みんな、よろしくね!
>>1 エロパロ厨かよ!!
削除依頼出しといてやっからカエレ!!!!!
いきなり、あげちゃった! てへッ!!
>>5 可哀相だが消えた方が良い
この板の住人はエロパロとキャラネタ流れは大嫌いなんだ
7 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 16:54:10 ID:ZbColKuT
ガンバレ、潰されるなっ!
(;´Д`)イヤァァァァァ!ネカマヨォォォォ!!
わざわざ今板全体の雰囲気が悪くなってるここに移住して来んでも…
11 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 17:01:46 ID:ZbColKuT
残念っ!
TLSって波紋を練ったりせつなさ炸裂したりするゲームだっけ?
>>1も読めないID:ZbColKuTに応援されてもなぁwww
>>1 ここは21歳未満禁止だぞ!!
子供(ZbColKuT)連れて来んなよ板住民が迷惑だから!!!!!
前スレまだ124じゃねぇか
調子こいてんじゃねーよカス
エロパロ厨はお帰り下さい。
>>1 立てる時にエロパロのurl貼らなきゃ良かったのにね^^
ウンコクエ!( ・∀・)つ●)`Д´(●ヽ(・∀・ )ソウダクエ!
これからのTLSシリーズを盛り上げていくためにも、みんなで頑張りましょうね! なーんってね。
だったらエロパロにカエレ
TLSか
オナスレにいたあのいやらしいお姉さんもそうだっけか?
>>22 そうだよん。
香坂先輩コォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
君子ちゃん来ないかな?
んでここは近親相姦もありなの?
同意があればありなんじゃない?
誰もいないのかなー……
(キョロキョロと辺りを見回す)
それじゃー、一人でシュート練習でもしてるね!
(誰も居ない体育館の中で、制服姿のまま、ポニーテールを揺らして、シュートを放つ)
あ、外れちゃった
(転がったボールを拾いに走る)
まだまだね、わたしも
(バスケットボールを構えて、再びシュートを放つ。今度はうまく入る)
やったね!!
(ジャンプして喜んで、制服のスカートを揺らす)
こら〜、なんばしちょるとかw
わっ! びっくりしたーもうー……人が居たんだ……
(驚いて振り向く)
ゴメン、脅かしちゃったかな?
(ボールを持ってる茜の姿を見て)
へぇー、日曜日で誰も来てないのに練習してるんだ。
……何でユニフォームに着替えないの?
ほら、今日はバスケ部の練習ない日だから、ネ
(人なつっこい笑顔で微笑む)
それよりも……あなたは、青葉台高校の生徒? それとも先生? もしかして、通りすがりの知らないおじさんなのかな?
(ちょっと不思議そうに眺める)
先生はともかくおじさんは酷いなぁ…。
これでも森下と同じ学年なんだぜ。
クラスが違うから俺のことは知らないだろうけど。
……何で部活休みなのに学校来てるんだ?
部活休みならどっかに遊び行くとかするんじゃないの?
あ、同じ学年の人だったんだ! ごめんね。
(片目をつむって、おちゃめな顔であやまる)
遊びに行くのも好きだけど……ほら、わたしってバスケが好きだから……自然と体育館に足が向いちゃうのよね
(体育館の空気を吸い込むように大きく息を吸う)
気にするなって。
制服着てこなかった俺が悪いんだから。
でもおじさんはないだろう…おじさんは。
(苦笑いしながら茜の方に近づき)
ふぅーん、バスケってそんなに面白いのか…。
ちょっとボール貸してくれるかな?
え、うん、いいわよ……
(自然な感じでボールを渡す)
サンキュー。
俺もちょっとやってみるかな。
よっと……。
(ボールをポンポンと床につくと、そのままシュートを放つ…が当然のごとく外れる)
簡単そうに見えるけど、結構難しいな。
もう一回……よっと……。
ダメか……。
あはははは、ぜんぜんダメだよー、だってフォームがなってないもん
(面白そうに笑う)
ちょっと貸してみてね
(ボールを持つと、真剣な表情でゴールを見つめる。
シュートを放って、お手本を見せる)
やったー!! ほら、これぐらいは決めれないと、男子なんだからね
(ピースサインをして、無邪気に喜ぶ)
そんなこと言うなよ。
森下と違って、バスケは体育の授業でしかやってないんだからよ。
おぉ〜。
パチパチ。
(感心した表情で拍手をすると)
さすがバスケ部、上手上手。
よ〜し、もう一回チャレンジするぞ!
(ボールを拾うと、さっきの茜のフォームをマネしてシュートを打つ)
よっしゃ! 入ったぜ。どうだ、少しは見直したか?
すっごーい!!
(驚いた顔をして、目をまん丸にする)
ね、もしかしてさ、ななしくんってバスケの才能があるんじゃない?
(心から感心したように眺める)
じゃあね、次はね……ちょっと難しいかもだけど……ここからはどうかな?
(スリーポイントラインの位置を示す)
ここから入ったら、ななしくん、絶対に才能あるわよ。
(男子の方をキラキラとした瞳で見つめる)
そ…そうかな…。
……って、おだてるんじゃないよ。
才能なんてあるわけないだろ。体育の成績だっていまいちなのによ。
えっ、ここから撃つのか……。
ちょっと遠くない?
(スリーフィートラインのところに立ち、不安そうな表情でボールをつくと)
なぁ、普通にやっても面白くないから何か賭けない?
俺が5本シュートして2本入ったら森下とデートできるとか。
え、デート?……うーん……どうしよう……
(少し悩む。チラっとななしの方を見て考える。
まあ……入るわけないわよね……)
いいわよ!
(ひとさし指をビシッ!と一本立てて、にこっと笑う)
五本中、二本入ったら、デートでもなんでもしてあげるわ!
(腰に両手を当ててちょっとすまし顔で、入るわけがないと思っている)
そのかわり、せこはなしなんだからね。
俺が2本入れたら何でもしてくれるんだね。
森下さんとデートか…。よーし、やる気出てきたぞ。
それじゃいくね。
よっと……よーし、まずは1本。
(1本目のシュートが放物線を描いてリングをくぐる)
どう、森下さん。
(茜に向かって親指を立ててポーズを取ると2本目のシュートを撃つ)
…………おかしいなぁ……1本目はうまくいったのに……。
(1本目は入ったものの、2〜4本目はリングに嫌われ、全て外れる)
これが最後か……。よーし…集中して……。
よっと……。
(両目をつぶり、ボールを胸に当て集中すると、リング目がけてシュートを放つ)
入れ!
え、いきなり入っちゃうの!?
(余裕だった茜の笑顔が軽くひきつる)
よかった……2〜4本目は外れたわ……そんな簡単に入るわけないもんね……。
でも、まずいなー……最後の一本……入るわけ……ないわよね……
(ななしの五本目をドキドキと見守る。
知らず知らず、胸の辺りで指を組んで、ななしが外す事を祈っていた)
………。
入れ…入れ…入れ……。
(放物線を描いてリングめざしたボールはボードに当たり、リングの上をぐるぐる回ると
そのままネットの中に吸い込まれる)
やったぜ、俺の勝ち!!
よく頑張ったぜ、俺!
自分で自分を褒めてやりたいぜ!
(シュートが入ったことを確認すると、大げさに両手を上げてガッツポーズを取ると
そのままコートの上にひざまづき、まるでゴールを入れたサッカー選手のような
ポーズを取る)
森下……約束忘れてないよな。
「五本中、二本入ったら、デートでもなんでもしてあげるわ!」だったよな。
(ひざまづいたまま茜の方を向くと、にやりと笑う。
う…うそ……入っちゃった……絶対に入るわけがないと思ってたのに……
(ガーン! として、体育館の床に手をついてがっくりする)
や、約束?……え、えっと……そんなのしたっけ?
(数秒たってから立ち上がると、何事もなかったようにとぼける)
え〜、それはないよ…
頑張ってシュート2本も入れたのに…。
ブーブーブーブー。
(そのまま立ち上がると、両手を口に当ててブーイングをしてみる)
あぁ、学園のアイドル森下茜がこんなことをするなんて…。
幻滅したなぁ…ブツブツ。
(芝居がかった大げさなポーズと口調で茜を責め立てる)
【これからどうしましょうか?w】
やっぱり……覚えてるよね……
(ブーイングに、さすがに気まずそうな顔をする)
どうしよう……変なことはされないかな……
(少し考えて、ななしの方をちらっと見る)
あ、あの……
(約束したのは、わたしなんだから仕方ないよね…)…
わかったわよ……もう……なんであんな約束しちゃったのかしら……
(ななしの方をむくと、ハーッ、と大きなため息をつく)
約束を守ればいいんでしょ……で、何をすればいいのかな?
デートすればいいのかな?
(気を取り直した顔で、ななしに尋ねる)
【お任せします……純愛でも、そうでなくも……ななしさんが望むままに茜を好きにしてください……茜の未来はあなたの手にかかっています】
そうだよね、森下さんがそんなことするわけないよね。
俺…森下さんが約束破るなんて全然思ってなかったから。
(にっこり笑って茜の前に立つと)
そうだねぇ…やっぱりデートがいいんだけど…。
(両手を組んで財布の中身とかこれからの予定なんかを考えると)
森下さんはこの後なにか予定ある?
俺はなにもないんだけど…。
【未来と言われるとプレッシャーが掛かる罠w。今日は何時までOKですか?】
【それによってやることが変わってきますので】
でも、ほんとは、ちょっとだけ約束をうやむやにしたいなんて思ってたりして……
(おちゃめに笑う)
なーんちゃって、じょうだんよ、じょうだん! あ、信じちゃった?
(明るい笑顔で笑う)
予定ね、予定は特にないけど……これから、どこか行く?
(バスケットボールを、ボールかごにしまう)
でも、ちょっと体育館は熱いよね……運動したからかな?
(無防備に制服の胸のところをパタパタさせる)
【18時には落ちる予定です……】
ひどいなぁ…あんなに頑張ったのにうやむやにしようなんて。
予定ないんだ、どうしようかなぁ…?
あっ、俺も手伝うよ。
(ボールを片づける茜の手伝いをする)
もう5月も終わりに近いからね。
俺も久しぶりに運動したから汗かいちゃったよ。
(制服をパタパタさせる茜を見てドキっとすると)
そうだ、デートする前に冷たいものでも飲もうか?
俺、買ってくるけど、森下は何がいい?
【うーん…どうしましょうか。1.凍結覚悟でHに持ち込む。2.凍結覚悟でデートする。
3.デートの約束して別れる。どれにするかはお任せします】
あ、手伝ってくれてありがとうね。ななしくんって優しいんだ……
(隣で意外そうに笑う)
やだ……いま、ななしくん、ちょっとエッチな顔をしてた……
(制服の胸元をパタパタさせていた時のななしの視線にドキリとしてしまう)
飲み物? うーん……食堂があいてたら、パックのジュースでも飲みたいんだけど……
(ほそいあごの先にひとさし指を当てて、考える)
じゃあ、ファンタでもお願いしようかな。
【TLSらしく、胸をちょっと触って、キスをして終わりぐらいでどうでしょうか?】
えっ…してないしてない……。
絶対にしてないって。
(顔を真っ赤にして両手を振り、あわてて否定すると)
ファンタね…了解。ちょっと待っててね。
(茜を残して冷たい物を買いに行く)
お待たせ〜。はい、ファンタ。
ここで立ったまま飲むのもなんだし…向こうで座って飲もうか。
あっちの方が風が通って涼しそうだし。
(小走りで茜のところに戻り、ファンタあんずを手渡すと、回りを見回して
風通しのよい、体育館の入り口へ茜を誘う)
【わっかりました】
あ、ありがとうね……走って買ってきてくれたんだ。
そんな慌てなくても大丈夫なのに……男子って変なところで頑張るよね……ふふふ
(嬉しそうに、ななしを見つめる)
うん、座って飲みましょう
(ななしの後について、体育館の入り口へ向う)
あー、いい空気! やっぱり、外のほうが涼しいね!
