おはようございます〜^^
そろそろ新しいスレの季節ですね
わたしはMaxHeartは入っていてもいいと思いますけれど
サブジェクト長すぎエラーが入ってしまうのではないかと思います
わたしもまた時間が空いたら覗きに来ますね
ま、来年になればまたタイトルが変わるから、なんて事を言っちゃいけないのかな?w
個人的には1が少し長いので過去スレを2に分離するか、
前スレだけを表記するようにしてもいいかな。と思うのですが……。
今晩は〜
時間が空いたから再び来てみたよ
そうか、Max Heartを入れると長すぎて入らないってこともあるのか
来年のことも考えておかないといけないのかな…?
あたしは入れても入れなくてもどっちでもいいと思ってたけど、
確実に収まりそうなやつを考えておいたほうがよさそうだね
となると、今のスレタイがベストなのかな?
テンプレは今のままでいいと思ってたけど、ちょっと長いのかな?
もうほのかのおばーちゃんも帰っちゃったよね…?
誰か来て一緒に考えてくれるといいんだけどな〜
>862
こんばんは。ノシ
お昼もいたけどね。
漏れは、テンプレも今のままでいいと思うけどな。
あえて言えば、過去スレ一覧を分けた方がいいくらい?
>863
今晩は、名無しさん
夜も来てくれてありがとう(ぺこり)
そうすると、公式サイトから関連スレまでを分けてみたらすっきりするのかな?
>864
そうだね。
>1はシンプルに、>2-5までテンプレにすると。
漏れはそれがいいと思うけどな。
>865
うん、それだとスッキリして見やすくなりそうだね
名無しさん、一緒に考えてくれてありがとう!
これ、サービスだよ〜
(たこ焼きをパックに詰めて差し出す)
>866
ま、あくまで名無しの1意見だけど……
アカネさんもそう思ってくれるのなら、嬉しいよ。
あ、いただきます。
ありがとう……
(たこ焼きを受け取る)
ふふっ、今晩はTAKO CAFE開店しないのかな?
>867
ううん、意見してもらえて助かったよ
最終的にはなぎさたちの意見も聞いてから決定したいけどね
はい、どうぞ召し上がれ
昨日来られなかったからね、今夜はTAKO CAFE営業しようかと思ってたんだけど
他にお客さんが来ないようなら、名無しさんの貸切になっちゃうね?
(にこにこと笑顔を向ける)
>868
うん、それがいいと思うよ。
やっぱり、皆で決めるのが一番だね。
え?
今日は貸し切り……二人っきり?
(アカネさんの顔をじっと見つめる)
>869
次スまでにはまだ少し時間があるからね
もうちょっと進んだらテンプレ案を貼ってみることにするよ
(キョロキョロと辺りを見渡して)
他にお客さんは来なさそうだし…
そう、二人っきり…みたい
(微笑んで名無しの目を真っ直ぐ見つめ返す)
>870
あ……本当だ。
(周りを見渡した後、アカネさんをじっと見つめて)
じゃあ…少し、大胆に、なっちゃおうかな?
(椅子から立ち上がって…アカネさんを、ぎゅっと抱き締める)
>871
くす。少し、大胆なんだ…
(抱き締められ、名無しの胸に顔を埋め)
…暖かいね、名無しさん
(背中に腕を回して密着するように抱きつく)
>872
う〜ん、いっぱい大胆、かな?
(アカネさんの体温を感じて)
…はい。僕も、いっぱい暖かいです……
(アカネさんを抱き締め返し、髪を撫でる)
もっと…大胆になっても、いいですか?
(密着するアカネさんの耳元で、そっと囁く)
>873
(髪を撫でられ目を瞑り)
うん…暖かいよね
(耳元でそっと囁かれ)
ん……
もっと大胆に…?
(名無しの首に抱きついて耳に息を吹きかけながら)
…なっても、いいよ?
>874
あぁ……アカネさん!
(アカネさんの頭をぎゅっと抱き締めて)
アカネさん……んんっ……んっ……
(アカネさんの顔を正面に向け、その唇に口付ける。何度も、何度も…)
んふぅっ……はぁっ……
(何度もアカネさんの唇を味わって、離す)
おいしい……アカネさんの唇。
止まらなくなりそう……
(熱く火照った顔をアカネさんに向ける)
>875
(頭を抱き締められ、顔を正面に向けられ)
ち…ちょっと苦し……
(言い終わらないうちに口付けられて)
んっ……ちゅっ……ちゅうっ…
(何度も口付けを交わした後、唇が離れ)
そう…美味しい?
