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【東方】アリスの館へようこそ〜その25【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113680317/ 【東方】なんでもゆかりんにお任せ!16【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1112159825/ 【東方】ホテル白玉楼避難所9泊目【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1111151211/ ・キャラハンさんは基本的に、H時同時2人、雑談時同時4人まで。
それ以上は流石にこんがらがってくるよ〜。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
控えてね。(「出待ち」等の連絡事項の一言レスは可…むしろ推奨?)
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時はキャラハンさんの進めやすい方へ。
ありがちだけど、統合するのが難しい場合もあるの。
名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざとかぶらせたりとかはしないように。
・エロ、雑談、ともに時間帯は問わないよ。
けど、あまり遅くなってから エロに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意注意〜。わたしも欲求不満になるし…
・キャラハンさんに無視されても泣かない。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあるかもしれないんだから。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるわ。
わざとの場合もあるかもしれないけど。(自分のレスを見直して)
あんまり理不尽なシカト具合だったら他の人は注意してやってちょうだい。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいるの。
毎回毎回スカトロとか同じ相手とのらぶらぶ〜とかだとうっへりする人もいるから。
飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えてちょうだい。わたしも注意しなきゃね…
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人じゃないよ。寝ないと明日起きられなくなる人も。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ってあげるように。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助かるよ。
・基本はsage進行で。(メール欄にsageと記入)
天帝や雷帝じゃないんだし、そう上がってばっかりいられないって。
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。放置プレイは寂しすぎて狂っちゃう…
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげてちょうだい。
寝落ちしちゃったほうはしっかりフォローしてね。
・荒らし、叩き、煽り、粘着は QED「495年の波紋」のようにてきぱき回避〜……え、無理?
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
基本基本。これは絶対テストに出るね。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けてちょうだい。
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
スレが魔空間化してしまうよ…。
やった♪魔理沙〜、ひとりでできたよ〜♪(トテトテトテ
せいだいなるファンファーレのあらし!!
ちちくさいきゅうけつき いもうとさまおつ!
フ
ラ
ン
ち
ゃ
ん
ス
レ
立
て
お
つ
か
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さ
ま
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これを見ると今年の受験に落ちます。
これを今から1時間以内に3回他スレにコピペすれば100%、受かります。
貼らないと
落 ち ま す
ゴソゴソ……
@悪魔妹着替中…@
>>7 妹様の気配・・・衣擦れの音が・・・
ハァハァ
>>8 ん?気のせいかな?
今日は久しぶりにあの服を着ようっと
(下着姿でタンスからカンフー服を取り出す)
>>10 うーむ・・・なんの服を着替えているんだろう・・・・・・はぁはぁ
この戸かな・・・じーっ(鍵穴覗いて
>>9 ??
気のせい……だよね?
なんか落ち着かない…
>>11 よいしょ、よいしょっと……
(スパッツを履いてダボダボのカンフー服に袖を通す)
よし、着れた♪
>>12 むぅ、中国みたいな恰好・・・あ、こっちむけ!前みせろっそこっ!!
あー全部きちまった・・・
(´ー`)ノ[◎]ブラザー、写真は撮っておいた
久しぶりに着てみるとなんかいいね〜♪えへへ♪
あちょ、あちょちょ♪れんかんたい♪
(嬉しそうにピョンピョン跳びはねている)
誰かに見てもらおうっと
めーりんかお姉さまか誰かいるかな?
(ガチャっと部屋のドアを開けた)
>>14 兄弟ぐっじょば!焼き増しよろすこ。
>>15 妹様
うーむ、幼いボディラインがなんとも。
こっちきた・・・っと・・・やばいまずいぞ
う、あ、いでぇ!(ドアのすぐよこでずっこけ
>>10 Σ(;゚口゚)ノ[◎]。oO(うわっやべぇ!
|ミサッ
|・)様子見
>>16 ………あれ?
お兄ちゃんなんでこけてるの?
客間はここじゃないよ〜…んん?カメラ?
お兄ちゃんたち…ここで何をしていたのカナ?
>>17 兄弟ー!!おいていかないでくれー!
>>18 妹様
・・・(目が合う)
いや、その。ここの床が汚れているのが気になって。
俺はなんにもしてないよ?
覗きとかなんてとんでもない!
きゃ、客間へいこうか、な?な?
【ちょっとお風呂〜】
>>18 |゚;))。oO(お兄ちゃん'たち,ってことは俺も見つかってる!?
えーと誤魔化すには
(;゚∀゚)ノ{め、めるぽ〜
>>21 兄者、それは無理がありすぎるぜ・・・!
お、おれも・・・いやもう遅いけど。
さくぽー
23 :
§´∀`):2005/05/11(水) 22:11:26 ID:???
§´∀`)<お呼びでしょうか?
>>19 のぞき?ふーん……(ジト目)
じゃあ、客間にいこうか?
………ろりこん…変態…
(歩きながらボソッと)
>>21 めるぽ?なら思いきりガッしてもいいよね〜♪
(レーヴァテインを握りニッコリ)
>>22 ブラザー、写真…現像できそうにないぜ…
>>24 うわっなにすrやめくぁwせdrftgyふじこlp
>>23 さくぽすわぁぁぁん、お久しぶりですー!!!
助けてくださいー
>>24 妹様
い、いや!なんにもしてないって!!
あ、うん、いこうか・・・
ろり・・・(ぐさっ)
へんた・・・(ぐざりっ)
・・・・・・うわぁぁぁぁん!!!!(脱兎)
>>23 あ、さくぽだ〜♪お久しぶりだね?
(ギュッと抱きついて)
このお兄ちゃんたちから血を採っておいてね〜
わたしの裸の撮影料だからたっぷりお願い〜
>>25 は〜い、焼かれたくなかったらこっちに来なさい〜
献血で許してあげるから〜
>>26 あら、本当のことを言っただけなのに〜
だめだよ?事実から目を背けたら
それにしてもスパッツってなんかピッタリして変な感じ〜
お尻とかもくっきり浮かぶし……ちょっと恥ずかしいかも…
29 :
§´∀`):2005/05/11(水) 22:33:16 ID:???
>>27 §´∀`)<お久しぶりですフランドールさま。
§´∀`)<採血ですか?しかし採血対象が逃走いたしまして・・・
§´∀`)つ■ <今日のところはこちらの輸血パックで我慢なさってくださいませ。
§´∀`)<では所用がありますので失礼いたします。
(姿が薄れ消えた)
>>28 献血で許してもらえるのな、オーケー
>>23 採血よろしくおねがいします。
>>26 さらばだブラザーつД`)ノシ
>>29 あー……逃げてるね……ちぇっ…
(輸血パックをちゅうちゅう)
ん?もういくの?
お仕事頑張ってね〜
>>30 運のいいお兄ちゃんめ……
わたしが血を吸ってあげようか…?
でも今お腹いっぱいだし、いいや
>>31 えぇっΣ(゚д゚;)妹様直々採血!?
あ、お腹いっぱいですか(助かった…のか?
>>32 お腹空いてたらカラカラになるまでチュウチュウしてあげるんだけどね〜♪
ああ、残念♪
やっぱりスパッツって変な感じだよ〜……
なかなか慣れないのよねぇ……
>>33 カラカラになるまで…って俺死にますよ、妹様。
スパッツねぇ…
(´ー`)。oO(うは、ライン見え見え
>>34 死んだらよーむちゃんによろしくね〜♪
最近会ってないないけど元気かな…?
なんかお尻とかに食い込んで……
(クイクイとスパッツを引っ張る)
でもこの服だとスカートは合わないし……
って、またなに見てるのよぉ!
>>35 (スパッツが食い込む様子を見て)
(*゚∀゚)つ[◎]シャッターチャンス!
@名無し妹様を撮影中…@
(撮影しながら)
いっそ履かないなんてどうでしょう?
>>36 あぁっ!撮られたぁ!
やめてよ〜……
(など言いつつ撮られ続ける)
履かない?
そうだね〜……気になるならいっそのこと……
なんて言うと思ったの?
(頭に踵落とし)
てゐちゃんじゃあるまいし……
>>37 「やめてよ〜」なんて言いながら撮影される気満々ですね…
イイヨイイヨ〜(*゚∀゚)つ[◎]パシャパシャ
そそ、いっそのこと〜って妹さmぐぇっ!(踵落とし直撃ッ!)
=□○_
>>38 まったくもう……
すぐに調子に乗るんだから…
そのまま伸びてなさい
(客間へトテトテ歩いていった)
(ページを捲りながら、暗い廊下から現れる。ふと顔を上げて窓から月を覗く)
…月齢 2.8…くらいか。嫌いではないけどね…
(客間に向かうフランドールとすれ違い)
…ごきげんよう、妹様…
>>40パチュリー
わぁ♪パチュリーだよ〜♪
すごくお久しぶりだよ〜
もう…心配してたんだから〜……
(抱きついて甘えだす)
ええ、相変わらず虚弱でこの身体にはうんざり
(抱きつかれてよろけつつフランドールの頭をぽふぽふとしながら)
…それにしても貴方は元気そうでなによりだわ
>>42パチュリー
わたしはいつも元気だよ〜♪
元気をわたしから取ったら弾幕しか残らないしね♪
ねえねえ、パチュリーのお部屋でお話したいよ〜
いってもいい?
>>43 フランドール
…ええ、そんなに遅くまでは付き合えないけどいいのかしら…?
あとちょっとカロリーを摂りたいので、お茶とスコーンあたりを…取ってくるわ
(厨房にむかいつつ)
>>44パチュリー
うん♪パチュリーとお話できればうれしいの♪
これに魔理沙やりとるがいれば、もっと賑やかになるのにね?
じゃあ、さきにいってるよ〜
(パタパタと図書館へ)
>>45フランドール
ええ…すこしだけ待ってて…
…スコーンは大雑把な性格の人間がつくると無駄に美味いのよね…
さて…完全で瀟洒なスコーンでもあるといいのだけど…
(そのまま厨房に消えるて、30分ほどして戻る)
お待たせしたわね、フランドール
>>46パチュリー
お帰りパチュリー♪
へ〜、パチュリーってお料理もできるんだ
わたしもするけど、あんまり上手にできないんだよ〜……
(ちょこんと隣に座り紅茶を飲む)
ふぅ、おいしい♪
>>47 …いえ、私はありものを暖めただけ
(紅茶を飲む様を見て)
…ええ、こういう寒い日にはよいわよね…
(スコーンをざっくり割ってクロッテドクリームとブルーベリージャムを塗ったくりつつ)
これも食べる?
かなり瀟洒なスコーンよ…理想的な大雑把っぷりというか…
>>48パチュリー
最近肌寒いよね?
もうそろそろ夏になるのに〜…
夏か……わたしと魔理沙が…初めて出会った季節……
うん♪食べるよ〜♪
(スコーンを受け取り口へ運ぶ)
んん〜…おいしいね〜♪
わたし甘いの大好き♪
はい♪パチュリー、あーんして?
(スコーンを取ると同じようにクリームとジャムをたっぷり付け)
>>49 フランドール
(随分前のことのように思い出しつつ)
…ああ、あの忌々しい黒いのとおめでたい紅白との夏の…
(あーんしてをされて)
…へ?…妹様…なんか恥ずかしいしいわよ…?
(といいつつ一応くちをわずかにあけて咥える)
>>50パチュリー
いいじゃないの♪
久しぶりに会えたから甘えるの〜♪
(スコーンをくわえさせるとまた抱きついて頬にちゅっ)
りとるが見てたら焼きもち妬かれそうだけど……
そうそう♪パチュリーが大好きな魔理沙と出会えた日だよ?
………あの頃に比べて…わたしは変われたかな?
>>51 …まったく妹様にはいろんな意味で敵わな…きゃっ…(ハグとほっぺちゅーされ狼狽しかけて)
ん、リトルが何故…?…よくわからないけど、なんだか複雑なのね…
(落ち着きを取り戻そうと紅茶を飲みかけてむせる)
…ごふっ…私があれをだ、だいすき…!??…新しい解釈って新鮮…ね…
(持ち直して比較的人当たりのよさげな視線で)
ええ
…悪い魔女に閉じ込められていたお姫様は黒いネズ…王子様と出会って
なんだかまるで花が咲いたみたいに麗しくなったわね…
>>52パチュリー
パチュリーってすごく賢いけど、鈍感だよね〜……
りとる…かわいそう……
うふふ〜♪
新しい解釈の割には嬉しそうにだよ〜?
何だか今のパチュリー、すごくかわいい♪
(思わず唇を奪ってしまう)
お、お姫様なんて……パチュリーも変わったこというねぇ…
……でも、人を好きになるっていいことばかりじゃないね?
むしろ…辛いことの方が多いかも……
>>53 フランドール
鈍感…、微かに自覚はあるんだけど…やはりそうなのね…
リトルは…薄幸なタイプだとは思うけど…ますます繋がりが解らないわ…
(と少々途方にくれる)
妹様、それないから…。そのシチュエーションは在りえないから…って…んむっ…んーっ!?
(いきなりキスされてびくんと身体を強張らす)
…ほんとに、敵わないわ…
喜びと悲しみはバランスで…
悲しいことで喜びがきえてしまうとは限らないから…、一時でもその喜びは本物
>>54パチュリー
ちょっと回りに目を凝らしてみて?
きっとパチュリーの事を好きって思ってくれてる人がいるから……
魔理沙が遊びに来てくれたときはすごくうれしい……
だから…どんなに悲しくても……がまんできるよ
最初はよく泣いてみんなを困らせてたけどね?
あれから…少しは強くなれたと思う……
ふふ〜♪弾幕ごっこならパチュリーにだって負けないよ?
………ついでだからちょっとだけえちぃことしちゃえ♪
(そのまま口内に舌を入れて激しくパチュリーの舌を絡める)
>>55 フランドール
…ええ、そうかもね…
私はページを捲るって字を追う欲望に勝てなくってなかなか気がまわらなくて
(フランドールのかたる魔理沙との話を比較的に優しげに見つめて)
…さて、我が家のお姫様あっというまに凛々しくなって…
ええ、彼女に会えてよかったわね…
(そのままじゃれつかれて舌を絡められて)
んんっ?…んーー!!…んんんっ…(じたばたと抵抗)
>>56パチュリー
パチュリーのキスは甘いね…♪
さっきスコーンを食べたせいかな?
もっと食べちゃえ♪
んむ、ちゅ……ぐちゅ…ふ、ぅ…れろぉ……
(どんどんキスの激しさが増し、まるで口を舌で犯すよう)
次はパチュリーのお胸っと……
(服の中に手を差し込み、乳首を指先でつまみながら胸をこねる)
きれいなお胸だね〜♪
どうしたらパチュリーみたいにきれいになれるかなぁ……?
(胸の責めも激しくなり、口はお互いの唾液が溢れるほど、舌を絡み合わせている)
>>57 あ、甘くなんかない…錯…っ(そのまま口を塞がれて)
…んんっ…ぷは…やめ…んんっ…んーっ…
(服に侵入され胸をもてあそばれ)
ひぁ…やっ…んんっ…ん…ふぁっ
(困惑したままされるがままになり、おぼれているようになんとか呼吸する)
>>58パチュリー
あ……んむ、くちゅ……ちゅ……んんっ!
(最後に窒息するほど舌を吸いあげると、体がビクビクと震え軽く達した)
ふあぁ……♪キスだけで……いっちゃったぁ…♪
パチュリーとのキス…気持ちよかったよ……♪
(自分のスカートに手を入れ、愛液を絡ませるとパチュリーの顔にベッタリと付けた)
でも、あんまりすると……魔理沙やりとるから本当に怒られそうだから…ここまてにするよ…
なんか……部屋まで帰るの面倒だから…今日はパチュリーと寝るよ……
パチュリー……これからも…よろしくね?
じゃあ、おやすみ……
(そのまま目を閉じ、安らかに寝息をたてだした)
>>59 フランドール
ふぁ…んんんっ…や…ぁ…んっ…は…ぁっ(なすがままにされて呼吸を乱す)
んんんっ…(ビクビクと震えるフランドールを感じて耳まで真っ赤になる)
(されるがままに顔に愛液をぬられるが、特に抵抗もしないでぐったりして荒い呼吸を繰り返す)
は…ぁっ…ん…ふぁ…
…もっ…悪戯は…ほどほどに…
(照れつつも少々怒りを込めて話しかけるが寝てしまったフランドールに気がついて)
…。
…ほんと、我が家のお姫様には…敵わないわ…
(手元にあった毛布をフランドールにもかけつつそっと目を閉じる)
@人形少女魔力供給確認・・・@
@人形少女清掃中・・・@
62 :
フラン人形:2005/05/12(木) 11:24:45 ID:???
@悪魔妹人形手伝い中…@
64 :
名無しメイド:2005/05/12(木) 19:44:46 ID:???
@名無従者夕食後片付け中…@
@名無し残飯物色中…@
66 :
名無しメイド:2005/05/12(木) 20:03:02 ID:???
>65
あ、あのー…ゴミ箱をあさられるのはちょっと困るのですが……
残り物でよろしければ何かお作りしますけど…
|・)…メイドさんのつくったご飯…?
雨ね……
雨の降る夜は憂鬱…
お客様も足が遠のきそうだし、悪戯する気も無くなりそう…
69 :
名無しメイド:2005/05/12(木) 20:31:28 ID:???
>67
ええ、そうですが……
でももうご飯しか余ってないので…おにぎりくらいしか作れませんけど……
>68
あ……リトルさん…お久しぶり…ですね…?
雨だとお嬢様が気分を損ねられますから……
>>69メイド
うん、久しぶり。
お嬢様は私以上に憂鬱そうね。
おまけに、今は月も大分欠けているし。
71 :
名無しメイド:2005/05/12(木) 20:44:16 ID:???
>70
吸血鬼というのは大変ですね……
でもフランドール様のお相手をしていると、そんな感じは致しませんが……
あのお方を基準には出来ませんね…
そう言えばフランドール様がパチュリー様に会えたと、喜んでおりました…
リトルさんも近々お会いできるかも知れませんね……?
では、紅茶でもいれて参ります……
>>71メイド
フラン様は規格外。
一緒に考えるわけにはいかないの。
それにしてもフラン様とまともに相手出来るなんて…
貴重な人材ね。色々と。
そう…あの感じはやっぱり…
でも、以前とは違う魔力の共振だったから……
んー…複雑。
そうそう、今日はミルクティーが飲みたいから、お願いしていいかな?
……って、もう行っちゃったか。
73 :
名無しメイド:2005/05/12(木) 21:04:43 ID:???
>72
お待たせしました……
今日はオーソドックスにダージリンティーです…
ミルクと砂糖はお入れしますか…?
お相手と言っても…身の回りのお世話や、フランドール様が退屈されているときに
時々お話のするくらいですよ……
全然…貴重なんかでは……
それでもパチュリー様には変わりありませんよ…
それにあまりそのような事を言われてたら……パチュリー様が悲しみますよ……?
>>73メイド
ありがとう。
ミルクティーで砂糖は抜きでね。
そっか。私はてっきりあっちの相手かと思ったんだけど…
考えすぎか。
(その言葉を聞くと、身体が硬直し、呼吸を荒めて)
……あなたに何がわかるというの?
届かない想いが
待ち侘びる切なさが
心の中の葛藤が
想いを捨て去った夜の涙が
手に染めた禁忌が
あなたにわかるとでも?
……ごめん…あなたの言う通りね…
(俯き、紅茶を啜って)
75 :
名無しメイド:2005/05/12(木) 21:47:17 ID:???
>74
あっちって……リ、リトルさんも案外……
(顔を赤くしてミルクを注ぐ)
あ……
(突然のリトルの悲愴に押し黙ってしまう)
……好きな人を待ちわびて…想い続けて…それでも伝わらなくて…
最後には…その想いを捨てて……やりきれないですよね……
いいんです……私なんかでよろしければ…沢山話してください……
>>75メイド
何?何が言いたいの?
(不機嫌に紅茶を飲み干して)
…あなたにはわからないこと。それだけ。
さっきからきつい言い方で悪いけど、もうこの話題は終わり。
わかった?
77 :
名無しメイド:2005/05/12(木) 22:10:12 ID:???
>76
ごめんなさい……
はい…私は……リトルさんや…人の気持ちは分かり兼ねます……
ただ……リトルさんは…パチュリー様がリトルさんの想いが…伝わっていただけ…良かったと思います……
好きって気持ちが伝わるどころか……
好きな人から…煙たがられる人だっているんですから……
はい……もう終わりにしますね……
美鈴さんがいれば……良かったのですが…
私なんかでは…お話しても詰まらないでしょうし…
紅茶……お代わりいかがです……?
>>77メイド
お願い…私の図書館には踏み込まないで…
館のことは任せるから…
美鈴にもしばらく会ってないな…
そうだ、お代わりもらうね。
それで、私に何か話でもあるの?
79 :
名無しメイド:2005/05/12(木) 22:28:18 ID:???
>78
…………
はい……すぐ…いれますね…?
(ニッコリと笑みを浮かべカップを受け取る)
……いえ…何でもありません…
ただ……こうやって…お話がしたかっただけです……
>>79メイド
ん…ありがと。
そう…私には話す話題もあまりないのだけれど…
81 :
名無しメイド:2005/05/12(木) 22:43:38 ID:???
>80
以前は……リトルさんに大変な事をしてしまって……申し訳ありませんでした…
あれ以来……ずっと…悩んでて……
美鈴さんとの会話も…邪魔してしまったこともありますし……
今まで……本当にごめんなさい……
>>81メイド
前に言ったでしょ?
罪は行動で償いなさいってね。
今のままじゃ全然償えてないけど、
これから頑張っていけばいいだけの話。(ぽふぽふ)
それじゃ、私はもう寝るね。
おやすみ。
(ぱたぱたと翼を羽ばたかせ、自分の住処へと飛んでいった。)
83 :
名無しメイド:2005/05/12(木) 23:02:53 ID:???
>82
は……はい…許されるのでしたら……頑張ります…
(やはり……怒られていたのですね…)
はい……おやすみなさいませ…
84 :
名無しメイド:2005/05/12(木) 23:23:19 ID:???
どれくらい歩き続けただろう
迷い 立ちすくみ 揺れ動く心
ゴールは遠いからこそ
スタートする意味がある
そう言い聞かせながら私を高めていく
誰かに気付いて欲しくて叫んでいた
ワタシが此処に居ると…
信じてたその奇跡は眩しく輝き続ける
一筋のヒカリは運命の道しるべ
命を吹き返した
奇跡の花を見付けれたら
生まれ変われること
美しさの意味がわかる
いまを生きる全てのもの歩き続けていく…
知らぬうちに迷いは消え遥かな未来へと…
アナタにも咲く時は来る運命の花
奇跡は訪れ
そして輝いていくだろう
リトルさん……あなたがどれ程パチュリー様を想っていたか…私にはわかりません……
ただ……何時までも…過去に縛られるのも……いけないと思います……
「ゼロに戻る、リセット、ここから新たなる旅立ち…」それがこの歌の意味です……
今すぐ……それは無理かも知れません…
でもいつか……必ず…また歩み出してください……
こんな事を言って……本当にごめんなさい…
嫌いになられても構いません……
リトルさんが…また……歩き出してくれるのなら……
(図書館の一角、本を読むことに没頭する少女が一人)
ふぅ……ちょっと休憩にしようかな。(本を棚に戻し)
だいぶ読んだな〜と思ったけど、まだまだ読んでない本がい〜っぱい♪
@妖怪少女休憩中…@
ふぁ……ぁ
そういえば、ここ2、3日寝てなかったのよね…
少しぐらい寝てても大丈夫…だよね、ここ広いし。
(バタリと横になり)
ちょっと…仮眠……すぅ…………
87 :
´・ω・`:2005/05/13(金) 00:12:05 ID:???
88 :
名無し@黒子:2005/05/13(金) 00:13:50 ID:???
(本棚の影から登場)
(起こさないように毛布をかける)
(隠しカメラをセットする)
(撤退・・・ここまで7秒)
お、眠っているメイドさんがいるー。
よく寝てるなぁ……
(きょろきょろ)
ちょ、ちょっといたずらしちゃおうかな……
@人形少女清掃中・・・@
(曇天に包まれた大図書館…その奥に佇む少女一人。
ベッドの上でだるそうに伸びをしつつ)
憂鬱な闇…本を読む気も起こらない…
それに…低気圧は身体の調子を乱すのよ…
(動く影は自分と揺れるカンテラの灯火のみ。
延々と続く静寂の中、仕方無しに立ち上がる)
誰もいない…わかっていたことだけど…
……黒縁の眼鏡?
(ふと、目に留まった机の上の小物。近づき、姿を確認して)
以前はなかったはず…誰の贈り物かしら…
…………黒き魔女…そう……ふふふ……
(添えてあった一枚のカードを手に取ると、思わず顔が綻んで)
あまり似合うとは思えないけどね…
(そっと掛けて、足取りは部屋の外へと)
>>91 |・)本の虫の気配がする・・・息を潜めて観察中
シミは本の天敵ね…
防虫…防腐…○すべての私の本には関係ないけど…
(どこに向けるでもなく、独り言。
手近な本を手に取り、座り込んで)
肝心な時にはいないものなのね…
何をするでもなく…側にいるだけでいいのに…
>>93 ・)<メガネ似合ってますよーそこな文学曜日少女様〜
お邪魔でなければ近くに行ってよろしいですかー
>>94 …っ!(突然感じた気配。正体を確かめるべく振り返り)
違ったわね…どうして会えないのかしら…
人を代名詞で呼ばない…
物事の本質から目を逸らすことになるわ…
現に…眼鏡に気を取られてないかしら?
ええ…来て頂戴…
こんな憂鬱な夜だもの…
誰でもいいから…声を交わしたい時だってあるわ…
>>95 お邪魔しますー。
そう陰気な夜でもなさそうですがご機嫌が麗しくなさそうで。
誰か人を待ってたんですか?
メガネで人を呼んではいけませんねパチュリー様。
どうも「記号萌え」の傾向がこの館に来るとあるようです。
例えばメイドさんですとか。
>>96 気付いてるかしら?この館の歪んだ空間に…
あなたが月光に包まれた夜を送っていても…
私は…星明りさえ見えない夜を過ごしているかもしれないのよ…
人…来るのを待ち望んでるわ…
こうも気が沈んでると…迷惑な泥棒の手も借りたくなるの…
人以外も待っているのだけれど…
メガネとかアフロとか…あんまりな呼び名…
それ以外に特徴が無いならともかく…
重要なのは装飾ではなく器…
絢爛な宝石で飾り立てても…それが豚なら意味もないこと…
>>97 ここはあちこち空間がおかしいんでしたねえ。
そういわれますとよく引き込まれずにここまでこられたなあと。
確かになにか雰囲気が重い感じがします。
普段でもパチュリー様はこう、体悪いんですから
さらにご気分まで沈んでいるとますます体を壊しますよ?
泥棒というとあの蒐集魔法使いですかね、黒い風体の。
う、それはいろいろ例を見てきていますから…
豪華に着飾った人とは思えないような(Pi----)でありますとか。
その点パチュリー様は書物で知識を積み重ねた中身がおありですから。
器もしっかりしていらっしゃるでしょう。
>>98 迷ったからこそ、ここへ来れたのかもしれないわ…
本ばかりの大図書館…訪れるのは物好きばかりだし…
病は気から…かしら…
そして…身体を病むと気も沈む…
でもそうなると…病むことと気が重くなること…
どちらが先なのかしらね…
ええ…本泥棒…
こういう憂鬱な夜なら…いても構わないのに…
自らを引き立たせるためのアクセサリー…
けど…使い道を誤れば…あなたの言うとおり…
それなりの器も身に付かなければ…百年の孤独の意味も無い…
とは言え…妙なのが寄り付いた感もあるけどね…
>>99 人と妖がどれくらい違うものかわかりませんが
たまには書庫からお出になると
「気」が入れ替わって新しい思索も生まれるかもしれませんね。
パチュリー様のまわりには結構たくさんのご友人がいらっしゃると思いますよ?
それを妙というかどうかは私も判断つきかねますが。
ここの館の主でしょう、妹様でしょう、司書係の悪魔でしょう、瀟洒なメイドさんに
なんだか名前でてこない妖とか(指折り数えて)。
そこに魔法使い一人増えたところでそう気に病むものでもないですよ。
お体に無理をさせてもいけませんのでこの辺で失礼したいと思います。
それと少しでも新しい「気」が入ればよいかもしれませんので・・・ちょいと失礼をば。
(素早く近づくと三日月の髪飾りの横、髪の上に軽く口付けて、離し)
…で、ではこれにてっ!(真っ赤な顔をして書庫を後に)
ふゎ〜…ぁ、よく寝た……
@妖怪少女状況確認中…@
ん?毛布にお茶、寝ちゃった後に誰か来たみたい。
メイド服のおかげ(?)で余所者だってバレなかったのかな。
まぁいいわ、イタズラされてないみたいだし。
@妖怪少女読書開始…@
>>100 もやしじゃあるまいし…たまには居間まで出るわよ…
でも…精巧な氷細工も熱を浴びれば溶けてしまう…
何かを得るために…何かを失うこともある…
それなら…ここで私の身体を代償にするわ…
私は…こうして本から知識を得るのが性分だし…
友人…思えばたくさんの人妖に囲まれてるわね…
その中でも…妙な人間はあの鼠くらい…
あまりに対照…陽と陰…
それでも切り離せない縁…
妙という他は無いわ…
そう…もう帰ってしまうの…
新しい気…何を……っ…!
……ふぅ…勝手ね…あの鼠みたいで…
(僅かに紅く染まった頬。手を振り、男を見送って)
お、魔力!もしやここの住人…
逃げたほうがいいかな?
いや、やはり様子を見に行ってみようか。
@妖怪少女偵察行動中…@
また静かな夜に戻ったわね…
梟の羽音も聞こえないような夜…
(ふよふよと宙に浮かび、辺りを漂って)
>>104 ぉ、早速発見…
飛んでいるってことは魔力の出所はあの子みたい。
見た目は……危険性は低そうね、よし。
@妖怪少女自分の服に着替え……終了@
すいませーん、そこの人(?)
>>105 朱鷺子
おや、着替えたんですね。
色々と無事なようで何より。
それはそうと、ご飯を持ってくる約束していたのに、大分遅れてしまいました。
餓死してませんか?
(ご飯の載ったお盆を朱鷺子に渡そうとして、パチュリーに話しかけてることに気が付く)
>>104 あ、パチュリー様。
えーと、これは、その(しどろもどろ)
と、とにかく勝手に持っていかないよう言ってありますので。
こ、ここで本を読むのを許可してやってくれませんか?
彼女は本が好きでここにきたらしく。
(焦っているのか、かなり説明の順序がおかしい)
>>105 むしろ人以外よ…
(視線は声のする方へと。そこにいた声の持ち主の姿を一瞥して)
こんな闇夜の中…遥々ようこそ…私の大図書館へ…
間抜けな泥棒さん…
呼びかけたということは…共犯者もいるのかしら?
(音も無く、徐々に近づき)
>>106 (目に付いたもう一つの影。向き直り、姿を確認して)
あなたはこの前の……
………そう…様子がおかしいと思ってたけど…共犯だったのね…
誤魔化しても駄目…
善良な本好きという言い訳は…本泥棒の上等文句…
>>106 こんばんは、お兄さん
ご飯?ありがと、ありがたく頂くよ。
>>107 私の大図書館…ってことは管理人さんね、捜す手間が……
え!?泥棒!
ち、違う違う私は本を読みに来ただけで〜
ああっ!なんか凄い威圧感出して接近中!
>>108 パチュリー
いえ、ホントちゃんと持っていかないよう言ってありますので。
不法侵入の共犯であって、本泥棒とかはしませんから。
あぁっ!私にも威圧感をあてないでください〜。
>>109 朱鷺子
えぇ、彼女がここの管理人です。
私としっかり約束しましたから、
もう泥棒家業からは足を洗ったはずですよね。
ほら、ここは胸を張ってしっかり言い訳しましょう。
>>109 ええ…私が図書館長よ…泥棒さん…
閉館時間はとっくに過ぎたわ…泥棒さん…
図書館へは昼間に来るものよ…泥棒さん…
深夜に忍び込むのは泥棒と相場が決まっているのよ…泥棒さん…
そもそも無断進入は犯罪よ…泥棒さん…
(言葉を発すると共に距離を詰め)
どうしたの…泥棒さん?
(腕をしっかりと掴んで逃がさない)
>>110 不法侵入は認めたわね…
別件逮捕で本泥棒の容疑もキリキリ吐かせないと…
>>111 違うってば、私は泥棒じゃない。
(腕を掴まれ)
くっ、だから何度も泥棒って言うな!
私は(翼を広げ)
本を(一気に飛び上がり)
読みに来ただけだ!(振り払おうとする)
>>111 パチュリー
えぇ、実際不法侵入はしましたから。(あっさり
でも、本泥棒はしていないはずです。
>>112 朱鷺子
ですよねっ……って、こういうとき逆切れは逆効果ですってば……。
(朱鷺子を押さえ、暴れるのをとめさせようとするが)
うわわっ!ちょっと落ち着いてくださいっ……!
(そのまま飛び上がられ、振り落とされないようしがみつくのが精一杯)
>>112 「はい、泥棒です」って言う泥棒なんかいるわけないわ…
図書館では静かにしなさい…
無駄にエネルギーを使う場所ではないわ…
ほら…おなかがすいたでしょう…
カツ丼でも食べない?
(ふよふよと一緒に飛び上がって)
>>113 盗られてからでは遅いのよ…
盗る前に捕るのが鼠捕りの方法…
@妖怪少女飛翔中…@
>>113 ぁえ!?なんでアナタまでくっついてるの?逆切れは逆効果、じゃあどうすれば…
>>114 む〜、確かに図書館では静かにするもの、ね。
(減速、降下)
お腹空いてるけど…カツ丼?
いや、もうご飯は用意してあるし……
>>114 パチュリー
いや、盗らないってしっかり約束しましたから。
信じてくださいよぅ。
>>115 朱鷺子
何でって、暴れたら話がまとまらないから止めようと思ったんですよ。
(無事地面に降りて朱鷺子から離れる)
怒ってたら話はまとまりませんから。
一番いいのがキッチリ説得することです。
……難しそうですけどね(パチュリーの表情を伺って)
>>115 待って…ご飯を食べる場でもないわよ…ここは…
いつから図書館は遠足の目的地になったのかしら?
>>116 ………………
(長い沈黙と刺すような視線。)
くすくす…(しばらくして微かな笑い声を漏らして)
ごめんなさい…あまりに退屈だからからかってみたのよ…
改めてようこそ…私の大図書館へ…お客様…
>>116 ぁぅ、そうだね。
怒っちゃダメだよね、話合わなきゃ。
>>117 ぇとまずマヨヒガで図書館の話を聞いてすぐに飛びだしてきて…ここでこの人(
>>116)に考えを正され、
んで、ちゃんと正門をくぐって入って来たんだけど、この人にしか会わなかったの。
それで1人で図書館にいて侵入者扱いされないようにメイドに変装して閲覧して、
今夜アナタにあったから話かけたの………
って、何?
からかってたの、ぁぅ〜
ともあれ、暴れだしたりしてゴメンナサイ。
私は朱鷺子、妖怪よ。
>>117 パチュリー
うぅっ、そんな目で見なくても〜。
って、からかってただけですか……。人が悪いなぁ。
……でも、侵入させてしまったことには謝っておきます。
勝手なことしてすいませんでした(ぺこりと頭を下げて)
>>118 よかったですね。私たちはからかわれてただけみたいで。
(しかもうまくすれば出入りの許可をもらって堂々と閲覧できるかもしれませんよ、と朱鷺子に耳打ちして)
まぁ許してもらえて何よりよ。
ふわ〜…はぁ……
気が緩んだら、なんか眠くなってきたよ。
それじゃあ私は帰るね、おやすみ〜。
(少女は羽ばたき夜の空へ、森に向かい飛び去った。)
>>120 おやすみなさい。またきてくださいね。
(朱鷺子を見送ってから、館に戻り)
ふぅ、私も寝ることにします。
パチュリー様もおやすみなさい……
(図書館の主に声をかけ、自分も眠りに付いた)
うゅ〜……
変な時間に目が覚めたよ…
(図書館から眠そうに出てくる)
>>122 フラン?
図書館でなにをしていたんだろう…?
………ぅゅ〜…
(寝ぼけて辺りをウロウロしてる)
>>124 危ないな、寝ぼけてるんだろうか?
あ、そこ階段…いくなよいくなよ…
ゅ〜……?
………ボテッ!ゴトッ!ゴロゴロッ!
きゅう……
>>126 だ――っ!!おいおいおい下まで転げていったぞ?!
ふら〜〜〜ん!!(ずどどどどどど)
えーとこういうときはすぐ動かしたらまずいんだよな。
まずは意識確認。
フラン、だいじょうぶか…?(耳元に囁いて
息はしてるようだが、どこがどうなってるんやら…。
>>127 ぅ〜…ぁ〜……
(目をぐるぐる回してうめいてる)
ぃた〜い……何があったのよ〜…
>>128 気づいたか?動くなよ、寝ぼけたまま歩いて階段踏み外したんだよ。
さすがフランというかケガは無さそうだけど…
痛いってどこ痛い?骨とかだいじょうぶだろうか
(首に負担をかけないように首筋に腕を回して背を起す)
>>129 そうなの〜…?
いつもは寝てる時間だからね……
うぅ〜…身体中痛いよぉ……
(起こされると抱きついてだっこをせがむ)
>>130 げげ、まじで痛いのか。
ど、どこつれていけばいい?
よっと、できるだけゆっくり運ぶからな。
(壊れ物を扱うように慎重に抱き上げ)
。o(やっぱ軽いなフランは…)
>>131 とりあえず横になりたいよ〜……
わたしのお部屋にいって……
(ギュッとしがみついてる)
ふぇぇ…痛いよぉ……
>>132 ぬあ、わかった、ゆっくり急ぐからな?!
うーこんなに軽くて華奢なのに…痛々しい…
ん、いたいのいたいの飛んでけーだ
ここか?地下室のこの部屋。
行儀悪いが足で戸を開けさせてもらおう、あらよっと(げし、ばたん
さあベッドだぞ、よっと…ゆっくり、な。
(フランをベッドへ横たえてやる)
>>133 ん〜……?
痛いのって飛んじゃうんだ〜…
知らなかったよ〜
ふゅぅ…ありがと〜……
……お兄ちゃん…いっしょにベッドに入って…
痛くて……怖いの…
>>134 言霊とかお呪いとかそういう類の言葉だよ。
軽く撫でられながらされるとな、すっと痛みが引くみたいになるのさ。
と田舎のばあちゃんにしてもらったことあるから受け売りだけどな。
え゛?あ、うん、添い寝してやるよ。
でもこんなのでだいじょうぶなのか?
湿布か濡れタオルでもとってこようか思ったんだが。
(といいつつベッドに入ると抱えるように添い寝して)
>>135 しっぷ冷たくてきら〜い
お兄ちゃんが側にいてくれたら…それでいいの……
(シーツで顔を半分隠して恥ずかしそうに)
へー、撫でられたらよくなるんだ
じゃあわたしも撫でてよ〜
まだ身体中が痛いの……
>>136 しょうがないなあ、じゃあなでなでして痛み和らげてあげるか…
気休めなんだけどなあ、これって(汗
そんな恥ずかしそうな顔されるとまたこれがそれであれだぞ?
(抱き寄せて、背中を擦りながら)
痛いの痛いのとんでけー、痛いのはここかい?
それともこのへん?(おでことおでこをくっつけて軽く振る)
>>137 また?これ?あれ?
むぅ…お姉さまみたいなこと言われてもわかんないよ……
あはは〜♪くすぐったいよ〜♪
(背中をさすられ暴れる)
きゃっ……
そんなに近くにいると……
(間近に迫った顔にドキドキしながら)
えっと…痛いのは……身体中だから…
>>138 わはは、そんなにお嬢様に似てたか?
すまんすまん。
…じゃあ、ちょっと服脱いで…調べてみる、かい?
見えてないところでケガしててもまずいしな。
いや、そういうつもりはなくて…い、いや、あるかも…
(鼻先を擦り合わせると頬染まる顔が見えて、思わずキスをしてしまい)
>>139 えぇ…服を脱いじゃうの……?
は、恥ずかしいよぉ…
それにお兄ちゃん、何かいやらしい……んむっ!
(いきなり唇を奪われ慌てるがすぐに口を開いて舌を待ち受ける)
いいよ…お兄ちゃんが……脱がして…
何だか……お医者さんごっこするみたい…
>>140 ん、んう…ちゅう…ぷはっ
(軽いつもりが求めに応じて舌を入れてディープキスへと)
……フランもやらしくなってるのは気のせいかな?
わかった、脱がすな。
前、開くぞ。(不慣れな手つきで前を開き、胸を露にして)
…!綺麗な胸…調べてあげるな…
(可愛らしい乳房を両手を添えてこねるように撫で回す)
い、痛いとこあるか…?
>>141 んん、ちゅ……ちゅぅ…ん……
そんなこと言わないでよ……お兄ちゃんのいじわる…
あ、ん……んん……
(手が動くとピクンと体が震え)
そこは…大丈夫みた……
ううん、やっぱり痛いかも……
あのね…?お胸に……お薬ほしいの……
>>142 いじわるでもなんでもないぞ?
こんなにやらしい顔で言われても説得力な、い…ん、ふん…
(頬を弄ぶように下から目じりにかけて舐めあげて)
痛くない?ん、痛いのか?
お薬とはなんだろうな。もっとはっきりいってもらわないと
ちゃんとお医者さんは診察できないな。
(堅くしこった乳首を摘んで軽くひっぱり)
>>143 違うもん…お兄ちゃんがこんなことするから……ひゃんっ
もう……これはお返しなんだら……
(首筋に軽く牙で傷をつけ、そこを執拗に舌をねじこむ)
あ、あぁっ!
引っ張らないで……でちゃう…でちゃうぅ!
(乳首の先からうっすらと母乳がにじみ出る)
お薬は……お兄ちゃんの……これなの…
(膨れ上がった股間にそっと触れると、ファスナーを下ろし取り出す)
これをね……?
わたしのお胸に置いて……
(まだ谷間が作れない程の胸をペニスを挟む)
めーりんや…れてぃみたいに気持ちよくてないけど……
(パイズリと言うより胸で擦るようにペニスをしごく)
>>144 うわっ!?お返しされるようなこ、痛ぅっ!
…く、あ、舌が心地良いよ・・・痛くて、気持ちいい…
ん、これくらいだいじょうぶだろ?
…?もうフランはお乳でるのか…おませさんな体なんだな。
(指に滲んだ母乳を一口。劣情がかきたてられ)
これがほしいのか?
俺もフランの痛いとこさすってるうちにここがカチンコチンに痛かったんだよ。
わかった、フランのお乳をこいつで治療してやるから。
(可愛らしい乳首が肉棒を擦る様を見ながら)
あ〜っそのいぢらしい感触…気持ちいいよ…
先からお汁がでてるから、舌でもっと出るように刺激してくれ…
>>145 こ、これはれてぃのせいだもん……
れてぃから変なココア飲まされて……
(なおも乳首から母乳が止まらない)
舌で?ん……ちゅ…ちゅるる
(パイズリの真似事をしたながら尿道口に小さな舌をチロチロとさせる)
お薬まだかなぁ……ちゅ、チロ…
(その舌先がだんだん尿道へ侵入して)
【ごめんね…ちょっと時間が来ちゃった…
次で終わりね…?】
>>146 ふぅん?そんなことしていたんだな…
エッチなことに意欲的なんだから、フランちゃんはね。
(肉棒をつまみ先走り汁をフランの口元へ塗りつけ)
そう、そうやって吸うと…ぉおおぉ…ぐ、く!!
先に舌入れるな、よっ…すっげいいっ!!
(乳房が根元をいぢらしく刺激し先に差し込まれる舌が射精を促し)
ぐ、ふらっ、で、でちま…でるぅぅっ、うぁあーーーーっ!!!
(舌先が深く刺さった瞬間それを押しのける勢いで精液が噴出す)
フラン、胸…いっぱいかけてやる…
顔も真っ白にね…?
く、くう…(精液を胸から口元、額に至るまで真っ白にみえなくなるほどかけて)
〜〜〜〜っ…フラン、ど、どう…?
楽になったかい…?
今日はずっといっしょにいてあげるからな…?
治療はまだ終わってないしねえ。
(真っ白に染まったフランを押し倒してさらに…)
【ありがとう、それではここまでにします。】
【次の機会があればまたぜひ。お疲れ様〜。】
>>147 そんなこと…んぐぅっ!
お口には……お薬いらない…ペロ…くちゅ……
(指を丁寧に舐めとり綺麗にする)
きゃあっ!
でてる……いっぱい、とまんない……
(それを胸に塗り付けうっとりとした表情に)
ん……よくなったみたい……
ふえぇ!?まだ治療するの?
ちょっとまっ……あ、あぁ……♪
(そして一日中、二人でお医者さんごっこをしたとか…)
【中途半端でごめんね……
こちらこそ、また遊んでほしいなぁ…】
@人形少女清掃中・・・@
(ふらふら〜…と屋敷近辺の森を飛んでいて)
うぅ…やっと…変なとこを抜けたと思ったら…
今度は雨とか氷とかが降ってくるなんて〜…。
…おかげで…良く眠れ…ふぁ…ぁ……
……寒い〜…眠い〜…疲れ…た〜……
…あ…なんかお家がある………
(虚ろ気に森を抜けると、屋敷の門前まで飛んできて)
おっきなお家……だけど、入れ…そうにない…かなぁ…。
うぅ…もうげんか…ぃ…誰も、居ない〜…けど…
此処でお休み…させてもらいま……ぐぅ…。
(門の前に辿り着くと、そのまま行き倒れる)
んん〜、もう少しでお日様沈むよ
(日避けのフードを纏い、屋敷の外をうろつく)
あら?あれは……誰かな?
(門を開きそこから顔を覗かせ
たまには屋敷から外へ出てみようと門を開けてみれば……
おーい、リグル。大丈夫かー?(倒れたリグルの方を揺する
>>151 フラン
……ぐぅ……すぅ……。
(門の段となってるとこから、触角がそよそよと動いてるのが見え)
>>152 …ん……ぐ……むにゃ…へ〜き…らょ〜…。
(揺すられるとすっかり熟睡した様子で、寝言?を返し)
(良く見ると、服のあちこちがまだ濡れていたり汚れたり)
>>153リグル
あ、あのゴキっぽい触覚はリグルちゃんの……
やっほ〜♪久しぶりだね?
そんなところで何をして……何だか行き倒れみたいになってる……
とりあえずお屋敷に運ばなきゃ…
お兄ちゃん手伝って〜
>>153 リグル
平気って……寝言か? それに服はあちこち汚れてるし……。
なんにしろ、一度中に運んだほうがよさそうだな。
>>154 妹様
りょーかい、妹様。
よいしょ、と。(リグルを抱き上げると屋敷の中へと連れて行く
>>154 フラン
(「ゴキ」という単語にぴくっと眉をひそめ)
…うぁ〜っ…だから私はゴキブリじゃな〜…ぃ……はぅ…。
(抗議の声を挙げるが、またすぐにぱったりと眠りに入り)
>>155 ん…ゃ……なんだか…ゅれる〜……。
…あったかぁ……。
(抱き上げられると心地よさそうな寝顔になりながら、屋敷へと運ばれていく)
>>155 ん、ありがとうお兄ちゃん
そこのソファーに寝かせてあげて
しかしまぁ、リグルちゃん何だか弱ってるね?
>>156リグル
ねえ、リグルちゃん大丈夫?
お洋服何だかボロボロだし……
(心配そうにリグルの頭を撫でてる)
>>156 リグル
すぐに運ぶからちょっと我慢しててな。
それにしても可愛い寝顔で……っとと!
(寝顔に見とれて転びそうになったりしながら運んでいく
>>157 妹様
へいへいっと。(妹様に言われリグルをそっとソファーの上に降ろし
ああ、なんだか服もあちこち汚れてたりしてるし、
色々大変な目にあったんだろうね。
とりあえず汚れた服を脱がせるべきなんだろうけど……
妹様、お願いできる?
