マッチはいりませんか〜?お花もありますよ〜。
マッチはいりませんか〜?お花もありますよ〜。
水曜日に立つって微妙
ま た キ ャ ラ ネ タ 厨 か !!!!!!!!!!!!
期待age
金正日とマッチ売りの少女
に見えた
マッチ売りの少女 マダー?(チンチン
マッチはいりませんか〜?
…マッチはいりませんか〜?
……マッチはいりませんか〜?
イラネ
マッチは入っても
おじさんのは葉巻より太いぞー
ライターはいりませんか〜?
…ライターはいりませんか〜?
……ライターはいりませんか〜?
5分だけでもいいから〜俺の話をきいてよ〜
別れの電話とりけせよ〜
_,,..-‐''''''''''''''''‐-,,_
,,-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ,
_,,,-‐─---,, /:::::::::::::::::::_,,,,,,,,,,_::::::::::::::::::::ヽ
_,,-'´ `、 /:::::::::::::::;;;-'´l::::::::::::`''‐、_::::::::::::::ヽ
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レ ヽ / i::::::::/::::::::::l_,-''"´ \ヽヽ;::::l'';::::l::::::ヽ::::::::i
-|┐ヽ \ l::::::::l:::::::::::i´ __,,__、 ,.._,,',,_l ヽ;::::::::::';:::::::l
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__ l l ツ |:::::::'、:ヽ;:'、 ',::::::::::::... ..:::::::::::,' ,ノ//::l:::::::i
あ / i;:::::::::::::::ヽ,''''、 ,‐'''''''''‐, ノ'"//:::ノ::::;ノ
: \ ニlニ `ヽ,_:::::::::::ヽ,`'-、,. '、,_ _,ノ_,,-'´/,;;'´:::;_‐'
あ _l_ ノ `''‐-、:::::`''-,,,'i'--二-‐i',,-'´,,ノ_,_‐'´
の (| l ┼ __-‐'''''"´:`'''-,--、'‐、 /゙゙゙,,,,‐'',>'´:: ̄`'‐,,,_
、 / |, (_)ヽf──‐i::::::::::::::::::::ヽ,ニ=>‐‐''フ,/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
ヽ -|┐ヽ /|. |:::::::::::::::_,,‐'::::::::<;:::::/:::::`''-、:::::::::::::::::::::::::::ヽ,
ヽ、_ / |. /::::| r‐,r‐r‐_:::::::f´::::::::::,,..-'゙i゙゙i-、;::::::::::ヽ;:::ヽ;:::::::::::::::::::ヽ
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i__:::::::::ゝ,_~ ___,|:::::::::/L____l l::::::::::'、:::::::::::::::::::::ヽ;:::::::;‐',´)
ゝ`'''l'''‐,,,,iー'''''''"|::::::::/ | | ̄ ̄'、:::::::::::::::::;;--i/::;;::゙i
ヽノ:::::::::l ト、::/ ,‐'´゙゙゙''、 .r'゙ ゙゙̄''i. '、::::::::;/:::::::::::::/:::::;l
ヽ,ヾ::l l::Y i:::::::::::::'i. i:::::::::::::,i 'v'l´i_::::::,,,,-‐''ニニi,
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'''l |::| ,,‐' [ニ::,-','‐'''゙゙゙゙゙''''-,、ヽ,'''--,,、
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'、 /ニ}--,,,,,_____,,,-<____,r‐,,...r,---'、 /;;;;;;;;;', i;:::::;ノ:l
ゝ,,,,-',´'/'''-t-,,,,_____|l´| i `i) ` ,,‐'´;;;;;;;;;;;;;;;;;'、レ'::::::l
.\ エル、ユー、シー、ワイ、Lucy、ラヴュ〜。 /
\. マッチ、マッチ、マッチを売って〜。 /
(゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)
(゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)
( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚ )( ゚∀゚ )( ゚∀゚ )( ゚∀゚ )( ゚∀゚ )( ゚∀゚ )(゚∀゚ )(゚∀゚ )
.( ゚∀゚)( ゚∀゚ )( ゚∀゚ )( ゚∀゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ )( ゚∀゚ )( ゚∀゚ )( ゚∀゚ )(゚∀゚ )
( ゚∀゚ )( ゚∀゚ )( ゚∀゚ )( ゚∀゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ )( ゚∀゚ )( ゚∀゚ )( ゚∀゚ )( ゚∀゚ )
カイン
↓
○ セシル
|ヽ ↓
_) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二| ̄|○ アッ…イイ…イクゥ!
パンパン
ほしゅ
18 :
マッチ売り:2005/06/05(日) 20:30:40 ID:???
マッチ…いりませんか?まだたくさん残ってる…かえれないよぅ。
19 :
マッチ売り:2005/06/05(日) 21:15:25 ID:???
ううっこんなに残ってちゃまた店主さんに怒られちゃう…。
つ【100円玉】
マ、マッチョ・・・いりませんか・・・?
・・・・・・・・・・
つ【十円玉】
23 :
マッチ売り:2005/06/05(日) 22:32:57 ID:???
あ、105円です。(ゴソゴソ)はい、5円のお返し…。アリガトウ!(おもいっきりおじぎ)
24 :
マッチ売り:2005/06/05(日) 22:35:16 ID:???
マッチョ…チョ、チョ、チョット興味あるけどお金ないから買えないよ…。
興味あるんだ・・・・
26 :
マッチ売り:2005/06/07(火) 21:54:50 ID:???
マッチ、いりませんかぁ?
そこの方、マッチいかがですか?
…マッチ……。
ギンギラギンにさりげなく?
この台詞を聞くたびに、
「マッチョいりませんか?」というのが思い浮かんでしまう。
あがっちゅべいび〜
あにっじゅべいび〜
あおんちゅべいび〜
らいどん〜
ワセリン塗ってるから良く燃えるんだよなw
31 :
マッチ売り:2005/06/08(水) 00:06:17 ID:???
あ、マッチ…買ってくれますか?(おどおどした表情で見上げる)
32 :
マッチ売り:2005/06/08(水) 00:48:48 ID:???
寒いよ…。でも、マッチ…売らなきゃ…
(震えながら)だれか、マッチいりませんか〜?
っ【2000円札】
34 :
マッチ売り:2005/06/08(水) 00:53:22 ID:???
>33
あ…ありがとうございます!
1900円のおか…(ゴソゴソ)
ひい…ふう…みい
…あ…お釣り…
ごめんなさい…お釣りないです…
(半ベソで2000円札を返す)
2000円分渡しちゃえ
36 :
マッチ売り:2005/06/08(水) 00:58:44 ID:???
>35
…でも…そんなに要りません…よね…
(シュン)
放火用に使うから問題なし♥
いらねーよバカ
39 :
マッチ売り:2005/06/08(水) 01:03:27 ID:???
>37
放火しちゃ…ダメなんですよ?
昔ね、おばあちゃんが言ってました。
>38
ご、ごめんなさい…やっぱり…(涙目)
40 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/08(水) 02:39:54 ID:C02pnZzQ
春は売ってますか
ひもじいと思うので置いとこう。つ【パンとソーセージと牛乳】
おや、こんなところにパンとソーセージとミルクが落ちている
ちょうど腹が減っていたところだ
中略
あぁうまかった
43 :
マッチ売り:2005/06/08(水) 06:18:55 ID:???
>40
春…ですか?
そうだ!このマッチを使えば暖かくなりますよ♪(ニコッ)
>41
あ…ありがとうございますぅ…。
私きのう、晩御飯食べるお金なかったから…
後でいただきますね!(ぺこり)
>42
……それ…私がもらったパン…。
ううん、なんでもないんです。お腹なんて減ってません。
ホントですよ…(涙目)
マッチ売りをいぢめるスレはここでつか?
マッチ、ありませんかぁ?
そこの方、マッチありますか?
…マッチ……。
マッチョならあります・・・
マッチョ…チョ、チョ、チョット興味あるけど
ごめんなさい、親方に怒られるから…
マッチョ・・マッチョはいりませんかぁ?
こうた!いくら?
え〜、この度、マッチョとマッチが組み合わされたマッチョマッチが新発売されました。マッチョマッチはいりませんか〜?
1マッチョ下さい。
>52
はいっ1マッチョはいりました〜!
54 :
マッチョ:2005/06/08(水) 20:30:16 ID:???
そしてマッチを渡されたわけだが俺はこれを擦れば良いのか?
擦って夢をとなえれば夢が叶います。
きっと…
56 :
マッチョ:2005/06/08(水) 20:57:44 ID:???
一度で良いから
数えきれないくらいの仔猫(ふわふわしている)に囲まれて戯れてみたかったんだ…
(しゅっ)
ドキドキ
ニャ-ニャ-
∧ ∧ ∧ ∧
=(・ω・)=(^∀^)フワフワ
ごしゅじん様…
∧__∧
ξξ*゜∀^)
グツグツニャーニャー
61 :
マッチョ:2005/06/08(水) 21:25:35 ID:???
>>57 ごめんよ、せっかくなのに俺には見えねえや…
>>58 !!こ、怖くないからこっち来い…いやいや、おいで?
い、いらっしゃいませ…?
>>59 喋っ…!?
62 :
マッチョ:2005/06/08(水) 21:28:57 ID:???
>>60 おまえぐつぐつ言ってねえか…?
変な声だな、具合が悪いのか?
(なでなで)
ニャン! ∧ ∧
(((((((=(・∀・)= つ
マッチの炎は消えるのであった…
65 :
マッチョ:2005/06/08(水) 21:35:57 ID:???
>>63 (ぺちっ!)
うおっ、やられた…!
こいつめ、…に、煮干し食べるか?にぼし…
66 :
マッチョ:2005/06/08(水) 21:41:54 ID:???
にぼ…あれ?猫…おかしいな、ついさっきまでそこに仔猫が…
いねえ
何だか幸せな夢を見ちまったなあ…
(とぼとぼ)
あ、これ嬢ちゃんのマッチか
マッチ代置いていくぜ…
67 :
マッチ売り:2005/06/08(水) 21:45:04 ID:???
ありがとございました。(あの人、マッチョで怖い感じしたけど、ネコチャンが好きなんて心の優しい人なのね…。)ま、…また来てください待ってます!
68 :
マッチ売り:2005/06/08(水) 21:46:43 ID:???
>46
買ってくれますか?(嬉しそうにニコッ)
じゃあ…一箱100円になります♪
>66
…あ、買ってくれたんですね?ありがとうございます。(ぺこり)
私のマッチで幸せになってくれたんだ…
マ・・・マッチョ・・・要りませんか?
スマソ。被ったね(笑)
71 :
マッチ売り:2005/06/08(水) 21:49:22 ID:???
>67
あれ…?あなたは?
モムチャンならほしいな。
73 :
マッチ売り:2005/06/08(水) 21:50:33 ID:???
そんな、こちらこそ…ごめんなさい!(深々とお辞儀)
>68
あたし、マッチ売りしてます、ケミーです。あたしと同じ境遇の子がいるなんて…お互い協力しあいがんばろう〜
ケミーちゃん…。はい、頑張りましょう(優しい笑みを浮かべ)
私はナナです。歳は…今年9才になります☆
普通の子だったら小学3年生だね…あたしは10才。一つお姉さんだよ。マッチ、まだ残ってるの?
マッチング真知子先生
>76
はい、まだいっぱい…(自分の籠を覗き込む)
はぁ…昨日からまだ2つしか売れないです。
誰か…マッチ要りませんか〜?
そっか…。あたしも手伝うよ。マッチ、マッチはいらないですか…はぁ、お腹すいたねぇ
ありがとう。(ニコッ)
ね…。私も減った。
昨日は道で見つけたパンしか食べてないから…
マッチは、要りませんかぁ〜?
オマエタチニコレヲアゲヨウ…。ミンナニハナイショダ…… つ[]
(食べ物を敷き詰めた籠を置いて立ち去る)
え、(おそるおそる籠に近付き中をみる)
すごいよナナちゃん!おいしそうなパンとチーズ、ミルクもあるよ!
グ〜…(お腹の音)
どなたか知らないけどありがとう…
なんだかお腹一杯になって眠くなっちゃった…。(ベンチに座りまどろむ)
84 :
ナナ:2005/06/08(水) 23:53:42 ID:???
あ、ありがとう…
食べても…良いのかな?(不安そうに置かれた籠を見る)
ケミーちゃん?寝ちゃったかな…?
85 :
ナナ:2005/06/09(木) 00:01:28 ID:???
美味しそう…(瞳をキラキラさせて覗き込む)
食べちゃって良いかな…?
(ぐ〜…きゅるる)
ひ、一口だけ…パンだけ…
(ぱくっと一口かじるが、美味しさと空腹に負け結局まるまるひとつ食べてしまう)
86 :
ナナ:2005/06/09(木) 20:26:11 ID:???
昨日のパンを下さった方、ホントにありがとうございました!(ぺこ)
あんなに美味しいもの食べたの、ママが生きてた頃の私の誕生日以来です。
あなたが幸せになりますように…。(目を閉じ、両手を目の前で組む)
今日も頑張ろう!
マッチはいかがですか〜?
つ【秋刀魚定職】
差し入れ
88 :
ナナ:2005/06/09(木) 20:52:03 ID:???
うわぁ…!(秋刀魚を見て瞳を輝かせる)
あ…でも…。
良いんですか?頂いても…(不安そうに顔を見上げる)
89 :
通行人:2005/06/09(木) 20:53:36 ID:???
ガシャーンっ!
(定食を蹴飛ばす)
ん?何か足に当たったかな?w
91 :
ナナ:2005/06/09(木) 20:56:30 ID:???
あ…。(大きな瞳に涙が浮かぶ)
いいんです、気にしないで下さい。
私が不注意でしたから…
(涙を堪えて散らかった食事を片付ける)
マッチ…要りませんかぁ〜?
暖かいですよ〜…。
92 :
ナナ:2005/06/09(木) 21:02:19 ID:???
>90
頂いても…良いんですか?
…蹴らない?(涙目で見上げる)
大丈夫蹴らないよ
94 :
マッチ売り:2005/06/09(木) 21:12:20 ID:???
あ、ありがとうございます!
(大事そうに抱え、ベンチまで持って行く)
うわぁ…美味しそう…。
頂きます♪
(頬張ると同時に、笑顔が零れる)
美味しい!…あの…こんな美味しいもの、ただで頂いてホントに
良いんですか…?
夜はまだ肌寒いし…これからは雨も増える…
(古びて汚れてはいるが、まだ十分使える傘と毛布を置いて立ち去る)
96 :
マッチ売り:2005/06/09(木) 22:56:12 ID:???
>95
(傘と毛布を受け取り、立ち尽くしたまま)
…ありがとう。
これで今夜から、寒い思いしないで眠れます。
…あ…雨…。
(ベンチで傘をさしながら、膝に毛布をかけて空を見上げる)
今日もマッチ…売れないなぁ。
でも、優しい人に会えたから、ちょっと幸せ…
(頬を赤らめ、微笑む)
…でも。
ちょっと…一人ぼっちは、淋しいな。
97 :
ケミー:2005/06/09(木) 22:57:31 ID:???
ナナちゃん、きのうは寝ちゃってゴメンね…。あたし、今日はお花もってきたの。売り物だけど、ナナちゃん一本どーぞ。はい。
98 :
ケミー:2005/06/09(木) 22:58:51 ID:???
あ、雨だ!あたしも傘にいれてもらってもいい?(にこ)
99 :
ナナ:2005/06/09(木) 23:14:49 ID:???
>97
ケミーちゃん!
わぁ♪きれー…私もお花好きだよ。ありがと。(ニコッ)
どうぞ♪ちょっと雨キツくなって来ちゃったね…
100 :
ナナ:2005/06/09(木) 23:16:33 ID:???
>97
ケミーちゃん!
わぁ♪きれー…私もお花好きだよ。ありがと。(ニコッ)
どうぞ♪ちょっと雨キツくなって来ちゃったね…
101 :
ケミー:2005/06/09(木) 23:25:31 ID:???
どーも♪(チョコッととなりに座り籠を下ろす)今日はお客さんくるかなー。
>>99-100 嬉しいのはわかるが、少し落ち着こうな(微笑
ついでだから、お花とマッチ1つづついただこうか、、
(丁度の代金を払う)
まあ、しなない程度にきばるんだぞ
っ【ストリップ劇場】
104 :
ケミー:2005/06/11(土) 16:27:15 ID:???
ありがとう…。お花大切にしてね。
ストリップ…?
105 :
ナナ:2005/06/11(土) 18:37:12 ID:???
>102
ご、ごめんなさい…(////)
>103
すとりっぷ劇場??ってなんですか?
(興味深げに首を炊げ)
新しい人形劇ですか?もっと頑張ってマッチ売れたら
見に行きたいなぁ…。
>104
あ♪ケミーちゃん!
こないだは寝ちゃってごめんね。
106 :
ナナ:2005/06/16(木) 22:19:29 ID:???
マッチはいりませんか〜?
お花もありますよ〜。
…マッチはいりませんか〜?
お花もありますよ〜。
「本気」と書いて「マジ」と読む人、一人下さい
108 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 22:25:31 ID:bMSgihPP
フライデーミッドナイト
しゃちょさん、マチ買ってくたさい
そこの、しゃちょさんマチいりませんか?
, -─── 、
/##二二__ヽ、 く わ
/##/ 、 ヽ ヽ 飼
,'## / /_/」_ハ `、 `、 だ た
|ヘ、#_lノ ;≠、'ノ 刈 l l! っ
{ (( ッ'ト-リ ゙ ,、リソハ |' さ し
ヽヽ o゚ ´ /ソ}'ノ ノノ て
Y ° - ' `゚イイ´ い を
/⌒ ( Y)` ;‐‐ ' ゚( i )
|:::::::::::〉i/^^ゝ-、 (y ) な
l++::::(/\ ,ミ}::ハ:ヽ〉i(
l::::::/:::::::::::/::::::/::::)i〈
l+┘ /::::::::::ソ:::::}:( y)
l::::::/:::::::::::/::::::/::::)i〈
l:::::;++、::/:::::::::!::::{l|ll}
ハ(___ ノ:::::;++:|l::::::::ハ
/ ̄キ:::::::::メ メ::|ヽ、:::::::::ゝ、
,'+++':::::::::::++'::::::\ヽ、::::::キ ヽ
l::::::::::::::::::::::::_rァ⌒`ヽ、:::└++ヽ_____ __
l:::::::::::::::_/ヽノ ヽ::::::::/_っー’ // ! _
ノ_へ∧/ `、__ \ []/ ∠ /!
(_ \ `、 `丶、 `; 。 └┘'´
`‐‐--\ `、 ノ / ヽ。
, '⌒ヽ._____\ `、─---‐' ─・
/  ̄`ヽ ;
ノ , ‐- ...... _ ノ
放し飼いにしてあげよう、
あせ
113 :
案内状:2005/08/19(金) 07:11:50 ID:???
.
115 :
マッチ売りのラオウ:2005/10/28(金) 00:01:45 ID:uZRfWykG
マッチは要らぬか。
まあ
, -─── 、
/##二二__ヽ、 く わ
/##/ 、 ヽ ヽ 飼
,'## / /_/」_ハ `、 `、 だ た
|ヘ、#_lノ ;≠、'ノ 刈 l l! っ
{ (( ッ'ト-リ ゙ ,、リソハ |' さ し
ヽヽ o゚ ´ /ソ}'ノ ノノ て
Y ° - ' `゚イイ´ い を
/⌒ ( Y)` ;‐‐ ' ゚( i )
|:::::::::::〉i/^^ゝ-、 (y ) な
l++::::(/\ ,ミ}::ハ:ヽ〉i(
l::::::/:::::::::::/::::::/::::)i〈
l+┘ /::::::::::ソ:::::}:( y)
l::::::/:::::::::::/::::::/::::)i〈
l:::::;++、::/:::::::::!::::{l|ll}
ハ(___ ノ:::::;++:|l::::::::ハ
/ ̄キ:::::::::メ メ::|ヽ、:::::::::ゝ、
,'+++':::::::::::++'::::::\ヽ、::::::キ ヽ
l::::::::::::::::::::::::_rァ⌒`ヽ、:::└++ヽ_____ __
l:::::::::::::::_/ヽノ ヽ::::::::/_っー’ // ! _
ノ_へ∧/ `、__ \ []/ ∠ /!
(_ \ `、 `丶、 `; 。 └┘'´
`‐‐--\ `、 ノ / ヽ。
, '⌒ヽ._____\ `、─---‐' ─・
/  ̄`ヽ ;
ノ , ‐- ...... _ ノ
飼ってやるからちんぽ舐めろ。
119 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 20:06:04 ID:H8jmoQ5G
つべこべ言わずにマッチ買いやがれ!
