ようこそ!
ここは月刊comic ZERO-SUMに連載中(高河ゆん)のLOVELESS総合スレだ。
★荒らしは放置だぜ。
★空いているキャラは随時募集中!
どんどん参加してくれよな。
★もちろん名無しの奴も参加してくれよ。
★セックスしても原作で耳が取れるまでは、実際に猫耳、尻尾は取れないからな。
あしからず。
※公式ホームページ
ttp://www.loveless.tv/index.html
りつか、お疲れ。
ちゃんとできてるぜ、おれたちの隠れ家。
ほんとサンキュ。
とりあえず…やりたかったんだよな、これ。
2、ゲットー。
>>2 ふぅ。良かった。
(胸を撫で下ろし)
瑶二、2ゲットって奴だな。
おめでとう。
失敗してるトコないかな?
(心配そうに見渡し)
(負ぶってきた奈津生をベッドにそっと下ろす)
>>3 りーつかー!!
(背後からバッと飛びつく)
マジサンキュ。
アイサツして来たぜ。
見た感じ、失敗してるとこなさそーだけど?
>>4 わっ、わっ///
いきなり抱きつくなっ!
(猫耳逆立たせ)
うん。どうやら無事に立ったみたいだな。
奈津生もいるし、順調なのか?
>>5 お、尻尾も立った。
(面白そうにそわそわと尻尾に触れる)
ん、順調順調。
これからはここに来れるな、おれ。
サンキュー、りつか。
(背後からぎゅっと抱き締め、立夏の耳に鼻先を押し付ける)
>>6 んっ///
やめろっ……。
(尻尾を触れられ体を強ばらせる)
うん。もちろんオレもくるからな。
(顔をあげて、上目に瑶二を見上げ、耳を刺激されピクピクと震わせる)
ん。オレも瑶二がいてくれてよかった。
さんきゅ///
>>7 へへ、面と向かって言われると照れるな。
けど…。
(立夏が緊張しているのか、固まっているのが解る。
抱き締めていた腕をすすすっと上に持って行き、みょんっと両側の頬をつまむ)
…だれが早く耳取りたがったよ?
>>8 (瑶二の動作にビクビクとしつつ、耳を摘まれると)
うっ……。
強く、引っ張るなよ!
(首をすくめながら耳を立たせる)
だって、瑶二、瞳先生で取ろうとしたんだろ。
奈津生と二人で。
(じとっと睨み)
>>9 げ。
(立夏の口から出た名前にパッと手を離す)
よりによって瞳かよー。
あれは利用しようとしただけだ。
関係ないね!
……。
(少し考え)
それって、さんにんぷれいとか言うんだよな。
じゃ、今度おれと、奈津生と、りつかでやりゃいーじゃん!
(からかうようにケラケラ笑い)
>>10 ん?
ヒドイ奴らだな。
瞳先生、オレは好きだぜ//
もう瞳先生にヒドイ事するなよっ?
(たしなめるように怒った口調)
なんで、そーなるんだよっ///
オレは耳が取れたら困る。
母さんが気絶しちゃうだろ。
……たくっ
>>11 うっ…わかったよ。
どーせ瞳なんか興味ねぇし。
でもアイツ、そうびに寄って来るじゃん。
おまえ、瞳にそうび取られたらどーすんだよ?
あ、そっか。
りつかの親、せっかんすきなんだっけ。
…痛いのか?これ。
(立夏の手の甲にできたアザを見つけ、手を取るとペロッと舐める)
>>12 うん。判ればいい。
え?瞳先生が?!
うっ…。
だって草灯、瞳先生にヒドイ事ばっかり言ってるぜ。
そんな事、絶対ないよ。
べ、別に取られたってかまわないけど!!
もともと、アイツは清明のものみたいだし!
(不貞腐れながら)
折檻が好きな訳じゃないと思う。
仕方ないんだ。
オレが悪いから。
あっ……///
(舐められビクッと身体すくめ)
大丈夫だよ。慣れてるから。
【オレも交流に入り浸りだったから、報告してきたぜ。】
>>13 さーなぁ?
あの手の女って、けっこーしつこそうだし。
へぇ、そうび取られてもいいのか〜。
…プッ。
(チラチラと立夏の反応を見ながらからかい、案の定不貞腐れた様子を見せたので噴出す)
あはは!
おまえ、ほんっと顔に出すぎ!
平気だよ。そうびはおまえの命令だけ聞くよ。
四六時中、りつか〜…だからなー。
ふーん、よくわかんないけど。
おれなら仕返しするぜ、そんな親。
りつかも、おれみたいに痛いの感じなきゃよかったのにな。
(甲をさすりながら時計を見る)
あ、もうこんな時間か。
おまえと喋ってると退屈しないから時間が過ぎるの早いぜ。
おれ、そろそろ寝るけど…やってくのか?アレ。
(テレビを親指で指す)
【あ、そっか。お疲れ!】
>>14 何、笑ってるんだよっ!
草灯がどうしよーと、オレには関係ねーよ。
(ますます不貞腐れ)
ん〜。命令聞かないときもあるぜ。
普段は「命令して」ってしつこいのにさ。
なんか理解不能だよ。
それが戦闘機って奴なのか?
いいの。母さんは悪くないんだから。
オレが我慢すれば……それでいいんだ。
(悲しそうに微笑む)
瑶二みたいに痛み感じなかったら?
……いいよ。
オレは痛みも受けとめるから。
ん。やりたいけど、もう眠気が……。
ふぁ〜!
(大きな欠伸をする)
>>15 戦闘機の中でも、そうびは変わってんじゃねぇか?
りつかと…名前違うし。
マゾだし。(ボソ)
我慢しっ放しじゃ、そのうち壊れるぜ。
適当にそうびに甘えとけば?
おれらでもいーけどさ!
(寂しげな立夏に笑いかけ)
…泊まってく?
(尻尾を振り)
>>16 関係ないよ…。
…名前なんて。
(寂しげに、手を膝のうえでぎゅっと握り、俯く)
マゾってゆーのは認めマス…。
ホント、どーしようもない男だな///
ん。いいんだ。
それでオレが壊れても、オレは母さんを許せるよ。
(笑いかけられ、ドキッと瞳を見開き)
んっ///さんきゅ。
今日も、そーしようかな。
寝てる間に悪戯するなよ?
>>17 お、認めた!
明日、奈津生にも教えてやろうっと♪
へへ、アイツりつかに命令されると「感じちゃう」んだぜ。
へんたーい。
(ハーッと溜息をつく)
ふーん。
りつか、親のこと好きなんだな。
おれから見れば、無理してるよーにしか見えねぇけど…それがラブレスなのか?
(奈津生をベッドのはじに押し、自分ももう片側の端に乗る。
布団をまくりながら立夏を手招き)
イタズラ…?
して欲しいのかよ。(ニヤ)
>>18 だってアイツは誰がどーみても、マゾのストーカだろっ。
感じるっ?
……って、どーゆ意味だよ?///
(何となく意味は理解しつつ)
変態はオレじゃなくて草灯だぜ。
うん。好きだ。
……無理なんかしてないよ。
(だんだん、小声になっていく)
ラブレスって名前はキライだ。
(うながされるままに布団に入りながら)
なんでオレがいつも真ん中なんだ?
バカ///して欲しいはずないだろ。
そんな事ばかりいってると草灯みたいになるぞ。
>>19 うん、ストーカーだよな。
でも…りつかの戦闘機だぞ?
マゾでストーカーで変態で感じちゃう戦闘機ぃ??
どんなだ。
(立夏に布団をかけ、自分も潜る)
え?
おまえが真ん中なのは、朝イタズラするため。(きっぱり)
(ニマッと笑うと立夏に寄り添い)
ふあ…。
げげ、おれがそうび…みたい、に…?
ありえねぇ…ぜっったい…。
(耳を伏せると睡魔に襲われ、そのまま寝息を立て始める)
>>20 あんなだよ…。
(ガックリとうなだれながら)
(布団を掛けられると、とろんとまどろむ)
そ、そうだったのか///
絶対、オマエラよりも早く起きるからなっ!
ん……。あんな大人になるなよ……。
おやつみ……。
(瑶二の寝息に誘われ、一緒に眠りにつく)
【今日はお疲れさま】
【一緒に楽しくやっていこうな】
【いろいろ、さんきゅ。///】
【おやつみ】
つ【おやつみ】
かわいい♪ はやらそうぜ!
ん〜!
(両手頭の上で組んで伸びをしつつ)
今日はイー天気だな。
>>22 オマエ、名無し第一号だな。
いらっしゃいマセ…。(ペコリ)
な、なんだよっ///
そんなに「おやつみ」って変かなっ。
よく清明とは、そんな風におやすみの挨拶してたんだぜ。
あ、いけね。
ゲームにハマり過ぎてこんな時間じゃん。
清明のウィズダム、レベル高ぇからなー。
色んなヤツが話しかけてきてウザイけど!(ブチ)
んあーっ!!(伸び)
……はァ…。
>>22 あ、ほんとだ。
名無し1号だ。
(立夏が嬉しそうにお辞儀しているのを見て指差す)
おやつみ…微妙なアイサツだよなー。
舌噛んでるように聞こえる。
>>23 げ、清明ともかよ!?
…想像してた清明とイメージが違ってくるな。
そりゃま、渚先生達の話で清明はちょっと変わってたって話は聞いたけどさ。
たぶん腹減ったな。
そーだ、この前名無しにもらったチュッパチャップスがこの辺に。
(犬ぬいぐるみをあさる)
あったあった♪
今日だね。
ラブレス
スレ設立おめでとう&放送日あげ!
>>21 【おれこそ、りつかに任せっぱなしでわり。
練習付き合ってくれてサンキュ。
これからもよろしくなっ!
お おやつみ!】
>>25 お、名無し2号だ。
サンキュ!
(チュッパチャップスをもごもごと噛み砕く)
そーだな。
けど放送時間おせーし。
おまえ見るのか?
明日、仕事に遅れないよーにしろよなァ。
おれもそろそろ寝よーっと。
(ベッドに転がり込み)
おや…おやつみ!
むぅ。眠い……。
今日もウィズダムできなそうかも。
ふぁ〜。
(瞼をこしこしと擦りながら欠伸)
…最近、なんでこんなに眠いんだろ。
>>24 瑶二は清明にどんなイメージもってるんだよ。
ゲームで「ななつの月」が言ってたのは、オレが知ってる清明とは全然違うぜ。
オマエラは気持ち悪い兄弟って言ったけどさ。
>>25 むぅ。もうすぐだな。
でも眠くて起きてられるか微妙かも。
もう少しだし頑張ってみるか。
ん。さんきゅ。
よろしくな。
立夏…ゴメン、流石に眠い…
ということで今日のLOVELESSは見られません!!あしからず。
>>28 (うとうととまどろみながら)
そっかー。残念だけど仕方ないな。
眠いのは無理するな。
ちゃんと休まなきゃダメだぞ。
これは命令だっ///
ん〜。眠くない時に思い出作りしような。
おやつみ。
>>29 ハァ?何がだよっ///
凄いなんて言われた事ないぞ?オレ。
確かに耳も尻尾も立派でカッコイイし、成績もいいけどさ。
(けろりと)
32 :
28:2005/05/26(木) 02:34:09 ID:???
うわぁ ヤベェ
微妙に眠い
寝れるが起きてられる
起きてたらそのあとも起きてる
畜生、どっちを選ぼうか…orz
>>32 何、悩んでんでるんだよ。
(首かしげ)
あんまり無理だけはするなよ?
つーか、もう始まるけどな。
明日、仕事じゃないのか?
>>33 仕事?
フハハ、大丈夫だ。
てか見てしまった…
こうなっちゃあおきてるしかないな。
立夏は大丈夫なのか?
>>34 オマエ、判りやすい奴だな。
少しでも寝ておいた方がいーじゃないのか?
ん。オレは大丈夫。
結局、オレも起きてたし。
>>35 中途半端に寝た方があとに眠くなるからな。
眠眠打破でも買って飲むから大丈夫だ。
なぁ立夏…残酷な夜明けってなんだ?
>>36 へぇ〜。そーゆーモンなのか?
眠眠打破って飲んだ事ないけどきくの?
コーヒーよりも?
残酷な夜明け…。
これからのオマエ…。
……じゃなくて、何だろ…。
夜明けなんて、いつだって残酷だろ。
オマエは判ってるのか?
>>37 効くぞ。
味はクソみてぇだけど。
味は…カフェイン!って味。
わかんねぇか。
後でピルクル一気飲みしなきゃ味が中和できねーけどな。
夜明けはいつも残酷?
そうか?
時間を忘れさせるのが残酷なのか?
それとも日の光りが残酷なのか?
>>38 不味いんだな。
カフェインってどんな味だっけなー。
(唇にひとさし指当て上を向いて思案)
オレ、コーヒー飲めないから、判んないかも。
つーか、ピルクルって何だ?
眠れない夜は、いろいろ考えさせられる。
目覚めた朝は現実に戻されるだろ。
>>39 カラメルの濃い味…みたいな。
飲めないのか?
ハハハ、まだまだ子供だな。
ピルクルは乳酸飲料。
ビックルなら聞いた事あるかもな。
カカカ、俺なんて寝れないなんてことはねーぞ。
大体は「寝ない」か「起きてる」だ。
いっておくがこれは同じじゃないぞ。
>>40 ふーん。
カラメルだったら甘くて美味しいじゃん。
プリンの上の部分だよな。確か。
し、仕方ないだろー///
最近、出された時はチビチビ舐めてるから、そのうち飲めるようになる!……はずだ。
ビックルは知ってるよ。
背が伸びそうだから、前は良く飲んでた。
んー?どう違うんだよ?
同じに思えるけどな。
>>41 あのカラメルが100倍ぐらい濃くなった、だな。
チビチビ舐める?
ンなことするんだったら
砂糖大量に入れて飲んだ方がいいぞ。
ビックルは瓶に入ってるだろ。
あれがパックに入ったやつだ。
凍らしてもウマイ。
あー…あれだ。
「負けない」と「勝つ」の違いと同じだ。
「負けない」は守りで「勝つ」は攻め、の違い。
>>42 うーん。想像がつかない…。
なんか、喉に残るような味って事?
だってっ!なんか出されてさ、ソイツの前で砂糖とか入れるのって、ちょっと悔しい。
その前にコーヒーとかよりコーラのがウマイよな。
うん。ビンにはいってた。
凍らせる?
(猫耳ピーン)
それって美味しそうかも!
あっ。何となく判ったかも。
今日は「寝ない」んだよな。
>>43 喉よりも舌に残る。
ヘタしたら1時間くらい取れなくなる。
俺はブラックで飲めるからな。
ミルクとか入れないで飲むのってのはカッコイイことなのか?
まぁ凍らすのはあと一ヶ月待てよ。
半分凍って半分液体くらいのが一番ウマイがな。
やっと判ったか。
ああ、今日は「寝ない」。
………多分
>>44 うぇ…。
そんなの飲まなきゃいいのに。
スゲー、大人だなっ。
うん。カッコイイ///
どーしたら、あんなの飲めるんだよ。
オレは牛乳だけとかのが絶対好きだぜ。
暑くなったらウマイだろーな。
今度、試してみよっと。
うまかったら、ユイコの奴にも教えてやるんだ。
オイっ!最後の「多分」って何だよっ。
寝たら、かえってつらいんだろ?
(腕組、ちょっと怒った顔)
>>45 飲まなきゃ寝ちまうからな。
そういうイメージが植え付けられてるんだな。
子供ってのは
どうしたら…?
オトナになるとな、苦いのがおいしく感じるんだ。
ま、お前ェは牛乳でいいだろ。
成長期なんだからな。
あ、固め過ぎると食うのが大変になるからな。
ハハハ、彼女に試すのか。
つらいが、寝なきゃつらいときもある。
だから多分にした。
………多分
く……そ…
眠い……
立夏、スマナイ。
もう耐えれない。
また来るぜ……zzz…
>>46 そこまで眠いのに大変だな。
無理だけはするなよって……もう、しているのか……。
うーん。自分が飲めないからかな。
自分ができない事、出来る奴ってスゲーって思うよ。
オレも大人になったら飲めるようになるのかな。
想像できないっ!
やっぱ、風呂上がりとかは牛乳だよね!
オレなんかパックで一気のみだぜ。
か、彼女じゃないっ///
ユイコはただの友達だっ!
眠いときは無理せず寝ろよ?
多分、多分って曖昧だなっ。
>>47 ん。明日、遅刻するなよ。
また、オレと思い出作りしろよっ///
……もう寝てやがる。
(クスリと笑い、毛布をかける)
うん。いつでも来てくれよ。
オレも寝るかな……。
おやつみ…。
50 :
ヤマト:2005/05/26(木) 10:33:32 ID:???
あっれー。中間テストサボってブラブラしてたらなんかスレ出来てんじゃん!
>>27 ああ、だって気持ち悪くねー?
普通の兄弟って、ふつーもっとケンカしたりするんじゃねぇの?
りつかの話聞いてると、清明と耳取れそーなことしそうだったぜ。
そういう…仲なのか?(ジトー)
それにしても、おまえこの頃ほんとに遅くまで起きてるんだなァ。
そうびは、りつかは早寝だって言ってたけど。
おれ、昨日の分はまだ見てない。
(スチャッと録画用DVDを見せる)
…明日かあさってに見る。
また、泊まりに来る?一緒に見る?
(尻尾ハタハタ)
>>28 おまえも頑張って見たんだな。
えらいぜ。
朝起きたら、知らないヤツがいてびっくりしたぞ。
あんた、りつかの友達?
おれも可愛がれよな。
>>50 お、おまえ…っ!!(フーッ)
へん!
おれが本気出せば、おまえなんかすぐ死んじゃうんだからな。
……ふぁ…寝るか。
(目をこすり、ベッドに潜り)
今日はりつか来ないのか。
つまんねーの。
(先に眠っている奈津生に寄り添って眠る)
あ゛。
(ぱちっと目を開き)
お、おやつみ。
(照れ臭そうに、誰にともなく挨拶。
そして目を閉じる)
何気にレスがきてるから返しとく。
>>52 ああ、見たぞ。
お前は見たのか?
…って見てねぇのか。
録画するとは…
ガキにしちゃあ賢いじゃないか。
あ、お前昨日いたのか。
確かに部屋の隅に何かいるな…とは思ったが。
ま、そんなに驚くこともなかろうよ。
友達というか……わからん。
可愛がれ…か。
今度会えたらな、今度。
その「おやつみ」ってのは流行ってんのか?
それと…今日は立夏は来ないのか?
一応待ってみるとしようか。
54 :
東雲 瞳:2005/05/27(金) 02:47:02 ID:???
な、何よこのスレ!?
青柳君がこんなスレを立てるなんて…
(最近の小学生は進んでるのね…(///)
と、とにかくこのスレは教育によくありません!
これからはここに来てはダメですよ青柳君!?
ぷぅ、耳有り
>>54 お、23のくせして耳が取れてない先生か。
57 :
東雲 瞳:2005/05/27(金) 02:56:59 ID:???
>>55 み、耳ありの何がいけないのですか!?
それで笑うなんて失礼じゃないですか!?
>>56 う〜…貴方まで耳のことを〜…
もう嫌…
(も〜…耳があることの何がいけないっていうのよ…)
今日は青柳君に注意をしに来ただけだから、私はそろそろ帰りますね…
では…
>>57 行ったか。
次来るときは鳥付きで来いよ
ノシ
俺も寝るとするか。
おやつみ。
ノシ
うっ……。
昨日は早く寝ちゃってこれなかったよ。
(猫耳、尻尾ショボン)
>>50 テスト位、ちゃんと受けろよな。ババァ…っ。
……ゼロ、さすがに見つけるのも早いな。
>>51 べ、別にいいだろー。
清明はオレに何でもしてくれたし、いつも一緒だったし…。
(ちょっと泣きそうな顔)
ばっ、バカ!そんなハズないだろっ。
いつも一緒に寝てたけどさ…///
うーん。でも昨日は早く寝ちゃったよ。
普段は早寝、早起きだぜ。
日付けが変わる頃には眠くなる。
ん……、みんなで鑑賞会か?
(猫耳ピーン)
きてやってもいいぞ…///
>>53>>58 あっー!!悪いっ!!
待っててくれたのか……。
折角、来てくれたのにごめんな。
また、こなきゃ、ダメだぞっ!
なんで、みんなして「おやつみ」ってゆーんだっ//
そんな変なことばなのか?
>>54>>57 瞳先生っ!
教育ったって、先生もココで耳落とせるかもしれないよ?
(悪戯ッぽく笑う)
それに、オレはこの年で耳が落ちるようなことはしないよ。
(優等生モード)
ん。先生、さようなら。またね!
>>56 先生をバカにしちゃダメだ!
先生は子供だから泣いちゃうかもしれないだろ。
いじめたらオレが許さないからな
暇なときにでも返しとくか…
>>60 いいんだけどな、別に。
無理に合わせようとする必要もねぇしな。
第一あのあとすぐ寝ちまったからお前が来ても…
だったんだ。
ま、気にするこたぁねぇな。
ああ、また来るぞ。
「おやつみ」はお前も使ってるから俺も使ってみたんだが。
…駄目か?
「ほづみペペ」
よし!明日は学校は休みだし、今日こそウィズダムをやらなきゃ!
>>61 そっかな。
…でも、もし待っていてくれたなら嬉し……。
んっ!何でもないっ///
オマエは仕事があるんだからさっさと寝ればいいんだっ!
来てくれるのか……。ホッ…。
ん〜。なんかみんな使ってくれてるけどさ。
……おかしいのかと思っただけ!
別にダメでもなんでもない!
オマエの好きにすればいーだろ///
>>62 なんだそれは?
よくわかんないスペルだな。
調べてみてもよくんなかったしさ……。
何かの暗号なのか?
まさか、ななつの月のヒント?
>>53 ガキってゆったな!!
…録画くらいできるに決まってんだろ。
……。
(部屋にいたのかと言われ、ぶすーっと膨れる)
おまえ、りつかのこと好きなのか?
なんか雰囲気がそうびと似てる感じがするー。
おれを可愛がるのは今度かよ。
ま、期待しないで待ってるぜ。
おやつみは、りつかの真似だよ。
>>54-57 あ、瞳だ。
そうび追いかけてこんな所にも来たのか。
おれ以外のヤツらにもいじめられてるぜ…。
また今度からかってやろうっと!
>>63 ステータスみしてー。
(立夏の背後から腕を差し入れて抱きつく。
あごを立夏の肩に乗せて話しかける)
>>64 わっ!うるさいっ!
今、真剣なんだから邪魔するなよ。
どーせ、清明みたいにレベル高くないし…。
(不貞腐れる)
>>65 いーじゃん、ケチー。
(テレビの前に座っている立夏の背中に顔をスリスリ)
…シーフやめれば?(ボソ)
>>66 瑶二、ケチばっかりつけるんだもん。
(動揺しつつも、平常心を保って)
なんでだよ。
逃げ足とか早そうだろ。
レベルが低いんだから、これでいーの。
(コントローラ握って黙々とレベル上げ)
>>67 え゛ー。
逃げるのかよー。
聖騎士とかにして敵ぶちのめそうぜ!
コントローラ〜くーれーよー。
(真剣な立夏にかまって欲しそうにちょっかいをかける)
>>68 もしもの時だよっ。
(うるさい瑶二をあしらいつつ)
あのなー!!遊びじゃないんだぞ。
これでななつの月の秘密が分かるかも知れないんだからな!
(尻尾を逆立てて怒る)
瑶二も草灯も教えてくれないし…。
>>69 ちぇ、つまんねーの。
(煙たそうに追い払われ、口を尖らせて立夏の横に座る)
だって、言ったらそうびに殺されるぜ。
それよか、おまえがそうびに問いただせばいーだろ?
おまえの戦闘機なんだし、命令すりゃ簡単じゃん。
(手を頭の後ろで組む)
>>70 オレは真面目なのっ!
なんか……、そーゆー戦闘機とサクリファイスの命令とか……、嫌だ!
もっと、命令とかじゃなくて……その///
(上手いことばが見つからず俯いてしまう。)
瑶二と奈津生は……命令だけじゃないんだろ?
>>71 はいはい、真面目だねーりつかくん!
(ニヤけながら立夏の頭をなでる)
はァ?
なんで嫌なんだよ。
(うつむく立夏に首を傾げ)
なんでそこで、おれと奈津生が出て来るんだよ。
命令だけじゃないって…なんだ?
「そうしそうあい」とか、「いっしんどうたい」ってことか?
>>63 「でも…待ってたら嬉しい」か。
そこまで言ったら予想がつくぞ。
さっさと寝ろ、か。
それはコッチのセリフ…と。
12のガキんちょがこんな時間まで起きてたら
成長しねぇぞ?
寝る子は育つって言うしな。
言い出しっぺが思ったらおしまいだな。
ま、使わしてもらうがな。
>>64 ガキはガキだろ。
へぇ、今のガキはそんなことまで覚えてんのか。
感心だな。
ハハハッ、そう膨れるな。
隅ッコで寝てりゃあ気付かねぇもんさ。
まぁ、嫌いではないな。
口は悪いが顔もいいしな。
俺があの草灯と?
ふいんき(ry)がか…
期待してねぇのか…
ま、来てやったぜ。
真似か…。
たまには自分オリジナルのを作ったらどうだ?
>>72 なんだよっ!バカにすんなっ///
当たり前だろ。清明を殺した奴らの事なんだから。
(頭撫でられ、ムキになり)
だって、命令だとオレとアイツの意志が関係なくてさ。
うまく言えないけど、草灯の本心で動いてほしいんだよ。
(真っ赤な顔で上目使いで瑶二を睨み)
うん。そんな感じかも。
それが名前の絆なのかよ。
>>73 言ってないっ///
バカ!!
(プンっとそっぽむく)
なんだよ!耳無しだからって大人ぶるな。
オレはそのうち大きくなるよ。
オマエなんか追い越すくらいに。
…使ってもいいけど恥ずかしいんだよ。
>>73 あ、名無しが来たっ!(猫耳ピーン)
録画くらい覚えなくてどーすんだよ。
もしかしておまえ…できないのか?(ニヤ)
顔はいいって、当ったり前だろ!
口が悪いはそのまま返すぜ。
そーゆーとこ、そうびにそっくりだ。
他の名無しが、りつかのアイサツ流行らそうって言ってたからさ。
おれも乗ってみたんだよな。
オリジナルか、おれの…んー。
おやすニードル!
とか……か?
(だんだん自信がなくなり、声がすぼまる)
>>74 ぷぷ…ちょうちんみたいな顔になってるぜ…。
(笑いを堪える)
おれ、あんまそういうの真面目に考えたことなかった。
奈津生とはずっと一緒だったしなー。
もしかしてLOVELESSの戦闘機が現れたら
おまえだって、そうびより深い関係になるかもしれねーじゃん。
でも、そんなのが現れたら…そうび、LOVELESSの戦闘機殺しちゃうかもな。
>>74 言いかけたじゃねぇか。
大人ぶる、じゃなくて大人だ。
だから、夜更かしするガキは大きくなれねぇぞ?
ま、寝てない分を牛乳で補うことだな。
恥ずかしいなら使うなよな。
>>75 録画ぐらいできる。
できる。
できる……
そのまま返すって…俺口悪いか?
そんなに似てるのか。
一度会ってみてえな。
…そうだったのか。
プ、おやすニードル?
意味わかんね……
俺なら
おやすヌードル!
だろ。
ハハハ、最高の出来だ!!
>>75 オレは、もともと、こーゆー顔なの!
(完全に拗ねて背中向け)
LOVELESSって何だよ。
そんな名前で呼ぶんじゃねー!
(カッときて怒鳴り)
深い関係とか、有り得ないないよ。
……ずっと一緒って感覚も分からない。
でも、瑶二には奈津生だくなんだってのは分かる。
別に羨ましいとか思ってないからな///
>>76 だからっ!言ってないって言ってるだろ。
オマエの気の所為だっ///
大人なんだなっ!やっぱり!
(何となく、複雑な気持ちで威嚇状態)
大丈夫だ。
オレは絶対、背がのびる。
清明が大きかったからな。
もちろん、牛乳は飲んでるぜ。
…コーヒーは苦手だけど…。
違う///
真似されると恥ずかしいんだよっ。
なんとなく///
>>76 おいおい、なんだか自信なさそーだぞ。
大丈夫か?
そうび…まだここには来てないけど、そのうち来んじゃね?
嫌でもりつかの取り合いになるんだろ。
わ、笑うなよ!!
仕方ねーだろ、針とかおれの隠し道具なんだから。
……げっ。
クソつまんねー。(ボソ)
>>77 お、77でボーナスレベルアップ?
うっ。
(へそを曲げられ一瞬たじろぐ)
おれも名前がなくなったら、りつかみたいに迷子になんのかな?
けど、おまえの場合は名前だけじゃない気がするぜ。
そうびもおまえも、お互いに秘密作ってんだろ?
だからいけないんじゃないか?
……怒るなよォ。
名無しにばっか優しいのずーるーいー。
ねー。ねー。ねー。
(立夏の背中をツンツンしまくる)
>>78 わかったわかった。
わかったから怒鳴るな。
オウ、大人だ。
必ずしも兄貴に似るとは限らないぞ…
牛乳は毎日1g!
コーヒーは飲まない方がいい。
ハハハ、真似が嫌なのか。
自分が言っても恥ずかしくないのに
他人に言われると恥ずかしいのか。
変だな。
>>79 ダイジョブデスヨ…
ロクガナンテカンタンカンターン……
ヴ、ヴヴン!
(咳払い)
ああ、そのうち来るだろうな…
確かに取り合いになりそうだな。
ま、その時はお前をいじくればいいだけだがな。
針が隠し道具?
ハハ、まだまだだな。
俺の隠し道具はカップヌードルだ!!
…お前のも糞つまらんがな。
で、結局は「おやつみ」に固定されるわけだ
>>79 勝手にルールを作るなよ。
(思わず笑ってしまい、たじろぐ瑶二に言いすぎだかと後悔)
うっ……。意外と瑶二は核心をついてくるな。
…でも、オレは秘密なんか作ってない…!
秘密だらけなのは草灯の方だよ。
うーん。瑶二と奈津生だって名前だけじゃないだろ?
(すがるように見つめてしまう)
お、怒ってないってばっ!
わっー。もう、ウィズダムできねーよ。
集中できないっ!
(諦めて接続をきる)
>>82 ……。(ジトー)
こいつ絶対録画できないぞ。
はァ?
おれはりつかの変わりかよ!
誰がおまえの相手なんかするもんかっ!
手にクギ刺してやるぜ!(フーッ)
隠し道具でもなんでもねーじゃん、それ。
ただ料理ができないだけだろ?
夜食うとデブになるぜ。
クソつまんねーってゆったな!!!
(へらず口同士言い合い、立ち上がって睨みつける)
>>81 経験値ボーナスありそうじゃん。
ねぇのか?
…ふふん?
(隙を見せた立夏に、してやったりという顔をして)
そーかァ?
そうび、おまえの親のこととか気にしてたみたいだぜ。
りつか、もっとそうびに甘えてみりゃいーんだよ。
こんな風に〜。
(振り向いてくれた相手に嬉しそうに尻尾を振る。立夏の腰に抱きつく)
おまえもこうしたい?
(名無しに振り向く)
>>80 (なんとなく子供扱いされてる事にムッとしながら)
ああ、風呂あがりに一本、一気のみだぜ。
オマエもコーヒーや変なドリンクやめて牛乳のめよ。
健康的だろ。
…確かに、あんなに完璧にはなれないかもしれないけど、外見くらいは似ると思うよ。
……たぶん。
へ、変なのか?
オレ///
だって、嫌じゃないけど、真似されてると思うと恥ずかしいの。
オレは繊細だからな!
>>82 まだ、そこまで進んでないから知らないっ!
オレはレベル100じゃないからな。
草灯がオレの事を……?///
わっ、わっ!
(抱きつかれ体をかたくして、身動きとれずにいる)
甘えるって……!
なんで瑶二がオレに甘えるんだよ///
(猫耳、尻尾をたたせ体を小さくちぢこませる)
なっ、なんで名無しに聞くんだよっ///
>>82 ソ、ソンナコトナイデスヨ。
ワタクシハロクガデキル…
デキル…
おや?
前に「俺も可愛がれ」とか言ってなかったかな?
手に釘?
そしたらお前の頭にドライバーブチ込んでやるよ。
一応隠し道具だろうが。
お前料理出来なさそうだなー(ジトー)
デブ?ハハハ、その分運動してくから心配ネェ。
お、反発してくるか。
>>83 立夏、「おやすニードル」と「おやすヌードル」どっちが面白い?
だから、俺は飲んでる。
毎日2gな。
だから185もあるわけだが。
似るのは顔だけじゃねぇのか?ハハハッ
ああ、変。
真似されるのが恥ずかしいか…
真似されるってのは光栄な事なんだがな。
自分で言ってどーする。
>>82 悪い、質問を思いッ切り無視してたな。
答え。
し た く な い !
以上だ。
>>84 清明のセーブはレベル100だったけど、もっと上まで上がるのかな。
…説明書読めよ。
ああ〜、そうびは口開けば「りつか」「りつか」って。
マジでストーカーだぜ。(うへ)
え?
りつかがそうびに甘える時のお手本に決まってんだろ。
おれがりつか役で、おまえがそうび役な。
うう〜ん、りつか愛してる〜。
(立夏の腹に顔を押し付けて左右に動かす。生暖かい吐息が当たってむずがゆい)
>>85 うっ。
言ったけど、身代わりなんてフェアじゃねーぜ。
ぬあっ…こ、コイツ…ムカツク〜!!
奈津生が起きてたらおまえなんかすぐ地獄行きだぜ!
>>86 (立夏に甘えても悔しがらない名無しに拍子抜けして)
つまんねーの。
そういうとこは、そうびと少し違うんだな。
…ふぁ…。
おれ、そろそろ寝よ。
このままりつか枕〜。
(パッと顔を上げ、立夏を見つめるとにこっと満面の笑み)
>>85>>86 はぁ…。(深く溜息つきながら)
どっちもどっちだ。
いい勝負してるじゃないか。
あっ、飲んでるんだな。
2gはさすがに飲むないよっ!無理、無理だっ!
(指をくわえ、見上げつつ)
オレだって、絶対オマエ追い越してやる。
うるさいっ!オマエはオレが大きくなるのが嫌なのか?
どっちなんだよ。
ハッキリしろ。
はっ、ハッキリ変って言われた…!
(猫耳、尻尾ショボン)
したくない…。
そうか。
……お、オレだってオマエとなんかっ!
(ムッとした様子で)
>>87 アンフェアか。
ハッ、お前なんざ塩漬けにしてくれる。
なんてな。
まだまだ人に頼るようじゃ生きていけねぇぞ。
つまんねー、って顔だな。
俺が立夏を取られて悔しがるタマだと思うか?
少し違う?
全然違う。
アイツみたいにいつも
立夏のケツ追い掛け回してるわけじゃねえからな。
お、寝るのか。
おやつみ、ってか。
>>88 チ、引き分けか。
2gくらい造作もないことだ。
無理と言うと思って1g飲めって言ったんだがな。
お前じゃ俺を追い越すなんざ無理無理。
(手でシッシ、とやりながら)
大きくなるのが嫌ってわけじゃねぇ。
別にな。
そうしょぼくれるな。
変な事には変わりがねぇが、気にするな。
カカカ、してほしいのか?
