>>876 うん。こんなに毎日が楽しいなんて……思ってもみなかった。
……オレが、こんなに楽しく過ごしたりしてもイイのかな?
(撫でられると幸せそうに瞳を細め)
強がってなんかいないからなっ///
草灯、寂しいだろ!
別にオレが寂しい訳じゃないっ///
うん……。オレ、来るなって命令してないからな。
(不安を帯びた瞳が草灯の手により消し去られる)
ん、うん///
(当たり前におやすみのキスを受け、草灯の腕の中へ)
……今日も草灯の腕の中……か……。
おやつみ。草……び…。
草灯は名無しに全然レスしないのな。
草灯のカメラ元に戻しておくか。
瞳のパンチラとか写してやったぜ、感謝しろよな。
(コッソリ机に置く)
ん?
なんだこの紙切れ。
「−−子猫のような私−−」
……。(見なかった事にした)
>>878 草灯は立夏しか見えてないからなー。
背後から殴りかかってみれば?
(雨に濡れた頭を拭きつつ)
そういえば最近立夏に会ってないな。
昨日アイツ来てたのか?
(頭にタオルを乗せたまま草灯の部屋のドアを開けて覗きこむ)
うーむ…シーツの乱れ具合からして来てた余寒。
(ジト目で顎をさすって推理)
>>878 オレは立夏しか見えてないから…かな。
>>879 …カメラが元に戻ってる。
(カメラを手に取る)
………………
(無言で写真を消去)
>>880 (ドアを開けて)
瑤二君?
ちょっとこっちにきてもらえるかな?
(瑤二を摘み上げ、ベッドに連れて行く)
>>881 ギクッ!!
(背中から声をかけられ耳ピーン。
そろーっと振り返ろうとしたら体が浮く)
うわっ!?
何すんだてめー!!
はーなーせー!
(暴れる)
>>882 嫌。
離すわけない。
(瑤二の服を天井に引っ掛けて釣り下げる)
さぁ、答えてもらおうか?
オレのデジカメに記録されていた立夏の写真はどうしたのかな?!
>>883 ハッ…!
(気付けば服の背中部分で天井から宙ぶらりん。
目の座った草灯を見おろし、ふふんと鼻で笑う)
さーあ?
草灯が撮ったんじゃねーの、瞳のパンチラ。(ニヤニヤ)
>>884 (見下され、ムッとした表情になる)
(ピキッ……)
そんなわけないよねぇ。
オレはあんな人に興味ないし…。
どっちかっていうと瑤二君の方が興味あるよね?
(椅子に座って足を組む)
>>885 (明らかにムスッとした草灯に味をしめ、頭の後ろで手を組み)
でも草灯のデジカメに映ってたんじゃあなー。
立夏が見たらどう思うかなー、楽しみだなー。
(鼻ムズムズ)
…あ、ヤベッ。
は・は
ぶぁっくしゅ!!!
(草灯に唾シャワー)
まだ頭拭いてる途中だったんだった。
(プルプルと頭を振る)
>>886 (ピキッ)
………どうも思わないでしょ。
立夏のパソコンだってオレの写真だらけだし。
(唾シャワーをまともに受けて)
(ブチッ)
瑤二……火あぶりと氷漬けどっちがいい?
(眉間にしわを寄せて)
>>887 へんッ…名前違いのくせに。
(シャツを脱いでベッドの上にバフッと落ちる。
天井からぶら下がったシャツをチラッと見る)
せっかくキオが買ってくれたばっかのヤツ…。
まいっか、また買って貰お。
(草灯を見て固まり)
ゲッ…コイツマジだ…(汗ダラダラ)
えーと。
どっちもヤダ!!
(テーブルの下に滑り込む)
>>888 (完全にキレてる様子)
コイツ……
やりやがったな………
どちらかを選べ…早く!
(テーブルの下から引っ張り出す)
何?氷漬けがいいって?
よ〜し……
(冷蔵庫に入っているものを横にどけて)
ホラ、入れ!
(瑤二を中に詰め込み、扉を閉めてガムテープで固定)
>>889 ……。
(足首をつかまれてテーブルの下からズルーッと引っ張り出される)
わーっ!!
今上半身すっ裸なんだから!!
草灯!おいっ!
バカ!いや、いい男止めろ!
や、やっぱ変態ッ!ストーカー!
せっかん男ー!(バタンッ)
(冷蔵庫の内側からドンドン叩き)
くらーい!!!
たぶん寒いッ!!
あーけーてー!!
>>890 …運がよかったら助かるかもね。
…奈津生が起きるか、立夏が起きるか……
頑張って。
じゃあね…
(部屋を出ていく)
>>891 (冷蔵庫のドアに耳をくっつけて草灯の声を聞き取る)
あ…アイツ出てった?!
オイッ!!
マジかよ!!(ドンドンドン!)
クッソ、狭いし!
