1 :
名無しさん@ピンキー:
実妹・義妹の至高だよなぁ
2 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 15:47:49 ID:hCgfQaIb
エロゲの妹って事なら同意
>>1 ちゃんと削除依頼だしとけよ
この板はクソスレに容認じゃないんだ
みずいろは後輩が良かった
うぃずゆはやったことない
どっちが胸でかいの?
7 :
伊藤乃絵美:2005/05/13(金) 18:02:39 ID:???
お兄ちゃん・・・わたしでおおなにーしてもいいよ・・・
(;´Д`)ハァハァ
とりあえず脱げ
10 :
伊藤乃絵美:2005/05/13(金) 18:43:27 ID:???
11 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 23:01:32 ID:b/iI/yh1
んじゃ雪希ちゃんは貰ってく
この2人のなりきりって…今はいないよね?
伊藤乃絵美 身長150センチ、B78
片瀬雪希 身長151センチ、B80
参考1:(ヤレル妹ども)
朝倉音夢 身長155センチ、B79
桜塚 恋 身長153センチ、B85
遠野秋葉 身長160センチ、B73
参考2:(とりあえず参考)
高瀬瑞希 身長160センチ、B91
ちょと待て、恋ってそんなに胸デカかったのか
桜塚恋なんて久々に聞いた
16 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 17:58:50 ID:l69/k5nX
なりきりさん光臨キボンウ
17 :
片瀬雪希:2005/05/15(日) 01:35:48 ID:???
こんな痛いスレ立てちゃだめだよ、お兄ちゃん!
立てのはあれだけにしてよね。(///
雪希ちゃんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!
たてて痛いってのは意味深だなw
20 :
片瀬雪希:2005/05/15(日) 02:01:31 ID:???
>>18 来たよ、お兄ちゃん。
よくわからないけど、おまかせだよお兄ちゃん。
>>19 うふふふふだよ、お兄ちゃんw
雪希から見て乃絵美ってどうよ?
22 :
片瀬雪希:2005/05/15(日) 02:22:16 ID:???
>>21 えっと…私からはなんとも言えないけど、
優しくて病弱なのに店の手伝いして、いい子だと思うよ。
攻略対象の私の方がいいよね、お兄ちゃん!
1週間遅いけど誕生日おめでとう2人とも
24 :
片瀬雪希:2005/05/15(日) 03:00:50 ID:???
>>23 同じ誕生日なんだね。
お兄ちゃん、遅くなってもお祝い、嬉しいな♥
25 :
片瀬雪希:2005/05/15(日) 09:24:07 ID:???
お兄ちゃん、おはよう。
お寝坊さんは駄目だよ、お兄ちゃん♥
朝ご飯の支度できてるから
はやく〜お兄ちゃん、お・き・て
スマナイ。
休みの日はいつも昼過ぎに起きてるんだ。
雪希と進藤って本当に仲良いんですか?
オレサマ オマエ マルカジリ
29 :
片瀬雪希:2005/05/16(月) 07:12:30 ID:???
>>26 もう、お兄ちゃんてば、お寝坊さんなんだからっ。
洗濯したかったから、パジャマと下着は取り替えたからね、お兄ちゃん♥
>>27 本当だよお兄ちゃん。
だって喧しくて進藤さん友達少ないし、向こうから絡んでくるからね。
おとな進藤さんとだって仲良しだよ。
小姑になってお兄ちゃんの生活の面倒は今まで通り見ようなんて思ってないから。
>>28 きゃー、オニイチャンに食べられちゃう♥♥
大人しいから友達少ないってのはよくあるけど
やかましいから少ないってのは聞いたことないぞ
31 :
片瀬雪希:2005/05/17(火) 06:03:09 ID:???
おはようだよ、お兄ちゃん。
いつまでもベッドから出てこないと、
私がもぐって、一部だけ起きてる場所をえいえいっとしちゃうよ♥
>>30 進藤さんのはマシンガントークだし話が飛びまくるから…
ついていけなくなるって人が多いの、
毎日相手してる人はそんなに多くないよ。
聖書読みましょう
33 :
片瀬雪希:2005/05/18(水) 00:55:56 ID:???
>>32 せ、聖書?
リグヴェーダ?
たしか愛交の教えがあるんだっけ?
お兄ちゃん、読書好きなんだね。
真冬にあの私服は寒そうだと思います
35 :
片瀬雪希:2005/05/18(水) 06:04:54 ID:???
36 :
片瀬雪希:2005/05/18(水) 19:27:40 ID:???
今日は雨に降られて大変だったよお。
服も濡れちゃった。
濡れたなら早くお風呂入ったらどうだ?
38 :
片瀬雪希:2005/05/18(水) 19:44:30 ID:???
>>37 うん、
お風呂だね、お兄ちゃん。
そうするよ。
(脱衣所にて、肌に張り付く服をぬいで浴室へ)
はぁ〜お風呂って生き返る〜
湯加減はどうだ?
40 :
片瀬雪希:2005/05/18(水) 19:53:48 ID:???
>>39 うん、熱すぎずに丁度いい湯加減だよ。
お兄ちゃんも入る?
入って良いのかい?
42 :
片瀬雪希:2005/05/18(水) 20:16:24 ID:???
お兄ちゃんがお風呂まだだったならいいよ。
…久しぶりだね。
風呂はこれから入る所だったんだ。
(適当に服を脱いで籠の中へ)
そういえば…久し振りかもしれないな。
…入るぞ。
ガラガラ。
44 :
片瀬雪希:2005/05/18(水) 20:24:19 ID:???
(バスタブの中に身を沈め顔だけ出して)
丁度よかったね。
…お兄ちゃんの体つき、大人っぽい…(///
そうかなぁ、自分じゃわからないけど。
こんなもんじゃないか?
(自分の体を眺め回し)
雪希だって成長してる…ってここからじゃ見えないか…はは。
46 :
片瀬雪希:2005/05/18(水) 20:35:16 ID:???
昔、よく一緒に入ってた頃と比べたから。
お兄ちゃんの体、男らしくて好きだよ。
見・た・い?
もうちょい練習して来いネカマ
オレの体が好きって…照れるよ。
見たいだって?
まぁ雪希の体見てもねー、しょうがないしなあ(イタズラっぽく笑う)
49 :
片瀬雪希:2005/05/18(水) 20:43:45 ID:???
>>48 見てもしょうがないのー?
(ぷうっと膨らまして)
そりゃ、お兄ちゃんのH本には負けるけど
私だって…
(顔を半分湯船に沈めてぶくぶく)
悪い悪い、雪希だって可愛いよ。
(湯船の中でいじけるのを見て表情を綻ばす)
って…オレのH本!
何時の間に見たんだ!?
51 :
片瀬雪希:2005/05/18(水) 20:56:22 ID:???
>>50 可愛い?
よかった〜♥
(簡単に機嫌を直して)
あのね、お兄ちゃんの部屋を掃除した時だよ。
また新しいの増えてたよね。
(ザバ〜とあがって)
背中、洗ってあげるね、お兄ちゃん。
エロゲやる女なんていねえしw
>>51 (ほっと胸を撫で下ろし)
(単純だな…まぁそこが可愛いトコかもしれなけど)
あ…新しいのって、そこまでチェックしてるのか?!
何してるんだ、こら!
ん?ああ、背中を流して貰えるっていうのなら、オレにそれを拒否する理由は存在しない。
洗いたまえ。
(背中を見せる)
54 :
片瀬雪希:2005/05/18(水) 21:07:30 ID:???
>>53 お兄ちゃん、ちゃんと整頓しないから。
片付けておいてるんだよ。
おまかせだよ、お兄ちゃん。
(ボディソープをあわ立てて、お兄ちゃんの背中を洗ってゆく)
どうかな、この洗い方でいい?
サービスで前も
(後ろから抱きつくように前に手を回し、泡だらけの手と腕を使って洗いだす)
>>54 整理整頓か…気が利く妹だな、よしよし(頭を撫でる)
って、エロ本の片付けまでやるのは領海侵犯だ!
(撫でていた手を翻し頭をポンと叩く)
うん、そーだな。なかなか手際が良いね。
(心地よさに目をつぶってぼーっとなりながら)
前もって…な、何するんだっ!
(くすぐったく手が自分の体を這い回って)
や、やめ…そんな事してると…!
56 :
片瀬雪希:2005/05/18(水) 21:21:53 ID:???
>>55 へへ
あう〜
(叩かれた場所を手で押さえる)
お兄ちゃんと私の安保同盟だよ〜。
あ、でもでもエロビデオは中まで見てないからね。
ヒーリング効果もあるのかな、お兄ちゃん。
(さらに体を押し付けているので胸が背中にあたる)
うん?どうかしたのかな、お兄ちゃん。
(下の方に動かした手が軽くあたる)
>>56 見てないのか…だったら今度一緒に見ような、エロビデオ♪
ってノリ突っ込みしてる場合じゃないな。
…いや、もういい(諦め顔)
確かに、癒されるような気がしないでもないな…。
て…あの、おっぱい当たってますけど…(汗)
どうかしたのってなあ、そんな触られると男の生理現象といいますか…。
(手が男の部分にあたってビクンと震える)
58 :
片瀬雪希:2005/05/18(水) 21:36:07 ID:???
>>57 えっ、お兄ちゃんと一緒にビデオ……うん
お掃除してもいいんだね、やった〜。
当たってる…おしくら饅頭(ギュウ)
どおかな感触、なんちゃって(てへ)
生理現象?
ま、まさかお兄ちゃん、トイレに行きたくなったの?
わあ、このまま行ったらトイレびしょ濡れになって後片付けしないと〜
>>58 まぁ仕方ない、約束だな(ヘンな事覚えないと良いけど…)
掃除はいいけどな、色々部屋の中探したりするのは程ほどにしといてくれよ。
(念を押すようにぽんと頭を撫で)
雪希のおっぱい、饅頭みたいな柔らかさだな。
うん…すごく気持ちいいよ(口ごもりながらも素直に)
いや、あのさ、そっちじゃなくてですね、雪希さん。
トイレの心配はいりませんから…
(あわてふためく雪希をなだめながらも益々股間のモノは大きくなって)
60 :
片瀬雪希:2005/05/18(水) 21:51:30 ID:???
>>59 うん、約束だよお兄ちゃん。
はぁい♥
饅頭みたいか…気持ちいいの?
だったら今度は……
違うのね、よかった。
じゃあ続けるね。
(少し体を離して、おっぱいにソープをつけて、背中に押し付けながら体をを動かしスリスリさせる)
気持ちよくて綺麗に一石二鳥だよ、お兄ちゃん。
ついでに私の体も洗えるしね。
>>60 今度は…何するつもりなんだ…?
(やや、たじろぎながらも嫌がるそぶりはみせない)
ど、どこでそんなの覚えてきたんだ?
いや…気持ちいいけどさ…。
62 :
片瀬雪希:2005/05/18(水) 22:02:30 ID:???
>>61 どこって…秘密だよ、お兄ちゃん!
サービスサービス
(首筋に抱きついて耳元で)
お兄ちゃん、前も洗ってあげよう…かな。
どうする?
>>62 雪希って意外に耳年増なのかな…少し心配かも…
(肩に置かれた雪希の頭に手を回して抱える)
うーん、そうだね、せっかくだし。
サービスしてもらおうかな。
64 :
片瀬雪希:2005/05/18(水) 22:13:53 ID:???
>>63 年増じゃないよ、妹でしょ。
お兄ちゃんってばダイタンだね。
チュ(ほっぺにキス)
(前に回ってすでに泡だらけの体で)
お兄ちゃん…(首にだきつき体をこすりあわせるようにしてアワアワにしていく)
…ふっ……お兄ちゃん…
お兄ちゃんのアレ、固くなってる(///
(体を離し泡だらけの手でにぎり擦りだす)
ここも綺麗にしなくちゃね♥
>>64 いや、そういう意味じゃなくてさ。
まぁ…いいや(天然なのか…)妹です。はい
雪希の方がダイタンだろ?
(ほっぺにキスを受ける)
自分からこんな事までして…エッチなコだな…
(雪希の体を抱き寄せて自分の体に押し付けて密着させる)
こうすると…もっと気持ち良くない?
気が利くね…じゃ、オレのアソコも雪希に洗ってもらおうかな…
(頭を撫でながら)
66 :
片瀬雪希:2005/05/18(水) 22:29:44 ID:???
>>65 お兄ちゃんの方がダイタンだよ、
お風呂に入ってくるんだもん。
エッチなって…私はただ…お兄ちゃんに喜んでもらおうと思っただけだよ
あっ…うん
(袋を片手で揉み洗いしながら、竿を扱く)
(頭も掌でなで)
洗ってるだけなのに…お兄ちゃん…すごくビンビンになってる。
(先を軽く指ではじく)
お兄ちゃん、ちょっと寝転んで
>>66 雪希が入って来いって言ったんだろ。
(ちょっとムスッとした顔)
ああ…十分喜んでるさ。
エッチな雪希も好きだしさ。
そりゃ、触って貰えればね。
反応しちゃうのが男の性っていうか(こんなの何処で覚えて来たんだろ…)
(軽く唇を噛み、性器に加えられる刺激を我慢しながら)
寝転ぶ?何するんだろ…(一瞬眉をひそめる)
まぁ…いいけどさ。
(タイルの上にごろんと横になる)
これで、いいいのか?
68 :
片瀬雪希:2005/05/18(水) 22:48:10 ID:???
>>67 え?そうだったけ…(目線はずし…)
よかった、嫌われたらって内心どきどきしたんだよ。
正直だね、お兄ちゃんのココ。
うん、それじゃあ、ゆくよお兄ちゃん。
(鋭角をたもったままの場所に、自分のアソコの脹らみを合わせ)
これで私のも一緒にきれいにできるし…それに…一石二鳥だよ
(撫で擦り合わせて腰を動かす)
…あっ…ほんとに固くて……うっうぅん…
はぁ……お兄ちゃん…
(お兄ちゃんの上に倒れこみ、胸も押し当てながら秘所と秘所を強くこすり合わせる)
…あはぁ……お兄ちゃんっ…
>>68 しらを切ろうとしても無駄無駄。
なーんて…まぁオレも雪希と一緒にお風呂入りたかったからお相子だな。
オレが雪希の事嫌いになるなんて、そんなの…有る訳無いだろ。
(少し強い口調で念を押す)
ああ…頼むよ、雪希(何するんだろ…)
(自分のモノに、雪希の柔らかい恥肉が合わさって)
たしかに良い考えかもね…
(上に被さった華奢な体をギュっと抱きすくめ)
雪希の体も暖かくて…柔らかいよ…
…んっ…雪希っ………
70 :
片瀬雪希:2005/05/18(水) 23:08:16 ID:???
>>69 私もだよお兄ちゃん!
こうして楽しく遊べるし。
了解だよ、お兄ちゃん♥
(だんだん呼吸が荒くなっていく)
…お…兄ちゃん……
(クリトリスもカリに当たるように押し当てて動かしつづけ)
……これ…いいいよおぉ…
(切ない声をもらしながらお兄ちゃんの顔をみつめる)
ああっっ
(お兄ちゃんの上で軽くイってしまう)
…ハァ……
>>70 遊びか…確かに…ある意味遊びかもしれないけど…(苦笑)
(雪希の吐息が胸板の辺りに当たってくすぐったく)
…ゆ…雪希……
(体をくねらせ自分の性器で雪希のワレメを弄る。竿で肉芽を擦り合わせ)
……オレも…雪希のですごく気持ち良くなってる…
(じっと見返して笑顔を見せる、息も切れ切れに潤んだ瞳をする雪希がいとおしくて、
そっと懐の小さい頭を撫でる)
…どうした…雪希…
(声を上げてぐったりとした雪希を心配そうに)
72 :
片瀬雪希:2005/05/18(水) 23:28:16 ID:???
>>71 はうん…
…先に気持ちくなっちゃった
(ぺろっと舌を見せる)
(ゆっくりと体を離して)
お湯かけるね、泡だらけだよ。
(お兄ちゃんと自分にかけて流す)
お兄ちゃんのまだ元気なままだね。
どうしよう……
お兄ちゃん、ここの中の方も…お兄ちゃんので洗ってほしいな(///
(潤んだ目でみつめ、指で襞を拡げて 見せる)
>>72 (舌を出す顔にキュンとなって)
…自分でサービスって言っといて先にイクなんてね。
(ツンとオデコをはじく)
ん……、悪いね。
(さっきまでの興奮のおさまらない火照った顔で、自分の体を流す雪希を眺める)
雪希にしてもらったからね…まだビンビンだよ。
(指で広げられた秘所を覗き見ながら、自分の指も同じように添えて)
そうだね…オレも雪希の中でイキたいな。
我慢して良かったかもね…
じゃあ雪希の望みのままに…
(自分の性器を宛がって)
入れるよ?
74 :
片瀬雪希:2005/05/18(水) 23:41:51 ID:???
>>73 ごめ〜ん、お兄ちゃん。
お兄ちゃん…私もだよ……お兄ちゃん、
中でして欲しいな
うん、きてっお兄ちゃん♥
【あの。一旦中断したいのですが。雪希さんの都合が悪ければ、このまま締めでも構いませんので】
【すいません】
76 :
片瀬雪希:2005/05/18(水) 23:55:21 ID:???
【はーい、また後日〜ノシ】
【今、捨て鳥でもつけといて貰えますか?また都合のいい時間帯を教えてください】
【鳥付けました】
【あさっての今日と同じ時間帯でどうでしょうか?】
78 :
片瀬雪希:2005/05/19(木) 00:03:20 ID:???
【どうもありがとうございます】
【20日で今日と同じくらいですね、わかりました。それで行こうねお兄ちゃん】
【じゃあ、よろしくおねがいするよ、雪希】
80 :
片瀬雪希:2005/05/19(木) 00:07:04 ID:???
【うん、おまかせだよ。おやすみなさいお兄ちゃん】
【ん、雪希もオヤスミ…】
なんだかよくわかりませんが
やるならSSにしてまとめて投下したほうがいいと思う
乃絵美ドコー?
果てしない自演に乾杯
【来てないのかな?】
晒しあげ
87 :
片瀬雪希 :2005/05/20(金) 19:52:10 ID:???
【遅れてすみません】
【いえいえ】
【雪希さんも鳥付けた方が良くありませんか?】
【それじゃ、続きからですか?】
【じゃ、続きからで】
【後、処女or非処女、どちらでしょうか?】
【流れだとどちらか良く解らなかったもので…】
自演ロールクル―wwヘ√vv〜(゚∀゚)―wwヘ√vv〜!!
【お兄ちゃんの番だね。たぶん非処女という事で、希望あるならそっちに合わせますが】
【非処女ですね。では、しばらく待ってください】
>>74 別にいいよ…今から雪希の中で気持ち良くして貰うからな。
おいで…雪希。
(潤んだ瞳で懇願する雪希の背中に手を回し、こちら側に抱き寄せて)
じゃ、いくからね…。
(腫れ上がった剛直を雪希の性器に宛がう)
雪希のおまんこ…いまから入るよ…じっとしてな。
(空いた手でしっとりと濡れた頭を撫でながら、ゆっくりと中に埋めていく)
ずぷぷぷぷ。
>>94 うん…お兄ちゃん
(お兄ちゃんのをあてがわれ心音が高鳴る)
……
(力を抜き受け入れ体勢を整えて待つ)
…あ……ああぁ……
(ゆっくりと中に入ってくる)
……お兄ちゃんの……入ってくるよ…
>>95 雪希の中に俺のが入ってるよ…。
(暖かい膣の中がねっとりと絡み付いてきて)
…気持ちいいよ…雪希のお腹の中…
全部入れるからね…んんっ!
(花弁を押し開いて固い自分のを一気にねじ込む)
ん、はぁ…全部入っちゃったよ…
…動いても…良いかな?
(陶然となった瞳で雪希をみつめながら返答を待つ)
>>96 うん…お兄ちゃんを感じる…硬くて熱いのが…くる…
お兄ちゃん…あんんっ
……あは……奥までお兄ちゃんの届いた……
……うん……お兄ちゃんので私を…いっぱいにして…
(熱く潤んだ瞳でみつめ、言葉を紡ぎだす)
>>97 じゃ、いっぱい…雪希の中…突くよ…オレも我慢できないからな…。
(小さく声を漏らす雪希の唇に軽くキスする。それを合図に腰を動かし始めて)
…ん…雪希のが…絡みついてくるよ…すごく…
(雪希の中を擦りあげるように突いてゆく)
(ぐちゅぐちゅと淫らな水の音が浴室の中に響き渡る)
見えるかい…オレと雪希が繋がってるトコ…
大好きだよ…雪希…
>>98 お願いだよ、お兄ちゃん…
(キスを受けとり、お兄ちゃんが動きだして)
…ああぁ……動いてる動いてるよぉ…お兄ちゃんがっ
(内部をこすられる刺激に声を出し、繋がっている感覚に集中していく)
……はぁあん…いいよ……お兄ちゃん…んあっ…あん…
はあ…見えるよ…私の中に出たり入ったりしてるぅ…ぁぁん…淫らな音が…
…お兄ちゃん、私もだよ……
>>99 …可愛いよ…雪希…
(愛らしい雪希の喘ぎ声に煽られて、興奮は更に増し)
すごく…熱くなってるな…雪希の体…
(華奢な雪希の体を抱き寄せ、ぴったりと密着させる。懐に吸い付くような雪希の肌の感触)
(互いの体を擦り合わせるように突き上げ。雪希の中を貪る)
…くぅっっ…今度はオレの方が先にイキそうだな…
雪希の中でイってもいいか?
(絶頂感を我慢しながら尋ねる)
>>100 だって…お兄ちゃんが激しくて…私も熱くなるよ…
(肌と肌が合わさって体温が直接伝わる。お兄ちゃんの背中に手を回し抱きつく)
…お兄ちゃん……私…すごく…気持ちいい……中がとろとろだよお……
あっ…あん……んんっ…はぁんっ…突いてる…いっぱいくるよ…
…お兄ちゃん……私も……一緒にいくから…
いいよ…ちょうだい…たっぷりお兄ちゃんの…私のなかに出して!
>>101 じゃ、同じって事だな。
(抱きついて来た雪希からじんわりとした熱さが伝わって)
雪希もイキそうなのか?なら丁度良かったな…
でも…雪希を洗うつもりが汚れちゃうけど…まぁ仕方ないか。
(上気した顔に苦笑いする様な表情を作って)
とろとろの雪希の中にいっぱい出すよ…
(短いピッチでえぐるように何度も突いてく)
ゆ、雪希っ……!!くっ…、ん、はぁ…
(瞬間、堰を切ったように快感の波が襲う)
っっっ……!!
(ビクビクと震えながら雪希の中へ白い粘液を放つ)
はぁはぁはぁはぁ…
>>102 私も……アッ……いきそう…だよぉ…
お風呂場だから…すぐ洗えるから…ね、お願い
きてっ…うん……あ…アアッ…あんんっ…ア…アッ
お兄ちゃんッ…お兄ちゃん…お兄ちゃぁあんん!
(なかに熱い粘液が放たれイく)
(何度も搾りだすように収縮させて貪る)
あ…出てる…なかに出てるよ…お兄ちゃん…
(至福に満たされた笑顔で見つめ)
どくどくって…なかが熱いよ…
(余韻に浸りながら、離れぬようにぎゅっとお兄ちゃんに抱きついて呼吸を整えていく)
>>103 うん…オレの熱いの…たくさん出しちゃったからな…
(くたりとした雪希を抱きすくめる。胸の中を幸福感に満たしながら)
少しは…落ち着いたか?
(ハァハァと息を漏らす雪希の頭を労わるように撫で付けながら)
色んな事やって…エロ本みたいにエッチだったな。今日の雪希。
(イタズラっぽい口調で耳元に囁く)
>>104 ありがとう…お兄ちゃん
(小さな声で囁く)
………うん!
……とってもよかった…お兄ちゃん(///
え、エロ本みたいって…それは参考にしたから…アッ…もう、お兄ちゃんってば
お兄ちゃん(軽く唇をあわせる)
>>105 ん……?
(小さな声で恥かし気にお礼を言う雪希を見て、顔を綻ばせる)
オレも…すごく気持ち良かったな…
癖になりそう…お風呂のエッチ…ボソッ
雪希…(キスを受けて)
ちゃんと雪希も勉強してるんだな…よしよし…(頭を撫でる)
>>106 お兄ちゃんも、よかった♥
(///
癖にって……これからは一緒にお風呂に入る?
そうだよ、お兄ちゃん。
お兄ちゃんがいない間にお掃除して…見てるからね
(頭を撫でられて目を細める)
離れるの名残惜しいけど…洗わないとね(えへ
(ゆっくりとお兄ちゃんから離れると、混ざり合った液が溢れだす)
>>107 雪希が入りたいっていうんなら…構わないけど。
(そっぽを向いてうそぶく)
勝手にオレの見られるのも恥かしいけど…
その分…雪希がエッチになってくれるなら…
(羞恥心に頬を赤らめながら)
…そうだな…また、雪希が流してくれる?
(離れていく雪希の体をそっと支えて、
くっ付いていた部分からタイルの上にねっとりとした体液が流れ出るのを眺める)
>>108 もうもうもう…お兄ちゃんってば…喜んだのは私だけ?
(しゅんと俯く)
私、勉強頑張るね!
溢れちゃうのもったいない…な
(指で溢れ出る液を受けて口に運ぶ)
…お兄ちゃんと私の味…
うん、綺麗にするよ、お兄ちゃん。まかせて
(お兄ちゃんの股間部に顔を埋め、舌をのばして綺麗に舐めあげる)
はあ…お兄ちゃんの味がする…んっ…ちゅ…ちゅ
今度はお兄ちゃんが、中のかき出してきれいにして…
>>109 悪ぃ悪ぃ、オレも十分喜んださ。
(落ち込む雪希を見て慌て弁解)
じゃ、一緒に入ろうな…雪希。…ちゅ。
(オデコにキス)
どんな味がする…?
(自分でも掬って雪希の口の中に差し入れる)
…うっ…そんなにされると…また…
(舌で舐められるとむくむくと隆起しだして)
うん。よし、雪希にもサービスして上げないとな。
(雪希の股に顔を近づけ花弁を指で押し開く。中から残った体液がトロっと溢れるのを指で掻き出す)
オレも雪希にキスしてもらったんだし…お返し…ちゅ…ちゅ…
(舌を尖らせて膣の中へ差し込み。中をちゅるちゅると嘗め回す)
>>110 ありがとう、お兄ちゃん優しい。
あん…ちょっと匂うけどおいしい…かな
(口に運ばれて)
(起き上がりだしたのをみて)
…お兄ちゃんの、まだ元気さんだね。
サービス?
あ、お兄ちゃん?!……んっんんっ…
(指でかき出され)
え、別にいいのに…あっ……舌がっ…んんっ…また感じちゃうよお……
(中を舌で嘗め回される感触に体を小刻みに震わせる)
>>111 へぇ〜、これって美味しいのか…。
(感心する)
元気になったのは雪希が舐めるからだろ。
(口を尖らせて)
自分で綺麗にしてっていっといて…別にいいって事は無いだろ…。
オレに舐められるのは嫌…なのか?
(震える雪希の体を支えながら、舌の動きはやめない)
ちゅる…ちゅ…、んっっ……ちゅっ…ゴクゴク
(舌で粘液を絡め取って、喉の奥に飲み干していく)
美味しいぞ…雪希のも…ちょっとしょっぱいけど…
>>112 …私は味わい深いと思うよ
綺麗にしただけだもーん。
(まねて口を尖らせる)
まさか…舐めてくれるとは思わなかったから…くぅ…
…だって汚いかなって…あんっ……はぁあ…綺麗にされてるのに…
感じちゃう…飲まれてるよお……
>>113 何か…美食家っぽいコメントだね…(ややたじろぎ)
…んっ…ぢゅるっ…雪希の体に……汚いトコなんてないよ……ちゅ…
(吸い上げながらピンク色をした雪希の中を舌で嘗め回す)
仕上げに…
(一通り嘗め回した後、一旦舌を離し)
ちゅくっ…ぢゅる…
(今度は肉芽を唇で挟んで舌でこね回す)
>>114 だって…お兄ちゃんとしなきゃこの味は出せないから(///
…お兄ちゃん…言いすぎだよ…でも、嬉しいな…
ふぁっ…あっ…んんっ……
はぁ…はぁ…
んぁはぁああ……お兄ちゃん…えっちな汁が、また止まんないよお
>>115 その言い方じゃ…俺以外の奴ともやってるようにも聞こえるけど…
言い過ぎなんかじゃないさ…俺の雪希だから…
…ん…ちゅる…止まんなくなってるって…ちょっとやりすぎちゃったかな…(苦笑)
でも…あんまり…雪希のここが可愛いくて美味しいからさ…つい…
(甘い吐息を漏らす雪希の顔を見上げながら、アソコを舌で突付つく)
ごめん…な…ちゅ…
【そろそろ時間的にアレなんですけど…どうしましょう?】
>>116 秘密だよ…お兄ちゃん。
もう、お兄ちゃんってば上手なんだから〜
…あっ……やりすぎだよお…もう…
イヤじゃないけど…これじゃいつまでたっても…
お風呂から出れないよ、お兄ぃちゃん…ンッ
【えーと、終わる方向で行きましょう。体洗って続きはまた今度みたいな話のながれで】
>>117 秘密って…まさか…(冷や汗)
…そうだな…程々にしとかないと何時までたっても切が無いし(苦笑)…
(股間から顔を外して、おもむろに立ち上がる)
じゃ、ホントに体洗おうな…(ぽんと頭を撫で)
って今までは何やってたんだって話になるけど…
よし…俺から…雪希の体を洗ってやるよ。
こっち向いてごらん。
(あわ立てたタオルを絞って雪希の体をごしごしと拭いていく)
今日は雪希に…いっぱい頑張って貰ったし…
ホント…ごくろうさま。
【じゃ、此方のレスはこれで〆ということで】
>>118 冗談だよ、お兄ちゃん♥
…そうだね…(///
うん、今度こそ普通に洗おうね、お互い。
はーい
(洗い易いようにお兄ちゃんの前に座る)
(嬉しそうに洗う姿を見てて)
ううん、お兄ちゃんこそ、ありがとうだよ。
あとでコーヒー入れるね。
第二ラウンドはお兄ちゃんの部屋だよ
(イタヅラっぽく笑う)
【これでこっちは終わります。お疲れ様でした、遊んでくださってありがとうございます。】
【長時間お疲れ様。こちらこそありがとうございました】
おはよう、お兄ちゃん。
今日の朝食は、豆腐とワカメのみそ汁に目玉焼きとタコさんウインナーだよ。
早く起きないと食べる時間なくなっちゃうよ。
お兄ちゃんってば〜。
(お布団ゆさゆさ)
あともうちょっと寝かせてくれ…
お、お兄ちゃん!
もうすぐ8時だよ、遅刻しちゃうよ。
早く起きて起きてえ〜!
(掛けふとんを引っぱりはがす)
あっ(///
ほんとに、早く起きないとダメだよ、お兄ちゃん。
ちゅ♥
雪希様のキスだよ、眠りお兄ちゃん。
>あっ(///
って何を照れてるんだ。何を。
じゃ、俺もお返しに
…ちゅ。
>>124 あそこは、朝からげんきだなって…
ありがとう、お兄ちゃん。
日直だから先に出かけるけど、
二度寝しちゃだめだからね!
いってきます、お兄ちゃん。
>>125 これは…男だからな…
けして朝からエロい事を考えているワケじゃないぞっ
うむ、わかったわかった
俺も遅刻しないよう気をつけるよ
いってらっしゃい、雪希
って俺も起きなきゃな…
ふわあぁぁっっ…ねむ
今日は起こしに来てくれないのか…
>>127 お兄ちゃん、その日は寝坊しちゃってて(///
(寝坊してる日の方が多いというツッコミは却下だよ)
じゃ〜ん、今日は起こしに来たよ!
久しぶりだから、サービスでコスプレ♪
若奥さんだよ、お兄ちゃん。
裸エプロンにフライパンとおたまで、ソレ♪
(カンカンカンカンカン)
おきて〜、お兄ちゃん。
頭が割れる〜。
朝っぱらから何やってるんだ、コラ。
お兄ちゃん起きた〜
おはよう、お兄ちゃん。
ふむふむ、この方法はお兄ちゃんを起こすのには絶大っと。(メモメモ)
朝だからお兄ちゃんを起こしに来たんだよ(にこ)
お兄ちゃん、朝ごはんにする、朝風呂にする、それとも……なんてね。
お布団から出て出て
そんなのメモするなー
そんなガンガンやられちゃ寝覚めの気分が最悪だっ!
ああ、ありがと…
風呂に入る時間は流石にないだろうなー…
とりあえず布団からでるか…
おっくうなんだよな…ふわぁああ…
(もそもそ)
…ただし気分は最悪っと(メモメモ)
大丈夫だよ、そのためにこの方法は
若奥さんのコスプレなんだから。
気分もすぐ治るでしょ。
(嬉しそうに裸エプロン&ソックス姿を披露)
いや、だから…メモしないでいいから(汗
あー、そういうシチュエーションだったか。
意外と考えてるんだなー(ふむふむと関心)
…ん…確かにちょっと可愛いかも…
って裸エプロン?!朝から何エッチな格好してるんだよっ!
もちろんだよ、お兄ちゃん
(実際は今思いついたんだけど)
でしょ。このエプロンはふりふりが多くてかわいいでしょ。
朝からえっちなって…あ、お兄ちゃんも朝から元気まんまんになってるよ。
…どうするの?
そうだな…どーしよ(汗
たしかに気分治るっていうか…
ここ…(股間に視線を移して)熱くなってきたというか興奮してきちゃったとうか…
これから学校行かなきゃならないのに…
雪希…責任取ってくれる?
…お兄ちゃん。
学校行かないと遅刻だよ…
え!私が責任とるの?
今から…朝ごはん食べる時間なくなっちゃうよ?
いまからエッチしてたんじゃ遅刻しちゃうしな…
冗談だよ、冗談(苦笑
まぁご飯食べてりゃしだいに収まるだろ。
ところで雪希…
もう用意できてんだよな?朝ごはん。
だよね、よかった〜。
遅刻の理由なんて言おうか困るとこだったよ。
収まっちゃうの?
それじゃ、元気なうちに
(膝立ちになって、ズボンとパンツを一緒に下ろして)
元気になうちに、チュッ
(竿を持って先にキス)
うん、朝ごはんはトーストにスクランブルエッグだよ、お兄ちゃん。
(竿を扱きつつ、見上げて笑顔で答える)
もう学校いっちゃったかな(汗
え?元気なうちにってねぇ…まぁ嬉しいけどさ…
(されるにまかせる)
好きだね…雪希もホント…
(股の間に収まった雪希の頭に手を置いて)
一緒に食べような…くっ…んんん…
(刺激を我慢しながら答える)
……雪希…朝ごはんがわりに…俺の…飲んでみる?
なんだか、もったいないかなって。
ちゅ…んレロレロ…ちゅぱ…
うん、好きだよお兄ちゃんの事
あむ(咥えこんで前後に頭を動かしてほおばる)
…ちゅぷ…じゅっ…んん〜
(咥えたままコクコクと頷く)
ん…じゅじゅ…んちゅ
(強力に吸いつきながら舌で亀頭を嘗め回す)
【次のレスで落ちます】
ん…いや、好きだねってのは俺のペニスの事いったんだけどね。
まぁどっちでもいいや…。俺も好きだよ…雪希…朝っぱらから何のろけた事いってんだか(苦笑
(亀頭を舐め回しながら吸い上げられ射精感は最高潮に)
っんんんっ…ゆ、雪希…どぴゅ、どぴゅ…
(震えながら口の中に白い粘液をどくどくと放つ)
…はぁ……
朝のミルク…絞りたてだな…美味しいかい?
(いたわるように頭撫でながら)
【朝からありがとう】
(口の中に広がるお兄ちゃんの朝一の濃い液を飲み込みながら味わう)
ちゅぷ…ぺろぺろ…ちゅう
(簡単にまわりを舐めてきれいにし、先にキスして吸出だす)
ごちそうさま、おいしかったよ(にっこり)
……じゃなかったよ
時間!!お兄ちゃん。
私、制服きなくちゃいけないのに!
わあ、この方法は起こすのはいいけど遅刻には効かないみたい。
違うの考えなくちゃね、お兄ちゃん。
【朝からカキコミチェックお疲れ様です ノシ】
着替えの時間まで計算して無かったって事か…
まぁらしいといえばらしいけどさ。
普通に起こしてくれても問題無い様な気も…(汗
とにかく…
あむ…急がないとおいてっちゃうぞ〜
(パンかじりながら)
【いえいえ〜(汗)お疲れ様ですノシ】
さてと宿題も終わったし。
どうしようかな〜
むう、TVも面白い番組ないし…
洗い物も終わったし…
……よし
寝たの?
ハッ!
ううん、寝てないよ
(涎を拭いて隠しながら)
そうか〜
でも、目腫れてるみたいだけど…
やっぱり寝てたんじゃ……それとも(心配げに)
え?気のせいだよ
お兄ちゃん!
ほんとに…何もしてないから…
気のせいなら…それでいいんだけどさ。
無理はしないでいいからな。
(雪希の頭にぽんと手を置いて)
う、うん!
(頭に手を置かれて嬉しくなり)
ありがとうお兄ちゃん。心配してくれて。
当たり前だろ、心配するのは…。
(笑顔を見てほっと一安心)
もう泣いてないみたいだな〜、よかった。よかった(頭を撫でる)
お 兄ちゃん…
(じんわり嬉し涙が)
お兄ちゃんってば優しいっ
(そのまま胸に顔を埋める)
(…お兄ちゃんの匂い)
そうか?普通だと思うけどな…
(胸に飛び込んできた雪希を抱きしめる)
どうした?匂いなんかかいで?
(頬を緩めて笑顔)
さりげなくそうなんだから☆
(笑顔を向ける)
お兄ちゃんの匂いって好きだなって
安心する…
…洗濯する時にもつい確認しちゃうよね
そういや…また涙出てるみたいだけど…
(笑い顔を見詰めながら、指でそっと涙を拭う)
甘いな…
(ペロっと指に付いた涙を舐めとり)
匂いが好きって言われるのは…何か良い感じだな…
俺も雪希の匂いって好きだぞ…ホッとするっていうか…
え?涙って甘い?
しょっぱいイメージがあるんだけど。
(つられて笑う)
よかった…ひかれちゃうと困るとこだったよ、お兄ちゃん。
変なにおいつけて来てないかのチェックも兼ねてるんだけどね(にこ
ほんとっ、いっぱい匂っていいよお兄ちゃん。
雪希の涙だからね。甘いよ。
(今度は口で直接舐め取る)
ほら、やっぱり甘い。
変な心配するんだな…その程度で嫌いになるワケないだろ?(指でコツンと額を突付く)
チェックって…俺ってそんな信用無いかな(汗
そんないっぱい匂っていいよなんて言ってると…ホント遠慮しないぞ?
(胸元に顔を押し当てて胸いっぱいに雪希の匂いを吸い込む)
……すぅ……やっぱり良い匂い……雪希の匂いだな……
あん…(ちょっと目も舐められちゃった)
…うん…舐められると甘い感じ…
えへへっ(コツンと突かれテレ笑い)
信用はしてるけど…男の人だからついってことも、それに言い寄られる可能性だってあるでしょ。
うん、いいよお兄ちゃん!
あっ……うん、私の匂いだよお兄ちゃん
(頭を優しく抱きしめる)
それもそうだな〜、って今は雪希が居るからな…。
フラフラと付いていくような真似はしないよ。多分。
だから、安心して…(突いた場所と同じ所にキス)
(頭を抱きしめられて目を細める)
なんか…こうしてると雪希がお母さんになったみたいだな…。
ホントにホッとする……。
ほんとお?
うん♥
お母さん…私が…
うーん、じゃあお母さんしてあげるね、お兄ちゃん…
(髪をなでなで)
…おっぱい欲しい?
じゃあ、俺が雪希の赤ちゃんって事?
照れるけど…まぁたまにはいいか…(苦笑)
うん、おっぱい頂戴…なんてね。
(上目遣いでおねだりする)
(ぐりぐりと胸に頭をおしつけながら)
いきなり赤ちゃん(くすっ
…たまにだよ
ああん…もう、はーい少し待っててね〜
(お兄ちゃんを離して服のボタンを外していく)
(ブラが垣間見え、それを上にずらしおっぱいを露出する)
…どうぞ、赤ちゃんのお兄ちゃん(///
はーい、雪希お母さんのおっぱい…ちゅうちゅう…
(乳首を唇ではさんで吸い付く)
お母さんのおっぱい…美味しいよ…ちゅうちゅう…
って…何やってんだろう…(照
んん…あっはぁ〜
お兄ちゃん…一生懸命吸って…あんっ…かわいい…
んっ……お母さんも…美味しい…
……そ、そうだね…(テレテレ
雪希お母さん…変な声でてるみたいだけど大丈夫?
はむ…ちゅる……やっぱり美味しい……
(といいつつ舌で乳首をこねくり回す)
かわいいかな…俺…微妙かも…
雪希お母さんもなんだか可愛い感じがするよ…若奥様って感じ?
…だ、大丈夫だよ……んっ
あうぅ……アアッ
(お兄ちゃん弄りすぎだよ…そんなにされたら)
いいんだよ男らしくてかわいいんだから…
えへへ…若奥様…じゃあ、お兄ちゃんは旦那様だね。
ん?(声に艶が混じってきたのを感じ)
雪希お母さん…大丈夫そうじゃないみたいだけど…ちゅうちゅう(冗談っぽく笑いながら乳首を吸う)
でも、幾ら吸ってもミルクでてこないな〜…当たり前か…
雪希のミルク飲んでみたいんだけど…流石にそれは無理かな…(汗
旦那様はいいんだけど…今は赤ちゃんだしね
って事はおにいちゃんで赤ちゃんで旦那様の三役を勤めなきゃいけないのか〜
こりゃ大変そうだね(苦笑
……んん……ああ……(お兄ちゃんってば本気でするんだもん…)
…ミルクまでは…無理だよお…あぁ……
………それは……もしも出るようになったらね、お兄ちゃん。
……クリームならつければ舐めれるよ。
ふふっ、お兄ちゃんなら大丈夫だよ♥
でも赤ちゃんだったら…最後まで出来ないよね、お兄ちゃん
うん、出るようになった時は是非吸ってみたいな〜、雪希お母さんのミルク。
それまでは…ぺろ…これで我慢だね…ちゅ…
クリームでおっぱいをトッピングか…良い考えかも…。
なんだよ、その根拠の無い保証は。
普通の赤ちゃんはできないだろうけど、俺は特別だからね…。
……もう…その時はいいよ(///
あぁん……ぺろぺろちゅきですね〜
…お兄ちゃんったら…トッピングもOKだよ
だってお兄ちゃんだもん!
わお、やる気まんまんだね…お兄ちゃん(///
はい、ちゅきですよ〜……ちゅる……ちゅうちゅう
はむ〜ほんとおいしいな〜雪希お母さんのおっぱい…ちゅうちゅう…
トッピングOKか…なら一度やってみようかな〜
そうだな、お兄ちゃんだからなっ(いいのか…それでホントに)
雪希はどうなの?やる気ある?
ちゅき…なのね……ふぅ…よだれでべとべとぉ…
…おいしいのね……もっと味わって…欲しい…んんっ…
うん、おまかせだよ。
さすがエロ大王のお兄ちゃんだね!
…わたし……こんなにおっぱい吸われたんだよ…お兄ちゃん。
パンティ穿き替えなきゃもうだめだよお…
いわれないでもたっぷり味あわせて貰ってるけどね…
雪希お母さんのおっぱい…ぺろ……ちゅうちゅう
俺がエロ大王なら雪希はさしずめエロ女王だな…
おっぱい吸われて濡れちゃった?
しょうがないな…とりあえず脱いだら?パンティ。
…お兄ちゃん…ほんとうに…おっぱい好きだね…いいけど…
はぁ…おっぱいも喜んでるよ…
私はエロ女王なの?エロ王国の王なのかなあ
あれだけされたら当然だよ、だって大好きなお兄ちゃんにされてるんだからね。
…うん
(お兄ちゃんの前でスカートに手を入れパンティーをおろしていく)
(パンティは濡れて透けた状態になっている)
ほら…こんなになってるよ、お兄ちゃん(///
(お兄ちゃんの目の前にパンティを拡げてみせる)
エロ女王ってよりお姫様って感じだな雪希は…かわいいし
まぁ俺はおっぱい吸ってただけなんだけどな〜、エッチな事してるつもりはなかったんだけど。
おっかいしぃな〜(冗談っぽく)
(目の前のぐっしょりと濡れたパンティを見て)
ホント良く濡れてるな。いつのまに…こんな。雪希ってエッチだよな。
(浮き出た部分を指でなぞりながら)
こんなにクリが解るくらい濡れてるなんてね。
(突起を指で突付く)
ほんとかな?女王さまとお呼びの方がよかったりして?
