ときめきメモリアル総合スレ3

ここは「ときめきメモリアル」のキャラになりきって楽しくお話ししたり、
エッチなことをするスレです。

【ルール】
・荒らし・煽りは完全放置でお願いします。
・sage進行でお願いします。
・キャラ被りはＯＫですが、トリップによる識別をお願いします。
・Ｈをするときは必ずキャラハンさんの許可を得て下さい。
・中の人会話は【　】を使用して下さい。

【公式サイト】
http://www.konamityo.co.jp/tokimeki/

【過去ログ＆関連スレ】
ときめきメモリアル総合スレ
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1111/11119/1111928395.html

ときめきメモリアル総合スレ2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114168069/

藤崎詩織を陵辱するスレ
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1102/11028/1102815459.html

【よろしくて？】鏡魅羅でオナろう【いくわよ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1099152639/

【とき】麻生華澄【メモ】（ＤＡＴ落ち中）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095414282/

２といえば二階堂くん

>>1
お疲れ様！
スレ立て時に来れたのも何かの縁だし、即死回避くらいは手伝うよ。

【どうも前スレ９７７です；】
【一応即死防止のため支援しますね】

>>1
【スレ立てご苦労様です。私もこれから精一杯頑張っていきますね。皆様よろしくお願いします。】

>皆様
>>1に何か不備が有ったらご指摘をお願いします。
藤崎さんや一文字さんは今日はこれで寝るの？

>>2
あ、先越されちゃった〜
僕のほうがちょっとだけ遅かったか…
（しょんぼりと肩を落とす）

>>4
あは、こんばんは。
ちょっと気まぐれ半分での参加だけど、よろしく！

>>5
僕はもう少し居ようかなって思ってるけど…
君も居るのかな？

【前スレでも言いましたが即死しない程度にレス数稼ぐために】
【ちょっとだけ居ようかと思ってます】

>>3
【これからもよろしくお願いしますね。】

【まずは自己紹介しておきます。】

プレイ範囲：
・純愛和姦←レスが遅めになりがちですが、演じてて楽しいです。本編主人公以外はちょっと・・・。
・暴行強姦←ロールしやすいですね。最も得意かもしれません。
・鬼畜陵辱（凌辱？）
・他に調教など、概ね大丈夫かと思います。
ＮＧ：過度に残虐なものは無理かと思います。

【とりあえず、前スレにて凍結中のプレイがありますので、来週、てっこさんのお越しをお待ちしております。】
【みんなでスレを盛り上げていきましょう。】

>>5
【明日朝早いので、今日はここで失礼させていただこうと思っています。またいつかお相手してくださるとうれしいです。】

>>7
うん…、ちょっと僕ずっと居るかどうかまだ分からないんだ…ごめんね。
でも今は精一杯頑張るからよろしく！

【ちなみに萌えっていう表現が前から上手くできないので（ご希望でしたらなんとかできますが）】
【私も詩織さんとプレイ範囲は同じ感じですね】
【と、書き込む前に落ちられてしまいましたね、お疲れ様で〜すﾉｼ】

>>9
萌えが苦手なら、変態はだめ

書き直し・・・・・・

>>9
萌えが苦手なら、変態はだめ？

>>11
変態って言われても…え〜っと、その…おしっことか…そういうのはちょっとやった事ないから
上手く出来ないと思うけど…

う〜ん…、誰もいなくなっちゃったのかな？

>>12
そういうのじゃなくて一文字さんが何度も犯されてたりとかしてて
すでにえっちな娘になってるって設定だね。

>>14
【わかりました、それならＯＫです。あと簡単な設定など説明していただけると】
【動きやすいので、できればどういうプレイになるのか教えてください】

>>15
今すぐプレイしようって訳じゃないよ。
ただ参考に聞いておこうかな、って。

>>16
あ、そうなんだ………ちょっと残念かも…ハッ！
なんでもないよ！

【あ、そうなんですか、ちょっと残念ですね】
【今後またここに来るかわからないので、できればそのシチュでやってみたかったのですが…】

>>17
何考えてたのかな一文字さん。
（ニヤニヤ）
ああ、前のえっちを思い出してたの？

【自分もやってみたいんですけどね＞すでにえっちな娘になってる】
【もう寝る時間なんで】

>>18
な！、…そんなんじゃ…ないよ…
（恥ずかしそうに俯く）

【やっぱりこの時間では無理がありますしね；】
【ではまたの機会に】
【私はもう少し待機してみます】

ふぅ…なんだか疲れちゃったな…
お風呂でも入ろっと♪
（お風呂に入りに浴室へ向かう）

よいしょ…っと…
（制服のボタンを丁寧に外し上着を脱ぎ、鏡の前に立つ）

なんか最近前にも増して肩がこってきたな…
なんでこんなに大きくなっちゃんたんだろ、ボクの胸…
（今にも零れ落ちそうな乳房を両手で下から支えるように持ち上げ溜息をつく）

悩んでても仕方ないか…、早くお風呂入ろ…。
（後ろに手を回しホックを外すと、大きな胸が飛び出すかのように露出する）
（そのままショーツに指をかけ足元へと下ろし、何も身に着けない状態になる）

さてっと、まずは身体洗わなきゃ。

【多少無理な設定でも乱入もありなのでお暇な方いましたらレス下さい】
【少し席を外します】

【というか>>20でスカート脱ぎ忘れてますね、脳内保管お願いしますｏｒｚ】

【乱入したいけどレイプぐらいしかできないなぁｏｒｚ】
【今日は入浴シーンを覗くだけにしておこう】

>>23
【レイプでも全然いいです、そっち系の方がやりやすいので】
【それとも、そうではなくてレイプはやりたくないと言うことでしょうか？】
【それでしたらお風呂の中で身体を使った洗いっことかそう言うのでも良いですが。】

>>24
【ラブイチャで身体の洗いっこしてそれから……なんていうのが好きなんですけど
冷静に考えてみたら、これから始めると時間的……orz】
【申し訳ないですけど、今日はこのまま落ちます。機会があったらお願いします】
【では…お休みなさいｏｒｚ】

>>25
【わかりました、そちらもいつか機会があったらと言うことで…お休みなさい　ﾉｼ】

【俺入ってみようかな…】

【レイプでよければお相手しますが】

【４秒差かよ＿|￣|○ 】

>>24
レイプの方がやりやすいんですか？すごく犯したいんですけど今からだと時間が…orz
今回だけと言わずまたぜひ来てほしいです。

>>27-28
【３Ｐはやった事ない上、私はレスが遅いんでちょっと時間かかりそうです；】
【それでも良いのでしたらやりますが…】

>>30
【ちょっと忙しい身なで、しかも性格が飽きやすいと言うかなんというか】
【気まぐれなもので、あまり頻繁には来れそうにはないです…、すみません】

>>31
【こちらも３Ｐやったことないですし、レスも遅いほうなので今日は去ることにします】
【それではﾉｼ】

>>31
【洗いっこ希望ですが、構いませんか？】

>>32
【そうですか、ちょっとだけ興味ありましたが仕方ないですね、お休みなさい…】

>>33
【はい、いいですよ】
【状況はどんな感じにしましょうか？】

>>34
【全然知らない人だと唐突過ぎますしね】
【恋人っぽい感じの方が自然でしょうか】

>>35
【陵辱系とか調教系なら前に襲われたとかて言いなりになって、指示に従うみたいな形になりますが】
【そう言う方面ではないほうということですか？】
【それでしたらそのような形で構いません】
【では、>>20の続きからでいいでしょうか？】

