1 :
名無しさん@ピンキー:
版権でもオリジナルでもOK!
正体を暴いてヤッテ下さい!!!
やや、重複と思われ
お前・・・バカだったのか!?
(放課後、誰もいない図書室にて)
ああ、宿題たくさんもらっちゃったよ・・・
誰か、手伝ってくんないかなぁ。
(片手を上げ)
やあ、俺が手伝おうか?
どれからやれば良いんだ?
7 :
木下夕貴 ◆y/0mih5ccU :2005/05/01(日) 17:58:02 ID:0BbYtkBS
あ、手伝ってくれんのか?ありがと〜!!
(満面の笑みを見せ立ち上がり)
じゃあ・・・数学、教えてくれる?
数学ね、えっとこの問題は…(木下の側に立ち、木下の顔の横に顔を持って行き)
そうだな、この公式を使えば…ほら、解けた!
(木下の方に向いて、にっこりと微笑む)
あっ・・・
(不慣れなのか、近付いた>8の顔から反射的に目をそらす)
この公式?・・・わ、本当だ!
ありがとう、すごく助かったよ!
(相手の笑顔に内心恥ずかしがりながらも、こちらも笑顔をつくってみせる)
?どうしたんだ、目を反らして…
まったく…日頃から勉強していないからこうなるんだよ(笑顔で悪態をつく)
しかし…手伝うとは言ったものの…多いな…(目の前にある教科書の山を見る)
木下、勉強で肩こっていないか?俺が揉んでやるよ、ほれ遠慮するなって!
(木下の後ろに立ち、肩に手を置いて揉み始める)
べ・・・勉強くらいしてるっつの!
今回はちょ〜っとだけ、油断してたんだ。
(目を反らしたことに気付かれたが、敢えてそこには触れず)
ええ!?
いいよいいよ、まだ肩なんか凝るほど勉強してないし・・・
ってもう揉んでんのかよ!!
(完全にペースに乗せられ、あっさりと肩に触れる事を許してしまう)
油断?はははっ!お前の場合、いつも油断ばっかりじゃないか!
やれやれ、頭の悪い男はもてないぞ〜?(肩を揉みながら、木下をからかう)
体は鍛えてあるか?頭が悪い体も弱いじゃ絶望的だぞ。
どれい、俺がチェックしてやる!(肩から手を離し、腕、腰等を触り始める)
・・・もてない、だと〜?
俺、違うクラスの娘から「また」アドレス訊かれたんだけどな〜・・・?
(小綺麗な顔に不敵な笑みを浮かべ、お前はどうよ?と尋ねるように)
(細い躰の各部を触られ、ついに我慢できなくなり)
〜〜〜〜!
やめんか!!
(言うや、思いきり立ち上がる。椅子が一気に後退したため、>12をはねとばしてしまう)
なにぃ…ぐうぅ…木下…侮れんな…!
俺…?ふっ…き、昨日なんか、20人にもこ、告白されたんだぜ
どうだ!ま、まいったか!
(苦し紛れに見え見えの嘘を付いてしまう)
細いなぁ…もっと鍛えろよ…
…おわっ!(木下がいきなり立ち上がり、飛ばされ、後ろに尻もちをついてしまう)
…やったなぁ〜もう許さん!(少し怒った振りをして木下を抱き抱える)
…ん?お前…胸に何入れてんだよ。やわらかいぞ?
(腕が木下の胸にあたる)
へぇ、それはすごいね!!
(ニッコリと笑い、嫌味全開で高らかに言う)
ゃ・・・っ!!
(胸に腕があたり、反射的に声を上げそうになるが制す)
ぇと、これは・・・さ、最近、ちょっと太ってきちゃって・・・鍛えなきゃなぁ〜?
(言い訳をしつつ、ゆっくり体制を変えて腕を胸から離す)
太った?胸の部分だけ、太るなんでおかしくないか?
(正面から木下の胸の部分を見てつぶやく)
…?(何気なく、木下の胸に手を当てて、押しつけるように確認する)
おい、やっぱりおかしいぞ!何かの病気じゃないのか?見せてみろ!
(木下の制服を脱がし、Tシャツも取る)
…おいこれ…女の…?あれ?お前、男だよな…?
いやぁっ!!
(急に服を脱がされ、先ほどとは違う大きな声が出た)
(脱がされた服の下・・・胸にはサラシが巻いてあるが、それでもしっかりと掴めるほどの大きさで)
あ・・・俺、は・・・
(どうしていいかわからなくなり、顔を赤くして下を向き、言葉を失う)
……えっと…女だよな?あれ?木下が女…?(驚きで頭が回らない)
…はっ!(やっと、全てを理解する)
えっと何故、今まで隠していたんだ…?
【急用で少し時間が掛かってしまいました〜すみません】
・・・うん、確かに俺は女だよ。
ずっと・・・男のフリ、してた。
理由なんか、どうだって良いだろ・・・!
(みるみるうちにまた顔が赤くなり、ぼそぼそと喋る)
とにかく、これは秘密にしてくれ。俺とお前だけの・・・。
宿題、手伝ってくれて助かった。・・・じゃあな。
(投げ遣りに言葉を吐くと、その場を去ろうとする)
【お構い無く!】
…木下…(告白を聞かされ、戸惑う)
…!おい!ち、ちょっと待てよ!
(木下が去るのを見て、慌てて手を掴む)
(少しの沈黙の後)
…あのさ、実を言うと俺、お前が気になっていたんだ…
ずっと、俺はホモなんじゃないかって悩んでいたんだが…
そうか…そうなのか…
…俺、こんなときに何言ってんだろ、ごめん…
(悲しい顔でうつむいて、それでも、手は握ったまま)
【すみません、少し席を外します】
俺の、ことが・・・?
(振り返ると、信じられないといった表情で見つめ)
・・・。
俺が、男装なんかした理由・・・
(急にそれまでの男っぽさとはうってかわって切なげな表情になる)
近付きたかったんだ、お前に。
女としてじゃあとても無理だから、男装して友達になろうって・・・そう思ったんだ。
好きだったんだよ、お前が・・・
(握られていないもう片方の手で、相手の頬に触れる)
(理由を聞かされ)
えっ…俺のことを…好き…?(思いがけない言葉にきょとんとする)
…やっぱ、お前はバカだよ…わざわざ男なんかにならなくても…
最初から言ってくれば…俺だって…
あ…(木下の手が俺の頬に触れて、顔を上げる)
木下…(木下の表情がとても可愛いらしく見える。握っていた手を離し、
頬に触れている木下の手と重ねる)
…(無言で木下の顔に近付き、唇を重ねる)
言えるわけないじゃんか・・・!
・・・20人もの女に告白される、んだろ?
(照れ混じりに笑う)
ん・・・っ
(ゆっくりと唇に伝わる感触に、心地良さそうに目を閉じる)
・・・ぁ・・・
(先ほど脱がされた服の下のサラシが、緩んできたのか下に落ちてしまう。形の良い、豊かな胸があらわになるが、夕貴はそのまま接吻を続ける)
おいおい…こんなときに嫌味かよ…(苦笑いする)
嘘に決まってんだろ?俺はお前だけだ…
ん…(木下の唇の感触が伝わって来る。そのまま、舌を入れ、音を立ててキスをする)
(そのまま、手を木下の胸に持って行き、軟らかく揉む。中指で乳首を擦る)
ぁ・・・はあ・・・っ
(口から響く音に、躰がほてるのを感じる。入り込んでくる舌を迎え入れるかのように、自らも舌を絡ませる)
あぁ、ん・・・っ、はぁ・・・
(胸を揉まれると、ため息が吐かれる。指遣いに、小さな呼吸も小刻みに行われる)
ふぁっ…(木下の舌を絡ませ、唾液を交換する。)
…綺麗だな…(口を離し、少し引いてから、木下の膨らんだ胸を見る)
…こっちにこい…この方が楽だろ?(図書館の椅子に座り、木下をひざに座らせる)
…どうだ…?気持ち良いか…
(首筋にキスを繰り返し、そのまま唇を胸まで滑べらせ乳首をくわえ、舌で刺激する)
っぁ・・・
(唇を離すと、少しだけ二人の間に銀の糸が張られる)
・・・あんまり見るなよ・・・っ
(恥ずかしそうに胸を隠そうとするが、触られているため中途半端となり、胸を寄せただけとなる)
ん・・・ありがと。
(しきりに下を見る。その先にはテントを張り、自分の躰に当たっている>27の股間があった)
は・・・ゃあ・・・っ
(くすぐったい感覚と刺激が同時に襲い、思わず声が出る)
んっ…はぁっ…(舌で乳首を刺激しつつ、自分のペニスが興奮しているのがわかる)
…木下…俺のをなめてくれないか…?(自分でファスナーを降ろし、大きくなったペニスが
跳ねる)俺…お前のをみて、こんなになったぜ…
ああ、いいよ・・・
(落ち着かない呼吸のまま、椅子から下りて床に膝を立てる)
んっ・・・むぅ・・・はぁ・・・
(頂点から徐々に全体をくわえこみ、竿を舌で上下に刺激する)
うっ…いいぞ…木下…(木下の頭を掴み、迫り来る快感に耐えている)
はあっ…木下…何でそんなにうまいんだ…?うあっ!(敏感なところを刺激され、身体が反る)
……木下…もう我慢できない…いいか?(木下を立たせ、腰に手を回し、スボンの中に手を入れ、
女の証であるあそこをじらすように撫でる)
・・・はあ・・・っ
(口からそれを抜くと、それまでの分の息が漏れる)
仕方ない、なあ・・・
こんなに固くなってんだもんな?
(名残惜しそうに裏筋を軽く舐めると、促された通りにズボンを脱ぎ、再び>31の上に座る)
…そういうお前だってこんなに濡れているじゃないか…(意地悪そうな笑みで)
(抜き出した指からは蜜が指をつたって糸を伸ばしていた)
そのまま…腰を降ろして…(木下のあそこが俺のペニスに触れる)
ううっ!(先っぽに生暖かい感触がして、次第にペニスが木下のあそこに埋まって行く)
………木下ぁ…(あまりの気持ち良さに木下の腰を抱き、胸の間に顔を埋める)
んっ・・・ゃあ・・・
(腰を少しずつ降ろし、>33のペニスを呑みこんでいく。初めての痛みに歯を食い縛りつつも、幸せそうな>33の表情を見て耐える)
もう、本当にエッチだなぁ・・・
(胸に顔を埋められると、腕で胸を寄せたり戻したりして顔にも刺激を与える)
うう…それはお前もだろ…(木下の胸に顔を埋めたまま、呻く。顔にも刺激を与えられ、興奮が高まって行く)
木下…動くぞ?…(木下の腰を抱え、最初はゆっくりと、次第に激しさを増していく)
うあっ…お前の中…きつくてとても気持ち良いぞ…俺のを締めつけて離さないぜ…
(どんどん息が荒くなる)
まさか…今日、こんなところでしかもお前とヤるとはな…(乳首を舌でなめながらつぶや
・・・バカ、俺はお前のためにやってるだけだ・・・。
(クスリと笑いながら冗談を言ってみせる。胸の刺激も効いたようで、相手の勢いは増している)
・・・んっ、あっ、あっ、あん、あっ、やぁ・・・
(腰を動かされると、ペニスが徐々に奥へ奥へ入りこんでくるのがわかり、呼吸も激しくなる)
あ・・・やぁ、ん・・・
(艶めいた声と瞳で、木下はもはや、はじめの面影を一切感じさせない一人の美少女と化している)
うるさい・・・なぁ、お前のせいだろ・・・っ
(言いつつ、こちらも少し腰を揺らす。大きな胸が震える)
くっ…うう…っ!(木下のあそこが締まり、快感が強くなる)
俺のためか…素直じゃないな…(顔を掴み寄せてキスをする)
……今のお前はどうみても立派な女だよ…可愛い顔するじゃないか…
俺のせいか…まあいいじゃないか。結果的に良くなったんだし…(少し微笑む)
うう…もう…(射精感がこみ上げて来て、顔を歪める)
俺・・・・・・
(うるんだ瞳で>37を見つめる。キスを受けると、照れ臭そうに笑ってみせる)
全く、図々しいなぁ・・・
(可愛らしく苦笑い)
いつでも、いいからね・・・
(それだけ言うと、急に速く腰を動かし始める。木下の方が上にいるため、より速い動きができる)
…………木下…
…図々しいのは昔からだぜ…知らなかったのか…?(冗談ぽく言って笑う)
ううっ…うあっ!もうダメだ…!
(腰を奥深く、打ちつけ、ペニスが大きく膨らむと、ペニスから精液が勢い良く
出される。木下のあそこから精液が溢れ出る)
あああぁっ!!
(大きく突かれると絶頂を迎え、自らが締まるのを感じる。ほぼ同時に、相手の熱を奥に感じる)
はぁ、はぁっ・・・はぁっ・・・
(息もたえだえに、液が全て出るのを感じてから>39を見つめる)
はあ…はあっ…(絶頂をむかえ、ペニスを中に入れたまま、木下に寄りかかる)
ごめんな…中に出しちまった…
……しかし…今更だが…お前が女だったのには驚いたな…
まあ、俺にとってはそれの方がいいけれどな
(ニカッと笑い木下に軽いキスをする)
………木下…お前に会えてよかった………(ぎゅっと抱きしめる)
はぁ・・・っ
(肩や髪から汗がしたたり、それまでの熱気が蘇る)
いいよ・・・お前だもん。
友達までで・・・終わると思ってた。
危なくお前ホモになるトコだったな?
(疲れていながらも笑顔を見せ)
・・・俺もだよ・・・
(素直に抱擁を受け入れる)
ははは…そうだな…ホモはちょっと嫌だったからな…
(ペニスを木下の中から抜きだし、精液がこぼれる)
…もう下校の時間だな…ほら、(サラシと服を渡す。自分も服を着はじめる)
秘密にするんだろう?俺とお前の…(にっこりと微笑む)
今なら誰も居ないよな…ほら…(手を繋ごうと手を差し出す)
…そういえば、宿題まだだったな…まあ俺がいくらでも手伝ってやるよ
(笑顔で手を繋ぎながら帰る)
【長い時間ありがとう御座いました〜また、よろしくお願いしますね〜】
ああ、秘密だぞ?
俺はとりあえず今まで男だったんだから、急に戻っても周りがパニックだ。
(やれやれ、といったかんじに肩をすくめ、服を着る)
あ、宿題・・・
まあいいか。また後で手伝ってな。
ん・・・
(差し出された手を遠慮なく掴み、一緒に下校する)
(二人とも男子制服だが・・・)
【楽しかったですwありがとうございました。】
45 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 00:49:24 ID:bNHFVOc8
hage
新入部員はいねーのかー!
このままじゃ廃部だぞマジで…
ちっ・・・なんだここは。糞みてぇなところだな。
しょうがねー・・・俺が来てやるよ。
48 :
柔道部主将:2005/05/02(月) 23:11:37 ID:???
く、糞って言うんじゃねェェェ!
締め落として油性マジックで落書きした挙句、優しく揺り起こしてやろうかゴルァ!!
…ァあ??えぇ!?は、入ってくれんの!
何だ…来てみたけど、誰も居ないのか?……まぁ…いいけど
まあ、ごゆっくり。
つ旦~
かかったなっ!、それは普通のお茶ではないっ!
体がぽかぽか熱くなる成分入りの我慢大会用のお茶なのだっ!
ふははは、冷え性に最適だぞっ!
>48
…言ってっこと意味わかんねー。死ねば?
(煙草をくわえながら小馬鹿に)
柔道?面倒臭いね。絶対いや。汗臭いし。
【オリですよー】
>>52 えっ、な……
【寝落ちしちゃった…orz】
【
>>52さんごめんねw】
>54
…よぅ。
(軽く手をあげ)
…お前、一緒の学校の奴じゃなかったっけー?
【こんにちは】
【寝落ちはあまり気にしないよーに。よくある事です】
56 :
柔道部主将:2005/05/03(火) 13:32:03 ID:???
おっ、不良少年見っけ。
【横レスかな?】
【あすかさんはいらっしゃるでしょうか】
>56
まーたオメェかよ…クセーからこっちくんな。
(鼻を摘んでシッシッ)
柔道部には入らねーぞ…?
【いえ…どうやらあすかさんは落ちてしまったようですので】
58 :
柔道部主将:2005/05/03(火) 13:47:01 ID:???
臭ぇとか言うな!くじけるぞ。
水泳部のシャワー室勝手に使えっから、んな汗臭くはなんねーよ!
え、えぇ〜〜…入る気はねぇの??
頼むよマジで…廃部の危機なんだよ…
>58
そーか…?
どれどれ…んー?
(顔がくっつくくらいまで接近し、匂いを嗅いでみる)
…あー、まぁ臭かーなかったか…へへっ!臭いってのは冗談、冗談。
…柔道部が廃部になろーが俺に関係ねーもん。
…じゃあさ…俺と勝負して勝てたらいいよ?
つまりー、俺が負けたら入ってやる。その変わり…
(指を鼻先に突き付け)
お前が負けたら…俺の奴隷になりなッ!
ちなみに…俺は有馬流古武術の跡取りぃ〜…息子。だから。
さ…かかってきなよ。
【いや、どっちが勝ってもいいんですけどねーw】
60 :
柔道部主将:2005/05/03(火) 14:13:19 ID:???
なっ…びっくりさせんな!
