千歌音ちゃん私どうしたらいいのかな…?
このスレで過ごす人は以下の規約を熟読しましょう。
・基本的に随時sage進行でお願いしますね
・キャラハン・コテハン叩き、煽り、揶揄、釣り、頭のおかしな人はスルーしましょう
・放置すべき対象を放置できないオロチ臭漂う人もスルーです
・名無し同士の雑談、質疑応答は禁止です
・レスについては内容問わず、各人の判断に任せます。強要はご遠慮下さい。
・プレイ中はROMが原則、プレイの有無は双方の合意の元で
・2チャなどのいい雰囲気で自分が邪魔と感じたら発言はしない事
・携帯から見えない等の大きいAAは控えて下さい
・皆で仲良く過ごしましょう。神無月な人達は大歓迎です。
・直、このスレは他の神無月スレとは一切関係を持たないスレとなっています
千歌音ちゃん・・
もう、どこにいったのかな?
3 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 15:38:17 ID:6nqds983
ガンダム系のスレを荒らしまわってるクズを引き取ってください
ごきげんよう。
>>2 私はここよ、姫子。
>>3 何処にでもそういうのはいるものね…耐えなさい。
>>4 千歌音ちゃん…
も〜遅いよ〜!今日は一緒にお出掛けするって言ったじゃない!
>>5 ええと、そうだったかしら?
こほん…姫子と一緒にいられるなら何処へだってついて行くわ。
>>6 うーん、とりあえず歩こうよ…ね?
今日はポカポカお天気で気持ちいいよ〜
(ぐいっと千歌音の腕に腕を通して組むと歩き出し)
>>7 そうね、せっかくの陽気ですもの、
外に出ないと損だわ。
(腕を組む姫子に微笑みかけ
日差しを手で遮りながら前を見据え)
>>8 …な、なんか…やっぱり照れるね…
腕を組んだりする人達って、恋人同士だもんね…
(腕の力を弱めて、スルッと手をほどくと手をお腹に揃えて組み、うつ向いて歩き出す)
>>9 そ、そうね…それじゃ手を繋ぎましょう。
それなら変ではないわ。
(立ち止まって姫子の方を向き
躊躇いがちに右手を差し出す)
>>10 え…あ、うん…。
ちょっと照れちゃうけど…これなら…平気。
私、何であんな事したのかな…?
千歌音ちゃんが遅いから…
彼氏を待つ彼女さんな気分になっちゃったのかも。
(差し出された千歌音の右手を左手で握りかえし千歌音と歩調を合わせて歩き出せば、人指し指を顎に当て目をを上向け物思いに耽る)
>>11 ごめんなさい、私が待たせてしまったのがいけないのよね。
今度からはもっと早く来るわ。
(歩きながら姫子の方を一瞥して表情を曇らせるとまた立ち止まり、
右手の力を強くして姫子に向き直り真摯な瞳で見据える)
>>12 い…いいの、いいのっ!
千歌音ちゃんになら何分でも待たされて大丈夫だから…
…あ、あんまり見つめられると、照れちゃうよ…
それに…またドキドキしてきちゃう…
(千歌音から見つめられて恥ずかしさのあまりに目を下に剃らし、
手を繋いだまま一歩体に近付くと顔を上げて千歌音を見つめ)
>>13 姫子がそう言うなら…。
ひ、姫子…ここは往来だから駄目よ。
後で、ね。お願い。
(近付く姫子に焦り慌てて辺りを見回し、
通行人がこちらを伺っていることを確認し
姫子に向き直って眉を寄せつつ)
>>14 あ…ごめんなさい…
…ち、千歌音ちゃん?
昨日は…その…あんな事して…
…千歌音ちゃんの気持ち…わかったから…
こ、これからも…仲良くしようね…?
(のんびりと歩きながら前を見据えて、手を強く握り千歌音に自分の気持ちを伝え)
>>15 分かってくれればいいの。
昨日?…昨日…あ。
(姫子と歩調を合わせつつ言われた内容に訝しむと
突然頬を赤くして手で顔を覆い)
昨日のことは…あの、ええと。わ、分かったわ。
(明後日の方を向いたままそれでも繋いだ手に力を込めて頷く)
>>16 …駄目だ私…
どうしちゃったのかな…
千歌音ちゃんと居ると、ドキドキが止まらないよ…
私も…千歌音ちゃんが好きだから…
(手を繋いだまま体を千歌音に寄せると顔を肩に当てて歩き)
>>17 私も…私も姫子といると胸が高鳴るの。
姫子が好き…好きだから。
(顔を姫子の方へ向け慈しむような眼差しで見つめながらゆっくりと歩く)
>>18 千歌音…ちゃん…
(千歌音の言葉を聞いて立ち止まると
うっとりとした目で千歌音を見つめ)
…だ、駄目だよね…
こんな…所で……所で……
……ん…
(辺りをキョロキョロと見回し、人がいなくなったのを確認すると
目を閉じて唇を差し出し)
>>19 どうしたの…え?
