupI8oWN6w → ◆KANK.vsC6I
アンコ ◆TupI8oWN6w → ◆ANKO./tkVs
サスケ ◆iaK8G7oDh → ◆fCAL9tx2JE
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※降板及びまだ登場していないキャラは中の人募集中です。
　ガンガン参加してください！
※トリップ無しキャラは捨てハンです。誰でも活用できます。

●トリップなしフリーのキャラ例 ●

・うちはフガク、ミコト（両親）
・奈良シカク、ヨシノ（両親）
・奈良一族
・団子屋
・木の葉タイムス
・木の葉報道局
　etc・・・・・・・・・

こんなものかな…眠い…です。

【えーと即死回避？】
4様get！

…このスレか…。

…俺は………やれる…。

何やるの？サスケ…ｗ

【イタチと１２時間？　ﾜｸﾜｸ】

白、お疲れ様
画像見てね

俺の全てをこのスレにかける。

【付き合ってらんねぇ。
俺が押し倒すのなら、考えても良い。】

【白さんってホントキレイですね…】

とにかく新スレ乙！

って自分で言うものなんですか？

ナルト君。
顔出してくださいね。
ボクはNARUTOの男キャラの中で君が一番すきなんです。




でも、一番美しい男は再不斬さんだと思っています。
これは譲れません。

>7アンコさん
ありがとう、かなり嬉しいです。
これから見て来ますね。

サスケの画像もうｐしようか？
三択で、どれがいい？

千本で串刺しのやつ
ナルトとカカシと温泉はいってるやつ
その他

【ﾉｼ　温泉！温泉！】

…。

俺に選べと？

ﾁｯ
ハナビが言うから、温泉のやつ、出せ。

ＯＫ！ちょっと待ってね

【やった！ありがとうございます〜】

男の入浴シーンのどこが面白いのですか？



もちろん千本で串刺しシーンをお願いします。

ちょっと湯気を薄く加工してみました♪
２枚ともねｗ

え、何？　白
あなたの氏に顔もほしいの？　（フフフ）

>>アンコさん
【ナルトがかわいい……。サスケさん色白いですね。しっとりモチ肌】

よく見るとサスケの後姿って……

おしりの縦線が入ってるのよねｗ
（うん、可愛いわ）
（今度はこの辺りを攻めｔ（ｒｙ……）

俺の体は一晩２万円取るから。
無理矢理プレイは５万円な。


【一族復興資金】

【サスケさん……体張ってますね…（さめざめ）】

>>サスケ
【とりあえず別館ロムしてるから、うまくやってきなさいねｗ】

【抜け忍にお金出すわけないでしょ。あたしのナイスボディで相殺よ】

>>白
【本当にお疲れ様！　ゆっくり寝てね。あとで他の画像追加しておくわ】

保守…はもういらないのか。
とりあえず、お疲れだ。
つ旦

>21
もう、ついていけません……。

皆さん、後はよろしくお願いします。

>シカマル
新スレになったから、殴るのは無しね。

お先にごめんなさい。おやすみなさい……

>>22
【10才のお触りは無料となってる。触ってみるか？
…嫌な冗談言ったな。御免。】

>>23
【俺、貧乳派だから。

５万円稼いでから来い。】

>>24
よう、ひねくれ女。
30レス位でＯＫだろう。

【俺は別館に居たほうが良さそうだな。じゃあな！カ ン ク ロ ウ 。】

>>25
だから、付いてくるなって昨日も言ったろ？

>>27
どっちがひねくれだ。
じゃああと少しか…。

>>テマリ
【こんばんわ♪　あなたのキャプも撮ったんだけど…
　怒られそうだからうｐはやめておくわ】

>>サスケ
【……その減らず口を、後悔させてあげるわねｗ】

>>29
ああ、こんばんはだ。
別に私は怒りはしないが？

というか、怒る理由も別に…。

>>テマリ
中忍試験本選でシカマルとの試合中のキャプよ

（パンツはいてるような、はいてないような……）
（あたしには黒の下着に見えるけど）

ん……怒らない？

>>31
ああ、あれか。
…あまり思い出したくない試合ではあるんだがな。
試合では私が負けたようなものだ。

別に怒りはしないと上にある通りだ。

http://i.pic.to/xjl6

>>テマリ
じゃ、遠慮なく♪
フフ、悩ましげでステキね♪
今の下着も黒かしら？
（にっこりと笑う）

【残念だけど落ちる時間だわ
　今度、いろいろ大人同士のお話しましょうね♪
　ごめんなさい】

ﾉｼ

>>33
随分な角度で取ってくれてるね…。
色かもしれないし影かもしれないし。
その辺は秘密だねえ。

今？さあ、どうか…。
【お疲れ様ー。ﾉｼ】

【微妙に復活】

【テマリさん、危険だ…＞画像】

>>シカマル
【数日中に例の水着、うｐするからね〜
お楽しみに♪】

>>ハナビ
【画像追加したわ
まるで果てたばかりのようなサスケの顔よｗ】

【一言落ち・おやすみー】

>>アンコさん
【いい仕事しますねー（笑　ありがとうございます、保存保存】
【おやすみなさーい】

>23アンコさん
【いつもUPをありがとう。それからテンプレもお疲れ様でした。GJ】

>24テマリさん
【保守をありがとう。お茶は冷えているけど、寝起きにちょうどいいです。ｺﾞｸｺﾞｸ】
【画像……!!!】

>25サスケ君
【念押しですか…。よく分かりました。】

>イタチさん
【新キャラ一覧表、乙です！PCはやく直るといいですね】

ハナビちゃんもお疲れ様。ありがとう。

さわやかな朝ですね……。

前スレも埋めなくてはいけないのかな。今夜の仕事でしょうか…また…。

また間違っている。
サスケ君へのレスは25じゃなくて>27です。orz


もうレスもしません…から！

出掛けに見たら、なんなんだ…。

おい、ハナビに焼餅じゃないなら、俺に…？
お前、俺に興味無いとか言ってただろ。

…？？？

駄目だ。分かんねえ。



あ、女体化で抱かれたいなら、通常料金の２万円だから。



そういう事でもないのか？
にぶくて分かねえ…。

おはよう！
白もサスケも朝から大変ね

【任務頑張って！】
【今日は家人がいるので多分出没できないから今の内に……】


>>サスケ
今度の土曜日か日曜日の夜、時間あるかしら？
夕方〜超深夜の間、そちらの都合に合わせるけど。
……何の用事かって？
それはもちろん、一回殴り合っておくのもいいかしら……と　フフ♪

>>ナルト
【ごめんなさい
　パスわかってしまいました
　次に現れるときは鳥変更したほうがイイかも

　でも……ぜひ戻ってくださいね！】


>>シカマル
>>33のページ、見てくれたかしら？
（テマリの悩殺カット）
あの時、あなたは正面からアレを見たはずよね？
その時の感想を聞いてみたいわ〜、なんてね♪

【で、まあ　お約束なんでカンクロウにもしゃべらせておく】


>>シカマル
プレミアムヒロインズNARUTO-ナルト-(未開封1ボックス)
開封結果速報じゃん

……９箱入ってるんだが結局フルコンプセットだったみてーだな。
全９種（色違い＋シーク含む）すべて入ってたよ。

うｐしようと思ったらデジカメ充電忘れてたんで今すぐできねー。
今日明日中にするじゃん。
ま、楽しみに待っててくれ。

もちろん、当たり前の画像は撮らねーよｗ
そりゃーもうアングルにこだわって
あんなところやこんなところをアップで……なｗ

とりあえず携帯で一枚
http://k.pic.to/udgy


>>イタチさん
PC調子どう？
今見れてねーかもしれないが一応↓

【今日も俺様電車でGO〜
　今日行くところはもしかしたら捕獲可能エリアかもしれないｗ
　鼻を引く付かせてイタチさんのにおい、追ってみるじゃんｗ】

【じゃ、落ち】

【…………!!!!!orz!!!!】

【パ…パパ負けないぞー　by須田氏】
【…何時からここはこういう流れになったのだろう？
そして………何時からスレの看板に？ただの脇役のヒールだが…何か？
クククッ…負けない…負けないぞ…………ｵｶﾞｰｻﾞｰﾝ!!←(注：幻聴です)】

別館の>>693
情報が錯誤しているようだが、
鳥を変えると発言した記憶は……全く無い…orz
今しばらくはこのままで行かせてもらうよ…。


さて…言いたい事は何故かな………山ほどある。
いつ来ても話題の尽きない、それが鳴門総合ｸｵﾘﾃｨｰだろうか……。
しかし残念だが、オレという人間はそう多弁ではない。
…ここは飲み込んでおこう………。んぐっと。

今某所
におう…じゃん（ﾆﾔﾘ）
【初期化完了？】

（あああ、もう。またﾊﾟｽ失敗）

【こんにちはー。】

>>イタチさん
【影ながら応援しておりますよ（っていうか早くも初代からスレタイに名を連ねてるような）】
【たまにはぶちまけて楽になってもいいんじゃないですか？（笑】

（そっとお茶を脇に置き　つ旦）
（兄弟だったらあるいは共通点だろうかと思い、しかしイタチ相手に試すのも躊躇われ、
出しかけた手をひっこめて離れる）

>>カンクロウさん
【携帯は大変だぁ…】

【ああ、ハナビ。うすっ！
　もう電車だからまた後で顔だせたら出すじゃん　ﾉｼ】

>カンクロウ
先ほどからオレを呼ぶ声が…………幻聴か…。

【完了したものの、先ほどさっそくｼｽﾃﾑｴﾗｰ強制終了をかましてくれた。
このPC…そろそろ寿命か………orz】
【というか、普通に最寄り駅で会いそうな悪寒が……。】

>ハナビ
【あぁ…今日は良い天気だな……。】
【どっちの応援だ……orz　
（そう…何故初代から名が使われているのか…それが問題だ…。）】
【簡単に言ってくれるな…。オレがぶちまけ始めたら、
それはもはやイタチでは無くなる………ただの須田氏だよ…。】

（出されたお茶を眼で追い、何も言わず手に取ると
ゆったりとした動きで口へ運ぶ）

…………。

……何か？
（ハナビの様子に気付き、視線をお茶に向けたまま問う）

【本当に！この時季が二番目に好きです（一番は晩秋）】
【皆仲良く楽しく！（最初はそういう趣旨だったからとしか）】
【んー。難しいんですね…】

　…やっぱりバレてる。

何だか疲れてるようにみえたので…。勘違いだったらいいんですけど。
（お茶を飲む様子を見ながら、背後から出てくる）

>>カンクロウさん
【了解っ！】

（また一口飲みつつ）
…疲れてなどいない。
ただ……癒されたいだけさ。

すまないが三色団子もいくつか貰えないか？
（すっと軽く振り向いて注文する）


【いい季節だが花粉が……orz　とりあえず目薬は欠かせない。
晩秋…風流だな……。オレは寒がりだが、やはり冬が好きだよ。
夏もいい、だが湿気だけは頂けない。】
【そう…仲良く…楽しく………orz】
【まぁ……いろいろさ。】

【最寄り駅に着いたわけだが…
　ここと、今日行った先の駅と、どちらがイタチさんの隠れ家に近いのか…
　マジに気になる。何か背後に視線を感じて…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ】
【メールしたらヒント教えてくれる？マジでw】

そうおっしゃると思ってました！はい、こちらに。

　　―●○◎
　　―●○◎
　　―●○◎

（向かいに腰を下ろし、自分も湯呑みを手に）
疲れてないけど、癒されたい……ですか。

　なんだか、難しいな…
（お茶の湯気越しに、見るとはなしにイタチの方を見て）
　
【花粉……orz。　真冬も好きですよ。寒さが快いこともあるもんで。冷え性だけどorz】

【携帯いじりながら書き込みしていたら家に着いたじゃんorz
　（携帯の打ち込み遅い俺様）
　（イタチさん、いやなら拒否権発動でいいから、ごめん）】

>>ハナビ
俺にも茶くれ

>カンクロウ
【いや、オレは今は店番をしているから駅周辺にはいない。
背後に感じる視線を気にしてキョロキョロしていたら
挙動不審で職務質問されるぞ……クククッ
…二人で鳴門総合オフでもする気か……orz】

【そうだな…ヒントくらいなら教えてもいいだろう。
お前……相当気になっているだろう？（笑

店の前を行き来する人を妙に見つめてしまう自分…orz】

>>カンクロウさん
あ、こんにちは。お茶淹れますね、お団子も追加かな…。

　　―●○◎
　　―●○◎
　　―●○◎
　　　つ旦

>>イタチ
【別館264の捨てアドはまだ生きてる？
　生きてないならこちらが捨てアド書き込む】

>>ハナビ
ありがとじゃん
んー、やっぱうまいじゃん
ハナビのお茶は！
【家人昼寝中ｗ】

あぁ…ありがとう。
（…予測されていたのか…？）

（向かいに座り、難しいと口にするハナビに）
…………。

オレの中に巣食う空虚さが……例えばこのお茶や、
この団子を求める………いつも…な……。
（団子を一串手に取り、どこか自分に言い聞かせるように言う）

>カンクロウ
【生きてはいるんだが、あれは調子が悪過ぎて役に立たない。
今持っている捨てアドは晒せないから、
できればそちらが書き込んでくれると大いに助かるよ……。】

>>カンクロウさん
あは、ありがとうございます。嬉しいな。

【家人さんナイスです！】

>>イタチさん
これ、お好きだって聞いたから。いつも用意してます。

（ひどく真面目な顔で団子を見つめるのを見ていて）
…いつも、そういうふうに思ってお茶飲んでるんですか……。

ちょっとだけでも、埋まりますか……？

【ごめん、うちのステアドも調子悪い
　取り直しのため一旦落ちるじゃん…orz】

>ハナビ
（視線を団子から向かいに座るハナビに移して）
…だが………

いや、埋めてくれるのだろう…。
だからオレは今日もこうして団子を食べる。
（話しをこれ以上複雑にしてしまわないよう、
良い終えると団子にかじり付く）

>カンクロウ
【だったら、一度オレの捨てアドに送ってみてくれ。
しっかり稼動しているかは不明だが……orz】

>>イタチ
【今送った（ヤホーメール）】

>>ハナビ
【まだ寝てるよｗ疲れてるんだね】

>>イタチさん
（何となく釈然としないが、自分が踏み込めるものでないとも判るので）
難しいなぁ……やっぱり。

（膝を抱え、半ば顔を埋めるようにしてぼそり、と）
　やっぱりやらなくてよかった…失礼すぎだよね。

>>カンクロウさん
【お疲れさまですよ…＞家人さん　我が家人は休日やたら早寝…】

>カンクロウ
【あぁ…何とか届いたようだ。良かった……。】

>ハナビ
（口の端に少し困ったような笑みを浮かべて）
……お前には…分からなくていい事。
その歳でこれが分かるようでは、ある意味…将来が心配だな……。ククッ

（失礼と聞いて、お茶を飲みつつ首を傾げて）
何の事だ…？

>>イタチ
【今返信したじゃん。迷惑かけました】

>>ハナビ
お茶ごちそうさん
俺、行くから……またなｗ
（内緒話で　ﾎﾞｿﾎﾞｿ）
（昨日のスレタイの件でイタチさんにいじめられたら言えよｗ）

【一旦ここは落ち、ロムに徹するじゃん　ﾉｼ】

【そろそろいつもの本部連絡の時間だ……。
少し席を外さなければならない…
遅ければ気にせず落ちてくれて構わないよ…。】

>>イタチさん
（不毛の曠野の中に立つ姿を垣間見たような気がして）
………。

（聞き返されて、しらも切れず）
…何かお慰めできないかなあって、思って…
さっき、試してみようかと思ったんですけど。

お話聞いたら、とてもそういうレベルじゃないなって。
ごめんなさい、もう言いませんから聞かなかったことにしてください。
（座りなおしてぺこりと頭を下げる）

【間違えてキャンセル押してしまった…orz】

>>カンクロウさん
はい、またいらしてくださいね。
（わ、わかりました…）

【おつかれさまです　ﾉｼ】

>>イタチさん
【お仕事おつかれさまです。わかりました、お茶でもしてますね】

よう、ハナビ。
一言ですぐ落ちる。だから、お茶は要らない。
…お前のお茶を飲みたいんだけどな。時間が無い。

>アンコ
土曜日の20：30に　殴　り　合　い　だな。分かった。

あ、俺に変な仕草をしたら、否応無く５万だ。
そこだけは言っておく。

>>サスケさん
【その時間行けるかな。行けたらナースコスでもして観戦しようかな（笑】

【ドタキャンで暇になった…。】

>>76
【お前が後から押さえてる間に俺がタコ殴りってのはどうだ？

初めての共同作業。】

【体格の差に問題があるような。柔拳使ってもいいなら…】

【お茶噴出し＞三行目　そうだ、宗家から持参金たっぷりふんだくって…】

【やるなよッ！いくら相手があのアンコでも俺は正々堂々と殺る。

おい…持参金で何やるつもりだ…。


俺は18禁だ。俺を買うのは８年後にしろ。】

【やっぱり救急箱抱えて観戦してます……。

はーいわかりました（手を上げて棒読み）
買わなきゃいいんですよねっ（にやー）】

【集計を済ませて来た訳だが……。
サスケ１８禁……お前１７歳だろう？…などと突っ込んでみたりする。
そしてハナビ…柔拳を食らうとほとんどの忍は…………………辛い。】

【…。み、見ないで…。………………………………………とか、言ってみたり。

買う以外に何があるんだ…。借りる？貸す？


…なんだ、その、にやー笑いは…。
（嫌な予感…。）


おい、俺は前スレを埋める為に行くからな。】

【いま兄弟がここにっ！！（中の人丸出し）ちょっと嬉しい】

>>イタチさん
【おかえりなさいませ。そうですよねー、特に術タイプは効きそうですね】

【前スレはシカマル達の為にもう少し残しておくべきじゃないか？
できれば最低でも３〜４日くらいは……。】

【フフ、サスケ
　了解したわ。首洗って待っていなさいね♪

　　ハナビは大人しく　観　戦　ね、　参　戦　じゃないわよ……（ギロ）】

【一言落ち】

>>サスケさん
【……だって、殴り合いでしょ？…見られて困ること、するんだ……？。

じーー……っ。
（服の裾捕まえて）】

>>82 兄さん
【お仕事お疲れ。

俺は商品だからいい。
客のモラルが問題だ。】

>>84　ハナビ
【ハナビ…俺達、すこぶる仲悪いんだが….
そんな険悪な兄弟見ていて嬉しいのか？】


>>85　兄さん
【ﾁｯ】

>アンコさん
【ククッ…面白い事になりそうだな……】

>ハナビ
【チャクラに依存し過ぎた闘いをしている者には絶望的だな…。】

>サスケ
【聞き捨てならないような事ばかり吹き込むな…orz】

【カッコの中まで嫌われている兄……あぁ…無情…………orz】

>>86 アンコ
俺の妹分に何をする。

【遅い時間で御免な。20：00までは勉強がある…。】

>>87　ハナビ
【俺が女をボコボコにする姿を見せたくない…。
（眉を寄せ、目を瞑りながら、ハァとため息を付いて、
袖の手を反対の方の手で包む。）
お前には嫌われたくないんだ…。】

>>89　兄さん
【俺も聞いた話だもん。】

>>前スレ967
【……？
ロリ●ンって言われてるのはサスケさんでしょ？
これからショタ●ン…っていうのになるの？】

>>アンコさん
【ｶﾞｸﾌﾞﾙ　は、はい。おっしゃるとおりに（蛇の闘気が見えた…）】

>>90 兄さん
【兄さん、サスケ、団子食わせてあげる♥
はい、あ〜ん♥　―●○◎―― 】

【こうして欲しいのか？】

>>92
【あれ…やぶへびか…。
俺よりショタだと、…やっぱ、お前の男体化？】

>>うちは兄弟
【伝聞なら誤解を解いて仲良くするべきですっ！そうしたらみんな幸せ（主にわたしが）】

>>91　サスケさん
【……わたしが？そんなことないですよ、そう言ってくれるの嬉しい…（手を重ねて）】

【オレはロリ●ンとも…ましてやショタ●ンとも、
言われた事が無い………。その手の話には無縁だな…。】

>>93　サスケさん
【ふっ普通に兄弟できないんですか……それとも今のが常態なんですか】
【男体化……だいぶこのスレも間口が広くなりますね………（遠い目をして）】

【とにかくお茶を淹れなおしますね。どうぞ〜
　つ旦　】

>>94 ハナビ
【ご、誤解って…お前、俺、両親こいつに殺さ…。
（ハナビの期待を込めた穢れのない瞳を見つめて。）
…仲良くするよ…。する…。orz】

【柔らかい手だな…。】

>>95 兄さん
【俺が散々言ってるのに…。やっぱり、………。】

>>96　ハナビ
【普通にしてたら、兄さんがorzで、俺が甘くしたら、ハナビが誤解するのか…。
普通ってものを少し考えてみる。】

【いや、お前はそのままでいい。十分だ。】

【有難う。これで落ち着ける。　旦　】

【考えてみれば姉さまとわたしも、あんまり普通とはいえないですね…。
きっと、世の中にはいろいろあるんですね、普通って】

【やっぱりイタチさんにやらなくてよかったな、あれ……】

>>98 ハナビ
【そもそも普通が居ない気がする…。俺の世界…。】

【やってみれば良かったのに。
やってみたら、１２時間コースだったかもしれないが。】

>>サスケさん
【これでまっすぐ素直に育てっていうのは難しいかも……】
【ひぃ。時間より何より……（デイダラさんがコワい）】

>>100 ハナビ
【100ゲトおめでとう。

俺はまっすぐじゃないのか…。orz

大丈夫だろ。あいつの事だから、後でお仕置きを考えて喜ぶだろ。
つうか、１０才に１２時間も性的暴行とは許せないな。】

>>サスケさん
【ありがとうですー】

【いえいえ、きっとこれからですよ（肩をぽんぽん叩いて）

それって全然大丈夫じゃないのでは…orz

はーい先生質問です。>>82　サスケさんは1人だけ17歳なんですか？】

>>102　ハナビ

【これからかよ。

いや、兄さんに。だぞ？お前は何も心配要らない。
俺が暴力的な事はさせない。

兄さんが20才だから、俺は17才になる。
…一応、原作を参考にしてるからな。俺達は。】

【一旦落ちる。】

【青画面……】

>>サスケさん
【やっぱりｶﾞｸﾌﾞﾙ……。

あれ？ナルト同期は15歳だとばっかり。原作読み直してきます……】

【はーい。おつかれさまです】

>42
あのですね…
普通に『付きまとうな』って言われたら
誰だってカチンときますよ？

それがどうして焼きもちとか、抱くとか、抱かれるとかの話になるのでしょう。

そうは言っても、サスケ君にご迷惑をお掛けしてしまったことは事実です。
それは反省しています。
これからはこのような事の無いように考えて行動いたします。

もう一つ、comics巻ノ二十五でイタチさんがサスケ君を背負ってますが
あの時イタチさんは中忍昇格（１０歳）から半年で１１歳位。
サスケ君は入学前日で６歳位だと思うんですけど……

てゆうか、１７歳の訳ないでしょう。
ばかですね。

それから一晩２万って、何かのセールですか？
ボクなら１時間で２万円いただきます。



つっこむところばかりだから、またレスしちゃったじゃないですか。

うす!