(うーーーん、と思いっきり背伸びをして、セーラー服の隙間から、引き締まったお臍周りがチラッと見えてしまう)
どこに座ればいいのかしら?
(ななしのほうをキョトンと見つめる)
【ごめんなさい……わたしの時間がなくて……】
走ったのはほんの少しだけどね。
ほら、ジュースは冷たいうちに飲んだ方が美味しいでしょ。
本当だ、体育館の中はちょっと蒸し暑かったけど、ここは風が当たって気持ちいいや。
ゴクゴク……ふぅー、運動した後のコーラも美味しいや。
………。
(コーラのキャップを開けると喉を潤す。ちらりとこぼれた茜の素肌にドキとする)
あっ、ゴメン。そのままじゃ制服汚れちゃうよな。
ちょっと待ってて……こちらへどうぞ、お嬢様。
(Gパンのポケットからハンケチを取り出すと、コンクリートの上に敷くと
わざとらしくお辞儀をすると茜に座るように促す)
【いえいえ、お気になさらずに。こういうのも楽しいですから】
うん、よきにはからえ! なーんちゃってね!!
(テヘッ、と、軽く舌を出して、やんちゃに笑う
ななしが敷いたハンカチの上に座ると、ファンタをあけて美味しそうに飲む)
おいしーい! やっぱり、運動したあとのジュースって美味しいね
(ななしに明るい笑顔を向ける。
ちょっとおどけるように、伸ばした足を無防備にパタパタとさせる。
制服のスカートが揺れて、白い太腿が少しだけ見えてしまう)
ね、これからどうするの?
(ポニーテールを揺らしながらななしのほうを向いて、無邪気に笑う)
…………。
(横目でちらちらと茜を見ながらコーラで喉を潤す)
うーん…デートしよう言ったけど、今月小遣い苦しいんだ。
ほら、ゴールデンウィークで色々遊びに行っちゃったからね。
悪いんだけど、今日はジュースを奢って終わりかな?
(美味しそうにファンタを飲む茜を見て)
ファンタあんずって飲んだことないんだよね。
一口もらうよ。
(茜の手からファンタを奪うとそのまま一口飲むと)
美味しい……あっ…ゴメン。
(間接キスをしてしまったことに気づき顔を真っ赤にしてうつむく)
あっ……ちょ、ちょっと……
(ななしが、ジュースを飲む横顔を眺め、驚いた顔をする)
うそ……
これってさ……間接キスだよ……ね?……
(視線を逸らして、真っ赤な顔をしてうつむく)
ジュース急にとるからビックリしちゃった……ダメなんだぞ……ホントわ……
(恥ずかしいので、下を向いたまま口黙る)
ご…ごめん…いつも友達やってるんで…いつ……。
本当に悪かった……。
ごめん!
(顔を真っ赤にしたまま茜の方を向くと、頭をペコリと下げて謝ると、ファンタの缶を
茜に返そうとするが…)
あっ…危ない!
(動揺していたのか、手が滑ってファンタの缶を落としてしまう。慌てて茜の身体を
自分の方に引き寄せたが、思わず制服の上から茜の胸を触ってしまう)
…………。
(慌てて手を引っ込めたが、そのまま固まってしまい、向かい合ったまま茜の顔を
じっと見つめてしまう)
(近くで見ると森下ってすごく可愛いんだ……)。
う、ううん、いいよ……別に……元はといえば、ななしくんが買ってくれたジュースだしね
(ぎこちない笑顔をする)
あ、だ、だいじょうぶ?……キャッ!!
(ファンタが落ちると思った瞬間、ななしの手が胸に触れて、体をビクッとふるえさせる
絶句したまま、ななしの方をみつめる)
(いま、たしかに胸を触られちゃった……!?)
……………………。
(やだ、どうして!? わたし、すごいドキドキしてる!?)
右手を軽く握り締めてななしの方を見る。
(ななし…くん……)
…………
(顔を真っ赤にしたまま、視線を逸らす事が出来ない)
も…森下……。
(そのまま茜の顔をじっと見つめ続ける。活発そうな瞳、真っ赤に染まった頬、そして…)
(森下の唇って柔らかそう……。どうしよう…このまま…しちゃっても…。
でも……嫌われたら……。ううん…嫌われてもいい…。このまま……
キス……したい……)。
も…もり……いや……あ…あかね……。
………ちゅっ。
(茜の手をぎゅっと握ると、そのまま茜の唇に自分の唇を重ねていく)
「ちょ、ちょっと、ななしくん……ま……」
ドギマギする
(えっ…ななしくんの顔が近づいてくるよ!?ど、どうしよう……に、逃げたほうがいいよね……)
「んぐう……うう……」
どうしようかと悩んでいる間に唇を奪われてしまう
(うそ……キス……されちゃった……わたし……ファーストキスが……ななしくんに……)
右手を握り締め、流れに委ね、ななしの口付けに身を任せる。
長い睫毛の瞳を閉じる。
(ななし……くん……わたしのこと……すきなのかな……)
………。
(唇にそっと触れるだけのキスをすると茜の顔頬をそっと撫でてつぶやく)
ゴメン…びっくりさせちゃって…。
順番が逆だったよね……。
(ふぅーと大きな息をつくと真剣なまなざしで茜の瞳を見つめながら)
俺……俺……茜のことが……好きだ……。
入学式で初めて見た時からずっと好きだ……。
……迷惑だよ……ほとんど話したことのない男に告白されたり…
キス……されたりして……。
(ポツリとつぶやくと茜から離れて立ち上がる)
「……ひゃん!」
頬を撫でられて、ビクゥとする。
「…………」
瞳を開いて、ななしの真意を確かめるようにジッと眺める。
「えっ……ななしくんが……入学式の時からわたしのことを!? 」
目を白黒させて驚く。返答に困って横を向く。
「えっと……突然キスするのは、フェアじゃないよ……」
ちょっと黙る。
「でも……ななしくんの気持ちはとても嬉しい……」
振り向くと、明るい笑顔で微笑む。
「あとね……その……さっきのが……わたしのファースト…キスだから……よかったら大事に……」
そのままモゴモゴと口ごもる。
立ち上がったななしを見て、慌てて追いかけると、ななしのホッペに子供のチュ―をする。
「でもね、バスケットの賭けに負けたんだから、仕方ないよね。……これは、わたしからのご褒美。
よかったらまた遊びましょう」
弾けるような笑顔でななしを見る。
えっ……森下さん……。
(とぼとぼとその場を立ち去ろうとしたが、茜の言葉と頬にキスをされたことに驚き、
茜の方に振り返ると笑顔を見せて)
あぁ、また勝負しような。
今度勝ったら……またデートかな。
森下の奢りでな。
(右手を軽く上げるとそのまま体育館から立ち去る)
【今日はこんな感じで締めましょうか。長時間のお付き合いありがとうございます】
【時間オーバーして申し訳ないですorz。また会えることがあったら遊んでやって下さい】
【お疲れさまでした。おやすみなさい…には早かったかw ではノシ】
「ええ、いいわよ。また、勝負しましょう、必ずよ……って、デートはいいけど……わ、わたしの驕りなの?」
ななしを悪戯っぽくながめる
「じゃあ、またね!」
元気よくはっちゃけて、大きく手をふってさよならをする。
ななしの姿が見えなくなったのを確かめると、荷物を手にして、青葉台高校前の坂を一人で下る。
「ななしくん……ちょっとかっこよかったな……わたしのファーストキス……」
胸に、そっと手をあて、まだ続いてる甘いドキドキをかみ締める。
駅への道を足早に急いだ。
【いえいえ、こちらこそありがとうございました。気が向いたらまたよろしくお願いしますね】
今キャラハンて茜しか居ないの?
68 :
風間嫌太:2005/05/23(月) 14:18:56 ID:???
俺を無視するのやめてくださいよ。
頃すぞ! ムカつくんじゃ!!
綾音、茜、かすみ、葵、君子、たかね、かなめ、るり姉、弥子、緋菜
これぐらいは欲しいね〜
あとおれとしては香坂先輩とこだちちゃんも追加キボンヌ
あとは桃子ちゃんも
71 :
風間嫌太:2005/05/23(月) 22:52:33 ID:???
有森センパイとお話したいぞコンチクショー!!
冴子先生コォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
あゆみちゃんも捨てがたいよね
>>73 先輩…そんなに見つめられるとわたし…きゃ
1と2しか知りませんが良いですか?
君子!!!!!!
