1 :
小人さんの代理:
小さければ妖精でも小人でも宇宙人でもハンドメイドでも参加オッケイです。
*このお館に住む女の子は、小さいという特徴を持っていてください。
小さい女の子と戯れたい女のお客さんについてはその限りではありませんが
お客様扱いで、お遊びが終わった時点でお帰り願います。
家の中や泉に住んでいる妖精さん。
子供部屋にあるビスクドール(なぜか意識を持って動ける)。
そのほか小さいという特徴を持っていれば、それで住人の資格ありです。
*お部屋の注意書き
このお部屋は女の子を愛でる所です。
体を傷つけるようなプレイや、汚いこと、苛めることはしないで下さい。
乱暴なプレイをすると女の子は壊れて死んじゃいます。
危険なことをする人は警備員さんに捕まりますよ!?
以下は参加する方への注意書きです。
・ちっちゃい男の子は、当面は黙認
・ちっちゃい子同士の絡み(男女、百合、その他)は当人同士の合意があれば黙認(乱暴・無理矢理は厳禁)、ただし推奨はしない
(場合によっては1号室など外部プレイルームスレッドに移動してプレイする選択も)
・自己紹介テンプレートで「ちっちゃい子同士の可否」「本番プレイの可否」記入を推奨
テンプレート案
【名前】
【原典(オリジナルも可)】
【性別】
【体のサイズ】
【容姿・特徴】
【性格】
【どういう風に愛でて欲しいか///】
2ゲットにだw
ショウ〜、ニー、マーベル、キーン〜!
もう…どこ行っちゃったのよー!
どこなのよ、ここは〜!地上なの、バイストンウェルなの〜?
【名前】 チャム・ファウ
【原典(オリジナルも可)】 聖戦士ダンバイン
【性別】 女
【体のサイズ】 30cmほど
【容姿・特徴】 レオタードのような服装、背中に二対の羽
【性格】 ワガママ、うるさい
【種族】ミ・フェラリオ
【どういう風に愛でて欲しいか///】頭や肩に乗っけて欲しい…
(あちこちを飛び回る)
ショウ〜!マーベル〜!
こうなったら…あたしはココに住むわー!
ダメって言われても居ついてやるんだから〜!
(けたたましく騒ぐ)
5 :
463:2005/05/13(金) 21:18:49 ID:???
ここは・・・・ 電脳仮想世界=桃桜弐(ピーチチェリィー・ウェル)
時空歪みの隙間から迷い込んできてしまったんだな・・・。
>5
ええっ!?
ぴ、ぴーちぇり?よく分かんないけど、どこなのさー!
バイストンウェルはどっちー!?(混乱している)
(>5の周りをくるくると飛び回る)
何かさっきからこの部屋やかましいな?
何かいるのか?
>7
こら〜!あたしの姿が見えないのか〜!
ミ・フェラリオが小さいっていっても虫ほどじゃないでしょー!
>8
声はすごく似てるけど別人なのー!
あたしはミ・フェラリオのチャム・ファウ!
バイストンウェルの者よー!
【番号消し忘れた・・・】
>6
どっちと言われても、俺もわからない。
でも、君はちっこいなあ・・・。
(しげしげとチャムを見る。)
>10
分からないのー!?じゃああたしはどうすればいいのよー!
この際ラース・ワウでも構わないわ、案内してー!
ち、ちっこいって仕方ないじゃない!
どうせあたしは下等なミ・フェラリオですよーだ!
(目の前に浮かんだままぷいと他所を向く)
>9
ん…あぁ遠く見だったから分からなかったわ、すまんな。
ミ・フェラリオ…いわゆるフェアリー、妖精みたいなもんか。
しっかしまぁ何でまたこんなとこに?
>12
まったくもう!
そうよ、フェラリオ(妖精)の…まあ下のほうだけど。
どうしてって、あたしが聞きたいわよー!
ジャコバ様にまた飛ばされたってわけでもないのにー!
あんた、何とかできないの!?
>11
い、いや、案内してと言われても場所の名前に覚えが無いんだが?(汗)
なんとなく、アの国とかミの国とか聞いたことがあるような気もするけど・・・。
下等って・・・そういう意味で行ったんじゃないんだけどね。
普段見かけない体のサイズだから、それを指摘しただけで・・・。
・・・・・・って、良く見たら羽がついていて翔んでいる????
>14
ミの国に行った事があるの!?
じゃあ道分からないのー!?なんでなのよー!
だって、エ・フェラリオだったら人と変わらない大きさなのに…
…気づかなかったの?ふふ、おかしい!
さっきから目の前飛んでるじゃない!
(顔の前を8の字を描くように飛んでみせる)
>15
いや前に旅行先で会った人に、体験談として聞いた覚えがあるだけなんだ。
随分と妄想の入った御伽噺と思ったけど・・・。
(目の前でくるくると飛び回られて)
め、目が回る・・・。 勘弁してくれ。
(目で動きを追って、目が回り始める。)
>16
という事はその人、バイストンウェルの人なの!?
それとも送り返された地上人なのかなあ…
妄想でも御伽噺でもないわよー!バイストンウェルは確かにあるんだから!
ふふふ、地上人を倒す方法みつけたー!
こうやって目を回せば楽勝ね、すごいじゃないあたし!
(目の前であちらこちらと忙しなく飛び回っている)
>17
聞いたときには、現実離れしていると思っていたけど、
こうして現物(チャム)を見ると、信じた方が良いのかな??
むうぅぅ〜〜〜。
あんまり悪戯するようだと、帰っちゃうぞ?
(目が回るので追うのを止めて、ちょっと無視する。)
>18
そうよ!信じなさい!
もしかしたらそのうちバイストンウェルの人が地上に出てくるかも知れないから!
…オーラマシンが出てくるかもしれないけどさ!
オーラマシン出てきたら大変だよ!気をつけなくちゃ!
でもショウがいるから…ああっ!ショウもマーベルもいないじゃない!
あっ!ちょっと!突然帰ったりしないでよー!
(目の前で停止し、両腕をぶんぶん振る)
話してればもしかしたら帰り方とか分かるかも知れないでしょ!
>19
おーらばとらー???
大騾馬虎???? なんか、キメラみたいなイメージだな。(何それ?)
名前からして、怪獣みたいな奴か?(大誤解)
確かに気を付けた方が良いな。(うんうん頷く)
>(両腕をぶんぶん振る)
(結構可愛いな・・・)
いや、すぐに帰ったりはしないよ。
なんか、君を見ていると少し騒がしいけどかわいらしいからね。
>20
オーラマシンってね、ショウやマーベルが乗ると凄く強いんだけど、
敵が乗ってると凄く怖いのよ!
ゼラーナ(ショウたちの船)がぐらぐら揺れたりするんだもん!
気をつけなくちゃだめよ!
そう?じゃあいいけど…
さ、騒がしいは余計よ!生まれつきだもの!
>21
強い・・・ 怖い・・・。
それって武器か何かそういうものの類???
まあ、いいか。 気をつけることにする。
(失言に気がついて)
いや、騒がしくない騒がしくない。
すこしおしゃべりが好きなだけだよね?
ところで、飛んでいるとおなかが減らない?
>22
そうよ!地上人が持ち込んだ怖い乗り物!
あれのせいでバイストンウェルは大変な事になっちゃったんだから!
あたしも巻き込まれるし…
そうよ!おしゃべりが好きなのよ!
ミ・フェラリオっておしゃべり多いのよ。
それで情報を売ってるやつもいるけどね!
お腹…へ、減らないわよ!
(きゅぅぅぅぅぅぅぅ…という小さな音が響く)
…ち、ちょっとくらいだったら何か食べたいけど!
>23
(おなかの音は聞こえなかったふりをする。)
うん。
お茶を飲む予定なんだけど、一人だとつまらなくてね。
一緒におしゃべりしてくれる相手が欲しかったところなんだ。
お茶を飲む場所は少し遠いんだけど、一緒に行こうか?
(少し遠くに見える、館を目で示す。)
>24
そうなんだ!じゃあ連れてってよ!
食べ物もお茶もちょっとでいいからさ!
一緒に、分かった!
じゃあ、後について行くからね!
(ふよふよと後ろから飛んでついてくる)
>25
(ややしばらく歩くと館に到着する。)
(館の庭にあるテーブルの近くに来て。)
お茶を用意する。 少し待っていてね?
(5分ほどして、お茶セットを持ってくる。)
君のサイズに合った、お茶のセットは無いからね。
とりあえず、一人前のお茶の道具もってきたけど、明らかに大きすぎるね。
(テーブルに2人前の紅茶を用意する。)
お茶菓子は、これだよ。
(砂糖漬けの果物が上に乗ったクッキーを見せる。)
>26
あっ、美味しそう!
大丈夫、カップは自分で用意するから。
(どこからかミニサイズの使い込まれたカップを取り出す)
うんしょ、うんしょ…っと!
(用意されたカップから一杯分紅茶を掬う)
お茶菓子も!果物だー!
いただきまーす!
(両手で果物を取ると少しづつかじり始める)
>27
美味しそうに食べてるね。
喜んでもらえてよかったよ。
この館は、たまにお客さんが来るけど人里はなれたところにあるからね。
君の姿を普通の人が見たら大騒ぎになってしまう。
だから、この館の中でしばらく逗留すると良いよ。
悪いけど、お仕事が残っているんだ。
(窓が半分空いている部屋を示して)
あの部屋にクッションなんかを用意しているから、疲れたらあの部屋で休んでくれ。
【すみません。 眠気が襲ってきてしまいました。】
【導入としてはこんなもので如何でしょうか?】
>28
ええ、美味しいわよ、コレ!すっごく美味しい!
バイストンウェルでは見たことない果物ね、何ていうのかしら…
そうなの?地上にはミ・フェラリオっていないのかぁ…
仕方ないわね、そうするわ!
そう、それじゃ仕方ないね…
じゃあ、あたしは休ませてもらうね!
それじゃーね!
【お疲れ様です】
【ええ、こんな感じで…他の方々も来ていただければいいですね】
>29
それじゃあ、ゆっくりくつろいでくれ。
(手を振って立ち去る。)
【お付き合い有難う御座いました。】
【どうやって、萌えシチュエーションでお話を】
【継続させるかは結構難しいですね。】
【(中の人の会話能力が乏しいと言う噂も・・・orz)】
【お休みなさい。 失礼します。】
>30
はーい!
(部屋に入り、果物を入れる籠に適当に布を敷く)
(そして、そこに入って寝入った)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【その辺りが今後の課題でしょうか、頑張らなくては…】
【お休みなさい】
この板らしくセク質しとくか。
オナニーしたことある?
>32
な、何言ってるのよこの地上人ッ!
…ないってわけじゃないけど、その…
そんなの教えないわよ!
>1
お疲れ様ですぅ〜。
(手を打って)
…あぁ、申し遅れましたわぁ〜。
私、ペッパーと申しますぅ。
どうぞ、よろしくお願いいたしますわぁ〜(ぺこり)
【名前】ペッパー
【原典】ちっちゃな雪使いシュガー
【性別】女の子
【サイズ】15〜20cm
【容姿・特徴】
眼鏡、ロングにした黒髪と水色の頭巾
緑色のゆったりした服
背中に、服の上から青の透明な羽根
【性格】
非常におっとり。
穏和で、間延びしたしゃべり方をする。動物大好き。
【その他】
見えます。丸っこいボタン型の妖精さんアンテナは要りません。
プレイは痛くなければ大体OK。
「きらめき」という名前の物を探しています。名前だけしか知りません。
魔法のハープを奏でると少しばかり風を扱えます。
資料が見つからないため、見つかり次第書き直します。
【名前】ミルキィ・ニコラ
【原典】オリジナル
【性別】女の子
【体のサイズ】15cm
【容姿・特徴】ねこみみ、ねこしっぽ、金髪の長いツインテールに赤い紐リボン
洋服は着せ替えOKですが今はフリル着きの白いブラウスに
赤いチェックのスカートです。
【性格】甘えん坊、甘い物が好きVv
【どういう風に愛でて欲しいか////】
はちみつを使ったりしながら指でいじって欲しいデス…Vv
ちっちゃいコ同士は百合でも男女でもOKですが本番プレイは否です。
痛いのや汚いのがなければ縛りとかも平気なのでリボンとかで
かわいくしてあげて下さいVv
36 :
ミルキィ:2005/05/15(日) 16:37:14 ID:???
にゃ…ふ(机の上で背伸び)
誰かこないかなぁ?
んしょっ…と(ペン立てからえんぴつ取り出し)
おえかきしよ〜
(紙をひっぱってきて寝そべる)
>>35-37 (パタパタとスリッパで階段を上る音)
さーて、今日のおやつは焼きたてスコーン♪
クロテッドクリームとはちみつも用意、紅茶は特製アフタヌーンブレンドに
ミルクを沿えて…
う〜〜ん、ブリティッシュ。我ながら上出来っ!
(トレイの上に一式をのせ、ルンルンで自室の扉を開ける)
(と、机の上できらきらと光る小さなもの…
よく見ると小さな女の子で、その身体が動くたび長い金髪が陽光をうけて輝いている)
【女の子が見つけちゃっても良いですか?】
>>38 らんらんら〜ん♪
これはねこさんっ
にゃ?あしおと?(耳ぴこ)
あまぁ〜い香り♪
お菓子さんが歩いてきたのかな?
【いいですよ〜】
う、動いてる…?
ちっちゃい女の子が、私のノートの上でお絵かきしてる…??
(持っていたトレイを部屋のまんなかのミニテーブルに勢い良く置いて)
きゃーーー♪ かっわいい!!
(ダダっと掛けより、机の側へ)
ねぇ、妖精さん? 妖精さんなの?
あぁん、私妖精さんに会うのずっとずっと夢だったんだー!!
【わーい♪】
にゃッ!びっくりしたぁ〜
(トレーが落ちた音に驚いて座り込む)
みゃ〜あ?(机の上でぺたんと座り、首をかしげて見上げる)
ボク、ミルキィだよぉ?
お姉ちゃんはだぁれ?
なんて、可愛いの…♪
あぁっ、妖精さんに会えるおまじないとか、いっぱいした甲斐があったわ…
(見上げられ感激して、うるうるした目で見つめて)
ミルキィちゃん? かわいい名前♪ 私はね… 明日香!
16歳!の夢見る女の子♪ …って自分で言って
どうするのって感じだね… あはは♪
ふふ、ちょっと舞い上がっちゃってるみたい〜。
(ぱたぱた手を振ってテレかくし)
そうだ! ねぇ、お菓子とか食べれる?
今ね、スコーン焼いてきたんだぁ♪ ほら♪
にゃふ、あすかちゃん?
(反対方向に首かしげ)
あすかちゃん〜Vv
(にこにこと楽しそうに笑い)
みゃッ!おかしっ♪おかしっ♪
(耳立ててしっぽゆらし)
みるきぃ、おかし好きぃVv
ウン、あすかだよぉ♪ よろしくね♪
(指を差し出して、ちいさな手のひらを持ち上げて握手♪)
お菓子好き? えへへ、良かったぁ!
じゃあ、ちょっと取ってくるから!
(いそいそと置いてきたトレイを机の上に持ってきて)
(スコーンを割って、相手のお顔と口の大きさと手元のカケラを見比べ
これならいけそうかな? という小さな一片をつまんでスプーンにのせ)
(横のクリームもすくってのせて)
はい、召し上がれ♪
みゃぁ〜♪よろしくねぇ
あすかちゃんVv
(指を両手で包み)
にゃぁあ♪あまぁ〜い香り♪くふふVv
(両手で口を抑え)
にゃ、にゃっ!(目を輝かせてしっぽを振る)
すこーんっ?
(差し出されたスプーンからスコーンのかけらを両手で持って一口かじる)
さくさく…にゃ!
みゃふ〜Vvすこーんおいしい〜Vv
(ほっぺにクリームを付けたまま幸せそうに頬張る)
おいしい? 良かった〜♪
ミルキィちゃんの好きなだけ食べていーからね♪
(ニコニコとスコーンとクリームののったお皿を差し出す)
(食べる様子を、頬杖しながらしげしげと見つめて)
かーわいいなぁ…
ぴょこぴょこ動いて、お人形さんみたぁい♪
ちっちゃいお耳がついてるんだ…しっぽも…
あぁっ、しっぽふりふりしちゃってるよっ!かーわいいっ!
着てる服も可愛いし、長い髪と揺れるリボンもかわいいっ!!
あ、ほっぺにクリームつけちゃって…
あぁん、どうしよう、胸キュンしちゃう… もうダメよ明日香っ!
こんな小さな可愛い子に… 何を考えているの?
【けっこう妄想癖の強い感じでw】
みゃ、みゃふっVvさくさく…ぺろぺろVv
(手に付いたクリームをなめ)
みゃ!?おっきぃすこーん食べてもいーのっ!?
(目を輝かせてしっぽをゆらし)
にゃあん♪ありがとうっ
あすかちゃん大好きぃVv
(ほっぺにクリーム付けたままスマイル)
(お皿からスコーンのかけらを両手で持って)
(クリームのとこまで持っていく)
にゃあにゃあ…
とてとて…
(かけらをクリームにつけて頬張る)
みゃぁ〜♪さくさくっVv
にゃっにゃっVvあまあま〜
(しっぽ振り)
【あすかちゃんとお話ししてたら楽しいです〜Vv】
っか…かわいいっ…!!
クリームなめてるっ… ネコ? ネコちゃんの妖精さんなの?!
妖精さんでネコちゃんなんて、そんな、あぁ…
(頬に手を当て、なにやら一人で妄想中w)
あ、え、ええ勿論いいよっ?! ウン!!
(大きいスコーン食べてもいい?と聞かれて
慌ててふり返ってコッチの世界に)
よかったら紅茶もあるからねっ、いっぱい食べてね!
(ごまかすようにいそいそと戸棚の方へw)
お人形さんのティーセットが使えるかな?
(カチャカチャ)
(振り返って、机の上で嬉しそうにスコーンを食べている
様子を見て…)
あぁっ…本当にかわいいよぉっ…
お父さんお母さん、明日香は… 明日香は絶えられるでしょうか…!?
(小さなティーセットを持ってきて、机の上に並べてポットから紅茶をうつし)
(小さな銀のトレイに置いて、花柄の縁取りがついたお人形用のテーブルにのせて差し出す)
はい、できたよー♪
【えへへ、私も楽しいです〜♪】
49 :
ミルキィ:2005/05/15(日) 19:04:27 ID:???
にゃぁVvあまぁいVv
(両手をほっぺに当てて)
みゃうっ?(手をなめながら振り向き)
すこーん、あすかちゃんもたべるっ?
(しっぽを振りながらお皿からスコーンのかけらを持って来て)
とてとて…
にゃんにゃん〜♪くりぃむくりぃむVv
(かけらにクリームを付ける)
はい!あすかちゃんにもスコーンっ
(両手で持ったスコーンを笑顔で差し出し)
こーちゃ?こーちゃもあまぁい?
(首かしげて耳ぴこぴこ)
にゃあVvおはなのこっぷ♪
(用意されたテーブルの前にぺたんと座り)
(両手でカップを持ってぺろぺろとなめる)
にゃぁ〜…こーちゃはちょっとにがいのぉ〜…
(耳をしなっとさせて舌を出す)
↑【にゃ?トリップ忘れちゃった。。。】
ん? 私っ?!
そうだね、私も食べようかな…せっかく作ったし…
(勉強机の椅子を引き出して座り)
おちつくのよ明日香… すー、はー…(胸の上をなでて深呼吸)
(と、目の前でスコーンのかけらを両手で掴んで
とてとてと走り、歌いながらクリームつけている様子が)
(さらに満面の笑顔で差し出されて)
む、胸キュンーーー!!!
はぁっ、はぁ… だめよ明日香、これじゃただのヘンなコよ…
どきどきどきどき…おちついて、明日香…
(と一呼吸ついて)
(ぱっと向きなおり)
えへへ、ありがとうっ! 頂きまぁす!
(そっと顔を近づけ、指をのばしてスコーンを受け取り)
おいしい…♪ ミルキィちゃん、ありがとう♪
紅茶? あぁ、ごめんねっ!
スコーンが甘いから、お砂糖持ってきてなかったんだ…
うーん、苦いかぁ〜…えーっと… そうだ、蜂蜜とか入れてみようか?
(蜂蜜の入ったお皿を手に取り、スプーンで取ろうとして…勢いあまってひっくり返して)
【待ってみるデス〜】
【ん? 重ねて私に行っちゃっててコトですかね〜?】
【どの程度かぶったか決めてもらえると嬉しいかも >はちみつw】
にゃぁ〜Vvすこーんどーぞっ♪
(にこにこと嬉しそうに)
おいしっ?えへへ〜Vv
(手にこぼれたクリーム舐め)
みゃっ?!みゃふっ!
(倒れた瓶からはちみつが溢れ出し全身にかかる)
(はちみつに流されてぺたんと座り込む)
みゃ…べたべたぁ〜
ぺろっ♪
にゃあぁ〜あまぁいVv
(しっぽを振りながらはちみつを舐める)
>>53 【ごめんなさいぃ〜リロードミスです〜↓↓】
【はちみつは瓶だと思うので小瓶くらいの量でどぉでしょお?】
(溢した蜂蜜がかかり、流されて座り込む小さな妖精さんを見て)
あぁっ! きゃあ、た、大変!!
ミルキィちゃんごめんっ!! わ、私ったらドジで…ほんとゴメンッ!!
(頭を下げ、手を合わせて拝むように平誤りし)
い、今お湯とか持ってくるからー!待っててねっ!!
(ばんっ! と部屋の扉を開け、全力ダッシュで階下の洗面台へ駆け出す)
(洗面器にお湯を張り、横にあったお客様用の真新しいタオルを何枚か掴んで
急いで部屋へ戻ってくる)
ミルキィちゃん、大丈夫っ?! ごめんねー!
(と、机の上でしっぽを振りながら蜂蜜をなめている様子が目に入り…)
…はぁ…
(ちょっとホッとしつつ脱力)
ご、ごめんね私…ドジで…
(カタンと洗面器を机に置き、タオルをお湯にひたす)
ミルキィちゃん、ねぇ、体ふかせてもらっていいかな…?
こっち来て?
(手の上にタオルを広げて差し出す)
【蜂蜜はスコーンにつけるのでお皿(てか擂鉢上のミニお椀みたいな)を想定してましたが】
【瓶かわいかったので瓶にしましょうw すみません私レスにヒマかかって…】
にゃぁにゃぁVvあまーい♪
(はちみつを手ですくって舐め)
みゃう?あすかちゃん、どっか行っちゃたぁ?
おでかけかな?
ぺろぺろ…にゃふVvぺろぺろ
あむあむ…♪にゃあぁ〜
(べたべたなのも気にせず)
みゃ?(耳を立てて振り向き)
おかいり〜あすかちゃん♪
(とてとてと近付き首かしげ)
にゃぁ?なぁに?
【気にしないでいいですよ〜】
【もうちょっとでご飯なので、良ければ時間まで続けましょお♪】
た、ただいまぁ!
(つられてへらっと笑って)
大丈夫、私おっちょこちょいだけど、手先は器用だからっ!
(タオルを軽くしぼって頬に当て、温度をたしかめてから
そうっと小さな女の子をのせる)
えーん、こんなに可愛いのにぃ、私のせいでべたべたにしちゃって…
(ちいさな身体をタオルでつつみこみ、蜂蜜をふやかして
腕、脚をそっとぬぐいとり)
きれいな金髪も…
(髪をつつんで、はちみつに浸されたツインテールを
タオルで挟んで梳くようにひっぱって)
あ、お耳にも…ちょっとついちゃってる…
(タオルの先をとがらせて、ちょいちょいと後ろを撫で)
(内側の方もついっとなでて拭い取り)
ていうか、服もごめんねぇ…
【では、綺麗にして差し上げて…でオチつけましょうか♪】
【服用意してオチでw】
にゃぁ〜…Vv
ぽかぽかあったかい〜♪
(あまりの気持ちよさにうとうと)
にゃふっくすぐったぁい♪
(身体を拭いてもらってくすくすと笑い)
にゃぁ、べたべたなくなったぁ〜
(手でさらさらと腕を撫でて)
なんだかみるきぃ、あまぁい香りがするっ♪えへへ〜Vv
およぉふく…?みゅう…
およぉふくはさらさらにならないねぇ…
(スカートの裾をつまみ)
ミルキィちゃん、ちょっと、御免!!
(手を合わせ、タオルの端を折ってブラウスの裾から差し込み
中まで染みとおった蜂蜜を拭き取る)
(だ、駄目っ… さすがに私でも、こんな偶然に従って脱がせられない…)
服…うーん、どうしよっかぁ…
ていうか、全身べとべとだよね?
(タオルに包んだまま、そっと洗面器の横におろして)
(洗面器の前に、脱衣所の目隠しのように本をたてて)
このお湯で、お風呂みたいにさ、入って流しちゃって!
服ぬいで、このテーブル(と玩具のテーブルを横に持ってきて)の上においといてくれたら、洗ってくるから!
私むこう向いてるから…準備できたら呼んでね?
にゃぁ…あすかちゃん、くすぐったぁい♪
(くすくすと笑い)
にゃう?みるきぃ、へーきだよ?
(首かしげて)
にゃあ!おふろ〜Vv
(服を脱ぎ言われたとおりテーブルに置き)
よいしょ…
(ちゃぷんとお湯につかる)
にゃ、あすかちゃん、およぉふくは置いたよぉ?
(しっぽ振り)
よしっ! 大丈夫?!
(くるっと振り返り、テーブルごと洋服を手にとって)
じゃ、ちょっとそのまま身体洗って待ってて〜!
(と、また階下へ駆け出していく)
(洗面器の縁からひょこひょことのぞくしっぽに、またどきどきしながら…)
(洗面台に湯をはり、ちいさな洋服をもみ洗いしながら)
うーん、改めて側で見るとすごいなぁ…こんな細かいのに、レースや…ボタンまで…
しかし、この大きさって… もしかして?
うん、どうせ服すぐには乾かないしっ!
(何か思いついた顔で服を持ってトントンと階段を上がり)
ミルキィちゃん、身体流せた〜?
はい、こっち来て! 身体拭くよー♪
(洗面器の横に乾いたタオルを広げて)
(そのまま身体をつつみ、拭きながら戸棚の前につれていって
前に立たせ、引き戸をあけると)
(そこには沢山のミニドールが並んで、たくさんのトルソーに洋服が掛けられていて
一種のショールームのようになっている)
ミルキィちゃんと同じくらいのサイズだと思うんだ!
(きらきらしたドレスから、カジュアルなニット使いのものまで)
この中から、何でも好きなの選んで着ていーよっ♪
こんだけあるから、さっきのお洋服と似た感じのもあるはずだし!
【で、好きなお洋服選んで貰って…〆ですかね?】
【あんまりHじゃなくてすみませんw 楽しかったです、有難うございました!】
にゃんにゃんにゃにゃ〜♪
(髪をお湯につけて洗い)
べたべたとれたぁ♪
にゃ〜あすかちゃん!
べたべたなくなったよぉ♪
(お湯から出てぺたぺたと歩き)
みゃぁ〜ふかふかたおる〜Vv(タオルで身体を拭いてもらってから戸棚の前に連れかれ)
にゃあ!およぉふくいっぱい!
これ、着てもいーのっ!?
みゃふっVvありがとう〜あすかちゃんっ♪
みゃ!みるきぃ、このふくがいーなっ
(しっぽを振りながら服を手に取る)
(白いエプロンが付いた水色のワンピースを着て)
にゃあ〜どぉかなぁ?
にゃう…みるきぃ、眠くなってきちゃったぁ…
(目を擦り拭いてもらったタオルの上にうずくまる)
みゅう…
くぅ…くぅ…
【アリスの服みたいな物を選んでみましたVv】
【ちょっと無理やりしめちゃったのですが…】
【とっても楽しかったですVvありがとうございましたぁ♪】
ううん、ぜんぜんいーのっ!好きなの着てね!私も
まさかこんな風にして役に立つとは思わなかったし♪
たくさんあるからね〜♪
わ、かわいい〜!!素敵よ、ミルキィちゃん♪
(あぁっ、かーわいいなぁ、やっぱり…)
(駄目よ明日香、理性で本能と戦うのよ今日は…
って、今日は?!ないないっ!「つぎ」は無い!)
あ…寝ちゃった…
(そっとタオルごと持ち上げて、籠の中の人形を出して横に立たせ
起こさないようにそうっと中におろして)
(引出しからレースの縁取りがついたタオルハンカチを出し、布団代わりにかける)
おやすみ…可愛い妖精さん☆
【では、これにて〆ますです〜。重ねて有難うございました♪】
お二人さん、乙! 萌えたぜ・・・
ああ、しかしこの後にエロールをするのは犯罪者の気分だぜ…(;´д⊂)
でもそれがいい
ちっちゃいの………ゼル伝のナビィくらいしか思いつかん
他にねーか?
思いつく限りでは…
ハンドメイド、ミクロメン、巻貝(瀬戸の花嫁…知ってるといいなぁ)
ってところかな。
巻ちゃん、かw
裏表激しすぎだろ、あの貝。
寧ろ裏(本性)のほうが好きな漏れガイルw
ふぁぁーーっ、よく寝たー!
何よー、知らない間に住人が増えてるじゃない!
よく分かんないけど、嬉しいわー!
(くるくると飛び回る)
聖戦士L9
斬り払いL7
(指折り数え)
シュガー、ソルト、バジル、シナモン…ターメリックさんやジンジャーさんもでしょうかぁ。
……あぁ、(手を打って)こんばんはぁ、皆様〜。
>74
ショウの能力なのー?
地上だとオーラバトラーは凄く強くなるはずなのにー!
あの世界だと大して強くないのは何でなのよー!
>75
こんばんはー、あなたもミ・フェラリオ?
あたしはチャムよ!チャム・ファウ!
>74
あらあらぁ。
聖戦士と言われましてもぉ、リメイクで随分様変わりした方しか思い出せませんわぁ〜。
>76
こんばんはぁ〜。
……ミ・フェラリオ…でしょうか?
私は、季節使いのペッパーと申しますぅ。
どうぞ、よろしくお願いしますわぁ〜(ぺこり)
>77
季節使い〜!?すっごいのねー!
あたしの知る限りではそんな力持ったフェラリオいないわよー!
あたしができるのは蛍を集めたり、種族を匂いで嗅ぎ分けるくらいだけど…
あ、後オーラマシンの戦闘アドバイスもできるわよー!
(きゃあきゃあと騒ぎ立てる)
>78
くるくると…まるでシュガーみたいですわぁ。
私も、まだまだ見習いですぅ。
そよ風を起こすくらいしか出来ませんわぁ。
凄い妖精になると、お一人で台風まで操れるのですよぉ。
所で……名無しさん達は、どうなさったのでしょうかぁ〜?
チャム×ペッパーが始まらないかと
ドキドキワクワクしているのさ!(・∀・)b
>79
シュガーってのもいるのー?どんな子!?どんな子ー?
風起こせるんだー…あたしの羽じゃ無理よねぇ…
台風?嵐の玉みたいなものかなぁ?
凄いじゃないのそれ!あたしみたいなのじゃ全然できないわよー!
そうそう、どうしたのー?何だかいきなりいなくなっちゃったみたい!
>80
あたしに何しろって言うのさー!
弾丸運ぶくらいなら何とか…重いけどできるわよー!
後はお皿を運ぶとか!
これでもニー達の役に立つんだから!
戦闘時大概騒いでるだけやんけ→ミ・「フェラ」リオ
>83
何さー!眠っちゃったショウを起こしたりしたじゃない!
アタシがいなくちゃあのままどうなってたか分からない事もあったでしょー?
失礼しちゃうわね!もう!
>80
私と……チャムさんですかぁ?
>81
とっても元気な、雪使いですわぁ♪
元気が良すぎて、しょっちゅうサガさん…シュガーの下宿先の人ですわね。
に、叱られてるんですぅ。
私の羽でも無理ですわよぉ。
この(がさごそ)魔法のハープでぇ、風をおこすのですぅ。
台風はぁ、ホルン……だったと思いますわぁ。
風、雲、雨……沢山のものを同時に操る、凄い季節使いなのですわぁ。
>>82 まあマジレスすると、キャラハン二人の会話中に名無しが割り込むのは
普通あんまり行儀の良い事では無いから気を遣うのさ。
名前の後に『@乱入歓迎』『@雑談のみ』『@プレイ希望』とか入れておくと
判りやすくて便利だぞ。
>85
へー、そうなんだー!