私もお姫様って好きだけどね。お姫様の衣装でエッチなんてのもいいかもね。
お兄ちゃんコスプレ好きだもんね。
……おっぱい吸ってただけなんて……そんなあお兄ちゃん。
お母さんなのにちちだけが目的だったのね!
すごくえっちな赤ちゃんだったよお兄ちゃん。
……もお…
(見せるんじゃなかったかな、恥ずかしくて余計に…)
あっ…やん……いじわる。
もう脱ぐよ。(糸をひきながら足元まで下ろす)
ほら、お兄ちゃん、今の雪希だよ
お姫様の格好って…ああいうドレス着たり?大変そうだな(苦笑)
色々着せたりするの楽しいからな〜。ついでにエッチも。
まさに俺のライフワークだよ。なんてね。
ちちだけって…じゃ、もっと何かやってた方が良かった?
おしめかえたりとか…そこまでいっちゃうと流石にヤバイ気がするけど…。
雪希だって、エッチなお母さんだったよ。
いじわるって…触って欲しかったんだろ?
(下着を脱ぐと、秘所が露に。ワレメから汁が溢れだして)
雪希のが良く見えてるよ…すごく濡れてるね…
……ちゅ。
(目の前のあられもない部分にそっとキスする)
でも、かわいいよ。
ふふ、やっぱりお兄ちゃんだね、私なら付き合うよ。
ええ〜別にそういう訳じゃないけど…
おしめって…交換するのに時間かかりそうだね。
お兄ちゃんの大きくなって納まるようにしてからでないと…
親子だからっ(///
うっ…違ってないけど……ぅん…。
見てね…いっぱい…
……ああ…(お兄ちゃんの温かい唇がふれ期待に声を漏らす)
じゃ、何着て貰おうかな〜。うーん。
マジカルなんとかな衣装なんてどう?ブルマもいいな〜。
親子って…また変な事考えてるな?
おしめかえる時くらいじっとしてるよ。俺だって。
って何おしめ替えやる事前提に話してんだ(汗
見るだけじゃなくて…もっと色々したいな…
ちゅく…くちゅ…じゅる………
(唇を押し当てたままワレメに舌を侵入させる)
じゅう……ちゅる……じゅる……
(そのまま愛液を吸い上げて、喉の奥に流し込む)
美味しいよ…雪希のジュース……
もう、おまかせするよお兄ちゃん。
お兄ちゃんのコスプレ人形になってあげる。
…はっ……また、ぼーっとしてた?
え、そうかな別にいいんじゃない(焦って会話が合ってない)
…もっとして…色々…
ああぁ…はぁああ…アッ…
んんっ……お兄ちゃん……美味しいの雪希のジュース
…いっぱい出るから…飲み飲みしてね…
コスプレ人形か〜。てことは俺が好きなようにしていいって事なんだよね?
……言われなくても…じゅる……全部飲んでやるよ…
美味しいからね……雪希のジュース……
俺が美味しく飲んでるだけじゃ悪いからね……じゅる
(舌を膣内に忍び込ませたまま、指でクリを突付く)
ここ触って貰うの…好きだろ?雪希……
【時間は何時まで平気?】
うん、お兄ちゃんのドールだよ、好きにしてね♥
あっはぁ……お兄ちゃんの舌がっ……とっても…きちゃうの
お兄ぃちゃん………アアッ…好ぅきぃ…
【時間は眠気がきてないから4時まわっても平気そう5時くらいまでは何とか、お兄ちゃんは?】
ん……俺も好きだよ…雪希…おっぱいも…ここも……じゅる……
きちゃうのとか言っちゃってるみたいけど……大丈夫?
(雪希の反応を見て満足そうな笑みを浮かべながら)
……やっぱりここが一番感じるみたいだよな……
(クリをいじいじと軽くつねりながら)
【もうすぐ限界かも(汗)】
うんうん、いっぱい食べて私の体を…お兄ちゃんなら…どうなってもいいよぉ…
…あっ…あふ〜んっ……だいじょうぶ、だいじょうぶだよ…だから…お願いだよお兄ちゃん
……もっと……続けて…
アッ…ハッァ……アアッ……くゥっ…
【ええ〜その気にさせておいてお兄ちゃんひどいよお(冗談)】
【それじゃ凍結する?お兄ちゃん】
そんな事言ってると……ホント食べちゃうからな〜……雪希の体……じゅる
…じゃ、遠慮する事はないね……雪希のお願い聞いちゃおうかな……
(舌で膣の中を回すように舐めまわす。舌先に雪希の粘膜が当たって)
もっと声上げて……いっちゃってごらん…
雪希の可愛い喘ぎ声…いっぱい聞きたいからさ……
(クリを指の柔らかい部分で押しつぶしてぐりぐりと弄り回す)
【ホントごめんね〜(平謝り)】
【雪希が良かったらそうして貰える?】
【今日はクンニでいっちゃう所までって感じで】
はぁい…たべてね…おにいちゃん……病み付きになるよ…
はぁっ……だめ……刺激が…あはぁんっ……
…お兄ちゃんっ……私……私っ…ああっ…ああ
なかに…お兄ちゃんの舌が蠢いてて…ああはぁ…あはっ…
だめ…だめ…だめぇ…イ…イク…イっちゃうよお…お兄ちゃああああんんっ!
(ガクガクと震え潮をふきお兄ちゃんの顔にいっぱいかけてしまう)
(荒い息をこぼしている)
【いえいいですよ、付き合って貰ってるんだし】
【次のご都合はお兄ちゃん?】
……もう病み付きになってるかも……んっ…じゅる…
(顔に潮がかかって)
ちょっと……汚れちゃったな〜……(苦笑)
(息をこぼす雪希を心配げにみあげる)
平気……?雪希……?
少し激しくし過ぎちゃったかな?
【この時間帯だったら多分、何時でも大丈夫だと思う】
…どちが虜なのかよくわからないね。
ごめんなさい…お兄ちゃん…
うん……とっても気持ちよかったから……はぁ〜
ありがとう…
(お兄ちゃんの顔に顔を近づけて、かかった潮を舐める)
ん……ぺろ……ちゅ……すこし塩気があるけど甘いみたいな匂い……
【23時くらいから?24時からどっちがいいです。それで明日(今日だけど)はどうですか(///】
【じゃ明日というか今日の23時でお願いします】
【それでは此方こそお願いします、23時に会おうねお兄ちゃん。おやすみなさい】
【楽しみにしてるよ雪希。では、おやすみなさい】
【居ますか〜?】
【時間間違えてました。失礼しました。また後で来ます(汗】
【お兄ちゃん先に来てたんだね、待機します】
【ごめんなさい。少し遅れます…】
【わかりました、待ってるねお兄ちゃん】
いや、確かに潮吹いちゃったのにはびっくりしたけど…
それだけ雪希が気持ち良くなってくれたって事だろ?
迷惑ってよりうれしいからさ。
それに今日は何か寂しい思いさせて泣かせちゃったみたいだし…そのお詫びもかねて…とか。
(顔に掛かった潮を舐められて)
くすぐったいよ…雪希…
俺もお返しに…ペロっ
(舌を突き出して雪希の頬っぺたを舐める)
【遅れました。申し訳ないです。では、続きを】
お兄ちゃんはやっぱり私のお兄ちゃんだね。
(抱きついて顔をぺろぺろ)
……お兄ちゃんに会いたかったのに…会えなかったから
あっ…じゃあお返し…ぺろっ
お兄ちゃん…チュ
【おかえりなさい、お兄ちゃん】
うわっ…!
(突然抱きついて来られたのでびっくり)
だから照れるって…(だが満更でもなく)
寂しがり屋なんだな…ホントそういうトコ全然変わらないよな…
(キスを受けて)
雪希…ちゅ…ちゅっ……
(ゆっくりと唇を重ねて、何度かキスをした後、舌を口の中へそっと忍ばせ雪希の舌と絡ませる)
ちゅる…ちゅくるっ…んっ…ちゅぅ……
【ただいま〜で良いんでしょうか…(恐縮】
寂しいよ…お兄ちゃんがいなかったら私は……
甘えんぼだもん…
お兄ちゃん…ちゅ………ん……
(忍びこんできたお兄ちゃんの舌に軽く挨拶してから絡みだす)
…はふっ……んん……ちゅる…
【うん雪希とお兄ちゃんの家でしょ。…家を空けっぱなしだなんて問題のある父親だね。】
まぁそういう雪希の甘えんぼなトコも可愛いけどさ…
…んっ……はぁ……
(一旦、唇を離して)
なんかしょっぱい味もするな…さっきの雪希の潮の味かな…ちゅ…
(再度、深いキス。雪希の咥内を味わうように舌で舐めまわしながら)
…ちゅる……んっ……ちゅく…
んっ…こく…こく(唾液を飲み込む)
【作中の話というより、自分から先に来ておきながら、
待たせてしまったのがホントに申し訳ないという事で…(汗】
あんまり甘やかすと…一生このままだよ
んん……はぁ…
潮の味……いっぱいお兄ちゃん飲んでたからじゃない
(口腔内を舌で弄られてまた深く感じていく)
…ちゅっ…ちゅる……ん…こく
(お互いの混ざり合った唾液を味わいながら飲み合う)
【急に用事が入るのはしようがないからいいですよ】
一生このままでもいいよ…
どうせずっと一緒にいるんだからさ…
(唾液を交換しながら舌を絡め合う。
ゆっくりと唇を離してキスの快感に酔ってボーっとした顔で見詰めながら)
やっぱり美味しいよな…雪希の口の中…ちゅ(軽くキス)
そろそろ俺も雪希の事が欲しくなってきたんだけど…いいかな?
(自分の勃起したモノを手で持って雪希にお腹に押し付ける)
(上気して赤くなった愛らしい雪希の顔に何度もキスしながら)
…お兄ちゃん♥
…んん……ちゃぷ……ちゅっ……
(長いキスでぼーとなってきて)
…はりがとう…お兄ちゃんのくれる唾液も美味しいよ
(エサをもらう雛鳥のように答える)
…うん…私も…もう我慢できない…
(足をM字型に大きく広げスカートの中が見えるようにする)
準備OKだよ、お兄ちゃん。
俺も我慢できないよ…
雪希の恥ずかしいトコあんなにみせられたんじゃさ…
(両膝に手を当てて、更に雪希の足を開く)
良く見えてるよ…雪希の大事なトコ…
(まじまじと覗き込んで、小さく喉をならす)
さっきいっちゃったしね…すごく熱くなってるみたい…
じゃ、いくよ…雪希…
(自分のびんびんに張り詰めたモノを雪希の下腹部に暫く擦りつける。
そのままの体勢でゆっくりと沈み込ませ…)
ぐちゅ…ずぷぅずぷぅずぷ
…くっ……
……効果バツグンだね…お兄ぃちゃ〜ん
あっ…お兄ちゃんに見られたら…余計とろけちゃいそうだよ…
……あぁ…恥ずかしいよ…
うん……あん…お兄ちゃんの棒も熱い…
ああっ……お兄ちゃんの入ってき…てるぅ…
はぁ〜ん…いいよお
全部入っちゃったな…(一気に突き刺して)
俺もすごくいいよ…雪希の中…
ぐちゃぐちゃになってるね……さっきいっちゃったからかな…
動くよ…いいよね…(がっちりと腰を手で固定して)
(打ち寄せる快感に身を任せるように突いていく)
トロトロしてて…すごく気持ち良い…
(だんだんと抜き挿すスピードを増しながら)
あっ…奥…おくに当たってるのわかる…
お兄ちゃんのいっぱいで…私…嬉しい…
…もう離さないもん…
うん、動いてっ…動いて欲しい
…ん…あっ……あんっ……あああ…お兄ちゃんのが…
(段々と変わる動きに合わせ声も大きくなる)
なかで……暴れて…気持ちいい……ずっと待ってたよお……
雪希のお腹ん中が俺のをがっちりくわえ込んでるよ…
ずっとこのまま離れないんじゃ困るけどね…
まぁこんなに繋がってると雪希も寂しく無いだろ
(繋がったまま背中に手を回してぎゅっと抱きすくめる)
…我慢できなかったんだな…俺もだけど…
やっぱエッチな子だな…雪希って…
そんな大きい声上げたら余所まで聞こえちゃうぞ(冗談っぽく)
(ぐちゃぐちゃと淫らな音を立てながらピストンを繰り返す)
ママのおっぱいも吸ってあげなきゃね…ちゅうちゅう…
(はだけた胸に顔を埋めて乳首を強く吸う)
どうだい?おっぱいとアソコ…両方いっしょにエッチな事されるのは…?
…ずっとの繋がったままだったら…色々大変だね(なぜか微笑む)
うん、中でも外でも(お兄ちゃんに抱きついて)
お兄ちゃんを感じて…寂しくないよ…お兄ちゃんの匂い…鼓動…お兄ちゃん…
…もう我慢できないよ…こんなにトロトロになってて…
雪希は…エッチな妹だもん
…ああん…だけど…お兄ちゃんっ……出ちゃうよお…
はぁっ…あっ……ああん……音が…凄くエッチな音が…くちゃくちゃいってるう…
ひゃあぁぁ……おっぱいも吸って…お兄ちゃん……全部…全部してえ…
(喜びの余り涙をながしながら)
…とっても……とっても嬉しいよお……もっとお〜
俺もすっごく感じてる…雪希のこと…
(体を密着させ、動かすたびに擦り合わせながら)
出ちゃうって…何が…?またさっきみたく潮吹いちゃうってこと?
なら、我慢せずに出しちゃいな…また雪希のエッチなトコ…見せて欲しいな…
(腰をくねらせて雪希の中のあちこちを探るように)
ぐちゃぐちゃ言ってるよ…繋がってるところ…
雪希の大事なトコが俺ので抉られてすごくエッチ……
食べちゃうからね…雪希のこと…ホントとけちゃいそう…俺のアソコ…雪希の中で…
(腰を震わせながら)
そろそろ俺も…いっちゃいそうな感じ…
今日は雪希に掛けられちゃった事だし…俺も雪希に掛けてみようかな…
ちょっと汚くなるけど…平気?(高揚した顔で尋ねる)
はぁぁん、お兄ちゃぁぁんんっ……
…もお…あぁっ…声だよ……でも…お兄ちゃんがいうなら……出すから…
いっぱいせめてぇ……もっといっぱいお兄ちゃん……愛してぇ…
ああ…それいいよ……もっとくる……お兄ちゃん最高だよ…お兄ちゃん…
……ああ…ああっ…ああん……はううっ……私ももうイき…イキそぉ…
…私にかけるの………うん、いっぱいかけて…ドロドロにして
お兄ちゃんのにおひで…いっぱいに…
だったら…声も潮もどっちも出して欲しいな…俺も雪希の可愛い声…沢山聞きたいし……
雪希の喘いでるトコ…凄く可愛いよ……
(突く度に乱れていく雪希の姿に興奮を高め)
雪希もイキそうなんだったら…一緒にいこうな?
じゃ、一杯掛けてやるから…俺のドロドロの奴を…雪希に…たくさん…
(短いテンポでスピードを上げながらピストン)
んっ…イキそう…ゆ、雪希……!!
(絶頂間近に接合部から抜いて、雪希の顔に跨る)
(びくびくと震えるペニスを手で扱きながら、雪希の顔の上を白い精液で汚していく)
エッチで…綺麗だよ…今の雪希の顔…
ああんっお兄ちゃん……お兄ちゃんのおちんちんとろけちゃうくらいいいよお…
…はぁっ……もっと……もっとお……
うん、一緒だよ…一緒がいいの…
熱いのいっぱい私に雪希にちょうだい…
(早まったお兄ちゃんの動きに追いたてられるように高ぶり)
あっ…あっ…あっっ…ああっっ…ひっ…イ…イくっ…ああっお兄ちゃん!
(引き抜かれた衝撃で臨海に達し、口を大きくあける)
(顔面に舞散る白い液の放出が引き金になり)
はあああああああああんんんんっっ
(何度もビュッビュッと潮を吹き床を汚しながら絶頂の中に落ちていく)
……お…に…い…ちゃ…あ…ん……
(精液がかかるのをまるで雪が降りかかるかのように嬉しそうに見ながら恍惚の表情で横たわる)
……べとべと……だよお…
(顔にかかった精液を指でとり、ねばつくそれを自分の目の前で広げる)
ぶいだよ……
ごめんな…雪希……何だか可愛いな……
(自分の顔に掛かった精液を指で絡め取る雪希にひわいさを覚えて)
ぶい…って(苦笑)
じゃ、俺もぶいってことで(指でちょきマーク)
気持ちよかったかい?俺は凄く良かったよ…ちゅ
(労わるように髪をなでながら額にキス)
あやまる事ないよ…お兄ちゃんの好きだから
(指にからまった精液を口にいれて舐めとる)
ん……おいしい……匂いもきつくて…
(ペロっと舌を出す)
うん、すごく気持ちがよかったよ…お兄ちゃん!
(顔の精液を指で取っては味わってゆく)
…今度は私の中もいーぱいにしてね。
なんなら…今でも…栄養ドリンク用意するよ、お兄ちゃん。
ホント…エッチな子だな…精液が好きだなんて…(舌を出しておどける雪希の顔をみて思わず笑顔)
まぁ俺のが犂って言ってくれるのはすごく嬉しいけどね…
(指で精液をすくって、雪希の口の中へつぷりと)
ははっ…なら俺も満足かな…今日は雪希…二回も潮吹いちゃったみたいだしね…
(明るく答える雪希を眺めつつ)
私の中って…中で出しって事…?大丈夫かな(汗
栄養ドリンク…用意周到だね…じゃ、貰おうかな。
×まぁ俺のが犂って ○まぁ俺のが好きって
…ぷう……お兄ちゃんいいすぎだよお…お兄ちゃんがこんなにエッチだから…だよ。
あむ…ちゅぱ…えへへ
いっぱい吹いちゃった、自分でもビックリだよ。
お兄ちゃんにされちゃったからね…一人だとこんな事ないもん…
うん、そうだよお兄ちゃん♥
それじゃあ、取ってくるね
(台所にいって2本取ってくる)
はい、こっちはお兄ちゃんの分。
乾杯〜♪
そりゃ一人でするよりか、二人でエッチするほうが気持ち良いからね。
ビックリしたのは俺も方もだったり(苦笑
ああ、ありがと(受け取って)
雪希も飲むんだ?
でも平気かな…こんなの飲んじゃって…。
これって赤マムシとか、そういう奴だよな…。
ん、乾杯〜♪
うんうん、えっちは二人の方が断然ちゅき…なんてね(テレ笑い)
それともお兄ちゃんが2本分がんばる?
一応これは市販品だし(高かったけど)大丈夫だよ。
味は美味しくないね……お口直しするお兄ちゃん?
(まだ露がいっぱいで濡れている秘所を見せて刺激する)
いや、二本もいらないよ。
(手を振って否定)
っていうか、二本も飲んじゃったら倒れちゃうだろ。
そうかな…俺はそんな嫌いじゃないけどね…こういう味もたまには。
お口直し?
(雪希に濡れているところを見せ付けられ、
早速ドリンクの薬効が効き目を表し出したばっかりのペニスが再度びんびんに固くなる)
……!!もう効いて来たみたいだな…これ…速すぎるかも…(汗
【もしかして、もう一戦という事でしょうか】
【今から始めるには時間的に難しいような…】
だよね、お兄ちゃん♥
仲良く一緒にのも。
お兄ちゃんって意外と味覚強いんだね。
効果は奮発したからね!
ぶい(にっこり)
【えーとそれは無理しなくていいですよ。進めてもいいし、オチつけてもらって終了でも、凍結でも】
【お兄ちゃんのお望みのままだよ♪】
味覚が強い?そうかな〜…褒められてるんだよな。これって。
高い買い物した分だけ…確かに効果は抜群みたいだな…
…ううっ…もう辛抱ならん(軽くオヤジ入って)
ゆ、雪希ーーーーっ!!(がばっと覆いかぶさる)
【このシチュも捨てがたいですが、一旦締めましょうか】
【慣れないドリンクの飲んだ雪希が倒れて、それを寝室まで運ぶという流れで】
うん、褒め言葉のつもりだよ。
きゃーあ〜れ〜!
(抱きしめられて)
…あれ?
なんだか、私…興奮しすぎたみたい…
頭がぼーっと……あつくて…
(ぷしゅー)
【では締めましょう。お兄ちゃんの体優先ですから。】
【もしよかったら続きしてくださいね。無論新シチュでも】
ん?(様子が変なのに気付いて我に返る)
どーしたんだ雪希?
(肩を揺さぶって起こそうとするもショートした状態でぐったり)
まぁしょうがないかな(肩を落とす)
このまましとくワケにも行かないし…んっ(抱え上げて)
お姫様抱っこっていうんだよな。こういうのって。
でも…ちょっと重いかも…太った?
(寝室の方へ運びながらぶつぶつと)
【体のことまで心配していただけるとは、感謝です】
【相手して戴けるのでしたら喜んで】
【できればコスチュームプレイがやりたかったりとか】
なんだか……らめぇ……きゅう〜
(…抱えられてる?…ふわふわして宙に浮いてるみたい…)
(太ったは聞き取れず、そのまま寝息をたてはじめる)
【倒れたら絞りとれないからかもしれませんよ〜(笑)、無理してもね】
【お願いしますね、お兄ちゃん。今日はありがとうございました楽しかったです。】
【いいですよ、衣装の画像は欲しいですけど。】
この状態だと…俺の声…全然聞こえてないみたいだな…ちょっと安心かも……
まぁ…こんなぐったりしてる様子も可愛いけどな…(にっこりと笑みをうかべ)
(ばたんと戸を開けて部屋の中へ、ゆっくりと雪希をベッドの上に降ろし)
オヤスミ…雪希。ちゅ(頬っぺたに)
【ではよろしく。こちらもありがとうございました。楽しかったですよ】
【そんな変わったものをリクエストするつもりは無いですので、もし画像が見つからなくてもご容赦を】
【長い時間お疲れ様〜。おやすみなさい】
【わかりやすい衣装なら画像なくても大丈夫ですよ】
【おやすみなさいお兄ちゃん♥】
おはよう!お兄ちゃん。
土曜日だよ、ねえお兄ちゃんてば、
お・き・て
ああ、おはよ雪希…
まだ眠い…
後、もう少し寝かせてくれ…んん
>>233 え〜〜、今日は土曜だよ。
お休みだよ〜。
お兄ちゃん無駄にしちゃもったいないよ!
ねえ(ゆさゆさ)
>>234 ねえって言われてもねえ…
休みだからこそ二度寝、三度寝したい…
(そっぽを向く)
>>235 二度寝なら後で昼寝だって出来るし、
三度寝はさすがに寝すぎだよ、お兄ちゃん。
う〜〜、素直に起きないなら
こっちにも考えがあるんだよ。
>>236 昼寝なら休日でなくとも…授業中でも出来る。
ど〜せ、ロクでもない事考えてるんだろ…
とにかく俺は寝る。
(ますます頑なに)
>>237 授業中って…成績にひびくよ…
ロクでもないって…うー
雪希 いきまーす。
(フトンを被ったお兄ちゃんを見て、ごそごそとフトンに入り背中にピタッ)
>>238 むうっ!?
何されてるんでしょうか…雪希さん…
背中に当たってるような気がするんですけど…柔らかいのが…
>>239 お兄ちゃんのまねっこして
二度ね♥
だったらもっと
(腕を回してさっきよりもくっつき、手はお兄ちゃんのアソコへ)
元気調査…なんてね
>>240 じゃあ俺も雪希のまねっこ。
(体を反転させて向かい合わせの状態でぎゅっと抱きつく)
雪希は元気にしてるかな?
(お尻の方からアソコに手を回して軽くすりすり)
>>241 わわっ…お兄ちゃん
(ぎゅっと抱きしめられて)
お兄ちゃんの大きくなってて元気だね
(パジャマの上から形をなぞる)
…私の…ぁ…元気かどうか判るの?
>>242 お返しだよ。やられてばっかじゃ癪だしね。
(くすりと笑う)
これは…元気っていうか…その…朝立ちって奴だよ。
すぐ感じて来たら元気とか…どうなんだろ…良くわかんないけど(苦笑
(ワレメに沿って往復させながら)
>>243 お兄ちゃん…
…朝立ちでも
こうやってたらどんどん固くなってるよ。
(パジャマの中に手を入れて直接撫ではじめる)
それじゃ、ただ触りたいだけじゃないのかな
…気持ちいいけど…ベッドから出れなくなっちゃうよ
>>244 うわっ!何やってるんだ雪希。
やめ…って、いや…気持ち良いんだけどさ…
やっぱり朝からってのは…(苦笑しつつ手を押し止め)
ははっ、ばれちゃったか。
このままだと確かにベットから出られなくなっちゃいそう(コツンと額を合わせて)
仕方ないな…(観念したように目を瞑る)
ああ、もう、起きるぞ雪希
(がばっと布団から飛び出して)
>>245 気持ちいいんだ♥
朝でも二度ねだからいいでしょ…ね。
あん。
(ベッドの上で起きて)
ぶーぶー
二度寝しようよ、お兄ちゃん〜。
休日だし時間いっぱいあるよ
>>246 >246
雪希って起こしに来たんじゃないのか?(苦笑)
二度寝するにしても、後でね。
(ぶーぶーと不満を漏らす雪希のほっぺをつんをツンと突付く)
先に行ってるぞ〜。
(トスンと床に下りて部屋の外へ向かう)
>>247 えーそれはそーだったんだけど
(指と指を合わせいじいじ)
……後で?
あ、待ってよ〜お兄ちゃーん。
(慌てて追いかける)
【ほんとにお休みだったりしますが、お兄ちゃん忙しいよね?】
>>248 もしかして最初からエッチするつもりだったのか?
(からかうように)
雪希がしたいっていうんならさ…後でね(ウインク)
待〜たな〜い。
(パタパタと洗面台の方へ向かう)
【そうだったんですか…はい、忙しいです。すいません(汗】
>>249 もう(///
うん、後でね、お兄ちゃん。
私も朝食の用意してくるね。
今日は和食だよ。
【謝る必要はないよお兄ちゃん、いってらっしゃ〜い。ちゅっ♥】
>>250 ああ、後で。雪希。
じゃあたのむよ。朝食の用意。
和食って事は味噌汁とご飯かな。
【また、別の機会に是非よろしくお願いします。
いってきま〜す。ちゅっ…なんてしていいんでしょうか(汗】
おはようさんだよ、お兄ちゃん!
おきてっ、朝だよ。
お・に・い・ちゃ・ん♥
おはよ〜。
寝ちゃってた…。
まだ居るかな…。
>>253 お兄ちゃん遅ーい!
もう、全然起きないんだもん。
早くしないと遅れるよ、お兄ちゃん。
ごめ…そうだな。
熟睡してた…(汗
ああ…すぐ行くよ。
でも…いまから大丈夫かな…ホントに急がないと(あせあせ
【あの…衣装用意できたので(と言っても適当にぐぐって見つけただけですが)】
【今晩辺り続きお願いしたいのですが】
>>255 ほんと、色々したのに起きないんだもん。
お兄ちゃん簡単に襲われちゃうよ。
早く着替えて行こう!
【お手数かけます(ぺこり)。今晩でも、うん大丈夫だよ】
【お兄ちゃん、今日の帰りは何時になるかな?待ってるから】
>>256 襲われちゃうよって…何するつもりだったんだろ(汗
ちょっと…まって…(着替え中)
(完了)こりゃ朝ごはん食べてる暇なさそうだな…じゃ行くか。
【8時以降だったらいつでも、雪希さんの都合の良い時間で】
>>257 …ないしょ♥
あ、できたみたいだね。
はい、トーストとパックのジュース。
行きながらでも食べてね。
(家に向かって)いってきまーす。
【それじゃあ8−9時の間には来れるようにがんばるね】
【お兄ちゃん、いってらっしゃい】
【…いってらっしゃいのキスいる?】
>>258 お、気が利くね。
サンキュ♪(パシッっと受け取って)
ゴクゴク…はむはむ…
ん、いってらっしゃーい…て俺も行かなきゃ…(慌てて靴を履きつつ)
【いってきます。じゃ、ついでにキスも】
>>259 ほら早く、外はいいマラソン日和だよ(笑い)
【それでは……いってらっしゃ〜い、まっすぐ帰ってきてね、チュ♥】
>>260 走っていくのか?んじゃ学校までダッシュだな。
【それじゃもう一度、いっていま〜す。寄り道しないで帰ってくるよ、チュ♥】
【戻って来ました、待機してます】
【早めに来れました。どんな感じで始めましょうか?】
>>263 【おかえりなさい、お兄ちゃん。チュ♥】
【画像は銃なしだから、ネコミミしっぽ付き幼児服ですね】
>>264 【はじめ方はお兄ちゃんが服を持ってくるとこからかな?】
>>265 【ただいま〜、ちゅ(汗】
【そんな感じで。プレイは前回の続きでよろしいですかね?】
【倒れている隙に着せ替えて起こしてびっくりさせるという流れで】
>>267 【前回の続きでですね。はいそれでいきましょう。お兄ちゃん導入よろしく】
>>270 【ちょっと時間掛かりましたー。こんな感じでどうでしょう】
――…とは言ったものの…俺の高ぶったこの股間のコイツはどうしたものか…
やっぱりもう一度雪希を起こして相手させてやるしか…
あの妙なドリンク飲んじゃったのも元はといえば雪希が…
まぁ素直に飲んだのは俺だけど…この際それはおいとくとして…
でも…このまま起こすってのも味気ないよなあ…
あ、そうだ…(ポンと拳を叩いて)
…こんなこともあろうかと(どんなことだ)用意しておいたこの衣装
ふふふ…(クローゼットの前に立ち、戸を開け中をあさる)
じゃーん!(一幅の幼児服とネコ耳&しっぽを)
では早速…(寝息を立てる雪希の前に立ち)
――ごそごそごそ…
(服を脱がしに掛かる)
なかなか脱がしにくいもんだな…んっ……
――ごそごそごそ
(さっき用意したコスを着替えさせる…)
やっぱ一人で寝てるのを着替えさせるっては大変だな…んっ…しょ…と。
こんなもんかな…ふふ。
雪希っ!起きろっ!朝だぞ!
(肩を揺すぶりながら)
>>271 【はい、ありがとうございます】
(くてーとなってたまに静かないびきをかきながら寝ている)
……う…………ん…………
(服をぬがされて)
………ん……………………ふぇ……
(着せられて)
…………………………
………………!…え、な、なに??
(揺さぶられて頭がガクガク揺れる)
火事?…あれ…お兄ちゃん?…私……
>>272 火事ってどんなボケだよっ…(軽く手でつっこみを入れる)
まぁ俺もちょっと大きな声出しすぎたかな…悪いね。
でもそのくらいしないと起きないかと思ってさ。
あんな勢いで倒れちゃってたし。
しかしその格好…似合ってるぞ。
ホントぴったり…ぷくく(笑いをこらえながら)
>>273 えへへ(バツが悪そうに舌を出して照れ笑いをする)
……もう……ビックリしたんだから…
えい(軽くパンチ)
…………そうだった…ごめんなさいお兄ちゃん…あんなによく効くなんて…
お兄ちゃんは大丈夫だった?
え?格好……
(自分の姿を見て)
ハッ……こ、これは…幼児服……清香さん…
あれ(何か頭にいつもとは違う重さを感じ頭に手をあてて)
……耳…ネコミミ…………だったら!
(体をひねってお尻を持ち上げて見る)
……しっぽ…はえてる〜
お兄ちゃ〜ん(ちょっと情けない声で)
ドリンク飲んで変身しちゃった……
(つい腰を振ってしっぽを揺らす)
>>274 大丈夫のようなそうでもないような……(苦笑)
まぁ元気にはなってるね…うん。
雪希の方はあれから…なんとも無いのか?
ははっ…今頃気付いたかっ…
雪希にはちょっとサイズ小さかったかな。
あ〜、いやいや、ドリンクのせいじゃなくてね…。
そんな事ある訳ないだろ…。
ま、いいか…。
猫幼女に変身しちゃったみたいだな。
こりゃ大変だな…どうしよう(白々しく心配する)
こんな時は…そうだな…
やっぱり大人っぽい事をするのが一番だなっ(一人納得)
という訳で雪希…第二ラウンド…いいよな。
――ガバッ
(覆いかぶさってそのままベットに倒れこむ)
>>275 私は……一応おさまったみたい…元気だし
スカート短い(裾を持ってできるだけ隠そうとする)
パンティー丸見えだよ〜。
え、なになに、お兄ちゃん!
えええ〜!!猫幼女って……胸もあるし…服だけ…
(あれ、じゃあこれは…コスプレ……?)
お…兄ちゃん……おーい…
きゃああ…
(お兄ちゃんにそのまま押し倒されて)
大人っぽい事って?
>>276 おさまったのか……元気なのはともかくとして?
他に何か変な感じとかしない?
(釈然としない様子で)
だから良いんだろ…ははっ。
隠したって無駄だって…雪希の可愛いパンティが良く見えるよ。
あ、そういえば、そうだな。
チッ、やっぱり騙されなかったか…(とほぞを噛む)
雪希が寝てる間に着替えさせてもらったんだよ。
大人っぽい事って大人のする事だよ…。
いつも俺と雪希でやってるだろ。
何いまさらカマトトぶってるんだか(苦笑しつつ鼻を指で突付いて)
…雪希があんなドリンクなんか飲ますからさ…
もうっていうか…また我慢できなくなっちゃった…あむ…ちゅっ
(雪希の桜色の唇を舐めながら、そっと唇を重ね合わせてキス)
>>277 うーん、変な事はないよ、体がまだ熱いくらいで…
もうお兄ちゃんのえっちぃ…
なーんだ、寝てる間にか…急に変身しててビックリしたよお。
相変わらずだね、お兄ちゃんの趣味…(汗
はうー、うん、わかってるけど…お兄ちゃん…好き♥
…ちゅ……うん、我慢できないなら私で発散してぇ、お兄ちゃん…
>>278 妙だな…まぁいいか…いずれにせよ今から熱くなる事するんだから…
呆れてるのかな?こういうのって雪希は嫌い?
まぁでも、せっかく衣装用意したんだしね。
俺も…大好きだよ…雪希…(ゆっくり口を離して)
…言われなくてもするつもりだけどね…
発散してぇ…なんてエッチな子だな…
でもこんな服着てる子は言わないかもね…
エッチなのも好きだけど…
こういうのって気分が大事だからね。
あ、そうだ。良いこと考えたよ。
もっとこの服似合うような口調で…できる?(ピッと服の端を摘んでみせる)
元はと言えば雪希が変なドリンク飲ませたからこうなったんだし…
いやなんか変な理屈言ってるような気もするけど…
いいだろ?っていうかお願い…ちゅ…ちゅっ(両の頬にキスする)
>>279 ……どうかしたの?…?
別に…嫌いじゃないけど…こういうのも
……お兄ちゃん獣みたいだよ…
もお大きいし………それに刺激されちゃったんだもん
……こういう服…はいいけどネコミミの場合はどうなのかな
ええ、この服に…
やぁん…(服の端を摘まれて)
それはそうだね……お兄ちゃんも期待してるし…
や、ああぁん、お兄ちゃん……ちゅっちゅしちゃめ〜
雪希…変な気分になっちゃう……
>>280 でも獣は言い過ぎだろ。
でもさっきアレ飲んじゃったからな〜。
これから獣みたいになってるかもしれない…。
猫耳…そうだね…ふむ…
ついでに猫っぽく泣いてくれたら更にグッドかも。
雪希はちゅっちゅっ…しちゃ嫌なの?
可愛いよ…雪希…(背中に回してぎゅっと抱きすくめる)
今だけじゃなてずっとこの格好のままで居たら?
…ちゅっ……ちゅっ……(顔中にキスする)
やっぱりおっぱいがキツキツみたいだな…
雪希も辛いだろうからね…脱がせるからね〜…
――プチン ――パチン
(上着の前を開く。下着を付けてない服の下から形のいい胸がポロンと)
雪希はこんな格好して…おっぱいはちゃんとあるんだね…。
ホントエッチなおっぱい…。
(手で鷲づかみにして回すようにもむ)
雪希はおっぱい触られるのは好き?
>>281 いつもよりなんだかワイルドな感じがするよ、気のせいかな〜?
お兄ちゃんに獣姦されちゃうっ。
ねこ〜? に にゃー。
うん…お兄ちゃんの望みだし…
がんばるでちゅにゃぁ
…あっ…やじゃないでちゅ…ほんとは好きにゃあ
…お兄ちゃん雪希もお(抱きつき返し)
……この…まま?…にゃ〜それは……
あ……ああん…あ……お兄ちゃあん…ぺろ…ぺろ…ぺろ
(キスのお返しにお兄ちゃんの顔を舐めていく)
…おねがいにゃん…
お兄ちゃんに雪希のおっぱい…見られちゃったにゃ〜
ひゃあん!
はい…雪希はおっぱい…お兄たんにもむもむされるのちゅき〜
>>282 ワイルドっていうか盛ってるっていうか…
しかし獣姦って…(苦笑)
そういやちょうど猫の格好してんだよな雪希…
そ、猫…(猫耳をなでながら念を押す)
がんばってな。
(ペロペロと猫みたいに舐められて)
くすぐったいっていうか何か恥ずかしいな…(照
そこまで真似しなくていいのに…
いや、これはこれでいいのかも…
おっぱいもみもみされるのがちゅき…なんてね…
ホント雪希はエッチな子供だな…ちゅっ…
(指で鷲づかみにしたまま乳首に唇を押し当て)
雪希のおっぱい吸ってあげるね…ちゅぅ…ちゅぅぅぅ
(舌でくりくりと乳首を弄りながら口の中で吸い上げる)
>>283 …お兄ちゃん…目がギラついてる〜
あ、私ねこみみ〜獣同士〜
がんばるにゃ〜耳気持ちいい…にゃーん
…愛情表現だもーん。ぺーろぺろ。
お兄ちゃんだいちゅき…大きくなったらお嫁さんになゆにゃん…
…ちゅきちゅき…気持ちいいからにゃ〜…
お兄ちゃんがえっちでもむから、大きくなったにゃん
あっ…あああ……吸われてまちゅ…雪希のおっぴぁい…
(胸の愛撫に体を反り返らせ、あごが上がり喉がまるみえに)
はぁあん……にゃあああっ……あ…あん……
>>284 耳まで感じるなんて…
しっかりなりきってるみたいだな…よしよし。
(耳を伏せるようにして撫でる)
俺も…雪希の事大好きだよ。
おっきくなったらお嫁さんにしてあげるからね…ぺろ…ぺろっ…ぺロ。
(雪希の舌に合わせて舌を突き出して舐め合う)
そんなに乳首気持ちよかったでちゅか〜…
もっとおおきくなるようにもんであげまちゅね〜
ってこりゃやりすぎかな。俺まで赤ちゃん言葉になっちゃうのは(苦笑)
良い子の雪希にはお兄ちゃんからご褒美あげないとね。
可愛いパンティ…。
雪希はここも触られるの…好きかな?
(下着に手を伸ばして雪希の表情を伺いながら、布地の上から人差し指でふにふにと触る)
好きだったらお兄ちゃんに触って欲しいって言ってごらん。
(押し当てたまま指を回す)
>>285 にゃんにゃん
(顔の横に手をもってきて猫っぽく)
わーい、うれちいでちゅ、お兄ちゃん…ぺろ…ぺろ
(舐めあった舌に橋がかかり離れる)
ふあ〜気持ちいでちゅ…もっとしてにゃん
(自分で胸に手をあてて揉みだす)
ごほうびごほうび嬉しいにゃん。
うん…好きちゅき…にゃあ…
(短いスカートには隠れようもないパンティ、少し濡れだしシミが出来始めている)
……はううん…………お兄ちゃん…雪希のおしっこするとこ……いじると気持ちよくなっちゃうにゃ〜
…触って欲しいにゃ…お兄ちゃ〜ん……
(押し付けるように腰を浮かす)
おねがいするにゃん
>>286 ふふっ…(笑い)
そーか、そーか、お兄ちゃんも嬉しいぞ…ぺろっ…ちゅ…
(唾液が落ちるのも構わず舌を絡め合う)
俺も雪希のおっぱい揉んであげたいけど…
今はこっち触んなきゃいけないから…ごめんね。
よく言えました。
(グイっと指でクリトリスを突いて)
パンツ履いたままじゃ直に触ってあげらんないしな。
って訳で雪希のパンツ脱がしちゃうぞ。
えいっ!
(腰紐に指を懸けて膝下まで一気に降ろす)
みえてるよ…雪希のアソコ…。
熱くなってるよね?
まぁ一度エッチしてたんだしな。
…ちゅぷ。
(人差し指と中指を揃えて割れ目に差し込む)
雪希の味だね…美味しい…。
(抜いて指を舐める)
もうぐちゅぐちゅなってるね…エッチな雪希の女の子の部分。
…くちゅっ…ちゅくっ……ぐちゅっ……
(卑猥な音を立てながら中をかき回す)
>>287 …うん…お兄ちゃん…ちゅ
わかった…雪希…よいこだから自分でしゆのにゃ〜ぁ……
(乳首を指でこりこりいじりながら胸を揉む続ける)
アアッ……ちょこは…あ…にゃああっ…にゃああんんっ…
ふわーい…すーすーするにゃん…
おまた…すーすー…
丸見えにゃん
…うんすごくあちゅいの……んんっ……はうぅ…
はぁ……おいしいの……おいちい……雪希…そこ指でちゅくちゅくされたら
…もっとおいちい涎たらしちゃうの……
はああん………うにゃあああ……はううう……き、きもちいいでちゅうっ……
…お兄ちゃん…もっと…もっとお…弄ってぇ…
>>288 一人で出来るなんてエライエライ…(頭に手を伸ばして撫でる)
頑張ってたらちゃんと後で揉んで上げるからね…雪希のおっぱい。
雪希のエッチな涎が沢山出てるよ…
指で弄るたびでとろとろってね…
(指を曲げて奥をかき出すように)
指だけじゃなくて口でもしてあげるよ…
雪希は良い子だからね……くちゅ…ちゅるっ…ちゅううぅう…くちゅうぅう…
(舌を割れ目の中に差し入れて探ようにくるんと回し)
(中の愛液ごと吸い上げる)
…ん……ごく…こくこく……おいし…雪希の味……
(ぼうっとした雪希をせつなげに見詰める)
そろそろおちんちんが欲しくならない?
お兄ちゃんのおちいちん雪希の中に入りたくてウズウズしてんだけど…。
(手で扱きながら自分の高ぶったものを見せ付ける)
雪希のエッチなトコ見てたら我慢できなくなっちゃった…。
(お腹に押し付けて擦り合わせるように往復)
>>289 わーい、雪希もっとひとりでできるもん。
もみもみ……もみ…んんっ…
ああっ…はあ……お兄ちゃんの指…指があ…はああっ…
(指が動くたびに入り口が呼応して締まる)
とろとろなお汁でちゃうにゃあ…
あはっ……うれしいにゃ…お兄ちゃんごしゅじんちゃまあ…
ああっ…あはっ…すぎょい…にゃあ…ああん…はあっ……
舌が……吸ってるうっ……お兄ちゃん飲んでにゃあ…いっぱい出すから
えっちな雪希のおつゆ…舌が中で蠢いてるにゃ
(ぼうとした熱い瞳でみつめて)
…おにいちゃんの…おちんちん…おっきっ…ごちゅじんちゃま…
ゆき…えっちな猫だからおちゅうしゃして欲しいにゃ〜……
(指で小陰唇も拡げ入り口の穴の動きも見えるくらいにして)
…ここに…欲しくて涎いっぱい垂らしてるお口にちょうだいにゃん
……雪希……体が熱くて……にゃ〜我慢できにゃいでちゅ…ハメてにゃ
(お腹の上で擦られ、いやいやするようにお腹を揺らす)
はやく…中を…挿れてくだちゃい……
>>290 なかなか良い調子だね…よしよし…
お兄ちゃんの指がどうしたって…?