sage進行のスレをポンポン上げてんじゃねーよage厨が
しかもこのスレだけじゃねーだろ
>>1くらい読めカス
79 :
安河内正二郎:2005/05/27(金) 23:17:55 ID:QOhujstz
運動〜音痴板〜からやってきた
ちょっと〜お茶目〜な男の子
正二郎〜 正二郎〜
age〜の力〜で板じゅうに〜
哀と〜藁い〜をふり〜まくの〜
ガラガラ……教室のドアをあける。
「あれ、みんなもう帰っちゃったんだ……」
放課後、部活の途中に忘れ物を取りに来た教室を体操服姿のまま見渡す。
教室の中はガランとして誰も居なかった。
「まあ、いっか……それより荷物荷物っとっ……」
ポニーテールを揺らして自分の席へ駆け寄る。
机の中から忘れていたノートを取り出そうと変な体勢で覗き込んで、思わずブルマの中央が机の角にあたる。
「きゃっ!!」
飛び上がって驚く。
「なんななの……今の……」
目をパチクリさせる。
「なんだろう……バスケで汗かいてたからかな……」
机の角をジッと見つめる。
「変なの……ここに当たった時だったよね……」
確かめるように、ブルマの中央を机の角に軽く当ててみる。
ビリッとして、すぐに体を離す。
「え、またした……」
キョトンとする。
「へんな感じがする……机なのに電気でも流れてるのかな?」
指先で机の角にまじまじと触れてみる。
特に何も感じなくてホッとする。
「気のせいだったのかな??」
首を少しだけ傾ける。
「手だとダメなのかなー??……」
不思議に思いながら、もう一度恐る恐る腰を押し付けてみる。
ビリッという感じがして、驚いて腰を引く。
「やっぱりした! へんよ、これって!」
一人でうんうんうなずく。
「なんかすごくヘンだもん……ちょっとエッチっぽいよね……」
ポニーテールを左右に揺らして、放課後の教室の中に誰も居ないことを確かめる。
誰も居ないことが分かると、少しだけ息をのむ。
「べつに……悪い事してるわけじゃないよね……」
自分に言い聞かせる。
机の上に両手をついて、ちょっとだけ前傾姿勢で、腰をさっきより強く押し当ててみる。
ブルマの中央を机の角に押し付ける。
さきほどより強いビリッという感じがする。
「やだっ……これってなんなんだろう……」
唇を引き結ぶ。
もう一度、キョロキョロと教室の中を見渡す。
「みんな帰ってるか部活行ってるよね……とうぶん、帰ってくるわけないよね……」
自分でうんうんうなずく。
息を止めると、腰を机の角に向って押し付ける。
今度は、そのまま連続でブルマの中央を当てる。
「やだ、すごいっ! すごいビリビリするよっ!」
教室の外に声が漏れないよう声を噛み殺す。
机に両手をついたまま、腰をもっと強く押し当てる。
ブルマの中の敏感な部分を、何かを探すようにこすりつけてみる。
「これって……もしかして……オ、オナニー……なの!?」
机のへりを握り締める。
息をのんで、机の角に当てたブルマの接着地点を見下ろす。
紺色のブルマに机の角がめり込んでいた。
見下ろしたまま、腰を上下に動かして、グリグリ押し付けてみる。
「すっ…すごいよ……これ…き、気持ちいいかも……」
ブルマの膨らみを机の角の上に載せて、小刻みに擦りつけてみる。
「みんなが待ってるから部活に戻らないとなのに……と、止まらない……っっ……」
上履きの足首を上下に屈伸させて、だんだんとスピードを早くする。
誰も居ない教室の中で、机が、カタカタと揺れだす。
| _ ̄(じーっと見つつ、デジカメを構える
「ダ、ダメなのに……やめないとダメなのに……はぅっ……」
まぶたを閉じる。
机のヘリを強く握って、唇をかみ締める。
妖しい感覚に負けて、ブルマの腰を一心不乱で前後に動かしだす。
机の揺れる音が、カタンカタンと大きく早くなる。
(やだっ……誰か見てる!?……そ、そんなわけないよね……みんなもう帰ってるんだし……)
不安に思うが、もはや止まらない。
腰を激しく振って、ブルマの布地を押し付けこすり付ける。
クチュクチュと音がしてきた。
「クチュクチュ、ヘンな音がしてるっ……わたしのアソコが濡れてるの!?」
濡れているのを確かめるように、机の角にネットリとブルマの上からアソコをこすり付けてみる。
グチュと音がして確かに濡れていた。
ブルマのお尻を可愛らしく揺らす。
「ど、どうしよう…やっぱり濡れてるわ……下着…っ……汚れちゃうよっ……」
脚を左右に開いて、アソコの奥がグリグリできるように、腰をカクカク動かす。
ポニーテールと体操服の中の胸を前後に揺らす。
「はぅっ……な、なにかくるっ……きちゃう!!」
腰を動かした瞬間、一番敏感な部分に当たって、背中をのけぞらせる。
両脚を突っ張って床を蹴ると、机のヘリを強く握り締め、机の角をブルマの中央に食い込ませる。
天井に向いて声を押し殺し、背中に垂れたポニーテールとブルマのお尻を小刻みに痙攣させる。
| _  ̄(デジカメに森下さんの痴態を収める)
「ああっ…ぁぁ……すごい…よ……これが…イクッってことなのかな……」
そのまま机に上に、上体をぐったりと突っ伏す。
ひんやりとした机に頬をあて、荒い呼吸を繰り返す。
生まれて初めてのオナニー、机の角オナニーの余韻にひたり、ブルマのお尻を無防備に揺らす。
「わたし……部活中なのに…しちゃった……ダメだよね……
もしエッチな男子や先生に見つかったら……それこそヘンなことされちゃうかもしれないもん……」
机を抱きしめるように突っ伏して呼吸の乱れが落ち着くのを待つ。
指先をゆっくりと背後に伸ばし、食い込んだブルマを直す。
| _  ̄(オナニーの余韻に浸る森下さんを撮りまくる)
「誰も見てないよね……」
デジカメで撮影されているとは知らずに、もう一度ブルマの食い込みをゆっくりと直す。
無防備に胸をあえがせている。
| _  ̄ (にやり)
【今から、とか言ってみますがどうでしょうか?】
「わたしって……エッチなのかな……教室でこんなことして……」
ちょっとだけ罪悪感に苛まれる。
【長時間でなければいいですよ】
>>104 【むなんだか長時間になりそうなので止めておきます】
【眼福眼福】
「よしっ! さあ、体育館にいかなくちゃ!!」
立ち上がって、気持ちを入れなおす。
軽く拳を握って元気いっぱいに弾けるようなポーズをする。
【はい、そうですね。またの機会にしましょう】
「ヤバーイ! 急がないと怒られちゃうかもっ!!」
忘れ物を手に、ポニーテールをなびかせて部活の行われている体育館へと元気よく走りだす。
後には、いつもと変わらない放課後の教室が残されていた。
「誰もいないのかな?……」
キョロキョロ辺りを見まわす。
| _  ̄ (にやり)
「誰かいるの?」
ちょっとだけ気配を感じて、不安そうにポニーテールを揺らして左右を見る。
制服姿のまま教室に足をすすめる。
こそこそと隠れる。
ちょうど森下から見て死角になる部分、ドアのすぐ横あたりで待ちかまえる。
【えーっと、どういう方向性で行きましょうか?】
「うーん、さっきちょっとだけ人の気配がした気がしたんだけど……」
自分の机のところまできて、軽く首をひねる。
【111さんの望むままにどうぞ。茜はどんなことにも耐えるつもりです……】
「それ、多分俺だよ」
森下の背後から声をかける。
同時に机に写真をぶちまけて。
(この間のオナニー写真)
【なら、ちょっと外道気味に・・・】
「えっ!!」
驚いてふりかえる。
怪訝そうに男の顔を見る。
「こ、これ……うそ……いつのまにこんなの……」
写真を見て真っ青な顔をする。
慌てて拾う。
「あなたはいったい……」
警戒の色をあらわにする。
「この間の時に撮らせてもらってたんだよ、気付かなかったか?」
にやにや笑いながら森下の反応を見る。
狼狽してるな、いい顔だ。
「ああ、それデジカメ写真だからそれだけ拾っても無駄だぜ」
写真を拾い集める森下に釘を刺す。
「俺は一介の森下茜ファンだよ。でもまさかなあ・・・
教室でオナる変態女とは思わなかったぜ」
わざとらしく溜息をつき、肩を落とす。
この前のことを指摘されて真っ赤な顔をする。
「うそよ……みられてたの!?
へ、変態だなんて……ち、違うのあれは、たまたま……」
それ以上言葉がでない。
なきそうな顔で男のほうを見上げる。
「お願い。他のも返して! そのデジタルカメラで撮ったとかいうデータは全部消去してっ!」
必死の思いで懇願する。
「たまたま教室で、たまたまオナニーしてた、ってわけか。
すごい偶然だな。つまりレア写真って事だ、これは」
すがりつくような顔で懇願する森下。
いい顔だぜ、ほんと。
「そんなレアもの、消せるわけないじゃん。
どうしても、っていうなら考えてもいいけど」
一歩、近付く。
何かいい手はないか頭の中で考える。
指を握り締める。
この前の事が事実だけに否定のしようもない。
「お願い……このことは誰にも内緒にしてて……」
ふしめがちにお願いする。
男が近づいたのを見て、驚いて一歩後ずさりする。
「ちょ、ちょっと近づかないでよ」
男のほうを見る。
【すんません、急に出掛けないといけなくなってしまいました】
【戻るの一時間ぐらいあとになりそう・・・凍結、無理なら逃げていただいて結構です】
【はい、それでは凍結にしておきますね^^】
【ようやく帰投・・・森下さんはまだいるかなー】
【あ、お帰りなさい。ちょっとから揚げをつまみ食いしていました】
【続き、行けそうですか?】
【唐揚げ・・・晩ご飯ですかねー?】
【うん、続き大丈夫だよ。から揚げは隣のクラスにいる男子のなんだ】
「内緒に、ねえ」
一歩近付いた俺に森下が怯える。
「近付くぐれーいいだろ」
さらに一歩。
手が届くかどうかのあたりで止まる。
「そうだな、写真と同じコトしてくれねー?
そーすりゃあれ破棄してもいいぜ」
さらに近づかれ、ドキリとする。
伸ばした両手の指を脚にあて、制服のスカートの裾を押さえるようにする。
「ち、近づくだけなんだからね……」
わずかにモジモジとする。
「え、写真と同じ事!?」
口をあけて提案に驚く。
顔を真っ赤にして下を向く。
「そんなの出来ないよ……出来るわけないでしょ」
消え入りそうな声でいう。
「ああ、近付くだけな」
意識してやがんな、森下の奴。
もうこれでこいつは俺の術中だ。
「出来なけりゃ破棄はしないぜ。
ああ、そういや・・・隣のクラスの佐藤が写真欲しがってたな」
反応を伺うように言ってみる。
「どう、しようかなあ?」
「え、佐藤くん!? ダメよダメ、ぜったいにダメなんだからね!」
急に顔をあげて強くお願いする。
「あんな写真、これ以上他の人にみられるなんて、わたし耐えられないよ……お願い、それだけは許してっ、ねっ、ねっ」
思いつめた表情をして必死の思いでお願いする。
「でもよー、破棄しない以上、データの所有権は俺にあるわけだし」
にやにや笑いを浮かべる。
動揺を誘え、萎縮させろ。
恐怖は思考を混濁させる。
「そのデータ、俺がどうしようと勝手だろ?」
そんなわきゃないんだが、そこまでの判断力は残ってるかな?
「破棄して欲しいなら・・・さっきの条件飲むこったな。
見てんのは俺だけだぜ?今なら、俺だけですむ」
「ほ、ほんとうに……その……この前と同じことをしたら……デジタルカメラのデータを破棄してくれるの?」
口元に軽くまるめた指先をあて思い悩む。
真っ赤なまま困りきった顔をしながら男のほうをみて、よわよわしくたずねる。
「それ以上変なことしないよね……約束してくれるよね?……」
弱りきった憂いの表情で男をみつめる。
「ああ、してやるよ、破棄」
肩にかけていたカバンを無造作に、だがずらさずに置く。
こいつが要だからな。
「それに変なこともしない。森下が頼むんなら別だがな」
両手を広げ、種も仕掛けもありません、と言うポーズ。
もう種も仕掛けもかけ終わったからいらないってだけだがな。
【カバンには隠しカメラ、と言うことで】
両手を広げたポーズに少しだけ違和感を感じながらも、一応信用する。
「ぜったいなんだからね……」
まっすぐな瞳で見る。
「わかったわ……」
考え抜いた末要求を受け入れ、しぶしぶと覚悟を決める。
悔しそうに唇をかみしめる。
「でも、一回だけだよ……この前のことだって何かの間違いだったんだからね……
ホントだよ……あんな事したのはじめてだったんだから……」
一度深い息をして、クルリと背中を向ける。
黄色いリボンとポニーテールの後ろ姿を見せて、自分の机に慎重に近づく。
「はいはい、俺は嘘はつかねーよ」
おどけたフリで軽く返す。
悔しそうな顔してやがんな。すぐに嬉しそうな顔にしてやんけどよ。
「そうなのか?そのわりにはどっぷりハマってたけどな。
ひょっとしてソッチの素質あるんじゃねーの、森下?」
揶揄するように言ってやる。
実際どうなんだろうな。ま、すぐに判るか。
「ソッチの素質?」
首をかしげてキョトンとした顔をする。
「は、はまってなんかいないわよ。あれは、あの時は、ホントにどうかしてたんだから」
過去を否定するように首をふってポニーテールを揺らす。
机の角のところについて、物思いにふけるようにみつめる。
この前の体験が思い出され、急に胸がドキドキとしてしまう。
「死にそうなぐらい恥ずかしいんだからね……お願い……あんまり見ないでちょうだい……」
制服姿の背中を向けたまま消えるようにいって、ゆっくりと机に両手をつく。
「そ、ソッチの素質。エッチな素質でもいーけど」
言わずのもがなのことを説明する。
もちろんにやにや笑いは忘れずに。
「ふーん、ま、いいや」
背中向けたままってのがあれだな。
想像すんのも楽しいけどねえ。
「あのさ、こっち向いてくんねーと意味なくね?」
「わたしべつにエッチなんかじゃ……」
なきそうな顔をする。
「そっちを向くの?……ダメよ、そんなのわたし耐えられないよ……」
背中を向けたまま左右に首をふる。
ポニーテールもあわせて左右に揺れる。
「いいっていいって。隠さなくてもな」
それを決定事項のように突きつける。
「森下茜はエッチな女の子でした。いーじゃね?別に悪いコトじゃないし」
背中を向けたまま肩を震わせているのを見る。
・・・楽しいねえ。
「向かないなら、破棄はなしだぜ?