まるでシーラ様のところのエルみたいねー。
ふふふ、おっかしい!
ハープで風を起こすの?楽器で風が起こるんだぁ…
風に、雲に、雨!?うわー、考えられないわー!
あたしは下等なフェラリオだから大した事できないけど…
エ・フェラリオのジャコバ・アオン様だったら凄いのよー!
バイストンウェルにあったオーラマシンを全部地上に出しちゃったんだから!
>86
あたしたちは精神コマンドだけの存在じゃないわよー!
ミ・フェラリオは偵察にも向いてるのよー?
>87
今は単に雑談してるだけだから大丈夫だと思うけど…そうなの?
メール欄に入れるとかじゃだめかしら?
>87
何時でも何でも大丈夫……と、いう訳にはいかないのでしょうかぁ。
難しいですわぁ〜……取り敢えず今は、雰囲気次第で何だろうと大丈夫ですわぁ。
>88
何処にでも、似たような方はいらっしゃるのですねぇ。
ふふふっ……♪
使う天気毎に、楽器が違うのですわぁ。
ピッコロ、ハープ、トランペット、チェロ、バイオリン、ドラム、シンバル……
一番が長老様のタクト。どんな天気でも操れるそうですわぁ。
……オーラ、マシン…(首を傾げ)
>90
そうねー、一度会わせてあげたいくらいね!
どんな大騒ぎになるのかしら!
そうなんだー、オーケストラ、だっけ?ショウに以前聞いたわ!
いっぱい楽器があるのよねー!
オーラマシンっていうのはねー、でっかい機械!
ショウたちが乗ると格好いいけど、敵が乗ると怖いのよー!
>>89 雑談からプレイに雪崩れ込もうと虎視眈々な場合もあるからなぁ…正直見分けつかんよ。
メル欄でもいいけど、パッと見に判りやすい方がいい気はするな。
取り合えずセク質OKとか言っておけば誰かが構ってくれると思うぞ。
>92
ここはそういう事あんまりできないから大丈夫だと思うけどさあ…
とりあえず待ってれば誰か来るかな、って思ってたわよ!
ふぁ〜、あたし眠くなってきちゃった…
じゃあそろそろ寝るわー、お休みー!
>91
きっと、チャムさんもその輪に加われるかと思いますわぁ♪
魔法の楽器で、オーケストラ……素敵ですわねぇ♪
でも……皆さん忙しいですし、そういう機会は無いと思いますわぁ。
機械、と言うと……凄いですわねぇ。
フィルさんにも、作れるのでしょうかぁ?
>93
あらあらぁ。
お休みなさい、それではぁ〜♪
(ゆっくりと手を振る)
>>93 (・∀・)ノシ
小さいキャラといえば、あとサモナイ3のマルルゥとか、神羅万象のコノハとかがいるな。
どっちか来たら俺の嫁にする。
こういうの……えっと、確かサガさんが……
……放置プレイ、でしたでしょうかぁ。
ん、ペッパーちゃんはまだいるのか?
>97
私でしょうかぁ?
守護月天の離珠に リルル星人のメモル。
ムシキングの森の民のパム。虫姫さま。
コロボックル。ミクロイドS。
ベルセルクのパックにイバレラ…
>>98 お、いた。帰ったかと思ったよ。
取り合えず構ってあげよう。なでなで…
(指先で頭を撫でる)
>>99 虫姫さまって妖精サイズだったのか。知らなかった…
>100
………♪(微笑んで)
有難う御座いますわぁ♪
>>101 (撫でながら)
うーん、普通に可愛い…しかし、こんな子にあんまり酷い事は出来ないなぁ…
ペッパーちゃんは、エッチな事とかには興味あるのか?
>102
エッチな………?(頬に指を当て)
……済みません、どのような事なのでしょうかぁ〜?
>>103 うーん、そこから教えないといけないのか…
ええと、例えば、体を触って気持ち良くなったりとか…自分でした事ない?
>104
そういう事ですか?
それなら、シュガーとしたり、サガさんとしたり……
当たり前のようにしてましたわぁ。
>>105 なにっ!? そうだったのか…前から怪しいとは思っていたが、やはり…
(頭の中で怪しい妄想をする)
見た目よりは進んでるんだな…。じゃあ、ちょっとどんな風にしているのか
教えてくれないかい?
(良いながらペッパーをひょいっと抱き上げてテーブルの顔の前に置く)
やっぱり、最初はキスとかするの?
>106
……?
何か、あるのでしょうかぁ。
貴方とでしょうか。
分かりましたわぁ、では、サガさんとするように……
(言うなり、服を脱ぎ始める。
丁寧に畳んで上に魔法のハープを置き…何故か頭巾と眼鏡はそのまま)
そうですわぁ。
初めは、挨拶から……
(口元まで飛んでいき、唇を重ねる)
……。次はぁ……私はぁ、いつも下からですわぁ。
(股間まで飛んで降りる)
>>107 え? いや、ええと…っておい、いきなり何を…
(ペッパーの問いかけに戸惑う間に、ペッパーがいきなり服を脱ぎ始めたので慌てる)
別に脱がなくても…いや、別にいいけど…
おっ…んん…?
(ペッパーの凹凸の少ない裸身に戸惑いながらも見入ってしまい、
顔の前まで飛んできたペッパーに小さな唇を重ねられてびっくりする)
…はぁ…えらく積極的なんだな、お前…いつも、サガちゃんとこんな事してるのか…?
下…っておい、そこは…
(ズボンの股間にペッパーの小さな足を感じて、見下ろしながらまだ戸惑っている)
>108
いつもはシュガーと二人で、ですわぁ。
サガさん、色々忙しいようです。
……? 膨らんで……(つついてみる)
……きっと、変わりませんわよねぇ。
では、失礼しまして……
(かちゃかちゃと器用にベルトを外し、パンツごとズボンを下ろす。
…と、飛び出たそれに弾かれて)
きゃっ!?
……あらあら、まあまあ………
(しばらく見入って)
…これも、同じようにすれば良いのでしょうかぁ?
(亀頭を両手で押さえ、ちろちろ舐め始める)
そ、そうなのか…
(ペッパーとシュガーがエッチな事をしている姿を想像して股間が反応してしまう)
うっ!? そ、そんな所突付くんじゃないっ。
こらっ、何をやって…ああっ!?
(ズボン越しに膨らんだ股間の物を突付かれて注意しているうちに
パンツごとズボンを下ろされてしまい、勃起したペニスがブルンと飛び出す)
あ、こ、これはだな、その…ええい、じっと見るんじゃないっ!
…って、何を…ううっ!?
(勃起したペニスを興味深げにじっと見つめるペッパーを叱ろうとするが、
小さな手に亀頭を触れられ、小さなピンク色の下で先端を舐められてペニスを
ビクッと震わせて声を上げてしまう)
あ…う…
>110
そうですわぁ♪
……これで良いみたいですわねぇ。
もう、少し……ん、ふっ……
(上目遣いに見上げながら、舐める位置を少しずつずらしていく)
>>111 んっ…き、きっと、ペッパーがシュガーをいつも攻めてるんだろうな…うっ…!
あ、あぁ…いいぞ、そのまま…裏筋の所を…そう…ううっ…!
(こちらを見上げながら亀頭に舌を這わせているペッパーを見つめながら、
より感じる箇所を指示し舐めてもらう)
はぁ…うっ!? だめだ、そろそろ…
>112
そんな事……そう、ですわねぇ。
……ここ、でしょうか?
(下に回り、つーっと裏筋を舐め上げる)
………そろそろ? 何でしょうか……
(何の気無しに正面へまわり、濡れた鈴口を舐める)
>>113 わ…ば、バカ…離れ…うぁっ! もう…で、出る…うあぁっ…!!
(勃起したペニスの前に回って鈴口を小さな舌でチロチロと舐めるペッパーを
どかそうとするが間に合わず、ペニスをビクンビクンと震わせながら射精し、
大量の精液をペッパーの顔や全身に注ぎかけてしまう)
>114
きゃっ!?
……あらあら、まあまあ………。
…何だか、ねばねばしますわぁ……
(手にすくって伸ばしたり、肌に塗り込んだり)
>>115 はぁ、はぁ…くそう、先にイカされてしまうとは…
こらこら、精液で遊ぶな…取ってやるからこっちに来い。
(小さな体に付いた精液を物珍しそうに弄んでいるペッパーの体を掴み、
ティッシュを取って髪や顔に付いた白濁液を拭ってやる)
まったく…とんでもないエロ妖精だな、お前は…
>116
きゃっ……ふふっ♪
(くすぐったげに身をよじる)
…でも、この位ならいつもしていますわぁ。
とんでもないという程ではないと……ふわぁ…
(目ごしごし)ん……眠くなってきましたわぁ…
>>117 こらっ、暴れるな…ああもう、後でちゃんと風呂に入るんだぞ。
(くすぐったそうにジタバタするペッパーの体を抑えながら、
小さな胸の膨らみやツルンとした子供っぽいワレメに付いた精液も拭ってやる)
そうなのか…妖精の世界も進んでるんだな…
お、眠いのか。んー、今からたっぷりお返ししてやろうと思ってたのにな…
それじゃあ、またここに遊びに来いよ。お前みたいなちっこいのにやられっ放しというのは
何か悔しいしな…次は俺がお前をヒィヒィ言うまでイカせてやる。分かったな?
>118
……んっ………
(微かに反応する)
…分かりましたわぁ。
その時はぁ、お願いしますぅ。
ではぁ、おやす……ぅ、ん………
(その場に丸まって、寝始める)
【有難う御座いましたーノシ】
>>119 うむ。約束だぞ…って、ここで寝るんかいっ!
(挨拶もそこそこに眠り始めたペッパーにツッコミを入れる)
………
じゃあな。風邪引くなよ。おやすみ…
(裸で眠るペッパーにタオルをかけてやり、立ち去る)
【うむ。ありがとーまたよろーノシ】
貴様ら、乙。
ふと、思ったがここのシチュは大概が遠く見だと人形にぶつぶつと独り言を言って遊んでいるようにしか見えないな。
だが、それがいい。
にゃあ〜ふっ…
(欠伸をしながら目をこすり)
みゅう…みるきぃ、いつの間に寝ちゃったのかなぁ?
【7時くらいまで暇っコです〜】
【雑談でもえろでもどっちでもいいですよVv】
壁|∀・)ジー
にゃ!にゃ!あすかちゃんはいないのかなっ?
(しっぽ振りきょろきょろ)
みゃふ…いないみたい…
(耳としっぽをしゅんとさせて)
にゃあ?お窓があいてる!
よぉ〜し!みるきぃ、あすかちゃんを探しにいこーっと♪
(開いた窓からぴょんっと外へ)
壁|∀・)小さな猫耳娘とは珍しいな
みゃ〜ぁ?あなただぁれ?
(とてとてと近付き首かしげ)
にゃぁ!
もしかして、あすかちゃんのお友達ぃ?
壁|∀・)うぉ、いつの間にそんな近くに…やるな
あすか?…いや、俺は知らないが……悪いな
にゃあ?何をやるのぉ?
(きょとんと不思議そうに首かしげて)
みゅ…(耳を伏せ)
あすかちゃんどこ行っちゃったのかなぁ…?
みゃあ、お兄さんはどうしてここにいるの?
誰か探してるのぉ?
にゃ!わかった!かくれんぼだねぇ♪
(楽しそうに笑い)
壁|∀・)いや、そういう意味じゃないんだが…まぁいいや
残念だったな…でも、待ってりゃまた来てくれるんじゃないのか?
む?かくれんぼとな?
…そうさな、いいだろう…受けてたとう
ならば…俺を見つけてみよ!
壁|彡サッ
みゃうっ?
(不思議そうに見つめ)
あすかちゃん、おうちにいないから探してるの〜
(耳ぴこ)
にゃ!にゃ!かくれんぼするのぉ!?
(ぴょこぴょこ)
みゃあ〜じゃあ、みるきぃ探しに行くよ〜
(とてとて)
……誰もいなくなった、かな……?
あれれ〜?どこ行っちゃったんだろ〜?
みゃ?
(声がした方を振り向き)
う
これはいわゆる小人の類だらうか………
…こんにちわ
(ぺこり)
みゃあ!こんにちわ♪
(ぱっと微笑みぺこりとおじぎ)
みゃうっ!ボク、みるきぃってゆうの〜
(しっぽぱたぱた)
うーん……可愛いい……
お持ち帰りしちゃいたいくらいだ……
ここで何してるのかな?
(屈んで視線を低くして)
にゃ?
(不思議そうに首かしげて)
みるきぃ、あすかちゃんを探して壁のお兄さんを探して…
にゃう…みるきぃ、みんなを探してるの〜
お兄さんはぁ?
俺は家に帰る途中なんだけど………
…そうだ、俺の服の中にもう一人人がいるんだけど、見付けられるかな?
【下らないエロでスミマセンw】
にゃにゃ?
お兄さんのおよぉふくにヒトがいるのぉ?
(首かしげて)
みゃあ〜!じゃあ、みるきぃが探してきてあげる〜Vv
(しっぽぱたぱた)
【いいですよ〜】
じゃあ、頑張って探してね〜
(その場に横になります)
さー、どこにいるのかなぁ?
ミルキィの名前とトリップ流出してるよ。
>>141 みゃあ〜ここかなぁ?
(服の中に入りもぞもぞと)
みゅう…お兄さん、いないよぉ?
>>142 【確認しました、報告ありがとうございます〜】
ふふっ……くすぐったいよ……
もしかしたら、下の方かも知れないよ?
(ズボンの股間辺りが盛り上がっているのが見えて)
にゃあ〜?みゃ!
ここにいるのぉ?
(ファスナーに触れて)
こんこん…誰かいますかぁ?
(ノックをする)
ん…ふっ……
(叩かれてさらに膨らみが大きくなり)
…ちょっとシャイみたいだね……ファスナーを下ろして出してあげてくれないかな?
みゃあ、いいよぉ〜!
(ファスナーをゆっくり降ろし)
にゃあ〜みるきぃ、怖くないよ?
出ておいで〜?
みゅ?お兄さん…?
この人は本当に人なの???
なんだかみんなとは違うみたいだよ?
だからシャイなのかな……?
普段見掛けないでしょ?
(先端が少し濡れたモノを見下ろしつつ)
抱きついたり、頭を撫で撫でしたり、てっぺんの穴に手を少し入れたりしてご覧?
喜んでくれると思うよ………
みゃう!そっかぁ♪
よぉ〜しっVv
(ぎゅっと抱き付き)
こんにちわぁ!ボク、ミルキィだよぉ♪
よろしくねっ?
(頭なでなで)
くぅっ……
(先端を刺激されると先走りがとろっと溢れ出し)
うん…喜んでるよ
嬉しいと、先っぽの穴から液体を出すんだ……
みゃっ!にゃ〜?
みるきぃのおかおがべたべたぁ〜
泣いてるのぉ?よしよし
(なでなで)
にゃう?喜んでるの?
みゃぁ〜Vvみるきぃも嬉しいよぉ♪
(ぎゅうVvすりすり)
お、くッ……す、ごい……喜んでるっ…
もっとぎゅっ、と抱きついて……ッ、体を揺らしてっ……
(続け様に先走りがとろとろ出続け
腰が震えている)
からだ??こお?
(ぎゅうと抱き付いたまま身体でさする)
…にゃ!白いのがいっぱい出てきちゃったよ?
みゃうっ!…にゃぁん!
みるきぃ、べたべただよぉ…
あッ……イク……!!
(ミルキィの体を白く染めるくらい精液をぶちまけて)
とても喜んだみたいだね……
その液体はタンパク質が含まれてるんだよ……ちょっと生臭いケド
洗いたかったらこれで洗う?
(ミネラルウォーターを取り出しつつ)
にゃっ?みゃあぁ!!
みゅう…喜んでくれたみたいだねぇ♪
(しっぽを揺らしにこにこ)
にゃう…たんぱ…??
みるきぃ、よくわからないのぉ?
(きょとんと見つめ)
にゃあにゃあ♪おみず〜Vv
(ぱたぱたとしっぽを振り)
じゃ、かけるよー
ちゃんとキレイにするんだよ?
(ミネラルウォーターを少しずつ体に垂らしてやって)
はぁい♪
にゃあにゃあ♪
(手の甲で顔を撫でて)
ふみゅう…およぉふくべちゃべちゃにしちゃったぁ…
あすかちゃん、怒るかなぁ…
(しゅんと耳伏せ)
あー…それはゴメン
これも置いとくから……許してね?
(タオルのハンカチを渡して)
【ここいらで落ちます ありがとうございましたー】
みゃう?はんかち??
大丈夫だよ〜♪
およぉふく、お外でかわかしてからおうちに帰るね〜Vv
(スカートの裾をつまみ)
【ありがとうございましたぁ!】
>>159 ミルキィちゃん〜今日は何着る?
(クローゼット(おにんぎょ用)の前に立たせて着せ替えごっご)
こっちのピンクのもカワイイと思うんだ〜♪
(東京ミ○ウミ○ウいちごコスw)
うわぁ、かわいい♪ なんて可愛いのっ!
素敵よ、ミルキィちゃん♪(思わずしっぽの鈴リボンをチョンとつついて)
着てた服洗ってくるね〜♪
(全く気にせず/というか浮かれて余り気付いてない)
あ、ミルキィちゃんのお洋服も乾いてるから!ここに置いとくね!
(白いブラウスと赤いスカートが綺麗にトルソーにかかっている)
これからもいつでも遊びに来て、好きなの持ってっていいからさ♪
お人形の家具とか部屋の物も、何でも私がいなくても使っていいからね〜♪
さーて、ミルキィちゃんが来てくれたし、お菓子もつくろっかな?
今日はマフィンにしよっかな〜(洋服片手に手を振り階下へ)
【
>>1見て単発のつもりでいたので、呼んで貰ってたとはスミマセンorz 1ロル置いていきます】
【つか元のお洋服返せ私ってことで元のお服も出しましたので、どうぞ着ていって下さい♪】
【プラス、スレタイの館ふっ飛ばして自室にしてスミマセン…
近所にあったかパラレルってことで…】
同時進行は失礼な行為です。
ミルキィ×明日香には期待しているので、さっさと理性喪失して襲っちゃって下さい。
そして他の野郎どもに先を越されても泣かない様に。世の中そんなものです。
ぐあ、出来たばかりのスレに早くも危機が…?
明日香ちゃんには気の毒だが、ミルキィはもう来られたもんじゃ無いだろうし…
誰か可愛い妖精ちゃんが来てくれないものかのぅ。
チャムとペッパーが居るではないか
>164
反省して「ごめんなさい」ってきちんと言えば大丈夫。
待ち時間がつらくて同時進行しちゃう人もいるけどマナー違反だから、
今度からしないようにね?
>>165 そうだな。じゃあ二人が来やすい様に何か置いておくか。
つ[ポロポーズの花]
つ[プランター]
>>166 でもなあ、向こうのスレから荒らしに来ないかなあ…心配だ…
まぁ、両方のスレで謝れば再開は可能か。そんな気もしてきた…(´・ω・`)
>>167 おんなじトリで動き回る初心者には無理ぽ
はろーんっ、みんなー!
準天使フィン・フィッシュ、来たよー♪
【名前】 フィン・フィッシュ
【原典】神風怪盗ジャンヌ
【性別】 おんなのこ
【体のサイズ】 手のひらに乗るくらい
【容姿・特徴】背中に天使の羽、緑の髪、緑の目 レオタードみたいな服
【性格】 明るい(もう一つの顔は…ヒミツ☆)
【そのほか】
ちっちゃい方のみで、堕天使の大っきいフィンはここではひみつねっ(ちっちっ)
なつかし!今まで忘れてたよ。
それだけ。
何かキター!!(・∀・)
つ[ホットケーキ]
>>170 えーーー!!(手を前にもってきて握りこぶしっ)
ひっどーいっ、フィンのこと忘れないでよぉ!!
(ジタバタ)
>>171 あ!
ホットケーキだぁ!!
ねぇねぇ、
>>171さぁん、フィンが食べていいの?
これフィンが食べていいのっ?(きらきらうるうる)
(やきたてでバターののった美味しそうなホットケーキを
んじーーー…と見つめて)
うう〜〜… だらだら…
うーん、ここにはフィンが居るよね。
で、このホットケーキは誰かが食べなきゃ、冷めて美味しくなくなっちゃう。
ということで… えへへ♪ フィンがいっただきまーす!
ぱくっ… はむ、モグ… モグ、こくん…、う〜〜ん…
オイシイっ!! えへへ、もう一口♪ …モグモグ、、
あーん、フィン幸せだよぉ♪♪
――(フォークをロッド代わりに持って、びしぃっ)
このおも〜い空気を排除するために…
にぎやかし天使フィンちゃん、ただいま参上!!
……なんちゃって☆ えへへー。
>>173 Σ(ふり返って)はっ……
え、えっと、良いんだよね?
フィンのだーい好きなホットケーキくれて、ありがとうっ♪
えへへ、ごちそうさまでした!(顔の前まで飛んでって、手を合わせて)
フィン天使だから、なんだかほっとけなくって…
ここがまたにぎやかになるといいね。
じゃ、まろんが心配するといけないから、このへんで帰るね?
みんなー、ばいば〜〜い!!♪ ノシ(両手ぶんぶん)
>>174 喰うのはやっΣ(゜д゜|||)
うむ。ところで…
つ【どういう風に愛でて欲しいか///】
これを書いておかないと、縄で縛られたり溶けたロウソクを垂らされたり、
あまつさえ○○○○を×××たりされるかもだから、書いておいたほうがいいぞ。
フフフ…
>>176 おおっと! きゃっちっ☆ 急速旋回っ。
フィン、これ落としてたの? どうもありがとう!
ん?(きょるん) あなたは、そういうことがしたいの?
(一瞬堕天のニヤリと鋭い表情 …ぱっと元に戻って)
もー、ダメだからねっ☆! フィン壊れちゃうからねー!!
(鼻先をちょん☆とつついて)
つ【どういう風に愛でて欲しいか///】
フィンは相手の性別問わず、可愛い可愛いされたいなぁ…
枕もとに置いてもらって、一緒に寝たりしよ☆
するヒトもいなさそーな気もするけど、フィンちゃんは天使なので
ムリヤリとか、汚い事とかはできないよっ。ちっちっ。
>>177 お、書いたのか。ご苦労さん。
ふむふむ…なるほど。じゃあまた今度添い寝でもしてもらおうかな。
そして、寝ぼけたフリをして…フフフ…
(何か妄想してニヤニヤする)
まあ頑張ってスレを盛り上げてくれよ。キャラハンが来ないとどうしようもないしな。
漏れもたまには様子見に来るとしよう。じゃなーノシ
――この世に生まれし、ごみを排除するために…
お掃除天使! フィンちゃん、誕生♥
>>178 えへへ、ありがとねっ♪
あら、あなたも一緒に寝たいの? じゃあ今度フィンと一緒にお昼寝しようか?
ん、んん〜〜? 何、その笑いは…
んーー、何かヘンなこと考えてるでしょ…?!
フィン、まろんが寝てから来るから
ヘンな時間にしか来れないんだけど… でも、いる間はフィンも頑張るからっ!
にぎやかし天使だけれど、にぎやかになるまで頑張るねっ♪
えへへ!
出しといて
つ【生ゴミ】
こんな時間、だれもいないよね?
こっそりおそーじしていこっと♪ ぱたぱた…
(小さな手ぼうきを持って)
こういう大っきなシャンデリアとか、ほこりが溜まりやすいんだよねぇ。
ふぅ、きれいになったかな?
にしても広い館だなぁっ…ぱたぱた…(←コチラは飛んでる音)
>>180 きゃ?! だだだ誰かいたよぉ?!(びっくりっ)
な、生ゴミ?(ぱたぱた…とりあえず受け取って)
あれ… んん? あれぇ? 明日ってゴミの日だっけ?
まーいっかぁ…
…んー、この生ごみ、どうしようかな?
ひとまず、出しやすいように玄関においとこうかなぁ…
うんしょ、うんしょ…っと…ふぅ! うん、ちゃんと分別もできてる! えらいよっ♪
ふぃぃ、フィンちょっと疲れちゃった…
…どっか休めるところはないかなぁっ。ぱたぱた…
あ、ベッドルーム発見!
うわぁ、豪華なベッドだぁ♪
ちゃんとフィンが寝られるくらい、ちっちゃくなってる!
(もぞもぞと潜り込んで)
えへへ、ふかふかだぁっ♪ わーい♪
今夜はここで寝ようかな… おやすみなさーい♪
お、フィンちゃんが寝ているな…とりあえず
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\\ └\\ └\\
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
>>183 んん〜〜… ん?〜うにゅ…まぶし…なぁ…
(ごしごし…と目をこすりながら)
なぁ〜にぃ…??
(カメラのレンズをぼんやり眺めて…またベッドに倒れて)
…もーちょっと寝かせてよぉ〜…
フィン、重いの運んでカラダだるいんだからぁ〜〜…
(ぽふっと枕に顔をうずめる)
(かけ布団をひっぱってもぞもぞと丸まり、脚のほうで布団をはさんで
枕を抱きかかえてまたスヤスヤ)
【(寝てる間にイタズラしちゃってもイイよ♪)】
185 :
183:2005/05/22(日) 19:29:30 ID:???
ふぅ…これだけフラッシュを焚いても起きないとは…さすがホットケーキの妖精、恐るべし…
(言いながら額の汗を拭い、はだけた布団の下から覗くフィンの生脚に顔を近づける)
うーんしかし、これはなかなか…ちょっとくらい触っても起きないよな…?
(フィンの太股をじっくり眺め、ゴクリと唾を呑み込むと、そーっと指を伸ばして
お尻の辺りをチョンチョンと突付く)
【晩飯まで離席気味になるけどまた見に来るよ(´・ω・`)ノシ】
>>185 うにゅ〜… フィン妖精じゃなくて天使だもん〜〜…
(ねぼけながらお返事)
ん〜〜…(ぴくん)
う〜ん、ゴロン…♪ スヤスヤ…♪
(さらに寝返りをうって、布団から脚が完全に外へ…)
【遅くなってごめんね。今からちょっとは居るけど、リアルタイムじゃなくてレス形式ぽくなっちゃうかも】
187 :
183:2005/05/22(日) 22:44:59 ID:???
>>186 そうか、天使か…って、起きてんじゃないのかコイツ…?
…やっぱり寝てるよな。器用なヤツだ…
うーん、こんなに小さくても、ここはやっぱり柔らかいんだな…おっ?
(寝返りを打つフィンに驚いて一旦離れるが、まだ目を覚まさないのを見て取ると再び近付き、
すっかり布団から出てしまったフィンの太股や、レオタードのような服に包まれた小さなお尻を
先程より強く大胆に撫で回し始める)
はぁ、はぁ…やっぱり可愛いよな、こいつ…まだ起きないのかな…?
もっと、色々触りたいな…もうちょっと、仰向けになってくれたらなぁ…んしょ…
(フィンの柔らかいお尻を撫でるうちに段々興奮してしまい、仰向けに姿勢を変えさせようと
腰や肩の辺りを引っ張ってみる)
【ほいほい了解。こちらもそのつもりでまったりレスするよ。
落ちる時だけ教えておくれ】
>>187 ……すぅ… すや〜〜…
…ん〜〜〜… ふぅ…
(脚とお尻を撫でられ、ますます上半身は布団にもぐりこんで
枕をぎゅううっと握り締め)
(でも逆に、胸から下は布団から外へ出ちゃって)
はぁん… んんっ〜〜…
(腰のあたりに指があたって、ちょっとくすぐったくて身をよじっちゃう)
…うみゅ? なぁにぃ…?
(肩のパフスリープをひっぱられ、揺り動かされて
ボー… と目を開けて)
……あーー、フィンがカラダダルイって言ったから
さっきからマッサージしてくれてるのぉ…?
(ねぼけて良く分かってないまま、また目を閉じでころんと仰向けに)
うん、ありがとー… もっと…してっ…♪
【またまた遅くなってごめんね?まったりしててね〜ごめんっ!
今夜のリミットは0:00頃って先に言っとくね。ありがと♪】
189 :
183:2005/05/22(日) 23:42:12 ID:???
うぉっ? い、いや、これはだな…ん? あ、ああ、そうなんだ、マッサージなんだよ。そうそう…
(フィンが眠そうに目を開けたので慌てて言い訳しようとするが、
マッサージと誤解している様だったので話を合わせる)
え、も、もっと…!? あ、ああ…じゃあ、もうちょっと、脚開いて…
(仰向けになってもっとしてと言うフィンを見て目を疑うが、寝惚けているのをいい事に更にエッチなポーズを要求し、
大きく開かれた脚の間に顔を寄せていく)
はぁぁ…ここが、フィンの…小さいけど、ちゃんと女の子の形してるんだなぁ…ゴクリ…
じゃ、じゃあ、マッサージするぞ…くすぐったくてもガマンしろよ…?
(開かれた脚の付け根を舐める様に見つめ、レオタードっぽい布地に包まれたフィンの恥丘の膨らみを鑑賞した後、
声を掛けて指を股間に近づけ、柔らかな女性器の膨らみを布地越しに指の腹でゆっくりと撫で始める)
【0時ねー了解。ってもう終わりか…残念(´・ω・`)】
(眠くって目はそのまま閉じて…無防備におなかを見せたまま)
あし? う〜〜ん、脚マッサージしてくれるのぉ…?
ん〜〜〜… うん、して?
痛くしないでね… フィンちっちゃいんだから、さっきみたいに…そっとだよぉ…
(ねぼけてるので何だかよく分からないまま、そろそろと脚を開いて)
ふぁ…ん、指、あったかくて、きもちいーよ…
(上半身だけひねって、ぎゅっと枕をかかえて)
うん… あ… なんか、息かかってるんだけどぉ…
や…ん、ちょっとぉ…
(覗き込まれて、あったかい息が内腿にかかって
背中からぞくぞくっとふるえる)
は―…… うーん、んんっ……
…………スヤ〜〜〜…………♪
(きゅっと目を瞑って…また眠りの中へと落ちていく)
【強引に〆ちゃったけど、このままイタズラしてもいいからね♪】
【ありがとー♪ また遊んでね♪】
191 :
183:2005/05/23(月) 00:37:56 ID:???
はぁ、はぁ…気持ちいい…? そうか、気持ちいいか…もっとしてやるからな…
(荒い鼻息を吹きかけながら、フィンの女性器の柔らかい感触を味わう様に指先で衣服越しにまさぐり続け、
気持ちいいと言われて更に興奮する)
ん…? また寝ちまったのか…軽くイッたのかな…? 全く警戒心が無いっつーか…
…そうだ、写真…
(再び寝入ってしまったフィンを呆れながら見つめていたが、思い出した様にカメラを構えると、
股を開いたあられもないフィンの痴態を写真に撮る)
よし、これで…また起きた時にでも、この写真を見せてやれば…フフ…
まぁそれはそれとして、せっかくだからもっと見せてもらおうかな、フィンのココ…
(ニヤリと笑って呟きながら再びフィンの股間に顔を寄せ、小さな女性器を覆う股布を
爪先で器用に横にずらし、まだ誰にも見られていない無毛の割れ目を外気に晒していく…)
【ほいほい、お相手ありがとなー。また見かけたら声かけるから、
続きのイタズラでもさせてくれー。じゃあおやすみー】
何だかよくわかりませんけど、とりあえず謎の飲み薬を置いときますね。
つ 旦 旦 旦
【赤・青・緑の3色。効果は使う人が好きに決めてください】
ふー、最近ちょっと気温が上がってきたなぁ……
そろそろ初夏って事かな。ランニングも楽じゃないや。
……って、あれ? 何、ここ…部室のドアが何でこんな場所に!?
あ、多分あれね、昔流行った「ドッキリ」って奴ね。
演劇部のマキコか誰かの仕業でしょ。凝ったセットまで作っちゃって……
っと、テーブルの上にカップが3つ? ジュースが入ってるみたいだけど。
んー、せっかくだから私はこの赤いカップを選ぶぜ! みたいな?(ごくごく)
…………ぱたん(倒れる)
うわー!人間が倒れてるじゃない!
ちょっとー!しっかりしなさいよー!何してるのよー!
誰もいないからあたしが何とかしなきゃ!
…よく考えたらあたしこの家の事あんまり知らないじゃないのー!
どーしよー、どーしよー!