今日は水曜なんですけど・・・
だがそれが良い
なんと
まあ
hosyu
金曜age
マッチはいりませんか?ライターもいいですけどマッチのあの擦った時のにおいと音が凄く良いですよ
どなたか買って下さい!お花もありますよ〜
誰も居ないから全く売れないよ…
いないわけじゃないんだが、どう絡んでいいのか分からないからさ。
>>128 【それなら私から勝手にロールしたほうがいいのかな?】
【シチュ考えて。雑談でも構いませんよ】
【私自身此処見たの初めてだしまだキャラの方向決まってませんので】
【名前入れ忘れました。すいません】
その方がいいかも。マッチ買うのをネタにしてエロールに持ち込んでもいいのかな?
(ブルブルと寒空の中マッチとお花を売ってる女の子)
(街角の日の当らない場所で立って売るのは本当に辛く身体の芯から寒さが襲ってくる)
はーっ、はーっ、寒いよぉ…
(手に息を吹きかけて手を重ねて擦ったりして寒さを凌いでいる)
どうしよう…このマッチとお花が売れないとまたオジさんに怒られちゃうよ…
何とか売らないと…
マッチとお花はいかがですか〜?おひとついかがですか?
【えっと、今日は余り時間が無いんですよ…待機も長くなってしまいましたので】
【それでよければお願いします。もし、途中で終りそうならまた何時かお会いした時にと言う事で…】
(冬風吹きすさぶ街中を歩いていると、マッチと花を売っている少女を見かける。
とても寒そうにしているので、つい声をかけてしまった)
こんなところで何をしている、と聞くまでもないか。
そのマッチと花、全部買ってあげてもいいよ。私についてくるかい?
>>133 (突然声を掛けられて驚きつつも)
え?買ってくださるのですか?ありがとうございます。
(深々と御礼をして籠に入ったマッチとお花を手渡そうとすると)
え?着いて行くって何処へ行くのですか?お届けをすればいいのですか?
(キョトンとしながら戸惑いつつも)
全部買ってくれる人だし、わかりました。一緒に着いていきます
(声を掛けてきた男と一緒に歩き出した)
こっちだよ。
(少女を連れて入ったのは、それなりに高級なレストラン。貴族の執事と間違えそうな
ギャルソンが、忙しく立ち回っている)
実は、お得意様のパーティーが急に入ってしまってね、会場に飾る花が足りないんだ。
だから、その花を売ってほしいんだ。マッチももちろん一緒に買い取ろう。
君が望むなら、食事もつける。値段は、これくらいでいいかな?
(男が提示した金額は、少女が持っている品物の数十倍)
>>135 (連れて来られた場所は見たことも無いような場所でとても綺麗で、見たことも無いような装飾のなされたレストランでただそれを唖然と見つめて)
(田舎者が驚いて周りをキョロキョロするような仕草をして)
こんな所初めて…私みたいなのが来ていいのかな?
そうなんですか。お客様用のお花を用意するのに必要だったんですか
でも、私の持ってるお花はここには合わない気がするけど。貧相だから…
(籠に入った花を見て呟き)
でも、買って頂けるならお譲り致します!
(お客様から提示された額はとても高額で見たことが無いような金額で)
こ、こんなに頂いていいのですか?嬉しいけど悪い気もして…
いやいや、今日のお客様は派手なことが嫌いでね。懇意の花屋に頼んでいたんだが、
派手な花しか準備していなかったんだ。君の花のほうが、お客様は喜ぶ。こちらとしては大助かりだ。
かまわないさ。今日のお客からは、それに見合うだけの代金をいただいているのだから。
だが、それが気に病むというなら、
(右手を伸ばして、少女を抱き寄せようとする)
私に、君が望むようなおまけをくれてもいいんだよ。
そうなんですか?私は買って頂けるなら嬉しいですのでお譲り致します。
それではお買い上げありがとうございます。
こんな所に来る人たちってきっと私とは住む世界が違う人たちなんだろうな…
(周りを見渡してため息をつくと突然抱き寄せられそうになり)
え!?私が望むおまけをするってなんですか?私にはよくわかりません…
もしかして…
(何となく男の手つきと表情で状況を察すると身体を離れようとわずかに動かす)
【用事ができたので、落ちなくてはならなくなりました】
【申し訳ありませんが、破棄させてください】
【それでは、失礼します】
【お疲れさまでした】
【それでは私も落ちますね】
エロール否定されたから落ちたのが解るなw
エッチなのはいけないと思います。
それは板違い
なな板へ
今日は金曜日
一つだけお願いがあります・・・
いなくなったマッチ売りの少女達の事・・・・
時々でいいから思い出してください・・・
今週も来なかった・・・。
今日こそきてほしい。
今日もこない・・・。
いいかげんあきらめろよ。
もうこないよ。
来ないけど保守
帰ってくる場所は残しておいてやらないとな。
金曜age
『マッチ買ってやるから犯らせろ』
ってこの中で誰かはひとり言っただろうなw
マッチはいりませんか〜?お花もありますよ〜。
マッチはいりませんか〜?お花もありますよ〜。
母の日の為のカーネーションを下さい
春を売ってくれ
今日は金曜日、わくわく。
今週もこなかった・・・
, -── - .、
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6月です。
マッチ、買ってください・・・。
マッチ売ってー
はいっ。
ありがとうございます。
何本ご入用ですか?
本単位?
じゃあ1ダースちょうだい
はぁ〜い。
えっと(ゴソゴソ・・・)
お待たせしましたっ。
60円です。
(輪ゴムでまとめたマッチを差し出す・・・。)
ありがとう
(10円玉と50円玉を渡してマッチを受け取る)
わぁ。
(両手で受け取った60円を宝物のように見つめた後、ポケットにしまい。)
どうも、ありがとうございますっ(ぺこり)。
大変そうだけど、いつもここでマッチを売ってるの?
金曜日だけ・・・。
大変じゃないです。
名無しさんみたいに優しい人が買ってくれるから(っぽ)
そういえばスレタイが金曜日のだったね
よしよし、いい子だ
(優しく頭を撫でてやり)
あ、ありがとうございます・・・。
(頭を撫でられてほわぁっと、気持ち良さそうに目を細めて。
ちょっと恥かしそうにはにかむ。)
どう致しまして
いやぁ、可愛いなぁ
(ぎゅっと少女を抱き締めて)
あ、あのっ・・・お客さん・・・??
(抱きしめられて少し緊張して、身体を固くしておずおずと呼び掛ける)
あ、ごめんごめん
つい癖で
(抱き締めたままそっと少女の頬を撫でて)
うちもマッチくださいな。
一週間分、7本で。
そのかわり、来週もあえるかな。
はっ、はい。
どうぞ・・・ここに、置いておきますね。
お代は来週いただけたら。
(昨夜はごめんなさい、ちょっと横になったら寝てしまいました。)
(ううん、疲れてたんだろうし気にしなくてもいいよ)
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今日もきてくださいますか?
寝てしまうのはきっと疲れがたまってるんですよ。
ゆっくりやすんでくださいね。
夜だと色んな人が売りに来るカモだから
私は今から頑張ってみよぉ〜っと♪
(初夏の蒸し暑さにめ負けずに声を出して)
マッチ要りませんか?
金曜日にしか手に入らない
特別なマッチですよぉ〜っ!!
どんマッチなのかな?そこに興味があるな
(ドンまっち…?
一瞬意味が分からず、怪訝そうに眉根を寄せ)
あっ!
華金マッチといって、毎週金曜日にしか手に入らない
こんなマッチのコトです♪
(先が蛍光の黄色になっているマッチを見せ)
けじめなさい
どんなマッチの間違いだ。あらを探さないで貰おうか。
華金マッチ?なんかよく分からないな…。
例えば願いのかなうマッチとか無いのかな?そんな夢のあるマッチがあれば買うんだけど
ご、ゴメンナサイ…
(素早く脳内修正だけしたハズなのに、
何故バレたんだろうと怯えながら謝り)
これを夜に使いながら願い事を1つ言うと
どんな願いも叶うんだって、おじいちゃんが言ってたから
お兄さんも買って!
(一束取り出して無邪気に笑い)
>>181 う、いやいや、責めた訳じゃないんだよね。ごめんよ。
まぁ折角だから買おうかな…。
夜に使うとどんな願いでもかなうの?
へぇ、それは楽しそうだね。でも今使っても意味無いんだよね?
それじゃ折角だから買おうかな。
(懐から財布を取り出して万札を渡す)
(
>>181のお兄さんってコトなのかな?…と首を傾げ)
華金マッチとは
華の金曜日のマッチ…っていう意味で
恋人のいない淋しい人たちや
恋人がいても仕事とかで会えない人たちも
幸せになれるマッチらしいですよ!
(嬉しそうにマッチを小さな紙袋に入れて手渡し)
お兄さんの願い事は、何ですか?
(万札を受け取り、おつりを用意しながら聞いてみる)
>>189 【あ、アンカー付けなくても大体分かりますから
省略してくださっても大丈夫ですよ】
懐かしいな。華の金曜日って言い方も。
確かに週末くらいは楽しく過ごしたい物だねぇ。
(少女の話を聞き頷き、そしてそれを受け取って)
願い事か……。それじゃ今度君と遊ぶってのはどうかな?
小さいのに頑張ってるみたいだから俺が何処かへ連れてってあげるぞ。
それを願い事にしてみるよ。
だから、今度君に会えて遊べるって事を願ってみるよ。
因みにお釣りはいいよ。それでおじいさんにでも何か買って上げなよ。
(頭に手を添えてにっこりと微笑む)
【それじゃ付けないでやってみるよ。わざわざ有難う】
おじいちゃんが教えてくれたんです、けど…
(まさか万札を渡されるとは誰も思っておらず、
おつりは足りなくて青ざめながら
細かいお金を持ってるか聞くか
お兄さんにココで多少待ってもらい
その間に両替して来る方がイイかと考え)
私と遊ぶ…?
(そんな願い事を教えてくれるとは思ってなくて、
ビックリしてしまい、目を丸くする)
あ、ありがとうございます…
もうすぐ父の日だけど、私にはお父さんいないから
おじいちゃんに何かプレゼントします!
(頭を撫でてくれてるお兄ちゃんに
嬉しさのあまり、思わず抱きついて)
>>193 そっか。確かに今は余り聞かない言葉だしね。
でも今日は雨が降るらしいから余り長く遊ぶと大変だね。
そっか、そっか。それはいいね。おじいちゃんに何か上げればきっと喜ぶぞ。
(抱きつく少女に顔を綻ばせてそっと頭を撫でて)
それじゃ今度会えるか、お嬢ちゃんの都合の良いとき呼んでくれたら遊ぶ事にしようね。
それまで元気で居るんだぞ?
(頭をぽんぽんっと軽く叩いて)
マッチに願い事は夜にしておくからきっと叶うと思うから楽しみにしてるよ。
何処に行くか今から考えておくんだぞ?それじゃお兄さんは行く所があるからこれで帰るからね。
(マッチをポケットにしまってその場を立ち去った)
【これから外に出る事になったのでもし次回があるならと言う願いを託して】
【トリつけて落ちますね。それじゃ失礼します】
>>194 それじゃあ、今夜は無理なんだぁ…
(残念そうに呟き)
お兄さんと会える今度って、いつですか?
それから…お兄さんが行きたい場所に
私を連れて行ってくれればイイですよ!
(お兄さんに抱きついたまま、顔だけ上げて
お兄さんからの返答をじっと待つ)
はいっ!
(頭をポンポンされると、何だか急に恥ずかしくなって
冗談ぽく敬礼して体を離し)
えっ、あ、じゃあ、また…
(名札の名前を目に焼きつけてから、手を振り)
【トリップありがとうございます】
【平日の21時以降なら、私は大体大丈夫ですよ〜】
あ、来てたんだ
今日は雷が凄いですね。
電灯が消えてしまったら、マッチが必要になりませんか?
マッチ、マッチを買ってください・・・。
【
>>181さん、お気使いありがとうございます。】
【トリップは有りませんが先週のマッチ売りです・・・。】
マッチくださいな♪
あっ、はいっ。
えっと、何本ご入用ですか?
今日は少し多めに持っていると安心なんじゃないかって思いますっ。
(上目遣いで、少し恥かしがりながらも商魂を見せる。)
なら二箱分、いくらかな?
えっと・・・・箱なら、一箱200円です。
(ちょっと空を見つめて考えてから、価格を言いながら籠からマッチを二箱差し出す。)
ありがとう
(マッチ箱を受け取り)
はい、どうぞ
(100円玉四枚を少女に持たせる)
それにしても今日は妙な天気だね
こういう日にくらい休んでもいいのに
こ、こちらこそ。
ありがとうございますっ。
(上半身を勢い良く倒して大きくお辞儀をすると。)
でも、金曜日ですから・・・ね?
(意味有り気に呟くと、ニコっと微笑む。)
金曜日、君達マッチ売りの子達に唯一会える日だもんね
(そっと少女の身体を抱き寄せる)
はい・・・金曜日だけ、ですから・・・。
(抱き寄せる仕草に反応して、おずおずと身をゆだねるとそっと呟く。)
それにしても、どうして金曜日限定なんだろうね?
(ちゅっ、と少女の額にキスして)
ふぁ。
(額にキスされると、眩しそうに目を細めてお客さんを見上げて。)
お休みの前だから・・・。
そのっ。
そういうこと、です・・・。
(何を良いたいのか、しどろもどろで呟く。)
ん?こういうことされるのは苦手だったかな?
(ちゅっ、ちゅっと頬や瞼に何回もキスを落として)
あぁ、そういえば今日はお休みの前の日だったね
(ぎゅっと少女の身体を抱き締めて)
あっ・・・。
(顔に何度もキスを受けて、唇で追うべきか否か戸惑いながら目を瞬かせる。)
そ、そうです。
だから、ゆっくりできる夜なんです・・・今夜は金曜だから。
(抱きしめられてふっと息を吐いて。)
ん?どうかしたかな?
(少女とおでこをコツンと合わせると、そのままじっと少女の瞳を見つめて)
よしよし、なら今日はゆっくり休もうね
(少女を抱いたままゆっくりと腰を下ろす)
いえっ・・・何も・・・。
(おでこを合わせて見詰め合うと、ボッと音がするほど唐突に顔を真っ赤に染めて。)
あ、ゆっくり・・・はい。
(お客さんを見上げたまま、少し籠を気にして。)
でも、私マッチを売らないと・・・。
やっぱり可愛いね、君は…んっ…
(真っ赤になったその頬に手を添えながら少女と唇を重ねる)
なら後でもっとマッチを買ってあげる
それならいいかな?
可愛いなんて・・・そんなっ・・・んっ・・。
(唇を重ねると、必要以上に瞼をきゅっと閉じて唇の力を抜く・・・。)
そんな、高いですから買ってくださらなくてもっ。
(慌てて言うと、お客さんに身体を預けて。)
それでも、あの・・・、一緒に居てくださいますか?
んっ…ちゅっ…
(重ねた唇の間から舌を少女の口内へと侵入させていく)
ううん、それで君が幸せになってくれるのなら…
一緒に?
それはこっちからお願いしたいくらいだよ
(身体を預けてくれた少女を安心させるようにお腹を撫でて)
ふぁ・・・くちゅ・・・あっ・・・。
(唇の端から声と共に息を飲んで、
控えめに舌を差し出しながらお客さんの舌を受け入れる。)
そうですか?
(真っ赤な顔を嬉しそうに綻ばせて。)
嬉しい、です・・・あっ。
(お腹を撫でられて小さく声を漏らすと、心地良さそうにそっと瞼を閉じて、
お腹を撫でてくれる手に自分の手を重ねる。)
ちゅっ…くちゅ…んっ…
(少女の舌と自分の舌とを絡ませるようにしながらキスを続けて)
うっ…その表情反則…
ん…?どうかしたかな?
(少女の身体を頭を打たないように注意を払いながら押し倒して)
えっ、反則・・・ですか?
(お客さんの腕の中から、きょとんとした表情で尋ねて。)
ど、どうって・・・その・・・。
(そっと、されるがままに横になりながら)
その、あのっ・・・。
(上から見下ろす視線からすっと目を反らして、もじもじとする。)
うん…可愛い過ぎて反則…
(そっと少女の耳を甘噛みする)
ん?何かな…?
(ぷち、ぷちと少女の服を脱がし始める)
可愛いですか・・・あ、ありがとうございまっ・・・ふぁ。
(耳を噛まれると、甘い声を上げて肩を竦めて。)
その・・・、な、なんでもないんです・・・本当に・・・あっ。
(何と言って言いかわからずあやふやに答えながら、
ボタンを解くお客さんの手をじっと見つめて。)
可愛いとついつい苛めたくなっちゃうね…
(ふぅとそっと少女の耳に息を吹き掛け)
本当に何でもないのかな…?
(ぷち、ぷちと少女の服をすべて脱がせ切り)
苛めるんですか・・・ひゃうっ。
(お客さんの言葉に不安そうに尋ね、耳に息を吹きかけられただけで身体を震わせて、小さく声を漏らす。)
ほ、本当になんでの・・・いえ、あのっ・・・恥かしい・・・です。
(真っ赤なままで俯いて、脱がされる服と入れ替わりにさり気なく腕を伸ばして、
胸と大事な所を覆う。)
大丈夫、痛くはしないからさ…
(少女の首筋を指でなぞるようにして)
あ…やっぱり恥ずかしいよね…
(優しく少女の胸を隠す手を退けさせて)
は、はい・・・ひぁ。
(お客さんの囁きに答えながら、首筋に指が走ると声を上げて小さく悶える。)
はい・・・あのっ・・・お客さ・・ダメっ、恥かしい・・・。
(優しく差し出される手に逆らわないものの、涙の滲んだ瞳をきゅっと閉じて、
全身を露にすると恥じ入って、身体を少し緊張させる。)
恥ずかしいのかい…?
そんなに怯えないで、もっとリラックスして…
(舌でぺろっと少女の涙を掬い取り)
(痛くないようにやんわりと少女の胸を揉み始める)
怯えては、無いです・・・そのっ、恥かしくて・・・あっ。
(慌てて瞼を開けてお客さんを見つめて言い、涙を掬われてから。)
はい・・・。
(意識して身体の緊張を緩めて、お客さんの手が胸に伸びると息を飲み。)
はっ・・・お客さん・・・ん・・・あっ。
(そっと胸を包むお客さんの手に自分の手を重ねて、
唇からは少し小刻みになった吐息と共に声が洩れる。)
本当に金曜ギリギリで終わったんだなw
マッチ売りって体を張ったお仕事なんだな(むしろそれが本業?)w
相手の男何もいわずに落ちてるな…
>>195 【返事有難う。で、今後だけど…】
【此処のスレで会ったのだから金曜日に会うのも良いし、他の日に逢うのでも構わないよ】
【でも金曜日はここを使う人が居るだろうし、平日にここを使うのは違反みたいだしね…】
【とりあえずその辺りのやり取りは伝言板なり打ち合わせスレでした方がいいかもしれないねぇ】
【因みに平日だと2時間くらいしかロール出来ないかも。週末ならある程度時間取れるけど】
【今後の事、俺の書いた事で気になった事があったら伝言板に書いてくれれば返事するから宜しくね】
【あまり此処を消費するのもあれだから、これで失礼します!】
....〆(・ω・` )カキカキ
マッチ・・・さりげなくギンギラ!
今日は、きてくださいますか?
どきどき
>>233 うんにゃ、今日は金曜日ですので、マッチ売りの少女さんきてくれるかなと。
最近は毎週来れてます。
あの、マッチはいかがですか・・・?
時間が早かったでしょうか、他の街路を歩いてみます・・・。
マッチョ売りキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
あ・・・マッチョじゃなくてマッチです・・・。
一本だけでも、いかがですか?
マッチください
五ダースほど
くれ
(きょとんとお客さんを見つめて・・・。)
ご、5ダースですか?
お待ちください・・・えっと。
あの、贈答用・・・じゃないですよね?
(籠から出したマッチを束ねて小さな紙袋に入れて差し出す。)
>>240 あ、いらっしゃいませ。
お客様はいかほどご入用でしょう?
タバコ吸いたいから一個
全て…いただこうか。
一本ですね。
はい、5円になります。
(マッチの真ん中をちょんと摘んで火薬の突いていない柄をお客様に差し出す。)
ぜ・・・ぜんぶですか?
船ごとになりますから・・・。
(少し虚空を見上げて考えてから。)
あの、6000万ドル程になりますが大丈夫でしょうか?