その反応からするとそう見たいなんだがな。
(せせら笑いながら)
>>87 瑶二こそ、説明書読めよ。
うーん。もっと上の奴がいた気もする。
草灯が………///
うっ、嘘だろ。草灯の言ってる事、間にうけるんじゃねーぞ。
なんで、オレが草灯役なんだよ。
(愛してると言われ、ビクッとする)
あ、愛してるなんて……、簡単にゆーなっ///
(瑶二の吐息に同調するように、息が荒くなり涙目になってくる)
んー。もう///いい加減にしろよ。
(抵抗はせずに)
瑶二?
(微笑まれ、戸惑いつつも)
もうっ!勝手にしろっ!
おやつみ……。
(近くにあった毛布に手を伸ばし瑶二に掛けてやる)
>>89 フェアの逆だからアンフェアなのか。
じゃあおまえはフェアレスだなっ!
塩漬け……?
ヤバイ、コイツおれより趣味悪ィ!
気をつけねーと喰われるぜ。
うぐ…仕方ねーだろ、住む場所ないんだから。
渚先生にも捨てられたしな。
それともおまえが育ててくれるのかよー。
…はァ。
せっかくおまえの悔しがる顔が見れると思ったのに。
またバトルしよーぜ。
おやつみ!!
>>90 だっておれ、字、読むの苦手。
そういうのは、りつかが得意だろ。
…。
今度、そうびの話でも録音しとく?
ん、録音…?
あ゛。
録画したの見忘れたじゃねーか!!
…ま、いっか。
いーじゃん、「愛してる」は幸せになれるスペルなんだぞ。
…あい………zzZZ
(立夏の腰に抱きついたまま、毛布を掛けられ満足そうにぱたりと眠りに落ちる)
>>89 なんの勝負してるんだよ。オマエラ。
どっちもしょーもないって事デスヨ!
うーん。1gにしとくよ。オレは……。
(ちょっと尊敬したように見つめるが)
なんで、オレじゃ無理なんだよ!
そんなの分からないだろ。
その時になって悔しがっても遅いんだからな。
(毛を逆立たせ威嚇する)
……オマエ、意地悪ばっかりゆーから、わかんないよ。
(威嚇させていた猫耳、尻尾をショボンと垂れ)
気なするなって、ゆーのが無理なんだ。
…ばっ!してほしいなんて言ってないだろ///
こっちからお断わりだよ!
>>91 瑶二もちゃんと読書しろよ。
文盲なのか?瑶二!
毎日、暇してるんだから本くらい読めよ。
(呆れた顔)
いらないっ///
絶対にいらないからな!
ごめんな。今日はモニターをオレが占領してたから。
幸せになれるスペル……。
(きょとんとした顔で)
−−愛してる。
(小声で呟いてみる)
し、しらないっ//
……って、寝たのか…。
(フッと瑶二の頭を撫でてやる)
>>91 FAIRLESSってか。
いやいや、冗談を間に受けるな。
…つまり捨て子か。
きっと前世はステゴザウルス…なんてな。
お望みとあらば飼ってやるぞ?
お前を。
おっと違った。
飼うじゃなくて育てるか。
悔しがるのが見たかったのか。
ああ、おやつみ。
>>91 だから引き分けだろ?
引き分けじゃないならなんなんだ。
ま、頑張れ。
慣れて来たら2gにすればいい。
…なんとなく。
なんとなく無理だ。
ハハ、無理無理無駄無駄。
意地悪ばっかり言ってるか?
俺。
だーかーら、気にするな。
気にするようでも気にするな。
…ホォ。
さっき露骨に悔しそうな顔してたからだよ。
俺も眠くなってきたな…
(欠伸をし)
お前、そういうヤツだったのか…
今コイツに「愛してる」って言ったよな?な?
ホモ・サピエンス…じゃなくてホモ…
(引く)
>>94 まぁ、引き分けっちゃ、引き分けだけどさ。
う……。でも、大丈夫!
オマエは何となくばっかりで根拠がない!
だから、オレだって大きくなれる可能性があるはずだぜ。
うん。意地悪だっ///
(見上げるように睨みながら)
…オマエが優しい奴奈のか意地悪な奴なのか、オレには分からなくなってきたよ。
くっ!だから、気の所為だって言ってんだろ///
なんでオレが悔しがらなきゃいけないんだよ。(ぷぅと膨れる)
バカ!違うっ!
試しに口に出してみただけだよ!
何で引くんだっ?!
眠いなら無理しないで寝ろ!
>>95 やっぱり引き分けじゃねぇか。
まったくいわんこっちゃない。
…用法を間違えた…
ハハハ、やけにポジティブ思考じゃねぇか。
…ム。
(ハッキリ言われ、たじろぐ)
じゃあ、どっちもってことにしとけ。
ハハ、照れるな照れるな。
口にだしてみる?
てことは気持ちの中でコイツを愛してたのか?
ハハハハハハ!
(ツボにハマった様子)
…だな。
寝る。
おやつみ。
(隣にドカッと座り、眠りにつく)
>>96 二人で駄洒落でも鰄いあってろよ。
間違えてないよ。
オマエだって自信がないから何となくって言ったんだろ!
(勝ち誇る)
どっちもなんて変だよ。
どっちかにしてくれれば少しは分かりやすいのに……。
照れてないっ!
それに、オマエはオレになんか抱きつきたくないんだろ。
知らないっ!!
(完全に拗ねた様子)
違うって言ってるだろ!バカ!
口に出したら、幸せになれるか試してみただけだよ。
もう///さっさと寝ろっ!
(近くの枕を投げ付ける)
ハァ、ハァ…!
(怒鳴った為、息を切らし)
なんか……疲れた。
今日はもウィズダム無理かな。
ふぁ〜。
ねむっ……。おや…つみ。
(欠伸をすると、そのままコックリコックリと居眠りしだす。)
嫌いなものって何?
ゴキブリ
今日は母さんがなかなか寝なくて、抜け出すのが大変だったぜ。
うーん。
待機ついでに上げてみるかな。
>>99 嘘。人を傷付ける事。
暴力。利用されたりする奴。
……いろいろあるかも。
それとも、食物の事?
オレは偏食だからたくさんあるぜ。
もともとの『立夏』も偏食が多かったみたいだけどな。
…オマエも母さんみたくオレを試してるのか?
(猫耳、尻尾逆立たせ威嚇)
>>100 うー。オレもキライだぜ。
てゆーか、好きな奴なんていないだろ。
あんまり見たことないけどスゲー怖いって聞いたぜ。
み、見たくないよな!
>>101 悪ガキめ。
聞いた話しに寄ると門限は五時までじゃねぇか。
…7時間オーバーだな。
嘘が嫌いか。
ハハハ、俺様はビームが撃てるぞ!
嘘だ。
>>102 おっ!こんばんわっ!
(猫耳ピーン)
残念。六時デスよー。
それに、一度、家には帰っているからな。
ちゃんと門限は守ってるぜ。
嘘が好きな奴なんていないだろ。
だから、オレは嘘を吐かれるのはもちろん、吐くのもキライだ。
絶対に嘘なんて吐かないぜ。
えっ?!マジで?!
嘘かよ……。
普通、キライって言ってるトコでゆーかな。
オレに嫌われたいのかっ!?
(ぐっ、と迫りながら)
今のは嘘ってゆーより、冗談だけどな。
>>101 ほとんど変わらないじゃねぇか。
抜け出して来たんだから悪ガキだ。
…言ったな?
絶対はかないな?
…引っ掛かったのか…
いやいや、そういうわけじゃねぇが…
試しただけだ。
そう、冗談。
わかってるじゃねぇか。
101じゃなくて103…orz
>>104 いーの。母さんは、もう薬飲んで寝ちゃったから朝まで気がつかないぜ。
うん。当たり前だ。
絶対だぜ…。
(意志が強い瞳で見つめ)
オレ、そーゆーの嫌なんだ。
引っ掛かってなんかないよっ!
ちゃんと冗談だってわかってるんだからな!!
試す?(きょとん)
試すって、何を試すんだよ。
>>105 細かい事を気にするなっ!
>>106 まさか、お前が睡眠薬を盛って…んなわけないか。
ほう。
じゃあこのクイズに答えろ。
答えは「はい」か「いいえ」で答えろ。
貴方は「いいえ」と言いますか?
>>107 そんな事、するはずないだろ。
母さんさんは普段から自分で薬を服用してるのっ。
うん。あんまり難しい事ゆーなよな。
んー。とりあえず「はい」かな?
>>108 それが冗談だ。
「はい」か。
それだったらお前は「いいえ」と言ってないから
お前は嘘をついてることになる。
ほら、嘘をついたじゃねえか。
>>109 う……。それって大人の冗談だぜ。
ちょっと本気で答えちゃったよ。
オイっ!まだ質問がつづくた思っただろ。
こんな引っ掛けズルイ!
やりなおせっ!
>>110 まだ子供には早いか。
そう思ってたのか。
じゃあやり直しだ。
必ず「はい」か「いいえ」で答えろ。
貴方は「いいえ」と言いますか?
>>111 ちくしょう。また子供扱いしやがったな。
うん。さっきと同じ質問だな。
んー。んー。
(唸りながら悩み)
でも「いいえ」って言ったら……「今、言った」ってゆーんだろ?
やっぱり「はい」だな。
>>112 ガキにガキって言っちゃいけないか?
さっきと同じだ。
お前は嘘をついていることになる。
理由は自分で、な。
俺は久しぶりに早く眠くなったから寝る。
おやすヌードル…おやつみ。
(立夏の隣に腰掛けて眠りにつく)
>>113 確かにそうだけど、なんか子供扱いされるとムカつくっ!!
くぅ。また騙されたっ!
なんかスゲー悔しい!!
ふざけるなぁ!
(プーンと横向き)
ん。寝たい時はゆっくり寝るのが一番だぜ。
…そのおやすヌードルってなんなんだよ。昨日から。
おやつみ。
社会が好きな立夏くん
コレ読める?
東雲
ヒント
新木場−東雲−国展
>>115 ごめん。
気が付くの遅かったな。
社会が関係あるのか?
どーしても『しののめ』しか読めない。
瞳先生の影響かな。
>>116 ひ、ヒントの意味が良くわかんねーっ!
オレってバカだったのか。
成績は良いんだけどな。
うっ……。
さっきもウトウトしちゃったし、今日は寝るか。
明日、日曜日だからウィズダムやりたかったんだけど……。
……ん…。
(その場に座ったままコックリコックリ)
一か八かだ!
木村一八
>>119 おまえ、なんか賭け事でもしてんのかよ。
イチバチ勝負はあんましねーほうがいいぞ。
引き際が大事だからな、あーいうのは。
>>120 あ?
誰だよそれ。
なんて読むんだ?
きむらいっぱち?
おまえの名前かよ。
はー。
(アヒルの玩具を浮かべて入浴中)
この頃やけに眠いんだよな。
このまま寝そうだぜ…。
(浴槽のふちにあごを乗せてうつらうつら)
(後ろに出て来て、頭をスリッパでスパーンと叩く)
…こんな所で寝たら風邪引くぞ。
起 き ろ !
>>122 (無防備なところを叩かれ、ゴチッとあごを打ち付ける)
あでっ!!
(頭をおさえてばっと振り返り)
なにすんだよ!
てめー!!
危うく舌噛んで死ぬとこだったじゃねーかあ!(フーッ)
>>123 あー…悪い悪い、スマンスマン。
大丈夫か?
噛み切れてないから心配すんな。
てか上がれ!
>>124 (舌をペロっと出して浴室の鏡で確認)
へーきだ、切れてねぇ。
あっ!!
てめぇ、エッチ!!
人の風呂のぞくなあああ!!(バシャバシャバシャ)
>>125 ふー…
(呆れかえった顔で溜息をつく)
早く上がれ。
さもないと俺のマグナムが火を吹くぞ!
って言うのはウソで。
てか上がれ!
上がれ!
後ろ向いてるから上がれ!
>>126 (ぶくぶくと顔半分まで湯に沈み、猫耳を立てて威嚇)
…やだ。
>>128 そ、そんだけかよ!
つまんねーヤツだなァ。
(拍子抜けして耳を垂らす)
なあなあ、「俺のマグナムが火を吹くぞ!」ってなんだよ?
(浴槽のふちに腕を乗せ、128の背中をツンツンとつつく)
>>128 俺は諦めが早い方なんでな。
…コレのことだ。
(懐からマグナムを取り出す)
言っておくが本物だ。
>>130 サッパリしすぎとか言われねぇ?
げっ、それって銃ってやつ!?
ヤバイ!
カッコイイ!
なーなー、おれにも持たしてくれよー。
(塗れた手を伸ばして奪い取ろうとする)
>>131 言われん。
ヤメィ、触るな!
暴発したらヤバイんだよ!
ったくただでさえ銃刀法違反だってのによ…(小さい声でブツブツ)
>>132 えー、ケチ!!
触らせてくれたっていいだろ!
減るもんじゃねぇし…。
(耳ピクピク)
は、は〜ん?
それ、持ってるとヤバイんだろ。
ばらしちゃおっかな〜〜?(ニヤ)
>>133 いや、減るものだ。
…人の命がな。
その時はお前の頭に風穴が開いてるだけだしな。
(にっこり)
>>134 ?
(首を傾げる)
わっ!
コイツ……ムカツクー…。
(ギロッと睨みつける)
なあ、おまえって誰で耳取ったんだ?
それとも最初から耳無し?
(浴槽に寝そべり、アヒルの玩具を沈めながら聞く)
>>135 …フン、そんなものとうにわかっていることだろう。
俺か?俺はな……って話さネェぞ。
お前に話す義理はない。
お前はシノノメとか言う奴で取ろうとしたんだろ。
このマセガキは。
>>136 シノノメって誰だっけ〜?
覚えてないや。
(ツーンとそっぽを向いてしらばっくれる)
ちぇ。
ちょっと遊んでやろうと思ってたのによー。
つまんねぇの。
……そーいや、ここ風呂場だぞ。
おまえの隠してる銃、サビんじゃないのか?
>>137 覚えてないのか。
大丈夫だ。
さっきからひっきりなしに拭いてる。
てかさっさと上がれ!
いい加減のぼせるぞ?
>>138 げっ、おまえ拭きすぎ!!
変な動きになってるぞ…。
んー…。
(頬をポリとかいて)
おれ、のぼせてるように見える?
自分じゃ解んねぇんだよな。
そーいうの感じないようになってるから。
(白い肌が高潮して顔も真っ赤にしつつ)
>>139 気にするな。
完全にのぼせてるな。
早く上がれ。
(腕を掴み、浴槽から引っ張り上げる)
>>140 うわっ!!
バ、バカッ!!
見るな見るなー!
(軽い体が持ち上げられ、慌てて側にあったタオルに包まる)
あ、危なかった…。
おまえも草灯並みの変態?
(見上げながら)
>>141 見ていないから心配ない。
草灯並、だと?!
ドサッ
(乱暴に床に降ろす)
……フン
>>142 あいてっ!!
こら!!
乱暴に下ろすなー!!
(床に落とされ、バスタオルを頭から被って睨み上げる)
…さっきから調子乗りやがって…。
これでも食らいやがれ!
(142の股間に向かって蹴りを入れようと)
>>143 ガシッ
(瞬間的に腕を捕らえる)
悪戯をした手には仕置きをするしかねぇか…?
(銃口を腕に突き付け)
>>144 うっ…。
(腕を掴まれ振り解こうとするが離れない)
…コノヤロー…。
あ、けどおれ、痛いの感じないもんね〜。
無駄だぜ、そんなことしても。
(尻尾を膨らませながらニヤッと笑う)
なー、おまえっておれとか立夏のことからかうけどさー。
本当はなにが目的なんだよ?
>>145 教えん。
フフ…(不適な笑み)
ホォ…そうか。
じゃあ撃つ。
パァン……
(実は空砲)
ウソだよ、ウソ。
そうびっくりした顔をするな。
さて、俺は任務があるからいくぞ。
じゃあな。ノシ
>>146 …ふひっ…!!
(耳と尻尾を尖らせ、目をまんまるくして硬直)
ん、なんだ…空じゃねーかよ!!
大人って汚ね〜。
ふんっ…もー来なくてもいいぜ!
(すねたように頬を膨らませてそっぽを向く)
>>148 ふわっ…あ…。
…って!
なにしてんだよっ!(シャーッ)
(ぐわっと振り向く)
>>148 おまえ、今シッポさわってもビチャビチャして気持ち悪かっただろ。
風呂出たばっかなんだ。
のぼせてるらしーぜ、おれ。
(ぐっしょりと濡れた長い髪の毛を大きなバスタオルで拭き)
…って、いないのかよ。
今日は立夏も来なかったし、草灯も帰って来ないし。
もう寝るかなァ。
草灯と立夏、いちゃいちゃしてんのかなー。
(ほのかに赤い裸体のままベッドの上に置いてあったパジャマに着替える)
立夏のヤツ、次にここ来た時、耳なかったらどーしよ。
(湿ったバスタオルを床に置きっぱなし、ブルブルと尻尾と耳を振って水滴を飛ばし)
ねー。
奈津生ー、もうねたー?
(頭をグシャグシャかき、先に眠っている奈津生に声をかけるが返事がない。
仕方がないので部屋の電気を消す)
ちぇ…。
(寂しそうに布団へもぐり、奈津生に体を寄せて眠る)
えっと、ちょっと間が開いちゃったな。
>>119 んー。一か八かなんて賭けでもするのか?
あんまり、そーゆーのは感心しないぜ。
オマエの自由だけどさ。
やっぱり確証が少しでもあった方がよくない?
>>120 だれだよ。
オレの知り合いにはそんな名前の奴はいないぜ。
最近、瑶二にも会ってないなー。
オレの時間がさだまらないからなんだけどさ。
べ、別に草灯と会っているからじゃないからな///
勘違いするなよ。
小学生だって、それなりに忙しいんだ。
ふぁ〜。
それにしても、この時間は眠いかも。
野球延長で放送がおくれてるな
納豆は食べる方?
>>153 オマエのトコは今日なのか?
それとも、何か違う番組の事?
んー。あんまり好きじゃないけど、食べられるよ。
結構、おいしい?かも。
うむ、こっちは今日だ。
そうか、こっちは嫌う人も多いな。
あの糸がめんどうだ。
ごはん以外のトッピングの納豆は気色悪い。
食った時はキスしてやらんぞ。
>>155 放送日がズレるんだな。
もしかして関西か?
キライな人が多いって聞いた事あるぞ。
意外とウマイのに驚いたよ。
結構ほかの料理にも合うみたいだぜ。
そ、それじゃ、食べてない時はキスしてるみたいだろ///
そんなとこー。
始まった、先生に食われそうで心配だよ
旨いけど、ラーメンとかお好み焼きとかクレープとか許せん!
ふっ、されたくないのか?
>>157 喰われるって誰が喰われるんだよ///
オマエも心配してくるなんて優しい奴なんだな。
納豆の味噌汁とか天麩羅と、いっぱいあ、りやな。
加熱すれば、スルほど匂うのかも。
なんだよ///
しろって命令したらしてくれんのか?
んー。悪い。
今日は寝オチ寸前だから、そろそろカエレかえるぜ。
またな。
お前が先生にだよ。同級生よりは可能性高そうだろ。
初物食いなだけかもよ。
おおレズ娘かよ。
味噌汁いらねえ!!
命令されたら?してみたら判るよ。
する勇気あるかな。
おやつみ立夏。
うっ……。
昨日は本当に限界だったみたいだ。
誤字がスゲー///
>>159 折角、話してたのに先にねちゃってごめんね。
先生って勝子先生の方だな。
年聞いたら、意外と若くてびっくりしたよ。
納豆の味噌汁は超臭いらしーぜ。
今度食べてみろよ!
オレは嫌だけど。
オレだって、その位命令出来るっ///
バカにするなよっ!
今度、命令してやるからな!!
このスレは静かだな。
今日は誰もきてないみたいだし。
んー。なんか退屈だな。
(デジカメをいじりはじめる)
そうか…
やっぱ草灯が居ないと寂しいか。そうかそうか
>>162 ばっ…、何でそうなるんだよ!
草灯は関係ないだろっ///
そもそもアイツはまだこのスレにもこないし……。
やっぱ…来て欲しいんじゃん。(ニヤリ
それなら簡単なコトだろ? 命令すれば良いんだよ。
サクリファイスと戦闘機って、そういうもんだろ?
>>164 オレは来てほしいなんて言ってないからなっ///
くる、こないはアイツの勝手だ!
命令すれば絶対にくるのか?
…確かに、サクリファイスと戦闘機って、そーゆーもんみたいだけど……命令って苦手だよ。
命令でゆーこと聞いてくれも嬉しくないんだよ。
話しかけといて悪いが、そろそろ限界だ。
最後にひとつお願い。『立夏、キスして…』
>>166 ん、無理はするな。
話してくれただけて、嬉しいし///
わっ///
どんなお願いだよっ!
オマエもへんな事、言い出す奴だな///
オイ、目……瞑れよ…。
(真っ赤になりながら小さな声でつぶやき、ぐっと
>>166をひっぱり唇を尖らせ)
ちゅっ。
(唇に触れるだけのキスをする)
こ、これでいいのかなっ///
ああ。いい夢見れそうだ…ありがとな。
あ、コレ…お返しだ。ちゅっ?。 お前も早く寝ろよな。
じゃ、オヤスミ。
>>168 うん。いい夢みろよな///
命令だぜ。
(照れてはにかみながら)
……っ!
(突然のキスに驚きつつ)
うん……////
(唇を軽く指でふれ)
オレもいー夢がみれるかも……(小声)
おやつみ///またな。
(全身血まみれで入ってくる)
ふーん…。
草灯にチクッてやろっと。
狂っちゃうかもな、アイツ。
(布団から半分だけ顔を覗かせてニヤリ)
>>160 誤字でも意味はわかるからいいよ。
限界までハッスルごくろーさん
そうそう21だってな。担任よりも若いとは!
飛び級で大学卒業したって事だよな。
食べない!
自分が食わないものを薦めるな
ほうほうほう、凄いな。
>>171 よぉ……いたのか……
ホラ、お前が触り…たいっつってたやつだ…
(銃を投げ渡す)
>>170 (猫耳ピーン)
うわ、何だコイツ?
>>173 (目をこすりながら上半身だけ起こす)
あ、てめー。
?なんだよ、これ。
昨日はちっとも触らせてくれなかったくせに。
…ま、まさかおまえ。
>>170のこと、これでやっちまったのか?
(銃を握る)
>>170 うわっ!!
(驚いて尻尾を逆立たせる)
どーしたんだ!
(タオルを探し、
>>170に手渡す)
どっかで戦闘でもしてきたのか?
>>171 瑶二っ//
見てたのか?!
アイツって草灯の事だろ?!
草灯が嫉妬なんて焼くはずないよ……。
(罰が悪そうに俯く)
>>170 いや、なんか悪かった。
後で見なおしたら、びっくりするぐらいの誤字だったしさ。
ハッスルって何だよっ///
うーん。瞳先生のが若そうなのに意外だよな。
それって勝子先生が超優秀ってこと?
ふーん。納豆が苦手なんだな。
凄いってバカにしてるだろっ!
>>174 (壁にもたれ、溜息をつきながら)
あ…ああ、そうだ。
任務でしく…じっちまってこのザマだ…
出血が多いな…くそっ
銃を渡した…のは、気まぐれだ。
それとも触り…たくなかったか?
>>175 礼を言う、立夏。
(タオルで体の血を拭く)
任務だよ…
ま、戦闘だが……クッ…
>>176 オイっ!!
(猫耳、尻尾逆立たせ、かたわらで睨みながら)
オマエ、何してるんだっ!
…ちゃんと教えろよ。
オレに秘密にするのか……?
>>175 ビックリは俺もしたから愛子だな。
力を振り絞ったという表現だ。
意外だったやられたよ、うん。
お前に納豆ケーキプレゼントしてやる。
そう思うとはガキだね。
人に命令するのはまだまだ早いね。
>>175 ん。見てた。
立夏が楽しそーだったから。
(ブウと頬を膨らませ、ジト目で睨む)
はァ…?
草灯が嫉妬深いの、おまえが一番知ってるだろー。
おれがちょっと立夏にちょっかい出したら、家の外に放り出すんだぞ?
さっきのヤツ、明日草灯にやられるかもな。
いーよ、草灯には黙っといてやるから。
だからおれにもチューして。
…とか言ってる場合じゃなさそー。
>>176 あ、やべ。
>>170はお前か、間違えた。
…ふーん?
戦闘でしくじったのかよ。
(銃をクルクルと弄ぶ)
なァ、傷痛い?痛い?
(心配する立夏をよそにわくわくして見つめる)
>>177 立夏、むやみやたらに詮…索するな。
人は知らない方がいいことだってあるから…な。
俺は任務…でしくじった、とだけだ。
それだけだ。
お前に話すことは…な。
(クソッ……目が霞んで…)
>>179 ああ、痛い。
考えられ…ないほどに…な。
確かお前は痛みを感じないんだったな…
まぁ…3500人の軍勢(全員武装)に
5人で突っ込んでった俺も俺だがな…
全滅させただけでもよしとするか…
>>178 結局、あのあとすぐに力尽きちゃったよ。
オレ、本当は夜に弱いんだぜ。
いやだっ!
どうせくれるんなら、セブンのなめらかプリンとかがいいっ!
そんな殺人ケーキなんて誰が食べるんだよ。
まず、オマエが食べてみろ!
どーせ、オレはガキだけど。
オマエが命令してみろっていったんだろ///
(拗ねてそっぽむく)
(気を失う)
【一旦落ちです】
【アニメ見てきますので】
>>179 バカっ!見てたなら声掛けろ///
のぞきなんて趣味わるいぞ……。
(視線泳がせ)
わかんないっ///
だって、あれは清明の命令だったりするんだぜ?
アイツの意志じゃないかもしれいじゃん。
べ、別に内緒にする必要なんないっ!
アイツはオレに隠し事ばっかりするしっ!
(思い出してムカつき)
ちゅっ?!
ばっ////瑶二とは、もうしたことあるだろ////
>>178 おまえ納豆好きなのか?
あんなクサイもん、よく食うぜ。
>>180>>182 へえー。
じゃ、なんならおれがもっと痛くしてやろっかなァ?
(悪戯半分で銃口を向けて笑う)
って、死んだ?
ちぇ。だっらしねーの。
でも銃は貰っとくー。なんかに使えそう。
(ベッドの下に隠す)
>>183 だってー、寝てたのに声がしたからー。
いーじゃん、アイツにしたならおれとも、もっかい!
今度は、立夏からしろよな。
(くるくると表情が変わる立夏を更にからかうように唇を突き出す)
>>181 夜に弱いのもガキらしくてかわいいぞ。
無理してくれてるんだ(笑
イヤダ!
それは命令したらしてくれるのかって言うからだろ。
悪い悪い頭なでてやるから、機嫌なおせ。
>>180 ムッ……!
(ムカつきながら寂しそうな顔)
そうかもしれないけど、オレには言えないんだな!
いいよ!オレも聞かないっ!
(側から離れ部屋をあさる)
>>182 うわっー!!
大丈夫か?!
(あわてて救急箱を持って駆け寄る)
>>184 起こしちゃったんだな……。
悪い。
その理屈って、なんだよぉ///
たくっ!瑶二は変な理屈言い出すよな。
(瑶二の唇をゴクッと見つめ)
もうっ!!一回だけだぞ///
(ぎゅっと瞳を閉じ、意を決したように)
んっ!ちゅっ。
(一瞬、ほんの刹那、唇をあわせる)
……////
>>185 べ、別に無理なんかしてないよっ!
…ただ、早起きが習慣だからっ!
どーせ、命令しても恥をかくだけだからしないっ///
だって、オマエの気持ちも良くわかんないしっ!
(軽く睨みながら)
>>187 理屈っぽいのは草灯の影響だな、きっと。
うん、そうに違いない。
お?
(決死の形相で近付いてきた立夏に笑いそうになるがこらえ)
んー…ちゅっ。
あれ?もう終わりー?
(ブーブー)
>>188 無理してるじゃん。
哀願動物みたいでかわいい。
好きですよ〜、こういう犬が欲しいくらいにね。
首輪ならプレゼントするよ。
じゃね、おやつみ。
>>189 なんで瑶二が草灯の影響を受けてるんだよっ!
一緒にすんでると、そーゆーの移るのか?
……瑶二まで、オレをからかってるな///
(恥ずかしさのあまり俯く)
>>190 昨日だって、オマエがいてくれたのに寝ちゃったし……。
誰が犬だよっ!
オレはペットじゃないっ!!
たくっ!
首輪なんて拘束時に慣れてるし。
オレが逆にオマエに首輪つけてやるっ!
もう!とっとと寝ろ!
おやつみ///
>>190 こらあっ!!
おれのこと無視すんなよー…(耳ペシャ)
はァ。
仕方ねーか、立夏しか眼中にないみたいだからな。
(ちらっと立夏を見る)
>>191 アイツ、首輪くれるって。
(190の立ち去った方向を指差す)
貰っとけば?
そんで草灯につければいーじゃん(しれっ)
草灯、マゾだからそーゆーの好きかも。
…スキあり。
(俯いた立夏をひょいと下から覗き、立夏の頬にちゅっ)
さーねるぞー。
(すっかりご機嫌になり、伸びをしてから素早く布団に潜り込む)
>>192 首輪なんか、戦闘の時だけで十分だろ。
第一、何につかうんだよっ///
草灯だけじゃなくて瑶二も、そーゆーの好きなのかっ///
それに草灯に首輪付けて……、ばっ、そんな事しねーよ///
んっ!!
(不意打ちに瞳見開き)
この……っ///
なんだよっ///
また、からかわれたのか?
瑶二も、寝ろ!
おやつみ///
(起き上がる)
気を…失ってたのか。
で、今起きてるのは…立夏だけか?
>>193 何に使うって…決まってんじゃん。
さんぽ。
立夏、顔真っ赤だぜ?
ははーん、さては草灯に首輪付けてるとこでも想像してたんだろ。
エッチー。
(布団の中でけらけら笑う)
それにしても、立夏モテモテだな。
これじゃ草灯も気が気じゃなさそー。
おれより立夏のほうが耳取れるの早かったら…おれ、ちょっとショックかも(ボソッ)
ああ、おやつみ!
おまえも早く寝ろよなー。
zzZZ..
…俺も寝るか。
おやつみ。
(ヨウジの隣に座り込み、眠る)
【ヨウジ って出ない…orz】
【立夏君、おやつみ ノシ】
>>194 ……!!
(気が付き、猫耳尻尾ピーン)
気がついたのか…。
瑶二は今、寝ちゃったかも。
(救急箱から包帯やらを取り出す)
>>195 さんぽ??
オイっ!首輪なんか付けて散歩したらそれこそ犬じゃないかよ!
それはっ!!さっきから瑶二が変な事いったり……したり///するからだろっ!
(布団に背を向け)
瑶二のが耳とれるの絶対早いはずっ。
安心して早くねろっ!
(悔しまぎれに憎まれ口)
うん。大丈夫だよ。
ゆっくり寝ろ。
おやつみ。
(瑶二の方に顔むけ、はにかみながら優しく微笑む)
>>196 うっ……。返事遅くて悪かった。
ゆっくり休んで怪我なおせよな。
命令だっ!!
ん。オレも寝るかな……。
(ウトウトと目を擦りながら)
んー。おやつ…み。
(そのまま、机につっぷして寝てしまう)
【ヨウジは「たま」で出るぜ。】
【おやつみ。】
こんなの見つけたから貼ってみる。
ちょっとデカイけど、1個くらい許してくれよな。
立夏は見られないかも…おれのアスキーアートとかいうやつらしいぜ。
立夏のもあんのかなァ?
く .:/ / ::. ';. `丶、
`ヽ、_.:::/ , ' .:/ :: ';. ` ‐-,
/:/ / ./:;'.: .: .: .: l::. ,. '´
,' ,' / .:::l.::;!:l .::: ,イ . : l`‐r‐r''´
l j .: :l .::l::i:/';:l', .::/ / j,イ l !:: l:. |
i:i i:! :! .:::/i:ir;、i! !i ::/!∠fニ/、!j:i i::: l:. |
i:l:l l:l :| ::;:i i:i{;;i;}`l:l ://' jノi;ト,','ij l;::. l:. l
/1:l ゙i :l. :::i,' l:トゞ' i'l.;' 、'、ノ !!`! .l }::. '、.!
1l'、 ::l: :::!! l:l :::: { リ ::::: ̄ ll l l'′:.. ヽ. __
',Y';::i:::::i:'、ll __ ll,.イ |: `−'´ ∧
ハ/;:i:::::li i;、 -`` , イ l:l: .l::.:. :/ ヽ
, '/ハl:l';:::l l:::\ ,. '´ l! ,' l: :::l:ト、 ...;;;イ ヽ
, '-''´ l:l !::i :::';::/ ` -r'´ ll l :l: :::iト'、  ̄/ ヽ
, ' l:l l:i:i ::l:7 \ } _ll ! l:: .:::li! `_´ 丶
. , ' l:l'l:l::! :::l::l ` `゙′ l!l. i!: ::::!l! ´ lヽ 丶
.________, ' /ll !l::l: :::l::! l:i:::l: ::::i i! !__丶 ヽ_______
, ' / l!l:l::l::. ::i:! ゙1:.:::::::l il ,' ヽ ヽ
, ' ‐- 、_ / ゙ ';::i;::::::゙l ';:::::::l ll ,' ヽ,,.........,,_ ヽ
. , ' `゙''−- ,,,_ ゝ-‐'" ̄` ‐-、_ !:::/ jl _l_,,.. -‐''"´ ` ヽ_____
 ̄ ̄ ̄ ̄./  ̄`'''−- ,,,..__ ` ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
{ ヽ_ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ''' −−−――――--- ,,,._ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` −−―――ー--‐ ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>196 うん、なんか難しい漢字なんだよな。
立夏の言うとおり、タマで出るかも。
…猫じゃねーぞ!!
タマで出なきゃ、ヨウコとかにすると出んだよな。
なんでかしらねーけど。
>>199 よ!瑤二。
実を言うと俺は携帯からなんだよな。
だからAAは見れない…あしからず。
ある方法で無理矢理「瑤」の字を出した。
ハハハ……
>>200 よう!
そっか…おまえも携帯なんだ。
じゃあ見れないんだな。
せっかくおれの裸なのに。
ん?どんな方法で出したんだよー。
教えろ!
>>201 お前も?「も」?他に誰が携帯からなんだ?
方法とは…
ネトカに行く→「瑤」の字を出してパソからメール送信
→俺の携帯にメールが届く→「瑤」の字を単語登録
てな感じだ。
>>202 うん。
確か立夏もそうだって、前にゆってた。
(頭をカキカキ)
あ、そーか。
辞書に登録してんだな。
おれの名前、コピーすりゃいーのに。
…携帯じゃダメか?
めんどくさいならカタカナでもヒラガナでもいいぜ。
>>203 そうなのか。
ま、もう登録したからいとも簡単に出せるしな。
おっと、一旦落ちるぜ。
…間違えた。
俺は落ちないぞ。
>>204 うん。
今もそうなのかは知らねーけど。
なんだ、もう行くのかよ?
