【神と魔と】女神転生総合なりきりスレッド2【人と】
ここは、ATLUSから発売されている「女神転生シリーズ」のキャラのなりきりをして
楽しむ場所です。ロウサイドの定める秩序を保って美しい世界にしましょう。
カオスさんも最低限のルールを守ること。守れない人や悪魔にはいと高き場所にいる
あの顔から天罰や永遠の呪いを受けるでしょう。
◆当スレッドにおけるルール
1、基本的にsage進行(メール欄に半角でsageと記入)
2、出典作品をメール欄に記入(※推奨)
3、キャラの重複はトリップの使用で識別(#の後に適当な文字列を入れる。例「#メガテン」)
4、何が女神転生シリーズに含まれるかは各自の判断に任せます。
この件に関する議論・論争は禁止です。
5、現在(2005/04)発売されている作品に関しては全てネタバレ可とします。
当スレ利用者は注意してください。
6、他スレと当スレとは関係ありません。話題を持ち込まないようお願いします。
7、プレイを含むロールは当事者間の合意の下で行うこと。
必要に応じて【 】を使い、お互いの意思を確認してください。
8、荒らしや煽りは放置してください。放置できない人も放置しましょう。
☆ どんな行為も構いませんが、ここが21歳以上の成年板であることを十分に理解して下さい。
《前スレ》
【神と悪魔と】女神転生総合なりきりスレ【人間と】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114607658/l50 《女神転生シリーズ参考サイト‐公式》
ttp://www.atlus.co.jp/megaten-portal/index.html
約束通り即死回避に来た。
前スレの続きを書こうと思ったけど、一言叫ばせてくれ。
2 ゲ ト ! !
……余裕過ぎて空しい。
>>2 ……_| ̄|〇 <大人しく前スレの続き書く……
(前スレ>837)
そんなに怒るなよ…わざとじゃないよ。
せっかく暴走が収まったのに、それじゃあんまり変わらないぞ。
で。
毒性があるみたいだけど、味の方はどうだった?
通好みの味らしいけど、僕は…食べる気はしないなあ。
ヒートが気に入ったのならまた用意するよ。
>3
あ?2は俺が喰っちまったよ。
>4
そうだ。そうしろ。
いまのお前に出来る唯一のことがそれだろ。
>5
うるせぇ!あんなもんいらねぇよ!
俺を殺したいのか!?
(腕のシンボルが赤く光る)
>>7 ヒート
おい、落ち着けって! さっき暴走したばかりだろう。
そんなにその…「アートマ」っていうのか? その力を解放すると…何か弊害があるんじゃないのか?
推測だけど、例えば二度とヒトの姿に戻れなくなる、とか……。
>8
弊害?
知らねぇな。俺はそんなこと聞いてねぇ。
ただ他の悪魔を喰ってニルヴァーナに登りつめる事しか考えてなかったしな
>>9 ヒート
ふうん…でも、元々「ヒト」だった者が何かの要因で悪魔化したんだろう?
それって、病気のようなものじゃないか。何か力の代償がありそうだけどな。
さっきの暴走状態もその一つだろうけど、他にもあるかもしれないぞ。
ヒートの仲間なら、何か知ってるかもしれないな。
知らなくても、そういう可能性を考える人はいそうだけど。
>10
…まぁ、そんなことはどうでもいい。
今度はちゃんとしたのを用意しておけよ?
……確か10でいいんだよな?
それも1週間でだよ
>>11 ヒート
ああ、今度はもうちょっとクセのないモノを用意するよ。
即死回避はこれで大丈夫……だと思う。聞きかじりだから確証はないけど。
さて。随分長居してしまったな。僕はこれでボルテクスに戻るよ。
じゃあ、おやすみ。
>>12 なんだ、そうなの?
情報どうも。……全然余裕なんだな。
そもそも即死っていうのがよくわかってないんだけどね…。
うーん、そうか、美味しくなかったのか。
……食べなくて良かった。
(呟きながら退出――)
【限界…。即死回避の協力ありがとう。ではまた――】
>12
はぁ?
どういう意味だ?
一日10か?一週間、七日で70埋めんのか?
>13
じゃあな…俺も帰る、ノシ
>12
答えは次回聞く。
ノシ
16 :
トウテツ:2005/05/19(木) 20:45:40 ID:???
つ´へ`)つ 新スレ乙ー!
(ゲートからひょっこり顔を出す)
…コンバンワっ!
なんだか知らないうちにスレッド2本目に入っちゃってたんだな〜
何はともあれ
>>1兄ちゃんおつ!
2ゲットならすで残念だったな。3ゲットおめ!(ニヤニヤ)
>>2 ヒート
即死回避のタマモノだな!
二人とも遅くまでお疲れさんでしたっ(ぺこり)
>>16 トウテツ
……おつー!
なーんか見るたんびにお疲れ顔になってる気がするのは気のせいか?
元気だぜよ〜(頭を撫でる)
んで、前スレでちょっと気になった分だけレスして今日は帰るな。
>ネコマタ
さっそくあのフライパン、使ってくれたみたいだな。
ウマく出てきたのかなってちょっと心配だけど、
オレ達が使った時はきちっと出てきたから大丈夫だよなっ?
それにしてもウワサってスゴいな!どこまで広がってくんだか。
ラブラブでプロポーズで…なんか真相はイカにって感じだけど(笑)
えっ…オレがあの赤マントを?!(指差し確認)
…超えるっかなー、そおかなあ。だったら嬉しいよなあ、アハ、あははははっ
(照れ笑いしながら頭をかく)
あ………フライパン、出すの失敗したみたいだな。(汗)
>人修羅兄ちゃん
兄ちゃんはフツーの服、着れなさそうだよなあ…オレが着てるようなのとかさ。
その首ツノってなくてはならないモノらしいけど、けっこうフベン?
回復の泉…いっそ回数券でも発行してもらえばいいのに。
ってゆーかどうせなら一回はオレも入ってみたいな〜
ボルテクスにオレが行けるのかわかんないケド。
あのおねーさんを生で見てみたいぜ!
>千晶姉ちゃん
このニスロクのフライパンに回数の制限はないぜっ
ただ、誰かの歯型がついちゃってるから…こりゃ直さないとダメかもなー(汗)
ハンバーガーとコーラかぁこりゃまた意外な…っんんう?
いや、オレも大好きだから!
ついでにポテトもセットでーっ(フライパンに念じる)
………やっぱダメか…orz
つ、ついでに…フライパンから出たのは問題ない食べ物のハズなんだけどな…
なんでサーフって人の腹が壊れたのか、永遠のナゾだな。
お、セツナ発見。
久しぶり…って程でもないけど、相変わらず元気にやってるようだな。
えーっと、
>>2は僕じゃないぞ。あれは僕じゃない。僕じゃない………
それとフライパン…あれも僕のせいじゃない。いや本当に………
人それぞれペースやスタイルがあるからな。楽しみ方も色々だ。
セツナはセツナのペースでやっていけばいいんだからな。
まあ、独り言だ。
では、僕はボルテクスに戻って泉で身を清めてこよう。
セツナも入りたい? ダメ。 ……大人のロマンだから。
>>2じゃないよ、
>>3と
>>4だよ……
ダメだ、まだ寝惚けてる……
泉で休んでくるよ。ではまた。
21 :
セラ:2005/05/19(木) 22:59:18 ID:???
グラビティブラスト発射
>ガラクタ集めマネカタ
変わった奴が来たなーフリマの人…?
ヨン様マフラーが激しく気になったんだけど、これから来るのは夏だしな。
ついでにお金もないから…ゴメンな。
それにしても後半はなんかハードな展開になってたな(汗)
人修羅兄ちゃん流血ザタだし、ケルベロスが軽く…(滝汗)
………クールはコワイから連れて来ないことにするよ。
クール「どうした?セツナ」
(ひょっこり青い犬が顔を出すが無理くり押し込める)
と、とりあえずこのフライパンはいったん持ち帰ってニスロクに相談してみるぜ。
怒られそうだけどな…(肩をすくませ遠い目)
んじゃ、今日はこの辺でっまたなーって!
……行こうとしたら前スレに誤爆してるしな……orz
もー寝た方がいいなこりゃあ…
>>19-20 人修羅兄ちゃん
って!リアルタイムでヒサシブリー!!(手を振り)
ん、フライパンは兄ちゃんじゃないだろ?
つーかフツーかじらないしなっ(笑)
……うん。
出来れば自分のペースで、ココにも来たいと思ってる。ありがとなっ
えー泉行っちゃダメなのお?
大人のロマンって、にーちゃんもまだ大人じゃないだろ!?
(ブーブー)くっそー早くオレも成長してやるんだからなっ
おう!またな〜
>>21 セラ
うわ!?(その場にへたり込む)
せ、戦争はんたーい…
(白旗を振りながら物陰に隠れる)
何かこえーし、とりあえず、今日はオレもー寝るわ…またな。
(こっそりゲート開いて消える〜)
ボルテクス界用語/真・女神転生3
【ボルテクス界】…【東京受胎】によって作られた異界。山の手線ほどの大きさで、
巨大な球の内側に形成されている。
【東京受胎】…「東京にボルテクスが作られた事」を意味する単語。住民は、殆ど全て命を落す。
【マガツヒ】…禍つ霊とも。人間や【思念体】、【マネカタ】が出す負の感情が
エネルギーとなったもの。悪魔はこれをほしがる。
【ニヒロ機構】…ボルテクス界を二分する勢力。【アマラ経絡】を敷き、その運営を行っている。
後に【シジマ】の【コトワリ】を抱く。
【マントラ軍】…ボルテクス界を二分する勢力。暴力と力を至上とする集団。
創世を目指す【ニヒロ機構】と対立している。
【アマラ経絡】…ボルテクス界の各地を繋ぐネットワーク。【マガツヒ】が経絡に沿って流れている。
【ターミナル】…円筒形のオブジェをしており、作動させると【アマラ経絡】を繋いで各地へ飛べる。
【アマラの転輪鼓】とも呼ばれる。
【マガタマ】…悪魔の力が結晶化した、小さな虫のような生物。人間が飲むと悪魔になる。
【コトワリ】…新しい世界のルール、規範のこと。コトワリを持つ人間が、
新しい世界を創り変えることが出来る。これを創世と呼ぶ。
創世をするためには、大量の【マガツヒ】を蓄えなければならない。
【カグツチ】…球体をしているボルテクス界の中心に存在する光。一定の周期で明滅している。
カグツチが最も輝くとき、悪魔の活動も活発化する。
【マネカタ】…ボルテクス界で造られている擬人。労働力として悪魔に使役される。
悪魔に迫害され、【マガツヒ】を搾り取られる運命にある。
【シジマ】… 【コトワリ】の一つ。静寂な世界を旨とし、人々は秩序だち、世界に奉仕する存在となる。
【ヨスガ】… 【コトワリ】の一つ。強い者、優秀な者だけで築かれた世界を目指す。
【ヒモロギ】…【マガツヒ】を集積しておく三角柱のような形をした容器。
代々木公園には、ヤヒロノヒモロギが安置されている。
>>前844
あんたは……?
部下って、あのコウモリ男のことか?
監督不行届きだ――と言いたいところだけど…
アイツの捨て台詞からして、どうもあんたの組織内でゴタゴタがあったようだな。
一方的に責めるのは筋違いかもしれない。
謝罪を受け取った上で頼むけど、あんた…ジナーナもこちらの様子を気に掛けていてくれないか。
またアイツが襲来した時、止めるのを協力してくれるとありがたいな。
直接でなくとも、アイツの能力についての情報とかがあれば対処もし易い。
お茶くらいならいつでもご馳走しよう。あとブロブの――いや、これは止めておこう…。
ヒート達世界には複数の組織が存在するのか。それも、お互いに争っているようだ。
マントラ軍やニヒロ機構のようなものか。でも、創世ではなく、何を目指して争っているんだ。
……「ニルヴァーナ」というものなのだろうか。
>>16 あれ、また表情が変わってる…なんだよ、その微妙な顔…
もしかして、この間盾にしたことを怒ってるのか?
何にせよ、迷子にならずにこちらに来れたようだな。
「乙」? よくわからないが、祝辞なのかな。ありがとう。
暇があったらこちらに顔出せよ。
…邪神からのお祝いか。呪殺効果なんてないだろうな。
>>21 思念体のような悪魔を操る者達の世界の魔法か?
重力波で敵を押し潰す、グラダインといったか。
でも、それとは違うようだな。魔法というよりSFチックだ。
銃器か? ブラフマーストラとどっちが強力なんだろう。
でも、ここで試し撃ちはしなくていいから。
……昨夜といい今日といい、かなり寝惚けていたらしい。
ざっと思い出しただけでも、幾つもおかしな点があった…
また勇に笑われてしまう前に、ボルテクスに戻ろう。
では(――退出)
26 :
トウテツ:2005/05/20(金) 00:04:17 ID:???
>>25 ここに留どまるべきか判断しかねていたが
必要とされるなら悪い気はしない。ジナーナも協力しよう。
しかし、ジナーナはジナーナの住む世界しか知らない。
未来も、そして過去も知らない。
【まだ攻略中だ。この件に関しては先に謝罪しておこう】
ジナーナだ。マニプラのメリーベルのリーダーだった。
よろしく頼む。
バットのことは、最早ジナーナにも止めるすべは無い。
期待に沿えなくて済まない。だが協力は惜しまない。
ヒート…。
確か、エンブリオンのメンバーだったか。
現在はマニプラもエンブリオンの支配下だ。
ならばジナーナにとっても彼らは「仲間」だろう。
>DATA
[NAME]JINANA
[SEX]FEMALE
[HAIR]GREEN
[EYE]GREEN
ちっ!ちあっ!千晶が来ないィィィィィ!!!!
うわああああっ!!!
そうか…あははっ!そーだよなー!
来ないんなら……俺がなっちまえば良いんだあ!!
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…死亡遊戯出るっ、死亡遊戯出ますうっ!!
シッ、シャッ、シャキーーーーーンッッッ!!!
いやああああっっっ!!出さないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
シッ!シャキーーーーーーンッッッ…ンッ!
ラ、ランダアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!しッ、しかもッ、3匹ィィィッッ!!!
貫通ッッ!!意味無しッッ、物理反射ァァァッッ!!!
おおっ!ピンッ!!ピンクのッ、ピンクの壁ッッ!!!反射見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ダメージッ!ダッ!ダメージィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにあっさりパトッてるゥゥッ!!!!
>29
一瞬なにかと思ったが……
エ ロ イ ナ ァ ?
時は戻らない…それが自然の摂理…
…スレが死んで、新たなスレが生まれた…
古きスレで私は、何もなすことが出来なかったわ。
このスレでは…私は、何かを残せるだろうか?
古きスレでの自己紹介。もう一度貼っておくわ。
…そういうものなんでしょう?
名前 : 橘千晶
性別 : 女
年齢 : 17歳
職業 : 高校生
出典 : 真・女神転生3 -NOCTURNE-
性格 : 短気 強気 高慢 賢い
NG :今のところなし。ただ、特殊なプレイを
する時は相談して欲しい
備考 :時系列は、マントラ軍崩壊後〜代々木公園まで。
ただし、時々それらを無視する場合もある。
さて、しばらくの間ここに滞在するけど…
愚痴をつかせてもらえるかな。
…【】の部分は適当に変えて欲しかった…
いっそなくして欲しかったわ…
ふとした思い付きがずっと続くのは…苦痛よ…orz
>>3 …馬鹿…
>>18 セツナ
そうなの? それじゃあ、もっとたくさん出しておけばおかったわね。
まあ、今となっては後の祭り、か。
…そんなに意外だったかな?
たまにはね、思い出にすがりたい事もあるものよ。
問題ない食べ物よね。やっぱりサーフの胃がおかしかったんだわ。
全く…失礼な男よ。
>>21 …声がついてる人は良いわね。
まあ、私に声なんか不要だけど。そんなものがあったって、力にはならないから。
>>27 ジナーナ
あら、また新しい人なの? 逆さコウモリの関係者かしら。
固有名詞が多くてわからないことだらけだけど、それはこっちも
同じようなものよね。皆、多かれ少なかれ似たようなもの。
かくいう私も、ここにいる仲間や仲魔たちのことをあまり知らない…
気にする事はないわ。それじゃ、今後ともよろしくね。
>>28 はあ? 人には都合ってものがあるのよ。早々いつも来られるわけでもないわ。
ボルテクス界で、為すべきことがあるんだから。
…? く、くくっ…あんたが私になろうって言うの?
面白いじゃない。なれるものならなってみるといいわ。
その分私も楽できるでしょうね。だけど無様なまねはやめてよね。
>>29 そしてまた一人人修羅が…
あまりにあっさりすぎる。いつだって死はこんなものよ…
ご大層な意味なんか、多分ないんだわ。
>>31 そう。過ぎた時間は戻ることがない。歩いた道は引き返せない。
時計の針は逆行しない。全て、決まりきったこと。
もう私は躊躇わない。歩みをやめない。
ヨスガの世を創世するまではね…
千晶はアバチュやった?
俺は実はまだ1の二週目なのだ。
>>35 いいえ、私は今やれる環境にないの。
貴方も分かってる通り、私は今荒廃したボルテクスにいて…
おためごかしはやめましょうか。
DDSには手をつけていないわ。
時間と、機会に恵まれなかっただけ。
けど、ここに来て沢山のDDSのキャラと会うようになった。
近いうちに、なんとかしようと思うわ。
それで、良く分かってないから聞くんだけど。
2周目って、なにか良いことあるの?
>>36 二週目じゃないと人修羅と戦えないんだよ。
そして人修羅を倒すと2で隠しアイテムがGET出来るのさ。
そんな大したものじゃないんだけどね…
>>37 なるほど。彼と戦う為には、同じ事を二度繰り返す必要があるのね。
面倒…ああ、いや…まあいいわ面倒で。面倒な思いをした挙句に
調子に乗ってる人修羅君にぼろぼろにされるのね。
…なんだか大変みたい。それで、あなたはもう彼にあったの?
(
>>25 を見て)
………本当にボケボケだったな。自分が何者であるかを忘れるなんて。
時に自分が悪魔である事を忘れ、気持ちが人間だった頃に戻ってしまう。
それもきっと、この特殊な場所のせいだろう。
色々な人との繋がりが、時に呪われた身を忘れさせてしまう……
いや――この場所のおかげだろう。
僕はまだ、ヒトの心を失ってはいない……
名前 : 人修羅
性別 : 男
年齢 : 17歳
職業 : 魔人(元高校生)
出典 : 真・女神転生3 -NOCTURNE-
性格 :鷹揚
NG :同性
備考 :時系列は「人の心」を失う前。必要に応じ変化。
ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/dds3-m/index.html (出典参考サイト-公式)
スレの新生に当たっては、本当は皆の意見を聞きたかったけど、
気付いたのがあまりにも土壇場だったから…。
>>3は名も無き思念体。何処の地より彷徨い来るか……(orz)
タイトル、良いと思うんだけどなあ。
まあ、苦痛に思う人がいるなら次の時に変えよう。
もちろん、案を出してくれるよな?(何処かに向かって意地の悪い笑み)
>>37 ……………アレには拍子抜けしたよ。 >リング
せめて序盤だったらまだしも、なあ。
>千晶
こんばんは、千晶。
前に約束した通り、こんな物を持ってきた。
>[各種属性魔法の石]数個
悪魔に襲われたとしても、千晶自身が矢面に立つことは無いだろう。
でも、いざとなったらこれで仲魔をサポートできると思う。
使い方は僕よりむしろ千晶の方が詳しいだろう。何度も使ってるだろうしね。
これはあくまでも補助的な物。間違っても…千晶が前に出ては駄目だ、決して。
普段冷静な千晶が、そんな無謀な真似をするとは思わないけどさ…。
(それでも不安だ。目的の為には、手段も、自らの危険さえも厭わない面がある…
時に盲目に死地へ踏み込む、そんな危うい気配も最近の千晶からは――)
ああ、それと、これを……
>[万里の望遠]
これを使って仲魔に指示すれば、危険はさらに減るだろう。
これはオベリスクで見つけたんだけど……さすがニヒロ、いや氷川。
このアイテムの機能…やつの智謀の一端が垣間見れた気がするよ。
えーっと、あと、この間面白い掘り出し物を見つけたのでこれも良かったら受け取ってくれないか。
>ヒーホーブーツ
勇に言わせると、僕の服装のセンスはダメダメらしいから、どうかとは思うけど……
まあ、見てくれはこの際置いといて、ボルテクスでは役に立つんじゃないか?
ターミナルがあるとはいえ、結局は自分の足で動くしかない。
(まさか、オルトロスの背に乗って…何て事ないよな、たぶん…)
このブーツ、なんかひんやりしてるから、歩き続けて疲れた脚には心地良いと思うんだ。
これも良かったら使ってくれ。
>>40 訂正
[万里の望遠]→[万里の遠眼鏡]
なんだかなあ…。
…せめて七五調にしていたのが、縮められると
首の収まりが悪いもの。はあ? 私は知らないわ、
自分で考えなさいよ…(少し唇を尖らせ)
>>40 人修羅
こんばんは、**くん。
急に現れたものだからびっくりしちゃって、返事が遅れちゃった。
あら、私にプレゼント? 時期はずれだけど良いわ、
貰ってあげる。ええと、なになに…
>[各種属性魔法の石]数個
…ありがとう、これは嬉しいわ。
威力は弱いけれど、こんなものでも私のような人間には
欠かせないもの。使えば、悪魔だってひるむもの。
…そんなこと、言われないでも大丈夫よ。
無茶なことはしないんだからさ…
(でも、無茶をしなけりゃならない事もある。そうでないと、
未来は開かない。だとしたら、いつか私は…)
ああ、それと?
>[万里の遠眼鏡]
不思議な眼鏡ね。これで…? …ええと、火炎吸収/氷結に弱い?
…アナライズができるの? これ。さすがね…
便利なものを作るものね、ニヒロも…でも、これがあれば弱点を簡単につけるようになる。
一々命を張って確認作業をする事もない、か。
ありがとう、もう充分だけど…これも?
>ヒーホーブーツ
あら、可愛い。ジャックフロストが使ってるものよね?
これ…私が? ええと…うん、そういう作用も働くかも知れないわね。でも…
いいえ、丁度靴擦れを起こしてた所だから。使わせてもらうわ。
人の見てない所で。
あー…調子があったのか……気付かなかったよ、ごめん。
その辺のセンスも僕には欠けているようだ。
そういうセンスがある誰かが考えてくれると、本当に助かるんだけどなあ…(と横目で見る)
>>42 千晶
ああ、全然構わないよ。僕なんて気付いていても遅――まあ、それは今はナシで。
僕をアナライズするなよ(苦笑)。
まあ、何度使っても壊れたりはしないようだからいいけどね。
ブーツは千晶の所にいるジャックフロストとお揃いになるな。
ボルテクスでは特殊な効果が発揮されるかはちょっと疑問だけど、
ボルテクスは靴なんて早々手に入らない場所だから。
うん。どうやら気にいてくれたようだな。
オシャレな贈り物とは程遠い、無骨な実用品ばかりだけど…
有効に使って欲しい。…戦う為よりも、生き延びる為に。
立ち話もなんだし、その辺のソファーにでも座ろうか。
(長椅子に腰を下ろす)
一スレごとに変えようかなくそうか…そんな話をしようと
思った矢先にスレが変わってしまうんだもの。驚いたわ。
のせたって、引っかからないわよ。ふん…
あー、でも、もしも思いついたら、ね?
>>43 だって、一度使ってみないとどういうアイテムかわからないじゃない。
気が動転しちゃって取り落としちゃったり…とか、ありそうだもの。
(遠眼鏡をくるくると回しながら)
イケブクロのブティックに行けば靴はあるのよ?
でも、サイズに合う物がなかったり安物だったり。
全体的に、でこぼこした道や舗装されてない道を歩くのに適してないのよね。
ブランド品ってダメね…特殊な効果があったら、喉から手が出るほど
欲しいわね…呪殺無効のフクロウグラブとか。あーあ、ないものねだりか。
勿論、有効に使うわよ。無様な死に方をしないためにも。
あら、いつのまにこんな物があったの?
望めばなんでも出てくる所だったりしてね。
…私がかつて、何もない空中に教室を創り、机に腰掛けたように。
…後から考えると、行儀の良くない行いだったわよね。
(人修羅を挟んで反対側のソファに身を沈める)
容量オーバーなんて、直前まで考えもしないし気付かなかったよ。
テンプレのルールについても、人が増えたから色々意見を聞いて再検討できたらよかったんだけどさ。
今のところ特に不都合はないみたいだし、しばらくはこのままで良いと思うよ。…タイトルもね。
のせるだなんて人聞きの悪い。そういう能力のある人が動いてくれたらいいな…って呟いただけだよ。
うんうん、何か思いついたら教えてくれよ。(忍び笑い)
>>44 千晶
>遠眼鏡を弄ぶ様子を見て
おいおい、せっかく見つけてきたんだから、落として壊したりしないでくれよ。
戦闘中に使用するものだから、そう簡単には壊れないと思うけどさ。
(うーん、[ゲヘナ]の耐性がはっきりわかってしまうのか。
機嫌なんか損ねたら、魔法の石が飛んできそうだな…き、気をつけよう…)
ボルテクスでブランド品は、さすがに場違いだろうな。
勇だったら危険を承知で自分の服装には拘りそうだけど。
ボルテクスには、ネミッサ達の世界と比べて、魔法の品は少ないみたいだな。
あそこは人の世界とはいえないから、人が扱う武具も必然的に少ない。
この地で何か得ても、あの混沌の地ではどれ程効果を発揮できるかどうか。
このソファー? ああ、ボルテクスで使えそうなやつを仲魔に運ばせたんだ。
ガラクタ集めが趣味のマネカタがいてね。時々融通してもらってるんだ。
そのブーツも彼から譲ってもらったんだよ。
こちらの世界にも顔を出すことがあるから、何か欲しいものがあったら頼んでみたらどうだ?
こうやって…面と向かって座って話すなんて、いつ以来だろうな。
こういうのが、ごく当たり前の光景だったんだよな…。
(くつろいだ表情で吐息を漏らす)
46 :
ロアルド:2005/05/20(金) 23:46:24 ID:???
私も同行しよう
つ(大天使のブラ)
>>46 前にもあんたによく似た人が、そっくり同じことを言ってたな。
誰と何処へ同行しようっていうんだ?
この地を訪れてくれるのは歓迎だよ。
>>47 こ、これは――
なんて気高く美しい……下着?
どう見ても女性用としか思えないが…なぜか男も装備できそうでもある…
いや、僕は要らないぞ。
千晶……は、
……
使うかな?(恐る恐る)
49 :
ガキ:2005/05/21(土) 00:00:20 ID:???
…さっきから何を笑ってるの?
どうもうまく利用されてるみたいで嫌ね…
>>45 落としたくらいで壊れるような物だったら、安心して使えないわよ。
そんなだったら売り払った方がよほどマシね。
まあ、どうせ大した値段にはならないんだろうけど…
(望遠鏡を触るのにも飽き、興味をなくして仕舞い込むと)
勇くんはどんな時でもファッションには拘るでしょうね…
キャスケットに、破れたパンツにベルトのバックルだっけ。
アザゼルとか何とか自慢してたっけ…
勇くん、今頃…
(アサクサで聞いた噂――アマラ経絡に人が囚われた――を思い出して)
元気に、していると良いけど。
ガラクタ集めに? まだ今回の売り出し物は見てないのよね。
このソファーも彼が持ってきたんだ。…安物だけど、ないよりはましだわ。
うん、欲しい物があるから…頼んでみるわ。物々交換が通じると良いけど。
こっちに来てからは、その機会も増えてるわよ。
…ここでも、適応していけるわ。だから…あまり、くよくよしないで。
うつっちゃうでしょう…
(背もたれに身を預けると、天井を仰いで息を吐く)
>>46 どこへ? 今はどこにも行く気がないわ…
疲れてるもの。
>>47 ……………………
(嫌な沈黙。恐る恐る尋ねる人修羅の言葉を苦虫を噛み潰した顔で
聞きながら、ゆっくりとそれを手に取ると)
…サイッテー…よっぽど燃やしたい所だけど、
ネミッサが装備するかもしれないし…その辺に置いといて…
使うわけないでしょ…? それとも装備して欲しいの…?
(底冷えのする声色で)
>>49 ピクシーにもおちょくられたあの頃ならともかく、今の僕がガキごときにやられると思うか?
例えボルテクスに無いスキルだろうと、地力に差がある。
……でもちょっと痛かったぞ。
それと、今はお前なんかよりもっと恐ろしい脅威が迫っている……かつて無い脅威がな…
なので即死してもらう。 >マハンマの石
>>50 千晶
勇のことはヒジリさんに捜索を頼んでる。
ちゃんとやってくれているか、ちょっと心配ではあるけど。
どうもあの人、別のことを調べるのに夢中みたいで…何を調べているんだろう。
あのマネカタは人間の持ち物に興味があるらしいからね。またここにも来ると思うよ。
[お札]が特に気に入っているようだけど…なんか、お札を絵画と勘違いしてるんだよなあ。
くよくよしてるわけじゃないよ。
ふと郷愁……っていうのかな。ボルテクスでは振り返ってものを考えるゆとりなんて無いからね。
こういう場所にいると、気が緩むせいかな。色々なことを思い出してしまうんだ――
>(底冷えのする声色で)
いや、そういう、何か妙な意図で聞いたわけでは…その、見た目はアレだけど、ホラ。
えーっと、防具として優れてそうだし、旅の役に立つんじゃないかと…
何も僕の前で着替エロとかそういう事では…いや、発音がおかしいのは意図してじゃなくて
(しどろもどろ)
(マズイ、さっき渡した魔法の石…マハブフの石もあったんだ。遠眼鏡といい、墓穴か?)
>>51 じゃあ勇くんはやっぱり…そっか。
**くんは、勇くんと話したんだよね?
なんで、アマラ経絡なんて所に行ったのかしら…
私たちには、見つけようにも、どうしようもない所に。
うん、その話を聞いたわ。ガラクタ集めがオサツを手に入れたって話。
…それと、ギンザのBARで、ロキの宝物庫に泥棒が入ったって事もね。
さあ…どうしてかしらね? まさかマネカタが盗みに入ること、ないわよねえ?
色々なこと、か――例えば、どんな?
(身を乗り出して尋ねる)
何を急に弁解しているの? 私が聞いてもいないことまで聞くなんて
どうしてかしらね? 防具として優れる? 旅の役に?
…ああ、そうよね。きっと素晴らしい防具なんだと思うわ。
私は羞恥心の変わりに安全を手に入れるんだ。死んじゃえ。
しかもこれ翼が邪魔で服の下には入らないってのに…
はあ!? なんか言ったかしら!?
(周りの空気が変わる。温度が上がる自分を自覚しながらも
抑えることができない)
あんたまでそういう事言うとは思わなかったわ…
そんなのを見て嬉しがるんだ!?
>>52 千晶
>激昂する千晶を見て
お、落ち着いて、千晶。その、品の無いことを言ってすまなかった。
気が緩むというか、普段の緊張の反動で、少しはしゃぎ過ぎたみたいだ。
うーん、千晶はこういう話は好きじゃないって事、わかってたんだけどな。
えっと、……ごめん。
(取り繕うように話し出す)
勇のことはもう少し僕に任せてくれないか。ヒジリさんに発破をかけて探させるよ。
間違っても、千晶がアマラ経絡に潜るようなことはするなよ。
あそこは…一歩間違えば、とんでもない場所に落とされる危険が在るからな。
あー、ロキの宝物庫が賊に襲われた話は、えーっと、BARで聞いたことがあったなあ…。
ま、マネカタの仕業じゃ……ないだろうな。はて、誰だろうなあ…(視線を逸らす)
(身を乗り出す千晶に一瞬身を逸らすが、その目を見てゆっくり話し出す)
色々は、色々だよ。
ボルテクスの事。どうしてかつての世界は混沌に沈んだのか。
どうして世界は転生を繰り返すのか。コトワリとはなんなのか。
何故、千晶達「ニンゲン」だけがコトワリを啓けるのか。
……先生は、どうして僕達を病院に…ボルテクスに呼んだのか。
ボルテクスの事だけじゃない。
かつての世界の事。そこでの他愛も無い日常の風景。
後ろ向きと言われるかもしれないけど、そういう事をよく思い出すよ。
あの頃の僕自身と、千晶の事。
それは、僕がかつてヒトであったことの証だからな。
今もこうして、ヒトだったことを実感できるのも、千晶が僕の目の前にいるから。
やべ、チンコ勃ってキタ
>>54 はぁ……なんで?
いや、別に理由はどうでもいい。
……毒矢で刺される前に逃げた方がいいぞ。
>>53 うん…謝ってくれれば、それで良いの。
きみに当ってもどうにもならないってのにね…
(冷静になると、一度は乗り出した体を元に戻して)
(聞いているうちに、髪の毛をくるくると指に巻きつけながら)
**くんはいつもそうなのね。…するな、…には行くな、…知らない方がいい、って。
わかってるわよ。私はきみとは違う…危険な所で、生き残れる力もない。
多分きみのそれは心配から来るものなんだと思う。でもね…
馬鹿にしないで。私、そんなに無鉄砲じゃない…
勇くんのこと、よろしくね。
(視線を逸らした人修羅の顔を、無言で見つめる)
うん…私と、同じね。今のこと、これからのこと、かつてのこと…
わからないこともあれば、もう少しでつかめそうなこともある。
…前にも言ってたよね。それ…
**くんには…人の心を、忘れて欲しくないわ…
そのためなら、私は…
(声を落す。続きを言うか言わないかを迷い、結局口を閉ざし)
………
>>56 状況? 何にとって有利なんだ?
好きにしろと言われても…
まあ、僕はいつだって、自分が思うことをしてきたつもりだよ。
流されることはあっても、それを受け入れたのは、結局は僕の意思だ。
で……どちら様?
>>54 ………
(額に青筋を立てつつも、口元は笑みを浮かべて)
ああ、そうなんだ? そりゃ大変ねえ。男の生理は良く知らないから。
どうすりゃいいのか知らないけど…そんなこと気にならないように
してあげるッ!
【CAST】
【マハムドの石】
そりゃあ、リロードしなかった私が悪いかも知れないわよっ?
でもね、いきなりレスを取得したらそんなフレーズが飛び込んできた、
私の事も考えて見なさい!
>>56 状況? 有利? それって一体…何のことよ?
あなたも呪殺されたいわけ?
>>58 よぉっしゃーー!!
聞く耳持たないぜ、ブラザー
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ まあ、おちつきたまへよ。千晶タン
>>60 そのブラザーって**くんのことかしら。
彼はどんな事でも引き受けてくれる勤労青年なのよ。
あまり悪い風に言わないように。
>>61 これが落ち着いていられますか…!
私はね、舐められたくないの!
目の前でセクハラ発言されて許しておけないだけよ!
>>62 サーフにオッパイ揉まれた時は許したくせに
>>60 「人の話をよく聞きましょう」
って通知表に書かれただろう、おまえ。
ブラザー? 僕はそんなこと書かれたことは無いぞ。失敬な……
>>61 ここは禁煙だぞ。子供も来るからな。
隣の部屋なら吸ってもいいけど…灰皿は持ってるんだろうな?
>>57 千晶
>落ち着いた千晶を見て
ストレートに感情をぶつけられるのも、それはそれで嬉しい時もあるよ。
まあ、非があるのは僕だから、喜んでちゃいけないけどな。
>退屈そうな、どこか不機嫌そうな様子を見て
……僕はいつも言葉足らずだな。
馬鹿にしたりはしてない。これまで一度だって、そんな風に考えたことは無いよ。
いつか……色々な事を自分なりに消化できたら、その時全て話すよ。
今は正直、情報に翻弄されている状態だからね。
間違った事を伝えて、取り返しの付かない結果を招く危険がある。
だから、待っていてくれ。必ず話すよ。
それに、千晶の事も教えてくれ。今の事も、これからの事も。
それが僕の指針となるかもしれないからな。
>沈黙する千晶を見て
ここにいると、時々自分が…今の自分がどういう存在であるかを忘れてしまうことがある……
あの日も…千晶に思いを告げたあの時も、僕は自分という存在を忘れていた。
いや…気付かないフリをしていたのかもしれない。そうして、千晶の事を……
――千晶。
(徐に立ち上がると、フードの付いたパーカーを脱ぐ)
(体に刻まれた悪魔の刻印を晒し、背を向けて、ヒトには在り得ない角のような突起を見せる)
今の僕は、千晶とは違う生き物。
「悪魔」だというのに……
もっと早く、こんな体になる前に、告げておけばよかった。
千晶は、今の僕を……
――受け入れてくれるか?
>>64 (巻きつけた髪の毛をほどくと、さっと手で撫で付ける)
いつか…? いつかって、いつまで私は待っていれば良いの?
そんなに私、待てないわよ…? …………ごめん。忘れて。
私のこと、知りたい…? 私はね、ただふらふらとボルテクスを歩いてるだけ…
何も見出せない。何もわからない小娘のままよ。
きっと、何かあるはずなんだ、何かが…
(それまで見せなかった表情を見せると、自分の足元をジッと見つめ)
…**くん…?
(自分の名を呼ばれ、ゆっくりと顔を上げる。………そして、ただジッと、
目の前の一体の悪魔の姿を見つめる)
………目を、閉じてて。良いから。
私が良しと言うまで、開いちゃだめよ…
(ソファーを軋ませる音。ブーツを響かせ、床を歩く音)
…バカね。どんな体になろうと――生き方も、種族も変わったとしても――
(後ろから人修羅を抱擁する。人面の背中に顔を寄せて)
あなたが、私の幼馴染みであることには――大切な人であることには、
――かわりが、ないんだから――
>>65 千晶
時の概念の薄いボルテクスでも、創世の成る時は確実に近づいてきている。
僕の知るボルテクスとは異なる地での出来事。それもまた創世に深く関わっている。
焦らず。でも悠長に構えているわけでもない。待っていてくれ。僕を、信じて。
千晶も、まだ道の途中なんだな……まだ、追いつける、よな。
今は別々に彷徨っているのかもしれない。でも、辿りつく場所は、きっと一緒だよ。
(そう、信じよう……)
(千晶の声に従い、瞼を閉じる。
近づいてくる足音に、拒絶の意思を勝手に想像し、心臓の鼓動が早まる)
(背中に掛かる言葉と温もり……)
(手を後ろに回し、千晶の手をそっと握る。そのまま振り向き)
ありがとう、千晶。
人としても、悪魔としても…世界が変わっても、一番大切な人――
(抱き寄せ、唇を重ねる……)
>>66 熱い…緊張、してるの? 私もそうよ…
(握られた手の平に滲んだ汗を、僅かに感じて)
ありがとうなんて…私は、自分の気持ちを伝えただけよ………
(目を閉じて、口付けを受け入れる。
その瞬間は長く長く――息苦しく感じるほどに)
………ふ、うっ……緊張するね…
もう、目を開けても良いわよ。今の私の顔、見られたくはないけど…
でも、見てほしいもの。
(目元を潤ませ、頬を熱くしながら人修羅の顔を見つめている)
>>67 千晶
(唇を離し、瞼を開ける)
(これまで見たことの無い、どこか女性を感じさせる表情の千晶に胸が高鳴る)
緊張…僕もしてるよ。
悪魔と対峙している時だって、こんなに緊張したりしないのに。
(そっと頬を撫でる)
こんな千晶を見るのは初めてだ。なんだろうな……なんか嬉しいよ。
(もう一度唇を押し当てると、千晶の唇を舌で割り、深く口付けする)
>>68 そう? 私は違うけどな。悪魔の方がよっぽど…ああ、あなたも悪魔だっけ?
とにかく…それとは別の、違う何かよ。
(暖かい手が頬に触れる。微かに顔を動かすと)
私も不思議…自分じゃないみたい。こんなに大胆になれるなんて…
(再び目を閉じると、人修羅と口付けをかわす。口の中に「何か」が
侵入した事に驚き、目を開く。目前に迫る幼馴染みの顔)
(うっすらと顔を赤く染めると、這入ってきた舌を迎え入れる)
>>69 千晶
そう。僕は悪魔だ。
でも…ヒトとして受け入れてくれるヒトがいる限り、僕の心はヒトであり続けられる。
ははは。そうだな。僕も驚いてるよ。千晶の「女性」としての顔。
とても…綺麗だよ。
(突き入れた舌が、拒絶される事無く迎えられた事で、抱いた腕に力がこもる)
(互いの体を密着させ、吐息を感じながら自分の舌で千晶の舌を絡め捕る)
(千晶の体温を全身に感じながら、口による抱擁を続ける)
――ふ ぅ…
(口付けから解放する)
……千晶。
このまま…僕を受け入れてくれるか?
(躊躇いながら、千晶に訊ねる)
【段取り悪くてごめん。僕はいいけど、千晶の時間は大丈夫?
ここで中断した方がいいかな?】
>>70 人修羅
人間の心を…忘れないでいて、欲しい…私が、支え続けていてあげるから…
ふうん…今まで私をどんな風に見てたのだか、とっても気になるわね…
でも、その言葉と…行動に免じて許してあげる…そして、
今まで気のつかなかったこと、気付かせてあげるんだから…
(より一層深く、体をくっつける)
(鼻で呼吸をするようになると、自然と荒い吐息を、彼にぶつけ)
(舌が蛇のように絡みつく。驚いて僅かに目を見開くが、
拒絶はせずに体を任せる)
…ぷは………
(新鮮な息を吸うと、口の中に流れ込んできた唾液を嚥下する)
受け入れる…って…
(少年の言葉の裏の意味に気づかずに、そのままの意味に受け取る)
元から、そのつもりよ…? 私は、あなたがどんなでも…
【私の時間も大丈夫。できるところまで続けて欲しい…
でも、あなたが無理をしないでね? 無理なようなら、いつでも声を
かけてくれていいから。………お互いにね?】
>>71 千晶
(夢中でした深い口付けを終えると、照れくさくなって喋り出す)
うーん、悪魔になっても千晶に支えられる…情けない。でも――嬉しいよ。
僕も千晶の支えになりたい。補え合えたら良いと思わないか?
本当に重要な事は、自分だけで片付けようとする所があるからな。
頼って欲しい。僕に。僕を……受け入れてくれるんだろう?
色々な事を分かち合えたら良いな。
――うん…? ああ…その、
(意図を汲み取ってもらえなかった事で、急に羞恥心が湧き、視線が揺れる)
………
(このまま何事も無く千晶を解放しようと、臆病な考えがよぎる……)
………
僕は――
(顔を上げると、千晶の目を真っ直ぐに見つめる)
――千晶ともっと深く繋がりたいと思ってる。
体を重ねたい――と。
【そうか。うん、僕も続けたい。無理はしてないし、線引きくらいちゃんとできるよ(笑】
【だから無理の無い範囲で。お互いね】
>>72 …何を今さら。ずっと前から、そうしてきたでしょう。
お互いに、フォローしあって。…そういう事じゃないの?
もっと、別のことで…?
(急に顔を赤くして)
大事な事は、だって、…**くんの負担になるだけだし、
頼る…それなら…
(後に続けようとした言葉を飲み下す)
(今は…今だけは、そんな感情わすれてしまおう。
ボルテクスのことも、創世のことも――)
うん。…じゃあもっともっと、一杯頼っちゃおうかしら。
…あれ? なに? 私、何か変なこと言った?
やだ、また私…世間知らずだから、何の事だか
(続きの言葉を飲み込む。やっと意味を察すると、
ハロゲンヒーターのように顔が赤くなる)
わ、私、ごめんね、**くん…
――あっ! ごめんってのはそういうことじゃなくって!
ち、ちが…! …………〜〜っ。
(混乱を振り払うように頭を振ると)
…優しくしてよね。私、良くわからないんだから…
【うん。それじゃ、改めてよろしくね】
>>73 千晶
(一端口篭る千晶の様子に疑問を抱くが、その後の「頼る」というセリフで忘れてしまう)
ああ、頼ってくれ。男は女の子に頼られた方が成長する……という話もある。――あるよな?(と一人呟く)
(緊張でガチガチだったのに、千晶の慌てふためく様子を見て不意に可笑しくなる)
(微笑みを浮かべて千晶の様子を見つめる)
(「女の子」なんだなあ……)
(普段とのギャップも相まって、愛おしさが湧く)
もちろん、優しく…ね。うん、気を付けるよ。
(何か得体の知れない不安が一瞬頭をよぎる……が、すぐに忘れて千晶を見つめる)
あの、さ。
ヘンな事聞くけど……その、「初めて」――?
(おずおずと訊ねる)
【こちらこそよろしく。遅いけど、付き合ってね】
>>74 そんなの知らないわよ。男性の都合の良い妄想だと私は
思うんだけど・・・あ、なんでもないなんでも。
…? な、なによ。ニヤニヤしちゃって、見つめちゃって。
(普段見慣れた顔であるはずなのに、その時だけは憎らしく感じる)
(胸をドキドキさせると、そっぽを向いて)
(唖然として人修羅を見つめる)
あんた…どこまでデリカシーがないの…?
信じられない…まさか処女に特別な幻想を抱いてる人が
目の前にいるとは思わなかったわ。大体………
えっと。
(消え入りそうな声で)
貞操観念、はっきりしてるから。
…それに、わかるでしょ? 誰かと付き合ったことなんてないから…
(顔を見られないように胸の中に埋まって)
>>75 千晶
(男は妄想で強くなる事もあると思うんだけどなあ。
まあ、わかってもらえなくてもいいか。それが楽しいところでもあるわけだし)
(デリカシーの無さを叱られて)
うっ――いや、悪かったよ、ヘンな事聞いてさ。
別にしょ…そういうのに幻想を抱いてるわけじゃないよ。そ、そんな目で見るなよ…。
千晶の事はよく知ってるつもりだけど、全部を知ってるわけじゃない。
特にそういう付き合いがあったかとか、そこまでは僕だってわからないよ。
ただ、ほら。色々言い寄ってくる男子とか多かったろう?
だから、そういう事もあったかも知れないなあ……と思ったから……。
(胸の中に蹲った千晶の頭を優しく撫でながら)
その、初めてだと女の子は色々大変だと聞きかじったからさ。
僕の方も心構えが……
大丈夫かな? 僕も初めてだからなあ(小声で呟く
>>76 (胸の中で、ゆっくりと語りだす)
言い寄る男子は、確かにいたわ。
だけど全部追い返しちゃった。
だって全員私に釣り合いがとれると思えなかったし、
一時の感情で人生棒に振りたくなかった。
…私の家のほうの問題もあったけど。
どこで聞きかじったとか、男の方の心構えとか
そんなのは知らない。私は、大丈夫だから。
じっとしてるだけしか、出来ないけど………
…ねえ? この体勢、思ったより疲れるね。
首が特に…あの、悪いんだけど。
ベッドまで運んで欲しいな…
>>77 千晶
ハハハ。追い返してる姿は僕もよく知ってるよ。後でなぜか僕が愚痴を聞かされたなあ…。
千晶の両親は…千晶のことを本当に大事にしてたから――
(その両親ももういない事を思い出し、口を閉ざす)
あ、うん。まあ…そうだね。できるだけ優しくするよ。その、うん。
そうだな。ここ……はなんだから、隣の部屋に行こう。
そこならベッド――(微かに羞恥を覚えて口ごもる)
……その、仮眠が取れるようにと用意した物で、ほら、衛生病院にあったヤツ。
えーっと、仮眠用であって、最初からそういう意図があったわけじゃ、ないよ?
病院の物だから、あんまり…ムードも何も無いけど……
――――
(腕を背中と脚に伸ばし、千晶を抱き上げる)
(慣れない気障な行為に恥ずかしくなってそっぽを向く)
まあ、「恋愛映画」風ということで……ね。
(そのまま隣室へ移る)
(薄暗い部屋に置かれたベッド。その白いシーツの上にゆっくりと降ろす)
(ベッドに腰を掛け、優しく触れるような口付けをする)
千晶………
(抱き寄せて、再び――今度は舌を使って愛撫する)
………
(口付けを交わしながら、不器用な手つきで上着のジッパーを下ろしてゆく)
>>78 …どうしたの? ベッドが、都合が悪い?
…やだ、そんな事気にしてたの…?
…ふふ。ここで私が「最初っから、そのつもりだったのねっ」
とかなんとか言ってみせるのがいいのかしらね。
良くわからないけど。
(抱き上げられると、落ちないように首に腕を廻し)
ムードが足りない分はこっちでって訳ね…
あら、覚えててくれたんだ。珍しい…
(ベッドのスプリングが僅かに軋む。
傍らにいる少年と口付けをかわす)
(薄闇の中で紋様が発光する。不思議な光景に気を
取られているうちに、いつのまにか服を脱がされていく)
………ふぅっ、ん…
(手伝おうかとも一瞬思ったが、それよりも唇の感触を
もっと味わっていたいと感じた)
>>79 千晶
(千晶が軽いジョークを飛ばすのを見て少し緊張がほぐれる)
2時間映画のヒーローだったら、ニヒルに笑って「当然だろう?」とか平然と言えるのかな。
まあ、そこまで場慣れした男には……なれないだろうなあ。(苦笑)
(舌と唾液を絡ませ、唇と舌の動きを感じながら、服を脱がして行く)
――ん……
(溢れそうな唾液を吸って、唇を離すと、大きな胸を覆う下着を外す)
―――。
(露わになった乳房を見て心臓が大きく跳ね、息を呑む)
(暗がりの中でも透き通るような白い肌と、小さな朱鷺色のものがはっきりと見える)
(それは自分の体から発する、仄かな青い光に包まれ、どこか幻想的な雰囲気を感じさせる)
とても……綺麗だよ。
(豊かな乳房に触れ、優しく揉みながら千晶の体をベッドに横たえる)
>>80 そんな**くん、嫌だなあ…
場慣れして欲しくないと言うか、気持ち悪いというか。
(絡み合う二本の舌。あふれ出る唾液を流し込み、吸いながら
ゆっくりと上半身が剥かれていく)
(下着を見られた時、言い様の無い感情に襲われ…
すぐさま、さらに大きな感情に囚われる――羞恥心)
や…だ。黙ってないで、なんとか言ってよ…
(どうにか声を搾り出すと、胸を隠すように手で覆う。
…覆おうとしたが、細い腕では完全に隠し切れず)
…ばか。そんな事言わないでよ…
(矛盾を口にしながらも、腕をどかされて無防備になった胸をさらけ出す)
…ん………
(ベッドへと倒れこむ。それでも、豊乳は重力に従わず丸みを保っている)
>>81 千晶
(覆いかぶさるように体を乗り出す)
――うん…でも、綺麗だよ……
あ、痛くはないか? 何かヘンな事があったら言ってくれよ。
その、僕も経験が浅い……というか、初めてだからさ。
(千晶の様子を気にしながら、手の平全体で張りのある乳房の感触を味わう)
……見ると触るとじゃやっぱり違うな。
千晶の胸って、平均より、その…結構大きいな?
>>82 痛くはないわ…あんまり強く、触られなければ。
…ヘンな事? ヘン…そうね…「経験がある僕がリードする」
とかなんとか、嘘でもいいから安心付けて見るってのはどう?
私、**くんが初めてだったなんて信じてなかったわよ。
だって…東京でも、トウキョウでも。モテモテじゃあないの?
……んぅ…そ、そりゃ違うものなんじゃ…ないの…?
う、うるさいわね。実は最近服がきつくって――ああ、いやその。
…もしかして楽しんでる?
>>83 嘘でも、ねえ。かっこよく嘘が吐ける程大人じゃないし、それをするにもやっぱり場数が…。
僕がモテた? そんなことはなかったと思うよ。まあ普通に女の子と話すことはあったけど。
遊びに行こうって誘われることはあったけど、あんまり無駄遣いしたくないから付き合わなかったな。
千晶や勇と一緒にいる方が楽しかったし。
トウキョウでは……アレは「モテモテ」っていうのかなあ。だとしても…嬉しく思えない。
ふうん……まだ成長してるんだ。
さっきの大天使のブラ、もらっておけばよかったのに。(ククク、と笑う)
「楽しんでる」? ……そうだな、楽しんでるよ。
千晶は……まだかな?
(そう言って、乳首に唇を当て、啄ばむように咥える)
………
(舌先で突起を突いてから、唾液の乗った舌を這わせててゆく)
ああ……
(自分の唾液で濡れた乳首を吸う。静かな部屋に、ズズッ、という啜る音が響く)
(淫猥な音が興奮を呼び、思考に霞が掛かり、行為に夢中になってゆく)
(乳房を愛撫する手の動きが激しくなり、大きく揉みしだき、乳首を指で摘んで捻ってみたりと弄る)
>>84 そう…その方が、私は嬉しいな。だってそうでしょう?
他の女とイチャイチャされていたよりはよっぽど…
無駄遣いって。…それ本気で言ってるんだとしたら流石ね、**くん…
…冗談じゃないわよ! あんな変な下着をつける趣味なんてっ…
…あなたが、どうしてもって言うなら…
私が、楽しむ? 何か楽しいことでも――ふあっ――?
あ…ちょっ、ちょっとっ………**くん、それは…
やっ! …あっ、だめ…だめだってば、痛いっ!
胸、まだ…ッ! あぅんっ…
(痛みと同時に、感じたことのない官能にも目覚めはじめる。
行為に没頭している人修羅の頭を見つめ、自由に動く手で
ベッド側の「何か」を掴む…)
うぅ…っあ…!
>>85 うーん、無駄遣いっていうのはちょっと言葉が悪いかも。
でも僕の小遣いなんて千晶と違ってたかが知れてるからな。
使いどころにも優先順位があるわけさ。
そんなにヘンだったかな? 結構オシャレだと思うけど。やっぱりセンス無いのかな…
えっと、ハハ…冗談だよ。…まあ、冗談ということで。
こういう行為だって、互いを知るための「交渉」と言えなくも無い……と、思うけどなあ。
(軽口を叩きながら、乳房への愛撫を続ける)
(刺激に抗議の反応を見て、不意に我に返る)
あッ、ごめん。調子に乗ってしまった…
(謝罪を込めて口付けする)
もう少し、優しくするね……
(頬にキスし、そのまま唇を下へとずらしてゆく)
(熱を帯びた体に、痛みとはどこか違う何かを帯びた千晶の声)
女性の体って…こんなに暖かいんだな…
(そう漏らす声も熱を帯び、欲の光を灯した目で千晶の裸体を見つめる)
(唾液で汚された乳房と――肌を隠す小さな下着。
肌を撫でながら、手はゆっくりと下へ降りて行き、最後の下着に手を掛ける)
>>86 互いを知るための交渉――?
だとしたら、どっちが交渉が上手か、それは…
うっ、ア……ッ!