>>158 ふゃっ…ん……すぅ……。
んっ……んん〜……きもち〜…。
(ソファに降ろされると、寝心地が良いのか寝返りをうったりゴロゴロ)
>>157 フラン
くぅ…すぅ……んんっ…。
(頭を撫でられると、ぶるるっと頭と触角が揺れ。
寝顔は心配をよそに、暢気に気持ちよさそうで)
>>158 着替えね?
あいにく着替えの服と言っても大きさが合いそうなのは
わたしの服くらいしかないけど……
ついでに体も拭こうね
はいはい、お兄ちゃんは後ろ向いて〜
(着替えの服と濡れタオルを持ったコウモリがやってくる)
>>159リグル
リグルちゃん、ちょっとお洋服脱がすからね?
(優しく頭を撫でて揺れる触覚も軽くつつく)
でもこんなになって……リグルちゃんどうしたの?
何か悪いやつでもいたの?
(プチプチとボタンを外し、リグルの肌を露にしていく)
>>159 リグル
幸せそうな寝顔で……よっぽど眠かったのかな。
(妹様と一緒に軽く頭を一撫でし
>>160 妹様
うん。リグルの着替えお願い。俺じゃ流石にまずいんで。
せっかくだから、いかにも女の子らしいフリルの付いた
可愛らしい服でも着せてあげたりとか。
はーい、俺はあっちを向いてますよ。
(リグルとフランに背を向ける床に座り込む
>>161 んっ……ん〜…♪
(二人で一緒に撫でられ、幸せそうにゴロゴロと)
>>160 フラン
ん……ふぁっ…ゃ…。
(触角を指で突かれると、軽く体が跳ねて)
…ふぅ……ん……ぅ…?
(フランの手が服にかかると大きく体をだらけさせ、次々と外されていき。
前はもう完全にはだけさせられ)
>>161 ふふふ〜♪
わたしのお洋服ってけっこうフリフリだし
スカートも短いからきっとリグルちゃんに似合うよ〜♪
でもわたしより似合ってたらショックかも……
>>162リグル
弱ってても、ここは相変わらずなんだね〜?
(イタズラ心をくすぐられ、ぺろっと舐めたりする)
さて、まず上から拭こうね?
じっとしててよ〜
(濡れタオルを握り首筋からだんだん下へ移り、小さく揺れる乳房へ)
>>163 妹様
それはいいね。リグルってばいつも男の子と勘違いされてばかりだし、
フリフリのミニスカな服を着ればもう勘違いされないでしょ。
……女装少年とか思われたらもう知らないけど。
>>163 フラン
んん…ぐぅ…すぴぃ〜…。
(突かれた触角がふよんと右へ左へ)
ふぁ……くぅ…ん……ぁっ…!
(濡れた感触が肌に触れると、体が小刻みに震え始め。
それが胸へまで到達すると、思わず高い声が漏れる)
(その声は後ろで待っている人間にも聞こえるぐらいで)
>>164 そうなのよ〜♪
リグルちゃんって本当はすごくかわいい女の子なんだけどね〜
それは……大丈夫と思うよ…たぶん
>>165リグル
ふえぇ!?
ちょっとリグルちゃん…そ、そんな声ださないでよ……
これは…体を拭いてるだけなの…えっちな事じゃないの……
(自分に言い聞かせながらズボンに手を下ろし、一糸纏わぬ姿にさせる)
次は……下を拭くからね…?
(タオルを太股にあてゆっくり拭くが、もう気が気でない)
リグルちゃん…?
ここ…ちょっと丁寧に拭くから……
(そして指を唾で濡らすと秘裂をなぞり、ゆっくり中へ)
>>166 妹様
うん、本当は可愛いのに服装のせいで言われてるからね。
まあ女装少年言われても、それはそれで可愛いからなぁ。
>>165 リグル
……! あ……うぅ
(耳に届くリグルの嬌声に振り返りたい衝動に駆られるが、
なんとか自制し堪えている
>>167 ふぁ…ぁっ…んん〜っ……く…ふぅ…っ…。
(その気はなくても、どうしても上がってしまう声が人間の耳へと届き、刺激して)
>>166 フラン
はぁっ…ぁ……ん……むにゃ…。
(胸を拭くのが終わると、すぐに落ち着いた寝息を立てるが)
ん…ふ…ぅっ……んん……。
(ズボンも脱がされ、タオルが太股に当たると再び息が荒くなってきて、身動ぎ)
…ん……んぅ……?
…ふ…ぇ……え…っ…ぁ…きゃ…ぁっ!?
(秘所は既にうっすらと濡れており、フランの指が入ってくるのを感じると、
流石に目を開くがすぐに伝わってきた感覚に、嬌声を上げ)
ふぁっ…ぇ……な、なに…っ…フラン……っ…?
やっ…なん…で…え…ちょっ……!?
(まだ朦朧としてる頭で状況を何とか確認するが、それでも予想外のことにジタバタと)
>>167 あ………
(何かに耐えるような姿に自分も内股になりモジモジする)
>>168リグル
リグルちゃん起きた?
リグルちゃんがいけないんだよ……あんなえっちな声を出すから…
それに…ほら、リグルちゃんだって濡れてるじゃない……♪
(ツプツプと中指を根元まで入れてしまう)
>>168 リグル
う、うぐぐ……
(耳を塞ぐべきとは思いながらも、もっと聞いていたいとリグルの声に耳を澄ませ
!! リ、リグルッ!?(突然の大きな声に振り返ってしまう
>>169 妹様
ちょ……リグルを着替えさせるのが目的なのに、なにやってるんだよ
(妹様に駆け寄り止めようとする
>>169 フラン
お…起きたって…え、あ…れっ…私、お家の前…で…。
な、なんでフランが目の前でこ〜してあ〜して…!?
あ…ぬ…ぬれてる…って…これ、はぁ…ぁっ…や…ぁぁっ…!!
(挿入された指を拒むことなくくわえこんで、きゅぅきゅぅと締め付け)
>>170 ふぁ…っ……ぁ……み、見てない…でぇ……。
アンタ…もっ…ひぁっ…あぁ…!!
(駆け寄ってきた人間に救いを求める…が、
惚けた瞳と甘い声をあげながらの姿は、まるで人間のも懇願しているようで)
>>170 ふふ…お兄ちゃん、無理しないで……?
(寄ってきたところにいきなり股間に手を伸ばし、いやらしく撫であげる)
ねぇ……お兄ちゃんも…いっしょに、リグルちゃんを着替えさせようよ……
>>171リグル
あは♪すごくキュウキュウ締め付けて…まるで指が食べられてるみたい…♪
(少し乱暴に指を動かすと、一気に引き抜く)
さぁ…お洋服着ようね?
はむ、ぐちゅ……レロ…ちゅる…
(触覚を口に含み舌を巻き付かせながら強く吸いあげる)
(そうしながら自分の服をリグルに着替えさせるが、下着はつけさせない)
>>171 リグル
リ、リグル……(声だけでも昂ぶっていたところに直視してしまい、
もはや自制も何もきかなくなって
>>172 フラン
くっ……フ、フラン……(撫であげられると既に勃ちあがりかけていたペニスは
すぐにズボンの上からわかるくらいムクムクと大きくなっていく)
あ、ああ……一緒に、リグルを着替えさせようか。
じゃあフランは上をお願い。俺は下をやるから。
(そういうと手を伸ばし、先ほどまでフランの指が入っていた穴に、
今度は自分の指を沈めていく
>>172 フラン
ひっ…あ…や、やめてぇっ…!
ゆび…ゆびぃ…抜いて…よぉ〜……ぅあっ…!
(指を引き抜かれると、ぐったりとフランへと寄りかかり)
…ぇ…服……?
ぁ……んっ…!? ゃ…しょっかく…も…ダメ…だってばぁ…!
(触角を責められると、大きく口を開けながら悶え。
されるがままにフランの服を着せられていく)
>>173 は…はぁっ……はやく…たすけ……ぇ……?
(助けに来たと思いそっちへ顔を向けると、様子が違うことに気付き)
な…なに……まさ…か…アンタ…までってわけ…じゃ…っ。
ちょっ…や、やだぁっ…ダメ…ダメだってばぁっ…きゃうっ…!?
(抵抗しようとするが力も入らず、だらしなく脚を開いたままで。
指を沈められると、隙間から軽く蜜が吹き出て、そのまま指をくわえ込んで)
>>173 うん、わかったよ……
リグルちゃんの下のお口……おいしそうに指を食べるでしょう…?
きっとお腹が空いてるんだよ…だからいっぱい食べさせてね……?
(ファスナーを下ろしペニスの先端をニチニチと摘む)
>>174リグル
リグルちゃんは相変わらず触覚が弱いのねぇ……?
ほら、こんなことしたりして…
(触覚を甘噛してさらに、唾液でベタベタにする)
ふふ……リグルちゃんの触覚、わたしに犯されてるよ?
(そうしてる内に上着を着せる)
>>174 リグル
蜜が出るほど感じちゃって、そんなにフランに拭いてもらうのが気持ちよかったかい?
(しばし中をかき回し、膣の締め付けを楽しんでいたが、ふと指を抜き
そうそう、リグルを着替えさせるのが目的だったっけ。
えーっと、こうやればいいのかな……
(慣れない手つきで丈の短いスカートをはかせながら、
太ももやお尻をいやらしい手つきで撫で回していく
>>175 フラン
ああ、いやらしい唾液をトロトロこぼすほどお腹が空いてるみたいだよ。
これは満足するまで食べさせてあげないと……んぁっ
(先端を弄くるフランの手に、腰がひくひくと震え快楽をあらわす
>>175 フラン
う…くぅっ…だ…ってぇっ……ひっ…!
やっ…食べ……触角、食べちゃだめぇ…っ…。
(歯が当たり舌で舐め上げられるたびに、フランの口内で触覚が振れ)
…ふぁっ……わた…し……犯さ…れ…て……?
(フランの言葉を聞いている内に、表情が惚けたモノへと)
>>176 ぅあっ!?ぅっ…きっ…気持ちよかった…わけじゃな…ぃっ…!
(秘所を指で蹂躙され、身体が高ぶりつつあるもまだ否定して)
く…それ、に…服…着せるのにっ…なん、で…
そんな…変なとこ…さわ…ってぇ…!!
(触れる手から逃れようと、腰を動かすが上手く力が入らず、
逆に人間の手をいろんな所へ触らすことになり)
っ…わ、わたし…お腹空いて…なんか…。
(そう言いながら、視線は人間の腰のほうへと…)
>>176 こうされるのがいいの?
それともこう…?
(細い指がズプリと尿道口へ入り中を爪でひっかく)
でも出したら駄目……いっぱいおちんちんミルクを濃くして…リグルちゃんに飲ませるの……
(しばらく尿道口を指で犯すと引き抜く)
>>177リグル
そうよ……リグルちゃんは犯されてるの…
でもそれをリグルちゃんはすごく気持ちいいって言ってる……
変態だね…♪
(少しだけ触覚に牙を食い込ませながら乳首をギュッとつねる)
かわいい洋服も着せたし……そろそろリグルちゃんにご判断を食べさせなきゃ♪
さぁ、リグルちゃん…お兄ちゃんのおちんちんをまたいで?
>>177 リグル
変なところを触ってって、服を着せるのについ触れちゃっただけだよ。
むしろそんなにお尻を振って、リグルのほうこそ触ってほしいんじゃないの?
(片手で柔らかいお尻の感触を楽しみながら、スカートをはかせ
おやおや、あんまりお尻を振るから、スカートがまくれちゃって、
大事な部分が見えちゃってるよ? ほら
(スカートのすそから覗くリグルの秘所にさらに昂ぶり、
指を割れ目に埋めながらこすり上げ
へぇ、空いてないなんて言うわりに、いったいどこを見てるのかな?
(リグルの視線を感じペニスを震わせてみせる
>>178 フラン
うぁぁ……フラン、そ、それぇ……
(尿道の中を引っかかれると射精感がこみ上げるがなんとか堪え
ああ、わかってるよ。リグルのお腹を一杯にしてあげるんだから
(床に腰を下ろし、ペニスを熱くガチガチにさせながらそのときを待つ
>>178 フラン
犯され……きもちぃ……?
そんなこと…そんなこ…と…な…ぃっ…
(頭を横に振って否定しようと)
変態…っ…でもぉ……っ…ひ…ぎっ…!?
(触角と胸に痛覚と快楽が混じったようなものが走り、びくんっと仰け反り)
ふぁっ…は…ぅ……はんだ……た…べ……?
…ぁ……ぅ…ん……。
(達した余韻でフラフラとしながらも、フランの言葉通り人間へと近づき
肩に手を乗せ、腰の上を膝立ちの体勢で跨って)
>>179 ん゛…んん〜っ……さわって…もっと…きもちぃく…っ。
(とろんとした瞳で人間を見つめると身体を密着させ、
より指の刺激を求めるように、腰を擦りつけ)
ふぁ…ぁ…あん…っ…きもちぃよぉ…おゆび、こするの…っ…。
んっ…見てる…ってぇ…ソレ……だよぉ…。
ソレ…で…私のおなか…いっぱいにしてくれる…んだよね…?
(ぐ…っと腰を沈ませ、剛直の先に秘所をあてがわさせる)
>>179 すごく大きくなったよ……?
これならリグルちゃんもお腹いっぱいになってくれるよ
いっぱい食べさせてあげてね?お兄ちゃん……♪
(最後に先走りを吸い出すとリグルの秘部へ)
>>180リグル
本当……リグルちゃんは変態…♪
でもそこが…すごくかわいいよ♪
あら……自分から食べちゃうなんて…よっぽどお腹が空いてたのね…
じゃあわたしも……食べさせてあげる♪
(自分のショーツを脱ぎ捨てピクピク震える小さなペニスをリグルのアナルに当てがう)
>>181 フラン
ふ…ゃっ…へんたい…って…言わないでぇ…。
(その言葉にはいやいやと首を振って)
いっぱぃ…おなかいっぱいにしてほしい…よぉ…。
ふぇ…フラン…も…何かして…くれ…る……っ?
(後ろに何かが当たる感覚に、身体が震え)
フラ…ン…? 今の…って……もしか…して……?
【ごめんなさい…急なことで30分ぐらい、席を離れます…。】
【もし、時間に余裕がなければ途中で終わらせていても構いませんので…】
>>181 フラン
フランとリグルがいやらしいからこんなになっちゃったのさ。
ああ、リグルが満足するまで食べさせてあげるさ。
>>180 リグル
そうそう、そうやって正直に求めればいいんだよ。
(腰の擦りつけにあわせて指を動かし)
やっぱりこれがほしかったんだね。
さあ、これでリグルの中をいっぱいにしてあげるからね。
(濡れた秘所にペニスの先が触れるともう待ちきれず、
リグルの腰を掴みペニスへと腰を沈め)
う、あぁ……リグルのドロドロの膣がペニスに絡みついてくるっ
こんなんじゃすぐに、すぐに出ちゃいそうだぁ
(力を入れ射精しそうになるのを我慢しながら、
根元までペニスをはめると激しく突き上げ始める)
>>182リグル
ふふ♪当たり……♪
小さいけど…おちんちんあるんだよ…?
これでリグルちゃんのお尻…くちゃくちゃにするんだから…♪
じゃあ……いくよ…?
(すでに先走りでヌルヌルになった小さなペニスをリグルの小さなアナルへ挿入する)
んあぁ♪リグルちゃんのお尻……キュウキュウ絞まって…すごくいいよぉ♪
>>183 んっ…そう…だよぉ…あなたの…でっ……んっ…!
はぁ…っ…熱い…ので…いっぱぃに…ぁっ…うぁぁっ!!
(剛直が中へと挿入されると、肩へと思いっきりしがみつき、
ゾクゾクと上ってくる快感に耐えようと)
…っ…ふぅっ…奥ま…で…入っちゃった…ぁっ…。
く…ん゛っ…ひゃぅっ、は、はげし…っ…や…ぁぁっ…!!
(最初から激しい突き上げに、男の上で何度も身体をはね上がらせ)
>>184 フラン
なっ…なん…で…フラン、女の…子…じゃぁ…?
ひっ…ゃ…そ、そっちは…やめて…そこ、怖い…っ…。
ゃ…や…だぁっ…ひぐっ!?
(滑りを伴って後ろへと挿入されると、一瞬全身が硬直し)
……っ…ぁっい…!!おし…り…あつ…ひぁ…あぁぁっ…!!
(フランのペニスが奥へと入ろうとすると、前も後ろも強く締まり)
【お待たせしました〜…今戻りました…。】
>>185リグル
わたしの小さいから……痛くないよ…?
ふぁっ!あぁぁっ!
リグルちゃ……絞めちゃ…やらぁっ!
(ギチギチとペニスを締め付けられながらもとうとう根元まで入ってしまう)
はあぁ…♪リグルちゃんのお尻に……全部入ったよ?
【おかえりなさい〜♪】
>>186 フラン
ひやぁぁぁ…っ…はっ…ぁ…ぐぅ……っ……。
(慣れない感覚に悶え続けるが、痛みがあまり無いおかげで幾らかは楽に)
そんなこと…言われた…ってぇ…!
こんなこと…っ…ぜん…ぜっん…したことな…ぃっ…。
…ふぅ……はぁ……く…んっ…。
(少しずつ慣らそうと深呼吸し。それでもやわやわとフランのを締め付け)
>>185 リグル
こんなに激しく突かれるのがいいなんて、リグルはエッチな女の子だねぇ。
こっちも弄られたいんだろ。
(腰に当てていた手を滑らせ、横腹を胸まで撫で上げると乳首をキュっと摘み
あはっ、これはいいや。胸を弄るたびに膣も一緒に締め付けてくるぞっ。
ほらほら、もっと俺を気持ちよくしてよ。
(子宮孔まで突き上げながらガクガクと腰を震わせ、
それにあわせるかのように乳首を摘み、引っ張り、押しつぶす
>>186 フラン
フランも入れるのか……っ! く、うあぁぁぁぁっ!
(フランのペニスが奥に入るごとに前の締め付けもきつくなり
こ、これっ、すごっ! だ、だめだ、中で一度、だ、出すぞぉっ!!
あっ、あっ、あ……あぁぁぁっ!!
(フランのペニスが全部入ると同時に、
限界を超えたペニスから大量の精液を射精する
【おかえりなさい】
>>187リグル
んん…♪リグルちゃん大丈夫だよ……すぐ気持ちよくなるから……
(しばらく動きを止めて後ろから抱きしめる)
こうやってえっちするの…本当久しぶりだね……?
ふふ…♪またリグルちゃんとできて…うれしいよ♪
(チュッと頬にキスをしながら乳首を優しく揉む)
リグルちゃん…もう、動いていいかな?
>>188 だ…だってっ…奥ぅまで…気持ちよくって…んっく…ひゃっ…!
む…ねっ…や…いじっちゃぁ…ひっ、く…ぅぅん…!!
(手が身体を這っていくと、男へともたれ掛かり。
胸の先端を抓られると、それに応えるかのように秘所が締め付け)
ひ…ぅっ…ゃ…やめっ…ぇぐっ…い、いたっ…
おむね…いじめないで…っ…ひ…ぁっ…!!
(より激しくなる突き上げも合わさり、為す術もなく胸も弄ばれ)
えっ…ぁ…や…ひぃっ……なかで…中にいっぱぁ…いっ…!!
あ…あつ…っ……ひゃっぁぁぁんっ!!
(熱い迸りを奥へと受けると、同じように絶頂へと達し精を貪るように秘所が蠢き)
>>189 フラン
…ふぁ…ぁっ……きもち…よぅく……?
(絶頂を向かえる中、後ろから抱きしめられると
安心したのか少しずつ緊張が抜けていき)
…ぅやっ…そんな……久しぶり…ってぇ…。
ぁっ…くぅ…ん…フラ…ン……ん〜♪
(口付けされた頬は紅く染まり。フランの手も胸に這わされるとぴくり、と反応して)
いい…よ…っ…もぅ、大丈夫…だと…思うから…。
>>189 あんっ♪もう出しちゃったのぉ?
そんな早いお兄ちゃんは……お仕置きしちゃうんだから♪
(分身を作り背中に回ると、いきなり臀部を手で広げアナルを丸見えにさせる)
ちゃんと、リグルちゃんをお腹いっぱいにさせてね?
(そしてアナルのしわを一つずつ舐め、アナルの中に侵入させる)
>>190リグル
ん、ちゅ…ちゅる……わかったよ
ゆっくり動くからね……?
(優しく小さく腰を動かしながら、触覚を指に巻き付けリグルを高める)
ほらぁ♪リグルちゃんいっぱい鳴いてぇ♪
かわいい声…いっぱい聞かせてぇ♪
>>190 リグル
出したけど、まだ終わりじゃないぜ
(射精が終わり萎えるところを、さらに精を貪ろうと蠢く膣壁の動きに
再びペニスが硬さを取り戻していく
お腹いっぱいって言ってたからな。ちゃんと満足するまで出してやるぜ。
(そういうと再び腰を腰を動かしリグルを突き上げ
>>191 フラン
お仕置きって、いや、ちょっと待って!
(自分のお尻が広げられると思わず逃げようとするが、
リグルの下では動くこともできず
ひっ! あ、な、なんだこれ! 尻穴にぬるぬるって! ああっ!!
(今まで体験したこともないぬめる舌がアナルに潜り込む感覚に、
腰がうねりペニスが不規則にリグルの膣内を抉りだす
>>191 フラン
ん…ちゅっ……ふぁ…うん、ゆっくり…ぃっ…。
…ぇ…ふ、フラン…っ…触角は…ぁ…ぁぁぁっ…!!
(触角を巻き取られると、フランのほうへと身体が反って)
ひっ…か…ぁっ…と、とれちゃ…っ…しょっかく…いぢめ…ちゃっ…!
ぁ…くぅっ…なんか…おかし…くなっちゃ…っ…おし…り、きもち…っ……!!
(フランが抽迭を繰り返すたびに、腰を振って)
>>192 はっ…ぁっ…も…もっと…してほしぃ…よぉっ…!
ぁ…はぁ…おなか…なか…で…おっきぃくなってるぅ…♪
(中で大きくなる剛直を、また求めるようにきゅぅきゅぅと)
あ…んっ…いっぱい、奥までぇっ……ふぇ…どうし…たの……っ!
ひっぁっ…!…ぁ…ふぅ……きゃっ…!?
(緩急を付け、中を抉られていくような感覚にすぐにも身体が高められ。
それでもなお、膣内は剛直を求めようとぎっちりくわえこみ)
>>192 お兄ちゃんお尻は初めてなんだ〜…♪
じゃあ……お兄ちゃんもいっぱいお尻でよくなって……♪
(舌を伸ばし更に奥まで進み、アナルを舌で犯しきってしまった)
>>193リグル
そんなに触覚っていいの?
ふふ……♪えいっ♪
(巻き付けた触覚をぐいっと引っ張る)
あぁっ…リグル…ちゃん、締め付けが……ふああぁ!リグルちゃん!
(あまりの甘美な締め付けてに激しく腰を振りだす)
いく…もういっちゃうぅ!
リグルちゃんのお尻におちんちんミルク出すよぉ!
>>193 リグル
こんなに締め付けてきて、ああ、もっとしてやるよ……んぁっ!
(ぎちぎちにきつく締め付けられながらも、
愛液で濡れそぼる膣をジュポジュポと音がするほど激しく突き
さっきは俺だけイっちゃったからな。今度はちゃんとリグルもイかせてやるぜ。
(手を伸ばし再びリグルの胸を弄りながら、今度は片手が滑り降り、
割れ目の一番上でクリトリスに触れると、指で挟みやさしくこねていく
>>194 フラン
そ、そんないきなりで気持ちよくなんて無理だ、あっ! うあぁぁ!
(奥へと入ろうとする舌を尻穴を窄めて拒もうとするが、
ぬめる舌を止めることはできず奥まで犯されると、
全身の力は抜け、逆にペニスはより硬くそそり立ちリグルを犯していく
>>194 フラン
ぃ…ぃやっ…いい…ってわけじゃなぃ〜っ…。
ホント…ダメ…とれちゃぃそう…でっ…ぁ…っっっ!!!?
(触角を引っ張られると、全身が雷に打たれたかのように痙攣して)
―――っ…かっ…はぁっ…ひぎ…ぁっ…ぁぁああっ…!!
フラン…はげし…ひ…ぐぅぅ…!!…こ…こわれ…ちゃ…ぅ…っ…!!
(激しい腰の動きに応えるように、ペニスを思いっきり締めつけ)
いい…よっ…フラン…のも…私の中、いっぱいにしてぇぇ!!
>>195 ふぁっ…あっ…くぅんっ…わた、わたし…もぉっ…。
イ…イ…く…?はっ…まっしろく…なっちゃぅ…こと…?
んっ…してほし…ぃ…わたし…もまっしろにしてほし…よぉっ…!
(敏感なところにも指で弄られ、徐々に絶頂へと高められていき)
はっ…ぁ…あなた…のも…また、いっぱ…ぃっ…
おねが…いっ…フランといっしょ…に…しろぃのぉ…!!
(最後のきっかけを懇願するように、惚けた瞳で見つめ)
>>195 んちゅ……じゅる、お兄ちゃんのお尻…唾だらけで……いやらしい……
わたしの舌で犯されて…こんなにヒクヒクって…♪
いいよお兄ちゃん…リグルちゃんにいっぱい…出してあげて?
>>196 うん、うんっ!出すよぉ!
リグルちゃんのお尻真っ白のどろどろにするよ!!
あ、でる……はああぁぁぁっっ!!!
(強い締め付けの瞬間マグマの様に熱い精液が腸壁を叩き付けた)
>>197 フラン
ああ、出す、いっぱい出すからぁっ。
フランにお尻の穴攻められながら、リグルにいっぱい、いっぱいっ!
>>196 リグル
ああっ、リグルもイかせてほしいんだね。
いいよ、可愛いリグルを頭も体も真っ白くイかせてあげるからね。
(乳房を下から持ち上げるように揉み、クリトリスを指で扱き、
子宮孔まで突き上げながらガクガクと揺さぶり
うんっ! みんな一緒に、一緒に真っ白くなるんだっ!
ああっ、出る、出るぞ! リグルの中に、いっぱいぃぃぃっ!!
ふぅ、うぅぅ、うあぁあぁぁぁぁぁっ!!!
(絶頂に達する寸前、リグルの乳首とクリトリスを同時に
指で押しつぶさんばかりに指で力いっぱい摘み、捻り、
リグルの子宮孔に押し付けながら先ほど以上の大量の精液をぶちまける
>>197 フラン
はっ…いぃ…よっ…いっぱぃ、いっぱい〜っ…。
フラン…もっ…わたし、まっしろに…っ…!?
ぁっ…あつっ…おしり…あつぃ…よぉぉぉっ…!!
(腸内へと射精され、いつもと違う精の熱さを感じ…快楽に震え)
>>198 あ…んっ、まっしろぃのきちゃ…ぅっ…
まっしろ…みんな…でっ…まっしろになっちゃ…ぉっ…!
きっときもちぃよ…く…な…るぅ…っっ!!
(同時に幾つもの場所を責められ、もう何度も達しそうになっていて)
…はっ…ぁっ…で…る…っ?だし…てっ…わたしにぃ、いっぱ…
いっぱぃ…あつぃのたべさせ…てぇぇっ……ひっ…!
ぁ…つぃ…ぁっ…ぁ―――――っっ!!
(絶頂へと高まっていたとこに、最後のトドメとばかりに強烈な刺激を受け、
最奥へと熱い精を叩きつけられると、絶頂へと達し何度も身体をびくつかせる)
>>199リグル
はぐぅ、うあぁっ……
とまんないよぉ…おちんちんみるくまだ出るぅ……♪
(射精された精液を潤滑油に腰を動かし、数えられない程アナルへ精を放ち続けた)
はあ……♪もう…みんな…真っ白だよぉ♪
(余韻を楽しむように繋がったままリグルを抱きしめ)
なんだ…前より汚れちゃったね…?
着替えたお洋服も……お洗濯しなきゃ
ねえリグルちゃん…?
行く宛てが無いならさ…しばらく……お屋敷で暮らしてみない?
何だか、さっきのリグルちゃん見てたら……何か心配で…
無理にとは言わないからね…?
汚れたからお風呂に入りたいけど……もうクタクタ…
今日は……三人で寝ようよ……?
リグルちゃん…お兄ちゃん……大好き♪
おやすみなさい……
(ニッコリと笑みを浮かべると目を閉じそのまま寝息を立て出した)
【長い時間お疲れさま〜
三人でなんて本当久しぶり……
楽しかったよ〜♪
二人ともまた遊ぼうね♪】
>>199 リグル
あぁぁ……(恍惚の表情を浮かべながら、膣の締め付けに
もう出なくなるまで搾り取られ
……あぁ、リグルの中、すっごい気持ちよかったよ……
(ようやく力を失ったものがリグルの中からぬぽりと抜ける
さて……ドロドロに汚れちゃったしお風呂に入ろうと思うけど、
リグルも一緒に行くかい? って、言ったそばからフランがぁ。
……もう、どうしたものかな。
>>200 フラン
――っ…はぅ…ぁっぁああっ…。
まだ…あつぃ…のっ…もう、はいりきらない…よぉ…。
(まだ放出の止まらない精に、身体は震えて)
は…っ…ぅ……わたし…もぅ…あたまも…からだも…まっしろぉ…。
ん…ホント…だぁ……いっぱぃ、べとべと…だね…。
ごめんね…フランのお洋服…みたい…なのに…。
ん…ぇ…ええっとぉ……いいの…かなぁ……
此処に着いてたのは…たんに…その……
…というか…此処…が……フランの…お家…?
ぁ…ぅ……わ、私も…かも……。
こんなに激しい…の…久々…かもぉ……
(同じようにぐったりとして)
んっ…三人でお休み…かな……。
私も…フランのこと、好きだからね…おやすみ…。
(フランが眠りにつくのを見届ける)
>>201 んんっ…ふぁ……もぅ、なんか…すっごかったよぉ…。
ぅ〜…お腹の中…なんか、まだ…
(引き抜かれたところを、赤らんだ顔で見て)
ぅ〜…そうしたい、けどぉ……ごめ…ん…。
私もちょっと……ふらふらし…てぇ……
…ど…どっか…運んでくれる…といい……な…ぁ…。
(そう言うとフランと一緒に、もたれ掛かり小さく寝息を立て始めた)
【というわけで、私のほうもお疲れさま〜。】
【こっちは3人というのは初めてで…それに途中で一時抜けて申し訳なく…。】
【っと、また機会があれば…だねっ、愉しかったしっ。
>>202 リグル
それは……リグルの体が良すぎたせいさ(言いながら顔を赤らめ
っと、リグルも限界か……。あれだけ激しくすれば仕方ないか。
さて、どこか適当な部屋で2人を寝かせるかな……。
(服装を整えるとリグルとその服を抱え適当な部屋に運び、
戻ってくると今度はフランと残りの服を抱え適当な部屋に運んでいった
【お2人ともお疲れ様でした。】
【自分も途中で反応がなくなったりと、迷惑をかけてしまい本当にすみません】
【もしまたの機会があれば、そのときはもっと……】
【ではこのへんで。お2人ともとても楽しかったです】
(静寂に包まれた館の中、図書館の闇から現れる少女一人。
読み古した魔導書を手元に一つ、携えて)
今夜も静かないい夜ね…
紅茶でも飲みながら読書に耽るのも良さそう…
(ふよふよ宙に漂いながら、辿り着いた場所は居間。
慣れない手取りで一人のお茶会の準備を始めて)
本当に静か…
妹様の魔力の痕跡はあるようだけど…
レミィ…咲夜…
どこにいるのかしら…
|・) …ぱちゅり様イルー?
>>204 …ここが噂に聞く紅魔館?
立派な門構えの割りに守護もいないのね。
それならそれで仕事がやりやすいわ。
うっしっし、お宅のお勝手場拝見といこうかしら。
勝手口はどこかしら。
(堂々玄関から入ってあちこちうろちょろ)
…なんかいい香り…アリスんちで嗅いだ香りに似てる
…このお部屋かな?
(扉の向こうの気配を探り)
>>205 ぱちゅり様なんて知らないわ…
ここにいるのは本を片手に静かな一時を過ごす魔女…
あえて名を言うなら…パチュリー・ノーレッジ…
>>206 ん……
(感じたこともない強い力の気配。
玄関の向こうを見やって)
害は無さそうね…
一人で退屈していたの…
茶の香りに惹かれたのか…
血の匂いに惹かれたのlかはわからないけどいらっしゃい…
お菓子の家じゃないけれど…
クッキーはたっぷりあるわよ…
(再び本に目を落とし手招きをして)
>>205 む、先客ね。
あんたも家捜しかなにか?先に入って様子みてよー。
(捕まえて背中押し)
>>207 パチュ
(扉の向こうから話しかけられ硬直)
…あ、ばれてる?ちっ、ここはひとつ通りすがりを装って。
(バタン)やは、お邪魔するわー。
こ、こここここはどこかしら〜
なんだか美味しそうな匂いがしたから
ふらっと寄ったんだけど〜(ここまで棒読み)
…あんた、人と話しするときは本読むの止めたら?
えーとあんたは…?
>>208 ええ…お邪魔されるわ…
(顔は上げず、魔導書の文字を追いながら)
……………
ようこそマーガトロイド邸へ…
ここは、東方永夜抄の主人公(の一人)、アリス・マーガトロイドの屋敷…
アリスや同人弾幕シューティング「東方怪綺談」「東方妖々夢」等
一連の東方シリーズのキャラと雑談したり、弾幕しあったり、ココア飲んでまったりしたり
ネッチョリグチョグチョ…ひゃぁぁっ!だめぇ!おっぱいでちゃうよぉ…な、会話をするところよ…
(相手に合わせるように棒読み)
そうね…せっかく語らう客がいるのだから…
本と語らうのは後にしましょう…
(面倒そうに本を閉じ、ゆっくりと来客の方を見て)
……人に名前を聞くときは?
>>209 そうね…そっちがどこかは知らないけど…
寝室でなければ許可するわ…
>>210 パチュ
…えっと、どこかで聞いたことあるような無いようなセリフね。
ちょっと!ここは紅魔館でしょー?!
なにしれっとした顔して
「ネッチョリグチョグチョ…ひゃぁぁっ!だめぇ!おっぱいでちゃうよぉ…」
なんて言ってるのよ!!
いったいなんの本読んでるんだか。
あーこほん。
あたしは藤原妹紅、竹林で蓬莱人を営んでるわ。
ここの主や妹の…フ、フライ…フラポ…
えーと、フラン、とは知り合い程度、かしら。
>>209 うー、結局あたしが先においすーしちゃったじゃない。
ここまできたら一蓮托生、いっしょに最後まで付き合ってもらうわよ。
>>210 お邪魔しまーす。ぅゎパチュリー様えろい
何読んでるの?
>>211 もこたんお椅子ー
っ【椅子】
…ってやろうと思ったけどソファがあるからいいか。
ちなみにそのソファでは今までに何度もネッチョリグチョグチョ…
>>211 やっぱり知っていたのね…
通りすがりを装っても無駄…
牛の乳絞りについて書かれた本よ…多分…
それとも…変な想像でもしたのかしら?
蓬莱……生きてないように見えたけど通りで…
レミィが言っていたのはあなただったのね…
私はパチュリー・ノーレッジ…
この館で図書館の館長をしているわ…
妹様もすっかり交友範囲が広くなって…
その内湖の亀とかが知り合いとして遊びに来そうな勢いだわ…
>>212 そうね…子犬の育て方についての本かしら…
>>212 椅子ありがとー。
いやいやちょっとまってよ、このソファでそんなことしてるとか言われたら
なんだか落ち着かないじゃない。…酷く汚らわしい感じがしてきたわ…。
やっぱり椅子ちょうだい。
>>213 パチュ
牛の乳搾りぃ?(あはーんと首かしげてじろり)
それとどこでアリスが繋がるのか知らないけど…ま、いいわ。
亀とかと同類扱いされちゃ困るわね。
たしかに長寿とか生命とかと繋がりはあるかも知れないけど、
こいつとね。(薄く背にフェニックスを揺らめかせて…消し)
図書館長?なるほど言われて見るといかにも本好きそうね。
えっと、パチュリーね。
茶とお菓子なんか広げて茶会でも開くつもりだったの?
(物欲しそうにお菓子と茶とパチュリーを交互に見て)
>>213 パチュリー様が犬飼うの?
動物の毛は喘息に悪いから…あ
犬ってもしかして咲…夜……
ううん、なんでもない
>>214 っ【お椅子】
木製の椅子だから燃さないように気をつけてね
>>214妹紅
そう…魔法の森にはミルクティーが無いのかしら…
牛乳は腐りやすいから…新鮮なのを手に入れないといけないのに…
不死鳥…鳳凰…
ひょっとしてその下に鎧を着てないかしら…銅製の…
本はいいわ…
一人っきりでお茶を飲んでいても話し相手になってくれる…
そうそう…茶菓子があるとは言ったけど…
あげるとは一言も言ってないから…
だから…これはお茶会じゃないの…
(ティーセットを自分の手元に引き寄せる。
クッキーを摘まみつつ、物欲しそうな妹紅を見て微笑んで)
>>215 館の犬はとても私想い…
病気を心配してくれてるわ…
飼い主は私じゃないけど…
>>215 ありがと、だいじょうぶよっぽどのことがない限りは
燃やすとかしないわ。
ところであのメイド、犬の化身だったの?
ケモノの臭いはしなかったけど。
>>216 パチュ
アリスんちで茶を飲んだことはあるけどね。
そういえばミルクとか食べ物はどれも新鮮だったわー。
どこから仕入れてるんだろ。
…銅の鎧?
そんな重いモノ着てたら飛べるものも飛べないわよ。
馬鹿でかいお墓に入る連中じゃあるまいし。
う。ちょ、なによそんなに一人で食べるの!?
一人でそんなに食べたら太るわよ、ふ と る わ よ〜
(にじりよって…努めて平静に睨みつけ…しかし口元からは涎がだらだらと…)
>>216 パチュリー様はその飼い主と仲良しなんだよね
俺もパチュリー様のことパチェって呼びたいよ…
>>217 あの人はここのお嬢様に従順だから。悪魔の犬とか呼ばれたりしてたっけ
>>217妹紅
深い森の中…
果物や茸ならともかく…どれもこれも新鮮とはね…
毎日汗水垂らして手に入れに行くようには見えないし…
腐らない貯蔵庫でもあるのかしら?
着るとむしろ身体が軽くなると言う人もいるわ…
何でも音速とか光速で動くとか…
何のことかわからないけど…
大丈夫…昼から何も食べてないから…
こんなに食べると朝も抜くのが残念ね…
(食べるのを止め、妹紅の様子を楽しみ)
>>218 駄目…それはレミィの特権…
…うう、お腹すいたー。(ふらふらと居間へ)
おや、パチュリー様とお客様がた、こんばんわー(ぺこりと一礼)
さて、おやつおやつ・・・(戸棚をがさごそ漁る)
>>218 ああ、走狗というあれね。
たしかに偉そうだったけど、蝙蝠娘にはべったり甘甘だった気がするわ。
あれってなにかしらね、魔法とかで魅了されてるようには見えなかったけど。
>>219 パチュ
ま、魔法の貯蔵庫とかでも持ってるのかも?
おかげでいつも覗きにいくと食料品があるから助かってるわ。
山菜ばっかりじゃ飽きてきちゃうから。
着ると軽くなる?
履くと身が軽くなる靴ならどこかで聞いたけど。
でもあの類は速くなっても感覚がついていけなくて
馴れるころには使い手はずったぼろになってるらしいわよ。
…ぐぅ…
昼から食べてないのはあたしも同じなのにぃっ
あんたは燃費良さそうなんだから目の前の餓えた人を
助けようとか思わない?ねえ心優しき図書館長様?
(揉み手すり手…ちろっと上目使いにパチュリーを見て)
>>220 …………………………………………。
(おやつという言葉に反応…じーっと穴が開くほどその挙動を見る)
>222
あった、魚肉そーせーじ・・・・
(ソーセージ取り出し、振り向き、じー、と見られていることに気付く)
(びくっ)わ、私また何か粗相をしてしまったでしょうか・・・?(おどおど)
>>219 うー…やっぱり駄目か
じゃパチュリー様って呼ばせてもらうね
>>221 どういう経緯でああなったのかは分からないけど
てるよ姫とえーりんみたく、過去に何かしらあったんだろうね
…もう帰るね。バイバイもこたん、おやすみパチュリー様
あと
>>220誰だっけ?思い出せないってことはどうでもいいってことなんだろうな
まいいや。とりあえずお邪魔しましたー
>>223 美鈴
(無言でぶるんぶるん首を振って)
…そこの中国服の妖…とっても素敵なものを持ってるわね…
うん、粗相かもしれないわ…あたしの機嫌損ねそうだから…
(涎だらだらだら…)
>>220美鈴
久しぶりね…美鈴…
……この様子じゃ、ろくに仕事はしてないみたいだけど…
(妹紅たちと美鈴を交互に見やって)
>>221妹紅
有り得る話…そういうことには凝りそうな性格だから…
……蓬莱人というのは…食料泥棒のことだったのかしら?
灰汁抜きが大変だし…飽きる味よね…
たまに食べると新鮮だけど…
豚に真珠…猫に小判…
貴重なアイテムは持ち主を選ぶのよ…
どこかには一人にしか抜けない剣があるように…
……あの本泥棒なら関係無しに持っていきそうだけど…
朝は食べたんでしょう?
人は極限状況下では一日一食で事足りるそうよ…
そうね…私は心優しいから貸し一で助けてあげようかしら…
はい…あーんして…
(スプーン一さじに掬ったスコーンを妹紅の手前に持っていき)
>>224 それが無難ね…ありきたりの呼び名ではあるけど…
そう…おやすみなさい…
また夜に会いましょう…
>224
あら、もうお帰りですか、お構いできなくて申し訳ありませーん。
紅 美鈴、ほんめいりんですよー、またお越しくださいませー
>225
ひえっ…素敵なものって、このソーセージですか・・・?
機嫌を損ねるって、あ、私としたことがお客様の前で失礼を・・・
(妹紅の視線がソーセージを向いている事に気付き)
あー、よろしければおひとついかがでしょうか?(差し出し
>226
えーと、はい、お久しぶりです。
こないだ無様な真似を見せたばかりのような錯覚に陥りましたが。
いや、今日は新入りに任せて部屋でぐったりー、と。サボりと違いますよ?
何でも、あんまり堂々としていたものだから馴染みのお客さんと思ったとか。
>>224 ふぅん、あの連中みたいにね…
あの二人はなんだか友人とかただの主従とか以上みたいだからね。
出会えたときにじっくり観察してみるわー。
うん、またねー?(ぶんぶん
>>226 パチュ
誰が食料泥棒よ!
あたしの手が届く場所に食べ物があったら食べちゃうでしょ?
だったらそれはそういうことなのよっ
山菜は時期過ぎちゃうと長けちゃうからね。
春先はいいもの採れてよかったんだけどー。
本泥棒?ち、もう先客がいたのかしら…
いやこっちのこと。
朝は食べてもあたしは燃費悪いのよ。
いまだってグーグー言ってるくらい。
え!くれるのっうん、うんっ
ちょうだいっあ〜んっ
(大きく口を開いて…パチュリーに顔を近づけて)
>>227 美鈴
ふぁ?とにかくいまこっちのお菓子食べるのに忙しいから
手渡してよ、ほらほら(手をずいいと美鈴へ差し出し、カモンカモン)
あんた門番?素通りさせてもらったけど本当にサボってなかったの?
>>227美鈴
無様な真似…心当たりがありすぎてよくわからないわ…
美鈴の部下…
大変ね…その子も…
そうかしら…辺りの様子を窺いながら
ここまで来たような気配がしたのだけど…
そう思ったとしても…来客を迎える準備ぐらいしたらどう?
気ぐらい感じられるでしょうに…
>>228妹紅
答えになってないわ…
そこに山があったらあなたは登るの?
そう…迷惑な客よ…
そこに本があれば盗んでいくの…あなたみたいに…
燃費をよくする努力はしたほうがいいわ…
その口数を減らして…本でも読むとかね…
はい…どうぞ…
(スプーンを妹紅の口の中に入れて)
>>229 パチュ
ん〜そうね、山の天辺に珍しいものとか、美味しいものがあるとか
だったら上るわ間違いなく。
迷惑な客よね本当。
…あたしみたいに?
待ってよ、あたしは「まだ」盗みはしてないわよ。
予定は未定であって決定ではないわ。
…図書館の部屋聞いてとっととずらかるつもりだったのに……ちっ
(聞こえない程度に呟いて)
あ〜ん…ぱくっ
あぁ…至福…甘い香り、歯ざわり…もぎゅもぐもぐ…
んがぐぐっ
わんすもあ〜(あーん)
>228
うわお、すごい体勢。
(口を開けてスプーンを待ち受けながら手招きしてる姿を見て)
…日頃、飢えているのかしら。ええと、とりあえずどーぞ。(ソーセージ渡し)
牛乳とか飲みますかー?
あー、素通りしたお客様が素通りさせた番人に文句言うってどうなんでしょう。
>229
あうっ、日ごろから無様で申し訳ありません。
ええと、私そんなに厳しくしないですよ?そんな大変じゃないですって。
えーと、中に入るまでしか見てないみたいで。
うん、お客様が来たのはわかったのですが、
なんか、こう、つい先ほどまでですね。
背中がベッドに張り付く呪いがかけられていて動けなかったのですよ。
ふしぎふしぎ。
あとまあ、攻撃的な気は感じられなかったので良いかなあ、と。
>>231 美鈴
もぐ、全然、もぐもぐ、不思議でもすごくもないわよ…ごっくん。
ありがとー、ふぅん、ソーセージっていうの?
(しげしげ細長いそれを見て)
牛乳?もらえるものは全て受け入れる、幻想郷は貪欲なのよ。
あー自己紹介まだだったわ、あたしは蓬莱人の藤原妹紅。
ここの主と妹と知り合いというとこよ。
文句というか…んー?
あれね、キキカンリタイセイというやつの注意ってとこかしらね。
>>230妹紅
山の頂上にあるのは神社と噴火口ぐらいよ…
蓬莱山の天然雪って美味しいのかしら…
本だけじゃなくて…お菓子まで盗んでいくときもあるの…
引け目があるのか…この間は妙な置き土産をしていたけど…
(懐から黒縁の眼鏡を取り出して)
盗まれてからではもう遅いの…
鼠は盗まれる前に捕まえないと…そのまま行方をくらましてしまう…
ふふふ…美味しそうに食べるわね…
はい…もう一度あーん…
(スコーン差し出し)
>>231美鈴
出来の悪い上司を持つと…ってやつよ…
厳しい優しいじゃなくて…
それは迷惑な呪いがかかったベッドね…
わかったわ…今度からは筵で寝てもらうことにするから…
その言い分だと…リトルが来ても出迎え無しのようね…
いつの間にかそんなに関係が冷え切っていたなんて…
>>233 パチュ
天然雪?あそこの山は
外じゃ観光名所らしいからうかつにいまは近づけないわね。
腋巫女がたまに外いくらしいけど一度ついていってみようかな。
眼鏡?どこかで眼鏡が特徴の商売家がいるとか聞くけど
まさかね…本売った報酬と引き換えでそれもらってるんだったら
もらったというべきか怪しいかもね。
…えーと…もしかしてあたしいま捕まってるの…?(汗が一筋たらり)
まあえっと…行方くらますというか、悪いことはしないから
……きっと。
やたっいっただきぃ…あ〜ん…あむっ…
がふがふ…んぐっ!?
げふごふ…飲み物…っ(胸とんとん…じたばた)
>232
ええと、とりあえず食べるかしゃべるかどっちかにするといいと思います。
ええ、そーせーじ。包装を剥いて、ぱくぱく齧ってください。
・・・幻想郷は貪欲、って。幻想郷を代表するかのような。
まあ確かにそうかもしれませんが(牛乳こぽこぽ) どーぞー。
もこーさん、ですか。私は紅 美鈴と申しますー(ぺこり)
お嬢さまたちのお友達でしたか、よろしくお願いしますー(ぺこり)
危機。
あー、なんというかですね。私も長いこと番人やってますけど。
危険なお客様って来た事ないんですよねえ。
来たら来たで逆に喜ぶお嬢さまもいらっしゃるし・・・
…あれ、じゃあ私はいったい・・・?
