【FF9】フライヤ・クレセントじゃ。この無礼者！

Final Fantasy IXのフライヤ・クレセントじゃ。
フラットレイ様を探しておったのじゃが…
どうも妙なところに迷い込んでしまったようじゃな。
仕方ないの、よろしく頼むぞ。

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
　　　　　　　　`ｰ-"

>>2
。oO（怪しい奴…モンスターかの！？）
。oO（いや、決め付けてしまうにはまだ早計じゃな）

おぬし、フラットレイ様を知らぬか？

…。

モンスターではないようじゃが、人語は解さぬようじゃな。

何歳ですか？

>>4
おぬし、女性にいきなりトシを訊くとは無礼な奴じゃな！
…じゃが、答えてやらんでもないぞ。
大方、私の言葉遣いを見て誤解しておるのじゃろうが…
私は　2　1　歳　じゃ！

【さて、プレイについてじゃが、名無し・ステハン（キャラハン）どちらでも構わんぞ】
【相当マニアックな事でなければ、ついていける筈じゃ】

ふむ…かような所に泉があるとはの。
（周囲を見渡して）
誰もおらぬようじゃな、水浴びでもするかの。

（衣服を脱いで一箇所にまとめると、静かに泉に踏み込む）

【風呂落ちじゃ。】

（泉から上がると、周囲に人がいない事を確認して）
（ジャンプする事によって水滴を振り落とすと）
（岸辺に置いてあった衣服を身につける）

旅人でも通りかかれば付近の町が知れるが…
…仕方あるまい。今夜は野宿じゃな。

（枯れ枝を集めて火を起こし、焚き火をして）
（付近の樹木の幹にもたれかかり）
（槍を肩にかけるようにすると、目を閉じる）

つミ【ダイナマイト】

>>8
（ダイナマイトが焚き火の中に放り込まれる直前）
（カッと目を見開き飛び起きて、槍の穂先で叩き落す）

何者じゃ！？

>>9
ブルメシアの兵士です

>>10
ふむ…見覚えのない顔じゃが…
ブルメシアの兵士がかような場所で何をしておるのじゃ？
私がブルメシアの竜騎士、フライヤ・クレセントと知っての狼藉か！？
返答によってはただではおかぬぞ！

（焚き火の光の中、光と影が交錯し、あまりはっきりは見えぬ）
（相手の顔を見据えて槍を構える）

こんな所にもフライヤさんのスレがあるとは…

>>11
夜遊びッス

俺はプチモスとワイトをいけにえに捧げ、クレセントドラゴンを召喚するぜ！
ダイレクトアタック！

>>12
フラットレイ様を探しておったらうっかり迷い込んでしまっての。
おぬしはあの方の行方を存じてはおらぬか？

>>13
夜遊びというにはここは市街から離れすぎておるが…
怪しい奴じゃ。まさか王のお命を狙う不穏分子ではなかろうな！？

【ん？　プレイか何かかと思ったのじゃが】
【何の話じゃ？】

>>14
大正解！

>>15
（槍を構え、>>15をギロリと睨めつける）
自らそう名乗るとはの…。

大人しく投降すれば命だけは助けてやらんでもない。
（切っ先を向けて殺気を漂わせ）
さもなくば…この場で散らしてやるわ！

>>16
くらえ！
「青の衝撃」！

>>17
！！
くっ…！
おぬし…ただの不隠分子、ではないようじゃな…。
何者じゃ！

レーゼの風！

（HP1状態からは回復したものの、完全回復までは程遠い）

>>18
アルテマ！

>>19
。oO（何故じゃ、ブルメシアンに使える技ではない…！）

くっ…無念じゃ…。
フラットレイ様…。

（ばたりと倒れ、戦闘不能状態になる）

>>20
タタタタータータータータッタター(戦闘勝利音)

フハハハハ！たかが竜騎士が！
かちり
(手を手錠で拘束させる)

>>21
。oO（たかがとは何じゃ！　竜騎士はブルメシアの誇り…）
。oO（くっ…しかしこのような者に敗戦を喫してしまった…無念じゃ…）

何をする…外さぬか…！

。oO（ダメじゃ…体が動かぬ…）

（視線だけで睨みつけ、精一杯の抵抗を見せる）

>>22
フン･･･悔しそうな顔をする･･･
(手でフライヤの顎を掴み、しゃくる)

よし･･･お別れだ、竜騎士よ
(キン、と鞘から剣を抜く)

>>23
当然じゃ…1対1の決闘に敗れ、悔しがらぬ騎士が居るか！
（顎をぐい、と上げられて）
（先程よりも近くにある相手の顔を睨みつける）

（金属音に背筋を凍らせるが）
（その様子は見せず、気丈な態度を取り続ける）

（フ、と笑みを見せて）
私を殺すか。さあ、一思いに行くんじゃな。
（瞳だけは輝きを失わず、相手に圧力を与える）

>>24
まだまだ強気なようだな･･･行くぞ！

(ヒュン、と音がするとフライヤの服が切れ、肌が露出する)

>>25
……ッ！

（白刃が焚き火の明かりを受け煌めき、覚悟を決めたものの）
……？

（想像していた痛みは無く、スカーフの切れ端が地面に落ちるのを）
（実感を伴わず、視界の隅に認める）

…。何のつもりじゃ！
（綺麗に服だけが切り裂かれ、白い素肌には傷ひとつついていない）
（先程までとは違う種類の危険を感じるが、）
（まともに動くだけの体力が残っていない）

>>26
へへ･･･いいカラダしてんじゃねぇか･･･
(フライヤのカラダを舐め回すように見る)

そうだな･･･
コレを飲め。
(薬瓶を取りだし、フライヤの口をこじ開けて飲ませる)
(自分はその場に座る)

【媚薬ッスw かなり強力なw】

>>27
なっ…無礼者！
じろじろ見るでない！
（視線から逃れようと身を捩る）

んぐっ…けほっ！！
（液体が喉を灼いて胃に落ちていくのを感じ）
（不意に男が自分から離れたのを不思議に思うが、表情には出さない）

（しばらく胃がむかむかしていたが）
（徐々に灼熱感が体の芯から襲い来る）

薬じゃな…
（少しずつ呼吸が乱れていく）

>>28
(そろそろ薬の効果が出るころだな･･･)
(ブルメシアの竜騎士が悶える、か･･･見物だな。)
(恥ずかしがるフライヤをジロジロ見ながら)

そうだ･･･薬だ。
それが何か問題あるか？

>>29
（薬の効果か、だんだん意識がぼうっとなってくる）
大あり…じゃ…！

（体がかあっと熱くなってきて）
（目深に被った帽子の下の頬が紅潮してくる）
（全身が細かく震え、）
（息も絶え絶えといった様子になる）

。oO（竜騎士は体重が軽いことがひとつの条件…）
。oO（普通の人間と同量の薬を飲まされては、効果が…）

は…ッ
（切なげな吐息を漏らす）

>>30
(やはり効果が出始めたか･･･)
(竜騎士には効果絶大だろうな)
どうしたぁ？
顔を赤くして！
こんなもんさっさととっちまえよ
(乱暴に帽子をはぎとる)
(そしてまたフライヤの顔をジロジロと見る)

へ･･･なんだその声は？
それでも竜騎士か？このぐらい耐えてみせろよ！
(近づいてパシッとフライヤの頬を手加減して叩く)

>>31
ッ…！
（帽子が払い落とされ、紅潮した顔が男の前に晒される）
（睨みつけるが、既に薬に侵されているせいでやや潤み）
（その視線に恐ろしさは無い）

（頬を張られるが、痛みは殆ど感じず）
（その部分からじりじりと痺れに似た感覚が広がっていく）
（ぎり、と手を握り締めると長く伸びた爪が食い込んで）
（どうにか意識を保つ）

騒々しいの…少しは黙っておれんのか…
（それでもプライドだけは失わずに、強がって見せる）

>>32
なんだその目付きは･･･
恐くもなんともねぇじゃねぇかよ！

必死に平常心を保ってるって感じだな。

それももうそろそろ出来なくなる！

(服を破き、下着姿にさせる)
(小さくも大きくもない胸があらわになる)

フン･･･上はつけてねえじゃねぇか。
そっちのほうが動きやすいのか？

>>33
フッ…！
（どうにか意識を保っている事を見抜かれて）
（内心、動揺するが、つけこまれる事が目に見えているので）
（ハッタリをかますように、逆に不敵な笑みを見せる）

（更に服を破かれ、肌を暴かれて）
（羞恥が掻き立てられるが、極力それは見せない）
当然じゃ…堅苦しい、女物の下着を…つけていては…
槍が、思うように…振れぬからの…。

（熱を帯びた素肌に夜気が心地よく）
（少しでも身を冷やそうとその空気を一杯に吸い込む）

>>34
隠しているみたいだな･･･
その強気もここまでだ。
(冷ややかに笑う)

熱いみたいだな･･更に熱くしてやるよ！
ちゅうぅっ･･･
(媚薬を口に含み、フライヤに口移しで飲ませる)

>>35
ん…ッ…！？
（唇を奪われ、更に薬を飲まされて）
（くらりと意識が飛びかけるが）
（せめて一矢報いてやろうとその唇に噛み付く）

>>36
･･････貴様･･･
許さん！

(ローターを取りだし、テープで乳首に取り付ける)
まずは弱からだな･･･
(ローターのスイッチを入れ、微弱に振動する)

【ところでお時間の方はいつまで大丈夫でしょうか？】

>>37
（口の中に広がる鉄の味に、）
（首尾よくいったと思うが）
（取り出された小さな機械に眉を顰める）
なん…じゃ…？

（テープで固定され、まさかとその道具に思い当たるが）
（時既に遅く、細かい振動に身を引きつらせる）

くぁ…ッ…ふ……！
（どうにか声を出すまいとするが、噛み締めた歯の隙間から）
（抑え切れぬ吐息が漏れる）

【2時か3時なら大丈夫じゃ。なんなら凍結しても構わんしの】
【おぬしの方はどうじゃ？】

>>38
ほら･･･乳首が勃ってきてるな･･･
(ローターにも媚薬が塗ってある)
(カチッとスイッチを強にする)
さあ･･･力一杯喘ぎな！

【私は何時まででもOKですので】

>>39
はっ、ああぁぁっ！！
（振動を強くされ、堪え切れずに悲鳴を上げる）
（強すぎる、しかしもどかしい刺激から逃れようと）
（身をくねらせるが、テープはしっかりと貼り付いている）

や…め、やめぬか…ッ！　く…あ…！
（目の前が真っ白になる感じがして、）

いや…ぁ、フラットレイ、さまぁ…ッ！
（行方の知れぬ恋人の名を、助けを求めるように口にする）

【そうか、なら安心じゃの】

>>40
フン･･･取ろうったって無駄だ!
(一度スイッチを弱に切り替えるが、すぐさま強に戻す)

フラットレイ？
恋人の名か？

>>41
ふ…
（一瞬振動が弱まり、力を抜くが）

ひぃッ、あ…！
（またすぐに強くされ、跳ねるように反応する）

ふん…おぬしの、ような者に…
教えてやる、筋合いは、無いからの…！

>>42
まぁいいがな･･･
このローターにはちょっと細工がしてあってな。
(スイッチを「最大」に合わせるとローターが激しく振動する)
ま、後でのお楽しみだ。

>>43
いッ…あぁぁ…！
（最大強度の振動は既に快感などというものを超え）
（その部分が麻痺してしまったようになるが）
（意思を無視して身だけがびくびくと跳ねる）

ッ…これ以上、
何を、仕掛けてあると…言うのじゃ…ッ！

>>44
見せてやろう･･･
(ローターが一旦振動を止める)
(ローターの形が変わり、乳首を多い被さる)
(すると乳首を締め付けながら激しく振動していく)
どうだ･･･？