こ、ここで!?
(姫子が辺りを見回し始めたので自分もつられて辺りを見回し、
視線を戻すと目を閉じて何かを待っている姿を捉え声を裏返らせて驚き)
えーと…ん。
(もう一度念入りに辺りを見回し人気がないことを確認すると、
姫子の肩に手を置いて顔を寄せ唇を合わせる)
>>20 ……んっ……ちゅっ…ちゅ…
くちゅっ……
…ん、やっぱり柔らかくて気持ちいいね…千歌音ちゃんの唇♪
(軽く唇を動かしてキスを終えると、屈託のない笑みで千歌音と向き合い)
>>21 ん…ちゅ…ちゅっ…んん…は…っ、姫子。
そろそろ肌寒くなってきたから、もう帰りましょう。
(姫子の唇をしばし堪能してから離し、
肩に置いた手を腕に沿って滑らせ両手を握り締めて)
>>22 あ…そうだね…
…じゃあ…帰ろっか…
(手を握りかえしてニコリと微笑むと、
手を繋いで千歌音と共に歩いていく)
【またね…千歌音ちゃん…】
>>23 ええ、帰りましょう。
今日は椎茸が出ないといいわね。
(姫子とたわいもない会話を続けながら、ゆったりとした足取りで屋敷に戻る)
【お疲れ様。私も落ちます】
ここはそっとしといてやろう・・
(二人ともガンガレ、幸せにな)
重複ですよ?
>>25 誰だか知らないけれどありがとう。
私達も頑張るわ。
>>26-27 一応個人スレという名目なのだけど、それでも重複扱いなのかしら?
できれば細々とやっていきたいところだけど…。
一枚、二枚…ふう、今日もたくさんあるわね。
お返事を書くのが大変だわ。
(自室の机に座り上に並べられた様々な色と模様の封筒を眺め、深々と息を吐き)
ラブレターか…私も書いてみようかしら?
(その内の一通を手にとって掲げ、頬杖をついて物思いに耽る)
>>25 あ、ありがとう…
私…頑張ります
>>26-27 個人スレを立てたんだけど…
そこは私達のスレとは関係ないと
思うんだけど…
>>28-29 はぁ〜…
コンコン…!
(千歌音の部屋のドアを溜め息を一つつくとノックして)
千歌音ちゃん?入るよ…?
…ん?いっぱい封筒あるけど…どうしたの?
(椅子に座ってる千歌音の後ろからひょっこり顔を出すと机の上に
散らばった封筒を眺めて疑問の表情を浮かべ)
>>30 (ドアのノックの音でフッと我に返り)
姫子?どうぞ、開いているわ。
(椅子に座ったまま顔だけドアの方へ向けて)
その、お手紙を貰って返事に困っているの。
これだけあるとさすがに骨が折れるわ。
(椅子の背にもたれると姫子の方を向き苦笑しつつ)
>>31 へぇ…
…お手紙?読んでいい?
(机の上から手紙を一枚取ると口に出して読みだす)
『拝啓、姫宮千歌音様
初めてお目にかかった時から
貴方の事が目に焼きついて離れません
この想いを胸にしまっておくなど
私には出来ないのです
好きです…千歌音様…
貴方の事を考えるだけでこの胸の高鳴り…
私と…付き合って下さい…千歌音…様…』
……
…スゴイね〜!千歌音ちゃん!
どうするの…?
この人本気だよ〜?
(手紙を読み終えるとニヤニヤと笑みを浮かべて千歌音に手紙を渡す)
>>32 あ、ちょっと、人の恋文を勝手に読んでは…!
(姫子が手に取った手紙を取り返そうと手を出すも交わされ)
……!
どうするのって、お断りのお手紙を書くしかないでしょう。
この方には悪いけれど、気持ちは受け取ることが出来ないもの。
…姫子を裏切りたくないから。
(読まれた手紙を受け取り視線を姫子から逸らすと辛そうな表情になり)
>>33 ち、千歌音…ちゃん…
…ありがとう。
(顔を床に向け、手を組みモジモジと体を揺すり)
…で、でも可哀想だね
せっかくお手紙書いたのに断られちゃうなんて…
あはは…
(体を揺するのを止めて机に手を置くと
照れてぎこちなく視線をあちこちに向けながら落ちつきのない表情でニコリと微笑み)
>>34 でも好きでもないのにお付き合いするわけにもいかないでしょう?
そちらの方がより相手を傷付けてしまうわ。
(手に持った手紙をしばらく見つめ、それから手紙を机の上に戻して目を伏せて)
姫子はこういうの貰ったことがある?