>233
うぐ、まあ、出来が良いとはいえないですが。
でもでもちゃんと面倒は見てますってー
うああん、すいません、ごめんなさい、ベッドは持ってかないで下さいー
でたらめ言って申し訳ありませーん!
いや、リトルはほら、他と違うっていうかわかるっていうか自然に動くっていうか。
…いやいや。(ぶんぶん)
あー、えーと。
ごめんなさいちょっと寝入ってましたー(へこへこ)
>>235 美鈴
だいじょうぶよ、食べて喋るのは健康的で美味しくいただく秘訣。
一人で食べるのは寂しいからね?
ふむふむ、保存食になりそうね、ありがたいわ
(ごそごそ懐へ)
ありがとー牛乳いただきぃ〜(コップ受け取り…ごくごく…ぷは)
めいりん、でいいの?
こちらこそよろしくね(もぐもぐ)
…もぐ、ほれってあんたの存在意義をひてひふることになるわよぉ…
もぐもぐ…(小さい声で)あたしだってなにかいただくつもりで来てるわけで…
もぐ…あれよね、門番より出迎えとか荷物持ちしたらちっぷとか
もらえていいかもしれないわよ。
>>234妹紅
観光名所…ごみも多そうね…
館の外にも出ない私には関係ないけど…
それはないわ…溜め込むのが生き甲斐のようなあいつが
手放すわけは無いから………………そう思いたいわ…
いずれにせよ…後で借りは返してもらうんだから…
今更何を言ってるの?
ここは敵地の真っ只中…
大丈夫…下手なことをしなければ…
このまま帰してあげるから…
あらあら…急いで食べるから…(お茶差し出し)
ふふふ…可愛い…(なでなで)
>>235美鈴
出来はともかく…面倒見はいいものね…
期待しているわ…
……初めから素直に言えばいいのに…
元から性格が捻くれてるのか…
それとも私やレミィが嫌いで荒んでしまったのかしら…(よよよ)
後でお仕置き…ね…(ぼそ)
>>237 パチュ
げふげふ、あ、うん…ありがとぉ…
(お茶ずずーっ…)
ふぁ…はふぅ。
う、撫でられたって…なんにも出てこないわよ…
(顔真っ赤…俯いてお茶啜り)
ふぅん、その本泥棒ってもしかして七色といっしょにいたやつじゃない?
一度竹林で会った時、後生大事に本持ってるとこ見たわよ。
…それとも七色が…なわけないよね。
ここって敵地だったの!?
あーうーえー。
このまま帰すってなにかしてたらどうなってたんだろぉ…。
おとなしそうな顔して結構…誰かと似てる気がするわ。
ふわぁ…ふみゅ…お腹ふくれてきたせいか
眠くなってきちゃった…。
パチュリー、ここのお屋敷で宿借りていい…?
>236 もこーさん
そうですねー、一人のご飯は寂しいですもんね、わかりますよー。
でも物を口に入れてしゃべるのは違いますわー。
そんなに急がなくてもお相手は逃げないでしょうに。
保存食・・・まあそうですけど・・・
大げさな言い方だなあ。
出迎え、というか、まあ受付みたいな感じに、既になりつつありますわー
チップはもらった事ないですけど。
>237
ええ、必ずや一流の門番に鍛え上げて見せますっ(ぐっ)
ひーん、ごめんなさーい、軽い冗談のつもりだったのですー
お嬢さまやパチュリー様が嫌いだなんて、そんな事はー
そんな事はありませーん、皆大好きですー
(びくっ)
>>239 美鈴
あれよ、逃げはしないけど愉しいひと時はすぐ終わっちゃうでしょ。
ちょっとでも楽しまないと損だと思うからねっ
ふぅん、でも、ま、受付だったら体張らなくていいじゃない。
ここはそんなに襲撃あるところだったの?
…あの蝙蝠娘は気性荒そうだからありえなくもないけど。
そうそう今日はお部屋借りるわね。
あまりお話できなかったけど、そーせーじと牛乳ありがと。
なんだかあんたとは気が合いそう、苦労してそうで…(にやり)
>>239美鈴
少なくともあなたよりは出来のいい門番にしてね…
鳶から鷹が生まれる可能性があるし…不可能ではないわ…
そう…嬉しいわ…
けど…そうなると性格が捻くれてるということになるわね…
……お仕置きのし甲斐がありそう…
そうね…裸にして門に飾っておこうかしら…
それとも首輪をつけて犬小屋に入れようかしら…
シンプルにご飯抜きもいいかも…
>>238妹紅
いいのよ…あなたが可愛いから撫でてるだけなんだから…
それとも…こうしたら何か出るのかしら?
(頬にそっと口付けして)
そう…その黒いのよ…
本は無事だったみたいで安心したけど…
魔理沙に持っていかれると減るの…色々と…
少なくとも…あなたの身体を玩具にしそうなのはいるわ…
言うまでも無いかしら…
そうね…万が一泥棒に入っていたら…裸にして門に(以下リフレイン)
ええ…空いてる部屋は多いから自由に使っていいわよ…
もちろん…盗みや破壊行為をしない前提だけど…
私もそろそろ寝ようかしら…(くしくし)
>240 もこーさん
うん、まあ、楽しいお食事をより長く、には概ね同意ですね。
まあ、お客様すら体を張らなければいけないこの館、ですのでー。
勤める者は言わずもがな、ですわ。
(やや陰りのある笑顔)
いえいえー、こうして会えたのも何かの縁、機会はいくらでもあると思いますので。
…苦労。いや、まあ。
あ、はい、お部屋はありますのでゆっくりおやすみくださいませー。
>241 パチュリー様
はいー、びしばししごきますのでー、期待していてくださいー
ひぃ、ワタシトテモスナオアルー
だからお仕置きやめて下さいー(がくがく)
いやー、裸も犬小屋もご飯抜きもイヤー!
>>241 パチュ
うう、可愛いとかいってくれるの、慧音以外いなかった…
こともないかしら…で、でもあぅあぅ…
(不意に頬へキスされて、耳まで真っ赤に)
〜…〜〜っ!あ、あうあうあ…恥ずかしいじゃないっ??!
玩具にしそうなのがいるの?
う。なんだか思い当たるけど、いまは考えないようにしとこ…。
やると…裸で門で吊るすわけね(がっくり)
やっぱりあんた結構過激なのね…。
ありがと、それじゃありがたく空き部屋借りることにするわ。
ふわぁ…。
えへ、ちこっとお菓子もらってくね。
それじゃパチュリー、めいりんおやすみ。
またね(ぶんぶん…手を振ると屋敷の奥へと消えて行った)
>>242美鈴
じゃあ、さっきの下手な嘘の説明をしてくれるかしら?
どっちにしろ…嘘に対するお仕置きが必要…
ふふふ…今回は見逃してあげるわ…
でも…次があると思わないことね…
>>243妹紅
慧音……そう…あの半獣がね…(じー)
でも…とても初心…対照的でかえっていいかもしれないわ…
その思い当たったので間違いないと思うわ…
精々見つからないようにね…
お仕置きとしては結構オーソドックスだと思うけど…
もっと激しいのが好みなら検討しておくわよ…
この瀬に及んでお菓子程度に目くじらは立てないわ…
持って行っていきなさい…
それじゃ…おやすみなさい…
おやすみの間…悪魔に体を乗っ取られないように…
(ぼそっと呟きつつ、手を振って見送り)
後のことは美鈴に任せて私も寝るわ…
もっと仕事に精を出すようにね…
(ふよふよ宙に漂って図書館の方へと流されていった)
>243
もこーさんおやすみなさいませー。
寝る前におかし食べたらきちんと歯磨きをしましょうねー
>244
うあーん、おしおき怖いですー。
もうしないです、真面目にやりますからー。
・・はう、ありがとうございますー(くたり)
・・・つぎ!?(びくっ)
あー、パチュリー様も、おやすみなさいませー。
ちゃんと体を休めてくださいませー(ぺこり)
…はふん。
…お風呂入って私も休もう・・・(ふらふら〜・・・)
@人形少女清掃中・・・@
―――…ん…んぅ〜………此処…は?
(うっすらと目を開けると、そこは見知らぬ部屋で)
…えぇっと…大きなお屋敷に着いて、そのまま寝ちゃって…
そんでもって、次に起きたら…フランと人間が………ぁ…ぁぁ〜…
…そっか…あのまま寝ちゃって…ってことは、まだフランのお家なのかな…。
(まだ眠気が覚めきってないまま、フラフラと起きあがろうとして)
あ、れ……は…裸…!?
…えぇっと…さすがにこのままじゃ、外にも行けないよね…。
どうしよ…何か代わりの服…は…(ふと壁に掛かってる服に気づき)
………他には無い、か…いいやっ、とにかくこの服借りて〜…っと。
(その服を手に取ると、ごそごそと着替える)
よしっ、とりあえずこれでおっけ〜、かな?
(掛けてあった服…メイド服を着こむと、部屋を出る)
(本を読みながら暗い廊下を移動する)
さて、今日は火曜日…
(くるっと周りをみわたして)
こんな時間だけど今日はコーヒーかお茶でも飲もうかな
(そのまま厨房へ移動)
……はぁ〜、おっきぃお屋敷だなぁ…。
こんな広いとどこに何があるか分からないけど…
…喉渇いたなぁ…私の服の前に、キッチンにでも〜…此処、かな?
(ふらふらとキッチンのほうへ入っていき)
>>248 パチュリー
…うあっ!?
(先に居た人影に思わず驚き)
あ…え、えっと…こ…こんばんわ〜…。
(…と、軽く会釈を)
>>249 リグル
…っ(同じく人影に声もなく驚いてから、思いを巡らせて
…こんばんは、お客様…かな?
(応じて顔を本で隠しつつ軽く会釈)
>>250 パチュリー
え、あ〜…はい…客になるの…かな…?
ちょっと色々あって泊めてもらって〜…
今、服がなくて勝手にこの…メイドさんの服?を借りちゃってるけど。
(手を広げて、服を見せるように)
アンタは…このお家の人、みたいだね。
お客様って言ってたし。
(顔を隠すのを、不思議そうに首を傾げて見て)
>>251 リグル
ここの館には色々あるし色々いるし色々起こるから
珍客の一人や二人や二、三人いるくらいは日常の内、かな
メイド服?
たぶん腐るほどあると思うから利用するのは問題ないと思うわ
ふむ、なかなか似合ってて素敵よ?
私はパチュリー・ノーレッジ
ここの館の主の友人で飼われてる魔女で居候で…まあ、ここの館のモノね。
あなたの名前は?
(リグルにあわせて首をかしげてみる)
>>252 パチュリー
へ〜…大きいだけあって、此処も色んな人が来るみたいだね…。
う〜ん、そう言ってくれるのならまだ着てても良いのかな〜…
…え…そ、そうっ? ありがとぅ…。
でも…ちょっとスカートのとこが…短くないかなぁ…。
(視線を下に落とし、ひらひらとさせ)
ふむふむ…このお屋敷の主さんと…ってことは〜…。
フランの姉の…そ、そっか…飼われてるって、何だか大変そう…だね?
…ふぇっ?あ、わ、私っ?
えぇっと、私は…リグル…リグル・ナイトバグ。
こう見えても、蛍の妖怪だよっ。
(改めて会釈をし、頭の触角も一緒にぺこりと垂れ)
>>253 リグル
ようこそ、恐怖の館に(しれっとした表情で
スカートは機能性重視なのかな…たしかに、普通はもっと長めよね…
…大変?
飼われ…って、うーん、まあ言葉のアヤよ?
別に首輪をつけられているわけではないし、ね
よろしく、リグル・ナイトバグ
蛍の…ね。(小声で)紙魚の妖怪だったら撃退するトコだったかも…
私はこれからお茶かコーヒーを採るんだけど、苦い水か甘い水…、あなたも飲む?
>>254 パチュリー
ひえっ!?…あ、冗談…だよね、うんっ。
(恐怖の館、という言葉に一瞬本気で怯えたような顔をし)
…き、機能性…ね…動きやすいのは良いんだけど…ちょっと…。
ん〜…いや、あのめちゃくちゃなお嬢様と一緒で平気なのかな〜、って。
前にちょこちょこ逢ったことあるんだけど…そりゃもうすごくって…。
はいっ、よろしくね〜っ。……っ?
(何か背筋にゾクッと来るものを感じて)
…あ、飲むんだったら甘い水のほうがいいな〜…って、
入れてもらっていいのかな…そんぐらいなら、自分でするけど?
>>255 リグル
すくなくとも私はとって食べる気はないから安心していいよ
ってあなたが食べられたいのなら話は別だけど。
ああ、でも食べろといわれても私じゃ食べられないし、困ったわ…(本気で困ったフリ
レミィ…ねえ。めちゃくちゃはめちゃくちゃで規格外でアレでアレだけど
まあ、そういうところも含めて嫌いじゃないんだよ(微かに笑って
では、あなたには甘い甘いミルクティーでも淹れておくわ
…お心遣い、ありがとう。
でもまあ、一般的にお客様はもてなされるものよ?
(とそのまま厨房へ消える)
>>246 お、お疲れ様ー。
いつもながら働き者だよなぁ。
ぬお、失敗したorz
>>256 パチュリー
ほっ…それなら一安心、かなぁ。
え゛っ、い、いやっ食べてほしいなんて思ってないから!
というか、蛍食べてもちっとも美味しくないよっホントだって!!
(手をバタバタとさせ)
そうそう…特に満月な日に会ったときのは…(思い出して震え)
…う〜ん…友人、って言ってたし…付き合ってると、どうでも良くなってくるのかな…。
ありがとうございます〜っ(ぺこり)
でも、この服を着てて入れてもらうのって…
知らないのが見たら、なんだか怒られそうだけどね。
あっと…行ってらっしゃい〜。
(奥へと入っていくのを見送り)
>>257 ええ、よく働いてるわね。その人形
ありがたいわ
(厨房にて独り言)
蛍をたべる地域ってあったっけ…
…佃煮…とか?
…
無理…ぜったい無理…(ふるふると首をふって
>>259 リグル
お待たせしたわね
夜にカフェインと甘いもので不健康極まりないけど
ミルクティーと林檎のシブースト、よ(カチャリとテーブルにおいて
>>257 ――ッ!!
(突然出てきた人間にびっくりして)
…って、な、なんだ…あっちの人形に声かけてたんだね。
>>260 パチュリー
ううん、甘いものが飲めるならいくらでも待つよ〜っ。
…へ〜…こういう食べ物もあるんだね…。
(珍しいモノを見るようにティーとお茶菓子?を見て)
っと、それじゃ早速いただきま〜すっ。…はむっ。
(シブーストを一口分、口に含んで)
……ぉ〜…おいしぃっ!
>>261 リグル
暖かいお茶っていいわよね。指先と心が暖かくなって
(と自分はコーヒーをこくこくのみつつ本に目を落とす)
ここの館のメイドは完璧で瀟洒だったりでこういうものには
こと欠かないみたい
さすがに、無断貸借はアレだけど一声、声をかけてくれれば大丈夫、かな
ただ気をつけないと…吸血鬼向けのがあるから気をつけてね?
紅いのは…(視線を伏せて
レミィや妹様向けだから
>>262 パチュリー
暖かいのは好きだよ〜。まぁ、冷たいのもいいんだけどね〜。
ただ、冷たいの飲み過ぎちゃうと…体がブルブルって。
(今度はミルクティーを飲んで)
んっ、暖かいっ。
ふむふむ…かんぺきでしょうしゃ、かぁ…こういう人間の食べ物も用意するんだね。
あ〜、黙ってはしないつもりだよ〜。
流石に此処でそれやったら、後が怖い気がするし…(ガクブル)
…ん…吸血鬼向けで紅いの…って言うと…。
さ、さすがにそれは…妖な私でも、飲む気はしないって。
アレみたいに真っ赤なのだね…うん、分かったっ。
>>263 リグル
(リグルが口に出したので気がついて、周りを怯えた様子で見渡す
っ!…訂正を、「完璧」じゃなくって「完全」だわ…
そ、そうね、たしかにここでは…(何かに怯えたまま
ええ、そう。あとは…あなたは、妹様の遊び相手…なのかな?
…ありがとうね
>>264 パチュリー
もぐもぐ…んぅ…どっしたの?
そんなに慌てちゃって。
(疑問符を浮かべながら、慌てるパチュリーを見つめ)
此処じゃ勝手なことしてたら…私じゃ、もうどうなるか〜…。
ま、変なことはしないよ。
へっ…?あ、うん〜、フランとはお友達〜っ!
…って、う〜ん、そんなありがとうって…言われることなのかな。
(頭をぽりぽりと掻いて)
>>265 リグル
いえ…、なんでもないわ…、なんでもないはず
なんでもないと祈りたい…(焦燥して俯く
そのほうが、安全ねえ…
まあ、何かあったら私…(小声で)か人のよさそうな中華妖怪とか…どうだろうなあ…?(見回して
に一言声をかけてくれれば、まあなんとか…なるかも
ええ(頭をぽりぽりかくリグルを比較的優しげに眺めて
長く永く孤独だったから、あなたみたいな友人はきっと貴重なんだと思うわ
…でも、まあ無理はしないようね
>>266 パチュリー
んん…?
そう言うんなら、なんでもないということにしとくけど…。
は〜い、もしものときは…えっと…?
まぁ、相談に行くと思うから。
その前に、そんなことないように大人しく過ごすつもりだけどね〜…。
んぅぅ…なんだかいろんな事情があったみたい…?
でも、そんな感じはしなかったけどな〜…ん、無理は…
(ふとフランと以前のことが頭をよぎり)
………無理とか変なことはしてないよ、うん。
>>267 リグル
え、ええ…そういってもらえると助かるわ…
(きょろきょろと周りをまた見まわして)
ふむ(こくこくとコーヒーを飲みつつ)
そのほうが賢明ね
まあ、事情は…(目を閉じて思い出すような表情
…そう、基本は明るくてとてもいい子だから…
可愛いでしょう?(くす、と笑って
ええ、無理をしないのが何よりね
というわけで、そろそろ夜も更けてきたことだしそろそろ私は眠ろうと思うけど…
あなたも適当な部屋で休んだほうがいいわね…
>>268 パチュリー
…そんなに間違えたのが、まずいのかなぁ…。
(回りを気にする様子に少々苦笑い)
ん…そのことは別に話さなくてもいいよ、
本人が居ないのにそう言うこと聞いちゃうと、何か…ね。
うんうんっ、私もフランは明るくってぇ…ちょっと羨ましいぐらい可愛くって。
(同じように微笑みを返し)
も〜、いろんなことあって無理なことはしないってね〜…。
ん…私もそろそろ眠くなってきた、かも…(うつらうつらと)
それじゃぁお言葉に甘えさせてもらうよ〜…あ、お茶とお菓子…ごちそうさまっ。
(いつの間にか空になってた皿とカップを奥へ片付け)
よしっと…じゃ、またね…パチュリーさんっ。
(軽くパチュリーに手を振り、先に厨房から出ていって)
……あ〜、私の服がありそうなとこ聞くの忘れた…ま、ゆっくり探そっと。
(そう独り言を呟くと、適当な部屋へと向かった)
>>269 リグル
ええ、一応知識人を名乗っているのに、こう間違いが多いと
銀のナイフに刺されかねなくって…
そうそう、ストレートに感情を表して笑顔も華やかで好きな人を好きといえて…
…ちょっと羨ましいわね…(視線を伏せつつ
あなたも可愛いと思うけど、なんていうのかな中性的な魅力…?(小首を傾げつつ)
(片付けてから厨房をでるリグルを見送りつつ)
ん…、悪いわね、お客様に片付けさせてしまって…
…ええ、おやすみなさいリグル…良い夢を…
(厨房の明かりを消してから、自室へむかう)
@人形少女清掃中・・・@
ゴロゴロ……うにゃ〜…
274 :
ξ・∀・):2005/05/19(木) 21:20:33 ID:???
ξ・∀・)っc■~
ミ サッ
>>274 っ■~キャッチ
グビグビ……うにゃ〜…ゴロゴロ……
>>275 む……ゴロゴロ……!!
ゴロゴロならばゴロゴロひとすじ2ヶ月の俺が負けるわけにはいかない!
ゴロゴロゴロゴロゴロー!!
>>276 二ヶ月もゴロゴロするなんて不健康だよ〜…
いつも忙しいわたしみたいなのがゴロゴロすべきなんだよ〜
ゴロゴロ〜
>>277 ふっ、ゴロゴロも極めんとすればその運動量たるや莫大なもの!(ごろんごろん)
だから体も鍛えられて彼女もできましたという寸法さ!(ごろーん)
そしてゴロゴロで忙しいのでさらにゴロゴロする、これぞゴロゴロスパイラル!(ゴロゴロゴロ))
>>278 ほ〜、ゴロゴロで彼女ができるなんてなかなかだね〜(ごろりん
でもゴロゴロしてるばかりのお兄ちゃんには魅力が感じられないよ〜
そう、ゴロゴロしていいのは日頃から弾幕したりお話したりラブラブしたりえっちしたりと忙しいわたしに許された特権なの〜ゴロゴロ…
けほっ…ほこりが舞い上がるよ…
>>279 ゴロゴロしてばかりで魅力が感じられない!?
はっ……そうか……俺は……俺は……そんなことを見落としていたのか……。
くそうっ、何たる不覚。
よし、この反省を活かして
もぞもぞしよう
>>280 いや……それは違うでしょ…
ゴロゴロするくらいならわたしにお茶の一杯でもいれて来なさい〜ゴロゴロ……
はぁ、ゴロゴロ気持ちいい〜♪
>>281 了解、お茶だな。もぞもぞもぞもぞ……(キッチンへ低速移動)
あ。
お茶にはミルクがいい?レモンがいい?
>>282 えーい、シャキッとせんか〜
(お尻を蹴りつける)
早くお茶を持ってきなさい〜
ちなみにミルクティーでよろしく〜ゴロゴロ……
>>284 いたいっ!
わかったわかりました、持ってきますよ。もぞもぞもぞもぞ……
(ややあって)
……もぞもぞもぞはい、お茶入れてきましたよ。ミルク入りの
緑茶。
ではさらばだっ、はーははははははっ!(もぞもぞもぞもぞもぞ……)
>>284 うん、ご苦労さま
ん〜…これはおいしそうなお茶……ってふざけないでよ!
こんなもの飲めるわけないでしょうがっ!
二度と来るなーっ!
(弾幕を張って追い払う)
286 :
ξ・∀・):2005/05/19(木) 22:10:24 ID:???
ξ・∀・)ノ旦(ひょい、ずずー
ξ・∀・)<……
ξ・∀・)b(びしっ
(結構美味しかった)
≡3
>>286 えぇっ?そうなの…?
でも……うぅ〜……やっぱり無理
ゴロゴロ……ゴロゴロ…
>>288 なにを転がってるんだ妹様。
美味い茶が飲めなかったのか。
>>289 ん〜……さすがに牛乳を入れた緑茶は飲めないよ…
ていうかいつの間に来たのよ
>>290 ついさっき妹様が茶が飲めるかーとぶちきれてるあたりで。
ヘタでよければ茶くらい淹れるからまってな。
>>291 あー、あいつ次に会ったらレモン入れた緑茶飲ませてやる……
うんお願い〜
いくら下手でもさっきより酷くはならないよ…
>>292 へいへい、それじゃ普通に緑茶入れてくらぁ。
・・・おまたせ、ほい緑茶、なんも入ってないからだいじょうぶだぞ。
でもあんまり夜中に茶を飲みすぎると眠れなくなるから注意な。
(湯のみ手渡し)
ん、やっぱ一番茶は美味い。
>>293 ほい、ありがと〜
なに言ってるのよ、吸血鬼はこれからが朝なのよ?
(湯飲みを受け取り、ふーふーと)
ふぅ…このお茶はまったりするね〜
>>294 そういやそうか、妹様は元気だなあ。
俺は朝が弱いからいつも早めに寝るんだ。
こうでもして茶でも啜らないと眠くてなあ。
緑茶はいいぞ、これで茶菓子でもあればよかったんだがな。
ここで饅頭とかあるわけないよな?
>>295 わたしはいつも元気だよ♪
お話するときも弾幕するときもえっちするときも元気元気♪
あら、眠れないのは運動不足なんじゃない?
だめよー、デブデブなお兄ちゃんはきらいだよ〜
お茶菓子?
ん〜……わかんないよ
クッキーとかならあると思うけど
>>296 逆だ、逆、眠れ過ぎて困るんだ。
寝るのが好きというのもあるがな。
寝すぎで顔がはれぼったいときはたしかにあるけどな。
妹様は専用ベッドまであって快眠できてるだろ。
おれなんか煎餅布団だぞ。それでも眠れてしまうがな。
こういうとき茶菓子を持ってきてくれる便利な生き物がいるんだが
もう帰ってしまったみたいだな。
>>297 いやん♪眠れないなんてお兄ちゃん激しいよ♪(別の耳発動中)
うん、わたしのベッドふかふかで気持ちいいよ〜
しかも大きいからゴロゴロしても平気だし、お友達といっしょに寝てもまだ余裕あるよ
何ならお兄ちゃん、いっしょに寝る?
>>298 あのなぁ・・・さすがは妹様というところか。
いいよなあさすがいいとこのお嬢様。
いっしょに?
よかったら眠りたいが本当に寝ちまうぞ。
それに寝相悪いからな、
寝てる間に妹様をベッドから落としてしまうかもしれんなあ。
俺にしちゃここの柔らかいソファでも上出来だぞ。
>>299 いいのいいの、今日の二度寝の相手はお兄ちゃんに決定
嫌だと言ったらこの場で血をちゅうちゅう吸うよ〜
(返事も聞かずズルズル寝室へ)
寝相悪いの?
そのときはわたしが上に「乗って」あげるから安心してね♪
>>300 げはー妹様力強すぎる・・・うわー!?
あーだめ血はだめ、おれ力仕事してるんだから体資本なんだ!
(ずるずるずるずる・・・)
上に乗るってなんだー!?
あーあーあー・・・
>>301 ふふ♪そういうこと♪
お兄ちゃんを犯すのって……すごく楽しいの
だって女の子みたいなかわいい声出すんだもん……♪
(妖しい視線を送り、頬を舐めながらズボンに手を入れて、股間をいやらしくこねる)
でも今日はしないよ〜♪えへへ♪びっくりした?
さあさあ、ベッドに入っていっしょに寝るよ〜
(一緒にベッドに潜るとぴったりくっつく)
やっぱり二人だとあったかい……♪
>>302 妹様は男も女もいける口だからなあ。
おれみたいなのでもいけるんなら白旗だ・・・。
ぐ、は、まてまてそこやられると眠れなく・・・
(がくがく・・・アソコを刺激されて慌てて)
びっくりした、まじで。
妹様といっしょの寝床か。
これはかなり幸せなんだろうな。
ああ、暖かいな、まだ夜は冷えるからいい感じだぜ・・・
ふわあ・・・妹様・・・ありがと、な・・・おやすみ・・・
(妹様を抱き寄せたまま寝息を立て始める)
>>303 まだ夜は寒いよね〜?
これから誰かといっしょにベッドに入ろうっと
あら、もう寝てるよ……
じゃあわたしもおやすみなさい〜
(一緒に抱き合うようになり目を閉じた)
…………魔理沙ぁ……………
(そんな寝言をポツリと残し……)
@人形少女
>>304なでなで中・・・@
@人形少女清掃中・・・@
(かちゃかちゃ)
(ぱっぱっ)
(たぱー)
(じーっ・・・)
(こぽこぽこぽ)
(ずずず)
…うん、なかなか。
@華人小娘紅茶中・・・@
わーい、みすずさんだー。
>307
てい。
(びしっ、と軽くちょっぷ)
ほんめいりんだって言ってるでしょー
あ、済まん。みすz……もといめーりん。
悪いが、俺にも茶いれてくれないか。
やらせて
にははー
>309
はいはい〜
(たぱー、カップにお茶注ぎ)
どぞー。今日は良いお茶が手に入ったので、せっかくだからゴールデンルール遵守してみました。
(カップを置き)
(自分の分をずずず、ビスケットぱくり)
静かー…(ほふん)
>310
ガッ
>311
ぽかっ
が、がお。
みすずさんは何ジュース好き?
おお、済まねぇな。
ずずーっ。◎ミひょぃ(とビスケットを奪う)
んっ、うまい。これはどこぞの名店のビスケットだな?
あ、間違えてた。
>310
見境無いな、です。
>314
ぽかっ
>315
てい。
(でこぴん)
ほんめいりんだって言ってるでしょーがー
ジュース?ええと。
色がつい照れば何でも。
おっぱいでかいね
>316
ああっ。わたしのびすけっとがーどろぼー(棒読み)
(ビスケットもぐもぐ、お茶ずずず)
ええと、かのちゃーるずこうたいしが好んで利用したといわれるお店のビスケット、
なんてことはない、普通の美味しいビスケットです。
>318
ガッ
(向こう脛にキック)
お褒めに預かり光栄でございます
(同じところもう一回キック)
華人小娘の上海紅茶館はここですか?
華人小娘の上海暴力館です
(´_ゝ`)フーン……ただのビスケットだったか。
やっぱ美鈴と食ってるから旨く感じるのか。「花より団子」というが、やっぱ美人と食べる方がイイな。
……とヨイショしてみるテスツ。
>320
ぱーっぱぱやーぱぱーぱーぱーぱぱー♪
いえ、紅魔館です。チャイニーズティーでなくて普通の紅茶をどうぞ。
(こぽこぽ)
つc▽~
>>323 ご丁寧にどうも…いただきます
熱ちち!(めーりんのおっぱい掴みっ)
>321
そんなことないですよーほほほ
(近寄ってお尻つねり)
>322
というか由来がわからないだけなんですけどね(もぐもぐ)
美人・・・ええと。お世辞でもありがとうございます。
でもその花より団子は誤用ですわ。
>324
ひにゃあっ!?
この、何しますかっ(おうふくびんた)
>>325 熱いもの触ったときは耳たぶ掴むらしいけど耳たぶよりも
みすずさんのおっぱいの方が掴みごこちよさそうだから
ちょっとお借りしただけなのに…やっぱりここは上海暴力館なのね
誤用か……まあ世辞の枕詞にしたかっただけだからな。
ずずーっ。カチャ。
ご馳走様。何やら賑やかになったみたいだし、俺は先に帰るわ。
美鈴はまだ仕事があるだろうから、がんばってなー
>326
だから。
みすずじゃなくてほんめいりんだって。
いってますでしょ−(頬むぎゅー
そして、ここは紅魔館ですわ。
>327
お粗末さまでございましたー。
ええと、賑やかなのはまあ確かにそうなんですがー。
あ、お帰りですか。またお越しくださいませー。(ふかぶかー)
>>328 ほ、ほほ、ホアーッ!
めーりん!めーりん!
お茶くみ係のめーりんさんですね、ちゃんと名前おぼえましたハイ
>329
(びくっ)
え、ええ、そうですよ、めーりんです。
お茶汲みではありませんわ、まあ勤務時間外はお茶汲みやらされる事もしばしばですけど
では復習。
私の名前、まだ覚えてます?
>>330 ほ、…本命、
んー何だっけ、りんめい…
めーみりん?
いや、違うな名前はそう、
リンミンメイ!
ん?これでいいんだっけ
金正日!
>331
〜名前・おぼえていますか〜
とでも言わせるつもりですかー(頬むにー)
ほん めい りん! OK?
>332
どこの将軍さまかは存じませんが別人!
というか、一文字もかすってない!
>>333 ほっへた、のびひゃう
はなひてめーひん
はなひてくれないと、こっちも、おっはい、むにーって
>334
・・・おーけー。名前確認です。
(ぱっと手を離し)
…ふやっ。(むにゅん、胸を掴まれ)
>>335 うひー…もみゅもみゅ
めーりん、て名前はすぐ忘れそうだけど
おっぱいの感触と一緒に憶えたら多分忘れない
毎晩この感触を思い出しておかずにする度
おっぱいの感触と共にめーりんの名前も思い出す!
だから今日からめーりんのおっぱいおかずにするっ
偉大なる門番、紅 美鈴万歳(マンセー)!
>336
…ええと。あー、うん。
記憶っていうのは関連付けて覚えるとなかなか忘れないそうなので。
まあそれ自体は良いんですが。
(胸もまれながら)
ええと、うん。やっぱり忘れて良いです。むしろ。
(手を振り上げ)
忘れろーっ!(ゲンコツ!)
おかずにするとか目の前で言うなーっ!(もう一発!)
>>337 ヴぢうッ!
………ナ、ナイスパンチ
あーんど、ナイスパンチラ
…めーりん
(ガクッ)
>339
きあっ、見るなーっ!
(気絶した所にもう一発ゲンコツ)
…あー、どうしよう。
(完全に伸びた男の様子を見て)
ええと。
(倒れた男を抱きかかえ、適当な客室のベッドに降ろし)
…おやすみなさいませー。
…私もお風呂入って休もう。
(そう言って疲れた足取りで浴場へ向かった)
@人形少女清掃中・・・@
>>340 珍しい上海だな
お疲れさま(なでなで)
(図書館の闇から姿を現す一人の小悪魔
額には汗を湛え、重い足取りで進み出て)
ふぅ…今日は働きすぎて疲れちゃった…
そんな私に今日はご褒美。
紅茶に…クッキーに…
(大きな一部屋に辿り着くと棚からティーセットを取り出す)
しっぽさわさわ
>>343 ひゃっ!
(瞬間、真っ直ぐにピンと伸びる尻尾
慌てて背後を振り返って)
なっ…何するんですか…
猫だって、いきなり尻尾を触られれば怒りますよ。
フヨフヨ………
(暇そうに屋敷を飛び回っている)
誰がいないかなぁ…
>>344 では羽とかなら構わないのかなっ?(背中から羽さわさわ)
>>346 ふぁっ…(ぴくっ)
なんでそんな…止めてください…
どうして触るのが前提なんですか…
(力の抜けていく身体。振り返る動作も緩慢になり)
>>345フラン様
フ…フラン様…
人間に虐められてる可哀想な小悪魔を助けてください…
こう言っても一緒に虐めるんだろうけど……
>>347 こういう目立つオプションにはついつい触りたくなるのが、人の性ってものだ。
特に面白い反応を返してくれるとね。
(さわさわさわさわさわ)
>>345 おう、そこに居るのは妹様。
ここになら人間と小悪魔が居るぜ〜?
>>347りとる
あ、りとるだ〜♪
久しぶりだね?なにしてるの?
………あら…ええっと……
ど……どうしよう……
(いきなりの状況にあたふたしている)
>>348 オプションじゃないです…これも私の身体ですよ…
そんなの期待しないでください…私は面白くない…
んぅ…はうぅ…(ぴくぴくっ)
>>349フラン様
ええ…お久しぶりです…
見ればわかりますよね…
たーすーけーてーくーだーさーい…
>>349 ん、どうした〜?
そんな慌てるようなことじゃないと思うけどな。
ただのスキンシップ、というやつ?
>>350 あぁそっか、これは失敬。
いや〜、それでもこうやってぴょこっと生えてるとね〜。
ん、面白くないかい? それでもなんか声が漏れてるようだけど。
(さわさわすりすりむいむい)
>>350りとる
ふえっ
そ、そうだね……助けないと……
(相変わらずドキドキしながら)
>>351 お……お兄ちゃんりとるが嫌がってるからやめてー…
(グイグイと体を押すが力が弱い)
>>352フラン様
うぅ…フラン様…早くぅ…
>>351 生えてるのがいいなら、庭の草むしりでもしててくださいよ…
違います…これはあなたが…
ふえぇっ…ひゃぅん…はあぁぁ…
(次々に与えられる快感。
対照的に今にも座り込みそうなくらい足腰から力が抜けていく。
秘部からの湿り気を感じ出して)
くぅっ…このぉ…
(残った僅かな力を振り絞り、腕を跳ね除けて)
はぁ…はぁ…
今日は疲れた身体を休ませたかったのに…
助けてー…パチュリー様…
(ふらつきながら、元いた住処へと飛んでいった)
>>352 おおう…そっか、妹様まで言うんだったら止めようかね?
(ぐいぐいと押されて)
>>353 庭の掃除は俺がやるまでもなく、スッキリしてるからな。
だから、こっちに生えてるのでも…おっと。
(弱い力でも振りほどく動きに、手を離し)
…あ…あ〜、悪乗りしすぎちまったか…。
すまんなぁ、今度会えたときはのんびりとお茶でも飲もうぜ〜?
(去っていく小悪魔を見送り)
>>353りとる
りとる……何だか気持ちよさそう……
(リトルの悩ましい声を聞き顔が真っ赤に)
あ……も、もういくの?
おやすみなさい……
>>354 りとる……行っちゃったよ…
>>355 う〜む、そうだな…。
期待通りの反応だったんで、つい苛めてしまったが。
………そうだ。お茶、入れたら飲むかい?
>>356 お茶?うん、ちょうだい〜
ついでに何か食べるものもお願いね
……りとる、前はもっと優しかったのに…やっぱり疲れてるのかな
>>357 はいよ〜、ついでにお菓子もね。
…厨房に行けばなんかあるかねぇ、というか勝手に持ってって良いものか。
いいや、とりあえず行ってくるぜ〜っと。
(奥のほうへ一旦消える)
>>358 はぁい、行ってらっしゃい〜
おいしいお茶をお願いね〜
(ソファに座り足をぶらぶらさせてる)
>>359 ………よいしょっと。
お待たせしました、妹様、ってね。
(紅茶セットと紅いソースがかかった苺のケーキを持ってきて)
置いてあったのを適当に持ってきたぜ。
妹様はこれでも良かったかな?
(ケーキをテーブルに置いて、紅茶の用意を)
>>360 あ♪ケーキだ♪
エヘッ♪お兄ちゃんありがとう♪
いただきま〜す
(前に置かれたケーキにフォークを差す)
んんっ……おいしい…♪
>>361 おう、召し上がれ…つっても、俺が作ったりしたわけじゃないけどな。
勝手に持ち出したことは黙っててくれよ〜?
メイド長に知られたりしたら、後が怖い怖い。
(紅茶を飲み)
…ぅ…うっかり妹様用のを入れちまったか…。
>>362 大丈夫だよ、咲夜に何か言われたら
わたしが用意するようにいったって言えばいいよ〜
(紅茶を口に流し一息つく)
ふふ、お兄ちゃんにはわたしのお茶は飲めないよ
>>363 そう言ってくれるなら助かる。
まぁ、どうこうしたりはしないだろうけど、
小一時間の説教されたりするのは勘弁だからな〜。
全くだ…これが同じ人間のアレの味だと思うと…うへぇ…。
>>364 わたしはおいしいんだけどね
血がないと生きていけないし〜
吸血鬼も大変だよ
(ケーキを平らげ紅茶をゆっくり飲んでいる)
………お兄ちゃん、人を好きになったことってある?
>>365 人間としては鉄の味しかしないなぁ。
それ以前に、自分と同じやつの肉とか食ってると思うと…。
…ん…好きになったことねぇ。
そりゃまぁ、大小あれどそれなりにはね。
>>366 ふぅん……じゃあ、好きなひとを諦めるって…どんな気分だった?
やっぱり……辛かった…?
(顔を下に向けて表情を隠している)
……なぜ、またここに来てるのだろう…。
私は…あの子に捨てられたはずなのにね…
…どこかで、期待してるのか…まさかね…。
…どの道、ケリをつけるのは必要か…。
(そうつぶやきながら、館の扉を叩く
>>367 諦めるのは…その好きな人が、他の誰かと付き合ってたとかかぁ?
ん〜………………
そりゃまぁ、辛いっちゃ辛かったかねぇ。
でも、俺なんかよりかはそっちとのほうが幸せそうだったしな。
今となっちゃ、青春の1ページって感じでほろ苦い思い出さぁ〜。
(どっからか取り出した普通の紅茶をくいっと)
>>369 そのひとが、他のひとといっしょになる方が幸せだから…諦めたんだ……
そう…だね……その方が幸せだよね…
(カップに残った紅茶を飲み干し顔をあげる)
お腹いっぱいになったら…眠くなっちゃった
お兄ちゃん、ケーキと紅茶ごちそうさま
またお話してね?
(ニッコリと…でもほんの少し寂しげな笑みを浮かべ寝室へ向かった)
…いないのか、こらー。(どんどんどん
いないなら、いないでへんじしろー。(どんどん
「…マスター、ソレ無理カト」
…やっぱり?
>>370 まぁ、その時の自分じゃ、幸せにできる自信がなかったってのもな。
今だったら…多少は自信があるが、相手が居なくってね〜。
(両手を大げさにお手上げして)
おや、そうかい?
甘い物を食べたんだったら、寝る前にちゃんと歯磨きしろよ〜?
…じゃ、またな。
(妹様の背中が見えなくなるまで見つめ、見送った)
>>371 …って、なんか誰か来たみたいだな〜?
妹様寝ちゃったし、今は他に誰も居ないみたいだし…しゃ〜ない。
は〜い、どなたですか〜?
この館の者じゃないのなら居ますよ〜。
(ドアを開ける)
>>373 はいはい、ちょっとお邪魔しますよぉ!!
(ずかずかと、猛烈な勢いで屋敷に入り込み
…!…!!
(首を回して、誰かを探すように
…妹様は?
フランよフラン、どこ行ったの!?
(鬼気迫る表情で名無しに食って掛かり
だれよぉ……わたし今から寝るのに……
あ…れてぃ……
>>374 は〜い、勝手にですがどうz……のわっ!?
(勢いに横に飛び退き)
い、妹様?
それなら今丁度お休みになっちまったとこですが〜っ!
(あまりの形相に思わず降参のポーズを取って)
>>375 っとと…妹様、なんだかお話しがあるようで〜…。
……ふむ……。
こっちの人の様子と言い、何かあったみたいですかねぇ。
…とりあえず、俺はこの辺で…。
(レティの手からするする抜け出すと、そのまま奥へ消えていった)
>>376 …くそ、遅いか。
起こすのも野暮だし…今日は出直し……。
>>375 フラン
……する必要も、ないか。
さて・・・こんばんわ、フランドール。
起こしちゃって申し訳ないわね。
(物腰は落ち着いているが、どこか畏怖を与えるような言葉
まあ…なんで来たか、いうまでもないわよね?
>>376 うにゅ……ん、わかったよ〜……(眠そう)
>>377れてぃ
ん……れてぃこんばんは〜…
ふえ…?何で……?
あ、いっしょに寝るの…?いいよ〜、寝ようよ〜♪
>>378 フラン
……白々しい!!
(テーブルをバン!と叩いて
一緒に寝るとか、そんなことは何だっていいのよ。
そもそも、今の状態じゃそんなことは出来そうにもないしね。
……わかんないなら、ひとつだけ聞くわよ?
フランドール。
あなたは…私に飽きたの?
答えて、どうなの?
(どこか、物悲しげな表情を浮かべながら
>>379れてぃ
………れてぃ…
(じっとレティの目を見つめ)
そんな訳……あるわけないでしょう…?
わたしはれてぃの事がずっと好きだよ
この前は……わたしがちょっと変だっただけ……
>>380 フラン
……本当に?
信じて、いいのよね……?
フラン……
本当に、それだけ…?
フランがちょっと変になっただけで、私を突っぱねてさ…。
まるで…私のことが嫌いになったかのように振舞うし…。
……本当、怖かったんだから…。
(だんだん、声がかすれてきて、うつむきながらぽつぽつと語り
>>381れてぃ
不安な思いをさせて……ごめん……
好きなひとが遠くなるって……すごく不安になるよね……
本当に…本当にごめんなさい…
(そっとレティを抱きしめ頭を撫でる)
>>382 フラン
フラン……ぐすっ。
(フランに抱きしめられ、こらえきれずに一筋の涙をこぼし、鼻をすすりながら
…いけない…こんなんじゃ、黒幕失格だわ…。
でも…それだけ、フランのことを思ってたんだからね、私はさぁ…。
(それからしばらく、フランの胸の中で大泣きをして
…はぁ……、ありがと、もう大丈夫だよ。
(涙と鼻水でくちゃくちゃの顔を拭いて、フランに向き直り
思い人が遠くに感じると、それだけ不安になる、か…、そのとおりだわね…。
…実際私、フランと一緒にいるだけにここにいるんだもの…。
なのに、フランを失ったら…どうしていいかわかんないしね…。
(若干、苦笑した表情を浮かべ
思い人といえば……。(何か思い至ったような表情を浮かべる
>>383れてぃ
いいよ、いっぱい泣いても……
くろまくなんて関係ない…今のれてぃは普通の女の子だよ?
(泣きじゃくるレティをギュッと抱きしめる)
ん……ふふ…♪
れてぃ、目が真っ赤だよ♪かわいい♪
(再び抱き寄せ、今度は恋人同士のようにキスをする)
んん?どうかしたの?
>>384 フラン
……かわいい、ねぇ。
くそ、誰のせいでこんな顔してると思ってるのよ…。
(ばつが悪そうにそっぽを向いて
……っ、ん…。
(フランに抱き寄せられ、唇を重ねられ、自分もフランをぎゅ、と抱き寄せる
…いや、さ。
……フラン、正直に答えなさい。
思い人、という言葉で思い至ったけど、さ。
あなた、やっぱり白黒のことあきらめきれてないんでしょう?
>>385れてぃ
んん……ちゅっ…あ……
(キスを楽しんでいたがレティの言葉に唇を離す)
………あ、あの……魔理沙は…もう……うん…
>>386 フラン
……ふぅん。
いいたく、ないか…。
ま。別にいいけどさ。フランが誰を好きになろうとフランの自由だもの、ね…。
…たださ…。
2番目でも、3番目でもかまわないからさ…。
…私のこと…見捨てないで……。
(そう語り、力強くぎゅぅっと抱きしめると、再びフランと唇を重ねる
>>387れてぃ
そんなこと…言わないで……
好きな人を比べるなんて……そんなことできないよ……
ぜったいれてぃを見捨てたりなんかしないから…
れてぃも……わたしを好きでずっといて
(唇を奪われると小さく口を開き、レティの舌を待つ)
>>388 フラン
……うん、大丈夫…。
先も言ったけど…私は、フランと一緒にいたいからここにいるんだよ…?
私が…フランを見捨てるわけないでしょう……?
大丈夫…私は、絶対フランは見捨てないよ…。
(フランの頭を撫でて、引き寄せるとフランの口内に自身の舌をゆっくりと差し込んで)
はむ…んふ、ちゅる、ちゅ…んんっ、ふ…
(フランの下唇を舐め、牙を舐り、舌を絡め、思うが侭に蹂躙する)
>>389れてぃ
んんっ……くちゅ…れてぃ……
(口内をレティから好きにされ、目がトロンとする)
このキス……いやらしいよぉ……
えっちな気分に…なっちゃう…
(するとレティのスカートを捲りペニスを握り、レティの手は自分のを握らせ、クチュクチュと扱きだす)
>>390 フラン
ん…いいよ…いっぱいえっちになって…
私も…フランとするの久しぶりだし…いっぱいしてあげるから…さ
はむっ、じゅ、じゅるるっ…ふ、むぅ…
(舌を絡めながら、フランの唾液を啜り、嚥下していく
ん……ふゃぁぁっ!?
(スカートを捲られると、すでに膨張しきったペニスを握られ、びくんと体を震わせて)
や、ら、めぇ…ふら…いきなり、すぎ…っ、はふぅ…。
(自身もフランのペニスをつかまれ、されるがままにしごき始めて)
>>391れてぃ
ふぁぁっ!れてぃ……もっとぉ、シコシコしてぇ……
(すぐに先走りが溢れレティの手を汚しだす)
だかられてぃも……いっぱいよくなっていいよ…
ほら、これが好きなんでしょう……?
(指を尿道口に一気にズブッと入れてペニスを激しくしごく)
【ごめん……久しぶりなのに、ちょっと限界みたい……本当にごめんなさい…】
>>392 フラン
ふぅん……ふら、んの…もう…おつゆあふれて…。
あふぅぅっ!!や、ら、らめぇ……っ!