ん？気がつけば濡れてんじゃねえか。
(濡れている秘所を凝視する)

>>45
（振動が止まった隙に呼吸を整えようとするが）
（形を変えたそれはすぐに活動を再開し）
ひ…ん、っぁ…

（振動だけでなく締め付ける感覚に、達してしまいそうになる）

（濡れている、と言葉にされ、意識が一瞬拡散して）
（熱を持った秘所は既に滴らんばかりになっているのを知る）
見…ッ、るな、この、無礼者…！

>>46
これだけだと思ったか？
(なんと強度はもう一段階あり､物凄い振動をする)

これでイッちまいな！
無論、イッたからといってスイッチを切るわけじゃねぇぞ？
(不適に笑う)

>>47
…ッ、はぁ…！
（殆ど呼吸も止められん勢いの振動に、大きく身が跳ねて）
（サンダガを受けた時の様に、電撃に似た感覚が襲う）
（頭の中が真っ白になり、目の端から涙が伝う）
（びくびくと痙攣の余韻を残しながらも、ぐったりとなる）

…ぁ…
（自分の身に起きた事がよく理解出来ずに）
（滲んだ視界の中の火を見る）

>>48
フン･･･今日はこのくらいにしといてやろう。
だがまたくるからな･･･
自力で脱出することだ。
(ローターのスイッチを弱にし、去っていく)

【眠気が来てしまいましたので〆ます】
【ありがとうございました】

>>49
（呆然としていると男が去って行き）
（とりあえずは難を逃れたと安堵するが）
（手錠はかかったまま、HPも0のままで）
（一張羅の服も派手に切り裂かれたままであり）

くっ…このままでは人前にも出られぬわ…
（木の幹に擦り付けるようにしてローターを引っぺがすと）
（手錠がかかったまま、どうにかポーションと解毒剤を口にする）

【この状態で放置とは、おぬし、なかなかやるの】
【…まあ良い。大人しくやられはせぬが、また来るんじゃな】

【いつの間にか結構な時間が経っていたようじゃな】
【お疲れ様、じゃ。こちらこそ、楽しかったぞ】

（先程の泉に再度浸かり、火照りを鎮めて身を清めると）
（槍を使って手錠を破壊する）
流石に、くたびれたの…

（切り裂かれた衣服をどうにか継ぎ合わせて無理やり着ると）
（先程の樹の下で伸びをして）
（もう一度、本格的に眠り込む）

【私もこれで落ちるぞ。さらばじゃ！】

フライヤ…待っていたよ…
さぁ…私と一つになろうか…

何だ、もう廃れてしまうのか

ぉ-ぃ、ﾌﾗｲﾔｰ

オヒュー

age

放置か

ageてみる

自慰してみせてよ

どうやら･･･誰もいないようじゃな･･･

･･･んっ･･んん･･

･･･ﾌﾗｯﾄﾚｲ様･･･

･･･あぁっ･･･!!

ﾌﾗｲﾔｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ﾌﾗｲﾔ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
貴女が此処を続けるのかぃ?

竜剣！！（闘気で形成されたドラゴンがﾌﾗｲﾔの服をバシュっと斬り去る）

はっ･･･!?
(咄嗟に顔を上げ、胸元を手で覆い隠す)
だ･･･誰じゃ?!

ただの通りすぎの名無しだ。
ジャンプ！！（ﾌﾗｲﾔを抱き抱え飛翔）

なっ･･･放せ!!
(何とか逃げようと必死に身体を動かすが､回された手が胸に当たる)
んっ･･･
(先程まで自慰をしていたためか、思わず息が漏れる)

ん・・・？どうした。息が乱れているぞ。
（抱き抱えたﾌﾗｲﾔの下半身が妙に湿っぽくなりシュと地面に着地して）

なん･･･でもないのじゃ!
(どうにか息を整え、平静を装うとする)

そう？さっき下の方が随分と濡れていたけど・・・
（抱いたまま平静を装うとするﾌﾗｲﾔの耳元に息を吹きかける）

あっ･･･!!
(身体がびくりと跳ねる)
そ･･･そんなこと･･･!!!
(熱くなってきた身体を落ち着けようと、大きく息を吸い込む)

凄いあせ…よし吹いてあげよう…
（ﾌﾗｲﾔをゆっくりと腰を地面に下ろし甲冑を脱がせながら汗ばむﾌﾗｲﾔの身体をタオルで拭き始める）

やっ･･･!!あっ･･･!!!
(耐え切れずに、大きく声を漏らす)
やめ･･･るのじゃ･･･!!!
はぁ･･･っ!!!
(意識とは逆に、身体はどんどん熱くなり、頬が紅潮していく)

まあまあ、そんなに遠慮しなさんな。
（白い素肌から吹き出る汗をタオルで拭き取るのではなく舌で全身を舐めながら）

あ･･･はあッ･･･!!!
(身体を支える事が出来ず、しがみ付きながらも快感に耐える)
い･･･いやっ･･･あぁっ･･･!!!

んっ…？ありゃ…もしかして感じてしまったかな…
（ﾌﾗｲﾔにしがみ付かれ素股にググッと大きく勃起した肉棒が触れ擦る）

やっ･･･!!!
(濡れそぼる秘所からとろとろと蜜が流れる)
お願いじゃ･･･やめてっ･･･!!!
(股を伝ってねっとりとまとわりつく)
ぁ･･････っ!!!
(どうにか離れようとするが、尖った胸の先端を舐められ、縋るようにしがみつく)

こらこら・・暴れるなって・・・あっ！
（薄い上着とスカートが捲れ素股の秘所からとろとろと蜜がねっとりと流れ脚にまとわりつき）

ここももうこんなだし…
（尖った胸の先端を舌で舐めながら）

あぁっ!!!
(その刺激と言葉で、益々蜜が溢れだし、白い股を艶やかに光らせる)
もう･･･やめて･･･ッ!!!
(胸を大きく上下させながら身を捩る)
はああっ･･･!!!
(肉棒が太股に何度も擦れて、蜜が絡まり合う)

こう・・・やって・・・
（閉じていた愛液塗れの素股の間を左右に開き肉棒で下帯の様なものを脱がし）

よっこらしょっと…
（ﾌﾗｲﾔの両脚を男の膝の上に乗せ両手を握り締めながら腰を動かし擦る）

あああぁッ･･･!!いやああぁっ!!
(痛みに身体を反らせ、涙を流すが、すぐに快感に変わる)
ふぅんッ･･･!!!
(肉棒をしっかり締め付け、両手で抱きつけない代わりに胸を擦り付ける)
いやっ･･･!!!ﾌﾗｯﾄﾚｲ様ッ･･･あああっ!!!
(ﾌﾗｯﾄﾚｲを想像した途端、肉棒を更に締め付けながら、自らの腰も動きだす)

ふあぁあ…ﾌﾗｲﾔ…ﾌﾗｲﾔ…
（お互い求め合いながら性器同士を擦り合わせながらズボっと根元まで挿入）

ﾌ…ﾌﾗｲﾔ…ﾌﾗｲﾔのココ…とっても気持ち良くて…いい…
（大きな胸の乳首を擦り付けられお互い両手を握りしめながら腰を動きだす）

ああああぁっ!!
(身体をしならせながらも、どうにか意識を保つ)
ああっ!!はあぁんっ!!
(頭の中は真っ白になり、ただ快楽を求めるように激しく腰を振り、身体中を密着させて擦り合う)
あっ!!あっ!!!んぁっ!!!

うああ・・・ﾌﾗｲﾔ…ってこんなに献身的だった…なんて…
（意識を保つﾌﾗｲﾔの顔を見ながらお互い快楽に浸りながら腰を動かし続け液体が飛び出て）

ああっ!!!もう･･･駄目ぇ･･･!!!
(熱い液を体内に感じ、身体を弓のように反らせると、そのままぐったりと寄り掛かる)

お、俺も…いきそう…ぁああ…
（向かい合ったまま仰向けに倒してしまい手を握り締めながら子宮奥深くにザーメンを注ぐ）

んんっ･･･
(意識を取り戻した瞬間、まだ繋がっている事に気付き、肉棒を再び強く締め付ける)
や･･･っ!!!
(身体中にあちこちに液が絡み、自分が淫乱だと思った瞬間、再び蜜が溢れだす)
ふっ･･･うぅん･･･!!!
(相手の意識が無い内に、どうにか抜こうとするが、ますますくわえ込んでいく)
はぁ･･･っ!!!
(ゆっくりと腰を引くが、溢れる蜜で逆に深く入り込む)

ん…んにゃ？…ふっんああ…んんん……ﾌﾗｲﾔ…
（意識が戻り繋がったままﾌﾗｲﾔが暴れたため益々抜けない状態になってしまい）

最高に…いい気分だよﾌﾗｲﾔ…
（仰向けでﾌﾗｲﾔを押し倒した格好のまま腰をゴシゴシと動かし）

め･･･やああぁっ!!!!
(絶頂に達したばかりからか、少しの刺激で意識を失いかけそうになる)
う･･･動くでない･･･ッ!!!

じゃ少しこのままでいる？
（頬は真っ赤になり体温が上昇して挿入された膣内の隙間からはゴボゴボと液体が流れ動きを止める）

そ･･･それは･･･っ!!!
(動きを止められた途端、欲していた刺激がなくなり困惑する)
は･･･早く抜くのじゃ･･･!!!
(身体中が小刻みに震え、吐息もより一層大きく漏れる)
この･･･ままではっ･･･!!ふぁっ･･･!!!

でもでも…ﾌﾗｲﾔは本当は…欲しいんじゃないのか？
（焦るﾌﾗｲﾔの顔色を悟り身体中が小刻みに震えながら息を大きく乱しながら）

このままではなーに？（わざとジラして聞いてみる）

ほ･･･欲しくなど･･･ない･･･ッッ!!!
(言葉とは裏腹に、肉棒をぎゅうぎゅうと締め付ける)
う･･･うぅんっ!!!ああっ･･･!!!
(我慢できずに、自分から腰を動かし始める)

そ、そんな…こと言っているわりには…自分から動いているじゃないか…
（性欲に耐えられず自分から腰を動かすﾌﾗｲﾔの肉棒ををぎゅうぎゅうと締め付ける痛みを心地よく感じ）
エッチなんだ…ﾌﾗｲﾔって…（耳元で息を吹きかけながら）

そ･･･んな･･･こと･･･は、ない･･･のじゃっ･･･!!!
あっ、あぁんっ!!!
(卑猥な言葉に反応し、びくんと身体が震える)
かっ･･･勝手に･･･身体が･･･動く･･･ぅ!!!
(自分でも驚く程、激しく腰を振って高い声で喘ぐ)
ああんっ!!!はああぁっ!!!

それは…ﾌﾗｲﾔが女として目覚めたからだ…よ…
うくく…気持ちいいだろうﾌﾗｲﾔ…
（腰を動かしながら喘ぐﾌﾗｲﾔの胸の尖った先端をペロペロと舌で舐めていきながら）

ひぁんっ!!!はあぁっ!!!ああああっ!!!!!
(身体を反らしながら、身体中に激しく走る快感にうっすらと笑みを漏らす)
ああっ･･･!!ああぁっ!!!
(激しい快楽と官能の渦で遂に理性が破壊され、虚ろな表情になる)
き･･･もち･･･いいのじゃ･･･うぅん･･･もっと･･･
(きつく抱き締めながら、ねだるように身体をくねらせる)

お、俺も…まさかﾌﾗｲﾔがこんな…こんな…淫乱だった…なんて…うっ…
（虚ろな表情になったﾌﾗｲﾔに腰と肉棒を脚が膣がきつくきつく締め上げ）
つ…ぎはお尻の中で…できそう？（お互いに腰を動かしながら）

それだけは･･･いや･･･じゃっ･･･!!
これが･･･いいのじゃ･･･
ふぁんっ!!
(上目遣いで腰を激しく揺する)

わかったよ。こ、こうだね…ﾌﾗｲﾔ…
（乳首に口に付けながら啜りながら身体を揺すり動かしながら）

はぁん･･･おぬし･･･最高じゃ･･･
(うっとりとした表情で身を任せる)
もっと･･･来て･･･はぁっ!!!