年齢については俺もつっこもうと思ってた
サスケはせいぜい１６ぐらいだと思うが……

>107
大人ぶりたいんでしょうね、きっと…

見守っていてあげましょう…

>>白
でもまあ、落ち着けじゃん、白
年のこと言われたらお前もだいぶ矛盾が出てくるぞ
（っていうか幽ｒ（ｒｙ　　）

>108
な、なんですか
ボクは感情的になんてなっていませんよ。
いやだな……（赤面）

幽霊は永遠に１５歳です。あの世では魂だけの存在ですですから、つまりません。

俺の脳内年表だと、
イタチさんとキサメさんが木の葉に来てカカシとやりあったとき、
イタチ１８歳、サスケ１３歳だ（多分　秋）

っつうことは、そのあと伝説の３忍の戦いがあって（これで１ヶ月経過）
サスケの里抜けやナルトの旅立ちがあって…（初冬？）

その二年か二年半後ぐらいだと……

イタチ２０歳、サスケ１６歳（ともに誕生日すぎなら）

こんなところか？

（連投すまん）

…１歳差ならそんな責めんでもいいじゃん？

ま、みんなそれぞれ事情もあるし
そもそも原作からして不明確だ

脳内補完すればいいと思うじゃん

【アンコはサスケが１３歳だと思って襲っていたらしいｗ】

私はいくつだろうね。
18〜20前後だと勝手に思っているのだが…。
データとかあるのかもしれないが見たことなくてな。

さすが、カンクロウさん

そうですね、二年半経っているのではないでしょうか。

でも、ボクも人のこと言えないくらい
なんだかボロボロ……
ミスばかりして…恥ずかしいな……

>112
テマリさん、こんばんは
１８歳だと思いますよ。

白のいうとおり、

テマリは闘の書で１６歳じゃん
上のうちは兄弟と同じ杓子で考えると
新章での年齢は、８月の誕生日すぎてりゃ　１８歳だ

んで俺がその１歳下

皆さんこんばんはー。
まずはお茶どうぞ　つ旦



中忍試験予選開始　7/1（4巻）
　　　　　　本選開始　8月上旬（同日木ノ葉崩し・三代目逝去・数日後綱手捜索へ）
　　　綱手火影就任　9月（1〜2週間後サスケ里抜け）
　　　ナルト修行へ　12月〜1月

サスケ里抜け（大蛇丸転生）から2年半経過

　　　　　第2部冒頭　3月〜4月

メモ取りながら久しぶりに一気読みしました。

>>114
こんばんはだ。
まあ、下のカンクロウのによるとそういうことらしい。

>>115
ふーむ…なるほどね。
やっぱりそのくらいか。
どーも覚えが悪くてね、こういうのは。

>>116
つ【わさび入りのお茶】

アカデミー卒業で12歳、翌年度で13歳（第一部）。二年半経過で16歳（になる年度）（第二部）。

カンクロウさんに同じ！

>116>118
ありがとう…お茶飲んで少し落ち着きましょう。
ハナビちゃん、良く調べましたね。

>111
【>アンコさん………
　ま、まぁ…１５歳（１６歳）のサスケ君はまだ原作に登場していないのですよね。
　アンコさん的には、登場が楽しみでしょう(微笑み）
>117
【ボクも今まではたいして気にしていなかったです】

>>白さん
さすがに目が…そうします。

>>テマリさん
すみません、ありがとうございます。
（一口すすって口元を押さえる）
……う。

【電話が…しばし離席します】

>>119
気にしてもデータがあるのか自体知らなかったよ。
こういうものもあるんだね。

>>120
う、ってどうしたんだい？
少しくらいなら気付けにイイと思ってね、山葵。

>.テマリ
【わさびと茶といったらやっぱり茶の国かｗ】
【集英社から出てるオフシャル本とかな、一応読んだ】

>>ハナビ
すごいな、さすが勉強家（イメージ）
俺は普通の茶でいいから……くれな
（一気飲み）

>>白
永遠の１５歳か　なんかかっこいいなｗ
【今度アンコとサスケが何かするときは気をつけるらしいよｗ】

>122
臨・兵・闘
と三巻の秘伝書があります。
カンクロウさんの方が詳しいでしょうね。

>123カンクロウさん
そう言うしかないでしょう…orz
【…？　どう言う意味ですか…、気をつけるって…】

>123
【あ、わかりました。アンコさんがね…すみません鈍くて】

【いや、ハナビのほうが詳しいようだｗ】

>>123
お茶の国って何の話だい？
オフィシャルは目を通したことがある、くらいだ。

>>124
その様子だと後5巻は出るのかね。
でないとなんだかつながりが悪い。

しゃ…皆、陣、烈、在、前……うろ覚え
漢字が分からないですね。テマリさんは分かりますか？

【ところで12時を過ぎて……
　そろそろ落ちる時間です。残念ですが…】

他スレで「臨兵闘者皆陣烈在前」まで出るだろうｗって
言われていたけど（元ネタは宗教？）
結局４冊目は臨時で「翔の書」がＷＪとじ込み付録で出ちゃったな

>>128
多分合ってるんじゃないかい？
私もあまり詳しくはないが…。

【お疲れ様。ありがとねー。】

>>129
宗教って言うか、呪文みたいなものね。
戦陣とかで行われていたもの。
本来は印を組むというより、縦横に指で線を切っていくものだ。
臨・縦、兵・横、闘・縦　だったかな。

【復帰ですー】

【う、白さんお疲れさまです】

密教の早九字だったでしょうか＞臨兵闘〜

>129
やはり、詳しいじゃないですか。
「翔の書」（ｼﾞｬﾝﾌﾟ?）それは知らない。
あと６巻秘伝書がでるくらい、続いてほしいですよ、ボクは…

まったくいい加減な情報ですが、魔よけの九字…こう身体の前で十字に切って…
仏教系かな…
サスケ君に教えてあげてください。
ボクはこの衝動的な性格直さないと、後悔ばっかりです……

それでは皆さん、お疲れ様でした。おやすみなさい。

>>132
密教、か。
あまりそっちには詳しくなくてな。
ありがとう、ハナビ。

>>133
どうもそっち系らしいな。否定して申し訳ない。
あれは魔よけなのか…。
祈り系だと思っていた。

おやすみ、また会おう。

こんなのがありました。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E5%AD%97%E8%AD%B7%E8%BA%AB%E6%B3%95

翔の書は番外みたいな気もします…。

おやすみなさい、白さん。

……九字は護身の法。
元は道家で行なわれていたものを、陰陽道に用いて
密教家、修験者、忍者などが用いたとされている…。

九字からなる呪をを唱え、指で空中に縦に４線、横に５線を書く。

意味としては…「どんな強敵も恐れるに足りない」といった所らしい。


（知識by電子辞書）

【すまん、ちょっとトラブルで落ちてた・復活】

>>135
横が先か…間違えていたようだ。

>>136
なるほどね。
そういう意味があるのか。
戦陣でするのも頷ける話だ。

すまんが私はもうこの辺で…。
また会おう。ﾉｼ

>>テマリさん
お疲れさまです。よい夢を…

道家・陰陽道といえば、暁の指輪の文字もたしか由来はそれでしたね。
【首領の文字で拍子抜けしちゃいましたけど】

>>白
【おやすみ言い忘れー、　またな　ﾉｼ】

>>テマリ
おやすみなー
【　ﾉｼ　】
【茶の国はアニメオリジナルだ】

>>イタチさん
（九字…陰陽道…　やべ、そんなむずかしい話になると俺わかんねーよ）
（俺考えるより実践派だからｗ）
（……話振られたら困るじゃん…）

>>ハナビ
と、とりあえず茶、くれよ…


お、俺……なんかのど痛いから二人の話、聞いてるよ……うん

>>カンクロウさんとイタチさん
あ、失礼しました…。

お茶をどうぞ　つ旦

【お茶の国は知らなかったです。アニメ録りっぱなしだ…】

【いや、容易に発言してしまったが…今PCの前にずっと居られない……orz
オレがロムしているから、カンクロウとハナビで話してくれ。
すまないな……。】

>>イタチさん
【　ﾉｼ　】

>>ハナビ
【いやー、素でよくわかってないじゃん＞陰陽道とかｗ
　指輪の文字ってどんなのだっけ？　イタチさんは朱？】

【茶の国の話はつまんねから俺もさっとしか見てない
　今回のオリジナルもちょっと……不満】

>>イタチさん
【はう。了解です】

>>カンクロウさん
【私もあやしいものですが（笑　週漫板の本スレで仕入れた程度です。
　青竜・白虎・朱雀・玄武・玉女・三台・北斗・南斗・空陳が陰陽道の九字。それに首領の零。
　あのア○マもどき像の手の配置からすると

　　右手　親指　　ボス　 　　　零　　　　　左手　親指　　サソリ　　玉女？
　　　　　　人指指 デイダラ　 青竜　　　　　　　　人指指　　 ?　　　三台？
　　　　　　中指　　　　?　　　　白虎　　　　　　　 　中指　　　　?　　　北斗？
　　　　　　薬指　　イタチ　　　朱雀　　　　　　　 　薬指　　鬼鮫　 　南斗
　　　　　　小指　　ゼツ　　　　玄武　　　　　　　　小指　（大蛇丸）　空陳

>>.ハナビ

【……ｽｹﾞｰ】
【よくこういうの調べるやつがいるね。いやマジ尊敬
　（日本史とか苦手……）】

【ボスだけ仲間はずれなんだｗ】
【ア○マだけはわかる　ＦＦ好きだからなｗ】

【週漫板の本スレは昔見てたが荒れてからは見てない
　サロンのほうは前からよくロムってたが今は閑古鳥だな←でも巡回してる】

【臨兵〜のほうの九字は結構知ってる人いそうですけど、
指輪の方は知らなかったですね。ってか普通の人は知りませんよねぇ。
たぶんボスの字は後付けでしょう＞零】
【FFは家人がやってるのを後ろから見てた程度で…未だにFFTとか俺屍とかやってます…orz】

【同じくサロン巡回してますﾉｼ】

【青竜・白虎・朱雀・玄武の言葉は、古墳がらみで言葉だけ知ってたが
　出典は知らなかったよ。
　霧の忍刀の桃栗・・・とかいうのも知らなかったな
　あそこで教えてらったｗ】

【零の文字を見るとどうしても奇●組を思い出す…】
【FFTは萌えたなー、最後疲れたけど…】

【何時ごろまで大丈夫？眠くない？】

【桃栗柿までしか…orz】
【零…自分はそれ＋雪風ですかね】
【FFTは暗いって言われますけどねー。確かに萌えです】

【まだ大丈夫です。何もなくても3時過ぎくらいまで平気】
【ネトゲやってたおかげですっかり深夜型に…】

つ【ストームガスト】

↓これだな（サロンのスレからコピペ）

996 既出ネタで梅 sage 2005/04/04(月) 19:06:52 ID:???
桃栗三年、柿八年、柚の大馬鹿十八年
桃栗三年柿八年、梨の阿…呆が十六年、柚子のおとぼけ二十五年
桃栗三年柿八年、枇杷は九年でなり兼ねる、梅は酸い酸い十三年
（桃栗三年柿八年の歌はいろいろ種類があるそうです）

桃　栗　柿　柚　梨　枇杷　梅

>>153
ん？何だそりゃ（ぐぐり中）
ネトゲ？残念だがやったことねー

>>ハナビ
【俺も今夜は所用で夜更かしだから、まあＯＫ
　そのうち襲うかもなｗ　（でも俺はロリ●ンじゃねーよ）】

【零…自分はそれ＋雪風ですかね】

↑わかんねー

>>153
【ROかな？残念ですがROはやったことないですねー】

>>カンクロウさん
【ロリ●ン…orz　その折はどうぞよしなに（笑】

>>カンクロウさん
【『戦闘妖精雪風』というSFで主人公が零というんです。硬派な話だけど萌え】

>>ハナビ
【NARUTO以外にもいろいろ好きなのがあるんだな
　俺は回顧ばかりしてるよ。昔好きだったやつを掘り起こしたり…】




【そういえば俺、最近全然やってないじゃん
　カンクロウの相手がいねーんだよな……

　ハナビ（お子ちゃま）・テマリ（近親パス）・アンコ（問題外）
　男キャラ（ウホできれば勘弁）・女体化キャラ（最終手段）】

【……このまま人形好きオタクキャラになるのかよ、俺？】

うーん
（自問自答中）

↑
下半分は【　】じゃなくて（　）だな
間違えたよ

>>カンクロウさん
【私も新規開拓あまりしてないですね。
昔から手元に置いてる気に入ったもので満足。
家人の方が最近の漫画アニメゲームetc…いろいろ知ってます】

【そうやって並べられると確かに…。試験同期の女の子いませんからねー】

>>ハナビ
【うちの家人はこちらの影響で最近ナルトにはまってるｗ】

【でも最近このスレ的には人気者だよな
　ロリコンの男どもやお姉さまにｗ
　……俺も仲間になっちゃえばいいかｗ】


ハナビ、
悪ぃが、もう一杯茶くれ

【コミックス買ってきて本棚に入れておくと、いつの間にか読んではいるみたいで
時々「○○ってどうなったの」と聞かれたりはします＞ナルト】

【相手していただくのは本当に嬉しいですが…
年頃の女の子のも見たいですよ（サクラさんとか…テマリさんもカンクロウさん以外なら）】

>>カンクロウさん
はい、目覚ましに少し濃い目です。　つ旦

>>ハナビ
ありがとな、眠気覚ますにはちょうどいいじゃん
（ずずっと飲む）

うまいよ、ハナビ

（ニシシと笑って）
話疲れたじゃん、ちょっと休憩〜

（正座しているハナビの膝を枕に、ごろんとうつぶせになる）
（太ももの間のくぼみに顔を埋める感じ）

（んー、久々のおなごの匂いじゃん♪）

そうですね、ずいぶん長くお話してますから…

……！
（カンクロウの行動の早さに唖然とし）

あの…息が、ちょっと……。くすぐったい、です…。
（手でカンクロウの頭を支えるようにも抑えているようにも見えて）

くすぐったい？　そりゃそうだｗ

……くすぐったいようにしてるんだからなｗ

（わざと顔をぐりぐりと腿に押し付け）
（股間に　は〜〜　と息を吹きかける）

（頭を抑えられて）
んじゃ、俺も話さないじゃんｗ

（ハナビの尻を抱え込むように抱く）
（指で尻の桃割れを　つつ〜と　撫でる）

【話さない→放さない】

え、ええっ？

　……あの、………ん…っ。
（下半身に熱気を感じて腰を引きかけ）

　離さないって…頭をずらしてほしかったんですけど…

（まさかと思う間に尻が撫でられ、膝を崩してしまう）
きゃ…ぁ！

（膝が崩れたせいで、ハナビの股間に顔を埋めることができた）
（さらに尻をかかえこみ、自分の顔をもっと密着させる）

んん〜！　んふぁ〜〜！

（ズボンごしに熱い吐息を吹きかけ）
（唇と顎をもごもごと動かし、股間を刺激する）
（尻も撫でる）



【最後までは逝かないからｗ　ヘタレだしｗ】

（伝わってくる刺激と恥ずかしい体勢とに頬が上気して）

あ……や、んんっ………。
（慌てて唇を噛んで声をこらえ）
（直接当たる部分を避けようとして腰を動かすが、かえって刺激になってしまう）

……はぁ…ん……
（押しのけようと肩についた手にもう力も入らなくなって）


【カンクロウはそういう子なのですか…orz】

【いや、中の人限界説
　倫理的な葛藤やら、眠気との戦いやら……zzzzz】


（あいかわらず股間に顔をすりすり〜）

（ちょっとからかうだけのつもりだったが・・・）
（ガキだと思ってたけど、やけに反応がいいじゃん……）

（が、疲れていたせいか己があまり奮い立たず、眠気が・・・）


（ハナビの股間に顔を埋めたまま）

ハナビ、お前……
…可愛いよ……だけど…・・・もう……

………………………………。
……………　んぐ〜　……………　ぐー　……………（イビキ）

（ハナビの尻を抱え込んだまま眠ってしまった）
（もちろん顔はうずめたまま）

【投げ飛ばしといてください、寝オチで・・・　ﾉｼ
　遅くまですまん、っていうか朝か…】






【ナルトの画バレ、こなかったな・・・ｸﾞﾌ】

…………。
（恥ずかしさと、安堵とも脱力感ともつかぬものとにふるふると震えて）

どうしろっていうんですか、もう………。

（寝顔の無邪気さにがっくりと肩を落とし）
（少しずつ体をずらし、ようやく膝枕といえる場所に頭を載せさせて）
……わたしも眠くなってきちゃいました。おやすみなさい……
（壁を背にして瞼が落ちる）


【いえ、いっそ柔拳で……】
【最近早かったり遅かったりですね、画バレ】

【これで朝一とかにくるんだよなー　ﾁｸｼｮｰｰ
　っていうかハナビも待ってる組かｗ

　ハナビ、オチありがとう
　柔拳で打ちのめしてくれてもよかったがｗ　（カンクロウならギャグＯＫ）】




【んじゃ　おやすみ　ﾉｼ】

【微妙な時間だなー（笑　待とうかなぁ】

【打ちのめすのはさすがにかわいそうなので…】
【おつかれさまでしたー　ﾉｼ】

>>105　白
（ｶﾁﾝｯ）
なんだと？この野郎。
14歳の３年後で17歳かと思ってたんだろ。
大蛇丸の所へ居たら、誕生日とか、関係無ねえんだよ!!

>ボクなら１時間で２万円いただきます。
それなら、お前にはそれだけの価値があるって事だろ。

>>111　カンクロウ
おい…。お前の脳内俺設定には………涙出る。
（俺はつるつるじゃねぇ…。）

>>112 テマリ
一昨日はすぐ落ちるつもりで、移動しなくて悪かったな。
と、言っても、白と同じで俺とは話たくもないか？
まあ、俺は話してみたいから、軽く付きまとうけどな。

>>116　>>118 ハナビ
お前は本当に勉強家だな。（頭を撫でる。）

俺は16才か。なんだか、まだまだ、子供だな。

>>133　白
俺は【リアルで】手印組めるっつの!!
十字は簡易なもんで、ちゃんとある。

>>136　兄さん
人を３回書いて飲み込むみたいなもんだな。

>>161 カンクロウ
テメー伏字しろッ
俺は違うからな!!

>>162　ハナビ
おい、サクラ！ハナビが「カンクロウさんが呼んでます（ｳﾌｯ。」だってさ。


ところでアンコ、俺はもっと早く来れる可能性が出てきたが、
まあ、一応、待ち合わせは20：30って事で。
ちなみに俺の女体化は100万円な。

【つーるつる　　ﾌﾟ】

>>サスケ
【任務ガンガレ】

１６歳は中身はまだガキだけど、体は大人だと思うじゃん
だから１０歳童女をどうかするのはやっぱ…ロリコンじゃねーの？

……って、俺もたいしてかわんねーじゃん　orz ……（墓穴）

【つるつるじゃねーなｗ　悪かったｗ】

【サクラとカンクロウは新章で絡んでるからイイナーと思ってたけど、
　あの時の俺って、サソリ（とデイダラ）にやられてたんだよな…
　ちょっと複雑じゃん

　サクラが現れるかどうかは本人にまかせるとして、
　お前の女体化は１００万もらっても　お　断　り　だ　（AA略　】

【待ち合わせ、なるべく早めに顔出してみるね】

【カンクロウさん…
　いま、ボクの中に殺意がめばえた……

　対サスケ戦はいいところ無しだったけれど、
　カンクロウvs白は、秘術を尽くして戦います。

　君のからくり人形はボクを捕らえられるかな……】

（尋常ならない殺気を感じ身構える）
な、なんだ？
……このチャクラは……白か？

何でお前がそういう態度をとるか、わかんねーんだけど？

……まさか、昨夜の事か……？
（お、俺…ロリコン仲間認定っ？！　げっ！）

ち、違うぞ！　誤解だっつうの！
あれはハナビとふざけ合っただけでさ―――――

……………………

おいおい、勘弁してくれじゃん
けっ、こないだのサスケとの事も……やっぱ焼餅かよｗ

これだからお子ちゃまは……
はっ！　まあ、ガキ同士お似合いか、いいんじゃねーの？

俺は関係ねーから……………だけどよー
この俺に不用意に殺意を向けた裁きは、受けてもらうからよー

日をあらためて、殺ってやるじゃん（ニヤリ）



【今日はマジ眠いからまた今度ー】
【白も任務前か？ガンガレ】

【二度寝　落ち】

>>シカマル
【ひゃーｗ　デジカメ逝かれました　orz　も、もうちょい待ってくれ、な？】

【新スレ乙！　テンプレ乳乙！】
【久々に時間できたので来てみた・・うん。】
本日いちばんのり・・・いや、失敗・・orz

・・・スレタイ・・・・
イタチ、ご愁傷様・・・。

【しまった・・・ろくに読み返さなかったばっかりに・・
　テンプレニュー乙、の間違いだよ、うん・・。】

12時間といえば・・１００キロマラソンは２４時間耐久だっけ、うん・・。

「愛　は　地　球　を　す　く　う　」

　「　愛　は　地　球　を　巣　食　う　」

（ｼﾞｮｺﾞｼﾞｮｺﾞ…とポットから湯を急須に注ぎつつ）

……………。


【―たまには自分でお茶を入れてみる―】

>>174
いや、別に気にしてない。
私のほうこそ悪かったな。

話したいならいいが、血気にはやるなよ。

>テマリちゃん
こんにちは、うん。
久しぶりです、うん。

>>187
や、こんばんはじゃないかもう。
ともかく、久しぶり。

まあこれでも飲め
つ旦~

ありがと、うん。
……おいしい〜ｖ
ハナビちゃんも上手だけど、テマリちゃんもお茶入れプロだよね、うん。

つ□

オイラは、今日買った抹茶チョコあげるよ、うん。



＞イタチ
放置プレイしちゃってごめん。

（イタチの淹れたお茶を勝手に飲み）
あ〜＾こっちもおいしい〜〜ｖ

【今日・・・ここかどっかで誰か待ち合わせしてるのかな、うん。
　　　



　・・時間になったら、邪魔にならないよう退却するよ。
　そして・・

　カンクロウ・・



　いつかまた、絡みたい・・うん。
オイラじゃなくてもいいから。捨てハンでよければ・・・。


　今まで長時間した中で、すごいやりやすくて、気持ちよかったです、うんｖ



　もし、嫌じゃなかったらまたいつか・・お願いできますか？】

>>189
べっ…別に普通だ。
そんなことはない。
誉めても何も出ないぞ…。

抹茶…チョコ？
なんだそれは。
ともかくもらっておこう。で、まだ用事が済んでないので一旦去らねばならない。
ではな。

つ【きなこ餅】
これはここにおいておこう、好きに食べるとよい。ﾉｼ

（きなこ餅もらっちゃったｖ）
ありがとう、うん。
（クンクンクン・・女の子の匂いがする〜ｖ
　手作りかなぁ・・ハァハァ）

任務たいへんだね、うん。
がんがれｖ　ノシ

・・・久しぶりに歌っちゃおう、うん。

♪そいつの前では・・あっ、うん・・
（声が・・・・）

えい。うん。
（女体化→このためだけに）

♪そいつの前では女の子
　つーんとおすまし　それはなに
　それはかがみ　かがみの中から
　ツンツンツン
　シンデラレ姫が現れた　ツンツンツン
　それはだあれ　
　それはひみつ　ひみつ　ひみつ
　ひみつのアッコちゃん♪

♪近頃はやりの女の子
　おしりの小さな女の子　こっちを向いてよハニー
　だってなんだか　だってだってなんだもんｖ

　おねがい　おねがい　近寄らないで　
　私のハートがチクチクしちゃうの☆
　いやよ　いやよ　いやよ、見つめちゃいや

　ハニーフラッシュ！

　＞ハナビちゃん
　１０歳にして、里の忍びを次々陥落♪
　おみごとです、師匠！
　いつか・・・
　【女体化で襲い隊とか言ってみる・・うん。】


　抹茶チョコっていうのはね、
　サンクス木の葉一号店にあった「チョコビット香り抹茶」、うん。
　お茶っぽくて苦い・・。

忘れてた。デイダラ！前スレじゃなくて、こっち書け。
俺のミスだが、980超えると、落ちる。

うん。
分かった。
そうだったね、うん。

>>174　サスケさん
えへへー（くすぐったそうに）。

わわっ、余計なものつけないでくださいってば！
（あたふたする）


>>194　デイダラさん
………陥落……師匠………。（壁に手をついて肩を落とし中）
【迎え撃ってみせます！（無理）】

【離席気味なのでスルー推奨ですっっ】

ハナビちゃん、いらっしゃ〜いｖ
うん・・。
【無理？　うん、ごめん・・。無理言って・・・。】

ギリセーフ…フゥ…。

>>196 デイダラ

気が付くの遅くて、悪かったな。

【ちなみに俺は今、猛烈に疲れてる。疲れてる時に攻めなんて無理…。】

>>197　ハナビ
お前の手の平で俺を転がしてるのか？
…いけない子だ。（つんっと額を突く。）

＞２００
霧晩おめ。

ううん。気にしてない。こっちこそ・・ごめんね？
【うん。残念だけど・・こっちももうじき父上がお帰りだから・・。】

【タイミングわる…すいませんorz】

>>デイダラさん
【いえ…その無理でなく……（赤面】

>>サスケさん
………っ。
転がしてるのはどっちですかっ…！
（真っ赤になって走り去る）

【再び離席…orz】

【ううんｖ　タイミング悪くなんてないよｖ
　ふふ、機会があれば、ね・・ｖ（やりたい）
　幼女ハァハァ（S級ビンゴブック）】

>>201
100はハナビで200は俺か。
300は誰かな？

【またな。】

>>202
【俺はスレは壊すがタイミングだけはセンスある男。】

俺がいつ、転がしたんだ…。

（かわいい奴…。）

【サスケ君・・もっといっぱいしゃべりたかったけど・・
　さよならみたい。また会おうね、うんｖ
　時間が合えば・・・お菓子犯されたい。兄上によろしく。】

>>205
【おう。兄上は自分の入れたお茶が不味くて撃沈してるみたいだな。
お茶は温い温度でゆっくり蒸らす…。
とか、お茶娘が言ってたような…。

ああ、さよなら。】

>>ハナビ
【……例の奴やっとゲトできたわねｗ　昨夜はお疲れ様】
>>デイダラ
【なかなか来ないからPC禁止くらったかと思ってたわ　ﾉｼ】
>>サスケ
【メルモちゃんのキャンディーであなたが大人に、あたしが子供になれば
　ロリコンできるかもねｗ　サスケ攻ｗ
　（イタチさんはもしかしたらPC不調かもしれないわね）】

【１レス落ち　ﾉｼ】

【ロリコンとか違うッ

好きになる人は理想と離れる。
俺は好きをコントロール出来ない…。
好きになっちゃいけない人を好きになったりする。

…たとえ、罪でもだ。】

【それは…相手が童女とか肉親とかいう意味かしら

　　あなたも大変よね……（不幸てんこ盛り合わせ少年？）】

【１レス落ちじゃなかったのかよッ
…そう、突っ込まれないと思って、言ったのに…。

…そうかもな。としか言えない…が、不幸ではないと思う。
少なくても俺は人を愛せる人間だから…。】

【人を愛せる人間が、愛情の欠片も無い男の支配下に走るなんて、
　笑わせないでよ……ﾎﾝﾄにあなたは、甘ちゃんね

　まだ、本当の愛に気付いてないのかもね……

　まあいいわ、また明日にでも分からせてあげるからｗ】



【　ﾉｼ　】
【フフ、ごめんなさい　即レスいただいたからつい返したくなったの
　今度こそ最後ｗ　明日一日舟漕ぎ禁止任務だから〜落ちるわ】


>>デイダラ
（メルモちゃんはね、おしべとめしべのお話なのよｗ）

【力が俺を支配する事もある。俺は常にそうでありたい。

本当の愛…。俺は知っている。俺は…多分、手に入れている…。
ただ、確かめる術がないだけだ。永遠に。

お前には教わらねぇ。】

【俺も明日は仕事は休みなのに、お勉強で早い…。
お互い、適当に頑張ろう。


レスは遅くしてみた。】

【やっと復帰】

>>アンコさん
【朝生でお疲れさまでした。今回は遅かったですね】

>>デイダラさん
【ビンゴ・ブック載ったのそっちの理由ですかっ。お疲れさまですー】

【朝生って何だ…「朝まで」orz】

>>アンコさんとサスケさん
【任務お疲れさまです。無理せずﾏﾀｰﾘがんがりましょー】

【おませだな。朝まで生なんて…。】

【今から遊びに行くんだが、それさえもガンガレない俺。】

【つっこみありがとうございます。保ちませんってば】
【夜遊びいいなぁ。いってらっしゃい】

さてと…今までの積もりに積もった恨みを晴らしてやるぜ。

【お、お待たせ……】


恨みですって？

気持ちよくしてあげたことはあったけど
恨まれるようなこと、あたし　したかしら？

フフ、それは置いておいて……

今日殴りあいでもしましょって行ったのは
お互いすっきりして出直すためよ
特にあなたはまだ出戻ってから殴られてないわよ！

バトルじゃなくて、いっせーのーでっ！で
本当に一回づつ殴り合うってのはどうかしら？

（あしたのジョーのクロスカウンターのように打ち合う、お互いかわさないように）

気持ちよくねえし、恨みばっかだろ!!

