桜鯖立　PINKY公園　【その２】

ほのぼのとデートするカプールもいれば、
ダンボールﾊｳｽの住人に覗かれながら、不順異性交遊に励む人もいる。
ここはみんなの憩いの場。

公園という場所がらプレイ中には覗かれてﾆﾔﾆﾔされることが多いです。
そんなときは覗かれているという興奮を思う存分楽しんでくださいね。

つ【ではみなさんお楽しみください】

Σ(ﾟДﾟ;≡;ﾟдﾟ)ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(ﾟ　 )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━ﾏﾜﾙﾉﾒﾝﾄﾞｸｾ♪

つ【ゴミの山】

つ【ダンボールハウス住人】

つ【歌唄いニート】

つ【産廃】

つ【桜の樹】

つ【変死体】

つ【満開のツツジ】

つ【雨にぬれてしわしわになったエロ本】

つ【噴水】

っ【南極２号】

つ【レイプ魔】

つ【切り裂きジャック】

つ【鼻水たらしたｶﾞｷ】

つ【童子と姫】

つ【買い物帰りに一服している若いサラリーマン( ´ー｀)y-~~】

つ【迫りくる怪しい影】

つ【バイト帰りの大学生】

つ【早朝ランニングするおじさん】

･･･（汗

つ【日没にともない照明ＯＮ】

つ【夕立】

つ【朝立ち】

つ【ベンチに座って遅い昼食】

ベンチに座っているリストラされた背広を着ているお父さん

つ【昼ごはんたべてるサラリーマン】

つ【エウレカみてから寝る】

つ【曇り空】

つ【草むらでオナってる女子校生】

つ【サボって草むらで寝転んでポーッと雲を見上げている警察官】

つ【その女子高生の至近距離で〇糞するナチュラルサバイバーことル〇ペン】

つ【見つかりそうで必死で声を押し殺している女子校生】

つ【そのルン○ンをタイーホ。同僚に引き継いで再びサボる警察官】

つ【何気に女子高生と目が合ってしまう警察官】

つ【女子高生の気配に感づきかけるル〇ペン】

つ【しかし出したて新鮮な〇糞をWeponに法にChallengeを試みたくなってしまうル〇ペン】

つ【なかなか噛み合わずに少し困って煙草に火を灯す警察官の中の人】

つ【同僚のPoliceに〇糞を用いカミカゼAttackを敢行するル〇ペン】

つ【しかし足が縺れ自らの口にCheckMate】

つ【悶絶一人地獄車で退場しあとは女子高生とPoliceに任せるル〇ペンﾉｼ】

つ【女子高生が気になっていながら、同僚の健闘を生温かく見守っていたが、ついルン○ンに手を振る警察官】

【しばらく場所を貸してもらうな】

到着っと。あいつが来るのを待つか。
音も立てずに転移してくるんだろうけどな。

【暫しこの場を借りますね】

>42
(オーフェンの背中に転移してきて飛びつく)
やっほー、ってなー
今日はいい天気だな、ここの所雨ばっかりだったし

>>43
（飛びついてきたユカナに多少呆れながら嘆息し）
やっほーってな…転移し損ねたんじゃなくて意図的にやってるんだろうが、
えらく機嫌がいいじゃないか。
雨じゃなかったってのは確かに好都合だな。
これからのことを考えると。

今日どうするか決める前に提案があるんだ。
今日に限っては魔術の類は使用禁止ってのはどうだ？

>44
今の顔m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

それはさておき、確かにし損ねてはないな
最初からオーフェンの背中辺りを狙っていたぞ
機嫌がいい？いつもの事だと思うけど
ここで雨に降られると面白くないしなー

提案？何の提………えー？
魔術禁止か…まぁいいけどなー
オーフェンの光熱波の奴教えてもらおうかと思ったけど今度にしようかな

>>45
脈絡なくそれをやるなっつっとるんだっ！（ユカナの頭をはたく）
…ったく、いい加減慣れてきた気もするけどな。

俺の魔術を教えてほしいって？
空間転移なんてもんを軽々とこなす奴に教えるような代物じゃないんだが。
ま、お望みってんなら後で軽く教えてやるさ。
とりあえず、しばらくは魔術禁止ってことでいいんだな？
今日はそう考えてこういうものを持ってきたんだ。
（背負っていた袋から手のひらサイズのカラーボールを取りだす）
ってわけで、いったん俺から降りて少し距離を取れよ。

>46
あたっ！
はは、叩かれてしまったなー
まぁ今後は控えてみるとしようかな、なんて
慣れられたんじゃ別の手を………こほん、何でもないぞ

いや、私は攻撃魔術があまり身に付けてないからなー
殆どが防御や行動補助の魔術なんだ
ん…禁止で構わないぞー、どうせ今は使う必要もないだろうし
で、何かやるつもりなのか？
………それは…ボール、だよなー？
(取り出されたボールをしげしげと眺めていたが、背中から降りてととっと駆けていく)
とりあえず……分かった、離れればいいんだな？

>>47
別の手って、手段だったのかよ…。
矯正不可能なまでの笑い上戸とばかり思ってたぜ。

っつっても、教えたからできるってもんでもねえと思うけどな。
仮に構成が読めたところで、それは同じ法則に従ってるに過ぎないんだ。
俺だってドラゴン種族の魔術の構成は読めるが、使うことはまず不可能だし。
まあ、何にしろ後でな。

（ユカナが離れて行ったのを見届けてから）
距離はそんなもんでいいか…
お前自分の体を使うことには慣れてなさそうだが、しっかり受けろよ。
（手加減をしつつユカナの正面に向けてボールを投げる）

>48
何か微妙な言われようだなー
まぁ特には気にしないけど
というか…オーフェンは面白いから仕方ない

構成…つまりその魔術の成り立ちという訳かー
読めるかどうかは流石に私も分かりかねるな…
ドラゴン種族…興味あるな………あぁ分かった、じゃあまた後でだな

自分の体を使う事に慣れて、ないー？………私が？
…それは間違いだぞー
(オーフェンの手から離れ飛んでくるボールを目の前にして立つ)
(そのまま何気もなく手を伸ばしてボールを受け止める)
遺跡のトラップよりは可愛いものだな
…もしかして運動音痴とかとでも思ってたかー？

>>49
ほほう…それが褒め言葉のつもりだってんなら、
今すぐ全力でその歪んだ価値観を矯正するの手伝ってやったっていいぞ。

…そりゃあな。
お前の歩き方とか、歩いててすっ転んだとことか見てたからてっきりそうだとばかり思ってたんだよ。
普段転移ばっかしてるようだし、たまには運動させてやろうと思ってみりゃ当てが外れたってわけか。
（軽く息をついて）まあ、いいさ。続けようか。
（キャッチボールを続けていく）

>50
じゃあその代わりに誰かさん行きつけの商店を転………
それはそうと歪んではいないと思うぞ
多分、他の人も面白いって言いそうだけどなー

あ、あれは……単なる演出だぞー
そう気にする事じゃない
まぁ転移は楽だし、と言ってもあそこに行く時は遠いからなー
仕方なく、だ…後は遺跡調査中に直接とか

でもこういう運動もたまにはいいものだな
(取っては投げ、投げては取っての繰り返しを続けている)
…ちょっとだけ動いてみようかなー…
(ボールを投げ返すと同時に地を蹴って駆け出す)
(風を切って素早くオーフェンの前を横切り駆け戻ろうとして…)
(そこに飛んできたボールが頭に当たる)
わ…きゃあっ！？
(バランスを崩して、そのまま横倒れする)

>>51
おいっ！！俺の青春たる爆安缶詰市になんかあったら吹き飛ばすだけじゃ済まさねえぞ！
うるせえ、ンなこと言ってくる奴は過去にもいたがどいつもろくでなしばっかだったんだよ。

…あ？演出で転ぶのかよ。ますますわけわかんねえな。
転移を楽だなんてよく言ってくれるよ。
こっちは擬似空間転移がやっとで、最高難度の構成を編んだ挙句、
低い成功率で失敗すればよくて内臓破裂。さもなくば蒸発ってんだからな。

（予想も理解もつかない行動を取って、転んだユカナを見て片手で顔を覆う）
……何やってんだ？
なんつーか、運動神経は悪くなくても体の使い方とそれは別物だってのが証明された気がするな。
仕方ねえな…。
（嘆息しながら倒れたままのユカナに近づいて手を取り体を起こさせる）

>52
おわっ…と…
冗談だって、冗談
そんな事を本気でする訳ないじゃないかー
ろくでなし………それは何だか大変そうな気がするぞー

だから深く気にしない方がいいと…
そりゃまぁ空間に巻き込まれたらそうなるだろうなー
広域転移だったら更にそれの危険性があるが
やっぱり何処かしこも魔術や呪文はそれぞれだな

はははは…ちょっと勢いがありすぎたなー
(手を取って起きると髪や服をパッパと払う)
そういう訳じゃないが…………あ、やっぱりそれでいいか…
とりあえず調子には乗らない方がいい、という訳か

>>53
あれがなくなっちまったら、俺は自制できる自信は蚊ほどもないぞ。
ああ、大変だ。何が大変って、そいつら揃いも揃って自分ってもんを理解してないことなんだ。

擬似空間転移の失敗ってのは、空間に巻き込まれるのとはまた違うんだがな。
ま、詳しい魔術解説なんざやったって仕方ねえけど。

魔術なしで軽い運動やってる時ぐらいのんびりしたっていいんじゃねえのか？
…まあ、牙の塔にいた頃の俺の友人にもこういう遊びで思いもやらんことやりたがる奴もいたけどよ。

さてと、魔術を教えてほしいと言ってたが光熱波でいいのか？

>54
そこまでして、か
つまりはいわゆる生命線みたいなものなんだな
そういえばさっきこんなチラシが飛んできてたぞー
(言いながら商店の超安売りセールのチラシを渡す)
確かに自分を理解していない奴ほど厄介なものはないような…
オーフェンよく付き合えるな、ある意味偉大だ

違う？という事は他に何かが…
反動があったり効果そのものが………ん？
仕方ないのか、まぁ型からして違うからそうかもしれないがなー

そ、そうだなー
(髪を掻き揚げながら苦笑する)
そういえばここ最近遺跡に潜りっぱなしだったし……のんびりやるのも久々だった
おまけに似た者というのはけっこういるって事かー…ほいっ
(手にしたボールをぽんぽんと叩いてオーフェンに投げて返す)

あ、いいのか？
そうそう、その光熱波だなー

>>55
（超安売りの文字が目に入るや否やひったくるようにしてチラシを取る）
ふっふっふ、俺の青春がこんなところにも転がってたぞ。
馬鹿こけ、付き合ってわけねえだろが。
こっちは勝手に寄ってこられて、なし崩し的に巻き込まれてんだよ。

反動ってのは近いな。魔術ってのは制御されなきゃ魔術たりえない。
制御に失敗すれば命だって落としかねない。そういうものなんだよ。
最高難度の魔術ってのはバカ高いリスクを自らの体で引き受けてるってわけだ。

一応理論から言っておくか。
魔術士が望むその理想的な状況の設計図ってものが「構成」だ。
そして、魔術を使うためにはその構成をまず編まなければならないわけだ。
で、実際にその構成ってものが魔術士にだけは見える。術者本人にも他者にもな。
その次に魔術士はその「構成」に「魔力」を込めて現実感を持つまでに至らせる。
最後に叫びとともに呪文を唱えるのさ 。
これによってその声が届く範囲で術者の描いた理想が現実化され、
本来あった現実に上塗りされるってわけだ 。
この時に唱える呪文は何だっていい。必要なのは「音声だからな。」
それを続けてやると――

我は放つ光の白刃っ！

と、こうなるわけだ。で、見えたか？
残念だが、俺が描いた構成が見えないのならどうあがいたって使えないさ。

>56
どういう青春なのかはこの際聞かない方が無難かー…
ま、まぁ良かったな
あれ？そうなのか？てっきり仲良しこよしかと思ったけどー？
いや、違うならそれはそれでいいぞ

なるほど…確かに強力なものほど扱うのが難しいのはこっちも同じだしー
あ、転移は私の場合、適性がいいからなんだけどな
家系の専門が転移術寄りだから
何にしても便利なものには少なからずや裏とか穴があるものなんだな…

(説明を興味深そうに熱心に聞いている)
(そして何処かしら楽しそうな雰囲気で)
…ふむふむ、こうして話を聞くだけでも十分な知識になるなー
つまりは構成段階前後で準備、音声がトリガーとなって発動か
(と、納得しだしている所にオーフェンが構成を編み光熱波を放つ)
……………
うーん…何か見えるような気もしたけどー
…駄目だな、ぼやけて分からない

>>57
誰が仲良しこよしだっ！不名誉にも程がある！！
そこのところはきっぱりと否定させてもらうからな。

まあ、確かに各自得意のする分野ってのはあるな。
本来魔術ってのは人間が扱うのには過ぎたものなのかもな。

ってことは、いくら具体的に構成の編み方を説明したところで
お前が使えるようになることはないと見ていいだろうな。
俺にお前が扱ってる魔術が使えないのと同じことさ。

さてと…そろそろ行くか？
それともまだ何かしたいことでもあるか？

>58
わわっ……ってそんな力一杯否定するのかー
一体どんな人がいるのか気になってきたな…
オーフェンをここまで嫌がらせるんだしな
………そうなると相当奇想天外な感じかー？

得手不得手も人それぞれー、ってな
オーフェンの場合は攻撃関係が得意そうに見えるなー
…因みにいつもの様子からしての予測だけど
それでも人間というのは力を欲するものだから微妙な所だな…

うー…やっぱり駄目だったか…残念
攻撃用のは一応あるにはあるけど範囲固定だから調整しようがないんだなー
だからそれを補うのとオーフェンの魔術について教えてもらうのと二つあったが…
でも、話はためになったからその辺りは良かったぞ

んー…体も動かせたし話も聞けたしなー
あ、そうそう…帰る前にいつものこれだ
(言って左手を出し、掌を上にすると右手を翳してぶつぶつと何かを呟く)
(すると何も無かった左手の上にバスケットが不意に現れる)
やっぱりいつもの事はしておかないと
その…勿論手作りだから…はい
(手渡したバスケットの中にはサンドイッチやホットドッグ、唐揚げやサラダパックが入っていた)

>>59
そんなに気になるなら俺の代わりに巻き込まれてくればいいさ。
あいつらの説明してるだけで頭が痛くなるし、一度見れば嫌でもわかるはずだ。

得意っつーか、使用頻度が高いだけかもな。
早く魔術なんか使わんでもいい生活を送りたいもんだ。
ま、魔術がないならないで、他に何かを探そうとするってのは言えてるだろうな。

いつもの事？…ああ、悪いな。
なんだよ、また手のかかる方法で用意してくれたのか？
（受け取ったバスケットの中を覗き込み）
量もかなりのものだし、時間かかっただろ？ありがとよ。
宿に帰ってからありがたく頂くとするさ。

それじゃ、そろそろ帰るか。
じゃあな。
（踵を返すと振り返ることなく宿へと向かっていく）

【俺の方はこれで終わりだ。長い間ありがとよ。】

>60
巻き込まれて？
何でまたそんな……あ、頭が痛くなる？
そういう事を言われると逆に気になるなー
でも聞いている限り、妙な予感がするのは何でだろう？

それは要するに平穏、という事かー？
私から見てもどうもそれは遠いような気もするけどな？
でも一度魔術が完全に無くなったらどうなるかも興味深い
とはいえ、あまり歓迎はしたくないか

いやいや、ただ単に私の家から転移させただけだぞ
これくらいの時間なんて大丈夫だから気にするなー
遺跡に潜ってる時に比べたら何ともないし

そうか、帰るか
分かった、私も帰るとするかなー
今日はありがとうなー！
(去っていく後ろ姿に叫びながら声をかける)
(姿が見えなくなるまで見送ると自分もその場から転移する)

【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【またいつか機会があったらよろしくお願いしますね】
【ではスレをお返しします】

【しばらくお借りしま〜す】

（スタッと公園の敷地内に着地すると辺りを見回す）
さて、着いたわね。月は…（見上げて）うん、出てるわね♥

そぉいえば着く直前にガウリイ落としちゃったケド…
ちゃんと来てるかしら？(笑)

【スレをお借りします】
【レイウイング使ってる以上、先に書くわけには行かなさそうだ(笑)ノシ】

>>62
落とすなよぉ…
(後ろからボロボロになりながら走ってくる)
なんか途中で、木にぶつかったり、ズリズリと引きずられて…(orz

(ススキの生えた公園)
(駆け寄って木製のベンチに座る)
ハァハァ…(肩で息をしながら)

>>64
あ、来た(笑)
ゴッメーン☆コレでも早く行こうと思って頑張ったのよ
その結果少しばかし不幸な事故がね…？(苦笑)

（ベンチに座るガウリイの横に自分も腰掛け）
とりあえず、傷治しておきましょっか…リカバリイ（治療）
（ガウリイの回復力を極限まで高め傷の回復を促進する）
…ん、コレでOK（ニコ）

…って今気づいたケド。何だか不思議な感じの公園なのね…
きっとススキが月の光で仄かに光っているせいだろうケド…
神秘的で素敵よね(微笑）

>>65
笑い事じゃ無いから…
(呆れたようにリナを眺めながら)

そんなに急ぐ必要がどこにあるんだよ？
月は逃げないぞ？

(大人しくリカバリィを受けながら、内から湧き出る暖かさに身を任せる)

ん、さんきゅ(笑みを浮かべ返し)
取りあえず、月見にはススキだ！と思って、ここにしたんだけど…。

キラキラ光って綺麗だな〜って事しか解らないけど、
きっとそれで良いんだと思う。
(仄かに光るススキを見ながらチラッと横のリナの表情を伺い)

で…その、なんだ？
(言葉を濁しながらも)

>>66
え？あたし的には笑い事なんだケド…あぁッ！嘘！嘘だからいじけないでよ！！(汗)
（何となくガウリイの反応を予想して慌てて謝罪し）

…や、だって月は逃げないかも知れないケド…アンタと居られる時間は
今この時だってどんどん逃げてるじゃない？だから……ってだあぁ！恥ずかしい！！///（地団駄）

そぉよね。そしてススキと…やっぱコレでしょ？ハイ（ニコ）

っ【ttp://pic.to/n.pic.to/3ce3y】

一応急いで調べて作ったからあんまし見栄えとかはアレだケド(汗)
でも美味しいはずよ！大丈夫、自分で味見もしたから(笑)
…今日はタダにしておいてあげるから、遠慮なくどぉぞ♥

…ん？…あ、あぁ、お昼に言ってた聞いて欲しいコトよね？…えっと///
改まって言おうとすると恥ずかしいンだケド…そしてそんな引っ張るような
話でも無かったかな〜と今更思うとガウリイにヘンな勘違いさせてたら
悪かったかな〜とか思うンだケド…(滝汗）

……昨日たまたまアンタに最近会ってないな〜って思ってたのよ
本当に何気無しに、ただボーっとね(苦笑)
そしたらタイムリーに今日会えたから嬉しくて…何ていうかテンションが
上がってたのよね。ソレを聞いて欲しかったっていふか…ソレだけなのよね(汗)
別に聞いてくれたから何ってのも何も考えてなくてただ言いたくて……
――言葉纏まらなくなってきた上に恥ずかしいからココまで！！///


そぉいえばガウリイ。アンタはどんな予想してたの？
オンナノコから言わせられないコトって…何？？（小首傾げ）

>>67
お前は人の事を何だと…(orz
イジケる前に謝るなんて…
どう反応すればいいんだよ。(笑)
まぁ、その通りの反応なんだけどな…。
毎度の事だからもう慣れた
(あっけらかんと立ち直って)

…時間…か。
相変わらず、リナの口からは、可愛い事ばかり突いて出るな。
(目を細めて穏やかに微笑みながら、顔を覗き込む)
恥ずかしがってくれて、いつも有難う、だよな…
(なんとなくリナの髪を梳くように優しく撫で、眩しそうに目を細める)

ん…これは、団子？
(差し出されたお団子を眺めながら)
…お前、手作り？
えっと…食べていいのか？

今日はって、次から金とるのかよ(笑)
全く、しっかりしてるなぁ。(ノホホン)


(口を暫く閉ざして、恥ずかしがりながらも訥々と話すリナの独白に耳を傾け)
そんなにハイテンションになってくれてたんだな…
いや…最近、顔を出して良いのかどうかって、少し遠慮してたんだ。

俺は言葉纏まらないのは、お前に会ってるときにはいつも…だぞ？


あぁ、それは…。
(手をそっと、肩に回す)
みなまで言わせない…。
(俯きながら、自分のおでこをコツンとリナのおでこに当てる)

>>68
何だとって言われても…ガウリイはガウリイとしか？(笑)
んっんっん〜読みが当たったわね、そして困ってるのね？
楽し〜い♪(笑)…って言ったら（言ったケド）また拗ねるのよネ？(笑)
（何となくあやす様に頭を撫で）

…頭の中で思ってた間はそぉでも無かったンだケド…
口に出したら物凄く恥ずかしかったわ…///orz
（ガウリイに顔を覗き込まれて顔を赤くする）
は、恥ずかしがってくれてアリガトって…おかしくない？(汗)
あたしは本当に恥ずかしいから赤くなってるワケで別に
お礼を言われるよーなコトじゃ…や、まぁアンタがソレでいいならいいケドね？
（おとなしく髪を撫でられながら何となく俯いてしまう）

そ、手作りのウサギさんのお団子よ♥
もちろん、アンタと食べる為に持ってきたンだから食べてくれなきゃ…
まぁ食べたくないならあたしだけで食べちゃうケドね？(苦笑)
（一つ手にとってパクつき）
ん！我ながらお上手〜(笑)

お金？あぁ、きょうみたいな特別な日はタダでいいわよ
もちろん普通の日とかは頂くし（ニコ）

…ん、何ていうか…本当にふと思ったコトが形になったりしたら
気持ち上がっちゃうでしょ？正にソレだったの…だから…
何となく会いに来てくれてアリガト…(微笑）
でも別に遠慮なんてしなくていいと思うンだケド…心配させちゃった？

そ、そんなコトしゃあしゃあと言わないでよ！恥ずかしいでしょーが！！///

ん？え？…ガウリイ…？
（肩に手を回され顔を近づけられると言葉を失って）
……何…？どぉしたの…？
（目の前にある優しい顔の頬にそっと手を置いて）

>>69
…ハイハイ。何を言っても無駄だなこれは。
(苦笑)

読んで読まれて、と。
まぁこういうのも楽しいんだが…趣味、悪いぞリナ。

(頭を撫でられながら、安心したように目を瞑り)
はは…そりゃ頭の中でくすぶってるのと、俺に打ち明けるのじゃ違うだろうしな。(笑)

俺にとっては、恥ずかしがってくれるって結構重要なの。
わかってる…だろ？リナの前散々言ってるぞ？

いや、手作りって嬉しいかなってな。
(一旦、体をリナから離すと、月を見上げなからパクッと一口)
うん…甘い。

思った事が形になったからかぁ。
…う〜んそれはどう捉えていいんだろうか。(悩)

アリガトはこっちもだからな…(微笑)
い〜や〜、なんとなく邪魔しちゃ悪いかな〜なんて(滝汗)


(言葉を失うリナを、ジッと見つめつつ)
お前さ…なんていうか、触れていいのかって、時々迷うんだ。
(頬に手を当てられると僅かに複雑な表情に)
どこまでリナを求めていいのか、解らない…。

>>70
む、何悟った顔してンのよ(汗)
別にしゅみじゃないわよ。アンタが分かりやすいだけ(苦笑)

うん、結構そぉいうのが最近多いのよね…
言ってみたりやってみたりしたら予想以上に恥ずかしかったって…orz

重要ね…何回も聞いてるケド自分では分かんないわよ
あたしが恥ずかしがったら何で嬉しがられるのかなんて(苦笑)

そ？…ま、あんまし披露しないしね(苦笑)
美味しい？…良かったわよね、月も綺麗に見えて…幻想的なこの空気は好きかな(微笑）

どうって…ホラ、例えばお金無い時にふと地面みたらお金落ちてて
超ラッキー☆みたいなのない？あんな感覚だと思うケド…違うのかしら？(汗)

ん？…よく分かってないケドどぉいたしまして（ニコ）
邪魔？あたし何か立て込んでたかな…？？あ、嵐のコト？
なら気にしないでいいわよ？あたしは負けないし大丈夫だから☆


……どこまで…そぉよね。あたしもどこまで受け入れられるか…怖いから
いつも不安になって誤魔化して逃げて……でも
（ゆっくりと自分からガウリイに軽く口付けて）
…今日は月が見ていてくれるから…だから…きっとあたしはガウリイを…
（言葉を詰まらせて）

……伝言スレに来たときからもうそんな気持ちだったのかも知れないわ…
だから聞いたのかも知れない。公園でいいの？…って……

>>71
分かりやすいって…(汗)
いいよ、どうせ脳みそクラゲだし気にしない(笑)

予想以上なぁ…そんな時もあるだろう…としか。
基本的に俺は、恥ずかしがる事ってあまり無いし…

…理由なんて解らなくていいさ。
ただ、恥ずかしがる様子を見たいだけだから…。

リナって、こういうイベント、好きだよな。
あれだ…月がこんなに綺麗で、ススキがこんなに美しくて、
目の前に、恥ずかしがりなリナが居て。
と。こんな感じで…俺って詩人(笑)

意外性の喜びって奴かなんだな…。
まぁいいけど…。

負けないってのは分かるさ。だってリナだしな(笑)

そうやって怖がるから、悩むんだよ…。
…いいのかな？触れて？って。

(口付けられると)
リナ…やっぱりよくわからない。そのリナの恐怖って奴は。
俺は…怖いか？そんな怖がるような存在か？
(その微かな温もりを追うように、リナに口付けると)
(舌でトントンと、唇をノックする)

>>72
ん？何だ、意外にアッサリ折れちゃうのね(苦笑)
そんな時続きだから何て言うか驚いてるのよ(汗)
どれだけそぉいう知識や感性が欠けてるのかって思い知るとねorz

…かなり問題あるセリフを聞いた気がするケド…ん、気にしない！(笑)

うん、そぉね。お祭り大好きだし♥
…ってガウリイ？やだ、ちょっと……
（ガウリイの詩を聞いて慌てて両頬を押さえ）
…思わず顔熱くしちゃったじゃない…///

リナだしって言うのも…まぁいいケド(苦笑)
ま、一人だと意外に弱いケド皆が居るならあたしは大丈夫なのよ(微笑）


（ぎゅっと強くガウリイの服を掴んで）
…ガウリイが怖いワケじゃないわ。その…行為そのものがまだ怖いの…
触れて欲しいのよ、本当は。でもどこまで応えられるか分からない…
ソレが怖いの。自分じゃない自分を見られるのが怖いっていうか…
でも…でもね？それでもあたし…今…ガウリイが求めてくれるなら…
（そこまで言うと口付けを受け、ガウリイの舌が叩くままに唇をそっと開く）

その足元を照らし出す　月の光りもあの太陽も
跡形もなく壊してもいい？　やさしく kiss をして

>>73
知識や感性？…ん〜よく解らないけど。

この前は、七夕だったよな。
はは…俺も結構、うまいなぁ…普段だったら、こんな台詞言えないよな。(笑)

人は群れると強いからな…。
そか大丈夫か…(撫で撫で)

(両腕をリナの後ろに回して、ふわっと優しく抱くと)
大丈夫。こういうのは共同作業だから…
応えられるか分からない…じゃない。
自分なりに応えて、足りない部分は補いあっていくのが行為だから、
気にしない。俺はフォローするさ。だからリナもこちらをフォローしてくれ。

(唇が開かれると、舌を滑り込ませて、リナの口内を這い進む)
(歯の間を縫ってリナの舌を捉えると、舌をくねらせるように絡ませる)

>>74
オクイマサミさんの歌…よね？
今のあたしに宛ててくれたのかしら…アリガトね///

>>75
…思った以上に疎かったのよ。…や、別にいいンだケドね///

そぉよね〜…次は何の時に会うのかしらね（ニコ）
ん、大ジョブ☆…きっと大丈夫(微笑）

（抱きしめられるとそのまま身体を預けて）
…共同作業…そうよね。やれるだけ…やってみるわ
（自分からもガウリイの背中に両手を回し）
悩むのはまた後でもいいものね…今はガウリイを信じるわ(微笑）

（舌を受け入れると自分の下をおずおずと絡ませる）
（背中にぞくぞくした感覚を覚えながら少し硬くなった身体を小さく震わせる）

>>74
【ど、どぉも…(汗】

>>76
次は…さぁな、何の時だろうな。今から楽しみではある…

(互いに抱き合う形になりながら深く、胸に抱く)
(ゆっくりと、じっくりと唾液を絡ませながら、リナの舌を愛撫する)

(電気の走るような感覚を覚えながら、ゆっくりと口を放し)
ん〜…
(手を、そっと太ももに当てる)

>>77
ん、んじゃ次のイベント、あたしも楽しみにしてるわね（ニコ）


…ん…ぅン……///
（ガウリイにしがみつく様に手に力を込めて）
（息も出来ない程にただただ舌を重ねあう）

（やがて離れた唇とガウリイの顔が視界にハッキリ写ると顔を赤くして）
ひゃ…ッ……！
（太ももに当てられた熱に声を上げ顔をガウリイの胸に埋める）

>>78
はは…イベントな。いいんじゃないか？
口実にもなるしな…

少し緊張してるな…俺…
(そのまま太ももに当てた手で、
ゆっくりとももをマッサージするように撫でながら)
えと…脱がすけど…いい？
(リナの服の下に手をかけて)

>>79
口実って(苦笑)　ん、予定空いてたら断る理由はないからね


…してるわよ、あたしだって。むちゃくちゃ緊張してるわよ
心臓の音…聞かれてそぉでくっつくのが恥ずかしいケド
離れたら不安だしっていうどぉしようもないジレンマ中なのよ///
（足をゆっくり摩られると少し安心して）
…ん…いいわよ…大丈夫…///
（耳まで熱くなりながらもコクリと頷く）

>>80
ん…了解…

あ〜…やっぱり。俺よりももっと緊張してるんだろうな…。
…ドキドキは同じだから。

(頷くのを確認すると、ゆっくりとリナの衣服を、下着を脱がしていき)
(胸が現になる様子に、見惚れながら)
可愛い…触れるぞ？

(胸に手を当てて、成長期特有のシコリのある胸の感触を確かめながら揉み
先の尖りをつまみ上げてコネていく)

>>81
分かってる…ハズなんだケドどぉしても…ね
（まだ不安そうに微笑むと強くしがみついて）
お願い…ゆっくりしてね…？///

（服を少しずつ脱がされていくに比例するように胸は高鳴り）
（やがて肌を露にすると真っ赤になって俯く）
…まさか外で…しかもこんな幻想的な雰囲気の中でするなんて
思っても無かったわ…ん…そっとね…(微笑）

（大きな手に包まれ胸にガウリイの体温が回っていく）
ん…っぁ……///
（胸の上を這う熱と刺激に声は次第に甘くなっていき）
（力の抜けるような感覚に慌ててガウリイにしがみつく）

>>82
リナ…もっと、聞かせてくれ…。その可愛い喘ぎ声を…

(ゆっくりと…そして艶めかしく手を動かして、
リナの薄桃色の尖りを責め上げていく)
(強くしがみつかれ、そのまま顔をリナの首筋に、じゃれつくように埋めると、
ペロ…ペロ…と舌を蠢かせてそのまま首筋を舐めていく)

青姦って言うんだよなコレ…
景色もいいけど、リナの裸体もその中で一際美しいよ…
(耳元で、甘く…囁く)

>>83
や…バカガウリイ…何言ってンのよ…ッ///

は…ヤ…んん……っ
（胸の刺激に自然と声が上がり身体も熱を帯び始める）
ひゃ！？ガウリイ…くすぐったいわよ…///

…何恥ずかしいコト言ってるのよ…バカね…(微笑）
（囁かれて少し照れたように微笑むとガウリイの背中を撫で）
…あたしから何も出来ないかもしれない…ゴメンね…

>>84
(微笑むリナの耳たぶを口に含むと、チュク…チュク…
と耳元で唾液の淫らな音をわざと出しながら嘗め上げていく)

バカはリナだよ…謝る必要なん無いって。言っただろ？共同作業だって。
リナはただ、出来るだけ可愛いく喘いでくれていればいいから…
こういうのは、男の方がリードすればいい。

(胸に当てた手を、下半身に這わせるように動かすと)
リナ、腰上げて…
(ズボンを脱がそうと、腰に手をかける)