(俯いて、上目遣いにお客様を見つめながら。)
ん、どうも
はい(お金と小さいイチゴ飴を渡す)
じゃあなー頑張れよー
わぁっ。
(お金より、イチゴ飴に表情を輝かせて。)
どうもありがとうございました。
(大げさに身体を折ってお辞儀。)
売り物のマッチが入っているかごの中に、コンドームを混ぜる
〜♪
(上機嫌で鼻歌混じりに飴を口に放り込んで・・・籠の中何かには気が付きません。)
マッチ一箱くださいな。
……それと、そっちの四角い小さなアルミパックに入っている商品は何?
はいっ、ありがとうございます。
(籠の中から箱を取り出そうとして、尋ねられた物を先に取り出して目の前に翳し。)
・・・・!
こ、これわ・・・ちがうんですっ。
これは商品じゃなくて、その・・・。
商品でなければ、私物?
いやぁ、まさかこんな子が、そんなものを堂々と持ち歩いているなんて。
いや、ちゃんとそれを使うことを知っている分、立派だと思うよ?
(ニヤニヤしながらコンドームと少女を見比べ)
えっ・・・。
あのっ、そうじゃなくって。
(片手にマッチ箱、片手に避妊具、腕に籠を掛けてあたふたする。)
立派っていうか・・・。
いつのまにか籠に、本当ですよっ。
(立派と言われて何故か少し嬉しそうな表情をしつつ、必死で私物である事を否定する。)
大丈夫、ここにおまわりさんはいないから、否定しなくてもいいよ。
マッチ売りだけじゃ、生活できないもんね。ちょっと売春してたって、いいと思うよ。
(少女の肩に手を回し、こそっと耳元でささやく)
で? 例えばお口でするのとかは、いくらよ?
あっ・・・。
(肩に手を廻されて、抱え込まれるような姿勢になると少し寂しそうな目でお客様を見上げて。)
頂く金額は・・・まちまちです・・・。
お客様が良いと思われた分だけ・・・なんでしょうか・・・。
へー? いくらでもいいってこと? そりゃ悪くないな。
(薄暗い路地裏の方に、少女を連れて行く)
んじゃまあ、マッチ一箱と、オプションでお嬢ちゃんのフェラをいただこうかね。
(ズボンとパンツを脱ぎ、すでに硬く勃起したチンポを見せつける)
は、はい・・・。
ありがとうございます。
(マッチ箱を差し出そうとして、あまり興味が無さそうなのですっと籠に戻し。)
そ、それでは・・。
(俯いたまま、路地に膝を付いて籠を下ろし。)
失礼、します。
(チンポの目の前で舌を突き出して瞼を閉じると、舌先で先端をチロチロと舐め上げ、
キスするように唇を押し当てると、そのまま少しずつソレを唇に沈めて行く。)
よし、素直でいい子だ。
おーっ……舌、柔らけえ……。
まさかマッチ買おうとして、こんな子供のお口を買えるとはな。
(チンポを口の中に咥えていく少女の頭を、うっとりしながら撫でる)
よーく舐めてくれよ……チンカスも綺麗にこそげ取ってくれ。
あーっ、きもちいい……。
んっ。
(お客様の指示に、頭を少し縦に傾けて答えると。)
ちゅ・・・くちゅ・・んっ。
(先端だけを飲み込んだ所で唇を止めて、そこに尖らせた舌先を走らせたりして、
出っ張りの周囲を何度も小刻みに舐め上げます。)
うああ……そう、上手、上手。
その調子で、舌をしっかり動かすんだよ……。
あとは、口いっぱいに頬張ってくれたら、文句ないなぁ。
(撫でていた手で、少女の頭を押さえて、ほんの少しだけ深めに咥えさせる)
おおっ、も、ちょっと、ツバ出せる?
ジュルジュルって、音立ててしゃぶって欲しいんだ……。
そしたら、すぐイケると、思うっ……。
んんっ。
(そっととはいえ、頭を押さえつけられて驚いたように目を見開いて。)
んっ・・・ん・・。
(また、コクっと首を縦に傾けて。
吸い付いたまま少しだけじっとして、溜めた唾液をじわっとチンポに絡めると。)
んっ・・・じゅっ・・・じゅる・・・くちゅ・・んっ。
(締め上げるように唇を閉じて、ゆっくりと、少しずつ早く頭を上下させると、
唇の端から空気と一緒にいやらしい音が洩れて・・・。)
ああ、そう、そう……。素直な、いい子だね……。
はぁーっ。腰抜けそう……。
(路地裏に、ジュパジュパと液体のはねる音が響いて)
すっげえ卑猥だな……。君みたいな子供が、たいしたもんだ……。
こんな大きな音だと、誰かが聞きつけて、見に来ちゃうかも……?
あ、あっちで誰か見てる。おーい! こっち来ない? 面白いぜ?
……なんちゃって。誰もいないよ、安心しな。
あ、それより、そろそろイキそう……。
しっかり咥えててよ。一滴もこぼさないで……。
じゃ、イクよっ。うっ、うっうっ、……はあーっ……!
(びゅる、びゅるるるっ、どびゅっ)
(糊のように粘っこい精液を、大量に少女の口の中に発射)
金は受け取ってないが今週は一応仕事を成し遂げたな。
立った。
後天性免疫不全症候群フラグが立った。
金曜日ですね。
ですな。
・・・です。
マッチはいかがですか?
一箱おくれ。
支払いはエロいものでいい?
あっ、はい。
(ボヤっとしていたので声を掛けられると肩をビクっと震わせて。)
一箱ですね?
はい、どうぞ。
(籠からマッチを一箱差し出すと。)
エロ・・・い?
どんなものでしょうか?
(箱を手渡した手を自分の胸元に寄せて、少し不安そうに。)
>>270 好きな方をあげよう。
つ【使用済みコンドーム】
つ【シュークリーム(見た目は普通だけど、中に精液がしこんである)】
そ、それではこちらを・・・。
(想像を絶する品物に怯えた視線を注ぎながら、何も知らずにまだ無難そうなシュークリームを受け取り。)
お買い上げ、ありがとうございました。
(シュークリームを片手に持ったままお客様にぴょこっと頭を下げる。)
>>272 (買ったマッチで、タバコに火を点けながら)
あ、そのシュークリーム、賞味期限ギリだから、はやく食べちゃった方がいいよ。
お仕事しててお腹減ってるでしょ?今食べちゃえば?
えっ・・・いえ、おうちでゆっくり食べさせていただきます・・。
(お客様の視線を気にしながら、そっとシュークリームを籠の中に差し入れ。)
ほんとうに、ありがとうございましたっ。
(もう一度頭を上げるとお客様に背を向けてトタトタと走り去る。)
【貧しいマッチ売りにも許容範囲という物はございます・・・。】
やっぱり…ひどすぎる
誰か慰めてやれ
荒らしじゃなくて真性というのもそれはそれで恐ろしい
【最初はまったく内緒にしておいて食べてから発表なら・・・、
クラクラしながらでも何とかお付き合いしますよっ。
絵空事でも知ってて食べられる人は少ないかなって・・・。
私は何を言っているんでしょう?
時間も時間ですので、今宵はこの辺りで失礼します。】
>>280 【……好み、やっぱあるもんね……】
【またいつか会えたら、その時は普通に買わせてもらうね】
【バイバイ……ほんと、ゴメンね……】
好み以前の問題だぞ…もう他のキャラにもするなよ
マッチ売りさん、かえっちゃったのですね。
「500円玉」をにぎりしめて呆然と後姿を見送るのだった・・・。
今からでは、大したコトもして差し上げられませんので。
今はご挨拶だけ、縁が有ればまた来週・・・。
(握り締めた手を両手で包み込んで、背伸びしてお客様の頬にそっと・・・ちゅ。)
(握り締めたままの手の上マッチを一本だけ残して。)
【おやすみなさい。】
初心ね。
土曜日が目覚めるまでなら平気なのに・・・。
さて、こんな時間にマッチがご入用な殿方はいらっしゃるかしら?
286 :
マッチ売りの少女:2007/06/23(土) 02:48:17 ID:8T5O+8Up
大通りに出てみようかしらね。
こんばんは
君は少し大人びてるようだな
失礼だけど年齢を聞いてもいいかい?
お客様かしら?
いくつかしらね、いくつに見えるか私が聞いても良いかしら?
15に見えれば15、25に見えれば25。
もっと上でも、もっと下でも。
一瞬の焔が見せる幻想なんてそんなモノではなくて?
(マッチを一本、皮のベルトで擦ると火が点いたままの燃えさしをあなたの足元に放り投げるわ。)
ああ、そうだね。これは失礼。
無粋なことを聞いてしまったみたいだ。
売ってくれるかい?
マッチではなく、マッチ売りの君が見せてくれる一夜の炎を。
あら、知ってる?
夜中の火遊びは悪魔を呼ぶのよ。
(名無しに腕を絡ませると、一本のマッチを差し出し。)
あなたの内に燃える欲望の炎を見せてくれない?
そうすれば、夜の帳が明けるまで、金曜の幻想はあなたの物になるわ。
【お相手とシチュのお好みを、なんなりとどうぞ?】
>>290 (少女が出した一本のマッチを取って胸のポケットに入れる)
粋な言い回しだ。
君という女の子にますます興味が湧いたよ。
きっと眠りまで共にしてしまえば辛くなる。
夢を見たらその場でお別れがいいね。
あそこで君が紡ぐ幻想を見せてほしいね。
(絡められた腕を引いて路地裏へと向かう)
【では遠慮なく】
あら、随分寂しい場所へ連れて行くのね。
表通りの少女の夢と言うわけには行かないのかしら?
ま、こんな時間じゃ表通りに居る少女だってロクな玉じゃないわね。
(自分を揶揄するように呟きながら、引かれる腕を手繰り寄せるように名無しに身を寄せて
裏路地へ着いて行く。)
む……。
(少女の言葉に紛れた自嘲にぴたりと足が止まる)
君を軽んじたつもりはないんだ。
…いや、嘘だな。
すまない。
お詫びに俺からもささやかな夢を提供するよ。
君とは交わるはずのなかった俺の日常。
それはそれで今夜だけの夢とも言えるだろう?
(裏路地への道を引き返して自室のあるアパートへ向かう)
軽くでいいのよ、一夜の戯れ、幻想ですもの。
(それでも感じた気遣いに少し嬉しそうに名無しの腕に頬を寄せる。)
どんな夢なのかしらね、今から楽しみだわ。
目が醒めればどんなだったか忘れる夢・・・。
眠っている間は夢中になれる夢が良いわね。
あまり期待はしないでくれ。
あくまで日常だからね。
ここだよ。入ってくれ。
(程なくついた自室の前で止まる)
(鍵を開けて先に少女に入らせる)
(部屋の中は殺風景と言えるしこざっぱりとしているとも言えた)
男の一人暮らしで色気もへったくれもない部屋で悪いけど我慢してね。
そこに座ってよ。
(ベッドを指差した)
ありがとう。
(絡めた腕を解くと開かれた門徒をくぐり、さっぱりした部屋をさっと見渡し。)
片付いているじゃない、嫌いじゃないわ。
好きかもしれないわね、生活観が無い生活空間って。
(勧められるままに膝を揃えてベッドに腰を降ろし。)
そろそろマッチを擦ってくれても良いんじゃない?
夢の始まりには悪くない頃合よ。
(続いて隣に腰を下ろす)
(肩を抱いて優しく口付けてベッドになだれ込み)
(片手で布団を引き寄せて二人の上にかけた)
はははっ…実はね。
君以外の夢からも誘われっぱなしでマッチを擦る力がなくなてきてるんだ。
そこで布団の中でゆっくり肌を合わせながら話がしたい。
そんな幻想はダメだろうか?
(話している間ずっと少女を抱きしめていた)
悪魔を呼ぶのが怖いのかしら?
なんてね、好きにしてくれれば良いわ。
静かな夜が有っても良いもの。
(すっと腕を伸ばすと名無しの頬を両手で包み込み、再び唇を重ね。)
何を話すの?
夜は思っているよりは短く無いけど、考えているほどは長くも無いのよ。
(少女から重ねられた唇を心地よさそうに受け入れる)
ありがとう。何を話そうかな?
まずは俺の話をしよう。
とはいえ大した話はできない。
そこそこの大学に通ってテキトーにサボってる
どこにでもいる人間さ。
一人でいると無性に誰かをこうして抱きしめたくなる。
こんなこと他人には話さないんだけどこれも幻想のせいかな?
(少し強く抱きしめた)
あなた、欲望の火も消えるほど誘いの手が有るのに、
寂しげな話し方をするのね?
(抱きしめられて身体を寄せ合ったまま、名無しの唇に指を這わせると)
私にする話は独白と同じよ。
誰にも知られない、洩れない、だから安心して全て打ち明けて。
それとも、私に聞きたい事が有ったりするかしら?
君に聞きたいことはあるね。
何も代わり映えのない生活をしている俺だから
君になんとなく興味をひかれたよ。
その不思議な雰囲気と…やっていることにね。
少なくとも同情なんかではないことは信じてもらえるかな?
(嘘じゃないとアピールするために見つめ、口付けた)
マッチを売っているの。
料金は様々ね、金銭だったり別の何かだったり。
あなたからも今、受け取っているわ。
そういうモノを欲しがる連中が居るのよ。
集めて渡すのが私の仕事。
だから、同情でも肉欲でも良いのよ?
あなたが私と二人きりになって、こうして一緒に過ごしていれば、
私はしっかり仕事ができてるんだから。
(注がれる視線をまっすぐ見つめ返し、唇を突き出すようにして受け入れる。)
ふうん。
今俺が渡してるモノってなんなのかな。
精でもないし同情でもない。
…寂しさ、かな。
きっとまた戻るんだろうけど今だけは薄れてるから。
ありがとうね。
(にっこりと笑った)
もう二度と会えないと思うと予想通り寂しくなってきたなあ。
は・ず・れ。
どれでも無いわ。
でも、喜んでくれるなら何よりよ。
(同じように、にっこりと微笑み返し。)
明日にも会えるかもしれないわね、違う場所で、違う姿で、
幻想ってそういうものよ。
そう。なら少し残念さも減ったかも。
こっちの夢が来い来いとうるさくなってきたよ。
そろそろ断り続けるのも無理だな。
だから、ね。
(口付けて今度は舌を絡ませあう)
(ゆっくりねっとりと時間をかけて)
眠れば起きた時に幻想は終わってるんだろうね。
そう、残念ね。
いつまでもあなたの唯一の夢で居たいけど、そうも行かないみたい。
(名無しの胸に指を這わせて、片手で首を抱き寄せて唇を重ねる。)
目覚めた時にも私は居るかもしれないわよ?
それでも、今過ごしている時間の事は忘れているでしょうね。
せめて今は、互いの温もりを感じながら。
おやすみなさい。
忘れる?それだけはどうにかならないのかい?
たとえ一夜限りの幻想でも忘れたくはないんだけどな。
君に起きるまでいてほしいけどそこはワガママ言わないよ。
でもできれば記憶は残しておいてほしいな…頼むよ。
うるさいなあ。頭の中でノックする音がうるさくなってきた。
だから、そろそろそっちへ行ってやることにするよ。
おやすみ。一夜の幻想をありがとう。
(少女を抱きしめたまま眠りについた)
【ちゃんと買えなくてごめんね。どうもありがとう】
(眠りに就いた名無しの頭をそっと、母親のように胸に抱いてしばらく寝息を聞いた後、
静かにベッドから這い出すと、脇に腰掛けて名無しの額をそっと撫でると、
音を立てずに玄関に向かい、部屋を出る前に一本マッチを擦ってすぐに吹き消し、
硫黄の焼ける香りを部屋に残すと静かに退出する。)
【本当に、空が明るいわね。】
【悪魔は去る時間だわ、おやすみなさい。】
【きっと、次は3回目の金曜に会えるんじゃないかしら?】
【綺麗な〆をありがとう。来られたら来られるようにしたいところだね】
【おやすみなさい】
6/29→7/6→7/13。
13日の金曜日に会いましょうって事だな・・・。
はぇー。
なんか不思議な感じですね。
夜の見せた夢というか、はかない感じです。
・・・嫌いじゃない。
少し早めですけど。
早すぎですね・・・、マッチ・・・。
早すぎました・・・明晩、また・・・。
早いけどきてくださってうれしいです。
夜が楽しみです♪
マッチ一箱予約です。
遅いとこんな時間です・・・。
マッチ、マッチは要りませんか?
一本だけのバラ売りはできるかい?
そしたらいくらになるかな。
2本で1000円
大丈夫ですよ、
一本でしたら5円です。
はい、どうぞ。
(微笑んで言うと、籠の中にあるマッチの束から一本取り出してお客様に差し出す。)
どうも。
(マッチを受け取り煙草に火をつけると少女に煙を吐きかけて。)
5円だったね、ほらよ。
(ポケットから取り出した硬貨を地面に放る。)
けほっ。
(吐きかけられた煙にむせて、瞳に薄っすらと涙を浮かべて。)
あ・・・、ありがとう・・・ございます・・・ひっく・・・。
(腰を落とすと硬貨を拾い上げながら、礼の言葉を述べて、
そのまま座り込んでしゃくりあげる。)
惨めな自分に涙してんのか?
もっと惨めな商売してんだろ。
ほら、来いよ。
(少女の襟首を掴んで立たせるとそのまま薄暗い路地に引っ張り込む。)
そ、そんな・・・。
(投げ掛けられる冷たい言葉に驚いた表情で顔を上げ。)
あ・・・えっ・・・きゃ。
(襟首を掴まれ、引き摺られるように路地に連れ込まれ。)
あ、あの・・・お客様・・・?
(不安そうに籠を抱え、上目遣いでお客様のお顔を窺う。)
壁|ω・)<じー。
・・・。
(何を言われるか、何をされるか怯えて閉じていた瞼を上げると・・・。)
お客様・・・、お帰り、ですか・・・?
(誰も居ない裏路地で暗闇に向かって呟く。)
壁|ω・)<
>>321さんはもういないのかなぁ。
壁|ω・)ノ(暗闇の中で少女をナデナデ)
きゃっ。
(頭を撫でられると肩をすくめて飛び上がるように驚き。)
あっ・・・あの・・・ありがとうございます・・・。
(優しい手付きに安心し、心地良さそうに瞳を閉じてお礼を呟く。)
壁|ω・)<元気が出たかな?
壁|ω・)<今日も遠からず終わるが、その前にマッチを売っておくれ。
壁|ω・)<とりあえず、一箱おくれ。
壁|ω・)ノ【1000円】
はい、ほっとしちゃいました・・・。
(お客様を見上げてにっこり微笑んで。)
あっ、はい・・・。
(マッチ箱を差し出すと、手渡されたお金をまじまじと見つめて。)
あのっ・・・多すぎます・・・。
お釣りも有りませんので、もっと小さなお金は有りませんか?
(少し必死な表情でお客様に尋ねる。)
壁|ω・)<悪いが、細かいのがない。
壁|ω・)<釣りが出ないならば、仕方がない。そのお金で買える、マッチ以外のものをいただこう。
壁|ω・)<そのお釣りで、君のひざまくら権は買えるかね?
マッチ以外、ですか・・・。
(表情を曇らせて俯くが。)
は、はいっ。
お客様が満足されるまでっ。
(ぱっと表情を輝かせて顔を上げると、少し周囲を気にして人の気配が無い事を確かめると。)
あのっ、ここで平気ですか?
(少し躊躇いがちに尋ねる。)
壁|ω・)<大丈夫だ。今日はきっと雨は降らない。
壁|ω・)<なお、寝付くまで、頭を撫でてくれたりしてくれるとうれしい。
壁|ω・)<では、さっそく失礼するよ。
_,,..,,,,_
/ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
はい、どうぞ・・・あっ。
(お客様の頭の重みと、温もりを腿に感じると少し恥かしそうに顔を赤らめて。)
そうさせてください。
(目を細めてお客様を見下ろすと、そっと髪を撫でながら耳に届くか届かないかの声音で
生まれた地の子守唄をハミングする。)
ううむ……柔らかいふともも、少女特有の甘い香り。
油断すると、ついおかしなことを考えてしまう……。
時間があれば劣情を強引に発散していたところだが、眠いし、もうすぐ今日が終わる……。
今日はこのまま、幸せな眠りにつかせてもらうよ……。
おやすみ……。
…………zzzzz…………。
あの・・・お客様?