もしくは誰かに出してみたこととか。
(顔を上げ姫子に目を向けると、暗い気分を切り替えるように明るく話しかける)
>>35 …え?私はないよ…
私、好かれるような人じゃないし…
可愛くないし…
頭も運動もそんなによく出来る方じゃないし…
(ズーンとヘコンでどんよりとうつ向きながら歩き、千歌音のベッドの上に腰かける)
一度でいいからそういうの貰ってみたかったかも…
(両手を組んでお祈りのポーズをすると千歌音の方を向いて微笑みかける)
>>36 そう…?姫子可愛いのに。
私だったら出しているけれど…あ。
(歩いてベッドに腰掛ける姫子を目で追っているうち何かに思い至り)
そうだ、それなら私が書くわ。
私が姫子の初めての人になりたい…駄目かしら?
(すぐさま立ち上がって姫子の前に歩み寄ると、組んでいる手を取って目を輝かせ)
>>37 え…?えぇっ?
…千歌音ちゃんが?
(目をキョトンとしてまじまじと千歌音を見つめ)
う…うん。千歌音ちゃんから
ラブレター貰いたい…
…嬉しい。
(千歌音の手を胸に当てて嬉そうに目を閉じる)
>>38 本当?…良かった、断られたらどうしようかと思ったわ。
(心底安堵した様子で胸をなで下ろし姫子に笑いかけ)
あ、もうこんな時間ね。そろそろ夕食にしましょう。
さすがに二日続けて椎茸は出ないはずよ。
(壁際の時計を見上げ姫子に向き直ると、握った手を軽く引っ張り催促する)
>>39 うん…待ってるから…
夕食…?
あ、本当だね。椎茸はもう嫌だよ…
(千歌音の手をとり立ち上がると、溜め息一つ)
【次で落ちるの…?】
>>40 じゃあこっそり私が食べてあげるわ…と言っても
すぐに見つかってしまうでしょうけれどね。
さ、行きましょう。
(その情景を思い描いてか口元に手を当てて笑いつつ姫子を連れて部屋を出る)
【ごめんなさい、用事があるから落ちるわ】
【お疲れ様】
>>41 …食べてよ〜
あ、私が箸で摘んで食べさせてあげるよ!お腹ペコペコ
(千歌音と並んでニコニコと部屋を出る)
【うん。お疲れ様】
二人の世界、ガンガレ〜
応援しているぞ〜!!
【いつまでも二人でお幸せに!】
和むなー、ここ。俺も応援してまつ。
あと、もし、もし引っ越すとか別スレで世界を再構築する時は
引越し先俺にもわかるようにしてくれ〜 頼む!
本当に二人の世界が好きなんだ、ファンなんだ.....!
重複。
このままだと、神無月スレとここで、
『即レス形式』と『質問・雑談形式』に分ける必要がある。
>>46 他にも重複スレはあるぞアスランの部屋とか手塚スレとか
ほっとけ。どうにもここを潰したい奴がいるみたいだからな
そりゃ、いきなりこんなスレが立てば、向こうのスレの連中はなにがあったのかと思うだろ
姫子と千歌音が前もって打ち合わせして立てたようだしさ
名無し同士の雑談禁止!
就活の行き帰りに携帯でロムってます。色々大変でしょうががんばってください。
>>42-45>>53 ありがとうございます。
これからも細々とやっていきたいと思っております。
>>46-51 重複に関しては…どうなのかしらね。
そのことは姫子とこれから考えていこうと思っています。
貴重な意見ありがとう。
『来栖川姫子様
薔薇の園で初めて貴方にお会いしたときから、
私は貴方だけを見つめて参りました。
私を暖かく照らしてくれるその太陽のような笑顔が好きです。
たとえこの想いが通じなくとも
私は貴方の側でずっと貴方を見つめていたい。
貴方だけをずっと。
姫宮千歌音』
ふう、出来たわ。
後はこれを姫子に渡すだけね。
(ペンを机の上に置くと書いた手紙を封筒に入れて封をし立ち上がって)
何だかドキドキするわ…皆こんな気持ちでラブレターを
意中の相手に渡しているのかしらね。
(手紙を持ったまま足早に姫子の部屋へ向かい逸る気持ちを抑えつつ)
…コンコン。
姫子、入るわよ。
(ドアの前に立つと胸に手を当てて一度息を吐いてからノックし)
ガチャ…。
居ないみたいね、まあいいわ。
これをここに置いて…。
(ドアを開けて中を見回し姫子が居ないことを確認すると、
机の側まで歩いて手に持っていた手紙をその上に置き)
これでいいわね。
姫子、喜んでくれるといいのだけれど…。
(一つ頷くとまた入り口まで戻ってもう一度机の上の手紙に
視線を向け部屋から出るとドアを閉めて出て行く)
>>55 ふはぁ……。お風呂気持ち良かったぁ…
(風呂上がりの火照った顔でドアを開けて部屋に入る)
手紙…?
…千歌音ちゃんだ!
ラブレター…書いてくれたんだね…
(机の上に載った封筒を取り、中を確認して読み耽る)
千歌音ちゃん…
私も初めて貴方を見た時から…私は…
(手紙を胸に当てて目を閉じ初めて千歌音と出会った時の事を想い浮かべて幸せそうに微笑む)
…なんだか無性に千歌音ちゃんに会いたくなっちゃった…
遊びに行こっと♪
(軽快な足取りで部屋を出て千歌音の部屋に向かう)
>>56 もう読んでくれたかしら?
