オリキャラ(版権可)用テンプレ(主仕様)
名前;
年齢:
愛称:
趣味:
職業:
性癖:
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと:
精通のあった年齢:
陰茎の膨らみ始めた年齢:
初オナニーした年齢:
童貞を失った年齢:
好きな体位:
嫌いな体位:
好きな角度:
好きな硬さ:
奴隷の有無:
好きなプレイ:
性に関する自慢:
最近気になるプレイ:
一番苦手なプレイ:
イク時の決めゼリフ:
自分の一生の恥になった出来事:
一言:
※現行キャラも書いてね。
版権キャラさんは出典や画像があると喜ばれるよ。
オリキャラ(版権可)用テンプレ(主仕様最新版)
名前;
年齢:
出典:
画像:
愛称:
趣味:
職業:
性癖:
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと:
精通のあった年齢:
陰茎の膨らみ始めた年齢:
初オナニーした年齢:
童貞を失った年齢:
好きな体位:
嫌いな体位:
好きな角度:
好きな硬さ:
性感帯:
奴隷の有無:
好きなプレイ:
好きな道具:
性に関する自慢:
最近気になるプレイ:
一番苦手なプレイ:
イク時の決めゼリフ:
自分の一生の恥になった出来事:
ケツマンコの具合:
自分に一言:
H相手に一言:
ハンサム王子に一言:
名無しさんに一言:
イェーイ!前スレ1000げt !
>>1 リオきゅん激乙!!!
(頭ナデナデ)
>>5 あっ! 何か増えてる…(汗)。ボクもこっちで書かないとダメなのかな…
>>6 えへへ…でも、1000ゲットする前に次スレ告知貼らせて欲しかったけど…
>>7 あ、ごめんよ〜リオきゅん(´・ω・`)ショボーン
お詫びにいくらでも殴っていいよ!顔面とか。
(身構える)
>>8 ええっ…い、いいよ、そんな…別に怒ってないし…
…でも、良かったら、またヒマな時に遊んでくれると嬉しいな…
ボク最近スルーされてばっかりだし…
(モジモジして見上げる)
>>9 そうなの?
まぁ某メ○とかならただなんとなく犯せばいいかって思うけどリオきゅんだとどうせならある程度時間がある時にシチュとか考えてじっくりと・・・とか贅沢な事考えてしまうからなぁ・・・。
うっ・・・可愛い
(思わず抱きしめる)
でも時間無い・・・orz
>>10 そ、そんな、メフィくんだって、ちゃんとしてもらえる方が嬉しいと思うよ…たぶん…。
…でも、そう思ってくれるのは嬉しいな…
あっ…えへへ…お兄ちゃん…
(抱き締められて嬉しそうに名無しさんにしがみ付く)
うん、時間あるときに…色々、してね…?
>>11 やっぱそうだよなぁ・・・。
(軽く反省)
色々?分かった。また暇な時に会えたらね〜!
じゃな〜!
(頭をクシャっと撫でてから去ってゆく)
>>12 はあい、おやすみなさーい…
(去っていく名無しさんに手を振る)
…んと、じゃあ、久し振りにテンプレでも書こうかなぁ…?
>>13 ケツマンコの具合: 最高!
自分に一言: 淫乱に!
H相手に一言: 激しく!
で、どうだ!
>>14 ば、ばかぁっ!!
(名無しさんに物を投げる)
そんなのダメだよっ!…もう、まだ途中なんだから、邪魔しないでね…
>>15 痛・・・。
邪魔しないでねと言われると邪魔したくなるのが人の性・・・
(覗き込む)
でもあえて邪魔しないでおこうか。
(いつのまにか消えている)
新スレおめでとう。
増えてるついでにいろいろ変えてみたりー。
名前:シュレディンガー
年齢:見た目は13、14ぐらい?だけど・・・・・いや、うーん・・・
出典:漫画 「HELLSING」
画像:
ttp://puchikur.hp.infoseek.co.jp/gift/gifi1.htm 愛称:シュレ
趣味:いろんな所に遊びに行くことー。
職業:第三帝国最後の大隊"Letzte Bataillon"の准尉だよー。
性癖:・・・・・うけー。
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと:宇宙は狭かったんだね・・・(空を見上げる)
精通のあった年齢:えーっと・・・(指を折って数えたり)
陰茎の膨らみ始めた年齢:それは・・・ねぇ?
初オナニーした年齢:うーん。
童貞を失った年齢:遠からず近からずー。
好きな体位:特にないと
嫌いな体位:思います。
好きな角度:テレビって映りが悪いとき、斜め45゚からたたくといいらしいねー。
好きな硬さ:硬すぎるのもあれだし、柔らかすぎるのも・・・。
性感帯:・・・みみー。
奴隷の有無:グールって・・・どうなんだろ。
好きなプレイ:んー・・・別に。何でも。
好きな道具:・・・ないっ。
性に関する自慢:無いとおもうけどー。
最近気になるプレイ:気になる・・・うーん。・・・うん。いろいろ。
一番苦手なプレイ:触手。ヤダ。あれヤダ。
イク時の決めゼリフ:き、決めゼリフ?
自分の一生の恥になった出来事:ココに着てからあったことほとんどな気がー。
ケツマンコの具合:え、えーと、えーと。
自分に一言:今日もげんき〜。にいー。
H相手に一言:痛いのとかやだからー。・・・あと、別に触手じゃなくていいからー。
ハンサム王子に一言:ね、ね、どのくらいハンサム?
名無しさんに一言:今回もよろしくね〜。
>>6 お。おめでとー。
プレゼントとかいる?
GrafZeppelin 1/100ラジコンとか。
>>7 お疲れさまー。
・・・ボクが貼ればよかったね。ごめんねー、気が利かなくてー。
さてと、また任務の続きにいってきまーす。
(手を振りながら退出)
名前: リオ・バクスター
年齢: 12歳
出典: 悠久幻想曲2ndAlbum
画像:
http://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/yukyu/games/yukyu2nd.html 愛称: リオ
趣味: 読書・ボール遊び
職業: 自警団手伝い
性癖: 【総受け】
好みのタイプ:優しい人
最近あったショッキングなこと: トウヤくんにこのスレで一番エッチとか言われたこと
精通のあった年齢: 【シチュに合わせるよ】
陰茎の膨らみ始めた年齢: 【シチュに合わせるよ】
初オナニーした年齢:【シチュに合わせるよ】
童貞を失った年齢:【シチュに合わせるよ】
好きな体位: 【特になし】
嫌いな体位: 【特になし】
好きな角度: 【特になし】
好きな硬さ: 【特になし】
性感帯: 【ええっ? えと…耳とか、首筋…とか…あ、あとはナイショだよ!】
奴隷の有無: なし
好きなプレイ: 【えと、らぶらぶな感じで優しくしてもらえるのが好き…かな。
ぜ、前戯…とか、服脱がしたりとか…に、時間かけて貰えるのが好き…かも…】
好きな道具: 【特になし】
性に関する自慢: 【特になし】
最近気になるプレイ: 【えと…たまには、ちょっと悪い人に脅迫されたりとか、
ラブラブじゃないシチュでも、いいよ…】
一番苦手なプレイ: 【痛いのはダメかも…乱暴にいきなりお尻に…とかもダメだよ?】
イク時の決めゼリフ: 【特になし】
自分の一生の恥になった出来事: 【えと…オネショ…や、やっぱりナイショ!】
ケツマンコの具合: 【あうぅ…良く判らないけど、でも、お兄ちゃんはいつも褒めてくれるよ…?】
自分に一言: もっとレスを早くしようね。
H相手に一言: えと…よろしくお願いします…。
ハンサム王子に一言: ヘンなことばっかり聞くのは止めようよ…
名無しさんに一言: 【ボクは基本的に名無しさん優先だよ。雑談してても遠慮しないで声かけてね】
…これでいいかぁ…? じゃあ、これからもよろしくね!
>>17 ううん、気にしないでね。
…というか、あんなに沢山人がいたんだね…びっくりしたよ。
じゃあ、今日はもう落ちるね。明日は夜に待機する…かも…
おやすみなさーい。
20 :
プリン仮面:2005/05/13(金) 05:46:26 ID:???
(新作プリンをドサッと落とし、膝をつく)
…いつの間にか、新スレ立ってるではないか…
俺の1000getの野望が…orz
と、とにかく、
>>1乙だ!
(新作プリンを拾い、うなだれながら去る)
即死回避保守
もう11か、早いもんだ。
リオ君新スレ乙〜♪
>>10 お・・・・オレって暇つぶしのためのヒトなのぉ・・・?
うぅ・・・・ショック・・・・
名前:メフィ・ローゼス
年齢:12
愛称:メフィとか・・・他いろいろと・・・・
趣味:水泳、訓練、最近は新技の開発・・・・かな?
職業:兵士で・・・・親衛隊。
性癖:い・・・・虐められぇ・・・・???
好みのタイプ:主、プリン仮面、ヤキさんww
嫌いなタイプ:天童、ナースの兄ちゃん
最近あったショッキングな事:いきなりオチたの2連発・・・(ず〜ん)
性感帯:えっと・・・・お尻揉まれると・・・気持ちイイ・・・・・
ナニ言わせてんだぁ!!!
好きなプレイ:優しいの。
好きな道具:聞かないでよ・・・・
性に関する自慢:じょーもののあなる・・・らしいよ・・・
最近気になるプレイ:天の声【なんか最近虐められたい気分が・・・・】
・・・・・・なんか今聞こえなかった?
一番苦手なプレイ:ん〜・・・・なんだろ?
イク時のきめ台詞:ないよ。
自分の一生の恥になったこと:ぅぅ・・・・・お漏ら・・・・・いえない!!!
ケツマンコの具合:あぁん・・・・聞かないで・・・・?(モジモジ)
自分に一言:いきなりオチるのはダメェッ!!!
H相手に一言:ええと・・・・仲良くしてね?
ハンサム王子に一言:ん〜・・・別にないよ?
名無しさんに一言:仲良くしてねー♪
ナニもないトコは省いたよー。これからもヨロシクッ!!!
>お尻揉まれると・・・気持ちイイ・・・・・
へぇ〜。
(尻をゆっくりと揉みほぐすように・・・モミモミモミモミ)
おわたたたっ!!!?
ちょ・・・・今はダメェ!!!
(さらにギュっと握ってみる)
痛いのか?怪我でもしてる?
いっく・・・・・ぅ・・・
(ちょっと涙がにじむ)
そんなの違うけど・・・なんとなくイヤ・・・・
【オチま〜す。お相手できなくてゴメンなさい・・・】
フーン。ま、いっか。
(去る)
【自分もどうせ30分も居られないし。では ノシ】
名前: スレイブです。
年齢: 14歳です。
愛称: ありません。
趣味: ありません。
職業: 奴隷です。
性癖: 調教されるのが…好きかも知れません…。
好みのタイプ: ご主人様です。
最近あったショッキングなこと: 前のご主人様が亡くなった事です…。
精通のあった年齢: 10歳です。
陰茎の膨らみ始めた年齢: 10歳です。
初オナニーした年齢: 10歳です。
童貞を失った年齢: 10才です。
好きな体位: ありません。
嫌いな体位: ありません。
好きな角度: よく分かりません…
好きな硬さ: よく分かりません…。
奴隷の有無: 僕が奴隷です。
好きなプレイ: 特にありません…。
性に関する自慢: 特にありません…。
最近気になるプレイ: 色々…気になります。
一番苦手なプレイ: ありません。
イク時の決めゼリフ: 特に決まっていません。
自分の一生の恥になった出来事: …分かりません…。
一言: 役立たずですけど…よろしくお願いします。
こんばんはぁ…
あの、僕は避難所の方に移動しますぅ……。
(車椅子で避難所へ)
そして誰も居なくなった。
>>31 椿きゅんが最近出て来ないのがやたら気になる俺ガイル。
>>31 リオきゅんを犯りたいのに全然時間が無い俺ガイル・・・。
今夜は避難所意外嫌に静かだなぁ。
>>32 禿同。
うーん、また遅くなっちゃった…もう誰も居ないかな…?
ちょっとだけ居るね。
と思ったら名無しさんがいたんだね。こんばんは(ぺこり)。
>>32 そういえばそうかも…でもまだ最後に来てから1週間も経ってないけど。
>>33 あうぅ…ま、また今度遊んでね!
あ、リオきゅん。
お茶ドゾ!
つ【麦茶@媚薬入り】
>>36 こんばんは。あ、ありがとう…
(お辞儀をして麦茶を飲む)
美味しいかい?
(飲んだのを見て少し嬉しそうな笑みを浮かべ)
今夜は涼しいからもう少し暖かい物の方が良かったかな?まぁいいか・・・。
(なんとなく頭なでなで)
>>38 うん、おいしいよー。
(何の疑いも無く名無しさんに微笑み返す)
そうだね…でも、寒いって言うほどでも無いから大丈夫だよ。
あ…えへへ…
(何となく体の奥が暑くなってきている様な気がするが、気にせずに
大人しく頭を撫でられる)
ん…
大丈夫か。ヨカッタヨカッタ。でもかなり寒い気がするのは気のせいか・・・?
(頭を撫でながら少し首のあたりを触る)
最近暑かったのに急に冷えたしな・・・。
(内心ヨッシャー!とか思いながら心配そうな感じを演じ)
ん?どうした?急に黙って。
>>40 そうかな…? 何だか暖かくなってきた気がするけど…
ひゃっ? …もう、お兄ちゃん、くすぐったいよ…
(名無しさんの言葉に不思議そうに首を傾げ、首筋を触れられて敏感に反応し
小さな体をブルッと震わせる)
え…う、ううん、何でも…
(名無しさんに答えながら、体が段々熱っぽくなっていくのを感じ、頬を紅潮させて
座っているお尻をモジモジと動かす)
ちょっと…体が熱くて…えへへ、風邪引いちゃったのかな…?
>>41 (心配そうな感じで)
どうした?モジモジして。
顔が赤いよ?
熱いのか。なら冷ました方が良いんじゃない?
(言いながら胸元をはだけさせ、リオの胸のあたりを外気に晒す)
そ…そうだ…ね。あっ…お兄ちゃん…いい…よ、自分、で…
(ぽーっとした表情で名無しさんの言葉に頷き、名無しさんの手が胸元に延びると
弱々しく抵抗するが、結局フラフラする頭を名無しさんの胸に預けて為すがままになり、
上着の前を肌蹴られて肉付きの薄い白い胸を露にされる)
はぁ…んっ! あ…お兄ちゃん…ボク、何だか…ボク…
(愛撫もされていないのにツンと尖ってしまっているピンク色の乳首に上着の布地が擦れて
ビクッと体を反応させ、名無しさんに体重を預けたままトロンと潤んだ瞳で戸惑う様に見上げる)
(心の中で笑いを押し殺しながら)
フフ、相変わらず可愛いねぇ。
(不敵な笑みを浮かべ)
大丈夫かい?とりあえずさすってあげよう。
(リオの横で胸のあたりを撫で回し、乳首を刺激し、さりげなく首に息を吹きかける。)
>>44 え…あ…あぅ…
(名無しさんの内心の思いには気付かず、可愛いと言われて素直に照れ視線を反らす)
う、うん…ごめんね、お兄ちゃん…
あ…ぁん…んっ…んん…ひゃふっ…!
(介抱してくれていると素直に信じて申し訳無さそうに頷き、肌蹴られた胸元から忍び込んだ名無しさんの手が
汗ばんだ胸に直に触れ、固くなったピンク色の乳首をコリコリと指先で転がされると、抑えようとしても無意識に
声が出てしまい、首筋を刺激されて体を震わせながら少女の様に喘いでしまう)
はぁ…ご、ごめんなさい、お兄ちゃん…ボク…あんっ…ボク、何か…ぁ…ヘンな声、出ちゃう…っ!
・・・
(素直なリオに、騙しているのが申し訳なく思えてしまい・・・少しだけ乳首を転がすと)
大丈夫かい?変じゃないよ。こうなるのは当たり前なのさ。お茶にちょっと薬入れたから・・・。
ごめん。
(背中をさすりながら強く抱きしめ、唇を味わう。)
>>46 あん…う、うん…お兄ちゃ…え…
なに…おくす…り…?
(お兄ちゃんに薬を飲ませたと打ち明けられ、謝られるが、既に頭がよく回らず
熱っぽい視線で切なそうに見上げる)
ぁ…お兄ちゃん…ん…ちゅ…ちゅぷ…
(名無しさんに強く抱き締められ、唇を重ねられて、ぼんやりした頭の中でより強い刺激を求めて
名無しさんの首に細い両腕を回し、積極的に唇を押し付けてしまう)
(舌を絡め、たっぷりリオの唇を味わうと、)
大丈夫かい?そんなに自分から舌を絡めたりして・・・
(首のあたりを撫でながら)
熱そうだねぇ。服、脱いじゃおうか?
(ゆっくりとリオの服を脱がしていく)
>>48 ん…んん…じゅる…んふぅ…ぷぁ、はぁ…
ぁ…うん、だいじょうぶ…ボク…何だか、すごく…いい、の…
お兄ちゃん、もっと…して…?
(鼻で息をしながら、名無しさんの舌に小さな舌を無我夢中に絡ませ、トロンとした表情で
名無しさんを求めると、再び強く唇を押し付けて舌を差し出す)
あ…うん…熱いよぉ…
うん、脱がせて…お兄ちゃん…
ん…ぁ…
(名無しさんの言葉に頷いて答えると両手を上げておねだりし、衣擦れの感触に体をブルッとさせながら
ゆっくりと上着を脱がされ、やがて裸の上半身をすっかり露にされてしまう)
>>49 可愛すぎるよ・・・。
(リオの上半身を裸にすると、自分も上を脱いで、抱きしめる)
(抱きしめたまま、ズボンの中に手を滑り込ませ、アナルの周りを撫でまわす)
【少し落ちていた・・・orz 眠気が襲ってきたので、もしかしたらいつのまにか落ちてしまっているかもしれないです・・・。】
【
>>50 あうぅ、ムリしないでね…ここで止めて続きはまた今度にする…?
ボクは土日大丈夫だけど…それともムリして終わらせちゃう?】
>>51 【んー、当分暇な日が無いかもしれない・・・orz
なんとか適当に終らせた方が良いかも。】
>>50 ふぁ…おにいちゃあん…
(お互い上半身裸になって抱き締められ、ひんやりした肌の感触を心地良く思いながら
背中に手を回しぎゅっと抱きつく)
ぁ…ひゃんっ? そ、そこぉ…や、やぁ、お兄ちゃん、そこ…はぁぁ…
(ズボンの中に侵入してきた名無しさんの手がお尻を撫で回すのを感じ、
パンツの上から幼い菊門の周囲を指で愛撫されて、羞恥の声を上げながら
溜息交じりの嬌声を上げてしまう)
【はあい。じゃあ、お兄ちゃんはちゃんと気持ち良くなってね…?】
>>53 気持ちいいかい?
(一旦手を抜き、リオの履いている物をすべてずり下げると、アナルの周りを少し撫で、指を一本アナルに挿入し、ぐちゃぐちゃとかき回す)
リオが可愛すぎるから起っちゃったな・・・。
(ズボンのジッパーを下げ、自分の勃起したモノを取り出す)
>>54 はぁ…ぁ…うん…いい、よ…お兄ちゃん、ボク…お尻がムズムズ、して…いい、のぉ…
あ…んん…っ…ぁ…やぁ…見ちゃ、恥ずかしい、よぉ…
(名無しさんの手が半ズボンにかかるのを感じてお尻を浮かせ、下着ごと膝までずり下ろされて、
薬の影響と愛撫ですっかり勃起した幼いペニスがプルンと飛び出すと、恥ずかしそうにしながらも
名無しさんに見られてヒクヒクとペニスを震わせ、皮を被った先端から透明な液体を滴らせてしまう)
あ、そこ、いぃ…ん…もっとぉ…ひゃうっ…!
あ…あ…ゆび…お兄ちゃんの、指が…お尻の中…あ、あぁっ!!
はぁ…あ…お兄ちゃん…の…おっき…
(名無しさんの指に幼い菊門を愛撫されて気持ち良さそうに喘ぎ、
アナルに指を挿入されてかき回されながら、露にされた名無しさんの大きなペニスを見て
期待するように艶っぽい声で呟く)
>>55 なんかやらしいねぇ。リオのもこんなに濡れて・・・。
(もう片方の手でペニスを刺激する)
(アナルに入れる指を二本に増やし、抜き差ししながら、)
リオのココに、入れてもいいかな?
(自分のモノを見せる)
>>56 やぁ、だめぇ…おちん…ちん、見ちゃ…
…あうぅ…だって、お兄ちゃんが…いっぱい、エッチなこと、するから…
ボクに、キスして…おっぱい、とか、お尻、弄るから…だから…ボク、悪く無い…もん…
あっ、やあっ、触っちゃだめぇ…!
ぁ…ぁん…ひゃふ…ボクのおちんちん、おっきくなって…エッチなお汁、溢れてちゃってるの…
ボク、いやらしい子、なの…?
やぁっ、お兄ちゃん、だめ、ボクのお尻、拡がっちゃうぅ…!
はぁ、はぁ…えっ…
…ん…ぅん…いい…よ…
…きて…お兄ちゃん…おちんちん、挿れて…?
ボクの、いやらしいお尻の穴に、お兄ちゃんの…おっきなおちんちん、挿れて…
ボク、欲しいのぉ…おちんちん挿れて、掻き回してぇ…!
リオはいやらしい子だねぇ。
自分から求めて・・・
(指を抜き、尻を掴んで限界に達したモノをゆっくりと挿入する)
痛かったら・・・言えよ。
(奥まで入れると、手ではペニスを扱いながら、激しく突く)
結構締まるな・・・。
(ピストンする速度を速め、ぐりぐりとかき回す)
【次のレスくらいで落ちると思います・・・。】
>>58 あうぅ…ごめんなさい、ボク、ボク、ヘン…なのぉ…お尻も、おちんちんも、すごく、感じて…
気持ちいいのぉ…ヘン、ヘンだよぉ…気持ちいいよぉ…
はやく、はやくぅ、おちんちん挿れてぇ…!
(幼いアナルとペニスを同時に弄られながら、薬の影響で倍増している性感を訴え、
普段の大人しい姿からは信じられないくらいに乱れ喘ぎ、卑猥な言葉を叫んで名無しさんのペニスを求める)
はぁ…あ…う、うん…来て、お兄ちゃん…
…あ…ああぁ…っ!
んん…っ…いっぱい…入ってる、お兄ちゃんの…おちんちん…
うん、動いて…いっぱい…ぁ…ぁん…ん…んっ…はぁ…
(名無しさんにお尻を掴まれて腰を浮かせ、幼い菊門に熱いペニスを感じると、
そのまま腰をゆっくりと落としてアナルにペニスを受け入れて行き、根元まで
挿入されると、体をブルブルと震わせながら名無しさんの動きに合わせて腰を上下に振り
アナルを締め付けて感じながら嬌声を上げる)
【はあい。遅くてごめんなさい…】
>>59 リオ・・・もう出そうだよ・・・
(腰をリオに打ちつけ、快感を貪る)
出してもいいかい?
(言ったそばからリオの中で果て、大量の白濁をリオの中へ流し込む。)
ハァ ハァ・・・
たまにはこんなやらしいリオもいいのかな?
(頭を撫でる)
【なんとかあと1,2レスはするかもです。こちらも早くは無いのでお気になさらず。】
いい、いいよぉ、お尻気持ちいい…気持ちいいよぉ…っ!
はあぁ…ボクの、お尻の中、お兄ちゃんのおっきなおちんちんが…じゅぷじゅぷって、動いて…擦れて…
お腹の奥、ずんずんって突いて…ひゃうぅっ…らめぇ、ヘンになっちゃううっ!!
(名無しさんの大きなペニスに幼いアナルを拡げられ激しく犯されながら、
進んでいやらしく腰を振って喘ぎ、どんな風に感じるかを卑猥な言葉で叫び次第に高まっていく)
ぁ…はぁん…ん…うん、いいよ…ぉ…きて…ボクのお腹にびゅっびゅってして…
いっぱいせいえき出してぇ…!
…あ…あぁぁ…出てる…熱い…お兄ちゃんのせいえきいっぱい出てるよぉ…っ!
あ、ボク、ボク、も…ぅ…あ、あああぁっ!!
(名無しさんの言葉に頷くと、ほぼ同時に幼いアナルの中でペニスがビクンビクンと蠢き
熱い精液を射精されたのを感じ、それに合わせる様に自分も達して
名無しさんの手に握られた幼いペニスを震わせながらピュッピュッと白い精液を名無しさんの見ている前で
射精してしまう)
はぁぁ…はぁ…おにいちゃぁん…
(射精を終えてグッタリと名無しさんの胸に倒れこみ、頭を撫でられながらぼーっとする)
…うん…ボク、すごくいやらしい子なの…
だから…もっと…もっと、して…お兄ちゃん…
お尻も、お口も、おちんちんも…みんな、お兄ちゃんの好きにして、いいから…
もっと、犯して…ボクのこと、壊れるまで、して…?
【うん。じゃあ、このままエンドレスな感じで終了…でいいかな…? あうぅ】
そうか。そんなにしてほしいか・・・
分かった。・・・
【分かりました。お相手ありがトン!では落ちます ノシ。】
【はあい。遅くまでお相手ありがとうでしたー。気持ちよかったです。
おやすみなさーい】
こんちわっ自己紹介テンプレとーか!
名前; 甲斐セツナ
年齢: じ、じゅういち…??
出典: 『真・女神転生デビチル』
画像:
ttp://hicbc.com/tv/devichil/char/index.htm 愛称: セッちゃんでもセツナでも可!
趣味: サッカーとTVゲーム。あと睡眠
職業: 小学生にしてデビルチルドレン!
性癖: されんのは好き。するのは…時々?好き。
好みのタイプ:主 ………。(もう否定はしないらしい)
最近あったショッキングなこと: 実は年齢、一つサバ読んでたらしいぜ…orz
精通のあった年齢: 11じゃないかと…
陰茎の膨らみ始めた年齢: 覚えてないって。
初オナニーした年齢: 言いたくないし。
童貞を失った年齢: 聞くなよ…
好きな体位: うしろ。でもマエもいっかな。
嫌いな体位: 未経験。
好きな角度: アレが実感できれば出来るほどよし?
好きな硬さ: あ…わりかしなんでも…(赤面)
性感帯: きくな!試せっ!
奴隷の有無: ドレイはいくないと思います!支配されるのは大ッ嫌いだ!
好きなプレイ: 優しくされんのも好きだけど…後から辛くなるのがな…
好きな道具: サッカーボールは友達だな。
性に関する自慢: 女の子のを触りました。
最近気になるプレイ: 言わせたいのか…?(そっと見上げ)
一番苦手なプレイ: 特にないけどやり捨ては願わくばカンベン!
イク時の決めゼリフ: っっコーーーール!!(またもや嘘)
自分の一生の恥になった出来事: 思い出したくもねえな。年齢はこのまま通すから!
ケツマンコの具合: 自分じゃわかんねーし!(真っ赤)
自分に一言: 生きのびろ、オレ!
H相手に一言: ヨロシクお願いします?
ハンサム王子に一言: ………。(すっごく会いた(ry)
名無しさんに一言: ゴンゴトモヨロシク。
以上っ(゚д゚)ネルポ…じゃなくて。
>>1スレ立てリオお疲れ!
んじゃ。
>女の子のを触りました。
やっぱミライたんのを触ったのか。そして交尾・・・ww
>>65 (ハリセンですぱーん!)ッ…!してねーからっ!!
こ、交尾ってゆーなーぁっ!(叫んで避難所に逃走)
【おじゃましまーす避難所343からの移動です】
(車椅子を押しながらやってくる)
だーから、学校行くのになんで他の人に迷惑がかかるんだよ…(汗)
ドレイとかってのは学校にはカンケーないし!
大学だって頭がよければ大丈夫!!…たぶんな。
まー学校行かなくても人間性ができてれば、モンダイないってオレは思うけどね。
つーわけで、とうちゃーく!
…んとちょっとオレ服ぬぐから待っててくれよな?
服、脱がしてやった方がいいんだろ?
(あわあわと着ている服を脱ぎ始める)
【スミマセンorz さっそくですがご飯落ちです30分したら戻ってくるよう努力します…】
え…でも……ほら…僕、車椅子だし……。
奴隷…学校と関係ないのですか……?
でも……どうして……?
…そう…なのですか…?
僕には…そういう事はよく分からないです…。
はい……着きましたねぇ。
はい、分かりましたぁ。
あ…え、えっと…自分でも…少しなら脱げますから…
時間かかりますけど……
(ゆっくりと服を脱ぎ始める)
【分かりましたー】
っと…。(全部脱ぐと腰にタオルを巻いてスレイブの方へ)
おっ脱いでる脱いでる。
んーと下は…手伝うべきかな?アレだったら言ってくれよ。
(様子を見ながら声をかける)
……誰かさ、「学校は行くな」ってゆってた奴とかいるのか?
その…ご主人さまとかってヤツとか。
まあ、スレイブは大丈夫だと思うけどな、全員に「様」とかつけなきゃさ。
あ…はい…その…ズボンが…脱げません…
だから…お願いします……。
(恥ずかしそうに小声で)
いえ…言われてはないですけど……
でも…言われなくても分かります……。
ご主人様は…そんな事は行ってなかったですけど…。
でも、お屋敷から出してはもらえませんでしたから…。
あ…え…っと…それは…。
…絶対…つけそうです……。
(小声でボソボソという)
おうっわかった。
今ぬがす〜………ん?そんな照れんなよ。
(腰を落としズボンに手をかけると視線をあげてくしゃっと笑う)
ネンレイ的にはスレイブがお兄ちゃんなんだぞ?
言われなくてもわかる?
…なんでってきーてもしょうがないっか。
どーもアレだな。スレイブはさ、なんか「自分は全部しちゃダメ」って思ってないか?
フツーのニンゲンが出来る…すべてのコトをさ。
どんな生きかたしてきたか知らないけど…もっと軽くなれねーのかな?
(スレイブの体をちょっとずつずらしながらズボンを下ろしてく)
あ、ついでに下着もおろしちゃうぞ?
………あ…「様」ってもー身にしみついちゃってんのか…(汗)
(下着も下ろすとズボンも一緒に足からはずす)
よしっと!
んじゃ…車椅子って水平気なのかわかんねーケド…ゴー?
(車椅子に乗せたまま行こうとする)
え…で、でも…やっぱり、少し恥ずかしくて…。
…あ…そう…ですね……。
僕の方が…年齢は上なんですよね……。
…で…でも…僕は…立場は…皆さんより下だし…。
…はい…どうしても……
僕は…何をするにも…誰かの許可がないとダメって…思って…。
何かしようと思っても…どうしても、立ち止まってしまって…。
え…もっと軽く…ですか?
…あっ…はわ…はい…下着も……。
(顔を赤くして俯く)
…え…あ、車椅子は…お風呂には…!
僕、降りて行きますから……!
(慌てて車椅子から降りようとする)
んむーなんか根は深そうだな…
(苦笑いしながら車椅子を押し始める)
えええっ?(キキッっと車椅子を止め)たはーッあぶねーってゆーかゴメン!
そっか、じゃ…支えてやればオッケーかな?
(肩をかついで風呂場へ)
おいしょっと。
(ちょうどよさそうな場所に腰をかけさせてシャワーの温度を調節してからお湯をかけてやる)
熱かったらいえよー?
>>73 うひゃぁっ!
(車椅子が止まり、自分だけ吹っ飛びそうになる)
あ…はは…、はいっ……お願い…しますぅ…。
(セツナに捕まり、何とか頑張って歩く)
…ふわぁ…暖かいなぁ……
いえー…ちょうどいいですよぉ……気持ちいいですぅ…。
(お湯がかかり、犬みたいにプルプルと頭を振る)
へへ…(気持ちよさそうにお湯を浴びているスレイブを嬉しそうに見る)
なあ、車椅子なのも…病気の症状なのか?
フロとか、トイレとか…不便だと思うんだけど。
あ…なんかきーちゃ悪いかなコレ…
(お湯を一通りかけて切るとスポンジをわしゃわしゃと泡立てる)
んと、悪いんだけどオレ先に頭洗いたいから…体、こすっててな。
(スポンジを差し出して自分も腰掛けて頭にシャワーをかける)
……実はさっきさ、精液、頭からかぶっちまってさー
(言いながら洗髪を始める)
んぅ…気持ちいい……。
車椅子は…体が元から弱いから…それで……。
病気が治っても、車椅子は必要です…。
あ…いえ、そんな事はないですよ……。
知っててもらった方が……僕も助かりますから…。
(少し悲しそうに話す)
あ…はい、分かりましたぁ…。
それじゃ、僕…自分の体を擦ってますねぇ。
(スポンジを使ってワシャワシャと体を洗い始める)
あわあわ………。
え…精液を…ですか?そうなんですかぁ…お疲れ様です…。
(体を擦る音にちょっと安心して髪を洗っている)
ふーん体が弱いのに……(泡だった頭で眉を寄せる)
病気といっしょに治っちゃえばいーのにな。
そしたらもっときっと楽になるだろうし、一緒に遊んだり出来るのに。
…ヘンなこと聞いて、ゴメンな?
はは…なーんかな。
精液かぶったのは…なんかイロイロあって。
(思い出し)…ん…オレ…メフィにヒドイこと、したかもしんねえ。
(シャワーを出して泡を流す)
病気と一緒に…ですかぁ?
…そうですね…治れば…とっても嬉しいですけど…。
はい…皆さんと…一緒に遊びたいです…。
いえ…聞いてくれて…ありがとうございました。
(お腹をスポンジで洗いながら、セツナの方を見て微笑む)
…?そうなのですか…?
メフィ様に…酷い事…?
ん…僕は…何があったのか分からないですけど…
あまり…思い悩まないで下さい……ね、セツナ様ぁ…
ん。(髪をきゅっと絞りながら笑いかける)
歩けるようになったら、サッカーしようぜ!なっ
あ…ひどいってゆーか…ちょっとキレちゃって……
突き放すようなコトしちまったからさ…だ、大丈夫だし!
(セツナ様、と言われてドキマギする)
あ…あのさ…やっぱ「様」、やめねーか?
「友達」、なんだからさ。
(洗髪を終わらせてスレイブの前に手を差し出す)
サッカー……?
…サッカーって…何でしたっけ……。
僕が…奴隷になる前に……
名前……聞いたことあるような……。
(頑張って思い出そうとするがどうしても思い出せない)
あ…怒っちゃったのですか…?
そうなんですか…そんな事が……。
…え…様…ダメなんですか…?
…友達……。
(友達といわれて、かなり驚く)
…そ…それじゃ…なんて呼べば……いいですか?
…様が…ダメだと…僕・・・何て呼べば…。
…お?サッカーしってる?(嬉しくなってきて顔を近づける)
ドレイになる前……にやってたってことか?
んーそれじゃあ、今度サッカーボール持って来てやるよ。
弟兄ちゃんから貰った、新品の、とっておきなっ♪
(スレイブの持っているスポンジをさり気なく受け取って背中を擦ってやる)
まーメフィの事は、時間が解決してくれると思うから、気にすんな。
そっ前にも言ったけど、「様」ってフツーはつけなくていんだぞ?
友達は、君とかさんとかちゃんとか…んでもつけてもつけなくても自由だし。
オレだったら、セツナ。で全然かまわないぜ?
セ ツ ナ。「様」はつけんなよ〜?
さん、はいっ、 セ ツ ナ 。
(背中を洗いながら、スレイブが後に続けれるように繰り返す)
はい…名前だけ…聞いたことあるような…。
いえ…やってたわけじゃ…ないですけど……。
…え…サッカーボールですか…?
はい…持ってきてくださいっ…。
(サッカーボールが楽しみで嬉しそう)
はい…気にしなくていいんですね……?
…様…つけないんですかぁ…。
…えっ…そ、そんな、呼び捨てなんて…!!
…うぅ…セ……セ……。
(困ったような顔をしてセツナを見つめる)
セ…セツ…セ…セツ…ナ……
……さん…。
(どうしても呼び捨てはできないので、さん付けに逃げた)
名前だけか…(ちょっと残念がるがにかっと笑って)
うん!今度な。オレの憧れの選手、ナカジョーとか、教えてやるからっ
………♪
(背中こすりながらたどたどしく自分の名前を呼ぼうとしてるスレイブに顔がほころぶ)
(うんうん、と頷きながら困った顔にも笑って応え)
……ッ…orz
(「さん」がついたのにガックリする)
うー…なんか悔しい……
(スポンジをくしゃっとして泡をこぼしながらむうっとする)
でも様じゃないだけ、よしとするか!
………次のステップアップは呼び捨てな?
(笑ってもう片方の手で頭を撫でる)
はい、わかりました。
なかじょーさんですね。
今度、教えてくださいねっ…。
…うぅ…ごめんなさい……。
やっぱり…どうしても呼び捨ては……。
(申し訳なさそうに頭を下げる)
ホントにごめんなさい……。
はい…いつか、呼び捨て…できるように頑張ります…。
えへへ……(頭を撫でられて嬉しそうに笑う)
あっいいっていって!
んな謝ることじゃないしっ呼び捨てはもっと慣れてきたらでいんだ。
オレの友達や仲魔だって、全員がオレを名前だけで呼んでるってワケじゃないんだからさ。
さて…背中はいいか?
次の足とかいくか?
(スポンジをまた泡立てて訊ねる)
そうなのですか…?
はい…それじゃ…慣れてきたら…きっと…。
あ…その…それじゃ、背中…お願いしますぅ…。
その……腕…最後まで…届かなくて…。
他の部分は、ちゃんとしましたから…背中だけ…。
きっと…ゼッタイ、な!
すっげー楽しみにしてるから!
おっし、じゃー背中〜
(ゴシゴシと痛くない程度にこすっていく)
この辺とか…この辺…だよな。
(真ん中から円を描くように下へ擦っていって腰、臀部の辺りにスポンジをあてていく)
あ…お尻…とか…脚は?
はい…僕もですっ…。
…あ…気持ちいいですぅ…背中…。
はい…そこ…気持ちいいです…。
んっ………。(気持ちよさそうに、足を伸ばす)
お尻と足ですか…?
さっき、ちゃんとセツナ様が頭を洗ってる時に、綺麗にしましたよっ。
(何故か自慢げに話す)
あ、そーなんだ。あはっさすがだな〜!
(逆にこっちは何故か照れ笑いしながら背中をこする)
…他にかゆいトコとかあるか?
ないようだったら後は流して、頭な。
…ってコラ。
また「様」ついてるしーっ
(背中からスポンジ持ったまんま抱きつく)
えへへ・・・僕、頑張りました・・・。
(体を自分で洗っただけなのに、妙に喜ぶ)
他は、大丈夫ですよぉ……
だから、頭をお願いします。
…あっ……!
はわっ…あ…ご、ごめんなさい…つい…!
うぅ…ごめんなさい…セツナ様…あ……
…セ、セツナさん……。
んーっエライ、エライけど…また「様」って言ってるぞ?
(抱きついたままスポンジで胸を擦る)
つい言っちゃうのわかるんだけどさ…
様っていわれんのオレ、なんかゾクゾクきちゃうから、カンベンして欲しいんだけどな。
……さんも、正直、さみしーぜ?スレイブっ
(首筋の髪の生え際に唇をよせる)
はうぅ…ごめんなさい…。
あ…んっ…くすぐったいぃ……。
(胸を擦られ、体がピクっと反応する)
はい…出来るだけ言わないように…気をつけます…。
……さんも?さんもって何ですか…?
(意味が分からず、セツナの方を見上げる)
…あっ……セツナ様…?
…え…えっと……(頬が少し赤く染まる)
いや、いーけどな。
(一々反応するスレイブが可愛らしく思えてくる)
さんっってのも様の次に他人ギョーギなん…
(言いかけて首をブンブン振る)
うっく………ガマン。
我慢だオレ…これ以上は無理強いさせて混乱させんのは避けたいっ
(小声で呟くと抱きついたまま、シャワーの栓を緩めようと手を伸ばしてスレイブに重心をかける)
……いよっと…
う…くぅ…くすぐったいよぉ……。
(体をくねらせて、くすぐったさに耐えようとする)
…え…さんも…ダメですか…?
……?
…セツナさm…さん…さっきから…なんか変ですぅ…。
(セツナを心配そうに見る)
…あ…ひゃっ…セツナさん…!?
(押しつぶされそうになりビックリする)
いや、いーやっ!
