1 :
望:
そして2ゲット
望はいつも余計だな
【望ちゃんお疲れ様〜】
>>5 【こんばんは〜。なんだかトリップがおかしいですけど……。】
7 :
のぞむ:2005/05/08(日) 22:29:23 ID:???
乙
>>10 あ、薫子さん!こんばんはv
(小さく会釈をすると顔を上げ)
前スレを見てて、反応が…orz
昨日は、いつの間にか寝ちゃった…
(シュンと肩を落とし)
>>12 あっ、沙羅ちゃん…
んー…もっと早く来ればよかったなぁ…
そういえば、前スレは埋めなくて大丈夫なのかな…
とりあえず、今日も待機だよv
(にこっ)
こんばんわ、双樹よ…今日も御苦労だな。
このホットミルクとクッキーは我からの差し入れだ。
つc▽~~ ○●○●○●
では、我はこれで失礼する…さらばだ。
>>14 わぁ…ありがとう!
(嬉しそうにホットミルクとクッキーを受け取ると、大きく頭を下げ)
あっ、あ…お兄さん、ホントにありがとうっ!
(すぐに帰ってしまう相手に、もう一度お礼を言うと微笑みかけ)
……
(ゆっくりとカップに口を付けると、顔を上げて大きくため息)
はぁ…誰も来ないなぁ…
(暇そうに髪をいじり、もう一度ため息を一つ)
けど、もう少し待ってみようかな…うん、もうすこしだけ…
ん…
誰も来ないみたいだし、もう寝よう…
(三つの人形を抱え、フラフラと寝床へ)
P(゜Д゜)さぁそれでは双恋の新スレなんですが・・・ふざけるな
なんで俺達なんだよ
D(■∀■)まぁでも悪くないよ・・・・・
モ (・ω・)そして今にも双子ちゃんがおるとバイ
D(■∀■)それじゃお話してくるか
モ (・ω・)それじゃ頑張ってくんしゃい
P(゜Д゜)ふざけんなよお前の付き合えよ
モ (・ω・)・・・・仕方なか
こいつらの元ネタプリーズ
ただのウザイちゃん?
? ?.
?? ??
???? ????
??????????????
?????????????????
?????????????????
?????????????????
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????????????
???????????????
?????????????????
?????????????????
これを見ると今年の受験に落ちます。
これを今から1時間以内に3回他スレにコピペすれば100%、受かります。
貼らないと
落 ち ま す
今日は双樹ちゃん、沙羅ちゃんいないのか・・・
(期待外れに大きいため息をつく)
こんばんは〜、やっほ〜!【待機しま〜す。】
寂しいな〜。か〜えろっ。
【去ります。】
やっぱだれもいないか・・・・・
双樹ちゃんたちに会いたかったな・・・
(少し肩を落とし一つため息をつくと静かに去っていく)
保守age
エロってますか〜?
また、日があいちゃった…
(申し訳なさそうに顔を俯かせ)
いつ落ちるかわからないけど、少し待機しますねv
あっ双樹ちゃんだこんばんわ♪
ずっとこないから心配しちゃったよ
(久々に双樹の頭をなでる)
こんばんは、双樹よ…そう気にするでない。
今宵もホットミルクとクッキーを用意しておいた、小腹が空いたら摘むがよい。
つc▽~~ ○●○●○●
では我は失礼しよう。また出会える刻が来るまでに…。
よくみたらsだけ大文字だった・・・org
待機してる筈の双樹が一向に姿を現さない件についてお願いします。
28〜29のわずかな時間しか待機してなかった予感
>>29 Σえ?え!?
(オロオロ)
>>30 えへへ…心配かけてごめんなさいv
(謝りつつも、嬉しそうに)
>>31 あっ!いつもありがとうございます!
(にっこりと微笑み、受け取り)
>>34ー
>>35 え、えと…
双樹も、たまに忘れたりしちゃうんだ…
あははっ、何だか、難しいね?
(照れつつ、失敗した時を思い出し)
>>36ー
>>38 あっ、ごめんなさい!
少し目を離してて…その、ごめんなさいっ!
(慌てて頭を下げ)
>>41 こっちじゃ放送してなくて…たまに、公式サイトとか覗くんです。
そ、そんな…orz
(ガクリとその場に倒れこみ、重いオーラに包まれ)
>>42 ついに双樹&沙羅と恋太郎がSEXしてしまいました。
>>43 そ、双樹が…?
それより沙羅ちゃんがっ!
さ、沙羅ちゃん…がぁ…;
地域放送なのに…そこまで…
(混乱のあまり、訳のわからない所で落ち込み)
初体験が3Pなのか(*´Д`)ハァハァ
>>44-45 温泉で裸で抱きついてましたからね。胸を押し当てて。タオルも巻かずに。
そして自宅に帰ってきて温泉の続きしよう…ここでEDでした。
ちょっと待て…温泉でやるつもりだったのかw
>>45 ……うっ…
(一瞬呆けるが、だんだんと涙が滲み)
>>46 イヤですっ!ダメですっ!;
(誰に言う訳でもなく言い)
みんな!!双樹ちゃんをいじめるな!!困ってるだろう!
しっかし、その時の放送は凄かったな。
なんたって、4人も『裸』だったからなぁ〜〜。
あぁ……、あの時ほど『猿になりたい』と思った事はないな。
また寝落ちを…うーん、携帯じゃダメだなぁ
(シュン)
>>50 むー…もういいですっ!
(ムッと頬を膨らませ、そっぽを向いて)
>>51 お兄さん…えへへ、ありがとうv
やっぱり、お兄さんは双樹の味方ですね?
(嬉しそうに微笑むと、両手で赤い頬を押さえ)
>>52 Σ4人?
おサルさんですか…
(想像すると、小さく笑いを漏らし)
>>53 寝やすい状態でするのが問題で、携帯のせいじゃないような。
こんばんは、CHU
>>54 そうですよね…
携帯だと、ついベッドにもぐっちゃって…
えへへ、これから気をつけます。
(苦笑と共に、小さく「頑張ろう…」と意気込み)
こんば…CHU?w
久しぶりに来たけど……。
沙羅ちゃん大胆だったよね〜。それにひきかえ私は……。あうぅぅ……。
【こんばんは〜。待機しま〜す。】
>>56 こんばんは〜声掛けます〜
でもご飯食べに行くのでレーダーからロストします〜
>>57 もしも〜し、こちら一条こちら一条、応答願いま〜す。
………反応が消えた……。
うぅぅ……、やっぱり私なんか……しくしく……。
>>58 そして、双樹も声掛けちゃいまーすw
菫子さん、こんばんわっv
(にこっ)
レズレズキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
>>59 うぅぅ……、双樹ちゃ〜〜ん……。
ん?双樹ちゃん?あわわわわわっ!
(慌てて身なりを整える。)
こんばんは〜、双樹ちゃん!
(引き攣った笑顔で挨拶。)
>>60 Σえ?え?
>>61 はい、双樹ですよーw
Σす、菫子さん…どうしたんですか?
(引き攣った相手の笑みに、苦笑しつつ)
>>60 えぇぇっ、そんなキタァ言われても……。
それに私なんかじゃ役不足だよ〜。
>>62 ううん、何でもないよー。あはははは。
(棒読み&渇いた笑い)
双樹ちゃん、毎週フタコイ出演お疲れ様です。これでもどうぞ。
っ旦~(緑茶)
>>64 わぁ、ありがとうv
(嬉しそうに緑茶を受け取り)
お返しにこれをーw
つ[手作りクッキー]
菫子さんこそ、8月の双恋島では大忙しでしょう?
双樹、楽しみですよーv
(言うと、にっこりと笑い)
>>65 ありがとーっ!ぱくっ!
(クッキーを受け取り早速食べる。)
おいしーっ!でも、今はダイエット中……いいや、食べちゃえ!もぐもぐ……。
双恋島は大変ていっても、フタコイ程じゃないよ〜。命張ってるからね〜、フタコイは。
それに……うぐっ!んんんんんっっ!!
(クッキーを喉に詰まらせて、もがいている。)
>>66 命張ってますよー…けど、双恋とは別物だし…やっぱり、なぁ…
(グチグチとのの字を書き始め)
Σ菫子さん?!お、落ち着いてゆっくり!
(慌てて緑茶を渡し、背中をさすり)
>>67 んぐっんぐっ……。
!!あつぅぅいぃぃ!!
(熱い緑茶を勢いよく飲んだ為にまた悶える。)
>>67 あ、お兄さん…ありがとう!
(助け舟を見つけ、笑顔でお礼を言い)
>>68 んんんんっ!!
(悶えている為、双樹ちゃんの差し出した緑茶に気付かない。)
>>69-70 いやいや双樹ちゃんそれほどでもないよ(少し照れる)
よく考えたらお茶じゃないほうがよかったかも・・・・
ゴメーン菫子ちゃん大丈夫?
>>71 す、菫子さぁーん;
(今度は水を用意し)
>>72 双樹一人じゃ、どうにもならないよぉー;
(半泣きで相手に助けを求め、菫子の背中をさすり続ける)
>>72 はぁ……はぁ……。だいじよ〜ぶ〜……。
あうぅぅ…恥ずかしいよ〜。穴があったら入りたいよ〜。
つ【土管】
>>73 ありがと……。ごくっ!
(差し出された水を一瞬で飲み干す。)
もう大丈夫だよ。双樹ちゃんは優しいね〜。すりすり。
(ほお擦りをする。)
>>75 ありがと……、って物の例えを本気にするんじゃなーーいっ!
(75さんにツッコミのハリセン一発!)
>>75 Σ?!
>>76 落ち着きました?
って…す、菫子さぁーん;
(突然の行動に、戸惑いつつも少し赤面し)
>>78 あらあら・・・・(頬擦りする光景を笑みを浮かべながら見る)
>>77 いてえなぁ…
つ【ちくわ】
これを両端から二人がくわえて(*´Д`)ハァハァ
>>79 ふぇー…見てないで助けてくださいよぉー;
(もがきつつ、相手に助けの視線を送り)
>>80 Σや、やりませんっ!//
>>81 しょうがないな・・・っと(後から抱きつくように)っとと!!
ドタン!!(二人向かい合った位置で倒れる)
ってて双樹ちゃん大丈夫?・・・・Σ!//(いきなし顔が近づいて焦る)
>>82 キャ…ッ!
(倒れ、突然の事に目を瞑り)
んっ…お、お兄さん!///
(接近する相手に数秒硬直するが、直ぐに気付いてもがき)
>>81 えへへ〜。
(ほお擦りを止める。)
ゴメーン。用事があるから帰るね〜。
【すみません。急用ができたので去ります。82さんもさようならです。】
>>84 う、うん・・・菫子ちゃんお疲れ(まだドキドキが止まらない)
>>菫子さん
はい、またv
(小さく手を振ると、ふと思い出し)
あっ、双樹も帰らなきゃ…また後で来れたら来ますvお兄さん、さようなら!
(ぺこりと一礼し、慌ててその場を去り)
>>86-87 【双樹ちゃん、87さん。この前は途中で落ちてしまい、本当にすみませんでした。】
【待機します。】
89 :
87:2005/05/24(火) 22:55:33 ID:???
>>88 菫子ちゃんこんばんわ
ううん全然気にしてないよ
(そういって自分の方に抱き寄せる)
>>89 うわわわ……。
(抱き寄せられてちょっとパニック。)
えへへへ……。
(すぐに回復し、ほお擦りする。さりげなく87さんの股間もすりすり。)
【こんばんは〜。また、声を掛けてくれて嬉しいです。】
モ (・ω・)まず最初は菫子ちゃんバイ
P(゜Д゜)君いつもは1人じゃないでしょ
どうしたの片方の方は
D(■∀■)やっぱりね2人一緒じゃなくてもね可愛いよ
P(゜Д゜)ホントにね一条姉妹と言えばこの双子の中では
現実的な姉妹と言われてるんですね
D(■∀■)いいところはね健気で、親切ってところかな
モ (・ω・)そうですね若いゆえに美貌があるとですよ
P(゜Д゜)そういうところがベターなところですね
{4人で語らうことになるが}
モ (・ω・)それじゃ2人とも頑張ってくんしゃい
P(゜Д゜)ふざけんなお前もやるんだよ
モ (・ω・)仕方なか・・・・・
D(■∀■)それじゃお姉ちゃんよろしく頼むよ
はじまりそうな時にでてくる、こいつらウザイです。
【87さ〜ん!落ちられてしまいましたかな?もう暫く待ちます。】
94 :
87:2005/05/24(火) 23:26:24 ID:???
>>93 >さりげなく87さんの股間もすりすり。
わわわ!!ちといきなし・・・
やったなーお返しだ(そういって菫子ちゃんの胸をさわる)
>>94 いやぁん、エッチ〜。
(もちろん、言葉とは裏腹に喜んでいる。)
そっちがその気ならこっちもやっちゃうもんね〜。
(87さんのズボンのチャックから手を侵入させ、直接ペニスに触れる。
先端の割れ目をつんつんする。)
【だいたい1時くらいまでですが、大丈夫ですか?】
96 :
87:2005/05/24(火) 23:38:04 ID:???
>>95 菫子ちゃんもエッチだ〜!!
>先端の割れ目をつんつんする。
くあっ!!すごく気持ちいいよ!!
>>96 そうだよ〜。菫子はエッチだよ〜。
あははっ!すっごい反応だね。もしかして童貞君?
(先端つんつんをやめて、ペニスをチャックから取り出す。)
【えっと……。87さんのペニスはどういう設定にしましょうか?大きさとか包茎とか……。】
98 :
87:2005/05/24(火) 23:48:26 ID:???
>>97 ぎくっ!!やっぱり見抜かれちゃうか・・・
好きなようにどうぞ菫子ちゃん
>>98 あはっ。なかなかいいモノ持ってるじゃな〜い。
やっぱり童貞君だったんだ……。ねぇ、私が筆下ろししてあげたいんだけど、ダメかな?
(ペニスを優しく握って聞く。)
100 :
87:2005/05/24(火) 23:58:22 ID:???
>>99 ダメだなんて・・・・。
むしろお願いしま〜す!!w
>>100 は〜い、お願いされちゃいま〜す。
とりあえず、一発出してゆっくりやろう。
それで、どうやって出そうか?手でシコシコがいいかな〜?それともお口でチュパチュパがいい?
(そう言いながら、物凄い早さでシコシコして刺激する。)
102 :
87:2005/05/25(水) 00:09:03 ID:???
>>101 ぬあっ!!気持ちいいよ菫子ちゃん。
口でおねがい〜(気持ちよさにイキそうになるびのをこらえる)
>>102 オッケー!あむっ…。
(返事してペニスをパクリ。亀頭のくびれに唇を止めたまま、下を縦横無尽に動かして、先端の割れ目を執拗に攻める。)
うふふっ…。
(攻めながら、上目使いで87さんの顔を見る。)
104 :
87:2005/05/25(水) 00:17:15 ID:???
>>103 っくものすごく気持ちいい・・・。
(そういいながら菫子の胸を弄る)
菫子ちゃんだってこんなに立てちゃって。
>>104 んんっ……。
(胸を弄られ、感じて声を出してしまうがフェラ中の為、喘ぎ声にはならない。)
んっんっんっ!
(生意気よ!と、言わんばかりに頭を素早く動かし、射精を誘う。)
106 :
87:2005/05/25(水) 00:25:14 ID:???
>>105 >生意気よ!と、言わんばかりに頭を素早く動かし、射精を誘う
・・・・くあっ・・・すげぇいい・・・・。
っぬぅ中に出すよ・・・っくっ・・・(口内に出す)
>>106 んんっ!!……んぐっ……ごくっ……。
(口の中に出されて一瞬驚くが、全て飲み干す。)
ぷはぁ……ねぇ、いくらなんでも早過ぎだよ〜。
(腕時計を指差す。)
31秒だよ。せめて1分は我慢してよ。早濡は女の子に嫌われちゃうよ〜。
(言いながらもペニスが萎えないように、手でゆっくりシコシコ。)
108 :
87:2005/05/25(水) 00:33:33 ID:???
>>107 うう・・・・そこまで厳しいとは・・・。
うあっまたイキそうかも・・・すごい気持ちいい・・・。
>>108 ダメだよ〜、また出しちゃ。
(シコシコを止める。)
次はお待ちかねの童貞卒業なんだから……。
(87さんを押し倒し、騎乗位の体勢になる。)
じゃ、君の童貞、いっただっきま〜す。
(腰を降ろし、オマンコにペニスが入ってくる。そのまま根元まで入り、菫子のお尻が87さんの下腹部に乗る。)
どぉ?オマンコの感触は?
110 :
87:2005/05/25(水) 00:43:47 ID:???
>>109 >腰を降ろし、オマンコにペニスが入ってくる。そのまま根元まで入り、菫子のお尻が87さんの下腹部に乗る
ぬあっ!!こんな感触だったんだ気持ちいい・・・。
(初めてのオマンコの気持ちよさに浸る)
お尻もやーらかい・・・(そういいながら菫子のお尻を触る)
>>110 気持ちいいんだ、嬉しいな〜。
や〜ん、お尻触るのはいいけど、イクの我慢出来るの?
(キュっとペニスを締め付ける。)
さっき出したんだから15分は我慢してよね。んっ…あんっ……。
(言うなり腰を動かし始める。)
112 :
87:2005/05/25(水) 00:51:34 ID:???
>>111 ・・・・っくっすごく気持ちいい・・(イキそうになるのをこらえる)
手をお尻から胸に移動させる。
さっきより硬くなったかな?(頂を強めに弄る)
>>112 やんっ!
(胸を弄られたはずみで、ペニスをより強く締めてしまう。)
じゃ、こっちも……。
(87さんの乳首を指で摘んでコリコリする。
その間、腰を強弱の変化をつけながら振る。)
114 :
87:2005/05/25(水) 00:58:38 ID:???
>>113 ぬあっ!!
(締め付けられてさらにこらえる)
うっ・・・ものすごくきもちいいよそんなことされたら・・・。
>>114 そんなことされたら……な〜に?まさか、もう出るなんて言わないよね〜。
(「もう」を強調して言う。)
でも、君のオチンチン気持ちいいよ〜。あぁぁん…んんん……。
(腰の動きを早くしていく。)
116 :
87:2005/05/25(水) 01:06:11 ID:???
