【内容】
巨大な屋敷で働くメイドと会話やなりきりHを愉しむスレです
>>屋敷の主人
・参加者は常に募集しております
・他の参加者同様、マナーを守って参加して下さい
・トリップの使用を推奨
>>メイドとしての参加者様
・無理をせず、辛い、反応が難しいと思った場合は、はっきりと【】を使って断りましょう
・専用のテンプレートへの記載、トリップ推奨
>>メイドとのプレイをされる参加者様
・メイドのNG(テンプレ外の【】発言含む)は厳守して下さい
>>その他参加者様
・メイドPLの成長と、参加しやすい環境作りにご協力下さい
・マナーを守り、よりよいスレ運営が行える様お願いいたします
【重要】
スレッド内で、参加者へ不快な批評、誹謗、中傷は厳禁
*荒し、煽りはスルーを徹底しましょう
クレアたんキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
メイド用テンプレート
【出典】*オリキャラは未記入
【名前】*和名(漢字)の場合はふりがなも
【年齢】
【身長・体重】
【3サイズ】
【男性経験の有無】
【特技】
【NG】
【その他】
クレアさんおつかれ〜
>>2様
はい、こんばんは(一礼)
こんな遅くに立ててしまい申し訳ありません。
さてと、即死回避しなきゃいけませんね。
少し待ちましょうか。
皆さんお茶でも如何?
旦旦旦旦
>>5 スレ立てお疲れ様。
この板は即死の判定が緩いから大丈夫って聞いたけどね。
お茶よりもクレアたんの方が(・∀・)イイ!!
|-`)ノ旦 いただきま〜す
口うつし希望!!
ここにネコミミ置いてきますのでご奉仕するニャン!をお願いします
「御主人様」といってください
12 :
仕立て屋:2005/05/20(金) 02:00:23 ID:???
新スレが無事立ったことをお喜び申し上げます。
先日ご用立ていただきました仕立て屋にございます。ご贔屓有難うございました。
御注文どおりこちらの館でご入り用の服一式を取り揃える支度が整っております。
つきましては、僭越ながらメイド用テンプレートに書き加えさせていただきます。
では、今後ともお付き合いの程宜しくお願いいたします。
おや、お茶までいただけるとはありがたい。ではご馳走になりますよ。はぁ〜…。
メイド用テンプレート ver.2
【出典】*オリキャラは未記入
【名前】*和名(漢字)の場合はふりがなも
【年齢】
【身長・体重】
【3サイズ】
【服装:キャップ】カチューシャ/キャップ/リボン/その他 *該当品を書き残す
【服装:スカート】ロング(足首)/セミロング(膝下)/ミニ/その他 *該当の服を書き残す
【服装:全体の色】紺色/黒/茶色/その他 *該当の色を書き残す
【男性経験の有無】
【特技】
【NG】
【その他】
>>ヨン様
はい、ヨン様も遅くまで御勤めご苦労様です(笑顔)
もう夜遅いので御無理をなさらないでくださいね。
>>6様
いえ、いつも居ないわたしがこんなでしゃばってしまうと
自治をしているように思われてしまうので
あまり良くないと思いながらなんですけど
……あはは…つい(頬をに触れて照れるように)
>>7様
え?
わ、わたくしですか?(頬を染めて)
7様はクレアをご所望なのですか…?
えっと……(頬を染めたまま俯き指折り数える)ひい、ふう、みい、…よう……
(はあ…と溜息)
申し訳ありません、今日は少し事情があって無理なのです、申し訳ありません(一礼)
>>8様
はい、どうぞ♪
少しふうふうして冷ましておきましたので
丁度良い温度ですよ?(嬉しそうに笑顔)
美味しいですか?
>>9様
口移し…
(もう真っ赤)
は、はい……では失礼します、ご主人様
(9に両手で顔を掴むと口を付けて含んでいたお茶を舌に乗せて流しこむ)
ん……は…ん、…んんっ…あむ…
(わざと舌を絡みつかせ情熱的な口付けに近い口移し)
………はぁ……宜しい、ですか?
>>10様
へ?
………これを?
ご、ご奉仕するニャン♥
(顔真っ赤)
>>11様
ふえ?
うう……いつも言ってることですけど
改まると恥ずかしいですね…(真っ赤)
………ご、御主人様ぁ…なんでもクレアにお申し付けください(上目遣いで微笑み)
クレアたんかわいいよクレアたん
クレア――!お前が・・・すきだぁああーーー!!
15――!お前が・・・すきだぁああーーー!!
>>12 仕立て屋様
まあ、仕立て屋様。
新しいお屋敷にまで新しい衣装を運んで
頂いてありがとうございます。
これからもちょくちょくお世話になりますね…ちゅっ(頬にキスして)
どうぞ、粗茶ですけどそれでいいのなら(笑顔)
それでは即死も回避出来たので失礼しますね?
これからも当お屋敷をお願い致します(一礼)
あら、レスが…最後に。
>>14様
あ……あ、えっと……その…(頬を染めて)
ありがとう、ございます…
クレアはお客様にそういって可愛がって頂けるのが
この上ない幸せでございます…(微笑み)
>>15様
えっ!?
あ、あの…申し訳ありません、わたしは…クレアは…
しがない使用人でしかありません…ですから高貴なお客様に
恋慕するなど許されないのです…ですから…申し訳ありません(すまなそうに一礼)
>>16様
あら?
御結婚ですか? おめでとうございます(微笑み)
それでは失礼しますね。
お客様お休みなさい(小さく手を振ると礼)
一緒に寝てください
21 :
キッド:2005/05/20(金) 09:59:53 ID:???
>>クレア先輩
屋敷の空気が変わった…?この前の増築とはまた違うようだが…
姿、形はそのままなのに…不思議なものだ。
ともあれ、仕事は変わらないのだうがな
【新スレお疲れ様&ありがとうです!】
【先輩!これからもよろしくお願いします】
>>12 ん…?この発注書は?
(綺麗に折られた紙を広げ、内容を確認する)
服の新調の希望書か
(自分の服の裾をつまみあげ、どうしたものかとしばし考え)
…様子を見てからにするか
(何も書き込まずに元の場所へと置く)
>> 前スレより真田、986【そろそろキャラとして仕事させて頂きますね^^;】
【出来るだけこちらにこれるよう、なんとかしますので><】
22 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 13:07:55 ID:2ybuUrpZ
児童ポルノ規制NPOジュベネイル・ガイドに通報しようぜ。
児童ポルノ規制NPOジュベネイル・ガイドに通報しようぜ。
児童ポルノ規制NPOジュベネイル・ガイドに通報しようぜ。
児童ポルノ規制NPOジュベネイル・ガイドに通報しようぜ。
児童ポルノ規制NPOジュベネイル・ガイドに通報しようぜ。
児童ポルノ規制NPOジュベネイル・ガイドに通報しようぜ。
児童ポルノ規制NPOジュベネイル・ガイドに通報しようぜ。
「たしかに私たちは5年ほど前まで美少女ゲームを作っていました。
でもそれは幼児や児童を描いたものとは違います。
美少女モノです。その中には、世界で認知され、アートにまで昇華したものもある。
美少女モノまでダメとはいっていません。いけないのは幼児を扱ったものです。
過去の作品で幼い子供が出て来たりすることは、多少ありました。
が、CGなどは外注でお金がかかっていたせいもあり、売るしかなかった。
外注先には”次からこういう人物は描かないでくれ”と要請し、
明かに児童だと思わせるようなものは扱わないようにしてきたつもりです。
が、多くの登場人物に幼女が含まれる作品があった事は事実で、
そこは反省しております」
「たしかに私たちは5年ほど前まで美少女ゲームを作っていました。
でもそれは幼児や児童を描いたものとは違います。
美少女モノです。その中には、世界で認知され、アートにまで昇華したものもある。
美少女モノまでダメとはいっていません。いけないのは幼児を扱ったものです。
過去の作品で幼い子供が出て来たりすることは、多少ありました。
が、CGなどは外注でお金がかかっていたせいもあり、売るしかなかった。
外注先には”次からこういう人物は描かないでくれ”と要請し、
明かに児童だと思わせるようなものは扱わないようにしてきたつもりです。
が、多くの登場人物に幼女が含まれる作品があった事は事実で、
そこは反省しております」
25 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 22:28:42 ID:2ybuUrpZ
っヤベエえワロタwwwwwwwwwwwwwwww
何度見ても笑えるぽwwwwwwwww
スルー対象・・・だよな?
小林みっけ
28 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 12:49:59 ID:RZ/La2wd
俺達は自由だ!俺達の妄想にケチをつけるな!
リアル女には目もくれず、ただ美しいメイド少女たちの姿だけを
眺めて自己処理し続けている。
何が悪い?
妄想しよう、もっと。
退屈な現実に追いつかれる前に。
戯れよう、もっと。
空虚な妄想に縛られるまっつーと共に・・・・。
>>1 クレアさん、スレ立てお疲れ様でした。
ところで、前スレ、過去スレの案内はないのでしょうか。
このスレは人気がありそうなので、あった方がいいと思うのですが。
というより、漏れが過去スレから読んでみたいなあと思うので・・・。
クレアの為の保守だ。
>>31 クレアさん、早速の対応、本当に有難うございました。無事に頂けました。
キャラハンなんかやっていたりすると、うまい人のが神みたいに見えて。
こうやって、名無しで遊ばせていただいているのが一番幸福なのかも・・・。
クレアさん、漏れも、一名無しとして、このスレのために応援しますね。
だって、漏れって、メイドさん好きだしー。だから、ここに遊びに来たのですが。
夏月はフカーツしますか?
【クレアさん、新スレおめでとうございます】
ふむ・・・・。
キッドやエイティも新しい館の方に来るのかな?
さて、茶菓子でも買いに行くか。
>34
誰それ
保守age
(キョロキョロあたりを見回す)
誰かいないかな〜?
あっ!新スレおめでとうございますっ!
(深々とお辞儀)
テンプレ投下しなきゃ
【名前】エイティ
【年齢】16歳(少し大人に)
【身長・体重】152cm・秘密♥
【3サイズ】秘密♥胸は成長してC、全体的に柔らかいけど締まった感じ。
【服装・頭】なし(常勤)ヘッドギア(夜勤)
【服装・スカート】ミニ(常勤)・スカートははかない(夜勤)
【服装・色】淡いピンク(常勤)黒(夜勤)
【特技】かくれんぼ・棒術
【NG】ハードなSM。汚物系(放尿など)。レイプ。
【備考】夜勤時には電撃を発する手甲「ファーウェル」を装備していますから夜はツッコミのレベルが上がりますw
基本的にキス魔なのでご注意
これからよろしくお願いします
今までずーっと待機してた………orz
うゅー……一度ageてもう少し待機
あ〜?
なんだいあのうとうとやってるチビっ子は?
【見掛けたので書き込みを。まだ元気ですかぁ?】
>>39 はっ!あわわ……!
(あわてて衣服の乱れを直して)
えへへ♥
(ごまかし笑い)
【ギリギリセーフw】
【ご主人様希望ですか?それともお客さま?】
あ、慌ててる…悪いことしちゃったかなぁ?う〜ん…
【すみません、こちらに時間がないもので長くいられないんです(謝)】
【謝りついでにここでのご主人様と客ってどう違うのか聞きたかったり…(実はこれを聞きたくて出てきました><)】
>>41 【あらまorz】
【ご主人様ですとこちらがご奉仕しようと迫ります。またはセクハラからのプレイがいちゃつきぎみにできるのもご主人様なればこそ…と思います。】
【お客さまなら有る程度信頼を得るとメイドさんの態度が変わるので落とす楽しみwがあります。】
【こんな感じでしょうか?質問などあればどうぞ】
自分が【】着けて話す必要ないと気付いた
納得です、確かにその説明で納得できましたに的確だと思えました。ありがとう
もう一つ、二つお付き合いして下さい
各メイドさん一人一人に一人の主人がいるって事なんですか?
それともこのスレとして一人だけの主人がいるっていう事なのでしょうか?…もしかして両方?
>>43 【はい両方です。場合によっては一人のメイドに複数人のご主人様もありなのかもしれません】
【スレ全体で一人のご主人様でやってきて過疎ぎみだったので間口を広げたのだと思います】
真剣に考えていただいたレスありがとうございます!
明確に表記してもらったので、自分以外にも不明瞭だった人も理解出来たかと。
客として訪れたらお相手お願いしますね?
それでは時間ですので失礼します
>>45 【お疲れ様でした】
【はい♪是非今度はお客さまとしていらして下さい。】
【私はもう少し待機】
47 :
傍観者:2005/05/23(月) 10:36:03 ID:???
>45
お疲れ
>キャラハン
メイドもご主人様も客も
増えるといいよなノシ
>>47 【ありがとうございます。】
【現在メイド4名(?)お客さま3名(?)名無し様多数ですw】
【?なのは未確認だからですw】
【やっぱり平日はダメですね】
【今日一日暇ですしちょくちょく覗いてますから呼ばれたらくるやもしれません】
【ではノシ】
【ウザがられる可能性もありますが再度ageます】
うざいなんて思わないが、
さすがにこの時間はキツいんじゃないかな?
【メイドには興味がないんで、ごめんねノシ】
エィティ可愛いよエィティ
>>51 ですよね。夜に出直そうかなぁ?
ぅゅーー切ない。
>>52 (///)ぽっ
かなり好きだわ。
ちゅーしてくれw
>>54 はーい♥
ぅゅ………ちょっとしゃがんで
(肩をつかまえて懸命にジャンプ)
うはw
これが見たかったんだよ。
懸命に背伸びしたりジャンプしたりするのがw
…これでいいかな?
(その場にしゃがむ)
>>56 いぢわるー
(まずはほっぺにちゅ)
ちゅー♥
ん〜〜〜だぁめ〜我慢できないっ
(そのままほっぺた舐めつつ唇に移動)
んちゅ………くちゅ……ちゅう……
(顔を挟んでふかぁくキス)
【すみません。ちょっと小用で席を外します。】
【戻れない可能性もあるのであらかじめご了承下さい。】
【すみません、失礼しますノシ】
あは…悪かったよ。
…ありがとう、これで今日の仕事も頑張れそ…うわっ!?
な、なにを…んんっ!!
んっ…ふ…
【了解です】
う〜ん・・・エイティちゃん、エクレアとシュークリームどっちが好きかな?
キッドも意外と甘い物好きだったりして・・・・。
(ニコニコしながら、館に戻り、冷蔵庫に箱を入れる)
【こんな深夜に戻って来てしまいましたorz】
【名無し様には悪い事をしてしまいました、許して下さると良いのですがorz】
>>61 ボクはどっちかと言うとシュークリームが好き〜♥
【こんばんは真田さん。時間がなかなか合いませんね】
あ、エイティちゃんみっけ♪
つっかまえた♪(きゅ〜・・・っと抱きしめる)
【こんばんわ。そうですね。会社からは書き込めないので・・・・。】
【後30分ほど居ます。】
>>63 あぅ〜〜〜♥
久しぶりの真田さんだよぅ♥
(真田さんの腕にほおずり)
ぅゆ………真田さん……ボクちょっと眠いよ〜、お部屋いこ、ね?
(上目使いにお誘い)
【私もなかなか時間がないのでorz】
【締め、お願いします】
(猫のように、咽喉撫でながら)
エイティちゃん、かばええなぁ・・・・・。
ん?少し、胸が大きくなったような気が・・・・・?
おねむ?う〜ん・・・・じゃぁ、お部屋に”連行”だね。
(お姫様抱っこでお部屋に、連行して、ベッドに寝かせる)
ふふ・・すこし、いぢめちゃおうかな〜?
あれれ・・?本当におねむみたいだな・・・・・。
しょうがないなぁ・・、警備のお仕事ご苦労様♪
ゆっくり休んでね。
(毛布に一緒に包まり、ソファで添い寝)
>>65 ごろにゃーん♥
(猫可愛がりするので猫甘え)
ふふふ〜〜ん♪ボクも成長するんだもん♪
柔らかいよ?うふふ〜〜触らせてあげないけど♥
(ちょっと意地悪に含み笑い)
あ〜ん!ひとさらい〜〜♪きゃは〜♪
(ベッドにコロリンと寝る)
ぅゆ……真田さん……目がえっち
【意外と時間が余りますね。どこまでいけるやら】
【萌えてきました、頑張りましょう】
猫さん、いぢめるには、”肉球ぷにぷに”の刑なのだな?
さぁて・・どこの肉球をぷにぷにしちゃおうかな〜・・・・。
(中指のお腹を摘んで、ぷにぷに・・・・)
ふふ・・エイティちゃん、可愛くなってるし。
でも、時節柄監禁ネタはまずいので、今日は、猫さんとじゃれるプレイ
【頑張りましょう。】
やぁん……くすぐったいよ〜〜、止めて〜〜♪キャハハハ☆
(指を放そうと必死に逃げる)
ぅゅ〜〜〜にゃんこさんはご立腹なのだ〜〜♥ひっかいちゃうぞ〜〜〜♥
(ねこぱんち〜)
猫ぱんちぽかぽか〜♪
じゃぁ、猫さんが反撃できないように、後ろから抱っこ&くすぐり攻撃〜♪
(脇腹や膝をこしょこしょ・・・・・)
ついでに、お耳に息を ふ〜・・・・・。
うにゃーーーーキャハハハ☆や〜〜ん!
(逃げようとくねくね)
ぅにゃっ!?耳は反則ーーーー!!!!
このこの〜〜〜♪
(頭で胸板をグリグリ…グリグリグリグリ……)
ふふふ・・・お耳が弱点だったんだねぇ・・・・?(にま〜・・・・・)
(急に優しく抱きしめて、背中を撫でるように、とん・・・とん・・・と叩く)
随分会えなかったから・・・温かさ忘れちゃうところだったよ。
えっちぃ事は・・時間があるときに、ゆっくりしようね♪
その時は、色んな”御奉仕”させるけど、今はまったりしようか・・・。
変な顔……やっぱり真田さんはえっち。
ボクも。真田さん………あったかい………ご奉仕?うん♪ボク頑張るね♪忘れられなくしてあげる♥覚悟してね?真田さぁん♥
(最後だけ妙に艶っぽく)
今は〜〜〜またぁり〜〜〜ぅゆ〜〜休まるぅ〜〜♪
性格変わったかな・・・?
ふふ・・今度はエプロンにカチューシャ付けて、その格好でいぢめちゃうからね。
ふぅ・・猫みたいに、ごろにゃぁご・・・。
(言いながら、髪の毛を撫でながら)
【すみません・・そろそろ睡魔が・・。】
【次回は・・少しHを増やして良いですか?】
にゃう〜〜ん♥
(猫っぽく丸くなってみる)
ん〜〜〜むにゃむにゃ……くぅ〜
(そのまま爆睡)
【丁度頃合いですしね、短いロールでしたがありがとうございます。】
【はい、そろそろ真田さんと結ばれるのも頃合いかと。結構長い付き合いですし、しかしプラトニックな関係でしたね】
【お休みなさい、また次の機会があることを信じてノシ】
ふふ・・・明日一緒に、シュークリーム食べようね・・・。
じゃぁ、お休みぃ・・・。
【初対面でいきなり、結構ハードな調教でしたから(汗)】
【少し優しくしてあげたくなっちゃうんですよね・・・。その反面、色々な事もしたいかな?と】
【お疲れ様でした。頃合をみてまた、ロールしましょうね。】
【おやすみなさい】
77 :
キッド:2005/05/25(水) 16:56:41 ID:???
【今晩テンプレを整理して書き込もうと思います、一言で申し訳ありませんが落ちます】
78 :
キッド:2005/05/25(水) 23:17:12 ID:???
さて、履歴書を更新しておこうか…
(応接室の椅子の一つに座り、ペンを走らせる)
【名前】キッド
【歳】 20?
【身長、体重】167cm?/45kg?
【3サイズ】75?/55?/65?
【服(頭)】基本的に何もつけない
【服(スカート)】ロング
【服(カラー)】明るさを抑えた緑
【経験】なし
【特技】これと言って無い。人の名前を覚えるのは苦手(←と…特技?)
【NG】汚物、切断、人格崩壊するような強い薬物…臨機応変で増えたり…
【その他】愛想が無いヤツで、その為に前の仕事(やはりメイド)をクビになっています
根気良く付き合ってくれる方がいらっしゃれば幸いですが、本体なかなか現れられないので飛び飛びになってしまいます…
テンプレ内の数字に「?」がついているのは自分で参加時に貼った設定を書き留めておかなったせいで曖昧になっています
(所々手を休めながら最後まで書き終え、右肩を回し、ほぐしてから席を立つ)
こんなところか?
おお〜い、こ……この館、もう誰も住んでいないのか?
ゾンビとかゴーストとかクトゥルフとか出てきても、不思議じゃないかも。
次スレ立ててもやっぱり過疎ったなw
>>79 確かに誰居ないですな・・・・
ところで、クトゥルフって何ですか?
>>80 まぁ、マターリ待ちましょう
だぁれっかいぃないっかな♪(キョロキョロ)
【今晩は〜トリップコード無くしたのでトリップ間違っているかもしれませんが…】
おや、エイティちゃん…ひさしぶり…
【にゃー!!!】
【うとうとしちゃいましたorz】
【まだご健在ですか?】
>>83 あっ♪佐藤さんっ♥お久しぶり〜〜〜〜元気だった?
【エイティさんからのお返事なし…落ちちゃたかな…?】
>84
【あ、来てくれた〜】
ああ、久しぶり…やっぱり夜の見回り?
>>86 【久しぶりですノシ】
うん♪見回り厨なんだよ。悪いことしたらこの世にバイバイさせちゃうからねっ♥(ウィンクパチ☆)
>87
そ、そうか…それじゃ、きをつけないとな…
ところで、エイティ
…がんばっているエイティにご褒美をあげたいんだけどいいかな?
【なんだか違和感があります、名前呼び捨てだから?】
>>88 ご褒美?そんなこと言って……どうせエロな事なんでしょ〜〜?バレバレですよ〜〜〜?
(腕を組んでぶら下がり気味に捕まりニヤニヤしながらお腹を撫でる)
【ああ、半分寝てるよ…おれ】
>89
ああ、エイティちゃんには分かっちゃったか…
…でも、欲しくない、Hなご褒美…
(そう言ってエイティの胸に軽くタッチ)
>>90 【大丈夫ですか?】
【無理しないで下さいね。】
うふん♥エイティちゃんはなんでもお見通しっ♪
(えらそうに胸を張る)
うゅー………どうしようかなぁ……きゃ…もう、えっちぃ♥
(ぎゅむっと抱きつく)
ほしくなっちゃったかも?
>91
【大丈夫です…危なくなったら言います】
それじゃ、まず準備しようか…
エイティちゃん、69って知ってる?
>>92 【了解です】
69……知識としてはあるんだけど…………未経験………うみゅ……
>93
じゃ、初めての69といってみようか、エイティちゃん
>>97 【あぁ………すみません、ついうとしてしまいます】
【結構疲れているみたいです。】
【このままだと寝落ちですね】
【佐藤さんは早い時間に来れますか?できれば頭が冴えてる時にしませんか?】
>95
【いいですよ、それじゃあ、何時にしましょうか?】
【寝落ちしちゃったかな…?とりあえず火曜の夜8:30ごろ見てみます…お休みなさい…】
【うぐぐ………なかなか時間が取れずこんな時間に】
【しかも今日はローリングの余裕がありませんOTZorz】
【すみません、佐藤さん、また都合の良い時にローリングしましょう。】
【はーい分かりましたーw】
【で、エイティさんは何時が都合いいですか?】
【はぁ、やっと来れました】
【時間なさすぎですよ(つд`)ウェ〜ン】
【佐藤さんとは仕切りなおした方が良いかもしれませんね。】
【7日くらいには暇ができそうです。】
【ではまたその時にノシ】
【お〜エイティさん…了解しました…それでは7日にノシ】
【時間の指定を忘れていましたorz】
【10時くらいには空きますのでそのくらいに待機しています】
【では、エイティさん待ち〜】
【来ました】
【では、よろしくおねがいします…エイティさんから行きますか?】
【こちらこそお願いします】
【では仕切り直して】
ふんふん〜〜♪
(鼻歌を歌いながら庭の落ち葉を掃いている)
【いえいえ、では…】
おや、エイティちゃん、今日も元気に働いているね…
(庭を通りかかったところ、エイティにあって挨拶をする)
(佐藤さんを見つけて駆け寄る)
さっとうさんっ!久しぶり?
(疑問系で首を傾げつつ)
【ちょっと電話してました】
【遅れてごめんなさい】
>108
そうだね、久しぶり…かな?
(そう言ってエイティの頭を撫でる)
…ちょっと、大きくなったかな?
【いえいえ〜気にしませんよ】
(頭を撫でる手から逃げるように動いたり逆に追いかける)
うん、ちょっと大きくなった……大人なカンジする?
(期待いっぱい見上げた)
ん〜…
まだまだ、かな…?
(そう言ってニヤニヤする)
まだまだ…………orz
佐藤さんなんかなんかなんか………
(木の幹をコンコン叩きながらブツブツと呪っている)
あはは…ウソウソ
(そう言って後ろからエイティを抱きしめる)
…エイティは立派なレディだよ…
(そう、耳元に囁く)
(抱きしめられても不機嫌そう)
ん………………じゃあレディに対する態度が悪いよ佐藤さん?
(くるんと振り返ってにこり)
レディには適切な接し方があるでしょ?ね?
…了解しました
(そう言って手にキスをする)
…如何ですかな?
うむよろしい♪
(佐藤さんをなでなでしてあげる)
よくできました、あなたは最高よ〜〜♪
(熱血風味に熱く抱きしめる)
うわっ!
(ちょっと吃驚する)
………
…エイティちゃん、胸、大きくなった?
(昔より柔らかくなったエイティの身体に思わずそう言う)
あ、気づいた?流石エロ魔人の佐藤さん!
(バッと体を離して胸元を強調してみる)
どう?Cだよ?C!
(はしゃいで胸を寄せたり上げたり)
エロ魔人って…
失礼じゃ…(ないか、と、言おうとして思わず前かがみになる)
…ないかも…すまん、エイティちゃん…
(そう言って頭を下げる)
…でも、エイティちゃんすっかりセクシーになったな
やっぱりエイティちゃんくらいの女の子はそれくらいが丁度いい大きさだよ…
(前かがみな佐藤さんをなでなで)
はいエロ魔人決定ね!服の下のおっぱいを想像しただけで前かがみだなんて佐藤さんたら♥
(股間に膝を割り込ませグリグリ)
うふん♥セクシーダイナマイトなボクも可愛い?
まだまだおっきくなるかも?誰かが揉んでくれたら♥
(胸を反らせて挑発)
ちょ、ちょっと、エイティちゃん…
…(プッツン)
いいかげん、大人をからかうのはやめなさい
ガオー、襲っちゃうぞっ
(そう言って胸をモミモミ)
【すみません】
【少し開けます。必ず戻ります】
【分かりました…】
【ただいま戻りました】
うりうり♪このこの〜エロガッパ〜
(段々調子に乗る)
え?がおー?ってあんっ♥
やぁん!佐藤さんがエロ怪獣になっちゃったぁん♥あん♥はん♥
(モミモミされる度にイヤイヤと首を振りながら艶っぽい声が出る)
(次第に乳首のあたりが浮き上がってノーブラもろバレ)
>124
【お待ちしておりました…それでは続きを】
…おやおや、可愛い声上げちゃって…
(乳首が浮き上がってきたのを見て)
…おやぁ、ブラ、つけてないのか…いけないな〜
折角大きくなったのにこれじゃ、型崩れしちゃうよ…
(そう言いながら更に揉む)
やぁ……お洋服……擦れて……気持ちいいの♥
(恥ずかしいのと気持ちいいのが混ざってよくわからなくなる)
崩れちゃう?そうなの?ぶらじゃーってなんか窮屈で嫌いなの
ふぁ……崩れちゃうよぅ……もうモミモミ止めてぇん♥
(言いながらも佐藤さんの手を掴んで胸に押し当てる)
駄目だよ、ちゃんとブラはつけないと…
エイティちゃんはレディなんでしょ、レディはブラジャーしているものなんだよ…
(そう言いながらエイティに何度もキスをする)
…おや、揉むのやめちゃっていいのかな?
もっと、胸大きくしたかったんじゃないのかな?
…まあ、エイティちゃんの胸より、僕のここ方が大きくなるのが先だったけどね
(そう言ってズボンを下ろしてペニスを晒す)
【エイティさん、落ちちゃったかな?】
【寝落ちかな…それじゃ、お休みなさい…ノシ】
【すみません。】
【ついついウトウトと眠ってしまいました】
【佐藤さんもういませんよねorz】
【落ちます】
……新しくキャラが入るのは…だめかな?
全然おっけーですよ。
じゃあ、明日また来ます。ノシ
はーい、またねー。
131がどんなメイドでくるのか楽しみなわけだが
136 :
131:2005/06/15(水) 21:36:40 ID:???
【すいません、少し忙しくて…】
【ここに来るのはもう暫く後になります。】
【書き逃げですノシ】
メイド最高!メイド無敵!メイド萌えぇぇぇぇ!!
(叫んで走り去る)
139 :
ゅぃゆ ◆lrAZ9l8MrY :2005/06/21(火) 20:37:30 ID:9wyGMwxp
メイドさんになりたいです
・゚・(>_<)・゚・
140 :
ジョニー:2005/06/22(水) 01:02:29 ID:???
>>139 名前に発音できない文字を使うぞその時点で君にはムリだ
>140
どこのジョニーだw
ギルギアか?メタギアか?ww
それとも外人さんのジョニー・デップかw
風に吹かれて豆腐屋ジョニーじゃないかな。多分。
赤い稲妻(だっけ?ガンダムのやつ)のジョニーかもよ?
人類の宝、メイドを見に来ましたが?
145 :
春奈:2005/06/25(土) 00:08:29 ID:???
すみませ〜ん…誰かいらっしゃいませんかぁ…?
(鍵のかかっていない不用心な扉を重そうに押し開けて入館)
あのぅ…誰か?
メイドさんってまだ募集してますか…あっ、あのぅ!
(シンと静かなロビーを見回し、来客用のテーブルについてソワソワとする)
なんじゃ、こんな夜遅くに何の様だ?
147 :
春奈:2005/06/25(土) 00:23:56 ID:???
はっ!はいっ!こんな遅くにすみませんっ!
(後ろから声をかけられ、上擦った声を出して体をビクリとさせて振り向く)
あのね、あっ!あのねじゃなくて!あ〜あ〜、すみませんっ!すみません!
(あたふたとしながらハンドバックから履歴書を取りだそうとしている)
これこれ、そんなに慌てるでない。
誰もお主のことを食ったりせんのだから。
ほれ、そこに座るのじゃ。
(ソファーに座るように薦めると自分も腰を下ろし)
見たところ、この屋敷で働きたいようじゃな。
履歴書は持っておるか?
149 :
春奈:2005/06/25(土) 00:40:36 ID:???
(言われた用に落ち着き深呼吸し、示されたソファーにストンと落ちるように座る)
すぅ…はぁ…すぅ…はぁ…ありがとうございます
私、春奈と言います。メイドさんを雇ってる不思議な館があるって聞いて足を運びました…こんな時間に失礼かとも思ったのですが…
(今度はゆっくりとバックを開け、履歴書を取り出すが、先ほどひっかき回したせいでビリビリに破れてしまっていた)
!?!!?!!???
すみません!すみませんっ!こんなになっちゃってて!うぅ…
(すっかり困り果てた顔になりがっくりと脱力)
【本体的にもすみません!テンプレ案考えずに参加希望を出してしまいました】
不思議な館とはずいぶんな言われようだな…。
まぁ…周りから見ればそう思われても仕方ないのじゃが。
何しろご主人様が……おっと、少々口が滑ったようじゃな。
どれ…履歴書を拝見させていただくかな。
(苦笑いを浮かべつつ履歴書を受け取ろうとするがビリビリの履歴書を目の当たりにして)
これこれ…さすがにこれは読めないぞ。
えーと、春奈と申したな。
お主はなぜこの屋敷で働きたいのじゃ?
【すいません、通りがかりの名無しなもんでそこまで考えておりませんでしたorz】
151 :
春奈:2005/06/25(土) 00:57:58 ID:???
(怒られるとばかり思い、目を伏せていたが予想とは違った言葉にホッとして瞼を開く)
えと何でって…メイドさんって可愛くないですか?クルクル働くし、優しいし…私もああ言う風になりたいなぁって思って
(さっきまでの慌てた様子もなくつらつらと志望動機を楽しそうに説明するが、破ってしまった履歴書を思いだし)
あの!えと…それ書き直してきます!今晩は遅くまでお邪魔しました!
(ワタワタとバックの口を閉じて勢い良くソファーから体を離す)
【私も通りすがりではあるのですが、思い立ったら吉日ってやつかと思いまして…】
確かにお主が考えておるように素晴らしい一面もあるのじゃが、時には辛い仕事も…
いかん…今日のワシは口が過ぎるようじゃな。
うむ…履歴書を書き直して出直してくるのじゃな。
ほれ、名刺を渡しておくから、次に来るときはちゃんとアポを取ってからにするのじゃぞ。
それじゃ気を付けて帰るのじゃぞ。
【テンプレができたらまたお越し下さいノシ】
153 :
春奈:2005/06/25(土) 01:12:10 ID:???
はい〜次はちゃんとして来ます…それでは!
(タタタと小走りで玄関ホールへと消えていく)
【また、お会いしましょう。付き合って頂きありがとうございました】
思い立ったら吉日、なんと素晴らしい言葉だ。
かなり気になったが…実際のメイドさんはどんな仕事を…
やっぱりご奉仕も…名無しさんの中の御主人様!答えを〜
新キャラが参加しても大丈夫でしょうか?