>>85
ふぁ…！？ん…ヤだ耳…力が抜けて…っ///
（耳につく音と感触に背中に走る何かが脱力を誘って）

…でも……ううん、じゃあその言葉に甘えるわ…
でも可愛くあ…あ…喘ぐって…///（真っ赤）

え…こ、腰…？
（力の抜けた身体をガウリイに捕まりながら少し浮かす）
……いいわ…大丈夫……///

>>86
幸い、全っ然人気が無いから、見られる緊張感は無いんだけどな…
俺のカンは獣並みだし…
(脱力され、ペロっと最後に一嘗めすると顔を離し)
(リナが腰を浮かすと、スルリと脱がして、膝で留める)
全て脱がせばいいってもんじゃないしな。

(露わになった滑らかな太ももに、改めて手を当てると)
(段々上の方に移動していきながら撫でる)

あ、そうだ…リナ、キスしてくれるか…
それは結構慣れてるだろ…？

>>87
ひ、人なんか来たらもぉあたし明日から生きていけないわよ(滝汗）

（膝まで下ろされたズボンに動き辛そうに少し顔を渋らせて）
…何かマニアックな感じ…でもないのかしら……よく分かんない(苦笑)

ん…やっぱし素肌だと服の上からよりも余計くすぐったいわね///
（そういうと少し身体を捩じらせて）
…キス？……目、閉じて。恥ずかしいから…
（言うとゆっくり口付け、ガウリイが唇を開けるのを待つ）

>>88
リナ…マニアックなんて言ってないでもっと恥ずかしがって欲しい…

(太ももの間に手を割り込ませ)

…触るよ…？
(木綿のショーツの上から人差し指でスリットに沿って撫で上げ)
(肉豆のある場所に手を当て、クリックリッ…と刺激していく)

ん…んんっ…
(口づけされると、唇を開いてリナの舌を迎え入れる)

>>89
え？あ、ゴ、ゴメンネ。でも何だか…感心しちゃったのよね…(汗)

ってちょ…！？嘘……っ
（自分の足の間に入ってくる手を目で追うが恥ずかしくなり）
（思わず身体を硬くして目をキュッと閉じてしまう）

ひゃん！？…ぁ…うぁん……///
（ガウリイの声に応える余裕が無いまま突然に襲う刺激に身体を跳ねさせる）
（そのまま止まない刺激に声を上げ自らを昂ぶらせていく）

…ん…
（開いた唇の奥へとゆっくり舌を入れるとガウリイの舌を探すように舌を動かし）
（やがて柔らかい感触に辿り着くとたどたどしく自分を絡めては離れる）

>>90
リナ……もっと恥ずかしがって…
もっと感じて…
(スルリと手を滑らせ、
ピクピクと官能に身体を跳ねさせるリナのショーツの中に手を差し込み)
(直接にクレヴァスに触れて、何度も手を往復させかき回す)

ん…んっ…
(絡んでくるリナの舌にチュル…チュル…と吸い付いては、
その柔らかい舌を堪能していく)

>>91
…い、言わないでソレが恥ずかしい…///

んっあ…っや、あ…ダメ…ふぁ……///
（下から湧き上がるような刺激に息も乱れ荒くなり）
（体勢だけは崩さないようにとガウリイにしがみつく）

（絡め取られたままで少しでもと舌を動かす）
（やがて唇を離すとそのまま鼻先に短いキスをして）
…ガウリイ…
（小さく名前を呟く）

>>92
甘くて可愛い…えっちな声出すんだな…
ああ、いいんだ…いやらしい声が欲しいから…

(濡れそぼった指でゆっくりとショーツを脱がしていき、
卑猥に濡れ輝く秘所を露わにしていく)
(既に透明の液の湧き出る秘所に顔を近づけると、
そのかぐわしい香りをクンクンと嗅ぐ)
いい匂い…

ふぁ…
(離れていくリナの顔を陶酔したような表情で見送る)
りな…
(震える声でその名を呼び返す)

>>93
アンタが出させてるンじゃないバカ…///
欲しいって…今のあたしの全部はアンタのモノじゃないの…？/////

あ…
（ガウリイの手を追うようにぼんやりと視線を動かし）
（少し下ろされた下着を目にして頬を染める）
な、何してるのよガウリイ…いい匂いって…ヤダ…
止めてよバカ……///
（最後の方は消えそうな声になる）

…ん…いつもアリガトね…♥
（もう一度頬にキスをすると恥ずかしさから顔をガウリイの肩に埋める）

>>94
ああ、俺が喘がせてるんだ…リナを、リナの躯を。
それじゃあ、リナの全てを見せてくれ…
(肩に顔を埋めるリナを、包み込むように抱くと)
(夢見るような表情で、そう喋りかける)
(体を離し、再度秘所へと顔を埋め)

何って…リナの最も恥ずかしい部分に、
顔を埋めてその匂いを嗅いでるんだけど…

(言い終わると秘所にペロ…っと舌が這いくる)
(そのまま舌を蠢かせて、あとからあとから溢れ出る蜜を舐め取っていき)
(リナの脚を掴むと、グイッと引いてベンチに仰向けにさせる)

>>95
っあ…ヤダ、何…ヘンな感じが…あぁ…ッ！///
（舌がなぞる感触にびくびくと身体を撓らせては秘所を濡らし）

…！い、いちいちちゃんとい答えないでよ…あっ！？///
（ガウリイの回答に顔を熱くする暇も無く足を取られ）

もぉ…もぉもぉ！ヤダこんなの恥ずかし過ぎる…！！///
（仰向けにされて遥かな空に月を見ながら）
もう…オツキミなのかオツキミラレなのか分かんないし…///

【ご、ゴメンガウリイ……さっきからもの凄い眠気が…(滝汗）】
【寝落ちはヤだからこのまま後少し続けてあたしが達したら】
【今回は終わっても…いい？本当にゴメン！でも多分最後までは持たない…】

>>96
ん…もしかして、本当に嫌がってる…？
(撓らせるリナの脚を掴んで、
すっ…すっ…と下にずり下がると、花芯に舌を突き入れて)
(舌を蠢かせて、柔らかく出し入れを繰り返す)

【もしかして、エロ表現が濃すぎたか…？】
【雰囲気、盛り上げようと思って張り切り過ぎたかも】
【嫌ならはっきり言ってくれていいぞ？ソフトな方に切り替えるから…】

>>97
…本当に嫌がってたら蹴りの一発でも入れるわよバカガウリイ（ぽそ）

キャアッ！？ん…あ……は…ッ///
（敏感な刺激に何度も小さく身体を跳ねさせては蜜を出し）
（だんだんとその絶頂が近いコトを自覚する）


【違うの、本当にもうかなり頭が寝てるの(汗)】
【嫌だったらあたしはハッキシ言うから、ホントに】
【だからそんなんじゃないから…誤解しないでネ？】

【でもソフトにしてもガウリイも変わらず楽しめるなら今度はソッチのがいいな(苦笑)】
【とりあえず凍結はヤだって聞いてたから終わらせようと思って】
【嫌がってるンじゃないし、また機会はあると思うから…お願い(汗)】

>>98
わかった…
(舌をくねらせ、段々と速く舐めあげて行き)
(とどめとばかりに、クリトリスをつまみ上げてクリクリとこねる)

【なら良かった】
【直接的なエロ表現してくる奴には冷たかったから…嫌われたのかとビビったよ(笑)】
【あと、眠気は仕方ないから、気にしないで】

>>99
んぁ…！は…ぁ…ン・ヤダ…身体がおかしく…もぉ…ダメ……ッぁ…っああぁ……っ！
（荒い息を吐くように呟く中より強い刺激に身体は驚くように跳ね上がり）
（そのまま達して肩を上下させながらぼんやり痺れた頭で空を見る）
…はぁ…はぁ……ガウリイ……///
（擦れた声で名前を呼ぶと安心した様に月に微笑む）


【ソレにしたって開始してから途中で蹴るような真似はしないから】
【だから始める前があれだけ堅いンだと思ってね(苦笑)】
【嫌いじゃないから。だからまた機会があったら…ね（ニコ）】

【アリガト…ちゃんとお昼寝までしておいたのに何でよ…orz】

>>100
あ…いっちゃったか…
(ささっとショーツとズボンを上げると)

お疲れ様、リナ…
(そっとリナの体を抱き上げて、優しく抱きすくめる)
可愛いかったよ…
(労うように背中を緩やかに撫で)

【堅かったか？(笑)】
【ん、また機会があったらな】

>>101
…か、簡単に言わないでよね(汗)
コッチはいっぱいいっぱいだったってぇのに…///

（抱き起こされて腕の中に納まるとガウリイを見上げて）
何だか…結局オツキミじゃなかったわよね？(苦笑)
でも…いっか。たまにならこぉいう夜も…ね(微笑）
（背中を撫でられると安心したように欠伸をして）

ふぁ…。○　ン、アリガト…///
何だか緊張の糸が解けたら眠くなってきちゃった…
このまま寝ちゃってもいい？…っていふかいいわよね？（ニコ）

ってコトでオヤスミガウリイ…zzzﾉｼ
（腕の中でガウリイの温かさに包まれながら意識を落とす）


【…堅かったのよ(汗)どの男の人に対しても基本身持ちは堅いの！】
【（…コホン）んじゃ、あたしはコレで落ちるわね？】
【長時間アリガト。お疲れサマ…またね♥ﾉｼﾉｼ】

【スレを貸して頂いてアリガトーございました！ﾉｼ】

>>102
あ、いや…途中から調子取り戻して普通にやってたから…
(頭を掻きながら)
ま、いいんじゃないか？
月は相変わらず綺麗だし…

こんな所で寝ると風邪引くぞ〜
ってもう寝てるし…(笑)
(腕の中のリナに服も着せて、マントに一緒にくるまる)
とりあえず暖めてあげないとな…。

お休みリナ。
(自分も眠りにの底ついていく…)

【え、堅かったって俺に対して言った言葉じゃないの？(笑)】
【イエイエ、リナが堅いのは充分身に染みて解ってるから(爆笑)】

【お疲れ様。またなノシ】
【スレをお返しします】

【暫し、スレをお借りします】

【お邪魔します。スレをお借りします】

（手を引きながらドキドキ）んーんと、この辺に座ろうか？
…ノド渇くよなっ何か買ってくる？
………う、ダメだ…緊張して何いってんだか…（自分の頭をこづき）

とりあえず、オレが座って。…んと。
（真っ先にベンチに腰をかけると落ち着かない様子で足をブラブラさせる）

>105
(セツナと手を繋いで歩き、公園へと着く)

休みだけあって…私達以外にも人をちらほらと見かけるね
座る所は…あそこのベンチはどうかな
え？…喉…？今はまだ大丈夫だけど…
それに、ちゃんと持ってきてあるから…

(言いながら手提げから水筒を取り出して見せる)

くすくす…セツナさん、足がぶらぶらとしているよ？

(微笑みながらセツナの様子を見ている)
(それから、自分も隣に腰を降ろして座る)

>>106
（隣に座ったのを見てブラブラしていた足をおさえる様に両手を膝におき）
そ、そーだな、今日は祝日だし！
この肌寒いカンジ、秋なんだよなぁ…
夏ってあっという間で、なんかあんまり遊べなかった気がするぜ。
（取り出された水筒を見て）
ん、そっか。さすがだなっんー、んと、実はノド渇いてるのはオレ。

それ…もらってもいいか？
（ちらっと見上げる）

>107
三連休みたいだし…明日や明後日も賑わいそう
今は涼しい方だからいいかな…これくらいが過ごしやすいのかも
流石に…冬は苦手なんだけど…

(苦笑しつつ、たまに吹くそよ風を吸って)

一応、これだけじゃないけど…
後のお楽しみ、という事で…ね
うん、勿論いいよ

(水筒を手に取り蓋を外すと、それに注いでいく)
(薄茶色が液体…冷たい麦茶が並々と注ぎ、そのまま茶入りの蓋を手渡す)

はい、どうぞ…冷たくて美味しいよ

>>108
まー暑すぎても動けないけど、暑さがすぎて寒くなってくるのはなぁ。
冬はニガテか。あ、元・つーか猫だった。（汗）
そういや、霧音って猫の時とこうしてる時ってゼンゼン違うよな。
…オレ、初めはすんごいビックリしたっけ。（思い出して照れ臭そうに笑う）

ん。ありがとなっ
（麦茶を受け取りゴクッと一口）
へえ、いろいろ持って来たのか。なんだろ、ちょっと中身が気になるケド…
あとのお楽しみかー
（首を動かして手提げを少しだけのぞきながらゴクゴク飲んでいく）
（飲みきった蓋を返しながら）
はぁ…ノドがうるおった。とりあえずはごちそーサマなっ

それにしてもこうして誘ってくれてオレとしてはすごくビックリしてるんだけど…んん。

>109
暑くもなく寒くもなく…春や秋が特に過ごしやすいかな
…何かの歌で猫は炬燵で丸くなるってあるけど、まさにそれだから…
ふふ…あの子とは正反対だものね
あの時は………うっかりというか何というか
思い出したら恥ずかしくなってきました…

(僅かに頬を赤くして、えへへと笑みをこぼし)

うん、きっと気に入ってくれると思うけど…
あ、まだ見ちゃ駄目…楽しみが減っちゃうよ？
どういたしまして…まだ、お茶要るかな？

(覗こうとするのを手で袋を隠す)
(蓋を出されて、それを受け取りにこりと笑いながら訊く)

…その、それは…前々から二人でいたいな…って
最近は前ほど、会えてなかったし…
だから、こうして誘ってみたんだけど…受けてくれた時は嬉しかった…

(かあっとまた顔を赤くすると呟くように言うと、照れているのか俯く)

>>110
オレもオレも！
夏とか冬とか、はっきりしてるのも好きだけど、やっぱ過ごしやすいのがイチバンだよなっ
眠るのにちょーどいいってゆうか！あ、いつも寝てるってワケじゃないんだけどさ。（汗）
あは。ホント、正反対で…そのギャップに驚いたってゆーか。
どっちも霧音なんだよな。
（恥ずかしそうに笑みをこぼした霧音をみて嬉しくなる）
あ、隠すのかよ。見ちゃダメって言われると気になるって。
…んでも、霧音が見せてくれるまで待つ！だってオレの事、待っててくれたもんなっ


そっか…オレもさ、霧音とはちょっと話とかしてみたいなって思ってたけど、
なかなか時間とか合わなかったもんな。
今はあそこに行くのも朝ばっかになっちゃってるし。
ホントはオレが誘わなくちゃってヤツだったのに…なんか、スゴく勇気あるよ、霧音はさ。
（袋の中身を隠したままの霧音の手に手をそっと重ねる）
オレは…そんな勇気、なかなか出せないからさ。

>111
じゃあ…同じだね、やっぱり適度なのがいいよね
ふふ、それは分かってるから…私も寝やすいというのは思ってる事だし…
二重人格っていうのに近いのかもしれないけどね
でも、あの子も私も同じ存在だから…そうなるよ…
見るなと言われるとますます見たくなる…かな？
でも、まだお楽しみに…ってね
うん…ありがとう、セツナさん

(袋を抱えてから、またセツナの方に向き楽しげに話を聞き)
(はにかんだ笑みで言葉を返していく)

そうだね…でも、都合やタイミングの事もあるから仕方ないかな…
今日はこうして会えたからいいけどね
……えっ…そ、そんな事ないよ…
セツナさんだって………あっ…

(まだ赤みが残った顔で照れながら、袋を持ち直す)
(そこに、セツナの手が重なると小さく声を上げてセツナを見る)

>>112
んー二重人格…ネコとネコミミで全然ちがうってのも、なんかな。
フンイキ違うから、ネコから変わって出てきた時は、正直戸惑いまくったんだ。
（笑いながら言ってハッと）…ゴメン！
苦手とかじゃなくって、こうさ、オレの周りって元気な奴らばっかりだから…その、
どーしたら、ナニ話したらいいのか分かんなくなってさ。うん…

見たいコトには見たいけど、いーぜ。
待つ待つ！霧音が開けてくれるまでじっと待つ。

…ん？ああっゴメン！？
（手を重ねたまま、視線が合い霧音のわずかな緊張を読み取って手を離す）
オレの手、汗ばんでるよなっ…あはは……
（ジャケットでごしごしと手の平を拭う）

>113
でも、私はあの子の事は大切に思ってるから…
勿論あの子の方もそうだと思うけど…
確かにがらっと変わっちゃうから…戸惑うのも無理はないかな
え？大丈夫だよ…気にしてないから…うん
話したい事…思いついた事でも何でもいいと思うよ？

(胸に手を当て静かに言ってから、微笑みかける)

でも…もういい時間だし…見せてあげるね

(袋を探りだすと、中からおにぎりが入った弁当箱を取り出す)
(箱を開けると海苔に包まれた三角おにぎりが)
(次いで、水筒を取り蓋にお茶を注ぎセツナの横に置く)

え…あっ…
………そんな事ないよ…
セツナさんの手、暖かかったから…何だか優しい感じ…

(心なしか、残念そうに離れる手を見送り)
(手のひらを擦る様を見ながら、細々と呟く)

>>114
「あの子」、か。キリ番狙って出てくる変わったネコだなーって思ってたんだけど
オレのコト知ってるって言った時にはなんで！？ってビックリしたっけ。
…もしかして霧音も、オレのコトはじめっから知ってた、とか？
なーんて！
ああ。まだちょっとキンチョーしてるけど、話したいコト話すようにするっ
だから霧音も、色んなコト話してくれたら…嬉しい。

うわっおにぎり！
…オレだけ食うのも何だから、もちろん霧音も一緒に食べるよな？

霧音？
（細々と呟くのを不思議そうに見てからおにぎりを手に取り、その口元へ）
ほら、あーん♪

>115
私も変わった事してる、って思ってたけど…
別に悪い事でもないから…何も言わなかったの
とは言っても、影響されたのか私もたまにしてたけどね…
勿論、セツナさんの事は知ってたよ…あの子が見たり聞いたりした事は私も把握してるから
そうなんだ…じゃあ、セツナさんは大事な人っている…？

うん、私も一緒に食べるよ…
セツナさんでも、これだけあると…食べ過ぎてお腹壊したら大変だもの
………えっ？
えっと…？………あ、あーん…

(不意に横からおにぎりを握った手が伸びてくる)
(少し驚いた顔でセツナとおにぎりを交互に見る)
(意味を察して口を開けると、遠慮がちにおにぎりを啄むようにして一口食べる)

>>116
いや、あーやって出てくるの、面白くって好きだったぜ。
今日は来るかなーとか楽しみにしてたし。
へえ。霧音もネコの霧音とおんなじコトしてたのか！
ま、おんなじ体みたいだからＤＮＡなんかに組み込まれてたりすんのかもな。
キリ番ゲッターな細胞がさ、オレの中にあるデビゲノムみたいに（笑）
あ、やっぱ知ってるんだ…
見られて無いようで実は結構見られてるのは、なんか照れるな。（ワケも無く赤く）

ん？大事なヒト？…んー
大事なヒトはいっぱい居るんだよな、誰が一番かなんて決められないくらい！
うん、きっちりは決められないんだケド…うーん…。

あははっ大丈夫！オレのお腹はそんなにヤワじゃないって！
んっ（おにぎりにそっと口をつける霧音をじっと見て）
オレも、いただきまーす！（一口欠けたそれを頬張り）…んむっんまっ
…………（何気に間接キス？なのに気づいて固まる）
んぐっ…

>117
あ…そうだったんだ…
最近はあまり行けなくて…その、ごめんね
それにキリ番もあまり取ってないみたいだし…
同じといっても、ごく稀にだったけど…
ふふ…でもセツナさんは朝頑張ってるしね
………？どうかした…？顔が赤いよ…

(ふと手を伸ばして赤みを帯びた頬を撫でる)

大事な人が沢山…いい事だよ
その人達が、これからも元気でありますように…ってね
勿論…セツナさんも

そう？それならいいんだけど…
くすくす…もしかして頑丈なお腹をしているのかな
…もぐもぐ…いい具合な塩加減になってて良かった…
あっ…何かと思ったよ…セツナさん、急なんだもの
………あれ？セツナさん？大丈夫…？

(セツナの様子を訝しげに眺めている)

>>118
……んんっ
（真っ赤な顔をしてるのはおにぎりが喉に詰まったからなのか、それとも頬を撫でられたからなのか）
（口中のおにぎりをよく噛み、飲み込むと傍らにあったお茶をコクコク飲んでいく）
んっく…、ふう！！
…あは…霧音の食べてるの、つい食べちゃって…その……ゴメン…（汗）
（おずおずと次のおにぎりを差し出して自分も次のをパクリと）

オレもさ、最近はホントに同じ時間にしか顔出さないからそれはお互い様！
気にすること無いって。
大事な人の中にはちゃーんと霧音も入ってるからな？
そこんとこ、忘れちゃイヤだぜ。
（モグモグおにぎりを食べながら霧音をじっと見る）

>119
(セツナの苦しげな様子に、思わずおろおろとしてしまう)

…………ほ、本当に大丈夫かな…
あ…ううん、いいよ…気にしないで
おにぎりはまだあるしね…

(にこりと微笑んでから、自分もおにぎりを食べだす)

それも…そうだね
また時間があれば夜にも行ってみたいけど…
でも、朝は朝で…落ち着いた感じがしていいんだけどね
え…わ、私も…？
………あ、ありがとうございます…

(おにぎりを食べるセツナを照れた風に見ながら小さくお辞儀をする)

>>120
んむ…（時々お茶で喉を潤しながら）
にしてもんまい……霧音もお茶、飲まなくて大丈夫か？
（空になった蓋を差し出す）

あーオレも、夜とかに行きたい所だけど…どうかなー。
朝の方が流れがゆっくりって思いきや、最近はそうでもないんだよな。
にぎやかで楽しいけど、時間忘れそうになってヤバいこともちょっとあるんだよな。
…気をつけなきゃ。（苦笑い）

わっんな、ありがとうなんて、言うコトないだろ？なっ
（食べ終わって指についたご飯つぶを舐めながら慌てる）

>121
…美味しかった？
良かった、そう言ってもらえて…
あ…うん、じゃあ…私も…

(蓋を受け取り、お茶を注ぐとこくこくとゆっくり飲んでいく)

んっ…ん……ふぅ…
やっぱり、冷たいお茶はいいね…

夜の方が人が多いから…賑やかになりやすいよね
確かに朝もたまに賑やかな時がある…
…それは、本当に気を付けなきゃね…私もだけど

(舌をちろっと出して苦笑い)

いいの、私がそう言いたかっただけだから…
………あ、ご飯粒が頬に残ってるよ？

(そう言うや否や、顔を近付けると頬に付いたご飯粒をぺろっと舐め取る)
(そのまま、顔を離すと暫くきょとんとしていたが急に顔を真っ赤にして俯く)

あ……ご、ごめんね…

>>122
ぜんぶ霧音の手作りなんだろ？ウマいに決まってるって！
こんなにイッパイ作んの、大変だったろ？

あそこは人が居てこそって感じだから。
これからも楽しく、賑やかだったらいーなって思う。
朝なんかは限られた時間できてるからさ…え？

（話している途中で霧音の顔が近づく）
………っ……！？
（体をびくっとさせてそのまま、きょとんとした霧音の顔を眺め）
（真っ赤になって俯いた瞬間に実感が伴ってきてこちらも真っ赤に）
や…えと、んっ？
謝らなくっていーし、な？
（舐められた感触の残る頬をさすりながら霧音の手を握る）


【>>121…にぎやかで楽しいけど〜あるんだよな。の「な」は消去でorz】

>123
うん、張り切り過ぎちゃってけっこう多めだったかも…
でも…セツナさんが気に入ってくれて嬉しかった

同感、だね…色んな人がいて皆で賑わって…
やっぱり…何事も楽しんで行かないとね


え…あ……は、はい…
その…つい、気になっちゃって…

(互いに真っ赤な顔のまま言い合う)
(手を握られると、目を落として握り返す)

【はい、了解です】

>>124
あ…（照れ）
そ、そっか張りきって作ってくれたんだ…じゃあ、残りもガンバって平らげなきゃな。

（手を握ったのを握り返されると、少しだけ照れた様子で顔を近づけて）
気にすんなって！オレも、仕返せばいーんだからさ。
…………こんな風に…さ。
（ぐうっと背筋を伸ばし、何も付いていない霧音の頬に思い切って口づける）
（そっと唇を開いてぺロッとそこを舐めてすぐに顔を離す）


【こちらレスが遅くて申し訳ないです；　そちらのお時間はまだ大丈夫ですか？】

>125
あ、もし…無理だったら持って帰って食べてもいいよ…
でも、余計な心配かな…なんて

…ど、どうしたの…？
え………んっ…
あ…あれ…？私もご飯粒付いてたかな…？

(間近にまで来たセツナの顔を、ドキドキしながら見て)
(頬への口付けをされ、思わず縮こまって身震いをする)
(ほんのりと赤みが残った顔で、不思議そうにしている)

【いえいえ、お気になさらず】
【時間は19時くらいまでですね…もうすぐですけどorz】

>>126
はうっ（霧音の呟きにビクッと）…いや？
ゴハンつぶは付いてなかったけど、うん。えーと、さっきのお返しっ！
そんだけだから、そんだけっ
……あ、あはっ…あは、あはははっ
（不思議そうな顔されて沈黙が流れた後、かき消すように赤い顔で笑って誤魔化す）

んーコレを持って帰るか…。（少し思案して）
……うん、そーしよっかな。みんなに食べてもらっても…構わないなら。
本当ならせっかく作ってきてくれた物、オレがちゃんと平らげたいとこなんだけどな。
（申し訳なさそうに苦笑いして）

もう暗くなってきたし…近くまで送ってくよ。


【ありがとうございます、ひたすら感謝orz】
【時間…うまくリード出来ずに申し訳なく…また続きが出来たら嬉しいですが】

>127
くすくす…変なセツナさん
………え？お返しって…あっ…
そ、そういう事だったんだね…こういうの一本取られた、って言うんだっけ…？

(楽し気な雰囲気で、口付けを受けた頬を一さすりする)

うん、皆で食べてみて…
いいの…気にしなくても大丈夫だよ
セツナさんもしっかり食べてくれたんだし…ね
…だから…それだけでも作った甲斐はあったから

(満面の笑みを浮かべた顔で、じっと真っ直ぐに見据えて言う)

あ…そういえばもう…
ふふ、つい話し込んでたら時間忘れちゃってたね…
うん、じゃあ…お言葉に甘えようかな…

(言って手を掴むと、しっかりと握る)

その…今日は…本当にありがとう、とっても楽しかったよ
……………んっ…

(お礼をして、一礼の後に顔を上げると顔を近付けて唇を重ねる)
(唇と唇が触れ合ってから、ゆっくりと離す)
(そして仄かに照れたままだったが、満足そうな顔で帰路についた)

【どういたしましてー】
【こちらこそ、また是非お相手を願えると嬉しいです】
【では、こちらはこれで〆ますね…今日は本当にありがとうございました】

>>128
や、一本とったってゆーかなんとゆうか…んーと、したかったんだよな。
（ぽそりと呟いて舌の感触の残る頬をポリポリと掻く）

うんじゃあ、ありがたく頂いてくぜっ
コレ持って帰ったらハラ空かせた仲魔の手が……いいや、コッチの話！
ちゃんとオレも食べるから、安心しろよ？
（真っ直ぐにこちらを見る霧音にパッと頬笑む）
ん…時間たつの結構早いよな……
まあのんびりしちゃってたってのもあるけどな。
（しっかりと握られた手をにぎり返し）
こっちこそ……今日はありがとな。
こうして話すことが出来て、オレも楽しかった。
でももっと霧音のコト知りたいから、今度は……っ…
（喋っている途中でふいに触れた霧音の唇に、手をぎゅっと強く握る）
！！……
（そしてゆっくりと離れてく唇と、霧音の顔と、真っ赤になっているであろう自分の顔）

ん…ぅ……う…わ………！
〜〜〜〜〜ッッ！！！
（それ以上話す言葉はなくその代わりに、つないだ手を大いに振りながら公園を後にする）
（帰路につくまで…決して振りほどく事のないように気をつけながら）


【さ、最後の最後でマシントラブルが…orz】
【遅い締めとなりましたがお誘い＆お付き合い頂き感謝です。今度は是非、誘わせて下さい！】
【…では。スレを貸していただき、ありがとうございました】

ほほう

【ちょっとお借りしますね】

【お邪魔しま〜す！】

>>131
【えっと…交流の関西弁のお兄さんよね？】

>132
【はい、えせ関西弁のなまぐさ坊主です。なんかいきなりですいません】
【呼び名ぐらいあった方がいいですかね？】

>>133
【急に思い浮かばなかったらお兄さんって呼ぶから任せるわよ（ニコ）】
【いきなしのがあたし向きのスタイルだから大丈夫！んじゃ、時間あんまし無いケド宜しくね☆】

(スタッとお兄さんごと着地をして辺りを見回す)
さてさて…着いたケド、ドコにあるの？タコヤキのお店って
一見それらしき建物は見えないわよ？？

>134
【では「お兄さん」でひとつ。お願いしますね】

……あ、公園に着いたみたいやな。
いきなりひゅーっと飛んでくからびっくりしたがな。
でも便利やぁな…わしも空飛ぶ術習おかな。

ああ、常店でやっとることもあるけどな。
ああやって屋台で売ってることも多いんや。
（いくつかある屋台のひとつを指差す）

>>135
びっくりした？でも便利でしょ？まぁ使い勝手があんましなくて
コントロールも難しいから滅び行く術の一つだったりするンだケドね…

レビテーション（浮遊）なら覚えて損は無いかもね？お金くれるなら教えてあげる☆

あ、屋台なんだ〜あ、ホントだ！発見！！
(た〜っと屋台に走っていき、途中で振り返る)
ホラ！お兄さんも早く早く！ココの屋台端から端まで食べつくすって言ったじゃない♥(言ってません)

>136
そうやな、浮遊術ぐらいやったら…金か。んー、どないしよ。

あー、ちょっと待ちや！
（追っかけていく）
気が早いで。うまかったらまた足せばええやろ。

おっちゃん、まずはたこ焼き二人前……いや、三人前やな。
それとお茶も頼むな！

>>137
え〜何で悩むのよ。あたしから何かを学べるなんてもの凄いコトなのよ？

こんないい匂いがアッチコッチからしてたら気も早くなるわよ！
ホラホラ！ダッシュダッシュ！！(笑)

(注文するお兄さんに一瞬きょとんとして)
ちょっと…お兄さん？何セコイコト言ってンのよ。おっちゃん！あるだけ全部よ！
追加もあるからそのつもりでどんどん作ってよね！

(横から言い直すとニコニコとお兄さんを見て)
コレくらいは言わなくっちゃ、ね♥

>138
ん〜、そんじゃ価格交渉はまた後でな。

ちょい待ち！　いっぺんに頼んで作ってもうても、冷えてまうやんか。
ここの店の、ぜーんぶ焼きもんやで。
ごめんおっちゃん、順番に頼むからな。

（リナに向かって）
まぁ、それでも景気いい言い方ではあるわな。
おっちゃん喜んでるで。

（……という間にたこ焼きが完成）
あんがと！
ほら、あっちで座って食おか！

>>139
ん、楽しみにしてるわね♪

…冷える前に食べ終わる自信はあるケド…郷に入ってはなんとやらよね
ん、おとなしくお兄さんの言うコト聞くわ。ゴメンね、おっちゃん(苦笑)

ま、全部食べつくすってのは嘘じゃないからね！ただ順番にってだけだから

(出来たタコヤキを見て)
このボール形の焼き物がタコヤキなの？
とりあえず早く食べたいし、ん、あのベンチね。行きましょ☆
(お兄さんの手を取って小走りでベンチへ)

>140
ようさん食うのはええけど、もうちょいゆっくり食った方がええんとちゃうか？

（たこ焼きとお茶の入った袋を片手に、もう片手はリナに取られてベンチに）
ほんじゃ食おか。
（自分は一人前、リナに二人前渡して）
つまようじ二本あるから、それで刺してな。

（自分もはふはふしながら食べる）
ん〜〜〜、うまい！
地元の味に似とるなー。

>>141
急いでるつもりはないわよ？コレで普通なんだってば…悪かったわね、食い意地張ってて！（拗）

(ベンチに座るとタコヤキを膝に置いて)
ん、コレで刺すのね？いっただっきま〜す♥
(はむ！っと一つ口に入れて)
…熱…(汗)ん…でも美味しい…あ！タコあった〜♥
(味わいながらもはしゃいでどんどん食べていく)

うん、確かに外はカリッで中はトロッだわ♥
こんな美味しいモン知らなかったなんて…人生損してた感じすらしちゃうわね
(ほくほく顔で２人分を平らげる)

