1 :
名無しさん@ピンキー:
ここは【レジェンズ─甦る竜王伝説─】のなりきりスレです。
21歳未満の方はご遠慮下さい。
まとめサイト
ttp://s2.artemisweb.jp/legmatome/ 避難所3
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1115038849/l100 なりきり専用絵板
ttp://w5.oekakies.com/p/leznari/p.cgi アニメキャラ
ジャイアントクラブ ◆//KANI/ELs【神出鬼没】
ランシーン ◆YWO1hAYuUY【早朝 夕方〜19時 21時〜23:30】
グリードー ◆zBurnXk5OU【早くて16時〜 深夜〜朝も可能 】
ウォルフィ ◆dgFWolfUOE【19時〜27時(深夜3時)前後くらいまで】
コンラッド ◆2Y/j6.01gQ【夕方〜0時前後くらいまで】
ガリオン ◆5uGYS7m/pY【15時〜17時あたりから 深夜〜朝可能】
リーオン ◆9OIIXFA9ek【早朝 夕方〜19時 21時〜23:30が限度】
シロン ◆3Bkazewrl.【20時〜深夜】
CEO ◆CEO///6VHg
エド ◆FIREdqgD1.【神出鬼没】
コミックキャラ
純粋シロン ◆oPtODzIST. CEOに作られたクローン 現在ランシーンと同居中
カードキャラ
キャズ ◆Ly7bkyazZU 忍装束のウェアウルフ 【神出鬼没】
ロクス ◆VrlnrLoCUs 赤マント黒肌密着衣装のアヌビス(ウェアウルフに近い容姿)【主に23時頃】
名無しキャラ
DWC社員 ◆dark/SMSeI あやしい道具の入った鞄を持っている
村の末裔◆grUDGEaOOU かつてのレジェンズウォーで滅んだ村の末裔
薬剤師◆Drug/eIpsI 科学者兼薬剤師 半レジェンズ(アースクエイク属性)
風使い◆xZt6OZ/SKY ランシーンのサーガ
sage進行を推奨します。
久しぶりに2ゲトズサ───!!!
【スレ立て乙彼&烈しくありがd!!】
乙3ッ!
【スレ建てご苦労様!アリガトウございます。】
let's!
【スレ立てお疲れ様です。
回復したとはいえ、お体無理なさらずに…。】
お、新しい場所に移ってたのかぃ
さてさて今度は何が起きるかねぇ( `ー´)
(満月に程近い月を見上げてのんびり)
【スレたて乙です! …タイトル直して下さって有難う御座いました(´∀`)ヾ】
乙カニィ…
. v。 。v
〜≡〔Y〕≡
(髪を梳きながら鼻歌をはなずさんでる(曲は何故かかごめかごめ)
そうさなー、周りも静かで月も丸い良い夜だ
この前の風呂にでも行って見るのもいいねぇ
(櫛を手の上で弄び、くぃと顎を上向ければ自分を見下ろす月を真正面に見て目を細める)
ヒュ・・・・・・
(手投げナイフが静かにキャズに向かってくる)
>8
(真っ直ぐに飛んでくるナイフがキャズに刺さるかという刹那
キィンと高い音がして、コンクリートの上に落ちるナイフ)
イキナリ刃物投げつけるなんて何処の国の挨拶だぃ?
(ナイフを阻んだのは篭手。視線をナイフの飛んできた方へ向け)
>>9 やるじゃねぇか・・・・・・これはどうだ?
(今度は前後からナイフが飛んでくる
>10
・・・・・やれやれ、面倒事は御免なんだがねぇ
(酷く億劫そうに息を吐き、懐から手拭を引き出し翻す。
勢いを削がれて先刻の物と同じ末路を辿るナイフ達)
やるな・・・・・流石、忍者だな
(キャズの頭上の木の枝から現れる)
俺を覚えてるか?あの・・・・・壁から壁へと飛んでいた奴だ・・・・・・
>12
(地に落ちた幾本かのナイフを拾い上げ、声の発生源を見上げる)
あぁ覚えてるさ、フリー何たらって言って飛んでった奴だな?
こいつぁどういうつもりだぃ?
お前さんに恨まれる様な事ぁしちゃいねぇつもりだがなぁ
(レジェンズが持つには小さいナイフ達を利き手の指の間に挟め、揺らめかせる)
・・・・・・流石に忍者でも、俺が殺意を出す理由がわからねぇみたいだな?
足元を見ろ、線が引いてあるだろ。
ここからは俺の陣地だ・・・・・覚えておけ
>14
こんな硬いこんくりぃとの上にまで律儀に線引っ張ったってのかぃ?ご苦労なこった
ま、俺も無用の悶着は起したくないんでね、精々気をつけ・・・
(ふんと鼻を鳴らして細めた目を向け、取り敢えずは引かれた「境界線」の外へ出る
ふと自分が持っているナイフが、先日ロクスに深手を負わせたナイフと瓜二つである事に気がつき
木の方に向かい投擲。 鈍い音を立てて木に深く突き刺さるナイフ)
お前さんが手前(テメー)の縄張りをどうこうなんてのにゃあ俺には全く興味のねぇ事だ
だがな、今度旦那に傷負わせて見ろ。永の無聊の慰みにそっ首引いて並べるぞ
(金の瞳がギヌロ、と殺意も隠さず射る様に14に向けられる)
・・・・・あぁ、結構苦労したけどな。
(ナイフが木に深く刺さるのを見て)
御丁寧に。だか、刃零れでそのナイフは使えねえけどな。
ん、旦那?ああ、あの負け犬みてぇな奴か・・・・・わかった、今度から気をつける。
・・・・・じゃあな・・・・・忍者さんょお・・・・・
(一瞬の内にどこかへと消える)
>16
そんだけ手間かけて、守る価値があるもんかねぇ?
(ナイフを投げた後、反射的に懐のクナイを投げようとしていた手を辛うじて押し止める)
負け…っ っっ!! つ…
(大事な伴侶を貶されコメカミの血管が切れる音が自分でハッキリ聞こえた瞬間、深々と自身の右足に刺さるクナイ。
痛覚で理性を無理やり引っ張り起すと両頬を叩き、表情を引き締めてから何時もの何かを企む顔に戻す)
良い様に言わせちまったが、取り敢えず口約束だが取り付けたし良いとするかね
しっかし思わず手前で刺しちまったが、血ぃ流したままで戻っちゃぁ旦那が倒れっちまうし
しょうがねぇ、今夜は此処で大人しくしてるかね
(眼前に我が物顔で横たわる「境界線」に一瞥をくれ、人目に付かない木陰に潜むと紫軟膏を傷に塗り込めて目を閉じる)
負け犬と言うか受け犬だよね。
ウーたんは鬼畜犬だよね
dF(g(x))/dx = (dF/dg)・(dg/dx) = f(g(x))・g´(x)
∫f(g(x))・g´(x) dx = F(g(x)) + C
tti
w
|`ミ
あっ…リオだ!
>24
リーオンだ! どこのカーニバルだよそれは!
あんなカッコして踊れっていうのか!?
ぴーぴーぷー♪
>26
な、なんだよ急に笛なんか吹いて……
夜に笛吹くとヘビが出るぞ?
蛇は出ないがゴッキーが出そうだ
リーオンのしっぽ…しっぽぉ…ぽー、ポァァアーーーーッ!
Ree Young
ちょっと韓国な名前
>28
ゴ……ゴキブリか……
気持ち悪いよな、アレ。 なんか黒くてテラテラ光っててさ。
>29
うわああッ!? な、なんだよ!? なんなんだよ!?
オレの尻尾がどうしたんだよ!? なんなんだよその声は!?
>30
韓国かぁ……最近流行ってるよな。
おふくろさんもよく見てるぜ、ドラマ。
メリッサは売国奴か
>32
ミ´-`;ミ.oO(……バ、バイコ……?)
バイコーン?
キルビートちゃんにティンコ踏まれて感じちゃうリーオン
ありえねぇか
de-o♪ de-o♪
グリードー!
ウォルフィ!
リーオン!
ハイ、リーオン踊って踊って〜♪
シッポなめなめ…苦いや。
>34
や め て く れ 。
ってかソレ怖いから、マジで。
想像するだけでも……うぅ。
うーたんに踏まれたりするのは怖くないんでしょ?
エロいなー、リーオンは(笑)
>35
de-o♪ de-o♪
……はっ!? ま、また手と足の動きがバラバラに!?
うう、練習しなきゃ駄目だな……
>36
舐めるなよ!
ってか危ないだろ!? オレの尻尾毒針があるのに!
…な、なんか、ひたがひりひりひてひた…
ひ○n×った△#$まなЩ?
(足元ふらっふら)
>38
エロいっていうなよ!
っていうか笑うなよ!!
>40
ミ Д ミ ゚ ゚
わ、わあああああッ!?
だ、大丈夫かよオイ! ど、どっかに毒消しないか毒消し!!
リーオンかわええ
手と足バラバラでも楽しく踊ってりゃ無問題〜
ウーたんのツッコミ入るのもまた楽し
りーよん…
顔が怖いよ〜♪
ぬ○×△kд=Fっ三の線h$Э????
やり」¶‰£まっどsφゃ!!?
(リーオンと一緒に慌てる)
>42
そうなんだよ、ウーたんからツッコミ入れられるんだよ!
だから頑張って練習してんだよ、踊り。
>43
orz
いや……よく言われるけどよ……
>44
そ、そんな慌てたら毒回るだろ!?
なんかないかなんか……あ!
(と、どこからともなく薬瓶を取り出す)
ほ、ほら毒消し! なんか知らないけどあった!
燃えろ燃えろ〜(火炎瓶をりーよんにむかって投げる)
……うぉっ!? もうこんな時間じゃねえか!
悪い、オレそろそろ帰るわ。
じゃあな!
(そう言って去ろうとして)
>46
あちゃちゃちゃちゃちゃッ!?
(尻尾から火を上げながら、機関車のように走り去っていった)
はφ…ぬる£…ま………
(意識が朦朧と)
ナイスGAY!
ヽoノ フゥ━━━━━━━!!!!!!!!!
(( 、ノ ))
<<
GWニコルのテーマソング歌ってる時の三人って本当楽しそうで萌える
ガリ姐さんの歌はなんつーか深い
つーか普通にうまい。
何か演歌みたいな感じだよね
雨…雨……
雨か…。
(木陰で雨を避けながらぼーっとして空を眺めている)
54 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 20:16:22 ID:6kadsMh5
>53
あ、シロン。こんばんわ〜〜(ー∇・)ノシ
>54
おう。
つか濡れないか、そこ。
(木陰からちょいちょいと>54にむかって手招きをする)
>55
うん、かなり濡れたよ。
(木陰に入りシロンの隣に座る)
あ〜、服が雨でビショビショだよ〜気持悪い。
だから、風で服を乾かして
>56
そか。俺も濡れちまうと羽が重くって嫌なんだよな…
(ここに来るまでに少し雨に当たったのか、少し湿った翼をもぞもぞと動かす)
気持ち悪い…?俺は服着てねぇからわからねぇな…。
…服脱げばいいんじゃね?
(水滴の滴る服を見て、なにも考えることなくさらっと提案する)
つ【ラン様専用携帯扇風機】
>58
濡れると服が雨を吸って重くなるんだよね〜…
あぁ、そっか。んじゃちょっと…
(服を脱ぎ上半身裸になる)
何か、今度は寒い……
すいませんボクは根っからのりーよんマニアで毎日りーよんで
抜いてるのですが最近うーたんにも興味を持ち始めてます
このままだりーよんに浮気がばれて怒られそうなのですが
それでもうーたんで抜いてみたいんですが大丈夫でしょうか
>57
ん、おう。じゃ、服貸せよ。
(ひょいと手を出す)
>59
いや、そんなちっさいんじゃ乾かねぇだろ?
>60
…。
(>60の脱いだ服を手で受け取りながら、その体を翼で包む)
乾かすまでちょっとそうしてろな。
>62
あ、ありがと…あったかい…
(翼を優しく撫でる)
あのさ、服どうやって乾かすの?
>63
お、おう…。
(何か気恥ずかしいのか、ぼそっとぶっきらぼうに答える)
んー、こーやって、な。
(そういって、大きな手で器用に服を絞り、広げたところに風を送り込む)
しばらくこうしてりゃ乾くだろ…。
>64
以外と器用なんだね。
(服を絞るのを見てお〜、と声を上げる)
しばらくって事は…その間は裸のままって事?
>65
おぅ、裁縫とかも得意だぜ?
(ニッと笑って、65の頭を撫でる)
あ、まぁ、そういうことになるな…
でも、びしょ濡れで帰るよかましだろ?我慢しろよな。
>66
そっか〜じゃあ今度教えてもらおうかな。
(頭を撫でられ目を閉じる)
でもやっぱり寒いからな〜…そうだ!
(シロンに抱きつく)
服が乾くまでシロンに暖めてもらいよ。
(シロンの顔を見てニッ、と笑う)
>67
あー……、ま、いいけど…
(了承するものの、人に教えることに慣れていないため、頭の中で手順を反復する)
っ!?
お、おう……。か、乾くまで、な。
(抱き付かれ、ビックリしたような顔を浮かべる。
伝わってくる相手の体温が気持ちいいのか、目を瞑り、服を乾かす風を少し弱める)
>68
うん、乾くまで、ね。
(シロンの驚く顔をみてクスクス笑い、相手に自分の体を委ねる)
何だか…眠くなってきたな…しばらく此処で寝ても良いかな?
……雨、ですか……
余り好きではありませんねぇ……羽が湿ってしまうので、なんとも……
…………さあて……何処でしょうかねぇ……私の扇風機は。
誰が持っていったんでしょうかね……
(などと言いながら、雨の中を歩いている)
>69
う…な、なんだ…ょ…
(自分の顔を見て笑われ、少しばつが悪そうにそっぽをむく)
あ、さすがに裸のまま寝るのは不味いだろ…。
よ!
(ごうっと風を起こし、一気に服を乾かしていく)
ホラ、乾いたぞ。コレ着て寝ろ。風邪引かないようにな。
(そう言って、完全に乾いてしまった服を渡す)
>70
お…?なんか暗くてわかんねぇが…
…おい!ランシーン!濡れるぞー。こっちこいよー!
(遠くに見える大きな影を見つけ、よく見えないにも拘らずランシーンの名を呼ぶ)
>71
(雨音の中シロンの声が聞こえ、振り返る)
……ああ、どうもシロン。 こんばんは。
(軽く会釈すると、自分も木陰に入る)
まったく……酷い雨ですね。
こんなに降るとは思いませんでしたよ。
(そう言って羽を絞り、髪の縛りを解く)
>71
スゴい、あっと言う間に 乾いちゃったよ。
(差し出された服を受け取り、すぐに着る)
それじゃあ寝るね。オヤスミ…
(服が乾いたのにシロンに抱きついたまま眠りにつく)
つ【にごり湯の温泉】
>72
あぁ、そーだな。午前中は晴れてたんだけどな。
(スッと場所を開け、目でランシーンに「隣に座るか?」と聞く)
あ、これ落ちてたぜ。お前のだr………
(顔を下げてゴソゴソと足元を探り、ランシーンの扇風機を取り出し、
顔を上げる。笑顔で渡そうとした所に、髪を解いたランシーンの姿が目に写る。
濡れた髪が頬に絡むその光景に、ぽーっと見とれてしまう)
>73
おぅ…っと。
…へっ、ま、いいか。
(抱きついてくる73になんら抵抗することなく、抱き返す)
>74
温泉…か。そういやこの近くに温泉があるんだってなぁ。
一回は入ってみたいねぇ。
>75
(よっこいしょ、と隣に座る)
……ああ、どうも。
(そう言って、シロンから扇風機を受け取る)
はぁ……どうにもこうにもうっとおしくて……
…………どうしましたか?
(頬に張り付く髪を梳き、シロンをじっと見つめる)
>77
…ん、あぁ、なんかお前って綺麗だな、って思ってよ。
(なんの恥かしげもなく、さらっと言って、ランシーンの髪に触れる)
……っっ!!?あ、イヤ、えぇ〜っと、ホラ、水滴がキラキラして、とか!
(とたんに自分が言ったことの恥かしさに顔を真っ赤にして慌て、目を逸らし今更な弁解を始める)
>78
(髪も触られるも、嫌な顔一つせず、逆にふっ、と笑みを浮かべる)
貴方も綺麗ですよ、シロン……水滴も、ね。
(くくく、と喉を鳴らすと、シロンにそっと寄り添う)
すいません……今日はここで眠らせてください……
(そう言うとシロンの首筋から頬までを舐め上げ、満足げに目を閉じる)
……おやすみなさい、シロン。
>79
う……っ
(ランシーンの笑みにますます顔を赤く染めて俯く)
ふぅあッッ…!?てめ……ったく!
これじゃ…俺一人慌てちまって馬鹿みてぇじゃねぇか。
(舐められた感触に上ずった声をあげて、照れ隠しに少し怒ったような声を喘げるも、
自分に体を預け既に眠ってしまったランシーンを見て、ほうとため息を吐く)
…ふぅ…これじゃ動けねぇな…
へ、仕方ねぇ、今日はここで寝るか…
(両腕に73とランシーンとを抱き、小降りになってきた雨音と、二人の寝顔に幸せそうに笑みを零し、
翼で全体を包み込み、目を閉じた)
誘い受け→放置プレイ
ラン様コンボ萌え
所でロクスは受けなのか攻めなのかワカランチ。
押せば弱い、と思う
マタタビ装備したリーオンに襲われる団長
光って基本的には受けだもんね。
受けだとしても
「う、後ろは勘弁してくれ 初めては相方に・・・」
とか言ってくれそうだぜ団長( '_!`) ('!_`)
純だな
ところがキャズタンは受け専だから断りそうだ。キャズタン入れたことはなさそうだしね。
だけどなにげにシロンに突貫しそうな気がする。シロン受け専だし。襲い受けとか萌えるよな。
オレ様ヤンキーの襲い受け・・・ (*´Д`)
え、ごめん
団長と忍者の人 どっちがシロヌに特攻するって?
てかシロヌたんが団長に特受するんだろ
暇ですね…。
(日陰で涼みながら。暇を弄ぶ。)
誰も居ないですし、ここは涼しいので一眠りしますか……。
(そう言って、体を横にして眠る。)
この時間なんか誰もいねーよ
それはどうかな
(突然、横になって寝ている社員に向かって強い風が吹く。
恰もそれは社員を起こすかのように一瞬だけの出来事であった。)
―んッ?・……
……気のせいでしたか…。
丁度良い頃合ですね。
(風に気付き辺りを見回すが誰もいない。暫く考えたが見当がつかず欠伸をし、
ゆっくりと体を起こし服に付いた埃を払う。)
それにしても、何時になったらCEOはいなくなるんだろうか?
…………
はぁ…。
(深い溜息と疲労の表情を残し、その場を後にする。)
今夜はちぃと冷えるねぇ(`−´ )
折角満月も近いってぇのにこんな曇り空じゃあ月も見えやしねぇ
(ビルの屋上を渡り歩き、とある一際高いビルの屋上で止まり、髪を掻き揚げて空を見上げる)
ノシ =【マタタビ】
>95
ぶっ!
・・・・・・・ぁ?何でぇこりゃマタタ・・・ビ・・・・
(顔にぶつかったマタタビを摘み上げた瞬間くらりとして慌てて離す)
いけねぇいけねぇ…マタタビ利くのは猫だけじゃなかったねぇ・・・
(マタタビを放り投げ、その場に腰を下ろしてどこかトロンとした目を空に向ける)
おぉー?マタタビが落ちてこないなぁ。
鳥にでも持っていかれちゃったかな?
(上空に投げ上げたマタタビが落ちてこないのに首を傾げたりする)
まぁいいや、肉焼こう、肉。
>97
(耳が下方から聞こえる声を拾い、ピクリと動く
のそりと起き上がりビルの下を見下ろして)
何だ…下の方に誰か居るってのかぃ?
(若干平行感覚狂ってるのを感じているので、自力では降りれないだろうと判断して声だけかける)
犬にもマタタビって有効なのか
知らんかった
>98
いるぜいるぜ俺はいるぜ…って、はい?誰か呼んだ?
(七輪の上の肉をうちわで扇ぎながら上を見る)
何?姿が小さくてよく見えない。
(目を細めてビルの上に目をこらす)
>99
稀に犬でもこいつで酔っちまう事があるらしいんでねぇ・・・
いや真逆・・・俺にも効くたぁ・・・・
(「参った」とビルの縁に顎を乗せてだらしない格好)
>100
・・・・・・・・蛇の生殺しかねぇ・・・・
(肉の焼ける匂いに鼻をスンスンと動かし、手を下の>100に向かって振る)
あー…やべぇ…久々に酒に酔った気分だね…
だが・・・わるかねぇやな・・・・・゚〜(`ー´*)
>100
ん?肉の焼ける匂いがする・・・?
(空中に漂ってくる微かな臭気に鼻をクンクンと動かし察する)
>101
んあ?なんか口布した犬っぽくて髪が長くて受け専なエロい人が手を振っている気配がする!
(言いながらビルの屋上に人(狼)影を見つける)
おぅい、んなとこで寝っ転がってねぇでこっちゃ来なぃ。
(ちょいちょいと手招きをし、マンガ肉のような巨大な肉を裏返す)
>102
んぉっ!?今度はでっかくて見た目二枚目なのにおっちょこ天然狼軍師の気配がァ!!
(いきなり電波を受信したように立ち上がり、バッと振り返りキャズを見る)
うぉらー!肉食えーッッ
( `∀´)シ =【焼肉】Σミ`−´ )
>102
(流石に肉とマタタビの匂いに挟まれてロクスの匂いは嗅ぎ取れなかったらしい
ロクスの眼下でうつ伏せで右の肩口までビルの縁からはみ出し、尻尾がなんかユラユラしてる姿で居る)
>103
(ほろ酔いでもしっかり聞こえる物は聞こえているらしく、
グッタリしたまま一指し指を>103に鋭く向けて)
後ろの方の例えはちぃと頂けねぇなぁおい・・・・?
いきてぇのは山々だが・・・流石におっこっちまうんじゃないかね
(ぐっと腕に力を入れて上半身起す。それだけでもふらふらしててとても自力では降りれなさそうで)
>104
美味そうな匂い・・・(クンクン)
!?ぐほぉっ!?=ミミΣミ【焼肉】,´)
(半開きの口に肉が思い切り突っ込み落下)
>105
!?きゃ、キャズっ!?
(落ちる勢いのままキャズに激突しそうになり、
そのまま両腕で抱き掴んで速度を落とし降下する)
>104
狼軍・・・・なぁ?
(ビルの下の方から何やら良い匂いのする、アリエナイモノが飛んできたのには
流石に上半身を逸らし、肉が視界を下から上に通り過ぎていく
そして自分より上空から聞こえてくる聞き慣れた声に思わず上を向いて)
>106
(上向いた瞬間、目に入ってきたのは腕を広げて口には肉を咥えたロクス
何が起きたとは理解する前に抱えられ、一緒にビルの下まで降りてきて)
・・・・・・・・・ぁー・・・済まないねぇ・・・・・(`−´;)
>105
む、じゃぁここに肉置いとくから、降りられるようになったら後で食って。
そいじゃね。
(七輪に肉を置いたまま、側に胡椒を添えて立ち去る)
>106
よっしゃ命中☆
>108
「降りられる様になったら」ってもう折りてんだが…ってお前さん一寸待…
あーぁ、行っちまいやがったかぃ・・・ご丁寧に、胡椒まで置いていきやがって…
(ロクスに抱えられたまま、去っていく人間の後姿に手を伸ばすが引き止めること叶わず空を掴む)
次に会ったら、礼いっとかねぇといけないねぇ・・・・
(取り敢えず「ありがとうよ」と姿の見えない>108に礼を言って)
>>108 (モグモグモグ、ゴクン)
何だか分らん肉を食べてしまった・・・
と、人間・・・ ・・・礼を言う前に行ってしまったか。
(置かれた焼肉セットを眺めたまま、心中で>108に礼をする)
>>109 弱っているように見えるが、大丈夫か?
(抱締めたまま着地をすると、そっと地面に降ろす)
>110
旦那の食ってる肉…今の人間が放り投げたもん…だよな
丁度良く口に入ったん…だろうねぇあの声は…
ん… 弱ってる…ってぇ訳じゃねぇんだが…ねぇ…
ちぃとマタタビ喰らっちまって…ほろ酔い…ってか?
(地面に足を付くが、お世辞にも自力で立てる程足に力は入らず、
ロクスに縋ったまま熱っぽい息を吐いて、潤んだ目で上目使いに見上げる)
>>111 ああ。風味からして牛なのだろうか。
中々の味だったぞ。
マタタビ・・・?にゃんこが好むアレか。
貴公にも効くのだな。・・・っとと。 ・・・ぅ
(手を放した途端寄り掛かって来るキャズを
再度抱き止め瞳を見た途端顔が赤くなり硬直する)
>112
そうかぃ…旦那だけ食ってるってのも…ずりぃんじゃねぇかぃ?
肉なんて此処暫くとんとお目にかかってねぇしなぁ…
(顔布を下げるとほんのり色付いた目元のまま笑いながら
ちろりとロクスの口を舐め、ほんの少し残る肉の味を楽しんで)
あぁ、殆どの犬にゃあ効かねぇモンなんだが…稀に居るんだよ、効くのが
(「今の俺みたいにねぇ」と苦笑を漏らし、ゆっくりロクスの腕から逃れ、地面に胡坐を掻く
ふと見上げ、今朝まで傷の処置として頭に巻いておいた包帯が無い事に気がつく)
旦那…頭の包帯はどうしたんだぃ・・・
傷が塞がるまで・・・外すなってあんだけ言っておいたと思ったんだが・・・?
ロクスさん、ピラミッドの内部資料と建設資料ください
卒論で発表します
>>113 ん・・・ぁ あ、え?わ、悪い。
(口を舐められ身震いをし、抱き抱えたまま七輪の側に移動)
・・・食べるか?
(置かれていた皿の上の肉を差し出す)
若しかしたらオレにも効いたりしてな。
・・・と。スマン。風呂に入るときに外して、
戻し方が分らなかったからそのままで出てきた。
(キャズの注意ごとを思い出し、耳を寝かせて俯く)
>>114 ピラミッド・・・エジプトとやらにあるアレか?
資料室に行けばあるやも知れんが・・・
機密情報だからな、スマン。
>115
ん、あぁ…折角だ、頂くとしますかねぇ
(普通の店でなら何万とふんだくられるだろう程に分厚く大きな肉に
遠慮なく喰らい付き、噛み千切ると味わう様に咀嚼し飲み込む)
んん、確かに良い肉だねぇ こいつぁ益々あの人間に礼をいっとかなきゃあな
(何度かに分けて肉を喰らい尽くし、満足そうに口元を拭う。
途中、お約束の口移し等という行為もしてみたりしたわけで・・・)
さぁてどうだかねぇ・・・俺としちゃあ、効いて欲しくないねぇ
旦那の蕩けた顔なんて、他の奴にゃあ見せたくねぇ
(くくっと喉を鳴らしてロクスの首に腕を回し身を寄せて。
背を伸ばしてへたれてしまった耳に口を寄せながら、数日前に傷を負った箇所をまさぐる)
まぁきっちぃ方の薬使ってんだ…もう傷は…あぁ塞がってるみてぇだな
兎に角な・・・・・・もうあんな酷ぇ手傷なんて負わねぇでくれ・・・・・・・・頼むから・・・・
>>116 ん、んんっ
ああ、とても美味い。何か礼でも考えて置かなくては、・・・な。
(口移されたものをゆっくりと飲み込み、微笑みながら同意する。
自身にもマタタビの効果があったのかやや高揚気味)
う・・・
ま、まあ今はオレと貴・・・キャズしか居ない。
(微妙に作用しているのを自覚し、言い返せない)
一応自身でも治癒術を施していたからな。
大丈ぅ・・・ 心配を掛けて悪かった。
(キャズの表情を見、急に不安になり静かに抱締める)
>117
今は俺と旦那しか居なくても、別ん時に人間から
マタタビ投げ付けられる事だって有るかも知れねぇだろ…?
そん時にマタタビ酔いなんてして貰っちゃあ…人間達の良い餌だぜ…
(ほう・・・と艶かしい溜息を漏らし、互いにマズルを擦り付けあい、抱擁を交わす)
旦那はいっつも俺の心配ヨソにあっちこっち怪我こさえてきやがって…
悪いと思うなら・・・もう俺のみてねぇ所で怪我すんのは止めてくれよ…?
(抱き締められ、顔をすれ違わせて言葉を紡ぐ
ロクスの髪を梳く様に頭を撫で、若干視界を歪ませながらも抱き締め返す)
軍団長ここぞとばかりに
「初めては相方に・・・」を言ってやれ
>>118 人間達のいい・・・エサ。
(「達」という語感の勘違いにより、
脳内に複数人による交わりが浮かぶが首を振って切る)
そ、そうだな。ら、乱交はイカン・・・ んんっ
(合わせたマズルを幾度も重ね、そのままそっと抱く)
どうも戦場を離れると空気が抜けるというか、
無防備になってしまうようだ・・・と、
そうだったな、オレのカラダはお前のものでもあるんだ。
(なされたことをそのまま返すように、
大きい手をキャズの頭の上に乗せ抱締めたまま撫でる)
>120
「乱交」はイカン…ねぇ?