もっと気の利いたことを書ければ良かったわね。
またの機会があったら改善しましょう。
(今日新たに貰ったラブレターの返事を自室の机で書きながらふと物思いに耽り)
もうこんな時間ね、そろそろ寝ようかしら。
(時計に目をやって立ち上がり緩やかに伸びをして手紙を引き出しにしまう)
今日は一日穏やかに過ごせたわ。
明日も何事もなく過ごせたらいいわね。
…お休みなさい。
(ベッドに入るとサイドテーブルの明かりを消して目を閉じ眠りに落ちる)
60 :
ごばく:2005/05/10(火) 03:39:28 ID:???
何で涙が止まらないのかな…千歌音ちゃん…
>>53 えっと…
色々大変だと思うけど頑張ってね…。
応援ありがとうございます…
>>57-59 千歌音ちゃん…。ラブレター嬉しかったな…
私も千歌音ちゃんに何かしてあげたいな…千歌音ちゃんが喜ぶ事って何だろう?
(ベッドの中でムニャムニャ呟き必死に頭を巡らせる)
>>60 流す涙にも種類があるよね…
涙を流す理由もあるよね…
何で涙って出るんだろう…?私人前で泣きたくないのに…よく泣いちゃって
恥ずかしいや///
>>60 ごめんなさい、泣いているときに側にいてあげられなくて。
私にはこれしか出来ないけれど…。
(後ろからそっと包み込むように抱き締める)
>>61 姫子はもう寝たかしら…。
今日のあの子の様子をみると
どうやら喜んで貰えたみたいね…良かった。
(ベッドの中でサイドテーブルの明かりを頼りに読書をしながら)
そろそろ寝ましょう。
姫子…お休みなさい。
(読んでいた本を閉じサイドテーブルに置くと、
明かりを消してベッドに潜り込みそのまま眠りに落ちる)
なんか泣ける。ガンバレ。
>>63 ひっく…だって私が悪いの…
千歌音ちゃんのせいじゃないよ…
>>63 あの時側にいてあげることが出来れば…今も悔やまれます。
応援ありがとう。
>>64 姫子、もう泣かないで。
私は大丈夫だから…。
(姫子の頭をソッと抱きかかえ髪を優しく撫でてやる)
>>65 千歌音ちゃ…っ…ぅ…ごめんなさい…
私側にいていい?
側にいていいの……?怖いんだよ…私。私なんかが側にいていいの…?
(涙を流しながら、服をギュッと掴んで)
>>66 いいの、もういいのよ。側にいて欲しい。ううん、違うわね。
私が側に居たいの、姫子の側に居させて欲しい。駄目…かしら?
(ハンカチで姫子の涙を拭いながら悲痛な瞳で見つめ)
>>67 …本当?
私…側にいてもいいんだね…?
いいんだ…。
ありがとう。
千歌音ちゃんも側にいていいよ…
側にいて欲しいから…
(ニコリと微笑み、千歌音の胸に顔を
埋めてぐしぐしと顔を動かし、きゅっと抱き締め)
>>68 私も姫子も互いを必要としている、それが分かっただけで十分よ。
もうこの話は終わりにしましょう。
それより、ラブレターのことなのだけれど。…その、
また書いてもいいかしら?
(姫子が泣きやむまで背中をさすると
肩に手を置いて身体を離しはにかみながら)
>>69 …うん。
ラブレター?
また書いてくれるの?嬉しい…
あのね…、
あのラブレター凄く嬉しかった…
千歌音ちゃんの気持ち、ちゃんと伝わったよ?
ありがとう…
(涙で赤く染まった目で千歌音を見つめて
ぐしっと目を擦って柔らかい笑みを向け)
>>70 この前のはあまり上手く書けなかったから…。
今度はもっといいものを書きたいの。
(肩を掴んだまま気恥ずかしさから視線を逸らして)
そう…良かったわ。
何となく喜んでくれていると分かってはいたのだけれど。
きちんと姫子の口から聞けて安心した…。
あ、目を擦ったら痛めてしまうわよ。
(視線を戻し口角を少しだけ上げつつ姫子の手をやんわりと止め)
>>71 そんな事ないよ…!
ラブレターに上手い下手なんてないよ…!
大切なのは気持ちだと思う…
千歌音ちゃんの気持ち…ちゃんと私に伝わったよ…
あ…ご、ごめんなさい…
(頬を染めて擦った指を加え千歌音をチラチラと視線を泳がす)
…えっと…今日はどうするの…?
食事にするの…?お風呂…?
それとも…、わた…し…?
(赤面して指を噛みながらそっぽを向く)
>>72 ありがとう。でもまた書いてみたいわ。
姫子にもっと気持ちを伝えたいもの。
(目を傷付けないように涙を拭ってやり頬を朱に染め)
夕食も入浴もさっき済ませたじゃな…い…!?