あ。無くなった…次買ってきていい？お兄さんのは？

>142
タコもよう焼けててええなー。
外がカリッとしてないと、ふにゃふにゃになってあかんからな。

（自分が一人前の半分を食べる間に、リナは二人前平らげて）
ほんま食いっぷりええなー。
でもリナちゃんがうまそうに食ってるとこ見てたら、なんかこっちまで楽しくなるわ。
追加か。お好み焼きも食ってみるかー？
豚玉とかミックスとか書いてるあれな。
俺はツナコーンにするわ。行ってきてくれるか？

>>143
うん、アツアツで美味しかったわ♪
そぉなんだ…タコヤキも奥が深いのね？(感心)

そ？コレくらいオヤツよオヤツ（ニコ）
そぉ言われると嬉しいわね！益々食欲も出てきて張り切っちゃうわ

オコノミヤキ？また新しい名前ね…
（キョロキョロと屋台を見て）
あ、あそこね！オコノミヤキは色々味があるんだ？
とりあえず買ってくるわ。ツナコーンね！
（言うと屋台へと走っていき、やがて戻ってくる）

ハイ。コレがツナコーンだって。オコノミヤキもソースがいい匂いするのね〜♪
あたしはミックスってのにしてみたわ。何をミックスなのかよく分かんないケド(笑)
（言うとベンチに腰を下ろして膝にオコノミヤキを置く）
ん〜いい匂い♥でも…コレ、渡されたのはいいケドどぉやって使うの？
（お箸を見せてぴこぴこと振る）
こんなの使って食べたコト無いからフォークとか欲しかったかも…

>143
（待っている間にたこ焼きを食べ終え、お茶を飲んでいる）
おー、これこれ。コーンの甘みが気にいってるんや。
リナちゃんはミックスかー。豚肉の他にもイカにタコにエビも入っとるやろ。
ん？　箸は使ったことないかー？
こうやる（と使ってみせる）んやけど、ちょっとむずいか……待っててな。

（屋台に駆け寄り）
おっちゃんごめん、フォークちょうだい！

（戻ってくる）
こんでええか？　ちょっとずつ割って食べや。

しかし、うわさで聞いてたよりは普通な子やなー。けっこうかわいいし。

>>145
ベースは小麦粉で、好きなモノ何でも入れて焼くのがオコノミヤキ？
（言われてお箸で不器用にオコノミヤキを割って）
を、ホントだ。色々入ってて贅沢なのがミックスなのね！あたし向けだわ♪
でもコレ（お箸）じゃやっぱし食べられそぉには…ん？
（屋台に走って戻ってくるお兄さんを待って何かを受け取り）

…フォークだ。アリガト…お兄さんって優しいのね（ニコ）
（嬉しそうにフォークで少しずつ切っては口に運び）
んん！美味しい〜♥キャベツの歯ごたえもいいし最高☆
（次々と食べていく）

へ？や、だから…その噂ってのがロクでもなかったンじゃ…(汗)
あたしは至って普通の美少女よ？ちょっぴし魔法に関しては天才ってだけのね☆

【さっきのは>144……念のため】

>146
確かに、あるもんはたいてい何でも入れられるけどな。
たこ焼きは他のもん入れすぎたら邪道やで。

そんな気にせんでええって。サービスサービス。
（うまそうに食べるリナの隣で自分もパクパク）
ん〜、ツナの感じもええな！　ここの屋台のはうまいわ。

行く先々で町中の料理食い尽くすとか、気にいらんとこは焼き払うとか、
かなり尾ひれはついとるかもなー。
でもさっき偶然見かけたから、試しに丸焼き置いてみたんやけどな。

（リナの顔をよく見て）
確かにきれいな顔しとるなー。髪の毛もつやつややし。
でも（と、紙で口元をぬぐって）
やっぱ落ち着いて食った方がええよ。

>>147
【ん、了解☆】

なるほどね…タコヤキはタコさんだけね。うん、次はもっかいタコヤキ食べたい（ニコ）
オコノミヤキの他の味も気になるケド…隙アリ！！
（フォークでお兄さんのツナコーンを一切れ奪って口に放り込む）
ん！確かにコーンの甘みがいい感じで美味しい〜♥（悪びれずニコニコ食べる）

え、えっと…前者は悪意があるワケではなくって美味しいからついついってヤツでね…？(汗)
あたしの旅の目的の一つが世界の美味しいモン制覇だったりするからね
後者はあたしが悪いンじゃないわ、きっと。その時その時にそぉせざるを得ない理由ってのが
あったハズ。でないとあたしが気分で料理ごと破壊なんて愚かな真似するはずが無いわ（きっぱし）

丸焼きはいい感じに美味しかったわよ♥出されたら食べる！勿体無いしね♪

（じっと見られると何となく赤くなって）
や、あの…そんなに見られたら恥ずかしいンだケド…///
（ふいに手が口元に近づいて小さく声をあげ）
？ひゃッ！？
！あ…アリガト…
（何となくそのまま食べる手を止めてしまう）

>148
そやな……あらら？
（一切れかすめ取られて）
油断もすきもないなー。まぁええけど。

グルメ漫遊の旅かー？　それはそれでええけど、行く先々で大乱闘ってのもなー。
黙っとったら無事やすまんのとは思うけど。

（口元をふき終え）
こんでええか……ん？

なんや、ほんまかわいいなぁ……。
（ちょっとドキドキしながらしばらく動かずじっと見ている）



……へーくし！
あ、風が出てきた。ちょっと寒いな。

>>149
常に仲間との食事はこんな感じだからついクセが出ちゃったわね(苦笑)

だ　か　ら　…したくて乱闘してるンじゃないわよ！あたしだって平和主義者なんだから
美味しくご飯さえ食べれたら大人しく次の土地へと移るわ
そぉ出来ないのは絡んでくる暇人とかトラブルをしょって歩いてるよーな人が
その土地その土地にたくさん居るからでしょ？全く、ヤになるケドね〜

ん、あ、アリガト…改まって言われるとホントに恥ずかしいンだケド…///
（見られて顔を紅潮させたまま固まったように動かなくなる）
（が、突然のくしゃみに我に返って）

あ、そ、そぉね。風ももぉ冷たい時間ね…どぉしよっかな
涼を取る呪文はあるンだケド暖を取る呪文って無いのよね…あ、そっか

（何か閃いた様に呟くとお兄さんの手を取って公園の裏の雑木林へ）
（そこでショルダーガードとマントを外すとお兄さんと一緒に包まる）
コレなら見た目怪しいケド寒くはないでしょ？さっきの場所じゃ人目もあるからね(苦笑)

>150
まぁ、始終気取ってるわけにもいかんわなぁ。

平和主義……まぁ、そういうことにしとこか。
どっかの王さんが似たようなこと言ってたけど。
騒動を見つける才能でもあるんちゃうか？　いいか悪いかは別にして。

（気がつくと、ずいぶん近くに寄っていた）
あ、ごめんな……え？

（雑木林に連れていかれ、寄り添ってマントにくるまる）
ああ、けっこうあったかいなぁ……。
でも、別にくっつくだけやったらさっきの場所でも…いや、ここの方が風がないな。
あと、屋台のおっちゃんがニヤニヤ見てるのも何やし。

【そろそろお時間のようですが、どうしましょ？】

>>151
まぁ気取ってるつもりもないンだケドね。いつでもどこでもあたしはあたし！！（きっぱり）

何か引っ掛かるケド…まぁいいわ(苦笑)
王様？へぇ…どこの王様か知んないケドそれはいい心がけよネ（ニコ）
…いらないから、そんな才能。や、本気で命に関わるし(汗)

ね？人肌が一番温かいし落ち着くし、風も逃げてくわよ、きっと！
…あんまし人に見られるのはヤだからね…///
（自分でやっておいて急に恥ずかしくなり顔を逸らす）

【うん、用事あるから次くらいで落ちなくっちゃ。ホントにご飯だけでゴメンね(汗)】

>152
それはそれでええと思うよ。
まわりに流されてばっかじゃ、やっとれんもんな。
……流されてお寺に放り込まれた俺が言うのんも何やけど。

（マントの下でくっつき合って）
リナちゃんとこうやってんのも、気持ちええけどな。
もうちょっとしたら、いっぺん戻らなあかんわ。
（手を伸ばして、髪をなでなでしながら）
さっきも言うたけど、今度会うたら魔法教えてもらおかな。

【んにゃ、お構いなく。また会えるのを楽しみにしてますよ】

>>153
マイペースもココまで行くと気持ちいい！くらいで居たいのよね(笑)
でも人に流されるから、自分で決めるからってだけで未来の結果の
良し悪しは分かんないモンね。そのまま進んだ先は輝く未来かも知んないわよ？
（微笑んでお兄さんの鼻先をツン、と突付く）

温かいじゃなくって気持ちいいなんだ…ホントに耳まで赤くなるわね///
（髪を撫でられると微笑んで）
ん、あたしもそろそろ行かなくっちゃ。お兄さん今日はホントに美味しいモノ
たくさん食べさせてくれてアリガトね（ニコ）　…最後に
（言いながら指でお兄さんの口元についてた青海苔をツ、と救うとぺロッと舐めて）

コレでホントにゴチソウサマでした…ね♥(微笑）

（言うとマントからスルリと離れて）
そのマントはあげる。今日のお礼にもなんないかも知んないケド、風引かないで欲しいからね（ニコ）
（ショルダーガードだけ身に付けるとレイ・ウイング（翔封界）でふわりと浮き上がって）
魔法はいつでも教えるわよ。講義の内容は金額次第。楽しみにしててね！
んじゃ、アリガト。まったね〜♥ﾉｼﾉｼ
（手を振りながら空へと消えていく）

【んじゃ、あたしはコレで。久々に早いペースで楽しめたわ、アリガトね（ニコ）】
【うん、また見かけたら遊んでね。それじゃ、お先にお疲れサマ〜ﾉｼ】

【お邪魔しました！スレお返ししま〜すﾉｼﾉｼ】

>154
明日は明日のなんとやらか。

ああ、また何か食おか……？
ど、どーいたしまして、やな。

（マントにくるまったまま）
んにゃ、記念にもらっとくわ。ありがとうな。
リナちゃんこそ、風邪ひくなやー！
（空に向かって手を振る）

【お疲れさんです〜。どうもありがとうございました】

【お邪魔させてね〜ﾉｼ】

…さてと…
寒いから…orz…
（そそくさとバーベキューセット取り出し火を熾し）

よしっ
（満足げ）

……さてと…の〜んびり待とうかな♪

つ【キリンラガー１ケース】
つ【米国産牛肉１�s】

>157
ありがと〜（感涙）
やっぱり肉よねん♥
（焼きまくり）

>>156
【お邪魔します】

寒いのにもう〜！！姉貴ったらなんで公園でバーベキューなわけ？
悔しいからお腹い〜っぱい食べてやるんだから！

【こういう場合どういう返答がいいんでしょうか？】

>159
【いらっしゃーい（笑）】

いいじゃないのよっ
夏は虫が多いから玉のお肌に虫さされ後が付くのよ？
寒いのなんて気ニシナイッ（お気楽に笑い）
差し入れももらえたし吐くまで食べて♥
つ【焼き肉】

【食べたかったら食べる。いらなかったら…
…どうしていらないのか説明しつつ食べたい物を焼いちゃうとかは？】

【例1】
（焼けている肉全て奪い取り勝ち誇って）
いただきますっ♥

【例２】
……米国産なんてイヤ（ツン）
（差し出された肉を無視して黒気和牛肉を焼き始める
…匂いもちがうわね…（ふふん♪）

>>160
【すみません】
【活発ではあるんですがかなりきつい口調のキャラなので】
【似させると無礼かもしれませんが】

【問題無いわよ？】
【罵詈雑言は普段アスカに言われ慣れてるから（笑）】
【今日はレス時間も長さも気にしないで思いっきりやっちゃって♥】

>>160
もう姉貴！食べてる最中に吐くだなんてはしたないわね〜

（モグモグ食べながら）
じゃあ、お腹が破裂しそうになるくらい♥
（たいして変わってない）

…ほら…文句言わないで食べて食べてっ！
野菜もあるから好きなのイッていいわよ？
つ【玉ねぎ】
つ【ニンニク】
つ【椎茸】
つ【ピーマン】
つ【トウモロコシ】

>>164
野菜もいただきま〜す

沢山あるからね♪
（食べてる時は素直ね…と思いつつ焼きまくり）
…んっ…美味しい（至福）
やっぱりあたしったら料理の鉄人？
（石投げられそうな事をホザいてビールを呑む）

そういえばさ、165ちゃんの学校ってどんな所？
ちゃんと恋愛してる？
その性格が仇になってないかお姉さん心配♪

>>166
ただ焼いてるだけでどこが料理なのよ！
学校は共学で制服は男女ともブレザーね
サッカーが結構強いって有名かな〜？
今時のチェックじゃなくって昔ながらの紺ブレってやつ〜
れれれ〜恋愛〜？
（肉を喉に詰まらせごほごほとむせる）
じょっどぞれじょうだい
（ちょっとそれちょうだいとむりやりビールを奪い取る）

>167
焼いてるだけ？
しっつれ〜ね〜？
焦がさないように愛情込めて焼いたこの絶妙な焼き加減っ
…………
（胸張って得意気に説明している間に焦げた肉をそっと自分の皿に移す）
…まあ…こんな事もあるから料理って楽しいのよね♥
（ダメダメ）

ふーん…あ、そうか…こっちだと１０月になったら冬服になるんだもんね
（しみじみ）
紺ブレのサッカー少年か……（ニヤリ）
(むりやりﾋﾞｰﾙを奪い取る167をニヤニヤ見つめ)
あら〜？
大丈夫〜？
（うちわで扇ぐ）

>>168
（奪い取ったのは実はビールで一気に飲む）
そういいながらもこっちは焦げて炭になってるけど？
全くあまり焦げたところ食べると肺ガンになっちゃうわよ

そのサッカー少年っていうのがさ〜なんだか
事件に巻き込まれたみたいで休学してるのよ
あたしと仲が良い漢字一文字の花の名前の女の子放っておいて〜
ひっど〜いと思わな〜い？

ひっく…ひっく…？
ん〜と…あれ？なんだか寒いのに暑いわね〜

>169
（一気に飲むのを見てさりげなく新しいのを渡し）
炭になってるのも…この苦さが大人の味なのよんっ
（強がり）
肺ガン？
大丈夫！劣化ウランの放射能浴びまくってんだから今更よ♪
（サラッと問題発言）

サッカー少年（涙）巻き込まれて休学って何よ…（怒）
なんとかならないの？あんまり休んだら大会とか色々不利じゅない？
女の子は放っておいていいから（笑）

寒いのに暑い？……ゆっくり呑んでね？
（止めやしない）

【なんか繋がりにくいからさらに遅くなるかも…orz…】
【ゴメンなさいね？】

>>170
なんだかすごいもの浴びてるのね〜
あたし自慢じゃないけど化学とか物理いつも赤だから〜

あのね〜サッカー少年はあたしが好きなんじゃなくて
その女の子の方なのよ〜！！
なんであたしがあんな探偵ヲタクを…（ぶつぶつごくごく）

よ〜し！今日は飲むぞ〜
（ブレザーの上着を脱いで白ブラウス一枚に）
あたしってば〜スタイルも結構といけてるでしょ〜？

【いえいえこちらこそもう答え言っちゃってるみたいで…】

>171
浴びたいわけじゃないんだけどさ、まあ…戦わないと生きていけない世界に住んでるからね（微苦笑）
あ、あたしも苦手だから大丈夫（笑）
いつも科学者なお姉さんに怒られてるし（苦笑）

ふーん？（ニヤニヤ）
その女の子の方ねぇ？（さらにニヤニヤ）
……顔…真っ赤よ？（ものすごくニヤニヤ）

よ〜し!呑め呑め♪
(白ﾌﾞﾗｳｽ一枚になった171に向かって拍手喝采)
顔もｽﾀｲﾙもイケてる♪
正直にぶつかっちゃえ♥

【やっとわかってきたかも（苦笑）】
【ゴメン…orz…ちょっと時間空いちゃう…】
【30分以内には戻れると思うからっﾉｼ】

>>172
う〜ん（腕を組んで考える）やっぱりあれと同じ境遇ね〜
科学者で理科系が弱いってね〜
い〜みな〜いじゃ〜ん♪

（両手を前で開いてふりふりしながら）
違う〜違う〜違う〜！！
断じて違う〜！！！
一応あたしにはプロの陶芸家やってるあの人（名前ど忘れ）がいるし〜

じゃんじゃん飲もう〜！
あ〜考えてみれば姉貴脱いでな〜い
ずっる〜い！

【この辺でお開きにしますか？】
【とりあえずは今日はなんとかキャラで書くことができました】
【初めてで異常に緊張したけどなんとか乗り切れました】
【次回は絶対に名前入れられるようになるよう努力します】
【乙＆THX！】

【お待たせっﾉｼ】

>>174
【おかえりっﾉｼ】

>173
アレって誰よ（笑）
あたしは科学者じゃないわよん？
戦闘の作戦考えたり指揮取ったり…責任取って書類書いたり…orz…

(両手ふりふりして慌てる姿を笑いながら見つめ)
ふーん（笑）
……まあ、今日の所はそういう事にしておいてあげる♥
（おでこをチョン♪とつつき）

脱いでないってアンタ（苦笑）
この寒い中脱いだら風邪ひいちゃうわよ
お姉さん、普段は常夏の世界に生きてるんだから（苦笑）

……ん？…そろそろ限界かな？…
（ハイテンション過ぎる173の目を覗く）

【そうね〜。この辺でお開きに♪】
【文章とかより（文章は問題ないから）やっぱり場慣れみたいだから…】
【色んなタイプのキャラやってみて、まずは度胸つけようねっ（グッ）】
【次回を楽しみにしておくから♪】
【ちょっと慣れない環境で多めに待たせちゃって本当にゴメンなさい…orz…】
【お話できて嬉しかったから…また遊びますょうね♥】

>>176
あれっていうのわあ〜例のサッカー少年よ！
姉貴ってリーダーみたいな仕事してるのね〜
結婚しないでそういうキャリアウーマンってカッコイイ〜！

（頭ふらふら〜お顔まっかっか〜）
暴れ回ったら頭がくらくら〜
（その場で「くーくー」と寝てしまう）
う〜ん…くど…う…しん…い…らん…ぐあ〜…
（↑寝言にキャラのヒント大あり）

【いえいえこちらこそ変な〆で】
【一応有名どころやってみましたがわかったでしょうか？】
【全くと言っていいほど自分とは逆性格のキャラなんです】
【こんなあたしでよかったらまた遊ぼうね、姉貴、おっつかれ〜さ〜ん】

>177
ああ、例のｻｯｶｰ少年か（ニヤニヤ）

うーん…ﾘｰﾀﾞｰ？
まあ役職だけは高いかも（微苦笑）
（結婚しないでという言葉に過剰反応し
…orz…大丈夫……まだ二十代…だからorz…

(くｰくｰと寝てしまい寝言を呟く姿を優しく見つめて)
…高校生…か……
（一瞬寂しげになるがすぐに何時もの表情に戻り）
（177を背中にしょって公園の外へ向かう）

【まったく問題ない〆だから（ナデナデ）】
【わかった！（笑）】
【逆性格のｷｬﾗもやってみると楽しいっ…かな？…どうだった？】
【あたしは楽しかったから…また遊ぼうねん♥】
【お疲れ様、おやすみなさいﾉｼ】

【お邪魔しました〜ﾉｼﾉｼ】

……うー、そろそろ夜は寒いよね……
（自分の腕を抱いて摩ったりしつつ）

えっと、ここ…。
わざわざこんなところまでありがとう令ちゃん。
(緊張しているような硬い表情)

>180

お礼なんて言わなくて良いの。
……それより、暖めて欲しいな。

逆に暖めてあげた方が良かったりする？
（くすくす笑いつつ、そっと抱きしめて）

>181
え、でも、こんな夜寒い中に公園に来てもらったから
狼でも お礼はしないと。
(笑顔でお辞儀をする)

あ…暖め！？や、やっぱり人肌で？って逆に！？
令ちゃんって女の子だけに積極的じゃないんだね
（抱きしめられて、令ちゃんの体温を感じながらまたカタカタとなってしまい）

>182

……ん、じゃあ素直に受け取っておくよ。

もう……ちょっと落ち着いて……って、それちょっと失礼だよ。
（むーっと見上げて、軽く抓り）

水を挿すような事ばっかり言う口は……塞いじゃう、から……
（抱きしめていた腕を首に回し、唇を重ねる）

>>183
あ、はい…落ち着いて深呼吸とか吐いて吐いて吐いて…コホッ…スー、スー
(どう見ても動揺してる様子で)
あははは…痛っ、ごめんなさい令ちゃん
（わざと痛そうに声を上げ、緊張しつつも笑顔で）

んっ……んんっ
（急に唇を重ねられて、混乱したせいで、令ちゃんの口内に舌を入れようとしてしまい）

んっ……ん…
(無意識の内に令ちゃん肩を優しく掴んで)

>184

んむ……ちゅ、っ……ん……れろ……
（伸びてきた舌に一瞬戸惑い、迎え入れるように唇を開いて、自分も舌を伸ばし）
（ぎこちなく動く舌を暖め、解すように自分のそれを絡める）

……っ……少しは、落ち着いた？
（唇を離すと、こつんと額を合わせてそう囁き）
落ち着いたなら……次、どうすれば良いか分かるよね……
（肩に置かれた手に、自分の手を重ねて）


【ごめん、ちょっとだけ離れるから次だけ返事が遅れちゃうかも】

>>185
んんっ……ちゅぱっ…ふぅぅ
（令ちゃんの舌と自分の舌が絡み、肩に置いた手の力につい力が入り）
(唇が離れ令ちゃんから発せられる言葉を聞いてこくりと頷く)

うん、次は…次、令ちゃんをちゃんと暖めますね
(重ねられた手にキスをし）
ん……ちゅ…令ちゃん…
(頬から首筋にかけキスをしていく)

…ちゅっ…ぺろ
(キスした場所をなぞるように舌を這わす)
令ちゃん…その胸触っていい？
(片手が令ちゃんの胸に軽く触れて)
【はーい、わかりました、気にしないでください】

>186

ん……お願い。
（ちょっとだけ気障なそのキスに微笑み）
……ぁ……ん、キスされた所、暖かいかも……
（首筋を曝け出しつつ、首に回していた手を片方下げて）
（やっぱり自分より広くて力強い背中を、確かめるように撫でる）

ふぁ……舌、熱……
（ぴくん、と背筋を反らせ、頭を抱きしめるように腕に力を篭め）
……だから、そういう時は聞くんじゃなくて言うの。「触るね」って。
良い、って言うの恥ずかしいんだから……


【っと、間に合ったかな。ただいま】

>>187
ん……ふふ……よかった…
（暖かいと言われ、嬉しそうにし、背中を撫でる令ちゃんの手をまた恥ずかしく感じて）
男の子って感じがします？
(赤面した顔で聞いて)

でも…やっぱり、良いよって聞きたいから。
恥ずかしがる、令ちゃんもっともっとみたいから。
(始めは胸の形を優しく撫でるように指を這わせ)
掴んだりするね……
(両手で令ちゃんの両胸を服の上から掴んで、感触を確かめて、ゆっくりと揉んでいき)
令ちゃんって…やっぱり胸あるよね…
これ服の上からだけじゃ我慢できないかも…
(令ちゃんの顔をじっと見つめる)
【お帰りなさい、レス遅くてごめんなさい(汗】

>188

うん……やっぱり、大きいよね。ちょっと父親を思い出したかも。
……あっちは、真っ赤になっても可愛くないけどね。
（くす、と笑って赤い頬にキスを一つ）

ん、っ……ぅ……意外と、意地悪？
そんな風に見えないのに……
（上目遣いで恨めしそうに声を上げて）
……ぁ、っ……ふぁ……なんか、上手……
（胸の手の邪魔にならない程度に抱きしめ、肩に頭を預けるように）
普通、くらい……じゃない、かな……んっ……
…………や、やっぱり意地悪だね、もう。

い……良い、よ。手で、直接暖めて……
（首まで真っ赤にしてそう言うと、視線から逃げるように抱きつく）


【良いよ良いよ、それこそ気にしないで】
【私ならまだ暫く平気だから、焦る事はないよ】

>>189
あらら、可愛いなんて言われちゃった。あ…。
一応は狼さんのつもりだったんだけどなぁ。
(頬のキスに、また照れてしまう)

そうなのかな？僕は令ちゃんの可愛いとこみたいから……こうしてるけど
うーん、令ちゃんがただそう感じてるだけなのかな？
（上目遣いにどきっとしつつ、また胸を優しく揉んで）
令ちゃん可愛いよ……本当なムラムラしちゃう
こんな可愛く抱きついて……しかもＨな事されながら。
(令ちゃんのおでこにキスをする）
普通かな？うーん、直接見て判断するね……令ちゃんに良いって言われたし…
(意地悪というのに、くすくすと笑って、服を捲り上げ、下着を少し眺めて)
令ちゃんのブラって…可愛い系ってやつ？

ん…とりあえずは今は直接暖めるね…
(ブラをずらし胸を直接見て、ごくりとさせて、びくびくしながら、直接胸を触る）
令ちゃんの胸なんだ…
(我慢出来ないのか、片方の胸の先端に口を近付け、乳首を口に含み、軽く吸う)
【うん、わかりました、無理しないでね】

>190

狼は狼でも、まだ小さな仔狼って感じかな。
（くすくす）

だから、私は恥ずかしいって言ってるのに……二回も言わせたじゃない。
だか――ら、ぁ……ん、意地悪だよ、やっぱり……
（次第に息が荒くなり、喘ぎの艶も増して）
……ん、く……え、っちな事、言っちゃ駄目……
恥ずかしいって何回言わせるつもり……んっ……
（手が動くたび、ぴくんと背中を震わせ）
あ……もう、その言い方も意地悪……
（不満げな声をあげつつ、片手で服を掴んであげて）
……やっぱり、スポーツブラみたいな奴だと思った？

う、ん……さっきまでみたいに、優しく……っ、はぁ……
（隔てる物の無いその感触に一際熱い息を吐き）
……そう、だよ……直接触っ……ひぁっ！ ん、ぅ……！
（不意の胸の先端への口付けに、膝が砕けてしまいそうになる）

>>191
うーん、そういう事言うんだ、なら小さな仔狼らしくしようかな？
（乳房全体に舌を這わせていき、乳首をかりって甘噛みする）

まだ、二回だから…もっともっと、ね？
うーん、もう意地悪で良いかな？令ちゃんはそんな人嫌い？
（艶のある声に反応し、もっと聞きたくなり、片手でもう一つの乳房をちょっと強く揉む）
…えっちな最中だから良いの…
（今度は唇を数秒ただ重ねる、震わせる令ちゃんを少し優しく抱き締める）

うん…正直…令ちゃんはスポーツやってるし、そっち系かなって？

ん……ふぅ…ちろちろ…
（再び乳房に舌を這わせながら、優しく揉んでいき、令ちゃんの息を感じ、笑って）
令ちゃんが気持ち良さそうでよかった……
…あ、令ちゃん……その、僕は令ちゃんの胸を触ったりしてるんだから、令ちゃんは僕のアレ触ってみる？
（令ちゃんの様子を見つつ）

>192

は……う……ぺろぺろ舐めちゃ……んぁっ……！
（気が付けば硬く尖っているそこを甘く噛まれて、ぎゅっと腕に力を込め）

……もぅ……知らない、から……ぁん！
嫌いなら……こんな事させない、ってば……っ！
（途切れ途切れに囁きながら、頬に触れる）
ん……じゃあ、恥ずかしいのは我慢する、よ……
（自分からも触れるだけのキスを返して）

……似合わないかな、こういうの。
（ちょっと不安そうに）

あ、はぁっ……優しいくせにえっちで、上手なんだもん……
……あん……っ、気持ち良く、なっちゃうよ……っ！
（なんとなく頭に手を伸ばして、赤ちゃんにするように頭を撫で）
……触って欲しい、って言ったら触ってあげる。
（悪戯っぽく笑って）


【うーん、そろそろ限界かも】
【中途半端だし、凍結……かな？】

>>193
【僕も、限界かも知れません……ﾈﾑﾈﾑ…】
【えっと、令ちゃんがよろしければ……凍結でお願いしていいですか……？】

>194

【ん、じゃあそういう事で……何日の何時からが良いかな？】
【私は、大体今夜くらいの時間なら取ろうと思えば時間取れるから合わせられるよ】

>>195
【僕も夜は…大体いつでもとれると思うので】
【令ちゃんの都合に合わせますよ、誘ったのは僕だから令ちゃんの都合優先です】

>196

【じゃ、明日……もう今日だね、の……午後10時頃にここで良いかな？】

>>197
【はい、大丈夫です！22時ですね】
【では、今日また改めてよろしくお願いします、今日はおそくまでありがとうございました、令ちゃん、おやすみなさい】

>198

【うん、ひとまずお疲れ様。ごきげんよう】

【失礼します、今日も借ります。】
【とりあえずは令ちゃんを待ちますね。】

【そろそろかな……ごきげんよう】
【引き続き、ここを借りさせてもらうね】

ん…ちゅっ…ん…令ちゃんの胸美味しいかもしれない…ちゅぱっ…
(赤面をして硬くなっている先端を吸ったり、摘んだりし)

…ごめんごめん、それと、ありがとう
令ちゃんに好かれるなんて夢見たい…んっ…
(頬に触れる息を感じながら、キスを返され、幸せそうに笑う)
我慢してくれる令ちゃんも大好き。
(乳房を掴んで優しく捏ねはじめる)

ううん、全然似合う。令ちゃんはこういう可愛いのも凄く似合ってる…。
だって女の子なんだからさ。
(口をまた胸に向けて、ぺろぺろと乳房を舐めながら)

んっ…令ちゃん、僕は赤ちゃんじゃないけど？
けど、令ちゃんの赤ちゃんにならなりたいかな？
ふふふ…えっちは認めるけど、他はわかんないかな？
…んっん…もっともっと気持ちよくなって、令ちゃん…。
(撫でられて、目を細め気持ち良さそうにさせながら)
あ…令ちゃんの反撃…？まいったなぁ。
(わざと困った顔をさせて、令ちゃんをちらっとを見る)
その…触ってほしいな……令ちゃんに。
(自分でこうしてお願いするのは慣れてないのか、軽く赤面して)

【令ちゃんこんばんわ】
【今日もよろしくお願いします】

>202

味……なんっ、て……やぁ……しない、よぉ……！
（すっかり敏感になった所を弄られるたび、声は乱れ）

……も、ぅ……私にこんなに色々してる、くせに……
夢なわけ、ない……でしょ？
（微笑みつつ、荒い息の合間に途切れ途切れに）
代わりに……ん、ぁ……私も、言っちゃうから……あん！
（うっとりと目を閉じると、そのままくすっと笑って）

あは……嬉し、い……よっ……
（その言葉に、幸せそうに表情を崩し）

仔狼……さん……ふぁっ、でしょ？
は、ん……だから、そんなに胸が好き……なんだよ、ね……
（涎でべとべとの胸になおも舌を這わせる様子に、少しだけ悪戯っぽく）
……ん、良いよ。
恥ずかしがってるのが可愛いから、おまけしてあげる……
（胸を押し付けるように体を寄せ、ズボン越しにそこに触れて）
それに、気持ち良くして貰いっぱなしだったしね……こんなになってると、苦しいでしょ？
……今、出してあげるから。
（布の上から強張りに指先を何度も這わせ、その動きに紛れてチャックを下ろして手を差し入れ）
（微かに躊躇った後熱く大きなものに指を絡め、少し苦労して引っ張り出す）


【うん、こちらこそよろしく】

>>203
味はするよ…令ちゃんの味が…そのえっちな声もスパイスになってるし
（声の乱れを嬉しげに聞き、先端を軽く指で弾く）

そうだよね…令ちゃんのこんなにいやらしい姿が夢だったらもったいないし…
（ぎゅっと抱き締めて、令ちゃんの熱、鼓動を感じながら）
言っちゃうの？うーん…それでも、やっぱり可愛いから良いかな？
（笑い返し、頬に舌を這わす)

人が何て言おうと、やっぱり令ちゃんは可愛いよ…ん…
（唇を重ねて、抱き締める力を強める）

まぁ、確かに仔狼だけど…
あら？胸だけが好きなわけじゃないよ…令ちゃんの全てが好きだよ…
胸は美味しそうだったから先に食べちゃおうってね
（笑顔で答えて、耳たぶをかぷりと甘噛みする）