>>115 うわっさりげなく言葉攻め・・・
(さらにイキそうになるのをこらえる)
菫子ちゃんのオマンコいいよ〜っくっ
>>116 私も〜。君のオチンチンいいよ〜。
(腰の動きが早くなっていく。)
あんっ……いいっ……ねぇ、まだ出しちゃだめ……ドピュってしちゃダメだよ……。
君のミルク、まだ出しちゃダメなんだからね…。
(卑猥な言葉を並べて、更に興奮を促す。)
(●)(●)(●)(○)(●)(●)(●)(●)(●)
)(●)(○)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●
●)(●)(●)(●)(●)(●)(○)(●)(●)(
(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)
)(○)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●
●)(●)(●)(●)(○)(●)(●)(●)(●)(
(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(○)
)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●
●)(●)(○)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(
(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(○)(●)
)(●)(●)(●)(●)(○)(●)(●)(●)(●
●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(
119 :
87:2005/05/25(水) 01:13:22 ID:???
>>117 すごくオマンコいい〜!!
(さらに出すのをこらえる)
っくっすごく出そう。
>>119 ダメ〜!出しちゃダメなんだか、らっ!!
(言葉とは裏腹におもいっきり締め付ける。)
121 :
87:2005/05/25(水) 01:19:22 ID:???
>>120 すごい締め付けてる・・・(もう限界に達してる)
くあっ!!もう我慢できないかも・・・・。
>>121 仕方ないな〜。出していいよっ!
(ニッコリと笑顔で)
んっあっんっ……。
(腰を素早く動かしラストスパート)
123 :
87:2005/05/25(水) 01:25:33 ID:???
>>122 ・・・・っ・・・・そろそろ出すよ・・・
・・ぬっ・・・くあっ・・・・うっ!!・・・
(菫子の中に出す)
・・・・っくは・・・気持ちよかったよ菫子ちゃん
>>123 ひゃうぅん……。
(膣内に出されて、軽くイッてしまう。)
はぁ……はぁ……これで君も男になったんだね。まぁ、早濡だけどね。あはははははっ!!
125 :
87:2005/05/25(水) 01:31:38 ID:???
>>124 ぬうまた言った・・・まいっかそれはそれで
じゃ俺は落ちるわありがとね菫子ちゃん。
>>125 私も楽しかったよ〜。じゃあね〜!!
【去ります。】
ここに来るのも久しぶりね〜。なんか誰も来てないみたいだけど……。
まぁ、いいけどね。暇潰しにハンマーの素振りしよっと。
(フタコイOPのハンマーを振る。)
1、2、3……。
【待機しま〜す。】
交流から爆撃age
とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。
なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。
最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw
786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ???
とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。
なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。
最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw
786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ???
とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。
なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。
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786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ???
とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。
なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。
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786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ???
とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。
なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。
最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw
786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ???
とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。
なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。
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786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ???
とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。
なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。
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786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ???
とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。
なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。
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786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ???
とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。
なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。
最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw
786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ???
とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。
なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。
最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw
786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ???
とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。
なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。
最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw
786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ???
とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。
なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。
最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw
786 名前:パクマン ◆PKMNHj2/8o 本日のレス 投稿日:2005/05/19(木) 22:19:54 ???
とりあえず、キャラネタ板なんて知らなかったからなぁ。
なりきりはここだけだと思ってたよ、最初は。
最初はキャラネタってどっかのなりチャだと思ってたものw
……98、99、100っと。
疲れた〜。帰って休も〜っと。
【去ります。】
最近来れなくて悪いな。
久しぶりに来てみたんだけど…
この時間じゃさすがに誰もいないか…
久しぶりだね
少しは時間ができた?
納豆アイス食う?
あっ、沙羅ちゃんだ!!こんばんわ
全然来なかったからさびしかったぞ!!
また、あんまり来られなかったけど…こんばんわv
>>130 あ、沙羅ちゃん!来てたんだ…会いたかったなぁ
(シュン)
今日も、少し待機しますね?
(言うと、適当な所で腰を下ろし)
まだいるのかな…双樹ちゃん。
もういないかな?・・・・双樹ちゃん
>>134-135 あっ!ごめんなさい…もう落ちてました;
今は、待機できないけど…後で来れたら来ます!w
(にこっ)
よし…お菓子でも置いておこう…
っ【うまい棒各種】
15分遅れだがハッピーバースデイ一条姉妹
>>138 うぅぅ…。フタコイじゃ出番がほとんど無い私なんかを祝ってくれるなんて…。
本当にありがとう!
【書き逃げします。
朝9時くらいにまた来ます。】
愛してるよ♥チュッ
ふぁ…あ……。
さぁ、今日も一日頑張ろう!まずは、ハンマー素振り!
1…2…3…。
【待機しま〜す。】
つ、疲れた〜…帰る…。
【去ります。】
【こんばんは、待機しますね。】
【去ります】
次来るのはいつかな?
【今夜も、少し待機します。】
あ、菫子ちゃんではとないですかもしかして
ミスですバイ
菫子ちゃんではないとですかもしかして
今夜はあなたみたいな人を待っとったとですよ
出身が関東ですがビデオ見てやや覚えたとです
前にもここに足を運んだとですよ
>>【同一ですよね?】
もちろんです
やっぱり菫子ちゃんは結構可愛いとですよ
なんともせがらしか!!
[腕を組みしみじみ思う]
>>151 えせ九州人か〜!
(つっこみ!)
まっ、それは置いといて…。
私に何か用かな〜?
いや〜なんかしみじみ思うと可愛いんだよね菫子ちゃん
・・・・何て言ったらいいんだろ
>>152 せがらしか?
うぅ〜、わからない〜…。
あ、多分すばらしいってことです
正解はどれ
1、せっかち。
2、せちがらい→生き辛い
3、せがらしか(意味:うるさい
>>154&156
可愛い?えへへ……。
(赤くなる)
すばらしい、ね。ふむふむ……。
ところで、用は何かな〜?声掛けただけなのかな〜?
なんて言ったらいいだろ・・・・うまく表現できないな・・・・
[赤くなってニヤニヤしちゃってます]
>>160 も〜!男ならハッキリしなさいよ〜!チンチンついてんの〜?
はっきりしない人は嫌いになっちゃうよ?
と考えるとムラムラっと・・・かなりきたわ・・・・・
>>162 ムラムラ?かなりきた?
もしかして欲求不満なの?体に悪いから、溜まってるなら出したほうがいいよ〜。
・・・・・・そッスか
>>164 なんか、素っ気ないね。
もしかして、私はお呼びじゃなかったかな?
まぁこれ以上は失礼ですねそれではまたお会いしましょう
>>166 うん、バイバーイ!
(手をブンブン振る。)
じゃ、私も帰ろ〜っと。
【去ります。】
こんばんは…
だれもいないのかな…?
【初めまして、暫く待機します…】
いますよ〜
夜中に何の御用で〜
>>169 こんばんは…。
ここに、他の人たちが来てるみたいなので私も…と思って…。
こんばんは〜
来てるよね〜
双恋の娘
全員じゃないけど〜
ユラちゃんは誰に会いたい?
>>171 え〜と…。
色んな人と話をしてみたいけど…。
キラちゃんも、ここに来ればいいのに…。
>>172 キラちゃんか〜
やっぱ双子だもんな〜
その辺の結び付きって強いんだろうな〜
ちょっとうらやましいかもね
そーいうトコ
>>173 うん!
よく、同じこと考えてたり…同じような失敗したり…。
そんなとき、キラちゃんと繋がってるんだなぁ…って思って…。
貴方は、兄弟はいないの?
>>174 まるで恋人同士みたいだね〜
俺もそんな風にユラちゃん達と仲良くなりたいな〜
なーんてね////
兄弟か…居る様な居ない様な…居たかな(苦笑
>>174 えっ!?
こ…恋人同士だなんて…何だか照れちゃうな///
キラちゃんも来れば、貴方が言うように3人でお話できるのに…。
>>176 三人で話すのも楽しそうだけどね〜
俺はユラちゃんと二人っきりで話すのも悪くないかな〜
なーんてね
(さりげなくユラの手の上に自分の手を重ねる)
>>178 そ…そうですか…?
そう言ってもらえると嬉しいな…。
(顔を紅くして俯くが手はそのまま)
>>178 ハハッ、照れちゃったみたいだね〜
そういえばユラちゃんって照れ屋だもんな
って言っても
ま〜、いきなり手を触ったら誰でも驚いちゃうか
ゴメンネ
でも、赤くなったユラちゃんってすごく可愛いかも
(手を握り締めてじっと見詰める)
>>179 え…可愛いだなんて…そんな…///
(直視できず視線を逸らす)
>>180 む〜、やっぱこんな近くから見られるとやっぱ恥ずかしいよね〜
俺としてはもっとユラちゃんとお近づきになりいんだけど
こっち向いて可愛い顔見せてくれないかな〜
ユラちゃんが良かったらだけね
恥ずかしかったらそのままでも構わないけど〜
>>180 ご…ごめんなさい。
少し、恥ずかしくて…。
(前を向くが、若干視線は下を向いている)
>>182 あやまんなくていいよ
恥ずかしくて当然だからね
でも可愛いだけじゃなくてすごく綺麗だよね〜ユラちゃんって
(至近距離にあるユラの顔をながめ)
なんかクラクラしてきそう
自分でいっといてなんだけどね〜////
×自分でいっといてなんだけどね〜//// ○自分でお願いしといてなんだけどね〜////
>>183 で…でも、一条さんたちや白鐘さんたちのほうが、
もっと綺麗で、可愛いから…。
私なんて…そんな…///
>>185 いやいや、もっと自分に自信もちなよ
ユラちゃんってすごく綺麗だし可愛いと思うよ?
俺が保障するからさ
>>186 ホントに?
ありがとう…。
キラちゃんも聴いたら喜ぶと思うな…。
>>187 キラちゃんと顔ホントそっくりだもんね
俺がユラちゃんのコト可愛いっていったら
キラちゃんも可愛いって言ってるコトになるか
そういえば、またユラちゃんにお礼言われちゃったな〜
今日はラッキかも〜
>>188 そんなの当たり前だよ?
だって、貴方にああいってもらえて…嬉しかったから…。
そうだ…もしここにキラちゃんがいたら見分けがつく?
>>189 う〜ん、自信ないかな〜(苦笑)
いや、付くと思うよ(焦って)
今日は沢山ユラちゃんの顔見れたしさ
でも、もっと近くでユラちゃんの顔を確認できれば確実かも
>>190 近く…?
このくらい…かな
(若干顔を近づける)
でも、これでつかなかったら…怒っちゃうからね?
>>191 ユラちゃんの怒った顔もみたいかも///
なーんてね
コホン…ユラちゃんに怒られたら大変だから
もっと良く見とこうかな〜
(鼻をつき合わすくらいの距離まで接近する)
>>192 そんなに近づくと逆に見えないと思うけど…
(そう言って少し顔を離す)
…じゃあ、私の前髪の分かれ目は右寄りでしょうか?
それとも、左寄りでしょうか?
>>193 (顔離されて)
あら、ちょっと残念かも
このまま勢いでキスしちゃおうとか思ってたりしたんだけど〜////
こっちから右だから
左でいいのかな?
間違って…ないよね?
>>194 せいか〜い!
ちゃんと分かっててくれたんだ…。
これならキラちゃんと一緒でも大丈夫だね。
ん〜…せっかく正解したから…。
一つだけ、お願い聞いてあげる!
>>195 一つだけお願い?
そーだな〜(頭の中にあれやこれと妄想が駆け巡る)
いかんいかん(振り払うように頭を左右に)
う〜ん、あんまり無茶なお願いをするのは無理っぽいしな〜
キス……はダメかな?
>>196 キス…?
う〜ん…ここで良ければ…///
(頬にそっとキス)
ごめんなさい…まだ初対面だから…ね?
>>197 (ほっぺに一瞬だけ柔らかいユラの唇の感触)
ありがと////
あやまんなくていいよ
ほっぺで十分
今日のところはね(イタズラっぽい口調で)
>>198 もっと、貴方と仲良くなれたら…
そのときは…///
>>199 期待しちゃってもいいのかな〜(横目で見つつ)
意外と大胆なコト言うんだね
ちょっとドキドキしちゃったよ
>>200 そうかな…。
でも、キラちゃんならもっと大胆かも…。
さっきも、キラちゃんなら口にちゃんとしてたかも…。
>>201 もしかしてユラちゃん口にキスしたかったの?
ならしてくれてよかったのに〜
俺も待ってたんだけど(がっくり)
もったいないな〜
>>202 そ…そういう訳じゃないけど…。
するのが嫌とかじゃなくて…まだ初めてあったばかりで恥ずかしいし…。
そういうのはキラちゃんのほうが…。
>>203 じゃあキラちゃんにお願いしようかな〜
な〜んて
ウソウソ
恥ずかしいのを無理強いするつもりは無いよ
>>204 でも、良かった…。
初めてお話した人が貴方みたいに優しい人で…。
剣持さんに言われていたの…
「外には妙な輩がおるのでお気をつけ下さいませ…」
って。
>>205 俺って優しいかな〜
ちょっと照れるかな
いや、下心は十分にありなんだけどね〜////(ぼそぼそと小声で聞こえないように)
>>206 充分優しいと思うな…
…あれ?何か言った?
>>207 >充分優しいと思うな…
やっぱり?
優しいだけだったり…たはは
>…あれ?何か言った?
いや、何にも言って無いよ〜
気のせい気のせい(慌てて否定
>>209 フゥ……
(ホッっと胸をなでおろす)
よかったよかった
聞かれて無いみたいで
俺がユラちゃんに下心有るなんて知られたら軽蔑されちゃいそうだしな〜
(思ったことがしっかりと口に出てる)
>>210 下心…って
やだ…もう///
(少し離れたところから謎のプレッシャー)
>>211 ぐっ(プレッシャーが胸に突き刺さる)
いやぁ〜、なんだかんだ言って俺も男の子だしね〜
当然の欲求っていうか〜(ごまかせてない)
とにかく……ゴメンネ(両手で拝んでウインク)
>>211 …今日は許してあげる…。
そろそろ、護国寺さんが来る時間だから…。
お話できて良かったです。
それじゃあ…さよなら…。
【去ります、次お話するとき今話した方だと分かればそれなりの対応をしますね】
>>213 ありがと////
お迎えなら仕方ないね〜
残念だけど
俺が送っても良いけど送り狼になっちゃうか〜(苦笑)
俺もユラちゃんとお話できて良かったな〜
うん
さよなら〜(片手を上げて見送る)
【は〜い、こちらも期待してますのでよろしく〜】
今は待機できないけど、少し顔出ししますね?
わぁ!ユラさん、来てたんだぁv
(嬉しそうに両手をポンと叩き)
えへへ…人が増えて来て、双樹、嬉しいなv
無目的にあげ。
てどうする
こんばんわ〜。
>>215 あ!双樹ちゃん。
その内、お話できるといいわね。
>>216 ご苦労様です。
>>217 せっかくあげてくれたんだからそういうこと言っちゃだめだよ?
こんばんわ〜
ユラちゃん
まだ居る?
ユラちゃんこんばんわ。
いないのかorz
タイミングの問題?とりあえず女の子きてね。
ああ、双樹ちゃんとやりてー。
こんにちは〜!
【少しの間、待機します。】
>>218 えぇ、すっごく楽しみですっv
(にこっ)
>>223 えっ…///
あ、あの…その…双樹なんかより、もっと良い人が…//
>>224 Σ///
(恥ずかしそうに顔を俯かせ)
>>225 あっ!菫子さん、こんばんわv
(相手に駆け寄ると、小さく会釈し)
>>226 こんばんは〜、双樹ちゃん。相変わらず可愛いね〜。すりすり〜。
(頬擦り頬擦り〜。)
>>227 す、菫子さん!///
もう…//
(頬を赤らめつつ、少し嬉しそうに)
>>228 えへへ〜、だって可愛いんだも〜ん。
恨めし…じゃなく羨ましいな〜。
【すみません。ちょっと外してました。】
>>229 そんな…双樹より、菫子さんの方が…v
(にこっ)
Σえぅっ…
(恨、の言葉に目を丸くしつつ)
【いえいえーw】
>>230 あはは〜、ごめ〜ん。ちょっと噛んじゃった。
「うらやましい」が「うらめしい」だって〜。
双樹ちゃん、ホント可愛い〜。食べちゃいたいくらい…。
(何故か大きく口を開ける。)
>>231 そ、そうですか…
(ビクビクと後退りながらも、納得しようと)
だ、食べちゃダメですっ…///
(人差し指を相手の唇に当て)
壁l∀・)
>>232 ん…。
(人指し指にキス。)
えへへ〜。双樹ちゃんとキスしちゃった〜。沙羅ちゃんが聞いたらどうなるかな〜?
(悪戯な目をする。)
>>234 や…っ!
(慌てて指を離し、相手の表情に赤面し)
沙羅ちゃんに…?
い、言っちゃダメです!
(ハッと気付くと、慌てて顔を横に振り)
>>235 ……ぷっ!あははは〜!
(我慢できずに吹き出す。)
冗談だよ〜。そんなことしないよ〜。
じゃ、そろそろ帰るね〜。バイバーイ!
(横を通って帰ろうとする。)
っと見せ掛けて…えい!
(いきなり後ろからスカートめくり。ちょうど壁にいる233さんにパンツのお尻が見えるようにスカート大開放。)
じゃ、ホントにバイバーイ!
(逃げるように去る。)
【去ります。お付き合いありがとうございました。】
>>236 えっ、えぇッ!?///
(一瞬キョトンとしつつ、すぐにスカートを押さえ、赤い顔で振り返り)
もう…菫子さん!
(呆れたように相手を見送ると、自分も出口へと向かって歩き出し)
【では、私も一旦帰ります!】
げっ、たいみんぐ、悪かった・・・
双樹ちゃんのパンティーに包まれたお尻・・いい!写真撮ったから欲しい人持ってけー。
っ□(写真)×沢山
>239
全部もらいうける。
独占反対。俺が一枚もらう。菫子ちゃんに感謝。
わかったよ同志。一枚贈呈します。
サンクス!双樹ちゃんと沙羅ちゃんに見つからないように気をつけるよ。
菫子ちゃんには今後ユラちゃんのスカートもめくってもらいたいね。
まあ、捲ってみてノーパンだったらなおグッドだけどな。
禿同!沙羅ちゃんのスカートの中がそうだったら感無量。
異議なし!あとは菫子ちゃんのスカート・・・は自分でめくってみるよ。頼めば自分からめくってくれそうだけど・・・。
がんばれ。応援してるぞ。
今日はいい日だ。お前とあえてよかったよ。
(ガシと肩を抱く)
おう!