まあ、俺も置いて置くが。

（と、見せ掛け、サスケの拳はアンコの頬をギリギリ掠め、力の入ったパンチを頬に食らう。）

うっ…！！…ﾍﾟｯ。（血の混じった唾を吐き捨てる。）


…なんで、お前を殴らなくちゃならない。
俺は殴られるべきだと思うが、心底思うが、俺がお前を殴る理由はない。

【あら、あたしもう殴ってたのねｗごめん】

ちょ、ちょっと……サスケ……
（血がついたサスケの口角にそっと指をあて、拭う）

こういうのはおあいこにしないと
気持ちよくないでしょ？
あたしはすっきりしたかったんだから……

あなたがあたしを殴る理由がないですって？
そんなことないでしょ・・・…

それに、
あたしには殴られる理由がある……かもしれない……
（サスケの頬をなでながら口角に軽く口付ける）

あんたがスッキリしないだけで、俺には関係ない。

…俺は少し晴れた。


殴る理由？俺が弱くて、お前に抱かれた事か？
そんなものはお前を殴る理由にはならない。


殴られる理由…？
（軽く口付けをされ、冷たい瞳でそれを見つめる。）
さあてね。俺には思いも付かない。

【16歳って身長どのくらいかしら？多分アンコと同じか少し高いぐらいよね】


そうね、殴られるっていうより、お馬鹿な自分を殴りたい気分ね

（サスケの首筋に両腕をまわし、その肩に寄りかかる）
あなたに無理やりしたことは後悔してないわ

そんなことじゃないの……

ただ……

（後ろにまわした手でサスケの髪をなでながら）
（サスケの耳元でささやく）

今度は……あなたを抱きたいの
あなたの背後にいる人じゃなくて……

あなた自身がほしい……

（抱きしめる腕にそっと力を込める）

【…お前の前では14才でいい…ぞ…。…orz】

後悔とか…ある訳ないだろ、好き勝手したお前に。（自嘲して血の滲む口角をあげる。）

（俺の背後………大蛇丸…。）
だから、言ったろ？
俺が欲しいんだったら…俺を買えって…。

（抱きしめられた力をそのままアンコに返す。）

【１４歳……それはダメｗ　じゃ、中をとって１５歳！】

（俺を買えというサスケのすかした顔を見て）
（思わず　ぷっと笑う）

フフ、体張って生きてるのねｗ

（サスケの頬を両の手のひらではさみ）
（自分のほうへ向かせる）
（すばやく唇を密着させ、舌を滑り込ませる）

ん――――んっ
（一旦口を離し、フフっと笑ってから）

……ん――――（もう１回口付ける）

すっきりしたら、払ってあげようかしら

でも、
あなたにあたしを満足させることが、できるかしら？
（にっこり）

【俺が雄であれば、何も問わない。】

俺が気楽に天涯孤独で生きて来たとでも？
…一族復興の為にはあの場所だけは…守りたい…。
うちはの地だけは…。

（２度のキスの後、自分の唇に親指を当てながら、）
ほう？後払いってやつか。
通常より、高く付くぜ。

（密着する体の中に手を挟ませ、両胸を服の上から掴むように揉む。）

（ふいに両の胸を揉まれ）

あ！……ん……
（想定外の出来事にちょっとびっくり）

（この子、こんなに積極的だったかしら……）
（ま、負けないわよ……でも……）

（胸にやわやわとした快感を感じながらも）
（必死にサスケにしがみついたまま声を殺す）

んん……
（サスケの首筋に唇を這わし、男の肌に吸い付く）


【雄のサスケ萌え〜、
　でもここままですむと思わないでねｗガンガルから】

【ここまま→このまま　　orz】

（首筋に舌を這わすアンコを見下ろし、胸を強く揉む。）
どうした・…？
良い声が出るじゃねえか。
（うなじに舌を立て、ツーと引く。）

（片胸を揉みながら、もう片手を裏に回し、太腿から、臀部に掛け、撫でまくる。）

それで俺を抱いてるつもりか？ククッ

（アンコの足の股に片足を滑り込ませ、膝をあげ、股間を刺激する。）
ほら、早く俺を抱いて見ろよ？
それとも、雌に成り下がるか？


【へぇ…。頑張れるなら、頑張るんだな。俺は前の様にはいかない。】

（うなじに舌を立てられ）

あん！　ぁ…………
（声を抑えながら、でも顔が紅潮してくるのを感じる）

（下半身にくすぐったいような刺激を感じ）

ウフフ……サスケ……
どうやらあたしの知らない間に、男になったみたいね

（胸を愛撫するサスケの片手を、己の手で掴み）

いいわ、本気でお相手してあげる……

（もう片方の手でサスケの衣服をたくし上げ）
（乳首に吸い付く）
（舌を這わせ、軽く噛む）


【ま、負けないわよｗ　こうなったら攻め合いよｗ
　でもお互い服は脱がせないと・・・アンコの服はむずかしいぞー】

へぇ…。俺は遊びだけどな。
（乳首を弄くる様を舌を口の端に出し、悪戯っぽく見ながら、自分で自分の湿った唇を舐める。）
ん…。
（少しの快楽が胸から広がる。）

アンコ、お前の本気はそんなもんか？
（顎を掴み、直立に立たせ、
後手にクナイを持ち、下から、上へ振り上げ、服を切り裂く。
縦に切れ目の入った鎖襦袢から、豊満な胸が零れ出す。）

…鎖の繋ぎ目だけを狙えば、こうして、一瞬にて脱がす事も可能だ。
…お前、戦場だったら、俺に倒されていたな。
感謝しろよ。

【誰が脱がすと言った？切り裂けば良い。それに攻める隙があればいいな。】

（強い、男の力で体の自由を奪われ）
（一瞬のうちに楔襦袢を切り裂かれる）

ちっ！

（ぷるんとこぼれた自分の胸に目をやることもせず）
（サスケを睨みすえたまま、瞬時にしゃがみこみ）
（同時にサスケの膝裏に足蹴りをかまし、倒す）

あたしの胸に気をとられちゃったしら？

（仰向けに倒れこんだサスケの膝の上に馬乗りになり）
（サスケの一物をすばやく取り出す）
（手のひらで肉棒を包みながら、やわやわと刺激を与える）

【……バトルになってきましたｗ　レス遅くてごめん・・・】

お前を過去、抱いた男は、押し倒し方に品がなかったらしいな。
そういうのは相手から学ぶものだぜ？

（軽い刺激を下半身に感じながら、アンコのする事を見ている。）
フッ…。早く俺を包んでくれよ。
（股間に手を伸ばし、入り口を指の腹で押し当てる。）
…お前が先に濡れてるみたいだけど？

…早く、奪って…。俺の理性…。

【レスの遅さは気にするな。俺が早い為に相手に気にさせてしまう事が多いけど…。
待つのも良いものだ。

………バトル上等。

で、だな、受け受けの俺が良ければ、そうするぞ。お客様のニーズに答えるのが商品だ。】

（押し倒し方に品がないと言われ）

フン　お上品なセックスなんて、あたしの好みじゃないわ
荒荒しく本能のまま求め合うのが、本来の性交ってものよ
（もちろん、甘甘もたまにはいいけど……）

……しょせんあなたとあたしの間には、
ヤルかヤラれるかしか……ないのかしら？

（そっとにぎった肉棒をやさしく上下しながら）
（舌先で亀頭を舐めまわす）


（熱くなった自分の秘所にふれられ）
（一瞬サスケ自身から口が離れる）

あはぁ！……ん……はぁ……
（ビクンと体が震え、紅潮した顔を天に向ける）
（自分に芽生えた興奮の肉芽を探すような表情）

以前より男になったことは、認めてあげるわ……でも

あたしは悶え狂うあなたを見てみたいの
あたしにしか見せないでほしいの……

（ふぐりに指を優しく這わし、撫でながら）
（粘液ににじむ亀頭を舌先で舐めまわす）

【受けサスケ復活？でもガンガったね♪萌え〜】

【あ、下から２行目間違えてる。くわえちゃおうと思ってたのに…orz】

お前と俺の間？
何か欲しいのか？

（敏感な部分を舐められて、腰を浮かせる。）
ふんックッ…ぁ…はぁ…んッ…。

悶え狂う…俺を見たいなら、俺をもっと犯せ。

…お前にしか見せない…。

ん…はぁ…あぁ…アッ！ハァん…んんッ…!!
（次第に頬を紅葉させ、快楽に瞳も潤む。）




【受けサスケとか言うな。萌えとか言うなッ

お前がその方が良さそうだからだろ！言っとくが、２万払えよ。２万。】

（声を上げ始めたサスケの顔を上目づかいに見ながら）

（一物の裏側を丹念に舐め上げたあと）
（口を大きく開けサスケ自身を呑み込み、舌を絡みつかせる）

（お願い、もっと狂おしい顔を見せて……声を聞かせて……）

んぐん……ん……ふぁん……ん……
（もぐもぐと刺激し、上下に抜き差しする）

（自分の秘所をサスケに押し付け、もどかしそうに動かす）


【だって可愛いから♪】
【（２万円）・・・・(∩　ﾟдﾟ)アーアーきこえなーい】

（深く飲み込まれると、その刺激に耐える為に地に爪を立てる。）
くぁぁああ！！あッ…ん…あ…。

（さっきまでの威勢は何処へ行ったのか、秘所を押し付けられると、
少し不安げに結合するであろう部分を見つめる。）




【可愛くねぇ!!ありえねえ事、言うなッッッ】

【某人に取り立てに行って貰う。必ずだ!!】

（熱く濡れた自分の割れ目に肉棒を少しづつ受け入れながら）
　（最後にサスケの上に座り込む）

（サスケと目を合わせ上半身をやや密着させながら）

んふっ　ぁ…………

フフ、あったかいわ
サスケの中…………

（腰をくねっとさせ、円を描くようにゆっくり動かし続ける）

あなたも、下から突いてちょうだい

（サスケの乳首をつまみながら）
（笑う）




【( -。-)・・・楽天ガンガってるなー（聞いてない）】
【某人？】

…ん……んん…。
（柔らかくそこを包まれ、どうする事も出来ない快感が強く全身に伝わる。）

ああ、あんたの中もあったかいぜ…。

（乳首を捕まれ、鈍く快楽の波が襲う。）
あ…、そこ…い…やぁ…。

ん…。
（足の底を浮かせて、腰を突き上げる。
最初は様子を見ながら、突き上げていたが、
次第に自分の欲のリズムに合わせて腰を動かし始める。）



【勿論…。大蛇丸だな。クククッ】

（ごめん、少しだけ落ち）
（家人帰宅ーｷﾞｬｰ）
（待ってください）

【分かった。行ってきな。】

【携帯から。パソ奪われたorz】

（ずんずんと力強く突かれ、おもわず我を忘れそうになる）
ああっ！んんっ！　………あっあっ！
そんなに強く突かれたら、あんっ！もうっ！

（蜜液があふれ、接合された部分がみだらな音を立てる）

だ…めぇ……！

【ごめんよー、遅くて】

【だから、構わないっての。】

俺より先に行くの？良いよ、イッて…。
（下から両胸を掴み、腰のリズムに合わせて揉む。）

あんたがイッた後、俺のをぶちまけてやる…。
あ、いい…アッ…アアッ…んん…。

…あ…ああ…感じる…。

（サスケの追込みに頭が真っ白になる）
ああーっ！いい……奥まで…もう少し…

（胸をたぷたぷされ、さらに体の芯への刺激が強くなる）

あっ！あっ！ああ――っ！
（がくがくと身が震え、絶頂を迎える）

あ……ふ……

（サスケの上に崩れ落ちる）

んんんッ!!あーッんぅッ!!
（アンコがイッた為に子宮の収縮が起こり、きつく、締め付けられる。）
イッたんだね…。クぁ！！ああ、俺も…ダ…メッ!!
（崩れ押した体が変に圧力を加え、自身を強く摩り上げる。）

あッ、イクッ…んあ！あああ!!
（アンコの中で痙攣を起こしながら、内壁に射精する。）

あ…ふぅ…ん…。


アンコ…テメー意識喪失してねえだろな？
…オイ、………チッ…。

俺の枕代も高いからな！


【無理するなよ。お疲れ。】

【ＰＣ奪い返したｗ】

な……
あたし…が…イカされちゃうなんて…

（サスケに体を密着させたまま）
（はあはあと熱い吐息をサスケの肉体にかけている）

（でも……よかった……）

お、起きてるわよ
でも、起き上がれない……（腰が笑ってる）

ちょっと、待って……

【地道な剥奪戦が繰り広げられているらしいな。】

…ふん。俺を甘く見てると痛い目に合うと散々言ってたと思うがな。


…あ？まだ、なんか、あんのか？

【だってさー、帰宅していきなり
　（今までのナルトの絵バレ全部見せて）っていうんだよー　そんなのあり？
　普段ホトンドＰＣ使わないのに今日に限って・・・orz
　あ、でももう寝たようだ。風呂も入らず・・・】


ん……あの……
今日はありがとう……

ん………………。
（サスケの上から離れ、一物を両手でささえ）
（汚れを舌で舐め取る）

痛い目にはあわなかったわ♪

（　　快　感　♪　）

（サスケの手を取り、甲に唇を寄せる）

【俺も、妹がしょっちゅう来て、
野菜ジュースの差し入れとか、梅酒の差し入れとか、
お前の知らないところだが、中断してたりしたぞ。】

（舐め取る様子をどこか、上の空で見ている。）

甘く見てなかったって事だろ…。

（手の甲にキスをされると、何故か、せつなそうに眉を寄せる。）
…。

（フンっとそっぽを向いて、身支度をすると、その場から消える。）



【で、２万請求するから。必ず徴収するから。】

【妹さんに見られてるセクスー　萌え　（梅酒ほすい）】

（一瞬見せたせつなそうな表情に気をとられ）
（話しかけるタイミングを失う）

（消えてしまった後をじっと眺め）

サスケ……あのね……

前から言おうと思っていたんだけど……
怒らないで聞いて……

……あなた、間違えてるわ













木ノ葉の通貨単位は、「両」　だからね　（ﾎﾞｿ）

【俺も言っておく。


妹には何も見られてない!!
茶をしてるとは言ってあるが。（梅酒はパパンの手作り。）

親も「あ、今日はコンピューターの方の友達と約束ね。（にっこり）」と、
理解あり過ぎる家族ではあるが!!


見せられるかッ!!














そんな間違い犯す俺は引退しても良いですか？】

【ほらほら、またそういうこと言う・・・( ﾟдﾟ)σ)´Д｀)ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ　】

【・・・ま、あたしも人のこと言えないけどｗ

　引退は取りやめたけど、前からの予告通り（リアルの都合で）
　長時間ロールは今後あまりできなくなる

　今日が一区切りの日だと思って望んでやってたの】

【ま、勿論、引退は冗談だ。少なくてもこのスレではありえない。】

【そうか。それで俺で良かったのか？
ま、カカシとか、来ねえし…。俺しか居ないってまたまた消去法かよ。

で、２万両払え。】

【馬鹿ね、そんな方法でお相手選ばないわよ
　…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…ｓきだからに決まってるでしょ！……

　サスケはサスケ、カカシはカカシ　違った魅力♪
　（カカシ　カモーン！）】



>>２万両



　　　　　　　　　　　阪神　負けたわね・・・




え？　今何か言った？



【梅酒つけるパパン萌え〜、実はあたしもつけている　（３ｋg/年）】

【おばさん、何言ってんのか、聞こえねぇ。

カカシは遅刻所の騒ぎじゃねぇな。皆でイチャイチャバイオレンスだな。

下半身の話を誰がしてる？いいから、２万両寄越せ。


まあ、酒はロール中には飲まないから、今、飲んだが美味い。
俺のパパンは嫁にしたい人No.１だ。俺と妹の理想はパパンで、
しょっちゅう、俺達、兄妹に「嫁に来い」と言われている。俺も萌え。】

【いいなー、パパン　あたしも家庭的な嫁がほしい】

【カカシー、あなたの元部下がいじめるー
　だから早く来てね♪　あなたなら頑張って時間とるから♪】

【ところで、別館でハナビちゃんが何かされてるけど、
　ロリコン君は行かなくていいの？】


【ではそろそろ落ちます
　今日は付き合ってくれてありがとう！　　ﾉｼ　お疲れ様】










>>２万両

　　　　木の葉暗部に自首したら考えてもいいわ
　　　　保釈金代わりに出してあげる

【残念だったな。カカシも俺のものだ。…なんて、嘘。


ロール中、俺は他のスレには行けないから、
一人で寂しい思いをさせたことに対して、何かしてやりたかったけどな…。

じゃあな！早く寝ろ。ウスラトンカチ!



暗部に自首なんか、絶対しねえ。俺は一生抜け忍だ。】

………｡
レスしてぇとこだが任務漬けで疲れた…

すまねーが明日…いや今日か…させてもらうぜ…



つー訳で寝る｡

（居眠りしているシカマルの顔をじっとみつめ）
（まあ、一応お約束みたいだから……ﾆﾔｰ）

（懐から墨と筆を取り出し、）
（シカマルのおでこに何やら書き留める）

…………………。

（その文字は「八丈島のキョン！」）
（※知らん奴はぐぐれ）

…………思ったとおりじゃん
けっこう広いからたくさん書けたｗ

あ、でもキョンは鹿じゃねーか……ま、いっか

（どろん）

【画像、ちょっと待ってくれ　スマン】

【PCを取り上げられたわけではないんだよ、うん。】
【中の人が昼間任務で、うん・・夕方遅くて・・うん、
　そして夜はぱたんと眠ってしまう・・・orz

まぁ、スレ的には、長レスつけまくるオイラがいないほうがまたーり
　するわけだが。(ときたま台風のごとく現れて耐久してすまん、みんな）



　ああ、久しぶり（２日ぶり）
　今夜くらいから暑さで眠れなくなりそうだから、
　夜にまた会えたらいいな・・・誰かに。うん。
　（野宿してるからエアコンないよ・・orz)】

＞サスケ君＆アンコさん
【GJ!　脱がすのではなく切り裂くとこに萌えを感じたオイラは
　変態ですか？】

＞シカマル
めちゃくちゃ遅いけど・・・

えい。
（背後から抱きつき１００秒間羽交い絞め）

【＞アンコさん　　
　おしべとめしべ・・・。
　手塚てんてー・・・orz
　今度ビデオ屋行って探したい・・。
　どんな話なんだろー、メルモたん・・・】

>261デイダラさん
ﾁｯﾁｯﾁｯ…（指を顔の前で振る）
シカマルはああ見えて確か上忍…
リアルタイムで抱きついて、反応が返ってこない場合は
変わり身の術を使っていると思います。

暁のメンバーなら、ただ抱きつくのではなく、
やはり色々と、色々と……するべきではないかと思われます。
成功を祈ります。

いろいろと、いろいろと・・・？
【してもいいんだろうか、ハァハァ】

（とりあえず気が早いけれどねずみ花火を取り出し）
ふふ、これを背中に（ry

アドバイスありがとう、白ちゃんｖ

【ロムと任務に徹します。暇な人いたら帰るよ、うん。】

【＞本館白ちゃん
　ううん、ありがとう。
　無粋なことはしないから、うん。ごめんね。】

【いつまでもここにいるのも何だし、落ちるね。】

【落ちてしまうのか…？　デイダラも…話そう？】

【落ちるとかいいつつレスしてしまう自分が情けないわけだが。
　軽く任務中だったわけだ・・。呼んでくれたのにいかなかった間は
　ちょっと、資料を探していてな。待たせて、というかそちらの
　邪魔をしてすまんかった。どうぞ今後は気にすることなく。
　
　わざわざ脚を運ばせてしまいすみません、二人とも。
　とりあえず目下のことに手を集中させます。
　（とはいえ暑くて頭が・・・）】

【情けなくないさ…。そういうのは律儀と言うんだよ。
邪魔でもない…。
実はこれから少し席を外さなければならない……orz
仕事の先方に電話を……。だから、良ければ変わりに話していてくれないか？】
【任務ご苦労様…。こちらは涼しい……明日は雨だそうだ。】

(団子屋の前を通り)
あんこに団子買っていこうかしら…
(団子屋に入る)

>>270
【紅さんだ！はじめまして、でおかえりなさいませ。よろしくお願いしますね】

>>サスケさん
【ありがとう、優しいね。また今度、ね】

>>デイダラさん
【気にしないで来てくださいね？任務おつかれさま】

……休みがねぇ｡
(バタン)


倒れてる訳にもいかねーか…
蹴るのもばっかだが勘弁してくれ…


>>あんこ
中忍試験だぁ？
んなもん覚えてねーよ…
思い出したくもねーな､めんどくせー…


【例の件か…楽しみしてるわ､
気は長い方だから適当にやってくれよ】


>>サスケ
あー､なんだ…
とりあえずおかえり…か？
ま､楽しくやろーぜ…


>>イタチさん
【気を使わせちまってすまない｡
なんだか忙しくてな】

↑蹴るのもってなんだよ…
蹴るものな…


ちょい席外す…

【シカマルさんだっ！】

（ぎゅうううっと抱きついて、ぱっと離れ）
（ぱたぱたと走り去る）

【任務大変みたいですね…。お体大切に】

>カンクロウ
…皆ググったに一票。

>デイダラ
【じゃあ、乗り越えたんだな。おめでとう。
俺も寝る時間削って来てるが、
やっぱり、仕事が慣れるまでは寝た方が良い。
その内、手の抜き所も覚えて楽になれるだろう。