(その言葉だけでロクスがどんな勘違いをしたか手に取る様に判る)
乱交が駄目だってぇんなら…今みてぇに一対一でなら・・・良いって事かぃ?
(さも可笑しそうに喉を鳴らし、抱かれ、マタタビの効用も手伝い、しどけなくロクスに体を預けて
悪戯の様に青い指先がロクスの尻を撫でる)
今度俺の見てねぇ所で怪我してみろ・・・今度こそ・・・
泣こうが喚こうが、その首に喰らい付いてやるから覚悟しときな…
(だからもう怪我はしてくれるなと暗に含め、呟く
ロクスの行為に、場違いとは判っていても心地良さから目を細めて、その背中を抱く)
>>121 一対一・・・ そ、そうだな。
(キャズが他の者に抱かれている姿が頭に浮かび、
微かに胸が痛むが、直ぐに微笑み返す)
ああ、その時は容赦なく仕打をしてくれ。
(以前キャズによる肩に付けられた傷を一撫でし、
抱いたまま、再度マズルを擦り合わせて耳元で呟く)
その・・・キャズ、頼みがあるんだ・・・が、いいか。
(尻を撫でられ、原因も分らず高揚する胸を押さえつつ言葉を紡ぐ)
>122
(ロクスの胸の内を知ってか知らずか、何も言わず苦笑にも見える笑みでロクスの額当てに口付ける)
歳取った犬は躾けても中々覚えねぇって言うが…
旦那はきちーっと、一回で覚えてくれよ・・・?
(言いながら鼻先を、自分が以前噛み付いた箇所に埋めて、ちろりと舐める
「此処以外に傷付けさせねぇでくれ」と呟き、耳元で低く囁かれる声にゾクリと背をしならせて目を閉じる)
ん…?改まって…何だってんだぃロクス…?俺に出来る事だったら
(「何でも言ってくれ」とつづけ、心臓の高鳴りと連動するように赤く染まるその頬をぺろりと舐め、尻尾に指を絡める)
>>123 んっ
(頭部に口を付けられ、そのままキャズの首に口付けを返す)
な!?オレはまだそんなに老けてな・・・ぅ
(傷跡を舐められると以前の交接が体に甦り
ビクンと振るえて、途切れた言葉を紡ぐ)
は、恥しい話だ・・・が。
以前オレがお前にやったように、今度はお前の・・・
キャズの・・・をオレに、伴侶であるお前に入れて・・・欲しいんだ。
(顔を紅くして耳を寝かせ甘い視線で見つめながら
キャズの股間へと自身の手を静かに重ねる)
・・・初めてだから・・・な
>124
ふあっ…!
(性感帯の一つである首に口付けられ、反射的に甘い声が漏れて耳がピンと立つ。
ロクスからの思いがけない「おねだり」に一瞬瞼を押し上げて、
穿物の下で頭をもたげ始めていた分身に触れられ、微妙な力加減に腰が浮いて耐える様な顔を見せる)
旦那…尻の方はまだ…だったのかぃ…
俺なんかで・・・・・・・・・・・・・良いんだよ・・・な・・・・
奥手が取り得の旦那が折角こうして頼んでくれてんだ・・・・
そんじゃあ、俺の童貞と旦那の処女・・・交換、な
(最初は呆気に取られた顔をしていたが、甘い視線に射竦められ、腰の奥が熱く疼く
俄然やる気が出てきたと言う風に自身の股を触らせたままで
ロクスのベルトを慣れた手つきで抜き去り、チャックを開けて股の物を露出させる)
ほれ旦那、はき物脱いじまってくれ・・・邪魔だ・・・
言っとくが…上手くなくても文句、言うんじゃねぇぜ・・・?
>>125 んんっ
(震えるキャズを抱き抑え、首に口を触れたまま背中を撫でる)
情事は・・・お前とが初めてだったんだ。
尻の初めても、お前じゃなければ、キャズじゃなければ駄目なんだ。
(触れているキャズの股間が熱を帯び始めるのが分り、
自分のものにも血液が集まっていくのを感じる)
オレは。お前にされるだけで満足・・・だ。
(促されるまま服の前を開き、手袋、ブーツと共に全てを脱ぎ捨てる)
これで、いいか・・・。
>126
は・・・あ・・ぁぁ…
(自分を抱き抱える力強い腕、頬と首に掛かる吐息に
背中をゾクゾクとした物が這い上がり、口からは自然に声が漏れる
これから自分がロクスを攻めようと言う時に、これでは集中できないと柔らかく手を退かせ)
其処まで言ってくれるたぁ・・・嬉しい、ねぇ・・・・
俺も…ロクスの「初めて」は全部、誰にもやらねぇって、
だから俺の「初めて」も、ロクスに・・・・・・・・・・
って何いわせんだぃ
(ロクスの口から自分に向けられる言葉が、くすぐったい。
何疑う事無く自分を求める言葉が、堕ちていた心を満たし、温かくする
つい漏れてしまった本音は、確実にロクスの耳に届いてしまって取り返しは付かないだろうと苦笑する)
ん…ついでだ、うつ伏せて腰、上げてくれ
(指示に従ってくれたロクスの腹の下に、自分の尻尾を差し入れて浮かせ、
自分に比べれば細いグレーの尻尾を持ち上げ、まだ何も受け入れた事のない窄まりに舌をゆっくりと這わせる)
>>127 ん・・・
(キャズの意図を察し、大人しく手を横に移す)
オレはお前のもので居たいんだ。
全部、キャズに・・・渡したい。 ・・・っ
(自分でも信じられない程、思考が滑らかに流れ出し、
キャズの真っ直ぐな心が注がれ耳をピンと立てて笑い返す)
こ、こうか・・・ ぁっ うぁぁ・・・ッ!
(片手は掌を、肩肘を地に付け四つん這いになると、
通された極薄青の尻尾を腹で感じ尻を突き出す格好になる
初めて受ける感触に甘い声を抑え切れない)
>128
あぁ全部…ロクスを全部俺の物にしてやる…
だから俺の体も心も全部、ロクスの物にしてくれよ…
しっかり抱いて…離さねぇでくれよ・・・・
(薬や毒に耐性の付いた体は、マタタビの効用など既に何処かへ流れ去ってしまっていて。
それでもロクスの口から紡ぎ出される心底の言葉に酔い、自身も隠す事を忘れた本音を吐き出す)
これで慣らしとかねぇと…痛い思いすんのはロクスだからな・・・
もうちっと力抜いて、体を楽にしてくれ・・・
(尻穴を他人に晒す事も、まして触らせる事も初めてのロクスが
あまり恥らいを見せない事を少々意外に感じながらも
筋肉の弛緩を促す様に背を何度も撫ぜ、執拗に菊座を嘗め回す)
んん・・・そろそろ・・・・
(言葉短く呟くと、自分の中指を唾液で滑らせてうっすら色付いた尻穴にあてがい、浅く指を埋める)
>>129 有難う。そう言われると、嬉しい。
オレも、絶対キャズを零さない。離さない。
ずっと、ずっと・・・
(キャズに与えられる温もりを感じながら、
なにものにも替えられない言葉を心に染み込ませる)
ぅぁ・・・ああ、スマン・・・。
ぁっ、ぁう・・・これで、いいか・・・ んッ
(キャズに与えられる感覚に既に頭の中は真っ白になっており、
何とか思考を働かせて体の硬化を解こうとする)
あぁっ
(普段は出口としてしか使われていない場所に指を入れられ喘ぎ声が漏れる)
>130
(普段は恥が先立って好きだという言葉すらろくに口に出来ない
無骨な男の言葉が、温かく、心に響く。
言葉で答える代わりに、無防備に晒された臀部に軽く口付ける)
あぁそのまま…緊張したらいけねぇよ…
(慣らそうと指をゆっくりと前後に動かしていると、徐々に解れてきたかきつい締め付けがやや緩まる
自分の股の物も張り詰め、早く挿入してしまいたいがロクスを泣かせたくない一心で、根気強く解し作業を続け)
>>131 ぁ・・・
(キャズの一手一手の愛撫に労りを感じ、
痴態を晒しているとはいえ、愛しい相手なのか心地好く感じる)
ん・・・あ・・・わ・・・かった。
(解されて行く下の口の感触に甘い息を漏らしながら、
一方で自身の張り詰めたものの先端からも
透明な液が糸を引いて滴り落ちていた)
>131
ふ・・・・ぅ なぁロクス・・・アンタ意外とイイ声で啼くじゃねぇか・・・
先っぽからトロトロ我慢汁流して…案外スキモノかぃ?
(ロクスの痴態に興奮し、舌なめずりをして言葉を掛けて。
一瞬目が獲物を狙う獣の目になるが、直ぐに元に戻る
随分と解れたのを感じ取り指を抜く。唾液と腸液が混ざった体液が指から滴り落ちる)
ロクス…そろそろ、本番だぜ…?
力抜いたまま息止めんなさんなよ・・・
(ゆっくり膝立ちになるとロクスの腰を抱え、しとどに濡れる窄まりに雄の先端を宛がって)
あわよくば・・・アンタが俺の太さで満足してくれる事を祈るかね
(小さく、苦笑交じりに漏らすとゆっくりと腰を進め、肉棒を突き入れていく)
>>133 んんぁっ・・・ !な、何を・・・ッ
(心外の言葉を聞かされ顔を紅くして戸惑うが、
腹に顔を回して自身の先走りの量を確認すると、
否定出来なくなり、恥しさの余り完全に耳がへたれる)
ああ、早くキャズのを・・・オレの中に・・・くれッ
(下の口に雄を感じ、鼓動が早まる)
んんんぁああああっ!
(初めて故の突き入れられる異物感に目は見開かれ
声と共に先走りが溢れ出す)
>134
良いじゃねぇかぃ…俺はその方が…
ロクスのイイ顔とイイ声が楽しめて、好きだぜ・・?
(ようやく恥じらいらしい恥らいを見せたロクスの様子に
クスリと口の端を持ち上げ、背に頬を摺り寄せる)
ぅぉっ ロク…っ声が…
(「でかい」と止めようとするが、自身も初めて味わう雄を締め付ける感覚に言葉が次げない
歯をきっちりと噛み合わせて今にも暴発してしまいそうになるのを堪え、
ゆっくりゆっくり腰を進めて根元まで何とか納めきって暫しロクスの中の熱さを感じる)
動くからな…拙かったら言ってくれよ…止められれば、止める・・・・
(既に臨界も近く、言葉尻は窄み、自信の無さが伺えてしまう
まだ行為になれないロクスを気遣い、ゆっくり腰グラインドさせれば快感が腰を貫き、耳と尻尾がふるふると震えて)
>>135 オレは良くないッ・・・。
っ・・・だがキャズが悦んでくれるのなら・・・
(嫌だ、と好いという二つの感情に意識を混濁させ
自分でも意味の分らない言葉を呟き、膝を震わせる)
キャズがぁ・・・オレの、オレの中に・・・っ。
(突き入れられた雄を体内で感じ、
奥まで届いたのを察すると目を閉じて耳を寝かせる)
いい。お前の本能が赴くままに、動いていい。動いてくれ・・・
(初めてとはいえ、自身の方が体が大きいので
入ったままで慣れた尻穴を絞り、交尾を促す)
>136
良いんだよ…どっち、だろうが… ぅっく…
そんな顔、俺以外の誰にも見せなきゃ・・・・な
(ロクスの耳に囁きたくてもしっかり結合してしまった今、
どんなに覆い被さろうと頑張ろうが、圧倒的に体躯の大きな
ロクスの背にキャズが背負われている様な状態で。
代わりに腹の下で泣き続けるロクスの太い肉棒に指を這わせ、軽く扱き始める)
ぅぁっ!イキナリ締めんなって…!
っく・・・・俺も…ちぃとやべぇし・・・・・少し激しく…いくぜ・・?
(熱い内壁に絞られ一瞬仰け反って。
よもや自分が先にいかされたとあっては好色の名が廃る、とロクスの肉棒を扱くまま
先刻までよりストロークを長く、股と尻がぶつかって音が鳴るほどに強く律動を始める)
>>137 あたり・・・前だ。こんな格好・・・
キャズ以外になど・・・見せられんんッ!?
(悦びの涙を流し続ける雄を撫でられ、
電撃が走ったように体が振るえ、尻尾が立ち背が弓なりになる)
あ・・・あっ!
き、気持ち良いんだ・・・ッ仕方ない・・・だ・・・ろっ
早く、早くオレの中に・・・流し込んで・・・ ぁあっ!
(キャズが仰け反ったのが快楽を受け取ったと察し、
さらに穴を締め付けると自身の雄から先走りが飛び散る)
>138
そうさな・・・こんな猥らになって…
男に尻ふってる姿なんて・・・・っ 俺以外に見せるな…ぁっく・・・!
(ささやかな刺激でさえ大きな反応で返すロクスの背に口付けて軽く吸う
目立たない場所ではあるが残るのは小さな紅い痕。 自分の持ち物だという証。)
だからって・・・・きつ・・・!
俺は、まだ・・・! いくなら、ロクスが、先、だっ!
(自分より先に果てろと言い合う様は最早我慢比べと言った風で。
せめても情事に免疫の少ないロクスに先に絶頂に至って欲しくて、
言葉を区切ると同時に一回一回の突き込みを強く、中をえぐる様に捻りを加えて押し込む)
>>139 キャズの前だから・・・こんなに・・・
こんな卑猥な姿を見せられるん・・・だッ・・・
(何時の間にか腰を振り、キャズを求めている自分を認め、
素直に思いのままを返すその口からは唾液が垂れていた)
あ・・・ぐっあああっ!!
そ、そんなに奥までッッ、掻き混ぜられたら・・・
(激しく突き入れられ、下腹部が熱く焦がれる)
あああっ!?で、出るっっっ!!!
(キャズの指先が雄の割れ目へと浅く刺さり込み、
直腸へとその刺激で我慢できずに達してしまう)
>140
ならもっと…もっと淫乱になって…俺と同じ所まで堕ちるか?
欲のままに貪り合って…獣みてぇに盛り合うまで堕ちてみるかぃ?
いや駄目だ…ロクスには今の…ままで・・・っ!
(一瞬頭に過ぎった肉欲にのみ従って互いを求め合う姿
幾らロクスが愛しく、近しい者であってほしいと願っても、相手が堕ちる事だけは拒絶の言葉を)
うぐっ!! かっ…いっつも、こんな・・・・おかしくなっちま…!!
うっく!!も…だ、うああああ!!!
(指を押し返す程の圧力で流れ出てくる精液に、指は外に流され白濁液塗れにされ
達した事で急激に収縮する筋肉に目一杯絞られ情けなく声をあげて、
ほぼ同時にこれでもかといわん程にだくだくと大量の精液を注ぎ込む。)
>>141 オレは・・・堕ちたりなどしなくても・・・
今のままでキャズと一つになりたい。沢山交わるん・・・だっ!
(耳から入る言葉を、行為としては同一だが、
良き方向へと導く意志を背中の愛しい伴侶へと向ける)
ぅあっ ああああっ!
キャズの・・・キャズのがっ、中で・・・
オレの中で暴れて・・・沢山の子種を・・・オレの中に・・・っ
(キャズの吐精に同調するように自身の雄からも更に液を漏らし、
体内で暴れる雄の動きから注がれていることを感じる)
>142
・・・・・・やっぱり情交はやめられねぇ…てかぃ…?
(只短く、揶揄を混めた言葉は何時もの響きは無く、何故か掠れがちで
射精の痙攣か、頬を伝う涙を隠す為かロクスの背に額を押し当て、肩が僅かに震える)
はぁああ・・・・すげ…ロクスの中…熱くて、溶けちまい・・・そうだ・・・
今までの奴ら・・・・皆こんなに・・・熱い場所に突っ込んで・・・・・・ヨがってた・・・の・・・・・か
(断続的にロクスに包まれたままの雄が震えて残滓を全て吐き出し、
萎えた肉棒がずるりと抜けて、まだ震えるロクスの背にぐったりと体を凭れ掛けさせて荒い息を吐く)
これで…交換終わり・・・だな・・・・
ロクス・・・・・・誰よりも、アンタの事・・・・好いてるぜ・・・・zzzzz
(ぎゅうとロクスの腰に手を回し、呟き終わる頃には、寝息が聞こえて)
【色々ヤリたい事が多すぎた上に久々のエチーに混乱してレスし難くなかったか心配orz
遂にロクスたんの処女も貰っちゃって予想外の告白も出来て.゚+.(・∀・)゚+.゚ラブラブー とw
まだ体調完全ではないのにこんな時間までお付き合い頂いて有難う御座いました…ミタサレター(*´д`)ノシノシ ロクスたん良い夢を〜ですノシ】
>>143 ・・・愛する者との行為なら、構わないだ・・・ろう。
(背中に伝う雫を感じ、只思うままに言葉を紡ぐ)
はぁ・・・ぁあ・・・。他の者のは分らないが・・・
以前キャズの中に入れたときは・・・
何とも言えず・・・心地好かった・・・ぞ んんっ!
(抜け行くキャズの雄を再び下の口で感じ、声が漏れる)
ああ。お前の初めてを・・・交換した。
キャズ・・・オレもお前を一番・・・愛して・・・いる・・・っ ・・・
(体を向き直ると、そのままキャズを抱き抱えて共に眠りに落ちると、
懐から落ちた水晶が割れ、辺りに光の結界が展開される)
【同じく空回りしていなかったかと不安デシタorz
キャズたんへの想いがぶつけられて満足です(=゚ω゚)
ではでは、またヨロシクお願いします。おやすみなさーいノシ】
……久しぶりですね、この時間に来るのは。
さぁて……どうしましょうか……
所で帝石の採掘権の話はどうなってるんすかね?
>146
……そんな事を訊かれましてもね。
私には分かりませんよ。
それに……アースクエイクは苦手でねぇ……
(トルネードですから、と渋い顔をする)
ラン様、片方の翼の色が違うの嫌?黒い方がいい?
>148
……ああ、これですか。
(と、色の違う両翼を広げる)
…………そうです、ね……
中途半端なのは気持ち悪いですが、自分でも……元の色が分からなくて。
(そう言って俯く)
黒……の筈なんですがね。
月の光と吹きぬける風で、白くなったことも確かですし……
でもさ、シロンとおそろいだよね。いいなぁ。
>150
おそろい、ですか。
……いや……余り、いいおそろいでは、ありませんがね……
…………私が、染めてしまったようなものですから。
石油がもう少ないよ
>152
当たり前でしょう?
あんなにじゃぼじゃぼ後先考えないで使うから、そんなことになるんですよ。
……地球だって生きているんですから。
生きている限り、限界があるのが当然なんですよ。
それを人間達が…………
(と、説教を始める)
まぁ、今から節約しても無理だよ
節約なんかしたら戦争が勃発するぅ
>154
はあ……そうですか。
……難しいですね、人間って。
(はあ、とため息をつく)
まぁ石油が無くなったら
ケーキを食べればいいじゃない?
>156>157
……どういうノリですか、それは。
(息ピッタリの二人に、思わず頭を抱える)
石油なくなったらケーキ食べる余裕もないでしょう?
人間社会はよくわかりませんが。
運がよければ電気の時代が…きたらいいね
>159
もう充分来ていますよ。
NYの夜景を見たことがないんですか?
びかびかと五月蝿いくらいに光って……私はもっと暗い方が好きなんですけどね。
その電気を作るのにも石油が使われてるんだよなぁ…
結局固形燃料がないと何も出来ないんだよね
>161
それが人間の文明の脆さなんですよ。
地球を食いつぶし、何も出来ないのに支配者になったつもりでいるんです。
そして無くなってくれば、手のひらを返したようにあの態度ですよ。
……まったく、少しは先を見る能力を持って欲しいですねぇ……
…?風と…光…?闇に打ち勝つ…
あ〜っ、これなんて読むんだよ…。
(なにやら分厚い本を手に持ってブツブツ言いながら歩いてくる)
>163
(聞きなれた声にぴくん、と耳を動かし、振り返る)
こんばんは、シロン。
……そんな風に歩いていると、転びますよ?
君と話せてよかったよ、それじゃあ…
(ランシーンに手を振りながら去っていった)
>165
ああ、どうも……さようなら。
(後姿を手を振り返し見送る)
>164
おぅ…わかってる…っいて!
(本に集中していたため、ごつんっと壁にぶつかってしまう)
つつ…ん?よぉ、ランシーン。
(鼻先をさすりながら、側に居たランシーンを見て難しい表情をぱっと顔を明るくさせる
どうやら先ほどのランシーンの声は聞こえていなかったようだ)
>167
ほら……ああもう、大丈夫ですか?
(そう言いながらシロンに歩み寄り、鼻先を撫でる)
……で? 何の本ですかそれは。
貴方が読書に勤しむとは……よっぽど興味を惹くような本らしいですね。
>168
…んぅ…だ、大丈夫だっての…
(鼻先に触れられ、少し赤くなりながらランシーンの手を握る)
これな、レジェンズの研究書?ってぇの?よくわかんねぇんだけど…
ホラ、スピリチュアルのこととか、調べとこうと思ってな…
俺、一回スピリチュアルになったけど、どうやってなったのかよくわかんなくってよ…
(そういいながら、ランシーンにぴたりとくっつき、本の中身を見せるように開く)
でもやっぱ、俺にはこういうの向いてなくってな…
こうして風にあたりに来た、ってとこだ。
(集中力ねぇだろ?と自嘲気味に笑って、本を閉じる)
>169
……なるほど。 レジェンズの研究書、ですか……
(見せられた本の中身を、素早く目で追っていく)
ん? え、ああ……いや、そんなことはないと思いますよ。
(いきなり本を閉じられ、なんとか返事をする)
>170
あ、お前なら分かるかもな。俺には読めない字とかもあるし…
(そう言って、本を横に置き、後ろに倒れ、草の上に寝転がる)
くく…無理すんなよ。俺だって自覚してんだ、気ぃ使うな。
(地面に仰向けで寝転がったまま、ニコニコとランシーンを見て笑う)
ま、俺がスピリチュアルになればお前の中のネクロムも完全に消せるはずだ…
なんだってしてやるさ。ちぃっと堪えるけどな。なんかぱぁーっと気晴らしでもしたくなるぜ…ふぁ…
(ぐぐっと伸びをして、髪を揺らす風に目を細めながら側のランシーンの翼を見つめる。
暫く読書していたため眠気が襲い、あくびを漏らす)
>171
……すいませんね、いつも気苦労ばかりかけてしまって。
(と、申し訳なさそうに呟く)
(本を手に取り、パラパラと捲りながらシロンに言う)
……眠りたいんだったら、眠ってもいいですよ。
私が見ていますから。
>172
お?まぁ、これは俺がやりたくてやってんだ。気にすんなって。
(ニッと笑って、手の裏でランシーンの足を軽く叩く)
…ん〜。じゃ、お言葉に甘えて…。
おやすみ、ランシーン……zzz
(そのまま、目を瞑り、疲れていたのか直ぐに寝息を立て始める)
>173
おやすみなさい……シロン。
(シロンの髪をなで、ふっ、と微笑む)
さあて……
(と、本を見、熱心に読みふけり始めた)
ウェイター!?ウェイター!?
あ、ウェイター!?お、ウェイター!?
…いつもの場所…はここだよな。さて、と………ング
(シロンとランシーンの居る場所とは別の所で。以前ロクスから受け取った錠剤の入った瓶を手に取り、蓋を開け中身を全て飲み込む)
後は…ガリオンが来てからだな……
(上着のポケットに手を入れ、入ってるアンクのお守りを玩びながら相手を待つ)
サラちゃん、ざぶとん全部もってって。
>177
俺がサラマンダーに見えるか?
てかよ、どこに座布団なんて置いてあんだ?ジャパンの漫才の何かだっけか、それよ
>176
…。
(その場に腰を下ろし、ただ静かに佇んでいる)
む…来たか。
(ブレイズドラゴンの特徴、燃え盛る翼が視界に入り、グリードーを発見する。そしてゆっくりとグリードーへ歩み寄っていく)
グリたんホァッ!ホァー!
飼育してくれ
(゚∀゚)オキサーイド!(゚∀゚)オキサーイド!(゚Д゚) ァッ!
(゚∀゚)オキサーイド!(゚∀゚)オキサーイド!(゚Д。)ハァイドロ!(゚Д。)ハァイドロ!
クメンハイドロ!パーオキサイド!パー パ パ パァーッ!
(゚∀゚)オキサーイド!(゚∀゚)オキサーイド!(゚Д゚) ァッ!
(゚∀゚)オキサーイド!(゚∀゚)オキサーイド!(゚Д。)ハァイドロ!
パー (゚∀゚)オキサーイド!(゚∀゚)オキサーイド!パ パ オ・キ・シ・ド
>180
…あ゙?何だその奇声は…
って、飼育だぁ?自給自足位出来るだろうが…
>181
………………
(相手のあまりのハイテンションに只唖然と)
何がしてぇんだ…一体………
(台詞を言い終えた相手に呆れ顔で見つめる)
>179
お……待たせちまったか。遅れて済まねぇなガリオン
(自分の彼女が自身の炎によって灯された明りで映り姿を見つける)
…用件は後でだ、少し騒がしいしよ…二人きりの時で良いよな?
>182
その二人(180-181)はそなたの仲間か…?
(グリードーが>181を見つめるのと同じような呆れ顔でグリードーを見つめる。何のために自分を呼びよせたのだ、と不満げな様子で)
この二人を見せたいがためだけに私を呼び出した訳ではないのだな…?
>183
ンな訳無ぇだろ。俺の仲間ってか、G.W.ニコルに人間は居ない。
って…何だその眼はよ…本当だぞ?
(人間を見た後直ぐにガリオンの呆れ顔を見てしまい、多少なりと焦る)
俺だってこいつ等を見せにお前を呼んだ覚えは無いぜ。さっきも言った通り、少し落ち着いてからにしようか…
(チャンスは一度、そう自分に言い聞かせ、自分も落ち着く為にガリオンを宥める)
>184
(落ち着けと言われ、ムッとした表情を元に戻し)
…私は十分に落ち着いているではないかっ。…そなたにしては妙に慎重過ぎる…それ程までに重要な話なのだな…?
>185
そうだな…俺が落ち着いてないだけだったかもな。
(指摘され、自分の今の心境を思い直す。しかし、焦りは消えずにいる)
…そうか?俺はいつも通りのつもりだが、お前にそう見えちまうって事ぁ…いつもと違う風に見えるんだろうな
重要って言われりゃそうかもな…。何せ……否、まだ話せないな
(口が固い筈の自身でさえ、やはり自分の恋人を救う手段が見つかったと口を滑らせそうになるが、途端に気付いて誤魔化す)
>186
…?何故焦らすのだ。その重要な話を聞かせるために、そなたは私を呼び出したのではないのか…?
(グリードーの意図が何なのかわからず、何故話の要点を話さないのか理解に苦しむ)
>187
〜〜〜っ、悪い…。
(自分でも支離滅裂な会話に苛立ちを覚えていたが、ガリオンから更に指摘され取り敢えず謝る)
……お前を救う手段が出来た。今から……それをやる…
(場の雰囲気が静まり意を決したのか、ガリオンを呼んだ理由を言葉にする。その後、上着の中のアンクを砕く。途端に身体が輝きだし始める)
>188
………グリードー…?
私を…救う方法…。
……っ!?何なのだ、この光はっ…!
(今から一体何が起ころうとしているのか。ガリオンを助けるという方法もわからずに、体から光を放つグリードーの行く末を見届ける)
>189
(光は徐々に収まるも、身体は輝きを意地しつつある)
これが…スピリチュアル化か。不思議な気分だな…良く分からねぇが、やれそうだ
ガリオン、お前に潜む昔の幻影を…追い出す。それで暫くは、あの野生の姿にならずに済むだろう
その為に…身体をスピリチュアル属性にした。ガリオン、今逃す訳にはいかねぇ……
(語りながら彼女の傍へ寄り添い、首に手を回して抱き締める。そのまま輝く身体を相手に肉薄させ、無声に近い呪文の様な言葉を綴る)
>190
スピリチュアル化…!?何故、そなたが属性を…しかも光に変化できるのだっ!!
あ、ああ…、頼むぞ…。
(状況が整理出来ていないのか、落ち着きがない。側へ歩み寄るグリードーに対し、一瞬退いてしまう。抱き寄せられるが、まるでその体はグリードーとは別の何かとすら感じられる)
っ…何だ…っ…?気分が……。
(自身には聞こえていない呪文の詠唱が始まった途端、体に変化が現れはじめた)
>191
…聞きてぇ事は山ほどあると思う。だが……今は黙って、俺に任せてくれ…
怖いか…?俺も…今の自分が別の身体に成り代わった気分だ。拒絶するのも当然だが…お前なら、ガリオンなら耐えれるよな?