「さん」はダメじゃないから…っ「様」より、イイ!!
(手を伸ばしながら必死で言い訳をする)
………あぁっ?
(シャワーの栓に手が届いて、それを緩めると同時にバランスを崩す)
(スレイブを下に敷くように倒れ、上に固定されたままのシャワーが二人を濡らす)
………はっ
わ…たた…ゴメン、スレイブ…!
(慌てて抱き起こそうとする)
…そう…ですかぁ…?
それじゃ…セツナさんって…言いますね?
…えっ…?
…あ…うわぁぁっ…!!
(セツナの下敷きになり、体全身を思い切り床にぶつける)
い…痛い…ですぅ……(セツナにもたれかかり、苦痛の表情を浮かべる)
あ…ごめん、ケガとかないか?
(もたれかかってきたスレイブを頑張って受け止める)
どうしよ…後でアザとかになったら…ゴメンな?
(スレイブを床にしゃがませて落ち着かせる。なおも降り注ぐシャワー)
はーオレ失敗ばっかりで…
かおる兄ちゃんにスレイブのこと頼まれてたのに…
(俯いてしょんぼり。するもスレイブの股間を直視し固まる)
………っ。
だ…大丈夫です…これぐらい…我慢しますっ……。
(少し息を荒げながら、セツナをじっと見つめる)
はぁ…はぁ…。
…あっ…そ、そんな…!
セツナさんは悪くないですよぅ……!
……?セツナ様…?
(突然動きを止めたセツナを不思議そうに見る
自分の股間を見られている事には気付いてない)
(固まってたがはっと顔を上げて肩を掴む)
いや、ガマンしちゃダメだって!
痛いんなら、いえよ…言わなきゃそのまんま、気づかないで大変なことになっちゃったりするんだぜ?
どっか切ったりとか…してないか?
(「様」には気づかずオロオロしながら腕をあげてみたりして体を探る)
痛いトコあったら、ホントに隠したりとかしないで、いってくれよな?
だ…大丈夫ですっ…!
ぶつけた時に凄く痛かっただけですから…!
もう、何ともないですからぁ……
はい…何も隠してないです…もう、大丈夫ですから…。
(本当はまだ頭と背中が痛い)
………ホントに?ホントか?(不安そうな顔で見上げ)
うん…ならいんだけどさ……
(立ち上がってシャワーを手にして、取れてない泡を流す)
ホントに…痛くねえか…
(前にかけていたのを背中に移動させながら背中を撫でる)
はい…本当です。
もう大丈夫ですよ…ありがとうございます。
(セツナの方を見てニコッと微笑む)
…あ…ぅ…背中…撫でられると……。
(背中を撫でられ、気持ちよさそうにする)
…何だか…心が落ち着きます…。
そっか。(笑いかけられてほっとする)
…背中なーたしかに、そうだよな……誰かに触ってもらうって落ちつくよな。
(頬笑みながら頭にもお湯をかけて、スレイブにシャワーを渡す)
んじゃさ。
頭洗ってやるから、後は前とかすすいでおけよ?…っと。
(シャンプーを泡立ててスレイブの前に立ち、洗髪を始める)
(気づけばすでに前を隠していたタオルは取れてて、本人は気づいていない)
はい…背中を撫でられてると…
気持ちよくなって…そのまま眠っちゃいます…。
…あ、ありがとうございます…はい、分かりましたぁ…。
(シャワーを受け取り、胸やお腹にかけて泡を落とす)
んっ…暖かくて気持ちいい……
はぁ…頭も気持ちいいですぅ……
(シャンプーが目に入らないようにギュッと目を瞑る)
ぎゃー風呂で眠っちゃうのはダメだぞ!
雪山で眠っちゃうのと同じくらい、ダメなんだからなっ
(わしゃわしゃと泡立てて地肌を洗っていく)
ん。かゆいトコあったら言えよ〜
(面白いのかどんどん泡を立てていく)
あ…は、はい大丈夫ですっ…!
お風呂では眠りませんから…っ…。
(腕をブンブン振り、自分が眠くない事を教える)
はいぃ…分かりましたぁ……。
僕……髪の毛がちょっと長いから、
洗うの、少しだけ時間がかかるかもです……。
おわわわっ腕は振らなくっていーから。
(頭をおさえる)
はー髪が長いのって大変だよな…オレも短くはないほうだけどさ。
いーぜ、とことん洗ってやるよ!
(毛先の方まで泡立てて、こっそりソフトクームとか作ったりもしながら頭を洗っている)
リンスもいる?
あ…そ、そうですかぁ…?
(振っていた手を止める)
んー…でも、長いといっても、肩にギリギリかかるぐらいですから…。
はい、お願いしますっ……。
…あ…リンスなんかいいですよぉ……。
シャンプーしていただけるだけで、僕は十分ですからぁ…。
(今度は頭を振る)
うん。声だけでもわかるから、さ。
もー……遠慮すんなっての。(わしわしと頭を洗う)
(さすがに会話もなくなってきてつい声をかける)
………んーと。
スレイブは…いつからこんな…ドレイやってんだ?
言いたくないなら、言わなくていいけど……
ん…わかりましたぁ…。
…はい、なんでしょう…?
え…奴隷…ですか?
えっと、10歳からです……。
10歳の時に、ご主人様に拾われて……。
その日に…すぐに犯されて…その…。
(顔を赤くしてモジモジする)
10歳…オレとおんグフっごほッ(いきなりむせる)
……そか…それじゃー長いハズだよな…根も深いわけだ。
わわ?
(モジモジされてグラグラする)
…その…思い出してた?
(こほっと咳払いして聞いてみる)
……?
はい…そうです…もう…4年…ですからぁ…。
……はぅ…ご主人様…。
…あ…はい…少し…思い出してました…。
ご主人様の事…お屋敷の時の僕の事……。
あの時の事を考えると…今の僕は…本当にありえないって感じです…。
話きいてると…年の差って感じるよな〜
オレの四年前は…(きっと長いので略)
ありえない時間か…
………そのご主人様のコト、好きだったのか?
(頭を撫でるように優しく髪をといでやる)
……もちろんですっ…!
ご主人様の事…大好きでした…。
嫌いになる理由がありません……。
どんな事をされても…どんな事を言われても…
それでも、僕はご主人様が大好きでした…。
(昔の事を思い出しながら、懐かしそうに話す)
そっか…じゃあドレイって幸せな事なのかな…?
(頭を洗う手を止めて小さく呟く)
オレも、そーゆう気持ち、なんかわかるし…
そーゆう人の言うコトだけは、ナゼか聞いちまうって…コトは、
オレもドレイってことなんかな…?
(頭の中に浮かぶ疑問をたどるように言葉を漏らす)
…分かりません…。
奴隷が幸せな事なのかは分からないです……
でも…ご主人様と一緒にいれて…幸せでした…。
だから…いいんです……。
(とても優しい口調で話す)
僕…ご主人様の為なら…命だって惜しくないんです…。
…え…セツナさんが奴隷…?
うーん…でも、ご主人様がいるわけじゃないし…
誰かに飼われてるわけでもないから…
きっと、セツナさんは奴隷ではないと思いますよ…?
ムズかしいな…でも好きだったら、ドレイでも幸せってコトだよな?
ご主人様はいい人だったのか……
もう、いない…?
(過去形にふと口をついてしまう)
ああ、そーだな。
オレは飼われてるとかご主人とかいないけど。
つーかむしろオレが犬のご主人様だし!
……ドレイでもないんだけどな。
言われたら、どんなコトでもしちゃう人はいるなって…それだけさっ
(吹っ切るように笑って頭をわしゃわしゃとする)
さー!あとはすすぐぞ〜っ
(有無を言わせず適温のシャワーを浴びせる)
ふふっ…はい…そうですね…。
僕は…ご主人様が好きだから…
奴隷でも幸せだったのかもしれません…。
…はい、もういません……。
ご主人様…死んじゃいました……。
…なんでかは…分かりません……
お屋敷の人に、そう教えられて…用済みとなった僕は…捨てられたんです。
(少し声が震えている)
…え…犬のご主人様ですか?
へぇ…セツナ様、ペットがいたんですねぇ…。
可愛いですかぁ…?
(興味深々でセツナに聞く)
…あ…は、はいっ…わぶっ…!
あ…あったかいですっ……
(シャワーで泡を流しながらちょっと欝になる)
……し、死んじゃったのか…悪いコトきいちまったな。
(地肌に絡んだ泡を撫で流すように指を入れる)
(撫でながら震えが少しでも止まるようにゆっくりと指を動かす)
ん!
オレのペットはただの犬じゃないぜ?
犬は犬でもケルベロスだからな!青いんだっ(威張り)
オレの大事な、パートナーなんだぜ?
(撫でながら流しきってリンスをつけてまた流す)
(真新しいタオルで髪をポフポフと叩き)
……と。これでスレイブはあがり〜
後はオレが体を洗うけど…先に上がるか?
【もう少し続けたいですけどそろそろ時間がピンチです…orz】
【和姦の方がいいかも知れなかった流れで申し訳ありません】
はい……凄く…ショックでした…。
…いえ……いいんです…あ…んぅっ…
セツナさん…そういう風に…触られたら…はぁ…ぅ…。
(物凄く敏感なので、少し触られただけで感じてしまう)
…普通の犬じゃないんですか…?
…けるべろす……?…青……?
(想像する)
…え…ええ…と……。
(猛獣を想像して震える)
…あ…ありがとうございましたっ…。
とっても気持ちよかったです……。
いえ…僕、セツナさんが終わるまで隣で待ってます。
(セツナの隣に座り、ニコニコしながら見つめる)
【わかりました〜】
【いえ、大丈夫ですよ。お相手ありがとうございましたー】
え…っあっ(ヤケに艶っぽい声にビックリしつつ)
……あ…頭もセーカンタイ?……まさかな。
(ニコニコしている頭にタオルを巻いてやる)
???
そいつな、クールっていうんだ。
片目にキズがあってやさぐれたトコロもあるけど…カワイイんだぜ?
………わ。
(隣に座られてまたドギマギするも自分の体を洗い始める)
むーなんか…見られるのは恥ずかしーぞ。
(ちらっとスレイブの体を見てまた顔を赤らめる)
………。
(照れ臭いながらも体を洗い、温まってから二人で風呂をでる)
とりあえず、今日は「さん」に昇格してよかったー!
(風呂上りにコーヒー牛乳で乾杯)
【こちらこそありがとうございました。上手くまとめられず反省;】
【また機会ありましたら、今度は頑張ります!では…ノシ】
あ…い、いえ……。
(頭を触られただけで変な声を出してしまい、恥ずかしくなる)
…あ…え…えっと…?
(頭にタオルを巻かれて少し頭が重くなる)
へぇ…クールさんですかぁ…。
(犬にすらさん付けする)
…えへ…僕の事は気にせずに、体洗ってください…。
(体育座りをして、セツナが終わるのを待つ)
…あ…終わりましたか?
それじゃあ、出ましょうか…よい…っしょ…んっ…!
(セツナの肩を借りてゆっくり立ち上がり、風呂から出る)
…えへへ…そうですね……。
今度は……きっと……。
【はい、もちろんですー。こちらこそ、またよろしくお願いします〜】
【それではー】
…終わったのかな…?
名前;伊月丸
年齢:15才
愛称:伊月
趣味:刀の手入れ
職業:退魔士
性癖:無し
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと:触手に犯された
精通のあった年齢:15才
陰茎の膨らみ始めた年齢:15才
初オナニーした年齢:無し
童貞を失った年齢:15才
好きな体位:無し
嫌いな体位:全部
好きな角度:無し
好きな硬さ:無し
奴隷の有無:無し
好きなプレイ:無し
性に関する自慢:無し
最近気になるプレイ:無し
一番苦手なプレイ:全部
イク時の決めゼリフ:その時その時
自分の一生の恥になった出来事:触手に犯されて、精神がおかしくなった
一言:………
今日は、これだけ貼りに来ただけだから…それじゃ
【こそっと顔を出して紙を置いていく】
名前:レオン・D・S・ゲーステ
年齢:12歳
出典:スターオーシャン セカンドストーリー
画像:
ttp://www.tri-ace.co.jp/product/so2/char/leon.jpg 愛称:職場だと博士って呼ばれたりしてるけど・・・レオン、かな、普通に呼ばれるのは。
趣味:娯楽としての読書。後はゲームとか・・・
職業:紋章術の研究所・・・つまり、魔法の研究をやってるよ。
紋章兵器ってのを作ってたけど・・・なんで、ボクみたいな子供にやらせるかなぁ・・・
性癖:うぅぅ〜、わかんないよ! さ、誘い受け・・・?
性感帯:・・・耳(バッと両手で耳を隠しながら)
好みのタイプ:うーん・・・優しくて、頼りがいのある人・・・とか
最近あったショッキングなこと:久しぶりにきたから、特にはないかな。
精通のあった年齢:・・・最近
陰茎の膨らみ始めた年齢:そんなのわかんないって!
初オナニーした年齢:う、うーん・・・初めて、女の人の服を着たとき・・・コホン
童貞を失った年齢:・・・最近
好きな体位:うぅん・・・わかんない
嫌いな体位:これもわかんないな・・・
好きな角度:さらにわからない・・・
好きな硬さ:何なんだよ、この質問!
奴隷の有無:いないよ。
好きなプレイ:ぎゅって抱っこされるのが好きだけど・・・あんまりキツくなければ、激しくても大丈夫だと思う・・・
好きな道具:道具・・・? 本を読むのは好きだけど・・・
性に関する自慢:皆、ボクの耳を触る。・・・自慢じゃない?
最近気になるプレイ:んー・・・色々と 興味はあるかな・・・
一番苦手なプレイ:痛いのは、苦手だよ・・・
イク時の決めゼリフ:・・・
自分の一生の恥になった出来事:この歳で漏らしたことがあること・・・って、マジメに書くことはないのかな
ケツマンコの具合:え、え?
自分に一言:間が空き過ぎだろボク・・・
H相手に一言:・・・ボク・・・な、なんでもない
ハンサム王子に一言:誰だろ? とりあえずはじめまして
名無しさんに一言:えっと・・・本当に久しぶり。ずっと来れなかったから、どうなるか不安だけど
・・・顔だけは見せたかったから・・・。もし、会えたらよろしくお願いします。
あとは、需要があるかどうかわからないけど、もう一人のボクのことも書いておくよ。
・・・あんまりメジャーじゃないらしいけどね。
名前:レオン・D・S・ゲーステ
年齢:14歳
出典:スターオーシャン ブルースフィア
画像:
ttp://www.tri-ace.co.jp/product/sobs/char/page07.html 【ゲームボーイで出た外伝みたいな続編です。
印象としては、12歳の時よりちょっと冷たい感じで】
・・・まあ、ボクの気分で変わるかも。
とにかく、本当に、久しぶり・・・それじゃ。
125 :
甲斐セツナ:2005/05/15(日) 21:36:35 ID:???
(とにかくダッシュでやって来る)
>>124 れ…レオン!
久しぶり!つうか、チョコ食べた以来だよなっ?
(抱きつきたいがその姿、すでになし)
……んと…んとなっ今度、またちゃんと会えたら嬉しいぜ!
へへ…それだけっまたな!
(ダッシュで帰る)
こっちのご挨拶、すごく遅れちゃいましたね。
リオ君、お疲れ様でした。
それから・・・とりあえずこれ書いてっと・・・・
名前;レシィ
年齢:不明
出典:サモンナイト2
画像:
ttp://www.summonnight.net/snworld/sn2/chara/08.html 愛称:特に無いです。
趣味:お料理とかお洗濯とかの家事です。
職業:護衛獣
性癖:ええと・・・・「うけ」っていうんでしたっけ?
好みのタイプ:ご主人様
最近あったショッキングなこと:特に無いです。
精通のあった年齢:・・・ええと・・・お、覚えてません。
陰茎の膨らみ始めた年齢:・・・・覚えて無いです・・・・・
初オナニーした年齢:こ、これも覚えてません。
童貞を失った年齢: ・・・ご主人様に召喚されてからです・・・
好きな体位:・・・・よくわかりません。
嫌いな体位:これも・・・・わかんないです。
好きな角度:ごめんなさい。これも・・その・・・
好きな硬さ:これもちょっと・・・わかりません・・・
性感帯:・・・しっぽ・・・・
奴隷の有無:・・・そんなのいません。
好きなプレイ:で、出来たら・・・優しい感じが・・・・
好きな道具:・・・・?ええと・・・じゃあ、サモナイト石とか・・・
性に関する自慢:な、無いですよっ!
最近気になるプレイ:・・苛められるの・・・とかも・・・・
一番苦手なプレイ:い、痛い事はキライです。
イク時の決めゼリフ: あうう・・・そんなのいえませんよぅ・・・
自分の一生の恥になった出来事:女の子の水着着せられた事。
ケツマンコの具合:・・・・わ、わかりませんっ・・
自分に一言:護衛獣として、ご主人様の為にもっとがんばらないと。
H相手に一言:・・・僕に出来る事なら一生懸命がんばりますね。
ハンサム王子に一言:・・・バナナはもうイヤですっ!
名無しさんに一言: これからもよろしくお願いします。
レシィのお尻をさっと撫でる。
うん、よい感触。今日はよく眠れそうだ。
どうでもいいけど、ショタっ子のお尻とか太股の柔らかさを再現した枕があれば、
絶対売れるよね。
じゃお休み〜
>127
ひゃあっ!?
(触られた瞬間に尻尾の毛を逆立てる)
・・・な、何するんですかぁっ!
本当に・・・驚きましたぁ・・・・
あの・・・そう思うなら、あなたが作ってみたらどうです?
それで家族の人とかに試してもらえば・・・・
(いろいろと考えながら話す)
はい、おやすみなさい。
おや、レシィ君が来ていたのか…
>129
あ、こんばんは。
(いつものように軽くお辞儀)
今日はご挨拶だけのつもりでしたし、
もうちょっとしたら帰りますけど・・・・
>>130 はい、こんばんは。相変わらず礼儀正しいね。レシィは。
(レシィの頭をなでなで)
そうなのか。久々に相手して貰おうかと思ったけど、確かに平日のこの時間からじゃ
無理があるね。じゃあまた今度頼むよ。
獣耳スレでもモテモテみたいだけど、ここのお兄さん達のことも忘れないでおくれよ?
>131
いえ、そんな事無いですよ。これくらい当たり前です。
(頭を撫でられて嬉しそうに尻尾を振る)
はぁ・・・・ごめんなさい、今日はちょっと・・・・・
帰るの遅くなったら・・・ご主人様に・・・その・・・・
(言いにくそうにしながらうつむく)
モテモテなんて・・・そんな事・・・・・別に・・・・
(恥ずかしそうに頬を赤らめる)
一応、向こうだけじゃなくてこっちにも来るつもりですよ。
>>132 なるほど…ふふ、無理に引き止めてその後を想像するのも楽しそうだな…
(もじもじするレシィを見ながらニヤリと笑う)
うん、そうしてくれれば嬉しいな。このスレ的にも版権キャラは貴重だしね。
じゃあ、またね…おやすみ、レシィ君。ちゅ…
(去り際にレシィの腰を引き寄せて軽くキスして立ち去る)
>133
ええっ!?そ、そんなことされたら・・・・ぼく・・・
・・・ご主人様に叱られちゃいますぅ・・・・
(何か思い出して顔を赤くする)
はい、おやすみなさ・・・・んっ・・!
(キスされてまた尻尾の毛を逆立てる)
あううう・・・・お、おやすみなさい・・・
・・・・さてと、僕もそろそろ帰らないと。
(時計を見てから部屋を出る)
こんちわ〜。誰かいないかな〜?
(片足が包帯グルグル巻きで松葉杖をつきながら登場)
おや、こんにちは
ん、落ちちゃったかな…?
それじゃ、僕は避難所の方に移動するよ
>>136 こんちわ〜・・・・ってまだいるかな?
初めまして・・・だっけ?
おっと…
あはは〜遅れてゴメンね〜♪
ううん、大丈夫だよ
はじめまして、僕はクゥ
キミの名前は?
オレはメフィ・ローゼス。よろしくね♪
(笑顔で手を突き出す)
メフィ君か、よろしくね
(こちらからも手を差し出し、握手する)
(ぎゅっと握る)
(ちょっとバランスを崩してぐらつく)
おっと・・・最近人が増えて初めてかどうか忘れちゃうんだよねぇ・・・。
あ…大丈夫かい?
(メフィの肩をそっと持って支える)
足……どうしたの?
むぅ・・・ちょっと訓練のときにさ、色々考えちゃって・・・・
相手に折られた・・・
(痛むのか、顔をしかめる)
ありがと・・・・多分ダイジョーブ。
そうなんだ……
(メフィの肩を持ったまま少し力を入れて)
(メフィをゆっくり座らせる)
立ってると辛いでしょ…?
ここに、座ってるといいよ……
(自分も、メフィの隣に腰を下ろす)
うっ・・つぅぅ・・・ありがとぉ。
(そのまま手を後ろにやって体を支える)
(痛そうにしているメフィを見て)
…ホントは、大丈夫じゃないんでしょ…?
足が折れて…平気なわけないよ……
(メフィの折れてる方の足にそっと手を添えて)
…おまじないだよ
足が早く治るおまじない……
(目を閉じて精神を集中させる)
………
(一瞬クゥの手が光り、メフィの足が淡い緑色の光で包まれる)
…はい、おしまい
むぅ・・・実はけっこー痛かったりするけど・・・ガマンしてたりする・・
(足をかばうように少し浮かす)
おまじない?ナニすんの・・・?
・・・・・!!?
っぅわ・・・!!スゴイ・・治癒術使えるんだ!?
(足をプルプル動かしてみる)
我慢しちゃダメだよ?
痛いときは痛いって、素直に言わないと……
わがままを言えるのは、子供の特権なんだから…
(メフィの足を優しく擦る)
うん、まぁね……
ホントは、あまり使わないようにしてるんだけど…
メフィを見てたら、どうしても治してあげたくなってね…
こ・・・こどっ・・・
(子供と言われてクゥもでしょ?と言おうとしたが治してもらったし
特権とかムツカシー言葉言われたのでやめといた)
分かった・・・ちゃんと言うよ・・・
ん〜・・・そんな風に言われたら何か情けない・・・
(包帯を解きながらブツブツ漏らす)
あ……もしかして、「クゥも子供でしょ?」とか思った…?
ふふっ……僕、こう見えてももう18だから……驚いた?(苦笑)
まぁまぁ……そんな事いわないで……
甘えたい時に甘えればいいんだから…
・・・・・・・
(もしかしてオレ顔に出やすい?とか考えてる)
18!?ウッソォ!?どぉ見てもオレと同じぐらい・・・・
(失礼なぐらいジロジロ顔と体を見つめる)
むぅ・・・・じゃぁそおする・・・
(クゥ君に寄りかかる)
そう、18……大学生だよ?
(顔や体を見つめられて、少し困った顔をしながら)
あ…あはは…やっぱり、全然見えないかな…?
どうみても、12〜14ぐらいだよね……?
うん、よしよし…
(メフィの頭を撫でる)
ん〜・・・でもオレだったら相手が油断してくれてうれしいよ?
むぅ・・・おちつく・・・・
(体ごと持っていって膝枕のような体勢に)
あぁ…なるほどね……
まぁ、僕はただの大学生だし……
良い事は特にないかな?ははは……
(ホントはただの大学生じゃないけどね……)
ん…膝枕…?
いいよ、あんまり頼りになる膝じゃないけどね……
(自分の膝の上にメフィの頭を乗せる)
ただの大学生じゃあんなことできないよ〜?
オレもただじゃないし・・・ね♪
(クゥ君の目の前でボっと小さな火が指にともる)
ふぅ・・・・
(痛みから抜け出し、リラックス眠たそうな吐息を漏らす)
うっ…それは……
ま、まぁ……あれは、ちょっとした手品って事で…
あんまり、この事は他の人に言わないでね…?
僕は、普通の人間として生きたいからさ……
(メフィの指の火を見て、少し驚く)
へぇ…君も、特殊な力を持ってるんだね……
ふふ…リラックスできたかい?
眠たかったら、このまま寝てもいいからね……
手品ねぇ・・・・別にいう気なんて無いよ〜?
(からかうように笑いながらイジワルな笑み)
特殊ってほどじゃないよ。みんな持ってるし・・・
ん・・・気持ちイイしぃ・・・
(寝返りしてクゥ君のお腹あたりに顔をうずめる)
・・・・・・・・ ぐぅ・・・・・
ホントに言っちゃダメだよ…?
たくさんの人にバレてしまったら…
僕はここにいれなくならからね……
(少し悲しそうな顔をする)
ん…みんな持ってるの……?
メフィがいるところは、随分と特殊な人がいるんだね……
あ…わわ…あはは、ちょっとくすぐったい……
(くすぐったそうに体を動かす)
…ん…メフィ、寝ちゃった……?
(メフィの顔を覗いてみる)
……ふふ、可愛い寝顔だね
(薄目を開けて見てる)
(分かってるよ・・・と心の中でつぶやき、またまどろむ)
ふぇ・・・・うっ・・・・
(膝が動くとピクピクとまぶたが震え、もぞもぞ動いて1番しっかり来る場所に
頭をおく)
あは…はは…よしよし…これでいいね……
…さて……メフィが起きるまで、こうしててあげようかな…
……それまで、何をしていようかな……
(辺りを見回し、何か面白いものがないか探す)
んあ・・・・くーっ・・・・・
(呑気にいびきをかく)
(手を回して今度はだきつくような姿勢に)
え…あわわ……
はは…メフィってば、寝像悪いんだから……
(メフィをしっかり抱きしめ、安定させる)
うっ・・・・ぁ・・・
・・・・・・・さん・・・・・
(誰にも聞き取れないような声で誰かの名前を呼ぶ)
……ん?
…今、何か言ってたような……気のせいかな
ふわぁ……あふ……僕もちょっと眠いな……
(メフィの寝顔を見ながら、大きなあくびをする)
くぅ・・・・・・くぅ・・・・
(モゾモゾ動き始める)
ん・・・・・あ・・・アレ?
(目を開けて間の抜けた声を出す)
あぅ・・・寝ちゃってたんだっけ・・・?
(ボーっと下目でクゥ君を見つめる)
…あ……起こしちゃったかな…?
うん、少しの間だけだけど…眠ってたんだよ…メフィ
気持ちよさそうに寝てたんだから…ふふ……
(メフィの頭を撫でる)
むぅ・・・ゴメン・・・・
(口から垂れてた涎を拭う)
気持ちイイと眠くなるからさ・・あの・・・
とりあえず・・ゴメン。
どうして謝るの…?
僕、別に気にしてないから……ね?
むしろ、ちょっと嬉しかったんだから……
むぅ・・・とりあえずだから。とりあえず。
(大きなあくびをしながら)
うれしいんだったら・・・もぉ少し寝てもイイ?
(再び膝に頭を置く)
おやすみ・・・・
(上体だけ上げてほっぺたに軽くキス)
・・・・・・・・ぐぅ・・・・
【プレイしたかったんですけど時間が・・・お相手ありがとぉございました♪】
うん、もちろんだよ
好きなだけ寝てていいから…ゆっくり休んで…
ん、おやすみ…あっ…わ……
(頬にキスされて、顔が少し赤くなる)
…もう、メフィってば……おやすみ……
【わかりました。】
【いえ、こちらこそお相手ありがとうございました】
エロー(*゚д゚*)
女装スレ楽しそうだなぁ。こっちにも誰か来ねーかな。
176 :
かおる:2005/05/18(水) 22:08:37 ID:???
1000とられた〜!
誰か来たー!かおる君じゃないか!
千が羨ましいか?うははは
178 :
かおる:2005/05/18(水) 22:22:05 ID:???
もしかして1000とったのテメーかー!
ゆるせね〜
俺のゲリラのように待ち伏せた時間を返せー!
なんだってー!?セツナとイヴのプレイを覗き見ていたのか!
まぁ俺もだけどさ……キミには才能がないんじゃな〜い?はっはっは!
180 :
かおる:2005/05/18(水) 22:31:13 ID:???
・・・・もおゆるせん!
(鞄から、それ、どうやって入れたの?と聞きたくなる大きなガスマシンガンを
>>179向けて発砲)
お、おまっ、ちょ、やめっ!ぐわあああーーー!!!
………………………。(死んだフリ)
182 :
かおる:2005/05/18(水) 22:42:24 ID:???
・・・・・
(そーっと近付きマシンガンの先端でツンツン)
・・・・・ドドド
(また撃ってみる)
【こんばんは。女装スレの次スレ誰も立てないの?】
>>183 【申し訳ないですが、自分は無理ですので…どなたかお願いします…orz】
…!!!………ぐっ…もう我慢ならん!
(かおるの腕を掴む)
今謝れば許してやる。謝らないなら……
【
>>184 そうなんだ…セツナくんったら…
じゃあ、ちょっと立ててみるね】
187 :
かおる:2005/05/18(水) 22:55:21 ID:???
な!?な、なんで俺が謝んなきゃいけないんだよ!
(腕を捕まれながらジタバタ)
【あうう、ボクも何か規制で立てられなかったよ…
とりあえずこっちにいるね。誰か来たらお願いしようっと…】
わからないなら別にいいよ、謝らなくても。
(腕を引っ張り、かおるを自分の上に乗せる)
さてと、生意気なキミにはお仕置きが必要だ。
(おしりを強く掴む)ぎゅっ
【
>>186 立てられる人が居ないみたいだったら、やってみましょうか?】
191 :
かおる:2005/05/18(水) 23:14:23 ID:???
ちょっ何すんだっ
ぁっ!
(お尻を捕まれ身体が跳ねる)
や、め・・
【
>>190 あ、おねがいー。次スレは6じゃなくて7だから間違えないでね】
おっ、反応した。
(指先でアナルのところを刺激する)スッスッスッ…
……ふふっ、よく見たら可愛い顔してるね、キミ。
【シュレくん乙!リオくんもお疲れ様!】
【ありがとう。じゃあボクも向こうに…かおるくんゴメンね…】
196 :
かおる:2005/05/18(水) 23:28:57 ID:???
【いえいえ新スレありがとうございます】
【リオ君もご苦労様でした】
ぁぅっ!ゃめっぁやまるから・・許して・・
(涙を浮かべ、息を荒くしながら194を見上げる)
ダメ。やめないよ。
このままでも謝ることはできるだろ?
早く謝らないと脱がしちゃうよ?
198 :
かおる:2005/05/18(水) 23:40:51 ID:???
ぃやだ・・っごめんなさいっ・・許して・・
(涙を流し、震えながら謝る)
泣き顔も可愛いねぇ…もっと見ていたいよ。…だから許さない。
(かおるの下着の中に手を突っ込む)
おしり、スベスベだね。(さわさわ)
200 :
かおる:2005/05/18(水) 23:52:51 ID:???
ゃぁっ・・やめて・・お願い・・許してくださいっ・・
やあぁっ
(僅かに伝わる快感から逃れようと身をよじる)
(あいてる腕でかおるを抱き締め、動かないようにする)
いくら謝ったって無駄だよ。やめる気はないからね。
(アナルを指先で)ツン…ツンツン……グリグリ
202 :
かおる:2005/05/19(木) 00:12:05 ID:???
やぁっやだ・・入れないで、指やだぁ・・
(アナルを這う指の感覚が嫌なのに快感を感じてしまい、大粒の涙を流しながら首を横に降る)
な、んで・・みんな俺に酷いこと・・するのっ・・俺・・何もしてないのに・・
それはね…キミをいじめると可愛い反応をしてくれるからだよ…。
(指を入れる)グッ……クニクニ…
204 :
かおる:2005/05/19(木) 00:27:50 ID:???
ぁあっ!
(入って来た指を歓迎するように締め付ける)
もっやめて、ください・・おかしくなるぅ・・っ
いい声出すね、かおる…可愛いよ…。グニュグニュグニュ……
(一旦手を抜く)……指よりこっちの方がいいかな?
(ローターにローションを塗り、いきなり挿入する)
206 :
かおる:2005/05/19(木) 00:41:00 ID:???
あっやぁっ!
(中でうごめく指が与える快感に震え、涙を流し続ける)
ぁっはぁっはぁっ・・痛っ!
(指が抜けた瞬間の安堵もつかの間、いきなり入れられたローターに痛みしかかんじなかった)
あれっ、痛かったか?まあ、すぐ慣れるから我慢しろ。
(ぐったりしているかおるを仰向けに寝かせ、横に座る)よいしょ…っと。
208 :
かおる:2005/05/19(木) 00:53:25 ID:???
いた、い・・ひゃっ!これっ取ってよぉ
(徐々に痛みが快感に中和されていく)
取らない方がいいよ、これからどんどん気持ち良くなってくから。
さて、そろそろ前の方も触ってみよっかな。
(かおるの股間に手をあて、軽く揉む)
210 :
かおる:2005/05/19(木) 01:02:29 ID:???
ぁ、はぁっ・・
(痛みは無くなり、快感だけが電流の様に身体に走る)
んっぁぁあ!
(軽く揉まれただけで、大量の先走りが下着を濡らす)
そんな大きな声出しちゃって…おしりの方も気持ち良くなってきたのかな?
おちんちんももうギンギンだしなぁ。モミモミ…
(下を脱がす)スルッ…
212 :
かおる:2005/05/19(木) 01:15:39 ID:???
やぁ・・
見ないで、やめてよぉ・・
(泣きながら下半身を両手で隠す)
(かおるの足をM字に開かせ、間に入る)
んー、せっかくいい眺めなのに、手が邪魔だなぁ。
まあでもオナニーしてるみたいに見えるから、これもいいかな。
214 :
かおる:2005/05/19(木) 01:29:49 ID:???
なっ
(瞬時に手を退かす)
み、見んな!
【スイマセン眠気が・・】
【明日の9時頃開いてますか?】
【了解!夜の9時なら多分…】
216 :
かおる:2005/05/19(木) 01:43:02 ID:???
【ではこちらは9時から待機してますので時間が空いたら来て下さい】
【無理な時は無理と書き込んで下さいね?ではおやすみなさい】
【はい、ちゃんと事前に連絡するようにします。
でも、もし9時10分までに来なかったら他の方と遊んでください。
連絡できなくなる可能性もあるので…】
218 :
かおる:2005/05/19(木) 01:52:58 ID:???
【はい、わかりました】
【ではノシ
かおる、昨日の名無しだが今日無理っぽい
また今度機会があったら遊びましょう
220 :
かおる:2005/05/19(木) 21:06:09 ID:???
【はいわかりました〜】
【また会えたら遊んでください】
(きょろきょろしながら歩いてくる)
…あっ、よかった…ちょっと迷っちゃった
んしょ…っと。新スレおめでとうございます
リオくん、スレ立てお疲れ様〜
こっちでも、またよろしくお願いします
それじゃあ、避難所の方に行くね
みなさんこんばんはー
ごきげんいかがですか?
ごきげんかなり悪いですよー。
それはなんともまぁ……
とりあえず、お茶でも飲んで……
茶か。茶なんかでおさまらん。
酒だ さ け !
って、禁酒してんだった・・・orz
えっ…お酒ですか?
困りましたね…僕、お酒なんて持ってませんよ?
…禁酒中なら…ダメですね。
やっぱり、お茶で我慢してください
そうか。
(とりあえず茶を啜る)
んー、落ち着いたような落ち着かないような・・・。
まぁいいか。
(頭をクシャっと撫で)
お茶を飲めば落ち着きますよ…心が……
(ズズズズズズ)
…ふぅ……
あ…わわ…な、なんですか…?
(頭を撫でられて恥ずかしそうにする)
(茶を啜りながら)
なんとなく・・・落ち着いたかな。
(なんとなくクゥのほっぺたを引っ張りながら)
いや、別になんでもないけど。気分的に。嫌だったか?
そうですか、それは良かった…
あぅー…
(頬を引っ張られ変な顔になる)
…いえ、イヤではないですけど…
…うーん…複雑な心境です
ブッ
(飲んでいた茶を噴き出す)
いや、オモシロイ・・・。
複雑な心境・・・?
子供にしては微妙に難しい言葉使うな。
うーん……
自分の顔を見られて笑われると……
…ま、まぁいいです…
えぇ、複雑な心境です……
……え、そうですか?
難しい言葉なんでしょうか…?
……あ、僕……大学生ですよ?
いいのか。
大学生?にしてはやけに小さくないか?
アメリカとかみたく飛び級?って、日本じゃ無理だったな。じゃぁ最低でも18って事か。
(なんとなく頭を撫でながら)
にしてもやっぱり小学生に見えてしまう・・・。年、誤魔化してない?
いえ、僕は飛び級できるほど頭良くないですよ?
はい…僕は今18ですよ
(へらへらと笑う)
はぁ…やっぱり、小学生に見えますか…?
誤魔化してませんってば……
女の人じゃないんですから…
年を誤魔化しても、僕には何のメリットもないですよ…?
何か可笑しかったか?
まぁ確かに。30くらいのおばちゃんが20くらいに誤魔化すなら分かるが。
意味無いか。でも18ならAVもエロ本も買えるし、意外とメリットあるかもよ?(ニヤニヤ)
まぁとりあえずセクハラでもして帰ろう。
(尻をナデナデ)
じゃな〜 ノシ
いえ…そういうわけではないです
ちょっと恥ずかしかったので、笑って誤魔化したって感じで…
女性の年齢の鯖読みは恐ろしいですからね……
え……AVにエロ本ですか…?
…僕が、それだけの為に年齢を誤魔化すようなアホに見えますか…?
って…ひぃっ!?
(お尻を触られ、変な声を出してしまう)
…ちょっ…もう…さようなら……
(一瞬戻ってきて)
>年齢を誤魔化すようなアホに見えますか・・・?
なんか侮辱された気がした・・・厨房の頃、堂々とエロ本買ってたしな。俺はアホなんだな。
(前に手を突っ込むとクゥのナニをシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ)
今度こそ・・・じゃな〜 ノシ
…って、あなたやってたんですか……?
い…いえ、侮辱も何も……!
それって犯罪何じゃ…え…あ、いや、ちょっと何を……!?
うわああああ〜〜!?
止めて下さいってばっ…!!
(精一杯の力を振り絞って何とか押しのける)
はぁっ…はぁっ…もう戻ってきちゃダメですよ…!!
(顔が真っ赤になっている)
戻ってくるなと言われると戻ってきたくなるのが人間の性。
犯罪?いや、別に犯罪では無いんジャマイカ?そんな法律あったけ?
俺はこれでも法学の出だが、まぁ憲法専攻だったうえ司法試験にも通らなかったから全然関係ないか。
あんな古文ばっかのやってられるかって話なんだな。
(じりじりと近づきながら)
どした?顔真っ赤だぞ(ニヤニヤ)
(またやると見せかけて)
とは言ったものの、やっぱ眠い。結局落ちるな。じゃ!
(大量のエロ本とメフィの痴態が収められたDVD入りのポータブルDVDプレーヤーを渡して去る)
も…戻ってきたんですか…?
え…いや、それは……
(だんだん追い詰められてきて、少し焦る)
…っ…気のせいです……
赤くないですって…うわっ…も、もうやめて下さいって……
…あ…なんだ、しないんですか…よかった…
…ん、これ…くれるんですか?
ありがとうございます……
DVDプレーヤーなんて貰ってしまいました…
家にもあるけど……まぁ、こっちの方が新しい、良かったかな…
(DVDプレーヤーを鞄に仕舞い、家に帰る)
(ちなみに、家に帰ってクゥはすぐに爆睡し、DVDの存在をすっかり忘れていた…)
【おちまーす】
こそーとな。
(クゥ君の家に忍び込んでDVDを奪取)
(変わりに空のDVDを同じ数)
ったく・・・・なんだってこんなに出回ってんだよ・・・
コレで・・・68枚目・・・っとぉ・・・
(ハンマーでバキバキと)
はぁ・・・・疲れた・・・
メフィーまだいる?
>>241 おつかれさん。
さすがにDVDネタもいいかげんにして欲しいよな・・・ちょっと可愛そうに思えてきたよおにーさんは。(頭をなでる)
元気だせよ? ノシ
平日だし誰もいないねー?
少ししたらオチるよー。
あ、メフィじゃん。公開オナヌーしないの?(ニヤニヤ)
って、冗談だがな。平日の昼間に来るのもメフィくらいだな。
>>246 むぅ!!むっかー・・・・・
いやさ・・・今日は昼までだったから・・・
>>247 「むっかー」とか「むぅ」とか好きだな。
とりあえず尻でも触ろうか。
(お尻サワサワ)
んの!?