また可愛い、そんなにかなぁ？え、おまけ……
（体を寄せられ、胸が当たり、ドクドクと心搏が上がり）
うん……令ちゃんに、よかったら気持ちよくしてほしいかな……
（多少躊躇する手つきをで男性器を出す様子にぴくぴくと反応し）
令ちゃん……嫌なら嫌って言ってね？
(男性器をもつ令ちゃんの手を感じながら、自分の手を令ちゃんの手に重ねて)
【はい、相変わらずレスが遅いのはすみません】

>204

そんなこ……っぁん！ もう、いじわ……るぅ……！
（喘ぎに反論を詰まらせ、後も継げずにまた喘いで）

……夢みたいかもしれないけど、少なくとも今はそうじゃないから。ちゃんと、暖かいよ……
（そっと抱き返して）
んっ……じゃあ、一杯言っちゃうから。
上手だね……嫌でも嬉しくなっちゃうよ……ちゅっ……
（微笑むと、目を閉じて唇を受け止める）

えっちな仔狼さんだね、ふふ。
……胸だけじゃないなら、他の所もちゃんと食べてよ？
（ぺろぺろと頬を舐めて）

だから、嫌ならしないよ……平気。……ちょっと、どきどきするけど。
……熱い、よ……火傷しそうなくらい。
（絡めた指を少しきつくして、ゆっくりと上下させ始める）


【それはほら、私も遅いし……orz】

>>205
うん、もう意地悪でいいもん…胸弱いんだね。
（今はぎゅっとされながら喘ぐ令ちゃんの様子を見て微笑む）

そうだよね、ちゃんとこうして令ちゃんを感じてるもんね。令ちゃんも暖かい…
（笑顔を見せて）
うん……令ちゃんの言葉は全部好きだからちゃんと受けとめるから。
上手かな？でも、やっぱり僕も嬉しい……んっ…ん…ちゅ
（口内に舌を入れ軽く絡ませるようにする）

うーん、令ちゃんがお母さんなら、そんな仔狼どうしちゃう？
もっと可愛がっちゃうの？
(どきどきしながら、見て)
うん…食べるよ、令ちゃんがお薦めのところはどこかな？ん……
（頬を舐められ、気持ち良さそうに）

それは僕だって……令ちゃんにこんな事……んっ……して、もらえるから…。
令ちゃんの手……気持ち良い…もっと強くして良いから…。
（はぁはぁと息を吐きながら、細目になって令ちゃんを見つつ感じ）
令ちゃん…令ちゃんの手やっぱりあったかい

【令ちゃんは普通だから、私は本当に……orz】

>206

こんなにされたら、弱くなくても一緒だよ……はぁ……ん……
（乱れた吐息は熱く、頬は上気し、見つめ返す瞳は濡れて）

……ん、良い子だね……ふふ。
私、すっかり乗せられちゃったから……なんだか、幸せだよ……れろ、っ……
ちゅぷ……くちゅっ……ちゅう……
（入ってきた舌をくすぐるようにちろちろと舌先を動かし、軽く吸う）

そうだね……今は、一杯可愛がってあげたい気分。
（優しく、それでいて何処か淫らな微笑を浮かべて）
……ここ、かな。実はちょっと自信あるんだ……
（手を、そっと引き締まった腹部に導いて）

ん……気持ち良さそう。じゃあ、とろとろしてきたし強くするね……
（先端に珠になっている雫を絡めるように、何度かくりくりと親指で擦って）
（ぬめりを少しずつ広げて、手の動きを早くしていく）
（堪えている様子に、自然と顔を寄せ口付ける）
（ちろちろと舌を踊らせながら、手の動きに緩急を加えて敏感な所を責め立てる）

>>207
確かに、それもそうだよね令ちゃん…いやらしいなぁ…
（目元をぺろっと舐めはじめて、じっと令ちゃんの視線を受けて、頭を軽くなで）

どっちが……責めで受けかわかんなくなるかも……そんな顔見ちゃうと。
そうなんだ、よかった…令ちゃんが幸せで…
やっぱりお互い幸せでこういうことしたいよね、んっ…はぁ…んっ…ちゅぱっ
（令ちゃんの意外な絡み方にびっくりした顔をさせ、令ちゃんのなすがままにされ）
令ちゃん…キス上手すぎ……んっ

なら、お願いします、令ちゃん…うーん、さっきまで僕が責めてたのにあっという間に令ちゃんに可愛がられる側になっちゃった。
（普段とは違う微笑にどきっとして、赤面し照れるように言う）
…あ…んっ…凄い…令ちゃん、どこで覚えたの…？
（びくんと軽く反応をさせて）

…気持ち良いよ……。なんたって令ちゃんがしてるし、ん…液、何とも思わない…んっ…令ちゃん…っ
（手の動きが早くなると同時にびくびくと男性器の反応が強くなって)

んっ……んんっ、令ちゃん…あ…っ
（口付けにより敏感な反応をさせ、びくんと精子が溢れはじめ）
令ちゃん……もう、出ちゃう…汚れちゃうから…はぁ…んっ
(びくびくと男性器から精子が飛び出る、気持ち良さそうな顔をさせて茫然となってしまう）

>208

ちゅるっ、れろ……くちゅ……れろ、れろぉ……
（そのまま舌を進入させ、口内を舐め回しながら唾液を交換して）
（ひくひくと訴えるそれをしっかりと握って、一気に追い詰めていく）
ん……ちゅうぅっ、ちゅ……ぷぁ、は……ふふ、気持ち良かった？
（深く口付けたまま暴れるそれをなおも扱き、舌を吸い上げてようやく離れる

……汚くなんか無いよ、ほら……
（手に付いた白い物を、ちろりと舐め取って見せ）
気持ち良くなってくれた証拠なんだから、気にしないよ。

……今度は、胸じゃない所を食べられちゃうんだよね……？

>>209
んっ…ふぅ…んん……令ちゃん…
（目がまるで溶けそうな人の目になる）


んん……はぁはぁ……う、うん…その、かなり…
（赤面し、今は令ちゃんの顔がまともに見えなくなってしまい、恥ずかしがる)

あ…令ちゃん…無理してないよね？
（精子を舐める姿に刺激され、アレが回復の兆しを見せる）
う、うん、はぁ、男の子なのにすっかり令ちゃんにリードされちゃってるね、けれど、これからは…
…また、食べちゃうから…
うーん、令ちゃんはこれからどこを食べられると思う？
(視線は既に令ちゃんの下に移っていて)

>210

……ん、良かった。
（俯いてしまった頬に、軽くキスして）

うん……嫌じゃないよ？
……って、元気だね、ふふ……
（つん、と指先でつついて）
頑張って、仔狼さん……お母さんが受け止めてあげるから……
（悪戯っぽく言いつつ、そっと抱きしめて）
言わせたいん、だよね……意地悪だから。
……ここ。女の子の一番大事な所……もう、食べられる準備出来てるから。
（抱きしめたまま手を導くと、消え入りそうな声で）

>>211
令ちゃんって…意外とえっちだよ…
（頬への軽いキスにも過剰に反応をし、笑顔で）

あっ…だってね、令ちゃんがえっちだから、すぐに回復しちゃうよ…
（熱く硬くなっていき、令ちゃんの手を掴んでアレをまた触れさせる）
令ちゃんって……やっぱり可愛い……なら、そのお母さんに…激しく受けとめてもらおうかな？
（抱きしめられながら、令ちゃんをじっと見て、おでこにキスし）
うん、わかった……一番大事な所ね…準備は、そうなんだ…でも、味見しないとね。
（一旦離れ、令ちゃんの穿いてるものを一枚一枚脱がしていき、下半身が裸になったのを見て、ごくっと唾を飲み込み）
味見するね……んんっ……
(令ちゃんの秘部を舌でねっとりと舐めはじめる)
令ちゃんのここ…凄い…
(秘部から垂れる汁を指に塗り、令ちゃんの口に入れる)
どう…？令ちゃんの味…

>212

それはお互い様。えっちな仔狼さん。
（くす）

それで、また触って欲しいんだ……？
（つつつ、と指先でなぞって、緩く指を絡めたまま動かさずに）
……ん……一緒に、気持ち良くなろ……
（頬や首筋に、いくつもキスを返して）
味見、って……ほんとにえっちなんだから……
（仕方ないな、と言わんばかりの表情で、それでも大人しくされるがまま）
ふぁっ……！ あ、ん……舌、すご……い、よぉ……！
（膝を突いて舌を這わせているその肩に片手を置いて、びくんと腰を震わせる）
……だっ、て、一杯されたから……準備出来てるっ、て……んぁっ！ 言った、よ……！
んむっ！？ ……いきなり……もう！ ……変な感じ……ちょっとすっぱい、かな？
（ぺちぺちと頭を叩いて）

>>213
ふふ、お互いえっちで良かったよね、お母さん
（笑顔で嬉しげに）

だって、令ちゃんの手気持ち良くて…んん…ぞくぞくするよ
（身体をびくびくと震わせていき）
うん……そろそろ食べちゃうかな…令ちゃんと僕がもっと気持ち良くなるためにね
（キスを受けて、令ちゃんの真っすぐ見つめて)
こんな機会はもうないかもだから……だから、今のうちにね
（軽く手でごめん、といったふうに謝って）
やっぱり、ここ敏感だね…令ちゃん…美味しいよ
（笑って、立って令ちゃんの秘部にアレを当てて）
うん、だから…もういれちゃうね…
（頭を叩き終わるのを待って、終わり、また軽く手でごめんとして）
んっ……れいちゃん…っ……
(ゆっくりと中へペニスを埋めはじめ、奥につくまではじわじわと進める)
令ちゃん…ん…入ってる…

>214

ん……こうなれたのもそのおかげかな？
（つられて微笑みつつ）

……動かしてないのに、元通りになっちゃった。
（ふふ、と声に出さずに笑い、その言葉に、微かに頷いて）
ずるいなぁ……責められないよ、そういう事言うと。許してあげる……
……んっ……もう、ほんとえっち……良いよ、来て……
（向かい合ったまま、包むように抱きしめ）
ん、ぁ……は、あぁぁ……おっき……熱いの、入ってくる……よぉ……！
……う、ぁ……は、くぅぅん……！ ……一杯に、なってる……っ！
（下からゆっくりと突き上げられると、待ち兼ねたように襞が絡み付き）
（少し進むたびに震える体に合わせて中がきゅっと抱きしめ、こつんと奥まで満たされる）


【むむ、そろそろ凍結……かな】
【もうちょっとだとは思うんだけど……】

【凍結で…すみません何度も…orz】
【あ、時間なんですが…明日は…すみません、ちょっと無理みたいです】
【それ以外の日で令ちゃんが大丈夫な日で】

【んー、じゃあ明後日、かな？】
【開始時間を一時間早めて、午後9時にしておけば恐らく終わる……よね、多分】

【はい、すみません。】
【えっと、出来るだけ早く書けるよう頑張ります(汗】

【ちゃんと考えてくれてるんだから、これくらい待つよ】
【待たせてるのは私も同じなんだし、気にしない気にしない。私も気にしないから】
【ともあれ、明後日の午後9時にまたここで。今晩もお疲れ様、ごきげんよう】

【令ちゃん…ありがとうございます】
【えっと、はい、わかりました、気にしません(汗】
【はい、今日もごきげんよう。おやすみなさい。】

【そろそろ時間かな……ごきげんよう、今夜も続きをさせてもらうよ】

>>215
んっ…そうだよね…令ちゃん…好き…っ
(中の締め付けがきつく、想像以上の快感に息を漏らしながら)

うん…令ちゃんが触ってくれるって考えるとやっぱり…
それで、今は令ちゃんの中に入ってると思うと…動かさなくてももう凄くいいよ。
はぁ…っ…けど、やっぱり動かした方がいいよね…っ
(返事を待たずにゆっくりと奥まで満たしているアレを軽く下げる)
…んっ……令ちゃん…っ…ありがとう。
(笑顔で気持ち良さそうに言い、唇を重ねる)
はぁはぁ…っ…令ちゃんの中暖かくて…気持ちいいよ…っ
…令ちゃんと繋がってるんだよね…。
(中の奥へとまた突いていき、胸を先端を軽く噛んで、腰を上下に動かしていく)

【令ちゃん、ごきげんよう。】
【今日もよろしくお願いします】

>222

わた、しも……胸とか触られてる時……凄いどきどきした、よ……
……はぁ、っ……うん、このままでもとっても気持ち良――っくぅぅん！
あ、はぁぁ……すご、い……！
（僅かに引かれた瞬間、逃がさないと言うかのようにきゅっと絡み付き）
（その所為で、小さな動きなのに何倍にも感じてしまう）
ん、む……ちゅ……ちゅっ……
（唇が離れてしまうと、すかさず自分から重ねて）
んぁ、あぁん！ ……っく、ふぁっ！
駄目、ぇ……ひぅっ！ 動くだけで、良すぎるくらいなの、にっ……そんな所、駄目ぇ……！
（背中を木に預けて、声を抑える余裕も無く突き上げに翻弄され）
（不意の違う所への攻撃に、言葉とは裏腹に胸を突き出して）

【うん、こちらこそ】

>>223
ふ…んっ…嬉しいなぁ…もっと令ちゃん好きになりそう…っ…だよ…
令ちゃんっ…凄い、乱れようだよっ…ハァはぁ…可愛いしえっち…っ
(突き出された胸をこりっと強めに噛み、ぺろぺろと舐めて、ガンガンと腰を上下動かし責め)

ぁ…いいよ…令ちゃんっ……、令ちゃんの中凄い…んんっ…ちゅぱっ
（唇を重ねながら、抱き締め返し、そのまま少しの間、動きを止める）

令、ちゃん、……ここ公園だよ…良いのそんなに喘いで？
(繋がったままで、意地悪そうに聞いて、奥へ届くようこつんと一突き)

んん…令ちゃん…動いてほしい？
(焦らすように、唇を舐めて見つめる)

【今日で終わるよう努力しますね(汗】

>224

んくぅ……はぁっ、そんな事言っちゃ、あんっ！
……んん、っ……っく、あ、あ、ぁ……！
（普段なら痛いかもしれないそれすら、痺れるようで）
（激しさを増す動きに、知らず合わせるように腰が動く）

ふぁっ、あ……熱い、よぉ……ちゅ……れろっ……！
（ぎゅっと抱き返して、自分から舌を伸ばし）
ぷぁっ……どうしたの……？ っ、だってそれは……あんっ！ 馬鹿ぁ……
（甘えた声で言いつつ、もう一度深く口付ける）

…………うん。
これ以上焦らされると、おかしくなっちゃいそう……
（貫かれたそこは蜜に溢れ、間近に迫った何かを告げるように時折ひくひくと動いて）


【……だから、気にしないの。そんな風に意識しなくても終わるって】

>>225
ふん……ん、んぁっ
…令ちゃん、可愛く鳴き過ぎだよ……！
（気持ちよさげにしているのを見て、手を潜らし令ちゃんの敏感なクリをいじり）
…ふぅ……令ちゃん、ちゅっ…ちゅ
(令ちゃんの舌に自分の舌をねっとりと絡ませていく）
やっぱりキスでさえもこんなにえっち…ん、ちゅぱっ
ばがで良いの……令ちゃんの困った顔や…えっちな反応見れるなら…
（笑顔で口付けを受けとめる、軽く頭を撫でる）

なら、激しくするね…。
(言ってすぐに令ちゃんの中に入ってるあれを激しく上下させはじめ)
ん……令ちゃん……、なにか…熱いのが…
（強く締め付けられ、快感を得ながら激しく胸を強く掴んで）

【すみません、レスが一度消えてしまいました(汗】
【遅くなってすみません】

>226

ひあ、んんっっ！！
駄目、駄目駄目……！ そこ弄っちゃ、ああぁぁん！
（触れられた瞬間びくんと跳ねて、腰を指に押し付けるように躍らせ）
（指先が動くたびに、中は悦びに震える）
あむっ……ちゅっ、くちゅぅ……！
……は、ぁ……そういうキス、してるんだもん……んっ……ちゅぷ、じゅるっ……！
ぷは……意地悪も良いけど、ちゃんと食べて……欲しい、よ……
（微かに涙さえ浮かべて、蕩けきった表情で）

来て……ん、はぁん！
はげ、し……良い、よぉっ……！ 感じる、っ……奥まで、来てる……くぅぅん！
……う、ん……！ 私、も……駄目、もう……はぁん！
来て……いっ、しょ、一緒に……！
（何度も何度も、奥まで満たされて隙間無く擦れ合う音）
（ぶつけるような腰使いに意識は次第に白く染まり、最後の瞬間を待ち望むように強く抱きしめ）


【ああ、ショックだよね……折角書いたのに消えちゃうと】
【仕方ない事だから、気にしない気にしない】

>>227
んっ、んっ、れ、いちゃん！凄い締め付けっ
(いじった直後乱れ、きつく締め付ける感覚に酔い)
令ちゃん…っ、はぁはぁ…あ…
(気が付けば多少精子が令ちゃんの中に出てしまい、焦りながら我慢をする)
ん…ちゅっ、ん…んっ
そう、なん、だけど……ちゅっ…、やっぱり令ちゃんがえっちしなのもあると思っちゃって…

あ…令ちゃんっ！
(涙を浮かべる表情にきゅんとなり、がんがんと顔をみながら激しく中を突きはじめる)
ちゃんと…全部食べるからっ…んんっ
（快感が限界まできて、令ちゃんが限界にきてるの見て、合わせるように、大きく突き）
はぁはぁ！令ちゃんっ！
…奥に、出しちゃうね！令ちゃんの中に精子っ…！

（奥まで満たし、びゅくんびゅんと、中に精子を射精）
令ちゃん……
(強く抱きかえし、精子がすべて中に出ていくのを感じつつ、再びキス)

【ありがとう令ちゃん……】
【そろそろ締めますか？】

>228

は、あ、あ、あっ……！
凄い、よぉ……駄目、駄目、だめだめ……ほんとに駄目……っ！
（絡ませていた視線が、突き上げに仰け反った拍子に外れ）
……来て、来てぇ……！ 全部、受け止める、からぁぁ！
ひ、んぁ、っ……駄目、イっちゃうぅぅっっっ！！
（最後の深い突き上げに、首に回した手で強く強く抱きしめて達してしまう）

……は……ぁ、っ……ちゅ……
（脈動する感覚に陶然となりつつ、緩慢な動きでキスに応え）
あ……ん、まだびくびくしてる……最後まで、元気だね……中、熱いので一杯だし。
……ちゃんと責任取ってよ？
（くすっと笑うと、お腹に手を当てて）


【そろそろ、だね】

>>229
はぁ……まだ出てる…令ちゃんの中気持ち良すぎだよ…
(抱き締められながら、びゅくびゅくと令ちゃんの中で小さく震えるアレを感じながら)
…ん……ちゅ……ちゅ…
（何度もキスを重ねて、令ちゃんの目を見つめる
だってね…まだ気持ちいいから……そりゃあ最後まで元気で……令ちゃんの中を満たしちゃうよ。
え…令ちゃん、責任って……
（どきどきしながら、聞き返し）

んっ……ふぅ、そろそろ抜く？
(軽く中に入ってるものをひいて)

【はい、落ちはお任せします】

>230

ん……ぁ、っ……
（引く動きに合わせて自分も腰を引き、小さく声を漏らし）
（垂れ落ちてきた物に、慌ててハンカチを取り出す）
……こ、こっち見ないの！
（押し当てていると視線に気づき、真っ赤になって）
（ぐいぐいと顔を背けさせながら、何とか後始末を終えると服を調える）

責任は責任だよ。
仔狼さんはもう卒業して、強い狼さんになって私を守ってくれなきゃ。でしょ？
……でも、取り敢えず暖かい飲み物でも買って帰ろうか。勿論奢りで。
後、シャワーも浴びたいなぁ……一緒に入る？
（くすっと笑うと、腕を絡めて寄り添い歩き出した）


（安全日だったよ、のネタばらしがあったのはその後間もなくの事だったり）


【と、こんな感じで私は終わり】
【お疲れ様、楽しかったよ……じゃあ、ごきげんよう】

>>231
やっぱり…令ちゃんえっちだね…
（ものを引き抜き、垂れる汁を見て）

え、でも、みたいなぁ…そんな令ちゃんも
（にやにやして、えっちな視線をさせて）

え、もしかして…危ない日だった？
(勘違いしてしまう)
う、うん！わかりました令ちゃん！
令ちゃんを守れる良い、強い狼さんになるね、ああほんと夢みたい

うん、令ちゃんが飲みたいなら、今から買ってくるよ、ふふふ。
どんなものでも奢ります。
一緒に入る！？え、うん……入りたいです…。
（赤面しつつ、また緊張しはじめ、カタカタとした動きになり、令ちゃんとその場を去る）

(ネタばらしを聞いて、泣いて走り去った狼さんがいたとかいないとか)


【長い時間お疲れさまでした】
【ありがとうございます、うん、僕も楽しかったです…おやすみなさい。】

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 宗
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 留谷
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 萌上川
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 石空網走
　＼　│　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 後志狩知十釧根
　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　檜渡胆振日勝路室
─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　にっぽん〜にっぽん〜！　　　　　　　　　山島　 　 高
　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　／　│　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　青森
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 秋田岩手
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 山形宮城
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 新潟福島
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　富山群馬栃木
　　　　　　　↓　　　　　　　島根鳥取兵京都福井石川長山（ ﾟ ∀ ﾟ ）茨城
　　　　　　長佐福岡　山口広島岡山庫大奈滋賀岐阜野梨東京千葉
　　　　　　崎賀熊大分　　　　　　　　　　阪良三重愛知静岡神奈川
　　　　　　　　 本宮崎　　愛媛香川　　和歌山
　　　　　　　　 鹿児島　　高知徳島

沖縄 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩　∧ ∧ ∩／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧ ∧ ∩　　　　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　みんなみんなみんな！
　だいすき〜〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/　　　　　｜　　　　/ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　 　　　　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」 　　　　　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　　　　　　/ ／

【しばらくスレをお借りしま〜す】

(コートの横に着地をすると、抱えていたリョーマを解放して)
(更衣室に行くとウェアに着替え、ラケットを持って出てくる)
――さて、ンじゃ早速お相手お願いしちゃうわね？

…でも、本当にルールとか詳しく無いから、お手柔らかにね？(汗)
(軽く準備運動をしながら笑いかける)

【しばしこちらをお借りシマス。】

>>234
（しばらく移動の感じが掴めなくってぼーっとしている間に）
うわ、ホントあっという間っスね。
（いつの間にか準備万端っぽいリナさんを見て）
…もう着替えてるし。
俺もちょっとストレッチしとこ。
（やっと体を動かしながら）
うーん、今回はルールとか無しで、
打ち合いとかそういう方面の方がいいんじゃないかな。
細かいコトあんま言っても、どうかなって思うしさ。

>>235
うん？何々、まだユメミ心地の顔してるケド…大丈夫？(苦笑)
(準備運動も終えて、リョーマに近づき)

あ！うんうん。その方がとっても助かるわ。
お互いまだ何にも感覚とかも分かんないし、あたしもソレに賛成！
ってコトで、今日は、ただの打ち合いにしましょ♥

…そしたら危ない必殺とかも来ないだろーし(ぽそ)(汗)

>>236
だって面白かったし。
またお願いしたいかも。
（毎朝こうだったらいいのにな、とか思ってみる）

甘いっスよ。
むしろ打ち合いの方が、ついいつもの癖でとかやっちゃう可能性があるかもね。
いいリターンが帰ってきたら、どうなるかわかんないし？（ﾆﾔﾆﾔ
じゃ、一応コートかサーブか決めた方がいいかな。
（ラケットを取り出して眼の前に立て）
表面が出たらサーブ、裏が出たらコート。
…Whic？

【ルール詳細等はこの際細かいコト言わない方がいいっスね】
【後、遅レス容赦の程をお願いシマス。】

>>237
面白かった？…結構度胸あるわね〜ま、あの程度でいいならいつでもいいわよ。
王子サマたってのお願いとあっては、断れないのが乙女の恥じらいだもんね！(違)

………え？(汗)
い、今サラッとえげつないコト言わなかった？この王子サマ…
……ま、気にしないわ！うん！(汗)
(言いながらちょっぴしびくびくしつつコートへ)
へぇ…そぉやって決めるンだ…じゃあ、裏！えっと、何だっけ…ラフ！！…よね？(汗)
(言った後に自分のラケットをくるくる回して見て)
そぉいえばコレ、どっちが表なのかな(笑)

【うん、是非そぉして欲しい(汗)あたしの資料は10.5だけだから(笑)】
【遅レスはお互いサマ！とりあえず楽しみましょ♥】

>>238
【>>237訂正　which、hが抜けてたっス。】
【後、出た面を互いに選んで、その面が出た方が好きな方を選ぶ、だったんで。】

表裏なら、ホント簡単に言えばグリップエンドのロゴ見ればいいんだけどね。
（倒れたラケットは裏面を見せ）
じゃ、コートかサーブ、好きな方を選んでもらっていいんだけど…
はじめてなら、サーブの方がいいのかな。

（ボールを取り出し、二つ渡して）
じゃ、これボールね。
サーブは別にトス上げなくっても、下から打つのでいいし。
ただ、対角線上のエリアに入れてもらえばいいんで。
リターンからは、どこに打ってもOKっス。
（足下の白線をラケットで指して）
ココから、斜め向こうに俺がいるから、そっちへ打ってみてくんないっスか？

（そう言うと、傍らを離れて向こうのコートへと赴き）
…俺に向かって打ってみて？

【いろいろと了解っス。】

>>239
グリップのロゴ…へぇ…ちょっとしたマメ知識ってヤツね。
――あ！裏よ裏！ってぇコトはあたしが好きな方選べるのね！？（嬉々）
(当たったコトに喜んで)
そぉなの？ンじゃ、リョーマのアドバイス通り、サーブを貰うわね（ニコ）

(ボールを受け取ると説明をふむふむと聞いて)
ん、大体分かったわ。基本は多分ブラスラケットと一緒みたいね、うん。
(自分に言い聞かせて頷くと、リョーマが移動するのを見て自分もコートの端に移動する)
ンじゃ、行くわよ〜！…うっし！！
(ラケットをぶんぶん振って気合を入れ)
あたしだって、一応特訓っぽいモノは受けたからね…てぃ！！
(軽くトスを上げ、勢いよくリョーマのコートへと打ち込む)

>>240
なんかすごい気合い入って…
（それなりのフォームにへぇ、と驚き）
ナイスサーブじゃん。
（受けたボールに思っていたより球威があって感嘆）
コレ、女子ならサービスエース取れたりして。（ぼそり）
（そのままクロスに返球し、リナさんの打ちやすい所に持ってくように）
ん。じゃ、俺は普通に返してくんで、コースとか考えないで打ってみていいっスよ。
なんとか拾ってみせるからさ。
あ、一応、危険球は無しってコトでお願いシマース。

…ところで、特訓って、どんなのだったんスか？
（興味本意で突っ込んでみる）

>>241
(自分の場に戻ってくるよーなボールを見て)
あたしの打ちやすい場所に難なく返してくれるくらいの腕を持ったリョーマに
誉められてるって、何気にあたし、本当に凄いンじゃあ？(苦笑)

(言いながらリョーマの方へ打ち返し…たつもりが、高いロブになり)
…を？(汗)狙ってたのと違う方向に行ったわね…
ううみゅ、やっぱしコントロールって難しいンだ(汗)
(改めてリョーマの腕に感心しつつ、ボールを目で追う)

ん？えっと…あたしの5倍はある岩石を高い場所から落とされて、
その転がってくる岩石を打ち壊したりしてたかな？
…ま、魔力をラケットにちゃんと反映させる特訓だった……と思いたいわ(笑)

>>242
（特訓の内容を聞いて）
ふーん。じゃ、やっぱ球威はあるわけだ。
（コレに魔力が加わったらどうなるんだろうと思ったが、その考えはさすがに打ち消して）
後はコースを考える、って感じなのかな。
ま、そのへんは後からついて来るもんだし。問題ないっスよ。

追いつくのはいいんだけど、返しやすいボールを打つっていうのも難しいや。
（いつもは相手の隙をつくことだけ考えているものだから、どうも勝手が違う）
ま、コレもいい練習になるし。
…コレも、まぁ、いいボールだよね。（苦笑）
（ロブにいつものようにスマッシュで返そうとしてジャンプするが、それじゃ不味いと思って）
（スマッシュの体勢から空中で一回転してドロップショットに移り、コート前方へボールを返す）

やば！追いつけないかな…？
（返球に気を取られて、つい誰もいない所に返してしまう）

>>243
球威…っていふレベルでももぉ無かったケドね(苦笑)
とにかく魔力を自分→ラケット→ボールに託して、後は相手に当てるのみ！
みたいな感じなんだケド、ブラスラケットだと別にボールそのものが相手に
当たらなくても、例えば相手の前に叩きつけてソコから掛けて有る魔法を
暴発させて倒す…なんてのが出来たから、あんましコントロールは要らなかったのよね。
……まぁ言い訳だケドね！！(笑)

ってぇ！？(汗)
(ジャンプしたリョーマを見て慌ててラケットを構えるが)
…へ？…えぇぇええええ！！？(滝汗）
(一回転したリョーマの動きに一瞬唖然となり)
なな、何よ今の動き！人の成せる技なの！！？っていふか、ボール……！！！
(そのまま動きに魅入ってしまうが、途中慌てて我に返り、ネットへとダッシュをかける)

追　い　つ　け　ーーーーっっ！！！！！(汗)
(頭から滑り込み、ラケットを前に出す)
(何とかボールがネットに当たり、向こうのコートへ返っていくものの)
うっしゃあ！！……でぇぇええっ！！？(滝汗）

(―――ごめし！！)
(ネット横のポールに顔面から突っ込み、そのままいい音を立てて激突する)

>>244
やっぱり。追いついて来たし。
（向かってくるところを確認して）
動きもいいトコいってるんだよなぁ。
あながち間違った特訓でもないわけだ。
さすがに、コレを拾えるなんて思わなかったけど。

（コートに返ってきたボールにそのまま返球しようとするが）
（視界の端に映った惨状にさすがに慌てて）
ちょっと待ってよ！
よりによってポールっスか！！
（以前同じことをやらかした先輩は流血まみれだったことを思い出し）
（そのままボールはほっといて、ネットを飛び越え惨状の現場へ）

…リ、リナさん…生きてる？
（抱き起こそうと手をのばす）

>>245
(しばらくぴくぴくしたまま動かないが)
ぃ……………痛くなぁあああいっ！！！！！
(突然大声を出して痛みを根性で押さえるよーに跳ね起きる)
(顔にはポールの形に走った赤い跡)

………やっぱし痛ひ…(涙)orz
(ズキズキと痛む顔面を押さえてしゃがみ込むが)
(横で手をのばしてるリョーマに気付いて慌てて立ち)
あ、アハハ…ちょっと何かやらかしちゃったみたい(苦笑)
でも大丈夫だから！ホラ！
(ペチ、と両頬を軽く叩き)
……………！！！orz
(痛みでまたしゃがみ込む)

と、とりあえず回復しないと何にも出来ない…痛くて！！(涙)
(リカバリィ（治癒）を唱えて痛みを引かせるとようやく元気に立ち上がる)
…心配掛けてゴメンね。今度はホントに大丈夫だから(苦笑)
(ラケットを拾うとリョーマに向き直って)
さて、どぉしよっか…せっかくのラリー、止めちゃったわね(汗)

>>246
（治癒呪文で回復してるのに一安心して）
リカバリィ？ケ、ケ○ルとかホ○ミみたいな？
ま、酷く無さそうだからいいけどさ。

別に、ラリ−はまたサーブから始めればいいだけだから気にしなくてもいいっス。
…それより、さ。
こういうときは無茶しないでよ。
俺のまわりにはそういう先輩方しかいないから、慣れちゃってたトコもあるけどさ。
（至極真面目な顔で）
オンナノヒトなんだからさ、怪我には気をつけないと。
それに、まだこっちが人外の技使ってないのに、流血なんかされちゃダメっスよ。
（何気なく物騒なコトを言って）

まだ痛いんじゃないかな。
（傷はないが激突したあたりに触れてみて）
今日はココまでにしとくっスか？大変でしょ？

>>247
ん〜とね、自己治癒力を高める術だから、あたしに体力が無かったら
逆効果なんだケド、コレくらいなら平気平気、大丈夫よ☆

そっか、良かった〜……う゛(汗)
…心配、させちゃったみたいね。ソレも何か…必要以上に。
(リョーマの真面目な顔に反省を覚えて)
ゴメンね、あたしも熱くなったらノリで突っ込んでくタイプだから…
でもソレでリョーマがそんな顔になるのはイヤだし、うん。
これからは気をつけるわ。ゴメンね（ニコ）
……って、今結構いい場面よね？なのにソレを気持ちよくぶち壊すよーな
セリフが聞こえたのはあたしの気のせい……じゃないわよね(汗)
そーなんだ…必殺喰らったらリョーマの世界だと、血を見るンだ…アハハ…(滝汗）

