ん…おわっ!?
ビックリした…いつの間にオレの横に……
…え…幾夜コール?
(コールってなんだ……?)
何だかよく分からないけど…酒、一緒に飲もうよ
つまみは……ないけど
【幾夜くん来るといいね…がんばってね】
>>46 いつのまにって?いつのまにか。
いや、幾夜に会いたいのかな〜って思っただけさ。
つまみならあるよ。
つ【いかなご@釘煮】
まぁ少し飲んでくか。幾夜が来たら去るけど。あまり時間無いし。
(とりあえず勝手に伊月の酒を飲む)
>>47 居るなら飲め!
>>48 う…それは、そうだけど……
ん…まぁ、確かに幾夜には会いたいけど……
(顔を少し赤くする)
お、つまみあるのか?いいねぇ……おいしそう
それじゃあ、いただくよ……
ん、じゃあ、幾夜が来るまでヨロシクな…
って、おいっ、オレの酒…!!
貴重な酒なんだから…あまり飲むなよっ…!
>>50 つ【オレンジジュース】
>>51 やっぱそうだよな。てか、
顔赤いぞ!照れてるな!
(背中を叩く)
貴重なのか?まぁ自分のもあるからこっち飲んでるべきなのか。
(手に持っていた袋から取り出し、お猪口に注いで飲み始める)
幾夜は来るかな?ここ数日見かけないけど。
>>52 うっ…うるさいっ……
(照れてる所を指摘されて向きになる)
どうしても…会いたいんだ…しょうがないだろ……
(顔がどんどん赤くなっていく)
…オレ…貧乏だしさ、酒…あまり買えなくって……
だから、たまに飲む酒が凄く楽しみで……
幾夜…どうかな……
オレも…最近会ってないし……
>>52 【わあい、ありがとー♪ んくんく…
好き同士なお相手が居るっていいよね。羨ましいな…】
>>53 フフ・・・更に赤くなってるよ!そんなに会いたいのか。
(いかなごを食いながら)
俺は一度しか会った事無いけどな。幾夜が始めて現れた時に一度会ったきりさ。
(酒を一口飲む)
貧乏か。まぁ自分も元々農家の生まれだし分かる気もする。
まぁ幾夜は元気にやってるだろ!
(背中をペシペシ叩く)
>>54 こないだみたいに媚薬入れたよ〜!
って、嘘。ただのオレンジジュースさ。
にしてもそうだよな。この二人ラブラブで!リオきゅんは最近なんか尻尾触るのにハマってるよな?
>>55 ……(恥ずかしそうに頷く)
へぇ…そうなんだ……
オレは…幾夜と、何回も会ったな……
会うたびにさ、こう………いや、いいや……恥ずかしいし…
(そう言って、酒を一気に飲み干す)
…ふぅ……ん、オマエの実家は農家なんだな……
ん…そうだな、幾夜はきっと元気なはず……
(背中を叩かれながら、
>>55をみて微笑む)
【
>>55 えええっ!?
って…もうっ、お兄ちゃんの意地悪…今日は何処も一杯だから、
そんな事されてもお相手できないよっ。
うん、ラブラブでいいよね…
尻尾? うん、手触りがすごく気持ちいいから…今日も来るのがもうちょっと早かったら
レシィくんに触らせてもらったんだけど…残念だよ…】
>>56 ・・・
会うたびに・・・・何だ?どんどん引かれて行ったとか好きになったとかそういう感じかな?
(さらに背中ペシペシ)
ハハ!よっぽど好きなんだな。
あぁ、農家って言っても兼業だけどな。兄弟多かったからかなり貧乏だったと思うぜ。
(さっきまでちみちみ飲んでた酒を一気飲み)
お、なんかやっと笑顔見せたな。
今日は来るだろうか?
「今宵もお邪魔しますよー」って?(笑)
>>57 まぁこないだは突然眠気に襲われたが今日は既に眠い。どっちにしろプレイする気は無いけど。
尻尾はそんなに手触り良いのか。俺もこんど会ったら触ってみようかな。
【あ、避難所空いたみたいだから向こうに行くね…お邪魔しました(ぺこり)】
>>58 …うん…そんな感じ…かな
だ…だから、そうだってさっきから……!