どうぞ。
しまった…前の名前が残っていたorz
【名前】フィネ
【年齢】 18
【身長・体重】 160cm 45kg
【3サイズ】88.58.86(Eカップ)
【服装:キャップ】白のカチューシャ
【服装:スカート】ロング(足首)
【服装:全体の色】黒/白のロングエプロン
【男性経験の有無】 無いです。
【特技】紅茶、お茶をいれる事
【NG】ハードなもの、汚いものはごめんなさい。
【その他】髪は茶色がかったセミロング。奥手なので自分から切り出す事はしない。常にメイドである事を意識しているので従順。体型(特に胸)が目立たないように隠そうとしている。
【158です】
【>159レスありがとうです。】
【オリキャラにしてしまったので足りないところがあれば教えてください】
>161
【これでいいと思いますよ】
【頑張ってねノシ】
はじめまして、フィネと申します。
よろしくお願いします、御主人様。
【今日はこれで落ちます】
下らない冗談を言ってしまったな。…さて、寝るかな…
しばらく誰も来てないみたいですね。
屋敷内を掃除しておきましょう。
【少しだけ待機します】
久しぶりにメイドさん、キター!
>166さん
こんばんは。
遅くまでお勤めご苦労さまです。
そっちこそお疲れ様って感じだけどね
>168
御主人様がいない間、屋敷を守るのもメイドの仕事ですから。
御主人様もあまり無理はなさいませんよう。
分かったよ、フィネもほどほどで寝なよ?
(心配そうに)
>170
はい、お気遣い有難うございます、御主人様。
暑い日が続いてますし、レモネードを用意しておきますね。
それでは失礼します、おやすみなさい。
(モップを持ってさがる)
【今度はもう少し早い時間に待機してみます】
【おやすみなさいノシ】
ああ、そうしてくれると助かる
【お疲れ様でした】
あぅ、メイド逢いそびれた 貴重な機会だったのにー
こんばんは。
また遅い時間になってしまいました。
>173
遅くまで御勤めご苦労様です、御主人様。
お会いする機会がありましたら、声をかけてくださいね。
いつもおつかれちゃん
>175
御勤め御苦労様です、御主人様。
あまり遅くまで無理なさらないでくださいね。
>>176 それが私の仕事だからなー
お?もうこんな時間かあ。
そっちこそ、もうそろそろ仕事を切り上げて休むんだぞ。
>177
お仕事大変なのですね…でも、ほどほどになさって下さい。
御主人様のお体が心配ですから…。
【お話しして頂き有り難うございました】
レモネードとアイスコーヒーのストックを作って置いておきます。
喉が渇いたら飲んでくださいね。
おやすみなさい、御主人様。
【落ちますノシ】
こんばんは。
少しだけ前より早めに来てみました。
あまり私ばかりいるのも気が引けるのですが…。
掃除をしながらご主人様の帰りを待ちましょう。
【少しだけ待機です】
おやメイドさん、乙です。雨降りが続くと草が伸び放題ですね
>181
お勤め御苦労様です、御主人様。
気が付かなくて申し訳ございません、後日庭の手入れをしておきます。
ご主人様ってタマじゃないけど…
>>182 いや、僕がやっとくよ。虫がすごいと思うし。
フィネさんを蚊に食わせるわけにはいかないからね。
>183
いえ、御主人様の手をわずらわせるわけには…。
お気持ちだけで十分です、メイドの仕事ですし…。
…お優しいですね、有り難うございます。
(にっこりと微笑む)
>>184 そんな、優しいわけじゃないよ。
早朝だと虫いないし、ただ散歩するだけじゃ面白くないし。
手、ほら、噛まれてる…
(フィネの手を取る。甲に、蚊に刺された跡)
他に噛まれてるとこなんか、無いよね?
>185
御主人様はお優しい方です、フィネは心から思っております。
あっ……、
(手を取られて顔を真っ赤にして俯く)
あの、その……他に噛まれているところは…、
…えっと……あ、ありません。(声が小さくなる)
>>186 優しいわけじゃないよ、ただ、フィネと一緒にぃたぃってだけ…(声が小さくなる)
(蚊の噛み跡に口を近づけてみる…)
>他に噛まれてるところはありません
ホント…?ほら、首筋とか…
(心配した様子)
>187
> 優しいわけじゃないよ、ただ、フィネと一緒にぃたぃってだけ…(声が小さくなる)
…?
(語尾の方が聞き取れず首を傾ける)
…あっ…あの、いけませんっ、御主人様っ…汚いです…。
(蚊の噛み跡に口を近づけられて思わず手を退こうとする)
いえ…その…、ありません…(小声で)
>>188 とにかく…!朝は、一緒に裏庭の掃除!わかったね?
(少し赤くなりながら)
>手を退こうとする
ちゃんと、歯は磨いてるよ…
(手の甲に唇を当て、舌を少し出して舐める)
>ありません
本当…?
嘘ついてないなら、見せられるよね?
>189
は、はい、お掃除ですね。
(勢いに負けて頷く)
>ちゃんと、歯は磨いてるよ…
い、いえ、御主人様ではなくって、蚊に刺されたところですから…
…きゃ……
(舐められて真っ赤になったまま固まる)
>嘘ついてないなら、見せられるよね?
…あ、あの、申し訳ございません、その…
>>190 うん。(満足そうに)
>蚊に刺されたところ
奇麗だよ、フィネの体だもん…
(まだ少し新しい噛み口を吸う)
これで、少しは痒くなくなる筈だよ。
昔、母上にしてもらった覚えがあるんだ。
>申し訳ございません
やっぱり、ウソなんだ…。
ごめん、気がつかなくて。
外の仕事、他の男の人がやってるもんだと思ってたから…
>191
…奇麗だなんて、そんな…(首をぶんぶん振る)
>(まだ少し新しい噛み口を吸う)
…ぁっ…
(吸われて思わずビクッと震える)
あ、有り難うございます…。
奥様にですか、素敵な思い出ですね。
いえ、花を花瓶に生けようと思って取りに行った時ですから。
その、嘘をついてごめんなさい…。
>>192 (しっかりした口調で)
フィネは、奇麗だよ。
>素敵な思い出ですね
(何かを思い出したようにフィネの手に頬をあて、目を閉じる)
母上の手はいつも荒れていたけど、あたたかだった…
フィネ、君の手は母上の手に似てるよ。
>嘘をついて
花を…そうだったんだ。
どこを噛まれたの?
>193
>フィネは、奇麗だよ。
(真っ赤な顔のまま首を無言で振る)
>(何かを思い出したようにフィネの手に頬をあて、目を閉じる)
!…私の手は奥様のように暖かな手では…。
…御主人様が安らかになられるのでしたら…
(両手で御主人様の頬を包み込む)
…ぁ、過ぎたマネを…申し訳ございません…。
>どこを噛まれたの?
…その、花を摘もうとしてしゃがんだ時に…その…
(小声で)…太ももに…。
た、たいした事はありませんから、大丈夫です。
>193
>(真っ赤な顔のまま首を無言で振る)
僕は、間違ってるかい…?
>(両手で御主人様の頬を包み込む)
フィネ…ありがとう。
(うっとりした様子で顔を寄せる)
母上…
>…ぁ、過ぎたマネを…申し訳ございません…。
ううん。
僕は、こうされたかったのかもしれない…
ありがとう、フィネ。
>た、たいした事はありませんから、大丈夫です。
ダメだよ…
僕に、母様みたいにさせてほしい。
(自分の椅子へ座り、スカートを上げるように言う)
>195
…御主人様は間違った事を言う方ではありません…。
(顔を俯く)
> ありがとう、フィネ。
御主人様に喜んで頂けたなら、フィネも嬉しいです。
>(自分の椅子へ座り、スカートを上げるように言う)
(困った顔で)…手ではなく、太ももですからそんなこと…。
…でも…御主人様がお望みでしたら…従わなければなりませんね。
あ、あまり見ないで下さいね…恥ずかしいです。
(少し涙目のままおそるおそるロングスカートを少し上げる)
>>196 >(顔を俯く)
(少し意地悪なことをしていたことに気付き、反省)
>(少し涙目のままおそるおそるロングスカートを少し上げる)
(現れた白い足首に、ドキっとする)
(何か、悪いことをしているような…)
(スカートは全部上げられた)
(横からしゃがんでフィネの足へ顔を近づけると、少し蒸れたあたたかい空気が顔を覆う)
どこを、刺されたの…?
(ドキドキしながら、蚊の噛み跡を探す。息が太腿にあたって、くすぐったそう…)
(内股に赤い点を見つけ、足を開くように言う)
>>197 >(横からしゃがんでフィネの足へ顔を近づけると、少し蒸れたあたたかい空気が顔を覆う)
…ぁ…
(持ち上げたスカートの裾をギュッと握りしめながら震える)
>(ドキドキしながら、蚊の噛み跡を探す。息が太腿にあたって、くすぐったそう…)
…っ…。
(真っ赤な顔を俯かせ、息があたって声が出てしまうのを必死にたえる)
>(内股に赤い点を見つけ、足を開くように言う)
…はい。
(俯いたまま少しだけ開く)
>>198 (フィネの恥ずかしがりように、自分までさらにドキドキしてくる…)
(スカートをたくし上げて椅子に座るフィネのヒザの前で、そっとしゃがむ)
(両ヒザを撫で、ちゃんと開くように…鼻先をくっつける)
フィネの足、綺麗だ…
傷付けるなんて、許せない
(腿の暖かさを感じながら、鼻先を滑らせ)
ここ…?
(太腿の内側に口付け、吸う)
(ニキビの跡のようにも見えた)
(少し蒸れた匂いに当てられ…くぼみの筋を唇で撫でる)
>>199 >(両ヒザを撫で、ちゃんと開くように…鼻先をくっつける)
…はぅ…っ。
(俯いて震えながらゆっくりと開いて行く)
>ここ…?
>(太腿の内側に口付け、吸う)
…あっ…っん…。
(目をぎゅっと瞑りビクビクと震える)
>(少し蒸れた匂いに当てられ…くぼみの筋を唇で撫でる)
…ゃっ、ご、御主人様っ。
(涙目のまま怯えた顔で顔を上げる)
>(目をぎゅっと瞑りビクビクと震える)
(フィネの様子に、なにかいけないことをしてるんだと重い…少し興奮する)
ふぅ…ん、ちゅ…、ちゅっ…
>(涙目のまま怯えた顔で顔を上げる)
(少し焦って、顔を離す)
ご、ごめん。でも…、
(フィネの腰を、そっと抱く)
あたたかくて、安心する…。
フィネの体…
(すべ、すべと白い肌を撫でる)
ホントに、綺麗だ…
(今度はちゃんと太腿に噛み跡を見つけ、丁寧に吸う)
ちゅ…
(フィネの片足を抱き、撫でながら)
>>201 >(フィネの腰を、そっと抱く)
…御主人様っ…
(どうすればいいのかわからず、逆らう事も出来ないので震えながら成り行きに流される)
>(すべ、すべと白い肌を撫でる)
…んっ。
(撫でられる度にくすぐったいような感覚に震える)
>(今度はちゃんと太腿に噛み跡を見つけ、丁寧に吸う)
…っ、…ゃっ、音が…。
>(撫でられる度にくすぐったいような感覚に震える)
(震えるのがわかり、もっと下半身をしっかり抱く)
(あたたかくやわらかい肌の感触に、このまま眠ってしまいたくなる…)
>…っ、…ゃっ、音が…。
(唾液をあてないように、炎症に気を付けて毒を吸い…)
(少し満足げに、フィネを見上げ)
終わった。
くすぐったかった?
フィネの足って、すごく気持ちいい
(もう一度、フィネの太腿に顔を埋める)
癖になっちゃうかも…
(足の線を、愛しそうに撫でる)
そうだ、明日のこと、忘れないでね…
zzz…
【このまま落ちます。
稚拙な遅レスに付き合ってくださってありがとうございました。
こんな時間まで引っ張ってしまって、ごめんなさい。
また会えたら嬉しいです。
おやすみなさい、良い夢をノシ】
>>203 …はい、少しくすぐったかったです。
有り難うございました。
お眠りになったみたいですね。
(御主人様の頭を撫でる)
はい、お掃除の事ですね、覚えています。
おやすみなさい、御主人様。
>>204 【遅くまでお疲れ様でした】
【おやすみなさいノシ】
百合っぽいメイドさんって大丈夫かなぁ…。
できるなら参加したいです。
でも、ご主人様への奉仕は欠かせそうに無いけどね。
これが私のご主人様の安奈みたいな感じも面白そうだな
確かあれ百合メイドで主人殴ってたw
209 :
206:2005/07/13(水) 19:43:53 ID:???
それじゃあ百合気味でご主人様相手ではSのお雇いメイドさんって感じとか…。
あなたはあなたの嗜好でいいんちゃう?
211 :
206:2005/07/13(水) 21:30:29 ID:???
それじゃあプロフ作ってみますね。
時間かかるかもしれませんけど一応…
こんばんは。
ご主人様方、お勤め御苦労さまです。
>>206 新しくメイドさんがいらっしゃるようですね。
いろいろな性格のメイドさんがいた方が良いと思いますよ。
私の性格偏ってますし。
私も新人ですからお会いした時は仲良くして下さい。
【一言落ちですノシ】
そういえば春奈たんはどうなった?
214 :
206:2005/07/13(水) 22:42:24 ID:???
【名前】侑里(ゆうり)
【年齢】23
【身長・体重】147cm
【3サイズ】B90(F)W57H88
【服装】胸元の開いている部分以外は普通のクラシカルなメイド服
【男性経験の有無】豊富らしい
【特技】サボリ、銭勘定、さくらんぼのヘタ結び、昼寝
【NG】グロ、スカ系、愛のない行為
【見た目】外見はロリ巨乳。大きなの茶の瞳に銀色のツインテール。
【性格】外部雇われメイド。日給がいいので働いているのであって仕事として受けているだけである。借金等もない。
見た目は瞳も大きくロリっぽい感じだが中は常に銭勘定や楽をする方法を考えている。
主人と寝ることはあるが、「夜勤手当」を契約で数日分の日給並にする事になっている為ある意味風俗状態。
しかも主人を「下手で早漏」と言い切り、実際行為中は主人を下に敷いている。
週休もきちんと二日貰っておりかなり仕事もサボリ給料泥棒。
外部に男がいる説等も流れている。本人は否定も肯定もしない。
本人はいつでも他の仕事あるし別に切られてもいいやと思っている。
ガチのレズまではいかないが百合好きな傾向あり。本人曰く「主人が下手だから女の子に手を出しちゃったら可愛くて。」と悪びれる気配もない。
【ブラック系を目指してみましたけど、やりすぎかなぁ…】
Sなメイドさん?
(とてとてと小さいメイド服を着た人物が屋敷に一部屋に)
今日も元気だおサボリラクチン〜♪
>>215 わたしの事ですか?
Sっていうか、Mっていうか〜?
どちらでしょうねえ♪
(にこにこしながらお茶を差し出して)
>>216 あっ、これはドウモ( ・∀・)っ旦
どちらでしょうって、SとかMの意味分かってるの?
(お茶をズズズ)
>>217 いえいえ、これくらいのお仕事はしないとお給料でないですから♪
ちゃんと、満額貰わないと…いえ、こっちのお話ですから。
(にこにこ)
SとMですかあ?
多分…あの鞭で叩いたり縛られたりする奴ですよね?
>>218 そんなこと言って、集金に来た新聞屋にお茶出すなんて
普通は出来ないでしょ。
あっ、お茶もう一杯もらえますか?
おや、かわいい顔してるにちゃんと知ってるんですね。
やっぱりご主人様に教わったのかな?
>>219 新聞屋さんなんですか?
ウチは今経済新聞取っていますよお。
あ、はいはい。
ということは主人に用事ですよね。お呼びします?
いやですね、わたしこれでも20代のおばさんですよお?
それに、ウチの主人はそういうのヘタクソですから。
>>220 そうなんですよ。
わざわざご主人お呼びすることはないでしょ(苦笑。
今月分の新聞代いただければいいわけなんですから。
4383円お願いしますね。
へぇ〜、こりゃ驚いた。てっきり10代後半だと思ってましたよ。
まだ女子高生として通用するんじゃないですか?
ふむふむ…そんなに下手なんですか?
立たないとか早漏とかw
>>221 あら?銀行引き落としじゃないんですか?
てっきり引き落としかと…。
はい、えーとお金関係はここに…。
(小さな金庫の鍵を開けて新聞代と書かれた封筒を出し)
はい、確認してくださいね。
あらあら、誉めても何も出ませんったら。
その年代なら、もっと胸に張りがありますよ♪
(軽く飛び跳ねて、胸を揺らして「ね?」という表情で)
たつんですけど、早漏なんです。
わたしが全然イきそーもないのに一人でイっちゃったり…もう困った人なんですよ♪
(にこにこしながら眉だけ八の字)
>>222 普通はそうなんですけど、何故かここのご主人様は集金に来てくれと
言ってるんですよ。
おそらくこれを期待してるんじゃないかと
(巨人戦のチケットを見せる)
銀行引き落としじゃこれは貰えませんからねぇ〜。
あれ、それは残念。
褒めたらお茶菓子出してくれると思ったんですけど。
(揺れる胸をじっと見つめ)
そんなことはないですよ。
その揺れ具合なら…まだまだ張りも失われてないんじゃないですか?
なるほど……それは大変ですねぇ。
でもいいんですか?
新聞屋ふぜいの私にこんなこと言っちゃって。
>>223 今時無料券につられる人なんているんですね、主人みたいですけど。
こんな家に住んでて、2000円や3000円、今更気にすることもなさそうなのに…。
お金持ちはよく分からないですね。
お茶菓子…どういうのをご希望ですか?
あるものならお出ししますよ。
胸は大きさだけですから、わたしはもう…若いコには負けちゃいますよ。ι
あと、このお話はわたしとあなただけの秘密ですよ。
よそでしゃべっちゃメッ、です。
(自分の口に人差し指をあてて「しーっ」とする)
>>224 これがいるんですよねぇ。
大きな声じゃ言えないですけど、新聞なんてどれを取っても大差ないですから
景品で新聞決める人結構いますよ。
中には景品じゃなくて…おっと、ちょっとしゃべり過ぎましたね。
(ハンケチで汗を拭き拭き)
そうですねぇ…。
夏らしくくずきりなんていいですね。
そんなに謙遜しなくても、本当は結構自信があるんでしょ?
はいはい、分かってますって。
内緒にしますから…その代わりに……。
(いやらしい目つきで侑里を見つめる)
>>225 景品じゃなくて…んーなんでしょう。
商品券とか…。
くずきり、ですか。あれはあまり持たないので…。
羊羹でもよろしいですか?
…ふふっ、そんなことないですよ?
それと、代わりにって言いますけど…何でしょう♪
(気づかないフリをしてにこにこ)
>>226 さぁ…何でしょうねぇ…。
メイドさんには想像つかないかなぁ…。
いや…メイドさんならこういうサービス大歓迎かもしれない。
あっ、羊羹いただけますか?
実は甘いものには目がないもんで…。
いや〜、こういうお屋敷ですと高級な羊羹が出てくるんでしょうね。
それはですね……
(メイド服に包まれた豊満な肉体を想像するが、一応理性を保って)
……経済新聞の他に…毎朝スポーツ取ってもらえませんか?
いや〜、今月のノルマ厳しいもんで。
【すみません、書き逃げなつもりだったのでorz】
>>227 はい…?
一体何なんでしょう、さっぱりです。
いえ、多分市販品ですよ。
買い出しはスーパーですし…主人はそういうのにこだわらないらしくて。
はい、冷えてますから市販でもまずくはないと思いますよ。
えーと、それはちょっとわたしじゃお答えできません。
やはりそれは主人じゃないと…。
あとですね…わたしは高いですよ。払えますか?
(新聞屋さんの耳元でゾクっとするような甘い声でささやくと、元のにこにこした表情で離れて)
【つき合わせてしまってごめんなさいです、どうかご無理はなさらずに…】
>>228 あっ、そうなんですか。
(ちょっと残念そうな顔して)
こういうお屋敷にお住まいなんで、ご主人様はてっきり舌が肥えてらっしゃると
思ってたのですが。結構庶民的なんですね。
そこを何とかなりませんか…お願いしますよ。
できる限りのサービスいたしますから。
(頭を深々と下げる)
えっ……。
(いきなり耳元で囁かれてドキっとすると)
お…おいくらなんですか?
(うわずった声で侑里に尋ねる)
【いえいえ、こちらこそ変な展開にして申し訳ないですorz】
>>229 何とか…と言われても。
お金の管理はわたしの担当でもないですし…。
できる限りのサービス…では交渉しましょうか?
一回…そうですね…これくらいですか。
(3本指を立てて、にこにこ)
実際、わたしは一回で手当てこれくらいもらってますから。
フーゾクみたいに、安っぽい衣装でもない本当のメイドとですよ。
それくらい払っていただかないと、です♪
【えっと…書き逃げということはそろそろ落ちられる…です?】
>>230 そうですか…。
しょうがないですね。
(がっくりとうなだれる)
(侑里が差し出した3本の指を見て)
3本っていうことは……3万円か……。
まさか30万円ってことはないですよね?
(メイド服姿の侑里の姿を上から下へと観察する。幼さの残った顔、それとは
不釣り合いなほど大きな胸、それに…。ゴクリと生唾を飲み込むと)
わ…分かりました。今は持ち合わせはないですけど…来月の集金の時には
必ず…用意します。だから…その…。
【ええ、そういうことになりますorz。重ね重ね申し訳ない…】
>>231 エンコーならもっと分捕るコもいるでしょうけど、そこまでわたしも鬼じゃありませんから♪
それに、ここのお給料は高いですし割と余っちゃうんですよ。
ですから良心価格です。
ちなみに…Fですよ。トップは90で…まあ、そんな感じです♪
交渉成立っ、ですね。勤務時間外にどこかでシましょうか。
勿論、服はこれでもいいですし他のコスや普段着でも…ふふ♪
(また声色を少し変えて)
ワタシのおまんこ、あなたのおちんちんでぐちょぐちょにかき回してくださいね…。期待してますから。
主人みたいに裏切っちゃやー、ですよ?
【ですよね、分かりました…本当にするなら近々できるといいですね】
>>232 よかった…30万円じゃなくて。
(ほっと安堵の息をつくと)
90のF……。
(目の前にいるメイドとエッチできるということで半分上の空になりながら
侑里の言葉を聞いていると)
あ…はい。
(ようやくと我に帰ると侑里の耳元に口を寄せて)
そちらこそ…期待しておいて下さい。団地の奥様に人気bPの新聞屋の
実力たっぷり味合わせてあげますから…。
それじゃ今日は失礼します。また来月集金に来ますので、ご主人様に
よろしくお伝え下さい。
(一礼するとそのまま屋敷を去っていく)
【えぇ、機会がありましたらよろしくお願いします】
【何か変なロールになって申し訳ないです。ではおやすみなさいノシ】
>>233 いやですね、そんなに取ったら新聞屋さんが生活できなくなっちゃうじゃないですか。
そこまでひどくないですよお…。
そんな風に見えるのでしょーか。
90だからでかいってわけじゃなくて、キチンとアンダーも細いからFなんですよ〜。
頑張ってるんですから…お仕事以外は。
(えへんっと何故か偉そうに)
いけない人ですね、新聞屋さんも…人妻に体でたらし込むなんて。
米屋さん以外にもする人がいるんですね…。でも、期待できそうです。
準備できたら、こちらに勤務時間内いらしてくれればいますからお声かけてくださいね♪
(にこにこっといつもより多めに「うれしー」と言わんばかり)
はい、それでは。ご集金の方頑張ってくださいね。
(礼を返して玄関までお見送り)
【こちらこそ。おやすみなさいです。】
…人妻殺しかぁ…楽しみ楽しみ…♪
いつのまにかエロ可愛い感じのメイドさんが降臨してる
>>235 え?どこですか?
わたしより前の人でしょうかー…わたしはまたここではシてないですし♪
ともあれ、こんばんはですっ。
いやまぁ見ため的に?
っても自分そろそろ寝るので、ではっ
(逃げる前に胸を揉んでから逃走)
>>237 見た目、ですかあ。
ありがとうございます♪
ぁっ…揉むならお金っ…。
食い逃げならぬ、揉み逃げされました…。
侑里、一生の不覚っ。
おやすみなさいです。
それではわたしも…おやすみなさい、主人や皆さん。
ちょっとだけ、サービスです。よしょ…。
(胸元の布地をめくって、乳首みせ)
ちょっと、大きさの割に乳輪が小さいですけど…乳首はちゃんとおっきくなるから平気です♪
て、誰にわたし解説してるのかな…。
とにかく、皆さんおやすみなさいっ♪
すげぇメイドさんが来たなぁ。
ご主人様になってお相手する勇者の登場キボンヌ
ご主人やって下克上、もといご主人のすごさを思い知らせるとかならできるがそれは何かが違うw
早漏縛りがあるのに凄さを見せつけられるのか?
入れないで頑張るとかw
ご主人様の双子の弟がご主人様に成りきって犯すw
それだーっ!w
こんばんは。
(花を生けた花瓶をテーブルにおく)
少しは屋敷の中が華やかに感じられると良いのですが。
>>239-244 ご主人様方、遅くまでお疲れ様です。
ええっと、(会話の内容に顔を赤くする)
…頑張って下さいね。
【時間があればまた後で来ますノシ】
ノシノシ
>>239-244 ばっちり録音済みです♪
そうはいきませんよーっ。
返り討ちにしてくれます。
>>245 お花、部屋にあるとなんかこう落ち着くね。
ありがとう♪
主人も喜ぶんじゃないかな。
侑里来てたのかよ〜!!
出遅れorz
>>245 フィネさんノシ
その花…また一人で花を摘みに行ったの?
>>247 はい、御主人様に喜んでいただけたら私も嬉しいです。
>>249 庭師の方にお花を頂いてきました。
…私もお花を摘むのをお手伝いしましたけど…。
御主人様、
お手紙と小包が届いていましたのでお部屋に置いておきました。
確認して下さいね。
【少しだけ待機】
>>248 はっ…すこしうたた寝を…。
この時間って眠くなりませんか〜?
わたし、いつも眠くて…。
>>250 多分、主人ならきっと喜ぶんじゃないかな。
平気平気。分かりやすいから♪
主人だとメイドをやとっているご主人様じゃなくて侑里たんの旦那のように聞こえる罠
>>251-252 こんばんは、侑里さんお疲れ様です。
そうですか?…そうだと嬉しいです…。
【はじめまして、こんばんは】
>>250 綺麗だね。キキョウって、色がしっかりして僕は好き…
やっぱり。
フィネが外に出るのを、止めることはできないけど…
そういえば…朝も虫、大丈夫だった?
手紙…小包?
なんだろう…ガサガサ
【こんばんは】
【今日も来てみましたノシ】
>>251 >>248君、来るかな…?
君と会いたがってるみたいだね。
【こんばんは】
【あー…言われて見れば。それに同じご主人じゃないほうがいいかな。わたしは主人様って呼ぶことにします】
>>254 ありがとう、あなたもお疲れ様。
きっとそうだから…ほら、顔少し赤いですよ?
【はじめまして、こんばんは。そちらの主人様が来たみたいですから引きますね】
>>255 どうでしょうね。
とりあえず、わたしはこの場からおさらばするのですよ♪
それではまたーです♪
>>253 「主人」と呼んでいらっしゃるからでしょうか?
>>255 遅くまでお勤め御苦労様です、御主人様。
はい、一番綺麗に咲いているのを選びましたから…喜んで頂けて嬉しいです。
え、虫ですか…。
…えっと、大丈夫です、よ?
………(少し俯く)。
>>256 え、顔赤いですか?
(首を傾けて少し考える)
お疲れ様した。
【私は名無しさん皆『御主人様』で対応してますけど】
【お疲れ様でしたノシ】
>>256 頼りなくて、悪かったね…?
それじゃ、またね。
【お疲れ様でした】
【
>>248さんに宜しく】
>>257 うん、ただいま。
これ、フィネが選んだんだね。
いい香り…ほら…
(花の匂いをかぐ)
ずっと話し込んでて、気付かなかった。
ごめんね。
フィネ、またウソついてる…
>>259 >>屋敷の主人
・参加者は常に募集しております
・他の参加者同様、マナーを守って参加して下さい
・トリップの使用を推奨
>>258 【僕も名無しでいる積もりですノシ】
【あまり自分でロール上手くないと思うし】
>>260 ごめん。
これで、いいのかな…?
>>259 御主人様に喜んで頂けるのなら、また頂いてきますね。
…ごめんなさい、少しだけ蚊に…
でも大丈夫ですから…
>>262 ありがとう。
フィネは、どんな花が好き?
やっぱり…。どこを刺されたの…?
大丈夫なら、いいけど…
>>263 ひまわりが好きです。
あまり花瓶で飾るよりも外で鑑賞する方が素敵ですが。
御主人様はお花にお詳しいのですか?
その…腕に…でも大丈夫ですよ?
(にっこり微笑んでみせる)
>>264 ひまわりは、僕も好き。
地面にしっかり生えてるのがいいよね。
詳しいわけじゃないけど、好きなんだ。
子供のころ、果物を食べて残った種から、芽が…(以下昔話が続く)
前の庭師はいろいろ知ってたんだけど…
(腕、)
フィネ、ごめん…、
(花をのぞくフィネに、体を寄せる)
昨日みたいに…
(急に電話が鳴る)
…?はい、はい…
【ごめんなさい!急に用事が…】
【本当にごめんなさい、次で落ちます】
>>265。
>(花をのぞくフィネに、体を寄せる)
!…いえ、大丈夫ですから…。
【了解です、お疲れ様でした】
>>266 ううん、
もう一回、フィネの足を見せてほしいってこと…
(受話器を置き)
ごめん、用事みたいだ…
行くね
【中途半端でしかも下手で申し訳なかったです。お休みなさいノシ】
>>265 お仕事頑張って下さいね。
でもあまり無理しないで下さい…。
いってらっしゃいませ。
(御主人様を見送る)
【こちらも遅レスで申し訳ないです、お相手して頂き有り難うございました】
【おやすみなさいノシ】
【もう少しだけ待機してます】
今日のお仕事は終わりです。
おやすみなさい。
【落ちます、おやすみなさいノシ】
それじゃ…改めましてこんばんはあ♪
こんな時間から何する気だとか言わないで下さいね。
一人で寂しいからオナニーとかそんなことはしないんですから。
極悪メイドキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
>>271 誰が極悪ですか誰が。
利にかなった生き方をしているのにそんな言い方はないですよ〜?
確かに主人様から見れば極悪かもしれないですけどね♪
給料泥棒だしお金も毎回とるし…。
でも、この契約外部の複数年契約なんですよね。
違約金は…秘密です♪
どこの世界に一発いくらのメイドさんがいるんだよw
給料泥棒か…これからはメイド界の清原と呼んであげよう
>>273 はいは〜い、ここにいますよお♪
だってわたし外部契約の派遣メイドですから。
ちゃんと契約書に書いてありますよ。違約金も。
それと、清原って誰でしょう。
どこかの野球選手のことなら、本当に大嫌いだから嫌です♪
>>274 清原嫌いなのか…。
近親憎悪ってやつなのか?
どっちも傍若無人で給料泥棒なとこクリソツなんだけどw
>>275 それだったらまだリネカーの方がいいですよ。
今給料泥棒で検索したらその人が出てきたので♪
そもそも野球は分かりませんけどあのヤクザっぽい風貌とか見た目が嫌いなんですよ〜。
>>276 また懐かしい名前が出てきたなぁ。
あっちの方が清原よりさらにタチが悪いか。そういえばイルハンなんていうのもいたな。
んで、極悪非道メイドさんの好みのタイプってどんな香具師?
チンコがでかくて抜かずに三発できる香具師っていうのはなしでw
>>277 一回だけ、誘われて行ったのが93年くらいのヴェルディ-グランパスだったんですよね。
もうメンバーとか覚えてないですけど…。
好み、ですか?
そうですね…優しく攻めてくれる人。ただ攻めればいいなんて思ってる人嫌いです。
あと…おちんちんがでかければいいなんて思ってるの、男の人だけじゃないですか?
でかすぎれば痛いし、ましてわたしの体小さいですし。(147cm)
程よい大きさと柔らかさが大事ですっ。あと、量より濃さが大事かな…。
濃いのだしてくれる人は、我慢しててくれたんだって思えて可愛い…みたいなです。
>>278 93年っていうと12年前…小学校の頃ですか。
同級生の男の子に誘われて…暇なので突っ込んでみるw
ふむふむ…これは意外なお言葉で。
てっきり荒々しく責められるのがお好きかと…。
あら、そうなんですかぁ?
早漏短小ご主人様がお嫌いのようでてっきりそうかと思ってましたよ。
>>279 ぶーっ、はずれです。
お父さんの招待券でした♪
小学生でそんな都会なんていけませんよ?
荒々しく…嫌いとは言わないですけど、荒々しい=無理やり
みたいに思ってる人もいるみたいですし、一概には、ですねえ。
あと、主人様が嫌いなのは…早漏な上に上記の荒々しい=無理やりみたいに思っているからですよ?
他にもありますけど…お金貰わないと本当にやってられないんですから♪
(にこにこしながら)
>>280 川崎…しかも等々力が都会なんてどんな田舎に住んでたんですかぁ?
なーるほど、侑里たんとエッチするときはムードを出してやさしくしてやるのが
いいのか……普段たまっている鬱憤を優しくされることで発散するのかw
というわけでいい加減眠くなってきたので落ちるであります。
おやすみ〜ノシ
>>281 むっ、わたしの喋り方とらないでください〜!