(倒れた頭の上をくるくると飛びまわる)
ん……うーん…(目を覚ますと、目の前には大きな柱が)
あれ? さっきのジュースは……あれ? テーブルは?
(見上げると……巨大なテーブル。目の前の柱はテーブルの脚だったらしい)
な、何これぇぇぇっ!? テーブル? テーブルが巨大化!?
てゆーか部屋自体も校庭のグラウンドくらい広いし……絶対部室じゃないよね、これ…
……ああそっか(手を打ち)、「不思議の国のアリス」ネタな訳ね。
睡眠薬か何かで眠らせて、どっかに借りたセットに運んで来たって寸法か。
そりゃマキコってば凝り性だけど、ここまでやる?
ま、いっけどね。「アリス」ネタなら、まずは扉と鍵を探さないと。れっつらごー!
(勝手に納得して、部屋の中を歩き出す)
なにー、何なのよー!いきなり小さくなっちゃって!
こんなのバイストンウェルでも聞いた事ないわよー!
ちょっと、聞こえてるのなら返事くらいしなさいよー!
あんた何者よー!勝手に入ってきたりいきなり小さくなったりして!
あっ、そっち行くんじゃないわよ!そっちには…!
待ちなさーい!
(飛んできて、前に立ちふさがる)
【名前】 ユミ
【原典】 なし(オリジナル)
【性別】 女
【体のサイズ】 約20cm程度
【容姿・特徴】
人間の女子高生だったが、謎の薬によって身体が小さくなってしまう。
現在の服装は半袖の体操服に短パン。薬なのに何故か服ごと小さくなってる。
【性格】 割と楽天家で強気。
【どういう風に愛でて欲しいか///】
色々アリで。傷とか残ったりしなければ、少しくらい痛いのも許容。汚い系はNGで。
>194 チャムさん
【すみません、ネタの仕込みに時間がかかってしまって、レスが入れ違いになってしまいました】
>197
【いえいえ、こっちが勘違いしたようで…】
【続き、そちらがよろしければお願いしますね】
………!? 妖精……に見えるけど………
何者って、あんたこそ何者よ! 「アリス」には妖精なんか出て来ない筈よ!?
【すみません、まだ自分が置かれた状況に気付いてません】
【誰か人間サイズの相手と出会うまでは気付かない方向で行きたいので】
【そのつもりでご了承をお願いします】
>199
何者って、あたしはチャムよ!チャム・ファウ!
ほら、こっちが名乗ったんだからそっちも自己紹介くらいしなさいよう!
アリスっていうのが何だか知らないけど、妖精がどうかしたのー?
(羽をたたみ、歩いて近づく)
【分かりましたー】
チャム……って言うんだ。オリジナルキャラって奴?
ま、いっか。私はユミって言うの。
てゆーか、あんたも大変ねー。多分あいつの知り合いか何かなんでしょうけど。
(小声でぶつぶつ)ったく、マキコってば……私を驚かす為だけに、人にこんなコスプレまでさせて…
とりあえず、さっさとこのセットから出て、文句の一つでも言いに行かなきゃね。
あんたもお疲れ様だったわね。もう帰ってもいいわよ。マキコには私から言っとくから。
【すみません、今日はこの辺で…今度は状況認識後に、ゆっくりお話しましょう(笑)】
>201
【上のテンプレでも書きましたが、出典は聖戦士ダンバインです】
ユミ?わかったわ!覚えてあげようじゃないの!
あいつ?そのマキコっていう人の事なの?コスプレって何さー!
言われなくても帰るわよー!何だか疲れちゃったし!
それじゃねー!
(何故か羽を使わず走って去っていく)
【ええ、楽しみにしてます(笑】
うん! またね、チャムちゃん…って役名だっけ、本名は…そういえば聞いてなかったや。
とりあえず、マキコの方は任せといていいから、心配しないでねー!
【それではー】
【明日の21時〜24時頃にまた顔出しますので。お相手したい方、お願いします】
>197に追加・修正
【どういう風に愛でて欲しいか///】
和姦は好きになった相手とでないとなし。大きさのハンデを生かして強引にセクハラ等どうぞです。
小道具の使用ももちろんアリで(日用雑貨推奨)。傷とか残ったりしなければ、少しくらい痛いのも許容。ただし汚い系はNG。
がんばれー
平日だと誰も来ない時もあるけど、気にせずまた来るんだぞ。
(しばらく部屋の中を歩き回り)
うーん……ヘンだなぁ。「アリス」ネタなら、普通に通れる大きさのドアがあって
でも鍵がかかってて、鍵はテーブルの上、ってゆーのが常識だよね?
ここって大きなドア…まあ人間サイズのドアって設定なんだろうけど、それしかなくって
テーブルの上にもさっきのジュース、てゆーか薬のカップしか置いてないし。
そのまんまじゃなくって、少しひねってるのかな? ふぅん……私を試そうとはいい度胸じゃん。
こーなったら、ちょっと本気出して謎解きしてやるか。待ってなさいよマキコ!
(再び部屋内の探索を始める)
【ちょくちょく覗きに来ますね。どなたかお相手してもいいって方、いらっしゃいましたらどぞー】
【いますかー?】
【とりあえず、自己紹介をもう少し詳しく書き直しますね】
【版権キャラじゃないから、容姿についてもきちんと書いた方が良さそうですし】
【名前】 ユミ
【原典】 なし(オリジナル)
【性別】 女
【体のサイズ】 約20cm程度(1/8サイズ)
【容姿・特徴】
人間の女子高生だったが、なぜかこの館に入り込んでしまい、
さらに謎の薬によって身体が小さくなってしまう。本人はまだその事に気付いておらず
悪友マキコの仕掛けた大掛かりなドッキリだと思い込んでいる。
陸上部所属で、髪は黒のセミロングだが運動時は後ろでまとめてリボンで束ねている。
体格はスレンダー気味で、胸は80cmのB(今は10cmですけど)
現在の服装は半袖の体操服に短パン。薬の効果なのに服ごと小さくなってるのは何故?
【性格】
割と楽天家で強気。男との付き合いはあまり経験がなく、Hについても割と固い考え方だが
思い込みが激しいところがあり、本気で好きになった相手とのHには抵抗はない(過去に1人だけだが)
【どういう風に愛でて欲しいか///】
和姦は好きになった相手とでないとなし。大きさのハンデを生かして強引にセクハラ等どうぞです。
小道具の使用ももちろんアリで(日用雑貨推奨)。傷とか残ったりしなければ、少しくらい痛いのも許容。ただし汚い系はNG。
あれ? 今、誰か人の声がしたような……(キョロキョロとあたりを見回し)
【あ、書き込む前に更新忘れてました。いますよー】
【今から大丈夫ですかー?】
【あ、はい、よろしくお願いします】
【此方側の導入はこんな感じでどうでしょうかー】
・・・・ん?俺、自分の部屋入ったつもりだけど・・・・何だこの部屋・・・・
しかし・・・えらく殺風景なトコだなぁ・・テーブルしか家具置いてないなんて
でも、一応、飲み物くらいは用意してあるんだな(苦笑)
俺も丁度喉渇いたトコだし・・・一口・・・・・
って、流石に何処の誰が置いたか解らないモンを勝手に飲むバカはいないよなぁ・・・・
む?微妙に人の気配が有る様な無い様な・・・
でも誰も居ないよな・・・ここ・・・・(きょろきょろ)
もしかして・・・お化け・・・・・(ぞぉー)
……!? な、何? 男? てゆーか大きい!? 何で!?
と、特撮…か何かよね……凄いリアルだけど。そーだよね、うん…
(ちょっと不安になって来たらしい)
>流石に何処の誰が置いたか解らないモンを勝手に飲むバカはいないよなぁ
(と言っているのが聞こえて)
なっ……何よその言い草! そりゃ警戒心薄いとか言われてもしょうがないとは思うけどさ!
馬鹿とか言わなくってもいいじゃないよ!!(思わず大声で叫んでしまう)
ハッ!女の子の叫び声が聞こえたような・・・
もしや俺ってミステリーゾーンに迷い込んでしまったのか・・・・
不安だ・・・死ぬほど不安だ(目を瞑ってがくぷる)
しかし、人の声はすれど姿は見えず・・・・う〜ん・・・・・
(薄っすらと目を開けて周りを見渡す)
(小さなサイズの人間の姿が眼に入り)
ひぃぃいぃぃーーーー!!
(指差して叫ぶ)
うわひゃぁぁーーーっ!?
(耳をつんざく様な絶叫(に聞こえた)に驚き、こちらも絶叫(には聞こえないが)
失礼しちゃうわね! 人を指差してオバケでも見たみたいに……
って、ホログラフ(という事で納得したらしい)に言っても仕方ないか。
(肩すくめ「やれやれ」のポーズ)
ゴホン・・・・(女の子の姿を見て安心する。気を取り直して)
いやいや、此れは何か気の迷いだ・・・・世の中にこんな人形サイズの人間なんて・・・
ファンタジーの世界じゃないんだから・・・
でもホントに人形だったら・・・良く出来た人形だよなぁ(関心する)
でも、何か喋ってるな・・・よく聞こえないけど・・・・
ホログラム?何の話だろ・・・・
とりあえず近づいてみるか・・・流石に危険な事はないだろうし・・・
此れ・・・触っても大丈夫だよな・・・・・
(側によって来て、指で突付いてみる)
に、人形っ……コイツわー……ほんっと、一から十までしっつれーな立体映像ね!
この場にいないからって好き放題言ってくれちゃって…後で見つけたら覚えてなさ……
(腕よりも太そうな指で突付かれ)
きゃうっ! なななな…何!? ホログラムが突付いたー!? どーなってんのよコレ!(錯乱気味)
突付いたってなぁ(苦笑)
そりゃ俺は人間だからな・・・見りゃ解るだろ・・・
俺の何処がホログラムに見えるってんだか・・・
ま、でも、よくみりゃ可愛い格好してるな・・・(頭を指で撫でる)
一応コミニケーションは出来てるみたいだよなー・・・・
人工無能・・・いや、人工知能って奴か・・・ふむふむ
何処がホログラムって、人間がそんな大きい訳ないでしょうが!
そんな巨大生物いたら自重で潰れるってのよ!
でも、それだとさっきの「突っつき」の説明が……ひゃ!?(頭を撫でられびっくり)
どういう事よ、これ……てゆーかいくらマキコでも、ここまで大掛かりなマネするかなぁ……
(ぽん)そっか。夢か。うん、いつの間にか眠っちゃって、夢とか見てるんだ私。
それなら説明つくよね、てゆーかそれじゃないと説明つかないし。うんうん。
なら、怖がる事もないか。指でも何でもドーンと来なさい!
むしろ強い刺激が来た方が目を覚ますにはいいかもだし!
(すこぶる安易、かつ万能な解釈に逃げたらしい)
難しい話してるみたいだな・・・けっこう賢いんだなこの人形・・・
何か俺にはさっぱりかも(苦笑)
というより既にこのマジカルな現状を受け入れている自分が居たりするのだが・・・
意外と順応性有るのかもしんないな・・・俺(苦笑)
ところで、あーのー、一人事中申し訳ないんですけど・・・・(俺も人のこと言えないか・・)
目を覚ますためには強い刺激が欲しいとか・・・ナントカ・・・・
聞こえたんだけど・・・何か事情ありなのかな?
刺激って言ったら、やっぱこういう事?
(胸をつんつん)
やっぱ柔らかいんだなー
ホントよく出来てるよ・・・欲情しそうかも・・・
【少々時間かかりました。意外と展開難しいですね。こちらが拙いだけかもしれませんが(汗】
だーかーらー、人形呼ばわりはやめっつーの!
あんたが人間だって納得したから(小声で:夢だし)、あんたも私が人間だって納得しなさ…
>(胸をつんつん)
んきゃぁぁっ!? ししし刺激って言ってもそーゆーんじゃなくて!
いやまあ(小声で:夢だから)どーゆーんでもいいんだけど、やっぱりこーゆーのは好きな相手とじゃないと!
(小声で:たとえ夢でも)誰とも知らないような失礼男相手じゃ気持ち悪いし!
そりゃ、可愛いとか言われるのは普通に嬉しいけど、やっぱり失礼男の評価を覆すまでには至ってないし!
(何やら言いたい放題まくしたてる)
【こちらもちょっと苦戦気味かも(汗)。まあ、頑張りますので】
>(何やら言いたい放題まくしたてる)
ああ、ああ、解ったよ、人間でいいんだろ・・・(不承不承と納得)
確かに・・・ま、この感触は人間なのかもしれねーなあ・・
兎に角、その失礼男ってのは納得いかないなぁ・・・
・・・俺なんか失礼な事したっけ?
いや、勝手に触ったのは謝るけどさ。
刺激与えろって言ったのはっそっちだろ?
こんな風にさ(再度胸をつんつん)
なんか失礼な事って……自覚ないの? 人のこと馬鹿だのお化けだの人形だの!
あまつさえ、む…胸とか……うわひゃぅっ!(再びつんつんされ)
だから! やめなさいっつーのよ! もういい、あんたには頼まんわーっ!
(くるりと振り向き、部屋の反対側へ走り出そうとする)
って・・・あれ・・・やっぱ聞こえてたのか?(ばつの悪そうな顔)
いや、あれって誰が居るのか解んなかったし・・あははっ。
で許される話じゃないかな・・・兎に角、あやまっとこ
おい、おい・・・・ちょっと待ってくれよ・・・・
(摘み上げて顔の前に、まじまじと見て)
やっぱ可愛いよな・・・ふむ
(突然、足が…というか身体が宙に浮かび、床がどんどん離れていく)
なっ……こっ…これって、まさか……(高速エレベーターのような、急上昇する感覚に顔をしかめ)
うわっ……ま、まさかこれ、か、顔…!?
(上昇が止まると、眼前に巨大な顔。そして、自分の顔よりもさらに大きな瞳が)
や、やだ! やだよ、離してよ! 離せ、離せバカーっっ!!
(パニックを起こし、手足をバタバタと暴れさせる)
離して欲しいんなら離すけど・・・ホントに良いの?
(ぶらぶらさせる)
え…え?(ふと下を見る)
嫌ぁぁぁっ! は、離しちゃやだ、やだぁっ!(今度は指にしがみつき、身体を巻きつけ)
……あ、でも落ちたらそのショックで目が覚めるかな………(再び下を見る)
………や、やっぱり怖いよぉぉっ!!(再び上を向き、指をしっかり抱き締める)
あ・・・ごめん、ごめん・・・ちょっとビックリさせ過ぎちゃったな。
こうすりゃ安心だろ。
(もう一方の手の平の上に乗せる)
ところでさ・・・一つ聞いて良いかな?
名前なんていうの?聞いて無かったよな?そういや・・・・・・
ん……はふぅ(掌に乗せられ、大きく息をつく)
わ、私の名前? 自分から名乗る前に名前を聞くなんて、やっぱり失礼よねー(少し調子を取り戻したらしい)
ま、いっか。私はユミっていうの。苗字は教えたげない(ちょっとニヤっと笑い)。で、あんたは?
それもそうだな・・・悪い(苦笑)
俺の名前は・・・奈津希。苗字は同じく教えてあげない。
でユミはどうしてこんなトコに来たんだ?
俺は自分の部屋入ったとおもったら、こんな場所に出たんだけど・・・
何じゃそら(汗)。説明になってないよそれ……まあ、私も似たようなもんだけどね。
部活でロードワークやってから、部室に入ったら以下同文な感じで。
んでもってテーブルの上にあるジュース飲んだらこーなったって訳。
ええ、どーせ馬鹿ですよーだ。今からでもいいからあんたも飲め(冗談口調)
(小声で:てゆーか、そろそろ目ぇ覚まさないかな自分…スリルあり過ぎだってば、この夢)
いや、バカってのは言葉の綾でさ・・・
ってか、さっきユミだって俺のことバカバカって良い捲くってただろ
飲めって言われてもねぇ・・・
此れ飲んだらユミみたく小さくなっちゃうんだろ・・・
どーしようかぁ・・・・
(コップを指でつまんで揺らしながら)
言われてみればそっか。ちょっと動転してて、言い過ぎちゃったかも。ごめんね…
そのジュースってゆーか薬は…どうなんだろ?
それぞれ色が違うって事は、効果も違うんじゃないかと思うけど……
やっぱ飲んじゃダメ。これ以上巨大化でもされたらたまんないし。
とりあえず、奈津希君はこれからどうすんの?
ドアあるみたいだし、出たいなら出られるんじゃないかと思うんだけど。
へぇ・・・・意外と素直に謝るんだな・・・(ふんふんと関心)
確かに、効果がわかってるのに、今更飲んじゃうのは無謀過ぎるよな。
ユミを治す薬も多分この中に有る筈だと思うけどさ・・・
勝手に飲んじゃう・・危険かもしんない・・・
俺も、ずっと此処に居るワケにもいかないしな。
ユミを一人で置いとく事になるけど・・・平気?
ん? 別に平気だけど(小声で:どーせ夢だし)。
てゆーか、あんたと一緒の方が平気じゃないかも…またセクハラでもされちゃたまんないし。
あ、なんか思い出したら腹立ってきた。アレは卑怯だよ! この大きさじゃ、何されても抵抗出来ないのに!
そもそも、さっきみたいに高いとこにぶら下げられるだけでも、怖くて逆らえなくなっちゃうし!
まあ、あんたの性格じゃ、大したことも出来ないとは思うけど? 胸つんつんくらいが関の山よねー?
(ちょっと腹立ち入ってるのか、小馬鹿にしたような口調)
俺が卑怯ってなぁ・・・(言い返せない)
うううううっ、そこまでバカにされると・・・
なんだか腹立ってきたぞ・・心配してやってんのにさ・・・。
俺だってやる時はなあ。
あーゆう事やそーゆう事までやっちゃうんだぞ。
(ちょっと怒りの入った目でじっとにらみつけ)
何よー? あーゆう事? そーゆう事? 面白い、やれるもんならやってみなさいよ!
私だって陸上部なんだから(無関係)、ただでやられるつもりはないわよ?
てゆーかそもそも、それだけの度胸があるとも思えないけどねー?
(売り言葉に買い言葉でエキサイト気味。テーブルの上でふんぞり返り)
こういうのってっさ・・度胸の問題なのか?
しかし・・・ほんっとっ、生意気なのな。
今俺以外に助けらそうな人間いなそうなのに・・・
と、とにかく・・・これだけ文句言われて引き下がるのは男の股間・・いや、男の沽券にかかわる!
覚悟しろよ・・・・・・
(ユミの体を手で掴みとって)
えい!
(短パンを下に引きずり落とす)
……え? こ、こら、ちょっと何する気……うわひゃっ!?
あ…ちょっと、奈津希……さん? なんか目が据わっちゃってるんですけど?
(ちょっと頭が冷えたらしく、同時に冷や汗がたらたら)
何するもなにもナニです、はい(冷ややかに)
もう、今から止めてって言われても遅いぞ・・・
(ショーツの上から指でぐりぐり)
どーだー(ぐりぐり)
こ、こらっ、やめ……んぁっ………
ゆ、指っ…それ、強過ぎだっ、てば……
てゆーかやっ…やめれーっ!!(手足をバタつかせて暴れる)
>こ、こらっ、やめ……んぁっ………
小さくなっても普通の時と同じように感じるんだなー
これもユミを元通りにする為の何かのヒントなのかもしれない(勝手に納得)
ごめん、ごめん、ならもっと優しくしてやるよ。
(こころもち力を抑えて、今度はぶるぶると指を振るわせるような感じで)
(真っ赤になって)んなっ、かっ感じてなんかっ……ひぅっ!(そこに触れたまま振動する指に)
優しくってあんた、それも十分強っ…だ、駄目だって言ってっ…きゃぁっ!
(さらに激しく手足を暴れさせる。伸ばされていた指に偶然、蹴りがヒットした模様)
わっはっはっは・・・・俺をバカにした罰だー(指の動きをやめない)
(指に蹴りが入る・・サイズには見合わぬ意外な痛さ)
い、痛てぇ・・・何すんだよっ(思わず握っていた手を緩めてしまう)
(足がヒットした瞬間に握りが弱まったのを見て取り)
あはははーだ! 言ったでしょ? ただでやられるつもりはないって!
この調子であんたの手とか指とかアサだらけにしてやるわー!
(調子に乗ってぶんぶか手足を振り回し)
暴れん坊だな・・・ったく・・・。
少しはおとなしくなると思ったんだけどな・・・逆効果か・・・やれやれ。
でも、動きをとめればなんとか・・・・そうだ・・これ・・・
(ポケットからゴソゴソと・・セロハンテープを取り出して)
ちょっと・・動くなよ・・・(足と手を押さえつけて)
――ビィィィ
(テープで固定する)
これでもう反撃できないだろ。はっはっはっ。
あはは…ったたたた、痛い痛いってば押さえつけないでよっ……え、ええっ?
ちょっとソレ何よ、まさかソレを使って……(ちょっと青ざめる)
(セロテープで手足を貼り付けられ)
なんて事すんのよ、この変態、バカぁぁっ! 離せ、てゆーか剥がせぇっ!
(手足を起こして引き剥がそうとするが、思いのほか強いテープに遮られ、ぴくぴくとしか動かなくなる)
【すみません、そろそろ時間が……今日はここまででいいでしょうか?】
【明日(てゆーか今日)も同じくらいの時間から、今度はかなり遅くまで居られますので】
そのまさかのまさかです・・・(薄ら笑いを浮かべ)
変態変態ってなぁ・・・たしかに変態っぽいかもしれないけど・・・
(自分でやっといてなにいってんだか・・)
あんまり人の事変態よばわりしてると・・・口までテープ貼っちゃうぞ。
【はい、わかりました。ではこの辺で】
【明日の時間も承知しましたー。よろしくお願いしますね】
(てーぶるの上で昆虫標本よろしく手足を拘束されながら)
あのねー、コレが変態でなくて何だって言うのよー!
って口までテープ!? そ、それはやめてっ、勘弁してぇっ!
その太さのテープじゃ鼻までふさがっちゃうでしょうが! 息が出来なくなるじゃないのよ!
【それでは、また夜に再開という事でー】
【はい、今日は長時間お疲れ様です。おやすみなさい。ではまた明日】
>>246 はぁ〜(溜め息)
いや、ほんっと(強調)に口が減らない人だね・・・・(やや呆れ顔)
マジで窒息死させちまおうかな・・・・な〜んてのは流石に冗談だけどさ。
口に貼るのはやめとくよ。
さてと・・・・さっきのアレ。
再開させてもらおうかな。ふっふっふっ。今度は直に・・・・・
(暫く自分を罵る声に耳を傾けていたが・・下半身に向けて僅かに視線を移す)
これ・・・だな・・(ゴクリと唾を飲んで)
むっ。やっぱ小さいと・・・脱がせにくいな・・・・
(下着の両端につめを引っ掛けてずるずると降ろしていく)
【先に書いておきますね】
【続きです】
何よその溜め息は! そんな風に軽く流されたら私、出来る事何もなくなっちゃうじゃないの!
(短パンを脱がされ露出した下着に注がれる視線を見て取り)
ちょ、ちょっとコラ、どこに目ぇ向けてんのよあんた…
やだっ、やだぁっ! 下ろしちゃダメっ、見ちゃダメぇぇっ!!
(どうしても動かせない手足の代わりに、涙目で首を左右に振って拒絶の意思表示)
【すみません、遅くなりました。では続きをー】
そりゃ、ドコに目を向けてるって言われてもね・・・・(苦笑)
ダメーダメーと言われても今更止められるワケないだろ・・・
ここは潔く観念してもらおうかっ!はっはっは!
(僅かに涙で潤んだ瞳を見て一瞬躊躇するも・・気を取り直して下着を膝の辺りまで降ろし)
ご開帳〜・・・・・って何かオヤジっぽいかな(苦笑)
(茂みに覆われた秘所を露にさせる)
【いえいえー。じゃ、宜しくお願いしますね】
う…うわぁぁぁん! 見られたぁぁぁっ! 好きでも何でもない奴にぃぃぃっ!!
(何とか足を閉じて大事な処を隠そうとするが、きっちり貼り付けられていてやっぱり動けない)
あんた、後で覚えてなさいよ! これは明らかに犯罪行為だかんね! 逮捕よ、タイーホ!(錯乱中)
元に戻れたら、ズッタズターのボッコボコーにして謝罪と賠償を…って、人の話聞けぇぇっっ!!
好きでもない奴か・・・・そりゃ、悪かったね。
いや、話・・聞いてるけどさ・・・ってか嫌でも耳にはいってくるし・・・
ま、逮捕しようにもこんな状況がケーサツに理解して貰えるかどうかが問題だな。うん。
では、気を取り直してっと・・・
へ〜、これがユミのオマンコかぁ〜。
(ジロジロと眺めながらからかうような口調で辱める)
指で触ると痛いって言ってたよな・・・?
さて・・・・どうしたモンかな・・・・・・
(触れるか触れないかの距離で茂みを掻き分けるように指を上下させながら)
(少し落ち着いたらしく)理解してもらえるかどうか、ねぇ…気になるんなら試してみる?
なに、簡単な事よ。このセロテープを外して、そっちのドア開けて
そのまま私のこと外に出してくれれば、速攻で通報してくるから。うん、それがいいわ、そうしましょ?
…………そうしましょ? ねえ、お願いだから……
(涙目のまま上目遣い&懇願口調)
あー、成る程ね。そうだなぁ・・・・確かにそれって良い考えかも♪
じゃ、事は急げだな!早速・・・って納得するワケないだろ!
そんな今更殊勝な態度されてもね・・・・ちょっと遅いんじゃない?
(小声で:ちちぃっ、やっぱり無理か……てゆーか本気でピンチじゃないよ私、どうしよう?)
ううっ…だって……だってぇ…どうしようもないじゃないの、こんな状態じゃ……
文字通り手も足も出ないし、口先三寸で何とかするしかないじゃない(涙ぽろぽろ流しながら)
あのさ……せめて、テープだけは何とかしてくれない…かなぁ? もう暴れたりしないから………ね?
(超小声で:ふっ、暴れはしないわよ…悔しいけど力じゃ勝てないし。これはもう三十六計逃げるに如かず!)
うう・・・・泣かれるとちょっと弱いかも・・・
いやいや、ここで折れたら逆に有る事無い事わめき散らされてとんでもない事に・・・
といっても実際、もう無理やり脱がしちゃったしなぁ・・
どうしよ・・・・
【ちょっと判断に迷ってたりするんですけど(汗)・・どういう方向に行った方がいいんでしょう】
(超小声で:を、迷ってる? もう一押しかな?)
ねえ……私、こんな身体じゃ一人じゃ何も出来ないし…
今のところ、頼れるのがあんただけだっていうのも痛いほど分かったから……
だから………テープ、外して?(小首をかしげ媚び媚び)
【どちらでもいいですよー。本人失念してますけど、ドアは開けられないですし】
【それ以前にテーブルから降りるのも一苦労なので、実質逃げられませんから…】
【まあ、気付いた時点でまた暴れ出すので、別の方法で拘束したいなら、一旦剥がす方向で(笑)】
やっと理解できたみたいだな。俺だけが助けられるって事。
ま、ユミもこんな体勢じゃキツイだろうし・・・・剥がしてやるよ。
(よっぽど嫌だったんだろうな・・)
とにかく、絶対に暴れるなよ!(指を立てて念を押す)
やっぱこれって・・・ちょっと痛いかもしれないな・・・
ビリビリビリ・・・・
(手と足に張り付いたテープをゆっくりと剥がしていく)
うん、暴れない暴れない。だから早く……あっ、痛っ…(少し顔をしかめる)
………うん、ありがと! お礼に…………通報したげるわよ!!
(テーブルの端へ駆け出し、脚を伝って降りようとする)
【まあ、間違いなく再捕獲の運命でしょうけど(汗)】
あ、悪い・・・体に貼ったガムテープ剥がされるようなモンかもしれないな。
・・・って全然懲りてないじゃん。
させるかぁーーー!!
(手を伸ばして捕まえようとする)
【そうなりますかね】
うわっととと…捕まってたまるかぁぁっ!!
(するするとテーブルの脚から床に降り、一目散にドアまで駆け寄るが…)
よーっし、ここを開ければ……開け…れば…………!?
どうやって開ければいーんだろ……ノブ…どう考えても、届かないよね……
(途方に暮れている間に、背後から巨大な影が)
予想外にすばしっこいな・・確か陸上部ってったよな・・・
(寸前で取り逃がす。感心しながら)
ってボーっとしてる場合じゃないな・・・・
(ドアの方へ向かうのを確認するとすぐさま追いかけ)
・・・どうされましたか?お嬢さん。ふっふっふっ。
(ドアが開かずに四苦八苦してる様子を見下ろし)
き、来たぁっ!?(一瞬うろたえるが、すぐに開き直った表情で)
見りゃ分かるでしょ、ドアが開かなくて困ってんのよ!
そうだ、あんた代わりに開けてよ! 電話見つけて110番して来るから!
110番ってケーサツ?やっぱ全然懲りて無いじゃん(やれやれといった様子で頭を掻く)
いや、さ。どうしてもこっから出たいっていうのなら俺も喜んで協力してもいいけど・・・
俺がここでユミに対してやった事・・・誰にも言わないって約束できるか?
って無理っぽいよなぁ。
だ、だーれが! こっちが何も出来ないのをいい事に、あんなマネしといて……
許さないんだからねっ! 敵わぬまでも全力で抵抗してやるーっ!!
(足に殴る蹴るの暴行…になってないが。効いてないとみると、今度は噛み付き攻撃)
いや・・アレは一時の気の迷いって奴で・・・・・
その程度の攻撃などまったく効かぬわー!(余裕の表情で)
い、いってっーな〜。うっうううううっ・・・・・・。
(足を噛まれて不意な痛みに悶絶。痛みを抑えるようにうずくまる)
イエーイ! ちっちゃいからって舐めてかかってるからこそーなんのよ!
一寸の虫にも五分の魂って奴よね……って誰が虫かーっ!
(うずくまって手の届く場所に来た『急所』に蹴りを入れようとする)
っ・・・ホント・・容赦無いな・・・・人が苦しんでるのを見て喜ぶなんて・・・・
(股間にキックが来るのが見えたが、とても反応できる時間はなく)
・・・・・・・・・・・んんんん!!!!!
(言葉に為らない声を上げて悶絶。ばたりとその場に倒れこむ)
ふふーん、どんなもんよ! さんざん酷い事した罰よねー。
さーて、とどめといきましょうかね?
(調子に乗って『急所』の前に駆け寄り、さらなる攻撃を加えようと)
【このままだと話が進まないかもですね…】
【調子に乗って隙だらけなので、反撃したければどぞです】
【ちょうど位置関係もアレの目の前ですし(何)】
・・・・・・・・・・
(無言でうずくまったまま。油断した瞬間を狙おうと・・)
(しめしめ・・・)
(足を振り上げたのを目に入れると)
(今だ!)
(トドメの蹴りを打とうとする足にばっと手を伸ばして指でつかむ)
やっと・・捕まえたぞ・・・・・
(足を摘みあげて、逆さにぶら下げる。恨みがましい視線を放ちながら)
【確かにそうですね(汗)・・・申し訳無いです】
【テープ剥がす時に条件付けた方が良かったかなと後で思ったり】
うきゃぁっ!? し、しまった、勝負を急ぎ過ぎたか……
(下半身裸の上に、逆さ吊りで体操服もめくれ上がっている、あられもない姿で)
あー………あははは……(視線が痛いのを笑ってごまかし)
えーと……ごめんね、痛かった?(精一杯可愛らしい口調で)
【こちらこそすみません。素直に捕まったままの方が良かったかな…】
【まあ、これはこれでアクセントになったかもですが】
いったいに決まってるだろ!ったくよお・・・・
とにかく・・急いては事を仕損じるってね・・・・・
よーく見えてるよ。ユミの下半身・・それとブラ・・・。
なかなか可愛いの付けてるんだな。
(背中の部分に手を掛け脱がそうとしながら)
な、なななな……何やってんのよコラ!
下だけじゃ飽き足らず、こっちまで脱がそうってーの!? 冗談じゃないわよー!
(またしても手足バタバタで抵抗を試みる)
【性格上、あくまで徹底抗戦の構えになるので、構わず強引に進めちゃって下さい】
【蹴られても平気で事を進めるなり、面倒なら再拘束するなり(笑)】
胸の方が恥ずかしいってか?