(ぐにゃりと乳房が変形し、あたかも手が埋没するかのように沈み込んでいく)
はあ…はァ…ん、んんっ、気づいてくれて良かった。
もう少しで強制的に気づいてもらうところだったから…
…「頭を冷やせ」ってメッセージも込みでね。
(眼前に「マハブフの石」を掲げて見せる。してやったりと微笑むと、
その石を部屋の隅まで転がして)
…何よ、急に改まって…その、模様の方が、いいえ、あなたの体だって……
とても、熱い…んだからね。
(すっかり参ってしまったのか、脱力し、潤んだ瞳で人修羅を見つめる)
…あ――あの、そこは…
や、やっぱり、脱がすのよね…? と、当然だけどさ…
(複雑な心境で見つめる)
【悪いんだけど、そろそろ限界…】
【このレスで締めるわね。詳しい話はまた詰めるとして…】
【いや、むしろ凍結をお願いするわ。次に予定の立つ日を
いくつか言って欲しいな…それで、すり合わせましょう】
【レスを待っている余裕もなくなってきたの…ごめん】
【先に落ちるわね。お休み…】
>>87 (目の前に突き出された[マハブフの石]を見て)
あ、アハハ…う、ごめん。中々…映画のようにスマートには出来ないな。
それにしても…こんな時までそんな物を持ち出すなんて…千晶らしいな。
(……でも、それくらいの方がいいかもしれない。
気持ちが昂ぶった時…僕が僕でなくなることがあるかもしれない。)
(そんな事は起こらないと信じたいけど、でも……)
(………………)
僕の体も? ああ、確かに……でも、妙な熱じゃないよ。
興奮すれば、悪魔じゃなくても体は熱くなるよ。
今の千晶みたいにね。
(瞳を潤ませる千晶を見つめ返し、優しく頬を撫でる)
(下着に掛けた手を止め、躊躇う表情の千晶を見る)
……うーん、そりゃあ、どうしても嫌だっていうなら、このまま…
でも、その方が嫌じゃないか? 嫌じゃないっていうなら、このままにしようか?
(意地の悪い笑みを浮かべて訊く)
【長々と付き合わせちゃって本当にごめん。我ながらまさかここまで遅いとは...orz】
【凍結了解。こちらは夜からならほとんど大丈夫。千晶に合わせるよ。それまでに少し勉強しておく...orz】
【では、おやすみ――】
>>26 な、なんだよ、その……可愛い顔は。
それは両手を広げてるのか?
………
なあ…抱っこしていいか?
>>27 ジナーナ
ここには色々な世界から多様な存在が訪れる。
僕もその一人だし、ジナーナもまたその一人。
自分の世界――ボルテクスの事ならある程度は対処できる。
でも、この間のコウモリ男のような、ボルテクスとは違う世界の脅威に対しては脆弱だ。
一人では無理でも、仲間がいれば対処の仕様も生まれる。そうだろう?
協力してくれる者――仲間は歓迎だ。
僕は人修羅。君達とは種類の違う、でも君達と同じく悪魔の力を持つ者だ。
今後ともよろしく、ジナーナ。
【了解。ただ、
>>1 にもある通り、ここはネタバレアリだから。その点は承知しておいてください】
>>28 お前は…その服、ヒートやジナーナと同じ世界の人間だよな。
「チアキ」って……お前の知人にチアキという名前の人がいるのか?
奇遇だな、僕の幼馴染も千晶という名前なんだ。
「なる」って、チアキになる? お前が? それ、どういうことなんだ…?
――ああ。お前の言うチアキって、悪魔化した姿のことか。
…まさか、片腕が翼状の悪魔じゃないだろうな?
>>29 >ハマオン
噴出したコーヒーのお礼だ……
>> 30
何に性的興奮を覚えるかは人それぞれだけど…
それを否定しようなんて思わないけど…
………
まあ、「死」に興奮するのも勝手だけど……。
>>31 時は戻らない。それは確かに世界の摂理であり絶対的な法則だ。
でもな。
ボルテクスは混沌の地。あらゆる秩序・法則が未分化な卵の状態。
そこでなら…混沌であるからこそ、失われた時を取り戻せるかもしれない。
――無限の未来と希望をも秘めた魔境。それが今、僕が在る地「ボルテクス」。
最近そう思うことがある……。
ではこれで(退出)
>28 ハーリー・Q
確かスワディスターナのトライブのリーダーだったな。
見苦しい。
「見苦しい」……?
そうだ、見苦しい……ジナーナも気をつけなければ……。
>29
苦しいのか?
これをやろう。役に立てば良いが。
[マッスルドリンコ]
>30
「エロイ」……初めて聞く言葉だ。
不思議だ。ここが熱くなる。
(胸に手を置き)
>31
当然のことだ。それがどうかしたか。
ジナーナにはわからない。だがお前は「哀し」そうだ。
>33 橘千晶
バットはジナーナの手下だった。
「ツボミ」が消滅してから、バットはジナーナの命令に従わなくなった。
そうか、お前はジャンクヤードのことを知らないのだな。
ジナーナが知る限りのことを、後ほど説明しよう。
ジナーナもお前たちのことを知らない。そうだな、気にしないことにしよう。
「千晶」、だな。よろしく頼む。
>89 人修羅
「仲間」…?
「人修羅」も「仲間」……。(噛み締めるように)
そうだ。ジナーナと人修羅は「仲間」だ。
悪魔の…力……違う……ジナーナは……わからない……
ちガう……ヨるナ…喰ラい…たクナい……!
(苦しそうによろめく。)
(ジナーナを一瞬ノイズが覆い禍々しい姿が重なり、すぐに消える)
クッ…、なんでもない。ジナーナはジナーナだ。よろしく頼む。
【承知している。掟に従うのがジャンクヤードの習わし。気にするな。】
差し出がましいようだが、先に来ているヒートやサーフに代わり
ジナーナがジャンクヤードの説明をしよう。
この世界ではジナーナがもっとも「下位」だ。ある意味当然だろう。
【ジャンクヤード】
錆びて朽ち果てた建物が乱立する世界。
街それぞれが幾重にも折り重なって存在し、下へ行くほど昔の街になっている。
中央にカルマ教会のあるサハスララ。
そこを囲むように、アジュニャー、ヴィシュダ、アナハタ、
マニプラ、スワディスターナ、ムラダーラの6つの街が点在している。
雨が24時間降り続き、止むことはない。
【トライブ】
ジャンクヤードの覇権を巡って戦う者たちがそれぞれ所属する集団の総称。
ひとつの街にひとつのトライブがあり、全6つのトライブは、
お互いを識別するために異なったチームカラーを持つ。
【エンブリオン】
サーフがリーダーであるムラダーラのトライブ。
小規模でありながら優秀なメンバーが集まる。カラーは橙。
【アサインメンツ】
ハーリー・Q率いるスワディスターナのトライブ。
カラーは緑。
【メリーベル】
唯一の女性リーダー、ジナーナに統制されたマニプラのトライブ。
カラーは赤。
【ハウンズ】
ヴィシュダのトライブ。リーダーはルーパ、カラーは白。
【ソリッド】
アナハタのトライブで、リーダーはミック・ザ・ニック。
カラーは黄。
【ブルーティッシュ】
ボスであるバロン・オメガが権力をふるうアジュニャーのトライブ。
ジャンクヤード1の勢力を誇る巨大トライブ。カラーは青。
【カルマ教会】
ジャンクヤードに住まう者は逆らうことが出来ない絶対的な力を持つ。
教会からの通達はどんな理不尽な状況であっても従わざるをえない。
【ニルヴァーナ】
全ての願いが叶い、全ての秘密があきらかにされると言う至上の楽園。
【アートマ】
ツボミによって、ジャンクヤードの全ての人々は、身体の一部に
悪魔の烙印を刻み込まれ、異形の者に姿を変え、戦闘で倒した相手を
喰らわなければ飢えで苦しむようになった。
この悪魔化能力そのものをアートマと呼ぶ。
【飢え】
ツボミによって悪魔の力を得てしまった者たちが避けては通れないもの。
この飢えは、通常の食べ物の摂取では満たされることはない。
【ツボミ】
誰もその正体を知らない見慣れぬ物体。
ジャンクヤードにある日突然出現した。
少し長居をした。ジナーナはこれで失礼しよう。
93 :
ミック:2005/05/21(土) 19:01:02 ID:???
今日は今からリリムちゃん達と一緒に、妖獣族と合コンだから軽〜くレスいってみよっ!
>人修羅君
新しい場所の創造お疲れさま。迅速でお見事じゃん!
>18セツナちゃん
お世辞じゃなく、マジで赤マント超えたりするかも?って思うよ
キミからナンダカ人とは違う雰囲気を感じるのよね。普段は結構おちゃらけてンのに何故だろ?
フライパンの件は・・・見なかった事に・・・
>27ジナーナ
あニャ?また変わったニオイのする人ね・・・というか、人?アクマ?
はじめまして。アタシは魔獣ネコマタよ。コンゴトモヨロシクね
今度ゆっくりお話しましょー。
>32 千晶ちゃん
無事で良かったっ!
アタシはそっちの世界をあまり知らないんだけど、
人修羅君やアナタの話を聞いてるだけで尻尾が下がっちゃう・・・
でもそんな世界であるからこそ、アナタの心の支えが存在することを喜べるニャ(ニカニカ)
>46
なんか・・・アタシのサマナー君にどことなく似てるんだけど・・・
>54
あんま、下品なことばっか言ってると 折 る よ !
軽〜くなかったかも?ま、いっか。
んじゃ、最後に自己紹介しとこ。
名前 :秘密
性別 :雌
年齢 :ウン百歳
種族 :魔獣ネコマタ
出典 :デビルサマナーソウルハッカーズ
性格 :ギャル
NG :女の子同士ってのは嫌ねぇ
[前スレでは書かなくて、本当にスマンでした]
ではそろそろ出陣しますかっ!
毛並みの良いフェンリルでもがっつりゲッツしてやるわい!
ソウダ。お二人のために、密かに甘ーい薫りの炊いておきますね。
つ[力の香]
ヤバイ。アマラ宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
アマラ宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「オベリスク20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。
何坪とか何マッカとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通はボルテクス界とか膨張しないじゃん。
だってダンジョンの通路がだんだん伸びてったら困るじゃん。
宝箱とか超遠いとか困るっしょ。
ターミナルに行く道が伸びて、レベル1のときは徒歩10歩だったのに、
レベル50のときはヘルズライダーと二人乗りで二時間とか泣くっしょ。
だからボルテクス界とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けどアマラ宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。
最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限って言ったけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、アマラ宇宙の端からきたアラディアってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。
ジャックランタンがヒーホーする暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。
億年とか平気で出てくる。億年て。ルシファーでも言わねぇよ、最近。
なんつってもアマラ宇宙はマガツヒが凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、
fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
アマラ宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、アマラ宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイアマラ宇宙でがんばってる人修羅とか超偉い。
もっとがんばれ。超がんばれ。
久々に来たら新しい世界に…。人修羅お疲れ様(にこっ)
とりあえず俺もプロフを
名前:マサキ
出典:真・女神転生デビル・チルドレン〜白の書
職業:小学生、デビルチルドレン、エンゼルチルドレン
性格:活発
NG:同姓、鬼畜系、スカ系
こんなとこかな。
クレイ:おい!俺を忘れるな!
名前:クレイ
出典:マサキと同じ
種族:キマイラ
性格:明るい、正義感が強い
NG:てかプレイ不可w
クレイ:こんなもんだな
マサキ:さてと、今日は帰ろう。レス返しはまた今度だな!
クレイ:じゃあなノシ
こんにちは。時間的には、もうそろそろ黄昏の領域に
踏み込もうとしてるのかしら。陽が沈んでしまう前に、少しだけ…
>>88 【返事が遅れてごめんね。月曜か、火曜の夜には来られると思う】
【ただ月曜は少し不確定要素が入るのだけど…10時過ぎには、こちらに
来れると思うわ。…いつもどおりにしていてね? あまり気にしないで…】
【…勉強熱心なんだ。それはそれで複雑な気分…なんでもない。じゃあ、またね】
>>90 ジナーナ
ふうん…そのバットって奴はどこにでもいるチンピラ、三下…
そんな役どころなのかしらね。
ジャンクヤードという世界の説明、読ませてもらったわ。
お気遣いありがとう。わからない単語が分かるだけで充分よ。
6つの街と、6つのトライブ…トライブ同士で戦い合っているの?
だとしたら、サーフやヒートとも敵同士なのかしら…?
>>93 ミック…ええと、彼もやっぱりどこかのトライブのリーダーなのかしら。
品のない笑いをするような奴が、強いとは思えないけどね。
>>94 ネコマタ
悪魔の世界にも、色々あるみたいね。
けど大丈夫なの? そっちの妖獣には、女を攫っては子を産ませるような
乱暴な妖獣がいるって聞いたわよ。ヌエとかモスマンとかなら
可愛げもあるんでしょうけど…
心の支え…べ、別にそういうんじゃないわよ! ただ、私は…
(赤面して)
ええと、上手くいくと良いわね、合コン。…余計なこと、しなくてもいいっ…!
(真っ赤になる)
>>95 …アマラ宇宙と言うところがどんな所なのか、良く分かったわ。
気の遠くなりそうな広い世界なんだ…
この中に、たくさんのボルテクスがある。私達がいるところも、
その一つに過ぎない…
創世をしても、世界の全てをかえられるわけじゃない…?
だとしたら、何でボルテクス界なんかが出来てしまったの…
いや、カグツチは何をさせようと…?
…関係、ないわ。私は私の…やるべきことをやるだけだから。
創世を諦めることはもうできないわ…
>>96 マサキ
こんにちは、マサキ。
合流できたようで良かった。
とにかくいきなりだったからね…
もう、行くのね。またね、マサキとクレイ。
さて、私も…戻らなきゃね。ボルテクス界に。
では、また会えるのを願っているわよ…
あーーーー!!!千晶をチュルチュルしてええええ!!!!!!!!!
…と思ったけど、100を取ってからにしましょうか。
それに、偶然人もいたことだし。
>>99 いや、いきなり表われて何を言い出すのよあんた。
…悪魔? 悪魔よねそんなこと言うんだから。
まあ待ちなさい。交渉すれば万事解決するかも知れないわよ?
だから、とりあえず落ち着いてね。
>>100 俺は悪魔じゃない!人間だよー!
でも心は当の昔に悪魔さっ!!
うえっへへへ!さーチュルチュルさせてもらおうかっ!
その分厚い唇をチュルチュルさせてもらおうかあっ!!
>>101 イヤよ(きっぱり)
心が悪魔だ? 随分おめでたい人ね。
本当の悪魔にあったこともないくせに…
(足元を掬うと、倒れこんだ男の股間を踏みつけ)
さあ、経験値とマッカとアイテムを寄越しなさい。
そうすれば許してあげてもいいわよ?
>>102 即答?
なんだとー!?俺は本当の悪魔に何度も遭遇した事があるさー!
馬鹿にするなよー!このツンデレ女ー!ジョーカー呪いしてやるー!
イデッ…はぁふっ…ごめんなさい
僕が調子にノッてました…だから男性としての機能を奪わないで〜
剥奪してないで〜
>>103 うん、即答。あんたなんか論外ね。
本当の悪魔に? はいはい、別に強がり言わなくってもいいのよ。
出会わないのは幸運なんだから。つんでれ…? 何それ、
えんどう豆で実験しそうな名前ね。やれるものならやってみれば?
聞いたことのある噂だけど、ボルテクス界にまでやってこれるものかしら。
(靴越しにグリグリといじりまわし)
謝るなら許してあげてもいいわ。次は誠意を見せなさい。
形のあるもので。…さあ、ペルソナ風にコンタクトコマンドを
使ってあげたのよ。経験値とマッカとアイテムを寄越しなさい。
さもないと…ふっ。
>>104 しどい……
俺は千晶を愛する気持ちだけなら
ノクタンにも負けないのに…
あぁ、あるよっ!強がりなんかじゃないさっ!
俺の戦闘能力はアバチュの人修羅にも匹敵するっ!
ツンデレって言うのは最初はツンツンしてるけど
何かの切欠でデレッとしちゃう人の事だお!お豆じゃないよっ!
お豆はクリトリスだけで十分だおっ!
あふ…や…やめろお〜快感になって来たじゃねーかぁ〜
じゃ、これあげる…つ【生玉:味方全員のHPとMPを全回復】
これで俺と千晶は超仲良し!こよしっ!
>105
知らない。その愛称で呼ばれる人が、私をどう思ってるか…
そ、そんなこと今関係ないもの。…大体ね、「だけ」なんて言ってる時点で
もう負けじゃない。負け惜しみのようなものよ。
へえ、それじゃあなたを倒した私はRPG最強の女ってわけ?
なんだか嬉しいわね。いえ…ヨスガの女にふさわしいわ?
…私、デレッとしてる? そんな事、してないじゃない…証拠を見せてよ。
…………(無言で踏む力を強めて)
…本物みたいね。それなら貰っておくわ。
>生玉を手に入れた。
はいはい、仲良し仲良し。
足を外してあげるから、さっさと立ち上がりなさい。
…で、ジャンプしてくれるよね? お金は?
>>106 ノクタンは体中に変な刺青入ってて気持ち悪いよ。
俺に乗り換えた方が絶対に良いよ千晶ちゅわん。
俺は負けてないよ。ノクタンなんて瞬間的にパトラせられるよ。
う…それは不味いかも……あっ!そうだよっ!
ノクタンに勝てないのに俺に挑んだって無駄さ!
せめてノクタンに勝てるようにならないと俺には歯が立たないよ!
…イタタ
わーい仲良し仲良し♪
お金…そんなものは無いよっ!
>>107 あら、良く見たら結構可愛いのよ?
色んな色に発光するし。
あなたのしゃべり方よりは気持ち悪くないかな。
あー、そうなの? それじゃあ彼に挑戦してきたら?
もし勝ったらなんでも望みを聞いてあげる。
ふうん…お金、ないんだ………
じゃあ、この話はここまでね。
さよなら。仲良しになるのは当分先のようね。
>千晶はいなくなった…
【用事があるから、これで。…こんな物言いしかできなくて、ごめんね】
>>108 はぁー!?あんなの可愛くねーよっ!
あれだよ…ホラッ…!あの…えーと…
光ってるだったらホルスだって光ってるし!
うん…ま、そんだけっ!
そして俺は気持ち悪くないよーっ!
うん…んじゃ勝ったら…勝ったらね…
お金ないよー…って俺、用無し!?
わーんっ、ヒデェー!(つд`)
【いいよ…いいよ…謝らなくて…うん…楽しかったよ…ほいじゃね…】
>108
千晶タン気にしすぎ!
性格きついのはそういうキャラだし
レスは丁寧だし
キョヌーだし!!
だからオデもズギダアアアアアア!!!オッパイザワラジデエエエエエ!!!!!
111 :
トウテツ:2005/05/22(日) 22:06:25 ID:???
つ´3`)つ ダッコー!
112 :
アバドン:2005/05/22(日) 22:25:59 ID:???
人修羅が来ないのでコロス!! コッロース!!
さてと。
今日も今日とて少しお邪魔してみよう。
>>97 【返事は遅いなんて事ないよ。日にちはどちらでも構わないけど、そういうことなら火曜にしないか?】
【僕の都合は言ったとおり、夜ならいつでも大丈夫。希望を言えば、千晶に余裕がある時がいいな】
【勉強するなんて大層な事を言ってしまったけど…いくつかログに目を通しただけで…
それでどれ程の効果があるかというと…なあ…orz】
【うーん、申し訳ないけど、今回は千晶の好意に甘えさせてもらう】
【というわけで、またよろしくね】
【.。oO(複雑な気分にさせるようなバカな事はしていないし、しない。と思うけど…
[見覚えの成長]はアリだよなあ?)】
>>111 うぉっ、なんだその「じゅてーむ」な口は。
一体誰のベーゼが欲しいんだ?
それでもアバドンなら…アバドンならきっとダッコとベーゼを同時に満たしてくれる…
その後どうなるかは知らないけど。
>>112 ↑というトウテツへのレスを用意してからリロードしたら、本当に現れた……
こうして参上したんだから、そんなにいきり立つなよ。
ところで、何度も聞くけど、僕をこの地に召喚してどうしようっていうんだ?
僕を倒しても大して役に立つアイテムなんて手に入らないぞ。
ちょっと失礼!
デビホン(携帯)からトリップテストに参上ですっとー(ゲートから華麗に着地…はせず、上半身だけにょっきり)
………気力があったらまた来るかも。
またなーノシ
(ゲート消える〜)
>>114 は…激しくシッパイ…orz
しかし逃げない投げないあきらめない!これでどうだあっ
……おじゃましましたっ(一時撤退)
>>114 セツナ
やあセツナ。こんばんは。
…随分無理な体勢で現れるんだな。色々と(トリップ)曲がってるぞ。(苦笑)
こらこら、気力を振り絞るような無理はするなよ。
そういうのはここぞというときに取っておくものだ。
じゃあおやすみ。
もしかしたらまた後で。
>>63 (ゴゴゴゴゴゴ……)
それが本当なら、ヤツには是非とも僕の[晩餐]に来てもらわねば……。
そこの君、至急ガス室の用意を頼む。
シキガミ:説明シヨウ 人修羅ハ ガス室ニ入ルト 通常ノ100倍ノパワーガ 出ルノダ!!
ディオニュソス:嘘を吐いてはいけません >マハラギダイン
シキガミ:ギャース!!
>>90 ジナーナ
(不意に苦しみ出すジナーナ。その体の中から漏れ出す魔の気配)
どうした、ジナ――
(不思議な粒子が現れ、ほんの一瞬、異形の影を作る――)
(あの影…あれがジナーナのもう一つの姿か)
――そうか。ならよかった…
(飢えの苦しみと知りつつ、平静を装おうとするジナーナを見て気付かぬ振りをする)
早速の情報提供(
>>91)ありがとう。
何も知らずこの地に迷い込んだ者にとって、とても役立つ物だ。
もちろん、僕にとってもね。
ジナーナの世界での組織のあり方についてはよくわからないが、
少なくともこの地では上位、下位というのは存在しない。
その時々で相対的な関係は変わる事もあるかもしれないが、それだって不変ではない。
僕もジナーナも経験を積み、変わっていくのだから。
>>93 なんだ、この肉団子…
ジナーナの部下、って感じじゃないな。
敵対する組織の者か?
>>115 セツナ
お、また来た。
今度は上手くいったようだな。
そうそう。例え幾度パトろうと手を変えスキルを変えて挑む。
これボルテクス暮らしのベテランからの忠告。
じゃあ。
>>94 ネコマタ
ああ、ありがとう。迅速というか、土壇場のギリギリだったけどな。
「赤マント」…ああ、ダンテの事か。
そうだな…いずれはあの男とも雌雄を決しなければならないだろう。
僕とアイツが「魔人」である限り。
取り敢えず、ビルから飛び降りても瀕死にならない強さが無いと勝てないかもしれない…事も無いか?
おちゃらけ…? そうかな、別にふざけてるつもりは無いんだけどなあ…
決してウケを狙ってランダに晩餐仕掛けたりしてるわけじゃなく、うっかりやってしまうだけで…
……ホント、何故なんだろうなあ?
そうそう、冷蔵庫の中に[スーパーミルク]が入ってる。
(何処の世界のなんのネタかは僕は知らないけど…)
冷たいまま飲むもよし、レンジで暖めて飲むもよし。
遊びに来た時に飲んでいいよ。ただし一日一本限定。
で、今日はこれから合コンだって?
そちらの悪魔は随分人間に感化されてるんだな。
今度また合コンがあったら教えてくれないか?
いや、僕じゃなくて、モスマン2号をね…なんか好きそうだから、そういうの。
ただ…アイツ、興奮すると燐粉飛ばすから止めた方がいいかな……。
まあ、アイツのことはいいか。いってらっしゃい。……十分気をつけて。
ところで―−さっきからなんだか甘い、それでいてなんとなくありがたい香りが……
――おお、こんな所で[力の香]を拾うなんて。[宝探し]が発動してるのか?
じゃあ早速使わせてもらおう――
と、思ったけど、何か別の意図があってここに置かれてるのかな。
勝手に僕が使って引っ掻かれるのも嫌だから、しばらくはこのまま御香として置いておくか。
なんか…「イイ」匂いだし……。
>>95 アマラ宇宙――
そんなにヤバイものだったのか…
知らなかったよ。
応援してもらったのに悪いけど、あまりにもヤバ過ぎて頑張る気が失せそうだ。
アマラ深界には近づかないで、ボルテクス界での創世レースに専念した方が良さそうだな…
>>96 マサキ
やあ、マサキにクレイ。久しぶりだな。
「お疲れ様」? ああ、ここの事か。
ありがとう。おかげで居場所を新築できた。
これからも遊びに来てくれよ。
そうそう、ネコマタにも言ったけど、冷蔵庫に[スーパーミルク]という飲み物が入っている。
子供だから、というわけじゃないけど、のどが渇いたら好きに飲んでいいよ。
>>99-
……[ヒーホーブーツ]はどんな形してたっけ。
ハイヒール……じゃあなかった、よな……
………………
鞭だけは渡さないようにしよう。
ご愁傷様。
ともかく……無事なようでよかったな。色々と。
>>110 >同意
>同意
>同意
>ど……………………………………………………………同意(ボソ
>ハマオン
……人修羅兄ちゃんは帰っちゃったかな?
>>116-117 おかげサマでなんとかデビホンの登録は完了!
これでいつでも気軽にツッコミに来れるぜっ(笑)
つーか今日は一日だらだらと寝て過ごしてたから気力はあり余ってたりするんだよな。
でも明日は学校だし、すぐ寝るけどさ。
>>26 トウテツ
お!やっぱり人間もデビルも、笑った顔が一番だぜっ
(抱っこして頭をナデナデ)
>>27 ジナーナ
えと…はじめまして。
前スレの最後の方にいた人だよなっ
オレはセツナ、デビルチルドレンの甲斐セツナだ。
ヒート達と同じ世界の人なんだって?
オレはまだそっちの世界はよくわかんないんだけど今後ともヨロシクなっ
>>28 ハーリー
な、なんかズイブン必死に叫んでるぞっ!?
千晶姉ちゃんコール?
へ?来ないならなっちゃうのか…そんなお前には、これをやるぜっ
つ【千晶のコスチューム・作:アルケニー】
>>29-30 んと…みさくらな(ry〜ぅ!(イケイケで指差し)
じゃなくて!なんか殺伐としながらも…エロい…のか?
まーエロいっちゃあエロいけどもな。
>>31 ああ。時は戻らないって本当だよな。
どんなに楽しくても苦しくても、過ぎていく時間だけは変えられないし、止められない。
無くしたものも戻ってはこないしそれが自然だってのも頷ける。
ただ、その時間の流れが全部なにかによって動かされてるんだったらイヤだな。
オレはオレの意思で動いてるし、生きてるから。
夏休みや冬休みの終わりが近づくと、イヤってくらい痛感するんだよなーコレ…
>>32-34 千晶姉ちゃん
先日、魔界に行ってニスロクに正直に話してきまシタ…案の定で怒られたけど
なんとかなるっぽいし、直ったらまた持ってくるぜ。
ってゆうかここに料理人のニスロクがいればいいって話なんだよな。
そーすれば姉ちゃんの好きな物なんでも食えるし…オレも皆も。
んで…ここは胃薬とかも持ってくるべきかな?
>>119-120 セツナ
改めてこんばんは、セツナ。
まだ居るよ。僕もしばらくしたらボルテクスに戻るけどね。
うーん、新スレの創世が慌し過ぎてあまり考えなかったけど、
ひと月足らずで次スレに移行したんだよな。ちょっと…というかかなり予想外だったよ。
……最初にスレを立てる事になった時、
密かに全てのキリ番、ゾロ目を取ってやろうという野望を抱いていたのは内緒だ……
1000、誰も取れなかったしなあ…
>>47 だ……だいてんしのぶら…(手に持って凝視)
コレって身に着けるっていうか防具の一種だよなあ。
どーやら千晶姉ちゃんへの貢物だったみたいだけどさー
……着たのは見てみたいよな。(ニヤリ)
>>121 人修羅兄ちゃん
こんばんわっノシ
うう…
>>47の大天使のブラのカード画像探してたのに見つからなかった。orz
そうだな、なーんかこのスレもあっという間に埋まっちゃうのかな?
とかそんな気がするぜ。(笑)
キリ番はなーその時その時っていうか…すべて狙うのは無理あんだろ(汗)
まあ兄ちゃんが四六時中み張ってるんならハナシは別だけどな。
次は
>>200。頑張ってみる?(ニヤニヤ)
>>122 セツナ
カード画像? そんなものがあるのか。
ちなみに、[大天使のブラ]は普通の下着の両脇に天使の羽が着いてるものだよ。
羽が邪魔で着難そうだけど…某世界(ソウルハッカーズ)では女性用の最高の防具だし、
「電撃吸収/衝撃に弱い」という属性がある。
…別に、下着に詳しいわけじゃないぞ。ただ、ちょっと珍しい物だから調べてみただけだ。
四六時中はさすがに無理だな。
このスレでも早速取り逃してるし。……千晶、さり気無く取っていったのか。
次は200か。まあ、時期が合えば狙ってみよう。
>>124 「たまきちゃん」? さあ…僕の知る人じゃあなさそうだ。
で、僕がいつ、そのたまきちゃんって人を愚弄したっていうんだ?
素でわからないんだけど…どういうこと?
>>125 答えは簡単だ…
2♥(たまきちゃん+俺)−人修羅=テンセンニャンニャン
つまりはそう言うことだ…
>>123 人修羅兄ちゃん
うん。あるんだなぁ、コレが。
まさしく説明どーりの大天使のブラはデビチルカードゲームのアイテムカードだったりすんのさ。
こっちのカラーは黄色に羽がピンクだな。
ちょっと可愛いめのヤツだけどこれの効果は「結界 風」。
んで。「聖の仲魔に魔装する」って書いてあるかな。
やっぱ防具ってコトか…
オレ達の世界(ゲーム等)にはないアイテムだけどな。
そーだよな、さすがに毎日来られるってワケじゃないだろうし、お互いに。
オレはうーんそうだなぁ、
>>1000以外は特に狙わないから、あとは兄ちゃんがガンバレ!
(肩ぽむ)とはいえ、
ココでこーして言っちゃった以上、他の奴らも狙いだすコト間違いないけどなっ
(ニヤニヤ)
はう…そろそろ寝なきゃヤバイか…レスはまた後にしといて今日は帰ろうかな。
ってなんだ?!
リロードしそこねてた…orz
>>124 たまきちゃんって、軽子沢高校だかの…アレな人だっけ?
なんでグロウしたってことになってんだか(
>>126を聞いて)
……ぜんぜんわかんないぞ?
>>126 簡単に言うと、さっぱりわからん……
左辺唯一の悪魔要素である僕を除いているのに、何故出てきた解が悪魔なんだか。
一つわかったのは、君が「たまきちゃん」に想いを寄せているということだな。
「−」されなくても邪魔する気なんてないぞ。
頑張ってテンセン…ニャンニャンになってくれ。
ところで……
君はもしや、某薬局のどら息子――?
>>128 お前も狭間偉出夫くらい頭が良くなれば分かるよ。
131 :
エロス:2005/05/23(月) 00:53:26 ID:???
こんにちは、エロスです
>>130 ハザマくらいか………(深刻な顔でうーむ)………ムリだな。
あそこまで頭よくなりたいとか思ってねーし。
オレはオレのままで、勉強するとよく眠れるくらいでいーんだっ
オレの未来はサッカー選手だからな!
……でもその年になってもオレってデビル「チルドレン」なんかな?
(しゃがんで考える)
>>131 エロス?…どっかの神様?
>>127 セツナ
他の世界にもある魔具なのか。
色や効果は違うようだけど…
まあ、どの道僕には武具は必要ない。
装備できたとしても、アレはさすがに……なあ。
まあ、キリ番なんてオマケゲームだからな。……だけどオマケ程熱くなるのもまた事実だったりして。
ああ、おやすみ。またな。
>>130 あそこまでいってしまうのもどうかと思うけどな。
一人だけ白ランで、実はマザコン気質だし……
いくら苦しいからって、学校を魔界にするのはやり過ぎだろう。
ボルテクスも、一人の男のエゴが作り出した世界といえるな。
134 :
エロス:2005/05/23(月) 01:00:21 ID:???
>>132 てんめー!エロス知らないのかエロス!
(胸倉掴みユサユサ)
ペルソナ2だ!ペルソナ2をやるんだよぉ!(罪)
>>131 こんばんは……
キューピッドの原型となった悪魔か?
実体の無い思念体のようにも見えるけど、どこかに使役者がいるのか?
>>134 なんて凶暴なヤツだ。それでも善美を司るものか?
そのウールみたいな髪の毛にファイアブレスしてチリチリにするぞ。
きっと、使役者は猛牛のような性格の益荒男なんだろうな。
137 :
エロス:2005/05/23(月) 01:04:53 ID:???
>>135 んだてめぇ〜?リサがあんまりにも可愛いからって
紹介しろってえ〜魂胆か〜?あぁーん?ゴルァ〜?
おう上等じゃねえかっ!ちょっとこっち…スカッ…
あれ…胸倉が掴めない……ハッ…!!
いや〜半裸ー(///)!!!変態ーーーっ(///)!!!
138 :
エロス:2005/05/23(月) 01:09:18 ID:???
>>136 おうっ!たりめーだろっ!
私ゃ愛を人間界に超降り注ぐぞ。
皆、私のお陰でSEXとか出来てんだから
感謝しろよな。おうっ!
リサはアイドルだよ!舐めんなテメー!
>>133 人修羅兄ちゃん
んーミライとかなら着…(頼んだら血の雨が降るなと思って沈黙)
ああ、男の着るもんじゃないよなっ(苦笑)
でも千晶姉ちゃんのは見たいとか思わなかった〜?
(うりうりーっと膝でつつく)
ま、今回のこのスレはキリ番合戦になるんでないかと予想しながら。
……オレも張り合ってみようかな?(にやり)
>>134 ぅひええっ?!あぁああぁうぅう?
(胸倉掴まれてグラグラ)
ペルソナ…その2か…ごみん、多分できないかも…ちょっと余裕がなっしんぐ…ぅ
(両手あげてゴメンなさいのポーズで耐えしのぐ)
はう…ごめん。オレはもー帰るぜっ
んーつーか人修羅兄ちゃんもエロスって人もケンカはすんなよな?(汗)
ほんじゃ…残りのレスはまた今度なっおやすみなさい!
(ゲートオープンで逃げるように消える〜)
>>137-138 「リサ」? それがオマエの主の名前か。
ふうん、オマエを見るに、てっきり猛牛男を想像してたけど……
紹介なんてしてくれなくて結構だ。
オマエのそのグラサンのセンスからして、可愛いというのも当てにならないしな。
オマエのおかげで人類が繁殖してるなんて話、聞いた事ないぞ。
大体、オマエって何処かの神様の下っ端小間使いじゃなかったか?
いくらドスを効かせたって、そのヘアースタイルじゃ恐くない……
……何急に照れてるんだよ。こっちまで恥ずかしくなるじゃないか…
ちなみに「善美」はヴィーナスだったな…だが謝らない。悪魔だから。
>>139 セツナ
そうだな。どう見ても……男が身につけるものじゃない。
……なのに男女兼用防具という摩訶不思議。
ネミッサのパートナーって…(変態か?)
千ぁ――ぶッ! ば、バカなことをイウンジャナイ! そんな、別に…
下着を着せて遊ぶような危ない趣味は…無い。
こ、子供は早く帰って寝なさい! おやすみ!
……ったく。小学生にからかわれる悪魔…いつも見ているあの金髪の子どもはどう思っているんだろうな。
>恐ろしい気配に震える……
142 :
エロス:2005/05/23(月) 01:23:04 ID:???
>>139 チッ…ペルソナは面白いんだぞっ!ガキめっ…!
私はケンカなんざするつもりは毛頭ないぜっ!
ガキはとっとと母ちゃんのベットへ帰んなっ!ペッ
>>140 なんだとテメェ…リサを侮辱した事までは許す…
だがグラサンを馬鹿にしたことは許さんっ!!
マグナッ!マグナッ!マグナッ!…ハアハア
私が下っ端だとぉ!?私はアフロディーテの子だぞっ!
馬鹿にしやがって!マグナ!マグナ!マグナ!…ハアハア
てめえが半裸だからだろうが!変態っ!警察に通報してやるっ!
ウホッ!私も寝よっと!お休みエロエロ〜
>>142 あ、そこは許すんだ。
主よりグラサンの方が大事なんだ。キレる程に。
>マグナ×?
フン。例えどれだけラ――イテッ……ンクが上がっても、レベル的――痛いって!……には所詮下位…
――って痛いぞコイツ! 石ころならまだしもそんなでっかい岩の塊降らせるんじゃない!
ああ、アフロの子どもだからアフロなのか。(プッ
フン。言っておくけど、ここに居る時は上着はきちんと着てるぞ。
今日は熱かったから脱いでたけど…だから警察なんて恐くない。
全身のイレズミ? そんなものコスプレですとでも言えばヤクザ扱いもされないさ。 ……たぶん。
ああそう。さっさと帰って寝ろ。
――あ! アイツ、この崩れた岩…片付けていけよなあ、まったく…
(シキガミに片付けさせる)
ふう…長居し過ぎたな。僕も戻ろう。(退出)
ネコマタちゃんをヒザにのせてノドをゴロゴロしたいハァハァ
こんばんは――
と、お邪魔してみたけど、今夜はまた随分静かだな。
まあ、ナイフで腹を裂かれるよりマシだけど。
こんな夜は、夜の静寂に包まれながら――
あの男の抱くコトワリとはどんな物なのか…
ゆっくり、考えを巡らせてみるか。
ヒーホー
>>144 あのかしましいネコマタが、大人しく膝に乗るかな。
即物的だけど、鰹節とか焼き魚とかで釣るというのはどうだろう。
でもさり気無く[狡猾]そうだから、餌だけ取られるのがオチだろうな。
お酒とか好きそうだから、そっちで誘ってみたらどうだ?
[吟醸ゆめざくら]とか飲ませれば、性格も丸くなるかもよ。
飲ませるまでが大変そうだけど。
>>146 ジャック・ファミリーの一体か?
こんな夜更けに散歩とは。人間に見つかると何かと大変だぞ。
少しここで休んでいったらどうだ。
>>148 悪魔違いだ。
僕は人修羅であってノクタンでもたっく――とにかく、違う。
そう呼ぶのは勝手だけど……
でもノクタンと聞くと、僕とは違うイメージを受けるな。
150 :
トウテツ:2005/05/23(月) 23:52:13 ID:???
つ^д^)つ ミルクー!
>>150 ――おぉ?
オマエ……こうして会うのって、もしかして初めてか?
どうやらアバドンに喰われずにすんだようで何よりだ。
えーっと、ミルク?
今日はダッコじゃないのか。
今はこれしかないんだけど、これでいいか?
(冷蔵庫からスーパーミルクを取り出し、皿に開けてトウテツの前に置く)
152 :
トウテツ:2005/05/24(火) 00:05:51 ID:???
つ*-◇-)つ∪ ゴキュッゴキュ!
>>152 おー…オマエ、なかなかいい飲みっぷりだな。
なんだかここで飼いたくなってきた。
よく見れば…よく、見れば…まあ、可愛い…顔だし。
ウールだし。
好きな時に出入りしていいんだからな(頭を撫でる)
ところで……
前から気になってたんだけど、いつももしゃもしゃと何を食べてるんだ?
猿のように、毛繕いしてノミを食べてるようにも見えるけど…
まあいいか、そんなことは。
えーっと、オマエは…ボルテクスの悪魔? それとも別の世界の悪魔なのか?
特に居場所を定めてないというなら聞かないけど、あるなら知りたいと思ってさ。
吹くぞ
>>154 [神恩]ならむしろ歓迎だ。
でももう夜中だから、演奏は後日にしてくれ。
朝公園で吹けば、ハトを集められるかもな。
>>156 僕を仲魔にしようというのか?
一体、どこの召喚士……それともお前は、ボルテクスの悪魔か?
何処に属している。マントラか? ニヒロか?
例え罰が下ろうと、お前の目的がわからない以上決して従いはしない。
158 :
HERO:2005/05/24(火) 00:37:44 ID:???
ちんこかゆい
159 :
トウテツ:2005/05/24(火) 00:41:51 ID:???
つ*゜▽゜)つ∪ ゲフッ!アリガト!
>>158 ………………
(かっこわる。というか品の無いヒーローだな。ちびっ子もがっかりだ。PTAから苦情が来そうだ)
掻くなとは言わないけど、ここでは止めてくれると嬉しい。
トイレはあっち。ごゆっくり……。
>>159 喋った…トウテツが喋った! て、ダッコとは言ってたな。
ぅく…なんて無邪気な顔をするんだ…オマエはそれで本当に邪神なのか?
餌付けしてここで飼いたい…でも、皆がなんと言うか。
なんだ、まあ、いつでも遊びに来いよ。今度はリンゴでも用意しておくから。
だからあんまりヘンな物拾って食べるなよ。
161 :
HERO:2005/05/24(火) 00:51:42 ID:???
>>160 うおわっ!悪魔かっ!
おのれっ!ゆけ友人!自称悪魔っ!
あの悪魔を叩きのめせっ!
>>161 友人? あんたの他には僕とトウテツしか見当たらないが…どっちの事だ?
大体、悪魔を見て驚くようなヤワな生き方してないだろう。
まあ、[魔人]は珍しいだろうな。
確かあんたの世界では出現率1/256だったし。…違ったか? まあいいや。
僕は倒されるのも御免だし、トウテツを倒す気もないぞ。
……痒みは収まったのか?
163 :
トウテツ:2005/05/24(火) 01:05:53 ID:???
>>162 つ*´△`)つ ダッコ!ダッコー!
>>163 食欲が満たされたらやっぱりダッコなのか。
人懐っこい邪神だな。いいよ、おいで。
(両腕を胴に回して抱きかかえる)
オマエ、僕の仲魔にならないか? イケニエになんてしないぞ。
……と言っても、今の僕の力量では使役できないか。
いつか僕がオマエに見合うだけの力を着けたら、その時また誘うからな。
いいだろう?
人修羅「そう・・旨いよ、千晶・・すごく・・・もうショックウェーブだよ・・」
時と共に激しさを増す千晶の湿った風に、オレはゾンニゲルしていた。
正直、いまだ子供の千晶では充分満足できる地母の晩餐は得られないと思っていたのだが、
千晶の激しい玉砕破は思った以上の絶妙剣。
千晶「フフ・・・、どう?地獄突き?」
人修羅「あぁ・・・すごく、煩悩即菩提だよ・・」
自分の上で腰をスウィングする千晶の天の鼓動をデスタッチする。
人修羅「愛してるよ、千晶・・・こんなヤマオロシしちゃった以上、もうお前をジャベリンレインしたりしないから・・・・・・・」
千晶「うん・・・ぅ、ん・・シャベ・・リン・・・レインしないでっ・・私たち・・もう邪霊烏合なんだから・・・!」
人修羅は千晶の肉体の解放を舌で吸収攻撃し、千晶はスウィングを更にスクカジャする。
人修羅「ああ・・・お前は最高の死亡遊戯(気合い)だよ・・!」
千晶「私・・もう・・・ダメ・・・リカームドラしちゃう・・・!」
千晶の女帝のリビドーはもう「物理攻撃」これを禁ず、だ。
するといきなり勇が急に氷川にゴマすりした。
勇「オマエ達たち・・・無尽無辺光!!!」
166 :
トウテツ:2005/05/24(火) 01:17:36 ID:???
つ*‐∀‐)つ ナカッ!ナカマ!ナカマー! ナカ・・・ナ・・・・・・ZZzzz
使えない仲魔でごめんなさい 二匹目
1 :名無しさん@明日があるさ :04/08/23 22:16
ごめんね、みんな…
2 :名無しさん@明日があるさ :04/08/23 22:17
イサムー &ヽ(・∀・)ノ
3 :名無しさん@明日があるさ :04/08/23 22:32
がんばれー、これから経験値という武器を装備していくんだ
4 :名無しさん@明日があるさ :04/08/23 23:46
日ごとに気が沈んでいく・・・最近寝れなくなってきたし・・・
ドルミナー無効かな。ハハハ・・・
5 :名無しさん@明日があるさ :04/08/24 06:48
急にやめる仲魔がいてそいつの仕事を引き継ぐことになった。
引継ぎは口頭で1日あっただけ。全然わからない。
6 :名無しさん@明日があるさ :04/08/24 20:52
スカウトスキル仕込まれたけど、しゃべりが苦手
話題が何も見つからない、沈黙が恐い
7 :名無しさん@明日があるさ :04/08/25 22:19
今日は大量に失敗が発覚した
いろんな仲魔がパトった。
誰よりも人修羅がパトった。
8 :名無しさん@明日があるさ :04/08/25 22:24
自分のダメさ加減にあきれて落ち込んで
食欲が無くなった上に、インポになってしまった
彼女なんていないから困らないけどね…
9 :名無しさん@明日があるさ :04/08/26 00:20
人修羅や仲魔、女悪魔から呆れられ、嫌われてるような被害妄想がする。
同族会話も同じ。何か人と話すことが苦痛で会話するのが怖くて仕方がない。
こんなに自分が理解力がなく(物理反射に物理玉砕)要領悪くて(これ以上効果がない!)仕事出来ない(会話すれば気まずい雰囲気)とは人修羅の仲魔になる前には気付かなかった。
どっか行く為に転送する時ずっとこのまま永遠に何処にも着きたくなくなる。
10 :名無しさん@明日があるさ :04/08/26 09:26
とりあえず、ジオとかディアみたいなゴミスキルがあれば、
スクカジャとか補助スキルに意識的にチェンジさせてみたら?
それだけでも扱いはずいぶん違うと思うよ。
まだ試用期間終わってないから
「合体ならまだしも生贄に使われるんじゃないか」と不安で仕方ない 死にたい
>>165 これは……「戦い」なのか? 強力なスキルの応酬だな。
戦っているのは、僕と千晶のようだけど……
ヨスガの指導者となった千晶と、この僕は対立している、という事か。
それに、勇も創世の戦いに加わっているのか。
これから起こる未来なのか、別の並行した世界の出来事なのか……
未来はまだ、決まっていない。そのはずだ……
【愛子は何処いったw】
>>166 仲魔になってくれるのか? 邪神のオマエが、交渉で? なあ、本当に――
(胸の中で眠るトウテツ)
あーあ、眠っちゃった……まあ、いいか。
その気があるらしいし、力をつけてからまた交渉しよう。
これからもきっとここに顔を出してくれるだろうし、機会はこれからもあるだろう。
(起こさぬよう静かにソファーに横たえる)
おやすみ、トウテツ。
>>167 そうか……皆(仲魔)、普段無口でレベルが上がったときに一言喋る程度でつまらないと思ってたら、
そんなことろ(?)で悩みを吐露してたのか。
何で僕に相談してくれないんだ。そんなに僕は頼りないか?
特に「>9」。少なくとも、僕はオマエに呆れたり嫌ったりなんてしてないからな。
……他の仲魔は知らないけど(ボソ
ごめんな、皆。これからはとりあえず玉砕破継承させて鉄砲玉にしたりしないように気をつけるよう頑張ってみようと思うよ。
仲魔の悩みに気付かせてくれてありがとう、
>>167。
それと、そのスレが何処に在るか教えてくれ。 ……在るなら。
さて、そろそろボルテクスに戻る時間だ。
なんだか色々考えさせられる夜だったな……これからはもう少し仲魔に優しくしよう。
ではまた。(退出)
こんにちは。さて、あまり時間もないので手短に……
>>113 【当日の昼に返事をするのもどうかと思うけど…私もOKよ】
【大丈夫、火曜の夜なら余裕があるから…時間は、あなたがいつも来る
時間帯で良いのよね? 一応、私は10時過ぎくらいから待機しておくわね】
【見覚えの成長…そうよね! 良かった…ああ、いやその。…えと、じゃあ、約束の時間に】
これだけ。また夜に会いましょ…
171 :
イゴール:2005/05/24(火) 11:48:38 ID:???
今日も少しの間失礼する。
気付くのが遅くなったが、皆がしている「自己紹介」というものを
ジナーナもしておこう。
名前 : ジナーナ
性別 : 女
年齢 : 不明。恐らく10代後半〜20代だろう
職業 : トライブ「メリーベル」のボス
出典 : デジタルデビルサーガ アバタールチューナー
性格 : 性格とは何だ?(※恐らく優しい女性なのだろう、とのこと)
NG :切断・破壊等の猟奇系以外は特に問題ない
備考 :
このジナーナは生前であり死後でもある。
発言が揺らぐがあまり深く考えないで欲しい。
【まだ攻略途中なので先の話をふられても答えられないし、
多少的外れなレスを返すかも知れない。
ネタバレは構わない。
現在ようやく巨船の遺跡までたどり着いたところだ。】
>93 ミック・ザ・ニック
ジナーナを呼んだか?(別段表情も変えず)
用件があるのなら手短かに頼もう。
その笑い方は下品だ。止めた方がいい。
>94 ネコマタ
変わったニオイ?
ジナーナにはわからない。ジナーナはジナーナだ。
「はじめまして」か。確かにはじめてだな。よろしく頼む。
話と言うのは交渉事か。
よくわからないがその時は予定を空けよう。
>95
ジャンクヤードの外にも世界があるのか。
ジナーナにはわからない。
>96 マサキ
子供…か。
(物珍しそうに、どこか慈しむような眼差しで遠くから眺める)
>97 千晶
バットに穿たれた刻印はコウモリ。
コウモリとは、鳥とも獣ともつかぬ者。
ジナーナにもわからない古い記憶に、鳥族と獣族両方に取り入り
都合の良い顔をして結局両方から疎まれるというコウモリの話がある。
千晶ならばこの説明で理解できるだろう。
サーフの率いるエンブリオンとは、
これまでの掟に従えばいずれ対立することになっただろう。
今も、いずれ戦わなければならない日が来るのだろうがしかし…
今は仲間だ。ジナーナはそう信じている。
>111 トウテツ
ジナーナの知る同じ名の生き物より…随分丸いな。
そして…何だ、この衝動は…ダッコ…? 理解出来ない…。
(ほんのり頬を高揚させ、手を出すか出すまいか悩み、思いとどまる)
>112 アバドン
バッタ…イナゴか。
【ジナーナは他の世界をあまり良く知らない。
純粋な神話伝承知識なので食い違いがある場合は済まない】
来ない者を殺す…まるで禅問答だな。
>116 人修羅
変わる…?
関係が…世界が変わる…か。想像したこともなかったな。
ジナーナも変わるのだろうか。この世界で…。
(じっと自分の手を見つめ、顔を上げて人修羅に視線を戻し)
これまで、掟に従うことがジナーナの全てだった。
だがその掟が変わった。ならばジナーナも変わるのだろう。
>120 甲斐セツナ
ふむ…ジャンクヤードではあまり見かけない幼い子供がここは多いな。
こんな弱々しい身体で生き残れるのか…?
(心なしか心配そうに。だがあくまで無表情に。)
はじめまして。この世界の挨拶だな。ジナーナも先程覚えた。
そうだな、ヒートともジナーナは仲間だ。
セツナも仲間か? よろしく頼む。
>130 エロス
[美味そうだ…]
(喰らいたい衝動を抑えている)
ひとまずここまでだ。また会おう。
174 :
ビャッコ:2005/05/24(火) 15:16:23 ID:???
>174
新しい掟に従うならばそれも仕方のないこと。
ジナーナが哀しむとでも?(冷たく言い放ちながら、複雑な表情で)
しかしひとつだけ言わせて欲しい。
「トライブ」だと。
176 :
ビャッコ:2005/05/24(火) 16:08:54 ID:???
>175
ツッコミワロスw
そんな姐さんのアートマにおもいっきりかじり付きたいでつ(*´Д`)ハァハァ
マサキまだ「学校」から帰ってこねーな。暇だなぁ
>>26 なんかお前かわいいな!どうした?手ぇ広げて(首傾げ)
>>27 ジナーナ
よろしくなジナーナ!
ん?お前尻に変なもんあるぞ。
………もしかしてお前ヒートと同じか?
その………食べないでくれよ?(少し怯え)
>>28 ハーリー
お前千晶のファンか?
そんな興奮せずに気長に待とうぜ?千晶なんか忙しそうだし。
それに……お前は千晶にはちょっとなれねぇんじゃねぇかなw
>>31 そうなんだよな。
それになんか楽しい時間はあっという間におわっちまうんだよなぁ。
>>35>>37 俺も2周目だぜ!俺は人修羅どころか蠅に勝てねぇ……orz
俺下手くそなのかなぁ……。
>>46 お前もヒートやジナーナと一緒の世界のやつか?
一緒にくんのか。よろしくな!(にっこり)
>>47 天使のブラ?ブラってたしか……胸を隠す服だろ?マサキの 母ちゃんが着けてたぜ。
ってことは天使がいつも着けてるやつか?
>>54 どうした!?変なもん食ったか?
>>60 ずいぶん明るいな!ブラザーって誰のことだ?
>>182 こーんばーんわっと!レス〜と思ったらクレイが来てやんの。
(こそっと後ろに回って抱き上げる)
くーれいっコンバンワ☆
とかいいつつ、レス、いっきまーす↓
>>54 ……こーしゅーの面前で、言うコトじゃないぞ?
ソレ。(汗)
>>61 ジェントルメンが居たようだな…
オレは隣の部屋であったことなんか知らないからなっ(笑顔)
>>90-92 ジナーナ
そっちの世界はジャンクヤードっていうのか。
人修羅兄ちゃんのたちの居るボルテクスはずっと晴れみたいだけど、
そっちは雨なんだなー。
これから梅雨の時期だけど、湿気対策とか…んーお近づきの印にっ
つ【ドライペット】
>>93 チンピラ…?(遠巻きに指差し確認)
>>94 ネコマタ
「合コン」の結果が気になる今日この頃…んで、ゴーコンってなんだ?
フライパンは持って帰っちゃったからもう少し待ってくれよな。
ってゆーかオレ、「セツナちゃん」っ?!(照れ)
う〜仮にも赤マント超えたりするかも知れないこのオレに「ちゃん」ヅケってどーなのさぁ!
それにしても………なーんか甘いニオイがするなあ。(くんかくんか)
お菓子でもないし…なんだろ。
んと、そだ!
オレの知り合いのクネクネフェンリルで良かったら、紹介するぜ?
ただ年がら年中、ルシファー様いのち〜とか言ってるケドな。
>>95 う、宇宙!?
アマラ経路とおりすぎて、さらに宇宙?
………ダメだ。
宇宙服を着て遊泳する人修羅兄ちゃんしか思い浮かばねえ……orz
>>111 トウテツ
抱っこー!!(真似っこ)
>>112 アバドン
……時々みかけるけどもさ、オレの知ってるアバドンとは違うんだよなぁ
(じーっと見ながら)
なぁちょっと試しに「ゴザルいわザルのマントヒヒでゴザルよ」って、
いっぺん言ってみてくれよ。(笑顔)
>>141 人修羅兄ちゃん
ぷくく…真っ赤になっちゃって。
防具とかよりはやっぱフツーの下着の方がいいカンジするよな、見栄えとか。
(しゃべってからコッチも何考えたか赤くなる)
……あ…と…この話題はもーヤメヤメ。
大天使のブラが男女兼用防具って…なんか…製作者側の意図を感じるな。
狙ってる、ゼッタイ狙ってるって(笑)
>>142 エロス
うあーっガキとか言われたし!
ってもなあ、今は3やってるし、メシアライザーとか、パズルdeコールとかも
やりたい身にもなってくれよ…
学校とかもあるわけで、余裕がないからホントにゴメンな?