もう…すっごく可愛い…ﾌﾗｲﾔ…こう？
（ドクドクと白い液体を注ぎながら胸を強く揉みながら）

ああっ!!!ああっ!!ああああんっ!!!!
(胸を揉まれるのに合わせ、何度も喘ぎながら、ひたすら腰を振り続ける)
わた･･･しああっ!!!ああっ･･･!!!!
はぁっ!!!わた･･･し･･･!!!!もう･･･ッ!!!!
(絶頂を迎える事を伝えようと、ぎゅっと強く抱き締める)

･･･ッはああぁぁっん!!!!!!

(一際高い声を上げ、何度も痙攣しながら、先程とは比べものにならない程の絶頂を迎える)

うっ…おお…ﾌﾗｲﾔ…ﾌﾗｲﾔ…ﾌﾗｲﾔ…ﾌﾗｲﾔ―！
（一気にザーメンを膣内に注ぎながら胸を強く揉みながら絶頂は二度目に達する）

う･･･うぅ･･･
(意識を取り戻し、今度こそ繋がった部分を引き抜く)
あんっ･･･
(ねばねばと糸を引いた肉棒が出てくると、どろりとした液体が流れだす)
･･･身体が･･･動かぬ･･･
(流し込まれた液の重さに耐えかね、再び地面に横たわる)
な･･･なんという事･･･
(正気を取り戻し、後悔の念に襲われるが、先程の行為を思い出し、身体をひくんと震わせる)
･･･うっ･･･眠い･･･のじゃ･･････
(一糸纏わず、白濁の液と自らの蜜を身体中に絡めたまま、そのまま目を閉じる)

いっぱい出たね・・・頑張ったね。
（意識を取り戻したﾌﾗｲﾔが引き抜こうしてどろりとした液体が流れだし）

一緒に寝てあげるよ…お休み。
（地面に横たわるﾌﾗｲﾔの身体を弄りながら頬にキスして目を閉じてそのまま夢の中へ・・・）

うぅ･･･身体が重いのじゃ･･･
(ようやく目を覚まし、身体を洗うために近くの泉に入る)
冷たいのじゃ･･･
(冷たい水に身体を震わせながら、あちこちを手で擦る)

ﾌﾗｲﾔ…昨日は楽しかったね…（忍びながら近くの泉に入り）
（背後から抱きつき裸体ﾌﾗｲﾔのあちこちを手で擦る）

お･･･おぬし･･･!!
さ･･･触るでない･･･!!
(逃げようとするが、身体が思うように動かずバランスを崩す)

そんなかたい事いうなって。
俺とﾌﾗｲﾔの仲じゃない…（首筋を舌で舐めながら）
（ﾌﾗｲﾔが抵抗したためぶくぶくと池の水が泡立てる）

い･･･いやなのじゃ!!!
･･･ッ!!!
(舐められた瞬間、身体が大きく跳ね上がる)

さあ力を抜いて…リラックスして。
（首筋を舐めながら両手で透明に透通る池の中で綺麗な胸元をゆっくり掴む）

ぁ･･･やぁ･･･
(頭の中で響き渡るような声に、自然と力が抜けていく)
だ･･･めぇ･･･!あぁっ!!
(胸を揉まれ、あっという間に気分が高まる)

いい声だね…その声をもっと俺にきかせておくれ…
（胸元をムニュムニュと揉まれ気分の高まるﾌﾗｲﾔに語りながら）

ぁっ･･･!!!
(その言葉にさっと頬を染め、ぱっと口を塞ぐ)
はっっ･･･あああぁ!!!
(必死に声を漏らすまいとするが、より一層声を上げる)

もっといい声を出しておくれﾌﾗｲﾔ…
（胸元を揉まれながら乳首を弄りながら勃起した肉棒で秘所を擦りながら）

あんっ!!!やぁっ･･･!!!
(堅く尖った胸をきゅっと摘まれ、全身に電流が走る)
だめ･･･だめぇ･･･!!!
(秘所に冷たい水と肉棒を同時に感じ、足に力を込める)

はぁ…はぁ…ﾌﾗｲﾔ…ﾌﾗｲﾔのオッパイの先もうこんなに尖って…
（向き合いながら乳首に口をつけしゃぶる）

ふぅ･･･ん!!!
(乳首を舌で転がされ、腰がひくひくと動く)
あぁ･･･ん!!

ﾌﾗｲﾔ…（気の水面の中ワレメをに肉棒で擦りながら近寄せ）
ああ…ﾌﾗｲﾔ…

あ･･･そこは･･･駄目･･･っ!!!
(熱い肉棒が触れた瞬間、身体が大きく跳ねる)
あぁ･･･ん･･･あぁ･･･
(固くなった乳首を甘噛みされ、吐息を何度も漏らす)

（水面の中を漂う性器から垂れ出た液体）
俺達の精液と愛液が…池の中を漂っている…（肉棒を強く擦りながら）

き･･･汚いの･･･じゃ･･･
(濁る水面を一瞬だけ見るが、肉棒が擦り付けられると喘ぎだす)
はあぁ･･･っ!!!くぅ･･･っ!!!
(ひくひくと動く腰をどうにかしようと、股を少し開いて冷たい水を秘所に触れさせようとする)

汚いなんて…ないよ…この池いっぱいに俺達の液で埋めていこう…
（耳元に囁きながら少し開いた素股の間に肉棒を擦りながら胸元を揉み続け）

や･･･ああぁ･･･ん･･･
(肉棒が当たる度に、水の中に蜜が流れだす)
あぁ･･･ん･･･
(入り口で擦れるだけの肉棒を、そっと太股で挟み込む)
もう･･･駄目･･･は･･･早く･･･して･･･

いっぱい…ﾌﾗｲﾔのエッチな液が漂ってくる…
（ワレメに肉棒を擦りながらそっと腰を太股で挟み込まれ吐息を吐くﾌﾗｲﾔ）
じゃ…入れるよ？（胸元を片手で掴み乳首に軽くキスしてズボっという音が水面の中でして）

あああぁ･･････っ!!!!!
(身体を大きく反らせる)
はあ･･･はああぁ･･････
(肉棒を締め付ける度、どくどくと水が濁りだす)
い･･･たい･･･!!
(肉棒に絡み付く蜜が流れ、痛みで目に涙を浮かべる)

ごめんよ…ごめんよ…泣かないで…
（肉棒を入れられ膣が無意識に締めあげﾌﾗｲﾔの瞳が真っ赤になり手の甲で拭き取り）
これならどう？（痛みを和らげるように胸元を揉む）

う･･･くうぅ･･･平気･･･じゃ･･･
(痛みに耐えながら、小さく頷く)
うぅっ･･･!!!

うぁ…痛いのは最初うち…次第にき、気持ちよくなるよ…
（小さく頷いたﾌﾗｲﾔに言いながら胸元を丁寧に揉みながら）

う･･･くぅ･･･はぁ･･･
(苦痛な声から、次第に艶やかな息が漏れだす)
あ･･･はぁ･･･あぁ!!
(次第に身を捩りだし、与えられる愛撫に身を任せる)

昨日のﾌﾗｲﾔの顔だ…ﾌﾗｲﾔ…色っぽい…
（艶やかな息を乱し哀願する顔付きになり乳首を指で弄りながら水面に絡む両者の手足）

あぁっ!!あぁんっ!!
(潤いが少なく肉と肉が擦れ合う感覚で、喘ぐ声がどんどん高くなっていく)
あっ!あっっ!!あああっ!!!!
(腰を激しく動かし、濁った水面が激しく揺れる)
はぁっ、だめ･･･!!もう･･･だめえぇ･･･!!!
(昨日の余韻と潤いの少なさで、あっという間に絶頂を迎える)
あああああぁん!!!!
(糸が切れたように、そのままぐったり崩れ落ちる)

でっ…でるぅ…ﾌﾗｲﾔ…ﾌﾗｲﾔ…うぁああー!!
（透明な水面で絡みあう性器同士の動きが擦りあい）

ああぁぁﾌﾗｲﾔ…!!
（ドッピュルルと子宮内に濃いめのザーメンが沢山注がれ一緒に気絶する）

落ち着いたようなので妊娠検査薬置いておきますね
っ§

ぐ･･･ぅ
(身体中に走る激痛に耐えながら、側に置いてあった道具を持ち出す)
･･･大丈夫じゃ･･･
(安心したのか、再び倒れこむ)

あれ･･･そこに倒れてるの･･･

ﾌ､ﾌﾗｲﾔ!?
どうしたんだ!?
(そっとﾌﾗｲﾔを抱き起こす)

･･････ｼﾞﾀﾝ?
な、ぜ･･･ここに･･･?

辺りをぶらついてたら何となく･･･
!
(ﾌﾗｲﾔを仰向けにしたため、胸が視界に入る)
ぁ･･･
(そっと胸に触る)

皆名前は半角なんだな、ここ。

>>139
んっ･･･!!
なっ、何をしておるのじゃ?!
(一瞬上げた声をごまかすように慌てる)

。oO(か、かわいい･･･)
ﾌﾗｲﾔ､ごめん･･･!
(胸を優しく揉み解す)

ぁっ･･･!!
(身体がぴくんと跳ねる)
あ･･･ぁっ･･･!!
(すぐに息が荒くなり、快感に喘ぐ)
や･･･やめ、るのじゃ･･･はぁっ!!

今更やめろと言われても･･･
(ﾌﾗｲﾔに口付けし、舌で口腔内を舐め回す)

んっ･･･!!んん･･･
(突然舌を絡められ、苦しそうに眉を寄せる)
ん･･･んんっ･･･んはっ!!
(その間に胸を揉まれ、乳首が固く尖る)

ん･･･
(口を一通り愛撫し終えると、胸を揉んでいる手とは逆の手で尻尾をつかむ)
噂に聞いたけど･･･ﾈｽﾞﾐ族はここが弱いんだって?
(尻尾をさすり始める)

ひぁっ!!!
(身体が大きく跳ねる)
そこは･･･ぁっ!!!あぁっ!!!
(秘所からとろとろと溢れだす)
め･･･っ!!!やあぁっ!!!

へぇ･･･凄く感じるんだ。
(尻尾をより早くさする)
随分濡れてるよ･･･
(胸の手を離し、秘所にそっと触る)
(そして胸の突起を少し強く噛む)

はああぁんっ!!!
(ジタンの手に蜜が絡み付く)
あっ!!やぁっ!!あたまがぁっ!!へ、んになるっ!!のじゃぁっ!!!
(同時に二ヶ所を攻められ、秘所がぐちゅぐちゅ音を立てる)

このままイカせちゃおうかな･･･
(秘所の突起を探り出し、爪を立てないよう気をつけながら摘む)

あッ――――!!!!!!!!!
(悲鳴のように高い声を出し、潮を吹きながら一気に絶頂を迎える)

わっ!
(潮に少し驚くが、満足げに笑みを浮かべる)
まだ･･･終わらせないよ･･･
(顔をﾌﾗｲﾔの足の間に沈め、舌で愛撫する)
(尻尾からは手を離さず、強く握り締める)

ぅん･･･くぅん!!!!
(滴る蜜と敏感な部分を攻められ、フライヤが意識を取り戻す)
あっ!!やっ!!!あぁんっ!!!!
(身体を捻らせながら悶える)
あっ!!ああっ!!ジ･･･タン!!
はぁんっ!!私、また･･･!!だめええぇ!!!
(尻尾と秘所、二ヶ所の急所を激しく愛撫され、再び絶頂を迎える)

ふぅ･･･
(秘所から口を離し、尻尾からも手を離す)
(内股をゆっくりとさする)
さぁ、何が欲しいかな?