この変態!!
(回し蹴り)
>>249 変態で悪かったな。俺はどーせ変態ですよ。
(回し蹴りをモロにくらう)
ガハッ
この野郎!
(服の上からお尻モミモミしながらナニを揉み解す)
DVDやらでなんとなくカワイソウだったから公開オナヌーは許してやろうと思ったが、どうしようかなぁ〜♪遊園地にしよっかな〜♪
な〜も〜しぶとい兄ちゃん!!
いつまで触ってん・・・・・ぁ・・・
ちょ・・ま・・ソレは許してぇ!!(半泣き)
ああ、俺はしぶといよ。(ニヤニヤ)
(なんとなく手を止め)
(ニタニタ笑いを浮かべながら)
じゃぁ公開オナヌーでもすればイイんじゃない?
ぬ・・・・ぁ・・・
(肩で息をつく)
する訳・・・ないでしょ!?そんなハズイことぉ!
ハハ、冗談さ。
今日はそんな気分じゃない品。どーせやるならセツナとかシュレの居る前の方が良いよな。(ニヤニヤ)
っと、淫乱なメフィでもハズイとか思うものなのか。軽く驚いた。
むぅ・・・・っかーーー!!!!!舐めやがってーーー!!!!
(253の頭かき回し)
(+ボディーブロー)
・・・何するんじゃ!
(少し顔をしかめ)
舐めやがって?じゃぁお望み通り舐めてあげようか?
(抱きつき 首筋を舐める)
むぅ?効いてない?
(ちょっとビックリ)
ひぃん!!?・・・くぅ・・・やめろ・・・アホボケェ・・・
(ビクビクと震える)
>>257 まぁこーゆーのには慣れてるからな。あいかわらずむぅむぅ言うんだなw
(言いながら結構効いてるような顔)
アホボケ?
(舐めるのを辞め)
そうかそうか。フムフム
(スパッツに手を突っ込みアナルに指を一気に突き刺す)
むぅ・・・・ほっとけ!!
(チョキで目潰し)
痛っ!!?ひ・・・っぐぅ・・・
(ほぐれてなかったので、やはり痛く、涙が浮かぶ)
(ピクピクをお尻が震える)
ウワッ 痛いじゃないか。悟空じゃあるまいし。
(片手で目を押さえる)
フフ、やはり淫乱なメフィでもいきなり突っ込まれると痛いんだな。
(除所に手をどけ妙な笑みを浮かべ)
(無言で指を抜き差し)
むぃ・・・くっそぉ・・・・・
ふぁ・・・っぁ・・・・当たり前・・・だろ・・
(涙が落ちるほどの痛みをガマンする)
ひぅっ!?あぅっ、きゅぅぅ・・・・
(抜き差しされるうちに、アナルも慣れてきて、痛みが薄れてくる)
お、今度は むぅ が むぃ になった!
(微妙に笑みを浮かべながら)
ハハ、痛みを我慢するメフィも可愛いぞ!
(さっきまで目を押さえていた手を前にやり、ナニをしごく・・・シコシコ)
(あいかわらず後ろの指の抜き差しはやめず、さらに激しく・・・)
むぅ〜・・・っかつく〜〜・・・・!!!!
ひゃぁっひ・・・くぅ・・・
(顔を真っ赤に染めながら前後からの快感に耐える)
んひっ・・・・はぁぁ・・・
(悩ましげに首をのけぞらせて、大きく息をつく)
(前は完全に勃ってしまっている)
むかつくか。こんどはいつも通り むぅ なんだな。ハハ!ん、なんか赤いぞ?
(起ってきたペニスを更に激しくしごく・・・シコシコ)
お、勃ってきたかな?やっぱ淫乱メフィ君はこんなのでも感じてしまうのかい?(ニヤニヤ)
(指を二本に増やし、さらに中でぐちゃぐちゃとかき回す)
ほ・・・ほっとけ!!
(アゴをヒジ打ち)
いんらっ・・って・・・っざけんなぁん!!
ひぁぁっ!!く・・・キツイよぉ・・・・
(膝が体重を支えられず、264に体を預ける形になった)
ふぁぁ・・・!!!ひぃっ・・いぅ・・・
(そのせいで、さらに激しく責めたてられ限界が近づく)
痛・・・
(ヒジ打ちされて舌を噛み、血がでる)
(そのまま首を舐める)
フフ、キツいか。
(指二本で根本まで差し込み、かき回したり抜き差ししたりする・・・ぐちゃぐちゃ・・)
お、倒れてきたか。こりゃイイ!
(さらに指を追加、三本差し込み、そのまま持ち上げる)
(ペニスのしごきも忘れず、シュコシュコ・・・)
そろそろかな?淫乱君!
ふっ・・・あ・・・
(眼を閉じて震える。もぉ反撃する気力もない)
やぁぁぁ!!!ひぎっ・・・キツすぎるよぉ!!ダメェ!!!
(涎を垂れ流しながら絶え間なく嬌声を上げる)
あああぅ!!きっはぁ・・・・!!・・も・・もぉ・・・ダメェ・・・・!!!
(一瞬からだが大きく震えると、ペニスの先から精液が飛び出る)
イイ声だ!涎なんか垂らして・・・。
お、逝ったか。
(手で精液を受け止め、とりあえずアナルから指を抜き取る。)
(精液をメフィの口に運び)
フフ、飲むかい?けっこー出したな。
(ニヤニヤしながら口に押し付ける)
あ・・・はぁぁ・・・・
(射精すると脱力する)
ふざけるな・・・こんなん・・・
(飲むまいと首を振ったけど、口に押し付けられるとしぶしぶ
舌を突き出し、舐める)
じゅる・・・・レロ・・・・むぅ・・・・
・・・・・・苦い・・・・
(デロ〜っと口から流れる)
お、自分の精液は美味かったかい?(ニヤニヤ)
イイ顔してるなぁ。
(写真を一枚パシャリ!)
あ、そろそろ行かねば。さらば!
(メフィの前にバイブを置いて逃走)
むぅ・・・ちくしょぉ・・・・・
(悔しくて涙がこぼれる)
あ・・・・
(どこかへ行かれると、一瞬切なそうな顔を浮かべるがブンブンと
首を振ってその顔を消す)
(バイブを見つけると近づき、手にとって)
ん・・・・・ちゅ・・・んむぅ・・・
(少し躊躇した後、口に含んで舐め始める)
(舐め終わった後、周りに誰もいないのを確かめて、)
んひゃっ・・・・・ふぅぅ・・・・
(ゆっくりと自分のお尻のアナに埋め込んでいく)
ふあっあ・・・・こんなのぉ・・・
(壁のあたりからジト〜っと覗く視線が・・・)
>>272 (視線に気づかない)
ひあああぁ・・・!!!くっひ・・・いぅぅぅ・・・・!!!!
(振動を最大にしてあるので、お尻からヴヴヴという音が聞こえる)
ひやぁっ!!いやぁぁ・・・!!!あああぁぁ・・・・・!!!!
(叫びながら絶頂に達する)
(チュポンという音と共にバイブを抜き取る)
ハァ・・・・・はぁ・・・・ん・・・
(そろりそろりと壁から出てきて・・・)
(こっそりと後ろから肩に手を置く)
う・・・ぁ・・・
(ポ〜っと空中を見つめている)
>>274 ひぃっ!!!??
(人がいたとは思わなかったのでかなりビクり、服で体を隠して
後ずさりする)
生オナヌー拝見しちゃった!
270も見たかっただろなぁ。
バイブは好きかい?
(手には巨大な双頭バイブが・・・)
は・・やぁぁ・・・
(本気で怯えた目つきをする)
(プルプルと手が胸の前で震えている)
だ・・・誰にも・・・・言わないで・・・
バイブなんて・・・好きじゃ・・無い・・
そんなに怖がらなくても。
(メフィに笑いかけながら震える手を触る)
言わないでほしいのかい?
バイブが好きだと認めればね。
好きなんでしょ?
す・・・好き!好きだから・・誰にも、言うなぁ!!
(手を振り払い、さらに少し離れる)
(じりじりと近づきながら)
ほう?良く言えたねぇ。やっぱり噂通りの淫乱なんだねぇ。
(双頭バイブを突き出す)
ふむ、これほしいかい?
くぅ・・・う・・・・
(歯を食いしばって悔しさに耐える)
・・・・・・いらない・・・・
(きっぱりと断る)
悔しそうだねぇ。
(頭をクシャっと撫でる)
え、なんて?ほしいの?そうかそうか。分かった。
(メフィを掴まえ、後ろに突き刺す・・・ズブズブ スイッチは入れてない)
スイッチは自分で入れろよ〜!
じゃな〜!誰かに抜いてもらってくれ!
(物凄い勢いで去る)
・・・・・・
(無言で睨みつける)
ち、ちがっひゃぁああ!!?
(体が激しく痙攣する)
くぁっ・・・・はぅん!!
(自力で抜き取る)
はぁ・・・・はっ・・・・・クソォ・・・
(服を着て、そそくさと逃げていく)
【お相手どうもです〜。オチま〜す】
みなさんこんにちはー
今日も来てみましたよ
ふーっ!仕事の後の風呂は最高だな〜
(巨大なイチモツをぶらんぶらんさせながら歩いてくる)
ひぃ、変態露出狂!?
(顔を赤くして目をそらす)
ぬう?お前はこの間の?!
(クゥの方向を振り向くと、巨大なイチモツが大きく揺れる)
うわああ!!
動かないで下さいってば!!
揺れてます、揺れてますってば!!
ふむ、犯してやろうと思ったが時間がない
突然だがアディオース!!!
お…犯してって…!
あ…帰るんですか?
それでは……
あ、最近悪戯されまくりと噂の大学生だ。お元気?
え…僕、そんなに有名になってるんですか…?
悪戯されまくり…ですか……
……確かに……そうですけど
ええ、一応元気ですけど……
【すみません、晩飯落ちなので少し待っていてください】
そうかそうか。
じゃぁ俺も悪戯して帰ろう・・・って、冗談。
じゃな!
【色々あって結局落ちねば・・・。御免!】
【ただいまもどりました】
いえ…もう、悪戯は……
…なんだ、冗談ですか…もう、やめてくださいよ…
はい、さようなら……
【わかりました】
あれ…ここ、何処だろう?
(きょろきょろ周りを見ながら入る)
…これ何?
とりあえず書いてみようかな。
名前;碇シンジ
年齢:14歳
出典:新世紀エヴァンゲリオン
画像:えっと…無くてもわかるよね?
愛称:とくに無いかな
趣味:料理かな…というかやらざるを得ないしね…はぁ
職業:学生だよ。
性癖:…なにこれ?
好みのタイプ:主
精通のあった年齢:わ、わかんないよ!
陰茎の膨らみ始めた年齢:いちいち覚えていないってば!
好きな体位:体位って…何のこと?
嫌いな体位:だから、何のことなの?
好きな角度:45度かな?具材がうまく切れるんだ♪
好きな硬さ:人参。良い音で切れるからね。
性感帯:まだ、わかんないってば!
奴隷の有無:無
好きなプレイ:チェロを演奏すること。僕、けっこう旨いんだよ。
好きな道具:包丁かな?料理の基本だしね。
性に関する自慢:ないよ!そんなの。
最近気になるプレイ:オーケストラやってみたいな〜
ケツマンコの具合:な、なにこれぇ!?
自分に一言:逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。(笑)
H相手に一言:えっと…お手やわらかに…
ハンサム王子に一言:一度は見てみたいな。
名無しさんに一言:みんな、これからよろしくね。
えっと…これでいいかな?
…誰もいないのかな?
(学生服でちょこんと座っている)
>>297 (後ろからそっと近づき・・・肩にやけにリアルな蛇のおもちゃを乗せてみる)
居るには居るよ。すぐに居なくなるけど。
すごいキャラが来たもんだな。
好みのタイプを主としてる奴は全部犯すと決めているハンサム王子です。
>>298 ん?肩に何か…
(手でおもちゃを掴み、目の前に持って行く)
ひゃあ!?な、なんだよ!これぇ!
(ぽいっと向こうに投げる)
気持ち悪いよぅ…
>>299 えっ…君がハンサム王子なの?
へえ…
(299の顔をまじまじと見つめる)
>>300 僕の顔がどうかしたのかい?碇シンジ君。
あ…いつの間にやら、人が来ていたんですね
少し居眠りしていましたよ…
>>301 え…あっ、名のとおりだなぁと思って。あはは…
(ふと目が合って、恥ずかしそうに目を少しそらす)
あの…犯すって、どういうこと?
(上目づかいで301を見る)
>>302 (クゥを見つけると駆け寄って)
あっ…よ、よろしくお願いします。
えっと、僕は碇シンジです。
なんか眠そうですね…。
>>304 あ、はじめまして
シンジ君だね?僕はクゥ、よろしくね
うん、ちょっと寝不足……
>>302 お前、コホッ、君、テンプレ書いた?
最新のキャラは勉強しないと分からないんだ。
>>303 犯す?僕、そんな事、言ったかな?気のせいじゃないかな?
|゚д゚) …
(主発見!だがジャマはしたくないのでここから見てる)
>>305 へぇ…クゥさんと言うんですね…。
はい!よろしくお願いします!
(ぱっと明るい笑顔になり、頭を下げる)
あの…あまり無理しちゃダメですよ?
(心配そうにクゥを見る)
>>306 テンプレですか?
そういえば、まだ書いてないですね……
後ほど書いておきますね
>>307 ……?
>>308 あぁ、そんなさん付けなんていいよ
呼び捨てでいいから
(とりあえず、こっちもお辞儀をする)
大丈夫大丈夫
本当にちょっと眠いだけだから…
休みの日にでもゆっくり眠ったら治るからさ
>>307 参加しないなら、お前は見てるだけで、目の前でスレイブ犯す。俺の助手として働け。
コホッ、あれ、なんだか、変な事、言ってしまったな。
>>306 えぇ…確かに言ったはずなんだけどな…?
あれ?僕の聞き間違いかなぁ…?
(首をかしげる)
あの、僕の聞き間違いだったみたい…ごめんなさい。
(ぺこりと頭を下げる)
>>309 呼び捨てですか…あの…良いんですか?
じゃあ、失礼して。
…クゥ。何か照れますね…
(恥ずかしそうにクゥの名前をつぶやく)
じゃあ、休みの日はゆっくり寝てくださいね!
>>309 |・д・)ノシ
(ハジメマシテ!!と念を送っている)
>>310 |orz ……オレ…助手かよぅ。
(ダメージはさり気なくデカかった)
>>311 謝らなくていいよ。碇シンジ君。で、仲直りの印に、家に来ないかい?
そっちの子も誘って。凄く近いんだ。
>>312 うん、いいよいいよ
さん付けはちょっと照れくさいからね
やっぱり、呼び捨てか、もしくは君付けが一番だね
ふふ、呼び捨てで呼ぶのはずかしいかい?
(恥ずかしそうにしているシンジの顔を見て微笑む)
うん、そうさせてもらうよ
体は大事に、ね
体壊したら最悪だし……
>>313 …っ……
(セツナに気付き、微笑みながら手を振る)
>>313 ……?
(壁から少年が顔を出しているのを見てぺこりと頭を下げる)
>>313 俺は信頼している奴にしか助手をやらせないが、不満か?
>>314 えっ…君の家って…あの…?
(疑わしそうな目で見つめる)
そっちの子って…クゥさ…クゥのこと?
(クゥをちらりと見て、向き直る)
>>319 そう。ん?その目はなにかな?別に来なくてもいいんだよ。ただ、近いから誘っただけなのだから。
そう。それと、電柱に隠れてる子も…ね。
>>314 Σ(゚Д゚)ガーン
(イイ人のフリして持ち帰りを狙っている!?)
>>316-317 ……あッ。ΣΣ(゚Д゚;)
(思わず出て来てしまった)
は、ハジメマシテ……(頭かきつつペコリ)
>>318 ふ、フマンじゃねーけど……助手…
(むうっとしながら不服そうに俯く)
>>315 は、はい…恥ずかしいです。
クゥさ…じゃないですね。
クゥ、クゥ、クゥ…よし!えへへ…まだ慣れません…。
はい、健康第一ですから…クゥ!
>>321 (ふりって、お前、俺は元々、自他共に良い奴だろ。)
>>321 うん、始めまして。よろしくね。
僕は碇シンジだよ。えっと、君の名前は何かな?
(にこっと微笑む)
>>314 え、あなたの家にですか?
…こんな時間に、お邪魔じゃないですか?
>>321 うん、はじめまして、僕はクゥ
君の名前は…?
>>322 あはは、シンジ君が慣れるのを待つとするよー
そうそう、健康第一
>>320 う…ん。わかった。僕が悪いんだから。行くよ。
でも…変なことはしないでよ!
(キッと睨む)
>>325 一人暮らしだからね。何も心配することは無い。
>>326 やれやれ…。(肩を竦めて歩き出す。)
>>320 な、何人囲えば気がすむんだよ…orz
(でもそこがイイし、とは言えない)
>>323 ………(はい、まったくそのとーりデスorz)
>>324 お、オレはセツナ、甲斐セツナ!
碇シンジ…ってええっと使徒と戦ってるっていう人だよなっ
もっと大人が操ってんのかと思ったけど…なにはともあれ、今後ともヨロシク!
>>325 甲斐セツナ!
クゥっていうのか、ヨロシクなっ(にかっと手を差し出し)
>>325 あっ……クゥも僕のこと呼び捨てにして下さい。
僕だけ不公平ですよぅ。
(プゥと頬を膨らませる)
>>327 (…?ついて来いってことなのかな?)
ねえ…君の家ってどんなところなの?
>>329 昔のライブハウスを改造した地下にある家だよ。
さあ、此処だ。(ドアを開けて、中に招き居れる。)
セツナ君、お茶の用意して。
くれぐれも…熱く成り過ぎないようにね。
>>328 へぇ僕のこと知っているの?
うん…なんか子供の方がシンクロ率高いとかなんとか…言っていたけれど。
本当は戦いたくないのに…
セツナ君だね?うん今後ともよろしくね。
(セツナの頭を撫でる)
>>327 あ、そうなんですか?
まぁ…それなら、お言葉えに甘えてお邪魔しましょうか…
少し、休みたいですし……
>>328 セツナ君か、よろしくね
(ニコッと微笑み、手を差し出し握手)
>>329 あ…そうだね
へへ、ごめんごめん
それじゃ、シンジ…だね?
>>330 へぇ…ライブハウスなんだ…
(中に入ると珍しそうに部屋中を見渡す)
あっ、セツナ君!僕も手伝うよ。
>>332 はい…それでお願いします…。
(恥ずかしそうに頬をかく)
クゥって、大学生なんですか?
>>330 (主の家……キョロキョロと辺りを見回しながら)
ぅえっオレがぁ?
(しかし逆らえずお湯をわかし)
……ったくなんでオレ…
>>331 なんかデッカイの動かしてるからおっさんかと思ってたけど、オレより兄ちゃんなだけでビックリした。
…へへっ(頭を撫でられて照れ笑い)
>>333 えっ手伝ってくれんの?ありがとっシンジにーちゃん!
>>332 ああ、今後ともヨロシクっ
(うっかり同じくらいだと思っている)
>>333 うん、僕は大学生
見えないかな?
>>334 うん、よろしく
ふふ、元気でいいねぇ
(セツナの頭を撫でる)
>>334 にいちゃんか…僕、一人っ子だから、そう呼ばれるのは始めてだよ。
(茶の葉をきゅうすに詰めながら答える)
えっと…お湯を湧かさないと…
湧く時間あるかな…?
>>335 あっ…すみません。そんなつもりじゃ…
でっでも、とても若々しいですよ!
(フォローのつもり)
電子ロックって便利だな。一旦閉まると、パスワードがない限り、開かない…。
>>336 あぁ、そんな謝らないで良いよ
…若々しい…?
(フォ…フォローのつもりなのかなぁ…)
僕ももう慣れてるし…気にしなくて良いから、ね?
>>337 電子ロックですか
安全で良いですね
パスワードを忘れたら最悪ですけど…
>>335 (頭を撫でてもらって得意気に鼻をこする)
だ、大学生っ!?
……う…(じーっとみて)…嘘だろ?
>>336 ん?オレも一人っ子〜!
そっか、はじめてなんだ。にーちゃーん♪
(面白がって甘えてみる)
お湯はそろそろ、わくんじゃねーかな?
(シュンシュンと湯気が出はじめる)
>>337 ……(何となく嫌な予感がする)
>>339 あはは、驚いてる驚いてる
ウソじゃないよ、ほら
(自分の学生書を見せる)
>>337 えっ…!あ、あの…帰るとき、開けてくれるんだよね…?
(不安そうな顔で337を見る)
パスワードって何…?
>>338 は、はい。すみません…。
(全員のコップを用意し始める)
>>339 あっ…ふふ…
(甘えられて、つい、笑顔がこぼれる)
(湯気が出始めるのを見ると)
もう大丈夫みたいだね。
(やかんを持つと、きゅうすに丁寧に注ぎ)
平等に分けて…
(順番に少しずつコップに入れていく)
>>340 どれ…?(学生書をみて愕然と)
……ってコトは、いくつなんだ、兄ちゃんっ!(汗)
外からは入れるんだけど、中からは出れない蟻地獄。
このライブハウスの昔の名だ。
セツナ、脱いで、壇上に上がれ。お前のステージを見せてやれ。
>>341 あはは、だから謝らなくっていいってば〜
そんなに謝れると、逆にこっちが悪いような…
>>342 僕は18だよ
大学1年生
>>343 ……っ…何を…企んでるんですか?
(身構える)
>>341 ん〜?(腕に抱きつきながらお茶を入れていくのを見ている)
スゲーなんか手馴れてるって感じだな…
(尊敬の眼差しで見上げ)
>>343 ……ってなんだよ!!(焦ってテーブルを叩き)
ぬ、脱げと…す、ステージって……やだよ。
(急に恐くなってシンジにしがみつく)
>>343 蟻地獄って…嫌な名前…
本当にここってライブハウスなの?
って…ええ!?な、なんでセツナ君が脱ぐのさ!これって、おかしいよ!
(343に詰め寄る)
>>344 あ、はい…す…じゃないですね。えへへ…
>>345 大丈夫…僕が守るから…!
(真剣な表情でぎゅっと抱き返す)
>>345 ほら、(腕を掴んで、無理矢理ステージに連れて行く。)
(ステージの椅子に座らせ、後手にイスに縛りつける。)
さて、観客は碇シンジと、…謎の年のクゥだけだ。
教えてやるんだな。ここがどういう所かを。
(いきなり、スボンの下に手を入れ、揉み解す。)
>>347 あっ…!
(セツナを無理矢理剥ぎ取られ。遠ざかり行くセツナに手を伸ばす)
なんで…!こんなのっておかしいよ…
(こぶしをぎゅっと握り締め、うつむく)
>>344 じ、じゅうはち……ゴメン。同じくらいかと思ってた…
(苦笑いするがかなり余裕がない感じ)
>>347 ん…(抱き返されてじっとしているが主に引っ張られていく)
>>347 わっ…やだ、いやだぁっ!
……ヤダって!主兄ちゃん…っはなせッ!
(イスに縛られて身動きが出来なくなる)
…………ッ!! ひゃっ…あっ
(ズボンに手を入れられてビクリと体が揺れる)
あ…っやだ……っ
>>346 あはは……って
……ここ、危なくない…?
>>347 謎の年って何ですか…謎の年って
>>349 まぁ、他の人にもそれぐらいに見られるし…
別に気にしてないって…
…って、セツナ君…!!
…何のつもり…?
(
>>347をにらみつける)
【すまんが、俺はもうすぐ落ちる。30分後位。続きは明日の20時頃だな。】
ほら、此処は防音だ。しっかり、喘げ。
(アナルとペニスの間をしつこく摩る。)
シンジ、クゥ…。見てみろ。
セツナは嬉しいんだ。こうされるのが。
なあ?セツナ。
>>350 はい…地下だから、嫌な予感はしていたんですが…
まさか、こんなことになるなんで…
恐いです…クゥ…
(うつむいたまま、クゥに寄り添う)
>>351 そんなこと…!
……セツナ君?………っ!
(ちらりと、セツナを見るが、その異様な光景にすぐ目をそらす)
【はい、わかりました〜】
【了解です】
>>351 …くっ、何て下劣な事を…!
(助けてあげたい…でも、ここで力を出せば…!)
(
>>351の言う事を聞きもせず、何か考え事をしている)
>>352 …大丈夫…僕が、いるから…
僕と一緒にいて…セツナ君を、助けるんだ…
>>351 …ふあっ…んぅ………う…く…ひ、ゃ…
ん……にーちゃ……
(下半身の前後を擦られて、ヒクヒクと震える)
(身じろぎしても両腕は動かず、視線が突き刺さるように思える)
いや…みるな……見んな…
……ふあッあ!……いや、だぁ……
(体を緊張させながら震え、だけどどこか嬉しそうな表情を浮かべはじめる)
んうう……っふ……ッにいちゃん……
(コクッと紅潮した顔で頷き)
【主殿了解ですー】
さて、年齢順でクゥ、お前も来い。
(クゥの腕を掴む。)
(耳元で)抵抗すると、セツナがどうなってもいいのかな?
自由に動けるのはお前とシンジだけだぞ?ククク。
>>255 んなっ…!?
年齢順って何だよ…痛いって、話せ…!!
(腕を振り解こうとするが、大して力がないので振り解けない)
…く…なんて人だ……!
……分かった…分かったよ……
>>353 クゥ…はい、助けたいです…
でも…どうやって…?僕には力なんで無いし…
……クゥ?(何やら考え事しているクゥに気づき、クゥを見上げる)
>>354 っつ!もういやだ…!
(喘ぎ声が聞こえて来て、耳を塞ごうとするが、反響のためかどうしても耳に入ってしまう)
>>355 あっ……クゥ!
(クゥが去り、寄りどころを失って、へたへたと床に座り込む)
ああ……………
(あまりの孤独でもう何も考えられなくなってきた)
さて…。(クゥが大人しくなった所で、抱きしめるように、寄せて、服を脱がしてゆく。)
抵抗しないのか?…可愛い奴だな…。
(服を脱がし終えると、ステージの天井の鎖を降ろし、手錠をかける。
両手を広げた様子で、鎖に繋がれる。)
良い格好だ。セツナ、舐めてやれ。
お前の為に抵抗無かったんだからな。褒めてやれ。
(イスから束縛を取ると、セツナの顔をクゥの股間に持ってゆく。)
さて、次は…、お前か。碇シンジ…。
(ゆっくり近づく。)
さて、お前は……経験あるんじゃないか?
ないのか?
確かめてやる。
>>358 シンジ…僕は…大丈夫だからさ……
心配しないで…
>>359 …くっ……
……(自分の服が脱がされるのを、顔を赤くしながら見ている)
抵抗したって無駄なのは分かってるんだ……
だったら…素直にやられるよ……
(
>>359を睨みながら言う)
…うっ…手錠…!?
こいつっ…どこまで鬼畜なんだ…うう…!
…セツナ君に…何をさせる気だ……
…あ…やめろ…シンジには手を出すな…!!
>>359 ……?
(近付く足音に顔を上げる。そこには359の姿があった)
ぼ、僕……経験なんて…
(逃げようとするが、恐怖で動けない)
…は…ぅ……んうっ…う……
(気持ちよさに周りの状況がうまく飲み込めない)
………うう……あ…?
(体を揺らすと縛られた腕がきつく絞まる。それすらも心地よく感じてギスギスと音を鳴らす)
>>359 …あ…わっ(手が自由になってすぐにクゥの方へ顔を突き出される)
………は……(じっとクゥの股間を眺め、ゴクリと息をのむ)
ん…む……ちゅ…
(唇を寄せてクゥのモノにキスをするとそのまま舐め始める)
…ぷ…んう…ん……む…
(先端を舐め、大きく口を開けて含み、舌を動かす)
経験が無い?
何のだ?
俺は何も言ってないぞ?
で、”変なことはしないでよ!”とか、言っていたな。
…変な事って何だ?言ってみろ?
(細い手首を掴む。)
>>360 く、クゥ…僕…
(全裸になったクゥを見つめ、懇願するような瞳で見つめる。目の端から涙がこぼれる)
>>363 ……!そ、それは…
(顔を赤らめ、363を見据える)
あっ…!いやだっ!
(腕を掴まれ、振り解こうとするが、全くの無駄だった)
変なことって…そ、それは…今、君がやってることじゃないか…!
(悔しそうに363を睨みつける)
>>362 …セ…セツナ…?
あ…うぁぁっ…ひ…やぁっ…!!
(自分のペニスをセツナに舐められ、体がビクッとはねる)
…う…くぁ…ぁ…や…やめっ……
(目には涙がたまり、小さく喘ぎ声をもらし続ける)
【あ、そういえば、クゥはまだ下の毛は生えてないので】
【基本的に体つるつるです】
>>364 …う…ぁぅ……
(あまりにも恥ずかしくて、シンジの顔を見ることができない)
>>366 あっ…
そんな…僕は……
(見捨てられたと思い込み、絶望する)
>>364 分かってるじゃないか…。
本当に経験…ないのか?
じゃあ、いきなりは無理だな。
(確かめるように、後からズボンに突っ込み、アナルを指の腹で確かめる。)
此処を使われた経験は?無いんだな?
>>365 …んっんむ……ふ…っ…
(イスに座ったままクゥのモノを含み、腰をこちらに抱き寄せる)
っは………ん。
クゥ…年上なのに、オレとおんなじみたい……
(くすっと笑いをもらして先端の穴をつつくように舐める)
…いいよ……
(また口に深く差し込み、ジュプジュプと音を立てながら出し入れする)
【了解でっす】
>>367 …逃げ…て……
(シンジに聞こえるか分からないぐらいの声で喋る)
>>369 うくぅ…こっ…こんなの…ダメ…なんだから……
僕は…僕は……っ…ひぅぅ…!
(一瞬体が光るが、すぐに消える)
こんな事…されるの……久しぶり…だから…うぅ…!
うぁっ…だめ…そんなに…音立てながら…うあ…ぅ…
>>368 う…うるさいよっ…!
ひゃっ…!や、やめ…ひゃうんっ!
(急にズボンに手を突っ込まれ、アナルに触られ、体がビクンっと跳ねる)
うう…そ、そうだよ…だ、だから……もうやめ……
(368の服をぎゅっと掴み、コクコクと頷き、許しをこう)
【落ちるので先レスしておく。】
お前、人参の硬さが好きみたいだな。
これを口に咥えておけ。
(口に無理矢理入れる。)
(そのまま、服を脱がし始める。)
細い体だな…。
(パンツだけの姿にさせると、机に押し付けけ、後手に縛る。)
さて、いきなり、アナル調教といくか。
(細身のバイブを徐々に入れてゆく。)
時期に馴れる。
…スイッチを入れたり、消したり…楽しませてくれよ。(カチッ)
【落ちる。またな。】
>>370 ………ごめん…僕もう…無理みたいだよ……
(ようやく、自分のおかれている状況を認めると、涙がぽろぽろとこぼれる)
>>730 …んう……ひゃ…ダメ……?
(にゅるっと口からモノを離すと唾液と先走りの混じったのが糸を引く)
なんで…?
オレは気持ちいー顔、見んの好き……なのにな…
(手でモノを掴み、扱きながら亀頭の辺りを嘗め回す)
クゥは……ひや?
(はぷっと甘く噛む)
>>372 【お疲れ様でしたー また明日】
【これを口に咥えておけ。
(人参を口に無理矢理入れる。)
忘れていた…。あれじゃ、意味分からん…。すまん… 】
>>373 …ごめん…ね…シンジ…あうっ…!
>>374 ダメ…だよ…!
何で…って…言われても…あぅっ…!
嫌な者は…イヤだ…僕は…変態じゃないんだ…!!
ひ…あぅ…はぁ…ダメだ…もう…おかしくなりそう…!!
(息がどんどん荒くなっていく)
…助けて……っ……ァ…
(誰にも聞こえない小さな声で、ある人に助けを求める)
>>372 人参…?えっ…うぐっ!
(無理矢理、人参を口に入れられる)
あっ……(み、見ないで)…(細いっていうな……!)
うあっ…っ!(ほどいてぇ!)
(机に押しつけられ、後ろに手を縛られる)
ひっ…!(いやだいやだ!)
(尻の穴にバイブを入れられるのを感じると、身をよじって逃れようとする)
ひぎっ…うう…(気持ち悪いよぉ)……んんっん!
(中に入れられたバイブが尻の中で暴れ、その刺激で体が何度も跳ねる)
>>376 んっんん…
(虚ろな目でクゥを見つめる)
>>376 …む…んちゅ……
(クゥの泣きそうな声に背筋をゾクゾクさせながら口を離すと握るのに強弱をつける)
ぅ…ちょっとショックかな…オレもー変態みたいじゃん?
そーゆーコト言われちゃうと…なあ…
(寂しそうな顔をしながらクゥのを先端を絞るようにして擦る)
ゴメン…嫌ならしたくねーケド……無理…
……ァ…?
クゥ?
(何か言った様な気がして、モノをいじりながら聞き返す)
【スミマセン自分も限界なんで今日はここまで…orz】
>>378 【わかりました〜では、私も落ちます。お休みなさい〜】
>>378 ………
(シンジの痴態をみて変な気分になってしまう)
>>379 …う…だって…こんな事…してさ…!!
はぁ…う…やだ…帰りたい…!!
(子供みたいな弱音を吐く)
ぅ…ああ…ぁぁぅ……
(喘ぎ声と泣き声が混ざって、変な声になる)
…助けて…助けて……
僕を…助けに来てよ………ァ……
(うわ言のように誰かの名前を呟き続ける)
【わかりましたー】
ハンサム王子ってなんなの
>>381 主を知らんのか・・・?
スレ主だよ。
最近ヤキとか触手とかにいちゃもん付けまくってる香具師らもこういう最近来始めた人なんだろな・・・。
碇シンジがくるとは毛ほども予想してなかった
>>382 まぁ昔は触手持ちショタなんかも居たくらいだしな。コテもけっこー居た希ガス。
>>383 最初の頃は来るかなとは思ってたがなぁ。ショタが増えるのはイイ事だ!
そういえば触手スレで一回アスカ見たな。
こんばんわ…
(おずおずと顔だけ出して)
…みんなが揃うまで、僕はちょっと避難所に移動してみるよ。
…揃うかなぁ?
>>380 う"………なんか、悪者なキブンだな…
(少しだけ罪悪感が押し寄せて済まなそうな顔をするが、扱く手はゆるめない)
クゥ、兄ちゃんなのに泣くなよ…困るだろ?
(立ち上がってぺろりと頬を舐める)
(さっきから誰を呼んでるのか気になってクゥの唇に耳を寄せ)
………なあ、もっと鳴いて?
なんてゆってんのかわかんねぇから…
(鎖でつながれた体に抱き添うようにして下を密着させながら手でモノを扱く)
【先にロールだけ返しといて待機します】
そういえば避難所ってよくでてくるが、いったい?
>>380 …(クゥ?)
(クゥの僕を見つめる目の色が変わりつつあるのを感じる)
(うう…そんな目で見ないで下さい…)
【こっちも返していないロールだけ返しますね】
>>388 いや、調べもせずに聞くなよ・・・。
上のテンプレくらい見ろよ・・・。
>>381 木村拓哉と間違えられますが、14歳でお母さんにショタ本片されるナイスガイです。
>>382 なにか問題があるみたいだな。避難所は俺の管轄外だが、フォローしてやってくれよ。
>>388 テンプレも
>>1も見ないのか?
さて、2・3時間しか居られない。宴を再開するか。
クゥは居るものとして、プレイ再開しておこう。
(細身のアナルバイブを一気に引き抜き、それをクゥを責めているセツナのアナルに刺して行く。)
足りないだろ?セツナ。
(再び、シンジの元へ戻ると、口から人参を引き抜き、代わりにそれをアナルへと入れていく。)
どうだ?感じるか?この硬さが…良いんだろ?ククク…。
あ、テンプレ見んの忘れてた
ちょっと吊ってくるよ王子
>>393 俺も意地悪したな。俺はあちらには出没しないから、他の奴と仲良くな。
>>392 ……クゥ?
(耳を近づけても誰を呼んでいるのかわからない)
ん…っ……わっ!?
(自分の体をすり寄せながら扱いていた手がビクッと止まる)
……な?…ぅはっ……んああッ!!
(ズボンとスパッツを下ろされ、アナルバイブが差し込まれる)
ぁ……ふ……んやぁあ…っ!!!
(クゥのモノを強く握り、腰を落とす)
(どくどくと脈打ちながら白濁が散り、足に伝う)
……は……ん、ん。
(涙がにじんで視界がかすみ、息を荒くしてまたクゥのモノをしゃぶる)
>>392 ん…!ぷはぁ…はぁはぁ…あぅ…
(くわえていた人参を抜かれ、息苦しさから解放される。)
はぁ……はぁ…きみぃ…なにを……ひゃあうんっ!
(後ろに回る392を首だけ回して後ろを向こうとするが、
いきなり人参をアナルに入れられ、体が大きく反る)
か…感じてなんか…うぁんっっ!
(気持ち悪さから、次第に初めての快感に変わっていく)
さて、しばらく、そうしてろ。
(再びセツナの元へ行き、腕を引っ張って、シンジの後に立たせる。)
こいつにぶち込んでやれ。まあ、中はまだ、慣れてない様だが、
お前のペニスなら、大丈夫だろ。
(セツナの腰を掴んで、後から入れさせる。)
セツナのバイブもスイッチ入れておくな。ククク。
さて、俺はクゥを責めてみよう…。
>>397 うう…んんっ!感じてなんか…感じて…ひゃぁん!
(迫りくる快感に必死に抵抗して、唇を噛みしめる。ペニスはムクムクと膨らんできている)
え…?せ、セツナ君……いやだぁ…
(397の言葉から、これから起こることを想像して、弱々しく頭を振る)
【少し体の調子が悪い。遅レスになるのは許せ 】
>>397 …ぁふ…んむ……んっ
んうッ! …んーっ
(クゥから引き離され、口から唾液と白いのを零しながら連れて来られる)
あぁ?……えっ…!?
(シンジの痴態をみて、さらなる命令に驚きを隠せない顔で主をみる)
………っ……オレが…?
いっイヤだ!!(叫ぶも、腰を掴まれてピクンとする)
あ、何を……ンぅっ!!…あッ、ふあぁ…っ!
……ひ…や…
(へたっとシンジの前で腰をつく。後ろからジワジワと広がってくる感覚に耐えるように震える)
>>398 ぁ……んあッ…!
(両手をついて俯いているがそっと顔をあげる)
……あ…にーちゃん……
(動かないように自分を抑える)
(しかし下から来る何かは抑えられず、潤んだ目でシンジを見つめる)
>>399 【了解です、無理はしないで下さいね…】
>>400 ……せ、セツナ君…
(セツナの苦しそうな表情を見つめ、決意したように口をキリっと締める)
うん…いいよ……苦しいんでしょ…?
僕は大丈夫だから…
僕はセツナ君の……お兄ちゃんだから……僕が我慢しないとね…
(弱々しく微笑み、縛られた体を一生懸命動かし、足を少し開く)
>>399 【わかりました。どうか、体に気をつけて下さいね〜】
(クゥの前に立ち、ペニスを手にし、扱く。)
もう、限界だな…。クゥ…。
(舌をベニスの先にあて、レロレロと細かく動かし舐める。)
(もう片手をポケットに突っ込み、セツナのバイブの遠隔操作のスイッチを強くする。)
>>401 うぅんっ、ん…(首をふり)……だって…兄ちゃん…
…んっ(声をしぼりだす度に息が荒くなる)
う……ゴメ……ん、む…
(引きずる様にシンジの元へいって足を掴むと内股に軽くキスをする)
(そのまま舌で舐めながら穴をほぐすように唾液をつけると固くなったモノをあてがう)
……はぅ……兄ちゃん………
(震える両手で腰を掴むとゆっくり挿入を始める)
>>402 ……ん…
ッ!……あ…わ、ぁ……イッいゃあっっ
(急に強くなったバイブが中で暴れ、耐え切れずぐっと腰をシンジに向かって突き上げる)
(限界のクゥのペニスにコックリングを嵌める。)
…イク寸前でそれは…辛いだけな。それだけじゃ、かわいそうだな。
(胸に小型のバイブをガムテープで貼り付けて行く。)
胸でイク感覚を覚えるんだな。
(そのまま離れて、再び、セツナとシンジの傍に立つ。)
振りが足りないんじゃないか?