>>36
【そういうパターンも有りですねー。考えが及びませんでした】

【では、しばらくお待ちください…】

>>20
【こんな感じですが、よろしいでしょうか…；】

さて、俺も風呂…入るかな。
（浴室に向かって行く）

（ガラス越しに人影を目に留め）
ん？誰か入ってんのかな？
（制服を発見して）
茜か…

たまには一緒にお風呂でスキンシップするのも悪くないかな…
ここは気づかれないように…
（音を立てないように静かに服を脱いでいく）

よし…と。
（脱衣完了しておもむろに浴室の中へ）

――ガラガラガラガラ

入るぞ〜♪
（タオル一枚を腰に巻いて満面の笑みで）

>>38
今日は疲れたな〜、お風呂出たらご飯作らなきゃ…
（お湯を風呂桶からすくい、肩から浴びる）

ん？だ、だれ？って、ちょ、ちょっと待って私がまだ入って…！
（言い終わる前に２７が浴室へ入る）


【そちらの設定は家族か親戚という設定でしょうか？】

【あ、すみません、前に襲った人と言う設定ですね；】

>>39
いや悪い悪い…茜が入ってるの気づかなくてね。
（悪びれずにうそぶく）

…それにしても…見ないうちに成長したもんだね。
（腕を組んで、しげしげと茜の体を眺め）

【では、親戚のいとこということでお願いします】
【馴れ馴れしいというか図々しいキャラになりますが…】

>>40
【それでもいいですよ。今から変更しましょうか？】

>>41
いきなり入って来ないでよぉ…、恥ずかしい…
（身体を洗っていたタオルで前を隠すが小さすぎる上、お湯で透けてしまい）
（ほとんど隠す意味をなくしている）

ちょ、ちょっと！そんなにジロジロ見ないでぇ…
（両手で胸と股間を隠す）

【すみません、では４０で言った設定でお願いします。】

>>43
いまさら恥ずかしがることなんてないだろ…
（にやけた顔で体を覆っているタオルを摘んで引っ張る）
（タオルの隙間からたわわな胸が零れ落ちて）

見るな見るなって言われるほど見たくなるってねｗ
（力いっぱいタオルを引っ張って、茜から剥ぎ取る）

【時間は大体何時までを目処にした方が宜しいでしょうか？】

>>44
あ、い、いやぁ！タオル引っ張らないで！
（男の力には適わずあっさりと剥ぎ取られる）

うぅ…今日はなにし来たの…？
もうボクあんな事、嫌だよ…
（前に無理矢理犯された事を思い出し、涙が今にも零れそうになる）

【では、6時か７時くらいにしましょうか】

>>45
ふん…そんないやらしい体して…隠すなんてもったいないだろっ。
（剥ぎ取ったタオルがパサッと音を立ててタイルの上に落ちる）

今日は…そうだな…ただのスキンシップだよ。
（泣きそうな顔をする茜に向かって、よこしまな笑みを浮かべる）

で、茜は体洗ってる最中か…悪いね。
（泡の付いた体をジロジロと眺め）
じゃ、驚かせたお詫びに俺が茜の体洗ってやろうか？
（返答を待つまでも無く後ろに回りこんで抱きつく）

相変わらずデカイおっぱいだなｗ
揉み応えあるっていうか…。
（鷲づかみにして揉みしだく）

【では、その辺を目処に】

【後、立って洗っていたという状態でお願いします】

>>46
スキンシップって…、ボクにあんな事しておいて
よくそんな事言えるね…
（涙を流しながら２７を睨みつける）

こ、来ないでぇ！あっち行ってよ！
あっ、は、離してっ！お願いっ！うぅ…
（近づかれ逃げようとするが、素早く後ろに回りこまれ抱きつかれる）
（そのまま豊満な乳房を鷲掴みされて、こねるように揉まれる）

あ…、ん…や…ぁは…
（前回までに散々犯され、開発済みの身体は男の愛撫にすぐに反応してしまう）

>>47
あんな事って俺が何かしたっけ？（白々しくそっぽを向く）
…ああ、そうか、この間茜を可愛がってやった事だな。
むしろ、お礼言ってもらいたい位なんだけどな。
（冷笑を浮かべる）

離して離してってね…癖になってんじゃないのか？えぇ？
今だってもう感じてきてるじゃないか。
（胸を絞るように掴む）
茜って…この辺とか触られるの好きなんだろｗ
（先端の尖った乳首を人差し指でぐりぐりと）

オマンコも洗わないとな〜ｗ
せっかくだし、念入りにやってやるか。
（股間に手を這わせて指で乱暴に弄る）

>>48
ん…、あんな酷い事しておいて…あぅ…よくそんな白々しい態度で…あぁッ！
（男の愛撫に反応する身体の疼きをまぎわらそうと）
（男を罵倒しようとするが、甘い吐息とともに声が漏れてしまう）

はぁっ！やっ…そこは…あん！ん…
（胸の形が変わるほど強く揉まれるが）
（乳首を同時に責められ、痛覚と快感が混じった妙な感覚に襲われる）

そ、そこは…、ぅん…だ、だめ…あんッ、うん…！
（秘所へと伸びた男の手を掴み払いのけようとするが）
（全く意味を成さず、男の思うがままに秘所を弄くられる）

>>49
嫌がってるワリには随分と気持ち良さそうにしてんじゃないか？
（乳首から指を一旦離して）
ホントは触って欲しいんだろ？
触って欲しかった自分で言ってみろよ。
（焦らすように乳首に当たるか当たらないかの部分を指で撫でながら）

ここに…俺のチンポ入ったんだよな。
（人差し指と中指を立ててを膣内に突っ込む。中を掻き回しながら）
茜、覚えてるか？って聞くまでもないかｗ
（肉芽を摘んで）

俺のモンもビンビンになってんだけど…
（背中に自分の怒張を押し付けて）
わかるよな？

>>50
ん…あふ……、あっ…！
そ、そんなんじゃ、ボク感じてなんか…んぅ…んっ…
（すでに秘所からは愛液が流れ出ているが、必死になって否定する）

ご、ごめん…あぅッ…なさい……気持ち…よかった…だから…もっと…
（理性を保てなくなり男を求め始める）

あう！うん…そこに何度も…あんッ！ふぅっ…
（膣の中で指を動かされ、立っているのが辛くなり、壁に手をつく）

うん…うぅ…、お願い…はぁ…ボクの中に入れて…、入れていっぱい犯してぇ！！
（理性を失い男のほうに尻を突き出し、自分から積極的に求める）

>>51
やっぱ、オマンコ…グショグショにしてんじゃねえか。
（指にねっとりと蜜が絡み付いてきたのに気づいて）

へへ…しょっぱいな…
（抜いた指を口の前に持ってきて、ペロンと舐める）

ああ、解った、解った。淫乱娘の茜に俺のモンをぶち込んでやるよ。
俺も丁度我慢できなくなってきた頃だしな…。
（尻をパチンと叩いて、ぐりぐりと秘所に押し当てる）

いくぞ、茜の大好きなチンチンだ。
（後ろから一気に根元まで突き入れる）

どうだ？俺のモンは？
（腰をいやらしく捻りながら耳元で）

>>52
あぅッ、お願い…ボクの中をそれで…んぁッッ！！
（尻を叩かれると背中が仰け反る、それと同時に大きな胸を揺らす）

はう…早く…ぅん！欲しいのぉ…
（後ろから肉棒を秘所に押し付けられ焦らされる）

き、来て……はぁぅッ！！
（愛液で濡れた膣内はあっさりと肉棒を受け入れる）

はっ、あんっ、いい…もっと、ああぅ！んっ、突いてッ
（耳元に息がかかるくらいのところで囁かれ、それに答えるかのように）
（自らも少しづつ腰を動かし始める）

>>53
…自分でおねだりするなんてな。
さっきまでの生意気な口聞いていた茜はどうしたんだ？ええ？

まぁ、さんざん俺ので突いてやったもんなｗそりゃ淫乱にもなるかｗ
（後ろから再度ボリュームのある胸を鷲づかみにする）

ふぅ…いい感じだぜ…茜のオマンコ…
（恍惚とした顔で自分のモノを受け入れた秘部を眺める）
（茜が腰を動かすたびに快感が竿に響いて）

とその前に…
（尻に手を当てて動きをピタリとやめる）
激しくして欲しかったら？
自分でオマンコ突いて下さいって言ってみな。
じゃねえと俺からはしてやれねえぜ。
（パチパチと尻を叩きながら）

【微妙に口調変わったりしてますが、二重人格気味の性格という事で宜しくお願いします】
【本当はこの手の強引なシチュやり慣れない為なんですけど…；】

>>54
だって、んッ！ボ、ボク…ああんッ！
（しゃべる余裕がなくなるほど、男の肉棒の味に酔いしれる）

おっぱいも…あぅっ、ボクの、あんッ！おっぱいも、触って、あん！
（大きく揺れている胸を抑えるかのように鷲掴みされると）
（ますます男の腰の動きが激しくなる）

あん…いやぁ…な、なんで……？
（腰の動きを止められると後ろを振り向き、男の顔を見て名残惜しそうな顔をする）

ぁん…はぁ…はぁ…うん…、ボクの……ォ、オマンコ…に…、ぃ、入れて下さい…
（理性がなくなったとは言え流石に恥ずかしいのか）
（言葉を詰まらせながら、言われた言葉を発する）

>>55
ん？ボクがどうしたって？
（耳元で辱めるように呟き）

ああ、言われなくても触ってやるぜ。
（腰の動きにあわせるように、乳房を指の痕が残るくらい強く掴んでもみしだく）

よしよし、よく言えたな。
（羞恥心に染まりながら漏らす言葉に股間の勃起を高める）
じゃあ、思いっきり突いてやるよ。茜のオマンコ。

いくぜ――バチン！
（一発、赤く腫れ上がる位の強さで尻を叩く）
（それを合図に秘所に向かって激しく腰を打ち付けていく）

どうだ？こうして欲しかったんだろ？
（ピストンを繰り返すたび卑猥な音が浴室に響く）
（みるみる内に叩いた白い尻が紅に染まっていくのを眺めながら）

【落ちですか？】

>>56
はぁ…はぁ…、はい…ボクのオマンコ、んあッ！いっぱいッ！あんっッ！！突いてぇッッ！！
（尻を叩かれると同時にあまりの快感に耐えられず、羞恥心を捨てて大きな声で卑猥な言葉を発する）

はぁ、あんッ！うん、ボ、ボク、ああうッ！！こうして欲しかッ、あああッ！！
（男の腰の動きに合わせる様に自らも腰を振ると）
（豊満な乳房が別の生き物かのように揺れる）

あん！！あっ！！んッ！！んぅッ！！！
（絶頂が近いのか、一心不乱に腰を振り続ける）

>>57
【すみません、ちょっと横になったら寝てしまいました…】
【お詫びと言ってはなんですが、もしお時間まだあるのでしたら】
【絶頂に達したらその後の展開で、身体を擦り付けてそちらの身体を洗うという事をしたいのですが…】