(肩を抱き返す)
じゃ、名無し談議はスレ的に良くないから帰るよ。菫子ちゃんの活躍に期待しよーぜ!じゃな!
おう、またな、同志!
>>238-250 壁‖
(気付かれないように、壁からひょっこり顔を出す。)
む〜!黙って聞いてれば、私をスカートめくり要員扱いして〜。しかも私は頼めば自分からめくるですって〜!?
……まぁ、パンティー見たいなら見せてあげるけどね。ついでにパンティーの中も見せちゃおっかな〜?な〜んて。
(再び壁に消える。)
【書き逃げします。】
今日はフタコイオルタの発売日♪
おぉそうだった!
しかし欲しいけど
金ない・・・org
女の子きてほしいのであげ
双樹ちゃん好きだ〜〜〜〜!
沙羅ちゃんとやりてー!
白鐘姉妹と3Pしてー!
双子召喚あげ。
餅つけ
双子こおーーーい!
来 い
オルタナティブで恋太郎ちゃんのラブアタックにあっさり堕ちちゃう私って……。
【こんばんは〜。待機しますね〜。】
ああ、せっかくの遭遇だが時間がない。
ねぇ、すまないが、俺に乳を吸わせるか、俺のペニスを舐めるか
どっちかしてくれないか?
おっ菫子ちゃんだこんばんわ〜♪
フタコイのゲーム出たね〜
あれ、待機してたのでは?寝落ち?
【ごめんなさい。少し外してました。まだ、いらっしゃいますか?本当にすみません……。】
267 :
246:2005/06/25(土) 22:05:26 ID:???
まだまだいるよ〜
>>267 あっ、こんばんは〜。
(ペコリ)
夏だね〜。暑いよ〜。
【本当にすみませんでした。】
>268
あ、居た・・・
おっぱい吸わせて。
>>269 えっ………。う、うん……。あまり強くはしちゃダメだよ……。
(巫女服の上をずらし、胸をあらわにする。)
あまり、大きくないけど……。
>270
あ、どうも・・・大きさは関係ないとも。
(顕になった右の乳にしゃぶりつく)
(ぺろぺろと乳首を舐め、軽く噛む)
ふう、残念だが今日はこれだけ。
またな。ノシ
(唇にキスして立ち去る)
>>270 そうだね暑いよね〜その巫女服暑くない
(そういいながら巫女服をずらす)
>>271 あっ……んん……。
(右乳を弄られて、控え目に声を出す。)
んん…。
(キスに応じる。)
うん、バイバーイ!
今度は私が舐めてあげ……、えっと……。
(自分の独り言に慌てる。)
【また会いましょう。
もう少しいます。】
>>272 こら〜。
(慌てて離れる。)
いきなり何するのよ〜?
これ、着るの面倒なんだから〜。
>>275 もう〜。
それで今日はやっぱり………したいのかな?
>>276 そうしたいんだけど・・・
今日はこれで落ちるよ(そう言ってキスして)
またね
>>277 んん……。
あっ、バイバーイ!
【まだ待機します。】
まだいる?
【去ります。】
【……と、思ったけど復活します。2秒違いなんて……。】
【う〜ん……タイミングが悪かったみたいですね。
23時30分まで待機します。】
283 :
ルージュ:2005/06/25(土) 23:12:16 ID:QtG7UopS
誰か居るのかな?
287 :
ルージュ:2005/06/25(土) 23:18:01 ID:QtG7UopS
菫子ちゃんだ♪
こんにちわ♪
>>286 夏だよ〜。日焼けが恐いよ〜。
>>287 【えっと、名前は……ルージュさんでいいのでしょうか?】
289 :
ルージュ:2005/06/25(土) 23:23:22 ID:QtG7UopS
はぃ♪ルージュで良いです
>>288 あー女の子は日焼けが恐いか…大変だね
雨降らないし…
>>289 【わかりました。】
ねぇねぇ、何か楽しいこと無いかな〜?
>>290 でもでも〜、雨は降ったら降ったで憂鬱になっちゃうよ〜。家にいても退屈だもん。
>>291 家にいたらいたでまたなんか楽しいこともあるさー♪
こういう風に。
(抱き寄せてキス)
293 :
ルージュ:2005/06/25(土) 23:30:33 ID:QtG7UopS
うぅ〜ん脱衣ゲームとか?
>>292 ちょっ……んっ……。
(抱き寄せられてキスされる。すぐにトロンとした目になる。)
もぅ、エッチ〜。
>>293 だ、脱衣?え、あはは〜……。
(渇いた笑い。)
た、楽しいの、それ?
>>294 菫子ちゃんが可愛いからいけないんだよ?
んっ…
(今度は舌を進入させる)
菫子ちゃん、エッチする?
ルージュや、メール欄にsageを入れてくれや
297 :
ルージュ:2005/06/25(土) 23:39:40 ID:???
楽しいよ・・・多分ボソッ
はぃ
>>294 んん……。
(舌を絡ませる。)
ご、ごめんね……。今日はこれで………。
(ズボンの上から股間を撫であげる。)
>>298 ん…残念だなぁ。菫子ちゃんもしたいんでしょ?
【お時間ないですか?】
>>297 そ、そうなんだ……。で、どんなふうに?
(興味津々な目に尋ねる。)
301 :
ルージュ:2005/06/25(土) 23:46:50 ID:???
あぁ〜・・・やってみたら分かるよ♪
(肩を掴む)
>>299 したいけど……今日は……。
(チャックから手を入れ、直接握る。)
【携帯で同時進行なので……。】
>>302 ん…どう?俺のアソコは…?
【あ、なるほど。それではムリですねー。】
>>301 そ、そう……。じゃ、ちょっとだけ、やってみよっかな〜?
(肩を掴まれ、ちょっとビックリ。)
305 :
ルージュ:2005/06/25(土) 23:51:26 ID:???
じゃあ、ジャンケンで決めようか♪
>>303 う、うん。硬いね、すごく……。
(ボソッと)
あまり大きくないけど……。
ねぇ、こんな感じでどうかな?
(取り出してシコシコする。)
ルージュ・・・メール欄にレス番号入れてどうする
>>306 (菫子のつぶやきが聞こえて)
うっ…やっぱりちょっと小さいかなぁ…
菫子ちゃんは大きいのが好きなの?
…うん、気持ちいい…菫子ちゃん、手コキの名手かも。
>>305 うん、わかった。勝った方がプレイするってことでいい?
せ〜の、ジャンケン…ポン!
(パーを出す。)
>>308 あまり大きすぎても、ね……。
名手って…、なんか複雑……。
(少し速度を上げる。握る強さを微妙に変えながら扱く。)
>>310 まぁ、いいことなんじゃない?
上手いってことは。
うっ…菫子ちゃん、出るときは言うからね…
312 :
ルージュ:2005/06/26(日) 00:02:46 ID:QtG7UopS
ポンッ!(グーを出す)
(えっと・・・何の番号を入れれば良いんですか?不慣れでしてι)
>>311 まぁ、確かに下手よりはいいけど……。
うん…いっぱい気持ちよくなって、いっぱいだしてね?
(扱きながら時計を見る。)
>>313 ありがと…くっ…
菫子ちゃん、時間かい?
>>312 私の勝ちだね。じや、やるね〜。
(パソコン起動させ、ゲームソフトを入れる。)
【メール蘭に小文字でsageを。あと、ゲームソフトを決めてもらえますか?】
316 :
ルージュ:2005/06/26(日) 00:12:02 ID:5zhQjsuX
ま、負けた・・・ι
(ケータイからなんですけどι)
ううん、違うよ。時間計ってるんだよ〜。
(意地悪な笑みをする。)
だ・か・ら〜、早く出しちゃダメだよ〜。
(竿を扱きつつ、器用に人指し指で先端の割れ目を虐める。)
>>316 「ケータイから〜」なんてのは理由にならんー!!
他のケータイユーザーに謝r(撲殺
>>316 正直、初心者系スレとか見て勉強してからのほうがいいと思う
携帯ならなおさら
【メールの上側の小さい方にsageを入れて下さい。】
321 :
ルージュ:2005/06/26(日) 00:15:48 ID:5zhQjsuX
あっ、はぃι
すみません!
具体的にどうしたら・・・ι
>>317 あ、そうか…安心した。
うん、頑張るよ…どこまでいけるかわかんないけど。
(指で愛撫され、先っぽから先走りが溢れてくる)
323 :
ルージュ:2005/06/26(日) 00:18:07 ID:???
はぃ・・・ι申し訳ないですι
325 :
ルージュ:2005/06/26(日) 00:22:50 ID:5zhQjsuX
う〜んι一度修行して来ますι
>>322 頑張ってね。こっちも頑張るから。
(速度を全開にする。)
ちょっとサービス。ちゅっ!
(屈んで先端にキス。)
>>323 【大丈夫ですか?続けますか?】
ルージュってオリ?双恋にいたっけ?
>>326 (急に速度を上げられ)
ちょ、菫子ちゃん、速いって…!
(射精しまいと必死に耐える)
あー、キスしちゃってよかった?汚いかもよ?
>>328 大丈夫だよ。こんなに綺麗…、
(ボソッと)
…なピンク色…
じゃない。レロレロ…。
(舌を出し、先端の割れ目をなぞる様に舐める。)
>>329 …ゴメン、綺麗な色じゃなくて。
うぅ…やばい、限界近い…っていうか、出したい…
>>331 いいよ〜。い〜っぱい出してね〜。あむっ…ちゅ〜…。
(口に含み、強く吸う。)
>>331 くあっ、菫子ちゃん、出るよっ!
(強く吸われると、限界を迎え口の中に射精する)
(あまりの量に、口から精液があふれ出る)
>>332 んんっ!……ん……ん……ぶはぁ!けほっ!
(口で受けようとしたが、あまりの量に吐き出しむせる。それでも手を止めず、最後の一滴まで扱き出す。)
す、すごい量にだね?溜まってたの?
>>333 あぁ、ごめん菫子ちゃん、大丈夫かい?
うん、相当貯まってたから…ごめん、むせちゃってるね。
>>334 だ、大丈夫……。
(咳込みも止まる。)
溜まってた割には結構我慢してたね〜。えらいえらいえろい。
(頭なでなで)
では、お待ちかねのタイム発表ーーっ!って、あーーーーっ!
(時計を見る。しかし、動いてない。)
>>335 (頭なでなでされて)
えへへ、ありがとう。…って、えろいか(笑)
えー…俺も楽しみにしてたのに…
なんで動いてないんだぁぁぁーーー!!!
>>336 仕方ないから私の体内時計による暫定推定タイムで……。だいたい…。
(少し考えこんで)
うん、9秒だね。
(さらりと出鱈目を言う。)
今度はちゃんと計るから、またエッチしようね〜。絶対だよ?その時まで禁欲してね。次が例え一年後でも射精厳禁だよ〜。
じゃねーっ!
(無茶を言って走り去る)
【長々とありがとうございました。
去ります。】
>>337 み、短い…んなあほな。
あ、ああまたエッチしたいな…ってそれはムリ…
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいノシ】
>327
コテじゃないか初心者でコテ名なのるHPのノリなんじゃないの?
双樹ちゃんと一緒にシャワー浴びたい。
おひさしぶりで〜す。
ええと…レスは返した方がいいのかな?
>>219-222 ごめんなさい、あの時は書いてすぐ帰ったから…。
今度からはちゃんと居るか、帰りますっ…て言うようにしますね。
>>223 やりたいって…ゲームか何か?
>>238 諦めずに頑張ってね。
その内、お話できるときが来るよきっと。
>>239-242 こらっ!
盗撮は犯罪なんだよ?
捕まっちゃうんだよ?
>>243 …何するつもりなんですか…?
>>244-247 。o0(この会話、沙羅ちゃんと双樹ちゃんに報告した方がいいのかな…)
>>248-250 仲良しさんですねぇ…
…理由が少し不純ですけど(ニコリ)
>>252 そうですね。
でも、決め台詞はいつも1号から…。
うう…。
>>253 頑張ってくださぁい。
今の時代、サラ金とかもありますから。
>>254 いずれ、誰か来ると思います。
頑張ってくださいね?
お話なら…私もお相手できますけど…。
>>255 ちゃんと、双樹ちゃんに伝わると良いね。
>>256 なにを、やりたいのかちゃんと言わないと、沙羅ちゃん厳しいから…。
頑張ってね?
>>257 3P……?
ゲームか何か?
>>258 …双子…召喚?
又新しい双子が…?
…仲良くなれるかな…
>>259 餅つけ…?
お餅…?
お餅…ですか?
>>260 ごめんなさい、たまにしかこれなくて…。
>>340 沙羅ちゃんが…許してくれるかな〜…。
すみません、言い忘れてました。
【暫く、たいきしま〜す】
あっユラちゃんだこんばんわ♪
今日も一段と可愛いね
>>345 こんばんわ〜。
えっ!?
可愛い…ですか?
うんっ!そうだよ可愛いよ♪
>>347 ありがとう…。
でも、皆にも同じこといってるんじゃないのかな?
そんなはずないじゃないか。
ほらもっと可愛い顔を見せてごらん
(そういってユラを抱き寄せる)
>>349 え!?え!?
(顔を真っ赤にする)
で、でも…皆とっても可愛いし…。
私なんて…その…。
いやいやユラちゃんが可愛いって自信持ちなって!
ほらっそんな恥ずかしがらずにもっとよくその可愛い顔を見せてごらん
(もっと距離が近くなる)
>>351 そんな…まだ初対面だし…それに…。
剣持さんがさっきから睨んでるし…。
(剣持さんの気配に気づくが)
そんなこと関係ないってこれから慣れていけばいいじゃないか
(鼻の頭どうが付く距離に近づく)
>>353 え!?ええ!?
こ…こんなことしたら殺されちゃうよ…?
(顔を横に向ける)
ユラちゃんと一緒に入れるのなら命なんて・・・
(顔を自分の方に戻して唇を重ねる)
>>355 だ…だめっ!!
(突き放して距離を空ける)
ごめん 入れる→×
いれる→○だった
・・・・あっ・・・うん・・・
無理矢理でごめん・・・やっぱいやだったよね・・・・
>>358 ……うん…。
他の人にも言ったけど…まだ初めて会った人だし…。
・・・やっぱそうだよね・・・・
ほんとごめん!
>>360 すこしずつ…お話とかしながら…ね?
でも、ここに来てればそういうことにもなるのかな…。
。o(そう言うことにならない、双樹ちゃんがすごい…)
…私が、間違ってるのかしら…。
いいや、間違えてなんかないよ
そもそもいきなしキスに持ち込もうとした俺が間違ってたんだ。
それでいいんだよユラちゃん
>>362 …でも…。
あ…
(ふと思い出したように)
これなら…なんとか…
(顔を寄せて頬にキスをする。)
(頬に一瞬だけ柔らかいユラの唇の感触)
あっありがと・・・・////
・・・たっ確かにねこれなら・・・・(照)
>>364 今は、これだけだけど…
もう少し仲良くなれたら…
その…口……でも…///
まっ・・・そうだね・・・
確かにいきなしはね・・・ちょっとね行き過ぎかも・・///
>>366 そう考えると…
菫子さん…すごいよねぇ…。
確かにどうしたらあんなに大胆な行動に走れるのだろうか
・・・まぁね・・・ユラちゃんは自分らしく行けばいいんだよ。ねっ?
>>368 ありがとう…。
最初は、ちょっと驚いたけど、貴方も優しいんだね…。
どういたしまして・・・・////
いきなしあんな行動取ったのは反省してるよ・・・ごめん
>>370 もう、そんなに気にしてないから…。
ううん…ああいうのは、キラちゃんのほうがいいのかな…。
キラちゃん、私より大胆だし…。
そう?よかった。
確かにキラちゃんの方が大胆かもね・・・
でも自分らしさを大事にね
>>372 でも、たまにね、
キラちゃんより大胆って言われる事もあるんだよ?
そうなんだ。
やっぱり大人しめの印象があるけど
意外なところがあったりするんだ
>>374 ホントにたまになんだけど…。
…そうかな…意外…かな?
う〜んなんて言ったらいいんだろう・・・
そういう意外なところがユラちゃんの可愛さを
引き立てるのかな?・・・
>>376 またそうやって…可愛いって///
うれしいけど…照れくさいんだから…///
そんなに照れる必要なないんじゃないかな?・・・
自信持っていいんだって・・・まぁ俺からはこんな事しか言えないけど・・
>>378 …まあ…自分達で…
「美少女戦士、ゴスロリ仮面!!」
とか、言っちゃってるし…アハハ…。
ゴスロリ仮面ね・・・
あれはあれでかっこかわいいよねww
>>380 。o0(いけない!口が滑っちゃった…)
私、ゴスロリ仮面と関係ないですからね?
自分達…じゃなくて、あの人たちはです!
いいですね?
…かっこかわいいですか…?
まぁ・・・ゴスロリ仮面と関係あるないは置いといて・・・
そうだよゴスロリ衣装でかわいくて
それでもって強いんだもんかっこかわいいよww
>>382 >ゴスロリ衣装でかわいくて
>それでもって強いんだもんかっこかわいいよ
そうかな…でも、私もそう思う。
そうだ!家にゴスロリ衣装があるから…
あ、私はゴスロリ仮面じゃないけど、家にあるの。
…着てみる?
・・・いや・・・いいです・・・・
それよりユラちゃんが着てみなよ
きっとかわいいと思うな・・・
>>384 え…私?
。o0(どうしよ…家にあるゴスロリ衣装ってあれしかないし…それにゴスロリ仮面は2人じゃないと…)
…ま、また今度着てあげるね…(慌)
>>(どうしよ…家にあるゴスロリ衣装ってあれしかないし…それにゴスロリ仮面は2人じゃないと…)
ん?なにか言った?
そ、そうかきっとかわいいと思うな
(さっきのことは触れないでおく)
>>386 え!?別に…何も言ってないけど…
空耳…じゃないかなぁ…エヘヘ…。
。o0(…声…出してないよね…多分)
そう?ならいいんだけどねハハハ
>>388 うん、そうそう…
『カツッ!』
(音がしたかと思い下を見るとそこには例の仮面が…)
!!
