GONZO総合スレ

ヴァンドレッドピョロ

ヴァンドレッドのキャラは
Ｈに持ち込み辛そうだな。
そもそもの根本的な知識が欠けてるし。

つ【保健の教科書】

これを見て勉強だ

性に無知な娘に教え込むのがいいんじゃまいか。

>>619
あーっ、これドクターのいつも読んでたのだーっ。
（教科書を手に取り）
パイチェーック！
どんな事書いてるかなーっ？
【練習にちょっとやってみるね。】
【一時間位待機してみるねーっ。】

そりゃ子どもが読んでいい本じゃねー！いや、教科書だからかまわんのか。

もう遅いケロ〜ッ、みぃーんな読んじゃったケロ〜ッ！
（カエルのカバンに教科書をしまい、手を突っ込んでカエルの口をパクパクさせる。）
男の秘密、みぃーんなチェックしちゃったもーん！
（カエルで隠した口元でニヤリ）

読んだってどんなことが書いてたんだ？
それに男はもう嫌いじゃないのか？それとも秘密とやらは気になるのかなぁ。

>>624
うんとね、身体の仕組みとか、どうやって赤ちゃん作るとか……
（教科書の内容を指折りながら言っていく）

男は……うーん。
（腕を組んでちょっと考え）
まだ分かんない事いっぱいあるけど、
一緒に刈り取りの奴らをやっつけた仲間だし…
（またカエルで顔を隠し）
今は…そんな嫌いじゃないケロッ。

>>625
そんなエロイ勉強して、いつか子作りする予定でもあるのか？
パイウェイにはまだまだ早いと思うんだが…

嫌いじゃなくたっただけマシだな。
だいたい男が嫌いだったら子作りも何も無いわけだし。
（顔を隠している姿を見てクスリと笑いを漏らしてしまう）
どうせなら俺にも女の身体のこと教えてほしい。
そうだな、パイウェイの身体を使って実践的に……？
（そう言いつつ視線はパイウェイの身体をじろじろと眺めて）

>>626
べ、別に、ナースとして必要な知識だから勉強しただけだもん……
女だけでも赤ちゃん作れるし、今まではそっちの方が普通だったし……
（頬を赤く染め、もじもじしながらそっぽを向く）

え……？
（絡み付く様な視線を受け）
んと、ど、どうしようかな〜っ？
（余裕ぶってみるが、明らかに動揺している。）
……そんなに、女の身体、知りたいケロ？

>>627
ナースとしての勉強なんて本当は言い訳だな。ただ読みたかっただけのくせに！
それは邪道な子作りだ、本来は子作りというものは男女で行うものと相場が決まっている！

知りたいよ、パイウェイがどんな身体してるのかって興味あるし。
あ、もしかして怖いんだ…パイウェイ怖いんだろ？
（そこで動揺していることに気づいて、それを逆手に取るように煽っていく）
無理にとは言わないよ。
パイウェイにそんな度胸無いもんな、ゴメンゴメン。

>>628
そんな事ないもん！
（挑発に乗ってしまい、思わず言ってしまう。）
こっち来て！
（名無しの手を引っ張り、自室へと連れて行く）

そこ座って、
（名無しを座らせ）
じゃあ、み、み…っ、見せてあげる。
女の身体を……
（虚勢を張りながら座らせた名無しを見下ろしながら服を脱いでいき）

どう…、気が済んだ……？
（パンツ一枚の姿で名無しの前でもじもじしながら立ち）

>>629
そんなに怒らなくても、って…ええっーー！！
ちょっ……いったいどこへ行くつもりだよ！
（物凄い勢いで手を引かれ、そのままパイウェイの部屋へと連れ込まれて）

？？
座ってればいいのか？
（キョトンと不思議そうにしながら、言われるままに座る）
見せてくれるんだ、そりゃ嬉しいね。
なんかどきどきしてきたぞ…
（一枚また一枚と脱いでいく姿をじっと見つめていた）