>>58
自分からオマンコって言ってやがる。こうなっちゃ、ただのメス犬だな。
（皮肉とも自嘲ともつかない口調で乾いた笑いを浮かべる）

はんっ…締め付けてくるぜ。茜のオマンコ。すげえ気持ちいい。
（豊満な胸が揺れるのを眺めながらほくそえむ）
（茜の膣内の襞が絡み付いて離さない）

俺は…勝手にイカせてもらうからな。
（茜の嬌声が一層乱れてくるのを耳に止め）
（最奥まで貫く勢いで、打ち付ける間隔が次第に早くなっていく）

くあぁぁっ――どぷ、どぷ、どぷ。
（絶頂と同時に声を上げる）
（小さく膝を震わせながら、茜の腹の中にスペルマをぶちまけていく）

はぁはぁはぁ…
（荒い息をつきながら、そのままの体勢で白い背中にもたれ掛かる）

>>59
【朝方まで長時間やってましたからね。無理なさらずに】
【じゃあ茜さんに時間の余裕が有るのでしたら、サービスお願いしますね】

良スレ（･∀･）

>>60
あッ！あんッいいッ！い、いくッ、あッ、ああああぁぁッッ！！！！
（男が射精すると同時に大きく背中を仰け反らせ、絶頂に達する）

あん…はぁ…はぁ…んっ…もっと…
（もたれ掛かった男を床に寝かせ、射精したばかりの肉棒へ口を近づける）

ん…ちゅ、ちゅぅ、ん…ちゅぱッ…
（肉棒についた精液を舌で舐めとると口を開け、肉棒を咥えたりする）

…っ…ん…からだ…洗うね…
（肉棒を咥えるのを止め、泡のついた身体で男の身体に密着する）
（そのまま身体を動かす）

はん…ん…んっ…んっ……
（豊満な胸を男の胸板に押し付けながら一生懸命身体を動かす）

>>62
そんなコイツの事…気に入ったのか？
（自分の股間に顔を埋めて肉棒に口を寄せるのを眺め）

ほー…慣れたモンだな…良い感じだぜ…。
（肉棒付着した体液を舐めとる茜を感心した様子で）
（ポンと頭に手を置く）

ああ…洗ってくれるってんなら…やってもらおうか。
（寝そべったまま茜のするがままに任せる）
（泡だらけの柔らかい茜の体が自分の体を滑って）
（心地よさに恍惚とした表情をうかべる）

>>63
…んっ…んっ…今度はこっちを…
（男の腕に跨り二の腕辺りにちょうど秘所が当たる体勢になる）

んっ…んっ、ぁん…あぅ…ぁ、ん…
（二の腕に秘所を擦りつけながらゆっくり動き始める）
（まるで自慰行為をしているかのように…）

はぅ…んぅ、あん…んっ…
（再び身体が疼き始め、男の身体を洗っているという事を）
（忘れそうになるほど夢中になる）

>>64
ん？今度は…何するんだ？
（いぶかしりながらも為すがままになって）

もしかして…まだやり足りないってのか？
（自分の腕に性器を擦り付けるのを、笑みを浮かべながら眺め）
（満更でもない口調でうそぶく）

でもこれじゃ、洗ってんのかオナニーしてんのかわからねえな。
（茜が乱れていくのをからかうように）

【時間平気ですか？】

>>65
ふッ…そ、そんなんじゃ…んっ…ないよ…
んぅッ…もの足りなくなんか……んっ…
（そう言いつつも二の腕に擦り付けるのをやめる気配を見せない）

あん…んっ…そんな事ないよ…あぅ…ボ、ボク…んッ…ちゃんと洗ってるよ…！
あぅ…んッ…ぉ、おなにーなんて…してないよぉ…ぁん…
（口では否定しているが、秘所からは大量の愛液が流れ出ていた）

ぁん…んっ…っ……今度はここ洗わないと…
（男の顔に跨り秘所を近づけ６９の形になり）
（再び硬くなってそそり立っている肉棒を、豊満な胸で挟む）

>>66
【大丈夫です、こちらの方は気にしないで下さい】
【もし続けられなさそうでしたら、途中で言って下さい】

>>67
…素直じゃねえなあ。
腕にオマンコ擦り付けて欲求不満な真似しながら言っても説得力無いぜ。
（股の間に挟まれた腕を揺らしながら）

ウソついてんじゃねえよ。
そんな興奮した顔して…オナニーしてねえなんてな。
オマンコだって…お漏らししたみたいに濡れてるじゃねえか。

…俺の奴、茜のおっぱいで洗ってくれんのか？
…ちょっと嬉しいかもしれねえな。
（肉棒全体に柔らかい胸の感触が心地よく）
（体勢を変えると目の前に茜の秘部が）
ついでだし、俺も茜の洗ってやるよ。
（舌を尖らせて茜のワレメに侵入させていく）
…ちゅぷ…んっ……ちゅぱ…・

>>68
【わかりました】

>>69
あんッ…んっ…ぅんっ…いい…あぅ…
（秘所を刺激され一瞬動きが鈍くなるが、再び肉棒を胸でしごき始める）

んっ、ちゅ…んんっ、ちゅぱ…ちゅ…
（挟んだ胸の間から出てくる亀頭を舌で舐める）

あぁ…もう…あぅ、んッ…んっ…、お願い…もう一度
ちゅ…んッ、ボクの中に…んっ……入れて…
（肉棒の竿の部分を舐め上げると一旦奉仕を中断し、そのまま立ち上がると）
（そそり立った肉棒の上に跨り自分で入れようとする）

>>70
パイズリなんてどこで憶えてんだか。茜ってホントエロエロな奴だな。

しっかし…こっからだと…茜のオマンコまでよく見えるぜ。
尻の穴までばっりりなｗ
（股の肉を指で広げて、股間をしげしげと覗き込む）

俺も…お返しに…
ん…、ふ、…じゅる…ちゅ…、じゅる…ちゅるッ…
（花弁を指でめくり更に舌を膣の中へ、流れ出る蜜をじゅるじゅると音を立てて吸い上げる）

わかったよ、仕方ねえなあ。
茜のオマンコにいれりゃあいいんだな。
まぁ俺のもビンビンになってんだけど（苦笑しつつ）
（寝そべったまま手を頭の上で組んで）
またやりたいんなら自分で入れてみな。

【今更ですが名前入れた方が良いですか？男だと味気ないような気もしますんで】

>>71
うん…それじゃ…入れるね……うぅ…んｯッ！
（肉棒の上で中腰になり、しっかり肉棒を掴み秘所へと狙いを定め
（そのままゆっくりと腰を下ろし、肉棒を入れていく）

あぅ…ん…んっ…、は、入ったね…、んっ…あぅ、んぅ…あぁ…
（肉棒をしっかり咥え込むと、そのまま腰を前後に動かし始める）

んんっ、んぁッ！…あぅ…んっ,……チュっ…ちゅぷ…
（腰を動かすたびに揺れる胸を自分で掴み揉む）
（そのまま胸を顔に寄せて、乳首を口元に運び舐めだす）

>>71
【そいいうのはあなたの自由ですので、どちらでも構いませんよ】

>>72
（茜が腰を沈めるとずぶずぶと再度ワレメの中に自分の性器が埋まっていく）
…おっ…くっ、確かに…しっかり入ったな。

てめえから腰動かし始めるなんて…すっかり淫乱になりやがったな。
（下から茜の体を支えるようにもって）
（腰を前後するたびに互いの性器が擦れ合わさる）

…やっぱおっぱいデカイと色々できんだな。
自分でやってて気持ちのかね。
（関心した様子で笑う）

>>73
【ではこのまま名無しで】

>>74
ちが…んっ…ボク、あぅ…淫乱…んッ、なんかじゃ…ん！
…ちゅっ…ぅん！ちゅッ…、んっ…あぅ！
（男の声が届かないほど、腰を動かしたり乳首を舐めるのに夢中になっていく）

ぁう…お願い…君も動いて…んっ…ボクだけじゃ…ぅん…
最後までできないよぉ…
（腰を動かしながら男の顔を見て哀願する）

>>75
我慢するなって…茜は淫乱なんだろ。
自分でおっぱいまで舐めながら否定してもな…

ああ、そうだな…茜ばっかりやらせてんのもつまらねえし…
よっと…（茜の横腹を手で支えて）
（下から茜の体を跳ね上げるように腰を突き上げる）

（接合部からは蜜が溢れ出て太ももにたれ落ちてくる）
これで…満足か？
（薄ら笑いを浮かべながら）

>>76
あんっ！んっ、あぁ…んっ…もっと…ぅう、奥まで突いて、あぅ！
（腰を動くたびに声をあげる）

んっ、あぁ！こんな…すごい…あんっ！
僕の胸も…オマンコも…んっ！好きに…あん、めちゃめちゃに…あう！…して！
（男の胸板に手を置き、腰の動きだけに集中する）

>>77
奥までしかっり俺のモンが届いてんだろ…
（茜の嬌声を楽しみながら突き上げる）

ああ…言われなくてもめちゃめちゃにしてやるよ。
（上半身を起き上げて繋がったままタイルの上に座った状態になる）
（胸にむしゃぶりついて、乳首を舌で絡め撮る）

>>78
あぁ！んっ！んんっ！うぅん！、いい！ああんッ！
（男が起き上がり、抱きかかえられるような体勢になる）
（腰を動かすたびに肌と肌が擦れ合い、興奮がますます高まる）