(ガリオンが驚くのも承知で、出来る限りの配慮をしながら彼女を宥める)
火は…元から邪を移し清める事が出来る。ストームの奴等みたく、怪我を治す事は出来なくてもよ…祓う事位は俺にも出来る………
況してや…光の力もある。我慢してくれ、ガリオン……直ぐ終わらせる………
(光属性の助力もあってか、効果が眼に見える事に確信して呪文を呟き続ける)
>192
再び運命に操られずに済むのならば…任せよう、そなたに…。
(耐えてみせる、と軽く頷く)
ぐぅぅ…苦しいっ…。止めてくれ、グリードー…。狂ってしまいそうだっ…。
(呪文が進むにつれ、息は荒く、体を包む不快感はひどくなり、中断するようグリードーに請う)
>193
……お前に苦しい思いをさせて、悪い…。
(答えを聞き、瞳を閉じ背の炎翼を広げて燃え盛る勢いを強める)
………………………コレか…
(彼女の苦しみの声が聞こえないのか、果てまた聞かずに居るのか、言葉を無視して只祓いの儀式を続ける。抱き締める相手の身体から違和感を感じ始め、『影』を掴む様にガリオンの身体に爪を立てる)
>194
そなたが共にその苦しみを分かち会ってくれていなければ、今の私はここにおらぬのだ…。そなたが謝る必要などない。
ぐぁ…!グ、グリー……ド…!!
(爪を立てられる痛みもあって、目に涙を浮かべ、悲痛な声をあげる。目の前が霞み、意識が朦朧としている)
|`ミ
|ω・`)
|∇・)ノシ
>197 >198
(よいしょ、と壁から出てくる)
……なんか視線感じるな……誰だ?
>199
あ、リーよん。元気だった?
(ゆっくりと壁から出てくる)
>200
リーオンだ! りーよんじゃなくて!
何でいっつもいっつも間違えるんだよオマエらは!
元気? まあ元気って聞かれりゃ元気だけど。
>201
ゴメンゴメン、リーオン。間違えるのは仕方無いじゃん?
あ、この前マタタビ見つけたからさ、もし良かったら、どう?
>202
いや仕方なくねえよ。
……ワザと間違えてるのか? もしかして。
ま、マタタ……
(ほやんとした顔をしかけるが、ぶんぶんと頭を振る)
だ、ダメだッ! マタタビ嗅ぐとオレ意識とぶし!!
>203
|ω・`) 乱れニッコルみたいなあ・・・
>204
ニッコル言うな!
ってかなんだよ乱れニッコルって! 何かワザの名前みたいだぞ!?
>203
いやいや、そんな事無いよ。ワザと何てねぇ。
(ニヤニヤと笑う)
>205
今だ!それ!
(リーオンの顔にマタタビを投げる)
>206
うおッ!? だからコラやめ
(しかし、マタタビの匂いを嗅いだ瞬間)
…………んぁ……
(とろん、とした顔になり、ぺたん、と地に座り込む)
>207
|-ω-`)<乱れニッコル:消費HP10:癒しの効果
(うーたんに対して10倍は効果を発揮する)
>207
あはは♪どう?マタタビの臭いは?
(座り込んだリーオンの前にしゃがみ込む)
>208
んぁ……? いやしぃ……?
オレ、ストームじゃねぇし……
>209
……んん……
(前足を伸ばし、209の肩に引っ掛ける。
そして、とろりとした表情を一変させ、ニィッと笑ってみせる)
はふ……んっ、む……
(そして、噛み付くように口付ける)
>210
今のうちにニッコルのプニプニお腹触っちゃぉぅ =(´・ω・`) つ
(弛んだお腹を抓む)
>210
リ、リーオン…?
(肩を掴まれ、流石にマズイ、という表情を見せる)
ちょ、リーオンスト…んむ…
(止めようとするが口付けされ言葉を遮られる)
>211
なぁにやってんだよオマエ……きもちいぃじゃんか、ハラ。
(嬉しそうに赤くなった顔でぐりぐりと211の頭を撫でる)
>212
(212の言葉を飲み込むように、尚口付けをする)
……ぷはっ!
(と、口内を満遍なく味わってから、開放する)
>213
うわ。完全に酔っ払ってるね。
(頭を撫でられつつ)
折角だからお腹を堪能させてもらおう
(リーオンの腹に顔を埋めて頬擦りする)
>213
ん…んぅ…
(離そうとするが無駄な抵抗と判断して抵抗を止める)
…はぁっ…リーオン、急にキスしないでよ!
ちゃんと言ってからにしてよね!
>214
(ほお擦りされると、気持ち良さそうに喉を鳴らしてみせる)
>215
ちゃんと言ってからぁ? あ〜、そんじゃあ……
(そのまま、押し倒すような形で215に寄りかかる)
……ヤってもいいか? オマエの事……
(耳元でそう囁いてみせる)
>216
…ちょっ、リーオン……
(勢いで押し倒される)
リーオン?!な、そんな事…
(耳元で呟かれ顔を赤くする)
……良いよ…しても…
>217
(答えを聞くと喜色満面に、べろりと217の頬を舐める。
服の上からカリカリと、胸元や雄を傷つけないように引掻く)
気持ちいいかぁ?
>216
ぷにぷに感がサイコーだ。・・・ン?何か固くてアツイものが頬に・・・(汗)
あ、じゃあ邪魔しちゃワルイから失礼シマス。ジャネー(*´▽`)ノシ
(顔に当たったカタイものに鼓動を早くして走り去った)
>218
ん…あっ……やぁ…
(胸や雄を引っ掛かれ、思わず声を漏らす)
…気持ちいい…リーオン、もぅ…好きにして…
(顔を赤くしながらリーオンを見つめる)
>220
好きにしていいのかぁ? コワイぜ、オレは……
(そう言ってくつくつと喉を鳴らすと、ズボンを下着ごと一気に引き裂き、雄を露出させる)
……ぁっ……うぁッ……!
(既に勃ち切った自身の雄と、220の雄を、絡めるように擦り合わせる)
>221
それでも、いい…
(自分のズボンを引き裂かれ、一瞬戸惑うがすぐにリーオンに雄を擦り合わされる)
ん…ぁ、ん…リー、オン…(擦られる事が気持良いせいか、息が荒くなる)
は、ぁ…リーオンの…中に……入れて…
>222
(こくり、と頷くと、222の菊門を指でなぞり始める。
焦らすように慣らすように、ほぐしていく)
>223
ん…ぁあ…ふぁ……
気持ち、良い…
(リーオンの指が触れる度に体をびくっ、と震わす)
>224
ど、だ? ……気持ちいいか?
(かりり、と菊門の縁を引掻き、爪を傷つけないように、侵入させる)
うあ……アツいな、ここ……
(そのままゆっくりと、爪で中をかき回していく)
>225
ふぁ…う、ん…気持ちいい…よ……
(体を震わしながらリーオンの腕を掴む)
っあ…リーオンの、爪が…中に入って…来る……
>226
(226の嬌声に嬉しそうに目を細め、更に爪を奥のほうに突っ込んでいく)
……も、入れていいか?
(と、先走りで濡れた雄を見せる)
>227
はぁ…っ…いいよ…
(リーオンの雄を見て顔を少し赤らめ、足をゆっくり広げる)
リーオン…来て……
>228
(頷き爪を引き抜くと、間髪入れずに雄を挿入していく)
――ッあ!
(溜まっていたのか、それだけでも充分な快感らしい)
うっ……ッあ、あ、はッ……!
(そのまま、壊れたように腰を打ちつけ始める)
>229
んっ…リーオン……
(自分の中にリーオンの雄が入ってくるのを感じる)
っあぁ…入ってくる…リーオンのが…僕の…中に…ひぁ…ぁ…
>230
ッは……すっげ、きもち、いい……!
(何度も、何度も、何度も、230の中を突き、快感を貪る)
も――ぅあッ!
(ぎゅっと230の体を抱きしめ、密着する)
>231
はっ、リーオンの…スッゴい、熱い…ゃ、あ……
奥にまで入って…
っ、リーオン、もぅ……!(リーオンに抱き締められ、こっちも抱き締め返す)
>232
ッ!!
(弾けるように、精液が232の中に注ぎ込まれていく)
……ぁッ……あぁ……
(零れないように、なお強く体を抱きしめる)
>233
ひぁ…もぅ…でるっ…!(リーオンがイくとほぼ同時に自分も達する)
あ、あぁ…リーオンのがいっぱい流れてくる…
>234
……………………
(憑き物が落ちたように、234の体を開放し、ばったりと倒れる)
……はぁ……はぁ……
>235
(リーオンから解放され、はぁ、と深く息を吐く)
リーオン…どう、だった…?
>236
……すっげ……気持ち、よかった……
(と、心底幸せそうな顔で、呟く。
しかし、その顔がふっ、と曇り)
…………ごめんな……痛く、なかったか……?
(そう、申し訳なさそうに問いかける)
>237
そっか。…こっちも、すごく気持ち良かった。
(リーオンの幸せそうな顔を見てニコッと笑う)
えっ…そ、そんな事無いよ!痛いどころか、気持ち良かったし…だから、そんな顔しないで…?
(リーオンの顔を見て慌てて問掛けに答える)
>238
ん……オマエが……そういうなら……
(それでいいか、と頷く)
(んんっ、と寝転んだまま伸びをして)
オマエ……どうする? このまま寝るか? それとも、何か話でも?
>239
じゃあ…ここで寝させてもらおうかな…結構疲れたしね…オヤスミ…
(リーオンの腕に手を絡め、眠りにつく)
>240
ぉう……お休み。
(と、240が眠るのを見守り)
……オレも寝るか……ふぁ……
(欠伸をし、うとうとと眠りに落ちていった)
>195
………過去の影……ガリオンから…離れやがれぇ!
(『何か』を掴んだ様にガリオンの身体に爪を立て、手応えを確めるとそれを彼女から自分の手前に引き離す)
(グリードーの目の前に、ガリオンから引き離した『影』が形を形成し始める)
火炎竜いる?
居るには居ますが、どうすりゃ良いでしょうか?(;゚Д゚)
>>242 止め、てくれ…止めろと言っているであろう…!ヤメロオォォ!!
(影の悪あがきか、影が引き離される瞬間自身が乗っ取られ、金の瞳と化す)
っ…?く……
(グリードーによって影は引き剥がされ、直ぐに自我が戻る。が、その作用なのか体が極度の疲労感に包まれ、言う事をきかずに倒れ込んでしまう)
グリードくんのリクエストコーナーで
>245
後は……コイツを……消すだけだ…
(影がガリオンの姿を模したグリフィンを形作る。グリードーの身体が再び輝きだすと、光が鎧となり身を包む)
貴様はガリオンであってガリオンではない。レジェンズウォーを阻止する事を決めた今…お前は、必要無い……
(両手を胸の前に差し出し、巨大な輝く炎の塊を形成する。目標は影のグリフィン)
>>247 くっ……
(重い体を奮い立たせ、何とか立ち上がり、自身の影を見)
…そなたに共感する面は多々あったが……今の我々には、レジェンズウォーを阻止しなければならないという譲れぬ目的があるのだ。
…グリードー…。頼む…。
>248
………うおおぉぉぁぁ!!
(ガリオンの言葉に反応して頷き、形成した巨大な炎を放つ。その破邪の炎が影に衝突すると、奇声に近い悲鳴と共に影が朽ちていく)
ふぅ……ガリオン、大丈夫か?
(目的を果たし、自分の彼女の傍へ戻る)
>249
……っ……
(影が滅んだのを見終えると腰が砕け、力無くその場に腰を下ろす)
ああ……また、そなたに借りをつくってしまったな…。
(自身では平静を振る舞っているつもりだが、表情は暗い)
>250
貸し借りは考えるな。前にも言っただろ、何度でも助けてやるってな…
……暫くはこの姿のままだな。戻り方は分からねぇが、時間が解決するだろう
(気負いしてるガリオンの目の前に片膝を付いて額を撫でる。撫でる自分の手を見て、まだ鎧が自分の身に装着されてるのを改めて見る)
ガリオン、本当に大丈夫なのか…?あんなやり方でしか無かったのは悪いと思ってる。休んでも良いぞ…
>251
…これが我々に出来る最善の方法だったのだ…。スピリチュアルと化してまで私を救ってくれた事…感謝の言葉だけでは到底事足りぬ。
影から解放されて漸く気づいた……あの影は、昔の私…戦いに全てをかけていた自分そのものだった。私は未だ過去に執着していたのだ…。
(レジェンズウォーを阻止する、と誓ったはずの自身が未だ戦いを求め、飢えていた事に気付く。過ちに気付いた自身の瞳からは一筋の涙が頬を伝っていく)
>252
言葉だけで足りないなら…何をしてくれるんだ?
それによ…別に…俺はお前が無事で、偶に二人きりで居れたらそれで良いんだしよ。気にするな…
レジェンズとして生きる俺等だ、戦いに餓えるのは仕方が無ぇな…。俺も、本当はお前と同じで………否、止めておこうか。お前が気付いたなら…それで良い
…お前が悲しみで泣くのは、これで最後であって欲しい物だな
(額を撫でる手を彼女の首に回し、胸に引き寄せる。もう一方の片手は彼女の頬に添え、涙を拭う)
>253
…いずれ、それすら叶わぬようになってしまいそうで不安なのだ…。
(胸に引き寄せられるも鎧が邪魔し、グリードー暖かな温度は伝わってこない)
そなたが私と同じ…?違う…そなたは己を抑制出来ている…戦いに餓えているはずなど…。
昔の私は、そなたの前であっても涙を流す事などなかった…。弱くなってしまったのか…私は…?そなたといると、私はそなたを頼り、己を甘やかすようになってしまった…。
言葉だけではなく、確かな証拠が欲しいのだ…。
(そう言うなり、ゆっくりとグリードーに口づけていく)
>254
………大丈夫だ。そんな事は決して起きない…起きはしない。俺等が…思い続ければな
(鎧で妨げられガリオンを肌で感じられなくも、代わりに後頭部を撫でて安堵を与える)
俺は好戦的と言われるブレイズドラゴンだぜ?例え抑制出来てるとお前が言おうとも、俺は戦いを忘れる事は無い。そして、争いに餓える事も忘れない…
涙を流す事が、弱くなった原因じゃねぇだろ。俺に涙を流す所を見せれるって事は…それだけ、俺を信じてるって事じゃねぇのか?
これだけは言える。お前は弱くなんか無ぇ…母なる大地の化身、グリフィンのガリオンがそんな事で気にするな…
証拠…?どう言う……っ…
(彼女が突然、自分に口付けをするのに少々驚くも、直ぐに平常を保つ。後頭部を押し、より深く口付けを交わす)
>255
そうだな…私がこんな様子では、他の者達に申し訳が立たぬ…。
そなたはいつもそうやって私を庇ってくれる……本当に…感謝している…。
ふ……ふぅ、ふ…ん…
(舌が絡み、グリードーの味が濃厚にこちらへと伝わり、荒い吐息をグリードーの口内へ送り込む。口づける時間が経てば経つ程己の欲求が満たされていくのを実感する)
>256
…んぐ……っは…ふぅ……ぷは…
(暫く味わえなかった愛しき者の口と唾液を十二分に堪能し、相手も自身を求めてる事に嬉しさを覚える。一呼吸置く為に、仕方なく口を離すと光る粘着質の糸が二人を結ぶ。口付けによる他属性の影響からか、光の鎧から光が薄くなり淡く消え始める)
……お前を庇うつもりじゃねぇ。本当の事を言ってるだけだ…自分の事位、もう少し気軽に見つめたらどうだ?
俺を頼ってくれるのは……悪く無ぇがな……偶に、で良い
(後頭部へ回していた手を今度は彼女の顎へ移し、二本の指で上向きにさせ支える。)
………どう…したいんだ、ガリオン…このまま……
(言葉を最後まで言わず、相手の眼を見て認識させて彼女の答えを待つ)
>257
んっ……ふ
(互いを繋ぐ糸を目にし、更なる興奮を覚える)
そなた達のように己を気軽に見つめる事など、私には無理だ…それが、私なのだ…。
…そなたの本能で…そなたの思い通りに…互いを満たしあいたい…。
(グリードーに全てを委ね、相手の行動を待ち受ける)
>258
そうだな…。それがお前である証拠だしな、無理言って悪かった
ならよ……その分、俺にでも甘えれば良い。正直俺も…お前に頼られてぇしな。お前に頼られる様な柄じゃねぇがよ…
……分かった。だが、今のお前も…俺も…特にガリオン、お前は疲れきってるだろ?今は身体を休めようぜ…
俺も本当は…今ここでお前を抱きてぇ。だが、あんな事があった後だ。傍に居るだけで今日は我慢してくれ…。俺も…我慢する
(自ら顔を近づけ、再び口付けを交わす。二度目のその行為で光の鎧はほぼ消えかけ、元のグリードーの姿が露になる)
>259
現にそなたは私だけではない、皆から慕われ、頼られているではないか。私では……不服、か?
(お互いに疲れきっている事は理解しているのだが、ついさっき感じた興奮を治めるにはまだ時間を必要としている)
わかった…。ならば…私をその翼で、包んでほしい…。そうでもしてくれなければ……、眠る事など出来そうにないのだ。
>260
否、不服とかそんなんじゃなくてよ…普通、逆だろ?知識もあって母性の有るお前の方が頼れる存在だと俺は思うが…違うのか?
そんなお前に、俺が頼られるだなんて…思った事無い。お前の思うほど、俺は慕われてはいないぜ?
俺の…翼で…? …分かった。
(もう一度彼女を屈みながら抱き締め、背中の炎で形成される翼を広げてガリオンの身体を出来る範囲で覆う)
これで……良いよな…?ガリオンは…俺の炎を拒まない…からよ。怖くない…よな…?
んじゃ………先…寝る…………zzzZZZ…
(翼の炎の勢いを維持したまま彼女に伝え、思いの外疲労があったのか、ガリオンに抱きついたまま先に寝付いてしまった)
最近ガリ姐がラン様に無理矢理アレコレされちゃう夢ばっかりみるんですけどどうすりゃいいですか?
グリたんに燃やしてもらう
でも初期のラン様とガリ姐さんの堕ちるかどうかの駆け引き
(といってもラン様の圧勝的な攻めっぷりだったが)に萌えたんだよな
>262
同士。相手が違うが
ここ見てからガリ姐は受としか考えられなくなった俺ガイル
ま、姉さんはアヌメの方でも受けくさかったからな。
スライムまみれになったり闇レジェに発狂したり。
シロンもだがな。
今ラン様の圧倒的な攻めが見れるとしたらガリ姐さんにたいしてじゃなく、名無しかシロンだな。
流れに逆らってラン様受け観たいと言ってみるテス
見事な拘束姿を披露してくれた白黒竜モエロス
………空が、…綺麗だ…
(上を向き、空に出ている星を見続ける)
…ふぅ……。
今日は暇なのでこのままここでゆっくりとしますか……。
(視線を星空から腕時計に目をやり、小さく息を吐く)
【9時ごろまた来ます】
…………
(星明りの下、熱心に本を読んでいる)
…………シロン……
(思い人の名を呟き、ふっ、と空を見上げる。
それだけで首がごきり、と嫌な音を立てる)
……ああ、まったく……
(何をやってるんでしょうね、と自分に苦笑する)
>271
…あれ?・……この声は、
(耳に聞き覚えのある声が聞こえ、近くにランシーンがいるのだと考え、辺りを見回す)
こんばんは。へぇ、貴方でも悩む時があるんですか…。
(手に本を持ち空を見上げているランシーンを見、先程までしていた自分の行為を思い出す)
私も他人の事も言えたものじゃないですが…
(そう言って頭に手をやり、ランシーンに釣られて笑う)
>272
……最近、むしろ悩みっぱなしですけどね。
(と、目線を社員に合わせる)
ああ……どうにも、こうにも……難しいですね……
どうすれば、カネルドを止める事が出来るのか……
(ごきごきと首を鳴らし、頭を掻く)
>273
そうですね…。カネルドは私どもDWCでもまだ良く分からないので……、お役に立てなくて…。
…やっぱりダメな会社ですね。
(合わされた目線を返し、軽く頭を下げる)
どうです?…たまには息抜きなんて?
――こんな風に………
(手は言うよりも早く、前掛けの上から厭らしく割れ目をなぞる)
>274
(あ、と小さく声を上げ)
ッ……ちょ……や、やめ、て……くださ……
>275
…もう遅いですよッ…!!……。
(ランシーンの前掛けの脇から素早く手を滑り込ませ、割れ目を指で刺激するようになぞる。
時折、指を軽く割れ目の中に入れたり、突付いたりしてランシーンの反応を窺う。)
そうですね……抵抗されても困りますので…。
(暫く考え、何を思ったのか鞄からロープを取り出し、
抵抗する暇も与えずに手際良くランシーンの腕を縛り上げる)
>276
だ、から……やめ……ッ
(拳を握り、目をぎゅっと閉じ、快感に耐える。
頬は赤みが増し、無理矢理閉じた口からも荒い息が漏れ始める)
……ッあ……ぐッ……!
(雄はだんだんと固くなり、先走りが社員の手を濡らしはじめる)
ッ!?
(行き成り腕を縛られ、驚いて目を見開く)
ッそ……やめ、ろ……!
(無理矢理引き千切ろうとするが、快感の所為で力が入らないらしい)
>277
…この布凄く邪魔ですよ……捲くりますね?
(前掛けを捲り、割れ目を敢えて避けるように、舌で周りから徐々に舐めていく。
繊細な物を扱うかのように舌使いは優しく、かえってそれが焦らすように感じさせる)
…んッ……はぁ・……ッ・……
(舌を割れ目の中に入れ、内側から徐々に奥を探るようにして舐める。
暫くして舌が何か硬い物に当るが気にせず舌で突付く。緩く結んでいた所為もあり、腕を結ぶ縄が緩む。)
>278
んッ……あ、ぁッ……!
(焦らすような快感に、思わず催促の声を上げそうになる)
(舌先で雄を小突かれ、ヒッ、と喉を鳴らす)
……!!
(緩んでいた縄を力任せに解くと、社員の頭を自分の其処に押し付ける)
……はッ……ぁ、もっと……も、っと……!
>279
…はぁッ……どうです?・……気持ち良いですか?…
(辺りにぐちゃぐちゃという淫猥な音をさせながら、舌での攻撃で快感をランシーンに与え続ける)
……ッぁ!!?…………うッ…んんッ…
(無理に頭を捕まれ顔に其処が密着するが、構わずそのまま奉仕を続ける。
希望通り更に激しく舌で中を描き回していく)
>280
(かき回されればかき回されるほどに蜜が溢れ、雄の臭いを放っていく。
割れ目から雄が這い出し、社員の口内に侵入する)
ッ……もっと、して……下さいよ……ほら……!
(主導権を握ろうと、無理矢理理性を起こし、にやり、と笑ってみせる。
腰を動かし、雄で社員の喉を突く)
>281
……んぐッ!!?・…
(口の周りは溢れ出た蜜で濡れ、紅潮した顔で雄を銜えて貪るようにソレに刺激と快感を与えていく。
強い匂いに若干顔を歪めながらもランシーンへの奉仕は諦めない)
…くッ……そう言われると、こうしたくなるんですよ・……
(にやけるランシーンを睨み、咥えたまま喋り、
激しく喉を突いてくる雄の根元を歯で軽く噛む)
>282
ッあ……ぐッ……! ぐあぁッ!!
(痛みからか快感からか、雄に噛みつかれ、思わず声を上げる)
よ、くも……やって、くれましたねぇ……
なら、こっちにも……考えって、ものが……
(奉仕する社員の股間を、爪先で引掻くように刺激する)
>283
――フッ………まだまだ甘いですよ…ッぁああッ
(“してやったり”という顔をするのも束の間、突然の股間への刺激により口から雄が離れ、
奉仕が止まり自身も痛みと快感を味わう)
…はぁ…はぁ……引っ掻くのは反則ですよ…
……そろそろ貴方も辛いでしょう?……んんッ…
(お返しと言わんばかりに雄の先端を口に含み、勢い良く吸う)
>284
――ッ!!
(吸われたことで一気に達し、白濁液を社員の口内にぶちまける)
……はぁ……はぁ……ッ……
(日ごろの寝不足の疲れが出たのか、雄を仕舞うのも忘れ、気絶するように眠りについてしまった)
>285
んん〜ッ!!!?……んくッ……ハァッ……
…ハアァッ……ふぅ…
(突然の射精により咥内に一気に白濁液が入る。ゆっくりと飲み込み荒い息を整える)
私の勝ちでしたね……どうでしたか…?……たまには息抜きも良いモンでしょう?
……寝てる・…流石と言うかなんと言うか、早いですね……。
(雄を仕舞うのも忘れ、気絶するように寝てしまったランシーンに呆気に取られる)
私も疲れてしまったので一緒に寝さしてもらいますね?
(ランシーンに寄り添うように目を閉じ、追い駆けるように眠りにつく)
いかん。いかんな・・・
幾ら結界を張って身を隠しているとはいえ、
往来で頻繁に淫行など・・・
(愛する者ととはいえ、自分の行動に嫌悪の言葉を漏らす)
(コツン)
ん・・・?んぉっ!?
(>285と>286を見つけ両手を挙げて驚き飛び退く)
・・・他人事とは思えんな。
余計なお節介だが、一応、隠しておくか・・・
『シフトエレメント!』
(愛用の仕込み剣内蔵杖を掲げると、
プリズム状の光が>285と>286を包み込み実像を消し去る)
…ZZZ
(どうやら無い頭を使いすぎたようで、顔に本を被せてすぅすぅと寝息を立てている)
>288
(何時もの様にビルとビルを飛び回っていると、眼下に顔の見えない長い物が寝ているのを発見)
おんやぁ?あそこでバカみてぇに寝てんのは白竜の旦那か?
(たたんとシロンの傍らに降りてくる)
おい旦那、んなとこで寝てたら襲われっちまうぞ
(顔にかぶせてある本を取り上げて、耳と思しき触覚の近くで声をかける)
>289
ん…ぅう?
(日光を遮るものがなくなり、眩しさに瞼をすぅっと開ける。
青く澄んだ瞳でキャズを見る。そのまま、じーっと見つめて)
…んん…
(寝ぼけているのか、ぐいっとキャズを抱き寄せ、
キャズの耳をはむはむと甘噛みする)
>290
(瞼の下から覗く空色の瞳と視線があったのを確認し、開かれた本を畳んで)
お目覚めかぃ白竜の旦那?
お前さん風邪ひかねぇと思うが、寝るにゃあちぃと無防備すぎやしねぇかぃ?
…おい旦那きいt おぉっ?!
(少々説教垂れるがどうも聞いてないと言うか、理解してない相手に
ぐっと身を乗り出した瞬間腕を掴まれ、手から離れた本が地に落ちるが早いか思いっきり抱き寄せられ)
おいこら旦那何寝ぼけ・・・・ふぁっ
(逃れようと手を掴んだ瞬間、耳に甘い感覚を感じ思わず声が。
抵抗もままならずそのままシロンに捕まって喘ぐ)
こら・・ぁふ… だん、な…! やめ…っ!!
>291
あー…?
(伝々と言葉を向けるキャズにもほとんど反応せず。
腕に抱いたのは「何か暖かいもの」としか判断していない様子で、
耳を甘く舐めながらキャズを弄ぶように抱く)
………?
うぉ!!?キャ、キャズ!?
悪い!!つーか、え…っ!?な、何で…??
(だんだんと頭が冴えてきたのか、舐めているものに視線を落とす。
腕の中で喘ぐ見覚えのある姿にガバッと体を起こし、一気に目が覚めたせいもあってか、
混乱してどうしていいやらわからない)
>292
ぁ…んんっ はぁ…
(耳に加えて体まで弄られ始めて声に艶が帯び始め、金色の目も潤みはじめて)
(シロンが体を起しても、キャズの体はまだ腕の中にあって柔らかな息を漏らし
くたりと凭れかかる。 そこまでグッタリしている訳ではないが、まぁからかっとくか程度の考えで居る。
うっすら染まった目元、じぃとシロンを見上げて)
旦那…あんまりイキナリ過ぎやしねぇかぃ…
俺にも心の準備ってもんが・・・・あるんだが…?
(艶かしい声とは裏腹に、顔布に隠れた口元は真っ直ぐ横に引かれて笑いを堪えている)
>293
…うぅ…。
い…や……じゅ、準備…とか、そんな…つもりじゃ…
(さすがに自分がした事の重大さを理解してか、耳をへたりと垂れ、頭を下げて俯く。
キャズの色のこもった声と言葉にしゅうしゅうと湯気を立てんばかりの勢いでどんどんと真っ赤になってゆく)
わ、悪い…マジ悪い…最近徹夜続きでよ…寝ぼけちまってたんだ。
>294
(シロンに抱かれたまま凭れ「突然弄ばれた哀れな狼」を演じていたが、
ロクス顔負けの反応に肩がブルブル震え始め、訝しげな視線を送るシロンの目の前で盛大に噴出し)
・・・・・・・・――――ぶわっはっはっはっは!!!!
くははははっ!はー、はー、旦那も相当アレだねぇ。犬の旦那と同じ反応しやがって…ぶふはははは!
(呆然とするシロンの前で心行くまで腹を抱えて笑い、目尻の涙を拭いながら背を伸ばしてシロンの目元を舐める)
いや済まないねぇ、ちぃとからかってみたくなったもんでね
お陰様で向こう半年分位は笑わせて貰ったぜ(竜の顔の直ぐ近くで顔布を下ろし、人懐こい笑顔を見せる)
それにしても徹夜続きたぁ感心しねぇなぁ
何に根詰めてっかしらねぇが、体が資本って言うだろ?
きちっと寝る時間だけはとっとかねぇと、体もたねぇぜ?
>295
……。
(突然大声で笑い始めたキャズを呆けた顔で見ていたが)
!!