気が済んだってどういう意味だ？
（わざととぼけた風に言って）
あのさ、女の身体を知るっていったらここだろ。
パンティ脱いでないのに何を満足するんだか。あ、そうか、まだパイウェイは子供ってわけだ。

>>630
う……パンツも？
分かった……
（挑発に圧されながら、パンツに手を掛けるが…）
うぅ…やっぱ恥ずかしい……
（両手で顔を覆い）
あ、あの…、下ろして……くれない……？
（脚を肩幅に開き、指の間から覗きながらか細い声でお願いする。）

>>631
（照れながら、ちょうど自分の視線の前にパンティが来て）
他人に脱がされるほうがよっぽど恥ずかしいだろうに。
では、さっそくパンティを……。
（下着の端を掴んでゆるゆると下ろし、パイウェイの股間を外気に晒す）

なぁ、子作りの実践してみよっか。
頭の中の知識だけじゃ駄目だと思うんだ、やっぱり一度は自分で体験してみないとさ。
それとも……怖い？
（ここまでいくと、さすがに挑発には乗ってくれないかと考えつつも）

>>632
だって…恥ずかしくて、手が下に下ろせなかったし……
あ……
（外気に晒されていく秘所に、改めて恥ずかしい事をさせていると自覚して真っ赤になり）

えぇっ！？
（名無しの提案に声を上げ）
でも、パイ…まだ赤ちゃん作っていい身体じゃないし……
でも…出来ちゃう事もあるって書いてあったし……
う〜〜っ、困るケロ〜〜ッ。
（ベッドに座り、カエルのカバンを抱き締めながら考え込み）
でも…でも……
（でも、興味は抑え切れず。）
痛く…ないかな………
（ゆっくりと脚の力を抜き、左右に少し開く）

>>633
ちょっと早いかもしれないが、そろそろ試してみてもいいんじゃないか？
一度経験しておけば今後の役にも立つと思うんだけどなぁ…
（ベッドの上で思案に耽るパイウェイを見ていると、自然に白い肌を凝視してしまう）

痛くない……
（かすかに開かれた脚の間に左手を滑り込ませ秘所に触っていく）
……かもしれないし、痛いかもしれないな。
でも、こんなに可愛い女の子を前にして手を出さないなんて無理だ！
（指先が秘所に侵入し、第一関節までを入れてかすかに指を動かして）
子作りしたい……俺とじゃ嫌なのか？
大丈夫だ、俺に全部任せておけばいいから……な？
（薄い胸の膨らみを撫でて、突起を摘んで甘い刺激を送り込んでいく）

>>634
んっ……
（脚の間に滑り込んで来た手に身体を強張らせ）
イタッ、痛いよっ！
（いきなりねじ込まれた指に痛みを訴え）
もっと…優しく触って……
（胸からの刺激を受け）
んうっ、んんっ、そう……
（片腕でカエルを抱き締めながらベッドの上に倒れ）
（身を捩って甘い刺激に震える。）
（痛みが引かない秘所を指先で撫で）
最初に指じゃ…硬くて痛いから……その……
もっと、他ので……

>>635
痛かったか！？
（悲鳴が聞こえるとすぐに指を抜く）
ごめんな、胸の方は気持ちいいか？
（甘い声に導かれるように撫でるように優しく触って）
はぁ…ごくり……
（ベッドの上で裸体を晒す姿は年齢以上に魅惑的で劣情を煽られてしまう）
（腰に巻かれたベルトを外していき己の滾ったペニスを晒して）
さすがに指を入れるのはきつかったか。
だったらこうして……じゅぷっ…ちゅうっ…ちゅ。
（股間に顔を埋めて秘所に吸い付き、卑猥に舌を滑らせていく）
（手探りでクリトリスを発見するとそれを指の腹でこねくり回していった）