(突然の接近に戸惑う)
…おー、やっと笑ったな。
無愛想な顔してるよりそっちのがよっぽどいいぞ。
って、ナニィ!?
勝負って、俺とお前が…?
(しばらく難しそうな顔で考え込んだのち…)
…よし、その勝負受けてたとうじゃねーか!
【じゃあ、勝ち負けはうやむやにする方向でどうでしょう?】
ふぅ……ちょっと覗いてみるか…誰か居るのか?
取りあえず、エロ本見ようぜ、な。
>>62 おぉ、居たか…エロ本…
……別に良いけどよ……
へっへっへ、お前の趣味はどんなのだ?
(エロ本を色々出す。
>>64 結構あるなぁ、でも…俺あんまり…エロ本とか読まねぇから…あんたのオススメで良いぜ……
なんだ、つれないなあ。
それじゃ、こんなのはどうだ、ほれ。
(縛りM字開脚の写真を見せる。
>>66 つれなくて悪かったな…
エロ本なんて…かなり久々なんだよな
うぁ……
>67
ほれほれ、興奮したか?
(目の前で次々とページを捲って見せる。
ほれ、みろ、この女の子につっこまれているのと同じ型のパイプがあるぜ。
>>68 うぉ……凄ぇ気持ち良さそう…な顔してるよ、この女の子
バイブ?……
何でそんな物があるんだよ
男ふたりで何に使うんだよ
…全く…
(呆れ顔)
>69
まあ、な……買っちまったもんはしょうがないだろうが。(苦笑
ほれ、ちなみにリモコン式だ。街中で入れて歩いてる写真がこいつな。
(パイプを渡し、ページを捲り、示す。
まあ、オナるときのイメージの助けになるというかな。
>>70 なるほどねぇ…やっぱし、写真だけじゃ…うまくイメージわかねぇってか
くっくっ
【パイプ?バイブじゃ無くて?】
>>71 そりゃ、写真だけじゃな。
実際の女の子もいないし、まあ、こんな小道具も色々必要ってわけだ。
……お前はどうなんだ、写真だけで十分とか?
【あ、間違えたorz】
>>71 まぁ…普通は、こんな事してる女の子なんて居ないだろ
俺…道具つかうこたぁねぇけど…
(エロ本を取り)
こうやって、指で擦り付けてみたりしてる…
>>73 普通はな……。そこがファンタジーってとこで。
……。こうか?指で擦るって。
>>74 (指を見つつ)
ん、そうそう…
これだと、なんか指マンしてる感じになってこねぇか?…
それに、写真だから…指が濡れる事なんて無いし…
>75
ん、まあ、そう言われるとそんな気に……。
(指で擦りつつ。
ん、実際の女触ったことあるのか、お前?
どんな感じだった?
>>76 だろ?
感触……そうだな…トロトロですっげぇ気持ち良くてさ
指だけでとろけそうになったな…でも、痛くて…途中で止めちまった……
>77
ん、痛いのか?
初めては女のほうが痛いって話は聞くが、男も痛いのか?
……ま、まさか、お前。
……尻に何か入れたとか?
>>77 へ?…悪い、言い間違いだ……痛そうな顔してたから
かわいそうになって止めたんだよ……
(かなり動揺している)
>79
何だ、言い間違えか、だよなあ、男が痛い筈無いよな。
けど、お前、それは酷いぜ。
相手も覚悟を決めてるんだ、いくら痛そうでも抱いてあげるのが男って奴だろ?
>>79 いや、さ……そのしてやったの、友達の彼女なんだよ
な、なんか、彼がHしてくれないんだって言って
その後に入れようとしたら本気で抵抗されて、や、やるにやれなくなっちまったんだよ
(さっき以上に動揺している)
>81
……友達の彼女?
俗に三角関係とか、寝取りとかいわれる奴の当事者か、お前?
……良いよなあ、そんな事があるなんて、こちとら、女っけの無いことには自信があるぜ。
【と、このまま雑談でもいいですが、どうします?
時間とか。】
>>82 まぁ、そういうことに…なるのかな
馬鹿、なに気を落としてんの?
【全然大丈夫ですよw】
【このままPLに入るでも良いですし雑談続けるのも良いですし】
>83
【了解、では、このまま雑談+流れ次第で。】
……気、落としてなんかねえ、羨ましがってるだけだ!!
ちくしょう、その指舐めさせろ!(戯れるように指を舐めようとする。
>>84 は?…なに言ってんの
まぁ、別に指舐めるくらいなら
(指を差し出す)
ほら、これでいいのか?
>85
これがおまんこを触った指か……(ぺろり
うう、何だか女の子の味がするぜ……。
>>86 そんなわけないだろ
…んっ…
お前の顔、なんかやらしい……
うぅ………
>87
男の夢をあっさり否定するな、このやろうっ!
やらしい?そんな顔してたつもりは無いんだがな?
……ところで、お前、手、綺麗だな〜。
女の子みたいだぞ、本気で。(手のひらをぺろりと舐める
>>88 おーおぅ、悪かったねぇ
ん、そんなに俺の指綺麗か?
ひゃう……
90 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/04(水) 01:03:14 ID:KhYAa2kF
>89
男にお世辞なんていうわけ無いだろ?
第一、褒め言葉になってないじゃねえか、素直に受け取れ。
て、お前感じてるような声出すなよ、ちんちん立ってるんじゃないか?
【と、あげちゃった、すまそ。】
>>90 じゃあ、そう受け取るよ…
ん…感じてなんか…無い!
…うぅ、はぅ……
>92
否定するけど、顔赤いぜ、男に指舐められて欲情するなんて変態だな。
ほれ、ちんちん見せてみろ、祖ちんだなお前。
【と、今まで聞いてなかったけど、どんなかっこですか?】
>>93 え…やだ…やだ
(赤くなりながら必死に首を振る)
【えっと、上はだぼだぼのTシャツ、当然サラシ巻き下もだぼだぼのジーンズ】【って感じです】
>94
ほれほれ、男同士なんだから、いいだろ、俺のも見せてやるし。
(ジーンズを下ろそうとする。
>>95 なぁ、マジで止めて…
お願いだから……
(軽く涙目になりつつ訴える)
それに、男の見て、どうすんの?
>96
止めないっと、ほれほれ、あと少し〜。
(意地悪な顔でにやにやと。
ん、そういわれれば、そうだが、まあ意味はなくともやらなければいけないことがある!
ほれ、いい加減に観念しろっ!
(一気に引き摺り下ろす。
>>97 あぁ……やぁん
…もう、これ以上はぁ…
【一気?下着まで一緒にってこと?】
>98
泣き言言ってももう止まらんぜ!
【いや、ジーンズを下ろしただけです。】
>>99 やめてよぉ……
(声だけは、女の子のそれになる)
お願いだからぁ……
【わかりましたぁ】
>100
ふっ、女の子みたいな声で懐柔しようったってそうはいかんぞっ!
ほれ、続いて、下着も脱いで、ちんちん御開帳と行こう!
(下着を下ろしてしまう。
>>101 いややややぁ!!
(下着をずり降ろされて泣き叫ぶ)
な、なんで…ひっく、こんな…えっく、事……
>102
な、泣くなよ、男同士だろっ?
…………あれ?
お、お前、まさか?
>>103 ふぇっく、私ぃ…私ぃ……
本当は…女の子だよ、ひっく……
うぅ……グスッ
>104
……ふ〜ん……。
そうだったんだ…。
(少し呆然としているが、ふと呟くように。
ばらされると、まずい、これ?
>>105 えっ…ばらすって?
ダメダメ、絶対にダメぇ!(赤く充血した目で懇願する)
>106
やっぱりまずいのか……。
ま、態度しだいって事でね。
まずは約束してたし、本物のおちんちん、見せてあげるよ、あすかちゃん。
(ずぼんと下着をぬぎ、下半身裸になる。
ところで、さっきまでいってたのって、つまるところ自分でしてたって事?
>107
うぁ、これが…男の人の…
凄い臭い………
えっ?…う、う…うん…
(軽く頷く)
>108
こんな機会が巡ってくるなんて思わなかったからなあ。
(笑みを浮かべつつ。
じゃあさ、自分でやってみせてくれる?
>>109 えっ?自分で……
わかったよ…
(さっきのエロ本で濡れていたのか指を入れる)
んぅ、あぁ…じ、自分で弄ってるぅ…人に見られながら弄ってるのぉ
(動きが激しくなる)
>110
あれ、濡れてた?
あすかちゃん、可愛いよ……。
ほら、おまんこに指が入ってくちゅくちゅかき回してる。
【イタズラとはいえ男の指を抵抗無く舐める男の子・・・】
【ちんちん見せろと言うだけならまだしも、当然のように実行する男の子・・・】
【小学生ですか?】
>>111 うん…私のオマンコ濡れてたのぉ
…はぅん…なんか、何時もより気持ち…良くてぇ
…あぁん、も、もぅ…
イッちゃいそぉ
>113
いいよ、いっちゃいなっ。
気持ち良いんだろ、ほら、おまんこぬらしてさ、
【と、眠くなってきたので、3:00ごろに終わらせて良いですか>】
>>114 あっ、イク…もうイクあっあぁ〜!
(足を強張らせ達する)
はぁ、はぁ…イッちゃった
人に見られながらイッちゃったよぉ
【了解したよw】
>115
いっちゃったね、あすかちゃん。
こんどは、こちらの指でいかせてあげる。
(近付き、あすかの膣に遠慮無しに指をねじ込む。
ほら、あすかちゃんもおちんちんしごいてくれう?
【時間が無いので挿入はなしで。】
>>116 えっ?…あぁっ…そんな、イッたばかりなのにぃ
…これ…扱く…の?んぅ…コスコス…
(ゆっくりと扱き始める)ねぇ…気持ちいい?
あっ…んぅ
>117
うん、きもちいいよ、とっても、女の子の手、暖かいね。
(扱かれるにつれ、ピクピクと動く。
あすかちゃんは、どう?
(指を掻くように蠢かす。
>>118 あっ、凄くいいよぅ…
気持ち良くて、また…イッちゃうよぉ…
あっあっあ、あぁ〜
(再び達する)
はぁ、はぁ……
>119
うくっ!!
(同時に達して、精液をあすかにかける。
……凄く気持ちよかった。
また、次の機会にいろいろやろうね、ばらされたくないでしょ?
【と、これで終わりです。
なお、次の機会云々は気にしないで下さい。枕詞以外のなんでもないので。
では、おつきあいいただきありがとうございました。】
>>121 きゃ…これが精液なの?
ドロドロで熱い……
ん、それじゃあ…また、今度ね……
【お疲れ様でしたぁ、では…私も落ちます】
【あと>1さんこれってばれたらどうなんの?】
【誰かいないかな?】
【今は無理だけど、取りあえず外見とか服装とか言っておいたほうがいいと思う。】
【そうですね】
髪は黒でショート
小麦色に焼けてて、サッカー部です。
服装は体育着で半袖半ズボン、上が白、下が青系です。
部活後に部室でってみたいな設定で…
他にも必要?
【名前】(名前の読み方も)
【年齢】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【男としての一人称】
【女としての一人称】
【性癖】
【備考】
【やっぱり、テンプレは必要だと思うので…作ってみました】
【修正あれば、言ってください】
>>126 体重、3サイズはいるか?
あまり、細かくなくてもいくないか?
胸がある、ないで十分だと思うが
【名前】(名前の読み方も)
【年齢】
【身長】
【髪型】
【男としての一人称】
【女としての一人称】
【性癖】
【備考】
>>127 【こんな感じ?】
俺は127じゃないけれど
体重とか、3サイズとか、その他はシチュエーションによって
自己申請でいいと思う
>>128 その程度でいいんじゃないか?
細かいのが必要になったら、その都度に申告すればいいし
てか性癖ってwww
>>130 【じゃあ、これでok?】
>性癖
【やっぱり、わかってる方がやり易いと思って】
>>131 俺はいいと思うが…
他のやつの意見は?
134 :
129:2005/05/04(水) 23:17:28 ID:???
>>All
【他のキャラハン達はどう?】
一名無しですが、それでいいかと。
【じゃあ、決定かな】
こんな感じかな?
【名前】藤田みなみ
【年齢】15
【身長】157
【髪型】黒髪、肩にかかるくらい
【男としての一人称】俺
【女としての一人称】私
【性癖】一人エッチをよくする
【備考】
部活でサッカー
小麦色に焼けている
足が綺麗なので、足コキもOKです。
このシチュかなりツボだ。また来てみようっと。
【名前】進藤あすか
【年齢】16
【身長】162
【髪型】黒髪、ショート
【男としての一人称】俺
【女としての一人称】私
【性癖】結構何でもありだったりする
【備考】 本当は漢字で「明日香」なのだが今は、「あすか」にしている
男装中は「飛鳥」だったりして?
でも、やっぱり髪は短めだよね。まあ、長かったら一発か
>141
おう、よく分かったなぁ…
誰かいる…かなぁ?
【この設定だと、キャラハン同士は無理あるかな?w】
【雑談か、ばれてお互いに告白してレズに移行ならOKかと】
146 :
観客:2005/05/05(木) 19:29:35 ID:???
【互いにかっこいい男の人と誤解して接近、ばれてレズ展開 ハアハア】
【あっ…そういうのもあるか】
【でも、あすかちゃんはレズOKなの?】
>>145 こんばんは〜
【結構何でもありだから】
【
>>146 それ…難しいですね、上手く出来ないと思う】
【
>>148 えっと…レス番間違いかな?】
>149
【一応来たときに挨拶するの忘れてて】
>>148 あっ…あすか?
こんばんは ノシ
でも、こんなとこで何やってんの?
(部活帰りのため、ちょっと汚いし汗臭い)
>151
ん…みなみか?
俺は、手伝いで買い物の帰りだが……
(両手にはビニール袋がぶら下がっている)
お前こそ、こんなとこでどうしたんだよ
へぇ〜 あすかって手伝いするんだぁ
結構、意外かも…
(くすくすと忍笑いをする)
ん…僕は部活終わって、家に帰るとこなんだけど…
それ、何買ったの?
【ちょっと設定変更です】
【ショタみたいな感じで】
>153
意外は余計だ…ったく
えっと、夕飯の材料と、後…高校で使うノートだよ
それはそうと、部活頑張ってるのか?
【去年まで、同じとこに通ってたって事で】
部活…?
もちろんだよ!
中学の頃から、サッカーだけ一筋なのはあすかだって知ってるでしょ?
(土で汚れた顔を、にっこりさせる)
それはそうと…あすかは彼女…とか出来た?
あすかくらいカッコ良かったら、ラブレターとかもいっぱいなんじゃない?
>>155 そっか…でも、お前今年受験だろ勉強も、ちゃんと両立しろよ
(つられた様に笑う)
彼女ねぇ〜、告られるけど…み〜んな断ってる
それに、ロッカーがラブレターだらけってのも、虚しいぜ
【そちらが考えている設定を教えて頂けませんか?】
【去年までは同じ学校で…学年違い?】
>>157 【そういうこと、一年先輩で元サッカー部部長的な感じ】
【上下関係は好きではないので、先輩などではなくタメ口で良い】
【了解でーす】
ちゃんと勉強もしてますよー!
最後にあせって勉強したあすかじゃ…あるまいし
(最後の方は、小声でぼそぼそと)
えっ…彼女いないんだぁ…
ふぅん…あすか、カッコいいのに、もったいないよ(苦笑)
ねぇねぇ、今から僕の家来ない?
すぐ、そこだし
お使いの袋を置いてきてさぁ
>159
ならいいが…ん?何か言ったか?
俺がかっこいい…そういうもんか?
あぁ、いいぜ…ちょっとまってな
(一度、家にもどる為駆け出す)
10分後
(戻ってきた)
ふぅ、じゃあ…行くか
あすかはカッコいいよ、男の僕から見ても…
(数秒間ぽーっと見とれる)
…カッコいいと思うよ
うん、行こう行こう!
すぐ、そこだからさ♪
でも、あすかが家に来るなんて久しぶりだから、楽しみだなぁ
今日は、家に僕一人だし…泊まっていく?
(二人で手をつないで、家まで歩いていく)
>162
止せよ、照れるじゃないか
あぁ、明日は…学校行かなくてもいいし
じゃあ…遠慮なく
(みなみの家に着き、二人で玄関をくぐる)
ただいまー って誰もいないけどね(笑)
さぁさぁ、あすかはそこらへんでくつろいでて
僕はちょっと、シャワー浴びてくるから
(部屋の電気をつけ、あすかを残し風呂場に向かう)
そこらへんの漫画とか…見ててよ
>163
分かったよ…
(適当に漫画を読む)
……みなみの奴かっこよくなってたな
私なんかより、ずっと
(脱衣場で汚れたジャージを脱いでいく)
はぁ…久しぶりに見たあすか、やっぱりカッコいいなぁ
…どうしよ…告白しちゃおうかな?
(胸に巻いていたさらしをほどき、風呂場に入りシャワーを浴びる)
でも、でも…やっぱり怖いよ…
実は女だなんて…言えない
(15分後にパーカーに半ズボンの格好で戻ってくる。手には二人分のおにぎりとお茶)
お待たせ、これ食べてよ
>>165 え……あぁ、貰うよ
【ごめんなさい急用が…0時くらいに戻りますが…凍結しますか?】
【その時間はきついので、凍結でお願いできますか?】
>>167 【了解です、じゃあ、明日の夜なんかはどうです?】
【その時間なら大丈夫ですよ】
【それでは、また明日 ノシ】
【では落ちます…ノシ】
【みなみ…いるかな】
あすか…反応遅れたけど、大丈夫?