へ？…うあ///
(顔に触れられて、傷とは違う赤みが顔に浮かび)
だだ、大丈夫よ？もぉ、治したンだし、えっと、だから……///
(しどろもどろになるがリョーマの提案を聞いて)
……そぉね。ンじゃ、リベンジ(？)はまた後日…お願いしよっかな？

何かカッコ悪いわね〜あたし(苦笑)

>>248
体力なかったら逆効果、って…
じゃ、ラリーで走らせてぼろぼろの状態じゃなくてよかったかも。
（まだ怪我したあたりを撫でている）

いや、多分一番流血してんのは俺かな。ラケットの破片がぶつかって怪我とか。
むしろ人外になると怪我しないみたいっスね。
それを普通のヒトが受けたら、どうなるかまでは想像つかないけどさ。
物騒っていうか、そこまで酷い技はないと思うけど…
（何かそういうのはあったかなと思い出してみる）
じゃ、今度やってみよっか？（ﾆﾔﾆﾔ

（あらためてリベンジというリナさんの提案に）
そうっスね。
次は俺に左を使わせるくらいになるコトを期待してるっス。
（ひらひらと左手を降って）
ラリーって言ってもあんま出来なかったけど。
結構面白かったし。
正直、もっと素人なのかなって思ってたからさ。
でも、球威がけっこうあるし、ファーストサーブはちゃんとコートに入るし、
最初でコレなら、次第点じゃないっスか。

>>249
ホ○ミみたいなのもあるンだケド、あたしは専門外で使えないのよね。
そぉね…もっと応酬してた後だったら傷は治せても体力０で倒れたでしょーね(苦笑)
(恥ずかしさが次第に消えていたのかおとなしく撫でてもらう)

…今更だけど、リョーマはテニスをしてるのよね？(汗)
テニスラケットを使った別の格闘競技…とかじゃないわよね？(滝汗）
人外になるとって…どんなに居るワケ？ンな子供がわんさかと…
…へ？あ、あたしに！？(汗)いや、いいです。っていふか、嬉しそぉに言うな！(ペチ)

え？左？？……まさか…利き手…左なの！！？
(ひらひらと振られる手をぺしっと叩いて)
悔しいから絶対！リベンジするわよ！！
とりあえず、この左手にラケットを握らせるまでは諦めないからね？
…ソコからは人外の領域かも知んないから様子見ながら挑むよーにするケド(笑)

もちろんあたしも楽しかったわよ？あんな空中で回転なんて凄い技も見れたしね♥
一応ブラスラケットで得た経験があったから、コレくらいならまだついていけたのよ、きっと。
でも術を使わずにってのが慣れないわ…不幸な事故が起こったらゴメンね(笑)

とりあえず、今日は王子サマに誉めてもらえただけで充分よ♥
(そういうと自分の荷物まで移動し、中から筒とカップを取り出す)
(そして筒から飲み物を注いだカップを両手にリョーマのところへ戻り、一つを差し出す)
一応、今日はもっと動くと思ってたから柑橘系のジュース用意してたのよね。
結果そんな動いて無いケド…せっかくだから(苦笑)

>>250
ども、イタダキマス。
（リナさんからカップを受け取ると一息で飲み干し）
はぁ…さっきのでちょっと動転しちゃったから、咽乾いてたかも。

んー、テニスは格闘技とかって言うヒトもいたっスね。
人外っていうか、変なヒトなら、そうだなぁ…
（ちょっと確認してみる）
一応片手くらいは確実っス。
でも、全国とかになると広いから、コレからもっと増えるかもね。

そ。両方使えるけど、メインは左っスよ。
一応、まだデータ取れてるだろう範囲でやってみたんだけど。
（自分ではごくごく普通にやってみたと思っている）
さっきの技？あれはまだ普通の範疇っス。
それに、ああいうのは人真似だから、まだしっかり自分の技にしてないからね。
第一、シングルス向きの技じゃないんスよ。
は？…不幸な事故ってなんだろ。
（ちょっと怖い考えになりかけて）
一応言っとくけど、さすがに俺も魔力を込めたのは返せないからね？

誉めて伸ばすのも厳しくして伸ばすのもどっちもいいんだろうけど、
普段俺がやられてない方のやり方で、っていうのもいいと思って。
ホント、伸びるのはちょっとしたキッカケっスよ。
だから、もうちょっと、かな。

じゃ、さっきのやつ、早く治るようにおまじないしとくんで。
（見えなくなった怪我しただろうあたりに軽くキスして）

>>251
あたしも何だかヘンに咽渇いちゃってたから（ニコ）
（コクッと飲むとふぅ、と息をついて）

テニスは格闘技…だったンだ(苦笑)
…待って。片手は確実って…リョーマの世界の子供って…(汗)
どぉヘンなのかはもぉ聞かない方が賢明なのかしらね…

ソレってめちゃくちゃハンデ貰ってたってコトよね？
右も使えるって言ってもあんな業見せられたら利き手の時なんか
何しでかすのか想像したくないわよ…しかも人真似ってコトは他にも
そぉいふ業を使う子供が居るってコトでしょ？…凄いのね、リョーマの世界は本当に。
（感心しながら呆れてみる）
ん？あ。大丈夫よ。ちょっぴし間違えて炎や雷を纏った魂とか、
むしろ球に見せかけた術そのものがコートの中でちょっぴし暴れたりするだけだから♥
そぉね、万が一そんな球を見ても、触らないで出来るだけ離れる方がいいかもね(笑)

普段やられてないってコトは、リョーマは普段コーチに厳しくされてるの？
でもそのコーチさんだって、優しかったりもするンでしょ？
きっかけね〜何なのかしらね。出来るなら痛く無いきっかけがいいわね、もう(笑)

ん？おまじないって………っ！！？///
（リョーマの唇に顔を赤くして、慌ててリョーマを見る）
……もぉ治ってるのに……ンじゃ、あたしは今日のお礼として（ニコ）
（そのままの距離を今度は自分から縮めて、頬にキスをする）

…さ、ンじゃ今日は帰りましょ。また、帰りも送ってあげるから…
（言いながら手を出して）
選んでもいいわよ？レイ・ウイング（翔封界）かレビテーション（浮遊）…
前者は風の結界に包まれて移動する術ね。後者は今日使ってきたヤツ。
…ドッチがいい？（ニコ）


【ゴメン。次で〆ても大丈夫？眠気がきちゃって…(汗)また、予定は伝言に書いておくわね。】
【今日は本当にアリガト。遅くまで付き合ってくれて、お陰でとっても楽しかったわ☆】

>>252
じゃ、次はちょっとでも左使えたら勝ちは譲ってもいいっスよ。
人真似、は相手の技の攻略になるけど、それだけ。
自分のスタイルに組み込めなきゃ、無用の長物だし。
あんまよく思われないしね。（苦笑）
（コーチっていうか先輩は絶対に優しくないなと思って）
（違和感のある言葉におもむろに眉間に皺を寄せ）
ありえないっスよそれ。
ま、俺も、よっぽどじゃないとこんな丁寧じゃない…かな。（ぼそり）

（返されたキスに笑って）
お礼なんて、それは俺の方だと思うけどね。
なかなか見れないテニスウェア姿も見れたわけだし？
いろいろとゴチソウサマデシタ。
次回はもうちょっと進んでいけばいいけど。
ま、暇なときにはお相手出来ると思うんで。

（いろいろ片付けているところに帰りを誘われてラッキーと思い）
ん、じゃ、さっきの勢いのあるやつでお願いシマス。
面白いしさ、コレは病み付きになりそうかも。
（そういいつつリナさんの手を取って）

【〆てくれて問題ないっスよ。たいして進めなくってスイマセン。】
【こちらこそ。お相手感謝っス。】

>>253
を？言ったわね？…後悔しても、知らないわよ？（ニヤリ）
あ〜確かに結局消化しきれなかったら意味ないわよね。
自分のモノに出来ないから『真似』で終わるワケで、消化出来たなら
その時点でソレはもぉ自分のオリジナルになるモンね。
きっとリョーマにもさっきの業みたいな真似じゃないオリジナルが
たくさんあるンでしょ？いつか、対峙してない時に見てみたいわね(笑)

ん？どしたの？…大丈夫、不幸な事故ってぇのは空気がそぉならない限りは
先ず起こらないモンだから(笑)心配しなくっても、可能性は万が一よ。
…まぁその万が一を見事に起こすのがあたしの世界なんだケド(笑)

そっか〜じゃああたしもお返しに丁寧に簡単な魔法の一つでも教えないとね(微笑）
それとも他に何かあたしに出来るコトあったら、叶えてあげるわよ。
もちろん、左手使わせて勝利した後の話だケドね！ま、お返しはしたいし、何かあったら言ってね♪

へ？……ううみゅ。最近の子供ってかなりおマセさんなのね…
（あたしだったら絶対この状況に動揺しまくってるだろーし）
ま、テニスするならテニスウェアは着ないとね？一応今回はブラスラケットの時の格好の
つもりだったから、スパッツ着用だったケド…コレって汗掻くと何気に動きにくいのよね(苦笑)
次回か〜次回は試合になるのかしらね。そしたらもぉちょっとルール覚えないと…
って、別にラリーの続きでもいいのよね？要はリョーマの左手を使わせたらいいンだモンね？
――ラリーにしましょう！(笑)

ＯＫ！レビテーション（浮遊）ね。ちゃんと捕まってないと、あたしは基本、落ちたら放置だからね(笑)
（悪戯っぽく言いながらも片付けの終わったリョーマを抱いて）
ンじゃ、行くわよ？
（詠唱をし、術を発動させるとリョーマと二人、公園を後に飛び去っていった）


【ンじゃ、あたしはコレで落ちるわね。最後の〆任せちゃってゴメン(汗)】
【進むっていふか、元々展開は決めてなかったワケだし、ソレがロールの面白さでもあるんだから】
【こぉいう展開も全然アリでしょ♪あたしはすっごく楽しんだからＯＫ！(笑)】

【それじゃあリョーマもゆっくり休んでね。また遊びましょ！…オヤスミ☆ﾉｼ】


【スレ貸してくれてアリガトーございました！お返ししま〜す！ﾉｼ】

>>254
そうっスね。俺に耐性あるヒトとかなら多少妙な技食らっても平気だとは思うけど。
じゃなきゃ、体力あって丈夫なヒト？
そういう条件なら、なんとかなるかもしんないっスね。
ただ、テニスボールって当たると結構痛いんスよ。
コレにそれなりのスピードが加わる訳だから。
ま、一番いいのは、ムカつくヒトに打ち込んじゃうことなんだけどさ。
（見えないようにこっそり悪人らしい笑みを浮かべ）
…コレも、不幸な事故のうちにはいるんスかね。

そりゃ、スパッツじゃなきゃあんな豪快なスライディングは出来ないでしょ。
でも、世の中のヒトはアンスコ期待してるんだろうけどね。（ぼそぼそ）
ま、そこは仕方ないか。
うん。ラリーでいいんじゃないかな。
たまには俺もこんな感じで気晴らししたいしね。
ルールくらいはその都度言えるけど、他のコト…
フォームとか打ち方とかを細かく言っちゃうと、楽しむものも楽しめないと思うしさ。
じゃ、上達したら、少しはいろいろ言うかも知れないってコトで。
（呪文を教えてもらえると聞いて思わず）
じゃあさっきの移動するやつがいいっス！
…でも、こういうの難しそうだし、どうしよっかな。（苦笑）

うわ、落ちたら放置とか困るっス。
変なトコ落ちて帰れなくなったら、明日遅刻確実だし！
…落ちないようにしとかないと。
（渋々ながらもしっかりとリナさんにしがみつき、体が浮くのを確認すると）
ういっス。じゃ、お願いシマス。
（そのまま帰路へつく）

【俺の方は大丈夫なんで、リナさんの方こそちゃんと休んでクダサイ。予定よりだいぶずれ込んだし】
【おつきあい、アリガトウゴザイマシタ。外出るのは久々で楽しかったし。感謝シテマス】
【また機会がありましたら、無理しない程度によろしくお願いシマス】

【それでは長きに渡ってお邪魔シマシタ。こちらをお返しシマス】

【しばらく場所を借りるぞ】

向こうから移動してきたんだが、来てるか？

【スレをお借りしますね】

はい、来ていますよ。
公園に来るのは久しぶりなので、のんびりできそうです。

>>257
まずは軽く歩かないか？
（肩越しに振り向いて言ってから、少し前を先行する）

ここは規模はそう大きいものじゃないが、
静かに過ごしたいって要望には十分沿える場所だ。
…たまに、半数以上の木が消え去ったりすることもあるが
ちゃんと復元されてるから気にするな。

久しぶりってことはそんな時間もなかったのか、
それとも元々こういう場所には来ないってことか？

>>258
ええ、そうしましょうか。いきなり食事、というのも何ですしね。

確かに騒がしいということはないですね。人混みの中よりはこういった場所の方が、私も好きです。
その原因はオーフェンさんですか？ それとも他の要因が？（クス、と笑うと心持ち足を速め横に並ぶ）

専ら研究生活ですから、公園なんてほとんど来ないんです。
来るとすれば詰まったときの気分転換くらいですけど、それも最近はないですし…
そういうオーフェンさんはどうなんですか？

>>259
昨日といい今日といい通りに出れば、
これでもかって程の人込みに埋まっちまうからな。
言っとくが、原因は俺じゃねえからな。
やむをえない結果という残酷な現実だけで物事を判断していいわけがないんだ。
（横に並んだのを知って、歩幅をやや狭める）

そういや、前に少しは聞いた気もするんだが何の研究をやってるんだ？
紋章って単語は何度も耳にしちゃいたんだが。

こっちはよくも悪くも変わっちゃいない。
変わったことと言えば、無能警官の始末書がさらに増えたことと、
マジクが前にも増してツケを渋るようになったことぐらいか。

>>260
こういった日でも、夜になるとカップルで溢れかえっていそうですけどね（苦笑）
昼間はそれほどでもないですけど。

その課程はともかく、オーフェンさんが吹き飛ばしたということだけは良くわかりました（面白そうに笑いながら）

私が研究しているのは宇宙に出る乗り物について、です。かなり異端の研究として見られていますけど。
紋章について多くの人が研究していますから、私は手を出していませんね。
紋章というのは紋章術という術に必要な物なんですが、私の知識ではそう深いところまでは…

ツケで通すのもそろそろ飽和点なんでしょうね。
まがりなりにも金融を生業としているのに借金している時点でおかしいと思うのですけど、オーフェンさんらしいです。

>>261
昼間でもよくわからん騒ぎ声なら聞こえるけどな。
いつものことと言っちゃそれまでなんだが。
その時のことを考えりゃ笑い事じゃ済まないんだけどな…。
（何かを思い出したのか苦しそうに呻く）

宇宙？…あー、こっちから聞いておいてなんだが
やっぱさっぱりわかりそうにないな。
そもそも、俺の知ってる乗り物なんて馬車ぐらいなもんだし。
紋章術ってのがやってることは魔術と似たようなものってのは前に聞いたな。
ま、仮に詳しく聞けたところで理解なんかできやしないだろうからいいさ。

（反射的に明後日の方向を向いて）
ま、まあそれはそれとしてだ。
そこにでも座らないか？
（右手に見えるベンチを指で示す）

>>262
多少は仕方がないことでしょう。全く物音が聞こえない公園なんて、逆に怖いですよ？
私からしてみれば他人事ですから、笑い事で済んでしまいますけどね（何気ない表情でさらりと）

それは文化が違いますから仕方ないですね。でも異文化についての考察もなかなか楽しいものです。
……しかし何で息抜きの時にまで研究や文化の違いについての話をしているんでしょうか？（苦笑）

（指で示す方向をちらりと見てから、オーフェンさんが向いている方向に目を向け）
オーフェンさんが向いている方向には林しかないんですけど、どこに座ればいいんでしょう？（首を傾げる）

>>263
いや、公園じゃなくて大通りの話だよ。
昼間でもいつも以上に人が多くて、騒がしいと思ってな。

ま、そりゃそうなんだが、
なんとなく前から気になってたから、聞いてみたんだ。
お前と話す時はほとんどこっちの話ばかりだった気がしたからな。
紋章術やら研究内容はともかく、普段どんなことやってんのかなって思っただけさ。

あのな…絶対わかっててやってんだろ、お前。
ったく、ざーとらしい仕草がよく板についてやがるのな。
（憮然とした面持ちで進んでベンチに座る）
隣空いてるから、ここ座れよ。

>>264
ああ、確かに…
見るからに人が普段より多いですよね。
それに、この時期なら呼び込みの仕事をしている人もいるでしょうし。

聞こうにも時間がなかったというのが正解でしょうか？
今日もずいぶん久しぶりに会った気がしますしね。

ええ、まあ（微笑を浮かべて）
照れているようにしか見えなかったので、少しからかってみたくなったんですよ。久しぶりですし…
（隣に腰を下ろすと顔をのぞき込みながら）
ごめんなさい、気を悪くしてしまいましたか？

>>265
昨日も相変わらず福ダヌキがいやがったから、
手っ取り早く近づくために突風起こしたらいつも以上に色々吹き飛んでたってけな。

そうだな。
落ち着いて話すってなると前に古都に行った時以来になるか。

（覗き込んできた顔の屈託のなさにやや面食らいながらも、
　皮肉げとも誤魔化しとも取れる軽い笑みで返し）
そんなことはねえよ。
だいたい、こんなもん逐一気にしててお前の減らず口に付き合えやしないしな。
（人指し指の先を軽く額に当てて）
だから、お前こそ気にするなよ。

>>266
それは近くにあった露天の品物まで吹き飛んだ場合、損害賠償を請求されても仕方ないのではないでしょうか？
それに手っ取り早く近づくためとは、変なところで無精ですね、オーフェンさん。

（額を指で触れられたのを感じると、今のを誰かに見られていたらと思い、少し慌てながら）
そ、それならよかったです。久しぶりだったので加減を間違えたのかと思いました。
やっぱり基本は生かさず殺さずですし…
せ、せっかく腰を落ち着けたことですしそろそろお弁当を食べましょうか？

>>267
天下の往来でンな細かいことを言われって知らん。
あの耳障りな間抜け声を出すタヌキを一秒でも早く沈めてやろうと思ってな。
ま、いつものことだ。

何だそれは…
けど珍しく慌ててるってことだけはわかるな。
弁当を出す手つきが危なっかしくて見ちゃいられないんだが。
弁当を食べるのは賛成だが、その前に落としたりするなよ。

これで二度目だっけな。
確か前はニ、三ヶ月ほど前だったか。

>>268
その天下の往来で、いわれて当然のことをオーフェンさんは当然のように無視するんですか（苦笑）
そういったものが巡りに巡ってオーフェンさんのところへ戻ってくるんですよ。
因果応報って知ってますか？

いくら人が少ないっていっても、あんなことされたら慌てるのが普通でしょう？ 恥ずかしいじゃないですか…
幸い見られていなかったようですから、いいですけど。
（二段重ねのお弁当箱をどこからか出し、蓋を開けると唐揚げや卵焼き、他にも様々なおかずと
　小さめに作られたおにぎりなどが並んでいて）
オーフェンさんには多いくらいがちょうどいいと思ったので、これ位にしましたけど…

ええ、未だに根に持ってますから（微笑）
今日こそは、と思ってがんばりましたよ。

>>269
そんな当たり前すぎるような言葉はとっくに忘れるのに十分な
経験は嫌と言う程してきたつもりだぞ。
人間の適応能力ってのは想像以上に強いもんらしいな。

なっ…
（言われて改めて自分の行動を振り返り言葉に詰まり、片手で自分の髪を掻く）
…何言ってやがる。ちっとこづいただけじゃねえか。
曲解する方がどうかしてるんだろ。

（二段重ねの見事な弁当箱を見て）
まさか、ここまで豪華とはな…それだけ根に持ってたってわけか。
……後で法外な値段を吹っ掛けてきたって無視するからな。

それじゃあ、ありがたく頂くとするか。
（箸を手に取り、手始めにおにぎり、次は唐揚、卵焼きと満遍なく伸ばしていく）
あの時も美味かったから、心配はしちゃいなかったがどれも問題ないな。
特にこの卵焼きなんかよくできてるな。
シンプルに見えて人によって味加減が変わる料理なんだが、こういう味は悪くない。
……何で評論してんだ？
ま、何にしろ美味いよ。

>>270
十分な経験をしたのなら、次に他人にそういった経験をさせないように努力する優しさを手に入れてください。
といっても、オーフェンさんの方が他人の施しという物量的な優しさに飢えているようですから、
無駄でしょうか？（頬に手を当てつつ首を傾げる）

曲解されても仕方がない図になってたと思いますけど…
オーフェンさんだって、そう思っているからごまかすような仕草をしているんじゃないんですか？

当たり前です。比較対象が何の変哲もない桃の缶詰、それも「桃缶は別格」という評価だったんですから。
私がどのくらい衝撃を受けたかわかりますか？

もちろん、評価によってはそれも考えていますけど…どうぞ、召し上がってください。
（脅迫に近いような言葉をいいながらも、お弁当を食べていくのを見つめ）
前回も美味しいといってもらいましたけど、やっぱり手ずから作ったものを喜んでもらえると嬉しいですね。
それはともかくとして一番聞きたいのは…
（微笑を浮かべながら）
桃の缶詰と比べてどうでしょう、ということなんですけど？

>>271
優しさなんてこの世で最も幻想的なものの一つを求められてもなあ。
少なくとも自分が理不尽な不幸にいるってことを忘れてやれるような
人格は人間としてどこか間違ってると思うわけだ。

だーやまかしいっ！
結局誰もいなかったんだし、何も問題なかっただろが。
そんなに嫌だったのかよ。

考えてるってな、全く冗談じゃない風に言いやがって。
ああ、そうだな。どうせ冗談じゃないって言ってんだろ。
安心しろよ。お世辞でも、脅しがあったからでもなく美味いってのは本当だ。

桃缶と比べてか…
（嘆息してから、頭の上にぽんと手を置いて）
そんなもん決まってるだろ。
そりゃあ、桃缶は俺の生活でこの上なく重要な一品だけどな
見ただけでも相当な手間隙がかかってるのがわかるもんと比べ物になるはずないじゃねえか。
ここまでされてまで、言わないわけにもいかないだろ。
こいつは本当に美味いってな。比べるまでもなく。

（反対側を向くと、時計があり、そこに視線をやりながら髪を掻く）
あー、とにかくここまで言えばわかるだろ。
で、お前は食わないのか？

>>272
誰もいないから問題ないなんて、そんな強引な理屈がどこにあるっていうんですか。
先にいっておきますけど、自分の中にあるという類の答えは却下ですからね？
人の目があるところでは、とてもイヤですけど。
不確定な状況でされると不安になるんですよ…

何をいってるんです？ 冗談に決まっているじゃないですか。
まったく血も涙もない鬼みたいにいって、私をなんだと思ってるんですか…

（決まっているという言葉を聞くと眉がピクリと動くが、ホッとしたように息をつく）
やっと肩の荷がおりましたよ…
何度も味見をして調整した甲斐がありました。
別格だった桃の缶詰を、比べるまでもないところまでにできれば思い残すことはないですね。

（嬉しそうに笑顔を浮かべて）
ええ、良くわかりました。ありがとうございます、オーフェンさん。
そこまで美味しそうに食べてもらうと見てるだけでお腹一杯になってしまいますから。あ…
（辺りに人影がないのを確認すると頬を挟み込んでこちらを向かせ、唐揚げを一つ取る）
あーん、なんていうのはどうでしょうか？
（悪戯っぽく笑いながら）

>>273
不確定な状況？
悪かったな。
これからは気をつける。それでいいだろ？

目が笑ってなかったのを見るに、
とても冗談には聞こえんかったんだが…。
鬼とまでは言わないが、相手の弱点をとことん付いてねじ伏せる
――似たようなもんか。

別格ってあの時のもな…
（言おうとするが、横目で見た嬉しそうな笑みを見てどうでもよくなる）
ま、いいか。

――ん？いきなり何だ…
って、何言ってんだ！
お前の方がよっぽど恥ずかしいじゃねえかよ！
自分で食えるから、いい。
だから、目の前で待ち構えてる手を下ろせ。

>>274
気をつけてもらえるのならそれでいいですけど…
そんなことはありませんよ。最初から冗談のつもりでいっていましたから。
ねじ伏せるなんて、そんな強引なことしませんよ。
自分から屈服するように仕向けるのが楽しいんじゃないですか、といったら信じますか？

何って、人影がないのは確認しましたし、こういった遊びも楽しいじゃないですか。
他人がいたら絶対に出来ないことですし、まだまだ状況としては不確定ですけど、確認できた分マシですから。

そうですか…少し残念ですけど、イヤならいいです。
（僅かに残念そうに持っていた唐揚げを自分の口に入れる）

>>275
それ尚更タチが悪いだろ…。
けど、よくよく考えてみれば世の中そんな奴ばっかな気もしてきたな。
やっぱ優しさなんて空想は存在しやしないんだ。

ちょっと待て…。
（辺りを見回す。人影はない）
（目を閉じて耳を澄ます。物音はしない）
我は放つ光の白刃っ！白刃っ！
（適当な方向に光熱波を放つ。それでも反応する人影らしきものはない）
……よし。

今日は一方的に食わせてもらってるわけだしな…
そして、人影がないことも確認した。
ってわけで、付き合ってやるよ。
…だから、するなら早くしてくれ。
（さすがに目は合わせられず逸らしながらも、ぎりぎり唐揚が入るぐらいに開けている）

>>276
そんなことはありませんよ。世の中はそんなに悪い人間ばかりではないですし。
ただ、オーフェンさんの周りにそういった人間が集まっているだけではないですか？

（あまりのことに絶句して、しばらく動きが止まり）
あの、今の音で人が集まる可能性とか考えていない……んですよね…
（溜め息をつくともう一つ唐揚げを取る）
食べさせてほしいなら素直にそういえばどうでしょう、といってみたいですけど、こちらから仕向けたことですし…

（目を逸らしているのに気づくと目線が合うように移動する）
どうせなら正面からしたいので、視線を合わせないのは禁止です。
では失礼しますね…
（ゆっくりと唐揚げを挟んだ箸を近づけ、口の中に入れると唐揚げを離し）
…どうでしょう？

>>277
うう……結局結論はそこに行き着くわけか。
いつからだったんだろうな。
だぁぁぁっ、心当たりが多すぎて見当もつきやしない！

………
（言われて絶句する）
あー、なんだ…
結果オーライという素晴らしい言葉は今のためにあると思うぞ。

――そういうところにこだわるか…。
（観念して正面に来たリヴァルから目を逸らさずに箸を受け入れる）
どうって言われてもな……さっきから言ってるだろ、美味いって。
ただ何となく違った味が――って、何わけのわからんこと言おうとしてるんだ！
とにかく、美味いのは確かだ。
だから食ってみろよ。
一人分にしちゃ、かなりの量だぞ、これ。
お前が食わないっていうんなら、こうしてでも食わせるからな。
（箸で唐揚を取ってリヴァルの口の前へと持って行く）
ほら、口開けろ。
（開き直って表情は平然としているが、外からはわからないバンダナの内側はわずかに汗が滲んでいた）

>>278
いつからというのなら、生まれたときからの運命という他はないでしょうね。
見当もつかないほどに心当たりがあるのならば、それ以外には少し考えにくいかと思います。


結果オーライ、というのは今に限ってですが、無計画性を意味する杜撰な言葉だと思いますよ。
無計画性とは素晴らしいことですよね…
（反目で眺めながらもう一度溜め息をつく）

せっかくですし、拘れるところには拘らないともったいないじゃないですか。
こんなことが出来る機会なんてそうそうないですしね。
…一人ノリツッコミですか？ 何がどう違うのか詳しく聞いてみたい気もしますけど。

オーフェンさんならそれぐらい軽く完食できると思ったんですけど、無理でした？
もう少し量の調整をした方がよかったですね。
（先ほどとは逆に、今度は自分が目を逸らしながら）
その、最近体重が増えてしまったからダイエットをしていて…
それに、立場が逆になるとどことなく情けない気がしませんか？
（そういってからしばらく黙秘しているが、やがて諦めたのか口を開け初めましてる）
（それでも恥ずかしいのか、少し俯き気味で）

>>279
運命なんてわけのわからんもんに人生を左右されてたまるか。
ああ、そうだっ！今までがたまたまなんだ！
こんなことが一生続いてたまるか！
あともう少しの我慢のはずなんだ…。

聞くな。いいから。
とにかくさっきからペースが狂いっぱなしなんだ。

食えないこともないけどな。
横にいる奴無視して無理して一人で全部食っちまうぐらいなら、
適当に分担して食った方がいいだろ。
ダイエット……それ以上痩せてどーすんだ。
くだらんこと気にしてるんじゃねえよ。
（顎に手を当てて俯いた顔を上向かせ、仕返しとばかりに見据えながら唐揚を口に入れてやる）
何度も言ったように美味いだろ？

>>280
そのもう少し、が死ぬまで続く可能性もあるわけですけどね。
偶然というの実際には必然である、とどこかの学者がいっていたような気もしますし…
いっそのこと、誰にも知らせないで引っ越しでもしたらどうですか？

聞くな、といわれると聞きたくなるのが人情というものでしょう？
オーフェンさんが迷惑でないなら…といっても、もう迷惑そうですからやめておきますけど。

ですから、私はオーフェンさんが食べているのを見ているだけでお腹一杯になるので…
じ、女性にとっては体重の増減は重要なことなんですから。くだらないとはなんですか。
それに、顔を上向けさせる意味がな、んむ…！？
（話している途中で口に入った唐揚げを音を立てないよう咀嚼し、飲み込んでから）
自画自賛になりますが、確かに美味しいです…

>>281
そーだな…今からでもその覚悟だけはしとこうか。

必要以上に痩せたがることの意味なんかわかるわけねえだろ。
食いたくたって食えない人間が何人いると思ってるんだ。

さっきの質問な。
…お前が今食った時になんか感じることがあったか？
なけりゃ別にそれでいいし、わからなきゃもういい。
とにかくもう言わん。
じゃ、残りも食べちまうか。お前も食べろよ。
（言ってから再び弁当をつついていき、完食する）

もう今日何度も言ったが、最後まで美味かった。
量からして相当手間がかかったはずだ。
ありがとよ。

>>282
わからないならいいです。それでも私にとっては重要なんですから。
ただでさえ私は缶詰ですし、一度増えてしまうとなかなか…って、何をいってるんでしょうか…
食べたくても食べられない人なら、目の前に一人いるのでゼロということはないでしょうけどね。

恥ずかしくてよくわかりませんでしたけど、気分はずいぶん変わった…と思います。上手くいえませんけど…
あ、はい。食べちゃってください。
（見る間に減っていく中身と、食べていく様子を微笑みながら眺め）
お粗末さまでした。手間はそれほど気になりませんでしたし、全て食べてもらっただけで十分ですよ。

>>283
俺の片方の姉さんも過剰なぐらい気を遣ってたな。
今までの経験からすれば、気にしなくていい奴ほど気にしてるような気もするんだが
ま、わからないんだろうな。
悪いかよ。今日は十分食えたけどな。

いや、答えろとは言ってないんだが…
（釣られて気恥ずかしさを感じる）
残す気は少しも起きなかったからな。
自分で得意って言うだけあるのは認めるよ。

さてと…食ったところで、もう一度歩かないか？

>>283
いえ、悪くはないです。満足してもらえれば製作者冥利に尽きますから。
（空になったお弁当箱を片付け、しまいこんで）

なんとなく答えた方がいいかと思ったんですよ。本当になんとなく、ですけどね。
そんなに得意というほどでも…私、料理が得意だっていいましたか？
そのときは少し見栄を張っていたのかもしれませんね。
でも、ここまで喜んでもらえば得意の部類に入れてもいいかもしれません。

そうですね…ではそうしましょうか。座ってばかりだと体も冷えてしまいますし。

>>285
記憶が正しけりゃ言ってたな。
確か簡単な料理をするはずが、
なぜか高級料理になってしまうって話の流れからだったか。
何にしろこれだけできるなら、特技の一つと言ったって詐欺じゃないだろ。