(ゴトゴトと冷蔵庫の中で体を反転して、
足で扉を蹴り飛ばそうとするが
外側から硬く固定されていてビクともしない)
わー!!
ウソだウソだーッ!!
…
(…シーン)
(途中から隣の部屋で声を聞いていた)
……。
草灯と瑶二が、SMしてるのか……。
(ガーーン)
二人とも、そーゆーの好きそうだけど、そこまで変態だったなんて。
(何やらショックを受けている)
ウッウッウッウッ
(冷蔵庫の中からすすり泣く声が)
(何やら落ち込んでいる所に泣き声が微かに聞こえてくる)
んっ…?
(冷蔵庫のある部屋にいき首を傾げ)
瑶二……?
(泣き声の出所を探す)
(冷蔵庫の下に不自然に放り出された内容物が散乱している。
ついでにガムテープだらけの、違和感たっぷり冷蔵庫)
ゴトゴトゴトッ(揺)
>>896 なんだよ。この状況……。
(明らかに不自然な冷蔵庫に目を付け)
絶対怪しい。怪しすぎるぜ。
えいっ!ビリビリビリ……
(耳をビクビクさせながら冷蔵庫のガムテープをはがし冷蔵庫の扉を開ける)
よっ、瑶二?!
も、もしかして草灯と瑶二はいつも、こーゆープレイしてるのか…///?
ハッ!!
(真っ暗な中に光が差し込み)
うわーん!!(バターン!)
立夏ッ!!
(なぜか顔を赤くしている立夏に冷え切った体を押し付けて飛びつく。
耳と尻尾の先にシモをくっつけ)
草灯に殺されるとこだったー!
うわーんわーん。(嘘泣き)
>>898 (飛び付かれ、床に腰から倒れながら瑶二を受けとめる)
瑶二……?大丈夫か?身体冷たくなってるぞ?!
(暖めるように抱き締め、耳にハァと息吹き掛ける)
殺される?!
二人の、そーゆープレイじゃないのか?!
瑶二っていつもしもやけ作ってるから、てっきり///
>>899 (倒れこむ立夏の上に乗っかり泣きべそ。
立夏の吐息で耳先のシモが解けて水滴が落ちる)
だ、だよな?
冷たいよな?
オレ死にかけてると思う…。(スリスリ)
プレイッ?!
違うーッ!
草灯がオレを殺そうとしてんだよ!
今も、何も悪いことしてねェのに…。(嘘ホロリ)
>>900 (泣きべそをかく瑶二を優しくなだめながら)
普通、冷凍庫に入ってたら死ぬぜ。
……瑶二って懲りないよな。
(尻尾を掴み手で温め)
オマエ、温度、感じないんだから気をつけなきゃ!
違うのかっ?!
ホントに?!
(安心したような、複雑な表情)
なんで、草灯はこの前から瑶二ばっかりいじめるんだ?!
(瑶二が可哀相になりきゅっと抱き締める)
>>901 寒くないけど、死ねそうな感じは解るからな。
あと立夏が優しいのもっ!
(心の中で草灯をあざけ笑いつつ、立夏にいい顔をして)
草灯がオレ虐めるのなんでか解んないけど…。
たぶんオレと立夏が仲いいから。
嫉妬してんだぜアイツ。
(立夏を抱きしめ返して頬にチュッ)
>>902 たくっ!気を付けろよな。
バカッ///オレは優しくなんかないよ///
(はにかみながら照れ隠しに瑶二撫で)
んっ。もう温まったかな。
そんなっ!アイツもう大人だからそんな嫉妬なんかするはずないよっ///
……大人気ないぞ。草灯。
わっ///
元気になったみたいだな///
(頬にキスされ照れて俯きつつ)
瑶二、何か温かいものセブンで買ってくるよ。
風邪引いちゃうからな。
(慌てて、出かけていく)
【落ちるぜ。またな。瑶二。】
>>903 ん、動けるようになったから、たぶん温まった…と思う。
(撫でられてニカッと笑い、立夏から離れる)
見苦しいよなー、草灯。
うんうん。
(自分の悪事を棚に上げて頷く)
悪ィ、サンキュ!
(窓から顔を出して走って行く立夏を見送り)
さーてと。
草灯を部屋に入れないように…全部鍵かけとこ。
立夏だけ入れよ。
(天井から吊るさがったままの上着を取って羽織り、
到るところを鍵閉め開始)
【オレも。立夏サンキュ!またな】
もう900過ぎか、早いね。
お祝いにこれをドゾー。つ[31のクッキー&クリーム]
(ガチャガチャ)
(扉は開かない。)
ちぇ、何だよ。
今まで鍵が掛かってた事なんてなかっただろ。
ハァ……。
(窓から覗き込み)
>>905 オレの分のアイス、取っておけよっ!