主導権は、俺にある。忘れるなよな、森下」
「わ、わかったわよ……そっちを向けばいいんでしょ……」
悔しそうな顔をして、机の対角線に移動する。
男のほうをに体を向けて、机の角を意味深に見下ろす。
「こ、この位置なら文句ないんでしょっ」
目を合わせることも出来ずに、少し投げやりに複雑な心境を滲ませる。
「そうそう、それでいいぜ。よく見える」
森下が悔しそうにしている。
いやあ、いいねえ。
「文句ないぜ。ほら、始めてくれよ」
「っ……わかったわよ……はじめればいいんでしょ、はじめれば……もうどうしてこんなことをわたしが……」
苦渋をにじませながら机の上に再度両手をつく。
ゆっくりと慎重にセーラー服のスカート部分を机の角にくっつけていく。
「んくっ」
思わず顔をしかめる。
男子に見られているため胸のドキドキがどうしようもなく高まってしまう。
(まだちょっとつけただけなのにもう変な感じがするよ……なんかこの前よりエッチな気分になってるみたいだよ……なんでなの!?)
男子の視線を意識しながら、真っ赤な顔をして濃紺のスカートの中央を机の角に少しだけ強く押し付ける。
「なんでって、そりゃあれだ。森下がえろいから」
嘲笑ってやる。
嫌がるか・・・羞恥に目覚めるか。どっちでもいいや。
「おいおい、こっち見ろよ。人と話すときとオナるときには相手の目を見るもんだぜ?」
へえ。
面白い反応してやがんな。
「なあ、少し写真の時より激しくね?」
「見れるわけないわよ……んくっ……」
恥ずかしさに耐え切れず、耳の先まで真っ赤にしてさらにうつむく。
足首を伸ばして爪先立つようにして、机の角にスカートの中のアソコを乗せるようにしてみる。
ビリッとして、指の爪を机の表面にたてる。
「あうぅっ、ううっ、写真のときより激しいことないもん……わ、わたしは普通の女の子なんだもん……」
頭の中が真っ白になりだし、机の角にスカートの腰をグリグリ押し付けだす。
「こっち見ないとデータは破棄しないぜ」
近づきはしないってのは嘘じゃない。
代わりに森下の目に俺の股間が入るようにしてやる。
・・・デカいんだよな、俺の。
少しでも勃起したら服の上からでも判るんだよな。
「そうかぁ?すっげえ激しく思えるんだけど?
・・・気持ちいいだろ?」
さて、と。
オナニーに溺れる森下に刷り込んでやろうかね。
「キャッ!!」
男子の股間が目に入って驚いて顔を横にそむける。
服の上からでもわかる大きさに思わず、横目でチラリと見てしまう。
(すごい……あれが男子のなの!?……すごく大きく見えるけど……)
真っ赤な顔で横目に眺めボーっとしながら、机の角にさっきより早く腰を押し付ける。
好奇心に負けて視線をそらすことが出来ずに、机をカタンカタンと音をたてさせてしまう。
腰を可愛らしく動かしつづけ、机の角でアソコを刺激しつづける。
アソコが熱くなって段々わけがわからなくなりだす。
(やだよ……男子の前でわたしすごく恥ずかしいことしてるのに……お尻がとまらないよっ……)
腰を横にくねらせて、机の角でもっと気持ちいところを無心に探しもとめる。
しっとりとした呼吸をしてしまう。
「おやおや、喋らなくなったな。
ほれ、おしゃべりしよーぜ」
身体をゆらゆらと揺らしながら言う。
「なあ、森下。気持ちよくなってきたろ?」
優しい声を作って聞いてやる。
「き、気持ちよくなんか……っ……はぁぁ……」
首を左右にふってどうにか否定するが、その表情はあからさまに火照っている。
男子の声など聞こえないように没頭して、腰を小刻みに動かして机の角にこすりつける。
「こんなのっ……あぅっ、はぁはぁ……き、気持ち良くなんかないもん……」
両目を閉じて、甘い吐息を繰り返す。
「気持ちよくないのか、そうかそうかー」
いい加減嘘付かない方がイイと思うんだがねえ。
「なら、もう止めていいぜ」
冷たく言い放つ。
「いやなんだろう、気持ちよくないんだろう?止めていいぜ」
「え、そんな……」
思わず男子の方を見る。腰をモジモジさせて、机の角に少しだけ接触させる。
「も、もう少しだったのに……」
物足りない表情をしてうつむく。
「じゃあ……約束どおりデータを消去してよね……」
熱の冷め切らない声でいう。
「もう少し?もう少しでなんだって言うんだ?」
にやにやしつつ見る。
全身が興奮で火照ってるっぽいな。
あと一押しぐらいで落ちるかな。
「データの破棄?はいはい、これな」
懐からメモリーカードを出す。
「だが・・・他にもあったかもなあ、データ」
「そ、そんなっ……それじゃあ約束が違うじゃない……」
熱っぽい表情ですがるように男子のほうを見る。
いまもおさえきれず、隠すようにスカートの中央を机の角に擦りつけて刺激を味わっている。
「おねがいっ……ぜんぶっ、ぜんぶっ、消去してよ……そういう約束だったよね……」
湿った息のままいまにもなきそうな顔をする。
「俺は持ってるデータ全部なんて言ってねえよ」
近付く。
森下は動けないはずだ。
「全部消去なら・・・これじゃ足りねえな」
「全部じゃないって……うそをついたの?……あたし、あんな恥ずかしいことをしたのに……」
ショックで顔が青ざめる。
「これじゃ足りないって……あたし死にそうなぐらい恥ずかしかったんだよ……これ以上どうしろっていうのよ……」
目に涙をためる。
「全部じゃないって言ってないだけで、嘘じゃねーよ。
それによ、騙される方が悪いんだよ」
さらに一歩。
もう抱きしめることもできる距離だ。
「これ以上のことをすりゃいいのさ」
机に当たっている森下の股間を指先で触れる。
男子が急に近づいて驚くが、今度は逃げることができない。
「騙されるほうが悪いってっっ……ひゃあう!」
男子にスカートの上からアソコをさわられ飛び上がって驚く。
机の角で擦るよりも気持ちいい刺激に、おもわず腰が抜けそうになる。
「ダ、ダメ、触っちゃダメよ……こんなの約束違反だよ……」
机の角オナニーでイク寸前だったため、男子に大切なところスカートの上から触られても逃げることができない。
瞳を潤ませて隣に居る男子を見上げる。
「これ以上って……ど、どうすればデータを消去してくれるの?」
縮こまるように身を固くしておびえる。
「約束はついさっきまでの話だぜ?」
嘘じゃない。
嘘じゃないって言うだけだが。
「そりゃ、写真データがいらなくならないとな」
そういうことだ。
つまりは・・・
「森下が俺のものになればいいのさ」
森下の股間をさらに弄くってやる。
大切なところを触られ、茜は背中をしならせて感じてしまう。
「ああっ……ダメだよ、そこは触っちゃだめなのっ……っ!!」
真っ赤になった顔を両手で隠し、首を左右に振ってイヤイヤとポニーテールとリボンを揺らす。
スカートの腰をビクンと動かす。
「はぁ、ぁぁ……わ、わたしがあなたのモノ?……んんっ……それって……」
茜は恥ずかしさに耐え切れず両手で顔を隠したまま、男子に大切なところいじられてしまう。
本当はイヤなのだけど、さっきまでの机の角オナニー影響で逃げることが出来ないでいる。
「そう、俺のものな。そうすればいつもこう気持ちよくしてやれるぜ」
スカートの上からそこを刺激する。
くく、目を閉じたらダメだろうにな。
「そう、俺のもの、森下茜は俺のもの・・・」
森下の耳元で、言い聞かせるように囁きながら、股間を刺激し続ける。
耳元での呪文のような囁きに茜のこころと理性がほだされてしまう。
「わたしが…あなたのもの?……あたしがあなたのもの……あたしがあなたのもの……」
両手で顔を隠したまま、大切なところを刺激する男子の指に合わせ、
机の角でオナニーをしてきたときのようにセーラー服の腰を少しずつ動かしだす。
(き、気持ちいいよ……机の角より気持ちいいよ……わ、わたしどうなっちゃうの? このままこの人のものになっちゃうのかな??)