ほ･･･欲しいものなど･･･!!!
(腰がひくひく震える)

そんな事言いながら腰が震えてるじゃない･･･
ほら、我慢しなくてもいいんだよ･･･?
(ﾌﾗｲﾔの体を、敏感な部分には触れないようにして舐め回す)

ふ･･･ぁっ!!!
(蜜がどくどくと溢れ、急所を外した愛撫の度に腰が震える)
あ･･･あぁ･･･!!!
(哀願するように、ジタンを見上げる)

言ってくれないと分からないよ･･･
(首筋をそっと撫でる)

ひゃ･･･っ!!!
(遂に耐えられなくなり、震えながら口を開く)
･･････ほ、ほしい、のじゃ･･･

何がかな･･･?
(耳をしゃぶり、手は首筋から腹部へ這わせる)

･･･お、ぬし･･･が･･･ほしいの･･･っ!!!
(目を潤ませながら、秘所からは多量の蜜が流れる)

よく言えました!
(嬉しそうに、笑みを浮かべながら)
ほら、ご褒美だよ･･･
(ﾌﾗｲﾔの中に、自身の物をゆっくり入れ、少しずつ動かす)

あっ!!ああああんっ!!!
(焦らされていた為、自らも腰を振ってもっと奥へと誘う)
ｼﾞ･ﾀﾝ･･!!!あっ、ああっ!!!

ﾌﾗｲﾔの中･･･暖かい･･･っ
(ﾌﾗｲﾔを優しく抱きしめる)

あぁっ!!･･･おぬしをっ!!感じるのじゃぁっ!!!
(物欲しげに頬を擦り寄せる)
あんっ!!身体が、あ、熱くて溶けてしまいそうじゃ･･･ふぅん!!
(激しく息を乱しながら腰を動かす)

ぅあっ･･･
ﾌﾗｲﾔ･･･ﾌﾗｲﾔｧｯ･･･!
(ﾌﾗｲﾔの動きに合わせ、激しく突き上げる)(より深い快楽を与えようと、互いの尻尾を絡ませる)
な、中に出す･･･ｯ!
(更に強く突く)

ｼﾞ･･･ぁっ!!あっ!!あぁっ!!!あぁっ!!!
(名前を呼ぼうとするが、激しく奥を突かれ、ひたすら喘ぐ)
も、もうっ!!私っ!!!
あああああっ!!!!!
(ｼﾞﾀﾝ自身を強く締め付けると熱い飛沫を胎内に感じ、身体を大きく反らせて絶頂へ)

あぁｯ!!!
(ﾌﾗｲﾔの中に、自らの欲を放つ)
ぁぁ･･･ﾌﾗｲﾔ･･･
(存在を確かめるように口付けし、舌を絡ませる)

ん･･･ｼﾞ･･･ﾀﾝ･･･
(無意識の内に舌を絡めながら、抱き締める)

んぁ･･･もっと･･･いい？
(ﾌﾗｲﾔを抱きしめると、小刻みに腰を動かす)

あ･･･はぅんっ!!
(愉悦の笑みを浮かべて頷く)
もっと･･･っ!ほしいのじゃ･･･
(両股でジタンを挟み込むと、大きく腰を降り始める)

よかった･･･
こんなのどうかな･･･?
(二人の体の隙間に尻尾を滑り込こませ、ゆっくりと秘所に挿入する)

ひゃ･･･ああんっ!!!
(未知の感覚に、一層高い声をあげる)
やっ!!!はあぁっ!!!あぁん!!!
(身体を何度も何度もくねらせて悶える)

はぅｯ･･･!
(ﾌﾗｲﾔの激しい動きに、たまらず声を漏らす)
ﾌﾗｲﾔの尻尾は･･･
(尻尾を自らの口元に持って行くと、優しくくわえる)
んむっ････
(男の物にするように、しごきながら舌で愛撫する)

ふうぅん!!!!
(鼻にかかる声を出し、びくんと腰を引く)
ああぁっ!!!あぁっ!!
(腰を引いた途端に深く突き刺さる)
ああぁっ!!!ああぁっ!!!
(身体と身体が激しくぶつかり合い、二人の愛液がたっぷりと絡み合う)

う･･･ぅあｯ･･･!
駄目だ、出るｯ!
(思い切り突き上げ、同時に尻尾を強めに噛む)
んぁぁｯ!!
(ﾋﾞｸｯとなり、再びﾌﾗｲﾔの中に出す)

ｼﾞﾀ･･･!!あああああぁんっ･･･!!!!
(再びジタンの飛沫を受け、一際強く締め付けて達する)

はぁ･･･はぁ･･･
ﾌﾗｲﾔ･･･こんなに気持ちいいの初めて･･･
大好きだよ、ﾌﾗｲﾔ･･･
(強く抱きしめ、体を密着させる)
ぁ･･･
(またｼﾞﾀﾝの物が勃ってくる)
ごめん･･･もう無理だよね･･･
(ﾌﾗｲﾔの背中を撫でながら)

ｼﾞ･･･ﾀﾝ･･･私もじゃ･･･
しかし、もう私は限界じゃ･･･
(ｼﾞﾀﾝのモノをそっと手で包み込む)
これで･･･我慢してくれぬか?
(ゆっくりと両手でしごき始める)

ぁｯ･･!
(意外なﾌﾗｲﾔの行為に驚く)
ﾌﾗｲﾔ･･･上手いよ･･･

さっきは･･･気持ち良かったから･･･お返しじゃ･･･
(頬を染めながら、胸の谷間に挟み込む)
これは･･･どうかのう?
(胸で圧迫させ、尖った乳首を擦り付けながら、先端をぺろりと舐める)

ひぁｯ･･･
(ﾋﾞｸｯと反応してしまう)
そんな事してくれるﾌﾗｲﾔ､凄く新鮮で嬉しいよ･･･
も、もう出そう･･･
その･･俺の、飲んでくれないかな･･･?
(少し顔を赤らめて頼む)

ふふ･･･よいぞ･･･
(ジタンの顔を伺うと、うっとりするような表情で頷く)
んっ、んん･･･
(なるべく奥まで口を入れ、強く吸いながら舌を絡める)

ぁ･･･あぁｯ!
(ﾌﾗｲﾔの口の中に、残った全てを放出する)
ﾌﾗｲﾔ･･･ありがとう･･･
(自分の物をくわえているﾌﾗｲﾔの頭をそっと撫でる)

ぷはぁっ!
(片手で口を拭うと、ジタンを見上げる)
おいしかったのじゃ･･･

おいしいだなんて･･･
ﾌﾗｲﾔ･･･何か俺に出来る事無いかな?
お礼が･･･したいんだ･･･
(そっと抱きしめる)

今日は･･･もう満足じゃ。最高に気持ち良かったぞ･･･
また今度、相手をして欲しいのじゃ･･･

それじゃ、また今度･･･
おやすみ･･･
(抱きしめたﾌﾗｲﾔにもたれかかるようにして、眠りに落ちる)


【長い間、ありがとな!】

おやすみ、ｼﾞﾀﾝ･･･
(ｼﾞﾀﾝに縋りつくように眠りにつく)

【こちらこそ、長い間付き合ってくれてありがとう。では、失礼する】

ｾｸｰｽばかりしてると疲れると思うんでﾎﾟｰｼｮﾝとﾊｲﾎﾟｰｼｮﾝ置いておきますね
っΦ ��

じゃあﾜﾀｼはﾋﾞﾔｸをｵいておきますね
つ ф
ﾂｶってくださいな。

ぉ、ありがとな。
(ﾎﾟｰｼｮﾝ等に気がつく)
(取り敢えずﾎﾟｰｼｮﾝを使用する)
媚薬か･･･
(暫く考えた後、まず媚薬を少しずつ手に取りﾌﾗｲﾔに塗り付ける)
残りは･･･
(体全体に塗った後、ﾊｲﾎﾟｰｼｮﾝと媚薬を混ぜ、ﾌﾗｲﾔに口移しで飲ませる)
さぁ、どうなるかな?
(少し離れた位置に立ち、ﾌﾗｲﾔを観察する)

ぁ、結構強い媚薬なんで御注意(ﾉ∀`)

うぅ･･･ん･･･
(ゆっくりと起き上がるが、脈が速く身体中が火照っている事に気付く)
な･･･んじゃ･･･?
(腰がひくひくと震え、胸が尖り固くなり、秘所がすっかり濡れているのを感じる)
あぁ･･･はぁ･･･こ･･･れは･･･
っ･･･くぅ･･･!!
(自分の様子に戸惑いながらも、激しい欲求に我慢出来なくなる)
す･･･すこしだけ･･･ふぅんっ!!!
(胸に両手を添え、ゆっくりと揉み始める。親指でコリコリと乳首を愛撫しながら、強弱をつける)
･･･あぁっ!!あああっ!!!
(股を開き、地面に秘所を擦り付けながら喘ぐ)

ふ…ぅん!!!
(片手で胸を揉みながら、割れ目に指を這わせる)
あ･･･あついの･･･!!!
(くちゅくちゅと音を立てて指を動かす。胸についていた媚薬が秘所にも付着し、蜜がより溢れだす)
あぁんっ!!ふぅんっ!!!
(指についた、とろとろの蜜を乳首に付けて手の平を擦り付ける)
ゃ…ぅん!!!あ、あつくて、こわれる、のじゃぁ!!!!
(指をずぶずぶと沈め、ぷっくり膨れた飾りを指で弾く)
はあああっ!!!だめっ、足りない、足りないのじゃっ…!!!
(腰をびくびくと動かしながら、よろよろと歩き出す)

。oO（やっぱり可愛いいなぁ･･･)
。oO（ぉ、こっち来た)
ﾌﾗｲﾔ、どうしたんだ?
(何も知らないかのように)

追加置いておきますね
つ ффф

致死量ｷﾞﾘｷﾞﾘなんで、加減してあげてね(ﾟ∀ﾟ)

あ･･･ｼﾞﾀﾝ･･･
(よろよろと向かう)
から･･･だ･･･が･･･へん･･･なの･･･じゃ･･･
(息を乱し、目は潤み、足元はふらついている)
なにか･･･万能薬、か、ポーション･･･
(へなへなとその場にうずくまる)

ドレインタッチ

。oO（気が付いてないのかな?)
･･･とりあえず、これ使ってみる？
(置いてあった媚薬を拾い上げ、ﾌﾗｲyに半瓶飲ませる)

>>200
ぁわわ、吸うなって!