(静かに問い掛けて、返事が無い事を確認すると、
秘密のポケットから特別なマッチを取り出して、そっと地面に擦りつけて火を灯し。)
おやすみなさい・・・。
(最後にお客様の額を一撫ですると、静かにベッドから抜け出して
静かに、硫黄の焼ける香りが漂う部屋から退出する。)
来週はその魔法のマッチを売ってください。
あの子・・・アレを持ち出したわね・・・。
さて、私も何かを売らないと・・・、とりあえずマッチ。
そう、マッチね。
337 :
マッチ売りの少女 ◆gSHavLTQiM :2007/06/30(土) 01:48:29 ID:6lkSH8Ai
・・・で、表通りまで出てっと・・・。
なんだか既視感・・・いえ、先週と同じパターンね。
お疲れ様ー
(うしろから肩を揉む)
ほう…こんな所でマッチ売りかね?
>>337 それじゃ俺は胸を…
(正面から胸を揉む)
(すっと逃れるとそのまま身を翻して向き直り。)
ありがとう。
でも、そういう疲れ方はしてないわ。
マッチをお求めのお客様?
(マッチ箱を取り出すと指先で内箱をスライドさせてマッチの頭を示す。)
>>339 そう、マッチとか・・・何かとか、色々ね。
>>340 338さんから逃れる動作であなたからも距離を置いたわ、残念ね。
>>342 ちぇっ…まあいいや♪
マッチか…マッチなんてあんまり使わないよね…
オマケとかは無いのかな?
344 :
339:2007/06/30(土) 02:03:36 ID:???
>342
…なるほど
しかし他の客もいるみたいで大人気のようだ、これではお邪魔かな?
また後で覗かせてもらうとするよ
>>343 あんまり使わないわよ?
だからよ、売り歩く事に現実性の無い商品を扱うの。
そうすれば誰だってその裏、あなたの言うオマケについて考えるわよね。
>>344 紳士的な、叔父様。
今は見送らせて頂きますわ。
後で・・それまで私がここに居れれば良いんだけど・・・。
さて・・・っと。
商談を続けるお客様は居なくなってしまったようね・・・。
(指の中の箱を畳むと腕を降ろす。)
ふむ…人だかりがなくなったようだ
今なら声をかけてもよろしいかな?
>>345 そうだな…オマケがあるならマッチ買おうか
買う量はオマケの内容によるけどね?
先ほどの叔父様かしら?
もちろん、歓迎しますわ。
それで、ご入用なのはマッチ?
(指先で箱を摘んで顔の前に示し。)
それとも、別の何かかしら?
(唇だけで悪戯っぽい笑みを浮かべる。)
>>349 残念、こちらの殿方と交渉をはじめてしまったの。
申し訳無いけど・・・。
352 :
339:2007/06/30(土) 02:25:11 ID:???
>350-351
【ふ〜む、またお邪魔してしまったようだが…】
【何とも間が悪いなぁ、私も】
【なんだか自分タイミングが悪いですね…】
>>352 あら、何をお求めか教えてくださらないの?
355 :
339:2007/06/30(土) 02:30:54 ID:???
>354
【では思い切って続けるとしようか】
ん…マッチ以外に何かあるのか
気になるな、教えてくれないか?
(知ってか知らずか問いかける)
なんだかどっちの名無しも可哀想だな…
いちいち波状攻撃くらってる少女に同情するが。
今夜はどうも上手く行かないわね・・・。
まぁ、こういう夜も有るわ。
来週まで、さようなら・・・。
少女も名無しも大変だよね
複数希望でも無いのに名無しが連続で書き込むスレHクオリティだな。
…残念、またの機会か
お客がいたみたいだけど帰ったのか…
会いたかったけどな…いつかまた会えると信じて
ちょっと待て・・・何人いるんだ?
マッチ買う→手コキで一発→退場
これなら複数出来るかも
大繁盛じゃんw
手コキなら複数同時に出来そうだな
実際マッチ買ってもらったところで本番まではしないか
>367
ある意味悪徳商法?
悪徳商法ではないだろ
たかがマッチなんだから
むしろマッチで本番する客が悪徳
本番するにしてもコンドームは絶対必要
世知辛いな…
妊娠したら困るもの
マッチ売りどころじゃない
前半の少女はロリ属性の従属系、遭遇時間が肝心。
後半の少女は、実績が無いが
>>290の台詞が妄想を膨らませる。
お昼に低い確率で遭遇できる酉付き少女は癒し系、展開次第であんなことやこんな事まで!?
金曜限定の本スレでキミも全少女の連続制覇に挑戦だ!!
マッチ売りに真理を見た!
マッチ売りの少年なんてのもきっといる
需要がありそうだもの
奥深きマッチ売り…
職業体験で1日マッチ売りを体験する大金持ちのお嬢様
お…悪くないねー
マッチ売りの少女対決
手コキなんて知らないお嬢様は困りました…
しかし賢いお嬢様は脚で対処することにしたのです
ふむ。売り歩くことに現実性のない商品をわざと扱う・・・というのが深いな。
380 :
マッチ売りの巨人:2007/06/30(土) 19:47:26 ID:Cb3GhjC1
___
./ \
.| ^ ^ |
| .>ノ(、_, )ヽ、.| <一本いいだろ?
__! ! -=ニ=- ノ!__
,,.ィ'''フ''''=、r'"~ ヽ`ニニ´/i,, `ヽr''"`ヽ、ヽ、
,r'"´ ノ" )=、 ̄ ̄,,..ィ'"´i ヽ、
( ノ ´ ̄ `Y"´ i
) __,,.. レ _,,,,、 j、、
r''ヽ. ,.ィ'''i" J ,,.ィ'"~ `'ヲ''ー-、ノ、 ヽ、
/ ,,.イ')'" 人 ,,l、 ノt ) `ヽヽ
/ / / `ゝ、 人 ,,イ jt、 ヽ i
f , ノ /、 `ー--;::-ニ"_,ゝ=---‐''" ノ ヽ、 ヽ t、、
)' f ノ ヽ、 r 、 f" `i´ ̄` Y `ヽ / ゝ-,ヲ''' )
. ( ,.ィ''ーr"~ ヽj ミi ! j' | / ,r" ft
ノ、,ノ ヽ, `i 、〉、.__,人,___,..イ、,i" j'' ( ,ノ j
( t、 l i ヽf Y ,j,. ,/ ) ,.イ´ ノ
fヽ ヽ、 l l ヽ、 .| ノ ,. / ,.イ '"ノ ノ
t i l、. t l 、j`ー‐‐'`ー="レ' j' // / ,/
学校の職業体験だから仕方ないとは言え…なんで私がこんなことを…
マッチなんて今時売れるはずないじゃない…
まったく…
キミ、マッチ売ってるの?
この辺りじゃ見ない顔だけど新人さんかな?
一本もらえる?
何で金曜以外に居る訳?
過去ログ読むと金曜意外でも普通に動いていたようだが・・・。
今は少女は金曜〜土曜以外は何をしてるんだろうな?
他スレでキャラハンを持ってたりするのか真っ当な生活を送っているのか。
>>383 別に好きで売ってるわけじゃないわよ
学校の職業体験で仕方なく今日だけやってるの
(プイッとそっぽを向き)
マッチ?
はい、どうぞ
(名無しさんにマッチを渡し)
そんなマッチただであげるわ
>>384 ……金曜日以外いけないみたいだし帰るわ
別に金曜じゃなくてもいいと思うけど
そのままいたら?
それじゃスレタイと違うだろう
過疎ってたスレにキャラがきた途端沸く奴がワカラン。
細かいこと気にして小さい男だな
>389
お前は一生ここでロールできん
マッチ売り協会って組織があって、一年で一番マッチを売ったマッチ売りにマッチ売り協会から賞金1億円が与えられる
だから皆必死でマッチを売ろうと頑張っているんだよ
, -── - .、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
, ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::;イ:li::::';:::::::::::l:::::::::::::::::::',
,'::::::i::::::::/l::l ';:::',ヽ:::::::l::::::::l::::::::::i
i:::::::l::i::::;' l:l ヽ:'; __\l::::::::l::::::::::l
l:i::::::l:::l:::i ';! 'Tて イ l:::i:::::ト、:::::::l
, ' ´ ; `ヽl:::lイ l l:::::::」 l:::l:::::l )::::::l
( ':; )::ll::」 Ζz l::l::::」ノl:::::::l
ヽ、 ノーl::', ノイ:イ:::::::l:::::::l
` ‐ '´ 「 ̄ ̄ ̄l_ , イ:::::l:::::::::l::::::l
l r 、l::::l , !-=-、:l::::::l
「ミ.l 「 ̄ ̄ `ヽr く _ ';:l:::::l
「',! ヽ、 il \ , -──┴i
入`ー--`ヽ、__/ ヽ\:::::::::::::::::::l
/ `i‐-l:::::l/l::/ ', `‐ 、:::::::::::l
/ l::::l::; -l:/ `ヽ::::',
l l::l( l ヽ l::::::〉
l ';l::::::l \ l:プ
金曜だ
今回は来るかな?マッチ売り
お前早杉だろw
どんだけ〜
査定に来たぞ、ちゃんと売っているか?
r‐ _> '´: : : : : : : :\: :ヽ__/_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,イ
( f´: : : : : : : : : : : :__ノ_工_不ユ辷ン、__)て_フ ̄\
(_}: : : : _ -r≦_入ノ‐(⌒)ノ^ゝ┘ヽ,\ 下卞、[_ ̄
(イ‐ハ__ノ`ー'>_T升 l i{ ヽ. ヽ \ ヽ } \
く h{: : __,:ィ´r勹' | | i l ヽ ヽ 冫
`下不ンフ_√ | | | | ,. -+- 、 ', l \{
. j_:_:イ゙厂 ! 、 ヽ_,⊥|i| ! | _⊥_ハ ハ リ__})
/レ^ 「|! ヽ/ \_,.|从 ハ イテ'卞仆jイ `ー、
/ | | ゙, ヽ × \x=ミ、 `´ ' {ゞィリ '|__,ン千´ ̄`ヽ
/ l| ハ ヽ \_>〃{k_r1 `−´仁二亅_,二二}
ー=ミL.___≧ト、ート ヽ ゞン ' ゙ハ三{_∠_ ̄
\`Y二ニ=-Y´  ̄`Y r  ̄} .イ 厶イく_フノ にゅいにゅ〜い♪
ノ イ ___ゝZ__,ラ、 ヽ __ ノ ∠,ノ┴‐┴<
ゝ二三三ニハ=-=ァ≧ー ┬ --,イ: : | : : : : : : : : \
└─=ァ冫`乙(⌒´^f廴/,ニニ.ヽ: : : : : : : : : :`ー 、
く< ⌒,ィ冖eZく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./
` /イ ̄}:::;小:::\_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/
〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ
/ヽニソi:::|!ヘ:ヽ: : : : :└--(: : : : : ヽ: \
>>397 あの、その・・・マッチを・・・ぢゃない。
きみがほしいっ!!
>>396 ぴー…
昨日までのマッチ販売数は500個…
401 :
みちる:2007/07/06(金) 21:52:02 ID:???
(小さな少女が街角でマッチと花を売っている)
(籠の中にはお花とマッチが入っていて声を出しながら)
お花はいかがですか?マッチもありますよ〜。
(頭に三角巾をしてキョロキョロとしながら街いく人に声をかけ続ける)
わかった。
だったら、399からマッチを一箱買おう。
はい。どうぞ・・・・・・代金
↓
399
404 :
みちる:2007/07/06(金) 22:01:06 ID:???
(ハァハァするオジさんを怪しい目で見つめながら…)
えっと、マッチとお花売りたいけど合言葉を知らない人には売っちゃダメって
紅蜘蛛のおじちゃんに言われてるんです。
だからこれは売ることは出来ないです。ごめんなさい…
あ、でも…沢山売れば紅蜘蛛のおじちゃんが喜んでくれて褒めてくれるかもしれない。みちるのこと!
じゃぁどうぞ!
(言葉を返すと花とマッチを渡す。実は中には覚せい剤が入っていてそれを知らずに騙されて売らされているのだった)
ちょw
出典に噴いた。古すぎだろうww
>>404 お嬢ちゃん、黒色の薔薇とマッチが欲しいんだがね
お、ありがとさん。
とりあえず花は持ち帰りで、マッチを使わせてもらおうかな。
(しゅっと一擦りして、タバコに火をつける)
(麻薬の成分が煙となって吸い込まれ……)
う、うう……な、なんだか股間がうずいてきたぞ。
ハアハア、可愛い女の子を見つけて、買い物するふりして視姦だけするつもりだったのに……。
(ズボンの股間に、立派なテントが張る)
408 :
みちる:2007/07/06(金) 22:08:48 ID:???
>>406 あ、はい!これですね。
(籠からマッチと花を取り出してそれを笑顔で渡す)
はい、どうぞ。御代は…
(指を立ててそれをお客さんに立ててみせる)
いつもみちるの花とマッチ買ってくれてありがとう!
これで紅蜘蛛のおじちゃんも喜んでくれるわ。
(にっこりと微笑んでおじちゃんを見つめる)
409 :
みちる :2007/07/06(金) 22:12:18 ID:???
>>407 今時マッチを買う人も珍しいってみちるも思うけどなんでかな?
(小さいみちるにはそんな事もわかるわけもなくただ首をかしげて不思議がり)
でも独特の匂いがスキッテ人も居るみたいね。
(おじさんの言ってる言葉が理解できずただ煙草をふかすのを見つめて)
何だか具合が悪そうだけど大丈夫?おじちゃん…
(意味不明な言葉を言うおじちゃんを気遣い言葉をかける)
>>408 みちるちゃん、いつもえらいね(なでなで)
紅蜘蛛のおじさんにもよろしくね。
(周囲をすばやくきょろきょろと見回し、誰もいないのを確認し一万円札を数枚みちるちゃんの手に握らせる)
それと、これはいつもがんばってるみちるちゃんにお小遣い。
紅蜘蛛のおじさんには内緒だよ(口に指をあてる)
411 :
みちる :2007/07/06(金) 22:16:12 ID:???
>>410 (頭を撫でられると少し恥ずかしそうにするも顔を見上げて嬉しそうに)
ありがとう!ほめられるとみちる嬉しいな!うん、紅蜘蛛のおじちゃんに言っておくね。
(万札を手に握り締められてそれを見て驚きながら…)
え、いいの?でもこんな事ばれたらいつも紅蜘蛛のおじちゃんの近くに居る
黒い服のサングラスのおじちゃんに怒られちゃうよ。それにちいさいみちるには使い方わからないし…。
(凄く嬉しいけどそれを貰っていいのか考えてしまい戸惑い)
それじゃ、これ何かに今使おう!みちると美味しい物でも食べる?
>>409 うん、マッチの独特なにおい、悪くない、ね……。
う………………!
こ、このマッチの煙をかいだら、体の具合が……。
見てくれ、おちんちんがこんなに腫れてしまった。
(ズボンの上に、チンポの形がはっきりわかるぐらい浮き上がって)
どういうマッチを売ってくれたんだい、お嬢ちゃん……?
これは雇い主の人に文句を言って、たっぷり叱ってもらわないといけないな?
413 :
みちる :2007/07/06(金) 22:23:08 ID:???
>>412 どうしたのおじちゃん…大丈夫?
(心配そうに顔を覗き込んで)
(おじちゃんの言う下半身を見ろといわれて仕方なく見て)
大きくなってるけどどうしたの?此処が痛いの?
(擦ろうとするも怖くてそれが出来なくて)
え?みちるは…紅蜘蛛のおじちゃんに頼まれて売ってただけだから。
そんなのわからないわ。叱ってもらうって。やだ!そんなことされたらみちるどうしたらいいかわからないよ
(怖くてガタガタと震え後ずらししておじちゃんから離れようとする)
>>411 #万札数枚は麻薬の裏取引の代金ですので紅蜘蛛に渡してください。
#これはお小遣い・・・といって渡したのは数千円を別に渡したと思ってください(書き忘れました、すいません)
(アジトで、あまりいいもの食べさせてもらってないのかな。かわいそうに・・・と思い顔を曇らせるが、つとめて明るい声で)
そうだね。
みちるちゃんのお仕事の「のるま」が終わったら、おじちゃんとあったかいものでも食べにいこうか。
オムライスがいいかな?
それとも旗のついたお子様ランチがいいかな?
>>413 ああ、ちょっと苦しい、かな……。
この、おちんちんが張って張って……。
この気分の悪さが治るまで、ほんの少し看病してくれれば勘弁してあげるよ。
そんな怖がらないでくれ。ちょっと助けてもらいたいだけだから……。
(かちゃかちゃとベルトをはずし、みちるの目の前でズボンとパンツを下ろす)
(勃起したチンポを、みちるに見せ付ける)
ふう、ズボン脱いだら、少し楽になった。でもまだつらいな……。
(その場に横になり)
よければちんちんを優しく、撫でてみてくれないかな?
(みちるに詰め寄ってきた412を見て、自分も麻薬を購入した後ろめたさから)
!?
やべぇっ!!
みちるちゃん、また今度ね。
お小遣いは好きなもの食べていいからね。
(言い残すと一目散に走り出して夜の闇に消える)
417 :
みちる :2007/07/06(金) 22:38:17 ID:???
>>414 (小声で小さく呟くその声を聞き小さく頷いて万札を受け取りそれを籠の中に入れて)
ありがとうおじちゃん。これは紅蜘蛛のおじちゃんに渡しておくね〜。
(にっこりと微笑んでおじちゃんを見つめて)
え?いいの。でもそんな事したらおじちゃんに怒られちゃうかも。
で、でも。内緒で行けば大丈夫かな…。
みちるもおじちゃんと美味しいもの食べたいからうまく時間作るね?
おじちゃんが選んでよ。みちるはそれを食べるから。今から楽しみだなぁ…
(うれしそうにおじちゃんを見つめて言葉を返す。満面の笑みで)
>>415 そんな所どうして痛いの?お医者さん行ったほうがいいのかな?
みちる呼んでくる?
看病ってみちるにできるの?そんな事した事ないし…。
(ズボンを脱いで寝るおじちゃんを黙って見つめて)
(大きく腫れ上がった下半身を黙って見つめて)
此処が痛いのおじちゃん…。
(心配そうに覗き込んで痛いという部分にてを添えて擦る始める)
418 :
みちる :2007/07/06(金) 22:41:51 ID:???
>>416 (突然帰ると言い出すおじちゃんに寂しそうに顔を見上げて)
そうなの?おじちゃんも忙しいんだね。気をつけて帰ってね?
(急いでその場を立ち去るおじちゃんをずっと見つめて大声で)
おじちゃーん!ありがとう!みちるおじちゃんとご飯食べるの楽しみにしてるからね〜!!
(そして姿が見えなくなるまでずっと手を振り続ける)
……良いおじちゃんだったなぁ…みちるまた会いたいなぁ。
(小さく呟き頂いたお金をジッと見つめた)
【ありがとうおじちゃん。そして御免ね?またみちると遊んでね!】
>>417 いや、しばらく安静にしてたら、よくなると思うから、お医者さんは要らないよ。
その代わり、早くよくなるように、お手伝いしてね……。
そう、そこが痛くてね……。そこを撫でて……。
うっ、おああっ。
ああ、触ってもらうと、適度にひんやりして気持ちいいよ……。
腫れて熱を持って、ビクンビクンしてるだろ?
そこを柔らかく、手のひらで撫でて、熱を冷ましてくれ。
ときどき、先っちょにふーふーって息を吹きかけてくれると、よりいいかも……。
>>418 急にごめんね。でも麻薬所持で見つかるわけにはいかないっしょ。がさ入れされたら紅蜘蛛にも迷惑かかるし。
みちるちゃんもうまく切り抜けてくれよ・・・。
(手を振る姿を見て、いい子だなぁ・・・・・・と思いながらつぶやき、電柱の影から遠巻きに様子を見つつ退場)
422 :
みちる :2007/07/06(金) 22:51:19 ID:???
>>419 そう、よかった…。みちるが何か出来るなら手伝うよ。
出来るか判らないけど…。
此処が痛いの?よくわからないけど腫れてるのかな?
つめたくしたら治るの?それじゃみちる頑張るね!
(ゆっくりと手を撫でてその部分を何度も往復させる)
(はれた患部が熱を帯びて手に熱を伝える)
凄く熱いよ…大丈夫?おじちゃん。
わかったふーふーすればいいんだね?
(手で患部を撫でながら息を吹きかける。時折手の中でビクビクと震えるそれを気にする事もなく)
>>422 ありがとう……君はいい子だね。
意地悪して、雇い主に叱ってもらうなんて言った俺を許してくれ。
そう、このおちんちんが、たまらなく辛いんだ。
はあっ、はあっ……ちっちゃい女の子の手、プニプニしてて、気持ちいいなあ……。
(先っぽに、みちるの吐息を吹きかけられ)
アー……涼しい、その調子、その調子……。
もっと口を近づけて、ふーふーして……。
おっ……。
(少女に手コキされた興奮で、先端から透明な我慢汁が出てくる)
ちょうどいいや。その汁を手に塗りつけて、その手でちんちん触ってごらん。
濡らした方が早く冷えるよ?