別に特許とかなんとかあるわけじゃないですけどっ。
見に行ったのは国立…。
さあ、それは秘密です♪
言ったら面白くないですしね。
おやすみなさい。わたしも…。
皆さんおやすみなさーい。
こんばんは。
…っと、
(大量の雑誌を抱えてくる)
置かれてそのままになっていたものをかき集めてきました。
廃品回収に出しても大丈夫でしょうか…。
数年前のファッション雑誌もありますし…。
【少しだけ待機です】
ご苦労様、あんまり無理をしちゃ駄目だよ?
怪我でもしたら大変だ。
>>284 遅くまでお勤め御苦労様です、御主人様。
お気遣い有り難うございます。
怪我ですか?そんなにドジじゃないですから、大丈夫ですよ?
たぶん…。
>>285 なら、良いけど・・・・ってほら危ない!
(本を抱えて転びそうになるフィネを後ろから抱えるように支える)
無茶しちゃ駄目だよ。フィネこそ夜遅くまでご苦労様。
>>286 >(本を抱えて転びそうになるフィネを後ろから抱えるように支える)
…きゃっ…………あ、ありがとうございます…。
…メイドの仕事ですから…。
それに、…フィネは少しでも御主人様のお役に立ちたいですし…。
(フィネを抱えたままゆっくりと話し出す)
その気持ちはわかるけど無理は良くないよ、フィネはフィネの出来る事を
してくれれば良いよ。
その気持ちだけ貰っておくよ。
(抱えている手をゆっくりフィネの身体に回す。)
>>288 無理なんてしてないですよ?
お片付けとお客さまが来た時、飲み物をお出ししたりとかそれくらいですし…。
フィネの出来る事…ですか?
(本を抱きかかえながら少し考える)
>(抱えている手をゆっくりフィネの身体に回す。)
…御主人様?
(顔を真っ赤にしてご主人様の行動を見守る)
どうしたのフィネ?顔を真っ赤にして・・・可愛いな・・
チョット意地悪をしてみたくなったんだよ。
(フィネの耳にそっと息を吹きかけて反応を楽しんでいる)
>>290 …可愛いってそんな…からかわないでください…。
>チョット意地悪をしてみたくなったんだよ。
…ぁ………。
(耳に息を吹きかけられる度にビクッと震える)
御主人様…意地悪しないで下さい…。
耳が…くすぐったいです…。
(必死に本を抱えている腕に力を込めて冷静を保つ)
ゴメンゴメン。つい楽しんでしまった。
からかってはいないよ。フィネはとっても可愛いよ。
(回している手に力が入っていく。)
そんな可愛いフィネが自好きだよ。
(フィネの向きを変え髪に手を掛けながら額にキスをする)
>>292 有難うございます、嬉しいです…御主人様に可愛いって言われるの…。
>そんな可愛いフィネが自好きだよ。
私も御主人様の事、尊敬してますし…好きです…。
(額にキスをされ真っ赤になって俯く)
(俯いているフィネを見ている)
フィネにそう言ってもらえると嬉しいな。
これは御礼だよ。
(フィネの頬に手を置き優しく唇を重ねる)
もう、こんな時間か。今日はもう休むかな・・・
続きはまた今度かな?フィネ。
(再度唇を重ねる)
仕事頑張って。でも無理はよくなからね。
御休み、フィネ
(フィネから離れて自室に戻る)
【朝はやいのゴメンナサイ落ちます。】
【またお会いしましたら宜しくお願いします。】
>>295 >(フィネの頬に手を置き優しく唇を重ねる)
…!………っ……。
(真っ赤な顔のまま固まる)
は、はい…お休みなさい、御主人様。
(ご主人様を見送ると持っていた雑誌を落としてその場に座り込み唇を手で押さえる)
今のって、二回も………続き……。
(首をブンブン横に振って雑誌を拾い上げると隅におく)
明日、廃品回収に出してしまいましょう。
…どうしよう、体が…なんだか熱いです…。
ふらふらと自室に戻って行く。
【まったりレスですみません、さくさくっと切り上げても問題ないですよ】
【お疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
>>296 【まったりの方が好きですので大丈夫ですよ。】
【おやすみなさい。】
まったりに無縁のメイドが登場
↓ ↓
>>298 すやすやぁ……ごしゅじん…さまぁ………っ!?
(机に突っ伏し幸せそうに眠っているいるが
急に目を開いて辺りを見渡して)
……い、いえ!釣られてませんよ!わたし釣られてませんってばぁ
(赤面つつ笑顔で両手を大げさにブンブンと振り回して)
あはは…無縁、といわれると少し悲しいような…
一応、わたしもメイドの一員なので
(肩を落としつつ溜息を吐くと項垂れて)
でも負けません…わたしも頑張ります!
だからご主人様…クレアを捨てないでくださいね?
(祈るようにご主人様の部屋を見つめると
一人ご機嫌に仕事に戻っていく)
…〜♪
ご主人様方遅くまでお疲れ様です。
>>299 遅くまでお疲れ様です。
最近来られていないメイドさんたちが戻ってきたら…私も少しはサボれる…あ、いえ
(辺りを見回して誰もいないか確認する)
誰もいませんね。
>>161その他の欄に「住み込みメイド」も追加しておきましょう。
細かい事は御主人様の妄想…じゃない想像におまかせします。
【一言落ちですノシ】
今は誰もいないのかな?
何か、賑わいが戻ってきつつあるみたいだな・・・。
男コテはいらないけどな
こんばんは。
>>302 遅くまでお勤め御苦労様です、御主人様。
機会があった時、フィネでよければ声をかけて下さいね。
洋風の館には似合わないかもしれませんが、…っと
(椅子の上に立って風鈴を取り付ける)
これで少しは涼しさを感じて頂けるでしょうか。
ノシ
>>305 風鈴か・・・独特の音色が夏と涼しさを感じさせてくれる。
今日も暑かったな・・・・
>>307 お疲れ様です、御主人様。
風鈴、お気に召して頂けましたか?
(小声で)そうだと嬉しいのですが…。
何か冷たいものでも…麦茶とレモネードがありましたけど如何でしょうか?
>>308 ん・・・・・まだ起きていたのか。
そうだな・・・麦茶を頂こうかな、フィネ。
風鈴を付けてくれてありがとう。
フィネもココに来るといい・・・夜風が気持ちいいよ。
>>309 はい、麦茶ですね。
(麦茶が入ったコップをトレイにのせて持って行く)
…今日は風が吹いているのですね、涼しいです。
(トレイを御主人様の方に向けてコップを差し出す)
>>310 ありがとう、フィネ
(コップを受け取り、麦茶を飲む)
いつも夜遅くまでご苦労様。
そういえばこの前、持っていた本は廃品回収にきちんとだしたのかな?
>>311 連休明けに取りにきて頂けるそうですから…
まだ出してないですよ。
そういえば、御主人様の本は含まれていないか、確認をして頂いてませんが
大丈夫でしたでしょうか?
>>312 特に問題は無いかな・・・本棚の確認は先程したから。
そうだ・・・この前の続きをしようか?
(そっとフィネを引き寄せる)
>>313 え、続きですか?
(引き寄せられて顔を真っ赤にする)
続きと言われましても…。
(先を予測出来ずに首を傾げる)
>>314 この前のしりとりの続きだよ・・・
私の「ゴリラ」からだったね
さあ、君の番だよ
>>314 まず復習から・・・
(フィネの顔を手で上げ、そっと唇を重ねる。前の時より重ねている
時間を長くしながららフィネの感触を味わっている)
・・・どうかな?今度は少し変わるよ
(再び唇を重ねるが、今度どは舌をフィネの中に入れ始める)
>>315 …えっと「ラッパ」?
>>316 復習?ーーんっ……
(唇を重ねられ戸惑いながら目を閉じる)
…ごしゅじんさま?
(唇が離されると目を開いて少し大きめに息を吸い込む)
>・・・どうかな?今度は少し変わるよ
…え、あっ…んっ…ふっ…
(舌が入ってきた事に驚いて再び目をぎゅっと瞑る)
【二択は困ります、よ?】
>>317 【316です】
(唇を離してフィネを見つめる)
・・・・どう?フィネ・・驚かせたかな・・・
どんな気持ち?
>>318 …けほっ…はぁはぁ…
…少し息苦しかったです…あ、でも…
どう言えばよいのか…感覚がよくわからなくって
体が熱いです…。
(手を口において肩で呼吸を繰り返しながら、目を伏せる)
【ええっと一時的に鳥だけでもつけておいた方がいいかもしれません】
>>319 息苦しかったか・・・ゴメンね。
そうだ、今度はフィネからキスをしてもらおうかな?
御願いできるかなフィネ
>>320 私から…?わかりました、御主人様がお望みなら…。
(少し考えて御主人様の頬手をおいて唇を押し付けるように重ねる)
…んっ、……ふぅ…ちゅ…
(おずおずと舌を侵入させて控えめに舌を絡ませる)
…っ、こ、これでよろしいでしょうか…?
(首を傾げ目をとろんとさせて上気した顔で御主人様を見つめる)
>>321 (上気しているフィネを見て愛らしくなってくる)
・・・ああ、良かったよフィネ・・・・
もう少し続きをしようかな・・・・
(少ししゃがみ込み、首筋にキスをしながら優しくそっとフィネの胸に手を置き、
僅かながら手を動かす)
>>322 御主人様、良かったですか?
お喜びになるなら…フィネは嬉しいです…。
ひゃっ…ぁ…んっ……やっ…。
(触れられる度にピクッと反応を見せる)
…ご、御主人様…くすぐったい?です…
(太もも付近のエプロンの布地をぎゅっと握りしめる)
>>323 (くすぐったいのか・・・・もう少し大きく動かしてみようかな・・)
(手の動きを少しづつ大きく動かしてみる)
どう?まだくすぐったい?フィネ。
(顔を赤くしているフィネを気遣いながら話す)
>>324 ふぁ…んっ…ゃぁっ…んっ…。
あ、くすぐったいというか…変ですぅ…んっ…。
(手の動きが大きくなると熱い吐息をしながら次第に口が開ききりになる)
ごしゅじんさま…熱いですぅ…。
>>325 【申し訳有りません急に用事が入ってしまいました。】
【宜しければ続きを後日に御願いしたいのですが。】
>>326 【了解です】
【遅い時間ですしこちらも助かります】
【こちらはこれで落ちますね】
【おやすみなさいノシ】
【ありがとうございます。】
【おやすみなさい】
329 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 16:24:03 ID:VwFyTwNL
ノシ
m9(^д^)9m{漏れがご主人Summer!
はてさて、何日かぶりでしょーか。
こんばんはあ♪
海の日なんて世間は言っておりますが、そんなものは近くにありませんっ。
プールが関の山ですよね、はぁ。
館は近代化してるから冷房完備とはいえ。
来たな、ツンデレメイドw
>>332 ツンデレ…?それはおいしいですか?
よく分からないですけど…。
何の表現なのやら。
>333
ツンデレとは例えば"普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなって
デレデレといちゃついてくる"ほどに、「性格にギャップのある」、主に二次元
世界での女性キャラの属性を指す。
例として最初ツンツンとしていた女性キャラ(主にヒロイン)が、物語の進行に
従って照れながらも主人公に好意を示し始めていくようなストーリー構成、
もしくはキャラ属性が挙げられる。
>>334 はわー…。
なるほど、それがツンデレなるものですかあ。
…わたしのどこがそれなのかまったくもって分かりませんですが。
少なくとも、主人様にそういう気を抱く気は微塵もございませんよ♪
336 :
ご主人様:2005/07/18(月) 23:22:44 ID:???
えーっ。
そういう侑里も見てみたいんだけどって言うかご主人様なんだから少しは敬えよ!
【ちょっと遊んでみましょうw】
>335
なーんとなくそんな感じがしただけw
それが本当か否かはいずれ分かると思うよ(・∀・)ニヤニヤ
では早漏なご主人様が来たので去るノシ
>>336 あら、噂をすれば主人様。
勿論、お金をもらえるからそこは敬いますよ?
何かあったとしてもクビになってもいまなら人生の半分くらい楽しめる違約金はもらえますし♪
それより早くその早漏を直してください。(ニコニコ)
>>338 金か、金が全てかちくしょうッ!!
何でオレはこんなメイド雇っちまったんだ、ちょっと可愛いからって!!
くーっ、オレのバカバカバカ!
……早漏って、いうなよぉ。
(さめざめ泣き始める)
>>337 なんとなく、ですかあ。
なるほどなるほど。
そうなるかは分かりませんけどね♪
>>339 全てとは言いませんですよ。
大事は大事ですけどね♪
ほーんと、駄目主人様です。
(甘いロリロリボイスでグサグサと攻撃)
わたしがいうのも何ですけど見た目だけで決めるから、です。
だって、わたしのおまんこに入れてから何分くらいで出してますか。
お金もらってるからいいですけど、あんな無償奉仕だったら嫌ですもん♪
嫌ならちゃんともっと鍛えてくださいねえー。
>>340 ううっ、言い返せない自分が情けない……
それどころかこんなに言われててちょっぴり嬉しい……ってオレはマゾじゃない!
下克上、下克上しかない!
そのためにはこの通販で買った超強力精力剤を飲んで……
(怪しげなカプセルを飲もうとする)
>>341 いっそ、マゾ主人に仕立ててしまうのもいいかもしれませんね。
ご奉仕させるだけ、みたいな♪
ね…主人様。
(薄くピンクのリップの乗った唇に、指を乗せ楽しそうに)
……どうせ騙されたか衝動買いですよね。
そうやってお金使うなら自分で努力をしたらどうなんですか?
飲んで早漏じゃなくなってもわたしはそんな主人様嫌ですよ。
それに…この場で飲むってことは…?
343 :
ご主人様:2005/07/18(月) 23:58:44 ID:???
>>342 そんなんいやじゃーっ!!
オレはご主人様なんだからサドなんじゃーっ!!
(血涙)
努力で早漏が治ったら苦労せんわっ。
オレにはもう残された道はないんだ!
(ごっくん)
ふぅ〜ははぁ〜、滾る、滾るぞぉ!!
漲る迸る!!
ということで、侑里ぃ……奉仕してもらおうか。
生まれ変わったこのνご主人様に!!
>>343 わがままですね〜もお。
薬に頼るなんてまったく…本当に駄目ご主人ですこと。
どうせ、一回出したらKOとかそういうお薬じゃないんですか。
はぁ…とりあえず契約成立ということで。
いつも通りわたしを先に気持ちよくしてくださいね♪
345 :
ご主人様:2005/07/19(火) 00:10:12 ID:???
(現在のイメージ)
/,.i i.l.i i ヘ
l i i i.l.i i i l __
l i i i l i i i l / \
l i i i⊥i i i l | ス コ ド |
├' | `┤ ノ │ ン | |
「ij.、_┴_,<|< プ ソ ピ |
{N,(・)Y:(・)N} | だ メ ン l
_rイヘ}::::;::^r/[、 ! : グ. /
r 、 /l::::{フベ三'イrノ::ト、_ /
_l ├‐'_ ..:.ヽ::>、rr<:::ノ:.:.:...`ーr―‐く
/ l :.l::..::...:>:.:、 ̄!Yi ̄_r‐、/:.:... .:.:` __:.._ヽ
.::.l ::|:. .´.. :: ..: ::` !:::l: . :: :: ::: .:. _( : ノ: :: :.::ヘ
\::::!.:.l: :: ... _ ::、 ⌒:::r‐ク........ :.ヽ)r: :.:ノ::..:|
.:::ヽl.:::!..::/..::::ノ: __)!:...ヘr:: :::___:::::::::::ト、.. ::_:::|
`:.:::.r‐:し' .::/:.___::::1:.. :.:. .: .:--::::::::/: . : : :.ハ
:.: ::: .:.:.:./---:::::::,小、::::::::::::::::::::::/:. : : .: /:.:.ハ
:. ::.:.:.:__ノ`ー┬‐‐仁フ^ー‐┬―‐ハ: .: .:.:.!: .ノ〈
 ̄ ::::::!ヽ: .: . :l ̄`ー1: --ヘ:.l: :::::::l: : 「⌒:.:!:: :::::〉
: : : / ヽ!ヘ:l: ー‐ヘ〉ー‐ヘ:l: l/{!:./: .:.:::/r':.::/
:::.ノ ヽ:`ー―‐!r‐‐、ノ::::! ヽ!:..::/::l:.::/
ノ) L、_ヘ)r、l{:.:.:ノ:.:._/、 ):′:.:.:Y{ ;;
⌒ !イノニニニニ!ニ{r{. /:. r: : ::/::! ;;;
>>343 くっくっく、試してみればわかることだ。
さ、先に?
は、はいっ、ただいま……ってまたこのパターンかよ!
(文句を言いながら豊満な胸に手を伸ばしてむにむにと揉む)
>>345 試す、ですかぁ。
ん…丁寧に揉んでくださいねー…。
ちゃんとしてくれないと、エッチなんてしてあげませんよ。
あと、少し動かないで下さいね。
(主人の首筋になにやら針を打ち込む)
せめて、見た目だけでも戻ってくれないと。
【冗談のつもりでしたら、ほんとにご奉仕にっ…?!】
347 :
ご主人様:2005/07/19(火) 00:19:25 ID:???
>>346 う、うむ、丁寧にな。
(でっかくなった手でちまちまと優しく胸を揉む)
うっ……!
(しおしおしお〜っと普通の体型に戻る)
も、戻っちゃった?
ううっ、効果残ってるのか……?
(涙ぐみながら胸を優しく揉む手は止まらない)
>>347 んっ…ふぅ…。
効果はどうでしょーねえ♪
はふ…うん…主人様ぁ…。
(胸を支えている肩紐をずらして胸を露出させて)
ほら、90のFのおっぱいですよ♪
あん…ん……。あは…乳首おっきくなってきちゃいました♪
349 :
ご主人様:2005/07/19(火) 00:33:58 ID:???
>>348 ち、ちくしょう、オレの苦労の結晶無駄になったかも知れないじゃないか!
うっ、うううっ……!
(半泣きになりながら胸揉みまくる)
ほんとだ、乳首……大きくなってるぞ侑里……
(乳首に口付けるように唇を寄せ、舌で舐める)
>>349 駄目ですよ、主人様はそれじゃないと。
無駄に筋肉質な主人様なんて嫌です。
ん…ふう…なんか今日はお熱入って…ますね…あんっ…。
あっ…ん…くううん…。
ぺろぺろされてますう…それでは…お返し…♪
(主人様の胸板を手で撫でて、乳首を小指の爪の先で刺激)
これ、気持ちいいらしいんですよお…どうです?
351 :
ご主人様:2005/07/19(火) 00:41:13 ID:???
>>350 マッチョにだって憧れるんだよぉ……
熱だって入るって言うか……身体が火照るんだよぉ。
(むにむにと形が変わるほど揉みながら乳首を舐めしゃぶる)
んっ……うわ、すげぇ、気持ちいいぞ……
侑里……ぃ……
(気持ちよさから逃れるように侑里の乳首を舐めまくる)
>>351 あん…あ…あ…胸激しい…。
乳首、あんまりされると…あふう…。
(主人様の頭を胸に抱きかかえて)
よかった…あ…やあんっ…。
ひあ…あ…あふんっ…。
(さきっぽは勃起して、舐められるたびに弾力でさきっぽが戻るように弾ける)
主人様の乳首も硬い…。
(くりくりっと指で摘んで転がして、ニコニコ)
353 :
ご主人様:2005/07/19(火) 00:49:19 ID:???
>>352 な、何か今日はすごく可愛くないか……むぎゅっ。
(胸に抱きかかえられ、言葉が遮られる)
この……
(抱きかかえられたまま乳首をべろべろと舐め、時たま歯で噛む)
んっんんっ……
(乳首を転がされ、震えてしまう)
>>353 そ、そんなことないですよお。
あっ…やあんっ…ひは…うんっ…。
だ…だめですっ……。
(がくんっとバランスを失うと後ろに倒れて頭を打つ)
いた、たたっ…。
はぁ…はぁっ…主人様ぁ…。
んふぅ……。
まだ、わたしの乳首、するんですか…?
【あ、ええと…トリップつけてもらってよろしいでしょうか…?】
>>354 そりゃ、いつも可愛いけど今日は特別……
(ぼーっとしてきていていつもは口に出さないようなことを口にする)
ん……大丈夫か?
(頭を撫でてやってみたり)
……ん。
そろそろ、挿れたい……
(やはりぼーっとしたまま素直に呟く)
【じゃあこれで】
>>355 へ…?あ、あのお…。
平気ですけど…。
あ…ん…♪
(撫でられ嬉しそうにニコニコ)
はい…ちょっと待ってくださいね…。
(ガーターを外してからショーツ(メイドなのに高そうなの)を脱ぎ)
なんだか…もういれても大丈夫そう…ん…んっ…。
(オナニーでもするように指で大陰唇を広げて膣口をかき回し)
あん…あ、そうだ…オマンコする前に…お願い…いいですか?
>>356 平気ならいいけど……
ん、うん。
(素直に待っているが股間のものはギンギン)
……お願い……?
>>357 これくらいで失神したりしませんから…。
その…ですね。
ピアスの穴、もう一対あけたんですよお。
(実は既に一対ついていたり)
今のも主人様に選んでいただきましたし、今度もまた…よければ。
そういえば、ピアス開けたのも主人様の要望だったような気がするです…。
>>358 それならいいけど。
失神した侑里を連れてくの結構大変だし……(ぼそ)
あ、うん。
いつの間に……
で、オレが選んでいいの?
いいよ、今……かな?
【……耳にあけてるんだよね?】
>>359 わ、わたしそんなに重くないですっ!
(ぷくーっと頬を膨らませて)
いつの間って、結構前ですねえ。
ファーストピアスは樹脂製でしたし、目立たなかったのかも。
それは勿論、主人様に…ですし。
ふえっ…今…ですか…?
【それは勿論; そんなアブノーマル趣味ないですよお。今持ってるのと、後日(そちらがよろしければ)どちらがいいですか?】
>
>>360 だ、だって胸重いし……
わ、ご、ごめんっ!
(必死に謝る)
目立たなかった……ああ、ほんとだ。
でもそれなりにきれいだな。
(ピアスに触れてなでる)
……いや、今はさすがに持ってないし、またあとでいいか?
【ごめん、アブノーマルな発想でorz】
【後日にしていいかな、侑里のこと結構……好きになったかも】
>>361 胸は、売りだし自慢だし…しょうがないんですっ。
それに、お姉さんに向けて重いなんて何事ですかー!
…そりゃ、メイドですよ?
…あ…最近は石付の樹脂ピアスもありますからねー…。
でも、二対はやりすぎでした?
なんか組み合わせ考えるの楽しそうで、つい開けてしまって…。
いいですよ、後で…一緒にお買い物でも行きましょう♪
【あ、そんな謝らなくても; そ、それはありがたいです…頑張って搾り出したキャラなので】
【後日の話はまた後で…一度【】切りますね】
>>362 そ、それもそうか。
実際、この胸とかで即採用しちゃったしな……(ぼそ)
いや、似合うならいいよ。
オレの希望通りにしてくれてるんだしな。
……あんまり高いのはダメだぞ。
……ともかく。
我慢できなくなってきたんだけど……
>>363 きっと顔と胸と体型で買われたのかなと思ってました。
実際、面接なんて数分でしたしねえ。
はぁい…でも、主人様が選ぶのが基本ですよ。
一応わたし、主人様の「モノ」なんですから…。
(主人様の耳元で「」部分だけ声を変えて強調するように)
どうせなら、耳いじりながらエッチとか愛を感じちゃうかも♪なんて。
あ、はあい…準備はしてましたから…。
(今まで膣をかき回していた指を抜いて)
どんな体位がいいですか、主人様…。
(自分の大陰唇と股間を広げてニコニコしながら見せつけ)
>>364 ぐっ、否定できない……
いいじゃんか、それも重要なんだよ!
……そ、そっか。
オレのもの……
(なんだか嬉しくなって抱きしめてみたり)
こ、こうとか……?
(ピアスのあたりを軽く舐める)
そ、そりゃ普通に……
侑里の顔を見ながらが……いい。
(飢えた獣のように侑里のおまんこに自分のちんぽを押し当てて突き入れる)
>>365 わたしも否定はしませんよー?
そのおかげでこうしてここにいるんですし。
少なくとも契約期間中は。
(ニコニコしながら冗談めいて)
あ……。
(抱きしめ返して、乳房を主人様の胸板に押し付けるように)
ふぁ…あん…それゾクゾクしていいです…。
あ…うううんっ…はぁ…。
(準備していた膣がしっかりと主人様のペニスを柔らかく締め上げて)
主人様のことですから、てっきり松葉崩しとか要求されそうで…。
わたしの顔…どうですか?
(瞳を潤ませながら口を半開きにしてニコニコして)
>>366 うう、それはそうだけど何か悪いことした気になるのは何でだ……
くそ、いっそ永続の契約にしたい……
う、デカい胸が……当たってる。
(胸を擦るように上下させる)
……これ、いいんだ。
じゃあこれは?
(舐めていたのを今度は軽く噛むようにして唇で挟む)
そんな格好……今度してみよう(キラーン)
あ、ああ、かわいい、よ侑里……
(思わず半開きの口にキス)
あっ。
(それと同時に射精w)
>>367 永続なんてしたら、わたしおばちゃんになっても居座っちゃいますよ?
いつまでも若いわけじゃないんですから…。
ん…ふあ…。乳首がこすれ…うあんっ…。
うあっ…あふ…耳…あっ…いいですぅ…。
このピアスは主人様のモノっていう証ですから…征服されてる証…。
証がまた増えるんですよお…♪
(ちょっとだけ嬉しそうに)
あっ…言わなければ…。
んっ…はあ…主人様ぁ…。
…・・・ぁ…?
まさか、もう出ました…?
(射精の感覚が分からず、とりあえず問いただす)
>>368 そ、それは……
でもどうせ口うるさいのは今も一緒だし……
侑里の胸、スゲェ柔らかいぜ……
(必死に胸を擦り合わせる)
せ、征服……
侑里はいつもオレをバカにしてるのに……そんなオレに征服されていいのか?
う、うん……出ちまった。
……け、けど……あれ?
まだ、行けそうなんだけど。
(そういって硬さを失っていないちんぽで抽送を始める)
>>369 若い子に乗り換え乗り換えじゃないんですか?(ニコニコ)
だって…柔らかさが売りですから…はう…弾力は若い子よりないですし…。
あっ…ああ…。
本当は、ですよ?主人様がもっと逞しくなって下されば…
わたしも喜んで心から征服されちゃいます…♪
せめてエッチのときくらいは…。
(柔らかいその唇を主人の唇とあわせ、はぁっと悩ましい吐息を吐いて)
あふう…え…あ…まだ太い…。
あ…んっ…主人さまぁ……。
ふっ…はう…あ…主人様のがこんな…。
うあぁ…ん…じゃあ…わたしも少し頑張っちゃいます…。
(今まではなかった腰の横への動きを加え、膣全体を擦るように)
はぁ…あふ…ん…征服…あん…したいですか…?
>>370 う、それもそうか……
そんなことない、ちゃんと柔らかくてこんなにぷるんぷるんしてる……
(胸を擦り合わせながら、時折胸を離し弾力を示す侑里の胸を示す)
ほ、本当だな。
もっと逞しく、なったら……んっ、んんっ。
うあ、侑里、すごい……!
(また射精してしまうが、硬さは全く衰えない)
ああ、したい、征服したい。
侑里の全部征服したい……!
(そのまま乱暴に奥まで突き入れる)
>>371 あんっ…ああんっ…。
そんなこと…あふ…うん…。
わたしなんてもう何年かで…んくぅ…抱いてすらもらえなくなるんでしょうし…。
誉めなくても平気…くう…ですよ…?
あぐ…うんっ…!
主人さまぁ……精液が…おまんこから溢れてるう…。
(精液と愛液の混ざったものが膣から溢れだし水溜りをつくり)
や、やさしく征服してくださいね…。
じゃないと征服なんてされてあげません…♪んちゅ…。
(水溜りの液を多めにすくうと、主人に見せ付けるように音を立てて舐めてニコ)
>>372 そ、そんなことない……
侑里のことは好きだ……好きだよっ!
だからもっといっぱいずっといっぱい抱いてたい……!
ああ、いっぱい漏れてる。
侑里の愛液とオレの精液が混ざっていやらしい色と匂いしてる。
あ、ご、ごめん。
優しく、だな……
(ゆっくりと優しく抽送をし、ねっとりと中を抉るようにしながら愛液と精液で濡れた膣をかき回す)
>>373 そ、そんな大声で言わなくても…。
(逆に慌ててしまい)
本当、子供なんですから…。
ありがとうございます、主人様…。
(母親のように柔らかい笑みを浮かべて抱きしめて)
はぁ…うん…そう…ゆっくり…とけちゃうくらい…。
あ…う…あん…。
こんなに主人様がもったの、初めてじゃ…くんっ…。
(体中から汗をふきだして、体を揺らしながら)
それで…たまにぐんって奥を突いて…。
ゆっくり三回、奥一回くらいで…そうすると…二人とももっと気持ちよくなれますよ…?
>>374 あ、ごめん……
で、でも、それぐらい侑里のこと……
(抱きしめられてそれ以上言えない)
ゆっくり……もっとゆっくり……
(侑里の言葉通りゆっくりと入れて、ゆっくりと抜いていく)
侑里の身体、熱いよ……っ
(奥までぶつけるような勢い一気に突き上げる)
うあっ、気持ちいい、侑里!
(奥でまた射精するが硬さはなおも衰えない)
>>375 わたしも……ですよ。
(絶対に聞こえないようにぼそっと)
聞かれても答えませんから。
(ニコニコとそのままの表情で)
んはっ…ああぁ……う…。
エッチしてるんですから…当たり前です…。
(前髪が額に張り付くので髪を左右に分けて)
ゆっくりも気持ちいいんですから…んはああっ…!
ああ、ビクビクしてるう…また出してるんですね…♪
わたしも、もうちょっとでもう…。
【眠気とか平気ですか…?無理しないでくださいね…。】
>>376 え、今なんて……?
……
だ、だよな。
エッチしてるんだから熱くて……当然だよな。
(またゆっくりと動かしながら)
う、うん。
ゆっくりも気持ちいい……
侑里の中なら何でも気持ちいいよ……
(また一気に突き上げる)
あ、うん……でもまだ硬いから、大丈夫。
侑里の中、精液でいっぱいだろうけど……
(三度ゆっくり、一度キツくを守ったまま射精しながら突き上げる)
【まだ大丈夫、無理はしてないから】
>>377 はふ…うん…。
わたしも、とろけちゃいそうですよお…。
んくう…あんっ…主人様の、いい…。
ふあ…ああんっ…!
(突き上げられて爪を床に立てて)
熱い、主人様の子種でいっぱいですよお…んひゅう…。
あ…くぅ…んんっ…。
主人様ぁ…他のところも、いじってください…そうしたらわたし、いけそうですう…。
(足を主人の腰に強く絡ませて、求めるように腰を揺らし舌を唇から少し出して)
>>378 お、オレの精液でとろけてるんだな。
侑里……!
(胸を押し潰しそうな勢いで強く抱きしめる)
あ、ああっ。
侑里の中オレの精液でいっぱいなんだな。
他の、ところ……っ!
(唇から出た舌を見て飢えた獣のように吸い付き、舌を吸い、唾液を流し込む)
>>379 精液とか…ちんちんとかあ…。
あ…うんっ…。主人さまぁ…。
いっぱい…わたしのなか、主人様ので一杯ですぅ…。
あふ…ぁ…いくぅっ……。
んっ…!んんむっ…じゅる…はぁ…んふうううっ…!
んふぅぅぅううんっ…!
(舌をさらに突き出すと、体を突っ張らせ痙攣してきつくペニスを締め上げる)
>>380 んっんんっぷっ、ちゅ、じゅるっ……
(舌を一心不乱に吸う)
く、あっ……また、出るっ!!
侑里、全部……受け止めろ!
(突き上げていた動きのまま、射精し膣をさらに白く染める)
>>381 んむぅぅっ…んっ…じゅるっ…!
くううんっ…ぅ…あ…またいくぅっ…!
つきあげ…ひあ…あうぅぅぅんっ…!
(いった後にもう一度絶頂へ押し上げられて…意識を少し朦朧とさせながら)
あっ…ああ…主人さまのお…。
受け止めるぅ…。
(腰をぐっと押し付けて、ペニスから精液を吸い尽くすように。幸せそうな笑みを浮かべて)
>>382 ゆ、侑里……?
(いつもとあまりに様子の違う侑里に戸惑う)
こ、これで侑里のこと、征服できたのかな……?
(汗に濡れた髪をそっと優しく撫でる)
>>383 ふあ…これが女のわたしの本当にエッチなところ…ですよお…。
大きいので二回…それ以上細かいのでいっちゃいました…♪
いつもこれくらいできたら…ですよ…?
でも、今日は100点満点です…♪
子供ができちゃうくらい、いっぱいもらいましたし…。
(何か意味ありげにニコー)
>>384 そ、そうなんだ。
あんな風になっちゃうんだ……
い、いつもか……
あの薬、もうないんだよな。
……満点って……何か嬉しいな。
こ、子供ぉ?
あ、あはは……(汗)
>>385 薬ですか…それなら多分こちらで手に入りますよ…?
だって、気持ちよかったですから…。
…ふっふー。メイドさんが主人様の子供を身篭ったなんてなったらどうなるでしょうね?
身の破滅かもしれませんねー…♪
>>386 こ、今度は薬無しでやってみるよ。
……頑張って。
あ、うあ……そうか。
でもその時は……お嫁さんにするしかないか。
>>387 早漏に逆戻りですかあ…はあ。
(残念そうに大袈裟に)
ほんとに、頑張ってくださいよお?