(姫子の仕草と言葉に肩を掴んだまま耳まで赤くして固まる)
>>73 あ、……そう…だよ…ね…
(ちゅるっと小さい音をたてて指を離すとじーっと物欲しそうに千歌音を見つめている)
>>74 え、ええと…する?
でも明日も学校だからそんなに出来ないわよ?
(我に返ると肩に置いた手を姫子の頬に移動させ、感触を確かめるように撫で)
>>75 …もうっ!
千歌音ちゃんだってしたいんでしょう…?
したいん…でしょ…///?
(同じように頬を撫でて唇を尖らせムッとした顔になり)
>>76 え…あの、その…。
………………はい。
(姫子に指摘されてオロオロと視線を彷徨わせ、
しばらくしてまた姫子に向き直ると躊躇いなく頷き)
じゃあ…するわね…ん。
(頬に当てた手に力が籠もるとゆっくり顔を近付けてゆき唇を合わせる)
>>77 ほらやっぱり……んっ…
(唇を合わせて背中と腰に手を回し)
ぴちゅ…ん…くちゅ…
(手に力を込めるとキスに没頭する)
>>78 ん…んぅ…ちゅ…。
(姫子の腕が背中に回ったのを感じ、自分の手も姫子の背中に回し)
…っは、姫子…後ろ、気をつけてね。
(転ばないように気を遣いながら、姫子をベッドの端に座らせそのまま押し倒す)
>>79 あ…ん…、ちゅっ……
ぷは…うん…だいじょう…ぶっ…
…くちゅ…ちゅっ
(ベッドに寝転がると体を動かし千歌音の上に乗る)
>>80 ちゅ…ちゅっ…ん、何?
(キスをしながら上にのしかかられて、唇を離すと戸惑い気味に姫子を見上げ)
>>81 …え…?
べ、別に……
…何か不思議な感じ…
こうやって千歌音ちゃんを見下ろすと
凄く可愛く見えるよ…
(起き上がり、女の子座りで体に乗って
千歌音を見下ろし、首を傾げて微笑む)
>>82 今日は姫子がしてくれるの?
その…恥ずかしいからあまり見ないで。
(姫子の視線に耐えられず、横を向いて両手でシーツを握り締め)
>>83 わ、わたしが…?
そんな…上手くできるかな……?
……さ、触っていい?
あ、触っちゃった…
(千歌音のふくよかな両胸に手を当て、
触りだすとそのまま揉みしごく)
>>84 私だって上手くないし、それにそもそもそんなこと関係ないと思うわ。
姫子がしてくれる、ということに意味があるんですもの。
(シーツを握っていた手を姫子の頬に当て慈愛に満ちた瞳で見上げ)
ん…あ、はぁ…姫子…。
(姫子が胸を揉む度に掠れた声を上げ、肌に赤みが差してゆく)
>>85 本当…?
千歌音ちゃん…頑張るね…
(頬の手に自分の手を当て指を絡めて握り締める)
大好きな千歌音ちゃんだから頑張るよ…
……柔らかい…
もっと触りたい……どう?
(手際よく服を脱がして露になったブラを外して直に触りだす)
>>86 …っは、あ…いい…姫子、あっ、んん…もっと…。
(直に触れられることでより強い刺激を受け、声にも艶が増してゆく)
>>87 …そ、そんな声出しちゃだめだよぅ…
やだ、千歌音ちゃん、そんな顔しないで…!
手…止まらなくなっちゃう……!!
(千歌音の様子を見て興奮して胸を
強く揉み、その反応をジッと見ている)
…だめだよぅ…私…私っ!
あ…んっ…ちゅっ……ちゅうう…!!
(勃起していく乳首に目を細めて勢いよく吸い付く)
>>88 んあ…そ、そんなこと、ん…言ったって…ああっ!
(微かに開いた目から見える姫子の目が、
自分をジッと見つめていることに気付き更に興奮して)
ん…あ!は、ああ、ひゃ…駄目…っ!
(姫子の頭に腕を回し、しがみつくように抱き締めて襲い来る刺激に耐え)
>>89 くちゅっ…、ん…ちゅ…、あむっ…ぺろ…ちゅうう…!!
(水音をたてて乳をむさぼるようにしゃぶり)
っ…はぁ…私…もう…!
千歌音ちゃん…!!
(千歌音の服と下着を完全に脱がして裸にさせると自分も脱ぎ初めて)
…はぁ…はぁ…千歌音ちゃんっ!!
んっ…、くちゅっ…ちゅっ…!
(全裸になって千歌音に飛び付き、
強く抱き締めると唇を塞いで激しくキスを交す)
>>90 あ、あっ…くっ、ふぁ、ああっ!
(どんどん大きくなってゆく嬌声を止められず眉をしかめつつ)
ん…姫子…あ。
ひめ…ん…ちゅ…んん!