(急いで拾いそれを懐にしまう)
…何も見てないよね?
うん、何も見てないよ
赤い仮面なんてね・・・ww
>>390 そう、よかったぁ…
。o0(本とかな…でも色は外れてるし…仮面は当たってるけど・・。)
こんばんわーv
レス返しと、遊びに来ましたw
(にこっ)
あっ双樹ちゃんだ!
こんばんわ♪
>>393 ハーイ、双樹ですよー?
お兄さん、こんばんわw
(微笑すると、ペコリと一礼し)
>>394 ユラさん!こんばんわーv
会いたかったですよw
(嬉しそうに駆け寄ると、にこりと微笑み)
ごめんなさい…。
>沙羅ちゃんは元気。→×
>沙羅ちゃんは元気?→○
>>397 沙羅ちゃんは…最近、会ってないです…
えへへ…もっと、双樹が頑張らないと!
折角会えたんだもん、また待ってれば会えます…よね?
(笑顔でそう意気込むと、急に不安そうに同意を求めて呟き)
>>399 そうだよまた必ず会えるって!
(双樹に元気付けるように話す)
>>399 大丈夫よ!
きっと、また会えるよ!
それに…離れていてもあなた達は誰よりも深い絆で結ばれてるんだから…
独りじゃ…ないわ…。
(そう言うものの、キラがいないので少し不安げ)
>>400 そうですよね……うんっ!双樹、頑張ります!
(相手の言葉に、嬉しそうに頷くと両手を握り締め、決意を固め)
>>401 ユラさん……ありがとう!
これからも、待ってなきゃ…沙羅ちゃんと、キラさんをw
(相手の表情を見て、二人の名を出すとイタズラにウィンクし)
>>401 ユラちゃんにも同じ事が言えるよ
ユラちゃんだってキラちゃんと誰よりも深い絆で結ばれてるんだ
君だって独りじゃないんだよ!
(ユラの不安を打ち消すかのように言う)
>>402 そうだね…うん!
待ってよう、一緒に…!
>>402,404
そうそう、二人ともその息その息!
>>403 ありがとう…。
やっぱり、優しい人なんだね。
>>404 ハイ!頑張りましょうv
(にこっ)
けど、どうしたら来てくれるかなぁ…
>>405 うん!頑張るよv
>>408 ううん…どうすればいいのかなあ…
…大声で呼んでみるとか?
>>409 大声で…
沙羅ちゃーん!!
キラさーん!!
(声が掠れるくらいに大きく叫ぶと、静けさに肩を落とし)
>>410 じゃあ私も…
キラちゃ〜ん!!
沙羅ちゃ〜ん!!
(相変わらず静か)
>>411 ……や、やっぱり日々の努力が大切ですよね?
(静けさを遮り、慌ててフォローに入り)
ユラちゃんも双樹ちゃんもかわいいなぁ
>>412 ん〜…。
どうしても寂しいなら…私が、お姉ちゃんになってあげようか?
なぁなぁ。
ニコタマの河川敷でゴスロリ服着て仮面冠った女の子が、髪の長い気の強そうな女の子とコロッケ食いながら話してだぜ。
(携帯に話しながら通り去る。)
>>413 Σあ、えと…ありがとうございます…///
>>414 ふぇっ!?
ユラさんが…お姉さん?
(キョトンと首傾げ)
>>413 好きですね…可愛いって台詞。
>>415 …もしかして…沙羅ちゃんと…
。o0(もう一人は…キラちゃんだけど…)
>>416 うん!
私の方が一応年上だし…
双樹ちゃんお姉ちゃんいないでしょ。
>>418 俺は双樹ちゃんのお兄ちゃんになってあげようか?
実は俺双子なんだが一番下でさ・・・妹とか欲しいと思うんだ
うーん、ユラちゃんより双樹ちゃんの方がお姉さんて感じするなあ。しっかり者だし。
いずれにしても美人姉妹である
>>420 む〜〜……
私もしっかりしてるもん…。
ユラちゃんガンバレ
>>418 ユラさんが…
(考えこむと、段々と顔が明るくなり)
えと……お姉、ちゃん?///
双樹ちゃんとユラちゃんにこれあげる。
っ□(239が配ってた双樹ちゃんスカートめくり瞬間の写真)
>>423 うん!
>>424 (双樹がそう呼んでくれた事に顔を赤らめ)
ウフフ…可愛い妹が出来ちゃった…。
(そう言いながら双樹にムギュッと抱きつく)
>>419 お兄さんは、お兄さんですよ?w
(言うと、おかしそうにクスリと笑い)
>>420 双樹は…お姉ちゃんがいた方が、嬉しいなぁv
>>425 Σや……///
(カァッと一瞬にして顔が赤くなり、慌てて写真を取り返そうと)
>>426 ん…っ///
沙羅ちゃんも、こんな感じなのかな…
(嬉しそうに抱き返すと、甘えるように顔埋め)
>>425 (チラッと覗き見)
双樹ちゃん、ピンクのパンツ?
>>429 み、見ちゃダメ!ダメですーっ!
(赤面しつつ、バタバタと手を振り)
>>428 双樹ちゃん可愛い…
(優しく髪の毛をなでる)
双樹ちゃん…写真どうしようか…。
プラスティック爆弾…あるよ?
>>429 こらっ!
見ないの!
ここは公平に、ユラちゃんもスカートをめくられれば万事解決だね。
>>431 んぅ…//
(撫でられ、くすぐったそうに肩を震わせ)
爆弾…どうしよう…
(止めずに、真剣に考え込み)
>>432 見ても、見てないって言ってあげなきゃ…。
>>433 …そんな事したら…
剣持さんか、若頭さんがだまっていませんよ…?
>>434 大丈夫よ、双樹ちゃん…
ハンカチで包めば時限装置代わりになるし…。
>>432 ……っ、ふぇぇ…
(声を止め、きゅっとスカートを握ると小さく泣き出し)
>>433 お姉ちゃんの……あっ!ダメ!ダメです!
(頬を赤く染め少し考え、我に返ると却下し)
でも、写真を爆破しても元のメモリーがあるから複写されるだけでは・・・。
やっぱりユラちゃんはボケボケさんだなぁ。
>>436 あっ…!
双樹ちゃん泣かないで…。
ね?きっと合成写真だから…。
(よしよしと頭をなでつつ
>>432をキッと睨む)
>>435 なんてね?
やっぱりダメだよ…お兄さんがケガしちゃう…
それに、双樹、平気だよ?
(言いつつも、涙目でもう一度顔を埋め)
>>437 お姉ちゃんは、ぼけぼけさんじゃないです…
(むぅっと頬を膨らませ)
>>437 いいえ、その人ごと爆破しちゃえば…
あ、でもメモリーは何処にあるんだろう…?
>>439 双樹ちゃん…優しいのね…。
…皆さんは、こんな健気な子をいじめて楽しいんですか…!
やっぱりここはゴスロリ仮面を呼ぼうよ!ゴスロリ仮面なら何とかしてくれるよ!
ゴスロリ仮面は愛と正義の美少女天使だもん。双樹ちゃんの危機を助けてくれるよ、うん!
>>441 ううん、お姉ちゃんの方が優しいよ?
双樹のために、こんなに頑張ってくれる…
(指で涙を拭うと目を瞑り、相手の手をそっと握り)
>>442 …今日は…む、無理なんじゃないかなぁ…。
>>443 うふふ…ありがと…。
一緒に、キラちゃんと沙羅ちゃん探しに行こうか?
(手をきゅっと握り返す)
【そろそろ、落ちようと思いますが、いいでしょうか?】
>>442 ゴスロリ仮面…?
ゴスロリ…仮面…
(単語を連呼しつつ、何かを調べ始め)Σえと…この方は…その…
うん!
二人共、直ぐに会えるよね…
(小さく微笑むと、嬉しそうに顔を見合わせ)
【はいーv長時間、お付き合いありがとうございましたw
すっごく楽しかったですよv】
あ…上の、レス番入れてませんでしたorz
>>444です〜…
>>445 どうしたのかな?
(双樹にニコッと笑いかける)
じゃあ、キラちゃんと沙羅ちゃんを探してきま〜す!
【こちらこそ、ありがとうございました。では、落ちます。】
ユラちゃん乙ノシ
双樹ちゃんも落ちる?
>>448 (ユラを見送ると、一息付き)
今日はホントに楽しかったなぁ…v
沙羅ちゃんが入れば、もっと……
…沙羅ちゃん…
沙羅ちゃん……沙羅ちゃん…っ!
…もう、双樹も帰ろう…
(待ち人の名を呼び、溜め息を漏らして帰路に付き)
ああ、双樹ちゃん・・・
452 :
http://hotel-nozoki.jp/?pee1:2005/06/27(月) 20:51:12 ID:W4MdkpAZ
↑で使えるパス
まだ50分ぐらい、生盗撮映像見れる
複数の人が同時には見れないらしいから
ポイントがあるうちに見てみな
番号:02099999999
パスワード:9999
こんばんはv
今日も、少し待機しますね?
(にこっ)
こんばんは、双樹ちゃん。
>>454 あっ!お兄さん、こんばんはv
(相手の声に顔を向け、小さく微笑むと会釈し)
456 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 23:40:45 ID:eo+VaQP8
今日も暑かったね。手っ取り早く涼しくなる方法なんか
ないのかな?
あれ、メール欄のsageが消えてた…
双樹ちゃん、落ちちゃったのかな…?
>>456 そうですねー…
双樹も、暑いの苦手だから…
涼しくなる方法、ないかなぁ
(溜め息混じりに言うと、むぅっと考え込み)
>459
海にでも行かない?
日焼けが気になるなら、屋内プールとか…
>>460 プール…いいですねっv
あ…っ、反応遅れて、ごめんなさい;
それと、双樹…今からお風呂なんですorz
ごめんなさい、お兄さん?お風呂から出たらまた来ます!
>>461 双樹ちゃん
行ってらっしゃい
ゆっくり入って疲れを取ってきてね
ただいま戻りましたv
(火照った顔とパジャマで現れ、
少し濡れたままの髪をタオルで拭き)
一緒にお風呂入って身体洗ってあげたいな。
主に双樹ちゃんと沙羅ちゃんの。
落ちるときは落ちると言ってあげないと、待ってる名無しが辛い
とおもふ。
とりあえず双子きてん・
昨日はごめんなさい!帰ってきたとたんに寝ちゃって…orz
>>465 Σ///?! も、もう!お兄さんってば…
(頬を膨らませ、両手で身体を隠し)
>>466 ハイ…ごめんなさいっ!
(申し訳なさそうに頭を下げると、しゅんと顔を俯かせ)
>>467 うん、双樹も会いたいよ…
では、これで一旦落ちますw
また夜に、会えたら会いましょうv
(会釈し、小さく手を振るとパタパタと駆け出し)
双樹ちゃん、疲れてるの?探偵の助手は大変だね〜。コレ食べて元気だして。
っ□(蟹コロッケ)
つ【スクール水着】×2
これ着て風呂にはいろうね。双樹ちゃんと沙良ちゃん。
沙良じゃない沙羅!沙羅ちゃんにあやまれ!
ダンクーガか、やってやるぜ!
うん、気づいてたけど、自分で訂正するのもどうかと
思って。つっこみ感謝してます。
短い間しか待機できなそうですけど、来ましたよv
>>469 探偵助手……そうです、ね…
(少し複雑な表情の後、蟹コロッケを受け取ると嬉しそうに一口頬張り)
>>470 Σお、お風呂に水着…ですか?w
>>471 名前間違えられると、ちょっと寂しいですよね…
けど、きっとわざとじゃないですよ?
>>473 あははっ!自分で気付いちゃうと、訂正しづらいよねw
双樹もよくあるよーw
双樹ちゃんにちゅーってしたい……
>>475 え…っ///
だ、ダメです…そんな、突然…
(恥ずかしそうに顔を俯かせ、もじもじと呟き)
>>476 そ、そうだよなぁ……いきなりキスは無粋だよな…。
じゃあせめて後ろからむぎゅって抱き締めてもいい…?
>>478 ……ダメです…
双樹からじゃないと、ダメです…v
(相手に寄り添うように抱きつくと、ぎゅっとしがみつき)
今日は、もう落ちますね?
…今日も、沙羅ちゃん来なかったなぁ…(苦笑しつつ、手を振り帰路へと)
>>478 おっ……///
(抱きついてきた双樹をしっかり抱きとめ)
あったかい………。それにいい香りがするね
(双樹の髪に顔を静かに埋めて、優しくなでなでする)
そっか……それじゃまた今度ね。
なぁに、沙羅ちゃんならきっと来てくれるさ。
おやすみ双樹ちゃん
こんばんわ!
今日も、出来る限り待機しますねv
(にこっ)
こんばんは。
>>481 はい、こんばんわv
(相手に顔を向けると、笑顔で会釈し)
いつも見ても双樹たんは可愛いね。
おまけに性格もいいし。お嫁さんにするなら双樹たんみたいな
女の子がいいなあ
>>483 えっ…///
えっ、あ、の…嬉しい、です…///
(突然の言葉に戸惑いつつも、嬉しそうに呟くと赤い頬を隠し
(照れた顔を見て)双樹たんはいつまでに結婚したい、とかいう
気持ちはあるの?できるだけ若いうちに結婚したい?
>>485 結婚…かぁ…
いつになるかは、わからないけど…
お気に入りの式場で、沙羅ちゃんと、大好きな人と手を繋いで…
そんな結婚、してみたいですv
(照れながらにもゆっくりと話すと、目を瞑りその光景を思い浮かべ)
沙羅たんは「双樹を泣かせたら承知しないからな!」と言いつつ、
祝福してくれるのかな…
何だか理由をあれこれつけて、家に偵察に来そうな感じがする…
>>487 三人で結婚するんです!きっと楽しいですよーv
(両手をポンと叩くと、曇りのない笑顔で答え)
まぁ、結婚はまだまだ先の話しですけどね…w
なるほど。
僕はこのへんで落ちますね。お話できて嬉しかったです。
それではお疲れ様でした。
>>489 ハイ、おやすみなさいv
さて、双樹もお風呂に入ってきます…
もし時間があったら、また来ますv
【こんな時間ですが、待機してみます。】
こんばんは〜。
>>491 あ、薫子さん!
お元気でしたか?
>>492 あっ、こんばんは〜。元気ですよ〜。ユラさんはどうですか?
>>493 とっても、元気です。
周りの人が、色々と気にかけてくれますし…。
>>494 周りの人……ね……。ユラさんは可愛いからいろんな男の子が気にかけてくれるもんね〜。
このこの〜。
(肘で胸をぐりぐりする。)
>>495 ひゃっ…///
か…薫子さんこそ…。
周りの人というのは…お手伝いさんとかのことで…
(ビクッと体を震わせ顔を紅くする)
>>496 うぅぅ〜。私、菫子だよ〜。薫子じゃないよ〜。ふぇ〜ん……。
(泣き出す。)
キラちゃんに言ってやる〜。ユラちゃんに泣かされた〜って。
>>497 あっ、ご…ごめんなさい!
そっくりだから…つい…。
だから…その泣かないで下さい…ね?
(泣き出す菫子のところに駆け寄る。)
>>498 えいっ!
(ユラさんが駆け寄って来たところをタイミングを計って抱き着く。)
ユラさ〜ん……。すりすり〜……。
(そのまま頬擦りする。もちろんさっきのは泣き真似。)
>>499 きゃっ…菫子さんってば…。
あはは…くすぐった〜い。
(少し戸惑うが、体を離そうとはしない)
>>500 うふふ〜♪それそれ〜〜♪
(そのまま左手で脇腹をくすぐる。)
さっき名前を間違えた罰だよ〜。甘んじて受けなさ〜い。
(激しくくすぐる。)
>>501 やっ…やだっ…!
あははははははは…!
く…くすぐったい…!
や…やめて…あはははは…!
(くすぐられて身をよじる)
>>502 暴れちゃだめ〜。わあっ!
(ユラさんが身をよじった反動でバランスを崩す。)
わわわわっ!きゃあ〜っ!
(バランスを保とうとするが倒れる。その際にユラさんのスカートを引っ張り降ろしてしまう。)
>>503 きゃああっ///!!
(身を屈めてスカートを上げようとする)
菫子さん///
手…手はなしてください〜!
(しかし、掴まれてる為上がらない。)
>>504 (スカートを強く握ったまま上を見る。)
うわ〜ユラさん、いいパンティー履いてるな〜。ねえねえ、ちょっと見せて〜♪
(スカートから手を離すと同時に、今度はパンティーに手をかけ脱がそうとする。)
壁|//)。o(わわっ、あんな事してるよ)
>>505 だ…だめぇ!!
(急いでスカートを上げるとぺたんと座り込む)
…あう…誰も、見てなかったですよね…?
(目にじわっと涙がたまる)
>>506 ん?
(視線と悪寒を感じキョロキョロする。)
>>507 あっ……。
(涙に罪悪感が込み上げる。)
悪ふざけが過ぎちゃったね。ごめんなさい……。
(深々と頭を下げて謝る。)
>>506 あれ…誰かいたような…。
>>508 ……。
(涙を拭って顔を上げる)
でも…女の子同士だったから…まだ…。
元はといえば、私が名前間違ったのがいけないんだし…。
私こそ…ごめんなさい…。
>>509 ううん、私こそごめんなさい……。
さっユラさん……。
(手を出して、ユラさんを引っ張り起こそうとする。)
>>510 ありがとう…。
(手を取って立ち上がる)
うふふ…。
(にこっと笑う)
>>511 えへへ……。
(つられて笑う。)
あっ、スカートが汚れてるよ。
(ユラさんのお尻の辺りをパッパッとはたいて汚れを落とす。しかし、次第にいやらしく撫で撫でする。)
>>512 あっ…
(ピクッと反応する)
菫子さん…こういう事…好きなんですか…///?
>>513 うん、大好き!
(ユラさんの質問に即答する。)
ユラさんも嫌がらないみたいだし……。
(そのままスカートの中に手を入れパンティー越しにお尻を触る。)
>>514 んっ…
この位なら…たまにキラちゃんに…///
>>515 えっ!?キラさんと!?
(予想外の言葉にビックリ!)
じゃ、こんな事は?
(後ろから抱き着き、お尻を触ってた手を前にもっていき、パンティーの中に入れてオマンコを触る。もう片方の手で胸を揉み揉み。)
>>516 え…たまに胸とか…///
>後ろから抱き着き、お尻を触ってた手を前にもっていき〜
ひゃあん!