(指が膣の中で締め付けられると、一旦奥から抜いて)
いっぱい出てきたね…雪希のお汁……ふふっ
お兄ちゃんご主人様…でいいのだろうか(汗
雪希のおつゆ…沢山飲ませてもらったよ…すごく満足…
…ん…こく…じゅるっ……ぢゅるっぅッ…
うんうん…解ってるって…
雪希の大好きなお兄ちゃんのおちんちん…今突いてあげるからね…
(ぺたぺたと広げられた入り口をペニス軽く叩く。左右に竿を揺らして愛液で濡らして)
お注射するよ…痛くないからね…我慢するんだよ…
…ずぷ…ずぷずぷずぷ…――
(足を広げるように持って、ゆっくりと中に沈めていく)
ハメハメしてるよ…雪希のまんこ…
んハァ……雪希の中……いつもより熱い気がする……っ…
(一気に根元まで突き入れる)
やっぱ…あのドリンクのせいかな………ぅぁ…っ…
ごめん…雪希…いきなりだけど…動くよ……
(たまらない様子でがくがくと腰を揺らしながらピストンを始める)
ぐちゅ……ちゃ…ぐちゅっ……ちゃっ……
>>291 にゃふーん、ごろごろ…
指がなかでうごくと…きもちいいの…
いっぱい出ちゃいまちゅ…
わーい、お兄ちゃんごちゅじんしゃまに満足で…光栄にゃン!
あふっ…ああ…はああ…
はやくちょーらい…おねにゃいにゃ〜
あふう…入り口にあたってる…みゃーみゃー
…うん……あっ…お注射…くるぅ………はぁああ……
はめはめされてるの…ゆきはめまんにゃの〜……
はああ…おっきいの…すっごく熱いくてふちょくて…はぁ…かたいにゃ〜
(人差し指を口に入れて甘噛みしながら快感に酔う)
らいじょうぶでちゅう…雪希の中…で…雪希にいっぱい味わせてにゃああ
ああっ……うごいてちゅ……にゃんにゃん…はうう…お兄ちゃん…うにゃ〜んんっ
>>292 光栄にゃんって…どっかで聞いた事のあるフレーズのような…(汗
ホントこのまま猫になっちゃいそうだな…
お兄ちゃんご主人様のお注射…気持ち良い?
(ふぁさっと揺れる髪を撫で付けながら尋ね)
(猫のモノマネをしながら喘ぐ雪希を見て満足そうに笑み)
ホント効き目抜群みたいだね……
俺のもすごく熱くって…硬くなってる…
沢山味わってね…お兄ちゃんのお注射…
(突き入れる度に刺激を送ってくる雪希の中に促されるように
出し入れするピッチを早めながら)
俺も雪希のおまんこ…あじわっちゃうからね…
(片足を持ち上げてもっと足を広げる)
良く見えてるよ…雪希とお兄ちゃんご主人様のが繋がってんの…
(そのままの体勢で再度ストローク開始)
…んっ…
ぐちゅ……ぐちゃ……ちゃぷ……ぐちゅっッ……
はぁ…そろそろいっちゃおうかな…雪希の可愛いおまんこの中でね…
(水音を立てながら、かき回す。テンポをゆるめにして)
>>293 にゃ〜〜(すりすり)
気持ちいいでちゅ…雪希このおちゅうしゃちゅき…
こわくないでちゅ…にゃあ
……お兄ちゃんにゃ〜にゃ〜にゃ〜
あああっ……お兄ちゃん……ごちゅじんちゃま……ちゅしゃ…すごいの
(突き動かされる度にみゃあみゃあと喘ぐ)
はああっ…好きい…もっとどんどん激しくてきもちよくなる…
…脚広がって…はにゃー…恥ずかしいかっこ…で…でも気持ちいいよ…ごちゅじんちゃま
つながてる…まちゅ…でたりはいったりしてゆよお…はぁんんあああ…
見えてるよ…雪希のおまんこにおしゅうちゃしてるとこ……にゃ、にゃーーー
……してして…たっぷり中に…熱いお兄ちゃんの…ちょうだいにゃん…
…ごちゅじんちゃまのミルク…おみゃんこにのませてぇ……
>>294 …はぁ…くぅ……ぅは…ッ
……雪希の中にお注射からドロドロのミルク沢山だしちゃうよ…
激しくするからね…雪希のエッチなトコ……
(腰を抱えて僅かに体を浮かして、最奥まで突き入れる)
エッチな格好の雪希…すごく可愛い…
っ…はぁ…ぅっ…ハぅ…く……
お兄ちゃんのお薬飲ませて上げるからね…
……ちゃんと全部受け取るんだよ…。
ぅ…ゆ…雪希…っ…はっ……ッ……くァ……
びゅる…びゅく…どくどくどくどくっ…っ……
(最高潮に達したペニスの先から熱いほとばしりが次々と吐き出される)
(びくびくと小さく震えながら出し終わるまでそのまま)
…はぁはぁ…ぅんっ…はぁ…――
(激しい行為の後、何度も息を吐き出しながら呼吸を整える)
雪希…ホント…エッチなお子様だったぞ…
(がくっとその場に腰掛けて力の抜けた様子の雪希の体を抱きしめて)
すごく可愛かったな…子猫みたいでね…ちゅっ。
(髪を漉くように撫でながらホッペにキス)
>>295 うん来て来てえ……たくさん欲しいのお…
激しく突いて欲しいにゃあ……はああ…奥まで来てるきてるにゃあ
かわいい……うれしいにゃ〜ん…
あっ、あっ、はあぁぁ…
お兄ちゃん…あはぁっ……うん薬ちょーだいにゃあっっ!
ごちゅじんちゃまぁっ……っ!!!
(体を震わせながらイく)
あう…ああ…くる…でてるぅ…お兄ちゃんっ!…ああ…
(中に溢れる熱い液で満たされてゆく快感に浸る)
まだでてる……いっぱいにゃの…
にゃあ…はぁ……みゃあ……
雪希はえっちなにゃんこにゃの〜
(抱き寄せられ、安心した表情で体を丸めぎみにして体を摺り寄せ擦り付ける)
にゃあ♥ ちゅ♥ ぺろっ♥
>>296 さっきだしたばっかなのに沢山でちゃったな…
雪希の用意した…あのドリンクの効き目って奴か…
(雪希のアソコからトロトロと体液があふれ出すのを見て)
でも…あのさ…いや…もうその口調はいいんだけど(汗
まぁ気に入ったんならそれでもいいけどさ。
俺も嫌いじゃないっていうか…結構好きだし…
(丸まった体を懐に抱え込むようにして)
あは…ぺろってねぇ…くすぐったいって…
(だがまんざらでもなく…頭から背中をペットをあやすように撫でる)
でも雪希って芸風が広いんだな…マジで感心感心……
(片耳を外して目の前でなんとはなしに振りながら)
>>297 ほんとだね…いっぱいにゃん
ドリンクすごいにゃ〜買い置きしておかなきゃ
にゃん?
お兄ちゃーん…ちゅ…ぺろぺろ
(顔だけじゃなく、舌が届くところを舐めだす)
にゃ〜…お兄ちゃ〜ん
(耳元に顔をよせて)
あのね、まだ火照りがおさまらにゃいの…ぺろ
もう一回しよ。
せっかくしっぽもあるし、獣さんみたく後ろから♥
>>298 …また飲むのか?
気に入っちゃったみたいだね…
ま、たしかに効果抜群だけど…(汗
にゃん?
うははは…だから、やめれ…って…ちょっ…あ。
また変な事しようとしてないか?
(拳を振り上げてけん制する)
何か盛っちゃった猫みたいになってるな〜。
薬の効果が切れてないのかな…。
俺の方もまだまだ元気だけど…
(むくむくと再度隆起してきた自分のを見てばつ悪そうに。
じゃ、いくぞ…雪希…!
――ガバッ
(と後ろから覆いかぶさって)
がーうー…襲っちゃうぞ…
【もう一回って今からですか?】
>299
いっぱい出来るからね、お兄ちゃん。
雪希さかりが来たみたいなの〜
ドリンクの効果かな〜。
お兄ちゃんのなでなで…
うん、来てねお兄ちゃん、
(四つん這いになってしっぽつきのお尻を向ける)
いっぱい犯してね。
【2時くらいまでで、もう一回して中に出して終わりじゃ駄目かな、お兄ちゃん?】
【ちょっと辛いかもしれないです。凍結か締めをお願いできないでしょうか?】
>>301 【それでは、ここで凍結にしてください。続きしたいからいつが大丈夫ですか?】
>>302 【じゃ、凍結という事で。日時は明後日か明々後日はどうですか?】
【時間は9時頃開始がいいですね】
>>303 【どうもすみません(ぺこり)。明後日だと金曜日ですよね、よろしければそれで。9時で大丈夫です】
【色々ありがとうございました。おやすみなさいお兄ちゃん、ちゅ♥】
>>304 【いえいえ、こちらこそです。日時は了解しました】
【自分の注文を聞いていただき本当にありがとうございます。おやすみなさいませ。ちゅ】
【先に待機しておきます】
【お待たせ、お兄ちゃん。よろしくお願いします。】
【はい、よろしくです。では続きから】
>>300 盛りが付いたんなら止めらんないかな〜。
って、こら…そんなにしてるとまた勃っちゃうだろっ。
ってもう勃っちゃってるけど(苦笑
犯してね…なんて、そんな事言ってると……
ホントに雪希の事…滅茶苦茶にしちゃうからな。
(雪希の張りのある尻尾付きのお尻が揺れる。
覆い被さるとそのまま胴に腕を回してがっちりとホールド、鼻息を荒くして…)
いいのか?
(すでに硬さをとりもどしたペニスを雪希の性器にぐりぐりと腰を回しながら押し付ける)
>>308 にゃう〜ん、お兄ちゃん〜、やって〜♥
(腰をフリフリして甘い声で誘う)
…あん♥
(ああ、あたってる、あたってるよお…お兄ちゃんの立派なアレがあ…)
うん、いいから…いっぱいしてえ〜お兄ちゃん。
熱いの…体が熱いままなのっ。
いわれなくても…やっちゃうぞ〜。
――ぺろん
(と耳をやらしく舐める)
ホント…雪希の体熱くなってるね…
(体を密着させる。汗でしっとりと濡れた背中からじんわりとした熱さが伝わって)
いっぱいするぞぉ〜……がうがう。
雪希っ…。
(手で自分のを支え持って割れ目にあてがう)
――ぬぷぬぷぬぷ。
(すでにとろとろになってる膣に飲み込まれていく)
……はぁッ……やっぱり最高かも……雪希のなか……
>>310 んっ(耳を舐められて)
お兄ちゃん…えっちな雪希にお仕置きしてえ、は・や・く
…お兄ちゃん…
あああ……さっきと変わらないくらい…いいよおおお兄ちゃんのちんぽお…
(入ってくる快感に声を張り上げ)
……お兄ちゃんのも雪希にぴったりぃ……最高だよっお兄ちゃん。
(力の加減でお尻のしっぽが小刻みに揺れている)
お仕置きか……
エッチになっちゃった分……ちゃんとお仕置きして返さないとな。
(耳の中に舌を突っ込んで舐め回す)
れろ……ちゅぷッ……ぷちゅ……
ホント雪希のおまんこが食いついてくるみたい…
でもちんぽなんてはしなたい事言って…
エッチな雪希にはお仕置きだな……。
ずぶっ……じゅぷ…ずちゅ…じゅぶっ…
(精液と愛液でぐちゃぐちゃになった膣内。
そこから液が垂れるのも構わずバチンバチンと勢い良く打ち付ける)
おっぱいにもお仕置きしなきゃな……忘れずに…
(胸を後ろから鷲づかみにする。左右の胸を違う調子で回しながら揉む)
エッチな雪希のおっぱい…柔らかくて良い感触…
>>312 あぁん…耳…気持ちいいよ…はめられてる状態で…んん…
すごいよ…自分がわかんなくなってくる〜
…ああん…だって……おいしいよお兄ちゃんの…
はしたないかな…でも…もっとして…おちんぽで…奥まで…かき乱してよお
えっちな雪希なおまんこお……
はぁ…あっ……あはあっ…動く…動いてるうう……これ好きいい…
(結合部から響く淫らな音がさらに淫乱度を高めていく)
あ、あ、ああ……おっぱいも…おっぱいテでされて…お兄ちゃんにされちゃってイイ!
お兄ちゃ〜ん……最高だよお…
もっと…もっと…えっちしてえ!
>>313 食べちゃうからな……雪希のこと……全部。
ん……むちゅっッ……ちゅぅぅぅ…んふ……
(むしゃぶりつくようにキスする)
…んはぁッ…くっ……俺も最高だぞ…
雪希の…おまんこも…おっぱいも………
(胸の愛撫も止めずに断続的に突いて行く)
んっ……
(動きを一度止めて体を離し中腰になる。雪希のお尻を鷲掴みにして中心を覗き込む)
……良く見えてるぞ…俺と雪希が繋がってるの。
雪希のお尻の穴まで……
(お尻の穴の周りを親指で押し広げて)
こういうの…恥ずかしくない?(にやっと笑いながら)
お尻の穴も弄ってやるからな…。
(指に接合部から漏れる体液を絡みつかせ…お尻の穴にローションみたいにして塗りたくりながら)
どう…雪希は…お尻の穴は感じる?
(人差し指を尻の穴に浅く突っ込んで抜き差しする)
………俺のおちんぽで雪希のおまんこもっとエッチしてやるから。
自分でお尻をふっておねだりしてみてごらん(悪戯っぽく)
>>314 食べて…全部味わって…
ん…ちゅ…ちゅつ…ちゅぷ…んん…
(入ってきたら舌にまとわり付くように吸い付く)
…んん…はぁ……あり…がとお…
(ああん、胸も膣(なか)もお兄ちゃんでいっぱいだよお)
んん……あああ…いいよ……いいよ…お兄ちゃん…
………ああ…何…お兄ぃちゃあん…止まっちゃ…やぁ…
……なあに…お兄ちゃん……
(泡だった精液と愛液のまざった汁がアソコから涎のように垂れ落ちる)
…少し……恥ずかしいかな……でも…続きぃ……
え、ああ……やあん…そこより…んん…はぁあっ
……もう…お尻でも感じちゃう……なに…これえ…
…してぇ…早く…私…我慢できないの…早くおちんぽ頂戴
(大げさなくらいにお尻を振っておねだりする)
>>315 味わってるよ…雪希の……全部。
ちゅぅぅ…こくん…こくん……
(雪希の唾液を吸い上げて飲み込んでいく)
すぐ…してあげるからさ。
雪希がちゃんとおねだりできたらね……
お尻で感じちゃうなんて…雪希って変態かもしれないね…
(動かすたびに形を変える雪希のお尻の穴を眺めながら、ねちっこく尻の中で指を回す)
ふふっ…可愛いお尻だな。
(いやらしくくねる尻をしばらく眺める)
……良くおねだりできたね。
えらいよ…雪希。
(お尻の穴に突っ込んだ指をくねらせて答える)
じゃあ…また雪希の大好きなおちんぽ…突いてやるからな…いくぞっ。
ぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶ!
(がっちりとおしりを手で掴んで自分の前に固定。
指をお尻の穴から抜くのを合図に激しくピストンしだす)
ぅぅ……すごい締め付けてくる…雪希のおまんこ…
…くぅ…ふはぁッ…今日何回も出したのに…もう……イキそう……
雪希は…外に出すのと中に出されるの…どっちが良い?
どっちに出されたいのか…俺のが欲しかったら自分の口で言うんだぞ…
>>316 ん…ああうぅ……はぁぁ…
(唾液を吸われていく)
…お兄ちゃん
ああん、言わないでえ…でもお兄ちゃんだからいいかな…
あは〜…お尻も気持ちいいのね……でもぉ…
えらいでしょ…だから…お兄ちゃぁん……んん
うん、お兄ちゃん!
……んあっああっはぁああっ!!
(音を立てて入ってくるよおお!嬉しい)
ああん…くる…くるよお…お兄ちゃんっ…はあっ…突かれてだめえ…
(動きにあせてお尻をふりだす)
出すの?……どっちか…ああん…雪希は私はぁ……なか…中がいい…
たっぷり…お兄ちゃんの液を中に出してえ!…私のなかにいぃ…
>>317 でも…って…なんなんだ?
(焦らすように腰をくねらせながら尋ねる)
ちょっと声…大き過ぎるぞ……
まぁそっちの方が…俺も興奮するけどな……
解った…中だな………
丁度良かった…俺も雪希の中に出したかったトコだし……
…雪希のおまんこ…温かくて…溶けそうで…すごく気持ち良いからさ……
出しちゃうの勿体しな……だから…このままイクぞっ……
(意を決した様子で下唇をグッと噛んで射精間に耐えながら再度出し入れを開始する)
じゅぶ…じゅぶっじゅぶっ…ぢゅぢゅぢゅぢゅ…
(絶頂に向けて腰の動き小刻みに加速しながらスパートを掛けて)
…はぅ……ゆ、雪希っ!!!!!!
(中に擦り付けるようにして一押しをぶち込む)
びゅるびゅっ…びゅっびゅくびゅくびゅるびゅちゅぶぴゅちゅ……
(今日出した中で一番多い量の精液が雪希の奥に次々と吐き出される)
…はぁ…………っ……はぁ……ぅぁ……
(出し終わると力が抜けたみたいになって目を閉じる。
くず折れた体を雪希の熱い背中にもたれ掛かからせて、ハァハァと熱い息をつきながら呼吸を整える)
雪希のエッチなアソコに…また沢山だしちゃったな…
おっぱいも……そして…お尻も気持ちよかっただろ?
(しっとりとした髪に顔を埋めながら呟く)
×出しちゃうの勿体しな……だから…このままイクぞっ……
○出しちゃうの勿体無いしな……だから…このままイクぞっ……
>>318 はぁ…お兄ちゃんの太いので…前がいいの…
だって…もう…もうセイブしてる余裕もないもん。
……うん、中なのお……お兄ちゃんも、やったー…
そんなに褒められても……お兄ちゃんのちんぽが固くて反りもとっても気持ちいいし…
うん…出して…中でイって……
…あ…あああん……いい…お兄ちゃん、お兄ちゃあああああんんんっ!!!
(最後の一押しで絶頂を迎える)
………………!…!!!…!!!!
(中に勢いよく出されるたびに声にならない喘ぎをあげる)
…………はぁ……はぁぁん……はぁ…………お兄ちゃん……
(お兄ちゃんとともに崩れ落ちる)
うん…もうお腹の中、たぷたぷで満タンになったよ。
…全部…してもらっちゃった…ありがとう…お兄ちゃん♥
>>320 ……はぁッ……ゆ……き……
(熱い呟きを漏らしながら、
ゴロンと姿勢を横向きに変えて寄り添うように寝そべる)
たしかに…今日は一杯出しちゃったからな…雪希の中に……
(お腹に手を回して優しくさすりながら)
お仕置きされて「ありがとう」……か……
まぁいいけどさ…俺も気持ちよかったしな……
(いたわるように髪を撫でながら)
>>321 ……お兄ちゃん
(お兄ちゃんの方に顔を向けて)
えへへ…いっぱい出してもらえたよ…
…ほら…あふれ出てる…もったいないけど…
(力むたびにまたから溢れ出している)
…お兄ちゃん…また、しようね、ドリンク用意しておくから♥
(にっこりと微笑んで)
チュ♥
疲れたし…このまま一緒に寝よっか…お兄ちゃん……
>>322 ……ん?何だ雪希……
(向かい合うと目の前の雪希の額にキスして)
今度はする時はお腹だけじゃなくて……こっちの…お尻にも出しちゃうかな…
(サッと後ろでにお尻に手を回して軽くお尻の穴を突付いて)
なんてね……ははっ……
またドリンク飲むのか?
……それは……まぁその時考えよう……
(微妙な笑顔で見返しながら)
……ん、ちゅ……(軽く目を瞑ってキスを返す)
そうだな…ちょっとってか…かなり汚れちゃったけど(苦笑
(髪を指で軽く摘んでもてあそびながら)
お風呂は起きてからでいいかな……疲れちゃったし……
(雪希の懐に頭を押し付けるように潜り込んで)
>>323 ……え?…お尻…もうお兄ちゃんったらあ……
(釣られて笑う)
だって…こんなに良かったのアレのせいもあると思うし…
そうだね…お兄ちゃんが元気なままだったら……
…チュ
うん…起きてからで…今日はお腹のなかお兄ちゃんからでたのでいっぱいのまま
(言いながらお腹をさすり)
過ぎたいの……お兄ちゃん…大好き
(頭を押し付けてきたお兄ちゃんの髪を撫でながらそっと囁く)
【濃厚なえっちをどうもありがとう、いっぱい出してくれたしねお兄ちゃん、お疲れ様さまです】
>>324 やっぱダメかな……?
ははっ(苦笑しつつも諦めてない様子)
ドリンクとか薬の類に頼るのはね。
まだ若いんだしさ。
毎回こんなになってちゃ体こわしちゃうだろ…雪希だってね。
(見合してオデコをコツンとくっ付ける)
平気かな……出来ちゃったらどーしよ…なんて…あは(苦笑
(お腹の上の雪希の手に自分の手を重ね合わせて)
んっ、俺も……大好き……
(雪希の胸元に丸まったまま…しだいに寝息を立て始め)
……Zzz……Zzz
【どういたしまして。雪希の色んなエッチな姿が見れて面白かったです。お疲れ様〜】
>>325 べーだ(全然怒ってない顔でする)
ええ〜、若いからまだまだ大丈夫だと思うな。
栄養のつく料理も作るしね!(にこっ)
…大丈夫だよ…それにもう遅いし…
よかった…何度聞いても嬉しいよ…おにぃ……
(そのまま寝息をたてはじめる)
…す…き………ZZZzzzz…
【これで締めます。ありがとうございました、また遊んで下さいね、お兄ちゃん♥】
【かわいい締めありがとうございます。こちらこそよろしく、雪希】
お兄ちゃんおはよう〜♪
朝だぞ〜、おっきっろ〜〜。
お兄〜ちゃん、起きてる?
ぅぅ…起きてない…
とにかく…今が朝なのは知ってる…
ぉはよ…
返事できるくらい起きてるし、
時間の認識もあるんだね。
おはよお!
お兄ちゃん、朝ごはんにする?朝シャンする?それとも私?
夜だったら暗いしな…
明るいから朝だろ…たぶん…
元気だな…
そうだね、じゃあ雪希をお願いしようかな…
っては冗談だけど…
>>331 うんうん…見事な推理力だね、お兄ちゃん。
はーい、わたしだね。
(ベッドの上に腰かけて)
冗談なのお?
とっても残念…私の魅力はごはんに負けるのね…
推理力なのか?
あまり適当ではないような気が…
まぁいいけど…
ん〜、そんな事はないよ。
落ち込むなって(むくっと起き上がって後ろからぎゅっ)
腹が減っては学校へも行けないしエッチも出来ないってね…ちゅ(耳に)
>>333 じゃあ、超能力?
……違うよね。
あんっ
そうだね、お兄ちゃん…ありがとう。
(お兄ちゃんの方を向いてキス)
ちゅ……んんっ……ちゅぱ…
>>334 ん〜、じゃ超能力で当たりって事にしておこう。
朝だし。
(キスを受けて)
んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…
…俺の方こそ起こしに来てくれてありがと。
…ちゅ(ほっぺに)
>>335 うん朝だね。
別にどうってこともないよ、
朝のお兄ちゃんの様子もみたいし。
えへへ…
(首に抱きついて自分の胸をお兄ちゃんに押しあててみる)
お兄ちゃ〜ん♥
世話焼きな性格なのかもな〜。
まぁ俺も嫌じゃないけどな。
雪希のそういうトコ。
ん?なんだい…雪希。
(雪希の頭に腕を回して抱きかかえるようにして)
朝から甘えてきてホント困った奴だな…(苦笑しつつも満更ではない表情)
>>337 そうなのかも、でもお兄ちゃんだから特別だよ。
嬉しいな、お兄ちゃん。
あ、この状態…なんだか好きかも。
えへへ…甘えっこ雪希ちゃんだよ。
お兄ちゃん、ココ元気だよね、すりすり。
>>338 じゃあ俺も雪希だけは特別ってことで。
俺も何か安心するかな…雪希が側にいるって解るしな。
って、こらこら、これ以上体引っ付けてこられると…
いや、そこは元気っていうか…
すりすりじゃなーい!
>>339 よかった♥
ん、これ以上くっついたらどうかした?
なになに?
(服の中に手を忍び込ませて直接いじりだす)
熱くて……固さもましてるよ、お兄ちゃん。
>>340 ん、雪希のおっぱいが背中にあたってるし…
引っ付かれるとやっぱ反応しちゃうだろ…色々と…
いや、解ってやってんだろうけど…
朝からな〜にやってんだよ。
(静止しようと手首を掴んで)
そりゃ、触られたらそんななっちゃうのは当たり前だろ…ったく。
雪希だって…(雪希の股に手を伸ばして服の上からさする)
>>341 そうれえ(ぷにぷにと胸を押し付ける)
健康な証拠だよ、お兄ちゃん。
な〜にってお兄ちゃんチェックだよ。
ふふっ……え?お兄ちゃん!…はぁぁ…それ反則だよお
……責任とってね♪
>>342 確かに順調に発育してるみたいだね〜。
雪希のおっぱい。
反則じゃないだろ〜。反則ってより反撃だな。
俺も妹チェックってね(更に強めに指で
責任って…何すればいいの?
エッチだったら今は無理だけど……(汗
>>343 順調に発育って…お兄ちゃんってば〜
(ぷっと笑いだす)
反撃でも一緒〜
止めにくくなっちゃうよお…あっ…ああうぅ…
反撃の反撃!
(握っていたおちんちんをすばやく扱きだす)
…うう…時間ないもんね……じゃあ帰ってから。
お兄ちゃんのせいで、今日一日もんもんとしちゃうよお、もう。
【今日も一日頑張ってねお兄ちゃん、ちゅ♥】
>>344 笑う事ないだろ〜
正直な感想だよ。
(つられて笑う)
ちょ、ちょっと雪希…それはやり過ぎだろ。
……くっ……そんなされたら……
(雪希の股間から手を離して、手を伸ばして扱くのを必死で制止する)
今朝は俺の負け…だから…もう止めてくれっ。
朝は忙しいもんな…帰ってからだな。
俺のせいか〜?
自分から仕掛けといてそれは無いだろ〜ったく。とほほ。
【頑張ってきます。ありがと。ちゅ】
最近雪希来ないな〜 ( ゚д゚)
しょうがない…一人でオナニーするか…
シュッシュッシュッシュッ
うっ!
ん?(振り返って)
雪希!?(そそくさと股間とティッシュを隠す)
お兄ちゃん
(近づいて背中から肩に腕をのせてもたれかかる)
なにしてたのかな〜♪
何してたって…そりゃ…(言葉に詰まる)
あの〜、いつから見てたの?
>>351 そりゃ…くんくん…匂う…
いつからって、お兄ちゃんが息を荒くしてたとこからだよ。
>>352 何の匂い嗅いでんだよっ(汗
って事は俺がせんず…いや、アレをアレしてる所全部見てたって事?(汗
>>353 えっと、そこはかとなく芳しき栗の花っぽい匂い…かな(にこ)
お兄ちゃんが一人でしてるとこを途中からだけどね。
ねえ、おかずは何だったのかな?
白状したまえお兄ちゃん。
>>354 芳しくはないだろ…どちらかというとむせ返りそうな匂い…
途中?全然気付かなかった(唖然)
おかずはそりゃ…(エッチ本を隠しながら)
雪希に決まってるじゃん…あはっはっは。
>>355 そおかな、お兄ちゃんの飲んだ事もあるし、平気だよ。
でも時間がたつとニオイが強くなってくるよね、なんでだろ。
集中したてんだよ、勉強にもこれくらい集中してくれたらいいのに。
ほんと!お兄ちゃん!!
ちゅ(ほっぺにキス)
>>356 何でかな〜、う〜ん…
俺にも良く分からないけど…とにかくそんなもんなんじゃないか。
雪希の事で頭いっぱいだったからね…(汗
うん、ホントのホント。
(頬にキスをうけて)
やっぱ雪希にとっては嬉しいものなのかな…おかずにされるのって?
恥ずかしくない?
>>357 ふーん。
ほんとにほんとだね?
じゃあ、お兄ちゃんのオカズの私はどんな事してたの?
ねえねえ教えてよ。
私にとって?お兄ちゃんなら嬉しいよ♥
>>358 俺を信じろー!雪希!(真剣な目で)
俺の妄想…いや、想像の中の雪希がどんな事やってのか知りたい?
いいけどさ…
ん〜、ボンテージの衣装着て自分でアソコ広げてオナニーしてた…かな?(エッチ本のイメージ)
そういうものか〜?軽蔑されるかと思って少し心配してたり…
>>359 お兄ちゃん、こういうエッチなのは詳しいと思ってたんだけどな。
何をあせってるの?
うんうん知りたい。
……お兄ちゃんってば…えっち(///
軽蔑なんかしないよ、私以外の子をおかずにしてたら別だけど〜。
>>360 全然焦ってないぞ〜
お兄ちゃんは雪希一筋だからな〜(汗
エッチな想像しないとオナニーできないしな〜(誤魔化すように笑い
人の事えっちっていうけどさ…
雪希だってオナニーする時は色々エッチな事考えてやってるんだろ〜
ぎ、ぎく…軽蔑しないんだな…よかった〜
>>361 汗が浮かんでるよ…んん?
(顔を近づけて)ちゅ(口に♥)
そうだね、えっちな事してるもんね、お兄ちゃん。
私?えへへ秘密〜。
お兄ちゃんを縛ってとかは考えてないから安心してね。
……ん?
>>362 おかしな顔してたかな?
ん?ちゅ(一瞬驚いて、キスを受ける)
秘密じゃしょうがないな〜、って縛ってるのかよ!
雪希ってもしかしてSな人?
ちょっとびっくりかもな〜(汗
なんでもない、なんでもないっ…
>>363 だから〜縛ってなんてしてないってば、
お兄ちゃんが襲ってくるんだよ♥
お兄ちゃんもしかしてMなの?
うーーー(困った顔で思案)
慌ててるけど…今回は許してあ・げ・る
>>364 たしかにいつも襲ってるかもしれないけどね〜
俺を縛ってとか…しっかり聞こえたよ?
いやいや、考えなくてもそんな雪希に虐められたいとか
俺にそういう趣味はないからさ…
あ・り・が・と…ちゅ(口に)
>>365 そんなに縛って欲しかったんだ。
私の嫉妬で縛ってあげるね。
(抱きついて胸を…)
だよね〜、なんちゃって○○のしかないよねお兄ちゃんは。
ちゅ♥
お兄ちゃん、一人えっちと二人でするのどっちがいい?
>>366 うまいこと言うんだね…雪希。
ちょっとドキっとしたかも…
俺も雪希に縛って欲しいかな…(背中に手を回して抱きしめ)
なんちゃって○○???
何の事だろ〜…まっいいか…
そりゃ二人でするのが良いにに決まってるだろ?(こつんと額合わせて)
>>367 愛の告白だよ、お兄ちゃん。
浮気したらこわーいからね。
(お兄ちゃんからも抱きしめられて)
ちゅ…ちゅ♥
コスプレ衣装にあわせてノッテきてそれっぽくっての。
えへっ。
私も♥
(お兄ちゃんの唇を舌でぺろっと舐める)
>>368 今更って気もするけど…まぁ嬉しいからいいか
たしかに怖そうだな〜…何するかわかんないとこもあるし
そんなところキスされると…くすぐったいぞ…
なら俺も…ちゅ…ちゅ
(頭の上にキスを落とす)
なるほどね〜…コスプレの事か〜
納得
やっぱり?…
まぁ当然だよな…(舐め返してニコッと笑う)
>>369 怖いよ〜、長年に積もった愛情を裏切ったらね♥
あん♥
うん♥当然だよお兄ちゃん!
…する?
はい、心しておきます。
当然だね〜雪希ちゃん♪
しちゃおうかな…
さっき出しちゃったけどもう元気になってるみたいだし…
雪希はどう?したい?
>>371 うんうん当然!
…お兄ちゃん♥
さすがお兄ちゃんだね。
ど・お・し・よ・う・か・な♥
ちゅ♥
>>372 さすがって褒められてんのかな…(苦笑
まぁ元気なのに越したことはないからね…
イ・ジ・ワ・ルだな〜
ちゅ
>>373 褒めてるよお兄ちゃん。
(股間の膨らんだのをさわさわ)
イジワルかな?
ちゅ…んん……ちゅぅ
>>374 くっ…雪希…
そんな褒められるともっと元気になりそう…
(むくむくと隆起しだして)
イジワルだよ…返事しないで焦らしたりするしさ
ちゅぅ…ちゅ……んっ…ちゅっ…
>>375 そ・お・な・ん・だ〜。
(もっとさわさわw)
だって…そんな気分なんだもん、お兄ちゃん。
んん…ちゅ…あっんん……んじゅ…
(舌を忍び込ませ歯茎を舐める)
>>376 そ・お・だ・よ〜
(びんびんに硬くなる)
うっ…はぅ…(つい声がでてしまう)
そんな気分ってどんな気分なんだよ〜(苦笑
ちゅ…ちゅくる…ちゅるん…ん…ちゅぅ…
(雪希の舌を絡め取って)
>>377 元気元気〜
(絡めとられその舌と挨拶するようにつついてから絡まる)
んん…ちゅる…んちゅ…ちゅじゅる…ちゅう…
…あのね…そんな気分なの♥
>>378 元気すぎて発射しそうかも…
はあ…っっ…
(頭を手で挟むように持って)
雪希がその気になるように頑張んないといけないって事?(縋るように見上げ)
…んちゅ…ちゅうぅ…ちゅる……んん…んっ…
(舌を突っつきながら絡め)
…ぢゅる…ぢゅるっ…(雪希の甘い唾液を吸い上げる)
>>379 発射しちゃうの?
どうしようかな〜(しこしこ)
お兄ちゃん好きだよ〜
…ちゅむ…ちゅちゅう…んんむぅ…んん…ぢゅっんん…
(唾液を混ぜ合わせるように舌を揺り動かして交換していく)
お兄ちゃんのお口の味、おいしい…
>>380 どうようもなにも…そんなされてたら…
うっ…はぁう…(絶頂間近を知らせるようにびくびくと震え)
キス上手だね…雪希…(キスの快感でボーっとした目になって)
俺も好き…
…ちゅぅ…ちゅくっ…んん…ぢゅる……
(喉を小さくならしながら唾液を飲んでいく)
雪希の口もすごく…甘くて美味しい…
>>381 されてたら…なんなのかなあ。
(触るのをやめる)
お兄ちゃんがうまいんだよ。
キスいっぱいしてるね、なんだか今日はそんな気分になっちゃった…
…ちゅ…ちゅんっ…ちゅる…んん…ぢゅる……
(とろけそうだよお…)
甘いかぁ……お兄ちゃん……ちゅ…ちゅ…んちゅ…
>>382 え〜?やめるのかい?
(一瞬驚いた表情をして、せつなげに見詰める)
そうかな…
俺も…どきどきしてる…
ちゅる……んん…ふぁ…んん…ぢゅる…
(恍惚として、舌の動きは止まずに)
うん…雪希の味…ちゅる…ちゅ…んん…ちゅっッ…
>>383 うん、やめるの。
このまま発射したらもったいないでしょ(にこお)
うん、どきどきだよお。
ちゅっ…ちゅる……んん…ちゅぷっ……んんっ
(口腔内で交わされる舌の動きにぼーとなり)
…お兄ちゃん……ちゅる…んんっ…むんんぅ…
>>384 そういわれてもさ…我慢できないよ…
出したいんだけど…ダメ?
(雪希の手に自分の手を添えて、扱くのを促す)
んんん…ちゅっ…ふぁ…ちゅる…んふ…れろ…
(雪希の味に酔ったように咥内を舐めたり突付いたりしながら)
…雪希ぃ…ちゅる…んんぁ…ちゅぅ…はぁむ…
>>385 出したいの?お兄ちゃんがそういうなら、しょうがないなあ。
(ゆっくりと扱き出して)
お外にだしていいのかな、お兄ちゃん。
…んん…はぁ…ちゅ…んちゅ…ちゅる…んん…はふぅ…
(口腔内を刺激され嬲るのにまかせてお兄ちゃんの与えてくれる感覚を味わう)
…はぁぁ……ん…ちゅ…ちゅむぅ…ちゅん…
>>386 やっとお許しがでたか…ありがと雪希。
(ぽんと頭撫で)
うん、俺が出す所…雪希にちゃんと見て欲しいな…
ぅぅう…(扱かれて、体を震わす)
…ちゅる…はぁ……ちゅるッッ…はぁう…んんっ…
…はぁ…
(雪希の口の中の感触を一通り貪り尽くすと、ゆっくりと唇を離す)
(キスの快感にぼーっとした顔でしばらく)
はぁ…………はぁ……………
>>387 ん〜?見るだけ…うん、わかったよお兄ちゃん。
(徐々に扱くスピードを速める)
み・て・る・よー
…ちゅ…ちゅむ…んん…ぢゅるん……んっうぅ…
………はぁぁ………お兄ちゃん…
(心地よい気分でぼーとした顔で見つめかえす)
>>388 やっぱり恥ずかしいな…で、でも…うっ…
(擦り上げられて、高ぶったペニス先が震える)
い、イクぞ…ゆ、雪希っっっっ!!!
ぁぅ…くっ……
びゅるっ…びゅくびゅく…
(白い液が先っぽから飛び跳ねる。ぽたぽたと辺りに撒き散らされて)
雪希……ちゅ……
(軽いキスをもう一度)
>>389 恥ずかしいの…させてるのに、もお。
うん、見る見てるよお兄ちゃん。
あ、出た、出たよ、飛んでるよ。
(飛び跳ねたのが扱いてた手や腕にかかる)
…ちゅ……お兄ちゃん
……ありがとう
>>390 雪希に見て欲しかったんだよ…
(頬を合わせる)
たくさん出ちゃったな…
雪希も少し汚れちゃったし…
(手に付いたのをそっと拭き取る)
あとでちゃんと洗わないとね。
臭うし。
(可愛く俯く雪希を見詰めて)
…お礼は俺のほうが言わなくちゃね…
雪希にいかさせてもらったし…ありがと…
>>391 うん、お兄ちゃん
♥ (すりすり)
えへへ、それに濃そうだよ。
ありがとう。
うーん、別にいやな匂いじゃないけど…
どういたしまして
ちゅ♥
>>392 たまってたからね〜(汗
濃いの出ちゃった…はははは…
雪希が嫌な匂いじゃないくても匂っちゃたら困るだろ?
ちゅ(キスを受けて)
すっきりした所でオヤスミしようかな〜
ふわっ……ねむっ
>>393 くすくす。
そんなに溜まってるなら言ってくれたら私がいるのに。
…そう だね。
え?お兄ちゃん、一人だけずっるーい!
もう、横で同じベッドで寝る!
今度は私を……してね♥
>>394 いや〜、たまにはエッチ本でオナニーもいいかと思ってね〜
…ゴホンゴホン(咳払いで誤魔化す)
なんでもない、なんでもない
……してねって添い寝?
じゃないよな〜、眠いけどまぁいっか…
(雪希にがばっと覆いかぶさりながら、そのままベッドになだれ込む)
雪希〜
>>395 …………なんですって?
じとー
ぶーぶー、お兄ちゃんだけすっきりしてずるいよお。
貸しだからね。
(ベッドに押し倒されて)
はわっ…ん…お兄ちゃん…
>>396 ははっ…なんでもないです……
(冷や汗)
ヘンな貸し作っちゃったな〜
まぁいっか…(困った顔)
(肩を掴んで見下ろす)
雪希………
――!
(がくっと崩れる)
ぐぅ…ぐぅ…ぐぅ…(寝息を立てる)
>>397 捨てちゃうぞ、えっちな本。
忘れないでよね、お兄ちゃん。
はい…お兄ちゃん
え?……寝てるよお、お兄ちゃんったらあ。
(ぎゅうと抱きついて)
おやすみなさい…お兄ちゃん。
ちゅ♥
【遅くまでありがとうございました〜、おやすみなさい】
【お休みなさい。貸し忘れないでね、お兄ちゃん♪】
【貸しですか?忘れず覚えときます…何お願いされるんだろ(汗】
【何って…その、今度は一人だけじゃないのがいいなって…】
【また、さそってくださいね(/// 】
【なるほど、そういう意味でしたか〜……】
【誘いたい時はここに書き込んどくといいんですか?】
【はーい、それでいいと思うよ、お兄ちゃん。無理はしなくていいからね】
【心配してくれてありがと。じゃ、ホントにオヤスミ】
【ほんとにお休みなさい、お兄ちゃん、ちゅ♥】
雪希はもう寝たのかな〜
寝付けないんでちょっと様子見に来たんだけど…やっぱり寝てるみたいだな…
まぁいつも夜更かばっかしてる訳じゃないからな。
…俺も寝るか。
ふわぁぁ…
お兄ちゃん、お・は・よ♥
おはよう、雪希。
相変わらず早起きだね。
>>410 おはよう。
昨日はお兄ちゃん夜中にごそごそしてたけど…
………えへへ。
ん?俺が見てた時はぐっすり寝てたみたいだけど…
ちょっと起こしたちゃったかな?
ごめんな(ばつの悪い顔をする)
>>412 ううん、かまわないよそんな事。
部屋隣だから少し聞こえてたくらいだい…
おかげかな、夢の中にお兄ちゃん出てきたよ。
ちゅ♥
>>413 そっか、でもこんどからはなるべく静かにするよ
雪希起こしちゃうのも悪いからさ。
ふ〜ん、俺の夢ねえ…
ところで…夢の中の俺は何やってたの?
ちょっと興味あるかも…
さっそくおはようのキスか(照れ笑い)
>>414 え、別に…いいよ。
そしたら盗み聞きもできなくなるし…。
え、そんな夢の中のお兄ちゃんは…
……やっぱりお兄ちゃんだったよ(///
うん、朝から微妙な顔をするんだもん。
ファイトだよ、お兄ちゃん。
>>415 盗み聞きって…(苦笑
いつも何聞かれてんだか…
ん?やっぱりって何だよ。
っていうか何照れてんだよ。
微妙?まぁ少しブルーだったかもしれないな。
でも雪希のお陰で少しは元気出てきたかも。
>>416 いつも何って、その…ごにょごにょ…お兄ちゃんがしてるアレ…。
だって、お兄ちゃん夢の中でも
とっても……なんだもんっ (///
よかった♥
>>417 そんな隣の部屋まで聞こえるくらい激しくやってるかな〜
って何、人の大事なプライベートに立ち入ってんだよ!
(おどけながら軽くぱんち)
いや、俺が……なのは認めるとしても…
そういう夢見ちゃうって事は雪希も……なんじゃないか?
>>418 うんとね、ベッドのキシム振動がね壁に伝わってくるの…
にゃうーん。(パンチを受けて)
え゛ えーと…(汗
お兄ちゃんのせいだよ、たぶん。
朝からパンティ一枚だめになってたんだからあ。
えい(軽くお兄ちゃんの胸をぽか)
>>419 泣いて勘弁すると思ったか、このぅ(ぐりぐり)
う〜ん、俺もオナニーって激しいからな〜
って一人で感心してる場合じゃないな。
たしかに昨日は悶々としながら雪希の寝ているトコにきちゃったから
テレパシーが伝わっちゃったのかもしれないな(一人でなっとく)
パンティー?濡れすぎだろ?
ホント欲求不満じゃないか?(おどけて笑う)
>>420 あっあ〜ん、お兄ちゃんロープ、ロープ。
さすがだね、お兄ちゃん。
うん、たぶんそうだよ。
夢に出てくるってのはお兄ちゃんが会いに来たんだよ。
え〜そんな事ないよお。
だって夢の中で、お兄ちゃんとっても激しかったんだもん(///
もう、違う…と思うもん。
>>421 ロープじゃしかなたいな(パッと手を挙げて、ぐりぐりを止める)
ヘンな感心されてもな(苦笑)
俺の思いが通じたんだな…
でも俺はちょっと欲求不満かもしんない…
夢の中の俺もやっぱりすごいんだな〜
感心、感心。
ちょっとどんなになってるか見せて(裾を摘んで覗き込もうとする)
>>422 助かったよお。
ヘン…かな?だってお兄ちゃんだし。
え、お兄ちゃん、不満なの…溜まっちゃった?
も、もう(///
え?え〜(覗き込むのを押さえて防ごうとする)
もう穿き替えたもん。
洗濯機の中だよお。
>>423 お前のお兄ちゃんの定義を一度問いただして置かねばならんな。
あ、いや、夜中だしな…
してもらおうかと思って…(誤魔化し笑い)
ってことは今は…
今更恥ずかしがるような仲でもないだろ?