お前が居ない方が平和？
どっかの誰かが陰気になって困る。
却って俺が居ない方が平和なんだがな。
俺は嵐を呼ぶ男。

台風の目は平和なんだぜ？

で、切り裂くのに萌えたのは、お前のＳ属性のせいだな。
…ああ、立派な変態だ。】

>紅
（…アンコに団子土産なのか、あんこと団子を買うなのか…。）
あ、俺にはみたらしか、よもぎを。

>シカマル
そんなに疲れてるのか…。
俺のアンコかハナビ貸すぞ？…いや、単に冗談じゃないか…。怒るな。

お帰りって言うか…。ただいま…。
楽しく…俺に出来るかな…。
ところで、俺は最近、１０歳児に弄ばれる訳だが。

>ハナビ
【>また今度、ね
　…恐るべき10才児だな。俺を弄ぶ小悪魔め。今度は骨を抜く気か？】

>>268デイダラ
任務大変なのね
あたしもそろそろ新しい任務始動なの
お互い頑張り過ぎないように、マイペースで任務に励みましょう！
時には息抜きも必要だから…ね

>>270紅
あたしに団子買ってきてくれるなんて、
さっすが紅先輩！
【はじめまして、前の紅さんとは違う中の人かしら？
　今度お会いできる日を楽しみにしています♪】

>>275ハナビ
シカマルげと、おめでとう！

>>276サスケ
一応つっこみ入れておくけど、「俺のアンコ」ってどういう意味よ
あたしは誰のモノにもならないわよ
あなたがあたしの所有物になりたいってのなら許してあげるけどねｗ
もちろん、可愛がってあげるわよ

>>273シカマル
【デジカメは永眠したよ…しかも新品買う金ねー
　どうやら約束は果たせねー悪寒…じゃん
　他板で見つけた他人のサイトだが、よかったら代わりに見てくれ　orz

ttp://asbum.sakura.ne.jp/asbum/naruto/naruto.htm 】

>>276サスケ
【そうか…皆ぐぐったかｗ
　手塚治虫も松本零士も石ノ森章太郎も横山光輝も、語れる事は山のようにある
　（ウズウズしてる……）
　が、多分微妙に皆と時間軸がズレるだろうから、ここではやめておくじゃんｗ】

>>白（別館3-785）
ボクはやれるって……俺様とバトルか？
それともハナビと攻めロールか？

>別館786　ハナビ
【火の鳥……ロック……映画だったかな？
愛のコスモゾーン…】

>別館　イタチ
【自分を解き放て！　（AA略　】
【なぜカラス……】
【あの歌はBJ以前に聞いたことがあるキガスんだが思い出せない
　手塚オリジナルなのかな？それとも元ネタがあるのか、俺の記憶違いか…】




【そしてまた今夜も夜更かし…ヤバいよマジ
　んじゃお休みな　　ﾉｼ　】

ちょっとのつもりが風呂で寝ちまった…



>>ハナビ
！？
(走り去る後ろ姿をみつめ)
なんなんだ…全く…
何か言えっつーんだよ…

>>デイダラさん
忙しい仲間だな…

がんばろーぜ｡

>>同別館
【抱きつくな…
あんたにゃイタチさんがいるだろーが…】


>>あんこ
【永眠したのか…あちーなｗ
暇な時にでも行ってみるわ…さんきゅな】


>>サスケ
あぁ…オレも抜け忍になりてぇ…

冗談か…
おめーが冗談なんざ珍しい事もあるもんだな（苦笑）

楽しくやるもやらねーもお前次第だろ？
まぁそー深く考えんなよ…

……｡

>>紅&オロチ丸
久しぶり…？ …か？
だらだらやっからよろしくな…


>>テマリ
なんか言うんだったよな､なんだっけか…
あー悪ぃ…
なんだったか忘れた…
思い出しとくからよ


>>カンクロウ
【いつかお前の額に骨って書くからな…
で､↑のあんこはお前宛だ…脳内修正よろ】


>>白
白､お前なぁ…
話があるから今度待ち合わせしよーぜ？
消毒と傷薬の用意しとけよな…





いつになるか分かんねーがよ…




あー､こんな感じか？
なんか適当になっちまった…すまねー…
今週も来れるか微妙だな…
つー事だ じゃーな



【誤字､脱字は悪ぃが勘弁してくれ…】

【言うの忘れてたけど、初めまして。よろしくね。】
ハナビ＞あなたひなたの妹さんよね？(にっこり笑って)よろしく。

サスケ＞アンコに団子を買うのよ。サスケにはみたらし団子。
―●●●

アンコ＞団子よ。
　　　―○○○
　　　―○○○

シカマル＞初めましてよ。本当面倒くさがりね。

>>紅

ありがとう！
ちょうど団子が食べたかったの♪

つ―○○○

紅先輩っていつもあたしにお団子買ってくれるのよね〜
やさしいんだからぁ♪
（ほっぺにちゅー）

あ、ごめんなさい
頬にタレをつけちゃった
（ぺろんとひと舐め）

フフ、じゃあ任務の途中だから行くわね
時間があったら夜にもお話しましょ♪

（どろん）

【お姉さま相手なので可愛くしゃべってみましたｗ】

【（´-`）.｡oO（紅さんって、百合とノーマルどっちがお好みなんだろう？）】

アンコ＜(びっくりして頬を赤くして)
んもぉー、アンコっ！！何すんのよ？
【百合もノーマルもどっちもいけるくちよ♪】

通りすがって
(うわはｖ百合かよｖ
ヤッべー！俺見てていいのか、、！)


【こんにちわ！はじめまして、なんかおもしろいっすね！】

【すいませんageちった、、！ここはsage進行スか？】

【うん、できればそうしてほしいな・・。
　そして今、別館にいるからこっち来て、うん。
　一言してとんぼがえりのオイラより。】

【キバ君…始めまして…。
別館への行き方は分かるだろうか？】

オーケー！わかったっす！

>キバ
【よかった…。これから宜しく。
今別館で話しているから…よければ来ないか？】

>>276　サスケさん
かっ…貸す……弄ぶ……小悪魔…？骨を抜く………？
（見る間に目に涙が溜まり）
怒ってる……の？
わたし、何かしちゃったのかな…？
どうしよう…サスケさんに、嫌われたら……。

【骨を抜くで君麻呂を思い出したのは内緒】
【何だか昨夜はすれ違っちゃったみたいですね…残念orz】

>>カンクロウさん
【【未来編だった気が。宇宙編の牧村も萌え…】
【横山光輝…三国志、水滸伝、ゴッドマーズ（マーグ兄さん…）】

>>282　紅さん
【よろしくですー】
（ごしごしと目を拭って）
こ、こんにちは。姉さまがいつもお世話になってます。

>>キバさん
はじめまして…。姉さまの小隊の方ですね？お名前聞いたことあります。
よろしくお願いしますね。

【別館始まるのかな？】

【おおｖはじめまして！ハナビちゃんー
俺ハナビちゃんマジ好きなんすけどｖｖ
原作2章のハナビちゃんは、、あれっしょ？1章の俺らと同じくらいなわけっしょ？ｖ
いーい女の子になってそう。】

【どうもありがとうございます…（ちょっと赤面して）
いえ、あの。まだ10歳になったばかりですので。
団子屋（別館のことです）で時々バイトしてますので、いらしてくださいね。
とりあえず、お茶をどうぞ…　つ旦　】

【なるほど〜ｗ
団子屋の看板娘ってわっけか〜ｖｖ激もぇｖ
そこってまだバイト募集してる？なんか面白そうだから
俺もバイトして〜ｗ
お茶あんがと！】

【こちらにレスを】

【バイトは、父上から修行の一環として言われているので…どうでしょうか。】

【本館で進行していたり、予定があったりするときは、
こちらが待機･雑談などに使われたりしてる…ようです】

【別館にするつもりが…orz】

【ハナビちゃん＞＞ドンマイケルｗ


サスケ＞＞やんねーの？やんの？】

>>292　ハナビ
ま、待て！！
なんで泣くんだ…。おい、…おい…。
俺は怒ってない…。
…嫌っても…ない…。
御免ってば…。泣かないでくれって…。
（涙を親指で掬い取る。）

【そうだな。絶妙に擦違いだな。
…でも、お前がどこかで居てくれるだけで、俺は満足だ。】

>>299 キバ

　　前　　金　　！！（手を差し出す。）

ハナビ＞いいえ、こちらこそ。
(頭をなでる。…orz。かわいいわ。幼いヒナタもこんな風だったのかしら…orz。)

キバ＞【初めましてｖ】
団子屋でバイトもいいけど…ちゃんと修業するのよ？

【紅先生＞＞おｖ始めまして！】
し、、、、してる、、、、よ、、、、？

ハイ！してますよ！せんせー！これからやるとこだよ！(ﾔｹ　


【サスケ＞＞ええええええええ
ぃいくらだよ、、？】

>>302
２万両と言った。以下でも以上でもない。

サスケ＞＞ま、、前金だろ、、、？？

>>304
…前に踏み倒されたんだ…。

…お前の事は信用してるが…。
俺も1000万両貯めると言う野望がある。
後でどうしても…と言うなら、考えなくもない…。

サスケ＞＞・・・・・・・・それで、、頼む、、、





ってかさ！なぁ、！サスケ、、！

…十日で利子が７割で、24時超えたら…

え？何か言ったか？

、、、、、、、、、、、、、、。

いや、、うん、、、いやな、、、！？


うん、、、なんか、、、

、、、お前と全然違うことに思考が言っているようＤＥＳＵＧＡ，，

てか聞けよ！

聞いてる。何だ？

【スマン　言ってる→イッてる】


俺メチャクチャへたれてんぞ、、？

…？
それが何か？
金という関係上、相手がなんであれ、関係無いだろう？

女体化希望だったな。

お前が童貞だと言うなら、俺は女体化処女だ。
はっきり言って、女になって抱かれるなんて…。

…でも、仕事なら、仕方ない。
俺は忍びだ。仕事なら完璧にこなす。
お前は何も心配する事はない。

それに、俺は結構初心者対応キャラだと思うがな。
お前に合わせてやるって言ってんだ。

お、、、お〜〜〜い、、、サスケ、、？

うひ、、被った、、

お前から誘ったんだろォがよ！




そうか、うん、そうか、、、う、、うん、、、、
、、、、ぉ願いします、、、

忍法！お色気の術!!

（煙の中から、細身の女体化したサスケが現れる。）

ふう…。もう、この姿は２度と無いと思っていたんだがな。
なら、少し、練習するべきだったか？

おい、キバ。
私が誘ったと言うなら、私が主導権握っても良いのか？
私は結構、攻めると鬼畜だぞ？

嫌なら、来い。

( ﾟдﾟ)ﾉ ミ【http://j.pic.to/1b10j】

な、なんだよ！ゎたしとか言ってんじゃねーよｗ
やっべーいきなり全裸は反則だろ！

、、、行くぞー、、、ウラァ、、、

・・・・・

【恐る恐る近づくが裸体がまぶしくて直視できない。】
(ま、、マサカ、サスケにこんな淡い感情を抱くなんてＡＲＩＥＮＡＩ、、！)

し、失礼シマース
【方乳房に片手で触れて、緊張と感度がＭＡＸ】

も、、もんでいーの、、？

>>315
華麗に誤爆…か？

>>316
俺って言って良いのなら、そうする。
お前の望み通りにしてやる。

女言葉が良いなら、それもする。
一人称＝俺、私、
語尾＝男言葉、女言葉を選べ。

（躊躇するキバに眉を寄せる。）
俺の体が不満？

ん…っ
揉んで…欲しい…。

やる気が無いなら、落ちるぞ？
俺は暇じゃない。

ふ、、不満、、、てか、、、
(あー怖い、、怖いんだよ！不満なんじゃなくてよぉ、、)

じゃ、、じゃあも、もみまー、、、ｓ

【胸に指を食い込ますが手がｶﾞｸﾌﾞﾙしてる。明らかにサスケもそれに気づいてる。
想像以上にやわらかい胸に驚きつ、、感心つ、、】
(そうじゃねえよ、、！主導権主導権！！)


【強く握ってまさぐる。】
(どういうのが一番感じるんだろう、、、つうかこいつが一番良いとこって何処、、？)

あのぉー・・・スイマセン・・サスケさん？

【(一人称)すきな方でいいよ。
俺はなんでもアリっす。言葉遣いはサスケのノリの方がイイナぁ、、強気誘いうけ萌えスｗ
>>315お前らコレで抜いて来い的なアレじゃん？ｗ】

【打つの遅くてスマン！マジデ本気考えしてた！】

…お前、男の私に緊張してどうする…。
お前だけじゃない。ちゃんと、胸触って…。

私も緊張してる。逃げ出したい位、緊張してる。
ほら、心臓がバクバクしてるだろ？

ん…。
（いってぇ…。）

…なんだ？

【女体化の時は差別化で私を使う。…俺って誘い受けなんだ…。知らなかった。
そう言えば、そうか…。

打つのは遅くて良い。
俺も女体化ロールは初めてだから、時間がかかる…。】

あ、、ヤベ、、ごめん、、
【長い爪が乳首を押しつぶしてる
焦って離そうとするが、痛そうに顔をゆがめたサスケに一瞬ドキ、とした】
(うわ〜やっぱ美形なんだな〜こいつって、、
さっきの心臓の音といい、、、なんか、、やべー、かわいい、)

・・・・・・・キバ、イッキマース！
【しゃがみこむと乳房を下から若干持ち上げ、乳頭を口に含んでみた】
(やっべーぇ俺クソエロい事してる、、)



【ほ、、、ホントスマンほんまスマン！
そうそう、なんかそういう感じ(誘い受け)ロムってて、ああいいなって思ってた。
マジデ？ｗゴメンな！ゥホ(覚えたてｖ)な事になってて、、、
こっちばっか調子いいわ！ｗ】

…構わない。続けて。

（自分の乳房にむしゃぶりつくキバを見ていて。）
…なんだか…可愛いな…。

キバ、ちょっと、座って。
今度は私が舐めてやる。

【ゥホじゃないだろ…。多分…。】

え、、、マジ、、、、？？
【とりあえず促されるままに座る。】

なめる、、、って、、、ええ！？、、


此処、、！？
【思わず自分の下半身を見る。】
(や、、やべ、、、興奮してきた、、、)

【ヨカッタ！ｗ
俺男キャラで一番好きなのはナルトだが、女体化して欲しい男キャラは、
ぶっちゃけお前】

【俺も裸なんだから、キバも裸で良いよな？】

（そっと、右手で其処を包み、撫で上げ、舌を伝わす。）
…ん…。（見上げるとキバと目が合う。）
もしかして、初めて…？
（横をつーと舌先で撫ぞり、付け根を舐める。）

こういう事、されるの…。
（右手で先を擦る。）

【…orz
なんて言ったらいいか、分からねえ…。
でも、女体化は………。…ナルトに任せたい…な…。】

あ、、、やべぇ、、まじでぇ、、？
(あーきもてぃぃ、やばいよ、マジ、これ、、)

【サスケは手馴れた手つきで急所を撫でますが、
反応が激しいところを見つけると目ざとくなんども舌を這わす】

【快感が激しく襲ってきて、自然と息が荒くなる、、
サスケの口の中にあるそれがヒクヒクと動いている感覚に頭の中が真っ白になる】
や、、やべ〜てサスケ、、マジ、入れたくなっちゃうって、、！

【それをいう事は出来ても、目はサスケの口元を見てしまう】
良い。マジで良い。ヤバ、、口で、行くのだけは、勘弁、、


【そっかｗ
、、、、、、、、、、、、、、、、、ナルトが女体化すんの！？】

何？…口じゃ嫌？
…私の中に入れたい…？

じゃあ、私の中を…濡らして。
（膝立ちして、そこを顔の傍に寄せる。）

悪いけど、本物じゃないんだ。
自分からは濡れない。そこまでのお色気の術は…私には出来ない。

舐めて…濡らして？

【女体化はナルトの十八番だろ…。】

い、いや、、その、、口の中でイクって早漏じゃ、、って思っただけ、、
【自分でも意味不明な事を口走りながら、サスケの秘部を見て赤面する】

お、おう！ぬらしたら、、、ぁ！

【半ばギクシャクした動きで腿の付け根に手を添え、ゆっくりと更に広げる。】
(し、、白いな、、足、、)

【だが対照的に真っ赤なそこにごくりと唾を飲み込む。
ゆっくり舌を近づけて割れ目を開いていく】

うん。
(ど、、何処から行ったら、、いいか、、
うーんえーと、、そ、、そういえば
前にシノからなんちゃらって目があるって聞いたな、、)

【キバは記憶を頼りに割れ目の一番上をまさぐった】

【ああ、なるほど。ナルトは、、なんかそういうんでないな、俺の中で。
でもナルティメットヒーロー？のサスコには萌えなかったな、、】

んっ！あ、…ぁ…そこ…弱い…かも…。
（舌で翻弄されて、軽く眩暈を感じる。
いつもとは違う下半身の感触に慣れる事が出来ない。）

一応、忠告しとくぞ…。
お前が童貞なら、最初はちゃんと女の人が良いと思うがな。
私は最初が男だった為に、女性が受け入れられなくなった。
…今は平気だが。

それで良ければ、早く…入れて…。

【サスコ…。嫌だな。サセコみたいで…。似たようなもんか…。orz】

マ、、マジで、、、？
いや、、別に入れられるわけじゃねーし、、今お前女だし、、
、、、もう勃ってんし、、、、
ぶっちゃけ狙ってるし、、、

ぃくぞ、じゃあ、、
【サスケの足を開いて片手で片足の腿の内側を押さえながら、
片手の指で肉ビラを分け入る】

(むほぉー！どーすんの、、、どういう感じでいきゃーいいんだ、、)
【しかしサスケが、無理な体勢に息を吐き出すのに反応して、
とりあえず開いた空間に、それの先端を押し付けた】
あ、、、やわい、、

【感触に余計に心拍数が上がる】
(ぃイッキに行っていいか、いや、！待て俺！
こいつ処女とか言ってんじゃん！とりあえず、、)

さきっちょだけヌポるよ〜
【秘部を押しのけて中に入る。感覚がサスケしか感じられなくなってきた、、】

ああ、ヤバ、、、全部入れたい、、


【似たようなもんって、、、



　　ま　　ん　　ま　　　じゃねえかＹＯ】

ね、狙ってる？何を？
（それには答えが無く、片足を持ち上げられる。）
…ひゃぁ！んクッ！
（閉じた其処を外気が襲い、寒気が体を震わす。）

んん！！んあ！！！
（そこに当てられ、先端を受け入れる。）

あ、ぁあ…、…んぁ…。
（痛ぁ…い…。）

（痛みが走るが、もの惜しそうなキバを見て、）
良いから…、全部入れて…。
入れたら…、少しだけ…待って………ッ。


【ひどひ…。落ち込んだ…。】

いいのか、、、俺、、
【戸惑ってサスケの顔を見ると、明らかに痛そうな、、でもそれをこらえた顔をしている、、
愛嬌で笑顔を足すなんて事はやはり流石にしないが、、】
(それでも、コイツがここまで言ってくれるなんてなぁ、、)

【だがこの体勢自体がすでにキバの脳のある部分を直撃している。
秘部を広げて見せて、組しきられた姿に腰がうずついている事に気づき、一瞬うろたえた。】

じゃあ、、入れる、、
【ゆっくりとサスケの中に入れていく
妄想やらなんやらの感覚とはちがって、今それがサスケの中を圧迫しているのが分かって腰が引けるが、】

あぁ、イイ。あ、、すげぇ、絞まる、、
【思った以上に熱いそこにビックリするが、
それと同じくらい思いのほかぬら付いた内部の刺激に興奮して、
何度か上下に揺らしてねじ込む。
サスケがうめいたのを心配して、今のしぐさが痛かったのか？と顔を覗き込む、、、】

悪ぃ、、サスケ？大丈夫？


【げへへ、スマンｗ
うっそだって！だって自分で体売ってるからマンザラじゃねーのかと思ってよぉ！
上手いしさ！ｖ】

（更に進められて、）
…〜んクッう…、あゥ…。
（痛ッ…いたぁ…。）

（痛みと圧迫を逃れる為に更に足を広げ、
痛みを我慢する為に胸の前で手を握り締める。）

あう、ああ、あう…〜〜〜待って…。まだ…。
（暫くして、痛みが引いて行くと、）
…動いて…良い…。…動いて…。


【俺も嘘。…上手いとか余計だ。ちょっと、少し上の自分を目指してるだけだ。】

、、ぉお、、、

【サスケに集中した感覚が、サスケの嬌声と仕草をもろに脳に叩き込んで、、
気が変になりそうだ。】
(かろうじて返事したはいいけど、、ってか、、ほんとに、、
メチャクチャに動きてェ、、、！)

サスケ！
【一度引いた腰を戻して、打ち付ける。
性器全体にまた刺激が欲しくてすぐに引き、また突っ込む】

あぁ、、！サスケ、、俺、、
【何か謝らなければならないと思って口走るのだが、
名前を呼んだ相手がわずかに膣を締め付けたような気がして、すぐに行為に没頭する】

（サスケ、、サスケが良いところを探さねーと、、！）
【抜き差しを繰り返して、サスケの体を感じながらひたすらにかき回す、、】
どこ、、？どこ、、良い、、かよ、、？

(うっわ聞いてどうすんの、俺、、)


【ｗｗ目指してんのかｖ
俺もいちよう目指してるんですが、、、、うん。
イヤ、、サスケマジ巧いよ。俺普通にヤヴァイ。】

（引き抜かれる感覚に全身に鳥肌が立ち、
一瞬、何か、奥の方から引きずられる感覚に陥る。
その後に打ち込まれる楔が鈍い感覚から、鋭い快楽を伴って、
精神を鮮明にする。）
ふあ！ああ！ひゃああぁあ、あ！キバ、や、あ！
（胸で組んだ腕を自分の胸に向け、爪を立て、それに耐える。）

ん、んー！んあ！あ！あ、いや…だ…ぁ…。
（口の端から自分の涙の味を感じながら、喘ぐ。）

（何処が良いかを聞かれて、）
…分か…ん…ない…。
でも、もう、いい…から、んあ！…酷くしていいから…。
お前の好きにしろ…。


【俺は誰より高みを目指す。その内、金とは関係なく、俺を求めるようにさせてやるよ。

とか、言いたいが、上手いとか言うなって言っただろ！
ヤヴァかったら、お前に分からないように、さっさと、俺は終わらせてる。
俺は腹黒だ。】

ま、、、マジかよ、、
(悪ぃ、、よ、、でも、、これじゃあ、、どっちもどっちだよな、、
テクもなんもねーけど、、でも俺だけ気持ちよくなるってなんかイヤだ。)
【出来る限り動きをゆっくりにする、その代わり、深くまで刺して揺さぶった後に、
入り口ギリギリまで引き抜いてみる、出てきた自分のそれがびしょびしょにぬれていて興奮する】

ぜってーぇ「イイ」って鳴かせてやんぞ。ウラァ、、


【体をたおし、サスケの胸元を大げさに舐める】
(何処が良いのか徹底的に撫でつくしてやる)
【上体を上げて、反応を見ながら、性器をあてがい、深く沈める】

つ、、ぎ、、は、、、

【体を繋いだ状態でつぶやきながら、無防備な体を物色し、耳元に顔を近づける
唇を耳に当てて、次は頬、次は耳のひだと、甘噛みする】
(んで、、、こっちも、、、俺は限界、、、
ラストスパート、、って事で、、、)

【黒い髪に指を絡ませて、唇に耳を近づけて嬌声を直に感じながら、
胸に、腰に、陰毛の生えたあたりに、口を這わせて、腰を動かす】

(俺にはこれくらいしかできねーけど！)



【ん？なんか良くわかんねースけど、、長いよな、なんかｖ
、、、俺のせいかｏｒｚ遅くてゴメン。】

何？！
んんん！！！なんで、そんな、ゆっくり…。
（全身にゾクリと走る波が背中に感じる。）
やだ…。なんか……感じる…。あうッ！
（恐い…。なんだか、変な感じ…。）

（急に向きを変えられ、胸を弄られ、最初とは違う感触に身悶えする。）
ふんッふっは！あ！
（両耳を押さえるような手の仕草をしながら、再び深く受け止める。）
…耳…や…だ…。あ、や…だ…。