それって大問題じゃ…。
ともかく、お薬飲んでおきますから心配無用、ですよ。
飲むなと言われたらそれはまた困りますけど…。
>>388 う。
が、頑張るよ、頑張ればいいんだろ!
た、確かに大問題だけど……嫌?
う、うん、今は飲んでいいよ。
でも、さ……征服したときには飲まずにいて欲しいかな。
>>389 本当に頑張れるんですかねー…心配ですよお。
(少し疑わしげな目線を向けて)
嫌…とかそういう問題ではなくてですね。
えっと。それは…どういう…?
>>390 ……少しは信用しろよな。
……ま、また今度そうなったときに言うから!
そろそろオレは寝るから!
(顔を真っ赤にして言い立てる)
【そろそろ厳しいのでこの辺で〜】
>>391 …今までが今までですからねえ。
そうですか、楽しみにしてますね♪
おやすみなさいませ、主人様。
(まだ少し立ち上がれそうにないので、粗相だなと思いながら起き上がらないで)
【私もそろそろでしたー;長くてゴメンナサイ】
【ありがとうございました、楽しかったですよー♪】
【後日談、いつ頃がいいのかな…】
>>392 う、それはそうだけど……
……ほら。
(手を差し伸べる)
【夜遅くならだいたいいけるんで、事前にでもどこかに書き込んどいてもらえれば〜】
>>393 申し訳ありません…。
(手につかまってよろっと起き上がり、後始末後でしないと…と思いつつ)
主人様…約束忘れないで下さいね♪
…ちゃんと覚えてるか不安なのですよ〜。
【そうですね…明後日とか厳しそうなので、明日か2日あけが近い感じです。】
【できれば、明日がいいですけど・・・二日連続でも平気ですか?】
>>394 約束……あ、うん。覚えてるって。
少しは自分の主人を信用しろって。
【ごめん、あれ書いた後睡魔に敗北してた】
【今日だよね?日が変わるまでには何とか繋げると思う】
【私も起きてるのかな?と思ってレス待っているうちに…ごめんなさい。】
【分かりましたー、23時30以降当たりにつないで見ますね。】
(一心不乱に何か読んでいる)
ふむふむ、ご主人様としての威厳が大事、と。
やっぱりそうだよな、うんうん。
昨日の調子でいければ大丈夫なんだろうけど……やっぱり縄とか道具も使った方が……
(読んでいるのは「SM倶楽部」とか書いてある本)
あっ、そういえば今日は約束があるんだっけ。
早く行かないとまた怒るだろうな……
(そそくさと本を隠して侑里を探しに行く)
とりあえずこの辺で待っていればいいんですかねー…。
(玄関あたりで待機中、髪は下ろして服はキャミソールとミニスカートの私服)
そういえば、何も待ち合わせの場所なんて話していなかったですよ。
ここで待ってれば多分出てくるときにでくわしたりするはず…。
>>398 待ち合わせ場所も決めてなかったな、そういえば……
(きょろきょろ探しつつ玄関までやってくる)
うわ、誰だあの美じ……って、侑里か。
おーい、侑里ー!
(駆け寄る)
>>399 (声を聞いて首をくるっと向け)
あ、主人様。時間外だから私服なのですけど、ちゃんと分かったみたいで何よりです。
主人様の事だからてっきり分からないんじゃないかと。
…外で主人様はマズイですよねえ。どうしましょう?
>>400 それどういう意味だっ、バカにするにも程があるぞ!
……確かに一瞬わからなかったけどな(ぼそ)
ん、オレはそのままでもいいんだが。
そうだな、名前の方呼ぶか?
【名前は「大和(やまと)」と言うことで】
>>401 だって、ば…いえ、なんでも。(にこにこ)
女の子…ってもう子って歳でもないですけどっ!
…は、服や髪とかで雰囲気が変わるんですよお。男の人も然りですけど。
やです、普通の格好でそんな風に呼ぶの。
…大和君でいい?
【では、こう呼ばせてもらいますね。…主人様のイメージが年下なんですけど、上のがいいですか?】
>>402 今なんて言おうとした?
バ……って何だっ!
……ま、まあ確かに雰囲気変わるな。
これがオレのことを罵倒し罵り蹴り倒す侑里とは思えない。
ちっ。
ああ、別にいいぞって……
いくら年下だからって君は止めろよ君は!
(恥ずかしがる)
>>403 バ…バッテリー…?ごめんなさい、適当です。
わたし、いつ蹴り倒しましたっけ。
少なくとも手を出した記憶はないですよお?
罵倒や罵るのは大和君がマゾだからしてあげてるだけです。
(肩より少し長いくらいの髪を手でいじりながらニコー)
街中で優越感に浸ろうなんて子供ですねえ。(クスクス)
では…こうですか?
や・ま・と…。
(耳元で声音を変えて、できるだけエッチに聞こえるように)
>>404 車載用のバッテリーのプラスとマイナス触らせるぞコラ。
あ、うわ。忘れたふりしてる!
冗談で後ろからその胸に抱きついたら蹴り飛ばしたじゃないか、最初!
「手は出してませんよー」とか言って!
ってマゾじゃねーっ!!!
いつも子供扱いしといてそれかよっ。
それにもう子供じゃないっていつ……もはぁっ!?
(えっちな囁きで一瞬にして顔を真っ赤にする)
>>405 やですねー、そんな恐ろしいこと口走らないでくださいよ。
そうでしたっけ?あったようななかったような…。
いきなり触るから痴漢だと思ったんですよ、きっと。(ニコ)
…強制クンニの時はぁはぁ喜んでるのに。
それに前も足コキしたときの表情といったら…。
ほら、これくらいで顔真っ赤にしちゃって。
おませさん♪
>>406 くそっ、その顔で笑えばごまかせると思ってるな思ってるだろ実際そうだけどさーっ!
あの時は息が苦しくてハァハァしてたんだよ!
頭押さえつけてくるし!
そ、そっちの時は、その……気持ちよかったんだからしょうがないだろ!
……く、くそ。
また昨日みたいに喘がせてやるからなっ(半泣き)
>>407 そりゃ、強制ですから。
自主的なものなんて求めていないんですよお。
足のはそれだけじゃなくて、なんかこう目覚めたような表情を…。
…今度またして写真でも撮っておきますねえ♪
それと、喘がせるためには早漏をなんとかしないといけないですよっと…。
そろそろ行きませんか?
喋ってるだけなのもあれですから。
【リード、おまかせしてよろしいですか?】
>408
……お、オレ弄ばれてる?
ううっ、ちくしょうちくしょうっ、早漏だって人間だい(涙)
あ、うん。
車待たせてるから、ほら。
(手を取って車に)
【うーむ、お店までは車で、後はいくつかピアス選んだり、って感じでいいですか?】
>>409 今更気づいたんですか?
なんで嘘ですよ嘘。(ニコ)
ああ、よしよし…なかないで下さいね。
身長差で立ってると胸に抱きしめられませんけど。
流石お金持ちですねえ…待たせてあるから、なんて。
はい、それでは失礼しますよ♪
【いいですよー。あと適当にアドリブというかかますと思いますのでうまく返してください(笑 こちらも頑張りますっ。】
>>410 くそっ、いつか下克上してやる……(半泣き)
身長だけは勝ってるんだよな……どうせなら他のも勝ちたい。
ん?
車で行った方が効率いいだろ?
藤枝、この間話していたジュエリーショップまで頼む。
(車中)
二、三十分かかるから、ま、のんびりしていこう。
……座ってるとちょうどいい感じなのかなぁ。
(手を伸ばして抱き寄せようとかしてみる)
>>411 いつかいつかでいつまでか〜♪
他ですか?胸の大きさとか…。おすもうさん…。
あとはなんでしょー…年齢は勝ちようがありませんし。ある意味わたし負けてますけど。
それはそうですけど、運転手がいたり色々とそういうのですよ?
あ、藤枝さんどーもです♪
この前の羊羹のお礼は今度お返ししますから。
のんびり…車でのんびりだと眠くなりそうです。
ちょうどいい?あー…こういう感じですか?
(横乳を主人の体に押し付けるようにしなだれかかり、上目遣いでニコー)
>>412 いつか、いつかきっと(涙)
その胸に勝ったら色々ダメな気がする。
そういうものかな?
昔からこうだからわからないけど。
確かになあ。
オレも車の中じゃよく寝ちまうし。
そう、ちょうどいいかな、って。
……眠気覚まし、いる?
(顔を近づける)
>>413 ちょうど、かは分かりませんけどね。
わたしちっこいですから。
もー…こらこら。
(主人の唇を人差し指で制止)
それは後のお楽しみ、ですよ♪
せっかちさんなんですから…それと、バックミラーで藤枝さんがチラチラ見てますよ。
ねー、藤枝さん♪
(バックミラー越しに藤枝さんは苦笑いを浮かべて、運転へと戻る)
>>414 オレがでっかいから座ったらちょうどなんだよ。
むっ……ちぇっ。
少しぐらいいいじゃんかよ。
藤枝なら見てみないふりぐらいしてくれるのに。
っと、そろそろ着くかな。
……!
(隙を見て軽くキスする)
>>415 確かにそれくらい小さいですけどお…。
少し少しって言ってやりすぎちゃうのがいつもの主人様ですしー。
警戒するに越したことはないのですよ♪
…わたし、愛人的立場っ…!?
(背景に何か雷でもなってそうなトーンが張られてそうなイメージ)
そんな、みてみぬふりをされるなんて…。
そろそ…んっ…。
もう、我慢できない人ですね。
(しょうがないなーというふうにニコっとして)
>>416 ちっちゃいのが何か不満なのか?
……う。そ、それはその、あれだ。
侑里がなんてゆーか、エロいから……
ああ。
侑里がオレのものってのは屋敷中に徹底させてるし。
……悪かったな。
(ちょっと憮然としつつ、侑里の手を取ってドアを開ける)
そう大きな店でもないけどいいだろ?
(こぢんまりとした高級そうな店)
>>417 不満っていうわけじゃないですけど、高いところに手を伸ばしたり不便だなとは思います。
メイドっていう仕事の都合上、高いところにも何かと用がありますし。
それと、わたしがエロいんじゃなくて主人様がエロいんですからね♪
…あー。なんか分かった気がします。
他のメイドさんよりやけに待遇がいいなーとか。
あと、拗ねると見た目だけはいい顔が台無しですよ?
(ちゅ、と頬に口付けして)
わー…なんか高そうです…。
いいですね、変にきらびやかでもないあたりとか…。
>>419 何が何でも私をエロにするつもりですね!
むむむ…。
あと…嫌というかですね、そのメイドですから…外ではどんなにこうしていてもいいですけど。
とはいえ、今更どうこう言っても屋敷内ではそう通っちゃってますししょうがないですよお。
だから、気にしないで下さい♪
わっ…こういう時だけは男の人っぽいですね。
(ニコニコーとしてちょっとだけ刺さるように)
いつの間にそんな目をつけて…。
いいですねー♪
(一通り眺めて満足そうに)
あ、そうです。ここは試しにつけたりできますか?
それと…大和が払うんじゃなくていいから、もういくつか選んでくれないかな。
なんて…ダメ?
(彼女が彼氏にねだるように主人のシャツの裾を握ってじっと見つめる)
>>421 ううう…言い張るんですね…。
あと、それは平気ですから♪
なるほど…。
わー、かわいいの入ってますね。
それじゃあ、失礼して…。
(髪をゴムで元のツインテールにして、座って鏡とにらめっこ)
と、適当お試し一号です♪どうでしょう?
(初めにすすめられた上二つを対につけて顔を向けニコ)
あ、そーいえば…。なんで大和はわたしにピアス穴あけさせたの…?
>>422 事実だからな!
……それならいい。
やっぱ似合うな。
オレの見立ては間違ってなかった。
(ピアスに触れて軽く揺らす)
ん……?
あー、えーっと……怒るなよ?
オレの印を付けさせたかったから……(小声)
>>423 はあ、よかったです♪
(安心したように息を吐いて)
ここは流石大和、とでも言っておきますねー。
伊達にいつも野獣じゃありません。
くすっ…印、ですかあ。
それでわたしだけなんですね、メイドさんでつけてるの。
で、印だけで満足できました…?
(首を傾け、ピアスを揺らしながら立ち上がり主人様の頬に手を滑らせて。
口を半開きにしてニコっと)
>>424 まるでオレがいつもがっついてるみたいな言い方するなよな。
……あんまり否定できない気もするけど。
そういうこと……
侑里だけだよ、付けさせてるのは。
……出来ると思うか?
(ピアスに手をやりながら、首を引き唇を少し突き出す)
>>426 あれは侑里が尻振って誘うから……
……あ、うん。
そうだな。
(侑里を抱き寄せて、まとめて払ってしまう)
……ダメだ、一緒に払うぞ。
いいな?
>>427 振ってって、それはそうしないと給仕できないからです…。
そんな事言ってしまったら、わたし歩くのすらできないですよう。
わっ…た…。
(バランスを崩して、主人の胸元にしがみつくような形に)
分かりました…から、大和、ちょっと恥ずかしいです…。
【3時頃には締めましょうか…?昨日のこともありますし…】
>>428 そ、それはそうだけど。
……でもあの時は絶対誘ってただろ。
何でだ?
オレに抱かれるのはそんなに恥ずかしいのか?
……ともかく、支払いも終わったし、帰るか。
(抱いたまま車に戻る)
【了解、切っとかないと怖いな、確かにw】
>>429 もういいです、その話は…もお。
外で抱かれるという行為自体が恥ずかしいのに気づいてくださいよう。
そこは天然なのかなんなのかさっぱりですよ…。
あ、はい。
(抱かれてそのまま乗り込み、コンパクトを出して見ながら一度ピアスを全部外して)
付け直しは後で主人様がしてくださいね♪
>>430 ……言い出しっぺは侑里じゃないか(ぼそ)
そ、そうなのか。
ドラマとかでよくやってるから普通なのかと思ってた。
ああ、わかった。
オレの印だからな。
(ピアス穴に触れて撫でる)
>>431 (もう押し問答になるのでスルーすることを決め、微笑むだけ)
せ、世間知らず…。
というか普通に考えてそう思いませんかっ。もお…。
まあ、そういうところが主人様らしいんでしょおけど。
んふぅ…印ごと、エッチの時も耳をいっぱいいっぱいいじって欲しいのですよ…。
元々耳感じるから、印ついてると思うと余計に気持ちよくて…みたいな。
なんかわたし変な事言ってます…?
(くすぐったそうに、嬉しそうに耳を触られて)
>>432 (よし、勝ったとか思ってる)
いや、普通に考えても何も愛情表現は場所を選んでするものじゃないし。
父上や母上も俺の前でよくキスとかしてたぞ。
べ、別に変じゃないぞ。
えっちぃけどな。
(耳に唇を寄せ、ピアス穴にキスをする)
>>433 それは一般的には欧米その他の考え方なんです。
日本で外でやるのはその…恋人とかそのくらいが普通です。
はふ…ぅん…。
印に一杯キスして、舐めて…わたしが主人様のだって証明してくれるんですよね…♪
>>434 そっか……
ん?侑里、オレの恋人みたいなものだろ?
(きょとん)
ああ、一杯キスして舐めてやるよ。
(そういって軽くピアス穴にキスして離れる)
でも、屋敷に着くまでお預けな。
>>435 み、みたいなって…。
確かにメイドのなりしてる愛人みたいなものですけどぉ…。
もういいです、そういうことにしても。
変わらないですし…。
ふぁう…ん…。
はい、我慢しますよお…。
(少しお預けをくらってしょんぼりしながら、着くのを待って)
>>436 愛人とかそういう言い方は嫌いだな。
金だけの関係みたいでさ。
……そりゃお金がなきゃ侑里もオレの所にはいないんだろうけど。
よしよし。
オレも我慢するし、我慢してくれよ。
(頭をなでてやる)
……着いたな。
よし、オレの部屋に行くぞ。
>>437 少なくとも、キッカケはお金だったくらいにしておきましょう?
言い方は申し訳ありませんでした。
んっ…ん…。
(目を細めてなでられ)
あ、はい…。
(私服のまま、後ろについて歩く。主人と部屋に入るとほっと一息ついて)
>>438 いいよ、わかってくれたら。
(部屋に入ると抱き寄せて、そのままベッドに倒れ込む)
それじゃピアス付けてこうか。
ほら、今日買ったの全部出して。
(ぺろっと耳のピアス穴を舐める)
>>439 (倒されて、下になりドキっとする)
あ、はい…。
(バッグから入っている袋を取り出し、それごと渡して)
んふ…あ…。ああ…。
はい、主人様のものである印をつけてください…。
(期待に満ちた瞳で見つめて)
>>441 (その様子を少しもどかしそうに見つめる)
まずは…それ…。
はあ…ん…。ひとつめ…ひゃ…。
(指で触り確認して、エッチの時のような上気した表情でニコ)
あとみっつ…。
>>443 別にすごくとかかわいいとか…そんな…。
(目線を外して困った顔で)
はい……あ…。
ん…ふたつめ…。
これで、わたしの半分は主人様のモノですね…。
あとふたつ…♪
>>444 あ…はい、ありがとうございます…。
恥ずかしいですから、つい…。
(ちらちらと主人を見ながら)
はい…三つ目…ん…。
あ、ふぁぁ…。
(気持ち良さそうに目を閉じて声も今までよりエッチに…)
>>447 嫌いだったらそんな、契約をタテにしてエッチなんてしませんです。
そう思っていたなら、勘違いです…。
はふ…ん…。
はい、わたしは主人様のもの…。
ん…んふぅっ…。
(抱きしめをこちらからもして、キスに答えるようにリップで潤った唇を開き)
>>448 そ、そうか……
勘違い、か……よかった。
これって……侑里を征服したことになるのかな。
んっ……ふっ。
(唇を吸いながら開いた隙間から舌を差し入れ、口の中を舐め回す)
>>449 (流石にこの雰囲気じゃ早漏だから〜なんて軽口も言い出せず)
本当に征服したいなら…。
ちゃんと命令で言ってくれないとダメですよ…?
もっと、印もしてください…。
んふぅ…んっ…あ…。
(舌を僅かの間絡めさせ、挑発するように微笑み)
>>450 命令か……
じゃあさ、下着だけ脱いで。
オレに征服されてるんなら……きっと濡れてるよな?
(ピアスを手で弄くりながら)
それと……
侑里からキス、してくれ。
(唾液をたっぷり乗せた舌を伸ばす)
>>451 んっ…は、はい…。
(手をミニスカートの中に入れ、腰を持ち上げゆっくりと抜き取る)
はふ…あん…あ…ふぅ…いい…。
(ショーツにははっきりと染みができて、割れ目も開ききって
顔は耳への刺激に蕩けて)
ふぁい…ん…ちゅるん…。
ちゅる…ん…んぅっ…。
(舌を吸い取り唾液を飲むと、そのまま唇を唇に押し当てて何度もついばむ)
>>452 こんなに染みつけて……侑里、エッチだな。
(からかうように言って、唇に指を押し当てる)
……オレの唾液、美味いか?
美味いならもっとやるよ。ほら、口開けろ。
(侑里の顔を手で押さえて唇を引き離す)
(ミニスカートの中に手を入れる)
な、侑里。
……どうして欲しい?
>>453 あふ…んっ…。
おいし…ふえ…?
(口を開き、舌を突き出して)
ふぁ…。
わ、笑わないでくださいね…。
耳をたっぷりねっとり舐められながら、おまんこ突き上げられたいです…。
>>454 ……ホントに征服したって感じだな。
すげえ嬉しい。
(侑里の舌めがけて唾液を垂らしていく)
わかった。
……笑わないけど……エッチだな、侑里。
(耳を唇で挟み込み、ちゅっちゅっと吸う)
(ミニスカートをかき分け、ペニスをオマンコに宛がう)
それじゃ、行くぞ。
(大きく口を開き、耳たぶごとピアスをはみ、一気に腰を突き上げてオマンコを貫く)
>>455 んんぅっ…ふ…。
んっ…く…くん…。
(たらされた唾液を音を立てて飲み)
ふああ…ん…んふ…。
あ…おまんこ当たってるますう…。
(嬉しいのか、腰を左右に振って大陰唇をこする)
来て…くださ…あふ…ああああんっ…!
あっ…あっ…奥まできて…る…。
主人さまあ…印一杯ぺろぺろしてくださいね…♪
(締め付けを意識的に少し強くしてニコ)
>>456 こら、そんなに腰振るなよ。
入れにくいだろ。
ヒクヒクさせて待ってるぐらいにしろよな。
……んっ。
(奥まで貫いた後、焦らすようにゆっくりと引き抜きゆっくりと突き上げる)
(口に含んだ耳たぶとピアスを舌で舐め回しながら、空いている耳の方は手で弄ぶ)
>>457 はふ…んっ……。
あ…あふう……。
(ゆっくりな動きにじらされるように腰を左右に振り)
いい…ん…はぁ…主人様ぁ…それ気持ちいいっ…。
征服してえ…おまんこついて、ピアスいじって…わたしを征服してくださいい…。
(すっかり出来上がった声で、おねだりをしながらニコっと)
>>458 そんなに腰を振って……そんなにいいのか?
エッチな侑里?
(ピアスを舐める口を離して囁く)
どれがいいんだ?
これかな?(やはりゆっくりと突き上げる)
これかな?(ピアスを手で弄くる)
これ?(ピアスと耳たぶを口に含みれろれろ舐め回す)
あと、さ。
侑里のデカパイが可哀想だから、自分の手で揉んでやれよ。
(いったん耳から口を離して頬にキス)
>>459 きょ、今日は激しいのが欲しいんですう…。
あふ…ああ、舐めるのやめないでください…。
(腰はとまらず、更に求めるようにうねらせてペニスを締め上げ)
ピアスいじられて舐められるのがいいですう…。
おまんこはもっとほしくて…はふぅぅんっ…。
…は、はい……。
(首からキャミソールを脱ぐと、ブラの上から胸を円に揉みしだいて)
わたしのいやらしいデカパイ、みてくださいい…。
(背を浮かせせホックを外すとその巨乳が震え、乳首は興奮だけで既に硬くしこって)
>>460 今日は、じゃないだろ?
いつもこんな激しいの欲しいくせに……
(ピアスと耳をちゅちゅっと舐めながらゆっくりと腰を引く)
要するに全部いいんだ。
エッチめ。
見て欲しいならもっと揉まないと。
それにどこ揉んでるかちゃんとわかるように説明も、な。
(引いていた腰をゆっくり突き込んでいきながらピアスを弄る)
>>461 あふっ…あ…あんっ…。
あ、いやですう…。
(引いていく腰を追いかけるように腰を動かし)
はふ…んあ…ぅん…。
はっ…はっ…ん…わたしは…いやらしくてでかいオッパイを揉んでますう…。
乳首を指先でコリコリ…あふうう…しながら、揉んでます…。
(ぐにぐにと痛くない程度の限界まで揉む速さ、強さを上げて)
あふうん…ピアスいいっ…。
【6時が限界ですからなんとかそれまでには…。】
>>462 いやです、じゃないって。
大丈夫、落ち着けよ。
(言い聞かせるようにしながら突き入れていく)
乳首……気持ちいい?
(熱い吐息と共に囁く)
んっ……はむっ。
(ピアスと耳を舐め、時折舌先でピアスを弾く)
(またゆっくりと腰を引いていき、ぴたっと止める)
【了解……最初の予定はどこへ行ってしまったのかw】
>>463 んあ…あああ……。
また入って…んん。
はいい…はう…こりこりして…気持ちいいですう…。
いやらしいデカパイが、ぐにぐに形変えて…はうん…。
あふ…ひゃあ…!
んう…いいですう…気持ちいい…。
ぺろぺろいいぃ…。
(口はだらしなく開き、舌も犬のように出して)
も、もっとおまんこ欲しいですう…。主人さまあ…。
【途中でやめられない気配で、そのまま…?】
>>464 だから大丈夫だって言ってるだろ。
侑里はもっとエッチ我慢できないとな。
本当だ。
こんなにぐにぐにして……気持ちいいんだ。
(胸元に軽く息を吹きかける)
ちゅっ、ちゅぷっ……
(耳とピアスを舐め回す)
(突きだした侑里の舌を指で挟みぷらぷらと振る)
ん、でもそろそろ出そうだ……
一気に突っ込んでそこで出すけどいいよな?
【だね。勢いって怖いw】
【ご、ごめんなさい…一時間くらい意識がorz】
【ほんとうにごめんなさい…】
【こっちも意識飛ばしてた】
【ので気にしなくていいよっと】
>>465 んう…でも、足りないですう…。
我慢なんて…わたしの性にあいません…。
ふぁふ…んふ…ん…うん…。
はいっ…いいですう…。
たぷたぷ揺れるいやらしいデカパイ、もっと見てくださ…ひあ…。
(喘ぐ口から出る自身の声と吹きかけられる息、目線に興奮して)
んひっ…う…あんっ……。
はぁ…うん…ひもちいいっ…。
はふ…はふぅっ…。
(恍惚と耳をピアス事しゃぶられながら、舌を摘まれうまく言葉が出せず)
んああ…はい…出して…一気におまんこの奥まで…いれて…、
奥で精液ばらまいてください…。
ピアス思いっきりしゃぶって出してくださいい…。
(顔に喜悦を浮かべ、腰を主人に合わせるように揺すり)
【よければ、続きを今夜(今日の夜)にでも…。】
【本当に気をつけないと意識が飛んでしまいますね…。】
【皆さん、長引いてごめんなさい。ご迷惑おかけしております…。】
やっぱりツンデレメイドだったかw
>>468 我慢できないようなメイドはメイド失格だぞ?
見るだけでいいのか?
他にも色々……して欲しいんじゃないのか?
(空いた手を目の前でにぎにぎとしてみる)
ちゅるっ、ちゅむっ……ぺちょっ……
本当によさそうだな。
(耳たぶをピアスごと口に含んで口の中で転がし舐める)
よし、よしっ……一気にだな!
そら……っ!!
(言葉通り一気に奥まで突き込み、ぶつける)
(先走りの液が膣を濡らす)
【遅くなったってかもう日変わってるし!】
【すまん、続きよければ頼む】
【こんばんはー。来るか分からなかったので23時半過ぎくらいからちょこちょこ覗いてました】
【レス、返しますね】
>>470 でもっ…わたしメイドであってメイドじゃないんですよね…?
はふう…ん…。
も、揉んでください…いやらしいデカパイ…たっぷり揉んで…。
(ちらちらっとにぎにぎしている手を見て、我慢できなくなったように小声で俯きながら)
んふ…あ…ふううっ…。
はい…いいですう…。転がされて…いいい…。
主人様は…ピアス舐めるの好きですかあ…?
(うっとりしながら目線を向け)
はふううっ…!
(首を上に伸ばして喉を見せ舌を出したまま)
んっ…ああ…まだ出てませんよね…。
ちゃんと出したの分かるくらい…たっぷりおまんこにくださいね…?
>>472 確かに……メイドなだけじゃないよな……
でも、メイドはメイドだろ?
いいぜ……
いっぱい揉んでやる。
粘土細工みたいにぐにぐにしてやる。
(囁き、そのまま手を滑らせて胸を揉み上げる)
侑里のピアスなら、好きだな。
でもさ、そのうちピアス舐められるだけでイクんじゃないか、こんなのだと。
(目線を合わせ、悪戯っぽく微笑みながら見せつけるように舌先でピアスを転がす)
ああ、まだ出てない。
こないだの薬の効果かな、なかなか出なくなってるみたいだ。
……もっとオレを気持ちよくさせてくれよ?
【うーむ、待たせてしまってすまん】
【しかし、いかんな。侑里が本当に可愛くなってしまったぞ。このまま専用にしてぇw】
>>473 それはそうですけどお…。むう。
って、はふう…。ん…んん…。
おっぱいぐにぐにされてますう…はあう…。
(はっ、はっと小刻みに吐息しながらもまれて形を変える胸を蕩けた視線でみやる)
にゃうう…はう…あううん…。
あはっ…しちゃうかもしれませんねえ…♪
それくらい気持ちよくて…です…。
はふんっ…ころがされてるう…。
いっそ、もっとピアスつけてみたりするのもいいかもしれませんね…。
(目線があって目を細めると、舌をわざと大きくだして気持ちよさをアピールするように)
まだ効いてるんですかあ…あは…嬉しいです…。
はい…わたしのおまんこでいっぱいよくなってくださいね…。
征服…するんでしょう?
【こちらこそ何分ほぼ毎日でごめんなさい。;】
【専用、というか主人様は一人でもいいかなと思いますけど…】
>>474 それともオレ専用の性欲処理メイドにでもなるか?
……それってメイドじゃない気もするがな。
ぐにぐにして欲しかったんだろ?
でも、ほんとにデカいな。
身長にいくぶん全部こっちに来てんじゃねーの?
(茶化しながらぐにぐにと揉み、乳首も摘んでみる)
しちゃうかもじゃなくてしちゃえよ。
そう躾けてやるからさ。
いーけど耳が穴だらけになるぞ?
この肉厚の耳たぶの感触も好きなんだけどな。
(今度はピアスに口付け、時折耳たぶを舐める)
まだ効いてるって言うか、副作用じゃねーかな、これ。
ま、何にせよまだ出そうにない。
ん?征服って事は精液いらないのか?
イカせまくるだけイカせまくって精液は出さないってのもいいかもな。
(おどけながら引き抜き、カリで膣を抉る)
【毎日でもかまわねー気になってきたw】
【それはこのスレ的にどーなんだろうかw】
>>475 やー、です。
性欲処理なんて言い方、嫌いですっ。…それともわたし、ただの性欲処理道具ですか?
んふうぅっ…あ…ん…。
この分、少しは身長に…回って欲しかったで…あんっ…。
つままれるとお…体がじんってしますう…。
(胸どころか体中をピンクに染めながら、つまれるたびに喘ぎを漏らす)
あふ…ん…。
主人様がしたいなら…。
でも…あと2つくらいが限界かもです…。それより、開けたいんですか…?
はぁふ…うんっ…はぁぁ…。
(瞳を閉じて、喜ぶようにうっとりと吐息を漏らして)
あん…あ…ふうんっ…。
主人様は、わたしに精液注ぎたくないですかあ…?
わたしは…欲しいですう…。
(訴えるように腰を小刻みに揺らし、瞳を潤ませてじーっと上目遣いに)
【えええっ; どうなんでしょうね…来て時間もそうたっていないものでよく分かりません…】
>>476 ただの性欲処理道具にここまで入れ込むほどバカじゃないけどな。
だってさ、恋人とか言ったらいやがるだろ?
でも、気持ちいいんだろ?
これだけデカいから、じゃないのか?
(揉みながら乳首を摘み、その乳首に唇を宛てる)
あんまりもう開けたくないな。
どうせなら、首輪を付けたいかもしれねー。
……ダメか、やっぱ?
(ちゅうちゅうとピアスごと耳を吸ってみる)
注ぎたくないって言えば嘘になるな。
でももっとねだってくれねーとな。
小生意気な侑里から、オレの可愛い恋人の侑里になった、ってわかんねーんじゃヤダしよ。
な?
(腰の動きに合わせてこちらも腰を動かし、膣内でペニスを暴れさせる)
【だな。まー、とりあえずたっぷり可愛がってやんぜっ】
>>477 嫌がるというか…どう頑張ってもわたしはメイドなわけで…。
身分差はやっぱり問題になるのではないですか、って…。
はひ…気持ちいいですう…。
んっ…んっ…それあ…ふうんっ…。
デカさは関係ないですよお…ふぁあ…。
(唇を当てられて乳首は弾力をもって唇を押し返して。ぷるっと乳首が跳ねる)
首輪…ですかあ…?
んふうっ…あ…ピアスしながらいうのは反則っ…あ、ううんっ…。
あっ…あと…一つだけ開けてもらいたいかも…です…。
はふ…あふ…うん…。
もっと…?
…はふう…主人様はどういう言上がいいですかあ…?
デカパイとか、ピアスでいっちゃいそうになるような変態とか…。
(膣は激しい動きに跳ね上がるようにきゅぅっと締め上げて、主人のペニスに奉仕する)
>>478 身分差とかつまんないこと言ってたら、性処理用にしちまうぞ。
(そういいつつ、優しくキス)
でもデカくなきゃこんなに揉んでやれないし。
それに……オレの好きな侑里のおっぱいを侑里自身にも好きになって欲しいな、なんてな。
(乳首を摘み上げたまま爪で軽く擦るように刺激してみる)
反則でも何でもいーんだよ。
今度着けるからな、いいな?
……あと一つだけ?なんで?
(唇を離して、唾液をピアスに垂らしてみる)
ちんぽ大好きでも精液ちょうだいでも何でもいいけどな。
侑里が言いたいように言ってくれよ。
(締め付けをかき分けるように奥にまた突き入れ、亀頭を擦りつける)
>>479 んう…。
わたし、別に嫌いなんてえ…。
はふうんんう…かりかりされてる…んっ!
(背を何度か震わせて、その度に胸がぷるぷるっと揺れる)
はふ…外に出るときは…外していいですよね…?
んはう…っん…征服されたわたしを示すもう一対…欲しいですう…。
耳にあったかい主人様の唾液がたれて…ん…。
(上目遣いで目を細め、唇を濡らして見つめる)
はあふ…んんんぅっ…。
はい…主人様のメイドのわたしは…
いやらしいデカパイをもまれて…おまんこ突き上げられて…きもちいいです。
ピアスをちゅぷちゅぷ舐められるたびに、やらしくなっていっちゃいそうになる変態です…。
変態のわたしに、たっぷり精液をペニスから注いでください…。
ピアスじゅるじゅる吸いながら、おまんこにたっぷり出してくださいっ…!