そんなことを思いながら、顔を隠した両手の隙間から口をぽっかりあけて熱い呼吸を繰り返す。
「そう、茜は俺のものだ・・・」
囁くその間、ずっと茜の股間を刺激し続ける。
「いいだろう、気持ちいいだろう?素直に言えよ、茜・・・」
茜の変化を見ながら的確に刺激を続ける。
「ああ……ぁぁ……わたしはあなたのもの……」
唇からハァハァと呼吸をして、茜は恥ずかしそうにコクンと小さくうなずく。
「き、気持ちいいよ……わたしのアソコ……気持ちいいよ……恥ずかしいのに気持ちいいの……どうしてなの……」
ついに本音を吐き出して茜はビクビクとふるえる。
男子に刺激されるアソコにつられ、制服のお尻を可愛らしく揺らす。
「だめだよ……こんなの……ここは学校の教室なんだよ……はぅっっ」
恥ずかしさに打ち震えるが、体の奥が熱くなってどうすることもできない。
(ああ……この人の指すごくエッチだよ……わたし全部負けちゃいそうだよ……)
「この間よりも気持ちいいのはな、茜が俺のものだからだ。
俺のことが好きで、俺に触られてエッチな気分になるのが好きな茜だからだ」
言葉を染み渡らせるように、指を動かす。
絶え間なく、止まることなく。
「そう、茜は俺のものだ。なら・・・」
茜の唇に指を当ててなぞる。
「どうすればいいか、わかるな。茜の全部を、くれ」
「わたしがあなたのもの……わたしはあなたのことが好きで……あなたに触られてエッチな気分になるのが好きな女の子……」
言葉をかみしめ、頭の中が真っ白になる。
体の力を抜いて大切なところを男子の好きなように触らせる。
茜の瞳が光を失ってトロンとする。
「……わたし……好きだよ……あなたのこと……」
自分に言い聞かせるようにつぶやく。
唇に指をあてられ、ハッと驚く。
男子の顔をぼーっと見つめる。
(もしかしてキスされちゃうのかな……わたし、まだ誰ともしたことないのに……)
全部をくれと言われ、ドキっとする。
「わたしの全部って……もしかして……」
ドキドキした表情で男子をみつめる。すでに茜の頭の中は男子のことでいっぱいだった。
赤いスカーフの辺りで指を握り込む。
(それって……あ、あれのことだよね……わ、わたしまだ…その……け、経験ないのに……)
男子に大切なところを触られたまま、茜は思い悩む。
「そうそう、好きならどうするか、わかるよな?」
なおも唇をなぞる。
認識させないとな、自分で。
「そう、もしかしなくても・・・全部だよ」
指を再び動かす。
スカートの上からでも湿り気を感じるほど濡れた秘所。
もうすぐ、だ。
「ああっ、指が……」
クチュクチュと音がして、茜は視線をスカートに落す。
スカートの中央に黒い染みが出来ているのを見て驚いてしまう。
前のめるように感じてしまい、茜は自分の体がどうしようもないところまで来ているのを悟る。
抑えるように男子の腕にしがみついて、あっあっと気持ち良さそうな声を出してしまう。
(お兄ちゃん……いいよね……この人にわたしの初めてをあげても……)
昔死んだ親戚のお兄ちゃんに心の中で相談する。
決意を固め、追い詰められた瞳で男子を見上げる。
「わ、わかりました……わたしの全部……一番大切な物をあなたにあげるね……ぅぅ……」
身悶えるように男子を見上げ、恋をした少女の表情をなげかける。
「もう……わたしを好きにしてっ……お願い……が、我慢できないのっ……はぅっ、さっきから……ぁぁっ……アソコが熱くて頭がおかしくなりそうだよっっっ……」
弄られるアソコに全身をビクビクゆらす。
自分で自分の体を抱きしめ、今にもイキそうな快楽に茜は苦しそうな顔をする。
言った。
遂に森下は落ちた。
「そうか、なら・・・まずはこれをもらおうか」
性の興奮と恋(と思っているただの生理反応)の興奮に悶える森下の唇を奪う。
長い、長いキス。
キスの間に指の動きを早め、森下のタガを全て外す。
キスだけで絶頂に至るようにする第一歩。
舌が唇を貪る音と、指が秘所を弄くる音が響く。
「!!」
唇を奪われ最初は驚く。
男子のことを好きだと錯覚している茜は、まぶたをうっとりと閉じて身をゆだねる。
(キスされちゃった……初めてだよ……)
「んふ、ああっ……ふっ……」
長いキスに茜の感度がさらに高まっていく。
茜は腰をモジモジと動かして、男子とのキスに没頭する。
キスをされながらアソコを触られて茜は身を固くする。
(ああ、わたしキスされながらアソコを触られてるよ……クチュクチュって音がしてるよ……)
濡れたアソコを触られながら茜は両手を男子の首にかけて、映画でみた恋人たちみたいなキスをせがむ。
「ん・・・ちゅ・・・」
茜の唇を貪りながら茜の秘所も弄くる。
茜の身体がびくびく震え、腰がまるでねだるように動く。
(よしよし、じゃそろそろ一度落とすかな)
茜が更なるキスを望んできたのに合わせ、舌をゆっくりと差し入れる。
そして指の動きをさらに早く。
(茜、キスと一緒に絶頂をくれてやるよ)
口の中に入ってきた男子の舌に目を白黒させる。
口の中を動き回る男子の舌に目の焦点がずれていく。
「んっ、あうっ、んくっ、んんっ……ちゅっ……」
わけも分からず、男子に任せ舌を絡ませる。
慣れてくると唇をあけて男子の舌を喜んで受け入れ、一生懸命にしゃぶって男子の唾を、んくっんくっ、と飲み込む。
(ああっ、すごいよこのキス……あたまがぼーっとするよ……きゃうっ!あ、指でっっすごいよ!)
キスをしたまま男子にしがみつき、絶頂にのぼりつめるべく腰をカクカクと動かしてしまう。
すぐに男子に抱きついて目をトローンとさせてのぼりつめる。
「きゃうっ!! な、なんかきちゃう!!」
ポニーテールを揺らしながら全身をビクビクと痙攣させて、それでも腰を切なげに動かし続ける。
「い、いっちゃったよ……」
男子の胸に頬を預け、収まらない荒い呼吸を繰り返す。
「いっちまったな、茜。そんなにキスが良かったか?」
茜の髪をなでてやりながら少し意地悪く言う。
それでも恋人っぽいと言うのは崩さずに。
茜が雌に落ちるまではこちらの方が都合がいい。
「なら、あと茜を本当に俺のものにするにはこれかな?」
自分の股間のものを茜の股間に押しつける。
恥ずかしげにコクンとうなずく。
「うん……あなたのキスがうまいからだよ……だって、わたしファーストキス……」
男の肩にしなだれたままぐったりと頬をそめあげる。
「えっ!?」
スカートの上から大切なところに固いモノを感じ、下を見る。
茜は唾を飲み込む。
(すごい……大きいよね……)
男子のほうを火照った表情でみつめる。
「ほんとうに……さ、最後までするんだね……そうだよね……約束だもんね……いいよ……わたしの大切な初めてをあげるね……
それで……わたしをあなただけのものにしていいよ……」
覚悟を決めて自分から離れる。
自分の机に上体をぐったりと預けて、男子のほうにセーラー服のお尻を向ける。
「ああっ……お願い……一生わたしのことを大切にしてね……あ、あと……は、初めてだから優しくして……ね……」
机の上につっぷしたまま、右手を後ろに伸ばして制服のスカートをめくる。
純白のショーツに包まれた茜のお尻が男子の目の前に姿を表す。
「は、恥ずかしいよ……」
唇をかんで恥ずかしさに耐える。
「むしろ茜がえっちいからじゃないかなー」
からかうように。まるで恋人同士のじゃれあいのように。
それを、刷り込む。
今二人の間にあるのが愛情なのだと、恋愛なのだと・・・思わせる。
「ああ、俺だけのものにしてやるよ。茜の初めてをもらってな。
それに、一生可愛がってやる・・・優しくも、な」
そう、一生・・・雌として可愛がる、優しくする。
そういう約束だ。
「恥ずかしがることはねえよ。きれいなお尻だしよ」
茜の背後から覆い被さるようにしながら、お尻をなでる。
もう、準備は充分だろうがな。
「そ、そうかな……」
綺麗なお尻と褒められてはにかんで喜ぶ。
「ううっ……手つきがなんだかエッチだよ……」
お尻をなでられて、机の上に上体をつっぷしたまま不器用に腰をくねらせる。
(お兄ちゃん……わたしこの人と幸せになるね……一生大切にしてもらうね……)
死んだ親戚の兄を思い、ポニーテールとリボンを揺らして、恋人としんじている男子の愛情確認をこころからせがむ。
「ああっ……やっぱり恥ずかしいよ……わたし、教室でこんな格好をして…ぅぅ…は、はやくっ……わたしを…茜をあなたのものにしてください……」
無意識にお尻をふって男子を誘うような動きをしてしまう。
「そうだよ、っと。お、えっちで悪かったな」
拗ねたように言ってそれでもお尻はなでる。
必要なのは恋愛感情とそれに基づく快楽。
必要ないのは恐怖感とそれに基づく苦痛。
・・・今は、まだ。
「へいへい、おねだりはエッチな証拠だと思うぜ」
そう言って、茜の頬にキス。
それからモノを出し、茜のそこにあてがう。
「痛いかもしれないけど、我慢してくれよな」
気遣う。
だが、それも演技だ。
森下茜を快楽の奴隷にするための、第一歩。
優しく、優しく。森下茜を・・・貫いた。
「いっ、いたっ……いたいっっ……」
机に突っ伏したまま後ろからの衝撃、茜はロストバージンの痛みに顔をしかめる。
下腹部の中に確かな異物感を感じて、自分が女にされたことを実感する。
男子と生まれてはじめての結合を果たした茜のアソコから赤い証がながれていく。
(ほ、ほんとうにセックスされちゃった……学校の教室でセックスされちゃったよ……わたし、もうバージンじゃなくなったよ……)
痛みと緊張にふるえ、茜は動く事が出来ない。
心の中は、大好きだと錯覚している恋人に大切な処女をささげることを出来た充実感と喜びにあふれている。
「痛いか・・・?我慢してくれよ・・・」
快楽を痛みよりも大きくするように茜の身体を優しくなでさする。
「まだ動かないからな、だから・・・ちゃんと感じさせてやるよ」
茜の淫核を軽く指の腹でなで、胸も刺激する。
首筋を舐め、耳を刺激する。
全ては、森下茜を快楽に落とすために。
「う、うん……が、我慢でき……るよ……」
処女喪失の痛みを懸命に隠そうと頑張る。
体を撫でられ、ゾワゾワと感じる。
「ああっ……あ、ありがとうね……」
痛みにたえ必死で笑顔を作ろうとする。
「か、感じるだなんて……いいよ……それより今度はあなたに気持ちよくなってもらいたいの……
ああっ、な、なにそれ!? ビリビリするよっ!!」
淫核をなでられ後ろから貫かれた腰がビクンとあがる。
胸や首筋、耳を刺激され、全身でビクビクと感じてしまう。
次第にロストバージンの痛みが薄れてきて、茜は男子が突きやすいようにと、体の力を抜いてお尻を後ろに突き出す。
「も、もっと動いていいよ……っっ……んあっ……だ、だんだん……痛くなくなってきたから……」
痛みなどないと安心させるように気丈に背中をしならせお尻を高く持ち上げる。
「いいや、まずは自分が気持ちよくなりな。
茜は俺のものなんだから、いつでも気持ちよくなれないとな」
そう言って愛撫を再開する。
最も反応の激しかった淫核をさらになでる。
「ここはクリトリスって言ってな、一番敏感で一番気持ち良いところなんだ。わかるだろ?」
指の腹でなでながら、少しだけ皮を剥き、剥き出しになった真珠を軽くなでる。
「なら、動くぜ」
ゆっくりと動き始める。
茜を犯して、茜を落とす。
そのための抽送。
「く、クリトリス……知らなかったよ……はうっっ」
皮を剥かれた淫核をなでられ、それだけで分けがわからなくなりそうになる。
机のはしを握り締めて、口から舌を突き出して途切れ途切れの声であえぐ。
「あぅぅぅ……そこはダメだよ……っっか、感じすぎちゃうよっっ……」
男子が動きだし、茜は歯を食いしばる。
男子と同じリズムで腰を振って、机をカタンカタンといわせる。
「好きだよっっ……わたし、あなたのこと大好きなんだからねっっ……わたし、あなたなのタメならどんなことでもするよっ…あんっ、あんっっっ……」
後ろから貫かれたまま、真っ白なお尻をふって茜は段々と快楽におぼれはじめる。