>>144 あ、それはオレもしてみたい〜
でも仲魔のネコマタサイズならオレの膝にも乗せれるけど、
オトナのおねーさんなネコマタは…(想像して)…無理、あるよな……(汗)
>>165 えっ…えっとーこ、コレは………(立ち往生)
んと、隣の部屋のハナシっ!?(ドギマギ)
>>166 トウテツ
仲魔……いーなー…(指くわえ見つめ)
>>167 使えない仲魔か……
(しばし考え、甲斐刹那化)
そういえば終盤で仲魔になる父さんはレベルが…低かったな。(きっぱり)
「すべての天使と堕天使の中でもっとも偉大なチカラを持つといわれるデビル」と言うわりにLV44。
ちなみに遭遇時のおれのLVは56……
何度アヤシイ館でクールの合体材料にしてやろうかと思ったか知れないよ。
でも仮にも大事な肉親だからなぁ…(俯いてクスクス笑っている)
……はっオレはいったい今ナニをっ!?
(我に返りました)
>>171 イゴール
ベルベットルームってもしかして隣の部屋っ!(そっちに注目)
>>172 ジナーナ
えと…(姿をまじまじみて)
ちょーっとシゲキの強い格好してるおねーさんなんだな…中は水着、とか。
ジャンクヤードには子供っていないのか?
よ、弱々しいって…こーみえてもオレはデビルチルドレンで、デビルを仲魔にして戦ってるんだぜ?
(デビライザーを取り出し)これで!
でも、これがなかったらただの子供と一緒なのかもしれないな(汗)
やっぱクールも一緒に連れてくるべきなのかも…(苦笑い)
ああ、オレとジナーナは仲間!今後ともヨロシクっ(笑顔で握手)
>>174-177 …ど……ドライブ……思わず式神kーんがぐぐ。
ってなっちまったのは秘密だ……orz
っと、来てそーそー悪ぃけど、ミライがご飯って言っているからまたな。
クレイも。(抱き上げたクレイ下ろして毛をわさわさ撫で)
んじゃまた〜ノシ
(ゲートオープンで、消える〜)
おこんばんは。
いやぁ〜合コン盛り上がった、盛り上がった! いろんな意味でね…後で話す…
>>97 千晶ちゃん
そうそう、人の世界も楽しいけど、悪魔の世界も色々面白いこと盛り沢山!
人より長生きなんだから、お前ら毎日マンネリ気味じゃね?とか思われがちだけど、以外にさっ。
あらら、心配ありがとね。物騒な妖獣やらは確かにいるけど、
さすがにそんなのに声はかかんないから無問題!バリ安全よん
だから今度千晶ちゃんも行こうよ?_______っとか言ったらガス室に呼び出しくらいそう…
そ、そうだよねー。そんな集まり、マジでプーだよねぇー。
(旦那には内緒にしとくからいつでも言ってよ? ばっちしセッティングしとくから♪)
>>111 トウテツ
あニャ、かっわいい〜v トウテツにしてはやけに小さいし丸い。子供かな?
おいでっ。フカフカしてあげちゃるv
>>117 人修羅君
スーパーミルク? なんかすごそう・・・アリガト、飲む飲む〜!(勿論コップでよ?四つん這いなんかしないからね)
アタシ、チョ→カワイイ見た目に反して猫舌なのよねぇ。だからお冷のまんまいいたたくニャ
グビグビ・・・プハ〜ッ うまっ!もう一杯ちょうだ・・・えーっ 一日一杯だけっ?!
あっ、大天使のブラじゃん? それ、キミが装備する・・・・・・・・わけないよねぇ。
そんなもの装備する男なんてキモすぎ
ホント、ネミッサちゃんのパートナーって何考てんだか。ぜひ一度顔を拝んでみたいもんだワーーーーーって!!
そ れ ア タ シ の サ マ ナ ー 君 の 事 じ ゃ ん !!
ええ。こっちの悪魔社会は合コンは結構お盛んよ!人間世界から入ってきた「魔王様ゲーム」とかあったりね。
そっちはどんなもんよっ?
しかし・・・ねぇ?良い事だと思わない?こうやって人と悪魔は、昔から影響うけあいながら生きてきた。
行き着く先はわかんないけど、これからも刺激しあいながらいけたらってさーって事よ。何だかワクワクしねぇ?
>>95 おいおい、スーパーミルク噴いてもうたワ!
>>131 こんにちは。ネコマタです。
>>144 あら、残念ね〜
キミがたくましい魔王様とかイケてる聖獣君だったら、ノドに限らず ココやアソコもゴロゴロさせてあげるのになぁ〜
オホホ 本当残念ね〜
>>184 セツナちゃん
うん、なんか「セツナちゃん」って呼んじゃ・・・ダメ?(上目遣いで)
やたっ!フェンリル紹介してくれんの?!
って何で、「ルシファー様いのち〜」とか年中言ってんの?病気?
いや、たしかにルシファー様はイケてるけどさ・・・・
「合コン」の結果ねぇ・・・・
ねぇ!聞いてくださる?聞いてくださるぅぅぅ??
まぁ、行ってきたわけよ!(あ、合コンの意味は先生に聞くとよいわよ。)
最初のうちは「バイコーンゲーム」とかやったり、「魔王様ゲーム」で「3番と6番引いた奴が
シキガミの尻尾ごしにチュー!」とかいって盛り上がってたんだけどね。
そんな中、外道マッドガッサーが「WWWWHAAAAAAAA!!!」とかいって乱入してくんの!
もう、そこで解散よ! スキルでいうと玉砕波?そんな感じ!
泣・・・・・・・・・・・・・
思い出したら泣けてきた・・・残りのレスはまた今度する
帰る・・・・
λ・・・ トボトボ
こんばんは。…今日はちょっと寒いわね。
…雨が降ってるせいかも。ボルテクス界では雨が降らない…
ジャンクヤードでは、一年中降っているらしい。…どっちの方が
憂鬱なのかしらね…
>>63 (頭が瞬間湯沸かし器のようになると)
いっ、今はそんな事関係ないでしょっ…!
だ、大体あれはいきなりだったから…!
許してなんかいないわ!
>>109 ホルスは眩しすぎて良く見えないじゃない。
あ、後天照もライジュウも光ってたわね。どっちにせよピカピカとは違うの、
もっとボウッとした…そんな感じだから。
人修羅君に勝ったら…だけれど、ガス室での彼かもしくは坂東宮攻略後の彼だからね?
>>110 ちょっとあんた。途中から性格変わってるから。一度落ち着きなさい。
…胸の大きさってそんなに重要なのかな…?
言っとくけどあんたなんかには百万年経ってもさせないから。
>>111 どうしてだろう…あまり可愛くないように見えてたのに…
だって毛が黒ずんでて埃っぽいし…でも、なのにここのトウテツは…
いや、だめよっ! 邪神…言葉の通じないれっきとした悪魔なんだから…
>>112 あまり呼んでも来るとは限らないわよ。…もしかして罠に嵌めるつもりじゃないでしょうね?
>>120 セツナ
ニスロクを呼んで、こっちでパーティでも開きたいわね、そうすると。
フライパンだけじゃ味気ないし。…今の私の好きなものといったらたくさんよ?
ええ、胃薬は欲しいわね。また食あたりでも起こされて
私のせいにされたらたまらないもの。
>>121 人修羅
…キリバンに執着したって良い事はないわよ? 待っているのは自己満足と
虚しさだけ。それに強弁すればなんだってキリバンになる。
例えばその番号は、11の2乗というキリバンだから。
>エロス
…エロスは程々にしてよね。名前とその体が犯罪だと思う。
…初期ペルソナはこれだから…カリストやアイゼンミョウオウよりはましだと思うけど。
ていうかあんた美形なんだからチンピラみたいな喋り方はやめなさいよ。
プシュケーに言いつけるわよプードル男。
>>187 ネコマタ
変化がなくて退屈しそうだって勝手に思ってたんだけど、そうでもないみたい。
…なんだか、楽しそうね。…だからと言って行きたいって訳じゃないけど!
勘違いしないでよねっ…
(ちょっ、ちょっと!? 旦那だなんて、私はそんなっ………
モ、モスマンか、それかモコイが来るなら…い、いやっ! えっと…)
…お疲れ様。今度は邪魔が入らないと良いわね…
こんばんは。今夜もまたお邪魔するよ。
ふうん…今日は入れ替わり立ち代りで皆来てたんだな。
挨拶はまた後で。
>>189 千晶
胸の大きさ……いや、人が生きていく為には、そんな、大きさなんて一切関係ないし、
それでその人の価値がどうこう変わるものでもないし、
そこに惹かれるものがあったりもするのがまた雄の本能であったりもしなくもないわけで……
な、何を言ってるんだ、僕は…
と、とにかくこんばんは、千晶。
【遅れてごめん。えーっと、前回からの続きという事でいいかな?】
>>191 人修羅
本当に何を言ってるの**くん?
さっきから目が泳いでたり私の顔を見てなかったり。
もっと上を向きなさい。私はこっちよ。
ええ、こんばんは。
【気づくのが遅れてしまったわ。うん、前回からの続きで】
【今から書き始めるから、ちょっと待っててね?】
>>192 千晶
な、なんでもない、聞き流してくれると…いや、忘れてくれるととても嬉しい…
(顔を手の平で撫でてから、改めて千晶を見る)
わかってるよ。うん、こんばんは。
【了解。じゃあ、今日もよろしく。無理しない範囲で付き合ってね】
>>88 誰よりもアイテムに詳しい、その自負はあるわ。
勇くんと比べたらどうかはわからないけど。…でも、ちょっと
やりすぎだったかしらね? まあ、未遂だったし良いよね。
ね?(念を押すように、忘れろとの念も篭めて微笑む)
凄く汗掻いてるよ、**くんの体…
皮膚の下の血の流れまで感じられるみたい…胸の鼓動も…
(残った下着にかけられた手を必死で抑えながら)
嫌なわけじゃない、けど…やっぱり恥ずかしいわ…
…〜〜!
(目を白黒させ、にやけた人修羅の胸を叩く)
ば、ばか! このままって何よ! 変態!
…自分で脱ぐ…それとも、**くんは脱がせたいの…?
【うん。でも、遅くまで大丈夫な日を選んだから、結構長く行けるはずよ】
【それに無理なんて私の性にあわないもの。我慢は体に良くないしね】
>>194 そうだろうね。何もかもがかつての世界と異なるボルテクス。
そこで生き延びていこうと思ったら、その地の事象に詳しくならないと…否が応でも。
僕は、あまりアイテムを有効に使えていないな。
他に頼る術があるから…その力がこの身に宿っているからね。
(千晶の手を取り、自分の胸――心臓の上に当てる)
でも……わかるだろう?
僕の中には千晶と同じように脈打つものが。赤い血が流れている。
こうして、千晶と触れ合えば……熱くもなるし、その…緊張もするよ。
ヘンタ――いや、ちがッ! そういうつもりじゃ…うぅ…
(からかったつもりなのに、何で僕が動揺させられてるんだか…ハハ)
ぬ、脱がせるって…(生唾を飲み込む)
――い、いや…でもなんか、ますます変態っぽい事になりそうだから…
………………
ぼ、僕も、脱ぐ……な。
(千晶に背を向けてベッドに腰掛け、身に着けていた服を脱ぎ捨てる)
(完全に裸になると、盗み見るように千晶の方へ視線を送る)
【うーん、それでこそ。安心したよ。では――】
>>195 力がなければ…知恵に頼るしかない。
いいえ、頭脳も立派な力になるんだわ。…それにしたって
限度があるけど…そうよ、**くん達は戦う力があるから
とってもとっても…いいわ、やめとく。長くなりそうだから…
(半裸の人修羅の胸板に手をつける。早い鼓動と、
ほんのりと熱い肌を感じて)
この、心臓の音が、聞けなくなっちゃうしね…
なんだか、聞いてて安心するわ…
**くんなんか変態よっ。アブノーマルなんだわ。
………向こう、むいててよね…
(人面の紋様が見えたのを確認すると、腰を僅かに浮かせ、
ショーツを下ろしていく)
(ベッドの上に散乱している服を一まとめにし、その一番下に丸めたショーツを入れる)
(はあ…見られなくて、良かった…)
(安心して人修羅に視線を向けると、丁度視線がばっちりと合い)
……………………
(枕を投げ飛ばすと、背を向けて体育座りの姿勢を取る)
……ばか。
>>196 そう、だな。今は……ただ千晶の事だけを想いたい。
…彼の地の事は忘れよう。
千晶も、僕の事だけを想ってくれ。(例え、それが一時でも…)
(背中に罵倒を受けながら、
それでも、そんな遣り取りさえくすぐったく感じながら、自身の衣服を脱ぎ捨て……)
………………わぶ! ぅ、ごめん…
(手早く脱衣を終えて盗み見ようとしたのがばれてしまい、枕をぶつけられる)
(枕を置いて、ベッドの上に上がる)
(背を向けて丸くなる千晶を、後ろから優しく包み込み、頬に口付けし……)
千晶……好きだよ。ずっと、前から。
(唇を重ね、舌を滑り込ませる)
(舌を絡ませ、口腔を愛撫しながら、千晶の体をこちらに向けさせようとする)
>>197 うん。元から、そのつもりよ…だって、集中、しないと。
あなたのことだけを…
本当に、ばかなんだから…覗き見なんてしないでもこれから…
(自分でも言っていて恥ずかしくなってしまい、顔を膝につける)
(優しく、人修羅が覆いかぶさる。頬に、唇に当たる感触。入り込む舌)
…んむっ…んはぁ…、んっ、………
(かけるべき言葉を喉の奥に仕舞いこみ、ただされるがまま舌を絡めあう)
(寄り添いながら、体の向きを変えて)
>>198 んぅ……
(千晶の舌を、唾液ののった自分の舌で絡めとり、
唇は時折酸素を取り込もうとするように大きく動く)
…はぁ……ん…ッ――
(互いの口から流れ、混じりあった唾液を吸う。……そのたびに、水音が鼓膜を震わせる)
(千晶の体がこちらに向けられる)
(口の端から零れそうな唾液を吸ってから口を離す)
(薄闇に浮かぶ大きな乳房。視線はそこから下へと無意識に動く)
(雪のように白い肌の中に、一点、黒い繁みを見て息を呑む)
……あ…
(美しい裸身を、仄かな光を放つ体全体で抱きしめる)
(耳元に口を寄せ)
……恥ずかしいだろうけど…千晶の恥ずかしい部分も、何もかも……
全部、見るよ。
>>199 じゅるっ…んっ…んはぁっ、――ふぅぅっ。
(お互いの唾液を吸いあう。口の端から零れたそれを、
思わず舌で舐めとると、再び行為に没頭していく)
はう…はぁぅ。(顔に朱が差し、暫く呆然としている)
…ん? あっ…ちょっと、**くん…興奮、してる?
光が、ちょっと強くなったよ…
(人修羅の肩に顎を乗せ、鼓膜を振るわせる切ない声を聞きとる)
うん…良いよ、見て、**くん…私の、全部を…
(体を離すと、目を閉じてベッドに倒れる。手を握り締め、腰の横に置く)
………熱い…
(視線で肌が焼け付くような錯覚に囚われる)
>>200 ? なに……興ふ――
……そ、それは…その………………わかる、だろう?
(抱擁する腕に力を込め、体を密着させる)
(既に熱く屹立した、人であった頃となんら変わっていない自身を、千晶の体に触れさせる)
……わかる、だろ。
光って…そ、そうかもしれない。
……うぅ、何でこんな機能が。
でも、おかげでよく見えるように……(小声で漏らす
千晶……
(了承の言葉を聞くと、抱擁を解く)
(ベッドに体を横たえようとする千晶の腰を支えながら、自らも、押し倒すように体を傾ける)
(堅く握られた千晶の手を包み込み、開き、指を絡ませる)
(胸の谷間に顔を埋め、口付けすると、そのまま頭を下へと降ろし……
――雪のように白い大地に生えた、黒い繁みに辿りつく)
(その両脚をゆっくりと持ち上げて軽く膝を曲げさせ、繁みの奥に隠れていた秘所を晒させる……)
(燐光に照らされて浮かび上がる秘花)
――――――
(呼吸すら忘れ、その不思議な花にしばし見惚れる)
綺麗…だよ。なんて形容したらいいのか…でも、とても不思議で…ずっと見ていたくなるような…
千晶…
(瞳を閉じたままの千晶の顔を見て)
――触るよ……?
(――恐る恐る…花弁に指先で触れる)
>>201 だから、わかるって言ってるじゃない。その体の光が…ひうっ!
(保健体育の授業で習った、その現象の名前が不意に思い出される)
(勃起――言葉の響きに淫靡なものを感じ取る。太ももに当るそれは、
さらに淫靡なものを感じ取らせた)
わかるって…言ってるじゃ、ない…
(耳の側で聞こえる声に反応し、顔を逸らし)
痛く…ないの…? その、そうなって…
(絡み付いてくる指を握り返して離さなくする。すぐに、
それは脚を開かせる為に離れていってしまう)
あ…やだっ、そんな間近で見るの…?
し、しかも光ってるし! やだっ、この電灯入らず!
明りを消してって、言いたくても言えないじゃない!………………
(見られている恥ずかしさを紛らわそうと、言葉を紡ぎ
矢継ぎ早にまくしたてる。それが届いていないのを知りながらも
空回りを続け――人修羅の声が、名前を呼ぶ声がやけにずっしりと
胸の中に響く)
…嫌だって言っても触るくせに…(拗ねた声の響きも含ませ)
――あ。
(大事な場所に熱い指が触れたことで、反射的に声を漏らす)
>>202 え? いや…痛くはないよ。
でも、感覚は鋭敏になってる。その、色々と……そういうことを感じられるように。
(蠱惑的な秘花に見惚れていて、どこか遠くで千晶の声が聞こえている…ような気がする)
……電灯入らず……こういう時には、ありがたい体だなあ……
(無意識にそんなことを呟く)
(千晶のどこか拗ねた声。それでも、否定されなかった事に安堵する)
ハハハ。そうだな、嫌だって言われても、こうして――(指先で花弁をなぞる)
(千晶の、吐息を漏らすような小さな声)
…千晶に触れる。
千晶の全てに触れたい……(熱っぽい目で千晶を見つめて呟く)
(自身と性の対を成す秘所を、壊さぬよう、そっと…表皮を撫でる)
(柔らかい肌の感触……伝わってくる熱……)
(指の腹で押しながら撫でると、花の形が歪み――その奥にもう一つの口を見る)
(薄闇にもわかる程、肌の色が違う。それは外気に触れることのない、千晶の「内」の色…)
(指先でその入り口をくすぐる)
(どこか湿った感触……)
(繁みの向こう、双丘のさらに向こうにある千晶の様子を窺う……)
>>203 うぅ…く、ぁう。(声を漏らすのを抑えようとしたが)
…だめよね…どうせ、無理なんだから…抵抗は
諦めるわ。その代わり後でこっちも返すから…
うっ、ふぅんっ…
(くぐもった声をあげて)
指の感触…もろに、感じるっ…あっ、あぁ…
きゃあっ! 広げないでっ! やだっ、はっきり見ないで…
(力ない声でそう呟く。入り口をくつろげられると、奥の方から
染み出してきた秘蜜がゆっくりと滲み出す)
はぁ、ふぁ…**くん…そんな格好でわたしを見ないでよ…
胸の向こうで、ずいぶん遠くにいる気がするよ…
>>204 (何かを堪えながら漏れる声と、それでも強気な千晶の言葉)
そうそう。今は大人しく諦めてくれ。たまにはいいだろう? 僕が強気に出たってさ。
こういう時くらい、僕が強気に出たってさ。
……って、な、なんだよ、後でって。
はぁ。こんな時でも千晶は千晶か。……本当に、さ。
(そんな千晶の様子を見て、妙に嬉しさを感じてしまう。子供の頃と変わらない千晶に…)
……でも、本当に辛いと思ったら、僕を殴ってでもはっきり言ってくれよ。
壊すような事は……絶対に、したくないから…………
(優しく、ゆっくりと。でも大きく花弁を撫でる)
(そのたびに中から小さな唇が覗き、そこから染み出すなにかに気づく)
(指で蜜に触れる。汗とは違うぬるりとした感触に息を呑む)
――――――
(両手の親指で花弁を開く)
(剥き出された桃色の唇から、蜜の滴が垂れる)
(抗議する千晶の声さえも、興奮を高める)
……ダメ。
今日は…今まで僕の知らなかった千晶を全部見せてもらうよ。
今まで知らなかった千晶に触れさせてもらうから。
こんな格好…そういわれると僕もさすがに恥ずかしいな。
でも……千晶の前でしかこんな姿は見せないから構わないか。
内緒にしてくれよ?(おどけて言う)
遠く? 僕は…今まで以上に、千晶の近くにいるよ。
千晶も…もっと僕を近くに感じてくれ。
(露わにした小さな唇、その中心に、指先を触れさせる)
少しだけ……入れるよ……?
(千晶の顔を見て問いかける)
>>205 うぐ…なんか悔しいわね…今は、まあ、任せるけど。
後では後でよ…詳しくは教えないっ!
…何よ? 変なの…急に、笑っちゃったりして…そういうの、
昔から変わらないよね。…バカ。心配しないでよ…
言われなくても、私はそうするわよ? だから安心して…
(首をほんの僅か浮かせて、微笑みかける)
私は、壊れたりなんかしない。
…っ。あぅ…ぅんんぅ。はっ…ふぁっ。
(小刻みに体を震わせ、吐息を吐き出していく)
ちょっと…何みてるのよ、やめなさいよっ、ば…ばか…
(体から溢れ出した蜜をしげしげと眺める人修羅に抗議する)
(次の瞬間に、己の体の内側までがめくりあげられたのを知る)
うう…意地悪、**くん…私も知らなかったようなことまで、
知ろうとするんだね…
だって…手を伸ばしても、そこには届かない気がして…
ひぁん! (直に見ていないのに、指先の輪郭をはっきりと感じ取る)
(思わずあげた高い声を口で抑えて)
入れるって…指をよね…そ、そんなのいちいち確認とらないでよっ…
私に、どうしろって言うのよぉ…良いよ、って、言えばいいの…?
い、…入れても、いいわよ…
(心中を見透かされたような顔をされて顔がますます赤らむ)
(正面から目を見れずに、瞳を逸らしながら)
>>206 意地悪? 僕が?
そう、かなあ…… ――そうかも。(クククと小さく笑う)
でも…たぶん、こういう時だけだよ。
千晶が、そんな…そんな悩ましげな声を出すから、いつもと同じではいられないんだよ。
……僕もそんな自分を初めて知ったよ。
そりゃ、訊かれても困る……かもしれないけど……
(「僕だって経験が無いから不安なんだ」という言葉は、
千晶を余計不安にさせてしまうと気付き、慌てて飲み込む)
……ちょっと、意地悪したくてさ。
こんな風に恥ずかしがる千晶なんて、見たこと無いし。
――うん、じゃあ………………。
(そこが女性にとってとてもデリケートな部位である事を自身に言い聞かせながら、指先を口の中に埋めていく)
(柔らかく、それでいてきつく閉じた肉の壁。指先を中へと押し込み、中をくすぐる)
(汗とは違う、ぬるりとした感触……
少しずつ、千晶の体が自分を受け入れる準備をしているのだと、股間のものが一層熱くなる)
(指を動かすたびに秘唇が淫らに動き、隙間から蜜が滴る)
もう少しだけ、深くするよ……
(この後に続く行為を思い、今から少しでも慣れてもらおうと、指を奥へと進める)
(秘所への愛撫を続けながら、身を乗り出して千晶に口付けする)
どう? これなら近いだろう。
子供の頃だって、こんなに間近で千晶の顔を見る事なんてなかったかな。
お互い成長してからは、他の人よりも一緒にいることは多かったけど……
それでも、昔のようには接する事なんて出来なくなった。
僕が男で、千晶が女だから…少なくとも、僕はいつからか、そう意識していた。
(片手で長い髪を撫で)
……千晶のことを「女性」として。
>>207 絶対、そうよ…意地悪だわ。あなたって、本当に、ひどい人。
声、出したくてだしてるわけじゃっ……!
ね? 困るでしょ?
確認なんて取らなくても大丈夫だから…
あ、いや、違う…って、ねぇ、珍しい物でも見るようなものなの?
だって、私だって…
(口をもごもごと動かし、曖昧なままにする)
ふぅー、はぁー……すぅー、は………んっ、んっ!
くうっ…ぅんっ…や……っ!
(体内へ指が入り込んでいく。ぞくりとした感覚が脳裏に飛び込む)
(体中の体毛がが粟毛立つのがわかる)
あんっ…ひゃう…ぅはぁっ…
(陰唇の中を指が動き回る。緩慢な動きですら、相当の快感を巻き起こす)
う…ん。良いよ…深く入れても…アアッ!
(その言葉は決して人修羅のためだけではなく)
ふあっ…
(陶然とした顔に、不意に唇が重ねられる。近くにまでやって来た人修羅を、
真正面から見つめ返すと)
うん…幼馴染みっていっても、どこか距離を取ってきたよね…お互いに。
それが当たり前だと、その位が普通なんだと思ってた…思い込もうとした…けど…
……そうね。そっくり、きみの言葉そのままよ…
ずっと、前から……ずっと前からよ? あなたよりも、先。
長い間、幼馴染みで、友達だった貴方を――1人の男として。
好きになってしまった…好きだよ、**…ずっと前から。貴方よりもね。
(全身が熱く感じられるその中で、より一層深い熱を帯びている部分。
そこに接触し続けている人修羅の手を優しく包み込むと)
私を…どうか、一人の女に…
>>208 ………(口篭る千晶を見て、何かを察知し)
うん、わかった。
本当に嫌なら、きっと蹴っ飛ばされるだろうしね(心底楽しそうに笑う)
(望み、求められ……
千晶の中により深く潜り込ませる)
どうして僕より先だなんてわかるんだ?
そこはちょっと譲れないぞ。 ――なんて言っても口じゃ勝て無そうだから……
(千晶の口を自分の唇で塞ぐ。
舌を絡ませて口を愛撫しながら、もう一つの口に二本目の指を入れる)
(中に入れた指先を捻じるように動かし、膣壁を指の腹で擦り、ゆっくりと出し入れする)
(淫らな水音が秘所から聞こえてくる……)
(千晶の手が淫らに動く自分の手を包み込むと、口付けを止めて千晶を見つめる)
(その口から漏れた愛しい人の決意を耳にし――)
(真っ直ぐに千晶の目を見つめ)
――ああ。僕は、千晶を女にする。僕の男を持って。
ありがとう、千晶。それを僕に求めてくれて。
(触れ合うだけの、優しい口付けをする)
>>209 蹴っ飛ばす? いいえ違うわ、踏んで縛って叩いてやるッ!
…くっ、さそりムチとスカイヒールがあれば…やぁね、冗談よ?
(つられるように笑う。その笑いも、秘部に深く入り込む指によって中断され)
はぁっ…! あんっ…! ひうぅっ………
(もがくように身をよじる。指を握って、絡めあわせ)
その辺は…勘よ勘。別に良いでしょ? 私が一番で何が――ふむっ、あむ。
むぅ…うんっ!? あむっ…はぁン…フゥっン、んぁっ。
(指に絡めていた手をほどくと背中に回し、しっかりと抱きしめて
上下の入り口で繋がりあう)
…はぁ、はぁ…口封じなんて…大人気ないんだから…っ。
……やだっ、ばか…お礼なんて言わないでよ…!?
私が言ったのは、貴方が考えてるような理由じゃないかも知れないじゃない!?
そうだったら…恥ずかしいわ。だから…お礼だなんて。
(もう一度、唇を軽く触れ合わせて)
もう、いいよ…
>>210 (秘部への愛撫を続けながら、痛みを紛らわせてもらいたいと考え、軽口を叩き合わせる)
む、鞭にヒールって…………冗談になってないよ、それ…(似合い過ぎだろう)
(身を捩るのを見て、痛がらせてしまったのかと心配する)
(……が、その口から漏れる声に苦痛とは違う、濡れたものを感じ……)
大丈夫…だよね?
(自分の中に手が回されると、自分の腕も千晶の背中に滑らせて抱きしめる)
(体を触れ合わせ、豊かな乳房の弾力を感じながら、二つの口から淫猥な水音を立たせる)
(突然の剣幕に驚き)
――えっ!? ち、違う…のか?
その、僕を受け入れてくれるってことじゃ……?
でも、じゃあどういう意――(唇に千晶を感じる)
千晶………………?
(不安げに顔を覗き込む)
>>211 とっておきの冗談のつもりだったのに。
残念だわ、気にいってもらえないで。
まあ、いつか機会があればするかもしれないわよ?
その時までとっておくわね。
ぅん…胸、苦しい…やっぱり邪魔だわ。間に挟まって…
…なんだか、顔がうれしそうよ**くん。
(顔を怒りと羞恥で紅潮させ)
はぁ!? どこまで…どこまで鈍感なのよっ!
違わない、違わないわよ! でも、ありがとうって事は
まるで私が貴方の為にやったみたいじゃない!
私、それとは違うっ。違うの…
(キッと人修羅を睨みながら)
私が、あなたのを欲しいからよ! どうっ、これで文句ある?
ないなら、早くしてよ…我慢できないんだからっ! この…バカ…!
こんなこと、言わせないでよね…!
(早口で言い終わると、その口を相手の口に付けて塞ぐ)
(乱暴な速さで舌を入れて、乱暴に貪る。――照れ隠しのように)
【ごめんなさい、PCの調子が悪いの】
【再起動したけど、なんだか重くって…】
【もう、時間も遅いしできればもう一度凍結してくれない?】
【次は、木曜日以降なら時間が取れるわ。**君の予定に合わせるわね】
>>213 【了解。じゃあまた凍結で】
【予定は、直ぐはわからないから、また後でここに書き込んでおくね】
【あー……なんていうか、色々ごめん】
>>214 【うん、助かるわ】
【本当は夜なら空いてるんだけど…長居できる時間とか、あるし】
【謝らないでよ。…私、こういうの嫌いじゃないから…
お休み、**くん。またね】
>>215 【そうだね。じゃあ、今日も付き合ってくれてありがとう】
【おやすみ、千晶。また】
217 :
フトミミ:2005/05/25(水) 21:18:09 ID:???
私は鬼神フトミミ。
黄泉より戻りしこの魂、そなたに預けよう。
静かだな。
>165
これは? 何かの記録…か?
会話の意味はわからないが、随分苦しそうだ。
いったい何が…?
>166 トウテツ
眠ってしまったのか。
(そっと毛布をかける)
>167
「仲魔」とは耳なれない言葉だな。
だが何かとてもこの世界に深いかかわりのあるキーワードのように
ジナーナは感じる。
>171 イゴール
誰だ? 遠い昔に会ったような気がする…
(記憶の糸を手繰り)
思い出せない。恐らくジナーナの気のせいだろう。
>176 ビャッコ
ジナーナの知らない、マントラの力の一種か?
(様子を伺う)
……何も起こらないようだ。
>177
ジナーナのアートマにかじり付く…つまりジナーナを喰らうと言う事か。
それも良いかも知れないな…
少なくともジナーナはこの飢えの苦しみから解放されるだろう。
だが…どうせ喰らわれるのならアルジラに喰らわれたい…
そう考える事がある。何故かはジナーナにもわからない。
>178 クレイ
ほう…可愛らしい姿をしているがお前はキマイラだな。
ジナーナの方こそ、よろしく頼もう。
尻に?(お尻を撫でる)
何も付いていないようだが。(不思議そうに)
ああ、ジナーナはヒートとは同じジャンクヤードのものだ。
ジナーナはクレイを喰らったりはしない。約束しよう。
>183-185 セツナ
ジナーナがどうかしたか?(不思議そうに)
シゲキ? 何もおかしなところはないだろう。
(汚れのない眼差しでセツナをじっと見つめる)
ジャンクヤードでは弱い者がまっ先に喰われる。
子供では到底生き残れないだろう。
だがセツナはどうやら違うようだ。
きっとセツナのような強い子供が新たなトライブを作り上げて行くのだろう。
仲間か…良いものだな。
よろしく…だな。(うっすらと微笑む)
これは…(ドライペットを受け取り)
どう使えば良いのかジナーナはわからない。
だが感謝する。
>187 ネコマタ
賑やかだな。
ネコマタがいると空気が華やぐ。
(敬意の眼差しで)
>189 千晶
千晶は雨が振ると憂鬱か?
ジャンクヤードでは雨は常に降っているものだ。
千晶のいるボルテクスという場所は雨が降らないのか。
ジナーナには想像も付かない。
人修羅と千晶は仲が良いな。
それも「仲間」というものか?
>217
フトミミ…初めて聞く名だ。
魂を預かる、とは?
どうやら喰らうこととは違うようだな。
――こんばんは。
今夜は少しの時間、この地で休ませてもらおう。
ジナーナはまだ居るのかな?
>千晶
【こちらは木、金曜日の夜(22:00〜)どちらも大丈夫。それ以降でも、前日の夜までにわかれば都合は付くよ】
【木、金は普通に顔を出すつもりだから、会えた時に(スレの状況を見て)また。では】
>>173 ジナーナ
「掟」、か。(法律とはまた違うのだろうか……)
ジナーナ達の世界――「ジャンクヤード」と言ったか。
そこでは人はその掟に縛られて生きているんだな。
そうだな、ここにはその掟は存在しない。
あるのは、ここに集う人と人との関係だけ。
その関係をどういうものにしたいのか、そのためにはどうすれば良いのか……
それは与えられた掟に依らず、自分で考えるしかない。
自由がある。けれど、それは混沌にも通じる……
混沌の中で生きていくのは、何かに盲目的に従うだけの生き方より辛いかもしれないな。
混沌の中には無限の可能性がある。
ジャンクヤードでは得る事の出来ない「何か」が見つかるといいな。
僕もまた、その「何か」を探している。――この地で。
>>217 あ、アンタは――フトミミ…なのか? でも、確かフトミミは…
それに、以前と雰囲気が違う。
その気配、マネカタというより悪魔に近いような…
――「黄泉より戻りし魂」?
アマラ深界で出会った思念体――あれはアンタだったのか。
[後生の土鈴]でアマラ深界から解放され、鬼神に転生した、という事か…
生前――アンタがマネカタの長であった頃は色々あったけど……
わだかまりは捨て、その力を貸してくれるというのか?
>>221 なんで僕にそんなことを言うんだよ。
僕に掻けっていうんじゃあないだろうな…? >[ヘルズアイ]スタンバイ
ったく。トイレはあっち。気が済むまで掻いて来い。
いや、まて。
……病院に行ってくれ、頼むから。
>>171 ベルベットルーム…
そうか、あの混沌の地で、どうやって人間である千晶が生き延びてきたのかとずっと気になっていたけど、
その青い扉の向こうで力を得ていたのか。
でも子供の頃に「ペルソナ様」なんてしたことあったかな?
仮に千晶がペルソナを降魔させるとしたら、相性が良いのは
ヨスガを統べる女帝[EMPRESS]、あるいはヨスガの法を布く女教皇[PRIESTESS]
といったところか。
>>174,
>>176 コイツは……姿はビャッコだけど、ボルテクスのモノよりかなり大きいな。
内に秘めた力も比べ物にならない…
同じ種でも、世界が変わればこれ程違うものなのか。
「あぼーん」? 知らないスキルだけど、即死系かな。
効果は……無いようだ。
たぶん、もっと上位に位置する者しか使えない専用スキルなんじゃないか。
>>177 一つ忠告しよう。
――齧りつく前に齧りつかれないよう気を付けろ
僕から言えるのはそれだけだ……
223 :
フィレモン:2005/05/25(水) 23:21:49 ID:???
(ゲートから現れ)
クレイ:いや〜ハンバーグってやつもなかなか美味いな!
マサキ:俺の分も半分食いやがって…。
クレイ:ま、いいじゃねぇか!気にすんな!
ん?おい!マサキ!人修羅がいるぜ!
マサキ:ほんとだ。よぉ、こんばんは!(にっこり)
>>223 いや、言ってないからそんなこと。
わかってるって、新種のレモンだろ?
きっと形が蝶に似てるんだろうな。
冗談はさておき、僕はあなたから力をもらえるだろうか。
名前……言えるだろうか。
>>178 クレイ
暇を持て余して散歩かい。
悪魔がうろうろして大丈夫なのか?
この辺は一種異界のようなものだから平気か…な。
マサキは学校か。
学校…懐かしいな。
悪魔には「学校も試験も何にも無い」というし、この身で学校に通うわけにもいかないし。
学ぶべきことは自力で何とかするしかないな。クレイも僕も。
マサキによろしく言っておいてくれ。
>>184 セツナ
そうそう。その手の話題は深夜のファミレスでするに限る。
………………なんでもない。
ところで、別のセツナのお父さん…
前にセツナから聞いた、その名を冠するフロストよりレベルが低いじゃないか。
それ本当に大魔王か?
一度アトラスに問い合わせてDNA鑑定してもらった方がいいぞ。偽者かも…。
>>187 ネコマタ
オマエの主――サマナーって、男…だよな?
………苦労、してるんだな。オマエも、ネミッサも……(と、しみじみ)
悪魔社会って。まあ、人…じゃなくても意思在るものが集えば社会になるか。
うーん、僕はその社会に溶け込めるだろうか。
もしその必要が生じたら、ネコマタに色々案内してもらおうかな。
――となると、合コンなんて手っ取り早く溶け込めそうだけど…
魔王様ゲームって、命がけっぽいな。……別の手段にしよう。
ところで。
千晶と何をコソコソ話してるんだ? 大丈夫、怒らないから言ってみろ。
ミルク、欲しいだろう?ほうれほうれ…(目の前でスーパーミルクの入ったコップを揺らす)
………………チッ、以外に口が堅いな。
でも余計に気になるじゃないか。
>>224 マサキ
やあ、二人ともこんばんは。
なんだ、食べ物の取り合いなんてしてるのか?
仲が良いのか悪いのか。
ところで、マサキも[ゲート]を使うんだな。
セツナもよく使っているけど、それってデビチルの能力の一つなのか?
>>95 クレイ:とにかく全てが超すげぇんだな!
>>226 人修羅
あぁ、ゲートを使うよ。他に移動能力を持つデビルに連れてってもらったり。
人修羅は何か特殊な移動能力は無いのか?
>>227 マサキ
移動能力か……残念ながら特殊な移動能力は無いな。
移動はもっぱら徒歩。荒涼とした不毛の大地を自分の足で走り回っているよ。
ただ、能力は無いけど特殊な移動手段はあるよ。
僕も千晶もそれを使ってボルテクスからこの地へ来ている。
「ターミナル」と呼ばれる機械のような物を使ってね。(>[ターミナル]については
>>24参照)
それにしても便利な能力なんだな。
それは魔法なのか? それとも、デビライザーのような機械の類の能力?
>>227 ゲートはエリアから別のエリアに行く時に使うんだ。通常移動は専らクレイにのっかってるよ。
ターミナル……へぇ……なんかすごいな〜。
魔法さ。残念ながらデビライザーやデビダスに移動機能は無いよ。
>>229 マサキ
エリア間の移動?
じゃあ機能的にはボルテクスの[ターミナル]と同じような物なんだな。
それを他の機器に頼らず魔法で行うのか。
そっちの方が凄くないか?
要するに、瞬間移動の魔法が使えるって事だろう。
デビチルは悪魔の使役が専門なのかと思っていたけど、魔法も使えるんだな。
231 :
ピクシー:2005/05/26(木) 00:27:21 ID:???
ひょっとして…またこう言って欲しいの?
「…あたしは妖精ピクシー。今後ともヨロシクね」って。
>>230 あぁ。コオリの魔界やホノオの魔界など、エリアがあってそれぞれ王が治めているんだ。
その間をゲートで行き来するんだぜ。
いや、仲間の魔法だよ。俺は所詮指示を下したりするだけなんだ。
ちょっとツッコミをば!
>>229-230 マサキ、「デビダス」はヴィネコン内蔵の悪魔辞典のコトだろ?
召喚銃は「デビライザー」と、「キングライザー」、ノート型パソコンみたいなのが「ヴィネコン」。
あとは高城ゼットがくれた魔界にもつながる携帯電話、「デビホン」がオレ達の持てるアイテムだな。
以上!まーゆっくりお話しててくれよっ
またなっ(ゲート消える〜)
>>231 ん?ピクシー??(そのまま消え)
>>231 あれ、オマエは……?
ボルテクスには沢山のピクシーが居るけど、なんだかよく知る懐かしい気配が…
それに、そのちょっと生意気な口調…
オマエ……
――シンジュク衛生病院で出会った、あのピクシーなのか?
235 :
ピクシー:2005/05/26(木) 00:37:27 ID:???
>>233 ん…ピクシーだよ。
>>234 ん〜さあね〜?
まっ、忘れちゃったならショウガナイよね…(溜息)
…グレます。ゴミの分別をしません。
さて、自慰でもして寝るか。
>>232 マサキ
そうなのか。仲魔の魔法ね。
でも、そういう特異な能力を持つ仲魔を使役できるのがデビルチルドレンの能力なんだろう。
僕もそうだよ。
自分には無い力や足りない部分は、仲魔に補ってもらう。
召喚士っていうのは、仲魔を的確に使役できてこそだからな。
「指示するだけ」じゃなくて「指示する事ができる」んだろう。
その能力が低ければ、仲魔の信頼も得られないだろう。
マサキは能力が高いんだろうな。マサキを慕うクレイを見ればそれがよくわかるさ。
>>233 セツナ
「ツッコミ乙」……と言ってみたりして。
こんばんは、セツナ。……と思ったら、慌しいんだな(苦笑)
ふうん…デビチルって、様々な機器を所持してるんだな。
「デビダス」は別の世界で聞いた事があるけど、「キングライザー」というのは初耳だ。
なんだかかっこいいな、それ。
ああ、じゃあまたな。おやすみ。
>>235 「さあね」って、いや、そうだろう?
オマエは僕の最初の仲魔のピクシー…だろ?
お、おい…そんな溜息なんて吐くなよ。忘れたわけじゃないって。
ただホラ、仲魔の入れ替わりが激しかったり、
時々グレて「ヨヨギ公園に帰る!」って家出したりなんかするから、最近はどうしてたのかなあ…って……。
あ、またグレた。
ゴミの分別なんて、今までしてくれた事あったか?
頼んでもシキガミに押し付けてたような…
おい、久しぶりに会ったっていうのにもう帰るのか?
そうか、じゃあおやすみ。 ――って何言ってるんだ、このエロ妖精! こ、子供が居るっていうのに!
ったく……またな。
人修羅
俺はそんな事できないからな。
ん〜どうなんだろ。マンガの刹那達はクール達と一緒に戦ってたけど、俺は仲間がいなければ何もできないからな。
>>233セツナ
ごめん…。間違えた。寝ぼけてるから。
さてと、こんな間違えしてるし、眠気も限界だから寝るよ。
また話そう(ゲートへ向かう)
クレイ:じゃーなー!ノシ
>>238 マサキ
自分で戦う力もあれば、仲魔を集めるのも力。
いいんじゃないか、それでさ。
ああ、もう夜も遅いからな。
僕も寝惚けてランダに地母の晩餐なんてしょっちゅう……。
そうだな、また今度。おやすみ、マサキとクレイ。
さて、僕もそろそろボルテクスに戻ろう。
では。(――退出)
>>240 何奴!?
……って、何か用かい? 長居はできないぞ。
>>242 ……また……ベタな……ベタベッタな……ベタです……。
うーん、まあいいか。じゃあ今度こそ失礼するよ。
おやすみ。( 退 出 )
呼ばれたような気がするが
既に誰もいないようだな。
【先程は何も告げずに落ちて済まなかった。
うたた寝をしてしまった。】
ジナーナもこのまま去ろう。
(立ち去る)
ジナーナキター!!!破魔デストロイアで余裕!!!
246 :
トウテツ:2005/05/26(木) 02:59:55 ID:???
248 :
トウテツ:2005/05/26(木) 03:27:29 ID:???
(*´-`)・・・ @
((( (*´ー`)つ@ ヒョイ
(#´皿`)つ=@
>>247 メギドラオーン!
>>244 ジナーナ
今、ようやくオレが来たぜっ!ノシ
【ドンマイですよ】
>>245-248 けんかーはやめてーふたりーをとめてー♪
わたしーのためーにあらそーわないでー♪
とにかく、ここでのケンカはダメだぞ〜(遠巻きに観戦)
つーワケでこんばんわ!
今日の帰りの会で思い切って先生に「合コンってナンですかぁ!」
って聞いたらこめかみを全力でグリグリされた甲斐セツナでっす。
ちょっと…痛かったぜ?(頬笑み)
>>187-188 ネコマタ
…ぅっ(見上げられて動揺)いや、ダメってコトは…ねえケド……
………(視線に負け顔を真っ赤にしながら俯きボソッと)…い、いいぜ?
フェンリルは、よく知んないけどそこらのフェンリルとはワケが違うぜ!
くねくねのオネエ言葉だからな!
うう…でもゴメン。ネコマタ紹介するぜって言ったら、
「そぉんな幼稚なピンクの子猫ちゃんなんかお呼びじゃないわよッ!」って返されたぜ…orz
イメージの力って、怖いよな。(遠い目)
合コン!聞くきくっ(頷いて話を聞き始める)
へえ〜ようするに、合コンは宴会とかパーティってコトだよな。
先生には10年早いですって言われたんだけど。
年令カンケイあんのかなぁ……って泣き始めたし。
…帰るのかよ、おねーさーん?(汗)
>>189-190 千晶姉ちゃん
胃薬持ってきた。(胸のポケットから取り出し)
これで集団食中毒もきっとバッチリさ!!
……でもおなかを壊す悪魔ってカッコつかないよな…
んーニスロク呼んでホントにパーティやったら楽しそうだけど、好きな物がたくさんあるならニスロク一人じゃ
大変だよな。
…ここはマサキの仲魔にも協力してもらって…
つーかニスロクの得意料理はリンゴパイだったりするんだよなっ
>>217 フトミミ
………(脳内漢字変換で「太耳」と出ました)
た、たましい???オレに預けると言われましても…(困惑)
>>218-219 ジナーナ
いっいや、どうもしない。どうもしないぜっ
(おへそとか眩しくてまともに見れない)
………うぅ(キレイな眼差しについ見とれてしまい赤面)
ジャンクヤードって焼肉定食な世界なんだな…んー
(きっと弱肉強食のコトを言いたいんだと思います)
あ、ドライペットはこうやってこーして…こうで、お部屋とかに置いとくといいぜ!
ヒ「こんばんわ、わたしが来るのは初めてだよね?
宜しくお願いします(丁寧にお辞儀)
まずは自己紹介ね、えっと…
名前:遠野瞳 ハンドルネームはヒトミです
性別:女
年齢:18歳
職業:高校生兼ハッカーグループの一員
出典:デビルサマナー SOUL HACKERS
性格:賢い 弱気
NG:痛いのは苦手です
こんな感じでいいのかな?
ネ「じゃあ次はアタシね!
新スレになってからは初めて…っていうかアタシ自体2回目なんだけど
名前:ネミッサ
性別:女
年齢:わかんないわ
職業:ヒトミといっしょってことで
出典:デビルサマナー SOUL HACKERS
性格:高慢 強気 短気
NG:汚いのはアウト!
共通備考:時系的にはヒトミが眠る前の共存状態。
二重人格のような感じなので3Pは物理的に不可
よっし、じゃあ次からお返事してくからねー
…っていきたいけど、出遅れたせいかやりにくいわね
じゃあ主だったのだけいくわよ?(ニヤリ)
>1 人修羅くん
ネ「スレ立てお疲れー!あんまり顔出せなくてほんっとにゴメンね!(手を顔の前で合わせる)
ヒ「またお世話になります。よろしくね、人修羅くん
次は2ゲット、がんばろう!
>2 ヒートさん
ネ「即死回避ごくろーさま、こんな夜中なのにスゴイわ〜
ヒ「遅くまで起きてて大丈夫でしたか?身体には気をつけてね
>17 セツナくん
ヒ「初めまして。キミもサマナーなのかな?(微笑みながら首をかしげ)
ネ「げげっ!アイツ以外はまた封じ込められそうでイヤなのよね〜
アタシにCOMPを向けないって約束しなさい!(ビシッと指をむけ)
>27 ジナーナさん
ネ「なんか面白いしゃべり方ね。アンタもジャンクヤードってとこ出身なの?
アタシは過去は知ってるけど、未来はまだ全然なのよね〜
ヒ「ジャンクヤードの説明、ありがとうございました
ちゃんと忘れないようにしなきゃ…
>32 千晶ちゃん
ネ「はじめまして〜、モスマン2号が会いたがってたわよ〜?
アハハ、冗談だってば!(ケタケタと笑い飛ばし)
ヒ「初対面でそんなことしないでよ、本当に…
ごめんなさい、気にしないでね?…後で叱っておきます(深々とお辞儀)
>47 大天使のブラ
ネ「あー!やっぱり落としてたー!!(走って拾いにいく)
こないだ落としてからずっと見つかんなかったのよ〜
ヒ「…あなたが落としたせいで人修羅くんが大変な目に遭いそうになったみたいよ…
やっぱりまた着けなきゃいけないのかな?(目の前に持ち、肩を落とし)
ネ「あったり前でしょ?アイツ知力20もないし、アタシがつけるしかないわよ
ヒ「ネミッサは気にして無いかもしれないけど、わたしは恥ずかしいの!
ネ「でもさ、ちょうどよくない?今ノーブr
ヒ「!!(顔を真っ赤にして自分の口をふさぐ)
>94 ネコマタ
ヒ「あ、ネコマタちゃんってばこんなところにも…**も心配してたよ?
ネ「合コンお疲れ様〜!なんかさんざんみたいだったけど…
次はアタシも呼んでよ?お願いね!
ヒ「冗談でしょ?わたしは嫌だからね!?
>95 アマラ宇宙怖い
ネ「アハハハ!ジャックランタンがヒーホーする暇もなく死ぬって面白すぎるんだけど!
ヒ「改変っていうんですよね?
こんな風にして人修羅くんを応援するなんて、手が込んでてすごいと思います
わたしは途中であきらめちゃいそう…
ネミッサがヒトミしょってキタ――――――――!!!!
ガンガレノシ
>96 マサキくん
ネ「おっひさ〜!今度こそちゃんと話せるといいわね〜(ひらひらと手を振り)
ヒ「えっと、セツナくんのお友達かな?
あんまり詳しくなくてごめんね、勉強しておきます(残念そうにうつむき)
>131 エロス
ネ「あー!浮いてるくせに地属性のヤツだ!
アタシ初めて見たわ…撮っときたかった
ヒ「普遍的心理の一面だし、カメラには写らないと思うな
>171 イゴールさん
ヒ「初めてなのに、懐かしい感じがするのは何でだろう…
あれ?こんな所に扉ってあったかな…?
ネ「え?え?誰と話してるの?アタシだけ置いてけぼりー!?
>223 フィレモンさん
ヒ「…こ、こんばんわ…(妖しい風貌に少し引き気味)
ネ「あれ?どこかで見たことあるわね…蝶サイコーって人だっけ?
>250 セツナくん
ヒ「こんばんわ、セツナくん
えっと…まだいるのかな?
ネ「ここですれ違ったらホンット悔しいわね〜
>>225-236 人修羅兄ちゃん
深夜のファミレス…オレが行ったらご遠慮願いますって言われるんだろうな(汗)
んで、大魔王ルシファーなんだけどさ。
そのフロストが出現した辺りにこっそりレベルが上がってたっていう話だぜ。
まあ、母親が早くに亡くなっててホントに父親かって言われたら微妙なんだろうけど。
……偽魔王にカンキンされてたりするからなあ…
交渉もまったく話にならないんだよな、女には二人も手を出して、同年の子供作ってんのに。
………。
ああまたオレなんか言ってた?(汗)
キングライザーってのはキングクラスの仲魔を入れることの出来る銃。
キングって言うとザントマンやラセツオーとかセイギュウカイとかがそう。
うーん。やっぱオレ達のも用語解説あった方がいいかも知れないな…
>>235 ピクシー
ハイピクシーになる前の、ピクシーだな!
今後ともヨロシクっ!
……じい?
>>238 マサキとクレイ
いや、こっちこそいきなりツっこんでゴメンな?
オレだってこのデビライザーとミライのヴィネコンがなきゃ魔界にだって行けないし、
仲魔だってコールできないぜ?
ついでにキングライザーなんてのもないしな。
生身で戦えるほどの強さがあれば、もっといいとは思うけどなっ
………そんで考えたんだけど、用語解説ちょっと作ってくるわ!
いつ出来るかわかんないけど、期待しないで待っててくれ。
んじゃーまたなー
……って行こうとしたらハジメマシテのお姉さんが!!
>>251-252 ネミッサ&ヒトミ
こーんばーんわーっ!は、はじめまして…サマナー?(自分指差し)
オレはセツナ、デビルチルドレンの甲斐セツナだぜ!
???
封じ込める?なんで?
おねーさん、なんか悪いデビルなのか?
>>255 いるいる、まだいるしっ!
>254
ヒ「あ!こんばんわ、よろしくお願いします!(焦りながら何度もお辞儀)
ネ「アタシがヒトミをしょってるって…なんかカモネギみたいね?
オッケー、ちゃんと頑張るわよ!(ぐっと拳を握り)
>256 セツナくん
ヒ「あ、よかった…こんばんわ、宜しくね(にっこり)
その銃…もしかしてCOMPなの?サマナーっていうのは、機械で悪魔を呼ぶ人かな…?
ネ「アタシは悪くないけど、なぜか狙われてるのよね
ネミッサには何がなんだかわかんないしホント困るわ〜
>>254 便乗してキター(AA略)!!
つうワケでオレも頑張ってほしいと思うしだいデス!
>>258 ネミッサ&ヒトミ
んっと…これか。
コレはデビライザー!仲魔のデビルを召喚する銃なんだな。
COMP…ってのも銃?
これとは別に、ヴィネコンっていう小型パソコンならあるけど…それはミライが持ってるから。
狙われてる…キレーなお姉さんだからじゃねえ?
(胸元がセクシーなのでちょっと目が合わせられない)
>259 セツナくん
ネ「でびらいざー…聞いたことないわね
念のため、アタシには向けないでよね!(まだちょっと銃を警戒)
ヒ「うん、**のCOMPは銃ね。機能は、きっとデビライザーと同じなんだけど
わたしの周りには傘とかサックスとか色々な形があるの
色々機械があるのね、わたしはあんまり得意じゃないから何個もあるとこんがらがっちゃうかな
ネ「セクシー?アハハ、当然でしょ〜?
口が上手ね、ガキのくせに(意地悪そうに笑みながら前かがみで視線を合わそうとし)
>>260 へえ、デビライザーにもいろいろあるけど、そっちの世界にも色んなのがあるんだな。
(向けちゃダメと言われたので素直にしまう)
確かに、一人だとアイテムたくさんあっても使い切れないよな。
持ちきれないっていうか。けどオレはコレ一本だし〜♪
む!ガキってゆーなっ…!!
(きっと睨むがかがまれた時点で胸に目がいってしまい真っ赤になって横を向く)
僕は此処でひたすらエンガワ食ってるからさ。
>>262 ………(横を向いた先にいた)
まじれよ。このおねーさんのセクシーな胸元を見たいと思いませんかぁ?