…あたしも…止まらなくなりそうだよ…
(両手で名無しの火照った顔に添え、潤んだ瞳で見つめ)
…ちゅ……
(熱く唇を重ねる)
>876
あ……んっ……んふぅっ……ちゅっ……
(アカネさんの潤んだ目を見つめる…身体がどんどん熱くなるのを感じながら、
熱く唇を重ねて…舌を絡め、唾液を交換しあう)
……もう、止まりませんからね。
(アカネさんをTAKO CAFEのテーブルの上に押し倒す。
上から覆い被さってキスを重ねながら、ズボンのボタンを外そうとする)
>877
ん…んんっ……っ…
(口腔内に進入してきた舌を捕らえ、絡め、吸い上げる)
(TAKO CAFEのテーブルの上に押し倒され)
あっ…こんなところじゃ…んん…っ…
(唇で口を塞がれ抗議できず)
(キスを重ねられ、抵抗する力が抜けていく)
…んむ…ぁっ…
(ズボンのボタンを外されてしまう…)
>878
大丈夫……誰も、いないんでしょう……?
んんっ……んふぅ……おいし……♪
(抗議するアカネさんの唇を、唇で塞いで)
アカネさん……んっ……
(アカネさんのズボンを両手で掴んで。
お尻を上げてもらって、それを脱がせていく)
綺麗ですよ、アカネさん……
(月明かりの中、浮かぶアカネさんをじっと見つめて。
何度もキスをしながら、ショーツの上から、股間をゆっくりとまさぐっていく)
アカネさん……もう、濡れてる……?
(アカネさんのショーツ越しの熱い感触を感じながら、
自分も、ズボンを脱いでいく)
>879
でも、誰か来たら…っ……んん…うぅ…
(再び口を塞がれてしまい観念したようにぎゅっと目を瞑る)
(するりとズボンを脱がされ、目を閉じたまま)
……恥ずかしいからあんまりみないでよ…
あ…ん……くっ…
(キス受け、股間をまさぐられてじんわりショーツに染みができる)
…はぁ…ん……もう、濡れて…るかも…
(名無しの指使いに腰をくねらせ、名無しがズボンを脱いでいく様子を眺めて)
>880
誰か来たら…見せつけちゃおう?
(上からアカネさんの顔を見つめ、キスをする)
ん…凄く、熱くなってるね……
(ショーツに染みた愛液の熱さを指先で感じて)
感じてくれてるんだ……嬉しいな。
(ズボンを脱いで、再びアカネさんの上に覆い被さる)
アカネさん……胸を出すのは、恥ずかしい?
(上からエプロンを脱がせ、上着の上から胸を揉む……
ブラの感触の向こうから、アカネさんの胸の熱い感触を感じる)
>881
えっ?そんな…っ……
(恥ずかしいこと出来ないと言おうとするが、
隠れることもできない状況であることに気付き名無しのキスを受け入れる)
はぁ…ん…そう……凄く、熱い…
(指摘され、更に愛液が溢れ出す)
(覆いかぶさってくる名無しを引き寄せるように抱きついて)
(エプロンを脱がされ、胸を揉まれ甘い声が出る)
あっ…はぁ……くぅっ……
胸?……そりゃ…出すのは恥ずかしいよ……でも…
…直接、触って…欲しいな
>882
ん……僕も、凄く熱い……
(アカネさんに引き寄せられ、再び熱いキスを交わす。
上から唾液を注ぎ込む。アカネさんの身体、とっても熱い)
うん……じゃあ……
(アカネさんの上着をたくしあげ、ブラのホックを外して…
月明かりに、アカネさんの美しい乳房が光って見える)
アカネ、さん……綺麗だよ……
(自分の顔を、乳房に寄せて…ちゅっ、ちゅっと、
乳房や乳首に口付けし、舌を這わせていく)
アカネさんの、おいしい……
(ちゅぱっ、ちゅぱっと乳首を吸い、甘噛みして、舌で転がして…
胸をいっぱい味わいながら、片手をアカネさんのショーツに這わせ、陰部をまさぐる)
アカネさん……そろそろ、いい、かい……?