>172
ちょっと、ボーっとしてた…
【こんばんは〜ノ】
くすくす…ぼーっとしてるのはいつものことじゃん♪
【はい、こんばんは】
【昨日からの続きからでいいですか?】
>174
それは言うなっての
【了解です、どっちからでしたっけ?】
【
>>166からで、私の番ですね。 それでは…】
僕が作ったおにぎりだよ、味の保証はないけどね
(おにぎりが四つ乗った皿を二人の間に置き、正座で座る)
さぁさぁ、遠慮しないで食べてよ♪
>176
あぁ、パクッ…ん、旨いな…みなみの作ったおにぎりは
(口を開け、半分くらいになったおにぎりにかぶりつく)
…お茶、くれ…詰まりそうだ……
(手を出し、お茶の催促をする)
あすか…美味しい?
僕、部活でお腹減るから毎日、自分で作って持っていくんだ
あすかが喜んでくれて…嬉しいな!
えっ…お茶?
はいはい、どうぞ
(お茶の入ったコップを渡そうとするが、手が滑ってこぼしてしまう)
きゃ…!?
あっ…しまった…ごめん、あすか
>178
え…んぐぅ、危なかったぁ……!
(だぼついたTシャツから、サラシが露になる)
あっ………みなみ、あのさ…シャワー貸して?
ごめん…シャツびしょびしょになっちゃったね…
あっ、うん…シャワー浴びてきてよ
そのままじゃ、風邪ひいちゃうし
(床を拭いていたので、さらしには気付かない)
シャツは洗濯機にいれといてね
僕が洗っておくから
>180
サンキュー
(脱衣場に行き、Tシャツ…サラシ、ズボン…下着と脱ぐ)
あっ、サラシ…どうしよう、パンティーも…ま、急げば大丈夫かな
(風呂場に入りシャワーを浴びる)
ふぅ……
悪いことしちゃったな…嫌われたかも…
…とりあえず、明日までに乾かさないといけないから、早く洗濯しなきゃ
(肩を落としながら、洗濯機がある脱衣所に向かう)
お詫びにあすかの服とかも洗ってあげようかな?
…ってあれ?
私、こんな下着持ってたっけ?
…あすかのの訳ないし…
(下着を見つめながら、風呂場のあすかへと声をかける)
ねぇ、あすか?
さっきのお詫びって訳じゃないけど…
あすかのも洗濯してあげる
あすかの服とか、どこ?
>182
え、あぁ…そこの洗濯機の上においてあるよ
(言葉を投げ返す)
ふぅ〜…あっ、そうだ…なぁ、みなみ…俺の服どうしたらいい?
(今度は、質問を返してみる)
えっ…じゃあ、やっぱりこれ…あすかの?
なんか、女の子みたいな下着穿いてるんだね…
まぁ、いいや
(洗濯機にスイッチを押し、洗濯機が回り始める)
んっ…あすかの着替えは持ってきたよ
わた…お姉ちゃんのバジャマだけど
いいよね?
(いつも自分が来ているパジャマを置く)
ねぇ…あすか
背中流してあげようか?
>184
うん、いいよ
(軽い気持ちで答える)
え、そ、それは…やめといた方がいい…
俺、今背中に…酷い傷があるから…ほら、包帯みたいなのがあっただろ…
だから、やめとけ……
…傷?
そ、そんなの関係ないよ!
あすかはあすかだから…僕は気にしないよ
(パーカーの腕を捲って、嬉しそうな顔で風呂場に入っていく)
失礼しまーす♪
(あっ…あすかって意外と華奢なんだぁ。 今、あすかの裸見てるんだよね? やっぱり、ドキドキするかも…)
>186
ちょ…まって
しょうがないか…みなみ、じゃあ…お願いするよ
(といって、背中を向ける)
……んぅ
それじゃあ…いくよ
ごしごし…ごしごし
(スポンジを泡立て、背中を磨いていく)
あすかの肌、綺麗だねー
華奢で線も細いし…
なんだか女の子みたいだよ
【えっと…強引にいっていいですか?】
>188
あぁ…んぅ
そうか、喜んでいいのかな…
(ほんとは、女なんだけどね)
【大丈夫で〜す】
(…こんな状況、私ヤバいかも…襲っちゃおうかな)
ねぇ…あすか?
お前さぁ、お…オナニーって知ってる?
男なら、してるよな?
(言いながら、背中の泡をシャワーで流していく)
>190
えっ?…おな、オナニー?
知ってるに決まってんだろ
あぁ、してるよ…毎日…
(みなみ、もしかして…私に欲情した?)
だ、だよね?
もちろん、ぼ…僕だって毎日してるよ!
(あすか…一人エッチしてるんだぁ。はぁ、こんな状況でこんな話ししてると、興奮しちゃうかも…)
あすか…背中洗うの終わったよ
つ、次は前の方も洗ってあげる
こ…こっち向いてくれないかな?
>192
あ…ま、前は自分でやるから良いって…
(どうしよう、このままじゃ)
………
僕…あすかの見たいんだ
あっ、変な意味じゃないよ!
ただ…僕のと、どっちが大きいかなぁ…って
(動揺した口振り、背中に手をゆっくり愛撫するように這わせる)
ねぇ…駄目かな?
>194
で、でも…俺の小さいよ
たぶん、みなみの方が大きいと思うし
(背中に愛撫を受け)
んぅ、やっぱ…見せなくちゃ駄目か?
もう…我慢出来ないよぉ…
あすかのおちんちん見せてぇ
(頬を赤く染め、息が荒くなってくる。 背中を這う指もどんどん妖しい動きに…)
はぁ…あすか、恥ずかしいの?
お願いだよ、じらさないで…
>196
わかった…じゃあ、めを閉じて…
(顔だけ、うしろを向かせる)
ほら、はやく…
んっ…分かったよ
あすか、ありがとう
(ぎゅっと目をつむり、うつ向く)
(はぁ…あすかの見れる…すっごく興奮してきたよ…濡れてるかも…)
>198
(振り向く)
もう、あけていいよ
(軽く俯きながらいう)
…ん…
ごくっ…あすか、見るよ…
(ゆっくり目を開け、あすかの体を見つめる)
……えっ?
な、なにこれ…
あすか、どういうことなの…?
(膨らんだ胸、そして男性のものではない股間を見、茫然と問いかける
>>200 あの、その…私…本当は女なんだ……
隠してて、ごめんね…
(申し訳なさそうに、俯く)
そ…そんな……あすかが女の子…
(あまりのショックから茫然と止まる。風呂場に長い沈黙が流れる)
…わ、私も隠してたことあるんだ…
実は…
(あすかの手をとり、自分の股間へと誘導する)
…ねっ…ズボンの上からでも分かるよね?
私もあすかと同じなんだ…
>>202 (誘いを受け、みなみの股間をズボンのうえから触る)
え?…嘘………みなみも?
(驚きを隠せない)
……あのさ、みなみの部屋行こっか?
ここじゃ、湯冷めしちゃうし
あっ…う、うん
とりあえず、私の部屋で話そうよ…
先に行ってるから
(濡れた服もそのままに、大急ぎで部屋へと戻る)
【お時間は大丈夫ですか?】
【かなり長くなってしまって…申し訳ないです】
>>204 あぁ…わかった
(といって、脱衣所で…パジャマを見つける)
あっ、これ…みなみのやつだ……でも、いいや…
(身体をふいた後、用意してあったパジャマは着ずにそのまま部屋に向かう)
みなみ、はいるよ……
えっ…なんで何も着てないの?!
あすか、パジャマ置いてたでしょ?
(好意を寄せていたあすかの裸を間近で見て、あたふたと動揺する)
(しかし、間近で見たことで、実は女の子であるということを改めて認識する)
【寝落ち…かな?】
【また、呼んでくださいね】
【それでは ノシ】
小麦色みなみたんに足コキされて〜……
>>206 ん…だって、あれ……みなみのだろ
私じゃあ少し、小さかったんだよ
【ごめんなさい、レス遅くなりました】
【一回ならず、二度も寝落ちするなんて…orz…ごめんなさい…みなみ】
【いえ…私もだらだらと長くしすぎましたね】
【お風呂には行かない方が良かったかな?】
【ということで、またよろしくね】
【藤田たんはまだいるかな?】
僕に…用?
【藤田たんって…言いづらくないですか? w】
ちゅーす、お初にお目にかかりますー。
オリキャラの同じようなスレでデビューした御門ちゅーもんや。
向こうだけに腰を据えてても、世界が広がらへんからなー、
こっちにも顔出させてもらうことにしましたわ。
あんじょう、よろしゅうたのんますー。
【名前】砂目 御門(スナメ ミカド)
【年齢】16歳
【身長】150センチ後半
【髪型】黒髪、おでこの見えるベリーショート
【男としての一人称】オレ
【女としての一人称】??
【性癖】自分でもわかってない
【備考】関西弁で喋る、乱暴
【確かに「たたん」は言いづらいかもw
呼び方は「俺」でいいですよー
典型的な男から告白パターンでいいですか? しかも惹かれたところが足、で……w】
>>216 おっと、プレイ始まるところやったんやな。ごめんな〜?
んじゃ、お邪魔虫は退散させていただきますわ。
ほなな〜ノシ
>>215 【これから、よろしくお願いしますね】
>>216 【大丈夫ですよ】
【でも…男が男に告白するの?】
【で…まぁ、自分がホ○なんじゃないか……と相談する、と
ややこしいですかねぇ】
【>219 面白いかも…ですね w】
【僕キャラじゃなくて、俺キャラの方がよろし?】
【どちらから始めます?】
【「俺」でお願いしますね
では、部活終了後ってことで……】
おい藤田……ちょっと話あるんだけど……
…時間平気か?
んっ…あぁ、時間なら大丈夫だ
俺に、なんの用?
(少し、いぶかしげな顔をする)
…ここで話すのはアレだから……
ちょっと体育館の裏まで来てくれ
(周りを気にしながら歩き出す)
まったく…なんなんだよ
面倒くさいけど…しょうがないなぁ
(不満を洩らしながらも、体育館裏へとついていく)
あ…あのさ……変に思うかも知れないけど
……誰にも言うなよ
(小声で話し掛ける、常に周りを気にしている様子で)
なに、キョドってんの?
俺も暇じゃないんだから…早く言えよ
誰にも言わないからさ
(名無しさんの態度を不審がりながらも、少しいらついてくる)
……俺、ホモかもしれねぇんだ……
(おもーく、ぽつりと言う)
ほ、ホモぉ…?!
お前…そんな奴だったのか?
意外だねー
(ホモという言葉に驚くが、みるみる内にわくわくとした顔になっていく)
で、で?
お前が好きな男って誰?
俺の知ってる奴か、おい?
(明るい反応に少し安心)
…知ってるも何も……お前だよ
俺は藤田が好きなんだよ……
(赤くなりながらぽそっと呟く)
……ふぇっ?!
お、俺なのか…お前が好きな奴って…?
(真っ赤になりながら、あたふたと手をばたつかせる)
あっ…い、いや…そんなこと言われても…
俺のどこが、す…好きなんだ?
コレも変に思うかもしれないけど……
脚…好きなんだ……日焼けしててさ、スベスベしてそーな脚が……
あとは今もしてるけど……その汗臭さもたまらないな……
思いきり嗅ぎたくなるんだよ……って
男相手に何興奮してんだろ、俺……
(苦笑しながら頭をかき)
あっ…あう…お、お前
足とか汗とか…さ…変態じゃないか?
(少し身を引きながらも、それは相手に失礼かなぁと思ってみたり)
でも…好かれるのは嫌じゃないよ
まぁ、理由がどうあれ嬉しいよ
これからも、友達でいような…な?
(肩をぽんっと叩き、満面の笑みを向ける)
俺、ホモだろうが気にしないからさ♪
そ、そうか……お前はいい奴だな……
でもなぁ、たまにお前が女だったらなーって思うときあるよ……はぁ
(溜め息)
んなっ…お前、気付いてたのか?
俺が、実は女だって…いつから?
(早とちりをして、べらべらと秘密を口走っていく)
黙ってて悪かった…
【無理矢理ですが…いいよね?】
【なんか、手間取りそうでさ…ごめんね】
【何だかすみませんです…】
お、お前女だったのか……?
じゃ、じゃあ俺はホモじゃないんだ!
(いきなり藤田の太股に抱きつく)
【えっ…いや、私が悪いんで謝られても困るんですが】
【腕不足で、上手い告白の仕方が分からないんです…】
って…あれ?
お前、知ってたんじよないのかよ…おいっ
(口元がひくつき、汗がたらたらと垂れてくる)
まさか…墓穴を掘った…
って何してんだよ
ひゃん…ば、馬鹿…足を触るな
いいじゃねぇかよ……男と女同士なんだから……
(ハーフパンツを脱がそうとし…その間もユニホームに顔を埋めて
匂いを嗅ぎ……)
いやいや…そういう問題じゃないって
ひゃあ…な、な…脱がすなぁ!
(顔を真っ赤にしつ、脱がされないようにハーフパンツを抑える)
ふぅ…うぅん…匂いはかがないで
汗臭いって、だから駄目だって
け、結構力あんだな……ハーパンくらい脱がしたっていいだろ……?
(無理矢理脱がしながら靴も取ってしまい…靴下の匂いまで嗅ぐ)
さすがサッカーしただけあって臭うな……
(太股に股間を押し付けながら…)
や、止めてぇ…非道いよぉ…あぁん
(抵抗も虚しくハーフパンツを脱がされ、ピンク色のパンティーが現れる)
ふぇ…足の匂いなんか、かがないでぇ
臭いから、汗かいて臭くなってるよぉ
…駄目ぇ…
(抵抗を止め、顔を手で隠しながらぽろぽろと涙を流す)
んうっ…あ、足になんか固いの当たってる
これって…
【なんか…レイプされてるみたいでゾクゾクしますね 】
【あれ…実際にレイプされてるのかな?】
【というか、名無しさんはフェチな人? w】
藤田の匂いで興奮してきちまったよ……
(涙流す藤田を見て)
あ……悪い、無理矢理しちまって……
コレ静めたら終りにするから、な…?
(ズボンを下ろすと凶悪な男のモノが目に入る)
【フェチですね〜 まぁ、自己紹介に足コキOKってあったのと
小麦色…ってのがツボでしたね】
あっ…うわぁ…それって…
(男性器を見るのは初めてではないが、あまりにも大きく跳ねているペニスを見、少し唖然とする)
っつ…そんなの見せないで…こ、怖いから
>>243 【フェチ…足とかの匂いかぐと興奮しちゃうの? 臭くない?】
【名無しさんは小麦色が好きなんだ…ツボかぁ w】
怖い……?
男ならみんなこうなるんだけどな……
(硬くなった肉棒を両太股の間に挟んでしまい)
お前が女だって早く知ってれば……
(腰を動かしながらユニホームに手を突っ込み
胸を揉みまくる)
だって…こんなおっきいのは初めて…
びくびく跳ねてるよぉ
(勃起したペニスを恐怖しながらもまじまじと見つめる。)
それ…どうするの?
えっ…ひぃう?!
(薄いパンティーの下に熱いペニスを感じ、びくんと体が跳ねる)
はぁん…駄目ぇ…う、動かないでぇ
女だって…知られるとこうなるから隠してたのに…
いやぁぁ!
胸…胸を揉まないでぇ…ああっ…お願い、止めてぇ
(涎と涙を垂らしながら、泣き叫ぶ。 しかし、体は無意識に反応し、腰が動いてしまっている)
【眠気が先に来ちゃいました……】
【今夜はここまででお願いしますね…】
【あっ…はーい】
【おやすみなさい、また呼んでくださいね ノシ】
age
ふわぁぁ…。邪魔させてもらうでー。
誰か来ーへんかなぁ?
(学ランに制帽を被り、ポケットに手を突っ込んで歩いてくる。
おおきくあくびをして、辺りを見回す)
明日から平日やし、やっぱ誰も来ぃへんなあ。
オレも帰らせてもらうわ。
ほなな〜ノシ
253 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 00:59:03 ID:3rYuutC9
本当に誰も来ない・・・。
学ラン娘・・・、はもう数人いるから
侍娘とか、騎士っ娘とか・・・、
王子(時代劇なら若)の振りした姫とか・・・。
>>253 せやなあ…、学ラン以外の男らしいカッコ、してみたいけど…
オレみたいなのが侍や騎士のコスプレしても、似合わへんような気がするしなあ〜。
ちゅーわけで、誰かおらへん?
>>255 …あ、誰か来おった。
(ぼーっとしていたが、人影に気付いて立ち上がる)
ちゅーす、お初ー。
(片手を挙げて、軽い調子で挨拶する)
いやー、ここで人に逢うの初めてやから、嬉しいなあ♪
これも何かの縁や、あんじょうよろしゅうな!
(元気良くまくし立てて、握手を求めるように片手を差し出す)
>>256 おぉ、初めまして…
あぁ、俺は、あすかって言うんだ…宜しく
(握手をする)
あんたの名前は?
>>257 オレ?オレは御門。砂目御門(スナメ ミカド)ちゅーんや。
仲良うしてや?