茜のアソコからは愛液があふれ、男子のモノに露となって絡まっていた。
「なら覚えとくといい。えっちな言葉も大切だ」
愛撫を続けながら、茜に言う。
「そうかそうか、そりゃ嬉しいな。まあ、とりあえず・・・気持ちよくなってくれ」
抽送を早める。
茜の中を抉り、快楽をほじくり出す。
「茜・・・イケよ、茜。俺のちんぽでイケよ・・・!」
男子の抽送に、さきほどイッたときの官能がよみがえる。
茜も男子を気持ちよくしようと懸命にお尻をふって奉仕する。
グチュグチュと音がして、抉る男子のモノを胎内でしめつける。
「はぅっはぅぅっ……ねえ……わたしの中気持ちいい……ああっっ……わたしは気持ちいいよ……」
快楽に堕ちた表情でポニーテールを揺らし、腰をいやらしく動かして本能的に男子の射精を促す…。
「はぁはぁ……ううっ、か、感じちゃうよ……はじめてなのに感じちゃうよ……
またイッちゃいそうだよ……あなたのチンポでわたしイッちゃいそうだよ……ああっ……きょ、今日は……危険日だから……そ、そとに……あうっっ」
快楽に負けて腰をはげしく振って男子と溶け合う。
机の端を握り締めて痙攣を開始する。
「イクッ! イッちゃうよっ!! 初めてのセックスでイッちゃうよっ!!」
ビクンビクンとお尻をなまめかしく痙攣させて、茜はぐったりとする。
「ああ、気持ちいいぜ。いいぜ、茜」
ちゅぶちゅぶと繋がった部分が音を立てる。
「危険日か、じゃあ背中にかけてやるよ、んっ・・・くぉっ!!」
一瞬登ってきた射精感を抑え、まずは茜を絶頂に至らせることを考える。
激しい愛撫、激しい抽送。
茜を高まらせていき、そして・・・
「俺も出すぞ、うぉぉっ!!」
射精の瞬間、茜の中から出し、背中に射精する。
抜けた男子のモノの余韻にお尻をビクンと揺らす。
そのまま激しい絶頂に浸ってとろけた表情をする。
「ああ……すごかったよ……これがセックスなんだね……」
茜はぐったりとする。
背中に精液の雨を感じ、さらにうっとりとする。
「ああっ、せ、精液が……いっぱいでたね……わたしの中……そんなに気持ちよかったのかな……大切にしてたけど……初めてをあげれてよかった……」
机に突っ伏したまま、制服の乱れを直す気力すらなくつかれきって息をする。
抜けた茜の秘部から赤い血と愛液がドロリとたれて太腿を伝う。
「ああ、これがセックスだ。これからは毎日でもしような」
とろけた顔の茜の頬にキス。
恋人同士のピロートーク、に見えるだろうか。
「ああ、それはよかった」
これからはもう俺のものだぜ、茜。
【そろそろ締めますか】
「うん……してもいいよ……だってわたしはあなたのことを……」
頬にキスをされて、頬を赤らめる。
「バスケ部が終わった後なら時間あるから……わたしずっと待ってるね……」
けだるげに起き上がると、びしょびしょに濡れているショーツをあげて、はきなおす。
ポケットからハンカチを取り出して、茜は自分で背中の精液を綺麗にふく。
セーラー服の乱れを直して、ポニーテールとリボンが乱れてないか携帯用の手鏡で確かめる。
【はい、お願いします】
「OKOK、じゃ放課後はセックス三昧だな」
笑いながら言う。
事実だがな。セックスに溺れさせてやるよ。
「・・・データは消しておくからな、安心しろよ」
最後に頬にキス。教室を出る。
さてと、明日から調教だな。
【こんな感じの締めで】
【どうも長々ありがとうございました】
「うん……ありがとうね……」
データの消去を聞いて胸をなでおろす。
男子の思惑もしらず、茜は無邪気な笑顔で男子を見送る。
「……これって付き合ってるっていうんだよねー……」
いまさらながら茜は首をひねる。
「まあ、順番が逆になったみたいだけどいいかっ! 問題ないよ、問題ない!」
いつものように元気いっぱい笑って教室をあとにする。
茜は普通の高校生らしい男女交際を胸に思い描いていた。
【こちらこそありがとうございました。またの機会を楽しみにしていますね^^】
ブルーイラネ
森下さんいるかな?
rurinee kamo---nn!!!!
香坂先輩の豊満な身体で遊びたいです
綾音たんをぐちゅぐちゅにエッチしたいっす
192 :
向井弥子:2005/07/17(日) 11:15:36 ID:???
なによこのスレ! バッカみたい!
オマイラのリビドーは奴に罵られたくらいで萎んでしまうのか?
とかいってみるホシュ
194 :
案内状:2005/08/19(金) 08:07:06 ID:???
誰か居ない?
誰でもいいからエロエロな会話かもーーーん
196 :
香坂麻衣子 ◆KzfwYzxZIc :2005/09/07(水) 16:41:05 ID:SE8ciAsx
あの…ここはどこなのかしら?
>>196 あれは憧れの香坂先輩?
残念!
今日は予定があるんだよなぁ……
明日の夜なら空いているのに……orz
198 :
香坂麻衣子 ◆KzfwYzxZIc :2005/09/07(水) 19:46:12 ID:SE8ciAsx
あらぁ、残念ね。
これから新作栄養ドリンクを造ろうと思って、お買い物の途中だったのよ。
でもね、最後に隠し味のエキスがとりたくって、
江頭2:50のタイツを探しにバスに乗ったらこんなところまで来ちゃったのよ。
そうだわ、あなたは私の作ったドリンク飲んでくれるかしら?
いつもドリンクパーティーを開くんだけど,家庭部のみんなは何故か飲んでくれないのよ。
この間も沢田さんと、丘野さんと、…あの男の子誰だったかしら?
3人に飲んでもらったんだけど、みんなすぐ寝ちゃって感想を聞かせてくれないのよ。
誰か飲んでくれる人いないかしら?
香坂先輩きたーーーー!!
オナニーしてたいやらしい先輩?
201 :
香坂麻衣子 ◆KzfwYzxZIc :2005/09/11(日) 01:16:10 ID:KeFLXzdE
>>200 【オナスレだそうですが私は知りません。そこの人とは別人で、この名前を使っているのはここだけです。】
香坂先輩キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
203 :
香坂麻衣子 ◆KzfwYzxZIc :2005/09/11(日) 01:59:01 ID:KeFLXzdE
(辺りはすっかり暗くなって)
困ったわねえ。駅はどっちの方かしら。
早く帰らないとまたお父さんが警察に捜索願を出してしまうわ。(過去2回あるらしい)
そうだわ、あの人に聞いてみましょう。
すみませーん
はい、なんでしょうか?
↑こいつはレイプ魔。
あわれ香坂さんの処女ははかなく散るのであった……。
206 :
香坂麻衣子 ◆KzfwYzxZIc :2005/09/11(日) 11:50:13 ID:KeFLXzdE
>204
ここから一番近い駅はどう逝ったらいいのかしら?
【ごめんなさい、レイプはあまり好きではないので…】
読んでて抜ける展開キボーン
>206
駅ですか?
そこの角は左に曲がって…二つ目の信号を右に曲がって…それから…。
口で説明するのはちょっと難しいかな…。
そうだ…ちょうど駅に行く用事があるので一緒にいきませんか?
【いや、レイプするつもりはないのですが…】
209 :
香坂麻衣子 ◆KzfwYzxZIc :2005/09/11(日) 18:06:10 ID:KeFLXzdE
「そうね、じゃあお願いするわ。」
二人は駅の方角へ歩き始めた。
・
・
・
「私,青葉台高校の3年生なんですけど,学校から帰る途中、いまだに道に迷ってしまうの。
今日もお料理の材料を買いに行ってたら初めての道にでてしまったの。
困ったものよねえ。」
栗色の長い髪を耳元でかきあげながら言った。
【あなたがどういう人か(年齢,職業等)分かれば話を合わせてみようと思います。
青葉台高校の生徒か、青葉大学教育学部の学生辺りでどうでしょうか?
Hシーンはもうしばらくお待ちください】
sage進行をオススメします〜
211 :
204:2005/09/11(日) 20:43:36 ID:???
>209
「それじゃ行きましょうか」
麻衣子と肩を並べて駅へ向かって歩き始める。
「青葉台高校の子だったのか。道理で見覚えのある制服だと思ってたよ。
僕は青葉大学の2年なんだ。教育学部だから、君の学校に教育実習に行く
ことになるけど…僕が行く頃には君は卒業しちゃってるよね」
横目で麻衣子のことをちらちらと見ていたが、鞄といっしょに持っている
食材の袋に気付く。
「それ、持とうか? 荷物が多くて大変でしょ」
右手を差し出して荷物を持とうとする。
【同じ高校の生徒だと制服姿の麻衣子を見て同じ学校とすぐに気付くはず
なので大学生でいきます。Hシーンは了解です。】
212 :
香坂麻衣子 ◆KzfwYzxZIc :2005/09/12(月) 02:25:28 ID:eSGqPtvz
「まあ、そうでしたの。実は私も卒業後、教育学部に進学しようと思ってるんです。
でも、私テストで時々失敗するから少し不安なんです。」
二人の会話がはずむ中で、麻衣子は自分の右手に痺れの感覚を覚える。
(少し買いすぎたかしら・・・)
ふぅ、と溜め息をつくと、荷物を持とうか、と男が手を差し出す。
「いえ、そんな、悪いですわ・・・」
とは言ったものの、麻衣子の手はもう限界。男に袋を差し出す。
「では・・・」
男の手が麻衣子の指に触れた瞬間、麻衣子の胸の中を下から上へふわっと熱い何かが通り過ぎる。
(えっ?何、今の?)
空いた右手をしばらく見つめる麻衣子。ふっと我に返る。
「す、すみません!お願いします。」
その後も首を傾げながら右手をじっと見つめる。
落ち着かない気持ちを誤魔化すようにその手で髪をかきあげる。
その場を取り繕うように話し始める。
「あ、あの…あなたは普段料理したりするのですか?」
【時間合わなくて申し訳ないです。】
>212
「へぇ、教育学部志望なんだ。来年の4月にキャンパスで君と会えるといいなぁ。
大丈夫、僕だって高校時代の成績…あんまりよくなかったけど、こうして入学出
来たんだから。テストで失敗することがあるんだったら模擬試験多めに受けてみ
たらどうかな。場慣れするためにね」。
不安そうな麻衣子を励ますために笑み浮かべるとそのまま会話を続けていく。
「ほら、遠慮しないで。……おっ、こりゃ結構重いたいな…。あれ…どうしたの?」
荷物を受け取ろうとした右手が麻衣子の柔らかな手に触れる。
じっと右手を見つめる麻衣子の姿をきょっとんとした表情で見つめる。
「手が痺れたの…それとも…痛いの? これ…結構重たいからね…」
(何か変なことしちゃったのかなぁ…。手が触れただけなんだけど…)
不思議な麻衣子の行動を気にしながら駅に向かって歩き出す。
「料理……アパートで一人暮らしだからたまにするかな。本当は朝と夜ぐらいは
自炊した方がいいんだけど、授業とかバイトとか忙しくて…」。
【いえいえ、こちらこそタイミングが合わなくて申し訳ないですorz】
214 :
香坂麻衣子 ◆KzfwYzxZIc :2005/09/14(水) 23:41:14 ID:x7YxbGaz
「そうなんですか。お料理って、結構楽しいですよ。
私、昔からお料理するのがとても好きで、家でもよく手伝ったりするんですよ。
最近は創作料理に凝ってて・・・その袋の中身、新作栄養ドリンクの材料なんです。
でも私がこういったものを作ると、何故かは分からないんですけど・・・みんな飲んでくれないんですよ。
食べられるものしか入っていないのに。今度作ってもまた飲んでくれないかもしれませんね。」
話すスピードがいつもの2倍速(一般人と同じスピード)となった自分に驚く。
(どうしたのかしら?私ばっかりこんなに話してしまうなんて。さっきから何か変・・・)
少々落ち着かない麻衣子は自分の髪をしきりに触っている。
【ごめんなさい。この2日間急用が入ってしまいまして。
話が進むのがあまりにも遅いと周囲の人たちにも迷惑がかかりますし、
会話を進める時間帯を予め決めておきましょうか?