【少しずつ眠気が…。パイウェイはまだ練習中だったか】
【さすがに凍結は頼めないよな？誘っておいてこの体たらく。ごめん、ここまでにしてもらっていい？】

>>636
うん…おっぱい、気持ち良かった……
（自分でも乳首を摘み、刺激に身体が熱くなり）

（秘所にしゃぶり付く名無しの頭を撫でて）
はぁ…ん、そう……んっ、ペロペロ…気持ち良い……
（陰核を舐められ、名無しの舌に甘く、ねっとりとした刺激が送られ）
（秘所は潤み始め、蜜が滴る。）
んぁ…、もっと……
（意志に関係なく腰が動き、脚で名無しの顔を挟み込む）

>>637
【凍結もやってみていいよ。】
【夜ならいくらでも時間取れるし大丈夫！】
【そっちが良ければ続きしたいなー】

>>639
【いいのか？ありがと、嬉しいよ。一応トリップつけとくとしよう】
【金曜日、って今日だけど続きしてもらってかまわないか？時間は夜の11時でもいいかな？】

>>640
【いいよーっ！】
【今日の午後十一時だね？】
【それじゃお休み、待ってるケロ〜ッ！】

>>641
【また夜に会おうなー、それじゃお休みなさい！】

まさか俺の置いた本があんな役にたつとは…
なにはともあれ二人ともがんばれよー

【こーんばーんわーっケロッ！】
【ちょっと早いけど、先にまってるねっ。】

>>638
顔、赤くなってる。よっぽど感じてるんだな……
（胸に触れながらパイウェイの上気した頬を虚ろに見つめる）

ぺろ…ぺろ……んむっ、美味しいぞ。
出てきた、パイウェイの愛液が…
（下を忙しなく蠢かせていくとじんわりと湧き出してきた蜜を舐め取っていく）
（舌の先を使って陰核を刺激して淫らに歪むパイウェイの表情を楽しんでいた）
いい顔、してるぞ……むっ！
（突然に顔を挟まれてしまい驚くがそれでもかまわず、ゆっくりと舌を秘裂に侵入させる）

【おー、パイの方が早かったか、今日も楽しもうな】

>>645
ひゃっ……！？
（舌が膣口を掻き分け、侵入して来て）
や…ぁん……お腹の中にヌルヌルがぁ……
（名無しの頭を両手で押さえ、催促する様に股間を押し付ける。）
はぁ、あ…もっと、もっと奥ペロペロしてぇ……！
（下腹が疼き、奥から熱い蜜をドロドロと零す。）

あ…んっ、なんか、パイ…ビクッて、ビクッて来るっ！
（腰がガクガク震え、達する直前まで登り詰める。）

【今晩もよろしくねっ！】

>>646
じゅるっ……くちゅ…ぴちゃっ……
ヌルヌル、奥から湧き出てきてる。ちゅぴっ……ぺろ…
（膣口付近で舌を動かすだけで止め処なく愛液が溢れ唇をびっしょりと濡らしていく）
（溢れる蜜を吸っていくが零れていくのを止められずパイウェイの太股までもを濡らしてしまう）

ペロ…んむっ……ちゅぱっ…
来てるんだろ？だったら我慢せずイッちゃえばいい。ほらっ…ちゅぷうっっ！
（パイウェイの態度から絶頂に近づきつつあることを知って舌の動きを速めていく）
（硬い歯で、傷つけないよう陰核をこすり膣口を指先でもどかしくさすって）
（最後に部屋中に響き渡るほど強く吸引して）

>>647
あっ、はぁっ！んんっ！ふぅ……っ！
（名無しの舌の動きが早まり、腰を捩って悶え）
ぅぁ…っ、パイ……もう……っ！
っく！あぁぁぁん……っ！！
（一際大きな声をあげ、勢いよく蜜を吹き）
（ビクンッと身体を反らせて達する。）

はぁ…はぁ……っ、あぅ……
（絶頂の余韻に力が抜け、ベッドの上に仰向けになって）
はぁ…んっ、今のが…イク……？
（頭を持ち上げて問うその顔は快楽にとろけて上気している。）