(と、言いつつ、セツナの腰を掴み、無理矢理後から前、後に振る。)
そら、この位、激しくっ!だ!!
>>403 ううん…いいんだ…覚悟するから…
それに…セツナ君なら……
(静かに目をつぶり、これからくる快感に備える)
あっ…!ううんっ…あ……っ…はぁっ……
(足にキスをされ、反応する。次第に上がってくる刺激にペニスがはちきれそうに膨らむ)
ひゃっ……んうっ………そんなところ汚いよぅ……
(尻の穴をなめられ、快感が波のように押し寄せてくる)
ひっ……あ…ああ……!
(アナルに異物が入ってくるのを感じる)
ひぎっ……うんっ……あっ…はぁっ……
(初めての挿入に痛みを感じるが、それ以上に気持ち良いという快感が占めていた。喘ぎ声がもれる)
……うぁぁっ!そ、そんなに強くしちゃ……んんっ…
(強く突き上げられ、体がビクンっと跳ねる)
>>404 ひっあ!……あうぅっ…んっく…
(シンジの中に入った勢いで腰を動かす)
んうっ……はっあ、……ッ…
あ…っ!?
(後ろからの声にビクリとする)
えっ…いや……アッ、わ…っ…んくっ…う、く…ああッ!!
(腰を掴まれて無理矢理揺らされて悲鳴をあげる)
は…ゃう…う……んっう…
(言われたとおりに腰を前後に、強く振る)
(振るたびにお尻のバイブがしまり、それがさらにシンジの中のモノを大きくする)
>>405 あ…兄ちゃんっ…ゴメン…辛い…?
でもっ…もーオレ……んっ…ふっ……止まんな……ッ!
(一段と強く突き上げて、唇にキスをする)
ん…ふ…んむ…ッ……っ…
(なおも腰を突き上げる)
さて、俺も気持ちよくさせて貰おうか。
シンジ、噛むなよ?
(シンジの口元に自分のペニスを持って行き、
横向きのままで、無理矢理口を開けさせ、緩やかに出し入れを開始する。)
セツナのと比べてみるんだな。上と下の口で…。
>>404 あ……
(404が側に立つのを虚ろな目で見る)
……え?い、いやだぁっ!うぁんっっ!ああっ!
(急に激しく出し入れされ、体がガクガクと揺れる。口からよだれがつたう)
んんっ!うう…んあっ!はぁ…ああん………
(ペニスの先から透明な汁が溢れる。快感を得ようと、机に擦りつける)
>>406 ……んんっ…はっ……ぁっ…んぁっ…
(ふるふると首をふり、大丈夫だから…と答える)
あっ…んん!んむっ…んん……
(キスされ、むしろこちらから求めるように、舌を入れる)
んん……うんっ……
(体を揺らしながら、セツナの口を貪る。もう、快感のみがシンジの全てを支配していた)
>>407 あっ…。
ん……んむっ……ん…
(もう抵抗する力は無く、素直に口を開けて包み込むようにくわえる)
ふあっ……わ、わからないよ…んうっ……ちろ……
(ペニスを口から離し、答えてから再びくわえる。きごちなく舌で先っぽをなめていく)
>>408-409 はちゅ…んうう……ひゃ、
(舌を入れるキスに夢中になっていた所に主のモノが入って口を離す)
(シンジの口に入ったモノを見ながら笑みを浮かべるとさらに腰を動かす)
んっ……う…シンジにーちゃん…
…なあ…主兄ちゃんの…どんなカンジ…?
……ココに入ってる、オレのと…、ぜんぜん違うよな?…ねえっ
(楽しそうに突き上げながら今度はシンジのモノを腹にこすりつける様に前へ倒しながら揺らす)
教えて…にいちゃん…っ…
>>410 ×今度はシンジのモノを腹にこすりつける様に前へ倒しながら揺らす)
○今度はシンジのモノを机にこすりつける様に重心を前へ倒しながら揺らす)
【よく読んでたら体位ずっと勘違いしてました…orz】
【各所脳内変換でお願いします(涙】
(立ち上がったものを、シンジから取り出すと、セツナのバイブを乱暴に抜き、
セツナとシンジの結合部をそのままに、セツナの中へ挿入してゆく。
セツナの腰はシンジに繋がったまま、動けない。)
そのまま、最奥でシンジに掛けてやれ。
(そのまま、激しく自分の腰だけ揺らし、セツナとシンジを責める。)
>>411 【大した問題じゃない。大事なのは勢いだ。】
>>410 んっ……え…?
(セツナが微笑むのを見ると少し驚いた顔をする)
ひゃっ……!こ…答えるの……?うう…
セツナ君のは…少し軟らかくて気持ち…良いよ……
410の方は…とても固くて大きい…
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせ、小さい声で答える)
んあっ…!もっとぉ……もっと…!
(セツナによって机にペニスが押しつけられ、さらなる快感を得ようと自分からも腰を振る)
>>412 んぷっ…ふぁっ……
(ペニスが抜かれ、よだれが机の上に落ちる)
んぁっ!…激しいよぅ…んんっ!
>>412 っはぁ、はぁ……んくっ…う……ンぅあッ!?
(急にバイブを抜かれ、そこをヒクヒクさせながら腰を揺らす)
…ぁ……なんで……?ッ…いっあッ――ぅああ!
ん…う…主にぃ……ひゃ…あっ…
(背中から、後ろからくるゾクゾクしたのに身を震わせて嬉しそうな顔をする)
…んっう!
うあっ…あっ……や…んっ兄ちゃん……にーちゃん…
(その揺れに従うように自分も動き、シンジに律動を伝える)
ん…もっと…もっと奥に……
>>414 んふ…(正直に答えるシンジに微笑む)
にーちゃんのショージキ者……っ…大好き……
(背中のあちこちにキスをして、時々舐めてあげる)
……んっ…く…兄ちゃん……んちゅ…スゴイ締めつけてくる…
オレ…よすぎて…っ…も…
(出し入れを繰り返す度に寄りかかり、打ちつける)
>>415 あう……僕もだよ…好き…だよ…っ
(机の上に顔を置いたまま答える)
んうっ!うあっ…ああっ…!
(セツナのペニスがアナルの奥深くに突かれるたびに、喘ぎ声を出す)
セツナくんっ……!僕も……いっ…あっ…!
(ペニスが激しく擦られ、大きな快感が迫ってくる)
>>416 うあッ……んっ…ぅ…シンジにぃちゃんっ…
(シンジの中でモノが擦れて心地よさに腰を振る)
(後ろで自分を犯す主のモノを締めつけながら快感が、せり上がってくる)
……あっ…うっ…んっンッ、んっふ……ぁ!
アっ……ふぁ…は……っ……ぁくッ!!!
(大きくシンジの中で震えると、熱く、勢いよく吐精する)
……ぅあ……は…
(小さく呻くと背中に顔をつけて荒く息をつく)
>>416 はぁ…セツナくぅん…!ううんっ…!
(セツナのペニスが自分の中で膨らむのを感じる)
あ…膨らんで……ひゃぁっ!
あつい…あついよぅ……!セツナくんっ…!僕もっ……うぁっ!ああっ…!
(自分の中にセツナの精液が注がれるのと同時に自分のペニスから
精液が勢いよく出される。)
…ふぁ……はっ……はあっ…セツナくん……
(机の上に白い精液が散らばり、その上にぐったりと倒れる)
……気持ち良かった…?
(顔だけ、セツナの方を向き、少し微笑むように言う)
(セツナがイったのを見て、セツナをずるっと、後退させ、床に座らせる。)
セツナの精液が入ったままで、俺のも入れてやる。
腹一杯にさせてやるよ。
(シンジのアナルに深々と挿入していく。)
ほら、まだ、頑張れよ…。逃げちゃ駄目だ。
(言うなり、激しく突く。)
>>419 …セツナ君…?
(セツナの感覚が無くなると、そっと後ろを振り向く)
えっ…そ、そんな…これ以上は…ひゃぁん!
(さっきより固くて大きいものが自分の中に入れられる。身体が大きく反る)
あっ…んうっ…ふといっ…んんっ!
(目を閉じて、快感に身を任せるように自分から腰を振りはじめる)
>>418 …あ……ぅん…
(シンジの背中をよだれで濡らしながら虚ろに答える)
ん……にーちゃんも…イッたか……?
(ちょっと顔を起こし、一緒に見て、笑う)
>>419-420 ……はひゃ…あっ
(主の手がシンジから体を離して、そのまま床に座り込む)
……ん…う…ん。
(二人の行為を見ながら、まだゆるいお尻を床に擦りつける)
ん…っ
…んッく…。セツナは…ここを突いてくれたか?
(最奥でグリグリと擦る)
ここに…俺のを当ててやる…。
(そのまま、一旦深く引き、一気に貫く。)
…ッ!クッ!
(水鉄砲の様に勢いよく射精する。)
(すぐにズルっと引き抜くと、セツナのものか、自分のものか区別の付かない
白濁した液が滴り落ちる。)
お漏らしみたいだぞ?シンジ。
教えておいてやる。
扉のパスワードは”hthm”だ。
次に会う時は…。
お前達は自分から来るようになるだろう。…自分からな。
この快楽の部屋へ。
またな。
>>421 あっ…んっ…んあっ…
(目の端でセツナを見ながら身体を揺らす)
>>422 ふぁっ…ん……ぁ……ああっ!
(太いものが奥に押しつけられ、身体が痙攣する)
ひゃぁっっ!いっぱい…入ってくるよぅ…!
(422の精液が自分の中にたっぷりと注がれ、ペニスが抜かれると
精液が尻の穴から溢れてくる)
うう…恥ずかしいよぅ……
んっしょ……
(ぐったりとしながら、縛られていた手をもぞもぞと動かす)
パスワード…?hthm……
セツナくん…これ外してくれないかな…
(縛られていた手をセツナに見せる)
>>422 …ふっ…あ……
(シンジと主と、クゥの奏でる音にまた少し高ぶりを覚えて手で擦りだす)
ん…っう……
……く……っひゃ!
(ピクンッとモノが跳ねて自らの白濁を浴びる)
【お疲れ様でした…かな?お体お大事にーノシ】
>>423 あ……?
(呆けた顔でシンジの方を見る)
―――…あっうん。
(ようやく気がついて駆け寄り、縛られていた手を自由にする)
……んと…なんて言ったらいーのか……
ん…ゴメンな。
(小さくそれだけ呟くと、しょんぼりと俯く)
【寝てないだけなんだが、朝には手が震えててな。でも、約束を破る事も出来ず…って訳で寝る。】
>>424 はぁっ…はぁ…ううん……こっちこそ、ごめんね…?
セツナ君を守ってやれなかった…
(手首をさすりながら、セツナを抱きしめる。)
あっ…クゥ…裸…
(駆け寄って、抱き抱える。クゥに服を着せて、自分も学生服を着る)
失礼します…えっと、財布は…あ、あった。住所は…ここですね。
うんよいしょっと…。
(クゥをおんぶし、扉の前でパスワードを入力する。機械音を立てて扉が開く)
>>425 【お疲れ様でした!ゆっくり休んで下さいね】
【おつき合い下さいましてありがとうございました〜】
>>426 (抱きしめられてビックリして)…っいや、違うし!
ぜったい謝んなきゃイケナイの、こっちだし!
……こっちなのに…
(シンジの温かさに申し訳なく思いながら腕をぎゅっとする)
……クゥにも…謝んなきゃ…
なんか……うう…オレ…しっかりしなきゃ……
(イロイロとへこみっぱなしに)
(扉が開いて外に出るクゥを背負ったシンジを見上げる)
にーちゃんは…強いんだな。
>>425 【無理はせんで寝てくださいな…。orz 万全な時にまた降臨してください】
【乱入したにも関わらず、仲間に入れてくれてホントにありがとうございました】
【おやすみなさいませ〜】
>>428 うん…ありがとう…セツナ君…
(セツナ君を見下ろし、少し悲しそうな顔で)
…僕は強くなんかないよ…
だから…いつも精いっぱいやるしかないんだ…
今だって、泣きたいくらいだよ…でもね
(そう言うと、にこりと微笑み)
僕はおにいちゃんだから…頑張らないとね?
さあ、帰ろうか…家へ…
(クゥを背負いながら、階段を登って行く)
【おつき合い下さいましてありがとうございました〜】
【しかし…しょっぱなから4人プレイするとは思いませんでした…(笑)】
>>429 ………ありがとおって…
(すべてを許してしまうような声にドキっとする)
ん、でも…あんまり無理はしないで欲しい……
にーちゃんだからって、辛いのは変わんないんだぞっ?
(階段を登って行こうとするシンジの袖を引っ張り、背伸びをしてキスをする)
ヘヘって……っうわあ?!
(バランスを崩して一人すっころぶ)
………っあちち…イテー
(失敗した、という顔をしてそれを吹き飛ばすように笑って立ち上がり)
んじゃ、帰ろっか。
(背負ったクゥの腰を押しながら階段を登る)
【いえいえこちらこそ、ありがとうございました】
【4人プレイは自分もビックリです…orz つうか乱入しちゃったし(苦】
【クゥさん、今日は残念でしたけど、また会えたらいいですね】
>382
俺は批判する気はない。ただなんなのか知りたかっただけ。
一緒にすんな。
こないだの避難所を見てて新参者(除ショタっ子)とロムりはあまり口出すなとなんとなくオモタ。
>>431 1とか見れば大体分かるだろうにわざわざ聞くのもどうかと思うが・・・。
まぁ382の言い方もあまり良くないかもしれんな。
>431-432
おまえら落ち着け。
新参者云々もロムり云々もそんなに重要ではない。
ここで重要なのは「犯すか犯されるか」だろう?
ああ、ハンサムプリンスは違う人だと思ってたよ。
でも、確かにちょっと考えりゃわかるな。すまんかった。
俺はハンサム王子がなんかの作品のショタだと思ってセクハラしかけたことが・・・
>>435 もしや、お前はだいぶ前主にテンプレを求めて
ごめんよ俺のせいで微妙な雰囲気にさせてしまって。
しかもあんまり名無し同士で会話するのもよくないよな。
しばらく修業してから出なおしてくるよ。
ほんと、すんませんでした。
実は………まだいたんだけどな。
この際だからカメラに向かってゴメンなさい!
(ビデオカメラを設置して遠くから走ってやってくる)
>>64の自己紹介っ
「名無しさんに一言」で、 ゴンゴトモヨロシク。って書いててゴメンなさいっ(ペコリ)
オレきっと、デビルチルドレン失格だぜ…orz
というワケで…名無しさん、改めましてコンゴトモヨロシクな!
んじゃそういうコトでーオヤスミなさいっ
(ビデオカメラ回収してゲートオープンで、消える〜)
439 :
かおる:2005/05/22(日) 01:33:36 ID:???
うーん
粒にすべきか・・
こしにすべきか・・
こんな夜中に甘いもの食ったら太った豚みたいになっちゃうよ?
441 :
かおる:2005/05/22(日) 01:45:18 ID:???
明日って言うか今日のおやつだよ
ん〜〜〜〜〜・・・・・・・・・Zz
【急な用事が出来たので落ちます】
例のアレか。ならば仕方ない…じゃーね かおる君。
【避難所から移動してきたよ。レシィくん眠くなったら言ってね】
わ…そ、そうなんだ…
(レシィくんが説明しながら帯を解いて行く姿を見て妙に感心した様に頷き、
しかしやっぱり見ちゃいけない所を見ている様な気がして赤くなり視線を反らす)
あう…あっ、ボクも…手伝うね。ええと…
(帯を解き終えたレシィくんの腰に手を伸ばし、ぎこちない手つきでズボンを下ろしていく)
(服を上下とも脱ぎ、畳んでベッドに置く)
・・・えっと・・・・・これで・・・いいですね?
リオ君・・・じゃあ・・・その・・・し、してください・・・
(どうにか聞こえる程度の小さな声で言う)
わぁ…レシィくん、綺麗…女の子みたい…
(下着姿になったレシィくんの白い裸身に見蕩れてしまい、自分を棚に上げた様な事を呟く)
あ…う、うん…じゃあ、ベッドに上がって座ってね…
うん、それで…もうちょっと脚、開いて…?
(レシィの言葉に我に返ると、指示してベッドに上がってもらい、恥ずかしそうに開かれた
脚の間に体を寄せて、下着越しに膨らんで見える男性器にそっと顔を近づける)
あ…レシィくんの…おっきくなってる…?
…ふぁ…何だか、熱い…ね…
(レシィくんの股間に手を伸ばし、膨らんだ部分に手を触れると、下着越しに形を確かめる様にそっと撫で上げる)
【レシィくんってパンツ履いてるよね…? もしかして褌とかかなぁ…】
女の子なんて・・・・言わないでくださいよぅ・・・・・・
僕だって男なのに・・・・・
(恥ずかしそうに両腕で体を隠そうとする)
(言われたとおりベッドの上に座る)
あう・・・・・おっきくなってるのは・・・・
・・・リオ君がいっぱい尻尾触ったからですよぅ・・・・
(小さく震え、尻尾の先も僅かに揺らす)
【パンツだと思いますけど・・・・都合のいいようにどうぞ】
あ、ご、ごめんね…ジロジロ見ちゃって…
(レシィくんが恥らって体を隠すのを見て慌てて視線を反らす)
う、うん…でも…だって、レシィくんの尻尾って、すごく気持ちいいから…
ごめんね、ボクのせいで、こんなに…今、その、楽に…して、あげるから…
(レシィくんの責める様な言葉に言い訳しながら、レシィくんの男性器の膨らみを下着越しに手でシュッシュッと愛撫し、
顔を横にして近付けると、固くなったペニスを下着ごと口に咥え、はむはむと甘噛みする)
あむ…ん…ん…はぁ…ど、どう…レシィくん…こんな感じで、いいかな…?
(一頻りレシィくんのペニスを弄った後、顔を上げて不安そうに見上げる)
あっ!お、怒ってるんじゃないですよ?
ただ・・・尻尾は・・その・・・・敏感だから・・・・
(謝るリオを見て、慌てて言う)
(愛撫にあわせて尻尾が揺れる)
あっ・・・・ひゃんっ・・・そこ・・・もっとぉ・・・・
・・もっと・・触ってほしいですぅ・・・・
きゃっ!か、噛んじゃ・・・・だめぇ・・・・・
(尻尾が一際大きく揺れる)
・・・・はい・・・・気持ちいいですぅ・・・・
【ごめんなさい、そろそろ眠いです・・・・・】
…うん…次からは、もっと気を付けるね…
(宥めてくれるレシィくんを見てにっこり微笑み返す)
あ…気持ちいい…んだね。良かった…じゃあ、続けるね…パンツ、脱がしちゃう…から…
ちょっと、お尻…浮かせて…?
(レシィくんに気持ちいいと行ってもらえて嬉しくなり、声を掛けて下着に手をかけると
ゆっくりとずり下げていく)
わ…!? …あ…これが、レシィくんの…
…じゃあ、直接、する…ね…?
あ…はぁ…レシィくんの、おちん…ちん、ビクビクって、して…すごく熱い…よ…
(下着の中からプルンと飛び出してきたレシィの勃起したペニスをびっくりして見つめた後、
手を伸ばして皮を被った先端をそっと摘むと、ゆっくりと上下に擦り始める)
あぅ…先っぽ、濡れてきてる…レシィくん、気持ちいい…? 気持ちいいの…?
あむ…ん…ちゅ…ぺろ…
(レシィくんのペニスを扱きたてるうちに先端から溢れた液体が指を濡らすのを感じ、
自分も興奮し始めてしまい、顔を近づけると包皮を優しく剥き上げて露になったピンク色の亀頭に口を付け
舌で透明な液体を舐め取っていく)
【はい。じゃあ、ちょっとムリがあるかもだけど、次でイッてもらってもいいよ…】
(下着を脱がされ、少し息が荒くなる)
は、はい・・・・して・・ください・・・・
・・はぁ・・・・あっ・・・・リオ・・くぅん・・・・・
気持ちいい事・・・・・もっとしてください・・・・
(トロンとした目でリオを見つめる)
ひゃうっ・・・リオ君のくちぃ・・・・気持ちいい・・・
もう・・・ダメですぅ・・・・出ちゃうっ・・・・
あっ・・・・ああっ!!
(性器がビクッと震え、口内に射精する)
ん…っ…ちゅぷ…じゅる…はむ…ん…ちゅ…
ぷぁ…レシィくんのおちんちん、びくびくして…もう、出ちゃう…の?
うん、いいよ…出しても…このまま…あむ…ん…じゅる…じゅぷ…
(レシィくんの勃起したペニスに小さな舌を這わせて愛撫し、イキそうなのを察すると、
先端を咥内に咥え込んで上下に顔を揺らせながら舌で尿道口をクリクリと刺激する)
ん…っ!? んん…っ…こく…こく…ん…
…ぷはぁ…ぁ…まだ…出てる…
(咥内でレシィくんのペニスが膨れ上がると同時に射精されたのを感じ、喉に注ぎ込まれた熱い精液を
一生懸命飲み込み、口を離すと指で亀頭を扱いて更に射精された精液を顔に受ける)
はぁ…レシィくん…一杯出た…ね…
(息を整えながら精液がかかったリオを見る)
あう・・・ごめんなさい・・・・顔・・かかっちゃいましたね・・・
僕のですし・・・僕がきれいにしないと・・・・・
(リオの顔に付いていた精液を舐め取る)
・・・少しはきれいになったでしょ?
ふぁあ・・・・
(少し置いて大きく欠伸する)
ううん、いいよ、ボク…あっ…ん…くすぐったい…
(謝るレシィに首を振り、顔に付いた精液をレシィの舌で舐め取られて赤くなるが、
じっとして身を任せる)
…うん、ありがとう、レシィくん…
あ、レシィくん眠いの…? そういえばもうこんな時間だね…じゃあ、このまま一緒に寝ちゃおうっか?
(欠伸をするレシィくんを見て自分も眠いのに気付き、ベッドを指差す)
えへへ…今日も他の人と一緒だ…
…じゃあ、レシィくん、おやすみなさい…
…あの、良かったら、また…その、尻尾、触らせてね…?
それで…また…あの、ヘンになっちゃったら…また…してあげる…から…
だから…また、遊んでね…?
(嬉しそうにレシィくんと一緒にベッドに入り、しばらくして恥ずかしそうにお願いする)
【勝手に添い寝にしてごめんなさい…これで終わりにするね。遅くまでお相手ありがとうでした。
次はもうちょっとスムーズに行くといいんだけど…良かったらまた遊んでください。おやすみなさい】
(服をきて帯を軽く締める)
そうですねぇ・・・・一緒に寝ましょうか。
・・・・尻尾はちょっとだけですからね?
変になったら・・・・お願いします・・・・・
(殆ど聞こえない小声で言う)
はい、また今度。
(同じように布団に潜る)
【こちらこそありがとうございました】
【こっちも落ちます、おやすみなさい】
リオきゅん・・・レシィきゅん・・・・
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
ウッ・・・
(寝ている二人の顔に射精・・・)
(逃げ)
シンジって自慰したらいつも自分の手に出してるの?
>>456 な、な、なんで知っているんだよ!
あのときは我慢出来なくって…その…だから…
いっ…いつもって訳じゃないからねっ!…ああもうっ!
(枕を思いっきり456にぶつける)
うわ〜んっ!最低だぁ!
(真っ赤な顔で走り去る)
こんちわー。
平だから誰もいないねー・・・・ちょっと待機してるよぉ。
メフィ、久しぶりだな
会いたかった・・
【メフィを抱き上げる】
(こないだはいきなり落ちてスイマセン!)
あ、ヤキさん久しぶり・・・
(いきなり抱き上げられて落ちそうになって首に抱きつく)
【いえこちらこそ前にオチちゃってスミマセン!!】
すまない
この間は突然消えて・・
(メフィの頭を優しく撫でる)
【いえいえ、PCの調子が悪かったなら仕方ないですよ】
へへ・・・イイよそんぐらい・・・
こっちこそゴメン・・・
(頭を撫でられるとくすぐったそうに笑う)
【スミマセン・・・じゃぁ前の分もガンバリます!!】
いい子だな、メフィは・・
(首筋を一撫して、そこにキスをする)
【お願いしますね(笑)】
ふっ・・ぁ・・・・
(首筋を触られるとゾクゾクとした感覚が背筋を走る)
【は〜い♪】
メフィ・・・
(メフィのお尻に手を回し、少々荒く揉む)
んっ・・・・ふぅ・・・・
ヤキ・・さん・・・!
(首に手を回して抱きつく)
お尻もっと触ってぇ・・・・
(ほっぺたにキスをして、手を動かしやすいように密着する)
ん・・・分かった
【頬にキスを受け取り、両手で柔らかいお尻を強く揉んでいく】
【用事で6時から9時まで落ちなければなりません】
【9時から再開してもらってよろしいですか?】
ひゃっ・・・!!あん・・・・ひぅぅ・・
もっとぉ・・・おしりぃ・・・
(顔を真っ赤にしながら誘う)
【夜は予定があって・・・6時までお相手お願いします・・・・
スミマセン・・・・】
ふふ・・・前も触ってほしいんじゃないか?
【メフィのペニスを服の上から扱く】
(わかりました)
ひぁ・・・そーだよ・・・ヤキさんのコト考えてると・・・
前熱くて・・・いっつも一人でぇ・・・
(腰をいやらしく突き出し、揺らしながら)
(自らズボンとスパッツをずらす)
【いっつもゴメンなさい・・・】
嬉しい事を言ってくれる・・
【ずらされたスパッツの間から手を入れ、お尻とペニスを直に触る】
(いえいえ、気にしないでくださいな)
あ・・はぁぁ・・・りょーほー・・イイ・・・・
(刺激に体をのけ反らせる)
ヤキさんのもぉ・・・
(呆けた瞳でヤキさんの前に触れる)
メフィ、好きだよ・・
【メフィの額にキスをして、一際激しくペニスを扱き、お尻を強く揉み、アナルをなぞる】
オレもぉ・・・大好きぃ・・・
(焦点のズレてきた瞳で優しく微笑む)
あっ・・・・あぁ・・・
(声も出ず、体が絶えず震える)
そろそろ、か・・?
【アナルに指を入れ、中を激しく掻き回すと同時に、亀頭を激しく擦る】
可愛いよ・・メフィ
【メフィの唇にキス】
やぁぁ・・・!!ひっや・・・はあぅ・・・!!
(今までのプレイでなれたアナルが快感を伝える)
ひぃっ・・・ふああぁぁ・・・・!!!
(耐え切れずに、1度目の射精をする)
んむっ・・・ん・・・
(キスに応じて、こちらから舌を絡める)
イッちゃったな・・?
【残りを絞り出す様に扱き、アナルを掻き回す】
ん・・メフィ・・私はもう行くよ・・用事があるからな・・
では、な・・・
(スイマセン、時間が・・・落ちますね)
(またお願いします)
イッたよぉ・・・ヤキさん・・・
んやぁ・・・おしりぃ・・・・
(やらしく腰をくねらせる)
・・・・え?行くの?
・・・・・・・うん・・・分かった・・・・
(さびしそうな表情をしながらも別れのキス)
・・・・・ひゃう・・・・
(ヤキさんが消えた後、自分でお尻を慰める)
【いえ、ありがとぉございましたぁ♪こっちこそ時間作れなくて
ゴメンなさい!!今度は最後までしましょうね?】
よっと・・
(大きな辞書を持って入ってくる)
ん〜・・・
(少しソワソワしながら辞書を開けると、そこにはエロ本が)
辞書を奪い取って、やらしい単語に蛍光マーカーを塗る。
ついでにエロ本の台詞をもっといやらしくしてみるー
>>480 な、何するんだよ!
(
>>480から辞書とエロ本を奪い取る)
ちょっ・・これ・・
(いやらしくなってしまった辞書ともっといやらしくなってしまったエロ本に釘付けになってしまう)
>>481 ナニナニ・・・・
あぁ〜・・・ん・・・・もっとぉ
・・・だってさ!!ジーニアスったらゃらしぃ♪
んじゃ。(逃げ)
うわっ!!
ばっ!メフィ!待てぇ!
【ちょっと落ちます】
【テンプレ投下…失念してましたorz】
名前; 彩雲 椿
年齢: 14歳
出典: オリキャラ
容姿: 着流しに上着羽織。後ろで束ねた長い黒髪、色白華奢…というか貧弱
愛称: 無し
趣味: 読書、散歩
職業: 無し
性癖: 出されるのが好き
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと: 一晩中ローターの刑
精通のあった年齢: 不明
陰茎の膨らみ始めた年齢: 不明
初オナニーした年齢: 14
童貞を失った年齢: 挿入経験無し
好きな体位: 後背位
嫌いな体位: 特に無し
好きな角度: 特に無し
好きな硬さ: おせんべ
性感帯: 髪
奴隷の有無: 無し
好きなプレイ: 優しくも無理矢理も
好きな道具: 特に無し
性に関する自慢: 特に無し
最近気になるプレイ: 何でも興味はある模様
一番苦手なプレイ: NG=猟奇グロ、スカは排泄まで
イク時の決めゼリフ: 特に無し
自分の一生の恥になった出来事: えっちな夢をみた
ケツマンコの具合:狭
自分に一言: 色々あるけれど…うん、頑張ろう
H相手に一言: や、やさしくして…くれる?
ハンサム王子に一言: テンプレ作成、お疲れ様〜…えっち
名無しさんに一言:これからもよろしくお願いします(ぺこり)
【えっと、ごめんなさい。画像の所は容姿に変えちゃいました】
こんにちは。ちょっと日差しが強かったかな…
(傘を置く)ふぅ、少しやすんでいくね
>>32-
>>33 >>35 ごめんなさい、この前来た時見落としちゃった…
えっと、急に熱が出ちゃってずっと部屋にいたんだ
気にしてくれたんだ…ごめんなさい。お兄さん達、リオくんも、ありがとう
おっ、つばきんたま見っけ
あ、お兄さんこんにちは…え、えぇ…っ?
…もう。へ、変な呼び方しないでね…?
いいじゃないか、愛称ってやつだよ。ぬふふ。
じゃ、俺はこれから飯作らないといけないからこの辺で。
あ、愛称…?…えっと
……えへへ(呼ばれ方はともかく、愛称なのが嬉しい)
あ、うん。お疲れ様…ご飯食べて、ゆっくりやすんでね
お兄さん、またね〜
椿、これあげる。
つ【ローター】
こんにちは…え、僕に?
あ、ありがとうお兄さん。何かな……っ!?
(顔面が瞬間沸騰)
……あ、ありがと、お兄さん…
…でも、これどうしよう
ローター攻めされた時のことを思い出しながら使うといいよ。
それか、誰かが来たらそれでいじめてやるとか。
やっ…だ、ダメ、ダメだよ…その、あの時、全然止まってくれなくて…
…体も、びくびくって…あ、うぅ
(思い出してふるふると体が震える)
え…そ、それはもっとダメだよっ!
他のひとになんて、そんなの…あ…そ、それに、すっごく疲れちゃうよ?
僕も、気付いたら三日位過ぎてたし…
でも、気持ち良かったんでしょ?
別に一日中挿入しっぱなしにしなくたっていいしさ。
ああ、そうだ!ついでにローションもあげよう。ほれ。
っ……う、うん(赤い顔でこくん、と小さく頷く)
…で、でも、あんなところにずっと入ってたら…
いっ、一日中なんて…っ…あ、う、うん
そうだよね、やっぱり一日中なんてムリだものね(息を吐く)
ローションまで…えっと…うん
お兄さん、ありがと…
…でも、どうしてこんなの持ってるの?
いやぁ、備えあれば憂いなしって言うだろ?
俺は常にこのようなシーンを想定しながら生きてい…ああ俺は変態さ!
みんな変態だっ!
うん、言うよね。え…こ、このようなシーン…
あ、わぁっ!?…お、お兄さんどうしたのっ?
お兄さんはいいひとだよ…?
あ、ああ悪い取り乱してしまった・・・。
いや、俺はいい人なんかじゃないよ。
あああ、そろそろ飯の時間だ・・さらば椿・・・
ううん、僕は大丈夫だよ
え、お兄さんはいいひとだよぉ…うん
(両手を口元に添え微笑む)
うん。ご飯の時間だね…あの…これ、ほんとにありがとうね…?
(貰ったローターとローションを仕舞い手を振る)
それじゃあね、お兄さん
(窓から外を見、置いた傘を見て)
んん…そろそろ日も落ちてくるだろうし、帰ろうかな?
うん、だいぶやすめたし、お兄さん達にも会えたし…えへへ
それじゃあ、お邪魔しました
(ぺこり、と頭を下げ傘を手に出て行く)
こんばんは。椿くん来てたんだね…
ちょっと待機するね。
>>500 リオきゅんキリ番げtオメ〜!
記念に
つ【500げt記念饅頭】
ところでビゼットきゅんとは・・・どうなった?(ハァハァニヤニヤ)
あ、お兄ちゃんこんばんは(ぺこり)。
お饅頭くれるの? ありがとー。えへへ…
え、ビセットくん…?
(しばらくキョトンとした後、何故か赤くなり)
べ…別に何も無いよ。どうしてそんなこと聞くの?
>>502 いや、こないだ久しぶりに覗いたら・・・なんかエロい雰囲気だったからねぇ・・・(ニヤニヤ)
お、赤くなってる。何かあったな?
(赤くなったほっぺたをツンツン突く)
>>503 ええっ!? えと、その…見てたの…?
(覗かれていたと知ってビックリし、赤い顔で上目遣いにチラチラ見上げる)
あうう、な、何も無いよぉ…ボク、えっちじゃないもん…
>>504 まぁ見たと言っても本当にチラッとだけど。
ずっと覗いてようかと思いつつ眠気に負けたからね。
(じりじりと近づきながら)
へぇ〜・・・エッチじゃ無いのかぁ〜・・・その割には自分から求めてなかったかなぁ〜?気のせいかな?
まぁそこで居なくなった俺はヘタレかな。今からちょっとロムってこよ。じゃね〜!
>>505 そ、そうなんだ…もう、覗きは良くないよ…?
あううぅ…そ、そんな事無いよぉ…あれは、ビセットくんが…その…
(近寄ってくる名無しさんに壁際まで追い詰められる)
う、うん…いってらっしゃい…
(去っていく名無しさんに赤い顔で手を振る)
>>505-506 へぇ・・・リオきゅんってそんなにエッチなんだ。なるほどなるほど・・・φ(。。カキカキ
と、リオきゅんとエッチな事でもしようと思ったのに・・・そんなに遅くも無いのに糞眠い俺って505以上のヘタレかな。
せめてキスだけでもさせてくれ〜!
(有無を言わさず抱きついて深いキス・・・リオの口内を味わう)
>>507 な、なに書いてるの…!? もう、エッチじゃないってばー!!
(赤い顔で名無しさんをポカポカ叩く)
きゃあっ…? んむむ…ん…ちゅ…
(急に抱き締められキスされて抵抗するが、口内を舌で犯されて次第に身を任せる)
ぷぁ…はぁ…もう、いきなり何するの…? お兄ちゃんのばか…
眠い時は無理しなくていいよ。また今度遊んでね。
>>508 (ポカポカ殴られ痛くないというかむしろ気持イイな〜とか思いつつ)
へぇ。そうなんだ。エッチじゃ無いのか?まぁどうでもいいか。
(言いつつナニの部分をいじってみる・・・サワサワ)
ばかで悪かったな。したかったんだから仕方無い。可愛すぎて我慢出来なかったのさ。可愛すぎるリオきゅんのせいだ!
(頭クシャっと撫で)
また今度な。今度・・・。じゃ!
>>509 そ、そうだよ。ボク…ひゃう!?
(急に半ズボンの上から股間を撫でられてビクッとする)
も、もうっ、お兄ちゃんのえっち!
えっ、そんな、ボクのせいって言われても…それにボク男の子なんだから、可愛いとか…その…
あ…う、うん、またね、お兄ちゃん。
(可愛いと言われて頭を撫でられ、何となく機嫌を直してしまい、去っていく名無しさんに
微笑んで手を振る)
あ、リオきゅんだ。こんばんはー
…誰か待ってるの?
こんばんは、お兄ちゃん(ぺこり)。
ううん、特に待ってる人はいないよ。お兄ちゃんはまだ寝ないの?
ボクでよかったらお相手するけど…
そっか。俺ももう少し起きてるつもり
…お、いいねぇ。遊ぼう遊ぼう
まぁ、ちょっと遅くに声掛けちゃったし、眠くなったら遠慮なく言ってな?
そうなんだ。うん、お兄ちゃんも眠くなったら言ってね。
えと…じゃあ、何かして欲しい事ってある?
シチュとか服装とか希望があれば合わせるけど…
うん、わかった。お互いムリせずになー
えーっと…そうだな
シチュはリオが部屋に遊びに来てくれた、って感じでいい?
服装はリオの好きな服でいいよ
【はあい。じゃあ、服はいつもの公式の服にするね】
(名無しさんの部屋のドアをガチャっと開けて中を覗き込み)
お兄ちゃん、えと…入ってもいい?
【わかりましたー。宜しくお願いします】
んー?
(ドアの方にひょいと顔を出し、リオを見てにぱっと笑う)
おー、いらっしゃいリオ
うん。はやくおいでおいで…いいもの買ったんだ
うん。えへへ、おじゃましまーす…
えっ? いいものって…何を買ったの、お兄ちゃん…?
(許可が出たので嬉しそうに部屋に入り、名無しさんの言葉にドアを閉めてから
名無しさんの方に歩み寄っていく)
【うん、ボクの方こそよろしく…えと、ボクはエッチ経験ありの方がいい?
全然知識なしっていうシチュでもいいよ】
どうぞどうぞー
(多少散らかった部屋にスペースを空ける)
へへ、えっとな…お、あった
雑貨屋で二つ残っててなー……マジックモンスター、だっけ?
(少し大きめの卵のようなカプセルのようなものを持ってくる)
【あ、では経験ありでお願いしますー
ここのお兄さん達と色々しているリオきゅん、とっても可愛いのでー】
ふうん…えっ、マジックモンスター? お兄ちゃんも好きなの?
わっ、すごーい、二つも買ったの? いいなーいいなー…
(名無しさんにカプセルを見せられて、しきりに羨ましがる)
【あうぅ…じゃあ、そうするね…】
ん?あ、好きって言うか、前々から興味はあってな
丁度見かけて買ってみたんだが…お?
(リオの様子にふふん、と胸を張る)
ふふふ、いいだろー。羨ましかろー
…って違うよ。俺一人で二つ持ってても仕方ないだろ?
やり方、まだよく分かんないし…はい
(リオの前に二つを並べる)
どっちか、好きな方あげるよー。俺のと一緒に育ててみよう?
【あ、知識無しの方がやりやすいですか?
こちらとしては問題無いですよー。何も知らないリオきゅんも可愛いですし】
ううー…
え? これ…もらっていいの…?
わーい、お兄ちゃんありがとー!!
(指を咥えて名無しさんを見ていたが、1個あげると聞いて大喜びし、
名無しさんの首に無邪気に抱きつく)
えへへ…じゃあ、ボクはこっちを貰うね。
これはね、こうやって魔力を注ぎ込むと、色んな形のモンスターに変形するんだよ。
(ニコニコして片方のカプセルを貰うと、手に取って説明しながら実際に魔力を込めていく)
【あ、ごめんなさい。そういう意味じゃなくて…んーでも、せっかくだから
経験無しにしようかな。お兄ちゃんがやりにくかったら途中でも変えるので言ってね】
おー。いいぞいいぞ…っ?
(抱きつかれた感触と、鼻をくすぐる香りにどきっとなる)
…あ…う、うん。良かったね、そんなに喜んでもらえると、俺もね、いや…うん
(多少うろたえながら、ぽむぽむと軽く抱き返す)
ふー…あ、うん。じゃあ俺はこっちね
…ふむ?…手にとって、こんな感じか…
(リオの様子をじっと見ながら真似ていく)
【あ、恥ずかしがってたんだ…こちらこそごめんなさい
うん、じゃあ改めて宜しくお願いします】
うん、そうだよ…そうやって魔法力を送って…あ、変わってきた…!
…うーん、ゴーレムかぁ…強いけどあんまり珍しくは無いかも。
お兄ちゃんは何だった?
(変形したモンスターを手に持って眺めながら、名無しさんの手元をじっと見つめる)
【ううん…じゃあ、よろしくね】
ほー…この卵がそのまま変わるんだな…
ん、お?…おお、ゴーレムか。硬そうだなー
俺は…ちょっと待ってな?