(力任せに引っ張る)
○お前の考えているお兄ちゃんの定義というものを一度問いただして置かねばならんな。
>>424 え、どうしたのお兄ちゃん、顔が怖いよ。
ごめんね、その相手できなくて。
えっちできなくて。
それは、そうなんだけど…
あ〜ん、あーれー。
(引っ張られて手で押さえてたけど負けちゃう)
>>426 そんな怖い顔してた?
別に怒ってたワケじゃないんだけどな。
あ、別に構わないよ。
雪希に無理させるつもりはないしな。
(ぽんと頭の上に手を置いて)
へっへ〜
(下着の付いてない下半身を覗き込む)
ん〜?これが雪希がエッチな夢を見たあとか〜
へぇ〜(にやにやしながら)
>>427 というか…真面目な顔してた。
やさしいねお兄ちゃん。
でも無理じゃないし、その私もしたいからね(///
はう〜〜
もうジロジロ見ないでよお、恥ずかしい(///
>>428 特別優しいってより当然の事だな。
雪希は俺の大事な妹だし…(そのまま頭撫で)
ん、わかってるよ…ちゅ(頬に)
俺が雪希の夢の中で何やったか
ちゃんとチェックしとかないとな…
(手を伸ばそうとして)
って…これからエッチするワケにもいかないか…
学校行かなきゃ
やべっ
>>429 ありがとうお兄ちゃん、大好き。
(撫でられながら目を細めて言う)
えへへ…。
はう…う、うん…帰ってきたらね。
う〜時間だね、朝は…残念。
うん、学校だね。私はパンティ穿いてくるから、
お兄ちゃんも着替えて用意してね。
>>430 俺も好きだよ、雪希。
(穏やかな笑みを浮かべながら)
帰ってきたら…だね。
あは、そうだな。
…じゃ、先に着替えてるからな。
(着替え中)
>>431 ありがとう(にこっ)
うん、帰ってきたら!
えへへ(///
はーい、私もお気に入りの穿いておかないとね。
帰ったらすぐかもしれないし。
(着替え終了)
お兄ちゃん、準備できた?
>>432 どんな下着履いて来るんだろ(汗
一応これから学校に行くって事は忘れるなよ。
ん?…俺は準備できたぞ…あむ。
(パン加えたまま)
雪希はどう?
…がさ…がさ…
(玄関で靴は着ながら)
>>433 そ、そんなお兄ちゃんが買ってきたようなスケスケのなんか穿いてないよ。
普通にちょっとフリルが多いかなって感じのだよお。
お待たせ。
じゃあ学校に行こう。
いってきまーす。
【お出かけだね。いってらっしゃいお兄ちゃん、ちゅ♥】
>>434 見られるような機会は先ず無いだろうけど
アクシデントがあったら大変だしな。
可愛い下着みたいだな…俺もあとで…
お、用意できたみたいだな。
じゃ、いくぞっ。
【いってきまーす。でいいのかな(汗)ちゅ』
お兄ちゃんいるかな?
何?雪希?(後ろからポンと頭の上に手を置いて)
きゃっ
あ、お兄ちゃん居た!
えっと、最近朝しか会ってなかったから…
>>438 びっくりした?
ごめんな(わらいながら頭をくしゃくしゃになでる)
もしかしてせつなくなっちゃったとか?
>>439 うん、ちょっとだけね。
もお、いいよ。
べ、別にそんなんじゃ
…ないもん。
そう?ははっ。
ん?ちがうの?そりゃ残念だな。
まぁいいや、俺は朝ばっかだったんで…
丁度雪希に会いたいなって思ってとこだけどさ(後ろからぎゅっと抱きしめる)
>>441 違うってわけでも…もお、いじわる。
(ちょっと頬を膨らませる)
お兄ちゃんも?
えへへ良かった。
(お兄ちゃんに寄りかかる)
意地悪?雪希が素直じゃないだけだろ?
じゃ、やっぱり…そういう事なんだよな…
(かぷっと耳を咬む)
いわゆる以心伝心って奴だな。
(凭れ掛って来た体を抱き寄せて)
>>443 うう〜。
……うん、そういう事だよ、お兄ちゃん。
…あっ……
そうだねっ♥
>>444 それなら…自分で言ってみてごらん。
エッチしたいってさ。
(耳朶を噛みながら、耳元で囁く)
うん(ぎゅっ)
>>445 ええ〜!
…わかったよお……
……えっち…したいな…お兄ちゃんと(///
>>446 よく言えたね…
じゃ、して上げるから…ちゅ
(頭撫でながら、髪の上にキス)
…まずは、どうしっよかな〜?
雪希は何か希望とかある?
そういや、学校行くとき履き替えたパンティーってどんなのだったの?
ずっと気になって勉強身に入らなかったよ。
>>447 だって…したいんだもん…
ありがとう。
え?私?
私は別に…お兄ちゃんのえっち好きだし。
あ、あのね。
純白でふりふりのいっぱい付いたのだよ。
み・た・い?
>>448 希望は無しか〜
う〜ん、じゃどうしよっかな〜(思案中)
可愛いタイプって言ってたね。
そういえば。
エッチっぽい下着も好きだけど嫌いじゃないかな…そういうのも。
見たいな…雪希のパンティ…
見せてくれる?
>>449 うん、どうされるのかな〜?
うん、そうだよ。
よかった〜。外にはさすがに穿けないもん。
うん、いくよ
(スカートをたくし上げてパンティーを見せる)
>>450 まぁ楽しみにしてて…。
外じゃ履けない様なのも
たまには履かせてみたいけどな〜
どれどれ…
(屈み込んで、鑑賞中)
ふ〜ん、やっぱ可愛いな…
>>451 はーい♥
家の中だけならね、お兄ちゃん。
…いいよ(にこ)
えへへ〜、そうでしょ。
……見られてるのちょっと嬉し恥ずかしいけど。
>>452 やっぱ家の中だけか(苦笑)
外は絶対にダメ?
見られて…嬉しい?
やっぱり?…ふふっ。
(そっとパンティに息を吹きかけ)
>>453 だってえ、お兄ちゃんの下着ってスケスケだったり、
割れてたりするんだもん。
嬉しいだけじゃなく、恥ずかしいにもあるよお。
あんぅぅ
>>454 う〜ん、じゃあアオカンとかは絶対無理って事になるよな〜(困り顔)
下着だけでも恥ずかしいってなら。
似たようなもんだろ?多分♪
(下着に鼻を押し付けて、そのままグリグリする)
そーだな〜
今日は…こーいう衣装でするのはどう?
つ【黒いボンテージの上下(乳房の部分が露出しているタイプ)】
>>455 あ、アオカン!
お、お兄ちゃん、そんなドキドキな事まで考えてたの?
困られても〜……どうしてもって言うなら…検討してみない事もないけど…
他の人に見つからないよね?
似たって……あぅっ…はぁぁ
へ、あ、何……
うわ〜、胸まる見えのえっちなのだね。
うーん、じゃあお兄ちゃん、まずは脱・が・せ・て
>>456 アオカンの意味知ってるんだな…やっぱり…
いや、冗談で言ってみただけなんだけど。
見つかる見つからないはど〜かな〜
運が悪けりゃ見つかることもあるかもな〜(冗談っぽく)
声、出てるぞ〜(息を吹きあて)
そう、エッチだろ?
雪希は…こういうのは嫌い?
俺が脱がすの?
やれやれ…面倒だな…まぁしょうがないっと。
(脱がすのは好きだけど…)
はい、雪希…手を上げて…上脱がすから。
>>457 あ(慌てて口を押さえる)
……そりゃ…少しは…
…え〜、見つかったら、後が大変だよお。
もっと安全な場所ならね、人に見つからないなら…あるいは。
もうもお!(///
……嫌いじゃないけど…すごく好きってわけじゃあ…
うん、脱がして欲しいなお兄ちゃん。
はーい
(言われた通りに手をあげる)
>>458 ホント…耳年増なんだから…(コツンと軽く頭をたたく)
いや、そのくらい知ってて当たり前なのかもしんないけど…
まぁ場所次第だよな〜。
でも、安全すぎるとスリルが無くて楽しめないっていうか…(不敵な笑みを浮かべ)
ん〜、ホント〜?(本心を伺うように覗き込む)
よくできました。雪希ちゃん♪
――ごそっ ――ごそっ
…なかなか…脱がしにくいな…
(服の両端を手で掴んで脱がしていく)
ほいっ…とね。
――バサッ
(床に服を投げ出して)
【普段着?は上下繋がった奴だったっけ?】
>>459 耳年増ってお兄ちゃんの部屋のが情報源だし…
ええ〜安全な方がいいよお。
外ってだけで充分違うんだし、スリルまではいらないよお。
ほんとだってば…ただ、お兄ちゃんが喜ぶなら好きだけど…
うん、でもありがとう。
(脱がせ易いように少し体を動かしたりする)
【いつものに拘る必要もないから、お兄ちゃんが好きなようにワンピースでも上下別でも】
>>460 やっぱり、結局はそこに落ち着くのか…(がっくりと肩を落とし)
そう?残念だな〜。
俺と雪希がエッチしてるトコ…皆に見てもらおうと思ったんだけど…。
じゃ、好きって事でいいじゃん。
ん…脱いじゃったな。
じゃ…早速着てもらおっか♪
(さっき持ってきたボンテージの服を雪希に渡して)
楽しみだな〜♪
>>461 …だって沢山あるし…
わっわっ…残念じゃない残念じゃ!
お兄ちゃんの見方がちょっと変わったよ。
…わかった…好き…だよ…
脱がされちゃった♥
じゃ〜ん、裸だよ。
(お兄ちゃんから受け取って)
よいしょ、えい、ん、これでよしっ。
着れたけど…さっきとあんまり変わらない気がするね。
>>462 そーだよな〜、沢山あるしな〜
って見るなよっ(突っ込み)
見方変わったって?
ん〜、ちょっと心配になったかも…言い過ぎたかな(不安げ)
じゃ〜ん、だな♪
そんな無粋な事言うなよ〜…(しょんぼりとする)
結構雰囲気出ない?
>>463 あうう。
でも別に購入したら不経済だよ。
…ちょっとね、ストーリーキングとかしてないか不安。
胸も見えたままで妙に恥ずかしいし。
(隠すとこが強調されてるから)
雰囲気って、ピッチリして、うーん、普通の服とは違うけど。
どういう雰囲気を求めてるのかな?お兄ちゃん。
>>464 そっか〜、頭良いな雪希(納得)
外でエッチするのとストーリーキングするのとは
別次元だと思うんだけど…
とりあえず、心配する必要は無いぞ(念を押すように)
だろ〜?やっぱり。
(満足した表情)
どんな雰囲気って…そりゃ、エッチっていうか…
エロエロって感じかな〜、なんてね…あは(照れ)
>>465 うん、家計の事もあるからね。(自慢気)
でも見られたいんでしょ、だったらお兄ちゃんそっちの気があるのかと。
…う、うん、わかった。
(よくわからないけど…)
だろ〜って、これどういう目的の服なのかな?
ほんと、いつもより、そんなに良く見えるんだ。
(胸を強調するように、近づいて胸の先がお兄ちゃんの顔を向くように背をそらす)
>>466 ホント良く出来た妹だな〜。
きっと良い奥さんになれるよ(頭撫で)
いや、やっぱ雪希の言うことももっとなのかも。
確かに露出癖って事では同じような方向性かもしれない〜。
(よく、わかってないかも…)
そりゃ、雪希をエッチっぽく見せるための服だろ?
解かってるくせに…(露出した乳首を指先突付く)
ホント…自分じゃ解かんない?まだまだ雪希は子供って事かな〜。
…ごくん…触るよ…
(強調された乳房を眺めて、唾を飲み込む。おもむろに乳房に手を伸ばし、そっと触れる)
ところで…今日は雪希にもう一つプレゼント…
(どこからともなくピンクローターを取り出し)
これ…物知りな雪希ちゃんなら当然しってるよな?
>>467 ありがとう、良かったねお兄ちゃん。
あ、やっぱり。ならないでね露出狂に。
私をエッチに見せるかあ…
あんっ(///
ん〜〜、そうなのかな…
う、うん!
(息をのんで手が当たるのを待つ)
…ぁっ……
なあに?お兄ちゃん。
あ……うん(///
ぶるぶるって震えるのだよね。
>>468 どういたしまして、良かったね雪希ちゃん。
(良かったのか?…何か誤魔化されているような…)
だから、ならないって(汗
そう♪(つんつん)
雪希もこういう衣装の良さがわかるようになんないとな〜
これじゃあホントの耳年増だから…
(片手で乳房全体を掴みゆっくりと揉み始める)
やっぱり知ってるな?
もしかして自分でも使ってる?
(バイブレーションするローターを乳首に押し当てて)
俺のプレゼント…どんな感じがする?
>>469 うん、お兄ちゃん♥
ずっと一緒だよ。
はーい。
…う、うん…わかるようになるね…
だから…お兄ちゃんが教えてね。
…むぅ……あはぁ……は〜…
知ってるけど、……たまにだよ(///
あっ……ぁあっ……
どんなって……振動が…あぁ……んっ
>>470 そうだな…ずっと一緒…ちゅ(額に)
わかればよろしい。
教えるってより感じ取るものだからな〜
雪希も慣れてくると次第に感じ取れるようになるよ。
(ちょっと角度変えるような感じで揉む)
使ってるの?ちょっとがっかりかも…
実はもう一つ…いや二つあるんだよな…このプレゼント…
(二個のピンクローターを取り出して)
この気持ちいい奴を…
(もう一方の乳首に押し当てる)
ダブルでやられる気分はどうだい?
>>471 うん、一緒、ちゅ♥
(お返しに頬に)
にゃーご。
感じ取るものなんだ、いっぱい感じさせてね。
……んん……はぁ……ああぁ…
……がっかりってお兄ちゃあん。
(ちょっと泣きそうな声で言う)
もう一つ、…それどうする…の…二つも
ああっ…あうぅ…
うん…気持ちいいけど……あん……確か…もう一つ…
>>472 ん。
よしよしっと(猫なで声を上げる雪希の喉をくすぐる)
今は…何か…感じて無い?
もっと…感じて…エロ可愛いい雪希を目指さなくちゃだな。
(ローターを親指で先っぽに固定したまま乳房をまさぐる)
泣くなよ…コレ使うの…初めてって思ったからさ。
雪希の初めては全部欲しいから。
やっぱ…気持ちイイだろ?喜んで貰えた?(雪希の表情を見ると満足げに笑う)
もう一つのは…これから…(悪戯っぽく笑いながら)
その前に先ずは…
――ビッ…と。
(乳首に押し当てたローターをテープで張り付けて固定する)
雪希…
――ジィィィ…
(ボンテージ衣装の股間に付いているジッパーを下ろす)
>>473 ああっんにゃっ
今は……うっ…ああん……
……エロ可愛い……私……
はぁっ……ああっ……んんっ
……うん、ごめんね……お兄ちゃん。
…気持ち…いいけど……くせになりそう…
これから…?
あっ…おっぱいにはっちゃあ…うんんっ…
……え、……そこを開けて……お兄ちゃん
>>474 もっと鳴いてごらん…ごろごろごろ♪
感じてるみたいだな…
今の雪希…エロくて可愛いぞ…
あ、別に良いって…気にするなよ(頭撫で)
でも意外だったな…まぁ元はといえば俺が雪希をエッチにしちゃったせいなんだろうけど…
癖になってもいいんじゃないか?
一人でも出来るしな…これだったら…
でも…俺の指とどっちが気持ちいい?
これで今晩はずっと乳首は感じっぱなしだ(にやり)
見えるよ…雪希のアソコ……
――ぬぷっ
(ローターをワレメに押し当てる)
>>475 にゃっにゃ〜ああん…
はぁ〜可愛い…お兄ちゃん嬉しいよぉ…
そうだよ、お兄ちゃんが私をこうしちゃったんだからぁ。
もう、そんな事言ったら、なっちゃうよ。
一人でも出来るんだから…お兄ちゃんようなしに…
あっ…んん……どっちかなあ?
ええ、今晩ずっとなの?
耐えられないかもっ……んっ……はっ…ぁぁ…
だめ、もう濡れだしてる……
……あっ……はぁあ……それ……いい……
(お兄ちゃんの体に手をついて倒れないように堪える)
>>476 ホント可愛いな…猫雪希は…♪(喉さすりさすり)
悪いね…でも、エッチな雪希……大好きだからな……
俺が用無しはマズイよな〜
じゃ、使い終わったら雪希が使ってる分も含めて没収しとくかな…
やっぱ俺より…こっちの方がイイ?(雪希の顔を覗き込みつつ尋ね)
…ん〜…それだと雪希がおかしくなっちゃいそうだからね…
もちろん冗談だよ。
さっきからおっぽい弄られてたしね…
たくさん感じちゃいな♪
(片方の手で雪希の腕を掴んで支える)
――ズブブ
(膣の入り口辺りにローターを沈めて)
入っちゃったよ…雪希…
>>477 にゃにゃおーーん
(喉をごろごろ)
うん……お兄ちゃんが…好きならいいよ…
え?私の分まで、だ、だめ〜!
ね、いいでしょ。
あっ……ううっ……あんっ……
……だったら……どうする?……おにいちゃんのがいい…
……はぁ……よかった……さすがに持たないよお。
あっ……う、うん……んんっ
だめ……さっきから……されてて…あうぅう…
…はっ……ああ……ああ…いっ……お兄ちゃん
(ローターを中に入れられて、気持ちよさに少し目の端に涙がうかぶ)
>>478 そ、エッチで可愛い雪希大好き♪(喉なでなで)
ん?まぁ流石に雪希のまで取っちゃうのは横暴かな…
じゃ、用無しなんて言わないって約束してくれたらね
いや、指でする必要無いのかな〜とか思ってね…
まぁ俺の指の方がいいってなら…それはそれで一安心ってとこかな。
だね…雪希に無理させるつもりは無いからさ…
無理っぽかったらちゃっと言うんだよ?
さっきから…されて………どうなの?
濡れてきそう?(雪希の反応を楽しみつつ)
涙出ちゃうくらい気持ちいいんだな…
俺もプレゼントした甲斐があるってもんだよ…(笑み)
(ローターを中で回しながら)
【そろそろキツイかもしれないです…。凍結よろしいでしょうか?】
>>479 はうぅ…面と嬉しそうに言わないでよお。
もうう(///
言うわけないよ、お兄ちゃんの方がおもちゃよりもいいもん。
……ふぅ……ああ……んふぁ……あうぅ……
うん……言うけど……お兄ちゃんも…ああっ…気をつけてね…
……うひゃあ…………ああ………ん………
もう、もう、もう…………ずっとローターで苛められてたら…
なるよお……
はぁ……んん……あっああっ……はぁ〜……
やっ……そんな……ことお……んんっ……ああん…
(刺激に体をくねらせながら喘ぎ声をだす)
>>480 【はい、ではここで凍結にしてください。】
【明日(水曜日)も大丈夫ですか?】
>>482 【すいません…では明日という事で。時間は今日と同じ位でしょうか?】
>>483 【お願いするねお兄ちゃん。23時からでいいかな?】
>>484 【了解〜。じゃ、23時頃に待ってます】
>>485 【今日は私ばっかりされちゃったね、ありがと】
【うん、私も待ってるから、お兄ちゃんお休みなさいだよ、ちゅ】
>>486 【お構いなく〜。こっちこそありがと】
【じゃ、そういう事でよろしく。おやすみ雪希、ちゅ】
【待機してます、お兄ちゃん】
【来ました。書き始めますので、ちょっと待ってください】
【おかえりなさい。はい待ってるよお兄ちゃん】
>>481 面と向かって言わなきゃいつ言うんだよ…ちゅ(頬に)
そのワリには随分と感じちゃってるみたいだけどな〜。
(ローターの上から指を押し当てて回すようにぐりぐり)
うん、気をつけるよ。了解っと。
で、今は……大丈夫?
なるよぉ…ってなにがどうなるんだ?
(床にぽたぽたと愛液が滴り落ちてくるのを眺め)
立ってらんないって感じ?(笑み)
(体をもじもじとさせるのを満足気に見やり)
ん?雪希…そんなことってどんなこと〜?
(浅く入れたローターを割れ目に沿って上下)
【ちょっと時間かかりました(汗】
【ただいま〜です。今日もよろしく】
>>491 お兄ちゃん…口説きモンクうまいんだからぁ。
…だってぇ……だからぁ……これ以上……なんだもん
お兄ちゃんの……指でされるの……くぅう…
はぁぁ……
……どおって…もう…お兄ちゃん……見たらわかるでしょ…
いじわるう……
……はぁっ……うん……立つのも…ああっ…ツライよお…
…またぁ……ああっ…あうん……そこ…今お兄ちゃんが……してること…
……あうう……私……もう…立ってられないぃ……
【こちらこそ宜しくね】
>>492 そっかな〜(照れ)
そう?無理しなくても良いのにな…。
とにかく今はこのオモチャで沢山かんじて欲しいな…雪希に。
じゃあ濡れ濡れって事でいいんだな?
(太もも伝ってくる汁を軽く掬ってぺたぺたと)
たしかに辛そうだもんな…
(腕を持ってくず折れようとする雪希の体を支える)
しゃがむのはまだ早いぞ…その前に…
(ワレメを弄っていたローターを肉芽に押し当てる)
イっちゃってごらん…雪希がイク時の可愛い顔…見せて欲しいな。
(振動が直にクリに伝わるようにローターの上から指でぐいぐいと押す)
【はい】
>>493 うん、上手だよ、おかげで私…めろめろだもん。
ちゅ。
はぁっ……今は……ううっ……うん…
…すっごく…すごく……感じて…るう…はぁ…
もお、はっきり言われたら……あうっ……んんっ…ゃはぁ…
…もう…いいよお……
……はぁぁ……まだ…だめ……んんくくぅ……
へ、…あっ…ひゃあっ…あ…だ、…だめっ…あううう…ひぃ…あん…イ…いい…
…いく……いく…いっちゃううう!
(只でさえ気持ちいい中でクリトリスへの刺激に一気に突破する)
(がくがくと震えながら潮をふき、お兄ちゃんに倒れこむように崩れ落ちる)
>>494 ならそのままメロメロになって溶けちゃって…ちゅ。
すごく感じちゃったまま…いってごらん。
恥ずかしかった?ごめんな。
でもホント濡れちゃってるから…
いっちゃったみたいだね…雪希…
(倒れこんできた雪希をそっと抱き寄せる)
(イったばかりで陶然とした様子の雪希を落ち着かせるように頭を撫で)
どうだった?雪希。
俺のプレゼントでいっちゃったご感想は?
(雪希の痴態を見て興奮した顔を、雪希の耳元に近づけて囁く)
>>495 もお、お兄ちゃぁん…好き。
お兄ちゃん、言わせようとして……そういうの…イヤじゃないけど
……ハァ……ハァ……いっちゃったよお……
……気持ち……いい……あっ……はぁあ……
ローター……まだ…動いてる……あんん…
(お兄ちゃんに抱きつきながらまだ動いてる胸のローターで震える)
……すごくいいの……はぁあん……でも……終わらない……
>>496 俺も…大好き…雪希のいっちゃった顔…今日もすごく可愛かったぞ…ちゅ。
イって意味だったんだけど…まぁいいか。
でも雪希は恥ずかしい事言わされるの好きだもんな。
…そうだね……
(雪希の吐息が胸に当たる、汗ばんだ額に張り付いた髪を拭うようにそっと髪を撫で)
ローター…止めて欲しい?
(胸に付いたローターを外すような仕草をしながら尋ねる)
終わらないね…つぎは俺が雪希に気持ちよくしてもらう番♪
――――と!
(雪希の体を抱きかかえて、ベットの方へ移動)
――トスン。
(ベットに降ろして)
>>497 えへへ…可愛かった…見せるのお兄ちゃんだけだからね。…ちゅ。
……わあ……もう……お兄ちゃあん(///
ひっかけたなあ…もお(苦笑)
……はぁぁ……ふあぁあ……うん……このままじゃ…壊れちゃいそう……でもお…いい……
(熱い吐息をはきながら胸の中で答える)
へぁぇ……お兄ちゃんの番……あっ……
(あっという間にベッドに)
……お兄ちゃんの……んっ……くれるの?
(あつーい眼差しで求める)
>>498 まぁ…そういうこと言って貰えるのはすごく嬉しいかな…(照れつつキスを受け入れる)
いや…引っ掛けてないって(苦笑)
ごめん…雪希。
壊れちゃってもいいなら…もっと凄いことしちゃうけど…
(ローターをもう一度クリに押し当てて)
雪希は堪えられるかな…?
――ビィ…
(テープをローターの上から張り付けてクリに固定する)
いまから…雪希にあげるよ…我慢できないんだろ?
(雪希の熱っぽい瞳を覗き込み、勃起したペニスを扱きながら性器に宛がう)
(熱くて湿った感触が――)
今から…突いて上げるから…
――ぐちゅ
(すでに一度イって熱くなった肉壷にぐっと腰を押し出して挿入)
ん!!!!
>>499 私も…嬉しいよ♥
そお……えへへへ
はひぃ……ああっ…はあぁあ…やはああっ……ひあっ……こ、これぇ…
(口から舌でるくらい口をあけ、歓喜なのか目に涙が出ている)
はああん……もお…どうなっても…いいッ…
……頂戴…また…イっちゃうぅ……
……お兄ちゃん!……いっぱい突いてええ…
ああ、来る、くる…きたあああん!
(クリのローター刺激と挿入で軽くまたイってしまう)
……あっ…………あああ……
(口をぱくぱくさせながらピクピクと痙攣する)
>>500 そう…ちゅ(鼻に)
口あいたままだよ…雪希…ホントだらしないな…
(口に指を差し込んで弄ぶように、目に浮かんだ涙をキスでそっと拭う)
もうイっちゃいそう?
エッチだな…雪希は…俺に構わず何度でもイっちゃってごらん…
入れただけでイっちゃうなんて…雪希…平気?
雪希の中…すごく…熱くなってるぞ…
全部入れるから…待って…んんっ…
――ずぶ
(ゆっくりと根元まで差し込んで、全て埋まったのを確認)
これで…繋がったぞ…雪希と…動くからな…
ぐちゅ…ぢゅく…ぐちゅ…じゅぶ…
(卑猥な水音を立てつつゆっくりとついていく)
>>501 ありがとう!
……お兄ちゃんも…ずっと刺激されたら…わかる…よおお…
(挿れられた指をしゃぶるように口を閉じる)
……ふぅ…うん…
……平気じゃない……かもお……すごいよ……お…兄…ちゃん
はああっ……やん……まだ……うごいってえ……おおきい…入ってる…
…くるぅ…はぁ……ああああ…あん…おちんちんくるぅ……
(背中をそり返しながら、突きを受ける)
…あ、…ああ、……いい……ああん…いいよ…いいいのお…
(なかで擦れて絡みつくたびに声が出て行く、頭の中で浮いてるような感じのまま責められている)
>>502 指しっかり咥えて…赤ちゃんみたいだぞ…(からかうように笑い)
俺はされたことがないからな…そりゃ解からないか。
(口の中で指をくねらせつつ、心配そうに雪希の顔を覗き込む)
ちょっと……辛い過ぎ?
おちんちんって…子供っぽいぞ…雪希……でも何かエッチな感じだな…
…ん…俺も平気じゃないかな…雪希の中で破裂しそうになってる……
(正上位の体勢で繋がった部分を覗き込み、しっかりとワレメの突端にローターが付いているのを見る)
…はぁ…ぅ……今日は一層…とろとろで絡み付いてくるぞ…雪希の中…
やっぱり…俺のプレゼントのお陰なのかな…
(足を肩に抱え上げて、腰を何度も突き出していく)
ずん!ずん!ずん!ずん!ずん!
……はぁ……くっッ……
俺もイっちゃうからな…(バチバチと音を立て、打ち付ける)
訂正×ちょっと……辛い過ぎ? ○ちょっと……辛過ぎ?
>>503 ちゅ…んちゅくちゅ…
(赤ちゃんのように吸う)
……だよね……ずるぅい…
…すごく……辛きもちいい…
…子供っぽいかなあ……でも…大きくて…熱い…はぁあ…あんんっ
お兄ちゃん……もっとぉ…
…晴れ通?…うん…してえ…んんっ…
……そおかな………だって……気持ちよくなりすぎてえ…
…だめ…だめえ……はぁぁ…お兄…ちゃんっ
(脚を肩にかける姿勢で、奥までさっきよりも動いてくるようになる)
ああん…いい…いいの……お兄ちゃん…何度でも…でも…なかに…出してえぇ……
……はぁ…あん…ああ…ひいい…ああ…いいん…いいから…はあぁあっ…
……こんなの……すごい…くぅう……また…くるぅ!
>>505 ……ずるい?…雪希の方がいっぱい気持ち良くなってるだろ…?
辛きもちい…って初めて聞いた言葉だな…
…でも、どっちか解かんないよ…それじゃ(苦笑)
子供っぽくっても構わないけどな…俺のおちんちん…熱いだろ?
…雪希の中でぶちまけるからな……
ぎゅうぎゅう…雪希が俺を締め付けるのが解かるぞ…
……雪希も一緒にイクんだぞ?
(念を押すように額を合わせ、絶頂に向けて勢いを付けて激しくピストン)
俺も……く、……くる……!!!
出すぞ…雪希……うっ……くぅぅうっぅう…はぅく……
びゅるびゅくびゅるッ、びゅるびゅるびゅるッッ!!!!
(ぴくぴくと震えるペニスの先から精液が膣の中に飛び出していく)
はぁ……雪希……
(雪希の上に被さって、びくびく震える身体を抱きしめる)
>>506 いっぱいなり過ぎて…変だよお…
あっ…うんんっ……はぁあん…なんとなく…そんな…感じん…だもん…
はううぁぁ…
すごくて熱いのが…動く…たびにぃ…ぞくぞくって…あああ…はっにゃあ…
……うん…ぶち…まけてえ…いっぱいぃぃ……
……私も…あん…くるにょ…わかるうう…あああはぁっ……
いく…一緒に…いつでも…いくうっ
あっあん、ああん、だっあはあ、あああんんんん!!
でてるう…くるうぅう…はひゃ…あひゃあああんんん
(なかに熱い迸りが…きて…頭の中も真っ白になる)
(離さないように膣を収縮させ、あごをあげて絶頂の快感の中に浸る)
…あっ……あ……ぁ……はぁあ…あうぅん……ぁぁ
(しあわせ……)
>>507 …イキっぱなしだからな…さっきから……
雪希のがぎゅうぎゅう締め付けるのが解かるぞ……
……何回ぐらいイっちゃったんだ……?
雪希の身体が…ひくひく震えてるのが…俺にも…解かるぞっ……
一緒に…イっちゃったな…
(ぴったりと互いの肌を感じるように身体を合わせ、幸福感に浸る)
(頭の後ろに手を回して、顔を近づける)
…いっぱい出たぞ……雪希はどうだった?
(雪希の吐息を間近に感じ)
(硬さを失ったペニスを小さく中で動かしつつ)
そういや…まだローター付けたままだったな…
大丈夫かな……?(不安げ)
>>508 だってえ…こんなのして…る…だもお
わ、わかん…ない…頭がぼーとして…
……はぁ……ああん……うんん…
…お兄ちゃん……お兄ちゃんっ
……うん♥ ……
はぁ……あっ……ぁん……はぁあ…
(ぎゅっとお兄ちゃんに抱きつき肌の温もりを直に感じる)
…お兄ちゃんも……火照ってるね…ぁぁ…
……すごく……うれ…しい……ああっ…
はんぅ…はあ……あっ……らいじょうぶう……
(いき絶え絶えに喘ぎ続けている)
>>509 してなくてもぼーっとしてるけどな…雪希は…(髪を漉くように撫でながら)
(ホント大丈夫かな…)
ん…雪希………
大丈夫ってワリには……呂律回って無いぞ…雪希(くすっ)
まぁやり過ぎるのも可愛そうだしな…外すとするか…
――バチッ
(クリに貼ってあったテープを引き剥がし、ローターを外す)
こっちも…ずっと付けっぱなしだもんな…
――バチッ
――ビッ
(両乳首のも同じように――)
これで…大分楽になっただろ?
>>510 ………ん…ひどおい!…そこまでじゃない…もん
んん〜
うん。
…っへへ…あっ……あはあうあう…ひゃっ…んん…
はあうっ……あんっ……ひゃあっ
(外されるたびに声をあげる)
……あ、あううう……
はぁ……はぁ……はぁ……うん……でもお…またイきそうで…いかない状態でぇ
……お兄ちゃん……うごいて……またイかせて…
(じれったさに涙目で切なく訴える)
>>511 冗談だよ…ごめんな雪希…(コツンと額を合わせ)
まだ…足りないの?
さっきあんなに感じちゃったのにな…
(雪希の視線を受けて、弱った表情)
そんな目に見られると…俺も…(むくむくと硬さを取り戻し始める)
じゃ、もう一回…雪希の中でイっちゃおうかな…
俺も溜まってた事だし…雪希のお言葉に甘えて…
(抜かないままで、腰を動かし始める)
…づぶ…ぢゅぶ…ぢゅぶぢゅぶ!…
(体液が交じり合って、ぐちゅぐちゅと音が響き)
>>512 うん…なら許すから…雪希を離さないね。
(額を合わせたまま微笑む)
あん、いじわるぅ。だって途中じゃあ…
うんうん、おねがあい、お兄ちゃん!
……また固くなってる……私の中で…
お兄ちゃん、ちゅ
(首に抱きついてキスをする)
…もう…熱い…から…いっぱいして…ぇ…
……んっ…ああっ……ウゴイテっ…るぅ……ああん…はぁあ……いい…お兄ちゃん……
(また蠢きはじめたお兄ちゃんの固く熱ーいペニスに喜び震える)
>>513 途中だったのか(苦笑)
(首に手がかかると互いの顔が近づいて、キス)
今夜はずっと離さないからな…雪希…ちゅ
んんっ……はぁうッ…ンン……
(溶けるような感覚に思わず目を瞑り喘ぎ声を漏らす)
雪希の身体…すごく熱い…外も中も…焼けるみたい…
(背中に腕を回しぎゅうぎゅうに抱きしめる)
おちんちんだけじゃなくて…雪希と触れてるとこ…全部が気持ち良くなっちゃってるぞ…
(ピストンを繰り返すたびに肌が擦れ合って――)
……そうだ……良い事ひらめいちゃった。
(さっきクリから外したローターを再度掴み上げ)
こんどはこっちだぞ…雪希は経験あるかな…?(悪戯っぽく)
(ローションを付けたみたいにべとべとになったローターをお尻の穴に埋める)
>>514 だって、イったあと…またぁ…だったんだもん
うん、お兄ちゃん朝までしてくれるんだぁ!
はぁあ…あっ……ああ……んん……ぃぃ……
……私も……わかる…お兄ちゃんの…すごく熱くて…膣を…はああ
お兄ちゃん…ほんとだね…好き…大好き…いい…
(体と体をこすりつけるように密着させ擦りあう)
……はぁぁ…あん…く…きちゃぅぅ…
…ん?…なに……お兄ちゃん…こっち?
え?……ああっ……はんゃあっ……あっあぁ…はずかしいぃ…お尻…なかぁんああっ
>>515 ホント…しょうがない奴だな……雪希は(口調とは裏腹に嬉しそうな顔で)
雪希がダメっていうまで…たくさんしてあげるから……な…
ん……はぅ……くっ……っう……あっ……!
(何度も熱く絡み付いてくる膣内を貫く)
こうやると…おっぱいも気持ちいいだろ?
(身体の間でつぶれた胸をもみほぐすように上半身をくねらせ)
雪希……びっくりした?(悪戯っぽく笑ったまま)
でも…俺も……ぁあ……ぅっ…………
(雪希が尻をすぼめると膣にも微妙に響いて)
お尻は……やっぱり恥ずかしい?……でも結構気持ち良さそうにしてるぞ?
――ぬぷ
(ぐりっと中までローターを尻の穴に嵌めて)
>>516 だから…お兄ちゃんがいないとね。
うん…しよ…いっぱい…たくさんしよお……
あっ…はぁ……あんっ…いいの…好き…お兄ちゃん…
……うん…いい…お兄ちゃん…好きすき大好き…はぁんっ……
……うん……とっても……お尻ぃ…
はぁあんっ…あああ…これ…ふへえぇん……
>>517 うん…いっぱい…だな……俺も好きだぞ…雪希……
(懐の中の雪希に頷いて、額にキス)
俺が雪希の中に居るの…解かるだろ……?
(腰をくねらせて焦らすようにしながら)
お尻…ヘン?嫌じゃない……?
(びりびりと尻からローターの振動がお腹に伝わって)
……んんんん…っ………あう……くぅつ……はぁ……
俺も…ヘンになりそう……雪希っ……ぅ……
(下唇を噛んで我慢しようとするも、雪希の乱れ方が感染したかのように喘ぎ声が漏れ)
……だめ…………もう……雪希……!!
(腰の動きが早さを増して、絶頂まで一気に上り詰めるように)
じゅぶ!じゅぶ!づぶっづぶッ!
くぅううっ……ゥゥ……あァァ!!
びゅくびゅる…………びゅっッびゅくっびゅく…………
(雪希の華奢な身体を折れんばかりに抱きすくめたまま二度目の射精。
しかしさっきと変らぬ位の勢いで――)
はあ……ぁふッ…………
(自分の真下にある虚ろな表情をした雪希の顔に視線を落とし)
……どう?雪希……今度は……満足できた?
>>518 ……うん……いっぱい……好きお兄ちゃん。
よくわかるよ……わかるぅ…ぁん
…わかんない……変でいいかもお…どんどん変になっちゃうよお…
……はぁぁぁ……はひん…あううう…はぁん…
…んっ…やぁふぅん……はぁあ…うんん…あんっ
くぅっっ……ひあ…くる…お兄ちゃん…激しくて…くる…きた…あん
ああん…あああっ…いいい…イく…イっちゃう…お兄ちゃんすきいいいい!!!
(先ほどと同じくらいの愛を受けてイきつづける)
…はぁぁ……ぁぁぁ…ふぁぁぁぁ……
…………お…兄ちゃん……もうサイコウ…だよぉ……
>>519 サイコウ?…ふふっ(満足気に笑み)
また出しちゃったな……
抜いた方がいい?
(名残惜しげに雪希を見詰め)
そういや…お尻…突っ込んだままだけど…
ぶーん(バイブレーションしてる音)
【うとうとしてました(汗】
>>520 うん、サイコウ……ぁん…
いっぱい出たよお、わかるもん。
満タンかな…えへへ…
……えっと、……このままがいいなあ…ぁぁぅ…
…お兄ちゃんのペニス挿れっぱなしで♥
……ぁ……んんっ……お尻は…抜いて欲しいかな…眠れなぃ…もん…
【時間が時間だもんね、寝ないとね。それではここらで締めましょ】
>>521 ……わかる?
(お腹をさすりさすり)
確かに満タンみたいだな…ははっ(雪希の顔を見合わせて笑う)
ペニス?おちんちんじゃなかったのか?…ははっ(ツンと頬を突付きながら)
このままだな…了解っ…と。
でも、上になったままじゃ…雪希も重いだろうし。
(抜けないように気を付けながら、ごろんと横になって)
そりゃそうだな…あほ。
じゃ……、抜いとくよ。
――ぬぽ
(ローターを引っ張ってお尻の穴から引き出す)
【寝落ちしないでホントに良かったです(汗】
【じゃ、こちらの締めはこんな感じで】
【訂正です ×そりゃそうだな…あほ。 ○そりゃそうだな…あは。】
【あほってorz】
>>522 うん、わかるよ。
(お兄ちゃんがお腹をさする手に手を被せて、目を合わせて笑う)
だってぇ…子供っぽいってお兄ちゃんが言ったんだよ。
どっちでも、お兄ちゃんのだから好き。
うん、…ありがとうお兄ちゃん。
あんっ…
お願いします…(くす)
ああぁはぁん……はぁあ…出たね。
お休みだよお兄ちゃん、ちゅ♥
【連続はきついかったよね?私の我侭につき合せてごめんなさい。】
【いっぱい気持ちよくさせてもらってありがとうございました。お兄ちゃんの好きだよ】
【なんだかいきっぱなしだったような。 またお願いします】
【遅くまでありがとう。お兄ちゃんお休みなさい、ゆっくり寝てね、ちゅ。】
>>524 オヤスミ…雪希、ちゅ(目を瞑ってキスを交わす)
【こちらも楽しかったのでお相子ですね。ありがとうございます】
【好きですか(照れ)自分も雪希さんの感じ方が可愛くて好きです】
【いきっぱなしなシチュでしたからね。また〜よろしく〜】
【遅くまでお疲れ様です。雪希もオヤスミ。ゆっくり寝ます。ありがと、ちゅ】
ふぁ……おはよう、お兄ちゃん…
ふわぁぁっ……おはよ……雪希…
ん?何だか雪希も眠そうにしてるけど…どうした?
あ、お兄ちゃん。
ちょっと今朝は眠くて…
でも、お兄ちゃんもすぐに起きれたみたいだね。
よかった
あ、雪希発見。なんつって。
眠いって事は…
もしかして昨日夜更かししてた?
>でも、お兄ちゃんもすぐに起きれたみたいだね。
そっかな〜(照
>>529 発見されちゃった〜じゃないよ。
おはよう、お兄ちゃん。
ちゅ♥
え、よ、夜更かしなんてして…ないもん
俺が発見されたほうかな?
おはよう雪希…ちゅ(目瞑って
夜更かしして無いって…ホント?
別に朝からかくれんぼしてるわけじゃないでしょ。
お兄ちゃんったら。
ほ、ほんとだよお。(汗
いや…久し振りに見た気がしたからさ…つい(頭かきながら
ん〜?ホントにホントか〜?
嘘付いてない?何か慌ててない?
>>533 久しぶり?
お兄ちゃん、まだ寝ぼけてるのかな?
う、うん、ほんとにほんとだよ。
慌ててないもーん。
寝ぼけてる…かな?
う〜ん、寝てるときヘンな夢でも見たのかな…
ならいいけどな…
昨日は七夕だったし遅くまで星でも見てたんじゃないかとか思ってさ
まぁ雪希にはそんな趣味はないか…
>>535 変な夢って大丈夫?
(心配そうに顔を近づけて)
ひっどーい!
私だって、星を眺めることくらいあるよ。
曇ってたからなかなか見れなくて…
お兄ちゃんは興味ないよね。
ん?今は大丈夫…
雪希が居るから(見詰めて
悪い悪い…そりゃ星ぐらい見るか…
あ、俺?星ねえ…
どうかな…七夕って言えば一応イベントだし…
雪希は何かお願い事でもした?
ならOKだねお兄ちゃん。
(軽くおでことおでこをコツンと合わせる)
そうだよ、星ってロンチックだよ。
好きな人と一緒に見るなんていいよね。
え、七夕の……特にはお願いは書かなかったけど、
お兄ちゃんが私にはいるもん♥
だな。雪希。ちゅ。
(おでこを合わせたまま軽くキス)
そうそう、ムード出そうだよな
ホントに何も書かなかったのか?
俺が居れば十分って事か…ふ〜ん
もったいない…
ちゅっ。
もう朝からキスしてる場合じゃないよ。
遅れちゃうよ、学校。
うん、いいよね。
うん星に願わなくても、お兄ちゃんが叶えてくれるでしょ。
もったいないってお兄ちゃん何か願ったの?
【お兄ちゃん、今晩とか週末余裕あるかな?】
そーだった。
確かにいちゃついてる場合じゃないな…
学校行かなきゃ(はにかみ笑い)
俺が叶える?
う〜ん、俺に出来ることは雪希の側に居る事ぐらいだけど…
それでいいのならな。
ま〜ね。せっかく短冊がある事だし…わはは。
【余裕ですか?今晩なら開いてますよ。週末でもいいですけど】
そうだったって…
何のために起こしてるかわからないよお。
うん、それでいいんだよお兄ちゃん。
お兄ちゃん、好きだよ。
ナニかな?また怪しい事?
【今晩もあいてるんだ。なら遊んでもらってもいいかな?お兄ちゃん】
まぁ気にしない気にしない。
さぁ起きるぞ。雪希(雪希の腕を引っ張りながらベッドから起きあがる)
俺も好きだよ、雪希。
怪しいってな〜(軽くパンチ)
雪希は一体俺を何だと思ってるんだよ…
まぁ内容はヒ・ミ・ツ。
【じゃ、遊びましょう。時間は何時ごろがいいですか?】
>>543 はーい、起きた起きた。
もう、…(///)
でもありがとう。
ひゃん。
…えーと……私のお兄ちゃんだよ。
ひみつ?(汗
【ありがとう、お兄ちゃん。お兄ちゃんは何時くらいから大丈夫?】
よしよし、急ぐぞ。
朝から何やってるんだろ(照れ
そーだな。俺って雪希のお兄ちゃんだな。
そ、秘密。
【いえいえ。9時以降が良いですね】
わ、お兄ちゃん。
置いてかないでよ。
くすっ、うんそうだね。
お兄ちゃんは秘密が多いよ。
情報開示要求するう。
なんてね。
早く用意して、ほんとうに遅れちゃうよ
【それじゃあ、お言葉に甘えて21時からで、お兄ちゃん】
ん?急がないとホントに置いてくぞ。
ほら早く。
秘密…多いかな?