こっっ……へっ!お前も大概、悪趣味だな。
(からかわれた、と理解するや否や、羞恥でさらに顔を赤くさせ、
文句の一言も言ってやろうかと口を開くが、キャズの笑顔を見て
負けた負けたと手をヒラヒラとさせる)
犬の旦那…あぁ、ロクスか?アイツもなんか面白いヤツだからな…
お前から見りゃからかいやすいんだろ?
(以前あったロクスの様子を思い出し、くく、と子供のような無邪気な笑みを浮かべる)
ん、あぁ…大丈夫だ。ウィンドラゴンてのぁ丈夫に出来てるからよ。
それに正直…今は寝る時間も惜しいな。
時間…もうあんま残ってねぇし…
(注意を促すキャズの言葉を受け取り、ニコリと微笑む。
最後の言葉は、キャズに向けてか自分に向けてか。消え入るような声で呟く)
シロンにも考えるだけの頭があるんd(ry
(謎の衝撃に吹っ飛ばされる)
>296
悪趣味かぃ?良く言われるぜ
もう俺にからかわれたくなかったら、もっと人を疑うって事を覚えるこった
ま、今日の続きは旦那が童貞捨てるまでのお楽しみってとこさね
(目の前で上下に動く指の一本を両手で掴み止め、シロンに視線を向けたままチロリと舐めて見せる)
ほぉ?旦那知ってたのかぃ、うちの旦那
お察しの通り、あの旦那には笑わせて貰ってっからお陰様で退屈しなくて良くってねぇ
まぁ笑わせて貰ってる上に可愛がって貰って、お返しに色々仕込んでやってんだ
その内「ごあいさつ」でもさせて貰うから楽しみにしてな
(くくっと喉を鳴らして笑い、シロンの鼻先を撫でて)
多少頑丈だってぇ言ったってレジェンズも生き物だからな
兎に角無理、は・・・・
(どんなに小さい声であっても、獣の聴覚はシロンの言葉を拾ってしまい、声が途切れる
暫し「ぁー」だの「ぅー」だのと声を漏らして髪を掻き毟り)
あんま他人の事情に首突っ込むのは好まねぇし、旦那が何してるかなんてしりゃしねぇ
けどよ、俺の手でも役に立つことがあったら遠慮なしに言ってくれよ
旦那にゃあ・・・・・・・・・・・・・・(コホン)
旦那とは酒飲みの約束だって残ってんだからねぇ
(何故か照れ隠しに咳払いをして言葉を仕切りなおし、シロンの前髪を軽く撫でて
「早くやっちまう為に手ぇ貸したって罰はあたんねぇだろ?」と嘯いて)
>297
又か!
ウィングトルネードっ!!
>298
これでも用心深いつもりなんd…
っっひゃ!!?お…オイオイ、お前なァ。
(ふぅ、とため息を吐き、頬をぽりぽりと掻いたところに指先に感じる刺激と言葉に素っ頓狂な声を上げてしまう。
キャズの好色っぷりを知らないためか、冗談として受け取り、照れ笑いを浮かべる)
あぁ。ホント、面白い奴だったよ。なんか雰囲気は他の奴とは違うんだけどな。
?「ごあいさつ?」…あぁ、楽しみにしてるぜ…?
(キャズのどこか含みのある言い方に首を傾げるが、まぁいいや、と鼻を撫でられる感触に目を細める)
…へ。そだな。
そんときゃいい酒用意するぜ。
(キャズの、不器用ながらも優しさのこもった言葉に耳を傾け、ふっと微笑み、
いまだ腕の中のキャズを抱く力を少し強め、礼のかわりとする)
…にしてもキャズ…お前、なんか変わったな。
………そ、か。自分を怖がらないで、本当の自分をさらけ出せる相手でも出来た…な?
(キャズから流れる心地の良い風を感じてか、優しく耳元で囁く)
>297
・・・・・・・・・・・南無
>299
たった先刻騙されといて、用心深いが聞いて呆れるぜ?
(「閨でどっちが泣かされるか、楽しみだねぇ」とカンラカンラと笑い声を上げて手をひらりと返してみせ
初々しい反応にはここぞとばかりに妖艶な視線を向け、相手がうろたえたあと、また笑う)
ぅ…んん… 俺も自慢の酒揃えて来てやるさ
随分待たされてんだ、ただじゃあ帰さねぇから…覚悟しとくこったな
(抱き締められれば鼻に掛かった甘い声が漏れる
言外に何が有っても無事で居ろと含め、伏せめがちな視線を送り、微笑む口元を軽く撫でて)
(シロンの口から漏れる言葉に、鳩が豆鉄砲食らったような顔で見上げ、
髪を撫でていた風が、一瞬だけ強さを増すその瞬間に目を伏せて)
あぁ…俺を受け止めてくれる相手が、最っ高の・・・伴侶が出来たんだよっ♪
(嬉しそうに、極上の笑顔でシロンに自分からも抱きつく。 幸か不幸かシロンからはそれは見えなかった)
>300
う…うるせーや。ったぁく。
(はぁと息を吐き、言い返せないためもはや笑うしかない。
声を上げて笑うキャズの頭を猫がじゃれるようにぐりぐりと撫で)
あぁ。お互いフラフラになるまで勝負しようぜ。
(キャズの言動の奥に感じる想いを受け取り、目を閉じて髪を撫でる。
口元を撫でられれば手の甲に頬を寄せ、歯を見せて笑う)
…っと。よかったな。キャズ。
…伴侶…か。お前が心から寄りかかれる相手が出来たなら、もぅ暗い風はお前から吹かない。
大切にしろよ。そいつも、今の気持ちも。
(抱きついてくるキャズをしっかりと受け止め、キャズから感じる安らいだ優しい風に髪を揺らして微笑む)
>301
足元おぼつかなくなって参ったって言ったって、構わず飲ますからな
(ぐしゃくり回されボサボサになった髪の毛を指で梳きとかす
髪を撫でられれば心地良さと手袋越しに伝わる優しさにに目を細め、
笑みを向けられれば同じく牙を見せて人懐こい笑顔を向ける)
…参ったねぇ、前の俺はそんなに淀んだ風吐いてたかぃ…?
そりゃ勿論だ
もう大切な相手は…失くしたくねぇからよ。…無論、旦那もその括りに入ってんぜ?
(天邪鬼なりの精一杯にストレートな言葉を向けて、シロンの体温に心地良さを感じて目を閉じる)
なんかなぁ…お前さんと居ると、旦那とは違うが・・・何か居心地がいいねぇ…
>301>302
?この声はキャズ・・・と
(珍しく歩いていると二人の会話が耳に入る)
・・・!!??
(ビルの陰から二人の姿を確認し、隠れたまま愕然とした表情になる)
>302
へっ…言っとくが、負ける気がしないね。
(ニカッと笑い、キャズの鼻先を撫でる)
…淀んじゃいなかったさ。ただ、ちっと寂しそうで…悲しかった、かな。
(目を伏せて、かつてキャズから感じた風を思い出す)
ま、今のお前からはそういった風は感じねぇ。それでいい。だろ?
……俺も、お前は大切なダチだぜ。
(そう言って、キャズの額に合せるように、自分の額をこつ、と当て、笑む)
>303
…?噂をすればなんとやら…か?
ロクス、隠れてんなよ。こっち来れば?
(キャズの気配に即座に気付き、壁に向かって声をかける)
>304
そいつぁこっちの科白、だぜ?
(鼻先を撫でられれば、威嚇する様に噛み付く仕草をしてみせ笑って)
…土は風に強い筈が、なんでそう簡単に風って奴でばれっちまうのかねぇ
旦那の言う俺の風が変わったのは…他でもねぇ、ロクスのお陰さ
……有難うよ、シロンの旦那
(本当なら人前でロクスの名を呼ぶ事はしないが、今は敢えて伴侶の名前をはっきりと音にし口から出す
触れ合う額、シロンの頬に両手をそっと添えて笑み返して)
>303
(伴侶の来訪は、匂いで既に感知していた
シロンが声を壁に向かい掛けるのと同時に振り向き、ひらりと手を返す)
よぉ旦那、今日も散歩かぃ?
(何時もの通りに笑みを向け、歩み寄って「こっち来いよ」と手を差し伸べる)
>304>305
!?あ・・・う・・・
(シロンの瞳を覗きこむと、視界が揺らぎ
カネルドWDへと刃を向ける自身の視線になり、
キャズの声が耳に入るとフラッシュバックして元の光景に戻る)
・・・お前は再びオレの大切なものを・・・奪うというのか・・・!
(顔を背けて後退し、昏い顔で歯を食い縛り走り去って行った)
>305
何からでも風は吹く。俺はちょっとばかし風を詠む力が強いだけさ。
(キャズの問いかけにさらっと答え、風に揺れるキャズの髪にさらりと触れる)
そか。伴侶ってのは…
(そこまで言って、ふっと笑って首を振り)
おめでとさん。キャズ。
(自分に伴侶の名前を教えてくれたキャズに、改めて祝いの言葉を向ける)
>306
…っ…ぐあ"!!?
(ロクスの視界が揺らぐと同時に、金に染まった瞳に激痛と共に
シロンの記憶には無い光景が浮かぶ。そこにはロクスの姿があった)
!っは…はぁ、はぁ…
(ロクスが走り去り、視界から消えると共に我に返り、地に膝をつき荒い息を吐く)
何だ…ロクス…アイツ、何か知ってるのか…?
カネルドの事を…?…う…っぐぅ…
…キャ、キャズ…離れろ…!早くっ!!
(ロクスの言葉から、少なからずロクスがカネルドのことを知っていることを悟るが、
体に奔る痛みと不快感、意識が薄らいでゆく感覚に戦慄し、キャズを地面に降ろし、
自分から離れるようにと叫ぶ。)
>307
っは、そうか…愚問、だったねぇ
(ウィンドラゴンは風の化身だと何処かで聞いたような気がする。
風を友にするものであれば当然の事だったと苦笑して。
おめでとうと言う言葉、嬉しいが気恥ずかしさが先に立って、真正面から受け取る事が出来ず
シロンに背を向けたまま軽く手を上げて)
>306 >307
? 旦那、どうし…
(目に見えて明らかな異変に、手を伸ばす
その瞬間にロクスの口から漏れた禍言に、一瞬表情が険しくなる)
?! シロンの旦那?!
一体どしたってんだ!カネルド?何のことだ!糞!
(眼前のロクスのみならず、背後のシロンにまで異変は起こり慌てて振り返る
一瞬ロクスを追うべきかと思うが、シロンの周りに風が渦巻き始め、低気圧に変わり始めたのを感じ
懐のクナイを円でシロンを囲う様に投げ、地に手を触れる)
結!!
(裂帛の気合と共にクナイの刺さった地が盛り上がり、岩柱へと姿を変えて土属性のシフトエレメントとなる)
参ったねぇ…俺の結界でシロンの旦那を止めてられるかね
(浴びせられる物なら峰撃ちの一発でもと背中の忍刀を抜き払い、状況を見守る)
>308
ぐ…ぅ……ああぁ…っ!!
畜…生…ッ!
(キャズが離れると同時にシロンの周りの風がぎゅるぎゅると渦を巻き、青かった瞳がくすみ始める。
苦しそうな唸り声を上げ、体を押さえ込もうとその場に蹲る)
あ…?キャ、キャズ…馬鹿やろ…逃げろ…って…
(自分の周りに岩柱が出来たのを見て、キャズが何かをしていることを薄らぐ意識の中で理解する)
て…めぇは…引っ込んでろ!カネルドぉぉおおおおおおお!
(叫び声と共に、巨大な竜巻が轟音と共に天を貫く。
キャズの造った岩柱も一瞬で吹き飛ばし、風の中にシロンの姿が見えなくなる)
>309
(風が巻き、渦が大きくなるにつれシフトエレメントを結ぶ岩柱が軋み、破片が飛ぶ
そう長くは持たないだろうと思ってはいたが、綻びが早すぎる。
低気圧は勢いを増して、自分の張ったシフトエレメントの中にさえ入れない)
ダチを前に逃げろって言われて、尻尾巻いて逃げられるかってんだ!!
シロンの旦那!一体何がっ ぐぁああ!!
(轟々と音を立てる風に負けじと声を張り上げるが、シロンの咆哮と共に風が爆ぜて
何の障壁にもならず、飛礫とかした岩柱と豪風に打たれ軽く飛ばされてしまう)
くっそ…!指くわえて見てろってのか…!
>310
おおおおおおあああああああっ!!!!
(大きな叫びと共に、シロンを纏っていた竜巻が弾ける様に消える。
竜巻の中心には、膝を付いて天に向けて顔を上げ、両目が金に染まった姿があった)
…。
(先ほどまでの激しい風が嘘のように、無風。
辺りはしんと静まり返り、キャズの耳でも何も聞こえないほどの静寂が包む)
…っあ…かはっ
(突然、体の力が抜け、ズシン、と、地面に倒れる)
>311
っっ!!!
(豪風、それに拡張されたシロンの声が耳を劈く程の音量で辺りに響き思わず耳を押さえる。
風の爆発の後には自身の心臓の音すら騒音と思えるほどの無音の世界が広がる)
おっおい旦那!旦那!!
(軽い地響きを伴って地面に沈んだシロンの体が視界に入り
飛礫で裂かれた皮膚から流れる血を拭うのも忘れて慌てて走り寄る。
ぐったりとした首を抱え、懐から取り出した水をぶっ掛けてシロンの頬を打つ)
おい!シロンの旦那!大丈夫か!!おい!
>312
…っ!?
(顔に掛けられる水と、頬に奔る衝撃とで、はっと目を見開く。
視線の先に、慌てた表情のキャズが写る)
…キャズ。大丈夫だから、んな顔するな…。
(狼狽するキャズの頬に優しく触れ、心配させまいと笑顔を作る
が、声は弱弱しく枯れている)
へへ…ざまあみろ。押さえ込んでやったぜ…カネルドめ。
キャズ、ありがと、な。お前がシフトエレメントしてくれたお陰で、意識が繋がった。
…おまえにゃいくつ借りを作れば気がすむのかね。俺は。
(仰向けに横たわったまま、天に向けて手を伸ばし、苦しそうではあるが誇らしげな顔を浮かべる。
キャズに頭を抱かれたまま、感謝の言葉と、自嘲した笑みを浮かべる)
>313
んな今にも死にっそうな声しかでねぇ奴が大丈夫なもんか阿呆が!
(シロンの意識が戻ったのを確認して首を振ると、顔を引き締める
満身創痍なのに此方を気遣う手を掴み、自身の無力さとシロンの無茶に吼える)
何が有ったか端から見てた俺にも良くわからなかったが…
兎に角今は喋るんじゃねぇシロンの旦那!直ぐに処置してやるからな…!
(懐からありったけの水と手拭を取り出す。
湿らせた手拭で全身の傷をくまなく拭い清めて、手早く以前使った軟膏とは別の、
滲みない塗り薬をひたすら傷に塗りこめて、薬草を貼って包帯を巻く)
(体の半分以上を包帯に覆われてしまったシロンの頭を抱え、顔の傷の手当てを始める)
旦那が言ったカネルドってのはいった・・・・・・・・
コイツは後でうちの旦那に聞いとこうかね・・・・・・・
兎に角・・・・生きてて良かったぜ・・・・・
シロンッ!!
(突然、台風もかくやという風を身に纏い、場に現れる)
今、カネルドが…………
(しかしシロンからカネルドの気配が消えているのを見)
…………消えた……ようだな。 よかった……
(力が抜けたように、ぺたん、と地面に膝をつく)
……お前が……否、貴方が?
(「止めたのか」、とキャズに問いかける)
>315
(突如土煙が上がり、雄雄しい羽音が聞こえ空を見上げる)
風竜の旦那、何でここに…
お、おいそっちまで大丈夫かぃ?
(急に目の前で膝を付く姿に、ランシーンにも何か異変がと思うが
そうではなさそうだと気がつき、取りあえず安堵の溜息を漏らす)
(ランシーンの問いかけには首を振り)
お前さん達の言う「カネルド」が俺には何なのかさっぱりわからねぇ
俺は何もしてねぇさ。シロンの旦那を止めたのは、旦那自身だ
(「俺は何も、しちゃいねぇ」と自嘲交じりに呟く)
どうやらこれはお前さんがたの問題の様だ、
俺はとっ捕まえなきゃならねぇネズミが居るんでね、シロンの旦那を頼めるかぃ?
(ランシーンに向かい手招きをして、抱えていたシロンの頭部を差し出す様にして)
>316
そう……です、か……
……ですが、貴方のシフトエレメントが……シロンの意識を食い止めたのは間違いないでしょう。
土の気を感じますし。
本当に……ありがとうございます。
ええ、分かりました。
(そう言って頷き、キャズとシロンに近づく)
>314
悪ィな…。お前にも…こんな傷…つけちまった…。
こんなの…こんなのってねぇよ…なぁ…
(キャズの体を見ると、血が滲んでいるのが見える。
自分のせいで又他人を傷つけてしまったことに、自分に対する怒りと悲しみで
両手で顔を覆い、肩を振るわせる)
…すまない…ごめんな…ごめんな…キャズ…
(顔を手で覆ったまま、キャズの治療を受ける。
体にはそれほど目立った外傷はないが、くたりとしてほとんど動かない。
ただ、肩を震わせ、ただただ謝り続け、時折嗚咽を漏らす)
>315
ランシーン…
へへ…勝ったぜ、俺…カネルドを押さえ込んだ…
もう…大丈夫だ。何度でも押さえ込んでやる…から…。
(突然吹く風に首を傾け、ランシーンの姿を見つけ、弱弱しく微笑む。
手をランシーンに向けて伸ばす。触れてくれ、と言わんばかりに)
>318
シロン……
(シロンの手に触れ、ぎゅうっと握り締める。
まるで、シロンの心を離すまい、とするように)
……ッ!
(僅かに嗚咽を上げ、シロンに口付ける)
>317
よしとくれ… ・・・・・
(礼を言われても、あの場で自分の張ったシフトエレメントが本当に役に立っていたかどうかなど判る筈もなく
一瞬次長の言葉が出かけるが口を噤んで首を振る)
ま、ちぃとシロンの旦那の力が強すぎて歯がたたなかったってなぁしょうがねぇ
手前の力不足は手前の修練で何とかならなぁな
(あえてあっけらかんと言い放ち、ランシーンにシロンの首を渡す)
>318
こんな傷位なんでもねぇ、大事なのは旦那が自分の意識を取り戻せたか、だろ?
(シロンに対して掛ける言葉が見つからない。なんて自分は言葉に不自由なんだろうかと悔やむ)
兎に角、今は安静にするこった。
風竜の旦那も来てくれたんだ、ゆっくりしてな・・・
・・・・・・・旦那が生きててくれれば傷の一つや二つ、軽いもんだ
だから自分を責めねぇでくれ・・・・・
(シロンの顔を覆う手にそっと自分の手を重ね、それだけ言うと立ち上がる)
そんじゃあすまねぇが風竜の旦那、後は任せたぜ
(一瞬体の輪郭線がぶれ、次の瞬間には姿が消えうせる)
【何処から何を言えばいいのやら…兎に角シロン、超乙!ラン様激しく有難う!
丁度お風呂なので、堕ちます… お先に失礼します】
>319
あぁ…あったけぇ…な…
(ランシーンに強く手を握られ、そこから伝わってくる温もりに目を細め、涙を零す)
…悪いな…また心配…かけちまっ…んっ……
(言葉の途中で口を塞がれ、目を閉じて口付けに応える。
目からはぽろぽろと涙が零れ、地面に落ちるが、構わずにランシーンの顔に手を添え、
さらに深い口付けを交わす)
>320
……ありがとうございました。 本当に……
(去っていったキャズに、心から礼を言う)
>321
(求めるように舌を絡ませ、口内を味わっていく)
ふッ……シ、ロ……!
(涙がぽたり、と頬を伝いシロンの顔に落ちる)
>323
んぅ…っふ…
(口内に入ってくるランシーンの舌に、自分の舌も絡ませる。
腕を廻し、ランシーンの髪に触れ、優しく撫でる)
…んぁ…なぁ…泣かないでくれよ…。
俺はお前に笑っていて欲しいから…そのためにはなんだってするから…
泣かないでくれ…ランシーン…。
(口を離し、涙を流すランシーンの頬に手を添えて、精一杯の微笑を向ける)
>323
(すっ、と口を離し、涙を拭う)
ええ……分かりました。
もう、貴方は此処にいるんですから……泣きません。
(そう言って、自然な笑顔を向ける)
ただ、貴方が此処にいることが嬉しくて……すいません。 急に泣いたりしてしまって。
……貴方も、泣かないで下さい。
(シロンの涙を舐め取り、再び口付けを交わす)
>324
は。その顔だ。
(ランシーンの笑顔を見て、シロンも心から嬉しそうな笑顔を向ける。
ランシーンの頬を伝う涙を指で拭って)
俺は消えねぇよ…。もう、お前を泣かしたり、苦しめたりしたくないからな…。
ただ、少し不安なんだ。だから…
俺に触れてくれ。お前が俺を感じてくれれば、俺はここにいられる…そう思うから…よ。
あ…俺も泣いてたか…?はは、人のこと言えねぇな…
(溢れる涙もランシーンに舐められ、はにかむような顔をみせ、ランシーンの口付けに瞼を閉じ、幸せそうに微笑む)
>325
(以前聞いたものと似たような台詞を言われ、思わずシロンを抱きしめる)
……ええ……貴方は、此処にいます。
こんなに、暖かくて……鼓動も、聞こえて……
(シロンの胸元に顔を埋め、囁く)
……好きですよ、シロン。 大好きです……
>326
…あぁ…お前の暖かさを感じる…。
ランシーン…。俺はお前と…
(抱きしめられ、先ほどまで流していたものとは違う、一粒の涙を流す。
ランシーンの温もりを感じて、すっと目を閉じる。)
…俺も…っ…「愛している」ぜ。ランシーン。
(シロンにとって初めて口にした言葉だった。かすかに頬を染める。
本当に本当に愛しいものを見る視線で、真っ直ぐにランシーンを見つめる)
>327
……愛している。
(シロンの言葉に答え、またぎゅっと抱きしめる)
お前を消させはしない……絶対に。
328
…ん。
(抱かれた腕の中から首を傾け、口付けを交わし)
消えねぇよ…お前と…一緒に居る。
(ふっと微笑み、目を閉じる)
あぁ…でも少し疲れた…な…。
悪い…少し、寝かせてくれ…。
(カネルドを抑え込むのに相当な体力を消費したようで、かなりの疲労感が襲う。
すまねぇな、と呟き、ランシーンの手を握り、幸せそうに微笑みながら眠りに付く)
【キャズ、無理難題押し付けて長時間のお付き合い有難うございました。(ノω`)
ロクス、キャズに手ぇ出してゴメンヨorz
ランシーン、本当に有難う。シロン救われすぎです。
今日は落ちます。有難うございました。|・)ノシ】
>329
……ええ……おやすみなさい、シロン。
(シロンの手を握り返し、微笑む)
……今夜は、側にいますよ。
(そう言って、自分も目を閉じた)
【こちらこそありがとうございました。 私も落ちます】
お前らストロベり杉。悶えるじゃねぇか。
…………ッ……!
(眠る中、更にぎゅうっと目を瞑る。
眉間には皺がより、体中に汗が滲む)
……ッは……シ、ロ……ッ……!
(悪夢に悶え、伸ばした手は空を掴む)
……る、な……来るな、カネルド……来るなァァァッ!!
(叫び声と共に跳ね起きる)
>>332 どっ、どうしたんですか!?
(同じく飛び起きる)
>333
(しばらく真っ青な顔で不規則な呼吸をしていたが)
…………ッ……ニック、ですか…………
(漸くニックを見、息を落ち着ける)
大丈夫ですよ……ええ。 大丈夫です……
(そう言い、無理矢理笑顔を作ってみせる)
・・・・・・怖い夢でも見たのですか?
汗びっしょりですよ!?
>335
……私がそんな怖い夢程度で、飛び起きると思うんですか?
(失礼ですねえ、と笑いながら、汗を拭う)
>>336 あ、はい・・・・・確かにそうですね
(ランシーンに水を渡す)
>337
(どうも、と言い、ぐいっと飲み干す)
…………はぁ。
(と、ため息をつき、体を起こす)
やはり、少々気持ち悪いですね……汗をかくと。
……一緒に温泉にでも入りに行きませんか?
(気を紛らわせたいのか、ニックを誘う)
>>338 温泉ですか!?行きます!
(ベッドから降りる)
>339
(ニックの返事を聞き、手早く準備を始める。
石鹸やシャンプー、リンスを用意し、バスローブを取り出してくる)
ニックの分の荷物も、私が持ちますよ。
>>340 あ、すみません。
助かります
(両手が塞がっているランシーンに入口のドアを開ける)
>341
それでは……
(ばさりと翼を鳴らし、温泉に向かって飛び始める)
…………シロン……
(ニックから見えないところで、そう苦しげに呟く)
>>342 あ!待って下さい!
(ランシーンの後を必死で追う)
>343
(ふわり、と温泉の前に着地し、脱衣所に入る。
そのままてきぱきと服を脱ぎ、温泉のほうに行く)
…………
(考え事をしているためか、声が聞こえていないらしい)
>344
あっあああ!待って下さい!
ランシーンさん!
(急ぎ足で脱衣所に行く)
>345
(髪結いを解き、手桶で汲んだ湯を頭から被る)
……はあ。
(ため息をつき)
……ああ、すいません……置いていってしまって。
(漸く、ニックに声をかける)
>>346 ランシーンさん!どうしてそんなに急いで入るんですか?
・・・・・・何か悩みでもあるのですか?
(体を洗いながら言う)
>347
……ありませんよ、悩みなんて。
貴方が心配することは、何一つありませんよ。
(体を洗い、湯を被り、湯船に身を沈める)
……ええ、なにも、ね。
>>348 そうですか。
(洗い終え、湯舟に浸かる)
ァ〜!気持ちいいですね!
・・・・・少し眠くなりました・・・・・・
>349
このまま寝ると、風邪を引いてしまいますよ?
(お風呂の中ですしね、と笑う)
さて、と……
(自分は温泉から上がる)
すいません、ちょっとのぼせちゃったみたいで……先に上がりますね?
(ごめんなさい、と謝り、温泉を出て行った)
>>350 あ!待って下さい!
僕一人では怖いので!
(風呂から上がると急いでランシーンの後を追う)
何か変だと思ったら…純粋シロンって◆oPtODzIST.
>351
ク、クローンなのか?
ほ、本物のニックはどうした!
((((((;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
確かにいつものニックはもっと落ち着いててマイペース
今日は単なるランシーンの追っかけ 天然度が無い
萌えられればそれで良い。
以前◆Grd2zm2wEsは携帯用トリップだって言ってたよ
>355
そうです。殆ど携帯からの投稿が多くなりますが・・・・・・・。
今使っているトリップはPC用です(携帯では使えない文字が含まれていますので)
>355
Σ(゚Д゚;)そうだったのですか!
早とちりして不用意な書き込みをいたしました。ごめんなさい。
あんまりニックが久しぶりでネタかと深読みいたしました。
>356
ニックにも御免なさい。
最近ご無沙汰だったのと
ニックの背景に色々設定が見え隠れしていたので
新展開が来たのかと早とちりを。
(つд`)ニック来なくてさみしかったんだよぉ…
……少し……湯冷めしてしまったんでしょうか……
(時々咳をしながら、ふらふらと歩いてくる)
>359
……あぁ……頭に響く……やかましい……
(むちゃくちゃ不機嫌な顔をする)
……ウィングトルネードッ!!
ランシーンさぁん!な、何事ですか!?
(慌てて出てくる)
>360
あ、ランシーンだ。
こんばんは、こんな所で何してるの?
不機嫌な顔もステキなランシーンちゃま
あ!お風呂の湯が!
(急いで風呂場に行く)
ランシーン…?女の名前なのに…なんだ、男か。
>361
大丈夫、ですよ……
(そう言ってニックと目を合わせるが、その目は熱の所為で潤んでいる)
ちょっと騒がしいのがいたので、追い払っただけです。
だから、ニックは何も気にしなくて大丈夫ですよ……
(弱弱しく微笑む)
>362
……散歩、ですよ。
体が火照ってね……外の風でも浴びれば、ましになると思いましたが……
>363
その呼び方、やめてください。
……不愉快なんですよ、彼女のことを思い出してしまってね。
>364
気をつけてくださいね。
(去っていくニックに声をかける)
>365
……修正して差し上げましょうか?
(拳で、と握り拳をぎりぎり言わせ>365に突きつける)
>366
火照ってるの?まぁ取り合えず水あげるよ。
(ポケットから水の入ったボトルを取り出しランシーンに近付く)
それよりさぁ、前から気になってたんだけど、ウインドラゴンのここってどうなってるの?
(ランシーンの股間をプニプニと触る)
>367
俺が何か悪いこと言ったのか?そのまとめた名前もまとめた髪も女らしいって言っただけだろうがよ?
>368
ああ、どうも……
ッ!?
(行き成り其処を触られ、びくん、と体が跳ねる)
ふ、普段は……体内に、収納されてるんですよ……
それが、せ、性感を……感じると……出て、くるん、です……
(ぼんやりとする意識の中、そう答えてしまう)
>369
……雄に「女らしい」というとは……失礼にも程があるんですよ。
>370
そうかよ。だったら男らしく扱ってやるよっ!!
(ランシーンの股間にサッカーボールキックをかます)
>370
何?気持ち良いの?