264 :
ネミッサ&ヒトミ ◆E71NEMISSA :2005/05/26(木) 21:52:02 ID:ouVpL3n3
>261
ネ「そうそう、あとグローブ型のもいたわね!
そいつったらCOMPで殴ってくるのよ、すごい頑丈で驚いたわ
よし、危険なものはアタシに向けないように!(デビライザーが仕舞われたのを確認し笑み)
ヒ「わたしも、PCやターミナルはみんながいないと満足に使えないし…
何か一個に絞った方が覚えやすいのかな?
ネ「アハハ!どーこ見てんのよ〜?(顔をぎゅっと掴みこちらを向かせ)
265 :
ネミッサ&ヒトミ ◆E71NEMISSA :2005/05/26(木) 21:56:25 ID:ouVpL3n3
>262
ヒ「きゃっ、いつの間に来たんですか?
こんなところでお寿司って、面白い組み合わせですね
ネ「お、ごちそう見つけた〜!ってエンガワばっかり!?(皿の上を並ぶエンガワに驚き)
そんなネタじゃ寿司貴族なんてなれないわよ?
>>264-265 ぐ、グローブって野球の?!
カサとかなんか…なんでもありだな……(苦笑)
んーどうだろ、でもたくさんを一気によりは、イッコずつ攻略してったほうが覚えるのは早いかもなぁ。
……っ!(また正面を向かされて視線が泳ぐ)
(でもお寿司に注目がいってるので安堵の息をつく)
>>250セツナ
食中毒なんて洒落にならないわ。
ただでさえ少ない栄養が皆流れていっちゃう。
…毒? 毒ならディスポイズンでなんとかなるのかな…
…ていうか、お腹や胃が無い悪魔もいるわよね、きっと。
アラミタマとかスダマとか。
パーティーをするんだったら、私が腕を振るっても良いわよ?
材料と道具があるんだったら問題ないわ。
パイにチキンに、後ハンバーグでも文句言わないでしょ。
…ふうん、ニスロクって悪魔の割りに甘党なのねえ。
>>251-253 ネミッサ(瞳)
…えーと…
…遠くから見てると楽しいんだけど…
いや、大丈夫。慣れたから。わかってるから。一人の中に二つの魂が
あるとでも思えば良いのね。…もう、なんでもありか。
悪魔なのがネミッサで、大人しいのがヒトミ…さんね?
改めてよろしく。私は橘千晶…それで、モスマンがなんですって?
あんなのに会いたいと言われても困るわよ…そりゃ、会って話せるんだったら
したいけど。でもあのモスマン、それ以外になんか魂胆がありそうな気がするもの。
…それで。今は年少者を篭絡に走ってる? 私、お邪魔だったかしらね。
(面白いものを見るかのようにくつろいでいる)
ネ「sage忘れてたわ…ゴメンね
>266
ネ「違うわよ、そんなの不便そうじゃない?野球も満足にできないし
カサはくるくる回してたわね、耐水性あるのか気になるわ
ヒ「そうよね、まずは簡易ターミナルからがんばってみるね(にっこり)
ネ「エンガワっておいしいの?(不意に目を合わせ問いかけ)
>>267 千晶姉ちゃん
おっもしかして久々にリアルタイムかなっ?コンバンワ!
食中毒の毒とバトルでもらう毒はちょっとちがう気がする…(汗)
あーたしかに、アラミタマにスダマ…
こっちだとメッチーとかジャックフロストって中身なさそうだよな。
千晶姉ちゃん、料理できるんだ!(目を輝かせ)
うわ〜なんか食ってみたいなあっエプロン姿とか見てみたいっ
パーティパーティ…だとすると誰かの誕生日とか?
>>268 ネミッサ&ヒトミ
どんまーい☆(ぐっと親指立て)
んーまあ、悪魔とか召喚するんならなあ…やっぱ銃が一番カッコイイ!
オレには機械がさっぱりだからナンにも出来ないけど、応援はするなっ(にっこり)
え、エンガワっ(目を合わせるが視線がやっぱり胸に)
……うまいんじゃね…?(そしてそらす)
こんばんは――とお邪魔してみれば、今日は中々賑やかだな。
これは……セツナが誘惑されてるのか? いや、まさか……
>セツナ
年上のお姉さんにドキドキしてるのか?(クククと意地の悪い笑み)
>ネミッサ&ヒトミ
やあ、久しぶり。――と、初めまして……かな?
では改めて、今後ともよろしく。
話は聞いていたけど、僕以上に複雑な状態のようだな……。
>千晶
こんばんは。
何を楽しそうに見てるんだ?
あんまりいたいけな少年をからかってやるなよ。
【せっかく人が集まっているし、長々引っ張って申し訳ないけど、続きはまた後日という事で構わないかな?】
>267 千晶ちゃん
ネ「ちょっと、いきなりアタシに向かって何よー(腰に手を当てガン飛ばし)
ヒ「こら、おとなしくしてよ…! うん、はたから見ると一人漫才みたいだって言われたし…(肩をおとしため息)
ヒ「そうです、わかって貰えて嬉しい…!
はい、わたしがヒトミで
ネ「アタシがネミッサ!モスマンの奴、何だか張り切ってたわよ?
ネミッサもナンパされたけど、アイツは無理ね
ヒ「篭絡…!?そ、そんなことしませんっ!(顔を真っ赤にしてあわてふためき)
ネ「ただの暇つぶしだってば、アハハ!邪魔じゃないからこっち来なさいってば〜
>269 セツナくん
ヒ「ごめんなさい…次からは気をつけるね
わたしもそう思う なんだか構えて絵になるしね
最近、色々機械が増えてきたし…壊さないようにしよう!
ネ「キャハハ!アンタ食べたことないんだ〜?
じゃあ今度食べてみよっと、リーダーにお願いしなきゃ!(両腕で胸をはさむ形に)
>>268 ネミッサ
エンガワ? きっと美味しいと思うわ。
ええと、こんなの。
確か天海市は海沿いの都市だったと思うし、
サマナーくんにねだれば食べさせてくれるんじゃないかな?
ttp://www.worldramen.net/Tsukiji/Sushi/Misephoto/photo/Kirakuzushi21.jpg >>269 セツナ
ええ、こんばんは。そうね…久しぶりかも。
あら、でもお邪魔だったんじゃないの?(にやにや)
バトルでもらう猛毒でさえ治せるんだし、食中毒くらいなんてことないわよ、きっと。
そうでなかったら、あんまりだわ…回復アイテムが効かなかったら
回復の泉にいくしかないもの。ジャックフロストに中身が詰まってたら
イヤよねー…あ、想像しちゃった。…気持ち悪…
そりゃあ、できない理由もないしね。普段はそんなにやらないけど。
…エプロン姿がみたいって? …やっぱ、やめておこうかしら…
今の服じゃ、ちょっと…いや、かなり似合わないもの。
そうね…最近誕生日の人、誰か知ってる?
別に誕生日じゃなくても構わないけど…
>>270 人修羅
あらこんばんは。そうね、いたいけな少年にからかわれる**くんはもっと
純真で純朴な少年ってことになるのかしらね? ――ああ、別に
セツナがいたいけでないと否定するつもりはないけど?
【私は構わないわよ。そういう事だったしね】
>>271 (ころころと変わる表情、それに手つきを見て対応をどうしようか迷う)
一人漫才って言うか…いいわ、やめとく。でも、今みたいなことを
知り合いの前でもやったりするんだ? …その、率直に言って
不審がられたりしないのかしら。
そう、張り切ってたんだ…あら、あなたも誘われたの?
やっぱりだめね。気が多い男は全然だめ。
…なんだ、それは残念。少し期待してたのだけど…
私も退屈だった所だし、暇つぶしに付き合わせてもらおうかな。
>>272 千晶
――ぅ! な、なんの、こと、なんだか……
(セツナを横目で睨み、「何か余計な事言ったんじゃないだろうなぁ…」)
純真は聞こえがいいけど、純朴って……ちょっと微妙な響きだな。
朴念仁と言われているような気がするけど…錯覚だよな?
【ありがとう。】
>270 人修羅くん
ネ「あ、おひさ〜!(軽く手を振り)
元気にしてたかしら?
ヒ「初めまして、ヒトミといいます
この前はネミッサが迷惑をかけたみたいで…(頭を下げ)
本当に大変ですね…はぁ(顔をあげて、俯いてゆっくり息を吐き)
>272 千晶ちゃん
ヒ「おいしそうね、見てたらおなか減ってきちゃうかも
…夜の間食はダイエットの敵、しっかりしなきゃ
ネ「そうそう!業魔殿のレストランは色々融通きくからオススメよ、千晶ちゃんも人修羅くんと行ったら〜?(にやりと笑み)
そーね、ねだってもいいけどアイツ、アタシのわがままぜんぜん聞いてくれないんだもん
ヒ「わがままって、普通はきかないものだと思うんだけど…
>>270 人修羅兄ちゃん
あっ!兄ちゃ……ど、ドキドキなんかするかよっ
がーっ笑うなあっ!
>>271 ネミッサ&ヒトミ
いや、たまには上げるのもいいと思うし、気にするコトないと思う!
やっぱカッコイイよなあ(またデビライザー取り出し)ふふーん♪
……壊す?(クラッシャー??)
ああああっ!?
エンガワくらい食べたコトはあ…ッふぎゅ。
………ぅ…あ、あっ!(体温上昇で硬直)
>>272 千晶姉ちゃん
じゃ、ジャマじゃないし……(かろうじて声を出す)
そーいや姉ちゃんは回復の泉には行くんだ?
ジャックフロストはさ、きっとメロンシロップかけたら緑になって
ブルーハワイかけたら真っ青になったりするんだぜ〜(うっとり)
えっエプロン嫌?
んー似合わないってことはないと思うんだけどな。
それになにより料理が食べてみたいしっ
誕生日の人……オレの誕生日…公式でないんだよなぁ…orz
姉ちゃんは心当たりとか、ない?
>>274 んん?…へへ。
(なぜ睨まれたのか判らず、とりあえず笑ってみる)
>>274 声が詰まってるわよ。後汗もたれてる。
ついでに目が泳いでる。…隠してるつもりだろうけど
私には無駄だからね。
――あら、もし私が朴念仁っていったらどうする?
ぴったりの言葉だと、思うんだけどなあ。
>>275 夜? …いつも夜しか行動してないわよね。…そうか、ちゃんと一日は
あるのよね…別にダイエットなんかしなくても良いと思うけど。そのスタイルを見ると。
でも、東京と天海市は遠いから…確かにムラマサってシェフの料理は評判になってるわよ。
でも遠すぎ…あっ、あのねえ! なんで私が彼と二人っきりでいかなきゃならないのよ…!
>>276 回復の泉? もちろんよ。悪魔に襲われたりで生傷が絶えないからね。
…それに汗をかいたりしたら絶対にいかなきゃならないでしょう?
そりゃあ雪だもの。シロップをかけたらそんな色になるんじゃない?
…ねえ、ブルーハワイって何? そんな果物あったかしら…?
エプロン姿の自分を想像したらなんだか変な気分になっちゃった。
…まあ、そのうちね。
誕生日が決まってる人の方が少ないと思うな…私たちも、そんなの決まってないし。
知らないから…まあ、パーティーの名目は適当に考えれば良いわよね。
>>ネミッサ&ヒトミ
ああ、まあ、何とか元気だ。
……色々あったけどな。腹を裂かれたり、誤解(?)で恐怖を味わったりと…。
で、えーっと、「ヒトミ」さん? いや、迷惑なんて掛けられてないよ。その時は。
その後……([大天使のブラ]を思い出し苦虫を噛み潰したような表情で)……いや、まあいいか。
蒸し返すとまた恐ろしい事が……(千晶を盗み見て)
そ、それはいいとして。
ヒトミさんの方は随分礼儀正しいんだな。体を共有しているのに言動でどちらかはっきりわかる。
ネミッサも人間の中で暮らしていく事を考えたら、少しヒトミさんに礼儀作法でも習ったらどうだ?
>>276-277 セツナ
あれ? その割には顔が真っ赤だけど……
アハハ、悪い悪い。
お詫びにミライちゃんには内緒にしておくからさ。
>笑みを浮かべるセツナを見て
……ハハ。
(ま、いいいか。セツナじゃないとすると…モスマン2号辺りが盗み見&告げ口でもしたか?
いずれ問い詰めてやる……)
>273 千晶ちゃん
ヒ「なるべくやらないようにはしてるけど…たまにとんでもないこと言うから
ネ「アジトじゃあんな感じかもしんないわ もうみんな馴れちゃったのかもね?
ヒ「それはそれで困るかな…
ネ「そうそう、女だったら誰でもいいのかって感じよね?
次誘われたらひっぱたいてやるんだから!
ヒ「やだ、期待しないでくださいよ わたしだって困ります…
ネ「ヒトミはまだまだ子供ね〜
今夜は楽しくなりそうだわ!
>276 セツナくん
ヒ「**も来てくれたら、見せて上げれるのにな…デビライザーにも負けないかっこよさだからね
あ、でも壊すっていうか…わかんないと適当に押しちゃって…
ネ「あの時はアタシもひやひやしたわ、今度からアタシがやるわよ?
ヒ「あれ…?セツナくん?えっと、こんな時は…テトラジャの石かな?
ネ「あーもー、人間にもアナライズできないの?とりあえずソーマ…
ヒ「絶対ダメ!サワムラさん来てくれないかな…
>>278 千晶
こ、声? いや、[雄叫び]の放ち過ぎで咽喉が…
汗? いや、これはさっき回復の泉から上がったばかりで吹き残し…
泳ぐ? いや、ボルテクスに海なんて無いし、泉でも泳ぐなんて真似してないよ?
だから、そう、何も隠し事なんて………………しても、いつもすぐバレるんだよなぁ。なんでだ?
僕は朴念仁じゃないぞ。こうして千晶や勇達とも普通に話してるじゃないか。
まあ…あまり接点の無い人に対しての態度は、そう思われるかもしれないけど。
でも、決して鈍いわけじゃないよ。……と、自分では思ってるんだけど…鈍くないよな、僕。
うん、そのはずだ。……な、なんだよ、その目……?
>278 千晶ちゃん
ネ「いつも月しか見てないけど、トモコちゃんはちゃんと学校いってるしね
ヒ「わたしは気をつけてるんだけど、ネミッサがお菓子を食べるから…
ヒ「わたしもたまに行くけれど、本当においしくてビックリしました!
やっぱり、味相応の値段はするけど…
ネ「そうよね、地方だし… え?いい雰囲気のお店だし、アンタたちにぴったりじゃない?(茶化すように)
>279 人修羅くん
ネ「なーんか波乱万丈ねぇ?何かあったらサマリカームしてもらうのよ?
ヒ「よかった、いつもトラブルばかり起こしてそうだったし…
その後って…やっぱり何かあったんですか!?(おろおろと視線を沈ませ)
ネ「蒸し返すと危ないって…(視線で何かを悟り)…黙ってた方がいいわね
ヒ「そんなことないです、わたしはこれが普通ですから(優しくはにかみ)
ほら、人修羅くんも言ってるし、礼儀を覚えなきゃね?
ネ「うっさいわね、アタシはアタシ!ヒトミのやり方は堅苦しくてダメなのよね〜
>>278 千晶姉ちゃん
姉ちゃんも回復の泉の常連なんだ……やっぱお金は取られるんだよなあ。
温泉みたいなカンジ?みんなで入ったり。
はう…ブルーハワイじゃないっけか、あの青いヤツ…
果物じゃあないよな。
姉ちゃんに似合うエプロン…(考えるが)…んーー。
そうだよな、やる気になればいつでも出来るだろうし!
なんにせよ楽しみにしてるからっ
>>279 人修羅兄ちゃん
……うっさい!
うっあ…ミライは……ううナイミツに…(汗)
>>280 ネミッサ&ヒトミ姉ちゃん
これにも負けないカッコイイ銃か〜いつか見てみたいなっ
……ヒトミ姉ちゃんは機械弱いのか…(苦笑い)
大丈夫、オレ平気だぜっ?(汗)
だからアナライズとかよくわかんないのはーカンベンっ!
(ちょろっと逃げ)
ゴメン、そろそろオレ帰るわ!明日も学校あるしなっ
久々にお話できてよかったぜ。
んじゃまったな〜ノシ
(ゲートオープンで消える〜)
>>280ネミッサ&ヒトミ
すぐに慣れてしまうあなたの知り合いも順応性高いのね…
ヒトミさんの中にネミッサが入っていること、ちゃんとわかってるのかしら?
あはは、ひっぱたく所をみてみたいわね。叩かれて転んだモスマンの姿は
とっても可愛らしいから。私じゃ後が大変だから。痺れさせて逃げるくらいしか。
>>281 人修羅
…はいはい、ごくろうさま。なんでばれるかって? そんなの秘密よ。
もしも矯正されたら困っちゃうじゃない。
クラスでは普通にしてたわよね、**くんは。
でも、その他の場所では殆ど喋らないじゃない。
(疑いの眼差し)
…鈍い。絶対鈍い。鈍感。
>>282 ネミッサ&ヒトミ
あー、お菓子はね。…大変ね、ヒトミさん。…でも運動というか戦闘してるんだし
大丈夫なんじゃない? タイ料理って辛い物が多いから発汗作用も多くなるだろうし。
場所さえ問題じゃなかったら行っても良いんだけど…べ、別に人修羅君といくわけじゃないけど!
なんで私たちにぴったりなのよ!? ただの幼馴染みよ、私と彼は! ヒトミさんとサマナー君だって
同じなんじゃないの?
ナニナニ、 いたいけなエンガワが食べられるって、こっちから聞こえてきたんだけどっ!
ニャ。ずいぶん盛り上がってるじゃん、ネミッサちゃんもいるし。 こんばんはー
んで、いたいけなエンガワはドコドコ?!
>>セツナちゃん
合コンのこと、先生に聞いたんだ?ニャハハ、ほんと君カワイイねぇ(ナデナデ)
>>人修羅君
こんばんはっ。あれから大天使のブラどーしたの?・・・・・っつか、ちょっとナニそんなにアワアワしてんの?
(もしかして浮気でもバレチャッタとか?)ワクワク
>>千晶ちゃん
久しぶりー
ええ!天海市まで人修羅君とデートに来るんだ!
そのときはぜひたずねてきてよ、ヒトミちゃんのラブラブ旦那なアタシのサマナー君紹介するからさっ
ねぇ?ヒトミちゃん?
>>ヒトミ&ネミッサちゃん
こんばんはー・・・って今日もあったんだけどね
うん。超今夜は楽しそうだよねぇ! ヒトミちゃんもはめをはずしてパーッとちゃいなよー
【ところで人修羅君、千晶ちゃん。この前は、お二人の約束していた時間までスレに居座っていてゴメンナサイ・・・】
>>283 セツナ
ばかね、泉だから冷たいわよ。あの水で体を流すと
疲れが癒されるの。温泉だなんて…いつも一人で入るし。
もちろん、お金はきちんと払ってるわよ?
カキ氷を食べた事がないわけじゃないけど、そのブルーハワイって
言うのを知らないの。…青いの? 一体中身はなんなのかしらね…
…ね、エプロンなんて柄じゃないでしょう?
だから作ってる所を見せたくないのよ…家庭科の調理実習だってしぶしぶ
やるんだから…
あら、もう行っちゃうんだ。…そうよね、明日も学校があるみたいだし。
学校かあ…楽しんで行ってらっしゃい。またね、セツナ。
>>285 ネコマタ
あら、こんばんは。…ちょっと、エンガワがいたいけってどういうことよ。
それってかなり変よ。寿司貴族でも食べられないでしょうね…これのこと?
ttp://www.worldramen.net/Tsukiji/Sushi/Misephoto/photo/Kirakuzushi21.jpg 遠いわよ! じゃなくって…でーと? そんなのしたことないわ。
休日に映画に誘ったり買い物につき合わせたりするくらいよ。
…あら、そのサマナー君は是非とも会いたいわね。ねえ、ヒトミさん?
【気にしないで。きっと彼もそう言うと思うし、私も。それにほんのちょっとの事じゃないの】
>>282 ネミッサ&ヒトミ
サマリカーム……蘇生魔法か。
今のところ、そこまで酷い状態になったことはないけど…
万が一そんな状態になったら…仲魔は僕を蘇生してくれるだろうか? ちょっと怪しいな。
野晒しにされて天使に群がられそうだ。
……その光景がはっきり想像できるのはなぜなんだ?
>…黙ってた方がいいわね
………………か、かたじけない(視線で謝意を表明)
うーん、それが普通なんだ。両親の躾が良かったのかな。
それがそんな――(服装を見て)
……弾けた格好してたら、グレたと思ってさぞ嘆くんだろうなあ。
>>284 千晶
うぅ……付き合いが長いのも困りモノだな。
他の友達からは、勇からでさえ指摘された事なんて無かったのになあ。
ああ、そりゃクラスメイトとは普通に喋っていたよ。
千晶よりも社交的…というか、砕けた会話もよくしてたと思うよ。
男同士集まれば馬鹿な話も盛り上がるしね。
でもまあ…それも周囲の雰囲気に合わせて……いや、流されて、だったんだろうな。
>(疑いの眼差し)
……な、ナニ??? なんだよ…じゅ、呪殺!?
>283 セツナくん
ネ「トリガーを引くと、銃身が割れてモニターがぎゅーんって開くの!
カッコいいけどアタシは嫌な思い出しかないわね…
ヒ「だ、誰だって苦手なものくらいあるよね…?
ヒ「あ、よかった…固まっちゃってて驚いたよ?
ネ「これさえあればバッドステータスも一目瞭然よ?便利よね〜
ネ「はいはーい、まったね〜(ひらひらと手を振り)
ヒ「学校に遅れないように気をつけてね、セツナくん!
>284 千晶ちゃん
ヒ「順応性というか…気にしないようにしてくれてるのかな
みんなに迷惑かけないようにしなきゃ
ネ「みんなには言ったってわかんないだろうし、アタシも説明が面倒だから…
ネ「折角だからムチでも使う?あ、でも逆に変な喜び方しそうだから鈍器でいくわ(ごそごそと鞄の装備品をあさり)
ヒ「わたしが気をつけても、寝てる間にネミッサが勝手に食べたら台無しだし…
ネ「千晶いいこと言うじゃない?だからアタシがお菓子たべてもぜんぜんいいの!
ネ「な〜んかあやしいんだけど…悪魔の勘をなめちゃダメよ?
ヒ「うん、わたしたちも幼馴染だけど…でも、わたし**のこと…ごめんね、なんでもないよ
それに、千晶ちゃんの人修羅くんを見る目、なんだか優しい感じがするし…ふふっ
>285 ネコマタちゃん
ヒ「こんばんわ、ネコマタちゃん
**のCOMPから抜け出してきたのかな?
ネ「アハハ!何ぶりって言うんだろ?戦闘ぶり?
ヒ「はめを外す、か…でも、明日も学校だし、また今度にするね?
>>285 ネコマタ
――!
(バカ! 余計な事を言うな! 蒸し返すなー! ……とネコマタに視線で訴える)
(後なんだ、その企むような目は!?
まさか僕が浮気してるんじゃないかとかそういう事を考えてるんじゃないだろうな!? ――とネコマタを睨む)
【コラ。そんな事を気に病むなよ、本当に。というか、むしろそういう気遣いに感謝】
>>287 人修羅
勇くんじゃ反証にならないわよ。勇くんが
男の顔をまじまじと見たり観察する様が想像できないし。
あら? 私が幼馴染みじゃ不服だって言うの?
…ああ、呪殺に見えるんだ。デスペアーサイトとかヘルズアイズとか
使うように見えるんだ。…ふーん。別に良いけど…
やっぱ鈍感だわこの朴念仁…
>>288 ネミッサ&ヒトミ
そっか。…良い人たちなのね、あなた達の仲間って。
人間のパートナーかあ…
鈍器? バットとか棍棒とかね。ふふっ、それ良いかも。
綺麗に決まると爽快だもんね。
ごめんねヒトミさん、余計な事言っちゃったかも…でもね、
太っちゃったらサマナーくんの足手まといになるかも知れないわよ。
その服だって入らなくなるかも知れないし。
ぐっ…別に、怪しくなんてないわよ…わ、私が優しいって?
きっと何かの勘違いだと思うわ!
…と。もうこんな時間…
泉の聖女と約束があったんだわ。
入浴剤を入れてくれるって。…まるで温泉みたいね。
それも間違いじゃないんだろうけど…
私はこれで失礼するわ。
それじゃあまたね。
> 千晶はいなくなった…
>>283 セツナ
フフフ。いいだろう…男同士の秘密だ。
ん、そう。もう帰るのか。
じゃあまた、おやすみ。
――ミライちゃんによろしくな。フフフ……。
【レス見逃してた……ごめん】
>>290 千晶
まあね。勇むが見るのは顔より服装だしな。
不服なんて…あるわけ無いじゃないか。
でもまあ、もし幼馴染じゃなく、普通にクラスメイトとして出会ってたら……
どういう関係になってたのかな――なんて考えた事もあったかな。
いや、ちが……目付きがコワ――じゃなくて、鋭かったから、なんとなく例えてみただけで……
だから、僕は鈍感じゃないって。最近なんて特に殺気とか鋭敏に感じるよ???
>287 人修羅くん
ヒ「…身体には気をつけてね?健康第一でしょ、ふふっ
いくら仲魔だって言っても悪魔だからね…でも、人修羅くんが信じなきゃ、仲魔さんも信じてくれないよ?
き、きっとデジャヴだと思うけど…
ネ「…予知夢かもしんないわね ま、死なない程度に頑張りなよ!
ネ「…貸し1…っと(視線を合わせほくそ笑み)
ヒ「そうかもしれませんね、パパは出張ばかりだけど教授だし
マナーには厳しかったけど、それも優しさなのかなって思います
ネ「そんなって何よ…アタシのセンスに文句あるの!?
ヒ「…パパが出張中で本当によかったです…**のご両親にも心配されちゃったし…
>290 千晶ちゃん
ヒ「困ったときには助けてくれるし、相談にも乗ってくれたり…
スプーキーズのみんなは、わたしの家族みたいですね(照れ笑い)
千晶ちゃんのパートナーは
ネ「そうそう、カドゥケウスなんか持ちやすくてスコーンってできそうじゃない?
ヒ「いえ、いいんです…いつも口実を見つけてくるから
ネ「げげ、太ったら思いっきり走り回れなくなっちゃったりするの?
これで服が着れなくなったらヒトミのせいだからね!?
ヒ「…この服じゃなくなるならいいかも知れないって思っちゃった
ネ「アタシはやだからね!明日からおやつは3時だけにしといてあげる
ヒ「ふふ…じゃあ、わたしの勘違いにしておくね?
ネ「泉に入浴剤…うらやましいわ〜、アタシもボルテクス界に行きたいんだけど
ヒ「こっちはこっちで大変なんだから…天海市にも温泉はあると思うし、ね?
またね、千晶ちゃん(手を振って見送り)
ヒ「(時計を見て)…いけない、もうこんな時間だわ
雪崩れるみたいだけど、今日はお暇させてもらいますね
ネ「えー、もうちょっとだけいいでしょ?
夜はまだまだ続くしさ〜
ヒ「明日の予習をしなきゃいけないの!
…じゃあ、今日はどうもありがとうございました(ぺこりと一礼)
ネ「まったね〜!(立ち去りながら手を振り)
>>291 千晶
泉の聖女と約束?
入浴剤って……混沌と不毛の地でまでそんな贅沢な事してたのか。
……僕も今度頼んでみようかな。でもいくら取られるんだろう。
ああ、ゆっくり楽しんで。おやすみ、千晶。
>>293-294 ネミッサ&ヒトミ
そうだな、仲魔は信じないと。
例えPANICになって大金をばら撒かれようと、CHARMで僕に襲い掛かって来ようと……
………………信じよう、未来を(?)
>(視線を合わせほくそ笑み)
(またとんでもないやつに借りを作ったな。あれでも悪魔だし。……僕もか)
へえ、教授。また凄い肩書きだな。
いや、文句は無いけど、なあ。
そんな女怪盗みたいな格好、なかなか高校生はしないと思うぞ。
明日の予習? そうか。学校に通っているんだもんな。
僕も以前はそういう日常の中にいたのに……
ああ、おやすみ。また会おう。
うーん、さっき顔を出したネコマタはもう寝たのかな?
>>289 人修羅君
ゴメンゴメン、このソファーがとってもフカフカモハモハしてたからついウトウトしちゃったの
まだ起きてるよ。
えーと、エンガワとデート話だっけ?おいしいよね、アレ。
天海市には他にもいろんなおいしいものあるから、今度是非千晶ちゃんときてよっ
>>288 ヒトミ&ネミッサちゃん
そそ。夜な夜なサマナー君のCOMPから抜け出して散歩しまくり!
そっか、そういやヒトミちゃん学生だったよね。
戦闘とか、メンバーで集まってる時のイメージが強すぎて、素で忘れてたよ。
っていうか、もしかして学校でもネミッサちゃんって今みたいな感じで表に出てきたりすんの?!
ヒ、ヒトミちゃんも大変ね・・・
明日も学校頑張ってねーまたねっ!
>>290千晶ちゃん
あ、千晶ちゃん赤くなってるー。
普段はあんまり表情を崩さないけど、そうやってフトした時に見せる表情のギャップが
千晶ちゃんカワイイよネ。アタシも目指そうかしらっ!クールビューティ!
入浴剤入り温泉イイナ。おやすみっ。
>>244 ジナーナ
先日は入れ違いになってしまったみたいだ。
まあ、これからいくらでも話す機会はあるだろう。
雨の止む事のない、煉獄の修羅の集う世界。
そこでどんな人が、悪魔が――どのように暮らしているのか。
これから生まれて来る僕達の世界。その在り方の参考になれば、と。
【いや。書き込みの時間から大分経っていたし、もう落ちたかなとは思っていたから。気にする事はないよ】
【またの機会に話せれば。では】
>>245 ジナーナに会えて喜んでるのかと思ったら…戦う気なのか。
お前も戦いの掟に従うジャンクヤードの戦士なのか?
どうやら準備は万全のようだけど、本当にそれで余裕といえるだろうか。
掟に縛られた者ならともかく、この地で自由意志に目覚め始めたジナーナは、
恐らく君が知るジナーナより多様な戦術を展開してくる…と、思うぞ。
僕は進んで介入する気はないが……
助力を求められれば参戦するぞ。 ――ジナーナの仲間として。
>>246 トウテツ
お…なんだ、オマエ……ジナーナを守ろうと?
なんていいヤツなんだ。そして今日はまた随分可愛らしい顔だな。
[メギドラ]…メギドをスキルアップさせたのか。凄いじゃないか。
>>247 弱くはないだろう。でも、ボルテクスにおけるメギド系の魔法は、威力よりも
威力よりも万能属性である事、全体魔法である事
この2つに利点があるスキルだな。これだけでも十分有効なスキルだと思うが。
さすがに最高位の悪魔になると、その威力には物足りなさがあるだろうな。
[メギドラオン]が通常攻撃のように使われるし。
今の僕には羨ましいスキルだ。
>>248 トウテツ
挑発されて牙を剥いた……
やはり邪神、一度魔性に火が着けば相応の形相に……でもどこか可愛いのは何故だ?
な…戦いの中で更にスキルをレベルアップさせるとは。
それも、放った魔法を回収して…一体どうやってるんだ?
なんだか、この地の守護者のようだな、オマエは。うん、偉い!(頭を撫でる)
……スーパーミルク飲む?
大分減ってきたし、またガラクタ集めのマネカタから仕入れてこよう。
>>296 ネコマタ
おっと、そこに居たのか。
そうか? ボルテクスで使えそうな物を拾ってきたんだけど、気に入ったか。
それは良かったけど、そのまま寝てると風邪ひくぞ。
エンガワとデートの話だったのか? デートで寿司か…僕の財布ではきついな。
今なんて円はまったく持ってないし。
天海市でマッカの使えるお店ってある? 無いよなあ。
千晶と……うっ、ま、まあ、デートとかそういうことは置いておき、遊びには行ってみたいな。
ただ、僕が外に出るとしたら……
全身を覆うコートと帽子、後頭部の突起を隠すマフラーのようなものが無いと、ちょっと厳しいかも。
……この時期にそんな格好してたら、その方が怪しいか。
>>295 >例えPANICになって大金をばら撒かれようと、CHARMで僕に襲い掛かって来ようと……
人修羅君も、ずいぶん楽しそ・・・いや、大変な毎日を送ってんのね。
どんなときでも仲魔を信じてくれるのは嬉しいもん ニャ
アタシがサマナー君を頼もしいと感じるように、キミの仲魔も、キミの事をバッチシ!信頼してんだろうね。
(それにキミちょっと、見ててあげないとほっとけない所あるしぃー)
だぁいじょうぶよ!自前の毛皮あるし、防寒対策は万全よ。
でも近頃段々暑くてツラくなってきたけど。
外に出る時は全身を覆うコートと帽子かぁ、たしかに冬じゃないとね。
でも、全身は隠せるとしても顔は帽子じゃ無理かも? んー、紙袋なんかどうよ!
紙袋に目の穴だけ開けてさぁ! コートに紙袋って、最高にイケてなーい?(ニコニコ)
天海市にはマッカじゃないけど、マグネタイト---そっちじゃマガツヒって言うんだっけ?
それと円を交換してくれるトコがあるよ。
ニャー・・・ゴロゴロ
チョーゴメンね人修羅君・・・・
今日こそは、その頭の後ろの角は取り外せるのかどうか実験しようと思ってたんだけど
マジで眠いからもう帰るね。フニャ〜
またねー、おやすみ。 キミはいつも半裸なんだから、キミこそ風邪に気をつけなよ?
>>299 ネコマタ
ああ、ボルテクスでは日々、いや、一瞬一瞬が命懸け……
レベル的に遥か下位の敵でさえもバックアタック先制攻撃であっさり…あっさり………フッ…。
うーん、信頼、かあ。
戦闘時は使役、むしろ仲魔を「支配」している状態だからな。
状態異常でもない限り逆らわれることはない。
でも、いくら支配できるからって、無茶な事ばかりさせてたらいずれしっぺ返しをされるだろうからな。
時々(レベルアップ時)に何かご褒美とかいってアイテムをくれたりするけど、
アレは一応、僕の事を信頼してくれている、という事なのかもな。
でも石をぶつけるように投げてくるし、「バッチシ!」とまでは信頼されてないのかも。
うん、まあそこそこ上手くいってると思うよ。
ああ、こちらは季節の変わり目だからな。
……ネコマタもイヌやネコみたいに毛が生え変わったりするのか?
そういえば、ソファーに獣毛……灰(トウテツ)と斑が……?
ああ、顔、かあ……帽子を目深に被っても、やっぱりわかってしまうかな。
――だからといって紙袋はちょっと。
……実は以前、どうしても必要なものをコンビにまで買いに行こうとそれをして外に出たら、
なんかどこかの殺人犯と間違われて通報されて逃げた事が…なので却下。
マグネタイト…マガツヒを円に? それが本当なら、随分変わった街なんだな、天海市って。
サマナーと悪魔がいる街か。中々……物騒だな。
僕にはかえって居心地がいいかもしれないな。
>>300 ネコマタ
あー……いや、こちらこそごめん、話が長くなってしまったな。
これってやっぱりクセなのか? この地に来るまで自分でも知らなかったけど…
角は 外 せ な い ! から。
それやられたらたぶん死ぬ。
いつもは(ここでは)上着を着てるって! 人のいないボルテクスならともかく、ここではさすがに半裸は……
まあ、ネコマタは……それ、全裸なのか? ……あまり深くは考えまい。
おやすみ。帰る途中に路上で寝るなよ。
僕も今夜はこれで。(退出)
どうやらジナーナは皆と微妙に活動時間がズレているようだ。
(ほんのり凹)
もとよりジナーナは昼の方が動き易い。
皆と直接顔を合わせるのは、偶然を期待しよう。
(立ち去る)
【レスはまた後日】
ジナはDDSどこまで進んだのかにゃ?
誰もいないようなので少しゆっくりさせてもらおう。
【レスを返すので反応は遅いかも知れないがしばらくいるつもりだ】
>304
「ジナ」…ジナーナのことか。
「ーナ」を省略することに何の意味が…。(考え込む)
【ルーパとの会談が済んだところだ。
あまり時間が取れないので進行は遅いだろう。】
【予想と想像で語ったことがゲーム中に出て来るとドキリとするな。
あまり迂闊なことは言えないものだ。】
>220 人修羅
正確には、縛られて生きて「いた」、ということになる。
ジナーナは感じている。皆が少しずつ変わりはじめている。
いずれ「掟」はその効力を失って行くだろう。
自分で考える自由…か。
ジナーナに見つけることができるだろうか。
ジナーナにはまだ「生きる」ということ自体がわからない。
この地にいればその答えが見つかるのなら、見つけてみよう。
(微かに瞳に感情の色が明滅する)
ここに来てから、ジナーナは人修羅に教えられてばかりだな。
人修羅は、見つかりそうか? その「何か」が。
>245
ジナーナと戦おうというのか?
だがジナーナにはお前と戦う理由がない。
ジナーナは既にニルヴァーナを目指すことが出来ない。
>246 トウテツ
ジナーナに加勢しようというのか? 何故…?
無茶はするな。頼む。(心配そうに)
>248 トウテツ
…アリガトウ。不思議な生き物よ。
もし次に会えた時は、ジナーナが抱いてもいいか?
>249 セツナ
セツナはいつも元気だ。
セツナを見ているとジナーナも不思議と力がわいて来る。
>250 セツナ
(セツナが戸惑うのを不思議そうに眺めているが、少し考え)
もしや、それが「劣情」というものか?
ジナーナは確かに記憶している。男は女の肌を見ると劣情を催す…。
しかしジャンクヤードでそのような姓の衝動を解放する者を見たことがない。
ふむ…。(真剣に考えているがすぐに諦める)
ヤキニクテイショク? 何やら美味そうな響きだ。
ふむ、なるほど。置いておけばいいのだな。理解した。
(大事そうにドライペットを抱える)
>251-252 ネミッサ&ヒトミ
はじめてお目にかかるな。ジナーナだ。
面白い? ジナーナがか?
(二人がしゃべるのを見て)
ジナーナにはネミッサとヒトミの方が面白いように感じる。
ひとつの肉体を二人で分かち合っているのか?
きっと「淋しい」と思うことはないのだろう。
ジナーナは少し羨ましく思う。
確かにジナーナはジャンクヤードから来た。よろしくな。
ゲイル覚醒イベントの処か…
俺は正直、あそこでちょっとダレたよ…
間髪入れずにブルーディッシュ戦かよっ!て思った。
>267 千晶
腹痛ならばこれを使うといいだろう。
[ディスエイク]
ボルテクスにはないのか? 数が必要ならジナーナに頼むといい。
千晶は料理が得意なのだな。
それはつまり素晴らしい女性だということだろう。
ジナーナは羨ましい。
ブルーハワイは柑橘類とパイナップルの味がするはずだ。
あの青は着色料と聞く。
…何の記憶だ? これはジナーナの記憶…?
(こめかみに手を当て頭を振る)
>297 人修羅
そうか、気にするな。
確かにジャンクヤードでは残された時間は有限だったがここには有り余る時間がある。
時を待とう。
【夜間は顔を出せても恐らくすぐ眠気に負けるだろう。
人修羅に限らず、皆とタイミングが合うことを祈ることにしよう。】
>300 ネコマタ
(随分と物騒なことを考える。なるほど面白い)
(ひとり微笑み)
>307
【あの地点までダレずに進めたのならお前はすごい。
ジナーナはスタート直後からダレっぱなしだ。
どうしてもメインがマントラ収拾のようになってしまうからな。
解析データ(攻略本)を元にはしているが
短縮できる時間はたかが知れている。(苦笑)】
>309
この情報は…?
ありがとう。役に立ちそうだ。
【しかしゲーム環境の周りに端末がないのでこれはこの場で目を通すしかないな。
いっそ誤記だらけの解析データに逐一書き込むべきか…】
【パーティーメンバーを満遍なく育てようとすると余計だな】
>>310 1のパーティーは俺はサーフ、ゲイル、アルジラだったなぁ…
2はサーフ、ゲイル、江口だったけど…
取り合えず普通のボスはどいつもこいつも雑魚ばっかしだから
楽な気持ちで進めば良いと思うよ。ダイン系とブースタとディアラマがあれば
ラスボス余裕で倒せるって感じだから。蝿さまとかのが全然強いし…
>311
アルジラ…お前もアルジラが好きか。
(なぜか頬を染める)
【育てるのはジナーナの趣味のようなものだ。
マップもすべて埋めるのが趣味だ。
アイテムをすべて集めるのも趣味だ。だから余計に時間がかかる。】
【ジナーナのような者にはまさにあつらえのゲームだな】
>>312 あぁ、アルジラ?うん、好きだね。
是非とも姉さんのオッパイに甘噛みされたい…(///)
なるほど…自分ルールか…俺も自分ルールがあるぞっ!
マントラは必ず何か会得中でなかれば気がすまないっ!
マントラをマスターしてて進めるのは俺のポリシーが許せないっ!
だから途中で一人でもマスターとかしちゃったら戻る!それが俺ルール!
俺もクリアするのに2週間掛かったよ…トホホ
>313
そうだな…アルジラに喰らわれるのはさぞや気分がよいだろう。
ジナーナのはじめての「仲間」…。ジナーナのただ一人の「親友」…。
(名無しと一緒にうっとりしている)
【ジナーナもそれをしている。
ひとつのダンジョンを何往復もするのはいつものことだ。
ジナーナが1週間に使える時間も限られているので
恐らくお前以上に時間がかかることだろう。】
>>314 アルジラ姉さんのお団子頭も可愛いよね。
銃の構え方も姉さんのが俺は一番好きだし。
でも2だと戦力外に…ゲホゲホ
そうか…俺と同じか…
でもダンジョン埋め尽くすは俺はやらないかな…?
それと俺も一日にゲーム出来る時間は長くて3時間だよ。
平均だと1〜2時間くらいだね。ブルーディッシュクリアしたら後は
ダルイ塔に登って雑魚ラスボス倒して終わりだもん。んで2週目。
アルジラも……いや、何でもない。
(ここに来れば良いのに、と言いかけて止める)
名無しもいつかアルジラと会えれば良いな。
【既に2も解析データとともに揃え準備は万端になっている。
とりあえずジナーナは一度2を攻略してから2周目にかかるつもりだ。
今日は有益な情報をありがとう。攻略の話はここまでにしよう。】
>>316 そだね、アルジラ姉さんも来れば良いんだけど…
最近DDS勢が多いから俺は別の作品の人が良いなぁ〜♪
たまきちゃんとか〜リサとか〜
ごめん、俺が話に夢中になっちゃって気が付かなかったよ。
そういえばずっと【】話だったもんね…スレ違い…orz
ジナーナが嫌がってるのに気が付かなかったよ…面目ない。
俺は一旦消えるね…また出会う機会があれば
今度は普通にお話しよう…ばいばい…ジナーナ〜
>317
たまきちゃん…リサ…聞き覚えがないな。
ん……何の記憶だ…? 最強バニー装備? いったい何のことだ…
(苦しそうによろめき)
【ペルソナに関しては恐らくスレ違い、と言うことになるのではないだろうか。
ジナーナは厳密な分類などできないようにも思うが…】
ジナーナが名無しを嫌がる?
そんなことはない。誤解をしているのならばそれは哀しいことだ。
名無しと話ができてジナーナは楽しかった。
また会おう。
【このタイミングでまさか来客があるとは思わなかった。
このような大切なメッセージが遅くなって済まない。】
>>318 横レス失礼。ペルソナはスレ違いじゃないと思うよ?
此処は女神転生総合。女神転生シリーズと判断出来るものなら居て良い筈だよ。
確かにペルソナ総合も出来てるけど・・・
過疎ってるアソコへ行けってのも人情味に欠けてると思うけどね・・・
べつにジナを責める訳じゃないけど・・・
>319
【ジナーナもあちらのことは詳しく知らなかった。
そう言った事情ならば確かにスレ違いではないのだろう。
こちらこそ失礼した、指摘感謝する。】
>>320 いや、こっちこそ関係ないのにでしゃばって申し訳なかったね。
俺は取り合えず、アギとかジオとか使ってんのはメガテンで良いと思ってる訳だ。
んじゃ、俺は去るね。バイ ノシ
>321
この地に迷い込み、ジナーナに声を掛けた。
関係ならばそれだけで十分だろう。
【ペルソナをメガテンではないと言ったわけではない。誤解はしないで欲しい。
異聞録とはいえタイトルに記載されているのだから間違いなく女神転生だろう。
独立スレがあるのだからそちらの方が仲間が多いだろうという配慮からだ。
しかしスレが機能していないのでは意味がない。】
【ところでDDSでは「デジタルでビルストーリー」も
当てはまるのではないだろうかと気になって仕方がない。
タグリングの情報(メール欄)を書き換えたのがそんな些細な理由だと言うのは
ここだけの秘密だ】
お前も行ってしまうのか。また会おう。
……ふむ、本格的に話し相手がいなくなったようだ。
そろそろジナーナも行こう。
ではな。
(立ち去る)
324 :
トウテツ:2005/05/27(金) 16:19:04 ID:???
>324
(背後から声が聞こえ、振り返る)
応えた…? ジナーナを慕ってくれると言うのか。
(傍に寄りトウテツの首元を撫でる)
もしジナーナを喰らおうと言うのならそれもいいだろう。
一思いにやるといい。
ジナーナはお前の糧になろう。
(首にすがりつくように抱き締める)
【イメージするサイズや形状と違っていたらすまない
DDSでは馬型の悪魔なのだが】
326 :
トウテツ:2005/05/27(金) 20:02:40 ID:???
327 :
江口:2005/05/27(金) 20:05:26 ID:???
>326 トウテツ
【では改めて】
…なんだ…? この雷に撃たれたような衝撃は……
[ジナーナは魅了されている!]
(トウテツをそっと抱き上げ、胸に抱いて頬を擦り寄せる)
>327 江口
うん…どこかで会ったか…?
(じっと見る)
さて…名残惜しいがジナーナはここまでのようだ。
(トウテツを抱き上げた時のように優しく降ろし)
また会おう。(微笑み、闇の中へ消えて行く)
こんばんは。…いつのまにかレスが溜まっちゃってるのね。
そのせいで、ジナーナへのレスも遅れっ放しだし…
これでもう三つだもの。昨日返しておけば良かったかな…
>144
まあ、頑張ってね。…でもサイズが足りないと思うわ。
あんたがオーガやらオニだったのなら、無用の心配だけどね。
>>165 一体何よそのバカみたいな会話。
私と**くんを同じレベルにしないでよね。
…あーむかつく…下手にレベルが高い改変だけに
なおのことむかつくわ…大体私たちまだ…
あーもう、なんでもない。
>>167 …仲魔の間にも、いろいろあるみたいね。それをうまくまとめてる
**くんも大変だけど…羨ましい話題よね…
私、全然加われないから。せめてCOMPがあれば違うんだけどな…
>>171 さっさとペルソナをよこしなさいよ。あの一番マフラーやスキー帽にもらえて
わたしがもらえないはず無いわよね? そうね、エンプレスかチャリオットが良いわ。
さっさと見繕ってちょうだい。…なに、フィレモンに尋ねろ?
お役所仕事なのねイゴール。…あー、わかったわよ。すぐに貰ってくるから。
>>172>>219 ジナーナ
その説明で充分よ。部下の裏切りを許すとはね…あなたも、苦労したようだけど。
でも問題ないわ。卑怯な手段や小細工は所詮三流がやること。
力強きものたちが、そのバットという男をすぐに倒すでしょう。
憂鬱…になるときもあるわ。雨の音と匂いと、あと体に感じる
水滴がそんなリズムを作るから。そう、ボルテクス界には雨が降らないの。
カグツチが辺りを照らしているだけ…極端なのね、どちらも。
程々が一番良いのに。
仲が良い…そんな風に見える? そう…そうね、「仲間」と言うよりも…
「友達」だから。二人は同じクラスで…つまり、近くで勉強して、一緒の時間を
過ごしてきたの。もとから家も近くだったし…ずっとね。だから、そう…
私と**くんは、仲間と言うより、友達なんだわ。
>>217 フトミミ…? 確か、浅草の指導者だったわね。
ずっとどこかに篭ってて、一度もあった事はないけど…
普通のマネカタとはどこか違うらしいわね。…一度、会ってみるべきかしらね…
>>223 フィレモン
たちばな ちあき よ。愛称は千晶様で。
さあペルソナをちょうだい。早く。(手を差し出し)
まさか美少年にしか渡さないわけじゃないわよね。どんどん性格狂っていったり
しないわよね。もしも今が旬だったらあんたはパピヨンさまよね。
…変なこといったけど、なんでもいいわ。さっさとペルソナちょうだい。
――あれがあれば、私だってボルテクス界で生きて行ける!
**くんと一緒にだって…だからっ!
>トウテツ
……わかってるのに…あれが邪神だって…近づいたら顔が気持ち悪いことだって、
妙に筋肉質だし肌が黒ずんでるのだってわかってるのに、
……か、かわいい…抱き上げたい…近づいてもふもふしたい…
くうっ…(何かを断ち切るように身を震わせる)
…危ないところだったわ。その体に魅了する何かが入ってるのかしら?
>>262 剛毅なのね。羨ましい限りだわ。あーあ。…冗談。
他人を羨んだりはしない。生物が食えなくたって、私には別の…缶詰他、
保存食があるのだから…
…さて、この辺で少し涼んでいるわね。
……長いようで、あっという間だったな。
このスレが立って丸一月が過ぎた。
人が増え、スレが改まった。
さてと。少し肩の力を抜こう。より楽しむ為に。
>>331 千晶
こんばんは、千晶。夕涼みには少し遅い時間だな。
>>332 …おや、一月経っていたのね。ちっとも気づかなかったわ。
…この場所が立って一週間で300を越える今のペースにも
すばらしいものがあるけれど。
…肩の力、抜いても良いけどリラックスと堕落は違うわよ?
こんばんは、**くん。夕方も夜も一緒よ。どうせボルテクスじゃ
関係ないのだし…熱い体を冷ますのにはぴったりでしょ?
>>333 千晶
気付いたのは僕くらいじゃないかな。
少し、意識していたからね。何事も最初が……なんてさ。
もちろん、堕落するつもりじゃないよ。うーん、なんと言ったらいいんだろう?
意識のあり方を少し変える……いや、やっぱりよくわからない。まあ、いいさ。
熱いカラダ……い、いや、なんでもない(慌てて首を振る)
風呂――泉にでも寄っていたのか? 湯冷めしないようにね。
【前回の続きを始めても大丈夫?】
>>334 そうね。そういうこと、良く覚えている方だったし…記念日とか。
最初が肝心だって? そうね、それには全面的に賛成よ。
…何? ただ、悪魔とかち合ったから会話して、
交渉が決裂したからアイテムでおどしながら走ってきただけよ。
うまく逃げ切れたのはいいんだけど冷や汗を掻いたわね。
疲れちゃって…ああ、お風呂後で入ろうかしら。
【ええ。お願いするわ】
>>335 千晶
そんなに明確に意識していたわけじゃないけど、
僕はこの地で何を成せるのか。何者に成るのか…といった事を、ね。
これからも自分を試し続ける。でも、少しリラックスしようかな、ってね。
え? あ、そ、そう。それは大変……逞しい事で……。
あんまり無―― ……いや、無事でよかった。
お風呂? ここにも在るよ。泉と違って無料だし。
どうぞ使ってくれ。僕はここでくつろいでるよ。
……な、ナニその目? ここに居るって。動かないよ。……覗いたりなんてしないって。
【じゃあ、続きを書き込むね。今日もよろしく】
>>212 (恐る恐る千晶の顔を覗き込んだ瞬間、物凄い形相で睨みつけられ、石化したように体が硬直する)
(そのまま雪崩れをうったように怒鳴りつけられ、激しくうろたえる)
あ、ぅ、いや、文句無い、無いよ! ごめっ、違うんだ、その、
うん、わかってる。千晶が自分が望みもしないことをする子じゃないって。
(宥めようとチアキの剣幕に必死に言葉を被せる)
うん、誰よりもよく知ってる。
こうして受け入れてくれたってことは、千晶も望んで、―――――ンっ!?
……ふっ、うッ……
(突然口を塞がれると同時に舌が突き入れられ、一瞬呆然とするが、両腕を背中に回して強く抱きしめる)
(千晶に負けじと、口腔で暴れる舌を迎え撃つ。舌に舌を絡め、唇を強く押し付け、唾液ごと吸う)
っ、つ…ふ……ん、ん……
(ゆっくりと千晶の体をベッドに横たえ……)
んっ……
(糸をひきながら舌を抜き……)
(拭うように優しく口付けする)
――いくよ。
(真っ直ぐに千晶の両目を見詰める)
>>337 ふぅ…ぅんっ、ぁふん…っ。
(爪を立てんばかりに背中を強く抱きしめる。強く、強く息を吸い、
舌を絡める。むしろ戦闘のように眼前の少年と抱き合い――)
…ぷはぁっ。…いいわけは、…言葉は、もう良いよっ…
(横たえられたベッドの上、自分に覆いかぶさろうとする
少年を見つめ返す)
――きて。
(不安と緊張を隠すように、不敵な表情を造り)
>>338 そう、だね。
ああ。でももし痛くて無理そうなら――(千晶の顔に浮かぶ笑みを見て、口をつぐむ)
(――強情ッ張り)
(愛しさを覚え、強張った唇にもう一度軽く口づけし、自分も笑みを浮かべて見せる…)
………………
(秘唇から溢れた蜜で濡れた手で、熱く屹立した自身を握る)
(身を屈め、淫液に濡れたものの先端を芯の入り口に宛がう)
(ゆっくりと……慎重に、淫花の中心に先端を埋めて行く)
(花弁が広がり、陽の物が少しずつ飲み込まれてゆく…)
――っ、…ぅ………
(侵入を拒むかのようにきつく閉じた肉壁。その無言の抵抗に戸惑いながらも、侵入を続ける)
(自身から伝わってくる感触だけが、脳に届く)
(研ぎ澄まされた先端の感覚が、微かな異物の感触を意識に伝える)
――あ……
(その意味に思い当たり、一瞬、息を呑む。
……が、直ぐに視線を落とし、そのまま肉壁を押し割っていく。
その意味を理解した上で、千晶の、処女の証を突き破る)
(鋭敏なものが濡れた肉に包み込まれる快感……)
(一気に突き入れたい衝動を堪えながら、ゆっくりと進み、それ以上進めなくなるまで千晶の秘奥へ自身を深く埋める)
(互いを密着させたまま身を乗り出し、そっと千晶の髪を撫でる)
――千晶。
僕と繋がったよ。
こんなに深く。
>>339 …大丈夫。どんな痛みにだって耐えてみせる。
わたしは大丈夫だから…
(自分に言い聞かせるようにぶつぶつと呟く。数度、浅い呼吸を繰り返して)
――ひうっ――――
(温度を持った異物が自身の隠花にそっと当るのを感じて、呼吸を止める)
(無音の空間。息遣いもなく、ただ己の穴が広げられてゆく音だけが聞こえる)
……………くっ……う……ううっ……
(激痛で悲鳴がこぼれそうになる。歯を噛み締めながらそれを押し殺して)
(目を微かに開き、結合部を見る。うっすらと光る体の一部が、
少しずつ埋没していくのが見えて)
(その一瞬後に、体が応えるのがわかる)
ぐうっ………あっ、…………!