424 :
みちる :2007/07/06(金) 23:05:47 ID:???
>>423 うんん、みちるが悪いことしたから仕方ないよ。
だから謝らなくていいよおじちゃん。具合悪いんだから休んでなきゃ。
おちんちんって…おしっこでも我慢してるのおじちゃん。
(膨らんで脈を打つそれをパンツの上からただ撫で回して)
これでいいの?でもそれでよくなるならいいねぇおじちゃん。
(ただ言われた事をしていく。心配そうに顔を覗き込んでは患部を擦っていく)
…え!?何か触った部分がぬるぬるしてきたよ?大丈夫?おじちゃん…。
(触った部分が粘液で濡れてそれが手についてそれが気になって訊ねてみる)
コレを手に塗るの?何だかネバネバして気持ち悪いよ…。でもみちる頑張るね!
(手についた粘液を気にするでもなく小さな手でそれを擦る出す)
(手に余る大きなそれが掌で踊り先から粘液を搾り出す。その度に脈打つそれを擦り息を吹きかける)
【みちる40分くらいまでしか居られないからそれまででいいかな?】
>>424 いや、おしっこじゃないんだ。
おしっことは違う、悪いものがおちんちんに溜まってるから腫れてるんだよ。
膿みたいな感じかな……。それを出せば……。
はあ、はあ、もっと早くこすって……ぐちゅぐちゅ音たててこすって……。
(少女の小さな手に、我慢汁のネバつきのがたまらなく、チンポはどんどん我慢汁を出していく)
(興奮で、チンポはドンドン硬く、赤黒く充血していく)
ま、まずいな。冷めるより、熱くなっていく方が早い。
最終手段だ。ちんちんをぱくって口に咥えて、チュパチュパしゃぶって。
それで一気に冷えて、膿も出ると思うからっ……。
(射精寸前、なんとか我慢しながら、みちるに要求する)
【わかった。そろそろ終われるようにするね】
426 :
みちる :2007/07/06(金) 23:21:11 ID:???
>>425 みちるは良く分からないけど、悪いのがあってそれを出せばいいんだね?
(おじちゃんの言葉を理解して少し考えて…)
みちるの手で冷まして上げるね?
(手を使ってその大きな物を覆うように、包み込むように手でそれを握る)
凄く熱いよおじちゃん。どうしたら冷めるのかな?
(おじちゃんの言う口で咥えろと言う言葉に驚いて)
え!?みちるがこれを口に入れるの?みちるの口に入らないよ…
でも、やらないとダメなんだよね?わかったやってみるよ。
(手で包んだそれをゆっくり小さな口へと導く)
(小さな口にやっと入るそれを無理やり入れると舌を使って舐めだす)
…んっ、ちゅぱ、れろれろ。ちゅっ……
(入りきれないそれを先端口に咥えては舌で舐め取る)
(先から流れる苦い粘液を口で舐め取っては吸い取る。毒虫に刺された部分を吸い取るように…)
(口で舐めては吸いながらおじちゃんを心配そうに見つめる)
>>426 そう、そう、ちんちんの中のを、全部吸い出してくれればすっきりするよ。
やさしいなあ、みちるちゃん。そんなに一生懸命に看護してもらえる俺は幸せだぁ。
将来は看護婦さんとか、お医者さんとかになれるかもね?
咥えられる部分だけでいいんだよ、がんばって……。
(少女の唇がチンポに近づいていくのを、ごくりとつばを飲みながら見つめ)
うっ。はああ……。
(ぱっくりと亀頭が咥えられた瞬間、うっとりとした声を出して、みちるの頭を撫でた)
ああっ、子供の舌……柔らかくて、ねっとりしてて……。
そう、そうだよ、吸いながら舐めて……。上手だよ、そうそう……。あああ……。
(フェラをしながら、こちらを見つめるみちるに、欲情がぐっと膨らみ)
あっ! 出るううっ!
(ビュッ、ビュッと、濃厚な精液をみちるの口の中に発射する)
(みちるの後頭部を両手でぐっと固定し、射精中のチンポから口を離せないようにして)
……はあーー……。
(射精が終わったあとも、しばらくみちるの後頭部を押さえ、咥えさせたまま快感に浸っていた)
428 :
みちる :2007/07/06(金) 23:45:44 ID:???
>>427 だって、おじちゃん苦しそうにしてるから。それにマッチとお花買ってくれたし。
それにみちるが看病して治ったらうれしいから。
(患部を撫でて触りながらおじちゃんを見つめる)
(おおきなそれは口に入るのが精一杯で時折出し入れする時歯にあたってしまう)
(それを気遣いながら口で患部を舐めて流れ出る粘液を口で吸い尽くす)
ちゅう、じゅちゅ……ちゅぱ。ペロペロ…
(上目遣いでオジさんを見つめながら口を使って患部を治療する)
(熱を帯びたそれが口の中で躍動するように脈を打つ。それを押さえるように根元をしっかり握り)
おじちゃん大丈夫?痛くない?
(心配そうに言葉をかけながら唾液交じりの舌でそれを嘗め尽くす)
(熱を帯びたそれがビクビクと大きく口の中で躍動するように動き出すと)
(何かが口の中で漏れ出す)
(吐き出される精液が喉元へと流れ込み慌てて飲み込みそしてむせかえる)
けほっ、けほっ…。
(苦しそうに喉元を押さえて涙目で堰を繰り返す)
(すべてを飲み込むと息を整えてオジちゃんを見つめて)
あ、腫れが引いていくよ?ちじんでいくよほら?
(手の中でちじんで行くそれを微笑みながら見つめて先端のそれを口で吸い尽くすと)
コレでもう大丈夫だよね?おじちゃん。
(にっこりと微笑んでおじちゃんを見て)
それじゃみちるは時間だから帰るね?紅蜘蛛のおじちゃんも心配するから…。
よくなってみちるも嬉しいなぁ。またマッチとお花買ってね?
それじゃさようなら〜!!
(走りながら振り返りおじちゃんに手を振ってその場を後にした)
【今日はありがとうおじちゃん!みちるみたいな知らない子なのに話し掛けてくれて…】
【みちるの出てる作品はうえにあるから機会があったら見てね?】
【もう1人のおじちゃんもありがとう!みちるまたくるからその時はまた話し掛けてね!】
【それじゃおじちゃんたちおやすみさなーい】
429 :
410:2007/07/06(金) 23:55:57 ID:???
【みちるちゃん、お疲れ様でした。気をつけて帰ってね&おやすみなさいませ】
>>428 (みちるの、心からこちらを心配している言葉と表情に、劣情はよけいみなぎって)
(無垢な少女を汚す快感に、脳髄まで溶かされるような気分になりながら、射精)
あ……はああ……少女の口、最高……。
(せきをするみちるの口から、ほとんど何もこぼれないのを見て)
(彼女に精液を飲ますことができたと察し、満足する)
ああ、本当だね、治っていくね……。
(大人の欲望に騙され、汚されたことも知らず、無邪気に喜ぶみちるを撫でてやる)
君のおかげだよ、ありが……おおっ。
(縮んでいくチンポに付着していた精液を、仕上げのようにちゅるっとすすり出され)
本当に完璧な看護だな。ありがとう、みちるちゃん。
ああ、またきっと、マッチ買わせてもらうよ。
それでそのときも気分が悪くなったら……また看護してくれな、みちるちゃん……。
ふふふ。
【こっちこそありがとう、すごく楽しめたよ】
【ぜひまた来て、楽しませておくれ】
【それじゃおやすみ、またねーノシ】
来週は行けなさそうだから今日に期待してたけど
今日は来ないか…
さて、もうすぐ13日の金曜日です。
因習と迷信の囚人は扉の奥で平穏を祈る夜。
街路に少女を求める貴方は何者かしらね・・・。
少女の影に気をつけて、それは人の形をしているかしら?
【一言落ちよ、また後で・・・。】
今週も、少女が現れる時間が来たか…
あー、マッチ要りませんかぁー…
かったるぅー、何で私がマッチなんか売らなきゃいけないのかしら?
マッチ売りの少女かと思ったらマッチョが売りの熟女だった!
絶望した!!
>>437 ちょっ…アンタの目は節穴か!
私はマッチョでもなければ熟女って歳でもないわよ
冷やかしなら帰ってよねー
おけ、かえるノシ
あっそ…じゃあね
(冷めた目で見送り)
あー売れないわね、マッチ…
この時間じゃあね
自分ももう出る時間だし
一ついくらだい?
五つほど買って行こう
>>441 そっかー、確かにねぇ
お、兄さん太っ腹だねー!
んーと…ひとつ10円?、安いわね〜
(実は自分の売っている物の値段すら分かってなかった)
はい、アリガト!
(マッチを5つ渡す)
>>442 はい、どうも。
(マッチを受け取り、少女に100円とパックの紅茶を渡す)
がんばれよーじゃね。
(走り去った)
>>443 兄さんお金多いって!
あー…行っちゃったよ…、ん?
しかも紅茶までくれてるし。いいヤツだったわね
やっぱり時間が悪いか…出直そっと
【落ち】
さて…殿方がお帰りの時間かな?
商売敵もいないみたいだし、営業させて貰うわ
マッチー、要ーりませんかー
少女こいこい。
て、停電します・・・今夜はきっと。
だから、マッチ・・・いかがですか?
荒れ模様の夜に、電気が止まっても平気なように。
マッチ、一箱置いて行きます・・・一本ずつですよ。
それでは・・・。
ありがとう。一本もらうよ。
お金はここにおいておけばいいのかな?
【ぎりぎり間に合いました。少女さんも、スレ住人の皆様も風雨と台風におきをつけくださいませ】
(道端で濡れる硬貨を拾い上げると、躊躇わずにポケットに仕舞い。)
殊勝なこと。
思ったほど雨脚は強く無いわね・・・。
(雨に濡れたマッチ箱を手にとり、濡れるのを厭わずに路肩のベンチに腰掛けると、)
(しおれたマッチ箱を膝に置いて、頭を垂れて雨に打たれ佇む。)
(夜の闇の中、たたずむ少女を不意に発見し、一瞬ぎょっとして、
それが可憐な少女であることに気づき全身の力を抜く。
ぬれるに任せているその姿を見つめ、しばらく考えると、自宅が近いのだろうか、近くの家に一度入り、手に何かを持って出てくる)
あの、タオルと傘、ここにおいておきますね。
こんな夜中じゃなければ、あたたかいコーヒーかスープでももってこれるのにねえ。
あら。
(顔を上げると、意外な表情を浮かべ。)
ありがとう、お巡りさんでも呼んで戻ってくるのかと思ったわ。
(目を細めてふっと微笑むと、贈り物を手に取るとさっそく傘を差す。)
どなたか知らないけど、こんな濡鼠に親切にしてくださるなんて、
優しいのね。
虚空に向かって何をしているのやら・・・。
(呟くと膝のマッチ箱とタオルを手に取って立ち上がり、)
(雨に霞む裏通りに歩み去る。)
(「やっぱり、ちょっと寂しそうだな。」立ち去ろうと思っていたけど、様子を見ていたたまれなくなる)
【まだ間に合うのでしたら】(歩み去る少女を呼び止めて)
その膝のマッチを一箱ください。
ご覧の通り、使い物にならないわ。
(箱からマッチを一本取り出すと、ベンチに擦りつけて火薬の固まりが崩壊する様を見せ。)
だから、一本だけ・・・。
(上着に手を差し入れると、乾いたマッチを一本先が濡れないように差出し。)
差し上げるわ、たった一本だもの。
お代はこれ(差している傘に目をやり。)と引き換え・・・じゃ、虫が良すぎるかしら?
(尋ねるように首を傾げる。)
【それならば、座っているままの状態で・・。】
大丈夫。乾かせばまた使えるよ。
(硬貨と引き換えに、箱をそっと受け取る)
その一本は、君があったまるためにつかってほしいな。
(なぜか、都合よくオイルの入った白金カイロが懐からでてきて、それを差し出す)
傘はあげ・・・(言いかけて、誇り高いマッチ売りのプライドを傷つけることに気づいて)
いや、次に会った時に返してくれればいいよ。
雨の夜ばかりじゃないからね。
そう言うのなら・・・ありがとう、その子達も喜ぶわ。
(客の取り上げた箱を見つめて、軽く微笑むと素直に硬貨を受け取り。)
こんな物まで・・・。
(受け取るのを躊躇するが、差し出されたまま雨に濡れるそれを見つめると、)
(静かに受け取って胸に抱き。)
そうね・・・晴れの夜にここに居れば、これを返す機会はあるかしら?
(気遣いを感じて、表情を緩ませるて尋ねる。)
そうだね。
きっとまた次の金曜日か・・・もしかしたら次の13日の金曜日の晩に会えるよね。
楽しみにしているね。
【「その子達」って呼ぶマッチに対する愛情や、やさしさがうれしいです】
次は閏年の6月13日・・・普通に次の金曜に期待するわ。
(記憶を手繰る事も無く、さらりと呟き。)
傘が帰って来るのが楽しみ?
それとも、私と会うのが?
なんて、思い上がりよね。
(一人で結論を出して、おかしそうに微笑み。)
こんな空にも朝は来るのよね・・・。
お日様に見つかる前に隠れなくちゃ。
(静かに立ち上がると、思い出したようにマッチを擦ってカイロに火を灯すと、)
(まだ消えぬ焔を貴方の持つマッチ箱に翳して。)
みんな居なくなる前に、もう一度会えると良いわね?
(曖昧に言うと、乾いたマッチ箱を残して静かに立ち去る。)
【そうですか?】
【もう少し居たいけど、寝落ちしてしまいそうなのでこれにて。】
【ご縁が有れば、また来週・・・。】
そうだね、君とまた会うのが楽しみだよ。
(ややくだけた口調で)謎めいたマッチ売りさん。
次は、君の笑顔が見れるとうれしいな。
もうすぐ空も明るくなる。
引き止めちゃってごめんよ。
(乾いたマッチ箱を、雨から守るように大事に懐にしまう)
【おやすみなさいませ。はい、来週ご都合が合うようでしたら】
【マッチを大事にするのはマッチ売りの鑑ですよ】
【でも、このマッチは・・・】
マッチぃ…マッチは要らなぁい?
一ついくらだい?
>464
あ…いたいたぁ!
(名無しに近づき)
ひとつ50円よ、安いでしょう?
高いのもあるけどぉ…
安いね。
そんなの二つ三つ売っても大したお金にならないだろ?
高いのはいくら?
>466
ん〜…そうなんだけどぉ
(チラチラと名無しを見ながら)
あれぇ、お兄さん高いの気になっちゃうんだぁ!
高いのだと10000円くらい…かなぁ
(サラリと言ってのける)
一万円ね…ふうむ。
(少女の体を上から下まで見回す)
それぐらいなら払ってもいいが
見合ったものを売ってくれるんだろうね?
>468
あれぇ、もしかしてお兄さん分かって言ってるぅ?
(首を傾げながら上目づかいで)
勿論、額面に見合うものだけどぉ…どうする、払うのぉ?
(名無しにすり寄りながら)
いいとも。
前金で払おう。
(一万円札を渡す)
だが場所は外だ。
あの路地裏で頼むぞ。
>470
わぁ〜、お兄さん太っ腹ぁ!
(喜んで名無しの腕にしがみつく)
えぇっ…外でするのぉ?
(ワザとらしく驚き)
んもぅ〜マニアックねぇ、分かりましたぁ!
さ、早く行きましょうよぉ♪
(名無しの腕を引っ張り路地裏へ)
…さ、着いたけどどうするぅ?
(到着し、名無しの行動を待つ)
ノリノリじゃないか…。
この商売に慣れてるな。
(少女に引っ張られながら路地裏に入る)
どうする?
やることは決まってるじゃないか。
(少女を抱き寄せてスカートの中に手を入れ)
(ショーツの中の割れ目を触る)
ここに火をつけるのが仕事だろ。
>472
ウフフっ…まぁねぇ〜♪
あんっ!…せっかちさんなんだからぁ
(抱き寄せられて名無しにくっつき)
はふっ…あぁんっ!…ふぁい、かしこまりぃ…っあう!!
(愛撫に腰をくねらせて反応し、少女らしかぬ妖艶な喘ぎをもらす)
お兄さんのマッチ棒も、カッチカチぃ〜♪
(ズボン越しに股間をさする)
まだ若いくせに経験豊富そうじゃないか。
こいつが好きなのか?
(自分から少女の手に盛り上がった股間をこすりつける)
(キスをするとすぐに舌を入れて舌を激しく絡めあう)
(割れ目を指で擦り、たまに中に入れる)
火をつけてほしかったらお願いしなきゃな?
>474
うん、だぁい好きぃ!
お兄さんのマッチ棒はとぉっても大きいなぁ〜
(上下にさする)
はむっ!…ん〜…チュプっ…
んむぅんっ!!、んふ…んぅ、は、ふぅ…///
(キスをされると名無しの首に腕を回して抱きつき)
(秘部をいじられては喘ぎ悶える)
んふぅ…お兄さん弄るのが好きなんだぁ?
はぁい…私のココでぇ、お兄さんのマッチ棒に火を付けて下さぁい!
(長めのスカートをたくしあげ、愛液で濡れたショーツ越しの秘部を晒す)
よーし、たっぷりと火をつけてやるよ。
(少女を壁にもたれさせて足を開かせる)
(ペニスを割れ目にあてながら足を抱え)
いくぞ!
(挿入して、一気に全部入れてしまう)
そらっ…擦ってるぜ。
こんな路地裏でお前のお前のおまんこに火をつけてるんだ。
ぐちゅぐちゅって喜んでる音が聞こえるだろ?
>476
うん…つ・け・てぇ♪
(壁にもたれ、あられもない格好をさせられ)
…っはうぅぅーんっ!!
(一気に貫かれて名無しにしがみつく)
もぅ〜お兄さん遠慮ないのねぇ、びっくりしちゃったぁ!
はぅんっ、ひ…あぁ…お兄さんのマッチぃ…ひもちいいよぉ〜♪
(歳に似合わず手馴れているのか、すでに悦に入っている)
ねぇ〜、お兄さんも私のマッチ弄ってよぉ…もうカチカチなのぉ
(名無しの手を胸に当てさせると、年齢に不釣り合いな大きさの胸の先が硬く凝っている)
(下着を着けていないのか、ブラウス越しにまるわかり)
その歳で入れてすぐよがっちまって
こんなスキモノのマッチ見たことないぜ。
まだ火が足りないのか?
欲張りなマッチだ。
(腰を回転させながらあえてブラウスの上から乳首をつまみ)
(コリコリと弄くる)
(弄るのに飽きるとブラウスの前をはだけさせて乳首を舐める)
>478
あはぁん♪
お兄さん達たぁくさん使ってくれるからぁ…こぉんなになっちゃったのぉ!
えへへ…お願いしまぁす!
きゃんっ!!ふあぁ…マッチぃ!、私のマッチ弄られてるぅぅぅ!
コリコリってぇ…燃えちゃうぅんっ!、はふっん…んあぁ///
(乳首を弄られると、膣の締め付けが更に強まり)
お…兄さぁん、私ぃ…もう、燃えちゃいそう…んはぁぁぁ…っ!
燃えるのはちょっと早いぜ。
(激しくなった締め付けに対抗するようにペニスがびくつく)
激しくいくぞ!
(体を抱えて全身を激しく揺らして下から突き上げる)
気持ちいいか?燃えちまいそうか?
今たくさん出してやるよ…んくっ!
(激しいピストンの末に膣内で射精する)
>480
ふぁい!、激しくうぅーっ!
ひあ!、あっ…あっ、ふぁ、ひゃぁぁぁんっ!!
と、とってもひもひいいよぉぉ///
(あまりの快感に呂律が回らず)
らしてぇ、お兄さんのマッチからぁ…火ぃらしてぇぇ!!
ふぁ…あぁぁぁぁぁーっ!!!
(同じタイミングで達し、名無しにもたれかかる)
なかなかいい火つけだったぜ。
(少女を受け止める)
だがまだ火を付け足りないな。
もっと火はほしくないか?