ちぇ…。
じゃな〜。
(見送り、近くにあったクッションを胸の下に引いてゴロンと寝転ぶ)
>>205 おっ!?(耳ピーン)
どっちなんだよ…。
大丈夫なのか?
(グリッと首だけ振り返る)
>>207 落ちない。
ああ…俺としたことが……
しょうがない、死ぬしかない!
(銃を自分のこめかみに突き付け)
パーン……
ドサッ…
(倒れる)
なーんてな。
嘘だよ、嘘。
お前またダマされたな!ハハハ!
>>208 ……。
(何をするのかジト目で見つめ)
もう騙されねーぞ。
だって、おまえ昨日おれに銃くれたじゃん。(その名無しだよな…?)
おれ、その後ベッドの下に隠しといて、昼間実験したんだ。
したら弾入ってなかったもん、それ。(ニヤリ)
>>209 くそ、勘違いで見抜かれちまったか…
コレ、二丁目。
(銃を指差し)
あと8丁ぐらい持ってるぞ。
>>210 ふふん?
(偉そうに鼻で笑う)
え。
おまえ、そんなのどこで手に入れてくるんだ?
なんか昨日は戦争して来たとか言ってるし。
ヤバイ仕事なのか?
戦争屋?
(クッションを抱えて床に座り直す)
>>211 …殺し屋。
てかなんでも屋だな。
殺しの依頼が過半数を締めているがな。
で、暇つぶしに此処に来ているわけだ…
というか、此処に泊まるためなんだが。
ホラ、費用が浮くだろ?宿代が。
>>212 なんでも屋ァ?
へーえ、殺し屋もやるのか。
暗殺者とかいうヤツだな。
でもそれってヤバくね。
逮捕されちゃうんだろ?
けど大人って、やっぱ怖いな。
人に殺してくれとか頼むのかよ。
……。
(苦虫を潰したような顔)
いーけどさ、ここ草灯の家だし。
そーいえば、おまえ昨日ケガしてなかったっけ?
睡眠で治したのか?
>>213 ハハ、サツに捕まるようじゃ殺しは勤まらんよ。
大体は役人を殺せ、とかだな。
賄賂がらみの。
…その草灯がいないってのもどうかと思うが。
あんなの寝れば一晩で治る。
>>214 ふーん。
なんでおまえ、そんな仕事始めたんだよ?
儲かるのか?
草灯はどうせ、立夏のとこで油売ってるか
キオにとっつかまってんだろ。
いつものことだぜ。
>>215 ああ、儲かる。
だいたい10万くらいだな。
ふ〜ん、そうか。
あ〜…畜生、眠い…
一足先に眠らせてもらうぞ。
(奈津生の隣に腰掛け、眠る)
>>216 一人につき10万ってことか?
それって安いんじゃねーの。
おまえも死ぬかもしれないのに、よくやるぜ。
あ゛っ。
奈津生の隣はおれの寝る場所なのに!!
座んなバカッ!!
(クッションを思い切り投げ付ける)
……まあいっか、おれが寝る時にどかせば(ボソッ)
おやつみ〜。
上げてもいい?
瑶二きゅん、いろんな道具でいぢめてくらはい!
>>218 いや、返事する前にすでに上げてるし。
(顔の前で手を横に振る)
きゅんってなんだよ、気持ち悪ィな!
道具でいじめる?
あれやると草灯がうるさいんだよなー。
…おまえも草灯と同じで、マゾなのか?
変態眼鏡みたいに頤ぢめてくださいハァハァ
>>220 バッ…!
(草灯に聞かれていないかキョロキョロ)
草灯みたいにって…手にクギ打ってほしいんだよな。
すんげー痛いらしいけど、いいのか?
(首を傾げ)
で、イツまで上げにしとくんだよ。
下げにしなきゃいじめてやんねーぞ。(プイ)
ごめんなさい
ああ、瑶二きゅんハァハァ
釘でもなんでも結構ですハァハァ
でも寝ますハァハァ
おやつみなさいハァハァ
>>222 な、なんだよ…。
鼻息荒いし、変だぞおまえ?
(頬を赤くしながら後退)
て、おまえも寝ちゃうのかよっ!
解ったよ、また今度な。
ゆっくり寝ろよー。
おやつみ!
ふわァ〜…。
(目をコシコシ)
静かだな、今日。
…んっ。
(手を付いた所にガサッと新聞。
シッポを振りながら何となく眺める)
サッカー?
なんかすげー大題と載ってるぜ。
ははーん、みんなこれ見るんだな。
立夏も家で見てんのかな……。
それにしても…。
(ベッドを振り返る)
奈津生、最近寝過ぎだぜ。
奈津生の隣じゃ
>>216が寝てるし。
今考えたら、おれ、今日寝る場所ないじゃん…。
…。
(ベッド→草灯の部屋→椅子→床 と眺め、悩んで腕組み)
草灯いないし、きっと帰って来ないよなァ?
ちょっとクサイけどそっちで寝よ。(げんなり)
(立ち上がり、草灯の部屋のドアを開いて勝手に忍び込む)
くぁ…、おやつみ…。
zzZZZ
んー。瑶二も寝ちゃったのか。
……なんか草灯のベッドに寝てるし。
明日は土曜日なのに、みんな寝るの早いな。
ふぁ〜。
(あくびをしつつ)
>>227 わっ///
な、なんだよ!いきなり!
(毛を逆立たせ威嚇)
眠気も覚めちゃったじゃねーか!
>>228 何か文句でも?
(言いつつまだ触っている)
>>229 いきなり触られれば文句も言いたくなるだろっ!
ふっ……う///
なんだよっ!
尻尾がめずらしいのか?
>>230 まぁそりゃそうだよなぁ。
あぁ、凄く珍しい。
カプっ(軽く噛み付いてみる)
>>231 オマエっ!!
そうだよなっとか言ってやってる事が……っ!
んっ!!
かっ、噛むなぁ///
(脱力しつつ)
>>232 やってる事と言ってる事が必ずしも一致するとは限らないだろ。
(噛むのをやめ)
なんか力抜けたようだなぁ。
(すっと持ち上げてみる)
>>233 それって、どーゆー事だよ!
ん?わっ///
(小さな体を持ち上げられ、思わずぎゅっとしがみついてしまう)
…尻尾はオレ弱いんだよ///
(ぐったりした様子)
>>234 いや、別にどうでもいいだろ。
(頭なでなで
)
ふむ、尻尾が弱いのか。
(しがみついてきたので、思いっきり抱き〆、尻尾をギュっと握ってみる)
>>235 どうでも良くないっ!
…オマエが何考えてるつもりなのか、オレには全然わからなくて不安になる…。
(頭を撫でられ俯きながら小声で離す)
うるさいっ///
はぅ……っ。
やっ、やめろっ!
(そう言いつつもぎゅっと抱き付いたまま、抱き締められ切ない表情になる)
何考えてんだろうなぁ。自分でも分からん。
(耳スリスリ)
ん、どうした?
(しっかりと抱き〆たまま、尻尾ニギニギして楽しんでいる)
面白可愛いね。
>>237 そーゆ時、オレもあるけど、ちゃんとオマエが何考えてるのか知りたい。
気になる。
(猫耳をヒクヒクと動かし)
ばっ、どうもしねーよっ///
(抱きつく力も抜けぐったりとしてしまう)
可愛いってゆーな///
オレは男だぞっ。
しかも面白ってなんだよ!
オレをからかっているのか?
(脱力しながら涙をためた瞳で睨みつつ)
>>238 ん〜、何考えてんだろな〜・・・。
(真剣な表情で考え込む・・・)
やっぱり分からない。ゴメン!
男でも可愛いもんは可愛いんだ!何か文句あるのか?
(口に軽くキスしてみる)
面白いもんは面白いんだから仕方無い。別にからかってるつもりは無いけどなぁ。
(言いながらおもいっきりからかうような表情。)
>>239 (悩む顔をジッと見つめ)
わからないのか……。
(不安気に見つめつつけ、高鳴る鼓動)
文句ないかないけど、男だから可愛いってゆーのはへんだろ///
……!!
(キスされ瞳を見開いたまま、一瞬固まる)
なっ、なんだよ///
そんな事言ってからかってるんだな!
面白がって遊んでいるのか?
>>240 あぁ、よくわからない。
いや、別にどうでもいいじゃん。
面白いし遊んでるのも確かかもなぁ。
何か文句でもあるのか?
(頭クシャっと撫で)
>>241 よくないっ!!
文句もあるし、どうでもよくないっ!!
オマエは誰にでも、こーやってやるのかっ!
オレはオマエの玩具か?
(うるんだ瞳でジッと見つめながら)
>>242 よくない?文句もあるって?
分からん・・・。
いや、今日はこんな気分だっただけさ。
別に玩具にしてるつもりは無いけどな・・・。
うっ・・・なんでそんなにうるうるしてんだよ・・・
(頬をツンツン)
>>243 なんで、わかんないんだよっ!
オレがおかしいのか?
(頬をツツカレ、少し拗ねたように)
別にうるうるなんてしてないっ!
……ただ、オマエの事が良くわからないから不安だっただけだ!
(拗ねたまま、ぐったりと胸に頭をあずける)
>>244 なんでわかんないのか、分からん。
いや、多分俺がおかしいだけジャマイカと思うが。
うるうるしてないって?
おもいっきりしてたじゃん・・・(汗)
ん、突然どした?
(胸に来た頭を、なでなで)
>>245 だって……、わからないんだよ。
他の人が何考えてるのかなんて…。
時々、凄く不安になるんだ。
うるさいっ///
してないっ!
(相変わらずうるんだ瞳で上目で睨みながら)
何でもないっ///
(きゅっと抱きつきながら俯く)
>>246 俺なんか自分が考えてる事すら分からん・・・。
そんなに不安になる事無いさぁ。
いや、やっぱうるうるしてるぞ?
その睨んだ目も可愛い!
(抱きついてきた立夏を持ち上げ、胸のあたりでギュッと抱きしめる)
>>247 うん。オレも自分の気持ちが解らない時があるよ。
オマエもなんだな。
わっ///
……うるうるしてるとしたら、オマエの所為だっ///
(ぎゅと瞳を閉じ、持ち上げられて驚き、首に手を回してしがみつく)
>>248 まぁそんなもんだろ。
あんまり細かい事気にしてると禿るらしいぞ!気楽にいこー!
ん?人のせいにするのは良くないぞ。
(しがみついた立夏をギュッと抱き〆、しばらく温かさを感じた後、下ろし・・・)
そろそろ眠くなってきたな。
(バタっとその場に倒れ寝息を立てる)
【こんな時間まで、お付き合いありがとうございましたー ノシ】
>>249 うん……。
ハゲ?!うわっ、いやだ!
ん。でもオマエみたいに気楽なのもいーかもしれないな。
(不意に柔らかく微笑む)
……っ///
(胸に顔を埋めたまま、ドキドキしつつ)
…ん。
(離れていく体に不安を覚えながら、眠る様子を見つめる)
な、なんだよっ///
(膨れながらも、毛布を掛けてやり、まだ高鳴る胸を押さえながら)
オレもねよっ。
もしも今日眠れなかったらコイツの所為だっ///
(悩んだ末に瑶二の布団に入る)
おやつみ///
【ん、おつかれさま】
【こちらこそ、さんきゅ。またな!】
>>250 (朝)
ふァ〜…、奈津生ォ…めし…。
(いつものように、隣に寝ている奈津生の頭に手を伸ばす)
……ん?やらかい。
(奈津生の髪がいつもより柔らかいのに違和感を覚え、薄く目を開く)
おわっ!?
立夏!!なんでここに…。
あ、そういえばおれ、昨日ベッド名無しに取られて、草灯のベッドで寝たんだった。
(自分の髪の毛をひとふさ手に取って臭いをかぎ)
ぐェ…草灯クサッ!
(ちらっと隣に寝ていた立夏を見下ろし、ついでに臭いをかぐ)
立夏も…草灯クサくなってる。
……。
(どうしようかと小一時間悩み)
風呂入る、風呂。
草灯ってくさいのか
>>252 (ちゃぷーん)
クサイよ。
コロンとかいうの付けてるんじゃねェかな。
瞳はそういうのも好きみたいだけどー。
(風呂中泡だらけにしながら)
>>253 風呂から返事とは律儀だな。
それじゃ草灯って香水くさいのか。
PTAのおばちゃんみたいだな。
フー。
(指で輪を作り、息を吹きかけてシャボン玉をたくさん飛ばす。
ふよふよと漂って壁に当たると割れ)
>>254 だっておまえが話しかけたからだろォ。
聞こえたのに聞こえないフリなんかできるかよ。
(泡を洗い落として近くにあったバスタオルに包まる)
オバハンってクサイ人とそうじゃない人がいるよな。
なんでだろ?
草灯はオバハンのヘンな臭いに比べたら、まだマシだぜ。
(風呂場を泡だらけにしたまま出て来て、洗濯された草灯のTシャツに勝手に着替える)
で、急に消えたんだな。
ハァ……昼寝しよ。
(自分達のベッドにもぞもぞと潜り込んで不貞寝)
>>256 悪い、ちょっと電話落ちしてた。
野暮用が出来たんで、またな ノシ
そしていつのまにか夜なわけだが。
なんで瑶二が草灯の服を着てるんだろ……?
(首を傾げ)
まっ、いっか!
>>252 くさいってゆーか、草灯の匂いかな。
なんだろー。
草灯独特の匂いって奴?
オレも、もしかして草灯くさくなってるのか?
(くんくんと自分の匂いを嗅ぎ)
んっ……///草灯くさい……。
(キュン)
>>258 もしかして、寂しかったのか?
夜は不思議と寂しくなるもんな。
ん?
立夏は、オナニーとかしたことあるの?
立夏きゅんのオナニー・・・ハァハァ
あれ?ずっとつながらがらなかったぞ?
『鯖ニツナガラナイ』っていわれた……。
返事遅くて悪いな。
>>260 ん?ってどーかしたのか?
言いたい事あったらハッキリ言えよ!
>>261 ばっ、///そんな事しないってっ///
もちろん、あるはずないだろっ!!
瑶二とかはあるのかな……。
(素朴な疑問)
アイツラも同級生だし。
みんなしてるものなのかな。
>>262 しないっていってるだろっ!!
変な想像するんじゃねぇ///
息も荒いし、不振な奴だな。
(猫耳、尻尾逆立て威嚇)
遅れてるぞ。
>>264 んー?遅れてるって鯖の事か?
それともレスの事?
どーせ、オレさテレビの話題とか知らないし、遅れてマスヨー!!
よっし!今からオナヌー汁!・・・ハァハァハァハァ
>265
いや、小6でオナニーしてないのがってコト♪
いや、初オナニーの年齢として
【ちょっと、一度離れるな。悪い。】
【返事をしに後で戻ってくるー。】
立夏カモーンщ(゚Д゚щ)
結局、帰ってこれなかったな。悪い。
>>266 ばっ///
何いってるんだよっ!!
今からなんて……そんなの無理っ!無理///
やり方も少ししか判らないし、怖いじゃんかっ!!
なんか、オマエの息荒すぎっ。
……無理///無理だよっ!!
>>267 そ、そうなのか?!
普通は幾つくらいでするもんなんだよっ///
それに、そーゆーのって、誰も教えてくれないしわかんないっ///
>>268 うわっ!オマエまでっ!!
やっぱりオレは遅れてマスヨー!!
二人して、そんなに言わなくてもいーじゃん。
ちぇ……。
やっぱり遅れているのかな…?
>>270 遅くなったけど来たぜ。
呼んでくれてさんきゅ///
……て、もういないかな?
……でも、呼んでくれるのって、ちょっと嬉しい///
オレでも呼んでくれるなんてな。
………ふぁ〜あ…
(起き上がる)
よぅ、立夏。
ちょっと待て、シャワーを浴びてくる。
(バスルームに入っていく)
【リアルに風呂ですので次のレスが20分後ぐらいになります】
>>273 ん?おはよう。
寝起きのシャワーかよ。
さっさと行ってこいっ///
ちゃんと、ゆっくり入ってこいよ。
(バスタオルを投げ付ける)
【OK。いってこいっ。】
>>274 (バスタオルを受け取り)
おお、ありがとな。
ガラッ
ザーーーー………
〜♪〜〜♪〜♪〜♪〜〜〜♪〜♪
(鼻歌が聞こえてくる)
【風呂の中から……】
>>275 なんかご機嫌みたいだな。
(鼻歌を聞きながらクスクスと笑う)
風呂に入ってる間、横になるかな……。
(枕かかえゴロゴロ)
【携帯か?壊れちゃうぞ!】
【待ってるからゆっくり入ってろ!】
>>276 あ゛〜…いい湯だった。
(タオルで髪を拭きながら)
立夏〜〜!
(ベッドへルパンダーイブ)
【ハハ、もうあがった(笑)】
>>277 早かったなっ!
(猫耳ピーン)
ちゃんと拭かないと風邪引くんだぜ!
わっ///
(飛び込んでくる
>>277に驚き瞳をぎゅっと閉じ、身を屈める)
【ちゃんと温まったのか?】
【風邪引くぞ!】
>>178 ドカーン
ガラガラガラ…ゴン
(飛びすぎてタンスに激突、いろいろな物が降り注ぐ)
【まぁ、15分も湯舟に漬かってたわけだから温まってるけど。】
【一回携帯落としそうになった…orz】
【心臓止まったよ…あれは】
>>279 うわっ!
大丈夫か?!
(すぐ側に座り込み、埋もれている
>>279を発掘、頬をペチペチと叩く)
そんなに勢い良く飛び込んでくるから…。
バカだな。
(フッと優しく微笑む)
【気をつけろよ。】
【オレはちゃんと待ってるのに。】
【慌てさせて悪かったな。】
【とりあえず、無事でよかったかも。】
>>280 (立ち上がる)
(額から鮮血が…)
………痛い。
立夏、ありがとう。
【慌ててはいないんだが。】
【普通に入って、普通に出た。】
【…草灯でもやってみようかな〜…】
【メチャメチャ難しそうだけど。】
ん?いたのかりっか。
オナニーはわかったか?
【フツウ防水保護もせずに携帯もって風呂には入らんだろ。】
>>281 うっ……。
血が出てるぞ…。
(不安気に戸惑い、顔を近付けおそるおそる額をチロっと舐める)
だ、大丈夫か?
(真っ赤な顔で覗き込む)
【それなら良いけど。】
【試しにやってみたらどーだ?】
【結構嬉しいかもな///】
>>282 うん。さっきからいるぜ。
ばっ///何となくは、オレだって知ってるぞ!!
本当に何となくだけどさ……。
【……オレも、草灯からメールが来てお風呂に持ち込んだことは……黙っていたほうがいーみたいだな……///】
>>282 【…orz】
>>283 う、うわっ!
(舐められ、驚く)
ふぁ〜…眠い…
(また奈津生の隣に腰掛け、眠る)
【一応明日からやってみる】
【じゃな。ノシ】
>>285 あっ///悪いっ!
怪我しちゃったみたいだから、つい///
ん。寝るのか?
眠いんだったら大丈夫なのかな。
おやつみ…。
(こいつも睡眠でダメージ回復するのかな?)
【楽しみにしてるぜ///】
【べ、別に草灯に逢いたい訳じゃないけどな///】
【おやつみ…】
りつかは眠くないの?
オナニーしてみる(ニヤニヤ
>>287 んー。微妙かなー。
今日は昼間にたっぷり寝たからさ。
寝ろって言われれば寝れるし、起きてろって言われれば、もうちょっと起きてられるよ?
しっ、しないっ///
それって一人でするもんなんだよ?!
>>288 普通は一人でするらしいけどさ。
まー最初なら別にいいんじゃないの。
それともされたいのかな?
>>289 だよな?!
じゃないと……ソレにならないだろ///
されたいって?!
ソレってサレちゃう盛んなのか?
べ、別にっ!///
>>290 同じことは出来るけど、されたらオナニーにはならないか。
一人でするのが寂しいのかと思ってさ。
なんなら命令してみるかい〜?
勇気はないよね。
>>290 サレちゃう盛んなのか
……は間違いっ///
サレちゃうもんなのか
……で頼む。
>>291 寂しいも何も、しないってばっ///
……でも普通はしてるもんなのか?
むっ!命令くらいオレだって出来るっ!!
もし命令したら、オマエ、オレのゆー事聞くのかよ?
>>292 脳内変感ずみだ、安心しろ。
フツウはしてるもんだって、何度も言ってるだろ。
それは命令してみないと解らないな〜。
勇気あるの、されちゃうかもしれないんだよ?
>>293 ん。優秀な変換なんだな。
オレ、誤字が多いから助かるかも。
そうみたいだけど……。
まわりの人とか全然、そんな様子ないぜ。
清明なんて、いつも一緒にいたけど、そんな素振りみせなかったし。
うっ……。
オレを見縊っているのかよ?!
あ、あるに決まってるだろ!
バカにするなっ///
(微かに震える)
>>294 早くからしてる奴は隠すのもうまくなるのさ。
溜めたままだと体に悪いんだよ。
されるの怖い?
されちゃうのがイヤなら先にしだしちゃえばいいよ。
>>295 そんな事ないってばっ!!
だって、ずっと一緒にいるんだぜ?
たまる……?
それってオレもたまるのか?
(きょとん)
怖くなんてないっ!!
オレは平気だっ///
(やっぱり、この歳でシナイのはおかしいのか?うわっ///)
とりあえず、今日はしないっ!!
オレは、もう寝るんだっ!
(逃げるように奈津生のベッドに潜りこむ)
オマエもねろっ!!
おやつみ///
【悪いっ。】
【なんだか、ウトウトしてきちゃったから、先に寝かせてもらうな。】
【おやつみ///】
>>296 精通ってまだ?りつか。
学校の授業で習わなかったかい。
わかったよ、俺も寝るよ…お前の隣で
おやつみ、りつか。
>>259 服ないときは草灯の勝手に借りてるー。
立夏も着ちゃえば?
立夏が着たぜ、って言ったら、草灯その服もう洗濯しないかも。
最近、立夏と名無しがおれのベッド占領してるなー。
ちぇ。
(つまらなそうに舌打ち)
>>299 うっ…。
あ、ありがとよ!!
(強がってひったくる)
さ、寂しくなんかねーぞ。
(しかし猫耳ショボーン)
>>300 口で言ってる事と耳の動きが合ってないよ。
(頭ナデナデ)
最近みんなココで一緒に寝てくんだな。
なんか家族みたいだ///
清明とはいつも一緒に寝てたから、ちょっと思い出しちゃったよ。
>>297 精通ってなんだ?
セックスの仕方くらいなら、オレだって知ってるんだからな!
たぶん……///
オレって遅れてるのかな……。
そんな事ないと思うけど。
>>301 う、うるせーなァ!
一人で寝れるって!
今日は一人でこれで寝るぜ!
……。
(粋がったが撫でられて大人しくなる。
シッポだけユラユラ揺らす)
>>302 遅れてるんじゃない?
>>303 意外と可愛いとこあるねぇ。
(頭ナデナデしつつ)
一緒に寝るかい?
つ【寝袋@ビックサイズ】
>>302 ハッ!
立夏…。
(慌てて耳ピーン)
お、おまえ精通って…草灯に教わったのかよ。(ジトー)
耳取れてないか?
(立夏の耳の根元を触ってみる)
>>304 な、なんだよ!?
デカイの最初から持ってるんなら出せよー。
(首を振って撫でる手を払いつつ)
今日もベッドが満員だったら、そうする。(ボソッ)
此処、俺の部屋なんだけどな…(困った顔をして入ってくる)
なんで、瑤二が俺のベッドで寝ているんだい?
…立夏なら大歓迎だけど。
…好きだよ、立夏
(お決まりのセリフを立夏の耳元で)
【宜しくお願いします。】
【…できるかなぁ…自信がない…orz】
>>305 立夏と瑤二が一緒に寝るっていう手も・・・と、俺はもう寝る。じゃ!
(さっきのビッグサイズ寝袋に包まって、既に寝ている)
>>298 だっ、誰が借りるかっ!
それこそ草灯臭くなるぞ!
それに、なんか草灯の服なんて恥ずかしい///
おっきくてダボダボなんだぜ?
ん。悪いな。
いーだろ、瑶二は草灯のベッドで寝てれば……。
>>299 それじゃ、可哀相だろ。
折角、布団があるのに寝袋なんて……。
オレが瑶二と奈津生のベッドで寝ちゃうのがいけないのか。
>>304 うるさいっ///
あんまり、そーゆー事話する人もいなかったし。
でも、それなりには知ってるはずだ///
>>306 新人キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!?
>>305 良く見ろっ!!
ちゃんと耳はあるだろっ!!
(耳をピンと立て)
草灯が教えてくれるなんて、アイツはそんなに変態じゃないはずだっ///
子供相手に勃たないらしいし……。
(おとなしく耳触られ)
……ちゃんとついてるだろ!
>>306 っ!!
草灯っ!!
なんでオレが草灯のベッドで寝るんだよっ///
ばっ……!また、オマエはそんな事……///
(耳元で囁かれ真っ赤になりゾクゾクと身震いする)
【こちらこそ宜しくな。】
>>306 げっ、草灯…帰って来たのかよ。(ブー)
だって立夏と名無しがおれのベッド使ったから、入れなかったんだよー。
おかげでおれも、イヤイヤおまえのベッドで寝たんだぞ。
草灯クサイし。(ブツブツ)
…って、聞いてるー?
おれの話…。
(早速立夏にささやく草灯に汗をタラリと垂らす)
【よろしくな草灯!】
>>307 あ、そーか。
そうだな…おれと立夏でもいいや。
(当て付けるように草灯を見てニヤリ)
お、おまえもサンキュー。
今度また遊びに来いよ、おれが遊んでやる!
…て、寝ちゃってんじゃん!
仕方ないヤツだな。
(寝袋のチャックを閉じ閉じ)
>>308 いーじゃん、清明と寝てたんだろ?
草灯と寝るのと清明と寝るのも大して変わんないって。
…やーだーよー。
草灯のベッドクサイ。
(ウェ、という顔)
立夏ならイイニオイだけど。
(近寄って立夏の髪に鼻先を埋める)
>>309 (ビクッ)
びっくりさすんじゃねー!
帰って来たな、草灯が。
まあ、ここは草灯の家なんだけどな。
>>310 一応まだ付いてたな、耳。
子供相手に立たないって言ったのか?
草灯が?
へ〜え?
(嘘つき…と思いながら草灯をチラ見する)
>>307 オレと瑶二が……?
別にかまわないけど、寝袋はいやだな…。
それに、瑶二寝てる時にオレの髪の毛いぢくるんだもん。
寝ちゃうのか?
おやつみ。
>>309 きたな……。
べ、別に草灯が来たってオレには関係ないけどな///
清明の命令で来たのかな……。
(ちょっとうつむき)
>>308 うん。清明とは同じベッドでいつも寝てた。
……ナニ言ってんだよ///
清明と草灯じゃ全然違うだろ!
んっ///
オレの匂いが嗅ぐな……!!
(ふるふると猫耳を震わせ)
>>309 【正しくは、新人じゃないですが。】
>>310 居場所がなかったからじゃない?
ふふ…可愛いよ、立夏。
(頬を撫でながら)
しかし立夏、家に帰らないでいいのかい?
このごろ(俺のいない間に)泊まってるみたいだけど…。
>>311 名無し…?
ああ、俺の代わりの監視役のことか。
用無しだから捨てておくよ。
(窓からぽーい)
それは瑤二の体臭じゃない?
自分の…
…勿論聞いてないよ♪
(笑顔でさらっと)
>>313 いーじゃん、ニオイなんか嗅いだって減るモンじゃないし。
立夏は…なんだろ。
シャンプーした?
(立夏の髪から顔を抜き、額を合わせてたずねる)
>>314 …ピクッ。
お、おれはクサくねーよ!!
おまえのコロンがクサイんだっ!
うわ!
名無し捨てやがった…。
(窓辺に駆け寄り、窓の外を覗く)
あーあ、こりゃ死んだな…。
>>312 ん。当たり前だっ!
耳が取れたら困る。
どーせ、オレは子供だし……。
勃たれても困るしな///
>>314 確かにその通りだけど……。
草灯が寝てたら寝なかったよ!
……///
(頬を撫でられるとすがるように草灯を見つめる)
今、母さんは部屋に籠もりっきりだから平気だよ。
それとも、瑶二や奈津生は良くてオレはダメなのかっ?!
>>315 …そう。
じゃあきっと瑤二の体臭が原因なんだね。
(全く話を聞いていない、)
まぁ、別に死んでもいい存在だったしね。
>>316 ふふ…どうなってたかな…
立夏、そんな表情されるとキスしたくなるよ…
…ならいいけど。
あの子達は俺が預かる、と言うか保護者がわりだからさ。
それに瑤二も奈津生も帰るべき場所がないし。
でも立夏は帰るべき場所があるし…ね。
>>315 減るっ!
何となく減りそうな気がする。
(額を合わせられると上目で瑶二を見つめ)
うん///
お風呂入ってから来たから臭くはないはずだけど……。
>>317 オマエと一緒じゃ眠れないかもしれないだろ///
…するなって、言ってもするくせに。
草灯は嘘つきだから……。
じゃ、オレはいちゃいけないのかよっ!
確かに家があるし、帰らなきゃいけないけど、オレは自分の意志で草灯の家に来てるんだぞ……。
(ちょっと膨れて)
>>316>>318 草灯に勃たれても困るってェ?
ウソだー。
けど、相手が草灯なら耳取れてもいーんだろ?
それとも…おれでもいい?
(上目で見つめてくる立夏の鼻先に唇でわずかに触れる)
へへっ。
>>317 お…。
おまえ、人の話聞けよー!!
(ギィギィと叫び)
あっそ。
一般人なのにな、アイツ。
(草灯と立夏を交互に眺め)
…気温上昇した。
たぶん。
>>318 あ、そっか。
その場合は俺が寝かせて上げないもんね。
そんなこといって、本当は立夏もしてほしいんじゃないの?
ううん、いてもいいんだけど。
あの立夏の母さんが「栗ごはん好きでしょー?出て来て、立夏!」
ってドアをバンバン叩かれるのはいやだし。
意志…遂に立夏も俺のことを好きになったの?
>>319 俺は立夏と話すのに夢中なの。
(プイッとそっぽを向き)
アレは俺が雇った瑤二&奈津生の監視役。
用無しだから捨てたんだよ。
>>319 いやだっ///
さっきから耳が取れたら困るって言ってるだろ……。
それに、奈津生がヤキモチ焼いても知らないからな!
(鼻先に唇が触れるとビクッと目を閉じる)
気温上昇って何だよ!
オマエ温度判んないくせに///
>>320 監視ぃ!?
んなもん、必要ねーよっ。
世話焼きは、あのキオとかゆーので十分だっ!
それに!
おれはともかく、奈津生は変なことしねーぞ!
…。
(ムーッと膨れ、ワザと草灯の視界に入る)
>>321 奈津生とはいつも一緒だからいーの。
それに、奈津生だって立夏のことメチャクチャ気に入ってるし。
(立夏の腕に自分の腕を絡ませる。
立夏の頬にフッと息を吹きかけ)
なんとなく、草灯と立夏がそろうと、気温が上がるふんいきがする。(耳ダラリ)
>>320 違うっ///そうじゃない!
オレがドキドキして眠れないかもしれないだろ……。
(切なげな顔になり)
確かに、母さんが呼びにきたら困る。
っ!まさか今頃起きてないよな?!
(頬の絆創膏をさする)
ちーがうっ///
草灯なんか……!
(プイっと横向き)
>322
いつも、一緒か……。
本当にオマエラは繋がってるんだな。
なっ、なんで気にいるんだよ?!
敵同士だったんだろ?!アレ?!
(首を傾げつつ)
いつのまにか、家族みたくなってるし…。
ひゃっ……!
(頬への刺激に薄目を開け)
あそぶなっ///
>>322 現に今もだけど、(主に)瑤二が立夏に変なことしない為に。
キオは俺のヨメ…らしい。
………
(またプイッとそっぽを向き)
暑い?俺と立夏が?
確かにそうかもね…。
ZEROの瑤二に言われても説得力ないけど。
>>323 ドキドキ?!
やっぱり立夏は俺を……
心配なのかい?母さんのことが。
(立夏の顔を掴み、自分の顔の前に持って来て)
キス、していい?
>>323 立夏だって。
(チラと草灯を見)
草灯が一方的に一緒か。
奈津生ってさー、かわいいものスキらしいぜ。
立夏かわいいからスキだって。
(更にふざけて立夏に頬ずり)
家族ぅ〜…?
(苦虫を潰したような顔で立夏に訴え)
>>324 キオのヤツ、草灯の嫁嫁って言ってるけどさー。
草灯はどーなんだ?
キオと結婚したら立夏が子供なのかよ?
ちっ。
おれは見張りなんか必要ねーよ。
て、また人の話聞いてねぇ……さすが草灯だ。
(立夏の顔を掴む草灯に、パジャマの襟をズルッとさせて)
>>324 うるさいっ///
ドキドキって言っても緊張する訳じゃないからなっ!
うまく言えないけど……なんでだろ。
心配だよ。
……母さんを放っておけない。
オレの所為で不安定なのかもしれないし。
っ……!!
わっ、わっ///
(驚き、瞳を見開く)
(何も言えずに俯いてしまう)
>>325 オレ達はいつも、一緒じゃないよ…。
草灯の気紛れみたいにしか、一緒にいれないし……。
可愛いってオマエラも同じ歳なのにっ///
オマエラも可愛いって言われる部類に入るんじゃないのか?
(片目閉じ、呆れたように頬擦りされ)
うん。家族ってこんな感じじゃないのかな?
普通の家族って良くわかんないけど。
……いやなのか?
>>325 イヤじゃないけど、イヤ。
(質問自体聞いていないので適当に)
(「立夏」のキーワードに反応)
キオと結婚したら子どもが立夏になるんなら結婚するけど。
念のため、念のため。
>>326 だから「好き」のドキドキなんでしょ?
尚更帰ってあげないと…でもそしたら、立夏に魔の手が…
やっぱりここにいて。
いいんだね…ちゅっ
(立夏の顔を引き寄せて口付ける)
>>327 まーな。
草灯は神出鬼没で気紛れエッチストーカー立夏マニアだし。
んじゃ、やっぱ首輪しとけよ?
あ、けどもう持ってんのか。
(立夏の首から下げられた携帯電話をつつく)
おれら別にかわいいとか言われても、あんま嬉しくないね。
誰かが痛い顔してんのとか、立夏で遊ぶほうが楽しい。(キッパリ)
おれも家族ってよく解んねェけどー。
こういう感じなのか…。
いやじゃない………かも???
(首を傾げる)
立夏もここに住めばいーじゃーん。
せっかんな母親なんていらないだろ?
>>328 全部立夏のためかよー…。
うっわ!!
マジでおれの目の前でキスした!!
草灯のエッチ!!ヘンタイ!
(草灯の腕を引っ張りながら吠える)
>>328 うるさいっ///
そーやってオレの事……っ!
『好き』なんてっ///
帰れって言ったり、いろって言ったりどっちなんだよ。
母さんの事は、とにかくっ!