(プニプニと触るのを止めず、ランシーンの顔を見上げる)
ふ〜ん…ねぇ、実物を見たいんだけど、ダメかなぁ?
(プニプニ触るのを止めて、指でなぞり始める)
>371
――ッ!?
(流石にこれには悶絶し、その巨体を倒れさせる)
ッ……ぁ……ぐッ……!
(脂汗を滲ませ、股間を押さえる)
>372
や……だ、駄目……です……
(なぞられた割れ目は、徐々に緩み始める)
>373
良いでしょ少し位?
(片方の手で股間をなぞり、もぅ片方の手で割れ目に指を入れる。)
まぁ気持ちよくさせれば自然と中から出てくるよね。
>373
…何だ?でかい図体のわりには強さが伴ってないな!まだママのオッパイが恋しい年頃か〜?
>372
誰か知らんが、お前もいたのか。おい、俺は戻るからこいつ、お前の好きなように扱っとけ!
(偉そうに言い放つと、どこかへ去っていった)
>374
(割れ目が開き、雄の先が露出する)
ッ……あ……はぁ、はぁ……
(先走りが、とろりと垂れる)
>375
私には、ママ、なんて……いません、よ……
>375
え?あ、はい‥どうも…
>376
…うわっ…でかい…
(露出した雄の先を優しく触る)
えっと…まだ、続きした方が良いかな?
>377
……ッ
(熱が上がった所為か、こめかみの辺りがずきん、と痛み始める)
いえ……今日は……いいです。 ごめんなさい……
(そう言って気を鎮め、雄を割れ目に収納する)
>378
あら?そう…ちょっと残念だな。
(そういうと雄から手を離す)
それじゃあ僕はそろそろ帰らせてもらうかな。
じゃあねランシーン、良い夢見なよ!
(手を振りながら走り去って行った)
>379
ええ……おやすみなさい。
(そう言って手を振り返した直後)
……
(ばたん、と倒れ、完全に意識を失ってしまった)
ランシーンさ〜ん!お風呂・・・・・・
(ばたり、と倒れ意識を失う)
実は
>>401-402がバーニィでした
こんなところでさりげなく自己をアピールしなくても、君の名前は忘れないから早く戻っておいで
誤爆?
発熱シテ苦シンデタラ
v。 。v□ ハバロフスクノ従兄弟ガ流氷送ッテクレタカニ
≡〔Y〕≡ オ陰デ熱ガ引イタカニ
v。 。v□ 余ッタ氷ハ カキ氷ニシテ食…
≡〔Y〕≡
ノ゛
ランシーンガ、前髪揺ラシテ寝テルカニ
v。 。v□ …カニヲ触角デ釣ロウトシテモ無駄カニ
≡〔Y〕≡ ソノ手ノ誘惑ニハ引ッカカラナイカニヨ
ノ゛
v。 。v□ …今日ハオ連レサンガ 居ルカニカ
≡〔Y〕≡
ノ゛ ∠注:ニックの腹
⌒
v。 。v□ …オ友達ハグッスリノヨウダガ
≡〔Y〕≡ ランシーンハ…熱ガアルカニ!
ノ゛
⌒
v。 。v□ …
≡〔Y〕≡
ノ゛
⌒
v。 。v□ …カニハミルクガ好キカニ
≡〔Y〕≡
ノ゛
⌒
v。 。v□ …真ン中ニバニラアイスガ入ッテイルト
≡〔Y〕≡ ベストカニ
ノ゛
⌒
v。 。v□ …仕方ナイカニナァ…
≡〔Y〕≡
ノ゛
⌒
v。 。v …カキ氷ハ今度楽シムカニ
≡〔Y〕≡
氷嚢→δノ゛
⌒
v。 。v …見張リニぐッチヲ置イトクカニ
≡〔Y〕≡ 大
δノ゛
⌒
。v …体ハ大事ニスルカニヨ
Y〕≡ 大
δノ゛
⌒
大
δノ゛
⌒
大
δノ゛
⌒
見張リ、カ。
λ. . . . . . トコトコ
δノ゛
⌒
《今日もまたぐッチの徘徊が始まる…》
う……ッ……
(漸く目を開け、目線だけで辺りを見る)
私は…………そうだ、昨夜は……気絶してしまって……
(熱のある体をむりやり起こすと、額から氷嚢が落ちる)
…………誰が……
(その氷嚢を手に取る)
……ニック?
(ふと倒れているニックに気がつき、手を差し伸べる)
ニック……何故、お前まで……
(よいしょ、とニックの体を抱え上げ、ふらふらと家に帰っていった)
カニかわいいよカニ
<< 緊 急 事 態 !!!!>>
武部幹事長がNHKで6月初旬に人権擁護法案成立を目指すと発言した
阻止に動こう!!みんな凸に加わってくれ!!頼む!
武部はこれまでの活動で重点凸先に入っていなかった!!
武部はこの法案の危険性を理解していないかもしれない!!
【武部幹事長 電凸ファクス凸先】
0 3 -3 5 0 8 - 7 4 2 5
fax 0 3 - 3 5 0 2 - 5 1 9 0
【安倍幹事長代理 電凸先・ファクス凸先】
TEL: 0 3 - 3 5 0 8 - 7 1 7 2
FAX: 0 3 - 3 5 0 8 - 3 6 0 2
【平沼事務所 電凸先・ファクス凸先】
TEL: 0 3 - 3 5 0 8 - 7 3 1 0
FAX: 0 3 - 3 5 0 2 - 5 8 5 5
【首相官邸】 ※冬柴が成立させろと今朝耳打ちしたと報じられてる。こっちも忘れるな
TEL : 0 3 - 3 5 8 1 - 0 1 0 1
FAX: 0 3 - 3 5 8 1 - 3 8 8 3
>391
どんな誤爆ですか…
最近、{う}の欲しさにわざと誤爆する奴が居るな・・・・。
そうなんか
単なる宣伝コピペじゃないの?
禿同
グリードー犯したいわぁv
キルビートちゃんキター
カニかわいすぎ グッチまた太るのかw
所で軍団長の部下って何がどれくらいいるんだろうな
カーバンクルとかシルフとかは戦場にむかなそうだからやっぱセントールが主か?
白馬(ユニコーン)にのって戦線に出てくるロクスたん萌え
|`
……珍しく静かだな。
こんな静かだと逆に寂しいぜ……
(ふああ、と欠伸をする)
風よ風よ 広い心
私にも 教えてね
運んできて
>402
いい歌だよなあ、それ。
……でもなんなんだろな、空色の指先って。
指先が空色なのか?
いや、わかんねえけど。
リーオンの毛がなくなっとる>400
暑くなるから抜けたのか
>404
ミ´-`;ミ.oO(……ナンノコトダ)
りーよん、ガリオンって上司なの?
様付けて呼んでたけど。
>406
いや……姐さんは姐さんだろ。
グリたんの彼女。
こう、何となく様付けしたくなるオーラってのが出てるんだよ。
あ、あとオレの名前リーオンだからな、りーよんじゃなくて。
今度間違えたら怒るからな。
リーオンーーーー!!!(何処からともなく走って来て首元に飛び付く)
うわッ、猫又だ!!!逃げろッ!!
(猛スピードで逃げていく)
>408
うああああッ!? ななななななななんだッ!?
何で行き成りくっつくんだ!?
(行き成りくっつかれパニック状態に陥る)
>409
ね、ネコマタ!? ネコマタってなんだよ!
オレマンティコアだって!
>410
いや、別に大した意味は無いけど。
(リーオンの毛に顔を埋める)
ん〜〜やっぱり暖かくて気持ちいいな〜〜。
リーオンぱんつ穿いてない。
>411
そ、そうか……
ってか、そんなにあったかいのか?
今の時期暑くてそんな触るもんじゃねえと思うけど。
……つうか、オレも暑いし。
>412
レジェンズがパンツ穿いてたらヘンだろ?
いや、ウーたんとかは穿いてるけどよ。
まあアレだ、個性だよ個性!
……と、オレそろそろ帰るな。
じゃあな〜ノシ
>413
いや、このリーオンの体温が丁度良い暖かさしてるからね。暑くも無いよ。
でも、リーオンが暑いんなら離れるかな。
(首元から腕を離し地面に降りる)
>414
ん、じゃあね。
(去るリーオンをてを振って見送る)
リーオンがパンツはいてたら…笑いすぎて画面が見れない。
つーかうーたんのあのズボンの下はパンツはいてるのかな?
お色気担当なのでノーパンで
そんなこというからうーたんのズボンから目が離せないジャマイカ!!
それそうとニックはエロなくてもいいなぁあ。ずっとほのぼの要因で漏れ達やラン様を和ませて栗。
団長のピチピチズボンの中はどうなってるの(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
みんなキャラが立っているのがいいよな
シロンの割れ目の中はどうなってるの(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
両腕突っ込んでがばっと広げてみたい。「もしもし、入ってますか?」
火のサーガエドさんが入ってます
エドさん居なくなっちゃったのかな
寂しい
ワロタ
ふう。
(昼間の日が射す公園。ハンバーガー屋台を引いて椅子を置き、
縮こまって座る)
今日もあの丸い少年は買いに来るのだろうか。
(バイト制服のエプロンの紐を結び直すと、パティを焼き始めた)
おい、神の使いを殺してどーする!
ヒンドゥー教が許さんぞ
(゚゚) ポケーーーーッ…
つ{わ}
>428
ガジッ!!!
…………。
(^^;)これ、あんまり美味しくない…{わ}
{わ}ってなんのメダルだ?
ワロタメダル?
ワンタンメダル…? わたぱちメダルかも!
わんわんメダル?
だとしても、何で僕に…^^;
わっしょいメダル
受け取った相手はおにぎりの如くわっしょいしなければならない
とか?
わっしょいわっしょいわっしょいわっしょいわっぢょ
わんこメダル
団長に特攻しなければならない
何で、んこに特攻しなくちゃいけないんだろ…^^;
{わ}←わざとらしい誤爆メダル
【態とじゃないんですけど…orz】
>426のことじゃないか?
まちゅえいまちゅえい
KWわんこの誰かに抱かれるとしたら 誰?
【>440氏 あ〜〜、そうか…。気が付きませんでした】
>441
なんでぼくが レ ジ ェ ン ズ な ん か (博士除く)に抱かれなきゃならないんですか!
大体レジェンズですよ!? レジェンズって言ったら、なんか、こう、凄いんですよ!?(博士除く)
まぁ…仮に、抱かれるとすれば、アヌビスのロクス…かな?
ロクスのが一番 こう、アレとか凄いと思うんだけど
まちゅえいガリ姐さん好きじゃなかった?
あれ違う人か
>444
レジェンズのって、凄いから…、きっとあのワンちゃんのも、それなりに…
>445
ん…んなあほな^^
ああ言っておかないと警戒されちゃうじゃないですか〜♪
手っ取り早く、僕に対して警戒心を無くす方法、かな。
まちゅえいマグナム好きか 南無
>447
マグナムはありませんが、貴方にこの拳銃の弾を差し上げることは出来ますが。
(銃を構える)
>448
ボケェ、何銃を出しとんじゃ・・・・ぁ・・・
(背後から手投げナイフを突きつける)
>449
…そんな近距離じゃ意味無いじゃん。投擲ナイフって言うのは、
わからない場所から飛んでくるからこそ意味があるものなのに…(くすくすと笑いながら言う)
>450
悪いが、これは玩具だ・・・・・本物はあそこだ・・・
(末裔の後ろ頭目掛けて手投げナイフが飛んでくる)
フフ…自分から在処をばらすなんて…^^
ぼよんっ!!
(ナイフが後頭部に突き刺さる瞬間、白煙と共に猫化する。
猫化して小さくなったため、ナイフは空を飛んでいった)
…ニャフフ…バカな人^^
…ま、この状態じゃ僕も不利…。この場は一端退くからね^^
それじゃ♪
(身を翻し、建物の屋根の上へ飛び乗り消えていった…)
>452
糞ッ・・・・・・・・条件が悪くなったら猫化か・・・・・卑怯だな。
(ブーメランのように戻ってきたナイフを手に取る)
いい加減ナイフだの銃だの手裏剣だのやめないか。 武器類出てくると雰囲気悪くなる。
末裔の場合、今回は笑いのノリで銃器出したっぽいから、漏れは良いと思うけど…
┌────────────┐
│ │
│ なさぬ善よりする偽善. │
│ 和みながらでも出来る │
│ UDを貴方もしませんか? . │
│ │
└―───――──――――┘
ヽ(´ー`)ノ
(【UD】) ≡3
く \ ≡3
あなたも「がん・白血病解析プロジェクト」に参加してみませんか?
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具体的な参加手順はこちら
◆ UD-Team2chWiki
http://ud-team2ch.net/
v。 。v グっちヲ知ラナイカニ?
≡〔Y〕≡ 昨日ノ場所ニ居ナイカニ。
。 。v ドコニ行ッタカニナァ…
〔Y〕≡ …
コロコロ...
○゛← ぐッち
ふくらんでる!!
中にはエドさんが
ヒィィィ
>459
んーー…っ……っと。
ふぅ。お、治った治った。
(伸びをしながら歩いてくる。体に巻かれた包帯を解くと、綺麗に傷の消えた体が出てくる)
あぁ…?なんだこりゃ…
( `・ω・) ○゛← ぐッち
……ちッ……まだ、風邪が治りきっていないのか……
(まだ熱っぽいのか、ふらふらと歩いてくる)
…………ぁ……? シロン……?
それに……アレは……
(ぼうっとした顔でシロンとぐッちを見る)
>464
あぁ…?ちくしょ…と、とれねぇ…よ!よ!
(翼の付け根あたりの包帯が取れないらしく、背中に腕を回すが、届いていない)
ん!おわ!?
(そのままバランスを崩して後ろに仰向けに倒れてしまう。
ふぅ、とため息を吐いて脱力して首を伸ばすと、ランシーンの顔が目に入る)
よ、よぉー。って、なんか調子悪そうだな…
>465
……何やってるんですか、貴方は。
(痛む頭を抱え、ため息をつく)
まあ……少し、調子が悪くてね……まったく、ウィンドラゴンが風邪を引くなんて……
ああもう、情けない……
>466
へへへ…ま、いいじゃねぇか。
(へらへらと笑い、ゆっくりと立ち上がる)
風邪…?……どれ。
(ランシーンの顔をのぞきこみ、風邪で少し赤くなった目を見る。
ぱさ、と飛行帽を脱ぎ、髪を手で押さえて目を瞑り、ランシーンの額と自分の額を合せる)
ランシーンさぁん!
家でゆっくりしたほうが!体・・・・・・
うわぁ!ぼ、僕がもう一人ぃ!
(その場で倒れる)
>467
……?
(帽子を脱ぐシロンにハテナマークを浮かべるが)
ッ、ちょ……!
(行き成り額と額を合わせられ、心臓が跳ねる)
…………
(しかし落ち着いてくると、シロンの額の冷たさに、身を委ね始める)
>468
ッ!? に、ニック……!?
(思わずシロンから離れ、ニックに駆け寄る)
だ、大丈夫ですか……
(ニックの頭を撫で、意識を確認する)
>469
あ、じっとしてろって。
…ふーん…?ま、熱はあんま無ぇみたいだし…大丈夫かな。
(スッと額を離し、ほ、と息をはく)
でも油断すんなよ?舐めてかかるとヤバイって風のサーガの親父さんが言ってた。
>468
…!?
…ウィンドラゴン…か?
(ビックリしたようにニックを見る)
おい…何だよそいつ…?ウィンドラゴン…にしちゃ小さいけどよ…?
(ニックに駆け寄るランシーン、きょとんとした顔でたずねる)
>470
……そうですか。
(熱はないらしい、という事がわかり、ほっと息を吐く)
しかし、体が少しだるいのは本当ですからね……気をつけなければ。
ニックは……ニックですよ、ええ。
……私の同居竜です。
(そういいながら、ニックの頭を撫でる)
>471
あぁ、そうだな。気をつけろ。ちゃんと温かくして寝ろよ?
あ、それと汗かくと治るんだと。首にネギ巻くか?ざくろ茶は喉に効くぜ?それから…
(今まで本を読んでいた分もあってか、次々に風邪の対処法が口から出てくる)
ニック…あ!ニックってお前のサーガじゃなかったのか!
って…答えになってねぇって!ウィンドラゴンって二体いるだけでおかしいらしいってのに…
なんだってもう一体いるんだ?
(ランシーンの安らいだ雰囲気を察するに、危険なヤツじゃねぇな、と警戒を解くが、
腑に落ちないといった様子でニックを見る)
>472
…………
(一生懸命対処法を話すシロンに、思わず笑みがこぼれる)
ニックは彼ですよ。 サーガは別にいます。
……まあ……確かに、そうですが……
(他に何体もクローンがいるらいしい、とは言い出せず、口ごもる)
>473
あと温けぇこんにゃくを鼻に当て……?何笑ってんだよ?
たく、人が真剣に心配してやってんのによ。
(子供のようなむすっとした表情でランシーンを見る)
…ま、いいや。こいつはこいつ…なんだろ?
(ランシーンの考え込むような顔を見、ひらりと手を返して。
にっと屈託の無い顔で笑う)
>474
いやいや……よくそれだけのマメ知識を知ってますね。
感心してしまいますよ、私。
……ええ、その通りです。
ニックはニックですよ……
(そう言ってシロンの笑いに答える)
>475
そりゃぁ最近沢山本読んでっからな!
(ふふんと自慢げな顔をする。本来調べるべき事とは的外れな本ばかり読んでいるという事にも気付かずに。)
ま、熱無いにしたって早く寝ろよ?
(手袋を脱いだ手でぺたりとランシーンの頬に触れる))
>476
(本といえば、と、懐からレジェンズの研究書を取り出し)
……ああ、これ……すいません、持っていってしまって。
お返ししますね。
(そう言ってシロンに本を手渡す)
……そう、ですね……
(シロンの手のひんやりとした感覚に、気持ち良さそうに目を細める)
早く……寝た、ほうが……いい、です……よ、ね……
(そのままシロンに寄りかかって、寝息を立て始めた)
>477
お!こりゃ前に俺が読んでた…
そうか、無ぇと思ってたらお前が持ってたのか。
(ランシーンから本を受け取り、ぱらぱらと中を見、ぱたんと閉じる)
おっと。
…あんま、心配させんなよ…ランシーン。
(寄りかかり眠るランシーンに目を細めて微笑み、ランシーンの体を抱きかかえたままゆっくり横たわり、
ランシーンを抱きしめたまま自身も目を瞑り、眠り始めた)
う、う・・・・・ん
ランシーンさ・・・・・ん?
(ゆっくりと起きあがる)
このスレ今までの状況からして、力があり体が大きい(博士以外)
レジェンズより機転の利く人間の方が強い
それは彼等が本気を出したいないからだと思われ
出していないから、だろorz
旧シロンは一回まちゅえいを伸したしな。
団長痛めつければ実力わかる
なんだ鬱憤でもたまってるのか?
そんな物騒な考えするよりりーよんをどうエロく仕立てるかを考えた方がいいとおもうが
軍団長もな
レジェンズの復讐?(本気)をみてみたい
まったり汁
レジェ同士の本気戦闘はまた見たいけどな
初期の兄貴vsラン様みたいなの
カネルド関連では最近でもシロンが血を見てるが。
個人的にクロスブロウ斬を放つ姐さんを見てみたい。
勇ましい兄貴萌え
|`ミ ……バトル カ
りーよん、バトル化。
りーよん三白眼怖いよ?黒目大きくしようぜ!
>493
いや「化」って。
化してどうするんだよ。 だいたいどうやってバトルになるんだよ。
>494
こ、怖いっていうなよ! ……気にしてるんだから、一応。
でもコレがオレの目だし、変えれねえって。
496 :
らいよん丸:2005/06/02(木) 21:25:15 ID:???
がうがう
(りーおんの背中に乗る)
>496
うおあ!?
な、なんだよオマエ!? つうか誰だ!?
何でオレの背中に乗ってんだ!?
>496
・・・・・・・・・・( `−)
(リーオンの背中に乗ったらいよん丸の背中で胡坐かいて座ってたり)
>498
うごッ
(と、妙な声をあげ、ぺたんとつぶれる)
……お、おぉもぉいぃ…………
だ、誰だ乗ってるヤツ……
鏡餅…か
>499
・・・・あぁ?
(下から聴こえる抗議の声に身を乗り出して下を見る)
おっと済まないねぇ、やけに見晴らしの良さっそうな高台だと思ったら獅子の旦那だったかぃ
(軽く跳躍すると空中で一回転してみせて、潰れてるリーオンの前に着地
「手ぇ貸そうかぃ?」と掌を向ける)
>500
カガミモチ……って……
……アレか……ジャパンの。
>501
オマエかよゴルァッ!! わざとだろ! 絶対わざとだろ!!
(と牙を剥いて吼える。
しかし手を貸すことを提案されれば)
……お、おう、さんきゅ。
(手を伸ばしてキャズの手を摘む)
>500
蜜柑が俺だってぇ事は
腐った蜜柑って言いてぇのかぃ?(`−´;)
>502
よし、しっかり掴まってなせぇよ?
(しかとリーオンの手を掴むと、押入れの一番下に入ってる
布団を引っぱり出すように腕を引いてサルベージ完了)
いや、今は少しでも高い所っから辺りを見たかったんでねぇ…
(吼え立てられ、何時もなら笑っていなす筈が心此処に有らずといった風に真面目に返答して)
>503
(ずるりと引っ張り出され、ぷはあ、と息を吐く)
……死ぬかと思った。
いや、あんがとな。
高いところぉ? あ、じゃああそことかどうよ。
ほら、自由の女神のてっぺん。
オレは昇った事ねえけど。
光の壁|ミミ`-´)
デカにゃんこと・・・ キャズか。
>504
今まで散々もっと酷ぇ目に遭って来てんだ
お前さん今更こんな事で死ぬってぇタマかぃ?
いや、そいつはもう3日ばかし前に行って来たんでね
えんぱいあ何とかってぇ所にも昇ってきたんだが…
(首を緩く左右に振り息を吐く)
なぁ、お前さん犬の旦… あー…
無闇にガタイがでかくて、黒装束着た犬ッ面の男見なかったかぃ?
国際法を破る韓国に所属する船は銃撃して沈没させりゃいいんだよ。
日本は甘すぎ。
>506
それでも死ぬかと思ったのは思ったんだよ!
まあそうだけどさあ。
って行ったのかよ!
あっこむちゃくちゃ高いじゃんか!
よく登れたなあオマエ。
(と、感心したような声を上げる)
ガタイがでかい? 黒装束? 犬ッ面?
……いや、それってオマエじゃねえの?
(キャズを指差しボケたセリフを吐く)
>508
まぁまぁ、兎にも角にも生きて出られたんだから良いとしようじゃねぇかぃ
(落ち着けと言わんばかりにリーオンの赤い鬣に指を通して梳く)
あぁ、忍にとっちゃあれ位は登れなきゃお話にならねぇぜ?
お前さんには羽があるだろ、その気になりゃいけると思うんだがねぇ
それもと、背中に狼の旦那背負ってねぇと飛ぶ気がおきねぇってかぃ?
誰が手前の居場所を他人に聞くかってんだ
俺よりでかぃ…そうさな、お前さんが後ろ足でたった位のタッパかね
紅い羽織背負った矢鱈ボケた事抜かす犬なんだが…
お前さんの事を「でかにゃんこ」とか言ってたかね
>506
光の壁|Σミミ`-´)
お、オレの事を話している・・・?
(キャズとリーオンに近づきたくてウズウズして尻尾が勝手に揺れる)
>508
・・・
(姿を隠したまま転ぶ)
>509
…………あ、ああああああッ!?
(頭の中にロクスの姿が描かれ大声を上げる)
あ、アイツか!? アイツなのかッ!?
でも何でアイツ探してるんだ?
>511
・・・・・・・・・・(="=)
(思いっきり大声上げるのを察知していたので指で両耳に耳栓)
お前さんの記憶違いでなけりゃあ、ソイツで間違いねぇ
(探す理由を聞かれ、一瞬気まずそうに自身の髪を掻く)
いや、ちぃととっ捕まえて油絞ってやんねぇとならねぇんだが
如何せん数日前からぱったり姿みせやがらねぇから探してるとこなんでね
お前さん、あいつに心当たりねぇかぃ?
(リーオンはこの一件には無関係なのだから、
あえて巻き込む事もあるまいと当たり障りの無い返答を返す)
>512
あ、油? 絞るのか?
ギュギュっと絞っちまうのか?
……まあやってもいいけどよ。
心当たり?
(うーん、と少し考えて)
いや、全然無いぜ。
>511
光の壁|ミミ*`-´)
で、デカにゃんこ・・・
(振我慢できなくなって姿を隠したままリーオンに近づき
こっそりと脇腹を撫でる)
!?!?
(側で大声を上げられ、耳がピンと立つ)
>514
んあぁッ!?
(行き成りわき腹を撫でられ、あられもない声を上げる)
な、なんだなんだなんだなんだ!?
何なんだよ一体!?
>513
さうさな、獅子の旦那っからお許しが出た事だ
絞りカスになるまでこぉ…
(ぎゅーっと雑巾を絞るような動作をしてみせる)
・・・・そうか・・・
(心当たり無いとの返答も、仕方ない事だと溜息を)
>515
っどわ!何だってんだイキナリ!
>514
(流石に目の前のリーオンの傍にまで寄れば匂いを嗅ぎ取り)
・・・・・・其処か
(地を這うような低音で呟くと、鮮やかになった金色の目でギロっと睨む)
>515
ぷにぷにして柔らかいな。
(満面の笑みでリーオンの腹を抓む)
>516
う・・・ ・・・。
(キャズの視線で我に返り、観念した顔で光の衣を脱ぎ姿を現す)
こ、今晩は
(耳と尻尾を垂らし、俯いたまま言葉を漏らす)
>517
・・・・・・・・・・・・・・・
(きつい目が更に細まり、ダンマリ決め込む姿は全身から憤怒のオーラを発している)
っまぁ、噂をすりゃあなんとやらってなぁ本当だねぇ
あっさりと見つかっちまいやがって
こんな事ならもっと早くに獅子の旦那に話しとくべきだったねぇ(`ー´ )
(ころっと表情が笑みに変わり、腕を組んで顎を指で摩る)
>516
え!? そ、そこってどこ!?
(とキャズが見たほうに目をやり)
>517
ぎゃああああッ!?
で、でででででで出たぁぁぁぁあぁッ!!
(行き成り現れたロクスに驚きながら、飛ぶように逃げていった)
>519
で、デカにゃんこ・・・
鬣に顔を埋めておけば良かった
(抓んでいた手をそのままの形でリーオンに手を振り見送った)
>518
・・・ ・・・
(睨みつけられ、手を握って憤怒の気配に只耐える)
ぬ、温もりに触れたくてな。・・・つい。
>519
ぉお? おー…?
相も変わらず賑やかだねぇ、その辺の壁にでもぶつかんなさんなよー?
(リーオンの飛んでいってしまった方へ向け、にこやかに手を振ってお見送り)
>520
さて、獅子の旦那も見送った事だ
(くるりとロクスの方へ向き直ると、顔には笑いの表情が張り付いたままで。
ゆったりとした動作で久方振りに会う伴侶へ歩み寄る)
ロ ク ス ?
(わざとらしく一音一音区切る様に名前を呼んだと思った瞬間
マントの襟首を掴み、鼻同士がくっつく程に思いっきり引き寄せる)
やっと見つけたぞ!この6日 一体今まで何処ほっつき歩いてやがったんだ!!
何処探しても見つからねぇ、部屋に戻ってっかもしれねぇと思って待ってみても戻ってこねぇ!
また手傷負ったか何かして動けなくなったんじゃねぇかって心配したんだぞ!
もうちっとでこっちの忍団の頭に、探すのに手ぇ貸せって頼む所だったんだぞ!!
どんだけ心配かけさせりゃ気が済むんだ手前ぇは!!ああ!?