>482
ふぁ…はぁぁ…はぁぁ…
(名無しの胸の中で余韻に浸る)
【すみません…昼なので落ちたいのですが】
と思ったが仕事に戻らなきゃやばいな。
楽しませてくれたからおまけだよ。
(五千円を渡して去った)
【わかりました。ありがとうございました】
>484
んっ…あ、ありがとうございまぁす
(まだ身体に力が入らず、地面に座っているところにお金を渡され)
またお相手して下さぁい!
(よろよろと路地裏から出てきて名無しを見送った)
【こちらこそ、短いロールで申し訳なかったですが】
【ありがとうございました!ノシ】
(路地に面したアパルトメントの一室。明かりもつけずに窓の外を見る男の手には、大事そうにマッチ箱が握られていた。
そのマッチ箱は一度濡れたのか、表面の印刷がはがれかけてぼろぼろになっていた。)
そろそろ、お日様に見つかる時間だな。
(男は東の空が白み始めたのを見て、小さくつぶやくと軽く首をふり窓から離れた。
その手の中で、箱の中のマッチがからからと乾いた音を立てた。)
今日も、天気が悪そうだ。次の金曜日は晴れの夜だといいな・・・。
(マッチをするとシュッという音がして部屋の中に暖かい光とかすかな硫黄の香りが広がる。
ランプに火をつけると、炎が小さくなり、消えていくマッチを大事そうに手に取り見つめる。)
この子達がいる間に、また会えるだろうか。
(誰に言うともなくつぶやき、まだほのかに温かみの残るマッチの燃え殻を両手で包み込み、窓のよろい戸を閉めた。)
487 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 04:32:52 ID:mp2J3ktY
【私信ですいません。もしかして地震とかの被害うけてませんか?】
【このスレのすべてのマッチ売りと、名無しさんが幸せでありますように・・・】
すみません・・・。sageわすれました・・・。
回線切って吊ってきます。
もうすぐ金曜日ー。
金曜日のライオン
いらっしゃいまっせぇ〜!
お客さん待ち?
お客さん待っち?
少女を待っちつづける。
そういうシャレ、好きじゃないんだけどな・・・。
497 :
みちる:2007/07/27(金) 21:23:13 ID:???
今日はマッチを売ることが出来ないの…明日早いからみちるは寝ないといけないから。
来週は来れたら売るので良かったら買ってね。
後次来る時はプロフィール持ってくるね。みんなにみちるの事知ってほしいから。
それじゃみちるは帰るね。
みちるちゃん、おひさしぶり。
またゆっくり、みちるちゃんのお話きかせてね。
気をつけてねー。
金曜もあと90分
501 :
マッチ売り:2007/07/27(金) 23:38:26 ID:???
いらっしゃいませぇ〜
どうぞ〜よかったら全然合わせちゃって下さ〜い!
こんばんは。
マッチ一箱くださいな。
これでたりますか?
(百円玉を3枚乗せた手を差し出す)
503 :
マッチ売り:2007/07/27(金) 23:58:39 ID:???
>502
あ、お兄さんこのマッチ気になっちゃう感じ?
消費税は外税なんで〜あと15円必要なんですぅ〜
ごめんなさ〜い
おっと、足りなかったね。ごめんよ。
(財布から15円取り出して少女の手に乗せる)
505 :
マッチ売り:2007/07/28(土) 00:04:48 ID:???
>502
あり〜♪
(マッチを渡すと携帯が鳴り)
もしもしぃ、私ぃ〜
えー今マッチ売ってんのぉ〜…うん…えーホントにぃ!?
行く行くすぐ行くぅ〜!
(携帯を切ると)
あ、もう日付変わったしぃー帰りますねぇ私ぃ
(言うが早いが立ち去ってしまう)
【おやすみなさいませ】
ノシ
(つと、立ち止まり静かに周囲を見回すと辛うじて涙を堪えているかの様な曇り空を見上げ。)
そう言えば・・・ここは近いわね、あのベンチに。
(鼻を鳴らして呟くと、指先で唇を撫でるような仕草をする。)
【
>>487 私に限ってはその心配は要らないわよ。】
【もっと早くに言っておくべきだったかしら・・・。】
【迷っている内に今日になってしまったの、ごめんなさい。】
一言?
それともまだいる?
・・・?
(指を降ろすと、正面に向き直り暗闇に目を細め。)
どなたか、居るのかしら?
(確かめる様に小さく呼びかける。)
いるよ。ここ、ここ。
(後ろにいたが、少女の前に回る)
以前深夜に来てたマッチ売りの子?
あの時は鳥はついてなかったけど
あら・・・。
以前?
そうね、以前も居たし・・・今も居るわよ。
鳥の姿は見当たらないけど、自己主張が強くなったのは確かね。
それで、何か御用かしら?
マッチをお求め?
以前客になった者だよ。
13日にって話があったけど会えなかったから
今日会えてよかった。
マッチは…いいや。
今日は君が売ってるものを知りたいな。
寝顔が可愛かったあなたね、覚えているわよ。
(腕を挙げるとそっと頬に触れて微笑し。)
誰もが言った通り、望んだ通りに出会えるわけじゃ無いものね。
それなら、やっぱりあなたはマッチを買うべきよ。
私の売り物はマッチしかないもの。
(頬に触れてきた手にが気持ちよさそうに微笑む)
そうだった。売り物はマッチだったね。
君がマッチを売って得る物が知りたかった。
でも言葉で知ろうとするのは無粋かな?
(頬に触れたまま、微笑んで見つめあい。)
そうよ。
得る物は・・・あなたに理解できるかしら?
解からないけど、伝える言葉を知らないの・・・ごめんなさい。
それで、今夜・・・あなたは私に何かを得るチャンスをくれるのかしら?
(小首を傾げて尋ね、悪戯な微笑を浮かべる。)
いいさ。無理に言葉で聞くのは無粋だからね。
その笑顔にはちょっとコワイものがあるが…
せっかく会えたのにこの手を離したくない。
(頬に添えられている少女の手に自分の手を重ねる)
また俺の部屋に来てくれるのかな?
ふふっ、無理も無いわ。
こんな時間に、一人で出歩いているんですものね。
また、お部屋へ招き入れてくれるの?
それじゃ、お邪魔しようかしら・・・。
(重ねられた手を取り、そっと降ろすとその腕に自分の腕を絡めて身を寄せて、)
(見上げる視線を出発を促す。)
ああ、寂しい一人住まいに是非来てもらいたいね。
前と全く変わってないんだ。
(少女の腕が絡んだ腕を引いて自分の部屋へ案内する)
着いたよ。入って?
(鍵とドアを開けて少女を招き入れる)
(部屋の中は相変わらずの殺風景)
ね?変わってないでしょ。
お茶でも飲む?
ありがとう・・・。
(招き入れられるまま、静かに部屋に入ると周囲を見回して目を細める。)
本当に、何も変って居ないわね。
人が暮らしている様には見えないところもそのまま。
でも、あなたの存在が満ちているわ。
あら、気が利くのね。
遠慮なく頂くわ。
(勝手知ったるとばかりに、断り無くベッドに腰掛けて・・・。)
はいよっ。
インスタントだけど。
(コーヒーの入ったカップを渡し、自分もカップを持って隣に座る)
物をあれこれ置くのは好きじゃないんだ。
よく変わり者だって言われる。
でも君も変わってるよ。
女の子はインテリアで飾ったお洒落な部屋が好きだとばかり思ってた。
(ずずっとコーヒーをすする)
ありがとう。
何でも良いのよ、心を込めて入れてくれた・・・でしょ?
(カップを持ち上げて、香りだけを楽しむと視線を合わせて微笑み。)
私も同じ・・・だからあなたが変わっているとは思えないわ。
私がさっぱりした部屋が好きなのは、物が有れば有るだけ失うのが怖いから・・・。
(しばらく、コーヒーをすする様子を眺めてから。)
今夜は、静かな会話をお望み?
ううん、何でもいい。
正確に言えば君とは何をしても楽しい。
会えただけで嬉しいから。
…と思ってたけど全部楽しくても、一番したいことは一つだよね。
(カップを前にあるテーブルに置く)
抱きしめていい?
嬉しい事を言うのね。
私も会えて嬉しいわ。
お代は、このコーヒーで・・・。
(カップを掲げて見せると、自分もカップを置いて。)
(小さなマッチ箱を手渡して、そのまま手を握り締めて身を寄せて。)
どうぞ、そっとかしら?
それともぎゅっと?
あなたの、思うように・・・。
答えは…両方。
俺は欲張りだからね。
(そっと優しく抱きしめて二人してベッドに倒れこんだ)
んっ…癒される。
全身から寂しさが抜けていく感じ。
……ちゅっ。
(ぎゅっと抱きしめてキスをした)
そう、良いのよ・・・欲張りなままで。
(静かに呟いて、されるがままになってベッドに倒れこむ。)
抜けた寂しさは何処へ行くのかしらね?
(それを感じ取ろうとするように、腕を背に回して指先を這わせ、)
んっ・・・。
(強く抱きしめられると、小さな声を漏らして切なげな瞳で見上げて。)
(キスを受けて、少し恥かしそうに俯く。)
照れた顔もするんだ?
そういう顔もいいね。
とっても魅力的だ。
今日も眠いからいつ寝てしまうかもわからないけど
もっと君に触れてもいいのかな…?
(少し恥ずかしそうに笑って出来しめる腕に力を入れる)
そ・・・それは、私だって・・・。
(取り繕うように、責めるような・・戸惑い混じりの視線を送る。)
魅力的・・・かしら?
なんだか、ずるいわね・・・そういう言い方。
(頬を朱に染めて、再び視線を逸らし。)
いつか、夢と言ったわよね?
夢だもの、あなた自身が持っているモノ以外に制約は無いのよ?
(背に廻した腕に力を込めて、抱きしめる力の応えて。)
ああ、夢だね。
夜が終われば君はいない。
二度目があったことすら奇跡かも。
でも違うよ。
制約がないことと好き勝手にしていいことは別。
夢でもなんでも一緒に楽しみたい。
それが望みだから。
それが俺の気持ちってこと。
(自分から全身をこすり付けるようにして強く触れ合い)
(お尻に手を当てて円を描くようにして触る)
ごめんなさい、なんだかPCの回線が繋がらなく、
携帯はあまり慣れていないので、今夜はここで失礼させてください。
本当に、ごめんなさいね。
いいえ、お気になさらず。
どうもありがとうございました。お疲れ様でした。
キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!
>>532 金曜日ですね。少女来た?
トリップ、すごいですね。
534 :
みちる:2007/08/03(金) 19:38:30 ID:???
えっと、今日は少し時間があるから来て見たの…。
それでみちるみんなにみちるのこと知ってもらいたいからプロフィール作ったので見てね?
【出典】快傑ズバット5話「花売り少女と白い粉」
【名前】みちる
【服装】シャッツにスカート。夏はTシャツを着るよ。頭にバンダナを被っている。籠を持ちその中に花とマッチを入れて街角で売り歩いている。
【年齢】 年齢は公表されて無いから分からないわ。多分小学生低学年かな…7歳前後かなぁ。
【NG】 汚いのとか、痛いのとか、怖いのとか、そうゆうのはみちる嫌かも・・・。
【備考】身寄りの無いみちるを紅蜘蛛と言う悪の大組織の幹部が引き取る。そして麻○入りのマッチと花を売りをみちるのやらせている。
みちるはそれを知らずに売っているが警察がそれを知っている為みちるは警察にマークされて追われている。
紅蜘蛛はその売ったお金を組織に貢いで株を上げている。何も知らないみちるはお仕事をくれて可愛がってくれている紅蜘蛛を父親同然に愛している。
簡単にだけど書いてみたよ。みちるこれからご飯だから21時頃また来るね。もしほかのお姉ちゃんが使うなら遠慮なく使って欲しいな。
それじゃ行ってくるね〜。
みちるさん、こんにちは。
いつも、マッチ売りのお仕事お疲れさまだよ。
お水、冷やしておいておくね。
536 :
みちる:2007/08/03(金) 20:54:38 ID:???
>>499 そうやって声を掛けてくれるとみちる嬉しいな。暑くて売るの大変だけどそれだけでがんがれるよ!
だから良かったらマッチとお花を買ってね?そしてお話しようね。
>>535 わぁ、ありがとう。凄く暑くて正直辛かったんだ。後でお仕事終わったら飲むね?
きっと美味しいよ。冷たくて…。みちる楽しみだなぁ。
そんな訳で街へ行ってくるね。
(そしていつもの街頭へとたちみち行く人へと声を掛けてはマッチとお花を売り出す)
お花とマッチいかがですか?お花とマッチ買ってくださーい。
もうすぐお盆ですしマッチとお花いかがですか〜。
(額に汗を垂らしてそれを拭い必死に声を掛ける)
>>536 黒い薔薇とマッチを売っているのはここかな?
538 :
みちる:2007/08/03(金) 21:02:29 ID:???
>>537 (知らないおじさんに急に声を掛けられて驚くようにびくっと身体を反応させて振り向いて)
あ、赤い薔薇ならあるわ。それでよければ…。後私が育てた朝顔もあるの。
今は咲いてないけど明日の朝咲くと思うからこれもよかったらどうですか?
(朝顔の鉢植えを見せてそれを勧めてみる)
あ、本当は合言葉を言わないと売っちゃいけないって言われてるけど…それだと売れなくて紅蜘蛛のおじちゃん可愛そうだから
特別に売ってあげるね。もし買ってくれるならおいくつですか?
朝顔か。よさそうだが、俺は朝に弱いからね。
それは君が大事に育ててあげなさい。
おや、合言葉を間違えたかな……?
まあいいや、二つおくれ。
540 :
みちる:2007/08/03(金) 21:12:01 ID:???
要らないんだ…。うん、それじゃみちるが大事に育てるね。
(少し残念そうに呟くもその鉢植えを足元において)
合言葉は別に今日はいいわ。暑くて誰も立ち止まってくれなくて売れないから。
だから今日は特別に売るね。えっと2個。はいっ、どうぞ。
(籠からマッチと花を取り出してそれをおじさんに手渡す)
うん、じゃあ確かにもらうよ。
合言葉を言った時の料金はこれで合っているかな?
(お札数枚を手渡し、もらったマッチでタバコに火をつける)
ふぅー……このマッチじゃないと、やはりタバコはうまくないな。
花はどうしようかな。シャツの胸ポケットに飾ろうかと思っていたが、どうも合わなさそうだ。
そうだ、みちるちゃんにこの花をあげよう。すごーくいい匂いだから、ちょっと嗅いでごらん?
(そういって、みちるに麻薬成分入りの花を手渡す)
(もし臭いを長く嗅いでしまったら、麻薬の影響下におかれてしまうだろう)
542 :
みちる:2007/08/03(金) 21:26:39 ID:???
わぁ、ありがとう。それであってるよ。
気がつかなかったけど常連さんだったのかな?
(煙草に火をつけて美味しそうに紫煙は吐くオジさんを見つめて)
なんだかこのマッチじゃないとって言われると嬉しいな。これからもみちるが居る時に買ってね?
この薔薇をポケットに挿すの?みちるは凄く似合うって思ったけどダメなのかな?
(不安げにそのおじさんとシャツの胸ポケットを見上げて首をかしげて)
え!?みちるにお花をくれるの?嬉しいけど貰っていいのかな?
でも、折角だし貰うね。ありがとうおじさん…。
(貰った自分が売ったお花を見つめて嬉しそうに笑いながらその花の香を嗅ぎ)
甘くて凄くいい香がするよ。このお花いつも紅蜘蛛のおじちゃんが持ってくるの。
紅蜘蛛のおじちゃんの匂いがするのかな?
(目を瞑り手に持った薔薇のその香を楽しむように嗅いで行く。薬の作用で少しずつ思考が低下していき)
みちる何だか…疲れてきちゃった。力が入らないよ。もしかして暑さでばててきたのかな…。
(虚ろな目でおじさんに言葉を返すもその香りに作用されて壁にもたれかかるように身体を預ける)
【最初に言わなかったけどみちる23時までしか入れないの…。ゴメンナサイ】
【もしおじさんが満足できなかったら次合えたときみちる頑張るね?】
そうだね、そのお花の匂いは、すごく甘くて、いい匂いだね。
そのおじちゃんの匂いかはともかく、その薔薇を作った人は、花作りの名人だろうね。
ほら、もっと匂いを嗅いで……。体の力が抜けてきちゃうだろう?
(ぼんやりとして、体の力が抜けてきたみちるを、ニヤニヤしながら見て)
おやおや、大丈夫かい?確かに今はすごく暑いからね、涼しいところで少し休もうか。
(ミチルの体をお姫様抱っこで抱えあげ、ひとけのない路地裏のほうへ連れて行く)
よし、この辺ならいいか。(みちるを地面にそっと寝かせ)
まず、涼しくなるように、ちょっと服を脱ごうかー……?
(みちるのTシャツを、ゆっくりめくりあげていく)
【大丈夫、おじさんもあまり長くはできないから……】
544 :
みちる:2007/08/03(金) 21:42:50 ID:???
薔薇って棘があって痛いけど、凄く綺麗で見てると心が温かくなるの。
嫌な事が合ってもこのバラを見てるとそれも忘れられる気がして。
だからみちる薔薇の花がだいすきなんだぁ!
(満面の笑みでおじさんをみつめてはその薔薇の香を楽しむ)
(暑さと薬の為思考が鈍りただその香りをたのしんで鼻腔へと吸い込んでいく)
みちる…暑さで身体がだるいのかな…何だか力が抜けてくる感じだよ。
それに眠くなってきたみたい。お仕事中なのに…。
(壁に寄りかかりながら必死に言葉を紡ぐ。小さな声で…)
(意識が途切れそうな時おじさんが抱っこしてくれて…)
ありがとう、おじさん。みちる1人では歩けないみたい。具合悪いのかな?
少し休みたいなぁ…暑くて身体が動かないから。
(抱っこして日陰へと連れて行かれる時にはすっかり意識がほぼなくなっていて)
(服を脱がされる事すら意識に無い。そしておじさんのなすがままその服を脱がされていく…)
(ぺたんこの小さな胸がオジさんの前に現れてもその事がわからないみちるはただ大きく息を吐き出しては吸って行く)
【それじゃ時間の限りみちるも頑張るね!】
おやおや、みちるちゃんすっかりぐったりしちゃったねえ。
手足にぜんぜん力が入ってないよ。まるでお人形さんみたいだ。
(言いながら手足を持ち上げ、そのついでにふとももや脇腹をいやらしい手つきで撫で回す)
元気が出るように、いい匂いのお花、もう少し嗅いでようね……。
(花をみちるの鼻先にあて、駄目押しの麻薬を体内に浸透させ、もう抵抗ができなくなったと
思われる状態になると、ついにズボンを脱ぎ始め、勃起したチンポを外気にさらす)
おじさんは、君みたいな小さな子が大好きなんだ。優しく看病してあげるから、安心しなさい。
みちるちゃんは小学校低学年ぐらいかな?お胸、ぜんぜん膨らんでないねえ?
(指先で、みちるの乳首をクニクニとつつきながら、チンポの先をみちるの頬にすりつける)
ほっぺたもやはり少女だな、この上なく柔らかい。
(麻酔代わりの花をどけ、みちるの唇にチンポを押し付けながらしごく……)
(我慢汁が先端に玉のようにあふれ、それがとろーっと、みちるの口の中に垂れていく)
546 :
みちる:2007/08/03(金) 22:11:23 ID:???
(意識の殆どないまま何処かへ連れて行かれる。うっすら覚えてるのはそこが涼しい場所だったと)
(そして夢の中のように頭の中にどこか甘い香りを嗅いだ事を覚えつつ)
(どこか胸の奥が凄く痛いようなそんな気持ちを感じる。)
んっ…やっ!痛いよ…みちるの胸凄く痛い。やーっ!