(手をぎゅっと握り返す)
んー?ふっふーん…
えらい細っこい手ぇしてるんやな。
(あすかの手を見てニヤリと笑い、ぐっぐっと強く握ってみる)
>>258 御門か…宜しくな
……んぅ…
なんだよ…俺の手が細い?
そうかな……痛いって
(軽く顔をしかめる)
>>259 何や?この程度で痛い?
(手を離して、不思議そうな顔をする)
そういえば、あすかってケンカとかでけへんような顔してるからなぁ〜。
(自分の方が背が低いのに、勝ち誇ったようにふんぞり返る)
>>【ちょっと、レス遅れます】
【は〜い】
まぁ、確かに…喧嘩はやらないな……
>>263 やっぱなぁ!何ちゅーか、みた感じ細っこいし、ケンカ弱そうやもんな〜♪
(やっぱりまだ勝ち誇った風)
せや!今日からオレの舎弟にしたるわ!
もし誰かがケンカ吹っかけてきたら、オレに言いや?
ぶっとばたるさかい!
(拳をぐっと握り締めて、ニコッと歯を見せて笑う)
>>265 あぁ、と言っても…今はやらないだけで…昔はよく喧嘩ふっかけられてたな……そういうもんですかぃ兄貴(笑う)
>>265 オレな、貧乏でガサツな家に育ってん。
せやから、小さい頃からケンカはするは、親父とは殴りあうわ、
腕っ節ばっかり強なってん。
(苦笑しながら袖を捲り、力こぶを見せる)
兄貴、かぁ…、何や嬉しいなあ、あすかにそう呼ばれると。
さっき会ったばっかりやけど…何かな、あすかから…似たような匂いを感じるんや…
(そう言いながら近寄り、そっと頬に触れる)
>>266 そっか、うわぁ…なんかすげぇ
親父か………良いな
似たような匂い?……兄貴も餃子食ったんで?
>>267 ええもんかなぁ…、オレにはよぉ分からんな(苦笑)
ちゃうちゃう、そういうのと違うわ…何て言うたらええんかなぁ…
(悩みながら、背中に腕を回して抱きついて)
見た感じとか、雰囲気とか…で、何か、隠してるような気ぃするんやけどなあ…
(ふっと笑みを浮かべて、唇をそっと撫でる)
>>268 隠してる?…………
昔は喧嘩で、むやみやたらと強かったことか?
(唇を撫でられ)
な、なにすんだよ……
(内心かなりドキドキしている)
>>269 へぇ、昔はケンカ強かったんや。ちっとも見えへんな。
もし、オレとケンカなんかしたら…どないなるんやろな…
(笑みを浮かべたまま背伸びして、さらに顔を近づける)
なぁ、あすか…あんた、オレと……同じやろ?
ここ…
(耳をかぷっと甘噛みしながら、股間を軽く掴む)
>>270 蹴りを使ってたんだよ
…俺の負けだと思うよ…今は
(御門の顔が近づき)
ん?何だよ…何が同…ん、んぁぁ…
>>271 ほ〜ら…やっぱり!あすか、付いてへんのやな!
あははっ、可愛い声してるやん〜♪
(そのまま股間をぐにぐにと柔らかく揉む)
ほら、あすかも触ってみ?
オレかて、あすかと同じなんやで…
(手を取り、自分の股間に触れさせる)
>>272 あ、はぁ、ひぅ……えっ?
(恐る恐る、御門の股間を撫で上げる)
あっ…俺と、同じ?
>>273 んふっ…、せや。オレ、あすかと同じやねん。
(気持ちいいのか、ぶるっと身体を震わせながら笑う)
けどな、オレは…別に、強制されてたりとか趣味の問題とか、そういうのとちゃうねん。
単に…、女でいて、バカにされるのがイヤなだけなんや。
男、女、男、女…!そないな分け方だけで、人間を判断せんでほしいわ!
せやろ?あすかも、そう思わへん!?
(腕をつかみながら、真剣な様子で語る)
>>274 ふぅ…そっか
男、女…たったそれだけのことなんだけど
大きな差なんだよな…ホントに
確かに、皆に馬鹿にされたくなかったから
ただ、喧嘩ばっかやって、それで何で俺って女なんだって
思うようになったけど…でも、戦って
いろいろ…女でも馬鹿にする奴はいたけど、いい奴も居たんだ
>>275 それは、オレかて同じや。いい奴もいれば、悪い奴もたしかにいたわな。
でも、いい奴なんて…そないおらんし…
(しゅん、と力を失って、俯く)
でもな、同じ立場の奴が居てくれて、オレめっちゃ嬉しいわ!
あすか、改めて…これからよろしゅうな!
(見上げ、ニッコリ笑顔を浮かべて抱きつく)
>>276 あぁ……だったら…
俺が理解者になってやる…
俺も、嬉しいよ……
御門、こっちも、宜しくな…
おっと…
(しっかりと、受けとめ…頭を撫でる)
>>277 うん、初めての理解者や…嬉しいな♪
(頭を撫でられて、子犬のようにじゃれ付く)
あすか…、オレ、もっとあすかの事、深く知りたいんやけど…
あすかの家、遊びに行ってもええ?
>>278 …あぁ……いいよ
家に来いよ…ちょっと、歩くけど…
……俺のことが…知りたい?
……俺も、御門のことが知りたい
>>279 ああ、そんなんちーっとも苦にならへんわ♪
(あすかの隣を歩き始める)
うん、めっちゃ知りたいわ!
今までどんな風に、本当の性別を隠してきたの?とか、
もっと昔は、やっぱ女の子やったん?とか…♪
>>280 …そっか、…ほら、着いたぜ
あがれよ…
どんな風にか…体育のときは…
サラシ巻いて、色が濃いTシャツを着てその上にジャージを着てたな
で、水泳は…無かった……女っぽくあったけど…
喧嘩は強かったよ………
>>281 あ、似たようなモンやな。おじゃましまーす。
(靴を脱いで、部屋に入る)
せやけど、オレは胸がちっちゃいからなあ…サラシもそないにキツく巻かんでもええんや。
ま、金輪際女らしくする事なんかあらへんと思うから…別にええんやけどなっ♪
そっか、そないにケンカ強かったんか…
一度試してみたいような気ぃするけど、あすかとはケンカしとうないなぁ…
>>282 まぁね…やっぱり
結構きつく巻かないと辛いな…
俺の胸は…健気に成長していってるよ
(軽く苦笑する)
まぁ、全部…格闘技も大抵は使える…
中国拳法から、コマンドサンボまで使えるよ………
俺も、御門とはやりたくないし
>>283 こ、コマンドサンボ?よぉ分からんけど…何かの拳法か?
オレはそういうの、なんにも習ってへんなぁ。本能の赴くままに…って奴や。
(クスクスと小さく笑う)
ふぅん…そないに、胸成長しとるのかぁ。
ちょっと…見せてくれへん?
(興味深そうな視線を向ける)
【張ってみたが、行けなかった…orz】
>>285 …いいなぁ…
っ!?な、何やオレ!羨ましくもなんともないのに『いいなぁ』って…!
(サラシを外してこぼれる胸を見て、思わずぽつりと呟く。
しかし、すぐに自分の頬をぺちぺち叩いて首を横に振る)
オレの胸なぁ…、こないな感じなんや。
(学ランを脱ぎ捨て、サラシをほどくと、Aカップの小ぶりな胸が現れる)
…中途半端やろ?どうせやったら、もっとぺたんこの方が良かった気ぃするやん…?
(肩を竦め、苦笑いする)
>>286 【見れましたよー、ありがとうございます♪】
>>287 そりゃ、女なんだからさ、胸いいって思うよ
でも、綺麗で…可愛いよ
……チュ
(御門のおでこにキスをする)
>>289 き、綺麗…っ!?
(びっくりして、目を白黒させる)
そそそ、そないな事あらへんって!オレ、可愛くなんか…
あすかの方が、よっぽど綺麗や……
(裸のまま抱きついて、甘えるように胸元に擦り寄る)
>>290 そういうところも…可愛いよ
(胸を擦られて)
んぅ、あぁ……
>>291 何や、あすかの方がよっぽど可愛いやん。
声だって可愛いし、肌だって…スベスベで綺麗やし……
(片方の胸に吸い付きながら、もう片手で胸を掴んで柔らかく揉む)
>>292 あぁ、はぅう…んっぁはぁ……
ん…チュ、んぅ…ふぅ
(御門の唇にキスをし舌を絡ませる)
>>293 んっ…ふぇ?
(上を向かされて、見上げた所で唇が重なる)
ふぅ…っ、んっ、ちゅ、ちゅる……
(ぎこちない舌の動きで、舌を絡め返す)
>>294 んっ…チュル、チュ、はぁ…気持ちいい?
(御門の胸に手を伸ばし、乳首を弾く)
んぅ…はぁ…
>>295 んっ…、よ、よく分からへん……
こないになったの、初めてやさかい…あっ!
(胸から刺激が伝わり、ギクッと身体を震わせる)
【すいません、何時までOKですか?ちょっと席をはずしたいのですが…】
>>292 …あっ、ふふっ……
感度良いね…
(御門の股間に手を伸ばし撫で上げる)
【大体、2時くらいまで】
>>297 やぁ、あんっ…感度、って…よお分からんよ…
ひうぅっ……!あ、あかんって!
そこは…そこはぁ……!
(いろんな場所に触られるたびに、ビクンビクンと身体を震わせ、泣きそうな声をあげる)
【お待たせしました。OKです、2時まででお願いします〜】
>>298 こらこら、泣かないの?
……そんなに嫌なら止めちゃおっかな
(再度軽く撫で上げ)
あっ、でも濡れてるよ
>>299 …泣いてへん、泣いてへんもん!
(キッと厳しい目つきで睨む)
ちょっと不意をつかれて、驚いただけや…もんっ…ひゃうっ…
(強い調子で言おうとするが、トランクスの中に滑り込んでくる指を感じて
言葉を中断させられる)
い、嫌や、ないから…、もっと、触ってぇな……
(『濡れている』という宣告に頬を赤らめ、目をそらして呟く)
>>300 わかった……直接触るよ
(答えも聞かずに手をトランクスの中に伸ばす)
うぁ、御門のここすっごく濡れてるよ……
気持ち良いの?
>>301 よ、よぉ分からんけど…何かヘンな感じや……
やぁっ、あうぅ……!
あ、あすかぁ…恐い…何や恐いよぉ…!
(震える手で、あすかの服の裾をキュっと掴む)
>>301 大丈夫、私が傍に居るよ
(触っていない方の手で御門の頭を撫でる)
だから、恐がらないで…ね
指入れる?…無理矢理は嫌だから正直に言って?
>>303 んっ、わ…分かった。あすかを、信じる……
(見上げて、震えながらもコクリと小さく頷く)
入れて…入れてぇな…
せやけど、痛いのは…嫌やで?
誰にも…入れさせたことないし、
自分でだって、入れたこと…無いんやから…
(それでもまだ恐いのか、服の裾を離さずに呟く)
>>304 ん、わかった…
ゆっくり入れるよ…痛かったら言ってね
(ゆっくりと指を沈める)きつ……御門のなか、すっごく熱い……
男の人ってこんなに気持ち良いことしてたんだ
>>305 んっ…、んあぁぁっ!!
(指が埋まりこんでいくその感覚を感じ、ぎゅうっと服を掴む。
膣肉は熱く指に絡まり、締め付けていく)
お、女って…こないに気持ちええもんやったの…?
こんなん、初めてやわ…
ねぇっ、あすかぁ…!もっと、もっと指動かしてぇ…!
(半泣き顔になって懇願する)
>>305 大丈夫?……痛くない?
指、動かすよ
(といって、探る様に指を動かす)
うぁ、膣内が絡み付いて来る……
>>307 だ、大丈夫や…うん、こない全然平気や…
(目をじっと見つめて、ニッコリ笑う)
んあっ…ああん!何や、これが…気持ちええ、いうのんかなぁ…!?
んっ、気持ちええ…メッチャ気持ちええっ!
(指の動きに合わせて、少し腰が動き始める)
>>308 良かった…んぅ…
(指を増やしさらに激しく掻き混ぜる)
ほら、イきそう?…腰が動いてるよ……
イきそうだったら、言ってね……
>>309 んっ、イクって…何やよお分からんけど…
あっ、あかん…おなかぁ、ぐるぐるしてるぅ…!
(秘所から激しく伝わってくる快楽を得て、意識が霞みはじめる)
あっ、も…もぉアカン!
ひぁ、ひぁうぅぅっっ…!!
(ぎゅっと抱きついて、全身を激しく振るわせる)
>>310 ほら、良いんでしょ
……逆らわないで…気持ち良くなって…
(指を出し入れさせる)
ほらっ…と、下着脱がすの忘れてたね…
(一旦指を引き抜きトランクスを脱がした後再度、指を入れる)
ん、綺麗だよ……
(御門のクリトリスを舌で舐める)
>>311 ふぇ、あっ…別に、今のままでええよ…っ…
(力なく抵抗しようとするが、逆らえずズボンをトランクスを脱がされる。
全裸になった状態で、その場に崩れるように寝転がる)
あっ、やぁ…ちょ、ちょお!
ど、どこ舐めてんねんっ…ばっちいよ、そないな所…!
(クリトリスに伸びた柔らかくぬめる舌の感触を受け、
必死になって逃げようとする)
【そろそろ時間ですね…凍結、よろしいですか?】
>>312 きたなくなんて、ないよ
ピンク色で可愛いよ
うぅ、ハァ…
(指を動かすスピードを上げる)
【そうですね、じゃあ…また重なった時にでも…】
【ちょっと、忙しいので、解りませんが】
【では落ちますノシ】
ミカドっちの女性ってわかってからのが、滅茶苦茶(*´Д`)ハァハァした
関西弁ってやっぱえっちぃなぁw
316 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/12(木) 23:49:18 ID:7mO8ly8a
age
誰か…居ない?
【待機します】
誰も居ないのかな…
【落ちます】
あれ、残念。
【この名前のまま…剣士とか王子とかになっていいのかな?】
【そーいうのを望んでいる人もいるし…駄目?】
名前や性格等新しい設定のキャラ作ってもいいんじゃない?
設定変えなくてもいいとは思うけど。
まあ、とにかく剣士や王子プリーズ。
サファイヤ王女(王子)みたいなの?
リボンの騎士って古すぎるか…orz
洋物だったらそんなカンジ。でも和物もいいな。
【姫だとバレて、陵辱されちゃうとかしてみたいかも…】
【とりあえず考えておきますねー ノシ】
326 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 02:55:34 ID:DnwuyzmU
誰かイマスカ?
男名無しならいます。
(゚听)イラネ
329 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 03:08:02 ID:B/RZEzjy
うはwwwwwwwwwwwもまえもいらねwwwwwwwwwwwwwwww
>>330 実はそうでしたーみたいなことも考えてたんですけどね。
いらないみたいなんで失礼します。
日を改めてまたおいで
>331
嘘つけwwww
鬱陶しいからオリキャラ板に池
335 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 01:11:32 ID:Q+Isx/NJ
いまさらかもしれんが龍一タンと柔道部主将の勝負再会されないかな・・・
オリキャラでていけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
別にオリキャラ禁止じゃないだろうが
338 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 20:47:13 ID:Q+Isx/NJ
荒らしはいらん!
男装娘、早くこい!
名無しは黙って待ってろ
340 :
魔剣士:2005/05/18(水) 02:07:15 ID:???
『…………』
不気味な紅い月に照らし出された人型のシルエット。全身を覆い隠す漆黒の甲冑……。
その武骨な兜のスリットから覗くは真紅に光る鋭い眼光。細身の身体に不釣り合いな長大な剣を引きずり、周囲に触れれば切れそうな殺気を撒き散らしながら夜な夜な血を求めて歩きさまよう……
【まだいらっしゃいますか?】
342 :
魔剣士:2005/05/18(水) 03:24:53 ID:???
『血……!?』
ギャリギャリと甲冑を軋ませながら血眼になって周囲の様子を伺う
343 :
魔導師:2005/05/18(水) 03:28:51 ID:???
(漆黒のローブを身にまとった小柄な男が現れる)
おやおや・・・やはり夜は恐ろしい。
惜しげもなく殺気を振りまく人に出会ってしまうんだからねえ。
(言葉とは裏腹にどこか楽しそうに話す)
344 :
魔剣士:2005/05/18(水) 03:34:57 ID:???
『血……血ィィィイ!!』
魔導師の姿を認めるや否や大気を震わすような金切り声を上げ、刀身に複雑怪奇な赤い模様の浮かび上がった大剣を掲げて地を蹴る
345 :
魔導師:2005/05/18(水) 03:40:25 ID:???
(あの刀・・・どんな物かわかるまでは不用意に近づけないな。)
はッ!!
(両手を下に向け力を込めると爆発とともに砂塵が巻き上がる)
(同時に魔剣士の右方向に移動し、そこから顔目掛けてスローイングダガーを放つ)
346 :
魔剣士:2005/05/18(水) 03:51:39 ID:???
『グァッ……!?』
巻き上がる砂塵を手で払うがそこには魔導師の姿は無く、直後に死角から放たれたスローイングダガーが獲物を見失い狼狽する剣士の無防備な頭部めがけて寸分の狂いも無く飛来する。
が───
『……ッ!? オォォォ!!』
大剣の模様が、まるでそれ自体が意思を持つかのようにボゥッと明滅し、剣士の頭部へダガーが命中する直前に盾となって主を守る。
一瞬遅れて魔導師の姿を再び捕らえた剣士が大剣を両手に持ち直し雄叫びを上げる
347 :
魔導師:2005/05/18(水) 04:02:00 ID:???