>>648
んぶっ…じゅぷ……ちゅ、ちゅるぅ…
くちゅ……ｔぴちゅ…パイ……の…愛液……
（パイウェイの身体が大きく跳ねると同時に大量の蜜が顔中に降り掛かる）
（それを必死の形相で飲み下し、呼吸さえ忘れて蜜を飲みことに没頭していた）

そう、イクってすっごく快感だったろ？
子作りに勤しめば二人でその感覚を共有できるんだ。
俺…パイウェイと気持ちよくなりたい。
（達したばかりで虚ろな瞳をした表情を見つつ、優しく頬を擦っていく）
（汗と愛液に濡れた身体を眺め、めらめらと欲望の火が燃え上がっていった）

>>649
（蜜を啜り続ける名無しの頭に手を置き）
んっ…まだ飲むの……？
もう、そんなにパイのここ……好きなの？

もっと…一緒に……気持ち良い……
（名無しの言葉に、更なる快楽への期待が生まれ）
……うん、
一緒に…パイと……パイのお腹の中に…種をちょうだい……
（知識として知っているのか、上半身を立て、両足をＭ字に広げ）
（片手で秘唇を開き、名無しを求めて手を伸ばす。）

>>650
そういうわけじゃなくて、ここが好きっていうのは違うぞ。
パイウェイのことが好きなんだ。
（少し顔を上げると口元には愛液がこびり付き艶かしく反射していた）

…………
（まだ幼さが残る身体なのに秘唇をさらけ出す姿は年齢以上の魅力を醸し出し）
（小さな身体を包み込むように覆い被さって、熱く滾った陰茎を秘唇に近づける）
種を注いだら子供が出来ちゃうかもしれないぞ？
それでも後悔するなよ…パイ……入れるぞ。
（膣口に溢れる愛液を指先で拭ってから陰茎を押し付けるが、まだぬるりとした感触は取れていない）
（伸ばしてくれた手をしっかりと握りしめながら、広げられた秘唇の中に陰茎を挿入していった）

>>651
ぷっ…あはははっ！
（愛液を口元に滴らせる名無しの頭に思わず笑い）
もう、そんな顔じゃ説得力無いよ。

あ…うん、赤ちゃん……いいよ……
（名無しの手を握り返し）
……んんっ！痛ぁ……っ。
（挿入されるペニスに痛みが走り）
（接合部から一筋の血が流れるが）
ふぅ…んっ、あ……入って……
（念入りな愛撫にとろけた秘所はすぐに甘い声が出る。）
あ…？当たった……パイの……
（ペニスの先端が最奥の子宮口に当たるのを感じ、ふるっと小さく身震いする。）

>>62
こら、笑われたら傷つくだろっ！
（手の甲を使い慌てて口元の愛液を拭っていった）

ふっ…赤ちゃんできたら……結婚しないとな？
（お互い手を握り合いながら微笑んで）
ぐっ……パイ…ぎ、ぎぎ……入って…
（中を相当な締め付けを陰茎に与えるが、前戯のおかげもあってなんとか挿入することができ）
（パイウェイの声で、陰茎が一番奥まで届いたことを知る）
奥……何度も突くからな。
（腰を引いて、突く。その動作を繰り返して段階的に速度を上げていく）

【ミスです。>>652向けのレスですので】

>>653
ぅんっ、ふぅんっ！ふあぁっ！ああんっ！
（徐々にペースを上げ陰茎が子宮口をノックする度に声を上げる。）
うぁ…んんっ、そんなに突いたら……開いちゃうよぉ……
（言葉の通り、子宮口は激しい突きの前に徐々に開き）
ひっ……！？
（ついに先端が子宮に侵入する。）
は…入っちゃった……っ
パイの…赤ちゃんの部屋に……
（陰茎の形に盛り上がった下腹を撫でながら、奥まで呑み込んだ熱い感触に陶酔したかの様な声を上げる。）