【ﾌﾗｲyって何だよorz】

あ･･･ありがとう･･･
(万能薬だと思い、疑いもなく飲む)
は･･･ぅん･･･?あっ･･･
(みるみる身体中が熱くなっていく)
ぁ･･･あつい･･･のじゃ･･･

。oO（そろそろいけるかな?)
。oO（いや、まだ辛抱だ)
ﾌﾗｲﾔ･･･大丈夫?
全部飲んでみようか?
(残り全てを飲ませる)

ん、んん･･･
(言われるままに全てを飲み干す)
あっ、あつい･･･からだが、あつい、のじゃ･･･!!!
(息を大きく乱し、身を捩る)

。oO（もう丁度良いかな。)
ﾌﾗｲﾔ･･･
(そっと押し倒す)
(押し倒しつつ、秘所に媚薬を塗る)

ああっ･･･!!!
(びくんと身体を大きく震わせる)
や･･･な･･･に･･･っ?
(媚薬が塗られた箇所から蜜が溢れだす)
あぁ･･･!!!わ、たし･･･へんっ･･･!!!はぁっ･･･!!
(腰がびくびくと痙攣を始める)

こっちも･･･
(秘所に塗った後、今度は尻尾に塗り付ける)
ﾌﾗｲﾔ･･･もっと熱くなって欲しいな･･･
(残りの全てを、無理矢理ﾌﾗｲﾔの口の中に流し込む)

あ･･･あっ･･･あっ!!!
(尻尾が不自然に揺れる)
や･･･はやくぅっ･･･!!!
(背中に手を回し、身体を擦り寄せる)

ﾌﾗｲﾔ･･･まだ早いよ･･･
(口付けをすると、丁寧に愛撫する)
(その間、手は胸の突起を強く摘む)

ぁん!!!はぁんっ!!あ、あついのじゃ!!!
(与えられる愛撫に身を激しく捩る)
だめ･･･へんに、なる、の･･･ふぅんっ!!こんなに、熱いの!!!
(ジタンの太股に秘所をすりすりと擦り付ける)
お、ねがい･･･!!もう、がまん、出来ない、のじゃ･･･はあぁっ!!!

んっ･･･まだまだ･･･夜は長いよ･･･
(ﾌﾗｲﾔの上に馬乗りになり、秘所が触れないようにする)
焦らないで･･･ね？
(舌を絡ませ、優しく噛む)

ふぅ･･･んん!!!!
(唇を塞がれ、息が出来ずに苦しくなり、激しく吸う)
やぁ･･･もぅ･･･だめ･･･っ!!!はやく、ほしいのじゃ!!!!
(ぼろぼろと大粒の涙を長す)
あつくて･･･溶けてしまう･･･ッ!!!ああっ!!!
(秘所を擦り付けようと暴れる)

。o０(交換絶大だな)
っと･･･
わかったよ･･･ほら･･･
(指をゆっくりと入れていく)
気持ちいいかい、ﾌﾗｲﾔ･･･
(指先を曲げ、中の壁を擦る)

は･･･あぁんっ!!!!
(大きく身体を反らせ、蜜がより溢れ出す)
もっと･･･おく･･･ああぁっ!!!
(身をくねらせ、ジタンの指を締め付ける)
そっ、そこ、はっ!!!!
･･･ッあああああんっ!!!!!
(だくだくと大量の蜜を流し、すぐに絶頂を迎える)

もうイッちゃったんだ･･･
ﾌﾗｲﾔ､ｴｯﾁだね･･･
もっとあげるよ･･･
(入れている指を二本追加する)

あ･･･ぁん!!!
(指を増やされ、すぐに目を覚ます)
ｼﾞ･･･ﾀﾝ!!!もっと、もっとぉっ!!!
(腰をくねらせ、指を奥まで入れさせる)
まだ、たりない･･･あついの･･!!!
(そっとｼﾞﾀﾝのモノを掴む)
ほしいの･･･これが早くほしいのじゃ･･･!!
(手で激しくしごくと、手についた蜜が絡み付き、みるみる固く大きくなる)
めちゃめちゃに･･･してほしいの･･･!!!
(ぎゅっと強めに握り、上下に動かす)

ぁっ･･･!
(急に激しく触られ、声を漏らす)
まだ･･･ﾌﾗｲﾔはこっちだよ･･･
(ﾌﾗｲﾔの口の中に硬くなった物を押し込み、秘所には尻尾を挿入する)

む･･･むぐっ!!!
(少し驚いたが、すぐに舌で丁寧に愛撫を始める)
ん･･･んんっ!!ぅんっ!!!
(尻尾に挿入され、腰を激しく動かしながらも、ｼﾞﾀﾝのモノを端から端まで舐め回す)

ん･･･ふぁ･･･!
上手いよ、ﾌﾗｲﾔ･･･
(ﾌﾗｲﾔの頭を撫でつつ)
俺も･･･
(尻尾の角度を変え、秘所の突起に擦りつける)

んんんっ!!!
(舌が動きを止める)
んんっ、んんんっ!!!!
(激しく吸い上げながら、腰を振る。もはや、秘所は蜜でぐっしょりと覆われている)

ｯ･･･ぁあ･･･!
(ﾌﾗｲﾔの中に、己の欲を放つ)
ﾌﾗｲﾔもっ･･･!
(尻尾を一気に突き刺す)

んん･･･ッ!!!あああああぁんっ!!!
(放出されたものを全て飲み干し、絶頂へ)

はぁｯ･･･いつも飲んでくれて嬉しいよ･･･
(口の中からそっと引き抜く)
俺も、ﾌﾗｲﾔの飲んであげるね･･･
(秘所を舌で強く愛撫し、蜜を嘗めとる)

当たり前じゃ･･･
(うっとりとした表情で、唇を拭う)
あ･･･ふぁっ!!やんっ!!!
(じゅるじゅると音を立てて蜜を飲まれる傍から蜜がとろとろ溢れ出す)
や･･･いやらしいの･･･ッ!!!私のっ!か、からだっ!!
あ、あついのぉっ!!!

ん･･･ﾌﾗｲﾔの、おいしいよ･･･
もっと出してほしいな･･･
(秘所の突起を噛むと同時に、尻尾を強く握る)

とまらないの･･･とまらないのじゃぁ･･･ん!!!
(愛撫と同時に、大量の蜜が止まることなく流れだす)
あついの、あついの欲しいのじゃあ!!!

じゃあ･･･そろそろあげようかな･･･
(ﾌﾗｲﾔの股を開かせると、そっと挿入する)
これが、欲しかったんでしょ･･･?
(尻尾を握り、胸の突起を甘噛みしつつ腰を動かす)

あぁっ･･･あああっ!!!!
(待ち焦がれたモノが入り、歓喜に満ちた声を上げる)
ｼﾞﾀﾝ･･･!!!ああっ!!!ああっ!!!ああっ!!!あぁんっ!!!!
(腰を激しく振り、きつく締め上げながら奥へ入れていく)

あぁｯ･･･!
ﾌﾗｲﾔ、凄く締まって気持ちいいよ･･･!
(ﾌﾗｲﾔにもっと快楽を与えようと、達するのを必死で堪えて突く)

あぁっ!!ああっ!!はあぁっ!!!ああぁん!!!!
(腰の動きを速め、喘ぎも激しくなる)
あぁん、もっと･･･!!!もっとぉっ!!!
(より一層、きつくきつく締め上げる)

くっ･･･あぁ!!
ﾌﾗｲﾔ･･･これでどうだ･･･ｯ!!!
(ﾌﾗｲﾔの後ろの穴に、尻尾を入れていく)

ひゃ･･･ああぁん!!!
(ずぶりと沈んでいく)
埋まってる、繋がってるのじゃああ!!!
(腰を激しく振り、あちこちから蜜が溢れ出る)
もう･･･だ、めぇ!!!
あぁん、あぁん!!あぁんっ!!!ああんっ!!!はああああぁぁん!!!!!
(甲高い声を上げ、辺り一面に多量の蜜と潮を吹き、気を失う)

ﾌﾗｲﾔｯ･･･もう･･･!!
あぁぁｯ!!
(ﾌﾗｲﾔの中に今までに無い程大量に放つ)
っつ･･･はぁ･･･ﾌﾗｲﾔ･･･
(抱きしめ、顔の汗を嘗めとってやる)
ぁぁ･･･ﾌﾗｲﾔ･･･愛してる･･･

ぅん･･･ジタン･･･
(目をうっすらと開き、胸の谷間にｼﾞﾀﾝの顔を挟む)
気持ち･･･よかったのじゃ･･･
(繋がったままの状態で、そのまま眠りにつく)

【では、これで失礼する】

俺も良かったよ･･･ﾌﾗｲﾔ･･･
(ﾌﾗｲﾔに身を預け、瞼を閉じる)



【今回も楽しかったよ。】
【またな!】

尻尾をｼｺる

きゃあんっ･･･!!!
(身体をびくんと震わせ)
い、いきなり何をするのじゃ!!!

起きたｶ

もっと速くｼｺる

ぁ、ｿｳﾀﾞ

あんまり声出したり動いたりすると
お隣りさんが起きちゃうョ
(尻尾を洗濯挟みで摘む)

ひ･･･ぁん･･･!!!
(声を漏らさないように、必死に口を塞いで身を捩る)
ゃ･･･ぁっ!!

何時までもつかﾅ・・・?

(ｵﾅﾎｰﾙを取り出し、尻尾を通してしごく)

あぁっ･･･ん!!!んぁっ･･･!!!
(段々、声が大きくなる)
や･･･やぁんっ!!!
(どうにか声を押し殺そうとするが、悶えながら喘ぎだす)

ｲｲね、その声

(ﾛｰｼｮﾝを取り出し、尻尾に塗りたくる)

ひゃあ･･･!!!
や、やめるのじゃ･･･ぁっ!!!
(秘所がしっとりと濡れてくる)

ﾔﾀﾞ｡
大丈夫、お隣さんはｽﾘﾌﾟﾙ草をｲﾊﾟｰｲ飲ませてあるから起きないｮ
安心したかﾅ?

だから･･･もっと声聞かせて。
(尻尾の付け根を撫で上げる)

あ、あぁんっ･･･!!!
(我慢していた分、大きな声を上げる)
そ･･･そこは･･･だめ、じゃっ!!!はあぁっ!!!
(特に弱い箇所を攻められ腰がひくひくする)

ほぅ。じゃあ・・・
(ﾛｰﾀｰを取り出すと、尻尾の付け根にｶﾞﾑﾃｰﾌﾟで貼り付ける)

最大･･･と
(振動を最大にセットする)

じゃ、後は頑張ﾚ
(去る)


裸で寝てたら風邪ﾋｸｮ
(赤ｺｰﾄをおいていく)

そ、そんな、ひどいのじゃあぁん!!!
あっ!!あっ!!あぁんっ!!
(喘ぎながら、どうにかローターを取り外す)
ぁふぅ･･･
(深呼吸をするが、すっかり秘所は濡れ腰がひくひくしている)
ぁ･･･んん･･･
(少し戸惑った後、ローターを秘所に押し当てる)
あっ!!!あぁん!!!あぁん!!!あぁん!!!
(胸を激しく揉みながら突起を摘み、尻尾の付け根を撫で回す)
あぁん!!!あぁん!!!だめぇ!!!だめぇ!!!あぁん!!!あぁん!!!
(声がどんどん高く大きくなっていく)
あっ･･･ああああああぁん!!!
(身体中をくねらせ、蜜をだらだらと流しながら絶頂を迎える)

ｧ･･･取られちゃった

でも、今のうちｨｯ
(意識が無いのをいいことに、両手を掌〜手首にかけて包帯で巻き上げる)
(ﾛｰﾀｰを尻尾に貼り直し、体にｺｰﾄを掛けてやる)
(そして、こっそりｼﾞﾀﾝを抱きかかえる)

ｵﾚの任務はこいつをﾀﾝﾀﾗｽの所に連れ戻す事ﾀﾞ
(走り去って行く)

っつ･･･酷い目にあったぜ･･･
ﾌﾗｲﾔ?
お〜い、ﾌﾗｲﾔ-!?
(辺りを歩き回りながら必死にﾌﾗｲﾔの名を呼ぶ)

また自慰が見たいんですが

ここは…。どこだろ？

ん･･･ｼﾞﾀﾝ･･･?
(辺りを見回すが、誰もいない)
･･･
いなくなってしまったのか･･･?
寂しいのじゃ･･･
(しょんぼりとその場にうずくまる)

ｼﾞﾀﾝ･･･
(小さな声で呟くと、自分の胸をそっと揉みだす)
んっ･･･ふぅっ･･･
(時折尖った先端を摘みあげながら､強弱をつけて揉みほぐす)
ぁっ･･んんっ･･･
ｼﾞﾀﾝ･･･会いたいのじゃあ･･･!
(指をすっかり濡れた秘所にあて、くちゅくちゅと音をたてながら愛撫する)

続きﾏﾀﾞｰ?