(抵抗らしい抵抗もせず服を脱がされ、
抱きついてきた姫子の求めに応じて積極的に唇を押しつけ)
>>91 んんっ…!! ちゅっ…くちゅ…ん!
ん…はぁ…
…あ…ん…れろ……れろ…れろ…ちゅ…
(激しくキスをした後、首筋から体に舌を這わせていく)
>>92 ちゅっ…っ、ん…んん!
あ…姫子…ん!あ、く…ぅ…姫子!
(キスの余韻で朦朧とした意識のまま姫子の舌に声を震わせ)
>>93 …くちゅっ…れろ…
ん…千歌音ちゃん?足開いて…
(舌を這わせて秘部まで到達すると、
千歌音の足を開かせジッとソコを凝視して)
綺麗…こんなにトロトロ…
…んっ…ちゅっ…れろれろ…!
(指で濡れそぼった液体を掬うと顔を
くっつけ、千歌音に見えるよう舌を這わせて中に埋めていく)
>>94 ん…んん…あ、何?
あ、ゃ…恥ずかし…!
(秘部を見られて羞恥で目を固く閉じシーツに爪を立てつつ)
あ…んぁ、ああ、あ…!
ひめこ…っ!あ、あ、やああ…姫子っ!
(舌で中を攻められ背を反らせて声を張り上げ)
>>95 あむっ…ん…、ぺろ…ちゅ…れろ…
(千歌音の股を手で押さえて、舌で中を擦り、かきまぜる)
ぴちゅ……ん
千歌音ちゃんお願い…私のも…
(体をまげて自分のトロトロになった秘部を千歌音の顔に差し出す)
>>96 んっ、あ、ああっ!…あ、んっ…くぁ…!
(姫子の舌から逃れようと無意識に身体をよじり)
あ…はぁ…はぁ…、姫子…。
ん…ちゅ…くちゅ、ちゅぷ…。
(愛撫が止んで一息吐いていると姫子の秘部を差し出されたので
何のためらいもなくそこに口付け舌を使って愛液を舐め取る)
>>97 あ…、あぁん!! ちかね…ちゃ……!!
ん…れろ…れろっ…
(千歌音の口戯が気持ちよく
もっと感じたい為に、舌を動かすスピードを遅める)
んぁっ…!あ、あ…、あぁん! …あぁぁん!!
(体を起こして秘部を千歌音の顔にぎゅうっと押し付けると、
快楽を得たい為に腰をぐいぐい動かす)
>>98 ん…姫子、気持ちいいの?
ちゅ…くちゅ…んん…。
(姫子の様子に気付くと一層舌を駆使して秘裂や入り口を舐め)
んんっ!?ん…んんっ、ん!
(秘部を押しつけられ息が苦しいのを我慢し、
太股にしがみついて中に舌を潜り込ませる)
>>99 んっ…ああぁん!! あんっ! あんっ!
ちかねちゃん! 気持ちいいっ!!
(グッと秘部を押し付けて舌攻めによる快楽に身を委ね)
あっあぁっ!! あぁぁぁっ!!
ス…ゴイ……イッちゃ…う…!!
んぁっ!!…はぁ…
(絶頂が近付き理性を絞って千歌音の顔から離れる)
はぁ…はぁ…千歌音ちゃん…貝合わせって知ってる…?
(よろよろとベッドに手をついて移動すると、千歌音の股を広げる)
>>100 ん…くちゅ…ちゅ…あむ…ん!
(気持ちよくなってもらいたい一心で中に入れた舌を激しく蠢かし)
ちゅっ…っは、何で…?
…貝合わせ?何、それ…。
(離れてゆく姫子を目で追い、股を広げられるのをぼんやりと見つめ)
>>101 …はぁっ…ぁ…あのね…
こうするんだよ…?
…んっ…あ…ああっ…!!
(自分の股を広げぴちゅっと水音を
たてて千歌音の秘部に自分の秘部を密着させる)
んあぁ…スゴイ…スゴイ…アソコがびくんびくんって動いちゃうよぉ…
千歌音ちゃん…どぉ…気持ち良すぎるよぉ…!!
(ぐちゅっとより深く密着させ、
動かしたい逸る気持ちを押さえて千歌音に聞く)
>>102 え、な、何!?
あ…ああ…!
(姫子が秘部をくっつけて来たことに驚くも
背中に電気が走るほどの衝撃で逃げる事も出来ず)
な、何これ…んぁ…駄目ぇ、動かさ…ないで…あっ!
(目に涙を溜ながら叫びたいのを必死で堪え身体を震わせ)
>>103 んっ…あぁぁっ…ダメッ、動いちゃ…うッ!
…んぁっ…あぁん!! あぁぁぁん!!
(本能が快楽を求めて腰を動かし初め、
布団に手をついてぐいぐい動かす)
>>104 あ、あぁぁ…姫子、駄目!
あっ、ああ…あぁぁっ!嫌、んっあああ!
(上半身をよじるとシーツにしがみつき
とっさに上へ逃げようと身体をずらす)
>>105 あぁん…! んあっ…!