(両手で持ったカプセルが変化していく)
……!……って、いてーっ!?
(両手の中から飛び出してきたモンスターが顔に体当たり)
…な、何だこりゃ?……は、ハーピーか?
(捕まえた手の中でハーピーが暴れている)
わわっ、どうしたの、お兄ちゃん…?
あ、ハーピーだ。いいなぁ、そっちの方がカッコイイかも…
お兄ちゃん、大丈夫…?
(名無しさんの手の中のハーピーを見て羨ましがるが、暴れているのを見て
心配そうに名無しさんに体を寄せる)
(びしっ、と手に蹴りを入れハーピー脱出、そのままリオの肩に止まる)
…あー、うん。大丈夫大丈夫…
ん?…あ、いや…はは。リオが気に入ったみたい
(近くに来たリオを軽く撫でる)
…ま、まぁ無事…うん、無事生まれたことだし、次はどうすればいいのかな?
並べて様子見てみる?
あっ…あれ…何でだろ…?
うーん、そうなのかなあ…えへへ…
(自分の肩に止まったハーピーを見て首を傾げ、名無しさんに頭を撫でてもらって照れる)
えっとね…魔力が切れるまで連れ歩いて遊んだり…あと、モンスター同士で戦わせたり出来るよ。
(言いながら肩のハーピーを手に取って、床にゴーレムと並べて置くと、ビシバシと勝手に戦い始める)
ほら…負けた方はカプセルに戻っちゃうよ。
んー…やっぱりモンスターも可愛い子が好きなのかねぇ
はは、そうだな。多分こいつ、自分でリオの家とか行くぞ…空飛べるし
へぇ、バトル…面白いもんだな…
あ、ほら、じゃあこっちおいで。一緒に見よう
(ハーピーがくるくる飛び回りだしたのを見て
ぽんぽんと自分の前の床をたたき、リオを招く)
か、可愛いって、お兄ちゃん…
…うん、そうだねー。よいしょ…
(名無しさんに可愛いと言われて更に照れ、誘われて頷くと、名無しさんの開いた膝の間にチョコンと座り、
胸に頭を預けてモンスターの戦闘を見守る)
うーん、どっちが勝つかなぁ…? お兄ちゃんはどっちだと思う?
ん?リオは可愛いぞー?
よしよし…って、え?…あ…
(予想以上の密着に思わず鼓動が早くなる)
…ん。そ、そうだなー…ハーピーのが早さは上だけど…
あんなに忙しく動いてたら…あ、捕まりそう
(胸に当たるリオの頭をゆっくりと撫で続ける)
?…どうしたの、お兄ちゃん…
(何か動揺している名無しさんを、顔を見上げて不思議そうに見つめる)
ホントだ…ゴーレムは動きは遅いけど体力と攻撃力があるから…
ん…えへへ…何だかお兄ちゃんに触られるの、気持ちいい…
(戦闘を観戦しながら、名無しさんに髪を撫でてもらって気持ち良さそうに目を細め
頭を名無しさんの胸にグリグリ押し付けて甘える)
え!?…あ、あー…いや、大丈夫。大丈夫だよー?
(顔を見ていると息まで荒くなってしまい
慌ててへらへら笑ってバトルに視線を移す)
…うん、まだまだレベルも低い感じだし、ハーピーは疲れてきたかな…?
……お、そうか?こんな手でよかったら、幾らでも撫でてやるぞー
って、ちょ…別のとこ…あ、いやいやいや……むむ
(頭が押し付けられる度に、お尻が一緒に押し付けられて撫でる手が震える)
そう…?
うーんそうだね、ハーピー負けちゃいそう…もっと離れて魔法使わないと…
(何故か息の荒い名無しさんを不思議そうに見つめるが、戦闘に気を取られて気付かない)
うん、もっと、して…えへへー…
?…お兄ちゃん、心臓がドキドキいってるよ。ホントに大丈夫…?
(名無しさんに無邪気におねだりして撫でてもらって喜び、上半身をひねって
名無しさんに抱きつくが、心臓の動悸がすごいのに気付いて胸に耳をくっつける)
だーいじょうぶ……うん
そ、そうだね…でも、まだMPもあまり無いかもなぁ…
(リオの視線を気にしながらバトルに集中…と自分に言い聞かせる)
…あ、あぁ。もっとな、もっともっと…
(頭を撫でるという行為で必死に鎮めようとするが
再び抱きつかれてあっけなく、ぷっちーんと突破してしまう)
あ…はは、大丈夫だってば。リオは優しいなー
…でも、ちゃんとモンスターの応援しないと、負けちゃうかもだぞ…?
(相変わらず鼓動は早いが、落ち着いた声で言い
リオを少し持ち上げお尻だけ上に乗せる)
【ごめんなさい、だいぶ遅くなっちゃいましたけど…大丈夫ですか?】
うーん、そう…?
あ、そうだね…でも、多分ハーピーが負けちゃうよ、このままだと…
(名無しさんに言われて戦闘を見守るが、勝負が見えてきたのでちょっと退屈になり、
頭を撫でてもらいながら心地良さそうに名無しさんの暖かな胸に頬を擦り付ける)
ん…よいしょ。お兄ちゃん…?
(名無しさんに持ち上げられて、胸に掴まりながら膝の上に座り、不思議そうに見上げる)
【うん、まだ大丈夫だけど、キリのいい所で凍結してもいいよ。
お兄ちゃんの都合に合わせるね】
そうかもなぁ…でも、これから何がどうなるかなんて、そうそう分からないぞ?
(甘えてくるリオを撫でながらにーっと笑う)
…ん?どうした、ハーピーが少し押し返しだしたぞ?
(見上げるリオに笑いかけ、撫でながらリオの髪に顔をうずめ香りを吸い込む)
……ふぅぅ
(ぞくぞくと震え、リオの胴にそっと腕を回す
バトルではハーピーが体当たりで僅かながらゴーレムにダメージを与えている)
【ありがとうございます〜。よかった、ではもう少しお付き合いお願いします
凍結は時間が合わなかったりするかもですし、時間になっちゃったら
またお会いできた時に続きか改めて…で良いでしょうか?】
んー、でも…
あ、ホントだ! いけ、ハーピー、そこで魔法だー!
(名無しさんの言葉に体をモンスター達の方に向け、ハーピーが反撃していたので
懸命に声援を送る)
?…お兄ちゃん、くすぐったいよ…
(戦闘に気を取られていたので髪の匂いを嗅がれていたのには気付かず、名無しさんの手が前に回ってきても
ちょっとくすぐったそうにするだけで、そのまま体を預けている)
【うん、そうだね。それでいいよー。じゃあ引き続きがんばるね】
そうそう、いいぞ、ハーピー…ゴーレムも頑張ってなー
(リオが動くとお尻で刺激され、モノが殆ど勃ってくる
回した手でリオの上半身をくすぐる様に弄っていく)
…くすぐったい? そっかくすぐったいか…
ごめんごめん…
(口で謝りながら、手を動かし続ける)
【お願いしますー。…あぅ、レスが遅い…ごめんなさい】
ん…うん、この調子だとどっちが勝つのか判らないね…
(お尻の下で固くなってきている名無しさんの股間の物には全然気付かず、
時々くすぐったそうにしながら観戦を続ける)
ひゃ…ふ…も、もう、お兄ちゃんったら…くすぐったいってばぁ…
(肉付きの薄い胸の辺りを名無しさんの手が触れ、体をブルッとさせて抗議の声を上げるが、
本気で嫌がる様な素振りは見せず、名無しさんの暖かい手の感触に心地良さを覚えて身を任し続ける)
【レスはボクも遅いので気にしないでね】
そうだなー…ハーピーもまだ魔法は何とか残してあるみたいだし…
(リオがくすぐったそうに動く度に刺激が伝わり
完全にモノが勃ち、荒い呼吸がリオの首筋に掛かる)
…もうちょっと、もうちょっといいだろー…?
嫌だったら、ここはすぐやめるからさ…
(大きな袖口から手を入れ、直に肌を撫で回す)
…ん…っ
(かぷっ、と襟に顔を埋め、首を甘噛みする)
【あ、ありがとうございます〜】
んんっ…もう、お兄ちゃん退屈なの…? ボクで遊んじゃダメだよぅ…
(名無しさんの様子がちょっと変なのに気付くが、まだくすぐって遊んでるんだとしか思わず、
袖口から侵入してきた手に細い腕を直接撫で回されながら、クスクス笑って甘えた声で抗議する)
ひゃあっ? や、やだ、そんな所噛んじゃ…んっ…や、やめてよぉ…
(いきなり首を甘噛みされて声を上げ、頭を振って抵抗しながらも首筋を愛撫される感触にゾクゾクっとした未知の感覚を覚える)
ほら、二人のモンスターが戦ってるしさ…俺達もこんな風に、ね…
それに…んー…遊びじゃないよ。本気でやってる
(手がリオの肌を這い回り、その内に指が小さな乳首をそっと摘む)
ぅん…ぷぁ…あはは、変な声出して、どうかした?
(一旦口を離し、にっこり笑いかけてから再び甘噛み
口の中で噛んだ部分をちろちろと舐める)
そ、そんなの関係ないよぉ…あっ…ほ、本気って…お、お兄ちゃん…?
ひゃふっ…や、やぁ、そこ…? くすぐったい…よぉ…
(名無しさんに本気だといわれてようやく体を離そうとし始めるが、小さな乳首を指で直接弄られる感覚に体をビクッと震わせて
再び胸の中に倒れこみ、未知の快感をくすぐったいとしか表現できずに困った様な表情で名無しさんを見上げ、
指の腹で乳首を転がされると次第に乳首を固くさせ頬も紅潮していく)
え…ボク…だって、お兄ちゃんが…ぁん…触る、から…んっ…
ひゃぅ…や、やぁ…
(変な声と言われて困惑しながらも、首筋を舌で刺激されると無意識に甘い声が出てしまい、
恥ずかしそうに赤い顔を伏せながら大人しくなってしまう)
(口を離し、赤くなった痕に息を吹きかける)
…そうだね、関係ないね。…本気なのはほんとだけど
あは…顔が赤くなってる。やっぱり可愛いなぁ
…きっと、リオにこんな事したいって思ってる人多いんだろーな…
(片手を抜き、今度はズボンの裾から手を入れタイツの上をなぞってゆく)
…俺が触ると、どうなるんだい?
……ん。またおかしな声出してる
リオはどうしちゃったのかなー…んっ…は、きもちい…っ
(リオに体をぴったりくっつけ、小さなお尻に自分のモノを押し当てる)
ふぁ…ボク、どうして…あ…お兄ちゃん、なに、するの…?
(名無しさんに顔が赤いと言われて戸惑い、ズボンの裾から侵入した手が
太股を撫で回しながら次第に上に上がっていくのを見て、何をされようとしているのか判らず、
しかし止める事も出来ずに紅潮した顔で名無しさんを見上げる)
はぁ…お兄ちゃんが、触ると…何か…くすぐったくて…んっ…でも、イヤじゃなくって…
声、出ちゃうの…ぉ…あ…お兄ちゃん…?
(名無しさんに聞かれてたどたどしく返答しながら、お尻に何か硬いものが当たっているのにようやく気付き
困惑した表情で名無しさんを見つめる)
そうだねー…うん。リオの…どうなってるのかな、って
(耳元で囁くように性器の名前を告げる)
…ふふー…ズボン、ちょっとだけ下ろしちゃおうかな
(乳首をぷにぷにと摘みながら楽しそうに囁く)
そっか…イヤじゃないんだ…うん
声、出ちゃうのはいい事なんだよ?…可愛い声
我慢しないで、何でもしちゃっていいからねー…
(お尻のモノを、強く擦り当てる
困惑したリオが可愛いのであえて答えず
何が気になるのか分からない、といった風で続ける)
【あわわ、ごめんなさい…もう外が明るい
申し訳無いですが、一旦中断して頂けますか…?
こんな時間までお付き合い頂いたのに、本当にすみません…orz
早めに再開したいと思いますので、今日の午後辺りからは覗いてますので…】
え…ボクの………っ!? お、お兄ちゃん…!
そ、そんな所、どんなって…だ、だめぇ!
(慕っている名無しさんの口から恥ずかしい男性器の名前が告げられるのを聞いてビックリし、
更にズボンを下ろして見たがっているのを察して真っ赤な顔でズボンを手で押さえる)
ん…いいこと…なの…? でも…はぁ…恥ずかしい、よぉ…
ひゃん…やぁぁ…そこ、摘んじゃ…ぁ…ぁん…声、勝手に出ちゃう…よぉ…
お兄ちゃん…ボク…いいの…? こんな…して…どうして…するの…?
ボク…お兄ちゃん、ヘン、じゃない…? ガマン…しなくて…いいの…?
(小さなお尻を硬い何かで擦られるのを感じながら、幼い乳首を弄られてどうしても声が出てしまい、
名無しさんに変に思われないか不安そうに何度も尋ねる)
【はあい、わかりました。ボクは多分また夜になっちゃうと思うんだけど…もし昼間に
いけそうだったら来てみるね。ボクがレス遅いのが悪いので気にしないでください。
すごく丁寧にしてもらえたので嬉しかったです。続きもよろしくです】
【ありがとうございます。わかりましたー
はい、宜しくお願いします。レス遅いのはこちらこそ申し訳ないです
リオくんも気にしないで下さいね
こちらもリオくんのお相手ができて嬉しいですよ
それでは、お疲れ様です。ありがとうございましたー】
【こんにちは。いちおう今から昨日の名無しさんを待ってみるね。
離席してるかもなのでレス遅かったらごめんなさい】
【こんにちはー。早くに来てくれて感謝します
続きでよかったら、こちらのレスから始めますね】
【あ、お兄ちゃんこんにちは。うん、続きでいいよー。よろしくね。
あと、21時過ぎ頃になったら晩ご飯でまた中断入るとおもいます】
【わかりました。ご飯になったら、遠慮しないでゆっくり食べてきて下さいね
では宜しくお願いしますー】
ふふ…大丈夫。ちょっと、ほんのちょっと下ろすだけだから…
(リオの耳の裏に舌を這わせ
大丈夫、ちょっとだけ…と何度も囁きながら耳朶を甘噛み)
…恥ずかしがってるリオ、可愛いよ…
うん…ヘンじゃぁ、ないよ。もっと、声…出して
(乳首を何度か摘んで離し、肌にくすぐる様に擦りつけながら腕を服から抜く)
…これからリオに、リオが知らない事…いっぱいしてあげるからねー
うん…リオ。お勉強、だよ…んっ
(ぐりぐりとリオの困惑を煽るように、お尻に擦り付ける)
ひゃっ!? は…だ、だめぇ…そんなとこ、噛んじゃ…ぁっ…
…ほ、ホントに…? ホントに、ちょっとだけ…?
(敏感な耳を名無しさんの熱い舌に舐められ、耳朶を甘噛みされてビクビクッと反応し、
ちょっとだけだから…と何度もお願いされて、不安そうにしながらも半ズボンを押さえる手を
おずおずと退ける)
かわい…ひゃふ…ぁ…いいの…? ボク、声出して…いいの…?
はぁ…ん…ぁ…やぁ…そこ…何か、ヘン…ぁ…ひゃあぁ…!
(名無しさんにヘンじゃないと言われ、それでもまだ不安そうにしながらも、
幼い乳首への愛撫に対して次第に緊張を解き感じるままに声を上げ始める)
ふぁ…ぁ…ボク…が、知らない、こと…?
お勉強…うん…ボク、お兄ちゃんと…お勉強…する…
あ…お、お兄ちゃん…お尻に、何か…当たってるの…これ、なに…?
(愛撫にぽーっとなった頭でゆっくりと頷き、お尻に強く擦り付けられた物について尋ねる)
(耳朶にキスして軽く吸い、囁きかける)
うん。ホントにちょっとだけだよ…
あ、はは…そう、手を退けて…よし…リオはいいこだねー
(ふぅ、と熱い息をリオの耳に吹き込み
リオのズボンをそっと、ゆっくり腿のところまで下ろす)
ん…リオ、タイツが似合ってるなぁ…
(タイツの上からリオのモノに、そっと両手を当てる)
いいよ…もっと恥ずかしがって、声出しちゃっていいよ
ふふ…リオ、ヘンなんじゃないよ。いつもとちょっと違ってきただけ…
(にやにやと笑いながら頷く)
そっか…リオは偉いな。…俺としっかりお勉強しようねー
そうだな、リオのお尻に当たってるのは俺の…
…いや、言うより先に、お尻に直に当ててみようか
自分で何かを感じた方が…勉強になるよな…?
(タイツ越しに、更に柔らかく感じるリオのお尻にモノがびくびくと震える)
んんっ…! はぁ…ぁ…お兄ちゃん…ちょっとだけ、だよ…?
(耳にキスされ、熱い息を吹きかけられてブルッと震え、半ズボンの前ボタンを外しジッパーを下ろしていく
名無しさんの手を恥ずかしそうに見守りながら、ちょっとだけだからと何度も念を押し、お尻をちょっと浮かせて
半ズボンを下ろされるのに協力する)
あぅ…恥ずかしい…あっ? だ、だめ、触っちゃ…んぅっ…!
そ、そこ…ぉ…汚い、よぉ…
(腿まで下ろされた半ズボンの下から白緑のストライプのタイツに包まれた下着が露になり、
股間に伸ばされた名無しさんの手が下着越しに幼い性器の膨らみに触れると、体を震わせながら
おしっこの出る汚い所という認識しか無い部分に触れられる事に抵抗する)
うん、お勉強…でも、ボク…今日は、遊びに…
え、お兄ちゃんの…? 直接…? う、うん…
(名無しさんの硬い何かを直接お尻に当てると言われ、訳が分からないまま
ぎこちなく頷く)
ああ…ちょっとだけ、ちょっとだけ…ほら、下ろしたよ?
手伝ってくれてありがとうな、リオ…
(半端に下ろしたズボンでリオの足を動かし難くし、笑って頬にキス)
ここ…?…ん、汚くなんてないよ
ここはリオの体の中でも、とっても大事なところなんだよ…?
(膨らみを指で軽く擦り、小さなその全体をゆっくり揉んでいく)
…今日は、リオのここからおしっこ以外のものを出してみようね
わかってるよ、リオ。これは楽しくできるお勉強なんだ…
最初はよく分からないだろうし、ちょっと難しいけど
…できるかな、リオ?
(リオの表情を楽しげに見ながら)
そっか…いいぞ
じゃあ…タイツも、下着も下ろすよ…少しだけ、な
んん…っ…で、でも、そこ…ぉしっこ…の…
あ…ひゃっ…そんな、しちゃ…んんぅ…っ!
はぁ…え…おしっこ、以外…?
(名無しさんに汚くないと言われ、おしっこの出る所だから汚いと説明しようとするが、
名無しさんの手に幼い性器の膨らみを優しく揉まれると自然に体がビクビクと反応してしまい
触れられている所を中心にむず痒い不思議な感覚が広がるのを感じて戸惑う様に名無しさんを見上げる)
ん…はぁ…楽しい、の…?
…うん、ボク…がんばってみる、ね…
え…? あ…それ、は…あうぅ…
…ぅん…ホントに、少しだけ、だよ…? お兄ちゃん…
(名無しさんに楽しい勉強と言われ、不安ながらも褒めてもらおうと小さく頷き、
タイツと下着も脱がされてしまうと聞いて更に戸惑うが、先ほどから感じるむず痒い感覚と、
名無しさんに身を任せて少しずつ衣服を脱がされてしまう行為に対する不思議な高揚感に抵抗出来ず
恥じらいながらコクリと頷く)
そう、おしっこ以外…そうだな
おしっこが出る時に、たまにちょっと震えるだろ?
あの感じを思い出しておくといいよ…
(しばらく揉み続け、戸惑うリオを見ながら惜しそうに手を離す)
…それに、リオはいつもちゃんとお風呂で洗ってるだろ?
全然汚くないよ…ん、触れられて、どんな感じになった…?
よし、いい子だね…
リオも、きっとこのお勉強が大好きになるよ…ん、ふぅっ
(耳元で囁き、またリオの髪の香りを吸い込む)
ああ、ズボンと同じくらい…少しだけ、な
ふふ。リオは頑張りやさんだもんな…俺もしっかり教えられて嬉しいよ
ほら、下ろしてくぞー…一枚ずつな…
(リオを支え、まずはタイツの中に手を入れて
下着越しにモノに触れ、ゆっくりタイツを捲り下ろしていく)
えっ…う、うん…時々…そうなの…?
ん…ぁ…はぁ…うん、ちゃんと…ココも、洗ってるよ…でも…
え…あ、あの…お兄ちゃんの手が、くすぐったくて…ムズムズってして…でも、何だか…
…んの、所が…ジンジンってしてきて…むず痒いけど、イヤじゃない…の…
(幼い性器をタイツ越しに弄られながら、名無しさんの質問にたどたどしく答え、
初めて感じる不思議な快感について懸命に説明しようとする)
うん…少しだけ…なら…ぃいよ、お兄ちゃん…
うん…ぁ…んん…
(下ろすと言われて小さく頷くと再び腰を浮かせ、タイツの前から名無しさんの手が侵入していくのをじっと見守り、
下着越しに性器に触れられてブルッと震えながら、ゆっくりとタイツを下ろされて、やがて汗でしっとりと濡れた太股と、
股間を包む白い下着を名無しさんの視線に晒してしまう)
うん…大丈夫、痛いことじゃないからね…
ふむ…うん…そっか、いいぞリオ
一生懸命相手に伝えるのはいい事だ…
でも…あ、はは…イヤじゃないんだね
うん…リオはとっても出来がいいよ…
(タイツを下ろし、リオの下半身に視線を注ぐ)
あ、汗かいちゃってるね…ちょっと待ってね
(下着姿で支えたまま少し時間を置き、薄めのタオルでリオの太股を拭っていく)
…それじゃ、下着も下ろすな?
…くすぐったいだろうけど、少しだけだからね…
(下着の中に手を入れ、少し時間をかけて
直にリオのモノを揉んでから下着を下ろしていく)
うん…痛いのは、イヤだよ…?
そう、なの…? えへ…
(名無しさんに褒められ、はにかむ様に微笑む)
ふあ…あ、お兄ちゃん…あんまり見ちゃ…
え…う、うん…
(白い下着に包まれた幼い性器に名無しさんの視線を感じて恥じらい、
太股の汗を拭ってもらいながら、股間の膨らみを下着越しでも判るくらいにヒクヒクと震わせる)
あ…うん…いい、よ…お兄ちゃん…ボクの…パンツ…も、脱がせて…
うん、ちょっとだけ…だよ…? 恥ずかしい、から…お兄ちゃんだけだから、だからね…?
(下着を下ろすと言われ、とうとうパンツを脱がされて一番恥ずかしい性器を慕っているお兄ちゃんに見られてしまうと思うと
ゾクゾクとした未知の興奮が背筋に走るのを感じてしまい、頷きながら今までよりも大きく腰を浮かせて
白い下着に包まれた性器の膨らみを名無しさんの視線に突き出す様にする)
あ…ひゃうっ…! や、やぁ…中…ん、触っちゃ…はぁ…ん…ムズムズ、するぅ…ボク…ヘン、ヘン…だよぉ…!
はぁ…はぁ…ぁ…ぁ…ダメ、見ちゃ…あぅぅ、見られちゃう…ぅ…
(白い下着の中に名無しさんの手が差し込まれるのを感じ、幼い性器を直接揉みしだかれて、今まで以上の刺激に性器をヒクヒクと震わせ、
名無しさんの手の中で恥ずかしそうに膨らませ始めてしまいながら、ゆっくりと下着を下ろされ、
やがて下着の中から少し膨らみかけたピンク色のペニスがプルンと顔を出してしまう)
そうだね…リオも、きっと気に入ると思うよ
(にーっと笑ってリオの耳を舐める)
ん…っ、ああ。そうだよ
…もっと、色々教えたくなるな
(汗を拭き終わり、ひくつく膨らみを見て満足そうににやつく)
うん…俺だけ、だね…嬉しいよ、リオ
…ふふ。どきどきする?…リオの下着がよく見えるよ
…その中も見えてくるかな…?
(膨らみにじっと視線を注ぎながら、下着に手を入れる)
ん…リオ、いいよ。もっと声出して…
あは、大きくなってきた…じゃあ…リオの、見せてね
(下着を下ろし、顔を見せたモノに目を奪われる)
ふふ…可愛い。綺麗な色だね…ひくひくしてるよ
(リオを下ろし、また自分の上に座らせる)
【うぅ、遅くなってごめんなさい〜】
【ううん。でも、そろそろご飯食べてくるね。1時間くらいで戻ると思うけど…
戻ったらレスするね】
【はい、わかりました。いってらっしゃい〜
時間は気にしないで下さいね】
やあ…ぁ…ダメ、ダメぇ、見ちゃ…ん…ぁ…
はぁ…ヘン…だよぉ…ボクの…おっきくなって…る…?
(太腿まで下ろされた下着の中から露になった、まだ産毛も生えていない下腹部と、
誰にも見せた事の無かった幼い男性器を名無しさんの舐める様な視線に晒され、
羞恥に両手で顔を覆って首を振るが、幼いペニスは先ほどまでの愛撫と視線に反応して
次第にムクムクと膨らみ、まだ皮を被った先端をヒクヒクと揺らせている)
ん…あぅぅ…お、お兄ちゃん…ボク…の…どうして…どうして、こんな…
おっきく…なってるの…? ボク、病気なの…?
(名無しさんの膝の上に再び座らされ、裸のお尻にまた硬いものを感じながら視線を上げ、
半分勃起し始めている幼いペニスを不安そうに見つめて名無しさんに尋ねる)
【戻りました。遅くなってごめんね…】
(見てるだけでは足りず、リオのモノに再び触れる)
ふふ…リオ、こんなに可愛いモノ隠してたんだねー…
ん?…ううん、おっきくなってるのは病気なんかじゃないよ
これはね、リオのここがとっても気持ちよくなれる場所で…
うん、リオがここで気持ちよくなることができるって、証拠なんだよ
(不安そうなリオに笑いかけ、膨らみかけのモノをゆっくり扱く)
…そうだね。じゃあ、ちゃんと自分のを見てるんだよ?
(そうリオに言い、自分のズボンを下着ごとずらし
露出させた勃起したモノをリオのお尻に押し当てる)
これは…なんだと思う?
【お帰りなさい。いいえ、気にしないで下さいね】
あっ、や、やぁっ、また…ひゃうっ…!
あ…ぁ…触っちゃ…んっ、病気…じゃ、無いの…?
気持ち…良く…? あ、ぁん…やぁ…擦っちゃ…また、ジンジン…しちゃう…のぉ…
はぁ…お兄ちゃん…これ、気持ち、いい…なの…? ぁ…また…おっきく…なっちゃうぅ…
(半勃ちになった幼いペニスに名無しさんの手が再び触れるのを感じてペニスを震わせ、
性器で気持ち良くなれると聞いて戸惑いながらも、ピンク色のペニスの皮を被った先端を
ゆっくりと扱かれて、そこから来る未知の感覚を快感なのだと次第に認識し始め、
荒い息を吐きながら名無しさんの手の中で幼いペニスを更に膨らませてしまう)
え…うん…
あ…熱い…こ、これ…あの…もしかして…
お兄ちゃんの…お、おち…ぁう…
(裸のお尻に直接押し付けられた熱い棒状の物を感じ、自分の幼いペニスの状態と比べて
何なのかを察するが、性器の名前を口に出すのが恥ずかしくて語尾を濁してしまう)
(リオの様子が変わってきたのを見て、少しずつ扱く手の動きを速くしていく)
ジンジンしてるのが段々体の奥にも伝わるだろ…?
そう。それが気持ちいいって事なんだよ…
ほら、我慢しないで…おっきくしちゃいなよ
(自分の体に収める様にリオを抱きすくめ、モノを強く扱いていく)
ん…ふ、はぁ…はは、もしかして…何だ?
(すべすべしたお尻の感触にモノがびくびくと震え、リオの腰にそのまま伝える
恥ずかしそうなリオの顔に自分の顔を寄せ、耳元で答えを待つ)
あっ、あっ、あんっ…だめ…そんな、早く…擦っちゃ…ぁ…
ん…うん…奥が…体が、熱い…よぉ…
(名無しさんの手の動きが早まると、それに合わせてすっかり勃起した幼いペニスをビクビクと震わせ、
額に汗を浮かべて上着の胸元を苦しそうに手で引っ張る)
ふぁ…ぁ…気持ち、いい…?
…ぅん…ぃいの…ボク…お兄ちゃんの、手が…擦って…ジンジン、して…気持ち、いいのぉ…
あ…また…ビクビクって…おっきくなって…る…お兄ちゃん、見てる…のに…恥ずかしい…のに…
気持ち、いい…気持ちいいのぉ…!
(名無しさんに我慢しなくていいと言われ、堰を切った様に腕の中で身をくねらせて感じ始め、
幼いペニスをピンピンに尖らせて喘ぎながら、気持ちいい気持ちいいと少女の様な高い声で叫び始める)
え…そ、それは…あ、あぅぅ…
お…お兄ちゃん…の…お…おち…
………おちん、ちん…?
(名無しさんに耳元で急かす様に囁かれて、真っ赤になりながら小さな声で、
とうとう恥ずかしい性器の名称を声に出して言ってしまう)
すっかり大きくなっちゃったねー…まだまだ可愛らしいけど
ん…苦しいかな?…大丈夫。俺が抱いててあげるからね…
(扱いてない方の手で、指をリオのモノの先端にぐにぐにと皮を潜り押し当てる)
…気持ちいいのが、分かってきたみたいだね…
ふふ…リオは恥ずかしさでも、気持ちよくなれちゃうのかな
ああ、可愛い声…可愛い顔…リオはホントに飲み込みが早いね
(褒めながらリオのモノに対し、弄りから攻めへと段階を変えていく)
ん…うん、そう…あは、よく言えたね
…全然違うようで、リオのと同じおちんちんだよ…
さっきから、リオのお尻に当たってるのはこれだったんだ
(リオのお尻にモノを挟む様に腰を動かし、熱を伝える)
ぁ…うん、ボク…お兄ちゃんに、いっぱい手で…擦られて…お…ちんちん、こんなに…おっきく、しちゃってるの…
はぁ…こんなの、ダメなのに…お兄ちゃんに、おちんちん見られて、恥ずかしいのにぃ…でも、気持ちいい…の…
ひゃふっ、だめぇ…! 先っぽ…んんっ! 気持ちいい…おちんちん、ビクビクってしちゃうぅっ…!
はぁ、はぁ…お兄ちゃん、熱い…の…服、脱がせ…て…?
(名無しさんに大きく膨らんだ幼いペニスを指摘されて、恥じらいながらたどたどしく感じている事を伝え、
包皮の中に指を差し込まれて中の敏感な亀頭を弄られて抱き締められた小さな体をビクビクと震わせながら嬌声を上げ、
手を上げて自分から服を脱がせて欲しいと涙目で訴える)
あ…おちん、ちん…お兄ちゃんの、おちんちん、が…ボクのお尻に当たって…ぁ…熱い…
お兄ちゃん…はぁ…お兄ちゃんも、気持ちいい…の…?
ボクの、お尻で…気持ちいいの…?
(名無しさんの勃起した大きなペニスが小さなお尻の割れ目の間に強く擦り付けられるのを感じて問いかけ、
動きに合わせて自分も幼いペニスを震わせ先端から溢れた透明な液体で名無しさんの指を濡らし始める)
そっか…びくびくって、リオのおちんちん震えちゃってるのか
(気持ちいいと繰り返すリオに、先端を攻め続ける)
ん…ああ。だいぶ熱くなってきたのか
いいよ…じゃあ、全部脱いじゃおうな…?
(まず下半身を脱がそうと、ズボンから手を掛けていく)
ん…わかるか?…俺のもリオみたいに大きく、熱くなってるんだよ…
そう、リオのすべすべの、ぷっくりしたお尻にずっと当たって
…ほら、びくびくってなってる。リオのお尻、気持ちいいよ…っ
(割れ目にモノがハマり、まるで挿入している様に腰を擦り付ける)
【あぅぅ…ごめんなさい。ちょっと重たくて、遅くなりました…orz】
【おかえりなさいー。どうしよう、調子悪いんだったら凍結する?
とりあえずレス書いてるね…】
【あ、ごめんなさい。再起動かけて何とか落ち着いてきたので…
リオくんさえよかったら、このままお願いします
…んん、かなり間が開いちゃってますね。迷惑かけてごめんなさい…】
ぁ…や…そこぉ…先っぽ…いぃ…お兄ちゃん、おちんちんの、先っぽ…気持ちいいよぉ…!
もっと…もっと、指でぐりぐりって、してぇ…!
ふぁぁ…くちゅくちゅって…あ…おちんちん、濡れてる…?
お兄ちゃん、ボク…お漏らししちゃったの…?
(幼いペニスの先端を集中的に指で弄られ、名無しさんが望むままに、感じたままを恥ずかしい性器の名前を連呼しながら高い声で叫び、
その行為に更に興奮してピンク色の亀頭から愛液を溢れさせ、おしっこを漏らしたのかと勘違いして
恥ずかしそうに名無しさんを見上げる)
うん…もう、いいから…ちょっとだけじゃなくて…恥ずかしいけど、お兄ちゃんなら…見られても、いいから…
んんっ…うん、ズボン、全部脱がせて…いいよ…
(名無しさんに更に肌を晒してしまう事に恥らいながら、脚を浮かせて半ズボンを脱がせてもらう)
あ…うん、判るよ…お兄ちゃんの、おちんちん…すごくおっきくなって、お尻に…んっ…擦れて…
ふぁ…お兄ちゃん、ボクのお尻、気持ちいい…? もっと、強く…はぁ…
こうした方が…もっと…気持ちいい…の…?
(柔らかな尻肉に擦り付けられる名無しさんの硬いペニスの感触をそのまま声に出して伝え、
新しい遊びを発見した様に、自分からお尻を押し付けて、名無しさんも気持ち良くなってもらおうとする)
【はあい。じゃあ続けるね。お兄ちゃんが気持ちよくなれたら、それで終わりにしていいからね。
続けてもうちょっと何かしたければ、お相手するけど…ムリはしないでね】
違うよ、リオ…
これはね、お漏らしじゃなくって、リオがもっと気持ちよくなれるようにって
リオ自身が出してるんだよ…ほら、こんなに触れやすくなった…
(リオの望み以上に指で刺激を与え
溢れてきた愛液で、更にくちゅくちゅと音を立てて指を先端に出し入れする)
そうか…じゃあ、タイツも、下着も…上も、脱がせるよ…?
(言葉どおりに、リオの服を一枚ずつ脱がしていく)
…ふふ。リオは、色白で可愛いなぁ
今は…ちょっと、赤くなってるけどねー…
んくっ…ああ、すごく気持ちいいよ…っ
リオの柔らかいお尻に、挟まって…うっ…む
(リオの方から積極的に押し付けられ、喘ぐ様に声を出す)
【あぅ、ありがとう〜。二人とも一緒にイければいいんですが…
ホントはもうちょっと頑張って挿入まで行きたかったけれど
更に長くなっちゃいそうだし、また今度会えた時の方がいいでしょうか…?】
ちがう…の…? え…ボク…が、気持ち良く…あっ…! ひゃふ…
ふぁ…うん…おちんちん、くちゅくちゅってするの…気持ちいい…
もっと…もっと、くちゅくちゅして…お兄ちゃあん…おちんちんに、気持ちいいこと…してぇ…
(お漏らしじゃないと言われて不思議そうにするが、幼いペニスの先端を皮ごとクチュクチュといやらしい音を立てながら弄り回されて、
まだオナニーも知らない小さな体を震わせて喘ぎ、それがどんなに卑猥な行為なのかも知らずに、
更なる快感を求めておねだりする)
うん…ぜんぶ、脱がせて…
ぁ…ぁん…んん…
ぁう…あんまり、見ちゃやぁ…可愛いって…ボク、男の子だよ…?
(衣擦れの感触に感じ易くなった体を震わせ声を漏らしながら、名無しさんの手で1枚ずつ衣服を脱がされて行き、
やがて名無しさんの膝の上で生まれたままの白い裸身を晒すと、名無しさんの舐める様な視線に恥らい
少女の様な仕草で胸と股間を両手で隠してしまう)
はぁ、はぁ…お兄ちゃんも…気持ちいいんだね…んっ…ボク…も…はぁぁ…
おちんちん、いぃ…どうして、こんな…おちんちん、気持ちいい…の…?
ボク、ボク…こんなの、全然知らない…よぉっ!
あぁっ…何か…何か…おしっこ…おしっこ、出ちゃいそう…んんっ…!
(初めての射精感が次第に高まり、おしっこが出ると勘違いして必死にガマンする)
【んーそうだね、今回はボクが初めてっていうシチュにしちゃったから、
お尻…とかは、もうちょっと慣らして貰ってからの方が自然かなぁ…? ごめんね。
次に会った時には、お尻も…してもらっていいからね】
リオは…気持ちよくなるの好きだろ…?
もちろん、いいよ…もっと…
…ぐちゅぐちゅってなるくらいに気持ちいい事しようね…
(精液とお漏らしの区別も無い子が乱れているのに興奮し
先端に入れた指の爪を少しだけ立てて強い刺激を与える)
(生まれたままのリオに酷く興奮し
お尻のモノが先走りでリオと同様に音を立てる)
…リオはとっても可愛い男の子だよ…
ん、ふふ…いつも、そうやって胸も、おちんちんも隠してるんだねー…
あ、あぁ…一緒に、気持ちよくなってるな…?
あ、はは…っ、どうして、か…?…
…リオ、ここは、おちんちんはね…おしっこ出すのが2番目
こうやって気持ちよくなるのが、1番目の使い方なんだよ…っ
(射精を我慢するリオに気付き、何か思いついたのか動きを止める)
…リオ、何か出そう…?…言ったよね、おしっこ以外を出してみようって
…初めてだもんね…
(にやにやと笑い、リオの向きを変えて向き合い、リオのモノに顔を近づける)
【あ、全然構いませんよー。むしろ初めてってシチュにすごく興奮してます…
展開はこちらの拙さが足を引っ張ってしまって…orz
では、次の機会にしっかり頂かせてもらいますねー
今回は二人ともイッたところで締めでお願いしますね】
うん…好き…気持ちいいの、好きぃ…
この、遊び…おちんちん気持ち良くしてもらう遊び、大好きぃ…っ!
ふぁっ!? そんな、先っぽ、強く…ふあぁっ、漏れちゃう、よおぉっ!
(年上の男性に幼いペニスを弄られる行為を素直に遊びだと思い込み、疑いもせずに好きだと告白しながら、
包皮の内部でピンク色の亀頭を爪で刺激されて喘ぎ、透明な愛液をピュッピュッと吹き出させる)
あぅ…だって、ボク、誰にも見せた事無いし…お兄ちゃんがじっと見るから…恥ずかしいよぉ…
…お兄ちゃんは、ボクなんかの…裸、見て…楽しいの…? ボク、隠さない方がいい…?
え…おしっこ、2番目…なの…? これが、んっ…1番…そう…なんだ…
んっ、んっ…お尻…何か、濡れてるよ、お兄ちゃん…
はぁ…はぁ…えっ…う、うん、ボク…何か…おしっこ…
えっ、おしっこ…以外…? ひゃっ!?
(お尻に擦り付けられた名無しさんのペニスが濡れているのを感じながら腰を上下に揺すってペニスを擦り上げ、
名無しさんに指摘されて恥ずかしそうにお漏らししそうな事を伝えるが、おしっこ以外のものを出そうと言われてきょとんとなり、
急に向きを変えられてビックリした声を出す)
…あ…や、やぁ…そんな、近くで…見ないでぇ…ボクのおちんちん…ヘンになってて、恥ずかしいよぉ…
んん…っ!
(名無しさんの膝の上で向き合う形に座り直され、自然に大きく開いた細い脚の付け根で勃起してヒクヒクと揺れながら先端から愛液を垂らす幼いペニスを顔を近づけて
じっくりと鑑賞され、顔を真っ赤にして恥らいながらももう隠そうとはせず、両手を後ろについて腰を突き出すようにし、
幼いペニスを余す所無く見られるようなポーズを取ってじっとしている)
【はい、ボクの方こそ…もうちょっとだからがんばるね】
(愛液を手で受けながら爪で更に刺激し、ぐちゅっと音を立てて指を引き抜く)
そっか…リオ、この遊び気に入ったかー…
じゃあ、またいつでも俺とこうやって遊ぼうな…?