（日が落ちて暗く静かになった公園をゆっくりと歩いて行く）
すっかり暗くなっちまったな。
いつの間にこんな時間になってたんだか。

（リヴァルの少し前の位置を保ちつつ歩き続け、そのまま話し始める）
こんな機会もなかなかないから言うんだが
（僅かな逡巡の間が入る）
…色々と言っちゃいるんだが、別に悪気があるわけでもねえからな。
万が一にもないと思うが、気にすることがあったなら悪いな。
けどま、今更変わりようもないんでね。
そうだとしても諦めてくれとしか言いようがない。
――それだけだ。

>>286
ああ、あのときの。あれは不思議というか、理不尽な現象のせいなんですよ。
魚を焼いていたはずがふと気がつくとアサリバターやアワビになっていたり、野菜がトリカブトになっていたりという。
ステーキ用の肉さえ目を離した隙にハンバーグになっていたり…不思議ですよね。

冬は日が落ちるのが早いですからね。
気を抜いていると、ふと気づいたときに暗くて驚くこともありますし。
……？
（何を話すのだろう、と怪訝そうな表情になり）
それだけ、ですか？
（フ、と微かに表情を緩めて）
そんなこと気にしてませんよ。
万が一にも、とオーフェンさんはいいましたけど、万を兆にしてもかまわないくらいです。
それにオーフェンさんがいきなり礼儀正しくなったりしたら気持ちが悪いですし、面白くもないですし…
そういうことです。

>>287
本当にわけわからんが…ケーキに石鹸が入ったり、
パスタにタワシが入ったりするわけでもないならマシだな。
ちゃんと食えるものになってるんだから。

今えらくあっさりと言いたい放題言われたような気がするんだが…
とにかくわざわざ言う必要もなかったってわけだな。

なら、今度は一つ質問がある。
（足を止めて振り返って目を見据えて）
今まで今みたいに忙しい時まで含めて、
何度も付き合ってくれたのは何でなんだ？

>>288
>>286
私が何でオーフェンさんに付き合ってあげたか、ですか？
そうですね…誘ってもらったというのに無碍に断ることもしにくいですし。
（そこで一度切り、しばらくしてから）
というのもありますけど、オーフェンさんと一緒にいるのは楽しいですからね。
反応が一々違いますから色々といじり甲斐がありますし、飽きないんです。
一緒にいることで楽しい時間が過ごせて、こちらの時間も調整できるのであれば断る理由はないでしょう？

それに、オーフェンさんのことは嫌いではありませんし。
（微笑みながら見返し、首を傾げ）
こんな理由ではイヤでしょうか？

【け、消し損ねが…】
【すいません、下のアンカーはなかったことにしておいてください】

>>290
【わかった。気にしなくていいぞ】

>>289
またも色々と引っかかるところはあるんだが…
（軽く息を付いて力を抜いた微かな笑みを浮かべて）
十分だ。
唐突にこんなこと聞いて悪かったな。

（歩いている内に通りに近づいたのか、聞こえる喧騒の音が大きくなってくる）
昼間よりかなり騒がしくなってるらしいな。
かなりの人込みになってるのは間違いないが、
別の道を迂回するにしてもかなりの遠回りになる。
人込みを覚悟で通りに出ようと思うんだが構わないか？
人込みが苦手と言ってたから、どうしても駄目じゃなかったらの話だが。

>>291
（いった後で不思議そうに目を細め）
いったいなんだったんですか？ 改めて聞かなくても、以前もいったような気がするのですけど…
もう一度確認したくなったというのなら、別にいいですけどね。

これなら迂回するほどのこともないと思います。
どこに行くかはわかりませんが、通りに一度出た方がいいでしょうね。
（軽い溜め息をついて）
今は聞きませんけど、どこに行くか楽しみにしておきますからね？

>>292
聞いたか？
そっちは覚えてなかったな。
秋から冬にかけては交流にあまりいなかったから、
少し気になったんだ。
忙しいのは前から聞いてたけどな。

そうしてくれると助かる。
話がついたところで行こうか。
（言って行こうとしたところで足を止めて、リヴァルを見やり）
その背とこの人込みじゃあな…
（手を掴んで進み始める）
行くぞ。
確定も何もこれだけ人がいりゃ目立ちようもないから気にするな。

>>293
ええ、一緒にいると楽しい、というのは何度かいったはずですから。
秋から冬にかけては忙しい時期でしたから。心配してくれていたんですか？

え、あ……確かに私は背が高い方ではないですし、こっちの方がいいでしょうね。
それではよろしくお願いしますね。手を離されてしまったら、すぐに離ればなれになってしまうでしょうから。
（手を引かれたまま、人混みの中に入り込んでいって）

>>294
聞いた以上気になっただけだ。
こうして出てくればいつも通りってのは分かってるけどな。

にしても進むほど人が増えてきてるが…
ま、それもそうか。
そうじゃなきゃおかしいしな。
（手を引きながら人込みをかいくぐって進んで行く）
（周りは互いに手を引き合う男女の組がほとんどだったが、
　こちらと違うのは彼らが横一列になっているのに対しこちらはほとんど縦一列になっていることだた）

少し歩いたが、着いたぞ。
（たどり着いたのは大きな広場。同じように進んできた周囲の人間にとっても、
　そこが終着点らしくそれ以上進むことなく適当な場所を選んでそこで止まる）
（そして目の前には大きなステンドグラスの教会）
（それが色とりどりの電球によって照らされ、その光は教会に留まらず、
　広場を囲む壁掛けをも作るに至っている）
ここが目的地だ。
ま、いきなり連れて来られたってわからないだろうな。
解説いるか？

>>295
しばらくしてから別人みたいになっていたら驚きですよね。少し面白そうですし。
例えば私の髪の毛が真っ黒、とかどうでしょう？

人が増えなければおかしいということは、迂回するにしても、いつかはこの人混みを抜けることに
なってたんじゃないですか…
（少し恨めしげにいいながら手を引かれ続け）
（手を繋いでいる男女の間を通り抜けてしまったときには小さく謝罪をしながら）

（様々な光に照らされている教会と、周囲のカップルたちを見渡して）
これは迂回するほどのこともないではなく、迂回しても同じことの間違いですね。
（フフ、と薄く笑う）
でも人が集まるのも良くわかりますよ。

ええ、それでは解説してください。ここがどんな場所なのか…
（辺りの様子を一通り見ると、魅入られたように教会を見つめながら）

>>296
わかった。少し長くなる。

この都市は特殊なんだ。
少なくとも建前上は現在大陸を貴族連盟が統治していることになってる。
ま、それもあくまで人間種族の中でだけ通用する建前なんだがそこは置いておくとしてだ。
この都市は貴族連盟の干渉を受けない自治を宣言したんだ。
しかもまだ貴族連盟の地盤が固まってない頃にな。
当然貴族連盟としちゃそんなものは見過ごせず、ここを舞台にした戦争が起こった。
これはその時に出た戦死者を弔うことをテーマにして年に一度、
この時期に行われる儀式――イベントと言った方が正確か。
とにかくそれを目的としたものだ。
ちなみにこの教会は大陸最大規模の宗教のキムラックのものじゃない。
キムラックには戦死者を弔うような教儀はないからな。
この都市土着の根強い信仰だ。
ま、貴族連盟からしりゃ面白いものじゃないだろうな。
けど現在は自治都市とはいえ、事実上は貴族連盟の干渉をある程度は
受けることに落ち着いている両者の妥協状況を考えりゃ、
目くじらを立てる理由としては小さすぎるってとこなんだろう。
それと、儀式自体は戦争が起こった後の古くからあったんだが、
こういった光の装飾が始まったのは十年ほど前からだ。
まだ普及には至っていない蒸気機関を最大限に活用して行われてるんだが、
それはここが蒸気都市としての異名を持つ程の発達を見せているってのも大きな理由だろう。
結果、このイベントは注目を浴びてこの都市の特色を知らしめる要因に一つになったってわけだ。
資金不足の噂を裏付けるように募金も行われてるがそれでも止める気配はないらしい。

とまあ、こんなところだ。
遺跡が好きなお前なら、興味あるかと思ってな。

>>297
元は戦死者たちの追悼の儀式だったものが、今ではこんな状況ですか。
（どことなく寂しげに辺りを見回し）
どことなく皮肉ですね。追悼なんて、今はどうでもよくなっているようにしか見えません。
それでも、募金を集めている理由に少しでも弔いの気持ちがあれば救われるかもしれませんけど…
イベント、ですからね。可能性は低そうです。

（息をつくと気持ちを切り替えるように頭を軽く振って）
これは遺跡としては手が入りすぎているかもしれませんね。
でも綺麗ですし、私は気に入りましたよ、この場所を。
ライトアップされていない状態も、一度見に来てみたいですね…

>>298
（周りを見渡して同じように嘆息し）
そいつは同感なんだが…
戦災とはいえ、今生きてる人間にとっちゃ過去の歴史の出来事になっちまってるからな。
こうなっちまうのもある意味で納得できちまうわけだ。

（時間になったのか、厳かな、一般大衆向けとは思えない音楽が流れ始める）
遺跡というか、こういった時代を重ねたものが好きなのかと思ってな。
照明がない時か。
確かにお前ならそう言いそうだな。

ま、それでも場所を気に入ってくれたっていうのなら、
人込みをかいくぐって連れてきた甲斐はあったわけだな。
こいつは今日の弁当の礼だ。

>>299
それはそうです。自分に関わりのない過去の物事を気にするのは、歴史家くらいなものですし。
こういった状況も時代の流れからすれば仕方ないんでしょうね…

（音楽が流れ始めると目を閉じて、何かに祈っているように手を組み）
死者の弔いの儀式だった名残がまだあるようですけど、これもまた消えてしまうんでしょうか。
（目を開くとオーフェンさんの方へと向き直る）
確かに時代を重ねたものは好きですね。古都や古城、それにこんな教会も。
照明で照らし出されているのも綺麗ですけど、どこか違う気がしますし。

ええ、それだけのことはありました。
お弁当のお礼として教えてもらうには、こちらがお釣り分を払わないといけないような…
（薄く微笑み）
というわけで、お釣りを受け取ってもらえますか？

【すいません、ちょっと限界かもしれなくて…】
【次レス辺りで締めに入ってしまって、かまわないでしょうか？】

>>300
この音楽は長年ずっと続いてきたものらしい。
装飾を変えてもこの音楽は変わらないところを見る限りじゃ、
これは残るとは思うけどな。
そうかもな。
機会があったら今度は普段のここに連れて来てやるよ。

お釣り？
飯なら十分に食ったぞ。
何をくれるって言うんだ？

【わかった。たたでさえ携帯なんだから疲れて当然だしな。】
【長い時間つき合わせちまったが、無理してないか？】

>>301
それなら安心とまでは行かなくても、もう数十年、いえ、多分数百年くらいは続いていくんでしょうね。
できるなら、いつまでも残ってほしいです。

ええ、そのときはよろしくお願いしますね。また他にも見るべき場所もあるかもしれませんし。

まだ食べますか、オーフェンさんは（呆れたように嘆息して）
食べ物だと思っているのならそれでもいいですけど、もっと違うものですよ。
さっき偉そうなことをいいましたけど、それには今だけ目をつぶってください。
（ゆっくりとオーフェンさんの頬に手を添えると、唇に自分の唇を押しつけ、しばらくしてから離す）
お釣りは確かに渡しましたから…
それではそろそろ帰りましょうか？

【体の方は少しくらいなら大丈夫だと思うんですけど、明日早いので…すいません】
【では私の方はこれで締めということで…長い時間お付き合いいただきありがとうございました】
【ちょっと中途半端な感じで悪いですけど、失礼しますね。お休みなさい、また今度…】

>>302
この音楽までなくなってしまえば、
これをやる意味なんてもんが一気に薄れちまうだろうな。

なら、機会があったその時にまたってことだな。

ンなわけないだろ。
無理だから食い物じゃないってことを確認しただけだ。
だったら何を――
（頬に当たる手で何をするのか理解し、わずかな距離をこちらからも詰める）
……ああ、確かに受け取ったよ。
そーだな。
混雑のピークが来る前に帰るか。
さっきと同じように手を引いて帰るからはぐれるなよ。
（再び手を掴んで帰って行った）

【こっちこそ長い間ありがとう。ここまで長く続けたのは初めてだった】
【色々時間かけすぎちまったな…それでも楽しかった】
【ゆっくり休めよ。またな】

…というわけで、浅草公園の団十郎銅像の前で待ち合わせ。
これから浅草神社に初詣に行くのです。
………それにしても凄い人ごみ。
やっぱり浅草は賑やかですねえ。
迷子にならないように、注意しなくちゃ。
…音速丸、一緒に着てるよね？


【というわけで、こちらをお借りしますね】
【む、むりやり公園につなげてみましたぁ…】

【しばらくお借りします】

――変幻戦忍・音速丸…ここに、参上っ！
うぐっ！？結局、糸くんに遅れをとってしまった！

ま、待ってくれ、糸くん！？
人の波に飲まれて…わぁ―――い。波乗りサーフィンの様だ！
(混雑する人々の頭の上をコロコロと転がってやってくる)
…お、おまたせ。

>>305
こらっ！　人に迷惑をかけちゃ駄目でしょっ？
もうっ、人騒がせなんだから…

…今日は早くから待っててくれたんだね。
いつも裸で、寒くなかった？　今日は寒いし、大丈夫？

…それじゃ行こうね。浅草寺と浅草神社は一区だから…こっちだね。
仲見世を通るようにいきましょうか。何か買うのは、お参りした後でね。

………（ぎゅっ）

（人ごみの中をゆっくりと歩いていく）

>>306
――ウッ。迷惑なんかかけてないよ！？
ただそこに波があったから乗っただけなんだ！
サーファーの哀しいサガなんだ！ビッグウェンズデーなんだ！…くっ。火曜日か、今日は。

へ〜。浅草神社って浅草寺と同じところにあるのか！
なかなか浅草の方までは来たり来なかったりだからなぁ。
あっ！？出店が出ているじゃないかね！？
うわ〜ん！何か買うのは帰りって、
それ子連れのお母さんが無駄な出費を回避する為の常套手段じゃないか！
そうやって俺を、食い気から遠ざける作戦か！？
(駄々っ子の様に手を引っ張られて)

>>307
人の波には乗っちゃいけません。世間の波には揉まれても良いですけどねぇ。
流行の波に踊らされると買わなくてもいいものを買っちゃうんですよ？
…タイヤのチューブとか。

お仕事で来る事もありますし、休みの日に来る事もありますから。
浅草六区では一日中遊んでいられるんですよ。
…でも、まずはおまいりです。
（ぎゅぎゅっと飛んで行こうとする音速丸を引きとめ）
だめですっ。今年は無駄遣いはしないって決めたんですからぁ。
もぉ…わざと遠回りしようとしたけど、それじゃいつまで経ってもつきそうにないですね。
やっぱり近道で行きましょう。
（美味しい匂いの漂う方から離れて、公園の中を突っ切る）

左手に見えるのは五重塔ですよぉ。その向こうの大きなのは陵雲閣。
浅草十二階といって、東京で一番高い建物なんです。
あそこの眺めは絶景で…ちょっと音速丸、聞いてる？

>>308
タイヤチューブ！？それは何かね！？
ハレー彗星が地球をかすめる時に空気を吸い取るとか、そう言う時の対策かね！？
その手のデマってのは冷静に考えれば、ちゃんと回避できるんだ！
そもそもタイヤチューブなんかより、タイヤの空気入れの方が断然お得だろ！？

むぅ…よく考えてみれば、糸くんは大正ガールだが都会派！
俺は、昭和の香り漂う平成の風雲児だが、山里暮らしの隠遁生活！
都会の事は、糸くんの方が詳しいのだ！見事に対照的！
つまり何を言いたいのかと言うと…その手を離さないでね！？
――あっ！？何故か良い匂いのする方向からコースアウトして、ショートカットしてるっぽい！？
速い、速いよ、糸くん！このままじゃ、あっと言う間に神社についてしまう！
ああ…もう見えてきた……短かった出店巡り…(ホロリ)

…ん？あ、ああ、聞いてる！ちゃんと聞いてるよ！？
要するに、若者の性が乱れてるってんだろ？東京って怖いところだなぁ。
あ、確か、あそこの道をちょっと行くと浅草ロック座があるんだよな！？
この際、ストリップなどの如何わしいモノもお参りしていくと言うのは、どう…ウッ！？そんな目で見ないで！

>>309
…うん。まだ小さかったころのあたしはハリーの噂をすっかり信じていたのです…
空気が毒になるとか、空気がなくなっちゃうとか。偉い先生だって信じていたんですよぉ？
だから、我先にとチューブや口内芳香剤やらを買っていて…はぅぅ。
空気を入れてる暇がないんですよぉ？
…ってそんな問題じゃなくってぇ！

音速丸の学校って、山の中にあるんでしたっけ？
それじゃあ、色々と大変そうですねぇ。自然が一杯で良さそうですけれど。
（くすっと笑って、一層ぎゅっと手を握り締める）
はいはい、わかりましたよ。だからあんまり暴れないでね。
仲見世どおりは遠回りだったんです。音速丸と色々見て回りたかったんだけどねぇ…
ほら、楽しいことは後のお楽しみって言うでしょう？　後でなんでも買ってあげるから。

…そんなこと誰も言ってないですよぉ。…六区にはいかがわしい店もたくさん有ります。
舞台の上で肌色の服を着て踊り子が踊ったりとか、ふとももを見せながらラインダンスしたり。
えっと…あと、ノーズロ喫茶とか。全部本当のことだったのです。
…（なまあたたかーい眼で見つめる）
（つかつかと足早に通り過ぎて）

仁王門が見えてきましたねぇ。浅草寺の境内の中に、浅草神社があるんですよぉ。
観音様にお参りする前に、先に神社に詣でましょう。
（鳥居をくぐる。人は浅草寺の方に流れているのか、境内はまばらで）
手水で手を漱いで…
音速丸、お願いを決めてきました？
（お財布を探って、お賽銭を取り出しながら）

>>310
だがまぁ、とりあえずそのハリーさんと偉い学者センセー達のお陰で、
自転車屋さんとかゴムチューブ製造業者とかは大儲け出来た訳か。
その人達にとっては、ハレー彗星さまさまだっただろう！

うむ。我が忍者学園は、山中にヒッソリと隠れるように存在している。
楓とか学園部外者が割りと簡単に辿り着いてしまうが、一応、忍者の隠れ里なのだ！
ほんとに！？ホントに何でも買ってくれるの！？
オーウ…糸クン。ユーは、ベリベリストロングマンネェ〜。
よ〜し、俄然お参りする気が出てきた！祈りたおしてやるぜ！？

ごめんよ、糸くん。
俺ってば可愛いだけが取り得の、イナカ侍じゃん！？刀傷じゃん！？松の廊下じゃん！？
だからつい街に出るとハシャイデしまうンだ！
決して新年早々、お参りも済ませていないのにやましい事を考えていた訳じゃないんだ。
ただ、如何わしくも美しいものを鑑賞したいと思っただけなんだ！

え〜、鳥居をくぐって…手を洗うところで「雀の行水ならぬ鷹の行水！」
とかやったら、糸くんに打たれそうだから普通に洗って…
うむ？お願い事かね？決めてきたよ、一応は。無難だけど。
(境内に向かい､賽銭箱にお賽銭らしきモノを投げ込み拍手を打って)

　猫も杓子も、そして絵馬までもが、犬！犬！犬！ 犬ぅっ！！
　そして鳥である俺すらも、戌年を迎えました。
　そんな僕に免じて、日本が平和でありますように…あと、糸くんたちと今年も仲良く出来ますように、と。

>>311
そうだろうね。製造がおっつかなくて大変だったんだろうなあ…
もしかして裏でお金の取引があったのかも、と考えると
いてもたってもいられません。

うん。だからって土地とか株とか言い出さないでね？
なんでも三つだけ買ってあげる。…ふふ〜ん、旦那様から
お年玉を頂いたあたしは強気なのです。もぉ、現金なんだから。

それがやましい事じゃないの。音速丸なんて銅像の観音様を拝んだ後に
見世物小屋に売られちゃえば良いんだ。…大体、こんなに可愛い女の子が
隣にいるんですよぉ？

は、はぅぅ！？
（何故かショックを受けたように）
音速丸がまともなお願いを…これじゃ、「年内に新作が発表されますように」という
切実な願いをしようと思ったあたしが馬鹿みたいですよお！
（動揺しながらお賽銭を入れる）
（二拝、二拍、一拝）
でも祈っちゃうのです。一二三さま、エルフさまなにとぞなにとぞ…

………それと…………
（横目でちらりとのぞくと、心の中でお祈りを済ませ）

そ、それじゃ行きましょうか。うん。

>>312
ううっ！？糸くん、働いているのにお年玉をもらったのかっ！？
俺なんか、お年玉をあげて財布と心の貯蔵庫が悲鳴を上げていると言うのに！
――３つ、３つか…。
この選択肢、選び損ねるとデッドエンドなフラグが立ちそうだぜぇ…。
ここは慎重に…１つ目は甘い物で行こう…大判焼き的なもの！

こりゃ、失敬！
隣にいる可愛い女の子の観音様の事をすっかり忘れてい…ほら、卑猥になった！
…ところで、俺が見世物小屋に売られたら、誰が金を受け取るんだね！？

――ぃよし。お祈り終了！
フッ…今のは、お賽銭専用硬貨さ！即ち、俺たちの時代における５円玉！効き目抜群！
この前見つけた怪しい１００円ショップで売ってたから、買ってきたんだ！
こんなモノまで用意しておくなんて、俺ってば抜かり無いよね！？

Σ(ﾟεﾟ；≡；ﾟзﾟ)　エッ！？お、俺、声に出してた！？
お願い事は、声に出すと無効になると言う神の定めたルールが有ると言うのに！？
そ、そんな事無いよね！？頭の中で言ってたよね！？そうだと言ってくれ！

>>313
（音速丸と並んで歩きながら、浅草寺の境内へ）
ええ、毎年お正月はこれが楽しみなんです。奉公人の特権ですかねぇ？
…ふふっ、そんなに真剣にならなくても良いのに。
良く考えて、決めて下さいね。…大判焼きですかぁ？
大判焼きやタイヤキ…それも良いですけどねぇ。

（顔を赤くしながら）
もう…ばかぁっ！　何もこんな所で言わなくたって良いでしょ！（バチィン！）
…え？　そうですね。必然的にやっぱり、近くまで連れて行った人間が…
（怪しい目つきで見つめ）
あ、いえいえそんなことしないからね？　うんうん。

相変わらず未来の世界って皆大金持ちなんだねぇ…
100円なんて持ったこと無いですよぉ…どんなものが売ってるんでしょう。
山盛りのパフェーとか特上の大トロとか…
…あれ？　ねえ、音速丸。100円出して、5円を買ったの？


（焦りだす音速丸をするりと無視すると）
…あ、あった！　ちょっと待っててね、買ってくるから。
（とてとて目当ての屋台に並び）

…はい、音速丸。
（小さな茶色の焼菓子を渡す）
浅草名物の人形焼。小さいけど、中に餡子が入ってるんですよ。
（自分も一つ摘んで、口をはふはふさせる）
美味しいよぉ？

>>314
馬鹿じゃないよっ！？嘘でも無いし！
ん〜、可愛い女の子である事も、観音様である事も、間違いじゃないし！
なんて言うか、愛とスケベ心は真実しか語らない！って感じ。

ウッ！？Σ（ﾟεﾟ；） 良く考えてみれば、そうだ！
チクショ――ッ！騙された―――ッ！
(一瞬にして飛び立ち、鳥居の上にとまり怪鳥の如く泣く)
あのインチキ１００円ショップめ！俺の９５円、返せえぇっ！……ふぅ。スッキリした。
(ひとしきり泣き終えたのか、ぱたぱたと羽根を鳴らして舞い降りてくる)
鳥居は元々、神の遣いである神鳥が羽根を休める所だと言うが、俺の心も休まったよ。

じゃあ、その…糸くんが買って来てくれた、人形焼と言うものを頂こうじゃないか！
(はぐはぐと人形焼を頬張り)
んぐっ、美味い！そして甘い！この人形焼、甘いの顔をしているだけの事はある！
おや？…ほら、糸くん。唇の端に餡子が付いているよ？
…的な甘い雰囲気を醸し出そうとしたが、さすがに綺麗に食べてるな…ちちぃっ。

では、残り二つのお願いの内一つは…おっぱい！これは外せない！
新春・初おっぱいを糸くんの胸で迎えるぞっ！？俺を優しく抱いてもらおうじゃないか！？
(糸の胸元に飛びついて)
き……着物でガッチリガードされていて感触が伝わって来ん…。

>>315
………ばかぁ………
こんな所で、恥ずかしいですよぉ…

あぁ、音速丸が怒りのあまり音速を超えたっ！？
そんなに悔しかったんですね！　確かに、一銭に笑うものは一銭に泣くと言うし！
…へぇー、鳥居ってそんな意味があったんですか。知りませんでしたよぉ。

焼立てだから熱くって美味しいですよねぇ。粒餡の皮が気になるのがあれですけど。
ふぇ？　そうですかぁ？　………あれ？　騙したなぁ、音速丸〜〜！
そうですよぉ、あたし汚い食べ方はしませんもん！


ええっ！？　いつのまにお願いがそういう路線に！？
（ぴょんと飛びついてくる音速丸を抱きしめ）
あ、当たり前ですっ。それでなくてもあんまり大きくな……もぉ、
何を言わせるんですかっ！！（バチィン）
馬鹿なことを言ってないで、帰りますよっ。
（音速丸を抱きしめたまま歩き出して）

>>316
う〜ん…確か鳥居には、そんな逸話があったと思ったよ！？
何故俺が知っているのかと言うと、きっと俺が神の遣いだからなんじゃないかなぁ。
―――あれ？俺＝神の遣い説は、上の空ですか！？
鳥だけに天高く舞い上がって降りてきませんか！？空論ですか！？

でも、こう言う時は、ワザと口の端に餡子などをつけて、
相手に隙を見せて口説きやすくするべきだと…
この本、「デート完全攻略・音速丸著」に書かれているんだぞ！？
わざと隙を作って好きにさせるなんて、考える事があざといよね、この著者！

ああん！痛ぁいっ！
大きくなくたっていいじゃないか！おっぱいなのだもの！
それにあまり胸が大きいと、着物を着るのが大変だと、どこかで聞いたぜ？
え〜？もう帰っちゃうの？まだ一つ、お願いが残っているのに！？
最後の１つ…。
…う〜ん。なんとなく、糸くんのお任せでお願いしたい！
なにかこう、心の暖まるハートフルなオススメを一つ！

>>317
…え？　……そんなとりとめもない話には付き合ってられなかったのです。
これが本当の、とり付く島も無い。………わぁ、嘘ですよぉ。
機嫌直して、ねっ？

…自分で書いた本を自分で実践してるんですか？
それって、ええと…自作自演、ですよねぇ。
いつのまに自費出版なんかしてたんですか？
…それに、勝手にあたしを攻略とかそんな目で見ないで下さい。

着物を着るのが大変でも、これからは洋装で良いのです。
少なくともあたしは洋館の女中ですから、洋装の女中服ですし。
…音速丸だってもっと大きい方がいいんでしょ…？

あたしのお勧めですかぁ。
心が温まるかどうか知りませんけど…そうですねぇ。

（音速丸を抱えたまま公園から道を外れる）
（人がいない木陰に出ると）

……………ちゅ…………
（頬に接吻をする。頬を染めながら顔を逸らし）
…………心、暖まりましたか？

>>318
むぐう…自作自演とは、不名誉な言われ様…！
俺がそんな古典的な方法で、糸くんの気を引こうだなんて思う訳ぬ――っ！？
俺の最新ナンパ法は、こうすんだよぅ！？
(糸の前をさり気無く通り過ぎ、ハンカチを落していく)

天下のおっぱい奉行、音速丸様は、
大きいとか小さいとかで、おっぱいを差別したりしません！それに――！
やっぱり、誰のおっぱいであるのかが一番重要じゃないか！これホント！

…おや？気のせいか、人気の無い方へ無い方へ向かっている気がするけど…
――まさか！？僕、本当に見世物小屋に売られちゃうの！？
哀れな珍生物として、大衆の目に一生を捧げなければならないの！？
(口付けをされると震えていた身体を硬直させ)
……あう。…すごく暖まったけど、とても恥ずかしい！二重の意味で！
僅かでも君を疑った僕を許してくれよぅ！
ついでに、振り袖をくるくる脱がして秘め始めだとか、如何わしい事は考えないから！

…って言うか、着物を崩して帰ったら、糸くんの名誉に関わるしな。
糸くんのお陰でハートは暖まったけど、陽も落ちて少し寒くなって来たし…
そろそろ帰る？

>>319
そ、そうなんですかぁ。へぇ。…………ねぇ、改めてナンパなんて
することないじゃないですかぁ。もぉ………あれ？
（ハンカチを拾い上げて）
音速丸、ハンカチを落としたよ。はい。

………や、やだ、音速丸ったら。何を言ってるんだか…
嬉しいけど、恥ずかしいよぉ………。

………暖まった？　良かったぁ…他のことなんて言われたら
マッチと瓦斯で頑張らなきゃ行けないところでした。
ううん、良いの。音速丸が喜んでくれたなら。
………もぉ！　何を言ってるんですかぁ！
こんな所で始めたりなんかしたら…

そ、そうですよ。着付けは自分でも出切るなとかは思ってませんから。
…ほんとだ、あたりが暗いですね。早く帰らなきゃ、夕食の支度に遅れてしまいます。
ええ、じゃあ帰りましょうか？

（北風から逃げるように音速丸を抱きながら、駅の方向へ向かう）

今日は楽しい一日でしたよ。…もうすぐお別れですねぇ………

>>320
いや、男たる者…いつでも好きな相手に対するアプローチの方法は、
考えておくべきなのだよ！？
くう――――っ！スゲェ普通のリアクションだぁ！ＴＨＥ・失敗談！
糸くんと俺との力の差は、強力粉と薄力粉ほどの差があると言うのか！？
(ハンカチをギリギリと噛締め)

それもそうだ！真冬に、こんな所で始めたら確実に風邪を引くねぇ。
着付けの件はクリアしたとしても…風邪をひかせてしまったら、
さしもの俺も、ヘコんでしまう！もう優等生なんかじゃいられないぐらいに！

うーん…。なんか夕暮れ時のお別れは、より一層に寂しいけど、
糸くんと初詣が出来て良かった！
あんまり塩っぽくなると、せっかく温かくしてもらった心までしょっぱくなりそうだから、歌でも歌おう！
そう、誰でも知ってるあの歌を！

♪ちょいと　そこ行くお嬢さん
　携帯片手に　便所に入るなよ
　汚いトイレから　
　いったい何を発信しようって言うんだい
　
　おおぅ　便所経由の風に乗って　電波が飛んでくる
　着信拒否　そんな電波は着信拒否
　君たちには　男の夢を守る気概が無いのか

(どう考えても今テキトーに造った歌を歌いながら)
(糸に抱かれたまま駅への帰路を進む)

>>321
え？　え？　えっとぉ…何がしたかったの、音速丸？
（頭に？が浮かびながら問いかける）
何か間違えちゃいました？　どうすれば良かったのかなあ？

大丈夫ですよぉ。昔から体は強いんです。風邪なんか引いたりしたら、
すぐに職場を追い出されちゃいますもん。…あ、だからってしたいとか
そういうわけじゃなくて。
それでも、心配してくれてありがとうね。

今日は誘ってくれて嬉しかったよ！　毎年こうして行きたい位ですよぉ。
歌？　へぇ、なんのうたで………

（笑顔が途中で固まる）

…恥ずかしいからそんな歌唄っちゃだめっ。
（音速丸の尻をぎゅううと抓り）

（やがて、駅に到着する。音速丸の体を離し）
…………ついちゃった。もう少しゆっくり歩けば良かったですね。



【次のレスで私は締めますね】
【今日は付き合ってくれてどうもありがとう】

>>322
…そうだ！
次の機会があったら、どこか冬でも温かいところへ行けばいいンだ！
そこならきっと、かなり大胆な事になっても、色々大丈夫なハズだ！

Σ（ﾟεﾟ；）ウッ！？概ね不評――っ！？
す、すまない、糸くん！何故か、やりたくなっちゃうンだ！
尻のつまみをぐいぐい回すんだよ！――っ！？イデデデッ！
その尻のつまみは、停止レバー！？
解かった！止めるから、そのレバーはそれ以上回さないでくれ！
でないと俺、泣いてしまう！？

…うおぅ。こんな事をしている内に、もう着いてしまったか。
(キョロキョロと辺りを見回し)
うん。今日は付き合ってくれて、ありがとう。
色々食べさせてもらったり、温かくしてもらったり…気をつけて帰るんだぞ！？
寒いし、道路も凍りそうだし、痴漢は出るし、ワンダリング・モンスターのエンカウント率も上昇中だ！