(尿道口に指を入れられ、激しくしごかれびくびく体を痙攣させる)
ふ、…ふらん、が…そんな、ことするなら…わたし、だってぇ…
(仕返しとばかりに、フランのペニスをしごきながら秘部にも手を伸ばして、つぷつぷと指を差し込む)
ほ、らぁっ…ふらん、はぁ…こー、されたいの、かなぁ…♪
【ん、まぁ寝る前に押しかけたんだもの】
【そこらは致し方なしでしょうね】
【……ただ、さ】
【後日、フランが変になったときに関しての説明はきっちりしてもらうからね…?】
>>393れてぃ
あはっ♪こんなにビクビクして……ほらほらぁ、白いミルク出しちゃえ♪
(まるで秘部を扱うようにジュプジュプと激しく上下させる)
え……?ひゃあぁ!れてぃ…急になんて……らめぇっ!!
ひゃあぁぁっ!
(するとあっけなく果ててしまい、レティの手の中に射精してしまった)
れてぃ……ずるいよぉ、いきなりなんて……
でも、わたし……まだできるよ…?
部屋に……いこう?
今日は、れてぃに心配かけちゃったから……
いっぱい…お仕置きされたい……
(そして二人で寝室へ入り…)
はあぁ♪れてぃ、やぁ……そこはぁ…♪またれてぃの奴隷になっちゃうよぉ…♪
(甘くも激しい一時を過ごした)
【うん…わかった……
でも、わたしはれてぃが好き……これは本当だからね…?
じゃあおやすみなさい……れてぃ大好き…】
>>394 フラン
ふゃぁぁぁっ…あ、く…ら、め…でちゃ…
(フランの責めに、ペニスからは先走りをあふれさせ
あぁぁっ…ふらんの、びくびくして…あ、ああぁぁあ!!
(フランが射精するのとほぼ同時に、自身も絶頂に達して、フランの体に精を撒き散らす
あっ…は…おたがいさま、よ…ふらん、だって…いきなり、したくせに…
…ん、私も…まだ、したい…。
……うん…いっぱい、かわいがってあげるね…♪
(そのまま寝室に消え、二人で何度も何度もお互いを求め合い、愛し合う)
【……ん、信じるよ】
【私もフランが大好きだからさ…その言葉だけで十分】
【じゃ、お疲れ様…】
@人形少女清掃中・・・@
やらせていただけませんでしょうか
あまりにも見境がないではありませんか。
@蛍少女清掃手伝い中・・・@
やらせて
>>399 あまり掃除に慣れてないのか?
こう、もっときびきび動かなきゃダメだぞ
(手本を見せるようにテキパキと掃除を進めて)
……ふぅ、まだもう少しかな、っと。
>>400 ん? いいよ〜、今ちょうど欲しかったところなんだから。
(うっすらと瞳を細めて)
はいっ、これ使ってっ。
(手に持ってた箒を持たせて)
やらせてって、掃除の手伝いだよね〜?
>>401 ん…まぁね、ちょっとだけでも手伝おうっかなって思ってたけど…。
適当に掃いてるだけじゃ、埃が逆に散っちゃったりしてね〜。
………おお〜、こうしてやるんだね〜…。
(尊敬混じりの眼差しで、掃除をしてるのを見て)
403 :
401:2005/05/22(日) 23:19:15 ID:???
>>402 (リグルがこちらをじっと見てることに気が付いて)
む、むむむ?
い、いや、み、見てばっかいないで手を動かす。
実践しなきゃいつまで経っても上達しないぞ?
(そう言いつつ、照れ隠しなのか掃除の手を緩めない。
そのまま、一人で終わらせんばかりの勢い)
>>403 …はっ!そ、そうだったっ。
でも…なんだかもう、私がやるところはないような気がするけど〜…。
…えっと、袋でも運んでおこっかな…。
(掃除の様子を見つつ、ゴミ袋を適当な場所に運んでいく)
405 :
401:2005/05/22(日) 23:32:53 ID:???
>>404 あー……(すでにほぼ掃除の終わった部屋を眺めて)
ま、まぁ、次の機会に実践するということで。
……で、燃えるごみは台所からそう遠くないところにゴミ捨て場がある。
台所まで行けば多分わかるから、持って行ってくれ。
その他のごみがもしあったら俺が後で持って行くから隅においておけばいいよ。
ごみが終わったら、もう使わない道具を元あった場所に戻して。
(指示しながら、掃除は仕上げに入り、もう終わろうと)
>>405 は〜いっ、今度のときにはちゃんと教えてよ〜?
…と、ふむふむ…。
あっちのほう…かな、このお屋敷広すぎちゃって…
ま、台所だったこの間行ったことがあるし、大丈夫だと思うよっ。
それじゃあ行ってき………あ、そうだ。
(ゴミ出しに行こうとしたとこで、振り返り)
せっかくだから、アンタも休憩後の一杯なんてどう〜?
お茶を入れる練習もしたいしねっ。
407 :
401:2005/05/22(日) 23:42:22 ID:???
>>406 機会があったらちゃんと教えるよ。
休憩後の一杯?いいね。
しかし、俺は「血のように」紅いお茶は飲めないよ。
普通の紅茶なら喜んで。
(無駄口叩いてる内に掃除は終わり)
………………一緒に行こうか。
(リグルの持つごみを半分持って、共に出しに行こうと)
>>407 ちゃんとだよっ、ちゃぁんと、ねっ?
うんっ、やっぱり動いた後に美味しい飲み物飲んだりするとね〜。
あ、それは分かってるわよぉ…私だって、飲みたくはないし。
…よいしょ…っと…。
(大きいゴミ袋をふらりとしながら持ち上げて)
………おっとと…あ、ありがと〜。
そうだね、一緒にゴーゴーっ。
(袋を片側に持ち直して、一緒にゴミ出しに向かう)
409 :
401:2005/05/22(日) 23:54:04 ID:???
>>408 (そのまま台所近くのゴミ捨て場にて)
よいしょっと(ゴミを置いて)
ちゃんとねぇ。俺は習うより慣れろって感覚だからなぁ。
スパルタかもしれないよ?
台所に近いからこのままお茶が出来るね。
ところで、お茶を入れる練習って自分が飲むための練習?
それとも、誰かに入れてあげるメイドの練習の一環なのかな。
>>409 んしょっと…ふぅ、コレで一通り終わりかな?
(同じくゴミ袋を置き)
う゛…でもっ、私も口で教えてもらったりするより、
実際に体を動かしながらのほうが、憶えやすいかな〜?
っと、そうだね、このままお茶入れ〜…。
あ、メイドの…ってわけじゃないけど、少し練習しときたいな〜って。
美味しいお茶、色々と飲んできたから…私もああいうの、入れられるようにってね。
411 :
401:2005/05/23(月) 00:10:04 ID:???
>>410 んー、用具とか出しっぱなしのがあるし、ちょっと片付けてくるよ。
その間にお茶を淹れるのをお願いしようかな。
美味しいお茶、か。
ここの葉は上等だし、リグルが上達すればきっと淹れられる様になるよ。
まぁ、美味しく作りすぎて、葉を使いすぎないようにね。
メイド長にお仕置きされるよ?
(そう言い残して、名無しは一旦ここから離れた)
>>411 あ、そっか…じゃあそっちのほうお願いするね。
私のほうは…まぁ、一人でも何とかするっ。
いちお〜前にも入れたことはあるんだけどね。
そんときは、まぁまぁって言ってくれてたけど…。
…うう、それは分かってる〜だからお仕置きとかは…。
(ちょっと怯えた表情を見せ)
……よしっ、それじゃぁ美味しい紅茶入れ、がんばるぞ〜っ。
@蛍少女紅茶入れ中・・・@
413 :
401:2005/05/23(月) 00:23:23 ID:???
>>412 (先ほどの名無しが戻ってきて)
どう?うまく入ったかな。
(リグルの肩越しに覗き込む)
>>413 ん〜…そろそろいいかな〜…。
(人間に気付かず、ポットへお湯を注いでて)
ひえぇっあちっあっちちち!!
(ふいに真近くから声が聞こえて驚き)
(その拍子に少しお湯が指にかかり、パタパタとさせる)
…ふぅ〜…ふぅ〜っ………ま、まぁ…何とかっ…ねっ。
415 :
401:2005/05/23(月) 00:33:26 ID:???
>>414 わわっ、ごめん、驚かせちゃったね。
(あわてて蛇口を捻り、水を出して)
冷やさなきゃ……。
(リグルの手を引っ張り、水をあて冷やす)
>>415 あっ、こ、こんぐらいだったら大丈夫だからっ、ほら、ねっ?
(お湯が跳ねて赤くなった指を見せて)
わっ…ぁ、あ〜…ありがと…。
(水が熱を冷ましていくのに身震いし。明後日のほうを向きながら、頬を掻いて)
417 :
401:2005/05/23(月) 00:45:49 ID:???
>>416 でも、女の子だろ?
傷跡が残ったりしたら嫌じゃないか?
(そう言いつつも、火傷がそれほどひどくないことに安堵し)
………どうしたんだ?
(明後日のほうを向くリグルを見て、不思議そうに)
>>417 こ、心遣いは嬉しいけど、こんぐらいだったら
痕も残らずあっという間に治っちゃうからっ。
伊達に妖やってるわけじゃないしねっ。
え…あ、ほ、ほら…さっきからアンタの手が…。
(握られてるほうの手をブンブンと振って)
419 :
401:2005/05/23(月) 00:58:28 ID:???
>>418 そっか、可愛くても妖怪だもんな。
こんくらいなら平気か。
(それを聞いて、心から安堵して)
ふぅ、女の子に傷跡作ったら、どう責任取ればいいかわかんないからな。
手?あ、あぁ、触られるのは嫌だったか。
ごめんよ……(ゆっくり、残念そうに手を離して)
>>419 そうそう、アンタ達人間みたいにヤワじゃないんだよ〜。
…せ、責任…って…私だってどう取ってほしいか、分かんないってば…。
あ、嫌ってわけじゃぁ…ないけど…。
ま…ちょっと、ね…。
(指が離れると慌てて引き戻し。ほんの少し頬が紅くなってるように見え)
421 :
401:2005/05/23(月) 01:13:08 ID:???
>>420 責任か、そうだな……。
(色々と考えた後、忘れるように首を振って)
まぁ、傷跡が出来なくて良かったてことだな。うん。
……気になる言い方だな。
嫌じゃなかったんなら、さっきのは何だったんだい?
(リグルの様子に気付かず、世間話のつもりで聞いて)
>>421 …む〜、なんか変な想像していたように思えるけど〜?
(首を横に振ったのを、ジト目で見て)
まぁね、弾幕でも当たり所が悪いと大きな傷ができちゃうこともあるし…。
でもま、人間がそんなに心配するほどのことじゃないよ〜。
えっ…そ、その…触られてるとなんだか…
…って、も、もう、なんだって良いじゃないか〜っ(ブンブン)
423 :
401:2005/05/23(月) 01:26:00 ID:???
>>422 ………。(明らかに図星の表情)
む、むむむ。
なんだか?なんだかなんだい?
……って、もしかして怒ってる?
わかったよ、これ以上は聞かないことにするな。
さ、すっかり忘れてたけど、お茶の時間にしようか。
せっかく作ってくれたんだもんな、冷める前に飲もうか。
>>423 怒ってなんかもいないってばっ、ふんっ!
何でもないっ、何でもないんだからこれ以上気にしないっ!
あ゛…そう言えば…う〜ん、どうせなら入れたてが良かったけど…。
暖めなおしちゃうのよ、良くないみたいだし…っと。
(紅茶をカップへ注いでいき)
はいっど〜ぞっ、とりあえず見よう見まねで入れてみたけど。
(なみなみと紅茶が注がれたカップを差しだし)
…どうかな?
425 :
401:2005/05/23(月) 01:42:31 ID:???
>>424 やっぱり怒ってないか……?
(聞こえないように呟き、どこか気まずそうに)
いいよ、俺は猫舌だからどうせ入れてすぐには飲めないし。
…………またいっぱい入れたなぁ。
(なみなみと注がれたカップを持ち、こぼさないよう少し慎重に飲んで)
……うん、まぁ、良いんじゃないかな。
とりあえず、余り文句を言う必要ない程度には美味しいよ。
426 :
名無し毛玉:2005/05/23(月) 01:42:38 ID:???
〜毛玉浮遊中〜
・・・うほっ、いい紅茶の香り・・・
(ふらふら〜っとポットの方へ
>>425 え…いやぁははは…入れることから慣れないといけないかもね…。
う〜ん、それでもやっぱり、入れたて出来たてが飲んでほしかったよ。
(紅茶を飲んでいるのを、期待しながら見つめ)
…ほっ、とりあえず悪くはなかったみたいだね。
でもやっぱり、すぐ美味しいって言われるぐらいが良いな〜…。
(と、自分も紅茶を飲もうとカップを持って)
………ぇっ。
(そしてふらふらと目の前に毛玉(
>>426)が出てきたのに動きが止まる)
428 :
401:2005/05/23(月) 01:54:17 ID:???
>>427 むぅ、猫舌に入れたて出来たてを飲めって、遠まわしに死ねと言ってるのか?
(言葉とは裏腹に美味しそうに紅茶を啜り)
うーん、上手い人が入れた紅茶って、何も言えずため息だけ出ちゃうからなぁ。
まぁ、そのくらいになれるまでがんばってね。
そして、そうなった暁にはまた飲ませてくれよ。
………………?
(動きの止まったリグルにつられて動きが止まり、毛玉をぼうっと眺めて)
429 :
名無し毛玉:2005/05/23(月) 01:57:09 ID:???
>>427 うおっと、びっくりさせちゃいました?
いや〜、なんか紅茶のいい香りがしたもんで、ついふらふらっ、と・・・
とりあえず、俺にも一杯頂けます?
>>428 むむ…そこまで辛いんだ…。
それじゃあ、少し冷めてて丁度良かったのかなぁ…
ちょっと残念だけどね。
(ずず〜と紅茶を)
うんうん、アリスやパチュリーさんが入れてくれたのとかなんか、も〜…。
あと人間にも美味しく入れるコツを知ってる人も居たよ〜。
いつかは私も…だねっ。
>>429 そ、そりゃ目の前にふら〜って来たらびっくりするってば。
それに…喋る毛玉なんて…。
(珍しい物を見るようにじろじろと)
ん…アンタも飲むの…?
…毛玉がどうやって飲むのか知んないけど…はいっ。
(新しいカップを持ってきて、同じようになみなみと注いだのを出して)
431 :
401:2005/05/23(月) 02:09:25 ID:???
>>429 喋るし、お茶飲もうとするし、変な毛玉だなぁ……。
ほんとに毛玉か?
(毛を一本掴んでくいくい引っ張る)
>>430 まぁ、猫舌はつらいものなんだよ……(遠い目
そっか、ならお客さんが増えたし、今度は俺が入れようかな。
みんなが作ったのとどっちが美味しいか勝負してみよう。
審判役を頼むよ。
(そう言って毛玉から手を放し、台所へ向かう)
432 :
名無し毛玉:2005/05/23(月) 02:15:34 ID:???
>>430 へ?毛玉が喋るのって、そんなに珍しいんですか?
・・・まあ確かに、私たち毛玉はあまり喋りませんが、一応妖怪の一種ですから。
別に毛玉が喋っても何ら不思議はないはずですが?
あ、ありがとうございます〜。いれたてだ〜。
え?毛玉がどうやって茶を飲むのかって?
いやー、さすがに毛玉はお茶飲めませんよー。
私たち毛玉にとって、お茶は香りを楽しむものなんですよ。
うーん、いい香り・・・
>>431 ふ〜ん…人間ってのはいろいろと大変なんだね〜…。
えっ、な、なんで勝負って話にっ!?
審判って急に言われても〜って…あぁ、行っちゃった…。
(台所へ入っていくのを見送り)
>>432 うん、私が知ってる毛玉ってよく一列に並んで〜、
ただぐるぐると飛び回ってるだけなのだったから。
う〜ん、こういう毛玉も居たんだね〜。
(興味深そうに頭?のとこに触り)
まぁ、ちょこっと冷めちゃってるけどね?
…へ〜、香りを…かぁ。
もし飲んだりしたら、そのふかふかの毛が、
紅い何だか良く分かんないのになっちゃうのかな。
………ちょっと試したいかも(じ〜っ)
434 :
名無し毛玉:2005/05/23(月) 02:22:07 ID:???
>>431 いたた、引っ張らないでくださいよ〜。
毛玉が喋ったりお茶するのがいけないことですか〜?
へ?審判役?私が?
いや、無理ですよ。飲めませんし。
香りくらいなら判定できなくもないですが・・・
って、行っちゃったよ・・・
435 :
名無し毛玉:2005/05/23(月) 02:32:24 ID:???
>>433 毛玉の大半はそうやって徒党を組んで行動してますが、中には単独行動をとる奴もいますよ。
基本的に弱いんで、よく固まって動くんですが、そのせいで目立ってしまって、逆に一網打尽にされたり・・・
いや、だから毛玉は構造的にお茶飲めませんって。
それはどちらかというと「浴びる」という表現のほうが・・・
・・・って、その目は何だ?何を期待してるんだ・・・?
436 :
401:2005/05/23(月) 02:34:39 ID:???
むぅ、大口叩いて出たのが良いが俺がパチュリー様たちのお茶に太刀打ちできるとは思えないな……
……まぁ、せっかくだし腕によりをかけて淹れるか。
>>433 (しばらくして、レモン系のハーブティを淹れて戻ってくる)
おまたせ〜。
さぁ、審判役、よろしく頼むよ。
(結局勝てそうなのは淹れられなかったが、それをおくびにも出さず渡す)
まぁ、勝負はともかく、楽しんでくれよ。
(それでも満足しているらしく、どこか期待してリグルを見つめる)
>>434 ほれ、毛玉「っぽいの」にも用意してきたぞ。
思う存分香りを楽しめ。
(毛玉っぽいのの前にもカップを置く)
>>435 単独…君みたいなのだね?
あはは…なんだか派手にやられちゃってるのは、良く見るね〜…
あんなにいっぱい、ふらふら〜ってしてたら私だってつい………こほん。
そっか、「浴びる」っ言ったほうが良っかぁ。
…いや、この紅茶を「浴びせ」たら、紅い毛玉が出来るのかな〜、って。
(まだ紅茶が残っているカップを持ったまま、真っ白い毛玉を見つめ)
>>436 …あっ、お帰り〜。
ふんふん…なんだろ、何か入ってるのかな…?
(紅茶からの匂いを嗅いで)
審判役って言われちゃうとね〜…ちょっと緊張しちゃう…かな。
それじゃ、早速いただくよ〜。
(くいっ、と紅茶を口へ運び)
………んっ、おいしっ。
こういうのも、けっこ〜好きかなっ。
438 :
名無し毛玉:2005/05/23(月) 02:43:39 ID:???
>>436 「っぽいの」!?
・・・そんな言い方されたの初めてだ・・・orz
まあいいやとりあえず一杯もらうか。頂きまーす。
・・・おっ、意外にもと言うべきか・・・大口叩いただけのことは・・・
香りは申し分ないですね。楽しめました。ごちそうさまです。
439 :
名無し毛玉:2005/05/23(月) 02:51:58 ID:???
>>437 あんなに固まってたら、誰だってが〜っとやりたくなりますよ。
紅い毛玉ですか・・・
紅魔館に永住するならともかく、私はまだ自由の身でいたいんで。
とりあえずお断りしておきます。
ああ・・・お茶したらなんか眠くなってきた・・・
440 :
401:2005/05/23(月) 02:53:45 ID:???
>>437 おぅ、ただいま。
入ってるもの……?
レモンバーム、レモングラス、レモンバーベナあたりだ。
レモン尽くし。
ん、美味しいようで何より。
うれしいよ。
(本当に嬉しそうににこっと微笑む)
>>438 お前が毛玉ということを信じてないからな。
早く正体を現せー(ぐいむにつんつん
むぅ、意外か。
まぁ、褒めてくれてるようだから良いけど
>>439 そっかぁ…紅くなったら格好良くなるって思ってたのにな〜………はふ。
(色々と含みがありそうなため息をついて)
でも、紅いと今よりもっと目立っちゃいそうだね。
ん…じゃぁ、一緒に寝たりする〜?
私もちょっと眠くなってきちゃって…
それにっ、まだ少し寒いからふかふかなのが欲しくってね〜っ。
(有無を言わさず毛玉を抱きしめて)
>>440 ふむふむ…って、そんなにレモンなの入れてたんだ…。
確かにちょっと酸っぱい感じだったよ〜。
えへへっ、こちらこそ美味しい紅茶、ありがとうっ。
レモンなんかも合うってことが分かったし…今度、自分でも試してみるよ〜。
(軽く礼をして。にっこりと笑顔を返し)
…ふぁぅ…っと…それじゃぁ、私はそろそろ…ね。
えっと、後の片付けとか…お願いしちゃってもいいかな?
今度会ったら、もっと美味しい紅茶、ごちそうするからっ。
と言うわけで…今日はありがとうね〜っ!
(あくびを噛み締めながら席を立つと、人間に手を振りながら厨房から出ていく)
(…片手に毛玉を抱きしめながら)
442 :
名無し毛玉:2005/05/23(月) 03:12:17 ID:???
>>440 いたたた、やめーい!
あなたがどう思っていようと、私はただの毛玉ですから!毛玉以外の何者でもないですから!
・・・ったく・・・、なんで人間ってこうも信用してくれないんだろう・・・(ぶつぶつ
いいお茶だったのになんか鬱だ・・・
もう大図書館の本棚の上で寝てくる・・・
じゃあ、おやすみなさい。
リグルさん、名無しさん、おいしいお茶ごちそうさまでした〜。
【携帯からの遅レスほんとにすみませんでした・・・orz】
443 :
名無し毛玉:2005/05/23(月) 03:17:55 ID:???
>>441 うわっ、いつの間にか拉致られてる・・・
まあいいか、自分の事を理解してくれる人となら、一緒に寝てもいいか・・・
【ほんとに申し訳ないです・・・】
444 :
401:2005/05/23(月) 03:24:46 ID:???
>>441 むぅ、言われてみれば俺も眠いような。
じゃ、寝るかぁ……。
って、それと寝るのかぁ!?
き、気をつけろ。それはきっと毛玉のふりをした何かだ。
毛の中身はよくわからないものに違いない。
片付けだの掃除は得意だから任せておくれ。
その代わり、絶対ご馳走してくれよ?
俺からも言わせてくれ。
ありがとう、楽しかったよ。
(そのまま厨房を出て行くリグルを見送り……)
>>443 って、本当に一緒に寝るのか。
大丈夫だろうか……。
(不安そうに片づけを始め、手早く終わらせてから厨房を出た)
@人形少女清掃中・・・@
(屋敷の奥からふらふらと現れて客室へと)
うー、思いのほか居心地良過ぎて長逗留しちゃった…。
今日はいい月みたいだし、久しぶりに竹林回ってこようかなー。
お茶でも飲んで考えよっと。
あ…ここって紅茶なのね…楽に淹れられる緑茶とかないのかしら。
まあいいや、この前もらったそーせーじ食べよ(懐ごそごそ)
ふぁぁ……おはよー…
(モソモソ寝室から出てくる)
お腹空いたなぁ…
もこたんとベッドインしたいお
>>447 なんかどこかで感じた気配がする…
フランじゃない、ひっさしぶりー(ふりふり手を振って)
あんたも夜ごはん?
(ソーセージを持ったまま…沈黙)
………あ、えっと…半分個する?
>>448 おいすー?
なによそのヘッドインしたいよって。
こうかしら?(軽く拳を握って頭ぐりぐり)
>>449もこ
うにゅ…?
あ、もこちゃんだ♪久しぶりだね〜♪
起きたばかりはお腹が空いちゃうの…
ん……?それはソーセージ……
(じ〜っと見つめながら)
え?いいの?ありがと〜♪
>>451 フラン
アリスんち以来だよねー。
ふーん、あんたにとっては朝ごはんってとこね。
うん…この前きたとき美鈴にもらったんだけどねー。
これの食べ方よくわかんなくて。
たしかこの赤っぽいヒモをひっぱって透明な布をめくるといいとか…
言ってたような言ってなかったような。開け方わかる?
>>452 痛くないようにしてるつもりなんだけど
あれ?ちょっと!どこいくのよー…
どっか隠れちゃった?
お茶淹れてもらおうと思ったのにっ(ちっと舌打ち)
>>453もこ
そうなのよ〜
もうお腹ペコペコ〜
ふーん、めーりんから……開け方?
えっと……この紐を引っ張るの?
(指で摘んで引っ張りあげる)
うーん、固くてだめみたい…
>>454 フラン
フランでもだめ…?
ううう、お腹と背中がくっつきそう…。
ね、フラン、これを開けるのは考えるとして…
お茶淹れ方教えて…紅茶って淹れ方よくわかんなくって。
(恨めしそうにソーセージをみつめ)
ふーみゅ、困ったわね…。
これはあれね、はじっこちょん切ってしまえばいいのよ。
なんか切るもの、鋏とか…
つ†
=3
>>455もこ
う〜……わたしもぉ…
こうなったら紙ごと…さすがにお腹壊すね……
紅茶?いいよ〜、わたしもあんまり上手じゃないけどね
(ふと、ナイフを見つけ)
あ、もこちゃん切るものあったよ〜♪
じゃあ朝ごはんはソーセージと紅茶だね?
>>457 フラン
ありがとー助かるわ。
緑茶ならお茶っ葉入れて適当で出来るんだけど
アリスが淹れてるの見てるとすごい難しそうだったからねー。
(ナイフを受け取って)
ありがと、これでなんとか食べられそう。紅茶とソーセージ♪
…初めて食べるんだけど、お茶と合うのかな。
|・) ダレカイル…オチャヲダスナラ、イマノウチ…
|・) …デモ、イモウトサマガ ヨウイシテル…?
>>458もこ
紅茶もあんまり難しくないよ〜?
まぁ、本格的にしたら難しいんだろうけど
まずはお湯を沸かして、それをカップとポットに注いで温めるの
そしてポットに入ってたお湯を出して、沸騰したての熱いお湯でお茶をいれるんだよ〜
大丈夫、お腹が空いてるときは何でもおいしいよ♪
>>459 あら?お茶淹れてくれるの?
フランが淹れてくれるみたいだけどお手伝い頼めるかしら。
あたしはこっちを…ふぎ、うーっ切りづらい…。
>>460 フラン
そうなの?
やかんと湯のみを暖めるのね。
ふぅん、急須にお湯注いで湯のみ淹れるだけだったら楽なんだけど…。
あたしには難しいかもしれないわね。
く、なかなか切れない…おっかしいなあ、美鈴は簡単にめくってたのに。
(ソーセージをテーブルにおいて端をナイフでギコギコし始めて)
きれろ〜きれろ〜っ
>>459 あら、お客さんだ
いまお茶がはいったから飲んでいく?
>>461もこ
お湯を入れるだけでもいいけど
紅茶って熱いお湯じゃないと葉っぱが開かなくて
風味が飛んじゃうって咲夜が言ってたよ〜
確かにめんどいかもね
もこちゃん…のこぎりじゃないんだから…
そんな切りかたしてたら怪我するよ?
>>461 |・) オチャイレ、シテモイイ?
|・) デハ、テツダッテキマス…
|))
>>462 |・) トイウワケデ、オチャイレ テツダイニキマシタ…
………って、あ〜、この話し方面倒くさいから普通に話そう。
(物陰から出てきて)
ま、もこたんが言ってたように、お茶入れの手伝いに来ましたよ。
紅茶飲むとしたらそのついで、ですね。
>>462 フラン
そっか、やっぱり手馴れてないといけないみたいだねー。
熱いお湯で葉っぱ開くの?
「かっぷらーめん」みたいな話ね。
風味かぁ…なんだか抹茶とかの難しい茶の道を思い出してきたわ。
あれもあれで飲めるまですっごい時間かかってたいへんなんだから。
だいじょうぶ、なんとか切れそうだから…あ。
切れたーっ!
これでやっと食べられそう。
(ぺりぺり皮を剥いて、食べやすい大きさに切り分けて)
さー時間かかったけどたべよーっ
>>463 ん、ありがと、ちょうど出来たみたいだからいっしょに飲もっ。
こっちのソーセージもわけたげるから。
はー美鈴はうまく剥いてたのになあ。
これってコツあるの?
(ポイっとまだ剥けてないソーセージを渡して)
>>463 あらら、お茶はもういれちゃった
お兄ちゃんはお客さんだからゆっくりしてていいんだよ〜
さぁ、お茶もはいったし客間にいこ?
>>464もこ
何事も簡単にできることなんてないよね〜
弾幕ごっことか弾幕ごっことか
切れたの?こっちもお茶の用意ができたよ〜♪
(カチャカチャとティーカップを持ってくる)
>>464 お、そっちのほうも有り難く頂きますy…おっと。
(ソーセージを受け取り)
コツ、ですか。私もコイツは上手く剥けたことはありませんよ。
そうですねぇ…私がやるとしたら、こう…
(ソーセージのビニール皮にナイフで一筋入れていき)
こうやって取り出しますかね?
(皮を押し開き、中からソーセージを取り出す)
>>465 おや…じゃあ、手伝う必要もなかったってわけですか…。
う〜む、一応この屋敷に住み着いてる者ですし、
妹様にお茶入れさせるのは、ちょっと…あ、はい、行きましょうか。
(妹様と一緒にティーセットを運んでいく)
>>465 フラン
弾幕ごっこ?
この前肝試しとかいってしこたま撃たれたけど…
あれは何度やっても慣れないわよー。
痛いし辛いし…蓬莱の薬のせいで起きるたび強くなるけど
体とは別に心…つまり戦う気力が続くわけではないのよね。
ありがと、お茶お茶〜っ
んーいい匂い、フラン淹れるの上手じゃないー。
>>466 ら、れ?あらら…
そうやればよかったのねー。
なんだかあたし頭悪い感じの切りかたしてたみたい…。
そっか、そうやれば綺麗にむけるのね。
今度はそうしてみるわ…
(最後の1本を取り出して、見よう見まねで切って…)
あ!でーきたっありがとー…う。
これで最後だったんだ…また今度美鈴からもらおうっと。
>>466 今夜はお月さま真ん丸で気分がいいから特別だよ♪
あ、やっぱり手伝ってくれたんだ
ありがとう♪
>>467もこ
ホーライの薬?もこちゃん病気なの?
それなのに弾幕ごっこできるんだ〜
……もこちゃんと弾幕ごっこしてみたいなぁ
えへへ〜♪そうかな?
ありがと♪さ、みんな食べようよ〜♪
(二人の前にティーカップを置く)
>>467 さっきみたいに無理に取り出そうとしたら、
中でソーセージが崩れてしまって
なんとも美味しくなさそうな形になってしまいますから。
…確かに、あまり良ろしくない切り方だったかと。
お、そうそう。…私より上手い具合に取れましたね。
(取れたソーセージを見て)
>>468 …そう言えば、今日は満月でしたか。
(窓から空を見上げ)
こういう日に飲む紅茶は格別ってとこですかね。
それじゃあ、紅茶を頂きますか。
…うーむ、最後まで妹様にしてもらって申し訳ない。
(紅茶のカップを手に取り)
>>468 フラン
病気じゃないわよ。
いろいろとあってね、宿敵が縁ある者に渡した薬、とって飲んだら
こうなっちゃって。
そうね、撃墜されない程度のだったらしてもいいかもねー。
(置かれたカップを取って啜る)
ん、美味しいっ。
紅魔館のお茶は美味しいって噂聞いてたけどいけるわねー。
慧音もこれ飲んでるのかな?
ここへお仕事に来てるって聞いてたけど。
>>469 え?そうなんだ。
教えてくれてありがとね。
ちょっと練習に使いすぎちゃって、ソーセージなくなっちゃったけど。
…今日は満月よ。
慧音がもしかしたらお仕事でここに来てるかなって
思ってたんだけど。どこいってるのかな。
見かけたことあるー?
>>469 いいのいいの♪
たまにはこういうのもいいでしょう?
おかわりもあるから、いっぱい飲んでいいよ〜
(自分もカップに手を伸ばし紅茶を味わう)
>>470もこ
ふーん、何だか大変そう……
でもケンカはよくないよ〜
弾幕ごっこは仲良くしなきゃ楽しくないよ?
え、いいの♪わぁい♪もこちゃんと弾幕ごっこ♪
何だかそんなに誉められると照れる〜…
咲夜がいれたらもっとおいしいよ?
もこちゃんけーねせんせーともお友達なんだ
そっか、けーねせんせーは満月になると……あ……
(ふと、前の満月のことを思い出し顔が真っ赤になる)
>>470 えぇ、良く無理矢理食べようとしてボロボロになった
ソーセージを空しく食べたことがあったんで…。
…満月、ですね…。
っと、けーね先生ですか?
けーね先生は最近、お見えになれてないような。
もしかしたら里か他の所に行っているかもしれませんよ?
>>471 そうですか…では、お言葉に甘えてゆっくりしますか…。
せっかく妹様が入れてくれたんですからね。
(紅茶を口に運び)
…ふむ、なかなか…。
しかし…ソーセージとは微妙に合わないような気がするなぁ…。
(剥いたソーセージを一口囓り)
>>471 フラン
ケンカ…ケンカといえばケンカかしら。
この前久しぶりに会ったらコテンパにされちゃって。
どうも上手く戦えないのよね。
咲夜?ああ、あの蝙蝠娘のお付ね。
またご相伴に預かろうかしら。
そう、慧音とはちょっとした知り合いなの。
満月のときは様子、どう?
おっそろしく変わっちゃうから気をつけてね。
>>472 あや、あんたもそう思う?
ちょっとソーセージは紅茶には合わないみたい。
おなか空いてたから食べちゃうけどね。
慧音、やっぱり来てないみたいね。
そっかあ…さっきまで竹林探しにいこうか迷ってたんだけど…
ちょっと竹林回ってこようかなあ。
(紅茶を煽って…ソーセージをいくつか口へ放り込む)
>>472 お兄ちゃんもありがとう♪
ちょっとソーセージとは合わないかも……
うーん、ちょっとお茶請けも用意しておくんだったよ
(など言いつつソーセージを一切れ頬張る)
>>473もこ
あらら、もこちゃん弾幕ごっこ弱いのかな?
でも大丈夫だよ、わたしは強いから♪
そう言えば「あっち」の弾幕ごっこもする約束してたよね〜?
あぁ、楽しみ楽しみ♪
うん……満月のけーねせんせーは…なんていうか…すごいよ…
だってこの前の満月の時に……ちょっと……
(スカートの上からお尻を押さえながら、顔を赤くしてモジモジしている)
>>473 そりゃまぁ。
緑茶のほうでしたら、あったかもしれませんが…
まぁ、コレはコレで楽しむとしましょうか。
(もそもそとソーセージを食べ続けて)
竹林ですか…満月の時に、竹林にまで出向くのはちょっと怖いですねぇ…。
もこたんはあの辺に詳しいようですし、大丈夫でしょうけど。
もしかしたら、会えるかもしれませんね…。
>>474 妹様もそう思いますか〜…ついでに、クッキーとかでも
引っ張り出してくるべきでしたね。
…今度からは気をつけますか。
(口の中に残ったソーセージを流し込むように、紅茶を飲んで)
…と、顔紅くして…大丈夫ですか、妹様?
>>474 フラン
…弱くて…段々強くなる、が正しいかもね。
試さないでね、撃ち落されちゃうと痛いんだから(わたわた…)
あっちの弾幕ごっこ?
なんだろ、よくわかってなかったんだけど…。
(フランの様子をみてなにが起きているか察して)
あー、慧音ったら、満月はやっぱりそうなんだ…。
ここにも犠牲者一人発見ね。
気を強く持って、大事にしてね…
(複雑な想いの笑みをして、フランの頭を撫で)
そろそろ夜半も過ぎたわ。
竹林あたりいけば捕まえられるかもしれない。
ちょっと行って見てくるわ。
お茶、ありがとね。
今日はあんまりゆっくりできなかったけど
次はいっぱいお話できるといいね。
>>475 緑茶のほうが合ったかしら。
でもせっかく紅魔館、それもフランに淹れてもらったんだから
しっかり味わって飲まないとね。
うん、竹林。
満月はいろいろ騒がしいけどあたしには庭みたいなものだし。
ちょっと回って慧音探してみるね。
ソーセージ、フランとわけて食べていいよ?
それじゃ、またね。
一応おやすみっていっとくね。
いってきまーす(ぶんぶか
>>475 起きたばっかりだから用意できなかったの〜
お菓子はけっこう得意なんだよ♪
ミスティーちゃんといっしょにクッキー作ったこともあるしね
もう……満月とけーねせんせーで…察してよ…
(照れ隠しで紅茶を一気に喉へ流す)
>>476もこ
もこちゃんは変わってるね〜
よし、じゃあ試しに……あ、だめ?
だ、大丈夫よ?
ちょっと痛かったけど…別に嫌じゃなかったよ…?
また……してほしかったりして……(ボソッ
ん、帰るの?
気にしないでいいよ〜、お話楽しかったし
今度は弾幕ごっこしようね?
また来てね〜
さてと、わたしもお腹が膨れたし
せっかくの満月だからお散歩にでもいこうっと♪
じゃあお兄ちゃん、いってきまーす♪
………ちょっと……竹林…寄っていこうっと
(フヨフヨ漂いながら夜空へ飛んでいった)
>>476 緑茶でもどうでしょうかねぇ…少なくとも、紅茶よりかは良さそうですが。
…ま、そうですね。妹様が入れてくれたものですから。
この紅い館に、緑色の飲み物は合いそうにないですし…。
普通の人間には、その騒がしさが怖くて怖くて。
あ、もう行かれますか〜、それじゃあこっちは妹様と頂いてますので。
もし会えたらけーね先生に宜しくお伝えを…。では、また。
(一礼し見送る)
>>477 ふむ、それでは起きて余裕があるときに期待しましょうかねぇ。
妹様の作るお菓子、興味がありますし。
…しかし、何となく紅色なクッキーが多そうだなぁ…。
む…あぁ、そう言うこと…ですか…。
けーね先生、家庭教師ついでにそんなとこまで…。
(遠い目を)
おや、妹様もお出かけなさいますか。
気をつけてくださいね〜、妹様と言えど一人での外出は……もう行ってしまったか。
これは…全部頂いてしまおうか。
(残っていたソーセージなどを抱え、そのまま奥へと消えていった)
479 :
§´∀`):2005/05/24(火) 11:33:42 ID:???
@§´∀`)清掃中…@
>>479 これはさくぽさん、お疲れさまです(なでなで)
(ひゅるーん、すたっ)
春を告げる白き薫風リリーホワイト、ただいま参上!
(びしっ、ポーズ)
おじゃましまーす(ふわふわ)
482 :
ξ・∀・):2005/05/25(水) 22:58:32 ID:???
ξ・∀・)つ旦~
ふわ、ありがとうございます、突然お邪魔しましたのに。(ぺこり)
いただきまーす(ずずず)
あち
アリス邸からぱちってきました
つ【東方系同人誌(18禁)】
うお、こんな所に春がいるぞ
これで春度はMAXだ
>484
??(ぱらぱら)
ふむふむー(レティチル本熟読中)
はわわー(どきどき)
>485
こんばんわー(ぱたぱた)
私は春そのものではないので勘違いなさらないでくださーい
ああっ!わたしの宝物がなくなってるっ!
取ったのは…だーれーだー……
(うらめしそうな顔でうろついている)
>487
??
あー、フランさん。
おひさしぶりですー(ぺこり)
おじゃましてますー(ぺこり)
(そう言って再びレティチル本を読み始める)
>>488りりー
あ、りりーお姉ちゃんいらっしゃい〜
何だか久しぶりだね?
むむ、その本は……
(後ろから覗きこむ)
ほうほう…りりーお姉ちゃん、なかなかよい本をお持ちですね〜
>489
先ほど親切な方から貸していただきました。
レティさんキレイ。チルノちゃんかわいい。
はふ、面白かったー
(パタンと本を閉じる)
>>490りりー
そうなんだ〜
でも人前で読む本じゃないと思うよ……
お外の本は不思議だよね?こんな本がいっぱいあるんだから
>491
絵本なんか読んだの久しぶりです。(傍らに本置き)
???そうなんですか?(表紙見て) ?
へー、そうなんですかー。フランさんもこういう本よく読むんですか?
>>492りりー
さすがりりーお姉ちゃん……天然だよ…
よくじゃないけど…部屋で暇なときとかに時々……ね?
は、早くその本しまっちゃいなさいよ…恥ずかしい……
>493
てんねん。よくわかりません。(にぱー)
ふむふむ、秘蔵の本というわけですかー(じー)
はーい、じゃあ元の持ち主にお返ししてきます。
(うろうろ、きょろきょろ)
どこですかー
>>494りりー
……春度が高いと天然度も上がるのかな?
秘蔵と言うか宝物というか……な、なんでじーっと見てるの…?
持ち主がいないならもらっちゃいなさい……
>495
春度?うんー、最近は微妙に肌寒かったり天気悪かったりして (てふん)
ん?あ、いえいえ、フランさんが読むご本ってどんなのかなーと思いまして。
んむー、でも勝手にもらってしまうのは良くないかもしれません。うむむ。
!
フランさんが預かっておいて下さいー。(本渡し)
この本探してる人がいたら返しておいて頂けるとありがたいです。
宜しくお願いしますー(ぺこり)
>>496りりー
わたしが読む本……こんなの…かな…って、何でもないよ〜
へ?わたしが預かる?わ、ちょっと……
(いきなり渡され断われず)
はぁ……見つかったら渡しておくよ
さて、今夜はもう部屋に戻るね?(おかずもあるし♪)
りりーお姉ちゃんも適当にお部屋使っていいよ〜
じゃあおやすみ〜
(最後にギュッとリリーに抱きつくとトコトコと寝室へ)
>497
そーなのですか、今度見せて下さい。
じゃあ、宜しくお願いしまーす(ぺこり)
あ、おやすみですか。おやすみなさいー(ぎゅー)
んうー、それではお言葉に甘えますー、私もおやすみなさーい
(空き部屋に入り、ベッドに寝転がり)
ぐー
@人形少女清掃中…@
(ぐったり)
お疲れさまー自分
(ぼふっ、ソファに突っ伏す)
・・・ぐうぐう
……ちゃんす?
いや、彼女は武術の達人だ。
念には念を押してゆっくりと近づこう。
ゆっくりゆっくり気配を殺して近づいて……
今、到着。
この程度ではさすがに起きないよな……?
(美鈴の息遣いを観察しながら)
…ん・・・(ごろりと寝返りを打ち、仰向けに)
…むにゃむにゃ・・・
(窓から月光の差し込む長い廊下。そこに佇む少女一人。
目を閉じ静かに深呼吸。やがてふよふよと宙に浮き出して)
望月を過ぎたけれど…まだ真円に近い状態…
けれど…館は相変わらず静か…
今夜も独りの時を楽しませてもらおうかしら…
(当てもなく、流れていく。
広い館のどこかへ)
よし、まだ平気だ。
しかし、いいタイミングで仰向けになってくれた。
これでアリスの館で拾った媚薬入りクッキーを小さく割って口に入れれば。
………………どう飲ませればいいんだろうか。
かさりと落ちる紙の音
「くちうつし」
…ううー・・・さくやさーんさくやさーん、やめてー・・・
わたしはくろひげでは〜・・・
・・・いやー、くびがとぶのはいや〜、いろんないみでいや〜・・・
((なにやらぶつぶつと寝言を呟きながら)
>>506 くちうつし。いい響きだ。
だけど俺食ったら意味がなくないか?
>>507 どんな夢見てるんだか……。
よし、いい方法思いついた……。
いつも元気に働いてるわね。
くびになんてしないわ。
でもって、これはちょっとしたそのご褒美よ?
(そして、美鈴の鼻先にクッキーを近づける)
……ん?
(ふと、歩みを止めた部屋の前。
二人を見やり、口元を緩めて)
面白そうね…
支援は要るかしら?
(無造作に男の視界に入り、ひらひらと手を振って)
>508
(鼻ひくひく)
ふわわ、さくやさーん、ありがとーございますー…
(そして、ぱくり、とクッキーに食いつく)
(もぐもぐ)
んう、おいしーですー・・・(むぐむぐ)
>>509 …………!
(びくり、と反応して)
……………………。
(そのまま固まってしまう)
>>510 …………あっ。
(そして、固まってるうちにクッキーを食べられ)
……支援は要らなかったようですよ。
でもせっかくだから、一緒に媚薬入りクッキー食べた美鈴を弄ってみませんか?
(開き直ってパチュリーも引き込もうと)
(もぎゅもぎゅ、クッキーを咀嚼し、飲み込み)
・・・うゆぅ。
さくやさーん…だめです、それは・・・うあー、そんなぁ・・・
(落ちつかない様子で体を動かし始め)
>>510美鈴
あらあら…私が支援するまでもなかったわね…
けど…ちょっとぐらいのアクセントはあってもいいはず…
>>511 ええ…退屈よりは余程こちらの方が楽しそう…
(美鈴の側へと着地し、まじまじと様子を見て)
咲夜…ねぇ…
そんなにいいなら…咲夜みたいにしてあげようかしら…
たしかここに…
(側のクローゼットへ向かい、開けて中を弄って)
>>512 美鈴
いい夢見てるようだな……。
俺一回美鈴のおっぱい揉んでみたかったんだ。
(美鈴の胸をいやらしく撫で回して)
うはー、やっぱり柔らけー。
>>523 パチュリー
アクセント、望むところですよ。
で、どんなアクセントを探してるんですか?
(クローゼットを探るパチュリーを眺めながら、手は揉むのをやめない)
・・・ふわっ。
(胸に触れられた途端、ぴくん、と小さく体を跳ねさせるが)
・・・ううん・・・
(まだ意識は覚醒せず)
やあん、っ・・・は、そんな、だめですぅ…
(いやいやとするように身を捩じらせ)
>>514 そうね…私も一度美鈴にやってみたいことがあるわ…
……あった…これよ…!
(取り出したのは、犬耳カチューシャ、首輪、尻尾型バイブ…
言うなれば、犬セット。ニヤニヤしつつ、それらを持ってきて)
少し手を休めて…協力してくれるかしら?
>>515美鈴
いい夢を見てるようね…
どんな厭らしい夢を見てるのかしら…
待ってなさい…お似合いの体にしてあげるわ…
(上着のボタンに手をかけ、一つ一つ…
素肌に手を這わせながら、ゆっくりと外して)
>>515 美鈴
ふむふむ、こんなに大きいのに感度も良好だな……。
挟んで貰いてー……。いや、今がチャンスか。
じゃあそろそろそのおっぱいを見せてもらおうかな……。
挟むには脱がさなきゃだし……。
(そう言って服を脱がそうとして)
>>516 パチュリー
うわ、凄いアクセントですね……!
もちろん協力します。
てか、させてくださいっ!
(ぱっと美鈴から離れる)
………実は自分の手で脱がせたかったが。
こうやって脱がされるところを見るのも良いもんだなぁ……!
(少しずつ肌を露にさせられる美鈴を眺めながらわくわくぞくぞく胸を昂ぶらせる)
んぅ、あ・・・はぁ、っ…そこはぁ…ふぁん・・・っ
(だんだんと吐息が荒くなってくる)
ふわ・・・ん、やだ、やぁ・・・ん・・・
(肌に触れるパチュリーの手が動くたび、体が反応するように動く)
は、ぁ・・・うぅ・・・っ。
(上着を脱がされ、肌が露わになる。薬のせいか、愛撫のせいか、その体はほんのりと赤く)
(外気に晒され、寒気を感じたのか、ぶるりと体を震わせ、それに合わせ、ふるふると胸が揺れる)
>>517 ええ…私のとっておきよ…
それじゃ…あなたはあっちを手伝って頂戴…
(尻尾型バイブを手渡し、スカートをちらりと見て)
>>518美鈴
即効性…効いてきたようね…
それとも…あなたが厭らしいから…効きが早いのかしら…
…どう?苦しいかしら…?気持ちいいのかしら…?
寒くてたまらない…?それとも熱くて何とかしてほしい…?
(揺れる胸を一撫でし、吐息を交えながら耳元で囁いて)
ふふふ…答えは簡単…
してほしいんでしょ…?
(ほんのりと染まった頬に、首筋に何度も舌を這わせて)
>>518 美鈴
こんなにいやらしく喘いじゃって……。
もうすでに犬のようじゃないか……!