オレはココにいるぞっ。
(草灯のシャツの胸元をきゅっと掴みしがみつく)
……ちゅっ///
んっ……草灯///
>>329 俺は清明が死んだ今、立夏が全てなんだ。
…お前にはしてあげないぞ。
(ジロリ)
>>330 好きなのに好きって言っちゃダメ?
…それが一番いいみたいだね、どうやら。
さて…立夏とキスできたし、寝るか…
(ベッドに横になる)
【※まだ落ちではありませんので…】
>>329 (草灯に対して、凄い言いようだなっ……)
それってド変態じゃないか…。
(フッと携帯見つめ)
これじゃ、首輪にもならないよ。
やっぱり気紛れで、アイツがかけたい時ばっかりだし……。
勝手すぎるんだよな。
うわっ!趣味悪いぞ。瑶二!
人に怪我させたり傷つけるのは良くないっ!
どっちなんだよ。
オレの家は普通とは言えないから判んないし。
……だめだ!
母さんを一人にはできないから。
折檻だってオレが悪いんだし。
瑶二がやってることも折檻ぽくないか?
>>331 どーせ、清明の命令なんだろ……。
(泣きそうな顔)
そうだ。草灯に帰れって言われても帰らないからなっ!
……えっ?
(ベッドに入る草灯をきょとんと見つめ)
な、何だよ……。
ねちゃうのか?
>>331 ふ〜ん?
いっつも勝手に行動して、立夏困らせてるくせに!
全てとか言いながら、結構ヤラレてるじゃんか、おまえー。
(精一杯強がり)
ハッ、誰が草灯なんかにして欲しいって言ったよ!
……。
(と言いながらも羨ましそうに見)
うぐ〜。
>>332 ド変態って言うんじゃないのか?
あ…マゾって言うのも忘れてた。
携帯じゃダメなのか。
そんじゃ、立夏のここんとこ。
(立夏の首元をトンと突く)
BELOVEDって入れちゃえばいーじゃん。
おれがやってやろっか?
(ふざけてニヤリ)
え゛ー。
おれのはせっかんじゃなくて、いたぶり。(えばる)
うわっ…草灯がすげー目でおれを睨みつけてるっ。
わ、解ったよ…もう寝りゃいーんだろ。
立夏、耳取れるなよ?(コソッ)
んじゃ、おれは先におやつみ!!
(逃げるように、頭から寝袋に突っ込む)
>>333 そうだよ。
…好きだよ、立夏。
帰らなくていいよ。
寧ろずっと此処にいてもいいよ。
立夏も一緒に寝る?
(ベッドの片側に寄り、人一人入れるスペースを作る)
>>334 立夏に痛い思いさせたくないし、迷惑かけたくないし。
まぁ、四分の一の力で戦ってるからね。
負けて当然だよ。
…やっぱりしてほしいんだね。
してあげないげど。(ニヤリ)
>>334 【見落とし…orz】
おやすみ、瑤二。
>>334 それって草灯……凄い危険人物じゃないか。
く、首〜?
(慌てて自分の首を手で隠す)
BELOVEDは清明との名前だろ……。
それって、瑶二がただ針で傷つけたいだけなんじゃないのか…?
(にやける瑶二をジトッと見つめ)
威張るなっ!!
どっちもダメだろ。
ん?瑶二のがタチが悪いかもな。
ん?草灯が?!
オマエラも折角一緒にいるんだから仲良くしろよ。
寝ちゃうのかよっ。オイっ。
(草灯と二人きりになり不安気)
もうっ。おやつみ。瑶二。
>>335 うっ……。
全部、清明の命令なのかよ。
(ますます泣きそうな顔になっていく)
命令で好きなんて言うな…。
心が壊れそうだ……。
ずっとは居られないに決まってるだろ。
本気じゃないくせに。
えっ///一緒に……?!
(暫しおろおろと考え込み)
仕方ないから、一緒に寝てやるっ!
草灯が寂しかったら可哀相だからな。
(ベッドに上がり草灯の横にちょこんと座る)
>>338 清明の命令で、立夏を好きになった。
心が壊れる?
じゃ、訂正。
俺は、清明の命令なんかじゃなくても立夏が好きだよ。
ふふっ…立夏も横になってさ、ほら
(手で立夏を押し倒し、布団をかける)
>>339 どっちなんだよっ///
そーやってヌケヌケと良く言うな…。
(それでも安心したように少し表情が柔らかくなる)
よ、横にって、わっ///
(シャツをぎゅっと掴んで草灯の胸元に顔を埋める)
……温かい…。
>>340 安心…したみたいだね、立夏…
温かい…?
立夏も十分温かいよ……
…zzz……
(眠る)
【ありがとうございました】
【では落ちます ノシ】
>>341 不安にさせたり安心させたり……草灯のバカ……///
(なんか凄く、ドキドキするぞ///やっぱり)
(切なくきゅっと瞳を閉じる)
……?
寝息……。
寝ちゃったのか草灯。
ハァ……草灯の腕の中って……なんか温かくて、涙が出そう。
ちゅっ…。
(そっと首筋にキス)
おやつみ///。
【こちらこそだぜ///】
【おやつみ。】
ハァ……。
なんか、胸が苦しくて寝付けない。
ちくしょ……。
一人で気持ちよさそうに寝やがって。
オレだけドキドキしてバカみたいだ……///
それにしても、大きな手だよな。
オレがすっぽりおさまちゃうし……。
全然身動きも取れないけど、それも心地いい…///
すました顔して眠りやがって。
ふぁ〜…。
(だんだんと眠気に襲われていく)
ん……スゥー、スゥー……。
……草……び…
【
>>341のメール欄も気になるぜ……。】
【今度こそおやつみ。】
(起き上がる)
ふふ、ドキドキするなんて言ってもやっぱり寝てるじゃないか…
好きだよ、立夏…
(寝ている立夏にキスをする)
さて、どうしようか…
>>344 さて、どうしようか…。
(草灯の肩に背後からあごを乗せる)
>>345 (ビクッ!)
いつの間に……
それに真似するな…全く…はぁ…
(ため息)
>>346 だって寝れなかったんだよー。
いーだろ、別に。
真似したって減るもんじゃねェし。
(飄々として頭の後ろで手を組む)
>>347 それじゃあウィズダムでもやってれば?
清明の名前使って。
(ぷいっとそっぽを向き)
>>348 あれ、もう飽きたー。(ブー)
飽きた飽きた飽きたッ!!
(草灯のパジャマの裾をグイグイと引っ張る)
>>349 じゃあ違うゲームやれば?
ドラ◯エとかF◯とか。
それとも、お馬さんごっこでもしてあげようか?(クスリ)
351 :
海堂貴緒:2005/06/08(水) 02:31:45 ID:9KJ7DfbT
じゃぁ草ちゃん、俺といちゃいちゃしようかvvv
352 :
海堂貴緒:2005/06/08(水) 02:33:06 ID:???
ageてしまったよ草ちゃん・・ごめん・・
>>350 …。
(子供扱いが気に食わず、ジト目で口をへの字にひん曲げる)
ムカつくムカつくーッ!!
立夏立夏って、馬鹿みてえッ!!
立夏起こしてやる!
(ギャーギャーと吠え、眠っている立夏の上に跨る)
>>351-352 うわっ!
キオ…おまえもいたのかよ!?
草灯とイチャイチャ…。(ゾクゾク)
>>351 【新参戦者ですか?】
【ならばトリップを】
>>353 オレは立夏が全てだもん。
立夏の為に生きて、
立夏の為に死ぬ。
立夏の為ならなんでもやるし、
立夏の……えーと…
(次のセリフが思いつかず、言葉に詰まる)
>355
ボキャブラリ少ね!
>>355 へッ。
よく言うぜ。
立夏がおまえのこと、どう思ってんのか解んないのにかよ?
(立夏の横にコロンと転がり、眠っているのをいい事に髪をわしわしと弄る)
>>356 たぶん寝ぼけてんだ草灯。
いつもは100倍くらい帰ってくるからな。
>>356 …うるさい…
(少し悔しそうに)
>>357 きっと好き。
(漠然とした表現)
オレが好きなら、立夏も好き…なんじゃない?
…立夏にちょっかい出すな。
二回目。
(瑤二の体を持ち上げて)
355>〔これでいいのか?〕
>>358 草灯の言うことほどアテになんないもんはないからなー。
それに、そんなのテメェの思い込みじゃねぇ…わっ!?
くそっ、下ろせ!!
馬鹿草灯!
クソうび!!
(じたばた)
ほ、ほら…キオが呼んでるぜ?
早くはなーせー!
草ちゃん、そんな耳つきのガキ相手にしなくても
俺がめちゃめちゃにしてやるってvvv
>>359 【はい、Okです】
キオ、帰って来たんだ。
ちょうど今取り込み中で…
>>360 前みたいに立夏はおきてるわけじゃないし。
ガチャ
(瑤二を外に放りだし、鍵をしめる)
>>361 どっかの糞なりきり板からあがってきた2chのマナーも知らない厨房は消えろクズ
お前なんざ必要じゃないんだよ
レスアンカーの付け方は違うし意志表示のカッコも違うし!
死 ね よ ク ズ
>>362 (ポイッと家の外に捨てられ)
ま、また…!
しかも奈津生も立夏も寝てるし。
開けろー!!
あーけーてー!!
いーれーてー!!
>>361 キオー、いれーてー!
(家の扉をドンドン叩いて救助を求める)
>>361 オレをメチャメチャにしていいのは立夏だけなの。
それにコレはコレで結構面白いし。
>>364 やだ。
立夏に手を出す厄介者は入れてあげない。
キオ、入れちゃダメだよ。
>>363 なんだ?
おまえもどっかの家で悪さして放り出されたのかよ?
おれと同じで口悪そうだし。
早く家に入れるといーな。
>>365 ぐ〜。
いーれーて!!
(扉に爪を立ててギィ〜っと引っかく)
こういうの虐待っていうんだぞ!
せっかんだ、せっかんー!!
>>366 なんで折檻…
オレはお前の保護者じゃないぞ。
居候の身なんだぞ、お前らは。
(ふぅ、とまた溜息を)
>>367 ……。
(聞き耳を立てて部屋の様子をうかがう。
しかし草灯が家に入れてくれる気配も、奈津生が起きる気配も無いので段々不安になってきた)
この家って出口、ここっきゃねぇんだよな…。
くそ〜。
じゃ、立夏の家に行っちゃおっかなー。
そんでもって立夏の親、ボコボコにしてやるッ!!
>>368 (瑤二が言い出すのを静かに待つ)
そうだよ。
(ベランダから侵入、もあるけどね。)
…それは困る。
ガチャッ
(ドアを開ける)
>>369 フン…。
(渋々扉を開けた草灯にニヤリと悪い笑みを浮かべる。
草灯の脇の下をスルッと潜って室内に入る)
ちぇ。
奈津生のヤツ、オレの戦闘機なのに、のんびり寝やがって…。
…オレも寝よー。
(草灯に勝った気になりながら、自分のベッドに潜りこむ)
草灯、電気消せー。
>>370 簡単な脅しに乗っちゃったなぁ……
ああ、お休み。
(電気を消す)
オレも寝るか…
ふぁ……
(立夏にキスをし、欠伸をしながらベッドに入る)
>>361 キオもボーッと突っ立ってないで助けろよな?
ったく…。
またオレと遊べよ。
キオがいないと、おれらにとばっちり来まくるんだからな。
>>371 へへっ、今日は草灯を負かしたぜ。
奈津生〜聞いて〜♪
(ゴソゴソと布団の中でうごめき、数分もしない間にくてんと眠る)
>>372 (負かしたって……)
(負けてないと思うんだが…)
(というか勝負だったのか?)
(ま、いいか…)
(…zzz…)
うーんっ……。
良く寝たぁ。
なんだかんだ言って寝ちゃったんだな。
(目をこしこし擦り)
体に草灯の匂いがしみついてる。
(デジカメとり出し)
最近、写真とってないな…。
……やっぱり思い出作りは写真が一番だよね。
うん。
(デジカメの画像眺め)
りっか宿題すんだ?
おはよう、立夏。
(起き上がり)
…何見てるの?
デジカメ?
>>376 当たり前だろ。
学校の勉強とかって簡単だし、とっとと終わらせちゃうに決まってるだろ。
終わらせてから遊んだ方が楽しいだろ?
>>377 ん。おはよう。
うん。思い出作りした写真。
草灯にもプリントアウトして渡しただろ。
>>367 「りつか」だよ。
某スレでは「りっか」「りか」とか呼ばれて
弄られてたみたいだけど。
>>378 ああ、あれね。
キオに取られちゃった奴。
大事に取ってあるけどね。
で、最近思いで作りしてないのかい?
瑤二や奈津生がいるじゃないか。
>>379 うっ……、草灯良く知ってるじゃないか。
オンナ扱いされたりさ…。
>>380 瑶二や奈津生とはまだ、思い出作りしてないよ……。
だからオマエとの写真ばっかりだよな。
(カチカチとデジカメの画像を流しながら見て)
装備がいるとりっかで遊べないじゃん。
ぶーぶーw
>>381 でも立夏は女顔だからね。
そう思われるのも仕方ないよ。
すぐそこにいるんだから寝顔の写真でも撮っておけば?
オレの写真だけじゃつまらないでしょ。
(寝ている瑤二を見てニヤリ)
>>382 なっ、なんで草灯がいるとオレと遊べないんだよっ///
オレと思い出作りしたいのか?
>>383 だれがオンナ顔だっ!
今に清明みたく格好よくなるぜ。
草灯の身長だって追い抜いてやる。
そうだな。
折角だし〜。
(パシャパシャと瑶二の寝顔を激写)
寝てる時は可愛いんだな。瑶二も。
普段はあんなんなのにな。
>>382 草灯だよ。
立夏にちょっかいは出させないよ。(キュピーン)
>>384 でも女顔には変わり無いよね。
オレを越す?
…無理じゃない?
流石にそれは。
こういう奴の為に「言わぬが花」ってあるのかな。
何も言わなかったらかわいいのにね。
(瑤二の頬をつんつん突き)
装備でいいんだよ、りっかの備品だろお前なんて。
所有されて喜ぶ変態には用はないのさ。
ほら装備が邪魔するでしょ、りっか〜。
ねえねえねえ!
>>385 清明はオンナ顔じゃなかったし、オレはあんな風になるよ!(きっぱり)
その時は覚えてろよっ!
うーん。パシャ!
(寝顔撮影)
おとなしかったら瑶二じゃないみたいし、ふてぶてしい所がいーのかもしれないぜ。
……寝顔は無垢なのにな。
>>386 …オレは変態じゃない。
だから「りつか」だってば。
>>387 うん、覚えておくよ。
確かに憎たらしいから瑤二なんだよね。
さて、邪魔者は買物に行くよ。
立夏はその人と戯れてて。
(ドアを開けて出ていく)
>>386 備品って何だよっ!
そりゃ、確かに変態だけどさ……。
オレはこんなでっかいの所有したつもりはないっ!
ねえねえってオマエは子供かっ。
(諭すように
>>386みつめ)
オマエラ、二人とも仲良くしろっ!
>>388 あっー。絶対無理だと思ってやがるっ!
ん?買い物にいくの?
ちゃんとお土産になめらかプリン買ってこいよ。
これは命令だっ///
気をつけていってこいっ!
あれ、からかってただけなのに装備でかけるの〜 ノシ
名無しと瑶二の分もあると嬉しいな〜。
早く帰ってきてね。
そお、所有してないなら誰かに拾われてもいいの?
なかよくしてるよ、装備にも話しかけてるじゃん。
な、りっか(マジな顔をして)
>>391 大丈夫。絶対に草灯は人数分買ってきてくれるはずだぜ。
意外とそーゆトコ優しいんだよな///
拾われ?あんなデカイ奴、誰が拾うんだよっ!
んっ///どうしたんだよ。急に……。
(真面目な顔に戸惑い)
それは安心だな。
えー危ないお姉さんとかお兄さんとか。
耳付きの年上とか欲しがる人多そうだよ。
りっかかわいいな、食べてもいいか。
>>393 そっ、そうなのか?
(一瞬不安な顔になるがムッとして)
知らないっ!
草灯って、結構もてるんだな……。
オレには関係ないもんっ///
たっ、食べる?!
オレなんか食べてもおいしくないよっ!
オマエこそ変態じゃないかっ!
顔だけはいいからな。
りっか…意味がちょっと違うだろ。
人肉を食うわけじゃない。
りっか…どお…いやか?
悔しいけど確かに…。
あと料理上手だったり強かったりとか、探せばいーとこあるんだぜっ///
(何故がムキになり)
ち、ちがうのか?
(逆立てた猫耳、尻尾を元に戻し)
だって、食べるってゆーから。
じゃっ、どんな意味なんだよ////
(なんとなくは理解しつつも)
そうだね、だから装備は他所にぽいしてあげて社会還元w
意味を聞くのかい?
後悔しない後戻りできなくなるかもよ。
されでもいいなら説明するけど。
だめっ///
あんなの余所に置いといたら迷惑だろっ!
後戻り……?
(ちょっと不安な表情で猫耳寝かせ)
だっ、大体は意味もわかってるけどさ。
あんなのでも拾ってく物好きはいるさw
だいたいね。
じゃありっかの知ってる大体を先に教えてよ。
(手を伸ばしてしっぽを撫でる)
えっ?そんな奴いるの?!
いやだなっ。
オレの知ってること?!
耳が落ちちゃうような事じゃないのか?セックスとかさ。
いやなのかよw
やっぱり所有したいって事じゃん、独占欲って言うんだぜ。
よくわかったね。
でも具体的な事知ってる、りっか?
でもアイツはオレのもんじゃないし……。
くそっ!草灯なんかしんないっ!
独占欲?自分だけのものにしたい事だよな…。
オレ、そんなに欲張りなのかな。
具体的にだとっ///
えっと……、言えるか!バカっ!
子供を作る事だろ//
そうなの?まあ装備品なんだしたまには磨いてやれば。
大まかだね、じゃあ男同士だったら子供できないから
耳落ちないのかな、試す?
プリン遅いね〜。
装備品か…。
本当にそんな感じでちゃんと所有できたら、気が楽になるのかな。
べ、別に関係ないけどさ。
男同士でもとれちゃうの///
それともオマエはオレの猫耳取る気まんまんなのかよっ///
遅いなっ。
(時計見やり)
わっ、もうこんな時間!
門限すぎちゃうよっ!
母さんパニック起こしちゃうから一旦帰るぞ!
またなっ!
【時間だから落ちるぜ。】
【今度会った時に思い出作りりしてくれよ。】
取れるのかー、そうかそうか。
りっかは受けがいいの責め、それとも両方?
取る気まんまんかどうかはどうだと思うりっか?
命令したら判るぜ。
門限…それはやばいな、おう、またな。
おやつみ。
>>405 寝てないだろ
草灯の言うとおり、「りつか」だっての。
言われたら変えろよ
今日はLOVELESSがないからブルー…
ふ〜。今日は門限ギリギリであせったぜ。
母さんを怒らせちゃうとこだったよ。
>>405 取れちゃうのっ///
(猫耳ピーン)
受けとか責めとか、そんなのわかんないよっ!!
そーゆーのって……///
改めて聞かれちゃうと恥ずかしすぎるぜ。
命令すれば判るのか?
でも、そーゆーの命令してするもんじゃないだろ!
断られたら、断られたでムカツクし。
>>407 残念だな。サッカーだっけ。
オレ、テレビってほとんどみないから判んないけど。
勝ったみたいだな!
来週まで楽しみにしてろっ!
ふぁ〜!
(猫のように伸びを一つ)
今日は誰もいないんだな。
こんな時間だし仕方ないか。
……今日は母さんの手作り晩ご飯だったけど超緊張して良く味がわかんなかった……。
母さん、ごめん…。
『立夏』はどんな風に母さんのご飯を食べてたんだろ。
ガチャッ
(ドアを開け、入る)
ただいま…
立夏、何プリンだっけ?
思い出せなかったから、
「でかでかプリン」と
「ぷりぷりプリン」と
「ドロドロプリン」を
買ってきたんだけど。
どれがいい?
>>410 っ!!
(猫耳ピーン)
おかえりっ!草灯!
遅いぞっ。
(近くに駆け寄り袖をひっぱる)
何でわすれてんだよ!バカ!
この三つの中で選ぶのなら……。
デカデカプリンがましかな。
>>411 ちょっと雀荘に…なんでもない。
だってうまく聞き取れなかったんだよ。
じゃ、おつかいしたからお駄賃。
(唇を前に付きだし)
キスして、立夏(ニコリ)
>>412 じゃんそう?ってなんだ?
オレにまた秘密を作ってるんじゃないだろーな!?
もう!子供じゃないんだから買い物位ちゃんとしてこいよ。
しかも変なプリンばっかり買ってきやがって。
ばっ……////
間違って買ってきたくせに!
(暫し悩み)
ちゅっ。
(草灯の頬に手を添え切なげに震えながらキス)
////これでいいのか?
>>413 いやいや、ちょっと遊んで来ただけ。
そうかな?
美味しそうなプリンだけど。
ちゅっ…
立夏、好きだよ。
(立夏の手を握って微笑みながら)
【すいません、レス遅れました】
>>414 ムッ!だからドコで遊んでたんだよ。
オマエはいつも、そーやって気紛れなんだからっ!
オレ、食べていい?
間違ってるけど草灯が買ってきてくれたから……た、食べてやる///
(手を握られると、そのまま真っすぐに草灯見つめ、きゅっと手を握りかえし)
んっ///
また、そーやって軽く言う……。
(猫耳をペタンと寝かせ潤んだ瞳を軽く伏せる)
>>415 ただ遊んだだけ。
遊んだだけ。
わかった?
はい、どうぞ。
(開けてスプーンと共に渡す)
可愛い、立夏。
言ったのは軽くても言葉には重みがあるけどね。
泣いちゃダメだよ…
泣いたって何も始まらない。
だから…ね?
>>416 わかんないっ!
別にいいよ。草灯は聞いても教えてくれないだろ。
さんきゅっ。
(嬉々と受け取りパクッと食べだす)
んっ!名前はアレだけどおいしいよ。(微笑み)
……っ、草灯も食べるか?
あーん……///
(プリンを乗せたスプーンを差出し)
うるさいっ///
ちゃんとオマエを信じてるから大丈夫だ。
泣かないっ!!
ただ、オマエに『好き』なんて言われると……。
(瞳をこしこしと擦る)
>>417 じゃあもういいね。
美味しい?
よかった。
パクッ
(口を開け、スプーンを口に含む)
美味しいね。
そう。
よかった。
オレはてっきりまだ立夏がオレの事を
信用してないのかと思ったよ。
立夏はいつもそう言って泣くよね。
立夏…
(軽く抱きしめる)
>>418 うん。ちゃんと美味しい。
……草灯と一緒に食べてるからかな……。ボソッ
もっと食べるか?
(草灯が使ったスプーンを赤い顔で見つめ)
オマエはオレを信じないのか…?
草灯、よっぽど普段、オレが信用できない事ばかりしてるのかよ?
いつもは泣いてないっ///
(ぎゅっとしがみつき)
バカ草灯……。
>>419 オレと一緒だから?
ふふ、そういってくれると嬉しいな。
うん、立夏が言うなら。
いや、オレは立夏を信じてるよ!
オレが立夏に信じてもらわれてないのかと思ったの。
立夏はネガティブだね…
でも今は泣いてるでしょ…
(少し強く抱きしめて)
>>420 知らない…。わからないっ!
…でも、いつものプリンより凄く美味しく感じる。
じゃあ、ちゃんと信じろ。
オレが『信じてる』って言ってるんだ。
草灯になら裏切られても怒らないから…。
そうか?
最近は前向きにもなってきたと思うけど。
うるさいっ!
泣いてないよ///
(今にも涙がこぼれそうな瞳で草灯を見上げ)
ちゃんと、ぎゅっとしろ///
命令だ。
>>421 そう、よかった。
喜んでくれて嬉しいよ。
うん、信じるよ。
…裏切ったら絶対怒るよね、立夏って(ボソッ)
やっぱり泣いてるんだね。
可愛いよ、立夏…
(しっかりと抱きしめて)
>>422 草灯が買ってきてくれて、草灯と一緒に食べてるから……///
草灯は美味しくないのか?
(自分だけかと思い不安気に)
うん。それでいい。
むっ…、聞こえたぞ。
オレは怒らないよ。
裏切っても、騙されたとしても……。
それでも、草灯を信じてる。
(涙を草灯のシャツで拭い)
泣いてるのが可愛いのかよ?
(両手で草灯の頬を押さえおでこを合わせ、にらむ)
>>423 そういう風に言われると、また買ってきたくなるよ。
美味しいよ。
とっても美味しい。
立夏と一緒だから美味しい。
本当だね?
嬉しいよ、立夏…。
ふふ…
ちゅっ…
(顔をずらし不意打ち気味にキスする)
>>423 今度は間違えないで買ってこいよ。
あとはブリトーとかお菓子とか。
草灯って、あんまりそーゆーの食べないんだよな。
ん。そうか。(パッと微笑む)
草灯も美味しいならいいんだ。
オレは嘘はつかない!
嘘はキライなんだ。
…っ!!
んっ///
(驚き瞳を閉じるが、草灯の肩に手を回ししがみつく)
>>425 うん。
その「ぶりとー」って何?
店員に聞くのもなんだし…
だって体に悪いし…
ほら、五感も鍛えなきゃ。
立夏、重い…
(立夏をベッドに降ろす)
>>426 えっと、チーズとかハムの奴がうまいんだぜ。
なんかパン生地みたいので巻いてあって。
今度、草灯も食べてみようよ。
ユイコも好きだっていってただろ。
えーっ?!
オレ、毎日マックとかでも平気だよ。
母さんが作ってくれない時はコンビニかマックで済ましてるし。
……草灯が五感とか言うとなんかHに聞こえる///
重い?!(ガーン)
夜中にプリン食べたからか?!
(ベッドのうえでショックを受け、猫耳ショボン)
>>427 ふ〜ん…
いかにも体に悪そうな。
マックは添加物だらけだからやめた方がいいよ。
モスならそんなには入っていないからね。
そう聞こえるの?
ふふ、そう聞こえる立夏はHだね。
いや、六年の子供が体にしがみついてたら
重いのは当たり前でしょ?
ふぁ〜……
立夏、一緒に寝よう……zzz…
>>428 えっー?美味しいのに。
じゃ、また草灯が料理作ってくれるか?
オマエ、料理上手だもんな。
絵も描けるし器用なんだな///
(尊敬の眼差し)
こんなに大きい手でいろんなもの作っちゃうんだもん。
(草灯の手を掴み目線まで持ち上げ)
だれがHだっ///
変態ストーカのくせにっ!
それはそうだけど。
重いと草灯がつぶれちゃうから、もうしがみ付かないよっ。
(不貞腐れ)
今日も一緒に寝るのか?///
草灯の匂いが取れなくなっちゃう。
でも草灯が寂しいと可哀相だから一緒に寝てやる。
(草灯の腕の中に)
おやつみ。
(イスの上で携帯ゲームをしながら湿度計を見る)
湿度65%、不快…。
だろうなあ。
なんかジトジトしてるし、たぶん暑い気がするぜ。
そういえば昼間草灯がなんか買って来たっけ?
(ゲーム機をテーブルの上に置き、冷蔵庫をあさる。
>>410のプリンを発見)
う〜む。
三種類あるのか、悩むな。
けーど!やっぱここは「ドロドロプリン」だよな!
(べりっと封を開ける)
うおおっ…すっげえドロドロだ!ドロドロ!(目キラキラ)
血みたい!
ドロドロ!!
血!!
(尻尾を膨らませ、興奮しながらプリン容器に口を付けて流し込む)
(ペロリ)
…味はまあまあ。
キオがくれたチュッパチャップスと同じだな。
つ【ふにゃふにゃプリン】
>>428-429 (バシッと足で冷蔵庫を閉め、草灯の部屋の様子を静かにうかがう)
結局、立夏と草灯一緒に寝てんじゃん。
あいつら仲悪そーでいいんだよな。
へッ、つまんねぇの!
(草灯の部屋のドアを閉める)
>>431 うわっ!!(猫耳ピーン)
い、いつからいたんだよっ。
驚かすなっ!
…なんだよ、くれんのか?
しょーがねーから、もらってやるぜ。
(ひったくるように奪う)
う…ドロドロよりはちょっと硬い。
つ【びちゃびちゃプリン】
げふっ。
さすがに夜中にプリン2個食うと、腹が膨れた。
(お腹をさする)
>>431 今度はもっとウマイのにしてくれよ。
(カラ容器をゴミ箱に投げ捨てる)
>>433 ………それは、オレに対する挑戦か?
そうなんだな?
いい度胸だぜ、やってやら!!
(名無しの手からプリンを引ったくり、フタをはがす。
ビチョッとプリンの表面が揺れる)
こ・これ……!
す、す、すげーっ!!
血みたい!
びっちょびちゃ!!(目キラリ)
ケチャップとか入れれば血みたいになるかも!
(冷蔵庫を再び開け、ケチャップをつぎ込む)
つ【血30_g】
!!!!
(ケチャップを入れたビチャビチャプリン。
血のような色になった)
…すげー!
いい感じだ。
でも…うぷっ。
もう食えない…。|||
せっかく作ったけど、もういらねーや。
でも捨てるのもったいないしな。
どうするか…。
あ、そーだ。
(草灯の部屋に舞いもどり、寝ている草灯の口をカパッと開く。
その中に腐ったビチャビチャプリンを流し込む)
よし。
>>435 な、なんだよおまえ…。
ずいぶん気前いーじゃん。
…さ・さんきゅ…。
で?
誰を殺ったんだよ。
(頬を赤くしながら血パックを受け取り尋ねる)
>>436 …ゲホッ、ゲホッ!
オエェェェッ!
(トイレに直行)
このアパートの下に落ちてた死体から取りましたが
>>438 死体からかよー。
(途端に耳を寝かせて、血パックを見る)
て!
その死体はこの前草灯が落としたヤツなんじゃあ…。
>>437 (ビクッ)
…さ さ〜て、寝ようかな〜?
>>439 瑤二君……?(ズゴゴゴゴゴゴゴ)
(トイレから戻って来て瑤二の肩を掴み)
>>440 は、はは・はは…?
(ソローッとベッドに入ろうとしたが肩をつかまれ、機械のようにゆっくり振り返る)
オ、オレじゃねぇよ!
>>438がやったんだ
>>438が!
(ビシッと指差し責任転移を図ろうと)
>>441 (肩に手が食い込むほど力を入れて)
そんなハズないよね…?
瑤二君がやったんだよね…?
(何故か君付け)
責任転嫁しようとしたね…?(ゴゴゴゴ)
>>442 た、たぶんオレ。
今、肩とかすげー勢いで脱臼してる気がする。
(耳をピクピクさせながら冷や汗をダラダラ垂らす)
してないしてないっ!
オ、オイ!
>>438何とか言えっ。
(逃走)
>>443 多分じゃなくて絶対だよね?
そうだねぇ……
(更に力を入れ、バキバキと音がなる)
他人に意見を求める前に…
ほら、彼は逃げたみたいだよ…
(逃げる
>>444を見て)
>>444 わーっ!!
(
>>444の服を掴もうとしたが空を切る)
逃げやがっ……は・ははは…。
>>445 ヤ、ヤベェ…。
左肩死んだっつぅの。
(草灯に掴まれた左腕がいう事を聞かず、プランと下がり)
せっかんだー!
せっかん!!
虐待っつーんだぞ、こういうの!!
(草灯の腕から逃げようと暴れ、草灯の脛に蹴りを食らわせる)
>>446 フフ、ゴメンネ……(キラーン)
五月蝿い…
(瑤二を持ち上げ、振り回す)
それ相応の仕返しをしないとな…
ふふ、ふふ…
>>447 う、うわっ!?
バ、バカーッ!!
今…っ、今回したらァァアアアアア…(ぐいーん)
はな…せっ…!!
草灯ィいイイイ…(ぐいーん)
………う…
で、でる………(ぐいーん)
…ウ…
………ぅぉぇっぷ|||
(振り回した草灯の頭上からプリンシャワー)
……深夜に下品すぎだろ、オレ……。
苦情が来たら草灯のせいだ…。(ぐったり)
>>448 …………
ブチッ
(無言で瑤二を窓から放り投げる)
…汚い…
【おやつみ!】
>>449 (ぐでんとしたまま、何やら草灯の足が窓の方に向いているような気がして見上げる)
オ、オイッ!?
ま、まさか…オレを窓から捨てる気じゃ…。
て、うわ!!
草灯汚ねえっ!!
(窓オープン)
わァ!
ま、まてっ、話せば解るはーなーせーばー!!(じたばた)
(吹き込む風に焦り暴れるが離れられず)
…ぅわ、助けろ奈津生!
奈津生ー!!
立夏ー!!
あの死体みたいになんのかよ!!
…うわーーーーーーーー・・・………
【…何故?】
>>450 ばいばい♪(にっこり)
さて、寝よう…
(また立夏の隣に入って眠る)
草灯、ゲ○まみれのままかよ!
りっちゃんが内臓くーさーくなるーっ。
>>410 装備買ってきたようだな。
残ってるのは
「ぷりぷりプリン」を貰い!
微妙だが味はプリンだ。
ありがとな、りっか。
>>454 だから「草灯」だってば。
…別にアンタの為に買ってきたわけじゃないし。
オレは立夏の為に買ってきたの。(プイッ)
あーあ。梅雨入りなのか。
じめじめしててイヤだっ。
>>452 うわっ。最悪!!
しかも内臓くさくってなんだよ。
イヤだな。
そんな臭いが染み付いちゃったらどーするんだよ。
(くんくんと自分の匂い嗅ぎ)
ん。大丈夫だ……。
でも草灯臭いかも…。
>>454 ふーん。
へんな名前だけど、ちゃんとプリンだったんだな。
オマエも一緒に食べられたらよかったのに。
きっと、美味しいものって、みんなで食べるともっと美味しくなるんだぜ。
お礼は草灯にいってやれよ。
オレが買ってきた訳じゃないよ。
拭いたくらいじゃ臭いは取れないよ!
なぜすぐにシャワーを浴びなかったんだ!
お前の気持ちはそんなもんなのか、草灯ぃ!
>>457 な、なんだぁ?!
草灯がオレの寝てる間に吐いたっぽいけど?
(ちょっと心配気)
大丈夫なんだよな?!
とりあえず、オレに匂いはついてないハズ!
ねぇ。オレ臭くないよなっ?!
>>458 こんばんはー。
いや、吐いたのは瑶ニ。草灯に向かって吐いたの。
その原因作ったのは、草灯だけど。
(くんかくんか)
うん、大丈夫だと思う。
念の為にコレを つ[ファブリーズ]
【ごめん、30分位おちる】
>>459 んっ。こんばんわ。(ペコリ)
えっ?!