(ベッドのシーツを握り続ける。指先まで白くなるほどに力を篭めて)
ああっ………! い、やぁぁぁぁぁっ…………!
(永劫にも感じられる時間が過ぎた後で、ふっと男性の動きが止まったのがわかる)
(髪を撫でられて見上げると)
…そう、みたいね…。結構あっけないじゃない?
ぅっぐ…拍子抜けだわっ…!
(顔の端を歪ませながらも、意地を張った態度は崩さない)
>>340 (口から漏れる苦悶に自身の胸も痛みを覚えながら、それでも腰の動きは止まることなく……)
(深く繋がった痛みに顔を顰める千晶を見て)
……強情ッ張りな千晶。いつも凛として、ツンとして。
(シーツをきつく握り締める手を握り、指を絡ませる)
こんな時まで意地張っちゃってさ。
(意地悪な、けれど優しい気持ちで微笑みかける)
(繋がったまま動かずに話しかける)
千晶に…こんなに暖かくて、気持ちのいい場所があるなんて。
それに、千晶がこんなに……
えーっと、こんな事言っても怒るなよ?
その……
――こんなに可愛いなんて。
いや、普段可愛くないとか、そういうことじゃないよ。
でも、「綺麗」が強くて、こういう……可愛らしい一面なんて……
昔から……昔より、強情なところまで可愛く見えるな。
>>341 …何よ。言っておくけどただの強がりじゃないんだからね?
もう慣れてきたし痛みも薄く…っあ!
…っあ…意地っぱりなのは、昔からよ。…っつぅ…
でも…だい、じょうぶ…だから。
…体の中に…**くんを感じる…変な気分。
痛くって、ぼんやりしてて…熱い。
なによ、言いなさいよ…怒ったりしないから。え…?
なっ……! あ、あんた…
(口をパクパクさせながら)
可愛いですって? わたしが…可愛い…
…あ、あのね、**くん…わたしが、その言葉を掛けられること、
ないんだって思ってた…ずっと私はこうだったし、
だから違う賞賛の言葉で、それで…
…あの…ね…
もっと…言ってよ…
(耳もとで囁く。とても恥ずかしそうに)
>>342 そう? もう慣れたんだ。順応性が高いなあ。
だからボルテクスでも、こうして…無事でいてくれるわけだ。(慈しむように髪を撫でる)
(金魚のように口をパクパクさせて唖然とする千晶を見て)
……うん。前からそう思ってた。まあ……いつも、じゃないけどさ。
だってホラ、誰に対しても、僕に対してだって…結構ツンケンしてたから。
だからかな。余計に……ふとした時に見せる、強張りの抜けた表情とか仕草がさ――
(耳朶をくすぐる千晶の声に、自分もまた千晶の耳元で囁くように)
――可愛いなぁ……
…って。
フフ。千晶のそういう様子って、他のヤツは見た事ないんだろうな。
(さも楽しそうに、どこか自慢げにクスクスと笑う)
>>343 …それとこれとは違う気がする…なんとなくだけど。
私が無事でいるのは…理由が違うもん、これとは。
………っ。
あぅ…満足よ…うん、とっても…
(首に手を廻して)
…こんなの見せるの、きみだけだからね。
それを自慢したって…良いわよ。そのくらいの特権はきっとあるから!
…でも誰に? …や、やっぱ今のなし! 恥ずかしいからやめて!
>>344 (首に手を廻されると、片手を背中に廻して支える)
……こんなので満足したの?
ふうん…なんかもっとカッコいいセリフとか、バラを送るとか、夜景の見えるレストランとか…
そういうのが良いんじゃないの?
僕はそういう事ができるか、ちょっと自信ないけど…いや、その内きっと、僕だってさ。
…そうだね。
こんな千晶を……僕だけが知っている。見れる。それに、触れられる……(頬に口付けする)
特権かあ。じゃあ、とりあえず勇にでも――あははは! 冗談だって。
僕だってさすがに吹聴する気にはならないよ。でも……ちょっとは誰かに自慢したいかも。
あ、うそ、冗談だって。
千晶が無事でいるられる理由? 違うかな?
それもこれも、千晶という人に備わった順応性故……なんていうのは無理があるか。
(まだ痛みがあるのを承知しながら、それでも……)
でも………大丈夫だよね?
(視線で千晶に告げ――)
(ベッドにゆっくり押し倒し……)
(――ゆっくりと動き始める)
(最初は腰を密着させたまま、互いの秘部を擦り合わせるように腰を揺らす)
(濡れた肉壁の中を陽物がゆっくりと動き、きつく閉じた肉壁を解す)
(汗の浮かぶ白い肌に載った、二つの美しい果実)
(その一つに手をのせる)
(大きな乳房は手の平に収まらず、手の圧力をしなやかな弾力が弾こうとする。
それを解そうと少しずつ力を込め、円を描くように揉む)
(指先で乳首を軽く捩り、もう一方の乳首を唇で啄ばみ、舌で転がす)
(密着した腰が動き、千晶の中と、外にある陰核を刺激する)
(秘所から溢れた蜜が互いの隙間に滲み亘ってゆく)
>>345 そのどれも、きみには似合わない。うん、絶対。
それよりも…こっちの方が、私には嬉しいわ。
(体を起こすとその分だけ繋がっている部分が
刺激される。痛みは大分和らぎ、その代わりに
少しずつ別の感情が顔を覗かせる)
う、うん…独占欲…って、奴かなあ? それでも、良いよ…
でもあんまり調子には乗らないでよね。
だ…誰かに言ったらぶつからね? それで縛って叩くから。
うん――違うよ。それは違う――でも。
(訴えかける視線に頷き)
私は耐えて見せる…あなたを、好きだから…ね。
ふううぅっ…うぅん。はう…
(溜め息と共に肺の中に残った空気を搾り出す。再び吸い込む時に
かたくて丈夫な手が胸をまさぐるのに気づくと、)
ふぅ…あっ、はぁっ…なんだか、とっても…じんじんしてる、胸の…辺りがっ。
(痛みを紛らわすために秘所から潤滑液がとめどなく溢れる)
(それが、純潔の証である血と共に、ベッドシーツを濡らして行く…)
>>346 千晶
似合わないかな? そうか……でも、千晶が今の僕を受け入れてくれるなら――
僕は変わらない。僕は僕のまま、これからも生きていける。……千晶と一緒に。
あー…独占欲、か。そうだな。そういうの、自分にはあまりないと思ってたけど…
でも、本当に大切なものは……(千晶を見つめ)……欲しい。
――でも。わかってる、千晶は僕の「物」でも僕でもなく、一人の女性だからね。
それに……ぶたれるのはまだしも、縛られるのはちょっと…なあ(苦笑い)
……もしかして、そういう趣味ある?(クククと咽喉を鳴らす)
(視線の意味に応えてくれた千晶に、軽く頷いて見せる)
うん。僕も……僕も、千晶の事が好きだよ。
(腰を揺すりながら、乳房に手と顔を押し付け、その感触を手と口で味わう)
(千晶の声を耳にし、堅さを増した乳首を音を立てて吸う)
んん……千晶の、胸に……はァ……こんな事して…でも…
(唾液に濡れた乳房を見て、声に淫靡な熱を帯びる。
羞恥も薄れ、ますます千晶への行為に没頭してゆく)
(腰を揺すって中をかき混ぜるたびに、結合部から「にちゃ」という淫らな音が聞こえてくる…)
ふっ――ん………少し大きくするよ……
(千晶の様子を窺いながら、動きを変える)
(一度腰を引いてから、愛液に塗れたものをゆっくりと奥まで埋め、その動作を繰り返す)
(肉壁を擦るたびに走る快感…)
(より強い刺激を求めようと逸る気持ちを押さえ、速くなり過ぎないよう気をつけながら動く)
うぅっ……っ! 中が、熱いよ、千晶の――ッ!
ヴェータラ
/ `j
/ /`ー' / ̄ヽ,--、/ ̄ヽ
〈 `ヽ { .:.:: ・ ・ :..:. } _,,,._
`、 ヽ {____ .::.ヾ、____,.:´,-、/
〉 レ' ヽ、::______:./
/ ノ  ̄⌒ヽ 「 〉
ノ ' L `ヽ./ /
/ , ' ノ\ ´ /
( ∠_ ヽ、_, '
i 、 ヽ
_,, ┘ 「`ー-ァ j
>>347 うん…どんな事があったとしても、変わって欲しくない。
私と一緒に、生きて行って欲しい…
…(きょとんとして)
…それ、私が欲しい…って? いやだな…もう、
充分あなたのものよ…違う? これも勿論…所有物とか
そんなのは抜きにして、よ。
…冗談。そんな趣味があるかどうかわからないわよ!
試したことな…あー、いや。やらないしやったりしないし絶対違うし。
…もうっ、笑わないでよっ!(軽く頬をつねって)
(整った乳房に吸い付く彼の姿をみて――懸命に腰を動かす彼の姿を見て――
自らも乱れながら、それとは違う、どこか高い所にいる自分がその行為を上から見ていて…
とても、とても愛しく感じる)
はぅっ、…はぁん…はぁっ…だいじょうぶよ…私、体が火照って…
気持ち、良いから…きみもそうなんでしょ? なら…良いじゃない。ね…?
うん…来て、**く…や、ああ――――――っ!
くはぁっ…はうっ、はぅんっ、ぁうっ…ん。
(突かれ、抉られ、擦られる。入って抜いて、再び入れて。
そのリズムに囚われ、段々と感情が昂ぶっていく)
もっと…強く。もっと…はやくっ。もっと…もっとっ、私は…
あああっ…………! 壊れても、イイッ…思うままにしてっ…!
>>348 そうだ。一緒に……ずっと一緒に生きていこう。たとえ、これからどんな世界が産まれようと。
ああ……そうだね。複雑なことは抜きにして。
千晶は僕の…僕は千晶の……な。
うーん…そういう趣味があったらどうしよう。
しない? 本当に? ふうん……(頬をつねられ)
いたひなあ。うーん、素質はありそうだぞ? それに妙に似合いそうで恐いなあ。(と、また笑う)
(乳首を含んでいた口を離し、千晶を見つめる)
千晶も……その、良いと感じてくれてる?
僕の事を感じてくれてるのか?
そう…そうか。(無邪気な笑みを浮かべる)
僕はずーっと……千晶に触れた時から、……とても気持ち良いよ。
もっともっと…千晶を感じて、感じさせたい。
(腰を、その陽の物の動きが早くなっていく)
(千晶の熱い求めに応じるように。自分の快感の昂ぶりに素直になる)
――っつ、ぅ―――あッ、はあ! 千晶、凄い、…!
(動かすごとにものを締め付ける熱く濡れた内の壁……)
(淫らな水音が、やがて肉同士がぶつかり合う音に変わる)
――ぁ、はあッ! 千晶、僕は――っくぅ――ッ! 千晶の、全てを――!
(視界はぼやけ、ただ熱いものだけを感じる…)
(乳房への愛撫も止み、千晶の中を貪る行為にのみ没頭する…)
(脊髄を快感の刺激が走る。絶頂に近づき、千晶の中を激しく擦るものが、ビクと脈打ち出す)
>>350 …ばか。信じなさいよ。本当にその気になっちゃうからね…
素質があるとか似合うかもとか、好き放題言ってくれちゃって。
**くんに犠牲になってもらうかもよ?
…ふふっ…ふふふっ。
(稚気に溢れた笑顔を見せる人修羅に、
思わず自分も笑顔をこぼして)
うん…そうだよ? 楽しいのは、**くんだけじゃないから…
私だって、充分、貰ってるから。
――っあ! はぁぁっ! くあっ! …っあ、**くん、**くんっ、
凄い…! わた、しは…っ。私に、**くんのを…!
…はぁ、あはぁぁっ!!
(内部から肉が溶けていくような快楽の波に身を委ねる)
(ぴくぴくと蠢く男性自身が、もう長く持たない事を示していたが…
それを感じ取る本能すらも、快感の波に襲われて溶けて行った)
変にっ、なりそう…! わた、わたしっ、私…!
(より深く快楽を感じる為に、蜜壺がきつく締まって爆発寸前の
ソレを刺激する)
>>351 その時は……(ゴクリと唾を飲み込み)
い、痛くしないで…ね?
ああ、一緒に……一緒に楽しくなろう。悦びを分かち合おう。
…くぅっ、千晶に、僕を……僕の全てを……!
(快楽にビクビクと跳ねるものを、蜜に濡れた肉の壷が強く、きつく、締め付ける)
――っつッッッ、くぅ――もう、僕、は……………………ッ!!!
(その感じた事のない、全てを吸い取られそうな激しい快感に、意識が遠のくように視界が真っ白になる――)
(――悪魔の印を刻まれた体から、仄かな赤い光――マガツヒが立ち昇る……)
>真っ白な意識の中、何かが蠢く……
――――思ウ ママ … ニ … …
(――!?)
… … 大切 ナ … モ ノ …
(そう、千晶は僕の大切な人だ……)
… ナラ バ … …
(ならば………………)
奪 エ
(奪う……?)
全 テ ヲ
(魂を――)
[ 魔 人 ] タラシメヨ
(千晶を――)
我ガ [ 精 ] デ
(――犯す!)
(腹腔でマガタマが踊る。自我を持たない力の結晶。それが、歓喜に打ち震えるかのように暴れ出す)
(脳――否、ヒトにはあり得ない、悪魔の脳たる突起から強い刺激が発せられ、
閉じた瞼の下にある両眼が薄っすらと緋に染まる)
【もう1レス】
(
>>352続き)
―――――
千晶ッ、を――――――
(忘我のままそう漏らすと、激しい勢いで千晶の秘奥へと陽物を突き入れる)
(腰と腰がぶつかり、肉を打ち、それでもさらに奥へ潜ろうと押し付ける)
(ヒトを色濃く残す脳と、魔人たる証の魔脳――)
(二つの脳から発せられた命令が脊髄を通り抜け、陽物に射精を命じる)
(締め付ける熱い肉を押し退けるように自身が大きく膨張し――)
(――刹那、視界が開ける)
(自分の全てを受け入れてくれた、愛する人の顔――)
(―――――――――――)
――っ、うッ…く、千ぁ―――!!
(先端から「精」が放たれる)
(脈動を繰り返す度、淫猥な精液が千晶を汚してゆく)
っ、はァッ! …ふ、っ………く、ぅ……
(あらん限りの精を放ち終えると、それまで忘れていた呼吸を再開する)
(肺に酸素を循環させながら、自分が汚した女性の姿を見つめる)
(絹のような白い肌。荒い呼吸で波打つ上体に、自身から放たれた、白く濁った精――)
ぅ―――!?
(真っ白な肌の上に放たれた、白く濁った精。それが、ほんの一瞬――
――赤い…マガツヒの色を灯した――)
(気がした………………)
(――それは、射精による虚脱と忘我が見せた幻だったのかもしれない……)
>>352>>353 うあああっ…! わ、わたしもっ………!
はぅ…! あっ、ああああああ――――――っ!!!
(あらん限りの声を出して、絶頂を迎える。体を震わせ、
男の体から精を搾り取ろうと存分に締め付ける)
(体から異物が引き抜かれる。男の証であるその剛直から、
尋常の量では考えられないほどの精が放たれる)
(びちゃびちゃ、とする音と共に肌が白濁で覆われていく)
うっ…っあ、はぁっ…はぁっ…はぁっ…
…**くん…?
(顔についた精を払い、ゆっくりと身を起こす。憔悴している人修羅の顔を覗き込んで)
あなた、なにか…
(口を、閉ざすと)
……いいえ。気にしない。気にしないから。
どんなことがあろうとも…私は、**くんを信じるよ?
だから…そんな顔、しないでよ。まるで幽霊でも見たような顔してるわよ?
何も、怖がることはないのに。ふふっ。
(そっと頬に手を伸ばし、なで始める)
>>354 (視線を落とすと、一瞬息を呑む)
(ぬらぬらとした愛液に、赤いものが混じっている。その下のシーツにも朱の染みが見える)
(マガツヒと錯覚したそれは、千晶の流した破瓜の痕だった)
(呆然としていた所に、不意に顔を覗き込まれ)
――えっ!? いや、その……
(うろたえ、必死に言葉を探すが出てこない)
(千晶の、慈愛に満ちた声……)
ああ、ごめん。その……こんなに凄いと思わなかったから、ちょっとびっくりして……
(無様に言い訳する頬に、暖かい手が触れ、撫でられる)
あぁ……
(その優しさに、知らず吐息が漏れる)
(先ほど感じた恐怖のような感覚が、撫でられるだけで不思議に薄れていく)
(その手を、そっと握り締める)
(ああ。この人がいれば、僕は……)
怖がる? 僕が? はは。悪魔の僕に怖いものなんて。
……一つしかないよ。
(千晶に意味深な目線を送る)
>>355 …びっくりしたのはわたしの方よ。あーあ、もうびしょびしょ…
匂いとかついたら、いやだなあ。全くもう…
(くんくんと肌についた匂いをかいで顔をしかめて)
(そっと手を握られる。汗でぐっしょり濡れて、
紋様から放射された熱がひどく熱かった)
なに…?
(送られた目線と言葉に、目をつりあげ)
…ちょっと。それ、どういうことよ。
私? 私が怖いって言うの? …ったく、あんたって人は…
(ぺしっと額を叩き)
そんなことよりも。…お風呂。お風呂に入りたいわ。
…もちろん、つれてってくれるでしょう?
今はちょっと歩けそうにないから。…できるわよね?
(もう片方の手も人修羅に差し出して)
【…そろそろ、かしらね。私は、次くらいで限界…】
>>356 匂い……? ――!
(自分の精が付着した千晶の裸身を見て、その淫靡な気配を纏う肢体にゴクリと唾を飲む)
(先ほどまでと同じ人。
けれど、その人は今、「女」になったのだと……それを自分が成したのだと、改めて実感する)
あ、その……ごめんな?
さあ……どういう意味だろうなあ。
(額を叩かれ、顔を顰める。が、すぐに笑みを浮かべてしまう)
風呂? 泉……じゃなくて、ここのだよな。
ああ、もちろん運ばせていただきましょう。
(千晶の手を取り、背と脚に腕を入れて一気に担ぎ上げる)
(歩けそうにないという言葉を聞いて、ふと心配になる)
その……大丈夫か? ごめ――じゃなくて、……ありがとう。
(そのまま軽く口付けし、バスルームへと運ぶ)
【了解。こんな風なロールに付き合ってくれてありがとう】
>>357 …何よ。あんまりジロジロ見ないでよね…
(今さらながらのように、胸を覆い隠し)
ごめんじゃないわよ。…じゃあ、どうしてたら良かったって言うの?
…いや、私的には「避妊具」って答えるんだけどね?
それが教育と言うものだし、でも…
……が、望むな……………(ごにょごにょ、と聞き取り辛い声で呟く)
あー、わかったわよ。まんじゅう怖いじゃなきゃ何言ったっていいから。
でも本当の事を言わなきゃ私が悪く思うだけよ?
…ふう。こうしてると、本当に楽だわ。いやー、助かるわね。
なにしろ腰が痛いから歩くのが凄く無様な格好になりそうだからさあ――
(バスルーム。熱いシャワーで体を解していく)
そっか…こうして、二人で入るのって………
ねえ、**くんはどう思う? 二人で、お風呂に入るのがさ。
私はねえ――
(バスルームの奥から楽しそうな声が響く)
(部屋の中では、脱ぎ散らかされた服と、転がっている小さな石、
枕の下に置かれた数々のアイテム、そして…ベッドのシーツには、
赤い紅い華が――そして、そこからマガツヒが立ちのぼり――)
【私はここまで。…長い長いロールに付き合ってくれて、どうもありがとう】
【振り返ってみればここが出来て初めてになるのよね…まあ、だからどうしたって
事でもないけれど。普通にしていれば良いわよね】
【また会いましょ。私たちの道は、きっと繋がっているから…お休み】
>>358 いや、見るなって言われても、これはほとんど無意識に反応してしまう性というもので……
(胸を隠されると傍目にわかるほど残念そうな顔になる)
ヒニ――ん……そ、そうだよな。そういうのって、大事だよな。
ボルテクスにそんなものあるかな? あのマネカタならあるいは……
(ブツブツと独り言を呟き、千晶の声を聞き逃してしまう)
……ん? 何か言った? ……なんでまた顔が真っ赤になってるんだ? なあ?
本当の事って。うーん……その内。
……千晶も、同じように思ってくれるかも――いや、なんでもない。
(千晶が怖いのではなく、千晶を失う事が怖いのだとは言わなかった…)
腰……マッサージを……う、なんでもない、です。
(そうして、二人はバスルームへ消えてゆく……)
【いや、こちらこそ本当にありがとう】
【そうだね。初めて尽くしだったなあ…と。うん、普通にしてれば良いだろう】
【ああ、また会おう。道が重なるのを信じて。おやすみ――】
(静寂に包まれた一室)
(かつて「彼」が死に、「僕」が生まれたシンジュク衛生病院――その寝台の上に、肩膝を抱えて蹲る)
(手には奇怪な蟲のようなモノ――[マガタマ]が握られている)
(やり場の無い怒りが込み上げてくる……)
(握りつぶそうと、手に力を込め――
……くッ――!!
――緩める)
あの声は、[オマエ]なのか?
(悪魔の力の結晶に離し掛ける)
――それとも、あれも「僕」なのか?
(マガタマは応えない……)
………………
今更、ヒトに戻れるとも思えない……
悪魔として生きるのであれば、今の僕にはこの力が必要だ……
僕は……何処へ行く?
――何者になればいいんだ――
ケッヘイ!
____ /⌒ヽ
ヽ―ヽ、 (^ω^ ) ブーン
ヽO'_ヽ√⊂⊂ ヽ ____
ロ L__ノ/ l /_/_//フヨ
\∠Zヽ_/( ̄ヽ_ ノニニ_/」
//⌒/ |||且,< < //⌒杉゚゚゚
|_l((O|((冊O(_ノ゚|_l((O|
ヽヽ_ノ ヾ== ヽヽ_ノ
静かな夜だな。
……頭上から妙な音が聞こえてくるけど気にしない。
>>252 ネミッサ&ヒトミ
この地に集う者は皆、それぞれ普通とは違う事情を抱える者ばかりだからな。
息抜きが出来る場所として、時間があるときに好きなように使ってくれ。
2は……僕は狙ってない、僕じゃない、僕じゃ……フッ…。
それにしてもそのトリップ、7文字で全て大文字か。凄いな、本当に。
一体どれ程の時間が掛かったのか。
前に千晶には少し話したけど、僕は「NOCTURNE」というトリップを探していたんだ。
けど、大文字小文字無視しても全然出てこないので、もう諦めたよ…。
ああ、そうだ。ネミッサ…とヒトミさんに渡す物があったんだ。
>[カドゥケウス](前スレ>793)
この前渡しそびれたので、この部屋に置いておく。また忘れるといやだからな。
知り合いから譲って貰ったんだけど、良かったら使ってくれ。
モスマンを殴るなり、モスマンを叩くなり、モスマンを小突くなり、好きなように。
これで貸し借り無し。…………って、あり?
>>254 どちらかと言うと
「ヒトミがネミッサ背負って(憑かれて)やって来た」
じゃないのか?
つまり「ヒトネミ」状態……。
>>256 セツナ
>大魔王ルシファーについて
ルシファーは時により、場所により、様々な姿、能力で現れるからな。
セツナの知るそのルシファーも、あるいは「分霊」と呼ばれるものなのかも知れないな。
……でないと、いくらなんでもLV44はなあ。
天使が人間の女性に惹かれるのはありえることらしいな。
聖書にも人間の女性に惹かれて堕天した天使の話があるそうだし、ルシファーだって……。
そちらのセツナのお母さんは、余程魅力的な人だったんだろうな。もう一人の女性も。
なんというか……複雑な家庭事情を抱えてるんだな。
>キングライザーについて
「キングクラス」…いわゆるボスクラス?
でも、[ザントマン]がキングクラスなのか? 僕の知るザントマンは、とても「キング」なんて風格は…。
世界が変われば位置づけも変わるんだな。
ああ、言い忘れてたかもしれないので。
冷蔵庫の中に[スーパーミルク]が入ってる。好きな時に飲んでくれ。
ネコマタは気に入ったようだから、味は悪くないと思うよ。
なんとなく言ってみたけど、改めて見ると「ネ」しか合ってないな。
……何でもない。
>>262 ただのセールスマンにしか見えないけど…妙な気配が漂ってるな。
なぜか、そのお腹から何かが飛び出しそうな気がしてならない。
そして牛乳にトラウマを持っていそうだ。いや、なんとなく。
>>304 ――に便乗して質問。
セツナはマニアクスどこまで進んだのかny……進んだのかな?
>>306,
>>308 ジナーナ
ニアミスだったのか。(
>>303)
直接でなくても足跡を辿り、意見を交換することもできる。それがこの地のメリットだと思う。
そうだな…時はまだある。いずれ直接会えるだろうな。その時を楽しみにしているよ。
この地は僕にとってもジナーナにとっても、本来在るべき世界の外に位置している。
ここでしか会うことのできない仲間も居る。それはとても貴重なものだろう。
――外から内を見るのも貴重な経験かもしれない。
山の上から山の全景は見えないからな。
外に身を置いて、内――本来の世界――について考える……
これまで気付かなかった大切なものが見えてくるかもしれない。
――僕…?
僕は……ああ。見つかると思う。きっと見つけてみせる。
>>319-
居場所を一箇所に定めなければいけない、というルールはない。
好きな時、好きな場所へ、自由に出入りすれば良いと思う。
アバチュはアルファベットで略すと「DDSAT」――というのをよく見るな。
>>326 トウテツ
う――嘘つけえっ!! [トウテツ]は黒毛の人面羊の妖怪だろうが!
それなのに何だ、その姿は!
ティターニアだろうとリリムだろうと、道を阻むなら容赦なく倒す僕だけど…
もう、トウテツは殴れないかもしれない…。
[肉体の解放]を覚えさせたい今日この頃。
きっと効果覿面だろうな…。
>>327 ネコが気になって仕方ないお前にはたまらないんだろうな。
でもそれじゃ寄ってこないと思うぞ。
ネコじゃなくて羊だから。
羊のはずなんだけど……。
>>361 >1-360 潤いの備蓄(箱買いしたポカリスエットを部屋に置く)
危ないことするなあ。
ヒート一人相手でも毎回命懸けだっていうのに、ジナーナにまで暴走されたら……
骨も残らず食べられてしまうだろうな。
>>362 ハイメ?
――と、取り敢えず応じてみたけど、生憎ここには広東語がわかる人はいない。
怒っているらしいことはわかるけど。
>>363 「首あり」ライダー。
何処に行くのk知らないけど、事故には気を付けろよ。
[くびなしライダー]になったらネミッサとネコマタに退治されるぞ。
目的地に着く前にノーヘルで捕まるだろうけどな。
小休止終わり。
ボルテクスに帰ろう(退出)
こんばんわっと!
今日は用語解説作ってきたから、それを置きに来たぜっ
……貼ればいっかー。
(壁の適当なところにセロテープで貼り付け開始)
【デビルチルドレン用語解説】
■デビルチルドレン
悪魔のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
伝説の存在だったりするらしい
■エンゼルチルドレン
天使のチカラ、もしくは以下略。
天使と悪魔が対立するが如く、デビルチルドレンとはつねに相反する運命っぽい
■魔界・天界・地上・ヴァルハラ
大魔王ルシファーの治めるのが魔界。天界は大天使ミカエルが治めている…らしい。(うろ覚え)
地上は人間の住む世界のこと。
ヴァルハラはこれらとは異なる世界でデビルと人間が共存し、皇帝が支配している。
ちなみにセツナ達デビチル、エンチルは原宿小学校の生徒だったりする
■ヴィネコン
小型のパソコン。
デビライザーと連動していてデビルの管理やデビダス(悪魔図鑑)のデータも入っている
■デビライザー
仲魔にしたデビルをコールする為の魔法の拳銃。
ちなみにキングライザーというのもある。(ゲーム版限定)
■デビホン
魔界の携帯電話。
(ゲーム版限定だけど使ってたりするのは突っ込まないで下さい)
■パートナーデビル
イニシエの契約により結ばれているデビルチルドレン、エンゼルチルドレン達のパートナー。
デビライザーに入れることもなく行動を共にする仲魔。
主人公のレベルが上がるにつれて成長していく。
セツナ→クール(ケルベロス)
ミライ→ベール(グリフォン)
ナガヒサ→スフィンクス
マサキ→クレイ(キマイラ)
タカハル→レイ(フェニックス)
ジン→ランド(ソルレオン)
アキラ→ゲイル(ヘイロン)
と、後レスをちっとだけ…な。
>>285 ネコマタ
あはは…(撫でられて照れ笑い)
カワイイねぇってゆーよりは、オレとしてはやっぱカッコイイって言われたいっ
うー、どうしたらカッコイイとこ見せられるんだろうな?
とゆうか入れ違いで残念だったよ…今度はちゃーんと会って話しよーな!
>>286 千晶姉ちゃん
え?回復の泉って温泉じゃないのか!(ショック)
てっきりみんなで仲良く〜ってのを想像してたから…混浴とかな。
エプロンの件だけどさ、いっそみんなでエプロン着用したら姉ちゃんも嫌じゃないんじゃないかって思った。
いや思ったダケだけどさっ
>>288 ネミッサ&ヒトミ姉ちゃん
トリガーを引くとモニターがぎゅーん……(己のデビライザーをジッと見る)
んーオレのはトリガーを引くと「コール」になっちゃうからなあ。
モニターがぎゅーんじゃなくってパカっとならミライのヴィネコンが開くぞ。
…アナライズってなんでも見えちゃうのか?スケスケに?
(思わず自分の体を抱きしめる)
>>292 人修羅兄ちゃん
【どんまい。気にせんで下さい〜】
>>303 ジナーナ
んー活動時間か……正直オレも日によってまばらだから何とも言えないんだけどな。
日中だったり夕方だったり夜だったり。
ホント、偶然に期待してるぜ?
>>306 そおかそりゃ不思議だなー。
んでも、誰かのチカラになってるんなら嬉しいかな、エへへッ。
……れつじょお?
(近くにあった辞書を開いてみる。「肉欲」と書いてある)
!!……っ…うッ、うっ…オレ……オレって…orz
ジャンクヤードはケンゼンなんだな。
それにくらべてオレって奴は……あああああっ!(壁に頭打ちつけ)
>>325>>326 トウテツ
……ゴメン。
オレ今までお前のこと、「トウコツ」と間違えてたみたいだぜ。(爽やかな笑顔で頭を撫でる)
つーか黒の書に「トウテツ」いなかったしっ!(汗)
でも実写版のお前をみてようやくわかったんだ……オレ達、仲魔になれるかな?(にっこり)
かわいすぎるぜ〜〜〜〜っっ!!(抱き上げてスリスリ)
【光の書闇の書の方で見られるトウテツが頭ヒツジです】
>>327 江口
はっ!!(ライバルと直感)
……と、今日はココまで!眠気が……
ザントマンがヒマに任せてドルミナー連呼してるんだ……
…も………ねむ……くかー。(ゲートに入って就寝、消える〜)
>千晶姉ちゃん人修羅兄ちゃん
【プレイお疲れ様でした〜】
370 :
トウテツ:2005/05/31(火) 01:03:55 ID:???
>>328 >331
>369
>365
>>327 ズザー≡≡≡;;;⌒´(≡≡≡ ⊂´⌒つ´∀)つ ブラザー!
>>1
チョメチョメターイム
>329 千晶
上手く言葉が見つからないが、ジナーナは気にしていない。
あまり負担に感じないで欲しい。
それだけを伝えたかった。
残りはまた後日にしよう。
(立ち去る)
こんばんは。あまり遅い時間だから、レスだけしていくわね。
>>308 ジナーナ
ディスエイク…痛みを抑える薬? こんなものまであったなんてね…
ありがとう、ジナーナ。ボルテクスにはこの状態変化をしてくる悪魔がいないからね。
それに、普通のボルテクスの住人は腹痛なんかにはならないだろうし。
あら、女性だろうと男性だろうと、できる人はできるし出来ない人は出来ないものよ。
私も、できるようになるまで苦労したもの。私が素晴らしいことには同意するけど、
その事を羨む必要はないわ。そんなことで価値は決まったりしないからね。
…というより、ジナーナは料理をしないの?
ふうん…青い着色料か。なんだかイヤね…まぁ、カキ氷なんてそんなものかも。
…どうしたの、頭が痛いの…? 一気に食べるからよ。私もそれで失敗したわ。
>>326>>370 トウテツ
【CHARM】
ああっ…そんな目で私をみないでっ!
私に近づいてこないでっ……ああっ、ああああ……
(近寄ってきたトウテツを抱き上げ)
もうどうなってもいい! 私のものにする!
これは私のよ! ねえ良いでしょう?
(強く抱きしめた後毛並みをそっと撫でる)
>>362 ゲッペイ? 月餅のことね。そういえば家においてあった気がするけど…
いきなりどうしたのよ。叫ぶようなことじゃないと思うけど?
>>363 随分立派なものに乗ってるみたいだけど上の人がそれじゃねえ。
がっかりだわ。
おうーい
>>369 セツナ
違うわよ。湯だってたら神聖さも何も感じられなくなるもの。
もともとあの泉は禊の意味もあるのよ。禊は冷たい水でやらなくちゃ。
言葉も放たない方が良いわね。…混浴? 混浴に入りたいのセツナ?
…劣情、催してるのね?
エプロンを? …それって家庭科の調理実習と同じね…
皆が皆同じ格好をするなら構わないわよ。私よりも似合わないのが何人もいるからね…
>>371 いや、どんな時間よそれ。わかんないから。
>>372 ジナーナ
そう…そう言ってくれると嬉しいわ。
いつか、きちんと話せると良いわね。さよなら。
こんなところね。じゃあ、さよなら。
>千晶は去っていった…
>>374 何よ? いっとくけど私は眠いんだからね。
くだらない用事だったらどうなるかわかってるわね。
>>376 レスだけなんて言わずに俺と遊ぼうぜっ!いえーいっ!
生憎なんだか目が冴えちゃって眠れないんだよ…orz
>>377 あんたの都合なんてどうでも良いわよ…
こっちは一日中…いや、一カグツチ中? 動いてたんだからね。
眠れなければ眠らなければ良いのよ。暇つぶしでも…
あんたまさか私を暇つぶしにする気じゃないでしょうね?
もしそうだったら…
…で? 何して遊ぶって言うの?
ごめっ…ちょっとウンコしてた
>>378 うはっ!そりゃそーだっ!
千晶には俺の都合なんざ関係ない!
ギクッ!図星ァー!!
ま、そうなるね…一緒に暇を持て余そうぜ!
そうだな…しりとりなんかどうかな?
>>379 【CAST】
【マハンマの石】
あら間違えた。本当は呪殺するはずだったのに。
次は無いわよ?
だから私は暇じゃない。…そしてしりとりって何よ。
本当にただの暇つぶしじゃない…
トウテツ。
>>380 つ【破魔デストロイア】
効かぬわ効かぬわっ!こちとら対人修羅用に色々と策を講じておるんじゃ!
人修羅より劣る千晶に負ける道理は見当たらぬ!ぐわはははっ!…グフッ
そうだね…本当に只の暇つぶしになってしまうね…
それじゃ楽しい話をしよう…俺に任せてくれ…
そして何故トウテツ?
>>381 …あのさ。人間には破魔無効なんだけど。
それともあんた人間じゃないの?
…だから、あんたがしりとりしようって言ったから…
別に良いじゃない、どれから始めようと。
うっさいわね…
…楽しい話? なによ。言っておくけどこれが最後よ。
もしもつまらない話だったら寝るからね。
>>382 俺はとっくに人間を辞めてるぞ!ジョ○○ォォ!!
ハイ、僕は人間じゃありません。人外です。
楽しい話は俺に任せろっ!二度は言わんぞっ!
えーと…こ…今年の残暑は熱いざんしょっ!!
うはーっ!おもすれーっ!あはは…あは…ははは…
して千晶の返答は…ドキドキ
>>383 人間じゃないの? そいつは初耳だわ。
…ふうん、じゃあ種族は? 外道とか?
…じゃ、そういうことで。
私は寝るから。今度はもっと速い時間に声掛けなさいよ。
呼び止めるようなことしないように。…眠いから。
またね。
>>384 はい、魔人です。
ごめんなさい嘘を付きました。
本当は幽鬼です。
うわwwつまんないって思われたんだ!
まあ俺もそこそこ目蓋が重くなってきたから
今日は早め早めに寝るかな?にゃははー!
んじゃお休み千晶ぴょん!まったねー!にゃははー!
リリムっていいよなぁ。
「羽ばたき」の時のアハハハハ!が人修羅に気に入られて御霊合体させてもらえるんだもん。
オレなんかそろそろ材料か坑道で人足に使われそうだよ。ハァ
質問
仲魔を1体だけ連れてけるとしたら誰を選ぶ?
選んだ理由は?
388 :
フィレモン:2005/06/01(水) 20:35:17 ID:???
ぶーん
ツィツィミトル。
こんばんは。今夜も少しお邪魔しよう。
こちらの世界は今日から6月なのか。
ボルテクスでは月日の概念自体がひどく曖昧だけど、
ここに来るようになってから、時の流れをはっきりと感じるようになった。
東京受胎から今日まで、僕たちの世界ではどれ程の時間が経ったんだろう……
390 :
江口:2005/06/01(水) 22:45:56 ID:???
セーフ
>>390 ん? どうした。セーフって、何か危険から逃れてきた…とか?
ここなら安全だよ。(周囲を見渡し)
……今はね。
それはさておきこんばんは。
>>368 セツナ
(壁に貼られた一覧を見て)
ふーん。
これまで断片的にセツナやマサキから二人の世界について聞いてたけど、
こうしてまとめてもらうといっそうわかり易いな。
ご苦労様、セツナ。
[パートナー]というのは、セツナたちにとって普通の仲魔とは違うんだな。
実は前から少し疑問に思ってたんだ。
仲魔は他にもたくさんいるのに、なぜクールやクレイが特別なのかなって。
共に成長する、半身のような存在だったんだな。
パートナー、か。
「真」の主人公だというのに、なぜ僕には………………
>>370 トウテツ
ん? どうした、そんなに床の上を転がって。
ブラザー? はは。そうか、仲魔…仲間が増えて喜んでるのか。
それにしても、とうとうあの千晶まで魅了したのか。
そのカリスマ性(?)が僕にもあれば、[交渉]だってもっと簡単にいくんだろうなあ……
>>371 なんですか、あなたは。突然入ってきて何を言ってるんです?
は? 取材? 「クーレスト」…ああ、その雑誌、確か勇が愛読していたような…
とにかく困ります、雑誌になんか載ったら、FBIのキツネに目を付けられてしまうかもしれないし。
帰ってください、カニ缶あげるから。
>>381 ふうん……[それ]が僕用の策、か。
………………
セーブは忘れずに。
(無効や反射スキルは――まあいいか)
>>386 材料? 人足? そんな事するわけないじゃないか。
溜息なんて吐いてバカだな。
オマエはずっと僕の大事な仲魔だよ。
(何でばれたんだろう……)
余計な心配するな。これからもよろしく。ハハハ…
>>387 ダンテ。
……と言ったらスタイリッシュにパトらされそうだから撤回。
素体で選ぶならメタトロンかな。
耐性や補助スキルが優れているし、勝利の雄叫びも覚えるから、手間が掛からない。
二人旅には最適だと思う。
欲を言えば回復とラクカジャを覚えさせれば、あのお方だって二人で……。
見栄えもいいしね。
神と一なる大天使を従えた魔人。箔が付くと思わないか。
真2の頃からメタトロンは好きだったしな。
あの頃はメカじゃなかったし、デスバウンドを使えたんだよな。
ボルテクスの悪魔(無印)に限るなら…
ケルベロスと二人旅なんて「女神転生」っぽいけど、僕ならバロンを選ぶ。
物理・魔法両攻撃スキルとメディアラハンを持っている上に、自力で弱点を克服する。
それにあの仕草……見ていてなんとなく微笑ましいと思わないか。
>>388 普遍的無意識の世界から現実世界を訪れる時は、金色の蝶の姿を取ると噂に聞いていたけど…
なんだ、その羽音は。
蜂か? それとも蝿?
前者なら危険なので[アイスブレス]。
後者なら五月蝿いので[ファイアブレス]。
どっち?
シエ…じゃなくて江口…シエロ?? は帰ったのかな。
何の用で何が「セーフ」だったんだろう。
間一髪で誰かを助けたような物言いに聞こえたけど、気のせいだろうな。
まあいい、少し休んでいこう。(ソファーに腰掛ける)
夢を見た。
ジナーナはニルヴァーナを目指し、カルマ教会の地上120m付近を彷徨っている…。
人修羅の姿が見えたので近況報告がてら顔を出してみたが
ジナーナはこれから休まなければならない。
いわゆる書き逃げ、という奴だな。また会おう。
>>394 ジナーナ
ふうん……僕にはよくわからないけど、ジナーナの冒険もいよいよ佳境を迎えているようだな。
わざわざ顔を見せてくれてありがとう。
ゆっくり休んで英気を養い、最後の戦いに備えてくれ。
もっとも、戦いの後にはまた別の戦いがあるのかもしれないけど――。
ああ、また会おう。おやすみ。
――夢か。
東京受胎が起きたあの日……あの時に僕が見た夢はなんだったんだろう。
今にして思えば、全てはあの夢から始まった気がする。
あの、巫女のような女性は……
………。
長居したかな。
僕もそろそろ戻って休もう。(退出)
キセキの風がムネをふーきぬけーる ちょおつよーくなれーる気ーがしてー
じゅっんじょおなーマイ感情がさーわぎーだぁすー♪
つーワケでこんにちわー!
クール「微妙な時間帯だけどな」
>>361 ………ん?
なんかノド渇いてきた?
(
>>366のポカリ発見。開封して、いただきます)
>>362 けっへい…。
濁点つけたらゲッペイ、お菓子だよな。
と思ったら千晶姉ちゃんとおんなじ発想!?イエー!(Vサイン)
>>363 ○○○が………orz
(仮面ライダーしか出てこなかった)
>>364-365 人修羅兄ちゃん
んーなんか良くわかんないんだけどさ。
クラスってのがデビルの格付けで、コモン・エリート・ゼネラル・キングとくるみたいだぜ。
この辺はもーさっぱり分かんないから兄ちゃんの言うとおり、世界が変われば位置づけもきっと変わってるんだろうな。
ちなみに、オレの持ってるデビライザーはキングもなんでもかんでも一緒に収納しちゃってるし。
(銃をジッと見て)…形も違うしなー。
>ルシファーについて
ふっふっふ。
こう見えてもゲームのオレは家庭の事情が結構フクザツなんだぜ?(何故か胸を張る)
詳しいコトは…そうだな、んーと。
つ【PS版・黒の書&赤の書】
両方やんないとわかんないコトも多いからな。
LVが低いのは、もしかしたら対象年齢のせいって可能性もあるのかなって思ったりもしたんだけどさ。
オレ達の戦っている大魔王ルシファーも……今某所でやってるから、これについては黙っておくな。(笑)
スーパーミルク?
赤ちゃんの飲み物っぽいネーミングだけど、いただきまーすっ
ほれほれ、クールっお前も飲むよな?
クール「まぁ…飲まなくもない。(後ろ足で顔を掻きながら)」
ふっふーん♪(器に入れて舐めているのを微笑ましく眺めている)
んぐ…(ポカリを飲んでいたのをストップ)
マニアクスは……実は…進めてない………ご、ゴメンな?…あうぅ…orz
>>370 トウテツ
ブラザー!!!(ズザーをキャッチ)
すっかりアイドルだな、お前。カワイイったらないしっ(頭ナデナデ)
クール「(前足で指し示し)…ネコ?」
>>371 チョメチョメたいむ?
…やっちゃイケナイ時間のことか。どんな時間なんだろうな?
クール「俺にきくなっ!(←知ってた)」
>>375 千晶姉ちゃん
ミソギか…んーっと水を浴びて清めるってコトだよな。
にしても水って真冬は……あ、ボルテクスは雪とか降らないんだっけ。
黙って入るのは、なーんか性に合わないかもオレは。一人なら仕方ないケドさ。
いや!!ベツに混浴に入りたいワケじゃなくってだな、…な…(赤面して視線をオロオロと)
れ?!レツジョーとか、もよおしてもねえって!!
……うう、姉ちゃんがイジメる…orz
んじゃあ、エプロンパーティってことで!(指を鳴らす)
千晶姉ちゃんの得意料理ってなんだろうな?
そうだ、夏祭りの時期になったらさ、ブルーハワイのカキ氷買ってくるからみんなで食べような!
…あ。ジャックフロストの氷で作るのも手か〜
>>386 「リリム」…ふーん。
オレの世界にはいないデビルだな。
キャラ的にゆーとサッキュバスなんかが近いのかな?
クール「(スーパーミルクを舐めながら)ん、はばたきって言えばベールだな」
>>387 オレはやっぱりクール!(抱きしめ)
クール「っコラ!!(皿に突っ込みそうになる)食事のジャマすんなっ」
…あは、ゴメンゴメン。
パートナー以外ならそーだな、ドッペルゲンガー!
オレじゃないオレってなんか面白いし、見てて飽きないし、何より他の奴らが人違いするだろ?
そのギャップが楽しいっていうかな!
>>388 フィレモン
おわ!なんか飛んできた!?
ちょーちょの仮面つけてる……まさか、パピ(ry
クール「セツナ、そいつは――ビキニパンツ一丁じゃないぞ!」
>>389>>391 人修羅兄ちゃん
はーそういやもう6月かー梅雨の時期だな。
ここにもドライペットはいるか?ならもってくるけど。
クール「…犯人はお前か。ミライが買い置きが消えたって騒いでたぞ?」
………。(内心で汗じっとり)
>用語解説
どういたしまして!んでもゲートについては入れ忘れてたから…またの機会にでも。
そういや兄ちゃんにはケルベロスとかっていないんだよな。
初めて仲魔になるのはピクシーだったし、冒険してればそのうちに会えたりすんのかな?
クール「…ご馳走さま。おいしかったぞ、スーパーミルク」
もうイッパイ、いくかクール?(言いながら、自分がラッパ飲み)
クール「あ!ずるいぞ、セツナっ(前足でげしげし)」
>>390 江口
……セーフ?
(クールと二人で野球のセーフのポーズ)
>>394 ジナーナ
夢かぁ…。
人修羅兄ちゃんのコメントを聞く限り、その夢が終わりに向かっているってコトだよな。
………オレもマニアクスを。(拳をギュッと握り)
クール「俺はぷよぷよがしたぃああああッ?!(口を縦に開けられる)」
黙れっおマエとメッチーがTVゲーム独占してるから、オレがゲーム出来ないんだーっ!
クール「(あぎあぎっ)んなこと言ってあちこち外でほっつき歩いてるのは誰だーッ」
(ぼっと本物のアギが飛び出し、直撃)
うぅわあっんぎゃーーーーっ!!
(少々お待ちください)
>>397-398 ………(二人とも物凄く恐ろしいモノを見た顔をしている)
……帰るか。(クールを見て)
クール「ああ、今日はハンバーグみたいだしな」
そーか!ハンバーグっ(目を輝かせ)仲良く食おうな?クール。
んじゃ、また来るぜっ!
(ゲートオープンで、消える〜)
こんばんは。
今夜もしばらくの時間、ここで休んでいこう。
>>397-398 コイツは僕たちのいる正統なボルテクス、その外から来た邪神か?
アラディアのような。
外の世界の神はどうして、こう……「コワイ」んだ。
>397は邪神の蛮声? 状態異常を引き起こしそうなスキルだな。
この邪神の姿は時折その影を見かけた事があったけど、変異前があったとは……。
ネコマタやスカアハ以上に変異させたくないヤツだ。
というか、僕はこんな仲魔はいらない。
何かのオマケで強制的について来られたとしても、合体材料にも生贄にもせず即別れる。
コイツ……きっと合体事故で出来たんだろうな。
>>400-401 セツナ
「クラス」…種族の他に格付けがあるのか。僕の種族は魔人だけど、
例えば
鬼衆→業鬼→魔将軍→修羅王―――
という具合に変化していく…らしい。これ、そのままデビルの格付けに当てはまるな。
セツナのデビライザーは特殊なのか。
まさか、僕まで収納できるたり……する? いや、試さなくていいから。
>【PS版・黒の書&赤の書】
へえ、PSでも出てたのか。
ボルテクスではさすがに入手困難だけど、せっかくこちらの世界に顔を出すようになった事だし、
機会があればやってみよう。
でも「円」を持ってないからなあ。千晶のカードを借りるわけにもいかないし……うーん。
そうか。マニアクスは進んでないのか。まあ、気にするなよ……
>人修羅はひどく寂しそうだ……
…ケルベロス? 今現在、僕の仲魔にはいないけど、ボルテクスにはもちろんいるよ。
初期LV61で最強の魔獣。サマリカームを持っていないがちょっと寂しく感じるのはなぜだろう。
ふう……静かだな。
(ソファーに座り瞼を閉じる)
ふぁ――あー……
(あくびしながら伸びをする)
うたた寝してしまったか。
たまには夜の散歩でもして行こう。
(退出)
406 :
トウテツ:2005/06/04(土) 01:33:05 ID:???
つ^ヮ^)つ ダッコー!
ジャンクヤードは今日も雨だ。
この地もじきに雨の続く季節が来ると聞く。
この地で雨が上がるように、いつかジャンクヤードの雨が止む日も来るのだろうか。
>330 千晶
苦労? ジナーナはただ掟にしたがうだけだ。
目の前の敵を倒すために策を練るのも当然のこと。
ジナーナもまたミックを叩くためにサーフたちと手を組んだ。
バットはジナーナと共闘することをやめた。それだけだろう。
カグツチ…世界を照らすもの…ジャンクヤードで太陽は見たことがない。
程々が良い…か。程々とは、何だ…?(自問するようにつぶやいて)
友達…不思議だ。知っているのに初めて聞くように思う。
このあたりが温かくなる言葉だな。
(自分の胸をゆっくりと撫でる)
>361
[MISS]
なんだ…? 不愉快な…波動を感じた。
(少しふらつき)
>362
よくわからない。何かの作戦コードか。
>363 ○○○ライダー
(無表情に見送り)
ここはいろいろなものが集うな。
>365-366 人修羅
楽しみ、か。成る程。人修羅は面白いことを言う。
ジナーナはここへ来て、これまで考えたこともないことを考え、
感じたこともない感情を「取り戻した」気がする。
これがつまり人修羅の言う「貴重な経験」というものか。
ジナーナにとってはそれが今の楽しみだ。
人修羅とこうして意見を交わすことも含めてだ。(薄く微笑み)
…これは?
(置かれたポカリスエットを手に取り、不思議そうに見て)
ジナーナが人修羅を喰らう…?
恐らくジナーナは人修羅を喰らうことは出来ないだろう。
本能でわかる。ジナーナが狂ったとしても人修羅には近付かない。
(無意識に手にした飲み物の蓋を開け口を付けてから、
自分の行動に驚いたような顔をする。)
……いただこう。
(微妙な表情のまま再び口を付けて)
>368-369 セツナ
なるほど、これがセツナの世界か。
ジナーナは理解した。感謝する。
そうだ、先日ジナーナがセツナから貰ったあの不思議な物体を
さっそくアジトに置いてみた。
何かの液体が湧いて来たが、ジナーナは何か間違ったか?
今度直接話すことがあれば詳しく聞かせて欲しい。
ジャンクヤードは今日も雨だ。
この地もじきに雨の続く季節が来ると聞く。
この地で雨が上がるように、いつかジャンクヤードの雨が止む日も来るのだろうか。
>330 千晶
苦労? ジナーナはただ掟にしたがうだけだ。
目の前の敵を倒すために策を練るのも当然のこと。
ジナーナもまたミックを叩くためにサーフたちと手を組んだ。
バットはジナーナと共闘することをやめた。それだけだろう。
カグツチ…世界を照らすもの…ジャンクヤードで太陽は見たことがない。
程々が良い…か。程々とは、何だ…?(自問するようにつぶやいて)
友達…不思議だ。知っているのに初めて聞くように思う。
このあたりが温かくなる言葉だな。
(自分の胸をゆっくりと撫でる)
>361
[MISS]
なんだ…? 不愉快な…波動を感じた。
(少しふらつき)
>362
よくわからない。何かの作戦コードか。
>363 ○○○ライダー
(無表情に見送り)
ここはいろいろなものが集うな。
>365-366 人修羅
楽しみ、か。成る程。人修羅は面白いことを言う。
ジナーナはここへ来て、これまで考えたこともないことを考え、
感じたこともない感情を「取り戻した」気がする。
これがつまり人修羅の言う「貴重な経験」というものか。
ジナーナにとってはそれが今の楽しみだ。
人修羅とこうして意見を交わすことも含めてだ。(薄く微笑み)
…これは?
(置かれたポカリスエットを手に取り、不思議そうに見て)
ジナーナが人修羅を喰らう…?
恐らくジナーナは人修羅を喰らうことは出来ないだろう。
本能でわかる。ジナーナが狂ったとしても人修羅には近付かない。
(無意識に手にした飲み物の蓋を開け口を付けてから、
自分の行動に驚いたような顔をする。)
……いただこう。
(微妙な表情のまま再び口を付けて)
>368-369 セツナ
なるほど、これがセツナの世界か。
ジナーナは理解した。感謝する。
そうだ、先日ジナーナがセツナから貰ったあの不思議な物体を
さっそくアジトに置いてみた。
何かの液体が湧いて来たが、ジナーナは何か間違ったか?
今度直接話すことがあれば詳しく聞かせて欲しい。
>370 トウテツ
……すり抜けた…?
>371
チョメチョメ…とは何だ?
(脳内検索中…)
理解不能だ。
>373 千晶
ジナーナの部下が腹痛を起こすところを見たことがあるが
動けなくなることもあるほどのようだ。
腹痛を起こさないとは羨ましい話だな。
……そう、か。確かに、そうだな。
ジナーナが料理を?
(考え込んで)
しない。ジャンクヤードで料理をする者は、いない。
違う、ブルーハワイはかき氷ではない。
バーで出される飲み物だ…アルコールが含まれている。
確か…カクテルと言った……。
(自分でも意味がわからないと言った微妙な表情をしている)
ああ、ありがとう。なんでもない。
>374
お前は誰を呼ぶ?
>386
よくわからないがそう気を落とすな。
(肩をポンと叩き)
>387
仲魔? 仲間ではないのか…?
(しばし考え込んで)
そのシステムはジナーナの世界では適用されない。
よって選ぶことは出来ない。
これもジナーナの知らないジナーナの記憶か…。
>388 フィレモン
何か横切った…?
>390 江口
セーフ?
サーフを探しているのか?
しかし今確かに「セーフ」と…。(悩む)
>395 人修羅
確かに、夢の終わりははじまりを意味するのかも知れないと
ジナーナも感じている。
今はまだ記憶が交錯して混乱が生じている。
また会おう。
>397
[ジナーナは「心臓が弱い人注意」に怯えている]
>398
初回特典などという言葉に幻想を抱くからだ…
く…っ、何を…。(頭を振る)
>402 セツナ&クール
(ゲームをするクールを見て)
器用だな。
…っ!?