姿も犬にしたらさぞ似合うだろうなぁ……。
くぅー、また柔らかそうに震わせて、早く揉みたいっ!挟みたいっ!
(震える胸を眺めて、さらに熱く、いきり立っていく自分のものを感じる)
>>519 パチュリー
ふふふ、待ってましたその言葉ぁ!
(威勢のいい返事とは裏腹に、パチュリーを邪魔しないようゆっくりとスカートを脱がせながら)
うーん、足もすべすべで、柔らかくて良いよ……。
(足に手を這わせ、感触を楽しみ)
お尻も結構良いね。胸と同じように大きくて、揉みごこちサイコーだ。
(胸を撫で回したようにお尻も撫で回し)
それでいてウエストはこんなに引き締まってる。
(脇腹をさわさわと撫でて、そのスタイルに感服し)
こっちは……もう濡れてるじゃないか。媚薬のせいとはいえ濡れすぎだよ?
(そうやって、ゆっくりゆっくり脱がしていく)
>519
んあ、は…ふぅ、んっ・・・
(小さな手が胸に触れ、敏感になった体はぴく、と反応を返す
はぁ、はぁ…あ…うぁぁぁ・・・
(顔を、首筋を舐められ、ぞくぞくと背筋に快感が走り・・・)
・・・うぁ・・・?
(うっすらと目を開け、自分の体に舌を這わす者の顔をぼんやりと見つめ)
・・・んふぅ・・・あ、はい・・・
(何、とも聞かず、ただ内なる衝動の赴くままに頷く)
>520
ひぅ、っ、は・・・ふぁ、んんんっ・・・
ひぁ、ん、はぁぁぁ、んっ。やぅ、そこ、おしり、んぁっ・・・
(熱くなった体は、手が触れるたびにそれに答えるように動き)
はぅ、あ、ぁぁ・・・ふっ、ぁ・・・
(スカートも脱がされ、下着のみの姿に。)
(息は荒く、体は赤く上気し、うっすらと汗が滲み)
(乳首はつんと立ち上がり、股間は愛液でぐしょぐしょなのが下着の上からでもはっきりと解るほどに)
>>520 頼もしい返事…
興も乗ってるようだし…心強いわ…
(目を細め、手際を見つめて)
どうやら…美鈴も感じてるみたいで安心…
私は…私の仕事に専念するわ…
(視線を戻して、美鈴の横顔に顔を近づけ、匂いを感じ)
>>521美鈴
ほら…もっとしてほしいって…
あなたが言う前に…身体が素直に言ってるわ…
とても美味しそうに…
(かぷ、と頬を軽く食んで)
あら…折角の淫らな夢が覚めてしまったようね…
でも…大丈夫……もっと気持のいい現が待っているんだから…
(熱く、優しい吐息を顔に投げかけ)
ふふふ…いい子いい子…
それじゃ…従順で淫らで…
とても可愛い犬になりましょう…
(指先で紅い髪を梳きながら、犬耳カチューシャを付ける)
>>521 美鈴
お尻だって?
ここはこれから尻尾を生やすんだ。
今からしっかりほぐさなきゃね。
(下着さえも脱がし、アナルも秘部も露にさせる)
ほら、ここの愛液を使って……。
(そして、愛液を掬う。そのときに少し指で秘部を弄って)
しっかり、準備を整えるんだ……。
(それを美鈴のアナルに塗り、優しく刺激を与えてほぐしていく)
>>522 パチュリー
ありがとうございます。
興なんて、美鈴の胸を眺めたらすぐ乗っちゃいましたよ。
美鈴ももう乗ってるしね。
(証明するつもりなのか、秘部をわざと音を立てて愛撫する)
今のパチュリー様の仕事は、美鈴を犬にすることですかね?
こっちの準備もあらかじめ整えておきますね。
(そして、ほぐれ具合を確認するようにアナルに指を入れる)
>522
はぁ…っ、ふ、あぁ・・・♪
(頬に口が触れる感触、それだけでも感じてしまい)
は、う、きもち・・・あうぅ。
(ただ言葉に頷くように、こくこくと首を縦に振り、されるがままにカチューシャを付けられ)
(それが誰かも理解しないまま、目の前の美味しそうな唇にキスをする)
ん、ふぁ、んぐっ・・・ん、ちゅるっ・・・ぴちゃ、はむ、ふぅ・・・っ
>523
!んぐっ!
(下着を剥ぎ取られ、完全に晒されされたそこに触れられ)
ん、んぐ、っ!
(パチュリーとは唇を合わせたまま)
(敏感な前と後ろを触れられ、びくんっ、と体を跳ねさせ)
んーん、ん、ぐっ、ふぅっ!
(後ろに指が入ってくるのを紛らわすのように、唇を押し付け、舌を口内で暴れさせる)
>>524美鈴
そう…そうやって私に従って……んっ…?
(突然の口付け。思わず目を見開いて)
んむ…んちゅぅ…くちゅ…ふぁ…れろっ…ん…
(唇が触れ合う感触を味わい、時折、舐め盗って)
んぐっ…!んぅ…んーっ…!ぷはぁっ…
(美鈴に蹂躙される口内。美鈴を突き放し、赤い舌から逃れて)
はぁ…ふぁ……盛りの付いた犬には…お仕置き…ね…
(膨らんだ桃色の蕾をきゅっ、と痛くなるぐらい強く抓って)
はむっ…ちゅっ…んんっ…じゅるぅ…
(再び唇を重ね、舌同士を絡めようと侵略して)
>>524 美鈴
大分ほぐれてるようだな……。
(そしてアナルに指を突き刺したまま、女同士の痴態をゆっくり眺める)
……まるでここは美鈴のコントローラーだな。
こうするとどう動いてくれるんだ?
(やがて、少しばかり荒々しい愛撫に変わっていく)
>>525 パチュリー
……お仕置き、ですか。
でもこの犬は色狂いですからねぇ。
お仕置きにならないんじゃないですか?
>525
ん、く、ふぅ、ちゅるっ…んぐ、ん、ぐぅっ・・・ちゅううっ・・・
(口内の唾液を吸い尽くすかのように激しく吸いたて)
…ふわ…?
(突然突き放され、口に感じていた暖かで柔らかい感触が失われて)
あぅ、だめぇ・・・
(再び顔を近づけ、キスを迫ろうとするが)
!?はっ、あ、ああっ・・・!
(ぎゅり、乳首を強くひねられ、全身に衝撃的な快感が走り、背を反らせ、軽く達する)
あ、はあ・・・っ、は、あ・・・あ!?ん、むぐ、ぐぅ・・・っ、ふぅ・・・っ!
(口を半開きにし涎を垂れ流し、絶頂の余韻に浸っている所を唇を奪われ、為すがままにされ)
>526
ん、ふぅ・・・っ!
(後ろに指が入っていることの嫌悪感に、目に涙を溜め、首を振り、拒否の意思を示すが)
ん、うぐ、ふ、んっ・・・!
(口内を舌で刺激され、段々と脳が惚け)
(さらにソコを指でぐりぐりと弄られると)
ん、くぅ、ん・・・・はぅ・・・ん・・・♪
(やがて自分から刺激を得るかのように、ふりふりと腰を動かし始める)
>>526 そういえばそうね…
お仕置きされると喜んじゃう淫乱な犬だもの…
放っておくのが一番いいけど…それじゃ私が退屈だわ…
>>527美鈴
んくっ…ちゅるぅ…んふ…ぐぅ…じゅううぅっ…ふは…
(舌を責め、唾液を送りながらも、激しく吸い上げ、離す)
ふふふ…そんなに気持ちよかったの?
でも…まだこれから……夜は始まったばかり…
それに…あなたはまだ犬になっていない…
(頬をそっと撫で、虚ろな瞳を覗き込み、微笑んで)
あら…駄目よ…勿体無い……ぺろっ…
(垂れ流す涎を、目に溜めた涙を舐め取って)
次はこれ…きっと似合うと思うわ…
(手には隷属の証…銀の首輪を取って、
唾液で濡れた首筋にはめ込む)
ふふ…可愛い…
これであなたは私の奴隷よ…
>>527 美鈴
やっぱりコントローラーだったな。
そんな風に腰を動かして……。
俺も色狂いが望んでいたお仕置あげるからなっ!ほらっ!
(アナルから指を抜き、ペシャリとお尻を叩く)
>>528 …………そう、退屈、ですね。
僕もそろそろ気持ちよくさせてもらいますね。
(退屈、と聞いて自分も楽しむために)
(美鈴をパチュリーから剥ぎ取り、仰向けに倒す)
ほら、さっきから挟んで欲しくてこんなに大きくなったんだ。
早く鎮めてくれよ……。
(美鈴の上にのしかかり、手早くズボンを脱いで)
ほらっ、こうやって気持ちよくさせるんだ……………!
(美鈴の胸に挟み、パチュリーに見せつけるように美鈴の胸を動かす)
ほら、後は尻尾だけですよ。
早く犬に淫らな尻尾を付けてください。
(そして、美鈴の胸を強引に楽しみながら、白々しくパチュリーにこう言った)
>528
くちゅ、ちゅ、ちゅるっ、んぐぅ・・・っ・・・ふは・・・?
(また唇が離れる喪失感を覚え)
あ、やぁ、やだぁ・・・
(ぎゅぅ、と縋り付くように手を廻し)
んふぁ・・・ん、あ…
(顔に触れる舌の感触に安心したのか、笑顔を見せ)
ふあっ・・・。
(首に触れる金属の冷たい感触)
・・・どれい・・・
(そう呟き、ソレを何気なく、かちゃかちゃと手で弄る)
>529
うあっ、っ・・・(急にパチュリーから引き離され、押し倒され、戸惑いを見せる)
あ、っ・・・
(上に乗られ、胸の間にそれを挟まれ、ぐにぐにと胸を揉まれる)
ひあ、は、ああっ!いた、くぅぅぅっ・・・あっ・・・!
(乱暴なその刺激も今の体には強烈な快感となって伝わり)
あ、はぁ・・・?
(胸に挟まれながら眼前に突きつけられているそれを見つめ)
(それは自分を気持ちよくしてくれるものだと理解すると)
・・・んむっ、れろ・・・ちろっ・・・はむ、ちゅぷっ・・・
(舌で刺激し、首を伸ばし先端を咥え、亀頭を舐め、それを愛撫し始める)
>>529 あら…どうやら犬はもう一匹いたみたいね…
盛りの付いた犬同士…とても楽しそう…
(目を細め、二人の痴態を見つめて)
ええ…後は尻尾だけ…
それが終われば…淫らな犬の完成…
(小さな溜息をつき、胸から視線を逸らして)
>>530美鈴
そう…奴隷…
犬でもわかるでしょう?
奴隷らしくご奉仕しなさいって…
(頬に手を添えつつ、耳元で囁いて)
力を抜きなさい…美鈴…
これで最後…これであなたは淫らな雌犬になる…
(秘部を撫で回しながら蜜を掬い、バイブに塗りつけ)
いくわよ…可愛いお犬さん…
(菊座に宛がうと、強引に奥へ奥へと押し込んでいく)
>>530 美鈴
ん……ふぅ、思ってた以上に気持ちいいよ。
それにしても、こんなのでも感じるんだな。
……なんなら、もっと乱暴にしてやろうか?
(言ったとおり、胸の扱いを乱暴にし)
これでちゃんと気持ちよくしてやるからな……。
ほら、もっと期待を込めておいしそうに咥えてくれよ。
(一旦胸から手を離し、首輪を引っ張って、さらに深く咥えさせる)
>>531 パチュリー
……は、ははは。俺も盛りの付いた犬扱い、ですか。
えぇ、そうかもしれませんね。
早くこの犬とケモノのように乱暴なセックスしたいって考えちゃってるんですから。
尻尾、楽しみですねぇ。
どれだけ似合うのかちょっと想像付かないですよ。
(冗談めかすが、早くそれを見たくてうずうずする自分を確かに感じた)
>531
…ふぁい…ごほうし。
(肉棒を口に含んだまま、横目でパチュリーを見やり、こくんと僅かに首を縦に振り)
・・・んっ、あ、くあ、っ・・・
(しっぽを模したそれがずぷずぷと尻穴に入っていく)
あ、ああ、あああああっ・・・
(先ほどまでの嫌悪を示していた様子は陰もなく、恍惚とした表情でそれを受け入れる)
>532
ん、ごほうし・・・
むぐっ、れろ、ちゅぅっ、ちゅぷっ・・・
(亀頭部分を唇でしごき、舌で舐め、時折ちゅ、と吸う)
んぐぅっ!?
(ぐい、首輪ごと引き寄せられ、首に痛みを感じるも)
ん、は、ふ・・・
(気持ちよくしてくれる、との言葉に誘われるように、深く咥え)
むっぐ、じゅぷ、ちゅぱ・・・ん、ふぁあぁ・・・んぷっ、んっ・・・
(胸で茎部分を両側から押さえながら、それをじゅぷじゅぷと、唇で締め付けながら扱く)
>>532 よく可愛がってあげなさい…
この犬もそれを望んでるんだから…
似合うに決まってるわよ…
これだけ犬らしいなら尚更…
>>533美鈴
こんな汚いところに押し込まれて悶えるなんて…
素敵よ…素敵なぐらい厭らしい雌犬…
(尻肉を優しく、時に強く揉み解しながら)
(ふさふさの毛だけが見えるよう、
バイブを根元まで埋没させ)
ふふ…全部入ったわね…
でも…これで終わりじゃない…
入れると動く…って誰かが言ってたわ…
さあ…雌犬らしく淫らな姿を見せなさい…!
(備え付けのスイッチに魔力を込めると、
バイブは激しく腸壁を責めだして)
…どう?こんな格好をして…
お尻の中をぐちゃぐちゃにされる気分は?
(悶える美鈴を見下ろし、口元を緩めて)
私はしばらく…あなたが乱れる姿を見物させてもらうわ…
(近くのソファーに腰を下ろし、冷ややかな視線で見つめて)
>>533 美鈴
んぐっ、くっ、はぁっ。
そう、しっかり奉仕しろよ……。
(そう言って胸から手を離し)
ほら、自分で胸も動かすんだ。
なんていったって奉仕だからな。
(美鈴の手を掴んで、胸を持たせる)
>>534 パチュリー
えぇ、力の限り犯してやりますよ……。
たとえ、この犬が嫌だって言ってもね。
まぁ、その心配は無いでしょうけど。
どうやら完成したようですね。
今は見れませんが……どんな姿になってるか楽しみですよ。
(自分の体の下でもだえる美鈴の姿に、倒錯的な興奮を覚える)
ま、混ざりたくなったら言ってくださいね。
その間この犬の体を好きなようにむさぼりますから。
>534
はぅ、っ・・・ぷふ、あああっ!!
おひり、おひりぃ、ふああっ!!
(バイブを奥まで埋め込まれ、尻肉を揉まれ、肉棒を咥えたまま、悶え)
!!ひゃぐっ!こふっ、はぅ、ああっ!??!
(突如、尻の中で暴れ出す異物に困惑しながらも、それは未知の快感を体に与え)
くああっ、あ、ふあああっ、や、はぁぁっ!!
(一瞬、肉棒への奉仕を忘れ、その刺激に酔いしれる)
>535
あ、あう、ぐぅ・・・
(一度離してしまった肉棒を再び加え、口の中で愛撫を再開する)
ん、っ、くあ、ふあっ・・・
(しかしバイブが与えてくる強すぎる刺激に、口の自由が利かず、歯がぶつかってしまう)
あああ、うう・・・ああああ・・・
(折檻を恐れたのか、表情は怯えの色を見せ)
ん、ふ、ぺろ、れろ、れろっ・・・ちろっ・・・
(ぎゅう、と、横から胸で肉棒を圧迫し、懸命に舌でそれを愛撫し始める)
(胸に添えた手は、人差し指で自らの乳首を弄っている))
>>536 美鈴
っ!……怖がる必要は無いよ……。
(わずかな痛みは感じたが、そう言って犬耳の付いた頭を撫でて)
こっちはもう終わりだ。
(美鈴がアナルの刺激でやりにくそうなのを見ると、口から肉棒を引き抜き少し離れる)
(あえてしばらく黙った後)
ほら、ようやく、雌犬が待っていたご褒美を上げるよ。
犬らしく……、ご褒美をおねだりするんだ。
わかるよな?犬らしくだぞ。
>537
んふ、ぴちゅ、ぺろ、ぺろっ・・・あ、ん・・・
(必死になって舌で奉仕を続けていたが、頭を撫でられ、顔からは怯えの色が消え)
・・ちろ、ぺろっ・・・・ふあ、っ・・・
(口から肉棒が離れ、途端に不安な表情を浮かべる)
あ・・・は、はい・・・
いぬのように・・・
(眼前にはそそり立った肉棒、自らの秘部はほとんど刺激を与えられず放られ、蜜をぼたぼたと零している)
(その肉棒をしばしまじまじと見つめ・・・)
(がばっ、突如飛び掛かり、男を押し倒す!)
あは、あはは、ご主人様ぁ・・・
(上着をはだけさせ、自分の胸を押し付け、胸の辺りをぺろぺろと舐め)
この雌犬の、ぐちゃぐちゃに濡れたここにぃ・・・
(そう言うと肉棒に秘所を擦りつけ)
この、逞しいモノ、入れてくださいぃ・・・
(言いながらも既に入り口に先端を添え、ただ合図を待つばかり。愛液は量を増し、ぼたぼたと男の股間を濡らす)
>>538 そう、犬のように……。
(蜜をこぼす秘部を眺めていやらしく笑い……)
って、うわわっ!?
(押し倒され、なすがまま美鈴の愛撫を受ける)
……………。
く、くく、あっはっはっは!
(予想を超えた美鈴の淫らな対応に、笑いが漏れ)
わかったよ。ほらっ!くれてやるっ!
(合図を待つ美鈴に腰を突き上げることで応え)
ははっ!雌犬のいやらしいおまんこに、苦も無く全部入ったぞっ!
(そして美鈴の腰を掴んで、いきなり激しい律動を行う)
>539
くああああっ・・・・!
(びくり、一気に肉棒を埋められ、頭が痛くなるほどの快感を叩きつけられ)
はあっ!あっ、くあっ!や、は、くぅんっ!
(下から突き上げられ、奥を突かれ、びりびりと刺激を与えられ)
ふあ、わた、、わたしも・・っ!
(自分からも腰を使い、大きくゆさゆさと体を揺する)
(それにあわせて、尻尾はぱさ、ぱさ、と床を叩き、ぶるん、ぶるんと胸が揺れる)
は、むね、むねを、はふっ・・・あっ・・・・
(喋ることすら辛くなってきたか、ただそれだけを口にし、上下に腰を振りつづける)
>>540 凄い眺めだぜ……。
美鈴のいやらしい胸、いやらしい腰の動き、いやらしい結合部、全部見える……。
(そして、美鈴の言葉を聞き取って)
むね?胸をどうして欲しいんだ?
あぁ、こんなにゆれてちゃ痛いからな。
しっかり支えてやるよ。
(下から支えるように胸を持ち上げ、ついでに優しく揉んで)
ほら、こっちは胸を支えてやるのに忙しいんだ。
下のほうは任せたぞ。
(腰の動きを止め、美鈴に全てを任せる)
(そして胸を支えていたはずが、だんだん乱暴に揉んでいく動きに変わっていく)
>541
は、はぃ、いやらしいんです、っ・・・!だから、むねぇ・・・っ!
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、と体を揺すりながら懇願し)
は、ああっ・・・そうです、さわって、んふぅ、それで、ぐにぐにって、もんで・・・
はあっ・・・もっと、もっと、ぎゅってしてぇ・・・
は、はひ、うごきます、だから、もっとぉ・・・
(男の動きが止まったが、逆にこちらの動きは激しくなり)
(角度を変えたり、緩急をつけたり、膣襞に擦りつけたりし、様々な刺激を与える)
!くあっ!あ、はぁ、っ、そう、そうです、それ、もっと!先も、くりくりってしてくださいぃっ!
(乱暴に胸を揉まれ、痛みすら快感に変え)
はうっ、あっ、や、すごっ、ふあ、すごいよおっ!ああうっ!
(きゅうきゅうと膣が肉棒を締め付け始める)
>>542 本当、いやらしい胸してるよ。
こんな風に乱暴にしても感じるなんてさ……!
(さらに力を込め、先端をも乱暴につねる)
雌犬は痛いの大好なんだな……!
そうそう、そうやって最初っから気合入れればよかったん、だっ………!
(美鈴の激しい動きを少し楽しみ、すぐに突き上げを再開する)
ふぅっ、はあっ。ほらっ、お前が気合入れればこんなに気持ちよかったんだ……。
(そうすると、先ほどよりもずっと激しい腰のぶつかりあいに、部屋中にいやらしい音が響く)
こっちも、使ってやるよ……!
(胸から片手を離し、尻尾を固定する)
感じるか?動かしてないのに、こんなに激しく出入りしてるぞ・・・・。
(尻尾を動かさずも、二人の腰の動きだけで何度も美鈴のアナルをえぐり)
く、う……。そろそろいくぞっ!しっかり受け止めろよっ!
>543
は、はい、いたいのきもちいいですっ、くああっ、きゃうんっ・・・!
(胸、特に乳首を乱暴に扱われ、しかし喜びの悲鳴をあげ)
きゃ、ああっ、はっ・・・はい、がんばり、は、ぁ・・・くぅっ!
(ずん、と突き上げが突然再開され)
ふあ、は、もっと、奥、ずんずんって・・・はぁっ、ああっ、いい、いいですぅっ!
ひあ、お、おしり!?
(絶頂間近に不意に後ろの穴への刺激が加わり)
ひぎっ・・・か、ああ、っ・・・おしりっ、いいっ、ああっ、ふあああっ・・・
や、くる、きちゃうっ・・・ふあああああっ!
(最後に腰を落とし、ずん、と最奥をつき、ピン、と体を張り詰めさせ)
・・・ふあ、あっ・・・
(そのまま体を前に倒し、胸に頭を預ける)
>>544 く、ぐ………!
出るぞ……!んんっ………!
(腰を落とされた瞬間、応えるように突き上げて最奥に射精する)
………ふぅーっ。
(繋がったまま、胸に頭を預けた美鈴の頭を優しく撫でて)
よかったぞ……。
ん……ちゅ、はむ。
(労うように、優しくキスをする)
お尻、しっかり戻しておかないとな。
(激しい行為で抜けかけた尻尾を、ゆっくり奥に押し込んだ)
>545
ふぅっ・・・ん…!
(どくん、どくん、奥に熱い精が注ぎ込まれるのを、目をつぶって感じ取り)
・・ふああ…んっ…ちゅ、んむ・・・
(ちゅっ、とキスに応え)
ん、くぅ・・・っ・・・・
(ずぶり、尻にバイブが埋まっていくのを)
・・ふわ・・・んっ。
(嬉しそうに、気持ちよさそうに、笑顔で受け止めながら)
・・・は・・・ふぅ・・・すぅ・・・
(そのまま、胸の上で寝息を立て始めた)
>>546 美鈴
んっ……寝ちゃったか。
俺もこのまま寝ちゃおうかな……。
(まだ繋がったままの秘部を眺めて)
起きてから怖いけど……。
ま、いいか。美鈴が変な夢見て、欲情してたから処理してやった、で。
隠してることがあっても、事実は事実だしな……。
(美鈴の犬耳を撫でて、満足そうに微笑み)
じゃ、おやすみ美鈴。
(胸の上にある暖かさ、柔らかさを受け止めて、名無しも眠りについた)
@人形少女清掃中…@
>>548 最近上海の間ではコスプレが流行ってるのか?
かわいいからいいがな(なでなで)
ウォォ〜アンマァエアウエァ〜クハッ!キャハ!ケヘァ!カハァ!
(浴槽にうずくまって、シャワーをあびながら微かにうめく)
…うう…
(ふらふらと手をカランに伸ばしシャワーと止め、
洗い立てのタオルでざっくりと身体を拭いて浴室から出て)
ふぁ…、喉…乾いたかも…
(寝巻きをまとってから、廊下を移動する)
(廊下をふわふわと移動しながら、窓を仰ぎ見て)
…今日の月齢は18くらいかな…。
あと月が地球から離れ始めてるころね…、どうりで体が不調気味…
それにしても随分黄色い月ね…、形といいレモンみたい。
…まあ、こういうのも嫌いじゃないけど…
(しばらくぼーっと眺めてから厨房へ消える)
(グラスに口をくけて、冷えたハーブティをこくこくと飲みながら、居間へ移動する。
くるりと辺りをみまわして)
…今日は静かね…。人妖の気配がしない…
…まあ、こんな夜も悪くないかな…
(そのままソファに身を横たえて、そっと目を閉じる)
554 :
ξ・∀・):2005/05/28(土) 01:07:18 ID:???
>>553 @@旦c□
ξ・∀・)ノ ←(頭の上にのっけてきた)
@旦~
ξ・∀・)つ@c□~
>>554 (何者かの気配にうっすらと目を開いて)
また、貴方なのね。
…ありがとう…
(感謝の意をこめてなでてから、コクコクと暖かい飲み物もいただく)
>>554 めるぽ
頭の上にもうひとつあるようだから俺にもおくれ。
それとも自分で飲む分かい?
>>555 パチュリー
こんばんは。
お茶、ご一緒してもよいですか?
>>556 こんばんは
…ええ、一人お茶もなんだし、歓迎するわ
>>557 よかった。
(めるぽの頭からお茶を奪い取りつつ)
(ずずずっ)
…………むぅ、ぬるい。
ま、いいか………。
(少し物足りなさそうだが、それなりにお茶を楽しむ)
>>558 ぬるいほうが猫舌のひとにはいいけどね(こくんと飲み干して
暖かいの、淹れなおしてきてもいいけど?
>>559 世の中猫舌の人は多いですね。
知り合いにもちらほらいますよ。
むー、せっかくくつろいでいたのに気を使わせちゃったようで悪いですね。
でも、せっかくだからお願いします。
>>560 わたしもあまり熱いのは…。粘膜が弱いのよ。
(ソファから立ち上がり厨房へ向かいかけながら)
さて、お茶はありものを適当でいいかしら?
なにかご注文はある?
>>561 ………粘膜が弱い、ですか。
そうですかそうですか。
(パチュリーの股間を眺めながら何故か頷く)
むぅ、注文とかは特に。
そうですね、ならパチュリー様の一番自信のあるものでお願いします。
楽しみにして待ってますよ。
>>562 …
(視線の先をたどって微妙な表情で後ろを向く)
自信のあるもの?お茶は淹れられるけど、どれも適当に淹れてるから…。
えぇーっと…、では、夜向きなお茶でも。
(そのまま厨房に消えて…)
(少女ハーブティ製作中…)
>>563 いや、視線の他意は特にありません。
ホントホント。
ふむふむ、夜向きですか。
じゃ、楽しみに待ってますね。
(厨房に消えるパチュリーを見送り…)
(名無し待機中…)
>>652 (ふわりと居間にもどってきて)
お待たせいたしまた、お客様
なにぶん、深夜だしノンカフェインのハーブティにしておいたほうがいいかなと思って。
(そっとガラスのカップに入れたての薄緑のお茶を差し出す)
カモマイルローマンとセントジョーンズワートのお茶よ
>>565 おぉ、ありがとうございます。
(お茶を受け取りつつ)
それにしてもお客様ですか……。
やっぱり気を使わせちゃったみたいですね。
(しかし、遠慮なく飲んで)
ふぅ、熱くておいしい。
猫舌の人には悪いですけど、やっぱりお茶は淹れたてに限りますね。
>>566 いえ、まったく気なんてつかってないから(手をひらひらさせて
このお茶のテーマはリラックス、よ。
(一口、口に含んで)
セントジョーンズワートはクセがある味だけどね…
(苦そうな顔をみせて、カップをトレイに置く)
さて、そろそろくらくらしてきてしまって…真夜中のお茶会もお開きにしましょうか…
せっかく付き合ってもらったのに悪いわね。
(そのままソファにしなだれかかる)
>>567 そうですか。
それなら僕も気を使わず飲みます。
(ぐいぐい飲んで、あっという間にカップは空に)
あー、蜂蜜辺りがあればよかったかもしれませんね。
持ってきましょうか?
って、お開きですか……。
まぁ蜂蜜は次の機会には用意しておきます。
……………それにしても、ずいぶん無防備ですね。
(ソファへ色っぽくしなだれかかるパチュリーを見て呟き、そしてゆらりと近づく……)
ほら、こんなところで寝たら風邪引きますよ。
体弱いんだから、暖かくして寝てください。
(無理矢理おんぶして、彼女の自室に向かった)
やっぱり二頭身かわいいよね、なんのことかわかんないけど
それにしても静かだね〜
(ふわふわと屋敷内を漂っている)
そうだねぇ、二頭身はかわいいねぇ。
ところで、妹様は二頭身にならないの?
>>570 おっと、人がいたよ
わたしが?毛玉にぶつかったらやられそうだからやめとく〜
いるところにはいるものさ。
やめとくってなれなくもないのか(汗)
よし、二頭身になってる間は俺が守ってあげるよ。
…………毛玉くらいからは。
>>572 ふふふ、わたしにできないことなんて結構無いんだよ?
二頭身にはなれないけど
毛玉しか守ってくれないの〜?それって護衛なのかな……
それだったらめーりんの肩にとまってた方がまだ安心かも
へぇ、できないことなんて結構無いのか。
二頭身にはなれないようだけど、例えばどんなこと出来るんだい?
しかたないじゃない(泣)
しかたないじゃない(泣)
俺、弱いんだもん(泣)
>>574 ん〜、そうだね〜
弾幕ごっことかお菓子作りとかお話とか
あとお掃除もできたりするよ〜?
どーだ、すごいでしょ♪
(腰に手をやって胸を張っている)
弱いお兄ちゃんきらーい
あんまり弱かったら今晩のおかずにしちゃうよ〜?
ふふん、弾幕ごっこ以外なら俺でも出来るな。
言うほどたいしたこと無いじゃないか。
む、何か物騒なこと言ってる。
お菓子作りとかお話とか掃除覚える前に弾幕ごっこ覚えるべきだったかな?
(軽口を叩きながらもじりじり後退して)
>>576 むむ、弱いくせに生意気な〜
そんなこと言うなら毛玉の海に蹴り落とすよ?
本当に毛玉に勝てるかどうか見物だね〜
あー、でもわたしお兄ちゃんのお料理なんてしきらないから無理かな
食べないから戻っておいで〜
毛玉の海、か。
そこはかとなくふかふかで気持ちよさそうに聞こえるのは俺だけかな?
う〜ん……考えただけで眠くなりそうだ。
ほんとうかー、ほんとうなのかー。
ほんとうにたべないのかー。
(口では警戒しつつも素直に戻って)
>>578 EXな毛玉じゃないとごわごわしてて気持ちよくないらしいよ〜?
それとも´・ω・`×100の海のほうがいいかな?
食べない食べない
血は吸うかも知れないけど(ボソッ)
そーなのかー。
……´・ω・`×100?
えーと、それは……想像しにくいな。
そんなことも出来るのか?
よし、ならもど、ろ……!
(フランの呟きを聞いた瞬間、全力で逃げ出す)
>>580 最近は姿が見えないけどね
その気になればいくらでも出せるよ
ほら っ´・ω・`´・ω・`´・ω・`´・ω・`´・ω・`´・ω・`
かもだから、かもだから安心なさいって
(ガッチリ肩を掴んでいる)
ちぇっ、逃げちゃった……
あ〜…また退屈になるよ……
魔理沙……遊びにきてくれないかなぁ…
(またふわふわと屋敷を漂いだす)
583 :
ξ・∀・):2005/05/28(土) 16:41:12 ID:???
〜〜ξ・∀・)♪
585 :
ξ・∀・):2005/05/28(土) 16:47:45 ID:???
ξ・∀・)<PO? (ぷるるん
>>585 ……実はこの子と遊ぶのって和むのよね〜
(むにゅむにゅ、ビローン、なでなで)
587 :
ξ・∀・):2005/05/28(土) 16:52:22 ID:???
⊃ξ ・ ∀ ・ )⊂ <PO〜〜(びろ〜ん
ξ・∀・)<めるぽ〜♪
ξ・∀・)ノシ (なでり
>>586 この感触がなんとも……
(軽く噛み噛み、ペロペロ、ふにゃふにゃ)
あら、撫でられた♪
あなたかわいいね〜?よし、付いてきない
(頭に乗せると屋敷の奥へ消えていった)
589 :
ξ・∀・):2005/05/28(土) 17:00:56 ID:???
ξ・∀・) (ぷよん
ξ・∀・)<PO?
<め〜る〜ぽ〜・・・
(あとには静寂)
いやはや、この重すぎる玄関の戸はどうにかした方が良いよな…
門番のガードは軽いんだからそれに合わせれば良いんだぜ、きっと。
(昼下がりの紅魔館。悪態をつきながら、やや乱暴にドアを開け)
っと…。おおよそ久し振りか。ここに来るの。
(ドアを閉じれば差し込んでいた陽光が重い音と共に遮られて。暗闇と静寂が辺りを支配する)
…相変わらず目に優しくない紅色だらけだぜ…天井に大きな穴でも開けたら明るくなるのかな?
いつ来ても通路やら階段やら多くて図書館と調理場と地下への入り口と裏口程度しか覚えてないぜ…
(ロビーの真ん中で、靴のかかとをトントンと鳴らしながらふと考え事を。)
…ま、いっか。紅い陽光もそんなに悪くないし、案内役でも待つ事にするぜ。
マリーサ?
>>592 ふわーぁ…。天気の良い日は眠くな……あー?
ああ、お前が今日の案内役か?
あー…、まあ、折角だし、適当に探検という名の掃除でもしていってやるかな。
(ごそごそと大きな布袋を取り出し、背負い。)
じゃな、案内役。メイド長には掃除役だと伝えといてくれ。
(心底楽しそうに、紅い紅い暗闇の奥へ進んでいく…)
>>594 む…黒い盗人の気配がしたが…
どこへいった?
(紅魔館正門前
よっ、と(着地ッ
久々に来てみたけど誰か居るかな?
こんにちは〜
>>596 館の奥に気配が消えたと思ったら今度は玄関か。
ここはひとつ派手に出迎えるとするか。
いるぅぁっつぁいまつぇええ
ようこそホテル紅魔館へ
スイートから馬小屋まで取り揃えております!
ご注文はキリキリ高いやつを選べ!
>>597 うわっ!!(後退りっ…
びっくりしたな、もぅ。
ってホテル!?
えと、私は図書館に用が有るんだけど、案内頼める?
>>598 いらっさいませマドモアゼル
図書館でございますか?
かしこまりました、早速案内致します。
では恐縮ですが私の後へ
…図書館どこにあるかしらんけどまあ歩けば見つかるだろ(ひそっ
いえこっちことで。
>>599 マドモアゼル…?(首かしげ
案内してくれるのね、ありがとう。
後についていけばいいのね。
ん、なんか言った?
まぁいいや、サクサク行こ〜♪
>>600 ではこちらへ…(ガチャ
ところでこの館、あちこちに空間のゆがみがございますので
ヘタにそこかしこの扉を開けますと(ガチャ
ギャー(吸い込まれ…逆方向の扉から転げ出て)〜っいてえ!
………と、ハァハァ、こうなることがありますのでご注意下さい…
うわまっじやばかった…。
>>601 はいはいそっちね(パタン
へ〜、空間の歪みね…
でもそんなのめったに〜伝々〜(パタン
(
>>601が扉に吸い込まれる…
わぁーーーー!!(
>>601掴みっ!
あ…逆から出てきたぁぁ〜ぁれぇ〜(吸い込まれっ!
>>602 マドモアゼル!?
律儀に私を掴むから…だいじょうぶですかー
(逆の扉を覗き込んで)
ヘーイ、マドモアゼル(扉の薄暗がりの向こうに手と羽が見えて掴みだして)
よいしょっと…ご無事ですか?
ふう、これはいけませんな今日は空間日和が悪いようで
図書館にたどり着けないかもしれませんぞ。
(異空間〜?
ありゃ、真っ暗だ…
出るところが変わるみたいね。
>>603 おおぅ(掴み出されっ!
あはは…はぁ、さんきうふぉあれすきゅ〜無事無事無問題(なぜかピースサイン
空間日和…ってそんなのあるんかい(汗
えぇっ!図書館行けないの!?
そんな〜(ガクン
>>604 こういう日はせっかくおこしになったお客様を退屈させないように
客室でもてなしますからご安心下さい。
お部屋を戻りましょう…(手を引いて逆戻り)
さあこちらへ…(ガチャ)
…?おや?(行きと違う廊下へ出て)
…ごふげふ、こちらでした(違う扉を開いて)
…………………(先が見えない暗闇が続いているのが見える)
…やべえ、まじ迷った…
>>605 迷子〜?
ああそうか、来た道そのまんま帰れば大丈夫よね。
はいはいでは戻りましょう…(パタン
ん…?(あれ?さっきと感じが違うな……
間違えたの〜しっかりしてよ。(開いた扉の先を見て
あ〜………
>>606 (慌てて扉を閉じて)
いやあ、ははははははは、これは困った、どうしようか。
実は俺もここの住人じゃないからさっぱりでさ。
ちょっとからかうつもりだったんだがマジで迷っちまった。
はぁ、しゃあない適当に歩いて出られるところまでいくしかないな。
(手を引いて廊下を進みながら)
そういや名前聞いてなかったけどなんて名前なんだ?
図書館というとパチュリーと知り合いなのか。
>>607 はぁ……あんたねぇ…
…ここの住人じゃないの(溜め息〜
迷子なのね…歩くの?
(廊下を進みつつ
あ、そうだ(閃きっ
っと…名前?
私は朱鷺子、まぁ背中に名札が貼ってあってその名前を使っているだけ。
パチュリー……ああ、図書館管理人さんね。
一回会った程度かな(汗
>>608 悪い悪い、どこか鳥っぽくて夜雀みたいに
からかうと面白そうとか思ってなあ。
ときこっていうのか、なるほど鳥っぽい。
本でも借りにきたのか?
さっき黒い魔法使いが奥へ行ったからさ、
後追いかければなんとかなる思ったんだけどな。
どうした、なんか思いついたのか?
>>609 鳥っぽい、ね〜(翼パタパタ
夜雀?違うよ。
でもあんまりからかうと痛い目みるよ(睨みっ
うん、正確には読みに来たの。
持ち出しはダメみたいだし。
黒い魔法使い、む〜……
(ん〜なんだろ…何か知っているような気がする
え、あぁ〜えっと
(廊下の窓を開け
ここから出られるな〜…って
あなたも出る?
>>610 窓?…あ。ここから出られるじゃないか。
この館は窓がえらい少ないから窓なんて考えてもいなかったぜ。
出る出る出ますとも。
(ばたっと窓開けて…見下ろすと3階くらいの高さ…)
ときこちゃん、ちょっとご相談が。
つかまっていい?
俺空飛べないんだけど…(だらだらだら
>>611 あ〜…窓は重要よ。
要チェックポイント♪
んじゃ、行こ(羽ばたきっ
相談、なに?
そっか飛べないのか〜(ニヤリ
どーしよっかなー(ニヤニヤ
>>612 だーっ?!なんで笑う!なんで考え込む!!
頼むぜー、このまま館で迷ってここの妖になりたかねえー!
そうだ、な、出られたら本探しでもなんでもするから。
このとーり!(土下座して拝み倒し)
>>613 あは♪冗談よ、冗談(ニコニコ
そんな土下座なんて止めてよ、連れてくからさ。
それじゃ、バンザイして〜♪
>>614 らっきー!ときこはいい子だなー(なでなで
バンザイ?なんでバンザイなんだ。
まあいいか、はーい!
(両手をあげて満面の笑みで万歳)
>>615 もぅ、調子に乗るな〜(なでられ
ん?そのほうが楽だから。
暴れないでね。
よし、行くよ!(飛びっ
(廊下を急旋回し
>>615の両腕を掴み、そのまま外へ…
やっぱり飛ぶほうが楽ね♪
気分はどう?
>>616 ありがてえ、うひょっ
(腕と腕を掴みあって浮遊感を感じたかと思うと外へ)
うぉぉ、いい感じだぜぇ
うおっとっと、こりゃ気持ちいい、夕暮れの風が心地いい…
…ところで風に思い切り流されてる気がするんだけど
これは滑空というより墜落に近い気がしなくもないが(バタバタバタ
>>617 でしょ〜(ニコニコ
あなたも飛べたら良かったのにね。
…!!
流されてるって?
そりゃあ、荷物があるぶん風も受けるよ。
慌てないで、大丈夫だから〜…(羽ばたき精一杯っ
(そのまま地上2〜3メートルまで降下していき
それじゃここでお別れね。(ニヤリ
(手を放し
>>617を落とす
からかったお仕置きよ、バイバーイ♪
(森の方へと飛び去った…
>>618 わかった、任せる…っひぇえ、ちょっとはえーよこえーよっ
ら?もうちょっとで、足がつく…
ひえ!?わ――っ!(ドサッ)
あいちち…ふー助かったぜ。
オシオキされちまったなあ。
ありがとな、ときこーまたなー
(小さく消えるまで朱鷺子に手を振リ続けた)
620 :
§´∀`):2005/05/31(火) 12:45:37 ID:???
@§´∀`)清掃中…@
|・)ダレモイナイ メルポスルナライマノウチ
(・∀・)めるぽぬるぽーめるぽっぽー
>>621 毛の生えてないめるぽなど、誰が認めるかぁぁぁぁぁッ!!
(渾身のフルスイングガッ)
めるぽときいてやってきましたよ
ξ・∀・)ノPO
>>623 ちょうどいい、今宵のセルフサービス看板は血に飢えておるッ!(ガッ
あ〜、お風呂気持ちよかった♪
(ほこほこしながら客間へ)
なんか冷たい飲み物あるかな〜…
626 :
ξ・∀・):2005/05/31(火) 22:02:49 ID:???
ξ・∀・)つc□ ← 牛乳
ミ サッ
>>626 あ、ミルクくれるの?ありがとう〜♪
この子はいつもやさしいね〜?
(なでなで)
あれ、フランドール?
こんばんわ。
風呂上りに牛乳とは、なかなか美味しそうだな……
>>628 ん、いらっしゃい〜
お風呂上がりのミルクっておいしいよね〜?
もうお風呂上がりってほどの時間ではないけど……
ミルク飲まないと大きくなれないのよ〜
>>629 ああ、あれは美味い(断言
そか。
ミルクで大きく、ねぇ……
しかし、年齢3ケタでその身体だろ……?
本当に大きくなれるのはまだまだ先なんじゃないかな。
>>630 お風呂上がりはミルクかコーヒー牛乳
これは世界共通だね
いいの〜、今からいっぱい飲んでいっぱい大きくなるんだから
いつかお姉さまより大きくなってやる〜
(カップを口に運びごくごく飲み始める)
つ【赤いキャンディと青いキャンディ】
>>631 ああ、まったくだ。
何故かはわからないが、妙に至福を感じるよな。
おお、良い飲みっぷりだな。
……スカーレットさんより大きく、ねぇ。
(目を閉じて想像してみる)
……うーむ、固定概念が抜けないのか、越すところは想像できんなぁ。
同じくらいに考えちまう。
でもフランドールが大人になったら、きっとすごい美人なんだろうな。
今から楽しみだよ。
>>632 キャンディー?
二つある……お菓子ほしくなったら食べようっと
(ポケットにしまいこむ)
>>633 ここまであんまり変わってないからね
美人だなんて……誉めても何にもでないよ…?
(恥ずかしそうにカップを傾け)
大人になったわたしが見たかったら、長生きしなきゃね
2000年くらい
>>634 そのキャンディ、素敵にヤバげな気がしたがな。
一対っぽく置いてあったあたりがなんとも。
うーむ……それは気の毒だよな……
んー、見返りは求めてないから問題はないさ。
もともとこうやってフランドールと話せるだけでも幸運だからな。
長生き……の域じゃないな、俺には。
どんなに頑張っても、人間の寿命はせいぜい3ケタだし。
あ〜あ、この先何代かして、大人になったフランドールを見れる連中が羨ましいよ、まったく。
……でもま、今のフランドールも十分すぎるくらい可愛いしな。
両方見るなんて、人間には贅沢の極みかもね。
>>635 なんとも言えない食べたらどうかなりそうオーラが漂ってるよ
なのにすごく食べたくなるのはなんでだろう……
もう…お兄ちゃんったら……
わたしなんかよりずっとかわいい子やきれいな人、いっぱいいるじゃない
れてぃやお姉さまや咲夜なんてすごくきれいだし、魔理沙やリグルちゃんにめーりん……
考えだしたらきりがないよ
でも……ありがとう…♪
かわいいって言ってくれてすごく嬉しいよ♪
そっか…人間ってすぐ死んじゃうんだよね……
100年も生きれないなんて早すぎるよ……
咲夜やれーむや…魔理沙も…すぐお別れなのかな…?
……ところでこのキャンディー…どっちを食べようか
>>636 それはつまり、怖いもの見たさってやつかな。
俺は流石に遠慮させてもらうけど。
「なんか」ってのは感心しないな。
大体、それこそ言ったらキリがない。
謙遜も大事だけど、フランドールは少し自信を持ったほうがいいぞ?
フランドールは絶対に、すごく可愛い吸血鬼なんだからさ。
……礼を言われるほどじゃないよ。
それに……なんというか、こそばゆいし。
(少し視線を泳がせる)
……そうだな。人間は吸血鬼とかに比べたら遥かに早く死ぬ。
けど……それでもさ。
何て言えばいいのか……その別れを、大切にしていくべきじゃないのかな。月並みだけどさ。
心の中に生き続けるとか、そういう言い方は出来るだけしたくないけど。
辛いなら辛いだけ、その辛さを心に焼き付けるんだ。
楽しかった思い出があるなら、その数だけ深く刻み込むんだ。
その辛さは癒えないけど、思い出は何時か褪せるけど……そうやって、生きていくのが大事なんじゃないかな。
……まだフランドールの十分の一も生きてないヤツが言ってもアレだけどさ。
まだ早いと思うと思うんだ、別れなんてさ。
だから、今は楽しまないと……な?
……って、食べるの!?
ぬ、あ、いや……じゃあ、赤とか。
>>637 辛いことを思い出にするの……?
そんなの無理だよ……魔理沙や咲夜や…ゆめみちゃんがいなくなったことをずっと思い出にするなんて……
わたしきっと…悲しくてずっと泣いちゃう……
そうだね、今は楽しまなきゃ
まだまだみんないなくならないだろうし〜
赤いキャンディーを…?
きっと三倍だね…なんのことかわからないけど
よーし…いただきまーす……
(ポイと口へ放り込む)
>>638 あー、フランドール、違う違う。
別れの辛さは忘れちゃいけないから心に焼き付ける。
大切な人と別れるんだったら、辛いのは当たり前だからね。
それを忘れるって言うのは、大切だったことを忘れるってことにならないかってこと。
そして、楽しかった思い出は、いつでも思い出せるように深く刻み込むんだ。
楽しかった思い出から、また前を見る力を貰うために。
……やっぱり、俺の中でもまだ纏まってないみたいだ。ごめんな、フランドール。
けど、別れが悲しくて泣くことは悪いことじゃないと思うぞ。
……いつまでも泣いてるのは、流石にいけないことだと思うけどね。
そうだ、少なくとも今から考えるのは良くない。
皆まだ元気に楽しくやってるんだからさ。
そうか、三倍か。よくわからないけど。
…………うわ、一気に!?
ふわ〜ぁっ…眠…
眠気覚ましにココアでも飲むかな?
…でも、今飲んだらしばらく寝れないしどーしよ…
つごーよく、ココアのつまみがいればいーけどー…ふあ…。
(ふらふらの足取りで居間に入って
>>639 そうだね……お兄ちゃんの言う通りかもしれないよ
でも…本当にそうなったとき…わたしそういう風に考えられるかな……?