雪希には調べられちゃってるけどな。
情報開示なんてする必要ないだろ?
もう、こんな時間?!(ばたばた)
【了解、雪希】
はーい。
ええ?まだまだお兄ちゃんの頭の中は謎だらけだよお。
だから、考えてること教えてね。
うん、ほら早く靴を履いて、忘れ物ないよね。
行こう、お兄ちゃん!
【それでは、いってらっしゃいだよお兄ちゃん、ちゅ♥】
教えて欲しい事が有るならいつでも聞いていいぞ〜。
なんでも答えてやるからな。
…俺が困らない範囲でね。
忘れ物はないな。多分。
ん、よし、行くか…(急ぎ足で)
【いってらっしゃいだね雪希、ちゅ】
【待機】
【来ました】
お帰りなさい、お兄ちゃん。
【お帰り〜】
ただいま〜、雪希。
【ただいま〜】
ねえねえ、ただいまのキスは?
お兄ちゃん。
【今日はどうしましょうか。誘っておいてあまり考えてません(オイ】
ん?キス?しょうがないな…っと(頭をくしゃくしゃに撫で)
じゃあ眼つぶってみな。
【じゃあこちらで適当に考えてみますね】
うん、キ〜ス。
はい、お兄ちゃん。
(顔を上に向けて目を瞑る)
【はーい、適当にお兄ちゃんに丸投げだよ】
よ〜し。(ゆっくりと顔を近づけて)
………………(鼻が触れ合う距離になった所で)
ざんねんでした(鼻をつつく)
キスはおあずけ〜。
(雪希を置いて先にばたばたと家の中に上がる)
そういや雪希はもう飯食った?
俺は外で食べてきちゃったけど
【丸投げされました。う〜ん……どういった感じのがいいとか有りますか?】
(鼻をつつかれて目を開ける)
え、ええ〜。
期待させておいてずるーい。
うう〜(ふくれる)
あ、待ってよお兄ちゃん。
私も済んでるよ、お兄ちゃん。
お茶でものむ?
コーヒー、紅茶、それとも謎のドリンク?
【うーん、いままでしてないようなってどんなのがあるかな〜?】
悪いね。
待〜たない〜。
(ふくれっ面を見て一瞬笑いを零す)
謎のドリンクって…
普通にお茶でいいよ。ウーロン茶。冷たい奴。
丁度のどかわいてる所だしな。
じゃ、一杯頼むわ。
(リビングのソファーにどかっと腰を下ろして)
【サンタコスとか?時節柄微妙だけど…(苦笑】
もお、
(急ぎ足でお兄ちゃんに追いつく)
はーい、ウーロン茶一つですね。
おまかせだよお兄ちゃん。
(キッチンで用意して持ってくる)
はい、お待たせ〜お兄ちゃん。
(ウーロン茶を渡して隣に座る)
【サンタコス…そんなお祭りあったかなとか一瞬思いました】
【さすがお兄ちゃんコスプレ好き(笑】
【それで行きますか?】
ん、急いで頼む、雪希。
(横柄な口調で)
お、早いね。
(隣に座った雪希の肩に手を回して)
ん、ごくごくごくごく……
(ウーロン茶を一気に飲み干す)
ふぅ……まずいっ!
雪希は飲まないの?
【流石って……(汗】
【サンタコスはファンディスクにあったのでとりあえず言ってみました】
【ん〜、季節的にオーソドックスな水着でどうでしょう?】
うん、どういたしましてだよ。
(嬉しそうに飲み干すのを見ている)
…まずい?普通のウーロン茶だよ。
私は…どうしよおかな〜。
(お兄ちゃんの目を覗き込む)
【いえいえ、雪希のお兄ちゃんらしいという意味ですよ】
【季節関係なしに用意しそうじゃないですか(笑)】
【水着ですか、ふむふむ、なんならどっかに泳ぎに行きますか?】
いや、一気飲みしたついでにね…
やっぱり喉渇いた時に飲むウーロン茶は最高だな。
ん?(視線に気付いて)
まさか口移して飲ませて欲しいって言うんじゃないだろうな?
まぁ……さっきのお詫びに。
ん……ごく。
(一口含ませて)
……はむ……ちゅ。
(唇を合わせる)
【もちろん解かってます(笑】
【そういえばそうかもしれないですね〜】
【水着で泳ぎにいくよりもプロレスごっこを考えていたんですが……】
【やっぱり季節外れのサンタコスで】
そお、よかったねお兄ちゃん。
どきっ。(意外とスルドイよねお兄ちゃん)
あっ…はむ…ん…ちゅん…んく
(やーん、口移し成功〜…お兄ちゃん…)
【はいな、ではお兄ちゃんのお望みのままにレッツゴー(笑】
【水着はまたいつか…かな】
雪希の考えている事は何でもお見通しってね〜。
(読めない時も多いけど…)
……ん……んく……んく……
(唇をピッタリと合わせて雪希の口の中へ少しずつ流し込んで行く)
ぷはっ……。
(唇をおもむろに離し)
……ふぅ……。
【じゃ、お願いしますね〜。ちょっとしたネタ思いついたんで】
【水着は別の機会に…】
>>565 おかしいな〜。
(ちょっと納得いかない顔をして)
……んん……んっ…こく…
(唾液と一緒に流れ込んでくるのを味わい飲んでいく)
はぁ…
お兄ちゃん……おかわり…なんてね。
【何だろう?楽しみ】
美味しかった?俺が口移しで飲ませたウーロン茶の味は?
(一息ついて)
おかわりが欲しいって……ぜいたくだな〜。
まぁ喉渇いたなら自分で飲んどくんだな。
俺はちょっと今から用事があるから……
ばたばたばたばた……
(いそいそと自室に向かう)
【そんな大したネタでは……あまり期待しないで待っていてください】
【後、遅くてすいません】
>>567 うん、美味だった…
う〜、贅沢はだめなのね。
いいもん、後で自分で飲むから。
用事??
……(急いで出て行くお兄ちゃんを見送り)
(暇なのでウーロン茶をお兄ちゃんが飲んでいたコップに注いで飲む)
いいもん、間接キスでお茶をにごすから…
(でも、お兄ちゃんなんなんだろう?)
【ううん問題なしだよお兄ちゃん】
キスばっかりやってる訳にもいかないからな〜。
(自室に向かいつつ、顔半分だけ後ろを振り返り)
バタン!(自室の戸を開け)
えっと……
(部屋の中に入る……クローゼットの前に立ち)
よしよし、これ……ふふふふ……
(パタンと戸をあけて中から意中の衣装を取り出し)
ばたばたばたば……
(衣装を抱えてリビングに戻ってくる)
おーい、雪希。
(衣装を後ろ手に隠しながら呼びかける)
【どうもです】
>>569 ぷーっだ。
せっかくお兄ちゃんといっぱい遊ぼうと思ってたのに。
二階でドタバタしてるなあ…
なあにお兄ちゃん
(返事をしながら振り向く)
>>570 じゃ〜ん!
俺から雪希にステキな服をプレゼント。
(サンタのコスチュームを広げる)
どう?このサンタコス?しかもミニスカ。可愛いだろ?
雪希に似合うと思うんだけどな…ははっ。
>>571 ………
あ、ありがとう…プレゼントがサンタ?
か、可愛いとは思うよ…けど。
ううん、お兄ちゃんだもんね。
手に入れるの苦労したんじゃないの?
>>572 けど…何?
季節外れって突っ込みは受け付けないぞ。
お兄ちゃんだもんねって…何か釈然としないけど…まぁいいか。
苦労と聞かれると…ううっ…結構なお値段でした……
なんて落ち込んでる場合じゃないな…
早速雪希に着て欲しいんだけど
>>573 そ、そうだね、オーストラリアのサンタは夏に出るらしいし…
アロハみたいな軽装だった気もするけど。
予想を超える展開がお兄ちゃんらしいかなって…。
…そこまでして……わかったよお兄ちゃん、私、頑張るよ。
(ガッツポーズ)
……さっそくなんだね。
(受け取って、今着ているシャツのボタンを一つづつ外し、ブラに覆われた胸が)
(スカートを脱いで、シャツも床に脱ぎ落とす)
(サンタ衣装を目の前に広げて見てから着ていく)
それで早速着てみたけど…本当にミニスカだね…すぐに見えちゃいそうだよお。
>>574 南半球だとそうなるね。
アロハのサンタなんて一度見てみたいかも…
意外性の男だからな〜俺って…あっはっは(根拠無く自慢げに)
まぁ雪希君も頑張ってくれたまえよ。
(親指立て&ウインク)
見えそう?それはギリギリ見えそうなサイズを選んで…ゴホンゴホン(誤魔化す)
ところで今の雪希は季節外れの真夏のサンタになった訳だけど…
俺に……プレゼントは無い?(雪希の表情を伺いながら)
>>575 うん、サーフィンしてたような。
わーい、お兄ちゃんすごーい。
(拍手〜♪)
見習います。
ギリギリって……ふう。
え?
確かに私、サンタになったけど…
プレゼント?
(白い袋の中を見る)
……中にはないよね…
これって………(困り顔)
(袋の中に入って首だけを出して)
じゃーん、プレゼントだよ〜……だめ?
うむ、雪希君も精進するように…
って別に見習わなくてもいいんだけど(汗
ホントに中には何も入ってない?
(まぁ最初から何も入ってないんだけど…)
もっと良く探してみたら?
ははっ…最初から俺も雪希をいただいちゃうつもりだったけどね…
(袋の前に中腰になって屈む)
もらっちゃっていい?
(袋の口から出た雪希の顔に自分の顔を近づけて)
>>577 はい師匠なーんてね。
うん…なかったよ?
うー、やっぱり…わかりやすかったけど。
……お兄ちゃん…私へのプレゼントないの〜?
(袋の淵で顔半分を隠してジト目で目の前のお兄ちゃんを見る)
やっぱり?
ははっ……バレバレだったかな(苦笑
雪希へのプレゼント?このコスチュームがプレゼントのつもしだったんだけど…
雪希は俺が欲しいって事だよな…
(袋ごと雪希の体を抱き締める、一旦離して)
じゃ、雪希をもらっちゃうぞ…
(バサバサと袋を床に降ろして)
雪希……
(もう一度抱き締める)
ん?
(衣装の背中にもう一つ小さい袋が付いているのを見つけ)
こんな物付いてたっけ?
一応中を確認してみるか…ゴソゴソゴソ
>>579 うん…はずかしいくらい。
あ、この服ね。
ありがとう、今年のクリスマスにも着れるよね。
…お兄ちゃん…(///
う、うん。雪希サンタのプレゼントだよ。
(抱きしめられて)
?
何?どうしたのお兄ちゃん。
>>580 折角可愛い格好したんだしエッチしないともったいないだろ〜(俺理論
まぁ本来はクリスマスに着る服なんだけど…
ん〜?何だろうな〜?
(抱き締める手を緩めて)
ちょっと……待って……
(中から小さい瓶を見つけて)
ん?
(瓶のラベルを見ると…)
何々…「若返りのクスリ」???
「一時的に子供に若返ります。ただし飲み過ぎに注意(はぁと」
【暫くエッチしてる内に何時の間にかちっちゃくなってるって感じで】
>>581 …えーーん、お兄ちゃん。
なんか騙されてるよお。
なに、なに〜?
(首をひねって見ようとするも見えない)
わか…がえり?
(それ怪しい、怪しいよお、お兄ちゃん!)
子供?
(ちょっと青い顔で覗き込む)
【えっと肉体が?それとも心だけ?どっちも?】
確かに怪しいかもな〜(汗
試しに…雪希…飲んでみる?
っていうか飲め。
前に妙なドリンク飲ませた事は忘れてないぞ〜
(キュッと瓶の栓を捻りつつ)
さぁ…雪希……
(瓶の口を雪希の口元にもっていって)
【じゃ、両方で……いいのかな?後、こっちも飲んだ方がいいかな?】
>>583 怪しいよとっても。
また変な店で買ってきたんだよね……。
験しが私?
え、え、あーーー!!
前のは普通の精力剤だったじゃない!
(目の前にだされて)
は、はう〜。
(こくこくと数口飲んでしまう)
【では両方で…魔法〜(笑) 二人とも子供になってエッチできるのかな?】
【とりあえずお兄ちゃんは待った方が】
俺の行きつけの店を変な店呼ばわりとは…失礼な。
(指で額を突付く)
いやいや、これも似たようなもんだから(多分
ほれ…
(数口飲んだのを確認して)
飲んだみたいだな〜
んで、どう?何か体に変化とかある?(興味津々に)
【確かに男の子にエッチ能力が無いと困りますね。という訳で止めておきます】
>>585 充分……変な店構えだよ。
なんか騙されてるよお。
そう言えばアニメであったよね、小さくなるって名探偵コナン。
でも、そんなの本当にあるのかな?
えーと、別に変わったようには見えないけど…
お兄ちゃん変わったように見える?
インチキだったのかな…(ほっとする)
【はーい、もししたくなったらどうぞ。】
【後日、お兄ちゃんだけ小さくしてリベンジのが楽しいかな〜】
名探偵コナンといえば…小さくなった女の子もいたよな。
クスリで子供になっちゃうなんて話…
漫画の世界じゃないんだから、あるわけないよな〜(苦笑
ん〜……(上から下まで嘗め回すように眺め)
変わったようには見えないよな…
やっぱり嘘だったのかぁ…残念……(溜め息)
なんて今は落ち込んでる場合じゃないな……ここは気を取り直してっと
じゃ、エッチ再開って事で…
いっただっきま〜す!
――ガバッ!
(肩を掴んで覆いかぶさるやいなや床に押し倒し)
【り、リベンジですか(汗)】
>>587 あれ…そういえば居たような。
今の頭脳のまま小学生ならお兄ちゃんも勉強トップだね。
……(嘗め回されるように見られて)
だよね…よかった。
いくらなんでも魔法みたいな事はないよお
(マジカルひよりん……今、何か不吉な単語が横切ったような。私は何も考えてないない。)
今は…気を…取り直して?
あ、あーん。
(押し倒されて)
わ、わすれてたよ〜
そんなの激しく嬉しく無いぞ…
現実はそうは甘くないよな…
ん?何か妙な顔してるけどどうした?
ホントに忘れてたのか〜?雪希〜?
(片足を雪希の股の間に入れて膝でグリグリ)
ふふっ……雪希サンタの味はどんなかな…
…ちゅ。
(片手で胸を揉みまわしながら、キス)
(もう一方の手でスカートを巻くり上げて下着を露にさせる)
>>589 あれ、そうか…そうかもね。
ううん何でもないよ、何でもない(慌てて首を振って否定)
ほんとだよ〜
まるで四十六時中私がエッチ考えてるみたいだよお。
…あ、ぁん…んん…
はぁ…ちゅ…んちゅ…お兄ちゃん…
(お兄ちゃんの首に腕を回して抱きつく)
ならいいけど…(釈然としないながらも…)
解かった、解かった。
雪希は四六時中エッチ考えてたんだな〜
(膝をくねらせて下着の上からアソコを刺激)
ホント雪希は素直だな…
ん……ちゅっッ……んんっ……ちゅ……雪希…
(唇を合わせて、舌を入れる深いキスに)
(服を上にずらして胸をはだけさせる)
>>591 考えてないよ〜寝てるときは違うはずだし〜。
だからそんなには…(///
…ぁ…ぅはぁ…ぁん
ちゅ…んっ…ちゅう…ちゅく…はぁ……
(舌を迎え絡みあわせる、吸い付き)
……あぁ……お兄ちゃんのえっちぃ…
(えっちサンタな状態で呟く)
>>592 寝てるときは夢の中までエッチな事でいっぱいなんだろ〜
(膝の動きはやめないで、焦らすように)
もっとして欲しかったら自分の口で言ってごらん。
…ん…ちゅ…雪希がエッチな格好してるから悪いんだぁ…はむ…
…れろ……ちゅぷっ……
(口の中で互いの舌を絡ませる)
ん?(胸を鷲掴みに。何かいつもと違う感触に気付いて)
俺の気のせいならいいけど…雪希の胸…少し縮んでない?
(手で挟むように揉みながら、大きさを確かめるように)
>>593 そんな…お兄ちゃんじゃあるましい〜
や〜ん……ぁ…
え、えー、自分の口で…?
お兄ちゃん、私もプレゼト貰えるんでしょ。
エッチしよおよ、お兄ちゃん(潤んだ瞳で)
私がぁ…うそお…これ…ぁ…お兄ちゃんが…用意したくせに
ちゅ…んん(お兄ちゃんのお口…んぁ…おいしい)
……んっ……あっ……うくぅ〜ん……
へ?……お兄ちゃんの手が大きくなったんじゃぁ??
……んっ……全体もまれちゃってる……
(濡れて艶っぽくなった雪希の瞳に胸を高鳴らせて)
ああ…そうだったな…
俺のプレゼントは……もちろん雪希の大好きなアレ…(にやり
何の事か…解かるよな?
だから……これはエッチ用の服なんだよ…解かって着てるくせに……
ちゅぅ……雪希の口の中は…(唾液をちょっとすする)
ウーロン茶の味…は流石にしないかな………ちゅるっ……はぅ……
(顔を近くまで寄せて、歯の裏や咥内を隅々まで舐め回す)
大きくなったのかなぁ?そんな事は無いと思うけど…(得心いかない様子で胸を揉み続ける)
ちょっとした気の迷いかな…まぁいいか……
>>595 あんっ………そうだよね…お兄ちゃん…アレ…だよね
(にこっと微笑む)
わかるよ、お兄ちゃ〜ん。
……エッチ用の…服…お兄ちゃんに区別あるのかなあ。
ちゅ……あむ……ちゅ、ちゅ……そりゃあ、もうしないよお。
……んん……あふぁ…んん…ふぅ
じゃあなんでだろお。でも何だかお兄ちゃん背のびた?
あれえ?
【お兄ちゃん今気づいたけど、子供になるって…処女状態ですか?】
そ……アレ……
よく…わかったね…
雪希にはたくさんご褒美あげないと……
(コツンと額を合わせて笑う)
…また人を見境ないみたいに言って……俺を何様だと思ってるんだか…
(乳首を軽くキュッとつねる)
……ちゅッ…はぁ………しないけど…ちゅる…おいしいぞ……ちゅっぅ……
(溜め息をついて、咥内を舌先でなぞりながら雪希の口の中を味わう)
背?のびてない筈だけどな…むしろ俺には雪希が縮んだようにみえるけど…
(愛撫する手の位置に違和感を覚える)
「あれえ」って…(口調もちょっと子供染みてるような感じが…
【体小さくなった上に処女だと痛そうなので非処女という事で。いいですか?】
>>597 ふふふ…長いつきあいだもんね。
うん、頂戴、お兄ちゃん。
だって実際、見境……ないよね(いじわるっぽく)
ぁっ…ひゃあ……ぅっはぅ…
んん……ちゅう……はむう……んっくちゅ……んんん
(舌でなぞられる感覚にじわーと酔ってくる)
お兄ちゃん……舌大きく……うううん……
はへ?
……おかしいよね、あれ、さっきこんなに袖ながかったかな。
(いつの間にか上はぶかぶかサンタ、でもスカートはやっと普通(笑))
え!ブラが大きい!!
え、嘘、なにぃ?
【ではそういう事にしましょう。お兄ちゃんにまた貰ってもらうのでも良い気はしますが、
それでどれくらいまで若返るんでしょうか?】
エッチの時は見境なくなる位の方が丁度いいんだよ。
(乳首をクリクリと弄りながら)
ちゅっう…ちゅぅぅ…はぁ……ンッ……はぅ……んっゥ……
(いつもと違う雪希の口の感触に夢中になって吸う)
大きい?……ちゅはぅ……雪希の口の中……美味しい……ちゅぅぅッ……はぁ……ゥッ……
何素っ頓狂な声出してるんだ?
(服のサイズが合ってない事に気付く)
…ははっ…んーと……これは……どう解釈したらいいんだろ……(苦笑)
ホントに子供になっちゃったみたい……
とりあえず……どうする?
やっぱり……エッチだよな……(再度覆いかぶさって)
雪希のここも子供になってるのかな……(下着をズリ下ろす)
【じゃあやっぱり処女でもいいのかな…と思ったり】
【年齢は10歳前後でどうですか?】
>>599 見境って……お兄ちゃんけだものだもん…
……やじゃないけど。
はぁ……ぁ……あっ……んんッ……
美味しい……はぁ……お兄ちゃんのも……おっきい…
手も大きくて……包まれてるよお
何ってだって……
……これって……まさか……さっきの薬…冗談じゃなかったんだ…
胸…Aあるかないかだよお……お兄ちゃーん……私……こんな姿じゃ
…えっちできなくて…嫌われちゃうかな?
ひゃあ……きゃっ……(倒されて)
(お、お兄ちゃん……すごく大きな胸……ふぇ)
はっ……あっ
(手で押さえようとする前におろされて、つるつるに戻ったアソコが)
【うん、それじゃそうしようか。10歳…はーい、マニアックかも、では小学生雪希になります】
雪希は……激しいのが好き?
なんだよな……(もう一度キュッと捻る)
……ちゅっ……はむ…………ちゅううぅ……・(唇を唇で軽く挟む、吸い上げ)
雪希を……食べちゃってるみたいな……感じ……
みたいだね……(顔を見合わせ)
おっぱいっていうか……ぺったんこだけどな……(ぺたぺたと胸を軽くはたく)
いや……むしろ……小さくなった雪希を見て興奮してきちゃった…かな…あは(照れ
……ん?
(悲鳴を上げた雪希のあまりに華奢な体に驚いて)
ご、ごめん…
(優しくしなきゃな……)
(雪希の手首を掴んで、下着を太ももの真ん中辺りまで下ろす)
(まじまじと無毛のスリットを眺め)
やっぱりここも子供になってるんだな……
さわるぞ……雪希……
(ワレメに沿って指を往復させる)
【マニアックですいません(汗)ではよろしく】
【後、申し訳ないんですけど……】
【まだ時間は持ちそうですが中途半端な所で落ちてしまいそうなので】
【そろそろ、一旦凍結してもいいですか?】
>>601 激しいのって言うか……お兄ちゃんのが好き〜。
…ん……あんん………んんくんんっ……
(唇を食べられるかのようにされて)
ほんとに食べちゃ…だめぇ
……はぁ……うん……お兄ちゃぁん
はう……胸……少しは膨らんでるよ……少しだけだけど……
ううう……(泣きそうな顔に)
え、……お兄ちゃん……私が小さくてもいいの?
ほんと?嘘じゃないよね……えへ
う、うん……お兄ちゃんの体……大きくて……覆いかぶさってる……不思議…
……でも……お兄ちゃんだから……私、恐くないよ
(でも、微かに震えながら答える)
お、お兄ちゃん……まじまじと……見られたら……慣れてないのにぃ……
あっ……恥ずかしい…お兄ちゃぁん…(///
(足をじたばたさせたので余計下着が下がってしまう)
【いえ、いいんですよ。慣れてるし】
【はーい、それじゃ続きいつがいいかお兄ちゃん決めて〜】
【では明後日か明々後日の22時か23時開始で】
【明後日は日曜かな月曜かな?どっち】
【えっと、日曜日ですね】
【では日曜日の22時からでお願いするね、お兄ちゃん】
【了解しました。ではそろそろ…今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【おやすみなさいだよお兄ちゃん、ちゅ】
【ん、雪希、ちゅ】
【お兄ちゃ〜んいますか?】
【いますよ。こんばんは〜。続きのレスを落としますね】
>>602 ダメって言われても…はむ……はむ…ちゅぅ…
(雪希のピンク色の唇を唇で挟んだまま数回甘噛みする)
ちっちゃい雪希が…あんまり美味しそうだから…な…あむっ……
膨らんでる?
(小さい胸を手で寄せて何とか揉もうとする)
まぁ…ほんの少しだけどな〜…
(泣き顔に気付いて)泣くなって…雪希…
体が小さくなったんだから胸だって小さくなるのは当たり前だろ?
嘘じゃないぞ…雪希は雪希だからな…
ってより…こんな子供みたいになった雪希に興奮してる俺の方が
軽蔑されそうでちょっと心配かも…(冷や汗
ホントに…怖くないか?やっぱり少し…不安だろ?
いきなり小さくなっちゃたんだからな…
(だぶついたサンタの衣装にくるまれた雪希、その声が微かに震えを帯びている)
何が慣れてないって〜?いつもしてる事だろ?
(指でワレメを押し開く、薄桃色の陰唇や膣を覗き込んで)
やっぱりここも小さくなってるな…当たり前か(笑
【うん、待ってるいお兄ちゃん】
>>612 あん……お兄ちゃん……あむぅん
……お兄ちゃんに食べられちゃうよお…あふぅ…
少しだけでも……嬉しかったんだよ…
……お兄ちゃん……うん……そうだよね。
ありがとう。
……私……そんなに子供かなあ…
お兄ちゃんがいなきゃ……心細いから……変わってないのかも…
私だからいいんだよね……清香さんとかにウワキしちゃ……めーだよ…
私だけなら……お兄ちゃんなら問題なしだよ。
ちょっと恐いけど……でも……おっきなお兄ちゃんの胸の中で…
……安心しちゃうの……お兄ちゃん……しっかり捕まえててね。
いつもは…いつもだけど……いつもはこんなにスジだけじないし…
……やっぱり恥ずかしいよ……この体でエッチはしてないもん。
あう〜……お兄ちゃんに丸見えされてるよお。
>>614 …あむ…ははっ…ホントに食べる訳無いだろ…(一旦唇を離し)
安心しろって…(子供をあやすように頭を撫で)
まぁ胸が小さいのは今のうちだけだから…
悪くないぞ…小さいおっぱいも…ここだって…尖がってきてる…
(揉みながら固くなってきた乳首を指の先でツンとつつく)
そーゆー意味じゃないって…まぁいっか…
浮気?ちっこいのが可愛いといっても雪希だから可愛いんだからな…
だから誤解するなよ…
ホントにいいのかな〜
やっぱり罪悪感感じちゃうんだけど…あはははは(冷や汗
捕まえてればいいんだな?まぁエッチする時は必然的にそうなっちゃうけどな〜
小さい雪希のが全部見えてるぞ…
早速触るからな…
…ちゅく…(指を第一関節まで軽く差し込んでみる)
痛いか、雪希?ん?(何か指にいつもと違う抵抗を感じ)
これって…小さくなったからだけじゃないよな…もしかして…
>>615 でも、大きなお口。
赤頭巾ちゃんのオオカミさんみたいだよ。
うん、お兄ちゃん。(撫でられて微笑む)
えへっそうだよね…今の…特別雪希ちゃんが…サンタのプレゼントなの
あっ……お兄ちゃん弄りすぎ……それ…されると…はぁああ…
でも、………うん、……お兄ちゃん、
ロリじゃないんだよかった。うん、信じるよお兄ちゃん。
ねぇ……お兄ちゃん……せっかくだし……アソボ…
……いつもしてる事って言ったの…お兄ちゃんなのにぃ……
そう言われた余計……意識して恥ずかしくて……ぅぅん…
えへ、お兄ちゃんに包まれてお父さんみたいなお兄ちゃん…
あ……アレも大きいね(///
どきどきだよお。
はぅうう…恥ずかしいもん……つるつるでしょ…
うん……いいよ…あっ…ぁんっ
んっ……指が太い…まだ大丈夫…気持ちぃぃけど……いつもより抵抗があるような
あれ…もしかして……お兄ちゃん(///
>>616 雪希が赤頭巾ちゃんか…そういえば丁度赤い服着てるものな〜
それ以上されるとどうなるんだ雪希?
(小さく尖った乳首を指で挟んで、捏ねる)
小さいおっぱいなのに…しっかり感じてるみたいだな…
そうそう、俺は決してロリコンなんかじゃぞ〜…(汗
でも滅多に無い折角の機会だから思いっきりあそんじゃうぞ〜
恥ずかしいか?まぁこの身体にも次第になれるさ…
こっちはそのまんまだからな…
ちゃんとエッチ出来るんだろうか…俺もいろんな意味でドキドキかも…
つるつるだから雪希の形が良くわかるな…ちっちゃくって可愛いぞ…雪希のオマンコ…
……って何かホント変態みたいだな…あははははは(冷や汗
何か膜付いてるみたいだけど…(汗
…痛くないか?…ぬぷっ(さっきより奥まで指を差し入れてみる)
>>616 こ、これはサンタさんでえ…(汗
うっ……されたら…我慢できないの…
うん…感度はいいみたい…だよ…
うん、シスコンだよねお兄ちゃん。…今限り…たーんと堪能して。
クリスマスの奇跡だよ。
うん…慣れる…かも……でもこのままずっとじゃないからいいか
……うん、……思わず生唾を飲んじゃうくらい……(大きいし…)
うん……どうなんだろうね。
……すごく、すごく……恥ずか…しい…もう、お兄ちゃ〜ん
許してよお…言われ続けたら…子供みたいに…何もできないよお…
……膜って……あははは……ぁっ…ウっ……ちょっと痛いかも……
ど、どうしよう……結構なかはぬるぬるになってるから……越えちゃえば大丈夫だと思うけど…
(思いっきりその気になってるから、今さら止められないよお…でも、さすがに…あの大きさ…)
お、お兄ちゃん……すべりよくするために…お兄ちゃんの…その大きいの…舐めようか?
>>618 そうだったな…ははっ(苦笑
小さい分感度が良くなってるのかも…
雪希は小さい頃胸弄ったりしてたの?(コリコリと弄りながら尋ねる)
シスコンは異議なしだが…
今はクリスマスってより真夏に突入しそうな時期ですよ(いたって冷静に
まぁ俺と雪希が力を合わせればなんとかなるだろ〜、多分(根拠の無い自信
じゃあもっと恥ずかしくしちゃうか…(にやり
もっともっと良く見えるように…っと…姿勢がちょっと苦しくなるけど我慢してね…雪希ちゃん♪
(足を掴んで引っくり返す、まんぐり返しの体勢)
雪希のが奥の方まで見えるぞ…やっぱり狭いな…
やっぱ…痛いよな………ちゃぷ…(指を引っ込める)
(指でワレメと未発達な陰唇を開き、蜜壷を覗き込む)
小さい雪希のはどんな味がするんだろ…早速味見…
………ぺろん…
(舌を膣口に押し当てそのまま一舐めする)
舐める?(一瞬小さい舌で舐められる所を想像する)
ん〜、それもいいかもな……じゃ……頼むぞ…雪希…
(下半身を雪希の顔に被さるように姿勢を変えて69の体勢)
>>619 お兄ちゃんが用意したのに〜。
え、そんな事は…ないと思うけど…
……え、……小さい頃……少しだけ…だよ…ぁ…
あう〜……お兄ちゃん…変に冷静だよお…
うん、二人なら〜ってのだね。たぶん…なるのかなあ
え?…だから…だめぇ……あぅ…ぅぅ……やぁ…はぁん…
(姿勢を変えられてさらに恥ずかしい体勢になって)
…だ、だめ…みないでぇ……
(脚をばたばたさせようにも、お兄ちゃんの力にかなわないで)
(見られる恥ずかしさの興奮で露がさらに秘所を濡らしていく)
……はぁ……らめぇ……
はぁ……お兄ちゃん……どお?
……あっ……か、かわんないよ…ぁう…ああん
…や…ぁん…早く、この体勢やめてよぉ…
(お兄ちゃんの股間が目の前に)
…近くで見ると……すごい……ちゅ…ぺろ……れろ…んん…ぺろ
おっきくて…沢山舐めれるぅ…んっ…すごぃ…ちゅぱ…レロレロ…
んん……あむ…んん…ちゅ、ちゅう…んちゅ…れろ…ぺろ…
……だめ……大きくて……カリ首いっぱいで…その先まで咥えられないよぉ…
(仕方がないので、小さな舌で竿をよこからレロレロと舐めていく)
あふぅ……舐めるの……疲れちゃうくらい……大きい……
……これ……で……されちゃうんだ……
(うっとりしたような顔で屹立したおちんちんを休みながら見つめている)
>>620 やっぱり〜?雪希は小さい頃からえちぃだったんだな(にやにや
ダメじゃないぞ〜…ちゃんと観察しとかないとな…
呂律が回らなくなるくらい恥ずかしいか〜…(意地悪っぽく
(露が流れてくるのをみて)
見られるだけで濡れてくるなんて…小さくなってもやっぱり雪希はエッチだな…
ペロッ……変わらない?そ〜か?…ちゅっ…ぺろ……
ちょっとだけ匂いと味とか違う気がするな……
…ちゃぷ…ちゅく…、ちゅぷ……ちゅく……
(粘膜に沿って舌を這わす)
ちゅるぅぅ……
(舌で上下に舐め挙げて、唇を押し当て中の汁を吸い上げる)
どう?平気か?(身体を屈めて雪希の方を見る)
ん……っ…(雪希の舌が触れて)
雪希の小さい舌………気持ちいいぞ………
身体は子供みたいなのにエッチは上手なんだな……
無理しないでも今の雪希に出来るだけで十分だぞ…………
(舐められるたび竿に痺れるような感覚が)
……ん……んんっ……意外とイイかもしれない……
(先走り汁がちょっとだけ……出てる)
>>621 そんなんじゃなくて…好奇心で…触るくらいは…皆一度はしてたもん…
…お兄ちゃん…でもぉ…もぉ…ああん…やめふぇ…
うう…えっち…だけど…やぁん…だめ……許して……
……と…ぁ…思う……ぁん…ぇえ?…そうなの?
…あ、…あぁ……はぁ…お兄ちゃん…ぃぃ…ぅぅ…ああっ
(溢れる液を舐められて更に溢れさす)
平気……どうかな……えへへ……ガンバッテ…舐める…
……はぁいお兄ちゃんっ……んん……はぁ……
お兄ちゃん……ちゅ…ぺろ…れろ…んん…ぺろちゅ…
…………はぁ……お兄ちゃん…の…おちんちん…全部なんとか…舐めれたよ
(小学生の小さな体でさらに幼い顔、さっきまでペニスを舐めてべとべとになった顔の口から)
……お…兄ちゃん…ちょっと恐いけど…して…欲しいな…お兄ちゃんなら……痛くてもいい…から…
>>622 女の子はそういうもんなのか?やっぱり。まぁいいか。
許さない〜……エッチが終わるまではね……。
味は……少しだけな……俺はいつもの雪希の味よく知ってるから……
……ちゅる…ぢゅる……ちゅるるぅぅ……ぢゅるぢゅる…………こく……こく……
(とめどなくあふれ出す愛液を音を立てながら吸い上げる、小さく喉を鳴らしながら喉に流し込む)
ん、良い子だよ…雪希ちゃん……(雪希の方に顔を向けニコッと微笑む)
全部……ちゃんと舐めれたみたいだね……偉いぞ……雪希……
(舌で舐められてカチカチに固くなったペニスを雪希の顔に押し付けるように腰を小さく動かす)
ホントに……して……良いんだな?
じゃ……ちょっと待ってね、雪希ちゃん……
(立ち上がって、雪希の上半身を抱き起こす)
恥ずかしいかもしれないけど我慢するんだぞ……
(足を抱え挙げたまま立ち上がる、おしっこさせるポーズに♪)
やっぱり軽いよな〜、今更だけど…(苦笑
さて……入れるぞ……雪希……覚悟はできた?
(唾液でべっとりとなったペニスをぐしょぐしょになった雪希のワレメに押し当て、耳元で囁く)
>>623 うん……そう、そんな感じなんだよお兄ちゃん。
はう……
はぁ……そんな…詳しく…味見しなくても…それくらい…微妙な味の違いわかるなら
……いつもの食事の時にも言ってよぉ…
やっ……ああ……はぅう…やはぁ…ああ……
(舐め吸われる度に体がびくつく)
……えへへ
うん、……雪希がんばったの…お兄ぃちゃん…
あ、……おちんちんに顔があたちゃった…
……うん…このまま……じゃ……やだぁ…………お兄たん
あっ(簡単に抱えあげられてて起きる)
え?……うん…
あっ……これって……おしっこポーズ(///
(は、はずかしー!)
あ(/// う、うん…そうだよね…(///
…あっ……(ごくっと唾をのみこみ)
う、うん…お兄ちゃん…ごうだよ……雪希の処女…お兄ちゃんだから…
(おちんちんでごしごしされてるのを感じながら答える)
>>624 …ずぶ……ずぶ……
悪いけど……俺の舌はエッチ仕様なんだ…わは
うん……頑張った雪希ちゃんにはご褒美あげちゃうらな……
でも……お兄たん?
……あの〜、どこの妹さんですか?
まぁいっか……(苦笑
ご名答…ちっちゃい雪希にはピッタリのポーズだろ?
(真っ赤になった雪希を見てにやり)
うん、俺も雪希の全部……俺のものにしたい……子供の雪希のも……
じゃ、雪希の大事なもの貰っちゃうからな……かぷっ(耳を軽く甘噛み
痛いだろうけど……我慢しろよ……
……ぬぷ……
(雪希のお腹の中にペニスの先を少しだけ埋め)
やっぱりキツイ……な…くっ……!!
(少し入れただけで、亀頭がぎちぎちと締め上げられる)
>>625 ……お兄ちゃんの…えっち…男。
もお…
わぁい、ご褒美だね。
うっ、ちょっと舌が上手く回らなかっただけだもん。
ぴったりって………う、うぅ…
(なんか騙されてる気がするよお…)
私も……お兄ちゃんが…好きだから…いっぱい…一緒がいいの…
……あっ……うん、我慢できるよ……
…ン…ァッ……クウ…
だい……じょう……ぶ……だから……お兄ちゃん…そのまま
(涙がどうしても出てくるけど食いしばって耐える)
>>626 ホント?”たん”なんて言うから……
雪希が幼児退行しちゃったのかと思ったよ。
俺が言うんだから間違いないっ!解ったね雪希ちゃん♪
(目をキランと光らせ念を押すように)
うん……ずっと…一緒…だな…………
そのまま……いいのか……?
キツイなら深呼吸した方がいいんじゃない?
スー、ハー、スー、ハーって…真似してご覧?
(大丈夫じゃなさそうだけど…)
ん……ちゅ……
(痛みに耐える雪希の表情にいとおしさを感じて、顔の横から雪希にキス)
……雪希の中に…入れるからな……
……ずちゅ!
(意を決して貫く、だが小さい膣には収まりきれず…)
はぁ…う…くっ……
(ペニスを膣に埋めた部分が、拒むように締め上げられ、思わず苦痛とも快感とも知れぬ声を漏らす)
>>627 違うよお、ホントだもん。
そんなに小さくなってないもん。
……う、うん……雪希も…わかったよ…
(あきらめる)
…う、…あぁ……うん、だいじょう……ぶ……
(真似して深呼吸をして整えだす)
……お兄ちゃん……うん、決めたよ……お兄ちゃんと一緒になる。
だから……
アッ……ンッ……ンン……はぁぁ……
(奥に膜を破って入ってくる)
ああ……わぁっはあうう……
(痛みよりも、いつもと違うその巨大さに驚く)
お…兄ちゃん……これぇ………
……ん……ああ……
(伝えようにも言葉にならず)
(いつもより快感に敏感な体なため、顎があがり半開きの口から涎が垂れそうになり、ブルブルと身を震わせる)
>>628 ん〜、ホントに〜?
ならいいけど……さ……(納得していない顔)
解ったならよろしい♪
だけど…おしっこポーズしてるからってホントにおしっこしちゃダメだぞ。
…ん………そんな感じ……物解りがいいね………
(自分の真似をして深呼吸を繰り返すのをほほえましく見守る)
ん……そうだね……(こくんと頷き)
…………んっ……へ……平気?雪希?
(雪希の震える振動が腕、胸板、お腹を通して伝わってくる)
(口をぱくぱくとして喘ぐ雪希を見て)
でも……俺……我慢できない…から……
ちょっと無理しちゃうからぞ……
雪希だってホントの子供って訳じゃないから…大丈夫だよな
(腕で雪希の体を支えたまま、ゆっくりと腰を突き上げていく)
ずぷっ……ぢゅぶ……づぶ……ずぷっ……
>>629 お兄ちゃんが…疑うよお…雪希のこと信じてくれないの?
し、しないもん!……たぶん…
うん……お兄ちゃん……なんとか…
………はぁ…………ああ……慣れて…きた……
(ゆっくりとでも突き上げだされて)
あっ……ああっ……お兄……ちゃん……の……おおきいよお
……あああ……
(体を抱えられて逃げようもなく、動きにじょじょに快感が勝ってきて)
……あ……ああ……お兄……ぁん…ちゃん…くぅ……いぃよぉ…
(とっても大きい……こんなの初めて……外人のってこんななのかもお…)
……だいぶ……慣れて……きた……みたい…
>>630 あ〜、いや、まぁ…信じないってより…
口調が幼くなるの雪希もちょっとおもしろいなとか思ったりしてて…(照れ
たぶん?なんだか自身なさげだな〜(にやり
そういえば…エッチする前にウーロン茶けっこう飲んでたよな…もしかして……
慣れてきたのなら…俺も安心だけど…
ダメっぽかったら……ちゃんと言うんだぞ……
(動くたびに汗ばんだ髪が顔に当たる、雪希に優しく呟いて)
……はぁ…つゥ…俺のは……いつもと同じ大きさだぞ……
じゃ、雪希ちゃん…お兄ちゃんが突いてる間…自分でクリ弄ってみて。
そしたらもっと痛みも紛れて気持ちいいかもしれない…
(狭い膣の中を何度も往復させる。その度にペニスと膣壁とが擦れ合って)
ぢゅぶ…ぐちゅ……ぢゅぶ……ぐちゅ……ぢゅぶ…ぢゅぶ……
…あぁ……ぅぅ……すごい…ちっちゃい雪希の……アソコ……
>>631 う〜私、幼稚園児じゃないもん。
うう〜……お兄たんなんて呼ばない!お兄ちゃんだもん。
え、だって……体小さいから…逆にお兄ちゃんの大きくて…圧迫が……だし
……なんか……刺激されたら……ゆるみそうで……お腹のなかから押されて…
え、飲んでたけど……う、想像したら……やぁあ……
(あれ、膀胱も小さくなったらもしかして?…とっても危ないのかも?)
……うん、……だいぶん……はぁ……よい……気分
…もう………大丈夫……だって……こんなの……はぁぁ……めったにぃ…
お兄ちゃんのが……お腹の半分が…みたいだよぉ…
……自分でぇ……お豆さん……んんっ……
(ゆっくりと皮を被ったクリを転がすようになぞってみる)
……ああ……やぁぁん……お兄ちゃん……変…なの…
(膣の中をめいっぱい拡げて動く動きに、頭がぼーとしてきて、クリを触るのもゆっくりに)
……音……して……るぅ……はぁ……ああん…だめぇ…
【えーーと、考えたら小さくなって漏らしちゃう要素は充分ですけどどうした方がいいんでしょう?】
【お兄たんは実際お兄ちゃんと打つときにYとTを間違えて直してたりしてます】
>>632 そうだったな…幾ら雪希がちっちゃくなったって言っても…
お兄たんはないか……ははっ…
ん〜?何か色々言い訳してるみたいだけど…
こんな所でお漏らししちゃったら…オシオキだからな…
ホントに…絶対しちゃダメだぞ……
(尿意を我慢する雪希の顔を伺いつつ、にやり)
お腹いっぱいに入っちゃってるからな…
(幼児体型になった雪希の丸いお腹を撫でつつ)
俺のが全部入らないのは残念だけどな…
(中途まで出たり入ったりする繋がった部分を見て)
小さくなったって……やっぱお豆さんは気持ちいんだな…
いや、クリの方が感じるって言うしな…
(自分の言ったとおりに肉芽を指で弄るのを肩越しに覗き込む)
ぢゅぶ……ぢゅく、ぢゅぶぢゅ……ずぶぶ……ずぶっ……
(動くたび、接合部から赤い血と愛液が混じったのが床に滴り落ちる)
……はぅ……はぁ…ふぅ……ぁあっ……
ゆ、雪希…っ……そろそろ……イク……ぞ……(ぼーっとなった雪希を見詰め)
いちお…聞くけど……外と中……どっちがいい?