>>655
うっ……はぁ…どうだ…これで……開け、ぇ……
（薄っすらと滲んだ血さえも潤滑油に変えて陰茎が激しくノックを続ける）
（次第に開き始めた子宮の中へと陰茎がわずかに埋め込まれていく）
ここまで……入って…
ぺろっ……ちゅっ…くちゅ……
（自分の陰茎がパイウェイを深くまで貫いた事実に酔いしれながら、ふと唇を薄い胸に寄せて）
（ぺろぺろと子犬のようにくすぐったく舌を這わせ、わずかな膨らみを刺激する）
……パイ…俺の子種を受け取ってくれるか？
（陰茎が暴れるように脈打って射精が近いことを伝えようとしている）
（なんとかその衝動を抑えようとパイウェイの胸に触れると、痛みを感じさせるほど強く揉んでしまう）

>>656
ふぁ…あんっ、ん……
（繋がったまま、胸に舌を這わす名無しの頭を両手で抱き）
はぁ…う……うん、いいよ……
パイのお腹の中…種でいっぱいにしてぇ……っ！
（胎内で熱を持ち、震える陰茎に軽く達しながら答える）


【ごめん、こんどはパイの方が眠くなって来ちゃった。】
【こっちは次のレスで辺りでラストにしたいけど……】

【ごめん、最後に文追加】

…っ！痛ぁ……っ！
（胸を痛いほど掴まれ、反射的に膣内の陰茎を絞め上げてしまう。）

>>657
中に出しても、いいんだな…？
パイ……んぁ…あぐうっっ！！
（細くくびれた腰を両手で支え、達した陰茎からとめどなく精液が溢れ出していく）
（何度も腰を揺すって最後の一滴まで種を注ぎ込んで、ぐったりとパイウェイに倒れこんでしまう）
一回だけじゃちゃんと届いたかわからないな…
今夜は寝ずに子作りに励もうぜ！
（初めてで疲れているパイウェイの身体を抱き締めながら、まだ治まらない欲望を果たそうと陰茎が蠢いていた）


【ここで締めにしよっか。今日は付き合ってくれてありがとう、パイと遊べて楽しかった】

>>659
うぁ…っ、
っひあぁぁぁぁっ！！
（子宮いっぱいに熱い種を受けて、絶頂の声を上げる。）
んぅ…熱いの…いっぱい……
（たぷたぷと音でもしそうな精液で膨れた下腹を触り）
きゃ……あんんっ！？
（名無しに繋がったまま抱き上げられ）
うぅん…本気だったのぉ……
はんん…っ！もう、しょうがないなー……
パイみたいなスーパーアイドル相手にぃ
本当に責任取れるのぉ……
（とは言うものの、名無しに手足を絡め）
（嬉しそうな顔でその胸板に頬を擦り寄せる。）
……うん、本当に出来ちゃう位に…
もっと、ちょうだい……
（名無しの腕の中、自分でも腰を動かし始める。）

【うん、こっちこそ長い間付き合ってくれてありがとっ！】
【そしてお疲れさま、お休み〜〜っ。】

パイウェイかわゆい
産後またすぐ子作りとかしたいな

>>661
……
（物陰からカエルのバックだけ出して）
そんなの身体に悪いからしないケロ〜ッ！
（カエルの口パクパク）
……できれば、その、優しく…して欲しいな……

な、何でもないケロ、それじゃまた来るケロ〜ッ！

【一言だけね】
【金曜か土曜の夜にまた来るね。】

（そーっと覗き）
今日は誰か来ないかな〜？
（こっそりとメモ帳片手にしゃがんで待ち伏せる。）

【待機するよっ】
【大体、22:50までね。】

（つまらなさそうに立ち上がり）
つまんなーい、もう行こっ。
（その場から立ち去る。）

【ageるべきだったかなぁ…】
【でも、もう時間だし帰るねっ。】
【じゃ、またね〜っ！】

もともとは静かな場所だからねぇ

ゴンゾーさん