菫子さん…そこは…あうっ…!
(突然の刺激に体を震わせ身悶える)
>>517 うふふふ……。こっちはまだみたいね…。
(オマンコを重点的に攻める。)
ユラさんはまだ男の子とエッチしたことはないんでしょ?気持ちいいわよ〜。
壁|シ⌒[バイブ][ピンクローダー]
>>518 あふっ…はっ…ん
エッチなんて…そんなの…まだ…あんっ!
(抜け出そうとするが力が入らず体をくねらせる)
>>519 あれ?いつの間にこんな物が?
>>520 ふふ……何もセックスだけがエッチじゃないわよ?ユラさんはまずオチンチンに慣れた方がいいわね……。
(オマンコを刺激しつつ、バイブを拾う。)
ねえ、ユラさん。どうやったら男の子を気持ちよくしてあげられるかは知ってる?
(バイブをユラさんの目の前に持っていく。)
>>520 きゃうっ!
菫子…さん…はうっ…!
いったい…なにを…ああっ…!
…体が…あっ…痺れて…来たよぅ…んん!!
(息を乱し、力が抜け体を菫子に預ける)
…なに…これ…?
(目の前のバイブを焦点の定まらない目で見る…)
>>522 これはね、オチンチンの形をした大人のおもちゃよ。これをオマンコに入れて出し入れする、オナニーの道具よ。ユラちゃんもオナニーはするでしょ?
(ユラさんが脱力したのを確認しオマンコから手を離す。そしてユラさんの目の前でバイブを扱き出す。)
こうやってオチンチンを扱いたら、男の子は気持ちよくなっちゃうの。そして精子をだしちゃうのよ。ユラさんもやってみて。ね?
(ユラさんの手を取り、バイブを握らせる。)
>>523 はぁ…はぁ…ん…
わたし…そんな…オナ…なんて…。
(完全に力が抜け座り込む)
…そんな…私…まだ…怖い…。
>>524 最初は誰だって恐いわ。でも、いつか体験することだし逃げちゃだめだよ。
(バイブを握らせた手を取り上下に動かす。)
たったこれだけの動きだけでいいんだよ。簡単でしょ?
それにね、もしユラさんが見知らぬ男に襲われてもこれをすれば、男を気持ちよくさせて射精させられるわ。射精中は無防備だから逃げることも出来るし……ね?
(訳のわからない説得をする。)
>>525 …それ…さすがに冗談ですよね…?
それに…こんなので…気持ちよくなっても…
なんだか…寂しいと思います…。
>>526 半分は……ね。でも、知ってて損はないわよ?
確かにこれで気持ちよくなっても寂しいわ。やっぱり人の温もりは欲しいわよ。こんなふうに……。
(再びユラさんのオマンコを攻める。)
さぁ、ユラさん……。気持ちよくなって……イッちゃって……。
(イカせようと激しく攻める。)
>>527 ひゃううううっ!
す…菫子さん…あぅ…!
いい…とっても…良いよぉ…!
体がジンジンして…くううぅ!
だめ…私…壊れちゃう…それ以上したら…私…!
(激しく喘ぎ、菫子の腕をぎゅうっと握り爪を立てる)
>>528 いたたたっ!
(爪を立てられて痛がる。しかし手は休めない。)
いいのよ、壊れて!快感を受け入れるの!
(トドメとばかりにオマンコに少しだけ指を入れ、中で指を動かし膣壁を刺激する。)
>>529 ふあっ!
何か…何かくるよお…
だめぇ…そんなにしたら…あっ!
はああああああああん!!
(嬌声をあげながらビクビクッと体を痙攣させ、愛液が溢れ出す)
はぁ…はぅ…ふぅ…
(ぐったりとして菫子に全体重を預ける)
>>530 あはっ♪
(愛液を手に受けて、ユラさんのイク姿に喜ぶ。)
ユラさん、大丈夫?ちょっとやり過ぎちゃったかな?
>>531 あうう…菫子さんひどいです…うぅ。
でも…気持ち…よかったです///
(ふと、自分が握っていた菫子の腕に血が滲んでるのをみつける)
私の…せいですか…これ…。
>>532 このくらい大丈夫よっ。
(にっこり笑う。)
気持ちよかったでしょ?エッチの時、男の子は女の子を気持ちよくしようと頑張ってくれるから、女の子も男の子を気持ちよくしてあげなきゃダメ。だから……。
(バイブを持って)
これで練習しましょ。ね?
>>534 ごめんなさい…私のせいで…
(そう言うと血がにじんでる箇所に口を当てて舐め始める)
>>534 ひゃっ!!
(舌の感触がくすぐったい。)
な、なんかユラさん、ミルクを舐める猫みたい……。
(ユラさんの頭を撫で撫で。)
>>535 指とか怪我したときは、
「ばい菌が入るといけないから!」
って言ってキラちゃんがこういう風にしてくれるの…
(チロチロと傷口を舐めつづける)
>>536 そうなんだ〜、ありがとうユラさん。
(舐め続けるユラさんに礼を言う。しばらくするて血も止まる。)
もう、大丈夫ですよ。ユラさん。
>>537 本とにごめんなさい…。
(立ち上がって、衣服を整える)
こんな時間になっちゃった…もう帰らなきゃ…。
その…使い方は…この次に教えてくださいね…?
それと…
(顔を近づけて耳打ちする)
今度は…私が責めちゃいますから♪
それじゃあ、また・・・。
【本格的に眠いのでそろそろ去りますね。百合は好きなので楽しかったです】
>>538 うん!いっぱい教えてあげるね。
えっ……?
(ユラさんの責めちゃう発言にビックリ!)
うん、バイバーイ!
【はいっ、長時間ありがとうございました。今度は私を可愛がってください♪
私も去ります。】
わぁ…二人とも、来てたんだ…
(ガクリと肩を落とし)
起きてれば良かったなぁ…
次は、会えるといいなv
それじゃ、また10時に来まーすノシ
(誰に言う訳でもなく呟くと、パタパタと手を振って去り)
また来ましたっ
少し、待機しますね?
(小説を取り出し、ふと目についた椅子に座り)
こんばんは、双樹ちゃん。
待機お疲れ様〜。
少し暖かいココアでもどうぞー。
つt[]~~
>>543 わぁ…っ!ありがとうございます!
(ココアを受け取ると、両手で持ちながら嬉しそうに一口)
えへへ…あったかい…v
(相手に目を向けると、にっこりて微笑み)
>544
何の小説を読んでるのかな?恋愛小説?
>>544 梅雨の時期は寒くなったりするからね。
温かめなココアをチョイスしてみました^^
と、お茶請けとして一緒にラスクをどうぞー。
ちょっと甘すぎちゃうかな?
つ○○○○○
あの〜、こんばんは〜……。
(申し訳なさそうに、腰低く入ってくる。)
【お邪魔でしょうか?】
>547
こんばんは〜
お邪魔じゃないですよ。
>>547 いらっしゃいませ〜。
ハイ、菫子ちゃんにもココアとラスクをどうぞー。
つt[]~~ ○○○○○
>>548 あっ、こんばんは〜♪
梅雨だよ〜。急に雨が降ってくるからやだよね〜。
>>549 ありがと〜。いただくね〜。
(ちびちびとココアを飲む。)
こんばんわ〜。
今日は、菫子さんも双樹ちゃんもいるんだ♪
(きょろきょろと様子をうかがいながらくる)
【大丈夫でしょうか、入って?】
>>545 はいっ!とっても素敵な恋のお話なんです…
(目を瞑り、小説をパタンと閉じ)
>>546 ありがとうございますっv
なんだか、貰ってばかりですね…
(一口かじり、申し訳なさそうに)
>>547 あっ!菫子さん、こんばんはv
(にこっ)
>550
うん、だけど農作物にとっては大切な雨だからね。
夜寝ている間に降って、昼間は曇ってるというのが一番かな。
>551
こんばんは〜大歓迎です。
今日は千客万来ですね。
>>551 あっ!こんばんは、お姉さんv
(相手に駆け寄ると、嬉しそうに会釈し)
>>551 あっ、ユラさんだ〜♪
昨日は楽しかったね〜♪
(大きな声で。)
>>552 あっ、双樹ちゃん久しぶり〜。
この前はゴメンね〜。いきなりスカートめくっちゃって〜♪
(悪気無し。)
>>551 いらっしゃいませ〜。
おやおや、今日は大繁盛ですな。
アナタもココアを飲んで体を暖めてはいかが?
お茶請けにラスクなどをつまみながら…。
つt[]~~ ○○○○○
>>552 いえいえ、少しでも心地よく居て頂く為です。
この位なんてことありませんよ。(にこり)
>>554 こんばんは。
よろしくお願いしますね…?
>>555 こんばんは、双樹ちゃん…。
(お姉ちゃんと呼ばれたのに気を良くしニコっと微笑む)
>>556 やだっ…!
菫子さん…そんな大きな声で///
(顔を紅くしてうつむく)
>556
昨日二人で何かしたの?
>>553 うん、確かにね〜。この前なんか下校中に来たから制服が濡れちゃったんだ〜。そんでもって透け透けになっちゃったよ〜。
>>555 お、お姉さん?二人は姉妹だったの?そしたら沙羅ちゃんも……?桜月サラ……あっ、納得!
>>556 あ…っ///
(思い出すと、慌ててスカートを押さえながら後退り)
>>557 優しいんですね…v
あっ!なら、一緒にココアを飲みましょう!
(言うと、微笑みつつ手招き)
>560
透け透け…?(想像して生唾を飲み込む)
>>557 なんていい人……。御礼に撫で撫でしてあげる〜。
(頭を撫でる)
>>558 どうしたの〜?顔赤いよ〜?
(下から覗き込む。)
>>559 と〜〜〜っても楽しいことだよ〜。ね?ユラさん?
>>557 ありがとうございます…。
甘いの大好きです!
>>559 いえっ…別に。
お話しただけですよ…ねぇ菫子さん?
(慌てて手を横に振る)
>>560 え〜と…なんて説明すればいいのかな…?
もちろん、実の兄弟じゃないんだけど…。
>>562-563 あんなこと言ってるよ…?
いいの?菫子さん。
>>558 えへへ…会いたかったです…。
(少し赤くなった頬を隠すように、ぎゅっとユラに抱きつき)
昨日…?
(キョトン)
>>560 桜月沙羅…さ、桜月双樹?!
(頭を抱え、困惑ね顔で)
>>561 いえ、私にとってこの程度は優しさの内には入りませんよ。(苦笑)
はぁ…よろしいのでしょうか、私のようなのが入ってしまっても?
(戸惑っている)
>>564 ……(///)
い、いえ、そこまでして頂かずとも…。
(照れている)
>>565 左様ですか。(にこり)
おかわりはまだありますので、幾らでもお代わりして頂いて結構ですよ。
>>564 え〜っと……。
楽しいこと…なのかなぁ…///
>>566 うふふ、私もよ…。
(双樹の頭を優しくなでる…)
昨日のことは…気にしなくていいの…!
>>567 本当ですか?
(そう言って、2個目に手を出す。)
今日は大盛況だなぁ
【なんか大勢居過ぎると混乱を招きかねないので、一旦落ちた方がいいのでしょうか?】
>569
(再び生唾を飲み込む)本当に?期待してもいいんですね?
>571
菫子ちゃん、双樹ちゃん、ユラちゃんでお話したらいいんじゃない?
>>568 はい、丁度美味しいラスクを沢山頂きまして…。
生憎私一人では食べきれませんし、アナタみたいな方に食べていただけるのなら、
ラスクも大変嬉しいでしょう。(にこにこ)
>>571 【いえ、それでしたら私が落ちますので、御心配なく…】
>>567 えぇ、一緒にv
(もう一度微笑むと、暖かいココアを一口)
>>568 ん…っ//
(目を細め、くすぐったそうに微笑を漏らし)
え……あ、うん…
(ビクリと肩を震わせ、悲しそうに口を閉じ)
>>569 Σ……
(相手の言葉に、しゅんと顔を伏せ)
>576
気になさらずに…それじゃ3人でごゆっくり…
|ノ
>>596 え…あ…はい。
(囁かれ顔を真っ赤にする)
>>570 そうですね…。
にぎやかで楽しいです。
>>573 いえ、ぜひ皆さんもご一緒に…。
【すみません…。】
>>574 そうですか…?
でも、本当においしいです。
(すでに、4個目)
>>575 あ、ごめんね…。
そんなに…たいした事じゃないから…ね…?
それに、桜月双樹って…素敵だと思うな私は…
(再び、そっと撫でる)
>>577 【あああ……。ごめんなさい〜。気遣いありがとうございます。】
>>577 【ごめんなさい…。また、お話しましょう。】
>>575 おっと…申し訳有りません。
用事が出来てしまったようです…。
代わりに、またお会いした際に御一緒致しましょう。
約束致しますよ。(にこり)
>>576 【いえいえ、お気に為さらず。その代わりと言ってはなんですが、】
【是非とも楽しんで下さいね(にこり)】
>>578 ほっほっほ、美味しいと言って頂ければこれ幸いです。
お替りのラスクとココアをココに置いておきますので。
(近くのカウンターにココアとラスクのお替わりが…)
では、私も失礼し致しましょう。
それではみなさん、ごゆっくりお楽しみを…。
>>578 うんうん。桜月ユラ、桜月双樹、桜月菫子……。いい名前だよ〜。
>>581 【はい。楽しみま〜す♪】
>>576 許しませんっ!
(ムッと頬膨らませ)
>>577 【あ、お気遣いありがとうございます〜;】
>>578 …嘘つき…
絶対、何か…あったん、だ…っ…
(撫でられ、逆に悲しみが込み上げ。言い切ると同時に小さく泣き出し)
>>583 ふっふっふ〜。許さないなら……、コレをユラさんに見せちゃうよ。
(239さんの写真をユラさんに見えないように双樹ちゃんに見せる。)
あっ、泣いちゃった……。
>>581 (カウンターのココアとラクスを見て)
ありがとうございます。
また、お話しましょうね?
>>582 桜月菫子…ですか?
菫子さんお誕生日いつですか?
私は、3月17日だけど…。
>>583 あ、あ…ごめんね…!?
双樹ちゃんに隠し事なんていけないよね…。
えっと…言って良いのかなぁ…
(菫子のほうをちらりと見る)
>>585 三月生まれなんだ〜。じゃ、私がお姉さんだね〜。
あっ、別に話しても大丈夫だよ。
>>586 …菫子お姉ちゃん…///
>>583 えっと…実はね…。
(顔を紅くしながら双樹に耳打ち)
>>584 Σ…ダメ、です…
(消えそうな声で力無く呟き)
>>585 …っ、うん…
(涙を拭き取ると、じっと相手を見つめ)
>>587 お姉ちゃん………。
(浸っている。)
>>588 うそうそ。こんなものは〜こうして〜えぃっ!
(写真を破いて丸めて投げる。)
>>587 ……… …ッ!?///
(少し硬直した後、顔が一気に赤く)
>>589 その写真、あとで誰か拾わないと良いけど…
。o0(ダイナマイトあったかなぁ…)
>>590 だから…あんまり言わないほうがいいかなぁって…。
(顔を紅くして照れ隠しにギュッと抱きしめる)
>>589 あ、ありがとう…ございます…
(安心すると、力が抜け大きく溜め息)
>>590 あはは……。
(赤面の双樹ちゃんを見て渇き笑い。)
>>591 だ、大丈夫だよ、多分……きっと……。
いいな〜。私も双樹ちゃんむぎゅってした〜い。
>>591 ん……ッ
その…気持ち良かった…?
(抱きしめられると、ゆっくり口を耳元に寄せ囁き)
>>593 大丈夫かなぁ…。
>>594 ええっと…。
(ペンキで塗ったように紅くしながら小さく頷く)
>>594-595 ???
(二人が赤くなりながら話しているのを見ている。内容が聞こえてない。)
>>593 むぎゅっ……こうかな?
(相手の言葉に、菫子の顔を自分の胸元で抱きしめ)
>>595 ……そっか…
よかった…v
(微笑とも取れる顔付で、ゆっくりと抱き返し)
>>597 うにゅ〜♪
(幸せそうな笑顔で胸元に埋まる。)
>>599 うん♪楽しいね〜♪ところでさっきは双樹ちゃんと何話してたの〜?
>>600 えっと…
昨日の…ことに…ついて///
>>598 やっ///
す、菫子さぁーん…
(苦笑しつつ、ポンポンと頭を撫で)
>>599 ううん…
…vV
(嬉気に相手の頬を撫で、にっこりと)
>>601 え?話したの?
(双樹ちゃんを見る。)
>>604 そう………。
>>602 (胸から離れる。)
えへへ……。双樹ちゃんも……ユラさんと同じこと……してみたい?
>>604 お姉さん…
……あっ!ご、ごめんなさい!
(相手の手を握り、顔を見つめ。後に我に帰ると、バッと離れ)
>>605 …ッ!
(一瞬言葉を失い、カァッと赤面)
あ…う、いえ……や、…ダメです…///
(噛みつつも言い終えると、赤い頬のまま目線を逸らし)
>>606 あ…いいのよ、双樹ちゃん…。
(双樹が離れたのを見てさびしそうに笑う。)
>>607 ふ〜ん、ホントに〜?いえ……と言ったけどイエスと言おうとしたんじゃないの〜?遠慮しないでいいんだよ〜。
>>608 お姉さ〜ん、双樹ちゃんをいじめちゃダメだよ〜。
(離れたのを見てからかう。)
>>611 もしかして、昨日の事を脚色して過激に表現したとか〜?
>>612 そ、そんなことないです!
むしろ、ちょっと控えめに…
ねぇ…双樹ちゃん?
(菫子に誘われ頬を染めてる双樹に同意を求める)
>>608 ………。
(きゅっと口籠もり、震える手を隠すように)
>>609 …べ、別に…したくなんかありませんっ!
(泣き出しそうな顔で、耳まで赤くなりそっぽを向き)
>>613 そうなの?双樹ちゃん、ユラさんに何言われたの?