(自分で言葉を確認するように、一字一句ゆっくり喋り、言い終わるとぎゅっと体を主人に巻きつけて
>>480 でも、大きすぎるの気にしてるだろ?
気にするなって言うんだよ。
ん?かりかりされるのいいか?
(指の先で摘んだままくりくりと乳首をこねくる)
外に出るときも着けといて欲しいけど……
でも、征服の証のピアスがあるならいいか。
いいよ、開けてやるよ。誓いのピアスな。
……垂らすだけじゃ不満だろ?
広げてやるよ。
(垂らした唾液を舌先で耳全体に塗り広げていく)
……ああ、変態メイドの侑里に注いでやるよ。
頭ん中まで真っ白になるぐらい注いで征服してやるよ……っ!!
(侑里の言葉を聞いて抱き返し、グンと奥までぎっちりと押しつけて射精する)
(大量の濃い精液が止めどなく吐き出されていく)
>>481 んう…それは…はい…。
気にしないように頑張ります…ひあ…ああううう…。
はふ、いい…いいですう…。
こねこねされて…あうう…。
(アゴを反らしながら快楽を肯定して)
私服に首輪なんて、浮いちゃいます…それならせめてチョーカーに…。
ああ、はい…嬉しいですう…。
皆に征服されてる証のピアスをみられて…主人様に舐められて…あふ…。
(それだけで興奮して、もう夢見心地らしい)
ん、んふう…塗られて…ん…。
はひっ、注いで…変態メイドに注いでくださ…!
あふ…あふう…!
い、いきますうう!んああああ……!
(激しく体を反らせて、身を痙攣させながらさらに強く抱きつき)
あふ…あああ…!主人様に征服されてるうう…。
(腰を精液を逃がすまいと押し付け、唾液をたらし、舌を伸ばしながら)
>>482 今度は胸だけとか耳だけとかでイケるようにしてやろうかな……
(注ぎ込みながら、囁く)
なら、外出の時はチョーカーで、屋敷の中では首輪とかにしようか。
それか首輪の時は好きにしていい、とかな。
誓いのピアス見られるの想像して興奮してんのか?
……変態。
(その間も膣壁を精液がびゅくびゅくと叩いている)
>>483 ふあ…ふあああ…。
ど、どちらでも、主人様のすきなように…。
ん…はあ…だって…。
主人様は興奮しませんか…?
わたしが主人様のものって、ピアスでみせつけるんですよ?
周りは気づかないでしょうけど…。
あはあううう…。主人様の…いっぱいですう…。
>>484 気持ちよさそうな声だな。
胸とか耳だけでイケるようにされるって想像して興奮でもしたか?
じゃ、首輪とチョーカーな。
いつもはチョーカーでいいけど……こんな風にして犯して欲しいときとかには首輪を付けるんだ。
いいな?
……確かに興奮するな。
(精液を吐き出すペニスが少し硬さを増す)
そろそろ出切った、かな。
(腰を動かし、中の精液を攪拌する)
>>485 どうでしょお…?
はふ…はい、分かりました。
エッチしたいときには首輪…。
(確認するように口でつぶやき)
んう…ですよね…早くつけて欲しいくらいです…♪
あ…ふう…。
すごい…ぐちゅぐちゅいって…。
(とろとろっと大量の精液が動きに合わせてごぼれて)
>>487 やーです。
なんでそんなもの持ってるんですかあ…。
はふ…。
(首につけて、どうでしょう?と上目に)
んっ…ん…はい…。
【一応、こうやや甘め気味なエッチの方がいいかな…ということで】
【お尻たたきとか強制系をするのはちょっと避けていただけると嬉しいです…。】
【あ、首輪とかじゃなくてあんまりにあれなプレイとか…<強制 今は別にないですから平気ですよっ】
【かっこだけレス、ごめんなさいorz】
>>488 ……ちっ。ま、いいか。
そりゃいつか侑里に着けるために買っておいたんだっての。
ん、よく似合うぞ。可愛い。
(チョーカーのトップにキスしたあと、唇にキス)
……だ、だよな。
どうしようか、これ。
(どう繋ごうかを考えて、ちょっとエロ過ぎたのでやっぱり言うのをやめる)
【了解了解、強制系はダメな。愛あるエッチで、だな。】
>>490 そうですかあ?
嬉しいです…。ふう…。
(キスのお返しにキスを仕返して悪戯っぽくニカー)
はふ…じゃあ…この溢れてきたの…。
その、私のピアスついてるのもついてないのも全部に、塗りつけてください。
…一回外した方がいいならピアス外しますけど…。
全部に、主人様とわたしのニオイ、塗り付けたいです…。
……わたし、やっぱり変態っぽいですよね。
(苦笑いを浮かべて目線を泳がせ)
【はい、そうしていただけると嬉しいですし、頑張れますっ】
>>491 んっ……
(キスを返されてびっくりする)
この、ちゃっかりお返しまでしやがって。
そ、それじゃ……ピアス外して手に持っとけよ。
ピアス穴と耳たぶに塗りたくってやる。
匂いたっぷり付けてやるよ。
……いんだよ、変態メイドでも。
侑里は侑里だからさ。
(指先に零れた精液と愛液の混合物を取り、見せつける)
>>492 油断してる主人様がいけないんです…♪
嫌でした?
はい、ちょっと待っててくださいね…。
(耳に両手をあて、右からひとつふたつ、左からみっつよっつめと外して手の平に集め)
たっぷり塗ってくださいね…。
ちろ…これで、わたしのよだれのニオイもつきました…♪
(舌先で混ざったものをつつき、にこっとして)
終わったら、ピアス全部にもお願いしますね…。
>>493 嫌じゃないけどな……
くそっ、また小生意気モードだなっ。
(軽く腰を動かしてまだ繋がっている中をかき混ぜる)
む、じゃあオレも……ってさすがに自分の精液に舌付けるのは厳しい(汗)
このままでいいな。
ピアスの方がもうちょっと待てよ、そのまま持っとけ。
(指にたっぷり乗った精液と愛液の混合物を侑里の耳たぶに乗せ、塗り広げていく)
(表と裏から耳たぶにたっぷり塗り、ピアス穴には特に念入りに塗り込む)
>>494 ふふふー♪
っ…あっ…あふう…。
あんまり動くと…締め付けちゃいますう…。
(主人の動きに膣が絡みついて逆に主人を追い詰めるように)
精液はやっぱり男の人嫌なんですねえ…。
はい、どーぞ…♪
あふ…んっ…あったかいの、耳たぶに感じますう…。
塗りつけられてるんですね…ああ…。
(塗り付けられ、うっとりとする。ピアス穴は片方から塗りつけられると反対側にとろっとこぼれて)
ピアス穴の中が、あったかいですよお…。
>>495 繋がってるときぐらいはさっきみたいなエロッ子でいろよな。
……小生意気なのも嫌いじゃないけどさ。
っ!
(締め付けられて少し腰が浮く)
侑里の愛液ならいいんだけどな。
……侑里、塗りつけられてるだけでさっきみたいな顔になってるぜ。
(ぷにぷにと耳たぶを弄りながら塗りつけ塗り込んでいく)
(その耳たぶを指で挟んでピアス穴も塞ぎつつ、ぷにぷにふるふると震えさせる)
>>496 ちょっとくらい、お返ししたいものなんです。
だめですよ、逃げちゃ…。ふ…うっ。
(くすっと笑うと、腰を押し付けて逃げれないように足をぐーっと主人の腰に絡めて)
だって…きもちいいですう…。
耳いじられるの大好きい…♪
あ…ん…っ…いっぱい塗られて…。
はふ…はふぅんっ…あ…ふああ…。
穴の中で液が揺れてますう…んん…。
(表情もそのままに、きゅぅっと膣を締め上げて)
>>497 しなくていい……いや、してもいいけど。
くっ、この……
(腰を押しつけられて逃げられない)
そんなに好きか……
でもそれでピアスなんかしてたら、気持ちよくなってくるんじゃないか?
くうっ……しょうがねえな。
このまま耳たぶとピアス穴に精液染みこませながらマンコ突き上げるぞ?
まんこの中、精液漬けになっちまうけどいいのか?
(膣の締め付けを払うように腰を動かして奥に突き上げ抉り回す)
>>498 はい、好きですよお…。
してたら、もっと気持ちいいです…♪
ピアスにも精液がたっぷりで…ふぁ…。
(また想像してうっとり)
はふ…んっ…はい…いいですよお…。
おまんこを精液漬けにして…、耳たぶとピアス穴に精液しみこませても…。
わたしの中で、子種いっぱいまいてください…。
>>499 ほんと変態だな、侑里は。
耳たぶオナニーとか出来るんじゃないか?
お、そうだ。
(耳たぶに塗り込んでいる精液の上から唾液を垂らす)
これで精液と愛液と唾液のミックスになったぞ。
くちゅくちゅ泡立てて耳たぶから侑里を犯してってるぜ。
しょうがない淫乱だな。
それじゃ、足をオレの腰に絡めて腰振れよ。合わせて突き上げてやるからさ。
あと、ピアスはちょっと脇に置いておいてデカパイ揉めよ、オレの手は侑里の耳たぶ犯すのに忙しいからな。
(腰を突き引き回すと精液と愛液がびちゃびちゃ音を立て漏れ零れる)
>>500 あん…耳たぶオナニーなんて…そんなこといわないでくださいよお…。
っん…ふぁあ…。
主人様のヨダレまで…ああ…♪
はいい、耳たぶ犯してください…。
(心底嬉しそうにして、おねだりを)
はい、わかりましたあ…。
(足を腰にきゅっと絡め、ピアスをベッドの横にある木製の家具の上に置き)
んっ…んふう…デカパイ揉んでますう…。
また、やらしくおっぱいがたぷたぷして…。
ふぁっ、ああ……かきまわされてますう…。
す…すぐにでもいっちゃいそうで…ふあああんっ…。
(腰を揺り動かし、主人の突き上げに答えるように喘ぎを漏らす)
>>501 オナニーが嫌だったら、仕方ないからオレが弄くるか。
今してるみたいに。
マンコに耳たぶ、あとは口と……後ろか?
口は……自分から犯されろよ。ほら。
(とろりと唾液を口元に垂らす)
ちゃんと乳首も摘めよ?
綺麗なピンク色して摘まれたがってるだろ?
んっ、オレもすぐに出そうだ……
これだと侑里のマンコ、オレの精液壺みたいだな。
(腰の動きを合わせて激しく突き上げる)
だ、出すぞ。
侑里の大好きな精液また注ぎ込むぞっ!
(腰を突き込んで奥でまた射精する)
(先程と大差のない濃さと量の精液が膣を白く染めていく)
>>502 はふ…う…。
う、後ろはだめですう…ん…ふあ…ちゅる…んふう…。
(たらされた唾液を唇に乗せて、舌先で激しく舐め)
ん、んっ…はいい…。
ひゃあ…う…くうん…。
見てください…わたしの乳首、またぷくってして…こりこりすると…ああんっ…気持ちいいですう…。
(指先で挟んで転がし、上目で媚びるように)
あふ…あふうっ…!
主人様の…精液壷にたっぷり…精液くださいい…。
はふ…あふううっ…いっ…!あ…!!
(ずぶんっと奥に突きこまれた瞬間に背をのけぞらせて)
(いきながら、主人の射精を感じ取る)
>>503 ダメなのか?
興味あるんだけどな……
……どうだ、犯してもらってる感じは?
(耳たぶを弄くり塗り込みながら聞く)
そっか、それじゃまた今度は胸を弄くり倒してやるよ。
……ここにピアスってのはどうかな?
(乳首にキスしながら)
んっ……んんっ……
たっぷり出てるな、こりゃ精の付くもの食わないと大変そうだ。
(射精が収まったら軽くかき混ぜてみる)
>>504 はひい…耳たぶ気持ちいいでひゅう…。
んは…はああ…。
(いった快感で朦朧とした中、それははっきりとわかって)
ふあ…んっ…。
乳首は…その、薄着すると見えたりしそうですしい…。
耳じゃ…駄目ですか…?
はやく、耳に誓いのピアスが欲しいですう…。
はふ…うん…。
はい…たっぷり…ああ…。
それなら…後でわたしが何か作りますね…。
>>505 オレが着けろっていったときだけ着ければいいんだけどな、胸ピアス。
ま、いっか。
ピアス穴まだ開いてないだろ、ここには。
開けてからまた買いに行こうな。
(白く泡だった精液を塗り込みながら)
侑里の口移しで食わせて、とかな。
っと、侑里、ピアスを手に持てよ。
(繋がったまま立ち上がり、侑里を抱いて立つ格好になる)
抜いたらたっぷり零れるだろうからな、手ですくってピアスにたっぷりとかけるんだ、いいな?
準備が出来たら抜くぞ。
>>506 はふ…そうなんですかあ…?
考えておきますね…。
んっ…ふあ…はい…分かりましたあ…。
穴は自分で開けた方がいいですか…?
はい、いいですよお…それくらいなら…。
んっ…分かりましたあ…。
(さっきまでつけていたのと、つけていなかったものも合わせて片手に持って)
(もう片手を繋がっている部分にあて)
たっぷり、ピアスにかけますね…。
もったいないですけど、抜いてください…。
(言う間にもポタポタと繋がっている部分から床へ液が伝わっている)
>>507 ああ、考えておいてくれな。
侑里の胸にも俺の印、着けたいし。
そうだな、自分で開けてもいいしオレが開けてもいいぞ。
でも、侑里の身体にはオレの手で印つけたいかもな。
……じゃ、あとでたっぷり精の付くの食わせてくれよ。
また侑里を犯せるようにさ。
よし、たっぷりピアスを浸したら手で蓋しろよ。
(ゆっくりと抜いていくとごぽごぽ音を立てて精液が零れだしていき、抜ききると垂れ零れる)
>>508 はい…。乳首ピアス、考えておきますね…。
でしたら、今度でも後ででもいいので穴、開けてくださいね…♪
ピアスも主人様におまかせしますから。
分かりました、後で頑張らせてもらいますね。
今日…一度休んでまたするんですかあ…?
(きょとっと首をかしげて)
はいい…。ん…んうう…はぁ…。
(空いている手の平で掬うと、ピアスを持っている手の平にかけて)
ふあ…ああんっ…。
(喘ぎながら、何度も手を往復させ手の平を精液で一杯にすると、掬っていた手の平で蓋をして)
はい…蓋しましたあ…。
>>509 ……ああ。
(すぐに欲しくなるようにしてやろっと♪)
オレの開けた穴にオレの選んだピアスを填めてやるな。
期待してるな。
あー……今日はちょっとさすがに無理かも?
でもまあ、なるべく毎日犯してやるな。
(首を傾げる侑里にキス)
よし、蓋は外すなよ。
まず一つめ、っと。
(精液に浸かったピアスを手に取り、ピアス穴に填めていく)
(填め終わったらピアスにたっぷりと付いた精液を伸ばす)
>>510 はい、主人様の選んだピアスを主人様の開けた穴に…。
へ…あ…はい…。
できるだけ…。んん…。
(キスに舌をだして、主人の唇を舐めてニコ)
はい……。
(ドキドキして、熱っぽい視線でその様子を眺める)
ん…っ…。
はふ…あ…ああ…精液、つけられてますう…♪
気持ちいい……。
(蕩けた顔になって、何度か興奮から震え)
>>511 ああ、そんでもってそれを誓いの印にしてやる。
侑里はずっとオレのものだって誓いのな。
(耳元で囁くように)
……絶対、とか言い返すと思ってた。
ま、いいや……んっ、ちゅっ……
(唇を舐める舌を唇で挟んでおいて舌で舐め回してから離す)
付けてるんじゃなくて、染みこませてるんだぞ?
侑里の耳たぶがオレの精液の味を覚えるようにな。
っと、二つめ……
(二つめのピアスを摘んで填め、さっきよりも念入りに精液を伸ばし擦り込むようにピアスごと揉む)
……あんまり感じすぎるなよな。
マンコがひくひくして精液こぼしちまうぞ?
>>512 …ふあ…捨てたり…しないでくださいね?
んう…ふ…ふうん…。
はふ……。
はい…わたしの耳たぶが…主人様の精液を覚えるまで…。
ふあ……あふ…はあんっ…。
いい…あ…あ…ひあああっ…。
(びくっとなると、ぼたぼたっと混合物を股からこぼし)
>>513 捨てるぐらいなら最初からこんな風にはしないって。
……侑里こそオレをおいてどこか行くなよ。
マンコの方はそろそろ覚えただろうけどな。
三つめ……
(三つめを填め、今度は軽く伸ばすに留める)
……ほら、こぼした。
もったいないからこぼした分、舐めて拭くか?
【時間大丈夫?】
>>514 多分平気ですよ…たぶん♪
(ちょっとだけ、からかうようにニコ)
んう…みっつめ…。
はふ…あうん……。
こ、零した分はしょうがないですよお…。
その…二つ目のピアスで…い…いっちゃいました…。
(恥ずかしそうにちらちら主人を見ながら)
【今日は平気ですよ、眠気もないですし。あなたこそ無理しないでくださいね…。ほぼ毎日ですし;】
>>515 じゃあ、多分オレも捨てない、多分な。
(言い返す)
ま、しょうがないか。
もうピアスでイケるようになったんだ。
四つめも丹念に填めてやるからな……イッていいぞ。
(そういって見せつけるように四つめを手に取り、そっと填める)
(填めてからたっぷりと乗った精液をゆっくりと伸ばして耳たぶごと揉み込むように弄くる)
……これで耳たぶもオレの精液の味、覚えたかな。
【元気だなwオレの方はヤバくなったら言うから】
>>516 断言されるより、そっちの方がいいです…♪
(ニコーとして)
耳ピアスいきできちゃうなんて…わたしやっぱ変です…?
はふ…ごくっ…。。
(丹念に、と聞いて唾を飲み込んで)
あ…ふう…。
はふ…あ…ふあ……うん…。
きもちいい…いい…あふ…また…。
あ…あ…うんんっ…。
(声はあまり出さないながら、膣から精液をぼたぼたこぼしいってしまう)
はいい…。残りの浸っているピアスはどうしましょう…?
【分かりましたです。 ちょっとでもやばいと思ったら即通報ですよっ】
>>517 ……ちぇっ。少しは動揺しろよな。
変だな。
でもオレはその変な侑里が大好きだからそのままでいいぞ。
……イッたか。
ちゃんと声出してよかったんだぞ?
……声出さなかったからな、どうイッたのかちゃんと説明してもらおうか。
……そういえばまだピアスあったんだっけ。
とっ……
(適当な箱を見つけてきて、底にティッシュを敷き、ピアスを摘んで入れていく)
次開けたらがびがびになってるだろうから、舐めてからつけるんだぞ。
耳たぶは覚えたか。
……じゃ、残りの精液でどこに覚えさせるのがいいと思う?
(侑里の唇に指を這わせ、少し付着したままの精液を唇に塗る)
>>518 残念でしたー♪
あうう…なんかだ救いがあるのかないのか…。
どう…さっきから耳たぶいじられて気持ちよくなっていて…。
それで、二個目のピアスの時に、耳たぶごと精液付けられてぐにぐにもまれたのが、すごくよくて…。
そのままいってしまって…そのいった後の感じがまだ残っていて…。
丹念に触るっていわれて体か熱くなって…ピアスいじられて…そのままびくんって…。
はい、分かりましたあ…。
でも、主人様が填めたの以外っていつ使えばいいんでしょう…。
ん…はふ…ちゅる…。
(精液を舐めて、ニコっとして)
多分、オッパイって言うの期待してますよねー…?
なら…もっとピアスでいく感じ、体にしみこませてください…。
わたし、自分でおまんこいじりますから…。
>>519 いいんだよ、オレは今の侑里もこれからオレで変わってく侑里も好きだから。
それじゃ救いにならないのか?
耳たぶに精液付けられて揉まれるだけで侑里はイクんだ。
淫乱で変態だな、オレ好みの、さ。
ん、それもそうか。
じゃ、オレに填めてもらいに来い。
そしたらまた耳でイケるぐらいにして填めてやるからさ。
……んー、口って言うのもあるけどな。
ちぇっ。
それじゃあ……
(先程までピアスが浸かっていた精液のたまった掌に指を伸ばしたっぷりと精液を両手指に付ける)
両耳一緒に精液付けてぐにぐにしてやるな。
それと自分で弄るので足りなくなったら、ねだってもいいぞ、これ。
(硬さを取り戻してきたペニスを指さす)
>>520 そんなこと言ってませんよー?
でも、契約は見直さないといけませんね…。少なくとも、私がメイドのままなら。
主人様好みの変態で淫乱…ですかあ。
嬉しいですよ♪
今は…この前のやつのまま…ですよね。
はふう…はい…いっぱいぐにぐにしてください…♪
…んっ…じゃあ…はじめから…ペニス…ください…。
欲しいですう…。
>>521 どう見直すか、だよなー。
オレは侑里が傍にいてくれればそれでいいけど。
変態とか淫乱って言われて喜ぶか、普通。
ああ、こないだ填めた順番のままだな。
いっぱい、だな。
わかった、いっぱいしてやるよ。
耳たぶが精液漬けになるぐらいにさ。
(両の耳たぶを指先で挟み込み、精液を塗り込むように指を擦る)
……おいおい、最初からかよ。
本当に淫乱だな。
【そろそろ眠気ヤバし。むー】
>>522 難しいですねえ…。
わたし、添い遂げた方がいいですか?
だって、主人様に喜ばれてなんぼですから。
それに、変態なのは前からですし…。
はふ…はふう…。
気持ちいい…。
主人様は…どのピアスがお気に入りですか…?
(うっとりしながら笑顔で問いかけ)
淫乱でいいですよお…おまんこにください♪
【無理はいけないのでここで切りましょうか。以後こんな感じで続いたのだったーみたいなナレーションぽいのを】
【つけて、今度は新しいプレイにもっていくとか…】
>>523 その方がオレはいいけどな。
……そう言えばそれもそっか。
んー、全部ってか、侑里の身体の方が好き、とかな。
……とりあえず、もっといっぱい……するぜ。
(そのまままた侑里を押し倒すようにして)
(続きもまた同じように……)
【うむ、実際ちょっと意識飛んだ】
【のでこんな感じに強引に】
【とりあえず今日は落ちる。またあれなら呼んだってくれ!】
>>524 どうしましょうね…これから考えましょう。
(くすっと笑って)
ですよお。それだけ主人様の期待に多少は答えられてるってことですし。
ありがとうございますう…♪
ひゃ…はい…いっぱい…精液空になるまでしてくださいね♪
(そのまま、しばらく宴は続いたのでした)
【と、お疲れ様でしたー。ちゃんと切れたの、実は今回が初めてのような…。(笑】
【三日もこんなつき合わせてゴメンナサイ…。】
【また…はい、是非。よろしくお願いしますね。】
【と、皆さん申し訳ありません、長くて…。orz】
【結局ツンデレというか、なんだかただのエロメイドになってしまった気が…】
【それでは、落ちますね。お疲れ様でした。】
こんばんは。
この時間に目が覚めてしまいました。
少しだけまったりしていましょう。
【トリさんを変えてみました】
【少しだけ待機です】
まったりしているところ悪いが冷たい飲み物を持ってきてはもらえぬか?
>>527 冷たいものですね。
はい、御主人様。
(麦茶の入ったコップをトレイにのせて持ってきて差し出す)
>>528 うむ…すまないな。
(麦茶で喉を潤すと時計に目をやり)
もう1時か…書類に目を通すのも難儀でかなわんのう。
フィネはまだ寝なくて良いのか?
>>529 遅くまでお勤め御苦労様です。
あまり無理はなさらないで下さいね。
(時計を見てトレイを抱きしめる)
もう少ししたらお休みさせて頂きます。
…私もこの時間は眠いですから。
>>530 あぁ、ワシもこの書類のチェックが終わったら休むつもりじゃ。
フィネも朝が早いじゃろうし早く休んだ方がよいじゃろ。
そうじゃ…忘れておった。
来月になったら一月ばかり別荘で過ごそうかと思っておるのじゃが
フィネも一緒に来るか?
>>531 有り難いお言葉ですが、遠慮させて頂きます。
屋敷で御主人様のお帰りを待っています。
お先にお休みさせて頂きますね。
おやすみなさい、ご主人様。
(一礼して部屋を出る)
【おやすみなさいノシ】
誰か!誰かおらんか!
お呼びですか、ご主人様
うむ
酒を持ってきてくれないか?
ブランデーで頼む
ブランデーでございますね。
ただいまお持ちいたします。
(3分後)
おませいたしました。白井産の梨ブランデーでございます。
ほう、梨ブランデーとは…
なかなか気が利くではないか
(注がれたグラスをグイッと)
…うむ!実に美味い!
少しくらい、お前もどうだ?
お褒めのお言葉ありがとうございます。
では、ご主人様のお言葉に甘えていただくことにします。
(ゴクゴク)
これはなかなかのものでございますね。
堀江様からいただいたものですが、明日同じ物をメイドに買いにやらせましょう。
そうだろう、これは本当に美味い…!
堀江さんか…
どうりで見慣れぬ酒だと思った訳だ。
うむ、よろしく頼む。
(書類に目を通す作業を再開する)
はい、それでは失礼したします(一礼)
ご苦労
(メイドの方に手を挙げて)
執事だったのだがw
…そうだったのかorz
やられた!w
コントを見せてもらった気になって、面白かったよ、これをやろう(札束を投げて)
こんばんは。
>>533-544私も楽しませて頂きました。
ご主人様と執事さんのお部屋に花を飾らせて頂きますね。
【少しだけ待機してます】
ふう。
台風が来るようだな。
フィネ。 戸締りは万全か?
>>546 お勤め御苦労様です、御主人様。
はい、戸締まりは再度確認いたしましたので大丈夫です。
台風が明日、明後日に来るみたいですから買い出しもしておきました。
他に…忘れた事は…
(首を傾げて考える)
>547
そうか、よく出来たメイドを雇えて私も鼻が高いぞ。
(近づいて頭を撫でる)
あと、他に忘れたことか?
停電したときに備えて、蝋燭とかの買出しも忘れていないかな?
【台風が来る中で、停電中の出来事と言うのはどうでしょうか?】
>548
有り難うございます、御主人様。
(ふいに頭を撫でられて少し赤らめる)
蝋燭は…以前買い出しされていたのが残っているはずですが…。
一度確認した方が良いですね…確認してみます。
【御主人様のご希望通りでかまいませんよ】
>549
(顔を赤らめたフィネの様子が可愛くて、頭を撫でる手付きをより一層優しいものにする。)
そうか? 前に買い置きしていたのがまだあったかな?
どちらにしても、いざ使うときに近くにあったほうが便利だからな。
確認と共に、手元に置いておくようにしたほうが良いな。
・・・・・・・・(場面転換:台風来襲中、食事の時間)
ふむ。
かなり音がするな。
大きい台風だ。
今はそんなことよりも、フィネの作ってくれた夕食を堪能することが先決だ。
そうそう。 昨日言って置いた蝋燭、手元に用意しているか?
>>550 (ワインとコップを運び、テーブルに並べる)
はい、こちらに用意しております。
(燭台と予備の蝋燭を数本テーブルの隅に置く)
台風…風が強くなってきましたね。
(窓を心配そうに見つめる)
>551
うむ。 これで、何時停電がきても大丈夫だ。
ならないことが一番なんだがな。
ふむ。夕食と共にワイン。
優雅な一時だな。 少し外が騒がしいが・・・・。
(コップを手にとり、ワインを注いでもらう。)
一人でワインを飲んでいても、少し寂しい。
隣の席に座って、私の晩酌に付き合ってくれないか?
(風が一層強くなり、ゴウと吹いた風で屋敷全体が揺れるような感じがする。)
(雨戸の向うで、落雷によるフラッシュが断続的に光っていることも分かる。)
>>552 >隣の席に座って、私の晩酌に付き合ってくれないか?
…はい、失礼します。
(少し戸惑いながら隣の席に座り御主人様のコップにワインを注ぐ)
(雷がなる度に少し怯えた表情で窓の方を気にする)
…きゃっ、あ…申し訳ございません。
(大きな落雷の音に震えて注いでいたワインを少しこぼしてしまう)
>553
>(雷がなる度に少し怯えた表情で窓の方を気にする)
どうした?雷が気になるのか?
そう言えば、フィネが館で働き始めてから大きな嵐とかが来るのは初めてだな。
ああいうのが苦手・・・(おびえている様子を見て)なんだろうな。
>(大きな落雷の音に震えて注いでいたワインを少しこぼしてしまう)
おっと・・・。
いや、仕方が無いぞ。
人には得手不得手と言うものがある。
食事も美味ければ、忘れ物もめったにしない。
完璧なメイドと思っていたが、怖いものは少し苦手なようだね。
(手を握り締めて、安心させようとする。)
(手を握り締め少し時間が経ったところで、大きな落雷の音がして部屋の電気が消える)
おっと停電だ。 仕方が無いな。
でも、蝋燭が用意されているから大丈夫だろ?
【申し訳ない。】
【声を掛けておきながら、眠くなってきてしまいました。】
【中途半端な場所で申し訳ありませんが、ここで止めてください。】
【途中での終了・凍結 好きなほうをお選び願います。】
【もう一度書いておきますが、スミマセンでした。 お休みなさい。】
【お相手有難うございました】
【ではここで終了で。台風限定ですし】
【お疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
【私もこれで落ちますノシ】
ちょっとだけ、いる。
【侑里へ。もし時間があればまた会いたいな。】
【とか言ってみる。】
早漏キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
>>558 早漏は治ったっ!!
い、いや、治ってねーけど、数で勝負すんだよ!
下手な鉄砲も数打てば当たるw
ところで奥さんはどないした?
>>560 奥さんっつーか、侑里か?
あれからちょっと顔合わせずらくてな、会ってない。
……会いたいけどよ!
>>561 いつの間に結婚したんだよw
屋敷でメイド雇ってるぐらいだから奥さんくらいいるんだろ…
って野郎キャラからかっても面白くないので落ちるノシ
>>562 未婚だよばかやろー。
侑里より年下だぞ、俺。
あー帰れ帰れっ。
……ま、今度はメイドがいるときにでも来いよ。
こんばんは。
(モップをもってくる)
お掃除は専門ではありませんが…
この汚れは気になりますね。
(念入りに廊下を磨く)
後は乾拭きとワックスをかけて…
ワックスは…物置きの方に残っていたでしょうか…。
(モップを残したまま物置きに向かう)
【埋もれてきているので余計なことですが過去ログは
>>31】
【メイドとの関係性は
>>42-44が参考になると思います】
【時間があればまた後で来ますノシ】
まだお仕事しているのかな?
サボりたいのにさぼれない〜っ。
なんでここ一週間こんなに忙しいのですかねえ…。
>>557 【遅れてごめんなさい。】
【今ならいますよー。】
ツンデレメイドキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
>>566 俺がサボれないように仕事回してるから。
(当たり前のように言う)
【よしゲットー!】
【とりあえずここのスタンスはフィネさんが
>>564で教えてくれたっと】
早漏もキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
【電話はいってましたorz 申し訳ありません】
>>567 誰がツンデレですか誰が〜。
>>568 …むう。
サボらせてくださいよお。
>>571 559 名前:大和 ◆ak3IIx5VFU [sage] 投稿日:2005/07/26(火) 00:47:33 ID:???
>>558 早漏は治ったっ!!
い、いや、治ってねーけど、数で勝負すんだよ!
>>571 早漏さんだったはずなのに…。
多分薬きれたら逆戻りですよ?
いいじゃないですかあ、さぼったってお給料は出るんですから。
夜食ですか?
えーと…はい。
(カップ麺を主人の前に置いて)
>>574 切れても精力だけはありあまってるみたいなんだよ……
出してんの俺ってゆーかぁ!?
……ま、今更だけどよ。
……………………
侑里、今からお仕置きされたい?(目が据わり気味)
>>575 そうやって設定を覆すのはずるいと思いませんかっ!
うう、早漏の変わりに出続けですかあ…。
あら♪
夜食と言えばこれ定番ですよ?
もー…主人様ったら冗談が通じませんねー。
今夜のお残りでよろしければ。
つ【カレー】
>>576 だって早漏のままじゃ侑里をイカせらんないじゃん。
……そりゃそうだろうけど、メイドが出すもんじゃないだろ……
お、カレーだカレー。
侑里も食えよっ。
>>577 それはそうですけれど…。
まあ、主人様を尻に敷くのは楽しいからよしとします。
メイドとはいえ人間ですよ。常識にとらわれるのは致し方ないことっ。
わたしですかあ?いえ、夜はあまり…。
太ります…し。
>>578 やるときは下のほうが好きなくせに……(ぼそ)
メイドにはメイドの常識があると思うけどなぁ。
ん?あー。太ると脂肪が全部胸に行っちまうもんな。
(そういいつつカレーを食べ始める)
>>579 お下品ですうっ!
(すぱーんっと頭を叩いて)
そんなだからキングオブ早漏の称号がとれないんですよおっ!
…悪かったですね。胸ばっかりのおバカさんで。
どーせ栄養は全部胸にいってますよーだ。
>>580 はうぁっ!?
ってか、ご主人様に手を上げるなよこの不良メイド!
そんなの言ってるのは侑里だけだってーのっ!!
別にそこまでは言ってないけど。
確かにその胸が一番のチャームポイントだけど。
ん、チョーカーは……着けてる?