あああっ！乳首も、あんっ！んく…あぅ！
（乳首を舐められたり軽くかまれたりなど、胸をむしゃぶりつかれ）
（男のなすがままにされていく）

も、もう！、あぅ、だ、だめっ！あぅ！、ああっ！あああんッ！
いいっ、ボク、ああぅ！また、あんっ！いっちゃうよぉッ！！！
（背中を仰け反らせ絶頂に達し、そのまま男に身体をあずける）

…はぁ、はぁ…あ…、ボクの…からだ…はぁ…おかしくなっちゃったよ…
（虚ろな瞳でそう呟く）

【ごめんなさい、勝手ですがここで終わりにして下さい】
【ちょっと限界みたいです…】
【今回はこちらのレスが遅い上、長々と付き合せてしまってすいません】
【あと久しぶりに楽しめました、ありがとうございました】
【〆は煮るなり焼くなり奴隷にするなり好きにしちゃって下さいｗ】

>>79
はぁ！くっ！…ん！んん！茜っ！！
（悲鳴のような茜の喘ぎ声に益々欲情を催して）
（しっとりと濡れてピンク色に火照った肌がこすれあう）

じゅる…んっ、ちゅく…ちゅッ…、ちゅはァ…
（乳首を唾液でべとべとにして）
じゅううう…ちうぅうう…
（固くなった突起を唇で挟み上げ吸い上げる）

…んっ…はぁ…、…はぁ！…くっ！…うっ！…くはっ…
（快楽に身を委ね陶然とした様子の茜を膝の上でがっちりとホールドして、
荒い息を弾ませながら何度も飽く事無く狂ったように突き回す…）


（浴室でのみだらな行為は二人が上せて倒れるまで続いたのだった…）

【と拙い〆ですがこんなもんで】
【茜さんも長時間お疲れ様でした】

【まぁなんとも迫力に欠けた陵辱男だったかもしれませんが…；】
【茜さんの乱れっぷりには結構そそられました。次回が有るならばノーマルでお相手したいものですけどね】
【こちらも楽しめました。ありがとうございす】

>>7
【こんにちは。返事遅れてしまい大変申し訳ございませんでした。来週までお待ちいただけるとのご返事誠に感謝致します。ありがとうございます。
大変ご迷惑をおかけして心苦しいのですが、来週の水曜日にはPCが退院すると思いますので今暫くお待ちくださるようお願い申しあげます。】

【ここにいらっしゃる皆様にもご迷惑をおかけいたします。何卒ご容赦くださいますようお願いいたします。】

>>1
【スレ立てお疲れ様＆ありがとうございます。】

>>公君、前912さん
【来週は23時〜3時までいられます。都合のいいタイミングで呼んでください。】

>>1くんスレ立てお疲れさま！！
一文字さんもすっごい長時間根性あるね！お疲れさま！
【わたしもその…この間のお風呂でのいちゃいちゃ再現したいなあ…】

えっと…むこうでも藤崎さんとか他にも八重先輩とか
すっごく頑張ってるね！

【わたしの方は5月末までリアルハードスケジュールのため】
【こうやって応援しかできなくてごめんね！】
【でもこうやって応援してるだけでもみんなの役に立ってるとうれしいな！】

茜ちんのいとこって冷静に考えるとすごい設定だな……。
袖龍とか使えるのかな…。

【新スレおめでとうございます。そして1さん、お疲れ様でした。茜さんもスレはじめにお疲れ様です。】

【それでは、私も自己紹介を……。私のプレイスタイルは、前スレ852に書き込んだとおりです。だいたい藤崎さんと同じような感じですね。】
【色々挑戦してみたいとは思っていますが……。】

【皆様、今後ともよろしくお願いいたします。】

>>85
先生も来たんだね。
これからもこのスレをよろしくお願いします。

>>86
【もちろんです。私のできる限り頑張ります。】

>>87
先生は今日これからどうします？

前スレがdat落ちしたら先生の発言が読めなくなるので
再度書き込みおねがいしますです。

>>1くん、お疲れさま。

さて…ここ２スレぐらい何もしていなかったけれど、呼ばれたら出てこようかしら。
私の傾向は下記の通りよ。

〔プレイの趣向〕
在学中
奉仕の強要や発明の実験台といった具合に、サディスティックな方向性が強いわ。
和姦の場合はいわゆる「ツンデレ系」になるのかしら。
卒業後
ハッピーエンド前提のラブＨ中心よ。こっちではサディスト傾向は消えているわね。
「喜んでもらうために色々なパターンにチャレンジする」というプレイになりそうよ。

ＮＧ
どちらの場合も責められる側のＳＭや陵辱、輪姦やマインドコントロール系はＮＯだわ。
相手に膝を屈する…というのはどうにも考えられないから。

マジで手狭になってきた予感

２とその他で分けた方がいいかな？
（２のキャラがメインストリームだから）

>>90
紐緒様も来た！
いつか必ず俺を実験動物にしてください！

>>91
もしプレイ希望が重なった場合はどちらかが別の場所に移動、という方式でもいいんじゃないかと。

>>88
【このあとですか？特に予定はないですね。】

>>89
【それでは少し詳しく書いておきますね。】
・純愛＆和姦……優しく接してくださる方が大好きです。ただ、この系統でロールしたことがほとんどないので、あまり自信はありません。
・強姦＆陵辱……多少激しくても大丈夫だと思います。過度に残虐なものはＮＧ指定させてください。
【これからもよろしくお願いします。】

>>94
淫乱設定の先生としてみたい・・・・・・

>>95
【身持ちの固い大人の女性を演じたいので、淫乱になってしまうのはちょっと……。】
【調教されて薬を何本も射たれて……といった、救いのない展開でなら可能ですが……。】

華澄さんに淫乱設定はあまり合わない
ただそんな汚れを知らない華澄さんが媚薬などで調教されて少しずつメス豚化してくような展開はいい

そういう「救いのない展開」がありなら先生を薬漬けにしてみたいかも・・・・・・

>>98
【こちらとしては一応ありですけど、どうされますか？】

>>99
うーん、考えておきます。
先生が攻めに回るのはだめですか？
（前スレで攻めの先生を見てみたい、とかありましたので）

>>100
【付き合い始めてから長い月日が経過し、何度も経験した後とかなら無理のない形にできるんですけどね。あるいは結婚後とか……。】
【本編のような舞台で、私が責め側にまわるのは少し難しいかなと思います。本当に申し訳ありません。】

>>101
先生を薬で快楽の虜にしたいです

>>101
童貞君に対する性教育実習という調子でやりたかったんですけど、
それだと難しそうですね。
やはり純愛か陵辱のどちらかでしょうか・・・・・・。

>>102
【そういう展開、描写もおもしろそうですね。】

>>103
【そうですね……。やはり大きく括るとその２つが中心になりそうです。注文の多いわがままキャラハンで申し訳ありません。】

>>104
それなら陵辱寄りで、薬の虜に「なっている」はありかな？

犯された時に薬を使われて、それが無いと・・・・・・って。
何だか麻薬中毒みたいで後味悪そうだけど。

>>105
【いいですよ。細かい人物設定や場面設定はどうしましょう？乱暴な描写は苦手ということですかね？】

>>106
媚薬中毒になってしまった先生、ですね。
こちらはネットの通販でそういう薬を入手した生徒。
外見は大人しそうなんだけど、中身はエロ大好き高校生。
場所はこっちが遊ぶために呼びつけた、もしく先生が薬欲しさに呼びつけた、
のどちらかで先生が決める。
でよろしいでしょうか？

それと時間ですが今じゃなくて別の時でかまいませんか？

>>107
【わかりました。遊ぶために私を呼び出した方でお願いしたいです。それでは、また後日によろしくお願いします。】

華澄の胸をこっそりと揉んでみる。

e./VENUS/Mさん、ひかりんやってください！

>>109
【返レス遅れて申し訳ありません。プレイご希望でしょうか？】

>>110
【最初はそういう話だったのですが、キャラが被ってしまいますので……。】

>>111
【何時まで大丈夫ですか】

>>112
【今夜はまだしばらく大丈夫だと思います。あと２、３時間くらいですかね。】

>>113
【媚薬中毒の話を出した名無しですが、それとは別に軽く遊んでもらってよろしいでしょうか】
【何度かそちらを犯して調教済みという設定で】

>>114
【えっと、調教はどのあたりまで済んでいるのでしょうか？】

>>115

【こっそりと学校でもセックスを楽しむ、位で】
【先生には屈服していただけていると助かります】

>>116
【わかりました。それでは、導入の部分は先にお願いいたします。】
【あと、ご自分のお名前をつけていただけるでしょうか？名無しさんのままがいいのでしたら、ご主人様とお呼びしますが……。】