（腰の動きが次第に激しく動くのを直に感じて、
キバの首に手を回し、強く抱きしめる。）
あ、キバァー！！


【だから、遅いとか気にするなっての。俺が早いだけ。
大体、攻めは難しいんだ。遅くて当たり前。】

おおおぉ、、！？
【険しい顔をしてマジになって腰を動かしているうちに、
サスケに抱きつかれ動揺する
乳房が押し付けられて取り乱して、乱暴に体を押し付け返した】
(胸、、、かわいい、、)

、、ん？、、なんだ、あ？耳いいのかよ、、なぁ、！
【首を振ったような気がして、そうなんだな、と決め付ける。
どっちにしろ、口付けやすいところを舐めたくて、抱え込んだまま耳に舌を這わす】
髪、、やぁらけー、、

【下部の刺激自体も凄いのだがこうしているとサスケの事を本気で好きになってるみたいで
可愛くて可愛くて凄く興奮する
性器をわざと音がするように、打ち付けて動かす】
はぁ、、もう、、、俺、、、、
【限界が近づいてる事に気づき、動きを早める
サスケの声もまた切なそうになっていて嬉しくて笑みがこぼれるがすぐに行為に消されてしまう】
(ああ、ヤベー、、、いく)



【ふぇー、、そういうもんなの？
俺なんかもう何回も逝きそうになってるんですが。リアルに。】

ふ…ん？
（ちょっと、体を押され、ビックリする。）

ッ耳！良くない！！やだってば！！
（押しのけようとするが、指先に力が入らない。）
私は…そんなとこ…。〜〜〜ッやあ！！
（ビクビクと体を振るわす。）

あう、あん…、あ、ふゥ、んッあ、うっ…ん…いい…。
…やっぱり…なんか…変…ッ私…もう…ッ


【逝きそう？眠たいの？無理するなよ。
まあ、今回はちゃんと終わらせてからの方が良さそうだ。】

やば、、、でる、、！、、、いく
【サスケの奥で小刻みに出し入れして内壁に擦り付ける
粘着質の液体が空気を含んで大きく音を上げている】
(もう、、なんも、、かんがえらんね、、)
【震えてままならない腕で体を抱きしめ、鎖骨に口を押し付け、首に顔をうずめる
下半身の動きに没頭して、後ろに回した手で髪を掴む】
【痙攣がそのまま打ち付ける速さと重なったかならないかになって、
呼吸困難に陥って苦しくなって下をみやると、どうやら同じようになっている】

もう、、ゴメ、、！
【言い終わろうとする前にしゃべれなくなって、サスケの内側に吐き出してしまう】

【出した瞬間膣に締め付けられ苦しくなるが、すぐに、ヤベ、と顔を歪ませる】

わ、、、スマン、、、中だししちゃ、、た、、



【いや、、、そこに逝くのではなく、、
むしろあっちの世界に何度も逝ってしまいそうになり、かつ何度か逝ってしまったわけで、、
眠くはあるけど、全然眠る気しねーので大丈夫っす！
むしろお前が心配。そうっすね、、】

やああ！！バカッ！！んあ！！
（まだ結合している部分に手を当て、膝を震わす。）
な、中に…なんて！！お前、信じらんねえ！！死ね！！
（顔を赤くして、羞恥に震える。）

…もう、良いだろ…。抜けよ…。
（そっぽを向いて、片手で顔を隠す。）


【すまん。お前の日本語が分からない。
いい。後でババアに説明して貰う。

俺、もう、今日だけど、超朝、早い…。6：30には家を出る。
けど、いい。此処まで来たら、どうせ、寝られないし…な。】

【マジデか！言えよそれをよ！睡眠時間3時間だろ、、大丈夫か？
少しでも寝といた方が、、、】

いい、、んだけど、、なんか、、
【30秒ウジウジした後、両手をおもむろにもちあげ、何かをしようとするが、出来ず、
また数秒停止すると目をみて体を抱き寄せる】

もうちっとこうしてよう！うん。
(俺、、、デイダラさんかＹＯ)
【むしろハマーさんかＹＯ(ノリツッコミ風)
こうしてさっきの行為を思い返すと、反省及び鍛錬希望の後悔が押し寄せてくる】
(あぁ〜スマンマジで、、、お疲れさん、、ヨカッタ、、、うーん何を言うか、、)

【またその状態で30秒ほど停止
頭を抱え込んで髪をぐしゃー！とやって、やっと口を開く】


次はきっと上手くやる！


【お疲れッス！ｗぃ、いや、あっちというのは、、つまり、
ラブサイケデリックな世界というか、、】

【うん…。少し…寝る…。】

…？
キバ？
（抱き寄せられて、）…うん…私、ｴｯﾁより、…こういうのの方が好き…。


次…ね。
（耳元で）高く付くぜ？

（腕をすり抜け、姿を消す。）



【お疲れ。…ん？…んん？…それは良い事なんだな。きっと。
少しだけレスを返したら、寝る。おやすみ。】

（術を解くと、股間を押さえて、座り込む。）
痛い…。なんか…重い…。

（立ち上がると、太腿に白く濁る透明な液が伝う。）
男の体に戻っても…なんか…辛い…。
…お腹…痛い…。

（ヨロヨロと森の中へ消えて行く。）

【おぅ。おやすみんこ】

【一人とりのこされポカーンとする。】
うっわーー、、、なんだありゃ、、、


【言って
髪をわしゃーと掻いて、漸くサスケの行った先に目をやる】

むちゃくちゃストライク。


【おっつーぅ！おう、いい事さ
デリコが好きだから意味調べたら良い意味でしたってわけよ】

おはよう！　今日も一日頑張りましょう。　
あれ、どうかしましたか皆さん？

>282紅さん
はじめまして、美しい女性は大歓迎です。
ノーマルも百合もＯＫ？　気が会いますね(にっこり)。
よろしくお願いします。

>286キバ君
歓迎します。楽しくやって行きたいですね。
ボクはなぜかこのスレに敵が多いんですよ…何故かなぁ
【ボクあんまりこういうこと言わないんだけど(恥ずかしいから)……GJだったよ。
　ボクより、ずっとずっと上手いです。そのままのキバ君のノリでいって欲しいな】

>281シカマル
待ち合わせ？　はい、まったり待っていますよ。
（殴り合いは不利だけど、術の掛け合いだと、どうかな…？
　こういうの鬼鮫さんが詳しいような気がする）

【お仕事お疲れ様です。ボクのレスなんて全部蹴ってOK。たまに顔出してくれると嬉しい…】

>278カンクロウさん
【ん…何でしょう…リンク貼ってある……ｶﾁｯ………………
　ﾌﾞﾌｩ……ｯｯ（鼻血）
　サ、サクラさん！　…み、水着!
　（両手で鼻を押え）ほ、他の人は見ないでください…見てはだめ！
　あ……いろいろと思い出して余計……（ﾀﾗﾀﾗ）】
　
　クッ……
　カンクロウさん……（睨む）
　やる気なんですね……。
　相手がいないとか言う嘆きを聞いて、遠慮しようかとちらっとでも思ったボクが

　馬鹿だった！

　サクラさんに近づきたければ、ボクを倒していってもらいましょう。

ただいま、うん。
レスだいぶたまっちゃった・・うん。
まず最初に・・・
＞キバ君・サスケ君
【GJ!　キバ君すごい（；´д｀）ハァハァ・・・萌えちゃったｖ
　サスケ君、体張ってうちは復興、ご苦労さまです、うん。
　オイラも混ざりたいけど、時間的にむつかしいので、
　指をくわえて生暖かく見守るよ、うんｖ】

>紅さん
（別館にも書いたけど・・・）
はじめまして、うんｖ
機会があればまた、お話しようね、うん。

さらしの下がどうなってるのかとか教えてください、うんｖ

>>276のサスケ君
【うん、乗り越えたよ！　これでとうぶんは安心・・。
　手の抜きどころ・・・うん、常に抜きっぱなしなオイラですが、うんｖ

　そして・・そんなことない、うん。みんなさみしがるよ。
　特に・・・・ブラコンの兄上が。

　やっぱりオイラは変態と判明・・・orz】

>アンコさん

うん。ここには息抜きしにきてる。
空気がおいし〜い、すーはーすーはー。

＞シカマル
【それはそれ♪　これはこれ♪　
　イタチも抱くけどシカマルもぎゅっと抱き締めるよ、うんｖ】

＞ハナビちゃん
こないだはすれちがっちゃって残念だった、うん・・。
だが次は必ず!　次こそ必ず！（雑魚の悪役がよく言うせりふ）

＞キバ君
キバ君の言葉はおもしろい、うんｖ
活発なとことか好きだよ、うん。
【オイラは男のままでやりたい、うん。
　気が向いたら・・修行つきあってねｖ】

＞白ちゃん
【そう・・その調子、うんｖ　GJを言いなれてGJネ申の存在を感じましょう
　・・・（GJ教）
　別館で、華やぐとか言ってくれてありがとうｖ
　うれしい・・ｖ】

【今日の朝、コンビニ逝ったら６０円多くお釣り渡されて〜
　任務先で気がついて、一日悶々と過ごし・・・
　任務終了後即またそのコンビニへ行って、６０円返してきた
　オイラがいるわけだが・・・】

【おー！スゲー！】

獲物来たーーー！
リアルタイム遭遇？
なんちゃって、うんｖ

【俺ぶっちゃけ４板目の後半あたりからしかロムてなかったから、
色々合間合間で前スレ全部読み飛ばしてみたんだけど、、、
スッゴイ歴史だな！いいね、なんか。
みんな良い人ばっかりでさ、、凄い人たちばっかでさ、、ｖ
なんか感動したよ。
早く生シカマルに会いてーｗ
思いのほかデイダラさんが攻めでビビッたｗエロいよ！


てかさ、サスケ、
4スレ>>10 （女体化して男とセックスなんて、ありえねえ…。)て言ってんじゃん。
いいのかｗ

3スレ目が過去ログ入ってましたよ！
みつけれねかった、、、ｏｒｚ】

>>デイダラさん
あ！ホントだｖ生デイダラさんだよ！
そうっすね、、、うん！

【お願い・・歴史のことは忘れて、うんｖ（恥ずかしい）】

＞キバ君
ふふふ、これも何かの縁・・・
まぁ、食べなよ、うん。
つ□（かき氷）

【すんません先レスしちゃいやす！＾＾】
>>白さん
【マジ！？マジデ俺、ＧＪ？ｗｗやった！
多分俺、ここから、それ以上も以下も行かないと思う。
だってこれが俺の　　　イ　　ッ　　パ　　イ　　イ　　ッ　　パ　　イ　　★　】

>>デイダラさん
【オッシャーーー！俺ＧＪ祭り！ｗ
萌えて萌えてｖ俺ももう昨日やばかった、、ｏｒｚ
入試の前日位緊張した。】

>>355デイダラさん

【忘れるんすかｗｗ】

あーどうもー！
なんか最近やたら暑いっすよねー！ｖういーつめてー！

キバ・サスケ＞【ＧＪ！】
サスケ＞うちは復興に必要なものはお金だけかしら…？

デイダラさん＞【初めまして】
サラシの下は私のトップシークレットよ。知りたいなら…力尽くしかないわよ？(ふっと笑う)

【一旦落ちます。皆様また夜に…】

【あ、スイマセン！今から帰るんで
後でまたアイスとか団子とかおごってくださいｗ】

（かき氷を食べるキバを見守りつつ）

ふふっｖ
いい食べっぷり、うん。
確かに木の葉の里は少し暑いね・・・。

【よかったら、レス全部終わるまでROMってるよ、うん】

＞紅さん
【トップシークレットか、うん・・・。
　妄想しよう、うんｖ】


＞キバ君
【帰っちゃうの、うん？】

【ふーーつかれた、、ｏｒｚ】
>>デイダラさん
【あ、スイマセン！出かけ先だったんスｗ
いきなり消えてすいません！
一応レス終わってみたのでお構いなく！、、ってか今いますか？】

【もちろん新別館にいるよ、うんｖ】

新別館立ちましたー。

【NARUTO】　甘栗甘　４軒目　【別館】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117532013/

サスケ、トリ統一しろじゃん

ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･

　　〜前スレからの続きをおおくりいたします〜

ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･

（引き寄せられるままに、サスケの首に腕を回して抱きつき）
（身体が密着したことで、より深く奥へと挿さり、思わず声を漏らす）
ああぁ……。

（何度も落とされるサスケの唇に痛みがまぎれた気がして、ふ、と微笑んで）
く、ふぅん…んっ、はぁん、あ、……

わたし、も……。す、き………好き……。

（じんじんと痺れて疼く秘所に何度も打ち込まれる楔を受け止めながら）
これが、女になるって、こと………？

【俺の最後のトリはこれ。】

包めるのが…女だよ。ハナビ…。
ん…（強く射精感を感じて、）ぅあ！ん…。ぁ…。
（だが、ハナビの体に気を使い、ある一定の速度で抑える。）

…ハナビ…！…んあ！！…イク…ッ

…うん……。
だったら、わたし、女で、よかった……。
（衝かれ続ける痛みよりも強い何かが、身体を満たしてゆく）
（追い立てられるような、切なげなサスケを見上げ、もう一度頬に触れて）

イクの…？わたしの、身体、温かい？ね、全部、頂戴……
（静かに眼を伏せ、ただ突き上げられるままに任せる）

（ハナビの体を更に引き、深く突き上げる。
胸に再び触れると、最初とは明らかに違う、硬さを感じる。
乳首の先を軽く捻り、指の腹で潰しては立ち上がるそこを弄ぶ。）

もう…そろそろ…限界……だな…。
（ズルリと引き抜くと、欲望を地面にぶち巻ける。
ハナビの困惑した顔を見て、少しだけ笑みを見せながら…）
…折角の…着物が汚れる…。

（そのまま、ハナビを抱きしめ、お姫様の様に抱えて、
寝床へ連れて行く。）

…疲れたか？
（力の出ないハナビの変わりに肌蹴た着物を調えながら、）
…すまなかった。今日はゆっくり休むと良い…。

（下半身の鈍い痛みと、全身を覆うだるさを堪えて半身を起こし）
（痺れた手でサスケの首にすがって）
ど…して、謝るの？わたしが、教えてって……。

（だんだんと遠のいてゆく意識をなんとか手繰り寄せ、言葉を紡ぐ）
……好きでいていい？あなたを包んであげられる？ねぇ……


ね…居てくれるでしょう？ひとりで、眠りたくない…。

（少し、悲しそうな顔をして、）
…俺なんかを…包んだって…。

…ああ、居るよ。居る…。
（キスを優しく落とし…。）

（ああ、と安心して眠るハナビを見て、背を向け、窓を開ける。
風が流れ込み、カーテンが風と遊ぶ。そして、静かに窓は閉められた。）


（サスケの姿はもう無い。）

【…おつかれさまでした。でいいのかな】
【今回は恥ずかしいより疲れるより、ずっとサスケに萌えっぱなしでした…
（もちろんハナビにも）。遅くまで本当にありがとう】

【つい、幸せに身の置けない俺。

お疲れ。昨日は２時間しか寝てないからな。
今日は寝ないと…。

ハナビも眠たいんじゃないか？
ゆっくり寝てくれ。

レスを返して寝たかったけど…。限界だな…。
おやすみ。】

【悲恋は大好物ですよ。表現力は追いついてないけど…。

連日おつかれさま、少しでも休めますように。
おやすみなさい。】

>>サスケ＆ハナビちゃん
【お疲れ！ｖお気遣いサンクス！
次は３Ｐやらしてもらうわｗ役に立たなくてゴメンな＾＾ノ】

ふんふんふ〜ん♪
ただいま、なんちゃって、うんｖ

>サスケ君・ハナビちゃん
【GJ!　ハナビちゃん、１０歳でもう脱処女？　早いね、うん。
　（２３まで処女だったオイラ・・・orz）】
【サスケ君、ハナビちゃんから復興資金取る？
　日向の子だからお金いっぱい持って（ｒｙ】

さて、昨日いたおかげでもうレス完了したわけだが・・・。
うん。

今日はちょっと難しい歌歌うよ、うん。

All the things she said
All the things she said

Running through my head
This is not enough

Mother looking at me
Tell me what do you see?
Yes,I lost my mind

Daddy looking at me
Will I ever be free?
Have I cross the line?

次スレ↓

【ハナビ】NARUTO総合　６姦目【早熟少女】



【今から医者なので一言落ち・俺も喉が痛い…気管支炎…】

【ありがとう、カンクロウｖ
　いいスレタイだね、うんｖ
　お医者さん、がんばってね、うん。
　寄寓にも、オイラも今日喉が痛くて朝病院行ってきたよ・・。】

>デイダラ
（不意に風が立ち、黒い姿をその場にさらす）

…………。

…久しぶりだな……。
（体勢を整えると、静かに面を上げ視線を合わせて）

ー●●●　−●●●
ー●●●　−●●●
ー●●●　−●●●
ー●●●　−●●●
ー●●●　−●●●　　差し入れどぞー。（しかし一つだけ泥団子がｒｙ　　　　　　　　　　　　

イ　タ　チ　来たーーーーーーーー！
（AAできない・・・）

う、うん………。
久しぶり。
だ、団子…食べる、うん？
（ちょっと挙動不審）

…………。
（出された団子の山に眼を見張りつつ、
無造作に一串手に取って　それに齧り付く…）


…じゃりッ……じゃ……り……………


（眉を顰め、放心したように口を開けて）

…………み…ふ…。（水を所望）


【来たばかりだが、集計を頼まれた……行って来る。】

【気をつけてｖ　待ってるわ、うんｖ（裸エプロンおたまつき）】

（じゃりじゃり、という音を聞き）

（やばい・・即効引っかかっちゃった、うん……）

イ、イタチ、それは食べちゃだ……
（もう遅い………）


水？
…う、うん…すぐ…
（あわててコップに水を汲んでくる）

はい、うん。
一気にごくっと、うん。
ごくっと流しちゃって、うん。

【さて…ただいま。いつも待たせてすまない……。
裸エプロン……風邪を引いても知らないぞ。】

（手渡されたコップの水を口に含み、泥と共に吐く…しばらくそれを繰り返して）
……は…ぁ…
一つ、言っておくが……「ごくっと」喉に流したらどうなると思う？

それともこれは……食用泥なのだろうか？
（口元を拭いながら、怪訝そうに問いただす）

【大丈夫！　今は夏、うん。何なら水着姿でも…】

ん……
（しばらく考え）
あ、そうか……
ごめんね、イタチ。
悪気はないとはいえ、もう少しで殺すとこだったよ、うん。

（頭を掻きつつ、さりげなくいつものように隣に腰掛ける）

【水着……………………。待て、まだ梅雨入りもしていないだろう。】

（水の入ったコップを片手に、口腔に未だ残る違和感を抱え
見慣れた仕草で隣に座るデイダラを、いつもより近くに感じながら）


…ん……お前のせいで口の中が気持ち悪い…………。
（ため息混じりに言うと、軽く口に水を含んでコップをテーブルに置く）

（自然な動作でデイダラの首に手をかけると、
強く引き寄せてその唇を塞いでしまう）

…………………………　っふ…
（その頭を抑え込み、含んでいた水を口移しでゆっくりと送り込んでいく）
（やがて小さく息を吐き、繋がっていた口を離すと）

……返すよ。
（ふっと笑んで、デイダラの濡れた唇を舐める）

【だって・・・こっちは暑いんだもん、うん。
　イタチのせいで身体が熱い・・・とか言ってみる、うん。
　オイラの家・・・、家の中で虫取りができるわけだが・・。】

（コップを置く動作を目で追い）
ご、ごめん……うん…
（所在なさげに肩を縮める）

……ッ………
（いきなり引き寄せられ、驚く暇もなく）
…んん……ぅ…
（唇を奪われ、水を少しずつ与えられて）
んっ…んふ……ん…
（こくこく、と与えられるままに受け入れてしまう）

……あ…
（いきなりの仕打ちに驚いて、余裕を滲ませるイタチの笑みに返す言葉
　すら出ない）
（唇を舐められた感触がじんわりと熱くもどかしい熱を持って、
　微かに眉を寄せる）

【さて！　愛の耐久列車が走り始めたわけだが、うん。
　今夜は・・・攻めてくれるの？　それとも誘い受けモハン演技？
　うん？】

【こちらはさほど熱くないな……。
……オレのせいなら…責任は取るよ………ククッ
そうこうしていたら…リアルで地震ｷﾀ━━━━(T∀T)━━━━!! !!!!!!!!
虫取り………地震…あぁ……―――混乱中―――】

（言葉も無く眉を寄せるデイダラの様子を見つめて、
思い付いたように耳元へ口を寄せ、熱を帯びた声と共に囁きかける）


………こっちも……返させてもらって構わないだろうか…？

（言葉に余韻を持たせながら、背に回した腕でデイダラを支えつつ
その身体を徐々に倒し、しなやかな肢体を組み敷いていく……
問い終えると動きを止めて、相手の導き出す回答を待つように静寂を守る）

【今調べた……イタチ……大丈夫…？
　飛んでいってあげたいよ…まだ揺れてる？…
　イタチ……そばにいるから…気持ちだけでも…】

【耐久列車……？
それはいいとして地震が……地震………orz

せっかくの落ち付きが地震によって一気に奪われた訳だが…。

ん……模範演技？冗談だろう……オレは初心s(ry
そして今夜は久しぶりに攻めさせてもらおう……。】

【えー？地震あった？全然気付かなかったけど…】
【スルーしてね】

【あぁ…オレは大丈夫だよ。
一瞬どすーんと来て、小さく揺れた。
短かったが………変な揺れ方だったよ。

ありがとう……お前がいると心強いな…。
言葉だけで嬉しいよ…。】

>アンコさん
【あぁ…揺れた。
揺れ自体短かったからな……場所によっては気付かないかもしれない。
今店にいるので、小さな揺れでもｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ音がして
否応無く分かってしまうんだ……orz　】

【イタチたんの♪　ちょっといいとこ見てみた〜い♪
　…とはいえ、…須田氏が心配で気が気じゃないよ……
　PCに親に…そして自然現象までが二人の愛の邪魔をする…orz】

(囁く声に耳朶をくすぐられ、ビクンと震えておそるおそるイタチを見る）

…返すって……な……
（まさかとは思っているけれど、何せ、攻められることには
　慣れていないので、期待よりも幸福感よりもほんの少しだけ、
　恐怖が締める割合が多い）

（優しくゆっくりと押し倒され、組み敷かれて、ふわり、と髪が広がる）

（顔を横に向け、イタチの顔から視線を逸らしたまま、少し恥ずかしそうに
　す、と息を吸って一気に言う）

いい、よ…うん……
好きに、して………？

【アカデミー一年で卒業のイタチは、先生たちに体を売ったりとかして
いた、に一票、うん。そして暗部ではカカシさん他にマワされ・・
いや、何でもないよ、うん。模範演技頼んじゃう、うん。

＞アンコさん
そういや同じ県だったね、うん・・。オイラは遠く離れすぎていて・・・orz


イタチ・・・無事でよかった・・・。
どうかもう来ませんように。♪私たちこれから、いいところ・・・】

【あ、ごめん・・。模範演技頼むなんて誤解招きそうだけど・・
　今日は受けるよ、うん・・。攻めて・・・？】

【また揺れた……orz　
小さい揺れが二回……………ま…まさか!!!
三度目の正直などと言うんじゃ……Σ（´Д｀;）ｽﾞｶﾞｰﾝ 】
【邪魔は多いほど良く萌える…だが地震は敵に回したくない…。　by須田氏（汗】

……………。
（地面に広がる薄い色合いの髪を指先に絡め、大切そうに唇を寄せる
デイダラの息遣いを自分のものの様に感じつつ、
耳にしたそのもどかしい声音を、何度も頭の中に反復させて）