……それはその時になって考えようっと
モゴモゴ…割と普通のキャンディーだよ
別に変わったところなんて……
(すると急に視線が低くなりだす)
あ、あれ?まわりがだんだんおおきく……
わわっ、スカートがぬげちゃうよ
なんかふくがブカブカに……
(気付くといつもより二回り程の小さくなった体になっている)
>>640れてぃ
ふえぇ、れてぃ〜
ココアを飲んでる場合じゃないよ〜…
何だかからだが小さくなっちゃったよ〜……
(パタパタと近寄り足にしがみつく)
>>641 そうなったときなんて、予想しか出来ないもんさ。
俺だって、実際はどうなるかわからんし。
そうだな、フランドールには十分すぎるくらい時間があるんだし。
……本当か?
(フランドール縮み)
――って、やっぱり!?
うわ……すごい勢いで……縮んで……(呆然
(縮み終わり)
……幸いにして肌の露出は避けられたわけだが。
(パタパタと駆けていくフランドールを見て)
ああ、おい!
そんな姿で動き回ったら転ぶぞ!?
>>643 なによこのキャンディー…
訳がわかんないよ〜
(パニクってレティの足元でおろおろしていると)
あうっ!
(ベチャリと転び、スカートが脱げパンツが丸見えに)
や、やだぁ!
見ないでよぉ!
(慌てて手で隠すと今度は上着がズルリと滑り、さらに小さくなった乳房が露に)
>>642 っと、フランか、久しぶり、てええ!?
(目の前の少女を見て目をぱちくりさせる
(部分的にフランだとわかるが、何だか一回り小さい気がする、というか実際そう見える
…えーと…フラン人形ちゃん?…じゃないね
で、どーしたのよその姿は?まさか、あの白黒になんかされたんじゃ!?
>>644 いや、だから落ち着けって――
(転んだフランドールと衣服の下をバッチリ目視)
――ッ!?
だ、だから走るなって……!
(上着の中の身体もしっかりと見てしまう)
――――ッ!!?
(見えた映像を必死に見なかったことにしつつ後ろ向き)
と、とりあえず、まずは落ち着こう。
考えるのはソレからだ、な?
>>645 ああレティさん、とりあえず落ち着くように言ってやってください!
ちょっと俺はそっち見ちゃ拙いんでっ!
ついでに言えば、それは置いてあった赤いキャンディを食べちゃったのが原因です!
>>645れてぃ
ちがうよ〜
ただキャンディー食べたらこんなになって……
あうぅ……れてぃも見ないでぇ…
(はだけた所を手で隠して恥ずかしそうにしている)
(ブカブカの服をなんとか着なおすとふわふわとレティに抱きつき)
何だか眠くなってきたの……
うぅ…何なのよあのキャンディーは……
おやすみ、れてぃ…
(グスンと鼻を鳴らしながら目を閉じ、レティの腕の中で寝息を立て出した)
【れてぃごめん…今夜はゆっくりできないの……】
>>646 ひくっ…グスッ……お兄ちゃんのえっち……
見ないでって言ったのに…
(小さくなったせいか様子も幼くなっている)
(必死で胸を押さえているが指の間から乳首が覗き、しかもショーツも大きいせいか、隙間からショーツの中が伺える)
もう今日は寝るの……
おやすみ……
(そんな危ない姿でレティの腕の中で眠りについた)
>>648 いや、その……咄嗟で反応できなくて…………ごめん。
(幼い肢体が脳裏をよぎり、慌てて掻き消す)
う……その……おやすみ?
(次第に寝息が聞こえ始める)
……寝ちゃったのか。
最悪の事態だけは避けられた……のか?
……縮んだフランドールは戻るのかが心配だけど。
>>646 ふらん
…キャンディ?
何か、それ不自然じゃなかった?
色々、不審な点とか…っ!?
(目の前のフランの状態に顔が真っ赤になり
ま、先ずは服着替えて…いろいろ、やば…
(しかし、自身に抱き着かれるとすぐに寝息をたて
…たく、いい気な物だよ
【気にしないで、私も携帯だから長くは無理だし】
【…ま、明日の同じ時間にも来る予定だし】
【さりげなく、黒幕予報】
>>645 はあ、何とか落ち着いた見たいだけど。
…説明して、何があった?
フランの説明じゃ、少しさっぱりだわ・・・
>>650 ……えーと、置いてあった赤青二つのキャンディをフランドールが拾って。
どっちか食べると言い出したので俺が赤と言いまして。
フランドールがノリノリで食べまして。
そうしたらフランドールが縮んだ次第です、はい。
(背を向けつつ)
>>650 …わかりやすい説明ありがと。
はぁ…得体の知れない物を警戒もせずに口に含むから…ったく
(腕の中で眠るフランを見て溜息をつく
戻らなかったらかなり問題よね…
…でもこれはこれで…(ぼそ
まあ、少し勿体ないけど、戻す手がないわけじゃないかもね
(若干、思わせぶりな口調
……?
…寝てる…みたいね
先ので、どっと疲れでもでたかしら、ね…?
しかし、立ちながら寝てるとは器用な
なんて感心してる場合でもないか…よっと
(抱き抱え、ソファまで運び横にさせ毛布を敷いて
これでよし、と
やれやれ…私も寝ようか、もう良い時間だわ…
(そのまま、フランを抱き抱えて寝室へとはこび一緒に眠りにつく
@少女密室清掃中…@
……(ソファに座ってぼ−っとしてて
……お腹すいた…(しばらくして、腹の虫がぐぅ、となり
…夜食でも、作ろうかなぁ……(眠たげな目でお腹をさすりながら台所へと
|・)ソー
あー……レティさんだ。
……昨日とてつもない無礼をやってしまったわけだが、出てっていいものだろうか。
(こそこそ…と厨房へ入ってきて)
…よし、今日は誰も居ないよね〜っと。
せっかくお茶とかあるんだから、
少しは練習して…ホントに美味しいって言わせてやらなくちゃっ。
>>658 レティ
…って、あれ…誰か居る〜?
(じっと入り口で中の様子を)
ぼー……(ふわふわした、地に足が着かない感じでフライパンもって、ご飯を炒める
…かんせーい(皿に盛り付け、チャーハンが完成
んで…さまさないと……
……へ?
>>659 (声の聞こえたほうに、向き直り
んー、どしたのー…?
無礼?って、何のことー…?
…まあ、そんなとこで隠れてないで、どー?
(皿に盛り付けたチャーハン見せて
人間はあったかいほうがこのみだって聞いたわー…食べないなら冷ますわよー?
>>660 お…っと、今日は、千客万来だわー…。
(まだ微妙に目が覚めてないのか、誰だかわかってない様子で
あなたも、何か作るのー?
今丁度あいたから、つかってもいいわよー…?
あなた、どこかで見たような・・・
(そこで、ようやく気づき始めて
>>659 …うわっ!?
(ふと横を見たらすぐ近くに人間が居たのに驚き)
…あ…アンタもそんなところでじ〜っとして…どうしたの…?
>>662 レティ
…って、気付かれたっ。
えっと…こんばんわ〜。
(そのまま台所へ入ってきて、軽く会釈)
あ、うんっ。
ちょっとお茶を入れる練習をさせてもらおっかなって。
んん…そんなことも言う貴女もどっかで…?
あれ、レティおね〜さん…?
(じ〜っと見つめ。背中の羽?と顔を交互に見やり)
>661
あー……かなり寝惚けてます?
えーと……昨日途中で寝ちまった愚か者ですが。
……とりあえず、昨日はすいませんでした。ついでにありがとうございます。
ぬ……なんか申し訳ないですけど。
それじゃ、ちょっと失礼させていただきます……
(物陰から出てくる)
チャーハン、ですか。
料理上手なんですね……(感嘆
>663
あーいや、ちょっと無礼を詫びる機会なのに後ろめたくて出て行けなかったというか。
出てきた今はまったく関係ないんですが(苦笑
>>663 お茶の練習?どーぞどーぞ。
私のキッチンじゃないし、誰が使ったってとがめられやしないわよ
………多分(ぼそ
……
(記憶の糸をたどり、徐々に頭もはっきりして
……あー、えっと。
リグル…ちゃん…君、だっけ?あれ?(まだ微妙に寝ぼけてる
あー、私なら正真正銘の、くろまくさんよ?
…どうしたの?羽が珍しい?
(背中の羽をぱたつかせて
>>664 ああ、あのときのね…
いや、素直に感心したわ。
立ったまま寝れる人が世の中にはいたのねー(うんうんと、妙に納得
んー、そりゃね。
これでも、お菓子のくろまくを自称する私よ?
それなりに、これくらいの芸当はね?
で、食べるの食べないの?
>>665 ……ああ、やっぱり。
そのあたりの記憶が飛んでた上ソファーになんぞ横になってるもんですから……
迷惑かけました……
でもやっぱり上手なことには変わりないんですね。
あー……俺の分出して大丈夫なら是非。
>>664 ふむぅ…? 何があったのかは、聞かないでおくけど…。
と、そうだっ。丁度良さそうな実験……じゃなくって、
お茶飲んでくれそうな人が来たからぁ…ついでだから飲んでかない?
>>665 うぅ…私は男の子じゃないって、もう知ってる筈なのにぃ…。
(残念そうにがっくりと肩を落とし)
え、あ〜、ちょっと私の記憶にあるおね〜さんとは違うかったから…
そういう羽、生えてたかな〜って。
あ、おね〜さんが先にキッチン使ってたんだ?
…まぁ、私も何度か勝手に使わせてもらっちゃってて…ばれるのが怖いけど。
それじゃ、早速使わせてもらうよ〜っ。
(そう言って奥へ入って行くと、棚からティーセットを取り出して)
>>666 ん、気にしないの?
過ぎたことだもの、私は気にしてないし、さ。ね?
ん、私?
大丈夫よだいじょうb(ぐー
……今のは、無かった方針で(///
また作るから、うん。気にしないの。
>>667 リグル君
えーと…ああ、そうだったそうだった。
ごめんごめん、リグル……えっと、ちゃん?
…なんか、ちゃんていうのは…合わないような気が…なんでだろう…(ぶつぶつ
ああ、以前は冬真っ盛りだったからね。
今は、春でしょ?
私は春だと、この場にとどまりづらいからね。
こうやって、魔力を開放しておかないと、きついのよね。
そういうわけだから、羽以外は以前合ってたお姉さんとまったく一緒だから、安心してね?
あはは…まあ、大丈夫でしょ?
あ、終わったら私にも使わせてねー。また作んないといけないから、ね。
>667
そうしてくれると助かります。
――今、何かすごい不穏な発言がされた気がしたが。
……お茶なら大丈夫かな。
ついででいいのでお願いします。
>668
あい、そうします……とすぐには切り替えられませんがね。
了解しました。
……あー、そっちも了解しました。
すみません、お手数かけます。
>>667 レティ
そうそう、私はちゃんとした女の子〜っ。今はこんな格好もしてるからねっ。
…でも、「ちゃん」って言われるのも…なんだろ、
恥ずかしいって言うか…う〜ん…。
んん…おね〜さん、そう言うこともできたんだぁ…。
そう言われてみると、その羽から冬の気配が来てる気がする…。
…んっ、今お話ししてみて分かったよ〜。
私の記憶にあるおね〜さんとおんなじって。
(支度をしながら振り向き、にっこりと微笑んで)
は〜い、なるべく早めに空けるからね〜。
あ、おね〜さんは…熱いの、ダメなんだったっけ…?
>>669 んっ、それじゃぁアンタの分も入れておくね〜っ。
…きっと、多分、大丈夫だと思うから。少し待っててね?
えぇっと…温度はこのぐらいで……暖めておくとか……
(何やら思い出しながら、拙い動きで紅茶を用意していく)
>>669 ま、すぐにはさすがにアレかな?
おいしいもの食べたら気にならなくなるでしょ?うん。
そういうわけだから、はいこれ。
(目の前のテーブルに盛り付けたチャーハンを置いて
さめないうちにどうぞ?冷めたのが好みならまだしもだけど、人間はそうじゃないでしょう?
>>670 リグル君
うん、確かにその姿を見たら何処から見ても立派に女の子してるわ♪
…まあ、何でメイド服なのか気になるけど。
紅魔のメイドにでも鞍替えしたのかしらね?
まあ、ね。くろまくとしての嗜みよ。
ふふ、ありがと。リグル君。
(微笑を向けられ、自分もそれに答えて微笑みで返す
…ちがった…ちゃん、ね。
(気づいて、あわてて訂正
ええ、よろしくー。
リグルく…ちゃんにも作ってあげるからね。よかったら。
ん?
ええ、私は熱いのはダメだけど?どれがどうしたの?
>>670 レティ
…ちょっとスカートがひらひらしたりして、動きづらいけどね、なんて。
あ〜コレは…ちょっと色々あったりなんかしたりして、
今、私の服がどっか行っちゃってるから借りてるとこ〜…勝手にだけど。
最初見た時は、ホント違う人かと思っちゃったけど…。
うっ…改めて「ちゃん」って言われると…やっぱり恥ずかしい…かな。
(頬をうっすらと赤らめながら)
食べたいっ…けどぉ、こんな時間に何か食べたらお腹に来ちゃいそうだから…
それはまた今度…機会があったらお願いします(ぺこり)
あ、おね〜さんにも紅茶どうかな〜って。でもやっぱり、熱いのダメかぁ…。
冷たいのにすれば良かったかな…っとと。
(そうこうしている内にお湯が沸き。ポットへ湯を注ぐ)
>>670 ……その言い回しになにやら不安が。
まあでもお茶だから、飲めないものは出来ないと思いますが。
>>671 食べたら気にならなく……なりますかね?
……とりあえずは、と。
(椅子に座る)
冷めないうちに頂きます。仰るとおりなもんで。
(早速一口食べてみる)
……美味い。炒め加減がなんとも。
これなら冷めても美味そうな気がしますよ。
>>672 リグル君
服がどっかに…?盗まれでもしたの?
悪い人間もいたものだわ、ね。
…ま、おかげでリグルちゃんのかわいい姿を拝めたけど…て、不謹慎ね。
んー、そう?
羽ぐらいでそうそう換わりはしないと思うけど…
まあ、ちょっとだけ、雰囲気とかもあれなのかしらね?
…じゃ、やっぱり、リグル君で。
(意地悪く笑いながら言って
んー、そう?
ま、それじゃ味見程度の量ぐらいは残しておくかな…?
またいつ会えるとも知れないし、リグル君にも、おいしいって言ってもらいたいし…ね。
ああ、紅茶ね。
ん、問題ないわ。
冷ませばいい話だもの。
そういうわけで、よければ私にもくれる?
>>673 なるなる。
考えすぎるのはお腹が減ってるからよ?
お腹が膨れれば、考えも変わるさね。
……どう?
(口に入れ、飲み込む様子を真剣な面持ちで見つめ
……おー…よかったぁ。
ありがと、作ったかいがあったわ♪
ふふ、そう?われながら自分で食べるのが楽しみだわ♪
>>673 …だ、大丈夫だとは思うから…。
でも…ちょっとお茶の量、減らしてみたから味とか薄いかも?
(カップへ紅茶を入れ、差しだし)
まっ、私も一緒に飲むからねっ、もしダメだったとしても
それで許してくれる…かなぁって…。
(自分のカップにも紅茶を入れ、一口飲んでみて)
……ぅぅ…やっぱり、ちょっと薄味…。
>>674 レティ
ん〜、盗まれたってわけじゃないと思うよ〜。
ちょっと汚れてたし、きっと此処の人が洗ってくれたんだと思うけど…。
…か、かわ…いい……あ、ありがとうっ…。
(顔を赤くしながら礼っ)
う〜ん、よっく見てなかったのもあったと思うけど、
雰囲気が前に会ってたときより、変わった気がする〜…。
…う〜、そう呼ばれるほうが何か納得できちゃうのが…あはは。
(がっくりとしながらも、決して嫌そうではなく、笑みを返し)
ん…じゃぁ、そうしてもらっちゃおうかな…?
そうっ、紅茶〜…でもちょっと薄味だけどね。
(苦笑しつつ、空きのカップへ紅茶を注ぎ)
それでもいいんだったら…はい、どうぞ〜っ。
>>674 そんなもんですかね?
……あーでも、確かにそういうのもあるかな。
(もう一度口に入れ、味をかみ締める)
あー……やっぱり美味い。
塩の量とか俺のツボです。
あー……生きてて良かった気までしてくる……
>>675 薄いことにならまるで抵抗のない俺にはまったくの無問題。
(カップを取り、飲んでみる)
……うん、最初はこんなもんじゃないかとは思うよ。
あと三、四回も作ればリグルの目指す味になるんじゃないですかね。
(カップの中の紅茶を一気に飲み干す)
うん、俺としてはこのくらいでも十分ですよ。
>>676 リグル君
ふぅん…だったら、リグル君に届けてくれるはずだろうし…
やっぱ、盗られたんじゃないかな…。ま、機会があれば私も服を探してみるわ
ふふ、照れてる?
そういう素直なとこがまたいいのよねー♪
(くすくす笑いながら、リグルのおでこを小突き
んー、自分ではわかんないけど…
よく雰囲気変わったって、言われるからねー…
ま、もうリグル君は「リグル君」に慣れちゃったのねー、おいたわしやー。
(目じりに袖を当てて泣いてるような格好を見せるが、微妙に含み笑いをしてて
はいはい、それじゃあ、くろまくさんのをすこし分けてあげるねー。
(再び、フライパンもってご飯を炒め、中に具を入れて
薄味、ね。どれどれ…?
(一旦、手を止めて紅茶に指を入れて冷ますと口に含み
……ふむ。
(しばしの思案
…確かに、薄い、というよりは…一味足りない感じね。
もう少し、決定的な…味の決め手となる何かを混ぜると…いいんじゃないかな…?
…っとと、こげるこげる…
(あわててフライパンを持ち直して
はいできた、と。
私は、冷まして食べるから、リグル君は冷めないうちにどうぞ?
(スプーンをもって、リグルに食べさせようと
>>677 ふふ、そんなものよ。
お腹がいっぱいになると、幸せな気分になってくるものよ。
…ふふ♪大げさね?
でも、悪い気はしないけどさ…。
(上機嫌で、満面の笑みを浮かべる
>>677 なら良かったんだけど…多くするのと迷ってたけど、ちょっと正解だったかな。
(じっと飲むのを見つめ)
…そっかぁ…前にも飲んでもらったことはあるけど、まだまだって感じだったし…。
そうだね、何事も練習あるのみよっ。
(ぐっと握り拳を)
えへへ、どういたしましてっ。今度はちゃんと美味しい紅茶を入れるからね〜?
>>678 レティ
だとしたら誰が持ってくんだろぅ…手伝いついでに、
服が置いてありそうなところ、探してるんだけどね…。
あうっ…何だか今、余計に恥ずかしい気がする〜。
(おでこを突かれフラッとし、上目遣いにレティの顔を見て)
もうっ、おね〜さんとか人がリグル君〜だとか男の子だ〜って言うから、
すっかり頭に擦り込まれちゃったみたいだよ…む〜…。
(何かを堪えるようにしてるのを見て、疑いの眼差しを)
…ゎ、一瞬にしてアイスティー…っと、おね〜さんもどう…?
ふむふむ…ひと味…かぁ…。
そう言えば、レモンを入れたりしてるのがあったっけ…今度試してみるよっ!
は〜い、いただきま〜っす。…あむ…んぐんぐ…。
(一口分の炒飯をゆっくりと、何度も噛み締めながら味わい)
〜〜〜っ。おいっしいぃよ〜っ!
なんて言うか…上手く言葉で言えないけど…うん、すっごく美味しいっ。
(炒飯を飲み込むと、今までで一番の笑顔を)
…ふぃ…なんだか美味しいもの食べたら、急に眠気が…。
えっと…紅茶、まだ残ってるから、良かったらどうぞ〜。
…そっちの人間もねっ?
それじゃ、私はこれで…おやすみなさぁい。
それとっ、今日はありがと〜っ!
(深々とお辞儀をすると、そのままパタパタと屋敷の奥へと消えていった)
>>678 ……幸せな気分の他に、人体は眠くなるなんつー素敵な効果まで得られるみたいですけどね。
個人差もありますけど。
大げさじゃなく、結構マジな感想ですよ。
我ながら現金なもんですが。
>>679 はは、でもあんまり俺のは参考にはならないと思うよ?
所謂「本物」を飲んだことのないようなヤツだから。
あいさ、機会があるかわかんないけど、期待してるよ。
ああ。
紅茶、残りもありがたく頂くよ。
おやすみー。
>>679 リグル君
服がおいてありそうなところね…
普通に考えれば、洗面所とか、お風呂場とか、そんな感じかな…?
うふふ、恥ずかしがってるところもかわいー♪
(おでこをこつこつとつついて
えー、私のせい?
リグル君が男の子っぽいようなかっこうしてるのもあるわよ?
それなのに、私のせいなんて…悲しいわー
…おいしい?
ふふ…そんなに喜んでもらえるとは思わなかったわ…。
(ご機嫌の笑顔で、リグルの頭を撫でて
リグル君は本当素直でいい子よねー。
ん…眠気を誘うほどおいしかったのかしら?
なんだか、嬉しいわね。私の料理はそこまで人妖を安心させる境地にたどり着けたのねー
っと、ありがとね。遠慮なくいただくわー。
(ぱたぱたとあわただしく屋敷の奥へ消える様子を手のひらを振って見送り
>>680 そうなのかー。
ま、お腹がいっぱいになると得てして眠くなるものよね。
でも食べてすぐ寝るとハクタクになるて言い伝えもあるしね。
まあ、喜んでいただけたなら幸い、ね。
どれ…?
(自身も、冷ましたチャーハンを口に含み
…ん、いい味でてるわ。さすが、今日も調子がいいわね。
>>681 そうですな。
言い伝えかぁ。信憑性のないのもありますが、ソレはどうなんでしょうね。
……っと。
(いつの間にかチャーハンを完食し)
ご馳走様でしたー。
これからは料理のくろまくを名乗ってもいいと思います。本当に。
>>682 え、言わない?
まあ、なるかどうかはともかくとして、チルノにはそう教えてたわ。
…ハクタクがわからなかったのか、すぐ寝ちゃったけど。(苦笑
(完食したのを見て、にこやかに微笑み
おあがりさまー♪
見事に、全部食べちゃったわね?そんなおいしかった?
そうかな?でも、私とてこれに関してはまだまだ修行中だからね。
まだ、名乗れるほどだとは思ってないわ。
でもまあ、そういってくれて、本当に感謝してるわ♪
第一、言い伝えってのは場所によって違う場合だってありますからね。
ええ、美味かったですよ。
……これで修行中なら、修行が終わったらいったいどこまでのものが。
レティさんすごいなぁ。
いやいや、むしろ感謝するのはこっちですよ。
っと、それじゃ、この辺でお暇させてもらいます。
それではー。
(礼の後、歩いてやはり奥の方へ)
>>684 まあ、そうよね。
場所とか土地柄で、伝えられるものとかも違ってくるわよね。
猫がコタツで丸くなるのが迷信だとか、そういうかんじのとか。
さーね。
この道、奥が深いからね…まだまだ、頂は見えてこないわ。
すごい?ま、くろまくだし♪
と、おやすみー。
(ひらひら手を振り
…さて、と。
私も、寝ようっと…。
(自分もチャーハンを完食して、二人についてくように館の奥へと足を進める
食べてすぐ寝る。
なるほど、そりゃあ当たり判定もでかくなるわな。
ぅゅ〜……さくや〜…おねぇさま〜……
ぱちゅり〜…りとる〜…めーりん……誰かいないの〜…?
(魔理沙人形を引きずりながらフラン人形に手を引かれ、今にも泣きそうな顔をして歩いている)
「郵便ー郵便ー」
「アア、イタイタ、フランマスター」
「ウチノマスターカラ郵便デスヨー」
(そういいながら、一つのカップを渡して
「ハイ、コレネー。中味?…サア」(目を逸らし
「私ハ、フランマスターガコマッテル、テマスターガイッテテ」
「保険ハ多イ方ガイイソウデスガ…」
「…フランマスター、悪イコタァイワナイ」
(ちんまいフランの肩をぽふぽふ叩き
「ソレハ、最後ノ手段ニシトキナ」
「ジャ、クロマク業ガアルンデ」
(慌ただしく、去っていく
【今日は所事情によりこれだけ】
【構ってあげれなくてごめんねー…】
(ぎゅん、箒にまたがって飛んでくる黒衣の魔法使い一人)
到着っ。お邪魔するぜー
(監視を気にしつつ裏口から堂々と)
さて、今日も楽しい探索タイムだ。
悪の女吸血鬼の住まう館にはどんなお宝があるか楽しみだぜー
(独り言を大きな声で呟きながら)
>>688 だみーちゃん……ふえ?
これは……れてぃのここあ……またアレなのかな……
最後の手段って……
(カップから距離を置いて棒でつつく)
【大丈夫だよ、無理しないで、また時間があるときにね?】
>>689 ふえぇっ……だ、だれかきたよ〜……
(さっと壁の陰に身をフラン人形と隠す)
>690
(がちゃり、ばたん、がちゃり、ばたん)
(客室を一つ一つ見て回りながら)
うーむ、おかしい、宝箱が置いてないぜ。
妖怪の親玉の根城ならもっと金銀財宝でうっはうはなお宝を、
お客様のために用意しておくべきだよな。
接客がなってないぜ。
(ぶつぶつ文句を言いながら客間の方へ)
>>691 うぅ〜……知らないひとだったらどうしよう……
しかもお屋敷あらしてるからドロボーかな……こわいよぉ…
(ビクビク震えながらそーっと顔を壁から覗かせると、黒い服が目に入る)
あ、あれがドロボー……?
さくやもめーりんもいないし…わ、わたしがお屋敷守らなきゃ……
でも…ヒック……こわいよぉ……
(半泣きで魔理沙人形を引きずりながらフラン人形と後をつける)
>692
ううむ、しかしだだっ広い上に人気のない屋敷だぜ。
(客室を一通り調べまわって一息つき)
んー、小腹が空いた、ここらで一服としゃれ込むか。
(ずかずかとキッチンの方へ入り込み、がさごそ戸棚を漁り)
うむ、高そうなクッキーがあった、これを頂くぜ。
(数枚手に取り、適当にお茶を入れ、客間へ戻ってくる)
…ふう、落ち着くぜ〜・・・
(ソファに深く腰掛け、しばしお茶とクッキーを楽しむ)
>>693 わゎっ……あのドロボークッキーたべてる……
怖いよ……怖いよぉ……でもぉ…
(遊びすぎてすっかりくたびれた魔理沙人形を抱っこする)
ドロボーやっつけなくちゃ……お屋敷守らなくちゃ…
(じりじりと背後から近寄り)
で、でていけドロボー!
うわぁーんっ!!
(泣きながら飛びかかり頭をぽかぽか叩く)
>694
さて、体力も回復した所で、今度はボスの部屋を探索といこうかな。
(重い腰をあげようとしたところで)
うわっ、なんだなんだっ。
(突然背後からぽこぽこ叩かれやや狼狽するが、それが小さい女の子だとわかると)
むう、モンスターの奇襲か!さすが妖怪の館、油断ならないぜ!
(大げさに言うと、やや距離を離して、帽子を手にとり)
直接殴ってくるモンスターには、視界を奪う戦法が有効だって魅魔様が言ってた!
(かぽっ、とふらんの視界をさえぎるように、帽子を深く被せる)
>>695 ドロボーでていけでていけーっ!
はやくでていけーっ!うわぁぁんっ!!
(大泣きしながら必死で小さな拳でぽかぽかと叩くが、急に視界が真っ暗になる)
ふぇぇっ!?真っ暗で何も見えないよぉ!
怖いよぉ!怖いよぉ!
>696
はっはっはー、出て行けといわれて出て行く泥棒はほとんどいない!
(後ろに回りこんで、ひょいと抱き上げ)
そしてお宝ゲット。
(帽子を取り返して被り直し、、ぎゅむ、と抱きしめ)
しばらく会わないうちに随分縮んだんじゃないか、フラン?
>>697 それでもでてけーっ!
きゃあっ!わたしなんかたべてもおいしくないよーっ!!
(腕をまわされジタバタ暴れるが、ふと…聞き覚えのある声を耳にする)
………え?
まさか……魔理沙……なの…?
>699
ああ、毎度おなじみ霧雨魔理沙だぜー
ふと思い立って旧交を温めに来た(ぽふぽふ)
久しぶりだけど元気してたか?お友達はたくさん増えてるようで安心したぜー
(ふかふかと髪の毛に顔をくっつけ、香りを楽しむように)
>>699魔理沙
……魔理沙…なんて…知らないもん…
そんなひと知らないもん……
いつも会いたいときにいなくて…せっかく会えてもすぐにいなくなって……
いつもアリスやぱちゅりーのことしか考えてない……そんな魔理沙知らないもんっ!
(そう叫ぶと魔理沙の方を向いて抱きつくと、微かに体を震わせている)
知らない……魔理沙なんか知らない……
そんなひと…知らない……そんなひと…いない……
)700
あー、悪かった悪かった。
うん、悪かったよ。(ぎゅっと優しく抱きしめ)
あー、嘘はつきたくないから言うけど。
確かにアリスやパチュリーの事は嫌いじゃないし、一緒にいると楽しい。
でもお前のことだって好きなんだぜ?
…おっと。
(ぽんぽん、と背中を優しく叩き)
あー、うん。これまで寂しい思いさせた分は少しずつ返すから。
許してもらえると嬉しい、と思うぜ。
あんまり長くは居れない時もあるかもだけど、暇見つけたら寄るから、さ。
>>701魔理沙
魔理沙……魔理沙ぁ……
(とうとう泣き出し魔理沙の服を涙で濡らしていく)
ずっと…ずっと寂しかった……
毎日魔理沙のお人形さんにお話してて……きっとまた会いにきてくれるって信じて……
でも会いにこなくて…もうわたしなんて…どうでもよくなったんだって……もう魔理沙のこと忘れようって思ってた……
けど…それでも忘れられなくて……魔理沙のお人形さんとお話して……ずっとその繰り返しだった…
(床にはずいぶんヨレヨレになった魔理沙人形が転がっている)
>702
あー、こらこら、くっついて泣くんじゃない、汚れるだろー
(再び体勢を変え、後ろから抱く形に。はんかち取り出し、涙を拭く)
うん。ごめんなー。
もう今となっては謝る事しかできないけど、ごめんなー。
あー、こらこら、忘れるとか悲しい事言うな。
って、私がそう思わせてたのか。うん、悪かった。
・・・こいつもこんなにくたびれて、ずっとフランの相手してくれてたんだな。
(片手でひょいと持ち上げ、くたびれたその自分の人形を眺め)
…いかん、湿っぽいのは苦手だぜ。フラン、口開けて。
>>703魔理沙
だって…忘れたら……もう寂しい思いをしなくていいもん……
それにわたしなんかいなくても……魔理沙にはまだいっぱいほかのひとがいるし…
うん……そのお人形さんはいつも側にいてくれて遊んでくれた…
魔理沙からもらった……大切な宝物だよ……
お口?こう……?
(口をあーんと開けて何かを待つ)
>704
うーむ。あれだ。忘れられたら私が悲しい。だから止めてくれ。
何を言うか、友達の輪は広げれば広げるだけ可能性も広がるんだぜ?
私は一人だって失いたくないな、うん。
そうだな、こいつには頑張ってもらったから、ちゃんとお手入れしてやらないとな。
よしよし、素直でいい子だ。
(ごそごそ。懐からコンペイトウの入った瓶を取り出し)
霧雨魔法店謹製、元気の出る星のかけらだぜー。
(ピンク色の粒を一粒取り出し、ひょいと口の中に放り込む)
>>705魔理沙
お手入れ…?
でもお人形さんお風呂に入れないよ?
どうしたらいいのかな……
ん…?
あむ……モグ、モグ…わぁ…甘くておいしい…
このアメ、魔理沙が作ったの?
すごくおいしいよ、もっとちょうだい〜
(また口をアーンと開けて雛鳥のようにねだる)
>706
うーむ。(しばし考える振り)
…よし、そいつの身柄を私が拘束するぜ。
返して欲しければこのハンカチを洗って待っていろ。
(先ほどフランの顔を拭いたハンカチ渡し)
あー?これは希少品だからおいそれとは渡せないぜ、
一回目はタダだが二度目からは金を持って来る、という習わしガある。
まあ他ならぬフランのためだから、お詫びもかねて大サービスだ。
用意するからちょっと目を閉じてくれ。
>>707魔理沙
えぇ…?魔理沙のお人形さん連れていくの……?
……魔理沙…全然会いにきてくれないから……いつ帰ってくるかわかんないよ…
うん、わたしが汚しちゃったから……ちゃんと洗って返すね?
(ハンカチを受け取るとポケットになおす)
わたしおかねなんて持ってないよ……
え?やった♪魔理沙やさしいね♪
目を閉じるの?
(目を伏せ口を大きく開けて魔理沙を待っている)
>708
いやいや、その愛用のハンカチを盾にされては、
必ず返しに来なくては割に合わないんだよ。
うん、ちゃんと綺麗に洗っておいてくれよな。
うん、いい子だ。(ぽふっ、頭に手を置き)
(ぱくっ、と、一粒を自分の口に含み)
…ん、っ。
(顔を横にし、はむっ、とフランの唇を口に含む形で)
(舌でコンペイトウを掬い、フランの口に運び、その舌の上に載せ、口を離す)
・・・ふぅ。
さて、悪いが時間だ。
…こいつは人質として連れて行くとして。(人形を肩に担ぎ)
じゃあな、フラン。いい子で待っていろよー。(わしゃわしゃと頭撫で)
折角来たのにフランは留守してました、とか悲しいからな。
お前は日に弱いんだし、外出も程ほどにな。
じゃ、それが綺麗になった頃合を見計らってお邪魔するぜ、おやすみフラン!
(どこからか箒取り出し、跨り、ものすごい速さで星を散らしながら空へと消えていった
>>709魔理沙
んんっ、ん……ちゅっ、はぁ…魔理沙のキス……好き…
(コンペイトウが舌の上で溶け甘くなった魔理沙の唾液を、何度も味わいながら舌を絡める)
ふぁ……え…?
もう帰っちゃうんだ……
うん…いい子にしてるよ……だから…また遊びにきて……絶対だよ?
(夜空へ飛び発つ魔理沙をしばらく見送ると、さっそくハンカチを洗いに風呂場へと消えていった)
ぅ〜……おふろはいる〜…
(大きすぎて丈が腿まである上着を着てポテポテと露天風呂へ歩いている)
ろ〜っこうおろ〜しに〜 さ〜っそうと〜♪ っと。
お風呂に入るときは歌を歌いたくなるのが人情だよなー。
こんな時間じゃもう風呂に入る物好きなんていないだろうし、
ちょっと失礼させてもらおうっと。
>>712 (体からホコホコと湯気を立てながら浴場から出てくる)
ん〜……?お兄ちゃんもはいるの〜…?
もうわたし上がったからゆっくりはいっていいよ〜
ふぁ……ぽかぽかしてきもちいいよ……
>>713 ……えーっと、フランだよな。
ちょっと見ない間にこんなちっちゃくなっちゃってまあ。
一緒に入れなかったのは残念だけど、
一人でのんびりと入らせてもらおうかな。
じゃあね、フラン。湯冷めしないようにねー。
(服を脱ぐと一人露天風呂に入っていく
>>714 ぅゅ〜……キャンディーたべたらちっちゃくなっちゃったの……
うん、この頃おやしきしずかだからのんびりしてていいよ〜…
おやすみなさい〜
(トコトコと地下室に引っ込んでいった)
716 :
名無し毛玉:2005/06/07(火) 00:07:50 ID:???
|* ダレモイナイ…
| 〜* 旦 オチャスルナライマノウチ…
* ケダマキッサチュウ…
旦
* ココダケノハナシ…イモウトサマノイレルオチャハカスカニテツノニオイガスルキガスル…
旦
* ゴチソウサマ…バレルトメンドウダカラトットトカエロ…
旦
| *〜 旦 トウブンダレモキソウニナイカラマタオチャシニコヨウカナ…
|彡サッ 旦
717 :
ξ・∀・):2005/06/07(火) 00:17:59 ID:???
718 :
名無し毛玉:2005/06/07(火) 00:32:15 ID:???
>>717 |* ユノミカタスノワスレタ…
| 〜* 旦 イソイデカタサナイト…
| Σ* 旦 …!!ダレカイル…
| * 旦 …ナンダオマエカ…オドロカスナヨ…
| * 旦 アアソウダ オマエコレカタシトイテクレナイカ?ドッカラモッテキタカオボエテナインダガ…
719 :
名無し毛玉:2005/06/07(火) 01:10:51 ID:???
| * 旦 クソ…ニゲラレタカ…
| * 旦 …マアイイカ…カタヅケハシャンハイニデモヤラセルカ…
| * 旦 コノマエフヨウイニトビダシテナナシニサンザンイジラレテカラカラダノチョウシガオカシイ…モウネルカ…
| *〜 旦 ダレカハナシノワカルヤツトオチャシタイナ…
|彡サッ 旦
720 :
ξ・∀・):2005/06/07(火) 13:25:11 ID:???
〜ξ・∀・)
ξ・∀・)ゴソゴソ…
ξ・∀・)ノ■□コトッ(赤いキャンディー青いキャンディー詰め合わせ一年分)
|ノシ
>>720 ぅゅ…?またキャンディーが落ちてる…
しかもいっぱいあるよ〜♪
(キャンディーの入った箱を部屋まで引きずる)
うとうと……くぅ……
>>722 (厨房の方からお茶を煎れて来る)
はてさて、優雅にちょっと遅めのアフタヌーンティーといきましょうかね
…………おや、あんなところに妹様が
(ティーセットをテーブルに置くと すやすや寝息を立てるとふらんの顔を覗きこみ)
そういえば、なんかの事件で縮んだんだっけ、まあこの幻想郷じゃ珍しいことじゃないけど
(2、3回頭を撫でると)
でもなあ、こんなところで寝てると風邪引いちゃうぞ
(そういうと一端部屋を離れ、客間から毛布を取ってくるとふらんにそっとかける)
寝る子は育つってな まあ今回は縮んじゃったけど
(そう言うと自分も椅子に座りお茶を飲み始める)
う〜ん、アルグレイ
すや……くぅ……ん…
(ころんと寝返りをうつとゆるゆるの服がずれて中が見える)
>>724 (ふう、とお茶を飲んで一息)
でもしかし、あ茶を飲むのなら何か甘い物でも欲しいところだけど
そう、あまいも……… (ちらりとふらんの方を見ると服がずれているのに気付き、やや顔を赤らめ
おう、コレはなんとも美味しそうな……(じゅるり
…………はっ、ナニ自分はこんな小さな子に欲情しているんだイカンイカン……しかし…
(しばしの逡巡 やおら立ち上がり、ふらんに近付くと服に手をかけ………乱れた部分を整えてもう一度毛布をかけ直す)
(相変わらずすやすやと寝息を立てるふらんの顔をのぞきこむと、ふっと笑みをこぼす)
………やっぱり可愛いなあ (ほっぺぷにぷに
すぅ〜……んん…ふゅぅ……ぅ〜…?
(頬をつつかれくすぐったそうに羽をピコピコさせる)
>>726 うわ……………め、めっさかわええ………………………!!
(反応があまりにも可愛らしかったため思わず声をあげてしまう)
は、イカンイカン 大声を出して起こしちゃイカンよな……
…………(それでもふらんの寝顔に引きこまれるように魅入り)
………ちょっとなら………(そう呟くと指で軽く、触れるか触れないかぐらいの力で、そっとふらんの唇をなぞる
ふぇぇっ…
(いきなりの大声にビクンとするが、まだ起きない)
ん…っ……ぁ、……
(唇にそっと触れる指に少しだけ体をよじる)
はぁ……ぅ…ん……
(うっすらと口が開き、その熱い吐息が指にかかる)
>>728 ……!!
…………………ふぅ
(ふらんの反応にやや焦るが、まだ完全には覚醒してないことを確認すると、安堵の息を漏らす)
………ううっ
(指にかかった吐息に一瞬どきりととするが)
…………………ふ、ふふ
(すぐに優しい表情に戻ると、まるで赤子を抱く母親のように 毛布でふらんの体を完全に包むと自分の膝に抱きつつ
ゆりかごで揺らすようにゆっくりとふらんの体を揺らす)
ぅゅ〜……♪くぅ〜……
(心地よい毛布と揺れる体に嬉しそうな声を聞かせ)
ん……んん〜……
(うっすらと目を開け目覚めた)
ぅ〜……?おにいちゃん……おはよー…
>>730 (ふらんの覚醒に気付くと抱きしめていた手をわずかに緩め、しかし完全に体を離そうとはせず 少し申し訳なさそうな笑顔を見せ)
ん、おはよう妹様 ごめんな、起こしちゃったか?
あんまり妹様の寝顔が可愛らしかったからつい……(照笑い
ん、そうだ、喉乾いてないか?
なんか飲むかい?
>>731 ぅぅん、もうおきなきゃいけないから大丈夫だよ〜?
ふぇ…?そんなことないよぉ……はずかしい……
おにいちゃん、ずっとだっこしててくれたんだ
ありがと♪
(ゴロゴロと頬を擦り寄せ甘える)
そうだね〜……ミルクちょうだい〜
>>732 そっか、そりゃ良かった
(ちょっと赤くなり)ま、まあずっと抱きしめてたというか……あ、別にやましい意味じゃないからな、勘違いしないでくれよ?
(ゴロゴロ甘えてくるふらんの姿を見てふっと笑い、片手でふらんを抱き上げて)
ん、ミルクだな、分かった
(そのままの状態でカップにミルクを注ぎ、中に少しだけ蜂蜜を入れかき混ぜる)
ほい、はちみつミルク こっちの方が妹様には飲みやすいかなって思って
>>733 やましい…?
よくわかんないよぉ……
わぁ♪ミルクにはちみつ入れるんだぁ♪
おいしそう……
(抱きついたままカップを受け取り口に運ぶ)
ん……んっ♪あまぁい♪おいしい…♪
(口端からミルクが少し垂れ落ちる)
>>734 い、いや、分からなければ分からないでもいいんだよ ハハハ……(乾いた笑い
ん、喜んで貰えてこうえい……って
ほらほら〜口の端から垂れてるぞ〜(ポケットからハンカチを取り出すと口を拭う
ん〜なんか縮んでからまた更にお子様度がアップしてきたなあ……
>>735 ん、ん〜……
(口の回りを拭いてもらい)
ぶぅ…ふらんこどもじゃないもん〜
りっぱなおとななんだから〜……
(ムッとしてひょいっと飛び降りと)
パサッ……
(緩いスカートと、ショーツまで脱げてしまう)
>>736 (その言動に緩やかな笑みをこぼし)
ほら〜だからそういう所がお子様なんだって
本当に大人なら、無理して背伸びしようとしておとなぶる事もしないんだって
(ぬげたスカートとショーツを一瞥すると、まるで気にしていないかのような表情で
飛び降りたフランをもう一度毛布ですっぽりと包む)
ふっ、その格好じゃ寒いだろ?
>>737 ふえぇ〜……
み、みないでぇ……
(しゃがみこみ下半身を隠すと、毛布をかけられる)
あ……おにいちゃん、ありがとう……
さくやもりとるもめーりんもいないから…合うおようふくがないの……
>>739 あ〜大丈夫大丈夫
俺もちょっとしか見てないから
(毛布をかけたフランを抱き上げるとそのままもう一度ソファに座らせる)
う〜ん、そっかぁ………(頭をぽりぽりと掻いて
ん、じゃあ地下室にお古とか置いてないのか?
妹様が200年ぐらい前に来ていた服とか、あったら合いそうだと思うんだけど……
>>739 う〜……やっぱり見てるよ〜……
(顔が真っ赤になる)
そんなに前だと、あってもおようふくきっとボロボロだよぉ?
でも今まで着てるおようふく……ブカブカでうごきにくいの……
んゅ……そろそろおさんぽしいこうっと
おにいちゃん、ミルクありがとうね…♪
これは……おれいだよ…
ん、……チュッ…
(フワッと浮き上がり小さな唇をそっと重ねると、毛布がはだけるが気にしていない)
ふぁ……ん…ん〜…
(舌も絡めようと口も開けるが、恥ずかしくておずおずしている)
>>740 やっぱそうだよなあ………
う〜ん、まあ一番いいのは妹様がもとの姿に戻れることだけど……ごめんな、あんま役に立てないで
ん、わかった……ってその格好で散歩しに行ったらまるっきり変質者だけどな……可愛いからいっか(良くない
ん………
(ふらんと唇を重ねると そっと頭と肩に手を回し、優しく抱きしめる)
…………ちゅ……ふぅ
(降らんが恥かしがってるのを知ってか知らずか ちょっとだけ唇を離すと舌でふらんの唇をなぞるように舐める)
……甘いな、妹様の唇 さっきミルク飲んだからかな
(やがて顔を離すとニッコリと笑いかけ、ふらんを床に下ろす)
それじゃあ、行っといで
>>741 ううん、きにしないで…?
さっきみたいにずっと抱っこしてくてたの、すっごくうれしかったよ…?
そうだね……もどれたらいいけど……
ちゃ、ちゃんとスカートはくってば〜
ふぁ……ぁ、ん……ひゃっ…
(唇をなぞる舌の感触に、体をもじもじとさせると、幼い秘部からうっすらと透明な液が腿を伝う)
や、ん……えっち、だよぉ……
(小さな手がズボンのファスナーにかかると、それを下ろし下着の中に手を進ませペニスをおぼつかない手付きでゆっくりしごく)
ぷはぁ……
おにいちゃんのキスも…気持ちよかったよ……
うん、いってくる……また…遊ぼうね?
(ショーツとスカートをはきなおすと、屋敷の奥へと姿をくらませた)
>>742 (ふらんの手つきに僅かに身じろぎ)
ん………そういうところは、衰えてないんだなあ……
………幼くなったんだから、「衰えた」というのもおかしいか
(ふらんの手つきにペニスはわずかだが、勃起する)
ん、いってらっしゃい
(ふらんの姿が見えなくなるまで見送ると、まるでどっと疲れが押し寄せたかのようにぐったりとなり)
はぁ………………あんな小さい子に………大丈夫か、自分?(自問自答
(そのままソファにひっくり返り、眠り始めた)
…………zzzzz
(薄暗い館を、漂うように移動する影がひとつ。かすかにため息をついてからリビングへ入る)
…この時期は憂鬱ね…。とにかく怠いわ…。
…まあ、雨も嫌いじゃないのだけどね…
(そのまま、ソファに腰掛けて魔道書のページをめくる)
ん? 誰かいるのかしら……
あ、あら、パチュリー様? あれ?
>>745 こんばんは、咲夜
そんなに驚いて、…なにか幽霊でも見たのかしら…?(くすりと薄く笑い
こんな時間にあうのは久しぶりね…
……
(背後から日陰の魔女の両目を覆う、ほのかに紅い手二つ)
んっ…
(頬からうなじへ、質感を、温もりを確かめるように片手は滑り)
すぅー…いい香り…
(紫水晶の如き艶やかな髪に顔を埋め、放たれる匂いを胸いっぱいに吸い込む)
>746
え、ええ、こんばんわ
幽霊ではないみたいですね、あんよも着いてますし
こんな時間でなくとも、久しぶりですわ
本に埋もれて木乃伊にでもなっているのかと心配してたんですよ
>747
こ、こっちは本物の幽霊かしら……?
>>747 …えぇ…っ……誰なの?…冗談はいいかげ…(目を覆われびくんと体を震わす
…んんっ…(顔から体をなぞる指先と髪に触れたれて伝わる呼吸に反応して
いい加減にしないと…それなりの対応をするわよ…?(体を強張らせつつ
>>748 咲夜
幽霊っぽくはあると自覚はしているけどね…
ええ…ほんとうに久しぶりだわ
わたしも貴方が何処かにはさまってはしないかと心配してたのよ?
お互い無事でなによりね…
>749
この辺りの幽霊はみんな、頭がどこかやられているようなのばかりなので
幽霊っぽくなるのはやめた方がいいですよ、おバカが移ったら大変です
そういえば、私も久しぶりでしたね……
ちょっと前に胡散臭いのに絡まれたりもしましたが
でも、顔は見せずとも仕事はきちんとこなしていますし
お嬢様の様子もきちんと伺っていますから、手抜かりはありませんわ
>>749パチュリー様
あら?この肌触りも、声も忘れてしまいましたか?