俺とユミの仲じゃん。互いにアソコを刺激しあったワケだし・・なんつって。
ま、今更恥ずかしがる事なんてないさ・・・。
(指を引っ掛けて下に降ろす。ぽろんと形の良い胸が飛び出して)
なかなか可愛い胸だな・・・ちっこいけど・・・
(つんつんと突付いて反応を眺める)
【そうですね。じゃ、強引な感じでやってみます】
やぁぁぁっ! そのブラ、お気に入りだったのにーっ! 返せぇぇっ!
てゆーかつつくなバカーっ! 痛いじゃないのよ!
(つつく力が強すぎるせいか、感じてはいないらしい)
やるならもうちょっと優しく…じゃなくて! 見るな触るな近寄るなーっ!
(やっぱり腕ぶんぶん振り回す)
こんなぶら下がった状態だと、なかなか当たらよな。ご愁傷様。
優しくすりゃ満足?ならお望みのままに・・・・・。
(力を抜いて乳首と乳房全体を指の柔らかい部分で軽く押すようにしながら)
んで・・・さーて、ブラ返せてと言われても・・・どーしようかな、これ♪
(ブラの紐を指で引っ掛けて振り回しながら)
何やってんだコラー! 人のブラで遊ぶな…っ!? やっ、やだ、ちょっと…ふ……ぁぅっ!
こ、こんな…押し付けちゃ、つ、強っ……先っちょが、擦れて…んうっ!
(意に沿わないながらも、力強く且つ丹念なマッサージに、苦痛以外の感覚がやって来る)
何かだんだん良い声が出てきたみたいだなぁ・・・もしかして感じてるとか?(笑い)
(指の動きは止めずに、反応を楽しみながら乳首の辺りをクニクニと)
少しは・・・おとなしくなったかな?
やっ、やめ…はぅっ、そんな、転がすみたいな、動きっ…されたら、ひゃんっ!
お、おとなしくも何も、こんなっ、逆さにぶら下げたりとか、しといて、何をっ……
だ、だから擦っちゃ嫌だってばぁっ!(襲い来る感覚を必死でこらえようと目を閉じ)
イヤイヤってね・・・またまた無理言っちゃって・・・
ホントはこっちも触って欲しくなってきたんじゃないの?(股間を指差して)
・・・・って何かオヤジ化してきたな(自嘲)
じゃ、改めて・・・・・・・(秘所に沿ってそっと指を宛がい)
・・ん・・・・指・・・入らないよな・・・やっぱり・・・・
(小指を使って浅い部分に捻り込もうとするが・・果たせず)
え……えっ? (青ざめ)ちょ、ちょっとそんなの、入るわけないじゃない!!
(そろそろと秘所に近付いて来る肉の丸太を、恐怖を浮かべた顔で見やり)
バカ、やめっ、壊れ……痛っ、痛ぁぁぁっ……ぁ…止まっ、た……?(安堵の表情)
てゆーか、頭に血が上って…いい加減、気持ち悪く………
お、下ろして……お願い、だからっ………逃げるとか心配なら……その………
縛るとか、貼るとか……しても、いいからっ! もう、耐えられなくて……限界………
(逆さ状態のユミの頭に血が上って顔が真っ赤になってるのを見て一旦指の動きを止める)
(バツのわるそうな顔をしながら)
あー、悪いね・・・だってそんな暴れるからさ。
とにかく、このままぶら下げるとくのもなんだし・・・・・・・・。
(もう一方の手で胴体をがっちりと逆手に掴む)
これで大丈夫だろ・・・・
(テーブルの上に運んで、ぐったりとした様子のユミを降ろす)
んっ………ふぅ……(テーブルに乗せられ、少し楽になったのか表情が和らぐ)
え、えーと………そ、そうだ、このまま、逃げ……
(よろよろと立ち上がろうとするが、うまく行かず、ゆっくり這いながらテーブルの端へ…)
だいぶん弱っちまったみたいだな。あんな元気だったのに・・・・
でも、逃がさないからな・・・
(端に逃げようとするのを摘んで、テーブルの中央に戻す)
ま、気の毒だと思うけど念のため・・・・・もう一回貼らせてもらうからな。
ビィィイイイイィイ。
(再度、テープで拘束。今度は手首と足首を縛った状態に)
(うつぶせにして、こちらに尻を見せるような格好にする)
(テーブルの端に手を付いて、じっと股の間を覗き込む)
良く見えてるぞ・・・・・・ユミのオマンコ。
もしかして・・さっきの少し濡れてきてないか?
あっ…また、テープ………(まだ抵抗する力は戻っておらず、何も出来ないまま手足を括り付けられる)
……やっ、やだっ、ひっくり返したりしちゃ………見えちゃうじゃないよ……!?
オ、オ……あんたね…もうちょっと、言葉を選びなさいよっ!
てゆーか濡れてなんかないわよ! あんなので感じるわけ、ないじゃ…って、覗き込むなぁぁっ!
じゃ、アソコって言えばいいのか?
ま、別にどっちでも変わんない気もするけど・・・
ここ・・サイズは小さいけど・・・なかなかエッチな眺めだな・・・
そういや都合が良いことに・・これ・・・
(おもむろに綿棒をポケットから取り出す)
丁度部屋で耳掻きしようと思って持ってきてたんだよな〜。
これで触るんだったら敏感な場所だって痛くないよな・・多分。
ぐっ・・・・・・
(ピンク色の襞を綿棒の先で押し分ける)
ホント濡れてないかな・・・?湿ってたら色が変わるはずだし・・・
エッチな眺めって、あんたがこんな格好させてんでしょうが!
もういい加減にっ…って、今度は何!? まさか…それって、綿棒?
嘘でしょ……指2本分くらいあるじゃないよ……
そっか…そんなにちっちゃいんだ、今の私って………
(あらためて自分の大きさを再認識したらしく、少し沈んだ表情に)
って、ちょっと待て何やってんのよコラぁ!
やだ、やだよぉ! そんなモノ入れちゃダメぇっ! 何でもするから! それだけは勘弁してぇっ!
・・いや、だから大丈夫だって・・・痛くない筈・・・
(浅い部分から次第に奥の方へ・・・綿棒が膣の中に呑み込まれていき)
ふーん、一応経験済みなんだな〜。
(抵抗を感じないのを確かめてポツリと漏らす)
(必死に身をよじってかわそうとするが、しっかり捕まえられて身動きが取れず)
やめっ、だ、ダメ…嫌ぁぁぁぁっ!(綿棒の侵入を許してしまう)
うっ…うぇ……そうよ、経験あるわよ! 悪いかぁ!
ホントに好きだった相手にしか、許してなかったのに……
うわぁぁぁぁぁぁん! 酷いよ、こんなのぉっ!(泣き出す)
(火のついたような泣き声にたじろぐも)
ま、綿棒だし・・・回数には入らないだろ・・・・多分・・あはは。
別に経験有るのを悪いと言ってるわけじゃないけどさ・・・。
こんな口の悪い女の子をどんな奴が・・・まぁ・・アレしたんだろうとか考えたりしてな・・・
(一旦、綿棒を引き抜いて、綿の部分を見る。僅かに色が変わっている)
・・・・まぁ、こんなもんかな・・・・。もう一度・・・。
(同じように奥に差し込んで行く)
・・ずぷぷぷ
少しは動かしてみた方が良いのかな・・・っと。
(力を加減しながら、綿棒を軽く回す)
口が悪くて悪かったわね! そんなの気にしないって人だっているんだよーだ!
大体ね……(一気に綿棒を抜かれたショックで)んくぁっ!?
はぁ…はぁ……だ、だから、そんな急に抜いたりされたらっ…もうちょっと気を遣っ……
ふぅっ…く……んっ、んあぁっっ!?(再び挿入される)
あ、あんたね…私の身体、オモチャじゃないんだからっ…い、いい加減にひあぅっ!
やだ、も、もうっ、ひっ、ん、やめ、やっ、やっ、やっ、やぁっ!
(綿棒の動きに合わせて、身体自体も前後左右に細かく揺さぶられる)
何か体ガクガクなってるみたいだけど・・・平気?
イキそうになっちゃってるとか?
(言葉とは裏腹にからかうような口調)
ま、おもちゃだったらこんな可愛く声だしたり動いたり感じたりはしないよな・・確かに。
(綿棒で刺激するたびに跳ねるユミの体の反応を見て笑みを浮かべる)
俺の指じゃ入んないけど・・・こっちだったら触ってあげられそうだな・・・
(クリトリスを指の柔らかい部分でツンと軽く押す。差し入れた綿棒の動きはやめずに)
はぁ、はぁっ、も、もうっ…やっ、やぅんっ! おっお願い、だから揺らさ、ないでっ!
やだ、もう、勘弁して、許してよぉ…こんなの、だっダメっ…ひっ、ひぁぁぁっ!
(一番敏感な突起を刺激され、既に絶頂寸前の状態)
勘弁するも何も・・このままいっちゃった方が良いんじゃないの?
俺としてもユミをいかせないと気が治まらないしな。
(ユミが乱れる姿に興奮を抑えきれない様子で、熱の篭った口調になり)
てワケで・・・・・・・どう?
(若干手の動きを小刻みにして、指と綿棒でクリと膣を同時に刺激する)
(ユミを追い詰めるようにクリをプッシュ)
(ひときわ激しくなる責めに)は、はぅぁ、うっ、んっ、だ、ダメ、やめてっ、これ以上はっ、もうっ!
な、何でもっ、や、やって欲しい事、あったら、何でも、するからっ!(懇願口調)
そっ、そうだ、あなたの、ソレとか、色々してあげてもっ、い、いいから! だからもう、止めて、とめてぇっ!
何か言うこと聞くだの、何でもするだの
やらたと殊勝な事いってますが・・・・・
あなたのソレを色々って言われてもねえ。
ユミにどうにかできんの?そんな小さい体でさ。
(と言いながら、愛撫は止めずに。最前と同じペースで動かしながら)
で、出来るわよ! 成せば成るって、言うじゃ…くぁっ、ひゃうん!
だから、もうやめて、テープもほどいてくれれば……お願い、やらせて、させて下さい!(必死の表情で)
【さすがにそろそろ時間が厳しいですけど…(汗)】
【もし提案に乗るなら、その模様はまた次に、という事でいいでしょうか?】
【このままフィニッシュなら、一段落まで付き合いますので】
そうだな・・・ま、挿入は限りなく無理だろうけど・・
小さい体使って、俺のモノを色々とやってもらうのも意外と楽しいかもしれないな・・・
じゃ、絶対暴れない&逃げないって約束できるよな?
(愛撫を止めて尋ねる)
【長々と付き合っていただいてありがとうございます】
【じゃ、一旦ストップして、次の展開という事で一応止めて置きましょうか】
や、約束……うん、するわよ。暴れても逃げても無駄っぽいのはよーく分かったし……
(諦めたような、あるいは意を決したような表情で)
【それでは、ここで中断という事でー。ただ、明日(今日)は来られるかどうか分かりません】
【来れても22時〜24時頃までが限界だと思います。土曜夜なら遅くまでOKです】
【今日来られる場合は、準備が出来次第書き込みますので】
【はい、時間と日時は承知しました。こちらとタイミングが有った時に再開させてください】
【こちらと都合が合わない場合は他の方の相手をされても構いませんので】
【では〜、お疲れ様ですー】
【ごめんなさい、今日は急用が入って無理になってしまいました】
【正確には9時半頃までは居られるんですが、それではちょっと厳しいと思うので…】
【待ってくださっている奈津希さんの人には申し訳ないです。また後日にお願いします】
>>302 【いえいえ〜、お気になさらずに。日時はユミさんの都合の良い時で構わないですから】
【じゃ、また後日という事で宜しく】
.
身体を小さくされた人間もオッケイなんだったら
カオシックルーンの棗クランちゃんが魔法でちっちゃくされた
ネコミミスーツ.verをキボンヌ!「
__,,.. --─'''''''~~''''''─--.,,_
_,,-‐''" __,,,,,.,..,,,,___ ~''-,,_
,,-''" ,,,-‐'''",,,,;;;;;;;;;;;;;,,,,,,~''''''ー-,,_ ~''-,,
/ / /,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,~''-,, ''、
/ /,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,~''.,, ''、
厶ー'",,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,\ ゙、
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.
【間が開いてしまってごめんなさいです】
【今日は遅くまで居られますけど、大丈夫でしょうか?】
【おっと、今書き込み見つけました】
【まだ、居られますか?もし居られるのなら10時辺りから開始したいのですが・・】
【了解です。それでは10時頃にまた来ますねー】
【あんまり同じキャラが長々と続けるのも問題だと思うので、今回で締めたいかな、と】
【じゃ、締める方向で・・・この流れだとそんなに時間も掛からないでしょうけど】
【では続きから始めますね】
(真意を確かめるようにジッとユミの顔を見て)
あー、解ったよ・・・まぁ逃げ出そうとしたって、また手間が掛かるってだけだしなぁ。
ちょっとまってな・・・・・・・ん。
(指でぐったりとした様子のユミの体をささえながら、ピリッピリッっとテープを剥がす)
・・・これで・・手足は動かせるようになったよな?
で?何してくれるって?ご奉仕してくれるんだろ?
(つんと指で背中を押しながら尋ねる)
(起き上がり、動くのを確かめるかのように手足をブラブラさせながら)
ったくもう…なんつー体勢で固定してくれんのよ、あんたは……まさに変・態! って奴ね(ぐちぐち)
……分かってるわよ、やればいいんでしょ、やれば? 約束は守るから、とっとと出しちゃいなさい!
あ、別に恥ずかしがる事はないわよ。男のソレ見るの初めてじゃないし。
【そういえばふと思ったのですが >285 『再度、テープで拘束。今度は手首と足首を縛った状態に』って】
【もしかして手首同士、足首同士を括ってたんでしょうか?】
【だとしたら、上の『なんつー体勢で〜』の部分はスルーして下さい】
あー、もう、変態で結構。俺は変態です。はい(愚痴を適当に聞き流す)
って文句言ってるけど・・ホントやってくれんのかな・・。
そういえば・・・・・経験済みとか言ってたよな。
じゃ、慣れてるのかな・・こういう事も・・・・・・。
俺の見せるの・・ちょっと恥ずかしいかも・・今更言うのアレだけど・・・・・(苦笑)・・んじゃ。
(チャックを降ろして自分の勃起したのを露にする)
(ひょいっと胴を摘みあげて自分の股間へ移動させる)
で、どんな感じでやってくれんのかな?
【はあ、そのつもりでしたが・・・わかり難かったですかね】
【まぁ変わった体勢には違いないですし(笑)・・じゃ、とりあえずその部分はスルーという事で】
いーからゴチャゴチャ言わずにさっさと出………!?
(そこに現れた『自分の胴回りほども太いソレ』を目の当たりにして絶句)
な、なななななんだってこんなでっかい……あ、いや特に大きくはないのか。
今の私がちっちゃいだけなんだ、そっか、そーだよね。こんな変態がそんな巨…って何言わせんのよ!
(と言ったあたりで摘み上げられ、さらにソレの眼前に運ばれる)
どんな感じって…うーん、あらためて目の前に置かれると……コレ、どんな風にすればいいのよ?(悩み)
まずはこっちを……うわひゃ!?(手を滑らせ、両手でソレを抱えてぶら下がる格好になる)
ちょ、ちょっとあんた、とりあえず座んなさいよ!
あんたにとっちゃ腰の高さでも、ここから落ちたら私、ちょっとシャレんなんないわよ!
そりゃ、そっちからは、ものすごいグロテスクに見えてるのかもしれないな〜。
サイズ的に違いすぎるし・・・。
いや、元からそんな美しいもんでもないかもしれないけど(苦笑)
おっと!大丈夫か?(姿勢の崩れたユミを反射的に支える)
悪い。確かにそうだな〜。落っこちたら大変そうだし・・・・・んっ。
(片方の手でユミの体を握って、床に胡坐をかく)
これでいいのか?
じゃ、改めて・・そのちっこい全身使って奉仕してもらおうか。
(手の平で背中を押して自分のペニスに密着させる)
(ソレもろとも握られ、床近くまで下ろされる)
はふ…このくらいならまあ、大丈夫かな………(背中から物凄い力でソレに圧し付けられる)
ってコラ、やめ…んな事しなくったってちゃんと…うぷ、ぷふぅ…
(むせかえる程の『オス』の匂いに圧倒され、息を詰まらせながらも両手を回し、抱き締める格好に)
【>314 あ、やっぱりそうでしたか……ずっと勘違いしてたまま進めてました】
【右手と右足、左手と左足を縛られて強制開脚なポーズだとばっかり(ヲイ)】
ん?ちょっとキツかったかな?悪い。悪い。
(押し付けるのを緩めてポンと背中を軽く叩く)
いや、意外と気持ち良いかもしれない・・・こういうのも・・・
ユミの柔らかい体が当たってなかなか良い感じだよ。
俺も手伝ってみようかな〜。
(ユミの体を押し付けたまま上下に動かす)
んー、これは・・今まで味わった事の無い・・・・と言うより前人未到の感覚だな・・・・多分。
(擦りあげる度に、勃起を固くして・・亀頭の先からは早くも先走り汁が流れ出る)
【強制開脚って確かにすごいポーズですね・・・想像付きませんでした】
あ、少し楽になっ……え?(と思う間もなく、身体ごと上下にシェイクされ擦り付けられる)
やっ、ちょっと、ダメ…ひゃぅ、む、胸とか、擦れて…んぁっ、あぅっ……
って、もう出てるー!? やだ、ヌルヌルして気持ち悪いぃぃっ!
(溢れ出した液が、密着している上半身に満遍なく塗りたくられる)
いや、大した量じゃないと思うんだけど・・・ユミの体からしたら大変なのかもね・・・
良かったら、舐めてくれないかな・・この汁が出てる先っぽの方とかもさ。
柔らかいのはおっぱいかぁ〜。どーりで(笑)
で、ユミの方はどんな感じ?胸とかアソコとか・・擦られてるみたいなんだけど・・・
意外と気持ちよかったりする?
な、舐め……なんでそこまでサービスしなきゃ………分かったわよ、やりますよ、ったく我儘なんだから。
(愚痴りながらも先端部に顔を近付け、細い、細い舌先でちろちろと舐め始める)
んく…ちゅ……ぷは………だ、ダメ、後から後から出て来てどーにもならないし…
(到底処理しきれない程に溢れてくる液体で全身を濡らしながら、涙目になって動きを止める)
わ、分かったわよ、やるってば! だ、だからこれ以上、ひぅっ、擦らないで、胸がっ…変に、ふぁ、あんっ!
き、気持ちいい訳、こんな、な、ないで…やっ、きゃぁっ!
我儘って程じゃないと思うけど・・・・舌の・・意外と・・・これって・・・・ん。
(小さい舌の感触が冷たく先端に触れて、細かな刺激が・・・唇を噛んで耐える)
・・・せっかくだし・・ユミも気持ち良くなった方がいいんじゃないの?
(胸を押しつぶすような感じでぐりぐりと押し付ける)
(ユミの下半身も竿と擦れ合わさるようにして)
・・・そろそろ・・我慢できなくなりそう・・・・
(目を細めて射精感を我慢しながら、上下させるスピードを加速させる)
べ、別に気持ちよくなんかっ…ひゃんっ! それっ、つ、強過ぎ…んっくぅ……ふぅ、ん…
だから、そんなっ…あぁっ、そんなとこまで、擦らない、でっ……駄目ぇっ…
(涙を流しながら、必死に耐え続ける。既に奉仕どころではなく、舌の動きも止まっている)
(ユミの言葉も耳に入らずに忘我の状態で、更に刺激を得ようと激しくなる)
・・い、いくぞ・・・・ユミ・・・んっ!
(亀頭の先からピュクピュクと精液が放たれる)
(ユミの体に降りかかって・・小さい体を白く染める)
はぁはぁ・・・・気持ちよかったぞ・・・ユミ。
だ、駄目っ、胸が、擦れて、アソコが、ひぅ、擦れてっ……
も、もう、限界、げんかっ、ひゃ、や、やぁぁぁぁぁぁっ!
(ソレから火山の噴火のように白い粘液が噴き出す)
(それと同時に、刺激に耐えかねた身体がびくんと大きく跳ね、直後、ぐたりと弛緩する)
はぁ、はぁ……か、身体が………ねばねば……して…………(喋る気力も尽きたらしい)
ふぅ・・・すっきりした・・・色んな意味で・・・
大丈夫?ユミの方は?何かベタベタになってるみたいだけど・・・
ちょっとじっとしてな
(ぐったりとしたユミの体にべっとりと付いた粘液を
ポケットから取り出したティッシュを使って拭き取ってりながら)
でも、こういうのって何ていうんだろ・・・全身コキ?
なかなか出来る事じゃないからな〜。
大変だったろうけど・・・ユミにとっても良い経験になったかな(冗談っぽく)
んっ……ふぁ…(ティッシュが全身をまさぐる感触に、ぴくぴくと身体を震わせ)
で、出来れば…ウェットティッシュの方が……これじゃ、臭い、残っちゃうし……
経験って…こんな経験、出来ればしたくなかった……
(まだ幾分だるそうに、ぽつりぽつりと)
てゆーか、いつになったら覚めるんだろ……
まさか……現実? …………な訳、ないよね。こんな超常現象……夢に決まって………(眠り込む)
いや〜、ウェットティッシュの持ち合わせはないな〜。
コップに入ってる液体の使って・・・ってのは・・・まぁ止めとくか・・・。
何が起きるかわかんないしな・・・いまんトコ。
・・・って言ってる内に寝ちゃったよ・・・。
ま、このまましとくのもどーかと思うけど、俺にはどーしよもなさそーだしなぁ(苦笑)
一先ず俺は帰るよ。腹も減ったし・・・。
じゃ、とりあえずありがとうでいいのかな?抜いて貰った事だしな。一応。
また会えるかわかんないけど・・・さよならっと。
(パタンと戸を開けて部屋の外へ)
【こんな締めで】
んんっ……変態………今度会ったら……殺してでもうばいとる………(謎の寝言)
【お疲れ様でしたー。とりあえずはお別れ、という事ですね】
【他の参加者・参加希望者の方、長々と占拠してしまってごめんなさいでした】
つ【ガリガリ君ソーダ】
正義の刃は覚悟しなくて良いよ。お疲れ様。
>>329 【ユミさんも長時間お疲れ様〜】
【>とりあえずはお別れ、という事ですね】
【そういう感じですかね〜。相手していただいてありがとうございました〜。では】
…………ハッ(目を覚ます)
今なんか、某ゲームやってて某ガラハ○を殺して冥府行きな夢を見たような……
あれ? あれが夢なら、んじゃ今ここで相変わらずちっちゃいままの私は………
(ようやく現状を正しく把握したらしい)
マジ!? マジ現実!? 超常現象!? アンビリーバボー!?
だ、誰か嘘だって言ってよぉぉぉぉっ!!
……あ、こんな所にガリガリ君ソーダが。
私、どっちかっていうと南極バーかコーラセマンの方が好きなんだけど……
まあいっか。お腹空いたし、有難くもらっちゃおっと(悪戦苦闘しながら袋を開け、とりあえずかぶりつく)
【ありがとうございます。ところでこの差し入れ、もしかして『アイスソード』との引っ掛けでしょうか(笑)】
ミンサガのガラハドは抜き身のアイスソード持って町に突っ立ってる。
そのアイスソードがガリガリ君に見えるんだ。
なるほど……そのイベントは経験済みの筈なのに、立ち姿とかよく見てなかったなぁ……
って、誰と話してんだ私ーッ! 幻聴かーッ!?(ガビーン)
あー…こんな話してたら、また某ゲームやりたくなって来た……
でもこの身体じゃコントローラも握れない、てゆーかそもそもこの部屋からも出られないし(涙)
【解説ありがとです(笑)。もうちょっと時間あるし、このまま幻聴と雑談もいいかな?】
幻聴とは失敬な。
見えないだけかも知れないよ?
ほら、足下足下。
足下? ……(しゃがみ込んでその辺を見渡す)
何もないじゃない。それとも何? この床とか、食べかけのガリガリ君とかが喋ってるとでも?(訝しげな顔で)
酷いじゃないか、ここだっていうのに。
ほら、ここ、ここ。
(足首のあたりがむずむずしてくる)
あ、足が……!? 何よ、何なのよ一体?
勿体つけてないで出て来なさいよコラ!(ちょっと怯んでいる)
逃げも隠れもしてないのに、もー。
じゃあ、ヒント。
下には下が居るもんだよ?
下には下……えーと………(むずむずした足の辺りを重点的にチェック)
!? な、何? 何よあんた!?
【発見した、という事でいいんでしょうか?】
はいはい、こんばんは。
うーんと、誰だって……リリパット?
貴女がガリバー、その他はジャイアント。ふふっ♪
【はいはい、発見されました、って事で】
リリパットって……いや、まあ何でもいいけどさ。
もしかしてあんたも、あの薬飲んじゃったとか?
【とりあえず、外見とか縮尺はどんな感じでしょうか?】
あんた……ま、いっか。
出来ればお姉さんって呼んで欲しいかな?
一応、高校生よりは年上のつもりだけどなー。
そうそう。ま、こんな生活も悪くないと思うけどね。
【小さいさい子の手のひらくらいの身長、ロングの黒髪とワイシャツ、ジーパン】
【…かな?】
う……うっわー! 可愛いーっ!
あ、でも確かに年上っぽいなぁ………ちょっと、近くで見てもいい?
(とりあえず掌を足下、『リリパット』さんの目の前に差し出し)
可愛い……うん、考えようによったらそうかもね。
貴女も十分可愛いと思うよ?
はいはい、どうぞ。よいしょ、っと……
(手のひらに乗って、屈む)
はい、大丈夫だよ。
はい、それじゃ落ちないようにしっかり乗っててねー。
(手を顔の前まで持ち上げ、じっくり観察する)
近くで見ると、確かに年上だね……んじゃ、お姉さんって事で。
でも、一応名前も教えてくれないかな? 私はユミって言うんだ。
ところで…こんなにちっちゃいと、色々大変じゃない? さっきの奴みたいな変態に捕まったりしたら……
はいはーい。
触ってもかまわないよ?
ん、お姉さん。
名前かあ、どーしよーかなー……
…だーめ、内緒。
ううん、大丈夫だよ?
虫居ない風吹かない埃積もらない。何だか、過ごしやすく出来てるみたいだね。
ここまで小さいと見つからないし。したくても出来ないのは問題かなー。
触ってもいいの? それじゃ、ちょっとだけ…(おそるおそる指先で頭を撫でてみる)
名前は内緒かぁ…ま、いっか。
ふぅん…やっぱりここってアレだ、『不思議時空』? って奴なんだ。
……そういえば私、ここに来てから結構時間経ってるのに
お腹は減っても『出る方』が全然もよおして来ないんだよね……さすが不思議時空(妙なところで感心)。
てゆーか「したくても出来ない」ってお姉さん……したくもないのにされちゃうよりはマシなんじゃないかと(汗)
……ふふっ♪
ちょっとじゃなくても大丈夫だよ。
…いじりたくてうずうずしてるんじゃないかな?
そうなんだろうね。
ご都合主義に感謝、と。
そーかもね。
ま、その辺は適宜。隠れるとか?
い!? いじりたくてってあの、私そーゆー趣味はっ……(真っ赤)
で、でも……ちょっとだけなら、いいかな………ちょっとだけ、ちょっとだけね……
(ドキドキしながら、お姉さんの胸のあたりをちょいちょい)
あ、柔らかーい………ってダメだよ私! これじゃさっきの変態男とやってる事同じじゃないよ!
と、とりあえずさ、私…一人じゃ不安だし、しばらくお姉さんと一緒に行動していいかな?
【すみません、そろそろ眠気がヤバくなってきたので…】
【続きは(もしやるなら)後日でいいでしょうか? 勿論このまま一旦別れてもいいですが】
……ん、っ………ふふっ♪
…女同士なんだから、そんなに遠慮する事ないのに。
私と一緒に? 当然っ、構わないよ♪
旅は道連れ、世は情けっと。
【はいはい。じゃ、一旦切りましょうか】
【眠い中有難う御座いました。また、縁と時間があれば♪】
ありがと! それじゃ一緒に……えーと、とりあえずここに入っててね?
キツかったらいつでも言ってくれていいから…(体操服の胸ポケットにお姉さんを入れて)
てゆーかお姉さん、あんまりHな事に抵抗ないみたいね……
いやまあ、他人の趣味をとやかく言うつもりはないんだけど(汗)
【ではあとは後日に。おやすみなさーい】
【てゆーか、他の妖精さんの方々にもまた来て欲しいなぁ…もし邪魔だったら、しばらく引っ込みますので】
最近寂れてるなぁ…
誰か来てくれるように、食べ物でも置いときますね。
つ【溶けかけのチョコレート】
age
【超亀ですみません…】
>>191 (カシャカシャと鳴る一眼レフの音が夢の中で響き)
うにゅ…んーうるさいぃ…
(布団をひっぱり直して潜り込む)
んーー……うんっ……??
(同時に脚の間にひんやりとした別の空気が触れて…うすく目を開ける)
…ぽーーー…
(と身を起こし相手の顔を見つめて)
………?!!
(服の状態にハッと気が付き、ボッと音が出るほど一瞬で真っ赤になって)
ききききゃーーーっ何するのよぉお!!!
フィンちゃんキーック!!!(ばきぃっ)
もーーっ!! 油断もスキもないんだからぁ!!
(ばさばさと羽ばたき布団から出て上空へ舞い上がる)
(振り返りぎわに睨みをきかすも、)
……きゃあ?!
(振り返ったところで前方の
>>353 チョコの中に突っ込んで)
な、何これ?!
ふぇ、べたべたするよぉ〜〜…
お風呂…あるかな… えーん…
(ふらふらと飛んでいく)
【ちょっと時間経ってしまったので、恐れ入りますが前シチュ解除してみました】
【みなさん方はどうされたのでしょう?またいらして下さいね】
【新しい方も来てほしいなー、なんて】
>>355 つ))´д`*)げふう…しかし、我が生涯に一片の悔い無し…がくり(謎死)
【おにゃにょこが来ないと名無しの分際ではどうにもならんよ(´・ω・`)】
【フィンちゃんもまた来ておくれ…(´・ω・`)ノシ まあ漏れも来れない時あるけどね】
ここって人間型のみなのかな?
マイメロが、やってみたかったりするんですが…
>>357 ∩_∩
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
し (_)
「マイメロにハァハァなんて出来ないよ…」
そんな思いを胸に、僕は走り出した。
…とかいうコピペAAはともかく、マイメロに萌えるのは結構大変そうだなあ。
まあでも閑古鳥も鳴いてるし、来てもらう分には別に構わんよ。
つ【ちっちゃい子ホイホイ】
>>359 ふぅ、お風呂入ってさっぱり♪
っきゃあ?!(びたんっ)
じたばた… …ふえーん、取れないよぉ… えいっ! …このぉ!
え〜ん、まろん助けてーーー!!
服脱いでみたらー?
>>361 な、なんで脱がなきゃいけないのよぅ?!
あのね、羽がくっついちゃってるの… ふぇーん…
えーいっ、う〜〜ん……(じたばた)
リルムやパピィをこっそりキボンヌしてむる。
>362
あー、それじゃ駄目か。
羽根が大丈夫ならドライヤーで暖めてみようか?
>>363 リルム? パピィ?
どっかで聞いたことがあるような…??
う〜〜ん、誰だっけぇ……(眉間に皺寄せ考え中)
フィンよくわかんないけど、来てくれるといいねっ!
>>364 (ホッとして声のする方見上げて)
うん、お願い……
…あの、…あんまり熱くしないでね?
【うー…本当にごめんなさい、落ちますね】
【うん、ぜんぜんオッケーだよっ!ありがとっ】
【おやすみなさい♪ ゆっくり休んでねー】
結局、取れたのかな?
寝てるなら手が届く所にドーナツ置いとこ。
>>368 ド…ドーナツだぁ……!!(キラキラキラ…)
むむむ… こんなのフィンちゃんの力で取ってやる〜…
う〜〜〜ん、うぅうっ…………てぇい!!!(べりべりっ)
えいっ! わぁい、ドーナツきゃっちっ☆
えへへ、ドーナツドーナツー!
>>368さん、ありがとうっ♪ いっただきま〜す!!
ぱくっ、もぐもぐ… うーん、オイシイっ♪♪
370 :
ミーノ:2005/06/27(月) 19:42:49 ID:???