…あぁ…好きにさせてもらおう…。
（薄く笑みを含ませて言い、そむけられた首筋に舌先を伝わせ
なかば強引にマントの止め金を外し、上着を脱がせにかかる）

……なめらかな…肌……。
（そう口に出し、さらけ出された胸元を撫でてみせる）

【………アカデミー卒業は実力以外の何物でもない…。
もは………だからオレは初心s(ry
ありがとう…地震は本当に嫌だ……orz

当面は……三度目の正直に怯えながらレスを書く事になりそうだ………orz
…考えていた事が全て吹っ飛んだ訳だが……。】

【例え今夜関東が没っしても攻めよう……。】

【今夜はオイラも寝られなさそうな予感だ、うん・・・。
　心配で寝られないよ・・。
　確かに、自然は敵にしたくない・・・。】

（髪に触れる指の感触に、興奮で鳥肌が立つ）
ふ…ん………
（口付けられるたび髪に光が宿るようで、幸福感が胸を占めていく）

………あ、ぁ…あ………
（首筋を辿る下に思わず声をあげ）
（自分の服を奪っていくイタチの指の動きに視線を捕らわれる）

…や……ん……あぁ…
（ぞくぞく、と快感が駆け抜け、その声と手の優しさに思考が
　塗りつぶされていく）

【うちの付近で火事みたい、うん。
　さっきから消防車と救急車が何台も通っていく。今夜は本当に気が抜けないね・・】

【初心者・・・？
　ウソ、オイラと何回もやったくせにィｖ
　
　地震・・・本当にやだね。今、オイラはヘルメットと非常袋を
　そばに置いてる・・・。

　考えが消えてしまったならなりゆきでいい・・。
　どんなプレイもうれしいよ、うん。
　不安になったり危なかったらいつでも言って。】

【そんなことになりませんように・・・お守りください・・・・。

　オイラも、（速報板の恐怖に）怯えつつ、愛を続けるよ・・・。】

【お前はしっかり寝ろ…。
とは言っても…睡眠時間はロール次第か。
そしてオレの遅いレス次第……。地震は来る時には来るものだ。
今できる事といえば……心構えをしておく事くらいだろうか？】

（胸の突起を弄びながら、デイダラが返す全ての反応に神経を集中させ
手や舌の動きに合わせて漏らされる声に、胸が熱く締め付けられる）


……そんな声を出されると……思わぬ事をしてしまいそうになる………

（微かに切ない表情を浮かべて、そう口にすると
鎖骨から胸元にかけて骨格を追い、くすぐるようなタッチで舐め上げつつ
ズボンと下着に手をかけ、するすると下ろし始める）

【三度目の正直ｷﾀ - .∵･(T∀T)･∵. - ｯ!!!】
【そして電話もｷﾀｰ!!!!　神様………オレが攻めてはいけないのだろうか？】

【寝たいなんて思わないよ・・。寝られないし・・・。
　こっちもこないだ地震来たとこで・・落ち着かないんだ、うん・・。
　焦らないでね。明日のことはどうにでもなる。徹夜くらいは
　どうってことないし（もちろん、そちらが眠ければそのときは落ちる）
　実は、任務先が明日から３日ほど休みなので、こっちは余裕ｖ

　心構え、うん・・。忍びなら慌てずきっちりと・・。】

……思わぬ…こと……
（甘い熱に浮かされ、ぼうっとしながらイタチの言葉を繰り返す）

…あッ、…ァア…ッん…やぁ…くすぐ、たい……ッ
（舌の軽やかな動きに翻弄され、吐息とともに喘ぐ）
（脱がされる服をとどめることもせず、されるがままに・・）

【オイラの祈りは届かなかったか・・・。orz

悪役だから…？
　イタチお願い、無事でいてね。愛してるよ………】
【電話・・あ、そうか・地震があったから・・・。
　イタチの攻めを、このスレは許さないというのだろうか？
　そういえばこないだは母上に中断されたし・・・。】

【ヘルメットと常備袋………流石だな…。
自慢じゃないが、オレは何も備えていない。

今、瞬時に何か持って逃げるとすれば………財布くらいだろうか？】

【あぁ…きっと大丈夫…。大丈夫………。】

【割り込んじゃってごめん。
　備え・・・とはいってもこの程度じゃまだまだ不安だよ・・。
　うん・・。つい最近慌てて揃えた・・。２ちゃん知識によるとね、
　天袋（押入れの上のちっちゃいスペースのモノ入れ・・えっと・・
　説明不足でごめん）には何も置いちゃだめだって。
　
　備えといえばオイラは、家族を起こすための防犯ベル(フロム百均）
　とかかなづちとか靴もそなえてたりする・・。】

【うん・・・。信じてる・・。】

【地震列島…か……。
昔より生々しく…かつリアリティー溢れて聞こえるようになったな……。
などと、もの思いに耽ってみたりする。　by５度強体験者】
【休みか……それはいい。だが、あまり調子に乗っているとまた母上g(ry

忍びなら……丸腰でも生き抜ける。きっと。】

（全てを取り去る中、日の元に晒されて行くデイダラの脚を
昂ぶる心に任せて割り、間に身を置くと抱き締めるようにして
膝を立たせ、その頂上に口付ける）

…………。
（片手に持っていた剥ぎ取ったものを傍らに落とし、
素肌のデイダラの上に身体を重ね、その顔を見つめながら）


…愛しているよ…デイダラ……オレの指を舐めて貰えないか？
（言葉と共に、その輪郭を撫でて唇の前に自分の手を軽く差し出す）

【電話で少し席を外していた……。何やら嫌な予感が…orz
様々な避けたい事が重なって……あの子大丈夫なのだろうか………。
（後半限りなく独り言に近し）】

【防犯ベルは凄いな……。
我が家の皆さんは……全く個人行動が目立つ。

地震が起きるとすぐに玄関まで走って行く人間、
そしてどんな地震にも無関心で、放っておいてくれ的な人間、
あと…揺れるたびPCを押さえて辺りの様子を伺っている自分が一人……orz】

【うん・・・。
　オイラは、意識があるときは震度３以上経験したことないよ・・うん・・。】
【うん。調子には乗らないよう気をつける。
　粘土で家を作ってね。うん。口寄せもあれば最強。】

…ん…イタチ…ィ……そんな…ッ…あ…
（脚を割られ、膝を立てさせられて羞恥心が募る。
　落とされた口付けに、どうしようもなく胸が震えてしまう）

（重ねられる肌に、イタチの感触を感じる。肌全体でそれを受け入れて、
　眉を寄せ、イタチの目を見つめ返す）

………ッ……
（愛しているという言葉の心地よい響きが胸をくすぐる。
　差し出された指を、潤いを帯びてきた瞳で追い、
　薄く唇を開いて指を迎え入れる）

………ん…はっ…ぅ……んん…
（ピチャピチャと音をさせ、指を味わうように舌を絡めて、
　愛しさゆえに食べてしまいそうな勢いで貪欲にそれを濡らしていく）


【うん・・。いろいろある夜だもんね。もう大丈夫。
　オイラはイタチを信じて待てるよ。それにしても・・・
　やばいくらい重なってるね、うん・・。】

【イタチ……。
　地震のときまでPCに縛り付けちゃってごめんね・・・。
　
　うちもけっこう、個人行動だよ。
　地震あっても母上は起きないこと多いし。
　オイラ？

　うん、パニクって飛び出す。orz】

（指を舐める卑猥な音や、指先を包み絡められる感触に
自分の中にも熱いものが込み上げて来る………
それを自覚し始めると、唐突に小さな底蓋が外れて
少しづつだが、絶えず漏れ出て行く………）

（常に満たしていたい思いが「もっと」と要求して心を駆り立てて）


………ん……ぅ…
（眼を細めデイダラの動きを制すと、
唾液の糸を作りながら指を引き………そのまま衝動に任せて自分の口へ）
（デイダラの前で、うっとりと唾液にまみれた指を更に自分の唾液を絡ませる）


…さぁ……行ってみようか……
（軽く労わりの口付けを落とすと向き直り、相手の身体を横向きに寝かせて
腰と膝を曲げる姿勢を作ると互いの唾液が絡まり合い、
粘着質に光る指を菊座へ当て、人差し指を第一関節までずぷりと食い込ませる）

【相談の電話だが…当初泣きじゃくっていたけれど、
今は何とか…何とか少しづつ落ち着いて来てくれたもよう……orz

あぁ……小さな命…消えないで欲しい……。】

【いや、これ以上ＰＣを壊す訳にいかない…。
そう思うと揺れているのをそのまま見過ごせないんだ。
隣に店用のＰＣもあるからな……。

我を忘れて飛び出してしまう気持ちも分かるが、
少し落ち着け……。

あぁ…いつも以上に文章の纏まりが無くダラダラと長いな………。
電話片手に差し迫った状態で…………orz　
本当に今夜は重なり過ぎだ。

ケタ外れにレスが遅くなってしまう………本当に申し訳無い…orz
眠くなったら気軽にいつでも言って欲しい…。
こちらの都合に付き合わせてしまうのも悪いからな…無理は禁物だ。】

……ぁ…
（自分が舐めていた指を、イタチもまた口にし、艶かしく唾液を
　絡めているその姿を見て）
（体が火照り、昂ぶっていくのを感じる）

…ぅん……
（返事とも吐息ともつかぬ声を漏らし、欲情に潤んだ目を少し閉じて、
　濡れた指の感触を受ける。慣れない異物感にびくりとはねるが
　その先を望みたくて懸命に耐える）
…ん……ッ…ぁ…痛……
（指を受け入れながら、微かに腰を捩り、かぶりを振る。
　髪が乱れて、地に後を引く…）

【電話……うん…。イタチの声を聞いて落ち着いたんだろうね、うん…。

　オイラも祈っていいかな……
　どうか持っていかれませんように……
　神様…今宵はもう……悪いことはたくさんです……】

【オイラの中で
　イタチ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞どうあがいても越えられない壁
　＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞PCだよ、うん。
　怪我しないうちに逃げて、うん。

　まとまり？
　ううん、そんなことない。長文のほうが萌えるタチだから、オイラ。
　これだけいろんなことがあるのに、それでもオイラと
　つきあってくれること・・・それがうれしいよ、うん・・・。

　大丈夫・・。
　まだ大丈夫だよ、うんｖ】

【続けたいよ・・・まだ、うん・・。
　でも、ごめん。また邪魔が入った。　今日くらいは従っておいたほうがよさそう
　だから・・ごめん、イタチ・・。
　ねぇ、もったいないし、最後までしてほしいから・・・
　キープしていい？　次ここから、って・・・。】

【やむをえず落ちます。ごめん、イタチ・・・。おやすみ。
　きっとまた・・運のいい日に・・・。】

…デイダラ………素敵だよ…………
（潤んだ瞳で痛みに耐える姿に愛しさが込み上げて
零れるように呟くと、緊張をおさめるよう身体を優しく撫でて）

（同時に指を増やし、腸壁を拡張するように
強弱をつけて掻き回し、指の動きに従って捩る腰をきゅっと抱き締める）


……愛の行為は……なぜこうも苦痛を伴うのだろう？
（デイダラの素肌に頬を寄せ、脚の付け根に舌を這わせながら…ふと問いかけて）

【ありがとう……。
きっと届くよ…。まだ若かった…きっと持ち直してくれる。

そして今、向かいの家の前で救急車が止まった……………orz】

【>>416だが、それはＰＣに少し同情してしまうよ…。
毎日これだけこき使っていながら、
それを放って逃げるなど………………いざという時はするだろう。
by靴下のまま家から外へ飛び出した事のある須田氏（５度強の時）】
【もっと早く書けるようになりたいな……。課題が多過ぎて潰れそうだ。】

【キープ了解。
迷惑ばかりかけてしまって…本当にすまない……。
願わくば、デイダラが家人に叱られる事がありませんように。

こんな状態の中でも変わらず求めてくれてありがとう…。
愛しい人よ…きっとまた…………。】

【潜伏中】

来てしまったｖ
イタチ〜、隠れてもムダだよ、うんｖ

…あぁ。
だが、オレは隠れてなどいない……。

昨日の英語の歌の歌詞の訳

彼女が言ったいろんなことが
彼女が言ったいろんなことが
頭の中を駆け巡ってる
×２
こんなのじゃ足りないわ

ママが私を見てる　
ねぇ　何が見えるか教えて
そうよ　私　イカレちゃってるの

パパが私を見てる
私、いつか自由になれるのかしら
もう一線を踏み越えちゃったのかしら？

♪t.A.T.u
ALL THE THINGS SHE SAID

【昨日の続きする？】

歌詞の訳…こういう歌だったのか……。

【そうしよう…。途中のままではやはり寂しいからな……。】

【うんｖじゃあイクよｖ（今日は邪魔されませんように・・・）】

………ん…
（素敵だと言われ、目を大きく開く。目尻から、透明な雫が垂れる）
（優しく撫でる手に、少しずつ体が緩み、力が抜けていく）

（さらに指を加えられ、敏感な粘膜を押し広げられて）

…ンッ…あッアァッ……ク……ンンンッ…
（喉を引きつらせ、顎を上げて体を逸らせ、その指の
　這い回る感触に悲鳴をあげる）
（腰を抱き締められて、言葉とともに舌の濡れた感触を与えられ、
　体中の血が沸騰してしまいそうだ）

…ん…ッ…ほんと、だね…うん……
イタチも…ッ…いつも痛くしてごめん……

でも………オイラは今すごく幸せだから……もっと…
もっとして………
（そっと手を伸ばしてイタチの手を取り、動きを促すように
　その部分に深く入れさせる）
　

【昨日は怒られなかったよ、うん。だから大丈夫。
　いつだって求めてるよ・・。最初に会ったときからずっと・・。
　そりゃぁもう、粘土から手が出そうなほどに・・。

　こっちは今日、朝からざぁざぁ雨が降ってた・・・。
　今も風が強くて・・台風でもくるのかな・・・。】

【やっぱり受けはだめなオイラ・・・。
　ごめん、したの２行はスルーしてください・・。
　せっかく舌で舐めてくれてるのに・・。】

【今夜また地震が起きたら……自然はオレの攻めを認めない気だな……。】

（手を取られ、デイダラが自ら深く求める様子に頭を痺れが漂う）

…痛く……してしまおうか…。
（ふと視線を落とし、菊座へ捻じ込まれた接着面を見ながら呟くと）
（ぐちゅ…と、水音を立てて一度軽く抜き、残りの指も揃えて
五本の指を手ごと押し入れるように眼の前で強引に埋めて行く）


……オレは痛みとして…お前の記憶に残ろう……。
（淫虐さの漂う笑みと共に、引き裂かれそうな痛みに耐える臀部を舐め上げて）

【粘土から手………？
なるほど…では、今日そちらにあった雨雲がこちらへ来て……
明日はこちらに雨を降らせるんだな………。】

【…普通にもう遅い訳だが……orz】

【イタチ受けが見たいのですか？　自然様は・・・・】

【喉から手のオイラ版。訂正遅くなってごめん・・。
　でもこっちの展開もイイｖ　ごめんねイタチ（Sタイプ）・・・。】

【自然様……オレの行動などどうか放っておいて下さい……orz】

【オレの場合どうなるのだろう……写輪眼から手…？
怖過ぎる…ホラーだ………orz
いや…謝る事は無いさ……。今回は反g(ry】

(五本の指を差し入れられ、軋むような音をたてて秘所を押し広げられ）

―――あぁぁぁぁッ…ふ…んん…痛いッ……
（様子が見えることで余計に痛みが増し、怯えたような色を微かに浮かべて）

………………
（イタチの言葉を理解しようとするが、その意味のあまりの恐ろしさに
　目を開いて戸惑う）

……んぁ……
（舐められて、ゾクリと肌を粟立てる。頭の中では、いままで自分がイタチにしてきた
　悪戯の数々が走馬灯のように……）

【雨雲・・・。明日もいそうな予感、うん。】

【これから太平洋側に大雨の恐れがあるそうだ…。　byテレビ】

……なぁ…デイダラ………オレを感じているか？
（ぐぐ…と奥だけを求め、貫く勢いで容赦無く腕に力を入れて）

（粘膜が引き攣り、皮膚が緊張する……全身が放つ悲鳴を感じ取り、
怯えた表情がひどく加虐的興奮に拍車をかけて、歯止めが利かなくなっていく）


（眉を顰め、突然舐めていた腰に噛み付き）

…ククッ……ほら…痛みさえ愛してくれよ……。
（妙な気持ちの昂ぶりに、どこか圧迫感を感じつつも乾いた笑いが漏れる）

【先生！　うちは君がいじめます！　気持ちいいです！】

（奥を突かれ、強引に押し入られて）
―――アッ…んんッ、ぅ…クッ…痛いよ…痛…い……ッ
　　　イタチの………んッッ……
（悪態をつこうとしたらしいがあまりの痛みにそれもかなわず、
ただ緩く首を振る。瞳から涙が溢れて数滴、糸を引いて流れ落ちる）

あぁッ……や……ぁ…噛まないで…う…ん…
（噛みつかれ、普段とは違う種類の笑みを見せるイタチを
　見、背筋に悪寒が走る）

痛み……？
イタチがくれるものなら…ふ…ッ…なんで、も…
（ぎこちなく、無理に笑おうとし、挑戦的な声を出す）
（イタチの中で何かが首をもたげるのが一瞬見えたようだ・・・）

【イタチ覚醒！ハァハァ・・・ｖ
　わざわざテレビで確認してくれてありがと、うんｖ
　
　今日のイタチは女王様、と妄想してみる・・・　】

【反語？　とか言ってみる、うん。
　
　はっ・・今気づいた・・。
　女で受ければよかった〜・・・orz

危険日、という設定で。】

【先生！　デイダラ君を可愛がっています！　大切な愛玩動物です！】

（胸の内に滾る衝動に煽られ、幾度も理性を手放しそうになりながら）

…嬉しいな……。
愛しているよ……愛している…………。
（挑戦的な声や言葉、その余裕さに心が沸き上がり、同時に愛しさも募って）

（しかし…未だ抵抗のきつい内部にじれったさを感じ、
肩の力を使い、衝撃と共に手首まで一気に捻じ込む）


…手首まで食べて……そんなに美味しいか？

（片手を口元に寄せ、くすくすと空気で笑って問いかける）

（秘所の湿っぽい熱を手で感じ取りながら
侵入して来た異物を押し潰すような締め付けを受けつつも
がっと中で指を曲げ、強く拳を握る）


【集計の時間だ……。今日は少し長くかかりそうだから、
何かあれば気にせず落ちていてくれ…。】

【今戻った…。
毎回待たせてすまないな。まだ居るだろうか？】

【反語…確信犯的な間違いっぷりだ。
いや、女体化にこういうノリはどうなのだろう？
アリなのか？

妙な裏設定をつけるな……orz】

【うぅ…やられた……哀願動物だなんてそんな…（ちょっとうれしい】

（愛を囁かれ、イタチの愛情を確信するが、相変わらず引かない痛みに、
眉をしかめたまま。）
……オイラも…同じ……
あ、いしてる………う…ん…
（合言葉のように、反射行動のように言葉を引き出されてしまう）

（突然、ズプッと深く入ってきた手に内壁を強く擦り上げられ）
―――んッ！　あ、あぁ、ぁ……は…ッ、ぅうっ…
（一瞬、意識を飛ばしてしまいそうなほどの痛みと圧迫に、
　悲鳴をあげ、ガクッと腰を揺る）

…ん………は…ぁ…はぁ……ううンッ…
美味しく、なんか……ぁッ…苦しい……おなかの中にイタチの手が…ッ
（秘所にとどまられて、異物を感じる感覚が強くなり、気が狂いそうなまでの
　じんわりした痛さに目を潤ませて抗議する）

ンンン……ッ、く…ゥ…
（堪えきれない喘ぎが漏れ、グイグイとイタチの手首を締め付けてしまう
　指を曲げられると脳の中が、かき回されたように白くなり…）
もう……やだぁッ……なんで…こんな……
（腿を震わせ、受け入れた箇所をヒクヒクさせて、涙声を出す）


【ん。大丈夫、舞ってるよ、うんｖ】

【いる♪】

【こういうノリ・・・おおいにあり♪
　双方女体化でレズプレイが夢なオイラだが・・うん。

　イタチの子供を産みたいです（将来の夢・デイダラ５歳）

　誤字多すぎ・・・ごめん。
　哀願動物→愛玩動物
　舞ってる→待ってる
　だね、うんorz】

【…哀願………orz】

…滲んだ視界でオレを見るな……。
（言いながら腕を伸ばし、両目に溜まった雫を優しく拭って
涙で濡れたその指を、当然の事のように口に入れ、舐める）


何故…？　愛しているからだよ…デイダラ………。
　そしてお前の中に……強くオレという存在を残しておきたい………。

………それともお前は……忘れたいか？


（胸を絶えず締め付ける甘い苦しみに、切なさと愛しさが空回る）

（直腸で作った拳をそのままに、不意に柔らかい笑顔を浮かべて）
…デイダラ……もう手が疲れたよ……。

痺れて力が入らないんだ…………悪いが…抜いてくれないか？


【家人がちょっかいを出しに来た……orz　遅くなってすまない。】

【大いにあり……そうだろうか……。
酒に酔った勢いで暴れている夫なイメージなんだが……orz】
【…夢…か……………（遠い眼）

そんな５歳は認めません…。（イタチ５歳）

誤字…オレも所々変な文章になっている。
気にするな……。】

【愛　願ｖ】

………ぁ……
（涙を、何のためらいもなく口に入れるイタチのその仕草に愛されていること
　を感じ、失神しそうなほど胸がいっぱいになる）

（残しておきたい、と言われ、また「忘れたいのか」と問われて）
……ぁん……残って、るのに…？
いつも……イタチのことでいっぱいで……
イタチしか愛せそうにないくらいどこもかしこも……う…ん…
満たされて、るのに…？

アァッ…ふ…
忘れるわけなんてない…ッ
いつも……いっしょ、だ…よ……？

（切なそうに眉を寄せ、イタチの顔を見上げて言う）


――――…………ッ？
（抜いてくれという言葉に、呆然とする。目線をやれば、自分の
秘所から伸びるイタチの腕が見え、しかも、少し動かれるだけでも
内壁が擦れて痛みが走り、とてもできそうにない）

無理、だよ……イタチ…んッ…
そんなこと……できない……
（哀願するように首を振り、いやだと訴える）

【ううん、気にしない。
　こっちなんかしょっちゅう・・・だし、うん。】

【DVに耐える妻、オイラ。
　あなた・・・やめて・・・っ、うん。】
【夢・・・ほんとの夢は粘土の城に二人で住むこと、うん。
　そしてイタチを孕ませ（ｒｙ


　さて、本日はめいっぱい鬼畜なイタチなわけだが・・・】

【愛眼というメガネ屋があったような………。】

（少し困ったような顔で、切なげなデイダラの視線を受け止めつつ）

…そう…共にありたいからこそ………。
（愛しくて、一つでありたくて、しかし一つにはなり得なくて……
鬱積したものがそれ以上の言葉を阻む）


（浮ついた理性が急き立てられ、掻き乱されながら………何かを求める……）


お前にできなければ、ずっとこのままだよ……。
……惜しいのは分かるが……そろそろ離してくれないか？

ほら……簡単な話だろう？
（言うと、デイダラの手に深く埋め込んでいる方の腕を掴ませて
直腸内の手を軽く動かしてみせる）


【客から注文の電話が…orz　待たせるな…毎回すまない。】

【酒をもっと持って来い。早くな…。　（静かなるＤＶ夫）】

【粘土の城……オレは住めればどこでもいい…。
…………妙な事を考えていると返り討ちにするぞ。


鬼畜………そうかな…。そしてそろそろ………】

【あるね、うんｖ　こないだ閉店セールしてた。
　地方はすぐお店閉店するからね・・・orz】

(ずっとこのままだと言われ）
…ん…そんなの……や、だ……
イタチ……大好き…だけど……痛いよ…

惜しい……？
なッ………
（その言葉の恥ずかしさに顔を赤らめる）
お、オイラが離さないわけじゃ…ん……
（自分のせいではないと否定するが、裏腹に、秘所は
　イタチの手首を締めて、求めているようになってしまう）

イッ…アァァァッッ…―――！
う、動かさないで…裂けちゃう……う…ん
（肩を跳ねさせ、つらそうに喘いでぎゅぅ、と秘所を締める）

分かった…ぁ、ふ……やる、やるから……
（出さなければさらに痛みが募ると気づき、涙を零しながら
　自らの手に力を入れ、腕を少し引っ張る）
ひッ…イツ…ぅ……
（引きつり、手首の形に締まったそこが、手の部分の太さに再び
　広げられて、切れてしまいそうに痛い）
（く、と歯を噛み締めて目をつむり、肩で息をしながら
　ゆっくりとその手を引き抜く）

あ、ァッッ、ううん、ふ…ァぁぁ…痛い……痛いッ……
（手が抜け落ちるとひくっと喉を鳴らし、生理的な痛みで涙を流す）

イタチの、ばか……
（すねたようにとがめるように言って、呼吸を整える）

【大丈夫だよ♪　ゆっくりやろう、うんｖ】

【はい、あなたｖ（媚薬入り）
　でも、写輪眼で暴力とか・・されたら怖い、うん。】
【長すぎる文でごめん。ふふ、たまには攻められるのも萌える、うん。


　そして・・返り討ち歓迎、うん。
　オイラも孕む、と。
　サッカーチームができるほど産む×２
　ふふ、試合観戦できるね、うん。

　そろそろ…？
　なぁにかな♪】

【イタチの攻めはやっぱり・・・ついてないみたい、かな・・。
また強制終了来たよ・・。しかも今夜は早い・・・。orz
続きはまた・・・。愛してるよ。めいっぱい愛してるよ。
　もっとしたいよ。なのに………。ごめんね。
　ここから、きっと・・・。
　ね？
　じゃあ、ごめん・・・落ちます・・・。
愛してるよ、おやすみ・・。】