(掴んだマントの襟首を、これでもかと言わんほどに揺さぶりながら捲くし立てる)
>>521 う、ああぅ・・・ ・・・
・・・すまな、かった・・・。本当にすまない。
お前に嫌われたのではないかと思った瞬間、
良く分らない映像が頭の中に浮かんで・・・。
(近距離に近づいたキャズの瞳から目を離せない)
恐ろしい程の嫉妬心と憎しみに駆られて、
自身を制御出来なくなりそうだった。
スピリチャルエネルギーの慢性的な低下が原因だと思い、
上の世界で回復治療を受けていたんだ。
帰ってきたときに忍団へとお前を訪ねたのだが・・・
・・・スマン。
(襟首を掴まれたまま、只管謝罪の言葉を紡ぐ)
つ【例の雑誌】
>522
(怒りと安堵と懺悔、この数日間、ロクスを探す間中
胸を締め付けた感情が綯い交ぜになり、ロクスの言葉も耳に入っていない)
確かに俺ぁ旦那以外の奴とだって平気で寝るし、交わるどうしようもねぇ不埒者だ
そんな輩…信用してくれって方が無理な相談…だろうがな
あん時白竜の旦那とは、やましい事になんざ誓ってなっちゃいねぇ…
それだけは信じてくれ…頼む…
嘘だ都合の良い言葉だと思ってくれたって構わねぇ…
けど俺が本当に心預けられるのは、身も心も捧げて寄り添うのは…
骨の髄まで惚れ抜いてんのは ロクス…アンタだけなんだよ…
(屈強な体に頭頂を押し付け、咽びながら悲痛な声で哀願と恋慕の言葉を接ぎ
ようやく会えた安堵から「無事で良かった」と繰り返しながらロクスにしがみ付く)
>>524 オレこそ、拒絶の意志を示してしまうなど。
本音を言えば、特定のパートナーが居る者と
情交をして欲しくはないのだが、
そんなお前を受け入れると言っておきながら・・・。
本当にオレは・・・情けない・・・
嘘じゃない。お前の、その瞳を見れば、わかる。
下手な勘繰りをして、本当にすまなかった。
(今まで真にぶつけられたことの無い様々な感情を受け
紡ぐべき言葉が見つからず、ただキャズを静かに抱締める)
おりやぁ
(キャズ雑誌をロクスに投げる)
>525
(割れ物を扱う様な抱擁に、きつい抱擁で返す
包まれる感覚に若干落ち着きを取り戻してきたか、涙を吹き零す瞳でじぃと見上げて)
好いた相手を誰にも渡したくねぇって思ってんのが、アンタだけだと思うな…
俺だって旦那を誰にだって渡したくねぇ、抱かせたくもねぇし俺以外を抱いて欲しくねぇ
だが手前自身が畜生なの判ってっから、アンタだけに枷を付けるなんざしたくねぇんだ…だから…
(以前他の者との情交を薦める言葉を言ったのだと漏らす)
誰かを好いたら手前だけの物であって欲しいって思う事なんざ、誰にも有る事だ…
好いた相手が他の野郎と睦まやかにしてたら、嫉むのは当たり前なんだよ…
旦那は仙人でも神君でも、まして菩薩でもねぇ
住んでる世界が違うってだけで、旦那だって生き物に違ぇねぇんだ・・・
嫉妬も欲も持って当然なんだよ…
(光を性に持つ者は規律、道徳を具現する存在だというのを忘れ
目の前の男を自分と同じと見て、それにとっては背徳と大罪の言葉を投げかける)
>>526 ・・・
(目にも止まらぬ勢いで掴み、瞬時にマントの裏に隠す。その間0.2秒)
>>527 (返された強い力を受け、自身も強めの抱擁を返し
零れるキャズの涙を舌を出してそっと受ける)
畜生なんて言わないでくれ。ただ、ただオレは・・・
お前の中の影の代わりにはなれないのかと思ってしまった。
傲慢もいいところだ。
お前を、キャズを癒すことが出来るのなら、何でも、する。
光という立場故、輝きが失われれば反面闇にも染まりやすい。
嫉妬心や欲などに包まれ、自らを失ってしまうと・・・
堕ちたレジェンズになってしまうと・・・
(サングラスを掛けた闇のレジェンズの像が頭に浮かび、
先を続けようとするがそこで流れ出る言葉を止める)
>528
(舌に絡め取られる涙は止まらず、瞼を下ろせば更に1滴2滴と流れ落ちていく
片手をきゅうと背中で手を握って、もう片手はロクスの腕に添えられる)
ロクスは影なんかじゃねぇ…あの方の代わりなんかじゃねぇ…
俺に取っちゃロクスは光なんだ…
ずっと海の底みてぇに昏くて冷てぇ場所でもがいてた俺を導いてくれた光なんだ…
天狗になったって良いんだぜ…?
俺を此処まで引っ張り上げて癒したたった一人の男だって、自惚れてくれて良いんだぜ…?
(レジェンズが堕ちる、という言葉に日本で読んだレジェンズに関しての書物の内容が頭を駆け巡る
それがどれだけ恐ろしい事か、自分が口にした言葉がどれだけ愚かな事かを悟り、背中に冷たい物が走り身を震わせる。
言葉を次ごうにも口からは息が漏れるだけで。 代わりに今目の前にある体を掻き抱く
>>529 (止まらない涙に微笑んだ困惑の表情を浮かべ
瞼にそっと口付けをし、再度柔らかく抱締める)
オレはキャズの恩師程大きい器じゃないんだ。
ただ、お前を救うことが出来る存在だというのなら、
此れほど誇らしいものは・・・ない。
(自身が呟いた言葉に顔を赤らめ、キャズの手を握る)
久々に、一緒に帰るか。オレ達の部屋へ。
(自分の思考を続けようとするのキャズを制止するように前で抱き上げ、
マズルを噛み合わせる様にキスをすると、マントを靡かせて
夜空へと飛び去っていった)
【そろそろ限界なので寝ます。色々有難うございました&
おやすみなさいませーノシノシ】
>530
(ロクスの口から紡がれる言の葉に答えたくても、伝えたい言葉がありすぎて喉に痞える
音に出来ない言葉全てを、ロクスを愛しいと思う気持ち全てを握り返した手に混めて、強くその手を繋ぐ)
あぁ…今夜はずっと離さねぇでくれよ…
(ロクスの一挙一動全てを受け止め、ここ数日でぽっかり心に開いた穴が満たされていく
自身を抱え上げる腕に、胸に全身を預けて、二人を弄ぶ夜風に心が安らいだ)
【遅くまで引っ張ってスイマセンでした! ともかく仲直りできて良かったです
限界ぎりぎりまでお付き合い有難う御座いました、オヤスミなさい良い夢をーですノシノシ】
どんどんエロくなるロクスたん萌え。
ストロベリー?
違うな
ロクスたんはエロくなってるんじゃない
人並みにエロくなってきてるんだ
でもキャズたんと一緒にいたら
それこそ堕ちるほどえろくなるんじゃあ
今の内に別れたほうがいいのか
>533
甘くはないな
重いしな
色々と正反対だししょうがないんじゃね?ヽ(゚∀゚)ノケラケラ
>537
重いな
というかシリアス好きなんかな
二人とも根はマジメらしいからシリアスになりやすいんだろ
俺は二人して夫婦漫才やってる方が好きだ
ロクスのリーオンに対するアホっぷりワロス
いきなり何も見えてないのに腹撫でられる感覚したら恐いわなw
二人が揃ってる時にマタタビぶっかけるとどうなるかな
>541
リーオンが軍団長を襲う→傷心して家で嫁に泣きつく軍団長
が一番可能性高いと思われ
傷心どころか軍団長Mぽいから目覚めたりしてな
つかリーオンは効果抜群
忍者の人はほんのり有効
軍団長にもマタタビきくのか?
団長弱っ
それよりバイトしているという事実に誰も触れないな
苦労してるんですか軍団長殿…
>545
俺がつっこもうと思ってたのに…o....rz
もう一個つっこむならキャズたん、
早く忍団に話し付けとけば6日も探し回らなくて済んだんじゃあ
ってか何でロクスたんNYの秘密結社の場所知ってたんだ
基本お触り無しのヲチが仕事の光ですから
そこらへんの情報収集抜かり無しでしょ
エロ本があるNY忍団ワロスw
一番最初にキャズたん出てきた時に
NY忍団はマジメ揃いって言ってなかったか?
キャズたんの誤認?
>549
さすがに全員のプライバシーは把握してなかったんじゃん?
それとも軍団長と同じでむっつりとか
ロクスたんのエプロン姿もいいが
忍者のエロ本は一体どこの団体の出版だ?
NY忍団が自作?
裸だと更に好ましいな
忍狼エロ本コア杉
というかぶっちゃけ忍者の人と軍団長
いいカポーだと思うか?
俺はてっきり忍者の人は猫博士とくっつくかと思った
やっぱりリコーンか
風が……気持ちいい……
(自由の女神像の上で、風を浴びている)
だいぶ調子が戻ってきましたねぇ……
しかし酸性雨が降ってくる
>556
……人間が降らせてるんでしょうが。
(はあ、とため息をついて、とりあえず羽で雨を防ぐ)
とりあえず……雨宿りでもしますか……
(羽を広げると、其処から飛び去る。
程なくして屋根のある場所を見つけ、其処に座り込む)
ああ……濡れてしまったじゃないですか……
(羽を絞り、またため息をつく)
ランシーンNarcissist
>558
……だから私はナルシストじゃありませんよ。
それに自分に酔った覚えもありません。
酒で酔ったじゃん?
(アルコールスプレーをランシーンの鼻先にかける)
とりあえず服か中和するかしないと 羽とかハゲるよ
>560
その酔ったとは話が別……
……って、何してるんですか貴方……ッ!?
(油断していた為か、まともにスプレーを喰らう)
……し、ま……った……
(力が抜け、くたり、と羽が下がる)
>561
です……よね……
何とか、しなければ……
(酔いの所為か緩慢な動作で、羽を拭きはじめる)
服ぬぎぬぎ〜♪
(ランシーンの服を脱がしていく)
>563
ッ、ちょ……や、やめて、ください……
(563の手を払いのけようとするが、力が入らない)
そんな、事を……する、なんて……
…………どうしても、いいんですね?
(しかし先ほどの腑抜けた表情を一変させ、にやり、と口元を歪めてみせる)
うん、いいだろ。
(ナイフをランシーンの腕に刺す)
>565
――ッ
(突然の痛みに、ぎり、と牙を食いしばるが)
だからって……行き成り、これは無いでしょう?
(腕からナイフを引き抜き、地面に突き刺す。
血が流れ、腕が赤く染まっていく)
だって貴様の家が大変なことに、ね
>567
(素早く髪結いを解き、腕に巻きなおして止血する)
私の、家が……?
(一瞬固まるが、すぐに心当たりを見つけ)
……ニック!? 貴様、ニックに何をした!?
(台風の如き風を羽に貯め、激昂する)
それはお楽しみ。じゃあね
(雨の中に消える)
ありゃま、行っちゃった
ああいう場合ヒドい事になってるかただのハッタリかの二パターンだよね
いくらチビドラゴンでも人間相手にそうそう簡単にはやられないと思うけど
>569
ウイングトルネードォォォォッ!!!
(雨を雨雲ごと吹き飛ばすような突風を放つ)
ッ……はあ、はあ……ニック……ニック……!
(反動からか崩れるように座り込み、ニックの名を呟く。
かちかちと牙が鳴り、手は震え力が入らない)
>570
そ、そう……ですよね……
ニックが、そう簡単に……あんな外道にやられるわけがないですよね……
そう……あんな、外道に……
(憎憎しげに、ナイフを睨みつける)
最近ああゆう奴等が増えてきたよね…
今、俺の家の庭に関羽が二万五千いるんだけど。
>572
……全く。
(疲れきったように、ため息をつく)
(ゆらり、と立ち上がり、空を見る)
……ニック……
(そう呟くと、矢のように雨空へと飛び去っていった)
しかしラン様はよく名無しに傷つけられるな。
同じ風竜のシロンは水かけられる程度なのに。
何だこの差は。
それじゃあ水かけてみる?
1 塩の混ざった氷水
2 氷水
3 水
4 ぬるま湯
5 人肌湯
6 風呂湯
7 沸騰してる熱湯
どれがいい?
8 エロくなる水
でお願いします
9 ラン様汁入り温泉
これイイ
10 媚薬(濃い目)
発情してめっちゃくちゃにランを犯すシロヌとかいいとは思わんかね
>532-554
・・・・・・・・・・・・( ` )
随分好き勝手言われてんねぇ
まぁ確かに旦那は惚れる相手間違えたんじゃねぇかとは思う事はあるが
今更旦那から離れる気はねぇぜ?
マタタビ・・・ねぇ?
酔った相手に押し倒され平気でいられる程
まだ旦那は仕込が終わってねぇからな、やるならもうちぃと後にしてやってくんな
こっちの頭含めて忍団の連中は元々日本に居たんで、頭とは古くからの馴染みってんで
時折旦那の事を話しちゃあ居たんだが…真逆一人で乗り込んでいくたぁ俺も肝潰したね
面知られてねぇ内は何されるかわかったもんじゃねぇってのに(`−´;)
(いつぞやの露天風呂に入りながら、滔々と聞く相手もいないのに答えを返し
湯に体を預けてのんびり)
ぱんっ
ふう。朝風呂にでも入るか・・・。
(噂の囁きは露知らず、衣服を一枚一枚脱いで
露天風呂の方へとぺたぺたと歩く)
ぅ・・・きゃ、キャズ・・・
(先客の濡れて艶やかに見える体が視界に入ると、一瞬硬直)
>582
(ロクスが無事見つかった反動で、余程気が抜けてるのかゆるりと視線を投げる)
誰だぃ人が良い気分で風呂に入ってるってのに
>583
(ロクスの声を拾った耳がピクリと動く
今度はロクスの方へ視線を投げてくっと口の端を持ち上げる)
もう朝ってぇ時間でもあるまいに
んな所で突っ立ってっと風邪引くぜ?
>>584 少々寝過ごしてな。風呂に入る前に会議に出たから
今日の一番は今に・・・ とそうだな。
(長々と説明を続けそうになる自身に気づき、
言葉を止めて掛け湯をした後湯船へと入る)
んんーっ・・・
>585
ほぉ?旦那が寝過ごしたぁ珍しいねぇ
言ってくれりゃあ起してやったのに
(部屋に戻ってからという物、疲れからかいやに深い眠りに付く事の多いロクスを
起すのも憚られると、自身は朝から部屋を開けてることが多い
湯に浸かり伸びをする夫と肩を並べて、同じく伸びをしてみせる)
・・・・・・・久しぶりだねぇ、こうしてならんでんのも
>>586 自己管理ぐらい自分で・・・
・・・いや、今度は頼も・・・ぅ。
(以前誰かに言われた「頼ってもいいんじゃないか」
という言葉を思い出す)
そうだな。久々・・・だ。
(顔を赤らめながら、湯船の中でそっと手を握る)
>587
おぅ、何時でも言ってくんな
何時ぞやみてぇに頭打つのも事足りねぇ様な起し方してやっから
(自分の手を必要としてくれるのが嬉しく、嬉しさを全面に出した笑顔を見せる)
こうすんのも・・・・
(握られた手はそのまま、立ち上がるとロクスに向かい合わせで
太股の上に跨り胸板に頬を摺り寄せる
ぽたりぽたりと髪から滴る水滴がロクスの毛に吸い込まれていく)
久方振り、だよな
キャズ。す・・・き
(言葉を紡ぎ抱き締めるが、頭の中に緊急招集の伝令が響く)
すまん。直ぐに上に戻らなくてはならない様だ。また、一緒に入ろう。
(抱き締めながらキスをすると、慌てて湯船から出て、マントだけを着用すると、一目散に飛び立って行った)
【急落ち、失礼しますorz】
>589
お、そうかぃ
気張んなせぇよ って服位着ていけおい!
(一瞬寂しげな表情をするが、背を向けていたロクスには見えず
猥褻物を露出させたまま飛び去る姿には流石に手を伸ばすが、勿論届く筈も無くがくりと項垂れる)
・・・・・さて・・・・
俺はもうちっと風呂に浸かって行くかねぇ
【お気になさらずです、お付き合い有難う御座いました!】
ふさふさ毛だと温泉入った後乾かすの大変そうだ
兄貴以外のレジェンズ皆毛生えてるもんな
だから団長全裸のまま去ったのか
>591
そうさな、旦那位ぇ短毛なら乾きも早いんだがねぇ
ま、俺は後の始末も判ってて入ってっからな(;`ー´)ヾ
炎龍の旦那は風呂に入れるのかねぇ
湯も全部蒸発しちまいそうなんだが
>592
まぁそう思って間違いねぇだろうな
だからって服だの靴だの置いていく事もねぇと思うんだがねぇ(`−´;)
さてそろそろ長湯も過ぎちまった
これ以上浸ってたらのぼせっちまわぁな
(湯船から出ると全身の水をふるい落とし、手拭で水気を拭い去る
ちゃくちゃくと服を着込み、ロクスの置いていった装身具を懐に仕舞うと帰路に付いた)
おまいらが相手してやるから
頭のおかしいのや足りないのがここに居座るんだよ。
頼むからスルーしてくれ。
|`ミ
|゚-゚)
>597
|`ミ ……
|`ミノシ
|ミ`-´)
>599
|`ミノ
|`;ミノ ……
……ぎゃあああッ!?
(壁から飛び出してくる)
そこでりーよんに100%オレンジジュースをぶっかけてみる
>601
ぐはぁッ!?
は、鼻に入った! 鼻に入ったァァァッ!!
(鼻を押さえ悶絶する)
ッて、マジ痛ェ! 何すんだよいきなり!
鼻痛ェじゃねえか!!
>602
ぎゃあああああああッ!?
な、ななななな何か出たーッ!?
そこで
つ大[うーたん人形]
つ大[キャズたん人形]
つ大[ランちゃま人形]
>604
……毎度毎度思うんだけどよ。
オマエらどっからこういうの調達してくるんだ?
(ちゃっかりうーたん人形を抱きしめながら問いかける)
うーたんになめなめして貰いなさい
いやいやこのさい猫好きの変態犬さんにでもいいかな
人形1/1スケールだったらラン様人形とか相当の綿と布が必要だろうなあ
つめてもつめても膨らまなくてぺしゃんこのラン様、ついでにウーたん
>606
|ミ`-´)!
ふむ。ではお言葉に甘えて・・・
・・・ デカにゃんこーーー!
(唐突に現れ、リーオンの顔を百烈舐めして再び壁に戻る)
変態犬にツッコめやぁぁぁぁ
>606
な、なめなめッ!?
(ぼむっ、と湯気が出るほど顔を赤らめる)
し、しかもアイツにか!?
何でだよ! 何でアイツなんだよッ!?
>607
そんなの作るやついるのか?
アイツかなりでかいのに。
金かかるだろうなあ……
>608
……え? ……あ、ぁ?
(突然の出来事に、目をぱちくりさせるが)
……あ、あああッ!? なななな何やってんだよオマエは!!
(何をされたのか理解した瞬間、顔をごしごしと擦る)
>609
だってアイツつっこんで聞かねえし!
あーもう何なんだよ一体! オレは猫じゃないってのに!!
りーよん絡みだと急激に頭の悪くなるロクスたん。
アホの子の競演やわぁ。
でも猫科だろ?
いつも楽しい反応で和ませてくれるリーオンにプレゼント持ってきたー!
(大きめの笊にマタタビこんもり乗せて走ってくるが)
ぎゃっ!
(目前で躓きリーオンにもろにぶっかける)
あ、あー…
退却ーっ!!
(そのまま逃げる)
>>611 |ミミ`-´)失敬な。
所でデカにゃんこ人形は無いのか?
>611
アホの子って言うな!
まあアイツはアホだけどよ。
オレの事猫だ猫だって。
マンティコアだってオレは!!
>612
猫 じ ゃ ね え よ ! !
マ ン テ ィ コ ア だ ! !
……ゼーハーゼーハー
>613
な、なんだよプレゼントって!
……ってなんだよそれ量多すg(ぼふっ)
(頭からマタタビを被る)
…………
(微動だにしない)
マタタビで酔うんだろ?
何を言っても無駄ですよ きみは猫(科)だ
リーオンが他に似てるのはライオン位だよね〜〜
ライオンも猫科だけど
>616
(ぶんぶんと顔を振り、またたびを払う)
……んぁ? オレ酔ってねぇって〜!
(赤い顔でそう言う)
っていうかオレ猫じゃねぇし〜!
>617
だーかーらーライオンじゃねーってのー!
(ずいっと617に顔を近づける)
あんまそういうコト言うと、オレ怒るぜ?
「オレライオンだし豹柄どうかと思うんだよね」とか言ってたしな
羽が生えてる以外はライオンにしか見えないよ
>>613 |ミ`□´;)・・・ぶふぁっくしょん!
・・・?体がムズムズする・・・ ?
>619
でもライオンみたいでカッコいいよ?
そ、そんなに顔を近づけないでよ……
>619
言ってないってそんなのー!
(ぶんぶん首を振って否定する)
……ぅぇ……気持ち悪ィ……
(そしてその勢いで悪酔いする)
>620
羽生えてたらライオンじゃねえじゃんかよ……
だからマンティコアだって……オレ……
(悪酔いしてしまったためか、青い顔をしている)
>622
……ゔぅ……
だからオレライオンじゃねえって……
>>623 |ミミ;`□´)!
こ、これはイカン。だ、大丈夫かデカにゃんこ!
(再度物凄い勢いで飛び出て、リーオンの背中を擦る)
そ〜・・・・・
えいっ! ・・・・ぷすっ
(りーよんの尻尾の針でりーよんのお尻をぷっすり)
顔色悪いぞリーオン
水ドゾー
つ【ひんやり氷水】
>623
うわっ、リーオン顔色が急に悪くなってるよ!
と、とりあえずエチケット袋あげる。
つ【エチケット袋】
>624
ぁあ……あんがと……
(背中を撫でているのが誰か気づかず礼を言う)
>625
……んぁ……? 何かしたか……?
(痛覚まで鈍くなっているらしい)
>626
お、おぅ……さんきゅ……
(ぐいっと一息に水を飲み干す)
……ぷはっ。 あぁ……ちょっとマシになったかな……
>627
い、いや……そんなの、見たら、余計に……
……うぐっ。
(口を押さえて蹲る)
>628
あぁ!ご、ゴメン…大丈夫?
(うずくまるリーオンの隣で心配そうに声を掛ける)
>>625 コラ。何て事をするんだ。
相方から貰ったこれでも塗っておくか・・・
(リーオンの傷跡に薬を付ける)
>>628 だ、大丈夫か・・・?
(代わりにエチケット袋を受け取り、
オロオロしながらリーオンの背を撫でる)
>629
んぁ……だ、だいじょうぶ……たぶん……
(しかし尻尾は力なく垂れ、顔色は相変わらず悪い)
>630
だ、から……だいじょうぶ、だって……
(無理矢理立ち上がると、ゆるゆると頭を振る)
あぁ、でも……今日はなんかしんどいから、オレ帰るわ……ぅぇ。
……じゃあな。
(そういうと、ふらふらと歩いて去っていった)
630
あ、アリガト…ってだ、誰ですか?
>631
ほ、ほんとに…?
あ、うん…気を付けてね。お大事に〜…
(ふらふらとその場から去るリーオンを心配そうに見届ける)
そういや昔は動物の膀胱に空気を入れてボール遊びをしてたとかなんとか。
>>632 ん?誰かに呼ばれたような・・・
>>631 じゃ、じゃあなデカにゃんこ。大事にしろよーー
(心配の表情をして手を振った後、マントを翻して飛び去った)
【>632様申し訳ありませんでした。またの機会によろしくお願いします】
んぅ・・・ 随分と暑いな。今日は・・・。
(CPの一角。日差しが照る中、額の汗を拭い黙々とパティを焼く)
流石にこの炎天下で温かいものだけじゃ駄目だな。
冷たいものの仕込みでもしておくか。。。
……
(空からぼうっと、ロクスを見下ろしている)
…………あれは……この前、温泉にいた……
(ふわり、と隠れるように地面に降り、壁の向こうからロクスを観察する)
そんな物よりロクスたんはぐはぐ権
>>636 (ジュースの仕込みに集中している)
>>637 おお。いらっしゃい・・・ と
この暑さでそんなことしたら余計暑いんじゃないのか
ツッコミ所はそこじゃなぁぁぁぃ! と
>638
…………
(僅かに痛む羽に違和感を覚えながらも、ロクスから目が離せない)
……何者だ、一体……妙な気を感じるが……
>>639 ?何を突っ込むんだ?まあいい。飲むか?
(紙コップにオレンジジュースを注ぎ>639に渡す)
>>640 ・・・?妙な気配を感じるが・・・
今日は装備一式控え室置いてきたからな。
面倒ごとになると少々まずい・・・
(ぶつぶつと小声で呟きながら再度パティを焼き始める)
>>640 ・・・ああ、もういいや
ありがとう・・・
はー美味しーやっぱ暑いときは冷たい飲み物ーっと
>641
(ここにいても仕方が無い、と壁から姿を現す)
……どうも、こんにちは。
精が出ますね。
(そう言って軽く会釈する)
>>642 ?何か呆れられている・・・?
どういたしまして。
何でもサービス期間らしくてな、代金は不要だ。
(飲み物を楽しむ>642を見て微笑む)
>>643 ん?おお。こんにちは。レジェンズの客は珍しいな。
いやいや、それ程でも。
(ランシーンの事を覚えていないのか、
別段反応するでもなく会釈を返す)
>644
レジェンズがこんな所で働いているも珍しいと思いますがね。
……この前、温泉にいましたよね。 人が入っているところに突っ込んできて。
うーたん(らしき人)が工事現場で働いてたような気がしなくもないような気がするよ
>>645 そうか?別段誰かに訝しまれなかったが。
・・・ ・・・ ぉぉぅっ!?
あ、あの時はすまなかった。
(わたわたと手を振って慌てだす)
>>646 うーたん?他にも誰か働いているのか。
>647
……まあ、ワニっぽい人、で済む世界ですからね、ココは。
流石に私じゃ気づかれると思いますが。
まあ、謝ってくれるならそれでいいですけど。
……ロクス、でしたっけ。 アヌビスの。
見たことのないレジェンズですが……一体何者ですか?
>>648 そうだな。貴公の大きさじゃ、な。
ワニっぽい・・・ そういえばこのバーガーチェーンの
オーナーもワニに似ていると聞いたな。
スマンっ!レジェンズサイズのものはないが、
せめてのも侘びだ。これを受け取ってくれ。
(ビッグバーガーを2,3個。ポテトとコーラを詰めた袋を渡す)
・・・KD様から許可が出たから構わないか。
オレはスピリチャル属性、レジェンズアヌビスのロクスだ。
改めて、宜しく願う。
>649
……そうですか。
ひょっとしたら知り合いかも知れません。
ああ、そんな……気を遣わなくてもいいですよ?
(そう言うが、袋を受け取る)
スピリ……チャル……?
(スッ、と考え事をするように、目を細める)
>>650 でも、まさかな。
(苦笑して顔を上げる)
どうせ宣伝の為の無料サービスだ。
気にしないで取っておいてくれ。
今まで関与するなと口煩く言われていたんだが、
何故か急に4大レジェンズに関しては構わないと伝えれてな。
(ランシーンの視線を他所に、再び仕込みを始める)
>651
いや、ひょっとしたら、ということもあるかもしれませんよ。
店一つのオーナーになったレジェンズを知っています。
(そうですか、と会釈し、ハンバーガーの包みを開ける)
頂きます。
(そう言うと一口齧り、のんびりと食べ始める)
……4大レジェンズ……
ウィンドラゴン、ブレイズドラゴン、グリフィン、ビックフット……
(名を呟きながら、指折り数える)
貴方……スピリチャル、なんですよね。
では、闇の……ネクロムの気を浄化することは……出来ますか?
>>652 そうか。レジェンズでも店を運営できたりするんだな。
(遠い目で空を眺め、シェイク機械の蓋をバタンと閉める)
自分で言うのも何だが。中々美味いぞ?
(そう言って片目でウィンクする)
ウィンドラゴンが複数居るのには少々驚いたが。
規模が小さければ直ぐにでも出来るだろうが。
余り大きい力が必要だとな。しょ、少々時間が・・・ 掛かる・・・
(顔を赤らめて尻すぼみで呟く)
>653
(ハンバーガーを食べるのを止め、じっ、とロクスを見据える)
……少し、頼みたいことがあります。
シロンから……白いウィンドラゴンから、闇を消し去ってください。
>>653 人間が直接の原因でないネクロム絡みなら
元々任務だから構わないが・・・
何故ウィンドラゴンが闇に・・・
(ランシーンの瞳を覗くが真意が読み取れない)
>655
一人の人間が、闇に取り憑かれましてね……
私がその闇を貰い受けたんです。
そして……シロンに闇をうつしてしまった。
(羽を広げ、白と黒の翼を見せる)
>>656 感染する型か。厄介だな。
・・・?貴公の翼と、そのシロン・・・?の闇とどう関係が・・・
(何処か引っ掛かる白いウィンドラゴンの名前に一瞬顔を歪め、
直ぐに元の顔に戻ると両翼を交互に見やる)
>657
分けてしまったようでね……闇を。
元々は私が黒い羽で、シロンが白い羽でした。
それが、シロンが私の闇を吸い取ってからは……こんな色に。
今はシロンの羽も、白黒になってるんですよ。
>>658 穢れの明喩か。
実際に色が移った訳では無いようだが。
しかし別の存在の闇がそう易々と移るなど・・・
(話に集中してパティを焦がさないように、端へと除ける)
>659
ですが事実です。
私の所為で……シロンは闇に染まってしまった。
(俯き、手の中のハンバーガーを握りつぶす)
……私の、所為で……シロンは…………カネルドに……
(聞こえるか聞こえないかくらいの声量で、呟く)
>>660 おいおい。食べ物を粗末にして勿体ない。
感染ネクロムは貴公のせいではないだろう。
(見るに見兼ねてランシーンに近づき太股に手をやる)
・・・カネルド・・・? ・・・ぐっ!?
(小さな音が耳に入った瞬間、激しい嗚咽感に襲われ口を押さえる)
>661
私だ……私の所為だッ!!
私の所為で、シロンは、シロンは……!
(しかし、そこではっ、と気づいたように頭をあげ)
……アヌビス? 一体何が……!?
>>662 あ・・・まり自身を追い詰めると
貴公自身が新たな闇に呑み込まれてしまう・・・ぞ。
(先日の自身を思い出し片目を金色に変貌させ、
口を押さえたままランシーンに寄り掛かる)
頭が・・・割れるように・・・痛い・・・
>663
ッ……!
(金に染まった目を見、思わず呼吸が止まる程の衝撃を受ける)
……ッ!!