(懐かしい言葉の響き。顔に浮かぶのは微笑み)
無理もないですね…長い…長い時が出会いを拒んで…
(開放される魔女の瞳。それに写るのは赤髪の小悪魔)
お久しぶりです、パチュリー様。
ちゃんと仕事はこなしていましたから、
お仕置きは勘弁してくださいね。
(満面の笑みを湛えた顔をパチュリーに向ける)
>>748咲夜様
失礼ですね。
しばらく顔を会わせてはいませんが、
行き倒れてはいませんよ。
>>750 幽霊に対しては、すごい言い様ね。
…(小声で)なにかいやな思い出でもあったりするのかしら…?(首をかしげ
私が幽霊っぽいといっても健康状態が、彼岸と此岸の境界とかってこと。
ええ、あなたの仕事っぷりはわかってるわ。
館にはいつも食料や茶葉がきれないように補給されているもの…
私はレミィにもしばらく会ってないわねえ…そろそろさびしいわ…
>>751 (…その声にびくんと反応して。しかし先ほどとは違い体からは力が抜けて
…しばらくぶりになるわね、リトル…(そっと手に手をかすかに重ねてうつむきがちに微笑む
貴方の仕事ぶりも信じているわ…
ふむ…お仕置きをして欲しいといわれても、
今はよい案が思い浮かばないのでパスしていいかしら?(くすっと笑って
>>752パチュリー様
はい、ご無事で私もほっとしました。
(重ね合わせた手。細い指先を愛でるように撫で)
まさか。
して欲しい、っていう位飢えてる身の上ではありません。
それでも…よい案というのがあるのであれば…
期待はしています。
(腰を落とし、その肌白い手に頬擦りする)
>751
あら、リトルも来たのね
二人とも元気そうで良かったわ
私は図書館にはあまり行かないし、そっちの状況はあまり伝わってこないのよね
>752
滅多に館を出ないパチュリー様には、縁のない話ですよ
健康状態については……まあ、それがパチュリー様の健康なんじゃないですか?
お嬢様、フラン様も最近はなんだか大人しいですね
以前はよく館のあちこちに穴が開いてたりしましたけど……
何か企んでいたりして
>>753 お互い本に食べられたり、
埋もれて木乃伊にならないように気をつけなきゃ…ね(なでられて心地よさそうに
いや…あのその…オシオキって…冗談よ?
というか、その言い方だと微妙に方向というか傾向というか対応が違うし…
(かすかに狼狽し、ほほ染めて視線をあさっての方向へやる
>>754 縁がないなら仕方ないわね。深くは追求しないわ。
…そうねえ、まあその程度の健康状態なんだよ、としかいえない…かな…
(ちょっと自嘲的に口の端をあげて
館のオジョウサマ方が大人しいとちょっと寂しいわね…
って…嵐の前の静けさってやつなのかしら…
>755
それがいいですわ、生きてる内は関係ないことですから
パチュリー様が急に元気ハツラツになられても、それはそれで困りますわね
お嬢様たちも、いよいよメイド離れの時期なのでしょうか
もっといっぱい甘えてくれてもいいのに……
>>754咲夜様
パチュリー様の前で、不健康でいるわけにはいきません。
私よりも、ご自分の身体を心配していただきたいですから。
図書館はたまに来客がある程度で、
いつもの様に静かな闇が広がっています。
お陰で本泥棒も無く、落ち着いた日々を過ごしてますよ。
>>755パチュリー様
本の食べすぎにも、ですよ。
食べ過ぎて困るようなものでもないですが。
主従。奪い、奪われる。与え、受け取る。
ベクトルは一致してると思いますけど?
(手を握りつつ、主の薄く紅い横顔を期待の眼差しで見つめ)
………ふふふ…私も冗談です。
今はこうしてお話するだけで十分…
>757
良い心がけだわ
パチュリー様に何かあったとき、あなたもダウンしてたら困るものね
本泥棒が来てない? 珍しいわね
最近はあの人形遣いの所にでもたかってるのかしら
>>756 咲夜
では、貴方が冥界係ってことね?
そうねえ…私があんまり健康でも、ね
(小声で)…動きすぎる大図書館…(さらに小声で)…賢者の椅子…も悪くない気はするけど…
杞憂よ
まだまだオジョウサマは貴方が必要なハズ
ああ、でも咲夜。
かわいいオジョウサマをあんまり独占しないでね?(くすりと意地悪そうに笑って
わたしの数すくない友人でもあるのだから…
>>757 リトル
本はねえ…過剰摂取した先が面白いのよ…。
多読乱読も嫌いじゃないわ…
多岐にわたってこう読み込んでいくとリーダーズ・ハイっていうか…(遠い目
…こほん…、まあ程々が何よりね?
ええ、主従。
それでいうと私が奪われて受け取る側かしら?(見つめられてわずかにたじろぎつつ
ベクトルが一致…していれば、
それは…多分良好な主従関係よ…ね(しどろもどろに言葉を続けて
…ほんとうにリトルは小悪魔ね…
…主人をそうやってからかうなんて…(上目遣いでちょっとだけにらむ
>759
パチュリー様? 何か言いましたか?
パチュリー様まで、館で変なことしないでくださいよ
あら、心配しなくても大丈夫ですわ
従者として分相応な愛情をいただければ、私は十分ですから
(えーっと、これはもしかして私はちょっと散歩でもしてきた方がいいかしら)
>>758咲夜様
はい。あの独特の疾風のような魔力…
その痕跡も見当たらないんです。
余程上手く盗みに来てるか…
或いは咲夜様の言うとおりか…
>>759パチュリー様
はい。空き時間をフルに、仕事の時間まで食い潰す位読み耽る
知的好奇心と背徳感……と、そうではなくて…
その摂取量をビタミンにも振り分けてほしいだけです。
極端から極端も問題ですが。
いえ…
私の時間は主のもの…
私の身体は主のもの…
私の心は主のもの…
私が奪われる側…ですよ。
(半瞬、言葉の締めに合わせ、きゅっと強く手を握り)
ふふふ、どうしたんですか?
ベクトルが真逆でも、不適切な関係でも、
パチュリー様がいることが私の幸せ。
(くすくす笑いながら様子を窺い)
小悪魔だからではありません。
パチュリー様の困った顔が見たかっただけ。
これが理由ですよ。
>761
パチュリー様もフラン様も寂しがるわね……
私としては、面倒事が増えなくて助かるんだけど
あなたも、アイツには色々苦労させられたでしょう?
>>759 咲夜
何もいってないわよ?(さわやかに否定
耳が遠くなったのかしら、ね?
…ヘンなコト…をして欲しいといわれても困るわねえ…。
他ならぬ咲夜のお願いなら前向きに対処しようかしら…。
愛されてる余裕を感じる台詞…妬けるわねえ…
(という割にはやさしげな瞳で
貴方とレミィの良好な奪い奪われ与え受け取り関係を祈っておくわ。
【うわわ…散歩ってあのその…咲夜…そんな展開はないかと…ちらりとリトルを見つつ…】
>>761 知ることが、快楽に近いのがいけないのかしらね?
反対に…食べ物なんて適当に空腹がおさまればいいような気がしてしまうのよね…面倒というか。
貴方の時間と…体と心を…奪う…
(リトルの言葉に耳をかたむけて。手を強く握られてびくんと震える
…えぇっと…あの…その…
無駄死にとか犬死は避けるようにはするわよ…?
いなくならないというか…
(すうっと一息、空気を吸い込んで)
…私の困った顔が見たいなんて、貴方、変わり者ね…
うぅ…じゃあ、もっと困ってみるわ…これで主従のギブアンドテイクはOK…かしら…
(紅潮した顔を本で半分ほど隠し
>>761 咲夜
割り込んで悪いけど、妹様はともかく
私は寂しがってないわよ…!?
というか何であんな黒い鼠を私が…!
事実無根の誤解よ…(頭を抱えつつ
>763
私はまだ耳が遠くなるような年じゃないですってば……
変なことをして欲しい、だなんて言ってませんよ、私の仕事を増やさないでくださいまし
パチュリー様こそ、いよいよ耳が遠くなるようなことに……
お嬢様のアレやソレを奪い奪われ……
そ、そんないけませんわ
>764
あらあら、そんなにムキになって否定しなくても、うふふ
>>762咲夜様
最近はお嬢様も来られませんし、
パチュリー様が寂しくないか、
それが気がかりです。
はい、目を離した隙に本を盗まれたり、
書庫を散らかされたり…
>>763パチュリー様
気持ちはわかりますが身体が資本、ですよ。
たまには看病する方の身になってください。
客死や横死や遭難も避けてくださいね。
それと、遠出の際は言付けもお願いします。
今回は心配していたんですから。
(困惑する主。口端は自然に緩み)
ええ、余程の変わり者じゃければ、
この広い図書館、一人で司書などできません。
…………
(横から正面、横。様々な角度から主の顔を見つめ)
……不合格。でも、これでいいです。
久しぶりにパチュリー様に会えた…それだけで合格点。
んー……
(笑みを湛えた顔、瞳を閉じ背伸びをして)
とてもいい夜…けど、そろそろ眠りの時ね…
それではパチュリー様、咲夜様、
今夜はもう身体を休めることにします。
良い夜を…
(しばらく主を見つめ、手を振りつつ、背を向ける。
黒い翼を広げ、向かうは闇に包まれた大図書館へ…)
>766
すこし寂しいみたいよ……
こういう時こそ、リトルの出番じゃないかしら
魔理沙には、私がメイド長としてキツく言っておくわ
おやすみ、リトル
>>765 そうよね、まだ咲夜は…厄年…だったっけ…(ニヤニヤ笑いで
若いってうらやましいわ
…ふう…(のろけを耳にして)
…ええっと…幸せなのは良いことだわ…(ニヤニヤ笑いを苦笑いにスライドして
あー…まあ、ほどほどになさい?二人の仲の邪魔をするつもりはないから…。
あと…、本当に違うから信じてね…
貴方にも、
ネコイラズとかネズミトリとかゴキブリホイホイとかを、切実に真剣に真摯にお願いするわ…
>>766 うう…そういわれると返す言葉がないわね…。
それでも言い訳してしまうけど。
外出する機会はあまりないと思うけど、気をつけておくわ
アームチェア・ディテクティヴはそれらしくしておかないと、ね
そうねえ…貴方が変わり者だったことを神
…いえ悪魔に感謝でもしておくわ…
…む。不合格かつ…合格なの?厳しいけど優しいのね、リトルの採点は。
>>767 おやすみなさい、リトル
あなたにとってよい夜であることを願うわ…(闇に消えるリトルの姿を見送りつつ
わたしもそろそろ寝る時間かしら…
つき合わせてしまって悪かったわね?
…(小声で)…でも楽しかったわ、ありがとう…咲夜…
>769
年なんて、もう忘れましたわ
年齢なんてメイドの仕事には役立ちませんしね
そうですね、何事も程々に
あまりやり過ぎると、お嬢様に嫌われてしまうかもしれないし……
でも、あぁ、奪い奪われたい
なるほど、追い払うより捕まえて差し出せということですね
善処しますわ、おやすみなさい、パチュリー様
>>770 そうね、年より能力
あなたは常に完全で瀟洒でおおざ…いえ、なんでもないわ
ええっと…こういうときは「お幸せに」ってやつかしら…ふう(苦笑いしつつ、ため息を一つ
差し出さなくていいから!誤解、誤解よ?
キャッチしたら図書館外にリリース!館の外にリリースなら尚OK…よ!?
ええ、おやすみなさい、咲夜
(そのまま、リトルと同じく冥い闇のなかへ消えていく
んー。
(きょろきょろ。見張りの有無を確認)
うん、今日もお仕事ごくろー。
(誰もいない事を確認すると裏口から堂々と館へ侵入、目指すはワイン倉)
・・・ううむ。
何の波乱もないまま目的地に到達してしまった。
(ワイン倉の奥の方に進み、年代物っぽい瓶を数点見繕い)
ふうむ、これは年季の入ったいいコルク栓だな。
(そのうちの一本を開け、その場で一口、瓶のまま口をつけ)
…うん、なかなか。
(腰を下ろし、こくこくと飲み始める)
……ぅゅ〜…
(相変わらずブカブカの服を着て屋敷をうろついている)
775 :
ξ・∀・):2005/06/08(水) 22:06:59 ID:???
ξ・∀・)つ【クラッカー等おつまみ数点】
ミ サッ
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
>774
!?誰か来たか・・・!
(などと口では言いつつも嬉しそうに物陰に隠れ)
>775
うわ、馬鹿、痕跡を残すなっ・・・
(めるぽが消えた辺りに小粒の星弾投げ、奥のほうに身を隠す)
>776
おわっ・・・
(謎の飛行物体に驚き、つい声をあげてしまう
>>775 ん〜?おかしがおいてる……
だれかいるのかなぁ……
(ポリポリアーモンドをかじり)
っ!?
だ、だれぇ…?
またどろぼー……?
>778
(…むう、まずいな、気付かれてしまうぜ…ん、んーっ・・)
(声が出ないように、静かに喉の調子を整え)
チュー、チュー
(ネズミの鳴き真似
>>779 なぁんだ、ねずみさんか
よかった…てっきりこわいひとかと思ったよ…
ほら、ねずみさーんおかしあげるよ〜
(トコトコ声のする方へ)
>780
(しまった、フランならばそういう反応をする事は想定の範囲内だったはずだ・・・!)
(さて…ここからフランに気付かれずに酒倉から脱出するにはー)
(・・・まず、注意を逸らす。)
(フランの背後からこちらに向けて、フランに当たらない程度に軌道をずらしてアーズライトレイを放つ)
さって、と…
また、にぎやかな寒気が、こっちのほうに……
あるはずなんだけどー…と…。
(感じる寒気を頼りに足を進め
こんなところに人がいるのかしら…?
…にしても…ワイン、ね…。
これも、いいかもしれないわね…んー…。
(歩きながら、ワインを見定めしつつ
>>781 (突然、閃光が横切り背後を爆砕した)
ふえぇっ!?な、なに……なんなのぉ……
こわい……こわいよ……まりさぁ……
(いきなりの事に脅えだし、座りこんで小さく震えだす)
>783
(…くあ。そこで泣くとは全くの予想外)
・・・あー。私だ私。
(陰からひょっこりと姿を現し)
ごめんなー、怖かったかー?
(抱き上げ、ぎゅっと抱きしめ)
―――っ!?
(突然奥の方から閃光が走り
な、何?今のは…
…いやな予感がする…急ごう。
(駆け足で光の走ったほうにいくと
!?
(目の前には、泣きじゃくるフランの姿と怪しげな影が
ふ、フラン!?何で泣いて……っ!!
(キッ、と、影のほうを見据え
あんたかーーー!!
(問答無用でとび蹴りを
>>784魔理沙
まりさだったの…?
ふえぇ……こわかったよ〜……
(魔理沙にぴょんと飛び付いて抱っこしてもらう)
>>782 ふえ……まだだれかいるの…?
>786
うん、ご存知、霧雨魔法店だぜー。
今日はちょっと仕入れに来てたんだよ、コルク栓とか。(ぎゅーと抱きしめ)
あー、ごめんなー、つい魔がさしてかくれんぼがしたくなったんだ。(なでなで)
…おああっ。
(間一髪、レティの飛び蹴りを身を屈めてかわし)
…むう、危なかったぜ、そんな『体重』を乗せた飛び蹴りを食らっては残機がいくらあっても足りない。
というわけで、逃げるぜー。
(フランを抱え、酒倉を出る)
>>786 っと…おどかせちゃったね。
久しぶりー……て、まだその格好だったの…?
(ちんまいフランを見つめて、頭をくしゃくしゃになで
ま、かわいいから問題なしかな?
>>787 ちぃっ、避けた!?
…て、あんたもよく見たら白黒じゃない。
なにしてんのこんなとこで……っ!?
いま、なんていったぁ!?
(体重、という言葉を聞き怒りに火がつき
あ、こら、にげんなー!!
フランを抱えるなー!!
おとなしく、凍ってしまえぇぇぇぇ!!
(怒りの形相で、逃げる魔理沙に対して冷凍ビームで追撃
>>787魔理沙
本当にこわかったんだよ〜……?
あ……♪
(魔理沙の久しぶりの温もりに顔を綻ばせ)
かくれんぼはちゃんと「もーいいかい」って聞かなきゃいけないの〜
>>788れてぃ
れてぃだったの〜
うん、ずっとこのまま〜……
おようふくブカブカでたいへんなの……
ぅゅ〜……♪
(撫でられこそばよそうにしている)
あ……ぅゅ〜……
(そしてそのまま魔理沙に連れていかれ)
>788
はっはっはー。
本日はお日柄もよく、ご機嫌うるわしゅー黒幕。
(フランを抱えながら、紙一重でビームを避け続け)
さあ、これは山吹色の菓子でございます。お受け取りください。
(ポン、手のひら大の大きさの弾を生成。それはふわふわとレティの方へ飛んでいき、ビームにかすると炸裂した!)
>789
あー、そうだなー、始めて、終わるまでが遊びだもんな、うっかりしてたぜ。
っと。(ビームが服を掠め、頬を掠め、少し凍りつき)
さあフラン、かくれんぼは中止して、鬼ごっこだぜー。
鬼のように大きな怖い黒幕が襲ってくるぞー。
逃げるぞー。
(地下、酒倉から抜け出し、廊下を走りぬけ
>>789 フラン
やーれやれ…。
そういや、以前私もちっちゃくなったときに…
変装用に上海の服があるけど、貸そうかな?
……まぁ、そこの白黒からフランを取り戻すのが先としてぇ…!
(抱きかかえるフランを取り返すように手を伸ばしながら追いかけ
>>780 魔理沙
お日柄はすでに夜よ!!
ご機嫌はあんたのせいで最悪!!
(フランに当たらないようにビームを乱射
あー?お菓子なんて間に合って……っ!?
(手のひら大の弾にビームが掠めると、炸裂した魔力が自身の体を貫き、床に倒れこんで
ちぃ…くろまくに対して、小ざかしいまねを…
だけど…まだよ…
(羽を羽ばたかせ、滑空しながら追跡を再開
>>790魔理沙
ぅ〜?おにごっこするの〜?
わぁい♪れてぃがおになのね〜
きゃはは〜♪まりさはやいはやい〜♪
(楽しげにきゃっきゃっと魔理沙の腕ではしゃいでいる)
>>791れてぃ
れてぃもがんばれ〜♪
まりさはやいからおいつけるかな〜?
(レティにニコニコ手を振っている)
って、おにごっこに弾幕ごっこもまざってる〜♪
(興奮して足を振っていると、スカートが脱げてしまいショーツが丸見えに)
>791
黒幕は夜中に暗躍するものだぜー。
あー、うん。カルシウムが足りないな、牛乳飲めぎゅうにゅー。(ぶんぶん手を振り)
私は普通の魔法使いだからな。
黒幕に攻撃を食らうとすぐに瀕死になってしまうから小ざかしい真似で防ぐんだよ。
あー、これは当たってもちょっと痛いくらいだから安心して挑んでくれー
(走りながら、レティの動きを阻害するように星弾を宙に置き)
>792
ああ、楽しい鬼ごっこだ。
でも捕まったら怖い鬼にぺろりと食べられちゃうから覚悟してろよ?
って、こらこら、そんなにはしゃいだら・・・あー。
(スカートが脱げ、ぱさっとっ廊下に落ちるのを音で察し)
・・・あー、黒幕ー!スカートちゃんと拾ってきてくれよなー!
>>792 フラン
人事のように…まあ、人事か…
追いついて見せるさ!!
フランには当てないようにするから安心して…
(するりとスカートが脱げたのを見て、一瞬硬直するが
……だ、ダミー!回収よろしく!!
(とりあえず無視して魔理沙を追いかけ
>>793 魔理沙
誰のせいで足りなくなってると思ってるんだー!!
(ぶんぶん振った手に狙いを定めて
ええい…臆病なまねを…真っ向から勝負しないか!!
そんなことで私に勝てると思っているのかしら…甘く見ないで頂戴!!
(魔理沙の箒めがけてビームをなぎ払い
…っ!!こ、のぉっ!!この程度でくろまくはとまりはしないわ!!
(羽を何本か目の前に持っていき、星弾を弾き飛ばしながら
>>793魔理沙
きゃあ〜♪たべられちゃう〜♪
くろまくこわ〜い♪
(無邪気に笑っているとスカートが脱げたことに気づく)
ぁ…ぁぅ〜、みないで〜……まりさ…えっち…
(ポッと赤くなり魔理沙にしがみつく…しかもショーツまで脱げそうで向風を受けてなびき、中が見え隠れする)
>>794れてぃ
れてぃのだんまくごっこすご〜い♪
わたしがまけちゃったくらいだからね……よし、わたしも弾幕ごっこしようかな〜?
(弾幕に触発されソワソワしだす)
>794
私悪くないぜー
わたしれてぃおねえちゃんとあそびたいだけだぜー
(たったったー、階段昇り二階へ)
・・・むっ!
(ビームの予兆を察知すると、フランを上へぽ〜んと放り)
よっと!
(自分は伏せ、ビームをやり過ごし。すぐさま身を起こして落ちてきたフランをキャッチ)
むう、さすがは冬の物忘れ!この程度では止まらないか・・・!
>795
怖い鬼を演じてくれてるレティに感謝だな。
私もスリルがあって面白いぜー。
…あー、見ない見ない、それは二人っきりのときにゆっくり見せてもらうからなー。
っと・・・(曲がり角を曲がり)
・・・!しまった、行き止まりだっ!
(物置部屋のような場所に突き当たり)
・・・むう、ボス、うしろのかべがしまりましたって感じの絶望的状況だぜ。
>>795 フラン
…頼むから黙ってて!!
フランにまでやられたら手がつけられないから!!
(物騒なフランの言葉に冷や汗をかきながら制止して
>>796 魔理沙
あんたにお姉ちゃん言われる筋合いはないー!!
(ふぐさし弾をばら撒き、魔理沙の動きを制限して
…よし…確かあっちは…
(角を曲がった魔理沙を見て、してやったりの表情を浮かべて
ふ、ふ、ふー…さぁて。追い詰めた…。
さぁて…まずはどうりょうr…っ!?
(よく見ると、フランが色々目も当てられない状態に
…とりあえず、フランこっちによこして…
その状態じゃ目どころが色々と当てられないわ…
(あきれたような顔で
…だみー、だみー。大至急上海の服もってきてー…
>>796魔理沙
ふたりきりのときに……?
……ぅん…いいよ……まりさとも…ずっと…してないし…
(また魔理沙の服にしがみついて、顔を恥ずかしそうに隠す)
きゃ〜♪おいつかれた〜♪れてぃにたべられちゃう〜♪
>>797れてぃ
ぶぅ……つまんない……
れてぃこわい〜♪くろまくこわい〜♪
……あれ?れてぃどうかしたの?
(ピョンと魔理沙から降りた、その振動でショーツまでズルリと脱げて、幼すぎる割れ目を露に)
むう、つれないぜレティお姉ちゃん・・・
(じりじり後ずさり、やがて壁に背をつき)
ふっふっふ。動きに余裕がないぜ、黒幕…
(自分も追い詰められているのに、余裕の笑みを浮かべ)
あー、うん、絶体絶命、だな。
…黒幕、パスー(ぽ〜んと、フランをゆっくりと放物線を描くようにレティの方へ投げ)
符の壱!(ちゃっ、とカード構え) 『スターダストレヴァリエ』!
(箒に跨り、色とりどりの星を撒き散らしながら猛スピードで突進!)
(レティがフランをキャッチする前に片手でしっかりと抱きかかえ)
(そのままレティの横をかすめて、長い廊下をかっ飛んでいく。まさに流星のごとく)
…ふー。危ない危ない、危機一髪だったぜ。(カードしまい、汗をぬぐい)
っと。(ふとフランの、あんまりにもアレな格好を見やり)
あー、しまったな。こんな格好の女の子を連れてったら色々白い目で見られてしまうな。
うん、今日はお姫様を連れ去るのは諦める事にするぜー。(おでこにちゅっとくちづけをし)
んー、それにそろそろ時間、だな。もうちょっと遊んでいたかったが。
悪いな。今度、またゆっくりとお茶しに来るから。(くしゃくしゃと頭なで)
それじゃ、今日はこれで。
今度はちゃんとフランを訊ねてくるぜー
(そういうと再び箒に跨り。)
ああ、時間間に合わない!!
彗星「ブレイジングスター」!
(ぎゅんっ、目にもとまらぬ速さで、青い軌跡だけを残して空の彼方へ)
>>798 フラン
聞こえてるっ!!
(フランの鼻先にビームを掠めて
くろまく前にしてそういうこといわないー…ったく。
―――っ!?
(すでに裸同然のフランを見て顔を真っ赤に
ダミー!!まだかーーーーー!!?
>>799 魔理沙
ふん…どっちが余裕ないって?
ブラフの掛け合いなら乗らないわよ?
(魔理沙の余裕を含んだ笑みを、はったりと判断してこちらも笑みを浮かべ
ええ、もはやぜったいぜつめ…え、わわっ!?
(突然フランをなげられ、あわててキャッチ…しようとするが魔理沙に奪われ
ちぃっ!!まだ無駄な抵抗を!!
まてぇ!!せめて、フランに着替えをさせてー!!
(あわてて、足を引きずりながら追跡を再開
……ぜぇ、ぜぇ…。
ん…フランが…おいていったみたいね…ふぅ。
(道中、フランを確認して安堵のため息
>>799魔理沙
ゅ〜?
(ボールのようにポンと投げられ)
ぅゅ〜〜〜…………
(声が尾を引きながら遠ざかる)
きょうはまりさのおうちにいくの〜?
えぇ…?いかないの……わたしはこのままでもいいのに…
(チュッとキスされ)
ん……♪ぜったいだよ…?
ぜったいのぜったいにあそびにきてね?
(瞬く間に飛び去る魔理沙をじっと見送った)
>>800れてぃ
(駆け寄るレティに気付くと自分も近寄り)
れてぃ、つかまえた♪
(そのままギュッと抱きつくと甘えだす)
(でも上着は先ほどの猛スピードで崩れ、肩口からちらっと胸が覗く)
>>801 フラン
ぜー…ぜー…
あー、捕まえられてしまったわ…
(抱きつくフランにくしくしと頭をなでて
はいはい、そう甘えないの。そんなあらわもない格好で。
(とりあえず、フランの体を見ないように視線をそらして
ったく…不便だねー、フランは。ちょっと動くだけでこうなんだから…
…あのキャンディ、まだあるのかしら…?
>>802れてぃ
ふえ?あぅ〜……おようふくがヨレヨレだよ……
でもれてぃになら、見られてもへーき♪
(魔理沙にしたようにレティに飛び付いて抱っこしてもらう)
さくやがいないからおようふく、どこにあるかわかんないの…
キャンディー?まだたくさんおちてたよ〜
(コウモリが部屋からキャンディーの詰め合わせをドッサリ持ってくる)
>>803 フラン
あー、心配しないで。
いま、だみーが上海の服持ってくるはずだから。
そのサイズならちょうど合うでしょ?多分
…あはは、かわいいこといってくれるわねぇ、フラン♪
(飛びつくフランを抱きかかえ、ほお擦りして
ふーん…これがね。
……ひょい。
(少し眺めた後、迷わず赤いほうを口に入れて
>>804れてぃ
ぅゅ〜♪れてぃだいすき〜♪(スリスリ)
さっきはれてぃからたべられるって、まりさがいってたけどね〜
あ……れてぃたべちゃった……
>>805 フラン
あの白黒…なに仕込んでるんだ…
(頭を抱えて、あきれた風に
(しばらくすると、体がちぢみ、ほぼフランと同じ大きさに
(ただ、背中の羽のサイズが変わらず、若干アンバランス
…ふーん。魔力そのものは変化しない…か。
(自身の体をきょろきょろ見ながら
ん、あわてないの。
今度は…。
(ひょいと、青いキャンディーを食べ
…
……
………あれ?
(しばらくしても、変化がせず…
>>806れてぃ
あぅぅ〜……れてぃもちっちゃくなっちゃった……
あ、そっか、もうひとつのを食べたら……
………あれぇ?
れてぃ…もどんないね……
>>807 フラン
…あれ、あれ?
(少し混乱気味
な、何でもどんないの!?
あれぇ…?
……参ったわね…フランもこれで戻ると思ってたのに…。
くそぅ…甘かった…。
……どうしよう。
また小さくなっちゃった……。
>>808れてぃ
ぅゅ〜……くろまくちっこい〜
(頬をつんつんすると、胸もつんつん)
……ここはおおきいまま……ぅゅ…
れてぃはひきょーだよ……
ふぁ〜……おにごっこたのしくてつかれちゃった…
そろそろねようかな……
(相変わらず反裸の姿でうろうろして、どこかレティの理性を揺らすような仕草をしている)
>>809 フラン
…こらこら。(かるくあたまにちょっぷ
卑怯って…そんな張り合うものじゃ…。
(恥ずかしそうに胸を隠そうとするけど、自分の服もずるずるずりさがってぜんぜん隠れない
…え、ええ…まあ、面白かったわね…。
……え、っと…ねる、の?
(フランの裸体を見つめ、だんだんどこか態度がよそよそしく
え、えっとー…ふ、フラン…
…そのー……(青を赤らめて、言葉に詰まって
>>810れてぃ
だってぇ……わたしちいさいんだもん……
からだがちいさくなってから、もっとちいさいし…
(もはや少女体型でなく幼女体型)
ん〜?れてぃもいっしょにねるの〜?
>>811 フラン
あはは、フランは小さいのがかわいいのよ?
無理して大きくしても、いいことないし。うん。
…まあ、確かに、前よりは大きいかもしれない…わね…。
(自分の体を、改めて見ながら
(小さいことは小さいが出るところはしっかり出てる感じで
いや、まあその……
寝たいっちゃぁ寝たいけど…そうじゃなくって……
その…(もじもじしながら
…久しぶりに…フランと…………(すでにかすれ声でほとんど聞こえないほど
>>812れてぃ
………チュッ…ん、んん……
(小さな手を背に回し、たどたどしくキスをする)
れてぃ……すき……
でも今日は…ごめん……だって、れてぃもちっちゃくなったし…ね…?
だから…今夜はずっと…ふたりで寝ようよ…
れてぃもわたしも治ったら…そのときは……いっぱい…しよう?
(そしてレティの手を引いて自分の部屋へ連れていった)
おやすみれてぃ……だいすき…♪
【ごめんれてぃ…今から始めたら寝落ちしちゃいそう……】
【次は本当にちゃんとしようね…?】
【できれば…わたしは小さいままで…れてぃは元に戻って……】
【じゃあおやすみなさい、本当にごめん…】
>>813 フラン
…ん、んん!?っ、ふ…ん…
(突然のキスに身をこわばらせて
…フラン……
え…?そんなぁ…。
(がく、と肩を落とし
うー…まあ、今日は…いいけどさぁ…。
じゃぁ…まあ、久しぶりに…一緒に、寝ようか…。
ん…そう、ね。私もフランも直ったら…いっぱいしようね…♪
…そのためには、どうにかして戻らないとなぁ…
…ん、私もだよ…フラン…
(そのままフランと一緒に、穏やかな寝息を立てる
【……まぁ…致し方、なしでしょうね…】
【ええ、次があれば…今度こそちゃんとしたいわね】
【…それから、何で私が小さくなったかわかってないわね?】
【……まあ、いいけどね。フランがそういうなら】
【お休み…今度こそ、いっぱいしようね…?】
「…スッカリ忘レテタ…不覚…」
(こそこそと、とある寝室に忍び込み
「……ヨシ、コレデ大丈夫ト」
(こっそり、子供サイズの服を何枚かハンガーにかけ
(ついでに、なぜか上海人形の服までかけとく
「OK…ト」
「ジャ、マスターモフランマスターモゴユックリ…」
(布団で寝息をたててる二人を見て小声でそういうと、またこっそりと部屋を後にする
すや〜……れてぃ…すき〜…♪
(ピトッとレティにくっつき幸せそうな寝息を立てている)
l・)
l・)<?
819 :
ξ・∀・):2005/06/09(木) 16:50:39 ID:???
ξ・∀・)<PO
@名無しワイン倉清掃中…@
⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーーーーン
〃
〃 〃
〃 〃〃
〃〃 〃
▲ ▲
□■□
■□■
@名無し紅魔館爆撃中…@
@清掃中……@
〜♪
@小悪魔司書清掃中…@
>>824 ありがとうございます。
それじゃ、まずは…庭の草むしりをしてください。
それが終わったら、遅めの昼ご飯の準備を、
その次は館の外壁の補強と塗装、
その次はその次はカーペットの交換と廊下掃除、
その次は備品の点検整備、
その次は食料の買出しに、
その次は食料庫の整理整頓を、
その次はお嬢様方のお部屋の掃除、
その次は使用人のお部屋を、
その次はパチュリー様の肩揉みを、
その次は浴場の掃除を、
その次は夕食の支度、
その次は衣服の修繕をして
最後に図書館の警備を朝までお願いしますね?(にっこり)
>>825 お、お手伝いにそこまでさせるなんて、リトルの仕事はいったいいくつあるんだ……。
こき使われてるんだね、かわいそうに。(よよよ
よっしゃ!リトルのためだ、頑張ってくるよ!!
@名無し奮戦中…@
>>826 うふふ、本気にしてる…可愛い。
館の方の仕事が減って、よかったわ。
私は少し部屋でくつろいでくるかな。
(軽やかな足取りで向かうは安らぎの場、大図書館へ)
草むしり草むしり……。
む、なんだこの草。根が深く張っててぬけやしねぇ。
仕方ない、掘るか。
(そんなこんなで庭が穴だらけになる)
終わった、次は外壁の補強と塗装だな。
やっぱり清潔感のある色の方がいいよな。
(そして館の外壁を「白く」塗りつぶしていく)
うーむ、この作業はいったいいつまでかかるんだろうか……。
(どんどん白くなっていく紅魔館)
@妖怪少女飛行中…@
さて、紅魔館に来るのも久しぶりね。
この前は迷子になっちゃって図書館に行けなかったし…
今日は迷わずいくぞっ!(拳を握りしめ気合いっ
…きっと
そろそろ見えてくるはずなんだけど……
…ん?なんか紅魔館そっくりな白い建物が…
ちょっと行ってみよ。
@妖怪少女下降中…@
よっ、着地ッ!
Σとわぁっ(穴に落下、そして気絶…
(館から出てくる名無し一人)
うわわっ、いつの間にか館が白くなってる!
うぉっ、しかもいつのまに庭が穴だらけに。
(そして穴を覗き込み、気絶している朱鷺子を見つけて)
なんか妖怪いるし……・。
きっと、こいつが全ての元凶だな。
お仕置きしちゃる。
(穴に水を流し込む)
@妖怪少女気絶中…@
>>830 (水が入ってくるが気絶しっぱなし
(ピクリとも動かず
(水がたまり浮かんでくる
(浮かんでくる朱鷺子を眺めて……)
……これ、もしかして死体か?
(庭の周りのいくつもの穴を見回して)
ま、まさか落とし穴っぽく嵌っただけか?
な、ならもしかして冤罪!?
ま、まずい、ホトケさんになんてことしてしまったんだ。
せめて罪滅ぼしに丁重に弔おう……。
(そうして朱鷺子を引き上げる)
(ん……なんか冷たい…ふわふわする……
>>832 (引き上げるために体を掴まれ)
うわっ!なに?なんなの?(小パニック
いやっ助け(翼をバタバタさせ暴れる
(そして
>>832に気づき
あんたね、落とし穴なんか掘ったのは!?
うわわっ、生きてた!?
(驚いて引き上げる手を離してしまう)
お、俺は君を助けようとしただけで……。
しかも、掘ってないぞ!
マジだ、本当だ真実だっ!
……穴に水流し込んでるやつがいたから追っ払ったんだ。
そしたら穴の中に君が……。
(ついでなのか何なのか、水を流したことまでごまかそうとしている)
最初は死んでると思った、でも生きてたんだね。
ほら、本当に死ぬ前に落ち着いてしっかり掴まってて。
(そうして、改めて朱鷺子を引き上げようとする)
>>834 あ!(手を離されまた落ちる(ドボンと
(水から頭を出し話をきく
む、助けてくれてたの?
しかも犯人ではないと
ぁぅ〜…でも落とした〜
穴に水を流し込んだ奴を見たですって!?
ちょっと、そいつはどんなヤツだった?
捕まえて仕返ししてやるんだから!
いやいや、死んだりしてないって(汗
出してくれるのアリガト(掴まり
それは君が急に暴れるから……。
死んでると思ってたし。
でも大丈夫、もう驚かないよ。
(しっかりと手を掴まえ引き上げる)
(引き上げた後朱鷺子の体を眺めて)
ふぅ、どこか痛むところは無いかな。
服もグショグショだね……。
着替えとかいるかな?
お風呂立ててあげるからその後に着替えるといい。
着替えはメイド服しかないけど。
う……………。
(しばらく考え込み)
……ごめん、さっき驚いた時にほとんど忘れちゃった。
(ものすごく申し訳なさそうに見える)
(もちろんそれは嘘をついてる申し訳なさだが、朱鷺子が知る由もない)
>>836 うぅ〜…
ずぶ濡れ以外は異常無し〜
……へくちっ
温かいお風呂に入りたいわね
メイド服か……それでいいよ、うん
さぁお風呂に案内して下さいな(ニコリ
そっか、忘れた…か(ガクリ
まぁいいわ、今回は私の不注意だから
それと疑ったりしてゴメンナサイ(ペコリ
わかった、それじゃあ案内するよ。
その前に廊下を水で汚さない程度に拭いた方がいいかな。
(朱鷺子に自分の持っていたタオルを渡して)
だ、大丈夫だよ。
そんな、謝られたらこっちまで申し訳なってくるじゃないか。
そ、それにっ、俺も君を死体と間違えちゃったし。
それでおあいこっ。この話おしまいっ。
(ごまかすように館の中に入る)
>>838 ありがと(タオルを受け取り体を拭く
それにしても用意がいいわね。
いえいえ、助けてもらってその上お風呂まで貸して頂けるなんてアリガタヤー(ふざけた調子で
しかしあのまま気絶してたらと思うと…
ところでアナタは図書館までどう行けばいいかわかる?
知っていたら教えて欲しいんだけど
どうかな?
(館を案内しつつ……)
あぁ、これからひとっ走りしようと思ってたからさ。
この時期だし汗拭くのが必要かな、と。
あ、まだ使ってないから安心していいよ。
ん、図書館の行きかたならわかるけど……。
何の用があるんだい?
(世間話してる間に浴場に到着)
(中を見て)
立てられたばっかりみたいだから、一番風呂だね。
着替えとってくるから入ってるといい。
>>840 図書館には本を読みに行くだけよ
持ち出す人もいるみたいだけど
あ、もう目的地?
へぇ一番風呂ね、いいのかしら…
(考えている間に840が着替えを取りに行き
へぇ、へくちっ!うぅ、冷えてきた
早く入ろっと(脱ぎっ
濡れた服は…(適当にポイッと投げ
おじゃましますー(素早く湯船に入る
さて、メイド服メイド服〜
(手早く見つけて戻ってくる)
(脱衣所にて)
ただいま、着替えもって来たよ。
(脱ぎ散らかされてる服を見て)
この濡れた服はどうしようか?
洗濯しておく?
@妖怪少女入浴中♪…@
>>842 着替えありがと、おいといてね。
洗濯してくれるの?
お願いしちゃおうかな?
うん、おいておくね。
おっけー、じゃ、洗濯しておくよ。
(洗濯を始めて……)
う、下着……。さっきまで穿いてた下着・・・・・・。(むらむら
いや、何を考えてる俺。
無心、無心で洗濯せねば!
(しゅぱぱぱぱ)
ふぅ、終了。
(服を干し、まだむらむらしながら脱衣所に戻る)
ふぅ、そろそろ出よう。(ガラリ、パタン
着替えは……(発見
これね、さっさと着ますか
@妖怪少女着替え中…@
……下着も持ってったみたいね。
(着替えていると
>>844が脱衣所に帰ってきて…
……………。
(着替え中に入ってしまって、そのまま固まってしまう)
え〜、あ〜。
(固まったまま、朱鷺子の肢体を眺めてむらむらがやばいことになってくる)
(そのやばさの象徴か、股間が朱鷺子にも分かるくらい膨らんでいる)
ぁ……‥
(着替えているところを
>>846に見られ硬直ぅ……
(着替えを中断したまま
>>846の様子を伺い
き……
(
>>846の股間が膨らむのを確認した後
きゃああああああぁぁぁぁー!!!
(叫び声とともに飛翔、
>>846のわきをすり抜けて廊下へ
うわあああぁぁぁぁーーん!!汚されたー(涙々&高速飛行
あ、待って、着替えが途中だよっ!
(残った服を持って廊下へ)
って、もういないし……。
(無人の廊下を見回して)
迷わなきゃいいんだけど……。
廊下は空間が弄られてるからなぁ。
まぁ、迷うとしたらあの辺かな?
(適当にあたりをつけて朱鷺子を探してみる)
うぅ…ぐずっ………
(とぼとぼと廊下を歩き
あぅ、着替え……途中だった…
でも……戻れない………
迷子になっちゃったよ……
此処何処ぉ〜?誰かいないの〜?
おーい、迷ってないのか〜?
あんな格好でどこ行ったんだか……。
(探して探して)
(七個目のあたりでようやく声が聞こえてきて)
お、こっちか。大丈夫かな?
そうしてようやく朱鷺子を見つける。
【「そうしてようやく朱鷺子を見つける。 」は】
【「(そうしてようやく朱鷺子を見つける)」です。すいません】
(誰かの気配を察知し振り返る、そして
>>850を見る
あ……
(気まずい雰囲気の中
>>850が服の残りを持ってきてくれたのを確認し
(胸を腕で隠し
>>850から着替えを受け取った
あぅ〜、こっち見ないでね
(物陰に隠れ
@妖怪少女着替え中…@
……正直なところ、ちょっと見たいけどね。
まぁ、いいか。
迷ってる間何か変なのに襲われたりなんかしなかった?
怪しい実験するのが好きなのもいるし、無闇に出歩くのは危険だよ。
っていうか、無闇に出歩くと迷うし。
気をつけてね。
………まぁ、俺のせいだったんだけど。
>>853 うぅ、見るなったら見るな。
誰にも会わなかったよ
うん、危険。
また迷子になった。
もう暗くなってきた……
空き部屋あるかな?
ここに泊まって図書館に行くのはまた明日にするよ。
残念だな……。
(脱衣所の光景を思い出してしまい赤面する)
(それを見せないように、不自然に素早く後ろを向いて)
あ、あぁ、空き部屋ね、あるはず。
今案内するよ。
確かにもう暗いね……。
はぐれないように、ね?
(そして、朱鷺子の手を握り歩き出す)
(
>>855の手を握り廊下を行く
(一室の前で止まり、ここに泊まれるとのことを聞く
今日はいろいろと面倒見てくれてアリガト
お礼…(と
>>855に言い頬にキスをした
それじゃおやすみ。
(部屋に入りすぐに眠りについた
【スイマセン、時間的に厳しくなってきたので終わらせていただきますm(_ _)m】
(ある一室の前で止まり)
ここは確か空いてるはず。
(部屋の中を確認し……)
うん、やっぱり誰も使ってない部屋だな。
あぁ、そんなものさっきので帳消しだよ。
だからそう……
(かしこまることは、と言いかけ頬にキスされる)
……まぁ、嬉しいけどさ。
おやすみ、明日は迷わないようにね。
(数時間後、乾いた服を届けに部屋に入り)
ん、ぐっすり寝てる……。
(服を机の上に置き)
今日は、色々とごめんな。
何の事だか分からないだろうけど。
(眠る朱鷺子の頭を一撫でして、部屋を後にした)
【お気にせず。機会があったらまたお話してください】
(紅魔館前の湖遥か上空、キーンと飛んでゆく一つの影
鳥か? 飛行機か??
いいや………ぼくらのヒロイン、岡崎夢美だ!!
あのスーパープロフェッサー夢美が 紅魔館にやってきた!!
赤いマントを翻し、とても嬉しそうな表情で空を飛ぶ、彼女)
〜〜♪
そう言えば、こうやって飛ぶのも久方ぶりね〜♪
さて、ここ紅魔館に来るのも久しぶりね、みんな元気にしてしてるかなっと
(くるりと紅魔館上空を大きく巡回すると そのまま高度を下げて華麗に着地………)
ヒュ―――――……………ズボッ
(……できない!!
なんと、紅魔館の庭にあけられた穴の一つに頭から突っ込んでしまった!
かっこ悪い、非常にかっこ悪いぞ、オカザキユメッミ!!)
……………………………………………ッスポンッ
……………………………フゥ………
(暫くすると穴からスポンと抜け出してくる
顔についた土を手でパタパタと払うと、周囲と、そして屋敷の様子を見てしばし絶句する)
…………うわぁ……前来た時と大分様子が変わってるけど………
…………もしかして、匠に劇的にビフォー→アフターでもしてもらったのかなあ……
それにしては………匠というよりは悪徳業者に騙されてしまったみたいな有様だけど……
お屋敷なんて、「紅魔館」が「ホワイトハウス」になっちゃってるし
新しく雇った人に、趣味の悪いメリケンさんでもいるのかなぁ……
(しばし呆気に取られてその大統領官邸(?)の様子に見入っている)
>>858 きっと、屋敷にもイメチェンしたい日があるんだよ。
あんまりじろじろ見ないであげて。
照れたら紅くなって元通りになっちゃうじゃないか。
それにしても……、
か っ こ 悪 か っ た な ぁ
(さっきまで頭を突っ込んでた穴を見て)
>>859 (しばらく見入っていたが 声を掛けられてその存在に気付き
振り向いてにこりと笑顔を向け)
あらご機嫌よう
いたあ、コレはイメチェンと言うより、真面目だった好青年がいきなり不良になってしまったほどの病的な変わりようですよ?
きっと何か深い理由があるはず……(キッとした表情でもう一度屋敷を見上げると)
早くカウンセリングしてあげないと
(照れ隠しなのか やや頬を赤らめて)
いやいや、時には失敗もするからこそスーパーヒロインはかっこいいんです
何もかもが完璧にこなせる人なんて、詰まらないだけですよ?
寧ろ失敗をする幸運に恵まれた事に感謝しないとね
さ、こんなところで立ち話してもしょうがないので、早くお屋敷の中に入りましょう
(そう言うとつかつかと歩き出し……)
………スポッ
(何度か穴に足を取られながら屋敷しぇ入って行く)
>>860 いやいや、これまでが不良だったのさ。
これからは長ランも着ないし、タバコも吸わないんだってさ。
深い意味があったかは知らないけど。
失敗を幸運と思いたいなら成功の糧にしなきゃな。
それが出来るといいね。
……まぁ、いくら言葉で飾ってもさっきのはかっこ悪かったけど。
そうだな、さっさと入ろうか。
(夢美のあとをついて屋敷に向かい……)
やっぱりかっこわるぅ……。
……で、今日は白か。
(ちらりと見えた下着をまぶたに焼き付け、一緒に館に入った)
>>861 (屋敷へ向かいつつ)
突っ張る事がオンナのたった一つの勲章だって、その無念信じていきてきたってやつですか?
……この屋敷も、昔はヨーヨーでも使いながら「ナメたらアカンぜよ」とか言ってたのかな……
でもまあ、白ランは番長兼生徒会長の証しとくにおくんも言ってたとかいないとか
(正門に手をかけて開け)
ご心配なく、それをするのが我々科学者なので
それに、宮殿の奥に飾り祭られるより、どぶの中で泥臭く這いずり回ってる方が性に合ってるんで
(手をひらひらと振って)
象牙の塔なんて私の性には合いませんよ
(しばらく屋敷の中を歩きメインホール中央まで行くとはたと足を止め)
…………………………
(突如、フッとその場から消える)
………………で、なにが「白い」んですって?
(何時の間にか>861の後ろに回りこんでいた)
>>862 勲章とその無念信じる、か。
なるほど、二階級特進てやつだな。
そりゃ無念な勲章だ。
はぁ、よく分からないが這いずり回った後はしっかり風呂に入っておけよ。
今も少し泥臭いんじゃないか?
(くんくんと匂いを嗅いだ瞬間……)
!