【閉店セールか………orz】

…………
（苦痛を伴った喘ぎに全身がざわめいて
まるで酔いしれているように表情を緩ませる）


…いい子だ……愛しているよ…デイダラ……………
（激痛に耐える様子は何とも甘美で……愛しい）


（やがて手が産まれ落ちるように、全て抜けきると
「痛い」と口にして涙を零すデイダラの額に
これ以上無いくらいの優しいキスを贈りながら、
その背に腕をまわして抱きすくめる）

…オレの手を産んでくれてありがとう……。
（耳元で小さく囁くと、頬にも唇を寄せて労い
抱き締める腕に力を込めて）


【やはりｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ;)━━━━!!!
そろそろ時間は平気か聞こうと思っていたんだ…。
そして試しにリロードしたら…………。

オレの事は気にするな。
毎日迷惑かけてしまって……。それだけが無性に申し訳無いよ。
本当にすまない………orz 】

【酒に妙な物を仕込んだら…オレはちゃぶ台引っくり返す……。
写輪眼で暴力は……………それこそ鬼畜だな。】

【長い文でも、可愛らしくて読むのも心地良い……。
同じく、たまには攻めるのも燃える。燃やす。目標は燃焼系…。


サッカーチーム………一人ノルマ１１人と言う事か！？
……………ま…まぁ……頑張れ。

そろそろ企んでいた事を発動させようかと思ったが、
展開が変わってきたので　　　　　……ぽしゃった。】

【気楽に行こう……。
続きはまたいつか……きっと…………

ゆっくりおやすみ…デイダラ……。
…とても愛しているよ………　】

【みんな・・・長いことごめん、うん・・。】

Show me love ,show me love show me love
Show me love,show me love
Till I'm screaming for more

Tell me how you've never felt
Delicate or innocent
Do you still have doubts that
Us having faith makes any sense

Girs and girs, but you're the one
Show me love ,show me love
Give me all that I want


訳：
見せてよ　見せてよ　愛を見せて
見せてよ　私に愛を見せて
私が「もっと」と叫びを上げるまで

逝ってよ、こんな繊細な
じゃなけりゃ無垢な気持ちになったことはないって
私たちが信念を貫き通すってこと
あなたはまだ疑ってるの？

女の子と女の子、だけどあなたこそ本命よ
愛を見せてよ　私に愛を見せて
私の求めてるものをみんなちょうだい

♪Show me love
by t.A.T.u

【耐久君待ち時・・・・】

【……待たれている予感……】

【愛の電波・・・届いたっぽいｖ】


【続きしてもいい？】

【―――受信中完了―――】

【あぁ…そうしよう……。】

【イクよ、うんｖ】

（愛しているという言葉とともに、額に心地よい労わりのキスを受けて）
…………ぁ………
（まだ少し荒い呼吸をしながらも、優しい電流にびくりと
　体が震える）

(抱き締められ、送り込まれた言葉に、羞恥心をかきたてられて顔を赤くし）
………ん……
(キスを受けて、されるがままに抱かれる）
（体に力が入らないため、イタチの体に重みをあずけて）

【ごめね、昨日も・・・。
　いっつもいいとこで邪魔が入るね。許されざる恋なのかな・・・。
うん。　そして、みなさんごめんなさいとオイラも言う・・・】

【ちゃぶ台ひっくり返すなんて・・・星一徹みたい、うん。
　そんなことしたらもちろん、粘土触手で拘束するけど。

　鬼畜なイタチ・・・期待ｖ

　♪燃焼系　燃焼系　イタチ式　こんな運動・・アッ、そこはだめ…うんッッ

　考えてたこと台無しにしてごめん・・・。
　どうしても変なほうへいじっちゃって・・・
　また今度か、今日でも・・（展開させて）してね、うんｖ】

【許されざる恋……まぁ…許されなくとも構わないさ……。
こうなればはっちゃけて行くしか無いだろう。
だが、流石にそろそろ終わらさなければな……。】

（今、自分だけをその瞳に写し込んでいるという快感）
（今、自分だけがその身体を支配しているという快感）

（逸る気持ち…抑え切れない衝動……それらは鉄の匂いを求めた）


………そのまま少し……動いてはいけない………。

（きつく抱き締め吹き込むように言うと、背に回された片手にクナイが現われ
ゆったりとした動作で軽く首筋にあてがい、す―…っと刃滑らせる
素肌から染み出して来る赤い液体を見つめつつ、クナイを手から落として）

………………………………
（頭の中で、何か大切なものが抜け落ちる音が聞こえた
腕にデイダラの身体を抱き、我を忘れてしばし立ち竦む）

【暴れて妻に拘束される夫……………それは少し…悲しくないだろうか？

…………万華鏡写輪眼で４８時間炙り焼かれたいのか。そうか…。
いや、その前にオレはまだ鬼畜ではない。きっと…。

………………!!!!!orz!!!

あぁ…またいつでも使うさ。気にするな……。】

【はっちゃけて行こう！　焦らぬようやり尽くして、うんｖ】

……え………？
（動いてはいけないと言われ、気だるげに声を出して問うが、重い疲労感で
　動くことはできない）

（不思議に思いながらじっとしていると、突如首筋にピリッッとした
痛みが走り、背が反る）
――あッッ……！
イ、イタチ…？

（カシャン、とクナイの落ちる音が聞こえた。イタチは何を…？
　恐ろしい気持ちがこみあげて、かたかた、と小さく震える）

【別館見た。昨日の１２時ころも揺れたの？

　オイラは今朝早く目を覚ましたら、寝ているオイラのすぐ近く、枕の上を、
　大きなクモがゆっくり横切って机のほうへ向かい歩いていくのを
　見ました。不思議な光景だったよ、うん。】

【悲しい、かもね、うん。
　しかもその後、夜通しSMプレイ拘束編が待っている・・。

　万華鏡はもうやだ・・・（ガクガクぶるぶる）
　怖いよー、うん・・。

　あ、なんかいいもの拾った。
　つ□（禁術の巻物・「鬼畜の術」）

　使われるのがちょっと怖かったりする・・・。】

【やり尽くす…か…………】

（ふっと眉を顰め、おずおずとその傷口に舌を這わせ始める
次第に噛み付くようなキスを当て、血と唾液を交えつつも
くちゃくちゃと音を立てながら無理矢理小さな切り傷の中へ舌先を捻じ込み始める）

（す…と片腕を下ろし、確かな意志を持ってデイダラのモノを強引に掴みあげて）


……まだ…楽しみはこれからだよ………………

（獣のように口を赤く染めて、腕の中で小さく震えるデイダラに囁きかける）


【昨夜、地震は来なかったが…それは４回地震が来たあの日の事だ。

クモは飛ぶから嫌だ…。しかし大きいものは歩くだけでも迫力があるな……。
不思議な光景……………不思議と言えば、オレは最近夢の中で毎回
船の切符を買う……。だが不思議な事に乗船した事は無い。
その前に眼が覚めてしまうんだ。】

【夜通し……orz　翌日消耗しきって会社へ行く訳か………。

禁断の巻物がそこらにほいほいと落ちていてたまるか。
しかも……………どういう術だ…orz　お前にはすでに必要無いだろう？

蓋を開ければ、別に何の事は無いようなことだったりするものだ…。ククッ】

【♪やめないで　止めないで　熱くてたまらない
　　今だけは生きてることを　じんじんじんじん感じられるの♪
　　「GANG」福山雅冶】

……あッ…やっ…やだぁ…っうん…
（舌の這う感触が、傷口に染みて高い声をあげ、身を捩る）
（卑猥な音に脳を刺激され、現実をさえぎるように強く目を閉じる）

（性器を掴まれて）
…あっ…やん…ん…
（快感のようなものがさっと駆け抜けたのを感じる）

（囁く声…その唇には血が塗られている…うっすらと開けた目で
それを確認し、恐怖が募る）

【そっか……。まだ各地で続いてるみたいだね。
　奈良でもあったらしい、うん。

　夢…。なんか怖いなぁ、その夢。うん…。
　絶対乗っちゃだめだよ、うん。
　知らない人にはついてっちゃだめ、うん。】

【会社に行くとさらに、カカシさんとアスマさんと自来也さんが待っているわけだが、うん。

　まあね♪もう覚えちゃったしｖ
　鬼畜のデパートだよ、うんｖ
　
　暑くなってきた・・・・。
　愛のｖ熱帯夜、うん。

　う〜ん・・・幼児プレイとか？
　縛りとか？
　はっ・・・まさか・・・スカト●？】

【しかし…好き勝手しているが、血は大丈夫だったのだろうか…？（汗
（とても今更だが、ふと聞いてみる……）

何やら　ホ　ラ　ー　になってまいりました。　by須田氏】

（歯を立て執拗に傷を突付き、滲む血液を舐め取っては口腔で転がす）
（むせ返らんばかりの赤い味……興奮の中に、止めど無く愛しさが這い上がってくる）

（首筋から糸を引いて口を離す……そのままデイダラの唇を奪い
歯列を舐め上顎を舐め上げて、深く舌を絡ませると
再び…しかし今度は壊れ物を扱うような仕草で抱き締め、一つ息をついて）


……お返しとはいえ…やり過ぎだな……………

（苛立たしげに呟くとデイダラの肩に額を当ててうな垂れる）

…愛しているんだ……とても………………
……それなのにオレは…………酷い事を……………


【あぁ…何か嫌な夢だ。
いつも切符を買ってから時刻表を確認するんだが……
次の船はだいたい３〜４時間後なんだ………orz

乗らないよう気をつけるよ……あぁ…。】

【そして夫は家出を決行……。

デ…デパート…………orz

こちらは至って涼しい……。
そう言えば…夕方各地で雷が鳴るらしい事を天気予報で言っていた。
熱帯夜…………………汗がうわなにをするふじっこふじっこ(ry

お…お前…それ以上言うと、
自分の変態さを露呈するだけだぞ((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
………ちなみにどれも違う。】

【ん…客が来た。すまないが少し席を外す。】

【うんｖ　このくらいなら平気。内臓とかじゃなければ・・・】

……アッ、アッ…んんッッ…い…ッ
（傷を執拗に弄られ、痛みと…なぜか湧き上がってきた快楽に
　胸が疼く）

…ふ……
（口付けられ、自身の血の香りに、顔をそむけそうになるが、
　それもかなわず舌を受け入れる）

（唇を離され、うなだれたイタチを、驚きの表情で見て）
（ふと優しい気持ちに支配されていく）

ううん…平気…
（笑みを浮かべ、全てを受け入れるように言って、
　そっと、イタチの髪を撫でる）
ひどくても…いい…それがイタチなら……
好きだよ………

【うん……
　
　オイラはよく、夢で、自転車のペダル踏み外したりしてガクってなるよ、
　うん。】

【暗部に捜索願い出すよ、うん。

　汗でベタベタになりながらセクース・・ちょっとやだ、うん。
　
　でも液体プレイはちょっとや（ｒｙ
　
　変態っぷり・・・。
　オイラ、やっぱり変態なのか、うん。
　変態夫婦。

　うんｖ大丈夫。
　待つよ・・。】

【待たせてすまない…。】
【内臓…………どういうプレイだ…orz
そもそも相手は生きているのだろうか？】

………………。
（すぐ横に笑みを感じ、そのあまりに優しい言葉をくすぐったそうに聞いて）

ふ…
…つい先刻オレに馬鹿と言った奴が………

（少し意地悪く、呆れたように言うと頭を伏したまま
口元に付着した血を手の甲で軽く拭い、
下腹部のそれに手を伸ばして、指を這わせてきゅっと握る）


その言葉……いつか後悔させてしまうかもな………いつか………


（手先で性器を弄び、上下させては扱いて行く）

【自転車のペダル……だが体勢が崩れる訳だから……
あまり良い夢ではなさそうだな…………orz】

【捜索に来た暗部を片っ端から(ry

…ゼリー風呂は最強だと思う………。

……何とオレも入るのか…そこに………orz

毎回すまないな……客はアイテムを幾つかゲットして帰ったよ…。】

【ううん、今来たとこ♪、とか言ってみる・・・】
【う〜ん・・オイラ、SM好きだけど、歯が折れるまで殴るとか
　他の男数人にまわさせる、とか、内臓えぐるとかは嫌い・・・。
　うん・・。
　（相手が生きてるかどうかは不明・・たまにサイトで間違って
　開けてしまうと・・・orz!!】

……ん…
あ、あれは……ふんんッッ…
（性器にきゅっと手を加えられて甘い声を漏らす）

…やッ、あんん…っ……後悔、なんてッッ…しな、ぁあああッ…
(扱かれるたび快感がこみ上げて、鈴口から先走りを滲ませてしまう）

【いい夢・・・といえば以前、見知らぬ小さな女の子が、ホテルの
　ロビーで待っていてくれる夢や、（全然知らない）おばさんの
　家に招かれて楽しく過ごす夢を見たことがある、うん。】

【ゼリー風呂・・・。イイ（°∀°）！
　そういやいつも青姦で、室内プレイあんまりないね、うん。
　ベッドの上も憧れるんだけどなぁ、うんｖ
　
　入るよ、もちろんｖ
　夫婦だしｖ　イタチもへんた（ｒｙ


　（失礼ながら）
　　アイテム＝大人のおもｔｙ（ｒｙ
　　とか言ってみる、うん。
　　（ごめんなさい・・・）


　家人がものすごく寝言言います。
　それもナルト関連。
　こないだは、「隊長を前にして・・・」ってあの、
　おっかけ隊のときのシカマルのセリフ言ってたし、
　おとといは「ネジ・・・・・●×△｜￥＃・・だってばよ・・」
　とか言ってて、毎晩聴くの楽しみだよ、うんｖ】

【待ち合わせ風味ｷﾀｰ!!】
【奥深い世界なんだな………（遠い眼）
しかし……相手が生きていたとして、内臓をえぐったはいいが
行為が終われば綺麗に元通り戻してくれるのだろうか……？
……アフターケアを気にしてしまうな。】

（漏れる嬌声を心地良く聞きながら「後悔しない」というデイダラに）


……果たしてそれは本当だろうか？


（言うと鎖骨から顎へ舌を這わせ、
漏れ出る先走りを性器に撫で付け、マッサージでもするように
指を滑らしながら捏ね回し、くちゅくちゅと卑猥な音をその場に晒す）


……オレの手を…感じているか？

（含み笑いを浮かべ、上気したデイダラの顔を覗き込む）

【あぁ…それは幸せそうな夢だな。
だが、その見知らぬ小さな女の子が少し怖いのはオレだけか？】

【ベッドの上と言えば、あの３Ｐの時くらいだろうか？
そうだな……たまには室内に入りたい。
しかしベッドと言えばやはりシルクのベッドカb(ry

風呂は…ただ湯船につかる様子だけでも萌えるのはなぜだろう？
おっと、オレが萌えるなどと……困ったな………ククッ（壊

イタチも…へんしん…？　オレはウルトラマンではないぞ。

………!!!!!orz!!!!
残念だが……そんな商品を取り扱った覚えは無いな…。
店の一角にそんなコーナーを設置した覚えすら無いよ……。
アイテム…か……危険な言葉だな…。

家人…楽しそうだな……物凄く。
オレも聞きたい。我が家で聞く事ができる寝言は……
何故か「らんらんるるるー♪」などと上機嫌な鼻歌、
もしくは「ペコちゃんポコちゃん　わっしょいわっしょい！」などという、
不二家の回し者のような寝言………くらいだな。】

【たぶんアフターケアはない予感・・最後まで見たことないから
　分かんないけど・・。】


（鎖骨から顎を舐められて）
…ふ…っ……
（くすぐったさに緩く首を振る）

…やッ……やん…っ…ん…変な音させない…で…う……
恥ずかしい………っ…
（音をたてて性器を嬲られ、腰を揺らして、快感に耐えながらも
　抗ってみせる）


……手…あッ……感じる……感じるよ…ッ…イタチ…
（呼吸を跳ねさせながら、うわごとのように言い、
　覗きこむイタチの顔から目をそらして、恥ずかしそうに喘ぐ）

【小さな女の子＝オイラとイタチの娘・・・。
　そのうちそっちの夢にも行くよ？　うん。】

【今度は集計の時間だ……すまないがまた席を外すよ……。】

【そうだね、最初のスレ以来・・。
　今度ラブホにでもイク？　それともアカデミーに
　侵入して、子供たちに見せつけえっちとか・・・。
　うちは家でやりたい、とか言ってみる・・・・・。
　シルクだなんてイタチ、やっぱりボンボンだ・・・と言ってみる、うん。

　確かに萌えるｖぴったりくっついて入るとか・・・。
　大迷惑だけど、木の葉温泉でｖ
　湯につかりつつ（ｒｙ

　そうそう♪　変身ｖ
　七色の光に包まれながら裸になって、セーラー服がまとわりつく・・。
　セーラー服美少女忍者イタチ。

　（オイラ的に、アイテムと聞くとヤバイものという想像が・・）

　「ペコちゃんポコちゃん、わっしょいわっしょい」
　・・・ワラタ・・。
　すごくおもしろいね、うんｖ

　家人はこないだ、夜中に急に飛び起きて押入れを開け、また
　ぱたんと寝て・・・
　翌朝、「どうしてここ開いてるの？」と不思議がってました、うんｖ】

【８時すぎには父上が帰宅することが判明したわけだが・・・orz】

【帰ってきたー！
　・・・ごめん、イタチ。
　こっち来て、うん。
　（呼び寄せて）

　（でこぴんｖ）
　すまない、イタチ、また今度だ・・うん。
　（一度やりたかったらしい）

　じゃあね・・・。
　今日も愛してるよ・・・・。
　落ちます・・・。】

【鳥の履歴を残さぬよう、名無しでかきこ。
　おやすみ、イタチ。
　お疲れ様・・・】

【集計に時間がかかった……orz　いつも待たせてすまない。】
【それはただの猟奇s(ry】

（快楽の波に抗う様子に胸を熱い痺れが覆っていく）


……デイダラ…お返しも悪くないだろう？ククッ

（恥かしそうなデイダラを見据え、くつくつと喉を鳴らして笑むと
喘ぎが高まり、呼吸が乱れる場所と刺激の与え方を把握して
一気に追い上げる）

…その声……気持ち良い…………

（幸せそうに呟くと、背を曲げて限界の近い性器を口腔にぬるっと滑り込ませ
手で扱きつつ、舌先で鈴口を突付いては軽く吸い射精を促して）


【８時過ぎ了解。】

【>>479
ラブホでロール……別にいいが、何だろう…笑いが込み上げてくる。プククッ
アカデミーで…それはある意味拷問に近いな…。
子供達の純真な視線がチクチクと良心に突き刺さる…orz
うちは家か……オレとて何年も近づいていないというのに…。
いや…暮らし自体は質素だった。だから憧れるのだろう……。

木の葉温泉……先ほどのアカデミーと言い、
何故お前はすぐに大衆の集まる場所に行きたがるんだ……orz
温泉など迷惑に決まっているだろう？それ以前の問題だろう？

………!!!!orz!!!　

寝惚け家人…面白いな。
本当に覚えていないのだろうか？
色々と問い詰めたい雰囲気だ…。】

【（片手で額を押さえつつ軽く睨んで）
でこぴんはオレの専売特許なんだが…。

このスレも長い間封鎖状態だったが、
次でロールも終わるだろう。とりあえず今夜はお疲れ様……。

あぁ…オレも愛しているよ……ゆっくりおやすみ…デイダラ……。
続きはまたいつか………】

【再び開始ｖ】

い…あぁッ……いい…あっ、よくな、い…ふぅぅッッ
（お返しもいいだろうと言われ、その言葉を、恥ずかしげに首を振って
　否定しながら）

（追い上げるその手に身を委ね、限界まで高まった性器から、白濁した液を
　垂らし始める）

…んッッ…はぁ…ううっ、あぁぁぁ――ッ………
（暖かい口内に包まれ、鈴口を刺激されて、堪えることができず
　達してしまう）

【大衆の集まるところで、見られながらするのもよしｖ
　温泉に出して白く濁らせるもよしｖ　暗部の目の前で結界張ってプレイも
イイ♪


　うん・・・。毎朝問い詰めるけど覚えてないらしい・・。
　寝言言ってるときに話しかけても、まったくまともな返事
　返ってこないよ、うん・・・。】

【てへへｖ　お得意の技ぱくってごめん、うん。一度やってみたかったｖ
　でもこれ、けっこう痛いよね、うん・・。

　ロール、うまくいけば今日で終わりか・・。
　ちょっぴり残念だけど、いつまでもやってるわけにもいかないもんね、うん・・。
　ずっとつながっていたいよ、イタチ・・・。】

【少し席を外さなければならない……本当にすまないな……orz】

【うん、了解ｖ】

【あぁ…開始だ。そして来る前に言っておこう…………地震来ませんように。】

（首を振り、髪を乱しながら喘ぐデイダラの姿に酔いしれつつ、少し口を離して）


……素直じゃないのはお互い様…か…？


（再び咥え込むと一体感を求めて眼を瞑り、溜まった物を明渡すよう
口腔で性器を締め付け、一心に催促する）

…ふ…………ん……ぅ…
（突然封を切ったように迸る精を、口腔一杯に受け止め
舌の上で転がし…それがデイダラ自身とでも思っているように
余さずゆっくりと飲み込み、己の中をそれで満たして行く）

（絶頂に達した時の声が頭に焼き付いて離れず、何度もこだまさせて）

…は…ぁ…………は……
（全てを吐き出し、果てたそれを舐めると、口端から一筋零しつつ唇を離す）
（満たされた表情で眼を細く開き、デイダラの上にかぶさって
身体の上に身をあずけると、親指で口角を伝う精を拭いデイダラの口に入れて）


これがお前……オレの中を満たしている……………美味しいだろう？
（ふ…っと柔らかく笑みかける）

【１時間近く待たせてすまない。とりあえず戻ったﾉｼ】

【大衆に見られながら………抜け忍の筈が里の有名人だな…orz
団子屋でさえ、変化して行かなければならなくなる。
温泉に…だ…出(ry　　　それは営業妨害以上のものがないか？
結界プレイ………何故かな…木の葉崩しの一コマを思い出してしまうよ。
禁断の………三代目×オロt(ry

待て…。
確か……寝言を言っている人間に話しかけてはいけないはずだ。
やはり覚えていないのか……。
以前「るんるんらら〜♪」などと寝言で上機嫌に歌っていた家人を問い詰めたら
……「楽しかった――……」と、一言漏らした。楽しい夢だったらしい…。】

【痛い…かな………。…少し反省すべきだろうか？
あぁ…ズルズルと今夜まで来た訳だが、あっという間だった……。
夢からさめてしまうようで少し寂しいが、ここは総合…。
そろそろ封鎖を解除しなければな。

オレも…繋がっていたい……………いつまでも……。
少し、欲張り過ぎだろうか？ククッ】

【そして、何者にも邪魔されませんように・・・】

………ん……素直……
（快感に潤んだ目をうっすらと開き、「素直じゃない」という言葉を
聴くが、ぼんやりしていて理解できていない）

（自分の精を体に収めていくイタチを、いとおしい気持ちで見つめる。
　同時に、汚しているような気がして胸が責められる）

（ふいに上に乗られ、自分の精子を含んだ液を口内に入れられて）
………ん…ぅ…苦い……

オイラって…こんな味、するのか…初めて、舐めた…
イタチ、いつも…ごめん…
（申し訳なさそうに微笑み返して、少し眉を寄せる）

【おかえり〜ｖ大丈夫だよ、うん。レス遅くてごめん・・。】

【ついにAVにまで出ちゃったりして。『抜け忍in木の葉〜暁耐久エロDVD〜』
　とか。それでひともうけして豪邸たてようよ、うん。
　禁断の熟男カップル・・・オイラ的には大蛇丸×三代目。

　え、だめだっけ、うん・・・？
　そういや言ってたような・・・。
　夢の中で楽しかったこととか、覚えてる人と覚えてない人がいるんだね、
　うん。
　オイラの妹は覚えてない派らしい・・・。】
【されてるほうは喜んでると思うから、いいんじゃないかな、うん。