(何処か意識の無い状態で嫌な夢でも見てるかのようにうなされる)
(怖い目に会ってるかのように首を左右に激しく振り長い髪を振り乱す)
(小さく吐息を吐き出し苦しそうに呼吸を繰り返す)
(そんなみちるの口に何かが滴り落ちる。どんな夢さえ見てるのかわからない。ただ苦しくて痛くて辛い夢を見てるそれだけは覚えている)
(夢の中の私はとても苦しんでいる。そんな時口元に何かが滴り落ちてくる。わからないままそれを舌で舐めとり口へ運びそれをごくりと飲み干す)
(味なんてわかる訳が無い。ただ苦しくて痛い状況から逃れる為にそれを夢中で口に含んでは飲み干していく…)
(みちるの顔の上にまたがって、小さな唇にチンポを少しだけ挿入する)
おおっ……。薬で感覚が麻痺してるから、噛もうと思っても噛めないだろう。
この、かるく咥えさせてる感がたまらんなぁ。
(ゆっくり腰を動かし、ちゅぽ、ちゅぽと少女の口腔を、亀頭で蹂躙していく)
さすがに、全部は咥えられないだろうから……入るだけ……。
(ぐぐっとねじ込み、それでも小さな口には、チンポは半分も入らない)
ま、これっくらいしか入らない方が、ビジュアル的にはそそるかな……。
う、ううおっ。
(みちるが無意識に舌を動かし、口の中のチンポを吸うようにしゃぶり始める)
こりゃ、へへ、気持ちいいよみちるちゃん。自分から舐めてくれたのは、君が初めてだ。
さて、うっ、この調子で舐められてると、長くもちそうにないから……。
早めに記念撮影をしておこうか。
(デジカメを取り出し、うつろな目のみちるが太いチンポを咥えている姿を撮りまくる)
うっ、ううっ、そ、そろそろだ、いくよみちるちゃん……。
ドロッとした熱冷まし、飲ませてあげよう……苦いけど、お薬だから、全部飲んでね。
いく、いくよっ……うおおっ!
ドビュッ、ドビュッ、ビュルルルルッ!
はあっ、はあっっ……う、まだでるッ、全部出さないとっ……飲めっ!
(ミチルの口におさまりきらないチンポの根元をしごき、一滴残らずミチルの口に搾り出す)
(やがてチンポを引き抜くと、ミチルの口の中いっぱいに、こってりしたザーメンが溜まっていて)
(口の中ザーメンまみれのみちるちゃんの写真も、もちろん撮影)
はあ、はあ……さ、それを飲むんだよ。
そしてしばらく休んでいたら、きっと日射病、治るからね……。
(ズボンをはき直し、最後にぐったりしたミチルの全身写真をパシャッと撮って、路地裏を去った)
(その後男は、みちるのフェラ写真を街中で売りまくり、彼女のことを広く宣伝してあげたという)
【とりあえずこんな感じで】
【ちょっと時間がかかっってしまいましたが、勘弁して下さい。お相手ありがとうございました!】
548 :
みちる:2007/08/03(金) 22:51:28 ID:???
(夢の中で何かが口に入ってくる。暑くてうなされているみちるにはそれがアイスに感じてしまい)
(そっと手を延ばしておじさんのそれを握り口の中へと入れてそれを舌でちゅっちゅと舐めていく)
(意識が麻痺してる為冷たくは無いのにそう勘違いしてしまい)
冷たくて美味しい…お仕事頑張ってるみちるに誰かがくれたのかな?
(それに夢中で嘗め尽くし口でそれを吸って行く。暑くて垂れていくアイスを舌で吸い、そして舐めあげる)
(勿論アイスではなくて先走りだがそれを知らないみちるは夢中になって舐めていく)
んっ……ぺろっ。甘くて美味しい!バニラ味かな?はむっ
(夢中で舐めて味を感じ取る。暑くて身体の意識の薄れたみちるはそれがそんな気がしてただ無意識のまま奉仕していく)
(根本の方を掴みながら下のほうまで舐めていくとやがて先端が解けてきたのか口の中にそれが入ってくるように)
んっ!みちるの口にアイスが溶け出して…無理やり入ってくる。けほっ、けほっ!
(口いっぱいに出されたおじさんのそれが入りきらずに口から零れていく。口を伝い滴り落ちるそれを手で拭い)
(そして滴り落ちたそれを舌で舐めとる)
んっ、アイスが零れちゃった…。勿体無い。アイスなくなっちゃった。
(手から抜けていくおじさんのそれをアイスが溶けたと勘違いしながら無意識の中言葉を漏らす)
(そしてすべての夢を終え眠そうに目を擦りながら起きて…)
やっ!何でみちる裸なの?それになんでこんな所に要るの?
(夢で見たこととは違う現実に戸惑い、そして不安げにあたりを見渡して)
みちるどうしたの?わからないよ…。これ夢なのかな?でも、服着てないし…。
もしかしてみちる暑いから服を脱いで此処で寝ちゃったのかな。夢の中でアイスを食べていた夢を見てたしきっとそうね。
でも、みんなにみちるの姿見られてたのかな?恥ずかしい…。
(小さく言葉を呟くと服を慌てて着て元の場所へと急いで走り出して)
体調も戻ったしまた頑張って売らないと…。
(そして何事もなかったかのように再びマッチと花を売り始める)
(みちるは写真の事は全く知らず、けどその日は何故か沢山のお客さんがお花とマッチを買ってくれました)
(ただ、みちるを変な顔でみたり、お口の事を聞くお客さんが多かったのを気にしてお仕事を終えました)
【お疲れさまでしたおじちゃん。正直みちるは戸惑ったけど楽しかったよ】
【寝てるというか意識がないって状態でしたのって経験が無いから…】
【みちるのこれを見てオジさんが満足してくれたらみちるも嬉しいな!】
【短い時間だったけど今日はありがとう。それじゃみちるも帰るね。おやすみなさい】
【みちるちゃん、お仕事お疲れさま。おやすみなさいませ】
金曜日、終了〜〜〜。
金曜なのに誰も来ないぞ。みちるちゃんは忙しいのかな?
わからん。
子供はもうおねんねする時間かもしれないな。
………は。
(冷めた冷笑が、人通りのない裏通りに小さく響いて)
何だって、こんな事をわざわざしなくちゃならないんだろうね。
今日時分、どこぞのスナックに行けばタダで貰えるようなマッチを、一体何処の誰が買っていくってんだ。
(路地の壁に身を預けて、熱帯夜の気怠く蒸し暑い空気を吸いこんで)
寒さを凌ぐのにマッチを擦る……なんて季節でもなし。ほんと、アタシの存在意義って何なんだろ。
(籠から取り出したマッチを退屈そうに弄びながら)
(ずいぶんと時間がたってしまったけど・・・)
そのマッチ、いくらかな?
よかったら売ってもらいたいのだが。
(不意に、胡乱気な視線を名無しに向けて)
アンタ……気は確か?こんな熱帯夜にわざわざマッチなんて買ってどうしようってのさ。
熱にでも浮かされて、何処ぞに火でもつけて回ろうっての?
(皮肉を込めた声で、肩を揺らして笑いながら言って)
付け火か・・・。
ふっ・・・(自嘲気味に笑う)
そうだな。暑さのあまりにおかしくなってしまったのかもしれないな。
(少女?がもてあそんでいるマッチを指差して)
それ、売り物なんだろう?
売ってくれるのかい?それともキチ○゛イには売れないかい?
別に、アタシは相手が誰だろうとこれを売るだけだし。
理由も、ひょっとしたら意味さえもないのかもしれないけど。アタシはそう言う存在らしいし。
(弄んでいたマッチを名無しの方へと放り投げて)
お代は……っと、そういや考えてなかったね。まさかこんなモノを買うような物好きが居るなんて思わなかったからね。
(こりゃ参ったと大袈裟に両手を上げて)
しかしま、一応商売な訳だし、ただくれてやるってのもアレよね。
(何やら思いついたらしく、唇の端を歪めて)
火、つけるんだろ?だったらさ、それアタシにも見せて頂戴よ。
(誘うような口調で、名無しの元へと滑りより)
退屈なこんな生き方はうんざり。だからさ……アタシに面白い出し物を見せてよ。
それが、このマッチのお代。
(耳元に唇を寄せて、囁くような口調で)
まいったな。
(弱ったように頭をかきながら)
まさか本当に付け火をするわけにもいかないじゃないか。
(ポケットから取り出したタバコに、受け取ったばかりのマッチですばやく火をつけ、煙が少女?にかからないように横を向いて大きく息を吐く)
どうやら、普通にタバコに火をつけるだけじゃ、満足してくれそうもないね。
まずはマッチのお代だ。
(紙幣を取り出すと、マッチをもう一本すり、暑さで頭がやられたのか、何のためらいもなくマッチの火を近づける。
やがて紙幣は燃えはじめ路地を揺れる炎で数瞬照らす。)
さて、面白くもないかもしれないけど、何を燃やすか、見届けるかい?
そっか……アタシは見てみたかったけどね。大きな真っ赤な炎。
こんなマッチなんかのちゃちな火なんかじゃなくてさ。
(マッチに火が灯されると、意図せず口元が緩み)
ああ、そんなんじゃちっとも満足しないね。
(燃えた紙幣が一瞬明るい炎に包まれると、それに応じるように僅かに目を見開いて)
……足りない、ね。今日のマッチは高くつくんだ。
(灰になった紙幣が崩れて、地面に降り注ぐ様までをじっと見つめて)
それに使っちまった以上、返品だって効かないよ。
お代を全部しっかり受け取るまでは、見届けさせてもらおうか。
(そういって名無しを見上げると、被っていたフードの奥に炎のように真っ赤な目が見えて)
そうか・・・。
君が満足してくれるような大きさの炎だとは思えないが一応ついておいで。
(時折振り返り、少女がついてくるのを確認すると、だんだんと郊外の人通りのまばらな道へ向かって曲がる)
大丈夫、なにもしないよ。
(不安そうな少女に向かって振り返りながら一軒家の鍵を開ける)
(ランプに火をともしながら、独り言気味につぶやく)
この部屋に女の子が入ってくるのは、一ヶ月ぶりだな。
さて、そのへんに座って適当にくつろいでいてもらえるかな?
燃やすものを取ってくるから。
(男は戸棚から、紙の束を取り出し、少女の正面の壁に作り付けの暖炉の前に放り投げた。
かわいいキャラクターの描かれたものやレンガ模様の封筒やワンポイントをあしらった便箋が山と積み重なり、散らばる)
……ま、いいか。
(歩いていく名無しの後ろに続いて)
退屈するよりは、ずっとマシだろうし。それに……いい余興が見られそうじゃない。
(紅い炎を求めるように、キラリと赤い眼が光る)
一ヶ月ぶり、ってことはさ。それまでは誰かが居たってわけだ。
……ま、大体想像はつくけどね。
(家の中、ベッドの上に腰掛けて足をばたばたさせながら名無しの挙動を眺め)
アタシは別に、豪勢に燃えてくれれば何も言うことはないね。
はははっ、燃えてる燃えてる。……うん、綺麗な炎だ。
(手紙を巻き込み、より勢いを強めた暖炉の炎に子供のように手足をばたつかせてはしゃいでいる)
ちょうどそこが特等席だね。
(誰かが居た?という質問には答えず、冷蔵庫などという気の利いたものはないので室温の飲み物を女物のカップ(一応洗った)で少女?に手渡す。
暖炉の前にかがみこみ、火掻き棒で冬の間に溜まった灰をかきわけ、何年分かわからないが大量の手紙や封筒を放り込みマッチで火をつけると次々に燃やす)
それにしても、君は本当に火が好きなんだね。
(半分くらい燃やしたところでベッドの上の少女に振り返る)
他にもっと燃やしたいものはあるかい?
ああ、最高の特等席だね。
(燃えて爆ぜた火の粉がここまで飛んできて、ちかちか光ってやがて消えるその姿を楽しそうに眺めて)
随分な量だね……ほんと、燃やし甲斐があるってもんだね。
(くくっ、と小さく口の中で笑みを漏らして大量の手紙と舞い上がる炎を交互に眺め)
(燃える炎と夏の暑さで、部屋の中は異常な熱気に包まれて、少女の額にも汗が浮かび)
……そうだね、アタシは火が好きなんだ。
だからこんなことをやってるってわけでもないんだけどさ。
(小さく肩を竦めて、テーブルの上に載せたマッチが入った籠を指し)
燃やしたいもの……そうだね。
(不意に立ち上がり、名無しの側へと近づいて)
……ヒトってさ、燃えたらどうなるんだと思う?
(半ば狂気さえ見て取れる赤い目が名無しを捉え、そのままふんわりと抱きついて)
(炎の照り返しで照らされた少女?の顔をみて、催眠術にかかったようにつぶやく)
本当にきれいだ。炎をうつしたその瞳もすばらしい。
そうだね。
(抱きつかれ、幸せそうに表情をとろけさせながら)
君にこうしてもらえるのなら、その代価もいいかもしれない。
彼女を失った以上、生きていても仕方ないし。
(男にも狂気が伝染したのだろうか、ランプのオイルを(少女?もしくはウォーグレイモン?にはかからないように)全身にかぶり、家のそこらじゅうに撒き散らす)
その後、名無しとマッチ売りの少女?がどうなったか、誰も知らない
名無しが身を焼く紅蓮の炎に少女?は満足したとも、少女?と名無しの二人で恋の炎を燃え上がらせたとも言い伝えられている。
【554と555の間で一時間くらい待たせちゃったから、待ってみたけど。
もしかして、焼身自殺っぽい展開に引いた?ごめんね。おやすみなさい】
金曜日ー。
だねー。
何事も無く終わったわね・・・。
最近は日が昇るのも早くて・・・少しやり難いわ・・・。
(東の空を仰ぎ見て口の中で呟くと、身体を揺らしながら裏通りを往き過ぎる。)
暑さに中てられた狼にでも出会えると思ったんだけど・・・。
浅はかだったかしら。
そうね、彼らはこれが怖いんだものね・・・。
(小さく髪を撫でる仕草でマッチに火を灯すと、手の内に輝く焔をしばし見つめて、)
(燃え差しと硫黄の香りを残して裏通りから立ち去る。)
マッチ売りさん、神出鬼没ですね。
来たい時に来る、来れる時に来る・・・それだけよ。
金曜age
もう、金曜か…そういや今週号の週間少年マガジンにマッチ売る女が居たな
その子はマッチの他に何かを売ったりするのかしらね・・・。
576 :
ナッツ桜井:2007/08/31(金) 02:22:59 ID:???
ナッツナッツナッツ!!
そういう君は、マッチ以外にも何か売ってるのかな?
オリキャラは出てけ!
他に、何かを売っているように見える?
(スカートの裾を持ち上げて小首を傾げて。)
そう見えて、それが貴方の欲しいものなら商談に乗るわ。
>>578 君はマッチ売りの少女と言う童話すら知らないのかい?
やだやだ、これだから野蛮人は
>>579 見えるよ。
こんな場所でこんな時間にマッチだけを売るなんて採算が合わないからね。
じゃあ、君が欲しい…っていうのは、駄目かな?
採算は・・・どうかしらね?
高いのよ、これ。
(指先で摘んだマッチを振って見せる。)
私?
(指先のマッチで自分を指し示し、可笑しそうに肩を揺らし。)
私は、マッチより高いわよ。
大丈夫?
>>582 なるほどね。
ボッタクリってやつか(苦笑)
使いもしないマッチを高値で売り付けられるより、君に大枚はたく方がよっぽど有意義だよ…
高い、っていう事は…いいんだね、君を買っても?
ボッタクリ?
(きょとんと名無しさんを見つめて、意味を飲み込んで楽しげに喉を鳴らし。)
そうね、そう・・・ボッタクリ。
何度も聞くけど、私は高いのよ。
平気かしら?
(歩を進めて名無しさんとの距離を詰めると、指先のマッチを名無しさんの胸に突きつける。)
>>584 問題無いさ…
その辺の援助交際じゃあるまいし、女の子を買おうって言うんだからそれなりの余裕はあって当然だと思わないかい?
(少女と間近に向き合い、マッチを胸元に突き付けられても余裕の笑みを浮かべながら)
そう・・・、なら良いわ。
(突きつけたマッチをそのまま走らせて、二人の間で火を灯し。)
綺麗でしょ。
これはサービス♪
さぁ、商品をお持ちくださいな。
(燃え差しを放ると名無しさんに腕を絡ませて、ピッタリと身を寄せる。)
>>586 いいね。
こんな夜に相応しい、素敵なサービスだ。
(2人の間で灯るマッチの火に、笑みを綻ばせ)
それじゃ、お持ち帰りといこうか…
(腕を絡ませてくる少女と身を寄せ合い、歩き出す)
お気に入り頂けて何より。
(気取った口調で言った後に、少し照れた笑みを浮かべて。)
どこへ連れて行ってくれるのかしら?
涼しくて、そうね・・・。
月が見えない場所が良いわ。
(目を細めて、雲の切れ間から覗く月を仰ぎ見る。)
>>588 心当たりなら幾つかあるけど、何処がいいかな?
街から外れて涼しい、月が見えないほど木々の生い茂った森の中…
空調の整った、ホテルの室内…
持ち帰りだから、家の中って選択肢もあるけど…?
(釣られるように、同じように夜空の月を仰ぎ見ながら)
何処でも良いわ・・・涼しくて月が見えなければ。
そう、一番近い場所にして。
(月を見たまま、名無しさんの言葉に答え。)
(頭を伏せると絡ませた腕に力を込めて、さらに身体を寄せる。)
そういえば、私を買ってどうする気なのか聞いて良い?
箱に入れて飾るのかしら?
(月から逸らすように目を伏せたまま、悪戯っぽい笑みを浮かべて尋ねる。)
>>590 …月は、嫌いかい?
(頭を伏せて腕に力を込め、身体を寄せてくる少女に尋ねながら)
近い場所、か…それなら、家だね。
森の方がロマンチックだとは思うけど、一番遠いからなあ…
(気を紛らわせるように、苦笑混じりに答えて)
まさか…
確かに、飾っておきたいぐらい魅力的だけど…そんな勿体無い事はしないさ。
君の体中に、購入済みの印を付けたいな…ベッドの中で…
(口元に悪戯っぽい笑みを浮かべる少女の耳元に、甘く熱く囁きかける)
嫌いじゃ無いわ、私とこうして歩いている姿を母親に見られたら、
貴方も目を伏せるでしょ?
あれは母じゃないけど・・・、そういう気持、解かるでしょ。
(聞かれるのを怖れるように小声で呟くように。)
森はもう少し寒くなってからが良いんじゃなくて?
今はまだ、礼儀を知らない虫とか・・・。
洗って消えない印は困るわよ?
また、棚に並ぶかもしれないもの。
(耳に掛かる吐息に肩を震わせながら、軽口を返す。)
>>592 なるほどね…
お天道様が見ている、とかそういう感じなのかな…
(少女に合わせ、小声で答えて)
確かに…刺されたりしたら大変だね。
それは、約束出来ないなあ…
一週間以内には消える程度に抑えるよう、努力はしてみるけどね。
僕の自制心が続くよう、祈っててくれ…
(軽口に答えると、少女の頬にそっと唇が触れるだけのキスをする)
あ、なんかその話し方、子ども扱いされた感じね・・・。
(自分に合わせて口調を変えた名無しさんに唇を尖らせ。)
これから一番性質が悪い虫が飛び回る時期だもの、
それさえ無ければ、森も素敵ね・・・。
それくらいの期間なら丁度良いわ・・・。
自制を失う姿にも興味が有るけど。
(目を細めて、誘うように名無しさんを見上げ。)
・・・もう、そういうのは屋根の下で・・・、そろそろ歩き疲れたわ、
まだ、遠いの?
>>594 そんなつもりは無いけど…
お天道様、なんてこのムードで出てくる言葉じゃないから…つい、ね。
(唇を尖らせる少女に、困ったように苦笑して)
秋の終わり口辺りにでも、機会があったら…かな。
大変だよ?
二度と棚に並べないほど、君を滅茶苦茶にしてしまうかも…
(誘うように見上げてくる少女の耳元に、フッと熱い息を吹き込み)
っと、もうすぐだよ。
(その言葉通り、そこそこ立派な邸宅が見えてきて)
(結構広い邸内へと少女を通す)
冬でも良いわ、白い呼気を吐きながら温め合うの。
眠らなければ無事に朝を迎えられるわ、きっと。
(できるものなら、そんな言葉を投げかけるように挑戦的な瞳を向けて。)
そして、私は貴方の人形になるのね。
いつか手足をもがれて打ち捨てられるんだわ。
(同と言う事でもないという口調で極端な妄想を並べ立てる。)
・・・お屋敷ね。
使用人が何人も居そうよ。
私が悲鳴を上げても平気かしら?
(周囲を見回してから名無しさんを見上げて悪戯っぽい笑みを浮かべる。)
>>596 それもいいね…
君となら、そのまま永遠に夢の中へ堕ちてしまっても構わないよ?
(挑戦的な瞳を向けてくる少女を、軽くいなすように答えてのける)
そこまで酷い、意味の無い事はしないさ…
僕無しではいられない、そんな人形にはしてみたいけどね。
(極端な妄想を窘めながらも、別段引いた様子も無く)
この時間はみんな帰ってるよ。
これでも、自分の身の回りの事ぐらいは自分で出来るからね。
彼らが朝も夜も無く忙しなく動き回ってるのは、年末の大掃除と季節の節目毎の模様替えぐらいさ。
…そうでなきゃ、女の子を連れ込んだり出来ないだろ?