(アカネさんの胸から口を離して。
上からじっと見つめながら、尋ねる)
>883
(キスを交わし、上から唾液を注ぎ込まれ、全て嚥下していく)
(上着をたくし上げあれ胸をあらわにされ)
はっ…あぁん……あっ…
…綺麗…?嬉しい…
(胸に、陰部に刺激を与えられ、さらに秘所は湿り気を帯びていく)
(上からじっと見つめられ、尋ねられ、こくんと頷き)
うん……来て…
(名無しの股間をそっと撫でる)
>884
ん……じゃあ、いくよ……
(アカネさんにキスをしてから、ショーツを両手で優しく脱がせて…
足を開かせ、身体をテーブルの端へと移動させる)
アカネさん……
(自分のパンツから、痛い位に勃起したペニスを取り出して、
アカネさんの、潤んだ入り口に押し当てて)
いくよ。んっ……!
(そのまま、ゆっくりと腰を突き出していく。
アカネさんの中へ、入っていくのが、分かる)
>885
…うん…いいよ…
(ショーツを脱がされ、足を開かされる)
(いくよ、の声に少し身体を硬くするが)
…っ…ん……あっ……
(ゆっくりと挿入されると、突き出された腰の動きに合わせるように腰を揺らす)
はぁ…くぅ……んぁっ……
>886
ぁ……アカネさんと、ひとつになってる……
(身体を起こすと、月明かりの中、確かに自分のモノが
アカネさんの中へ入っているのが見える)
ふぅっ……気持ち、いい……くぅっ……!
(アカネさんが自分から腰を揺らすのを感じながら、
上に覆い被さって、前後に腰を動かし始める)
はぁっ……アカネ、さんっ……アカネさんっ……!
(上から顔をじっと見つめ、キスをする。
両手で胸を包み込む様に揉み、乳首をつまんで)
あぁっ……たまらない……好きです。大好きですっ……!
(自分の思いの丈を訴えながら、膣内を何度も抉り、かき回していく)
>887
ん……ひとつに、なってる…ね…
(身体が起こされ、結合部が見えるのを感じて)
(前後の腰の動きに自分の動きもぴったりと合わせて)
あんっ…あっ…はっ…はぁ……
…あたしも、気持ちいいよ…っ…んんっ…
(キスをされ、胸を揉まれ、乳首を摘まれ)
はぁっ…あぁぁ……気持ち、よすぎるよぉ…
……あたしも……もう…たまらない…かも……
(膣内を何度も抉り、かき回されて限界が近づききゅぅっと膣口を締め付け)
>888
あぁっ、アカネさん……そんなに締め付けられたら……
(ペニスで直接アカネさんを感じながら、何度も何度もキスをして。
胸を揉みながら…何度も膣内をかき回し、押し広げて…)
あぁっ……このまま、中に、いきますよ、アカネ、さん……!
(はぁっ、はぁっと大きく息を荒げながら、
「ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!」と、月明かりの中、何度も腰を叩きつけて)
あぁっ、アカネさん…いくっ、いくっ……んんっ!!!
(アカネさんの奥にペニスを叩きつけて…膣内に、熱い精液を
「びゅっ!びゅっ!びゅっ!」と注ぎ込んでいく)
>889
(何度も何度もキスを交わし、胸と膣内への刺激に耐えられず)
あ…あたし……もう、ダメっ……
(中に、いきますよ、の声に)
…うん…一緒に……イこう…?
(激しくなる突き上げに快楽の波が押し寄せ)
あぁぁっ……あたしもっ…イクぅっ――――――!!
(膣内に熱い精液を感じながら絶頂を迎える)
(汗ばんでくったりした身体が月明かりに照らされている…)
>890
おぉっ!んんっ!くぅっ……!
(二人で同時に絶頂を迎え、アカネさんの膣内がひくひくとうごめいて。
ペニスの中の精液が全て吸い込まれる様に、アカネさんの膣内へと打ち込まれていく)
はぁっ……はぁっ……
(射精感の中、身体を起こすと…
月明かりに、汗ばんだアカネさんの身体が映っていて。
その身体が、確かに自分とひとつになってるのが見える)
アカネ、さん……大好きですよ。
(身体をかがめ、アカネさんの唇に「ちゅっ」と口付ける)
>891
はぁ…はぁ……はぁ…
(絶頂を向かえ、身体を合わせたまま心地よい倦怠感に身をゆだねる)
(唇にキスを受け、微笑んで見つめ)
あたしも……スキだよ…?