大丈夫か?[レーション]
>406 トウテツ
(両手を広げて「さあ来い」と身構えてみる)
今日はこのまま去ろう。
(サッカーボールが転がってくる)
ジナーナ〜〜〜〜!!
(叫びながら目の前で、格好良くスライディングシュート!しようとして失敗。ボールをはずし、柱に靴跡をくっきりつけて青くなる)
………お、遅かったか……orz
あーもう。
カッコ悪いったらありゃしねえ…(頭ポリポリ)
誰も見てなかったのがせめてもの救いだよな。
(足型を消そうと雑巾を持ってくる)
>>406 おうっダッコー!!
(しゃがんだ所にズザーっと来たので抱き止める)
こんにちわ?いやコンバンワだな、トウテツ!
って…やべ!
いきなりゲートのバッテリーが限界だっ(汗)
また来る!
(取り急ぎゲートオープンで、消える)
ただいまーってのもどーかと思うんだけど、帰って来たぜ。
靴跡のこしたまんじゃイケナイからな…(汗)
>>403-405 人修羅兄ちゃん
んーむむ…(本を読みながら眉をしかめている)
えーと、デビルには「種族」と「クラス」と「属性」ってのがあってー
仲魔にする時は同じクラスか属性同士じゃないと交渉が成立しなかったりするんだよな。
攻撃の威力とかも属性が関係してて、火が水に弱く、水は土だっけ?
ランクアップの関係は、「種族」???あーよく判んないけど、そんな感じっ
ついでにシュラオーってデビルはシュラをたくさん合体すると出来た気がする。
………入ってみる?
(デビライザー取り出してニヤリ)
>PS
こっちは声がついてるんだぜ!
あとは新しいデビルが何体か入ってるかな。
ついでにオレのクールはLV5!子犬だから気にすんな!!
…はっ!(寂しそうな顔に気づいた)
(´・ω・`;)…………………(オロオロしている)
>>407-410 ジナーナ
ん。少しでもオレ達の世界がわかって貰えてうれしいぜ!
オレもジナーナの世界、ジャンクヤードも知りたいと思ってる。
あはっ良かった!やっぱり湿気取りは役に立つんだなっ(感心)
そのまんま一ヶ月は持つはずだからそのまんまにしていいと思うぜ?
詳しくは……オレもスジミチ立てて考えてうまく説明できるように、調べてくるな。(汗)
ふ…クールはな、犬のクセに器用なんだ。
最近はやりの二本立ちとかもするし、火もはくし、飯も食うし…
それ言ったらメッチーもゲームしてるな。ボールみたいな体型してんのにまったく不思議なデビルだぜ。
………!(レーション)今のって…なんだ?(興味深そうに訊ねる)
んしょ、んしょ…(ごしごしと擦っている)
おし!まーこんなものかっ!!
(汗を拭って頬笑む。しかしうっすら靴跡が)
誰もいないし、きっと気づかない!だから問題なーしっ
んーじゃ、またな♪
(雑巾洗って干して、ゲートオープンで消える〜)
こんばんは。
あー・・・またジナーナ&セツナちゃんとすれ違っちゃった
なんだか最近ちょーっと静かな日が続いてんねぇ。
皆、自分のいるべき世界で頑張ってる証拠なんだろうけどさっ・・・
サマナー君が秘密会議とかで、暇なアタシはターイークーツーよー
よっしゃ! ゴキュゴキュ プヒーッ(スーパーミルク呑む音)
今日はアタシ、ココをジャンジャン盛り上げていくかんね! ジャンジャン
>>172、>219 ジナーナ
交渉事・・・んまぁ、そんな感じ? ただ交渉っても、物のやり取りではなく情報のやりとりをすんのね。
ホント、なんでも良いのよ。たとえば「身の回りの変な人情報こうかーん」ってなもんだったり。
なんかーこう聞いただけでワクワクしてこない?
んまっ!賑やかで華やかだなんて嬉しいこといってくれるじゃないの!
うるさいとか、五月蠅いとか、ウルサイとはよく言われんだけど、華やかだなんて・・・
――よし親友決定!一方的に親友決定!今からアナタの事ジナコって呼ばせてもらうわ。
ジナコ、今後ともヨ・ロ・シ・ク・ね
夢ねぇ。生き物は寝てる間、魂が蝶となり様々な世界を旅するとか何とか聞いたことあるけど
案外ジナコの見た夢も、魂の旅の記憶だったりしてねっ。
>>千晶ちゃん
ワワッ!トウテツのスマイルで千晶ちゃんが魅了状態にーっ
ていっ[チャムディ]発射! も、もどった?
ところでさ、千晶ちゃんブルーハワイを知らないって聞いたから
アタシの世界のBハワイを連れ・・・いえ、持ってきたわよ!
さっそく今削るからちょっと食べてみてよ、メチャウマイんだから。
・・・・・・・ガリガリガリガリ「ヒホ?ヒホーッ!?」ガリガリ・・・(しばらくお待ちください)
ハイっ「戦士フロスト風 Bハワイカキ氷」完成!
千晶ちゃんも皆も、たくさんあるから溶けないうちにどうぞ遠慮なく食べてみてっ☆(ウインク)
>>225、>301、>302 人修羅君
アタシは話が長い事、イイことって思うよ! 会話のキャッチボールもしやすいし
それだけ話題が豊富だってことだもん。てか、どちらかっていうとアタシには羨ましい系?よ。
だから、モウ悩み無用! あんまり悩むとM字にハゲるらしいしさっ。
えー!その角はずせないのっ?! はずして敵に飛ばすとか無理無理なの?
ねね、想像してみてヨ。外してブーメランみたいに投げられたら、チョーかっこよくない?
ワクワク!
>>224 マサキちゃん
ふぅん。 そっちの世界は移動魔法ってのがあるんだ?メチャ便利だね
しかも仲魔に乗って移動なんて楽しそうじゃん!っても、アタシは乗るより乗せる立場になるのか。
アタシがサマナー君を乗せて移動!ナーンテねっ (ん!・・・・・・・・・なんかエロい?!)
>>セツナちゃん
|∀Φ)ミタヨ・・・・
>369な〜に言ってんのっ。カワイイなんて言われんのも子供のうちだけだって
大人になったら滅多に言われないんだから、今のあいだ思いっきり呼ばれときなさいって!
っと、思ったけど(しゃがんで顔を覗きこみながら)
キミって成長してもカワイイって言われるタイプかもねv あ、もちろん褒めてるのよ?
ま、どちらにしろカッコイイを目指すなら、まず身長は高くないとねっ(スーパーミルクをつつっと薦める)
ところで、キミのパパってあのルシファー様なの?! マジすんげーっ!
>>221 そんなところで我慢してなくても、500マッカくれたらアタシがかいてあげちゃうよん?
おもいっきりね。
>>324、326、406
ヤダ!超カ〜ワイイじゃん♪ ナデナデしたら天使のごとき微笑みがかえってくるワァ.。.:*
しっかし、最近のトウテツは随分アタシの一族に似てんのねぇ
このピンピンしたヒゲなんて、アタシの若いころにソックリ・・・って今でも十分若いんだけど
>>327 にゃぁ〜ん ゴロゴロゴロゴロ
>>361 そういやノド渇いたな。 人修羅ちゃん、ポカリ一本いただきまーす!
>>362 源平? なつかしー。あの頃はアタシまだ普通の子ネコだったわ・・・
>>363 ブン! ブン! ブブブン!
>>387 (ここで「仲魔由紀恵」とか言ったら皆ドン引くだろうな) ウズウズウズ
>>397-398 (;ΦдΦ)・・・・ (トウテツと交互に見やって)
同じ邪神でもこの違い、この禍々しさは一体・・・
むー 誰もいなーい 盛り上がらなーい
よし、暇だしガンマニアでもからかいに行ってこよっと・・・またね。
417 :
ジコクテン:2005/06/05(日) 09:26:22 ID:???
御柱に近づく輩はそなたたちか?
そなたたちが社を目指すのならば
我に勝利せよ! いざ! 勝負仕す!
敵を引き裂き
屠り モフモフ
(ターミナルが輝く。転輪鼓が周り、そして人影が生まれる)
――こんばんは。
私はレスを書いているから、何か用があれば話しかけてね。
それじゃ。
>>386 あら? 合体材料になることは自分を強くするから
悪魔にとって嫌なことではない、って聞いたけど?
違うのかしら? 坑道ってイケブクロとアサクサを繋いでるあそこかしら。
あんな所で何をやるの? 工事でもするとか? 大変ね。
>>387 そうね、一体だけ連れて行けるとしたら…
総合力でティターニアになるわね。攻撃と回復に秀でているもの。
魔法に強いから打たれ強いし。もしも、連れて行けたらだけどね。
…本当はモスマンとかフロストとか、可愛いほうがつれて歩く分には
良いのだけど…せっかくだからね。
>>388 (殺虫剤を吹きかける)
やぁね、こんな所に蛾が飛んでる。
嫌な季節になったもんだわ。
>>391 人修羅
ルキフグス。
だめよ。あなたにカリスマがあったって、その分他に大事な物を犠牲に
しなくちゃならないもの。例えば、呪殺無効とか。
それはともかく…そんなにカリスマが欲しいなら、トウテツみたく毛を
生やしてフサフサになってみるのはどう? ライオンのような鬣でも良いかも。
もし本当にやったら絶好だからね、**くん。
>>397-398 ノーコメント。怖い事は認めるけど、
だからって即邪神扱いはいけないと思うの…
だからこれ以上それを近づけないでね。見られただけで呪われそう。
>>400 セツナ
>と思ったら千晶姉ちゃんとおんなじ発想!?イエー!(Vサイン)
くっ、セツナと考える事が一緒だったなんて…ぬかった。
禊は厳密には色々あるけど、まあそういうものね。
ボルテクス界の気候は一定に保たれているわ。暑くも寒くも無い。
気持ち悪いくらいね。汗もほとんどかかない。
…ってセツナ、誰かとお風呂に入ったり…! …そっか、クールね?
(早合点して、一人頷き)
まあ、いじめるのはこの辺にしておきましょうか。
エプロンパーティー? ……なぜか、人修羅君やオニやらナーガやらが
いっせいにエプロンしながら歩いてる姿を想像しちゃったわ…ふう。
カキ氷? それは良いわね。ブルーハワイ、…どんな味がするのかしら。
フロストの氷で? まあ、あれは雪だるまだからあまり美味しくなさそうよ?
>>406 トウテツ
抱っこ…して欲しいの? ふふっ…良いわよ。ほら。
(走ってくるのを捕まえる。胸の高さに抱き上げ)
お前はやっぱり触り心地が良いわね…ずっとこうして持っていたくなるわ…
ふわふわのもこもこよ。
>>407 ジナーナ
カグツチはボルテクス界に輝く太陽のようなものよ。
月と同じように満ち欠けを繰り返すけれど。その光が
悪魔を狂わせる、事もあるの。
程ほどと言うのは、日が照り、雲が湧き雨が降り、という状況の事よ。
太陽だけでも、雨だけでも世界は成立たないもの。それでは植物は、
生命は育つことはないから…
ジナーナには、友達はいないの? 心を許せるような友達が…
…私にはそんな事は起きたりしないけど、でもとても暖かい、気持ちいい言葉よ。
「友達」って。
>>409 ジナーナ
それ、ただの腹痛じゃないわよ。動けなくなるほどなんて…
医者には見せたの? …そっか、その痛み止めがディスエイクなのね。
なんといっても悪魔達だから。悪いものを食べたって、腹を壊したりはしないと思う。
いない? 料理人やコックや…そんなのもいないの?
じゃあ、ジナーナたちはどうやって食事をしているの?
全部、生で食べてるの…? 体に悪そうね…
カクテルの名前だったの。ふうん、良く知ってたわね。
…?(ジナーナの顔つきに怪訝な表情を見せる)
…まあいいわ。でも、良くそんなこと知ってたわね。
絶交が絶好になってる千晶タンはエロ可愛いです。
**君がそんなに好きなんですね!
>>415 ネコマタ
(千晶は 魅了されている)
(千晶は ぼーっとしている)
……はっ!? …わ、私は一体?
あなたがやってくれたの? ありがとう。私、今自分で自分が
わからなかったわ。トウテツがマリンカリンを使うとは思わなかったわ…
マリンカリンはネコマタの専売特許だと思ってたから。
ええ、食べたことないわ。持ってきてくれたの?
悪いわね、そんなことさせて。
(別室で、悲鳴が聞こえる…それがやがて聞こえなくなって
(大きなカキ氷が運ばれてくる。白い氷にBハワイがかかるのではなく、
青い氷がキラキラと輝いている)
へえ…綺麗ね。シロップごと凍らせたのかしら?さっそくいただくわね…
変な味ね…(匙を動かし続ける。口の中でシャキシャキとした歯ざわりを味わって)
…あら、いつの間にこんなに減ってたのかしら? スッと入るから
たくさん食べちゃってたみたい。ごちそうさま、ネコマタ。
>>424 なっ………!
たっ、ただ間違えただけよ! 文脈でわかるでしょ!
仲間と仲魔を間違えるようなものよ! かっ、勘違いしないでよね!
大体エロカワイイって何よ!? それ、褒め言葉になってないからね!
好きとかじゃっ…
>>417 人違いよ。私は興味ないから。
それにもし私が訪ねたとしても尊公は力を
お貸しくださらないでしょう。だからいかない。
触らぬ神にたたりなしよ。
>>418 引き裂き?
>>419 屠り、…何よそれ。
モフモフはケモノだけよ。モフモフできる所が
なきゃ、どうしようもないじゃない。
…ムキになってる所がまたエロ可愛いんですが。
だってねーいやー顔が赤いよ?
千晶タンったら乙女ちゃん★
(つんつん)
おっと毒矢かまされても困るからバイバイっ誤字があったらまた会おう!
>>427 っ! ムキになったり――――してないわよ。
顔だってこれがふ、普通よ?
冷やかさないでよ! そういうの、わたし…
くっ…
今日の行いはあまんじて受けておくわ。
再び誤字を繰り返さなければ良いんだから…
だから、毒矢を使ったりしないから。
逃げないでここで暇つぶしに付き合いなさいよ。
ふん…いなくなったみたいね。
…それじゃ、私もいなくなるから。
またね。
(背後から)暇つぶしかー
いやはや、お嬢さんには逆らえませんな。
とはいえちっと眠いのだ…一緒に寝てくれる?
>>429 なんだってー!?(ガックリ)
一分差で千晶タンの添い寝を逃しましたよ…OTL
まあまたね、誤字があったら会おうね(笑)おやすみーノシ
>>421 千晶
――スカアハ。
そうだな。どうも僕は物覚えが良くないらしいから、
交渉事は仲魔に託して、身に着けるスキルは身を守る術を優先させるよ。
フサフサに……どこかの総司令が羨みそうだな。
鬣というと、ケルベロスのような?
ふうん…悪魔合体してみるかな。それはそれで勇猛な姿に――
いや、やらないって。
大体、館の主曰く、僕は悪魔合体できない体らしいし。
それにしても、昨日はジナーナ、セツナ、ネコマタと擦違いで、
今日は千晶、僕と擦違いか。
――はぁ。
なんだかな……。
>>430-431 君もおやすみ?
……なんだかなあ。
今夜もムスビな気分……
さて、レスを返そう。
>>406 トウテツ
僕がここを出た後留守番しててくれたのか。
(抱き上げて頭を撫でる)
よしよし、エラいなオマエは。
(満面の笑みを見て)
うーん。
ヒトに構われて喜ぶなんてヒツジより、ネコより…イヌみたいな気性だな。
今度一緒に散歩するか?
>>407-410 ジナーナ
そうだな……他の人と話す、意見を交わす事で色々なものが見えてくる。
昔はそれは当たり前すぎて気付かなかったけど、今ではそれがとても貴重な事だと実感しているよ。
ボルテクス界では、意見を交わす相手と出会うこと自体がとても稀だからね。
他愛無い雑談でも、楽しいと思える。
あの頃は、そんな風には思ってなかったな……。
本能か。
僕もこのカラダになって、相手の気配――妖気のようなものを感じるようになった。
まあ、可能、不可能はさておき、そんなことにならないといいな。
(ポカリスエットを飲むジナーナを見て)
何を驚いてるんだ? ジャンクヤードでは珍しいものなのか……?
普通の食事では、ジナーナたちの飢えは満たせないんだろうな。
飢えから逃れる術……何かないのだろうか。
夢の終わりは現実の始まりか。
夢は時に現実を生きる為になるという。
ジナーナの見た夢も、現実の役に立つ物かも知れないな。
じゃあ、また。
セツナの悪事は全部まるッとお見通しだ!
――と、仲魔のユキエ(愛称)が言ってるんだけど、何のことだろう?
>>413 セツナ
「種族」と「クラス」はわかったけど、他に「属性」もあるのか。
属性といえば、真シリーズではLight-DARK/LAW-CHAOSだけど、
そちらの世界の属性は地水火風の四大元素のことなのか。
ん? でも水が土に弱いって…五行思想なのかな。
シュラをたくさん合体するとシュラオー?
同族合体じゃなくて、同じ悪魔を複数回合体させるのか。
ふうん。ボルテクスにはない仕組み――
……な、なんでそこでデビライザーをちらつかせるんだよ。
僕を捕まえてシュラオーとかいう悪魔の材料にするつもりじゃないだろうな……?
>PS
新しいデビル…ルシファーフロストは? …いや、なんでもない。
まあ、そうオロオロするな。冗談だよ、冗談……。
でも面白いぞ、マニアクス。
僕にだって声はついてるぞ。「ジャッ」っとか…あと………………
………
>人修羅はひどく落ち込んでいる……
>>415 ネコマタ
そうだなあ。皆微妙に時間がずれてるようだ。
静寂の日々か。まるで、あの男の望む通りだ。
……まさかな。
会話か。
もともとが無口な方だったし、その内慣れる…と、思う。歩みは亀のように遅いかもしれないけど。
僕は、ホラ。提示された選択肢を選ぶのは得意(?)なんだけど、能動的に話題を振るのは、なあ。
なんとなくネコマタの主に共感を覚える……会ったことないけど。
そうだな。某所に電話しても解決するわけじゃないし。
M字後退しようものなら、絶望してここを受胎させたくなるかもしれないから気をつける。
あのなあ。仮に飛ばして敵に持って逃げられたらどうするんだ。
想像してみろ。
……ただの刺青男になっちゃうじゃないか。
アレがなくなったら、きっと種族も魔人じゃなくなるんだ。
外道チンピラはイヤだ……。
>>417 オマエは――鬼神ジコクテンがなぜここに?
オマエたち四天王が守護してきた東京は混沌に沈み、今はその役割を失ったはず……
なのに、今でも何かを守護しているのか。一体、何を? 社とは何なんだ?
そこに……何があるんだ。
勝負――
いいだろう。目指すかどうかは、オマエを倒して何を守護しているのか聞き出してから決めよう。
四天王の中でビシャモンテンに次ぐ能力を持つとはいっても、所詮一体。
対して僕には仲魔がいる。悪いが、この勝負僕が――
………………あれ?
なんだか…漂う気配が僕の知るジコクテンとは大きく違うような……
眼光…まあ、一体で相対そうとするならそれくらいは……
え、マカカジャ? ちょ、なんでメギドラオンなんて持ってるんだ!?
あ、あッ!
何だよ、一体だけかと思ったら、そんなにたくさん仲魔を連れてくるなんて!
一体どこから現れたんだ、その天使の群れは――――――
――――――
……あれ? ここ…ターミナル? うたた寝してたのか。
何か恐ろしいような、それでいて安らかな夢を見た気がする。
この感覚……割と頻繁に起こるな。
なんなんだろう、一体。
>>418-419 「敵を引き裂き」
「屠り」
そして――
………。
他に無いのだろうか。
煉獄の修羅たちが癒される術は。
馬鹿げてる。モフり合わなきゃ生きていけないなんて。
>>424 ……
(あ、本当だ。ということは、本当はフサフサの方が好きなのか)
(アフロ………いや、それはさすがに…)
一人になって考えてみる――か。
さてと。アマラ深界でマッカを稼ぐか。(退出)
御柱に近づく輩はそなたたちか?
そなたたちが社を目指すのならば
我が試練を乗り越えよ! 行くぞ!
438 :
トウテツ:2005/06/07(火) 13:16:21 ID:???
⊂(-ε-⊂⌒⊃ ZZzz
ジナーナは少しずつ書き溜めておいたレスファイルを誤って消去してしまったようだ。
ジナーナがここに来てからヒートの姿を見ない。
もしジナーナのせいならば、気にするなと言わせて欲しい。
自意識過剰か? それならばかまわないのだが。
>413 セツナ
つまりあの三角形の物体は空気中の水分を吸収し取り除く作用があると言うことなのだな。
目に見えぬ情報がフィルタリングされ認識可能となるのと良く似ている。面白いな。(微笑み)
そうか、クールは犬のクセに器用か。(復唱して考え)
ジナーナにはただの犬には見えない。
火をはく…? それは普通の犬か? まあ飯は食うだろうな。
ん…? レーションか。
これを使えば傷を癒し活力を得る、さしずめ「傷薬」といったところだ。
セツナの世界には無いのか?
>415 ネコマタ
ジナーナとネコマタが情報を共有することで二人の間に連帯感が生じるだろう。
それが…つまり「ワクワク」だな。
聞いただけでワクワク…(考え)…する、ような気がする。(無表情)
親友…? ジナーナとネコマタは、親友…。(噛み締めている)
ジナコ…それはジナーナのことか。いわゆる「愛称」というものだな。
承諾した。ジナーナとネコマタは親友だ。(頬を染め)
魂の旅…か。ジナーナのこの身体にも魂は宿るのだろうか。
もしかするとジナーナのこの記憶自体が単なる情報に過ぎないのでは無いかと感じることがある。
つまりジナーナがジナーナであると認識するためのデータを与えられているだけでは無いかと。
…しかしネコマタと会話をするとそんな考えも馬鹿らしく思えるから不思議だ。(微笑み)
>417 ジコクテン
御柱とは何だ?
ジナーナにはお前と争う理由は無い。
>418-419
ジナーナは…なぜ争うのだろう。
掟──だからか?(天を仰ぐ)
>438 トウテツ
気付かなかった。こんなところで寝ると踏まれる。
(抱き上げて頭を撫でる)
>423 千晶
ふむ…ジャンクヤードにはどれも無いものばかりだな。──雨以外は。
だが兵隊は育ち争いは止むことが無い。
人が減らない…生命は育つと言うことだろうか…。(独り言のように)
友達?
ジナーナは先程ネコマタと親友になった。
それから……アルジラと言う友がいる。ジナーナの「仲間」だ
。(微笑んで)
千晶にとって人修羅は、ジナーナにとってのネコマタでありアルジラだということか。
なるほど…。(深くうなずく)
料理人? ジナーナの手下は皆、戦ってトライブを大きくするために存在する。
食事はベンダーで売っているが…今はジナーナたちの空腹は普通の食事では満たされない。
残念なことだ…。(哀しい顔をする)
なぜ知っている…? ジナーナにもわからない。
だがジナーナは知っている……なぜだ…?(自分に問いかけ)
まあ、どうでも良い…な。(何ごとも無かったように千晶に向き直り)
>433 人修羅
情報を得ることはともすれば自己の身を守る最大の防御にもなる。
戦術の基本だ。収集を怠ればジャンクヤードでは生きられない。
だがどうだろう、ここで人修羅や他の皆と言葉を交わすことは
それ以上の大きな意味を持つようにジナーナは感じている。
これまで感じたことのなかった心地良さを思い出す。
ジナーナの知らなかった感覚。だが確かに覚えている…。
(珍しいのかと問われ)
知らない。はじめて見る。
だがジナーナはこれが飲み物だと言うことを知っている。
(コクコクと喉を潤し)
美味いな…。
飢えから逃れる術…か。あるのならばジナーナも知りたい。
だが、人は皆何をか食物を摂取しなければ生きられぬもの。
それがたまたま、ジナーナたちの必要とするエネルギーの形態が変わっただけなのかも知れない。
……とするならば飢えに抗うことは自然の摂理に反するのかも知れないな…。
合成の肉や野菜、甘味料……生体を摂取しない形態の食物も中にはあるだろう。
しかしそれらの食物を大量に摂取し続ければ、いずれ人は変調を来すのでは無いか?
それと同じかも知れない……身体の欲するエネルギーこそが真にこの身を生かす糧なのだろう…。
現実の始まりか。
現実とは何だろう。この世は現か、幻か…。
ああ、また。
>437 ゾウチョウテン
先程のやつの仲間か?
どれだけいるのか……
ははっ!
俺は魔人ホワイトライダー!
この身の威風、しかと見よっ!
>442 ホワイトライダー
魔人…とは何だ?
ジナーナたちのように突然変異したわけではなく
最初からそうであったということなのか…
>444
ちんことはすなわち男性の生殖器だ。
それがどうかしたか。
>446のちんこは萎えている!
>>447 馬鹿を言え!俺のチンコは萎え知らずだ!
>448(のちんこ)はヤル気だ!?
タスケテ ジナーナ!
ウホラレル!
>446
わからない。お前はジナーナに何を伝えようとしている?(じっと見つめる)
>447
萎える…と言うからには平常ではなかったと言うことか。
興味深いな。詳しく聞かせてもらおう。
>448
わからない…結局どちらだと言うのだ。
>449
助ける? どうすればジナーナはお前を助けられるか?
>>449 地獄突き、悩殺スラッシュ、極上の肉体、鬼喰い、暴飲暴食、最後の晩餐
>450
昇天させ(ry
>451
ウホッ! イイ…ス・キ・ル…♥
ゲフッ
>451-452
この姿では太刀打ち出来ぬ……
[変身する]
オマエタチ…本当ニソレヲ望ムノカ…?
>453
(ウシャスの姿で無言で見つめ)
>>454 と…と…突撃ィィィィ!!(変身)(ジャックフロスト)
ヒーホーッ!!
>455
[マリンカリン]
無益ダ…引ケ…!
>457
[変身を解く]
ぅ……、(目眩を起こしながら)
わかれば…いい。(その場にガクリと膝を付いて)
>459
…ふっ、ありがとう…
(受け取っ手飲み下し、微笑んで見せる)
(しかし身体を蝕む「飢え」はソーマでは満たされなかった…)
>461
……喰らえぬ…。
(うずくまり首を横に振る)
>>462 では仕方が無いな…
時間だ…俺はもう行こう…
お前はどうする…?
>463
休めばおさまる。ジナーナもアジトに戻ろう。
(よろよろと立ち上がる)
ありがとう。
(もう一度小さくつぶやく)
涙も出ないような情けないパト
涙も出ませんむしろ笑いが先に来ました
もうあきれはててここまでひどいとは思いませんでした
世界中に言いたい、ランダには物理攻撃するな!
貫通を信頼しすぎないほうがいい、と人修羅に言いたい
ランダに物理攻撃するということは、パトるということです
主人公として情ない
涙も出ない、笑いが先に来る哀れなパトだ
∧__∧ ________
<# `Д´>/ ̄/ ̄/
( 二二二つ / と)
| / / /
__ |  ̄| ̄ ̄
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
じゃあ俺が動いてるジナーナをうpしよう
ヒットポイント〜回復するなら〜♪
468 :
トウテツ:2005/06/07(火) 17:20:34 ID:???
>>464 (・Å・`)ダッ、ダイジョ・・ブカ・・・?
なんだ? 今夜は濃いマガツヒが漂っているな。
一体何があったんだろう。
それとも、これから何かが起こるのか……?
>>437 四天王……
そんな予感はしていた。あの悪夢を見て…いずれ相対する時が来ると――。
やはり、御柱とやらを守護しているのか。
まさか以前ボルテクスからこの部屋に持ち込んだ柱の事……じゃあないよな。
(ん? 何だ、この汚れ…靴跡?)
……一体、何の事だ。
それにしても……
対ジコクテンを想定して、ベリスに氷結無効や雄叫びを仕込んだうのに、
夢とは違って現実に立ちはだかるのはゾウチョウテンか。
コイツになら…勝てるな。
>[SUMMON:ハヌマーン・クラマテング・ベリス]
クラマテングの衝撃高揚付きの[真空刃]。加えて、僕にも[竜巻]がある。
ジコクテン用の氷結対策は無駄になったけど、オマエの方がかえってやりやすい。
その勝負、受けて立とう!
>竜巻→ラクカジャ→真空刃→雄叫び→竜巻→ラクカジャ→真空刃→雄叫び
あの夢ではテトラカーンとマカラカーンを使ったために、万能属性攻撃を誘発してしまったけど、
これならどんな攻撃にも耐え切れる、はず。後はオマエの弱点を突いて行けば問題ないだろう。
……それにしても、なんてタフなヤツだ。
弱点をこれだけ突いたというのに、堪えた様子がまったくないじゃないか。
やせ我慢してるのか…?
まあいい、来い!
>龍の眼光→マカカジャ→ショックウェーブ→
――ちょっと待て、なんでゾウチョウテンが電撃属性のスキルを持ってるんだ!
今日の僕のマガタマは[ワダツミ]――
>人修羅は[SHOCK]状態
>→獣の眼光→気合い→攻撃(CL)→獣の眼光→気合い→攻撃(CL)
>→螺旋の天使――――――
>>438 トウテツ
(ソファーの上で目を覚ますと、膝の上でトウテツが寝ている)
さすがに、夢の中にまでは助けに現れてくれないよな。
(羊毛を撫でながら)
アレは、本当に夢なのか……?
>人修羅はワダツミを取り出し――
さて、どちらにしよう。
>ヒフミとゲヘナで迷っている。
嫌な汗をかいた。少し外の風に当たってこよう。
(トウテツをソファーに寝かせ、外に出る……)
>>442 ホワイトライダー
>王国のメノラーの炎が、激しく揺れている……
――私は見た。
見よ。白い馬であった。
それに乗っている者は弓を持っていた。
彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出ていった――
まさか、四騎士までもがこんな所に現れるとは……
僕を追ってこの地に来たのか。目的はメノラーか?
決着を望むなら、赤き地の結界へ。
そこで魔人たる力を尽くし、オマエを滅ぼそう。
(両の眼が朱に染まる――)
>>439,
>>441 ジナーナ
確かに最近ヒートの姿を見ないな。
あれだけの力を持っているんだ、何事かあったとは考えられない。
何か重要な事態が起きて、今はそれに対処しているのかも知れない。
ジナーナに原因があるとは……それはちょっと考え難いな。
気まぐれなところがあるし、その内またここにも現れると思うけど……。
もしかしたら、時間帯がずれているのかもしれないな。日付変更後によく見た気がする。
ここでの他愛のない会話は、生きていく為に必要不可欠なもの……ではない。
一見無駄にさえ見える行為に楽しみを見出す。
そういうのが「人間らしさ」なのかもしれないな。
――中にはそういう「人間らしさ」を不要と感じる者もいる。
ヒトは、ただ静かに世界の一部として存在であればいいと考え、そんな世界を創ろうとする者が――
……いや、これはジナーナには関係のない話だったな。すまない。
知らないのに知っている?
知識として知っているだけで、直接体験したのはこれが始めて、ということか?
ジナーナたちは不思議な存在だな。
自分たちの世界にない物についての知識がある……どこで、どうやって得た知識なんだろう。
(感情の揺らぎが記憶を揺らがせる、それを誘発させた悪魔化か……)
もしかしたら、この疑問の答えと、抱える謎の飢えから逃れる術は同じ所にあるのかも知れないな。
辿り着けるといいな、答えに。
>>444-
女性の前でいきなり何を言ってるんだ!
と叱ろうと思ったけど…まあ、元気出せ。
場所を選んでな。
>>455 ジャックフロストにチューニングできる者は、ある意味勝ち組なのかな。
ブロブに比べたら。
>>465 認めたくないものだな…自分自身の、若さ故の過ちというものを…
――笑うなよ。仲魔が見ている。
>>466 ジナーナ
>465の忠告はしっかり届いたよ。
ただ…誰もが1度(以上)通る道だからなあ。
そうやって成長していくのが人修羅と呼ばれる者の悲しい宿命……らしい。
>画像を見て
ジナーナの隣の男……あの時のコウモリ男だな。
アイツには以前に腹を裂かれたけど、思い返せばあれがきっかけでジナーナがこの地に来たんだな。
今頃、あの男は何をしているんだろう。
>>467 動画の展示とその歌にどんな関係が?
その歌、以前立ち寄った薬局で聞いた事があるような……
チェーン店らしいけど、店主が皆同じ顔してたような気がする。
>>468 ジナーナたちの飢えは周期があるみたいだ。
しばらく休めば、ある程度は……収まるらしいよ。
だからそんな顔するな。オマエはいつものように笑っていろ。
それがジナーナにとって癒しになるんだからさ。
そろそろボルテクスに戻るか。
ではまた――
(退出)
御柱に近づく輩はそなたたちか?
我との戦いが試練となるか神罰となるか、
試してみよ!覚悟!
476 :
天野舞耶:2005/06/08(水) 08:39:09 ID:???
>>475 チョメチョメタ〜イム♪
…
…レッツラゴー!
…
…お願いっ!行って!
…
チョメチョメ完了♪…やり過ぎちゃったかしら?
おっはよーゴザイマス!
こんな時間に何やってるっなーんて固いコトは抜きにして、魔界から参上っ
授業中に異変が起こると即魔界へGOだから、その合間にな♪
>>417>>475 ジコクテン・コウモクテン
ギクぎくっ!……なんだ、まさか…っゴメンなサイッッ!!
(ゆっくりと後ろを振り向いて平謝り。(
>>411-414参照)
>>476 んなっこんな時間から、チョメチョメ…っ!?
(手の隙間からチョメチョメタイムを眺めている)
か、完了ぉ?
………えと、お疲れさ〜ん…ノシ
(見送りつつ)さーてちょっとのんびり返してくかなっ。
>>415-416 ネコマタ
なーんかすれ違いが多い今日この頃で、オレもちょっとサビシイ…とほ。
もうちょっと待ってれば会えたのに〜くう〜っ
……つーかそのカキ氷…ジャッ(ryあは、見なかったコトにするか!
オレの仲魔は、こん中に入ってるしな。
(皮手袋を付けた手でデビライザーを撫でる)
それよりも…見られてたし。(ガックリ)
は〜まあ、ホントに子供のうちだけなのかな、カワイイってのは。
でも女が言われて喜ぶコトバなんだから、そこんとこ忘れずにっ
あ……大きくなってもカワイイのは…やだぞ。(照れ臭そうに見上げる)
ん、いただきまっす!
(スーパーミルクを受け取ってゴキュゴキュと飲み干す)…ぷっはあ!
ん?まあ、…デビゲノム的にはそーなる…のかあ?
実際血がつながってるのは漫画とゲームの方だけどなっ
>>418-419 これってつなげると俳句って感じだな。
敵を引き裂くってカッコいいよなぁ…オレには出来ないけど。
ほふりってどんな意味だかわかんねーけど、モフモフは…
クールとか「かぞえヒツジ」とか…な〜(うっとり)
>>420-422 千晶姉ちゃん
おっもしかして人修羅兄ちゃんとしりとりでもしてるのか?
絶好…チョー!といえば野球選手だな♪
―――ぬかった。(ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!)
だってだって、たまたま発想が同じなだけで、ぬかる必要ないじゃんかようっ
ボルテクスっていいな。気候が一定してるんなら、毎日サッカー日和だし。
あーでもそれじゃあ風呂に入ってサッパリ感もあんまり味わえないのか…
だから冷たい水なんだな。
う、まあ…クールとは一緒にフロは入るケドさ。
(ちょと見上げ)……なに、オレからかわれてたのか…?orz
人修羅兄ちゃんが、上半身ハダカでエプロンしたら裸エプロンだよなっ(笑)
みんな一定に白のフリフリにしようぜっもしくはカッポウ着とかさ。
んで…ネコマタ進呈のカキ氷は、どうでしたかオネーさま。(こそっと耳打ち)
>>424-431 千晶姉ちゃんは、意外とカワイイとこあるよな〜
(やりとりを微笑ましく見ている)
>>432-434 人修羅兄ちゃん
今夜もオムスビの気分?兄ちゃんは空腹?
じゃーこれでも置いてくかな。(カロリーメイトの袋をテーブルに)
ギクギクギクっ!
な、なんで兄ちゃんの仲魔がオレのこと、まるっとお見通しなんだよっやだなあ。
(へらへらと笑ってみせる)しかもユキエ。ネコマタの言ってた、仲魔由紀恵…?
ダメだ、眼鏡にジャージのおさげしか出てこない…
こっちの属性はそうだな、火→金→木→土→水の5行思想、なのかな。
ガネーシャ先生にサンザン教えられたけど、すぐ忘れるんだよな。(溜息)
同じデビルを合体するのは「純潔合体」っていって、赤の書や闇の書とかで出来たはずだな。
マサキの場合は合体するアヤシイ館、もしくはアヤシイ研究所でイロイロできたはず。
両方ともそういう施設があれば便利なんだけどな。
イヤ、兄ちゃんは合体材料になんか…しないに決まってるだろ?(笑顔)
今も新作が出てたなら、きっとバトルネットあたりに兄ちゃんや千晶姉ちゃんの名前があったかも知れないな。
ちなみにPSの新しいデビルはー
アベノセイメイとか、カグヤひめとかアマテラスに、ゼウス…ぞ、ゾウリムシキング?!
(PS版のデビダスをみながら驚愕)
…あ。兄ちゃん、ちゃんと喋ってるよな?うん。声、聞こえてるからっ(汗)
>>438 トウテツ
寝てら……(くすっと笑ってツンツン)
>>439 ジナーナ
そういや最近ヒート来てないかな…シャーンティ♪のおねーさんも。
どっかで戦ってたりしてるんじゃないのかな。
ゴハン食べてるかもしれないしなっ
!そうそう、そーゆーことだなっ(でも本人よく判ってません)
コーヒーを三角ペーパーにこすのと、たぶん一緒で!(違)
んーまあ、クールは普通の犬とは色が違いすぎるもんなぁ…青いし、髪赤いし。
クールはケルベロス!
そのうち大きく成長して、カッコよくなるんだぜっ(エッヘン)
はー、レーション…きず薬か。
ないことはないけど、世界がちがえば名称も違うんだな〜。
>>442 ホワイトライダーぁ?
月光仮面のおぢちゃんなのか?
>>444-464 ………(一連の流れにボケッと突っ立っている)
ジャックフロストがちんこ……?(カルチャーショック)
ってゆーかジナーナも変身するのか……だ、大丈夫かな…
>>465 そーいや5時間目は作文読まなきゃなんないんだったな。
あ、でも今は魔界に緊急出動だからま、いっか♪
涙もでないよーな情けないパト―――か。
思い出すな…(目を閉じて、開くと刹那降臨)
………おれは以前、弟のナガヒサに最後の選択で「ラグナロク」と「ハルマゲドン」
つまり、父さん(ルシファー・悪魔)とボク(弟・天使)どっちを選ぶか答えてって言われた時に、うっかり「ハルマゲドン」…
弟の方を選んじゃったんだよな。
ハルマゲドンってなんかさ、世紀末で破壊っぽくて、ルシファーな匂いがするだろ?
おれは、なに勘違いしてたんだろうな。(遠い目)
その決断を素直にナガヒサは喜んでくれて、おれは「えっ?」とか思ったんだけどそのまんま後はエンドロールさ。
何もかもが終わって……気づいた時には誰も、何もいない真っ白な世界になってた。
後から来た未来に「バカね」って言われてから初めて間違いに気づいて……
後悔役に立たずって言葉を痛いほど痛感したよ。orz
リセットしがたい、忘れたい過去だな…(遠い目)
>>466 ジナーナ
っは!(画像みて我に返る)……あう…。
(やっぱりおヘソに目がいってしまう自分が情けないと思った)
>>468 トウテツ
あ、起きた。
>>470-473 人修羅兄ちゃん
なかなか直接会えないな〜まあ、午前中じゃ仕方ないっか。
ん…?(ゲートからメッチーがちょこんとやって来てぐいぐい引っ張る)
おおっといかん、こんな時間!?
魔界にって問題解決しなきゃ給食が食えないぜっ
んじゃ、ゲートオープン!魔界へGOっ……またな〜?
(メッチー抱え、手を振って消える〜)
セツナが来ていたのか。
…静かだな。
>467
きずぐすりは当局h……(思わず口ずさみハッとして)
ジナーナは何を……?
動いてるジナーナを? お前は面白い技術を持っているようだな。
>468 トウテツ
大丈夫だ。心配はいらぬ。
単なる持病のようなものだ。(抱き上げて頭を撫でる)
>472 人修羅
ニルヴァーナへと昇ったヒートと今だジャンクヤードに生きるジナーナ、
共存するには避け難い矛盾が生じるゆえ悩ませたかと考えた。
ともあれ、本人から直接聞くより事情などわからないな。
人間らしさ…か。「人間らしさ」とは何だろう。
「らしさ」と言うからには、必ずしも人間である必要はないのだろうか?
ジナーナは自分が人間であると信じて疑わなかった。
だが今はどうだろう…果たしてジナーナは「人間」と言えるのだろうか。
昨日のジナーナを人修羅も見ただろう。
いくら否定しようとも決して消えることのない事実……ジナーナはもはや人ではない、
と感じている。そもそも最初から人であったかもわからない。
変わらぬのは、ジナーナがジナーナであると言うことだけ。
だが…その信念も近頃揺らぐ…。
知識として知っているのとも違う…確かにジナーナの中にある経験した記憶だ。
だがその経験はジナーナのものではない…まるで別の誰かの記憶を受け継いだような…
人修羅や、他の仲間たちと触れ合えば触れ合うほど呼び覚まされて行く…
「ジナーナは何者だ」?(自分に問うように)
辿り着けるだろうか、ジナーナ一人で。
それとも人修羅が導いてくれるか?(冗談めかして微笑む)
ところで何故人修羅は444を励ます…?
理解出来ぬな…。(憮然として)
>473 人修羅
傷を負った人修羅には申し訳なく思う。
だがあれでもかつてジナーナの腹心だった。
バットがああなったのもジナーナの責任だろう。
>475 コウモクテン
(記憶を呼び起こすように目を閉じ)
……気いたことがある。なるほど、四天王と呼ばれる殿上人か。
もうひとりいるはずだな。
ジナーナは御柱とやらに興味はない、残りのものにも伝えよ。
>476 舞耶
……驚いた。
お前…やるな。(感心)
>480
ゴハンか…(やるせない顔をして)そうかも知れないな。
コーヒーを三角……ドリップのことか?
なるほど…そうか。(否定するのは気が引けたらしい)
ケルベロスか。確か地獄の番犬…だな。
ジナーナが抗争する相手のひとつにハウンズというトライブがある。
そのトライブのボスは風の噂に多頭犬の姿を持つと聞いたが…
クールの頭は一つだな。後から生えて来るのか?(そっとクールの喉を撫でる)
そうだな、世界が違えば名前も変わり、掛かる状態異常も変わるのかも知れない。
千晶には「ボルテクスには腹痛などない」と聞いた。
「病気」という場外以上がある世界もあると聞く。
もしかするとこの地にはそれぞれの地より厄介な災厄まで持ち込まれているかも知れないな。
だが皆が知恵を出し合い助け合えば恐いものもないだろう。(微笑む)
……セツナはジナーナが恐いか?
案ずるな。あの力をそう易々と解放するつもりはない。
今日はここまでだ。
ジナーナはジャンクヤードに戻ろう。(立ち去る)
我は魔人トランペッター。
ラッパの響きにて、汝の敵を滅ぼさん…
やはりそなたも あの社を目指しているようだな。
ならば、分かっておろう。
それがしを倒さねば道が開けぬことを!行くぞ!
今日人修羅が来なかったらMP切れ戦法で殺す
489 :
トウテツ:2005/06/10(金) 22:40:58 ID:???
>>488 ヘルズアイ! (*V∀V) ~~~~~~~~オhル☆
490 :
サカハギ:2005/06/10(金) 22:44:29 ID:???
>>489 ヒャーハッハッハ!
オレは外道サカハギだ!
…まだ殺しをやらせようってのか?
>>488 久々に殺人予告
何も知らず挑んできたのが昔の喰奴なんだよな
今のチューナーはMP切れ作戦に頼るから困る
………
その戦法が知れ渡って以来、すっかり「人修羅」の格が地に落ちてしまった。
こんなことでは、やがて来る終の決戦で裁く者に勝てない……
男ならそんな姑息な手段を使うな、真正面からぶつかって来い!
と叫びたいけど、僕は気合の掛け声しか出せないのが悲しい。
……ずるいよ。
>>489 トウテツ
[ヘルズアイ]なのに……
まるで、天使のような眼差しだな。
それにしても、なんだ、その不思議な呪文は。
まさか[ロストワード]――?
>>490 サカハギ
人としての命を失い、マネカタとしての命も失い……
二度の転生の末、とうとう[外道]に堕ちたか。
オマエはまた自身の快楽の為に他者を殺すというのか?
それ程「死」に魅せられているというのなら僕と来い。
僕の周囲は、オマエの望むもので満ちている。
492 :
ダンテ:2005/06/10(金) 23:25:09 ID:???
地獄の魔王に挨拶でもしに行こうか。
土産に手下の首でもぶら下げてな。
見せてもらおうか、神と悪魔の最後の決戦とやらを……
>>492 ダンテ
あんたは――
……まったく、大した余裕だな。
あんたのいう地獄の魔王というのが何者なのかわかってるのか?
いや、あんたのことだ。わかっていてそう言っているんだろう。
不適にも程があるが……頼もしい限りだな。
二銃を掲げる底無しの力を持つ魔人か。
いいだろう、特等席を用意しよう。あんたも一緒に見るといい。
――終の決戦を。
>>475 コウモクテン
……来たな、四天王。
オマエに会えると思ってた……
……“大当たり”って奴だな。([ヒフミ]装備中)
>[SUMMON:タケミカヅチ・ジン・ファントム]
細かく説明する気はないぜ…
…だが薄々感じてるはずだ。
この仲魔たちが大量のマッカを注ぎ込んで造り出された、
「オマエ用にビルドアップした悪魔」って事くらいはな。
……そうだろ、コウモクテン?
遊びの時間は終わり。
ここからは……
……ショウタイムだ!
…
…
…
(持久戦の後、MPもアイテムも尽き果て――)
>龍の眼光→気合→デスバウンド×3→
>螺旋の天使………
>>476 天野舞耶
(薄れ行く意識の中)
(なんだ、このヒト? 思念体のような悪魔を使役して……)
(それにしても…)
――ヘンな服………………(パト)
――――――
スタイリッシュに決めきれなかった…やっぱり僕には似合わないか。
さあ、反省会だ。
仲魔の作成・強化のためにアイテムをほとんど売却したのがまずかったな。
――[宝探し]の旅に出るか。
あと、せめて僕にメディラマがあれば。
――でもあのパズル、僕には難し過ぎるよガインくん……
それ以前に地力に差があり過ぎだ。勝てるかあんな怪物!
>>478-479 セツナ
カロリーメイトごちそうさま。今はお腹が空いてるわけじゃないから、何かの時の為に取っておこう。
ムスビな気分とは、オムスビのように身を丸めることで他者との関わりを絶ち、自分の世界に閉じこもることだ。
&
↑これがムスビポーズ。半分冗談だ。
>まるっとお見通しな仲魔ユキエ
僕は極道教師じゃなくて、売れないマジシャンの方を連想したんだけど…これも世代の差か――。
>デビルチルドレン(ゲーム版)
悪魔ときたら、普通は地水火風の四大元素が定番っぽいのに、ちょっと変わってるな。
五行に加えて日(破魔)と月(呪殺)で七曜になってるのか。
これで真3のようなプレスターン制だったら、かなり面白くなりそうだ。
僕の体は悪魔合体には対応してないぞ。邪教の館の主にも「扱えない」と言われたし。
でも、考えてみれば[マガタマ]と合体してるようなものだな。
無理に他の悪魔と合体して事故が起きたら目も当てられない。
これ以上、ヒトの原形は失いたくない……。
「裸エプロン」――こら、マセガキめ。どこでそんなマニアックな言葉を覚えた?
最近の小学生は侮れないな…。
ちなみに僕は料理はまったく出来ないから。
千晶は結構な腕前だよ。
初めて作ってくれた料理が、ちょっと、その…あまり芳しくない出来でね。
いたいけな少年時代の僕は、それをうっかり指摘してしまったんだ。
……烈火の如く怒ってたなあ。
自分が出来ない事が許せないらしくて、その後随分練習していたらしい。
そんな姿は見せないけどね。
とまあ、以来、千晶の料理の腕前はかなりの物になったわけだ。
機会があればセツナも食べてみなよ。
でも…腕前はともかく、その気にさせるのは中々難しいかも知れないなあ。
じゃあ、またな。
その内直接会えるのを楽しみにしてるよ。
>>482 ジナーナ
なるほどね。同じ世界の者でありながら異なる時の中にいる、という矛盾の事だったのか。
確かに普通では在り得ない事だけど…でも、こうして僕とジナーナが出会うことだって世界の矛盾だ。
ここは混沌の地。
時の流れは一方向とは限らず、それぞれの世界で定められた運命さえ、ここでは書き変わる事も起こりえる。
それもこの地ならではの楽しみだと思うけどね。
何が「人間らしさ」なのかは僕には答えられない。
けど、そういう事について悩み考えるジナーナには人間らしさを感じる。
これは「意識」の問題だけど……
いわゆる人工知能というものは、自分が人工知能であると認識することは出来ない。
人は、自分が人間であると認識できる――自我というのかな。
自分を人間だと思う者が人間なんだと思う。
たとえ、どんな姿であろうと。
自分は人間だ――そう思わせてくれる人がいる限り。
僕は誰かを導く事はできないよ。
自分自身の進む道さえ見えないんだから。(苦笑を浮かべて応える)
せめて、こうして話すことが道を行く助けになればいいな。お互いにとって。
――人でなくなったせいで、人について考える。
悪魔には成し得ない、世界を創ることができる「ヒト」とは一体なんなんだろう――
>>483 ジナーナ
いや、自分でもよくわからないけど……なんとなく、彼に悲哀のようなものを感じてしまったから…。
僕の事は問題ない。傷もとっくに癒えてるし。
第一あの一件は、ジナーナに関係はあっても責任があるわけじゃない。
……あの男、今頃何をしているんだろう。
>>485 トランペッター
この[死兆石]を捧げよう。
オマエの直下に現れた鬼神を退ける力を僕に貸してくれ。
>>486 ビシャモンテン
一体なんなんだっていうんだ、ここ数日のボスラッシュは。
対策を講じる時間さえない。
オマエにもわかるだろう。
今の僕は、オマエのような強者に鉾を向けられる程の力を持ってはいない……。
いつか、再びオマエと相見える時が来るかもしれない。
オマエをも凌駕する力を求めて。
その力を向けるべき未来が見えたなら。
>>487 >タルカジャ→タルカジャ→タルカジャ→タルカジャ→至高の魔弾
>フォグブレス→フォグブレス→スクカジャ→気合い→回避→破邪の光弾
(周囲を見渡し)
……あいつ、先に行ったのか?
相変わらず神出鬼没な男だな。まさか一人で深淵の地に向かったのか?
まあ、お互い生きていればまた会うことになるだろう。
僕はもう少しこの地で休んでいこう……
498 :
ピクシー:2005/06/11(土) 00:56:51 ID:???
>>498 ピクシー
――ん?
こんな所にピクシーが……
オマエ……衛生病院で会ったピクシー?
500 :
ピクシー:2005/06/11(土) 01:03:42 ID:???
>>499 んー?どうかな〜?
もしかしてアンタはこう言われたいんじゃないの?
「…あたしは、妖精ピクシー。今後ともヨロシク、ね」って?
>>500 ピクシー
ああ……懐かしいな、そのセリフ。
それに、その人を食ったような言い方もさ。
惚けるなよ。オマエだろ……?
502 :
ピクシー:2005/06/11(土) 01:11:22 ID:???
>>500 ん…ふふっ…そうだね…
だが断るッ!!
さーて、言いたい事も言えたし…自慰して寝るか♪
あんた来る時間帯遅すぎ。私の行動時間を考えなさいよね!馬鹿ッ!
お休み〜ノシ
503 :
ピクシー:2005/06/11(土) 01:12:17 ID:???
アンカーミスとかしてるし…orz
もう…コロス!!コッロース!!!
あぁ…駄目…自慰して寝よう…zzz
裕子「おい、おまいら!!東京衛生病院に集合しる」
人修羅「詳細キボンヌ!」
裕子「いよいよ受胎ですが、何か?」
氷川「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」
聖「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」
勇「>勇>裕子ー ケコーン」
千晶「>サカハギ(;´Д`)ハァハァ…」
サカハギ「キモイヨ━!!」
フトミミ「土ヲタ逝ってよし」
オカマネカタ「オマエモナー」
シヴァ「--------終了-------」
シヴァ「--------再開-------」
老紳士「再開すな!ヴォケが!!それよりいいアイデアうpキボン」
氷川「創世キボンヌ」
勇「引き篭もりsage」
ベルゼブブ「↑誤爆スマソ」
勇「引き篭もりsage」
カグツチ「ほらよ つ創世>ALL」
坊ちゃま「神降臨!!」
勇「引き篭もりsage」
聖「創世出来ねーよ!!」
勇「引き篭もりsage」
裕子「コトワリ持てねーよ!!」
勇「引き篭もりsage」
駅員「思い出話カコワルイ」
勇「引き篭もりsage」
ベルベブブ「引き篭もりsage厨uzeeeeeeeeeeee!!」
カグツチ「sageっていれれば世界が成せると思ってるヤシはドキュソ」
ダンテ「ボルテクス界と嘗ての世界の嘘を嘘と見抜けないと(この世界に意味を求めるのは)難しい」
唯一神「イタイ創世希望者一行がいるのはここですか?」
メタトロン「氏ね」
ミカエル「寧ろイキロ」
勇「引き篭もりsage」
カグツチ「勇必死だな(w」
>>502-503 ピクシー
なっ――なに……?
何だよ、それ? 何がどうなって断られたんだ???
お、おい――
自……こら待て、帰るならせめて何かマガタマよこせ!
行っちゃった…妖精の行動時間って夜じゃないのか? 「真夏の夜の夢」ってあるし……
はぁ。ったく、これだから妖精ってのは気紛れで困る。
まあ…振り回されるのは慣れてるけどさ。
おいおい、アンカーミスくらいで獣化するなよ。
はいはい、おやすみ。いい夢見ろよ。
またな。
_,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
_,,..,,,,_
./ ,' 3 U`ヽーっ ポリポリ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
_,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ =3 プッ
`'ー---‐'''''"
ん〜〜〜ッ!
_,,..,,,,_
⊂./ ,' 3 `ヽーっ
⊂l ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
_,,..,,,,_
./ , `ヽーっ
zzz l ,3 ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
よくわからないが人修羅は人気者だな。
自慰とは何だ…?(記憶を探り)
ふむ…ジナーナもして見よう。(立ち去る)
(^ω^)⊃
_,,..,,,,_⊂ミ⊃ ) プルルン
./ ,' 3 `∩ηっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''
/⌒ヽ
( 人 )
| |
| ノ(|
|.⌒| (^ω^;)
_,,..,,,_| | (つ ⊂)
/ ,' 3 | |ーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
>>504 勇……必死だな。ある意味輝いてるよ、そんな時だけ。
駅員までいるっていうのに、主人公の僕が一言ってどういうことだ?