(混乱状態のまま、ぎゅうっとロクスを抱きしめる)
>>664 温かいな。
実は・・・オレはウィンドラゴンが好きではない・・・
筈なんだが、何故か貴公からは嫌な感じがしない。
(抱締められたまま息を切らして言葉を漏らす)
カネルド・・・WDがどうしたのか、
オレの事は気にしなくていい。続けてくれ。
>665
……わかり、ました……
(何とか呼吸を落ち着けようと、息を吸う)
元々……カネルドウィンドラゴンは、シロンの中で目覚めたんです。
それが、私と合体したことで……私の中に入り込んでしまった。
しかも……アイツの魂は、私の中に元々あった、闇と交じり合ってしまって……
……そのカネルドを……シロンが、また自分の中に……
>>666 ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(耳を寝かせて体を震わせる)
成る程。ベースはその目覚めたカネルドWDの方か。
それに何らかの力が働き、貴公とシロンという存在が生まれた。
本来の体の主導権はカネルドWDにある筈。
新たな力を得たそれを抑え込むのにさぞや苦しいだ・・・ろ・・・う。
>667
……ええ。
本当に、苦しかった……
シロンも、苦しんでいる筈です。
貴方なら……ネクロムも、カネルドウィンドラゴンも抑えられるんじゃないですか?
(縋るような目で、じっ、とロクスを見る)
>>668 ある意味、今のオレもそうなのかもな。
ネクロムだけの除去であれば可能だが。
問題はカネルドWDの方だな。あれを見ると、オレは・・・・
(見つめられ一瞬胸が鳴るが、直ぐに苦虫を潰したような顔になる)
>669
駄目……なのか……
…………ッ!
(ぎりり、と牙を食いしばり、地面に拳を叩きつける)
>>670 うっ・・・
(衝撃でランシーンの胸から離れ、地面へと倒れる)
・・・貴公はカネルドWDをどうしたいんだ。
オレは・・・ ・・・消滅させたいと・・・思っている。
(四つん這いで地に手を付きながら、
金色の片目を鈍く光らせ息切れ切れで呟く)
>671
……すまない。
(倒れたロクスに、手を差し伸べる)
私も……同じだ。
アイツが、アイツがいるから……私と、シロンは……
(憎しみの篭った目で、空を見上げる)
>>672 いや、大丈夫だ。
(差し出された大きな掌を、震える手で弱弱しく掴む)
捕獲、出なければ話は早い。
貴公と、ブレイズドラゴンの力が有れば、或いは。
(ランシーンの瞳を見て、何故か冷静な思考が頭を巡る)
>673
(手の震えを感じ、もう片手をロクスの手に重ねる)
……私と、ブレイズドラゴンの力?
一体……どういう事だ?
(ロクスの目を見据え、問いかける)
>>674 (両手を添えられ、安堵の息が漏れる)
長くなるから良く聞け。
まず貴公とシロンがスピリチャルウィンドラゴンになる。
そしてそのまま再び一つになり内部からカネルドWDを追い出す。
本体という楔を失った体は貴公、シロン、カネルドWDへと分かれる筈だ。
そして分離したカネルドウィンドラゴンを・・・カネルドブレイズドラゴンが叩く。
>675
……
(真剣な顔で、作戦を聞く)
内部、から……
……なるほど。 そうやって、私達を分離するんですね?
そして……ブレイズドラゴンが……
……ブレイズドラゴンもカネルドになれるんですか?
>>676 んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(一気に捲し立てたので再び息切れを起こす)
文献ではカネルドクラスにまで変化出来るという。
カネルドWDの力は絶大だ。同程度の力が無ければ
意識を外に、カネルドBDに向けさせなければ、
貴公らが内部で揃った瞬間に消されてしまうだろう・・・
>677
(息切れを起こしたロクスの背を擦り、話の続きを促す)
そうですか。
……初耳です。 ブレイズドラゴンも、カネルドになれたとは……
(少し悔しそうな顔をする)
……ッ
(『消されてしまう』、という言葉に、思わず息が止まりそうになる)
>>678 はぁ・・・ ぁ・・・ぁ す、すまない。
でなければライバルなどという名目も得られないだろう。
尤も、今回は非合法で変化して貰うことになるが。
(金色の片目が光り珍しく口元が企むような形に)
あくまで本体はカネルドWDと言っただろう。
・・・これは危険な賭けなんだ。
>679
非合法……ですか。
…………
(グリードーの身を案じたのか、苦しそうな顔をする)
……ええ、分かっています。
ですが、それしか方法がないんでしょう?
なら、私は……その方法を選びます。
怖くなんか、ありませんよ……ええ、怖くなんか、ねぇ……
(しかし、手は僅かに震えている)
>>680 ?勘違いしているようだが。
通常の過程を飛ばして変化して貰うだけだぞ。
超法的手段と言い直した方がいいのか。
(ランシーンの表情を読み取り、以前グリードーを
光属性にさせたときを思い出しながら話す)
最悪の場合。貴公らを吸収したカネルドWDだけが残る。
どうしてもカネルドBDの力は必要なんだ。
大丈夫だ。絶対失敗はさせない・・・
(怯えるランシーンをあやす様に手を擦り、頬を寄せる)
>681
それでは……危険な方法ではないんですね?
……ありがとうございます。
(触れる毛皮の柔らかさに、思わず目を細める)
私も……失敗しないようにしますよ。
……絶対に。
(震えを止め、ロクスの頬に鼻先を近づける)
>>682 解り難い例えで申し訳ないが、寝不足のときに栄養剤を
飲み過ぎたようなキツさを味わうことになるな。
危険ではないのだが。
相手をするに当って一番辛いのは貴公だろう。
頑張って、くれ・・・
(寄せられた鼻先に無造作に口付けをする)
・・・ッ!?お、オレは・・・っ!?
と、取り合えずその時が来るまでに準備をしておく・・・っ。
そろそろ戻らんと店長に怒られるし、その・・・またなっ!!!
(顔から火を噴いて慌てて店を畳むと、物凄い勢いで引いて走り去った)
>683
……
(よく分からないが、まあそんな苦しみなのだろう、と納得する)
ええ……わかりました。
(口付けを受けるが)
……あ、ちょ……
…………行ってしまいましたね。
(呆然とした顔で、ロクスを見送る)
…………
(ふぅ、と息を吐くと、ぐしゃぐしゃになってしまった袋を開ける)
…………
(中身を見て、)
……………………
(ため息に近い息を吐き、また封をする)
プンプンプン〜♪
(歌を歌いながら向かってくる)
>686
(ふと聞きなれた声が聞こえ、頭を上げる)
……ああ、ニック。
どうも、こんばんは。
(そう言って軽く頭を下げる)
>>687 あ!ランシーンさん!
散歩ですか?奇遇ですね!
(ランシーンに近付く)
>688
……まあ、そんな所です。
ニックも散歩ですか?
(自分もニックに近づいていく)
>>689 そうです。
この時間帯は涼しいですしね
【風呂落ちです】
>690
ああ、本当に……涼しい、ですね……
(目を閉じ、風に結った髪をそよがせる)
……最も、夏になれば夜も暑くなってしまうんでしょうけど。
困ったものです。
>690
>692
(遠くからフラフラとした足取りで歩いてくる)
ふぅ…なかなか難しいな…。
……お?ありゃぁ…
(レジェンズの研究書から目を離し、
遠くの方に見える二つの影を見る)
>693
(その気配だけで、くるりと振り返り、シロンを見る)
……こんばんは、シロン。
やって来ました肥満ドラゴン。
顔は渋いのに下腹部が
>694
よぉ…。
…あー…。風邪は治ったか?
(難なく気付かれたことに何ら疑問を抱くことなく、ランシーンに手を振り
以前よりは多少顔色のよくなったランシーンを見て、風邪の経過を訪ねる)
>695
ウィングッッ……
はぁ。ま、いいや。どうとでも言えよ。
(695を吹き飛ばそうと翼を広げるが、へっと笑い、手をひらひらさせて背を向ける)
>692
ですよね。気持ちがいいし
(シロンの気配に気付き振り向く)
あ!も、もうひとりの僕が!?
(尻餅を付く)
>697
!
(一瞬体を硬直させるが、背を向ける相手に)
あ、気、悪くしちゃった?
(あわてて謝る)
>697
……まあ、ね。
もう、大丈夫ですよ……
色々、貴方から言われた事も試してみましたし。
…………
(先ほどのロクスとの会話が頭を過ぎるのか、じ、っとシロンを見つめてしまう)
>698
おっと……大丈夫ですか?
(しりもちをついたニックを立たせ、埃を払う)
……ああ、心配しなくても大丈夫ですよ。
彼はシロンです……あなたじゃありません。
>698
いや…あのな…?
落ち着け。俺はお前じゃァない。
俺はシロンってんだ。体の大きさも声も、お前とはちげェだろ?
(ぺたりと座り込んだニックに合せて自分もしゃがみ、にこりと微笑みながら頭を撫でる)
>699
お前ね。肥満とか言われて気ぃ悪くしねぇ奴がどこにいんだよ。
まぁ…確かに……。…………。はぁ。
(自分の腹を見、プニプニとつついて、ちょっとだけ凹んでみたり)
>700
そか。よかったぜ、悪くならなくてよ…。
……?
な、何だよ?
(治ったと聞き、にこにこと嬉しそうに笑うが、
じっと見つめられれば少し顔を赤らめ、伏せ気味の視線でランシーンを見る)
>>700 あ!ごめんなさい・・・・・・
シロン・・・・・・さんですか・・・・・よろしくお願いします・・・・・
(恐る恐る手を差し出す)
>701
あ、わ。そ、そんな気にすんなよ!冗談だからさ。
(凹む相手を見て、自分の発言の重大さに気付き、慌てる)
お前、それはそれなりに魅力的だからさ。
>701
……シロン……
…………カネルドウィンドラゴンを、消せるかも知れません。
(そう言って、シロンの金と蒼の目を見据える)
ただ……かなり危険な賭け、ですがね。
お風呂の用事してきますね・・・・・・それじゃあ
(家へと帰った)
>702
おぅ、よろしくな。ニック。
(ニックの手を取り、優しく握る)
お前の事はランシーンから聞いてるぜ。一緒に暮らしてるんだってな。
こいつ結構無茶するからよ、頼むな。
(まだ少し自分を怖がっているような素振りのニックに微笑みかけ、
ランシーンには聞こえないよう耳元で優しい声で囁く)
>703
んー…ま、気にすんな。つーか、俺がそんなチマいこと気にするように見えるか?
つーか魅力って…これが?
(慌てた様子の703に少し噴出し、頭をぐりぐりなでる。
魅力的、と言われれば又腹を突付き、自嘲気味にへらりと笑ってみせる)
>704
……っな!!?
ま、マジか…!?
(目を見開いて、心底驚いたような顔をする)
危険…か。俺はどうなっても構わねぇ。カネルドを何とかできればな。
で、方法は?
(自分の胸に手をやり、深刻な表情でランシーンに向き直る)
柔らかそうじゃん。そこに乗ってみたいよ。
>705
ああ、ありがとうございます。
私も直ぐに帰りますから。
(家に帰っていくニックの後姿に、そう声をかける)
>706
あのアヌビスが言っていたのですが……
(と、>675の作戦を説明する)
……私は、怖くありません。
貴方と、一つになるのも……怖くありません。
ただ、もし何かあれば…………私が……
……私が貴方の身代わりになりましょう。
>707
乗…それって喜んでいいのか?
(よく分からない回答に首を傾げる)
>708
そう…か。
(ランシーンの話す作戦を苦い表情で、俯きながら聞く)
…っ!!馬鹿野朗っ!代わりになるとか…そんなんいらねぇ!
俺は…お前を犠牲にするぐらいなら…ッッ!!死んだ方が、マシだ…!
(いきなり激昂し、ランシーンの言葉に噛み付くように叫ぶ)
…俺は…俺は、怖い…。
その方法じゃお前を又失うかもしれねぇ…又…あの時みたいな…
(以前ランシーンがカネルドに喰われた時を思い出し、体を微かに震わせ)
お前が消えていく…もう、あんな思いは…ゴメンだ…。
>709
ッ!?
(シロンの声に、びくん、と体が竦み、耳が寝る)
……すいません。
……ああ、でも……大丈夫、ですよ。
今度は絶対に、喰われたりしません。
……絶対に。
(ぎゅっ、とシロンの体を抱きしめ、存在を伝える)
>710
あ…わり…大声出しちまって…
(取り乱してしまった事にはっと気付き、謝る)
…っ。
……あぁ……今度は俺も抑え込むからよ…。
(ふわりとしたランシーンの腕の感触に、身をゆだねる)
………。
ランシーン…お前に言っとく。落ち着いて聞けよ。
もしその作戦が失敗したら…もう、時間がねぇんだ…。
カネルドを消せて、お前にも、他の奴らにも影響が無い、あの方法を…。使う。
(ランシーンの胸に体を預け、相手の顔を見ないまま、自分の震える手を見つめ、ぼそりと話し始める。
ランシーンに伝えるべきか否か悩んだ末に出した言葉は震え、それでもしっかりとした口調で
シロンなりの「決意」を伝える)
>711
……・……シロン。
(シロンの震える手を握り、自分の手の震えを抑えようとする)
それが、貴方の選択なら、私は……
…………
(思わず口ごもるが)
……その作戦を、成功させればいいんですよ。
そうすれば、何の問題も無い。
貴方も、そんな方法を選ばなくて済むんです。
だから…………今は、そんな事を言うな。
お前も、私も……消えない。 絶対にお前を消させはしない。 消えて、堪るか……!
(いつの間にか口調が変わり、シロンの手をぎりぎりと力を込めて握る)
…………消えるな、シロン……お前だけは、決して……
(そうシロンの耳元で呟くと、気を失うように眠りについた)
>712
…!
(自分の手から伝わってくるランシーンの震えに、はっとした表情を見せ)
…そうだ。絶対、成功させる。
俺もお前も消えない。成功させればいいんだ…。
きっと成功する。大丈夫だ…。
(様子の変わったランシーンを宥めるように、自分からもそっと抱きしめる)
……。
(ランシーンの囁きに答えられず、ぐっと歯を食いしばり、体を預けてくる
ランシーンを翼で包み込む)
俺は…情けねぇな…。結局お前達に頼らないといけねぇ…
自分だけでなんとかしようと…したのによ…。
(ぎり、と拳を握り、悔しそうに俯きながら呟く)
もう、誰も傷付けさせねぇ…。誰も消させねぇ…
(夜空を睨みつけ、決意の言葉を何度も何度も繰返す。
決意と、少しの恐れを抱いて、静かに眠りについた)
|∀・)
……怖くなんか、無い……
そうだ、何も、怖い事なんて、無い……
何も、怖くない……
(ぶつぶつと、自分に暗示を掛けるように呟き続けている)
>75
何呟いてんだあいつ?
(ゆっくりと相手に近付く)
>716
…………怖くない……怖くない……
……怖く、な……
(漸く近づいてくる人間に気づき、顔を上げる)
……どうも、こんばんは。
>>717 しかし、Narcissistだな
(ランシーンの頭の上に乗る)
>717
よお。
(挨拶する)
何呟いてるんだ?さっきから怖くない怖くないって。
(不思議そうに相手を見上げる)
>718
だから、違いますって。
……乗らないでください、邪魔です。
(そう言うと>718を掴むと地面に下ろす)
…………
(そして、じっ、と>718を見る)
>721
……いえ、別に……何でもありませんよ。
(そう言うと目を空のほうに向け、ぼうっと見上げる)
ねぇ、ランシーン
人間になれたらどう思う?
>723
人間に……ですか?
……別に。 思いませんよ。
私はレジェンズですからね……わざわざ人間になる必要もないでしょう?
>>724 なるへそ!やっぱりランシーンは人間になりたいんだね!
(杖を取り出す)
なまむぎぇなまむきいぇ〜♪
(光がランシーンを包む)
>725
だからなる必要は……ッ!?
ちょ、何を……
(光のまぶしさに、思わず目を覆う)
マージマジ〜♪
(光が消えると同時にランシーンの服を着た男性が現れる)
>727
(漸く目を開け、自分の姿を見る)
…………
(そして、とりあえず目の前にいる727にチョップする)
何処の魔法使いですか貴方は。
っていうか、落ち着かないんですけど。 さっさと戻してください。
よくぞ聞いてくれたぞ!私の名は・・・・・・うっ!
(チョップを食らい気絶する)
倒れると同時に服から一枚の紙が落ちる
「その魔法は2時間で効果が消えます、安心安心」
>729
……何で気を失うんですか。
そこまで強く叩いてませんよ。
(ぺしぺしと>729の頬を叩き、意識を戻させようとする)
……どうも感覚が妙ですね。
どうにもこうにも、落ち着かない……
(手を握ったり開いたり、自分の体に触れたりする)
>730
準備が宜しい事で。
(ぐしゃり、と紙を握りつぶす)
……しかし、2時間、ですか……長いですね……
(よっこいしょ、と腰を下ろす)
ヒソヒソ あの人コスプレしてるー
ヒソヒソ しっ 見ちゃ行けません!
>733
そもそも人じゃ……今は人間でしたね……ハァ。
(頭を抱え、くしゃっと髪を掴む)
あれが有名なJapan男下着 褌かぁ
>735
フ ン ド シ じ ゃ あ り ま せ ん 。
(ギロリ、と人の姿になっても鋭さを保つ瞳で睨みつける)
>736
だって今にも捲れて見えそ ギャー
(逃走)
>737
見えそうって何が……
…………ッ!?
(顔を真っ赤にし、局部を押さえる)
…………ああもう、人間って本当に不便なんですから……!
(背後から忍び寄る)
コソコソ
がばっ
捕まえたっ
(ランシーンを羽交い締めにする)
>739
……それを、私に見せて…………本当に、貴方は……いいと、思っているんですか?
(怒りの篭った目で>739を睨みつける)
私が、あの時、どれだけ苦しんだのか……貴方には、分からないんですか?
縛り付けられ、杭を打ち付けられ、裏切られ……
……私は……
>740
ッ!? な、何をするッ!
(行き成り捕まえられ、振りほどこうとする)
>>741 えへへへ、ひさしぶりだね〜ランシーン^^^
(やっぱりバンダナが外れている)
抵抗しなければ何もしないよ〜 警告しに来ただけだから〜
まぁ、抵抗したくても人間の力じゃ振り解けないと思うけどね〜
>742
お前は……何時ぞやの三つ目ですか。
お久しぶりです。 で、何故こんな事を……
……警告?
警告……一体、何の警告ですか?
(振り解けない、という事を知りながらも尚もがく)
【晩ご飯食べてきます】
実はさっきからずっと隠れて話聞いてたんだけどね〜
んーっとね〜・・・
スピリチュアルの軍勢の中に裏切り者がいるみたい
最近君が他の...いやスピリチュアルのレジェンズと会ったって聞いたから気になってね〜
サタンの罠に嵌らないように気を付けて〜
それじゃ、またー
(バシッっと背中を叩いて走って去ってゆく)
レジェンズの力で人間にバシッ・・・
背骨折れてない?
>743
えー…ここをこうして…力を込める…想い描いて…
(ブツブツと何かを呟きながら、本を片手に歩いてくる)
…?何だお前、ランシーンみたいな格好してんな…。つーか…
……?ラン…シーン?
(人間にしては妙な格好をした相手に後ろから話しかけてみるも、
感じる"風"がよく知った相手の物と同等なことに不思議そうな顔をして見つめる)
【メル欄消し忘れ…orz orzスマソ】
|ω・`)< 強風を起こして前垂れを捲るんだ
|=3
>745
……スピリチャル……? 裏切り、者……?
(ロクスの姿が脳裏に浮かぶ)
アイツが……裏切り者だと……?
サタン、だと? 一体、何の……ぐッ!?
(行き成り背中を叩かれ、前につんのめる)
……どういう事だ、一体。
裏切り者? サタンの罠?
(頭の中が疑問と疑惑で満ちていく)
>747
…………一体、どういう……
(シロンにも気づかず、考え事を続ける)
あのマヌケな猫オタクのわんこが裏切るなんて真似できるのか
>749
強風で?
人間相手にそりゃキツいだろ。
>750
なぁ、オイ…
……?
声も似てるなぁ…。
(黙々と考え続ける相手の肩を爪先でとんとんと叩く。
ぼそりと呟く声を聞けば、やはりランシーンに似ている、と首を傾げる)
>752
(漸く振り返り、シロンの姿を見る)
……ああ、どうも。 こんはんば、シロン。
(見上げて、挨拶する)
サタンって何だっけ
堕天使?
てかレジェンズと無関係
比喩でしょ
比喩ってなんだっけ
それはギャグで言っているのか(AA略)
>753
え?
あ、おぅ……
……?えーっと…?
(返される返事にもランシーンの影を感じ、?マークを飛ばしながら
相手の顔をじっと見つめ)
お前…ランシーン…か?
>759
……ええ。
何故こんな事になってしまったのかは……説明するのも嫌なので省きます。
しかし、よく私だとわかりましたね、シロン。
>760
…はぁ…。
なんか…?よくわかんねぇけど…。
(未だ混乱したように目を白黒させてランシーンを見るも、
案外すんなりと受け入れることが出来ている)
まぁな。お前から感じる風って、気持ちいいし。すぐ分かるよ。
(そう言って、無邪気に笑ってみせる)
>761
……貴方から感じる風も、気持ちいいですよ。
私のような、いつ澱むとも知れない風とは違ってね。
う〜。
(むくりと起きる)
あ!シロンだぁ!
>763
シロンだぁ、じゃありませんよ……まったく。
(はあ、とため息をつく)
>762
…はぁ…。お前ね。
(ひょい、とランシーンの首の襟を掴み、顔の前まで持ってくる)
お前の風が澱んでいるなんていつ言ったよ。
もうそう言うこと言うなよ。怒るからな。
(一聞、怒っているような声を出してはいるが、顔には相手を慈しむような色を出し)
俺はお前の風が好きだ。澱んでなんかいねぇし澱ませもさせねぇ。わかったか?
>763
お?お前、こんなとこで寝てたら風邪引くぞ?
シロンさんシロンさん。
今のラン様持ち上げるとヤヴァイ
ヒソ(=・ω)(ω・=)ヒソ オシリ丸見えよー
>765
……すいません。
(申し訳なさそうに、頭を下げる。
シロンはこういうセリフが嫌いだったな、と内心反省し)
分かりました、もうそんな事は言いませんよ。
……ッ!
(と、突然体が光り輝き、次の瞬間には、もう竜の姿に戻っている。
シロンに首根っこをつかまれたまま、地面に足をつける)
>>767 うわぁ!すげっぽい・・・・・・うっ!
(元に戻ったランシーンに踏み潰される)
>768
ッ!?
だ、大丈夫ですか?
(足をあげ、768を抱え上げる)
ああ、こんな……みっともない姿になってしまって。
(手でぱたぱたと768を扇ぐ)
>766
つっても俺らいつもこんなんだしな…
別に恥かしくねぇんじゃね…
や、は、恥かしい、よな…
(そう言ってランシーンの下半身に目をやり、ぶんぶんと首を振る)
>767
そぉだ、それでいいんだ。
…て、何気にすげぇ恥かしい事言ってねぇか、俺。
(目を瞑り、うんうんと大げさに頷いてみせるも、
半ば告白じみた先ほどの自分のセリフに赤面した時)
ぬぉわ!!?
(光輝くランシーンの体の眩しさに目を瞑り、再び目を開けたときに
目の前にあるランシーンの顔に驚く)
>770
どうやら術が解けたようですね。
(やれやれ、と首を振り、シロンを見る)
とりあえず、この首根っこを掴んでる手を離してください。
この体勢はちょっとしんどいですよ。
>771
うぁ!?
わ、悪い…。
(ぱっと手を離し、ランシーンから少し離れる。
と、ドサリという音と共に、本が落ちる)
お、っと。
……!
(片手で拾おうと、本に手をかけるも、少し持ち上げた所で又落としてしまう)
…。ふぅ。
(両手で本を拾い上げ、力の入らない手で本を胸に抱く)
>772
? その本は……
いや……それ以前に……
……大丈夫ですか?
(シロンの手を見、ついでシロンの目を見る)
>773
コレ?レジェンズの研究書。ウィンドラゴンについて詳しく乗ってるヤツだ。
スピリチャルになる為の情報を叩き込んでおこうって思ってよ。
正直、あんときはお前助けるために必死だったからよ、なり方とかわかんなくってな。
(以前ランシーンに見せた本とはちがう本の表紙を、傾けてランシーンに見せる)
…ん、何が?大丈夫、だぜ?
(そう言って震える手を隠し、ランシーンから目を逸らす)
>774
なるほど……後で私にも見せてください。
知っておかなければいけませんから……私も。
……手、震えてますよ。
(そう言って、シロンの手を握る)
一体……どうしたんですか?
>775
あぁ…俺が見終わったら、お前に渡すよ。
ま、お前の事だからすぐやり方わかっちまうんだろうけどな。
(ニッと笑って、ランシーンの胸にぽすっ、と触れる)
…これか。
……時間…無ぇっていったろ?
右手…もう殆ど感覚ねぇんだ。喰われてる…少しずつな。
ま、なんてこたないけど。
(ランシーンと目を合せようとせず、握られるランシーンの手の温もりすら
霞む感触に悲痛な表情を見せるが、おどけた口調で「大丈夫」と言ってのける)
シロンの翼に抱きつきたい。
>776
どうも……ありがとうございます。
でも、最初にスピリチャル化したのは貴方なんですよね……
…………ッ
(言葉が、出ない。 目の前が眩むような感覚を覚え、)
……そ、んな……
(がくん、と体が崩れそうになるが、何とか立て直す)
何時から……何時から、感覚が……何時から、喰われていた!?
(自分の手の感触を伝えるように、ぎゅっと手を強く握り締める)
>778
ん。まぁ、なり方は憶えてないんだけどな。結構感情次第なのかもな。
(いい加減なのか当たっているのか、へらりと笑って言う)
…ランシーン。
(翼で、腕で、ふわりとランシーンを優しく抱きしめ、耳元で名前を呼ぶ)
お前には隠したくなかったんだ。辛いかもしれないが、知っていて欲しかった。
ゴメンな。俺、勝手でよ…。
(優しく、弱弱しくもある声で、安らいだ表情でランシーンに囁く)
何時から、なんて関係ない。これから、だ。
お前といられる"これから"のために、俺らはカネルドと戦うんだ。そうだろ?
(ランシーンの髪を撫で、腕の中の相手の目を見つめ、にこりと微笑む)
>779
…………シロ……
(何とか微笑み返そうとするが、出来ない)
……ッ……ぅ、くッ……!
シロン……シロン、シロン……!
(シロンの胸に顔を埋め、泣きじゃくり始める)
>780
…泣くな…ランシーン…
泣かないで…くれよ………。
(言わなければ良かったか、と苦い表情をするが、
言わないでいたほうが心配をかけたかも、と首を振り、ランシーンを抱きしめる)
ほらっ!もう泣くな!
大丈夫だ、って言ってんだろ?
…。ゴメンな、ランシーン。
(ランシーンの肩を掴み、あえて引き剥がし、顔を見て笑って見せる。
ランシーンの頬を伝う涙を指で拭って、そのまま頬に触れる)
…こんなにお前の事が好きなんだ。だから、消えねぇ。負けねぇ。だから、大丈夫だ。
(頬に寄せた手をくい、と引き、ランシーンに深い口付けを落とす)
>781
んッ……
(泣き顔のまま、シロンの口付けを受ける)
……ッ……は……シ、ロ……
(溢れる思いを零れさせないように、自分も深い口付けを返す
>782
ん…ぅ……ふぅ…
(自分から口付けたにも関わらず、ランシーンに押され、甘い声を出し始め)
ふ…ぁ……
ホント…無駄にキスうめぇのな、お前…。
(口を離し、頬を染めて完全に色の篭った目でランシーンを見つめ、照れ笑いを浮かべる)
>783
……すいません、取り乱してしまって。
(涙を拭き、シロンの顔をじっと見る)
シロン……ああ、そうだ……
私も、お前も……絶対に、消えない。 負けない。
……戦う。 戦って、勝つ。
そして……お前を…………
(色の篭った目に、思わずごくり、と唾を飲む)
…………シロン。
(ぎゅう、とシロンを抱きしめ、シロンの右手を自分の背に添わせる)
頼む、シロン……お前を……
(首を曲げ、シロンの首筋に噛み付くような口付けを落とす)
>784
そうだ。俺達は…負けねぇよ。
(落ち着きを取り戻したランシーンにふっと笑みをこぼす)
ラン…?
っっ!!…んうぁっ!?
な…なん…だ…?
(ランシーンの行動に不思議そうな顔を見せるが、首筋に奔る感覚に
卑猥な声を上げてがくりと膝を落とし、ランシーンにしがみつく)
>785
……お前の、ぬくもりを感じたい。
だから頼む。 お前を……抱かせてくれ。
(荒々しい口付けを落とし、手でシロンの胸板をなぞっていく)
>786
うぅ……っは…
た、頼む……俺も…俺もお前を感じたい……
(震える声で、ランシーンと交わりたいという意思を伝える)
抱いて、くれ…ランシーン……っ!
(息を荒げて乱暴な口付けに答え、むさぼるようにランシーンの口内に舌を絡ませる)
エロいぜおまいら。
エロ切ないなんて贅沢だぜ
スゥィーツラブで
|`ミ
あ!リーオンだ!