(双樹ちゃんを見る。)
>>613 え…
…お姉さんの、えっち…///
(本人は過激と判断したらしく、顔を隠したまま呟き)
>>616 そんな…。
どうしよう菫子お姉ちゃん…。
双樹ちゃんに嫌われちゃった…。
(じわっと目に涙を浮かべる)
>>616 ふ〜ん……。
…お姉さんの、えっち…。
(双樹ちゃんの真似をして、ユラさんを見る。)
>>617 大丈夫。えっちと言われただけで嫌いとは言ってないでしょ〜。よしよし。
(頭を撫でる。)
>>617 あ…っ!そんな……ごめんね!
双樹、嫉妬してたの……お話聞いてたら、沙羅ちゃんの事恋しくなって…
ごめんなさい…っ!
(自然と手が伸び、相手を強く抱き寄せ)
>>618 はぅ…うれしいな…。
>>619 きゃっ!
(突然抱き寄せられ慌てるがすぐに抱き返す)
…ありがとう、双樹ちゃん…。
でも…嫉妬って…いったい…何に?
>>619 嫉妬?やっぱり沙羅ちゃんが大好きなんだね〜。
>>620 うんうん、美しい姉妹愛だねぇ〜。
(抱き合う二人を笑顔で見つめる。)
>>620 ……お姉さんと菫子さん、すっごく嬉しそうなんだもん…
双樹も嬉しいけど、沙羅ちゃんの事が頭に浮かんで、寂しくなっちゃって…
(相手に顔を埋めたまま、しどろもどろに話し)
>>621 ハイ…大好きですっvV
(頬を赤らめ、にっこりと)
だからこそ、会えるように…
頑張ってます…v
あっ、勿論、菫子さんとお姉さんだって大好きですよ?w
>>621 菫子さんもお姉ちゃんでしょ?
(片手で菫子も抱き寄せる)
>>622 あ…そうだったんだ…。
双樹ちゃんだけ…その…してないから///
…双樹ちゃんも…あの…薫子さんに…
してもらう…///?
>>623 ありがと〜。私も双樹ちゃん大好きだよ〜。
>>624 うん、お姉さんだよ〜。
うわっ!大胆に誘ってる〜。
>>624 ……////
(無言で小さく頷き…)
…なんてね?ダーメ。お姉さんに失礼だもんw
(…と、相手の頬を優しく指先で撫で)
双樹は、沙羅ちゃんをずっと待ってるもん…v
ウフフ…けど、もしもしたくなったらね?
(からかうように言い、微笑み)
>>625 えへへ…よかったv
(にこっ)
>>625 え〜と…
誘ってるとかじゃなくて…
そのほうが良いのかなって…。
>>626 ずっと、待ってるんだね…。
それまでは、お姉ちゃんでいてあげるからね…
>>626 はぅ〜、可愛いよ〜。
(にっこり笑った双樹ちゃんの頬をつんつんする。)
>>627 どうみても誘ってたよ〜♪
私も双樹ちゃんのお姉さんだよ〜。ユラさんの妹は私の妹だよ〜。
>>627 うん…ありがとう…v
(言うと、不意に相手の唇へ口付け)
キス…沙羅ちゃんの時以来なんだよ?
(にっこりと笑いながら、唇をペロリと舐め)
きっと、沙羅ちゃんはまた来てくれるもん…v
>>628 す、菫子さん…やめてー///
(恥ずかしそうに頬を隠し)
>>630 双樹ちゃんの頬っぺた柔らかくて、つい……。
あ〜!い〜な〜!双樹ちゃん私にもキスして〜。お願〜い。
>>629 …誘ってる…誘ってる……
多分…違うと思いたいです。
>>630 んっ…。
(突然のキスに驚き目を丸くする)
双樹ちゃん…うふふ…。
ありがとう…でも、口にしたのは双樹ちゃんが初めて…かな?
>>632 じゃ、違うことにしようね。
そういえば昨日はキスしてなかったね。じゃ、ん!
(ユラさんにキスする。)
双樹ちゃんと間接キスだね。
>>633 きゃ…ん…
(両手を口元に当てる)
菫子さんと…キスしちゃった…。
>>631 もう…///
(相手の唇にキスをすると、小さな吐息漏らし)
>>632 あ…っ
ご、ごめんなさい…(シュン)
>>634 えへへ〜しちゃった〜。
それじゃ、私帰るね〜。
>>635 双樹ちゃんもバイバーイ!
【ゴメンナサイ。眠気が強くなってきたので今夜はもう去ります。おやすみなさい。】
>>635 え!?
ううん…嫌とかじゃないから…。
女の子同士だし…双樹ちゃんだし///
>>636 おやすみなさ〜い
【お疲れ様です。楽しかったです。】
>>636 はいv
おやすみなさいノシ
(パタパタと手を振り)
>>637 ホント…?
よかったv
お姉さんに嫌われたらどうしようと思って…
(にこっ)
>>639 うふふ…。
嫌いになったりしないよ…。
(きゅっと抱きしめ頭を撫でる)
>>640 お姉さん…
双樹の事、好き…ですか?///
(抱き返し、恥ずかしそうに囁き)
>>641 うん!
大好きよ…!
(頬擦りをする)
>>642 えへへ…嬉しいなぁ…///
(目を細め、くすぐったさにクスリと笑いが零れ)
>>643 私からは…これ…。
(そう言って頬にキスをする)
>>644 ん…っ//
そんな事するなら、双樹だって仕返しですv
(言うと、相手の首筋に口付け)
>>645 あっ…。
も〜そんな事すると…。
(胸元の制服ギリギリのところにキス)
ここより下は無いもんね〜。
>>646 や…っ///
ま、まだ…
(ピクンと体を震わせ、負けず嫌いの意地が。
相手の制服を指でずらし、胸の膨らみにキスし)
…ね?v
>>647 やっ…んん…
…双樹ちゃん…胸…触ってる…。
(胸を触られピクッと反応する)
>>648 ウフフ…双樹の、勝ちですね?
(頬を染めつつも、追い討ちをかけるように
舌先で胸をなぞり)
>>649 んくっ…!
どうしちゃったの…双樹ちゃん…?
急に…こんな…あっ!
(頬を上気させ幾分潤んだ瞳でみつめる)
>>651 ただの負けず嫌いです…
んっ、これくらいなら、沙羅ちゃんだって…
(息使いを荒くしながら、ペロペロと舐めつつ舌が下って行き)
>>651 ひゃんっ!
はぁ…はぅ…双樹ちゃん…。
やっぱり…したかったの…?
(フルフルと体を震るわせる)
>>652 ……んっ、
だって…
(舌使いを止め、相手の瞳を見つめ)
沙羅ちゃんの事が大好きだけど……お姉さんだって、大好きだもん…
(苦笑すると、ゆっくりと衣服の乱れを直し)
>>653 ありがとう…私も大好きよ…。
(優しく抱きしめる)
でも…えいっ!
(双樹の制服を軽くはだけさせ膨らみにキスをする)
うふふ…おかえし…。
>>654 ひぅ…///
(着込んだ直後の行動に、赤い頬を膨らませ)
もう、お姉さんってば…///
(ぎゅっ)
>>655 さっきはここまでされたよね…?
(そう言いながら胸に舌を這わせる)
>>656 んぅっ!…っは…あぁ…//
お姉さ、ん…っ
(口元に手を寄せ、相手を求めるように)
>>657 双樹ちゃん…気持ち良いのね?
…じゃあ…ここは?
(胸の突起物を舌先でチロチロと刺激する)
>>658 ひぁっ、あ…んぅ!
そ、そんなとこ…だ、めぇ…っ
(胸に走る痺れのような快楽に、
ユラの髪に指を絡めすがりつき)
>>659 ふふふ♪
これで…私の勝ち…。
ねぇ…双樹ちゃん…ここから先…
してほしい?
(ちゅうっと胸を吸い上げ口を離す)
>>658 双樹の負け、だから…っ…もっと……
お姉さん…して…っ
(素直に負けを認めると、涙を浮かべつつ呟き)
>>661 は〜い♪
(再び口に含み舌でコロコロと転がす)
。o0(菫子さんからされたみたいに…)
(スカートに手を入れショーツの上から撫でる)
>>662 ふぇ…ぅくっ!
お姉さんに、触って…もらっ、てる…
(上半身、下半身と両方の刺激に、
身を捩らせながら快楽を求め)
>>663 双樹…ちゃん…
(自分自身も息を乱しながら双樹を責める)
すごぉい…こんなに濡れてる…。
(手をスルリとショーツの中に入れ直に触る)
>>664 んぅぅっ!?
凄い…こんな、あっ…!
(感じた事の無い感覚に溺れながら、
虚ろな目で相手にキス求め)
>>665 キス…して欲しいの?
うふふ…いいわよ…。
(唇を重ね舌を差し込む)
んん…ちゅ…むっ…
(キスをしながらも、片手で胸をもう片方の手で股間を責めつづける)
>>664 んちゅ…っ、んっ、んぅ…///
(続く快楽に愛液を溢れさせながら、
舌の感触を確かめ)
>>667 んっ…むぅ…んぅっ…
(秘所から最も敏感な部分を探り当て指で軽くつまむ)
>>668 んぅ……ぷはっ!あっ…んっ!
(突然の刺激に唇を離し、
それ以上の快楽を得ようと自ら胸を弄り)
>>669 物足りないのかな…?
じゃあ…。
(再び口を胸に移し乳首を歯で刺激する)
こっちも、忘れずにね…?
(指を秘所に差し入れ内壁を刺激する)
>>671 あぁぁ…っ!
いい、気持ちいいよっ、
ひぅっ…お姉さ、んぅ…!
(最高の刺激に、いやらしい音を立てながらよがり)
>>671 双樹ちゃん…エッチな子だね…
こんな所、沙羅ちゃんが見たらなんて言うかな…
(耳元で囁く。
指を使い、引っかく、つまむなどして乳首を責める)
>>672 うん…双樹、あっ!えっちだよ…
沙羅ちゃんにも、してもらいたい…!
うっ、んぅぅ…!
(段々と息が荒くなっり)
>>673 ふぅん…
じゃあ、沙羅ちゃんに言っても良いのかなぁ?
(くすくすと笑いながら囁く)
(乳首強く摘んだり、秘所の指を早く出し入れしてより快感を与える)
あれ…双樹ちゃん静かになっちゃった…。
気持ちよすぎて気絶したのかしらね…うふふ…。
(そう言って双樹の衣服を正す)
このままじゃまずいよね…つれて帰ったほうが良いかな…。
車に乗せてあげるね…。
【時間が危ないので途中ですが落ちます。そちらの都合も悪いようですし。
楽しかったです、またお話しましょう…。】
【ご、ごめんなさい!寝落ちしてしまいました…orz
はい、ホントにありがとうございます!
また〜ノシ】
ん…っ
(気付くと、正された衣服のままベッドに寝ており)
ユラさん……後で、お礼言っておかなきゃ…
(呟くと、小さな欠伸と共にもう一度眠りにつき)
沙羅ちゃん・・・出てきて・・・
交流に来る沙羅(正確には沙羅と双樹)はここには来ないのか?
あれは双恋じゃなくて、フタコイの沙羅ちゃんだよ
ツンデレ沙羅とは別種
久しぶりだな。
最近、忙しくてなかなか来れなかったんだけど…
これからは前より来れそうだ。
双樹にも…会いたいしな…
魔女っ子サラリン☆ソージュリン♪
沙羅……じゃないの?w
すまない…変換ミスだ。(申し訳なさそうに)
これはこれは…ようこそいらっしゃいましたね。
なんのおもてなしも出来ませんが、紅茶でもいかがですか?
つc▽~~
>>681 あ…っ
(思わず声を上げると、震える手を握り締め)
おかえり、沙羅ちゃん……会いたかった…。
(嬉しそうに、涙目を擦りながら微笑み)
>>682 魔女っ子…
えへへ、沙羅ちゃんとなら、楽しそうかもw
>>686 あっ!マスターさん、こんばんわw
(にこっ)
嬉しくて、つい顔出しちゃった…v
今は待機できないけど、10時ころにまた来ます!
>>686 え?あぁ…ありがとう。
(紅茶を受け取りカップに唇をつける)
……おいしい…。(にこっと微笑み)
>>687双樹
あ…!
双樹…っ(微笑み返すと双樹に駆け寄りぎゅっと抱き締める)
ただいま…私も会いたかった…
待たせてごめん…双樹…
(こつんと額をくっつけると上目遣いで申し訳なさそうに)
>>688 沙羅ちゃん…遅すぎっ!
ずっと、待ってたよ…?
(相手の仕草に微かに頬を赤らめ、目を瞑り、強く抱き返し)
>>689 双樹…
わるいな…?最近、忙しくて…
なかなか会いに来れなかった…
(双樹の目を見つめ)
でも、今日からは前よりも来れそうだから、私は双樹に会いに来るよ!
壁‖ ヽ8
壁‖)ノヽ)〉
壁‖ワ゚ノl|。o0(良かったわね…双樹ちゃん…)
【書き逃げしま〜す。】
>>690 ホント?!
(相手の言葉に、パァッと目を輝かせ)
なら、双樹も待ってる!沙羅ちゃんに会えるように!
(嬉しそうに言うと、もういちどぎゅっと相手に抱きつき)
>>691 お姉さん!
ホントに、ありがとうござ…って、あれ?
(キョロキョロと辺りを見渡し)
沙羅ちゃん、もう寝ちゃったかな…?
もう少し待ってたいけど、今日はもう落ちなきゃ…
また来るから、ね?
それじゃ、おやすみなさいv
(申し訳なさそうに微笑すると、ゆっくり帰路へ)
明日も早いし、時間ないけど…ちょっとだけ待機しますね?
(にこりと微笑し、適当な場所に腰かけ)
………。
(黙々と本を読みふけつつ、時折赤面したり、半泣きになりと百面相)
ふぁ…っ
(小さな欠伸をすると、静かに本を閉じ)
そろそろ落ちないと…
それでは、おやすみなさいv
(眠た気に微笑むと、フラフラと寝床へ向かい)
双樹…もしかして私を待っていてくれたのか…?
すまない…
今日の夜にまた来るから!
その…会えたら…いいな?
それじゃ、また!
>>696 えへへ…もしかしたら、って思って…w
夜に?楽しみだなぁv
(嬉しそうに微笑むと、両手を組んで)
それでは、双樹も9時半頃にまた来ますっ!
こんばんはっ!
(息を切らせつつ、一際大きく挨拶)
沙羅ちゃん、どれくらいに来るのかなぁ…?
すっごく楽しみv
(その場に腰を下ろすと、鼻歌混じりに呟き)
双樹ちゃんこんばんは。息が乱れてるよ。これ飲んで落ち着いて。
っ[](缶紅茶)
>>699 あはっ、ありがとうございますv
(わぁっと歓喜上げ、缶を受け取ると微笑み)
んくっ…美味しい…。
(目を瞑り、小さな溜息と共にもう一口)
さっき沙羅ちゃん見掛けたけど(
>>696)、こうして見ると双子でも、沙羅ちゃんの方が髪が綺麗なんだね。
>>701 そうですよーv
双樹、いつも沙羅ちゃんに結ってもらってるけど…
沙羅ちゃんには敵わないもんw
(自分の髪を救って見せると、はしゃぎながら妹自慢へと)
やっぱり名前がいいからかな?沙羅だけにサラサラヘアー。なんちゃって。
>>703 ……っ、アハハッ!
お兄さん、可笑しい!
(相手の言葉に、一瞬キョトンとするがすぐに笑いがこぼれ)
よかったウケて。でも、沙羅ちゃんが聞いたら怒るかも‥。
>>705 確かに…。
沙羅ちゃんには、内緒ですね?
(口元に人差し指を当て、小さく苦笑し)
うん内緒だよ。絶対だよ。お願いだよ。
(弱みを握られたように腰が低くなる)
>>707 解ってますよw
沙羅ちゃんとのお話しが、少し増えたなぁ…
(ボソリと呟き、意地悪に笑って見せ)
うわ〜、双樹様〜、お許しください〜。
(土下座する)
あっしには可愛い息子がいるですだ〜。どうかお願いしますだ〜。
(時代劇の農民みたいに懇願。)
>>709 もう、冗談ですよ?
言いませんから、頭を上げて下さいw
(クスクスと、丸めた片手を口元にあてながら苦笑し)
ホント?よかった〜。
(頭を上げるが、その際にスカートに頭が引っ掛かり、スカートの中に頭が入ってしまう)
あっ、白………。
>>711 〜〜〜〜ッ?!
(慌ててスカートの裾を押さえると、赤く染まった頬を膨らませ)
もう!なにするんですかっ!//
あああ……。双樹ちゃんごめんね。わざとじゃないんだ。あああ……どうしよ………。
あっ、そうだ。双樹ちゃんだけ見られるのは不公平だね。僕も見せるよ。
(ズボンを脱いでトランクスを見せる。真ん中にはテントが張っている)
>>713 な…っ///
(完全に赤面すると、そのまま俯いてしまい)
あの…お兄さん?もういいですから…
(泣きそうな声で呟くと、そっぽ向き)
あっ、うん……うわぁ!
(脱いで足元にあったズボンが足首に絡まり双樹ちゃんの真横に倒れる。その拍子にトランクスの前から、モノが現れる)
う……ぐ……。
(倒れた衝撃で一瞬息が止まり苦しい)
>>715 ……。
(う〜っと唸りつつ、後ろを向いたまま目を瞑り)
あっ、お兄さん…大丈夫ですか?
(変わらず後ろを向いたまま、相手に問いかけ)
う………うん……。
(弱い声で返事する。少し朦朧としている。)
よっと……。
(ゆっくり立ち上がり後ろ向きの双樹ちゃんの肩を叩く。でも股間はそのままで気付いていない。)
>>717 もう、ホントにやめ……て…
(安心したように振り向くと、驚きに硬直し)
…ッ、キャァァァァァーーッ!!
(糸が切れたように叫びだすと、もう一度相手から顔を背けて泣き出し)
ど、どうしたの?双樹ちゃん。ねぇ?………っうわっ!
(今頃気付き、慌ててしまう)
ご、ごめんね……。
えッ?!
今、双樹の叫び声が聞こえたような…!
双樹!双樹!!大丈夫か!?(慌てて駆け寄り)
>>720 あっ、沙羅ちゃん。な、なんでもないよ。双樹ちゃんに蜂が襲いかかっただけだよ。もう、追い払ったから……。
(苦しい言い訳。しかもトランクス姿にテント張っていたら説得力皆無)
>>721 お前…そっそんな格好で双樹に何をしたんだ!