それにしても…この手の改変はクオリティ高いものが多いなあ。
>>506 どこの世界の珍獣だ。
こんな所で寝てるとヒートたちに喰われるぞ。
>>507 ジナーナ
(>506に釣られて現れた…わけじゃないよな? あんまり美味しそうに見えないし…)
こんばんは。
僕もまったくわけがわからないけど、人気とは全然関係ないと思う……
自――そ、それは…って、えぇ!?
し、知ってるのか……イヤそれはいいけど、あー…
……お、おやすみジナーナ。
良い夢を……。
510 :
マーラ:2005/06/11(土) 01:38:26 ID:???
何か無理矢理召喚されたっぽいけど…
俺の力が必要っぽい時か?小僧?
>>508 バフォメットがマーラを召喚しているAA
……じゃあないよな。
ギロチンカットしていいか?
ヤハウェの息子が何でも聞いてやろう
1:名無しさん@カグツチ :2005/06/07(火) 18:24:13 ID:kao
こんにちは、僕カグツチです。 なんでも聞いちゃうよ♪
2:名無しさん@氷川 :2005/06/07(火) 18:24:20 ID:hage
髪の毛キボンヌ
3:名無しさん@カグツチ :2005/06/07(火) 18:24:59 ID:hage
>>2 おお、お前の頭には何も芽生えてない。それでは成れぬ
世界を生やす者として…生やせ!髪を! お前は何者かを生やさねば成らぬ
,.. -─‐- 、
/:::::::::::::::::::::::::`ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::/|:::::::::::::::::::/ヽ:::::::::::::::i
i:::,' |::::::::::::::::/ ',::::::::::::::i
|:::| ヽ:::::::::::/ |::::::::::::::|
',::| ヽ:::::/ |:::::::::::::!
!',| 、_ ∨ __,. - `i::r'`i:|
', <ハフ`} {~ヽオノ ノノレl:|
', l ,、ノ:!
i', ヽ_,) /::::::|
}::', -─‐ ,..┴、:ゝゝ <女子高生ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
/ヽ '" _,/:::::::/\
|::::::::| r'´::::::::::/ \
|:::::::ノ |::::::::/ \
>>510 マーラ
――って来た!? 本物!?
いや、オマエの力は色々と魅力的…ではあるけど…
さし当たってそのご立派な力を発揮できる状況じゃ…
――間違っても僕には向けないでくれ。
それにしても、オマエって…この地ではああいう方法で召喚されるの?
>>512 シジマ贔屓しそうなカグツチだな。
こーんばーん・・・ウワッ!
チ、チョーット覗きに来ただけなンだけどさ、なんだか混沌としてるわね
なんか微妙ヤバそう?だから、コノ場は人修羅ちゃんにまかせて一時退却しとこ
コソコソ・・・
>>513 来てるし……キてるし……。
人の欲は世界にとって害にしかならないんじゃなかったのか。
あの日交わした約束はどこいった。
>>515 ネコマタ
あれ、久しぶりだなあ。
ちょうど良かった。なんだかおかしな事になってて、僕一人ではどうしていいのか…
――お、おい、どこ行くんだよ、えー! そんな……一体、僕一人でどうしろと…
n
n/ i
= ・…
__ \ \
/ノ\/ヽ/ >
* ´_ゝ`) / <カ〜モンベィビィ〜♪
/|Λ/` カモンベイビィ〜♪
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V/ /
レΛ_(
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( ( 、
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| | \/⌒l
|_| ) /
ノ __) し'
(_/
>>518 そんな姿を見たら、あんたに従って散ったオセも浮かばれないだろうな。
最近思ったんだけど、あんたのその手首の数珠……
それもしかして、サマナーが使うCOMPなんじゃないか?
メリケンサック型の物もあるっていうし、数珠型もありえるかなと思って。
520 :
禿:2005/06/11(土) 02:05:46 ID:???
>>517 ヤダー!カエルノー!(TдT)
M禿やら、変なケモノとか嫌すぎーっ!
っーつか、冷静に考えてみよう。ホラ、今なら君にとって良いチャンスじゃん?
この混沌を制して、混沌王になれるかもかもだよ?
だから、マジ頑張れ!ファイト、アーメン
じゃっ、そういうことで〜☆
ピューッ
>>520 ハ………
えー。カルマリングに召喚機能のある物は無いだろう。
ところで、それ……名前欄は本当にそれで良いのか。
既に開き直ったのか?
>>521 ネコマタ
M――ヒトを頭髪の量で判断してはいけない。
肝心なのは量より太さ……じゃあない、何だ?
よくわからないしどうでもいいから、知りたかったら某所に電話して聞いてみてくれ。
――無理だ。この地…というか、今現在満ちている混沌はボルテクスとは質が全然違う。
どんなコトワリでも律することはできないだろうし、力を持って屈服させる事もできない。
ここで「混沌王」と呼ばれる者がいるとすれば、それはこの地の誰よりも滅茶苦茶な奴を指すんだと思う……
なので、死なない程度に適当に頑張る。日本の妖怪がアーメンって。祈る髪…じゃなくて神が違うだろう。
まあいいか。じゃあまたな。お休み。
さて……僕もそろそろ本当の混沌の地に戻るか。
おやすみ。(退出)
こちらは蒸し暑い日が続いてるな。
もう梅雨の時期なのか。
それにしても、静かだな……
少し休んでいこう。
(ソファーに深く座り瞼を閉じる)
そして人修羅が再び目を覚ます事はなかったのです……
真・女神転生3 完
――夜陰に紛れて散歩でもしようか。
この時間なら人目にも付かないだろう。
(立ち上がり、部屋を出る)
>>526 凄いタイミングで縁起でもないテロップを流してくれるんだな。
それは7番目のエンディング――「パトのコトワリ」ルートか?
夜の闇は 等しく訪れよう
人に非ずとも 悪魔に非ずとも
大いなる星の運行にて――
………
散歩に行くか。(退出)
530 :
トウテツ:2005/06/13(月) 00:10:22 ID:???
>>529 サ、サンポ・・・ツイテイク (((((‘∀‘)
〜
最近静かだな・・・
頑張れノシ
こんばんは。いつものとおりレスを返していくわけだけど。
前にいったかも知れないけど、これは「義務」じゃないからね。
わたしが、わたしたちがやりたいからやっていることで。
誰もそれを強要したりしないわよね。
…要するに、そういうことだから。自分の好きにやって構わないわよ。
>>432 人修羅
ハイピクシー。
本当はあなただけじゃなくて、皆そうなのでしょうけど。もし
**くんが人覚えが良かったら、もっと簡単だったでしょうね。
ええ、身を守るのを、考えた方が良いと思うわ。
――あら、本気にしてたの? 違うわよね。
ケルベロスやオルトロスのような毛…フサフサの毛。
でもそれはケモノだから許されるものだと思うの。
毛深い男は嫌いよ。
…最近、もの寂しいわね…すれ違いになってばっかりだわ…
これ以上**くんがムスビに傾く前に、なんとか頑張らないと。
勇くんにとられてしまわないようにね。
>438
ふふ…気持ち良さそうに寝てるみたい。
起こさないで置きましょう…
>>441 ジナーナ
太陽が顔を出さない世界…そんな環境でも人が生きている…?
こっちのボルテクス界は途上の世界…変化を前提として創られた世界。
だから苛酷な環境でも耐えられる。でもジャンクヤードは…
…ああ、ちょっと考え事を、ね。お互い独り言をしてたみたい。やあねえ。
そう? 良かったわね、ジナーナ。ネコマタに、アルジラ…?
ジナーナにとってアルジラは大切な人みたい…名前を出すとき、嬉しそうにしてる。
えっ…? …そう、そうね…人修羅君は大切な友達で、共に世界を生きる仲間よ。
うん…いや、あんまり納得されても照れるんだけど…
…食べられずに空腹でいる苦しみ、私にもわかるわ…最初は私もそうだった。
すぐに我慢する事を覚えたけど、でも空腹は耐え切れるものじゃないもの。
悪魔を喰らうことによってのみ、生き続けられる…大変なのね、ジナーナ…
>>442 あれが髑髏の騎士。白い馬にたくさんの目、頭には王冠…
アサクサで噂になっていたわ。あれが魔人…
それと、人修羅くんが戦っているというの?
>>465 彼を責めるな、責めるなら自分の采配を責めるべきね。
なぜ彼がどうしたかと言えば、あなたに問題があるのだから。
…自分を奢る者は長続きしないのだから…
>>467 動いているジナーナ? 上の絵でジナーナがどんなだかわかったけど、
彼女が戦ってたり喋ってたりする絵が見れれば、もっとジナーナのことが
わかるかしら。…うん、無理しない範囲でね…
…そのうた、なに? 随分と悪趣味ねえ。
>>478 セツナ
うん。暇だからしりとりでもどうかと始めたんだけど…
中々、思いつかないものよね。とにかく「ん」がついたら終りなんだから
しっかり考えなきゃいけないし。
…本当に、セツナはお気楽で良いわね……サッカーですって?
ん…そうね、シブヤの交差点かアサクサの仲見世だったら広いしいいかも知れないわね。
あら、からかってなんかいないわよ? ただちょっと、反応を見て楽しんでただけ。
裸エプロン…ばか。想像したら笑っちゃったじゃない。
いつもあの格好だから大して気に止めてなかったけど。
ん? …美味しかったわよ、ブルーハワイ。いつもより沢山食べちゃった。
セツナは食べたの?
>>487 久しぶりに表われたわね。
…人修羅に手向かう存在が。全く…
どうしてこう、後を絶たないのかしらね?
ちなみに手番が足りないわよ。一回タルカジャを諦めることね。
>>488 彼は大分ご立腹だったみたいよ? 卑怯な手段を使うなって。
…時間のかかる確実な手段…それって作業よね。
あなたは名誉や称号がほしいんじゃないの? だったら、
死ぬか生きるかの戦いのスリルに身を委ねての勝利こそを旨とするべきじゃない?
そうでなくては、強さとは呼べないわ。
>>490 外道――サカハギ?
マネカタの面汚しと言われている、あの?
…会うのは、初めてのようね。
わたしは橘千晶。この世界の覇者よ。
お前が手に持っているそのヤヒロノヒモロギ……
マネカタが手にしても、何の意味も無いわ。
泥人形はコトワリを啓けないのだから。
それよりは、わたしが有意義に使ってあげる。
…さあ、そのヒモロギを渡しなさい。
>>504 醜い世界ね…煽り、荒しまわるだけ。
このままじゃいつまで経っても世界は良くはならない。
誰かが変えなきゃならないわ。…そう、思うでしょう?
醜いものたちを皆皆けしてしまえば、より良い世界になると思わない?
…なんで私がサカハギに欲情してるのよ。冗談じゃないわ…
>>506>>508 …………………
【CAST】
【マハラギの石】
醜いものは全部消えてなくなればいい。
>>507 ジナーナ
………! …えぇっと、それでどうだった…?
>>510 小僧じゃないから私には関係ない話よね。
でも、そうね。あんたよりあんたの乗り物の力の方が欲しいわ。
だって弱点がないんですもの。
>>512 …カグツチって唯一神の息子だったかしら…?
創造神の息子だった事は知っているけど…望まれぬ息子だということもね。
>>513 うわ、気持ち悪いわね。誰なのよこのオッサン?
どこかで見たことのあるような顔だけど。
変な髪形しちゃって、もしかして格好良いと思ってるのかしら?
ノーネクタイだし。社会に出てる人とはとても思えないわ。
>>532 …ええ、頑張るわね。私に出来る限りは。
やっぱりこの時間帯じゃ誰も来ないか…
じゃあ、またね。
540 :
外道ヤクザ:2005/06/13(月) 19:30:20 ID:???
,r'´-_-_‐_‐_‐_‐_-_-、`-、ミ`ヽ ヾ`ヽ、
/,r',.-_‐_‐_‐_‐_-_-、ヾ ヽ ヽ丶、`ヾ 、ヽ
/(.'´_-_‐_‐_‐_-_-、ヾヽヾ ))) ), )) ) )),)))ヘ
l(i,i'´⌒ヾトヽ、ヾ ヾ ヾ ))_,ィ,'イ」〃川 jノjノjノ}
!iゝ⌒))}!ヾヘヽ ),ィ_'イ」〃'″ フ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
ヾ、ニ,,.ノノ〃ィ":::::::::::::: /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
/ ノ'' ll ''ヽ ノ( |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
| ● ● ⌒ .\;;;;;;;;;;;;;;;;/
| (_●_ ) |
| |∪| | クマー
彡 ヽノ ミ
こんばんは。今日はこれで二度目ね。また、誰かに会えるといいんだけれどね…
>>540 ヤクザよりちんぴらだと思うわよ?
そういう髪型の人、どこかで見たことあるもの。
なんだったかしら? …多分、雑誌か何かよ。
ヤクザってもっと角刈りとか、そんな髪型なんじゃない?
>>530 トウテツ
お。オマエも一緒に来るか。
真夜中だし、連れて行っても大丈夫だよな…
万が一誰かに遭遇したら、喋っちゃダメだぞ。
見た目でアウトかもしれないけど、その時は……ドルミナーで眠ってもらおう。
じゃ、行くか。
>>532 そうだなあ。
最近は仲間同士が顔を会わせる事が稀だね。
みんなそれぞれのペースがあるから、いつになるか分からないけど、
またここで話せる時を心待ちにしてる。
君も時間があるときに参加してくれたら嬉しい。
>>534 千晶
シーサー。
確かに。
僕に限らず、悪魔はみんな身に付けるスキルのキャパが低いな。
まあ、それがあるからこそ、同種であっても固体それぞれの個性を生んでいるんだけど。
聞くところによると、ヒートやジナーナたちはまた違うらしい。
身に付けたスキルをデータとして保存し、いつでも好きなように編成できるんだとか。
さすがはデジタルデビルと称されるだけある。まったく羨ましい話だ。
無いものを羨んでみても仕方がない。
変わりに、僕には悪魔としての力以外に悪魔を召喚し、使役する能力がある。
足りない部分は仲魔が補ってくれるから、僕はせいぜい死なないように考えよう。
フサフサの毛…? ああ、ははは。もちろん冗談だよ。
この姿で鬣なんてあったら、インディアンの戦士になってしまう。
それはそれで強そうだけど。
――というわけでこんばんは、千晶。
こうして会うのもなんだか久しぶりだな。
頑張るのはいいけど、無理や無茶はするなよ。
>>542 人修羅
サキュバス。
一度聞いてみたかったんだけど、新しく何かを覚えたら、
旧いものは忘れてしまうの? それとも使えなくなってしまうの?
どんな気分なんだかわからなくて。
羨ましいで言ったら、いつまでも覚えた呪文を忘れないネミッサたちの
方が羨ましいんじゃないかしらね。
インディアンの戦士、ねえ。…あれを鬣というのか、
あの刺青が紋様なのか微妙な所だけどね。
ええ、こんばんは**くん。
相変わらず生きているわよ、こうして。
無事であえて、良かったと思う。――無理や無茶?
そうね…していないこともないともいえないかも。
>>543 千晶
スルト。
うーん……僕たち悪魔が使うスキルは「技能」ではなく「能力」だからね。
忘れるというより使えなくなる、の方が正しいかな。
色々煩雑な過程を必要とせず、瞬時に発動できる。
悪魔のスキルは、身に宿った身体能力の一種。
その代償として数に制限がある……のだと思う。
ネミッサたち「魔法使い」は技能として魔法を操っているんじゃないかな。
感覚的な意見だから、あまり当てにしないでくれよ。
僕の体に刻まれたこの印…ヒジリさんが言うには、シャーマンの物に雰囲気が似ているとか。
召喚士とシャーマン…共通点はあるのかもしれないな。
あるいは何者かの呪いの証なのかも知れないが――。
(小さく苦笑して)
そう、だろうね……。
常に上を見ている千晶だから、無理無茶承知で目的に突き進んでいるだろうとは思ってるけど。
でも、言わずにはいられないんだ。
無茶はしないでくれ、って。
――こうして会えて嬉しいよ、僕も。
>>544 トール。
…そういえばアメリカの大使にトールマンっていたわよね。
あの人、随分と日本に圧力をかけてたようだったけど…
東京受胎に巻き込まれて死んだのよね、やっぱり…
学んだわけじゃなく直感で魔法や特技を使うってこと?
それでも、いきなり口から火を吹いたり手から光線を出せるんだから凄いわね。
左腕に右手を添えて打ち出すような。
シャーマンって、部族の呪い師のことよね。
占いをしたり神降しをして部族に一目置かれている人たち。
体中に刺青をしてるらしいわね。…それと関係があるかは、わからないけど…
まさか、呪いを受けているとしても誰によ?
うん…聞いていて、嫌じゃないわよ。あなたが心配してくれるの、嬉しいわ。
――だからと言ってやめられるわけじゃないけど。
私は別に…嬉しいわけじゃないわよ? でも、そうね、**くんがそういうなら。
会えて良かったかも知れないわね。
>>545 千晶
ルシ――
………
なんか畏れ多い気がしたから……ルーグ。
ああ、トールマン大使か。何度かニュースで見たな。
敬虔なクリスチャンだったっけ? 神がどうとかメシアが何だとか言ってたような気もするけど。
そうだな、あの時、新宿衛生病院に入院してたのなら生きているかもしれないけど。
ボルテクスのどこかに思念体としているかもね。
うーん…スキルは手足と同じ様なものかな。
動かし方、使い方は本能的にわかる。
たぶん…そういった能力を司る器官が今の僕にはあるんだよ……
(無意識に後頭部の突起に触れる)
関係があるかどうか。今度ヒジリさんに詳しく聞いてみるよ。
あの人、その手の話には詳しいだろうからさ。
いや、呪っていうのは……まあ、例えのようなものだよ。
悪魔って、呪われた存在というイメージがあるからね。
もっとも、ボルテクスでいう悪魔は人ではない存在全般を指す言葉のようだけど。
はは。わかってるよ。千晶が自分で決めたことは、誰が何と言っても曲げたりしないだろうさ。
(時には力づくで止めたくなるけど……それはきっと、してはいけないんだろうな)
な、なんだよ、その微妙な言い方。
ふん。別にいいさ。僕は僕で勝手に思ってるから。
昔からさ。
壁|≡゚Д゚) <こんばーん!!
あ………っ。
い、いちおうっオレも元気だからって今日は一言いいに来ただけだから!
>>532に!
うん。今度はもう少し早い時間に来るから、会えたらヨロシクなっ
んじゃ、おやすみ!!おやすみなさいっっ
(思いっきり手を振りながら、ゲートオープンで帰宅〜)
>>547 セツナ
お、セツナ。
こんばんは。こちらもなんだか久しぶりだな。
セツナが元気なのは疑う余地はないな。
元気じゃないセツナなんて想像つかないし。
うーん、それにしても相変わらず慌しいんだな。
またゆっくり話そう。色々話したい事もあるしさ。
……ティターニアに「このヤロー!」って殴られた件について。
じゃあおやすみ。またな。
>>546 私も最初、それを言おうと思ったのよ。…でも――やっぱり難しいよね?
グンダリミョウオウ。
あの病院、勇くんと二人で探したんでしょ? 生きてる人、いなかったそうじゃない。
だからきっと思念体になってるのね。
人間の時にはなかった場所…そこのことね?
(後頭部の突起に目をやる)
…一度、触ってみたいな。あなたさえ良ければだけど…
ヒジリって事件記者ね。あの雑誌、面白く読めたわよ。
今はもうどこかに置いてきちゃったけど。そういえば、読まなかったままなのよね?
残念ねぇ。
良いじゃないの、微妙な言い方だろうと。
だって…私らしくないからね。それに、あなただったらわかってくれると思うから…
>>547 あら、セツナ。気が付かなかったわね。
ええ、元気な姿を見せてくれて嬉しいわ。
夜遅くだといるのが難しくなるわよね。
じゃあ、次また会える事を願って。
お休み、セツナ。
>>549 千晶
軽はずみに口にすると、それこそ呪われてしまいそうな気がするな、その名は。
ウィルオウィスプ。
ああ。あの時、病院には僕たちしかいなかった。
あの時点でおかしいと気付くべきだったんだよな。
気付いてもどうしようもなかったし、外に出ていたら僕たちも受胎の雷に撃たれていたんだろうけど。
(指摘されて無意識に突起に触れていた事に気付き、ハッとなる)
――「コレ」に? 触りたい?
……おかしな事に関心があるんだな。別に…触っても何もないよ。ただの角だ。
(言葉にはどこか触れられることを避けようとする響きがある…)
あ、そうか。あの時もらった雑誌、千晶に渡したままだったのか。
特に興味があるわけじゃなかったからすっかり忘れてたよ。
ふうん…面白かったんだ。千晶って、オカルト方面に興味があるのか?
そんなもの、ボルテクスにはいくらでも転がってるけどさ。
(ククク、と咽喉を鳴らし)
確かになあ。
千晶に「会えて嬉しいヨヨヨ」なーんて言ってしな垂れかかって来られたら、
悪魔に取り憑かれたのかと思ってしまうだろうなあ。
――千晶が、千晶のままで、さ。
僕にはわかるよ。
まあ、時々は……時々だよ? 鈍い事もあるけどさ。
>>551 …そういえば、このしりとり決着がついたらどうする?
プリンシパリティ。
自分が思念体になるところなんて、想像も付かないわね…
結局祐子先生はなんで私たちを選んだのかしら?
「お見舞いに行きたい」って言ったらあの日じゃなきゃだめだ、って…
**くんは先生に会ったんだよね? 何か、言ってた?
うん。だって…硬いのか柔らかいのか、熱いのか冷たいのか興味があるもの。
…ふうん、何も無いんだ…そうは思えないけどなあ。
(角に未練を遺しながら引き下がる)
暇つぶしにはなったわよ。それと、少しは役に立つ情報もあったし。
…やだ、わたしが? 私はそんなまやかしみたいな、地に足ついてないようなものは
嫌いだったわ。そんなもの、自分の人生に関わりがあるとはまさか思わなかったもの。
今は、そんな知識がもっとあればなって思ってるわよ。
そうすれば、悪魔の弱点とか、会話のコツとか、わかってたかも知れないじゃない?
…もうっ。馬鹿にしないでよね。
私がそんなこと言うはずないじゃない。
…それに多分、あなたはデレッとして疑うどころじゃないと思うな。
万が一ってことがあるかも知れないわよ?
その鈍いの…時々とは、思えないんだけどなあ。
>>552 千晶
ティターニア。
ああ…それ、僕も思ったよ。何か決め事があって始まったわけじゃないからなあ。
ありきたりだけど、敗者は勝者の言うことを一つ聞く、っていうのでどう? もちろん、可能な範囲で。
まあ…他愛のない遊びだけど、もう少し続けたい気もするな。
僕たちは先生に「選ばれた」……何で僕たちだったんだろうな。
先生は、その理由については何も教えてくれなかったよ。
ただ……「会いに来い」とだけ。
その時に全てを教えてくれると――
(……沈黙……)
「コレ」は多分、「骨」に当たるものだと思う。
中にある重要な器官を守る、とても頑丈な。脳を保護する頭蓋骨のような……。
触っても面白い事なんて何もないよ。けど……
………
触るくらいなら、構わないよ……。
ふうん…もしかして、何か「東京受胎」についての憶測のような記事でもあった?
そういえば、ヒジリさんは一体どこから氷川や受胎について知ったんだろう…
悪魔に関する知識か。さすがにあの雑誌にはそんなこと載ってないだろうな。
悪魔に関しては、各地にある邪教の館の主がボルテクスでは一番詳しそうだ。
あの人……も、一体何者なんだろう。
うーん。
千晶が甘い声で抱き付いてきたりしたら………………
………そういうのも悪くないなあ(ボソリと上の空に向かって呟く)
――へ? 何が思えないって?
>>553 ただなんとなく、続けてきただけだからね。
ふふ…いいわよ? 今からとても楽しみだわ。
アプサラス。
どうしてなのか…わからないわ。
けど、祐子先生なら…何か、考えがあってのことだと思う…
そう――先生は、何で東京受胎なんて起こしたんだろう…
本人がそういうのだったら、そうなのかしら。
大事な物がその中に…そう聞くと、ますます触ってみたくなるわ。
…良い、のね?
それどころか、ガイア教団がミロク経典を見つけて、その経典には
カタストロフの事が記されてる、何てことまでかかれてたわよ。
氷川との関連も、シンジュク衛生病院の事も。凄腕の記者ね、ヒジリって人。
もうっ…なんでもないわよ、なんでも!
覚悟は良いわね、触るよ?
(ゆっくりと、人修羅の背後まで回りこみ)
(首筋にある突起に手を伸ばして)
(恐る恐る、それを手で包み込む…)
……っ……
>>554 千晶
スカディ。
ほう…いいのかな、そんな簡単に受けちゃって。
僕の方こそ楽しみだ。さて……何をしてもらおうか。(ニヤリと口の端を吊り上げる)
先生がどんな思いで受胎に加担したのか。どんな世界を夢見ているのか。
僕にはわからない。わからないから、直接会って聞きたい。
それで過去に戻れるわけじゃないけど…未来を創るために必要な事、だと思う。
僕が先生に会って聞いてみよう。
色々な疑問を。先生は答えてくれるだろうか……。
ガイア教団か。聞いた事もなかったな、そんな宗教団体。
ヒジリさんは何かコネクションでもあったのかな。
――え? なにを怒ってるんだよ? ヘンな千晶。
ああ、まあ……そんなに触りたいなら、構わないけど……
覚悟って。別に触られたくらいで死ぬわけじゃ、ないけどさ……ん、どうぞ。
(背後に回られると、瞼を閉じる)
(触れられる前から、手が近づいてくる気配がありありとわかる)
(触角とも言える突起に、ヒトの――千晶の体温を感じる)
―――――!
(――突起から脳へと、得体の知れない何かが走る)
(言い様のない不快感と、奥底から湧き上がる黒い…赤い衝動……)
(瞼の中の瞳が朱に染まり、体に刻まれた紋様が赤い光を灯す……)
(――破壊の衝動。それと気付き、必死に理性を保とうと意識する)
(今、自分に触れているのは千晶……大切な人なのだと言い聞かせ……)
>>555 シリアスぶってもダメよ。
ハードボイルドな主人公は似合わないって、わかったばかりでしょう?
ディース。
うん、あなたの質問になら、先生も答えてくれると思うよ…
先生に会ったら、よろしく伝えておいてね。元気でやっていますって。
…そういうところが鈍いって言うのよ…(独り言)
(手の中にある、黒光りする突起)
(そっと、指を動かす)
(硬い感触のそれの先端に、指の腹で触る)
……えっ…? 大丈夫なの、**くん?
ねえっ、**くん…辛いなら、手を離そうか?
(赤く発光した紋様に驚き、体を動かす。その拍子に尖った尖端で
指を切ってしまう。赤い血が流れ落ちて、その器官にかかる)
>>556 千晶
――ぅ、あ……っ
(なぞられる感触にびくりと体が震える)
(奥底から湧き上がる得体の知れない衝動を抑えるのに必死で、千晶の声が届かない……)
(肌とは違う、ぬるりとした感触が……)
―――――!
“―――――”
(血…そこに含まれるマガツヒに、身の底に巣食う何かが反応する)
(カッと両眼が開かれると、勢い振り向き、血の溢れた千晶の手を取る)
………
(赤い眼が千晶を射抜くように見つめる)
……く、っ――
(暗い衝動を堪えるように小さく呻くと、両腕で千晶の体を掻き抱き、強く抱きしめる)
>>557 人修羅
あ、血が…??
(赤い血を見つめる。垂れた血がうなじの突起に吸いとられる。
すぐに、染みは消えて)
今の…きゃっ! な、なに…?
(無言のまま手を掴んだ人修羅は、紅い瞳で此方を射竦める)
……っ…! あ、あんた………!!!
(無防備な状態を晒したまま、両手で強く抱きしめられる。
何が起こったかわからずしばし呆然としていたが)
…! ぁ、ぁぁぁっ…!
(肺が潰され声が漏れる。それでも体はもがかずに、人修羅に抱かれるがままになる)
>>558 千晶
(耳元で千晶の漏らす苦悶を聞きながら、それでも腕を離さない)
(このまま潰してしまいたいのか、それとも、千晶の温もりを求めているのか……)
(自分でもわからず)
(ただ、湧き上がる衝動に駆られて……)
―――
(苦しみの表情を浮かべる千晶……)
(乱暴に唇を押し付けると、舌を突き入れて口内を犯す)
>>559 んぐっ………?!
んっ………くぅっ!
(苦悶の表情を浮かべながら舌を受け入れる)
(少年の胸の中、なんとか二本の腕を束縛から脱出させると)
ふぅっん……んぁっふ…
(段々と意識が薄れ、力が抜けて行く中、背中のポーチに手を伸ばす)
んむっ…ぁっ…
>>560 (衝動に突き動かされ、一方的に攻め続ける)
(唾液を纏った舌が絡み、その感触を意識すると、破壊衝動とは違う別の衝動が芽生えてくる……)
っ、ふっ…んんっ……
(ねっとりと千晶の舌を絡め取り、その感触を楽しむ)
(抱きしめた腕から力が抜け、体をゆっくりと撫で始める……)
……チ、アキ……
(両眼から僅かに朱色が引き、鬼気に変わってどこか陶酔したような表情で千晶を見つめる)
>>561 んんっ…ふぁぅ…あっ…
(力強かった責めが柔らかさとしつこさとに変わる)
んふぁっ…んっ……………
(体のあちこちを触られながら、全身をまさぐられながら、
ポーチからアイテムを取り出す。だが)
んんぅ………ふぁっ、……んぅ…
(背筋をざわつかされ、さらに整った尻肉を揉みしだかれた拍子に
アイテムを落としてしまう)
…**、くんっ…やめ、て…
(どこか哀しそうな目で少年を見つめる)
>>562 ああ……
(耳元で情欲の吐息を漏らしながら、女性の体を撫で回す)
(首筋に唇を這わせ、背中を降りた手で尻の肉を鷲掴みにし、大きく揉みしだく――)
(陶酔し霞が掛かった意識に物音が届く)
あ――
(瞬間、我に返り、千晶の顔を見つめる)
(その哀しそうな目と声に完全に正気を取り戻すと、途端にこれまでにない、深い罪悪感が襲ってくる)
あ、あ…千晶――僕、は……
(両眼から朱は完全に引き、刻印を彩るマガツヒの色も消え……)
――すまない……
(千晶の体を解放し、瞳を閉じて項垂れる……)
>>563 (首筋に唇が触れられた時。そのまま牙をつきたてられるのではないかと、
妄想めいた予感が身を襲う。すぐに意識を現実に戻し、なんとか少年から離れようとする)
…………あっ…………**くん……
(自ら体を離した少年にかける言葉を捜すが)
…………
(無言のまま、服の乱れを直してアイテムを拾い元の場所に収める)
…………謝ることないわ……………私が、悪いんだから………
……………今日はもう、行くね。
このことは、気にしないで…ね?
今日の事は早く忘れるのよ。……………それじゃ。
(返事を聞かずに、走り去るように部屋を出て行く)
>>564 (何かを言わなければ、と顔を上げるが、言葉が見つからず
消沈した表情で千晶の行動を見つめる)
……千晶、僕は――――
(ようやく口を開いたときは既に遅く、千晶は部屋を出て行ってしまった)
(部屋の中、一人立ち尽くす)
僕は……「悪魔」だ―――
(身の奥底で“何か”が嘲笑う声を聞いた)
>>540 人と魔獣が合体して出来た新種の外道か?
[アイアンクロー]を持ってそうだな。
でも銃撃に弱そうだ……猟友会には気を付けろよ。
>>556 千晶
ぐっ…せっかく「らしく」決めたつもりだったのに。やっぱりダメか。
生き様は結構ハードなんだけどなあ……
スパルナ。
【一度[石]等でやられるというのもアリかな】
では……おやすみ(退出)
【あ…寝オチしかけてたわ】
【何も無しで帰らせちゃうなんて…すまなかったわね】
【うん、そういうのもありだと思う】
じゃあ、今度こそ。お休み。
|д`)ノシ
ふぁ〜あ…
いくらなんでもちっと早すぎな時間にお邪魔しまっす!
(壁際にしゃがみ込み、両方の拳をアゴにあてながら)
なーんて。実は帰らないで見てたりしたんだけどさ、人修羅兄ちゃんと千晶姉ちゃんの…いやんバカんッ
(赤面しつつ頬に手をあててクネクネと)
…あれがきっと、大人のヤリトリってヤツなんだろーなあ。
勉強になったけどスゴすぎて眠れてないしな…授業中、寝るからいんだけどさ。
今日ガッコ終わったらまた来るかも!んじゃなっ
セツナキュンの筆下ろしマダ〜チンチン☆
残るはコウリュウ…メタトロン…(物思いにふけりながら)
ん…? 知らぬ間にこの地に足が向いたか。
まあいい、少し寄って行こう。
>485-486,490
ジナーナは少し調べてみた。
どうやら人修羅たちの住むボルテクスと深いかかわりのある者たちのようだな。
なるほどジャンクヤードに劣らぬ混沌がそこにあることは理解できた。
>488
人修羅を殺す…か。お前もまたニルヴァーナを目指す者か。
殺しあい、喰らい続けなければ生きられぬとは互いに哀しい定めだな。
>489 トウテツ
お前もまた定めに逆らえぬのか…。
(そっと背中を撫でる)
>496 人修羅
ふむ、確かにここは不思議な地だ。何が起ころうと不思議ではない。
ジャンクヤードしか知らないジナーナがここにたどり着いたことも
またこの地に由来する混沌の為せる業か…。
人工知能…つまり「AI」か。面白い例えを持ち出したものだな。
さて…AIが果たして自己の正体を認識出来ぬものだろうか。
それはあくまでプログラムに過ぎないとジナーナは考える。
自己が何者であるかを考える行為すら、プログラムに基づく行動に過ぎないだろう。
もし創造主たる神がAIであるという情報を与えれば、
AIは己がAIであると認識できるはずだ。
おそらくAIを創造するからには何らかの目的があってのこと……
自己を認識させる目的で創り出されたAIならば自己を認識しようと行動するだろう。
もし仮に…戦うことを目的に創り出されたAIがあるとすれば、
何の疑問を抱くことなく戦いに明け暮れるのだろう…。
(そのまましばらく黙り込む)
……なぜ疑問を抱くことを知った…?
バグか……もしくはウィルス……アートマの力……?
(突然、まるでハングアップしたように全ての動きが止まる。
ほんの数瞬。そしてまた何ごともなかったように時間が動きだし)
何の…話をしていたか。ああ…(考え)…進む道…か。
ジナーナと人修羅の向かう場所が異なることだけはわかる。
互いに相手の道の方が良く見えるのかも知れぬな。
悲哀…か。ジナーナはあの男を哀しませたということか。
それは済まないことをしたな。
次に会った時にはどうすることが正しかったのか是非教えて欲しいものだ。
バットの件は…
残るはコウリュウ…メタトロン…(物思いにふけりながら)
ん…? 知らぬ間にこの地に足が向いたか。
まあいい、少し寄って行こう。
>485-486,490
ジナーナは少し調べてみた。
どうやら人修羅たちの住むボルテクスと深いかかわりのある者たちのようだな。
なるほどジャンクヤードに劣らぬ混沌がそこにあることは理解できた。
>488
人修羅を殺す…か。お前もまたニルヴァーナを目指す者か。
殺しあい、喰らい続けなければ生きられぬとは互いに哀しい定めだな。
>489 トウテツ
お前もまた定めに逆らえぬのか…。
(そっと背中を撫でる)
>496 人修羅
ふむ、確かにここは不思議な地だ。何が起ころうと不思議ではない。
ジャンクヤードしか知らないジナーナがここにたどり着いたことも
またこの地に由来する混沌の為せる業か…。
人工知能…つまり「AI」か。面白い例えを持ち出したものだな。
さて…AIが果たして自己の正体を認識出来ぬものだろうか。
それはあくまでプログラムに過ぎないとジナーナは考える。
自己が何者であるかを考える行為すら、プログラムに基づく行動に過ぎないだろう。
もし創造主たる神がAIであるという情報を与えれば、
AIは己がAIであると認識できるはずだ。
おそらくAIを創造するからには何らかの目的があってのこと……
自己を認識させる目的で創り出されたAIならば自己を認識しようと行動するだろう。
もし仮に…戦うことを目的に創り出されたAIがあるとすれば、
何の疑問を抱くことなく戦いに明け暮れるのだろう…。
(そのまましばらく黙り込む)
……なぜ疑問を抱くことを知った…?
バグか……もしくはウィルス……アートマの力……?
(突然、まるでハングアップしたように全ての動きが止まる。
ほんの数瞬。そしてまた何ごともなかったように時間が動きだし)
何の…話をしていたか。ああ…(考え)…進む道…か。
ジナーナと人修羅の向かう場所が異なることだけはわかる。
互いに相手の道の方が良く見えるのかも知れぬな。
悲哀…か。ジナーナはあの男を哀しませたということか。
それは済まないことをしたな。
次に会った時にはどうすることが正しかったのか是非教えて欲しいものだ。
バットの件は…やはりジナーナはもう一度バットの話を聞くべきだと考えている。
もしバットにその意思があり、ジナーナの元に戻ればの話だが……。
少し長くなった。
人修羅と話しているとつい時を忘れる。
うん…ノイズが発生したか? 失礼した。
>506
なんだ…これは。
ジャンクヤードでは見たことのない生き物だ。
眠っているのか…。
>508
気持ち良く眠っているようだ。悪戯をしてやるな。
うん…? 身体の一部が変化して…これはいったい…?
>509 人修羅
何をそんなに焦っている?
自慰とは文字通り自分を慰めることだ。
ジナーナが何者であるか、また一人で考えていた。
どこから来てどこへ行くのか…。
今のジャンクヤードは何かが間違っていると感じる。
ジナーナはそれがただ「哀しい」…。
……何か、違うのか?
>513
誰だ……?
初めて見る顔だ。
>515 ネコマタ
フ…相変わらず見ていると心がなごむ。(微笑んで)
>518
随分と楽しそうだ。
それが「踊り」というものか?
>530 トウテツ
散歩ならジナーナと…いや、何でもない。(寂しそうに)
>531
〜
これは何だ? 人間の毛髪か…?(悩み)
>532
お前は静寂を好かぬか。
人の為すこと、時には思うように行かないこともある。
その曖昧な揺らぎを味わうことも心地の良いものだ。
何もかもが理のように整然と繰り替えされるよりずっとな。
>533 千晶
理解している。ジナーナも「義務」とは考えていない。
ジナーナはジナーナの知った「嬉しい」をただ返すだけ。
>535 千晶
ジナーナが考えるに、恐らく太陽は顔を出さないのではなく
ジャンクヤードに存在しないのではないだろうか。
ジナーナの知識によれば太陽とは雲の上にあり大地を照らすもの。
一方ジナーナたちの目指すニルヴァーナもまたカルマ教会の塔を昇った
そのさらに上方にあるはずだ。
とすれば、ニルヴァーナには恐らく太陽の光が降り注いでいることだろう。
ああ、アルジラはジナーナの仲間であり友だ。
初めてジナーナに心地の良い気分を味合わせてくれた…。(思い出し微笑む)
嬉しそう…か。そうだな、ジナーナはアルジラと出会えたことを心から嬉しく思う。
千晶、お前と出会えたことも。他の皆とも…。
仲間は多い方がいい。ジナーナは近頃強くそう思う。
ん? 何をそう恥ずかしがる?
照れる…というのは、ジナーナはまだよくわからない。(真剣な顔で)
悪魔を喰らう…いや、千晶、それは違う。
彼らも元はジナーナたちと同じ人間だ。彼らは悪魔ではない。
敵対し争った者もいれば、共に戦った仲間もいる。
皆この「わけのわからぬ力」によって突如異形の者となった…言わば「共食い」だ。
飢えに苦しむだけならばどれだけ心が楽だろう…。
(千晶に聞こえないような小声で吐き捨て)
話を聞く限りでは、大変なのは千晶も同じだろう。
空腹など問題ではないさ。(微笑む)
>538 千晶
先ほど人修羅に話した通りだ。
……何か期待しているのか? 何を……?(怪訝そうに)
>540 外道ヤクザ
知っている…ヤクザとは……
だが今確かに「クマ」と……(悩む)
>568 セツナ
「ガッコ」とは…なんだ。
終わったら来る、ということならば何か時間的拘束の伴う場所なのだろう。
待てば出会える可能性が高いということか…。
だがその前にジナーナの制約時間が迫りそうだな。
>569
筆下ろしとは…何だ?
この地にはまだジナーナの知らぬ言葉がたくさんあるな。
…リミットはあと30分だ。
それまではここにいよう。
時間だ。ジナーナは去ろう。(立ち去る)
ジナーナァァァァァ!!!!ゲヘへ!!!
戦闘曲はアマラが一番だな
アバチュ2は音楽がネ申
手ジナ〜ナ♪
特に強制戦闘な
ソウルハッカーズのオープニングカコイイヨ!!
ネミッサコォ━━━━щ(゜Д゜щ)━━━━イ!!!!
>>579 じゃーここは一つ、オレがっ!
(腰に下げたデビライザーを取り出して引き金を引きつつ)
コーーーーールっネミッサ!!!
とはいえこれで、あのおネーちゃんが来るって保証はないけどな♪
>>573-575 ジナーナ
はうん…また会えなかったな。orz
学校終わってからイロイロやってたらこんな時間だぜ…
あ、ガッコってのは学校のことで、子供が勉強をする所だな。
ジナーナのトコには学校ってあんのかな?
>>576-578 ジナーナと戦闘曲は人気者なんだな〜
>>569 順番狂っちゃって悪い!
んー?フデおろし………はっ!
今日、図工の授業で新しい絵の具のフデを使ったのをなんで知ってるんだ?
つーワケで、ちょっとお返事かいてるな。
>>481-484 ジナーナ
あーなんでこう時間があわないんだろうな…おしいってゆーか。
ゴハンでなんでそんな顔するんだ?
………もしかして食べる物が違う、宇宙食とか!
クール「はぅはうあぅあう♪(喉を撫でられて気持ちよさそうに尻尾フリフリ)」
(青い犬をジト目でみて呟く)………犬め!
いや、クールは頭一個だから。(苦笑い)
地獄の番犬、ってもそんな風格ぜんぜんないし。
この先成長していって『キングケルベロス』っていうのになっても、左右に頭のついた妙な首輪をするくらいだしな。
オレはずっと人間の住む世界だけが全部だと思ってたから、他の世界を知るのも楽しーって思うぜ。
んでも、それぞれの地での厄介なヤクサイとか言っちゃうとー
石が降ってきたりとか、夏に雪が降っちゃったりとか、味覚がおかしくなっちゃったりとか、きっと大変でさ。
でもそーなったらデビルチルドレンの出番なハズだから。
…ガンバるなっ(腕をぐっと)
こわい?(首をふって手に触れる)…恐くなんかねぇよ。
だってジナーナはジナーナだ。姿が変っても、おんなじだもんなっ
>>485 トランペッター
魔人のラッパー?(指差し)あ、トランペット??
『なんじの』ってコトはオレの敵をほろぼしてくれる…つまりは仲魔だってことだよな?
んーデビダスには登録ささってないみたいだけど、デビライザーに入るかな?
撃ってみて、いい?(ドキドキ)
>>486 ビシャモンテン
えーと、やしろ??
特にオレは目指してないんだけど……ってバトルする気マンマン!?
まいったなー。
そんじゃまあ、行け!トランペッター!!
とりあえずは交渉で、あわよくば仲魔にな♪
>>490 サカハギ
なんかちょっと逝っちゃってる人?
………トウテツに手は出させないぞ!!
>>492 ダンテ
あ、赤マント。久々にみたな。
地獄の魔王にって、おマエも大魔王ルシファーのことを知ってるのか?
……アイサツに行くのか、いってらっしゃーい。ノシ
582 :
江口:2005/06/14(火) 21:22:07 ID:???
へーい、ブラザー
>>495 人修羅兄ちゃん
(説明を聞きながら、ムスビのポーズをとってみる)
& <…………。
& <…なんか…ちょっとサビシイかな…(俯き)
& <……zzz。
っは!!
ダメだ、このままでは寝てしまうっ!
>合体の話
そうかー人修羅兄ちゃんは合体できないのか。
まあ、主人公で合体できる人って実際はいないよな。…いたっけ?
オレ達のパートナーデビルも合体はするけど姿は変らないしな。
ランクアップはするけどね。
ん?裸エプロンはマンガで読んだような読まないような〜(視線泳がす)
うわーなんか話聞いてるとますます千晶姉ちゃんの手料理が食べてみたいな!
得意料理とかあるのか、やっぱり?
>>548 ……ティターニアにこのヤロー?
まさか、(深刻な顔つきで囁く)…あの画像(前スレ参照)の件で?
>>502 ピクシー
『じい』ってなんなのか気になるんだけどな…
じーさんのじい?
>>504 えーと、コレは………(汗)
兄ちゃん達の世界はとんでもなくカオスな感じだな。(苦笑い)
>>582 江口
わ、気づくの遅くてゴメン!
…コンバンワだな、ブラザーっ
>>506 こいつ…イエティ………かなあ?
気持ちよさそうに寝てるしな…わ、屁ぇこいた!!
>>507 ジナーナ
あ、ジナーナは『じい』が何だか知ってるんだな!
じいじい、じい…うーん。
>>508 んなっイエティからキノコが!!(驚愕)
あ、新手のマジックだな……(汗ぬぐい)
>>510 マーラ
召喚?つまりはコール?
オレは呼んでないしってああ、
>>508……ぃ?!
>>512 氷川って人はそんなに髪の毛が…(
>>513目撃)
うわア………(゚Д゚;)
踊りだしたしな。(
>>518見守り)
>>515>>521 ネコマタ
Mハゲって…ミライのじーさんも似たようなもんだぜ(笑い)
またな〜
>>583 セツナ
こんばんは、セツナ。
少しお邪魔するよ。
ティターニアの件は…先日某所に迷い込んだ際、森の中で遭遇したティターニアにね。
「フォレストランド」とかいったかな…三匹の竜がいたよ。
>>567 千晶
【いや。遅くまで付き合ってくれてありがとう。また】
>>525-526 (((((;゚Д゚)ガクガクブルブル
& <………。(
>>528でホッとする)
>>530 トウテツ
さんぽか〜オレもさんぽに行ってくるかな、クールと一緒に!
って今の時間はダメじゃんか…orz
>>533 千晶姉ちゃん
そうだな、「義務」になっちゃったらちょっと楽しくないかもな。
オレはずっと楽しくやって行きたいから無理はしない、だいじょーぶ!
>>585 人修羅兄ちゃん
こんばんわ、兄ちゃん!昨夜ぶりっ
あ、画像の話じゃなかったんだな。(笑)
フォレストランドってことは…もしかしてやってるってコト、かな?
587 :
ベルゼブブ:2005/06/14(火) 22:16:18 ID:???
杖やるよっ
>>586 セツナ
ははは…。あの画像は……まあ、一部に受けたようだな。
うん、もうパパさんも仲魔にしたぞ。
ちょっとステータスが弛んでたから、訓練所で大魔王の貫禄を取り戻してもらってるところだ。
さすがにクールの餌にするのは忍びないしさ。
589 :
ベルゼブブ:2005/06/14(火) 22:19:36 ID:???
>>587,
>>589 ベルゼブブ
お、オマエ――なんでこんな所に魔王が……
杖って、オマエがいつも持ってるあの髑髏の杖?
あれってオマエのシンボルじゃないか。
そんな簡単に人にあげて……閣下に怒られないのか?
というか、その杖って幾つもあるのか?
レアアイテムじゃないのか…ちょっとがっかりだ。
でもくれるというならもらうよ。
(ガラクタ集めのマネカタが喜びそうだ……)
>>587 ベルゼブブ
ゼブル!じゃー、ないみたいだな。
杖?くれるんなら貰うけど、コレは何の役に立つんだ?
>>588 人修羅兄ちゃん
あの画像は受けてたのか…あ、でも名無しが喜んでた気はするな。
うわ、父さん…そうか。(苦笑)
やっぱ訓練所送りになっちゃうよなー。
交渉に使ってもフツーのデビルに相手にされなかった日にゃあ泣きそうになったよ。
いくら捕まってたとはいえ、アレが親とはとてもとても…(遠い目)
592 :
ベルゼブブ:2005/06/14(火) 22:27:22 ID:???
>>592 ベルゼブブ
光るの!?なんかカッコイイな!
他になんか魔法とか使えたりしないのか?(ドキドキ)
>>591 セツナ
いやいや。不遜ながら、鍛え直せば大魔王の威厳を取り戻せるんじゃないか。
各種属性魔法が揃ってるし。
まあ…鍛えれば大抵の仲魔はどれも使えそうだけど……たとえメッチーでも。
でもクールがいればもう一体は誰でも良いのが現状だったりする。
>>592 ベルゼブブ
なんだなんだ? 随分……ご機嫌? な蝿の王だな。
良い事でもあった?
ま、まあ…ありがたく頂いておきます。
光るのか…単三電池?
前から疑問だったんだけど……
ぶっちゃけ、メカ天使とタイマンでどっちが強い?
>>594 鍛えなおせばってのがなあ…orz
親としてどーなのって。
訓練所に連れてって「おとーさんをお願いします」なんて言いたくないだろ?
いや、言わなきゃいーんだけどもさ。
そう、強化してやればどんなデビルでも使えるようになるぜ。
そういう合体とか重視でやりこむなら光の書闇の書もオススメかな。
クールは適度に合体してればランクアップでどんどん強くなるからな〜
クリアしたら今度は赤プレイ?
つーかオレがマニアクスやらなくちゃだよ…(汗)
>>595 セツナ
まあ…ほら。子は親を超える者だっていうし。
それはそれとして、訓練所に送られた閣下が、
サングラスのお兄さん達に鞭で打たれながら特訓させられてるのかと思うと……。
それに…休憩中は、後ろにある檻に入れられてるんだろうか……。
頑張れ、大魔王。
でもパラメーター全部90以上にするつもりだから、当分訓練所暮らししてもらう。
うーん、取り合えず、ハードがPSだからやってるんだけど、光と闇はPSにはないんだろう?
そうだな、黒が終わったら赤をやるつもり。
こちらは少し後になると思うけど。まずセツナの物語を知っておきたくてね。
あー、マニアクスはね…。
暇な時にちょこちょこ進めるくらいでいいんじゃないか。
無理してやるもんでもないし。
ここで知りたいことがあれば、僕や千晶が教えてあげられるからね。
蝿王はアマラ深界に帰ったのか?
協力って…この杖のことだったのかなあ。
(手にした髑髏の杖を見て)
……いくらで売れるだろう。
>>596 人修羅兄ちゃん
超えてるよな…会った時点で父さんのレベル、遥かに超えてただろ?
ただでさえも鎖グルグルで幽閉されてたのに訓練所でもそんななんて…
―――父さん!!(口を手で押さえ、泣く(真似)
威厳のない大魔王だよな…
とーぶん訓練所暮らし…兄ちゃん、さすが人修羅って感じだぜ。
光と闇はGBAだな、移植する可能性はナイに等しいのかもしんない。
そっか…そっちのオレはまたちょっと違うけど、知ってもらうのは嬉しいよな。
恥ずかしい気もするけどさ。
うん。
マイペースに、だけど確実にヒマを見つけてやってこうと思う!
ここには頼れる兄ちゃんと姉ちゃんがいるからなっ
その時はヨロシクってことで!
>>597 杖、売る気なんだ……(笑)
599 :
トウテツ:2005/06/14(火) 23:11:36 ID:???
つ´゚v゚)つ ダッコー!
>>598 セツナ
超えてたな……余裕で。
城の中にある方向を狂わせる床を使った、秘儀洗濯バサミ+連射パットのせいで。
だから試しに一度使ってみてその後訓練所に直行してもらった。
ああそうさ、僕は修羅さ。弱い大魔王なんて許さない。
訓練に耐えかねて脱走するようだったらキングケルベロスの餌にしてやる……ククク。
光と闇もセツナが主人公なのか? 作品ごとに主人公が違うのかと思ってた…。
GBAは持ってないんだよなあ。たぶん、光と闇には手は出さないと思う。
でも、アトラスから当分新作の気配ないし、もしかしたら……かも。
うんうん、セツナも立派なパトリストを目指すんだぞ。
1000回天使の螺旋を拝んで是非ともパトのコトワリを啓いてくれ。
杖? だって僕はこんな物使えないし。髑髏なんて……正直見てても良い気がしない。
髑髏には散々な目に遭わされてるからな……(遠い目)
>>599 トウテツ
おおっ! また新たな表情が……
そしてナイスアシストだ、トウテツ。
気が付けば600を踏んでいた。
よしよし、良い子だ。
(抱きかかえて頭を撫でる)
602 :
トウテツ:2005/06/14(火) 23:36:28 ID:???
>>601 ナデナデモキュモキュ(*´ωT*)。0( ≡つ‘∀‘)つ600ゲトズザー!←× )
>>602 トウテツ
おーおー。なんだ、涙が出るほど気持ちいのか?
そうかそうか。もっと撫でてやろう。
もしかして僕がキリ番取れたから祝福してくれてるのか?
ハハハコヤツメ。
なに、言わなくてもわかってるよ。ありがとうありがとう。
よーしよしよし――
(揉みクシャに撫で回す)
>>599 トウテツ
リアルタイムで初遭遇〜!
だっこー!(抱きしめ)
>>600-601 人修羅兄ちゃん
とりあえず
>>600おめ!
にしても兄ちゃん見かけによらずオニだな…オレよりも。
エサにするのはどーだろう、仮にも親だしな?
ついでにクールの腹も壊れるかもしれないし、うん。
光はジン、闇はアキラが主人公だな。
オレは黒がメインで赤と、マサキの白にも出てるけど。
みんな同じ小学校だけどジンとかアキラは完璧後輩だよな。
ってゆーかまったく別かもしれない。大魔王が。
シリーズ的には新作は…なさそうだよなー(遠い目)
ぱ、パトリスト…orz
あの天使の螺旋…あんまり見たくないぜ、切なくなるから〜
んでも頑張るけどさっ
ふーん。兄ちゃんはドクロが嫌いっと…(メモメモ)
【PCがちょっと不調で2回落ちてましたorzスミマセン】
>>602-603 なんだ、なんかトウテツ泣いてるし!!
あーにーちゃんが泣かしたー(指差し)
>>604 セツナ
なぁに、脅しだよ、脅し。
死と恐怖が悪魔の本性……大魔王とて例外に非ず……というのはまあ、冗談だよ。いやホントに。
閣下はバトルネット用に強化中だよ。クールが使えたら簡単なのに、アレには使えないからさ。
変わりに閣下をビルドアップして挑もうかと。
セツナが主人公ってわけじゃないのか。
メガテンは同じ主人公っていうのはないな、本当に。
みんな同じ小学校か…まさかその学校、デビチルのエリート教育機関?