(ぬるぬるする手を、リオに見えるように閉じたり開いたり)
リオの裸、とっても可愛いよ?
…ふふ。隠しててもいいけど…
指の間から、可愛い乳首もおちんちんも見えちゃってるよー…
(視線で舐めるようにリオの体を見る)
そう、1番目…だからこんなに気持ちいいんだよ
俺もリオの体を感じて、びくびくさせながらリオのお尻を濡らしてるしね…
…ほら、リオのおちんちん、もっとよく見せて…
(正面から注視し、リオの大胆なポーズにくらくらとなりながら顔を近づける)
…っふ、リオ…すごくエッチな格好…
それに、初めて出すなら…俺…
(ごく、と唾を飲み、息が掛かるくらい顔を寄せてじっくり見てから
そっとリオのモノを口に含む)
【お願いします〜…また遅くなっちゃいましたね
連日なのに…お付き合いホントにありがとうございます】
ひゃふっ…ぁ…うん、するぅ…お兄ちゃんとコレして、遊ぶよ…
(一頻り幼いペニスを弄り回された後、指を引き抜かれて荒い息を吐き、
名無しさんにまた遊ぼうといわれてトロンとした表情で嬉しそうに頷く)
え…ぁ…うぅ、み、見ちゃだめぇ…!
(名無しさんに指の隙間からピンク色の尖った乳首や幼いペニスを覗き込まれ、嫌がる様な声を上げるが、
それ以上抵抗はせずに両手をゆっくりと下ろして、舐めるような視線に恥ずかしい部分を晒す)
う、うん…こう…? お兄ちゃん、これで…ボクの…おちんちん…良く見える…?
あ…あぅ、エッチって…ボク…ボクはただ、お兄ちゃんが、ボクのおちんちん…見たいって言うから…だから…
や、やぁっ、そんな、近くで…んんっ、息、かかって…おちんちん、ビクビクってしちゃうぅ…
(名無しさんにエッチな格好と言われて恥らうが、同時に背筋にゾクゾクとした感覚を覚えて更に腰を突き出してしまい、
はしたない格好のままでいやらしく勃起した幼いペニスを顔をすぐ近くまで寄せてきた名無しさんに舐める様な視線でじっくりと視姦されてしまい、
その視線に感じてペニスをヒクヒクと揺らせて皮を被った先端から愛液の雫を垂らしてしまう)
え…お兄ちゃ…ひゃあぁっ!? そ、そんな、だめっ、汚いよぉっ!
(顔を寄せた名無しさんにいきなり幼いペニスの先端を口に含まれ、感じるより先にビックリして大きな声を出してしまう)
そっか…また遊んでくれるか…嬉しいな
次はもっともっと気持ちよくしてあげるからな…
可愛いよ、リオ…ずっと見てあげるからね
…そのうち見られて恥ずかしいのも気持ちよくなってくるよ
(露わになったリオの体に視線を絡みつかせる)
…うん、見える…よく見えるよ。リオの体、おちんちんが…
あ、はは…そうだね
俺が見たいってお願いしたから、リオはとってもエッチな格好してくれたんだね
(リオのモノの匂いを嗅ぎ、愛液の雫を舌で掬いながらモノを口に含む)
…んっ、ふ、ぐ…んぅ…
(舌先を指の様にリオの亀頭まで差し込み、口内からぐちゅ、ぐちゅと音を漏らす
射精を導くように口で扱き、下からリオの瞳を見つめ出してもいいよ、と伝える)
うん…ボク、お兄ちゃん好きだから…それに、こんな…気持ちいい遊び、教えてくれたし…だから…
もっと恥ずかしい事、されても…ボク…ガマン、できるよ…?
ふぁ…! ぁ…そんな、おちんちん、舐めたら…き、きたな…んんぅっ!
(名無しさんに恥ずかしそうに告白しながら、腰を更に浮かせて名無しさんがしゃぶり易い様に勃起した幼いペニスを突き出し、
先端に溢れた愛液を舌で舐め取られて小さな体をブルブルと震わせる)
ん…ぁ…お兄ちゃんが、ボクの…おちんちん、舐めてるの…ぉ…
ふあぁ…お兄ちゃん…お兄ちゃあん…お口…んんっ…いぃ…気持ちいい、おちんちん気持ちいいよぉ…
(最初はビックリしたものの、大好きなお兄ちゃんが幼いペニスを舐め音を立ててしゃぶってくれている状況に次第に感じ始め、
名無しさんの口内でペニスを固く勃起させてビクビクと震えながら、舌で亀頭を刺激される度に射精感にはしたなく喘ぎ声を上げる)
あ…あ…もう…もう、ボク、ボクぅ…
んっ…いい…の…? このまま…おしっこ、おもらしして…いいの…?
ふぅぅ…はぁ…あ…出る、出ちゃう…! もう、もう…!
だ、だめえっ! お兄ちゃ…あ、あ…あああぁっ!!!
(射精感が限界に達して名無しさんの方を見るが、幼いペニスを口から離してもらえないのでそのまま喘ぎ続け、
やがて幼い全身をビクビクと震わせると、同時に幼いペニスの先端から勢い良く初めての精液を名無しさんの口内に
ビュクンビュクンと射精してしまう)
ん?…っ!……ん…っはむ、ふ…ぅっ
(リオの告白を受けて、少し顔を赤くしながら
返事代わりにリオの腰を支え、しゃぶる勢いを増す)
ふ、あ…ぃ、リ、オ…んむぅっ
(リオの声が耳の奥まで届き、ぞくぞくと身を震わせながら舌で攻め立てる
震えるリオのモノに愛液と唾液を絡ませ、歯を傷つけない様に擦りつける
リオが射精しそうなのを見ると、派手に音を立ててしゃぶりながら頷く)
…ん、んんっ!…ぅ…んくっ…ふ、ぅんっ…
(口腔に叩きつけられる精液を受け止め、喉に流し込んでいく
射精を続けるリオのモノに吸い付き、搾り出そうと舌を差し込みくねらせる)
ああぁっ…! んんっ…んっ…んっ…
…はぁ…はぁ…お兄ちゃあん…ごめんね、お口に…おもらし…んっ…
でも…すごく…気持ち良かったの…お兄ちゃん…大好き…
(名無しさんの口に幼いペニスを強く吸われ舌で舐めしゃぶられながら何度も射精を続け、
しばらくしてグッタリと名無しさんの頭にしがみ付いて荒い息を吐きながら、尚もペニスを刺激し続ける
舌の動きに合わせて腰を揺すり、残っていた精液を名無しさんの口内にピュッピュッと射精する)
ふ、う゛…っ
(何度も射精を導き、流石に飲みきれなくなった精液が溜まっていく)
…んっ…ふ、ぅ…っ
(最後の射精が終わり、糸を引きながら口をリオのモノから離す
目の前の男の子の初めての精液を飲んだ、と考えてくらくらとなり、
とろ…と口の端から精液がこぼれる)
……あっ…ん、んくっ…
(慌てて残りを飲み下し、こぼれた精液を手で受け止める)
ふぅ……リオ…俺も大好きだよ
(片手できゅっと抱きしめ、リオをそっと元通りに自分の上に座らせる)
…リオ、今のがおしっこ以外のものなんだよ。お漏らしじゃないんだ…
あ…お兄ちゃん…
んしょ…えっ、今の…おしっこじゃ、無いの…? そうなんだ…
(名無しさんに好きと言われ、抱き締め返してもらって幸せそうに微笑み、
再び膝の上に座りながら説明を聞いて意外そうな顔をする)
お兄ちゃん、ボクが出したの…飲んじゃったの…? 大丈夫…?
(座ったリオを抱きながら、精液を受け止めた手を見せる)
そう、おしっこじゃないよ。リオのおちんちんから出てきたのは…これ
精液って言うんだ…ちょっと白いだろ?
ふふ…リオのとろとろしてて、ミルクみたいだな
うん、大丈夫…リオのミルク、美味しかったよ…
せいえき…? あ…あうぅ、こんな…のが、ボクの…おちんちんから…
う、うん…ミルクみたい、かも…ええっ、おいしい…の…? あうぅ…
(グッタリした体を名無しさんの胸にもたれさせながら、掌に溜まった精液を怖々と覗き
美味しかったといわれて困った様な表情をする)
じゃあ…お兄ちゃんも、出るの…? これ…えと、せいえき…
おしっこ出る時とは少し違っただろ?
…ぶるぶるって震えてさ…可愛かったよ
(リオの困ったような表情を見て)
ん…あ、はは…まあ、大好きなリオのおちんちんから出たと思ったら…
飲んであげたくてたまらなくなったんだ…だから美味しかったんだよ
…俺?…ふふ、うん。勿論…出る…出そうだよ
(再びリオの割れ目に挟まれ
しゃぶっていた間に限界まで来ていたモノがぐちゅっと滑る)
う、うん…何だかね、体がびくびくってしちゃって…頭が真っ白になっちゃったの…
あ…や、やぁっ、思い出しちゃ…恥ずかしいよぉ…
(名無しさんに聞かれて、初めての射精の時の感想を恥ずかしそうに話し、
何か思い出している様子の名無しさんの顔を見上げて抗議する)
あうぅ…そういうものなの…?
そうなんだ…あっ…
お、お兄ちゃん…また…ぁ…んんっ…
(名無しさんも精液が出ると聞いて妙に感心していると、お尻にまた硬いペニスが当たるのを感じて一瞬戸惑うが、
やがて先程と同じ様に丸いお尻を押し付けてペニスを刺激し始める)
ん…お兄ちゃんも、出そうなの…? せいえき、ボクみたいにピュッピュッてしたいの…?
はぁ…んん…お尻、こうしてたら…お兄ちゃん、気持ちいい…?
ふふ…これからここに遊びにきたら、好きな時にいっぱい出させてあげるからね
……でも、とろけそうな表情で、すごくエッチだったなあ…うん
(リオの顔を見つめ返し、そのまま下のモノに視線がいく)
そうだね、リオだから…ふふふー…お漏らしでも大丈夫だったかもね?
(にやにやと笑ってリオの腰を掴む)
…そ、また…リオのお尻、ホントに気持ちよくて…
ああ…すべすべしたリオのお尻が、俺のを擦ってるね…
ん…く、うん…出そうだよ…
リオの体に、ああ、リオみたいに精液出るよ…っ
ん…すごく気持ちいいよ…頭がくらくらして…いっぱい出そうだ
(掴んだ腰を引き寄せ、ぐっぐっと激しく擦りつけ、自分も腰を動かす)
…うん、また…気持ち良く、してね…
も、もう、思い出しちゃだめー!
もう…お兄ちゃんのえっち…
(またしてあげると言われて、照れながら小さく頷き、抗議しても思い出すのを止めない
名無しさんの口に手を伸ばして塞ごうとする)
お、お漏らしって…あっ?
んっ…そう、気持ちいいんだ…えへへ…じゃあ、もっとしてあげるね…んっ…んっ…
(腰を引き寄せられて強くペニスを押し付けられながら、気持ちいいと言われて嬉しそうに微笑み、
疲れた体を一生懸命動かして、柔らかな尻肉で固く勃起した名無しさんのペニスを扱き立てる)
はぁ…はぁ…お兄ちゃん、もう…せいえき、出そう…? ボクみたいに、ピュッピュッてしちゃうの…?
…いいよ、出して…いっぱい、せいえき…ボクのお尻に、かけて…
ふふ、リオにもっとエッチな事教えてあげたいねー…
リオが精液びゅくびゅくって出す時の顔、また見た…むぐっ?
(口を塞がれ言葉は止まるが、にやにや笑いは止まらず
リオの手をぺろっと舐める)
…ぷはっ…ふふ、ごめんごめん。あんまり可愛かったから…
しばらく忘れられそうになくてねー…今はもう言わないよ
それに…こっちも、もう…我慢できなくて
(一生懸命動くリオにぞくぞく震え、体を前に倒し
リオを支えながら二人とも四つん這いの状態でお尻に擦り付ける)
あ…あぁっ、リオ、お尻がくいくいって動いて…
動く度に先が擦れて、気持ちいいよ…っ
あっ、ごめ…も、出る…っ!
(ぶるっと大きく震え、リオのお尻から背中にどくどくっと精液をかける)
ひゃっ? な、舐めるのもダメー!
む〜…えっ…? あ…ぁん…!
(名無しさんの口を塞いだ掌を舐められてびっくりし、
もう言わないと言われてもしばらく疑いの眼差しで見ていたが、名無しさんが腰を振って硬いペニスを擦り付けながら
圧し掛かってきたので、それに合わせて四つん這いの姿勢になり、小さなお尻を高く上げて名無しさんがペニスを扱きやすい様にする)
んっ…んっ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…!
あ…で、出てる…の…? あ、熱い…背中に、熱いのが…これ、お兄ちゃんの…せいえき…なの…?
(名無しさんのペニスの動きに合わせて腰を振りながらお兄ちゃんと連呼し続け、名無しさんが一際大きく体を震わせて抱きついて来たと同時に
背中とお尻に何か熱い液体がかかるのを感じ、幼い体を震わせながらじっと耐える)
ああ…っあ、く…全然萎えね…っ
リオ、ごめん…くっ
(リオを再び正面に向かい合って抱き、リオのモノに擦り付ける
2回目というより一回目の続きなのか
何度もリオのモノからお腹、胸に射精する)
…ふぅ、ぅ…あ、ああ…リオ。そうだよ、俺の、精液…
リオに、いっぱいかけちゃったな…
…お風呂、入って落とさないとな
(モノは勃起したままだが、少し落ち着いたのかリオの顔を撫でる)
【ありがとうございます〜。こちらも気持ちよくなれたので
そろそろ締めでいいでしょうか…?】
はぁ…お兄ちゃん、いっぱい出たね…
えっ…? あ…まだ…んんっ…! あ、あぁんっ…!
(名無しさんが射精を終えたのかと思い力を抜いた所で再び強引に体の向きを変えられ、
萎えかけていた幼いペニスに名無しさんの硬いままのペニスを強く擦り付けられて声が出てしまい、
よく判らないうちにお腹や胸に熱い精液を浴びせられるのを感じる)
ふぁ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん…もう、びっくりしたよ…
うん…いっぱいかけてもらったね、お兄ちゃんのせいえき…えへへ…
お風呂…? あ、そうだね…えと、一緒に入っても…いい?
(体中にかかった名無しさんの精液を眺め、顔を優しく撫でてもらってにっこりと微笑むと、
お風呂に一緒に入りたいと上目遣いにおねだりする)
【はあい。長時間お疲れさまでした。じゃあボクはこれで落ちるね。
最近は寝落ちみたいなのが多かったので、ちゃんと最後まで出来て良かったです。
じっくりすごく気持ち良くしてくれてありがとうでした…また会えたら続きしようね♪】
うぅ、つい我を忘れて…ご、ごめんな、リオ
(申し訳無さそうに頭を撫でる)
…精液塗れのリオ…う、いやいやいや…待て俺
(深呼吸)
…あ、ああ、勿論いいよ。というか、実はそのつもりで言ったんだよー
じゃあ、早速風呂入るかねー
(服を脱ぎ、風呂場へ…リオの後姿を見て結局またムラムラと来てたりする)
【はい、本当にお疲れ様でした
折角早く来てくれたのに、こんな時間まで引っ張っちゃってごめんなさい
こちらも二人でしっかり気持ちよくなれて、嬉しかったですよー
それでは、ありがとうございました…はいっ、是非お願いしますね】
う〜・・・ お腹空いたぁ〜・・・
【テーブルに突っ伏してる】
誰か、美味しい食べ物奢ってくれないかなぁ・・・
・・・クゥ・・・すぅ・・・zzz・・・
んにゃ・・・ダメ、だよ・・・クスクス・・・
・・・ん・・・ん? あれ?
【突っ伏してたテーブルから顔を上げる。テーブルには涎がべっとり】
寝てたのか、ボク・・・むぅ
【焦って服の袖で拭き取る】
>>606 わ、ご、ごめんなさい!
【キョロキョロと辺りを見回した後】
・・・プリン、食べちゃおっと・・・
>>608 んにゃっ!? んぐ?・・・げほっ! げほっ!
な、何するんだよ!
>>609 いや、ほんのご挨拶。久しぶりに見たなーって思って。
(さらにサワサワスリスリ・・・)
まぁキニスルナ!なんとなくご飯でも置いとこう。
つ【ふりかけご飯】
じゃな!
>>610 く・・・ひ・・・や、やめ、てっ・・・くすぐったい、よぉ・・・
耳、むずむずする・・・
【首をすくめて身動きが取れなくなる】
んん・・・もぉ! 挨拶するなら普通にしてよ!
ったく・・・ご飯だけ置いてくなんて・・・
・・・ありがとうとか、久しぶり、とか・・・色々言いたかったのに・・・
【小声で】
・・・ありがとう、頂きます・・・
レオンきゅんは避難所には顔出さないの?
>>612 うん・・・なんか、よく分かんなくて・・・
一度、行ったほうがいいのかなぁ?
>>613 いや、今沢山人が集まってるから逝けば話出来るかなと思ってアク禁解除記念パピコ。
>>614 そうなんだ・・・ そっか・・・
【しばらく考え込む】
・・・ううん、いいよ・・・。なんか、行きづらくて・・・
教えてくれてありがと♪ それじゃ、ね
【614さんに微笑んで、歩き去っていく】
>>615 そんなに遠慮する事は無いんジャマイカと思うが・・・。
まぁ、ぼちぼち来いよ〜。
【避難所は、その時々顔ぶれとか話してる話題とかによって、途中から参加し易かったり
しにくかったりするから…あんまり気にしない方がいいと思うよ。
ボクは誰も居なくて雑談でまったりしたい時とかに、たまに避難所に行ってるけど…
新キャラさんが話しかけてくれたりして面白いよ。あとトウヤくんがせくはらしてたら注意したりとか…
そういえばトウヤくんってまだアク禁解けないのかな…? 急に抱き付かれたりされると困るけど、
全然居ないとちょっとだけ寂しいかも知れないね…ちょっとだけだけど】
熱々カップルが居るときなんかは名無しの俺ですら入りにくいもんなぁ
どんな状況であろうと犯す!
それが俺たちのカッコよさなのさっ・・・
そういや、伊月丸の前で幾夜を犯す話があったな…
誰が勇気あるものはおらぬか!?
俺は無理だっっ!
いやぁ・・椎茸は好きになれないな〜
ってか誰かいる〜?
誰かいる。
俺ガイル。
わっ!と驚いて見る
おにーさん時間ある〜?
あんまり無い。
627 :
624:2005/05/29(日) 02:40:51 ID:???
>>625 寝る前にお尻サワサワするニダ
(お尻サワサワ&寝)
じゃ、俺もセクハラでもして帰るかな・・・。
30分とちょっとでは犯れないし。
セクハラは禁止だぜー
つーかもー帰るな〜
オヤスミー
あ、帰ったか。おやすみー
こんにちはー…っと
誰かいますか?
…はぅ…いつの間にか眠ってた……
…誰も来てないみたいだ…よかった
さてと、改めて誰か来ないか待っていよう……
やぁクゥちゃん。じゃ、さっそく脱いでみようか(*´Д`)
あ、こんばんは……って、え?
…何故…僕が脱がないといけないんでしょうか…?
……まぁ、いいか……
お望みどおりに脱ぎますよ?
(上着とズボンを脱いで、シャツとトランクスだけになる)
シャワー、浴びてきますよ……
(シャワー室へ移動)
見たいから〜!ストリップでもやれば盛り上がると思うよ?
・・・なんか調子悪いから落ちる。じゃあね、クゥちゃん。
うひょー!なんてエロい体だ
639 :
637:2005/05/29(日) 20:26:12 ID:???
>638、あとは頼んだぞ!クゥを犯(略
>639
任せろ!たっぷり可愛がってやるつもりだ!
>>637 ストリップ……
僕はそんな下品な事はできませんよ
…え…大丈夫ですか?
無理せずに、休んだ方が…はい、それでは……
>>638 エロい体って……
どこがエロいんですか……?
この子供みたいな体が……
>>639-640 ちょっと…あの、何の相談をしてるんですか…?
…とにかく、僕はシャワーを浴びてきますから…
じゃあ俺もシャワー浴びる。
(一瞬で全裸になり、クゥの背後に立つ)
え…!?
一緒に…ですか?
………いいです…けど……
(女の子みたいに体にバスタオルを巻いている)
…それじゃ……
(シャワーを出し、温度を調節する)
…これぐらいでいいですね…ふぅ…
(一緒にシャワールームに入る)
おいおい〜なに隠してるんだよー。
まーいいけど・・・(シャワーを浴びているクゥを凝視)
いいじゃないですか……
これが一番いいんですから
…あの、何でこっちをずっと見てるんですか?
……僕の体を見て、「どう見ても大学生じゃないよ」
とか思ってたりしてるんでしょ…?
…まぁ…事実だから仕方ないですけど……
子供みたいな体つきで……
い、いや・・・そそそんなこと思ってません!
いいじゃないか、小さくたって。俺は可愛いと思うよ?
(タオルの上から背中を指でなぞる)
……そうですか?
…可愛い…ですか……
そう言われると…イヤな気分じゃないですけど……
(鏡に映った自分の姿を見る)
…曇ってよく見えない……
(曇った鏡にシャワーのお湯をかける)
うん、可愛いよ。特にこの辺とかが・・・(しゃがんでクゥのお尻を見る)
クゥ、体洗わないの?背中流してあげるよ。
言ってくれればどこでも洗ってあげるけどね・・・ふふふ
あ…ちょっと…どこ見てるんですか……
(お尻を両手で隠す)
・・・体…ですか
洗おうと思ったんですけど………
(
>>648を見ながら)
……今回は、いいです……
いえ、洗ってくれなくても大丈夫です……
いいからいいから、洗ってやるってー。
(クゥの体を巻いているタオルにボディーソープをかけまくる)
ほら、このままあがったらヌルヌルだよ?
いいですって…遠慮しま……うわあ!?
あ…もう・・・何て事するんですか……
……分かりましたよ…それじゃ、お願いします……
(渋々とバスタオルを外して床に座る)
……手短にお願いしますよ…
(バスタオルは畳んで足に乗せる)
よっしゃ・・・
あ?ああ、手短にか・・・わかった、ちゃっちゃと済ませよう。
(手にボディーソープを乗せて、体をペタペタ触る)
全然汚れてないからタオル使わなくても大丈夫だねー。
(脇腹をなでなで)
はい…お願いしますよ…?
ふぅ…やっぱり少し恥ずかしいですよ……
あの人以外に裸を見られるのは……
(ブツブツと呟く)
…汚れてないですか…?
…それでも、一応タオルで体を洗ってもらいたいんですけど…
手で直接触れると…ひゃっ…くすぐったいですよ……
裸を見られてもいい人がいるなんて・・・やっぱりエロいなぁ。
タオル使ったら楽しくないし〜。・・ん?くすぐったい?じゃあここは?
(乳首を指先でいじる)
ち…違いますよ……!
その人だけは…特別なんです…!
僕にとって、大事な人……なんですから……
(自分の体を抱きしめ、顔を赤くしながら小声で言う)
あ…ちょっと…楽しいとか、そんな問題じゃ…!
んっ…もう…ダメですって…ば…!!
(必死に抵抗しようとする)
ふーん・・・あれか、恋人か?
いいねぇ、愛し合える人がいるなんて素晴らしいよ。
こんなことしてたら、その人に怒られちゃうかな?
・・おっと、暴れるなよ、触りにくいじゃないか。
恋人……
…まぁ、そんな所…でしょうか……
…愛し合う…だなんて、そんな……
(自分がその恋人とやってる事を思い出し、さらに顔が赤くなる)
っ…あう…その前に…僕が怒りますよ…!
触りすぎですってば…だから、タオルを使って……
わ、わかったよ、仕方ない・・タオル使うよ・・・
(タオルでクゥの太ももをさわさわ)
・・・(耳元で)で、その恋人とはしょっちゅうエッチしてんの?
ええ…タオルでお願いします……
…ふぅ……やっぱりタオルが一番気持ちよくていいですね…
…え……?
…あなた…よくそんな事が平気で聞けますね…?
別に…いいですけど……
…その、1〜2週間に1度ぐらいしかあえないから……
会う時は…いつも……
気になるからねぇ。聞いてみた。
へぇー、可愛い顔して、やることはやってるんだー。
じゃあココ触られるのも慣れてるよね。
(股間を一撫で)
…そうですか……はぁ
(半ば呆れ顔)
…いいじゃないですか……
別に…僕が何をしようと……好きなんですから
(照れくさそうにボソボソという)
ひゃっ…!!ちょっと…やめて下さいって…!!
慣れてるとか…慣れてないとか、そういう問題じゃ……
(鏡に映るクゥの顔を見て)なんだよその目は!さては、軽蔑してるな?
いいよいいよ、俺はどうせ変態だよ。
変態だからこんなこともしちゃうんだ。
(クゥのペニスを握り、扱き始める)
軽蔑…だなんて…そこまでは……
いえ、変態なんて一言も……!!
あ………ちょっと…うぁんっ…!!
はぁ…ダメ…やめてください…よ……
(
>>662の欲望をさらに掻き立てるような喘ぎ声を出す)
口では言ってなくても目がそう言ってるっ!
もう俺はブレーキかけられないぞ。エロい声出しやがって。
(両手を使ってタマを揉みながら竿をにぎにぎ)
それはだって…あなたがさっきから…はぁ…んっ…!
ダメ…やめて……そんな風に……されたら……
ひゃん……ぁぁ……い…っちゃうぅ……
イッたら恋人に怒られるよ〜?
…ま、こうやって勃起してる時点で怒られるかな?
(扱く速度を速め、タマを揉んでいた方の手で先っちょをグリグリ)
ヤダ…怒られたく…ないよ……
ずっと…優しくしてて欲しい……はぁ……
…う…あ…もうダメ…我慢できないよぉ……!
あ…イク…イクぅ……うああ……!!
(我慢できずに、精液を大量に出す)
はぁ…はぁぁ……いっちゃった……よぉ……ァ…
(うわ言のようにブツブツと呟きながら、また恋人の名前を口にする)
あ〜あ・・・イッちゃったね。
どう?変態にイカされる気分は。
(射精後も手の動きは止めない)
あう…どんな気分って…言われても……
凄く…恥ずかしいよ……
んぅ…もう…手を離して…これ以上…でない……
そりゃ恥ずかしいだろうねー。
あんなに嫌がってたのに結局は出しちゃったんだもの。ふふっ。
・・ん?出なくてもいいよ。もうちょっとやらせて。
……意地悪……
(うっすら涙目になる)
僕…本当に恥ずかしいんだから……
……分かった…よ…もう少し…だけだからね…ん……
あ、許可してくれるんだ?じゃ、お言葉に甘えて。
(強弱をつけながらしごき続ける)
クゥのおちんちん、あんなにいっぱい出したのに全然小さくならないなー。
って言うかさ、今度恋人に会ったときに精子の量が少なかったらバレるんじゃない?
まぁ、次に会うのが明日とか明後日じゃなければ大丈夫だろうけどさ。
イヤって言っても止めないくせに……
……ん…変態……ぅ……
…変な事…言わないでよ……!
(シャワー室にいやらしい音が響き渡る)
う…それ…は…どうしよう……
…でも…それぐらいなら…何も言わないはず……
次にあうのは…一週間後……多分、大丈夫…
少ないって言われたらオナニーしてるからって言えばいいしな。
それにしても、いい声出すね。エコーがかかってエロさも増してるし。
こっちも触ってみよっと。
(片手をお尻と椅子の間に滑らせる)
…うぅ…なんであなたにそんな事を言われなければ……
自分が情けなくなってきます……
…本当は…こんな声…あの人以外には聞かれたくないのに…
…あ…ちょっと…!!
(ガバっと立ち上がり)
こっちだけって…言ったじゃないですか…!!
こっちってどっち〜?
まあ、そうやって立ってもらった方が触りやすいけどね。
(手を伸ばしてアナルをつっつく)
くっ…このぉ…やめて下さいってば…!!
(あ〜、もう、裁いてやりたい…!!)
やめませんよ〜。
クゥのお尻の穴きれいだねー。(ツンツン・・グニグニ・・)
何で…止めてくれないんですか……
嘘つき……お願いですから…もう…止めて……
(だんだん弱気になってくる)
クゥが可愛い声出すからだよ。
(アナルにちょっとだけ指を入れる)
んー、いい締め付け具合だね。
そんな…酷い…じゃないですかぁ……
う…きゅう…はぁ……!
ダメ…指…入れないで……
なんで駄目なんだ?感じてんじゃん。
(空いてる手でシャワーを持ち、クゥの股間に付いた泡を流す)
(指を入れたまま、クゥの前に移動。クゥのペニスを間近で見物)
感じてるんじゃ…ないですよ…!
嫌がってるん…ですって…うっ…!
う…そんなに…間近で見ないで下さい……
【すみません、0時までには落ちないといけないんですけど】
【それまでに締めまで持っていけますか…?】
感じてるくせに・・・
クゥがもう一回イッたらやめるよ。
(指を深くまで挿入させ、ペニスをしゃぶる)
【了解でーす】
えぇっ…そんなぁ…!
あ…やぁぁ…ひゃあんっ…!!
ヤダ…そんな所…舐めないでぇ…指も…うあ…!!
(
>>684の頭を必死に押さえつける)
(無視してしゃぶり続ける)ちゅぱっ・・・れろれろ・・・
(アナルの中で指をぐにぐにと動かす)
そろそろかな?(亀頭を強く吸い上げる)
うぅ…変な感じ…だよ……あぅ…中で動いてる……
(アナルをこれでもかというほど締め付ける)
はぁ…ダメ…さっき…言っちゃったばかりなのにぃ……!
また…イキそうだよぉ…あう…イク…イクぅぅん……
はぁ…あ…我慢できない…でるっ…でちゃうっ…!!
(
>>686が吸い上げるのにあわせて、二度目の射精をする)
んむっ…ごくん…出たな。やっぱり出したばっかだから少ない。
(さらに吸い上げ、精液を搾り出す)
ふぅ・・・あー、クゥの精子美味しかったよ。
じゃ、もうあがるか。のぼせそうだ。
(アナルから指をカギ状に曲げたまま抜く)
はぁ…はぁぁ………
うぅ…もう…限界…ですよ……!
(へろへろになってその場に腰をつく)
…一人で…上がってください……
僕は…シャワーを浴びなおしますから……
…うあ…やぁん……!!
くっ…普通に抜いてください……!
ん?そうか。ああ、俺はあがるよ。
じゃあな、クゥ。楽しかったよ・・・
【ありがとうございました!】
全く…もう………
…ええ、さようなら……。
(一人になって)
…こんなところ、あの人に見られたら…はぁ……
(大きな溜め息をつく)
【お疲れ様でした。ありがとうございました】
なんか起きちまった・・あっちではスレ君と名前しらない子がしゃべってっし・・・暇ーだーよー
暇ー・・・よし!非難所いくぜ!
ダダー・・・・!
こんちわー。今日は平日なのに別スレは人多いね〜。
よ〜メフィ〜
ん〜発情期ってヤツ?
(さわさわとお尻を撫でる)
おわっち!?
(ビクリ)
んナニ言ってんだエンコー少年がぁ!!
ほ〜この年中発情期が〜
(撫でるから揉むにシフトチェンジ)
どう〜謝る〜?
んだとっ・・・あぅ・・ちょ・・・
(引き離そうにも背後にいるのでどうにもならず、ただ揉まれる)
そっちから・・言ってきたんだろ・・・!
オレは発情期だから他のスレに人が集まってるって
言いたかったんだけど?
ど〜したのかな〜メフィ〜君?
そんな可愛い声出して〜?
(前に手を伸ばすと、ペニスを布越しに刺激)
…オシゴトの時間だからまたね?メフィ…
(首筋に吸い付き、痕を付けてしまう)
じゃね〜
【アク禁解けました。お相手ありがとうです】
そなの?だってさ・・・オレいっつもそんなの言われてるからさぁ・・・
(少し気持ちよさそうに息を漏らす)
ひゃっ!!あんっ・・・!
可愛くなんかぁ・・・ぁ・・・・・
ん・・・・あ!
(吸い付かれると、意外と気持ちよかった)
あ・・帰るんだ・・・じゃねー。
(ボソッ)やっぱりエンコー少年じゃんか・・・
オレも帰ろ・・・
(真っ赤な顔でチョコチョコ帰ってく)
(首筋の痕を何度もなぞる。少し笑みがこぼれた)
【やっと解けましたか・・・あめでとー♪
こっちも8時にオチそうだったので・・ありがとうございました。】
はー・・・暇・・
女装スレいくか・・
じゃな〜
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< メフィたんの公開オナヌーまだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
>>703 はいはい、見たいんなら
チケット買ってね〜
えっと…君で342番目だね。
結構後ろの方になるけれどいいかな?
会場には大型ビジョンが設置されてるそうですよ
>>705 それはさすがに・・・無いだろ・・・。
メフィたん・・・。
公開オナニーネタ萎え
メフィたんの公開オナヌーは見たいが、ここまで話が大きくなるとちとカワイソウな気がしてきてしまった・・・orz
でも見たい・・・。
あー!淫乱メフィたん好きだー!・・・orz
【避難所から移動〜】
>>709 (初夏の夜、古都の河川敷を歩みつつ、そこかしこで睦みあうアベックに
あてられ、顔を赤くして隣を歩くかおるに囁く。つい、必要以上に耳に
口を近づけて)
……はは、なんかここ、平和な散歩道じゃないらしいな? あっ、ごめん!
(寄せた唇がピアスに触れてしまい、びくりと離れる)
【お時間は何時まで? ちなみにこちらは1時半までOKです】
あ、当たり前だろ・・
夜の公園は若人のラブホテルだ、て姉ちゃんが言ってたし・・ひゃっ
(885サンの唇がピアスに当たり、少し身をよじる)
・・・・・
(885サンにギュッと抱き着く)
・・・・
【1時半までですねーわかりました】
【こちらは大丈夫ですよ】
【後なんと呼んだらいいでしょうか?885サンのままでいいですか?】
(抱きついてきた身体の熱に、一層紅潮し生唾を飲む)
うぐっ…!
……気分、悪いんだな。俺もだよ。もう、どいつもこいつもエッチな
やつらばっかりだもんな……。
(あたふたと見回し、休業中の納涼床の下に目を止め)
なぁ、あそこで少し休もうぜ? その、気分が良くなるまでさ?
(かおるの肩を抱き、床下の暗がりへ。
たどりついて、腰をおろす)
はぁ……。 少し落ち着いた……けど……なんか変な気分。
まるで俺達さ……(ふざけたふりでかおるの肩を抱く)
アベックみたい…ははは!
【それでは一時半まで。こちらの名は上のとおりでお願いします】
・・・・
(俯いて克也に肩を抱かれている)
・・・・克也?
(克也がこちらを見た瞬間、強引に唇を奪う)
んっ・・はぁ・・むぅ
(ぎこちなく、しかも強引に舌を絡めて行く)
【わかりました。お相手お願いします】
【かおるの服装は大きめのベレー帽に半ズボン、半袖シャツです】
──え? はうぁっ…!
(唇に重なる唇に息を飲んだ瞬間、口腔を蹂躙され、姿勢を後ろに
崩されながら、その両手はかおるの背を這い始める)
んんっ…んちゅっ……ぁあっ……。
(口づけながら、かおるの腰を抱き寄せ、既に張り切ったズボンの前を
かおるのそれに押しつける。口を離して濃紺の髪を唇で分け、耳元に囁く)
…へへ。前から思ってたんだ。かおるも俺と「同じ」だって……。
(再び口づけ、かおるの乳首あたりをシャツの上からなぞる)
【こちらは赤い髪、長いカーゴパンツに半袖シャツ】
んっ・・ぁ・・
(克也の言葉に顔を赤くしながら、頬にキス)
克也・・好き・・
克也は・・?
(克也の勃起したモノをぎこちなく触りながら潤んだ目で見つめる)
【髪は金髪ですよ〜(笑)】
>>715 (かおるの金髪をかき上げ、ピアスを舐めながら)
…サンクス…俺もずっと前から…飯島、大好き……だからさ、
もうちょっとお互いを見せ合おうぜ…。
(ぎこちなく愛撫されるズボンとパンツを半脱ぎにし、勃起した
ものを触らせる。同時にかおるの半ズボンを脱がせようと手を
のばす)
いいだろ? 脱げよ…!
【おっとごめん。四月のプロフの変更点は、もうそれだけ?(笑)】
克也・・・ありがとっ
(克也に抱き着き胸に顔を埋める)
う、うん・・克也が見たいなら・・
(半ズボンを膝までずらし、半立ちになったモノを出す)
(恥ずかしいそうに克也を見つめる)
【髪の色の変更発表して無かった・・orz】
んん? ごめん、暗くてよく見えない。もっと近くで……。
(かおるを引き寄せてズボンの片足を抜かせ、自分のふとももの
上に座らせる。性器と性器が向かい合う。かおるの陰茎をついっと
指先で撫で上げ)
あれ、まだ見えないぞ? それじゃあ……。
(かおるの尻を掴んで引き寄せ、すでに先走る自分の勃起を
かおるの半立ちのものに沿わせる)
…触れ合う感じで確かめるしか無いな?
(竿と竿を掴んで、ゆっくりと擦り合わせ始める)
ん・・・っゃ!
(半立ちのペニスに指をはわされ、身体が震える)
んぅ・・っ
克也のっ・・熱いよぉ・・
コーフンしてるの・・?
(克也の首元に抱き着き耳元で言ってみる)
克也がして欲しいなら・・しゃぶってやるよ?
(自分の唇を舐める)
(濡れた唇をぺろっと舐め)
そうだな、してくれよ……そして俺にもさせてくれ……。
(仰向けになって、かおるの頭部を自分の股間にうながし、
かおるの股間を自分の顔に向けさせる)
ほら、飯島も興奮しろよ…!
(半立ちの鈴口を舌先でちろちろと舐める)
うん・・わかった
(克也のモノにぎこちなく舌を這わせる)
んぅ・・っ俺も・・コーフンしてきたかも・・っ
(ゾクゾク震えながらペニスが大きくなる)
(ぎごちなく舐められる肉棒を反り返らせて腺液を垂らす)
あぁっ…良いよ……もっと、しゃぶって……しゃぶらないと、
しゃぶるぜ…?!
(大きくなりだした、かおるのペニスをほおばり、雁首を唇で
締めながら、烈しく舌で亀頭を攻める)
ひぁっ!か、克也ァ・・っあんまり強くしないでっ・・出ちゃうからっ
(腰を突き上げる様な格好で、克也のペニスに吸い付く)
ぁむ・・んっちゅぅっ・・っ
(腺液を搾る様に吸い付き、根元を扱きながら舌で鈴口を舐める)
(突き上げる腰を追って首を上げ)
出していいよ、出しちゃえよ……!
(かおるのひくつき始めた陰嚢をさわさわとさすりながら
執拗にペニスを吸い、その裏筋を自分の上顎にこすりつける)
(…ああ、俺の方が早いかも……ぁああ、かおるっ…!)
(腰をひくつかせて、かおるの口の中に白い液を出してしまう)
ぅうっ・・ゴクッゴクッ・・・ッ
(克也の熱い精液を喉を鳴らして飲んでいき、亀頭を綺麗に舐めていく)
克也っ・・ぉ、俺も出ちゃっぅんん!
(克也の口の中に盛大に射精してしまう)
(その後・・)
ねえ、克也?
俺レイプされたの知ってる?
(余韻に浸りながら、暗い床下に寝転がり、かおるの話をぼんやりと
聞いている)
……レイプ? いや、聞いてない……。
誰だよ、そんなつまんねぇ陰口流してんの……俺がケジメ付けてやる…。
…でも、今はちょっと休もうぜ……飯島、上手いんだもん……。
……なあ……「かおる」って呼んで良いか……?
(心地よい疲労に目を閉じる)
【申し訳御座いませんが一旦凍結させてください。再開は明晩19時頃では
如何でしょうか?】
・・・へへ、サンキュ!克也!
(全部・・本当なんだよ・・ごめんね克也・・)
そんな上手かったか?
へへ・・
(克也に抱き着き、身を寄せる)
よ、呼んで良いに決まってんじゃん!
・・・そっちの方が嬉しいし・・
【わかりました〜では明日19時に】
【お休みなさい】
今日は避難所も女装スレもここも静かだな。
たまにはいいか。
お楽しみはこれからですよ
今日はちょっと肌寒いね〜
び、微妙ってなんだよ!