>>323
冬でも暖かい所ですか？　………そうだ、温泉とか？
そんな、温泉旅行なんて早すぎますよぉ…でも日ごろの疲れを癒して、
温泉で熱燗…山の幸海の幸………ああ、なんか想像するだけで
体が熱くなってきますねぇ。

路上で歌って良いのは演歌士だけですっ！
それでなくても唄うんだったらもう少しきちんとしたのにしてよね…
もう、お仕置きですっ！
（お尻の停止レバーをグイグイと抓って廻して引っ張り、パチンと離す）

大丈夫ですよぉ。普段から帰ってる道ですから。地面が凍ったりすると
危ないから、下を見ながら帰るね。湾だの…鉛管？
はい、わかりました。

（路面電車が停留所に到着する。人の波が動き出す）
今年一年、たくさんたくさんデートしようね。
もっとお話したいです。………それじゃあね！

（手を振ると、自分も電車に乗り込んで）
（満員電車がゆっくりと走り出していく…）

お願いがきちんとかなうと良いなあ。今年こそは、音速丸と………
（その後の呟きは雑踏に紛れ）

…あ、帰ったら料理の仕込みをしなくちゃ。早くしないとまた怒られちゃう………


【というわけで、あたしはこれで終りです】
【お疲れ様でした、音速丸。また会いましょうねえ】
【スレをお貸し頂きました。失礼します】

>>324
即興で考えた歌なんて、あんなもんだよっ！？
それ以上、引っ張っちゃ駄目ぇっ！それこそ、お餅の様に！
(ゴムの様に伸縮した尻を撫でつつ)
イテテテ…どうしてこう、尻にばかり被害が…。
一度ぐらい、俺にも糸くんのお尻をつねらせ…いや、撫でさせ…いや、いっそこう、ヌラヌラとした物を塗って…
(ブツブツと妄言を吐き連ねながら)

世界のどん詰まりの日に、伝説の樹の下で、
告白したり振られたりしてる声を一緒に聞いた仲じゃないか！？
もっと遊びに行けるさ！水臭い事、言うなよ！
――そうっ！例えば、糸くんが言ってた、温泉とか！？湯治する！？混浴する！？

Σ（ﾟεﾟ；）あああっ、路面電車の扉が閉まってしまう！？
なんかハッキリ言っときたい事を言わなければいけないのに…！
俺は、糸くんが、とても――！
(そこで路面電車が滑り出し)
―――とても好きだ！　

……

う…？言えなかったのか！？ギリギリ伝わったのか！？

【それではこちらも、このレスにて〆させて戴きます。】
【今日はお付き合い戴いて有り難う御座いました。】
【真面目な話し、寒いので風邪などひかれません様に。それではまた…】

・・・・・・。

（何となく落ち葉をかき集めて、火を熾し身を温める）

【失礼します。スレを少し貸していただきます。
よろしくお願いします】

【スレをお借りしますね♪】

>◆VLBEkSMFfU
だって……だって、恥ずかしいもの…
こんな…見えちゃうよぉ……ぁ、あぁっ
（押し当てられた男のものが、愛液の助けも手伝って意外に簡単に埋没する。
　こじ開けられるような感触が下半身を支配して行く）

はあ…ぁっ、や…ぁんっ、ああーっ、はぁ……はうぅ……っ
は、入ってる……よぉ……っ、
あ…あっ、きゃぅ…っ
（引きつるような感覚に思わず力が籠る。
　ところが意に反して圧迫すればするほど男の勢いは増して、
　激しい突き上げに徐々に快感が促されて）

あう…ぅっ、あっ、あん…っ、は……ゃ、恥ずかしい…ったらぁ…っ、
わたし……何もしてないもん…っ、からだ……勝手に…、ぁはっ
（乳房がまさぐられ、背後からは突き上げられて、
　敏感な部分から全身へと広がって行く快感の熱が、
　羞恥心を麻痺させて行く。
　次第に声も大きくなり、自ら腰をすり寄せはじめる。）

【こちらこそ、どうぞよろしくお願いします】

はあ…はあ…いい…
（ミリィの肉壁の感触と手のひらからは溢れそうな乳房
甘い声に初めは余韻に浸っていたが）
ミリィの中をもっと味わいたい…な
身体が…どうしたんだい…ミリィ？

（四つん這いから乳房を揉む手を引き強めにまさぐりながらミリィの背を反らせる。
真後ろに位置して快感に震えた低い声で息もかかるくらい耳元で囁いて）

…さっきよりミリィの声が…甘くて…いやらしくなってる…はっ…ああ
（背を反らせたことで膣中の上部へ擦り上がるようにペニスが滑らされ
新しい刺激に腰の振りが速くなっていく）

>329
か……からだ……かってに、感じちゃうんだもん……んっ、ふ…
はあぁ……き…もちぃ……よぉ……っ
（聞かれて恥ずかしそうに、頬を染めて答える。
　少しだけ緊張も解れて、自分でも腰を振りはじめ、打ち付けていく。）

あ、あっ、やん…っ、や……深いの、これ…っ
奥……きもちいぃ……っ、の…
やらしく……ないもん……っ、ん…っ、えっち…！
（垂直に起こされた身体の自重で沈み込む。
　身体を弾ませると一層深く男を咥え込んで、
　男の突き上げと相まって結合は激しくなる）

っわ…ミリィ腰振って…そんな締めたら…はあっ…
（一際大きく息がこぼれ後ろから強く抱き締める格好になる）
…でもまだ…ミリィのこんなに気持ちいいんだ…えっちにもなるって…あ…
もっと繋がっていたい…ミリィ…ミリィももっと気持ちよく…っ

（前後の突き上げから腰を回すように動かしてペニスがミリィの膣中の隅々まで当たるように探り
突き上げの際は深くカリが擦り貫かれる。）

いやらしくなって…ほらっ…ここもすごい…どうなってる？
（両手はら持ち上げるよう乳房を包んで指が何度も乳首を摘んでは離す。
背中にはキスを、己の全てミリィの身体に触れようとより密着する）

>331
やんっ、やぁ…っ、え、えっちじゃ、ない…っ、もん…っ
ちが……ぅのっ、あ…あなたの……きもちい……からぁ…っ
（背後から抱きしめられ、何度も内部を擦り上げられて、
　うっとりと瞳をとろけさせながら、
　意地悪、とでも言いたげにキュンと男を締め付け）

はぁ…あっ、やぅ…っ、そんな…かき回しちゃ、ダメ…ぇ
あう…、あっ、えっちなジュース…いっぱい、溢れちゃう…よ…っ
（男が深く、浅く腰を回すたびに悲鳴のような嬌声が漏れる。
　既にグズグズに濡れそぼった結合部は、
　グチュグチュと粘着質な水音をけたたましく奏ではじめ）

ぁうっ、あ……ゃん、おしえない…よ…っ、えっちぃ…っ
（促されて視線を注ぐ先では、男の手に寄せ上げられた乳房が
　いやらしくひしゃげて見える。
　その先端でぷっくりと膨れた突起が転がされ、引っ張られて、
　そのたびに脳天へと突き抜けるような甘美な刺激が走る）

おしえないなんて…ミリィ…うっあ…あ…はっ…意地悪だな…
（強い締め付けにペニスが脈打つように跳ね上がる。
それがもう少しで快楽に負けて射精が近いことを知らせていることに悔しそうに俯く）
はあぁっ…このまま１秒も…はあはあ…時間が過ぎることなくっ……止まってしまえば…いいのに……
ああっ…最高だよミリィ…っこんなに気持ちよくて…
はあ…
（明らかに呼吸は乱れきっていて、両手で掴んだ乳房を左右対称に上下にシェイクして乳首を強く摘む。
全身から腰へ意識を移しひたすら速くピストンを繰り返す。
自分でもこれ以上にないくらい膨れたペニスが意志を持ってるかのようにミリィの一番深い場所へ何度も突こうと激しく暴れる）

ああっ…やば…っ
お願いだ…ミリィと…たくさん呼ばせてくれ…っ！
ミリィのいやらしい声を聞きたいんだ…ああ！あっ

>333
い…いじわる…じゃない、もん……わたし……きもち…いいよ…
えっちなの……すごく……わたし、ここ…外、なのに…っ
（男の声色が、何だか本当に寂しそうに聞こえて、
　後ろめたさに、急にしおらしく、素直になる。
　少しだけ、甘えるように男に背中をすり寄せる。
　切ない熱が身体中を包んで行く）

わたしも…きもちい…よ、あ、ふ…ぅ、い、あんっ！
あ…すごい、の、そんな……激しく、したら…壊れちゃう…よぉ…っ
（あずけた身体をなすがままに突き上げられて、
　敏感な部分を何度も擦り上げられて、
　抱きしめられている安心感と、激しい快感とで、
　のぼせたように頭の中が真っ白になって行く）

呼んで…い…よ、いっぱい、なまえ……よんで、
あはっ、ひ…ぁっ、は……はずかしい…こんな…かんじてる…の、
わたし……えっちなの…っ、や…ぁっ、やんっ、あはぁっ！
（耳元で呼ばれる名前に反応してヒクン、ヒクンと身体が震える。
　それが合図のように、全身が徐々に緊張して行く）

うあっ…もうミリィ…俺…はあっ…ああっ
（熱に浮かされたようにぼやくように声を出すも腰の動きは最速になる）
ああっミリィ…もう出ちまうから…はっ…抜かなきゃ…ああっミリィ…っ
ミリィっ！ミリィっ―――

（乳房を揉んでいた手は必死にミリィの身体を抱き締める役目へ変わり
膣内から全身へ伝わるように限界を告げる振動が広がり、先端からは透明の液が溢れんばかりに滴れる。
粒ほどの理性を働かせ腰を引き中出しは避けようと試みる）

>335
わたし…ぃ、わたしも…っ、も…ぅ、はぁ…あ、あっ、んぁあっ！
（男の激しい突き上げを夢中で受け止め、
　自分もまた健気に腰を動かして、
　逃げようとする男を無意識に追い掛け、深く何度も咥え、
　打ち付けて奥へと誘い、登り詰め）

ぁ……い、…っちゃう…っ、いっちゃうよ…っ、い……ぁ、あひぃっ！！
（自分をかき抱く男の腕にさらにしがみつくように、
　微かに身を縮めながら、静かにビクビクと痙攣する。
　離したく無いとばかりに男のものをつかまえたまま）

あっ…あくっ！？
…っあああっ！！ミリィだめだ…も…いくっ…っあっっっ！！！
（ペニスを引いた途端ミリィの腰が追いつきさらに中へ吸い込まれる。
あっさり弾けた理性は最後の余力をミリィへの最後の一突きで応える。
言葉にならない声を出しながら痙攣し、白濁の液体が勢いよく放たれミリィの中を満たしていく）

はっ…は…ああ…はあ…はあ
（呼吸を整えようとしながら目を閉じ余韻に浸り、ゆっくりペニスを引き抜く）

>337
……ん、ぁ……あ、ぅ……
（いまだ余韻に浸る膣内で震える男から注がれる白濁液を感じ、
　熱の籠った溜息を漏らし、また余韻に浸って）

ん…ふ、ぁ、あん…っ
（男が引き抜いた拍子に、満たされていた白濁液が溢れだし、
　太股を伝って膝上まで覆う靴下に染みて行く。
　そのドロリとした感触が糸をひきながら芝生へと落ちて行くのを
　ぼんやりと見つめている）

はあ…ミリ…ィ？
（小さく首を振り意識を戻すと抱き寄せて
胸元捲り上げた箇所は整えて、人が入りうる場所からは死角になるように包む込み）

すごくよかった…けど時間の経ち方は不満だな。
やっぱ最高の時間て経つのが早いもんで、ミリィと居た時間がまさにそうだったよ。

…一応外だから…隠しとかないと、落ち着いたら…下も直そうか

>339
ん…ふふっ、うん、なあに…？
（抱き寄せられて嬉しそうに寄り添う。
　かいがいしく着衣を整えてくれる手を見つめながら）

す……すごい、えっちだった……ね。えへへ……

ほんとだ、もうこんなに日が暮れて…

（照れて顔を真っ赤に染めながら、
　ごまかすように男にもたれ掛かり空を見上げる）

ミリィも…えっちだったよ…でもあんな感じなら…またしたい…なんてね。
（笑いながら寄り添ったまま合わせるように色を変えた空を眺める。
ふと横を向いて頬に軽いキスをしてまた空を見上げる）

…無許可であれだけど、好きな娘とこうしてたらさ…どうしてもキスしたくなったんだ


【時間近いですし、こちらは次で締めって形でよろしいですか？】

>341
あんな感じって…ううん、まぁ…いいか
（「どんな感じだともうしたくないんだろう」なんてぼんやり考えて）

ひゃ…っ、……ふふっ
（不意にキスされてびっくりして。
　向き直っても既に男の視線は空に向いて、
　つられてまた空を見上げながら）

さっきあんなにエッチなことしたのに、
キスくらいで断るのも変じゃない…？
（こつん、と頭をぶつける）

【ええ大丈夫よ。それじゃ、お願いするわね。】

ん…それもそうか…でも、改めてキス一つに緊張しちゃってさ
また…二人でどこか行こうな？サンドイッチ付きでさ
（一瞬だけ腰を浮かすもすぐに元に戻し
抱き締め髪を撫でながら）

行こうか…と思ったけど、今夜はこのままでいようか
いい天気だったし、きっと星空が綺麗だよ。
風邪引かないように離さないでおくから
（深く自分の懐へ抱き寄せたまま、他愛ない話や囁かな笑いを織り交ぜ夜空を待ったまま
最高の時間を過ごしていった）


【ミリィとこんな時間を過ごせて幸せでした。
二日間に渡り至らないところもあって迷惑かけた部分もありますが、つきあっていただいてありがとうございます。
これからも応援していますので、身体にお気をつけてがんばってください】

>343
そうかなぁ…私は、こうしてると安心するけど…
そうね、そうしたら私、はりきって早起きしてサンドイッチを作るわ。
暖かいお茶とフルーツも用意して…ふふ、楽しみね
（髪を撫でられて気持ち良さそうに目を閉じる。
　もう一度目を開くと、先程までの行為など
　まるで感じさせない素振りで微笑んで）

木が茂ってるせいかしら…不思議とあんまり寒くないわね。
ほんと、今日はたくさん星が見えそう。
ほら、もうあの雲の影に見えてるわ。
素敵な夜になりそうね…。
（男の話に耳を傾け、いつまでも笑顔を絶やすことなく…）

【そんなに喜んでもらえるなんて、かえって恐縮しちゃうわ。
　もう会えないわけじゃないと思うし、見かけたら気軽に声を掛けてもらえると嬉しいな。
　名無しさんこそ、寒いから風邪なんてひかないでね。
　今回はどうもありがとう。それじゃ♪】

【はい。機会がありましたらまたお誘いいたします】

【スレをお返しいたします。利用させてくださってありがとうございました】

ｚｚｚｚｚ

【失礼します。少しの間スレをお借りします。】


ここで良いのでしょうか･･･?

とりあえず蓮司さんを待とう･･･。
(その場に座る)

【少しの間邪魔するぜ】
（公園入り口）
あ〜、アイツ等は全く…
イイヤツ等なんだろうが、それにしたってよぉ…

っと、んな顔してたらテッサが怖がるな（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!）
（両手で両頬を叩き活を入れる）


>>347
ふぅ…おっと、あそこに…
よっ、テッサ、待たせちまったか？。
（ベンチの後から声を掛ける）

>>348
(蓮司の声を聞きﾊﾟｯと振り返り)

あ･･･蓮司さん。
いえ、私も来たばかりです。

･･･まだ夜は冷えますね。
あの･･･蓮司さんが良ければ、少しくっついて歩いてもいいですか? (///

>>349
（座っているテッサに手を差し伸べながら）
少し震えてねぇか？やっぱり待ってた分だけ寒かっただろうに…
お、おぅ…俺なら全然構わないぞ？

…つうか、テッサなら大歓迎…だぜ（赤面）

>>350
それじゃあお言葉に甘えて･･･、
(蓮司の腕に抱きつく)


(そして大歓迎という言葉に照れて顔を赤くする)

(///
･･･えっと、とりあえず歩きましょうか･･･ね?

>>351
……（真っ赤）
お…おぅ！それじゃ歩くとすっか
（腕に抱きついてるテッサを意識してるのか、ギクシャクした足取りで歩き始める）


で、でもよ…きょ、今日はホントに月が綺麗だなぁ
なぁ…？
（テッサの横顔を見つめる）

>>352
はい、行きましょうか。
(歩き方が不自然な蓮司を見てｸｽｯと笑う)


そうですね･･･、綺麗な月です。
夜の公園って、もっと不気味かなって思ってましたけど、月のおかげで明るくて、そんな事もないのですね。


(そう言って横を向くと蓮司と目が合ってしまい、照れて目を逸らす)

れ･･･蓮司さん。(///

>>353
…？な、なにかおかしいか？
（笑った意味が分からず、頭の上に「？」を浮かべている）

（テッサと目が合い、慌てて上の月に視線を向ける）
そう…だな。
この綺麗な蒼い月明かりに護られて、この場所も安全なのさ…なんてなっ！
あはははっ、俺らしくねぇ言葉だったか！あははは！
（照れ臭さを隠そうと笑っている）

>>354
いえ･･･なんでもありませんよ。
(頭に？を浮かべる様子を見て、またｸｽｯと笑う)

蓮司さんって面白いですね。


そんな事ないですよ!!
蓮司さんらしい心のこもった言葉だと思います。(ﾆｺ)

･･･私もどこにいても蓮司さんがいれば大丈夫な気がします。


･･････。
わ･･･私も何を言ってるのでしょうか。
(カァッと赤くなる)

>>355
あ、また笑った
って、好きで面白くやってるんじゃねぇけど…
（嬉しそうに笑う姿を見て）
……ま、テッサが笑ってくれるなら、それでもいっか（笑）


…お？そ、そうか…？
そう言われると照れ……へ！？
（テッサの告白に一気に真っ赤になる）

い、いや、とてもう…嬉しいぜ
俺も、テッサがいれば…それに、支えてやりてぇ…からな
（そっぽ向いて真っ赤になった頬を掻きつつ、ちらりと赤くなったテッサの横顔を盗み見る）

>>356
なんか･･･蓮司さんといると楽しくて、不思議と笑ってしまいます。


そう･･･ですか。
はは･･･なんだかとっても照れてしまいますね。(///

ね･･･蓮司さ･･･、
(横を向くと偶然蓮司の唇に自分の唇が当たってしまう)

･････。(///
あ･･･あのすみません、蓮司さん!!
わ･･･わざとじゃなくて･･･その･･･。

>>357
（一瞬お互いの唇が重なり合う）

…へ！？え…えーと、て…テッサ？
わ、わざとじゃない…と言うと、その…
…ワザとじゃなければ、良い…か？
（頭の中が混乱で真っ白になり、何か凄い事を言ってしまう）
（いつの間にか向き合う形となり、テッサの目を、顔を唇を見つめている）

>>358
すみません、すみません。
あの･･･蓮司さん初めてですか?
私は初めて･･･じゃなくて、すみません。
(赤くなりながら平謝り)


えっと･･･蓮司さん?
(こちらを見つめる蓮司を赤い顔で覗き込む)

>>359
（慌てながら平謝りしているテッサを見ている内に）
…くっ、あはははっ。
あぁ、確かに初めてだけど…
（優しく微笑みながらテッサの肩に手を乗せ）

…初めてだろうが、初めてじゃなかろうが。俺は気にしてねぇって
これから本当の「（二人でする）初めてのキス」をすれば良いんだからよ
…な？
（微笑のまま、テッサの瞳を見つめながら『キス…いいか？』と小声で囁く）

>>360
･････蓮司さん?
(笑っている蓮司を不思議そうに見つめて)


そうですか。
(気にしていないと聞いてホッと一息)


えっ･･･?(///
(蓮司の一言に驚くが、すぐに落ち着いて)

･･･はい。
えっと･･･蓮司さん、優しくしてくださいね?
(そう言い終わると目を瞑る)

>>361
優しくも何も…
（テッサらしい一言に苦笑しながら）
大丈夫さ、テッサを優しくしないヤツは罰当たりなやつだぜ？

んじゃ…するぞ…？
（そっと顔を近づけ、ゆっくりと唇と唇を重ね合わせる）

ん…………
（テッサの柔らかい唇の感触を感じながら、短くも長くも感じられる時が過ぎていく）

…･･･…んっ…キス、しちまったな
（綺麗な顔を見つめながら、小さく呟く）

>>362
んっ･･･････、
(蓮司の優しいキスを受け入れる)


･･････。(///
キス･･･してしまいましたね。

あの･･･蓮司さん真っ赤ですよ?
･･･私もたぶん赤いと思いますけど。
(赤くなった顔の頬を両手でおさえて)


あの･･･蓮司さん、私そろそろ帰らないとマデューカスさんに怒られてしまうので、名残惜しいのですが、
そろそろ帰りませんか?

>>363
へへっ、お互い真っ赤になっちまってるな
…でも、嬉しい…ぜ
（照れ臭いのか微笑みながら頬を掻く）

（自分の0-Phone（携帯）を取り出し、時間を見た瞬間青ざめて）
わ、わりぃ！なんだかんだでこんな時間までつき合わせちまってたんだな！！
んじゃ、流石に一人で帰す訳にもいかねぇし…途中まででも送るぜ？
エスコート…とこの場合言った方が良いのだろうけど
（手を差し出す）


…それでよ。もし良ければまた今度デート…しようぜ
次は空の散歩でも…な？（ﾆｺ）


【こんな時間までつき合わせて申し訳ねぇ、それとありがとなﾉｼ】
【ホントにお疲れ様！おやすみ…また今度ﾉｼ】

>>364
私も･･･嬉しいです。
ありがとう･･･蓮司さん。
(精一杯の笑顔を蓮司に向ける)


いえ、付き合ってもらったのは私の方ですよ。

あ･･･ぜひお願いします。
やっぱり夜の公園を一人で歩くのは･･･その･･･怖くて･･･。
(差し出された手をしっかりと握って)


はい、今度のデートも楽しみにしてます!!
よろしくお願いします。(ﾍﾟｺﾘ)


じゃ、行きましょうか、蓮司さん。


【楽しい時間を与えてもらって、こちらこそありがとうございました。】
【蓮司さんもお疲れ様。
それとおやすみなさい。】


【それではスレをお返しします。】
【このような場を与えて頂いてありがとうございました。(お辞儀)】

>>365
礼を言うのは俺の方さ
…ありがとな、テッサ
（照れ臭さが消え、純粋に嬉しそうに微笑み返す）

あぁ、畏まりました、お姫様
…なぁんてな（ﾆｺ）
大丈夫！俺がいる限りは悪いヤツに指一本触れさせやしねぇからよ！！
（優しく、しかししっかりと握り返す）

じゃ、次のデートが決まった所で…行こうぜ、テッサ！

（そのまま二人して公園の出口へと向かうのであった…）



【改めておやすみ、テッサ】
【スレを返すぜ？一時でも楽しませてもらってありがとよﾉｼ】

【移動ですー】
【お時間は何時頃までがリミットでしょうか？】

>>367

【移動完了しました。】【時間ですが、連絡が来るのが何時か分からないので何とも言えません・・・】
【それでも良いでしょうか？】

>368
【了承です】
【凍結の有無は？】
【一期一会ですし、まああまりこだわりないですが】

>>369

【凍結は可能なのですが前に書いた通りに、何時来れるかは分からないので・・・】
【その場合は其方の都合の良い時間を聞かせて頂いて、来れなかったらまた次に・・・と言う感じになりますね。】
【それで宜しいのでしたら凍結は可能です。】

>370
【わかりました】
【そちらの希望シチュが決まっていれば教えてください】
【痴女、とのことでしたが、具体的には？】

>>371

【キャラクター的に痴女が難しいのですが・・・】
【では、私がこの場所「公園」を歩いてると男女の交わりを目撃してしまい、気分が高ぶって偶然が木影で自慰をしてる所を目撃すると言うのはどうですか？】
【それを写真か何かに納め、脅してプレイに持ち込もうとするが】
【私は強く、負けてしまい逆に襲われてしまうと言う感じに・・・】
【理解しづらくてすいません】

>372
【た、たしかに……】
【でま、なんとなくはわかりました】

【こちらは、『男に逆に金を払って、抱いてもらう』とかいう非常に都合のいい物を考えてましたｗ】
【まぁ、あまり難しく考えずに気楽にいきましょう】

>>373

【確かに・・・と言うか其方の方が簡単なので、アドリブで行きますよ】【では、１人公園で過ごしててくれますか？】
【できる限りはバゼットらしく誘いますので】

>374
【はい】
【というか公園が難しいなら移動もありだと思いますよ】
【いちおうこちらで始めますが、移動したいならURLは貼りますので】

（冬の公園）
（葉も枯れて枝になった桜並木の下を、だらだらと歩く男が一人）
（手には紙袋）

（やがて、噴水近くのベンチを見つけ腰をかける）
（そして紙袋を開けると、中からサンドイッチを取り出す）
（食事を公園で取るつもりらしい）

>>375

（時を同じく、自らのサーヴァントに言われた
「お前には色気が足りない、男でも誘ってちっとは勉強しろ」の言葉を胸に、根は真面目な為にどうするか考え、夜の公園を歩く人影が・・・）

（男に誘惑された事は少なくは無いが、自分に色気等が有るのか悩み、歩いてると男の人影を見つけると、丁度良いと何かを試す為に男に近付く）

・・・こんばんは、申し訳無いのですが少し聞きたい事が有るのですが宜しいでしょうか？
（とベンチに座り、食事をしようとする男に話しかける）


【場所は問題ないので、草影に移動した等で良いですよ。】
【では宜しくお願いします。】

>376
ん？
ふぁい、なんでしょう？
（モグモグと咀嚼しつつ、答える）

（ん……外人さん？　やべえ！　英語しゃべれないよ！）
あ〜〜、あいきゃんのっとすぴーくいんぐりっしゅ
あ〜〜、えっと、ほわっと、あなた　ききたい・・・きっすんとぅーわたし

>>377

（男の話せもしないのに英語を話そうとする姿を見ると軽く笑い）

私は日本語を話せますので無理に英語等は使わなくても構いませんよ。
・・・本題に入っても宜しいですか？

>378
そ、それなんて英語？

あ、日本語か……

は、はい。なんでしょうか？

>>379

私から聞いたら日本語も外国語には違い有りませんが、それは一先ず良いとして・・・

貴方は私の姿を見て欲情したりしますか？
（誘ってるとも思える事をサラッと真面目な顔で男に訪ねる）

………はい！？
（あまりに予想外、想定外な質問に、思わず問い返す）

あの……どういう意図の質問かは不明ですが…
十分お綺麗だと思いますよ
（しどろもどろで）

>>381

綺麗かどうか等は聞いては居ません、私が聞きたいのは私を見てて抱きたくなるかや、その・・・ムラムラと来るかです。
（少しだけ表情が困った顔になり、再び男に訪ねる）

>382
む…（口が開いて、ぽかーんとする）

そ、そりゃあ……抱きたくないかというと嘘になりますが
むしろ抱きたいタイプの女性です

>>383

ふむ・・・では、少々失礼します。
（そっとその場にしゃがむと、ベンチに座る男の股間に手を当て、ゆっくりと撫で始める）

・・・出しても構いませんか？
（自分の行為にまだ理解して居ない男に訪ね、チャックを指で掴み）

>384
！？
（急に股間をなでられて、激しく狼狽する）

その、あの、その……
は、はい…
（されるがままにする）
（しかし身体は正直にも、すぐに反応をする）

>>385

それでは、いきなりで驚いてるかと思いますが私に任せて下さい。
（「ｼﾞｨｰ」と男の膨らんだ股間のチャックを開けペニスを露出させる）

ふむ、既に勃起をしてますが、まだまだ大きくなりますよね？
（と、たどたどしい手つきで肉棒を掴み、ゆっくりと扱き始める）

しゅ・・・しゅ・・・しゅ・・・シコ・・・シコ・・・
（夜の公園、ベンチに座る男のペニスを扱き続けるバゼット）

>386
はい（大きくなるかと問われて思わず正直に）
いや、その…
まぁ、嘘じゃないですが……

（誰か来たらどうしよう…）
（まぁ、いいか）
（ここまで来たら覚悟を決めようかな…）

あの…口も使ってくれますか？

>>387

成る程・・・サイズは大き目ですね？
（「しゅに！しゅに！」と、ペニスを扱き続け男の反応を待ち・・・）

ええ、分かりました・・・あむっ・・・んんっ・・・んっ、んっ・・・ちゅぽ・・・
（軽く頷くと男のペニスを口に含み、頭を上下にスライドさせ一旦口を離して・・・）

気持ち良いでしょうか？・・・続けます。

はむっ・・・ちゅぽ・・・くちゅ・・・んんっ////
（顔を仄かに赤らめ、男のペニスへと懸命に御奉仕をしてる、夜の公園に男の足の間にしゃがみ込み、ペニスをくわえて徐々に興奮を高めてく）

>388
（こうしているとまるで自分とバゼやんとの間に主従関係があり、
　奉仕をさせているようでどんどん昂ぶって来る）

その…ただ咥えるだけじゃなくて、先っぽにキスしたり、舌で鈴口を穿ったり、
軽く甘噛みしたりして…

>>389

・・・んちゅ・・・分かりました、ではそのままにしてて下さい。

ん〜・・・ぺろ、ちゅ・・・レロレロ・・・これで良いのですかね？
（口をゆっくりと離すと唾液がペニスから糸を引いて伸びる、その後言われた通りに竿からカリまでを舌を使い舐め、先端にキスをし、尿道をまさぐる用に舌を使い舐めとる）

ちゅ・・・はむっ・・・ｶﾘｯ！・・・あむあむ・・・
（そのまま口に肉棒を入れ、軽く歯を立て噛んだり優しく口に含み、男に「これで良いのですか？」と目を合わせ訪ねる）

>390
そ、そうです…
すごくえっちで魅力的ですよ
（思わず手を伸ばして、子供にするように頭を撫でてしまう）

他にも色々創意工夫して、な、舐めてみてくださ…
（必死に射精をこらえる。汁が先っぽから染み出ている）

>>391

そうですか・・・ですけど、私の頭は撫でないで下さい。
・・・お仕置きです。

ちゅぱ！・・・んんっ！レロ・・・ちゅ・・・ぺろぺろ・・・んっ・・・んっ、んっ・・・
（頭を撫でられたのが気に触ったらしく、男のペニスを強く握り、口から舌を出して先を舐め続け刺激し、更には口に肉棒を含むと裏筋へと舌を当て頭を激しく振り・・・）

んぷっ・・・ふふ、イきたいですか・・・？
先走りも出て来て我慢出来ませんよね・・・？

んっ、ちゅ・・・ぺろ♪
（肉棒を強く握ってる為に男は射精をしたくても出来ず、先走りが出てるのを確認するとキスをして、舌で先走りを舐め取る）

>392
お、お仕置きって……ぅおお！
（激しい舌使いに、身体がビクンと反応する）

す、凄いです…
チンポが舌で舐められて溶けていくみたいだ…

ん…も、もうイキたい…

>>393

仕方有りませんね・・・それではイって構いませんよ？
（グッと男の肉棒を握って居た手の力を緩め・・・）

どうぞ、このまま射精して良いのですよ？
（激しく肉棒を扱きながは口を開け、男の射精を待つ）

>394
（射精を止められていた指が離され）
！！
（瞬間、口目掛けて、溜まっていた精液、この瞬間にも生産される精液、止められていた精液）
（それらを発射してしまう）

あ、あ、ああ・・・・・・
（口から息を吐くような声）

>>395

ん・・・！ちゅる・・・コクン・・・濃いですね・・・？
溜まってましたか？
（男が射精をすると、気品な顔立ちが白いソースに汚れ、口に入った精液を飲み込み一言・・・）

ベタベタしますし・・・匂いが凄いです・・・。（等と話しながらも顔や手に付いた精液を舐め取り、味わって、男が興奮するような仕草で自分に付いた精液を取ってく）

>396
（その様子を呆けたように見ている）

その……口できれいにして…
（半立ちのものを、顔に突きつける）

>>397

ええ、そう言われると分かってましたよ？
（分かってたと言うと男の肉棒を掴み、顔を近付け・・・）

あむっ・・・んちゅ！んぷっ・・・！
んっ！ん・・・ぷはっ・・・
・・・また大きくなってしまいましたね？
（綺麗にすると言うより先ほどより激しく舌を肉棒に絡め、頭を激しく動かして再び勃起させる）