【口では意地悪言ちゃってますけど、おもらししちゃってください】
【「たん」は打ち間違いだったんですか…すいません】
>>633 うう〜、そうだよ、ないもん。
お兄ちゃんのばかぁ…
言い訳って……そうじゃないしぃ……ただ……不安なだけで…
ええ……おしおきって……不可抗力なのにぃ……
う、うん……頑張ってみる……けどぉ…
ううっ(…持つのかなぁ……)
……う…ん……こんなに…なるなんて…巨根…だよぉ…苦しいような…くらい
ああん……全部入った……死んじゃうよぉ……今だって……
こんなに……広がってるのに……
(挿れられている丸見えの秘所を見下ろしてさらに実感する)
(よく、出し入れされて平気なのが不思議なくらいアンバランスに大きく見える)
……そりゃ……いいけど……はぁぁ……
お兄ちゃん…うごき…激しい……よぉ……
はぁ……ああ……んんっ……あうう……ああぁん…
(クリに手を当てているだけで挿入の揺れだけで動くので刺激になったいる)
……はぁ……あ……な…に………なあ…にぃぃい…
あん……いつも……お兄ちゃん……ああん…
【了解しました。お仕置き…無意味に次回オムツのコスプレだったりしてw】
【さっきのはワザと残した分だからいいんですよ。】
バカで結構…ははっ…
お漏らしするのは気が緩んでいる証拠……
こういう事は小さい時からの躾が大事だってね…
したくなってもちゃんと我慢しろよ…ふふっ。
巨根なんて言われたのは俺の生涯始めてかも……
果たして喜んでいいものやら……(汗
しんじゃうことは無いだろ…今からイっちゃうかもしれないけどさ……
(いやらしく腰をくねらせて、雪希の反応を楽しむ)
…動き激しいってのもあるけど…幾ら雪希が軽いっていっても……
抱えてる状態だからね……どうしたって…こんな感じに……
雪希だって……すごく気持ち良さそうな顔してるぞ………可愛い……
いつもって事は……中がいいんだな?
溢れちゃいそうだけど……じゃ……中で……イクから……な……
くっ……
ぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶ!
(絶頂に向けてピストンを早める、瞬間腰を屈めて)
うっ!……ぁぁう……雪希っ……くぅぅぅう……つぁっ……!!
どぴゅっ、どぴゅっどぴゅ…びゅくびゅく……
(震えながら亀頭の先から精液が膣内に飛び出していく)
……はぁ……はあ……はぁ……はぁ……
(雪希の足を支える腕を交差させて、力いっぱい抱き締める)
【オムツ……赤ちゃんプレイとはまたマニアックですね(汗】
【ワザとならよかったです】
>>635 お兄ちゃん…開き直ってるよお…
ち、ちがう〜……あ、でも…イったら…緩んじゃうから…ハッ…いけない…
躾って…できてるもん……やぁん…うう……できる
【
>>636は途中送信なので無し! 待っててください。】
【はい、承知しましたー。待ちます】
>>635 お兄ちゃん…開き直ってるよお…
ち、ちがう〜……あ、でも…イったら…緩んじゃうから…ハッ…いけない…
躾って…できてるもん……やぁん…うう…できる…もん…
(でも、既に尿意を我慢している状態で、ものすごーく今の体では自信がない)
…はぁ…だって……ほんとに…いつもの…倍くらい…ありそお…
……お兄ちゃん……だめ…らめぇ……ふぅうん…
ひゃ、ああん…衝撃…が…はぅっ……イくぅ……
……も…もう…お兄ちゃん…あひぃ……はぁあ…わかんなあい……
…あはぁ…いぃ…ひぇん…なにょ…ああぅぅ…
……あっ…あっ……ああん…はぁっ…くる…くるぅ…
ああん…はぁあん…ああ……あああ…お兄たぁあんん!!
(イくと同時に激しく締まり射精を促し)
(頭がまっしろに飛び絶頂で体を痙攣させている)
(ふぁっ…中…でて…でてる…熱いのっ…)
(射精の勢いと狭い中をさらに広げようとする感覚)
(力が弛緩しだすと、押さえていた枷が外れ)
しゃあああああああ
(勢いよく、繋がった穴のすぐ上からあったかい黄色い液体が放物線を描きだす)
……あ………ああ…………はぁぁ………
(ぐったりとして、お兄ちゃんに寄り添いもたれ、手もぶらーんとだらしなくたらしたまま抱きしめられている)
【だから冗談です(汗 いや、あのお兄ちゃんならやりかねない気もするけど…】
【大きい雪希はせいぜい穿くだけですよ〜】
>>639 ゆるゆるになっても我慢だぞ……
ホントに出来てるのか?まぁこれから解る事だけど……な……ふふっ。
(雪希の表情が尿意を我慢できなくなっているのを解った上で意地悪を)
倍ぐらい雪希が気持ちいいと良いんだけどな……
……はぁ……俺も雪希がキツキツで……すごく……イイ……
……ぅうぅ……くぅつ……雪希っ!!!
(絶頂に達した雪希がペニスを更に締め上げ、精液を搾り取るように)
……ん?どーした雪希?
(ちょろちょろ流れ出すおしっこが床を濡らしていくのを肩越しに眺める)
あーあ、お漏らししちゃった…………
オシオキ決定だな……雪希……ちゅぅ……
(横からトロンとした顔の雪希に熱いキスをする)
【な〜んだ……冗談だったんですか〜、それは残念(ぉ】
>>640 そんなの…無理…お兄ちゃん言う事がむちゃだよぉ…
……はう……お兄ちゃんが…お兄ちゃんがぁ…(壊れてるよぉ…)
倍かもっとか…もう…わかんなぁい…
…はぁ…かんがえ……れない……
(もたれかかって、お兄ちゃんの熱い体が密着し、熱い息が頭上からかかる)
……あ………はぁ…………ぅああぁはぁ…
(絶頂後のまどろみと排尿の快感の交じり合った中で)
…………え…………………………おし……おき…
(はっきり理解しないままキスを受ける)
……お兄ちゃん……好き……
【残念のそれはどこ? コスプレイの一種なら雪希は受けるパターンしか考えられないけど…あう】
【小さいままで抱きしめられて寝たいな、起きたら戻ってるという事で】
【別に、すぐ大きくなって羞恥プレイを逃げたいわけはないですよ】
そっか〜?ちょっと意地悪だったかな…ゴメンな…雪希…(頭撫でながら)
子供の体なのにしっかり最後までイっちゃって……
ホントに雪希はえちぃくて可愛い女の子だよ……(飴と鞭ってトコかな…ははっ)
……俺も……好きだぞ……ちゅ……
自分で見てご覧。おしっこした跡。
(ぐいっと腕を上に抱え上げるようにして雪希の足を広げて)
ダメだろ?トイレ以外の場所でおしっこしちゃ。雪希。
後でお兄ちゃんと一緒にお掃除しような?解った?
(汗ばんでしっとりとした頭を撫でる)
そーいや雪希…イク時に”お兄たん”って言ってたぞ。
【雪希さんがそういう嗜好をもっているのかと…なんて……すいませんorz】
[では、そのまま一緒に眠っちゃうということで】
【>羞恥プレイを逃げたいわけはないですよ あ、はい、解りました】
>>642 …うん…いじわるだよぉ…えへへ
(頭をなでられ機嫌がよくなる)
……あ………だって……すごかったんだもん(///
…あぅ…あの…そんなのおぉ(///
(お兄ちゃん…恥ずかしいよぉ…イけちゃったけどぉ…)
うん……一緒に出来たね…
え……あ、あううう(///
(自分がおしっこしちゃった跡を見て)
あうあうあう…ご、ごめんなさぃ…お兄ちゃん…
(トイレ以外でして汚しちゃったよぉ…跡が〜…は、恥ずかしい!!)
あう…う、うん…掃除しますぅ…
(撫でられても不可抗力でも恥ずかしさに赤くなって俯いたまま)
!! (///
(追い討ちをかけられる)
うう…お兄ちゃん…すっごく…イジワルだよお…
う…ぐすっ…
【たぶん持ってないはず…でもお兄ちゃんの責任(望む)ならどうなんでしょう】
【うん、宥めてベッドにでも連れてってください。離れても今は歩けないし】
【しっかりするし(/// 】
……よしよし……っと(やっぱ単純だな…まぁそこも可愛いトコだけど…)
ちっちゃい雪希が可愛いかったから…
俺もつい激しくしちゃったよ…これで良かったんだろうか…
癖にならなきゃいいけど……あは。
素直に謝ったのは褒めてやろう…わっはっは……
(抱えたままゆっさゆっさと雪希の体を揺すって)
…掃除は…俺も手伝うからな……
このままにしとく訳にはいかないし……
後……まぁ雪希のオシオキは後で考えとくよ。
……ん〜、意地悪だもん……俺……ははっ……
雪希は「たん」なんて言わなかったんじゃないか〜?
幼児じゃないんだろ〜(にやにや
…って泣くなよ…雪希…(目の端に浮かんだ涙を指でそっとふき取り)
今日は一緒に寝てやるからさ……ちゅ…ちゅ…(目じりと頬に)
…このまま…俺の部屋で寝ろうな(言いつつ抱っこしたまま部屋に向かう)
【こっち次第ですか(汗】
【ではそういう流れで……】
【してましたか?(汗】
>>644 …うん……雪希も…お兄ちゃんと…出来て嬉しい…
(ほんとうに…大きいし…あぅぅ)
……癖?……?
…もぉ……でも…許してくれてありがと…
あ、わあ…あん…で…だめ…揺らしちゃあ…ぁぁん…
…はぁ………うん、このままじゃマズイよぉ……おしっこ臭くなっちゃう
…………はううう…
くぅ……お兄ちゃんん……幼児じゃ……
(否定しようとするも、目の前の跡をみて、言えなくなる)
お兄ちゃんがぁ……う、うん…ひっく……一緒…
うん、お兄ちゃん……あぅっ!
(抱っこされたままなすすべもなく移動する)
【それはそれで。 あの…もしかしてまだ繋がったままですか?お兄ちゃん極悪ぅ、移動時でまたイっちゃうよ】
【うーん、まあ大きくなってからよりかは恥ずかしくないからいいか】
…ちっちゃい雪希にしか興奮しなくなったら流石に困るだろ…ははっ(冷や汗
…ん……またイっちゃうとか?
そうだな……一応おしっこ……拭いとかなきゃ…………シュッ……シュッ……
(手近にあったタオルで手早く、床をふき取って)
おしっこまで漏らしちゃったからな〜……
今日の雪希は身も心も子供そのものだ…わはは…(からかい笑い)
とと……流石に繋がったままじゃ移動しにくいな……
よっと……(そっと引き抜いて抱えなおす)
お姫様抱っこ……こういうの好きだろ雪希?
(ぱたぱたぱた…)
……とうちゃーく…………バタン!(足で戸を開けながら中に入る)
よし……(早速ベットの前に移動)
――トスン
(雪希をベットの上にゆっくりと降ろす)
はぁ……今日は疲れたっと……
――ドサッ
(雪希の隣に横たわって)
…今日は疲れたろ?(背中に手を回してぎゅっと抱き締める)
…お休み……雪希……ちゅ(額にキスして)
【あ〜、後で気付きました(汗)ちゃんと抱えなおしておきます】
【そういうもんなんですか?(笑】
>>646 ……それは…やばいよぉ…お兄ちゃん
毎回薬にたよるなんて…
ち、ちがっ…あぅう……
あ、ありがとう(///
(後始末されるのを見て)
あぅ……どうせ……こどもだから…変じゃないもん…(///
(頭の上からから笑いが聞こえてくる)
ああっ…あぅうっ……はぁ…はぁ……ぬけたぁ……
(なんだか、下半身の感覚が変だよぉ…やっぱりちょびっとズキズキするし…)
………うん…お姫様好き…
(特に大きな胸に軽々と抱っこされて移動)
とうちゃくだね、お兄ちゃん。
(ベッドに落ち着いて)
うん……もう……すごく……眠い……よぉ…
(お兄ちゃんの大きな体に包まれて心音が伝わり、疲れで急速に眠くなる)
……おやすみぃ…………
【わーい終わり〜。ありがとうお兄ちゃん、とんでもない時間にまでなってる(汗】
【そういうものでしょ、高校生だと言い訳も立たない〜普段絶対しないもん】
……もう寝てる……やっぱこういう所が子供だな……ははっ……
(自分の懐の中で小さい寝息を立てる雪希。その頭を労わるように撫で)
俺も……ふわぁぁぁっ…………オヤスミ……
【締めですね。短いですけど最後にちょっとだけ……】
【こちらこそ遅くまでありがとうございます。もうすぐ5時ですね(汗】
【そういわれればそうですね〜】
【うん、最後のありがとう。】
【楽しかったし、うう、楽しかったし…いいの。お兄ちゃんに支障がなかったらいいんだけど】
【また遊んでくださいね、お兄ちゃん】
【そういう事なのです(/// だ、だからお兄ちゃんしだいでっ】
【いえいえ】
【こっちも楽しかったですねー。睡眠時間は……何とかなります…多分(汗】
【また、遊ばせてくださいね】
【う〜ん、こっち次第ですか………どうしよ(汗】
【て感じで、そろそろ落ちますねー】
【お疲れ様です。(平伏し〜)】
【うん、こちらこそ宜しくお願いします】
【おやすみなさいだよ、お兄ちゃん、ちゅ♥】
【ホント長時間お疲れ様です(ぺこり】
【では、そういう事でヨロシク〜】
【オヤスミ雪希、ちゅ】
お・は・よう!
お兄ちゃーん。
そんな大きな声で呼ばなくったって起るよ…雪希…
…ちょっとびっくりしたかも…
>>654 朝から元気にだよ
お兄ちゃん!
……お兄ちゃんも、元気だね
一部……(///
それって標語か何か?
まぁいいけど…
一部って…また見てんのか…
だからこれは…(そそくさと隠し…)
>>656 細かいことは気にしない。
うん…また…気になるんだもん。
エッチな義妹は嫌いかな?お兄ちゃん。
ふっふっふ
お兄ちゃん。
(襲いかかるかのように手を前にして)
嫌いな訳無いけどさ…
あまり朝から興味津々ってのもね…(苦笑
わわっ…何だよ雪希っ……
(触られたアソコが固さを増して)
いきなり触られると…ちょっと…
>>658 よかった。
だって、朝は元気なだもん。
どうして夕立ってないんだろうね。
確認してるだけだよ〜
(トランクスの上からなでなで)
うふふふ、固くなてるよ。
えい、見・せ・て
(トランクスを下げようとする)
>>659 夕立?う〜ん、どーしてなんだろうなぁ…
朝からなかなか良い発見をしたかもしれないね。雪希君。
(頭なでなで)
くっ…雪希は…触らないと確認できないのか〜!
(手首を掴んでやめさせようとする)
見・せ・な・い…
(朝からは流石に…恥ずかしいからな)
あっ…!!(でも手が滑って)
――ずるっ
>>660 どうしてなのかなあ〜♪
えへへ、そうでしょ。
えーー!
せっかく久しぶりに朝から元気な栄養補給を考えてたのに〜
(トランクスがずり落ちて)
あっ…ご対面
…ちゅ
【お兄ちゃんデートしようというお誘いをしようと思ってたんだ(汗】
【空いてる時間教えてください。】
>>661 でも俺の悩みが一つ増えちゃったかもな〜…
う〜む(撫でる手を休めて)
栄養補給ってより供給っぽいけどな…
(トランクスからビンビンになったペニスが…)
うあっ…見られ…ちゃった…
……んっ……こ、こら……雪希……
朝から何やってんだよ…(遠ざけるように頭を押さえつけ)
【ん〜……じゃ、今日の22時か23時でどうですか?】
>>662 頑張って調べてね、期待してるよお兄ちゃん。
供給かな…
元気だね(///
朝から笛の練習
あむ…ん…ちゅう…んんっ…ちゅぷ…
(口の中で鈴口を舌で割り込むようにレロレロ)
【それでは22から23時の間に来てくださいね。待ってるねお兄ちゃん】
【デート、どこに行くのか楽しみ♪】
>>663 ええっ?俺任せなのかよっ。
ホント…しょうがないな〜(くしゃくしゃに頭を撫で)
こらこら赤くなるんじゃない…
自分でやっといて…
俺のは笛代わりなのか〜?
……ぅうっ…つぁっ……雪希っ……そ…そこは……
(頭を抑える手が微妙に震える)
【じゃ、楽しみに待っててください】
【その前にどんな所が良いですか?と聞いたりします】
>>664 だって男性の神秘は男性じゃないとね。
うん、じゃあ、恥ずかしがらない(笑
おいひい…あふう…んん…じゅっ…んぷっ
(前後にゆっくりと動きだし)
…あむう…んん…じゅる…ぢゅっ…んんっんんっ…
(段々動きを早めていく)
【はーい待ってるよ。どんな所、うーん普通のデートっぽい所がいいな】
【ついでに最後にホテルよね(笑】
>>665 やっぱり前言撤回……
全然恥じらいが無いってのも困る。
おい…笛の練習じゃなくなってるぞ…明らかに…
……んんん……雪希…ホント…駄目だって…
(前後される度に口とペニスが擦れ合わる)
うっ…雪希ぃぃ…
どぴゅっどぴゅ…(口の中に白濁液が…)
【デートっぽい所ですね。解りましたー。う〜ん、普通っぽい所って感じなのかな…】
【ホテルって事はやっぱり…ですよね。当然】
>>666 あう〜、程ほどにするね。
らって…おしいし…せっかく…んん…くわえたんだもん
…んっ…ちゅく…んん…じゅ…んぢゅる…んんぅ…
(促すようにバキュームをくわえる)
んんっんんんう…
(お兄ちゃんの…ああ口にでてるう…濃くあっておしいー)
ちゅう…ちゅ…ぺろぺろ…
えっへへ〜、ご馳走様。
さあ、早く学校、学校!
【いつも家の中だから違う場所もいいかなあと思って…】
【それでは気をつけていってらっしゃいお兄ちゃん、ちゅ♥】
>>667 ん、そうだな。解ればよろしい………のかな?
あ〜あ、やっぱりしちゃった…
(ぺろぺろ舐められて)
まぁ朝からさっぱりできたし……まぁいっか。
さあって…さっきまであんな事しといてよく言うよなぁ…
ってもうこんな時間っ!!??…(汗
【気分転換って奴ですか?いいかもしれませんねー】
【ん、それじゃいってくるよ雪希、ちゅ】
【待ってるよお兄ちゃん】
【こんばんは〜】
【んで、早速ですが、どんな感じで始めましょうか?】
【お兄ちゃんお帰りなさい】
【えーと、家でデートに誘うとこからは?と我侭放題言ってみる】
【お帰り〜雪希】
【って事は帰ってきた所からか、居間で寛いでいる所とか…】
【そんな感じの場面からの導入がいいですかねえ】
【そんな感じで〜。翌日とか今度の休日ってことで昼のデートかな♪】
【じゃ、そんな感じで〜。こっちから書くといいのかな?】
【て事で、ちょっと待ってください】
【はい、お兄ちゃんからのデートのお誘いに意味があるんだよ。待ってるよ。】
ふぅ…
(我が家の玄関を開けて、帰宅)
こんばんはー誰か居ますか〜…
お〜い、雪希〜お兄ちゃんが帰ってきたぞ〜。ただいま〜。
ばたばたばたば…
(靴を脱いで、家に上がると居間に向かって歩き出す)
>>676 おかえりなさい、お兄ちゃん!
誰かじゃなくて、私がいるよ〜。
(居間のドアをあけて笑いながらお兄ちゃんを迎える)
>>677 そりゃ居るよな〜。
ここ俺と雪希の家だし…わはは。
(出迎える雪希の頭をぽんと叩き、居間の中へ入って)
…はぁ……
――トスン
(ソファーの上に腰を下ろす)
雪希はもうご飯食べたのか〜?(振り返って呼びかける)
>>678 居なかったら大変だよ〜。
うん、お兄ちゃんと私の住んでる家だもの。
(ぽんと叩かれて嬉しそうに目を細め後ろについて中に)
うん、先に食べちゃったけど、お兄ちゃんは?
なんなら今から温めなおすよ。
はい、むぎ茶。
(コップをテーブルに置く)
暑かったでしょ。
>>679 だな〜。
(軽く手を上げて相槌を打つ)
俺?実は晩飯まだだったり…だから今はお腹ぺこぺこ……
んじゃ、ご飯頼むよ〜雪希。
ん、気が利くね、相変わらず。
(雪希の頭を撫で)
暑い、暑い…何でこんな暑いんだろうな。
……んごくごくごく……
(襟を開いて、麦茶で喉の乾きを潤す)
>>680 まだなんだ、うん、用意するからちょっと待っててね。
どういたしましてだよ、お兄ちゃん。
(ご飯の準備をする)
(冷蔵庫からコロッケを出してレンジに)
(お味噌汁を温めなおして)
はーい、お待たせ、お兄ちゃん。
コーンコロッケに豆腐とワカメのお味噌汁だよ〜♪
ああ、待ってるぞ〜。なるべく急いでくれ。ハラ減ってるからな。
だが決して焦るなっ。
…………
(テキパキと家事をこなす雪希の後姿を眺めながら寛ぐ)
(食卓に並んだ料理を見て)
お〜、美味しそうだな…。
早速…いただきまーす。
がつがつがつ…
んと…あのさ…雪希……ちょっと話が有るんだけど…(挙動不審な様子)
この前さ…家に新聞の勧誘に来た人から…
映画のチケット貰っちゃって……で…その……
>>682 はーい、大至急するからちょっと待っててね。
お兄ちゃん。
おあがりなさい。
(お兄ちゃんが食べるのを向かいの席で頬杖をついて楽しそうに眺める)
ん、なあに、お兄ちゃん?
(笑顔のままで聞いている)
うん、…うん…それで。
映画のチケット、うん、お兄ちゃん。
(胸の前で手を組んで期待に満ちた眼差しを向ける)
>>683 おあがってるぞ…むしゃ、むしゃ…
うむ…この味噌汁…コクが有ってさっぱりしてて…マイルドな味わい…
コロッケの皮もさっくりと揚がってて…
すごく美味しいぞ雪希。
褒めて使わす。ちこうよれ(手招きする)
で、チケット貰った事だし……周りの連中に映画行こうって声掛けてみたんだけど……
何か皆用事有るみたいで…断られちゃって……
折角のチケット…もったいないから………あの…今度の休日…一緒に映画……見に行かないか?
(照れて赤くなった表情を誤魔化すように、あらぬ方向に視線を逸らし)
>>684 うふふ、おいしいみたいだね、よかった。
お兄ちゃんが食べてるのってなんだか楽しくなるよね。
はーい(近くに寄ってみる)
うん……まわり……そお、断られたんだ!
うんうん、そうだよね。
うん、いくいく。お兄ちゃん、私が行くから♥
(お兄ちゃんに飛びつくように抱きつく)
>>685 楽しい?まぁいっか…
じゃ美味しい晩飯を作ってくれた雪希にご褒美……
ちゅ。ちゅ。
(髪撫でて、両方の頬にキス)
わわっ…いきなり抱きつくなって……
それに今、俺は晩飯食べてる最中だろ…ったく(呆れたフリしながらも満更では無い表情)
やっぱり予定変更しよーかな…(うそぶく)
>>686 うん、嬉しくなるよ。
わーい。ほっぺにキスだあ。
お兄ちゃんにも、ちゅ、ちゅ。
だって、嬉しかったんだもん。
あ、ごめんなさい。
(あわてて離れる)
だ、ダメー。もう決まったんだから。うん、約束だよ。
どんな服着ようかなあ♪
>>687 そういうもんなのかな〜(しみじみ)
(キスを受けて)ん、雪希もお返しだね。どうも。
ん…そんな謝らなくてもいいんだけどな…
(ちょっとキツく言い過ぎちゃったかな…)
まぁもったいないしな。チケット。
約束……だな。
服、か……まぁ俺も雪希がどんな服着て来るか楽しみにしとくよ。
>>688 うん、そういうものだよ、お兄ちゃん。
やっぱり食べてくれる人がいないとね。
ほ、ほんと、よかった。そんなにお腹すいてたなんて知らなくって。
うん、うん!そうだよ。
約束。
えへへ〜、うん、楽しみにしててね。
>>689 むしゃ…俺も雪希のご飯食べれて幸せなんだけどな…
(食べながら、ボソッと聞こえないように零す)
いや、雪希さん…そーゆー問題じゃなくて…
危ないだろ…飯食ってる最中に…ね?
――ちん、ちん(箸でお椀を)
…うむ、俺も男だしな。男に二言は無しだ。
まかせておけい。
へぇ〜、んじゃ、そうとう自信アリって見て良いのかな?
楽しみにしとくよ…ふふん(流し目送り)
ご馳走様ー!
はぁ……丁度お腹も八文目に膨らんだ事だし……
…さて、俺は風呂にでも入るかな…もちろん沸いてるよな?
…………
……
…
【といった所で、居間のシーンは終わりという事で】
>>690 えへへ、嬉しいなお兄ちゃん。
ずっと作ってあげるからね。
あ、…そうかそうだよね、あははは…。
わーい、お兄ちゃんとデートだあ。
んーー、それは秘密だよ。
おそまつさまでした。
うん、お風呂沸いてるよ。入ってね。
(カチャカチャと食事の後片付けをしだす)
【はい、ではデート当日ですね、お兄ちゃん。】
(――デート当日)
雪希ー!用意は出来た?
(部屋に向かって呼びかけ)
早くしないと置いてっちゃうぞ〜。
ぱたぱたぱたぱた…
(玄関に向かいながら)
>>692 うん、準備万端だよお兄ちゃん!
(部屋からでてくる)
もうもう、待ってよ〜。
(慌てながら玄関に)
お兄ちゃん、置いてかないでよね。
…うむ。
(後ろを振り返って出てくるのを確かめ)
待〜た〜な〜い〜………なんてね。
(ピタリと足を止めてその場に立ち止まる)
今日はサービス。
(雪希の手を取って)
さ、行こうか。デート。
>>694 え〜〜!!
(急いでミュールを履いて追いかけようととしてぶつかる)
あう。
(鼻を押さえながら、出してくれた手に、手を繋ぐ)
うん、お兄ちゃん。
>>695 おいおい、何やってんだよ(苦笑
大丈夫か雪希?(慰めるように頭を撫で)
ん、雪希(手をギュッと握り締め)
あ〜、何か気のせいかな〜…
今日の雪希…ちょっとだけいつもより…その…可愛く見えるかも…
(歩きながら、鼻をかきかき)
>>696 うん、だいひょうぶ。
ちょっと慌てちゃった。
いこう、
(二人で並んで歩きながら)
映画も久しぶりだね、どういう映画なのお兄ちゃん。
え、私が……うん、ありがとう(///
(さらに寄り添う)
>>697 まぁ楽しみにしてたのはわかるけどさ。
慌てるのも程ほどに…
って俺が慌てさせた本人が何言ってるんだって話だけど…わはは。
映画の内容か…たしかタイトルは「銀色」って言ったかな。
伝奇物の話で結構感動物らしいよ。
電波なストーリーって評価も有るらしいけどね…
実際どうなんだろ……(苦笑
ん……と……あんまりくっ付いてるのは…人目もあるし…
まぁいっか…な(照れくさそうに)
>>698 えへへ、ごめんなさい。
そうだよ、お兄ちゃんだよ。
へ〜、銀色。
ふーん、凄い映画なんだね。
…なんとなく(お兄ちゃんに抱きつけそうで)楽しみだね。
ん?どうかした。暑いかな?
>>699 俺も楽しみだな〜
って何か妙な事考えてないか?
まぁいいけど……(肘でこつんと腕を叩き、何となく横目で睨む)
暑いってより…恥ずかしい…かな……
雪希は…気にならないか?
(暫く二人で喋りながら歩いている内に停車場に到着する)
そろそろバスが来る頃かな…
(腕時計をチラッと見て)
【銀色、途中までしかやってないんですけどね…】
>>701 あ、あの…雪希さん……?(歌口ずさんでいるのを不安げに眺め)
暗いからって…妙な事はするなよ…
う〜ん、でも…いいのかな…恋人同士で…
(なんとはなしに下向いて俯き)
そろそろだね〜。
――キキィ!プシュゥ……
(バスの停車する音が聞こえ)
さ、乗ろっか。
…………
……
(市街に付いたバスから降りて、映画館の前に到着)
ん〜、受付はどこかなっと…
【ならメーカーネタは振らなかった方が良かったかもですね〜】
【可愛い服ですねー。服来た所を頭の中でイメージ思い浮かべてみます】
>>702 はーい、なあにかなお兄ちゃん?
え、……う、うん妙な事しないよ。
ちなみにお兄ちゃんは、どんな妙な事を考えたの?
いいの、いいの。
……困る…かな?
(ちょっと心配そうに)
あ、来たみたいだよ。
うん、乗ろう、お兄ちゃん!
(バス移動〜)
到着だね、お兄ちゃん。
あ、お兄ちゃん、ポップコーン買う?パンフは?
【今のところする予定もないからある程度ネタバレでも大丈夫ですよ】
【よかった。ちなみに紐パンだよ〜】
>>703 ん?俺が?
あ…いや……いつも雪希がしてる事かな〜?
困らない、困らない。
心配はナッシングだよ。雪希さん…わはは。
(雪希の心配を打ち消すように陽気に笑い)
(受付を済まして映画館の中へ、ホールで立ち止まり)
映画鑑賞する時の定番だな、ポップコーン。ついでにコーラもよろしく。
パンフは…どうしよっかな〜?(腕組んで悩み)
そうだな……雪希に任せる。
(薄暗い空間の正面に投影機からスクリーンに映像が映し出されている)
(上映前の観客のざわめきが響く中)
席は……ここでいいよな?
(適当な席を見つけて、雪希と移動)
座ろっか…
――トスン
(と座席に腰を下ろす)
【ネタバレっていうか、自分も殆ど内容忘れてたり(ぉ
【とりあえず映画は内容ってより雰囲気だけって事で】
【えちぃですね〜】
>>704 私が……いつもしてる事…
あっ(///
(朝のフェラを思い出したりする雪希であった)
良かった〜。
(ぎゅっと腕にだきつく)
(映画館のホールで)
うん、そうだよね。
はい、
すみません、ポップコーンと、それにコーラも。(注文する)
後、パンフレットも下さい。
(お兄ちゃんについていき横の席に座る)
うん、そこでいいよ。
はい(お菓子類を差し出し)
パンフレットは思い出に残るもんねー。
(暗い中でもパラパラとメクッてみる)
(映画がはじまり、さりげなく?お兄ちゃんの手に重ねる)
【はーい、雰囲気って感じで〜】
【えっと…横の部分が紐状で結んでいるって事ですよー】
>>705 注文おつかれ〜。
よっと…(ポップコーンとコーラと受け取って)はむ(一口ポップコーンを摘み)
雪希も食べる?
……パンフも買ってきたんだな。
まぁ、今日の記念ってとこかな…
何か面白そうな事でも書いてある〜?
(横からパンフを覗き見する)
シッ!雪希!
(人差し指を口の前に立てて小声で促す)
そろそろ映画…始まるみたいだぞ…
…………
(厳かなテーマ曲と共に映画のオープニングシーンが流れる)
(雪希はどうしてるかな…)
(横目でチラリと隣の席に座る雪希を見て)
ん……?
(座席の肘掛に置かれた自分の手に雪希の手が重ねられたのに気付き)
雪希……
(心持ち雪希の方へからっだを傾かせる)
【はい、承知してます〜。割と好きな下着かもしれないです】
>>706 うん、注文してきたよ。
食べる〜(お兄ちゃんが持っているのから取って食べだす)
…うん、デートの記念だよ。えへへ。
うーん、どうかな?なんだか結構シリアスなお話みたい…
なにっ…あ、……うん、静かにするね。
(オープニングが始まって)
(わあ、なんだかわくわくするなあ…お兄ちゃん横だし…えへへ…デートで映画…)
(スクリーンと隣のお兄ちゃんの顔を交互に見てしまう)
えへへ…
(たまに目があって照れ笑いしてスクリーンに視線を戻す)
ん、なあに?…お兄ちゃん。
【だと思ったw 一番好きなのはなんなのかな?】
>>707 食べてばっかじゃなくてちゃんと映画も見ろよ。
そっか〜。
パンフ代はちょっとした出費だけど…まぁしょうがないかな…
シリアス?俺ってマジメな話は苦手だったりするんだよな〜
チャック、チャックだな……
(雪希の落ち着きの無い様子を目に留め)
ん、どーした?
(目が合って軽く笑みを浮かべ)
うん?何でも無いよ…(軽く頷いて)
今は…映画に集中……
(重ねられた手をぎゅっと握り締めて、姿勢を前に)
ふわぁぁぁ……っ(欠伸を漏らす)
(しかし…ちょっと退屈かも……)
(雪希も映画に夢中になってるみたいだし…俺は一眠りするかな…)
Zzzz…
すぅ…すぅ……(座席に座ったまま静かに寝息を立て始める)
【秘密……といいたい所だけど、最近は縞パンとか…(笑】
>>708 み、見てるもん。
うん、後で話題の種にもなるし、思い出したりするきっかけだもん。
そんな事ないと思う…お兄ちゃんはね。
う、ううん。別に、えへへ…
(ちょっと顔が赤い)
…うん。
あ、あれ…お兄…ちゃん?
(隣で寝息を立て始めたお兄ちゃんを、ちょっと困ったように見る)
もお…(子供を見るように笑いながら呟き)
そおだ……
(周りを確認してから、軽く口にキスをする)
(そしてお兄ちゃんの肩に頭を預けながら映画を鑑賞していく)
【リサーチリサーチ(笑】
>>709 うん、そうだな…これも思い出の一つ…
買いかぶりじゃないか?
まぁ俺もマジメな時はマジメだけど…わはは。
ならいいけど…ふふっ。
(赤くなった頬をそっと軽くつねる)
……ん……
(夢うつつに唇に重なった雪希の唇の感触を……)
(心地よい重みを肩に感じながら暫し深い眠りに付く)
すぅ……すぅ……
んっ……んんっ……あ?
(映画のフィナーレを迎える共に席を立つ観客の喧騒に目を覚ます)
もう……映画は終わっちゃったのか?
(寝ぼけ眼で隣に座る雪希に問いかけ)
【はははは(苦笑】
>>710 買いかぶりすぎかなあ。
うん、そうだよお兄ちゃん、本気の時はとっても頑張るし。
えへへへ…
ほんとに寝ちゃったみたいだね…くすっ
おはようだよ、お兄ちゃん。
後でパンフ読まないと映画の内容がわからないよね。
この後、どうするの?お兄ちゃん。
喫茶店にでもいく?それとも…
>>711 ん、おはよ……雪希……
ふわぁぁ……ホント……良く寝た……
(半開きの目を擦りながら、雪希に頷く)
内容?そっか〜
良かったなパンフ買っといて……お手柄だぞ雪希♪
(頭をくしゃくしゃに撫でながら)
で、雪希さん的にはどうだった映画は?面白かった?
……ああ、筋は言わないで良いから、カンドーしたとか、つまんなかったとか……
そーいう大まかな感想だけ…ね。
お茶するのもいいよな〜
でも雪希…それともって……
雪希が行きたい所あるなら…そこでいいよ……
今日は何か…雪希の言う事…なるべく聞いてあげたいような…そんな気分だからさ…
寝起きでこんな事言うのもなんだけど…あはははは(頭をかきながら照れ笑い)
>>712 うん、よく寝てたよ。
もう映画を見に来てたのにな〜。
うん、お手柄さんだよ。
(撫でられて嬉しそうにする)
うん、結構おもしろかったよ。愛とでも悲しいすれ違いとか。
うるってきちゃった。
ううん、特にはないけどゲームセンターでも何処でもいいよ。
今日はお兄ちゃんにエスコートされてのデートだもん。
いつもの買い物に付き合って貰うのじゃなくてね。
>>713 最近俺って寝不足なのかな〜。
授業中も良く寝てるし(苦笑
雪希と……一緒に映画観れなくてホント…ゴメンな?
(顔の前で両手を合わせ、小さく頭を下げて謝る)
ふ〜ん、愛と悲しいすれ違いねえ〜
(軽く涙ぐんで頬を紅く染めた雪希を見詰め)
これって恋愛映画だったのか〜。
(ペラペラとパンフを捲り捲りしつつ足をパタパタ)
俺もちゃんと観とくべきだったかな〜……残念。
これじゃ……思い出にならないよな?
ゲーセンでもいいの?ホントに?
もっと行きたい所が有るんじゃないかと思ったんだけどな〜
【どうしますか?直行します?】
>>714 寝不足って夜中に寝れてないの?
…ううん、お詫びに…また別の映画を見にこようね。
うん、結構いいお話だったよ、途中恐いところもあったのに
お兄ちゃん寝てるんだもん。
え、……そ、そうだね。足らない…かも。
うーん、特にはお兄ちゃんとならどこだっていいから。
【?ゲーセンに。クレーゲームでぬいぐるみかな。】
>>715 夜中寝れてないの?って……
何を白々しい…(ぐりぐりとパンチ)
そうだな……また違う映画…二人で観にいこっか。
(重ねた手を翻し、指を絡め合わせてギュッと握り締める)
あはははは…悪い、悪い。
ホント(強調)…残念だな〜。
まぁ…それはこれから穴埋めするって事で……な?
(パチリとウインクして合図を送る)
よ〜し、じゃお茶かゲーセンのどっちかにしよ。
暫く歩いて決めるかな……
俺達も……そろそろ……
……んんん!
(席を立って一息背伸びをする)
(観客のざわめきが木霊するホールを抜け映画館の外へでる)
【いえいえ…その……>665で言ってた最後に…の場所です】
【時間は平気?ってこっちがリミット近いですけどorz】
【後、レス遅くてゴメン】
>>716 な、なんで〜
(ぐりぐりされる手を外そうとしながら)
う、運動した時の方がすっきりして寝れるのに〜。
うん…違うの、約束だよ
(こめかみがまだ少し痛みながら)
(ギュッと握り返す)
でもね、隣にいて寝息が聞こえてたから、そんなに恐くはなかったよ。
はーい、穴埋め〜。
(あなうめ…(/// )
うん、どっちでもいいよ。いこうよ!お兄ちゃん。
【無論引き伸ばし作戦だったりw 実はホテルは釣りのエサだったり。いえ、行きたいけどせっかくのデートだし】
【うん、まだ暫らくは大丈夫そう。だけど、途中で凍結した方がいいよね】
【眠いからかな?無理させてごめんなさい。気にしなくていいから】
>>717 そういえばそうだな〜
(パンチを外して、ポンと手を打つ)
流石は雪希……賢いな〜
(頭を撫でようと手の平を向けるが――)
約束……だな…
(雪希の目をジッと見詰めて呟く)
一応聞いておくけど…今度はどんな映画が観たい?
ふ〜ん、映画…怖かったんだ〜(にやり
お〜い、雪希さん…また妙な事考えてませんか……(汗
そーだな(雑踏の中を並んで歩きながら考え込む)
う〜ん、じゃ、一挙両得って事で……ゲーセンでお茶を飲むってのはどうかな?
【喜んでもらえているという事でいいのかな?】
【正直こういうロールは慣れていないので不安だったりしたんですが良かったです】
【じゃ、そろそろ凍結でいいでしょうか?】
【眠いってのより少し手探り状態なのかも(汗】
>>718 ……納得されるのも恥ずかしいけどど…
ああ〜(///
う、うん…約束
(見つめられてドキッとする)
今度は……(しばらく考えてから)
お兄ちゃんが眠らないの。(にこっと笑って答える)
うん……な、なに?
恐いの好きだった?
恐いならお化け屋敷とか…夏だし…
へ、ううん、ぜーんぜん考えてませんよー。
うん(一緒に並んで歩く♪)
あ、それでいいよ、さすがお兄ちゃん、こういうのは頭が働くね。
【はーい、とっても喜んでます。普通はデートシチュってしにくいし、お兄ちゃんなので我侭言えるの】
【もう感謝感謝です。】
【難しいのをごめんなさい。はい、ここで凍結しましょう】
【そっか、ならよかったかな。私もほとんど手探りだし…】
【次の予定わかったら教えてください。】
【自分も嬉しかったかな〜。感謝です。それと長時間お疲れ様】
【何事も経験ですからね。お互い頑張りましょう】
【それでは今日はひとまずこれで一区切りという事で】
【予定についてですが日時は日曜日か月曜日がいいですね。時間は今回と同じ時刻で】
【わあ、お兄ちゃんも?それはありがとうございます。】
【お兄ちゃんこそお疲れさま。】
【では日曜日の今回くらいからで続きをお願いしますお兄ちゃん。】
【おやすみなさいお兄ちゃん、ちゅ♥】
【はい、ではよろしくお願いしますね〜】
【オヤスミ雪希、ちゅ】
【お兄ちゃんごめんなさい。急用が入ったので日曜今日の約束行けなくなりました】
【月曜日にずらしてもらえますか?】
【おはようございます。予定変更の件は了解しました】
【じゃ、月曜という事で】
【お兄ちゃん昨日はどうもすみませんでした】
【待ってるね。】
【こんばんは。気にしてませんから大丈夫ですよ〜。急な用事は仕方ないですからね】
【では書き始めますのでちょっと待って下さい】
【ありがとうございます。お兄ちゃん、優しい…】
と褒めると思ったか〜
このたわけ〜(指先を立ててツンと額を押す)
俺が眠らない映画かぁ………
う〜ん、そうだなぁ(大げさに考え込むポーズ)
ジェットコースター的なアクションがふんだんに盛り込まれた
おもしろおかしいコメディタッチでありながら
感動のシーン満載で泣ける…そんな素敵な映画がいいな…
ん〜、いや…雪希が映画見て怖がってたのかと思ってね…
ところで…お化け屋敷行きたいの?うん?_
ならいいけど…(ホントかな…)
(渋々といった感じで流し目を送り)
そ、そっかな(照)
まぁ大したことないけどな…わっはっは。
(褒められてんのかな…)
そろそろ付く頃だけど……
(視線の先にゲームセンターの看板が見えて)
あそこでいいよな?(雪希の方に振り向いて)
【そうですかね〜(照】
>>728 あんっ。
お兄ちゃん採点がキビシイ…。
うん、そういう映画……(汗
お兄ちゃんガンバッテ探してよ。
うん、途中恐いところもあったけど、お兄ちゃんが隣に居たから安心できたし。
えへへ、そのうち行こうねお兄ちゃん。
そうそう、いいのいいの。次に行こうよ!
ううん、そんな事もないよ〜、お兄ちゃん。
(ルンルン気分で一緒に歩いて見えてくる)
うん、お兄ちゃんいいと思うよ。(にこ)
>>729 俺には雪希のセイチョーを促す義務が有るからな。色々と(にやり
ん?俺が探さなきゃいけないのか?
てっきり雪希が探してくれるものだと…
俺が起きて無くても安心出来るって事は雪希も少しは成長したって事かなぁ。
お化け屋敷は…遊園地行ったときな。
やっぱり、そんなことないか〜。
(がっくりとうなだれる)
…パッ……!
(ちょっと早足で先に店のドアの前に立ち)
さ、入ろっか。
(雪希が来るのと自動ドアが開くのを待って、店内に入る)
>>730 私の…成長…もう、お兄ちゃんったら(///
でも、お兄ちゃんから誘うのがいいのに……
だめ?
でしょお。イザとなったらお兄ちゃんを起こすか盾にできるよね。
うん、遊園地かぁ…。
うん…ないから…(汗
うん、お兄ちゃん!
(遅れないように少し早足で開いた自動ドアにすべりこみ店内へ)
(店内を見渡して)
わあ、いろいろなのがあるね、お兄ちゃん。
>>731 励みたまえよ…あははははは。
あ?俺が?まぁいいけどさ。
う〜ん、雑誌やネットとかで調べるといいのかなぁ
俺を犠牲にかっ?恐ろしい子に育ったな…雪希……
遊園地行きたくないか?
そりゃゲームのセンターっていうくらいだからな〜(何
(ゲームのBGMと効果音が響く店内)
喉渇いたな〜外暑かったし……
今度は俺が買ってくるよ(自販機の方を向いて)
雪希は何がいい?
>>732 宜しく指導してよねお兄ちゃん。
うん、お願いだよ〜。そういう映画が早くあったらいいな〜。
ふふふ、雪希ちゃんも少しづつ成長しているのだよお兄ちゃん。
なーんてね。…う、うん、行きたいな…お兄ちゃんと一緒に…今度いこうね!