【初書き込みです♪
女の子で体の大きさは
ティッシュ箱が
ベッドになる位ですw】
お腹減ったなぁ…ん…?
(ドーナツのカケラが
あるお皿を発見♪)
何か猫耳付いてそうだな。
見づらいから改行はもうちょい減らすと良いよ。
全角で40文字位。携帯だろうから、何行目のだいたいこの辺で改行、と覚えとくと良いよ。
時間ないからこれだけ、ごめんね。
夜中にこっそり……準天使フィン・フィッシュ、来たよー……!
(マンガの泥棒のようなほっかむりとサングラスで声をひそめ、物陰から小声)
>>370 あれ、誰だろう? 誰かいる……?
おーい、こんにちはー!
(ブンブン手を振りながら飛んできて)
初めまして、あなたはだぁれ? フィンはフィンだよっ!
373 :
ミーノ:2005/06/30(木) 14:48:42 ID:???
>>372 もぐもぐ…むぐっ!?
けほっけほっ……あ……
はじめまして…迷子妖精のミーノです〜♪
(食べつつ挨拶をw)
可愛い妖精が二人もいる…。
ん? 一方は天使? まあいいや。
って、この時間じゃ誰も居ないか?
【ミーナの中の人、
>>1に書いてあるプロフィールを】
【書いてくれると、解りやすくて良いと思うよ】
372に引き続き、覆面天使フィンちゃん参上っ……!(小声)
>>373 【ティッシュ箱でベッドなら、きっとフィンと同じくらいの大きさだねっ】
きゃっ?! 大丈夫ーー?
(むせる様子に驚いて背中ナデナデ)
ミーノちゃんっていうんだ。迷子?
う〜ん、フィンも一緒にお家探してあげたいけど…
(キョロキョロと辺りを見回し、ほっかむりを被り直して声をひそめて)
……フィンはこっそり、こんなヘンな時間にしか来られないのでっ……
何度も来てみると、ここにはいろんな人が通るみたいだから
他の誰かと会えるかもしれないよ?
うまくいくといいねっ!
>>374 はろ〜んっ☆
……まあいいや?!
まあいいやなのフィンはーー?!
じゃっ、フィンは冷蔵庫の偵察に行ってきまぁす!
(チャッとどこかからグラサン出して掛け、謎の決めポーズを残して)
376 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 23:10:52 ID:GeAVDU7F
>>376 名無し的にはこういう事やりたくてここ見に来ている訳だが、
キャラさん達の方はどうなのかね?
まあどっちにしろちゃんと待機してもらわないと声の掛けようも無いな(´・ω・`)
>>376-377 【ごめんねぇ…今日もかきにげっ】
フィンはそーゆーのでもいいし(あんまり乱暴にされると遠慮なく飛び蹴りするけどねっ)
上のほーの、あの
ミルキィちゃん&明日香ちゃんみたいなのも凄く嬉しいな。
みんなの自己紹介を見てみると、可愛い可愛いされたいヒトが多いのかな?
へへ、フィンもなんだけどね。
時間かぁ…うーん、フィンもがんばって早く来れたらいいんだけど…
もっと通りがかる女のコが増えたらいいねっ!
つ【タコ(生きてます)】
【
>>379の写真】
この穴の中に楽しい物いっぱいあるよ〜
さあ入った入った☆
383 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 02:28:12 ID:CYnURhsh
応援age
はろ〜〜んっ、みんなーー!
うーん、すっかりお久しぶりになっちゃった。
今日はとくに何も考えずに来ちゃったんだけど、ひとまずしばらくいるね。
ということで、誰か見てるかな?
お話だけになっちゃうかもしれないけど…
(くだものカゴで出来たベッドの上に寝そべって
ちいさな白い枕を抱えてタオルの上で寝転がる)
ふぅ〜〜… ふかふかだぁ……うふふっ。
あれ、こんなところに果物が(ひょいぱく)
>>385 きゃ?!
(とつぜん身体が持ちあがる感覚に驚いてタオルから転げ)
な、何?! いやーーんっ!!
(じたばた暴れた拍子にキックが385さんの顎に)
…………あ。
ご、ごめんね…?
でもでもっ、きゅうに持ち上げたりしないでよ!びっくりしたんだからぁ!
フィンキタワァ
ドーナツ置いとくよ。
>>386 もぎゅ、ぺろ、はむ、もご、も…?
(違和感に気付く間に、細いキックが顎にヒット)
・・・・・?
(顎をつま先で蹴られたままの格好で、フィンを凝視)
な、人形・・・小人?
ご、ごめん、びっくりさせて・・・(もぐもぐ)
>>387 わぁ、ありがとうっ!
ドーナツくれるの? フィンにくれるの?
うわーいっ、ありがとうっ!!
(きらきらうるうる)
(どこからか人サイズのナイフとフォークを持ってきて)
えへへっ、ドーナツだ…美味しそう〜〜…
きこきこ、きこきこ…よいしょ♪…いっただきまーす♪
>>388 むーー、フィンはご飯じゃないのっ!やぁぁんっ、はなせー!!
(じたばたっ)
それとお人形でも小人でもなくて、フィンは天使なんだからぁ!
(謝る声を聞いて、ちょっと勢いをおとして)
うー、まぎらわしーとこで寝てたフィンも悪いけどぉ…
…あんまり、粗末に扱わないでよぅ…もーー…
>>390 ごめん、こんな所にこんな…天使?がいるなんて思わなかったから…
(じたばたされて、口元から離す)
おお、ドーナツが…
いきなりべたべたにしちゃってごめんね。
>>391 むーーーん…
(ジト目で下からお顔を見上げ)
もー、気をつけてよねっ!!
(腰に手を当て胸をはり、羽ばたき体制を立て直して宙に浮かび)
【まぎらわしくなっちゃうから別で考えてたけど、併せたかったらいいよ >ドーナツ】
>>392 ホントごめん!
失礼しました!
(天使なんて高潔さは感じないけど…)
これから果物かごの中身には気を付けます、はい
唾液で汚れちゃったね・・・ごめん。
394 :
393:2005/08/05(金) 23:35:38 ID:???
【ドーナツは、どうぞお食べ下さい】
>>393 むーー、なんか疑りぶかそうなこと考えてそーだけど…?
まぁいいか、もうっ!
もうしない? 約束ね?
あ…そうだねぇ、うーー…
(濡れた身体と羽をぐるっと見渡し)
あっちにお風呂あったから、フィンいってくるね。
のぞいちゃイヤだよーーっ!!
(ばっさばっさと飛び去って…)
【ごめんねーー、ちょっと眠くなって落ちそうだから今日はこのへんでっ。
またねー!】
>>395 あれ、お風呂行っちゃうの。
お風呂前にドーナツにサンドされて食べられてみませんかー、と…
ダメか…
【あいよー】
【おやすみなさーい】
久しぶりに覗いてみたら、フィンたんキテタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
ちょっと嬉しい
あ、あの…始めまして…です。
ミュウと申します…。
この世界の人達は、みんな大きいんですね…ビックリです…。
その、えーと、よ、よろしくお願いします。
【名前】ミュウ
【原典】オリジナル
【性別】女の子
【体のサイズ】10〜15cm位
【容姿・特徴】
茶色の髪に茶色の瞳。キャミソールを着ている。羽とかは無いので、飛んだりしない。
小人の世界からこの世界に迷い込んでしまった。
こちらの世界のことは何も知らないので「こっちの世界では、これはこういうものだよ」と言われれば
大抵信じ込んでしまう。
【性格】
臆病で、いつもオドオドしている。
周りの物が皆巨大な為、怖がっている。
しかし、巨人(人間)とは仲良くなりたいと思っている。
【どういう風に愛でて欲しいか///】
言われたことにあまり逆らったりしないので、お好きなように。
でも他の小人さん同様、汚いことや痛いことは勘弁です。
【待機してみます。誰か居ますでしょうか?】
ちっちゃい子キタワァ
金平糖食べる?
あ、あの、始めまして、ミュウです…
(や、やっぱりこの世界の人って大きいです…)
え? 何かくれるんですか?
いただきます(カリッ)、うわぁ…
とっても甘くて美味しいです
はいはい初めまして。
……ん? あそっか、怖いかな?
どうしようか……うーん。
こんぺいとう。
甘い粉を溶かして固めたお菓子だよ。
この甘いの、コンペイトウっていうんですか…。
こんなに美味しいものをくれて、ありがとうございます。
す、すみません。
まだこの世界に来たばっかりなので、大きいものに慣れなくて…
私、もっとこの世界の、大きな人達と仲良くなりたいです…。
どうすれば仲良くなれるでしょうか…?
いいのいいの。
欲しいならまだあるからね。
しょうがないよ、これだけ大きさが違うんだもの。
うーん、仲良く……
ここに来る人に悪い人は居ないし、皆仲良くしてくれると思うけど。
それじゃ駄目なのかな?
私、こんなに小さいから、気付いてもらえないことが多くて…。
この前だって、大きな人にうっかり踏まれそうになって、とっても怖かったです…。
それに、もし虫と間違えられて捕まえられてしまったら…あわわ…
でも、あなたは優しいんですね。私のことにちゃんと気付いてくれたし…。
コンペイトウ、でしたっけ? それをくれたり。
どうしてそんなに優しくしてくれるんですか?
そっかなー。
結構目立つと思うけど……。
虫は大丈夫じゃないかな? そこまで小さくないよ。
うーんと……
…可愛いから、かな? 可愛いと優しくしてあげたくなるんだよ。
虫ほどは小さくないですか。それを聞いて少し安心しました…。
か、可愛い…………!!!(顔を赤くして)
う、嬉しいですけど、ちょっと恥ずかしい…。
で、でも、私の世界には私よりずっと可愛い子がいっぱい居ますよ。
わ、私なんて、そんなた、大したことないです…
うんうん、大丈夫。
それは問題じゃないでしょ。
いま目の前にいる女の子は可愛いんだから、さ。
…名前、訊いてなかったよね?
目の前にいる女の子…。こ、こんなに小さいのに女の子って呼んでくれるんですか…?
小人とか、人形とかって言われると思ってました…。
(さっきのは私の声が小さすぎて、聞こえなかったのでしょうか…?)
(やっぱり私って小さいから…)
は、はい。私の名前はミュウです。
あなたの名前も、聞いてもいいですか…?
どう見たって可愛い女の子じゃないか。
もっと自信持って良いんだよ。
ミュウちゃん、はいはい。
ん、俺? んー……名乗るほどの者じゃないさ。
は、はい。ありがとうございます。
そう言ってもらえると嬉しいです…。
そ、そうですか…解りました…。
そ、そうだ! ちょっと聞いてもいいですか?
あの、私、ここの世界のこと、よく知らなくて…。
私の世界とは、こんなに大きさが違うのですから、ルールとかも違うと思うんです。
だから、私にこの世界について知りたいんです…。
何か私みたいな小人にとって重要なことって何かありませんか?
ん?
んー……重要な事?
そうだねぇ……そう言われても。
ほら、こっちとそっちで何が違うかすら分からないし。
踏まれないよう気をつけよう、位しか言えないなぁ。
…そもそも、ミュウは人間と似たようなもの、で良いのかな。
は、はい。大きさ以外は、この世界の女の人と、あまり変わらないと思います…。
でも、大きさが違うって、とっても大きな問題なんですよね…。
な、何か無いですか? 小人が巨人と仲良くなる方法とか…。
私、あなたとみたいに、沢山の大きな人とお話したいです。
そうでもないと思うんだけどなぁ。
んー……子供を作れないくらい?
何か……そもそも小人がほいほい居る訳じゃないし。
ここで待ってれば来る……は、駄目なんだっけ。
……どうしようか?
そ、そうですよね。この世界に私と同じ位の大きさの人なんて、滅多にいませんよね…。
何が原因で私、この世界に来てしまったのでしょう…。
でもここで待っていれば、あなたみたいな優しい人達と会えるんですよね?
それでも嬉しいです…
何なんだろうねー。
ここに居れば不自由はないだろうし、良いんじゃないかな?
そりゃもう。保証付き。
そう? それなら良いかな。
はい、わかりました。
わ、私、少しだけですが、大きな物が怖くなくなりました…。本当に少しだけですが…。
これもあなたのお陰です…。ありがとうございました
本当?
良かった良かった…怖いままじゃしょうがないもんな。
いやいや、そんな…じゃあ、どういたしまして。
はい。ありがとうございました。
で、では私、そろそろ帰らせていただきます…。
早くこの世界に慣れるように、頑張ります。
それでは…
【今日はお相手してくださって有難うございましたー】
【ここで落ちさせていただきます】
じゃあねっノシ
【ありがとうございましたー】
420 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 14:07:40 ID:oF6nL/iF
期待age
【名前】ゆま
【原典】オリジナル
【性別】♀
【体のサイズ】30センチ
【容姿・特徴】薄茶色ロングヘアに垂犬耳&尻尾 服はフリルの付いたワンピース
【性格】本能のままに行動する(大抵ぼーっとしているがw)
【どういう風に愛でて欲しいか///】
痛いのでなければえちぃのもOKです
撫でられるのが好きみたいです
優しくしてくれる人になつきますw
きゃわんっ・・・ごろごろ〜・・・
ゆまボール大好きなのー。。
(小さいボールにじゃれている)
>>422 うわ!? な、なんだ?
よ、、、妖精っ!? 俺、夢でも見てるのか?
(自分の頬をぴしゃりと叩いてみる)
――痛い。
>>423 きゃうぅ?
Σ叩いちゃダメなのっ!痛いわんっ!
(目を丸くして驚く)
>>424 いや、痛いのは俺なんだけどね。
(少し落ち着きを取り戻して)
それにしても、かわいいなぁ・・・。
(おずおずと指を指しだし、頭を撫でてみる)
>>425 くぅ・・・?
・・・わ・・・ん♪ゆま・・・なでなでされるの・・好き。。。
(頭を撫でられると気持ちよさそうな顔をする)
ふうん、ゆまっていうのかい?
そっか、そんじゃあ、もっとなでなでしてあげるね。
(丁寧に長い髪を撫でてやる)
女の子の妖精か…。小さいことと、犬耳がついてるところ以外は
人間の女の子と変わらないみたいだな。……ごくっ。
(ついつい、えっちな目で見てしまう)
>>427 きゃわん・・・♪
もっとなでなでして欲しいのー。
(にぱぁと笑顔で答える)
ん〜っ・・・嬉しいわん。。。
(名無しさんの考えなど知るはずもなく尻尾を振っている)
>>428 そっか。もっとか。
よし……そんなら。
(ゆっくりと指をずらし、中指の腹でワンピースを少しまくりあげる)
(人差し指で頭は撫でたまま、さりげなく股間を撫でてやる)
>>429 わぅ?お兄ちゃんどうしたの?
(スカーとをまくり上げられた事に気付くがにぶいのか抵抗せず名無しさんを見ている)
きゃぅっ!?(びくっ)
お…兄ちゃんっ?そこは…なでなで…違うのっ・・・。。。
(指が触れた瞬間体がびくっと動きワケも分からず困惑する)
>>430 こう見えてもね、指は器用な方なんだ。
(巧みに指を蠢かせて、ゆまの股間を撫でていく)
ふうん、小さくても、ちゃんと女の子の顔するんだね。
ゆまちゃんのそういうトコ、もっとみたいな。
(人差し指で、小さな胸をやわやわとまさぐる)
どう? 頭なでるのもいいけど、こんな風にされるのもいいんじゃない?
>>431 ふあうぅっ・・・・。。。
ゆま・・・女の子だよう・・・・?・・んぅーっ。。
(撫でる指が幼い突起に擦れしだいに頬が紅潮する)
きゃわ・・・あん・・・。
んと…これも…なでなでだから・・・ゆま好きだよ・・・?
(感じてしまい耳をぺたんとしながらも微笑みかける)
>>432 そうだね。これもなでなでだもんね。
そらっ……。
(さらに指の動きを激しくしていく)
(尖った乳首をコリコリとマッサージ)
(優しくゆまを掴んで、そっと顔にくちづけする)
んっ。かわいいな。ゆまちゃん。このまま食べちゃいたい。
>>433 んっ!あ…あっ…はわぁんっ・・・・!
ゆまね…おむねなでなでされて気持ちいいのっ・・・。
(体を小刻に震わせていると掴まれ)
くぅ・・・?お兄ちゃん…ゆまのこと食べちゃうの?
>>434 ふふ……。本当に食べたりしないよ。
そのくらい、カワイイってことさ。
(もう一度、優しくキス)
そろそろ晩ご飯の時間だね。僕と一緒に食べようか。
ゆまちゃんだと……食費がかからなくていいなぁ、はは。
(台所に食事の準備をしに行く)
【すみません、時間がきてしまいました。お相手ありがとうございました】
>>435 んに・・・えへへ。。。
かわいいって言われたら・・・照れちゃうの・・・///
ゆまもお兄ちゃんと一緒にご飯食べたいな。。
(準備をしに行く名無しさんを追い掛けて行く)
(その後仲良く一緒に夕御飯を食べましたとさw)
【トラブルかと思いましたが…時間でしたか(^_^)】
【と言う訳でこちらの方で締めさせて頂きましたので(´∀`)】
【またお話して下さいねーノシ】
んふぁぅー・・・・。。。
(ソファにゴロンと寝転がる)
お兄ちゃんのご飯おいしかったの・・・♪
(さっき遊んでいたボールをだっこしてぼーっとしている)
【19時になったら落ちます・・・】
【落ちまーす】
|´ω`)ノシ【22時頃に覗きにきてみます】
|ササッ彡3
ほーらプレゼントだよー
つ 熊のぬいぐるみ&ケーキ
【用が早く終わったので来てしまいましたw】
>>439 【勝手に大きさ決めていいのかな?】
クマさん…ゆまと同じくらいなの。。。
ともだちだわん・・・♪
きゃう・・・?ケーキ食べてもいいのかな?
(嬉しそうに尻尾をパタパタ)
でもちょっと大きいの・・・ゆまはこのくらいあればお腹いっぱいなの♪
(1ホールwのケーキから自分の片手程のケーキを貰ってクマの隣に座って食べる)
【名前】きゅあ
【原典】オリジナル
【性別】♀
【体のサイズ】15cm
【容姿・特徴】猫のような耳と尾がある。
髪は薄桃色で腰までの長さ。
服は制服に郵便のマークがついている。
白いベレー帽と郵便屋さんのようなバックを下げている。
【性格】ドジっ娘で天然、人に触られる事が滅多にないため敏感肌。
【どういう風に愛でて欲しいか///】痛いのと汚いのはNGです。。。
天然なので上手くまるめこめば何でもすると思います(笑)
ちっちゃい子同士は本番以外なら大丈夫です。
>>440 【わぁ…ごめんなさい;】
【お邪魔しちゃったかな…?】
いっしょに絡んだらいいじゃん♪
>>443 【う…うん;】
【でも…ゆまちゃんはいいのかなぁ?】
>>441-442 【初めまして♪】
【って・・・ゆまも今日来たばかりですがw】
【全然オジャマじゃないですよ〜】
>>445 【初めまして〜ドキドキ】
【あっ、私は一度落ちるので…!】
【ゆまちゃん、ここ使ってて良いですよっ?】
【また後で会えたらお話ししましょう♪】
>>447 【わあっΣ(ΦAΦ)すみません!】
【むしろこちらが譲らなければいけないものを・・・orz】
【ホントにありがとうございますです;】
けふ〜。。。
ぺろぺろ・・・クリームもおいしいわん・・・♪
(ケーキを食べ終わり、手に付いたクリームを舐め取る)
つ ミルクティー
>>451 わぅ?くんくん・・・・ミルクの匂いがするの♪
(早速一口ゴクリ)
きゃわっ・・・ビックリわん!ミルクなのにちょっと苦いのっ・・・。
(と言いつつも飲み続ける)
砂糖もうちょっといれようか?・・・て飲むのに夢中かな?
>>451 んに・・・?
(お砂糖を持っている名無しさんに気付き)
お兄ちゃんも飲むわん?
(へらっと笑う)
>454
か・・・かわいい・・
(笑顔から思わずめをそらし)
いや・・気にせず全部のんでくれていいよ
>>456 きゃう〜…お兄ちゃん遠慮してるの?
(諦めてまた飲み始め、数十秒後)
ごちそうさまでしたわん。
(ぽんっと両手を合わる)
ちょっと苦くてビックリしたけどおいしかったの♪
>457
喜んでもらえて何よりだ
他に欲しいものがあったら言ってくれよ?
(頭を手でポンと叩く)
>>458 他に…ほしいもの?
んと・・・んーと・・・
(しぼらくの間考え込む)
きゃぅ…思い浮かばないの。。。
(ぺたんと垂れていた耳が突然ピンとなり)
じゃあゆまがお兄ちゃんにお礼するわん♪何がいいかなー?
(楽しそうに尻尾をパタパタ振る)
>458
無欲なのか天然なのかわからんとこだが・・
俺はただこうやって撫でたり眺めたりしてるだけで充分なんだが?
(頭をなでなで)
>>460 むよく…?てんね…ん…?
(理解力がないらしいw)
きゃわ・・・♪なでなでしたいの?
なでなでなら…ゆまも好きだから、お兄ちゃんもいっぱいしていいの。
(撫でられると幸せそうな顔をする)
>460
いい子ってことだ
いっぱいかぁ・・・まぁこんな顔されたらやめられないなぁ
(頭をゆっくりなでる)
>>462 ゆまいい子?
きゃわ〜っ照れちゃうの・・・///
はわ…いっぱいなでなでされるとまたさっきみたいになっちゃうかな・・・?
(先程のえちぃなでなでを思い出す)
でも・・・気持ちよかったの・・・・♪
>463
さっきみたいに・・・?
む?
(突然振動する携帯を取り出し)
もしもし、私だが・・
・・・・・
そうか・・わかった、今そちらへむかう
(携帯を収め)
すまないな、突然急用ができてしまった
またいつかこれたらお礼はしてもらおう
それじゃ、さらばだ!
(言って走りだしきえていく)
>>464 はわ・・・?
ご用なの?じゃあまた今度なでなでしてわん♪バイバイわんノシ
・・・お兄ちゃん忙しいそうなの。。。
(走り去る名無しさんに笑顔で手を振る)
【そろそろゆまも眠気が…_/ ̄|○】
【落ちま〜すノシ】
【Σ!!おやすみゆまちゃん〜;】
【待機します】
つ 毛糸の玉
あ…!(はしっ!)にゃん〜♪(ごろごろ)
?誰かいるのですかぁ?
気にしないでくれただの名無しだ
(ネコじゃらしを目の前でふってみる)
つ 【びー玉イパーイ】 ザラザラー
>>469 Σ!(じー…)(はしっ!)
みゃ…みゃ!にゃう…!(はしっ!)
>>470 みゃ!にゃ♪(ころころ)
にゃふ…ッΣ!(つるっ!ドテ)
>471
いい反応だ
だが、ここまで飛べるか!
(先ほどより50cmたかいとこでふってみる)
>>472 (じー…)(耳ぴくん)
にゃ、にゃっ…!(したっ)
にゃうッ!!(はしっ!ぶらぶら…)
?あれれ?そういえばきゅあの事見えてますっ?
>472
中々いい動きをする猫だな
ん?しゃべってる・・?
・・・・
ネコ型の人!?いや人型のネコか!?
>>474 きゅあは猫さんでは無いのです〜(ぶらぶら)
よいしょっ…わ、と(よろよろぺたん)
にゃぁ〜初めまして〜♪
私はきゅあと言いますですっ?
きゅあは時空配達人のポストガールなのです〜(にこにこ)
>475
ネコが・・ネコが・・・
あ、はじめまして・・(ペコリ)
じくう・・はいたつにん・・・?
>>476 みゃ♪(ぺこり)
そですっ!時空配達人とはですねっ
未来や過去、あっちの世界からこっちの世界に
お手紙を配達する仕事なのですっ?
でもきゅあは迷っちゃって元の世界に帰れなくなっちゃたのですよ〜大変っ
>477
なるほど・・なんとも大変なお仕事をしてるんですねぇ・・
ご苦労様です・・
元に戻れないて、すごい大変なことじゃないですか・・?
にゃあ〜そなのです〜(にへ)
でも大丈夫なのですっ!
きゅあはここに素敵な居場所を見つけたですから!
なんともたくましいですね・・
ここはいったい誰の館なんでしょうか・・?
何も知らず思わず入ってしまったのですが
きゅあもわからないですっ?
でもきゅあは遊んでくれるお兄さんがいるから楽しいですっ♪
お兄さんは不思議な物を使うですっ!(きらきら)
不思議な館ですね・・
ねこじゃらしがそんなにめずらしかったですか?
(再びふってみる)
みゃ!(はしっ)
ねこじゃらしっていうですか?
きゅあは猫さんでは無いですけど、とっても楽しいです♪(じゃれじゃれ)
にゃう…ッΣ!(ぴくん)
ふわふわが体に当たると少しくすぐったいです…///
【うぅ〜ねむねむ;】
見ていて飽きがこないくらい楽しそうですね
これだとどうなるかな?
(毛糸の玉をころがしてみる)
んん〜…きゅあ…
なんだかネムイです…(うとうと)
きゅあ…お兄さんと…
あそ……くぅ。。。
【ごめんなさい;落ちます〜;】
そろそろ眠りますかな
きゅあちゃんも一緒にねむります?
と、寝ちゃったか
おやすみ、きゅあ
うりゅ〜・・・・・。。。
(目を擦りながらお目覚め)
ふわ〜ぅっ・・・・(アクビ)よく寝たわん…♪
(近くで寝ているきゅあタソに気付き)
きゅあちゃん…気持ちよさそうに寝てるの。
(にっこりと微笑み)
Σ きゃわっ、朝ご飯は昨日のケーキにするといいわん♪
(ペン(15センチ)を両手で抱えて落ちていたレシートにヨロヨロと文を書く)
『けえきたべてなの。おいしいわん♪ ゆまより(肉球マーク)』
ゆまは朝の体操しに行ってくるわんっ・・・ノシ
(言い残して庭の方に歩いていく)
わんっ♪
午前はお散歩たくさんしたの。
水浴びしたいな。。。
(キョロキョロと水浴びのできる場所を探すが見当たらない)
わうー・・・・誰か来たら教えてもらうの・・・。
(残念そうに耳をペタンと垂らして日陰に移動)
【15時まで待機してますので】
【お声をかけていただけたら嬉しいです♪】
みゃ…?(こしこし)
ふみゃぁ〜 みゃ?(ケーキに気付き)
ゆまちゃんからです〜!
ケーキ…?きゅあ、初めて食べるです…
…(ぺろ)
にゃふ♪甘ぁい…(ぺろぺろ)
【ゆまちゃんいますかぁ???】
>>491 んに?
(声が聞こえる方を向く)
きゅあちゃん起きたわんっ、おはようございますなの♪
【いますよ〜】
はむっ♪みゃ?(手に付いたクリームを舐めて振り向き)
にゃぁ〜ゆまちゃん!
おはよですっ♪ノシ
にゃ、ケーキおいしく頂きましたです〜(すりすり)
>>493 ケーキおいしかったわん?
えへへっ、よかったなの♪
(嬉しそうににっこりと笑う)
みゃ♪(にこにこ)
そいえば…
ゆまちゃんはここの館に住んでるのですか?(首かしげ)
きゃう?住んでる・・・わん?
んうー・・・・よく分からないの。
気付いたらここにいたの(にこぉっ)
えーと…きゅあちゃんはここの人なのー?
きゅあは…
自分の世界に帰れなくなっちゃたのですよ〜(ふにゃ)
なのでここに住むって決めちゃいましたです!
ここに居ればゆまちゃんやお兄さんたちと遊べるです〜♪(ぎゅう)
>>497 自分の世界・・・?それって遠いのー?かわいそうなの。。。
(気の毒そうに首を傾げていたが)
きゃわっ♪ゆまもきゅあちゃんと遊びたいからずっとここにいてほしいのっ!
(尻尾を振って勢い良く抱きつき返す)
う〜んと…きゅあは迷子なので近いのか遠いのかもわからないです〜
でも、きゅあは全然平気なのです!
Σにゃっ!ゆまちゃんはきゅあよりおっきいです〜
(頑張って抱き返し)
>>499 きゃわぁっ!?きゅあちゃんゆまよりちっちゃいのに力持ちなの!
平気って凄いわん♪きゅあちゃんはいい子だわん。
(にこっと微笑む)
【500ゲトしましたですw】
ん〜っ!みゃ…っ
にゃう…きゅあもゆまちゃんみたいにおっきくなりたいです〜(はふ〜)
にゃ?すごいですか?
にゃう〜Vvうれしいですっ♪(ゆまちゃんのほっぺ舐め)
【おめでとですっノシ(キラキラ】
>>501 たくさんご飯食べたらきっと大きくなれるのっ♪
(へらっと微笑む)
きゃうーっ、くすぐったいの///
ゆまもお返しするのっ…ぺろぺろ〜・・・
(楽しそうに舐め返す)
【dクスですw】
みゅ?そですか?
じゃあ、きゅあはいっぱいご飯食べるですっ♪
にゃぁ…ゆまちゃんもくすぐったいです〜(くすくす)
お返しのお返しです〜ぺろぺろ(首の辺りを舐め)
>>503 ゆまぺろぺろは得意なの♪
きゃははっ、くすぐったいわんーっ!
んきゃうぅっ・・・・!?
(首の辺りを舐められるとゾクッと体が震える)
にゃぁ〜♪きゅあも得意です〜(ぺろぺろ)
みゃう?ゆまちゃんどーしましたです?(首かしげ)
首をぺろぺろしたら気持ち良いですか?(ぺろ)
>>505 きゃぅー・・・///
なんかよく分からないの…
でもお兄ちゃんになでなでしてもらった時みたいに気持ちいいの・・・♪
(頬を紅くして照れている)
お兄さんになでなでですか?
みゃ!きゅあもゆまちゃんをなでなでして気持ち良くしてあげるです〜!(おー!)
どこが気持ち良いですっ?(首かしげ)
>>507 ふあぅ・・・?気持ちよくぅ?
(気合いの入っているきゅあタソをぼーっと見つめる)
きゃわ…気持ちいいところ・・・
んと…///昨日はおむねの辺りが気持ちよかったの・・・。。。
おむね…?みゅ…
(ゆっくりとゆまちゃんのお胸をなで)
みゃう?ゆまちゃん…きもち?
(ゆまちゃんの反応をみながら両手で撫でる)
>>509 んっ・・・はあぁ。。。
(気持ちよさそうにもじもじする)
ゆま…きゅあちゃんのなでなで…気持ちいいのぉ。。。
(時折尻尾をぴくんと跳ねらす)
にゃふ…♪よかったぁ♪
(なでなでノシ)
ゆまちゃん、おむね気持ち良いですか?
にゃーゆまちゃんのおむねあったかいです〜(すりすり)
>>511 っあー・・・きゃうっ・・・!
おむね気持ちいいわんっ・・・ふぁぁ…ゆまの頭の中ぼーっとするのぉ。。。
わぅ…、きゅあちゃんにもお返しにおむねなでなでしてあげるのっ。
(自分もなでなでされながらきゅあタソの胸を優しく撫でる)
ふに…きゅあちゃんも…気持ちいい…わん?
一緒に気持ちよくなるの・・・♪
にゃーぁっ//ゆまちゃんっ?///
(ぴくんと耳立てゆまちゃんのお胸の先をきゅっと掴む)
にゃっ、にゃ!きゅあもぽーってなるです…//はにゃん…//
>>513 Σ きゅあちゃんっ!?そんなに掴んじゃダメなのぉっ・・・・はあぁんっ!
んぅ…きゃうぅ・・・・?
(先端を掴まれると体がびくっと跳ね、軽くイッてしまう)
(同時にきゅあタソのお胸の先が指と強く擦れ合う)
にゃッ!?ゆまちゃ…にゃふぅッ!?///
(ぴくんと跳ね一緒にいってしまう)
にゃ、にゃあぅ…っ(初めての感覚に困惑する)
みゃ…ゆまちゃん…大丈夫ですか…?
(はぁはぁと頬を上気させ)
>>515 ん・・・んと…なんだかすごく気持ちよくて・・・
頭の中がまっしろになっちゃったわん…///
はわ・・・きゅあちゃんは大丈夫なの?