あぁ･･･んっ!!!
(身体をくねくね動かし、指を奥まで入れる)
た･･･足りないのじゃ･･･
(自分の槍の柄を熱くなった秘所にそっと当てる)
はああぁんっ!!!!
(一気に奥まで入れ、ゆっくり槍を出し入れする)
あぁんっ･･･あぁんっ･･･
(槍を動かしながら、胸を優しく揉む)
き･･･きもちあぁんっ･･･いいの･･･じゃ･･･ッ!!!
(時々ぐちゅぐちゅと溢れる蜜を指にとり、尖った胸に塗り付ける)
ッくぅん!!!あぁっ!!!
(激しく槍と腰を動かす)
も、もう、ああっ!!ああっ!!あぁっ!!
(ひときわ奥まで槍の柄を突き刺す)
あああああぁっ!!!!!!
(あっという間に絶頂を迎え、ぐったりと倒れこむ)

優しくしてもらうのと、激しくしてもらうの。
どっちが好き？

犯すのと犯されるの、どっちが好き？

>>258
時には激しいのも良いが優しくされる方が嬉しいのじゃ。
心も身体も満たされるのじゃ。
>>259
ど･･･どっちもいやなのじゃ!!
でも、あえて選ぶのなら･･･
さ･･･される･･･方が･･･いいのじゃ。

この淫乱鼠女め

私が･･･こんなに淫乱だったなんて･･･んんっ･･･
(胸を静かに揉みながら呟く)
あぁっ･･･ん･･･
(胸を摘みながら喘ぐ)
もっともっといやらしくなって･･･あぁっ!!
フラットレイ様に･･･っ!!ご奉仕するのじ･･･ぁ!!!

ふふ･･･
呼んだかい、フライヤ?
(こっそりと歩み寄り、ｶﾞﾊﾞｯと抱き付く)

ﾌ･･･ﾌﾗｯﾄﾚｲ､様･･･
(顔を真っ赤にしてうつむく)
こ、これは、あの･･･そのぅ･･･

ん？どうしたのかな？
(首筋を軽くなめる)

ひぁ･･･っ!!!
(びくんと反応し、目をぎゅっと閉じる)
あ･･･ﾌ､ﾌﾗｯﾄﾚｲ様･･･いつから･･･見ていたのですか?

君が一人でしてる時から･･･ね。
凄くいやらしかったよ･･･
(舌を首筋から胸元まで移動させ、フライヤの服のボタンを外しだす)

は･･･恥ずかしい･･･っ!!
(顔を真っ赤にして泣きそうな表情になる)
ずっと･･･見てた･･･なんて･･･

可愛いね、その表情･･･
してる途中で出てきた方が良かったかな？(上半身の服を脱がせ、下着に手をかける)
んっ･･･
(フライヤの唇に自分の唇を重ねる)

そ･･･それは･･･んんっ･･･!!
(突然、唇を塞がれる)
ん･･･んふっ･･･
(舌を絡めながら、フラットレイの背中に両手を回す)

ん･･･む･･･
(口の中を念入りに愛撫しつつ、下着を落とす)
ふぅ･･･
(後ろの方に置いてある荷物から、テントとマットを出す)
誰かに見られるといけないからね･･･
それに、地面は痛いだろ？
(テントを張り、マットを敷くとフライヤを抱いて中に入る)

ﾌﾗｯﾄﾚｲ様･･･
(頬を染めながらじっと顔を見つめる)
ぁ･･･
(既に秘所が潤み始めているのに気付き、股にぎゅっと力を込める)

(フライヤの行動を見て、既に濡れていると悟る)
ふふ･･･まだ早いよ、フライヤ。
(胸をそっと撫で、そして揉みだす)
柔らかいね、フライヤの胸。

ぁ･･･ん!!!ﾌﾗｯﾄﾚｲ･･･様っ!!!
(唇を重ね、再び舌を絡め合う)
ん･･･ああぁっ･･･!!!

んんっ･･･
(フライヤの舌に、自分の舌を絡ませる)
(そっとフライヤのズボンに手を入れ、下着越しに秘所を刺激する)

ふぅん･･･そ、そこはぁっ･･･!!!
(下着がしっとりと濡れ、指で触れた部分が染みとなる)
ん･･･んんっ･･･!!!
(口付けで思うように息が出来ず、舌をきつく吸い上げる)

っ･･･ふぅ･･･
(唇を離し、舌を胸に這わせる)
ここがどうしたのかな？
(下着を少しずらし、直接触れる)

ひぁん･･･!!!あ･･･ゃぁっ･･･ん!!!
(尖り固くなった胸と秘所を同時に攻められ、身体中が一気に熱くなる)
そ･･･こ･･･あぁっ!!!
(とろとろ熱い蜜が流れ出す)
あっ･･･はあ･･･ん･･･
(喘ぎながら、与えられる愛撫に身を任せる)

んっ･･･
(尖った先端を、時折甘噛みしつつなめる)
ここ、気持ちいいのかな？
(ズボンと下着を下げ、指を中に入れる)

あ･･･あああっ!!!
(指を入れられ、身体をくねらせる)
き･･･気持ち･･･いい･･･ですぅっ!!はぁんっ!!!

そっか･･･じゃあ、もっとよくなってもらおうかな。
(指を二本に増やし、逆の手は尻尾を撫でる)

し･･･しっぽはあっ!!!
あ、ああんっ!!!はああんっ!
(蜜がとろとろ流れ、辺りにまとわりつく)
あぁっ･･･!!!だめぇっ!!!あぁっ、へん･･･になるの･･･っ!!!

凄く濡れてるよ･･･
もう少し･･･いけるかな？
(指を三本に増やし、掻き回す)

ああああんっ･･･!!!
(指がずぶずぶと奥に入っていく)
き･･･きもちよすぎてぇっ!!あぁ!!くぅんっ!!!
(腰をひくひく動かしながら、胸を身体に擦り付ける)
わ、たし、もう･･･っ!!!

これで･･･どうかな？
(指を一気に奥まで入れ、尻尾を引っ張る)

はあっ･･･ああああんっ･･･!!!!!!
(身体を大きく反らせ、絶頂を迎えて意識を失う)

寝顔もいいね･･･
(顔をじっと見る)
ほら、起きなさい。
(秘所の尖った所をそっと抓る)

うぅ･･･んっ!!!
(突然の刺激で、びくりと目を覚ます)
ぁ･･･ﾌﾗｯﾄﾚｲ･･･様･･･

君ばかり気持ちよくなって･･･
私にも、何かして欲しいな。
(服を全て脱ぎ、フライヤの横に座る)

では･･･及ばずながら失礼します･･･
(そっと口付けをして、下半身に手を伸ばす)
ここ･･･熱くて固い･･･

ぁ･･･
フライヤ･･･そこ、もっと触って欲しいな･･･
(フライヤの頭をそっと撫でる)

分かりました･･･ここですね?
(ゆっくりと上下に手を動かしてしごく)
あ･･･こんなに大きくなって･･･

そうそう。
あぁ･･･いいね、フライヤ･･･
(暫くフライヤに身を任せていたが、手元が暇なので辺りを探る)
(フライヤの尻尾を見つけると、それを撫でてやる)

あああっ!!!!
(胸の谷間に挟み込み、圧迫させながら胸の尖った先端を擦り付けていたが、思わず手を止める)
だめ･･･ですぅっ!!!あぁっ!!
(更なる快楽を与えようと、息を荒げながら口に含む)
ど･･･うですか･･･あ、ぁんっ!!

凄く可愛いよ、フライヤ･･･
上手いし･･･ね･･･
(尻尾を強く握る)

ぁ･･･ああんっ!!!
(腰をくねらせ、蜜が股を伝う)
ﾌﾗｯﾄﾚｲ様ぁっ!!･･･そろそろ･･･ッ!!ほ、欲しい･･･ですぅ･･･!!!

私も･･･もう我慢出来ないよ･･･
(そっとフライヤを押し倒し、ゆっくりと中に入れていく)
フライヤの中、気持ちいい･･･
(一番奥まで入れてゆっくり動かしながら、互いの尻尾を絡める)

あっ、はああああぁんっ!!!!
(ぎゅっとﾌﾗｯﾄﾚｲ自身を締め付ける)
あ･･･ﾌﾗｯﾄﾚｲ様･･･熱いっ!!!!
(絡められた尻尾をより絡める)
あぁっ!!!んはぁっ!!!

フライヤの中･･･凄い締まるっ･･･!
(胸を揉みつつ、だんだん早く動く)

く･･･うぅん!!!あっ!!!
(揉まれる度に、締め付ける力が強くなる)
ﾌﾗｯﾄﾚｲ･･･様っ!!!
(腰を動かしながら、唇を重ねる)

はぁっ･･･フライヤ･･･!!
(唇を重ね、尻尾同様舌を絡ませる)
中に･･･中に出してもいいかなっ･･･!
(強く、奥深くまで何度も突き上げる)

あぁっ!!!あぁん!!!
も、もちろん、中に･･･出してくださ･･･っ!!!あぁん!!!あぁっ!!!あぁん!!!!あぁっ!!!
(激しく身体をぶつけながら、高みを目指す)
あっ!!!あぁっ!!あっ!!!あぁっ!!
だめっ!!!もうっ!!!あぁっ!!私!!!あぁんっ!!あっ!!!

そうか、なら･･･
私ももうっ･･･!
(フライヤをしっかりと抱きしめ、一気に早くする)
っ･･･あぁっ!!
(強く抱きしめ、フライヤの胎内に放つ)

あっ!!!はぁんっ!!ああっ!!!あぁっ!!ﾌﾗｯ･･･ﾄﾚｲ･･･様ぁっ!!ああぁっ!!ああぁんっ!!!

はあああぁぁんッ!!!!!!!!

(胎内に熱いものを感じ、身体を大きく反らせて絶頂を迎え、ぐったりと気を失う)

はぁ･･･フライヤ･･･お疲れ･･･
(腕の中に抱え込むようにして抱きしめる)
おやすみ、フライヤ･･･
(フライヤの温かさを感じながら、眠りにつく)

ﾌﾗｯﾄﾚｲ様･･･
(存在を確かめるようにそっと抱きつき、眠りへと落ちる)

【こちらこそ、ありがとう】

|-`)ｼﾞｰ

|ω･`) ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ

おっぱいﾓﾐﾓﾐ

やっ･･･
さ、触るでない!

しっぽﾓﾐﾓﾐ

あれ？フライヤが知らない人に触られてる・・・

ぁん･･･しっぽ･･･は･･･だめ･･･ッ!!!

何が駄目？
尻尾ｼｺｼｺ

し･･･しっぽ･･･ぁっ!!よわ･･･いの･･･っ!!

ほぅ
しっぽﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

あ･･･ッ!!!やぁっ･･･!!!ぁん･･･!!!