気持ちイイッ!!千歌音ちゃんっ!!
(逃げる千歌音を離さないように肩に
手を回してひしっと掴む)
はぁっ…貝合わせってきもちいいよぉ!!千歌音ちゃんとひとつになりたい…!!
(ぐちゅぐちゅ音をたて激しく攻める)
>>106 姫子、あっ、待って…あぁん!
おかしくなる…あああ、んぅ…あぁぁっ!
(逃げ道を塞がれ姫子の首に腕を回してに力一杯しがみつくと甲高い声を発し)
姫子…ひめこ…!んあっ!もう…っ!
(姫子の声も耳に入らず自らも腰を動かして快楽を貪り始め、
近付く絶頂に堪らず姫子に呼びかけ)
んっ…千歌音ちゃんっ…いいっいいっ!!
あぁん…すごいいいっ!!
(ぎゅっと力を込めて千歌音に密着し、
ベッドを揺らして体を動かし)
私も……ダメぇ…きちゃうっ…きちゃう!
千歌音ちゃん!一緒に…!一緒にっ…!
ん…あ……あぁぁぁぁぁ!!
(体を大きく震わせ絶頂に達して千歌音にしがみつく)
>>108 姫子ぉ、いいの…ああっ!
んんっ、もっと!
(姫子にきつくしがみついたまま、合わせるように腰を動かして)
あぁ、駄目…姫子、ひめこっ!
あぁぁぁぁっ!!
(姫子に身体を押しつけるようにして叫び、
絶頂に身体を痙攣させぐったりとベッドに身を預け)
>>109 はぁ…はぁ…千歌音ちゃん…
ん…はぁ……気持ちよかったぁ…
…あむっ…んっ…
(千歌音に体を重ねて唇を塞ぐ)
【次で落ちるね】
>>110 ん…はぁ、姫子…。
んむ…ん。
(両手を背中に回して姫子を迎え入れ唇を合わせ)
ん…くちゅ…ふぁ……すうすう。
(その姿勢のまま目蓋を閉じて眠りに落ちる)
【ごめんなさい、私もこれで】
【お疲れ様】
>>111 くちゅ…ちゅ…ふはぁ…
…おやすみなさい千歌音ちゃん…
(そっと髪を撫で眠りにつく)
【おやすみなさい千歌音ちゃん】
【お疲れ様…】
幸せそうだ。
見てる自分も幸せだった・・・
>>113 ありがとうございます。
自分たちの幸せが他の方にも伝わって嬉しい限りです。
(自室のソファに座って紅茶を嗜みながら)
昨日は気がついたら寝てしまって…
まさか遅刻寸前まで寝てしまうとは思わなかったけれど。
(ふと顔を上げ窓の外に広がる暗闇を見ると一息吐き)
そう言えば姫子はもう寝たのかしらね。
昨日はあまり寝ていないはずだし、
今日はそっとしておいたほうがいいわね。
(完全に冷めた紅茶の水面を虚ろな瞳で眺めつつ)
もう…寝ましょう。
お休みなさい…。
(ティーセットを片付けるとベッドに潜り込み、
明かりを消して眠りに落ちる)
>>113 あ、ありがとう…
貴方にも幸せが訪れるといいね…
>>114-117 ふぁ…あ…
もうこんな時間だね。試験が近いから少し頑張って勉強しちゃった。
千歌音ちゃんはちゃんと寝たかな…?
最近眠そうなお顔ばっかりで、少し心配だなぁ…
(勉強道具を片付けるとベッドに近付き布団の中に潜り込む)
う……ん……眠い…
ちゃんと勉強した事忘れないようにしないとね…
お休みなさい千歌音ちゃん…
…すやすや。
(布団の中で今日勉強した事を思い描いているうちに眠気が襲い就寝する)
埋まったから続きはここでやりなさい
泣きたいよ、マジで…
>>118 姫子、帰りはえらく落ち込んでいたけれど、
そんなに試験の結果が思わしくなかったのかしら。
まさか赤点?でも毎日あんなに勉強しているし…。
心配だわ。
(テラスから下界の様子を眺めながら、手すりに腕を乗せ溜息を吐き)
>>119-122 色々と大変みたいね…。
(門の外で揉めているらしい人の群れを何とはなしに見つめる)
そろそろ冷えてきたわね…。
姫子の試験勉強を見てあげないと。
(身体を震わせると開いた窓から中に入り)
そろそろ一雨来るかしらね…。
(灰色の空をしばし見上げてから、窓を閉めカーテンを引く)
う…姫子、駄目…待って…置いていかないでっ!
ガバッ…!
…はぁ…はぁ…夢?