姉さんに言い付けてやる〜!
(走って帰っていく)
>>732 いや、肌寒いどころか糞蒸し暑いなぁって・・・
あ、行っちゃったか・・・セクハラでもしようと思ったのに・・・(´・ω・`)ショボーン
>>733 |A・)・・・・
(壁に張り付いてのぞき見)
>>734 ん、なんか気配が・・・・
(壁の方を凝視・・・そちらに向かって歩き出す・・・)
|A・)!!?
(や、ヤバイ・・!)
(一人であたふた)
ん、気のせいかな。
(と言い、離れると見せかけ、気付かれないようにそっと回り込む。)
(いつのまにかジニたんの後ろに・・・)
・・・・ふぅ
(少し身を縮め、溜め息をはく)
・・・・ん?
(チラッと後ろを振り向く)
〜〜〜!
(驚き過ぎて気絶)
【20分ぐらい落ちます】
え、あ・・・ちょっと・・・なんで?
(頬をペシペシ叩く)
ん、起きない?
(ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべ)
ここは・・・いたずらしてしまえ!
(とりあえずズボンをずらし・・・)
(ペニスモミモミ・・・)
んぅぅ・・・
(頬を叩かれイヤイヤするように小さく首を振る)
んっぁん・・ぅっ
あれ、まだ気付いてない。意外と鈍感だねぇ・・・
(こんどはシゴく。シコシコ・・・)
これでもダメなら・・・
(そっと口付けしてみる)
んっ・・あぁっんぅ・・っ
(意識を失いながらも、背をのけ反らせて快感を受け入れる)
んっ・・ぁ・・ん?
(自分の唇を奪っている名無しを見て驚愕)
【スイマセン、バイト入っちゃって・・】
【凍結してもらえませんか?】
(気が付いたのを見て、とりあえず顔を離す)
あ、気が付いた?大丈夫?
(手を離す)
【分かりましたー。こちらもちょっと用事で・・・orz】
>>727 【まぎらわしい書き方をしました。これからのつもりでしたが
明日の19時でも構いません。
それと、場面を河原から二人が泊まっている安ホテルのツインに
移したいのですが、よろしいですか?】
【それじゃあ時間を決めて下さると有り難いです】
では
>>745 【いつ来れるかはっきりしないので、また会えた時にでもー。】
>>744 【19時からやるんだったんですね・・・見てなかった・・・(汗)
かおるが来たら、続きドゾ↓!】
>>727 【それでは明日の19時にお待ちします。なお、ご気分がすぐれない
ようでしたら、727にて完結で結構です。申し遅れましたが
昨夜はありがとうございました。おやすみなさい】
【遅れました〜!】
【設定はそれでいいですよ】
【じゃあ始めましょうか?】
>>748 【今晩は。それでは、十分ほどお待ち下さい】
【はぁ〜い】
>>727 (かおるのベレーにぽふっと手を置き)
……それじゃ、かおる。とりあえず宿に戻ろうぜ?
興奮してて気にならなかったけど
(苦笑して)
なんか、背中いたくなってきちまった。へへ……。
(ホテルのツインルームに移動)
さ、シャワーだ、シャワー。
(服を脱ぎながら)
かおるも一緒に浴びちゃわねぇ?
【少しいちゃついたあとでレイプについて聞いてみたいのですが
どうでしょう?】
おうっ・・スリスリ
(克也の背中を撫でる)
さっさと入ろーぜー
(ぱっぱと服を脱ぎ、シャワールームに入っていく)
早くこいよー克也ぁ?
【わかりました】
【よろしくお願いします】
あっ、早!
(パンツを脱ぎ捨てて、ユニットバスに入り込む。
温度を調節してから、かおるの身体にかけてやる)
熱くないか? っていっても、これ以上ぬるいのは俺やだぜ、ハハハー!
(細い首筋から胸へと流し、かおるの胸と自分の胸を見比べる)
……しかし、俺達もっと鍛えた方が良くないか? 揉むと
厚くなったりして、へへ……。
(胸に湯をかけながら、かおるの乳首をいじり、立たせようとする)
【こちらこそよろしくお願いします】
ん〜これくらいでいいぜ〜・・・って、何見てんだよ!
(克也の頭をペシッと叩く)
ん〜俺鍛えても筋肉つかねーんだよっん・・・克也の・・変態・・ぁっ
(弄られ、徐々に固さを増す乳首に快感を感じながら、仕返しと言わんばかりに克也のペニスを掴み鈴口を指で撫でる)
いいじゃん、見てもこれ以上減らねえし、だいいち男同士だし……。
(かおるの充血した乳首をにこにこと指先で転がしながら)
……変態って、これくらい──あはっ!
(もっとも敏感な箇所へのお返しに腰をゆらめかせ、たちまち
勃起してしまう)
それなら、俺も……!
(ヘアリンスを手のひらにとり、かおるのペニスをぐにゅっと掴む。
ピンクの液でぬるぬるになった性器を優しくしごく)
(息を荒げながら)
ぁは…なあ。先に逝った方が尻を差し出すってのは、どうよ?
テメっ・・ぁんっそれ、ヒキョウじゃね・・?
(乳首とペニスの両方の快楽に飲まれ、克也のを扱く事を忘れてしまう)
か、つやっ・・んっ・・もぉ・・イク・・イッちゃう・・っ!
(腰に力を入れ、何とかイカないようにするが、もう限界が近い)
おい、手が遊んでるぜ、ちゃんと──おっ、おい、待てっ!!
(かおるの身体を支え、射精できないように、その性器の根元をぐいっと掴む)
いいのか? いいのかよ、そんなに簡単に逝ってちゃって?
それは俺に尻を差し出しても良いってことなんだぞ?
(自分のアヌスにリンスを塗って門をほぐしながら)
逆だよ。俺がお前に差し出したかったんだ……。
(射精させないように気を付けながら、体勢を反転させて
かおるのペニスを後ろ手に持ち、濡れて紅潮した亀頭を
自分の菊門にぬぷりと食い込ませる)
俺の中で逝けよっ…!
(息を吐くと、かおるの勃起を自分に突き刺す)
へ・・?克也ってマゾ?てっきりサディストかと・・・
(克也の言葉に(゚д゚ )となる)
って・・っ俺の了解なしに・・っ挿んなぁ・・ぁっ
(熱い克也の中で脈打ちながら射精する)
か、克也ぁっ・・!
俺・・まだっ出るぅ・・っ!
(腰を激しく打ち付けながら射精を続け、溢れるほど吐精した後、ぐったりと克也の胸に倒れ込む)
SとかMとかの問題じゃないだろ?! ぁあはっ!
(体内でかおるの放出を感じ、より深い結合を求めて尻を突き出し
かおるの陰部に押しつける。吐精しながらぐんぐんと突っ込む
男性器の先端に前立腺を抉らせるように腰をよじり)
──ぁは、はっ、あああっ!!
(浴室の壁にビシッ、ビシッと精液を飛ばす)
……はぁ、はぁ……わりぃ。ちょっと強引しちゃったぜ。
(笑いながら、胸に倒れ込んできたかおるを抱き締める)
(かおるの首筋や背中をゆっくりとさすりながら)
今朝のこと、覚えてるか? 昔飼ってた猫の気味悪い夢の話、
かおるはキモわるがりながら聞いてくれたよな。おかげで俺、
ずいぶんすっきりしたんだ。
だからさ、もしも、かおるが俺に話してすっきりしたいことが
あるなら、俺は聞く。俺の夢より気色悪くても、最後まで聞くぜ。
ずっと、抱いててやるからさ。
(金髪に優しくキス)
はぁっ・・はぁっ・・
(克也の腕の中で荒い息を整える)
克也・・ごーいんすぎ・・
(潤んだ瞳で克也を見上げる)
今朝?あぁ・・猫のな・・
スッキリしたか?よかったな〜・・
へ?俺・・?
(少し悩んでからバスルームを出る)
ベットで話そ・・
のぼせそーだし・・
【遅くなりました・・】
あは、そだな…。
(笑いながら降り注いでいたシャワーを止め、バスタオルを
腰に巻いて、かおるに続く。
髪を拭き、バッグから紅茶のペットボトルを取り出す)
ちょっとぬるいけど、いいよな。
(茶碗に注いで、かおるに差し出し、自分も飲む)
フーッ! さてと……。
いいぜ。聞かせてくれ。ゆっくりでいいからさ。
(シャツとボクサーパンツだけ履いてベットに腰掛け、無言で紅茶を飲み干す)
・・・・・俺さ、ホントにレイプされたんだ・・・
笑っちゃうよな・・
男が男をレイプすんだぜ・・?
しかも二回も犯れたんだぜ?
笑っちまうよ・・ほんと・・っ
(膝を抱えて泣き始める)
俺っさ・・汚いからっ・・犯れて・・汚いっ・・から・・ひぐっ・・克也とか・・スレ君とか・・っぐ・・好きになる・・資格ない・・のにっ・・
(「レイプ」の一語に茶碗を持つ手がピタリと止まる。
かおるの嗚咽混じりの語りを聞きながら、微かに震える茶碗を
ゆっくりと口にあて、飲み干して、大きく溜息)
ふううっ……。
……あんまり笑えないな。いいや。全然笑えねぇ。
(茶碗を強く握り)
そいつ、もちろん務所行きだろ?
・・・・・
(震えながら首を横に振るだけで他の反応を見せない)
そりゃ、救えねぇな……。
(茶碗をカツンとテーブルに置き、かおるの隣りにそっと腰掛ける)
……怖かったんだな…いや、今でも怖いんだな。
(出来る限りそっと、かおるの肩にふれる)
恥ずかしいんだな…悔しいんだな…憎いんだな。
(肩にかけた手に少しずつ力を入れる)
それも、俺には絶対にわからないくらい、
怖くて恥ずかしくて悔しく憎いんだな。
頭がおかしくなりそうなんだな。
(金髪に口を寄せる)
かおる。お前は「傷」なんだな。そして俺は──。
(ピアスに口づける)
──「傷」を好きになっちまったんだな!
(力一杯抱き締めてベッドに押し倒す)
【今夜は何時までよろしいですか】
・・・・・っ!!・・・
(肩に克也の手の触れた瞬間、身体がビクッと動く)
・・・・んっ!
(抱きしめられ、押し倒され言われた言葉に涙が溢れてくる)
ぉ・・俺の事・・っす、好きになってくれるの・・?
汚い俺・・っ好きって言ってくれるの・・?
【克也さんは何時までOKですか?】
【合わせますよ】
耳も洗えば良かったな。
(耳元で叫ぶ)
かおるぅぅぅっっ、だいすきだぁぁぁっっ!!
だいたい、どこがそんなに汚いんだ?! 見せろっ!
(かおるをうつ伏せに転がし、パンツを引っ張り下ろす。
白い尻が丸だしになる)
ここか? ここが汚いっていうのか?!
(柔らかい肉の谷間に顔を突っ込み、肛門を物凄い勢いで
舐めまくり、ほぐし、舌先をねじ込む)
ぅぐふっ、むふっ、んむちゅ……!
>>767 【それでは、1時半〜2時までお付き合い願います】
え・・耳って・・っっ!!?
(耳元で叫ばれ、耳鳴りがする)
テメ、克哉っ・・な、何してんだ!やめっぁぅっ・・
か・・つやぁ・・
(腰を高く上げ、突き出すようにしながら甘い声を漏らす)
【わかりました〜・・・っていうか今まで名前間違えてた!!とんだご無礼を!!】
(よがる尻をつかんで、さんざん舐め回してから)
ハッ! 傷と言えばっ!
(ダッとベッドから飛び降り、バッグをかき回してチューブ入り傷薬を
ひっつかみ、再びかおるの上に戻る。たっぷり手にとって、かおるの
肛門にぐるぐると塗り回し、唾液と混ぜ合わせ)
暴れるなよ…!
(ローション状となった薬にまみれた中指をつぶぷっと根元まで直腸に挿入)
ぱっくりと開いてやるぜ、かおるの傷!
(ぬるぬるの中指をずいずいと出したり入れたり。頃合を見て、くすり指も
参加させる)
ふぅ…! そろそろ傷の奥底に薬を塗ろうか。
(すでに先走りを垂らしている鈴口を、かおるの柔らかくなった肛門に
つぷりと宛てる)
腹からゆっくり息を吐け……。
(肉棒に少しずつ力を加える。亀頭の先が肉穴に沈む)
【どんまい】
はっんぅぅ・・・っ
克哉・・?ひゃっぁあっ!
指っ入れんなぁ・・!
(ビクビク震えながら克哉の指をきつく締め付ける)
お、奥って・・
んっはぁ・・っ!
克哉・・っ苦し・・っ克哉ぁ・・
(お尻を高く上げ、頬をベットに付けながら泣き声と苦しそうな声が混じった声で克哉を呼ぶ)
お、おうっ! 呼んだか。呼ばれちゃしょうがないよな。
今、行くぜ……!
(熱く潤った器官に陰茎をぴったりと締め付けられる快感を味わいながら
さらに腰をゆっくりと前に進める。雁首が腸壁を押し広げながら
かおるの奥へ潜り込んでゆく。とうとう陰茎が根元まですっぽりと
かおるの中に収まる)
かおるっ…! かおるの「傷」、すげぇ気持ち良いっ!
……まだ痛いんだな。もう少し辛抱すれば、筋が伸びて
痛くなくなる。痛くなくなったら、腰を振って教えてくれ。
それまで、動かさないからな……。
(没入したまま、かおるの尻を優しく撫で)
そういえば、さっき俺を楽しませてくれた暴れん坊は元気か?
(前に手を回し、かおるのペニスを愛撫し始める)
か、克哉ぁ・・
抱いてて・・恐いから・・抱いてて・・
(少し苦しそうな声で言い、克哉を見上げる)
んっんん・・っ!
もぉ・・っ大丈夫・・っぽい・・かも・・
(ぎこちなく腰を揺らし始める)
あんま・・触っんな・・っ
もぉ・・出ちまいそうっなんだからよぉ・・っ!
(克哉の手を掴み、必死で止めようとする)
早っ! さっき、あれだけ俺の尻にダボダボ流し込んどいて!
(またも、かおるのペニスの根元をぎゅっと握る)
あ、大丈夫か? ゆっくりで良いんだぞ…?
(揺れ始めた尻に合わせて、自分もそっと腰を動かし始める)
──ぁあ、良い! なぁ、もっと角度とかずらしたり、もっと
エロく腰を振ったりして、一番気持ち良いとこ見つけろよ。
勝手に逝かせないからさ!
(かおるのペニスをさらにぎゅっと握る)
あ、あんまエロい事言うなぁ・・
っ・・克哉ぁっ・・おちんちん・・っ苦しっ・・
(根元を押さえられ、苦しそうに呻く)
だ、大丈夫・・頑張る・・っ
(少しづつ腰を振るペースを速める)
エロくって・・どおすりゃいいかわかんねっし・・・ぁっ・・
(お尻を振り腰をハイペースで動かし、出来るだけエロくしてみる)
んっ……なかなかいいよ、エロいぜ、かおる!
(今日の夕暮れまでは普通の友人だった金髪の美少年が、今夜、その白い肌を
上気させながら、自分の陰茎が刺さった尻をみだらに振り、快楽を貪ろうと
している。
状況の異常さが一層性感を掻き立て、うっかり出してしまいそうになるのを
こらえながら)
かおるの「傷」がどんなに痛いか、俺にはわかんない。
でも「傷」が、かおる自身なら、どっか気持ち良いとこを見つけなきゃ、
かおる、生きてらんない。
その気持ち良いとこがどこなのかは、かおるにしか分かんないんだ。
がんばれっ、かおる……ううっ!!
(揺れる腰と腰の動きが、かおるの前立腺に克哉の裏筋を触れさせた)
そっんなに・・・エロいエロい・・ゆうなぁ・・っ
俺・・淫乱みたいじゃんっ・・
(苦しさも無くなり、一心不乱に腰を振る)
ぁっぁっぁっ・・んぅっ!!
ぁあっ!
(克哉の裏筋が前立腺に触れた瞬間、電流の様な快感が身体中に走る)
克哉ぁ・・見付けた・・キモチイイとこ・・見付けたよぉ・・
ぁっあんっ!
克哉の・・おちんちんっ・・熱くて・・おっきぃ・・っ
ああ、ああ! かおるのおしり、イィ!!
逝こうぜ、一緒に!
ほらっ、傷からどばっと血を流せ!
(かおるのペニスから手を離し、その尻肉を掴んで腰を振り
かおるの性感帯に自分の性感帯をがしがしと叩きつける)
うぁあああっっ!!
(かおるの中にダボダボと熱い精液を噴きながら、かおるを
背中から強く抱き締める)
ぁっあっ!
克哉っおちんちんキモチイイ!
ぁあっ!は、激しぃ!克哉っ出ちゃう!
ぁあん!
(克哉がイッた瞬間、ペニスから大量の精液が飛び出す)
はっぁあ・・克哉の精液・・イイ・・
(克哉に抱きしめられながらもかおるのペニスは脈打ちながら精液を流し続ける)
克哉ぁ・・・綺麗にしてあげるから・・おちんちん・・貸して・・
(快感に目が眩み、シーツに飛び散るかおるの精液の匂いを嗅ぎながら)
え? だめ。貸せない。だって──。
(結合したまま、かおるの身体を起こし、自分の太ももの上に座らせて
白い首にキス)
──かおるの口が傷薬臭くなるし、
(動悸の残る胸を優しく撫で、乳首をつまむ。かおるの中の肉棒が
またムクムクとふくらみはじめる)
──夜はまだ長いし。
(軽く腰を使いながら、かおるにディープキス)
【二日に渡って下手な遅筆にお付き合いくださり、本当に有り難うございました。
凄く楽しかったです。お疲れさまでした!】
あっ・・そういや薬塗ったんだったな・・
んっ・・克哉・・
(克哉の頭を抱く)
ぁっ・・克哉の・・スケベ・・
(微笑みながらキスを受け、舌を絡めて行く)
(そして腰を振りまた快楽へ浸っていく)
【いえいえ、遅くて下手はこちらの方ですし・・(´・ω・`)】
【是非またお願いしますね】
【おやすみなさい】
あげてみる
こんにちは
久しぶりに来てみたよ
(部屋の隅に座り込む)
ぁ・・・
眠っちゃった・・
・・・・帰るね、バイバイ
(トコトコ歩いて帰って行く)
間に合わなかった・・・・orz
(ショボーン)
787 :
亡霊:2005/06/03(金) 18:56:05 ID:???
…………
【なんとか復活!伊月丸くんに申し訳ない・・・】
>>787 ・・・・・誰?
789 :
亡霊:2005/06/03(金) 19:27:38 ID:???
…………生者必滅斬!
(腰に差した大振りの野太刀を抜き力を込める)
(刃がどす黒い気に包まれるや否や叫び斬りかかってくる)
>>789 !!?
(とっさに剣を抜き放ち、振り下ろされる斬撃を受け止める)
(そのまま弾いて、距離を置く)
誰だよお前!!?恨まれるようなことは・・・・いっぱいしたけど!!
命まで狙わなくてもイイじゃん!!ジョーブツしろぉ!!!
【オチま〜す。
あと、もしかして消し炭さんですか?】
おじゃまするよ〜。
んっと…ここなら、練習できるね…。
(チェロを取り出し、椅子に座って演奏をはじめる)
(なんとなく横でトランペットを吹いてみる・・・久しぶりだから少し下手・・・。)
>>793 ……あれ…
(トランペットの音がして、少し演奏を止める)
ふふ……一緒にやろうよ。
(微笑み、再びトランペットの音に合わせて演奏を再開する)
…ちょっと下手だね…でも、気持ち良い音色だよ。
♪〜
(少し息苦しそうに吹いている・・・)
(高音が出ず突然変な音が・・・。)
…ん〜んん〜♪
(目を閉じて気持ち良さそうに演奏をしている)
……?どうしたの?
(急に変な音が出て、ちらりと横を見る)
だ、大丈夫?顔赤いよ…。
(演奏を止め、795に近寄る)
ハァ・・
ん、いや、大丈夫だが。
高校時代以来だったもんでな・・・。
(かなり落ち込んだような顔で)
やっぱ長い事吹いて無かったらまともに吹けないなぁ・・・。
んむぅ…あまり無理しないでよ?
そんなに落ち込まないで…高校のとき吹奏部だったの?
恰好いいね〜。こう、天に向かって吹く姿って。
(両手を上げて真似してみる)
大丈夫だよっ。すぐに取り戻せるから。
別に無理したつもりは無いけどな。
普通に落ち込むよ。中高と吹奏楽で六年間もやってたんだからな・・・。
ハァ・・・
(大きく溜息)
取り戻せるといいな。出来れば。
にしてもチェロとかなんとなく凄いな。初めて見た。
800 :
ヒロシ:2005/06/03(金) 22:38:26 ID:???
名前;ヒロシ
年齢:10サイ・・・くらい?
愛称:別にねーな
趣味:昔は悪いことすんの好きだったなー
職業:コウモリ族?
性癖:わかんねー
好みのタイプ:わかんねー
最近あったショッキングなこと:羽が折れたこととか
精通のあった年齢:わかんねー
陰茎の膨らみ始めた年齢:わかんねー
初オナニーした年齢:したことねー
童貞を失った年齢:まだ
好きな体位:わかんねー
嫌いな体位:わかんねー
好きな角度:わかんねー
好きな硬さ:わかんねー
奴隷の有無:無
好きなプレイ:わかんねー
好きなプレイ:・・・わかんねーことだらけだな
性に関する自慢:ねーよ
最近気になるプレイ:特に
一番苦手なプレイ:よくわかんねーけど、乱暴なのはよくねーよなー
イク時の決めゼリフ:行っくぜー!・・?
自分の一生の恥になった出来事:なし!
一言:友達たくさん欲しい!
出典:PAPUWA(6巻・7巻)
画像:見つかんねー・・・
801 :
ヒロシ:2005/06/03(金) 22:39:52 ID:???
【す、すいません間違えました・・・気にしないでください!!】
六年間も!?凄いねぇ…
(驚いた顔をして、799を見つめる)
うん、きっと出来るよっ。頑張って!
(ニカっと笑い799の肩を叩く)
えっ…へへへ…そんなことないよぅ…誰でも出来るんだから…
んもぅ…恥ずかしいな…
(顔を赤らめ、しかし嬉しそうに笑う)
('A`)<そんな時はヒロシです・・・
>>801 【はい、気にしてませんよ〜】
【新キャラですか?これからよろしくお願いしますね♪】
>>800-801 【新キャラさんですね。】
>>802 ありがとう。そう言ってもらえるとかなり嬉しいよ。
(スっと抱き締め)
じゃ、俺は行くよ。じゃなー!
(そそくさと立ち去る)
【色々有って落ちなければ・・・orzすいません落ちます ノシ】
俺も誤爆したことあるからわかるけど、した瞬間って無茶苦茶恥ずかしいよな。
思わずヒロシに同情。
>>805 うんよかった…。
…うわっ?……へへ…暖かい…
(抱きしめられるが、不思議と嫌な感じはせずむしろ気持ちいい)
あっもう行くんだ…?うんじゃあね〜♪今度も一緒に演奏しようね〜!
(手を振りながら805を見送る)
【いえ、嬉しかったですよ♪。今度見かけたら構って下さいね〜】
805に犯してもらえると思っていたシンジ君の落胆ぶりが目に見えるようだ
>>808 なっ…なにいってんだよ!
(チェロをぶつけようと思ったが、壊れるのでやめた)
音楽仲間を悪く言うなよっ!
第一…そんな人に見えなかったし…
>>808 泣きながら布団の中でオナニーするんだなw
誰かひとり身の寂しいシンジたんにイタズラしてあげてくれ。
>>812 …ゴバク君…?誰それ…?
(意味分からず首をかしげる)
…チェロの続きでもしようかな…
(チェロを取り出し演奏をする。流れるのはチェロ・ソナタ第3番イ長調)
>>813 なっ…確かに寂しいけれど…いたずらはダメだからねっ!
805デスが、奇跡的に戻って来れた・・・。
すぐにまた落ちるかもしれない・・・。
>>806 誤爆といえば、メ○たんとのロールを煤版に誤爆って泣きそうになった経験アリ・・・orz
>>815 あっ…戻ってきたんだ!
(ぱっと笑顔になり)
どうしたの?忘れ物でもしたの?
いや、ちょっとなー。碇シンジを忘れた・・・なんてな。
>>817 えっ…あっな、何いってんだよ…もー…
それに、僕なんか持って帰ってもしょうがないじゃん…
(恥ずかしそうに俯く)
冗談冗談!
(ペシペシと肩を叩く)
まぁ持って帰りたい気はしないでも無いけどね。
>>817 むー…からかわれている…
(肩を叩かれながら頬を膨らませる)
持って帰りたいって…
君の家に行っても僕に出来ることなんで何もないよ…?
(持って帰るという意味が分かっていない)
>>820 (いかにもからかう様な感じで)
頬膨らまして・・・なんとなく可愛いよ!
(頬ツンツン)
いや、けっこう色々とあると思うよ。
料理作るの上手いって噂だし。こういう事も・・・
(抱き〆、キス)
>>817 うーやっぱり、からかっているじゃないか!
(頬をつつかれ、口から空気が出て萎む)
料理?うん、上手いかどうか分からないけれど…君になら作ってあげるよっ♪
えっ…こういう事って…あっ…まだ…んんっ!?
(抱きつかれ、キスされる)
ん……んっ……ん……
(少し戸惑うが、素直にキスを受け入れる)
>>822 からかって悪いかい?
んっ(強く抱き〆、そのまま舌を入れ、シンジの舌と絡める)
>>823 ん…僕だから良いけれど…他の人にやると普通は怒るよっ。
あっ…ん…ふぁっ……うんっ………
(823の服を掴み、入ってくる舌を絡め顔を紅潮させていく)
…あっ…うう……んっ…ふぁ……
(閉じていた目を少し開けて823を見るが、恥ずかしくてすぐに目を閉じる)
>>824 そうか?まぁキニスルナ。
んちゅ・・(真っ赤な顔を撫でながら、水音を立てて口内を貪る)
(しばらくして口を離し・・・)
なんか我慢出来なくなってきたよ。
(そのまま押し倒し、シンジの服を捲り、乳首を転がす)
>>825 んぅ……んちゅ………はぁ…ふぅ…
(顔を撫でられ、気持ち良さそうにする)
(口を離すとよだれが透明な糸を引いている。それを舌でなめ取る)
ん…いきなりだもんなぁ…ふぅ…
(825の胸に寄りかかり、息を整える)
…あっ…!我慢できないって…ちょっと…あいたっ!
(押し倒され、下から825を見つめる)
ひゃっ……!んふぁっ!そこは…んんっ!
(服をめくられ露になった裸に乳首を転がされ、快感に身をよじる)
>>826 いきなりじゃダメだったかな?
お、イイ声だすなぁ。
(乳首をコリコリと指で転がし、舌で首筋を舐める)
やっぱりこっちもかなぁ?
(ゆっくりとシンジのズボンをずり下げていく・・・)
>>825 もう…ひどい人だよぅ…でも、君になら…
うう…そんなこと言わないでよ…恥ずかしい…
…んふぅっ!
(乳首をなめられ、思わず827の頭を抱きしめ、引き寄せる)
……こっち?あっ…そこは…!いやぁっ…
(ズボンを降ろされ、怒張したペニスが跳ねて露になる)
うう……見ないでぇ……恥ずかしい……
(827をさらに抱きしめ、見せまいと抵抗する)
>>828 酷いかな?でも・・光栄だね。まぁ細かい事は気にしない!
意外とやらしいね。君は。
(引き寄せられ、乳首を舌で転がし、周りを舐める)
お、こっちはもう勃ってるねぇ・・・
(抱き締められていて、仕方無いので手を伸ばし、ペニスを触る)
>>825 んむぅ…君って気にしない!ばっかりだね…口癖なの…?
そんなぁ…僕…いやらしくなんか……ないもん……
しょうがないじゃん…君がこんなこと……するからだよ…んっあっ……
(途切れ途切れに言葉を出し、髪を触りながら快楽に身を任している)
あっ…うう…ひゃうんっ!あうう…
(ペニスを触られ、一回体が跳ねる。ぎゅっと829を抱きしめ、快楽に備える)
>>830 まぁ確かに暑い〜とキニシナイは俺の口癖だなぁ・・・。そういう人間なのさ。
んー?そうか?こんなに勃てて、こんな声出して・・・
(ニヤニヤと怪しい笑みを浮かべ)
(抱き締められた手から逃れるように下の方へと移動し、皮を剥ぎ、亀頭の部分を舐める・・・)
(そしてシンジのペニスを扱う・・・シュコシュコシュコ)
>>825 じゃあ、これからは暑い〜ばっかり言うことになるよねっ?
そういう人間って…かっこつけちゃって♪
んふぅ…いじわる……その顔…なんかむかつくよ…えいっ
(顔を両手で挟むようにもむ)
ははっ…変な…顔…
(感じながらも、強がって笑ってみる)
……あ…ひうっ…!…そんなところ…汚いよぅ……んんっ!
(抱えていた頭が下がり、手を伸ばして頭に手を添える恰好となる)
あっ…うっん……なんか……なんか変だよ……君の口…熱いよぅ…
……あの……もっと…して……
(ペニスをくわえられ、体が反る。ぎゅっと目をつぶる。ペニスの先から蜜が溢れ出る)
>>832 まぁそういう事になるかな。
元道民にとっちゃ25度超えりゃ真夏なもんで。既に暑いを連発してるし・・・。
にゅわにしゅんだ・・・こら!
笑うな!
(ペニスをギュっと握る)
汚くてもキニシナイ!それが名無しクオリティー。
(咥え込み、チュパチュパといやらしい音を立ててペニスをしゃぶる。)
んちゅ(甘噛みしつつ、亀頭に舌を押し当てる)
(手は後ろの方へ・・・)
>>833 あはは…変な声………うひゃん!
うう…
(少し笑っていたが、ペニスを掴まれ変な声が出る)
あっ…まだ気にしない!だ…んんっ…!
そんな…いやらしい音立てないでよぅ……ひぅん……はぁ…
(いやらしい音で興奮が高まっていき、吐息が荒くなる)
あぅ……さきっぽに舌が当たってるよぅ……もっと……
(自分から快感を得ようと腰を浮かす)
ん…そこは……うぅん………
(手の滑べる感覚に身を震わせる)
>>834 変な声?それはどっちの方かなぁ〜?
おう、またキニシナイ!だ。
んちゅ・・・ぺろ
(亀頭に押し当てた舌を動かし、ペロペロとわざと音を立てながら舐める)
(腰が浮き、ペニスが喉に当たり、少し苦しくなりながらも舐めあげていく・・・)
(手を尻に廻し、揉み解しながらアナルに指先を宛がう)
>>833 うう…もう…いじわる…
ひゃっ…だから…いやらしいってば……
…んっ…はぁ…はぁ…ん
あ…ごめ……でも…気持ち…良い………んっ…
(腰を少し落しながらも835を紅潮した顔で見つめる)
ひんっ…そこ……いい……
(尻を撫でられながらアナルに指が当たる感覚に頭がぼうっとなる)
>>836 おやぁ?いやらしいのはどっちだろう。
シンジ君!
んちゅ・・れろ
(強く吸い付き、唇でペニスを擦るように顔を動かしていく)
(アナルに宛がった指を一気に突き入れ、中で曲げて直腸を引っ掻く)
>>833 んむぅ…そうだよ……でも…君だっていやらしいじゃないか…もう…
ん…うんっ…あっ…もう……んんっ!
(こみ上げて来る快感に顔をしかめ、837の頭をしっかりと掴む)
ひゃうんっ!か、かき回さないでよぅ!うぁっ!
もう…ダメぇ……!んんっ!
(アナルに指を突っ込まれ、掻き混ざれる快感に何度も体が跳ねる)
ぼく……ぼく……もうっ…!
(涙を浮かべながら、837に懇願する。射精感がこみ上げて来る)
>>838 そろそろイクのか?
やっぱいやらしいねぇ・・・(ニヤニヤ)
んちゅー
(これで最後とばかりにペニスに強く吸い付き、舐めまわす)
(アナルに入れる指を二本に増やし、中をグチャグチャと音を立て、かき回す)
>>833 その顔…んむ……うう…
(再び顔を挟もうとするが、力が入らずに撫でる形となる)
いじわる…………そうだよ…僕はいやらしいんだ……
…もう、こんなこと言わせないでよ…
(839の顔を撫でながら)
あひんっ…んひゃぁ!もっと…!ああっ!もう…ダメっっ!ひゃぁぁんっ!
(839の責めが更に激しくなり、大きな喘ぎ声とともに口の中に勢い良く射精する)
…んふっ…はぁっ…はぁ…………
(射精が終ると、弱い力で839の頭をなんとか自分の顔にもっていき、キスをする)
……苦い…
>>840 顔が気に入らないのかな?
あ、とうとう自分で認めたか。いやらしいって。
(頭撫でられ相変わらずのニヤニヤ顔)
んぐ・・(射精された精液を全て口で受け止める)
(キスされ、精液をシンジの口に流し込み、自分も少し飲む)
苦いけど美味いぞ〜(頭なでなで)
ところで、こっちはどうしようかなー・・・
(シンジのアナルをツンツンしつつ、ジッパーを下げ、勃起した自分のモノを見せる)
>>833 うう…そんなこといわないでよぅ…
…やっぱり前言撤回しようかな…?
んうっ…そうかなぁ…?苦いものは苦いよ…んむ…
(頭を撫でられ、少し笑顔になる)
ひゃっ…!……あ………
(目の前に841のペニスが現れる)
……熱いや……これ…入れるの…?
(ペニスをそっと触り、841を見上げる)
>>842 一度認めた事を撤回ってのは無いだろ。
まぁ苦いけど。なんとなく美味いよ。
(相変わらず頭なでなで)
ん、どした?
入れようかなー・・・
(触られ、ペニスがビクっと震え・・・)
【気付いたらもう二時半ですね・・・(汗)そちら大丈夫ですか?
こちら眠気は限界とっくに過ぎてる感じですけど、バーレーン戦が終るまでは気合でなんとか起きてるつもりです。】
>>833 うう…じゃ、じゃあ忘れてくれない?
だって…恥ずかしいじゃないか……
(上目で見上げる)
う〜ん…?わからないなぁ…
いつか、うまくなるのかな…?
ん…今は…無理みたい…
だってさ!君があんなにかき回すから…!
変な感じになっているんだよっ…もう…少しは手加減してよねっ。
(頬を膨らませる)
口で我慢…出来る?
(そう言うと、843のペニスをくわえ、さっき843がやったのを真似して舌でなめる)
んっ…くちゅ…んあっ……
【済みません…こっちはもう眠気が…後少しで終らせて欲しいのですが…】
>>844 んー、忘れるのは無理だろうけど、まぁ優しい俺はもう言わないでおいてやろうか。
(頭なでなで)
ん、やっぱり無理か。変な感じってのは、いやらしい気分って事かな?
(またニヤニヤした顔で、頬をつっつき)
口で?いや、そりゃ・・・
あ・・・
(口で咥えられ、既に限界近かったモノがヒクヒクと震え、はやくも射精寸前という感じになる)
(シンジの頭を掴み、腰に打ちつけ、快感を貪る)
【分かりました。では次か次の次くらいで終りましょう。こちらも頭が機能停止寸前な感じですからー・・・(汗)】
>>845 優しいって…何処がだよ…いじわるじゃないか。
もう………ふみぃ…
(頭を撫でられながらも文句を言う)
〜〜〜っ!君のせいじゃないかっ!
君が悪いんだからねっ。
(頬をつっかれ、仕返しにこっちもぷにぷにと頬をつく)
んっ…んあっ……ちゅ……
あ…君の…震えている…もう出そうなの……?
ふふっ…君だっていやらしいじゃん。
(仕返しとばかりに、微笑む)
……いいよ…出して…
(更に奥深く、くわえこみ舌で包むようになめる)
>>846 いじわるか?
自分では優しいと思うがなぁ・・・。
俺のせいなのか?
分かった分かった。俺のせいって事にしといてやろう。
(頬をつつかれながらも、頭クシャっと撫で・・)
ん・・・(必死で声を出さないようにしている)
(反論する余裕もなく、既に先走りがシンジの口内へ・・・)
おぉぉぉぉぉ!出すぞ・・・・(舐められ、大量の白濁をシンジの口内へ放出)
ハァ・・・ハァ・・・・・・
>>847 んんっ!………けほっ…に、苦い…
(847の精液が口の中に出され、ねっとりとした感触に舌で触ってみるが)
(あまりの苦さに口からこぼしてしまう)
うう…本当においしくなるのかなぁ…
(そう言いつつも、こぼれた精液を指ですくってなめとる)
はぁ…最初に会った時は真面目そうな人だと思っていたのに…
こんないじわるな人だったなんで…もう…
(847の胸にもたれて、顔を見上げながらつぶやく)
でも…少し気持ち良かったよ……
…少しだけだからねっ!
(難しい顔をして、そのあと笑顔になり首を伸ばしてキスをする)
えへへ……
…ふぁぁ…眠いよ……このまま眠るね…
…これ以上変なことしないでよねっ…?
(目を擦りながら、847の胸の中で眠る)
【こんな夜遅くまでありがとうございました〜レス遅くて済みません…orz】
【とても楽しかったです♪今度会ったらどうか構って下さいね〜】
【では、先に失礼しますね。お休みなさい〜ノシ】
>>848 まぁそりゃ普通は苦いだろ。
ようか気持ちの持ちようだなぁ。
俺は基本的には真面目だぞ。
お前があまりにもエロいからちょっと変になっただけだよ。
気持ちよかったならいいじゃん。
ん・・・(キスされ、とりあえず頭を撫でる)
あぁ、眠いな。
(どこからともなく毛布を取り出し、抱き枕の様にシンジに抱きついて、寝る)
【いえいえ〜。こちらこそ有難うございましたー!では、良い夢をー ノシ】
ここは静かだなちんぽー
【和姦スレから移動してきたよー。
押し倒されたままだとお口で…出来ないので、お兄ちゃんはベッドに座ってると解釈するね。
違ってたら言ってね】
えと…こう…?
…あ…お兄ちゃんの、ビクビク…って…
(キスされてボーっとした表情のまま、名無しさんに言われるままに小さな手を動かして
勃起したペニスを扱き、ビクビクと震えて反応する様子に何故か体が熱くなるのを覚える)
あの…これ、お口で…する…の? しないと…ダメ…?
あうぅ…えと…ん…ちゅ…
(名無しさんに目で急かされて、困った表情でゆっくりと勃起したペニスの先端に顔を近づけ、
おっかなびっくりといった様子で熱い亀頭にちゅっちゅっと柔らかな唇を何度も押し付けてみる)
ちゅ…ちゅ…はぁ…お兄ちゃん…これで、いいの…?
【あ、時間は7時過ぎくらいまでは大丈夫だよー。それ以上はちょっと眠くなるかも…】
【移動〜】
んっ・・リオの唇は柔らかいね
次は口にくわえて見て?
(優しい口調で頭を撫でながら)
【了解〜】
お口に…入れれば、いいの…? う、うん…
ぁ…あむ…ん…んん…ぷぁ…っ、はぁ…お兄ちゃんの、おっき…あむ…
(名無しさんに指示されて小さな口を開くと、勃起したペニスの先端を口内にゆっくりと咥え込んで行き、
時々口を離して息継ぎしながら、小さな舌を動かして亀頭の割れ目を刺激してみる)
んっ・・
可愛いよ・・リオ
(口を話して息をするリオを見て、微笑みながら)
鼻で息していいんだよリオ
(リオのお尻に手を伸ばし、撫でてから少々強めに揉む)
ぷぁ…あ…そ、そう…だね。えへへ…
(名無しさんに指摘されて照れた様に微笑み、段々慣れてきた様子で勃起したペニスを次第に深く咥えこみ
反応を見ながら亀頭に舌を這わせる)
んん…ちゅぷ…れろ…あむ…ふぁっ? あ…あむ…ちゅ…ぺろ…
(ペニスをしゃぶっている所でお尻に名無しさんの手が触れるのを感じるが、両手が塞がっている為抵抗できず、
そのまま黙って小さな尻肉を揉まれ、恥ずかしそうに頬を紅潮させる)
あぁ・・気持ちいいよっリオ・・
(ペニスがビクビクと脈打ち、限界が近い事を知らせる)
ふふ・・
(半ズボンを器用に脱がせ、アナルを指の原で解した後ゆっくり指を挿入し、動かす)
はぁ…お兄ちゃん…気持ちいいの…?