(まだ息の荒いきゅあタソに首を傾げる)
にゃぁ〜…きゅあはなんだか疲れたですぅ…(うとうと)
でも気持ち良かったです♪
またするですっ(しっぽぱたぱた)
んーっきゅあはもう一眠りするです〜(ふわわぁ)
>>517 うりゅ♪ゆまもまたなでなでしたいのっ♪
一緒にするわんっ♪
(尻尾を振って嬉しそうに微笑む)
きゅあちゃん寝ちゃうのー?んぅ・・・・(目をごしごし)
ゆまも一緒に寝るの。。。
【そろそろ落ちま〜す(´∀`)】
じゃあ、ゆまちゃんも一緒に寝るです〜
おやすみなさいです♪
(くぅ…)
【私も落ちますー】
【それではまたノシ】
>>519 すやすや・・・なでなで…気持ちいいのぉ。。。
(寝言を言いつつきゅあタソの隣で眠っている)
【ありがとうございました〜ノシ】
仲良し記念にあげ
きゅあちゃんとお揃いになれるように……。
つ【動物の耳や尻尾、肉球なんかを生じさせる薬。】
ふっふっふっ……。 チョコに偽装しているから、間違って食べたら………。
>>522 ・・・チョコ?
(ちょっと形の怪しげなチョコを見つける)
まだお腹いっぱいだから誰かにあげるわん♪
∧∧
|ω・)ノシ【ゆまは耳も尻尾もあるのでコソーリ観察してます】
チョコみっけ
モグモグ、ゴックン
ごちそうさま〜
(走り去る)
>>524 わうっ!?
今の人・・・チョコ食べちゃったの。。。
(モノ凄い勢いで走り去った
>>524を呆然と見つめる)
ぁげ
今なんかカピバラっぽいのとすれ違ったんだけど。
ん〜・・・っくぅ・・・(のび〜)
お日様の下でおひるねするの・・・
ぽっかぽかで気持ちいいね。。。
(尻尾をフワフワ振りながら隣にいるクマのぬいぐるみに話しかける)
つ[チョコレート]
>>529 チョコーっ♪
(勢い良く飛び付く)
きゃわ〜っ♪もらってもいいの?
(目をキラキラ)
>>531 きのうのー?(キョトン)
(どうやら忘れたらしいw)
>>531 はっはっは。大丈夫大丈夫。さあお食べ、ゆまちゃん。
>>532 んぅ?
だいじょうぶなのー?
(首を傾げ)
じゃあ食べるの♪いただきますわんっ・・・パクッ!
んぐんぐ・・・チョコおいしいの・・・♪
(口の中に甘味が広がるとにぱぁと微笑む)
えぇっだ、だ大丈夫?そこのガラパゴス産巨大齧歯類っぽい人みたいになったりしない?
>>536 が・・・がらぱ・・・???
チョコおいしかったの(にこっ)
何もないわん♪
遅効性だったよ・・・・
(四つんばいになって走り去る)
>>538 きゃわぁっ・・・!?
(突然走り去るカビバラっぽい人に驚く)
よくわからなかったの。。。
(とりあえずぼーっとしている)
【犬耳だけど・・・何か変化があった方がいいのかな・・・】
・・・・さよなら・・。
(心底哀れみの目)
【無かったことにしてしまいましょう】
>>540 チョコってとっても甘くておいしいの・・・
ゆま・・・チョコならたくさんたべれるの♪
(にっこり微笑んでソファにごろん。。。)
【そうですねw】
効果:尻尾の数が増える。
甘いものって食べると幸せな気分になれるよね。
だけど今度からは知らない人からはお菓子とか受け取らない方がいいと思うよ。
>>543 うんっ♪とってもしあわせなの(にぱぁ)
わぅぅ?もらっちゃいけないの・・・?
>>542 【じゃあ2本にしてみますかw】
んに・・・なんだかおしりがムズムズするわん・・・///
(尻尾の辺りを気にしてもじもじしていると・・・)
(尻尾がもう1本ふさぁっと出てくる)
きゃわっ!?ゆまのしっぽ2つになっちゃったわん!?
(突然現れた尻尾に目を白黒させる)
あぅー・・・気になるの。。。
(2本の尻尾をじぃっと見つめうずうず)
もうガマンできないわんっ♪
(ソファにベタ座りで尻尾にじゃれ始める)
きゃわぁ・・・っ♪ふわふわが2つもあるのぉっ(目をキラキラ)
【誰もいないようなので一旦落ちますノシ】
わぅ〜・・・。
(ボールの上にお腹を乗せてぶらぶら)
誰もいないわん・・・ごろごろするわん・・・・。
家とかファミレスとか漫画喫茶とかならかまわない。だが会場前で徹夜するのはやめろ。
君たち!メンバーにならないか?!
>549-550
【誤爆?】
>>549-550 よく分からないけど他の人に迷惑かけちゃうのはいけないことだわんっw
【21時半まで待機してます^^】
>552
【多分、ビックサイトのイベントがらみのことかと】
そうだな。 他人に迷惑をかけるのは良くないことだ。
ところで、ゆまは尻尾が二本。
可愛いなあ・・・・。
(いそいそと尻尾に結ぶためのリボンを用意・・・ ピンク、緑、黄色の3本を持ってきた。)
>>553 (ボールをだっこしたまま名無しさんを見上げる)
そうなのっ、急にしっぽが二つになっちゃったんだわん♪
(気に入っているらしい)
きゃう〜?キレイなリボン・・・何するわん?
(色とりどりのリボンに目をキラキラさせる)
【なるほど〜】
【自分は地方なもので都会の催し物には疎いんですw】
>553
もう一本必要くない?
つ【チョコレート】
>>555 きゃうぅ?
チョコ食べたら増えるのー?
>554
【目を離しているうちに・・・スミマセン。】
【リボンを渡して、立ち去ったということにしてください。】
もちろん、尻尾に結んであげようと思っていたんだよ。
一つリボンが多いけど、好きなのを選んでね?
少し忙しいから、これで失礼するけど・・・・
犬さんだから、骨とか好きかな?
(食事用のおやつ:骨、干し肉:を渡して立ち去る)
>>557 好きなのいいのっ?
(にぱぁと微笑んで)
んじゃあねー・・・ピンクと黄色にするわんっ。
きゃわぁっ♪それゆまのおやつなの?
(骨と干し肉に飛び付く)
名無しのお兄ちゃんありがとうなのーノシ
(手を振って見送った後、干し肉をくわえながら尻尾にリボンを結んでみるが・・・)
ありゃ?ありゃりゃ?はわぅー・・・リボンが結べないの・・・。
(何故か体にリボンを絡ませてしょんぼりw)
【分かりました^^】
【リボン&餌wありがとうございました〜ノシ】
【カピバラっぽい人いなくなっちゃったかな・・・orz】
【22時まで待って誰も来なかったら素直に落ちますw】
(リボンがぐるぐる巻きになったまま眠ってしまう)
【落ちまーすノシ】
うーむ、なかなかゆまちゃんと会えないな…
もし会えたら遊ぼうね?
>>561 むにゃ・・・んぅ〜・・・おにくぅ♪
(↑寝言)
【他板に行ってて通りすがりに寄ってみましたが・・・w】
【最近キャラハンさん達が来てないみたいですけど】
【もしかして私が来すぎてるからでしょうか・・・(・_・;)】
【誰もいないようならもうちょっと長く待機してるんですけど・・・^^;】
【一応気を付けます;】
>ミュウ
>ゆま
>きゅあ
【はろ〜んっ☆
準天使フィン・フィッシュっていうの、よろしくね】
【(敬称略ゴメンね。神様以外ほとんど何もつけないで呼ぶんだ)】
【このお屋敷へようこそ!楽しんでいってね〜!】
>>562 ゆま
【はじめまして!】
【フィンに限って言えば時間も回数もムラがあるので…】
【気にしないで来れるときに来てね♪】
【さいきんにぎやかっぽくて、フィンうれしいなぁって思ってたの】
【楽しんでいってね! もしどこかで会えたら、フィンともお話してね】
>>396 【ごめんねぇ、またタイミングが合えば…】
>>397 はろ〜〜んっ!
えへへ、フィンもあなたに会えて嬉しいよっ♪
じゃあ、悪魔を探してる途中だから、このへんで!
まったね〜〜!!
>>563 フィンちゃん初めましてわんっ♪
わぅ・・・そう言ってもらえるとうれしいの・・・(にぱぁ)
今度会ったらいっぱいお喋りするわん♪♪
【というわけで・・・w】
くぁ〜ぁっ。。。たくさん寝ちゃったの・・・♪
はわ・・・そういえば・・・リボン結べなかったんだわん・・・
(体に巻き付いたリボンを見てしゅんと尻尾を下げる)
【しばらくの間いるので、お声をかけていただいたら嬉しいです♪】
【23時まで待ってみます(>_<)】
568 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 22:44:57 ID:uB4VO2j4
∧_∧
(・∀・) アヒャ
// /ゞ
/ ̄ ̄>
【落ちつつ様子見ます・・・・ノシ】
過疎ってきた?
わんっ♪
きょろきょろ・・・くぅー・・・誰もいないわん・・・
クマさんと遊ぶの。。。
(クマのぬいぐるみ(大)とじゃれあってみる)
>>570 【ん〜・・・きっと皆さん里帰りで忙しいのでしょうw】
572 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 15:20:31 ID:BTk3DLTX
つ【ケーキ】
(食べると体が半分ぐらいの大きさに縮む薬入り)
>>573 Σ きゃわぁっ、ケーキだわん!お腹減ってたの〜♪
(尻尾を振ってケーキに飛び付く)
いただきますわんっ♪はぐはぐ・・・
(すると体が光に包まれて・・・)
きゃぅ・・・?ケーキ・・・大きくなったの・・・?
(15pに縮小wしたがまだ気付いていない)
みゅ…みゅ…(おめめこしこし)
にゃぁ…良く寝ましたです♪
【誰かいますかぁ】
みゃうー
誰もいないですか…?(きょろきょろ)
【ageてみます〜】
にゃぁ…お散歩行ってこよ
(てとてと)
【落ちます〜】
きゅあちゃん来てたの・・・(しゅん。。。)
はわ・・・そういえば今日はお家が大きいような気がするの。
ボールもクマさんも大きくなったの・・・
(辺りを見回しながら)
きゃわ・・・♪おもしろいわん・・・(にぱぁ)
ん、何だ?
小さい人のようなものが動き回っているのが見える…
ああ…ついに俺も幻覚が…orz
>>579 (orzの名無しさんをテーブルの上から見上げ)
お兄ちゃん・・・だいじょ〜ぶぅ?
何処からか声が…
そうか…幻覚の次は幻聴か…
って、おわっぁ!!
よよよ、妖精!!?君は一体????
>>581 妖精じゃないわんっ。
ゆまはわんこなのー♪
へ、へぇーゆまちゃんって言うのか。
ごめんね、驚かせちゃって。
良く見るとゆまちゃん、ちっちゃくて可愛いねw
(頭をなでなで)
手のひらに乗るぐらい小さいけど、どうしてこんなに小さいの?
>>583 うりゅ?ちっちゃいわん・・・?
そういえばケーキを食べてから周りが大きくなった気がするの・・・。
きゃわ〜♪もっとなでなでしてなのーっ。
うーんかわいいなぁ♪
(優しくなでなでする)
ところでゆまちゃん、俺と一緒に遊びに行かない?
楽しい所に連れてってあげるよ。
【すいません、時間になってしまいましたのでまた後程お願いします】
>>585 えへへっ♪ゆまなでなでされるととっても嬉しいの・・・♪
きゃうぅ?
楽しい所行きたいわんっ、一緒に行くの〜♪
(名無しさんを見上げてにこぉっと微笑む)
【レス遅くなってごめんなさい_/ ̄|○】
【では一時凍結という事でノシ】
よし、それじゃあ一緒に遊びに行こう。
ゆまちゃんはこのままだと危ないし大変だから、俺の肩に乗るなり、頭の上にでも乗るなりしたらいいよ。
(ひょいと手のひらに乗せて持ち上げる)
【お気付きになりましたら、しばしの間お願いします。】
>>587 行くわんっ♪
(手のひらの上でエイエイオーw)
んっしょ・・・っしょぉ・・・。ゆま落ちないように頑張るの!
(肩の上にしっかりとしがみつく)
よーし、しゅっぱ〜つ♪
*****【移動中】*****
さあ着いたよ。ここは「牧場」って言う所なんだ。
ほーら牛さんがいっぱいいるねw
あ、ゆまちゃんは「牛」って何か分かるかな?
ぼくじょー?(キョトン)
わぁ〜っ、すごいの〜♪牛さんいっぱいなの!
(肩から身を乗り出して嬉しそうに尻尾をぱたぱた)
ゆま牛さん知ってるわんっ、大きくって「もぉ〜」って鳴くのっ。
俺から見ても牛って大きいんだから、ゆまちゃんから見るときっと物凄い大きいんだろうね。
(肩の上のゆまをそっと摘み上げて地面に下ろす)
ゆまちゃん、せっかく来たんだから牛さんと一緒に遊んでおいで。
お天気もいいし、楽しいよ〜
【牛の役もやります】
きゃわうっ。。。
(摘み上げられてちょっとビックリw)
うん♪牛さんと遊ぶ〜、行ってくるの〜。。。
(名無しさんに手を振って牛の方へ走っていく)
きゃわ〜っ、牛さんこんにちはなの♪
【了解ですw】
【一時的で良いから鳥付けた方が良いとおもわれ】
594 :
牛:2005/08/15(月) 19:16:40 ID:???
モォ?
(何処からか声がしたので見てみると小さな人影が)
(しかし、ただの虫か小動物かにしか思っていない)
モォォーーーーーバフゥン、バフゥン
(とりあえず塗れた鼻をゆまにギリギリまで近づけ臭いを嗅ぐ)
(その度に、熱い鼻息がゆまの体に浴びせられる)
はわぁ・・・牛さんとっても大きいわん・・・。
(見上げて関心)
きゃわぁっ!飛ばされそうなのぉっ///
(熱さからか顔を赤くして牧草にしがみつく)
【あれ・・・落ちちゃったかな・・・?】
597 :
牛:2005/08/15(月) 20:17:28 ID:???
モォーーーオ
ttp://remud.org/~tzar/img/moo.jpg ベロォ〜ン、ベロォ〜ン
(臭いだけでは良く分からなかったので舐めてみる)
(ゆまの目の前で口がかぱっと開き、中から唾液にまみれたぶ厚く巨大な舌が出てくる)
(舌はゆまの下半身を舐め、上半身、顔を舐め、全身を包み込むように舐めまわす)
(ゆまの体は牛の唾液にまみれ、ベトベトになり、唾液の放つ臭いに包まれる)
【すいません、一旦落ちます。】
【22時〜23時ぐらいにまた来ます】
きゃぅうぅっ!?
きゃははっくすぐったいわん〜っ///
(目を瞑って笑いころげていたが)
ひゃぁっ、ぺろぺろしすぎなのーっ;
わっ・・・わぅ〜・・・ベトベトヌルヌルになっちゃのぉ・・・。
(全身がヌルヌルになる)
【分かりました^^】
【お待ちしております】
【名無しさん来ないなぁ・・・;】
【忙しかったらムリしなくていいですからね(;´・ω・`)】
【来ないようなので落ちますノシ】
【また今度お相手して下さいね♪】
【あああ、すいません遅れてしまいました】
【では明日(今日)またお願いします】
603 :
牛:2005/08/16(火) 14:56:33 ID:???
ンモォォーー
(暫く舐めてはみたものの、結局ただの虫と判断)
(困惑するゆまを横目にすぐ近くの牧草を食べ始める)
ベロォーン モグ、モグ、モグ
(長い舌が牧草を絡め取りその口へと運んでいく)
(ゆまの目の前で牧草が咀嚼される音が聞こえ、荒い息がかかって来る)
【ではまたよろしくお願いします】
>>603 あまり不定期にレスすると、ゆまタソや他の子達も困ると思われ。
>>603 きゃ・・・うぅ?
牛さんゆまに気づかないの。。。
むしゃむしゃ・・えへへ♪牛さんおいしそうに食べてるわんっ。
はわぁっ・・・///熱いの〜っ!
わう・・・お兄ちゃんの所に戻ってべとべと洗うわん。。。
(とてとて走って名無しさんの所に戻る)
【来るの遅くなってゴメンなさいorz】
【今日はこれから用事があるのでそろそろ落ちます】
【ゆまばかりが毎日いると他のコテさん達が参加できないでしょうから(;´・ω・`)ノシ】
【いえいえ、また今度続きなどお相手してください】
【ありがとうございましたw】
うーむ、誰もおりませんなぁ
>>608 ゆまタソと絡んでる名無しだったら判別できるように
何かしらつけた方がイイと思われ。
きょろきょろ・・・わぅ。。。
お兄ちゃんいないの・・・
(耳と尻尾をショボン・・・と垂らしてベンチの上にいる)
(いつの間にか大きさは元に戻ったが尻尾は2本のまま)
【誰かいますか〜?】
【ageてみるです(`・∀・´)】
【こんばんわ、昨日の続きなどよろしいでしょうか?】
チーズでもおいておこう
【牛の名無しさんごめんなさいです】
【昨日はつい寝てしまってレスできませんでした(;´・A・`)】
【出直して来ます…_/ ̄|○】
615 :
ビスケ:2005/08/18(木) 16:50:43 ID:???
はぅう…
ビスケって誰? ビスケたん?
617 :
ビスケ:2005/08/18(木) 16:57:58 ID:???
そうです。
ビスケたんです。
あの…あの…
お客さま、お持ち帰りですか?
619 :
ビスケ:2005/08/18(木) 17:08:02 ID:???
ビスケですから…いつでもドーゾ!
心の準備は出来ておりますっ
>>619 へぇ…じゃあお持ち帰りさせてもらおうかな!
621 :
ビスケ:2005/08/18(木) 17:10:59 ID:???
はぅ…はい〜
あの…コレ…シロップです/////
やっぱり、かけちゃうんですか?
>>621 そうだねぇ…せっかくだしかけちゃおうか…どう?かけたほうがいい?
(シロップをうけとり、行動をビスケにゆだねる)
623 :
ビスケ:2005/08/18(木) 17:16:05 ID:???
ど、ドーゾおかけくださいっっ(><)
お客さまの思いのままに…っ
>>623 よーし!かけちゃうぞぉ!
(シロップをかけていく)
625 :
案内状:2005/08/19(金) 03:03:23 ID:???
ゆまタソ来ないなぁ…('・ω・`)
>>626 【こんばんわ><】
【まだいますか?】
はい
【昨日は来れなくてごめんなさいでした_/ ̄|○】
【今日は続きでいいでしょうか?】
【とりあえず23時ぐらいにまた来ますので】
【お相手してくださるのであれば、その時にお願いします】
【わかりました】
【また来ますね(^_^)ノシ】
柱|∀・)ゝ【来ましたです】
【
>>610からの続きでいいでしょうか?】
↑
Σ わぅっ!!?
すごいわんっ、23時ピッタリなのっ!
(興奮気味w)
【こちらも来ましたw】
【
>>605からの続きではどうでしょうか?】
【いいですよ^^】
【ではレスをお願いします】
【ゆまは今日は1時頃に落ちなければならないので速レスできるように頑張ります(><)】
636 :
牛:2005/08/19(金) 23:39:44 ID:???
はわぅー・・・お兄ちゃんどこぉ?
(ガサガサと草を掻き分け)
Σ きゃわぁっ!?
(急に体が軽くなり口の中に連れて行かれるが)
やだぁっ・・・真っ暗怖いのっ・・・んしょんしょ。
ひゃぁ〜・・・食べられちゃうかと思ったわん。。。
(何とか牛さんの歯の間から脱出して頭によじ登る)
【申し訳ないのですが携帯からレスしてるので画像見れないです・・・_/ ̄|○】
牛のレス遅くねぇ?
ゆまタソガンガレノシ
639 :
牛:2005/08/20(土) 00:13:26 ID:???
ンモ?
(頭の上に何かいる事に気づいた牛は舌を伸ばして取ろうと頑張る)
(しかし届かない)
(自分では取れないと気づいた牛は、仲間の牛に取ってもらう事にする)
モォォーー
(仲間の牛は頭にしがみついているゆまをじっと見つめる)
モォーオ♪
(しかし、ゆまの髪や尻尾を風に揺れる草と勘違い)
(舌で巻き取ると口の中で舐めまわし、小さいので噛まずに飲み込んでしまった)
↓
(第一胃へ)
【ちゃんと脱出できますので^^;】
今日もいい天気だなぁ
なんか、キャラハンのやりたいことと名無しのやりたいことがずれてるように感じるな
>>642 同感。
つか漏れだったら牛の体内プレイはゴメソだなw
俺はエロいのを期待してここを覗いているんだが、
最近の名無しさんはエロいのは好みじゃないようだな。
ほのぼのし過ぎというか…
あ、別にほのぼのが悪いと言ってるんじゃないからね。
あくまで俺の好みだから。
連投スマソ
ほのぼのメインで少しエロというのがこのスレッドの主旨。
牛に食われるプレイで萌えろとかエロとか言われてもピンと来ない希ガス。
キャラハンの側も、エロ方面に強そうなのがいないしな・・・
まあ人手不足はキャラハン側の責任じゃないんだけど。
中の人議論しちゃダメだけど、ゆまたんは結構エロ成分が入っていると思う。
【牛の名無しさんへ】
【レスできなくてすみませんでした;_;】
【あの日は寝落ちでした・・・_/ ̄|○】
【それからレスを考えたのですが結局どんなレスを返したらいいか分からなくて・・・】
【とにかく、次の日にきちんとレスをしなかったのはいけない事なので謝ります】
【ホントごめんなさい・・・】
はろ〜〜んっ、準天使フィン・フィッシュ、参上っ!
うーーん、お話中……かぁ。
フィンがお話に入っちゃってもいいかどうか、よくわかんないけど…
ちょっとだけ…長くなっちゃうんだけど、思ったこと、言うね。
【実はフィン、ちょっと反則なんだろうけど、今日ゆまちゃんが来てなかったら】
【割り込んでゆまちゃんを助けちゃうレスしようかなって考えてたの】
【なんだか、動きにくそうに見えて…それにフィンも同じ場面をもらったとしたら】
【どうしたらいいかわかんなかったと思う…】
【牛さんが何がしたかったのかなって考えても、よくわからなくなっちゃって】
>牛さん
【推測だけど、胃液でお洋服を溶かしたかったのかなぁ?】
【でも、服「だけ」が溶けるわけないよね。違うかなぁ】
【そうしたいなら、もしよかったら
もっと別の手段で考えてくれた方が嬉しいな…きっとその方がイイ反応が返せると思うから】
【それと、強制ロールっぽいのは…見ているのも、受ける側も、ちょっとつらい、かも】
【ゆまちゃんは逃げてたでしょ?
たべちゃうような、特別な形は、するときは【】とかで「こうしてもいい?」って聞いてくれると嬉しいな】
【フィンが言うのもお門違いかもしれないけど、うっとーしく思ったらごめんね】
【うまく進めて、お互い楽しくやっていこうよ! ねっ!】
>ゆまちゃんへ
【寝ちゃってたのはしょうがないよっ!
次から、寝ちゃいそうな日はむりして来ないでお休みしちゃうか、急に眠くなったら先に言ってね】
【それと、出来ない時はできないって言っちゃってもいいんだよ】
【それでも無理にするほうが悪いんだから(そんな人いないよね?)】
【フィンね、可愛いゆまちゃん見てるの楽しいんだ。
また可愛いところ、いっぱい見せてね♪】
651 :
ミーノ:2005/08/22(月) 15:44:04 ID:???
【久しぶりです(*^_^*)
テンプレ忘れてました】
【名前】ミーノ
【原典】オリジナル
【性格】基本的に優しく、人懐っこい少し天然ボケ
【体のサイズ】ティッシュ箱がベッドになる位です♪
【容姿・特徴】羽が無くても空を飛べる不思議な天使(?)
【性別】女の子
【そのほか】ソフトから濃厚なモノまで何でもできます♪
みゅ…みゅ♪
お屋敷は結構、広いデスみゅっ(はふぅ)
にゃー…ちょっと疲れちゃいましたデス…(ぺたん)
おべんとにするデス♪(しっぽノシ)
ある〜日〜森の中〜道に〜迷った〜♪
人材豊富じゃんw
みんながんばってなー
>>650 フィンちゃんみたいにスレ全体のことを良く考えて、
気にかけてくれる人が居てくれると
こっちも嬉しくなるよ。
これからも頑張ってくれ
>>650 わぅ〜・・・フィンちゃんやさしいの〜。
(うるうるしてる)
【わかったわん、これから眠くなっちゃったときは言うように気をつけるの!】
【ゆまがはっきり言えば名無しのお兄ちゃんも分ってくれたかもだからゆまにも責任はあるの。。。】
【ゆまここのお家大好きだからこれからはがんばるわんっ♪】
このスレは良い子ばっかりじゃの しみじみ
それがこのスレのいいところですよ長老
ゆまは、骨は好き?
好きならおやつあげよう。
>>659 きゃわぁっ、ゆま骨大好きわんっ♪
ほしいのほしいのっ。。。
(何故かお手をして骨を欲しがる)
>660
そう?
それじゃあ・・・・。
(と言って、普通の犬さん用の骨を出す。 大きさはゆまと同じくらい。)
っと、これじゃあ大きすぎるなあ。
>>661 Σ はぅわぁっ!
(大きい骨にビックリ)
でも・・・大きいけどおいしそうわん・・・♪
>662
ん〜〜〜〜。
でも、これじゃあ食べられないだろ?
(トンカチを取り出して)
砕いてあげようか?
>>663 きゃう♪
そうしてもらったら嬉しいのー・・・(にこぉ)
【連投ごめんなさい・・・_/ ̄|○】
>664-665
うし、待ってろ。
(トンカチで骨を砕いていく。 適当な大きさになった骨のカケラをゆまに渡して)
こんなものでどうかな?
味わって食べるんだぞ。
ところで・・・まだ尻尾は二本なの?
俺のあげたリボン結んでいる??
【ドンマイドンマイ】
>>666 (両手に乗る程の大きさの骨を受け取って)
きゃわぁ///お兄ちゃんありがとうなのっ♪
ぱくっ・・・こりこり。。。
(おいしそうな音をたてて食べる)
はわぅ・・・ゆま・・・おリボン結べなかったの・・・
(しょんぼり)
でもでもっ、ちゃんと持ってるわん!
(懐からリボンを取り出す)
>667
犬さんはカルシウムの消化激しいから、いっぱい食べるんだぞ。
砕いたのまだあるから、ゆまの部屋におやつの箱置いて入れておくよ。
(とりあえず、手元の紙袋に入れる。)
そうか・・・きちんと結べなかったのか・・・・。
不器用そうに見えないけど、どうやって結ぼうとしたの??
>>668 きゃわ〜いっぱいもらっちゃったの♪
(嬉しくて尻尾振りノシ)
んと・・・んとね・・・こうやってこうやってぇ・・・あれ?あれぇ?
(長いリボンはどんどん体に巻き付いていく)
>669
おいおい・・・・なにやっているんだよ・・・・。
(ぐるぐる巻きになったゆまを見て、呆れる。)
・・・・自分でほどくこと出来そう??
>>670 きゃうぅ・・・。。。
(耳をペタンと垂らして目をうるうる)
ゆま・・・ほどけないのぉ・・・。
(お兄さんを涙目で見上げる)
>671
たしかになあ、その状態じゃ身動きできるとしても、芋虫さんの真似ぐらいだろうし。
ああ。泣かないで。俺が何とかするから。
(頭を撫で撫で)
ほどいてあげるから、じっとしているんだぞ・・・・。
【間違って転がし、目を回すコースと誤って服を破いてしまうコースを考えています。】
【どちらが良いですか? お任せもOKです。】
>>672 ゆま芋虫さんじゃないの〜っ。
(もじもじ動くとますます芋虫みたいw)
うりゅぅ・・・じっとするぅ・・・。
(撫でられると落ち着く)
【お任せでいいですよ〜♪】
>672
ええと・・・(そっとリボンに触れると、状態を確認する)
ここがこうなって、こうなって・・・・・
ここ引っ張ると締まっちゃうだろうし・・・
(しばらく悪戦苦闘)
ああ、ここを抜けば・・・
(結び目になっている所を緩めるためにリボンを押し込んでいく。)
(結び目は狙いすましたように胸の上。)
よっ・・・・とっ・・・・。
後は絡んでいるところ無いな。
よいしょ・・・・。
(結び目を解いて気が緩んだのか、一気にほどいてしまう。)
(ゆまはくるくると回って、リボンと一緒に服も脱げてしまう。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(滝汗)。
(覗き込んで)
ご、ごめん。 ゆま。 大丈夫?
【長くなっちゃった。】
>>674 (お兄さんが巧みにリボンをほどく姿をじぃっと見つめ)
お兄ちゃん上手なのー・・・。
(関心しているらしいw)
はわっ、もう少しでほどけそうなのっ・・・Σ きゃわぁっ!
(くるくる転がって)
はぅあ〜ぁ・・・。
(頭をクラクラさせて)
目が回っちゃったの〜。。。
(服が脱げた事に気付かないらしい)
【いいですよ〜^^】
>675
ありゃりゃ・・・服は・・・・。
(リボンをがさごそとかき分けると、千切れた服の破片が・・・)
ゆま。 大丈夫か??
怪我は無い??
って、どうしよう・・・・。服破けちゃったし・・・・。
代用、代用・・・・・。 リボン使ったら、さっきのような格好になっちゃうな。(汗)
>>676 きゃぅぅ・・・はっ!
(正気に戻ったらしい)
Σ わぅ?ゆまはだかになっちゃったわん!?
うん、ゆま怪我してないの、だいじょうぶなの♪
このままだとお風邪引いちゃうかもわん・・・。。。
>677
ちょっと寒いけど、これを服の代わりにする?
このままだとまたこんがらがっちゃうから、適当に切って俺が結んであげるけど・・・。
それとね。 尻尾に結ぶのも俺がしてあげるよ。
ゆまはどうもこのリボンと相性良くないみたいだからね。
>>678 おリボン結んでくれるの?
(耳を嬉しそうにピンとたてる)
わぅぅ・・・ゆまって「ぶきよー」なのかわん・・・?
(小首を傾げながら到る所にリボンを結んでもらう)
>679
んんーーーー???
どうだろ?
自分では器用なほうだと思う?
(リボンをあちこちに結んでいく。)
でもリボンだけだと、ビキニスタイルだな・・・・。
これじゃあ寒いだろうから、このハンカチをパレオのように羽織れば寒くないか?
(薄手の綺麗な模様の入ったシルクハンカチを肩にかける)
うん。可愛い可愛い。
>>680 はわぁ♪ゆまおしゃれっ?
(リボンをつけてもらうと面白い恰好に感激してはしゃぐ)
(が、足を滑らせて転んでしまう)
きゃんっ!!(ベタッ!)
はぅぅ・・・あいたたたぁ・・・。
(胸に巻いていたリボンがずれてしまうw)
>681
胸のリボン外れちゃったね・・・・・。
気をつけないとダメだぞ。
ん?足首のとこ赤くなっているね。
怪我しちゃったかな?
(赤くなっているところをぺろっと舐める。)
他に怪我しているところある?
>>682 んぅ・・・ごめんなさいなのぉ。。。
ひゃわ・・・?えへへっ、お兄ちゃんがぺろぺろしたからゆまもお返しするわんっ♪
(お兄さんのほっぺたをぺろっと舐め返す)
あとは痛いところはないわんっ、ゆま元気なのっ!
(リボンを結んだ尻尾ぱたぱたさせながらにっこり微笑む)
>683
そうか、ゆまは元気がとりえだもんな。
あと、明るい性格と。
胸のリボン外れちゃったけど・・・・。
可愛いおっぱいだな。 触ってもいい??
>>684 ゆまはいつも元気だわん♪
(得意気に言う)
ゆまのおっぱい?
きゃわ・・・きゅあちゃんとなでなでしたの気持ち良かったから・・・
優しくなでなでしてほしいの・・・♪
>686
そう?触って良いのか・・・。
俺の指はゆまにとって結構太いけど、我慢してね??
そっと・・・そぉっっと・・・・
なでなで・・・ぷにぷに・・・・。
柔らかい〜〜〜〜〜。
>>686 んぅっ・・・
(指先が軽く触れただけで体がピクンと反応)
ふぁ・・・ぁ・・きゃぅぅ・・・
もっとぉ・・・もっとなでなでしてなのぉ。。。
(頬を紅く染めておねだり)
>687
もうちょっと触るから・・・このクッションの上に寝ていてね?