い、いいからまずズボンを履け!///
(赤面しながら顔を背ける)
双樹…大丈夫?
>>719 …うっ、ひぃっ…ふぇぇ…
(相手の言葉も届かず、ただ泣き続け)
>>720 沙羅、ちゃ…んっ!
(涙目で相手を見つけると、バッと抱き付き、また大きく泣き)
>>723 うわわわっ……。
(慌ててズボンを履く)
沙羅ちゃん実はね……。
(事のいきさつを話す)
壁‖ ヽ8
壁‖)ノヽ)〉
壁‖ワ゚ノl|<沙羅ちゃん、沙羅ちゃん、ちょっと良いかしら?]
(壁に隠れて沙羅を呼ぶ)
>>723 双樹…!(ぎゅぅと抱き締め頭を撫でながら)
あいつに何かされたのか?!
私が来たからもう大丈夫だ…
落ち着いて…双樹
(なだめるように優しく話しかけ)
>>724 お前っ…!私の双樹になんて事をしたんだ!
そもそも、女のコの前でズボンを下ろすなんてどうかしてるよ!
まったく…
双樹は身体が弱いんだからあまり驚かせたりしたらだめだぞ!
>>725 …あ、ユラちゃん!こんばんは。
えと…何か?
>>727 男の人に変な事されたときはこれで退治するようにって渡されたんだけど…
双樹ちゃんが大変な目にあってたようだから、沙羅ちゃんに貸しとくね?
(沙羅の手にマカロフを手渡す。)
大丈夫、弾は強化ゴム製だから(はぁと)
>>728 じゃあ、もう一度、双樹にちゃんと謝ってあげて?
ホラ…双樹…
(双樹をなだめ)
>>730 うん、ホントにごめんね、双樹ちゃん……。
>>724 …っ、お兄さん…酷いよ…;
(止まらぬ涙を拭い、相手を恨めしそうに)
>>725 あっ!お姉さ…ん?(落ち着き始めた涙を拭い、キョトンと隠れる相手を見つめ)
>>726 沙羅ちゃん…
ごめんね?ちょっと、驚いちゃって…
(涙を拭き、照れ隠しに笑ってみせ)
ありがとう…
(泣き止みながらも、嬉しそうに相手に抱き付き)
>>729 あ、あぁ…ありがとう(苦笑しつつ受け取り)
[でも…ユラちゃんは誰から渡されたんだ…?]
>>731 うん…。
(まだ目線を泳がせつつも、素直に許し)
>>732 本当に大丈夫か?(心配そうに)
わ!双樹…///あ、あんまりみんなの前で抱き付くな…///
>>735 ん?あぁ…ユラちゃんが貸してくれたんだけど…
私はこんなの人に向けられないよ。
弾はゴムでも痛そうだしな。
…でも、お前がこれ以上双樹に何かしたら…。
な、何も変なことはしないよ〜。ねっ、双樹ちゃん?
(気安く双樹ちゃんの型を触る)
>>735 も、もう大丈夫ですよ?
(苦笑すると、慌てて相手に言い)
>>736 うん…
あっ、ごめん…
……。
(思い出したように離れると、名残惜しそうに相手見つめ)
>>738 …まだ懲りてないようだな?
(カチャ…と引きがねに指を掛ける)
>>739 ありがと……。
(小声で)
サラサラヘアーは内緒ね?
>>740 だああ、止め〜!
(でも肩から手を離さない)
>>739 え…?や、べ別に双樹が謝る事は何もないよ!(慌てて)
あの…でも…そーゆうのは、えと…みんなの見て無い所で…///
(自分で言って恥ずかしくなりどんどん語尾が小さくなる)
>>741 早く手を離せ!今すぐ!
(双樹の肩から無理やり離し)
ったく、油断も隙も無いな…
>>743 はっ、はいっ!
(慌てて手を離すが、誤って双樹ちゃんの手を叩いてしまう)
あっ、ご、ごめん双樹ちゃん。
>>742 ホント?
なら、誰も居ない時は…いっぱい甘えちゃうよ?
(ムゥっと頬を膨らませ、相手の手を握り)
>>744 痛っ……。
………ふぇ…っ
(突然の手の痛みに、じんわりと涙が滲み初め)
>>744 あ!こら!
お前、今双樹の手を叩いただろ?!
>>745 あ…あぁ、誰もいない時なら…///
(ポリポリと人差し指で頬を掻き)
。o0(よくも双樹ちゃんを…)
(音も無く弾丸が
>>748の頬をかすめる)
サイレンサーつきだもんね(はぁと)
>>749 なっ、どこから?
(辺りを見回す)
誰だ、出てこいチキン!
(止せばいいのに挑発する)
>>748 お前はもう双樹に近付くな!!
>>749 [え?今、何かが通り過ぎてったような…?
見間違いかな…]
>>751 そんな殺生な〜。沙羅様〜、お情けを〜。
>>747 ……。
(突然相手に寄り添うと、耳元に口を近付け)
沙羅ちゃんも、いっぱい甘えて良いからね?
(囁くと、頬に口付け小さく微笑み)
>>748 ……うー…
(恨めしそうに目を向け、痛む手をさすり)
>>749 あっ!
(微かに見える相手の姿に、思わず笑み零し)
お姉さん、大好きv
(一人呟くと、もう一度クスリと笑み)
>>752 ダメ!そこから動くな!
>>753 …んっ!///そ、双樹…?くすぐったいよ…
(肩を窄めて頬を赤らめる)
わ、私は双樹を守るんだから…甘えたりなんて出来ないよ…///
(照れ隠しに必死に言い訳を探す)
>>754 えへへ…やっぱり、お姉さんは素敵だなぁv
(返された笑みに、パタパタと手を振り)
>>753 双樹ちゃぁん……許して〜。
>>754 か、か、隠れてないで出てこい。こ、このフニャチン、ペチャパイ、ホーケイ、ずん胴!
(相手がわからないので適当に罵声)
>>755 はいっ!
(とか言いつつ、半歩双樹ちゃんに近づく)
>>756 。o0(ダメよ双樹ちゃん、手を振っちゃ!ここにいるのがばれちゃう!!)
>>755 えー…双樹は、甘えてほしいなぁ…
じゃないと、双樹も甘えられないよ…
(ポンポンと頭を撫で、潤んだ目で控え目に呟き)
>>757 ……。
(ムッと頬を膨らませ、そっぽ向き)
>>758 んむっ!
(慌てて両手で口を塞ぎ、大きく一息)
ごめんね?お姉さん…
(相手の場所へ、申し訳なさそうに目線を送り)
>>757 …今度こそ、本当に撃つからなっ!!
>>759 …う、うん。わかったよ…
…二人っきりの時だけだぞ…?////
(赤面しつつ上目遣いで見つめ)
…ふぁ…。
(目を擦り)
>>760 あう……。
(そっぼ向かれ落ち込む)
>>761 う、撃てるもんなら撃ってみろ〜。
(もうヤケ)
>>761 うん…約束だよ?
沙羅ちゃん、大好き…v
(沙羅の手を両手で包み、すり寄るように寄り添い)
あ…沙羅ちゃん、眠い?
(顔覗き込み)
>>762 ……。
(引き金を引く)
…今のは掠っただけだけど、私は双樹のためなら何でもするよ。
>>763 双樹…////
…ん、ちょっと…
(眠そうに笑顔を作り)
ごめん、双樹…私、先に帰っても良いかな…
[ユラちゃんもいるみたいだし…任せても平気…かな]
>>764 ひうっ!
(ホントに撃つとは思っていなかったからビビる)
>>764 沙羅ちゃん?ムリしちゃダメだよ…
双樹は大丈夫だから、ゆっくり休んで?
(握った手を頬に移すと、安心させようと不意にキス交わし)
>>765 双樹に近付くな!わかったな!
>>766 そ、双樹…!///(真っ赤)
う…うん、じゃあまたね…?双樹…
(キスの代わりにぎゅっと抱き締めてから去る)
【お疲れ様です!お休みなさいませ〜】
>>767 壁‖。o0(沙羅ちゃん帰っちゃった…。双樹ちゃん一人で大丈夫かしら?)
>>769 回りを見回す。
(何もしてこないのが不気味に感じる)
で、出てこいよ〜。性悪〜、腹黒〜……。
>>767 ん…///
(抱き受け、嬉しそうに相手を見送ると、小さくため息)
……。
(俯き、寂しそうに肩落とし)
>>771 あの〜、双樹ちゃん……。
(小さい声で話しかける)
>>772 …なんですか?
(悲しみからか先程の恨みからか、冷たい声で返し)
>>773 お願いします。許してください!
(またまた土下座)
>>774 別に良いです…
(どこからか、沙羅人形とユラ人形取り出し、ぎゅっと顔埋め)
>>775 何、その人形?沙羅ちゃんと、誰?こっちのへんちくりんな顔の女の子は?
>>776 へんちくりんじゃありませんっ!
(ムッと相手を睨み、ユラ人形抱きしめ)
沙羅ちゃんと、同じくらい大好きな人の…人形です。
(大事そうに二つの人形抱え)
>>777 同じくらい……あっ、もしかして三つ子の妹とか?
>>778 えへへ…義理のお姉さんです!
とっても可愛くて…優しくて…
……ふぁ…、双樹も眠くなっちゃった…
ごめんなさい、今日はもう帰りますね?
(人形を抱えたまま、ふらふらと寝床へ歩いて行き)
>>779 壁‖ ヽ8
壁‖)ノヽ)〉
壁‖ワ゚ノl|<寝る前にこっちに来て、双樹ちゃん…)
あらら、気付かずにいっちゃった…。
今度話せば良いかしら…。
【それでは、また…】
>>782 あっ!ごめんなさい…
眠気が限界でしたorz
えと…また、夜に来ますから…
会えたら、聞かせてくださいね?
(にこっ)
こんばんは!
今夜も、少し待機しますv
(ひょっこりと顔を出し、微笑と小さな会釈を一つ)
双樹ちゃん、こんばんは〜
冷えた烏龍茶があるけど、どうかな?
ユラちゃんもこんばんは〜
>>786 お兄さん、こんばんはv
烏龍茶?飲みたいですっ!
(両手を組み、嬉しそうな声で)
>>785 お姉さんっ!
ううん…双樹が、すぐに帰っちゃったから…
(申し訳なさそうに頭下げ)
>788
(カップに烏龍茶を注いで手渡す)
はい、どうぞ。今日はとても暑かったですね。
>791
そうですよ。少しの間ですが、お相手宜しくお願いしますね。
>>792 はーい。
こちらこそ、よろしくお願いしますね?
>793
ユラちゃんは烏龍茶いる?
>795
(烏龍茶をカップに注いで手渡す)
はい、どうぞ。
>>790 ありがとうございますv
(カップを受け取り、静かに一口)
そうですね…
けど、夏は楽しい事でいっぱいですよ!
>>796 ありがとうございます。
(カップを受け取る)
>>797 双樹ちゃん、夏休みどこかに行ったりするの?
>797
もうすぐ夏休みですしね。双樹ちゃんは沙羅ちゃんと一緒にどこか出かける
とか、何かもう予定を立ててるの?
>>798 はい!お祭りとか、お勉強とか…
えへへ…なんだか、バテちゃいそう…
(言葉とは裏腹に、嬉しそうな表情で話し)
あれ?そういえば、お話って…?
(昨夜の事を思い出し、ふと問いかけ)
>798
ユラちゃんも何か予定は立てたの?
>>800 お話ってほどでもないんだけど…。
昨日は壁に隠れててごめんね…?
展開上謎の人物じゃないといけなくなったから…。
そのせいで、双樹ちゃんにさびしい思いさせちゃったかなぁって…。
>>799 うん!たくさん遊ぶんですv
勿論、ちゃんと勉強も…ね?
お兄さんは、何か予定は決めてますか?
>>801 毎年、別荘や海外旅行に行ってるけど…。
多分、今年もそうなると思う…。
>803
多分海かプールにでも行こうかな、と思ってるんだけど。
出来れば双樹ちゃんやユラちゃん達みたいな可愛い女の子を連れて
いけたらもっと楽しいんだけど…
>804
そうなんだ。羨ましいなあ。
>>803 大丈夫だよ?すごく楽しかったv
けど、双樹の事…嫌いになったのかと思って……
良かった…。
(ホッと安堵の息をつき、苦笑浮かべ)
>>805 私たちじゃ、物足りなくないですか…?
もっと可愛い子もいると思うし…。
>>806 大丈夫…嫌いになんてならないから…ね?
(そっと双樹の髪に触れる)
>807
そんなことないですよ。ここに来る双子さんたちはみんな
可愛いですよ。
>>805 暑いから、きっと泳ぐのは楽しいですねv
もう、お兄さんってば…//
(可愛いの言葉に、赤面しつつ顔俯かせ)
>>807 …うん!
ありがとう、お姉さんv
双樹は、お姉さんの事大好きですっ!
(髪に触れる感触に、心地良さそうに目を細め)
>>808 そ…そうですか…?
(顔を赤らめる)
>>809 うふふふ。
私も大好きよ?
(そのまま頬を撫でる)
>>810 ん…っ
お姉さんも、撫で撫で〜v
(感謝の意味を込め、相手の頭撫で返し)
>809
日程が合えば、一緒に行けたらいいね。
>810
うん、僕が保証するよ。
ちょっと用事が出来たから、このへんで落ちますね。
烏龍茶まだ残ってるから、喉が乾いたら飲んでもいいですから。
>>812 はい、楽しみにしてますv
また会いましょう!
>>813 わぁ…髪、すっごく綺麗v
いいなぁ…w
(撫でる手が、髪を弄り遊び始め)
>>815 ううん、綺麗だから…つい、弄っちゃうv
(撫でたり結ったりと、楽しそうに相手の髪弄り)
>>816 いたっ!
双樹ちゃん、少し引っ張ってる…。
(痛みに顔を歪める)
>>817 あっ!ごめんなさい…
(慌てて手を離し)
だ、大丈夫ですか…?
(引っ張った場所を撫で、心配そうに顔覗き)
>>818 大丈夫、平気よ…?
(双樹のほうを見てふふっと笑う)
>>819 良かった…
(ホッと安心の笑顔浮かべ)
怪我しちゃったら、どうしようかと…
(相手の懐目掛けて抱き付き、
顔を埋めながら小さく呟き)
>>820 心配してくれてありがとう…。
でも、人の髪で遊んじゃダメよ?
(そっと話し掛けながら頭を撫でる)
>>821 はーい!
えへへ…お姉さんに撫でてもらうの、好き…
(懐から見上げ、嬉しそうに答えると、
撫でられながら目を瞑り)
>>822 気持ち良いの…?
双樹ちゃん可愛い…。
>>823 うん…それに、あったかくて…優しい…
(相手の手を握り、寄り添うように身を倒し)
ふぁ…っ
(小さな欠伸を漏らし、目を擦り)
>>824 眠いの?
もう遅いから…。
一緒に寝ようか?
>>825 ホント?嬉しいな…
お姉さんと…寝るー…
(虚ろな目で答えると、相手の服をぎゅっと掴み)
>>826 じゃあ、そうしましょう。
(双樹を伴って寝床へ歩いていく)
それじゃ、おやすみ、双樹ちゃん…。
【お疲れ様でした、おやすみなさい…。】
>>827 うん…
おやすみ、お姉さん…
(相手にキス交わし、力尽きたように眠りにつき)
【はい、お疲れ様でした。とても楽しかったですv】
双樹ちゃんの為に魔法のステッキを置いておく。
†
>>829 わぁ…ありがとうございますっw
(ステッキを手に取り、少し照れたように)
沙羅ちゃんもいれば、一緒に…
(ステッキを受け取る時の相手を想像し、クスリと笑い漏らし)
さて、今はこれで…
時間があれば、また夜にv
こんばんは!
今日も待機しますね?
(ひょっこりと顔を覗かせ、会釈をすると微笑し。
いつもの場所へと移動し静かに腰を下ろす)
こんばんわ双樹ちゃん♪
もう落ちちゃったかな・・・・?
うん改めてこんばんわ♪
遂に夏休み到来だねどこか行く予定とか作ってるの?
沙羅ちゃんととかユラちゃんととか
>>835 んー…そうですねぇ…
前も言ったけど、やっぱりお祭りに…
みんなで、行きたいなぁv
(にこっ)
そーかぁお祭りね・・・・
双樹ちゃんの浴衣姿見てみたいな
>>837 は、恥ずかしいですよ…。
けど、すごく楽しそうv
そう?そんな恥ずかしがる必要ないと思うよ
でも確かに楽しそうだよね
>>839 そうですか…?
えへへ…なら、着ちゃおうかな?
(まだ恥ずかしそうに呟くと、苦笑し)
みんなでお祭りなら、きっと面白くなりますよねv
そうだねきっと面白くなりそうだね
冷たい緑茶あるんだけどそうかな?
ミス そうかな?→×
どうかな?→○
>>841 その時は、沙羅ちゃんに浴衣着てほしいなぁv
…今日は、沙羅ちゃん来ないのかな…
(明るい声で話すが、少しずつ視線が下がり)
緑茶…飲みたいですw
(顔を上げると、にっこりと微笑んで見せ)
>>843 (カップに烏龍茶を注いで手渡す)
はいどうぞ今日も暑かったよね
どうだろう来てくれるといいよね
>>844 Σ…あ、ありがとうございますv
(苦笑漏らし、烏龍茶を受け取り一口)
そうですね…
あらっミスった緑茶なのに烏龍茶だなんてorz
>>846 い、いえ!すっごく美味しいですよっ!
(慌てて烏龍茶をもう一口飲み、嬉しそうに笑い)
それでは私はここで
沙羅ちゃん来るといいね
ではノシ
>>848 はい、また会いましょうv
…今日は、来ないかな…
双樹も帰ろう…また明日っ!
(気難しそうな表情のまま、溜息を漏らすと帰路へ)
ちょっと、遅くなっちゃった…。
(慌てて現れると、息を切らしながらその場に座り)
誰か来るかな…?
んー……。
(不安そうに俯くと、溜息を一つ)
誰も来ないなぁ…。
(もう一度溜息を漏らすと、ゆっくりと顔を上げ)
しょうがないよね…うん!双樹、今日は帰りますね?