(ほお・・・防御もできるんだ、厄介だね)
(ダガーが防がれるのを見越してすぐに呪文の詠唱を始め、
終わった瞬間に片手を天に掲げ発動の「ことば」を口にする)
「光と怒号ッ!はじけて轟けッ!!」
(上空から無数の光が間断なく降り注ぐ)
(片手を上空に向けて掲げたまま、呪文を唱えつつ別の手で五牟星を描く)
「空を舞い、地を這う気流よッ!一つになりて呪縛の枷となれッ!!」
(光の嵐を防御中の魔剣士の動きを封じる)
348 :
魔剣士:2005/05/18(水) 04:03:25 ID:???
sage
349 :
魔剣士:2005/05/18(水) 04:12:00 ID:???
『オォォォ……!』
天高く掲げた大剣から下りた闇の帳が剣士の身体を覆い隠し、光の奔流を吸い込んでいく
『グッ……アァァァ……!!』
だが、魔導師が間髪入れずに放った呪文が剣士本体を直接緊縛し、力の根元が絶たれた大剣から急速に魔力が失われ、天から注ぐ光のシャワーが闇の帳を瞬く間に切り裂いていく
350 :
魔導師:2005/05/18(水) 04:17:53 ID:???
(降り注ぐ光が闇を切り裂くのを見て呪縛の効果を確信し、光を止める)
ふふ・・・あんまり手ごわそうだから張り切っちゃったよ。
僕を張り切らせた代償・・・・高くつくよ、剣士さん♪
(ゆっくりと歩み寄り半ば破損した甲冑に手を触れさせる)
さっきから奇妙な声しか出してないけどさぁ、どんな姿してるのかすっごく気になるよ。
だから・・・その邪魔な鎧と兜取っちゃおっか♪
(甲冑に触れた手に力を込めた瞬間甲冑と兜が吹き飛ぶ)
351 :
魔剣士:2005/05/18(水) 04:27:52 ID:???
『グァッ!?』
武骨な兜が弾けた瞬間、サラッとした金髪が宙を泳ぎ
『うあぁぁっ!!』
甲冑全体が崩れ落ちると同時に先程までの狂人めいた声が消え、そこに立っていたのは簡素な防護服に包まれた長身痩躯の騎士風の人間だった
352 :
魔導師:2005/05/18(水) 04:35:17 ID:???
あれれ?女だったんだ?
恐ろしい武器と声だったからビックリだよ。
嬉しい誤算ってやつだね♪
本当はズタズタに引き裂いちゃおうと思ってたんだけど気が変わっちゃった。
たっぷりと楽しませてもらうよ。
(防護服を引き裂いて裸にする)
うんうん、綺麗な体だね。いい感じいい感じ♪
(押し倒して胸を揉みながらしゃぶりつく)
353 :
女騎士:2005/05/18(水) 04:45:23 ID:???
『う……ここ……は……?』
頭を押さえ辺りを見回し、正面に魔導師の姿を認め
『あ……貴方……わっ!?』
スッと背を正そうとした瞬間に身を包む衣服がちぎれ飛び
『な、な、何を───』
状況を把握する時間すら与えられず、困惑したまま押し倒され
『っ……、や、めろ……』
腕を持ち上げて魔導師を引き剥がそうとするも、既に顔は紅潮し、吐息は熱を帯びている
354 :
女騎士:2005/05/19(木) 01:15:32 ID:???
【魔導師殿はいらっしゃるか……】
355 :
女騎士:2005/05/20(金) 00:03:37 ID:???
【魔導師殿、凍結か破棄か、それだけでも連絡請う】
【魔導士じゃないけど、時間あるならお相手してほしい・・・】
357 :
女騎士:2005/05/20(金) 00:29:19 ID:???
【時間はありますが、勝手に破棄するのは不義理にあたるのでは……?(´・ω・`)】
【丸一日以上も、寝落ちの詫びとかもないのも、いいかげん不義理と思うけど(w】
【魔導士さんとは継続で、私とは別シチュってダメ?】
359 :
女騎士:2005/05/20(金) 00:48:45 ID:???
【了解しました。何かお望みのシチュエーションはありますか?】
【特に特殊なプレイ希望はないですよ】
【そちらが魔導士さんとのシチュと同様なのをお望みなら、こちらは剣士・戦士でいきたいですね】
361 :
女騎士:2005/05/20(金) 01:04:39 ID:???
【魔剣士モードネタは設定固まるまで熟成させたいので、事後数日後みたいな感じで宜しいですか?】
【魔導士さんとの戦いで、鎧の呪いが解けた状況ってことですか?】
【OKですよ。じゃあ、出だしのシチュ等はそちらにお願いします】
363 :
騎士:2005/05/20(金) 01:23:30 ID:???
『……アレは一体……』
とある国のとある城の一角にある兵士達の訓練所。所々ひび割れた石壁に囲まれ剥き出しのままの地面というお粗末な空間に一人の騎士風の人間が。
ほっそりとした身体を黒いボディースーツで覆い隠し、その上に銀灰色の胸当て、手甲、すね当てといった軽装備に身を包んでいる。
『……それにしてもあの魔導師……、ええい! 忌々しい!!』
何かを吐き捨てるような怒号と共に身を躍らせ、腰に届きそうな長い金髪をたなびかせながら、手にした長剣で訓練用の藁人形をバッサバッサと切り捨てていく
364 :
剣士:2005/05/20(金) 01:29:29 ID:???
(騎士の荒々しく剣を振るう姿を見る、若い剣士。騎士が一息ついたところで、騎士へと近づく)
憤りをぶつけるだけでは、剣の訓練とは言えませんな。
そのように平静を欠いていては、つまらぬことで足下をすくわれるかと。
(騎士の睨む様子にも、平然としている)
365 :
騎士:2005/05/20(金) 01:36:38 ID:???
『……貴様には関係無いだろう。放っておいてくれ』
プイッと背を向け、藁人形の残骸を片付けていく
『見ない顔だな。何者だ?』
あらかた片付け終わり、手をはたきながら横目で見遣り
366 :
剣士:2005/05/20(金) 01:47:59 ID:???
「つまらぬ流れ者の剣士です」
(言葉とは裏腹に、ただ者ではない雰囲気)
「よろしければ、お相手を」
(二刀を構える)
367 :
騎士:2005/05/20(金) 01:54:26 ID:???
『……流れ者が手合わせ目当てに? バカな……』
肩をすくめ苦笑し、剣を抜いて構える
『一体何が目的だ?』
剣士を見据えながら静かに尋ねる
368 :
剣士:2005/05/20(金) 02:00:16 ID:???
「剣に命をかける者なら、剣で尋ねてくればいい」
(スッと、切っ先を胸元に上げる)
「今のあなたの剣で、できるならば、だが」
(静かに踏み込んでいく)
369 :
騎士:2005/05/20(金) 02:06:57 ID:???
『く……っ!』
ギリッと歯を噛みしめ、剣を握る手に力が入ると切っ先が微かに震え
『ならばっ!』
感情を剥き出しにしながら口火を切る。平常心を失いつつも踏み込む速度は並以上
370 :
剣士:2005/05/20(金) 02:12:24 ID:???
(騎士の踏み込みから離れるのではなく、逆に密着するように身体を寄せ、剣を受け流す。と・・・)
「男と身体を触れあわせるのが、怖いのか?」
(距離をとり、改めて間合いを離す騎士に、そう告げる)
371 :
騎士:2005/05/20(金) 02:20:37 ID:???
『何……!?』
こめかみがピクッと痙攣し
『舐めるなぁ!!』
怒りに任せて剣を振り回す
372 :
剣士:2005/05/20(金) 02:28:30 ID:???
感情に任せただけの、力づくの大振り。
冷静にその剣筋を見切った剣士は、力の流れを自らの片手の剣で反らせる。
そして、もう片方の剣の平が騎士の手首を、したたかに打つ。
ヒュン・・・
(軽い剣風が騎士の身体の前を走る)
胸当てと下の衣服が切れ、まろやかな胸がまろび出る。
373 :
騎士:2005/05/20(金) 02:33:01 ID:???
『つっ……』
数歩後ずさり、胸元を隠すように身体を丸めて打ち据えられた手首を押さえる
『…………』
肌を晒す事で熱が冷めたのか、冷静な顔で剣士を見据えながら腰部に差してある短剣に手をかけ……
374 :
剣士:2005/05/20(金) 02:41:57 ID:???
・・・鋭く突き出された短剣を、身を捻ってかわす。
剣から手を放した剣士は、そのまま騎士の手首を取って手をひねる。
――短剣は地面に転がった。
そのまま騎士の身体を抱きしめ、暴れる彼女をあやすようにする。
「呪いの影響が、まだ残っているのだ。心を落ち着かせるのだ」
375 :
騎士:2005/05/20(金) 02:46:28 ID:???
『くっ……ぅぅ……!』
手首の骨が軋む激痛に顔を歪ませ
『呪……い……? 貴様……一体、何を知って……』
額に汗を滲ませ、恨みがましい目で剣士を睨み
376 :
剣士:2005/05/20(金) 02:54:21 ID:???
「このままでは、魔に再び堕することになるぞ」
そう呟きながら、ゆっくりと騎士を地へと押し倒していく。
「・・・許せよ」
(剣で切り裂いた服を開き、肌をさらに露わにさせる)
・・・イヤがる騎士の唇を、奪う。しかし、そこから暖かいものが、騎士の中へと・・・
377 :
騎士:2005/05/20(金) 03:00:13 ID:???
『っ……! 貴様、何を……っ!?』
地面に押し倒され、胸元を切り裂かれる際に抵抗を試みるが
『んんっ!? んん〜っ!』
やがて無理やり唇を奪われ、頭を振って最後の抵抗をするも、剣士の口伝いに流し込まれた液体を意思とは無関係に飲み込まされ
378 :
剣士:2005/05/20(金) 03:09:30 ID:???
(騎士の白い肌を撫で上げていく手の動き。しかし、それは慈愛のあるものだった)
「このやり方がてっとり早かったからな」
男を知って間もない騎士の肢体に、段々と否定できない快楽が生まれていく。
379 :
騎士:2005/05/20(金) 03:17:24 ID:???
『っ……一体……何、者……ぅあっ……』
徐々に吐息が艶めかしく吐き出されるようになり、剣士を引き剥がそうとしていた腕は地面に投げ出されている
380 :
剣士:2005/05/20(金) 03:25:33 ID:???
「私は、魔を狩る者、だ」
ツンと硬く突きだした頂点を軽く噛んで、騎士に声をあげさせる。
肌と肌の触れあう暖かな感触と、身体を重ねる快楽が、騎士の心にすくっていた得体の知れない衝動を溶かしていく。
騎士の太ももに剣士の手がかかり、ゆっくりと開いていく・・・
381 :
騎士:2005/05/20(金) 03:37:53 ID:???
『魔を……狩……っぁう……!』
乳房の先端、性感を呼び起こされ固く敏感になったソコを責められ、背中を反らせて声を上げる
『や……ぁ……駄目……そこ、は……』
これから始まるであろう、まだ一度しか使われていない殆ど未開発な未熟な股間への刺激に恐怖を覚え、股をとじようとする
382 :
剣士:2005/05/20(金) 03:46:29 ID:???
「大丈夫だ・・・」
足の動きを、軽く押さえた手で封じ、ゆっくりと腰を進めていく。
剣士のモノが、騎士の中へと沈み込んでいく。
根本まで騎士の中へと入り込み、落ち着くのを待つ。
騎士の様子を見ながら、腰を動かし始めた。
383 :
騎士:2005/05/20(金) 04:00:19 ID:???
『う……あぁ……』
自らの意思とは裏腹に股間は剣士の一物を受け入れ、飲み込みしっかりくわえこむ
『っ……あっ、あぁっ!』
剣士の一物が体内を往復する度に性感を激しく刺激され、痛みが快感に変わるのにさほど時間はかからなかった
384 :
剣士:2005/05/20(金) 04:07:09 ID:???
段々と動きがはやまっていき、喘ぎの声も高くなる。
そして――
剣士が声を漏らし、熱い精が騎士の中へと放たれる!
エクスタシーに肢体を震わせる、騎士。
――騎士が目を覚ますと、いつの間にか部屋の寝台に寝かされている。
心を蝕んでいた衝動は、すでに消えている。
風のように現れた剣士は、風のように去っていった・・・
【スミマセン。限界です。駆け足ですが、これで終わります】
【お休みなさい】
他のキャラハンどこ行った?
男装娘いないー?
久々に来てみたが……
誰か、居るか?
>387
こんばんはーノシ
おう、こんばんは…ノシ
>389
やあ。
いいエロ本あるんだけど、一緒に見るか?
>>379 あぁ、良いよ……って
前にもあったな……
>391
男が二人じゃ、やる事はそう多くないだろ?
ほら、見てみろよ……
(無修正のM字開脚・騎乗位本番の写真がわんさか)
お前は、した事あんの?こんなの。
>>392 まぁ、そうなんだけど
(写真を見て)
………したことは、ない
まだ、処…じゃなくて
童貞だし……
>393
もちろん俺も童貞だけどなw
(一緒に写真を見て)
しっかし、興奮するな。
俺も早くこういう事してみたいぜ……
(股間には立派なテントが)
あれ?
あすか、お前は興奮してないのか?
(あすかのズボンを覗き込んで)
>>394 え、あっ…いや
興奮はしてるけど…
……俺の…小さいんだ
。o(濡れてはいるけど)
>395
ちっちゃいってお前、全然無い訳じゃあるまいし。
(不意に、あすかの股間をぐにゅっと掴んで)
本当にお前、勃起してんのか?
そういえば、お前と風呂とか入った事ないな……
(ぐにぐにと股間を揉んで感触を確かめる)
>>396 ッ!…な、にすんだよ
お前…はぁ、はぁ…
止めやがれ…ホモ…
(言葉とは裏腹に股間は湿り気を帯びてくる)
なんで、風呂に…仕方ねぇだろ
別にお前の家に住んでるって訳じゃ無いんだから
>397
ホモっつーか、野郎同士で何言ってんだ?
家に住んでる訳じゃないけど、お前、修学旅行の時とか、いつも風邪引いてなかったか?
それにしても、お前、これ……
(一生懸命感触を確かめるが、モノの気配が全く感じられない)
これは、もしかして……お前……
(ズボン越しに感じる微妙な起伏と、目の前の本とを比較する)
>>398 う、るさい…
仕方ない、だろう…
俺、あんまり身体が丈夫じゃ無いんだから
あっ、あぁ…
はぁ、はぁ、はぁ
(顔は赤くなり…吐息は熱くなっている)
>399
お前、やっぱり……!
(あすかの足首を掴んでひっくり返し、ベルトを外して無理矢理ズボンを脱がす)
このパンツの染みに、この身体……お前、女か?
(自分の股間のテントはビンビンに張っている)
>>400 なっ…止めっ……
いやぁああああ!!
(ズボンを脱がされて…)なにすんだよ、馬鹿野郎
(怒っているのか、睨み付ける)
ぐっ……
(そのまま、本来ならサッカーで使う足で蹴りかかる)
>401
お前、その体勢じゃキックもロクに効かないのは知ってるだろ?
(キックを太股で受け止めてから、その足首を掴む)
……やっぱり、そうなんだな?
(足首を掴んだまま、上から睨み返す)
今まで、俺や皆を騙しやがって……許さねぇ!
(足首から手を離して上から覆い被さり、胸ぐらを掴んで)
これは制裁だっ……!
(そのまま、ビリビリっと上着を左右に引きちぎる)
>>402 な…
(蹴りを止められたせいか動揺する)
…俺、みんなを騙すつもりなんて
(服が破られ)
あぁ……
(サラシに巻かれているがそれなりに成長した胸があらわになる)
酷いよ………
>403
酷い目にあったのはこっちの方だ!
……親友だと思ってたのによ……
(目には涙が溜まっていて)
やっぱり、お前、こんなモノ巻きやがって……
今まで、俺達を騙してやがったのか……!
(サラシと身体の隙間に手を入れ、ぐっぐっと隙間を作り、一気に抜き取る)
こんな身体してやがって……お前は……!
(あすかの上に馬乗りになり、胸の感触を確かめる様に両手で揉みしだく)
>>404 ぅう…その、ごめん…
(サラシがとられ)
あっ、んっ…はぅん
あっ…はぁ、やぁん
どうしたら、許してくれる?
俺の出来ることなら、何でもするよ…
我が儘だけど…さ
>405
じゃあ……俺とお前で、初体験同士……するか?
(上からじっとあすかを見つめて)
お前、やっぱりこうしてみると……
(上からそっとあすかの両頬に手を添え、その線の細さを確認して)
……おんな、なんだな……
(上から、ゆっくりと口付ける)
覚悟、しろよ。
最後まで、するからな……?
(馬乗りになったまま、自分のモノをあすかの太股に押し付ける)
>>406 なっ……
わかった、それで許してくれるんだな
良いよ、私の初めて、貰っても
あっ…うん
んっ…はぁ
あぁ…んっ、あぁ
>407
もちろん、俺の初めてもお前にやるんだからな。
(立ち上がって、あすかにまたがったまま、服を全部脱いで全裸になる)
(上から、勃起してぴくぴくと震えるペニスをあすかに見せつけて)
あすか……お前も、全部脱がすからな……?