お胸を・・・・ぷにぷにぷに・・・・・。
(でもって、同時に・・・・)
(尻尾をつんつん・・・・)
気持ちいい??
>>688 きゃぅ・・・。。。
(言われるままにクッションに横になる)
ん・・・ぁぅ・・・・ひゃんッ・・・!
んはぁ・・・ゆま・・・しっぽも一緒でぇ・・・気持ちいいの・・・///
>689
そっか、じゃあもっと・・・・
なでなで・・・なでなで・・・・
ゆまのお味はどうかな?
(指を離し胸の先端を舌先だけで突いたつもり。
ただ、舌が大きすぎるので胸全体を舐めることに・・・)
んん〜〜〜。 甘いかな?
舐め舐めもしてみたいけど・・・・ゆまベトベトになっちゃうな・・・・。
【スミマセン、眠気が・・・・ 凍結か、終了してもらっても良いですか?】
>>690 きゃぅぅっ・・・なでなで気持ちいいのぉっ///
(時折体を跳ねらしながら)
はわっ?んふぁ・・・ゆまおいしくないわん〜っ・・・んぁっ・・・!
べとべとになったらお水で洗えばいいわん。
ゆまね・・・お兄ちゃんにもっとぺろぺろしてほしいの・・・
(少々恥ずかしそうにもじもじして話す)
【構いませんよ(´∀`)】
【では凍結にしてもいいでしょうか?】
【ゆまは8時以降ならいつでも大丈夫なので名無しさんの都合がいい時に再開しましょう】
>692
【分かりました。】
【では、明日の8時ということで。】
【来たら声をかけます。 お休みなさい。】
>>693 【分かりました】
【ではお休みなさいノシ】
【ゆまも落ちます】
【少し早いけど・・・ゆまたん居るかな?】
いるわんっ♪
【こんばんは〜ノシ】
おおっ。 元気な返事だ。 名無しはとっても嬉しいぞ。(抱き寄せてすりすりと頬擦り)
【こんばんは〜〜〜。 出会いの挨拶はこれぐらいにして・・・ 今晩もよろしくお願いします。】
>>697 わぅ?
きゃわぁっ♪お兄ちゃんくすぐったいのぉ・・・♪
【こちらこそヨロシクです】
【
>>692の続きでいいでしょうか?】
>698
くすぐったいって言っても、許してあげないぞ。
ほれほれ・・・・(すりすり・・・すりすり・・・)
【はい。 って、こっちからでしたね。 少々お待ちを・・・・】
>>699 きゃははぁっ!お兄ちゃんいじわるなのーっw
(大笑い)
【待ってま〜す♪】
>692
うん。じゃあもっとぺろぺろしてあげるよ。
ゆまちゃんは体が小さいから、俺の舌だと大きすぎるかな?
リボン、べとべとにならないほうが良いだろうから取っちゃうね・・・。
(尻尾のリボン以外を丁寧に外した後で)
じゃあ・・・・
れろ〜〜〜〜ん。
(足から胸までをゆっくりと舐め上げる。)
(体の微妙な起伏が・・・・)
>>701 んぅ・・・ぺろぺろしてぇ?
(頬を赤らめながらリボンをはずしてもらい)
わっ///ひゃうぅんっ・・・!
(舐められると全身がゾクゾクと震える)
>702
あははっ。
いま、ぞくぞくってしたね・・・。 もっとゾクゾクさせちゃうぞ・・・。
ぺろぺろ・・・・ちゅっ・・・・。
(胸の近辺を丁寧に舐めた後で軽くキスをして・・・)
はむっ・・・れろれろ・・・・・。
(胴体を唇で優しく挟み、舌で愛撫する・・・)
お股の方も気持ち良いかな?
足開いてくれる??
>>703 うん・・・ゆまゾクゾクしちゃったの・・・///
ぁっ・・・くぅあ・・・っはぁん・・・
(舌先が乳首に擦れる度に体がビクンッと跳ねる)
きゃ・・・う?お股・・・開くわん・・・?
(素直におずおずと股を開いていく)
>704
うん、いい子いい子。(頭を撫ぜ撫ぜ)
ゆっくりとするけど、痛かったら言ってね?
ぺろっ・・・・れろれろ・・・・れるれろれろ・・・・・
(軽く舐めた後で、舌先を尖らせて秘裂の部分をちょっと強めにくりくりとする。)
(芽の部分なんかも含めてぬめった柔らかいもので愛撫させる。)
(しばらく舐めていた後で、内股等の周辺も舐めていく。)
>>705 わぅーっ・・・。。。
(にっこり微笑んで)
きゃんッ・・・はぁ・・・はぁッ・・・
ゆまっ・・・ぺろぺろ・・・気持ちいいのぉっ・・・///
Σ ひぁっ!っはぁんっっ・・・!!
(秘裂の部分を強く舐められると足をがくがく震わせて軽くイッてしまう)
お兄ちゃぁん・・・ゆま・・・変になっちゃいそうなのぉ・・・///
>706
ぺろぺろ・・・・ちゅっ・・・・。
(頭を撫ぜながら)
うん。 ゆまちゃん気持ち良くなったら我慢しなくて良いからね。
うんと気持ち良くなったら、頭の中真っ白になるかもしれないけど
何も悪いことは無いから・・・・。
(胸にも指先で刺激を与えつつ)
ゆまちゃんの体の大きさが俺とサイズが合えば、最後までしちゃいたいところだけど・・・
ゆまちゃんの大きさだと、絶対壊れちゃうからね。
さあ、もっと気持ち良くなってね。
ぺろぺろ・・・・ぷにぷに・・・・ぺろぺろ・・・・。
(秘所を舌で、胸は指で愛撫する)
>>707 わぅ・・・そうなのぉ・・・?
じゃあ・・・ゆまもっともっと気持ち良くなりたいわん・・・。。。
(微笑みながらお兄さんの顔を見つめる)
ゆま壊れちゃうのぉ・・・?
っあ・・・あん・・・またびくびくってなっちゃうわんっ・・・!
>708
ぺろぺろ・・・
うん。 もっと気持ち良くなりたい・・・か・・・。
(指先でお股の所をつんつんして)
ここのところにね・・・・男の子の股間のものを入れるんだ。
初めのうちは痛いらしいけど・・・だんだん気持ちがよくなっていくって話だよ。
大きさの比率で言えば・・・・俺の小指だとかなり太すぎるくらいかな??
でも、やっぱり指で初体験と言うのは可哀相過ぎるからね・・・・・。
>>709 ぁ・・・きゃぁぅ。。。
(太股は既に唾液と愛液でヌルヌルしている)
男の子の・・・こかん・・・なの?
(小首を傾げる)
(どうやら股間が何か分からないらしい)
ゆま痛いのは苦手だわん・・・。
【すみませんが用事で22:30くらいに落ちなければならなくなりました_/ ̄|○】
【なので本番系な事はまた今度でもいいでしょうか・・・?】
>710
うん。まだそういうことは知らなくて良いよ。
体中ベトベトになっちゃったね。
お風呂に連れて行ってあげるよ。
一緒に入ろうね??
【いえ、本番系はする気がありません (実は>1の作者でもあるんですよ)】
【本文でも書いたとおり、指でと言うのは嫌いなので】
【落ちる時刻についても了解です】
>>711 わぅ。。。じゃあ今度教えてなの・・・♪
お風呂・・・ゆまが溺れないようにだっこしてほしいわん。
(お兄さんをじぃっと見上げ)
【そうなんですかー】
【ありがとうございます><】
>712
そうだね。
一緒にお風呂と言っても、体の大きさ違うからゆまはおぼれちゃうな・・・・。
抱っこもしてあげるけど、お風呂の中にたらいを浮かべて、その中で入っていられるようにもしてあげるよ。
さあ、行こうね?
(優しく抱き上げるとお風呂の脱衣所に行く)
ゆまは服を脱いでいるけど、俺も脱がないとね・・・。
ゆまは男の人の裸を見るのは初めてかな?
(言いつつ、服を脱いでいく。)
(ゆまの裸を見て勃起している股間のものがぶるんと現れる)
>>713 きゃわぁ、ありがとうなの♪
(尻尾をぱたぱたさせて喜ぶ)
お兄ちゃんのはだか初めて見るわん・・・はわぅ?
(股間の突き出ているモノが目に止まる)
お兄ちゃんこれ何なのぉ?
(お兄ちゃんの顔と股間を交互に見て尋ねる)
>715
(顔を真っ赤にしながら指差して)
ああ、これ?
これが、さっきゆまに言っていたものだよ。
(大きさがゆまの身長の1/3-1/2ほどもある)
女の人は、これを入れられると気持ちいいんだ。
でも、ゆまにはあまりにも大きすぎるね。
ゆまの体を見て大きくなっちゃっているけど、
ゆまを傷つけたりすることはしないから心配しないでね??
さあ、お風呂に入ろうか・・・。
(一緒にお風呂に入っていきゆまの体を洗ったり、湯船の中で遊んだりしたゆまと名無しでありました・・・・)
【もうそろそろ時間でしょうから、こんな落ちでどうでしょう?】
>>715 きゃわっ、これが・・・えーと・・・こかん〜?
(無邪気に答える)
こんなに大きいのゆまに入らないのぉ・・・。
(あまりの大きさにちょっとビックリ)
わんっ♪お兄ちゃんとお風呂だわん〜♪♪
(嬉しそうに尻尾を振ってお風呂に入りお兄さんとイチャイチャしちゃったゆまでしたw)
【ほのぼのえちぃで楽しかったです^^ありがとうございました】
【ではすみませんが落ちます!】
【また遊びましょうね〜ノシ】
>716
【はい、お疲れ様でした。 & おやすみなさい。 落ちます!!!】
つ 〔くさや〕
>>718 きゃわふぅっ!?
(両手でお鼻を覆って)
はわわわ・・・すごいにおいわん・・・
(嗅覚が仇となったらしいw)
ある〜日〜森の中〜骨を〜見つけた〜♪
・・・
骨Σ!?
な、なぜ骨がこんなとこに・・・
>>720 あぁっ!それはゆまのオヤツなの!
(720さんの足にポカポカとパンチ)
お、おう!?
(驚いてこけてしまう)
痛つつ・・
君は・・・何者だ・・?
>>722 Σ きゃわっ!!
(倒れられてビックリ)
わぅ?ゆまはゆまなの。わんこだわんっ♪
(尻尾をぱたぱたノシ)
わん・・こ?
(顔を近づけ)
耳に・・尻尾・・確かに犬?だが・・
しゃべってる・・・!?
>>724 わうぅ?
おしゃべりじゃいけないなのぉ?
(キョトン)
>725
いや、悪くない・・・と思う
ただその、びっくりしただけだ
(ゆまの頭に手をポンとおく)
>>726 はわ?そうわん?
(頭に手を置かれるとにっこり微笑んで)
お兄ちゃんの手あったかいの・・・♪
>727
あったかい・・か
ほめてくれてありがとな
(頭をなでてやる)
>>728 えへへっ・・・♪
(なでなでされて嬉しそう)
だってあったかいとポカポカして眠くなっちゃうなの・・・///
【すみませんが睡魔が来そうなので・・・】
【23:30に落ちます・・・orz】
>729
眠いのか
わんこだとこうしたほうが寝心地いいのかな・・・?
(包み込むように抱き寄せてみる)
【了解しました〜】
【つき合わせてしまい申し訳ないですorz】
>>730 んぅ〜・・・・眠いわん.。゚
(目をごしごし擦りながら)
はわぅ・・・♪
だっこぽかぽかぁ・・・///
くぁ〜っ。。。
(大きなあくびw)
【いえ、こちらこそ】
【急に時間指定しちゃって申し訳ないです(´A`)】
>732
ん・・
こっちもあったかくて眠くなってきたな・・・
(だんだんと瞼が落ちてきている)
【相手していただけただけで嬉しいかぎりですorz】
こんな場所だが・・おやすみ・・
zzZ
>>732 【ごめんなさい・・・川】
【ゆまは早めに力尽きてしまいました・・・_/ ̄|○】
【こんなんですがまたお相手していただけたら嬉しいです】
735 :
ミーノ:2005/08/26(金) 13:27:32 ID:???
お腹…へったよぉ〜…
(台所を彷徨う)
ぁ…骨……犬のオヤツかな…?
……食べても…平気だよねぇ…?
(周りを見ながら骨を口にする)
ボリ…ボリ……まずくは…ない…むぐ……
(夢中になって食べてる)
736 :
ミーノ:2005/08/26(金) 15:46:13 ID:???
もぐもぐ…ゴクン……んん〜♪
ごちそうさま〜…パタンッ……Zzz……
(満腹になったせいかすぐに寝てしまう)
【とりえず待機してます♪】
あ。ゆまタソのおやつが・・・。
738 :
ミーノ:2005/08/26(金) 19:17:49 ID:???
…ん…あれ…?
お兄さんだぁれ〜?
(キョトンと名無しさんを見てる)
【レス遅れました…orz】
昨日の残り物ですがドゾ
つ 〔くさや〕
740 :
ミーノ:2005/08/26(金) 20:28:07 ID:???
?くんくん……ゾワワァッ!?
(匂いで鳥肌がw)
741 :
ゆま ◆dXHcs/XlsM :2005/08/26(金) 22:40:56 ID:UM9ZCjle
きゃわふぅっ!?
(お鼻を塞ぎ)
昨日とおんなじ匂いがすりゅのぉ〜。。。
【うわぁっ!sage忘れたぁっ_/ ̄|○】
>>741-742 【これからいるんだったら、あげちゃってもいいと思うよ♪】
【えへへ、おかえりー!】
【フィンこれだけの書き逃げでごめんねぇっ】
【あ!
>>656のヒト、ありがとう!!フィン近頃こんなのばっかで
みんなの前になかなか出られなくってごめんなさい…
フィンまだまだだけど、がんばるねっ!】
Σ はわぁっ!
ゆまのおやつ(骨)がなくなってるわんっ!
(空になった袋を見て驚く)
きゃうぅ・・・お腹減っちゃったの・・・。。。
(キュルル・・・とお腹が鳴る)
【誰かいますか?】
>>743 【昨日は結局一言落ちでした・・・_/ ̄|○】
【う〜ん・・・誰もいないみたいなので落ちますノシ】
つ おやつの骨がつまった袋
747 :
BNA大西:2005/08/29(月) 21:17:27 ID:???
>>746 きゃわぁんっ!
(リボンを結んだ尻尾をぱたぱた振って)
ゆまのおやつあったのーっ♪ぎゅ〜ぅっ!
(思いっきり大きなおやつ袋に抱きつく)
【おやつありがとうございましたっ】
これからは誰かに食べられないようにしとくんだよ?
>>749 うん、大事にするわんっ♪
(袋を抱きながらにっこり微笑む)
【一言落ちですノシ】
つ 【もんぷち】
【モソパチ】ッテナンダ?
最近、寂しいな…
754 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 09:14:21 ID:RYT1BLiZ
ひっそりage
(ソファの上で丸くなって眠っている)
むぁ〜・・・くぅ〜ん・・・。。。
はわぁ?お手なんてぇ・・・おやすいご用なのぉ・・・♪
(寝ボケて招き猫のように右手を何度も動かしている)
|・) ……
|・) カワイイネ
|彡 ササッ
(毛布をかけて逃げる)
皆さん、書き逃げしか無し??
ゆまたんはみんなに愛されて良いなあ。
俺の砕いた骨はなくなったけど、他の人が早速与えているようだし。
じゃあ、
つ【小さなフリスビー、ボール】
良かったね、ゆまタソ
>>757 ・・・すぅ・・・ぁう・・・?
(毛布をかけた時の風で目を覚まし目を擦る)
>>758 むにゃぁ・・・きゃうぅ?
(目の前に置かれたフリスビーとボールに気付く)
これ・・・ゆまのぉ?
(寝ボケ眼で小首を傾げる)
>760
そうそう。
一杯食べたあとは、運動の時間だ。
遊び道具あったほうが面白いでしょ?
>>760 わうっ、ボール遊びはとっても楽しいわん♪
きゃわ?これはなぁに?
(フリスビーを不思議そうに見つめる)
>762
フリスビー。
と、言っても良く分からないか?
円盤型だからね。
こうやると………(角度をつけて飛ばすと手元に帰ってくる。)
ほら、上手く飛ぶだろ?
こいつを俺が飛ばして、ゆまが持って帰ってくる。
空中で取れたら拍手だ。
ふりすびーぃ?
Σ きゃわぁっ!?すごいわんっ、戻ってきちゃったの!
(クルルッと戻ってくるフリスビーに目を丸くして感激)
はわ・・・拍手じゃなくて・・・ゆまができたらなでなでしてほしいわん・・・♪
(モジモジしながら話す)
うん。
なでなででも、チュウでもしてあげるよ。
でも、慣れないと難しいからね。
本格的にやる人は、100mぐらいも飛ばすみたいだけど………。
すこしづつ練習しようね?
>>765 はわわっ、チュウもなのぉっ?
(嬉しそうに尻尾をパタパタ)
うんっ、ゆまお兄ちゃんと一緒に頑張るわんっ!
(目を輝かせながら)
【すみませんが急用が入ってしまったので落ちます・・・_/ ̄|○】
【中途半端になってしまってすみません・・・】
>766
うし、まっすぐ飛ばすからな。
一生懸命追いかけるんだぞ。
【了解しました。】
【レス自身は続けているように見えますが、ゆまは遊び道具を入手したということで】
【今度来た時は、一人遊びでもしていてください。w】
【ありがとうございます】
【ホント申し訳ないです(>_<)】
【では落ちますノシ】
最近、寂しいな…
誰もこないね(´・ω・)
とうとう夏休みも終わっちゃったねー。
お休みの間はずっと
まろんにホットケーキ焼いてもらったりできたのになー。さびしいなぁ。
あれ、
>>769と
>>770のあなたも寂しいの?
だいじょうぶ、今はフィンが来たよ!!
フィンもまろんに会えなくてさびしーけどっ、ほら!
まろんが焼いてくれたクッキー持ってきたんだ!
はい、1コずつおすそわけだよぉ♪
えへへ、フィンも1コ食べちゃおう。
もぐもぐ… うわぁ、サクっとしてておいしいっ!
バターの風味と、この隠し味のアーモンドが…さっすが、まろん!!
じゃあ、フィンはこちらでお風呂借りさせてもらうね。いってきまーす♪
クッキーはここの戸棚に置いとこうかな……よいしょっと。
ほしー人がいたら食べてもいいけど、フィンのぶん、残しといてね?
(´ーωー)zzZ
クッキーいただくノシ
じゃあ俺はフィンタンを頂く…嘘です、ごめんなさい。
俺もクッキーもらうよ。いいね、分け合える喜び。
フィンは入浴中か。人間用の大きな浴槽を使っているのか、
ちっちゃいからコップか何かを風呂として使っているのか。
うーん、色々と興味が絶えないな。少し覗いてみようか…
いや、別にフィンタンの裸が見たいとかじゃないよ、断じて、断じて
つ【ちっちゃいバスローブ】
たっだいま〜!
ここはいいねぇっ、フィンにあわせてちっちゃいお風呂があって
湯船も広くって、ゴージャスで…お姫様になったみたいなんだぁ…♪
えへへ、
>>775バスローブを着てみたよぉ。ありがとー!
(両手ぶんぶんっ)
でも、羽がひっかかっちゃって…着てるっていうのかな?
はおっても背中がはんぶん出ちゃってるな…うーん…どうしたらいいかなぁ?
>>772 うふふ、寝ちゃってるのかなぁ?
そうだよね、眠い時には眠るのがいちばんっ!
まろんもよく一晩ぐっすり寝たらすっきりして、お肌もきれいになるのよって言ってるし。
>>773 うん! まろんの手作りクッキーなんだよっ、おいしいんだよぉ♪
学校行くようになってお昼は家にいないからって
日曜のうちに、フィンのために作っておいてくれたんだ♪
フィンのために……(うっとり)
それでね、フィン嬉しくって、みんなにも持ってきたんだ!
まろんの作るお菓子はスッゴクおいしいの♪♪
みんなにも食べてもらおうと思って!
それでねぇ、まろんはねぇ!…って、あーもー
まろんの話するとだめだなぁっ、いつまでもお話しちゃうや。
>>774 うふふ、本当だね!
いっしょに食べるとおいしいねっ♪
お風呂はねぇ、さっきはゴージャスなお風呂に入ってきたよ!
広くってねぇ、お庭みたいになってて、女神様の銅像とかお花とかたくさんあって!
えへへ、フィンちょっと泳いじゃったぁ。
いつもは…まろんのお家ではね
ときどきまろんが綺麗な食器を買ってきてくれるんだ。
サラダボウルとか、スープのお皿とか…フィンにぴったりの大きさの!
縁取りがついててカワイイんだよ♪
あとね、まろんのお風呂に一緒に入ったりとか。
この時は人間と同じお風呂だねぇ。フィンは洗面器に入れてもらうんだ。
え、フィンのは、ハダカ……??
かぁぁぁっ……
>>777 もー、777までっ……
(真っ赤になってバスローブの袖ひっぱって顔隠しっ)
フ、フィンだって照れるんだからね、あんましはっきり言われちゃうとっ…
やだ、真っ赤になってるから見ないでよぅっ!
飛んじゃうもんね、お顔の横に行ったら見えないよねっ。
(バスローブの裾を広がらないようにギュッと掴んで
ぱたぱた飛んで、顔の横の死角へ)
……ありがと。(そっと耳元に小声)
>>778 いや〜だってねぇ…可愛いものは可愛いし…バスローブも似合ってるね!
>>779 ……あ、ありがと……
(胸元でバスローブをかき合わせ
耳元でうつむきますます小さく真っ赤になって)
フィン、もうそろそろお休みするんだけど…
…かわりにこれあげる。
(まろんクッキー(
>>771,776参)を2つ3つ掴んで持ってきて、口に押し込み)
……じゃあねっ。
(あ〜〜、どきどきしちゃうよぅっ……と独り言を呟きつつ…寝室へと飛んでいく)
(フリスビーをギュッとだっこして)
きゃうぅ?誰かいないかわん?
(キョロキョロ)
っ【焼き鳥】
>>782 くんくんくん・・・!?
きゃわぁっ、お肉だわんっ!
(いい臭いに釣られて焼き鳥に近付く)
っ「たまねぎ」
>>784 ふぅ・・・ふぅ・・・
もぐもぐぅ・・・ごくり・・・わぁぅ♪おいしいのぉ。。。
(焼き鳥を冷まして食べていると天敵が・・・)
Σはわっ!?これは玉ねぎわん!?ゆま玉ねぎは食べれないわん・・・_/ ̄|○
(犬だからダメらしい)
786 :
ミーノ:2005/09/08(木) 10:45:14 ID:???
犬耳…さわさわ…
(耳を撫でたり触ったり
犬っ娘とか猫っ娘ってどんな感じなんだろ…
(ボソッと呟く…
【顔出しです(o^o^o)夜にまた来ます♪】
つ チョコレートケーキ&ミルク
788 :
ベルベル:2005/09/08(木) 23:29:57 ID:???
ジーィ………。
あのチョコレートケーキ…おいしそうなのれすぅ…。
(窓の外に張り付いてケーキを見ています)
あぁっ…でもでもこんな所にいたらベス様に怒られてしまうのれすっ…!
(我慢して飛び去る)
【参加してもいいでしょうか…?】
【というか知ってる人いるかなぁ…】
ん?窓に何かいたかな・・?
とりあえず外にも置いといてみよ
つ チョコレートケーキ
あぁ〜っベス様とはぐれてしまったのれす〜っ…!
あれあれなのれす…この匂いは…
(チョコレートケーキの香りに誘われてフラフラと降りてくる)
これはっ…昨日見たチョコレートケーキなのれすぅっ!
【↓一応テンプレ書いてみました↓】
【名前】ベルベル
【原典】ぷちぷりユーシィ
【性別】女の子
【体のサイズ】25センチくらい?
【容姿・特徴】妖精 黄色い帽子とワンピース 髪毛は肩までで黄緑色 語尾は「〜れす」
【性格】慌て者
【どういう風に愛でてほしいか///】
お好きなように…w
汚いのと痛いのはイヤです
【自己紹介も兼ねて待機してみます】
【はぁ…眠気が……】
【落ちますノシ】
>>787 お腹ぺこぺこぉ・・・。
くんくん・・・美味しそうなミルクのにおいなの・・・♪
(鼻をひくひく動かして探してみるとマグカップ発見)
Σ きゃわぁっ、いただきまーすっ♪ごくごくごく・・・・。。。
(尻尾をパタパタ振りながら一気に飲み干す)
( ´ω`)ゆまはカワイイナァ
>>794 きゃわわっ///かわいいって言われちゃったのぉ・・・♪
(顔を赤くして照れる)
|ω・)ノシ【こんばんはっ】
|ノω-)。oO【と言いつつ眠いので・・・一言落ちですノシ】
今日もいっぱい遊んだのっ。
(ソファに寝転がる)
はわぅ・・・ソファ・・・ふかふかぁ。。。
【待機してます】
【うーむ・・・】
【やはり平日は人が来ませんね(^_^;)】
【夕飯なので落ちますノシ】
つ 牛のひづめ
799 :
& ◆mgcDqENhSA :2005/09/12(月) 20:59:05 ID:uYx5sDA7
からもうとする名無しが減ったなぁ・・
平日のあの時間帯は人が少ないからな…
【再び来てみました】
【まぁ・・・変則的に来る私も悪いんですけどね・・・(^_^;)】
ゆーまちゃーん
……まだいる?
【こんばんはです】
【と…誰もいないようですなぁ(´∀`;)】
>>803 【なんだかすれ違ってばかりですねorz】
807 :
ミーノ:2005/09/15(木) 15:21:09 ID:???
じ〜〜…
(
>>806を隠れて見てる
【誰もいませんねぇ(>_<)】
>>807 ほっぺプニプニ…胸もちょっとなでなで
でもごめんね…書き逃げだから……また夜にくるよ
ここの小人は書き込みに即返答しないと満足しないらしい
(´ー`)y-~ まぁいいじゃないの それはそれで小人さんらしくて
ひょっこり現れるまで物陰からじっくり待とうぜ
出てきたら輪姦S(ry
小人さんらしいというか相手に失礼な希ガス
時間帯合わないもんだな
まぁそればっかりはこっちの都合を押し付けるわけにもいかないしな
名無しの望んでいることが
よく解らん…
ごめん、別スレでの名前
つけたまんまだった…
>>816 一瞬、新しいちっちゃい子が来たと思ったじゃないかw
まあ、そんな名前の子ならいらないけど
つーか、どこのスレでそんなコテ使ってるんだおまいわ。
多分ガッシュスレとかだろ
ここは…この前美味しそうなケーキがあった家なのれすっ。
(気が付くと何故か家の中にいる)
Σあれれれすぅっ!?どうして私はここにいるのれすかぁっ?
(混乱して飛び回る)
妖精さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
しかしすまない。原作を知らないんだ…。
ググってみると、何か妖精さんがいっぱい出てきてる感じだけど
はぅぅっなのれすぅ…orz
ベス様ぁ〜っ…!
【んん〜…やはりぷちぷりはあまりメジャーじゃなかったですかぁ】
【女の子ばっかりなんですけどねwちなみにベルベルは金田朋子さん…ww】
この館に迷い込んでしまったのか…可愛そうに。
こうなったらお兄さんが構ってあげよう。
ベルベルと言ったね。よろしく
【興味あるんですけど、近所のレンタルビデオ屋にありませんでしたよ…】
>824
あぅ?見ず知らずの方…ここは一体どこなのれすか?
(名無しさんの目の前に飛んでくる)
はいっ、私はベルベルれすよ〜っ。
【私もレンタルは見掛けてない気がします…】
【もしかして販売のみ…とかorz】
ここか、実は俺もよく知らないんだが
ベルベルの様なちっちゃい子が多数集まる場所らしい。
俺にとって願ったり叶ったりの場所…、イヤ、何でもない…
【このまま雑談の方向で行くか、エロ方面に行くか、】
【どっちが良いですか?】
>826
へぇーなのれすぅ…。
私ちっちゃいれすけど、これでもベス様の執事れすよ〜。
【今日はちょっと眠気がヤバイので…orz】
【遅くとも0時30分まで、雑談orエロ(凍結)、だと助かります】
【どっちにするかはお任せします】
執事か…。俺も偉くなったら君みたいな執事を雇いたいものだ。
そのベス様という人は、かわいい執事がいて
さぞ幸せだろうな。
【時間が厳しいようなので、雑談にさせていただきます】
【エッチなのは、また次の機会があったら、ということで】
>828
ベス様は妖精界の王女様(だけど妖精じゃなく人間)なのれすぅっ!
とても強くて優しいのれすよっ♪
名無しのお兄さんも執事がほしいのれすかぁ?
【分かりましたー】
【ありがとうございます】
俺も欲しいよ、執事。できれば君のような執事が。
しかし具体的に執事とはどういった仕事なんだ?
ベルベルは、そのベス様にどのようなことをしてあげてるんだ?
王女の執事…大変そうな仕事だな…
【落ちてしまったようですね…】
【こちらも落ちさせていただきます。】
【次は是非エッチなことしたいですw】
【では】
>831
>1も読んどいてね。 微エロ ヨロ
【ごめんなさい寝落ちしてしまいました】
【エロは勿論忘れてませんよw】
【今度は是非お願いしますね〜】
また来ちゃったのれすぅ…///
(無邪気に人の顔の高さくらあをパタパタと飛んでいる)
【こんばんはです、誰かおりますでしょうか?】
ベルベルちゃんこんばんは!
>835
あっ、はいっ、こんばんはなのれすっ♪
(ぺこりと頭を下げる)
837 :
835:2005/09/18(日) 20:43:18 ID:???
>836
うん!こんばんは!!いきなりだけどベルベルちゃんは可愛いね…
>837
Σえっ、えぇーっなのれすっ!
(真っ赤になって慌てる)
私はそんなっ…かわいくなんてないれすよぉっ…///
839 :
835:2005/09/18(日) 20:52:37 ID:???
>838
可愛いよ…自分じゃ気がつかないのさ
>839
はぅぅっ……///
お世辞にもそんなに言われたら…照れちゃうれすよぉ…///
(頬に手を当て恥ずかしがる)
841 :
835:2005/09/18(日) 21:05:11 ID:???
>840
(照れたベルベルを見て)
照れたベルベルも可愛いね…
【HなことはOK?】
>841
はわわわわぁっ…!
(ますます照れる)
つ…疲れちゃったのれすぅ……。
(近くにあったテーブルに降りる)
【OKですよ♪】
843 :
835:2005/09/18(日) 21:12:40 ID:???
>842
おや?疲れたのかい?
(頭をなでなで)
>843
はいなのれす…ちょっとだけれすけどぉ…///
きゃははっ、くすぐったいのれすぅ…♪
(撫でられると擽ったそうに照れる)
845 :
835:2005/09/18(日) 21:20:08 ID:???
>844
やっぱり可愛いよ…ほら可愛い子を見たから俺のが…
(股間がテントをはっている)
>845
ほぇぇっ??
それは一体何なのれすかぁ?
(興味を示し股間のそばまで飛んでくる)
847 :
835:2005/09/18(日) 21:23:22 ID:???
>864
見てみるかい?
(にやにやしながら)
>847
はい…なのれすぅ…///
(わけもわからずドキドキしている)
849 :
835:2005/09/18(日) 21:28:33 ID:???
>848
よし…じゃあ…ほら…
(ジッパーを下ろしてペニスを取り出す)
>849
……?
はぅぅっ!?
これは何なのれすかぁっ…?
(取り出された謎の物体に驚く)
851 :
835:2005/09/18(日) 21:34:39 ID:???
>850
これかい?当ててみな…なんなら触ってみたりしてもいいよ…
(ペニスをベルベルの正面にさらす)
>851
(自分の半分より大きい肉棒に困惑しながらも)
えっとぉ…れすぅ……。
(小さい両手でペタペタと触ってみる)
分かんないれすよぉっ…///
(手を当てたまま名無しさんを見上げて首を傾げる)
853 :
835:2005/09/18(日) 21:46:30 ID:???
>852
これを使って子供をつくるんだよ…
(ペニスは脈打っている)
>853
子供…赤ちゃんれすかぁ?
ほぇぇ……Σひゃぅっ…!今動いたのれすぅっ…!?