生活が最近不規則なため、書き終わったあと次ここに来れる時間を書いておきます。
今日は2時くらいまで大丈夫です。】
sageようぜ
>215
【そうさせて頂きます。】
217 :
215:2005/09/15(木) 00:01:51 ID:???
>>216 夜は冷えてきたから身体に気をつけなよ。香坂さんは生活も不規則みたいだから、なおさら。
じゃあ、良い夜を…。
>214
「上手な人は作ってて楽しいだろうなぁ…。僕なんか自分で作れるのが……
カレーにみそ汁にそれから……。こんなことなら子供のころからお袋に料理の
仕方を教えてもらうんだったなぁ…君のように。そうすればまともな食生活が
送れていたのにね…。」
麻衣子の方を向いて照れくさそうに笑うと話を続ける。
「この袋の中身が全部栄養ドリンクの材料なの? 凄いなぁ……どんなのが
出来るのか興味あるなぁ。ね、ちょっと教えてくれないかな? 君が作る栄養
ドリンクの内容を」
この袋の中身が全部栄養ドリンクの材料と聞き、興味津々の様子で麻衣子に
問いかける。誰も口にしないということは気に止めずに…。
(どうしたんだろう…さっきから髪の毛に気にして…。別に乱れているわけじゃ
ないし…それにじっと右手を見つめてたし…)
麻衣子のちょっと変わった態度が気になるものの、さすがに直接聞くわけには
いかない。ちらちらと麻衣子の様子を見ている。
【ごめんなさい、今気づきましたorz】
ちょっと照れながら
「えっと・・・、昆布でとったおだしに、人参、リンゴ、ミカンにイチゴ、
ハチミツにレモンを加えて・・・ここまではいつもと同じなんですけど、
今回はさらに…、ここで言ってもいいんですけど、
もしよろしければ、後日、完成品をお持ちしましょうか?
疲れてる時とか、風邪をひいてる時とかに元気になりますよ。」
【そろそろ目的の駅に着かせましょうか?】
>219
「…………」。
栄養ドリンクの中身を聞いて思わず目が点になってしまう。
(なるほど…誰も飲みたがらないわけがよーく分かったよ)
「そ…それは凄いね。ビタミンCたっぷりで…お肌にもよさそうだし。そうか…
君のお肌がきれいなのは…その栄養ドリンクを飲んでいるからなんだ…」
どんでもない?ドリンクの中身を聞いたものの、さすがにそれを貶すわけには
いかず何とかその場を取り繕うとする。
(断ったら…やっぱり傷つくよなぁ…。ま…飲んだから命を取られることは
ないだろうし…いいか。それに…この子…結構かわいいし…)
「えっ……じゃあ……お言葉に甘えて飲ませてもらおうかな…。えーと…ちょっと
待ってね……。これが僕のメアド。完成したらメールくれるかな?」
ポケットからメモ用紙を取り出すとメアドを書いて麻衣子に渡す。
「そうだ…自己紹介してなかったね。僕は。青葉大教育学部2年。君は?」
【そうしましょうか】
>219
「…………」。
栄養ドリンクの中身を聞いて思わず目が点になってしまう。
(なるほど…誰も飲みたがらないわけがよーく分かったよ)
「そ…それは凄いね。ビタミンCたっぷりで…お肌にもよさそうだし。そうか…
君のお肌がきれいなのは…その栄養ドリンクを飲んでいるからなんだ…」
どんでもない?ドリンクの中身を聞いたものの、さすがにそれを貶すわけには
いかず何とかその場を取り繕うとする。
(断ったら…やっぱり傷つくよなぁ…。ま…飲んだから命を取られることは
ないだろうし…いいか。それに…この子…結構かわいいし…)
「えっ……じゃあ……お言葉に甘えて飲ませてもらおうかな…。えーと…ちょっと
待ってね……。これが僕のメアド。完成したらメールくれるかな?」
ポケットからメモ用紙を取り出すとメアドを書いて麻衣子に渡す。
「そうだ…自己紹介してなかったね。僕は沼沢祥太。青葉大教育学部2年。よろしくね」
【220は忘れて下さいorz】
「沼沢さんですね。私は香坂麻衣子と言います。
私の栄養ドリンクを飲んでくれる人は初めてだわ。
完成したら連絡しますので楽しみに待っててくださいね。」
目的の駅に到着。
「本当にありがとうございました。では、私はこれで・・・。」
一礼し、ホームへ向かう。
【そろそろ寝ようかと思います。駅で別れる前に何かやりたいことがあればどうぞ。】
>222
「香坂さんね…栄養ドリンクの完成楽しみしてるからね」
飲んでくれる人がいなかったことに不安を持ちつつも、そのことは表面には出さずに
いた。そうこうしているうちに駅に到着すると手に持った荷物を麻衣子に渡す。
「荷物重いから家まで送っていきたいけど…僕もこれから人と会わなきゃいけないんだ。
ごめんね。それじゃ気を付けてね」
ホームに向かう麻衣子に向かって軽く手を振ると駅を後にする。
【こんな感じで終わりにしました。お付き合いありがとうございました。時間オーバーして
申し訳ないですorz】
【こちらこそありがとうございました。明日もこれくらいの時間になると思います。】
【217さん、ありがとうございます。】
【それでは昨日と同じ頃にここを覗いてみます。お忙しいようなので無理はなさらないように。
ではおやすみなさいノシ】
【すいません、金曜日から日曜日まで旅行に行くことになりましたorz】
【次に来れるのは月曜日の夜になります。本当に申し訳ないです】
お二人とも生きてますか?
[ごめんなさい。生きてはいるのですが、PCのハードをやられてしまい、久々にここに来ました。
申し訳ないですが、金曜から続きをやろうかと思います。本当にすみません]
香坂さんのトリップが変わってるわけだが……。
>227
【生きてますよノシ】
>228
【お久しぶりですノシ。とりあえず無理はなさらず、のんびりとやっていきましょう】
自宅にて。受験勉強する麻衣子。
「When we arrived at the station…」
突然、今日沼沢に送ってもらったことを思い出す。
「…」
一瞬、意識が飛ぶが、我に返って英文を読み続ける。
「His hand was…」
無意識に沼沢に触れた右手を見る。
「…もう、どうしちゃったのかしら?」
右手を額の方にやり、髪に指を通す。どうも落ち着かない。
「何なのよ、もう…。 ……?」
下腹部に冷たい感覚を覚える。
「あらぁ、今月はもうそんな日だったかしら?」
スカートを捲り、下着を親指で前方に引き、中を見る。しかし出血した跡はない。
透明な液体が糸を引いている。
何かしら、と思い柔らかな繁みの中に指を入れる。
指先が突起部分に触れる。
「!」
背筋に電流が走ったような感覚を覚え、体がビクッと動く。
「はあっ、はあはあはあ・・・。」
秘裂から液体があふれ出す、さらに指を這わせる。
「ぜえ、ぜえ、はあ、はぅっ!」
左手はふくよかな胸を支え、硬くなった先端を親指と人指し指でつまんでは転がす。
右人差し指が突起の皮を剥きつつこすり、中指が秘裂をかき分け中に入る。
「はあ・・・はあ・・・うんっ!・・・んくっ!沼沢さん!」
全身を海老の様に反らし、ビクビクッと痙攣するように震える。
「はあっ、はあ、はあ・・・、・・・何故、沼沢さん?」
息を切らし、濡れた指を見つめる。
「ふう。・・・今日はこれ位にしましょう。」
シャワーを浴びようと立ち上がる。
絶頂を迎えた時机の角にぶつけた小指に痛みを感じ、そのまま転ぶ。
「・・・っ」
苦笑いし、浴室へ向かう。
翌日、家庭科室にて。栄養ドリンクを作る麻衣子。
「お醤油に、ねぎとしょうがを加えて・・・」
材料を鍋に放り込む。
「納豆と、あんこ。しばらく煮込みましょ。」
鍋から離れ、椅子に腰掛ける。
「・・・」
(「そうだ…自己紹介してなかったね。僕は沼沢祥太。青葉大教育学部2年。よろしくね」)
(「香坂さんね…栄養ドリンクの完成楽しみしてるからね」)
昨日の沼沢の顔と台詞がぽうっと頭に浮かぶ。
顔の温度が上がっていくのを感じる。
突然後から肩をゆすられ一瞬動揺する。
「!沼沢さん!?」
後を振り返る。
血相を変えた君子が指差す方を見て我に返る。
「あらあら、大変。」
慌てて(一般人が歩くスピードと同じ)火を消す。
「危なかった。もう少しで台無しだったわ。
萌えながら燃えてしまったらだめよね〜。」
数十分後。
「完成ね、あら?また誰もいなくなってしまったわ。
いいわ、今日は飲んでくれる人がいるのだから。」
携帯でメールを打つ。
「香坂です。ドリンクが出来上がりましたので昨日の駅に来てもらえますか?」
【すみません、長らくお待たせしました。
トリップが変わっている理由−自宅のPCが入院、学校のPC(自分専用)でここに来てるから(多分)
室員がみんな帰ったら堂々と書き込めますw
とりあえず、香坂さんの近況はこんな感じです】
いや、PC変わっても文字列変えない限りトリップは変わらないから。
>>236 PC変わるとキャッシュを利用してる場合は文字列わからないからじゃない??
>235
「メールが来てるな。香坂麻衣子……あぁ、この間の子か」
バイトの休憩時間に携帯を開くと麻衣子からのメールが届いていた。
「どれどれ…ドリンクが出来たって……あれか……。まいったなぁ…」
麻衣子からのメールを読んでいると、この間聞かされた栄養ドリンクの
レシピが脳裏に浮かんでくる。
「飲むって約束しちゃったかけど………まぁ、いいか。罰ゲームの青汁と同じ
ようなものだろうし……それに…麻衣子ちゃん結構可愛かったからなぁ」
休憩時間も終わりに近付いてきたので麻衣子にメールを送る。
「バイトが5時までなので、5時半に改札口の前で落ち合いましょう。例の
ドリンク楽しみしています」
【学校からのアクセスご苦労様です……午前2時に学校にいるのですか。
大変ですね(汗。くれぐれも無理はなさらないように。自宅のPCが早く直る
ことを祈っております。ではノシ】
先輩のPC、まだ直らないのかな?