>>581 下品なことをいうからですっ。
まったく油断も隙もない…。
わたしだけじゃなくて名無しさんも言ってますよ。
もう称号は返却できませんのであしからず♪
チョーカーははい、つけてますよお。
【もしよろしければ、洗脳プレイとかどうでしょう…。】
【今日すぐとかでもなくて…その、よろしければ。】
【一時的に雌犬さん状態になったりとか…。どうせつけてるんですからチョーカーやピアスで何か…だめですかねorz】
>>582 ど、どちくしょう……いつか下克上を……
称号だって突き返してやるっ!!
……ちっ、チョーカーの方か。
(残念そうに舌打ち)
【全然構わない。てかむしろ萌え】
【んー、そういうの付けるならチョーカーじゃなくて首輪に、かな】
>>583 いつかいつかでいつまでも♪
という落ちですよ、きっと。
残念でしたー♪
まあ、基本的に首輪は少し…ですからね。
>>584 【確かに量では遊び放題なんですけど、ここから行っていいのかどうかよく分かりません…。】
>>585 ……orz
ちっ、それじゃあチョーカーの方にも。
いや、いっそのことピアスの方に(ぶつぶつ)
>>586 【行かんでも俺がしてやるぜ!w】
>>587 (ちょっとだけにやにやして様子を見ている)
何の話ですか?
一人でぶつぶつとつぶやいて。
あ、ピアスで思い出しました。
そろそろ、4つとも付け替えてもらえませんか?
気分転換、ですよお。
>>588 えぐっ、えぐっ……み、みるなよぉ!(涙)
なんでもねーよ。
……んん?ああ、付け替え、な。
なら俺の部屋に来いよ。
ピアスの入った箱持ってな。
>>589 それは見てくれっていっているようなものですよ。
ねえ、主人様。
(相変わらずにやにやして)
それでは、後で伺わせていただきますね。
今はお食事中みたいですし。
>>590 ……絶対下克上しちゃる……
ん、ああ。
もう終わるけどな。
(言葉通り、もう皿は空っぽに近い)
んじゃ、先行ってるから洗い物とかよろしく。
……ちゃんと準備して来いよな。
(自室に戻る)
>>591 できるでしょーかねー♪
はい、お粗末様ですう。
…じゃあ、わたしは洗い物して…と。
(時間がしばらくしてから、言われたものをもって主人の部屋をノック)
失礼します。ええと…。
(とりあえず椅子に座って様子見)
>>592 準備準備、っと。
チョーカーの換えを用意して、っと。
(侑里が来るまでに色々と仕掛けている様子)
ん、ああ。
そこ座ればいい。
……で、ピアスを付けるんだよな、俺が。
ほら、ピアスの入った箱出せよ。こないだのまま、だろ?
【今は首輪かチョーカーどっち?】
>>593 はい、そうですよお。
箱はこちらに。
(差し出してニコー)
お願いしますね、主人様。
【チョーカーですね。今日は何時まで持つかわからないので…。】
>>594 じゃあ、まずはピアスを取らないとな。
(一つ一つ丁寧に取り、取るたびに耳たぶを軽く弄くる)
んで、箱の中、と。
(箱の中のピアスを一つ取り出す)
これ、どうしてから填めるか、覚えてるか?
【了解。なら、取り替える程度に留めましょうw】
>>595 はい、そーですね♪
(嬉しそうに答えて)
はふ…ぅ…いじっちゃやですう…。
ん…んっ…。
(睫毛を震わせて身をモジモジさせ)
はい、覚えてますよ。
こうですよね…ぺろ…んちゅう…ちゅ、ちゅ…。
(ピアスに舌を這わせ、舐めとり唇で咥えて離す)
【ごめんなさいー…】
>>596 イヤって顔してないじゃんか。
ほんと、耳好きだな。
そうそう。
ほら、匂いがして来たろ。
侑里の好きな匂いが、さ。
(鼻先に舐められたピアスを突きつける)
【いいっていいって】
>>597 むうう…。仕様ですうっ。
ん…んっ。
(鼻をくんくんっと)
はい、主人様の精液のニオイが一杯ですよお♪
そのニオイがついたのが、私のみみたぶにつくんですね…。
(うっとり)
>>598 まー、侑里だしな。
そうそう。
こないだピアスを精液漬けにしたしな、それでこんなに匂い付いてるんだよな。
……なんだ、もう欲情してる?
(からかうように言いながら耳たぶを弄り、ピアス穴を見つけてからまず一つピアスを填める)
>>599 なんですかそれはー!
むうう…。
う…余計なお世話ですっ。
ん、んんぅ…や、いじっちゃ…。
ふう…はい、一つ目、ですね。
(ニコーっと上目で微笑みかけて)
>>600 そのままの意味だっての。
耳が性感帯の侑里、って言った方がいいか?
余計なお世話も何も、勝手に発情しておいてなんだよそれ。
(少し怒った調子で)
二つめ……どうしようかな。
(ピアスを手で弄ぶ)
>>601 そ、それはそうですけど。
うう、言わなくてもいい事言うから…。
どうって…つけてくださいよお。
【そろそろ、限界です…。】
>>602 しょうがないな。
それじゃ付けてやるよ。
(残りのピアスも手に取り、自分の唾液を垂らしてから填めていく)
ほれ、交換完了。
あとはこっちも……
(チョーカーも付け替える)
【ではこんな感じで。こっちはこれで締めかな?】
>>603 ん…ふぅ。
はふ…ぅ。
はい、ありがとうございます♪
(ニコっとして礼をする)
耳からせーえきのにおいがしてるんですね…。
チョーカーもですか?
はぁ…ありがとうございます。
それでは今日はこれにてお暇させていただきますね。
おやすみなさい、主人様。
【こちらもこんな感じで。おやすみなさいませ…。】
こんばんは。
モップを片付け忘れておりました…。
ワックスは後日買い出しリストに入れていれておきましょう…。
どうしても見つかりませんし…。
【
>>42-44ので改めて気付きましたが】
【御主人様の以外の役柄で会話希望の方もいますでしょうか?】
【その時は気軽に相談してくださいね】
【少しだけ待機しています】
ついでに向こう側の廊下も拭いてきましょう。
(モップを持って移動する)
【落ちますノシ】
607 :
高田:2005/08/01(月) 23:11:59 ID:???
メイドの中のメイド達……
出てこいやーーーーッ!
>>607 高田様?
御主人様のお知り合いの方でしょうか…?
メイドの中のメイド?????
私は新人ですので答え兼ねます…。
御主人様か他のメイドさんがいらっしゃる時にお尋ね下さい。
【一言落ちですノシ】
人がいる…人が沢山いるよぅ…ガルル(つД`)
嬉しいよぅ…ノノ
>609
ホントにホントにホントにホントに…
(゚∀゚)ラーイオンだーッ!!
611 :
高田:2005/08/02(火) 22:24:38 ID:???
>>608 そうか…フィネさんPRIDE知らないのか…
たまには見てくれよ!
>>609-610 こんばんは。
ライオンさん、名無しさん。
楽しそうですね。
>>611 PRIDEは存じてますが、
メイドの中のメイドは答え兼ねます、といのは
私は新人ですし…ベテランさんではありませんから。
似通った答え方になってしまったでしょうか…。
【一言落ちですノシ】
男コテさん…あなた方が少しでも住人さんにウザがられたらスレは終わり…ガルル…
ふぁいっと!
こんばんは。
ワックスを買ってきました。
念入りに拭きましょう…。
………ちょっと楽しいですね…。
>>613 こんばんは、ライオンさん。
ええっと、人慣れされているのでしょうか…。
(小声で)少し毛並みを触ってみたいのですが………。
【少しだけ待機です】
(ワックスをかけて乾拭きをする)
これで廊下はピカピカです。
ワックスが余ってますね…。
向こう側も磨いてきましょう。
【落ちますノシ】
ノシ
617 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 23:28:27 ID:Rm5BO9du
ノシ
ノシ
夢想
転生…
テンプレ考えるの面倒だよ…う〜…
ガンガレ!
こんばんは。
(モップをもってくる)
>>620 新しい方がいらっしゃるのでしょうか?
お会いしたときは仲良くしてくださいね
夏ですし…少しだけお暇をいただきましょうか……。
【少しだけ待機しています】
【前にもいたみたいですが、一回限りの主人やってもいいですか?】
【前にもいたってのは、以前他に主人をやられた方がいたって意味です。】
【わかりにくい表現ですいません。】
>>623 【名無しさんはいつでもご主人様でもお客様でもなれますよ?】
【フィネには固定のご主人様はいませんし、作るつもりはありませんし】
>>625 【では、よろしくお願いします。】
(二十歳過ぎの青年が部屋に入ってくる)
やあ、フィネ。今日も掃除していたのかい?
暑くても君は働き者だね。
君はたまには休みたいと思わないのかな?
>>627 遅くまでお勤め御苦労様です、御主人様。
掃除もメイドの仕事ですから…
屋敷の中は涼しいですし平気ですよ?
夏風邪も流行ってますし御主人様もあまり無理なさらないでくださいね。
お休みはちゃんと頂いてますし…
(小声で)少しでも御主人様のお役に立てれば…
>>628 僕はまだ若輩の身だ。学ぶべきことはいくらでもあるからね。
はは、ありがとう。僕のことならば心配ないさ。
いつも君がよくしてくれてるんだからな。
(後ろから優しくフィネを抱きすくめる)
ふふ、いつもそうやってフィネはかわいいことを言うんだな。
今日は僕に付き合ってくれるかい?
>>629 >(後ろから優しくフィネを抱きすくめる)
きゃっ………ご、御主人様!?あ、あの………
(顔を真っ赤にし俯く)
付き合う…ですか………何をすれば宜しいでしょうか?
…御主人様のお役になること…でしたら
メイドの仕事のうちですし…
>>630 そうだね…まずはこうしたいな。
(抱きすくめる手を離し、フィネの顎に手をかける。)
(フィネの顔をこちらに向けさせ、唇を重ねる)
んっ、ちゅ、ちゅる…
(そのまま優しく舌を触れ合わせていく)
>>630 え、…ーんっ………っ。
(唇を重ねられて驚いて目をぎゅっと瞑る)
>(そのまま優しく舌を触れ合わせていく)
ふっ………ん……んっ
(戸惑いを見せながらおそるおそる舌を絡め、上手く息継ぎ出来ず苦しそうな目で見つめる)
【すいません…落ちなきゃならなくなっちゃいました…。】
【こんな中途半端で凍結願うのもなんなので、流してもらえますか?】
>633
【わかりました、お疲れさまでした】
【私もこれで落ちます、おやすみなさい】
【すいませんorzお疲れ様でした。】
>>635 【素っ気ない書き込みで終わってしまってごめんなさいです】
【突然終わっても放置されても特別気にしませんので】
夏休みを頂いてきます…。
【一言落ちですノシ】
あ〜らしおっこる〜♪スタジアム〜に〜♪
ここは一つ、>636で奥ゆかしいフィネさんに胸キュン
余裕の640ゲト
早漏ご主人とツンデレメイドはどこに行った?w
643 :
キッド:2005/08/12(金) 17:45:00 ID:???
夏…繁盛祈願sage
私の事だと図に乗っていいのだろうか…
めどいさん、ご奉仕してくれたまい
こんばんは。
ご主人樣方、御勤めご苦労様です。
他のメイドさんはお忙しいのでしょうか?
お盆あけまで御暇を頂きたいのですが…
レスだけ御返しいたします。
>638
お、奥ゆかしいなんて…そんな事無いです…。
私は新人ですし、ベテランの方々みたいに上手に出来ませんし
ドジばっかりで謝る事しか出来ませんから…。
でも、御主人様に奥ゆかしい女性として見られているのなら嬉しいです。…有り難うございます。
>639
えっと、「御持ち帰り」というのですね?
いってらっしゃいませ(>638と>639を見送る)
>640
おめでとうございます。
何もありませんが…紅茶でもいれましょうか?
まだまだ暑いですからレモネードの方が宜しいでしょうか?
気兼ねなく仰って下さいね。
お土産忘れないでね〜
>641
…そういえば、見かけませんね…。
お忙しいのでしょうか?
あ、…い、いえ…その…覗き見していた訳じゃありません!
え、えーっと…偶然廊下を通ったときに見かけて…声をちょっと聞いたぐらいで…
…い、今の話、忘れて下さい!…そ、その失礼いたしました…。
>643
そうですね…繁盛祈願叶うと良いのですが…。
>641さんのお話でしたら…たぶん違うと思いますよ?
えっと、その断言出来るものではありませんが。
>644
申し訳ございませんが「めどいさん」という方はいらっしゃいません。
御引き取りください。
御暇に戻らせて頂きます。
あ、確認しておりませんでした…申し訳ございません。
>646
お土産ですね、承知いたしました。
えっと、何がよいのでしょうか…(悩みながら出かける)
【名前】
【年齢】24
宜しく御願い致します…
【名前】ヴィアンカ
【年齢】24
【身長・体重】162cm・秘密
【3サイズ】上から86・57・84cm
【見た目】長いストレートの黒髪、赤みのかかった瞳、眼鏡を着用
【服装】クラシックスタイルのメイド服
黒の下地に白のエプロン等の装飾。フィネさんとほぼ同じ
常に乱れなくキッチリ着こなしている
【男性経験】アリ
【特技・趣味】説教(対象はメイド、ご主人様問わず):発動する機会は滅多に無いが、一旦口火を切ると止まらない。ご主人様に対して発動する事が圧倒的に多い
模型作り:特にボトルシップが好き
【性格】口調は事務的で、毎日仕事をキッチリとこなす完璧主義者。
冷たいと思われがちだが、他人との関わりを避けている訳ではなくただ生真面目なだけ。
夜の付き合いは見た目と性格上、全く無さそうに思われるがその実は謎。
微妙に歳を気にするお年頃w
>649はミスです。私とした事が…
652 :
名無しの主:2005/08/17(水) 12:18:34 ID:???
暑いねえ……
この暑さ真っ盛りの時期に空調が壊れるとは……業者が来るのはいつになるんだ?
(うんざりした表情で、襟元を緩める)
>652
申し訳ありません、ご主人様。
業者への連絡は既に済んでおりますが……
業者の方も修理の件数が多いらしく、中々手が回らないとのことです。もう暫くのご辛抱を。
654 :
名無しの主:2005/08/17(水) 12:39:30 ID:???
>>653 ……やれやれ、嫌な予感はしてたんだけどねぇ。
いや、私はまだ何とか耐えられるけど、メイドさんたちが気の毒でさ。
ヴィアンカさんも、完全武装で隙無く着こなしてると辛いでしょ?
少しくらいなら私のポケットマネーから上積みしてもいいから、
至急来てくれるように業者と交渉してくれないかな。
>654
私達へのお気遣い、ありがとうございます
はい…いつも外見から引き締めるという意味で常に身なりは整える様心がけていますが…
今年の暑さは異常ですね。正直、少々辛いです…
畏まりました、早速業者へ連絡を入れます
656 :
名無しの主:2005/08/17(水) 13:00:31 ID:???
>>655 まったくだ、年々温暖化が進んで今じゃ都心は熱帯地方だよ。
行政もなんとか考えてくれないと、そのうち大惨事になりそうだ。
うん、ヴィアンカさんの心がけは常々尊敬に値するけど…
その、時と場合によりけりだと思う。昨日も三人熱中症で倒れたことだし、
人命と引き替えにはできないからね。
メイドさんたちの制服はしばらく禁止だ、軽装にして随時休憩と水分を取るように
徹底してくれないか。
(扇子を取り出して、生温い風を首筋に当てて溜息をつく)
>656
そうですね…温暖化が遂に身に感じられるところまで来てしまった、ということでしょうか
そうでしたね…昨日もこの暑さにやられた者が何名か…
熱中症で死者が出たという報道も有りましたし、気をつけます
あ…制服、宜しいのですか?
…畏まりました、皆にもその様に伝えます
私も着替えて来ますので、一旦失礼します
(そう言って自室へ向かう)
658 :
名無しの主:2005/08/17(水) 13:15:27 ID:???
>>657 ……ああ、よろしくお願いするよ。
例え水着着用でも文句は言わないし、むしろ大歓迎だね、ははは……コホン
(力無く軽口を叩いて一服の涼としたつもりが、ヴィアンカに軽く睨まれて咳払い)
それにしても、ヴィアンカさんの制服姿以外の姿なんて、初めて見るような気がするねぇ
(ヴィアンカの後ろ姿を見送った後、執務机の上にぐったりと突っ伏す)
…只今戻りました
(白のワンピース姿で現れる。黒髪に白の布地が印象的に)
大丈夫ですか、ご主人様!?
(グッタリとしたご主人様を起こして、額の汗をふき取る)
直に業者が来て修理をして頂けるとのことですので、もう暫くのご辛抱を…
制服以外の格好で業務に当たるというのは変な心地ですが…ど、どうでしょうか…?
(頬を赤らめて訪ねる)
660 :
名無しの主:2005/08/17(水) 13:31:58 ID:???
>>659 んっ……あ、ああお帰り、ヴィアンカさんっ
……なに、ちょっと目が眩んだだけで大事ないから。
(ヴィアンカと眼があって力無く笑い、介抱の手を謝して体勢を整える)
そうか、ちょっと出費が痛いけど、背に腹は代えられないからね。
それより……うんうん。
(しげしげとヴィアンカのワンピース姿を上から下まで眺め回し、満足げに頷く)
とても涼しげで清潔感に溢れて、黒髪のヴィアンカさんによく似合うよ。綺麗だ。
これからはずっとその格好でいてもらおうかな、ははは。
>660
そうですか…?
ご主人様こそ、お気を付け下さいませ!
(心配そうにご主人様を見る)
似合い…ますか?
お、お世辞でも…そう、言って頂けると嬉しいです///
(言葉とは裏腹に、まんざらでも無さそうに顔を真っ赤にして俯く)
…ですが、流石にそういうわけにはいきません
(「ずっとその格好で…」をキッパリと否定)
今だけ特別です!
(主人からの命令のはずなのに、ガツンと一言)
662 :
名無しの主:2005/08/17(水) 13:51:36 ID:???
>>661 ああ、寝苦しくて寝不足だから、少し祟ったかもしれないね。
空調が直ったら、午睡させてもらうとするか。
ん? いや、お世辞なんかじゃないさ。眩しいくらいだよ。
今のヴィアンカさんをヒマワリ畑で写真に撮れば、私でも入選できるかもしれないな。
ま、普段見慣れないから、余計に新鮮に見えるってのもあるかもしれないね
(恥ずかしがるヴィアンカを見逃さず、好意的なからかいの笑みを浮かべる)
っと! あ、いや、ほんの戯れだから。
プロのメイドさんに対しては口が過ぎたね、すまない。
(急に気負い立つヴィアンカから体を逃がしつつ、苦笑を禁じ得ない)
>662
分かって頂ければ、それでいいです!
(キラリと眼鏡を光らせながら)
少し言い過ぎました。ご主人様、お戯れも程々になさる様に…
ですが、写真に撮って…と言って頂ける程気に入って頂けたのでしたら、しばらくはこの格好も悪くないですね
(態度を改め、ご主人様に向かって微笑む)
あ…空調が直った様ですね
それでは私も業務に戻りますので、何か用が御座いましたら申し付け下さいませ
(一礼して部屋を出る)
【約1時間程席を外すので、お暇でしたらその頃にまた呼んで下さい!】
664 :
名無しの主:2005/08/17(水) 14:17:18 ID:???
>>663 はいはい、肝に銘じておきますとも。
(ヴィアンカのメガネの輝きにたじたじに)
いや、まったくだね。眼福眼福。
普段はあまりこういうやりとりもないし、たまには空調も調子悪くなってみるものだね。
(ヴィアンカの微笑みに釣られて、微笑み返し)
……え? もう直っちゃったの?
残念だなー、せっかく今からメイドさん達の私服姿を見物に行こうと思ったのに。
あ、うん。わかった。それじゃ、しばらく仮眠を取るから、あとはよろしく頼む。
(部屋の隅にあるソファに身体を横たえ、たちまちのうちに眠りに落ちる)
【お疲れさま。わかりました、ではのちほど】
665 :
名無しの主:2005/08/17(水) 15:31:45 ID:???
んっ……もう、食べられないよっ……うおっとっ!?
(寝返りを打った拍子にソファから落下、カーペットにディープキス)
あてててて……って、今何時だろう?
(鼻柱を抑えながら起きあがり、執務机にのろのろと近寄る)
3時半、か。喉も渇いてるし、お茶でも淹れてもらうとするか。
……済まない、私だ。何か冷たいモノを持ってきて欲しい。
(机の上にあるインターホンで、控え室に用向きを告げる)
【ヴィアンカさん、おられますか?】
>665
(間もなく、一人のメイドが執務室にトレイを持って入ってくる)
お待たせしました、ご主人様。
麦茶をお持ちしましたが…宜しかったでしょうか?
(白いワンピース姿のメイドである)
【お呼びですねw】
667 :
名無しの主:2005/08/17(水) 15:51:46 ID:???
>>666 ああ、ありがとう。寝汗掻いてだいぶ喉が渇いてたんだ。
(グラスの中の涼しげな褐色の液体を眺めて眼を細め)
……ん? おや、まだその姿のままだったんだね。
てっきり空調が戻ったから、もう着替えちゃったかと思ったんだけど。
【はい。今しばしよろしくです】
>667
あ…服、ですか?
はい…制服に戻れとの指示がありませんでしたし、その…新鮮な気分だったので、勿体無いかと思いまして…
着替えた方が宜しかったでしょうか?
身体もお拭きましょうか?
(飲み物の他に、タオルも用意してある)
>>668 いや、ヴィアンカさんの性格なら、空調が正常に復した以上、制服を着用するのが
当たり前です! とか言いそうな気がしたからね。
私としては、今日一日だけでもそのままでいて欲しいな。
(にっこりと微笑んで、麦茶を飲み干そうとグラスを取り上げて)
……今のヴィアンカさんの姿を見てたら、ちょっと戯れたい気分になってきた。
もし差し支えなければ、これを飲ませてもらえないだろうか?
(グラスをかすかに振って、氷の音を涼しげに響かせる)
(半透明なグラスの向こうの鳶色の目には、悪戯っぽい光が宿っていた)
670 :
名無しの主:2005/08/17(水) 16:33:40 ID:???
【↑メインマシンにパッチ当ててサブマシンで書いたもので、名前がついてませんが私です】
>669
はい、仰る通り初めは着替えようかと思ったのですが
他のメイド達が「このままがいい」と言い出す上、メイド長様まで「たまにはいいでしょう」とのことでしたので…
はい、畏まりました。飲ませればよろしいのですか?
(特に疑念も抱かず、近づいてグラスを受け取り主に飲ませようとする)
【遅れました!】
672 :
名無しの主:2005/08/17(水) 16:40:12 ID:???
>>671 なるほどね、さすがのヴィアンカさんも衆論には敵わないということか。
(押し切られる光景を想像して、含み笑いを漏らす)
ああ、よろしく……おっと!
(グラスを近づけようとするのをやんわりと手で押しとどめ)
それじゃ、病人の介護みたいになっちゃうからね。
私のリクエストは、ここから、ここへってことだよ。
(きょとんとするヴィアンカの艶やかな唇を指差し、それをそのまま自分のそれへちょんと当てる)
【お気になさらずに】
>672
は、はい…///
(照れて俯いてしまう)
?、どうされたのですか?
(飲ませようとしたグラスを止められてキョトンとする)
はぁ…。ここから…ここへ、ですか?
なッ……何を考えてるんですかッ!?
(顔を真っ赤にして怒り出す)
674 :
名無しの主:2005/08/17(水) 16:52:12 ID:???
>674
フゥッ…ご主人様、そのような情けない顔をなさらないで下さい…
私達の主なのですから、もっとシッカリして下さらないと
し、仕方ありませんね…今回だけですよ///
…ン〜〜……
(少々躊躇いながらも、グラスの麦茶を口に含み、主の口へ唇を近づける)
676 :
名無しの主:2005/08/17(水) 17:06:55 ID:???
>>675 私は気さくでチャーミングなご主人様で通ってるからいいんだよ。
自分で言うなって? あはは、ごもっとも。
(悪びれた風もなく、屈託のない笑みを浮かべて)
ああ、ありがとう。君に私付きのメイドになってもらった甲斐があったよ。
それじゃ、頂きます……もっと楽にして? んっ…
(緊張で身体の強張ったヴィアンカに優しく声を掛け、近づいてきた唇を受け止める)
>676
全く、もぅ…フフッ!
(呆れつつも最後は主と共に笑い、まんざらでもない様子)
ン〜……チュッ…ンッ…ッ…ハァッ…
(主の唇に触れ、口内の飲み物を主へ飲ませてゆく)
ハァッ……どう、ですか?
(唇を離し、ほぼ密着した状態で主へたずねる)
(主の言葉を受けたとはいえ、その身はまだ少々強張っている)
678 :
名無しの主:2005/08/17(水) 17:21:17 ID:???
>>677 んっ、ちゅむっ…んむっ、はぁ……
(互い違いに合わせた唇から、少し温くなったヴィアンカの唾液混じりの麦茶が
流し込まれ、唇ごと貪るように飲み下していく)
(お互い吸い合うようにして唇を離すと、間に細く糸を引いて垂れ落ちる)
うん、ヴィアンカさんの味がして、とても清々しいよ。
それじゃ、今度は私から君に飲ませてあげていいかな?
(密着し、熱っぽい瞳で見つめてくる彼女の黒髪を、落ち着かせるようにそっと掻き上げて)
>679
私の味、ですか…恥ずかしいです///
(何とか聞こえる程度の声でボソッと呟く)
は、い……お願い…します。飲み物を……下さい
(主に髪を掻き上げられて、ウットリとした表情と熱っぽい瞳で主を見つめる)
(もうその身体に緊張は見られない)
680 :
名無しの主:2005/08/17(水) 17:36:12 ID:???
>>679 普段規律が服を着ているようなヴィアンカさんだけど、今日はやけに可愛らしく見えるね。
そのワンピースのせいもあるだろうけど、それだけじゃないよね、たぶん。
(ヴィアンカの照れた姿に眼を細め、そっと抱き寄せる)
うん、それじゃお粗末様だけど……んっ、ちゅっ
(ヴィアンカの身体を膝に横たえるように抱え直し、赤みを帯びた瞳を見つめながら
汗ばんだ額に掛かった髪を掻き上げる)
(グラスに残った麦茶を含み、口の端で氷の欠片をくわえると、ヴィアンカの顔に
屈み込んで、冷たい破片でヴィアンカの唇に触れる)
>679番号ミスです、>678宛てでした…
>680
規律が服着るとは…随分な事を言って下さいますね…
それだけではない、とは何でしょうか?
(いつもなら怒り出す様な一言も、雰囲気に飲まれて強く言い返さない)
あっ……
(主に抱き寄せられると身体の力が抜けた様に、主の胸へ手を置いて寄りかかる)
(主にされるままに体勢を変えられて、キスを受ける)
ンッ!…ふぅッ……チュッ……ハアァァ……
つ…冷たい……ハアァ…ン……
(口からこぼれる吐息が熱っぽくなる)
683 :
名無しの主:2005/08/17(水) 17:55:27 ID:???
>>682 それは、私の口からは言えないな。
…んっ、ちゅっ…んむっ、くちゅっ…
(ヴィアンカの頭をかき抱き、顎にそっと手を添えて氷の破片を押し込むようにして唇を奪う)
っ……ちゅむっ、んんっ……はふっ…
(少しずつヴィアンカの口の中に、唾液混じりの麦茶を流し込む)
(口の端から零れた麦茶が、顎からつつっと、白い喉元を伝っていく)
ふぅ…麦茶は冷たいけど、ヴィアンカさんの身体はすごく熱いね…
私の身体まで火照ってきそうだ。
(眼を見つめながら笑いかけ、零れた麦茶を拭うように指を当てて、顎から喉のラインを
伝って、鎖骨の当たりまで下ろしていき……)
>683
ふあぁッ……んっ…ちゅっ……んうぅ……
(顎を上げられ、主の冷たいキスを夢中で受ける)
んっ…んっ、ンンッ!……は、ふぅ……はぁん……んくっ……
(主の口から流れてくる麦茶を、喉音を立てて飲んでゆく)
ハアァッ……ハアァッ……ふうぅ…
(主が唇を離すと、長いキスで足りなくなった酸素を取り入れるべく大きく深呼吸をする。それに合わせて形の良い胸が大きく上下する)
私の身体…熱い、ですか…?ハァッ…
(主の指が麦茶の跡を伝うように動き…)
…ンッ!…ご主人、様ぁ……
(鎖骨まできた時、ピクリと身体が反応する)
685 :
名無しの主:2005/08/17(水) 18:18:19 ID:???
>>684 うん、とても熱いけど、すごく心地のいい熱さだけどね。
(切なげに見つめてくるヴィアンカの瞳を見返しつつ、開いた襟元にそっと掌を宛い)
もう麦茶は残ってないけど、おかわりをどうぞ……んちゅっ、はむっ
(浅く呼吸を繰り返すヴィアンカの潤った唇を再び塞ぎ、唾液を纏った舌をそっと差し入れていく)
(同時に手を撫で下ろして、ワンピースの上から期待に高まった膨らみを恭し包んでいく)
>685
そう……ですか…
私も、こうされているのは…嫌では、ありません///
(熱っぽい声で切なげに答える。恥ずかしいのか語尾は消える様に小さくなる)
おかわり?…んうっ!?…ちゅっ…はむ……はぁ…
(呼吸が整いきらない状態で再びキスを受ける)
くうっ…ハアァッ…ハアッ……ッゥ!!
(胸に手を添えられてビクンと身体が跳ねる。
胸を触る主の手に自身の手を重ねるが、引き剥がすような拒絶の様子はない)
687 :
名無しの主:2005/08/17(水) 18:36:27 ID:???
>>686 嫌ではない、か…ふふ、ヴィアンカさんらしい答えだ。
それじゃ、せっかく空調も戻ったことだし、少しくらい火遊びをしても、平気だよね?
んっ、ちゅっ…れろっ…んむっ、ぷはっ……んむっ
(紅潮したヴィアンカの頬をついっと撫でて、再び唇を重ねて啄むように貪る)
(息継ぎのために一度顔を離し、舌の穂先をヴィアンカの唇に割り込ませ、
歯列をなぞる)
んっ…はぁ…すごく、ドキドキ言ってるね?
(額に浮かぶ汗が球を作って、ヴィアンカの頬に滴る)
(添えられた手に勇気づけられて、乳房の形を確かめた後その質感と弾力を
楽しむかのように揉みしだいていく)
>687
んうぅぅッ!……はぁむ…んむうぅぅ!んッ、んぅッ…!
(貪るようなキスを受け、ヴィアンカの頭の中は真っ白になってゆく)
…ッはぁ!!ッハァ、ハアッ、ハアッ……
(息が辛かったらしく、一旦離れると激しく呼吸を繰り返す)
ふぅッ…んはッ…ハアァ……ンむぅぅッ!!
(また唇を重ねられ、今度は口腔内を主の舌で蹂躙される)
は、はいぃ…私ぃ…ドキドキ、してます
ふあああぁぁぁッ……む、胸ぇッ…!……
(まだ軽く揉み始めただけで、敏感に反応してしまう)
689 :
名無しの主:2005/08/17(水) 18:55:37 ID:???
>>688 んちゅっ、ちゅばっ…れろれろ、んぷっ…はぁ、はぁ……
ヴィアンカ、綺麗だ……ちゅっ、はむぅ、ちゅ、ちゅうう……
(髪を梳き時折息継ぎを入れながら、ヴィアンカのとろけるほどに熱い口の粘膜を舌で犯していく)
(歯列の内側に舌の穂先を差し入れてヴィアンカの舌を絡め取り、唾液を擦りつける)
ヴィアンカのこの素敵な胸……私に見せてくれないか?
(あまりに激しい反応に苦笑しながら、あくまでも優しく弧を描くように撫でさすり)
(時折指を集めて、丘の頂きを摘みながらこね回してみる)
>689
はむッ!……ん、んうぅ…んくぅぅぅッ……
はぁ…はぁ……そんな、私なんて……んうぅッ!!
チュッ…ちゅぱっ……
(途中で息継ぎが入ることで息苦しさが除かれ、口腔内の蹂躙を気持ちよさそうに受けると共に、自らも舌を絡めてゆく)
んふぅッ…はあぁぁぁんッ………
んあぅッ!!くうっ!
(胸の頂を責められると、たまらないとばかりに上体を振るわせる)
は、はいぃ、畏まり…ました……お見せ、します
ただどうか…どうか…優しくして、下さい///
(大きめな割に胸が敏感な為、必死にお願いする)
どうぞ、ご主人様の手で…脱がせて下さい…
691 :
名無しの主:2005/08/17(水) 19:20:50 ID:???
>>690 もちろんだとも。いつもは私がご奉仕されているのだから、
こういうときくらいは私の方がご奉仕してあげないとね?
(不安げな眼差しに頷きを与え、安心させるように漆のような黒髪を梳いてやり)
それじゃ、失礼するよ…
(ヴィアンカの肩を抱く手を上下にそっと力を込め)
(ワンピースの合わせのボタンを丁寧に一つずつ外していき、最後まで外したところで、
もう一度ヴィアンカの瞳を見て、上質のヴェールを取り去るようにはだけさせる)
はぁ……本当に、溜息が出てくるねぇ、これだけ真っ白だと。
(染み一つ無い透き通るような白皙の肌に見とれながら、上品なレースのブラの
フロントホックを少し手間取りながら外す)
(抑えつけられていた豊満な膨らみが、カップの中から弾け飛び、固く尖った
先端が存在を主張するようにぷるぷると揺れる)
>691
そんな…メイドが主に奉仕するのは当然の勤めです
でも……はい。ありがとう御座います、ご主人様…!