もうっ…この話はやめようよ……
恥ずかしいから…さ………
(酔いと恥ずかしさで顔が真っ赤になって、体をもじもじさせている)
へぇ…そうなのか…
オレは、兄さんが一人いただけだった……
ん…っ…まぁ、な……
ふっ…そうだな…きっと、そう言ってくるだろうな…
(
>>58の幾夜のマネが似ていて、くすくすと笑う)
>>59 【分かりましたー】
>>59 お、行くのか。まだレシィが居る様なら触らしてもらえるかな?(笑)
>>60 フフ、恥かしそうにしてる伊月丸、面白いよ。そんなに幾夜が好きなら結婚しちまいな!
(真っ赤になってる頬を軽く引っ張る)
そうもじもじするなって!
(また背中ペシペシ)
二人か。それくらいが丁度良いかな?まぁ自分は5人兄弟の末っ子さ。糞兄に虐められまくり。
そんなにオカシイか?
(なんとなく自分も笑う)
幾夜可愛いからな!好きになるのも分かるかも。
>>61 なっ…お、面白がる事ないだろー……
…うえっ……けっ……!!
(結婚といわれて激しく驚く)
そ…それは…ええと…どうなんだろ……
できるなら…して見たいけど、幾夜がなんていうか分からないし…
で…でもさ、今みたいな状態だから良いんであって…ブツブツ
(一人で考え込む)
末っ子かぁ…そりゃ大変だな…
オレの兄さんは優しかったな……
それでいて、凄く強かった……オレなんかじゃ歯が立たないぐらい…
うん、凄く似ていたよ…?
ん、幾夜可愛い……抱きしめた時に、
恥ずかしそうにしてる所とかさ……
>>62 いや、普通に面白いよ。
てかそんなに驚くなよ・・・。なんとなく言ってみただけだし。
ん、何ブツブツ言ってんだ?
そう考え込まなくともストレートにズバっと言ってしまえば案外あっさりOKかもよ?(笑)
(頭をクシャクシャ撫で)
優しい兄貴ってイイな。何度か田んぼに投げ込まれたりしたし。柱に縛り付けられて朝まで放置されたり。
って、まぁ俺が勝手に兄貴の金でいろいろ買ったりしたのが悪いのかもしれんが。
ん、似てたのかなぁ?
(微妙に考え込む)
にしてもやっぱ幾夜の事が好きなんだな。いいよな、そんなに思える人がいて。
の割には浮気者だけどな(笑)
>>63 そ、そうか……
えっ…あ、いや…!!な、なんでもないっ…!
…ん…でも…そんな大事な事を、簡単には……
(頭を撫でられて嬉しそうにする)
そ…それは随分と酷い事をされたんだね……
え、お兄さんの金で……?
そりゃ…仕方ないね(キッパリ)
うん、声は似てないけどセリフがそっくりだった…
ん…まぁな……(照れくさそうに頭を掻く)
…んなっ!そ、それはっ……
う…浮気って言うか…その、流れ的に…さ…(苦しい言い訳)
で、でもっ、オレが幾夜が一番って言うのは変わらないから…!
>>64 まぁそりゃそうだ。簡単に言っていい様な事では無いよな。
(頭を撫で続け)
仕方無いか。まぁそうだ!ガハハハハ!
(大笑いしながら酒を飲み)
ん、流れ的に?なんか言い訳臭いな。(ニヤニヤと笑い)
まぁあれだ、幾夜が一番好きならそれでイイんじゃないか?
でもなんか前に壁の裏でセツナが落ち込んでたような・・・(苦笑)無理やり引きずりだそうとしたけど逃げられたしな・・・。
>>65 うん、だからさ……
言う時は、ちゃんと気持ちを整理してから……
(自分からもさり気なく頭を動かして、たくさん頭を撫でて貰おうとする)
そ…そんなに大笑いして…
面白かった……?