電車内で。沼沢に会ってからの事を考える麻衣子。
「えっと、駅の改札に着いたら、『初めまして』、じゃなかった、
『昨日は有難うございました』、でしょ。
それで、そうだわ、どこで飲んでもらおうかしら。」
待ち合わせ場所を指定しておきながらその後のことは考えていなかった。
駅に着き、改札を出る。
「もし、沼沢さんの家に行くとしたら…。
彼が、ドリンクを飲んで、栄養をつけて、元気になったら…」
−麻衣子の頭の中−
麻「お味はどうですか?」
沼「いや、これおいしいよ、体にいいかも。」
麻「よかったわ〜。初めて飲んでくれて、しかもおいしいと言ってくれるなんて
…沼沢さん?」
沼「…麻衣子ちゃん!」
麻「えっ!?何するんですか?」
沼「僕、もう元気が余って…」
−現実−
魔法瓶を抱きながら顔を赤くして全身をくねらせる。
下腹部にヒヤッとした感覚がする。
(うそっ!まただわ!)
よく見ると、抱きかかえた魔法瓶から液体が流れている。
「あらあら、大変。」
胸から太腿にかけてぐっしょりと濡れている。
「困ったわねえ。あと一杯分しか残ってないわ。」
濡れた制服をハンカチで拭いていると麻衣子の名を呼ぶ声がする。
>240
待ち合わせの駅に向かう途中、行列が出来ている店の前を通る。最近、マスコミ等で
取り上げられている大人気の洋菓子店だ。
「手ぶらってわけにはいかないよな…。一応ドリンクをご馳走になるわけだし。
女の子だから甘い物好きそうだから…ケーキがいいかな」
「そのモンブランと…いちごショート……そうだ、口直し用に1個ずつ買っておいた方が
いいな。まずいからといっていきなり水を飲んだりするもの悪いし…。すいません、
そのチョコレートケーキとシュークリームも下さい」
そのまま行列に並び、ケーキを買うと、足早に待ち合わせの駅へと向かう。改札口の
前で麻衣子を見つけると片手を上げて小走りに近付いていく。
「ごめん…待たせちゃったかな。………大丈夫、麻衣子ちゃん。服濡れてるよ」
慌ててポケットからハンケチを取り出すと麻衣子といっしょに制服を拭き始める。
【今気づきましたorz】
「沼沢さん! す、すみません…
私、ボーっとしてたらドリンクがあと一杯分になってしまって…」
慌てる麻衣子。
「本当にすみません。私の不注意で…。
あの、これからどうしましょうか?」
【いえいえ、こちらこそお待たせしておりますorz
ここしばらく、香坂さんの一人芝居(?)が続いているので
これからどこに連れ込むか、沼沢さんに引っ張っていってもらいたいのですが】
>242
「いいって。それより制服が汚れちゃったけど…大丈夫?」
どうせなら全部こぼれてくれれば…なんてことを思いながら、そんなことは
おくびにも出さずに麻衣子を気遣う。
「うーん…どうしようか。喫茶店でそれを飲むわけにはいかないし……。
こんなことなら前もって考えておけばよかった」
少しの間、腕を組んで考え込んでいたが、ふいに口を開く。
「あの…麻衣子ちゃん。僕のアパート…ここから5分くらいのところにあるんだ。
そこでご馳走になろうかな…って。あっ、もちろんイヤだったらそれでも構わないよ。
逆に麻衣子ちゃんの家にお邪魔してもいいよ」
【また気付くのが遅れたorz】
【こんな感じで行ってみようかと思うんですけど、どうでしょうか?】
「沼沢さんの家…、ですか。」
予想はしていたものの、胸の高鳴りを覚える。
「はい…、それではお邪魔させていただきます。」
沼沢と共に歩き出す。
2階建てのアパートが見えてきた。
築何十年であろうか、外壁も薄汚れ、いかにも一人暮らし専用といったところだ。
【香坂さんの家というのもあり、とは思ったのですが、
夕方であり、家族が揃う時間帯なので、沼沢さんの家にしました】
>244
「それじゃ行こうか。
麻衣子と肩を並べて駅を後にする。商店街を抜けて静かな住宅街に入ると
すぐにアパートが見えてくる・
「ははは…汚いアパートで驚いたでしょ。今時こういうアパートって珍しいよね。
貧乏学生の僕にとっては家賃が安いからすごくありがたいけど」
アパートの前で一旦立ち止まると照れくさそうに笑いながら麻衣子に話しかける。
二人の目の前には昭和の香りが残っている、
「さぁ、上がって。ちょっと汚いかもしれないけど…」
部屋のドアを開けて麻衣子を部屋に導き入れる。6畳くらいの部屋は言葉とは裏腹に
狭いながらもきれいに掃除されていた。
「えーと…そこに座ってて。今お茶入れてくるから。麻衣子ちゃんはコーヒーと紅茶、
どっちがいいかな。あっ、ケーキ買ってきたんだ。あそこのケーキは美味しいから
後で食べようね」
ベッドの上に座るよう麻衣子に勧め、ケーキの箱をテーブルの上に置くと流し台へと
向かう。
「紅茶でお願いします。」
勧められるままにベッドの上に座る。
自分の弟以外の男の部屋に入るのはこれが初めてだ。
部屋を見回すと、
弟の部屋で見られたアニメ雑誌、DVD、フィギュア、UFOキャッチャーで取ったぬいぐるみ等はなく、
弦の端を巻いてあるフォークギター、漫画雑誌、教育に関する何やら難しそうな本があり、
きれいに整頓されていた。
「男の人もこれだけ綺麗な部屋にできるんだったらあの子も掃除すればいいのに」
コツッ
踵に何か硬くて軽いものが当たる。
ベッドの下からアダルトDVDのケースが出てきた。
「・・・やっぱり男の人ってみんなこういうのが好きなのかしら?」
沼沢が流しから戻ってきた。慌てて踵でベッドの下にDVDケースを蹴り込む。
【ども。いつも遅くなってすみませんorz
ドリンクを飲みながらしばらく会話するようになるでしょうが、
どのようにHの方向にもって行きますか?】
>246
「お待たせ〜」
紅茶の準備が終わるとトレイを持って麻衣子の所へ戻る。
トレイの上に紅茶が並々と注がれたティーカップににケーキ皿、それにフォークが
2つづつ。そして麻衣子の特製ドリンクが注がれるコップが1つ。
「インスタントだからあんまり美味しくないと思うけど…。こんなことなら、ちゃんとした
紅茶用意しておくんだったなぁ」。
「そうだ、さっきケーキ買ってきたからいっしょに食べようか。どれがいい?」
苦笑いながらティーカップを渡すと、さっき買ってきたケーキの箱を開けて麻衣子に
勧める。
【遅くなって申し訳ありませんorz】
【そうですね…スタミナドリンクを飲んだら身体が火照ってきて…かな。他に
アイディアありますか?】
「えっと、その苺ショートをいただきます。」
箱から苺のショートケーキを取り出し、皿に乗せる。
手を合わせて、いただきます、と言い食べ始める。
「このケーキおいしいですね。
このケーキのお店って最近テレビで紹介されてたところですよね?
一度食べてみたかったんです。そうそう、今日のメインはこれでしたわね。」
自分のカバンの中から魔法瓶を取り出す。
「一杯分だけですけど、どうぞ召し上がってください。」
魔法瓶からコップに液体が流れる。
その色は少なくとも広辞苑には記載されていないであろう。
3色以上の絵の具を混ぜてできる色だ。
【やはり、ドリンクを飲んで症状(?)が出るでしょうね。
体が火照ってくる、卒倒する、人格が変わる、などでしょうか?
ドリンクの内容物(実は何も考えてないorz)
によって効果が変わったりするかもしれませんし。
香坂さんネタではあまりないパターンかと思いますが、
年上なので沼沢さん主体でやってみますか?】
宗
留谷
萌上川
石空網走
\ │ / 後志狩知十釧根
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 檜渡胆振日勝路室
─( ゚ ∀ ゚ )< にっぽん〜にっぽん〜! 山島 高
\_/ \_________
/ │ \ 青森
秋田岩手
山形宮城
新潟福島
富山群馬栃木
↓ 島根鳥取兵京都福井石川長山( ゚ ∀ ゚ )茨城
長佐福岡 山口広島岡山庫大奈滋賀岐阜野梨東京千葉
崎賀熊大分 阪良三重愛知静岡神奈川
本宮崎 愛媛香川 和歌山
鹿児島 高知徳島
沖縄 ∩ ∧ ∧ ∩/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ ∩ \( ゚∀゚)< みんなみんなみんな!
だいすき〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
【名前】蒼月 たかね
【年齢】15歳 美空中学3年生
【容姿】清純可憐、美空中学では一番の美少女。学校内にはファンクラブまで組織されている。
【髪型】綺麗なセミロングに星型の髪飾りをしている
【性格】真面目、明るい
【体型】胸は女子中学生の平均サイズ
【性体験歴】進路指導をネタに辻村先生に悪戯されて調教されてしまった。処女だけは守っている。
【備考】はじめてだけは好きな男子生徒にあげたいと思っている。
【NG】無理矢理、スカ
お願いします・・・
251 :
丘野陽子:2006/01/18(水) 23:13:17 ID:???
う〜ん…
(腕を組んで考えてる)
そうだなあ〜最下層だからあげておいたほうがいいかな?
それと…
香坂先輩どうしちゃったんだろうね?
せ、せんぱ〜い!
sageてくださ〜い!!
253 :
丘野陽子:2006/01/22(日) 06:27:01 ID:???
>252
ほえ?
早苗ちゃん?それとも君子ちゃん?
だってさあ〜このスレ500まで下がってたから
さすがにそれじゃやばいって思ったから!
それじゃあこれから部活があるからこれで!!ばいば〜い!!
スレタイで損しておるぞTLSだとなにかわからんかった
255 :
丘野陽子:2006/01/23(月) 22:50:28 ID:???
>>253 え?やっぱりキミもそう思う?
そうだな〜…
せめてスレタイだけでも正式名称使わないとダメなんだよね
だって下手すると
東京ラブストーリー
って考える人もいないとはいえないね!
>>255 丘野、レス番間違ってるぞ!
俺がつきっきりで勉強教えてやるから、まずその水着を脱ぐんだハァハァ...
あとトランスセクシャル=性転換モノと思い込んじゃう奴とかなw
君子かわいいよ君子。
3って今度の新作だっけ?
キミキスは製作チームが同じなんだっけ?
君子かわいいよ君子!
c
_______________
| ☆☆すずねえレス☆☆ |
| _ ,.、 |
| '´ '^' `ヽ |
| i iノリノ)))) |
| ! (li ^ヮ゚ノ l |
| .il ⊂l卯つ ! .|
| 从iく>ェ<〉iリ |
| し'ノ .|
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|そうするとすずねえが翌日 |
|あなたを甘やかしに行きます。 .|
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なんと
生きてこそ
hage
おーい
sage
sage
なんと
j
これで落ちないんだ、この板
すげ!2ヶ月放置されてたんだ。