またアイツラ喧嘩みたいのしてたのか。
仕方ねーなぁ。ハァ……。
(猫耳、尻尾しょぼん)
さんきゅ。
一応、風呂でもはいってこよう……。
【お風呂に入ってくるぜ///】
>>461 うむ、実はその時に草灯が瑶ニを窓から
投げ捨ててくださり や が り ま し て ね。
…下に止めてあったウチの車の上に落ちてきたんだよ。はっはっは。
(こめかみに青筋を立てつつ、伸びてる瑶ニを突き出す)
【ごゆっくりー。ノシ】
【もしかしたら、落ちてるかもしれない。ごめんな】
(むくっと起き上がり)
>>457 …一応、匂い取りスプレーはかけたんだけどな。
>>462 いやぁ、すみません。
この糞ガキがオレの口に異物を流し込みやがりましたのでね。
で、立夏は何処?(キョロキョロ)
>>463 ははは、その糞ガ…お子様相手に本気で怒ったり
責任をなすりつけたりするのは、20歳過ぎた大人としてはどうなんでしょうね?
他人の喧嘩に口出しするほど、暇でも酔狂でもないですが
あんまり周りに迷惑かけるのはやめて下さいね?
……今度やったら、修理費出させますよ?ええ。
(瑶ニを玄関の床に転がして)
それでは、あとはごゆっくりどうぞー。
【眠いので、落ちますノシ】
>>464 ええ、すみません。
…居候の身はもっと遠慮するべきですよね。
すみません、ありがとうございます。
(瑤二を持ち上げてベッドにブン投げる)
(どうやらまだ怒っている様子)
さようなら。ノシ
【おやすみなさい。ノシ】
>>462 【戻してくれてサンキュ】
>>465 (ベッドに放り投げられ、ベコンと壁に頭がぶつかる。
尻が頭の上に来て、頭が下に。
尻尾がダランと顔の前に垂れ下がる)
…う…う〜ん。
うわっ!!瑶二っ!
大丈夫か?
>>462 何やってるんだよ。
アイツラ……。
オマエの車のおかげで瑶二は無事だったのかな…。
(汗タラリ)
【昨日はお風呂入ったら寝ちゃってこれなかった。】
【悪かったな。】
りっかいる〜?
うまい棒の納豆味買ってきたぞ。
>>468 んっ!(猫耳ピーン)
オマエが来たの、全然気がつかなかった。
悪い。
納豆味?うぇ〜。
それって美味しいのかよっ。
別に納豆はキライじゃないけど……。
うまい棒も好きだよ。
(モノ珍しげにみつめ)
>>469 本当の納豆が入ってるぽくてさ、食べてたらあのネチ感がでてくるのよ。
味は納豆だし、ホレ。(りっかの口に突っ込む)
俺は明太味食う。
(口に咥える)
>>470 へぇ〜。
なんで納豆味なんか出したんだろーな。
もっと人気があるものにすればいーのに。
んっ。ガリガリッ……。
オレは納豆平気だけどキライな奴にはやるなよ。
めんたい味?オレはチーズとかコーンポタージュ味が好きっ!
>471
だよな〜、疑うよ。
15種類あるんだぜ、うまい棒ってさ。開発担当者って毎日新種を食ってるんだろうね。
うな丼味って、たれの味だったぞ。
りっかさ、オナニー試してみた?
>>472 15種類も?!
中には失敗作もあるんだろーな。
たこやき味とかもあるよな。
今度15種類全部買ってこいよっ。
どれが一番美味しいか試してみようぜ。
ばっ///試すはずないだろっ!
>>473 装備に買わしてくればいいじゃないか。
話しのネタにはなるよ。
なんだまだなのか
なぜ「はずない」んだ?
りっか別にオナニーは普通の行為だよ。
自分だけで発散でき分、他人に迷惑かけないだけいい事だしね。
勇気だそうぜ、ほら。
>>474 オマエが買ってきてくれればいーのに。ブツブツ……。
草灯に頼んだらまた間違って買ってくるかもだし。
まだだよっ///
そーかもしれないけど、なんかいけない事するみたいだし…。
>>475 いけない事じゃないからさ。
15種類買ってくるよ、だから見せてよ、りっか。
ズリネタがいるのか、どんなのが好み?男、女?
>>476 見せるものなのか?
うっ……。なんか、丸め込まれてる気がするし。
ズリネタって何だよっ?
好みか……?
うーん。
男とか女とかは関係ないけど…。
(ちょっと涙目でみつめる)
>477
見せるものだ。変なオナニーを覚えたら大変でしょ。
ただ弄るだけよりも、こう刺激されるネタの事だよ。
何、関係ないけどそうしたのりっか
(耳ごと頭をなでる)
>>478 変なって、どんなだよっ///
刺激される?興奮するって事か……。
そーゆー事、考えた事ないからわかんないよ///
(猫耳寝かせ)
>>479 変な方法だよ。
止めるからさ、安心していいよ。
そう興奮すること。
それともオナニー飛ばしてする?
>>480 やだっ///
仕方が良くわかんないもんっ!
オマエがお手本見せてみろっ///
するって何を……?
(猫耳震わせながら、
>>480を見つめる)
>>481 仕方がわからないってお子様だなあ。
俺が手本ってりっか見たいんだ、いやらしー。
そりゃ、耳取れちゃうような本番でしょ。
先にあるのはさ。
震えて…怖い?
>>482 ムッ!子供扱いするなよ。
キスとかだってした事あるし、そんなに子供じゃないっ!!
うわっ!嘘だっ!
見たくないっ、見たくない////
セックスするのか?
オレと…?!
(明らかに震え、不安気な表情で
>>482見上げ)
怖くなんかっ!!
>>483 そうやって前言を翻すとこなんて子供だよ。
キスくらいで?
まだまだだね。
まだ…早すぎるかもな、りっかには。
いいなら服を脱いでごらんよ。
>>484 キス位じゃ、まだまだ子供なのか?
オマエはしたことあるのかよっ。セックス///
また、子供扱いしやがって!
服位脱げるぞっ。
(うえに羽織ったパーカー脱ぎ捨て)
>>485 どうかな、りっかには判らないんだ?
経験あさいね。
上だけ?
それとも下は脱がして欲しいの?
>>486 確かにオマエは耳なしだけど。
(ジトッと見つめ)
うるさいっ!
……っ!
(真っ赤な顔で睨み)
自分で脱ぐなんて、恥ずかしい///
脱がせろっ。命令だっ///
(口調とは裏腹に怯えた様子)
>>487 おこる事ないだろ。
一人で脱げないお子様なのか。
はいはい、命令ね。
怖いなら命令しちゃいけないよ…
(ズボンに手をかけておろし下着姿に)
りっか脚抜いてね。
>>488 怒ってないっ!!
(明らかに怒っている)
またっ!子供扱いかよっ!
Hな事しよーとしてるくせにっ。
……オマエは命令を聞くのか?
(言われる通りに脚を上げ)
……///
(肩に頭埋め、きゅっと抱きつく)
>>489 ふふ、怒ってないんだね。
よかった…無理っぽいよ
一人で脱げないなんて子供と一緒じゃん。
恥ずかしいからじゃなくて、して欲しいから命令できるようになろうね。
ほら脱げた。
下着姿のりっか、何をして欲しいんだ?
ちゃんと命令してごらん。
>>490 脱げるよっ。
別に服を脱ぐたびに誰かに脱がせてもらってる訳ないだろ。
……本当は。
命令とかじゃなくてオマエにしてほしかったりとか、オマエがしたかったりとか……そーゆー方がいいよ。
(下着姿になり恥ずかしげに俯き)
命令……。
ぎゅってしろ!ぎゅって!!
(フッと顔をあげるとじーと真っすぐに見つめ)
>>491 わがままなお姫さまだね。
少しは素直になったかな。よしよし。
了承
(りっかをふわっと抱きしめ力をこめぎゅっとする)
りっか次は?
>>492 だれが『お姫さま』だよっ。
こんなに格好いいオレなのに。
(抱き締められると、ぎゅっとしがみ付くように抱き締めかえす)
オマエのシタイ事をしてみろよ。
……オマエはどうしたいの?
(息が掛かる程近くに顔を寄せ、とろけそうな顔で問い掛け)
……『りつか』だよ。
こーゆー時位ちゃんと呼んでほしい。
普段はオマエだってわかるから『りっか』でもいいけど。
>>493 なんとなくそんな感じじゃないか。
(抱きつくりっかの頭を撫でながら)
俺のしたい事を…?
うーん、りつか、
一つ言っておく。
実は今時間なくてこれから出かけるんだ。
「おあずけ」これ命令だから(笑
じゃあね、おやつみ
(額にキスを落として退場)
>>494 うーん。前にもドコかで言われた気がするけど……。
そーゆーのってオンナノコに言ってあげた方が喜ぶぞ。
(頭撫でられ、少し落ち着き
>>494の頬に頬をピトッとくっつけ)
命令っ!?
オレは命令なんか聞かないぞっ///
(ホッとしたような、ガッカリしたような表情で)
んっ///
(瞳を閉じ、顔を上げキスを受けとめ)
いってらっしゃい……。
んっー。
なんか、気が抜けたら眠くなってきた……。
(草灯のダボダボシャツだけ羽織り)
ん……。お昼寝……。
おやつみ……。
(ゲシッ!!と玄関のドアを足蹴りで開く。
出て行こうとした
>>494に思い切りドアが激突)
あっ。
わ、わりィ。
(入れ違いに部屋に入る)
ただいま〜…ハァ。
結局、自分で病院行ったぜ。
行きたくなかったけど、腕が動かないんじゃしょーがねェからな。
ねー!!
草灯につかまれた肩もろもろ、色んなトコ折れてたってー!!
本当は入院しなきゃいけないってー!!
(奥の草灯の部屋に向かって大声であてつけるように叫ぶ)
…誰もいないのかよ。
ちぇ。
あーあ、包帯だらけだし。
カッコワリィ。
(病院の領収書を草灯の財布にしのばせ、イスにどかっと座る)
ま、こういう時に痛さ感じないのは便利だけどなー。
(包帯が巻いてある部分を握ってみる)
>>497 ん、いたのか。
(イスの上に体育座りしながら497を見る)
…?
(全身包帯だらけだが、握られた腕に首を傾げる)
オレ、痛覚ってのが欠落してんだ。
だから痛いの解んない。
便利だけど、気をつけないと死んじゃうんだぜ。
自分が病気になっても解らねェの。
(猫耳をピクピクさせる)
へぇ。
じゃぁ痛みが無いって事は・・・
(耳をコチョコチョ)
>>499 …。
(半目になって反応に困る。
とりあえず触られているのは解り、手から逃げるように耳を寝かせる)
楽しい?
(鼻の頭に張られた絆創膏をポリポリとかきながら見あげる)
へぇ。何も感じないのか。
便利だな。
いや、試してみただけさ。暇だったから。
>>501 柔らかいとか、硬いとか。
そーいうのは解る。
暑いとか、寒いとか、痛いとか。
そーいうのは解んない。
おまえの手は柔らかいな。
(どけられた名無しの手を握る。
マジマジと手の平を見つめ)
たぶん、あったかいんだろうな。
(自分の頬に当ててみる)
>>502 硬さしか分からないってのも、意外とやっかいかもしれないなぁ。
寒くても気付かずに凍死してたりして・・・。
んー、あったかいのかな。自分では分からん。
(頬を撫でてみる)
おー!もう半分か。
次のタイトルなんにするの?
>>503 う゛っ。
いいトコ突くじゃん、おまえ。
そ。
それがオレの弱点。
前にそれで、草灯に凍死させられそうになったんだぜ?
だからアレ大事なんだ。
(壁にかけられた猫型の温度計を指差す)
…ガジッ。
(頬を撫でる手に噛みつく)
>>504 そーいやそうだな。
しかも半分、オレが取ってるのに気付かなかったし。
おまえらが遊びに来てくれたおかげだぜ。
【システム】LOVELESS総合【展開】2
か、それとも【】の中変えるのか…。
それはまた立夏や草灯とも相談しねェとな。
もうちょっと先の話だけど。
>>504 まだ早いかと・・・。
>>505 温度計か。それがないと今暑いのか寒いのかも分からないと・・・。
痛!
こんにゃろ!
(頬をペシペシ)
って、 アホらし・・・。痛みも何も感じないのにこんな事しても無駄か。
>>507 そ。
後はキオっていう、草灯のヨメが時々買ってくる服着たりするだけ。
葉っぱとか花とか、その辺のヤツら見たりもする。
無駄だぜ。
今の痛い?
痛かった?(目キラキラ)
…。
(頬を軽く叩かれて痛かったのかと思い、指先を舐める)
>>508 あぁ、
痛い。
痛かった・・・。
ん、ありがとなー。
(頭クシャっと撫でる)
>>509 …ヘッ。
(撫でられて恥ずかしいような、バツの悪そうな顔する)
オレ、ちょっと寝るな。
相手してくれてサンキュ。
草灯が帰って来たら、財布の中に領収書があるって伝えといてくれよ。
(いそいそとベッドに潜り込む)
うーん。
(目をコシコシ)
なんな蒸し熱い…。
(下着にダボダボシャツを羽織っただけでむくりと起き上がり)
んーー。
もうちょっと、ゴロゴロしたい……。
(枕を抱っこしコテンっと寝転ぶ)
(窓からソォッと忍び込んでシャツの裾を捲って中を覗き込む)
ほぉ、これは中々…(ツンツン♪)
【えっとパンツってブリーフ?トランクス?どっち?】
>>513 うっ……う〜ん……。
(突かれ軽く寝返りを打つ)
【ト、トランクスで!!】
515 :
513:2005/06/13(月) 16:59:19 ID:???
Σビクッ!(寝返りに驚いて手を引っ込める)
ふぅ〜危ない危ない、まだ起きてないな。ヨシ、続きを…
(再び手を伸ばしてトランクスの上から膨らみをナデナデ)
はぁはぁ…[おおっ!だんだんと固くなってきたぞ]
(裏側の筋の部分を指先で重点的にシュッシュと擦る)
>>515 うーん……。
(吐息が荒くなり、苦しそうに切ない表情)
あっ………////
(まだ小さなそれは充血を増しすっかり固くなってしまう)
うーん……。
むにゃむにゃ……。
……そ………ぅ……スゥースゥー
(再び熟睡)
518 :
513:2005/06/13(月) 17:34:06 ID:???
はぁっ、はぁ…[もう我慢できないよ]
(トランクスの上から形がはっきり分かるくらいに)
(大きく固くなったモノにすっかり興奮する)
スルスル〜♪
(トランクスに手をかけて、ゆっくり下ろしていくと)
(小さいながらも勃起したソレはピョンと立ち上がる)
はぁ…は…ぁ…小ちゃくても立つんだ、なんか可愛い?。
(皮の余った部分に指先で触れ)ふふふ、剥いちゃえ!
むきっ♪(指を引っかけ皮を剥いて亀頭を露出させる)
ドキドキ…これが立夏の匂いなんだ。クンクン…
(鼻をくっ付けて、剥かれたばかりの亀頭の匂いを嗅ぐ)
も、もう…我慢出来ない! ぱくっ♪ぴちゃ…ぺろぺろ
(顔を近づけて亀頭を口に含むと筋の部分に舌を這わす)
こ、これが立夏の味なんだ…
んじゅっ、ちゅぶぶ、んちゅうっ……あふ……美味しい
519 :
513:2005/06/13(月) 17:37:22 ID:???
【スイマセン。ちょっと電話に出ててレス遅れました…】
【帰っちゃいましたか? orz】
>>518>>519 ……はぁ……んっ。
(初めての感覚に足をもじもじと突っ張り身体を固くする)
あっ……、んっ。
(敏感な部分の刺激に意識が戻りつつある)
【ん、こっちこそ悪い。】
【オレが丁度時間がなかったんだ。】
521 :
513:2005/06/14(火) 12:07:13 ID:???
【立夏、見っけ♪ 今は時間あるの?】
【うん。大丈夫だぜ。】
【昨日は急にごめんな。】
523 :
513:2005/06/14(火) 12:13:12 ID:???
【ううん、気にしてないよ。】
【でも、ちょっとお昼食べてくるから】
【20〜30分後にまた来るね。】
【おっけー。】
【オレもお腹すいたかも。】
【ん。いってらっしゃい。】
525 :
513:2005/06/14(火) 12:42:23 ID:???
【お待たせ〜♪ 立夏、居る〜?】
【うんっ!いるよ。】
【おかえりっ!】
527 :
513:2005/06/14(火) 12:52:02 ID:???
>520
あっ!動いちゃダメだよ… ぐっ♪
(突っ張った足を開かせると、その間に身体を潜り込ませて)
れろっ……ちゅっ、ちゅぷっ、れろれろっ……
(口に含んだペニスの裏側の筋に沿って何度も舌を這わせる)
【ただいま♪ 宜しくね立夏。】
>>527 ん……、あっ///
(熱くなる下半身に引きずられるように意識を取り戻し)
はぁ……っ!!
わっ///なっ、なんだよっ?!
やっ……///
(初めての快感に身体を仰け反らせる)
529 :
513:2005/06/14(火) 13:05:58 ID:???
あれ? 立夏、起きちゃったんだ… くすくす
(足の間から可愛いペニスを挟んで立夏に微笑みかける)
立夏…誰かにオチンチン舐められるのって初めてだよね?
(快感でキュッと引き締まった小さな睾丸を指で弄びながら)
感想はどうなのかな?
>>529 なっ!何してんだよっ///
こんなっ……んっ!!
(真っ赤な顔で状況が掴めず)
当たり前だろっ!!
そんなトコ舐めたら汚いよっ///
(涙で潤んだ瞳で熱い吐息を漏らしつつ)
はぁ……っ。
(弄ばれる、熱く充血しているペニスに意識が集中してしまう)
ふぁ……///
感想……?
んっ……、そんな事、聞くなっ!
……なんか、気持ちイイ……////
531 :
513:2005/06/14(火) 13:38:47 ID:???
立夏ったら顔真っ赤にしちゃって可愛い〜♪
ふふっ、立夏の身体に汚いトコなんか何処にもないよ。
それに…すっごく美味しいよ、立夏のオチンチン。
はむ……ぅ、ん、っン、ちゅむ……ちゅ、んく……
(再びペニスを咥えて味わうように舐めはじめる)
本当に気持ちいいんだね、先からヌルヌルが出てるよ。
ちゅぷ……じゅ、ぴちゃ……れろれろ♪
(鈴口に舌を差し込んで先走りを舐めとるように舌を動かす)
【ゴメンナサイ、ちょっと家人の襲撃受けてました(汗】
>>531 ばっ///何いってんだよっ!
(可愛いと言われ、ますます顔を真っ赤にさせながら)
だって……、そんなトコ……!
んっ……、はぁ、恥ずかしいっ!
あっ!うっ……。
(押し寄せる快楽に身体を震わせる)
だって……、んっ!こんなの初めてだっ///
(上半身を起こし、513の肩をぎゅっと掴む)
はぁ………ん///
頭の中が真っ白になりそうだ……っ、はぁ‥‥///
【こっちは時間大丈夫だから気にするなよ?】
【襲撃ってオイっ!大丈夫か?】
533 :
513:2005/06/14(火) 14:01:39 ID:???
くすくす。もう、こんなにビクビクさせちゃって…
イキそうなんだね、立夏。ちゅっ?。
(顔を上げ、上体を起こし肩を掴んだ立夏に口付けをし)
いいんだよ、出しても…ボクが全部飲んであげるからね。
(ふたたび足の間に顔を埋めてサオの部分まで咥えこむ)
じゅっ、じゅるっ、ちゅばっ、じゅぷ、じゅじゅじゅっ……
(吸い上げつつ唇に挟んで激しく扱き立てる)
【大丈夫です。用が済んだんで下に降りました。】
>>533 ちゅっ…。
(口付けられると、切なく瞳を閉じ)
はぁ………、こんなコト、今まで知らなかったのにっ///
(くわえ込まれると513の頭に指を這わせ、髪の毛を一房掴み、顔を埋める)
そっ、そんなにしたらもうっ///
あっ…、はぁ……!!
ダメっ!!出ちゃうっ///
んっ!ごめんっ///
(ペニスを脈打たせ、熱い精液が飛び出してくる)
くっ!あっ………///
535 :
513:2005/06/14(火) 14:32:11 ID:???
んっ!…んんっ!ぷはっ…これが、立夏の味なんだね。
(口の中に広がった立夏の青臭い精液を受け止めて)
ふふっ、すっごく美味しいよ。んく…こくん…こく…
(舌で味わってから喉を鳴らして飲み下す)
立夏の気持ち良くなってるとこ見てたら、ほら…
(カチャカチャとベルトを外しズボンとパンツを脱ぎ捨て)
こんなになっちゃったよ。
(すっかり大きくなった大人のペニスを見せる)
ボクもいっしょに気持ち良くなってもいいよね?
(ビックリしている立夏をいきなりギュッと抱きしめ)
(立夏のペニスに自分のモノを擦り付ける)
>>535 あっ……、うっ///
そんなもの飲んじゃっ……!
(荒れた呼吸、身体を震わせ)
わっ……///オレのと全然ちがうんだな……///
(チラチラと513のペニスをみやり)
んっ……!
オレ……、何すればいーのかわかんないよっ///
(猫耳を寝かせながら)
わっ///急に抱きつくなっ!
(と口で言いつつ抱き締められ手を回す)
はぁ……うっ……///
537 :
513:2005/06/14(火) 14:56:35 ID:???
大丈夫だよ、立夏…(安心させるように髪を撫でながら)
ボクに任せていれば、もっと気持ちよくしてあげるよ。ぺろ♪
(シャツを捲りあげると舌を出して立夏の乳首を舐める)
でも、耳は残しておこうかな? 草灯に悪いしね。ふふふ…
はあっ、はぁ…立夏。…んっ、んん、んちゅ……んぷ。
(唇を押し付け、息継ぎの僅かな唇の隙間から舌を差し込み)
んんっ………ちゅぱ、じゅぷっ……んむぅ……んぐんぐ
(立夏の舌に絡ませながら口内を貪るように舐めまわす)
ふふっ、自分の出したモノのお味はどうだったかな?
>>537 (すっかり猫耳を寝かせ撫でられるとふるふると猫耳震わせ)
ふぁ………っ///
(乳首を舐められるとビクッと仰け反り)
そっ、草灯はカンケーねぇっ!
なんで、そこであいつが出てくるんだよっ。
っん……、んふっ……、はぁ…。
(息継ぎもできない程、口内を蹂躙され、それでも513の舌を敏感に感じる)
んっ……ぷはっ
……口の鍛練って、こーゆーコトだったんだなっ///
(真っ赤になりうつむき)
……いやだっ///
へんな感じだよっ!自分のなんてっ///
539 :
513:2005/06/14(火) 15:24:40 ID:???
なんだ? 立夏は、胸も弱いんだね。さわさわ、チュッ♪
(手の平で立夏の胸を撫でまわしながら、乳首に口付けし)
こんなに固くしちゃって可愛いよ。はむ…ちゅ…れろれろ
(口に含んで吸い舌で転がすように舐めまわす)
そりゃあ、草灯は立夏の戦闘機だからね。
立夏もやっぱり初めての相手は草灯が良いんじゃないの?
くすくす、自分のはイヤなんだね。それじゃあ…
(身体を反転させ、立夏の目の前にペニスを突き出し)
立夏にはボクのを味わってもらおうかな?
(片足を持ち上げると身体を立夏の下に潜り込ませる)
>>539 はぅ……っ///
おまえが、そーゆーコトするからっ///
(小さな乳首を固くさせ、熱い吐息を漏らす)
あいつも耳なしの大人だしっ、オレなんかじゃ勃たないって前にいわれたぜっ!
(根に持っている様子)
当たり前だろっ!
こんなコト自体経験ないのにっ///
(目の前に来た513のペニスに戸惑いつつ)
すげーなっ……。
オレも大人になったら、こんなんになるのか?
んっ……。
(おそるおそる手を延ばし触れてみる)
…か、固くて熱くなってる///
541 :
513:2005/06/14(火) 15:51:22 ID:???
スゴいだろ? でも、こんなになってるのはね
立夏が見て触ってくれてるからなんだよ。
そうだ!ボクがしてあげたみたいにしてみてよ。
手で擦ったり、舐めたり、咥えて吸ったりね。
ふふっ、それにしても…
この格好だと立夏の可愛いところが丸見えだね。
キュンと締まったタマタマも(指でツンツン)
丸くてスベスベのお尻も(手の平でナデナデ)
そして…むぎゅ、むにぃ♪
(両手で尻たぶを掴むと、左右に割り開いて)
ピンク色した可愛らしい蕾もね。ぺろり♪
(露になったアヌスに舌を伸ばし舐めあげる)
542 :
513:2005/06/14(火) 15:57:57 ID:???
>541の最初に追加
でも…立夏は、草灯のことすきなんだろ。
それだったら立夏の方から迫ってみたらどうだい?
命令したら何でも言うこときくんだしな。
>>541 オレの所為……なのか?
(少し、はにかんで照れながら)
うん。さっきしてくれたみたいに……。
でも、オレ、人の触るのなんて初めてだからうまく出来るかわかんないぞ?
(視線をまたペニスに落とし)
ちゅっ…、ちゅっ、ちゅ……ペロッ……。
(たどたどしく触れながら何度も口付け、舌を這わせる)
はぁ……っ///んっ!
見るなっ////だめっ!だめっ!!
ひゃっぁ……///
(ペニスへの愛撫が途切れないように注意しつつも、思わぬ刺激に身体を猫のように仰け反らせ、尻尾を震わせる)
>>542 【リロミスってやつだな。悪い。】
べっ、別にっ!
(ムキになって誤魔化す)
命令とかで、そーゆーのってイヤだっ!!
アイツの気持ちで動いてくれりする方がいいに決まってるだろ///
草灯はオレの物じゃないし……。
545 :
513:2005/06/14(火) 16:21:33 ID:???
最初っから上手いヤツなんか居ないさ。それに
立夏に見られて触られてるだけで、もう…
(先走りが沁み出していてペニスを濡らしている)
うぅぅ……はっ……ん…ぅ……は……ぁっ……
立夏に舐められてるだけで、スゴく気持ちいいよ。
(口を付け舐めまわされる度にペニスは跳ね、ビクビクと震える)
ふふっ、どうしてさ? 立夏のココ、こんなに可愛いのにさ。
(添えた親指を動かして様々に形を変えるアヌスを楽しみ)
舐めちゃお♪……ぴちゃ、ちゅ、ぷちゅ…れろれろ、ちゅぷん♪
(口付けをし皺の一本一本に舌を這わすように舐めまわす)
546 :
513:2005/06/14(火) 16:28:32 ID:???
>544
命令してされるのはイヤか…まぁ確かにそうかもな。
でも、立夏の気持ちが伝われば命令とかしなくても、
草灯は応えてくれると思うぜ。
草灯が立夏のコトを嫌ってる訳は、無いからな。
【こっちもやっちゃいましたね(汗】
>>545 じゃあ、おまえは慣れてたんだなっ。
……凄く上手だった///
んっ……ちゅっ、ペロッ……んむっ……ん
(先走る液体を指でネバネバさせ、丁寧に舐めた後、小さな口にペニスを含み、たどたどしく舌先で舐める)
んっ…、はぁ…。
(口の中で一杯に震えるペニスに一生懸命、夢中で奉仕)
ひゃっ……んっ!
(ビクッとおしりに力を入れてしまい、愛撫する舌や唇にも力が入る)
>>546 オレの気持ちっ?!
(かぁーっと紅潮しつつ)
うん……。
でもあいつの気持ちとか全然わからないし…。
……あいつの気持ち、わからないのにオレばっかり求めちゃってるもイヤなんだっ。
【ごめんなさいっ!!】
549 :
513:2005/06/14(火) 17:01:17 ID:???
>547
まぁ慣れてるかどうかはともかく
立夏が気持ちよくなってくれたんなら、嬉しいよ。
うっ…はぁっ! い、いいよ。立夏…
(小さな口に咥えられ腰が震える程の快感を覚える)
大事なのは、相手に気持ちよくなって欲しいって
気持ちなんだよ。くっ…ああっ、うぉうっ……
(懸命な奉仕にペニスはビクビク震え限界が近づく)
>548
そんな時こそ自分からぶつかって行ったらどうかな?
結果とか気にしちゃダメだ。気持ちをぶつけるのさ。
そうじゃないと相手の気持ちなんか、分かんないよ。
誰が立夏の耳を落とすことになるか分かんないけど、
ボクも協力してやるとしよう。ちゅぷ、ぷぷぷ…
(舐めまわされ唾液でベチョベチョになったアヌスに)
(人差し指と中指を揃えてゆっくりと挿入していく)
もっと力を抜くんだよ、立夏。
オチンチンは指なんかよりも、ずっと太いんだから…
550 :
513:2005/06/14(火) 17:02:25 ID:???
【とりあえず、次の次くらいで〆ということで】
>>549 ……んっ、実は……凄く気持ちよかったし///
こ、これでいいのっ?
(反応を伺うように舌先で刺激し、動く腰により喉の奥まで突き付けられるが、吸い付くように唇をつぼめる)
んっ……、おまえにも気持ち良くなって欲しいよっ///
んっ………ちゅ、はむっ……
そうかもしれないけど、草灯は清明のもので『立夏』のもので、オレのじゃない…。
…それなのに、こんなにっ///
んっ、おまえ耳落とすつもりなのか?
んっ!あぁっ……!!
(猫耳震わせ、初めての痛みに悲鳴をあげる)
(瞳に涙を一杯に溜め下腹部に力が入ってしまう)
【おっけー。】
【かしこまり///】
553 :
513:2005/06/14(火) 17:46:19 ID:???
>551
ふふっ、ボクにはそんなつもりはないよ。
耳を落とす誰かの為に立夏のココを解しておいてあげるだけさ。
う〜ん、やっぱりキツいなぁ。
(指を挿入したものの締め付けに動かすことが出来ない)
初めてだし、いきなり力を抜けと言ってもムリか…それなら!
(手を伸ばして立夏のペニスをシュッシュと扱きながら)
ほら!気が紛れた所為で、お尻の締め付けが緩んできたよ。
これなら、指が動かせるね。じゅぷ……ずぬっ……ちゅく♪
(お尻に挿入していた指をゆっくりと出し入れを始める)
あ、ありがとう…その立夏の気持ちだけで、スゴく気持ちいい…よ。ぐちゅ…じゅ
(こみ上げる射精感に耐えながらアヌスを掻きまわしペニスも激しく扱き立てる)
あ、あ、ダメ……も、もぅ、限界だよ…立夏、イこうよ一緒に!ぐ、ぐにぃ!
(お尻の内側で指をくの字に曲げて、指先で立夏の前立腺を強く刺激しながら)
くっ……はぁっ、ああっ、出るっ!どぴゅ、ぴゅぴゅっ、びゅくんびゅくん。
(立夏の口の中でペニスを跳ねさせながら大量の白濁液を放出する)
【スイマセン、ちょっと手間取っちゃいました。こちらは次で〆です。】
554 :
513:2005/06/14(火) 17:57:32 ID:???
【ゴメンナサイ。急に出かけることになったので最後のレスかなり遅れそうです。】
【8時くらいには戻ってきますが、申し訳ないので先に落ちても構いません。】
>>553 あっ///
そんなトコっ!
…なんだよっ///Hな奴だな…。
はぅ……んっ///
初めてだもん…。仕方ないだろ。
んっ!ひゃっ……!
(急なペニスへの刺激に力が解れ、指の侵入を許してしまう)
(出し入れされる摩擦に熱さを感じ、痛みが快感に変わっていく)
んっ!あっ///
(「一緒」と言う言葉に愛しさを感じ、前立腺の刺激に下腹部の熱く込み上げる快感に耐えられなく)
んっ!オレも……、なんかおかしいっ///
ダメっ、イクっ//
んっ…ぷはぁっ…ゴクッ…
(白濁液をしっかりと受けとめ、口の端から垂らしながらも飲み込む)
>>554 【おっけ。】
【オレも一度落ちてみるよ。】
【じゃ、気をつけていってこいよ!】
557 :
513:2005/06/14(火) 20:04:34 ID:???
>555
はぁっ……はぁ……は…ぁ……
二回目なのにたっぷり出したね、立夏。ぴちゃ……ちゅ、ぺろぺろ♪
(手についた精液を舐めとりながら、アヌスからズルリと指を引き抜く)
初めて弄られたお尻の穴がそんなにも気持ち良かったんだ。くすくす
ボクも立夏に舐めてもらって、すっごく気持ちよかった。(にっこり
(上体を起こして立夏を抱き起こしながら、微笑みかける)
初めてにしては上手だったよ。これなら、草灯も喜ぶんじゃないかな。
それで…ボクの精液のお味は、どうだったかな?
ふふふっ…口から垂れちゃってるよ、立夏。ぺろり♪
(そっと顔を近づけ口の端から伸びる精液の線を舐めとる)
ヨシ、これでキレイになった。元通りの可愛い立夏だ。
今日は、楽しかったよ。また遊んでね、立夏…(にっこり
【お待たせしました。一応こちらは、これで〆です。お疲れさまでした】
>>557 んっ///こんなに……、また……///
ごめんっ。
(猫耳シュンとさせ荒い吐息で涙ぐむ)
そんなの舐めちゃだめだよっ!
(抱き締められると、きゅっと肩に強くしがみつき)
おまえが少しでもイイなら、オレもよかった…///
草灯は関係ないっ!バカッ!
そーゆー恥ずかしい事聞くなよっ///
……そんなに、いや、全然、へんな味じゃなくて……、イヤじゃなかったかも。
んっ///
(瞳を閉じ、舌の感触に身震い)
これも思い出作りだよな///
さんきゅ。
また、思い出作りしろよっ!
じゃーなっ///
>>557 【うん。オレも締めで。】
【オレの方の返事がおそくなっちゃって悪かったな。】
【お疲れさま。またな。】
誰もこないし……。
ふぁ〜。
なんか今日は凄く体力消耗した気がする。
ちゃんと耳が落ちるよーなHしたら、もっと体力消耗しちゃうのか///
でも、耳無しの大人はみんなしてるんだよな。
寝よっと……。
瑶二も草灯もドコほっつき歩いてるんだよっ。
ん〜。
おやつみ……。
スゥー、スゥー……。
(立夏はおやすみ三秒の為、すぐに熟睡してまう。)
>>560 【「してまう」ってなんだよ。「してしまう」の間違いだよな///】
>>560 (枕元にマタタビを置いてみる)
|彡サッ
さて、放送日だけど今日は誰も来ないのかな?
最近、誰もこないっ……!
一人には慣れたと思ったのに。
別に寂しくなんかないけどさ。
>>562 ばっ、ばかやろーっ!
オレは猫じゃねーよ!
しかも、マタタビは子猫にはあんまり反応しないらしいぜ。
よく知んないけど……。
(それでも気になるマタタビの存在)
>>563 んー。どーだろな。
とりあえず、オレはきたぜ。
……草灯だったら『来ちゃった…。』ってゆートコなんだろけど。
565 :
563:2005/06/16(木) 02:05:47 ID:???
誰も来ないのが、寂しくって…
オチンチンやお尻を弄るのがクセになったりしてw
あれからオナニーってしてみた?
『来ちゃった…。』
ねぇ、これでいいの?
>>565 バカやろっー!
まだ日にちも経ってないのにしないよっ///
それに、そんな癖もつけるはずないだろっ///
>>566 草灯っ!オマエどこいってたんだよ!
つーか、真似すんな。
オマエのセリフだけどさ。
何が来ちゃっただよ!