(自分に言い聞かせるように呟くと、パッと目の色を変え
立ち上がり。にっこりと微笑むと、トコトコと帰路へ)
あついよ〜。あうぅぅ………。
(下着姿で扇風機の前に座って涼んでる。)
【久しぶりに待機します。】
うぅぅ〜、眠い〜……。夏休みだからって徹夜でDVD見れば眠いよね、やっぱり〜。
くぅ〜………。
(そのまま俯せになり眠る。)
【去ります。】
今日の夜に来れる予定なんだけど…
双樹に会えるかな…
…もしかして、私と双樹が二人っきりで話してたらみんなが来辛いのかな…?
双樹はみんなとよく話してるみたいだけど…
私が来る時はいつも双樹と一緒だから他の人は入り辛いかも知れないな…
私も…きっと双樹もみんなで話してみたいと思ってるから…
私と双樹が話してる時でも遠慮しないで良いからな?
…って、私はなんで一人でしゃべってるんだ///
か、帰る!(早歩きで出て行き)
>>854 沙羅ちゃん…うん!双樹、絶対行くよ!
(嬉しそうに微笑んだ後、両手を組んではしゃぎ)
それじゃ、9時頃に覗くね?v
>>855 そうだよね…
双樹も、みんなで話したいよ?
お姉さんに、菫子さんやお兄さん!
他にも皆来てくれるといいのになぁ…
それじゃ、また夜にv
こんばんはっ!
ちょっと遅れたけど…
(んー、と眉をひそめつつ、笑顔に戻ると腰を下ろし)
>>857 (ゆっくり音をたてずに後ろから近づく。)
わっ!!!!
(大声を出しつつ、冷たい缶麦茶を首筋に押し付ける。)
えへへ〜、びっくりした?ゴメンね〜!今日は予定が有るからもう行っちゃうね。それあげる、じゃね〜!
(缶麦茶を渡し、去っていく。)
【こんばんは。書き逃げです。ごめんなさい。】
>>858 キャッ?!
(突然のことに、ビクッと肩を震わせ)
す、菫子さん…?あ、ありがとう!
(缶を握り、去る相手に声をかけ)
…ゆっくりしてけばいいのにぃ…。
壁‖ ヽ8
壁‖)ノヽ)〉
壁‖ワ゚ノl|。o0(双樹ちゃん…今日も一人なのかしら…)
>>860 あっ!お姉さん!
(相手を見つけると、嬉しそうに手を振り)
あ…隠れてるの、かな?w
こんばんは。双樹…みんな…?居るのか?
>>862 沙羅ちゃん!こんばんはv
(にこっ)
>>863 お姉さんが居るところなら、直ぐにわかっちゃうよーw
うん、こんばんはv
>>865 そんなことないよ?
えへへ…今日は、会えたv
(にっこりと微笑みかけると、「良かった」と胸を撫で下ろし)
>>865 どういたしまして。
役に立ったのかな?
>>866 双樹ちゃん嬉しそうねv
こっちまで嬉しくなっちゃうな…。
>>867 すっごく嬉しいよ!
沙羅ちゃんとお姉さんと双樹、三人で会えたんだもんv
>>867 うふふ…
そうね、沙羅ちゃんも来てくれたものね。
こうして3人でちゃんと話せるのは初めてだからな。
私も嬉しいよ…。
>>870 あの時は護身用の銃渡しただけだったからね…。
>>871 でも、私も双樹も少しは対抗できたし…
ユラちゃんの協力があったから…本当にありがとう。
>>872 実は今も持ってたりして…
(ごそごそとこの間と同じものを取り出す)
>>869-870 うん!
けど、菫子さんが直ぐに帰っちゃったんだー…
(残念そうに言うと、缶麦茶を見せ)
>>873 わぁ…私、あの時に銃を貸してもらって初めて触ったんだけど…
これって結果重いんだね?
>>874 そっか…(俯きながら)
私は会った事がないから、いつか話してみたいな。(にこ)
>>875 すっごく良い人だよーw
きっと、沙羅ちゃんとも気が合うし!
今度は、四人で会いたいねv
>>875 うん、でも軽くて使いやすいのもあるのよ?
>>876 あ、でも…。
3人とも菫子さんに…///
(自分がされた事を思い出し顔を紅くする)
>>877 Σダメっ!絶対ダメですっ!;
(つられて思い出すと、半泣きで首を横に振り)
>>878 だ、大丈夫よ双樹ちゃん!
菫子さん双樹ちゃんにはしないと…思う…。
(自信なさげに笑う)
>>876 うん!早く会いたいな…
>>877 そうなんだ?
私…銃にはあまり詳しくないからなぁ…
ユラちゃんは護身用に持ち歩いてるの?
>>878 ?どうしたんだ?双樹…
>>880 ううん…見つかっちゃうと大変だからここに来る時ぐらいかな…
沙羅ちゃんは持ってないの?
>>879 うー…;
菫子さんなら、やりかねないよーorz
なのに、すっごくモテる…(ボソッ
>>880 な、なんでもないよっ?!
えと…菫子さんに会うときは皆で会おうね?
一人はダメッ!
(わたわたと説明すると、手で×マークを作り)
>>881 私は持ってないけど…
実際に人を打つなんて出来ないし危ないからいらないかな…(苦笑)
>>882 ど、どうしたんだ双樹?
わかったよ、そんなに慌てなくても私は菫子ちゃんを盗ったりしないよ(くすくす)
>>883 ええとね…一人だと…
菫子ちゃんに…その…ちょっかい出されると言うか…
食べられちゃうっていうか…///
>>883 あ、あ…違うの!
沙羅ちゃんが盗られたくなくて、けど菫子さんが…う、うぅ…;
(回らない舌で必死に説明するが、いっこうに上手く言えず)
>>884-885 食べ…??
よくわからないけど…みんなで会えば良いんだろ?
まぁ、たまたま二人っきりにならない限りはみんな一緒だから大丈夫だよ。
>>886 沙羅ちゃん…
大丈夫だよ!双樹がちゃんと守るから!
兎に角、沙羅ちゃんが食べられちゃうのはダメなの…。
(泣きながら相手を抱きしめると、
理解していない相手に必死で説明し)
>>887 お、落ち着いて…双樹!
(頭を撫で)
大丈夫、私はその…食べられたり?しないからさ?
それに会う時は双樹と一緒。
>>888 きっと大丈夫だよ!(にこ)
ん…そろそろ眠く…(ごしごし)
>>889 うん…絶対だよ?
(撫でられ、目を瞑りながら相手の手を握り)
あ、ごめんね?遅くまで…
双樹、いつもここは覗いてるから…
今日みたいに言ってくれれば、絶対に行くよ?v
>>890 わかった。時間が空いたらすぐ来るからな!
おやすみ、双樹。ユラちゃん。
>>891 おやすみなさい、沙羅ちゃん。
またお話しましょうね?
>>893 私はもう少し大丈夫だけど…。
双樹ちゃんは…?
>>894 双樹も、まだ大丈夫ですよ?
(にこっ)
そういえば、これ!
沙羅ちゃんとお姉さんの人形を作ったんですv
(思い出したように鞄を開けると、
二つの簡単な人形を取り出し)
>>895 わあ…よくできたお人形…。
(手にとってしげしげと見つめる)
双樹ちゃんが自分で作ったの?
>>896 はい!頑張ったんですよ?
今は、菫子さんを作ってますv
(鞄にある、まだ形だけの人形に目を向け、
無邪気に微笑み)
>>897 双樹ちゃん器用なんだね…。
…双樹ちゃんお願いがあるんだけど…いいかな?
>>898 えへへ…。
(褒められ、嬉しそうに笑み零し)
お願い…?はい、何ですか?
>>900 あのね…時間のある時でいいんだけど…
…キラちゃんのお人形…作ってくれないかな…。
>>900 お姉さん…
うん!次に会うときには、絶対に作って持ってくるよ!
(意気込みと同時に、少しでも寂しさを紛らわそうと
ぎゅっと相手を抱きしめ)
あ、もう時間が…
(相手から手を離し、ハッと時計に目を向け)
お姉さん、ごめんなさい…今日はもう帰りますね?
キラさんのお人形、ちゃんと作っておきます!
>>901 ごめんね無理言っちゃって…
(ぎゅっと双樹を抱き返す)
また、会いましょうね…?
>>902 ううん…お姉さんの気持ち、すっごくわかるもんv
はい、また!
(大きく手を振ると、荷物を詰め込み部屋を後に)
私もかえろっと…。
では、いずれまた…。
>>859-904 (昨日と同じ様に、下着姿でイヤホンを外す。)
まさかあの缶麦茶の底に高性能盗聴機を張っていたなんて気付かないわよね。
双樹ちゃんとユラちゃんには悪いけど、沙羅ちゃんは食べちゃうもんね〜。沙羅ちゃんにあんなことやこんなこと………うふ、うふふふ……。
(妄想に浸りながら、不気味に笑う。)
【またこんな時間に待機します。】
あっといけない。妄想に浸ってないで宿題やらなきゃ!
(宿題をする為、去っていく。)
【去ります。明日も多分同じ時間に来ます。】
【ごめんなさい。急用の為、今日は書き逃げます。】
残念…
こんばんは〜。
誰もいないのかな…。
【少し待機しま〜す】
>>909 おやおや、いらっしゃい。
大丈夫さ、きっと誰か来てくれるよ。
来るまでの間に紅茶でもいかがかね?
つc▽~~
>>910 あ、こんばんわ…。
またお会いできて嬉しいです。
(ニコッと微笑むと紅茶を受け取る)
誰もこないな…
かえろっと…。
【退室しま〜す】
っ【キラちゃん人形】
お姉さん、気付いてくれるかな…?
とりあえず置いておくね?
(置いた人形に一度微笑みかけると、笑顔のまま帰っていき)
914 :
桜月ユラ ◆.JP3SLHIlE :2005/07/28(木) 22:02:01 ID:hU80hbHH
>>913 あ!キラちゃんのお人形!
双樹ちゃんが作ってくれたんだ…
(人形を抱いて辺りを見回す)
こんど、お礼をいわなきゃ…。
【ごめんなさい、書き逃げします…。】
【ごめんなさい、上げてしまいました…】
あげてもいいんだよ
甘えてもいいんだよ
ふ〜……夏はこれくらいの時間が1番よね〜。涼しいし。
【待機しま〜す。】
あっ、そろそろ晩御飯の準備しなきゃ………。何にしようかな……。
【去ります。】
菫子ちゃんは来る時間が不規則だから、なかなか会えないんだよなあ…
こんばんは!
朝、一言いってから来るつもりだったけど…
とりあえず、待機します。
双樹ちゃんこんばんわ。
>>922 あっ!こんばんはv
また、来るのに日が空いちゃって…
ごめんなさい。
>>923 いやいや、来てくれて嬉しいよ。
(軽くほっぺにちゅー)
>>924 良かっ……っ!//
(突然の事に、一歩後退ると頬に手を当て)
も、もう…お兄さんってば…。
(むぅっと膨れ顔で相手を見ると、苦笑漏らし)
>>925 はは、ごめんごめん。いきなりで悪かった。
>>926 そうですよ…
それに、こーいう事は菫子さんの方が喜んでくれますよ?w
>>927 え、そうなのか?wじゃあ今度(ry
いややめておこう…八方美人だと思われるしw
双樹ちゃんはエッチありなの(ry
>>928 えー、きっと大丈夫です!…多分w
えと……えっちは…///
その、好きな人…本当に好きな人となら、します…。
>>929 じゃあまた会ったら試しにやってみようかw
…怒ったら双樹ちゃんのせいだぁ(´・ω・`)
好きな人かぁ…双樹ちゃんの好きな人ねぇ…
俺は…?
>>930 Σ!?
>>931 双樹は知りませんよー?頑張って下さいね?w
…ごめんなさい。
その、まだ知り合ったばかりだもん…
好きかどうか…決められないよ…。
>>932 が、頑張ってみる…よw
いやいや、双樹ちゃんは悪くないよ。
そりゃ当然だもん。
ごめんね。
>>933 その……
お兄さんを、沙羅ちゃんやお姉さんみたいに感じられた時…
きっと、その感情が「好き」…なんだと思います。
これからも、仲良くして下さいね?
(微かに頬を赤らめ、にっこりと微笑し)
>>934 うん、こちらこそ。
やっぱり可愛いね、双樹ちゃん。
>>935 えっ///
も、もう…またそんな事…。
(真っ赤な顔を両手で覆い、隠すように俯き)
あ…双樹、もう帰りますね?
その…今日はありがとうございました。
また会いましょうv
>>936 うん、こちらこそありがとう。
じゃ、おやすみなさい、また会える日を楽しみにしているよノシ
>>920 【ごめんなさい。なるべく合わせたいんですが……。】
【待機しまーす。】
【やっぱりこの時間はダメですね。去ります。】
えっと、こんばんは…。
今は待機できないけど、一言だけ…
明日は、双樹…9時頃にここに来るから、その…。
もしも来れる人が居たら、お話したいなぁ…って。
えへへ、それじゃあおやすみなさい!
(一言だけ言い残すと、小さく会釈しパタパタと帰路へ走って行き)
>>940双樹
最近、来れなくて悪い…見てはいるんだけど
誰もいないみたいだから顔を出してないんだ…ごめん
でも…!今日は絶対来るからな!
9時丁度には無理かも知れないけど…
双樹やみんなに…久しぶりに会いたいからな…
じゃあ、会えたらまた!
こんばんわ〜。
…(誰もいないので少し沈黙する)
しばらくしたら誰か来るのかなぁ…?
【待機してますね〜。】
ユラちゃんノシ
>>944 こんばんわ〜、お会いできて嬉しいです。
こんばんは〜
今日は久しぶりに賑やかになりそうですね
>>946 夏休み中ですか?
私はキラちゃんと宿題頑張ってます〜。
>>948 うん、夏休み〜。
宿題は早めにやっておいたほうがいいね。
ま、31日にやるのが醍醐味という考え方もあるけどw
>>949 最終日…ですか?
終わりますか…それ?
>948
ユラちゃん達は宿題は早めにやる方?
>>951 うんv
毎年早めにおわらせてます。
剣持さんからもいわれてるし…。
>952
それじゃ、もう半分以上は済ませちゃったのかな。
で、夏休み後半は何をするかもう決めたの?
>>950 終わるかどうかが問題ではない、終わらせるのだ!!!!
>>953 もう、ほとんど終わっちゃった…。
毎年、家族で海外旅行だから…今年もそうかな?
>955
えらいっ!
でも海外でバカンスなんてうらやましいなあ…
>>957 なら、大丈夫ですね。
でも…最終日にまとめて…
(少し創造して苦笑する。)
>>958 偉くないですよ、普通です。
貴方も宿題はちゃんとするでしょ?
>959
うん、でもこんなに早くは終わらせられないかな…
だいたいお盆過ぎぐらいに全部カタがつくような感じかな…
>>960 頑張れば何とかなりますよ。
お盆中でも充分だとお思いますよ?
>961
そうですね。頑張ってみます。
双樹ちゃん、ちょっと遅いね…
>>962 そうですね…遅いです…。
でも、ちゃんと来ますよ…双樹ちゃんだもん…。
>963
気長に待ちましょうか。
そういえば双恋島、もうすぐでしたよね?
>>964 そうしましょうか…。
そういえば、双樹ちゃんにお礼まだ言ってない…。
>965
何か飲み物欲しいものある?
>>966 あ、いえ、おかまいなく。
(手を顔の前でふる)
>967
それじゃ、僕は大人の麦茶でも飲もうかな…
(どこからか缶ビールを取り出して栓を開ける)
>>968 お酒飲むんですか…?
…未成年ですよね…?
>969
あ、大丈夫。酒は百薬の長、っていうくらいだから。
だから健康にもいいんだよ。
(訳の分からない論理を振り回す)
>>970 でも、お酒は20歳になってからですよ?
未成年が飲んで良いのはお正月のお屠蘇ぐらいです…!
>971
………(怒られてうなだれる)
反省します…(缶ビールを捨てに行く)
>>972 20歳になったら思う存分飲んでくださいね?
それまでは、ノンアルコールです…。
>973
うん、わかった。
(冷蔵庫から烏龍茶を取り出してグラスに注ぐ)
20歳になるまでは、これで我慢するか…
>>974 それなら、法律的に問題なしです。
タバコもだめですよ?
>975
分かってますよ…タバコは嫌いですから。
自分だけじゃなくて、他の人にも迷惑がかかりますし。
>>976 煙は迷惑ですよね…
でも、誰かが、
「タバコの匂いは渋い男の証だ」
って言ってたような…。
>977
ユラちゃんもそんな男の人に憧れるの?
>>978 えっと…かっこいいかなとは思うけど…
でも私は…優しい…人が良いな///
>979
顔とかは気にしない?
>>980 どうかなぁ…
ちゃんと会ってみないと良く分からないかも…
その人の雰囲気とかもあるし…。
>981
目の前にいる僕はどうかな…?恋愛対象になりえる?
>>982 お友達になら喜んで!
(天然スマイルと一緒に言葉を返す)
>983
先は長そうだなあ…ユラちゃんに似合うだけの男になれるように
頑張るしかないか…
>>984 キラちゃんもいることを忘れないでねv
きっと、私が好きになる人はキラちゃんも好きになる人だから…。
>985
それもそうですね。
二人に好かれるためには並大抵の努力じゃダメかもしれないなあ…
でも頑張ろう。
>>986 でも、貴方には私たちより素敵な人がいるかもしれないよ…?
菫子さんや双樹ちゃんみたいに。
>987
可能性としてはあるかもしれないけど…今ここにいるのはユラちゃんだけ
だから、ユラちゃんに気に入られるように努力するね。
>>988 そうですか…。
…それにしても、双樹ちゃん遅いですねぇ…。
うん、そうだね。それに僕より先に来ていた人も、いつのまにか
いなくなってるし…
【用事があるので20分ほど席を外します。11時前に戻ってきます】
こんばんわ。
あ…お邪魔だったかな?
双樹もいないみたいだね?
沙羅ちゃんキターーーーーーノシ
>>990 お邪魔かと思ってw
>>991 こんばわ沙羅ちゃんv
ひさしぶりです〜。
>>992 こんばんわ(にこ)
もう夜なのに元気だな。(くすくす)
>>993ユラちゃん
久しぶりだな!
最近、全然会えなかったけど元気だった?
>>995 ?そうなのか?
あぁ、でも昼に寝て夜に仕事に行く人もいるからな。
>>996 うん、私も元気だよ。
ユラちゃんも今は夏休み?
1000get
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。