ゲームの中心??イミフメイだよお兄ちゃん。
うん、外は暑かったね、ここは空調が効いてて助かるけど。
ありがとうお兄ちゃん。
えーと…アップルジュース。
>>733 俺の厳しい注文に応えられるような映画を探すのは難しそうだな〜…。
まぁ気長にまってな。
不適な笑みだな……ははっ(汗
そうだな……。遊園地は…また今度……な。
意味不明だとっ!修行が足りんぞ雪希。
ニュアンスで理解しろっ。なんとなく。
ところで…雪希は何かやりたいのとかある?
やっぱアレ……か?
(ぬいぐるみの詰まったクレーンゲームの筐体小さく指差して)
うん、クーラーちょっと効き過ぎって位効いてるよな〜。
アップルジュースだな。わかった。
ちょっと待ってな。
(自販機方へ向かって)
これ、……と。
――ガラガラガラ
それと俺の分も……だな。
――ガラガラガラ
>>734 うーん、だったら少しだけ譲歩してみてね、ね。
えへへ〜、
うん、また今度、約束だよお兄ちゃん。
ええっ、修行不足なの?
うん…ニュアンス…なんとなくそんな感じがするよ、お兄ちゃん。
あ……(指差す方向をみて)
うん、やってみようよお兄ちゃん。
でも、外が暑かったから、これくらいでもいい感じがするよね。
待ってるよ、お兄ちゃん。
(手をふって見送る)
>>735 妥協するのは俺の主義じゃないな〜。
納得出来るまで探してみたいね…折角だし俺も雪希と一緒におもしろい映画を楽しみたいからさ。
ふっふっふ(負けずに不敵な笑みを浮かべる)
また約束か〜…どーしよ(考え込む)
な〜んてね。
ホントに解ったのかなぁ〜…
以心伝心で理解出来るようにならないとな。
雪希もまだまだって事だ。
うわっはっは。
ん、そーだな。
(ゲーム機の筐体の前に立って)
雪希は何か欲しいのある?
(ゲーム機のケースの中を指差して)
街中はホント暑いしな〜。
買って来たぞ〜雪希
はい、暑い日にはこれ……ホットコーヒー♪
(頬っぺたに缶をくっ付けて…本当は雪希の注文通りのアップルジュース)
>>736 お兄ちゃん、パーフェクトを目指す男だね!
うん、わかったよお兄ちゃん、私もそれまでは待つね。
な、何?急に…
ええ〜!!なんで〜
って…もうお兄ちゃんたらっ。じゃあ約束だね。
う、うん、なんとなく判ったよ。以心伝心…夫婦みたいだね。
(ガッツポーズ)
えーと、あ、アレ。あの人形がかわいい。
(ケースの中の人形を指さす)
ありがとう、お兄ちゃん。
え??
ひゃぁ…つめたーい!…もう、気持ちいいよね。
(苦笑しながらジュースを受け取る)
>>737 あれ?ヘンだったかな?
約束は映画のも有るだろ?
約束ばっかりして守れないってのもアレだからさ。
ん……約束……
ふ、夫婦…………
(思わぬ雪希の発言に耳まで顔を赤くして)
あ、あの人形…だな。可愛い…か?
まぁいっか。俺が取ってやるよ。
――チャリン!
(コインを投入してゲーム開始する)
……んー……(集中)
あはははは…悪い、悪い…
ちょっと悪戯してみちゃった。
――プシュ
(指を引っ掛けてプル缶を空ける)
ん……、ごくごくごく……
(喉を鳴らしてジュースを飲む)
>>738 うんん、変じゃないけど。
そうだね、でもいっぱい楽しい約束があるのもいいと思うよ。
ありがとう、お兄ちゃん。
夫婦みたいだよね、以心伝心って。
あれ、顔赤いよ?
ほんと、やったー頑張って取ってね、お兄ちゃん。
うー、むー、お兄ちゃんガンバレー。
もうお兄ちゃんったら…ほんとにビックリしたよお。
おいしそうだね。私も飲もうっと。
(同じように空けて飲みだす)
>>739 なら良かった〜。
ヘンじゃないならもう一度。
ふっふっふ(再度不敵な笑みを浮かべる)
雪希と一緒に遊園地行くのたのしそうだもんな〜。
いえいえどういたしまして雪希(ぺこりと小さく頭をたれる)
……ん〜、いや〜なんでもないなんでもない……
(苦笑いを浮かべつつ)
……むむむ…………
(人形をクレーンに引っ掛けて持ち上げようとする瞬間――)
あっ!
(ポトンと滑り落ちる)
し、失敗……
……ぷは(口を離す)
林檎100パーセントだしな〜。
(半分位飲んで、一息付く)
雪希は美味しかった?
>>740 お兄ちゃ〜ん。その笑い方何度もしなくても。
うん、お兄ちゃんと色々乗りたいな。
こちらこそ、お兄ちゃん(お辞儀をする)
ん?…ならいいんだけど。
(とりあえず追求はやめる)
取れるかな、どうかな、わくわく。
あっ!
ざんねーん…お兄ちゃんリベンジ〜!
うん、おいしいよ、お兄ちゃん。
(少しづつ楽しみながら飲んでいく)
>>741 ちょっとしつこかったか…(苦笑)
乗り物は遊園地の花だしな〜
ん〜…ところで……雪希はどんな乗り物が好き?
はっはっは……(ホッと胸をなでおろす)
(がっくりと肩を落としつつ)
俺も…腕鈍ったかな…ふふふ…(自嘲笑い)
じゃ、もう一度…雪希の為だっ……
――チャリン
(再度コイン投下)
……んん……(更に集中)
雪希も美味しいか〜
じゃ、乾杯でもする?
(指で缶の両端を摘んで掲げ)
>>742 うん、遊園地だったらいっぱいあるよね〜。
ジェットコースターとか絶叫系もいいし、観覧車とか…お兄ちゃんと一緒ならいいかな。
そんなことないよ、おしかったし。
もう一度、お兄ちゃん頑張って、ね。
(お兄ちゃんの真剣な表情を横から眺めてしまう)
がんばれ…
うん、おいしいよ、お兄ちゃん。
乾杯、そうだね。
楽しいデートに乾杯。
(コツンと缶をあてる)
>>743 二人っきりで観覧車か………(妄想中)
ロマンチックかも……
夜景を眺めながらなんてのもいいかな……
……むむむむむ…………
(人形をクレーンに引っ掛けて持ち上げ――)
(よし…今度は上手く行きそうだ…後は)
――ウィーン
(クレーンを移動、人形がぐらつきながらも何とか……と思われたが――)
うっ!
(後、もうちょっとという所でポトンと滑り落ちる)
またも……し、失敗……無念……
ん、雪希と楽しいデートに…だね(ウインクして)
かんぱ〜い(ちょっと恥ずかしい)
――かっちん♪
(缶を鳴らして)
>>744 うん、きっと外の景色は綺麗だと思うよ。
いいよね…二人で観覧車って…(妄想中)
(お願い、うまくいって)
やったっ。
どうかな、…うーん、、もってえ〜
あああぁぁ。
おしかったのにい
(しゅんとなる)
えへへ、私達のデート〜(ウインクを返す)
(缶を鳴らして、再び飲みだす)
>>745 観覧車の中って案外外から見えないらしいし…
大胆な事も……(ボソッと呟く)
――ず、ずーん(効果音)
(筐体に手を付いてがくりと頭を垂れて落胆中)
雪希……自分の欲しい物は自分で奪い取るのだ…
(肩に手をポンと置く)
……後、俺に出来る事はこれだけ……後は任せたぞ…雪希…
(雪希の手を固く握り締めて百円玉を渡す)
ははっ…(嬉しそうに笑い)
ぐびぐびぐび…
(缶に口を付けて飲み出す)
>>746 へ〜、そうなんだ、さすがお兄ちゃん(感心する)
え(///
お、お兄ちゃん。そんない落ち込まないで…
え、自分で?
(百円玉を渡されて途方にくれる)
……うう、頑張ってみるよ。
(一回目)
あう…
(二回目)
あーん。
(三回目)
あ、ひっかか……落ちた……。
お兄ちゃん……三振しちゃった、交代だね。
(残りの百円玉を渡す)
頑張って、お兄ちゃん!
暑かったから喉かわいたよね。
(喋っているうちに全部飲み終える)
>>747 観覧車の中でちょっとしたエッチとか〜
やっぱダメかな…あはは(照れながら鼻をかきかき)
頑張れ〜、雪希〜(後方支援)
お前なら出来る…筈…………多分……
……ずーん
(一回目)
…………ずーん
(二回目)
………………ずずーん
(三回目)
……………………(沈黙)
今日は二人とも運がないのかも…(肩を抱いて涙)
これ以上無駄に金を使うのも何だし…
後一回だけ……最後に……
――チャリン(コイン投下)
……んんん……(集中集中……)
ぷは……(飲み終えて)
ごちそうさま……っと。
>>748 ちょっとしたエッチ…15分くらいだから…超スピードだね、お兄ちゃん。
(ついさっきの妄想のせいですんなりと言ってしまう)
…うーん、そうかなあ。
ね、お兄ちゃん、最後に一回だけ挑戦してみて
(両手を合わせて拝む)
やったー。
うん、これが最後!
お願い、うまく取れますように…。
うん、ごちそうさまでした、お兄ちゃん。
空き缶を捨ててくるからお兄ちゃんのもかして。
>>749 そういえばそうだな〜
急いで気持ち良くならないとヤバイそ……
……おっ!?
(雪希指定の人形とネズミーランドなぬいぐるみがクレーンに引っ掛かる)
……むむむむむむむ……
(二つ一度にか…運が良いな…ふふっ………ここはこのまま……)
――ウィーン
(上手くいきそうだぞ……)
(後もうちょっとで穴に届こうかという時)
――ポトン
(人形の方が下に落ちて)
(取り出し口からぬいぐるみを掴んで、雪希の前に)
狙っていたのとは違うのが取れちゃったな…
どうする?これ?
あ、よろしくたのむよ。
――ポイッ
(と缶を雪希の方に投げる)
>>750 お兄ちゃん…すごくのり気だね。
でも、間に合わなかったら危ないと思う(汗
わっ。
(どうなる、こんどこそー)
あとちょっと…
あ…。
ううん、お兄ちゃんがあれだけ頑張ってくれたんだもん。
それだけでも嬉しいし、デートの思い出だもん。
ありがとうお兄ちゃん、お疲れ様。ちゅ(ほっぺたにキスをする)
はーい。
(缶を受け取って、歩きながら)
残ってないかな〜
(お兄ちゃんの飲んでいた缶を一度だめしに飲んでみる)
空だね。
(缶専用のゴミ箱に捨てる)
(戻ってきて)
おまたせだよ、お兄ちゃん。
>>751 ノリノリかな〜あはは。
同時にタイムにもチャレンジだな(ガシッと肩を掴んで)
やっと取れたのはいいんだけどね(苦笑
俺だけじゃなく雪希だって頑張ったろ?
二人の思い出……だな(ぬいぐるみの顔を見て顔をほころばす)
(頬にキスを受けて)……あははは……………
(思わず抱き締めそうになるのをぎゅっと堪えてお礼の言葉を)
ありがと……雪希…
こら〜ちょっとはしたないぞ〜
(雪希の方に振り返り、自分の飲んでた缶に口をつけるのを見て)
空に決まってるだろ(苦笑)
ん、ただいま雪希。
>>752 わお…お兄ちゃん、目がマジになってるよ……。
大きな観覧車のある遊園地じゃないとだめだね。
私は、最初からほとんどうまく行きそうもなかったし。
でも、二人で…とったんだね。
お兄ちゃん、ありがとう。
あはっ、ごめんなさい。
(舌をぺろっと出しながらおどけてみせる)
うん、そうだと思ったんだけどね。
(わかってたけどね…)
はーい、ふう、落ち着いてすっかり暑いのもぬけたし。
ぬいぐるみの成果もあるし。楽しかったね。
お兄ちゃん、この後はどうするの?
>>753 よし……観覧車でエッチの計画立案は雪希に任せたぞ……
いやいやどういたしまして(ぺこりと頭を下げ)
雪希の応援のお陰だよ
ん〜、どーした雪希?
(何か妙な顔してるな〜)
まぁいっか……ふふっ(にやり
確かに丁度体冷やしてゆっくりできたな…
(身体を反転してゲーム機の筐体に肘を付き背中から凭れ掛る)
ぬいぐるみはもっと簡単に取れりゃ良かったけど…
まぁ楽しかったからいっか(顔を見合わせ笑う)
この後は…どうしよ…
そろそろ日も暮れた頃だしな……
まぁ一旦…こっから出て考えよっか?
(筐体に預けていた身体をむくり起こして店外へ向かう)
【どうします?やっぱり当初の計画通りに行きますか?】
>>754 え、私が立てるの(汗汗)
あの短い時間でするには…えーと……ハッ…何バカな事言ってるのお兄ちゃん。
(ドキワク、遊淫地!というエロビデオっぽいタイトルが頭を横切る)
ううん、お兄ちゃんが凄いからだよ。
二人の成果だね。
…えへへ…
(バレたかな…)
うん、そろそろ冷えすぎてきた気もするくらいだよ。
(胸の前にぬいぐるみを抱いて答える)
そうだねもう夕方だね…早いなあ…楽しい時間って…
うん、外を歩きながら考えようね。
【どうしましょう?何か他にお兄ちゃん案ありますか?】
>>755 立てるのって…計画の事だけど…解ってますよね?雪希さん?
バカじゃないだろ〜…エッチするのにも頭は必要なんだぞ〜、うんうん。
にしても…赤くなり過ぎじゃないか?つんつん(頬を突付く)
やっぱり俺のスーパーなテクニックのお陰だな(自信回復)
ちょっと寒かったかな?
(肩に手を回して抱き寄せ)
家を出てから…映画館に行って…それから……
ホントあっという間だったな(しみじみ)
(夕暮れの街路を並んで歩きつつ)
【バスに乗って帰る→夕暮れの海沿いの路を歩く→公園でエッチ→帰宅とか…】
【長いですね…orz】
>>756 え、何、お兄ちゃんのを立てるの?
あれ、あははは〜。
え、…言われてみたらそうだね、なる程…さすがお兄ちゃん!
……もう〜、なんでもないよお(///
そうだね、スパテクだね、お兄ちゃん。
あ…ありがとう
(肩をだかれて少し顔が赤くなる)
ほんとだね、今日の昼間はいっぱいだね。
(さらに肩をくっつけて歩く)
【夕暮れ時の海沿いを歩くのいいなあ。それいいよお兄ちゃん。】
【大丈夫ですよ、何回か凍結挟めば。こっちは妙なエロ展開しか…カラオケ屋で軽食とりながら悪戯されて発情、ホテル…orz】
>>757 いや、立てるっていったら…そりゃ…(苦笑い)
ってそういう事じゃないな…あははは(釣られて笑う)
エッチな事ばかり考えててもバカになっちゃけど…
俺も気をつけなくちゃな…(一人で納得)
……ん〜、ホントにぃ〜?
(益々赤くなる雪希を見てにやにや)
あ、ああ……
まぁ…ちょっと恥ずかしいけど…いいかな…
(視線を背けて、肩を抱いたまま歩く……)
俺も今日は雪希と沢山の時間過ごせて…良かったな…
(雪希の方にちらりと視線を移して)
【じゃ、そういう感じでやってみましょう】
【そんな落ち込まなくても……カラオケ屋も面白くていいかもです】
>>758 ああ、ち、違うよねお兄ちゃん。ちょっとぼーと考えてたから…(汗
(お兄ちゃんが一人で納得するのを見て)
気をつけなきゃって…なんで私を見て言うのかな…お兄ちゃん。
…ほ、ほんとだもん…たぶん、それ程のことじゃ…。
うん、私も。
もう少しこうして歩きたいな〜お兄ちゃん。
【どうも妙なエロ展開だけが思いついて駄目です私。お願い今はロマンチックに海〜、せっかくのチャンスだし】
>>759 歩いてる時にぼーっとしてちゃ駄目だぞ雪希(額をトンと突付く)
まぁ俺も人の事言えないけどな〜。
有る意味俺以上だからな…雪希は…(腕組んで神妙な顔)
雪希のそれ程って…どの程度なのか解らないしな〜……ふ〜む。
ん、そうだな…雪希……
(僅かに雪希の方へ身体を傾けて)
しばらくこうやって……
(暫く二人で歩いた後……バスの停留所に到着)
(それほど時間が立たない内にバスが到着)
(二人で乗り込んで――)
【う〜ん、ロマンチックですか…そういうムードを醸し出せる自信無いですが…なんとか頑張ってみたいと……】
>>760 うん、気をつけるね、注意してくれてありがとう。
…お兄ちゃん以上って…そんな事ないはずだもん(///
うーー、あーん、お兄ちゃん!
考えないでよお。
うん、もうしばらく…一緒に
(お兄ちゃんといっしょにバスを待つ)
(ぴったりと寄り添った姿は恋人同士にしか見えない)
【いえシチュが充分ロマンチックだから無理しなくても大丈夫ですよ】
【時間は大丈夫ですか?お兄ちゃん。】
【時間はそろそろかな…じゃ、凍結して次はバスを降りた所からという事で】
【はい、ここで凍結ですね。次回はお兄ちゃんの予定は?私は合わせれるから】
【ん〜と…それなら少し日が明きますが木曜日でいいですか?】
【連続は大変だからね。木曜日の22時代に待ってるねお兄ちゃん。おやすみなさい、ちゅ】
【はい、ではそういう事で…。オヤスミ雪希、ちゅ】
【お兄ちゃん待ちします】
【こんばんは〜。書き始めますのでちょっと待ってください】
【おかえり〜お兄ちゃん】
【ただいま〜。ちょっとレス遅くなりました(汗】
>>761 >…お兄ちゃん以上って…そんな事ないはずだもん(///
いやいや熱心な勉強の成果が有ってか雪希も成長著しいからな〜。
俺もうかうかできんよ。
>うーー、あーん、お兄ちゃん!
考えちゃ困るような事なのか?
ははっ(苦笑
――プシュゥ…
(来た時と同じ停車場に着く、二人で降りて)
…………
……
(バスが走り去った後――)
海沿いの路の方を…ちょっと歩いて帰ろっか?
いいかな?
(手を握って、チラッと雪希の方を見る)
【ふふふ〜、別にいいよ。おかえりなさいだよ、ちゅ】
>>771 そ、そうかなあ…それ程でも……
(はっと気づいて)
お兄ちゃん、それ褒めてない、たぶん褒め言葉じゃないよお。
べ、別にそうでもないようなそうなような。
(バスの窓から流れる街を見ている)
着いたねお兄ちゃん。
うん、いいよ。
(お兄ちゃんの手を握り返して頷く)
【今日も宜しくだよお兄ちゃん】
>>772 そっかな〜、褒めてるつもりなんだけど…。
まぁ雪希も一応女の子だし程々にしといた方が良いのかもしれないな。
ならいいけど…ね。
……ん。
(頷いて握り返す)
やっぱり綺麗だよな…夕日。
(夕暮れの真っ赤になった空、水平線の上に赤い太陽が浮かんでいる)
(浜辺の方から海風が吹いて、その涼しい風が心地よく)
で、もう一つ雪希にお願いあるんだけど…いいかな?
【考えてたら大分掛かりましたホントごめんなさい。ちゅ】
【こちらこそよろしく雪希】
>>773 そうだよ、お兄ちゃんにはやっぱりかなわない方がいいと思うもん。
えへへ…
うん、夕日…綺麗だね…空も…
海も…
(風にふかれながら、お兄ちゃんを見上げる)
お兄ちゃんと二人で夕暮れの海沿いを歩くなんて
ロマンチックだね。
お願い、うんいいよ。何でも言って(にっこり)
>>774 う〜む、そーゆー発言は喜んで良いものか…
向上心は失って欲しくないものだが…(考え込む)
綺麗…だな……
(海風が夕日を浴びて艶やかに光る雪希の髪を揺らす)
……でも雪希の綺麗……かな?
なーんて言ってみたり(赤くなって照れ笑い)
そうだね…ロマンチック。
ちょっとした映画のシーンみたいな感じかなぁ…
たまにはこんなのもいいかも……ね(雪希の方を見て、にっこりと微笑み)
大したお願いじゃないんだけどね。
(足を止めて手を離す。一人海の方に向き直って)
まぁ今更って気もするけど……
(ガードレールの上に肘を付いて海の方を眺めながら)
キス…してもいいかな。
>>775 向上心かあ…うーむ…
(一緒に悩みだす)
うん、綺麗♪
…え……えへへ…ありがとう…お兄ちゃん(///
うんうん、ドラマか映画みたいだよね。
そんな中で私達いるんだね。
ありがとう、ステキなデートだったね…
うん…なあに?
(海を向いたお兄ちゃんの背中が逆光に浮かぶ)
うん、今さら?
え!………う、うん、……いいよ…お兄ちゃん…
(目の端にじわって涙が、うれし涙が浮かび、指でぬぐいながら答える)
>>776 どーいたしまして……かな。
でも、ホントにそう思ったからさ。
(可憐な雪希の横顔を、眩しげに眺め)
お礼は俺の方からも言わなくちゃな。
楽しかったのは雪希の貢献も大だしね、うん。
(返事を聞いて振り返る)
…………ん?…………
(その瞼の端に涙が浮かんでいるのを見て、瞬間たじろぐ)
どうした?雪希……
泣く事は無いだろ?
(穏やかな笑みを浮かべつつ指でそっと涙を拭い)
ペロ……ちょっと苦いな…ははっ。
(口元に運んで舐め取る)
じゃ、キス…しよっか?
今回は…初々しく爪先立ってキスみたいな感じで……どう?
(両肩に手を置いて、じっと見詰めながら)
>>777 ありがとうお兄ちゃん。
相性いいよねお兄ちゃんと私って。
えへへ、どういたしましてだよ、お兄ちゃん。
あのね…だって、本当にびっくりして…映画のワンシーンみたいで
…予想もしてなくて…ただ嬉しくて…そしたら…出てきたの…
えへへ…だって涙だし…お兄ちゃん…好きだよ。
うん♥
う、うん(///
(爪先立ちに背伸びをしてお兄ちゃんに顔を向けて目を瞑り待つ)
>>778 そりゃ小さい頃からずっと一緒にいる訳だし。
自然と相性もよくなるもんじゃないのかな……多分。
感激屋なんだな……雪希は……
まぁそういうとこ…女の子っぽくて可愛いとおもうけどね。
涙出る程雪希に喜んでもらえて俺も光栄だよ。
今日のはもしかしたら甘いかと思ってね。
(指を口に含んだまま、雪希の方を見て)
俺も……好き。
(ピッと小さく雪希の方を指差し)
う〜ん、自分で言ってはみたものの……
なんだか…ドキドキするな……
(目を瞑った雪希の顔を見る。いつもと無く心臓の鼓動が激しく響く)
(どくん…どくん…どくん)
雪希……
(桜色の唇にゆっくりと自分の唇を重ね合わせ)
ちゅ……
>>779 ずっと同じ家で同じ空気で…お兄ちゃんを見てたんだもんね。
別に私が感激屋なわけじゃないよお。
お兄ちゃんが…もう…かっこよすぎて…
もう(///
お兄ちゃんに参っちゃうよお。
お兄ちゃん…
(お兄ちゃんが超ロマンチックモードだよお)
(心の中で感激で涙うるうる状態)
うん、お兄ちゃん。
(お兄ちゃんのキスを待つ間、胸の鼓動が高鳴る)
(暖かい唇が触れる)
……
【ありがとうお兄ちゃん】
>>780 雪希がずっと俺の事見てたの…俺も感じてたよ
格好良かったかな?俺?
ちょっとクサクなかった?
(指引っ込めて)
(近づくと雪希の心臓の鼓動がトクントクンと自分と同じように鳴っているが伝わって…)
…………
……
(唇を合わせたままで、そのまま暫くじっと)
(目を瞑ったままゆっくりと唇を離す)
……ん…………
(小さく吐息を漏らし、そっと目を開けて間近に有る雪希の顔を覗き込み)
何か…照れくさいな…ははっ。
(赤面して、紛らすように照れ笑いを浮かべる)
【え?どうかしましたか?】
>>781 お兄ちゃん…気づいてくれてたんだね。
ううん、すごくカッコよくて素敵で…惚れ直しちゃうくらいだよ。
(お兄ちゃんも…)
……
(ずっと触れる唇…その温もりが伝わってくる)
(想い…)
……お兄ちゃん…
(間近にあるお兄ちゃんの顔がそこにある)
…うん…照れくさいよね…
(お兄ちゃんに…お兄ちゃんの胸にぎゅっと抱きつく)
抱きしめて…これからも…抱きしめてね…
【ほんとうに素敵なワンシーンだったから、だからありがとう】
>>782 雪希の考えてる事ならなんでもお見通しってね。
(コツンと額を合わせて)
う〜ん、それ程でもない……いやそれ程でもあるかな…
俺も雪希にもっと好きになってもしいから…さ。
……
(雪希の上気した頬に気付いて)
雪希の顔もホント真っ赤だな…ふふっ。
(縋るように抱きつく雪希に愛しさを覚えて)
言われなくても解ってるさ…雪希……
(腕を両手で掴んで自分の懐に引き寄せ)
こうしてると…雪希の事…離したくなくなっちゃうな…
(耳元に口を寄せて呟く)
【どういたしましてです】
>>783 さすがだね、お兄ちゃん!
(間近で微笑む)
何度でも惚れ直しちゃうかもね。
期待してるよお兄ちゃん。
わ、私?…だって、もう…今こんな状態だし…。
(お兄ちゃんの声が静かに心に染み渡る)
ありがとうお兄ちゃん。
(抱きしめられお兄ちゃんの心の温もりの中で)
うん…ずっと私もこうしてたい気分だよ、お兄ちゃん。
(目を瞑って胸に顔を埋める。お兄ちゃんの鼓動が…聞こえる)
>>784 俺もずっと……雪希の事見てたからな……
(じっと…雪希の顔を見て)
期待し過ぎると失望しちゃうかもなぁ…
程々に頼むよ。
(夕焼けの中でもそれと解るくらい赤くなった雪希の顔…)
ん……雪希……
(抱き締めて、雪希の髪に顔を埋める)
そっか…雪希も……なんだな……(胸いっぱいに雪希の温かさを感じる)
でも……流石にずっとここに居る訳にはいかなしな
(すっかり日も落ちて、街頭だけが明るく路を照らしている)
(海岸から冷たい潮風が――)
……ぶるっ
(海の方を見て、身を竦め大仰な素振りで身体を震わす)
そろそろ……帰ろっか?
(雪希の方に向き直って、頭の上にポンと手を置く)
>>785 (///
わかったよ、お兄ちゃん。
なあに…
(お兄ちゃんの息が髪に埋められているので頭にかかる)
お兄ちゃんも…なんだね。
……うん、さすがに無理だよね。
(暗くなった景色の中抱き合っている)
…ん?…寒いのかな、お兄ちゃん。
……(一度下を向いてから顔を上げて元気に)
うん、賛成だよお兄ちゃん!
>>786 どーした?雪希?
黙っちゃって……流石に恥ずかしかったかな…
でも雪希も俺が見てたの知ってると思ったんだけど…
ん、解れば宜しい(微笑み)
まぁ、夏だしそんな凍えるって程じゃないけどね。
ちょっとオーバー過ぎたかな…ははっ。
おっと元気一杯だな。
今日はお出掛けでもう疲れてぐったりしてるかと思ってたら…あはははは…
(さっきとは打って変って朗らかな雪希の声に笑い)
……じゃ、今日は最後までエスコートするかな…
行きますか…雪希さん。
(おどけて小さくかしずく様な仕草をした後、手を引いて家に向かう)
(慣れた道を辿って家に向かって並んで歩いていく)
…………
……
(帰る道すがらに公園の前で立ち止まり)
ここ…通って帰ろう。
>>787 うん、ときどきお兄ちゃんの妙な視線を感じてたけど…なんてね。
嘘だよ…ありがとう、見てくれてたのわかってたよ。
はーい。
でも涼しいね海辺だとさすがに寒くなっちゃうかも。
もちろんだよ、お兄ちゃん。
だってお兄ちゃんと一緒なんだから疲れよりも
楽しさで元気がわいてくるもん。
うん、エスコート宜しくねお兄ちゃん。
行くよ、お兄ちゃん。
(手を握り締め離れないよう少し後ろをついて行く)
………
(お兄ちゃんの背中……えへへ)
(立ち止まって一瞬不思議に思うが)
うん、公園の中だね、いいよ通っていこう。
(信頼しているので笑顔のまま賛成する)
>>788 みょ……妙な視線…orz(がっくりと肩を落とす)
雪希…お前は俺を一体何だと……
(が、嘘と聞いて立ち直り)
ならいいんだけどさ。
(楽しさで疲れを忘れるなんてホント雪希っぽいな…)
でも疲れたら無理せずに言ってくれよ。
ん、任せてもらいましょ。
(頷いて、雪希の存在と視線を後方に感じながら歩いて)
……
(何か背中に視線を感じるな…まぁ悪くないけど…)
やっぱり誰も居ないみたいだな…
(街灯が点る真っ暗な公園の中を二人で歩く)
夜の公園ってのも乙だな〜…ってそんな事ないか…(苦笑
でも何か雰囲気有るな…
雪希はちょっと怖かったりしない?
(雪希の方を見て)
変質者が出てきたりしてね〜…
(悪戯っぽく、にやりと笑みを浮かべて)
……こんな風に…
――ペロン
(スカートを捲ってお尻を撫でる)
>>789 やーい、引っ掛かった〜。
うん、その時はおんぶしてくれるんだよねお兄ちゃん。
(公園の中を通る)
時間帯なのかな……人気がないよね。
うーん、乙って事はないかと…さくらの季節でライトアップしたら綺麗だろうけど。
…雰囲気…そう言われたら…ちょっとだけ…
ええ〜!、でもお兄ちゃんが居るから出てこないよ〜。
ん?きゃっ
(小さく悲鳴をあげたのち、周りに人が居て見られてないかキョロキョロする)
……はぁ…ほんとに人が居なくてよかったよお。
もう、冗談は……お兄ーちゃん?
(撫でるのをやめないお兄ちゃんの顔を覗き込む)
>>790 こら〜、雪希ぃ〜……
ホントに傷ついたんだぞ〜(一瞬だけだけど…)
えぇ〜、おんぶ?
ん〜、もう家も近いしな…やれない事はないかも…
(おぶっている所を想像して)
一応確かめときたいんだが…最近太ってないよな?雪希?
(下から順に身体を見回し)
夜来る場所じゃないしな。基本的に。
まぁ今は俺が居るから怖く無いだろ?
(ぎゅっと手を握り締めて)
それはどうかな〜
ふっふっふ(不敵な笑み)
冗談じゃなかったりして…(尻から真ん中辺りに手を移動させて擦る)
雪希はここでするのは……嫌?
誰も居ないみたいだしさ…(左右を軽く見回し)
>>791 わーん、ごめんなさーいお兄ちゃん。
おお、さすがお兄ちゃん体力あるね。
……もういいよ…太ってなんかない!
(全身を見られて…)
…からね。
うん、基本的にこないよね。
夜の公園は…お兄ちゃnがいるから恐くないよ。
(握りかえす)
ええ……まさか…お兄ちゃん…
(上体を反らしぎみにして)
…ん…ぁ……ぁぁ…
お兄ちゃん…ここで…するの?
うーん、人は確かにいないけど……お兄ちゃ〜ん
>>792 いいよ。許す(平然と)
その代わり雪希にはこれからしっかりとお仕置きを……ね。
ホントか〜?
最近食べ過ぎとか…無いよな?(顎を手で持って首を捻り)
(俺の気のせいか…)
もしかしたら…ちょっとだけグラマーになったのかもな…
(体のラインを視線でチェック)
…………
(心配する必要は無さそうだな…だけど…)
なんでしょう?どうしましたか…雪希さん?
(躊躇気味様子を見せる雪希に詰め寄って、とぼけた表情で笑う)
したいんだけど…駄目?
俺の我侭聞いてくれない…かな……
(背中に片一方の手を回して抱き寄せ)
さっきキスしたせいなのかな…
なんだかエッチな気分になってきちゃった…
(雪希が触られて小さく吐息を漏らすのを感じ、辺りをもう一度見回す)
やっぱり…嫌?
(手首を掴み、一度離して、手の平同士を絡ませるように握って見詰め)
>>793 わーい……ええ!
お仕置きなの?お兄ちゃん。
ないない…それは大丈夫だよ。
え、そうかな。えへへ。
(グラマーと言われて喜ぶ)
どうしましたって……
したいの…?……はぁ〜…
(もう一度周りを確認して人気がないのを確認したから)
……お兄ちゃんはいつも我侭なんだから…
(抱き寄せられ)
お兄ちゃん…キスだけで……そうなるわけ普通無いと思うよ。
あっても…外ではしないと思う…
………(///
うん、わかったよ……お兄ちゃん…いいよ…
>>794 雪希の大好きなお仕置き…ちゅ(耳たぶに)
それなりに節制してんだな…偉いぞ雪希(頭撫で)
俺が揉んでやってるからな色んな意味で…
ホント良く育ったものだ…お兄ちゃんはうれしいぞ(しみじみと)
雪希はしたくない?
(覗き込むような視線、雪希の表情を伺いながら)
雪希だから我侭になっちゃうんだよ…可愛いから…ちゅ(頬に)
あんまり大人しいキスだったから…欲求不満になっちゃたのかも…
たまには外でしても…イイよね…
(雪希の返事にコクンと頷いて)
じゃ、エッチ……するからな……
と自分で言って置いてやっぱりドキドキしてたり……
スリル有るよな…外でってのは……
まずは……こっち来て……
(雪希を傍らに抱き締めたまま、遊具の有る方に移動して)
そこに手を突いて…こっちにお尻向けてご覧。
(ブランコのパイプを目線で指して、顎でクイクイと促す)
>>795 ん、もお(///
そりゃあね、重すぎるとか言われたら悲しいもの。
…そ、そうかもしれないね、前より大きくなったかな。
したくないって…ただ…あぅ…
(じっと見られて…段々気弱に)
私だからってのは嬉しいし…ありがと…あん
…大人しいとそうなるって…嘘っぽいよおお
たまにはって…もお、お兄ちゃんってば(///
あ、はい……どうぞ(///
もうお兄ちゃんが大丈夫って…
スリルって…こういうスリルはちょっと違うような…
うん…
(お兄ちゃんに促されるままに移動して)
えっと…こうかな…
(パイプに手をかけておずおずとお尻を向ける)
(私…何してるんだろう…これからエッチするんだよね…はぅ…)
(見晴らしいいんだけど…誰も通らないでぇ)
>>796 気になるよな女の子だったら、そりゃ。
もっと大きくなるように俺も頑張らないとな。
雪希の為に……ね。
ただ……何?はっきり聞いて置きたいな。
お兄さんとしては雪希の意見も。ちゃんとね。
嘘っぽくないって…俺の目を見ろ〜。なっ?(じっと見合わせ)
外では…一度やってみたかったんだよ…雪希と…
(身体を擦り合わせるようにくねらせ)
いざとなったらちょっと不安に…
まぁ大丈夫大丈夫…(自信満々に)
じゃ、雪希はどういうスリルが好きなんだ?
……ん……そんな感じ……じゃ……
(こちらにお尻を向ける雪希を後ろから抱き締めて、胸に手を回す)
ちょっとだけ…グラマーになった雪希の胸を……賞味……
(乳房を鷲掴みにして、服の上からぐにぐにと回すように揉む)
雪希…俺も……感じてるの…解るだろ……
(パンティの上に下半身の勃起した部分を宛がって)
(腰を上下に動かして擦り上げる)
>>797 お兄ちゃん頑張るって…私のためよりもお兄ちゃんのためな気がするよぉ。
それでいいんだけど…。
外では…見られたら恐いよお。
あ、でもお兄ちゃんは…したいんでしょ…
凄く嘘っぽい…けど、お兄ちゃんがしたがってるのはホントなのわかる。
ふう…うん。
…不安って…はぁ…
大丈夫だよね…たぶん…(自信無さ気に)
え、もっと安全な遊園地の絶叫マシンみたいなスリルなら…
…じゃぁ……なに…
(あ、胸に手が…)
ん……あっ……はぁ…んん…
え、感じてるって……あ…うん…当たってはぅう…
(こんなとこ見られたら……ぁうう…)
>>798 雪希だって胸…大きくなった方がいいんじゃない?
なら問題ナッシングだな…マッサージマッサージと(嬉々として胸を揉む)
確かに見つかった時のを考えると怖いよな…
でも俺は雪希とならセックスしてる所見られても構わないかも。なんてね。
し、失敬な……(破顔し、キュッと乳首を捻る)
俺はいつも自分に素直だからなっ。
なんとかなるって……ね(念を押すように)
こっちの方がスリル満点って感じじゃないか?
ずっとリアルだし。意外と癖になるかもよ……ふふっ(悪戯っぽく笑う)
…固く……なってるだろ。
(股間に押し当てたまま、腰をくねらせ)
脱がすぞ…雪希……
(服を捲り上げて、綺麗なラインを描く乳房を露に)
下も……脱がすからな…大丈夫だよ……な。
(膝下までパンティを下ろして…)
これで公園の真ん中で雪希の大事な部分が丸見えになった訳だ…
(半裸状態になった雪希を眺め)
で、雪希さんのご気分はどうかな?
>>799 うーん、お兄ちゃんが大きいほうがいいならね。
問題はないけどお…ぁあ…
でしょお…お兄ちゃん…
……お兄ちゃん……変だよ…それぇ…
うん、正直ものだよお兄ちゃんは。
…なるといいなあ……
スリル…そりゃあ満点だね…ありすぎだよ…
リアルなスリルのない、リアルなセックスでも充分だよおお。
(お尻をふって否定を表す)
うん…お兄ちゃんのなってるね。
んっ…ぁぁ……(当たってて…ドキドキしてきたよぉ)
うん、わかった…あぁ…
はぅ!……お、お兄ちゃん何も言わなくても(///
……気分はって……ど、どう言おうとしたらいいんだろ…
でも、お外で…露出してるのって…すっごく恥ずかしいよぉ…
お、お兄ちゃん早くしちゃお…で、帰ろう…
>>800 小さいのも好きだったりするんだけどな…あははははは(乾いた笑い)
無いけど…って、どうしたんだ?
(乳房を手の中でぐにぐにと揉み回しながら)
そっかなぁ…俺と雪希が愛し合ってる所見せ付けるのも悪くないかな…
とか思ってね……やっぱりそんなのは駄目だよな(苦笑)
だから大好きな雪希とエッチしてる…ちゅ。
ならなかったら…どうするんだ?
今もこのカッコ……ハダカで逃げ出すのか?(にやり
でも、こういう刺激も悪く無いだろ…
(雪希の尻の動きに合わせてこちらも腰を摩り付け)
いつもよりカチカチになってるかな…
外でだし……俺のあそこもちょっと緊張してるのかも…(苦笑)
脱がす所…雪希に教えた方が…雪希も恥ずかしがるかと思ってね…
(真っ赤になってる雪希を見て)
やっぱり…恥ずかしいよな……
でも、そういう雪希も可愛いかも……
雪希は早く終わった方がいいの?
――ジィィィ
(喋りながら、チャックを下ろしてペニスを露に)
これで雪希とお相子だな……(小声で)
早くして欲しいのなら俺も考えるけど……ね。
(ワレメに自分のペニスを宛がって、擦りつけながら)
どう?
>>801 両方は無理だよ…お兄ちゃん…
んにゃ…お兄ちゃん揉みすぎだよお…あぅう…
そうそう駄目だよ、秘密だからこそ燃えるんじゃないかなあ。
見せるの…もったいないとか思わないかな?
うん、してるよね……でも場所が…
え、…………どうしよお………
うーん、でもそのまま居てもまずいような……
ああ〜お兄ちゃんってばぁ
カチコチに…(///
あうう……それは恥ずかしいよ……もお…
可愛いって褒められても…こんな状態じゃあ微妙だよお。
え、だって…………見つかったら問題でしょ…
(少し振りかえって露出したのを知る)
……お相子じゃない〜…
は、はぅぅ……でも、ゆっくりはやっぱり恐いし…
(擦りつけられて少しづつ濡れはじめていく)
お兄ちゃ〜ん。
【4時回ってるけどお兄ちゃん大丈夫?】
>>802 じゃ、片方はおっきくして、もう片方は小さくするとか…
この位で音を上げてては立派なおっぱいにはなれないぞ…(止めずにむにむに)
秘すれば花って奴?
ちょっと違うかな(苦笑)
うん。やっぱ撤回。雪希の裸を俺以外の他人に見せたくないからな。
雪希がホントにやだったら止めるけど?
(愛撫する動きを一瞬止め、雪希の様子を伺う)
考え無しに行動しては怪我を広げるだけだよ。雪希君。
だから平気……俺が居るから……
(全く根拠無しだが自信たっぷりに言い聞かせる)
雪希も固い方好きだろ?
ほっぺた…赤くなってるぞ…ちゅ(頬にキス)
微妙?なら強調してすごく可愛いぞ…雪希……ってそういう意味じゃないのか(苦笑)
まぁ俺の雪希はどんな時だって可愛いけどな…
そっか…俺とのエッチしたくないのかと思ったよ…
んじゃ俺も胸元脱いだ方が雪希的にはいいのかな?
(自分の襟首を掴んで脱ぐ真似のポーズを取る)
なら早めにやった方がいいのかな…
(ワレメから漏れ出した潤滑油がペニスを濡らして)
(クチュクチユと卑猥な音を奏で始める)
何……雪希…
それにしても…今日はちょっと汗かいたかな……
(くんくんと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)
暑かったしな……
【ではとりあえずこのレスで凍結という事でいいでしょうか?】
【では、ここで凍結にしましょうね、お兄ちゃん】
【次はいつにしましょう?】
【明日はどうでしょうか?開始時刻も同じ位で】
【金曜日の22時台からってことでいいのかな?】
【あ、そういう事ですね。明日ではなくて今日に訂正します】
【わかったよお兄ちゃん、それじゃおやすみなさいだよ、ちゅ♥】
【オヤスミ、ちゅ】
ううむ。 みずいるの雪希ちゃんか・・・買えてないんだよなソフト。
【待機します。私からの分書いてますね】
【こんばんは。待ってますね』
>>803 そんなの無理だよお、お兄っちゃんったらあ。
あうう…わかったよ私頑張るね…んっ…はぁ…
よかった…お兄ちゃんも見せたくないと思ってくれて…
…でも…お兄ちゃんこのまましたいんだよね。
……だったら、私はいいよ。
怪我が増えるの?うう……。
…う…うん…
(あんまりにも自信たっぷりに言われたので言葉を無くす)
固いの…そりゃ、キライじゃないけど…
ぁん…
…そういう事じゃ、なくってえ……もお、お兄ちゃんってばあ(苦笑)
……お兄ちゃん、ありがとう。
そんなはず…ないよ。
そういう話でもないから…はぁ…そのままでいいよ…
うん、……そっちの方が見つからなくていいと思うけど、
(卑猥な音が聞こえ出して、さらに興奮を呼び露が溢れてくる)
あの……お兄ちゃんの好きにしていいよ…
…え…うん、そうだね……それがどうした……
お、お兄ちゃん…そういう匂いをかがないでよお…なんだか…恥ずかしい…(///
【
>>812 いらっしゃいお兄ちゃん、今日も宜しくだよ】
【ヨロシク〜、書き始めに時間掛かってます(汗)後ちょっと待って下さい】
>>813 無理かな…ん〜、でも一応試してみるか………
(片方の手の動きを止めて、もう一方の手だけ乳房を愛撫する)
こやってると…片一方だけ大きくならないかな……
雪希の裸は俺だけのものだからな……ちゅ……
だったらか…う〜ん、まだまだ消極的だな…
でも今日のが終わる頃にはきっと…ふふふ(含み笑い)
ふむふむ解ればよろしい。
(何とか言い含める事が出来たみたいだな…)
嫌いじゃない……じゃなくてちゃんと好きって言ってご覧…
言わないとしてあげないぞ…
ふふっ…ぺろっ……(頬を舐める)
ん?褒めて貰ってもね……俺はホントの事言っただけなんだから……
……だよな。なら遠慮する心配は無い訳だ……
そりゃ残念だな…俺も肉体美を晒してみようかと思ったんだけど……
じゃ、ちょっと急いでするかな…雪希の希望通りにね…
(雪希のワレメからどんどん蜜が溢れ出して、ペニスを伝って滴り落ちる)
いつもより濡れるの早いかも…
やっぱ……外でしてる分雪希も興奮してるのかな?