　そうだね、あんまりみんなに迷惑かけるわけにはいかない・・。
　スレ貸切罪、ってまたビンゴブックに書かれちゃう、うん。

　欲張りなんかじゃない・・。そう言ってくれてうれしい、うん。
　同じ気持ちでいるよ・・・。
　♪いつも抱き合って眠りたいよ、ひとつになって】

【邪魔……こちらはちょくちょく入る。
初めてデジカメに興味を持った家人が聞きに来たり見せに来たりと……orz】

（眉を寄せるデイダラの憂いを感じ取り）
……クククッ

お前には……今のオレがどう見えている？

悲しそうにでも見えるというなら、そんな眼は無い方がいい。
今すぐ潰してやるから答えてみろ…デイダラ………。


（チャッ…と、落ちていたデイダラの血痕が残るクナイを拾って
刃先に舌を這わせてみせる）


【ただいま…。……いや、オレなどいつも遅い……orz】

【そんな物が出回っている里には居たくない……orz
そもそも…………絶対に撮らせはしない。

元木の葉の忍としては、亡くなった三代目に花を持たせてやりたいだろう？
オレなりの配慮だ……。きっとあの人も喜んで(ry

夢は覚えている時と、思い出せそうだが思い出せない事があるな…。
夢を見ない日というのは………実際はどうなのだろう？
見てはいるが覚えていないだけだろうか？
それともやはり見ていないのだろうか…？
…………奥が深いな。】

【ここは一つ、本人の反論を待とう…。

ビンゴブック…そんな事まで書かれるのか……orz

温かい歌をありがとう…。
互いに同じ気持ちで……そのまま一緒に眠りたい…………。】

【デジカメか、うん・・。オイラのほうはね、最近メールし始めた
　母上が何回も聞きにくる。「ねえ、漢字変換ってどうするの？」
　とか、「うまく送れな〜い」とか。オイラの携帯に何回も間違って
　送信してきたりとか、うん。】
（笑うイタチを、大きく開かせた目で見上げ）

…い、今……
（じっとイタチの表情をうかがい）

…ん……
（その笑みの中に読み取ろうとする）
（口にしようとしたとき、クナイを取り上げて舌を這わすイタチに
　見入り、その動作の、危ういまでの妖艶さにくらりとなりながら）
…あ…あ…
うれしい、の……イタチ？
オイラの精液………おいしい……？

【オイラ、「木の葉セブンティーン」のイケテル仲良しカップル、の
　コーナーに写真つきで応募しちゃおっと。
　もしくは・・・ねえ、新婚さんいらっしゃい！に出ない？
　「YES-NO枕」欲しい、うん。

　そっか、三代目様のこと尊敬してるんだね、うん。
　…見たくないけど→熟男プレイ。

　こないだは夢にイタチが出てきた、うん。
　ぎゅってされたとこで目が覚めたよ、うん。
　でも二回目に出てきたときはなぜか無視された。悲しかった、うん・・。

　夢・・・うん。枕の下に好きな人の（はめ撮りの）写真を、うん。】

【書かれるよ、うん。木の葉タイムスのごとく執拗にね、うん。】

【あぁ…親の送ってくるメールには悪いが笑ってしまう。
まず解読から始めなければならない時点で楽し過ぎる。
以前送られてきた文のなかに「おけい」と書いてあったんだが、
……誰だそれは？などと思い、前後の文を読んで良く考えて行くと
どうやら「おっけー」と書きたかったらしい。
プクククッ…………申し訳無いが…最高だ。】


…上出来だ……。


（もう一度微笑んでクナイを投げ捨てると、
身を乗り出してデイダラの唇に口付けを落とす）

（静かに、名残惜しさを残して口を離して
その胸に顔を寄せて鼓動を聴く………）

………………

……愛して……いる…よ……………


…す……す―……………

（眼をこすりながら心音に聞き入っていたが、
夢か現か…途切れ途切れに口から漏れた呟きの余韻を残し
デイダラの身体の上で安らかな寝息を立てはじめた）


【一緒に寝てみた……。】

【………待て…。
景品は何だ？それによっては…………………全力で勝ちにいく。

「新婚さんいらっしゃい」……まだ婚約すらしていないだろう？
だが………確かあの番組の中で地球儀の中に入っている商品を当てる
神経衰弱のようなコーナーが気になるな…………………全力で全品奪いにいく。
「YES-NO枕」……それも…貰う…。

尊敬とは違うが…死した者は皆平等……。
いや、普通にオレも熟男プレイなど見たくない。

無視…orz
………すまない…。
次はまた…抱き締めるよ…。
写真か……せめて普通の写真にしたらどうだろう？
当初の目的を見失いそうだ…。

木の葉タイムス懐かしい…。
しかし忙しそうだからな…。どうだろう…。】

【うんｖそういう打ち間違いとかはよくあるよね、うん。　
　オイラの母上は、最初に送ってきたとき全文ひらがなだった。
　変換分からなかったらしい。しかもCメール・・。
　字数制限あるのに？って訊くと、「Eメール分からん」ていうから、うん。
　教えてあげた。】

……ふ…ん……
（クナイを投げ捨てる音の後に、口付けを受けて、先ほどの精液と
　血の香りと共に何か・・・温かいものをもらう）

…うん………
（自分も愛していることを告げようとしたとき、
　イタチが鼓動を聞きながら寝入ってしまったことに気づいて）
（その背にそっと手をまわし、抱き寄せてぴったりと密着する）

オイラも愛してるよ、うん…愛してる、愛してる、愛してる…
愛、し…て…………

（ふいに、イタチの眠りが移ったように眠気に襲われて、
　眠りについていく）

【今暗部に見つかったら・・・ガクぶる。
　でも・・・・・幸せ・・・・。】

【景品はね、大人のおもちゃとラブホの割引券。
　大丈夫、愛でオイラたちにかなうカップルはいない、うん。

　ふふふ。写輪眼あれば最強だよね、うん。
　がんがろう、うん。トークでは二人のラブラブな話をいやというほど・・・。
　あ、特にたわしは狙ってね、うん。旅行いけるから。

　ううん・・。ただの夢だから、うん。
　ごめん・・。
　写真・・ふふ、やってる夢見たいから、うんｖ

　最近見ない・・名無しさんたちも。
　うん。合えない人たち，帰ってきてほしい・・

　カカシさんとか。】

【今暗部に………考えもしなかった。全く。
裸で、重なり合って眠る男二人…………!!!orz!!


……密かに得意の幻術を使っているから問題ない。
（などと言ってみる。）

あぁ…幸せだ……。

　♪いつも抱き合って眠りたいよ、ひとつになって

↑先ほどの歌をエンディングに一票。 】

【割り込みごめん】
♪エンディング

出会った瞬間にデスティニー
めらめらハートがじんじんじん
フェイクでもためらわずにあなたとパラダイス
ハイソな仕草でVIP　振り向かせるまでスゥイート×３
イイ感じにできあがったらまったりラブホへｖ

キレそう　誰かと話してるだけで　
ヤケちゃう　誰にも奪われたくない

二人で消えたい　誰もいないとこへ　愛してる気持ちは誰にも負けない

あなたとラブラブ　フォール・イン・ラブ
懲りずにハピネス　手に入れたい

傷つくこと恐れないよ　気持ちいい夢、見させて

あなたとラブラブ　フォール・イン・ラブ
いつかはハピネス　手に入れたい
いつも抱き合って眠りたいよ、ひとつになって・・ｖ

ねぇ、ダーリンｖ



♪ハピネス　by deeps

【……………orz
景品……その雑誌大丈夫か？
勿論応募するのなら負ける気などしないが。

トーク………そういう話は…苦手だ。
オレは合いの手でも入れながらリンゴジュースを飲んでいる。
タワシの件は任せておけ…。旅行か…骨休めにいいな……。

いや、そんな夢を見ていて………万が一寝言で(ry

新スレを立てたら１度は来るジンクスが外れてしまう…カカシさん…。
皆忙しいのだろうか…。寂しいな……。】

【………まったりラブホへ……orz】

【２番は確かこんなん】

♪パッと見　まじめなベイビーフェイス
　ヤルときゃやるもんだ　ラッキーガール
　うかつでも覚悟決めて即効キメなきゃ

　やんちゃしてる間にひそかにみんなやることやってる

（こんなだったけど・・忘れた、うん・・・）

【…結構凄い歌詞だな……。

だが…あの最後のくだりはロールを締めくくるのにちょうどいい。
歌詞をありがとう…デイダラ。】

【さて…そろそろ風呂に行かなければならなそうだ。】

【幻術・・・なるほど、うんｖ
　さすがはイタチ、手抜かりないねと言ってみる・・・。

　旅行先はオイラの故郷がいいな、うん。
　もしくは砂の里。どっちもいいとこだよ、うん。

　寝言「ほら、イタチ・・ここ舐めてごらん、うん？
　　　　気持ちいい？　もっと・・声出していいよ、うん・・・」
　
　家人「・・・・・・・！」

　うん・・・。
　忙しいのかな・・・うん・・・。
　来てくれる日を待ってる・・・。】

　【そう、ラブホｖ　行こう？　ね？】

【うんｖ　行ってらっしゃい、イタチ。
　オイラもそろそろ・・・母上に怒られるから落ちるね、うん。
　愛してるよ・・・・
　また、会おう・・・。】

【そして・・鳥消しかきこついでに言う。
　おまけ。

　上の歌は、数年前のドラマ「ぶりっこストーカー・音無し可憐さん」
　のEDだった、うん。】

【旅先はお前に任せるよ……。
好きな所に連れて行って欲しい。

寝言……思わず笑ってしまった。
そうならないよう気を付けろ……。

ラブホ…………何か…妙に意識してしまって……。
だがどうしてもと言うなら………行かない事も…ない。】

【あぁ…行って来るよ。
今夜はデイダラが怒られませんように……。

オレも愛しているよ…。
…きっとまた…どこかで………。


長期間のロールお疲れ様。
たくさん迷惑をかけたが、最後まで付き合ってくれて
ありがとう…デイダラ……。】

【可憐さん………orz



素敵な情報をありがとう…。
では…落ちるよ。】

（木の葉の里のはずれの森、ひときわ高い木の梢でゆらゆら揺れながら月を見ている）


……………。

（木の葉の里の近くの木の枝に座って、街中の様子を眺めている）

………。
テマリさん…、砂隠れの里に帰っているのかな…。
会いたいけど、きっと任務で忙しいのでしょうね…（呟き）

（昼寝していた木から、むくりと起き上がり）

なんだか悲鳴のような声が聞こえたのですけれど
…………
シカマル……？


気のせいか……な…

（木から飛び降りると、木の葉の街中へ）

【どうしましょうか、…乱入？】

……｡
別館に戻れなくなったな…
はぁぁあくぅぅ…っ！！


【上のは冗談だ､気にせずやってくれ】



【つーか旧別館の件だが､
見てたなら助けに来るのが友達だ よ な？
だ よ な？】

【あー、テステス　トリテス中につきスルー奨励】
【即落ち】

【よし、トリＯＫ】

【カカシさん、俺も待ってるよー】

【今度こそ落ち　ﾉｼ　】

【トリのマーキングのため書き込みよ】
【スルー奨励】

【別館のアンコさん、イタチ、ごめんなさい、と
　こちらでも謝っておく、うん。ごめん・・２レス書くまで気づかなくて
　・・・
　殴ってください、うん・・orz
鳥消し後なので名無しですが・・。
　

　とりあえずみなさま、×月×日までさようなら、ノシ】

>>デイダラ
フフ、あいかわらず慌てん坊さんね
どこをどう読んだらあたしとイタチの邪魔をしたことになるのかしら？
油虫が発生して大変でしょうけど、とりあえず落ち着いてね。

×月×日まで来ないわけ？
フフ、伏せたところであたしにはお見通しなんだけど……
まあじっくり養生していらっしゃいね

>>テウチさん
この間はごめんなさい
今度あたしにもおいしいラーメンをおごって頂戴ね♪
>>アヤメさん
これからよろしくね

>>イタチ
（顔を見て）
ぷっ！


ごめんなさい、今ログ読む時間がないの
あとでじっくり読むのでレスは省略させていただくわ
ごめんなさい……

【じゃあねみんな、おやすみなさい　　ﾉｼ　】

【こんばんは。別館のレスですがこちらで失礼します】

>>220　デイダラさん
【いつもありがとうございます。夜遅いのに濃かったですよ。キバさんもありがとう】

>>223　シカマルさん
【繰り越しの1回はカウントされないんです。されないんだってば】

>>サクラさん
【おかえりなさい。早くお会いしてみたいです】

>>アンコさん
【お言いつけには背きたくないのですが…やっぱりイタチさんはコワいです（泣】

>>デイダラさん
【それは難儀なことに…。奴らは退治したと思っても、退避してるだけなんですよねえorz
お早いお帰りをお待ちしてます。旦那様のためにも……】

（賑わう店で営業中）
ラーメン一筋30年。伝統を守りつつ、日々味の探究は忘れてないぜ！
>ティダラさん
　奴らにはやっぱスタンダードにゴキホイが効くと思うねぇ。うちにも（店の中を指差して…）ココとアソコと、その角んとこにも設置済みよっ。飲食店は衛生管理が基本だからな。また来てくれるの楽しみに待ってるからな。（もらったアヤメ型土人形を店の棚に飾る）

…アヤメの奴、昨日は夜中遅くに帰ってきたなぁ。まぁ、あんだけ強い先生たちがついてんだから心配ねぇかw

>>522
（スッと、テウチの後ろに立ち、）
おじさん…。あんまり、バラさないでくれ。
俺が誰と来たとか、何回来ているとか…。
じゃないと…。
（耳たぶをひと噛みして、耳元で…。）
殺すよ？

（そして、又、スッと消える。）

ゾワワワワワ…！
（思わずチョーシューを切っていた包丁を床に落とす）
（後ろを振り返り）なんだ、サスケ！驚かすんじゃねーよ！あやうく足に包丁突き刺さるとこだったじゃねぇか…。

　あー、でも悪かったな…。これからは個人情報は極秘にしとくよ。
…でもよぉ、今のお前さんのセリフじゃ、他にもやましいことがあるみてぇに聞こえる…（後ろから殺気を感じ）あ、いやいや、なんでもねぇよ！

あわわわわ…
○チャーシュー
×チョーシュー

>テウチさん

ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/qa/1117887709/230

【一言落ち】

ん？ねぇさん、上げろってことかい？結構下がってるし上げちまうよ。

【テウチさん、もしかしたら携帯からかしら？だったら通じないわね】
【……ごめんなさい。今は定時任務中なので落ち　ﾉｼ　】

>アンコさん
【そう、携帯人なのです…。もし気になるところがあったら時間がある時でいいので教えて下さーい】

【今帰宅したわよ……
　フフ、おふざけが好きなアンコの中野人なんだけど、
　気付いてもらえなかったツッコミの解説を求められるのは
　ギャグが滑った時より　orz　だわ……

　でもいいわ、携帯と気付いていてこんなリンク張ってしまった
　あたしもヌケ作だったんだし……説明させていただくわ。
　……そのかわり、一楽無料飲食券一年分よ！】

つまり、あなたがミスった「チョーシュー」に引っ掛けて、
「長州力」のAAへのリンクを張ったの
……わかったかしら？
ちなみに【落ち】ってのはスレが落ちるんじゃなくて
チャット用語で参加を中断することね。

あー、Ｈなロールしたと時より恥ずかしいのは
どういうことかしらｗｗ

【テウチさん、気にしないでちょうだいねｗ】
【夕飯落ち】←今から夕飯食べるからこのスレの窓閉じるよ、の意

【あぁ…。アンコさん…同じことを考えていたなんて…！俺も、チョーシューと間違えたときからずっと「長州力」のこと頭からはなれなかったよ…。しかもそれから「消臭力」のことまで付随して考えてました…。
　あんこさんに公開辱め(笑)させたことを反省して、一旦退場します！無知な俺を許しておくれな…。ありがとーアンコさん！】

つ□□□□（ラーメン一楽無料チケット）

>>あんこ
ぷっ


>>テウチさん
あんたもおもれーな GJ

>>テウチ
消臭力は…あたしも思いついたわ…
チケットありがと

>>匿名希望

……猪木バンパイアよりマシ（ﾎﾞｿ）

やむをえず携帯からだけど…
【テストできてないため旧鳥でごめん…
最新カキコ出ないから、空気読めてなかったらスルーして…。
ふふ、６月９日だね】

イタチ、誕生日おめでとう！
これ…
（と、木の葉ジュエリーの小さな箱を差し出し）
バイトして…お金ためたんだ、うん。エンゲージリングだよ、うん。

…二人の名前をきざんでもらった、うん…
左手の薬指にはめてほしい…
【邪魔してたらごめん…ホントは誕生日にちなんで６９プレゼントしたかったけど都合により…できない…涙】

へえ〜、なるほど。
知らなかったな。今日がそんな日なんて。

じゃ、俺も空き缶のフタのエンゲージリング、置いてってやるよ。
楽しみだな。兄さん。
血より濃いもの、見せてくれよ？

>デイダラ
…あぁ…………。
（差し出された小箱を掌の上に受けつつ）


………エンゲージ……リング……？


（眼を見開き呆然としながら、おぼつかない手付きで小箱の包装を解いて行き
やがて姿をあらわしたそれをそっと手に取って）
この為に…バイトを……。
………この……指輪の…為に……………

（刻まれた文字を震える指先でなぞりつつ、今にも零れそうな涙を光らせた眼で追う）
…デ…イ…ダ……ラ………　……イ…タ…………チ………

（溢れた雫に頬を濡らして笑みを見せながら
左手を目の前に出し、震えの止まらない薬指にリングを滑らしてゆく）
……………。

……ククッ…怖いくらいにぴったりだな………。
デイダラ………ありが…とう……


どんな時でも…共にあると誓おう……。

（言うと腕を伸ばし、デイダラの首を引き寄せて
その唇に優しく口付けた）


【わざわざ携帯から…すまないな。空気は平気だ…。
６９……orz　しかしこの誕生日、写輪眼の勾玉状の紋様に由来がありそうな…
それにしても…エンゲージと来るとは思わなかった。ありがとう…。】

>サスケ
……サスケ…何を…

お前も…エンゲージリング？
（サスケがエンゲージリングだと言う空き缶のフタを見つけ、
そっと手に取り、複雑でどこか苦しそうな表情を浮かべる）


………………………。

……血より……濃いもの…………

（意識の外で言葉を漏らしつつ、眉を顰め
掌の上で鈍い光りを放つ空き缶のフタを見つめ続けて）

（ふと、そのフタに口付ける）

…サスケ…………


（空き缶のフタを片手に眼を閉じて、記憶の中へと意識を沈めゆく）


【喉には生姜だ。生姜スープを飲むと良い……。
早く治るといいな…。猫達も心配するだろう。】

【イタチがどちらを選ぶのか見物ねｗ…とか言ってみるﾃｽﾄ】

あれ？エンゲージって…。
クロムハーツとか、そういった類のブランド名じゃなかったのか？
いや、デイダラが金貯めてるって言うから、高級品だとは思ってたけど。


…婚約指輪？日本語で言えｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！

ちょっと、兄さん、それ、返せ！
（兄の拳にある空き缶のフタを奪い、ドブに投げ捨てる。）

あっぶね。あやうく変態の仲間入りする所だったぜ。




【兄お助けレスでお祝いって事で。じゃあ、今日はもう来ない。
落ち。】

【6月9日＜今日はイタチさんの誕生日であると共に、
ネッシーの発見された日だって聞いたぞ(ｗ
ｖ系趣味の女友達からはムッ●の日だ！と熱弁されるし･･･
素晴らしい日ですねｗ】

結局サスケが手を引いて、
デイダラさんが本妻(?)の座を確立･･･って結果かな？

ズ､ズサ――――っ

イタチさん、誕生日おめでとう!!

な、なんとか間に合ったかな？
はぁはぁ……

>>キバさん
【その昔、同じ6月9日生まれの金髪緑鎧キャラが好きだったなぁ……（遠い目】
【本妻……　めでたしめでたし、なんでしょう、きっと、ええ】

>>白さん
おつかれさま、セーフですよ！

タイムオーバーね…
イタチ、誕生日おめでとう。

　　　　―●●●　　　
　　　　―●●●　　　
　　　　―●●●　　　
　　　　―●●●　　　
　　　　―●●●　　　

団子大盛りよ。
デイダラ本妻の座獲得おめでとう。
(涙をぬぐう。)
【69……………ﾌﾟｯ。】

同じくタイムオーバー…。新入りなのに（クスン）

イタチさん誕生日おめでとー！！これ、バースディパーティーには必需品だとおもって持参しました。
つ【トンガリ帽子と鼻めがね】
よかったらみんなかぶって！だってほら盛り上がるでしょ？（ニコニコ）
（嫌がるみんなに押し付ける）

【とりあえず今時間が無いので、皆へのレスはまた明日…。
…祝いの言葉などオレには合わないな………だが…ありがとう……。】


>サスケ
（手の中にあったものを強引に奪われ、眼を開く）
…ん……サスケ？　…待て……　

　……あ……………

（見事な放物線を描いてドブの中へ消えゆくフタを見つめて）







（その後、ドブの中に入り探しものをするイタチの姿が確認された）


…まったく世話の焼ける……。

あぁ…これだな。
…………良かった……。


しかし何て匂いだ……。

（サスケが投げ捨てた空き缶のフタを回収すると懐にしまって、
ざぶざぶ…とドブから上がり、帰路につく）

ねぇ　どうして　すごくすごく好きなこと
ただ　伝えたいだけなのに　ルルルルル
うまく　言えないんだろう…



熱唱じゃないよ、口ずさんだだけ……

いい歌ですね……ぐすっ。

…やだな、最近涙もろくって……。

イタチ〜ィ、新しい服よー（バタコさんで）、とか言ってみる・・。
つ□
どぶに入ったままの服、いくない、うん。

＞アヤメさん
おもしろいグッズありがとう、うんｖ
こういうの好きだからすごいうれしいｖ


なんとなくだけど・・・イタチは、しとしとと雨の降る夜に
生まれた、ような気がする、うん・・。

＞白ちゃん
その歌なあに、と知りたがってみる。うん。
いいね・・・歌詞が切ない・・・。


＞テウチさん
ゴキホイかぁ・・うん。
ありがとう、やってみる・・。
【このへんはあったかいから、窓をちょっとでも開けてると
　すぐ侵入されるんだよ、うん・・。
　意外にも動きが早いので、瞬身使わないと追いつけない・・・。orz
ハナビちゃん、もしよかったら白眼で・・タンスの後ろ見てくれないかな、うん？


　（虫取り網を手にガクガクぶるぶる）】

【今、偶然イイ歌見つけたからまた来ちゃったｖ】

　　　　RＡＩＮＢＯＷ
　
　lalala....
どこからか優しく響く
　いつだって聞こえてたような　すぐそばにあったぬくもり
　
　許す事で許されてた
　遥かもう遠い過去も
　癒すつもりが癒されてた
　気がつけばそんなふうに
　愛を遠ざけようとした僕は愛に救われたんだ
　　
　どこからか君は舞い降り
　いつだって伝えてくれる
　すぐそばにある幸せを
　
　支えながら支えられて　少しずつ寄り添って
　守りながら守られては
　確信へ変わってく
　愛を遠ざけようとした僕は愛に救われたんだ

　乗り越えられそうにない痛みならば　共に分け合い歩いていこうか
　抱えきれぬほどの喜び持ち寄り
　共に分け合い歩いていこうか

　今は君だけのために歌おう
　今は君だけのために歌おう
　大切な僕の宝物よ
　大切な僕の宝物よ

　lalala..uh_

（浜崎あゆみ）



【歌い落ち。】

>>デイダラさん
【暖かい方ほど、虫とか動物とかたくましいですもんねー…】

（右手に畳んだ新聞紙、左手にゴ○ジェット）
……白眼！……

…………………うっ……
（範囲を広げすぎて自爆したらしい）

【想いに歌を沿わせるの上手いですね…ふふ、幸せっていいな】

>547 イタチ兄さん

　　　. 　　　 　冒
　　　　　　　　ｌ　ｌ
　 　 　　　　./〜ヽ
　　　　　　　|＿＿|

カルバンクラインのＣＫ１が一番良い男に似合うってよ。（男性にリサーチした。）
俺からは香水をやる。

…だから、フタは捨てろ。


高価なものをやったデイダラに対して、
安いものを持ってきた俺の無邪気な悪戯だったんだ。
ちゃんとしたのあげなくて、悪かったよ…。だから、捨てろ…。

>548
そこで何故に歌？

>549
白が調子の乗るだけだ。止めろ。

>552
【…浜崎か…。あのコンサートの暴言がなけりゃ…。】

>553
【想いを歌に沿わせた歌か…。


疲れ果てた、貴方、私の、幻を愛したの。


…疲れた歌がこれしか浮かばなかった…。】