>>117
【では、名前を付けさせていただきます】

（放課後、夕暮れの廊下。歩いている先生に駆け寄って）
最近してないから、軽くしない、先生・・・・・・
先生だって、欲求が溜まってるんでしょ？

（誰も見ていないのを確認した後、尻を触る）

>>118
ああ……。
（尻を触られただけで、疼きが起こる。）
（執拗な調教によって、淫らに開花した自分の中の牝性。）

ええ……。
（期待で体が火照りだす。）

【どうお呼びすればいいでしょうか？あと、口調はどんな感じで接すればいいですか？】

>>119
最初に犯した時は体をちょっと触っただけでも
ビクッ！ってしてたのに・・・・・・
（調子に乗って尻を執拗に撫でる）

それじゃ、いつもみたいにあそこで・・・・・・ね。
（そう言うと人が滅多に来ない教師用トイレに目を向ける）

【「中田君」で】
【口調は、出来れば出来る限り自分の欲望に素直っぽくしていただけると助かります】

>>120
それは……言わないで……。
（無理矢理犯されたあの日のことを思い出すと、今でも悲しくなる。）

え、ええ……。
（少し足早になるのがわかる。）
（愛液がじっとりと分泌されて下着を濡らす。）

>>121
先生ってば、犯されてるくせに気持ちよさそうな声出してたよね。
あの声を聞いてるだけで俺、すんげえ興奮したんだから。
それに、あの時撮影した写真、大切に眺めさせてもらってるよ。
（わざと犯した時の話を耳元で続ける）

（男性教師用トイレの洋室に入り、カギを閉める）
早速、俺のを軽くフェラしてくれないかな？

>>122
…………。
（図星のため、何の反論もできない。）
（処女を散らされたときは泣き叫んでいたが、長けた性技で嬲られていくうちに、自然と喘ぎ声が洩れるようになってしまった。）
（そしてその後の嵐のごとき調教……。）

ええ。中田君のオチンチン……奉仕させて……。
（制服のズボンのファスナーを下ろす。）
（そして取り出したペニスに丹念に舌を這わせていく。）

>>123
ああ、奉仕してくれよ。
先生の口は俺のペニス専用便器なんだからさ・・・
（すでに勃起していたペニスが口の中に飲み込まれるのをニヤついた顔で見下す）
くっ・・・いいよ、先生っ。
前よりも・・・もっと上手になってる・・・
（頭を押えて強制的に動かす）
ほら、もっともっと舌を動かすんだ・・・

>>124
んちゅっ！ずぼっ！ずちゅうぅ……。
（トイレに淫らな水音が響く。）
（唇をすぼめて亀頭を刺激し、ねっとりと舌を絡め、裏の筋や亀頭後部を刺激する。）
（さらに手を伸ばして陰嚢を掴み、手のひらの上で適度な刺激を与えてゆく。）

>>125
（陰嚢を掴まれた瞬間、悲鳴のような声を出す）
んむうっ！
危ない・・・もう少しで出すところだった・・・。
（無理矢理頭を引き離して、トイレの便器に座らせる）
先生、これをおまんこに入れてあげるよ。
でもその前に・・・先生の口からいつものようにおちんちん下さいってお願いしてくれないかな？
（自分のペニスの胴を握りながら）
ほら、先生だってしゃぶるだけじゃ満足できなくなってきてるんでしょ？
学校で、いやらしくセックスしようよ・・・。

>>126
…………。
（自分の唾液で照り輝く、中田の赤黒いペニスを凝視している。）
（欲しい！突いて掻き回してもらいたい！今の華澄の中にあるのはそれだけだった。）

な、中田君の逞しいそのオチンチンが欲しいです。私のオマンコに入れてください。お願いです。欲しいんです。
（淫ら極まる発言を終える。）

【服は自分で脱いだ方がいいのでしょうか？】

>>127
先生が学校でセックスしたいなんて自分から言うなんて、恥ずかしくないの？
先生のスケベ、淫乱、ヤリマン・・・・・・
（耳元で嘲るように辱める言葉を囁く）
しかも、フェラだけでこんなに濡らしちゃって。
（スカートを捲り、濡れた下着を下ろして足から抜く）
先生失格だね。

（手で押えたペニスの先端で秘所を愛撫する。
　クリトリスも何度も何度も執拗に愛撫して）
んじゃ・・・俺のを先生のドスケベおまんこに入れてあげる・・・
（ペニスを秘所に挿入していくと、カリの部分で肉が捲れ上がる）

【上半身を脱ぐかどうかは先生に任せます】

>>128
ひどい……。そんなこと言わないで……。
（深くうつむいて弱々しくかぶりを振る。）
（中田の調教によって、華澄の精神はここまで弱くなってしまっている。）

あっ！あっ！あっ！あっ！
（開発された女体は、先端部分による軽い刺激だけで容易に反応してしまう。）
（愛液の量はあふれんばかりで、体全体が熱を帯びたように赤く染まっている。）

あっ！あはあっ!!
（突き込まれた瞬間、体をのけ反らせて喘ぐ。）

>>130
ほんとうなんだから、素直になろうよ、す・け・べ・せ・ん・せ・い。
（顔を近づけて嘲った後、そのまま唇を奪う。
　いつものように舌を進入させて、絡める。
　内心では、ここまで先生を屈服させる事に成功したのに快哉を叫んでいる）

ほら、先生をまた精液便所にしてあげる・・・
（秘所への愛撫はしていなかったが、溢れるかのような愛液で潤滑は申し分ない。
　そのまま腰を動かし、先生の暖かい秘所の感触を満喫する）

先生・・・先生は・・・俺の何かな？

>>131
はぁ……。
（唇を奪われ、舌を絡められた後、うっとりとした恍惚の目で中田を見つめる。）

あふっ!!き、気持ちいい……。
（絶妙な抽送を受けて、嬌声と妖しげな吐息が出る。）
（快楽を貪るかのように、自らも腰を振りたくる。）

私……私は……中田君の……ど、奴隷です……便器です……。

【上は脱がないでおきますね。】

>>132
はい、よく出来ました。
奴隷の先生にご褒美だよ・・・っ！
（ペニスを抜ける寸前まで引いて、一気に一番奥まで入れる）

あらあら、また自分から腰を振ってるよ。
犯されるのが嬉しいんでしょ、先生。
（先生の腰の振りに自分の腰の振りを合わせて
　より強くぶつかるようにする）
これからも先生を調教して・・・・・・
もっともっと、気持ちよくしてあげるよ。
（スーツの中に手を入れて、シャツとブラジャーの上から胸をこねくり回す。
　互いの足に愛液が絡みつき、筋となって流れる）
嬉しい？

>>133
あああぁっ!!
（子宮全体を叩き上げられるような猛烈な快感に、完全に支配されてしまう。）

あっ!!んっ!!む、胸も……気持ちいい……あはあっ!!

（体のあちこちに加わるすさまじい刺激に耐えられるはずもなく、快感に任せて喘ぎまくる。）

う、うれしいです！私……幸せです！
（この妖しい悦びが華澄の精神を揺るがしている。）

【場面は最高潮になってきましたが、私の方は限界に近づいてきましたので、あと少しのレスで締めの方、お願いいたします。】

>>134
き・・・気持ちいいでしょ・・・
先生は・・・犯されて喜ぶ・・・雌奴隷なんだから・・・
（自分のペニスで先生がよがる様を見て満足げに笑う）

あっ・・・もう、出る・・・
またいつものように・・・おまんこに出してあげるよ！
い・・・いく・・・うっ！
（腰を小刻みに振りながら、精液を何度も何度も先生の中に注ぎこむ。
　精液は全て収まりきらずにペニスと膣の隙間からあふれて来る）

先生は・・・俺の可愛い・・・奴隷だよ。
（もう一度唇を奪う）

>>135
私は……お、犯されて喜ぶ雌奴隷です……あああぁっ!!
（精を射込まれて体をビクビクと反応させる。）
（熱い奔流を胎内に感じ、この上ない恍惚の表情を浮かべている。）

ん……。
（唇を奪われながら、奴隷としての悦びを享受している。）

【それでは締めをよろしくお願いいたします。】

>>136
ふう・・・っ
俺の精液、おまんこにぶち込まれてる時の先生・・・
とっても綺麗な顔してた。

それじゃ帰ろうよ、先生。
（立ち上がってズボンをはく。自分が脱がせた先生の下着をポケットに入れて）
先生の濡れた下着は没収しておくよ。
先生は俺の精液をおまんこから漏らしたままで帰るんだ。
いいね？
（先生の顔を覗き込むようにして）

次は、どういう犯され方をしたいの、先生？
（先生を嬲るような事を話しかけながら先生と歩いていく）

【夜が明けるまで付き合っていただき、誠にありがとうございました】
【またいつか、よろしくお願いします】

>>137
は、はい……。
（下着を取り上げられても素直に言うことに従う。）

中田君の……中田君の抱きたいように抱いてください……。
（大いなる喜びに包まれる華澄だった。）

【遅くまで本当にありがとうございました。こういうプレイは初めてでしたが、楽しかったです。お疲れ様でした。】

メス豚華澄さんハァハァ

陵辱〜調教の過程が見たい…

【こんばんは。どなたかいらっしゃいますか？】

ちょっと時間経っちゃったけど、大丈夫かな？

>>142
【大丈夫ですよ。今日はどうされますか？プレイですか？雑談ですか？】

【んー、できたらプレイがいいけど、凍結になっちゃうだろうなあ…。
…実は個別スレで華澄先生とお相手願ったことがあるのですが。】

>>144
【プレイですか？もちろん歓迎しますよ。凍結になるのは嫌ですか？】

【華澄先生さえよろしければ、ぜひにお願いしたいです。

…どうしよう。前のときの名前を出したほうがいいですか？】

>>146
【前回の続きをご希望でしたら、その名前を名乗っていただければ大丈夫です。】
【新しいシチュエーションをお望みの場合は、設定について教えてくださると幸いです。】