じゃ、好きにさせてもらうかな…
――ぬちゅ…
(濡れそぼったペニスを雪希の膣に埋めていく)
ずぶずぶずぶ…
恥ずかしい?んじゃ…
……すうぅぅぅぅ……
(赤くなる雪希を見てニヤッと笑い、服の上に鼻をくっつけて鼻腔一杯に雪希の匂いを吸い込む)
雪希の匂い……良い匂いだぞ……
>>815 あ、ぁん…無理…だってばぁ…お兄ちゃん…んん…
そうだよお兄ちゃん。雪希の裸はね。
消極的って…終わる頃にはって………。
(ど、どうなっちゃうんだろ)
はぅう……す、…好き…です(///
もお、言ったからね、お兄ちゃん。
お兄ちゃん正直だもんね、……う、うん…そういう事になるかな。
さらさなくてもいいよ、何かあった時に逃げ出しやすくないと困るし…
……希望通りと改めて言われると…複雑だね
…もお!…い、急いでるだけだもん。
(理由にならない反論をする)
…だ…だから……あぅぅ
あ、ああん……はぁあ…
(挿入される快感に声を出してしまう)
あ……ここ…外だった…(声、抑えたほうがいいよね)
もう、お兄ちゃんのばかぁ…はぁ……もお…好きなだけ匂っていいよ
>>816 無理…かなぁ……?
それともされてない胸の方が寂しいとか?
(片方の胸だけ愛撫を重ねる)
俺の裸も雪希だけの物だからな………なんて言われてもうれしく無いか(苦笑)
終わってからのお楽しみ……きっと雪希も……癖になってる筈……
……素直…なんだな…雪希……
よろしい…今から…俺の固いので突いてやるから……
うん正直正直…ホント雪希は可愛いから…
そういう事か…雪希も考えているんだな…
でも……う〜む…残念……
ん?複雑って……雪希は早く突いて欲しいんだろ?
急いで濡れるなんて便利な体に出来てるんだな〜…
ホントなら世界ビックリ人間に出場できそうなレベルだぞ……多分
(笑いながら腰をくねらせ)
ふふっ…
あんまり大きい声出してると誰かに気付かれちゃうかもしれないぞ……(含み笑い浮かべて)
――ずぶずぶずぶずぶ……
ン……はァァぅ……
(奥までペニスを差し入れて、心地よさに声を漏らし)
づぶ…づぶ……じゅぶ……
(ちょっとずつスピードを加えながら出し入れ始める)
バカじゃないって…くんくん(鼻を鳴らして)
なんだかこうやって吸ってるとエッチになりそう…ちょっとフェチっぽいかな…こういうの…
>>817 う…そんな事ない…もん。
……うーん…そんな事もないけどね…やっぱり…嬉しいよ、お兄ちゃん。
…あんまり…楽しみにはしたくないけど…
…だって……(///
わかったから……お兄ちゃん何回も繰り返さなくていいよ。
あ、うん…そうだよ…じゃなくって、早く外にいる時間を短くしたいだけで
早くお兄ちゃんのが欲しいって事じゃあ。
…たぶん…お兄ちゃんに慣れたから適応したんじゃないかな。
……そ、そうだよね……あぁ……気をつけないと…
(お兄ちゃんの入ってるよお…目の前…ブランコ…変な光景)
ん……はぁ……ああっ……ぅん〜……あっ
(抑えてても小さく声が漏れる)
はぁ……はず…かしぃんだからね…体臭って…たぶん…そういう効果があるのかも…
>>818 ホントか?……ふ〜ん……まぁいいけどさ……
(かたっぽの乳首を指の間に挟んでくりくりと)
雪希は……片方だけで……いいんだよな…(にやり
雪希以外の異性に見られないってのも寂しい気もするけど…まぁいっか……
自分が変わってしまうのは有る怖い事だしな…その気持ちは痛い程解るぞ(一人で納得する)
ん、なら言葉より行動だな……
雪希はホントにエッチなんだから……(困った顔)
まぁどっちにしろやる事は同じだからなぁ…
そうだろ?雪希?
(腰をいやらしくくねらせながら、手を股の方に伸ばして、クリを捏ね回す)
俺のせいにされてもね…(苦笑)
雪希がえちぃからなんじゃないか?(クリを弄りながら)
誰かに聞こえた方が面白い事になりそうな予感もするけど……(ぼそっ
声……出てるね…雪希…(喘ぎが耳に伝わって)
早くしてってリクエストだから…激しくするよ…大きな声出したら駄目だからね(クスリを笑って)
じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ!
(ペニスで膣内を擦り上げる)
くぅ…気持ちいいぞ…雪希……
くんくん……ホント…どんどんエッチになってくみたい……
>>819 んっ……あっ…んん…あん…
ええ……両方が……いい……ぁ
お兄ちゃん……浮気する気ぃ?
…………(汗
あぅう……お兄ちゃんもエチなくせしてぇ…
う、うん……そうかなあ。
んっ……あ……ああ……はぁひゃっ…ああ…お兄ちゃんっ…ぁんん…
(クリまで弄られて……)
はぁぁん……やだ……違う……んんん……あはぁ…
ば、…ばかぁ……はぁ……ああんっ……
(声でてるよお、手加減ないんだもん)
はぁっ……ああっ……お兄ちゃん……あぅっ……くる……はげしっ……
ん……んん……いいっ……
(いつの間にか動きに合わせてお尻を突き出して動かしだしている)
やっ……はぁ……ああん……うっ……ああ……きちゃう……かんじちゃうよお
>>820 ん、俺も片方じゃ物足りなくなって来た頃だし……ね。
(遊ばせていた手で胸を掴みなおして、両手で両方の乳房を揉みしだく)
いや……そういう意味じゃなくてね…一度きりしかない人生だから
色んな事経験して置きたいと思いまして…(焦って意味不明な事を口走る)
ん〜……エッチじゃ悪い……?
だって…今してるだろ……エッチ……
ん……どうした……雪希?
感じてるみたいだな……ここも……ふふっ(ピストンの合間にクリをこね回し)
違わない……だろ…(キュッとクリを捻り上げ)
かなぁ?(まぁホントに見られたら流石に俺も困るけどね)
でも声出てるぞ…雪希……
(雪希の突き出したお尻に合わせて、腰をリズミカルに出し入れする)
じゅぶじゅぶじゅぶ…
(打ち付けるたびに接合部から卑猥な水音が辺りに響く)
俺も…そろそろ……きそうかも……ね……
雪希もイっちゃう時…大きな声出したら駄目だぞ…
ちゃんと我慢するんだからな……
(悪戯っぽい口調で念を押す)
……俺も……すごく気持ちいいぞ……雪希…ん……(大きく息を吸ったり吐いたりしながら)
>>821 お兄ちゃん……じらしてたでしょお……んっ…ああ…はぁぁ
……なに…それ……でも…だめだよ…お兄ちゃん。
……うっ
してるよね……はぁ……もういいよ…
(今さら…やめられないし…)
どうしたも…こうしたも…あっ…ぁぁん…
……はぅぅう……あん……はぁん……違わ…ない…
(息が荒く熱い吐息が漏れ)
はぁ……あぁん。
だって……激しく……するんだもん…
はっ…あっ…ああ……んん…あん…はぁぁ
(打ち付けられるたびに声をだし、必死にブランコの柵を持って耐える)
ああん……お兄ちゃん……いぃよぉ……はぁ…ああ…んんっ
はぁい……気を……つけるよぉ……だからぁ……ああん…うっ…はぅんん
お兄ちゃん…私…もぉ…
>>822 (じれったそうにねだる雪希の顔を横から眺めて)
うん…雪希がなかなか素直にして欲しいって言わないもんだから……ね……
(言葉を言い終わると同時に両方の乳首を指で押しつぶす)
駄目…だね。うん……解ってるって……だから安心して……雪希……ちゅ…
(言い聞かせるように、耳にキスする)
…ふふん(絶句した雪希に勝ち誇ったような笑いを向け)
もういいよって……雪希もやめたくないんじゃないの……
(愛撫を一旦止め、指を宛がったまま)
体は嘘付けない……ってね……
(雪希が体をわななかせて、熱い声を漏らすのを耳に心地よく感じながら)
……だろ?……
(肉芽を親指の柔らかい所で軽く弾いて、再度擦り)
また俺のせいか……まぁいいけど……
雪希が気持ち良くなってくれるんなら……
気を……付けるんだぞ……雪希(雪希に軽く頷いて返事した後――)
……ハァぅ……倒れないように………しっかり掴まってるんだぞっ…雪希っ……
づぶづぶづぶづぶづぶづぶ…
(胸を鷲掴みにして、ピッチを上げて出し入れする。熱い粘膜が絡み付いて)
んんんぅ……うあぁ……ゆ、雪希っ……
(お腹の奥まで擦り上げるように、腰を突き出して)
(――焼け付くような快感が頭に走った瞬間)
どぴゅっどぴゅどぴゅ…
(亀頭の先から熱く迸っていく精液が雪希の熱い膣の内部を満たしていく)
――ポタ……ポタ……
(繋がった部分から漏れた体液が地面に少しずつ滴り落ちる)
雪希……
(背中に顔の側面
……ふぅ……
(虚脱状態になった雪希を抱き締め、心地よい絶頂の余韻にまどろんでいると――)
――ん……!
(人影を視界の隅に認める)
【訂正です】
>(背中に顔の側面
(背中に顔の側面を押し付けて、呟く)
>>823 …だって…外だしここ…言えないよお…あん…はぁ…ぁん
(お兄ちゃんの指で両胸を触られて)
うん…約束だよ…お兄ちゃん……ずっとだよ…んっ
……お兄ちゃんのいじわるっこ……
(愛撫が止まってもじもじして)
……お兄ちゃ〜ん……やめないで…(///
(語尾がだんだん小さくなっていく)
うっ……うん……
はぁ……うん……うん……だから……あんん……はぁあっ
お兄ちゃんが、こう育てたくせにぃ…はぁ…変なことしてくるのはお兄ちゃんだもん。
う……ああ……ぁう…はぁっ…ああ…はい、掴まってる…んんっ…んん…
はぁ…奥に……ああん…奥まで…ずんずん…きてるうっ
ああん……お兄ちゃん…いぃ…とっても…はふぅぅ…あああん
……ああ…でて…出てるぅう…あ、はぁっ…あああああんんん。
(お尻をつきだしたまま、絶頂に体に力が入り踏ん張り震える)
(はぁ、あ、出てくるのが熱い…頭も…真っ白…)
………………はぁ………………な………に…
(絶頂の直後のためぼーとして周りに目がいっていない)
>>825 >うん…約束だよ…お兄ちゃん……ずっとだよ…んっ
うん……約束……ずっと…だな…ちゅ(口に舌を這わせながら熱いキス)
>……お兄ちゃんのいじわるっこ……
ん?何か言った?(聞こえないフリ)
いや……誰か公園の中に居るみたいなんだけど……
(視線の先を掠めていく人影を目で追いながら)
見られちゃった……かな?
(ちょっと洒落にならないかも…)
どうしよ…雪希?あはははははは……
(ぼーっとしたのぞきこみながら乾いた笑い)
とりあえず何とかこの場は誤魔化さなくちゃ。
ほら、雪希…しっかりして……
(ぺちぺちと軽く頬を叩いて)
早く服を着ろ……俺も……
(手早く抜き取って、着衣の乱れを直す)
>>826 うん……チュ……んん…
もお…やっぱりお兄ちゃんだ。
…………え?
どこどこ……(小声で聞く)
……う……そ…
どうしよって……どうしよう
(行為後のはたからみたらエッチなマヌケな姿のまま)
きゃっ……へ……どうするの?
う、うん
(起き上がって服で胸をあわてて隠し、パンティを穿きなおす)
(……うう……べとべとだよ……)
お兄ちゃん…どうしよお
(お兄ちゃんに寄り添うように立って様子を窺う)
>>827 …………ん?
いや……そこ……(冷汗)
(公園の暗がりに僅かに動く人影らしき物を指差して)
ホント……どうしよう
(繋がった状態で顔を見合して)
…いやぁ……参っちゃったな(頭の後ろをかきながら)
急いで……雪希っ…
(焦った顔で着替えるのを側から見守る)
……どうしよ……
(居ても立っても居られないといった様子)
たぶん顔までは見られてない筈……だと思う……多分(しどろもどろ)
(側に立つ雪希の背中に手を回してこちらに抱き寄せ)
う〜む……ここは――
三十六計逃げるにしかずだっ。
逃げるぞ……雪希!
(手を握り締めて、走り出す)
――タッタッタッタッタッ
>>828 ええ…
どうしようじゃないよお(汗
お兄ちゃん…妙に余裕だね、こんな状態なのに(///
うん……はぁ…
(お兄ちゃんの性格にあきらめ心地で着替える)
……ぁっ……ううう……
(後ろに隠れつつもなんとなく動いてるような影を見つける)
うん…そうだといいけど…
ここは……
(お兄ちゃんの顔を見上げて)
わああ
(手を引っ張られて逃げ出す)
はぁ…はぁ…はぁ……
>>829 全然余裕じゃないんだけど……ね。
あはははははは(乾いた笑い)
ホラホラ早く急いで雪希さん……
急がないと誰かに見られちゃうよ〜
(と自分は既に着替え終わってるのので、余裕で催促)
……まぁ……なんだ……有る意味…これも不可抗力といいますか……
仕方ない…
(震えて小さく声を漏らす雪希の頭を撫でる)
ていうか…見られてたら…この辺に住めなくなっちゃうし…
うん……そーだな(顔見合し)
(公園を飛び出して、ひとしきり走った後)
はぁはぁはぁはぁ……
(中腰になって膝に両手を突き)
疲れたぁ……
雪希の方は……平気?(心配そうに問いかける)
>>830 余裕じゃないなら焦ってよお。
もぉ……。
うん、お兄ちゃんもだよ…
あう、はう、ああ、もお…
(慌てながらも服を直す)
……ある意味って……人来ないってはずだったのに〜
はぁ……
うん、大変な問題だよお。
(逃げ出してある程度してから一度止まり)
はぁはぁ……バレなかったのかなあ……もうこりごり…
あんな見通しのいい場所は危なすぎ……平気って…疲れた…
(ぜぇぜぇ息をしながら答える)
>>831 まぁ何事にもアクシデントは付き物って事でね…
溜め息付いてる暇はないぞ。
だな……これからの事真剣に考えた方がいいの……かも。
……ふむ(手を顎に当てて考え込む)
激しい運動した後、更にダッシュしちゃったからな…
(息を整えるとすくっと雪希の側に立ち)
雪希…ホント……大丈夫……か?
(激しく息をする雪希の背中を撫でる)
ゴメンな…雪希……せっかくのデート…
俺のせいで台無しになっちゃった……かな…
(バツの悪い表情をして、呟く)
>>832 何事にもって……はぁ…お兄ちゃん
(肩を落とす)
これからの事って何よお。
(ちょっとパニック)
はぁ…はぁ…はぁ………だいぶん…落ち着いてきた…けど
ううん、公園まではよかったんだから…ね…
>>833 どーした?雪希?(ぽんぽんと肩を叩き)
これからの事って……つまり……
お引越ししなきゃならないかなって……
公園までは…………か……
(表情を暗くして、俯く)
…………
(暫く黙って、その場に屈む)
雪希……ほら、おんぶ……
(背中に手を回して構える)
疲れただろ?だから……(照れたようにぼそっ)
(一瞬振り返って呼び掛け、直ぐに顔を背ける)
>>834 ……
(ぽんぽんと叩かれてさらに落ち込む)
お引越しって、お父さんになんて言うのよっ、ああぁあぁああ。
はぁ……
お、お兄ちゃんごめんなさい、私も強く反対してればよかったんだよね。
え?
う、うん………
(嬉しくなりながらもお兄ちゃんの背中に掴まりおぶられる)
…ありがとう、お兄ちゃん……ちゅ(ほっぺに)
>>835 キニシナイキニシナイ……
きっと大丈夫だって…わはは(無理して笑い飛ばす)
う〜ん、まぁそれはちょっと気が重いかな…(泣くのを横目でチラッと見て)
雪希に任せた。
ん、いや……雪希が謝る事ないぞ…
俺が頼んだ事だしな…
ん?(頬にキスを受け、それを合図のようにに立ち上がる)
このくらいお安い御用ってねっ。んっ。
(暗くなった夜道を自宅に向かって歩き出す)
――スタスタスタ
どれ位振りだろうな〜…雪希をおんぶしたのって……
>>836 そうだね……きっと……キニシナイ
ああうう……お兄ちゃん……私なの〜!!
うん、そうだよね、お兄ちゃん!
もう少し後先考えようね。
えへへ、お兄ちゃん……家までGOだね。
(お兄ちゃんの背に揺られながら)
……そうだね、お兄ちゃん。
(しばらくして家に着く)
>>837 そうそう、小さい事で悩んでてもしょうがない(自分に言い聞かせるように)
そっちの方が丸く収まりそうだし…あはは(乾いた笑い)
あは……雪希に説教されてるよ俺…(とほほと肩を落とし)
でも…俺は……公園のエッチも含めて……
デート……楽しかったけど…な(道のの正面を向いたまま呟く)
GOだな。よ〜し……(後ろの手でしっかりと雪希を掴んで)
所で雪希……あのさ………やっぱり重くなって無いか?
体重……(運びながら、ぼそっと)
到着ぁ〜く……っと。
(ゆっくりと雪希を玄関の前で降ろして)
>>838 そうだよね、もしかしたらバレてない可能性もあるしね。
うん、もしものときはね…。
……(///
もお、お兄ちゃんってば…お兄ちゃんだね♥
うん、いけーお兄ちゃん。
なあに…なってないもん!お兄ちゃんが疲れてるだけだよ〜。
到着だね。
ふぅ…色々あったけど我が家だぁ…ほんと色々あったね。
もう、忘れられない一日になっちゃった(笑)
>>839 うんうん、見られて無い………筈。
ん〜、俺は俺だけど?(振り返ってちらっと見る)
雪希はやっぱり…嫌だったのか?
公園でのエッチは……(声のトーンを落として尋ねる)
むぅ……
俺の体内体重計が疲労で狂っているという事か…(素直に説得される)
なら…いいんだけどな……
まぁ、これで一安心ってとこかな?
(ぽんと雪希の頭に手を置いて)
すごく長い一日だったように感じるな…
(空を見上げ、今日一日のことを思い起こす)
さ、雪希…いつまでも突っ立てる訳にはいかないし……ね。
(肩に手を回して、玄関の方を見る)
【どの辺で締めましょうか?】
>>840 だと、いいんだけど。
うーん、…見られたのはまずかったよね〜。
(小さな声でつぶやく)
そうだよ、狂ってるだけだよ、お兄ちゃん♪
そうだね、ほんとに
(頭に手を置かれて微笑む)
うん…すごく長い一日になったね、えへへ。
うん、中に入ろうお兄ちゃん
【えっと、ではそろそろ締めてください】
>>842 感想はそれだけ〜…俺頑張ったのにな〜…残念……
まぁ仕方ないかもだけどね……
ホントかなぁ……(再度、雪希のボディラインのチェック)
…………
(家に帰って来た安心感からか雪希が笑ったのを見てホッと胸をなでおろす)
ホント…だな……(ハッと思い起こし)
そういえば雪希………ゲームセンターで取ってきたぬいぐるみ……アレはどうした?
ん、いとしの我が家に帰宅、帰宅っと…。
(雪希の肩を抱いて、玄関へ)
……ありがと雪希(入り際、耳元に口を寄せ聞こえない位の小声で呟く)
ちゅ。
(頬っぺたに)
>>843 頑張たって…あれじゃあ…ね。
ほんとっ!お兄ちゃんしつこいよ。
え、あ、あああ!!!
逃げるの一生懸命で…公園に忘れたかも……
うん、ただいま〜
(家の中に入いる)
…ん、…うん。
ちゅ(お兄ちゃんの口に)
>>844 ……ゴメン(しゅん)
ゆ、雪希……(やっぱり…)
今からは流石に遅いよな……
そーだな……明日…探しに行ってみるか…
(ん……!)
……ちゅ。
(突然の口へのキスに驚くも、見詰めた後、目を閉じてこちらから軽い口にキス)
【といった感じの締めで】
>>845 うん、それに今から行って…
見られた人に会ったらまずいし
明日だよね…街の噂になってないといいけど。
ちゅ♥
【はーい、お疲れ様でしたお兄ちゃん】
【人影かと思ったのは犬だったとか言うことで】
【ああもう最後は焦った(笑】
【雪希もお疲れ様〜】
【だとしたら大型犬?かな】
【何に焦ったんですか?展開?】
【だって人がくるシチュに入るとは思わなかったから…】
【実はかなりエッチモードに入ってたから、ええ、ここで(笑 って感じで】
【でもデートありがとうございました。】
【あ、ごめんなさい(恐縮)あの後エッチつづけても良かったかもしれないですね】
【やっぱり気のせいor犬だったという事にして】
【いえ、こちらこそ拙いロールに付き合ってもらってありがとうございます】
【いえ、それはどっちでも…結局みつかりそうになっただろうしw】
【一家逃亡はまずいですからね。】
【そんな事ないですよ、どんどんこっちは描写が少なくなっちゃってご迷惑かけます】
【また遊ぼうね、お兄ちゃん】
【おやすみなさいだよお兄ちゃん、ちゅ♥】
【でも、つい長く考えて必要以上に文章長くなってるんじゃないかと心配してたり…】
【はい、良かったらまた誘ってください】
【じゃ、オヤスミ雪希、ちゅ】
おはようさんだよ、お兄ちゃん。
起きてー
ふぁぁ…ねむ………
お兄ちゃん…そんな寝ぼけ眼じゃなく
ちゃんと起きてよお。
ちゅ♥
ふぁぁ…ん…ゴメン…雪希…
がばっ
(おもむろに雪希をベットに引きずり込んで抱きっ)
ちゅ
きゃん
(ベッドに引きずり込まれて)
あん、ちゅ
お兄ちゃん…朝から妹を引きずり込んでどうする?
(お兄ちゃんのほっぺをつんつん)
んんん……
(頬突付かれてくすぐったそうに笑う、まだ眠たそう)
ん〜、どうしようかな…(顔見合わせてお返しにほっぺつんつん)
とりあえず…おはよう…ちゅ(おでこに)
>>857 お兄ちゃん…まだ寝ぼけてる…
あぁん…どうしよおって起きないなら何するの?
うん、おはようさんだよ、お兄ちゃん。
えへへ
何しようかな〜…ぐにぐに…ふわぁ…(あくび)
(抱き枕を抱くように胸に顔埋めて左右に)
ん、雪希も起こしにきてくれてありがと…
あいかわらず朝から元気だね…
俺は…まだ眠いけど…
わわっ、お、お兄ちゃん…ちょっ…んっ…
(胸に顔を埋め動かされ)
いちいちありがとうなんていらないけど…
雪希は元気だよ。
お兄ちゃんまた寝るのお?
(お兄ちゃんの頭をなでなで)
ホント抱き心地の良い…温かくて柔らかい枕だなぁ…
また眠っちゃいそうかも…(埋めたまま)
たまには礼くらい言った方が良いのかなって思ってね…
(赤子のように頭なでなでされ)
うん、何か気持ち良くって…ふぁぁぁ
どーせ、今は夏休みだしな…寝てても大丈夫だろ…
抱き心地いいんだ…ありがと
でも、眠っちゃ〜
うん、ありがとう、その気持ちが嬉しいな。
気持ちいいのは何よりだけど…
夏休みだからって寝てばっかりいたら…あっという間に過ぎちゃうよ。
眠いんだから仕方ない…むにゃむにゃ…
(胸の谷間に顔を埋めたまま夢見心地に瞼を閉じて)
うむうむ…俺も嬉しくて眠い…
…むにゃむにゃ
折角の夏休みだしんだから二度寝を満喫したいのだぁ…(我侭)
ん?(目をパッチリと開けて何かに気付く)
もうねぼすけさんだね、お兄ちゃん。
起きて、おきてよお。
(体を軽くゆさぶる)
二度寝って何度ももうしてるような…
ん??
どうかしたの、お兄ちゃん。
ねぼすけで結構…眠いんだもんな…
(揺さぶられて)
やめれ〜…雪希〜…安眠妨害だぞぉ…
とにかく眠いのだぁ〜…
ん…あの…な…
そういや俺…夏休みバイト始めてたんだった…
やっぱ…起きなきゃ…
よくないでしょ〜もう。
安眠妨害って朝なんだけな…ふぁ…
あれ眠気が移っちゃったかな?
夏休みのバイトしてたんだ、ビックリ。
じゃあお兄ちゃんは起きなきゃね。
私は…なんだか眠くなってきちゃったから
このままお兄ちゃんのベッドで…おやすみ〜
朝も夜もないわ〜…たわけ〜
ん?雪希も眠くなってきたのか?
ミイラ取りがミイラとはまさにこのことか〜…
雪希には黙ってたっけ?
まぁいいや…早く起きよ。
――ばさっ
(とベットから飛び起き)
(雪希の眠るベットを見下ろして)
あーもー…勝手に寝てろ。
俺もいってくるからな。
だって朝は起きなきゃ…
うん、なんだか…あれ〜
お兄ちゃん頑張ってね〜
(ベッドの中で手をふる)
私は…このままおやすみなさあい
(寝息を立てはじめる)
【お兄ちゃん、それではいってらっしゃい、ちゅ♥】
うむ、頑張って来るからな〜
(手を振り替えして)
あらあらホント寝ちゃってるよ(苦笑
(シーツを掛けてやる)
さーてと、俺は行って来なくちゃなと…
ふわぁぁぁ…やっぱねむ…
(大きく口をあけて欠伸しながら)
【いってきます、ちゅ】
おはようございますだよ。
お兄ちゃん。
今日は少し遅れちゃった。
おはよう雪希。
確かに今日はお寝坊さんだな。
雪希にしてはだけどね。
ごめんね、
お兄ちゃんは起きれたみたいだね。
今日はどうする?
私、それともお風呂、朝食かな。
起こされてばかりってのもなんだしね…
たまには一人で起きてみようかと思って…ははは。
私ってなぁ…しかも一番目に…持ってくるかっ
流石に朝からは無理だろ?(ツンと額を二度小突く)
お風呂か朝食だろうけど…
風呂の用意は出来てる?
えらーい、お兄ちゃん。
えらいすごい。
えへへ…だって…
うーん、さすがに無理だよねえ。
うん、お風呂は出来てるよお。
えらいだろー雪希。
わっはっはっは〜(自慢げに)
まぁ、雪希の気持ちだけ貰っとくよ。
…ふふっ(にやり)
よろしいっ。
ではお風呂で朝シャンしてくるかな。
雪希も一緒に入る?
なーんでね。
ほんと、えらいよお兄ちゃん、ちゅ。
うん、気持ちだけでもね〜。
え、私もうんもちろんOKだよ。
朝お風呂〜♪
ちゅ(キスを受けて)
このキスはご褒美かな?
あら、冗談で言ったんだけど…
ホントに一緒に入るのか?
う〜ん、参ったなぁ…
(と言ってる間に風呂場の戸を開けて中に)
そうだよ、ご褒美。
続いたら違うご褒美でもいいよお兄ちゃん。
朝でも暑いし、少しシャワーをあびようかなって、
何が困るの?
(と言いながら服を脱いでる)
違うご褒美?
じゃ、俺も張り切っちゃおうかなぁ…ふふっ
…って、もう脱いじゃってますか?
ああ…いや、二人だと…ほら…お風呂に手間取っちゃうとか考えてね…色々とさ…
(ぶつぶつと言いながら自分も寝巻きを脱ぐ)
さてと…
――ガラガラガラ
わーい、頑張ってね、お兄ちゃん。
うん、脱いだよ〜
(最後の一枚も脱いで全裸に)
なんとかなるよ、お兄ちゃん。
…ん〜………
(裸を見て勃起した股間を隠しながら)
と、とにかく…早く入るぞ(誤魔化すように)
まぁ…なんとか…ね(苦笑)
(栓を捻ってお湯を出す)
この位で…いいかな…
(温度を調節しつつ)
わしゃわしゃわしゃ…
(シャンプーを頭に付けてあわ立てる)
雪希も…ほら…
(シャンプーの入れ物を雪希に手渡し)
はーい、入ろう。
(お兄ちゃんの背中を押すように入る)
あ、いい温度だね。
(隣に女の子座りになって)
ありがとう
(髪を洗い出す)
ふんふんふーん♪
お兄ちゃん洗って欲しい場所あったら言ってね。
ととっ。
(タイルで滑りそうになる)
いえいえどういたしましてだよ。
(雪希の口調を真似て)
じゃ後で背中でも流して貰おうかな…
(と言いつつ…シャワーを座っている雪希のほうへ向け)
――ジャアアアアア
うん、背中だね。
(お兄ちゃんにシャンプーを流してもらって)
よおし、それじゃ背中を流すねえ。
(ボディソープで泡立ててシャカシャカと背中を洗い出す)
いきなりシャワー向けられてびっくりするかと思ったら案外平気なんだね…
(シャワーで雪希の頭を流し終わって)
なかなか良い感じだぞ〜、雪希。
極楽極楽〜。
(背中洗って貰いながら)
もっと強く擦ってもいいかもな〜。
>>885 ふふん、お兄ちゃんの行動くらいだいたい判るもん。
強く擦ってもいいんだ。
(体重をかけるように洗い出す)
ついでに、ここも擦ってあげる。
(手を前に伸ばしてアレを擦りだす)
より極楽でしょ。
でもお湯が目に入って嫌じゃなかった?
とかやった俺が言うのもなんだけど(苦笑)
んんっ、そう……(ちょっと痛いかも…でも我慢しよ)
こら〜、だから…朝から…
(手を掴んで止め様とするも手が滑って)
確かに気持ち良いけど…さ…
うん、でもなんとか間に合ったよ。
お兄ちゃんのいじわる〜♪
こうだね。(片方の胸を押し付けてゴシゴシは続ける)
朝から…えへへ
(止める手が外れたので、更に早めて)
えい、えいえーい。
【お兄ちゃん時間大丈夫なの?こっちは今日は余裕があるけど】
ゴメンね〜
まぁ間に合って良かったかな…あはははは。
(ホントは驚かせたかったんだけど)
いや…それはまた…違うプレイに移行しちゃってる気がしますけど…(赤面)
えい、えい、じゃないって…
なら俺も反撃っ!
(しようとするも後ろの雪希には思うように手を動かせずに)
この辺……かな?
さわさわさわ…
(とにかく股の辺りに手を這わせる)
【こちらはそろそろリミットですかね】
えっへん、日頃のおつき合いの賜物だね。
にゃーんてね。
背中を流すねー
(片手でシャワーで流す)
え、反撃?
ふふふ、遠くてその程度じゃ雪希はやられないのだ。
(さらに執拗に扱きだし)
お兄ちゃん、降参して出した方が身のためだよ
【わかりました、次でお兄ちゃん締めてね。いってらっしゃい。ちゅ】
…ん〜…朝からサービスだね…
(夢見心地にボーっとなり)
(おっともう終わりなのか…少し残念かも)
お、ありがと…雪希。
(背中流して貰って)
ううっ…この体勢じゃ俺の方が不利かっ。
(…とほほ)
こんな雪希の好きにされては兄の股間…いや、沽券に関わるっ。
ここはガ・マ・ン!
うっ
――ぴゅっ
いや…これは……たまってたっていうか…
その……なんなんですよ…雪希さん…はははははは(冷や汗)
(――朝のお風呂タイムは過ぎていくのだった)
(ちゃんちゃん)
【では締めという事で。いってきます雪希、ちゅ】
お兄ちゃん、お兄ちゃん!
ねえってばあ。
ん?どうした雪希。
(声のした方に振り返る)
>>893 お兄ちゃん
(タックルのごとく勢いよく抱きつく)
えへへ、お兄ちゃーん。
触れ合いたくなったの
うわっとととと…
(体勢崩して前のめりに)
あっぶないな〜(しかめっ面)
え?スキンシップかい?
まぁいいけど…ホント寂しがり屋だな…雪希は…
(頭にぽんと手を置いて)
>>895 えへへ〜。
うん、お兄ちゃん
すりすり。
側にいてくれると安心するね。
(胸に顔を埋めて)
>>896 そう…だな。
(懐の雪希の背中に手を置いて)
俺も雪希が居ると退屈しないかも。
ところで…今の時間何してた?
(耳元に問いかける)
>>897 え、私が居ると退屈しないって…
どういうことなの?お兄ちゃん
今の時間…べ、別になーんにもしてないよ。
>>898 そのまんまの意味だよ。
色々と遊び甲斐があるからな〜
(片方の頬を摘んでむに〜っと)
変な顔になってるぞ〜
ふーん、じゃ暇してたって事か…
>>899 え、え??
(よくわからずに目をくるくるさせる)
遊びがいって、私ペットじゃないよお。
お兄ーひゃん(ほっぺを引っ張られて抗議)
う、うん暇してたよ。
お兄ちゃんは?
>>900 あはは…悪い、悪い…
(口の回らない雪希を見て笑いながら)
でも…ペットじゃ嫌かぁ…
大事にしてるつもりなんだけどな…
ん?俺?DVD見てた。
>>901 もお、お兄ちゃんってばあ
(ほっぺを膨らませて)
う、大事にしてくれるなら別にいいけど…
(体の前で手を絡ませてもじもじ)
DVD、どんなの見てたの、教えて教えて。
>>902 やっぱ…怒った?
(ほっぺをツンと突付く)
(もじもじしてるのを見てキュンとして照れる)
ん〜…ペットみたいに可愛いからな…雪希は…
(喉の辺りをさすりさすり)
いや…その…普通のDVD(若干焦りつつ)
>>903 うん、…少し。
(笑い返す)
可愛いってとこだけは納得しておくね。
あっ…はんぅ…
どうして焦ってるの?
普通のDVDって…
(もしかして…)
…タイトルは何かな、お兄ちゃん?
>>904 何色っぽい声出してんだか(苦笑)
(ぎゅっと自分の方へ抱き寄せる)
焦ってないって(汗
普通っていったら普通のDVD。
B級でも無い普通の洋画見てたんだよ。
タイトルは何だったかな…(口ごもる)
>>905 何って、急に撫で出したくせにい。
(抱き寄せられた胸の中でお兄ちゃんを見上げて)
なーんだ。
てっきりエッチなのだと思ったのに。
ねえねえ見せてよ。
>>906 俺としてはちょっと擽ってみたつもりなんだけどな。
いきなり妙な声出すとは思わなかったからさ。
ば、バーカ…俺はエッチなのなんて見てないぞ(汗
(困ったな…)
見せてっていわれてもなぁ…
ホント、ツマンナイ映画だから…わざわざ雪希が見るほどのもんじゃないよ。
(こっそりと後ろ手にリモコンを隠す)
>>907 擽るのになんで喉なんかなお兄ちゃん。
う、それじゃあ私が変みたいだよお。
ほんと?
(おかしいなあ…)
んー、やっぱりおかしい。
少しだけでいいから見・せ・て・お兄ちゃん。
>>908 喉はペットあやす時なんか良くやるだろ?
雪希はやった事ないのか?
変っていうか…エッチ…だな…
おかしくないって。
少しだけ?駄目〜!!
と・に・か・く今日はもう寝ろ。
(振り払うように手を上げた瞬間、弾みで再生ボタンを押してしまう)
あっ……
>>909 うん、よくやるよね…どうして私にするのお。
あう……お兄ちゃんがするからだよ…
少しだけでもダメなんておかしいなあ。
お兄ちゃん!
あ、映った…
>>910 ん?いや…どんな反応するのかなって思ってさ。
(からかうように笑いながら再度撫でる)
俺のテクニックのせいか…う〜ん。
(テレビの画面上にコスプレした男女が性交している卑猥な映像が流れる)
……
(暫く目を瞑って頭を抱える)
ほら…普通の映画…だろ?(冷や汗)
(画面の方を指差して)
>>911 もう、お兄ちゃん私であそんでるでしょ。
…もうそういう事でいいよ。
……はぁ………ごくっ
お兄ちゃん……説明してもらえる?
>>912 ん…いや…何事も勉強だしな…
つまりは雪希の為でも有るし…
こういうの見て色々と覚えておかなくちゃと思って…
まぁ…とにかくそういうことだよ……(全然説明になってない)
(画面にはアニメのキャラクターの衣装を着た女性がエッチしてるシーン)
………
(次第に股間のアレがもたげ始めて)
>>913 ふーん、勉強で
私のためなんだあ。
お兄ちゃん、私にするつもりだったんだあ。
もう(お兄ちゃんの鼻をつん)
アニメの衣装だよね…あれって…
あれ…お兄ちゃん?
>>914 そーだ雪希のため(目の前に指を立てて、念を押す)
別にさせるつもりって訳じゃないけど…
まぁ…雪希がどうしてもっていうのなら考えない事もないかなぁ…なんて…
そう…最近はそういう趣味のAVが出回っているらしいね。
ふむふむ…(人事のように)
雪希も勉強になっただろ?
やっぱり気付いちゃった…かな?
(体が密着した状態で)
>>915 (額に手をあてて目を瞑る)
……どうしてもってなんて言わないよ。
お兄ちゃんがどうしてもって言うなら考えてもいいけどお。
…お兄ちゃんが選んで…見たんだよね。
市場の動向調査なんてお兄ちゃんには関係ないでしょ。趣味のくせして…
お、お兄ちゃん、こういうの見てももっこりしちゃうんだ(汗
>>916 う〜ん、俺からぁ?(悩む)
雪希はこういう格好はしたくないの?
(画面を指差して)
あ〜っ!、もう……俺の趣味だよ。趣味。
趣味じゃ悪いのか(ふてくされる)
もっこりだなんて…はしたない…
お兄ちゃんは悲しいぞ…そんな言葉使うなんて…
でも…まぁ…そりゃ普通エッチなの見たらそうなるだろ?
雪希はどう?映像じゃ興奮しないのかな?
>>917 うーん、お兄ちゃんがどうしてもって
お願いするならいいよん。
くすくす
悪くはないけどお〜♪
だって、そのはしたない状態なのは誰かさんですよお。
では、お兄ちゃん、こういう場合の言葉はなんでしょうか。
(軍隊っぽく敬礼しながら)
えーと、まったくしないって事はないけど……お兄ーちゃん、えへ。
>>918 何か俺のほうが意地悪されてるみたいだな…
むむむ…
わ、笑うな〜!そこ〜!
ぐりぐり…(こめかみに拳を押し付け)
ええ?俺に聞くのか?
勃起っていうのもなんだしなぁ…う〜む。
と、とにかく自分で調べたまえ。
やっぱり雪希も感じてるみたいだな…人の事はいえないな…ふふーん。
(額をつんつんと二度突付く)
【ビデオの内容考えて無いんですが(汗】
>>919 イジワルなんてしてないもん。
あーん、お兄ちゃん、いたいよお。
…だってお兄ちゃんが不適当って言ったんだよ。
そうなるのね。
ううっ…お兄ちゃんみたいに、こんなにハッキリはしてないもん
【ビデオはもう忘れていいんじゃないでしょうか、アニメのコスプレ衣装があるわけでもなし…】
>>920 それじゃ俺の気のせいか……
雪希がしてみたくなるような格好とか無いのかなぁ…
コスプレを馬鹿にした罰だぁ。
コスプレの神様に謝れ〜。
まぁ直接いわないでも言葉を濁したりとか色々あるだろ…
うむ、頑張りたまえ。
そりゃ女の子は外から変化が見えるようにはならないからな…
【そうですね。ところで…どこまで進めましょうか?】
>>921 そうそう気のせいだよ、お兄ちゃん。
え、え〜何それえ。
コスプレの神様ごめんなさい。
そんな神様なんているの?
うーん、なんとなく精進するね。
…お兄ちゃん…じろじろ見てないでよお…
【どうしましょう、お兄ちゃんの時間しだいで】
>>922 よーしよーし、ちゃんと謝ったみたいだな。
(手を離して)
うむ、日本古来八百万の神として祭られているのだ。
なんとなくじゃだめだぞ。
見ないでって言われてもね…(顔覗き込んで)
ほっぺたはちょっと赤くなってるみたいだな…(つんつん)
【時間内にプレイは無理っぱいですからねえ…】
>>923 古来からあるんだ…(汗
嘘でしょ…お兄ちゃん。
はーい、頑張って精進します。
言われても?
ああん…お兄ちゃん意外と余裕あるんだ。
【凍結する事になりますよね】
>>924 嘘じゃないぞ?
コスプレをただの変態趣味などと馬鹿にしてるとホントにバチが当たるんだからな。
ん、良い子だ。
(頭を撫で)
余裕?
何か今日の雪希は挑戦的だね…(汗
雪希の方こそ…感じてるんじゃないの?
(お尻のほうに手を伸ばし)
見えないだけで…さ。
【じゃ、時間が来たらそういう方向でお願いします】
>>925 へ〜、じゃあ神社もありそうだね。
うん、よい子だよ。
挑戦的かなあ?
そう感じるとしたら…お兄ちゃんはいやなのかな?
え、私の方が…うーん…たぶん違うと思うけどお。
【はい、言ってくださいね、お兄ちゃん】
>>926 嫌じゃないけど…なんとなく…ね。
違う?ホントにそうか?
寂しかったから来たんじゃなかったの?
…はむ。
(耳元で呟く、耳を甘噛みして)
なら…直に確かめてみるからな…
(下着の中に手を入れて、奥のほうに忍ばせていく)
【承知しました】
>>927 ううっ…お兄ちゃんがせめてくる〜
…あっ(耳をはむされて)
もお、寂しかった来たんだよ。
お兄ちゃんにあいたいなーって、一緒にいたいなって…
…うん……
>>928 ん、俺も雪希に会いたかった所だし…ってのはちょっと白々しいかな?
でも、そう言ってくれるのはホント嬉しい…
(ぎゅっと抱き締めて)
俺と同じように…(ごそごそ)
…ん…雪希のここは…立ってる…かな…っと…(ごそごそごそ)
(もぞもぞと下着の中で指を這わせつつ、クリを探し当て)
…どれ……
(ツンと指の先で押す)
>>929 えへへ、白々しくても嬉しいよ。
ありがとうお兄ちゃん。
…うう……え、お兄ちゃん…何処触って…
(探すために動き回る手が)
んんっ…
(お兄ちゃんにもたれかかる)
>>930 いやぁ…あの時は丁度一人で楽しんでる所だったしね…(苦笑
どういたしまして雪希。
どこって…雪希が興奮してるかどうか解る部分を…ね。
(指で挟んで形状をチェック)
ん〜と……どうやら……これは多分…
雪希も感じちゃってた……みたい…だな。
俺が触ったせいもあるかもしれないけど…
>>931 一人で楽しんでたのお。
ずるいなお兄ちゃん。
うう……わかるけど…はぁん…
やっ……ちょっと…されたら…んああん…
(ぶるっと体を震わせて)
いじわるだよ…お兄ちゃん……お兄ちゃんのせいだもん
(熱い視線をのせてお兄ちゃんを見る)
>>932 雪希も一緒に見たかったのか?
何か興味無さそうな事言ってたみたいだけど…
…意地悪……なのかな…
雪希はして欲しかったんじゃないの?
寂しいってそういう意味だとおもちゃったんだけど…
俺の誤解だったかな…(指を離して)
【そろそろ限界っぽいです】
>933
うーん、お話の中身は別にだけど…お兄ちゃんと見ながらは…いいかな
だって…じらしてぇ…もお…
そりゃ、そうなんだけどお。
違わない…けど…
あっ…離しちゃ……やだ。
【ここで一旦終わりますか】
>>934 ん、なら今度見るときは雪希を誘って…ね。
さーてどんなの見せようかな〜ふっふっふ(含み笑い)
触っといてなんだけど…
…ふわぁぁぁぁ…(欠伸する)
俺…眠たくなって来ちゃった…ゴメン雪希。
切ないなら一人エッチで我慢してくれよ。
エッチはまた今度…な。
(額をコツンと合わせて)
って事で…オヤスミ〜…
(立ち上がってベットの方へ)
ふわぁぁぁぁ……
――バタン
(ペットに倒れこむ)
【じゃ終わらせときますね】
>>935 …うん、宜しくだよ。
選択が不安だけど。
ええ〜もお、ここからなのに〜。
もお、お兄ちゃん!言わないでよお。
うん、また今度だよお兄ちゃん。えへ。
(寝ちゃったお兄ちゃんを見て)
お休みなさいだよお兄ちゃん。
ちゅ
(口にキスをしてから、自分の部屋に戻る)
【お兄ちゃんありがとうね。ほんとにお休みなさい、お兄ちゃん、ちゅ♥】
【どういたしまして。オヤスミ雪希。ちゅ】