気持ちいいの？
しっぽｶﾐｶﾐ

気持ち･･･よくぅっ!!!なん、か･･･ッ!!ないっ･･･!あぁん･･･はぁっ!!!
(体をくねくねさせ、息を乱す)

じゃあなんでそんなに息が荒いのさ？
しっぽｶﾐｶﾐ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

そ･･･れはっ!!あぁっ!!はぁっ!!!
しっぽ、だめ･･･なのぉッ!!!

だってさ、随分可愛い声出してるじゃん？
(しっぽの根元にしゃぶりつく)

あぁっ!!!!
(体をびくりと震わせる)
め･･･っ!!!そっ、そこはぁっ!!!あ、ぁん!!!!

淫乱だなぁ…
(しっぽをｷﾞｭｯと引っ張る)

あぁ･･･っ!!!や、やめるのじゃあっ･･･!!!あ、ああぁっ!!!

じゃあ止めちゃうけど、いいの？
しっぽ放置

ん･･･
(乱れた息を整えようとする)
かまわぬ･･･ほ･･･ほんとじゃ
(足が焦れったそうにむずむず動く)

そか
なんかﾓｼﾞﾓｼﾞしてるけど…
じゃあ次はおっぱいﾓﾐﾓﾐ

あ･･･あぁん!!!!
(大きく声を上げて反応する)
はぁっ･･･ぁんん!!!
(ﾑｸﾑｸと乳首が反り立ち、固く尖る)

また随分と反応するなぅ
直接触った方がいい？
(服を脱がせて直接ﾓﾐﾓﾐ)
ぁ、なんか立ってるよ？
乳首もｺﾘｺﾘ

ゃ･･･あっ、あん!!!
(より艶やかで大きな声で喘ぐ)
もぅ･･･ダメ･･･ほ･･･しい･･･

え、何が？
乳首ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ､ｶﾐｶﾐ

く･･･ぅん!!!
お、おぬしが･･･っ!!ほっ、ほしい･･･のォ･･･!!!

え〜…まだやだよぅ。
ほぅ、もうこっちはﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮじゃん。
(下半身の服と剥ぎ取る、しかし内股をさするだけ)

あぁ･･･ん･･･
(内股をさすられ、とろとろ流れだす)
お･･･ねがい･･･がまんでき、ない･･･ほしいの･･･

ﾎﾝﾄ淫乱だなぁ…
まだ、駄目。
首筋ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ふ･･･ぁっ!!!
(ぴくぴく腰が痙攣する)
ひ･･･どいのじゃ･･･はぁッ!!
(涙をぽろぽろ流しながら、耐えるようにすがりつく)

あ〜あ、泣いちゃった。
でも、泣いて済むわけじゃないよ？
(耳をしゃぶる)

やっ･･･く、くすぐったい･･･っ!!!
(首を横に振る)
だめ･･･からだ･･･あつくて･･･へんになるのじゃあっ･･･!!!

もう、変になってるんじゃないの？
(ｷｽして、口の中ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ)
(その間、手はおっぱいﾓﾐﾓﾐ)

あっ、んふぅっ!!!
(舌を絡ませ、腰をすりよせる)
わ･･･たし･･･へん･･･なのぉっ!!!

お、認めちゃった？
(割れ目のすぐ近くをｽﾘｽﾘ)

あ･･･あぁっ!!!!
わ･･･たし･･･へん･･･ですぅっ!!!!
(大量の蜜が流れ落ちる)
や･･･いやらしいのッ!!!

むぅ、すっかり淫乱になったねぇ。
そんなに触って欲しい？
(割れ目の中に少しだけ指を入れ、すぐに抜く)
(これを繰り返す)

ぁっ･･･触って･･･下さい･･･ッ!!!
もう･･･ぐちゅぐちゅなのじゃ･･･

ふふ、可愛いねぇ。
(指を奥まで入れ、先を曲げて中壁を軽く引っ掻く)

あ･･･あああぁん!!!!
(焦らされていた為か、過剰に反応する)
き･･･気持ちいいのじゃぁ･･･!!あっ、あぁっ!!

やっぱり、気持ちいいの好きなんでしょ?
こっちも触ってあげる。
(再びしっぽﾓﾐﾓﾐ)

あっ、き･･･もちいい･･･もっと･･･ッ!!!
(うっとりした表情で喘ぎながら)
はっ･･･あぁっ!!!あぁんっ!!!!
(尻尾を触られ、より高い声を上げる)

もっと？
(指を2本に増やし、掻き回す)
(尻尾も引っ掻いてみる)

あっ･･･ああぁっ!!!はぁっ!!!!ふぅんっ、もう･･･だめ･･･ぇッ!!!!!
(耐え切れず、そのまま絶頂を迎え、力なく倒れる)

あ〜あ、イっちゃった。
あれ、欲しい物があったんじゃなかったの?
(割れ目の間の突起を擦る)

っあ･･･!!!
(びくんと跳ね起きる)
ほ･･･しいの･･･ッ!!
･･･お･･･ぬし･･･が･･･ぁっ!!

あげよっかな、どうしようかな･･･
(突起を強くつねり、しっぽもまた同様に。)

あ･･･あぁっ!!!おっ、おねがい･･･しま･･･ッ･･･すぅ･･･っ!!!
(体をくねらせ、必死に懇願する)

やっぱまだ駄目。
自分ので我慢しなさい。
(しっぽを割れ目の中へ)
(抜いたり入れたり。)

あっ、あ、ああああぁっ!!!!
(最も敏感な箇所を二つ攻められ、快楽を感じると同時にすぐ意識を失う)

また？早いよぅ。
しょうがないなぁ…
ほら、あげるよ。
(しっぽはそのままに、ﾌﾗｲﾔの中へ硬くなった物を挿入)

あ･･･あああぁっ!!!!!
(すぐに目を覚ます)
お･･･ぬしが焦らすから･･･じゃあんっ!!!ああぁっ!!!!
(再び意識が飛びそうになるが、必死に保つ)
しっぽ･･･とって･･･!!!
とらないと･･･またぁっ、すぐ･･･イ･･･っちゃうのっ･･･!!!
(肉棒と尻尾をぎゅうぎゅう締め付ける)

いいよ、イっちゃいなよ。
(軽く動いてやる)
(再びおっぱいﾓﾐﾓﾐ)

ゃ、あっっ･･･!!!!!
(声をあげる間もなく気をうしなう)

かわいいねぇ、ﾌﾗｲﾔ。
もう三回もイってるよ?
(暫く動かないでいたが、再び動き出す)
ほら、気持ちいい?
(首にしゃぶりつく)

き･･･もち･･･よすぎてぇっ･･･!!!まっ、また･･･だめぇっ･･･!!!
(ぎゅっと強く抱き締め、必死に耐えようとする)

またイっちゃう?もう四回目だねぇ。
(すこし強めに突いてやる)
耐えてるﾌﾗｲﾔ、すごく可愛いよ?
(接合部に手を這わし、突起ｸﾘｸﾘ)

あっ、あぁっ!!あああんっ!
(激しく突かれ、声がどんどん高くなっていく)
ひゃ･･･ああああああんっ･･･!!!!
(突起を撫でられ、我慢していた分の反動に耐えられず、体を反らして四度目の絶頂へ)

あ〜あ、やっぱ我慢出来なかったか。
俺もそろそろ出そうかな･･･
(ｷﾞﾘｷﾞﾘまで引抜いて、一気に奥へ突き刺す)
(ひたすら、それを繰り返す)

･･･っはぁっ!!!あぁっ!!ああっ!!!!!
(激しく喘ぎながら、より締め付ける)
あぁっ!!!んぁっ!!!ああっ!!!
(動きに合わせ、腰を振りはじめる)

完全に淫乱女だな･･･
ほら･･･出すからな･･･!
はぁｯ･･!!
(強く突き上げ、ﾌﾗｲﾔの中に一気に出してやる)

ああっ!!あああああああぁんっ!!!!!
(熱い飛沫を感じると同時に悲鳴のような声を上げ、意識を失って力なく倒れこむ)

ふぅ･･･五回もイったのか、ﾌﾗｲﾔ･･･
いい加減体が辛いんじゃない?
(ﾑｷﾞｭと抱き寄せる)

か･･･ら･･･だが･･･うごか･･･ぬ･･･
(目をうっすら開ける)
だる･･･いのじゃ･･････

だるい？
じゃ、もっと気持ちよくなろっか?
(ゆっくりと腰を動かす)

あああぁっ!!!!ま、た･･･だ･･･だめえええぇっ!!!!!!
(不意を突かれ、体を痙攣させて絶頂を迎える)

結局、もっと気持ちよくなりたいんでしょ？
違うの？
(相変わらず、動かし続ける)

もっ、もう･･･やめ･･･っああ･･･あああ!!!!!
(意識を失ったり戻したりを繰り返し、息も絶え絶えになる)
もう･･･辛い･･･のっ!!!

そう?んじゃ、一気に終わらせるかな･･･
(今までに無いほど、激しく、早く突き上げる)
また･･･中に出すからな･･･!
ｯつ･･･!
(再び、中に流し込む)

くは･･････あ･･････っっっ!!!!!!!
(ほとんど声にならない声をあげ、何度目になるかわからない絶頂で気絶する)

ふぅ･･･
(ﾌﾗｲﾔの体から引き抜くと、そっと頭を撫でてやる)
すごく･･･可愛かったよ･･･
んじゃ、また。
(脱がせた服を体に掛けてやり、立ち去る)

【乙ﾃﾞｽ】

う･･･ん･･･
(一瞬だけ目を開くと、深い眠りに落ちる)

【長時間ありがとう】

ﾌﾗｲﾔかわいいよﾌﾗｲﾔ

さて･･･また楽しませてもらおうかな？
(針でしっぽを突いてみる)

やっ･･･あぅ･･･
い、痛いのじゃぁっ･･･

静かじゃ･･･

静かなのもいいですね

連戦続きで疲れたからゆっくりするのじゃ･･･

んじゃ抱きついていい？

だ･･･駄目･･･なのじゃ･･･

そっか･･･
(しょんぼりとうなだれる)

【ごめんなさい、うとうとしてましたorz】

む･･･そ、そんな顔はしないでほしいのじゃ･･･


【気にしなくてよいのじゃ】

じゃあ抱き付いていい？
大丈夫、何もしないからさ！
【うひゃ、すれ違いの連続ですな(´A`)】

ほ･･･本当にそれだけなら･･･良いのじゃ･･･


【たまにはそういう事もあるのじゃ、気にしないでほしいのじゃ】

それじゃ、遠慮無く･･･ﾑｷﾞｭ
(ｷﾞｭっと抱き付く)
…抱き心地いいね。

【了解ですぅ】

そ･･･そうか･･･
よいか･･･変なところは触るでないぞ!

ん〜…ほんとは触りたいんだけどなぁ…
じゃ、このまま寝かせてもらうよ。
zzz...
(返事を聞く前にすやすやと眠り出す)


【ごめんなさい、眠気に耐えられそうにないです○|￣|＿】

では、私も寝るとするのじゃ･･･


【私ももう眠いので寝るのじゃ。おやすみ･･･】

|∀･) ･･････

静かだなぁ〜

おっ！フライヤよく寝てるな‥‥ちょっと尻尾でも愛撫してみるか‥‥(ｻﾜｻﾜ)

ひゃぁっ!!
ば･･･馬鹿者!!!