【んー、迷うなあ。じゃあ、出しちゃえ！】

【…大丈夫かな？（汗）】

>>148
【やっぱり隆さんだった！またお会いできて感激です。】
【二人きりの旅行から帰ってきてからまたしばらく会えなくなって……その続きでいいんですよね？】
【場面はどうしましょうか？また違った感じがいいですよね？婚約あたりまで飛ばしますか？すべてお好みにお任せしますね。】

【俺も嬉しいです。でも…やっぱりって何ですか？（汗）】
【時節的に少しずれてしまいますが、何かしらの記念日（誕生日、クリスマス、バレンタインなど）に再会、とか。
華澄先生が他の人にお断りしている上で敢えて、「明日は仕事休みだから…抱いて欲しい」とか求めて欲しい、なんて。
やはり無理なようでしたら、こちらの誕生日に華澄の家に行って（仕事は休み？）、思いっきり甘えるロールとか。
選択はお任せしたいです。婚約は…嬉しいですけどね、今回はご遠慮させていただきます】

>>150
【個別スレで、名前がついた方とのロールがほとんどありませんでしたし、何となく雰囲気が隆さんのようでしたので……。】
【私の方から求めていけばいいんですよね？大丈夫です。】
【カップルになってから、ある程度時間が経過しているので、経験も増えているはずですし、その点についてはまったく問題ないですよ。】

【うーん…もっと気配を消す努力が必要みたいですね（笑）名前の話は盲点でしたが】
【こっちが一人暮らししてたほうが、華澄先生も甘えやすいのかな？なんて。
あとは、どんな日で、どういう状況から始めるか、だけですね。
華澄先生の部屋か、こちらの実家か、一人暮らしの部屋か、はたまたデート後にホテルとか。華澄先生のご希望は？】

>>152
【雰囲気についての言及はほとんど後付けですよ。前者の理由がほぼ全てです。】

【二人きりになれる場所なら、どこでも甘えたり甘えられたりできますよ。】
【私としましては、10月９日なら私の家、12月24日なら素敵なホテルがいいです。】
【導入部分はお任せしていいですか？】

【じゃあ…クリスマスイブにデートして、その後でホテルへ…という感じにしようと思います。】
【それでは…】

（夏休み以来、久しぶりにまとまった時間をとっての、二人きりでのデート。
財布の紐をかなり緩めてふところは痛いけど…こうして久しぶりに華澄と過ごせたことが、何より嬉しい。
食事もおしゃれな店で終えて…ホテルに向かって歩いている）

ここに予約したんだけど…華澄のお気に召すかな…。
（華澄の大人っぽさに、精一杯背伸びして合わせたらフォーマルな格好に。
明日は仕事だろうし、思いっきりくつろいで欲しいと思っている）

【今日は何時頃まで大丈夫でしょうか？】

>>154
素敵……。
（外観だけではあるが、その雰囲気に目を奪われる。）

ありがとう……。予約、大変だったでしょう？
（聖夜らしい、実に大人びたおしゃれな格好をしている華澄。）
（大人の色香を放ってはいるが、隆の前では少し子供っぽい笑顔を見せることもある。）

【実は３時半から用事があるんですよ。そちらは何時頃までですか？】
【ホテルはラブホテルということでいいですか？予約制をとっているところも少ないですし、イベント時だとすごく大変だと思いますけど。】
【それだけ二人の愛が深いということですかね。】

>>155
うん、まあ…ね。
でも、華澄の誕生日もちゃんとのんびり一緒に過ごせなかったし、絶対華澄に喜んで欲しかったから。
（少し照れくさそうに）

【３時半なら大丈夫ですよ。用事があるなら、その前に…３時過ぎに締めるようにしましょう。】
【ホテルはラブホでも、一般のホテルのダブルでも…どちらにしても時期的に予約は大変でしょうけどね】

>>156
ありがとう……。
（優しげなほほえみをたたえ、照れ臭そうにしている隆の顔を見る。）

今日はうんと愛してね。私、ずっと……。
（顔を赤らめ、こちらも照れ臭そうにお願いする。）

【それではラブホテルにしましょうか。】
【翌日、華澄さんの仕事が休みであることは、隆さんはまだ知らないわけですね。】

>>157
それじゃ、行こうか。
（華澄の手をとり、チェックインを済まして部屋へ）
（「うんと愛してね」という言葉は聞こえていたが、華澄の明日のことを考えるとそうもいくまい…と思っている）

…はあ、なんか疲れちゃった。この格好、堅苦しくて。（と苦笑い）
これで華澄と本当に二人きりだから、だいぶ気が楽になったなあ。
（ベッドに一緒に腰掛けると、ボタンを外し楽な格好になる）

【了解です。】
【はい、デート１日つきあわせたし、明日は仕事だろうからエッチはやめようかなあ、とまで思っています。
そこを、「明日も休みだし」とか「ずっと我慢してた」とか言って、求めて欲しいですね。】

>>158
うふふ……。無理して背伸びしなくたっていいのに……。
（デート中や食事中に堅苦しそうな格好をしていた隆の姿が思い出されて吹き出してしまう。）

二人きり……。私も気が楽になったわ。この後も……期待しちゃうな……。
（直接的な言葉は使わないが、期待を込めた言を隆にぶつける。）

【了解しました。頑張ってみます。最初は思い切り遠慮してくださいね。】

>>159
だ、だって…華澄につりあうようにしないと、周りから変に見られるかなあ、って…。
（華澄が吹き出すのを見て、慌てて弁解する。
こういうところは、まだ年下っぽさが残る）

この後…？
（少しきょとんとした目で華澄を見る）
…とりあえず、華澄にも一日付き合ってもらっちゃったし、明日仕事だろうし…
好きなように甘えてもらえたら、いいと思ってるけど…。
（華澄の言葉に、え？と少し思いつつも、自分の正直に思っていたことを告げる。
エッチできたら嬉しいけど、華澄が疲れて仕事にならないのではまずいだろうし…）

【はい、わかりました。】

>>160
そんな、私とつりあうだなんて……別に私、そんな立派な女じゃないわよ……。（予想外の返答に戸惑いながら、次の答えを聞く。）

え……？
（隆の前で不機嫌な顔にならないように気を配りながらも、どこか不自然な表情になる。）

好きなようにって……それ……どういうこと……？
（会えない間、この日をずっと心待ちにしていた華澄。）
（隆に愛してほしくてたまらなかった。）
（突き放されるような言葉を聞いてショックを隠しきれない。）

【まだ仕事のことは黙っていますね。】

>>160
その…年齢的に、大人っぽさというか、さ。
一生懸命、俺の子供っぽいところが周りにばれないように、華澄の大人らしさとずれないように…ってね。

こ、言葉のままだけど…。
（華澄の表情が不自然な、どこか不快さを押し殺すような表情に見えて、少し慌てる）
そりゃ、俺だってずっと我慢してたし…華澄と、…シたいけどさ…。
明日、仕事だろ…？朝からいろいろデート付き合ってもらっちゃったし…疲れないほうがいいかな、って。
だから、華澄が好きなように甘えて欲しかったんだけど…。
（言葉の端に、不安さがにじむ。華澄が明日、仕事がないとは露ほども思っていない。
それだけに、華澄を不機嫌にさせたかと不安がつのる）

【はい】

>>162
隆っ!!
（いきなり呼び捨てし、隣に腰掛けている隆に抱きつく。）
（こんなときまで遠慮がちな隆に、いてもたってもいられなくなっている。）

私……会いたかった！愛してほしかった！ずっと！ずっと我慢してたのよ！
（隆の胸に頭を押しつけるような形で、声は叫び声に近い。）

それなのに……そんな言い方……。
（隆の胸の前で深く曲げた首を横に振る。）

明日私……仕事ないの……。
（最後はささやくような甘えた声を出す。）

>>163
…！
（突然抱きつかれて、びっくりする）

俺だって、我慢してたよ！
ずっと…ずっと、華澄を抱きたい、愛したいって思ってたよ！
でも…華澄のことを考えると、絶対に無理はして欲しくない、って…。
社会人は大学生と違って、休んですぐに埋め合わせできないから…身体だけは大切にして欲しくて…。
（ぎゅっと、華澄を抱き締める。
華澄のぶつけてきた感情に、自分も思いを精一杯ぶつける）