>>408 うん……
うわっ……大きい
……
(軽く頷く)
>409
(あすかの足下にしゃがみ込み、パンツを脱がせる。
あすかの足を軽く開かせ、その間に頭を入れて、そこをじっと見つめる)
お前、やっぱり……おんななんだな……
少し、幼いか……?
(さっきの本で見た女性のあそこを思い出しながら、
あすかの割れ目を指で左右に押し開く)
>>410 んっ…あぁん
はぁ、はぁん
んぁ、そんなに…見たらぁ
(少し幼い、マンコは愛液を滴らせている)
はぁ…ひゃああ…
(マンコを開かされて)
はぁ、はぁ…
(更に愛液が溢れる)
>411
すごい、これが女性のあそこ……
(じゅるじゅると音を立てて愛液を吸い、飲み込む)
ちょっと苦いけど、これがお前の味なんだな。
いっぱい濡れていれば、処女でも入るんだろう?
(マンコから口を離して、身体を起こして)
それじゃ、挿れるぞ……
(我慢汁があふれたチンポを、マンコの入り口に押し当てる)
>>412 (マンコを吸われ)
あぁん、ひゃあん
はぁ、う…ん
良いよ………
(恐いのか、目を閉じ、震える)
あっ…
>413
痛いと思うけど、我慢しろよ。
(ゆっくりと腰を突き出すと、堅いマンコがチンコを押し返す)
ホントにココか?でも、さっき見た本では確かに……
(入り口の位置を確かめて、さっきよりきつく腰を突き出す)
くぅっ……キツいな……くっ……
(やがて、亀頭が埋まって、処女膜が鈴口に押し当たって。
更に腰を突き入れると、そこがプチプチと破れていく)
挿った……これが、女の子の、中……?
(あすかの奥までチンコを入れて、少しでも動くとイきそうな感触に必死に耐える)
>>414 くっ…あっ、あぁあぁ…
(膜が破けてマンコからは鮮血)
痛、でも…すっごい熱い…
はぁ、はぁ……
良いよ、動いても……
>415
熱いな……まさか、お前とこんな関係になるなんて。
(あすかの唇にキスをする)
あぁ……動くぞ。
痛くて我慢できなかったらちゃんと言えよ?
(自分も射精しそうになるのを必死に我慢しながら、ゆっくり大きく腰を動かしていく)
あすか……お前、生理はあるのか?
>>416 うん…
(動きだされ)
あぁ、はぁん…
あぁん……はぁ
(少し痛そうな顔をする)あっ、んぅ…あぁ
>417
あ……痛いか?
(あすかの表情を見て、動きを止めて顔を見つめて)
このまま出しちゃうのもまずいだろうし、ここでやめるか?
(自分で動かなくても、やわやわと動くあすかの中をじっと感じながら)
【途中送信してしまった…orz】
生理?……きてるよ、俺…
高校生なんだけどな…
>419
なら……安全日とか分かるか?
俺……できるなら、お前の中で出したいから。
(顔を真っ赤にしてうつむく)
>>418 痛いけど、それ以上に…
気持ち良いの……
お願い、止めないで……
(涙目になり、懇願する)
>421
気持ちいいのか……?
俺も、お前で……とても気持ちいいぞ……
じゃ、動くぞ。
(あすかの中を確かめる様に、徐々に大きく腰を動かす。
目の前で揺れる乳房を手で揉み、勃起した乳首を指でつまんで刺激する)
大丈夫か?あすか……?
(あすかの中が徐々にこなれ、上手にピストンできる様になってくる。
あすかの反応を確かめながら、あすかの奥を激しく突いて刺激する)
>>421 あっ…あぁ
はっ…くぁ…ひぁん
あっあぁ………
激し、駄目…俺、おかしくなる
(口からは、とめどなく唾液が溢れる)
あっ、はぅん…あぁ
(快楽を貧るように、腰を振り始める)
あっ、はぁん…気持ち良いよぉ
>423
初めては痛いんじゃないのか?
自分からこんなに……俺もおかしくなりそうだ。
(さっきまで男と思っていたあすかが、唾液を垂らして自分から腰を振る姿を見つめて)
かわいいな……お前……
(腰を使ったまま、あすかにキスをし、唾液をすする)
くそぉ……気持ちいい……とまんないぜ!
(あすかの胸を揉みながら、あすかとタイミングを合わせ、チンポでマンコをかき回す)
>>424 確かに、痛いけど…
気持ち良いから…あっ、はぁん
気持ち良い…あっ、なにかくる
あっ、あぁあああん
(身体を弓なりに反らせ達する)
あぁん…ひゃん……
>425
おいおい、そんなに締め付けたら……くっ!
(あすかが達した瞬間、締め付けに耐えられずに膣奥に大量に射精する)
はぁっ、はぁっ……
これが、セックス……子供作りか。
あすか、お前と……しちまったな。
(唾液に汚れたあすかの唇にキスをする)
>>426 そうだね…はぁ、はぁ…
これで、約束だからね
はぁ……
(よろよろと立ち上がり)
俺、シャワー浴びるね
【こちらは、締めます】
>427
約束……そうだな。約束だな。
(シャワー室に行くあすかを見送る)
【はい。ありがとうございました。】
【ありがとうございました】
【また、お付き合い下さいね】
【では、ノシ】
>429
【自分でよければ是非。ではノシ】
俺も男装娘とエロールしたひ・・・
432 :
騎士:2005/05/23(月) 01:54:57 ID:???
私では役不足だろうな……
すまない……
434 :
騎士:2005/05/23(月) 02:14:02 ID:???
>433
過去ログを参照されたし
……と言いたい所だが、アレでは容姿は良く分からんな
(苦笑)
ストレートヘアーのオスカルを想像してみてくれ
>>434 萌えますな。
今は鎧でもご着用でしょうか?
436 :
騎士:2005/05/23(月) 02:25:15 ID:???
ああ、今日の仕事は城内警備だったからハーフプレイトのみの着用だが。
鎧に興味があるのか?
>>436 鎧よりむしろ中身に興味がありますね。
鎧で隠すには勿体ないですよ。
438 :
騎士:2005/05/23(月) 02:31:39 ID:???
>437
変わった奴だな……
街中にはもっと魅力的な娘は沢山いるだろうに
>>438 騎士様の美しさに比べれば月とスッポンですよ。
ところで、お暇はございますか?
よろしければお茶でも一緒にいかがです?
440 :
騎士:2005/05/23(月) 02:43:07 ID:???
>439
からかうのはよせ……
(苦笑し)
お茶……まあ、良いだろう。丁度勤務明けだ
>>440 からかいではなく本気なのですがね……
(肩を竦める)
ええ、ではこちらに。
氷菓も用意してございますが、お出ししましょうか?
(お茶の準備をしながら)
442 :
騎士:2005/05/23(月) 02:53:15 ID:???
>441
そう言って他の女も口説いてるのか?
(案内された席に座り)
ああ、貰おうか
>>442 はは、今のところは騎士様だけですよ。
はい。では、どうぞ。
(氷菓子と冷やした紅茶を出す)
444 :
騎士:2005/05/23(月) 03:00:25 ID:???
ありがとう
(紅茶のカップを取り、一時香りを楽しんでから一口)
……良い葉を使っているな
(微笑し、カップをソーサーに置く)
何故私などに興味を持った?
(顔を上げ、じっと見据えながら)
>>444 お茶にはお金をかける趣味でしてね。
高地から取り寄せた特製のものですよ。
何故、ですか?
その美しいお顔と身体に惹かれた、と言うのはいかがですか?
(微笑んで見つめ返す)
446 :
騎士:2005/05/23(月) 03:09:32 ID:???
なかなか良い趣味をしているな
(再び紅茶を一口)
顔と身体か。はっきり言う……
(苦笑し)
だが、そういう性格は嫌いじゃない
(氷菓子を一つ口に入れる)
>>446 趣味というのはお金をかけてこそ価値がありますからね。
ここで性格が、などとおためごかしを言っても仕方がないでしょう?
(苦笑する)
氷菓の方はいかがです?
氷室で冷やしておいただけですがね。
448 :
騎士:2005/05/23(月) 03:21:14 ID:???
>447
趣味にもよるな。お茶なんかは金を賭けるに値するが、刀剣などは余り誉められた物ではない。
(何故か溜め息)
確かにな。私の性格を好く人間は余程の勇者か狂人に違いない
(肩をすくめ、自嘲じみた笑い)
悪くはないが、こう冷えたものばかり口にしていてはな……。流石に身体が底冷えしてきた
>>448 そうでしょうか?
刀剣を美術品として考えればおかしくもないでしょう。
そういう意味でもないのですがね。
性格を、と言うほど私は騎士様のことをよく知りませんし。
ふむ、では身体を温め合いましょうか?
(悪戯っぽく笑い、手を重ねる)
450 :
騎士:2005/05/23(月) 03:29:07 ID:???
>449
置き場所の事を考えてみてくれ
(首を振り)
……おい、冗談はよせ
(重ねられた手をサッと離し、席を立つ)
>>450 ……確かに少々問題あり、でしょうか?
(置き場所を考え苦笑)
冗談ではなく、本気だとしたら?
(騎士様の手を取り、真面目な顔で見つめる)
452 :
騎士:2005/05/23(月) 03:37:25 ID:???
>451
……そんな眼で見るな……。私には貴殿の期待に応えられる自信は無い……
(顔を背け、唇を噛みしめる)
>>452 何故ですか?
私にはそうは思えませんが・・・
(騎士様の頬に手を当て、顔をこちらに向かせる)
454 :
騎士:2005/05/23(月) 03:46:22 ID:???
……分からないんだ。こんな時、どうすれば良いのか……
(眼を伏せ)
>>454 そういうときは、自分のしたいようにするのが一番ですよ。
例えば、今私はあなたとキスがしたいです。
(顎を持ち上げ、正面から見つめて)
456 :
騎士:2005/05/23(月) 03:53:38 ID:???
……分かった……
(眼を閉じ)
紅茶の礼だ。好きにするといい……
(静かに待つ)
>>456 では、失礼します・・・
(唇を軽く重ね、すぐに離す)
458 :
騎士:2005/05/23(月) 04:01:19 ID:???
ん……
(唇の感触が離れた後、ゆっくり眼を開け)
……満足か……?
>>458 満足、とは言いませんが・・・
紅茶の分ならこんなものでしょう?
本当は騎士様が乱れるまで滅茶苦茶に蹂躙したいのですけれどね。
(冗談交じりに耳元で囁く)
460 :
騎士:2005/05/23(月) 04:08:55 ID:???
最初からそう言っていればその願いも叶ったのだがな……。惜しい事をしたな
(小さく笑い)
>>460 無理矢理というのは主義に反しますのでね。
ええ、本当に惜しい。
いっそ、先払いでいただいてしまいましょうか?
(そっと抱き寄せる)
462 :
騎士:2005/05/23(月) 04:17:54 ID:???
先払いか……良いだろう……
(フッと表情を緩め)
どのような対価を与えてくれるのか楽しみにしている
(眼を閉じ、微笑する)
>>462 それでしたら、まずはこの邪魔な鎧をとってしまいましょうか。
(一撫でするとまるで魔法のように鎧が脱げ落ちる)
対価は・・・そうですね、後のお楽しみで。
(瞼にキスする)
464 :
騎士:2005/05/23(月) 04:26:48 ID:???
(鎧の下は上下一体型の強靭で薄手のボディースーツ。身体にピッタリと張り付き、ボディラインをくっきり浮かび上がらせる)
んっ……変な所に口を付けるな……
(キスをされた瞼を閉じたまま片目を開ける)
>>464 ボディラインがくっきり見えますよ。
とても綺麗だ。
(背中とお尻を優しく撫でる)
変なところ・・・瞼というのは初めてですか。
なら、唇の方がいいでしょうか?
(言ったが早いか、唇を重ね、すぐに離す)
466 :
騎士:2005/05/23(月) 04:36:50 ID:???
っ……
(背筋を強張らせ、お尻を軽くツンと突き上げる)
初めても何も、普通はそんな……んっ……
(唇を塞がれて言葉を遮られ)
>>466 もっとお尻を触ってくれ、と言うことですか、これは?
(腰を抱き、お尻をさらに撫でる)
私は少々変わった趣味なのですよ。
おいやでしたか?
(微笑む)
468 :
騎士:2005/05/23(月) 04:45:01 ID:???
っ……ん……
(男の胸板に手を当て、身体を預けるように体重をかける)
妙な感触だった……本当に変わったや……つ……
(ブルッと背筋を震わせ)
>>468 もっと触った方がいいですか?
それとも……直接?
(耳元で囁き、ついでとばかりに耳たぶを軽く噛む)
よく言われますよ。
ん、どうしました、震えていますよ?
470 :
騎士:2005/05/23(月) 04:54:03 ID:???
んんっ……
(男の手から逃れるように身体をくねらせ)
……好きに……しろと言った……だから、好きに……しろ……
(断続的に呟きながら男の胸に額を寄せる)
>>470 ……では、このままで。
(ゆっくりとお尻を撫で続ける)
騎士様。
顔をお見せください……きっと赤く染まっているそのお顔を。
(顎を持ち上げ、顔を向けさせる)
472 :
騎士:2005/05/23(月) 05:02:59 ID:???
んっ……うぅ……
(お尻がキュッと締まり、フルフルと震えだす)
…………
(うっすらと眼を開け、じっと男の眼を見つめる。紅潮した顔で)
>>472 お尻、気持ちよいですか?
(締まったのを感じ、さらに執拗に撫で回す)
では、次はキスをしてください、騎士様の方から。
474 :
騎士:2005/05/23(月) 05:14:02 ID:???
はぁっ……はぁ……
(男に応えるようにお尻をツンと突き上げ、熱い吐息を口からこぼし)
……こう……か?
(身体の表面を滑らせながら両手を男の頬に添え、背中を伸び上がらせて唇を重ねる)
>>474 ちゃんと言葉に出して欲しいですが……
まあいいでしょう。
(お尻を撫でる手は止まらず、時折割れ目のあたりをも撫でる)
はい、そうです。
願わくばもっと情熱的に……
(唇を舐め回し、開くように刺激する)
476 :
騎士:2005/05/23(月) 05:22:36 ID:???
……気持ち……っ良い……っ!
(ビクッと身体を震わせ、男の手指を押し返すようにお尻と秘所を引き締める)
んんっ……ふ……んむ……
(再び唇を重ね、ゆっくりと口を開き始め)
>>476 ええ、それで……いいです。
興奮しますよ。
(まったく平静と変化なく、お尻と秘所を撫で続ける)
ん……ちゅぅっ……
(開いた唇から舌を差し入れ、舌を絡めて舐め回す)
478 :
騎士:2005/05/23(月) 05:32:20 ID:???
はぁ……はぁ……ぁあっ……!
(秘所への刺激が快感から性感へと徐々に高まり、やがて吐息混じりに喘ぎ始め)
んむっ……んん……!
(口内に侵入してきた舌の感触に驚き眼を見開くが、少しずつ男の舌に舌を絡ませて眼をトロンと細める)
>>478 (唇を離すと唾液の糸がかかり落ちる)
先払いではこれぐらいでしょうかね。
(お尻を押し、腰と腰とを密着させると怒張が騎士様の下腹に当たる)
それとも……この先も?
いかがなさいますか、騎士様?
480 :
騎士:2005/05/23(月) 17:42:15 ID:???
【今朝は寝落ちしてしまい、まことに申し訳ないです……】
こんばんは、久しぶりに来たけど…
誰かいる?
>>480 僕も寝落ちは良くするよ
あまり気にしなーい
はぁ…はぁ…やっと練習終わったよ…
早く着替えて、家に帰ろっと
あっ…でも男子いるから、みんな帰えるまで待たなきゃ…
(サッカーの練習を終え、汗だくになりながら、ちらちらと部室の方を覗き見)
(あたりはもう暗く、灯りは部室の電灯のみ)
んっ…みんな着替えて帰ったみたい…
もう大丈夫、僕も早く着替えなきゃ…
(部室に人影がなくなったのを確認して、そろそろと部室へ入っていく)
ふぅ…もう汗びっしょりだよ
えっと…着替えはっと
(汗で濡れたシャツを脱ぐと、さらしが巻かれた胸が出てくる)
(下に穿いたトレパンも脱ぎ、小麦色の肌を晒け出した下着姿に)
(ガラッ)
はあ、疲れた。
練習頑張ったら、サッカーコートの脇で居眠りしちゃったよ。
えっ……きゃっ!
(シャツを着ようとしていた手を止め、大急ぎで胸の前に)
(下はパンツだけなので、しゃがんでどうにか隠す)
な…なんで…昼寝…あっ、ちょっと…どうしよう…
【昼寝じゃなく居眠りでしたね…m(_ _)m】
【仮に名前を井上純一とします】
おお、藤田。
着替え中だったか?
いやあ、暑くなってきたなあ?
(おもむろに上着を脱ぐ)
う、うん……そうだね、最近、暑くなってきたよ
(心中かなり焦りながら、密かにバックに入ったズボンに手を伸ばす)
井上君……絶対こっち見ないでね
僕、着替えてるとこ見られるの恥ずかしいんだ…
何言ってんだ、藤田。
男同士で恥ずかしいも何もあったもんじゃないだろう?