早いのかどうかは分からないけど、一ヵ月ちょっとか。
今月中には新スレにいくのかな。
まだ、気が早いけど、次スレのスレ名、各自考えておくよーに!!
これは命令だぞっ!
ちくしょう……。
草灯も瑶二も名無しもいないのかよ。
気分はマッチ売りの少女だぜ。
家の中にはアイスがあるのにっ!
(猫耳しゅん)
(手にビニール袋を下げてドアの前まで来る)
立夏、どうしたの?
(ドアを開けようとするが、鍵がかかっていて開かない)
またあのガキが…
というか瑤二はオレが鍵持っていることしらないのかな?
(ポケットから鍵を取り出し、鍵を開ける)
さあ入って。
オレは眠いからさっさと寝るからね。
(ベットに入り眠る)
【1レスだけでごめんね、立夏】
【おやすみなさい】
>>908 (猫耳ピーン)
そっ、草灯っ!
(現われると思っていなかった為かなり驚き)
うん、鍵が掛かってたんだよ。
(草灯の後ろから部屋に入り)
お邪魔しまーす。
ん、ありがとう///
草灯のお陰で部屋に入れたよ。
あっ!でも、オマエ、瑶二の事いじめるなよな。
今日もアイツ、死ぬ一歩手前だったんだぞ!
(ベットにむかって怒鳴りつつ)
おやつみ…。草灯。
【眠いのに来てくれてさんきゅ。】
【おやつみ】
さてと、やっと
>>905にもらったアイスが食べられるっ!
サーティワンのアイスって美味しいよな。
(嬉しそうにアイスを口に運びながら)
ずっと目の前にあるのに食べられないんだもん。
やっぱ、夏はアイスだね。うん。
(一人で納得しながらアイスを食べおわる)
みんなの分は冷凍庫に入れといてっと。
(冷凍庫の扉開け)
……さすがに瑶二は入ってないよな。
よかった。
アイスも食べたし、オレも寝よっ。
ふぁ〜。
(大きく開く口を手で軽く押さえ、目尻に涙溜め)
おやつみ〜。
今日もなぜか草灯の部屋に足が向いちゃった。
……でも、静かだな。
立夏!足元!足元!
あわっ!!
何にもないじゃねーか!
良く、この部屋には瑶二が罠仕掛けてるけど、オレは引っ掛かった事ないぜ。
びっくりさせんなよっ。
【レス遅かったな。悪い。】
(ベッドから起き上がり頭を掻く)
やぁ、立夏。
おはよう……
我妻の頭にウンコ爆弾がさくれつ
>>914 そ、草灯っ!
寝てたの?!
こんな時間に起きてて大丈夫なの?!
(戸惑いつつも近づき)
>>915 ………………………………
………………………………
………………………………
………………………………
………………………………
………………………………
………………………………
…………………………防御。
>>916 それはこっちの台詞…だね。
でもなんでそんなに戸惑ってるの?
(不思議そうにして)
>>915 止めろよっ!
草灯が汚れちゃうだろ。
つーか、最悪なスペルだな。
オレは何を置いても受けたくないぜ。
>>917 ん、オレは大丈夫。
明日、日曜日だせ。
と、戸惑ってなんかないよっ///
(そっぽ向きつつ)
オマエが起きるとは思わなかっただけだ。
>>918 あ…そうか。
明日は日曜…か。
…何処か行ってみるかい?
…そう。
オレには戸惑ってるようにしか見えなかったけどな。
そうなんだ…。
まだ寝てた方がいい?
>>919 どこかって?!
もしかして思い出作りするのか?///
オレは写真が撮れて、草灯がいればドコでもいいっ。
(俯きつつも猫耳ピーン)
誰も寝ろなんて言ってないだろっ!
それとも眠いのか?!
>>920 うん、思い出作り。
じゃあ……としま○んとか?
確かに言ってないね。
でも、凄く眠たいよ。
っ……
(腕を伸ばし欠伸をする)
>>921 遊園地?!(猫耳ピクピク
あのな‥‥。
二人で観覧車乗る?
空が凄く高くて、草灯と二人でみたら絶対キレイだと思うんだ。
眠いの?
草灯、一人で眠れないなら一緒に寝てやってもいいぞ///
>>922 観覧車?
いいよ。いくらでも乗ってあげる。
そんなにキレイなんだ……
うん、一緒に寝て。
おやすみ、立夏。
(ベッドに入って立夏にキスし、そのまま眠る)
>>923 うん。きっと草灯も感動する。
草灯って、絵を描いてる位だから絶対いい影響受けると思うんだ。
(真剣に語り)
(瞳を閉じ、キスを受け、草灯の腕の中へ。)
最近、草灯の腕の中が一番、安心できる///
おやつみ……。
誰も居ないの?
俺腹減ったんだけど。
(草灯宅の食いモノ物色)
雨だし、買い物面倒なのに…
いるよ。夜に食べると肥えるぞー。
つ[チキングラタン]