(同じく悪戯っぽい笑みを返しながら、正面の階段を上って少女を二階の寝室へと連れ込む)
快楽の鎖に縛られて、使用人の誰にも気付かれずに・・・。
それでも、稀に貴方が愛でてくれるならそれも悪くないかもしれないわ。
(妄想の気だるい結末を気に入ったように、瞼を閉じて溜息をつき。)
郊外の一軒家、泣こうが叫ぼうが助けは来ないと言う訳ね。
(許しを得るわけでも勧められるでもなくベッドに腰掛け、)
(宙に浮いた膝から下を揺らして名無しさんを見つめる。)
>>598 (妄想の結末を気に入った様子の少女に、ほんの数秒ほど黙考し)
(ベッドに腰掛けて見つめてくる少女に目線を合わせ、不意に唇を奪い)
んっ…
(深く口付け、口内に舌を差し入れて蹂躙するように舐め回し)
(少女の舌を捕らえると、絡めて舐めしゃぶるように濃厚なディープキスをしながら)
(少女の両腕を捕まえ、ベッドの上に押し倒す)
………優しくされるより、こうやって乱暴に犯される方が好みなのかな?
(不意に唇を離すと、上気した顔で少女の顔を覗き込みながら)
ん・・・んんっ・・・。
(不意に唇を塞がれ、驚きに目を見開いたまま・・・、)
(乱暴に口内を蹂躙されながら流れ込んでくる唾液を喉を鳴らして嚥下し。)
い・・・や、お願い・・・優しくして・・・。
(瞳に涙を湛え、唇を震わせながら激しく上下する胸を隔てた名無しさんを見つめて。)
お願いしたら、そうしてくれるのかしら?
お買い上げの商品をどう扱おうが、お好きなように。
(唇の端を歪めて笑みを作ると、両足を名無しさんの腰に絡めて、)
(その先の行為を意識させるように引き寄せる。)
>>600 (口内を蹂躙されている間、喉を鳴らして唾液を嚥下していた姿と)
(今、瞳に涙を湛えて唇を震わせながら哀願している姿とを頭の中で天秤にかけ)
…それも、そうだね…
(腰に脚を絡めて引き寄せてくる少女の言葉に、静かに答えるが)
でも、まずは自制してみるって約束したから…
(唇に、頬に、首筋に、触れるだけの優しいキスの雨を降らせながら)
(あくまでそっと、少女の着ている服を少しずつ脱がしていく)
そう・・・、優しいのね。
いつまで続くのか、なんだか怖いわ・・・んっ。
(何度もキスを受けながら、頬を染めて目を細めると、)
(唇が触れるたびに小さな吐息を漏らしながら、服を解く手首に自分の手を添えて、)
(指先と、唇の行方をじっと見つめる。)
(そろそろ限界・・・かな、お時間がよければまた夜にでも。)
(8時頃に続きを・・・、または破棄か、選んで欲しいな。)
>>602 んん…
もう、こうしてる間にも…理性が、擦り切れそうになってはいるんだけどね…
なるべく…頑張ってみるよ…
(こちらも、キスの合間に熱い吐息を漏らしながら)
(また唇と唇が重なり合うと同時に、少女の手首が添えられた手が最後の一枚をゆっくりと下ろしていく)
【了解。それじゃ、一旦ここで凍結でお願いするよ】
【今夜の20時頃から再開、という事でいいのかな】
【遅くまで相手してくれて本当にありがとう。お疲れ様…】
【それでは、その時間に・・・。】
【こちらこそありがとう、それじゃ・・・後でね。】
605 :
577:2007/08/31(金) 20:00:31 ID:???
【こんばんは】
【待機させてもらうよ】
貴方がそんな事を言うから、昂ぶりながら怯えているの。
解かる?
(裸体を寝室の照明に晒すと僅かに唇を震わせて。)
(添えた手を引いて名無しさんの手を自分の胸に重ねる。)
【こんばんは、遅れてごめんなさいね。】
607 :
577:2007/08/31(金) 20:13:45 ID:???
>>606 そうなんだ…
なら、怯えているのを忘れてしまうぐらい…夢中にさせてあげたいな…
(露にさせた少女の裸体に暫く見惚れ、ふと震えている唇に自分の唇を重ねて優しくキスすると)
(少女の胸へと導かれた手で、そのまま柔らかく揉み始める)
【気にしなくていいよ】
【今夜も、宜しくお願いするね】
夢中になったら、貴方がそう望んでも出て行かなくなってしまうかも知れないわよ。
平気?
それとも、さっき言ったようにここに留め置いてくれるのかしら。
(キスで少しリラックスしたのか、胸を撫でる手を上から撫でて。)
理性的なままなら、優しいのね。
609 :
577:2007/08/31(金) 20:24:30 ID:???
>>608 構わないさ…
だって僕は、君を買ったんだからね。
君が望む限り、いつまでも居てくれていいんだよ…
(少しリラックスした少女の胸を、両手で撫で回すように揉み続け)
一皮向けば、他の男と変わらないケダモノだけどね…
っと…君だけ裸なのは、不公平かな…
(不意に少女の胸から手を離すと、身を起こして自分の服を脱いでいく)
そう・・・ここは居心地が良いでしょうね。
(清潔に保たれた室内に視線を走らせて、すっと目を細める。)
そうなっても良いのよ?
ケダモノだって知らない訳じゃ無いもの・・・。
(身体を晒したまま、名無しさんの脱衣を見上げて。)
ただ、不公平だから?
そうするのは自分の為でもあるんでしょう。
(言いながら、思わせぶりに自分の唇を撫でる。)
611 :
577:2007/08/31(金) 20:44:00 ID:???
>>610 いいのかな?
長く住んでると、自分じゃよく分からなくなるからね…
なるほど…
(先程の言葉と今の言葉から、少女のそれまでを推し量るが)
(敢えてそれ以上は何も言わずに、服を脱ぎ終え)
そうだね…自分の為でもあるよ。
君の温もりを、直に感じたいとか…そういうのが、ね…
(ある程度引き締まった裸体と、その股間で既に屹立し始めているペニスを少女の目の前に晒すと)
(再び覆い被さるようにして抱き締め、肌と肌を重ねながら少女の唇に深く口付ける)
612 :
577:2007/08/31(金) 21:31:30 ID:???
【…何かあったのかな?】
【22時頃まで待ってみるね…】
【落ちちゃったのかな…】
【こちらも落ちるね】
【捨て鳥付けておくから、来週辺りにでも再開出来るなら連絡して欲しいな】
【それじゃあ、お疲れ様…】
ぬるぽ
がっ
616 :
腹話術:2007/09/08(土) 16:58:07 ID:???
ぬるぽってどういう意味なのだろう?
nullpointer
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/
(_フ彡 / ←
>>616 A_A
(メ・∀・)
と⌒ て) .人 ガッ
( ______三フ< >_∧∩
) ) V`Д´)/ ←
>>617 レ' / 200nullpoint hit!!
こんばんはですね。
今週こそ、意中のマッチ売りさんに逢えるか今からどきどきしてます。
浅蜊ぃ〜〜〜〜〜、蜆。
浅蜊ぃ〜〜〜〜〜、蜆。
エーリン!エーリン!
平仮名にね
624 :
みちる:2007/09/14(金) 22:31:10 ID:???
久々に時間が出来たので遊びに来たよ。みちるのプロフは
>>534だから良かった見てね。
>>620のおじちゃんの逢いたい人ってみちるじゃないと思うけど来てよかったのかな?
わ〜、みちるちゃん、こんばんは。
おひさしぶりだね。
今日はお仕事(マッチとお花売り)ではなくて遊びに来たのかな。
ご飯は今日はもう食べた?
おじちゃんと一緒においしいものでも食べに行く?
【リアルでは、こういうことを言う知らないおじさんについていったら誘拐されます(爆)】
626 :
みちる:2007/09/14(金) 22:53:29 ID:???
わぁ、みちるの事知ってるの?おじちゃん。
もしかしてみちるのマッチ買ってくれたのかな?
(嬉しそうな笑顔でおじちゃんを見つめて)
今日はマッチは売ってないの。明日から頑張らないといけないから今日はやすんでいいって言われたから
遊びに来たんだ。
え?ご飯つれてってくれるの?嬉しいな。みちる最近お出掛けして無いから…。
もしおじちゃんが迷惑じゃなければお願いしていいかな?
【おじちゃん面白いね。みちるちょっとパソコンが調子悪くてお返事遅れちゃったごめんね?】
うん、うん。
今日はおやすみになったんだね(にっこり)
ぢゃあ、おじちゃんとあったかいものでも食べにいこうか。
オムライスがいいかな?
それとも旗のついたお子様ランチがいいかな?
(みちるちゃんの手を握ろうと、さりげなく接近する)
628 :
みちる :2007/09/14(金) 23:07:47 ID:???
明日から忙しいだろうから今日は休めって言われたから。
家に居てもすること無いから遊びに来ちゃった。本当は夜だからいけないんだけど…。
最近ここ誰も来てないみたいだし、みちるが来て他のお姉ちゃんも来てくれたらって思って。
うーん、何がいいかなぁ…。
(首を傾げて考えた挙句小さな声で)
みちるハンバーグが食べたいなぁ。高いからダメかな?
(おじちゃんを見上げながら身体をモジモジさせて問いかける)
そうだね。こんな夜中に女の子の一人歩きはいけないものね。
(と、大義名分をつけて、みちるの手をぎゅっとにぎる)
【が、その握った手こそが、夜中に女の子が一人歩きをしていけない理由、すなわち狼だった(爆)】
(みちるが考えている間、その顔を覗き込んで楽しそうにみつめている)
うん、ハンバーグだね。ダメなんてことないよ。
じゃあ、いこうか。
(みちるの手をとって、ファミリーレストランに向かう)
◇
【ご都合主義で、あっという間にファミリーレストランに到着】
(「いらっしゃいませ。お客様は何名様ですか?」とウェイトレスさんが声をかける。
それに答えて、指で数字の2を示しながら)
「うん、二人で。禁煙席でおねがいします。」
(みちるの方を向き、小声で)
「みちるちゃんは、こういうところはじめて?」
630 :
みちる :2007/09/14(金) 23:24:05 ID:???
わぁ、ありがとうおじちゃん。みちる凄く楽しみだなぁ…。
(嬉しそうに顔を見つめるとおじちゃんの手を握り)
早く行こうおじちゃん!みちる我慢できないよぉ〜。
(手を引っ張り走りながらゆっくりと歩くおじちゃんを催促するようにして)
(大きなレストランに来ると辺りをキョロキョロと見回して)
こんな所みちる殆ど来ないから緊張してきて来るなぁ…。
(お店の人に案内されるとてくてくと歩いて席へと移動して椅子に座り)
んと、2度目かな。前に一度来た事あるけど。でもあまりお出掛けしないから嬉しくて。
なににしようかな〜。
(ハンバーグと分かっていても沢山あるメニューを見たくてそれを広げて楽しそうに見つめる)
(向かい合わせの席に座ったみちるを、楽しそうにみつめながら)
わあ、そんなに喜んでもらえて、おじさんもうれしいよ。
(色とりどりの料理の写真の載ったメニューを広げながらも、目はみちるに釘付けになりつつ)
みんなおいしそうだね。ゆっくり選んでね。
(つつつ・・・と手を伸ばして、メニューを持つみちるの手にさわろうとするが、ちょうどウェイトレスさんが水を持ってきたので慌ててひっこめ、動揺に声をふるわせながら)
え・・・えと、おじさんはきまったから、みちるちゃんも決まったら教えてね。
ジュースも飲みたいの選んでいいよ。
632 :
みちる :2007/09/14(金) 23:39:26 ID:???
【ほんとうにごめんねおじちゃん。みちる急に眠くなってきちゃって…】
【来てすぐに落ちたくないけどこのままだといつか寝そうで】
【逢えたら続きをお願いしたいから今日は寝て良いかな?こんなのじゃいけないんだけど】
【声掛けてもらったのにごめんね。それじゃみちるは先に落ちて寝るね。おじちゃんもゆっくり休んでね】
【おやすみなさいませ】
【ゆっくりやすんでね。またね〜】
【夢の中でもおいしいご飯たべてね。】
アゲ
今日は・・・。もう誰もマッチ売りさん、こないよね・・・?
おやすみ
Λ_Λ
(´・ω・`) <おはよう
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>635アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
>>637 自分のチンコ見ながら何言ってんだこいつw
ちょwwwww
し、しつれいな、ちゃんとポークビッツサイズくらいはあるんだからね。
勘違いしないでよねwwwwww
お……終わる終わってしまう!今週の金曜日が終わってしまう!
あ、あと数十分で終わってしまう……も……戻れんッ!
Λ_Λ
(´・ω・`) <諦めろ
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>641アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
再び金曜日・・・だが、なんか荒れてるなぁ(wwwww
今週も残念でしたwww
| ∧ ∧
|/ ヽ ./ .∧
| `、 / ∧
|  ̄ ̄ ̄ ヽ
| ̄ 土曜日  ̄)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\
|ヽ-=・=-′ ヽ-=・=- /
|:: \___/ /
|::::::: \/ / 来ちゃった♥
まあ、土曜とか日曜がきちゃうのはうれしいが、少女に会える日が過ぎてしまったのは残念だな。
土曜とか日曜日っておわるのあっというまだな・・・。
三連休の方が何も出来ない気がする。
土日はまだ余裕があるとのんべんだらりと過ごしてしまい、月曜日になって
「やべ、もう一日しかない!」と慌てふためいて結局何も出来ない。
649 :
シェラ:2007/10/12(金) 19:57:45 ID:???
マッチ、買ってくれませんか? 火事にならない、安全マッチです・・・。
一箱、1ペニーです・・・。
650 :
シェラ:2007/10/12(金) 20:28:57 ID:???
売れなかった・・・。また親方に叱られる・・・。
(とぼとぼと、キングス・クロス駅からメリルボーン地区へ歩いていく・・・)
(おいかけていって、声をかける)
マッチちょうだい。
(いやらしい手つきで、シェラさんの手を包み込むように握り、体温でなまぬるくなった1ペニーを手渡しする)
落とさないようにね。
(まとわりつくような視線で歩いていくメリルボーン地区へシェラさんを見送る。そして見えなくなったあたりで舌なめずりをする)
キモ名無しの見本だなあ
653 :
651:2007/10/12(金) 21:16:23 ID:???
>>652 そそ、キモいでしょ(wwwwww
まあ、無理やり手首つかんで押し倒したりしたりしないだけマシだとおもってくれよ。
正 (キングス・クロス駅からメリルボーン地区へ歩くシェラさんをねばっこい視線で見つめながら後ろを付回し、ひとけがなくなったあたりで声をかける)
誤 (おいかけていって、声をかける)
のほうが、さらにキモさが出ていいかな。
キモの上塗りage
それで君たちは亀田と内藤どっちを応援したんだね?
冨田
俺は普通に内藤だったが
658 :
651:2007/10/12(金) 21:40:10 ID:???
>>654 dクス。
お金渡した後、つけまわして家をつきとめるというのも、さらなるキモさがあっていいかもな。
で、親方にボコられると(wwwwwwww
俺は冨田だったな
内藤
常識的に考えて内藤だろ…
冨田だろ?
内藤に1ぴょ
冨田万歳!
金曜だね?
666を頂きますが、マッチも頂きたいですな。
ぢゃあ、うちは、マッチを持っていた少女をいただきます。
668 :
シェラ:2007/10/20(土) 16:26:11 ID:???
土曜日ですけど、マッチ買ってくれる人、待ってます・・・。
669 :
シェラ:2007/10/20(土) 16:28:41 ID:???
あれ、あがってる・・・。ごめんなさい、なんでだろ?
あれ…ちょうどライター切れてやがる
お嬢さん、マッチひとつ売ってくれや
671 :
シェラ:2007/10/20(土) 16:54:13 ID:???
あ、はい・・・。一箱1ペニーです・・・。
(いきなり声かけられて、おずおずとマッチ箱差しだしながら・・・)
>>671 煙草吸うにマッチ使うなんて久しぶりだな…
いや、もしかしたら初めてかもしれない
(1ペニー硬貨を手渡し、煙草をくわえさっそく火をつける)
フゥー……
そろそろ寒くなってきて、仕事大変か?
なまじライターなんてもんがあるから今時マッチなんて……なぁ。
(ならそのマッチを買った俺はなんなんだよと内心自分にツッコミ、クックッとかすかに笑った)
673 :
シェラ:2007/10/20(土) 17:04:32 ID:???
そう、なんですか・・・? 私の近所に住んでるおじさんなんて、マッチ使うの
もったいないって、古新聞にコンロの火を取ってつけてますけど・・・。
あの、ライターってなんですか? タイプライターなら知ってますけど、火をつける
ライターって知らないです。
(ごめんなさい、こちらは19世紀の設定ですので・・・)
【あぁ…悪い…】
【なんか間違ってたみたいだし落ちる】
【いい人に会えるといいな、さらば】
オリキャラならプロフ用意してくれないとわからんよな・・・
676 :
シェラ:2007/10/20(土) 17:15:54 ID:???
>>675 そうですよね、ごめんなさい・・・。
【名前】シェラ・マクシフォード
【年齢】14歳
【外見】身長150センチ 体重48キロ サイズ85−54−80
【容姿】メイド風の服の上にコート羽織ってます
【備考】とある下流家庭の長女。家計を助けるためにマッチ売りに。というより、
そうしないと売春窟に売られることを自覚してるため、文句が言えない。
こんな感じですが、いかがでしょうか?
貧しい割りにはいい身体してるなおい
678 :
シェラ:2007/10/20(土) 17:26:18 ID:???
そう、でしょうか・・・。なんかモチベーション落ちちゃったので、今日は落ちます・・・。
そして、売春窟に売られたとさ。めでたしめでたし。
近藤さんはいかがですか…
一人くれ!
今日は誰かきてくれるのか……
金曜日が、金曜日がおわってしまった・・・
おいおい、そんなこといってると、また636と642にバックで膣内射精されちゃうぞ。
フゥハハハーハァー!!
>>685 あきらめろ。
ずぼっ、ずぼずぼっ(あまりにおぞましいのでAA略
>>687 よーーーーーしっっ!!!貴様!!
ケツを出せーーーーーッッッ!!!
俺が存分に犯してやるわーーっっ!!!!
じゅぶじゅぶ。(精神的にも厭な音)
>>688 な・・・中にはださんといてっ・・・(><)
>>689 うっ…!
どびゅるどびゅるどびゅるるるぅ〜〜っっ!!!!
ふー、よかったぜ…
ひ・・・ひどいですぅ・・・。
しくしく・・・しくしく (TT)
んじゃ、次は俺の番ね♪
じゅぶじゅぶ、くちゅくちゅ、じゅっぽじゅっぽ(音だけで何をしてるか分かる貴方は素敵です)
は・・はぅ、ひ・・ひどいです・・・。
今日、金曜日・・じゃ・・・ないのに・・・(><)
うるせー、黙ってヤられてろ。
お、もうイクぞ…ううっ!
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ…
689,691,693は少女ちゃん?
北街角とギンギラギンにさりげなく
銀色のマッチいりませんかぁ?
しょ、少女きたーーー!?
700GET!!!
金曜日ですの。
おまえら、セックス、セックスいってるから、少女がこねぇんだよ・・・・。
今日?
マッチ、買えやゴルァ
買わねぇと、掘るぞ
埋め。
>>706 おお、ちょうどいい、マッチ買えや。
ブックマッチと箱マッチとどちらにする?
両方買うとゴムひももサービスするぞ。
埋め。
709 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 00:00:00 ID:20/iEFdi
金曜日だね。
まあ、とりあえずケツの力ぬけや。
おい、そこのおっさん。あんただよ、あんた。
とりあえず、マッチ買えや。
いくらなんだ?
おう、買ってくれるか。
あたいのタバコ代にしたいだけだから、一箱300円でいいよ。
チンポでもしゃぶってろ!
あたい、そっちのバイはやってないんだ。ごめんな。
埋め。
埋め。
金曜なので、マッチ売ってよ。
埋め。
なみもでて おぼんちいさく もちにくい←
【冨田さんを待たせてもらうわ】
【こんな時間だけど冨田は居るかしら?】
今日は金曜日。少女くるかな。
冨田さんは居るかしら?
富田(冨田?)さんって、だぁれ?
>>727 貴方は冨田さんじゃないの?
…なら用は無いわ。帰って…
冨田さんじゃないよ。邪魔してごめんね。ばいばい。
>>729 ええ、さようなら。
…冨田さん…今日は来ないのかしら…