(自分も酒を飲む)
う…そ、そんな事ないって…(目線をそらす)
あ…セツナか……あれから、ちゃんと会って話したよ…
オレが浮気物だから、起こってたみたいだ…あはは…
>>66 まぁ気持ちの整理もついてないのにそんな事いきなり言えないよな。そりゃ。
唐突過ぎるか。
(少し冷静になり)
ん、いや、面白かったのは自分さ。なんとなく。小さい頃はアフォだったなぁとしみじみ。
目線逸らしてなんかやましい事でも?(ニヤニヤ)
セツナとはちゃんと話したのか。そりゃぁ良かった。
(再び頭ナデナデ)
そういや幾夜は来ないな。若干眠くなってきた・・・。
>>67 まぁ…子供の時なんてさ、誰だってそんなもんだよ……
今がそんなんだとそれは困るけどな…あはは……
な…何の事かなー…オ、オレは何も…
(少し冷や汗をかく)
あぁ、ちゃんと、和解もできたし……
今度会うときは、もっと仲良く話せるといいな…
ん、そうだな……
あ…眠くなってきたのか?
それなら、オレの事は良いからさ、寝てもいいよ…?
仲良さげに話していると思えば、何やら僕なんか待っていたんですかー。
これはこれは物珍しいお人でー。
それでは今宵もお邪魔致しますよー。
>>68 (なんとなく明るい顔で)
まぁそうだな。何より今が重要か。
(頬を撫で)
ん、なんか冷や汗かいて無いかい・・・?図星か?
まぁそりゃぁ良かったな。仲良くエッチ・・・いや、話できるといいな(笑)
>>69 お、幾夜じゃん。ちょっと尻尾触っていい?
ちょっとだけ。すぐに去るから。
>>69 ……!!!!
い、幾夜っ…!!
(幾夜を発見し、すぐに抱きしめる)
あー幾夜ぁ……会いたかったよー……
(幾夜の頭を撫でる)
>>70 そう、大事なのは今!
え…冷や汗…き、気のせい……
…え…エッチ…って…!!(また顔が赤くなる)
そんなんだったら、またセツナに怒られるって…
>>70 すぐに去るのと尻尾を触るのは別の事でしょうに………
それでも、何も言わずに触られるよりは幾分マシってなものですからねー。
では………本当にちょっとだけですからねー?
>>71 伊月さん………盛りのついた訳でも無いでしょうに………
僕だって会いたくなくはありませんよー………
(撫でられて紅潮しながら)
最近は如何お過ごしでしたかー?
>>71 ん、ウレシそうだな。まぁ愛する人に久しぶりに会えたんだから当然だな
(ニタニタ笑いを浮かべる)
>>72 お、よっしゃ!
(飛びつき、尻尾を根本から撫でたり擦ったり軽く握ったり・・・シュコシュコ・・・)
(ふと我に返り手を離す)
ん、リオきゅんの言ってた通り手触りよか!じゃな〜!邪魔者は去るよ!
(と言い残し、その場にへたれ込み、だらしなく寝息をたてはじめる)
【微妙にお相手ありがとうございました〜!では ノシ】
>>72 うー…幾夜……
オマエに会えなくて寂しかった……
(頬擦りする)
最近は……神社の手伝いが落ち着いてきて、前より休めるから
体の調子が悪いのも少しずつ治ってきたよ…
>>73 う…ま、まぁね……
(幾夜に飛びついたところを思いっきり見られたことに気付き、恥ずかしそうにする)
…あ、寝るのか…?
おやすみ……
途中送信……
>>74 【はい、ありがとうございました】
【またいつかお相手してくださいね、おやすみさい】
>>73 もう………ちょっとって言ったじゃないですかー………
(身体を震わせながら)
あ、もう………突然なんですからー………
せめてもう少しくらい………あ、寝ちゃいましたかー………
【大して何も出来ずに御免なさいね………それではお休みなさいませー。】
>>74 本当にもう………
命を懸けるような仕事なんですから、余りそういうのを出しちゃあ不可ませんよー?
(そう言いながらも嬉しそう)
今まで少し無理をし過ぎていたんじゃないですかー?
毎度生傷だらけじゃあ、割に合わないってものですからねー。
ともかく、快方に向かうってのはいい事ですよー。
あ、そこのお兄さんに毛布取ってきた方がー?
>>76 分かってるさ…
オレがこんな風になるのは…幾夜の前だけ……んっ
(幾夜の頬に手を添え、そっと口付けする)
そうだな…ちょっと、頑張りすぎてたかもな……
あぁ、このまま、体も完全に治ってくれると良いけど…
…ん、そうだな、毛布かけといてやるか…
(そう言って、毛布を2枚持ってきて、1枚を
>>73にかける)
もう1枚は…
(毛布を自分と幾夜にかけて包ませ、そのまま幾夜と一緒にゆっくり横になる)
ん…暖かい……
>>77 別に無理は言わないでも構いませんよー?