ん…じゅぷ…じゅる…んん…っ…ちゅぅ…
(名無しさんがペニスをビクビクさせながら気持ち良さそうにしているのを見て自分もドキドキしてしまい、
勃起したペニスをしゃぶる動きを早めていく)
ふあっ…? や、やぁ…恥ずかしいよ、お兄ちゃん…んんっ…?
あ、ぁ…だ、だめぇ…そこ、お尻…んっ、んんっ…!
(半ズボンと下着を膝まで下ろされてしまい、露にされた白いお尻を片手で隠そうとするが、
幼いアナルに指が潜り込んで来るのを感じて小さな体をビクビクと震わせる)
うぅ・・っ!
リオっ・・・出るっ・・!
(小さな口からペニスを引き抜いた瞬間、常人では考えられない程の精液が飛び出し、リオの髪や顔を精液だらけにしてしまう)
ごめん・・我慢できなかったんだ
(そう言いながらリオの頬にまだ精液が溢れて出ているペニスを擦り付ける)
そろそろこっちも挿れるね?
(リオの柔らかい頬を堪能した後、小さなアナルにペニスを宛い一気に挿入する)
んむ…? ん、んん…っ…!? ん…ぷはぁ…っ、けほ、けほ…
(名無しさんが叫ぶのを聞いて不思議そうに見上げた瞬間、口内でペニスが膨らみ
大量の精液を射精され、飲みきれなかった精液を口の端から垂らしながら咳き込んでしまう)
けほ…あうう、お兄ちゃん、これ、なに…? ん…っ…
(顔についた精液を手に取って指でネバネバした感触を確かめながら、頬に熱いペニスを感じる)
えっ…あ、な、何…? ひゃうっ…い、痛いよぉ、お兄ちゃん…!
(混乱したまま名無しさんのペニスが幼いアナルに突き刺され、痛みに歯を食いしばって耐える)
【ごめん!!なんか今すぐこいって呼び出しがかかっちゃって・・リオさえよければ凍結して置いて欲しいんだ】
【嫌ならリセットでかまわないから、じゃあこれで落ちるね、ホントにごめん】
【はあい、わかりました。ボクも何か上手く出来なくてゴメンね…せっかく声かけてくれたのに…
強姦シチュって久し振りだったから…凍結というか、仕切り直しの方がいいよね。
ボクも出来れば和姦でラブラブの方がいいし…また会えたらよろしくね。
じゃあ、おやすみなさい】
こんばんはぁ
……(グゥゥゥゥゥゥゥゥゥ……)
…あぅぅ……。
腹すいてるのか?
ほら、食えよ!【ハンバーガー】
>>866 …あ…えっと…あぅ……。
(手を出したり引いたりを繰り返す)
…えっと…えっとぉ………。
(グゥゥゥゥゥゥ)
……ありがとう…ございます……。
(恐る恐るハンバーガーを受け取る)
ん?どうした?毒なんか入ってないよ?
……腹すかしてるんじゃないのか?
ち…違うんですぅ……。
人様から…物をいただくなんて……
…でも…お腹すいてて…どうしようか迷ってて……。
…そ…その、それじゃ…いただきますっ……!
(ハンバーガーにカプっと齧り付く)
…あむっ…ん…んぐ……。
…美味しいです……。
(とても幸せそうな顔をする)
ははっ。ばーか、そんなの気にするなって!
うまいか、よかった。(スレイブの頭を撫でる)
ほい、飲み物。(媚薬入り)
困った時はお互い様…ってな……はは。
あ…はいっ…ごめんなさい……。
はい…気にしません……んぅ……。
(頭を撫でられて嬉しそうに小さく微笑む)
…ぁ…ごめんなさい…わざわざ飲み物まで……。
…んっ…こく…こく……ぷは……
本当に…ありがとうございますぅ……。
いやいや、ギブ アンド テイクってことで。
(スレイブの口にキスをしながら、太ももを撫で回す)
…ぇ…ギブアンドテイク……?
(意味が分からないらしい)
あの、それって…どういう…ぁ…んっ…んぅぅ…はぁ…ぁ…
…ぁ…そんな…突然…あぅぅ……。
ん?まあ、俺と遊んでくれってことさ。(微笑む)
スレイブだって変な気分になってきてるだろ?
ちゅーっ……はぐ…(舌を入れる)
…あぅ…あなたと…僕、遊ぶんですかぁ……?
…はい…一緒に…遊ぶ…です……。
はい…変な気分です……すごく、体が熱いです……。
(媚薬が効いてきて、荒い呼吸をしながら
>>874をみつめる)
んむぅ…ちゅ…ちゅぅぅ…ぅ……。
(
>>874の舌を受け入れ、自分から舌を絡ませる)
(薬が効いてきたみたいだな…)
(スレイブの首筋を撫でながら舌を絡める)
ん…レロッ……ちゅぅぅ……
ひゃうぅっ……!
はぁ…はぁぁ…僕…変な気分ですぅ……。
なんでぇ…こんなにぃ………。
(フラフラしながら
>>876にもたれかかる)
あぅ…僕…病気…なのかなぁ……。
変な気分になっちゃう病気なんでしょうか……。
んおっ、っと(もたれかかってきたスレイブをギュッと抱き留める)
どうだろね〜、ただスレイブがエッチなだけじゃないか〜?
(そのまま抱き上げ、布団に寝かせる)
さて、どうしてほしい?
…え…エッチ…ですかぁ……。
(顔を赤くして少し考える)
…は…はいぃ…エッチ…して欲しいです……。
あ…はわ……その……
お尻に…入れて…いっぱい・・・動かして欲しいですぅ……。
(恥ずかしいさのあまりに涙目になる)
へぇー、よくそんなこと言えるねぇ。ま、恥ずかしかったみたいだけど。ふふ。
どうしよっかな〜、俺も入れたいけど、もうちょっと楽しみたいな〜
(喋りながらスレイブの股間を指先でグリグリ刺激する)
ぅぅ…僕…淫乱な…変態…奴隷ですからぁ……。
これぐらい…言えるんですぅ…ごめんなさい……。
…ぁぅ…入れて欲しい…ですぅ…きゃうっ…あ…やぁぁ……!
(股間を攻められ、体をビクビクと反応させる)
あ…あぁぅ……ペニス…ダメぇ……はぁぁん……。
おっきく…なっちゃいますよぉ……出ちゃいますぅ……。
(ペニスが少しずつ硬くなってくる)
ふ〜ん。でも顔が真っ赤になっちゃってるよ?可愛〜。
お〜、どんどん大きくなってきてるな。
(ズボンと下着を一緒に脱がし、ペニスを勢い良く扱く)
イッたら入れてやらないからな〜?
ひゃぅ…恥ずかしいです……。
(布団のシーツをギュッと握って、恥ずかしさに耐える)
はい…大きく…なってきてぇ……
あっ…そんな…一気にぃ…やぁ…ああっ…やぁぁ……!!
(ペニスを扱かれ、
>>882を狂わしてしまいそうな喘ぎ声を上げる)
やだ…やだぁ…入れて欲しいですっ……!!
でも…我慢…出来ないかもしれない…ですぅ…あぁ…ひゃぁぁん…!
(既にペニスからは先走り液が溢れている)
いい声出すねぇ、やめられなくなっちゃうよ。
(強めに握り、更に素早く扱く)
我慢だぞ〜、入れてほしいんだろ?ここに。
(アナルに指を挿入)
ああぅ…ああっ…やぁ…ぁぁ……!!
ひぐっ…ぅ…あっ…そんなに…早くぅ……!
(涎をだらしなく垂らしながら、ペニスを扱かれ続け快感に酔いしれる)
あ…んぁっ…ぁぁ…お尻ぃ………
(指を入れられ、腰を反らしてまた喘ぐ)
はぁ…ぁぁ…指…もっと入れてぇ…それで…グリグリして下さい……
ひぅぅ…やぁ…ぁぁっ…僕…でちゃい…そぉ…です…!!
やだっ…お尻に…ペニス入れて欲しいのにぃ…我慢できないよぉぉ……
口からもちんぽからもだらしない汁が出てるぞ…ふふっ。
(ペニスから手を離す)
よーくほぐしておかないとな。(アナルの方の指を動かす)
・・・・・・
(しばらくアナルの触感を味わっている)
はいぃ…僕…だらしないです…ごめんなさいぃ……
僕は…汚い奴隷ですぅ…ひぐっ…ぅ……
はぁ…ぁ…やっ…やだ…手…離しちゃやですぅ……!
(いきかけていたのに、手を離されてしまってかなり不満そうにする)
はぁ…はぁぁぁ…ぁ…お尻…もっとぉ………
奥まで…入れて…かき回して欲しいですぅ……
(自分から腰を動かしながらおねだりをする)
ほんとにエロいな…
(もう一本指を追加挿入)ぐにぐにぐに……
ん、そろそろ入れたくなってきたな…
(アナルから指を抜き、下を脱ぐ)
どの体位がいい?好きなのでしてあげるよ。
はい…僕はスケベです…変態です……。
だから…僕に…お仕置きしてくださいぃ……。
はぁ…ぁ…お尻…入れてくれるんですかぁ……
あぅぅ…早く…入れてくださいぃ…僕…我慢できないです……
(自分から足をまげ、
>>888が挿入しやすい体勢を作る)
…ぇ…好きなの…いいんですかぁ……?
…そ…そのっ…お尻に入れたまま…僕を抱っこして欲しいです……
それで…歩きながら…僕を犯してくださいぃ……
ダメ…ですかぁ……?(不安げな顔で
>>888を見つめる)
いいよ、それでヤろう。スレイブは軽そうだし…大丈夫だろ。
取り敢えず…持ちやすいように椅子に座って…っと。
(スレイブを抱き抱え、椅子に座り挿入)
ぐっ……ふぅ…よし、それじゃ…立つぞ……
っ…ホント…ですかぁっ……?
…はぁっ…うれしいですぅっ……!
(顔がパッと明るくなる)
…ぁ…それじゃ…その、よろしくお願いします……
(抱きかかえられ、顔を赤らめながら
>>890を見る)
…あっ…あっ…あぁ…はぁん…あぁんっ……!
(アナルにペニスを挿入され、小刻みに震えながら喘ぎ声を上げる)
あん……入りましたぁぁ…僕の中に…ペニスがぁ…おっきぃですぅ……
はいっ…立って…下さいぃ……お願いしますぅ……
(
>>890の肩にぎゅっと捕まる)
(しっかりと抱き締め、立ち上がる)
んんん……と…気持ちいいか…?
(スレイブの体を揺さ振るようにして歩く)
くっ…はぁ……締め付けられてすげぇ気持ちいい…
くひゃっ…あああっ…ひゃあああ!!
(自分の最奥が
>>892のペニスで激しく突かれる)
はいっ…はいぃ…気持ちいいですっ…!!
やだぁ…もぉ…気持ちよすぎて…頭がおかしくなりまそぉっ……
壊れちゃうっ…壊れちゃうよぉっ…もっと動かしてぇぇっ…!!
(必死に叫びながら、自分も腰を動かす)
お尻…いっぱい…いっぱい突いてぇ……
もっと…奥まで……貫いてくださいぃぃ……
訂正
○ おかしくなりそぉ
× おかしくなりまそぉ
です……
ふっ、はっ…一緒に気持ち良くなろうな…っ……
(強弱をつけてスレイブを突きながら歩く)んっ・・・うう・・・
(一旦立ち止まり、激しく腰を動かす)
はぁっはあっはぁっ・・・スレイブ・・スレイブ・・・!うっ、はぁ・・・
はぁぁ…いいですぅっ……凄くいいですぅっ……!
こうやってエッチされるの…僕、大好きですぅぅ……。
(一番好きな体勢で犯され、幸せそうな顔をする)
はいっ…はいっ…一緒に気持ちよくなりますぅぅっ……!
はぁぁ…あうっ…ぁぁ…!あ…ぁ……?
(立ち止まった事に気付いて、
>>895を見上げる)
…あ……ああぁっ…ひやぁぁぁぁ!?
やぁっ…やぁ…激しいっ…激しいですっ……!
く…ひゃ…あぁ…や…壊れちゃう…やぁぁ…ぁぁ……
…ぁ…僕…も…ダメ…出ちゃう・・・いっちゃう………
俺も…イキそうだ……!
(ゆっくりと奥深くまで何度も突いた後、また激しく突き上げる)
はぁはぁはぁ……んんっ……駄目だ、先にイクぞ…
(ビュルッとアナルの中に大量の精液を射出する)
はぁ……はぁ………(口にキスをして舌を絡める)
ああっ…ああ……そこっ…そこぉ…イイ…!
もっと…もっと突いて…激しくぅ……
(
>>897の首にギュッとしがみつき、耳元でおねだりを続ける)
…あ…はぁ…いっちゃうんですかぁ……?
はぁ…僕もっ…いっちゃうぅぅ……ひゃぁぁっ…あぅ…あっ……!!
やっ…イクっ…イッちゃう…イッちゃうっ…あぁ…やああああ……!!
(快感が絶頂に達し、
>>897の腹部に大量に精液を放つ)
はぁ…ぁ…ぁぁ…ぅ…イッちゃった……出ちゃった……
…あぅ…僕の中…熱い精液でいっぱいですぅ…気持ちいい……
…あ…んっ…ちゅぅぅ…ちゅぱ……んむぅ………
(自分からも舌を絡ませ、いやらしい音を立てる)
ちゅぷっ…にゅる……(充分にスレイブの味を堪能してから口を離す)
は〜…あー、俺の服がスレイブの精子まみれに…
まぁいいか。気持ち良くなってくれたってことだしな。
んっと…(スレイブを布団の上に降ろし、ズボンをはかせる)
もっと一緒に居たかったけど…俺はもう行かないと…
(頭を撫でながら)じゃあね、ありがとうスレイブ。気持ち良かったよ。
(ズボンをはき部屋を去る)
【勝手ですけどもう落ちます…お付き合いどうもでしたー!】
ちゅっ…あむっ…んぅぅ……はぁ……
…あっ…ご…ごめんなさい…ごめんなさい…!!
僕の汚いので汚してしまってっ……!!
(慌てて精液を拭き取ろうとする)
…え…いいの…ですかぁ……?
…ぁ…あっ…そんな…わざわざっ……
…あ…ありがとう…ございますぅ……。
(顔を少し赤らめ、嬉しそうに
>>899を見つめる)
あ…もう…いってしまうのですか……?
…ぁ…そんな…僕の方こそ…気持ちよくしてもらって……
ありがとうございました…凄く…嬉しかったです……。
はい…さようならぁ……。
(名残惜しそうに
>>899が去っていくのを見ている)
…はぁ…気持ちよかった……
(まだ体に残っている余韻に浸りながら、その場でボーっとする)
【わかりました】
【お相手ありがとうございました】
【またいつかお願いしますね】
……ん……(布団から起き上がる)
少し…お出かけしてきます……
【避難所にいってきます】
ショタっ子へ
自分の年齢と身長と体重を教えてください
オリキャラで、設定を忘れたこととかは
うろ覚えや、再設定でもいいので教えて
>>902 僕は14歳、145cmで35kgです……。
最初と少し違うかもしれないです…。
>>902 ボクは、12才・143cm・40kgだよ。何に使うの?
>>903 スレイブくんってボクより年上だったんだね…スレイブお兄ちゃんって呼ぼうかなぁ。えへへ…
リオくん!君のお顔舐めさせて!(;゚∀゚)=3
>>902 僕は 18/148/37 ですよ
年齢の割に小さいのは気にしない!
907 :
ヒロシ:2005/06/07(火) 17:20:29 ID:???
>902
俺はぁ・・・約10才で、135前後cmで・・・20台後半kgくらい?
曖昧でごめんよぉ〜。ちゃんと計ったコトねーからさぁ
でも大体こんくらいだと思うぜ
じゃーなー
やほ〜ww
>>902 オレは12歳で14・・4だっけ?で、40キロだよ〜♪
メフィたんを生き埋め
そして俺が助け出しつつ
1000狙う。
>>909 生き埋め返し〜。
(光速で穴を掘って)
(その仲に909を放り込み)
(土をゆっくりかけていく)
>>910 あ〜あ・・・なんでわざわざ・・・
淫乱は土の中でもオナヌーするのか見てみたかったのにぃ!
>>911 あわわわわわ!
ちょ・・・ちょっと、何すんだ!
>>912 あ〜・・・イイ天気〜ww生き埋め日和〜♪
(超笑顔で作業続行)
大丈夫〜。殺しはしないから〜。
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
>>913 え、よくそんな笑顔で・・・
(キッと睨み付け・・・)
(脱出しようともがく)
>>916 (とりあえず首だけ地面から出しとく)
(ポンポンと土を固める)
・・フゥ。イイ仕事したぁ〜ww
(キラキラと汗が輝く)
>>917 この野郎
(不敵な笑みを浮かべ)
・・・・
(いつのまにか消えている)
(後ろからメフィの肩に手を置く)
(ニヤリと笑う)
>>918 ・・・・・・・・げ。
(言葉に詰まる)
お・・オレちょっとオチるから!!じゃねーー!!!!
(スコップを投げつけて逃走)
【しばらくオチます。】
>>919 こんにゃろー・・・
(顔にスコップが当たり・・・)
(顔を押えてつつ・・・)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,__ | メフィたんが戻ってくるまでにココが埋まってますように ・・・・・・
/ ./\ \_____
/ ./( ・ ).\ o〇 ヾ!;;;::iii|//"
/_____/ .(´ー`) ,\ ∧∧ |;;;;::iii|/゙
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ (,, ,) ナムナム |;;;;::iii|
|| || || ||./,,, |ゝ iii~ ⊂ ヾwwwjjrjww!;;;;::iii|jwjjrjww〃
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .( )〜 wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr
しかしたまにはメフィたんに1000げtさせてあげたい俺ガイル。
昨日も入れて三つも1000取ったし。
と言いつつ梅。
おっじゃま。
>>902 オレ、公式で体重とか出てないンだけど…(汗)
年齢は10、いや11歳ってコトで!(11を強調)トウヤとおんなじくらいとか、言っておくかなっ
んじゃ、邪魔したかも。ノシ
版権で設定が無いショタっ子は、
「だいたいこれぐらいじゃない?」程度でいいんじゃないかな
>>902 はい、これ
つ【15才・152cm・40kg】
白い服着た知らない人に測って貰ったよ
cmとか、kgって何だ?
戻ってきたけどまだヨユー。
>>920 今度はホンキで埋めてあげようかぁ・・・?
助けてノーパンマン!
>>926 は〜いWW
って誰がノーパンじゃぁああーー!!!!!!
(回し蹴り)
別にメフィのこと言ったわけじゃないのに……
ああん!もっと蹴って!!_| ̄|〇ハァハァ
>>928 うりゃーー!!!もっとお泣き!!!
(変なサングラス装備)
・・・・・・・・っは!!なんか変になってた!!?
【ちょっとオチま〜す。】
うはっ、愛の鞭
ちぇ、もう終わりか……
今の内に埋めてやりたいけど俺はスレ立てできないからやめとこ。
>>902 年齢は大抵は上の方とかに書いてると思うが・・・。
ロムり直せばいいだけなんじゃ・・・
と思いつつ埋め
>>932 まぁ最近来たばっかりの人なんだろうから仕方無いんじゃない?
と思いつつ埋め
メフィとセツナの居ぬ間に埋め
昨日女装スレ立てたばっかで立てられなかった埋め
ロタもあまりこない椿きゅんとか幾夜たんも最近忙しいのかなぁ・・・(´・ω・`)ショボーン
ロタちゃんも椿も来てるよなw
椿は今ここにも来るみたいだけど。
こんばんは。もうここも900過ぎなんだ…
えっと、次は12…かな? …えへへ、次も楽しみだね
>>902 あ、ごめんね。どこかに書いておけばよかったかな…
えっと…うん。年齢は14歳です
身長が確か、145cm…体重は38kgです
…えぇっと…う、埋め?
あ、椿きゅんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
やぁ。椿きゅん
(頭なでなで)
>>937 ロタは
>微妙に多忙でゆっくり時間が取れない
んだって。
そういえば…だ、誰かうしろにいたような…?
>>935 あぅぅ、ごめんなさい…僕も、週末には来たいんだけれど…
最近は来れない事が多くて。だから、平日に来れる時は来たいな
>>939 わ……あ
(撫でてもらって顔が緩む)
えへへ…気持ちいいな…うん、こんばんはお兄さん
そっ。今の僕は多忙な美少年なんだよ…♥
なるべく来ようとは思ってるんだけどねェー。
あっ、そうそう、僕は10歳で135センチだよッ!体重は秘密。
僕、なにげにここに来るのは初めてかも…?
>>941 こんばんはー。
元気だった?
(抱きつき頬ずり)
>>942 やぁ、ロタちゃん。
まぁ無理しない程度に頑張れー。
>>942 あ…こんばんは。初めまして
僕は、椿…彩雲、椿です
…忙しいんだ。えっと…体、気をつけてね?
>>943 んっ…(目を細め頬を寄せる)
えへへ…うん、僕は元気だったよぉ
お兄さんは?…暑くなってきたけれど、体調崩したりしてない?
>941,944
はじめましてー!僕はロタロー!
今日はもう帰るけど、今度会ったらよろしくねー♪
……椿君、いい着物着てるね…売ったら高いかも〜♥
>943
ありがと。無理なんてしないよッ!絶対に!
無理して体壊しちゃったら大変だもん。
ただでさえ美人は薄命とか言われてるんだからさ…
【落ちるよ〜】
>>944 あぁ、暑いねぇ。
まだ六月も初めなのになぁ。
元気だったのか。良かった良かった!
(頭クシャっと撫で・・・)
俺は当然元気だったよ。
>>945 あ、自分で美人とか言っちゃって・・・
ナルシストなんだねぇ。
じゃなー!
>>902 少し前に言ったけれど…14歳だよっ
身長、体重は…見つからない…orz誰か知っていたら教えて欲しいなぁ?
(祈るようなポーズで瞳をキラキラさせ)
でも…本当にどうするんだろうね?
>>944 初めてだねっ。僕は碇シンジだよ。挨拶だけでもしようと思ったんだ〜。よろしくね♪
千…忙しくて、取れそうもない…あぅぅ
さようなら〜ノシ
>>945 うん、これからよろしくお願いします…あ、行っちゃうの?
また今度、ゆっくりお話できるといいな
…こ、これは売っちゃったら困るよ?
でも…ロタローくん、着物似合いそうだねえ
【お疲れ様です。また今度、楽しみにしてます〜】
>>946 そうだねえ…でも、きっともう少ししたら雨の季節だよ
うん、六月だしね〜
あ、ありがと、お兄さん…
お兄さんも元気だったんだ…えへ、嬉しいな
(きゅっとお兄さんに抱きつく)
>>947 やぁ。
って、逝っちゃったか。
>>948 うん、そうだねぇ。
ジトジトジトジトした季節がやってくる〜♪
・・・orz
あぁ、俺も嬉しいよー!
(抱きつかれ、そのままぎゅっと抱きしめ返す)
>>947 こんばんは。えっと…あ…シンジ、くん?
うん、ありがとう…僕は彩雲、椿です
えへへ…よろしくお願いします
シンジくんも忙しいんだ…あまり、無理しないでね
うん、それじゃあまた今度、だね
(ばいばい、と手を振る)
【挨拶ありがとうございました〜。お疲れ様です】
>>949 じとじと…あ、えっと…うん。そ…ううんっ
…お、お兄さんっ、お風呂が特に嬉しい楽しい季節、その2だよっ
(抱き返してもらい、そのままお兄さんを見上げる)
えへ…お兄さん、本当に元気だねえ…
ぎゅーってして貰えて…僕、嬉しいよ…えへへ
>>950 お風呂が特に嬉しい楽しい季節・・・か。
椿はプラス思考でいいなぁ。どうしても暗い方に捉えてしまう俺って・・・
んー、元気なのかな?
微妙だねぇ・・・椿きゅんこそ元気そうでなにより。
(見上げる椿が可愛くて、抱き締めたまま、キスする)
>>951 えへへ…(褒めてもらい嬉しそう)
あ、でも、お兄さんみたいに、大変な季節だって思うのも大事だよ〜
お兄さんの言うとおりじめじめだし、お洗濯したら乾き難いし…うん
でも、この季節の雨の日って…お散歩してるとちょっと楽しいよ
ん…お兄さん、疲れてる?
あ、僕は…あ…お、お兄…さん
(近付いてくるお兄さんの顔を、どきどきしながら見つめる)
…ん…っ…ぅん…
(目を瞑って、爪先立ちで背伸びのキス)
>>952 まぁ意外とこの時期の、しっとりした感じも乙だけどなぁ。
散歩してたらカタツムリなんかが結構沢山居たり、良く蛇とか蛙が道を渡ってたり。
この時期ならではの楽しみも沢山あるよなぁ。
疲れてるって程でも無いけど、元気でも無いかなぁ。
(背伸びしている椿の背にあわせ、すこし屈んでキスをする)
(椿を更にぎゅっと抱き締め、少しずつ舌を椿の口内に進入させていく)
>>953 (元気でもない、という言葉を聞いて、お兄さんにしっかり抱きつく)
んん…あ、ふぁ…
(抱きしめてもらい、体をお兄さんにすっぽりと覆ってもらいながら
口内に入ってくる舌を受け入れる)
…は…はぁ…あ
(目を開き、上気した顔でお兄さんの瞳を見つめる)
>>954 んちゅ・・・レロ
(舌を椿の舌に絡めていく)
んむ・・・レロ・・・
(椿の口内を味わいながら・・・)
(さりげなくお尻ナデナデ・・・)
>>955 (深いキスに涙目になるが、お兄さんの舌の動きを真似て
懸命に自分も舌を絡ませる)
…んんっ…あ、む…ぅ
ひぁ…あ、は…あぅん…
(口内を擦っていく舌に、背がぞくぞくと震える
そこにお尻も撫でられ、体がびくっと反応する)
…っ!…あ、ぁ…っ
ひぅ……んゃ、あ…
>>956 んちゅ・・・ハァ・・・
(舌を抜き・・・お尻を撫でつつ、ギュっと抱き締め)
椿の口の中、美味しかったよ〜!
ん、どうしたのかな?そんな声出して・・・
(お尻を撫でていた手を、着物の隙間から滑り込ませ太ももをそっと撫で、除所にお尻の方へ・・・)
>>957 ふあ、ぁ…はぁ…
(糸を引きながら舌が抜かれ、ぽぉっとした顔で抱きしめてもらう)
お兄さん…あ…お兄さんの舌が、ぺろぺろって…
は、ぁ…ぼ、僕のくち…おいしかった?
…え、えへへ。うれしい、な…ありがと、お兄さん…
(お尻の手の動きにまたぴくん、と肩が跳ね)
…う…これは、その…ひぁ…
あ、やぁ…あし触っちゃ、だめぇ…
(きゅっと脚を閉じるが
そのまま挟まるお兄さんの手を感じて腰が震える)
>>958 あぁ、美味しかったよ。
ん?これは、その・・・・・何かなぁ?
(ニヤニヤと意地悪く微笑み)
触っちゃ・・・何?聞こえないなぁ。
(足に挟まれながらもなんとか手をお尻にまでもって行き、
着物の中でパンツの上からお尻を撫で回す)
可愛いねぇ。椿は。
>>959 (意地悪な質問に真っ赤になり、顔を伏せる)
…その、これ…は、ぁっ
おしり、おしりに…く、ぅぅん…っ
(お兄さんに抱きついていた手から、少しずつ力が抜ける)
あ、やっ…め! だめっていってる…の、に…ぃ
…っひあ、あ、あ…動かしちゃ、ふあぁ…っ
(挟んだ手が、脚とその上を擦りながら過ぎ
更にお尻を撫で回され、がくん、と足の力が抜けてお兄さんに倒れ掛かる)
>>960 ん〜?お尻がどうしたのかなぁ?
(お尻を揉み解しながら)
だめなの?じゃぁやめた。
(スッと手を抜く)
着物着たままじゃ触りにくいなぁ。このまま色々やったら汚しちゃうかもしれないしね。
その着物。
(倒れかかった椿を抱き締め、頭を優しく撫でる)
(首筋にキス)
さぁ、どうする?
>>961 (お尻の快楽に震えていたが、突然手を抜かれてお兄さんを見上げる)
…え…?
あ…そん、な……んぅっ、ぁ…
(もうしてくれないの?と不安げに見上げていたが
力が抜け、倒れてお兄さんに抱き止めてもらう)
あ…ご、ごめんなさい…え…汚しちゃ、う…?
じゃあ…ぬ、脱いだ方が…いいよね?
…あ…汚したく、ないからだよ…ん、くん…
(首へのキスに震えながら、しゅる…と着物をそっと脱いでいく)
>>962 汚したくは無いよな。そりゃぁ。
でも本当にそれだけなのかなぁ?
(微妙に笑みを浮かべ、顔を覗き込みながら、着物を脱ぐのを手伝う)
これも脱ごうか・・・
(パンツを指指し、パンツの上からナニをツンツンする)
>>962 ……っ!
(お兄さんの笑みに、本心がばれているのを感じ取って
羞恥心に顔を伏せる)
おにいさん…もう、わかってるのに…
……いじわる
(ぱさっと着物が落ち、下着だけになる)
え…あ…んぅ!
やめ…お兄さん、脱げな…っ…
ひゃう…あ、やめ…やめない、で…っ
(下着の上からの刺激に声が止まらず、続けてと懇願する
それでも下着一枚の姿が恥ずかしく、お兄さんに体を寄せる)
>>962 ん?どうした?
何が分かってるって?
いじわるって言われてもねぇ・・・俺は何も分かって無いしなぁ・・・。
(言いつつ、顔はニヤニヤしている)
えぇ?やめないでって?
やめるわけ無いんじゃない?こんな可愛い椿きゅんに頼まれたら・・・。
でもパンツ汚れるかもよ?
(椿を抱き寄せ、もう片方の手をパンツに手を入れ、ナニをモミモミ・・・)
う…ひぅっ、や、おにいさん…
…ほんとに、ちょっと、いじわるだよ…
(お兄さんの胸に両手を当て、顔を寄せる)
ん…ぼ、僕に…して……お願い
…あ、っは、ぁ…
おにいさん、おにいさん…ふあっ
ぼく…うれし…っ
いいっ、汚れても、ぼくいいから…っ
あぅっ…う、あ…そんな、さわり方…あ…きもち、いい…
(狭い下着の中でお兄さんの手が動き、敏感に反応してモノが勃っていく)
【お気になさらずー…そうですね。二人きりですし、いらないですね】
ん〜?俺は何をすればいいのかなぁ?
って、ちょっといじわるだったかなぁ。確かに。
汚れてもいいの?
でも触りにくいなぁ・・・。
(勃ってきたモノを握り、手を前後に動かし、ナニをシュコシュコ)
やっぱり脱いだ方が良くないかい?
(もう片方の手でパンツをずり下げようとする・・・)
あ…お、おにいさんに…
ぼくの…おしり…あ、んぅ…んっ
(お兄さんに掴まり、腰をがくがくと震わせる)
んぁっ…あ、おにいさんの、手が…あったか、い…ぃっ
う、うんっ…脱ぐ、ぬぐよぉっ…
ふぁ、あ…下がって…あ、脱げちゃった…ぁ
(中から勃起したモノが、お兄さんの手に握られたまま出る)
でも可愛すぎてもっと意地悪したくなっちゃったなぁ・・・。
おしりがどうかしたのかなぁ?ん〜?
(意地悪に笑う)
椿、可愛いよ。
あ、完全に勃っちゃってるなぁ。
(ナニをシュコシュコしながら、もう片方の手をお尻に回し・・・)
(アナルに指を這わせる)
そ、そんな…の…っ
あぅ…お、おにいさんの、で…
ぼくの、ぼくのおしりを…う…ぅっ
(これ以上は無理、とでも言いたげに、お兄さんの胸に顔を埋める)
あ…っく、ぅん…ぼく、おにいさんの手が、きもちよくて…
あ、また…っ、そんな、動かしたらぁ…
はぁっ、ぁ…おしり、指がなぞって…ぞくぞく、するよぉ
(前と後の両方を弄られ、逃げ場を無くした腰をお兄さんに押し付けていく)
なるほどねぇ。良く言えたね。
さすが椿きゅん!
でも突然入れたら痛いだろうから・・・
(アナルを這わせていた指を舐めて唾で濡らし、指先をアナルに挿れる)
痛かったら言えよー。
(言葉とは裏腹に、そのまま指を根本まで挿れ、指を曲げ、直腸を刺激する)
(更にナニをいじっている手で、皮を少し剥ぎ、亀頭を刺激)
う…っ、うぅぅ…
(耳まで真っ赤になりながら、期待の混ざった瞳をお兄さんに向ける)
え…う、うん…痛い、かも…っ!?
ん…んんっ…は、はぁっ…あ、そんな、指…っ
(お兄さんの膝に脚を絡め、お尻が指を飲み込んでいく)
いた…んくっ、は…ーっ…ーっ…
(痛い、と言うと止めてしまうと思い、言葉を飲み込んで荒い息を吐く)
あぁ…おしり、すご…っ、あ、や、むいちゃ…っ!
……っ!!…っ、っ!
(皮を剥かれ、直接受ける強い刺激に
虚ろな瞳でぱくぱくと金魚の様に口を動かす)
ん、痛かったかな?
でもなんか凄い締め付けだなぁ・・・
(さらに指を二本に増やし、抜き差しする)
(ナニをシュコシュコしたり、亀頭をスリスリしたり・・・)
可愛い・・・
(パクパクしている口に軽くキスする)
そろそろいいかな・・・
(痛かったか、と訊かれて懸命に首を振って否定する)
う、ううんっ、だいじょうぶ…っ
っ…んくっ、くぅぅん…っ
指、二本なん、て…っあ、ぐにぐにする…ぅ
(二本目もすんなり飲み込み、きゅうっと締め付ける)
…あ、あぁあ、あ…!
ぼく、そんな…そん…あぅっ
あぅ…くぅん…おねがい…おにいさん…
ぼく、も…がまん、できない…よぉ
…ん…あむ…ふ、ぅぅ…っ
(ぷっくりと露出した亀頭が膨らみ
アナルがお兄さんのモノを求めてひくつく)
大丈夫なのかな。
にしてもすんなり飲み込んでしまうよなぁ・・・。
我慢出来ないって?
俺もだよ。
(ジッパーを下げ、限界まで勃起したモノを取り出す)
挿れても・・・いいかい?
(アナルを指でツンツンし、椿の腰を掴み、アナルに自分のモノを宛がう)
こんなにヒクヒクして・・・可愛い顔して意外と淫乱だねぇ・・・
は…っ、は…っ…
らい、だいじょう…ぶ…ぼく、もっと、おっきいの…
(アナルに宛がわれたモノの大きさにぞくぞくと震える)
あ…おにいさんの…びくびくしてる…
う、うん…っ…ぼくの中に…
いっぱい、入れたり、出したり……して?
(こくん、と頷き、不安と期待の入り混じった瞳でお兄さんを見つめる)
…んぅっ…だって、だって…
おにいさんが、すごく、きもちよくしてくれるから…っ
(恥ずかしそうに言って、待ちきれないのか腰を揺らす)
大丈夫なのか。
俺ももう、我慢なんか出来ないしな・・・。
そう言って貰えると、嬉しいよ。
(椿の腰を引き、モノをゆっくりと、椿のアナルに沈めていく・・・)
ハァ・・・すげー・・・締まる・・・
(奥まで挿れ、除所に腰を動かしていく)
ぼ、ぼくも…うれし…ぃっ
っあ、おにいさ…ぎゅってして…っ
(腰を掴んでもらい、ゆっくり体が沈んでいく)
あ…あ…あっ!
んく…うぅっ、おっきぃ…よぉっ
(目を瞑り、ぶるぶると震える体をお兄さんに擦り寄せる)
…っは…ぅ、くぅぅん…っ
う…あっ、全部…はいっちゃ…った…
…んぅっ、あ、中で、動いて…っ
(動き始めた腰に合わせる様に呼吸を繰り返し、アナルを埋めるモノを締め付ける)
んー・・・
動くぞ・・・
(腰を掴み、椿のアナルを突く)
あぁ、椿・・・締まるよ・・・
(腰を動かし、さらに激しく突き入れ、抜き挿しを繰り返していく・・・)
んぅ…うん、動いて…
ぼく、だいじょうぶ…だから…っ
(腰が跳ねては引き寄せられ、深くまで突かれて声が漏れる)
…っあ、ひゃうっ…おしりの中…あぁっ
んくっ…え、あ…ふあんっ!
あ、ひぁ…つよ、すぎ…てっ!
(激しく突かれて体が跳ね、束ねた髪の毛が解けて広がる)
ハァ・・・ん・・・なんか止まらなくなって来た・・・よ
(押さえが効かなくなってきて、乱暴に椿の中を突き上げる)
強すぎって・・・
大丈夫か・・・?一緒に・・・イこうな・・・
(手を椿の前に持っていき、ナニをしごく。)
ウッ・・・もう出してしまいそうだ・・中に・・・・
いいか?
(椿のナニをしごくのも忘れ、荒々しく限界まで突いてゆく)
は…っく、ぅんっ…はぅん…っ!
いいよ、おにいさ…あぁっ! もっと、つよくして…ぇっ!
(未だに残る恥ずかしさに、両手を口元に当てて顔を隠す)
うっ、うんっ…いっしょに…おにいさんと…っ
あ、っぅ…くひゃぅ…また、そんな、触って…
うれしいっ、よ…おにいさん…っ
(モノを扱かれながら、腰の動きと相まって近づく射精に体を震わせる)
ふあぁっ!…おにいさんっ!
出してっ、ぼくの中に、いっぱい…どくどくってしてぇっ!
(自分のおねだりの羞恥にぞくぞくと震え、モノを思い切り締め付ける)
・・・締め付けすぎだ・・・
(少しでも快感を得ようと、腰を打ち付ける)
椿・・・出すぞー・・・
(思い出したかの様に、再び椿のナニをしごく)
ウッ・・・
(椿の中で果てる)
ハァ・・・・ハァ・・・・・大丈夫か?
(そっと椿を抱きしめる)
ご、ごめんなさ…っ、でも、でもぼく…っ
はぅん…っ…っあ! だめ、おしり…きゅんってなっちゃうよぉっ!
(アナルが締まり、モノが中をきつく擦っていくのを感じる)
うんっ…ぼくもっ、も…
あぅぅっ…擦っちゃ…おにいさんの服、汚れ…んぅっ!
あぁ…だめ、ほんとに、もう…出ちゃ…
あ、あっあ…ふあぁあああっ!!
(中に熱い塊が打ち付けられ、大きく震えながらびゅくっと射精してしまう)
…はぁ…はぁ…ーっ
…ぁ…はぅ…らい、じょうぶ…
えへ…おにいさん…すき…ぃ
(お兄さんの胸に体を預け、解けた髪が流れて体に掛かる)
結構出したなぁ・・・・
(手に付いた椿の精液を見て、舐める)
そうか・・・本当に良かった・・・
(椿の髪を優しく撫で、軽くキスする)
あ、もうこんな時間か。風呂にでも入って寝るかな。
(椿の手を引き、風呂場へ直行!)
【気付いたらもう2:30回ってますね・・・途中から眠気+寒さの為、ちょっといい加減になってしまったような・・・(汗)
かなり長時間、お付き合い、ありがとうございました〜!では、先に落ちますね ノシ
>避難所569
もしかして自分がとっちゃいましたかね・・・さっき見て気付きました・・・スミマセン・・・(汗)】
う…あぅ…すごく、きもちよくて…
ご、ごめんなさい…お兄さんの、手に…出しちゃって…
(お兄さんの手に溜まった精液に顔を赤くする)
…ん、ふぁ…きもちいい…
っん…ん…
えへ…あ、うん…もう、こんな時間…
あ、お風呂…あの、一緒に…わっ、あ…
(手を引かれて嬉しそうに風呂場へ)
【お相手ありがとうございました。いえ、いい加減なんてこと無いですよ?
あったかくしてお休みになってくださいね。長時間、お疲れ様でした
では、私も落ちますね。おやすみなさい
>避難所569
あわわ、プレイ希望の方だったでしょうか…?
もしそうでしたら、気付かなくて本当にごめんなさい】