…え？
仕事…休みなの？
（顔をのぞきこむように。思いもよらなかった言葉に、展開に、再度びっくりする）

【あと一押しか二押ししてもらったら…たぶん、いけると思います…】

>>164
ええ……。学校の方は早めに休みに入ってるし……吹奏楽部の練習もお休みだから……。
（潤んだ瞳を隆に向けて説明していく。）

私……隆くんに抱いてほしくて……ずっと……ずっと……。
（先程の隆の誠実な言葉に感情が高ぶり、涙声になってしまっている。）

お願いよ……独りぼっちにしないで……。

>>165
（華澄の言葉を聞くうちに、思ってもみなかった幸運に巡り合ったことを理解する。
ぐっと、自分の気持ちに蓋をして耐えていたのを、蓋を外してもよさそうだ…）

華澄…。
（目を合わせると、そっと唇を重ねる）
バカ…一人になんか、するもんか…。
俺には、麻生華澄という人が必要なんだから…。
（そう言うと、優しく目で笑いかける）

華澄…あのときのように、愛し合って…いいんだね？
（覚悟なんかとうにできている。あとは、彼女の意思だけだ）

【次にレスしあったぐらいで、締めましょうか】

【もし用事の前に準備でお時間が必要でしたら、もう締めてくださって結構ですよ。
そちらの都合を優先してください。】

>>166
ん……。
（久しぶりとなるキスの心地よさに、身がとろけそうになる。）

ありがとう……。ありがとう……。
（隆の一言一言がとても重く感じられる。）
（隆の優しさを、包容力を感じられてうれしくて仕方がない。）
（同時に、そんな隆の気遣いをわかってあげられなかった自分を恥じている。）

精一杯愛して……。この日のことばかり考えていたんだから……。

【ありがとうございます。この辺りで凍結にしていただけると助かります。】
【続きはシャワー後あたりから再開しますか？いつかのように一緒にお風呂入るのもいいですけどね。】

【では、ここで凍結しましょう。】
【一緒にシャワー浴びたり、お風呂入ってもいいですよ。
まあ、お互いシャワー浴びた後、バスローブだけの状態から…でいいと思います。
前回の個人スレでないだけに、あまり長期にわたるのはどうも…。
次回はいつにいたしましょうか。明日・月曜でしたら、夜なら大丈夫です。
その次だと、おそらく金曜になってしまうと思いますが…】

>>169
【そうですね。そうしましょう。明日（今日？）は都合が悪いのですが、月曜日でしたら大丈夫だと思います。準備できしだい待機しておきますね。】
【本日はお付き合いくださってありがとうございました。続きを楽しみにしております。】
【今から遠出です……。まだ外暗いのに……。】

【では、月曜日の夜にお願いします。続きをまた、よろしくお願いします。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい…では、ないんですよね（笑）
くれぐれも、ご無理はなさらぬよう。お仕事かな？】

>>171
【本当にお疲れ様でした。おやすみなさい。】
【スポーツの遠征試合なんですよ。】

>>172
【なるほど。睡眠不足には気をつけてくださいね？
って、こんな時間までロール回しておいて言えませんね（笑）
それでは、今度こそおやすみなさい。】

誰か昔エロパロ板にあったときメモなりきり





の過去スレ教えてもらえませんか？ どんな感じだったかか気になってて;

dat落ちして無いやつ知ってる方いたら教えてください。m(_ _)m

何か同じことを前に聞かれたな
ときメモキャラでなりきりHするスレッド Ｐart９
http://idol.bbspink.com/eroparo/kako/1083/10831/1083158330.html

のこりはここからたどってくれ

詩織ちゃんいるかな？

呼びましたか？

お、いいところに来たな、藤崎。
ちょっと、先生、お前のことで悪い噂を聞いたんだが、今から時間は大丈夫か？
（詩織を進路指導質に誘う）

あ、先生。何かご用事ですか？（いつもの優等生の口調で答える詩織）
え？悪い…噂ですか？（これまで悪い噂など立てられたことのない優等生なので、焦る）
あ、はい。今ならなんとか……（進路指導室へ）

いや、先生も優等生な藤崎のことは信じてるんだがな・・・
（後ろ手に進路指導室のカギをかける）

まあ、そこのソファーに座ってくれ。
（詩織をソファーに座るよう指示すると、自分はその隣に、ドカリと腰を下ろす）

優等生って……私、別に…それより、何々ですか？悪い噂って…？
（鍵をかけられたことにきづかない）

あ、はい…。（ソファーに座る）
え…あの…対面に座ればいいんじゃ…（隣に座られて驚く）

ああ、それよりどうだ。勉強と部活、それに芸能活動は大変だろう。
藤崎はアイドル歌手としてもデビューしてたよな？
（横から、制服姿の詩織の顔と体を舐めるように眺める。
くーーー、最高の女だぜ。さすが、きらめき高校のスーパーヒロインだな）

あ、はい。大変ですけど、どれもやりがいがありますから。
デビューは…えっと。色々あって…。
せ、先生。あんまりジロジロ見ないでください。
【堕とすなら堕とすで制服のまま大きい方おもらし…とかやってよね。】

そうかそうか・・・実はな、藤崎・・・先生が聞いた話によると、
藤崎が影に隠れて援助交際してるとか、していないとか・・・いや、先生はそんなことを信じてはいないぞ。
藤崎は、先生の言いつけを守る模範的生徒なんだからな・・・
（詩織の顔色を窺うようにジロジロ眺める）

【うーん、大きい方は自分は、ちょっと・・・（> <)】

え…んじょ！？そ、そんな事するはずないでしょう！！
だ、大体…今、先生が言ったように、私、アイドル歌手で、
お金は十分にありますし…。
そんな事する理由がありません！！
【じゃあ小さい方？】

落ち着け、藤崎。先生だって、そんな話は信じちゃいないさ。
だがな、その話しが本当なら、藤崎はもう処女じゃないってことになる。
そうなったら、大問題だいだ。よくて停学、悪くて退学だろ？
だから、先生は藤崎の無実を証明するためにも確かめなくてはダメなんだよ・・・な、わかってれるな、藤崎・・・
（座っている詩織の膝にさりげなく片手を伸ばし、落ち着かせるように優しくさする）

【うーん、普通に優等生の詩織を篭絡させて、処女喪失へ持ち込む方向でどうでしょうか？】

は！？え、えっと、先生…何言ってるんですか？
ちょっと頭おかしいんじゃ…？
この事は校長先生に相談した方がよさそうですね。
「先生が私が処女かどうか調べようとした」って。
【普通プレイですか…。やはり普通のスレの普通の人と
は合わない…かな…。私は…】

お、おい、藤崎、ちょっと待て！
（ち、さすが学園の才女。一筋縄じゃいかないか。
膝を撫でていた手をスカートの中へしのばせ、詩織の太腿をあやしく撫でる）

ここで逃げたら後が怖くなるがそれでもいいのか？
（脅すように、詩織を睨む）

【残念です(> <)　また今度にしますか？】

逃げたらって…、何処の世界に好きでもない男に責められて
逃げない女がいるんですか…。
後が…って、内申とかを操作するんですか？
でも…ここじゃムードもなにもないですよ。
それに…先生じゃ女の子を騙すなんて無理だと思いますけど。
（嫌いな人にはきつい詩織）
【う〜ん…そうしますか…。おもらしスパンキングスレにでも
言ってみます…ご迷惑かけました…】

チッ！　逃げられたか！
（詩織の出ていったドアを悔しげに眺める）

まあ、いいさ。また、チャンスはある。
性格はきついがあれだけの美少女だ。必ずモノにしてやる！
（ポットからタバコを取り出し、火をつける。テーブルに足を乗っけて煙をくゆらせる）

【どうもすみませんでした。また今度よろしくお願いします】

【あれ？新しい私が・・・（笑）中年教師さん、私でよければまたお呼びください。】

>>81
【水曜日以降ですね。わかりました。楽しみにしております。元気になって戻ってくるといいですね。】

藤崎、今からちょっといいか？

>>192
ど、どうしたんですか？
（詩織はこの教師に対してあまりいい印象をもっていなかった。訝しげな表情を浮かべて見つめる。）

【今はあまり時間がないのですが、適当なところでいったん区切らせていただいていいですか？】

ふむ……
（詩織の顔と体をジロジロ眺める）

【あ、時間がないなら、都合のいい時間を決めてはじめませんか？
時間の指定をお願いしますm(_ _)m】

>>194
【今日は24時頃からでないと自由にはなれそうにないです・・・。】
【どうしましょう？また後日にしますか？】

（まったく、生意気そうな顔といい体といい完璧すぎる女だぜ・・・・・・・・・）

【今日の２４時からお願いします。
長くなりそうなら次回へ続ける方向とかでの調整をするのはどうでしょうか？】

>>196
【了解しました。お心遣い感謝いたします。】

確かめたい事があるから、放課後に進路指導室にくるんだ。
いいな！　逃げたりしたら、どうなるかわからんぞ！
（詩織の腕を掴んで引き寄せ、脅すようににらみ、さりげなく詩織のお尻をスカートの上から触る）