(主の言葉と、髪を梳く動に安心しきった表情で答える)
はい……どうぞ、お好きなように
(その返事にもはや迷いはない)
(ボタンを全部外されたところで主の視線を受け、それに微笑みを返す)
そう、でしょうか…
一応、女として肌に気を使ってはいますが…そう言っていただけると、嬉しいです!
あッ………///
(ブラを外されるとたちまち、身体全体がほんのり朱に染まる)
693 :
名無しの主:2005/08/17(水) 19:41:44 ID:???
>>692 大きいのに型くずれしてなくて…想像以上に綺麗な乳房だね
(感嘆の溜息を漏らしながら、揺れの収まった乳首に人差し指を伸ばし、先端に
そっと触れてくるくると揺らしてみる)
夏場とはいえ、空調に晒されると冷えてくるから……暖めないとね?
(ヴィアンカを膝の上に座らせるように身を起こさせ、背後から抱きすくめるように
両の乳房に手を回す)
(乳房の下側から持ち上げてその重さを確かめ、乳房全体を掌で被う)
普段着ているメイド服からは想像もできないくらい、大きくて柔らかい……
病みつきになりそうだよ、これは。
(やや持て余し気味に上下に揺すり、尖った乳首を指先でこねたり、やわやわと
もみ合わせたりしつつ、手に馴染ませていく)
……ふう
(ほんのりと朱に染まったうなじへ、熱い吐息が掛かる)
>693
嬉しいですけど、少々恥ずかし……
アッ!ああぁぁんッ……きゃふぅッ!
(乳首をくるくると責められ、たまらず声が出てしまう)
あ、はいぃ……
あぁぁ…ご主人様の手…暖かい……
(主の膝上に座らされ、背後から胸を触られる)
(主の胸にもたれかかり、手の感触を心地良さそうに感じている)
普段は、ブラで抑えてますから……
そんな、病みつきなんて…///
あッ!…ふうぅッ!……くあッ…はうぅぅッ…
(胸を揉まれはじめ、主の胸の中で身悶える)
ンふぅぅぅッ!
(うなじに吐息がかかり、背を反らして反応してしまう)
695 :
名無しの主:2005/08/17(水) 19:57:33 ID:???
【っと、途中ですけど、急用が出来てしまいまして、出かけなければなりませんorz】
【申し訳ないですが、ここで打ち切り収束させるか、凍結にするか、どうしましょうか?】
>695
【おっと残念……】
【ん〜、この後はあまり時間取れそうにないので、申し訳ないですが収束でよろしいですか?】
697 :
名無しの主:2005/08/17(水) 20:09:07 ID:???
>>694 いいや、ヴィアンカさんの乳房は、これからは私専用に……
(手に馴染んできたところで攻めを本格的にしようとした矢先、インターホンから呼び出しが)
……はい、私だ……なに、山崎氏が面会に?
……! ああ、わかった、すぐに行くから
(インターホンのスイッチを切ると、残念そうにヴィアンカに告げる)
市議会議員の山崎さんと約束があったのをすっかり忘れていた。
本当に申し訳ないが、火遊びはこれでおしまいということで……
(そそくさと手を離し、着衣の乱れを直してやり、その頬にお詫びのキスをする)
また機会があった時には、ヴィアンカさんともっと親密になりたいね。
それじゃ、今日はゆっくり休んでいてくれていいから。
(身支度を調えると、そそくさと部屋を後にする)
【それでは、本当に申し訳ないです】
【また機会があったらよろしくお願いしますね。楽しかったですよ、お疲れさまでしたノシ】
あ、山崎様ですか…
それは…大切なご用事ではありませんか!
アッ……
(主のキスを受ける)
はい…行ってらっしゃいませ!
(部屋を出る主を元気よく挨拶をして見送る)
【はい、是非お願いします!】
【こちらこそ、非常に楽しめましたよ〜、お疲れ様でした!ノシ】
本日はもう少しだけ待機させて頂きます。
(屋敷の掃除中…)
(服装は通常のメイド服です)
ご主人様の帰りはまだでしょうか?
【まだ待機中〜】
700ゲットおめでとう。
今日は挨拶だけ・・・って名無しだけど
>701
お客様…でしょうか?
はあ…ありがとうございます
(今一よくわかってない)
ただ今帰りました…。
あ、こんばんは、ヴィアンカさん。
ちょうど良かったです、これお土産のメロンです。
それと…遅くなりましたけど
お中元…御主人様に渡しておいて頂けますか?
(メロンとお中元を押し付けて)
それでは、おやすみなさいです。
(一礼して逃げるように去る)
【ヴィアンカさんはじめてまして、おやすみなさいノシ】
>703
あら、フィネさん
お帰りなさい!
お土産…まあ、メロン!美味しそうね〜
わかったわ、ご主人様に渡せばいいのね(メロンとお中元を受け取る)
ええ、お休みなさい
(あの娘、何を急いでいるのかしら…?)
【どうぞよろしく〜ノシ】
ん…もうこんな時間。
私もそろそろ就寝する頃ね…
【落ちます】
こんな好機に帰宅がいつもより遅かったのが悔やまれる。
ああ、もう、ふて寝る。寝る寝る寝るね。
ん……玄関から物音が…?
(寝間着姿で現れる)
【ちょっとだけ…】
【まだいます?】
気のせい…でしたか?
何だか、怖いわ……
【いらっしゃないですか…残念】
最近はご主人様方、お忙しいようで…
……顔だけ出してみるか。
ってか、俺が顔出すのはいーのか悪いのか。
早漏キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
>>711 ちくしょう、早漏言うなぁぁっ!!(半泣き)
>710
あ…ご主人様、お勤めご苦労様です。
>711
…………
(呆気にとられている)
>>713 ん、ああ。
……なんだよ。
名無しの雑言なんか無視しろよな!(やっぱり半泣き)
>714
あの…どういうことかよく存じませんが…どうか落ち着いて下さいませ
(困惑しつつもなだめる)
>>715 落ち着いてるさああ俺は冷静だね全く動揺なんかしちゃいない!
(カーペットの端にけつまずいてこける)
えぐっ、えぐっ。
>>714 あなたは早漏です。完治の見込みはありません(-∧-;) ナムナム
>716
カチッ
(何かスイッチが入った音が…)
ガシッ!……グイッ!
(ヴィアンカの眼鏡がキラリと光り
コケた大和の後ろ襟を片手で掴み、無理矢理立たせる)
なんと情けない…アナタはそれでも一屋敷の主なのですかッ!!
大体あなたはですねぇッ!…………
(怒涛の説教が始まる)
>>717 うるさい黙れよヤブ!
>>718 あ?
あのー、ヴィアンカさーん?(冷や汗)
あ、いや、え、……
(反論しようとするが口をぱくぱくさせるだけ)
……ッ!……、………
(30分程説教が続き…)
…とにかく、早漏だか何だか知りませんが、もう少し主としての自覚を持って下さいッ
分かりましたねッ!!
(最後の言葉と共にズドンッ!と中国拳法の様な足踏みをひとつ)
>>720 わぁったよ……
って、早漏って聞いてたのかよ。
はいはい、わかりました。
>721
……あら御主人様、随分気の無いお返事の様ですね
(よく見ると額に青スジが…)
どうやら、先程のでは足りなかったみたいですね……そこに直りなさいッ!
(大和に強引に正座させると、再び説教の嵐)
そもそもッ!アナタは普段の態度からして…………
(暴走は止まらない…)
>>722 げ。
いや、ちょっと待て、お前な……
(無理矢理正座させられる)
……あ、うあ……
(延々と説教される)
……、……!………………
(2時間経過)
…あなたの早漏はお医者様も治らないと仰ってますから仕方ありません。
しかし、あなたのその態度が他人にバカにされる原因なのです!
分かりますか!、態度を改めなさい、いいですねッ!!
今回はこの程度でそろそろ許して差し上げます。
屋敷の主としてこれから、より精進なさい!
(ようやく大和を解放する)
>>724 .。oO(好き放題説教しやがって……ぜってぇ復讐してやる)
.。oO(でもここで舐めた態度取ったらまた説教だしな……そうだ)
うん、わかったよ、ヴィアンカ。
……ごめん、ヴィアンカにもいっぱい迷惑かけちゃって……
(目を潤ませる)
.。oO(くくっ、一歩間違えりゃショタッ子扱いされる俺のショタっけ全開の母性本能くすぐり攻撃を食らえ……!)
>725
………………
少しは分かった様ですね
私だけでなく他のメイドにも迷惑をかけないよう、これから頑張って下さい…
{御主人様、目を潤ませて…少しは反省したようね}
あ、そうそう
最近侑理と夜中に何かしてらっしゃる様ですが…五月蝿いので程々になさるようお願いします
(一礼して去ろうとする)
>>726 .。oO(効いてねえ!?)
あ、う、うん……
.。oO(くそっ、ヴィアンカにはショタ趣味ねーのかっ……)
え?
……俺が誰と何をしようと勝手だろうが!
(黙っているつもりが侑里の名前が出てつい声が)
>726
【侑里さん、でしたね…間違えてしまいました。御免なさい!】
>727
はい、私もメイドです
その辺の事はわきまえてますのでどうぞご自由に…
ただ、あまり大きな音は立てない様お願いしますね
(振り返って一言放つ)
>>729 くっ……わぁったよ。
でも大きな音出してんのは俺じゃないんだけどな……
……ん?
どんな音してたんだ?
(ふと疑問に思って)
>730
はい、ベッドの軋む音と…
侑里の…喘ぎ声…でしょうか…///
(表情は変わらないが、頬を朱に染めなつつ言う)
>>731 へえ、そんなに壁薄くもないのに良く聞こえたな。
耳いいんだな、ヴィアンカ。
(少し片頬を吊り上げながら言う)
>732
そ、それは…
部屋の近くを通り過ぎたときに偶々…
(顔が真っ赤に)
>>733 たまたま聞いただけで、何でそれが侑里の喘ぎ声ってわかった?
(明確に笑みを浮かべながら聞く)
>734
あ、あの娘の声なら姿を見なくても分かりますっ!
特徴的な声ですから…
(ちょっと平静を取り戻す)
>>735 ふぅん……で、どの辺まで聞いたんだ?
(さらりとまるで普通の会話のように聞いてみる)
>736
は、はい…その…
侑里の声で「キングオブ早漏の称号が…」のあたりだったかと
(困惑の表情をしながら答える)
【御免なさい、そろそろ落ちます…】
>>737 .。oO(なんだ。別にヤバいところじゃないじゃないか)
へえ、本当に?
……まあ、細かい詮索はまた後日するよ。
今日は戻っていいよ。
(ヴィアンカを戻らせぎわ、盗聴器を付けたりw)
【お疲れ様ですー。盗聴器で弱味握れたらいいな、と言う甘い考えをしてみますw】
>738
はぁ…そうですか
…では、失礼致します
(一礼して部屋を出る)
(盗聴器には気づかず…)
【お疲れ様でした〜w】
>>739 ああ、おやすみ……
.。oO(役に立つといいなあ、盗聴器)
俺も寝よっと。
【おやすみなさーいw】
浮気(・A ・)イクナイ!w
浮気してねーっての!!!
(帰り際に一言)
いや、明らかに浮気目的だったな。
(その晩……)
アッ……んふぅ……くうッ!!
(ヴィアンカの喘ぎ声と布擦れの音が…)
ぁぁッ……あんな半端なところで……止められて…しまうなんてぇ……くうぅッ!!
……様の手……温かかった……ぁん!……
ああ……様ぁッ……んふぅぅ……!!
【>652様とのプレイの名残を盗聴器で…といった感じで】
【>652様とのロールはホントに楽しかったですよ!】
【では本当に?落ちますw】
金持ちなんだから盗聴器なんてケチなこと言わずにビデオくらい用意汁w
746 :
名無しの主:2005/08/19(金) 02:06:24 ID:???
おやすみなさいノシ
ふはっ
748 :
案内状:2005/08/19(金) 05:48:26 ID:???
さて…後はここの掃除で終わりね
【待機しますね〜】
【時間…意外と取れなくもなかったかもw】
おや、初めまして…初めて見るメイドさんだね…
【今晩は〜】
751 :
名無しの主:2005/08/19(金) 21:52:24 ID:???
んんー?
(しかめっ面でヴィアンカが掃除した後の窓枠をつつっとなぞる)
…………
(指先を見つめて片眉をつり上げ、ふっと息を吹きかける)
752 :
名無しの主:2005/08/19(金) 21:53:41 ID:???
掃除は要修行かもしれないね
(手をハンカチで拭きながら、どこかへ悄然と去っていく)
【では、ごゆっくりノシ】
あら、御主人様方…ご苦労様です
>750
はい、ヴィアンカと申します。これから宜しくお願い致します
(一礼)
>751
…………
(主の動作をじっと見ている)
>752
…申し訳ございません!
(そんな、私としたことが…)
《落ち込んでます》
755 :
750:2005/08/19(金) 22:05:40 ID:???
>753
あ、新しいメイドさん…よろしく
俺はまあ、客っていうか…居候って言うか…
あら、お客様でしたか…
お掛けになってお待ち下さいませ
(一旦部屋を出る)
757 :
750:2005/08/19(金) 22:16:24 ID:???
>756
は〜い、わかりました…
(そう言ってちょこんと座る)
>757
お待たせ致しました
アイスコーヒーをお持ちしましたが…宜しかったでしょうか?
(グラスを載せたトレイを持って戻ってくる)
【次ちょっとレス遅れますね】
【落ちではないので!】
759 :
750:2005/08/19(金) 22:30:22 ID:???
>758
おお、ありがと
いや〜気の効くメイドさんだね…
(感心したように受け取る)
>759
はい、ありがとうございます
(微笑んで一礼)
今日は御主人様にご用ですか?
【大分遅れました…ゴメンナサイ!】
761 :
750:2005/08/19(金) 23:55:48 ID:???
>760
いや、近くによったから挨拶しただけだよ…
(そう言いながら珈琲を飲む)
>761
まあ、そうだったのですか
それでは時間の限りおくつろぎ下さいませ
……失礼致します
(部屋を出ていこうとする)
763 :
750:2005/08/20(土) 00:04:03 ID:???
>762
ああ…ちょっと待って、話でもしようよ…いいかな?
>763
はぁ……お話、ですか?
はい…少しの間でしたら構いませんが
お客様の話相手もメイドの勤め…でしょうかw
765 :
750:2005/08/20(土) 00:10:27 ID:???
>764
まあ、頼まれたことはきちっとやらないとね…
…もしかして、Hな事とか期待した?
>765
その通りでございますね
……はぁ?
何故そこで、Hな事が出てくるのでしょうか?
(首を傾げて問い返す)
767 :
750:2005/08/20(土) 00:15:12 ID:???
>766
いや、言ってみただけ…まあ、軽い冗談だよ…
…それとも、君がしてくれるの?
>767
お客様とはいえ……ご冗談も程々になさって下さい!
(眼鏡かギラリと光る)
769 :
750:2005/08/20(土) 00:20:16 ID:???
>768
ははは、悪かったよ
…それじゃ、ご主人によろしくって言っておいてくれ…
【時間が余り無いので、この辺で落ちます…お疲れ様でした】
>769
全く、もう…!
あ…もうお帰りですか
畏まりました、お伝えします
お気をつけて…
【お疲れ様でした】
【私はこのまま待機します】
ヴィアンカ…誰か来ておったのか?
>771
あ、御主人様…
(主に向かって一礼して)
はい、名無し様がいらっしゃいました
もう帰られてしまいましたが、御主人様によろしく、とのことです
>>772 はて……こんな時間に訪ねてくる客などおったかなぁ…。
(首を傾げ少し考え込むと)
変だなぁ…私の知り合いにそんな者はいないのだが…。
>773
はぁ……門を抜けて屋敷の玄関まで入られていたので
お客様かと思ったのですが…
>>774 うむ……。
まぁ…よい。これからは私宛に来客があったら直ぐに連絡するのだぞ。
最近は物騒だし、用心するに越したことはないからな。
私が留守の時にも十分注意するのだぞ。
>775
はい、畏まりました。これからは仰る通りにいたします
…他にご用はございませんか?
>>776 そうだなぁ…熱い御茶を一杯もらえるかな。
ついでに、クッキーが何か残っていたらそれもお願いできるかな。
ちょっと小腹がすいてしまってな。
>777
畏まりました…すぐにお持ちします
緑茶でよろしいでしょうか?
>>778 いや……緑茶だと眠れなくなりそうなんで紅茶をもらえるかな。
ブランデーをたっぷり垂らしたやつをね。
>779
それでは紅茶で……失礼します
(部屋を出る)
…只今戻りました
(トレイを持って部屋に戻る)
紅茶とクッキーでございます
(指示通りの、ブランデーを垂らした紅茶とクッキーを主の前へ)
>>780 ……ありがとう。
(紅茶を口を潤し、クッキーを口にすると)
このクッキーはなかなかいけるねぇ…。
ヴィアンカが焼いたのかい?
>781
はい、そうでございます
残りもので大変申し訳ありませんが…
>>782 いやいや、ちょうど小腹が空いていたので助かったよ。
今日の夕食はお偉い政治家さんと一緒だったので、どうも食べた気がしなくって。
(紅茶を飲み干し、クッキーを食べ終えると)
ごちそうさま…さて、小腹も膨れたことだしそろそろ寝るとするか。
ヴィアンカ…後かたづけ頼んだよ。
それじゃ…おやすみ。
【あかん…俺にはご主人様は向いてないやorz】
【すみません…無駄な時間取らせちゃって。今日はこれで落ちますノシ】
>783
それもお勤め…でしょうかw
ご苦労様です
…畏まりました。お休みなさいませ
【お疲れ様でした〜】
【あまり難しく考えなくともいいと思いますよ】
【こちらは堅い性格、ということでやらさせて頂いてますがw】
【まだ待機中ですが…もう来ないかな?】
そして今夜も、あの時の手の感触を思い出して一人火照った女の性を鎮めるヴィアンカさんであった。
すまん、だれか。。いるのか
本日の営業は終了致しました。
またのご利用をお待ちしております。
【寝落ちしました…orz】
【とりあえず落ちで…申し訳ないです】
おひさしぶりですよぉ♪
なんだか早漏さんがまたオイタしたみたいですねー。
今度こらしめないといけないでしょーか…。
と、また来れたら後で来ますね。
それでは、失礼しまーす。
あ…侑里、来てたのね
【同じく、また後で現れます】
>790
【あ…忘れてた、初めてまして!】
こんばんは。
>>790-793お疲れ様です。
[レモネード]を用意しておきます。
ご自由に御飲みください。
それでは失礼します。
(一礼して部屋に戻る)
【一言落ちですノシ】
>>794 気の利いたことを。あとで可愛がってあげないとな、、
>794
いただきます
ん…スッキリしてて美味しいわ!
【侑里さんが出るまで待つつもりでしたが、待機しますね】
ヴィアンカさん、よかったらマッサージしてくれないか・・
【無理でしたら勝手にサロンパス貼って寝ますが…】
>797
マッサージですね、畏まりました。
それでは…どこから解しましょうか?
【サロンパスなんてあまりにも不憫です…】
【お相手させて頂きますよ〜】
>>798 ありがとう、肩がね、、どうにも、、強張ってて。
アロマオイルでお願いしてもいいかな?
【ヴィアンカさんの白魚のような手が恋しくもあるのです】
>799
肩が、ですか……失礼いたします
(主の肩を軽く揉んで感触を確かめる)
これは……かなり凝ってらっしゃいますね
畏まりました、アロマオイルで念入りにさせて頂きます!
(マッサージを開始する…)
…どうですか、御主人様?
>>800 うう、、痛気持ちいい、、、もうちょっと強めにできるかな?
【細い指の感触が、、う、う。】
>801
はい、仰せのままに……
これで…どうで……しょうッ!
(命令通り、より強く揉んでゆく)
【今、御主人様は上半身裸…ということでよろしいでしょうか?】
【その辺の過程を飛ばしてしまったかなぁ…と思ったので、申し訳ないです】
>>802 【いえいえ、過程はおきになさらずに】
【タオルだけ巻いてます】
「今日少しだけ辛いことがあってね、、あとで胸を借りてもいいかな、断ってくれても構わないのだが、、」
(すーっと涙)
>803
まあ、どうなさいました…!?
(主が急に涙を流し、驚いてマッサージの手が止まる)
そう……ですね……
少しだけ、でしたら……///
(頬が朱に染まる)
【>803様、状況了解しました】
>>804 チュ
「なんて君の唇は甘いんだ、、、」
なーんてね!
びっくりした?
ねえ、びっくりした?
主人の嘘泣きにだまされてるようではまだまだのようだね!
だまされて唇を奪われたお気持ちを!
でももう少し揉んでもらってもいいかな?
久しぶりにはしゃいでしまったよ、、あ、あれ、怒こらせてしまったのかな、、あ、、す、すまない。
>806
……………ッ!?
(不意に唇を奪われる)
………嘘泣き、ですか?
「まあ、御主人様ったら悪戯がお好きですこと♪」
…………なんて言うとでも思いましたか?
怒らせた…なんて、よく分かっていらっしゃるじゃありませんか、御主人様
まあ、いいです。マッサージを続けさせて頂きます……ねッ!!
(肩を揉む力が先程とは比べものにならないほど強く)
>>807 【嘘ついてでも奪いたかったんだ】
(いや、でもヴィアンカさんの唇は甘かったなあ…)
「んーうぅ、、痛、つ、爪が、くいこ…」
(顔真っ赤にしてるヴィアンカ…)
【もう我慢できない】
振り向いて抱きしめてしまった。
>808
(主を懲らしめるべく思い切り力を込めて肩を揉んでいたが…)
なッ!?……何をなさるのですか!!
(突然抱きしめられて驚き、離れようとする)
>>809 【我に返り】
す、すまない、あ、あれだ、感謝のつ、つもり
【あー、何て芸のない答えを言いやがりますか、オレは】
「まわりこまれてしまった、ヴィアンカはにげられない」
【ん〜、申し訳ないのですが今一797様の【】や「」の使い方がわからないのですが…】
【あといきなり「ヴィアンカはにげられない」と書かれてしまうのもちょっと…】
>>811 た、確かに、、ヴィアンカさん、すみませんでした。
【あくまでも自分が動かせるのは自キャラだけなので、この場合ならキャラを通してこちらの行動を制限しましょう】
【私もなりきりを始めたばかりの時にキツめに教わったのですが、相手に自キャラの行動を動かされるのは快いものではないです】
【797様。途切れてしまいましたが返事がない様でしたら、申し訳ないですが今回は打ち切りとさせて頂きます】
【この後は、まだ待機します】
【今日は寝落ちは大丈夫…多分w】
ふむ、どうも妙な時間に起きてしまったものだ……。
一つ屋敷の中を見て回っておくかな。
>815
ん…
(廊下を歩く音で目覚める)
(部屋を出ると…)
あら、御主人様。こんな夜中にどうなさいました?
(寝間着姿のまま主の前に現れる)
おや、ヴィアンカ君か。いやなに、夢見が悪かったのか目が醒めてしまった。
どうにも目が冴えてしまったので、屋敷の中を散策がてら点検していたのだ。
はは、まぁ君の仕事ぶりを思えば、点検の必要などどこにもないのだがね
もしかして騒がしくして起こしてしまったのかな?それなら悪いことをしたな。
>817
点検……ですか?
御主人様がその様なことをなさらなくとも…!
確かに私だけでなく他のメイド共々、しっかりと業務に就いているつもりではおりますので大丈夫とは思いますが…どこか至らない点等ございましたか?
(真剣な表情で主に問う)
いえ、私も偶々起きただけなので気になさらなくて結構です、御主人様
>818
(苦笑を浮かべつつ)
いやなに、自分の屋敷をこうしてじっくり見回す機会などそう多くはないからね。
せっかく日頃から君らメイドが手間をかけて磨いてくれているのだからそれを鑑賞しない手もないだろ?
なにもそんなしゃちこばって考えなくてもいいんだよ。
どうだね、君もたまたま起きてしまったのなら、ちょっと私の話し相手になってくれないか?
ああ、寝間着姿がどうも気になるというのなら、着替えてくることも許可しよう。
それに、無論眠ければ付き合う必要はないよ。明日の仕事もあるだろうしね。
>818
>818
そうでしたか…申し訳ございません///
(照れて俯く)
畏まりました
少しの間でしたら構いません、お付き合いさせて頂きます
服は…この時間でしたら気にならないので寝間着のままでもよろしいですか?
【>820ミス…orz】
【>818→>819です。番号まで…】
>821
ああ、君が構わないならそのままで良い。
昼のメイドとしての姿と違う趣きがまた新鮮だ。
それでは行こうか。
(話せる場所を探して、応接間の一つに導く)
(棚からウイスキーと二人分のグラスがテーブルに出され、グラスに茶色の液体が注がれる)
君もどうだね、眠気をもたらす魔法の水さ。
おっと、女性にはちょっと強いかな?
【820ミスご愁傷様です。まぁ残り180、一夜過ごすには十分余裕ありますから(笑)】
>823
そう言っていただけると嬉しいです
はい、それでは…
(主の後をついて行く)
(主が酒の用意をするのをボーッと見ている)
私も…ですか?…では頂きます
はい、ストレートは辛いので割って頂ければ…
【申し訳ないです!】
>824
(にっこりと笑って注文に応じ、ヴィアンカの分を水で割る)
はい、どうぞ、ヴィアンカさん。
まずはこの密やかな夏の夜に乾杯しようか。
【時間などは大丈夫ですか?私は完徹態勢なので問題ないのですが】
>825
ありがとうございます
(グラスを受け取り)
はい、それでは…乾杯
(主とグラスを合わせる)
【今回に限り私も…w】
>826
寝苦しい夏の夜と、私の前に現れた寝間着姿の妖精さんに乾杯。
(涼やかな音を立ててグラスをかちあわせ、グラスの中身をゆっくりと飲む)
そういえば知っているかね、ヴィアンカ君
地方によってはこうして酒杯と酒杯を打ち合わせる形式の乾杯は
義兄弟や同朋といった対等の地位間だけの儀礼ということらしい。
となると、今こうして乾杯を交わした私達も主従の関係ではなく、
対等の間柄ということになるのかな?ふふふ…。
【不躾ながら、寝間着ってどんなのでしょう(笑)】
(グラスを合わせて、主と同じく中身を飲む)
そうなのですか…初めて知りました
そ、そんな…対等だなんて畏れ多いです!
一メイドの私なんて…
【パジャマかなぁ…と考えてましたが、ちょっとヤらしくネグリジェとかどうでしょう(爆】
>828
畏れ多いか……ふふっ、君の気持ちをそうたらしめている何かがここにはあるかな?
(話しながら対面のソファからゆっくりと立ち上がり、ヴィアンカの座る後ろへ歩を進める)
君はメイド服を着用していないし、私は上流階級の身だしなみという程の格好でもない。
ここにいるのは、第三者から見ればそう、淑女と紳士、一人の女性と男性がいるだけだ。
これは君が見ている真夏の夜の夢……。
そしてこれは妖精パックがくれた恋の媚薬だ。
(そう言うと、彼女のおとがいに手をあて、ごく自然に口づける)
【その英断にも乾杯!】
>829
と言いましても……
お、仰る通りでは…ありますが……
(酒が回ってきたのか顔は赤くボーッとしており、主の発言に対し何とか答えてる)
ンッ…………ッ!!
(されるままに唇にキスを受ける)
【時間はありますw】
>830
(オンザロックの氷を一つ手に取る)
ん…、君の心はまるでそのオンザロック用の氷のように頑なだね。
でも氷もこんな真夏の夜の夢の前には、あっというまに解けてしまう。
(氷を自分の口に含むと、先程より深く口付けし、氷をヴィアンカの口に入れる)
童話ではキスをしたらお姫様は目が醒めてしまうというのがお約束だが……
ヴィアンカ、私の今宵のお姫様、この一晩のはかない夢を終えないで欲しいという
私の願いを聞き遂げてくれないか?
(氷をもう一つ、ヴィアンカのネグリジェの胸元に滑らせながら)
>831
そんな……こ、と……
んッ!…はむっ……んうッ!!
(口移しで氷を入れられる)
ハアッ……ハアッ……
はい、畏まり…いえ……わかりまし……
ん!ふぁぁぁぁッ……ッ!
(氷を胸元に入れられて、たまらず声を上げてしまう)
>832
ん…む…、柔らかいな、君の頬も、唇も、その内側もだ……、
さながらそれは君の心にじかに触れているためなのかもしれない。
(ヴィアンカの口に指を入れ、中の氷と彼女の舌を弄りまわす)
姫君のお許しも得た、では今宵一晩、幻に消えるほどに愛し合おうか。む…
(ネグリジェの上からヴィアンカの豊満な胸全体を、掌全体で味わう。
同時に耳たぶに舌を這わせる)
>833
はむぅッ!……ん…ふあぁぁ……ッ…チュッ……チュパ……
(口腔内を指で蹂躙される、やがて自ら指に舌を絡めてゆく)
は……い…
んふあぁぁぁぁッ!!
んッ……あぁぁ………くうッ!!
(胸と耳を同時に責められて身悶える
快感を表すかのように胸の先端が固くなってゆく)
>834
(ちゅぷっと音を立てて指が口から抜かれ、唾液に濡れた指はそのまま
口元から顎を這い、鎖骨のあたりをくすぐりながら、ネグリジェの肩紐をずらす)
ふふ、さながら妖精のダンスだ。この黒髪が躍るだけで美しく、そして狂おしい。
もっと躍ってみせてくれ。君の思うがままに……ちゅっ…ちゅっ……
(彼女の背中側に滑り込み体勢を変え、抱え込むようにしてソファに座る。
肩紐を外されネグリジェが中途半端にずれ落ち、露出した背中にもキスを降らせる。
乳房への愛撫は、やがて突出した頂点へくすぐり、あるいはつまむような形へ変わる)
ちゅぷッ……ハアァッ、ハアァッ……
(口から指を抜かれ、大きく深呼吸する)
ダ…ダン、ス……ですか……
(主に抱えられる形になる)
ンぅ……あッ……ッぅ!……ぅんんッ!
(背中にキスをひとつされる度に背を仰け反らせる)
あぅぁぁぁァァッ!!
くふうッッ!んんンゥッ!はうぅぅぅぅ………
(胸の先端をくすぐり弄られて、主の言った通りの激しいダンスを踊らされる)
んぅぅぅ……気持ち……いいぃ……はうッ!!
>836
随分敏感だね…ふむ、今まで我慢してきたのかね?
今は…抑する必要なんかない……。達してみてくれ。
(囁きながら、敏感に反応する所を重点的に弄り、ヴィアンカの呼吸を狂わせる
タイミングで強弱をつける。両手の中にある双丘がやや乱暴に変形する)
【ここで切っても構いません。そちらのお時間がまだ大丈夫なら後半を続けても良いでしょうか】
>837
我…慢……して…な……
んううぅぅぅッ!!くうぅッ…ダ、ダメぇッ……
イ…イっ……ちゃう!!か、はぁァァッ!!
(敏感な部分である胸を乱暴にこねられ、悶え狂う)
んンンうぅぅ……ああぁぁぁァッッ!!
(そして主の膝上で達する)
あぁぁ……、も、申し訳…ありません
御主人様の上で、こんな……ハァッ、ハァッ…
【こちらはまだいけます】
【構いませんよ、続けましょう♪】
>838
(言い募ろうとするヴィアンカの口を指で押えて)
良いんだよ。言ったろう、夜が明けるまで私は主人でもないし君はメイドでもない。
…それに、こんな風になってしまった以上、もう君も私も全部脱ぐ手間は省けたようだしね。
(そう言って不自然に濡れて透明になってるネグリジェの裾の下、ショーツに手を忍ばせる。
撫ぜるとくちゅりとした水音が聞こえ、引き抜かれた手には粘度のあるしたたりが糸を引く)
>839
そう……でした……
手間…ですか…?あッ………ッ!
(主に自分の愛液を見せつけられ)
そ、……そう…ですね///
(顔が再び真っ赤になる)
【遅れました!】
>840
君がメイドだったら不始末ものだったかもしれなかったわけだ、ふふふ。
それにしても一度達しただけで随分と君も様変わりしたものだね。
白磁のようだった肌には赤がさしてまるで桜のよう。 (といって腿を撫で、肩を舐める)
涼風のようだった黒髪も水気を帯びてしっとりと艶が出てきた(といって前髪をもてあそぶ)
(太腿を行ったり来たりするだけで、あえて大事な場所には触れなくなる)
>841
そんなこと……言わないで下さいませ
恥ずかしい……
(小声でボソッと呟く)
そうで…ッ…しょう……かぁッ!?
ん……くッ…ッッ……
(焦らす様に身体に触れられ、じれったそうに身じろぐ)
ハァッ…ハァッ…ご、御主人様ぁぁッ……御主人ッさまぁ………
(息を切らして、切なげに主を呼ぶ)
>842
じれったそうだね、身悶えする切なそうな震えが伝わってくるのが分かるよ。
(自分の片手を彼女の手持ち無沙汰な両手に握らせ、耳元でささやく)
さあ、私の手を握って……、君がこの手を、望むままの場所へ導いてくれ。
先程から、私が一方的に勝手にやってしまっていたからね。
今度は…君の望むままにしてあげよう。どこがしたい……、どうしたい……?
>843
は…はいぃ…///
(主の手を握らされて)
こ……ここを…
(主の手を恐る恐る、焦らされていた自分の秘部へと持ってゆき)
か…掻き回して…下さいませ///
焦らされて……切ないんです…
(消え入る様に呟く)
大分素直になったな、ヴィアンカ、そんな君も素敵だよ (肩越しに深く口づけする)
では姫のご要望にお応えするとしようか。十分に味わってくれ。
(最初は下着越しにゆるやかに、ヴィアンカの緊張が限界まできた段階で、
既に透けて用をなさない下着を膝上まで降ろし、艶やかに濡れた秘所を不規則にまさぐる)
>845
んッ!…ありがとう…ございます…
ひッ!……あ…はッ!…うぅッ!