(どんどん服を脱いでいき、トランクス一丁になる)
・・・そういえばこうやって更衣室で会うのは初めてだな。
最近筋力トレーニング始めてな・・・ 見てくれよこの腹筋。
(ポーズを取って、腹の腹筋が割れてきたのを自慢げに見せる)
あっ…や…男同士だけど……恥ずかし…
って、うわぁ!
(パンツ一丁の姿に驚き、顔を真っ赤にしながら後ろを向く)
えっ…なに、腹筋?
へぇ…鍛えてるんだ
井上君って頑張り屋なんだね
(上にだぼだぼシャツ、下は下着だけの格好で壁を見つめている)
(背を向けて、絶対に体を見ようとしない)
なんだよ、面白くねえなあ。
頑張っているんだから、見てくれよ?
真っ赤になっちゃって、女の子みたいだぜ?
(近づいていって、肩に手を乗せて振り向かせる)
なんだ?お前の肩細いなあ。
【下着は男用でしょうか?】
顔が赤いのは…きっと暑いからだよ
さっき、暑くなってきたって言ったよ…
あっ…いやっ…じゃなくて止めて井上君
(肩に置かれた手を掴み、振り向かされないように力を込める)
【下着は女物です。】
【えっと…私、無理矢理されるのが好きなんですがw】
(力を込めたのを見て)
なんだ、そんなに見たくないのか?
(視線をずらすと女物の下着を確認する)
なんだ、パンティをつけてんのか?
変態のようだけどこれ運動し易いって話だな?
(脇腹の辺りから下着のゴムのところに指を差し入れ、)
(指でゴムを引っ張る。)
【了解です。】
【無粋なので和・強のどちらが好みなのか聞くの迷っていました。】
う、うん…そう、動きやすいんだよ
ははは…ただそれだけの理由だよ……
あっ…駄目、引っ張ったらゴムが延びちゃう…やっ
(ゴムをくいくいと指で引っ張り続ける)
ずいぶん、色っぽい声上げるな?
本当に変だぜ?
おい、こっち向けよ。
(強引に正面を向かせる。)
(股間のあたりを見てみるとあるべき膨らみが見当たらない。)
あり?
お前、随分チンポ 小せえんじゃないのか?
(下着の上から股間を手でさする。)
あっ……井上君…
(抵抗空しく前を向かされてしまう)
(額に冷や汗をかきながら、目の前の裸体に耳まで赤くする)
えっ…おちんちんが小さいだけ…だから別に変じゃ…
あっ…ひぃう!
んっ…はぁ…あまり触らないで…男の触っても、面白く…ない
(股間に触れてくる手を押し返そうとするが、感じてしまい力が出ない)
(平常心を保とうとするが、甘い声が漏れてしまう)
【ごめんなさい、九時頃まで落ちたいのですが…】
【そちらの時間は大丈夫でしょうか?】
ぐにぐに・・・って、なんだコリャ。
全然無いぞ?
(下着に手をかけると強引に引き降ろす)
なんだ、こりゃ? こんな男のチンポ見たこと無いぞ?
藤田、お前女なのか?
今まで隠していたのには、何か訳がありそうだな?
(苦労せずに手に入った獲物の弱点を掴んで、いやらしい表情をしながら質問する)
【時間了解です。】
【かなり駆け足になってしまいますね。】
【えっと…そうじゃなく、九時まで一旦落ちて、九時からまたってことです。】
【分かりづらくて、ごめんなさい】
>498
【了解です。 待っています。】
【お待たせしました】
【私の方は10時30分くらいまで大丈夫です】
【それと中出しもOKなので、胸とかへの愛撫少なめで、無理矢理しちゃって下さいね】
【了解です。続きお願いします。】
>>497 はっ…んうっんく…やぁっ…あっ!
だ、駄目、脱がしちゃ…あっ…
(下着を太股までずり下ろされ、表情を強張らせる)
(体がぶるぶると震えだし、涙が溢れてくる)
あう…ひっ…ひっく…バレちゃった…
今まで内緒にしてたのに女の子ってバレちゃった…
ひっく、ひぃん…
へへっ。 黙っていて欲しいか?
黙っていて欲しければそのまま壁に手をついて、尻をこっちに向けろ。
なあにちょっとの間我慢すれば、他の奴には秘密にしといてやるよ。
えっ…井上君…なにを…言ってるの?
井上君…恐いよ…
(豹変した井上君の口調に恐怖を覚え、顔が引きつっていく)
言わないで欲しいけど……僕達、友達でしょ?
だったら…
(ゆっくりと壁際に追い詰めるように近づいていきながら話す)
ああ。 友達だよ。
本当に仲のいい友達だと思っていた。
でも藤田はばれるまで、俺に秘密を持っていた。
初めっから言ってくれていれば、もっと積極的に協力したんだけどね。
おれが筋力トレーニングに励んだのは、体を疲れさせていないと
女の子を襲ってしまいそうだったからなんだ。
藤田が俺の煩悩を発散させるのに協力してくれれば、俺も藤田の
秘密を守るのに協力するぜ?
あっ…ああ…井上君…来ないでぇ
(顔に恐怖の色を浮かべて、立ち上がれないまま後ずさっていく)
(足の間から、まだ毛が生え揃っていない陰部が見え隠れする)
みんなを騙してた…ひっく…だって女だって言ったら嫌われちゃう……騙してごめん、井上君
でも…それとこれは別の話し……僕、そんなこと出来ないよ…
【えっと…無理矢理どぞ】
(壁際まで追い詰め、体に手をかけながら言う。)
ダメといっても無駄だぜ。
もうそろそろ、俺も押さえが効かなくなってきたんだ。
それにこの時間なら、回りの部室にもほとんど人がいないだろうから、
声をあげても、助けは来ないと思うぜ。
声を上げて助けが来たら、藤田の秘密がばれて好都合かな?
さあ、するぞ。 覚悟しろよ?
(トランクスを脱ぎ捨て、完全に勃起した物を見せ付ける。)
(藤田を押さえつけると、自分の物を藤田の中に入れようとするが、乾いていて)
(なかなか入らない)
なんだ、まだ準備できていないのか?
(無理に押し込もうとぐりぐり圧力を加える)
あう…井上君…勃ってる…なんで…
(初めて見る勃起した男性器に唖然とし、まじまじと見つめる)
やぁっ…やだよ、井上君……んうっ!
あっ…痛っ、痛い…私のアソコ壊れちゃう!
うんっ…あぐ…お願い…挿れないで…
(ぐりぐりと押し付けながら)
藤田のオマンコ見たら、ばっちり準備できたのさ。
>挿れないで…
(声は聞こえているが、無視する)
ああっ。 乾いていたんじゃ、入らねえな?
待っていろ・・・
(手に唾を垂らすと自分の物の先端に塗りつける。)
これで大丈夫だ。
(物をもう一度藤田に押し付けると湿りつけの足りないところに)
(無理やり挿入していく。 奥まで入れた後、すぐに腰を振りながら)
藤田のオマンコ、きつくて最高だぜ。
お願い…挿れないで…私、初めて…ひっく…挿れないでっ!
(大粒の涙を流し、必死に懇願する。)
あ…ひう!
んん! ぁああ…あんっ…苦しいよぉ…はぁ、はぁ…もう嫌…
(挿入の瞬間、体が跳ね口からうめき声が漏れる)
(結合部からは血が流れ、部室の床を汚す)
(結合部から流れている血を見て)
なんだ、藤田は初めてだったのか?
(腰をゆっくりと回すようにグラインドさせて)
これで一人前の女だな。 たっぷりと楽しめよ?
(ねっとりと絡みつく襞の感触に酔いしれながら)
ああ、あったかいなあ藤田の中は・・・・
私…初めてだったのに…こんな…っつ、ひぃあん!
はぁ、はぁ…んうっ…井上君…私、苦しい…もう少しゆっくり…
あっあっ…ふ…うぅふっ!
(涙で汚れた顔が徐々に淫猥な表情を帯てくる)
(挿入の感覚に慣れてきて、痛みが耐えがたい快感に変わっていく)
はっん、はっ…はくん!
ひいっ…あっ、あっ…あああっ…らめええ、僕…気持ち良くなってきて…くあっ!
(ゆっくりと腰を振りながら)
くくっ。 なんだ。もう感じ始めたのか?
普段オナニーをしすぎて、感じる体に開発済みなんじゃないのか?
手加減する必要は無さそうだな。
もっとも、今までも手加減していたわけじゃないがな?
(腰を激しく振り、自分の腰を藤田の尻に叩きつける。)
(腰を打ち付けると、「パンパン」という音と共に淫液が結合部より飛び散る)
へへっ。
俺も初めてだけど、本とかで勉強しておいて良かったぜ。
こんなにオマンコがきついなんて初めて知ったけど、藤田が処女だったお陰かな?
もうそろそろ、出すぜ? しっかりと賞味しろよ?
(奥まで挿入した後で、粘つく粘液を藤田の膣深くに吐き出す。)
やだぁ…私、オナニーなんて…してない…はぁー はぁー
井上君のおちんちん気持ちよすぎるのぉ!
はぁうっ…はうっ、はっ…ひん! はくん! ふひゃあああ!
あっんっ、えっ…えぐれる…アソコがえぐれちゃう!
ひんっ…気持ちいい…井上君、気持ちいいのぉ!
(抵抗していたのが嘘のように、痴女のようにあえぎ声をあげる)(口からは涎を垂らし、結合部から血が流れるのも構わないで、腰を振り井上君のペニスを受け入れる)
あっ、あっ…あんっ…うふぁあ…凄いの、奥!
私…初めてなのに、こんなに感じちゃうの…はぁ…はっ…んうっ!
らめええ…中に出しちゃ…やぁっ…くるっ、熱いのがくるぅ!
(井上君のペニスから白濁液が吐き出された瞬間、膣奥に熱くとろけるような刺激を受け、全身を痙攣させながら絶頂する)
【いきなりエッチくしすぎました…OTL】
【というか…エッチ大好きっ娘にしちゃった(>_<)】
(奥に入れたまましっかりと出し終わるまで待ち余韻を楽しむ。)
なんだ。藤田はイッたのか?
処女って言うのは痛がるもんだと聞いていたが、随分エッチなことが好きな
娘だな。
(ずるりとペニスを抜くと奥に出された精液が零れ、破瓜の血と共に太股を)
(紅白に彩る。)
藤田。なかなか良い体しているな。
セックス最高に気持ちよかったぜ。
今後、困ったことが俺に相談しろよ?
女であることがばれそうになったら、フォローしてやるからな。
ふう、セックスすると疲れるぜ。
後始末をして、帰ろうか?
【〆で良いでしょうか? 時間オーバしてすみません。】
【完全レイプモードのはずが、最後は和姦風味入りでしたね。】
はぁ…はぁ…中出しするなんて…酷いよ、井上君
あっ…うぅん…
(陰部から流れ出る精子を虚ろな目で見つめる)
それじゃあ…僕が女の子だって黙ってね…お願いだよ?
……でも、井上君とする気持ち良かったよ……また、したいな…
【これで締めでお願いします】
【ああああ、前半の設定を無視した終わりにしてしまいました…】
【完全に私の力不足ですよ…みなみ、エッチ楽しんでるし…OTL】
【まぁ、楽しかったし…興奮もしたので私的にはOKなんですが w】
ああ、する前に約束したからな。
秘密は約束通り、守るよ。
(抱き寄せて額にキスをする。)
えっとは俺のほうからお願いすることがあるかもしれないが、そのときは
また頼むぜ。
(後始末をした後、部室を後にしていった・・・)
【お疲れ様です。 お休みなさい。】
【実態はとってもエッチな男装の女の子でしたね。】
【最初、嫌がっていたのはどこに行ったのか w】
【中の人がエロエロな方が調子出るタイプなので…みなみもエッチくなっちゃいました】
【上手く出来ず、ごめんなさい。精進しますm(_ _)m】
【それではおやすみなさい。 バイバイです ノシ】
男のキャラハン(゚听)イラネ
キャラハンじゃなく名前があった方法がやりやすいからだろ?
まぁ…また名前出して来たら、問題あるがな
思い切り再会の約束してる件についてw
つか、意外とROMいるのな
男装娘コォ━━━щ(゚д゚щ)━━━━イ!!
特に深い意味はないが、漏れは武士娘が好みだw
>524
ダルェ?
ルキアというとバハラグのルキアしか思い浮かばないyo
(´・ω・`)ハンターハンターの人?
>>522 良くキャラハンが言う
「また、しようね」
とかは社交辞令だよ
本気にしたら恥ずかしいぞ
>>525 ルキアはブリーチに出てくる
でもたつきな方が男女だと揉もう
>526
むぅ……ブリーチも名前しか……
週刊誌はホント読まなくなったからねぇ
>>520-522, 526
名前・トリップががないとプレイしにくい等の弊害が考えられたから、
付けただけだ。
基本としては前のプレイ限りで使い捨てする予定のキャラです。
スレッド的に常駐することはよろしくないだろうから、このまま消える予定だ。
男装娘コォ━━━щ(゚∀゚щ)━━━━━イ!!
530 :
騎士:2005/05/25(水) 01:15:19 ID:???
魔導師殿も名無し男殿にも見放されてしまったか……
私が不甲斐ないばかりに……
(ホロリ)
見放してはいませんがね。
今日は少し厳しいですが。
532 :
騎士:2005/05/25(水) 01:29:31 ID:???
>531
いらっしゃったか……
先日は申し訳ない……
(深礼)
騎士様、できればテンプレをよろしく。
>>128にあるから。
【名前】
セシル=マクビール
【年齢】
20
【身長】
172p
【髪型】
腰まで伸ばした金髪のストレートヘアー。
【一人称】
私
【性癖】
至ってノーマル
【備考】
とある地方領主の城に勤務している騎士。
本人は特に女である事を隠してはいないが、上背があり、職業柄女にしては身体もガッチリしていて声も中性的なので、武装すると男に間違われる事もしばしば。
身持ちは固い方だが、処女を失って(Hの味を覚えて)からはSEXに対して割と寛容になり、雰囲気に流されればゆきずりの男と寝てしまう事もある。
ムードに弱い
【御言葉に甘えてプロフィールを作ってみましたが、いかがでしょうか……?】
>>534 テンプレ乙です。
なるほど、ムードに弱いと(メモメモ)
会話の持っていき方だね、今度会ったら話しかけてみますんでノシ
騎士様に責められたい…ハァハァ
騎士様だけに騎乗位はお上手??
男装娘に掘られるのが俺のドリーム
>535
お手柔らかに頼む……
(礼)
>536
その、何だ、私もそれ程経験があるわけじゃないんだ……
アマリキタイシナイデクレ……
(ボソボソ)
>537
……暴れ馬は苦手だがな……。大人しくしてくれれば……
>535-537はどこに行ったんだ?
>538
私ではその夢を叶えて差し上げられないな……
すまない
(頭下げ)
>540
彼らも忙しいのだろう。余り無理強いしては……
542 :
540:2005/05/26(木) 16:36:42 ID:???
>541
なら、俺と話してくれないか?
>542
すまない、17時に勤務再開なんだ……
22時に勤務明けなのでそれからなら
(俯き、申し訳なさそうに)
544 :
540:2005/05/26(木) 16:49:17 ID:???
>543
分かりました、騎士殿
では、22時からダンスを踊りましょうか…
よろしいですか?
>544
了解した、遅くとも23時には馳せ参じよう。
では……
(一礼し、その場を去る)
546 :
536:2005/05/26(木) 18:49:07 ID:???
>>544 くっそー…!
ああもう、頑張ってこいよ!応援してるからな!
547 :
537:2005/05/26(木) 19:03:53 ID:???
黙って見ていてあげるのが、男のやせ我慢 もとい ダンディジャマイカ?
すっかり遅くなってしまったな……
(勤務を終え帰宅途中、街中にある時計台を見上げポツリと呟き)
549 :
540:2005/05/26(木) 22:27:01 ID:???
>548
今晩は騎士殿…こちらこそ遅れて申し訳ない…
(そう言って頭を下げる)
>549
顔を上げてくれ……。私は人に頭を下げて貰う程立派な人間じゃない
551 :
540:2005/05/26(木) 22:35:59 ID:???
>550
そんな事無いですよ…
こんなにも美しい方を待たせてしまうとは…本当に申し訳ない…
>551
世辞を言った所で何も出ないぞ
(眉を上げて微笑し)
さあ、もう互いにこの事は忘れよう
553 :
540:2005/05/26(木) 22:56:50 ID:???
>552
ええ、では、踊っていただけますかな、レディ?
(そう言ってセシルの手を取る)
>553
ああ……。でも、この格好のままで良いのか……?
(>553と手を繋ぎながら自分の色気の欠片も無い鎧姿を見下ろし)
555 :
540:2005/05/26(木) 23:04:07 ID:???
>554
いえいえ、貴女にはその姿がよく似合っておりますよ…
(そう言ってリードを取って踊りだす)
…ただ、ドレス姿も見てみたいのは確かですが…(と、耳元に囁く)
>555
ふふ……ありがとう。最高の誉め言葉だよ
(鎧から小さな金属音を立てながらステップを踏み始め)
……ご要望とあらば次の機会に……な
(目を閉じ、小さく微笑む)
557 :
540:2005/05/26(木) 23:17:45 ID:???