んっ………もう、お互い浮気者の移り気者ってのは判ってるんですからねー?
治るまで養生しろ、なんて言ってもどうせ無理なんでしょうし、程ほどにお願いしますよー。
ええ………
あ………伊月さん………
僕もですよ………
>>78 はは…無理な事じゃないさ……
言っただろ…?オレは、幾夜が一番だって……
(幾夜の耳を優しく撫でながら、また口付けし、舌を絡ませる)
んっ…幾夜……
今日も…あまり、時間ないんだ……
だから、せめて……こうやって、お互いの温もりを感じていよう…
(幾夜を抱き寄せ、背中を撫でる)
>>79 でもまあ、僕からはどちらとも言いませんよ………みゃぅ………
伊月さん………んぅ………んちゅ………
そうなんですかー………
それで伊月さんが満足出来るなら………
(抱き返して頬擦りしながら)
今宵は添い寝くらいしましょうかねー?
>>80 えー……幾夜にも、言って欲しいな…?
じゃないと、オレ寂しいなー……(わざとらしく言ってみる)
ん…本当は満足できないけど……
幾夜と……愛し合いたいけどな……
……はぁ……もっと時間があれば……
(幾夜の胸を撫でながら、残念そうに溜め息をつく)
あぁ…そうしてもらえるとうれしいよ……
今日は、一緒に寝よう……
>>81 そうですねー………でもどうなのでしょうねー………
じゃあ、刀使いの少年退魔師の中では一番付き合いやすい、とでもー。
相変わらず助平ですねー、別にそれが厭って言うつもりはありませんけどー。
愛だ何だって言える程、僕は人間に慣れてはいませんや。
あ………ひゃぅ………こらぁ………伊月さんの助平………
(お返しとばかりに背中を軽く摘んでひねる)
まあそれ位ならお安い御用ってなものでしてー。
思えば暫く振りですしねー。
(先程抓った場所を中心に優しく背中を撫でながら)
ですが子守唄なんかはありませんので、悪しからずー。
>>82 あはは、なんだそれ……
全く、幾夜には敵わないなぁ……
(苦笑いしながら幾夜の頭を撫でる)
ん、まぁなー……幾夜が誘ってくるから……
(わざとそんな事を言って、幾夜を意地悪そうな目で見る)
まぁ…仮にも幾夜は妖怪だしな…
そういうのには簡単には慣れれないかもな……
でもさ、いつかは…な?オレ、幾夜ともっと仲良くなりたいし…
あ…いてて…ごめんごめん……
そうだな…中々会えなくて、寂しかったよ…?
子守唄…どっちかって言うと、オレが幾夜に歌ってやらないとな…はは…
でも、歌はあまり得意じゃないし……
>>83 そりゃあまあ、優に伊月さんを十は生きてますからねー。
でも猫ですから大した物でもありませんけどねー。
こらこら、僕をそうしたのは伊月さんでしょうに………もう。
(優しく微笑みながら)
僕が居ないと生きていけないって訳でも無いでしょうに、少し仰々しいですよー?
まあ、嬉しいと言えば嬉しくはありますけどねー。
僕なんかで喜んで貰えてるんですしね。
まあ謡なんてのには全く縁がありませんでしたし、僕より下手って事は無いでしょう。
精々僕にはこういう事しか出来ませんよ………ちゅ………
(首筋に口付け)
>>84 え…幾夜をそうしたのが…オレ?
んー…何の事かな…?
(笑いながら誤魔化す)
イヤ…そうでもないさ……
オレだってさ、今まではずっと孤独で生きていくつもりだったさ…
誰にも力を借りず、己の力のみで生き抜いていくってね…
でもさ…それは、無理だった…すぐに寂しくなってね…
こう見えても、オレ、結構寂しがり屋なのかもな……
(表情を曇らせながら言う)
だからさ、幾夜に会えて、ほんとに嬉しかったんだ…
…んー…そうかな……歌…ねぇ…。
…あ…ん…幾夜……
(首筋に口付けされ、嬉しいやら恥ずかしいやら)
>>85 本当に助平なんですからー………
どうせ人間一人で生きてちゃあつまらないでしょうに。
一人で生きられても退屈極まりないってなものですよー。
だから、あまり気にしない事ですよー。
ふふ、そうやって言われるのは、厭じゃあありませんよー。
おやおや、満更でも無いって顔ですねー?