見たくなくても何度も見るはめになるさ。
そして…その内…段々と…それが…快楽に…………フフフ。
うーん、セツナはまだ髑髏悪魔に会うところまで進んでないのか。
…最初にぶつかる大きな壁――[魔人]に。
大いに楽しんでくれ、死の宴を。
【ご愁傷様。全然気にしなくていいよー】
>>605 トウテツは歓喜の涙を流してるんだよ。
うん、間違いない。そうだよな?(とトウテツに笑みを向ける)
さて、夜も大分更けてきた…
そろそろ寝なくて大丈夫か?
607 :
トウテツ:2005/06/15(水) 00:10:29 ID:???
(つへ∩) ゴシゴシ!
>>604 >606
つ*´ー`)つ ダッコッ!
>>606 人修羅兄ちゃん
オドし…でも目が本気…(汗)
悪魔ってこわいよな、デビルチルドレンだけに人のこと言えないオレだけど。
大魔王のビルドアップか…何気にカードのマッチョルシファー、思い出したぜ。
>デビチルのエリート教育機関?
ぶっまさか!フツーの小学校だろ!!
まあ、原宿にあるちょーっと一風変った学校だけど、教室に妙なナマモノもいたりするけど…
いたってふつうの学校だよな、ジン達の時はそこにゲートがあったりするけどさ。
ぱ、パトが快楽に…?(胸をおさえてドキドキ)
んードクロの悪魔……まだだな。
うわーん死の宴とか言われたら恐くてできないじゃんか!
そ、そうなんだ…トウテツ、いい奴なんだな。
(こっちも頬笑む)
>>607 おう!だっこー!!
もう泣くなよ〜?(ギュッと抱きしめてホッペをナデナデ)
ん。そろそろ寝るかな。
今日は久々に話せてよかった!またそのうち、みんなでガヤガヤしたいよな。
それじゃ、お先に失礼するぜ!
まったなーというか、おやすみ〜ノシ
(ゲートオープンで手を振りつつ、消える〜)
>>608 セツナ
混沌の悪魔を統べる「王の中の王」だからな。
それなりの力を示してもらわないと。出来ないならいっそ僕が取って代わる……かも。ククク。
ナマモノ? キングフロストはいたけど、アレは「ナマモノ」じゃないよな。
なぁに、コワイのは最初だけ。すぐに気持ちよくなるから……フフフ。
……いかんな。どうも最近は魔性が騒ぐ。
少し夜風に当たって鎮めてこよう。
ああ、おやすみ、セツナ。
僕も久しぶりに話せて楽しかったよ。またな。
>>607 トウテツ
――というわけだが、どうだいトウテツ。
今夜も僕と一緒に夜の散歩と洒落込むか?
610 :
トウテツ:2005/06/15(水) 00:30:05 ID:???
>>609 サッ、サンポ?
(*゜ー`)オレニツイテコイ!
>>610 トウテツ
よし、じゃあ行こうか……
――ちょっと待て、僕がオマエに連れられて行くのか?
そんなウインクされても………ついていきます何処までも。
では、おやすみ。
(トウテツの後に続いて退出)
――ネコマタからのメモが冷蔵庫に貼り付けてある――
「ぉひ±→!ネ⊃マ勺ょω♪ 千晶ちゃωレニм○ チョ→大好評ナニ〃ッナニ ヵ≠氷ぉネ、⊇ω中に入れτぉぃたょω
今回はЙё→彡儿≠冫味σもぁゑω∋! みωなτ〃食∧〃τね→☆」
(訳){おひさー!ネコマタよん♪ 千晶ちゃんにもチョー大好評だったカキ氷をネ、こん中に入れておいたよん
こんかいはねーミルキン味のもあるんよっ!みんなで食べてねー。}
ヒ「また久しぶりになっちゃいました…
もっと来れるように頑張らなきゃ
ネ「勉強の時間減らしたらいいんじゃない?アタシもつまんないし
ヒ「…さて、今回もレス返しからです
ネ「ちょっと、聞いてるの!?
>306 ジナーナさん
ネ「まだちゃんと話せてないのがホンット残念だわ
独特の話し方よね?アタシは結構好きよ
ヒ「そうね…わたしは普通になっちゃったけど、本当におかしな状態ね
わたしだって、面白くしようとは意識してないんだけど…
ネ「見てて楽しいって言うんだからいいんじゃない?
でも共用って大変よ?ヒトミが言うこと聞かないから
ヒ「わたしのせいにしないで! そうだね、淋しいと思うことはないけど…
…ネミッサの相手は大変ですよ?
ネ「今度はジナーナに憑いちゃおっか?キャハハ!
それと、アタシたちは芝浜から来たの 知ってる?
>319
ネ「アタシもスレ違いじゃないと思うわ
境遇は違っても志は同じ、みたいな
ヒ「異聞録としてちゃんと女神転生の一環に組まれてる、とわたしは思うんだけど…
>362
ヒ「えっと…広東語みたいだね 確かMUSESのリサちゃんが使ってるよね
ネ「そうそう、あの顔で広東語ってすっごい組み合わせじゃない?
>363
ネ「ちょっとアンタ…由良島の…!!ま〜だ大人しくしてなかったの!?(掌の中が魔法で光り始め)
ヒ「落ち着いてよ、微妙に違うから…! 驚かせてごめんなさい
ネ「もう、紛らわしいんだから!
>364 人修羅くん
ヒ「時間があるときに来ると…
ネ「半月後ってどうなのよ?さすがに空けすぎよね、アタシたち
ヒ「そっか…わたしの見間違いかな?ふふっ
ヒ「えっと、このトリップはランチさんに見つけてもらったんです
ネ「アタシたちじゃいくらやってもダメだしね、任せた方がいいって思ったし
8文字完全なら初心者の質問板で依頼できるはずよ?
ネ「え!ホントにいいの?人修羅って太っ腹じゃなーい!
これでまたバンバン殴れるわ〜!(バットのようにカドゥケウスを持ち素振り)
ヒ「ね、ねぇ…ダーク・マンもインストールしたから、交渉した方がいいと思うけど…
ネ「さっそく前列に変更しなくっちゃ!…そうね、貸し借りナシでいいわよ、キャハハ!
>368-369 セツナくん
ヒ「また用語解説ね…えっと、メモはどこだったかな
ネ「原宿小学校って…アンタ都会っ子なのね!羨ましいんだけど〜
ってキングラウ…じゃない、キングライザー…なんか大きな剣が思い浮かぶんだけど
ヒ「**のCOMPは、トリガーで起動して、それからSAMMON入力とかするようになってるの
ネ「ヴィネコンって、なんかノートパソコンみたいなの?そっちの方が使いやすそうよね
ネ「そうよ〜、色んな秘密までわかるんだから〜(ニヤニヤしながら顔から足先まで見て)
ヒ「違うからねっ?悪魔のステータスの確認用機能…なのかな?
わたしには見方があんまりわからないけど…
>371
ネ「…これって、死語ってヤツよね?
ヒ「うん…あの…個性的な服と相まって素敵だと思います…
ネ「ちょっとヒトミ、顔引きつってるわよ?
>386
ネ「リリムって、アタシたちとは会ってたっけ?
ヒ「ほら、シーアークの最上階で…わたし、恥ずかしくてまともに見れなかった…
ネ「というわけで、今ならアタシたちがリリムじゃなくてアンタを御霊合体するチャンスよ?
仲魔になれる悪魔優先だもんね
>387
ヒ「1体だけ…みんなわたしの仲魔だから選びにくいかな…
ネ「じゃあアタシが決めるわ。一番長く一緒にいた英雄のジャンヌダルクね
回復や補助もできるし、たまにオルレアンの祈りも使えるしさ
何より、アタシがバンバン攻撃できる!
>388 フィレモン
ヒ「あれ?この間お会いしましたよね?
ネ「なんか今度は蝶々の姿…ってそんなスピードで飛んだら怖いからやめてっ!
>397
ネ「なによ…この怪電波は!?
ヒ「夢に出そう…**、怖いよ…
>398
ヒ「…参りました
ネ「勝ち負けとか、そういう次元じゃない気がするわ
>415 ネコマタちゃん
ヒ「暇なら、わたしたちと一緒にお出かけはどうかな?
ネ「そうそう、芝浜コアでブラブラしたりね
あ!タイ料理食べに行こう!
>417 ジコクテン
ヒ「御柱…ミシャグジさま関係の悪魔ですか?
ネ「ていうか社って何よ?アタシたちが行くのは二上門なんだから!
>442
ネ「魔人?見たことない種族ね
ヒ「ホワイトライダー…うーん、くびなしライダーさんの友達…ですか?
>540 外道ヤクザ
ネ「…そういや、アンタみたいな髪型のヤツもいたわね
ヒ「キャロルJさんのこと?リーゼントとオールバックはぜんぜん違うと思うけど…
ネ「それより、その顔じゃ怖くないから出直してきたら?
>579
ネ「あのオープニングは見たら引き込まれるわよ〜
アンタもスポアにソウル取られないよう注意しなよ!
ヒ「今度から、もっと頻繁に来れるようがんばりますっ
>580 セツナくん
ネ「アタシの召喚マグネタイトは高いわよ〜?
ヒ「芝浜から原宿までの電車賃ってこと…?リーダーに送ってもらえたらいいのにね
>587 ベルゼブブ
ヒ「きゃぁっ!!(思わず身をすくめ)
ネ「もう、アンタはホンットに強かったわ…イライラしたからメギドラぶっ放しまくったけど
って、杖?ちょっとそれアンタの大事なものじゃないの?
ヒ「呪われたりしないのかな…?
>610 トウテツ
ヒ「…[CHARM]
ネ「ちょっと、ヒトミってば…!
ああ、ダメだわ…アタシも巻き添えで魅了されそうなんだけど
>612 ネコマタちゃん
ヒ「えっと、ギャル文字だよね?
…スプーキーズの暗号コードの方が読める気がしてきたんだけど
ネ「やっぱりネコマタも女の子なんじゃなーいっ!
どこでこんなの知ったの?もしかして悪魔もギャル文字でメールしてたり?アハハッ!
それよりも、アタシにも一個お願い!最近暑くなったしね
ネ「さてと、これで大体レスし終えたかな?
ヒ「遅くなって、本当にごめんなさい…
とりあえず、晩ご飯まで待機してますね
ネミッヒー発見!
↓の中で選ぶなら恋人にしたいの誰?
ネミッサ
1.キャロルJ
2.ユダ
3.フィネガン
4.Drスリル
ヒトミ
1.ランチ
2.シックス
3.ユーイチ
4.スプーキー
>618
ネ「ちょっと…何よこの絶望的な選択肢は!
とりあえず…外見は全員アウト っていうか4番は論外
この中で選ばなきゃいけないなら2番のユダかな…メモリー増やしてくれたしね
でも角倉や西がいないだけマシね
ヒ「わたしもなの?スプーキーズのみんなだなんて、うーん…
みんないいお友達だと思ってるし…それに、わたしは**が…
って、なんでもないですっ!!
えー!ネミッサには4マジオススメなのに!
鼻のデカイヤツはry
あんなカツオくんよりシックスのほうが美形なのにー
ヒッキーっぽいけど
>620
ネ「なんか妙な実験させられるだろうし、考えたくもない!
っていうかアレ、付け鼻でしょ?
ヒ「シックスくんはいい人だけど、やっぱり友達としてしか見れないと思うの
趣味も、ちょっと怖いし… 銃を磨きながら笑ってたりするし…
それよりも、何か**とギクシャクしそうだし…
ネ「さてと、そろそろお腹減ったから行くね?
ヒトミ、今日は何〜?
ヒ「今日はオムライスにしようかな…
ネ「一人前で2人満足するなんて、アタシたちって経済的よね?
ヒ「…何だか違う気がするけど…
それでは、今日は失礼します >620さん、ごめんなさいね?
妙な実験(*´Д`)ハァハァ
悶えるネミッサイイ!
ヒトミちゃん、そんなにカツオくんのことが…シット!
ノオォォォ!もうイってしまうのかー!敏感なのねウフ♥
んじゃまたねーノシ
>>613 >ケッヘイ!
(つдT)…ワカッテクレルヒトガイタ
うん…なかなか時間が合わないな。致し方の無いことか。
ジナーナは2周目をはじめようかどうか悩んでいる。
人修羅の姿を一度拝んでおきたい気もするが、
レベルやアイテムまで引き継げるほどぬるくはないのだな。
……この情報はどこから……まあいい。
>576
下品なその笑い声……聞き覚えがある。ミックか?
音楽を嗜む頭があるとは驚いた。(抑揚無く)
……ジナーナが今口にした言葉は、もしや「嫌味」というものか?
こんな気分は初めてだ…「不愉快」だな。
>577
流石はニルヴァーナを彩る楽曲と言ったところか。
想像に違わぬこの世の楽園なのだろう。ジナーナもこの目で見てみたい。
手…ジナ……マジックのことだな。それが「駄洒落」と言うものか。
>578
そうか。いつかジナーナも夢に見るかもしれない。
楽しみにしていよう。
>579
ネミッサとヒトミの住む世界の話だな。
機会があればジナーナも確認しよう。
ベンダーに追加されるかもしれない。
>580 セツナ
そう気を落とすな。生きていればいつか会えるだろう。
ジャンクヤードに戻ればジナーナはいつ命を落とすかわからないが、
時には楽観的に構えるのも良いものだ。
ふむ…「学校」か……知っている。
様々な知識と情報を「教師」と呼ばれる人間から受け取り、吸収する場所だ。
ジナーナは「学校」に所属したことはないが、確かに知っている…。
ジャンクヤードには無いものだな。そもそも子供がいない…
セツナと以前話した後にジナーナは考えたが、
やはりジャンクヤードに子供はいないのだ…。セツナを見たのが初めてだ。
>581 セツナ
ああ…確かに喰らうものは違うかもしれない。(微笑む)
ジナーナはあまり喰らいたくは無い…喰らわねば生き長らえぬことはわかっているのだがな。
そうか、クールはジナーナの知るケルベロスとは違うのだな。
世界が変わればいろいろなものが変わって来る。
ジナーナにとって当たり前の事もセツナにとってはさぞ物珍しいことだろう。
ジナーナもセツナの話は興味深い。
何よりセツナのような「子供」を見ると、なぜか守ってやらねばならないような気がして来る…
このあたりが温かくなって来るのだ。(胸に手を置き)
頑張るのは良いが、無理はするな。未来の担い手よ…。(そっと頭を撫でる)
セツナはジナーナのもう一つの姿を受け入れてくれるか。
だが気をつけて欲しい…ジナーナはあの姿に変わるたび
もう「ジナーナ」には戻れないような気がして来る。
もしジナーナがセツナに牙を向けることがあれば、迷わず討って欲しい。
(触れられた手をそっと握り返す)
……小さくて、温かいな。これが子供の手か…。
>582 江口
お前は確かサーフを「アニキ」と呼んでいた男か。
ジャンクヤードに血縁を持つ者など聞いたことが無い。
それにしては、随分と兄弟が多いのだな。
>584 セツナ
言葉の意味がわからないか。
確か「辞書」と言うものを使えば調べることができるはずだ。
ジナーナは見たことが無いが……なぜ知っているのかもわからない。
>587 ベルゼブブ
ジナーナには不要だ……それにしても趣味が悪いな。
趣味…。(言ってから自分の言葉に首をかしげ)
>599 トウテツ
(頬を染めながら無言で抱き締める)
>612 ネコマタ
…………(じーっとメモを見つめる)
解読不能だ。
この言語は見覚えがあるような気もするが…暗号になっているのか?
(きょろきょろして)
ネコマタの気配が残っている…と言うことはこの暗号を残したのはネコマタか…?
何か重要なことが書いてあるのかもしれない。解読せねば。(考え込む)
一度ここで区切ろう。時間ができたらまた来る。
(立ち去る)
戻ってみたが、やはりこの時間では誰もいないようだな。
よくよく見直せば随分半端にしてしまったようだな。失礼した。
>613 ネミッサ&ヒトミ
独特の話し方…か。
以前のジナーナならば気にとめることもなかったが、
言われてみれば少し回りくどく堅苦しいかもしれない。
だがジナーナは…わからない。その…お前たちのような華やかな…
感情…というのだろうか、そう…感情の籠った…話し方ができない…
「感情」と言うものがよくわからない…。(心なしか寂しそうに)
確かに二つの心が一つの身体に同居するのは容易ではないようだ。
ジナーナは気を抜くともう一つの自分に喰われそうになる。(真顔で)
「芝浜」というのは地名か?
ジナーナは聞いたことがない。すまない、今度調べておこう。
>624
お前も仲間を見つけたようで、良かったな。(微笑む)
火急な自体が発生しなければ17:00まではとどまるつもりだ。
ジナーナに用がある者は声を掛けるといい。
(椅子に座り、目を閉じて瞑想する)
(時計を見て)
…少し長過ぎるな、16:00までにしておこう。
ふむ…今日は名無しもいないのか…
あまり長くい続けるのも心苦しい。予告より早いが今日はこれで去ろう。
.,,,;;:::---――---:::、;,_
./ ノ `゙''ー:、
,/ ゛ '⌒) ゙'┬-:、___,,..、
,l゙ , 、_`) │ __,,ノ
│ ノ _,,,_,ィー''"゙゙゙゙ ̄`
.| ''ー-、 ,r"` `ヽ、 ,,,,,,_
| ,ノ ゚''''''"` ,)
゙l、 ー''" _,,,;;-一''
\ _,,.r‐'"
`''ー-、,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;--‐''"`
>>632 (ドアを開けると珍獣が寝ていた)
前に見たやつより一回りでかいな。
中トトロ――にしては、何だか憎たらしい顔してる。
というか、七面鳥の丸焼きに見える。
…そっとしておいてやるか。
もしかしたらヒートが食べに来るかもしれないし……。
>>569 セツナはまだ小学生だぞ。いくらなんでも……なあ?
でもあれで中々おませな子だから……ねえ?
>>570 ジナーナ
人工知能――AIが自我を持つことができるか否か。
僕の世界…いや、今は亡きかつての世界、といった方がいいのかな。
そこで議論される事の多かった論点なんだ。
もし自我を持つAIがあったとして、果たしてそれを「物」と言っていいのだろうか。
器がどうあれ、意識の観点からすれば、それは「人」と呼ぶに値する存在だと思う。
僕の知り合いの「ヒジリ」というジャーナリストに聞いた話だけど、
聖書と呼ばれる書物によると、
人は知恵の実なる物を食べたことで、初めて「疑問」を抱くようになったそうだ。
知恵の実を食べたことで、初めて、自分たちが裸であることを恥ずかしいと感じたのだとか。
それまでは、自分たちの在り様に何の疑問も抱かなかったのに。
何かに疑問を抱くということは、自由意志があるからこそなんだろう。
何も疑問を抱かない者は、例えその器が人の身であっても、「人間らしさ」はない。
知恵の実を食べる前の人のような存在は、創造主なるものの駒に過ぎない――
……どうも…おかしな方向へ話が進んでしまったな。
ボルテクスという世界で生きていると、色々な疑問が浮かんでくる。
目の前に悪魔が現れれば、その対極にいるであろう絶対なる者について考えてしまう…
(沈黙の中、赤き深淵の地が脳裏に浮かび、消える…)
そうだな。違う世界に身を置くからこそ、相手の世界や道がよく見える事もあるだろう。
自分の進むべき道…いつか、ジナーナに相談にのってもらおうかな。
同じ世界の人間には相談出来ない事もあるんだ…。
あの男? あ、いや…それは、とても難しい質問だ。
その…正解というものはないからなあ。
彼と話し合って、お互いにとっての正解を一緒に探してみる…というのはどうだろう?
バットの件?
「ああ、あったね、そんなの(笑)」
>バットは無かった事にされた!
……すまない、どこからかおかしな電波が。
去った者のことを気にしているのか。仲間…なんだな。ジナーナにとって、あの男も。
もしまたこの地に現れたら、捕まえるのに協力するよ。少々手荒な作業になりそうだけどさ。
うーん…僕の方こそついつい長くなってしまう。
ジナーナと話していると、色々考えさせられるしね。
……て、適当に省いてくれ。また今回も長くなり過ぎた…。
635 :
トウテツ:2005/06/17(金) 23:36:55 ID:???
>>632 モギュモギュウマウマー!(*´〜`) ・。:
>>635 トウテツ
よう、トウテツ。こんばんは。
オマエとは最近よく会うなあ。
いっそこのままストックに入れてボルテクスに連れ帰りたいぞ。
そうかそうか、>632はそんなに美味かったか。
……ゴミ箱に捨てなくてよかった。
ところで――アレを丸ごと平らげたのか?
オマエより大きそうだったけど…オマエの胃袋は宇宙か?
>>572 ジナーナ
………………………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………何も、ち、違わない…よ?
そ、そう。哀しい気持ちになったのか。
ハハ………な、なんでもないです…。
>>576 テメーはミートボールじゃ…?
>>577 ネ申といえばトーマス。
ジナーナとアルジラでショー…はないだろうな。
>>578 初チューニング時の音楽もいいと思う。
>>579 ソウルハッカーズのCMも中々かっこよかったなあ。
ああ、ネミッサなら来てたよ。直接会えるといいな。
637 :
魔王モト:2005/06/17(金) 23:57:19 ID:???
引き篭りです
>>637 魔王モト
おらっ!モト出てこい!
ゴガギーン
ドッカン
ドッカン
………
シジマよりムスビに付いて上げたらどうだ?
ムスビ勢力って思念体しかいないし、きっと歓迎され……ないか。あいつら他人なんてどうでもいいだろうし。
>>612 ネコマタ
(冷蔵庫に張られたメモを見て)
……僕はとんでもない思い違いをしていたようだ。
「千晶」。これは一見ここにいる千晶のことを指しているように見えるが実はカモフラージュだ。
「千」はネコマタの変異後の姿である「センリ」を指している。
「晶」は日が三つ。つまりネコマタは「ニャー」だがセンリは「ヒヒヒ」と鳴くということだ。
「⊇ω中」はまさに泣いているということを現す象形文字だ。
左目がどこか恨めしそうに見えるのもポイントだ。
そして最後の「☆」はいうまでもなくデカラビアを指している。
以上からわかるのはネコマタは実はノストラダムスが好きだという事だ。
それ以外ははっきりいって意味不明なので取り除く。
つまりこの暗号はノストラダムスを表す言葉だったのだ!
カキ氷ごちそうさま!
>>613 ネミッサ&ヒトミ
やあ、ネミッサにヒトミさん。久しぶりだね。
半月ぶり…そんなになるのか。まあここはそんなに流れが速いわけじゃないし。
自分が楽しめるペースでいいんじゃないか。なんにせよ、元気そうで何よりだ。
>トリップ
ふうん。僕もそのランチって人に頼もうかな――「初心者の質問板」?
依頼って、そんなことが出来る場所があるのか。この世界は本当に色々なものがあるんだな。
僕も折を見て覗いてみるよ。
>カドゥケウス
ああ、気に入ったのなら貰ってくれ。
カドゥケウスの杖って医療のシンボルにもなってるのに棍棒代わりとは…WHOも吃驚だ。
うーん……ネミッサにはむしろ[釘バット]の方が良かったかも知れないなあ。
>>618 ……フィネガンはアルパチーノカコイイ。
某電霊にはそれがわからんのです。
>>624 理解者に巡り会えるまでに半月以上掛かったな。感無量だろう。
水を差すようで悪いけど――
――泣くほどのことか?
>>625 ジナーナ
時間か。
みんなで集まれる時間が出来れば楽しいのにな。
ある思念体曰く
「[終わる世界]と[オートソーマ]、[マスタキャンセラ]の三つをマスターしていれば
2週目以降はサクサク進む。会うだけなら[某迷子の魔人]を見るのは容易。
倒すとなるとノイズ集めに時間掛かる」
――だそうだ。
いや、僕には何の事かわからないけど……。
モトはまた議事堂に引き篭もったか。
今日こそ棺桶から引きずり出して日光浴させてやろうと思ったのに、残念だ。
そういえばモトって、バアルを殺した冥界の神なんだよな。
もしもモトがムスビについていたら、あるいは……。
トウテツも満腹になって寝てしまったかな?
わざわざ顔を見せに来てくれたのか、はたまた餌に釣られただけなのか。
探して引っ張り出すのも悪いし、今夜は一人で夜の散歩に行くか。
では、また――(退出)
641 :
トウテツ:2005/06/18(土) 00:58:17 ID:???
マンゾクダ(-v- ) z Z Z 乙
(゜д-)ハッ!
(´・ω・`) ・・・・・。
>641
つ【シカせんべい】
>>1 m9(ノД´) (・Υ・)9m
「てめぇはミートボールだ!」
>643
m9川`∀´川(・!・)9m
「上等だゴラァ!」
ヤッター!!ヒートのAA出来たよー!
(ДД)
ヽ( )ノ
| |
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ .`´ \
(ДД) ズンバラリン!!
ノ( ノ )
く く
蒸し暑い夜だな。
こうして見ると、気温の変化の乏しいボルテクスの方が快適に思えてくる。
四季の変化が無いのは物悲しいけど。
こんばんは。
少し休んでいこう。
ゲートオープン!!こーんばーんわー!
(飛び降り着地)……と思ったら、人修羅兄ちゃんはっけーん。
んでも今日はレスだけさせてくれーorz
>>536 千晶姉ちゃん
しりとり!けっこう面白いかもなっ
直接会うコト出来ないときはイイかもしんない!
でも、「ん」で終わる悪魔ってなんかいたっけか?(悩み)
ボルテクスではサッカー…って状況じゃないんだよな。んむ、ゴメン…
人修羅兄ちゃんから裸エプロンの件ではマセガキの称号をもらったんだけど、オレってそーなのかな?
>カキ氷
そっか、なんか遠くで悲鳴が聞こえた気がしたんだよなぁ、雪だるまの。
まーオレもジャックフロスト仲魔にした時はカキ氷せがんだし、ウマかったし!
まだ…食ってないけど、あちこちで旗は見るようになったな。
にしても暑いな〜(パカッと冷蔵庫開け)
カキ氷発見!?いっただっきま〜す☆あんむ。んむっ
>>541 外道ヤクザ
ツッパることがおとーこの
たったヒトツのくんしょおーだぁって
このムネにしーんじて生きてきたぁ〜♪
ん?………ヤクザ?
>>609 人修羅兄ちゃん
「混沌王にオレはなるっ!!」ってヤツだな?
まーなっても兄ちゃんは、シュラオーだから!!(笑顔で肩ポム)
ナマモノはなーミライの教室に、いるかもなっ!
ドッキンばくばくアニマル。ネコとタヌキがいるんだぜ。
仲魔集めてデビダスを完成させるのもなかなか楽しいと思うから頑張ってな。
…とオレはマニアクスを〜
(しゃくしゃくと氷とシロップををかき混ぜてあんぐり)
んん〜んっこのキーンとくるのが、たまんないよなっ
>>612 ネコマタ
ん?なんじゃこりゃ。
(冷蔵庫のメモをようやく発見)
えーと、なになに…?「おひさやじるしネ?マ?よ?千晶ちゃ?レニ???………
(スプーンくわえて首かしげ)
…………わかんねー。
いわゆるギャル語??カレンだったら、わかんのかな……
>>648 セツナ
こんばんは、セツナ。
ああ、了解。気にするなって(笑み)
また今度ゆっくり話そうな。できたらみんなでさ。
うーん……混沌王になれないこともないんだけどな。
(マニアクスの場合、)その為には色々と……捨てなければいけないものがあるから――。
赤の方はまだ手付かずだ。
デビダス全然埋まらないよ……閣下の調教が忙しくてさ。
無理せず早く休めよ。
>>641 トウテツ
一足違いで起きたのか。
どうした、そんなショボーンな顔して。
一緒に散歩に行きたかったのか?
はは。まあそうがっかりするな。今度また、夜の闇に紛れて一緒にマガツヒ探そうな…。
>>642 いや、トウテツはシカじゃなくてヒツジ…
でも結構悪食だから、それでも喜ぶかな。
>>643 オマエたちは…確か前スレでも見た気がする。
僕よりもっと肉付きのいい悪魔を肉団子にした方が美味しいと思うぞ。
どうしても僕を喰らうというなら、物理万能属性に進化した地母の晩餐に招待するが――
来る?
>>644 …誰だかわからない。
ちょっと聞きたいんだけど、その威勢のいい啖呵はどちらが言ってるんだ?
まさか、その左のツリ目……
(ち、千晶? 隣は僕か?)
>>645 悪魔全書に登録しました。
名前はアグニフロストでした。
珍獣でした。
>>646 登録しなおしました。
召喚料金は30マッカでした。
どうせなら終わる世界とか破邪の光刃を閃いてくれたら使えたのに。
ふう。さて、一休み。
(ソファーに腰を下ろす)
容量は、既に450を超えているのね。
注意しておいたほうが良さそう。
――暇になるまでもう少し時間がかかるわ。
でも、これだけ。
>>648 セツナ
>
>>541 外道ヤクザ
>
>>541 外 道 ヤ ク ザ
………何これふざけてるの?(ゴゴゴゴゴ)
よりにもよって…次にあったらお仕置きしなくちゃあね、ふふふ…
それじゃあ――少し、そのままで待っててくれるかな。
…**くん。
(退出する)
>>613-616 ネミッサ&ヒトミ姉ちゃん
おっ!これはつまり…オレってコール出来ちゃったってコトだよな?!
すげえ!!(一人感動)え?マグネタイト??後から請求されちゃう、オレ?(汗)
そうそう、デビダスの仲魔にはメリッサってゆーデビルはいるんだけどさ、
ッサつながりなだけで別に生き別れの姉妹とかじゃないよな?
こっちのはコンピューターの中の悪魔らしーんだけど。
キングライザーはれっきとした銃なんだけど…そっちだと剣なのか。
んでもオレは扱えないんだけどメシアライザーって銃もあってさ、
それはゲイルが使える魔法だってどっかで聞いたことがあるなー。
>アナライズ
………よかった。スケスケなワケじゃないんだな。(ホッ)
そーゆう機能はヴィネコンについてるかも。事前にわかるって便利だよな、イロイロと。
>>624 よ、良かったな!
わかんなくてゴメン……orz
>>625-626 ジナーナ
いつ命を落とすかわからないって…ジャンクヤードは危険に満ちた場所なのか?
千晶姉ちゃんや人修羅兄ちゃんのいるボルテクスも結構危険みたいなんだけど…気をつけてな。
今日も学校でさ、イロイロあって。そっか、子供っていないのか……
オレがはじめて見る子供?なーんか照れるなっ(汗)
食べる物がちがうのは仕方ないよな。他の物でおぎなえるなら問題ないんだけど。
ん…そーゆう「守ってやんなくちゃ」ってのはボセイって言うんだぜ。たしか。
オレも守りたいのは沢山あるけど、オレのはボセイじゃないよな、んー正義?かな…?
ああ、無理はしないぜっ(頭を撫でられてニコニコと)
……ぁ…(握り返された手にちょっと顔を赤くする)
ジ、ジナーナだってあったかいぞ?オレより大きいけど、細くてキレイな手をしてる。
姿が変っても……牙を向けるなんてコトはないってオレは信じてるから。
だから、ジナーナも信じろ!自分をっ
………あと、「じい」は調べてみる(笑)それと、ネコマタの言ってるのは多分…
この冷蔵庫を開けてみればわかるかも。ひゃっこいのが待ってるぜ!
と……今日はここまでーっ(完全に溶けたカキ氷を一気飲み)
>>649 人修羅兄ちゃん
はう。まともにお話できなくてゴメンな?
ホントまた時間とってゆーっくり話したいよな。
ココはヒトツ、千晶姉ちゃんの手料理エプロンパーティを実践するしか!とか思ってるんだけど。
混沌王にはなれないのか…捨てなきゃって…服とか?
つまりは全裸に!!(衝撃)
そ……そーか……それじゃあな……(ふっと笑む)
まーミライの冒険は父親探しだし。そのうちのーんびり進めていけばいんじゃないかな〜
デビダスは根気よく!だな。ディープホールもあるわけだし。
つかルシファー調教っていやらしーぞ…さすが混沌王!
んじゃ、オレはおやすみなさいっ
またな〜(ゲート消える)
>>651 千晶姉ちゃん
(ゲート消えかけて…出てきた)
????
な、なんで千晶姉ちゃんの背中から恐いオーラが出てるんだ??(汗)
…………(確認中)
あ。
( ゚д゚)ポカーン
↓
( ゚д゚)・・・・。
↓
(;゚д゚)・・・・。
↓
((;゚Д゚))ブルブル
↓
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
………………。
(ギクシャクとゲートに入って消える〜)
>>651 千晶
(千晶の姿を見ると、はっとなり反射的にソファーから立ち上がる。
複雑な表情を浮かべ、声を掛けようと口を開きかけるが――)
千ぁ――――っ……
(……ただならぬ妖気に呆然と立ち竦む)
(立ち去る千晶を無言で見送り)
……[コレ]、要らないかも。
(手にした道具に視線を落として呟く)
(また、ソファーに腰を下ろす)
>>652 セツナ
気にするなって。
顔が見れただけでも結構嬉しいものだぞ。
服を捨てると世紀末覇者・裸王になってしまう……
そうなったら、恥ずかしくてムスビの世界にしか居場所がなくなってしまうじゃないか。
ディープホール、ゼブル倒したけど何も無かったけどなあ。
まあ、ストーリーは終わったようなので、後はのんびりやるよ。
ふ。閣下は現在僕色に染まりつつある………………じょ、ジョークだよ…。
じゃあ、今度こそお休み。またな。
>>652 セツナ
……逃げろ……地の果てまでも……
生きろ……その身が蝿になっても……(プッ)
容量…このスレもまた、1000に至ることは無さそうだな。
まあ、それはいい。
次はいつ立てれば良いだろう。
490を超えたら誰かが立てるということでいいかな?
あと、スレタイとルール。
ルールは現状では変える必要は無いと思うけど、意見があれば言ってもらえると嬉しい。
スレタイは……募集。
>>653 ちっ、逃がしたか…私が目を離した一瞬の隙を突くなんてやるわね。
まあ、いいわ。今度会ったら覚えてらっしゃい。
(部屋の外ですう、と息を大きく吸い込む。
………自らの心中で巻き起こる嫌な気持ちを頭から振り払うと、
扉を開け)
1000に到る創世の道は啓かれる事は無いでしょうね。
これだけの人がいるのだもの。私が、いるから――
誰よりも創世を求める私が、私の存在によって1000への道を自ら
塞いでいる――馬鹿馬鹿しいったら。
――タイトル? 前に考えて置くって言ってたっけ。
忘れちゃったわ。同じように募集するわね。
…ああ、それから――――こんばんは、**くん。
(そっけない様子で挨拶をすると反対のソファーに身を沈める)
>>656 千晶
(部屋に入ってくる千晶を横目で見つつ、内心の動揺を表に出さぬよう深呼吸する)
……創世のためにはまだまだ足りないってことだろう。
創世のためのマガツヒ……ここではレス数がさ。
タイトル、いい案が出るといいな。
……出なければ続行だな。
ああ、こんばんは、千晶。
(口元に笑みの形を作りながら、千晶の様子を窺う)
[コレ]を………
(しばしの沈黙の後、二人を挟むテーブルの上に小瓶のような物を置く)
………持っていてくれ。
[瀕死の壺]という魔法の道具だ。
―――使い時は、千晶が判断してくれ。
(表情を消し、淡々と語る)
>>657 (特に変わった様子を見せない人修羅に苛立ちながら、
表面上は淡々と言葉を交わしていく)
ええ、そうね…マガツヒの絶対数が足りないのかも。
一つ一つはどれも素晴らしくとも…
いっそサブタイトルなんてなくたって良いと思うわよ?
それで違いがあるじゃなし。…一応、このスレタイには反対だからね。
(机の上に置かれた小瓶を手に取る)
………これは………
――――わかった。わかったわ…
(部屋の中を沈黙が支配する。一陣の風が蒸し暑い夜に涼しさを運んだとき、
唇が意味のある言葉を形成する)
………ナーガ。
………だから、ナーガ、よ。
…何も喋らないのは…退屈、でしょう?
(視線をあわせずに喋る)
>>658 千晶
(表情を崩す事なく、静かに千晶と、小瓶を見つめる)
(もしかしたら…自分が差し出した小瓶が、今、この瞬間にも自分に向けて使われるかもしれない――)
(頭の片隅で、その可能性もあるのだと意識しながら……)
(小瓶を仕舞う様子を見ても、安堵は訪れない…)
(と同時に、もしも自身が正気を失っても…目の前にいる少女ならば、
自分が「罪」を犯すのを防いでくれるだろうと…そのことに安堵を覚え――)
――ガルーダ。
(ようやく、作り物ではない笑みを浮かべることができた)
ああ、それと。
反対されても、何も無しっていうのも寂しくないか?
(視線を逸らす千晶に、わざと意地悪い言い様)
……えーっと、タイトルの頭か最後に【万魔殿】とつけるのは?
僕の案じゃなくて、某所で見かけたような気がするんだけどさ。
まあ、一応案の一つということで。
あんまりイジめるのも可哀相だし(どこかに向かって小声で嘯く)
>>659 (変わり果てた目の前の幼馴染みから渡される小品)
(プレゼントでもギフトでも贈り物でもなく純粋に一つの目的の為のもの)
(それは、抑制の為のもの)
(懐の中で弄びながら、これを使う時の事を考える――)
…えっ? ……ああ、そうね…ダーキニー。
インド神話が続いてるわね。これで4つ?
――む。対案を出せって言うの?
このわたしに。……言ってくれるじゃない…
(目の端を吊り上げながら、新たな案を頭の中で考え始め)
――ネミッサとヒトミさんもいることだし業魔殿でも良いかと思うわよ。
いっそ飛鳥の遺跡からずっと続けて行くとか。
…ちょっと、私のどこがいじめられてるのよ!
(声を荒げて食ってかかる)
>>660 (もし、「その時」が来たら……千晶は躊躇うだろうか。
かつての千晶だったら…でも、今の――創世を目指す覚悟を持った千晶なら……)
(………)
うん? 続いてる…な。でも神話の出典までは気が回らないよ。
……正直、なんとなく覚えていても正確な綴りが合ってるか怪しくなってきた。
――ニーズホッグ。
うーん、無理にとは言わないよ?
無ければ千晶の案は、既存のタイトルということで。
後で決選投票でもする?(思案する千晶を見て笑みを浮かべる)
業魔殿か。万魔殿もどちらも多様な悪魔が集まる場所だからな。どちらでも……
飛鳥の遺跡? 例えば?
(声を荒げる千晶を見て慌てつつも、口元には自然と笑みが浮かんでしまう)
じょ、ジョーダンだって。
……ちょっとからかってみただけだよ。
(先程までの緊張から解放されたせいか、どこか楽しそうに言う)
>>661 (決断の時はすぐにも迫ってくるのかも知れない。
表面上は笑いながら、裏では牙を研いでいるのかもしれない…)
(そんな疑心暗鬼めいた事もついつい考えて)
(――大丈夫。私は間違わない――絶対に――)
綴りなんて適当だものね。時代によって、国によって違うものだし。
ペテルギウスがビートルジュース。ゴブリンがコボルト。
クー・フーリンがクフーリンになったりするようなものよ。
……ええと…………苦しくなってきたわ………
グルル。
ふう…わかったわよ。段取りはあなたに任せるから。
そうこうしてるうちに次のスレ立ての時期になったら、
次の人が決める…でも良いと思うんだけどね。
え? だから、作品別に印象に残る場所を、と思って。
飛鳥の大魔宮、トーキョーミレニアムにカテドラル………なんて。
凝りすぎかもしれないけど。
もう…私をからかってたって言うの? 全く…サイテーよ、**くん…
(いつもの調子を取り戻しながら)
>>662 そうだな。「メガテン」の中でも作品によって違う呼び名…というか製作者の間違いなんかもあるみたいだし。
その辺は自己判断ということで。
――ルサールカ。
ああ、そういうことか。酒舟石とかキトラ古墳とか、そういう物のことかと思って焦ったよ。
ははは。まあ、たまには……さ。
子供の頃はもう少しからかいやすかったんだけどなあ。
(久しぶりに…屈託無く笑う)
……と話している間にもう480KBか。
今回の候補は
女神転生総合なりきりスレッド2【万魔殿】
女神転生総合なりきりスレッド2【業魔殿】
って所かな。
>>663 綴りのことでは誰しも苦労すると思う。
なんといってもやっぱり、日本語に訳するわけだし。
カハク。
ちょっ、子供の頃って…いつの頃の話を持ち出すのよ!
忘れたい事もいくつかあるのに! もうっ…
笑わないでよね。
2を3に直す作業が必要でしょうね。それとも
私の読み間違いかしら?
それじゃ…容量の事も、明日の事も心配だから
私はこれで引き上げるからね。おやすみ、**くん………
>千晶は いなくなった…
…………て、良かった。
(誰にも聞こえない声で呟くと、ボルテクス界へ赴いた)
665 :
トウテツ:2005/06/21(火) 01:13:17 ID:???
スッ、スレタイアンツイカ!(*´▽`)つ 「女神転生総合なりきりクエストIII~トウテツとダッコ-とオヤツと呪われし人修羅君~」
…考えてみれば、獣の数字を彼に取らせるわけにもいかないから…
>>665 ああもう、おまえはどうしてそんなに可愛いのかしら?
(再び魅了されかけながら、トウテツを抱き抱え)
ふふっ、スレタイが長すぎるわよ。でもよく考えられたわね…
呪われてるのは人修羅君だから?
(トウテツを抱きしめながら再び退場)
>>664 ――クドラク。
最近は隙がなくなってきたし。
成長して、お互い一緒にいる時間も昔と比べたらずっと少なく…なったからな。
(顔をほころばせ、どこか遠くを見つめて懐かしむ)
「3」――ぐッ、それは……い、急いでたから、まあ、その…間違えた。
ついでに>661の「正確な綴りが合ってるか」も間違えた。
更に遡って>655のレスアンカーも間違えた。
――今夜は煌天か? そうに違いない……。
ああ、僕もこれで休むよ。
おやすみ、千晶。
(去ってゆく千晶の背中に)
この前は…本当にごめん。
(囁いた)
>>665 トウテツ
うぉっ、トウテツ!?
そうかそうか、スレタイを考えてくれたのか。
――だが断る!
それ、よそ様のパクリじゃないか! しかも大御所…敵に回したらコワいだろう。
呪われ…まあ、時々呪われるけどな。でも馬にはならんぞ、さすがに。
他の3つはどれもオマエを指してる…まさかオマエ、真4とかで主役を狙ってるんじゃないだろうな?
というわけで、再提出。
いやホント、良い案あったら採用するから。
僕はこういうの考えるの苦手なんだよ……。
ところで、今夜は僕と散歩に……
>>666 千晶
うわっ! 哀愁を漂わせて去ったと思ったら…
キリ番やゾロ目なんて興味なさそうなこと言ってたのに、しっかり踏んでいった…
しかもトウテツに魅了されてる…
くっ、やはりイレズミより羊毛の方が良いのか!?
トホホ。今夜も一人で散歩に行くか。
では、おやすみ。(退出)
今日も一足違い…か。(少し寂しそうに)
それにしてもこの世界の気候はとにかく不安定だな。
今夜は特に不快だ。そう……これは「蒸し暑い」だ。(顔をしかめる)
服を脱げば少しは涼しくなるだろうか……
ふむ、「服を脱ぐ」か。今まで考えたこともなかった。
まあいい。ジャンクヤードに戻ればここよりは快適だろう。
(立ち去る)
こんばーん!
・・・うっそ、もしかして二足違い?!
今日はミンナ来てたみたいだったのにぃ、スッゲー残念だわ。
っても、アタシが来ンの遅すぎって感じだけどねー。
あ〜あ。ジナコともすれ違いだしツイテネー 今度こそ喋ってプリクラ撮って遊ぼうとおもったのにさ。
(指折りながら)
それから人修羅君のツノ引っこ抜いたりぃ、千晶ちゃんに胸の大きくなる秘訣聞いたりするっしょ?
んーで、セツナちゃんの筆おろ・・・あーもぅ!やりたいことイッパイじゃん?
しかたねっ。 またの機会にブッこみに来ますか。
んーじゃねっ(足音も立てずに去る)
ヌコマタ×セチュナ
(*゜∀゜)=3
ヤッターアルジラのAA出来たよー!!
__
|<|
ヽ(ДД)ノ
| |
ヤッターゲイルのAA出来たよー!!
(V)
/_\
√|
>>1に特攻
5〜時〜♪今日もアイスがなくちゃ生きていけなーぃっ♪
(手の平にアイスのカップを乗せて、片手にスプーンを持ってくるくると回りながら登場)
(ぽふっとソファーに着席してフタを開ける)
んはー、いっただっきまーす!
あむっ。
……ただいま485キロバイト……大丈夫だよな?
とりあえず宿題?のスレタイ案をあげておくぜ。
(黒板を持ってきて大して上手くもない字で書き始める)
【ただいま】女神転生総合なりきりスレッド3【交渉中】
【仲魔を】女神転生総合なりきりスレッド3【コール】
【女神転生】総合なりきりスレッド【3回目】
……と、3つ目のは周目でもいーかもしんないよな〜うん。
やばいやばい、アイスが溶けるっ
あー5時ジャスト!っと思ったら2分早かったな…orz
>>632 …………んで、コレわ。
(
>>635を見て合掌)
>>637 ん?元ひきこもり?(アイスはむっとしてキョトン)
>>643-644 んーどちらサンかわかんねーけどケンカ勃発?
あとコンバンはミートボール希望だな、ミライ様!!(祈る)
>>645-656 エート…口が二つある妊婦さんに見えまーす!(挙手)
あ、頭に電球っ!ずんばらっ?!
>>654 人修羅兄ちゃん
むあーこんな暑いと、兄ちゃんみたく服ぬぎたくなるぜ。
兄ちゃんが脱ぐとラ王…ラーメン王になるんだな!…ぅは…熱いかも…
なーんてあからさまにボケるともっと暑いな。(アイス食べ食べ)
ゼブルを倒したってコトはアイツの兄弟も仲魔に出来るはず!
ナガヒサの父さんと、ホシガミさえも条件を満たせば仲魔になるはずだぜ。
あーあ、せめて事前に買ったよ〜って言ってくれればな、面白い合体情報教えられたのになー。
ま、いいか。(アイスかっこみご馳走様でした)
人修羅色のルシファーがとても気になる今日この頃です…
父さんは、元気ですか?(甲斐刹那:談)
>>655 人修羅兄ちゃん
とまあ、千晶姉ちゃんから逃げ切るのにハエにまでなんねぇよっ(苦笑い)
きっと叩き落とされるし…バポナとかで……(汗)
それより今度あったらおしおきって、何するか兄ちゃんは想像、つくか?
>>656 千晶姉ちゃん
はうぅ…逃げたのがさらに怒りを加速させてたらどうしよう…orz
なにか貢物でも考えた方がいいのかな?んーん。
ニスロクのフライパン……取りにいくの忘れてたな…(汗)
しっかも獣の数取られてた……いえ、文句はないデス!
>>665 トウテツ
なーんか…どっかで聞いたことのあるような…デジャヴュとかってヤツ?
でも呪われしなのはヒメギミだった気がするんだよなぁ…人修羅姫君………
(純白ののエプロンドレスを人修羅専用ソファーに置いておく)
>>669 ジナーナ
んー今日も「蒸し暑い」なんだよな。
服を脱ぐのは…っあ、でも水着なら……いや、その…(頭かきながら赤面)
>>670 ネコマタ
んむーっ残念!(デビライザーをギターに見立てて…斬りっ)
オレのフデ…???
ネコマタも真新しいフデで遊びたいのか〜?
(猫じゃらしのように習字の筆をフリフリしてみる)
>>671 ………(頭抱えしゃがみ込む)
う〜まさかココで掛け算をみるハメになるとは、思ってなかったぜ…
>>672-673 えーっと……上のは(自分のレスの激しいアンカーミスに気づく)
……ゴメンな…暑さでやられてる、オレ……orz
コレ、頑張って作ったんよな!スゴイぜ!!
>>674 トッコー!!(拳振り上げ)
なんか…フェンリル隊長に叫んで欲しいな。いや、オカマでなしに。
そんでおそらく、490?
誰もいないけど…いっちょ立てる準備してくるッ。
ジナーナもタイトルについて少し考えたが役に立てそうもない。
「次スレ」を立てる時に何か不都合があれば手を貸そう。
今は時間がない。夜にまた来る。
>>678 あっジナーナ!
いちおう準備は出来たから、立てたら即死回避…ヨロシクな!
っと行っちゃったか。
んー立てるのはメシ食ってから方がいいかな…お腹すいたし。
じゃあまた来るぜ!んースレタイどーしよっかなぁ〜
>>1 「ヤヴァン☆」
「卑しいですわ」
「ゴートゥヘル」
ドタドタドタ
すべりこみセーフ!
ヤター!スレタイ案出来たヨー!
「【コンゴトモ】女神転生総合なりきり3【夜露死苦】」
>679 セツナ
夕刻は慌ただしくて済まなかった。到着したので伝えよう。
容量オーバーでの次スレ立ては経験がない。言葉数に戸惑うな。
セツナがすべて一人で準備を? 偉いな。(微笑む)
要領が残り少ないよ皆!
皆の力を一つに集めるんだ!残り491KBだぜ!
つまり残りは9KBってことだ!容赦はしないぜフーフウー!!
>682 ネコマタ
驚いた。こんなに近くで会うのは初めてか?
ネコマタも頑張ったのだな…(考え)
>687
わかった。ジナーナが行こう。
すまない、ジナーナのホストも拒否されてしまった。
――満を持して登場。
それが「真」なる主人公……。
挨拶は後にして、スレ創世に行ってくる。
ならば…俺も待機しておこう…
>>691 人修羅兄ちゃん
うーわなんかオイシーとこ持ってかれた気がするけどっ
オレだって真の…うう……orz
>>692 えと…ドチラサマで?
>>693 とりあえずあっち3はゲットしてきたー。
人修羅兄ちゃん今回もありがとう!それではっ次スレへGO!!
>693 人修羅
流石は人修羅と行ったところか。いざと言う時は頼もしい。
ジナーナも移動しよう。
>694 セツナ
そう落ち込むな。セツナは良く頑張った。
他のレスはまた後日にさせてもらおう。
人修羅レス返してよー!
>>696 う、ごめん。今ちょっと忙しいんだ…夜中にまた来るから、その時になる。
このスレのレスはここにした方が良いのかな?
まあ、どちらにせよレスはするよ。遅くなるもしれないけど、結構楽しいし。
では、ひとまずこれで。(退出)
おっす。オレ様、幻魔ハヌマーン!
人修羅は創世で疲れてるから、オレ様が代わりに挨拶に来たぜ。
>>669 ジナーナ
色々ドンマイだ、お尻のキュートなネエちゃんよ。
普段中々会う機会がなくても、仲間が居るってだけで結構嬉しいもんだぜ。
…ってなことをアイツが言ってたな。
ところで、ホストに拒否されただァ? そりゃ店にクレーム付けた方がいいぜ。
高い金払ってボトルキープしたのに、タバコに火も着けねぇようなホストはクビにしろってな!
……オレ様、なんか間違ってる?
>>670,
>>682 ネコマタ
ウキッ!いい尻尾…
猿 交 し な い か ?
――じょ、ジョーダンだって。そんなオッカネー顔で威嚇すんなよォ。
尾付き様同士仲良くやろうぜ?
.。oO(ボルテクスのネコマタよりレベル高くねーか、コイツ…(((((;゚Д゚)))))
あー、アイツのツノはウカツに触ンねー方がいいぞ。
あそこだけなーんでか知らねぇけどデスカウンター発動すんだよ。
オレ様以前殺られたことあるからコレマジね。貫通効果まで付いてるっぽいんだコレが。
……でもピクシーとかアメノウズメが触った時は発動しねーんだコレが。どーゆーこった??
おうおう、そのスレタイ案、気合い入っててイーじゃねぇか。
次の時用にオレ様一票入れておくぜ!
ブンブン ブブブン! 海ぇ老ッ! ブンブン――
>>671 魔獣とデビチルの合体? デビチルってな魔人か?
とすればその掛け合わせでできるのは神獣だな。オレ様ってば博しキィ〜
子豚のカマプアア辺りができそうだな。ウキキキキ
満月時に事故れば……オリバーくんだったらオレ様の舎弟にしてやってもいいなァ。
>>672-673 (ウギッ、こいつは親父殿の肖像画か?)
ゲイル(ヴァーユ)は中々の出来じゃねぇか。足の「√」がいいパンチキかしてやがる。
…別にミビイキしてるわけじゃねぇぜ?
アルジラ(プリティヴィー)は………うーん。
頭を横に、左手をムチ状にして特徴付けたらどうだ?
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ヽ(дд)つ
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コレどうよ。オレ様センスあり過ぎ?
>>674 あいにく人修羅なら新スレに行っちまったぜ。
オメーの熱いヤマトダマシィ…代わりにオレ様が受けて立ってやる。
オラ、バッチ来いヤぁアああアァアぁウボァ――
くぅ…ヤルジャナイ。オレ様ちょっぴり食いしばっちまったぜ…
敢闘賞だ、オメーにくれてやるぜ。
彡・人・)つ●)`Д´)
>674(の死体)は道反玉を手に入れた!
>>675 セツナ
ぃょぅ! 宿題やってきたんだって? スレタイ案ご苦労様だったな、ボウズ!
オメー、ちっこい体のくせしてやるじゃねえか。
スレ立て自体は今回はアレだったけど、そういう雑務は人修羅にやらしとけばいいんだよ。
なんせオレ様の主はおつかい魔人だからナァ。ウキキキキ
今回のご褒美に、特別にこいつをやろう。取っときな!
彡・人・)ノシ−=三 [乙パライズ]
>>680 バナナシェーキ吹いたw
オラオラ歌ってンのはデカラビア型の痣がある親娘か?
>>681 「ヤヴァン☆」 ←♀(悪魔)でもヘイキで殴るからナァ、アイツは。
「卑しいですわ」 ←落ちてるアイテムはなんでも拾うからナァ、アイツは。
「ゴートゥヘル」 ←しょっちゅうパトってるからナァ、アイツは。
>>684 ったく、前回といい今回といい余裕なさすぎだよナァ。
ラーマと比べるとどうもアイツは頼りねェ。オレ様が容赦なくビシビシ鍛えてやるか。
ハードモード フ─────ゥ!!
>>686 そいつぁーネコマタのことかい? アイツは小学生でもかまわず食っちまう悪魔だぜ…知らねぇけど。
ところでオレ様の尻尾を見てくれ 。こいつをどう思う?
オレ様は容量少だってかまわないで食っちまう悪魔なんだぜ…
>>692 おう、ありがとうよ。
今回は何とかなったけど、アンタみたいなヤツが居るとわかって嬉しかったぜ。
新スレの方にも顔出してくれよ、ヨロシク!
>>696 あのヤロウ、△ボタンでオレ様に回しやがった!
つーわけで、今回はオレ様のレスでカンベンしてくれ。
……た、たまにはいいだろ? たまには…。
オレ様のモンキーマジックで埋まったか?
仕事も終わったしオレ様はこれでサル。
早いとこ回復してもらわねぇとさすがにきついぜ……ンじゃな〜!(走り去る)