(脈打ち動く肉棒に再び驚く)
855 :
835:2005/09/18(日) 21:57:12 ID:???
>854
ベルベルちゃんも作ってみるかい?
(ニヤニヤしながら尋ねる)
>855
でっ…でも……
私赤ちゃんの作り方なんて知らないれすよぉっ…?
(妖精界にはそういう風習はないらしくまたも首を傾げる)
857 :
835:2005/09/18(日) 22:01:09 ID:???
>856
俺が教えてあげるよ…
(優しく頭を撫でる)
俺と一緒に勉強してみないかい?
>857
は…はい…なのれす…///
(撫でられると自然と返事が出てしまう)
えと…その…どんなお勉強れすかぁ…?
859 :
835:2005/09/18(日) 22:08:46 ID:???
>858
子供を作るときに必要な知識を勉強しようよ…
(にこっとわらって)
ね?いっしょに頑張ろうよ…
>859
はぅ…分かりましたなのれす…///
私…ベス様のためにも執事としてお勉強するのれすぅ…!
861 :
835:2005/09/18(日) 22:21:26 ID:???
>860
よし…じゃあまずこれをおしゃぶりしてみようか…
(ペニスを再びベルベルの前に)
スティックキャンディーみたいにね…
>861
(目の前に出された肉棒に両手を添えながら)
ん…はむ…んむ…ぺろっ…んん…
ぷは…こ…こうれすかぁ…?
(小さいため先端しかしゃぶれなあ)
863 :
835:2005/09/18(日) 22:31:42 ID:???
>862
いいよ…ベルベルちゃん…上手いよ…
(ゆっくりと奉仕を楽しむ)
うん…そう…先端をじっくりしゃぶってよ…
>863
はぁむ…ちゅっ…えへっ…上手れすか…?
頑張る…れすよぉ…ぺろぺろっ…ちゅるっ…んむぅ…///
(さらに激しく愛撫していく)
865 :
835:2005/09/18(日) 22:46:02 ID:???
>864
上手いよ…もっと…してくれ…
(頭を撫でながらほめる)
>865
んっ…ふぁい…れすぅっ…。
ちゅば…ちゅっ…くち…くちゅるッ…んぅ…んむぅっ…ちゅぅっ…
(上目遣いで名無しさんを見つめながら頭を前後に動かして更に刺激を加える)
867 :
835:2005/09/18(日) 23:12:28 ID:???
>866
うん…気持ちいい…感じるよ…
もうすぐ先からジュースがでるからね…全部飲んでね…
【遅レスすみません。電話がかかってきたもので】
>867
ふむぅっ…ぢゅるっ…んっ…んっ…んふぅ…
(嫌らしい水音を立てながら)
ジュース出してくださいれすぅっ…ちゅっ…んんっ…ちゅぷ…ぴちゅ…///
(激しく前後にスライドする)
【いいですよ〜気にしないでください】
869 :
835:2005/09/18(日) 23:21:14 ID:???
>868
うん…だすよ…ほら…んんん!!
(ペニスから大量の精液がベルベルの小さな口に出される)
どうだい?美味しいかい?
>869
ひゅっ…!?むうぅぅっ…!!
(突然口内に熱い物が広がり)
ふうっ…んっ…けほっけほっ…ごくっ…ごくっ……ん…はぁ…////
(むせながらも飲み込むが途中で収まりきらない白濁が溢れ出して頬を蔦る)
ふぁぅ…これが…ジュース…れすねぇ…///温かい不思議なミルクなのれすぅ…///
(溢れたミルクを手に取りうっとりと見つめる)
871 :
835:2005/09/18(日) 23:33:16 ID:???
>870
これが子供を作るときに大事な役目をはたすんだよ…
(ベルベルの頭をなでてやりながら続ける)
この液体をね、女の子のアソコにこの棒を入れた状態で出すんだよ
それが子供を作る方法なんだよ…
>871
ん…ふふっ…///
(撫でられ照れくさそうに笑う)
こっ…こんなのを…その…女の子のに…入れちゃうのれすかぁっ…?
(目を丸くして驚き)
わ、わっ…私はそんなに大きいの入らないれすよぉっ…?
(何度も首を横に振る)
873 :
835:2005/09/18(日) 23:42:13 ID:???
>872
分かってるよ…だから勉強だけだから…
(ペニスがまたも大きくなってくる)
でも、また大きくなってきたからさ…さっきみたいに
口で気持ちよくしてくれるかい?
>873
>873
(見ると肉棒はさっきの勢いを取り戻している)
はいれすぅっ…♪またおしゃぶりするのれすっ…///
(気に入ったのか再び口に含む)
また…ミルクを出してくださいれす…はむ…れろっ…ちゅ…ちゅぅっ…!
(一舐めした後絞り出すように吸い上げる)
【>874は間違いです…ごめんなさい】
876 :
835:2005/09/18(日) 23:51:55 ID:???
>875
うん…お…いい感じだよ…へへへ…そんなにさっきの
ミルクは美味しかったのかい?
(口での奉仕に身体を感じさせながら聞く)
あんなものでよかったらいくらでも飲ませてあげるよ…
【お気になさらず〜】
>876
ぢゅるっ…ふぁ…///
おいしかったれすよぉ…♪
なんだか体がポカポカしちゃって…変な感じれすけどぉ…///
また…飲ませてくれるのれすかぁ?私頑張っちゃうれすぅっ…んちゅぷ…んくぅ…///
878 :
835:2005/09/19(月) 00:05:55 ID:???
>877
うん…気持ちいいよ…そのままこの棒に抱きついて
してくれないか…手も使ってしごいて欲しいんだ…
(身体全体での奉仕を要求する)
>878
んむぅ……?
(首を傾げて要求を聞き)
は…れろ…ちゅっ…んん…ふぅ…ん…////
(両手で側面を撫でたり腕を回してギュッと抱きついたりする)
880 :
835:2005/09/19(月) 00:12:10 ID:???
>879
んん…ベルベル…もう…いくよ…
(限界が近づく)
全部飲んでよ…んん…はぁ!んん!おらぁぁぁ!!
(再び大量の精液が放出される)
はぁ…はぁ…はぁ…どうだい?美味しいかい?
>880
はっ…ん…ぅ…くちゅ…れろ…ちゅぅ…
ふむぅっ…らしてぇ…らしてくらはいれふぅっ…////
ふぁっ…んうぅぅっ…!!
(少々苦しそうに悶えながらも)
ぅん…っくぅ…ごきゅ…ごきゅ…んく……///
おい…ひぃ…れすよぉ…♪
(全部飲み干すと満足気に話すが)んっ…なんだか…変なのれすぅ…////
(太股をもぞもぞともどかしそうに擦り合わせる)
882 :
835:2005/09/19(月) 00:26:24 ID:???
>881
あぁ…感じてきたんだね…いやらしいなぁ…
(服の上からアソコをさする)
ここが気持ちいいんでしょ?でも…あとは自分の手で気持ちよく
するんだ…好きな男の子ができたらその子と一緒に気持ちよく
ならないといけないんだからね…
【すみません…そろそろ時間がやばいので落ちます】
【楽しかったです…ありがとうございました】
>882
私…いやらしいれすかぁ…?
(恥ずかしそうに頬を赤らめる)
あっ…ひゃあん…////ダメ…ダメれすぅっ…。。。
分かりましたなのれす…自分で…やるのれす…////
(この後しばらく初めてのオナニーに耽ってしまったベルベルでした…)
【了解です】
【私も楽しかったですよ♪ありがとうございました〜ノシ】
ハァハァ(´д`*)萌えたぜ
ベルベルたん乙カレー
ベス様は今日はユーシィさん達と学校に行ってしまったのれすぅ…。
この時間は…ヒマれすねぇ…。。。
(ソファにチョコンと座っている)
>884
Σひゃぁっれすぅ!
名無しさん…私のこと見てたれすかぁっ!?
(顔を真っ赤にする)
【今日は休みなので夕方くらいまで暇です〜】
【待機してますね】
なら、少しお話でも。
もうそろそろこの館も一杯になっちゃうけど、次のお館あったほうがいいと思うかな?
それと新しい館で何か変えて欲しい事ある?
>886
こんにちは〜れすぅ。
(にっこり微笑んで挨拶)
私はこういう日に遊びに来たいので、次のお館があるとうれしいのれすっ♪
ぅむ〜ぅ…私は今の感じで満足れすけどぉ…まだ来たばかりなのでよく分からないれすぅ…。。。
>887
そっか、じゃあこの館自身はそのままの形で2つめを作るという事で
問題無しという事だね。
他の人には別の意見もあるかもしれないけど、とりあえずベルベルの
意見を聞いてみたかっただけだからね。
ゆっくりと遊んで行ってくれ。
というわけで、おやつをあげよう。
つ【砂糖菓子】
お仕事あるから、これで失礼するよ。ノシ
自分も特に今のまま継続で問題ないとおも
それにしても次スレ(二番館?)か・・・
めでたい事ですな
>>885 見てたよ (・ヮ| ニヤニヤ
>888
はいれすぅっ♪
他の人達が来たらまた聞いてみるといいのれすっ。
(砂糖菓子をもらい)
わぁ〜っ…ありがとうれすぅ♪
お仕事頑張ってくださいれす〜ノシ
(笑顔で見送り)
ぱくっ…はぅあ〜甘くておいしいのれすぅ…///
>889
あわわわ〜っ…////
やっぱり見てたのれすかぁっっ…////
>>891 そのつもりで来ていたわけじゃないんだけどね?
女の子の声が聞こえたから、部屋を覗いたら・・・ね
(興味ありげにベルベルをしばらく見つめる)
・・・君みたいな可愛い子でも一人でする事もあるんだねぇ・・・
(意地の悪い含み笑いを浮かべながら)
>892
はぅあぅ〜れすぅ……////
覗きは良くないなれすよぉ…。。。
(恥ずかしそうにもじもじする)
そっ…それはぁ…ガマンできなかったのれすぅ…////
(含み笑いをされてたじたじ)
>>893 (ベルベルの恥ずかしがる仕草を見て 満足気に笑いながら)
ふ〜ん?ベルベルちゃんは我慢出来なくなるといつも一人であんな事しちゃうんだ
この館にはいつ誰が来るかもわからないのに・・・ えっちな子なんだねぇ?
それとも実は誰かに見てもらいたいとか?
>894
ちっ…違うのれすよぉっ…///
昨日が初めてなのれすぅ…いつもなんてしてないれすっ…///
(言われれば言われる程体が熱くなる)
そんなことないのれすっ…恥ずかしいのれすぅっ…////
>>895 本当かなぁ その割には随分激しかったようだけど?
(目を逸らそうとするベルベルに顔を近づける)
・・・顔が真っ赤だよ?もしかしてえっちな事言われて身体が火照ってきちゃった?
(指先でなぞる様にベルベルの身体に触れる)
>896
あぅ〜…言わないでくださいれすぅ…///
ひゃぁっ…えっちだなんてっ…///あっやっ…やめてくださいれすぅっ…!
>>897 おっと・・・
(逃げようとするベルベルの身体を捕まえる)
ふふ・・・ じゃあもっと気持ち良く出来るように手伝ってあげようか?
(言いながらもう片方の手でベルベルの胸を服の上から摩る)
>898
ひゃうぅっ…!
(捕まえられて驚きもがくが抜け出せない)
あっ…んぅ…そんなとこっ…触っちゃダメれすよぅっ…///
,,.、 _、、
/ };;゙ l ))
,i' / /
;;゙ ノ /
,r' `ヽ、 三
,i" ゙; 三
!. ・ ・ ,!''"´´';;⌒ヾ, (⌒;;
(⌒;; x ,::'' |⌒l゙ 三 (⌒ ;;
`´"''ー-(⌒;;"゙__、、、ノヽ,ノ
>>899 自分で触るのとは違うでしょ?
(手の中で抵抗するベルベルを見ながら意地悪そうに笑う)
・・・思ったとおり ベルベルちゃんはちっちゃくて可愛いね
(服の胸元を捲って直に胸を触り 乳首を刺激する もう片方の手の指はスカートの中を弄る)
>901
ふあぁ…はっ…はい…れすぅ…///
(素直に答えてしまう)
わ…たし…可愛くないれすよぉっ…。
んあぁっ…ら…めぇれすぅっ…////
【あぁ…ミッフィーに900とられちゃったw】
【age続けてちゃダメですよ】
>903
【はっ…sageに変えるのを忘れていました…orz】
【忠告ありがとうございました、すみません…】
>>902 ふふ 素直だね・・・
そういう所も可愛いと思うよ
(顔を近づけると舌先でベルベルの上半身を舐る)
それに・・・自分はえっちな子も好きだよ?
(左手の中指と親指でベルベルの両足に当てると、そのまま左右に大きく開き、
人差し指で下着越しに股間をこねくり回す)
【今度はミッフィーに見られている!?w】
>905
ふぁ…はうぅっ…///
(逃げるのわ諦めたのか大人しく愛撫される)
ひゃっ…あぁ…やっぱり…わたし…えっちなのれすかぁ…///
はっ…んあっ…そこぉっ…気持いいのれすぅっ…!
(太股を固定されているせいか腰がびくびくと跳ねる)
>>906 そうそう ちゃんと気持ちよくしてあげるからね?一人でするのじゃ満足出来なくなるくらい・・・
(大人しくなったベルベルの服を脱がし、下着姿になったベルベルの胸とお腹を舌先で丹念に舐る)
胸を弄られるのと、ココを触られるのと・・・ ベルベルはどっちが好き?
(ベルベルの腰が跳ねる感触を楽しみながら 指の腹をさらに強く押し付け、円を書くように愛撫する)
>907
はっ…はい…れすぅっ…気持ち良く…してくださいれすぅ…///
ひっ…あぁぁん…わたしはぁ…その…ココが…好きれす…ぅ……。
(恥ずかしそうに太股をもじもじと擦り合わせる)
>>908 うん、気持ちよくしてあげるよ
(一度指を離すとベルベルの下着を脱がす)
下着の上から触られただけでこんなに濡れちゃうなんて、やっぱりベルベルはえっちな妖精さんだね
(両手でベルベルの両足ゆくっりと拡げ、幼い秘所をじっくりと眺める)
・・・それじゃ僕も一つお願いしちゃおうかな・・・
(開脚させた両足を抑えたまま、恥ずかしがるベルベルの顔を見下ろしてにやにやしながら言う)
このまま見ててあげるから、昨日みたいに自分でしてみせてよ
遠くからだったし、よく見えなかったからね?
>909
んっ……////
やっあぁ…恥ずかしい…れすぅ…見ないでくださいれすよぉっ…///
(じっくり見られただけで蜜が溢れ出す)
ふぁ…昨日みたい…にぃ…れすね…分かりましたれすぅ…。。。
(左手を床に付けて体を支えながらおずおずと右手を秘所に運び)
くちゅ…ぬち…んはぁぁ…名無しさん…わたしのここ…見えるれすかぁ…?
はぁっ…ひぅっ…またっ…また気持ち良くなっちゃうれすよぉっ…///
(無意識のうちに指に蜜を絡めクリを刺激する)
>>910 うん・・・よく見えるよ
(ベルベルの秘所と指の動きを眺めながら、満足気に頷く)
ベルベルのここ、すごくえっちな音がするよ・・・
どう?見られながらするのも、いっぱい気持ちよくなれるでしょ?
そこが一番気持ち良いんだね ・・・じゃあ僕も手伝ってあげるよ
(左手でベルベルの腰を抑え、右手の爪先でつつくように小さなクリを刺激する)
>911
ふぅ…んぅん……くち…にちゅっ…
はいれす…見られてると…わたしのココからヌルヌルがいっぱい出てきてぇ…
いっぱい…気持ち良くなっちゃうのれすよぅ…はぅぅっ////
(話ながらも指は止まらない)
あっ…はぁんっ…やッあぁ…そこっ…そこれすよぉっ…!!
(名無しさんの手にもたれかかって全身をガクガクと震わせる)
>>912 ベルベルはお豆を弄られるのが一番好きなんだね?じゃあもっと激しくしてあげるよ
(クリトリスに爪先を当てたまま、指を細かく振るわせる。ベルベルの身体が痙攣すると、さらに強く指を押し付けて振動を強くする)
もうイっちゃったのかな?・・・ふふ、でもまだ止めてあげないよ。言ったでしょ、一人でするより気持ちよくしてあげるって・・・
(左手の指で秘所から溢れる愛液を掬うと、わざと塗りたくるように秘所からお尻までを擦り上げる)
さて、と・・・
じゃあそろそろこっちも気持ちよくして貰おうかな
(クリを弄っていた右手を離すと、チャックを下ろしてモノを取り出す)
どうすればいいのかは・・・分かるね?
>913
やッ…やらぁっ…っはぁぁん…っ!
(体を痙攣させ軽くイッてしまうが)
ひゃあぁんっ…///あっあぁっ…まだっ…まだ動いてるれすぅぅっ!?
いやぁっ…気持ちっ…いぃれすよぉっ…!
ふぁぁ…ミルク…出るのれすね…?分かるれすよ…ちゅっ…///
(嫌らしく微笑み先端に口付けする)
ぁむ…ちゅぅっ…くちゅ…れろ…ぴちゃ……
(両手で側面を擦りながら丁寧に舐める)
>>913 ふふ・・・ベルベルはミルクも大好きなんだよね?
ベルベルのここからもいっぱいジュースが出るみたいだね ほら、弄ってあげるからもっと足を開いて・・・
(右手はクリと秘裂を刺激し続けながら、左手で頭をやさしく撫でてあげる)
ああ、気持ち良いよ・・・もっと身体全体を使って擦ってくれるかい・・・?
>915
わたしのからも…ジュースが…んふぅっ…ひぁぁっ…////
(促されるままに足を開く)
んふふ……名無しさんも気持ちいいれすかぁ?
じゃあ…こうしちゃうれすぅっ…ぎゅぅっ…ぺろぺろっ…んちゅるぅ…///
(全身を使ってギュッと抱き締め扱く)
>>916 うん・・・上手だよベルベル・・・
ベルベルのやわらかい身体が当たって・・・凄く気持ち良いよ・・・
(腰を掴んで引き寄せると、そのままベルベルの下半身をモノに強く押し付けて上下に動かす)
ベルベルもこうやって・・・一番気持ちいい所を擦り付けてごらん?
>917
んう…へへっ…嬉しいれすぅっ…♪
あっ…///そんなに…擦っちゃっはぁぁっ…///
一番気持ちいいところをっ…?こうっ…れすかぁっ…?
(蜜が行き渡り滑りが良くなった秘所を当て名無しさんの動きに合わせて擦り付ける)
はぁぁんっ…わたしぃっ…止まらな…いれすぅっ…おかしくなっちゃうれすよぉっ…!
>>918
そうそう・・・上手だね・・・
ペニスに抱きついて・・・あそこを擦りつけて・・・気持ちよくなっちゃうなんて・・・
ベルベルは本当にえっちで可愛い妖精さんだよ・・・
(ベルベルの身体を両手で抱え、押し付ける力を少しづつ強く、動きも次第に速くしていく)
うっ・・・そろそろミルクが出そうだ・・・
ベルベルのあそこに・・・ミルクいっぱいかけても良いかい?
>919
ふあぁ…わたし…こんなにえっちな妖精なんれすねぇっ…////
はぁっ…はいっ…ミルクぅっ…いっぱいかけてくらさいれすぅっ…!
あはぁっ…もうらめれすぅっ…わたしっ…イッちゃうれすぅっ…!ひあああぁぁぁぁっ………!
(体を弓形に反らすと同時に絶頂を向かえる)
>>920 くっ ベルベル・・・イクよ・・・!
(ペニスに抱き付いていたベルベルの身体を持ち上げると、亀頭の先端にベルベルの秘所を押し付ける)
さあ・・・下のお口で・・・ミルクいっぱい味わわせてあげるよ・・・!
(ベルベルの両足を掴んで強く押し付けると同時に、大量の白濁液が密着した秘部に射精される)
ハァハァ・・・どう?・・・ミルク美味しいかい?全部出終わるまで・・・このまま・・・
(密着した部分から白濁液が溢れ、ベルベルの身体を伝って床に落ちる)
【お付き合い頂きありがとう御座いました〜】
【次のレスで最後という事で〜】
>921
っあぁ……名無しさんのミルク…いっぱい出てるれすぅ…下のお口に注ぎ込まれてるれすよぅ……////
(絶頂と射精の余韻に浸りながらうっとりと溢れる白濁を眺めている)
んっ…ぺろ…れろ……
(溢れる白濁に手を伸ばし、掬って舐めとる)
名無しさんのミルク…とってもおいしいれすよぉ…♪
【こちらこそ長時間に渡ってのお相手ありがとうございました〜♪】
【とても楽しかったですっ】
【私も次のレスで落ちます】
>>922 ふふ・・・すごく良かったよベルベル・・・
(全てを射精し終わると、ようやく亀頭からベルベルを離す)
(膣から溢れた精液がベルベルの太股を伝い落ちる)
今度からは・・・一人でするなんて勿体無いことしちゃあダメだよ?
誰かにしてもらった方がいっぱい気持ちよくなれるんだから・・・ね
(全身精液と愛液でどろどろのベルベルをソファーに座らせて 頭を撫でてあげながら)
【こちらこそ長時間どうもです〜 文章打つの遅気味で申し訳ない・・・orz】
【かなり趣味全開なシチュに付き合っていただき重ね重ねありがとうございました】
【それではこれにて〜 ノシ】
>923
私も…気持ち良かったれすよぉ…////
ん…はぁいれす…♪また…ミルク飲ませてくださいれすっ…///
(撫でられてにっこり微笑み)
Σはっ…そろそろベス様がお帰りの時間なのれすぅっ!
あわわっ…でもまずシャワーなのれすっ…!
(急いで洗面台に向かうベルベルでした〜)
【いえいえ〜そんな事ないですよ♪】
【趣味全開だなんてw結構こういうのは好きですからww】
【ホントにありがとうございました♪】
【落ちますノシ】
ベルベルタソ来るかなage
>925
【お気持ちはありがたいのですが…】
【さすがに4日連続で来ちゃうと他のキャラハンさん達にご迷惑かと思いまして…】
【今日は休んでおります。。。】
ベス様はココルー様のお家に遊びに行ってしまったみたいなのれす。
ベルベルはお邪魔れすから此処に遊びに来るのれすぅ…♪
【こんばんは、待機しに来ました】
【誰か次スレ立ててくれるかな…orz】
ふぁぁ…執事も以外と疲れるのれすぅ……。。。
(そのままソファで寝てしまう)
【眠気が襲ってきたので落ちます】
【昨日の続きから…】
ん〜…そんなに食べれないれすよぉ…すやすや…。。。
(ソファの上でお休み中)
妖精さん
まだいるかな〜?
(気持よさそうに眠っている)
【遅くなってすみませんっ・・・orz】
【まだいますよ】
932 :
930:2005/09/23(金) 00:09:38 ID:???
あらら・・・寝てるみたいだな
まぁこんな時間だしね
(ほっぺをつんつん)
>932
む…にゃ……
はぅあ〜やめるのれすぅ…///くすぐったいのれす…よぉ……♪
(つつかれて寝惚けている)
ふむ・・・よく寝てるみたいだなぁ
(おもむろに服の上から胸をつっつく)
こうしてると本当にお人形さんだな
>934
【ごめんなさい…】
【中身がよく眠ってしまいました…orz】
937 :
ミーノ:2005/09/24(土) 14:12:57 ID:???
チャプ♪チャプン♪
気持ちいぃ〜(*^_^*)
(お風呂に入ってたり♪)
ひゃあ〜れすぅっ!!
(びしょ濡れで館に飛込んでくる)
あぅ〜…急に雨だなんて…服と羽が濡れてしまったのれすよぉ…はくしゅっ…!
(堪えきれずにくしゃみをし、窓の外を見る)
はぁ…これじゃあ当分帰れないれすねぇ…。。。
(溜め息をつく)
とりあえず体を拭かなきゃれすねっ…タオルタオルぅ…。。。
(キョロキョロと辺りを見回す)
つ【牛乳拭いた雑巾】
>940
これは汚いのれすぅ…。
(困った顔をして他を探す)
つ[使用済みティッシュ]
>942
なっ…さっきから変なのがいっぱいなのれす…。。。
(ティッシュを横目にぶつぶつと呟く)
つ[トイレットペーパー]
みんな、いい加減にしろよw
つ[ハンカチ]
自分で拭けるかい?
>945
あっ…ありがとうございますれすっ…。
(慌ててぺこりとお辞儀)
はいれすっ、自分でできるのれすっ!
(にっこり微笑んでハンカチを受け取る)
はぁ〜…♪温かいれすぅ…////
947 :
ミーノ:2005/09/24(土) 21:42:58 ID:???
ふぁ〜……良い湯だったぁ〜♪
(テーブルの上でくつろいでる♪)
つ コーヒー牛乳
(濡れた服を脱ぎハンカチにくるまっている)
はぁ…服が乾いたらベス様の所へ帰らなきゃれすね…。
【>946の状態から続いて16時頃まで待機してます】
>949
はうう……先生さんどこですかぁ……(よろろ)
マルルゥもう疲れたですぅ……
(とへたり込み)
【今日は。妖精みたいなのとでもokでしょうか?】
もちろんだよ。
ちっちゃければ、誰でもオッケィ!
>950
(どこからか声が聞こえる)
あれれれす……?誰か来たみたいれすね…。
わわっ…こんな恰好じゃ大変なのれすぅっ…!
(慌てるが服は乾いていない)
【構いませんよ〜】
【あ…サモンナイト知らないのですが大丈夫でしょうか?】
あ、マルルゥのプロフィール忘れてましたですう。
【名前】 マルルウ
【原典】 サモンナイト3
【性別】 女
【体のサイズ】 子犬くらい
【容姿・特徴】 草花をモチーフにしたような黄緑色の衣装。
【性格】 世話焼き。人の名前を覚えるのが苦手
【種族】 花の精
【どういう風に愛でて欲しいか///】 先生さんと○○さんの関係の真似っこ
……って言うか、良く分かっていないw
えっとですね、「ハードっぽいのも交渉次第」だって言ってますぅw
お二人のイチャイチャが、すっごく楽しみだけど
とりあえず先に次スレ立てた方が良いかな?
>953
【プロフ乙です!】
>954
そうみたいれすね〜。途中で終わっちゃうと大変れすし…w
>952
あれれれ?
妖精さんです?
でも何だか裸んぼさんです?
(うーんと考え込んで)
大丈夫なのですか?
【ええと、私もぷちぷりユーシィを知らないのでそれでも良ければです(苦笑)】
【お互い作品抜きでキャラのみでお手合わせ、です】
>956
わあっ…私より大きい人がいるのれす…。
(とりあえずハンカチをバスタオルのように体に巻いたまま近寄る)
はっ…はじめましてなのれすっ。私ベルベルと申しますぅっ(ぺこり)
はい、大丈夫れすよ♪服が乾かないだけれすからw
【お互い様でしたねw了解です】
>957
はい。初めましてですう♪(にこぱ)
マルルゥって言うです。
ルシャナの花から生まれたですよ♪
えっとベルベル?さん?は
濡れた服?
それは良くないですぅ
(ぱぱぱっと濡れたハンカチを取り上げてぎゅーっと)
マルルゥがあっためるですよう。
>958
マルルゥさんれすかぁ?改めてはじめましてれすっ♪
わわわっ!?何するれすかぁっ?
(ハンカチを取られ驚き赤面)
はうぅ…あったかいれすけどぉ…、恥ずかしいれすよぉ////
>959
お洋服はぁ、お日様がいーっぱい当たって良い風が吹くところに掛けておけば
すぐに乾くですよ。マルルゥに任せておくと良いですよう。
(柔らかな葉っぱのような物を出すとベルベルの服やら
ハンカチやらを持って梢に上がりすぐ戻ってくる)
それよりも、寒くなかったですか?
もうそんなにあったかくないです。
(再び抱っこするようにぎゅー)
>960
あぅ…わざわざありがとうございますれすぅ…。
(テキパキと動くマルルゥさんに申し訳なさそうに微笑む)
はわわぁっ…マルルゥさんが温かいれすから…とてもぽかぽかして気持ちいいれすよ♪
>961
あはは。喜んで♪
(嬉しそうに抱っこしつつ)
えっと……べ…ん?んんん?んんーーーー??
……慌てさんがあったかかったらマルルゥもあったかいですよう♪
(名前忘れ炸裂w)
(背中とか髪とかナデナデ)
はうう、マルルゥも気持ちいいですよう♪
>962
(名前を忘れているのを察して)
ベルベルれすょぉ?覚えて下さいれすぅw
わわっれすっ…///そんな所を撫でたらくすぐったいのれすよぉ…///
(背中を撫でられゾクゾク震える)
>963
はわわ(アセアセ)
お、お、お覚えてるですよう……えっとベルバル……?(滝汗)
わ、震えてるですね?
これはもっとあっためてあげないとです(天然)
(体中を勢いよくなでなで)
でも何だかマルルゥ暑くなってきたかもです。
>964
ベルベルれすぅっ///w
(必死なのに覚えられないマルルゥさんを見て笑う)
やっ…これは違うのれすっ…寒いんじゃなくてっ…あぁっ…激しすぎるれすよぉっ…!
(感じてしまい体中が熱る)
マルルゥさんも熱いのれすかぁ…?マルルゥさんが落ち着くように私もなでなでするのれすっ…。
(届く範囲でお腹などをなでる)
>965
はうう……どうしてもマルルゥ「お名前」っていうの覚えられないですぅ……
あふっ……ふわぁわぁ?
あ、アワテさん気持ちいいですよう
(ベルベルに撫でられてだんだん気分が)
もう、何だか暑すぎですよう。
(自分も服を脱いでしまって)
えっと……一緒ですぅ♪(ベルベルと自分を見比べてにっこり)
>966
お名前覚えるのが苦手なのれすねw
でもベルベルはアワテさんじゃないれすよ〜。
わわっ…マルルゥさんったら、服を脱いだら風邪を引いてしまうれすよぉっ…?
(突然服を脱いだマルルゥさんにびっくり)
>967
はううう……
じゃヒラヒラさん?(涙目)
でもだって何だか暑いですよう?
それでももっとぎゅうってしてたいです。
(背中を撫でていた手が勢い余ってオシリにもw)
あっ……?
【ベルベルさんのお姿を確認しました♪】
>968
はは…もう何でもいいのれす…w
(覚えるのは当分無理だろうと思い諦める)
そんなに熱いんだったら私を離すれすよぉっ////
はぁんッ…!お尻はっ…触っちゃダメれすぅっ////
(敏感なのか触れられた途端体がビクンと跳ねる)
【ありがとうございます♪】
【そしてすみませんが16時になったら落ちますorz】
>969
ひゃんっ?
(反応にびっくりして手を離すが)
ヒラヒラさん可愛いですよう♪
(ペッタンコの胸に抱き寄せて「もっと」「色々」触ってみたり)
【あ、了解です。 お気になさらず】
>970
やぁっ…やめてくださいれすぅっ…////
(胸の中でもじもじしていると届く範囲にマルルゥさんの乳首が)
お返しれすよぉっ!なでなでするれすぅっ!
(手を伸ばして暫くの間撫でる)
はっ…そろそろベス様(主人)がお帰りの時間なのれすっ…!
マルルゥさん…離していただいてもよろしいれすかぁっ?
>971
【スレ立て乙です&ありがとうございました〜】
>972
はあぅう……ヒラヒラさんの手が気持ちいいですぅ〜♪
(気持ちよさそうに撫でられながら、自分もいっぱい撫でて)
はう?
あ、そうなのですか?
そう言えばマルルゥもワンワンさんの毛づくろいのお約束があったのでした。
(名残惜しそうにベルベルから離れると)
ちょっと待っててくださーい?
(そう言って梢に干したベルベルの衣装やハンカチを持ってくる)
はいです♪
また会えたら嬉しいですよう♪
【それではこの辺でです。(礼)】
【機会があればまた宜しくしてくださいね】
>971
【ありがとうございました】
>974
【すみませんが時間がないので…orz】
いろいろとありがとうございましたれすっ(ぺこっ)
では今日はこの辺で帰るのれす〜っノシ
(着替を受取り素早く着替えて窓から出ていく)
【締めがイマイチになってしまって申し訳ないです…】
【では落ちますノシ】
ほー。次スレ立ったんだ
勃ちますた
おっきおっき