【いえいえ、それでは夜を楽しみにしています】

遅いな・・・藤崎の奴、まさか逃げたんじゃ・・・

（タバコを吹かしながら時計を見てイライラとする）

【遅くなりました。本当に申し訳ありません。少しお待ちください。】

チッ、まだなのか・・・

（鼻毛を抜いて、吹き飛ばす）

【いえいえ、来てくれただけで感謝です。はい、待ってますね】

>>199
（先程、お尻を触られたことに激しい嫌悪感を抱いていたが、進路指導室で何を言おうとしているのかが気になって強くは出られなかった。）

し、失礼します。
（言いようのない不安を感じながら進路指導室のドアをノックする。）

【本当にすみませんでした。よろしくお願いします。】

お、来たか藤崎！
（ほくそ笑んで、詩織を招きいれる。すかさず、進路指導室のドアにカギをかける）

まあ、まずは座れ
（詩織にソファーへ座るよう促しながら、その後ろ姿をジットリ眺める）

【はい、よろしくお願いします】

>>203
（言われたとおりに腰かける。鍵をかけられたことにはまったく気づいていない。そもそもそういったことに考えが及ばない。）

あ、あの・・・確かめたいことというのは・・・。
（声が震えているのが自分でもよくわかる。詩織には、このような場所で指導を受けた経験がない。）

（きらめき高校のスーパーヒロイン藤崎詩織か・・・最高の獲物だぜ・・・）

詩織の左隣に、ドッカリと腰を下ろす。詩織の匂いを嗅ぐように真横から眺める。何食わぬ顔で話しをはじめる。

「いやなに、先生はなー、お前を信じてるんだが、どうも悪い噂を聞いてな・・・

話しによると、優等生の藤崎が裏で援助交際をしてるっていうんだ。
まさかと思うが、そんな話しを聞いたら進路指導担当の教師としは見過ごしておれんだろ？」

詩織の顔色を窺いながら、右手を詩織の膝におく

>>205
え、援助交際なんてしてません！
（あらぬ疑いをかけられていることを知って、鋭く叫ぶ。）

な、何をするんですか！
（膝に触れてくる中年教師の手。こんなことを許せるはずもなく、一気に激昂する。）

離してください！これ以上お話することはありません！
（セクハラ教師に、激しい怒りがこみあげる。膝上の手を払いのけて立ち上がる。）

「おいおい、落ち着けよ、藤崎」

立ち上がろうとする詩織の肩に手をかけて、座らせる。

「なんで、そんなに怒るんだ？　先生不思議でしょうがないぞ。
もしかしたら、何かやましいことがあるからじゃないのか？」

余裕の態度で詩織を嗜める。
詰問するように詩織の顔色を窺いながら、片手を詩織の胸の上において妖しくうごかしはじめる。

「先生は藤崎の味方なんだぞ。
優等生の藤崎が援助交際なんてするわけがあるわけないじゃないか。
もし、そうなら、ご両親や藤崎のファンがなんと思うことか。
真面目な藤崎のことだ、もちろん、まだ処女に決まっているよな？　先生だけには正直に話してくれるな？」

詩織の胸を制服の上から優しく揉み続ける。

>>207
やましいことなんて一つもありません！
（語気を荒げて無神経な詰問に答える。）

きゃあっ!!な、何をするんですか!!
（突然胸を揉まれて金切り声をあげる。教師には余裕があっても、詩織には余裕はない。）

うっ!!くっ!!
（一瞬の後、詩織の平手が中年教師の頬を張る。乾いた音が進路指導室にこだまする。）

こ、この変態・・・。処女がどうとか・・・最低よ。
（吐き捨てるように言って再び立ち上がる。）

ここでのことは、訴えさせていただきます！

（チッ、さすがはきらめき高校の才女だけある。気が強い上にかなり生意気な女だ。
まあ、しかし、その方がオトシがいがあるってもんだ・・・）

「訴えるか・・・ほう、そんな偉そうな口が、よくきけたもんだな」

ソファーの背もたれに身を預け、タバコを取り出す。
同時にポケットから数枚の合成写真を取り出す。

「おい、藤崎、俺を訴える前にこの写真を見てみろよ。
我がきらめき高校のスーパーヒロインが、サラリーマン風の男とラブホテルから出てくるところが、バッチリうつってるぜ」

タバコに火をつけて、煙をふかす。

「今は俺が、頼み込んで流布を止めてもらってるが、
これをマスコミや学校内にバラまかれたらどうなるかな・・・？」

よく出来た合成写真を詩織の足元へ投げつける。

>>209
（投げつけられた写真を拾い上げて覗きこむ。）

えっ!?
（写真に写っているのは確かに自分だが、詩織にはまったく身におぼえがない。）

な、何かの間違いです！私、こんなことしません！
（声が引きつっている。詩織が、一気に追い詰められたのを表している。）

と、とにかく、校長先生にかけあってみます！私はそんなことしてないんですから！
（写真を手に持ったまま、きびすを返し、すばやく進路指導室を出ようとするが、鍵がかかっている。）

つ□（隠しカメラ）

「フフ、そこのカギなら開かんぜ。この鍵がないとな」

ポケットからカギを取り出して見せびらかす。

「それより、先生、さっきの平手打ちは効いたぞ。
まあ、落ち着いて考えてみろ。先生だって、そんな写真を信じているわけじゃない。
だが、藤崎の無実は証明しないとまずいだろ？」

タバコを灰皿でもみ消す。

「このまま校長室に駆け込んだところで、この写真はどうなるんだ？
清純派アイドルにして、現役女子高生の大スキャンダルだ。
真実はどうであろうとも、世間は面白おかしく取り上げるさ。
お前、芸能界はおろか、このきらめき高校に通えなくなるぞ。
それでもいいのか、藤崎・・・お前だって、無実の罪を証明したいだろ？・・・」

詩織にソファーへ戻るようポンポンと隣を叩いて促す。

>>212
そ、そんな・・・。
（閉じ込められたことを知って明らかにうろたえる。）

証明って、何をすればいいんですか！
（戸惑いと怒りのまじった複雑な心境が、詩織をあわてさせる。）

何を・・・何を・・・。
（促されても、恐怖で足が竦んでソファーには戻ることができない。）

（へへへ、恐怖に引き攣った顔も綺麗だな・・・）

「なに簡単な事さ。俺が確かめて、藤崎が処女かどうか証明すればいいだけの事じゃないか。
まさか、援助交際をしてる女子高生が処女なんて事はあるまい。
つまり、処女ならこの写真は偽者、藤崎は白というわけだ」

詩織の方を見てニヤニヤと笑う。

「どうだ、藤崎、先生にお前が処女かどうか確かめさせてくれないか？」

ソファーから立ち上がり、怯えた風の詩織の背後に歩くと、両手を回して詩織の胸を優しく揉みはじめる。

「なに・・・簡単な検査をすればいいだけだ・・・安心して、先生に全てを任せろ・・・藤崎・・・」

詩織の髪に鼻をうずめ、クンクンと匂いをかぐ。

>>214
や、やめてください!!検査だなんてそんな！先生が生徒にこんなことをして許されると思っているんですか!?
（追い詰められた中においても、優等生の態度は崩さない。）

い、いやっ!!
（胸を揉まれるのに加えて、髪に鼻を埋められてはたまらない。反射的に体を捩り、猛然と暴れ始める。）

やめてええええっ!!
（廊下にまで聞こえるような絶叫をあげて抵抗する。）

【あまり抵抗しない方がいいですか？】

「進路指導室は防音だぞ、藤崎」

暴れる詩織を押さえつけ、制服の上から胸をもみしだく。

【出来たら、自分から無実を証明するために、なし崩し的に篭絡させられて、検査される方向で、お願いします】

（　´・ω・｀)　寝ちゃったかな？

（　´・ω・｀)また今度よろしく、ﾈｰ

せっかくの隠しカメラも役にたたなかったか…ouz

【誠に申し訳ありません。まだいらっしゃいますか？】

Σ（　´・ω・｀) あ、起きてたのか

>>221
【なぜか書き込みができず・・・。もう大丈夫そうです。本当にごめんなさい。続けられますか？】

（　´・ω・｀)もう遅いから、また今度、続きをお願いします。
せっかくの詩織の処女だからじっくりと料理を・・・ﾈｰ

【◆FOREVERGGsさんの詩織が好きで、いつもチェックしていたので。堕ちてからの乱れる詩織っぷりがいいですね】

>>223
【了解です。本日は本当に申し訳ありませんでした。都合のよい日時等はございますか？】
【そのようにおっしゃってくださるなんて、とても感激です。これからもよろしくお願いします。】

今日の夜とかどうですか？

【こちらこそ、これからもよろしくです。できたら、詩織をどうしようもないところまで調教したいので】

>>225
【月曜日は確か麻生先生が予約をされているはずで、火曜日は八重さんが予約済みですね。舞佳さんも深夜帯でやってこられるみたいです。どうしましょう？】
【今週なら、水曜日と木曜日は今日のように24時を過ぎてしまうと思います。】
【ただ、てっこさんとのプレイもありますので・・・。弱りました。】

（　´・ω・)あ、そっか・・・
それじゃあ、金曜日の夜はどうですか？
時間はお任せします。

>>227
【金曜日の夜ですね、わかりました。時間については早めに連絡いたします。】
【今日は本当にありがとうございました。今後の調教、楽しみにしております。】
【隠しカメラを提供してくださった方も、ありがとうございました。】

(`д´)ゝ あい、金曜を楽しみにしてます、ﾈｰ

【調教では容赦しませんから（ｗ】

>>229
【はいわかりました！おやすみなさい。】