>>567 ゴメンゴメン。
立夏がこういうだろうから、って言ったから言ったんじゃないか。
それで真似すんなって…
好きだよ、立夏
(話の内容と全く噛み合っていない言葉を唐突に)
>>568 なんで、草灯はすぐにそーやって謝るんだよ!
簡単に謝るんじゃねーっ!!
だって、草灯はいつもそーやってオレの部屋にくるだろ……。
だから草灯だったらって///
うるさいっ///
今はそんな話じゃないだろ///
はぁ、はぁ、ぜぇ、ぜぇ……。
(怒鳴り続けて息切れ)
>>569 ああ、そうか。
ゴメン、立夏。
(また謝る…)
だからその通りにしたんじゃないか。
立夏、大丈夫?
…俺、コンビニ行ってくる。
立夏…何か欲しい物は?
【アニメ見る為落ちるよ…】
【買ってきてほしいのがあったら書いておいてね、立夏(笑)】
りっちゃんはメル欄が見れないんじゃないかと言ってみるテスト
>>570 だから、謝るなって言ってるだろっ!
オマエ、全然悪いとか思ってない癖に。
別に悪くないんだけさ。
大丈夫だよ///
草灯が怒鳴らせるからだろ……。
ん〜。じゃ、アイスたべたいっ!
ハーゲンダッツのやつ。
バニラだからなっ。
少しカルシウムを取らなきゃ……。
【オレもアニメ落ちしてみる】
>>571 見れる時と見れない時があるかも。
改行を気にしてる時は見れない事が多いかな。
気にしてくれてさんきゅ///
>>570 コンビニ限定ポテトチップまだ〜?
…立夏も名無しもテレビに夢中かよ。
ハァ。
(ベッドの上でブーたれる)
>>574 んっ?瑶二っ。悪い。
テレビ見てて気付かなかった。
普段はあんまりテレビみないんだけどな。
瑶二もコンビニすきなんだな。
でも草灯はあんまりお菓子とか食べさせてくれないだろ?
>>575 りつか立夏り〜つ〜か〜♪
(テレビに夢中だった立夏が振り向いたのではしゃいで飛びつく)
あ?
まァね。
草灯はケチだからな、そういう時はキオにねだると買って来てくれる。(しれっ)
それよか聞けよー。
みろ、このオレの体の包帯っ。
草灯にやられたんだぞ!
アイツ、オレを窓の外に放り投げたんだからな。
(両手に手提げ袋を持って入ってくる)
>>572 はい、立夏。
どれがいい?
ハーゲンダッツ(ストロベリー、期間限定アップルパイ、リッチミルク)
…バニラはなかったんだ。
>>576 …生きてたんだ。
もちろんそんなもの買ってきてないから。
はい、コレ
つ【チュッパチャップス(プリン味)】
つ【低カロリーチップス】
【756→754…だった】
>>576 なんだよ。そんなに呼ばなくても聞こえるぞっ。
(飛び付かれ猫耳ぺたん)
キオ?そーいえばキオって誰なんだよ?
(なんとなくムッとして)
ケチってゆーか、ジャンクフードがあんまり好きじゃないみたいだな。草灯。
でも料理は上手だぜ//
それ、本当に草灯がやったのか?
名無しにも聞いたけど。
おまえら、一緒に住んでるんだから少しは仲良くしろよっ。
……で、怪我は大丈夫なのかよ?
>>577 草灯っ!(猫耳ピクッ)
遅ーよっ!待ちくたびれたぞ。
(アイス目の前に暫し悩み)
うーーん。じゃ、リッチミルク!!
どれも、おいしそうで悩むけどコレにするぞ。
>>577 …生きてたよっ。
悪ィかよ!
おせーんだよ、バカッ。
(草灯から袋をひったくる)
コレは、オレに対するケンカ売りと見て…?(ワナワナ)
>>579 立夏はまだ会ったことないんだっけ。
キオは草灯のヨメだ。
自称だけど。
(ちらっと草灯を見て)
うううっ!!
き、傷がぁ〜。
本当は入院しなきゃいけないんだぜ!
草灯がせっかんしたんだあ〜。
うわ〜ん。
(立夏の胸におおげさに泣き込む、もちろん嘘泣き)
>>580 いやはや、コンビニの前にマリオ座りしてたヤンキーにガン飛ばしたら絡まれちゃって。
死なない程度にボコボコにしてやったら警察召喚されてさ。
ちょっと時間がかかったんだ。
リッチミルクの方はなんたらサンドだよ。
あ、これも。
つ【小魚&アーモンド】
つ【卵の殻】
カルシウム、って言ってたでしょ?
>>581 ハイハイ。
遅くて悪かったねぇ。
別にケンカなんて売ってないけど。(ツーン)
あとこれも。
つ【豚角煮(レトルト)】
>>581 名前だけは聞いた事がある……。
草灯のヨメ?!
なんだよっ、それ!
オレ、聞いてねーぞ。
(あからさまにムッとしつつ)
オイっ。ドコが痛いんだ?
(瑶二受けとめ、よしよしと背中撫で)
入院って、重傷じゃないかよ。
痛み感じないからって無理しちゃ死んじゃうんだぜ。
(心配そうにおろおろ)
>>582 (立夏に抱きつきながらジト目)
立夏に渡すものとめちゃくちゃ差別してねーか…。
面白くねェ〜。
(口をへの字に)
>>583 えっ、うっわ〜?
オレ超余計なこと言った!?
そーなんだよ、ヨメ!
立夏がいない間、草灯ってキオとラブラブなんだぞ。
(立夏が知らなかったのをいい事に嘘を吹き込む)
へへへ〜、いたい気がする〜。
オレ、死んじゃうかも〜。
いろんなとこ折れてたらしいし。
(立夏に撫でられて尻尾を振る。
プククと笑いながら草灯をチラ見)
>>582 マリオ座りって何だよ?!
つーか、喧嘩とかするな。
一般人に手を出すな!
わかったか?!
オレは平和主義なんだ。
警察呼ばれたのは草灯が不審者っぽいからじゃねーの?
ストーカーだし。(ぼそっ)
うん。クリスピーサンドが超おいしいんだせ。(猫耳ピーン)
ふざけんなっ!
誰が卵の殻なんか食うかよ。
草灯が食ってみろっ!
>>584 (無理矢理立夏から瑤二を引き剥がし)
別に。
立夏はオーダーがあったからね。
瑤二は俺が行ってから言ったじゃない。
>>585 俗に言う「うんこ座り」ってやつだね。
…イエス、マスター
俺は変態でもないしストーカーでもないよ。
ええ?卵の殻は普通に…
ポリポリ(卵の殻を口に入れ、噛む)
>>584 余計な事じゃないよ!
ちゃんと瑶二の知ってる事をみんな教えろ。
ラブラブ///?!
(ガーーン)
そうなのか?
草灯の奴、オレにあんなに甘い言葉ばかり言ってる癖にっ!
べ、別に草灯なんか関係ないけど、それはそれでムカツク!
死ぬとかゆーな!
もしかしたら、0じゃなかったら今も痛いのかな……。
あんまり動くなよ。
アイス半分やるからさ。
(心配気に顔を覗き込む)
>>586 (ベシッとアイスの箱を草灯に投げ付け)
げ、下品な事ゆーなっ!
ちっ。(舌打ち)
返事ばっかでオレの命令なんか聞かない癖に……(ぶつぶつ)
ばっ、ばかやろー!
冗談だよ。そんなモノ食うなっ!
なんか消化に悪そうだ!
あー…
もう俺は寝る。
立夏、おやすみなさい(ニッコリ)
瑤二、おやすみ(ケッ)
(布団に入り、眠る)
【もう限界……】
【お休み……ノシ】
>>586 ぐえっ!!
(草灯に背襟をつかまれ、おかしな声が出る)
ゲホッ、死んだらどーすんだよ!!
…どーせオレが注文してても違うの買って来るクセに。
それよか離せ!
オレは立夏と寝るんだっ。(ニヤリ)
>>587 (騙されている素直な立夏に腕を伸ばす)
ホラ!
見てくれよ立夏!
草灯草灯!
今もオレの襟首つかんだまま離そうとしないんだぜ?
なんとか言ってくれよ!
…アイスくれんの?
やった!
>>589 うわ!
(ベシッと床に放り出され)
な、なんだよその態度の変えようはー。
ムカつくっ!!
さっさと寝ちまえ。
【おやつみ!】
じゃ、立夏。
今日はオレらと寝ようぜ!
>>589 ……草灯。
寝ちゃうのかよ。
アイス、さんきゅーな///
おやつみ……。
(猫耳、尻尾しょんぼりさせながら)
【おやつみ。】
>>590 もうっ!!おまえらは喧嘩するな!
草灯も瑶二の事、いじめるなっ!
キオって奴とラブラブしてればいーだろっ!
(瑶二を引っ張ろうかと考えるが怪我をしてる為、やめとく)
うん。
(半分に折り、瑶二に渡し)
0でも味はわかるんだよな?
コレ、おいしいんだぜ。
>>591 うーん……。
草灯と寝ると何か身の危険をヒシヒシと感じるし…。
草灯臭くなるし…。
ふぁ〜。
(あくびをしつつ、目をこしこし擦る)
ん。今日は二人のベッドに入れてもらおーかな。
>>592 >>593 オレの怪我、0じゃなけりゃ今頃こんなとこにいないって。
痛くて死ぬ、きっと。
その前に動けない気がするぜ。
(立夏に叱られた草灯に内心邪笑する)
へへっ、サンキュ!
オレは明日の楽しみに取っとこ。
寝る前に食うと太るんだぞ?
…。
(アイスを受け取ると素早く冷凍庫に入れる。
振り返ると眠そうな立夏、その手からアイスを取り上げて一緒にしまう)
立夏のは扉んとこな。
明日食えよ。
よし、オレらも寝ようぜ。
(わくわくしながら布団をめくって手招きする)
>>594 入院って言ってたもんな…。
瑶二、0でよかったな。
サクリファイスの0ってなんかお得っぽいよな。
拘束されても苦しくないんだろ?
ん。さんきゅ。
オレのもしまってくれたんだな。
うん。奈津生には瑶二のを分けてやれよ。
オレの食うなよな。
お邪魔します……。
(遠慮がちに布団にもぐりこむ)
寝返りとか打って瑶二の怪我に触んないよーにしなくちゃ……。
おやつみ……。
(ぶつぶつと呟いたと思ったら寝息をたてだす)
んーー。スゥー、スゥー。
もう……食えないよっ…。
【おやつみ。】
>>595 得…?
(倭達の事を考えて渋い顔)
そうでもないかも。
(部屋の電気を消す)
もっとそっち詰めろー。
(寝転んだ立夏の体をぐいぐい押し、自分も布団に入る)
立夏ってやっさしー。
変なのー。
けどオレ、(からかうと楽しいから)立夏好き。
…聞いてねェ。
っとに寝るの早いよなァ。
おやつみ、立夏ー。
(気を使った立夏にひっついて目を閉じる)
【おやつみ!】
(目をこしこし擦りながら)
んー。お腹空いたかも。
コンビニや、マックにいくと草灯煩いんだよな。
このスレに女の子キャラも来ないかなぁ…
唯子とか、瞳先生とか、江夜と倭とか、渚先生とか。
それから…美咲ママンにも来て欲しいな。
立夏は、どう思う?
>>598 うん。つーか、人が増えないよな。
まったりしててイイかもだけど。
女子がくれば盛り上がるかもな。
……でも、母さんはどーかと思う。
こんなトコに来てるのバレたら、また母さんパニック起こしちゃうよ。
オサムとかも逢いたいよな。
愛とか。
ちぇ…。暇だぜ。
(ゴロンと寝転がり携帯電話をじっーと眺めている)
ふん。関係ないよ。
久しぶりに図書館にでもいってこよ。
(携帯をチラチラ見つつ退出)
(携帯を開き、メールを打つ)
To 立夏
Sub 無題
添付 なし
本文
立夏、なるべく早く帰ってきてね。
好きだよ、立夏。
よし、送信。
さて…出掛けるか。
(ドアを開け、カギをしめて出ていく)
>598
個人的には、ヤマコーかな、欲しいの・・・
でも二人いっぺんに来ないと上手くいかないだろうし。
そこで一人二役でつよ。
(赤く光る携帯)
♪ピロピロ〜
んっ。このイカガワシイ着メロは……。
(はにかみながら携帯を開く)
ポッ……///
へ、返事した方がいーのかな?
えっと……。
To 草灯
Sub無題
添付 なし
本文
オレはそこに住んでる訳じゃないぞ。
草灯こそ遊び歩いてるんじゃねーぞ!
命令だ。
(真っ赤な顔でメール送信)
(何度も草灯から着たメールを見返す)
>>602 年増の方のゼロか……。
うん。あの二人は仲良しだから、一緒にきてほしいよな。
片方現われれば、もう片方も…って無理か…。
>>603 何がそこでだよっ!
まぁ、出来る人はいーのかもしんないけど。
やっぱり、二人のカラミが見たいんじゃないのかなー。
あんな風に繋がれた二人……いいな。(ボソッ)
瑶二と奈津生も繋がれてるってゆーし……。
繋がれてるのか、繋がってるじゃなく。
オナニーした?
うわっ、悪い。
こんなに早く誰かくるとは思わなかった。
>>606 ああ、繋がってるかも……。
どうしたら繋がるんだろーな。
ばっ///なんでそんな事聞くんだよぉ!
前から聞いてるから。
心の繋がりは出来ないけど体を繋げることは出来るよ。
SEXすればね。
>>608 うん///
ちゃんと覚えてるよっ!
身体だけでも繋がると幸せなのか……?
いやだっ!
欲張りだけど心も身体も求めちゃう…。
それにセックスだけなんて、オレの身体が目当てなのかよっ///
体目当てならオナニーに拘らないだろ。
あいつらの繋がってるってのはテレパシーみたいな繋がりかただろ、
それは無理って事だよ。
猫耳を生まれてからもってるわけじゃないし異種族だもん。
>>610 そ、そーゆーモノなのか?!
聞いたからなっ///
つーか、何でそんなに一人H……、に拘るんだよ?
オレは繋がった事がないから判んないけどさ。
名前も関係あるのか……?
耳がないなんて不思議だよな。
大人と子供の見分けが付かないじゃないか!
(頭を抱いて顔を近づける)
りっかを苛めるのが楽しいから。
ほら、その表情がいいよ立夏。
さあね、猫耳持ちじゃないからわかんねー。戦闘機とゆいこみたいなのって人種が違うの?
なんで戦うの?謎だらけなのは立夏の世界だぜ。
それにくらべりゃ大人と子供の見分けくらい不思議じゃないよ。
>>612 (顔を真っ赤にし、微かに震える)
なっ、なんだよ、ソレっ!!
オレなんかイジメテもつまんないだろ…。
(カァと頭に血が上り混乱する)
お、おまえの顔近すぎる!
(手を突っぱねる)
オレが知りたいよ。
誰もオレには何も教えてくれないし。
みんなしてオレをバカにしやがって…。
そっかな?
当たり前になると不思議じゃなくなるのか…。
おまえが猫耳が不思議なのと一緒だよな。
痛いな〜。
ううん、おもしろいよりっかはとてもね。
構いたくなるくらい「好き」だよ。
謎同士だね、ナカーマ。
そうそうだからさ、ここはオナニーして見ようぜ。
>>614 オレはオマエの玩具かよっ///
『好き』っ?(きょとん)
(ポッと赤くなり)
どーせ、それもからかってるんだろっ!
謎の仲間だな。
つーか、謎って何だよ。
おまえの秘密も教えろっ!
ばっ、また、オマエはそーゆー事ばっかいって…!
オレで遊ぶなぁ!
(慌てて逃げていく)
【出掛けるから落ちるな。】
【急に悪い。】
りっかがそう思えばそうなるよ。
残念、これはカラカイじゃないよ。「好き」だからカラカウのさ。
秘密は教えたら秘密じゃなくなるでしょ、だから秘密は教えれない。
(クスクスと笑い)
おやつみ、りっか。
【いつか続きをね、いってこいや。】
>>604 ヴヴヴヴヴヴヴ……
(携帯が振動する)
…きた。
To 立夏
Sub RE:Re:
添付 なし
本文
でも立夏はずっと此処にいるよね?
…イエス、マスター。
今度会ったらキスしてね。
よし、送信っと…
俺は誰もがこれる異次元の世界に行くか……
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/ // l// l:.:::l ゙、::i:::::::| ';::! !:! | | /, '-‐ ''1「 j/ / l ';::ハ:l
. ‐//、/1:l l:::::l ヽ';::::::l´゙;','Tリ‐- ,,_ } { _ -‐''7´_ l! / _,,..-ゞ-ヾ
. /'´ ヽ!`−ヘ:::l、__ ヽ::::'、 ヾjハハ:::::::::T'''''''´ ` '''''T  ̄「リ.゙;::l,.ゝ rく~
゙ヾ `''‐ヽ::',`ー 、l:::::;1:! jハ:::::l,.-'"´ ヽ ! ゙、
/ |゙ヾ、 / !::/ リ / `K ヽ ! l
/ | / |/ | 丶 丶 | |
ー-、 / { / .| _,. イ 丶 ∧ | |
. ` ‐- 、 ∧ `ヾ ', ,. -‐'´ / \ / 」 , ∧ ,.イヽ
\ /`゙ヽ、,. -‐┴、-┴ 、 / ./ ,.-‐1 } , { r‐''´// ヽ //ヽ
ヽ l / l l / /,.- '´ |/l/ l l ! / / / / ヽ
', /`7 l l / '´ | /-、 ゙1|/ / /, ' \./
l' / l ' {, l /l l`ゝ┴'‐く / ∧ /
立夏と名無しが寂しくないように、こんなモン拾ってきた。
ちょっとデカイけど許してくれよ。
. |::::::::ヽ:.:.:.:.`;ァ―ァ―‐- 、
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j!:j lヾ.i!!:.!'l , 'l:/:/〃 〃:::::::ii:|::l:」r;ミ、/‐''"T;ミ、j:::|::l:::l/
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`"´ ヾy' l ` | l:/ リ、::::〉`´ 〈 く/:j」'ノ
{ i /`ヽ ′ `´ヽ ー'' ,ィく::く
、 \ ヽ {ヽ. ヽ `ヽ、` _,. '´j」‐'´
\ ヽ、_ ` ` ヽ l ̄丶 ゞ''−''´ }
`丶、 `丶、 j }__ _」 ゞ−- 、
` −- 、__ ヽ r'′ _r'´ ヽ , -''´ └ー‐'´ `ヽ
上のはたぶん、オバハンゼロだよなァ。
これは…オレは会った事ないけど。
/ / / .::;':/ l .l l! ヽ\ ,.-'´:;;-‐''´...:::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
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 ̄ \l/::::/ ト、`l::i:ハ:::::!ニ_- ァi" `ヽゝ、 `;ニ;;''"´:::::::::::::::::;イ}:::::::::::::::
_,,.. -―-、 ヽイ/l { ヽl:::l、_';::lァ‐'´ l l i;r-,.-;;'ァ''´::::::::::::::::::::/ ノ:::::::::::::::::
´ `ヽノ l ヽ'、 i:::i ';:', ,.-―} ll'l:/ィ'´/:::::::::::::::::::::/ ̄::::::::::::::::;;-‐
草灯と立夏かァ。
こういうの作るヤツってすげェな。
(草灯パソコンを弄りながら感心)
やっぱ草灯と立夏がチューすんの見てんのか?
まだあったけど。
あんま貼ると怒られそーだからやめとこ。
(草灯PCをコンセントからブチ抜く)
>>598 オレも奈津生に会いたい。
渚先生はオレらのこと捨てたからな。
あんま会いたくねーや。
あんまりAA連投すると規制かけられる事あるから注意した方がいいよ。
>>622 解ってるよ。
だから止めただろ。
(ゴロンと横になり)
>>624 うっ、な、なんだよオマエ…。
(横に寝転んだ名無しを見て動揺)
オマエ、大人?
耳付いてないんだな。
>>625 悪いかー?
大人でも疲れたら横になるぞー。
普通に人間の耳はついてるが、こんなのは流石に付いてないなー。
(隆二の耳を触る)
>>626 ふーん。
(触れて来る手から逃げるように耳をピクピク動かす)
オマエ、疲れてんのか?
オレがマッサージしてやろうか!(目キラキラ)
>>627 お、動くのか。すげー(触りつつ、目キラキラ)
あぁ、疲れた。
マッサージ?ていうか何だその目は・・・。
>>628 当たり前だっ。
動くぞ。
(耳をピーンとして飛び起きる)
待ってろ!
今、マッサージ道具持って来る。
(意気揚々として奥の方に消え、小さな金槌とクギを手にして戻って来る)
準備できたー。
(名無しの上にドスンとまたがり)
>>629 ん、なんだ・・・ヤル気満々だが・・・嫌な予感が・・・
ていうか、それでマッサージって・・・
(釘と金槌を見て、一瞬固まり・・・(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル)
いや、なんか物凄く嫌な悪寒がする。いいよ・・・ていうか釘と金槌で何する気だ・・・
(逃れようとジタバタジタバタ)
>>630 あっ、暴れるな!
それにオマエ、振るえてんじゃん。
疲れすぎてヤバイんだぜ、きっと。
え?
これで、え〜っと。
(きょろ、と天井を見上げて思い出す)
この前テレビで見たんだよな。
たしか、大人って針打つとよくなるんだろ?
ならクギのほうがデカイし、すげー効くと思って。
遠慮すんなよな?
で、どこが痛いんだ。
(名無しを見おろして、眉の間を指差す)
ここか?
>>631 いや、元気元気!
疲れてるけど、元気!
おい、針と釘を一緒にするな!
釘なんか刺されたら痛いだろ!効かない効かない!
(さらにジタバタ)
痛いというか、釘刺された方が痛いぞ。
いや、そんなトコ刺されたら死ぬだろ!おい!
((((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブルしつつ、顔をブンブン振る)
>>632 えー?
だってオマエ、さっき疲れてるってゆったじゃん!
(ジト目で頬を膨らませる)
へーきだよ、効くって!
せかいはつのこころみ ってヤツだよ。
それに。
(名無しの上に圧しかかり。
名無しの顎をガシッと手でつかんで顔を寄せる)
オレ、誰かがヒイヒイ痛がってるの見るの好・き!(ニヤリ)
>>633 いや、またまたなんだよその目は・・・
(頬を突く)
へーきじゃ無い絶対効かない!
(激しくジタバタ)
おい、オマエって・・・(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
恐い恐い恐い恐い!
(勢い余って突き飛ばす)
>>634 (プニ、と指が頬に刺さるが気にも止めず)
効く!
効くってばー!!
(歯向かわれてぐぎぎ…と抵抗する。
くわっと金槌とクギを振り上げたところで)
うわっ!!
わわ!!
(突き飛ばされて後方に回転しつつ落ちる。
ベッドの下で上下逆さまになり)
な・なんだよー。
せっかくマッサージしてやろうと思ったのに!!
(反動をつけてゴロンと転がり、床から名無しを睨み)
効 か な い !
なんだよーじゃ無いだろ・・・。
金槌と釘でマッサージなんて、絶対ありえない!マッサージじゃない!
ていうか、「誰かがヒイヒイ痛がってるの見るの好き」って・・・
まぁ痛みを感じないヤツに何言っても無駄か。
(近づき、頬をグニューっと引っ張る)
面白い顔♪
こんな事されても何も感じないんだよなー。
>>636 効くか効かないかなんて、やってみなきゃ解んねェだろ!
ふぁ!
あふぇ〜、ひゃひふゅる〜!!
(頬をビヨンと伸ばされて言葉が上手く発せない)
こふぉひゃろお〜!!
ひゃられひゃら、ひぇりふぁえす!
(名無しの頬をつかみ返し、力任せにつねる)
>>637 何言ってるのか分からないなぁ。
面白い〜♪
(頬を引っ張りながら、上下に伸ばす)
え?何だって?
い・・・痛い痛い痛い!
(隆二の手首を掴み、離そうとする)
【悪ィ、20分くらい抜ける】
【すぐ戻るな】
すげー!15:13:46の同時レス!
>>638 うぎいいい…ひぇへろお!
(頬を色んな方向に伸ばされても痛みは感じないが、負けず嫌いな為に)
…おふぁえがはなふゅまで、ふぁなふふぉんか!
(威嚇するように尻尾を膨らませて立たせ、名無しに食ってかかる。
ぎりぎりぎり…)
>>640 【うっ、ほんとだ】
>>640 確かに。
>>641 何言ってるか分からない〜♪
ていうか、痛い!やめろ!
(頬から手を離し、膨らんだ尻尾を握り締める)
そういや猫ってリラックスしてる時、尻尾立てるんだよなー。
って事は実は・・?
【同時刻って珍しいのか?】
【ちょっと得した気分になった】
>>642 ……。
(パッと名無しから手を離す。
名無しが頬をつかむ手をはがし)
だって、オマエの痛い顔見れたし。
もっと痛い顔なら最高だけどなー。
(床に落とした金槌を振り返る)
【多分珍しいんだろう。見た事無いし。】
>>643 やっと離したか・・・。
痛い顔見るのが好きって・・・なんてヤツだ。
もっと痛い顔?
(無理に痛そうな顔を作ってみる)
いや、というかどこ見てんだ・・?
(金槌を見ている事に気付き、視線を遮る)
>>644 オレ、自分が痛いの解んないから。
人が痛がってると、自分も痛いような気がするじゃん。
だから楽しい。
(ジーッと名無しの顔を見つめる)
…嘘くさ。
今の痛い顔は嘘だなっ。
無理矢理な感じがしたー。(ブーブー)
うっ。
(視界を遮る手を頭に乗せる)
オマエ、いつ耳落としたんだ?
>>645 不思議なヤツだなー・・・。
分かる様な分からん様な・・・。ていうか、人が痛がってるのに、楽しむな!
(ジト目)
嘘って、あたりまえだろ。ブーブー言うな!
痛がってる顔が好きだって言うからわざわざそれらしき顔作ってやったのに!
(怒を通り過ぎて呆れ顔)
(頭撫で)
耳落としたって?
俺は最初っからそんな耳は付いてないぞー。ていうかこれ、取れるのか?
(撫でるのをやめ、耳を力一杯引っ張る)
>>646 …。
(呆れた様子の名無しに、サッと金槌とクギを拾って見せる)
(ブチブチッ!)
あ゛ーっ!!!
(名無しが思い切り耳を引っ張ると、猫耳の毛が円形に脱毛)
ハゲにしたあああ!!!
責任取れーっ!!
この耳はセックスしないと取れないんだっ。
だから、オレらの世界では耳なしはオトナなんだよっ!
オマエは元々ないのか。
でもセックスした?
(毛のなくなった部分を気にしながら聞く)
>>647 拾うな!
(静止しようとする前に拾われる)
あ゛・・・(滝汗)
ゴメンな・・・
(脱毛した部分を撫でる)
責任?すぐに生えるさ。多分・・・(冷や汗)
へぇ。そうなのか。変わってるなー
セックス?不思議な事聞くなー。 したけど。
>>648 ガッ ガッ ガッ
(仕方ないのでベッドの端にクギを打ち込みながら話を聞く。
脱毛された部分をケバケバさせながら)
生えて来なかったら、オマエ、このベッドと同じ目にあわす。
決めた。
(ジロと見上げ)
えっ!
セックスした!?(目キラーン)
気持ちい?痛い?
どっち!?
(名無しの膝に顎を乗せる)
>>649 ・・・
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
ハハハ・・・
(笑って誤魔化す)
痛くは無いぞー。してみれば分かるんじゃないか?
うー・・・眠い・・・。
(顎を乗せられたまま、後ろに倒れ、寝息を立てる)
【スミマセン落ちます ノシ】
>>650 痛くないのか…ちぇ。
(つまらなそうに口を尖らせる)
けどセックスしたら耳なくなるし。
今じゃちょっと気に入ってるからな。
…ハゲできたけど。(ショボン)
あ゛。
オマエ、立夏と同じだな。
すぐ寝れるのって羨ましいぜ。
おやつみぃ…。
(ふわぁっと自分もあくびをして、顎を乗せたままつられて眠ってしまう)
【サンキュ、またな!】
ノシ
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LOVELESS関係は交流場立ち入り禁止
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俺はスレ立てた時のテンプレで4つ程連投しただけで規制かけられかけたのに、
こんな事してるヤツに規制かけられないのは何故だろうかと・・・。
>>669 携帯とパソでやってるんじゃん?
交互にやればいいわけだし
今の今まであちこち数多く荒らしたが規制かかった事はないな
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>>671 規制かけられた訳では無いが、
「あんまり連投しないで下さい。規制リストに入れますよ?ニヤリ」みたいなのが出て一時的にカキコめなかった。
眠気が来たから寝る、おやすみ
草灯っ!!
気にすんなよっ!!
(立夏の声色で)
あっちぃー。
なんかムシムシするんだよなっ……。
(上着をパタパタと煽り)
ここにはクーラーないのかな。
(当たり見回し)
ん、みっけ!
ピッ!
あんまり寒くしちゃうしと、瑶二が風邪引いちゃうからな。
アイツ温度もわかんないんだろ。
うぉぉぉあぁぁぁぁぁ!!!!!
>>685 ビクッ!!
なっ、なんだよっ!
急に大声出しやがって……。
(うわっー、超びっくりしたぁ。ドキドキ)
急に叫んで何かあったのか?
(猫耳、尻尾をビクビクさせつつ)
|-`).。oO(あまりにも驚いてレス番間違えるなんて……なんて可愛い奴なんだろう)
>>686 むっ……!
何か良からぬ事を考えてる奴がいるな…?!
(ビクビク、キョロキョロ)
隠れてないで出てこいよっ!
ふふふ、そこまで言われたなら顔だけは出そう……
週の始め月曜日のうだるような蒸し暑い午後。どのようにお過ごしでしょうか?
こんにちは、名無しです。おひさしぶりですね立夏たん。
>>688 やっと出てきたなっ!
(ドキドキ)
つーか、体も出せ。
なんだよっ。その挨拶。
おまえ……、ただの名無しじゃないなっ!
クーラー付けたから、快適だもんね。
おまえも涼んでいけよ。
>>689 クーラー……なんという甘美な響きでしょう
職場は7月までクーラー禁止という環境に優しい糞職場なんで、
遠慮なく休ましていただきますよ
手みやげのガリガリ君アイス(ヨーグルト味)をどうぞ
>>690 あと10日もクーラー使っちゃいけないのかよ。
うわっ……。かえって仕事がはかどらないんじゃないのか?
大人って大変だな。
ん。さんきゅ!
へー、ヨーグルト味なんてあるんだ。
コーラとソーダ味があるのは知ってるけどさ。
(アイスの包装を剥きながら)
>>691 そうなんだよ。僕もコンビニのサービスクジで当たりを引くまで、
存在自体知らなかったんだよね。
とりあえず他の名無しさんのぶんは冷蔵庫に入れとこうかな?
案外美味いんだよな、ガリガリ君って
奇麗に剥けたな、ほら捨てるから包装ちょうだい?
>>692 結構、いろんな味があるんだな。
うまい棒も、いろんな味でてるし。
やっぱ、あつ〜い時なんか超おいしーよな。
あんまり食べた事ないけどかき氷ってこんな感じなのか?
あ、さんきゅ。
(剥いた包装渡し、ガリガリ君をかじる)
ちべたいっ!
>>693 うまい棒は知らない間にすごく増殖してたな
何十種類くらいありそうな勢いだ。メンタイコの味が
あまりしない、博多メンタイコ味が好きだな
あつ〜い時はホント冷たいのがいいよな
こぅ頭にキーンとくるくらいのがね
いや、かき氷は口の中でふわっと溶ける感じだ。ちょっと違うな。
まぁ硬いのと柔らかいのと好みの違いで優劣はつけれないけどね。
立夏はやっぱ硬いのが好きかい?
ははは、冷たいだろ?温めてやろうか?
>>694 うん。コンビニでびっくりしたっ!
明太子味って、あんまり食べないぜ。(クスクス)
やっぱチーズだろっ!
うまい棒はたくさんありすぎてわかんないよな。
うんうん。外で暑い時にソフトクリームだけたりとか……。
溶けちゃうから慌てて舐めるんだよな。
ふーん。
同じ氷系でも違うもんなんだな。
えっ///硬いのっ……?!
アイスの話だよな。(かぁ〜///)
両方好きだぜ。
温めるって口の中をか?
どーやって温めんだよっ////
>>695 そうか〜立夏はチーズ味が好きか〜
チーズが好きって女の子にモテるタイプだな(・∀・)ニヤニヤ
うん、そのままHに育つように頑張れよ、うんうん。
ソフトなっ!あるある。僕も最初チョロチョロ中ぱっぱっだから、
最後に慌てて食べるんだよ。もう手が大変さ。
で一口でほおばって暫し無口な一時をよく過ごしたもんだ。
うんうん、アイスの話にしとこうか?
両方好き?欲張りだな〜
温める……そう、さっきの質問が分かれ道だったんだよな
硬いの好きなら熱い棒で…
柔らかいのが好きなら柔らかい舌で…
両方好きって言った立夏には……おあずけだな
欲張りさんにはHな事をしない主義なのだ
>>697 えっー?!
オレ、別に女の子にモテないし、Hじゃないぞ///
やだよっ!オレは清く正しく大きく育っていくんだっ。
ドロドロ溶けてきちゃうと味わってる暇なんかないんだよ。
あはっ、口の中いっぱいで何もしゃべれなくなっちゃうんだよな。
ばっ///アイスの話だっ///
オレがへんな事考えてるみたいだろ//
何言ってんだよ!
アイスの話って言ったじゃないかー!
(真っ赤になりながら不貞腐れ)
別にオレ、欲張りじゃねぇぞ!!
>>697 ふ〜ん、立夏って格好いいからモテそうなのにな
……性格か?もしかして性格が悪いのかっ?
まぁまぁ冗談だよ。アソコは小さいけど大きく伸び伸びと育てよな・
だろ?そこで嫌な友人がいるとな…ツボにはまる話をするわけだ。
もちろん鼻孔をくすぐるような感触とともにバニラの香りが激流となって
鼻孔に襲ってくるのだ。
いいか、立夏。友達は選んだ方が長生きできるぞ。
俺のような友達は楽しいが絶対早死にしてしまう。
そうか、ごめんごめん。
(真っ赤な顔を撫でる)
欲張りではないんだよな。お兄ちゃんがHで欲張りでしたごめんね。
……がぶっ
ははは、アイス溶けてるぞ?へへ食べちゃった。
699 :
ねこ:2005/06/20(月) 16:24:07 ID:???
ミ゚ー゚彡にゃん
立夏
ぼうぎょ
○すべて
>>698 まーな。ずっと他の人は遠ざけてきたし、良く「あたりがキツイ」なんて言われるし。
前の学校では通知表に「対人関係に問題あり」なんて書かれたしさ。
なっ、なんだよっ!
今は小さくたって、これから大きくなるだよ!
どこもかしこもっ///
あはっ!話聞いただけで鼻が痛くなってきたっ!
なんか、おまえは毎日楽しそうだな。
おまえも長生きしろよっ!
(顔撫でられ、照れて俯き)
ばかっ///
ホントはおまえが……その、したかったのか?
んっ!
ソコ、オレが食べたトコ///
702 :
強盗:2005/06/20(月) 16:34:13 ID:???
へっへっへ、カモな所発見
>>699 ね、ねこっ!?