(名無しの頬にキスを返す)
【次のレスで落ちますね】
>892
ふふっ…アカネさんは、みんなのアカネさんだから。
(頬にキスを受けて、嬉しそうにほほえむ)
んっ……おっと、あふれちゃう……
(アカネさんからペニスを抜くと、精液と愛液の混じった液が、どろりと溢れる。
思わず、手近にあったTAKO CAFEのコップにそれを受け止めて)
すごい……こんなに……
(アカネさんの膣口から次々と溢れる液を、全てコップに受け止める)
アカネさん……ありがとうございました。
一生の思い出にしますね。
(アカネさんに服を渡して一枚ずつ着せながら、
その姿が月明かりに映るのを、じっと見つめる)
【はい、ありがとうございました…とてもよかったです】
(///) アカネさん…… (照)
大人ってすごいなぁ〜
【おじゃまはいたしませんので、無視下さい…】
>894
奈緒ちゃん、はい。飲んでみたら?
つ【>893のTAKO CAFEのコップ】
>895
えーーーーっっっ!!(////)
名無しさんの思い出の品のようですので、遠慮しておきます。(照)
>893
うん…TAKO CAFEやってるときはみんなのアカネでも、今夜は……
(名無しの瞳を覗き込むとぎゅっと抱きついて)
…あなただけのアカネだったんだから……
(ペニスが抜かれ、二人の混ざり合った液が溢れ)
あ……
(名無しにコップで受け止められ)
って、そんなものに取らないでよっっ
(真っ赤になりながら慌ててコップを奪い取る)
うん?お礼を言われると何て答えていいのか…
……もう、恥ずかしいから…見ないでよっ
(急いで服を着て)
あたしこそありがとう……気持ちよかったよ(耳元にそっと囁く)
ん、こんな時間だ
あたしはこれから片付けるからさ
名無しさんも気を付けて帰ってね
(バイバイと手を振りTAKO CAFEの中へ消える)
【お付き合いありがとうございました】
【よかったって……あたしもよかったよ(微笑】
【それでは、おやすみなさい】
>894
【!!……子供は寝る時間だよっ(違】
>895
【〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!】
>897
しゅん……
アカネさんに怒られてしまった…
>897
今晩は、僕だけの、アカネ……
(顔を真っ赤にしながら、反芻する)
ん……じゃあ、僕は帰るね。
おやすみなさい……
またね、アカネさ……いや、アカネ。
(アカネさんがTAKO CAFEの中に入るのを見送ってから、自分も帰っていく)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【おやすみなさい…失礼します】
>898
奈緒ちゃん、興奮した?
>898
【怒ってるんじゃなくって………ごめん、恥ずかしかっただけ(赤面】
【ごめんね、今夜はこれで落ちるよ。また会おうね】
>901
えーっと、あの〜、その〜 … (///)
そういうの見るのはじめてだったので……
ちょっと驚いちゃいました……
でもアカネさんとても綺麗でした… (照)
>902
アカネさんのアソコにオチンチンが突き刺さってるの、見えたんでしょう?
>901
【アンカーミスしてしまいました。(汗)】
【こちらこそ、突然来てしまってごめんなさい。(ぺこっ)】
【はーーい!おやすみなさ〜い!】
>903
えーと、えーと…
ミエマシタ… (///)
あっ、ごめんなさい、私そろそろ家に帰らなきゃいけないので。
帰りまーーす!!(汗)
【いろいろとお勉強(?)できたし、スレの残りも少ないので退散します。】
【名無しさん、お休みなさーーい!】
>904
これから先アカネさんを見たら、
そのお腹にたっぷりザーメンが入ってくのを思い出しちゃうね。
おやすみーノシ
昨晩のあれ、奈緒たんにはちょっと刺激が強過ぎたかな。
ひかりタソも奈緒タソもいずれ
一番近いのはなぎさタソ
なぎさたんは、今まで何度も男の人としてるやん。