まあ今宵は致しませんがー。
>>86 もう、そんなに助平助平って言うなよなー?
(苦笑しながら幾夜の頬をむにっと引っ張る)
ん…まぁ、な……
今は…色んな人がいるしな……
寂しいなんて思う事も…なくなってきたな…
でも、幾夜とは少し会えないだけで寂しいけど…へへ…
ん、まぁね…嬉しかったよ?
……やっぱり、我慢できないな…
…幾夜…服、脱ごうよ……
それで…抱き合おう…今日は、それだけで良いから…お願い
(少しさびしそうにしながら幾夜を強めに抱きつく)
だが断る
>>87 みゅー………いたひ………
結構細かい事で気持ちなんてころころ変わるものなんですし、ねー。
僕だって小さな事から大きな事まですぐに気分が変わって不可ませんよー。
ん………いいですよー。
その方がいいのなら、ね?
もう………そうされたら脱ぐに脱げませんよー?
>>88 …!?
>>89 オレも……幾夜と同じかもな
自分はこうするんだ、って決めても、数ヶ月立ったらあっさり変えてる事とか…
…ありがとう…幾夜
…あっ…ご、ごめん…(慌てて郁也を離す)
それじゃ、オレも脱ぐから……
>>88 ………空耳でしょうかねー。
【済みませんね、巧く絡めませんで………】
>>90 いいんですよ、それでも。
別にそれで命取られる訳でも何でもありませんしねー。
夢に殉じるのも新たな物を見つけるのも、どちらも素敵な事ですからー。
ふふ………こういう時は着流しだとかは楽なものですねー。
着付け脱ぎ去りに時間がかかると面倒で不可ませんや。
(お互いが脱ぎ終わるってから抱き合う)
伊月さん………
>>91 ん…ありがとう
そう言ってもらえると、救われるよ…はは…
オレは…少し時間かかるな…
(幾夜より少し送れて着物を脱ぎ終わる)
ん…幾夜……
(幾夜と抱き合い、お互いの肌と肌が触れ合う)
…暖かいよ…そして…柔らかい……
…好きだ……んっ(幾夜に優しく口付けする)
今日は…これで、一緒に寝ような……
【すみません、眠気が回ってきたのでそろそろ締めさせてください…】
【今回もまたちゃんとしたプレイができなくてごめんなさい】
【
>>90で、よく見たらまた名前間違えてるし…ホントにすみません】
>>92 余り深く気にしちゃあ不可ませんよー?
いいんですよ、別に。
ふふ………伊月さんこそ………
ええ、嫌いじゃあありませんよ………んぅ………
ええ、勿論ですよ………んちゅ………
(口付けしかえす)
ゆっくりと休んで下さいな。
【ええ、無理は禁物ですからねー。僕は一向に構いませんのでー。】
【こうやって時を過ごすだけでも上等、何時も盛る必要はありませんよー。】
【書き違いなんかは幾らもありますってば、お気になさらずー。】
>>93 あぁ…ありがとう
それじゃ……そろそろ、寝ようか…
と言っても…そう簡単に寝付けそうにはないけどな…
…でも、まぁ…一応、おやすみ……幾夜
(そう言って目を閉じる)
(結局、そのあと2時間くらいはお互いいちゃついて寝ないのであった…)
【では、これで締めとさせていただきますね】
【今回もまたお相手ありがとうございました】
【またお相手、して下さいね。おやすみなさい】
>>94 ふふ………ええ、そうしましょうか………
もう………伊月さんは仕方無い人ですねー。
ええ、お休みなさいませ、伊月さん………ちゅ………
(軽く口付け)
(結局お互い寝付いたのは日の出の後だったとか………)
【いつも僕なんかに優しくして戴いて、本当に嬉しいですよー。】
【時間がある時にはですね、その………省略無しで………何でもありません!】
【それでは、お休みなさいませー。】