(夢美が視界から一瞬で消え、後ろに回りこまれる)
………いや、それはもちろん夢美の下着の話だよっ!
決して今日の屋敷の色の話じゃないぞ!
(パニックを起こしたのか、順番を間違える)
>>863 (後ろに回りこんだ後、にこりと笑いつつ一歩間を詰め)
ほんとは「無念」じゃなくて「胸に」と言いたかったんですけど
まあ、いくら英雄扱いされたって殉職は嫌なものですよ
残された家族にはたっぷり褒賞と慰労金が支払われるから安心ですけどね
(もう一歩間合いを詰める 表情を変えずニコニコと笑い)
ご心配なく、臭ってもシュシュッとファブリーズで誤魔化しますから
……にしても、うら若き乙女の体臭をかごうなんて、いい趣味じゃないなあ
…………セクハラで訴えて、賠償金でも取ろうかしら
(もう一歩、もうお互い鼻がつくくらいの距離に縮まっている)
あはは、昔からスピードとパワーだけには自身がありましたからね
さて………………
(そういうと、両手で>862の頭をガシッと掴み)
人間には、「記憶を失うツボ」と言うものがありましてね
そこに脳波と同じ波長の電磁波を大量に流し込むと
短期の新しい記憶を失ってしまうんですよ
(頭を掴んだままウフフと妖しげに笑う)
>>864 (背を向けたまま話を続け)
いやまぁ、何か違うことを言おうとしてたのは分かってたんだけど。
出されたご飯は残さず食べるのが信条なものでね。
で、さっきから金の話ばっかりだな。
どっかの巫女じゃあるまいし、そんなに金に困ってるのか?
(距離が相当縮まってから、くるりと夢美に振り返る)
へぇ、そんなツボがあったのくあぁ!?
(その瞬間、がしっと頭をつかまれる)
そ、それはとても便利なツボだな。
悪戯をごまかしたりするのに便利だ。
……で、せっかく忘れるならその前にもうちょっと見せてもらってもいいかな?
(そう言って、深呼吸し……)
こんなふうにっ!
(夢美の上着をびりびり破き捨てる)
>>865 (頭を掴んだまま)
それは結構 飽食の時代といわれすぐに食べ物を捨ててしまう現代人としてはとても稀有な方だわ
感心感心
別に 金というのはあくまでも例えであって
私ならその相手にとって「最も大切なもの」を奪いますけどね
ええ、そりゃあもう人間にとっては「忘却」と言うのはとても大切な能力の一つですから
それを促せるなんてなんて素敵なことか!
……まあふらふらしている怪しい牛には御気を付けあれ
……………………!!
(両手がふさがっている状態で服を破かれ、自分の胸元が露わになったことに少し驚き)
………ちっ(軽く舌打ち
……………ふっ
(相手が上着を破くことに気を取られている隙に膝で思いきり股間を蹴り上げる
そして………)
まあここまで見られてしまっては、もう恥は掻き捨てですね
(そういうと頭を掴んだままふわりと飛びあがり、相手の首根っこに腕を絡めた状態で、頭の上で逆立ちする)
さて、ここから先にあるのは貴方にとって天国か地獄か………
(そういうと首に腕を絡めたまま両足をプロペラのように広げそのまま時計回りに回転
首を万力でしめるように ゆっくりと、しかし確実に締め上げてゆく………)
>>866 なるほど、「最も大切なもの」の例えがお金か。
……スーパーヒロイン、汚れてるな。
人間忘れたくないものもあるんだけどな。
目の前の光景とかさっきの光景とか。
あぁ、まったくもっていい光景だ。
もう少し悪戯してもいがぶぎゃあ!?
(胸に手を伸ばした瞬間股間を蹴られ)
ぐが、く、首までやるか……。
(そのまま頭の上で曲芸を披露している夢美ごとばたりと倒れる)
>>867 ん!?
(首を絞めている途中で倒れられたことに少し驚くが)
………ほいっと
(完全に倒れた瞬間 僅かに飛びあがって>867の体の上に逆立ちして着地
さらにその上でくるりと宙返りをして床にタンッと靴音をたてて着地)
全く………大人しくしていたら、もう何ヶ月ぶりのはずなのに私の名前を覚えてた(>863のこと)その記憶力に免じて
祝福のキスでもしてあげようと思ったのに………
………さて、と
(そういうとビリビリに破かれてしまった自分の服の残骸を拾い集めると、1箇所に固めて置き)
錬金術の基本は等価交換、得るものと同じだけの対価を支払うっ……てね
さて、これで全部いいんだといいんだけどね………っとぉ!
(そういうと両手を打ち合わせ、その両手を服の残骸を置いている床に打ちつける
すると、服の残骸を取り囲むように小さな魔方陣が現れ………魔方陣の光に包まれるように残骸が光り……
次の瞬間、服は元に戻っていた)
あはっ♪
やったね成功だ!
(そういいつつ元に戻った服を着直す)
………う〜ん、ちょっと縮んだか?
まあ、切れ端を全部集められたわけじゃないから……ま、帰った後で着替えるとして、今はこれで間に合わせるか
(そういうと微妙に縮んでしまった上着を着こみ う〜んと伸びをする)
あ〜ぁ………っとねぇ
さて………
(改めて部屋をぐるりと一望 >826のやった内装リフォームの状況に改めて愕然)
うわぁ…………まるで台風でも去ったいったような有様
………ここには台風でも操る妖怪でもいるのかなぁ・………
>>868 あぐぐ、ごごご……。
(股間と首の痛みにのたうちながら)
あー、色々な報復分はもう済んだろ?
だから今からでも祝福してくれー……。
キスどころか今ならネチョまで絶賛受付中だ。
(服を直す姿をちらりと見て)
すごいな……。
それを使ってこの内装を直してやってくれないかな。
まぁ、本当に台風でも操る妖怪がいたならいたちごっこになっちゃうけど。
(視線を上げれば内装を見回す夢美のスカートの中の秘境が見える絶好のポジションだが)
あ〜、それにしても、痛い……。
(痛みに耐えることに夢中で、そのことに頭が回らない)
(それでも会話を続けるあたり、先ほど言った彼の信条の強さが伺える)
>>869 (声を掛けられたことにちょっと驚き)
あらあら、起きてた………というより生きてたんですね
流石この幻想郷で生きぬいて来た事だけはある そのしぶとい生命力も賞賛に値しますよ
まあ………(もう一度部屋をぐるりと見回し
ここまで大規模だと少々骨が折れるんですよね………
まあ、今の錬金術も元々はここの図書館においてあった本から学んだ事ですから
ここの魔法使いさんが勝手に直すでしょう
台風を操る妖怪なら、その内探して捕まえときますよ
(ニッと笑うと)もうそろそろ季節ですからね
さて………じゃあお約束通り貴方のその心身のしぶとさに敬意と賞賛をするとしますか
(そういうと>869の目の前にしゃがみこみ そっと手で頭に触れにこりと笑い)
「サイコメトリー」ッてご存知ですか?
人や物に触れることでその記憶や残留思念の断片を読み取る能力なんですけど
………あれって人の脳や触れたものに残る微弱な脳波、電磁波を読み取れば簡単にできるんですよ、つまり………
(ニコリ)手っ取り早い話、貴方の考えは全て、筒抜けって事です
さあてと………(スカートの中が見えないように気をつけつつしゃがんだままで動くと)
もう少しお灸を据える必要があるかな………!!
(そういうともう一度首根っこに腕を絡め首を絞める ゴキリと鈍い音が
さらに、仰向けに寝かせると顎と背骨中ほどに手を当て………)
バキボキゴキッ………!!
(やおら立ち上がり、パンパンと手を叩き)
………………………さっきひねった首は元に戻しておきましたよ
それに、倒れたときに酷く打ちつけたところも元に戻しておきましたから、もう立ち上がれるでしょ
(そういうと顔をのぞき込んでにこりと笑いかける)
>>870 失礼な……。
まだ足は二本あるつもりだぞ。
まぁ、近頃の亡霊は右足の隣に左足があるのが常識というけど。
ここの魔法使いさんに大規模なことやらせちゃダメだ。
血で赤黒くリフォームされちゃうからな。
「最高ドリーム」?初めて聞いたけど……どことなく甘美な響きだな。
……って、なぜお灸を据えられる!?
ま、まさか本当に俺の考えてることが分かるのかー!!
<考えたこと・スーパーヒロインの服装つんつるてんでかっこわるぅ>
ばきり、ごきり、ぼきっ。
ひ、ひとごろー……え?あ、ほんとだ、直ってる。
(ぎこちなく立ち上がり)
ところで、直してもらえたってことはうれしはずかし祝福タイムってことでいいのかな?
あー……でも股間がまだ痛いや。
(普通に会話しているが、彼の額ににじむ脂汗が股間の痛みを語っている)
>>871 あはは、そりゃそうですよ
左足の隣に右足があったりしたら………常識か
う〜ん、つまりそれだけ代償の大きい行為って事かなぁ………
何かを得るににはそれに見合うだけの犠牲が必要ってゆうけど………
魔法使いに大切なことは、無理をし過ぎないって教訓かな?
ええ、分かりますとも!(ズビシッと指を立てて)
ズバリ、今首を絞めた瞬間に
『頭に胸があたってるけど、ナイムネぺったんこ』って思った!
酷いわ!とてつもなく悪逆非道だわ!!
もう貴方の目玉をゲヘナ(ヘブライ語『地獄』のこと)に投げこんでしまおうかしら………
まあこの程度なら、科学魔法を使わなくても夕飯後の朝飯前ですけどね(ふふんと得意げに
一目出会ったその日から 恋の花咲くときもある……
…でも残念、もう既に花は枯れてしまいましたとさ
まあ次の出会いを探してください そのときには今痛い所も元通りでしょうからね
…………さて、そろそろ行かないと………
(そういうと何故か風呂場の脱衣所へ行く)
@脱衣所にて着替え中...@
(脱衣所から出てくる その姿は何故か競泳用のボディスーツにゴーグル、シュノーケルと足には水掻きという出で立ちに)
さて………ここの湖には“主”がいるらしいんだけど………(ゴーグルをかけ)調査してみるかな!
(そういうともう一度>871ヘ向き直り)
それじゃあ、貴方にいい出会いがあらんことを…………チャオ♪(ウィンクをして投げキスを一つ
(そういうとぱたぱたと門の外に駆けでて
……………………バシャ―――――ンという大きな水音が遠くから一つ)
>>872-873 そうだね、無理しすぎちゃいけない。
でもそれは魔法使いじゃなくても言えるんじゃないかな。
無理しすぎるなよ、科学者さん。
ちょっと待て、それは冤罪だ。
確かに酷くて悪逆非道なことを考えた。
だが、そんなことは思わなかった!
……だから君もそんな目玉をどーのと悪逆非道なことを言わないで。
いい出会いか……俺も君が”主”とやらに出会えることを願っておくよ。
じゃ……チャオ!
………あー、股間が痛い。
ん…ふぁ〜……
ぅゅ〜……目が覚めちゃった……
……あ、おようふくおいてある〜♪
(上海服に袖を通すと寝室の戸を開け客間へ)
876 :
ξ・∀・):2005/06/12(日) 15:44:55 ID:???
ξ・∀・)つc□
>>876 ん〜?
くれるの?ありがとう♪(グビグビ)
ふはぁ〜……
>>877 おや、小さい子供がこんなところに…。
お嬢ちゃん、こんなお屋敷でどうしたんだい?
迷いこんだりでもしたのかな…誰かに似てるような気もするけど。
(後ろからそっと声をかけて、頭をなでなでと)
>>878 ぅゅ〜……?
ふえ?おにいちゃん〜、ここはわたしのおやしきだよ〜?
ゅ〜♪
(気持ちよさそうに撫でられている)
>>879 …私のってことは、妹様で?
なんだってまた、こんな小さくなられて…
変なことにでも巻き込まれましたか?
(正面に回って、目線が合うぐらいまで姿勢を小さくさせる)
>>880 よくわかんないけど〜、キャンディーたべたらこんなふうになっちゃって……
あとれてぃも、そのキャンディーたべてちっちゃくなっちゃったの
おようふくがぶかぶかでたいへんだったけど、お人形さんのがあったからそれをきてるの〜
(くるんとその場で回る)
>>881 キャンディー…ですか…。
小さくなるだけだったら、特に問題は…いや、小さくなったこと
問題ではありますけど。
あのくろまくまで…そのキャンディーがどのくらい
出回ってるかは分かりませんが、住民全員が
小さくなったりするようなことはありませんよねぇ…?
(ぽ〜っと、小さく回ってるのを見つめ)
>>882 ん〜……よくわかんないこど、そのキャンディーおへやにいっぱいおいてあるよ〜?
おにいちゃんもたべてみたいの?
お人形さんのおようふくってかわいいから、いっかいきてみたかったの〜♪
おにいちゃん、にあってるかな〜?
(何度かクルクル回っていると、足が絡まりポテッと尻餅をついてしまう)
ぅぅ〜…いたい〜……
(足が開いているので、スカートの中が丸見えに)
>>883 いやいや、さすがに人間が食べるのも。
…でも、子供時代からやり直してみたいってのはありますかねぇ…
(遠い目)
そうですね、似合っていると思いますよ?
そのデザインは…アリスの人形と同じのかな。
って、妹様大丈夫…っ!
…大丈夫ですか?
(スカートの中が見えてしまい、一瞬視線が釘付けになるが
すぐに駆け寄ってスカートの裾を動かし見えないようにさせる)
>>884 ぅ〜……おしりがいたいよ〜…
おにいちゃんだっこ……
(お尻をさすりながら、駆け寄ったところに抱きつく)
ぅゅ…♪おにいちゃんあったかい……♪
はやくもとのからだにもどりたいなぁ…
(ギュッと甘えるように抱きしめると、胸辺りに何か硬い二つのものがあたる)
>>885 うーむ。小さくなったら、中身まで幼くなってしまうのだろうか…
っと、すっかり甘えん坊さんだなぁ。…よっと。
(抱きつかれたところで、そのまま向かうように抱え)
その、キャンディーを食べたからずっとなのかい?
何か悪い副作用でも………ん、妹様、服の中に何か…
(硬い物が当たった感触に、少し顔をゆがめ)
>>886 ぶぅ…ふらんこどもじゃないもん
こうみえても、よんひゃくきゅーじゅうごさいなんだから〜
(でも嬉しそうに抱っこされている)
うん、ずっとちいさいままなの〜……
これじゃあ魔理沙やれてぃをのーさつできないからこまるよ〜…
ふえ?どうしたの〜?
(ブラジャーをしていないせいで乳首がコリコリと擦れる)
>>887 年齢を言われても、こんな小さいんじゃぁ説得力というか
信じろってほうが無理ってもんだ。いや、知ってはいるけどね。
(抱き上げながら頭を撫でて)
のーさつ…って…元の状態でも、悩殺できるほどでは…おっと。
いや、なんか少し硬いのが当たってr…ぶふっ。
(ふと視線を下ろすと、服の隙間から何もつけてない胸元が見え)
あ〜なんだ、何か分かりました…とりあえず、何でもないんで、えぇ。
>>888 ホントだもんっ!ふらんおとなだもんっ!
(子供特有のかんしゃくを起こす)
あぁっ、おにいちゃんばかにしたぁ
いいもん…まずはおにいちゃんをのーさつするもん
(両腕で胸を挟み谷間を作ろうとしてる)
>>889 のわっ!?……っつ〜…耳元で大きな声出さないで…
(思わず片手で妹様に近いほうの耳を押さえ)
はっは、頑張ってその小さな胸でのーさつしてみてな〜?
ほらほら、ちっとも谷間ができてないぞ〜。
(頑張って胸を寄せてるのを見て、にやにやと)
>>890 ぅぅ〜…ばかにして〜……
(レティの真似をして胸でするように、手で寄せて上げるがまったく変わらず)
こ…これなら〜……
(前に屈み、胸を下に下げるようにして少しでも大きく見せようとする)
>>891 そういうことをするなら、元に戻って…もう少し大きくなってからだなぁ。
くろまくの真似をするなら、もっともっと大きくなってな?
お、少しは大きく…って、妹様見えてる、見えてるって。
(服が開けたところからまた胸元が見えて、服を抑えてあげようと)
>>892 ど、どう……これでおにいちゃんものーさつされたでしょ…?
(抑える手を取りもっと見せつけ)
ふらんだって……れてぃみたいなことできるもん……
ほら、よくみてて…?
(ほんの微かに盛り上がった胸を寄せて、小さな小さな谷間を作る)
>>893 う…い、いや、こんぐらいでなんかのーさつなんてなぁ…?
(手を取られるが、振りほどくことはせず)
真似…することはできるけど、そのまんまには程遠い…ぜ。
む…確かに少し…ほんの少しだけできてるなぁ…頑張った頑張った。
(小さな谷間を見ながら、妹様の頭を撫でてやり)
>>894 ぶぅ……やっぱりこどもあつかいだよ…
どうしたられてぃみたいに、おおきくなるのかなぁ…?
……おっぱいはでるのに(ボソッ)
あーあ、おにいちゃんのーさつできなかったよ……
やっぱりもとにもどらないとだめだね…
>>895 大きくなるねぇ、古典的なお約束としては牛乳を毎日飲むとか
揉んで刺激するとかってのがあるが。
…ん?
ふぅ、のーさつ…ねぇ…妹様はのーさつしてどうしたかったのかい?
それとも…のーさつした相手に…どうにかされたかったとか?
(妹様を抱えたまま、ソファへ座り)
>>896 もめばいいの〜?
うぅん…でもそんなことしたらおっぱいが……
ふぇ……?
べ、べつになんにも……おにいちゃんが、ふらんばかにするから…
おとなのみりょくでメロメロにしようって……
(ちょっと不安そうに顔を見上げ)
>>897 実際に効果があるのかはわからんけどね。
大きくなるかは体質とかもありそうだし…吸血鬼にもそういうのがあるんだろうか。
ん、おっぱい…っていうと?
大人の魅力ってなぁ、見た目自分より小さい子に言われたって…
ま、色々と頑張ってる姿にはメロメロじゃないけど、可愛いって思えたけどね。
(見上げてくる顔に手を添え、じっと見つめ返し)
>>898 ちゃんとおふろあがってみるくのんでるから…きっといつかれてぃどころか
けーねせんせーよりも……
え?えぇっと……オ、オパーイ(すごく苦しい誤魔化し)
やっぱりメロメロにならないの……ふえっ?
(じっと見つめられ、次第に顔が赤くなる)
かわいい……かな…?
>>899 おう、ちゃんと大きくなるように頑張っているんだな。
…しかし、あの二人ぐらいかぁ…500年近くでこう、だから
何十…何百かかるのやら。
あぁ、可愛いさ。今、顔を真っ赤にしてるところなんてな?
背伸びするのもいいけど、自然なままでも良い…ってね。
(そう言いながら顔を近づけると、ふいに唇を奪い)
>>900 ぜったいおおきくなるもん
よぉし、きょうからおふろでおむねもむぞ〜
せのびなんて…してないんだから……ん、んん……っ
(急に唇を重ねられ、目を真ん丸にする)
ふぁ…おにいちゃん……なに…するの…?
>>901 頑張れよ〜、大きくなったら是非とも見せてもらいたいもんだ。
…ふぅ…いやぁ、おとなのみりょくってやつではなくて
妹様の可愛さにメロメロってきちゃったっていうか。
…ちょっと食べちゃいたい気持ち…がね。
(唇を離すと、少し体を離し服の上から胸元を手でさすり)
>>902 ふゃぁ…ふらん……たべられちゃうの…?
はう…あ、やぁ……さわらないで……
(幼すぎる胸がピクピクと震え、何かに耐えるように目をギュッとつぶる)
はずかしいよぉ……
>>903 あぁ、このままだと可愛い妹様が食べられちゃうよ。嫌かい?
嫌ならちゃんと言って…言わないと。
(胸に触れると反応を確認するように、撫で回し)
本当に食べちゃうからね?
(キュッと硬くなっているところを摘む)
>>904 やだ…やだぁ……たべないでぇ…こわいよ……
(今の幼いフランには本当に食べらてしまうと思っている)
ひゃぅ…おむね……はあぁ、たべちゃ…いや……あっ!
(つねられ、上海服の上からでもわかるほどツンとたっている)
>>905 怖くなんかはないさ、というか妹様…意味、分かってるかい?
でも、そんなに嫌そうならやめようかな…
(泣きそうな顔を覗き込んで)
…いや、やっぱり食べちゃうことにするよ。
体のほうは…食べてほしいみたいだしね?
じゃ、頂いちゃうよ…
(妹様の体を持ち上げると、目の前の服の膨らみへむしゃぶりつき)
はむ…ん…それとこっちの具合も、確かめてあげるよ…
(そう言うと片手を下へと伸ばし、スカートの中へと探り入れ)
>>906 こわいから…やめてぇ……
え…やめてくれるの……?よかった……
(しかしほっとしたのもつかの間、胸を服ごとしゃぶりつかれる)
おにいちゃん…さっきたべないって……は、あぁ……っ
ふらんのおむねたべても…おいしくないよぉ……
(膨らみなど皆無の乳房がさらに震え)
あぁっ……したは…だめぇ…きたないよぉ……
(幼女の秘部はあまりに小さく、指でも入るかわからないが、そこは少しだけ確かに濡れていた)
>>907 妹様が、可愛いからつい、ね。
ん…美味しいさ…それにちょっと、甘い…かな。
服の上からだと、良く分かんないから直接食べさせてもらうよ。
(唾液のついた服を捲り上げ、乳房を露わにさせ)
…やっぱり小さいや。けど、可愛くって弄りたくなりそうな…はむ。
(震え、ピンッと張りつめた乳首を甘噛みする)
ふむぅ、さすがにこっちは…かわいそうかな?
でも、ちゃぁんと感じてるようだね…
(濡れているのを確かめると、くにくにと指先でスジを擦り上げる)
>>908 あまくなんか…ないもん……ひっ、ぬがさないで……あ、あぁっ…
(小さくツンとなっている蕾を噛まれ、食べられてしまう恐怖にビクビクするが、体はさらに求めている)
よく…わかんない……よ…んぁ…くにくに、しないでぇ……
おしっこが…でちゃう……
(スカートを捲られ、白と薄いピンクの縞パンツについたしみが大きく広がる)
>>909 甘いさ、こうやって吸ってると…妹様の甘いのが出てきてる…
(歯の痕が残ったところを舌先で舐め、そのまま唾液とともに乳首を吸い上げる)
くにくにされるの嫌かい?気持ちよさそうなのになぁ。
…あぁ、それなら構わないよ。ホントに出ちゃいそうでも…
もうこんなに濡らしてちゃ、変わらないしね?
(ショーツがビショビショになってくると、中へ手を入れ直接秘所を弄り)
>>910 あ……はぁぁ!すわないでぇ!
(何度か吸われると、うっすらと母乳が浮かび口に流れる)
そんな…そこ、いやぁ……
ビクンってなっちゃうよぉ……
んんっ…ひ……あぁっ!
(失禁したようにひたすら愛液が漏れ、指がツプッと中に入ってしまう)
>>911 はむ、ぢゅるぅ…ん…これは、ミルク…?
ははっ、こういうところだけはすっかり大人だったんだねぇ。
…んっ、さっきよりずっと甘いぜ…
(母乳を飲み込むと、更に求めようと強く吸い付き)
びくんってなっちまいな…っとぉ…
もう指を飲み込んじゃって、小さい体なのにやっぱりエッチなんですねぇ、妹様って。
(妹様の反応を見ると、だんだんと目の色が変わってきて。
膣の愛液を掻き出すぐらい、指を激しく出し入れさせる)
>>912 だから…すっちゃやだよぉ……
みるくでて……はずかしいの……
(愛液と同じ様に母乳も、トロトロと乳腺から溢れ胸を白く染める)
ふらんえっちなんかじゃない……ひぃああっ!
おにいちゃんはげしいよっ!もっとゆっくり…こわれちゃう…
こわい…おにいちゃんこわいよぉ……
(掻き出されても愛液はとまらず、脅えた声を出すが、それは加虐心を煽り)
>>913 こんな美味しいの、吸っちゃダメなんて言われても止められないって。
それに…妹様のほうもホントは…じゃないのかな?
(音をわざと大きく立たせながら、乳房へと付いたミルクも舐めていき)
エッチな妹様がっ、こんぐらいで壊れちゃうなんてことは…っ
ここまでしても平気なら…っ…
はっあぁ…もうダメだ…妹様…もっと激しく、させたい…
(愛液で濡れたズボンを降ろすと、既に硬くそそり立つペニスを露わにさせ)
こいつで…「食べて」あげるからねっ。
良いかな?…良いよね。
(全身を反転させると、妹様をソファへ押し倒す体勢にして。幼い秘所へペニスをあてがう)
>>914 ちがうぅ…そんなことない……もうやめてぇ……
(乳房を這う舌の感触に、ピュッと母乳が射精するように飛び出す)
そんなの……いやぁ…こわいよぉ……
たべないで…だべないでぇ!
(腕を突っ張り押し返そうとするが、力がまったく及ばず、亀頭の半分が膣内に埋まる)
(その様子は、獣に襲われる幼女の姿…)
>>915 うあぁ…すっごくキツイよ、妹様の中…
こんなので動かしたら、ホントに壊れちゃうかな?
(血走った目で力無く抵抗する妹様を見つめながら、強引にペニスを埋めていき)
…くっ、流石に全部は無理みたい…だね。
これだけでも、十分食べられるけど…さぁ、動く…よっ!
(妹様の肩を押さえつけると、強烈な締め付けを味わいながら腰を動かし始める)
>>916 ひ……ひぐぅっ!!
(わずかにプチリ、という音を立てると、ペニスが一気に子宮口にまで進み、うっすらと赤い線が秘部から引かれた)
い…やぁ……うごかないで…もう、ゆるして…
ひぎ、あ…んっ!あ、はぅ……ふらん…たべられてる……
しらないおにいちゃんから…たべられてるよぉ……
>>917 ふぅっ…奥まで届いたね…
さっきより少し…動きやすくなったかな?
(紅い線には気付かず。愛液を潤滑油として、奥まで何度も腰を打ち付けて)
もう少しっ…我慢、してくれなっ…
…あぁ、美味しく…フラン、を食べてるよ。
こんな小さくて、エッチなフランを…ねっ…!
(ソファまでガタガタと揺れるほど、幼い身体を陵辱していき)
くっ…もう、出そ…だっ。
フラン、今度は…お兄さんがミルクをあげる、からね。
全部飲んでくれ…よっ…くっああぁぁっ!!
(一番深くまでペニスで貫くと、子宮口へと精をぶちまける)
>>918 ひゃぁ…いゃあ……たべないで……
(理性がなくなった目は虚空を泳ぎ、壊れたレコードのようにただ言葉を繰り返す)
や…なに…?みるく……いらない…いらないよぉ…
たすけてぇ……まりさぁ…れてぃ…
(しかし膣壁は意に反してキュウキュウと締め付け、精液を絞り出そうとする)
あ…ああ……ふああぁぁーーーっ!!
(激しく全身を震わせ、幼く小さすぎる膣が射精を受け止め溢れだす)
はあ……ああ…ふらん…たべられちゃった……
>>919 はぁ…はぁ…ふ、ふふ…ミルク、いっぱい飲んでくれたみたいだね…
でも、こぼしちゃって、あとでちゃんと洗わなきゃ。
それと…ご馳走様、フランの体、美味しかったよ。
(ペニスをゆっくり引き抜くと、震えている妹様を優しく抱き上げて)
…少し赤くなってるね…ごめんね、ちょっとやりすぎちゃったかな?
お風呂にでも行こうか。中まで洗ってあげるから…
…まだ夜は長いんだ、じっくり楽しもうね?
(小さなフランを大事そうに抱きしめると、屋敷の奥へと消えていった)
【ってことで、申し訳ありませんが今日はこのぐらいで…】
【途中からもう強引だったのに、お付き合いありがとうございましたorz】
【もし良かったら、次の機会はゆっくりとお話しを…それでは、お疲れさまでした】
>>920 はぁ…あぁ……
(虚ろな目を向け、抱えられる)
また……ふらん、たべるの…?
やぁ…らんぼうしないで……
(でもどこか期待するような雰囲気を漂わせ、そのまま奥へと連れて行かれた)
【わたしも楽しかったから気にしないでいいよ?
久しぶりだったから本当によかった……
うん、また今度いっぱいお話しようね?
それじゃあお疲れさま〜】
l・)
923 :
ξ・∀・):2005/06/12(日) 22:57:35 ID:???
ξ・∀・)……
924 :
名無し毛玉:2005/06/13(月) 01:11:35 ID:???
|* ダレモイナイ…
| 〜* 旦 オチャスルナライマノウチ…
* ケダマキッサチュウ…
旦
* サイキン、ヤカタノソトガサワガシインダガ、モンバンデモアバレテルノカ…?
旦
925 :
名無し毛玉:2005/06/13(月) 01:51:53 ID:???
* オチャノマウエッテケッコウアツイナ…オリルカ…
旦
*旦 ソウイエバソロソロコウマカンモゾウチクノジキダナ…
*旦 ゴチソウサマ…ユノミハココニオイテイコウ…
| *〜 旦 サテ…ヒマダカラアカイキャンディークバッテマワルカ…
|彡サッ
(ぺたぺたぺた)
@門番壁塗装中・・・@
…
(ぺたぺたぺた)
…(なんで私が)
>926
@名無し手伝い中……@
…
(あー、白い壁見てたら落書きしたくなってくるなあ)
( 烈 怒 魔 衵 玖 とか書いておいたら怒られるだろうなあ)
(ぺたぺたぺた)
>927
・・・お?
(何も言わず黙々と手伝ってくれている姿に気付き)
うー、ありがとうございます。
(ぺこり、と会釈。作業再開)
>928
いやいや、ちょーど通りかかったらやっていたからさ、どうせ暇だったし付き合うよ
(しゃべりながらも黙々と作業中)
あー。わかるなぁ
でも、落書きしたら大変なことになりそうだ……
>929
あうー、ありがとうございます、正直途方にくれていた所で。
(ぺこぺこ)
仕事終わって、さあお風呂入って寝るぞーって言うところで、咲夜さんったら
『壁のペンキ塗りお願いね』
ですよ。ありえないですよねー
(ぺたぺたぺた)
うう、後が怖いので我慢します。
>930
つーか、これ全部?
(何メートルも続く壁を見て)
咲夜さん? ああ、この館メイド長だったね。
人使い荒いんだね……
(最後はささやくように小声で)
はぁ……よしっ!
一度乗りかかった船だ。最後までやってやる!
(ぺたぺたぺたぺた〜〜)
>931
どこからどこまでー。とは言われなかったので全部かと。
まあとりあえずは、正面を片付けないとですねー。
くそー、業者を呼べー。
(ブツブツ言いながらぺたぺたぺた)
ええ、荒いのですよー(ぼそぼそ)
自分の仕事が完全ゆえに、それを他の人に要求してしまうのでしょうねー。
うわあ、すごいすごい、プロの仕事のようだ!
よし、では私は上の方を(ふわーと跳躍して高い所の壁を塗り始める)
>932
そか、やっぱり全部なのか……、うん、まず目立つところからだな
(妹様とかだったら楽しんでやってくれそうだけど、すぐ飽きちゃうだろうな…)
(あと、落書きの恐れも)
(ぺたぺたぺたぺた〜)
なるほど、完璧主義なのかな
じゃ、この作業も手を抜けないな。俺はともかく美鈴が怒られないようにしないとな
おっー、便利
じゃ俺は下の方を塗ってく
(ちらっ、と上を見上げながら)
(………、あははっ……ツナギじゃ見えないよな、ちょっと残念)
>933
うう、日が変わる前に前面だけでもやってしまいたいなあ。(ぺたぺたぺたー
あー、でも二人でやってるとだいぶ早いかもです。
思ったより早く終わるかも
咲夜さんは大雑把かつ完全という謎の矛盾を内包した不思議な方ですわー
はうう、そんな、手伝って頂いてるだけでもありがたいです、ほんと。
あ、こらー、あんまりじろじろ見るなー
(なんとなくお尻を手で隠す)
一段落したらお茶とか出しますから、とっととやっちゃいましょうよー
>934
そうだな。あ……っと、まだだいぶ時間あるしいけそうだ。
(ぺたぺたぺたぺたぺた)
それは変わってるな…、かなりの矛盾だ。うん
あっ、ごめんごめん、冗談だから。
(少し赤くなった顔を見て)
(あー、やっぱり可愛いな……)
お茶かそれは楽しみだ、マジにがんばるっ
(ぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺた)
>935
はうー、すいません、もう少しだけお付き合いくださいませー
(ぺたぺたー)
咲夜さんが時間止めてやったら今日中に終わるでしょうにー。
・・・まあ、一件便利なあの能力も、自分の時間は止まってない、とか色々弊害あるようなのですが。
って・・・うわわ、早い!
やばいやばい、私が遅れるわけにはー。(ぺたぺたー)
慌てず、しかし急げー(ぺったぺったー)
>936
結構体力使うなこの作業、でもいい運動になるし、気にすんなって
(ぺたぺたぺた)
どうみても今日で全部は無理だな〜
ん、なんかやっているうちにコツがわかってきた…かも?
ってーー! 美鈴も早っ! これは負けられない
(ぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺた 更に加速)
あー、ペンキだけはこぼさないでくれよ〜? 下には俺が居るし
938 :
ξ・∀・):2005/06/13(月) 23:25:35 ID:???
@ξ・∀・)加勢中…(ぺったらぺったら)@
ミ
>937
そうですねー、だからこそこの作業が私に回ってきたとも言えますがー
はふ、ありがとうございますー。
こういう日曜大工は覚えておくと意外なときに役に立ったりしますよー(ぺたぺた)
おー、このペースでやれば前面はもうちょっとで終わりそうですよー!
うー、はい、でも仕事の内容上多少こぼれるのは勘弁してくださいー(ぺたぺたぺたー)
こっちはもうちょっとですよー
>938
お、サンキュ!
(あたまナデナデ)
>939
あともう一息だな、よーし
(ぺたぺたぺた)
あ、そか、弾幕をかわすように避ければいいのか
(時々振ってくるペンキをかわしつつ)
こっちの方ももう終わりそうだ
>938
うわ、いつもひょっこり出てくるね、ありがとー(ぶんぶん
>940
うわ、なかなかの避け性能だ。
はいー、上の方は終了ーー!
(ぴっ、と端まで塗り切り)
さてーと。
(ふわー、少し距離をおいて様子を見る)
うん、まあ、正面から見れば、格好はついたかな??
>941
ひょい、ひょいっと
(ペンキをかわしつつ)
こっちも終わったぞ!
(終わった壁を眺めつつ)
うん、短時間で一気にやった割にはいい感じじゃないかな?
とりあえずお疲れ〜!!
(ぐっ、腕を伸ばして伸びをしつつ)
943 :
ξ・∀・):2005/06/13(月) 23:45:18 ID:???
@ξ・∀・)穴埋中…@
ミ
>942
あいー、おつかれさまですー!
(すたっ、地面に降りて)
まー、荒いのは勘弁して欲しいですよねえ。私らプロじゃないですし。
さてとー、とりあえず中に入ってお茶でも・・・
(自分とそちらの格好を交互に見やり)
(ペンキが服や手、顔、あちこちにくっついた様子を見て苦笑)
・・・んー、先にお風呂入ったほうがいいかもですねー
>944
そうだね。でも、これだけ頑張ったんだし
(てゆーか時間外労働?)
咲夜さんもわかってくれると思うけどな……
(……たぶん)
あ、ありがと、お邪魔します。いつも外から見ていたけどこの館に入るのって
はじめてなんだよな〜
うわ、避けていたつもりでも結構ついちゃってるね〜ペンキ
(同じようにお互いの姿を見比べながら)
えっ? お風呂に入ってもいいの?
>943
あー、そっちまで気が回らなかった、ありがとー
>945
うーん、まあ、うん、なんとか。 だいじょうぶ、かな?
そうなんですかー。それでは。
紅魔館へようこそいらっしゃいました、ですねー。(にこにこと笑って)
うう、紅いのがべたべたーと。返り血みたいですね、ここの頬のとことか。
(何気なく、ペンキで紅くなったそちらの頬を指でなぞり
はい、というかそんなみっともない格好じで帰せないですよー。
服も洗濯しなきゃいけないですしね。
お風呂はそちらの方にありますので、先にさっぱりしていらして下さい。
お着替えとか用意しておきますので。
>946
はい、いらっしゃいました
メイド服着てそれ(挨拶)やれば絶対似合ってると思うよ?
べたべただなー、ホントに血を浴びたみたいだ。
んっ……
(びっくりしつつ、ちょっと頬が赤くなるのを感じる)
そういう美鈴もあちこちに付いてるぞ? こことか
(ちょんと鼻のさきについていたペンキを拭ってあげる)
洗濯まで、なんか勝手に手伝ったのに悪いな……
んじゃ先に行ってくる
(そういって、案内された風呂へと向かう)
948 :
名無し毛玉:2005/06/14(火) 00:21:36 ID:???
|* オツカレサマデス…
|* c□ 旦 c□ メイドチョウカラサシイレガキテルンデ、ココニオイトキマスネ…
|* c□ 旦 c□ アト、ナンカメイドチョウガメイリンサンニハナシガアルラシインデ、アトデヘヤニシュットウスルヨウニ、ト…
|彡サッ デハ…
>947
うーむー。メイドは偉大な先輩がいるのでなんとも。
あ、っと、つい。すいません。
(慌てて手を引っ込め)
ん。(鼻の頭に触れられ)
…あは、ひょっとして私もけっこうみっともないですかー。(あははと照れ笑い)
いえいえ、ほんとに助かったのでこれは私からのお礼です。
最近お客様もあんまりいらしてないですしねー。
…んむー。
(比較的汚れてないほうの手でこしこしと自分の顔をこすり)
・・・うむむ。
>948
(さんきゅ、お風呂からあがったら飲むから)
>949
まぁ俺もすごいことになってるから、あー俺もツナギ着ればよかったな〜
そうなんだ? 結構お客さんが来ていそうだけど
(きょろきょろと周りをみながら、……ほんとに窓が少ない)
紅いの広がってるし、ちゃんと鏡を見てからやったほうがいいよ
(笑いをこらえながら)
@名無し風呂入り中……@
>948
・・・見慣れない何かが。
あ、いただきますー(ずずず) うー、おいしい。
・・・話、なんだろ。 最近はあんまりまずいことやってないよなあ、うん。
>950
まあ、普段着のままは良くなかったかもですね。
んー、一時期はもっと・・・いや、なんでもないでーす。
あう、はい・・・えーと鏡、鏡・・・んー・・・
(脱いである服を洗濯かごへ入れながら浴場のドアを眺め)
(自分の格好をしげしげ眺め)
…すいませーん。
ご一緒してよろしいですかー。
>952
はぁ……ここの風呂は広いし落ち着く〜
ガラガラガラ
(突然空いた扉にびっくりして)
えっ! 美鈴?? あ、いいけど
(美鈴の方を見ないようにして返事をする)
マジで焦った……
(心臓がバクバクいってるし)
>953
うー、すいませんー・・・ご一緒させていただきますー・・・
(バスタオル体に巻いて入ってくる)
…ちょっと自分の格好とか我慢できなくなりましてー
(やや離れたところに座り、ばしゃばしゃ顔を洗いはじめ)
>954
なんか俺が言うのも変だけど、どうぞ〜?
(って、ほんとに入ってきちゃった?)
そか、ま、まぁ、俺はちょっと離れたところにいるから
(声が裏返りつつ、そっと距離をあけていく)
(……といいつつ、ちょっと横目で……美鈴を…み)
(ってあれ? 湯気でよく見えない? というか何処にいるんだ??)
>955
失礼しまーす。
うう、ペンキ取れにくい・・・
(ごしごしごし)
んー・・・(とりあえず顔についてたペンキがちゃんと取れたこと確認)
んー、後から入ってきてなんですが、あんまり見ないで下さいねー
(声を掛けると今度は体洗いはじめ)
>956
そうだなー、そのペンキ落ち辛いぞ? 俺も落とすの大変だったし
お、おう、大丈夫だ見てないぞ?
(声のするほうを頼りにだんだんと移動)
>957
うー、私とて身だしなみに気を使う女性なのになんでこんなことさせますか咲夜さんー
(ごしごしごし、スポンジで体擦り)
見てませんかー、ほんとですかー?
声が近づいてきてますけど気のせいと思っていいですかー?
(そちらの方は見ずに、体洗いながら)
>958
見てないよ……たぶん、風呂だから声が反響してそう聞こえるんだよ
間違いない!
(よし、美鈴発見……ゆっくりと近づく)
あとちょっとで見え るぅぅーーーーーー! ぐあーー
(足元にあった石鹸で思いっきりコケる お約束)
美鈴、どいて、危ないっ!!
(その勢いで美鈴の方へ倒れる)
>959
そうですかー。今間違いない!って大きな声で言ったのすごい近くで聞こえたんですが。
(体を洗う手を止め、じ〜と声がする方向を見つめ)
気のせいなんですねー。
(近づいてくる影をじっと見張り)
って!?おわ!あぶなーい!
(倒れてくる所をがしっ、と抱きとめる。)
・・・っと、っと、っと。・・・危なかった。
ええと、何に気をとられてたんだか知りませんが…(じと、と目を見て)
・・・足元には気をつけましょう。
(自分の格好とか距離とか忘れて、諭すように)
>960
気のせい気のせい
(顔をあちこちに向けながらしゃべる)
うわぁぁっーーーー
あれ? 何が
(なんかやわらかいものに包まれた、ような)
(こ、これはっ!?)
わ、悪い、こんなつもりじゃなかったんだ
(や、やわらかいし、何かいい香りが)
(意識しだすと急に一物が大きくなる感じが……や、やばっ)
>961
気のせいではなかったではないですか
(じとー)
・・・まー、怪我がなくて何よりです。うん。
・・・って。あの、その。
(抱きとめた結果、丁度そちらの股間が自分の太ももに密着する状態になり)
あの、なんか大きくなってきて・・・
(気まずい沈黙)
・・・あー、お背中お流ししましょうか!
(良くない雰囲気を振り払うように声を出し)
ええと、そこにすわってください、はい!
>962
あ、ああ
(ジト目の視線が痛い……)
い、いや俺も男だし、美鈴が支えてくれたとはいえあんな風に抱かれたら
誰だって……な?
(やべ、空気が重い)
えっ! あっ! そーだせっかくだからお願いしようかなっ
それじゃ
(美鈴の勢いに押されるように腰をおろす)
>963
えーと、うん。まあその、そうなっちゃうんですね!わかります!
(何がわかるんだかよくわからないが思わず口走ってしまう)
えー、はい、うん。今日のお礼として、それくらいはさせてくださいな。
(スポンジに石鹸つけてごしごし背中擦り)
・・・ええと、お礼。
(泡だらけの片手をそっと前に持っていき、大きくなったそれに触れ)
・・・ここも洗いますね。
(ぬりゅ、ぬりゅ、とそこを控えめに擦り始める)
>964
……はぁ、まぁな
(美鈴の言葉に微妙に凹みつつ)
さっきホントにごめんな…
なんか夢みたいだ美鈴にこうやって背中洗ってもらっているなんて
ん? ちょっ何を
うっ! あぁっ……んんっ……!
(いきなりペニスに触れられてビクンと体が反応する)
(せ、背中に胸も当たってるし)
(いきなりのことにぼうぜんというか、なすがまま)
>965
いえいえ、まあ事故みたいなものですよー・・・
(ぬりゅっ、ぬりゅっ、ペニスを扱く手は止めずに)
それに、ほんとに助かりましたし、まあその、これくらいなら・・・
(背中に胸を押し付け)
ん、っふ・・・
(それをスポンジ代わりに、背中を上下に擦り始め)
あ・・・いきなりとか、びっくりされましたか・・・(ぴた、と体と手の動きを止め)
ええと、でも、おっきいままだと、その・・・つらいって言うし・・・
>966
じ……事故って……んっ、…はぁ……あれは俺が…んんっ!!
す、すご……っ
め、美鈴の胸……大きいな…んっ……
(ペニスがさらに大きくなる)
えっ……そんな、つ、続けてくれ
(突然刺激がなくなって思わずすがる様に美鈴を見る)
>967
ん、まあ、その・・・いいんですよー。
わざわざ一緒したっていうのは・・その、そういうのも覚悟の上なわけで・・・
・・・その、まあ、数少ない、他の方に勝っている部分ですので・・・
(ぐにゅっ、と。胸が潰れるくらいに強く体を押し付ける)
ん、くっ・・・・ふぁ・・・あ・・・
(背中に自分の乳首を擦りつけるように、体を押し付けながら上下に揺すり)
はふ、良かった・・・はい、続けますね・・・
(にゅっ、にゅっ、とペニスをしごくのを再開する。
先ほどより少しペースを速め、時折先端を人差し指でくすぐる)
>968
そ、そうなのか? 覚悟していたんだ…
他より勝っている……、大丈夫、美鈴は可愛いよ。お世辞とかじゃなくてさ
十分魅力的だって
くぅっ……すごい……きもちいい……乳首が……んっ! んっ、うあ…
あぁ……んぅっ!! なんで……こんなに……はぁっはぁっ…うまい
(ビクビクと体がはねてしまう)
うっ! んぅぅぅーーー! も、もうい……いきそう……
>969
ん・・・あ、まあその、言葉のあやっていうか・・・
あう、可愛い、ですか・・・ありがとうございます。
ん、ふぁ・・・わたしも、はぅ・・・は、あ・・・・
(ぐにゅっ、にゅるっ、ぬるぬるした泡の感触が自分にも不思議な刺激を与え)
あ、もう、出ます・・・?
(絶頂が近い事を知らせられると、もう片手を袋に添え、やわやわと優しく揉み)
ん、っ・・・、さ、どうぞ、だしちゃって・・・
(耳元で囁き、スパートを掛けるように急にペニスを扱く手の動きを早める))
>970
ん……っ! あぁ……んんっ!!
も、イく……あっあぁぁぁーーーーー!!!!
びゅくびゅくびゅっーーーー!
(体が弓なりにしなってそのまま絶頂…)
はぁ…はぁ………め、美鈴……は、いいのか?
はぁ…なんか俺ばかり気持ちよくなるってのも
>971
ふあ・・・すご・・・
(脈打ちながらびゅくびゅくと精を放つそれにしばし見入る)
・・・良かったですか・・・?
(射精が終わったペニスを、中の一滴まで搾り出すようにしごき)
ん、私は・・・これはお礼みたいなものですし・・・
それより、そちらは・・・?満足されました?
(ぬるぬると泡まみれの手でお尻の割れ目などをそっと触り)
>972
んっ……っ
(手ですられるたびに敏感になった体が反応する)
あ、あぁ よかった、というか気持ちよすぎだって……、
っ!
(手でお尻をさわられた瞬間、また体が大きく震えてしまう)
んっ……
(体勢を変えて、そっと美鈴に唇を重ねる)
十分すぎるほど満足したけど……美鈴の中でいきたい
【時間は大丈夫ですか?】
【あとスレももう少しで】
>973
あ、よかった、です・・・御礼になったみたいですね。
・・・あう、またぴくってした。
(そろそろペニスから手を離し)
んふ・・・(わずかに唇と唇を触れ合わせ、離す)
あ、私はその・・・うー・・・!
(桶でざばーとお湯をかぶり、そのまま湯船に飛び込むようにし)
…あの、わたしは、そのー・・・申し訳ないんですけど・・・
朝早いのでー・・・
(ぶくぶくぶく)
>974
うん、そっか……
今日は、ありがとな、なんかお礼をいうのはこっちかも
(最後にぎゅっと抱きしめながら)
じゃ、俺も
(体を洗って、お湯をさばーっとかける)
……じゃ、また壁塗りしてるの見かけたら手伝うぞ?
またな〜
(手をひらひら振って風呂場を後にする)
あと、>948の用意してくれた飲み物をいただいていくか
【長い時間お付き合いありがとうございました】
【楽しかったです。本当にお疲れ様〜】
>975
(ぶくぶくぶく、顔を半分沈めながら手を振り)
・・・ぷはあ。
・・・もうちょっとだけあったまっていこう。
(ぶくぶくぶく)
((約三十分後、半分のぼせてふらふらになりながら風呂場を後にした)