(下着越しに秘裂をなぞられ、緊張と共にビクビクと身体を震わす)
ぁッ……?
(下着を降ろされて…)
きゃあアアアぁぁぁーーッ!!
(焦らされていた秘所をようやく弄られ、歓喜の悲鳴を高々とあげる)
ンッ…ハアッ!…あうぅ……くあぁッ…ひぃぃ……
(主の手が秘所を掻き回してゆき、心のままに喘ぐ)
>846
これが君の中……手探りだけでもその熱さが分かる。君から出る吐息並だ。
しかしここまで君が官能に翻弄されていると、下着、破れないだろうか……。
(溢れる滴りが右手全体を濡らし、ガウンは勿論、ネグリジェやソファをも濡らす。
彼女の脚が痙攣じみて開かれる都度、下着がびっと引っ張られる音がする)
さあ、もう十分な頃合だろうか……、ヴィアンカ、入れるがいいかね?
>847
あ、熱いですか…私の膣内…
ハアッ…ハアァァッ……
はっ、はいぃ…御主人様のを…どうか私の膣内にぃ!
>848
私としても待ちかねていたよ……では。
(ガウンをはだけて中のモノを出す。同時にぐったりしているヴィアンカを
ソファに仰向けに横たわらせて、自分がその上にのしかかる姿勢になる)
(ヴィアンカの口から内部の粘液が溢れて出るのも構わず、モノを挿入する)
全部……入ったよ。感想…はどうかな。苦しくないのなら動かさせてもらおう。
>849
ん………
(ソファに横たえられ…)
御主人ッ様ぁぁッ!
はあぁぁッ……!…くあッ!……んうッ…
(主にのしかかられ、モノを挿れられる)
あ…御主人様のモノが…全部…
大きくて……硬くて、逞しい…
私は…大丈夫ですので動いて……下さいませ
>850
動くと眼鏡がずれる、はず……さなくていいか。じっくり視界に焼き付けるといいよ。
(そうささやいて、彼女の頬を伝う感涙の跡にキスするとそこをぺろりと舐め取る。
そしてソファがギシリギシリとうるさく音をたてるくらい、やや乱暴に腰を動かし始める)
ん……君の中も…はぁ、想像以上に良い。
熱くて滑らかで……、ふぅ…、そして捕らえて離さない程貪欲だ……っ。
>851
畏まり…ましたッ……あっ……
(涙の跡なめ取られる)
ンンンッ……あっ!…ハアンッッ…激し、いぃ!…
(主にしがみつく様に腕を回し、責めを受ける)
あれだけ…ふあッ!……焦らされ……ッましたからぁッ!……んあぁぁぁッ!!…
(そして自らも腰を動かしてゆく)
>852
ヴィアンカも腰まで振って、大分積極的なんだな。
だがどうやら、私は君のリズムとは…、相性がいいようだ。んむ…あむ…。
(絡みつくヴィアンカの手に任せて、顔を胸に押し付け乳首を口に含んで転がす。
もう片方の汗まみれの乳房も腰のリズムに合わせて、てのひらで強く揉み込む)
ん……悪いがそろそろ限界のようだ。いくよ。………く、くぅっ!?
(ヴィアンカの中に、熱い迸りが勢い良く、痙攣するように二度三度と流れ込む)
>853
ひあッ…あぁぁッ!……いい……気持ちいいですぅ…御主人様ぁッ!……
んはあぁぁぁッ!…くうぁッ…胸ぇッ!!
上も下もそんなにされたらぁッ……私ぃッ!……
はいぃッ!……私も一緒にぃッ!…はあぁぁぁぁッ!!………
(主の射精とほぼ同時にヴィアンカも達し、強い締め付けで主の精を搾り取る)
……ん、ハァァァァァッ………
(のしかかってくる主の重みを心地よく感じ、抱きついたまま余韻に浸る)
【また遅くなりました、ゴメンナサイ!】
>854
ふぅ……はぁ……。ヴィアンカ、大丈夫かね?
一瞬、気をやりすぎて気絶したのではないかと錯覚したほど壮絶な昂ぶり。
とりあえず、なんとか大丈夫のようだね。あんなに乱れた人は始めて見たよ。
ふふふ、まぁそこが君の魅力でもあるわけだが…
(いまだ痙攣を続けている秘所をまさぐり、ゆるやかに快感を送る)
【危なかった……、寝落ちかと思って締める文章を書いてました(笑)】
>855
はい……大丈夫です
わ、私そんなに乱れてたでしょうか…?///
朧気にしか覚えてないもので……
んッ……あっ……これはっ……まだ…し足りないということ……でしょうか?…んふっ!…
(イったばかりの秘部を刺激され、主の手の動きをそう解釈する)
【まだ続きますか?】
【ペース遅くて申し訳ないですけど、いけますよ〜!ここまできたら寝落ちはないですからw】
>856
ふふふ、まぁそれこそ、君にとっての真夏の夜の夢だったということさ。
だが惜しむらくはこの夜も白み始めてしまった。残酷なカーテンコールだ。
夢から醒めれば、夢の中の劇の登場人物も目醒めと共に消える。
この一晩のことはうたかた、君はまた真摯で実直なメイドに戻って、
そして私はまたこの館の主、メイドたちの主としてあらなければならない。
(軽く口づけを交わし、指先を秘部から抜く。名残惜しそうに糸を引くも、それも途切れる)
だから今、この二人はさようならだよ、ヴィアンカ。
でも、夢は無ではない。夢は記憶として刻まれる。これはその証だ。
(指先に滴る粘液を一舐めすると、それをヴィアンカの頬に擦り付ける)
この部屋はあとで内々に処置を済ませておくよう申し伝えておくから安心して良い。
君もそろそろ自室に戻った方がいいだろう、早起きの同僚ならふと覚める頃だ。
【いえ、区切りをつけるのに丁度良さそうなので、ここで締めようかと思います】
【なお、今夜の事は一時の夢とでも思って、今後も実直で健気なメイドとしてご活躍ください】
>857
まぁッ!もうこんな時間だったのですか…
(明るみ始めた空を窓越しに眺めて)
…そうで御座いますね、そして私はこのお屋敷の一メイドとして…
(主とキスを交わす)
はい、畏まりました……あッ…
(頬に付けられた粘液の跡を指でなぞる)
はい、仰せのままに…それでは、失礼致します!
(格好を整えたのち、部屋を後にする)
【長い時間本当にお疲れ様でした!】
【何というか…実に良い主に巡り会えたと、この一言に尽きます】
【レスの一つ一つがとてめ紳士的だなぁ…と。是非是非!、また機会があればお願いしますね】
>858
さようなら、ヴィアンカ。この名残惜しさが、一際君との時間を美しくした。
朝からはまたいつもどおり、君の仕事ぶりを感動させていただくかな。
(ヴィアンカと共に部屋を出た後、彼女に背を向け、逆方向側の廊下へ歩き出す)
(廊下に響く二つの足音は、いずれも遠ざかってやがて聞こえなくなる)
【初めての体験という拙文に、長時間お付き合いありがとうございました】
【途中、性急かと思う部分もありましたが、結果的にはこの配分でも伸びすぎました】
【またの機会までにはいっそうの精進で対したいと思いますので、よしなに】
誰かー誰かおらんのかー!
お呼びでしょうか…ご主人様。
ああ、呼んだよ。
あのさ、晩御飯はまだなんでしょうか…?
夕食でございますか?…申し訳ございません。
運転手から帰りに帝国ホテルのお寄りになったと聞きましたので
てっきりお済ませになったのかと。
すぐに用意させますので。
知ってるでしょ?
俺がああいうかたっくるしい場所でご飯食べないの。
やっぱり家で食べるのが一番でしょう。
待ってるからねー。
左様でございますか。色々な話をうかがったところ帝国ホテルのグリルは
大変美味しいと伺ったいるのですが、ご主人様のお口には合わないのですか。
はい、出来上がりましたメイドに持たせますので。
それではこれで失礼させていただきます(一礼して退場)。
いくら美味しくても環境がなぁ…
好きな人と一緒に食べるんなら、また違うんだろーけど。
うい。御苦労さん。
おやすみ。
お約束ですけど、私は執事ですのでお間違えなくノシ
わーってますよ。
明日も朝起こしてください、執事さん。ノシ
>>860-868 お勤めご苦労様です
ヲチも見事に決まっておりますね、この仕事振りは私も見習いたいものです
ヲチてないんだよ、それがさ。
(料理を抱えてムシャムシャしながら
ヴィアンカさん、ただいま。
俺の留守中、何もなかった?
>870
ヲチではないのですか…?
はい。何も変わりはありません、御主人様
…そろそろ就寝の時間ですので失礼致します
(主に一礼して部屋を出る)
【私もヲチますw】
【寝ないと明日がツラいので…】
ん、それならいい。
……相変わらずだな…(ボソッ
いや、なんでもないですよ。
おやすみ、ヴィアンカさん。
さて、じゃあ俺も寝るか。
(お皿を片付けて退場)
あとで誰か部屋にお湯を持ってきてくれないかな?
汗かいちゃって、体拭きたいんだ。
(ああ、足の骨を折るのってなんて不便なんだ…)
かしこまりました。
すぐにお持ちいたしますので。
………
………
お待たせいたしました。
42℃のお湯とタオルでございますね。
やあ、どうもありがとう。
それから背中拭くの手伝ってもらいたいんだけどいいなな?
かしこまりました。
それでは失礼して…。
(主人のパジャマの上着を脱がせると暗い表情で)
ご主人様…最近お太りになられましたね…。
私がお仕えし始めた頃のご主人様は腹筋が割れていらっしゃったのに
今ではこんなお腹に……。
(腹回りに視線を感じつつ)
君が作ってくれるご飯がおいしいからついつい食べすぎてしまってね…
最近忙しさを理由に運動もしていないからなぁ、、
しかし君は変わらないね、うらやましいよ。よっぽど自制しているのかな?
(主人の背中をタオルでこすりながら)
左様でございますか。ありがたいお言葉ありがとうございます。
はい、このお屋敷にお仕えする以上、健康には十分気をつかっております。
朝5時に起床しましてランニング10qに太極拳。暇を見つけましては地下の
トレーニングルームで身体を鍛えております。おかげさまで来年米寿を迎え
ますが今時の若者なんぞは相手にもなりません。
痩せる。元の体型に戻すよ、約束する!
だから君も米寿じゃなくて23歳に戻ってくれ。
23歳ですか…あの頃に戻りたいですな…。
満州の青い空…冷たい空気…思えば人生で一番楽しい頃だったかもしれません。
なにしろ……
(以下かなりやばい話が30分ほど続く)
おっと、背中も吹き終わりましたことですし、私はこれで失礼させていただきます。
おやすみなさいませ…ご主人様。
(一礼をすると部屋を後にする)
>>880 どうもありがとう、ボクもそろそろ寝ることにするよ。
>>873-881 お勤めご苦労様です
執事様、もうすぐ米寿でいらっしゃったのですね…!?
そのお年でこれほどの仕事をこなせるのは日々の努力があってこそ、なのですね!
よく締まったお身体もその成果の現れだったのですか…ステキです///
執事様の昔の話にも興味がありますね…どの様な体験を経て今の執事様があるのでしょう…
(心なしか目をウットリとさせて)
私もその姿勢を見習わなくては…
>>881 お休みなさいませ、御主人様。(一礼)
何だこの屋敷は、誰も居ない…?
昨今は人手不足でメイドのなり手も少ないようでして。
遅い時間になってしまいました…。
>>883-884 遅くまで御勤めご苦労様です。
メイドとしてお役に立てず申し訳ございません。
フィネでよければ機会がありましたら声をかけてくださいね。
私は早い時間に来る事が出来ませんし…
人手不足解消に一度上げた方が宜しいのでしょうか……。
ご主人樣方の判断にお任せいたします。
それではおやすみなさい。
【休日はアク禁でした…orz】
【一言落ちです、おやすみなさいノシ】
こんばんは、初めましてエレアノールって言います。
今日からこの屋敷で働く事になりました。
一生懸命ご奉仕させて頂きますね。
それではよろしくお願いします〜。
>>886 >>12にある履歴書に記入するのじゃ。
さすればお主に素晴らしいご主人が現れるであろう。
>887
分かりましたマイマスター。
これでよろしいですか…?
【名前】エレアノール
【年齢】19歳
【身長・体重】167cm 56kg
【3サイズ】87/56/85
【服装:キャップ】カチューシャ
【服装:スカート】ロングスカート(足首)
【服装:全体の色】黒
【その他の外見】シルバーブロンド 琥珀色の瞳 白い肌 血色悪し
【男性経験の有無】有
【特技・趣味】世話を焼く事
【NG】グロ、スカ
【その他】新入り
よろしくお願いしますね。
エレアノールさんに世話を焼かれたーい
>888
む…新しいメイドさんですか!
どうぞよろしく〜
さて、それでは始めますね、お仕事。
>889
そうですか?えっと………。困りました。
何をすれば良いでしょうか?とりあえず、何か飲みますか〜?
>890
不束者ですがよろしくお願いします。
用があれば何なりとお申しつけ下さいまし。
>891
下のお世話……?
あっ…
(ご主人の物を見て、そして顔を赤らめて)
ちょっ…そ、そういうお仕事は…その…、
え、遠慮させて頂きますっ!
これじゃあ、メイド失格なのかな…。
ううっ…。
>892
新しい方ね…
私もまだ此処へ来て日は浅いですが、お互い頑張りましょうね!
(>891と顔を赤くするエレアノールを見て)
大丈夫よエレアノールさん
別にそういうお仕事を拒否してもメイド失格にはならないからw
悪いのは…
(>891の襟を掴んで引きずり、正座させる)
このデリカシーの無い御主人様だからッ!
全く貴方はッ!………(説教開始)
エレアノールさん、酒の肴を頼んでもいい?
>893
あ、メイドさんだ……!
よろしくお願いします。えと、その、先輩…。
(引きずられて正座させられている主人を見て)
あわわわ……。
(青白い顔が更に青白くなって)
>894
はい、わかりました、マイマスターっ
……。
どうぞ つ【いかの塩辛】
説教してるヴィアンカさんって可愛いなぁ、、
(執事の独り言)
あれ?新しい人?
えと……よろしくね
(ペコリ)
大変だと思うけど頑張ってね
こんばんは。
>>893 ヴィアンカさん、お疲れ様です。
>>895 新しい方ですね。
私はフィネと申します。
よろしくお願いしますね。
ご挨拶だけですがこれで失礼します。
(一礼して部屋に戻る)
【エレアノールさんはじめまして】
【一言落ちです。】
フィネさん…一回お相手を…
はいはいこんばんは、マイマスター。
今日もお仕事させていただきますね。
>900
今日も頑張ってますね!
>898 フィネ
こんばんは、私はエレアノールと申します。
よろしくお願いしますね。…うふふ。
ご苦労様です。
>901
はい、頑張ってますっ!
マスターも頑張っていますか?
>902
うむ、頑張ってるよ!
今日も疲れたけどね…
【他のマスターが来るかと思ったけど、来ないみたいですね】
帰ってしまったかな…?
>903
お疲れさまです、マイマスター。
そういう時は休むのが一番ですよ。
>904
帰って来ました。
マスター、何かご用がありますのでしょうか?
エレアノール、コーヒーいれて。ブラックで。
>906
了解致しました。
少々お待ち下さいませ…。
……。
お待たせ致しました。
どうぞ つc□~
……。
(主人の顔をじっと見て)
あの、お味は如何ですか…?
お口に合いましたでしょうか?
ん……。
(一口飲む)
良い味だ……。
な、なに?僕の顔になにか付いてる?
(じっと見られ、真っ赤になって横を向く)
>908
あ、すみません…。
ちゃんとコーヒーをいれられたかどうか気になっただけなんです。
(此方も気恥ずかしくなったのか、視線をそらして、うつむいて)
なんだよ、自信ないコーヒーを飲ませたのかい?そんなメイドはこうだ!
(エレアノールを小脇に抱え、ロングスカートをめくりパンティーを下ろす)
えいっ!えいっ!
(そのままお尻ペンペン)
>910
いいえ…、そんなつもりは御座いませ…、あ…、マスター!
(主人の脇に抱えられ、されるままに尻を叩かれて)
あ…、マスター…!ごめんなさい…、ひっ…、嫌………、ゆ、赦して下さ、い…
お願いします…
どうしようかなー?
(ペンペンは止める)
じゃあ、そのまま四つん這いになってお尻をこっちに向けてみて
(抱えていた腕も離す)
>912
(主人の言葉を聞いて、思わず顔を赤らめて)
そ、そんな恥ずかしい格好は、出来ませんわ……。
(主人を見上げながら、不安そうな視線を向けて。)
(ついでに、下げられたパンティーを上げようとしつつ、主人の様子を伺う)
だーめ!
(パンティーを上げようとしていた手を叩く)
ちゃんと言うこと聞きなさーい
(エレアノールを後ろから押し倒し、無理矢理四つん這いにする)
エレアノール動いちゃダメだよー
(そのまま上に被さる)
>914
あ…、
(手を叩かれて、きょとんとした目で主人を見る。)
(そして、されるがままに押し倒され、四つん這いになって)
ま、マスター!
誰かが見てたらどうすんですか!?
あ、はぁんっ…!
(感じる主人の呼吸と心臓の鼓動。きゅっと抱かれて思わず声を漏らした)
大丈夫だよ。誰も来ないし直ぐに済むから
それに色っぽい声出すから僕こんなになっちゃったよ
(片手で器用にズボンを脱ぎ、肉棒を出す)
エレアノールが悪いんだよ?
(両手で胸を揉む)
>916
すぐにすむからといって……きゃっ…。
(後ろの方で聞こえるチャックの下がる音。それを聞き振り返ればそこにあるのは主人な一物。)
(それを見て、どうコメントすれば良いか分からなくなって再度うつむいた)
あ……、ま、マイマスター…、んぅ…はう…。
(胸を揉まれて、はしたない声を口から漏らす)
だからそんな声だしたら僕たまんないよー
(嬉々として胸を揉む)
もうたまんないよ、エレアノール
(肉棒を秘所に入れようとする)
ううっっ!!
(あろうことか、肉棒の先端が秘所に触れたとたん爆発。次々に秘所に熱い液が放たれる)
…………ね、すぐに済んだでしょ?あは、あはは、ははは………
(渇いた笑いでごまかそうとする)
>918
あぁっ…、そんなに強く胸を揉まないでくださいっ…!
ひゃっ…んん……、あぁ…
(そういって身悶えする。どんどん胸の先の突起が硬くなって行き)
マスターっ!へっ…きゃあぁぁ……
(いきなり放たれた白濁の液。秘所に散々放たれて)
マスター…?
これで…よろしいのですか…?
よくないよ〜
も、もう1回……
(まだ硬いままの肉棒を秘所に入れる)
あうぅぅっっっ!!
(だが今度は入れた途端爆発)
………う〜な、情けない………
(せめてもの反撃と胸を揉む)
>920
もう一度ですか……、あ…ふぅぅぁぁ…ん…
(主人のモノを入れられ、背中をのけ反らせる)
(すぐに流れてくる主人の熱い液。膣の中にその感覚が広がって)
マスター…早すぎますよう…。
ひゃ…あぁん……!くぅぅ…はぁ…あ、あぁん……。
(身体にスイッチが入ったのか、我を忘れて声を溢す)
ご、ごめん……実は……初めて……
(まだ肉棒は萎えず硬いまま)
エレアノール、次は頑張るよ……
(腰を振り始める)
えい…それ…それ……うぐっ……
(数回動いたら止まる)
エレアノール、ちょっと動かないでいて……
(イキそうなので微動だにしない)
>922
(主人の初めてという言葉を聞き、意外そうな顔をして)
…マスターは初めての経験を、悪い事をしたメイドに上げてしまうのですか?…んんっ…。
(主人のモノが再び入る)
マスター、なんだか、可愛いですね…うふふ。
(主人の言う通り動かずじっと待つ)
(しかし、エレアノールの中は主人のモノをどんどんと締め付けて行き)
マスター…だ、大丈夫ですか…?
いいんだ、エレアノールに初めての相手になってほしかったから……
(動かないでいたが締めつけられる)
エレアノール、ダメだよー締めないでー!で、出ちゃう、出ちゃうからー!
(女のような悲鳴、なんとか出ずにすんでるが虫の息)
う、動かないでよ、絶対だよ……絶対動かないでね
(歯を食いしばり懇願)
>924
初めてを私に…?
なんだか嬉しいです、マスター。
(必死に我慢する主人を見てクスりと笑い)
あぁ……私は動きませんわ…、マスターが、動けそうな時に、動いて……
………うぅぅ………はぁう………
(我慢に我慢を重ねているが限界が近づいてくる)
エレアノール……んっ………くぅ……
(エレアノールの胸を揉む。乳首をつまんだりして快感を紛らわせようとする)
>926
マスター…、あっ…ひゃぁぁ…んんっくぅぅぅ…ああん!
(健気に頑張る主人を見て)
ほらほら……私、マスターの顔が見たいわぁ…、
マスターの果てる顔が見たい…
(そういって、主人のモノを挿れたまま、主人を抱きかかえて、正常位の姿勢に)
ひゃ…はぁぁん……む…あ、くぅ…んんっ!
(胸を揉まれてそれに合わせて反応をする。そして主人をきゅっと抱きしめた)
エレアノール、動いたら‥‥‥はうぅう!
(正常位の姿勢に移行される。その際の刺激でイキそうになるがギリギリセーフ)
あ‥胸、気持ちいい?あ?ダメ!!うあぁぁぁ!!
(抱きしめられた際に腰が動き、その刺激に耐えられず3度目の爆発!)
う‥‥‥あ‥‥‥
(目をつむり幸せそうな顔で射精している)
>928
(抱きしめた際に再び注がれる、主人の精。それをしっかりと受け止めて、主人の背中を撫でて)
…うふふ、マスターったら、…とっても幸せそう。
(そういって、背中を撫でていた手を主人の頭へ持って行き、頭を撫でて)
ちゅ……
(主人の唇へとキスを溢す…)
ん?あっ……
(キスをされ、はっと気がついたように目を開く)
エレアノール……
(さすがに肉棒は萎えていく)
ごめんよ……でも、どうしても僕の童貞をもらってほしかったんだ…
(目から涙)
>930
…別に良いのよ。
いきなり押し倒された時は驚きましたが…。
(目から涙を流す主人を見て)
ええ、この私が、貴方の初めてを頂きましたわ。
…こんな、召使に気を赦して頂けるなんて、それだけで、私も嬉しいですわ。
(一通りの後始末をして、起き上がり)
マスター、そろそろ夜が明けますわ。
…そろそろ、私も寝ようと思います。
もうこんな時間か……
もう、僕も寝ようかな
あのさ、エレアノール……また、エッチしてもいいかな?今度は1分は我慢できるよう頑張るからさ、ダメ?
>932
ええ…、良いわよ。また、今度
…その時は私も楽しませて欲しいわ。
うふふ、これはこれで楽しかったけど。
それでは失礼します。
マスターも良い夜を…
おやすみ、エレアノール……
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
ご主人様が…ご主人様が…(感涙)
こうしてはおられませぬ。
明朝お出しする赤飯の用意と…提灯行列の用意せねば。
>>935 めでたいのか?そりゃ童貞卒業したんだからめでたいだろうが……。
あれで、喜んでいいのか?
おはようございます、マイマスター。
お目覚めになられたでしょうか?
あっ、エレアノールおはよう
き、昨日はありがと……
(真っ赤になって俯く)
【昨日の名無しです。おはようございます。】
>938
あ…、おはようございますー。
どうかなされましたか?
(太朗がうつむく理由には気づいておらず、怪訝そうな表情で太朗に歩み寄って)
【おはようございますー】
【昨日はご苦労様でした】
だから……昨日……僕の童貞を……
(思い出してさらに真っ赤に)
ホント、ありがと……
(思い出した拍子に勃起してしまい内股で腰砕けに)
>940
ありがたいことなのですか?
貴方の貴重な初めての体験を、下っ端のメイドなんかに差し出して……。
(太朗の様子がおかしいのに気が付いて)
まあ…、太朗さんったら……!
(此方も思わず赤面して)
下っ端じゃないよ!
エレアノールは僕にとって最高のメイドだよ!
あの…エレアノール……お願いして…いいかな?
(横を向いたまま直立姿勢に。股間のテントを指差して、エッチをアピール)
【名前入れ忘れました…】
>942
最高の、メイド……?
(それを聞いて、にこりと笑みを漏らし)
それじゃあ…、私のコト、ネリーって呼んで頂けませんか?
お願い…?
あ…
(太朗の下半身の膨らみを見て、赤面して)
あの、ちょっと…、今は困りますわ……。
朝はお掃除にお洗濯、お昼ご飯の用意もありますし…。
わかったよ、ネリー……
そ、そうだよね、この時間は忙しいよね…
でも、ちょっとの間だけ…ズボンの上からでいいから触ってくれない…かな?
>945
うふふ、マイマスターは素直ですね。
じゃあ、ちょっとだけなら…
(そういって、辺りを見回して、後に小さな部屋の方に主人を連れていって)
…ここなら、少しはお相手出来ますよ。
(ドアをバタリと閉めて)
あっ、ネリー?
(引っ張られ小部屋に入る)
うん…じゃ、お願いしていい?
(ズボンとパンツを脱ぎ、完全に勃起した肉棒を見せる)
>947
ちょっとだけ、ですよ…?
メイド服を汚すと行けないし、…、それでは…、
(太朗の下にひざまつき、太朗のモノを白い手で握って)
…、……、…、…。
(太朗のモノを手で擦って)
はぁんっ……
(肉棒を握られ、女性のような悲鳴)
うっあっ…くっ……
(擦られてすぐに先端から我慢汁が大量に漏れ、ネリーの手を濡らしていく)
まだ…まだ…昨日1分は我慢するって…約束…
(心の中で言い聞かせてるつもりが声に出している)
>949
(太朗の甘い悲鳴を聞いて、にやりと口許を歪ませて)
マスターは敏感なのですね?
(先端を指で弾いたりして)
昨日よりは大分我慢出来てますね。
それでは、折角ですし…
(太朗のモノにちゅっと口付けをして、それを口の中へ入れて)
はむ…くちゅ…んん……、にちゃ……くちゅ…、
(あまり品の良いとは思えない音を出しながら、懸命に愛撫を重ねて)
ひぅぅっ!
(先端を弾かれ、さらに悲鳴)
ネリー、ホント?昨日より……ふぁぁ……
(口で攻められ続きが言えない)
あっ…くっ、ダメ……あっ、うっぁっ……ううっ!!
(口で愛撫に耐えられず射精。目の前にある時計の秒針はまだ1週していない)
>951
(口からモノを離して)
早い人は嫌われますよ?…なんて言えば、もう少し頑張ってくれますか?うふふ…。
(そう言って再び、口の中へ。また愛撫を重ねる内に、口の中に熱い液が放たれて)
はむ…、んんんっ!…んん…!
(主人の一物から放たれる液を、しっかりと口で受けとめて)
マスター、まだまだですね…。
うふふ、でも、それだけ感じて下さっていらっしゃるってコトかしら…?
(首を傾げる)
ごめんよ……、約束、守れなかった……
(ガックリとうなだれる)
うん、ネリーの口、凄く気持ちよかった……
あっ、もう時間だ……
こ、今度こそネリーを気持ちよくしてみせるよ……
だからまた、お願いね?じゃ…
(また早濡を披露したのが恥ずかしく、そそくさと部屋を出る)
【また相手してくれてありがとうございます。お疲れさまでした。】
>953
私のために、守ろうとして頂いているだけで、私は嬉しいのですわ!
だから、そうやってがっかりしないで?
(そういった後に、太朗を抱き締めて)
うふふ、期待しないで待ってますわ…。
おっと、口が過ぎましたわ…。
(顔を赤らめて)
また今度、ええ…、マスターの願う事なら勿論つとめさせて頂きます。
あ、さようなら…。
(そそくさと退場する主人を見て、追おうとするが、止めておいて)
…。これで良しっと。
(顔についた液をハンカチで拭き取り、自分も仕事に戻った)
【お疲れさまでしたー。】
そろそろこの館(スレ)も閉鎖かー
新しい館を建ててくれる大工さんいないかな
こんばんはマイマスター。
今日もしっかり働かせて頂きますね。
>955
そうですね、そろそろここも立ち入り禁止になりますね。
誰が大工さんに頼む(スレを建てる)のでしょう?
1)メイドさんが立てる。(ご主人様の代わりに発注する。)
2)メイドさんが誰かにお願いする。
*やる気のあるメイドさんが居るかどうかが、館の繁栄に直結するので、
メイドさん次第かと……
>957
メイド次第ですか…。
私のような新入りが次の場所を発注するのも、…気が退けますね。悪い気がします。
ただし、やる気はこの通りあります。
そうですね、>970になっても建たない場合は、私が大工さんに依頼をして参りましょう。
期待age
さすがにもう誰もいないな
私ならここにおりますが?
……誰だ?主か?メイドか?もしや泥棒か?
>959
ありがとうございますっ!マイマスター。
ご期待に沿えるよう、より一層努力に励みますね。
>960
私が居ますよ。
先ほどまで、席を外していましたけど…。
>961
あ、マスターもここに居たのですね…。
お茶でもいれましょうか?
>962
ど、泥棒…!
きゃあ、それは困りますわっ!
泥棒を追い払うのも、メイドのお仕事なのでしょうか…?
あっ、ネリー
遅くまでお疲れ様
【こんばんは、また来てしまいました。】
野郎コテウゼーw
>964
こんばんは、マスター。
お疲れさまです。
【こんばんは〜】
>965-967
【あの…、良ければ参加してみてはどうでしょうか?】
>968
何か変わったことはなかった?
あっ、あと、ブラックコーヒーちょうだい
太朗=岸w
>969
特に何も変わったことはございませんでしたよ。
ブラックコーヒーですね、…どうぞ。
(コーヒーを手渡して)
【>970になりました。】
【私が建てる所なのですが、只今携帯しか使えない状況に居ます】
【私が建てるてなると、明日になります。…どうしましょう?困ってます】
>>968 やあ、こんにちは。
君は…ここのメイドさんかい?
以前も来たことあったんだけど、その時には会わなかったような…。
もしかして新人さんかな?
僭越ながら私が立てて参りましょうか?
ご主人様のお許しを頂ければですが。
>>974 メイドさんかな?
973だけど、メイドさんが立てられるに越したことはないから是非お願いします。
974は執事な悪寒w
>>971 ありがと、ん……。
(一口飲む)
うん、昨日より美味しいよ
【実は自分も建てられません】
>>972 あっ、こんばんはです
(深々とお辞儀)
>>973 【お願いします。】
>972
はい。本当に最近来たばかりの新人なんです。
>スレ建て
【誰かお願いします…】
【私が建てるとなると、明日になってしまうので…。】
ご主人様のお許しも出ましたことですし、これから私が立ててまいります。
少々お待ち下さいませ。
>>978 ブロンドの髪が凄く綺麗だね。
エレアノールさんは紅茶とコーヒーどちらを入れるのが得意?
得意な方を僕にも入れてもらえるかな?
>977
あ、ありがとうございます!
うふふ…。
(にんまりと笑みを浮かべて)
マスターはお砂糖やミルクは嫌いなのですか?
>979
ありがとうございます。
これで安心ですね。
>980
あ…、ありがとうございます。
紅茶とコーヒーですか…、紅茶の方が得意ですね。
うふふ、それでは紅茶をいれますね〜。
…、……、…、どうぞ、火傷しないように気を付けて下さいね。
(カップを手渡してして)
【成金と馬鹿にされますよ】
>>981 【う〜ん、コテ名乗ることは考えてなかったんですが…】
>>982 ありがとう。
じゃあ、頂きまーす…ずずっ。
うん、美味しいね。
やっぱり、紅茶はコーヒーを美味しく入れることはメイドさんの必要条件みたいなものなのかな?
みんな、上手だよね。
>>984 ご苦労様です。
>984
お疲れ様です
次スレでもよろしくお願い申し上げます(礼)
>>982 う〜ん……
嫌いじゃないけど、苦味が好きなんだ……
あと、昼はありがと……。
>>984 【ありがとうございます。
お疲れ様です。】
>>985 誰かみたいに叩かれるかもしれないけど、メイドさんが見分けつかないかも知れないよ
メイドが主人を名前で呼ぶのか?
なので主人に名前は(゚听)イラネ。区別つけたきゃ主人Aでもしておけ。
問題は解決されましたでしょうか?
どうか屋敷の中ではお静かに願います…
騒いでごめんよ、ヴィアンカちゃん
>992
はい、ご理解頂けて何よりですw
そろそろ私も引っ越しの準備をしないと…
早くしないと、閉じ込められるぞ。早く引っ越そう!急げ、急げーー!
…、……、…ハッ、
……。
(辺りを見渡して)
き、昨日はついついウトウトしてしまいまして…、そのまま眠ってしまいました……。
……うう、お仕置きとかされたら嫌だなあ。
メイド解雇されちゃうかも。
(その場でうじうじし始めて)
>995
罰としてこいつをごにょごにょに入れ、今日の仕事をすることを命ずる。
ちなみに今日のお仕事は大広間のモップがけと窓拭きね。
>996
これは何ですか〜?
あと、何処に入れれば良いのでしょう?…聞き取れませんでしたわ。
お手数をおかけしますが、もう一度聞かせてください。
…もしくは、どうぞ、然るべき場所にお入れくださいまし。
う
め
だ
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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