巨猫ハケーン
>792
おう、元気か?
……久しぶりだな、マトモに名前呼ばれたの。
>793
猫じゃねえよ! 猫言うなよ!
アイツ思い出しちまうじゃねえかよ!!
お?じゃあリーオンにとって赤マントの人は
忘れられない人になったんだね
(リーオンの後ろから近付く)
リーオン、人間になぁ〜れ♪
なまむ(略
(光がリーオンを包む)
リーオンが人間になったら
見た目はテイルズのゼロスみたいになるわけだな
っておい裸!
>795
そ う い う 言 い 方 す る な !
アイツはな! オレの事猫扱いするしぐりぐり弄ってくるし消えるし!
ワケわかんねえんだよ!!
>796
はっ!? だ、誰だオマエ!?
ってか眩しっ……うわあああッ!?
取り乱しちゃって可愛いなぁデカにゃんこは。
刑事(デカ)にゃんこ
>>798 マージ(略
(光が消えるとバンダナを付けた青年が現れる)
>801
はぁビックリした……なんだよ今の光は!
……って、あ、あれ……?
な、ななななな……な ん じ ゃ こ り ゃ あ あ あ あ あ ッ ! ?
うわうわうわオレどうなってんだよ何だよこれワケわかんねえ!?
>797
いやゼロスって誰だよ!
って、は、裸?
……うおわッ!? み、見るなよオマエら! ってか誰か服! つうかパンツ!
ああもうコレで!
(と、バンダナを下半身に巻く)
>799
やかましいッ! デカにゃんこ言うなッ!!
その呼び方やめろって!!
>800
デカ!? オレ刑事!?
いやどんなのだよ!
つ【シャツとトランクス】
デカ(刑事)にゃんことデカ(巨躯)わんこ
はいリーオン つ(ラン様仕様褌)
>803
お、おう……あんがとな。
(素早くトランクスを履き、シャツを着る)
……うぅ、何かヘンなカンジだぜ……
>804
い ら ね え よ 。
なんだよコレ! オレにこんなのつけろってのか!?
シュミ悪いし!
>805
こんなのって…ラン様褌散々だな(つД`)
クレイジーなりーよんが見てみたかったのに
ふふふでし^^
次はシロンかなぁ?あ、2時間で元に戻るよ
・・・
黒服と黒帽子とサングラス持たせてJ2)´ν゚)・;'.、
>806
オマエが見たくってもオレが嫌なんだよ!
だいたいなんだよクレイジーって。
まあ確かにアイツはクレイジーだけどよ。
笑い方怖いし。
>807
うぉぁっ!?
ま、またオマエかよ! なんだよ! またオレ弄りに来たのかよ!
あ? 2時間で戻るのか?
そんなら……悪いけどいいぜ。
一生このまんまだと、困る。
>808
そのネタは聞き飽きたッ!
うーん やっぱもふもふ出来ないとミリキ(←何故か変換できない)半減
りーよんのミリキ(←何故か変換できない)の半分はもふもふで出来ています
あとの半分はそのアホカワイイ正確ネ
いまならマタタビでも酔わないんじゃない?
ってことでハイ
つト(マタタビの枝)
>810
毛ないと寒いよな、やっぱ。
よく人間はこんなカッコで大丈夫だな……
だぁれがアホカワイイだって!? そういう事言うなよな!
>811
……おおッ!
す、すげえ……マタタビに酔わねえッ!
これすげえ! マジすげえって!!
>812
てかさ。りーよん大人だから
脇とか股とか赤毛生えてるの?
人間になっても人相は悪いんだね
ここで薬剤師でも他レジェでもなんでもいいから人間の無力さを痛感して貰うために
誰か押し倒せ!
レジェのままでもりーよん無(ry
身体は小さくなってても チンコはデカくなってそうだな
猫って小さいし
>813
生えて……んのか?
……まあ、アレだ。 コメントは控えさせてくれ。 な?
>814
に、人相悪いって言うな!
……気にしてるんだからorz
ってなななな何言ってんだよオマエは!?
嫌だって! 何でそうなるんだよ!!
>815
や か ま し い ッ ! !
黒服ネタ抜きにしてもやっぱサングラスかけるべきだようん
>817
でもさリーオン。パンツからはみ出てるよ。股毛
まあでもせっかくまたとない機会なんで
つ【サングラスと黒スーツ】
ついでに
つ【ダックダックカンパニーのヒヨコエプロン】
馬鹿はニッコルスルー
>816
小さいいうな! 下半身だけが男の価値じゃねえぞ!?
>818
な、何でだよ。 そんなのかけたらますます怖くなるじゃねえか。
何させたいんだよ一体!
>819
うっそマジで!? ちょ、もっと早く言えよ!
……うわマジだ。 み、見るなよオマエら!
な、なんか服とかないか!?
>822
パンツ一丁でも別に良いんじゃない?
まぁとりあえず…
つ【ジーパン】
選択肢1 裸エプロン
下半身つーか
リーオン腰の括れがセクシーだけどな
>820
あーもうしょうがねえな!
(と、服を着)
……やっぱサングラスも掛けなきゃダメか?
>821
……わ、ワケわかんねえ。
なんだよソレ、オレがバカって意味じゃねえだろうな。
>823
やっぱこっちの方がマシか……
あーでも着ちまったしな、服。
どうしようか……
サングラスもかけてかけて。
んでもって一言「部長!」
俺はりーよんの赤い目が好きだから
そのままでも良いけど
とりあえず人りーよんとセックルしたい
>827
ぶ、部長? 部長って……風のサーガの事か?
でもなんでいきなり風のサーガ?
……わかんねえなあ。
>828
そ、そうか?
……へへ、あんがとな!
オレも結構好きだぜ、この目。
まあ……ちょっと怖いかもしんねえけど。
>829
セッ……な、なななな何言ってるんだ!
何でそんな直接的なんだ!
オレは絶対ごめんだからな!!
んじゃあ リーオンの真っ赤な目で見つめられながらぎゅむーってされたい
りーよんの後ろに回って膝カックン
俺も俺も りーよんに撫でられたい
>831
ぎゅ、ぎゅむー?
……ぎゅむーって……こ、こうか?
(と、言葉通り831を抱きしめ、赤い目で見つめる)
>832
うぉっ!?
(いきなりがくん、と上体が下がる)
な、何すんだよいきなり!
>833
オマエもかよ! ったく、しょーがねえなあ……
(くしゃくしゃと833の頭を撫でる)
>834
えっへっへ やったね
普段じゃ爪があるからし辛そうだし
イイナ。俺も撫でて撫でて
えへー人リーオンに抱擁されちった(´∀`*)役得ー
きれーな瞳だねやっぱ あーもうリーオン好き!
(ぎゅむり返し)
>835
爪……そうだよな、オレレジェンズだし。
まあ、今は何かよくわかんねえしこんなカッコしてるけどよ。
……やっぱ、人間のほうがいいのか?
>836
あーもう次から次から!
(ぐりぐりと836の頭を撫でる)
りーよんの股間もみもみ
さいなら!
>837
き、綺麗か……そんなの言われたの、オレ初めてだぜ……
(顔を赤らめながら、抱き返す)
>839
ふぁっ!?
ちょ、ど、どこ揉んでんだよオマエは!
>838
いやったーナデテモラエタ
ありがとうリーオン
(前は>837が抱き着いているので背中にがっしと抱き着き)
>838
だって爪切るわきゃーいかないっしょ
格好は何時もの方が好きだね ちょっと唇借りるよ
(少しだけキス)
そいやそろそろ時間切れぽくね?
>841
は、背後から来るなよ! ちょっとビックリしたじゃねえか……
ってちょ、ま、何か、体が……うわぁっ!?
(ぼむっ、という音と共に、体が元に戻る)
>842
んっ……
(と、キスを受ける)
ああ……戻った……みたいだな。
……うわ、服ビリビリじゃん。 どうしよ、コレ。
……あー、じゃあ、体も戻ったし、オレ帰るな。
じゃあな、オマエら。
(そういうとくるりと後ろを向き、4本足で走って去っていった)
>845
りーよんそのままの格好だと勘違いされて
うーたんに心配される… て行っちまった
>843,845
(変化が解ける直前背中から即座に飛び退き)
楽しかったよーノシ
でもやっぱリーオンは羽生えてモフモフなライヨン姿が一番だな
毛萌えだからな、俺ら。
獣陰毛萌えですが 何か。
ふさふさドラゴン毛萌えですが 何か。
つまりはシャオたんか
んじゃ、ちょっとまちゅえい呼んで来てw
つ【^^】
シロンってふさふさなんだろ?
もさもさ?
まちゅえいの誤爆歴をみれば
おのずとわかるかとwwww
嫌な履歴だなw
トトかわいいよトト
トトと○○って同じ人かな?
戻ってきてよ○○〜〜
せめて…挨拶だけでも・・・
悪者にされちゃうよ
でも…まちゅえい、
本当に何かあったのか心配……。
〇〇…。
突然すぎだよ…;;
毛色をりーよんカラーにするのが面倒で止めますた
マックのパートナーって初めはウーたんの予定だったって本当かな。
うん
だけど♀キャラが少ないからってことでああなった
そんな理由だったのかよ。
まぁ、姐さん萌えとしちゃ嬉しいけどさ。
【|`)】
|殺意の波動|#`・д・) 後で覚えておけ…
>>867…!
|殺意の波動|ミ
ランシーンの顔文字初めてだな
【シロンいるかわからないので待機です】
【箱|・)いますよー】
【じゃあ>787からしますね】
|^^)
【了解です。】
>787
(シロンの口付けを受け、舌を絡ませる)
ッ……ぁ……シロン……!
(心ごと抱きしめるように、シロンを抱きしめ羽で包む。
そのまま優しくシロンの身体を倒すと、馬乗りになる)
シロン…………好きだ……
(耳元でそう囁き、耳に噛り付く。
やがて耳から顔、そして首筋へと、舌を丁寧に滑らせていく)
>877
ふ…ッッ…あ…ぅん
(絡む舌から伝わるランシーンの想いに答えるように、甘い鳴声を漏らす)
(ふわり、と体を横たえ、ランシーンの翼に触れる。
ランシーンの言葉に涙を溜め、堪えるようにぐっと目を瞑り、ゆっくりと開いて)
俺も…好きだ…大好きだ、ランシーン…ッッ!!
っ、はぁ…っぅぅ…ぁぁ…
(ランシーンの体を離すまいときつく抱きしめる。が、
甘いランシーンの愛撫に、腕から力が抜け、地面にへたりと投げ出してしまう)
>878
(首筋を舐める間、シロンの割れ目の中に手袋を取った手を忍ばせる。
そのままゆっくりと、快感を引き出すように割れ目をかき混ぜていく)
気持ち、いいか……
(そう問いかけながら、くちゃり、と割れ目の中で音を立てさせる)
>879
うあ!!…っっ!ば、ばか、やろ!
(突然の秘所への刺激に、びくんと体を反らし、快感から息を詰まらせる)
っは…、い、いちいち、聞くな…よ
んぅぅっ!ま、待て…は…ぁっ…!もっと、ゆっく…り…
(ランシーンの問いに「気持ちよくないわけねぇだろうが」とでも言いたげに、
潤んだ視線で見つめ、内部をかき回される快感に体をガクガクと震わせ、
久しぶりに襲い来る行為による快感に悶える)
>880
……ああ、本当に……愛しい……
(シロンの動き一つ一つを見、愛しそうに目を細める)
……そうか。
(それなら、と指の動きを遅くする。
それでも焦らすような動きで、尚シロンの性感を煽っていく)
>881
っ…
(ランシーンの微笑む顔を見て、尚顔を赤くさせる)
はぁっ、はぁっ…っ。
(何を思ったか、息を荒げ、震える手で金の首輪、手袋、飛行帽を脱ぎ捨て)
なぁ…たまには…お前も服脱がねぇ…?
(ランシーンの服をぐっと握り、ねだるような上目遣いでランシーンを見る)
んぅ…あ、ぁぁぁ…
(焦らされている様な指の動きに、無意識に自ら腰をくねらせてランシーンの指を
自分の中へと導いてゆく。割れ目からはどろどろとした前液が溢れ、
ランシーンの指先に、硬くなったシロンのソレが当たり始める)
>882
(こくり、と頷くとベルトを外し服を脱いでいく。
既に割れ目からは雄が現れ、先走りがとろりと垂れる)
ッ、シロ……!
(徐々に指を飲み込んでいく割れ目に、ごくり、と唾を飲み込む。
ずるり、とシロンの雄を引き摺り出し、舌を這わせる)
>883
…やっぱ、綺麗だな、お前…。っ!
(服を脱ぎ、隠されていた体を露にされ、見とれるようにじっと見つめ、
すでに臨戦状態になったランシーンの雄を見て、赤面する)
あぁっっ!っか…ぁ!ラン…ぅふぅう…きもち…ぃ
(自らの雄が体外に出る感覚に高い声を上げる。
舐められれば、まるで射精したかのような勢いで先走りをランシーンの口内へと噴出させる)
>884
(溢れる先走りをごくり、と飲み込む。
そして、じっ、とシロンを見下ろし)
……行くぞ……ッ!
(シロンの返事も聞かず、割れ目に自身の雄を挿入していく)
>885
ぁ?
ああああっ!!!っ!
(行くぞの声に一瞬反応するが、次の瞬間、強烈な感覚に全ての思考が止まり、
ただ快楽の声をあげる)
ラ…ラ、ン……っ!!ふぅ、ああ!
(焦点の合わない目で、ランシーンに触れたいと言う様な動きで、
手を空中に泳がせ、何もない空間を握るような動きをさせる)
>886
私は、此処、だ……シロン……!
(シロンの宙をさ迷う手を握り、口付けをする。
そのまま自分の体に、シロンの手を沿わせる)
ッ! はッ……ぐうぅッ……!
(最早言葉を話す余裕もなく、快感を貪るように腰を打ち付ける。
その度に互いの体液が混じりあい、淫靡な水音を立てる)
>887
っ…。
ふぅ、ふぅっ、ッッ!
(ランシーンの手を確認すると、嬉しそうに微笑む。
荒い息をしながらランシーンの体を抱き、与えられる快楽に絶える)
あ!あぁっ!んっ…ぐぅぁ!…はぁっ!
(ランシーンが腰を前後させるたびに、快楽の喘ぎ声を上げる。
シロンの雄からは止め処なく先走りが溢れ、秘所はランシーンの雄を
雌の性器もかくやという具合に、絶妙に締め上げ、快楽を与える)
>888
(余りの快感に、ひっ、と喉を鳴らし)
ッあ……もッ……シ、シロ……ッあああ!
(シロンの身体を抱きしめ、達する。
身体を抱く力は強く、決して離すまいとする様。
雄からはどくどくと精液が溢れ、シロンの其処に注ぎ込んでいく)
>889
んぁ…だ、ダメ、だ、…ぐあ!
も、イ…っっ!
うああああぁッッッ!!!
(強く抱きしめられ、それすらも絶頂への引き金となるかのように声をあげる。
ランシーンの背中をぐっと寄せ、自分の奥底に注がれる感覚に、目を見開き、体を硬直させて達する)
あぁ!!あッッ!?
と、止まら、ねぇ…!!あっ…ぐぁぁぁっ!!!
(びゅるびゅるとシロンの雄から、大量の白濁液が飛び出る。
ランシーンを汚すまいと精一杯の力を振り絞り、手で押さえるが、
指の間から零れる精液がびちゃびちゃとランシーンと地面を白く染めてゆく)
>890
……随分、溜まってたんですね……
(半ば呆然とした顔で呟くと、ずるり、と雄を引き抜く。
自分とシロンの身体中についた精液を舐めとり、恍惚の表情を見せる)
…………よかった、ですよ……ありがとうございます……
(そう嬉しそうに呟くと、シロンに凭れ掛かる)
……愛している……シロン……
(幸せそうに目を閉じ、寝息を立て始めた)
>891
はぁっ、はぁっ…はぁっ……ぅぁ…
(虚ろな目で荒い息を整える。精液の勢いは衰えたものの、
時折体をビクンと震わせると、少量の精液が飛ぶ)
う、…るせーな…
そ、そう思うんだったら…定期的にシろ…よ…。
(ランシーンの体に付着した自分の精液を拭いながら、顔を赤らめ、
ぼそぼそと自分にしか聞こえないほどの小声で呟く)
例を言うのはこっちだぜ…
ありがとな、ランシーン…。
(凭れ掛ってくるランシーンを受け止め、優しく抱きしめながら額にキスを落とす)
へへ…俺も。大好きだぜ、ランシーン……。
(歯がゆいような、くすぐったいような、しかし心底幸せそうな表情を浮かべて、
ランシーンを抱きしめ、目を瞑った)
?
>893
つ{わ}
ゆーくーぞ てーきじーん
なーぐーりーこぉーみぃぃぃぃ
我ら、種族は違えども!
…梅雨は苦手なんだが、今日は一応…雨は降らなかったみてぇだな
(渋い顔をしながら場に現れる)
>896
…鉄砲玉になるのか?それとも…それも歌なのか?
人間の歌ってのは分からねぇな
>897
俺等の台詞をパクるな…やるならもっとオリジナリティにしてくれ。
…………ん……
(グリードーの熱気に気づいたのか、すっ、と目を開ける)
……シロン……
(まだ寝ぼけているのか、腕の中のシロンに口付けを落とす)
>899
んぁ?あれはランシーンと…シロンだよな…
(ふと気配を感じ、辺りを見回すと二頭のウィンドラゴンが寝ているのを見つける)
……そっとしておくか。アイツ等も…大変だしな
(傍に寄ろうかと思ったが現在のシロンの立場、それを思うランシーンを自分なりに察し、ふっ、と目を瞑って笑うと二頭の場所から更に離れる)
>900
私は……そうだ、昨夜はシロンと……
(呟きながら、シロンを起こさないように、そっと身体を起こし、髪を結い直す。
緩慢な動作で服を身に纏い、軽く伸びをする)
……ブレイズドラゴン?
(ふと暗闇の中に揺らめく炎を見つけ、目を細める)
どうも、こんばんは……ブレイズドラゴン。
>901
お…目ぇ覚ましたのか。あのままシロンの傍に居てやらなくて良かったのか?
(ランシーンの挨拶に軽く手で答え、先程の様子から多少の疑問を聞く)
にしても……お前も翼が変色してんだな…
(左右が白黒の翼を見、『も』の意味からシロンの様子を踏まえて)
>902
いえ……よく寝ていましたからね。
起こすのも可哀相でしょう?
……ええ。
(頷き、羽を広げてみせる。
白と黒の羽が2,3枚、地に舞い落ちる)
>903
そりゃ起こすのは不味いだろう、相手の機嫌を損ねちまうしな…
だが、寝顔を見る立場としてなら幸せじゃねぇか?傍に居るだけでも、寝てる奴だって存在感くらいは分かるモンだと思うがな
(腕を組み、頷きながらランシーンに言う)
……………
(暫しランシーンの翼を見つめて)
お前は…自分の羽の色に拘ってるか?
(ふと、訊ねる)
>904
(ちらり、と自分の羽を見、グリードーに目を移す)
……以前は、黒い方が落ち着きました。
ですが、今は……分かりません。
何が私の本当の色なのか……分からなくなったんです。
(首を振り、俯く)
>905
『本当』か『偽り』かは、誰にも分からないだろ?答えが無いのなら、自分で決めるしかない…
それによ、もしもお前の翼が白の方だったら…シロンと区別つかねぇな
(自分の言った言葉に軽く笑みを溢す)
確かにお前もウィンドラゴンだ…。だが、翼に拘らなくても、シロンはお前を『お前』として見るんじゃないのか?
答えが出ないのなら…そのままで良い事もある。今のお前の疑問とかな…
>906
そうですね……
シロンは……私を、『私』だと見てくれるでしょう。
私が黒に染まっても、白に染まっても……
……簡単なことじゃないですか。
黒かろうが白かろうが、私は私……ランシーン。
ウィンドラゴンのランシーンであることに、変わりは無いんですから。
(そう言って、吹っ切れたような顔をする)
|^^)
>908
……誰だ?
(気配に気づいたのか、壁向こうに目を凝らす)
>907
………前の…否、何時ものお前だったら、ここで悩むんだろうと思ってたが…意外だな。何かあったのか?
(吹っ切れた表情のランシーンに、少なからず驚きを感じる)
普段でも、もう少しその吹っ切れた感じでいれば…っと、それじゃ意味無ぇな
兎に角…お前はお前で、今の状況を正して…元の姿なり、新しい姿なりになれば良い。
そうして、レジェンズウォーを止めて…俺達レジェンズにも…平和を感じて、好きな奴と生きていける時を過ごそうぜ
|ミ
|<グリードヲヘンシンサセタイ・・・・・
>909
あ…?どうかしたかランシーン……
(ランシーンが急に顔を他の方向に向けた為、視線を追うと>908の姿が自分の翼の灯火で見える)
>908
……何してんだお前?俺等が珍しいのか…?
>>912 (^^;)<やばいッ!こうなったら人間魔法だ!
な(略
マージマージ〜♪
(光がグリードーを包む)
>910
さあ……なんでしょうね。
何故か、心が軽くなった気がして……
……ええ、分かりました。
シロンも、サーガも……多くの人間やレジェンズ達が、平和に暮らせるように……
今は、この状況を何とかするのが先ですね。
(と、シロンの方に目をやる)
>911
(>911の呟きが耳に届き、)
>912
……逃げた方がいいですよ、ブレイズドラゴン。
変身させられる恐れがあります。
>913
……時既に遅し、ですか。
(頭を抱え、唸るような声をあげる)
2時間で効果が切れるので!じわぁにぃ〜!
(逃げる)
>911
…変……身?どういう意味だ…?
(壁に隠れた相手を見つめ、言葉の意味が分からず唖然と)
>913、>914
…人間?って、お………
(得体の知らぬ呪文が聞こえると、光がグリードーを包み不思議とも言える感覚を覚える)
どうやら…遅かったみてぇだ………変身って…なんだ?
(光に包まれながらランシーンに訊ね、今の内に意味を知ろうとする)
>917
だから……人間に変身するんです、言葉のままですよ。
……ああ、下半身は隠しておいたほうがいいですよ。
悲惨な事になりますから。
ここにユニクロのジーパンおいておきますね
つ□
>916
(グリードーの全身が光に包まれ、暫くするとその光が薄れる。光の中から人間としては背格好が高く筋肉質の身体で、グリードーの上着の人間サイズを着ただけの全裸当然の姿の人間が堂々とそこに立ってる)
………んぁ?
(取り敢えず自分の身体を見る、見慣れた赤い皮膚でなく、肌色の皮膚。腕は指が五本あり、鋭利な爪は無い)
……ランシーン……?何時の間にデカくなったんだ?
っと、それよりも…今の俺はどうなってるんだ?
(傍に居るランシーンが巨大に見えるも、特に臆する事無く、今の自分がどうなってるのかを聞く)
>920
……人間になったんですよ。
(ほら、と懐から取り出した鏡を見せる)
あと、とりあえずこれ履いたほうがいいですよ。
(と、>919のジーパンを手渡す)
人間と我々の体は違いますから……丸見えですよ、其処が。
>921
ほぅ…俺が人間に……
(顎に手を添え、ランシーンの持つ鏡を見る)
まさかこんな経験をするなんてな…。やっぱ今回はオカシイな…
丸見え…?あぁ、本当だな。人間ってのは不便なんだか便利なんだか分からねぇな……っと
(ジーパンを受け取る間に、ランシーンから言われ其処を見ると、雄がブラリと見えてる。そんな自分を笑いながらズボンを慣れないながらに穿く)
…何か違和感があるな、やっぱよ
>922
私も変身させられましてね……まったく、妙な具合でしたよ。
(その時の感覚を思い出したのか、はあ、と息を吐き)
……それじゃ、私はそろそろ帰りますね。
(そう言うとシロンの身体を抱き上げ、翼を広げる)
それでは、おやすみなさい。
(ばさり、と羽を鳴らし、飛び去っていった)
つ【黒シャツ】
>923
お前もか……今の人間ってのは面白い奴等が本当に多いな、全くよ
(溜息をつくランシーンを見上げ笑う)
お…そうか。ってお前シロンを自分の寝床に連れてく気か?
(ランシーンがシロンを抱き、飛び立とうとする様子から聞くが)
…まぁ大丈夫か。おぅ、良い夢見ろよ
(そのまま飛び去るランシーンを人間の姿で見送る)
兄貴!似合ってますぜ!
>924
ぉ……?クレんのか?
(黒シャツを受け取り、一度上着を脱いでシャツを着、上に上着を羽織る)
ふむ…いくらかは良い感じだな
(シャツを触り、着心地を確かめる)
にしても……周りが暗いな。かといって今の俺の背は翼も出ねぇし……
(流石に深夜になりつつあるだけあり、更に火の翼も無いため暗さが一層際立つ)
>926
……誰だお前?俺が何者かを知ってて言ってるのか?
まぁ…似合ってるのか?普段は服なんて着る事無いからよ…自分じゃ分かんねぇんだよな
折角着たのに脱ぐのか
まぁ、温泉は良い案だ
グリたんもじっくり風呂につかれるし俺等は股間見放題だし
ジーパン直に履いたら挟まない?
こんな時ぐらいしか兄貴にダメージを与えることは出来ん!
食らっちゃったりしちゃいなー!!
≡ ( `Д)ノ ガッ!
ヘ( `Д)ノ ≡ノ(┐ )─ .';ヾ○ノ
>>928 ≡ ( ┐ノ _ノ
:。; / ノ
>929
んぁ…?温泉か…確かに今の姿なら入れない事も無いが…
>930
……人間の姿の俺の身体が見たいのか?
>931
ん…?言われれば…多少は痛むかもしれねぇな。本当に人間の身体ってのは不便だな…
てか、急所が丸出しってのが変だと思うんだが…
それによ、今どれ位の時間が経ったんだ?場合によるが、俺が湯に浸かってる間に元に戻ったら温泉が煮えちまうぞ?
ヘ( `Д)ノ 逃!
≡ ( ┐ノ
:。; /
>932
は…?お前何言ってrグホッ!
(唐突に言われ、戸惑ってると相手の飛び蹴りを後頭部に喰らい、当たり所が悪かったのかそのまま倒れる)
……ッつー…アイツ………戻った時は覚えてろよ…
(そのまま逃げる(>934)相手を見たまま後頭部を手で擦る)
>935
痛……餓えてる?なら俺以外でも誰か居るだろ?
てかよ、餓えるほど我慢してたのか?それとも、機会を得れなかったのか?
偵察機より入電。「ワレ、敵超兵器ヲ確認セリ。繰リ返ス。ワレ、敵超兵器ヲ確認セリ。
461mmバースト 大量の核ミサイルで敵全体を攻撃
↓ ↓
_____________田田田_
|____| _ |
| \\ | 大陸間弾道ミサイル
| \\ ←凄い機関銃 | ↓
| | ∧ ∧ ∧ ∧ ∧
___________|______________|_|_|_|_|_|_|_____
| |
|Cユニット:ウインドウズME エンジン:核融合エンジン 装甲:レアメタル|
|______________________________|
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
つ【コマンドの衣裳】
>939
……コイツは…俺がコマンド時の姿に似てるな。
で、コイツを俺に渡してどうしたいんだ?
着て
潰れるよ
>941
率直だなオイ……
(さきほど渡されたコマンドの衣装を着込み始める)
…これで満足か?
(そこには、コマンドブレイズドラゴンの姿に似た、鎧を着た男が>941を見てる)
ウホッ!いい男・・・・・
(グリードーに抱き付く)
>942
潰れるって……何にだ?衣装の方は人間に合わせた位だから大丈夫だしよ
>944
うぉ!?
(抱きつかれる事に慣れてないのか、驚きの声を荒げる)
な…何か用か…九日十日?
夏のコミケに向けて衣装を作ったけど自分だと似合わないんだよね〜
まさか本人が着るとは・・・・・・
(グリードの首を舐める)
>946
コミケ……?てか、お前用の衣装だったのか?自分で作って自分で着て似合わないって何だよ…
だからよ、何で俺が本人だって分かるんd…んあっ…
(人肌に舌を沿われ、今まで感じた事の無い感覚を覚える)
…んぁ………
(その後、人間姿のグリードーの身体が光だし、周りから火柱を上げて炎がグリードーを包む)
あちゃー!制作費600万が〜!
(その場で気を失う)
600万
このばあいドルだろう
>948
(相手の傍で燃え上がった炎が静まると、元のブレイズドラゴンの姿に戻ったグリードーが立ってる)
あ゙〜…服が破れてるな。ってか600万…?金の事なら後でディーノに聞くか…とにかく、悪かった
(自分の身形を見直し、人間の時の服が見事に破れたか燃えたのか、何時もの姿でいる。気絶した相手に聞こえなくとも、一応謝罪の言葉を言っておく)
・・・今日は帰るか。また人間になるのも良いかもしれねぇな…温泉に入ってみてぇしな
(炎の翼を扇ぎ、夜空に飛び去った)
結局雨に当ってしまった・・・。
(雨風でバイトが早めに切り上がった為、
時折クシャミをしながら私室で濡れた体を拭く)
くしゅっ!
ぅー・・・ まだ風呂には早い気がするしな。
(硝子越しの雨を見やり、二、三度尻尾を震わす)