ふふっ・・・さて、貴方はどうしたいですか？
（ゆっくりとじらす用に肉棒を掴んで扱き、勝ち誇った感じに男を見上げる）




【そろそろ時間です、明日の夜８時〜12時に来れますか？】
【私は８時から大丈夫なので・・・無理でしたら〆ますけど、どうしましょう？】

>398
【明日ならOKですよー】

>>399

【分かりました、明日の夜８時からお待ちして居ます。】
【時間帯が分かりましたら書いて頂ければ合わせますので、では時間有りませんからコレで落ちます。】
【お疲れ様でした、また明日・・・ﾉｼ】

>400
【おつー】
【というか口ぶりは〆たかったのだと気づき、ちょっと後悔】

（初めてお邪魔する公園を、うれしそうに見回し）
（両手を頬にあて、至極楽しそう）
まぁ♥
ここが、公園？
（シェゾに寄り添ったままに）

【スレをお借り致しますわ。】

【…少々流れをブった斬るが、スレを借りる】
よっと。
（町外れの広く人気の無い公園）
（言っても名ばかりで林が生い茂っている）
（その公園の一部、空間が揺らめき、二人の男女が現れる）

実際はこんな場所だがな…
急に呼び立ててすまないな。

色々と考えてたんだが、お前さんのあの返事を見て止めちまった…
ストレートで、良いよなお前は。

>>403
いいえ♥
アタクシ、すごぉく嬉しかったのぉ。
約束を交わす、伝書も、とても楽しかったのよ？

あらん？ストレート？
自分に正直なだけよ。
……でも、シェゾが何を考えていたか聞きたいわぁ。

>404
ん…そうか。なら、待ち合わせをした甲斐があったというものだ。
嬉しいという言葉を聞けて良かった。
（ポリポリと頬を掻きながら）

ツェリの事を色々とな。
例えば、
正直な話、いつもの色気たっぷりのツェリが好きというわけでは無い、
しかし、時折凄く可愛い場面があるんだよな…
だから、俺はこうしてツェリを抱く。
（傍らに居るツェリの細腰をふわっと抱き寄せる）
（青い、切れ長の瞳で涼しげにツェリをじっ…と見つめて）
その場面が見たいから…なのかもしれない、とかな。

>>405
ふふ♥
アタクシ、こちらの世界での初めての待ち合わせだったのよ？
だから、特別に感じていてよ。
（まるで、照れているかのようなシェゾを、上目に見つめながら）

はい……。
（落ち着いた様子で、シェゾの言葉を頷きながら聞き）
お色気たっぷりだなんて、そんなに誉めちゃいやん♥
いつも……ね。
まわりの王佐や、貴族達には咎められていたのよ。
好きに恋愛してみたり、自分の嗜好だけで行動しているから。
（ン〜、と、悩むように指を唇にあて）
シェゾは、普段のアタクシがお嫌いですの？
（眉をひそめ）

>406
…ふむ、まだ待ち合わせなどした事が無かったのか。
良い経験を得させてあげられたのかね…
俺だって最初の頃は…
いや、そんな話は止そうか

お前さんの世界の常識や礼儀と言ったものは知らないが…
我が道を行くタイプには、少し憧れるものがあるからな。

（疑惑の視線を真正面から受け止めて）
…嫌い、というわけでは無い。
その中にかいま見える純粋な所には惹かれるものがあるのだがな…

…それでは嫌か？
全てを可愛いと言わないと気が済まないのかな？
（スッと唇を撫でながら問う）

>>407
はい♥
伝書を読む瞬間や、何をしたためるか悩んでいる時の、この胸のトキメキ……。
これが、醍醐味なのでしょう？

ん〜、真魔国（ツェリの国）は、特別、作法やシキタリなんかが、変わっているみたいね。
……アタクシはカヨワイ、ほんの乙女ですわ。
でも、自分のコトを信じて、今、やれるコトは全てやっておきたいの。
もう、後悔はしたくないから。
……それが、我が道を進んでいるように見えるのかしらぁ。
実際、我がを進んでいるのだけどねっ♥

（首を傾げるように）
ありがとう。
ふふ……、全て可愛いと言ってくだされば、それはそれで、もちろん嬉しいわ。
……でも、一つでも良いと言ってくださるのは光栄よ。
（華のように笑顔を綻ばせ）

>>408
…俺は今も悩んでいるのだけれど。
何を言うべきか、どの様に言うべきか…とな。
（少しおどけたように）悩むからこそ面白い。
ちょいと返事が遅くなるけどな…

ん、やはり思った通りの女だな…
今の言葉で確信した。
（フッと今まで真面目だった表情が崩れ微笑みを見せる）

…その何分の一かの意志力さえあれば、
俺の目指す大輪の悪の華は、開花するのだろうがな…

…そうか。
（目の前にある華は、とても眩しく、美しく見えている）
んっ…
（思わずその笑顔に吸い寄せられて、唇を重ねた）

>>409
うーん♥
伝えたいコト、あったなら伝えてちょうだい？
アタクシは……、大丈夫よ？
ええ、それが楽しいのもわかるわぁ。
どんな感情も楽しいものでしょう？

いやん♥
アタクシ、なにかおかしなコトをいったかしらぁ？
（むぅと、少し唇を尖らせる）

シェゾには、力も意志もあると思うわ。
あなたの華は、シェゾの蕾は今にも咲き誇ろうとしている……ように見えるわ。

んっ……。
（顔を近づくと、大きな瞳を伏せる）
（ごく自然に、唇を受け入れる）

【あん、遅くなりましたわ。】
【ごめんあそばせ。】

>>410
伝えるべき事はちゃんと言葉にしている…
ツェリには伝わってくれてると思うから大丈夫だ。
…ありがとな。

今はこの唇が欲しい…
（柔らかなツェリの唇に吸いつき、
何度も何度も甘くとろけるようなキスを重ねていく）
（その最中ペロッと舌を出して唇を舐める）
（まるで何かを誘うように…）

【ツェリが落ちてなくて良かった…】

【眠気は大丈夫か？】
【もし眠いなら、ここで締めてくれても構わないが】
【導入部分に力を入れてたからな…】

>>411
ええ♥
分かってはいる……つもりよ？
でも、言葉って難しいじゃない。
……アタクシはアタクシなりに理解しているつもりですわ。
いやん♥お礼なんて、言われるコト、ツェリ♥なぁーんにもしていないわよ？

あい♥
（シェゾの肩に手を添えて、甘えるように寄り添う）
（唇を舌先で、刺激される度に身体を軽く震わせ）
（肩に添えた手を背中にまわし）
（自ら、舌を出し、シェゾを誘う）
（深紅の唇からは、不規則に吐息が漏れる）

【あい……、ごめんなさぁい。】
【ちょっと、通信状態が……。】

>>412
【ツェリ♥は大丈夫ですわ。】
【シェゾが眠くなるまで、お付き合いできてよ？】

>>413、414
何となく解っていればそれで良いさ…

ん…んん…
（自ら愛撫をせがむツェリの舌を絡め取って情熱的に擦り合わせ）
（互いの口蜜をカクテルしながら溶け合うようなキスを続ける）
（キスに震えるツェリがどうしようもなく愛らしくて、片手で抱き締め）
今のツェリは、物凄く可愛いよ…
（キスの合間に、空いた手がドレスの上から妖しく胸元を弄る）
このままここで、お前を犯してしまいそうだ…
（ドレスの隙間から蠢く手が容赦なく双丘へと忍び寄る…）

【通信状態じゃ仕方ないさ…気にしないように】
【それでは今夜は徹底的に可愛いがろうじゃないか…】

>>414
はい♥
ツェリ♥は本能で行動しているから……、シェゾのコトも本能で理解するわね。

んっ♥っ……、ハァ……んっ
（時折、瞳を開き、シェゾをエメラルドの瞳で見つめる）
（その情熱的なキスに、目蓋を震わせ、まつげを伏せる）
（口内では、二人巧みに舌先を踊らせて）
あっ……♥
いやっ……、今は……ただ、夢中になってしまっただけですのにっ。
（ちょっと悔しそうに）
はぁ……んっ、こんな開放的な場所だからかしらぁ。
（胸元の大きく開いたドレスは、すんなりとシェゾの指先の侵入を許し）
（シェゾの指先の温度に反応するように、ビクリと身体が跳ねる）

【ありがとう♥】
【無理なさらないでね？】

>>416
今は牡の本能が丸だしだからな…
一人じゃ満たされない欲望の塊がドロドロと渦巻いてる感じだ…
（口元吊り上げて不敵に微笑み）

（名残惜しげに唇を離すと、
糸を引きながら舌をそのままツェリの耳朶に近づけ）
（熱くヌメる舌が、耳穴えと穿たれる）
ピチャ…ピチャ…
（わざと猥音を響かせながら耳中を舐めしゃぶっていく）
もっと夢中になってほしいな…
（耳元で肉欲へと誘う甘い囁きが紡がれる）

（その柔らかすぎる生乳を鷲掴んで、力強くの揉みしだいていく）
ふふ…青姦というのも良いものだろう？
（そのまま、ドレスを脱がしてぷるんとした巨肉を開放してしまう）

>>417
いやん♥
こぉんな淑女を捕まえて、牝だなんて、つれないコトをおっしゃるのね。
（方眉を釣り上げ、いやいやと身体を揺らし）

あっ……、ふぁっ
（耳から鼓膜に直接響く水音）
（その、いやらしい音に肩を竦ませ、眉を潜ませる）
（その感覚に、身体の力が抜けていく）
あい♥今は、シェゾしか見えていなくてよ？
（上ずった声で絶え絶えに）
（シェゾを見上げた瞳は、うっとりと潤んでいた）

んっ、ああんっ！
（胸を外気にさらされると、肩で大きく息をする）
（その度に、豊満な胸がゆれてしまう）
この……、自然溢れる場所で獣になるのね？

>>418
ツェリ…主語を履き違えてるぜ？
牡とは言ったが牝とは言っていない…
それとも…自覚があるのかな？
（獲物を目の前にして、優しさの中にも意地悪な部分が際立っていく）

その潤んだ瞳も、全て食べてしまいたいくらい可愛いな…
（ツェリのいやらしい声が劣情を刺激したのか）
（濡れそぼる耳朶を歯が捕らえて、ハムハムと甘がみを始める）

こんなに大きいなんて…はしたないく…魅惑的な体だな…
（はみ出た乳肉の大きさに感嘆の息を漏らして）
（今度は乳首を捕らえると摘んだり引っ張ったりしながら、
執拗に攻め上げていく）
このまま獣欲に身を任せて、二匹の獣になるのも良い…

>>419
あん♥
アタクシったら、勘違いですわぁ。
恥ずかしいっ！！
（眉を八の字に潜ませ）
んっもう、自覚なんてないつもりだわ。
……でも、自覚があるから、口にしてしまったのかしらぁ。

ひゃっ……、んぁ……
（頬に肩が付いてしまう程に、身を捩り）
（その甘い感触を受け入れる）
んっ……、食・べ・て・みる？
灰汁が強くて、お腹を壊してもしらないのだから。
（照れているのか、冗談めかして）

だって……、アタクシの武器のひとつですもの。
この胸に、溺れてみて？
（攻められる先端は、堅く尖ってしまう）
（白い肌に、桃色の先端が、色濃く映えていく）
んっ……、あんっ、そんなにしたらぁ……っ。
（シェゾの足に、自らの脚を絡ませ）
もう……、ツェリ♥は獣だわぁ。

>>420
もう獣なのだろう？
ならば、ツェリは牝じゃないか？
牝になっても良いぞ…俺の愛撫でむしろよがり狂って欲しいな…
（甘美な本能への囁きが次から次へとツェリの脳髄を刺激していく）

いくら灰汁が強くても、食べられるよ…ツェリならな…
（魅惑のボディラインを這いずって下がって行き）
（誘うように絡まった太股から、
折り返して乙女の一番恥ずかしい部分へと登っていく）
一番獣の部分は、どんな下着を履いているのかな…？
（スリットを捲り上げて恥ずかしい部分を晒し上げてしまう…）

>>421
はい♥
でもねぇ、ツェリ♥だって、花も恥じらう乙女ですのよぉ。
……なぁんて、今更言ってみても手遅れかしらぁ。
（ほんのりと頬を紅潮させ、興奮が滲み出ている）
（いくら体裁を保とうとしても、その引力には逆らえなかった）

あはっ♥嬉しいっ！
灰汁は強くても、毒女ではないから、安心なさってね。
ひとかけらも残しては……いやよ？
（シェゾの胸板に手を添えて、うっとりと誘うように見上げ）
（身体を這う、その指先）
（指先が、脇腹や、腿を通過すると大きく身体をくねらせる）
んっ……、くっ、くすぐったいわぁ。
（スリットをめくられると現れたのは貴族の嗜みでもある、両脇を紐で結ぶ、黒く小さな布切れ）
たまには……、庶民的な下着を選んでみれば良かったぁ。
シェゾ……は……、何色がお好きでして？

>>422
恥ずかしがるツェリも可愛いよ…
フフ、イジメ過ぎたか？
（恥ずかしがりで、淫欲に抗えないツェリの紅頬にに軽く口付けて）

いつもいつも男を誘っているとしか思えない形をしているな…
（紐を片方、スルリと解いてツェリの美しい花びらに隙間を開ける）
（軟体動物のようにうねる指先がその隙間を縫って直接淫肉に触れた）
（秘裂の中心線に沿って指がいやらしく這っていく…）
ふむ…好きな色は黒か…青か赤だが。
履いてくるつもりか…？

>>423
あん♥
アタクシをイジメる殿方なんて、真魔国には誰一人いなかったのにっ。
なんだか、調子が狂ってしまうわねぇ。
シェゾったら、油断ならないわ。
（拗ねたふりをしつつも、キスを受けて機嫌を治す）

あはっ、誘って……いるのかもしれなくてよ？
シェゾ・の・コ・ト・を、ね♥
（片方、紐解かれた小さな布切れは、股にすがり付くように絡まったままに、殆ど本来の役割は果たしていない）
（シェゾの言葉のせいか、すでにソコは湿り気を帯びて）
（指先で触れられると、甘い感触に痺れる）
んっ……、ハァ……ぁんっ
（水音が静まり返った公園に響く）
ダメ？
たまには、アタクシだって規定のもの以外も、ね。

>>424
女性をついイジメたくなる男の心理って奴も解って欲しいね…
（髪に手を置いて、宥めるようにそっと撫ぜる）

確かに誘っているみたいだな…ココは…
（もう片方も剥ぎ落として）
（男を求めていやらしい蜜が出始めた秘部に、顔を近づけ）
（のたうつ蛇のような、生暖かい舌を、花びらへと落とし）
（生暖かいモノが何度も淫豆を舐め上げて、チュ…と吸いつく）
なら情熱の色…赤がいいな。
興奮して俺が、我を忘れてしまうかもしれんぞ？
（少しおどけたような色を滲ませた声色で言う）

>>425
イ・ヤ♥
確かに、可愛らしい方はイジメたくなりますけれどぉ、ツェリ♥は、カヨワイ乙女なのだから。
ね？や・さ・し・く・なさってぇ？
（甘えるように、頭部を預け）

シェゾが欲しいって、ね♥
そんなに見られたら、アタクシ……、余計に濡れてしまうわっ。
あっ……、ああっ、そんなトコロ……んっ、
（指先とは違う感触）
（やわらかな舌先から与えられる痺れにも似た快感に、身体を悦びで震わせる）
（シェゾの銀髪に、指を差し込み、求めるように髪を弄ぶ）
（吸い付かれると、より大きく腰を揺らしてしまう）
はいっ、深紅のモノね。
んふっ♥赤を見ると興奮してしまうなんて、何かの動物のようだわぁ。

>>426
完全にイジメるのは無理だから安心してくれ…


こんなに綺麗で淫らな花びらを、見ないでいることはできないな…
（我慢出来なくなり揺らし始めた腰を掴むと）
（人差し指の先を蜜壷に差し入れて指を曲げて膣奥を抉り始める）
（次いで中指…薬指…と数を増やし、さらに密壷をかき乱していく
まるで膣奥から、甘いシロップをかきだすように…）

言っただろ…獣だって…ほら、もうこんなになっている…
（悠々と反り返り、はちきれんばかりに堅くなった分身を取り出して、
ツェリに見せつける）

>>427
あは♥
優しい殿方なのね。シェゾは。

んっ……っ、ああっ！
以前に……教えてくださったコト……、覚えているわぁ。
淫らな花の名前もっ。
（濡れそぼり、滑りの良くなった蜜壼は指を受け入れていく）
（なめらかに、出入りを許すが、中ではしっかりと異物を感じる）
ハァ……、シェゾったら……激しいっ！

（大きく呼吸をしながら、シェゾ自身に瞳を向ける）
まぁ……、今日も素敵♥よ。
獣のように、暴れてくださるのかしらぁ。
（晒された肉棒に手を伸ばし、冷たい指先を這わせる）

【ごめんなさぁい。】
【我儘ばかり言ってしまって申し訳ないのだけれど、眠気が襲ってきてしまったわぁ】
【シェゾが眠くなるまでなんて言っておいて、ホントに情けないわよね。】
【もし、シェゾが凍結OKな方なら、凍結にして頂いても良いかしら？】
【ダメならば、遠慮せずにおっしゃって？】

【眠気じゃ仕方あるまい…】
【正直自分でもここまで長いロールになるとは思って無かったからな】
【時間も時間だし】

【凍結か…基本的にはしないように努めていたんだが…】
【ここまできたらきちっと締めたいな…】
【次回の予定は未定だけどな】

>>429
【ホントに、ごめんあそばぇ……。】
【シェゾとのロールは、いつも楽しくてよ。】
【あ・り・が・と・う・ね？】

【凍結は……ツェリ♥も苦手だったりするのだけどぉ。】
【お願いしても良いのかしらぁ？】
【それでは、今度はアタクシから伝言を残しますわ。】

>>430
【ん、そう言ってくれるとやり甲斐があるんだが】
【そこら辺はお互い様だ】

【了解と。深夜帯はこれる日と来れない日があったり】
【んじゃ、伝言板で】
【お休み】

【追加…スレをお返しします】

>>431
【あい♥かしこまりましたわ。】
【都合のつく時で結構ですわ。】
【今日はありがとうございましたぁ。】
【お休みなさい♥んちゅ】

【スレをお借り致しました。】

【…スレをお借りしますね。】

【８時ジャスト、待機させて頂きます。】

【すいません……】
【ちょっとインフルエンザになったみたいで寝てました…】
【ちょっとよくなったんですがロールは無理ぽいです】
【都合のいい日時を教えていただけませんか？】

>>435

【成る程、病気に掛かりましたか・・・】
【平日でも大胆は８時過ぎでしたら大丈夫です。】

>436
【すいません】
【朝から喉に何も通らなくて、トリップまで忘れちゃいました・・・○|￣|＿】
【とりあえず新トリップつけて起きます】

【風邪が治り次第、待ち合わせのほうに書き込む形でよろしいでしょうか？】

>>437

【ええ、では毎日夕方には待ち合わせを覗いてますので具合良くなりましたら書いて下さい。】
【・・・こんな場所に来るより先に身体的不調を治して下さい。】

>438
【はい……】
【すいません。ご迷惑おかけします】

【それじゃあ、いったんお返しいたします……すいませんでした】

>>439

【いえ、構いません。】【それではお大事にして下さい。】

【私も一旦落ちます、スレお借りしました。】

【ひょっとしたら8：30ぐらいになるかもしれませんと連絡】
【たぶん大丈夫だろうけど】

【帰ってこれました】

>>441

【八時です、待機させて頂きます。】
【・・・取り敢えず待ちますね。】

>398
（ごくりと唾を飲み込んで）

い、入れたい、です

>>444

ふふ・・・、いったい何をですか？
・・・本当はこのまま果てさせるのも面白そうですね。
（「ｼｭﾆ・・・ｼｭﾆ」とペニスを扱く手を早め、反応を伺う用に名無しの顔を見てる）


【・・・では、よろしくお願いします。】

>445
あ・・・っ
ふぁ・・・・っ

そ、その……
ああ！

お、おちんちんを…・・・

>>446

おちんちんを・・・何ですか？
早く言って下さい、このまま果てたいのでしたら別ですが・・・。
（男の反応を楽しむ用に手を動かし、慰めたが・・・）

仕方有りません、少し失礼します。
（男のペニスから手を離すと、男をお姫様抱っこしてベンチに寝かせる）

>447
おちんちんを…
アッ、アッ・・・ッ

え？
あ、あの？？
（細身の女性とは思えぬ力に当惑しされるがまま）

>>448

・・・そのまま動かないで下さい。
（男を見て軽く笑い、その場でベルトを外し、白いショーツ一枚に、割れ目の部分はうっすらと湿り気が・・・）

・・・では、失礼しますね？
んっ・・・。
（ベンチに寝転がらせた男の下半身へと股がり、太股の間にペニスが挟まれる体勢になる）

>449
は、はい……

あ、あの。
これってひょっとして、いわゆる……すまた？

>>450

・・・素股とは？すいません、まだこの国は日が浅いので意味が少し分かりません。
ですが・・・
（ゆっくりと前に身体を浮かせて移動させ、ペニスが割れ目触れるか触れないかの所で止まり）

私が求めて居るのはこう言う行為です、準備は宜しいですか・・・？
（割れ目の部分のショーツを横にずらすと、うっすらとした茂みの中に濡れた泌部が露わになる）

>451
は、はい…
（よかった、素股じゃないのか……）

ごくり…
（ぬらぬらと濡れる秘所に目が釘付け）

お、おねがいします

>>452

ええ、それでは・・・んんっ・・・はぁ、入ってますね・・・。
（男のペニスを根本を掴み、支えるとゆっくりと腰を下げペニスを割れ目へと近付け「じゅぷ・・・」と先を飲み込む）

>453
（目が釘付けのまま）
ああ…
入っていく、入っていきます……
すごい……

き、気持ちいい…

>>454

んんっ！・・・繋がってますね・・・。
はぁ・・・、ではそろそろ・・・
（根本まで男のペニスを飲み込むと、男の腹へと両手を重ねて・・・）

じゅぽ・・・じゅぽ・・・んっ・・・ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・
（身体全体を上下に動かし、ペニスの刺激により出た愛液によりペニスと泌部から激しい水音が響く）

>455
アッ…
アッ……
はっ・・・はっ・・・
凄い…締め付けが…それにぬるぬるで……
（上半身を起こし、キスをする）
ん……ちゅ……ちゅぱ…

>>456

ふぅ・・・ふぅ・・・当たり前です、んっ・・・ちゅ・・・くちゅ
（男が上半身を起こすと首に腕を回して自分から舌を絡める）

・・・ん・・・ぷはぁ・・・中で出して構いませんよ・・・？
（口を離し、腕を回したまま男の顔を見て呟き、下腹部に力を込めてペニスをキツく締め付ける）

>457
（バゼットの背に手を回し、抱きしめる）
は、はい！

い、イキます！
イキそうです！

ふぁ、ふぁあッッ
（口をだらしなく開け、ぶるぶると震わせて達する）
（ごぽり、と繋がったところから、わずかに漏れた白い液体が見える）

>>458

んっ・・・んんっ！
はぁ・・・なかなか早いですね・・・？
（自分の子宮（なか）に男の液が入るのを感じ、身体を震わせる）

にゅぽ・・・ふふ、そのまま大人しくしていて下さい。
（身体を上げて男のペニスを割れ目から抜くと、なまめかしい顔で見てる）

>459
はあ、はあ…
え…？

（射精後しばらく余韻に浸っていたのを、声で引き戻される）
な、なにを…？

>>460

・・・いえ、特に問題は有りません。
（少しだけダルそうな状態からズボンを履いて服装を正す）

貴方が今夜した事は忘れれますか？
・・・何でしたらもう一度口でしても構いませんので。

>461
わ、忘れられるかって…？

いや、それはその……無理ですよ、あなたみたいな綺麗な人とえっちしたことを

……………忘れるなんて

>>462

そうですか・・・では、人に話さないとだけ約束してくれますか？
（少しだけ不安そうな顔をして男に訪ねる）

出来ないのでしたら申し訳有りませんが・・・
（と暗い表情をする）

>463
それは……
（バゼットの悲しそうな顔を見る）
………話す気はありませんけど……

（話したらどうなるのかなぁ？）

>>464

分かりました、その言葉信用しましょう。
それよりも・・・
（男の露出されたままのペニスを指先で触れて撫でて）

何時まで出したままにする積もりですか？
また、抜いて欲しくのでしょうか？

>465
あ、（我に帰る）
す、すま、すいま
（急いでしまう）
すいません…

（頭を掻く）

>>466

・・・では、先程の約束は確かに。
（スッと反対を向き、ゆっくりと歩いて行く。）

【では長い間ありがとうございました、これで〆させて頂きます。】
【それでは、またﾉｼ】

>467
………なんか夢でも見てたみたいだな
…こんなこと、誰に言っても信じないだろうなぁ……
言わないって約束したし、な

【どうもこちらの都合で迷惑をかけてスイマセンでした】
【ありがとうございました】

【スレをお借りします】
>>428
優しい？
いや…違うな。甘いだけだ。
全く、神を汚す華やかなる者の字が泣くな…。
（遠い目をしながら）

忘れたなんて言わせん…。
（秘部から指を引き抜いて）
（トロリとした液体が絡んだ指で、
ツェリの深紅の唇を撫ぜながら蜜を塗りたくる）
ツェリ…口を開けて、指を受け入れてくれるか？

その時は、ツェリも獣のようになってくれるのだろう？
…ん……
（燃えるように熱い淫杭に触れられれば、
ツェリの冷たい指先にその火照りがゆっくりと伝わっていく)

【スレをお借りするわ♥】

>>460
ふふ♥
良いじゃないの、甘いの結構だわ。
甘〜い愛の囁きなら、もっと大歓迎♥

ええ……、とても素敵に教えて下さったから……、忘れたくても忘れられないの。
もちろん、忘れたくなんてないわよ？
（愛液が、唇の上でてらてらと輝く）
（返事の代わりに唇を薄く開き）
ちゅっ……。
（シェゾの指先をくわえる）
（そのまま、まるで男性器のように舌先と唇で愛撫を始める）

んっ……、もちろんよぉ。
ちゃぁんと、調教してくれないと知らないのだから。
（指先はシェゾのモノに這わせたまま）
（優しくさすりはじめる）

>>470
ツェリにとっては、そうだろうけどな…

素敵…か。なら、今夜はもっと素敵な夜にしなくてはな？
ツェリ…美味しそうにしゃぶってくれるな…
（しばらく、ツェリの口淫愛撫に指を預け）
なにを想像しているのかな…？ん？
（口の中で指を蠢かし舌の根を摘み、歯列をなぞり、
指がいやらしく動き抽送を繰り返しながら口中を虐めていく）

調教？
レディから、そんな言葉が出てくるとは思わなかったな…
ツェリがそれを…望むのなら。
（冷たく細い、白魚のような指に大事な部分を弄ばれ、ピクピクと震える）

>>471
あはっ♥
シェゾに取っては不本意かしらぁ。

ああん、もっと素敵な夜にして下さるなんて、考えただけで胸がときめいてしまいますわ。
……んっ、シェゾの指は美味しいわ……。
でも、アタクシもっと美味しいものを知ってるかもしれない。
（意味ありげに、シェゾの瞳を見つめ）
んっ♥ふぁっ
（口内を刺激され、思わずイヤラシイ声が漏れ）
（口内を動き回る指先を、舌先でからめとる）

んふ♥
あたくしぃ、こう見えてジャジャ馬なの。
シェゾ、乗りこなせてぇ？
（熱く、脈打つ、肉棒を強めに上下し始める）

>>472
甘い言葉が好きなら、いくらでも吐ける…
ツェリの肢体からとても甘美な誘惑を常に感じるからな…
今夜も可愛く誘惑してくれるのだろう？
（首筋をペロリと舐め上げながら、耳に響くように囁かれる）

その声が…もっと聞きたい…
（指が執拗に口の中を犯していく）
（チュポ…と、猥音を響かせて指を引いた）

（巨大な胸に掌を覆い被せるとさわさわともどかしいタッチで撫でながら）
こんな唇で食べられたら、
すぐに出して口の中を犯してしまうかも知れないな？
それとも、下の唇で食べてみるかい…？
強く貫いてツェリを乗りこなす準備は出来ているぞ？
（強くしごかれ、先端からは先走りが漏れでている）

>>473
あん♥
シェゾの甘い言葉で、ツェリ♥をもっと酔わせてちょうだい。
（甘い囁き、甘い首筋への刺激に、ふるふると肩を震わせる）
（紅潮した頬で）
……でも、シェゾの好きな「可愛い」がツェリ♥には良く分からないの。
（困ったように眉をひそませ）

んっ……♥はぁっ
（卑猥な音に、思わず恥じらったような顔に）
いやぁん♥Ｈな音が……っ！

あんっ、シェゾぉ。
（シェゾの手のひらに主張するように、胸の先端が尖っていた）
んっ……ハァ……、シェゾは、どちらを望んでいて？
あたくしの、この唇と……、下の唇、どちらを欲しがっていて？
（指先で、先走った汁をぬりたくるように）
……あん、でもぉ、ツェリ♥はココに来て欲しいの♥
（自分の秘所を恥ずかしげに押さえ）

>>474
ふむ……俺の可愛い…か。
その照れて困ったような仕草も可愛いと思うし…
色に乱れて、ひたすらに肉欲を求めるツェリも可愛いと思うな…

ふふ…俺の可愛いを知ってどうするつもりかな？
そんなに俺に可愛いがって欲しいのか…？
（悪戯っぽく歯を見せて笑いながら）

こんなに感じてしまっているツェリもまた…。
（快感に痺れ、堅くなった部分を、重点的に撫で回しながら）

（恥ずかしがり、グチョグチョに濡れた部分を隠すツェリを見てニヤリと笑い）
そこの木に手を付いて、お尻をこっちに突き出してみな…
ツェリの大事な部分を全部見せてくれないか…？

>>475
あん♥
難しいのねぇ……。
たまには、可愛らしくしてみようとも思ったけれど、やっぱりアタクシには無理みたいだわ。
（ふぅと、溜息を付きつつ）
もちろん、可愛がっていただきたいわ。
……今でも、可愛がって貰っているけどぉ。
乙女は欲張りなモノなの。
（うっとりとシェゾに見惚れたように）

んっ♥はぁんっ。
そんなにされたら、もっと乱れてしまうわぁ。
（先端を刺激される度に、ビクビクと身体を揺らし）

（不敵に笑うシェゾに、少し不安を覚え）
あん♥そんな恥ずかしい格好ですのぉ？
いやんっ、ツェリ♥恥ずかしいっ。
（もじもじと、木に手を付き、お尻を突き出すように）
んっ……、あん♥
恥ずかしくて……何だか……。
（卑猥なポーズを取らされて、興奮してしまったのか、秘所はますます湿り気を帯びてくる）

>>476
…無理に可愛らしくする必要も無いさ。
そのままのツェリで良い。
あまりにも「作った」可愛いらしさなど、あまり意味がないからな…？
しかし気持ちは嬉しいな。
（チュ…と掠めるようなキスを頬に落とし）
…俺にも、素敵な男性像など解らんしな。

いい格好だな…そんなに恥ずかしいかい？
（花弁から菊門まで、惜しげもなく晒すツェリの痴態に、
ゴクリと唾を飲み込んで、扇情的なラインの桃尻をそっとなでおろすと）
ツェリ…いくぞ…
（猛る淫杭を愛蜜で湿った秘部に宛てがう）

>>477
あい♥
あたくしも、そう思うわぁ。
あ・り・が・とぉっ♥
……嬉しいものなのかしら。
やっぱり、殿方って分からないわ。
んっ……。
（キスをくすぐったそうに受け）
……シェゾは、じゅーぶんに素敵だから安心なさって？

いやん♥
恥ずかしいわぁ。
シェゾに全て見られているて思うと……、余計に恥ずかしくなってくるじゃない。
ふぁっ……んっ、
（お尻への、その感触に身体を仰け反らせる）
はい♥いらしてっ、シェゾぉ♥
んっ……！
（シェゾの熱いモノが触れただけで身悶える）

>>478
俺は…乙女心もわからない。
わからないからこそ、こうやって逢瀬を繰り返すのだろうしな…

本当に恥ずかしいのはこれからだ…
獣に…なってくれるのだろう？
（腰をがっしりと掴んで固定し、標準を定め）
（腰を突き出すとツェリの貪欲な秘穴がズブズブ…
と、ゆっくりと亀頭を呑み込んでいく…）
コレが欲しかったのだろう…？
ツェリを…たっぷりと可愛いがろう…