(勢いよく上半身を起こし辺りを見回し
ここが自室のベッドの上であることを思い出すと
安堵して深いため息を吐き)
嫌な夢…姫子が他の人の元に行ってしまうなんて。
…考えたくもないわね。
(顎から滴り落ちる汗を手で拭いきつく目を閉じるともう一度嘆息し)
疲れているのね…だからあんな夢を見てしまうんだわ。
もう寝ましょう…今度は嫌な夢を見ませんように…。
(汗でべとつく全身を不快に感じながらベッドに潜り込む)
千歌音ちゃんダイジョウブ…じゃないっぽいよなこりゃ。
疲れてるなら休んで早く元気出してとしか言えんな…。
千歌音ちゃん、色々無理しないでね?
自分、千歌音ちゃん大好きだからちょっと心配(´・ω・`)
>>126-127 私も千歌音ちゃんが好き…大好き…
ずっとずっと支えていくよ…
>>123-125 だから伝えるの…この気持ちを伝えるの…
ラブレターのお返事、遅くなっちゃったけど書いたんだ…
(千歌音の部屋にそっと入り机の上に
『大好きな貴方、愛しい貴方へ』と書いてある手紙を置く)
今日も一日ずっと一緒だね…千歌音ちゃん…
クソレズさらし上げ
神無月記念パピコ
>>126-127 心配してくださってありがとうございます。
私は大丈夫ですから、見守っていてください。
>>128 (朝食を終え部屋に戻ると、机の上に手紙があることに気付き)
いつの間にこんなものが…。
これは…姫子から?何かしら一体。
(手紙を手に取り封筒から便箋を取り出して読み始め)
…ポタッ…ポタッ…。
…姫子…ありがとう…本当にありがとう。
気持ち受け取ったから…好きだよ…。
(読み進めていくうちに頬を涙が伝い、感情を抑えられず
その場に崩れ落ち、手紙を胸に抱えて泣き続け)
いつまでも泣いていたら遅刻してしまうわね。
姫子が心配してしまうし。
(しばらく泣き続けるとおもむろに立ち上がり、
ハンカチで涙を拭い)
さ、もう行きましょう。
泣いていたことを気付かれないといいのだけれど…。
(便箋を封筒に戻し机の引き出しに入れると、
鏡で顔の様子を確認してから部屋を出る)
>>131-132 千歌音ちゃん、
今日は帰り遅いなぁ…
何やってるんだろう…、せっかくお話しようと思ってたのに…
眠いや…
もう寝ちゃおうかな…?
…明日は千歌音ちゃんに会えるといいな…
おやすみなさい…
(布団の中に潜りすやすやと寝息をたて
幸せそうに表情を悦ばせて就寝する)
>>133 (誰も居ない廊下を一人、姫子の部屋まで歩きながら)
すっかり遅くなってしまったわ。
今日は姫子の勉強を見る約束をしていたのに…。
もう寝ているかもしれないわね。
(授業のノートを胸に抱え心持ち早足で歩き姫子の部屋前に着き)
コンコン…。
姫子、居る?…寝ているのかしら。
少し失礼するわね。
ガチャ…。
(ノックして暫し待つが返答がないので起こさないよう静かにドアを開け)
やはり寝ているわね。
ごめんなさい、遅れてしまって。
(姫子が寝ているベッドに歩み寄り端に腰掛け、ソッと姫子の髪に手を伸ばす)
ん…?千歌音ちゃん?
帰ってきたの…?
おかえりなさい…
(気配に気付いて目を覚ましぼんやりと寝惚け眼で目を擦り)
>>135 あ、ごめんなさい。起こしてしまったみたいね。
眠いならもう寝なさい。勉強はまた明日にしましょう。
(目を開けた姫子の頭を優しく撫でる)
>>136 ん〜……千歌音ちゃん…ごめんね…
おやすみなさい…
(再び布団の中に潜り就寝)
>>137 そう…お休みなさい。
(何故か寂しそうに呟き、姫子が寝つくまで見つめ続ける)
明日はもっと早く帰るわね…お休み、姫子。
(サッと立ち上がってドアまで戻り、姫子に言葉をかけると部屋を出る)
千歌音ちゃん辛そうだな…
姫ちゃんも色々あって大変だと思うけど自分の出来る範囲で
千歌音ちゃんを悲しませないようにしてやって、な。
>>140 私そんなに辛そうに見えますか…。
心配してくださってありがとうございます。
今日は約束通り早めに帰って来ることができたわ。
お陰で姫子の勉強も見てあげる事ができたし…本当に良かった。
姫子、凄く喜んでくれていたわね。私も嬉しい。
(姫子の部屋から自室へ戻る途中の静まりかえった廊下を、
ノートと筆記用具を抱えて歩きながら顔が綻ぶのを抑えられず)
あの調子なら明日は大丈夫ね。あんなに頑張ったのだから、
きっといい点が取れるはずだわ。
(姫子の頑張りを我が事のように喜び、軽い足取りで自室に着くと中に入り)
もうこんな時間ね…私も早く寝ないと。
明日は姫子の試験が上手く行きますように…。
お休みなさい、姫子。
(勉強道具を机の上に置いてベッドに入り、明かりを消して就眠する)
千歌音ちゃん()上手いよ千歌音ちゃん