ドコからきたんだろ。
おまえ、迷子になったのか?
(よしよしと撫でながら)
オレ、なんとなく猫の気持ちってわかるんだよね。
耳の後ろ撫でられると気持ちイイとか。
>>700 ぼうぎょ?
何を防御すればいーんだよ。
オレは、じつは何にもできないんだよね。
防御も攻撃も戦闘機の仕事らしいぜ。
>>702 あ、怪しい奴。
おまえ、何モンだよ……。
おまえも外が暑いから涼みにきたのか?
>>701 そうか、年上にモテる感じだな。
猫の可愛さは大人にならんと解らないからな。
解ってるよ、交流で一度触ったことあるからな。
心も、身体も大きくなるよ、うん。
そうだな、ちべたいって言った時にの立夏の舌先に
どきっとしてしまったからな……
へへへ、間接キスだな。美味しい。
見て(ヨーグルトで白くなった舌を見せる)
ちべたいね…誰か温めてくれないかな〜
>>704 えっー、オレは猫じゃないぜっ!
(少しムッと拗ねながら)
あれ?交流だっけ?
ねこじゃらし、くれる奴だよな。
そ、そーゆーのでドキドキするものなのか?
(舌をべぇーと出して)
変なの。
(はにかみ笑い)
(ガリガリ君の
>>704が食べたトコみつめ、ポッと赤くなりながらそこをかじる)
ん……。ホントに美味しい///
あっ、温めるって、何すればいいんだよ///
>>705 残念でした。え〜どの名無しかは秘密です。
秘密が好きな年頃だから、秘密のほうがいいでしょ?
覚えてないといわれたら、お兄さんショックだし……orz
そうそう、舌って実はスゴクHなんだぞ
柔らかくて、熱くて、甘くて……
スペイン地中海沿岸に情熱的な赤
その舌と舌が重なりあえば……
ん?だろ美味しいだろ?ドキドキ感は全身の五感を高めるからな
味覚も鋭くなるんだよ
う〜ん、大人のキスかな?
立夏にはまだ早いかな?立夏の舌と僕の舌でお互い触れあって温めあうの
すごくドキドキして、ガリガリ君も美味しく食べれるんだ。
(立夏のかじった跡をさらに食べて、咥内に入れて舌を出す)
【ごめんなさい。仕事中でレス遅い上に17:30までなんですが、よろしいでしょうか?】
>>706 秘密か……ちぇ。
なんだよ。オレは秘密にされるのは嫌いだよ。
隠し事とかも嫌いだし。
これは隠し事とは少し違うけどな。
オレ、思い出作りしたら忘れないよっ!
舌が甘いのか?
(まじめにきょとんと聞き入り)
なっ……!
(想像してドキドキしてくる)
おまえ、物知りだな。
こーやって、仲良く食べてるとますます美味しくなるって事だろ?
でもドキドキしすぎると……、味がわかんなくなりそう///
キスしながアイス食べるのか///
【ごめん、オレのほうがそろそろ落ちなきゃなんだ。】
【次で落ちなきゃ。悪い。】
>>706 (口にアイスがあるので無言でうなずく)
立夏……(目で名前をよびかけ、静かに口付ける)
(優しく唇を舌先で撫でながら、ゆっくりと口を開く)
(ゆっくりと溶けだしたアイスを立夏に送り込み、舌先を求め舌が彷徨う)
(興奮がたかまって肩を強く抱きしめる。立夏の舌にたどり着き、安堵し脱力する)
(舌先を硬くしてくすぐるように立夏の舌をなぞる)
(アイスも全て溶けだし、甘い液体の中でシンクロスミングを舞う)
ぷはぁ……どう…すごく甘く感じなかったかい?
はい、今日はここまで。一歩ずつ大人になっていこうね?
【最初雑談だけのつもりが、立夏に負けてしまいました】
【今日はどうもありがとうね。もし機会があったらまた遊んでね ノシ】
>>706 そうだね、秘密はいけないな。
思い出っても3,4レスくらいだったかな。
交流場 134 で優しく愛撫してあげた名無しだよ。
じゃ、帰宅するね。涼しかったよ、ありがとう。じゃぁね。
【ごめんね。僕のレスが遅かったようだね。ではこれから帰ります。】
【遊んでくれてありがと。楽しかったです。】
>>708 (瞳が合うと吸い込まれるように真っすぐみつめる)
んっ///はぁ……ん
(慣れない大人にキスにくらくらしながら猫耳を寝かせ脱力)
(口の中で二人の唾液と混ざるアイスを飲み込み、唇の端からツーッと漏らす)
んっ……///
(とろんとしたとろけるような表情)
ん、凄く甘かった///
凄くドキドキして甘くて……頭がクラクラする。
このままじゃ、すぐ大人になっちゃうよ///
【うん///こっちこそありがとう。】
【最後レス遅くて悪いな。】
【また、思い出作りしろよっ////】
>>709 教えてくれた///
オレ、命令しないのに教えてくれたんだな///
あ、ありがとう。
また、思い出作りしよーなっ!
暑い時はいつでも涼みにこいよ。
【わ、悪いっ!レスが遅すぎたな。】
【懲りずにまた遊んでくれよ。】
【またな。】
誰もいないの〜?
つまんない〜!
>>683 んっ?
(エアコンの送風口に近寄って手をあてる)
風が来る。
立夏がつけてたのか。
えー、設定温度26度。
(う〜んと顎に手を持って行く)
たぶん〜…たぶん、快適だよな。
>>712 オレでよければ…って、さすがに時間が空きすぎてるよな。
チッ。
結構このスレ進むの早いね!
(ボケーッと寝転んでテレビを見ながら、声がした方に猫耳を向ける)
お、誰か来たっ。(ゴロン)
そーだな。
立夏とか草灯とか頑張ってるし。
オマエ達も来てくれるし、早く進んでるよな。
これで奈津生もいてくれればなー。
温度判らないのか〜!
(エアコンの温度を超さげる)
う〜!さぶい・・・
(瑶二を後ろからぎゅっ)
か、かわいいっっ!!
>>716 解んない。
だから温度計が命綱って…あっ。
勝手に温度設定いじんな!
立夏に怒られるだろ!!
(飛び起きてエアコンのリモコンを奪い取る)
ん?
なに震えてんだよ。
>>717 おい!
オマエ温度設定下げすぎだろ!
ていうかなんでこんなに下がるんだ。
このエアコン壊れてる!
ぜってー壊れてる!!
(焦ってリモコンを操作して元に戻そうとする)
おわっ!!
バッ、バカッ!!
急に抱きつくな!
(びっくりしてリモコンを落とす。
設定を元に戻せないまま、部屋の隅の方に転がって行ってしまい)
ち、ちげえっ。
温度下げたのは
>>717じゃなくて
>>716だっ!
死ぬだろっ、早く元の温度に戻せー!(ガルル)
>>718 さ、さぶい・・・
おまえは感じないからいいな
この技で変態眼鏡にやられたんでしょ
だから自由を奪ってみようと思ってさ
>>721 て、テメェ…。
(ムッとして)
草灯に聞いたのかよっ?
でもオマエの方が先にダウンするんじゃないのか。
草灯は自分で放ったスペルだけど
オレとオマエは、この部屋にいる限り同条件だからな!
何そんなに焦ってるんだよ
(どこからか毛布もってきて被る)
だめだ・・・
手がかじかんでリモコンうごかせないよぉ
>>722 二人とも焦っているのかレスに微妙なすれ違いが起きてるね
(震えている)
折れは毛布被っているからな
瑶二こそ、そんな薄着で知らないからな!
ちきxしょう!変態眼鏡もそこまでは教えてくれなかったぜ
>>723 う、うっさい!
あっ。
自分だけ毛布被りやがって…!
ちくしょー、リモコンどこに転がってんだっ!(キョロキョロ)
早く窓開けないと。
ヤバイヤバイ…。
(温度計を確認しながら、のそのそと窓の方に向かう)
>>725 だって、寒いんだもん
あっ!天井につららが出来てるぞ!
今の温度、何度になってるんだよ・・・
>>724 もしかしてまたすれ違ってるよな、オレ。
何人いるのかも解らないぜ…。|||
けど、オマエら見てたら寒いんだな?
なんか顔青くなって震えてるし。
しかもオマエ、唇かんだろ{x}って。
(窓に手をかけたが、指先が動かない)
うっ…。
>>726 知らねェよ!
オマエが温度下げたんだろーが!!
…。
(言われて天井を見て驚く)
あ、ありえねー事態が…。
オレがさっきリモコンみた時は、温度一桁だったと思ったのに。
オマエ、戦闘機なのか?
(猫耳がプルプルし始める)
>>727 抱き着いたのは折れじゃないぞ
今の所は折れとお前ですれ違いながらやってるみたいだな
うるさい!こんだけ寒いと、そりゃ噛みもするわい!
折れがレスまとめてかえせばいいんだな
>>729 じゃ、じゃあアソコで毛布に包まってるヤツか!
いつの間にか抜け出たオレ天才っ。
(息が白く煙になり、さすがにヤバイと認識)
クソッ、リモコンが見つかれば早いのに!
さっき抱きつかれたせいで、どっか落としたァ!
く、クソ〜ッ。
あ〜け〜ろ〜!!
(足を震わせながら、窓ガラスにヘッポコパンチを繰り出す)
折れは一般人です
戦闘機だったら、戦っているとこだぜ!
だから、毛布で包まってるのが折れ!
ふふ、瑶二も参ってきたんだろ?
参ったっていえよ・・・
あ〜、寒い・・
この手でいけばゼロなんてチョロイもんだな
ゼロごとき弱いもんだぜ!
って、変態眼鏡が言ってたよ
>>731 チッ…自分で温度下げたくせに、毛布にくるまりやがって…。
ま…参ったなんて言うか!
……参った、なんて……。
(手に力が入らなくなり、長い髪の毛の先から霜を下げる。
カチカチと歯を鳴らし)
(プチッ)
ぜってー言わねェ!!
いうか!
(草灯への闘志で意気込む。
ベッドの下に金槌を隠していたのを思い出し、取りに戻ろうとしてすっ転ぶ)
ぬわ…!
おまえは寒さ感じないんだから、いーだろっ!
折れは寒くて寒くて・・・
うむ、負けず嫌いなんだな
って、まて、おい!!
折れは言ってねぇよ!言ったのは変態眼鏡大学生だよ!
しかも、すげーショタコンで毎晩、瑶二の顔みてハァハァしてるんだぜ
て、キオがいってたよ
>>733 感じなくたって体温は下がるし…。
(起き上がろうとするが力が入らず、四つん這い)
う、嘘つくなっ!!
キオは草灯のヨメだぞ?
そんなこと言うまえに、草灯のことやっつけてるハズだ。
それに草灯が立夏以外にハアハアすることなんて、ありえねー。
…死にそうになってきた。(げんなり)
動けねェ…。
いいじゃんか、折れなんか、寒い上に体温がさがるんだぜ
折れのが絶対不利じゃんか
ってゆーーかぁ〜(昔の女子高生風に)
瑶二も人をいぢめるのが大好きな変態なんだろ
夜な夜な街にでては獲物を探して
さまよって、職務質問されるんだってね
とんだ不振人物だって立夏が言ってたよ
ふっふっふっ!これで体の自由が聞かないな
折れに何をされても抵抗できまいっ
(立ち上がろうとするが_)
寒くて立ち上がれない・・・
>>735 オマエ、どこから情報仕入れてんだよ。
立夏がそんなこと言うわけねェだろ…。
……。
(猫耳もペシャッと伏せ、じっとその場から動けず蹲る。
だんだん口も回らなくなり青ざめ)
立夏だって、あんな可愛い顔して、変態眼鏡にふりまわされてよろこんでる恐怖の調教小学生なんだぜ
瑶二にも調教するきまんまんらしぜ
きをつけろよ・・って、ナツオが言ってた
瑶二・・・折れをもうだめだ!
最後におまえの女装をみせてくれ
>>737 あ、それは当たってるかもな。
立夏はせっかんに耐えるの好きみたいだし…。
あれ、でも草灯もマゾなのに立夏もマゾなのか。
なんか変だな……って、奈津生が言ってたのかよ!
オレより奈津生の方が心配だぜ。
(床に倒れたままぐり、と名無しに向き)
こ、この動けない状況で…なに言ってんのオマエ…。
オマエが死ぬなら、たぶんオレも死ねる…気温…。
(うつろな眼差し)
意外とナツオはいいこなんだよな
優しいし・・・
サドな瑶二にげんなりして本当はコンビ解消したいらしいぜ
って、渚先生が言ってたって、律先生が言ってたぜ
さ、最後に瑶二のきゃぴるん女装がみたかった
あ、おばあちゃん
今いくよ・・ガクッ
【おつきあいどーもです
次に来た人に助けてもらってください
死体は好きに使ってください】
>>739 奈津生はいいヤツに決まってんだろ。
メシも作ってくれるし…。
っつーか、それ…。
誰が何言ってたんだか解らないだろ!
あ、死ぬなっ。
オレを助けろバカッ!!
普通は大人が助けるもんだろ…。
女装が見たきゃ生きてみろってん…だ。
(ズリズリと気力を振り絞って739に近付き、上に体を被せる。
そのままぐてんと気を失う)
【オレもサンキュ】
【けど死ぬなよな】
わっ!なんだっ、この南極か北極状態の部屋はっ!!
瑶二……?!
オイっ、どうしたんだよっ!
リモコンはどこにあるんだ?
(瑶二の身体揺らし)
んっ、瑶二の身体冷たい。
(白い息をホゥと吐き)
りっか、こういうのはブチ
電源を抜けばいいんだよ。
楊枝は ジャボジャボジャボ
やかんのお湯を掛ければいいよ。温度分からないんだから。
しかし寒いな、りっかあっためてヤロウ。
こっちにオイで。
このままじゃ、瑶二が死んじゃうよっ。
(オロオロ)
とりあえず、エアコン消さなきゃな……。
ん〜。ドコなんだよ、リモコン。
(慌てながら探し)
あっー!全然、ドコにあるか分かんないよっ!
もうっ!いいっ!
(エアコンのコンセントをブチッと抜く)
本当はいけないみたいだけど今回は勘弁してもらおっ。
さてと、
(瑶二と名無しに毛布をたくさんかぶせ)
本当はベッドに動かしたいけど、オレには無理だし、目覚めた時の為にお風呂わかしとくか。
うわっ、門限すぎちゃうよっ!
またなっ!
>>742 わっ!ビックリしたぁ!
いつのまにっ!
だ、ダメだよっ。瑶二が火傷しちゃうだろ。
それより、あの二人死んじゃうよ。
【20分落ちるな】
うん、部屋も温まってきたのかな……。
さっきよりはマシかな。
あの二人はこんなに冷やして何やってたんだ?
さっきの名無しも帰っちゃったのかなー。
/⌒ヽ
⊂( ^ω^)つ
( ノ プーン
三 レレ
さてと……。
最近、いろんな奴とすれ違ってばっかりだな。
>>746 うっ、うるせえハエだな!(ペシッ)
>>747 りつかぁ〜。
(立夏の背中をツンツン)
この前は助かったぜ。
危うく凍死するとこだった、マジで。
オマエ、今日もテレビ?
(ちらっとテレビを見る)
>>748 ん、瑶二っ!
(顔だけ振り返り、下から瑶二見つめ)
部屋が北極状態だから超びびったんだからな!
おまえら、何やってたんだよ。
リモコンは見つからないしさ。
うん。テレビも見るけど。
普段はあんまりみないけどな。
>>749 よお。
(立夏の横にストンと座る)
いや、オレもびっくり。
あのエアコンどーなってんだ?
おかしいだろ絶対…あれも草灯の仕業かよ。
アイツなら、立夏冷凍保存とか言いかねないしー。
(半目でうげ、と舌を出す)
そっか。
オレは今日もコレかな。
(録画用DVDを見せる)
そーいや、最近オマエの親どうなの?
まだせっかんしてんの。
>>750 おまえ、もう少しで死ぬトコだったんだぜ。
もう、あのエアコン使用禁止だっ!
スゲー危険な代物だよ。
ばっ!何いってんだっ!
そんな気持ち悪い事、言うはずないだろ!
(ムキになって否定)
瑶二、意外と機械に強いよな。
ゲームも好きだし。
うん……。
相変わらずかな…。
でも、母さんもツライんだと思う。
(ちょっと俯き)
>>751 うん、たぶん死ねたな。
立夏が助けてくれたおかげで生きてるけどっ。
(立夏にすり寄り、フフンと笑う)
この頃インターネットとかやるしな。
なんかいろいろ載ってておもしれーぜ。
ぬいぐるみに釘刺すのとか手錠とかいろいろある。
そーそー、この前キオが買ってくれたんだぜ、これ。
(ベッドの下に手を突っ込んで引っ張り出す)
【鎖でがんじがらめになったクマのぬいぐるみ、ところごころワタはみ出し中】
かわいいだろっ!?
えー。
せっかんされてる立夏のほうがツライと思うけど。
殴っちゃえよ。
>>752 死ねるとか言うなっ!
し、心配したんだぞ……。(小声)
(すり寄られ、片目閉じ怪訝な顔をしつつ)
それより、風邪とか引かなかったのか?
ネットも良くやってるよな。
……瑶二、どんなサイト見てるんだよっ!
危なすぎっ!
キオって草灯のヨメって奴?!
(ムッとした顔)
うっ……。
な、なんだよ、それ。
可愛いってゆーか、何とゆーか…。
(言葉に詰まり)
……悪趣味…。
いーの。
これ位、平気だ。
ばっ、何言ってんだよ!
母さん殴るなんて出来るはずないだろ!
>>753 ほんと?
心配した?
(嬉しそうに目を輝かせるが、立夏の表情を見てショボン)
ウザイんだな…オレ。
しかも悪趣味なんだな。
せっかく立夏ならカワイイって誉めてくれると思ったのに…。
(ガクッとうなだれ、斜め目線でわざと凹んだフリ)
なんでだよ。
オマエ一人でどこまで耐えれるか解んないんだぜ?
ちょっとぐらいボコッて、怖いって思わせたほうがいいんだよ。(ブー)
風邪、引いたかな?
よく解んないなァ…どう、熱ありそう?
(前髪を両手で持ち上げて立夏に顔を近づける)
>>754 やっぱ、さっきの無しっ!
心配なんかしてないっ!
いや、趣味は人それぞれだし、かまわないけど……。
そーゆーの好きだよな。瑶二。
普通、誰に聞いても可愛いなんて言わないはずだぜ。
あっ…。
(言い過ぎたかと思い反省)
個性的で良いと思うぜ。
オレの母さんだぜ。
そんな事できるかよ!
それに、オレが悪いからいいんだよ。
その時我慢すれば良い事だしな。
そっか。瑶二、そーゆーの感じないんだよな。
大丈夫かぁ?
(途端に心配気な顔になり)
ん……。えっと……。
(額同士をピタッとつけてみる)
>>755 え゛ー。
ちょっとは心配してぇ〜。
(騒ぎ立てようと思ったが額をくっ付けられたので黙る)
おっ、立夏の顔がこんな近くに。
ちゅっ。
(唇同士を触れさせてニヤリ)
へへん。
熱があっても、死ななきゃいーよ死ななきゃ。
うん。
(勝手に納得)
変なのー。
立夏、ガマンしてばっかじゃしんどいだろ?
んじゃ草灯ボコる?
>>756 んー。熱はないみたいだな。
ダルイとかも分かんないんだっけ?
ちゃんと体調管理しなきゃ、気付かずに死んじゃうんだろ?!
もっと気をつけろよっ。
……!!
(唇が触れて、瞳を見開く)
ばっ///また瑶二は〜っ///
(真っ赤な顔で慌てふためく)
油断も隙もない奴だな///
だめっ!暴力とかしない主義なの!
オレは平和主義なのっ!
>>757 ん。
たぶん元気な気がしてるぜ、今は。
奈津生にも全っ然会えないしさ…長い間離れてると、死んじゃうんだオレら。
ああああ〜、具合が悪くなってきた気がする!
(赤くなった立夏を見て、更に悪乗りする。
大袈裟にゴロンと転がり、立夏の顔を下からのぞき)
ぷくくっ。
ゆでダコー。
>>758 どっちなんだよぉ!ハッキリしろっ!
そうだよな。奈津生も全然みないな。
おまえら、繋がってるんだから呼べはくるんじゃないのか?
……あとは、瑶二が前に言ってたみたいに命令してみるとか。
え?!サクリファイスと戦闘機って離れてると死んじゃうの?!
……だから、草灯に逢えないとこんなに苦しいのかな……。(ボソッ)
うるせーっ///
(猫耳、尻尾立てプイッと瑶二に背中を向ける)
>>759 オレが呼べばか…。
あ?(耳ピク)
はあ〜あ〜。(ジトー)
何だかんだ言ったって、草灯好きだよなァ。
草灯と清明なら、どっち好き?
ねーねー。
(立夏の尻尾を引っ張る)
>>760 それが戦闘機とサクリファイスだって言ったのは瑶二だろ。
べ、別に関係ないっ///
誰も好きなんて一言も言ってないだろ!
なっ!そんな事、聞くなよ!
草灯は草灯だし、清明は清明だろ!
比べようがないよ。
(尻尾を膨らまし)
尻尾掴むなっ///
瑶二だって尻尾あるだろ!
(瑶二の尻尾ゆびさし)
>>761 オレが注目してんのは、サクリファイスと戦闘機の関係より、草灯がいなきゃ寂しいって言った立夏だってば。
(やや捏造)
うーん。
自分の尻尾なんか触ったっておもしろくなーい。
立夏の尻尾であることが重要?
(だっておもしろいし)
草灯と清明比べらんないのか。
ふ〜ん、立夏って。
やらし〜。
そーいうのフタマタって言うんだぞ。(からかうようにニヤリ)
ふァ…なんか眠くなってきた。
草灯も帰ってこないし、立夏に甘えちゃお。
(床に寝転んだまま立夏の腰元に抱きつき、ぺたぺたと体を触る。
安心したのかコテンと眠り)
うーん…むにゃ……(くかー)
【おやつみ、立夏】
【夜更かしあんま無理すんなよな?】
>>762 だ、誰も草灯がいないと寂しいなんて言ってないだろー///
瑶二が奈津生がいなきゃ死んじゃうって言ったんじゃねーかよっ///
瑶二の尻尾ふさふさして可愛いじゃないかよ。
なっ///なんでオレのなんだよ!
別に尻尾が珍しい訳でもないだろ。
(ブツブツと拗ねるように)
二股じゃないっ!
だって、二人を比べるなんて出来ないよ。
……清明は死んじゃってるし…。
寝るのか?瑶二。
わっ///触るなよっ///
んっ……、くすぐったい!
ちぇ…、寝ちゃったよ。
【さんきゅ。】
【おやつみ、瑶二。】
(マンションの外から窓越しに立夏を双眼鏡で見ている)
(思い出の写真の整理中)
(草灯の写真の所で手が止まる)
(写真を暫らく見つめ)
……なっ、なんでオレ///
>>765 (ふふ、俺の事を気にしてるみたいだね…)
(やっぱり「いないときほど強く思い出す」……)
(さて、そろそろ会いに行こう…)
(自分の部屋に歩き出す)
>>766 (写真を仕舞い、机に突っ伏して)
はぁ……、何でこんなにアイツの事ばかり考えちゃうんだろ。
…なんか、むかつく。
>>767 (部屋に入って)
どうしたの、立夏?
俺の写真を握り締めて。
俺の事、考えてたの?
(微笑んみながら)
>>768 (猫耳ピクッ)
そ、草灯っ!
オマエ、どこほっつき歩いてたんだよっ?
(ガバッと机から飛び起きる)
うるさいっ///
たまたま草灯の写真だっただけだ!
>>769 やぁ。
俺は別になんにも…
ただ単にブラブラしてただけ。
別にやましい事なんてしてないよ(ニコッ)
へぇ…たまたまねぇ。
俺にはそうは見えないんだけどね。
>>770 自分で言うのって凄く怪しいぜ。
…どーせ、キオのトコ行ってたんだろ?
草灯のヨメらしいしな。
じゃ、どう見えるんだよ///
草灯の写真ばっかり沢山あるのに。
>>771 …大当り。
前に会った事ないって言ってたけどさ、
思い切り中華街で会ってるよね。
"立夏が俺の事を思い出して、物思いに耽ってる"
っていう風に見える。
>>772 あっ、そうっ!!
(草灯に背中むけ)
おまえらが勝手についてくるからだろ。
横浜で会ったのが初めてだっ。(たぶん)
勝手に決めるなよ///
何を考えてようとオレの勝手だろ。
草灯はキオの事でも考えてればいいんだっ!
【原作では横浜が初対面なんだよな。キオ】
>>773 勝手に…まぁ、俺が何しようか俺の勝手だし。
…立夏が命令するとき…も、かな。
いや、予測だから。
決めつけはしていないよ。
で、実際はどうなの?
【ああ、そうみたいだね。】
>>774 ムッ……!
勝手にすればいいだろっ!
どーせ、オレの命令なんか聞かないんだからな、草灯りはっ。
それならいいけど…。
実際…、実際はっ…、草灯りの事、考えてたよ……///
悪いかよっ?!
りっか、「り」が残っててかわいいよ。
かわいいりっか。
そんだけ。
>>775 うん、勝手にするよ。
…草灯り?
あ、やっぱり俺の事考えてたんだ。
寂しかったの?
…草灯り?
>>776 うるさいっ///
「草灯」の漢字が上手く変換できないんだっ!
「り」を消し忘れたのが、よくわかったな///
うっ……、ハズカシイ…///
(猫耳ショボン)
>>777 勝手にキオのトコでもドコでも行ってろっ!
あーっ!もうっ///
草灯、見なかった事にしろ!
いいか?これは命令だっ!
オレの命令聞かないの?!
……だって…、草灯が中々、逢いにこないからっ!!
スリーセブンだったね。
おめでたいことでもあるかな?
>>778 それは…洒落?
はい、わかりました。
…立夏いわく俺は我妻草灯り(ボソッ)
やっぱり……じゃあ立夏、一緒に寝るかい?
【次レスで落ちるよ】
>>779 ん、おめでとう。
草灯でも、やっぱ、そーゆーの嬉しいもんなの?
ばっ///オレが洒落とか言うように見えるか?
うむ。絶対忘れろよ。
……言った側から命令やぶるなっ!ばかっ!
一緒に……///?
草灯が寂しいと可哀想だから、一緒に寝てやるよ。
何もするなよな。
【ん、かしこまり。】
>>780 …嬉しくないわけではないかな。
ふふ、冗談だよ。
すこしからかってみただけ。
ありがとう、立夏。
一緒に寝ると草灯"り"臭くなる…かもね。
さ、おやすみ…
【おやすみ、立夏。】
あ、忘れてた。
立夏、キスして。
そしたら眠るから……zzz…
>>781 ふーん。草灯も、そーゆートコあるんだな///
なんか、可愛い…。
草灯は冗談か本気か分かんないんだよ!
真顔だしさ…。
し、しつこい///
そんな事ばっかり言ってると一緒に寝ないぞ。
(文句を言いながら一緒の布団に入る)
ん。おやつみ…。
ばっ///早く寝ろ!
ちゅっ。
(唇に触れるだけのキスをすると、恥ずかしがり布団に頭から潜り込む)
【おやつみ、草灯】
ただいま。
(しょげ返って玄関を開ける)
ハア…大失敗だぜ。
最悪…。
(机に突っ伏す)
DON'T MIND!
>>784 (耳ピク)うっ…サンキュ。
せっかく
デビュー!
とか思って、張り切りすぎて途中で送信したんだぜ。
カッコ悪すぎ。|||
もっといい部分で途切れてくれりゃよかったのに。
オレとしたことが…ハァ。
(溜息30回目)
「うっ」て何?
>>786 突っ込むなァァ!!
うっわ、痛そう!
…とか言いかけてた気がする。|||
(更にへこむ)
ん、いなくなったのか?
(顔を上げてキョロキョロ)
ちぇ。
なんか今日は静かなんだな。
オレも大人しく寝よっ。
(ベッドに潜り、頭まで布団を被る)
zzZZ
_、_
川 ◎<_,◎ 川
>>789 そ、草灯なのか……?
なんとなく憎たらしい顔しやがってっ!
んっー、この時間に来てみても、誰もいないだろーな。
なんか間あいちゃったし…。
うんこばくだん! =● (°Д°;)←りつか
(後ろからそっと近づき、尻尾握り締め)
でも誰か居たりする。油断は禁物!
まぁすぐに居なくなるけど。
>>791 うわっ!何飛ばしてくんだよっ!
汚いだろっ!
(ぎゅっと目を瞑り、顔をガード)
>>792 ひゃっ///
(尻尾をびくっと膨らませ)
急に尻尾に触ったらびっくりするだろ。
ん?誰かって?
(首を傾げて聞いてみる)
>>793 いや、ただの名無しさ。
(耳撫で撫で)
>>794 んっ///
(耳をぴくぴくと動かし)
それは見ればわかるよっ。
なんだよ///さっきから。
おまえも耳や尻尾が好きなのか?
>>795 いやぁ、珍しいなぁと思ってな。
(耳サワサワ)
と、もう眠い。そのまま寝る・・・ZZZ
(ドサっと倒れ、眠りにつく)
>>796 んっ、くすぐったいだろ///
こんな時間だもんな。
オレも寝よっと。
そんで、明日の昼間にくるぞ!
(
>>796の傍にまるまって添い寝)
んー。おやつみ
(暑さの中お昼寝中)
(額にうっすらと汗をかき寝返りをうつ)
んっ……うっ……。
ハァ……、ハァ。
(うなされています。)
ガバッ!!
んっ。夢かぁ……。
(くしくしと瞳をこすり)
草灯のベッドで寝たからいやな夢見たんだな。
この部屋も暑いし。
ハァ……。
気分転換にユイコと図書館にでもいってこよう。
(ユイコに携帯で電話を掛けながら出かけていく)
あっ、もしもし、ユイコ?
オレなんだけど今から……。
(段々と声が遠ざかっていく)
(ガチャと扉を開け入ってくる)
うわ〜。暑い部屋〜。
そーいえば、エアコンのリモコンが行方不明なんだったけ。
真面目に探してみるか。
(テーブルの下、ベッドの下などを探しはじめる)
ん〜。ドコだ……。
りっかのお尻のなかとか?
触診してやおうか?
>>801 バカッ!なっ、何言ってんだよっ///
そんなトコに入ってるはずないだろ。
あんな大きいもんが。
(バッとお尻おさえ)
だ、大丈夫だよっ!
入ってないっ!
もしかしたらって事もあるぜ。
せっかく801だったんでそれらく登場してみたんだけどな。
暑いとパンツの中がむれない?
>>803 ないったらないっ!!
オマエはリモコンがそんな所に入るかのよっ。
801ね……。
まぁ、ここに合ってると言えば合ってるな。
おめでと。
えーっ?汗はかくけどむれたりはあんまりしなくないか?
オレ、ハーフパンツだからかな。
暑い日に帽子被ってると耳がむれたりするけどな。
>>804 ふーん。ハーフパンツねえ。
脱がし易いよね。
耳だけ出るように穴あけたら?
かわいいよ。
>>805 しっ、知らないっ///
だって脱がせた事なんてないもん。
確かに脱ぎやすいかもしんないけど。
えっ?でもそれじゃ、耳に直射日光あたって日射病になっちゃうだろ。
オマエ、耳好きだなー。
>>806 りっかスカートめくりした事ある?
耳が好きなわけじゃないけどな。
見えた方がかわいいからさ。
はーふパンツよりも涼しいもの持ってきたよ。
下が開いてるからすずしいよ、スカート。
丈は膝上まであるから中は見えないから安心して。
>>807 ばっ///した事ないよっ。
親しい女子もいなかったのに。
オマエはありそうだな。
(ジト目で見つめ)
可愛い?耳って可愛いのか?
オレのはカッコイイと思うんだけど……。
オンナの子ではないのにスカートなんかはけるかっ///
スカートはく男なんていないだろ?!
しかも、膝上って短いじゃんかっ!
スカートはいたら、ますますオンナの子と間違われるよっ。
>>808 りっかの中じゃ親しい子にする行為なのか。
なんとなく間違ってるぞ。
ひみちゅです。
うーん、かわいいだと思うな。
おやスコットランドだったかなスカートは男の正装なんだよ。
りっか知識が狭いねえ。
女はパンツはけるでしょ、なんで逆がおかしいの?
論理的に答えられなかったら、はいてね。
大丈夫、俺は間違えないから、それに外に行くわけじゃないからね。
>>809 だって、知らない人とかにしたら痴漢じゃん。
オマエ、そんな事ばっかしてるといつか逮捕されちゃうからな。
しっ、知ってるよ。
赤いチェックのスカートだろ?
うーん。そーいえば何でだろっ……。
男がはいても可愛くないから。
……駄目?
>>810 知ってる人に一度してごらん。いい経験いなるから。
大丈夫、俺はうまくやるから。
知ってるじゃないか、おかしくないだろ。
だーめ。はい、決まり。
りっか穿いてね。
>>811 やだよぉ///
そんな経験したくないっ!
やっぱ、やってんじゃねーかっ!
しかも痴漢だっ!
えっ……。
やっぱ、駄目なの?!
……今日だけだからな!
誰にも言うなよなっ///
(物陰でごそごそと着替え)
////
やっぱり変だっ!
(真っ赤な顔でスカートの裾を掴みながら)
>>812 ち、ち、ち。男なら誰でも経験する子となんだよ。
駄目でしょ、そりゃ。
わーい。
うーん、変に思うりっかが変なだけだよ。
違和感ないよ。下があいて涼しそうだし。
ついでに髪にリボンもする?
それとも首に鈴つき首輪がいい?
(また外から窓越しに二人のやりとりを双眼鏡で観察中)
(…………勃ちそう…)
【電話落ちしてた。悪い】
>>813 そっかー?クラスでもやってる奴なんていないぜ。
それとも、オレが知らないだけなのかな。
違和感ないっていわれちゃうのも、どーなんだろ。
なんかヒラヒラしてて落ち着かないよっ。
なんだよっ///
オマエはオレをオンナにでもするつもりか?!
ペットにするつもりか?!
>>814 うっ……。
なんか寒気がする。
こんなに暑いのに。
>>815 もっと小さい頃に済ましたのかもな。
いやいやなかなかだよ、安心していよ。
外見だけじゃ女にはならないよ。ちょんぎらないとね。
りっかがペットかいいかもね。
そうじゃなく飾りだよ飾り。
(近寄って、黒の皮の首輪をつける)
鈴はないけどね。
>>816 でも、オマエは未だにスカートめくったり変態行為をしてるんだろっ///
いや、誉められても喜べないし。
こんな格好、誰かに見られたら恥ずかしくて死にそうだし///
いやだっ!いきなり痛い事ゆーなっ。
去勢手術されちゃいそうだな……。
飾り……?んっ!
(首輪触り自分で確認しつつ)
んー。拘束された時みたいだな。
あんなに苦しくなないけど。
(首輪ぐいぐいひっぱったりして取れないか確認しつつ)
>>817 うーん、ただのコミニケーションだよ。
こんなふうにね。(りっかのスカートをふわっとめくる)
大丈夫、これくらいの事じゃ死ねないもんだよ。
だから安心していいよ、しないから。
余裕があるからね、苦しくはないでしょ。
簡単にはとれないよ。誰かにとってもらわないとね。
(頭をなでつつ)
かわいいよ立夏、ちゅっ。
(口にキス)
このまま思い出づくりする?