ご‥‥ごめん！
あまりにも可愛いからつい‥‥。

し･･･尻尾は駄目じゃ･･･

じゃあ何処ならいいんだい‥‥？

耳、とか…？

み、耳なら良いのじゃ…

‥‥そうか‥‥
自分から言ってくるなんて可愛いね‥‥フライヤは‥‥
(フゥーと優しく耳に息を吹きかける)

ん…
ひゃぁっ?!
(息を吹き掛けられ、体が跳ねる)
な、何をするのじゃ！

ふふ‥‥敏感なんだね‥‥‥
可愛いよ‥‥フライヤ‥‥
(耳を舌で舐め愛撫を始める)

やっ…ぁ…
(耳を舐められるたびに甘い声を漏らす)
止める…のじゃあっ…
(手で押し退けようとするが、力が入らない)

気持ちよさそうだね‥‥
(恍惚としたフライヤの表情を見つめ)
キスしていいかい？
(抱き寄せて顔を近づける)

気持ちよく…などっ…!
(息を整え、平然を保とうとする)
いいわけが…無いだろうがっ…
(顔を背け、体を離そうと試みる)

‥‥‥ごめん
(嫌がるフライヤの表情をみて体から離れる)
やりすぎたね‥‥でも俺‥‥ホントにフライヤの事が好きなんだよ？
だから‥‥‥

………
(しょんぼりとしてしまった相手を見、悪い事をしてしまったかな…と考え込む)
すまないが、私にも好きな者がおる。
だから、その頼みを聞く事は出来ない。
でも…
(そっと>411を抱き締める)
このぐらいなら…いいのじゃ…

‥‥あったかい‥‥
(フライヤの体を強く抱きしめる)
ありがとう‥‥優しいんだね‥‥

もう少しこのままでいさせてくれないかな‥‥？


【ﾘｱﾙﾀｲﾑでお話させて頂いて嬉しいです】

お主も、優しいと思うぞ…
(同じように抱きかえす)

うむ、好きなだけ、こうしているといい…

【こちらこそ。携帯からなので遅いが、勘弁して欲しいのじゃ。】

うん‥‥

こうしているだけで幸せな気分になるよ‥‥‥
(安堵した表情のフライヤを見てほっとする)


【下手な文で申し訳ないっす。そろそろ終わりますかね？】

私も、じゃ…

もう二度と、無理矢理しようとするのではないぞ。
私は気にしないが、それで傷ついてしまう者も…おるのじゃ…
(それだけ言うと、安心したのか目を閉じて眠りに落ちる)


【下手など、とんでもない。中々じゃぞ。】
【締めはこれで良いかな？】

うん‥‥
ごめんね‥‥‥

本当にありがとう‥‥フライヤ‥‥
(静かに眠っているフライヤを抱きかかえ、テントに寝かせて去って行く)


【とんでもないっす‥‥有難うございます】
【半ば強制的に終わらせてしまってすいません‥また宜しくお願いしますね。おやすみなさい‥楽しかったです】

　　ｵ疲ﾚｻﾏ。お茶ﾄﾞｿﾞｰ
'　　∧__∧　~且且~
　　(　･∀･)~且且
　　/ヽ○==○且且~
　`/　_‖__‖且且~
　し'￣◎￣◎￣◎

ｴﾛｲ流れもいいけど、こんな優しい流れもいいな。

ふぅ…
(>418のお茶を飲みながら)
茶は落ち着くのじゃ…

茶はいいねぇ…

首を舐める

あっ…

な…何をする！
へ、変な声を出してしまったではないか！

フライヤじゃ萎える

し…失礼なっ！

とりあえずお茶置いてきますね。
つ~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦

そんなに置かれても…
でも、有り難く貰っておくのじゃ…

はぁはぁ・・・フライヤ様、おっぱい触らせてよ〜（*´Д｀）

えっ…
だ、駄目じゃ！無礼者！

うるさい!!
(押し倒して胸を揉み、首を舐める)

そんな光景を遠くから見つめる俺ガイル

何だかわからんがくらえッ！！
つ^旦^旦^旦^旦^旦^旦^旦^旦^旦^旦^旦^旦^旦^旦

４３３

まったりまったり

熱い‥‥。

いやらしい男は大嫌いじゃ・・・

http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=502130&log=20050718

なんかいいよねぇ

フライヤ久々だね。
やっぱ可愛いなぁ‥‥

とりあえずジャベリン置いておきますね
っ――∈

ﾌｫｰｸﾐﾀｲ････

９はガーネットしか萌えない

ビビが超可愛い　ほっとするよね

そんな事言われると、悲しいのじゃ…
私の事、嫌いなのか…?

俺はフライヤ好きだな。

俺漏れも。

…それはそうと話は変わるが、
フライヤとキスする時って、俺らの口じゃあ難しくね？
(あっちは口長いし)

…それでも、俺はヤるけどね。＜キスとかそれ以上

ネズミでも良い、エロ可愛いフライヤ。
古風な喋り方もﾊｧﾊｧ（；´Д｀）

フライヤエロカッコ可愛いよ
エロカッコ可愛いよフライヤ

好きな男を想って涙を流すなんて‥‥健気で可愛いすぎる。

だけどやっぱりビビが好き♪

尻尾はみはみ

ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/

ほす

ﾌﾗｲﾔﾀｿﾏﾀﾞｰ?

ほす

フライヤﾀｿどこー？

ほす

なんか緊急軍事会議があるらしいですよ
お疲れでしょうからこれでもﾄﾞｿﾞｰ
つ旦←大量の利尿剤入り
元気の源です
ささ、もう会議が始まるようですよ…

朝からage

ほす

FFDQのフライヤスレ落ちたYO…

立て直したyo

>459
【尻尾の】フライヤを語るスレ３【リボン】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1127178656/

ほす

ほす

ﾌﾗｲﾔﾀｿｰ…

期待age

来ない

来い来い

>443
おぬしは優しいのじゃな…礼を言うぞ。
…しかし、そう臆面もなく言われてしまうと、些か照れるのじゃ…。

>444
そ、そのような心配は無用じゃ！
私の身も心も、フラットレイ様ただお一人のもの。
あろうことか他の男と…せ、接吻など…！

>445-446
…うぅむ…誉めてくれているのじゃろうが、複雑な気分じゃ…。
「可愛い」、「格好いい」はともかく「エロい」とは…
私はそんなにふしだらな女に見えるのじゃろうか…

>447
まさかお主、見ておったのか！？
そ、その事は今すぐ忘れよ。見なかったことにするのじゃ！
くれぐれも他言無用じゃぞ。よいな？

>448
ふむ、お主はなかなか見る目があるな。
ビビは気弱で頼りなく見えるが、いざという時は誰よりも果敢に立ち向かう勇気を持っておる。
小さくとも強い子じゃ。

>449
あふぅっ…！？
………ぶ、無礼者っ！いきなり何をする！
尻尾は駄目じゃ…あっ、こら…止せと言うのに…
くっ、力が入らぬ……あぁ……

フライヤキタコレ！！

ﾌﾗｲﾔだー!!!

尻尾気持ちいいの？
はみはみはみはみ

じゃあ俺はダイレクトに手マンするかな。

じゃあ俺は脇の匂い嗅ぐ

じゃあ俺は、バックを頂く

耳〜！

>>473はすげーな！書き込み時間がぞろ目

じゃあ俺乳ズリ〜♪

愛されてるね、フライヤ

ほす

ふひゃ

一行レスばかりのこんな世の中じゃ　　　　ポイズン

ほす

フライヤいる〜？

何故自爆したァ！ギルガメッシュ！

フライヤ来ないなぁ

あ、ジタンだ

ふらいやもえ

ほす

フライヤさんなでなでしてあげるよ

ＦＦなんぞ５までしかやってないが
このスレタイはすごく好きだ

フライヤさんまだ？

ff9でも強いキャラの方だな

あけおめ

ことよろ

あけおめことよろ！

フライヤさん元気？

ほす

なんと

ＤＱ４のブライのスレってここで良い？

よくない

バレンタイン楽しみ

EDの後、フラットレイとなんかしたの？
まさかあのまま野外で・・・

保守

フライヤたん何処行った？

保守

420からジャンプ！

ﾌﾗｲﾔさーん

フラットレイ様ぁ…

フライヤー

誰か、私の名を呼んだか？

フライヤさんﾊｧﾊｧ

フライヤ犯したい

ふらいやさーん

フライヤまだぁ？

ﾌﾗｲﾔﾀｿｰ…

フライヤさん好きだ大好きだ

定期的に保守られてるこのスレが凄いと思って見ていたが
最近になってFF9初めてプレイして、何でか分かった

フライヤ可愛杉

だろ？凄い可愛いだろ

だがフライヤさんはオレのもの

フライヤさんの中よく濡れるしよく締まるから気持ちよかた

中まで毛だらけでチクチクしたよ

嘘つけ

ふむ…少しばかり出かけようと思っておったのだが、存外に長旅になってしまったようじゃ。
久方ぶりじゃの。

>>510
息を切らしているようじゃが、火急の用でもあるのか？
とりあえず一服していったらどうじゃ？

>>511
（じろりと睨み付け）
お主…何か申したかの？

>>512-514
随分待たせてしまったようじゃな、すまぬの。
待つ身の辛さはよく解っておるのじゃが…
（くっと目を閉じる）

>>515-517
ふむ、そのように手放しで褒められると面映いの。
可愛いといえば、ダンのところの娘もじきに適齢じゃな。

>>518
（キッと睨み付け）
そのような事を申すでない！　フラットレイ様に聞かれておったら
余計な誤解を与えてしまうじゃろう！

>>519-520
お主らもじゃ！
>>521そうじゃ嘘に決まっておろうが！

次にそのような事を申せばただではすまぬぞ！
（威嚇するように槍を振ってみせる）

…さて、随分長いこと空けてしまったが、今後はたまに来られるはずじゃ。
ブルメシアの復興も着々と進んで居るしな。
今日のところは挨拶までじゃ！

（身を翻し、ジャンプで屋根伝いに跳び去る）

ちょっ、トリップ間違い杉ｗ
フライヤさんお久でｓ

>>525
うむ、流石に記憶に限界が生じておってな…。
思い出せぬというのも辛いものじゃな。

…それにしても本当に久しいな。
（あたりを見回すと、箒を取り出して掃除を始める）

槍もいいけど箒とかモップとかも似合うと思うんだ。

>>527
（褒め言葉と思しき台詞に手を止め）

…まあ、槍で掃除は出来ぬからの。逆に箒で攻撃も…
（試すように竹箒を持ち替え、振ってみつつ）
…いや、足腰の鍛錬には有用かもしれぬな。
そういえば、仕込み竹箒という武器もあると聞いたことがあるのじゃ。

（ふと足元を見て、今箒を振ったせいでせっかくの掃除が無駄になってしまっていることに気づき）
…！　おぬし、なんということをするのじゃ！

【すまぬな、しばらく見ていなかった】
【今夜はこれで落ちるが、また来て欲しいのじゃ】

これも似合うよフライヤさん
ttp://members.jcom.home.ne.jp/yuri.imai/toriko%202491.jpg

>>529
（手にした絵をしばし呆然と眺め、それの意味するものに思い当たったとき）
（先ほどまでとは比べ物にならぬ鋭さの眼光を湛えて>>529を睨み付ける）

…おぬし…私を…否、ブルメシアの民を愚弄する気か！
ただではおかぬ…！
（激昂した様子で槍の切っ先を>>529の喉元につきつける）

【今宵もこれだけじゃ。日曜の夜は少し早めに来てゆっくり出来るかも知れぬ】
【さらばじゃ！】

耳に息を吹き掛けてみる

旅の途中で性欲処理はしてましたか？

忙しいのかな(´･ω･`)

フライヤの瞳が綺麗過ぎる可愛いな。

しっぽのリボン可愛いすぎる

フライヤさん…会いたい。

ほす

ちょっと来ただけだったな
ｻﾋﾞｼｽ

age

ほす

ｻﾋﾞｼｽ

まだこない

まだー？

保守