>>818 コミニケーション?!
オンナの子怒りださないのか?!
わっ///
何するだよっ!
(慌ててスカートの裾を押さえる)
オンナの子ってこんな気持ちなのかな///
そりゃそうだけど恥ずかしいだろ。///
変態だと思われちゃうよ。
うん。拘束みたく苦しくないけど……。
ちゃんと取ってくれよっ!
んっ///
(真っ赤な顔でキスをうけ切ない顔になる)
思い出作り?
(耳ピーン)
オマエ、オレと思い出作りしたいのか///
オレ、思い出作りは好きっ。
>>819 さっそうと逃げるからな問題なしだ。
何ってスカートめくりだよ。
うーん、女心のわかるりっかだねぇ。
恥ずかしさも快感の一種なんだよね。
たぶん、女の子に見えるから変態には思われないよ。
かわいい反応だね。
今のは男の子の気持ち?女の子の気持ちどっちだろうね?
よしきた、さあ写真とろうぜ今の貴重な姿で!
>>820 逃げちゃうのにコミニケーションになるかよっ。
オマエ、ただ捲りたいだめだろ。
バカッ!そんなに言われなくても分かってるよっ。
ホント、オマエにはかなわんっ///
オレは男だから女心なんて分かりたくないっ。
羞恥ぷれーって奴なんだな///
やっぱ変態じゃねぇか。
でも、ばれたら変態だろっ。
原作の裏表紙でボンテージはいた事あるけど、それよりはマシかな?
そんなの分かんないよっ///
女の子みたいになってるから女の子の気持ちなのか?
いや、オレは男だっ。
写真?この格好じゃ恥ずかしいっ!
でも撮りたいっ!
>>821 ばれたかー。人生には楽しみがないとね。
知りたくない?知ってた方がいいよ半分は女性だからね。
そういうのだね。
いやいや〜一般にもある感覚だよ、その度合いが強いと変態かもしれないけど。
サドよりましじゃん。
ばれないばれない、大人しく歩いてたらね。
うんマシだね、気が向いたら外出してね、この恰好は涼しくていいよ。
きっとわかるようになると面白いよ。
りっかは男だけどね。
撮りたいなら撮ろう、カメラ用意してよ、りっか。
>>822 オマエの楽しみはスカート捲りなのかよっ!
もっとマシな楽しみ作れっ!
こんな女の気持ちは知らなくてもいーの。
普通、男は知らないものだろ。
うっ……オマエは変態なのか?もしかして?
草灯みたいな変態になってもしらないからな!
大人しくなんか歩けるかっ///
それどころじゃなくて気温なんか感じないかも。
オマエはサドっぽいよな。変態サドなのか?!
おもしろくなくていーの///
それとも、もしかしてオマエ、オレの事女の子にしたいの?
うんっ?ちゃんといつもデジカメもってるぜ!
(シュビッとカメラ取出し
>>823 ましなね、フフッ。
女の気持ちがわかる男の方が好かれるよ。
変態じゃないよひどいなあ、装備と比べるなんて。
残念だね、度胸だよりっか。
暑くないなら目的達成できているでしょ。
俺はサドじゃないよ、痛い事したことないでしょ?
さっきも言っただろ、女の子にしたいわけじゃないって、
人の話しを聞いてる?
よーし、はい撮影。
(横に並びりっかの肩に手を置いて抱きよせる)
>>824 そうなのか?!
でも、別に女の子に好かれなくてもいいよ。
うるさいし。
変態じゃないのか。(ホッ)
オマエまで草灯みたいになったらどうしようと思って…。
うん。オマエはちゃんといつも優しくしてくれる///
えーっ。だったらオマエ、スカートはいて表歩けるか?
それこそ逮捕されるぞ。
聞いてるよっ///
ちょっと動揺しただけだっ。
(抱き寄せられるとドキドキするが、写真を撮る嬉しさで、甘えるように抱きつき返す)
はーいっ!とるよっ!
(とびきりの可愛い笑顔をカメラにむけシャッターを押す)
パシャッ!
>>825 そうだよ、女心のわかるいい男ってね。
フッ。
そう変態じゃないよ、装備みたいに縛ってとかも言わないし。
俺がか?穿いても女に見えないだろ、だから無理だししない。
りっかはその点ごまかせるからね。
かわいいな特に今日は。
ああ……ニッ
撮れたね。写真もちろん俺にもくれるよね?
>>826 その『フッ』って何だよっ。
なんか気になる笑い方だぜ。
草灯だって縛ってなんて言わねえよっ。
体罰与えろとか、変な事言い出すけど。
ずるいっ!
はいてみなきゃ分からないだろ!
オレだって背が伸びて格好よくなったらスカートなんか似合わなくなるぜ。
かわいい……言うなっ!
どーせ、スカートと首輪が可愛いんだろ。
(抱きついたまま嬉しそうに。)
うん!もちろんプリントアウトしてやるよ。
ちゃんと大切にしろよな。
思い出作りなんだからっ!
>>827 いやまだ子供だねって。
変だよね装備は。
穿かなくてもわかるんだよ、俺くらに成長するとな。
りっかも…大きくなったら似合わないだろうな、残念だけど。
両方をつけたりっかがかわいいんだよ。
謙遜しなくてもね。
お願いするね、貴重な姿だし。
もちろん大切にするよ。
二人の思い出だしね。
>>828 また子供扱いかよっ!
そんに子供じゃないと思うけどな。
オマエとキスとかだってしたじゃん///
うーん。確かにはかせなくて似合わないのは分かるけどさ……。
残念?なんで?
絶対格好よくなるよ。
清明が格好よかったんだもん。
恥ずかしいだろ///
男なのに女みたく誉められるの。
そのかわり、誰にもみせるなよな。
オレとオマエの思い出だからさ、オレも嬉しいよっ///
さて、写真も撮って思い出作りしたし、そろそろ帰らなきゃ。
今日はさんきゅ。
また思い出作りしろよ!
じゃーな
(そのままの格好で帰ってしまう
>>829 まだまだ子供っぽいよ。
キスって軽いキスじゃん。
スカートが似合わなくなるからさ。
いまは似合うから残念。
ああ成るだろうけど装備みたいな性格にはなるなよ。
でも可愛いものはかわいい。
それはりっかの自由だよ、見せる見せないはな。
できるだけ気をつけるとします。
ああ、俺ももう帰る頃だ。
ありがとりっか。
……男とはバレないからいいか。
ふああ…よく寝た。(ゴシゴシ)
ん?
こんなとこにカメラが置いてある。
(手に取り裏を見たり)
立夏の忘れもんか?
……。(キョロキョロ)
ちょっとぐらい見てもいーよな。
(デジカメの電源を入れて再生モードに切り替える)
おっ、見れた見れた。
…んっ?
なんだ、写ってんの立夏ばっかじゃん。
それにコレどこだ?
ここ(草灯の家)じゃねーみたいだ。
立夏の寝顔。
立夏の着替えてるとこ。
立夏の走ってるとこ。
立夏がトイレに行くとこ。
立夏が…。|||
こっ、これもしかして草灯のか?(ヒィ)
つーかトウサツっていうヤツじゃねェのこれ。
よし!
全部消してやれ。
(カチカチカチ…)
全消去完了っと。
そーだ、かわりに瞳でも写して来よっと!
へへへ、草灯がどんな顔するか楽しみだぜ。
立夏の安全も守られたしな、うん。
(ワクワクしながら草灯のカメラを片手に出て行った)
最近の草灯はろくなろことないね
立夏はいたずらされちゃうし
瑶二にはいびられるし
原作の展開だって・・・
ハァ……。
お約束のように水曜の夜はみんな来てくれたけど来週からはどうなるんだろ。
つーか、この前はスカートのままで帰っちゃったよ。
……信じられねぇ。
誰も変な目でみなかったし。
>>835 自業自得じゃねぇのか?
原作はコミックスだからわかんないけど……。
草灯は、油断ならない奴だぜ。
オレが自分のペース乱しちゃう位だからな///
くすっ
>>837 ん?!何だっ?!
何で笑ってんだよ?!
オレ何かおかしい事したかー?!
笑ってないで何か答えろっ!!
たくっ、失礼な奴だな。
見つからなくてよかったね、りっか。
(部屋に入る)
その時はオレが先に死ぬ……か。
【なんだか確実に2期がありそうな終わり方だったね……】
>>839 見つからない?
何の事だよっ!!
お、オレは草灯みたいにストーカーなんかしてないからなっ///
>>841 っ///
ばっ、バカ草灯///
(傍に駆け寄りばふっと抱きつく)
【あれば良いな。】
【作画きれいだし。】
【
>>835が少し気になるけど……。】
>>842 出合い頭に「バカ」は酷いな…
でもなんで俺にしがみついてるの?
【そうだね…】
【EDがみちゆきじゃなかったのは少し嫌だったけど。】
>>835 厄年、かもね………
>>843 だって、オマエ本当にバカなんだもんっ//
(きゅっとしがみつき)
な、何か文句あるのか?!
【二期が出来るくらい原作がないだろうしな。】
【みちゆきでしっとり終わると思ったけど予想が外れたぜ。】
>>844 ……そうかな?
俺、そんなにバカなんだ…
(少しうつむき)
嫌じゃないよ。
(立夏の頭を撫で)
【…確かにそうだね。】
【2期が出るとしても一年後…或はもっと先…かもね。】
【みちゆきはお気に入りの曲だしさ…】
【あのエンディングロールの絵と曲があってなかったよね…】
【もうちょっと変えてほしかったな…】
>>845 あたり前だっ。
ホント、バカな奴///
(草灯は清明の物だと思っている為、複雑な気持ちで強く抱きつく)
じゃ、文句なんか言うな!!
ぎゅってしろっ///
命令だぞ///
(撫でられ耳を寝かせ)
【原作が追い付かないからな。】
【ちゃんと終わるのかも不安だっ。】
【OP無しで最後に月の呪縛のがよかったかもな。】
>>846 やっぱり「バカ」も連呼されると傷つくな。
(しゅんとした顔をして)
ふふ…そう、わかった。
(立夏を自分の体から引き剥がし、しっかり抱きしめる)
【うん…そうだね。】
【まぁ、あるのかもわからないことだけど。】
【あぁ…、そっちでも良い感じだったかもね。】
【それだったら途中でセリフのバックにみちゆきが
流れても良い感じ……になる気がするな】
>>847 うるさいっ///
そんな顔するな。
オレはそんなバカな草灯、すっ………キライじゃないからっ!!
(体を放され一瞬驚くが抱き締められると安心したように瞳を閉じ草灯の胸に顔を埋める)
【1クールは少ない気がするぜ。】
【原作の関係もあるんだろけど。】
【そうだな。】
【最終回ってそんなパターンのが良いし。】
>>848 …それは命令?
今、「好き」って言おうとしたね?
ふふ、可愛いよ…立夏。
(安心したらしい立夏を更にギュッと抱きしめる)
(立夏の体をまた離し、唐突にキスする)
好きだよ、立夏……
【できればもうちょっと放送するのを遅らせて欲しかったよね…】
【せめて2クールぐらいまでのを…さ。】
>>849 め、命令だっ!
ばっ///そんな事、言うはずないだろ///
草灯の気の所為だっ///
(抱き締められる心地良さに涙が出そうになる)
(突然のキスに瞳を見開くが拒絶する様子もなく草灯の洋服をきゅっと掴む)
……///
オレも……、草灯が……
【時期ってあるのかもだけど……1クールは短すぎる、せめて原作の六巻が早く出るといいな。】
>>850 …イエス、マスター。
気の所偽?
俺には「すっ…嫌いじゃない」だとどうしても…ね。
だって「好き」=「嫌いじゃない」だよね?
まぁ…どちらにせよ好きってことにはかわりないんだね。
………「オレも……、草灯が……」…好き?
それとも、「オレも……、草灯が……」…嫌い?
【短いよね…やっぱり。】
【立夏は単行本派なんだ…】
【オレは…立ち読み派…かな?(ゼロサムを)】
【単行本は何回も読み返したよ。】
【1巻を買ったとき驚いたよ。妙に柔らかかったから…】
>>851 ホントに草灯は減らず口ばかりだなっ!
嫌いだったらキスなんかさせないっ///
抱きつかないだろっ!
嫌いじゃないって言ってるだろっ///
それ位言わなくても理解しろよ……。
【アニメ派の奴だと何も謎が解けてないし、意味がわかるのかな?】
【ゼロサム気になるけど我慢してる】
【でも、今月の展開が気になるな。】
【柔らかい?!何が?!】
>>852 …そうかな…?
そう、だよね……
と、いうことはやっぱり立夏はオレの事が…好きなんだね。
(嬉しげな顔をして)
…ゴメン、立夏。
【…多分わからないと思うよ。】
【実際某板の某スレでそう言ってた人もいたし…】
【我慢してるんだ……6巻発売はいつだろうね……】
【結構驚きの展開、だよ。】
【…ホラ、本自体が普通の漫画本より全体的にグニャグニャしてない?】
【……もしかして、それが普通なのかな?】
>>853 じゃ、草灯は好きでもない奴とキスしたりするのか?
……誰でも良いのかよ?!
(不安な表情で瞳を揺らし食い付く)
……っきに決まってるだろ///
謝るなっ!
いつも簡単に謝りやがって!
【原作読んでいる奴は補完されるんだろうけどな。】
【えーっ?!我慢して一気に読みたいタイプなんだよっ///】
【草灯が可哀相な展開が気になるぜ。】
【普通のサイズの本より少し大きいからじゃないのか?】
【堅いより読みやすそう?!】
>>854 …もちろんしないよ。
オレがキスするのは立夏だけ。
だから安心して。
(微笑んで立夏の頭を撫でる)
…ありがとう、立夏。(ニコッ)
じゃあどうしてほしい…と言いたいところだけど、眠いから寝るよ。
…今日も一緒に寝る?
ほら、おいで。
(手招きし、そのまま眠る)
【だろうね。だからアニメだけの人は不満そうかもね。】
【…そうなんだ…まぁ、人それぞれだけど…】
【今回のはとんでもなく可哀相なことに…】
【事実、自分もショックを…】
【…かな?普通のよりは読みやすいよ。】
【さて、寝るね。おやすみ、立夏。】
>>855 ホントか?!
(途端に明るい表情になり、安らいだ笑顔)
(でも素直にはなれず)
……草灯、たまに嘘吐くからな…。
(照れ隠しに俯き)
草灯が一人じゃ寂しいだろ?
今日も一緒に寝てやるっ///
その代わり、朝まで抱っこしてろよっ///
(真っ赤な顔で草灯の腕の中へ)
草灯の腕で大きくて温かいな……。
おやつみ。
(安心して寝息を立てる)
【気になるから明日、買いにいっちゃうかも……。】
【良く分かんないけど、取り敢えず元気だせ!】
【ゆっくり休めよ!】
【おやつみ。】
857 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 14:22:32 ID:+mCylgaX
立夏って、【りつか】【りっか】どっちなの?
自分は【りつか】だと思うよぉ〜
ん。誰か来てたのか。
>>857 ああ、どっちとも読めるもんな。
『りつか』だよ。
オマエ、正解。
だから、『立夏(りっか)の日』とは微妙に違うんだって。
母さんが付けてくれた大好きな名前だよ。
(はにかみながら笑い)
だからかどうか分かんないけど、名前呼ばれるのって好き。
この部屋、暑いなっ。
図書館いって本かりてこよっと。
>>858 あぁ〜合ってた!
母さんが付けてくれた名前・・・・・・・・・5巻だっけなぁ?
名前で呼ばれるの好き? 立夏可愛すぎv
アニメ終わっちゃいますたね・・・・・・・・・。。
立夏(゚∀゚)ラヴィ!!
860 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 21:16:10 ID:seT0y9Hk
(≡д゚)つ旦~~
最近瑶ニが来ないな
ふぅ……
(ベットから起き上がる)
立夏は…いないみたいだね。
さて…立夏の写真でも見るとしよう…
(椅子に座り、デジカメがあった場所を見る)
確かあそこにおいた筈だったのに……
またあのZEROのガキが……
(こめかみがピクつく)
帰ってきたら聞いてみるとでもするか…
さて…暇だな…
くそっ!オレは瑶二かよっ///
(真っ赤な顔で扉を開けて入ってくる)
ん?草灯……。
珍しいな。オマエがデジカメいじってるなんて。
>>864 【…あれは誤爆?】
どうした、立夏?
そんな真っ赤な顔して。
ああ…コレね。
ちょっと立夏の顔が見たくなったから…
でももういいや。
立夏に会えたしさ。
>>859 うん。冬至生まれなのに立夏。
……オレは理由は知らないんだけどさ。
おかしいかな……///
でも大好きな名前だから呼ばれると嬉しいし好きなんだ。
あっとゆー間に終わっちゃっよな。
……でも、これからもよろしくな。
///
>>860 お茶か……?!
なんか悩んでるっぽいけど、ドコに持ってくのか忘れたのか?
オレは温めのお茶がいいな。
猫舌なんだよ。
>>861 オレも瑶二に会ってないな。
最近、すれ違いが多くて…。
なんか悪い事してないか心配だぜ。
>>865 【うるさいっ///】
なっ、何でもないっ!
気にするなっ。
ん……?
顔が見たいならいつもみたく部屋にくればいいだろ?
いつも勝手にベランダから入ってくるのに。
【悪い。デジカメは手元にないんだった……。】
>>867 【クスッ(微笑)】
そう、わかった。
だって立夏は家に帰ってないんでしょ?
だからこっちにいたほうが会える確率は高いしね。
それはそうと立夏、オレのデジカメ知らない?
【…自分も忘れてた。】
>>868 いや、ちゃんと帰ってるよ。
門限六時だし。
……ただ、母さんが部屋に籠もった時とか、寝た後にココに来てんの。
じゃないと、母さんがまたヒステリック起こしちゃうだろ!
デジカメ?
知らないよ。オレ、自分のはちゃんとあるし。
無くしちゃったのか?
【デジカメいじってる発言はなしで。】
>>869 …そうなんだ。
だとしても、やはり悪ガキだね…立夏は。
またユイコちゃんから電話が来るよ?
…いや、前までここに置いてあったんだけど…
立夏が知らないなら…瑤二だな…
【了解…。】
>>870 なんでオレが悪ガキなんだよ。
優等生だせ。
成績はいいし、字もうまいし…。
オレが悪ガキなら、草灯は犯罪者になっちゃうぜ。
今日は母さんが寝たの確認して来たから、多分、大丈夫だ。
ふーん。
瑶二が写真好きなんて知らなかった。
やっぱり思い出写真とるのかな……。
>>871 優等生だからといって何もかもパーフェクトじゃないよね。
つまり、「夜に親の目を盗んで外にでる悪ガキ」ってこと。
なんでオレが犯罪者?
悪ガキを匿っているからかな?
瑤二……まさか消されて…そんなわけないか。
どうせくだらないものでも撮ってるんじゃない?
ハトの死体とか犬のフンとか。
大体想像がつくよね。
>>872 当たり前だ。
もちろん足りない所、いっぱいあるよ。
人付き合いとか苦手だしな。
いいだろっ!
折角、草灯に逢いにきっ……!
な、なんでもないっ///
人の家の鍵はもってるし、不法侵入するし、校門で待ってるし……。
職務質問されても知らないからな。
瑶二がデジカメ片手に飛んで歩いてるトコ……。
容易に想像できる。
まさか、そんな変なもの撮らないだろ!
きっと奈津生と思い出写真撮ってるんだぜ。
>>873 …そうだね。
人付合い、前よりは上手くなったんじゃないかな?
「折角、草灯に逢いにき…」続きがまるわかりだね。
逢いに来てくれてありがとう、立夏。
じゃあ…もう立夏の家に行かないほうがいい?
校門で待たないほうがいい?
…奈津生ならそこでグースカ寝てるけど。
(奈津生が寝ているベッドを指差し)
>>874 うん。転校してからは友達も出来たし。
…こんなオレでも友達作れたんだぜ。
(至極、嬉しそうにニコニコと)
ムッ……。
草灯が寂しそうだからなっ///
仕方なくだっ!
(心とは裏腹な言葉が口を吐いて出る)
バカ…!
誰もそんな事、言ってないだろ。
それとも、もう草灯は学校にもオレの部屋にもこないのかっ?!
(草灯のシャツをぐいっと引っ張り問いただす)
あっ、ホントだ。
じゃ、友達に会いに行ったとか?
思い出作りしにさ。
キオとか。
>>875 今は楽しいでしょ?
どうも前は立夏は人生はつまらない、と思ってたみたいだけど。
(ニコニコと微笑む立夏を優しく撫でる)
仕方なく、か…
可愛いよ、立夏。
そんなに強がらなくてもいいのに…
…そう。
まるでそう言ってる風に聞こえたからさ。
大丈夫、大丈夫だよ。
(微笑み、更に立夏の頬を撫でる)
…あいつに友達なんているのか?
キオ…その可能性もあるね。
さて…そろそろ寝るか…
立夏、一緒に寝よう…
(立夏におやすみのキスをし、眠る)
>>876 うん。こんなに毎日が楽しいなんて……思ってもみなかった。
……オレが、こんなに楽しく過ごしたりしてもイイのかな?
(撫でられると幸せそうに瞳を細め)
強がってなんかいないからなっ///
草灯、寂しいだろ!
別にオレが寂しい訳じゃないっ///
うん……。オレ、来るなって命令してないからな。
(不安を帯びた瞳が草灯の手により消し去られる)
ん、うん///
(当たり前におやすみのキスを受け、草灯の腕の中へ)
……今日も草灯の腕の中……か……。
おやつみ。草……び…。
草灯は名無しに全然レスしないのな。
草灯のカメラ元に戻しておくか。
瞳のパンチラとか写してやったぜ、感謝しろよな。
(コッソリ机に置く)
ん?
なんだこの紙切れ。
「−−子猫のような私−−」
……。(見なかった事にした)
>>878 草灯は立夏しか見えてないからなー。
背後から殴りかかってみれば?
(雨に濡れた頭を拭きつつ)
そういえば最近立夏に会ってないな。
昨日アイツ来てたのか?
(頭にタオルを乗せたまま草灯の部屋のドアを開けて覗きこむ)
うーむ…シーツの乱れ具合からして来てた余寒。
(ジト目で顎をさすって推理)
>>878 オレは立夏しか見えてないから…かな。
>>879 …カメラが元に戻ってる。
(カメラを手に取る)
………………
(無言で写真を消去)
>>880 (ドアを開けて)
瑤二君?
ちょっとこっちにきてもらえるかな?
(瑤二を摘み上げ、ベッドに連れて行く)
>>881 ギクッ!!
(背中から声をかけられ耳ピーン。
そろーっと振り返ろうとしたら体が浮く)
うわっ!?
何すんだてめー!!
はーなーせー!
(暴れる)
>>882 嫌。
離すわけない。
(瑤二の服を天井に引っ掛けて釣り下げる)
さぁ、答えてもらおうか?
オレのデジカメに記録されていた立夏の写真はどうしたのかな?!
>>883 ハッ…!
(気付けば服の背中部分で天井から宙ぶらりん。
目の座った草灯を見おろし、ふふんと鼻で笑う)
さーあ?
草灯が撮ったんじゃねーの、瞳のパンチラ。(ニヤニヤ)
>>884 (見下され、ムッとした表情になる)
(ピキッ……)
そんなわけないよねぇ。
オレはあんな人に興味ないし…。
どっちかっていうと瑤二君の方が興味あるよね?
(椅子に座って足を組む)
>>885 (明らかにムスッとした草灯に味をしめ、頭の後ろで手を組み)
でも草灯のデジカメに映ってたんじゃあなー。
立夏が見たらどう思うかなー、楽しみだなー。
(鼻ムズムズ)
…あ、ヤベッ。
は・は
ぶぁっくしゅ!!!
(草灯に唾シャワー)
まだ頭拭いてる途中だったんだった。
(プルプルと頭を振る)
>>886 (ピキッ)
………どうも思わないでしょ。
立夏のパソコンだってオレの写真だらけだし。
(唾シャワーをまともに受けて)
(ブチッ)
瑤二……火あぶりと氷漬けどっちがいい?
(眉間にしわを寄せて)
>>887 へんッ…名前違いのくせに。
(シャツを脱いでベッドの上にバフッと落ちる。
天井からぶら下がったシャツをチラッと見る)
せっかくキオが買ってくれたばっかのヤツ…。
まいっか、また買って貰お。
(草灯を見て固まり)
ゲッ…コイツマジだ…(汗ダラダラ)
えーと。
どっちもヤダ!!
(テーブルの下に滑り込む)
>>888 (完全にキレてる様子)
コイツ……
やりやがったな………
どちらかを選べ…早く!
(テーブルの下から引っ張り出す)
何?氷漬けがいいって?
よ〜し……
(冷蔵庫に入っているものを横にどけて)
ホラ、入れ!
(瑤二を中に詰め込み、扉を閉めてガムテープで固定)
>>889 ……。
(足首をつかまれてテーブルの下からズルーッと引っ張り出される)
わーっ!!
今上半身すっ裸なんだから!!
草灯!おいっ!
バカ!いや、いい男止めろ!
や、やっぱ変態ッ!ストーカー!
せっかん男ー!(バタンッ)
(冷蔵庫の内側からドンドン叩き)
くらーい!!!
たぶん寒いッ!!
あーけーてー!!
>>890 …運がよかったら助かるかもね。
…奈津生が起きるか、立夏が起きるか……
頑張って。
じゃあね…
(部屋を出ていく)
>>891 (冷蔵庫のドアに耳をくっつけて草灯の声を聞き取る)
あ…アイツ出てった?!
オイッ!!
マジかよ!!(ドンドンドン!)
クッソ、狭いし!
(ゴトゴトと冷蔵庫の中で体を反転して、
足で扉を蹴り飛ばそうとするが
外側から硬く固定されていてビクともしない)
わー!!
ウソだウソだーッ!!
…
(…シーン)
(途中から隣の部屋で声を聞いていた)
……。
草灯と瑶二が、SMしてるのか……。
(ガーーン)
二人とも、そーゆーの好きそうだけど、そこまで変態だったなんて。
(何やらショックを受けている)
ウッウッウッウッ
(冷蔵庫の中からすすり泣く声が)
(何やら落ち込んでいる所に泣き声が微かに聞こえてくる)
んっ…?
(冷蔵庫のある部屋にいき首を傾げ)
瑶二……?
(泣き声の出所を探す)
(冷蔵庫の下に不自然に放り出された内容物が散乱している。
ついでにガムテープだらけの、違和感たっぷり冷蔵庫)
ゴトゴトゴトッ(揺)
>>896 なんだよ。この状況……。
(明らかに不自然な冷蔵庫に目を付け)
絶対怪しい。怪しすぎるぜ。
えいっ!ビリビリビリ……
(耳をビクビクさせながら冷蔵庫のガムテープをはがし冷蔵庫の扉を開ける)
よっ、瑶二?!
も、もしかして草灯と瑶二はいつも、こーゆープレイしてるのか…///?
ハッ!!
(真っ暗な中に光が差し込み)
うわーん!!(バターン!)
立夏ッ!!
(なぜか顔を赤くしている立夏に冷え切った体を押し付けて飛びつく。
耳と尻尾の先にシモをくっつけ)
草灯に殺されるとこだったー!
うわーんわーん。(嘘泣き)
>>898 (飛び付かれ、床に腰から倒れながら瑶二を受けとめる)
瑶二……?大丈夫か?身体冷たくなってるぞ?!
(暖めるように抱き締め、耳にハァと息吹き掛ける)
殺される?!
二人の、そーゆープレイじゃないのか?!
瑶二っていつもしもやけ作ってるから、てっきり///
>>899 (倒れこむ立夏の上に乗っかり泣きべそ。
立夏の吐息で耳先のシモが解けて水滴が落ちる)
だ、だよな?
冷たいよな?
オレ死にかけてると思う…。(スリスリ)
プレイッ?!
違うーッ!
草灯がオレを殺そうとしてんだよ!
今も、何も悪いことしてねェのに…。(嘘ホロリ)
>>900 (泣きべそをかく瑶二を優しくなだめながら)
普通、冷凍庫に入ってたら死ぬぜ。
……瑶二って懲りないよな。
(尻尾を掴み手で温め)
オマエ、温度、感じないんだから気をつけなきゃ!
違うのかっ?!
ホントに?!
(安心したような、複雑な表情)
なんで、草灯はこの前から瑶二ばっかりいじめるんだ?!
(瑶二が可哀相になりきゅっと抱き締める)
>>901 寒くないけど、死ねそうな感じは解るからな。
あと立夏が優しいのもっ!
(心の中で草灯をあざけ笑いつつ、立夏にいい顔をして)
草灯がオレ虐めるのなんでか解んないけど…。
たぶんオレと立夏が仲いいから。
嫉妬してんだぜアイツ。
(立夏を抱きしめ返して頬にチュッ)
>>902 たくっ!気を付けろよな。
バカッ///オレは優しくなんかないよ///
(はにかみながら照れ隠しに瑶二撫で)
んっ。もう温まったかな。
そんなっ!アイツもう大人だからそんな嫉妬なんかするはずないよっ///
……大人気ないぞ。草灯。
わっ///
元気になったみたいだな///
(頬にキスされ照れて俯きつつ)
瑶二、何か温かいものセブンで買ってくるよ。
風邪引いちゃうからな。
(慌てて、出かけていく)
【落ちるぜ。またな。瑶二。】
>>903 ん、動けるようになったから、たぶん温まった…と思う。
(撫でられてニカッと笑い、立夏から離れる)
見苦しいよなー、草灯。
うんうん。
(自分の悪事を棚に上げて頷く)
悪ィ、サンキュ!
(窓から顔を出して走って行く立夏を見送り)
さーてと。
草灯を部屋に入れないように…全部鍵かけとこ。
立夏だけ入れよ。
(天井から吊るさがったままの上着を取って羽織り、
到るところを鍵閉め開始)
【オレも。立夏サンキュ!またな】
もう900過ぎか、早いね。
お祝いにこれをドゾー。つ[31のクッキー&クリーム]
(ガチャガチャ)
(扉は開かない。)
ちぇ、何だよ。
今まで鍵が掛かってた事なんてなかっただろ。
ハァ……。
(窓から覗き込み)
>>905 オレの分のアイス、取っておけよっ!
早いのかどうかは分からないけど、一ヵ月ちょっとか。
今月中には新スレにいくのかな。
まだ、気が早いけど、次スレのスレ名、各自考えておくよーに!!
これは命令だぞっ!
ちくしょう……。
草灯も瑶二も名無しもいないのかよ。
気分はマッチ売りの少女だぜ。
家の中にはアイスがあるのにっ!
(猫耳しゅん)
(手にビニール袋を下げてドアの前まで来る)
立夏、どうしたの?
(ドアを開けようとするが、鍵がかかっていて開かない)
またあのガキが…
というか瑤二はオレが鍵持っていることしらないのかな?
(ポケットから鍵を取り出し、鍵を開ける)
さあ入って。
オレは眠いからさっさと寝るからね。
(ベットに入り眠る)
【1レスだけでごめんね、立夏】
【おやすみなさい】
>>908 (猫耳ピーン)
そっ、草灯っ!
(現われると思っていなかった為かなり驚き)
うん、鍵が掛かってたんだよ。
(草灯の後ろから部屋に入り)
お邪魔しまーす。
ん、ありがとう///
草灯のお陰で部屋に入れたよ。
あっ!でも、オマエ、瑶二の事いじめるなよな。
今日もアイツ、死ぬ一歩手前だったんだぞ!
(ベットにむかって怒鳴りつつ)
おやつみ…。草灯。
【眠いのに来てくれてさんきゅ。】
【おやつみ】
さてと、やっと
>>905にもらったアイスが食べられるっ!
サーティワンのアイスって美味しいよな。
(嬉しそうにアイスを口に運びながら)
ずっと目の前にあるのに食べられないんだもん。
やっぱ、夏はアイスだね。うん。
(一人で納得しながらアイスを食べおわる)
みんなの分は冷凍庫に入れといてっと。
(冷凍庫の扉開け)
……さすがに瑶二は入ってないよな。
よかった。
アイスも食べたし、オレも寝よっ。
ふぁ〜。
(大きく開く口を手で軽く押さえ、目尻に涙溜め)
おやつみ〜。
今日もなぜか草灯の部屋に足が向いちゃった。
……でも、静かだな。
立夏!足元!足元!
あわっ!!
何にもないじゃねーか!
良く、この部屋には瑶二が罠仕掛けてるけど、オレは引っ掛かった事ないぜ。
びっくりさせんなよっ。
【レス遅かったな。悪い。】
(ベッドから起き上がり頭を掻く)
やぁ、立夏。
おはよう……
我妻の頭にウンコ爆弾がさくれつ
>>914 そ、草灯っ!
寝てたの?!
こんな時間に起きてて大丈夫なの?!
(戸惑いつつも近づき)
>>915 ………………………………
………………………………
………………………………
………………………………
………………………………
………………………………
………………………………
…………………………防御。
>>916 それはこっちの台詞…だね。
でもなんでそんなに戸惑ってるの?
(不思議そうにして)
>>915 止めろよっ!
草灯が汚れちゃうだろ。
つーか、最悪なスペルだな。
オレは何を置いても受けたくないぜ。
>>917 ん、オレは大丈夫。
明日、日曜日だせ。
と、戸惑ってなんかないよっ///
(そっぽ向きつつ)
オマエが起きるとは思わなかっただけだ。
>>918 あ…そうか。
明日は日曜…か。
…何処か行ってみるかい?
…そう。
オレには戸惑ってるようにしか見えなかったけどな。
そうなんだ…。
まだ寝てた方がいい?
>>919 どこかって?!
もしかして思い出作りするのか?///
オレは写真が撮れて、草灯がいればドコでもいいっ。
(俯きつつも猫耳ピーン)
誰も寝ろなんて言ってないだろっ!
それとも眠いのか?!
>>920 うん、思い出作り。
じゃあ……としま○んとか?
確かに言ってないね。
でも、凄く眠たいよ。
っ……
(腕を伸ばし欠伸をする)
>>921 遊園地?!(猫耳ピクピク
あのな‥‥。
二人で観覧車乗る?
空が凄く高くて、草灯と二人でみたら絶対キレイだと思うんだ。
眠いの?
草灯、一人で眠れないなら一緒に寝てやってもいいぞ///
>>922 観覧車?
いいよ。いくらでも乗ってあげる。
そんなにキレイなんだ……
うん、一緒に寝て。
おやすみ、立夏。
(ベッドに入って立夏にキスし、そのまま眠る)
>>923 うん。きっと草灯も感動する。
草灯って、絵を描いてる位だから絶対いい影響受けると思うんだ。
(真剣に語り)
(瞳を閉じ、キスを受け、草灯の腕の中へ。)
最近、草灯の腕の中が一番、安心できる///
おやつみ……。
誰も居ないの?
俺腹減ったんだけど。
(草灯宅の食いモノ物色)
雨だし、買い物面倒なのに…
いるよ。夜に食べると肥えるぞー。
つ[チキングラタン]