>556
そうですか…楽しみにしておりますよ…
…さて、夜はまだ長い、たっぷりと楽しみましょうか…
(そう言ってゆったりとステップを踏む)
>557
…………
(クルッとターンをすると髪がふわっと広がり、宙になびく)
たまにはダンスも悪くないな
(段々と楽しそうにステップと声が弾んで)
559 :
540:2005/05/26(木) 23:26:37 ID:???
>558
そうですね、レディ
私も心が躍っております…
(一曲終わって)
…さて、次の曲は…寝室で踊りたいのですが…よろしいでしょうか?
>559
…………
(ダンスで乱れた髪を整え)
その前に少し時間をくれないか……? まさか鎧のままベッドに寝るわけにはいかないだろう……
(苦笑し肩をすくめ)
561 :
540:2005/05/26(木) 23:35:19 ID:???
>560
了解しました、レディ…
(そう言って深々と挨拶をする)
…では、寝室で…
>561
ああ、後でな……
(>561と一旦別れ、自室へ消えていく)
563 :
540:2005/05/26(木) 23:44:14 ID:???
>562
…さて、準備を整えておきますか…
(そう言って寝室へと向かう)
──そして時は流れ───
コンコン……
(>563の寝室をノックする男)
──そして時は流れ───
コンコン……
(>563の寝室をノックする音)
【嫌な変換ミスだ……(鬱)】
567 :
540:2005/05/26(木) 23:52:35 ID:???
>565
【ドンマイ(笑)】
…どうぞ、レディ…
>567
待たせてすまないな
(ゆったりとしたシルクのローブを纏って現れる。湯上がりの為、髪はまだほんのりと湿気を帯び)
……それと、レディはやめてくれ。私にはセシルという名がある
(うなじに張り付いた襟足を払い)
569 :
540:2005/05/27(金) 00:02:05 ID:???
>568
では、セシル…よろしいですかな?
(そう言いながら、顎に軽く手を触れる)
>569
…………
(頷き、目を閉じて)
そなたの事は何と呼べば良い……?
(唇を動かして囁き)
>570
アルフレッドと申します…
…好きなようにお呼び下さって結構です…
分かった。では、アルフレッド……、お手柔らかにな……
(目を閉じたまま呟き、アルフレッドの首に腕を回す)
ン…セシル…
(そう言ってセシルの唇にフレンチ・キスをする)
…こちらこそ…
(そう言ってセシルをお姫様抱っこしてベットへと連れて行く)
ん……んんっ……!?
(思いもよらない行動に目を丸くし)
お、重くないのか……?
(アルフレッドの腕の中で小さく縮こまり、しっかりとしがみついてじっと顔を見つめている。照れくささの為にうっすらと頬を染め)
>574
ん…(ちょっと大変そうだが)
そんな事無いですよ…やはり女性をこうするのは男の浪漫ですから…
(そう言ってお姫様だっこしたまま、キスをする)
言ってくれるな……
(フッと微笑み、頭を起こして口づけを交わす)
>576
それでは、もっと楽しみましょうか…
(そう言ってセシルをベットに寝かせる)
…………
(片膝を立てた体勢で仰向けにベッドに横たわり、胸元を軽く手で覆い隠している。膝頭からローブの裾がはだけて太股が露わに……)
>578
ふふ、すごく煽情的な格好ですよ…セシル…
(そう言いながらセシルの身体を撫でていく)
う……ん……
(声を漏らし、もぞもぞと身体をくねらせる。ローブはみるみる内に着乱れ、身体の各所が空気に晒されていく)
>580
おやおや…ずいぶんと可愛くなりましたね…
(そう言いながらはだけた胸を重点的に愛撫しだす)
うっ……んん……はぁ……
(乳房への愛撫で性感のスイッチが入り、喉の奥で呻き熱い吐息を漏らす)
>582
ふふ、可愛いですよセシル…ンゥ、チュゥチュゥ…
(乳房を揉みつつ、乳首を吸いだす)
>583
っ……あぁっ……!
(身体が跳ね、押し殺していた喘ぎが喉の奥から溢れ出る)
【20分程席を外します……(謝)】
>584
…我慢しなくていいんですよ、セシル…
【はい、判りました】
>585
はぁ……はぁ……
(胸を大きく上下させ、艶ややかな吐息を断続的に吐き出し)
我……慢……?
(薄目を開けてアルフレッドを見つめ、ポツリと呟く)
>586
もっと可愛らしい声を出して欲しいって意味ですよ…
(胸を揉みながら、首筋にキスをする)
ふぅ……ぁぁ……
(身体をフルフル震わせ)
……そう……簡単には、な……
(目を細めて不敵に強がっている)
>588
そうか…それじゃ、もっと…感じさせてやるか…
(そう言いながら舌をうなじに這わせながら、片手で乳首をつねりもう片一方の手を秘所へと向かわせる)
【すいません、そろそろ時間なので…ここら辺で凍結してもいいですか?】
あぅっ……うぅ……ふ……
(不敵な表情は瞬時に崩れ、再び快楽に身を任せた女の顔に。無意識の内に股を閉じ、アルフレッドの侵入を拒もうとしている)
【了解しました】
>590
ふふ、頑張ってるね…
…ますます、いじめたくなってくるよ…
(そう言って体のあちこちに舌をはわしながら、片手で胸を愛撫しつつ、もう片方の手で秘所を開かせようとする)
【セシルさんの都合のいい日に合わせますので、都合のいい時を教えてください】
>591
うぅっ……はぁぁ……ん……
(身体を捩らせて抵抗するも、喘ぐ声は益々甘く切なくなっていき、閉じた股も徐々に広げられていく)
【0時前後ならいつでも大丈夫ですよ】
>592
【では、また明日の0時ごろお願いします…それではお休みなさい】
【さて、セシルさんは…?】
【遅れてしまった……申し訳ないです……】
【来てない…orz土曜日と勘違いしたのかな…?】
【…それじゃ、また土曜に…】
【あ、キターw良かった…それじゃ、続きを始めますか…?】
【了解です〜】
【では、こちらから…】
【リミットは昨日と同じく2時過ぎで…】
>592の続き
ふふ、大分解れてきたね、セシル…
(そう言いながら、秘所を軽く撫でる)
>599
うくぅっ……!
(ビクッと腰が跳ね、筋に沿って生暖かい蜜が滲み出る)
【かしこまりましたー】
>600
…濡れてきてるな…
感じているのか…?
(そう囁きながら、乳首を舐めたり噛んだりしつつ、秘所を更に弄る)
くっ……あ……見れば……ふぅ…分かるだ……ろぅ……あぅっ……!
(喘ぎ混じりになおも虚勢を張ろうと艶めかしく呟く。秘部を弄るアルフレッドの指はみるみるうちに愛液まみれに)
【今から10分弱席を外します……(謝)】
>602
…それじゃ、俺のも準備してもらおうかな…?
(そう言いながら半立ちの肉棒をセシルの眼前に晒す)
【了解しました】
>603
っ……
(思わず肉棒から目を背け)
……コレをどうしろというのだ……?
(横目で恐る恐るチラ見しつつ。そっちの経験は無い様子)
【戻りました……】
>604
これを(手で肉棒を弄りながら)咥えて欲しいんだ…
【お疲れ様です…】
>605
くわ……!?
(目を見開き、肘をついて身体を起こして)
コレを……口で……? しょ……正気か……?
(肉棒とアルフレッドの顔を交互に見ながら)
>606
お嫌なら、ここ(そう言って肉芽を抓る)に
これ(そう言って肉棒を擦る)を入れるのを止めるだけです…どうしますか、セシル?
(そう言いながらも秘唇と肉芽を弄り続ける)
あ……あぁっ……! くぅぅ……ん……
(急所を責められ、たまらずに鳴くような声で喘ぎ悶える)
わ……かった……
(震える指で肉棒に触れ、先端に唇をつける)
>608
(不器用なセシルの肉棒へのキスを感じながら)
…あ、気持ちいいよ…
…できたら…咥えて舌と唇で搾り取るようにしてしゃぶって欲しいな…
う……少し待ってくれ……
(一旦深呼吸し)
ん……む……
(意を決して一気に根元近くまでくわえ込む。生暖かく、固くも柔らかくもない珍妙な感触に眉を潜め)
……ん……?
(肉棒の食感(?)にやや慣れた頃、その形を確かめるように舌を這わせていく。途中、チラッと上目遣いでアルフレッドの顔を見上げ)
>610
ふふ…可愛いよ、セシル
(そう言って頭を軽く撫でる)
お陰で、ほら、こんなに元気になった
(その言葉通り、たどたどしい舌使いながらも肉棒はセシルの口内で硬くなっていた)
む……? ふん……
(子供のような扱いが気に入らなかったのか、拗ねた表情で視線を落とし)
んん……んちゅ……
(報復とばかりに肥大した肉棒を思い切り吸い上げる)
>612
くっ、くくぅぅっっ!!
(急なバキュームフェラに思わず声が出るが…)
…セ、セシル、どうせだったら、口の中じゃなく、セシルの中に射精したいのだけど…
…それとも、精液…飲んでみたいのか…?
ちゅう……
(アルフレッドの呻くような声を耳に、うっすらとサディスティックな笑みが浮かび)
んんっ……! じゅぷっ!
(物凄い勢いで吸い付きながら頭を動かして肉棒全体を唇をしごいていく。アルフレッドの言葉は既に耳に届かず)
>614
うっ、うう、射精る、射精るよ…セシル、セシルッ!!
(限界が近いのかセシルの頭の動きに腰の動きを合わせる)
>615
んふ……んむ……
(自ら肉棒を責めるのを止め、口内で暴れる肉棒を優しく受け止めるようにゆっくり頭を動かし、小刻みに吸い付きながら丹念に舌を絡ませる)
>616
くぅっ!射精るっ!!
(そう言うと同時にセシルの頭を押さえ、口内に射精する)
(何度か、肉棒が震えセシルの口内に白濁液を満たす)
【そろそろタイムリミットですね…この次はこっちは日曜日になりますが大丈夫ですか?】
んぐっ……ふ……
(瞬間的に口内に熱い液体が広がり、みるみるうちに喉の奥まで満たしていく。初めて口にした精液のドロッとした苦味ばしった味に不快感を覚え、顔をしかめる)
【大丈夫ですよ〜。お休みなさいまし……】
【セシルさん待ち〜】
【物凄い勢いで職場放k職場から帰宅してきました……!】
【…無理しなくていいんですよ?その…都合が悪ければ明日でもいいんですから…】
【いあいあ、もう帰ってきちゃったのでw】
【分かりました…それじゃ、続きを…】
>618
フウ…(肉棒をセシルの口から引き抜きながら)
セシル…気持ち良かったよ…
…それじゃ(そう言って足を開く)
本番と行こうか…
(そう言ってまだ硬さを失ってない肉棒をセシルの秘所に向ける)
>623
んっ……ごほ……
(肉棒が口から引き抜かれると同時に咳き込み、口内に溜まった白濁液を胸元に吐き出す)
え……あ、待っ───
(心の準備が整う前に無防備な秘所を狙われ、とっさに下半身へ手を伸ばす)
>624
あっ…ごめん、急ぎすぎたな…
…準備ができるまで待つから、気持ちが落ち着いたら教えてくれよ…
(そう言いながら、内股を軽く撫でる)
>625
ん……すまない……
(優しく撫でられた内股から伝わる緩やかな刺激が徐々に全身の緊張を解きほぐし、やがてゆっくり膝を立てて受け入れ体勢を取る)
…………
(一旦深呼吸し、アルフレッドをじっと見つめながら腕を伸ばす)
>626
それじゃ、行くぞっ!!
(そう言って肉棒の先端をセシルの秘所に触れさせる)
>627
っ……
(伸ばした腕をアルフレッドの背中に回し、目を閉じる。肉棒の存在を確認するように秘所の入り口がヒクヒクと収縮を始め)
>628
(一気にセシルの膣内を貫くように剛直が挿入される)
…っ!入った…どうだい、セシル、感想は…
(そう言いながらセシルをしっかりと抱きしめる)
くっ……ぁぁ……!
(肉棒が体内を貫く瞬間にアルフレッドの背中に回した腕にギュッと力を込めて抱きしめて)
……悪く……ないな……
(薄目を開けてはにかんだ笑みを浮かべる。内包した肉棒を揉みほぐすように膣が躍動している)
>630
そっか…今のセシル…とっても可愛いよ…(そう言ってキスをする)
>631
……ありがとう……ん……
(唇が重なる瞬間にポツリと呟き、照れ隠しするように再び目を閉じる)
>632
それじゃ…セシル…お互い、たっぷり愉しもう…
(そう言ってゆっくりだが深くグラインドを開始する)
ぁ……ん……ふ……
(身体をゆっくり大きく揺り動かし、小さな喘ぎを喉からこぼしていく)
>634
んっ…セシルゥ…感じてくれているのか…?
(そう言いながら、深いグラインドを続けつつ胸を優しく愛撫する)
>635
ああ……身体が溶けてしまいそうだ……
(白い肌を紅潮させ、結合部から淫猥な水音を奏でていく)
>636
一緒に、一緒に…セシル…セシル…セシル…
(セシルの名前を囁きながら巧みにセシルの感じる所を突き上げ、体中を愛撫する)
>637
アル……っ……ああっ!
(うわごとのようにアルフレッドの名を呟き、急所を刺激されて髪を振り乱しながら身体を跳ねさせる)
>638
セ、セシル…そろそろ、イキそうなのだが…膣内…射精しても構わないだろうか…?
(そう尋ねながらも突き上げるスピードは増していく)
>639
好きに……っふ……してくれ……っあぁあ!!
(弓なりに背中を反らせて喉が張り裂けんばかりに喘ぎ、膣を強烈に収縮させる)
>640
セシルも、イキそうなのだな…それなら、一緒に…一緒に…
(そう言ってラストスパートをかける)
>641
ああっ! アル……アルぅ……!!
(アルフレッドの背中に爪を立てて喘ぎ狂う。結合部から愛液の滴がほとばしり、ベッドに染みを作っていく)
>642
セシルッ!セシルッ!イクッ、イクッ!!
(セシルの名前を叫びながら、深々と膣奥に挿したところで射精する)
……セシル…最高だったよ…
(そう言って優しく頭を撫でる)
>643
あ、熱い……! あぁっ! あぁんっ!!
(アルフレッドの精液を子宮で受け止め、その熱さに身を捩らせる)
はぁ……はぁ……
(胸を大きく上下させて絶頂の余韻に浸り)
>644
セシル…このまま、一緒に寝ようか…それとも…もっと注いで欲しいかい?
(セシルの頭を撫でたままそう尋ねる)
>645
ふ……ふふ……流石にこれ以上は無理だ……
(アルフレッドを見つめたまま微笑み)
また……いつかな……
>646
ああ、そうか…それじゃ、お休み(チュッ)セシル…
(頬にキス)
(そう言ってセシルの傍で眠りにつく)
【のべ3日間、ありがとうございました…それではおやすみなさい…】
>647
ああ……お休み……
(キスされた頬を撫でつつ、やがて眠りについた)
【最後の最後で寝落ちしてしまいました……すみません】
【こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございました〜】
649 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/03(金) 18:03:31 ID:BcMGx177
>>523
自分も武士娘見てえ!!!
【名前】芦屋 瑞稀(あしや みずき)
【年齢】17歳
【身長】160cm
【体重】秘密
【3サイズ】秘密
【髪型】男の子っぽいショートヘア
【男としての一人称】おれ
【女としての一人称】おれ(無理すると「わたし」)
【性癖】秘密
【備考】花ざかりの君たちへの主人公(ヒロイン?)
(図書館で読書中)
・・・
(椅子に座り結構集中して読んでいる)
【しばらく居ます】
武士娘やってみようかな…
>>653 うわぁっ・・・
(驚いて振り向く)
びっくりした〜・・・何?
いや、何というかそこまで集中してたみたいだから驚かしたくなってね
ふぁぁぁぁ・・・(欠伸)
眠くなってきた・・・
(腕枕でうとうとし始める)
ふぁ・・・うとうとしちゃった・・・
帰ろう。
【落ちます。また今度〜。】
>652
その際は是非お手合わせ願う
>>652
武士娘こーーーーーい!!!!!
661 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 02:52:45 ID:VEU22Mao
戸に書く(とにかく)こい!男装娘!!!
武士娘やってみたいんだけどどんな感じにしたらいいのかわかんないよ
誰かこのダメな私に教えて?
あまり…よく分からんが、古めかしくかつ、男っぽくしゃべればいいんじゃまいか?
なる…それで頑張ってみる
>664
ガンガレ〜ノシ
>>664 さらに具体的にアドバイスをしてみる。
境遇は道場か城の跡取りなんだけど、本来女は跡取りになれない為男装。
エロシチュは純愛や和姦だと武士仲間に正体がばれお前が前から気になってたと
告白されてそのまま・・・。
陵辱だとライバルや悪党、敵家の男に負けてめちゃくちゃに・・・、
てとこだろうか。
ふと思ったのだが、>664殿と私がエンカウントするのは世界観的にいかがなものかと。
まあ、私が引っ込んでれば問題無いが……
(しゅん)
他の男装娘の方々はいらっしゃらないだろうか……
>668
あれ?頑張ってやってみたらいいんじゃない?
>669
私のような未熟者が貴重なレスを浪費するのはどうかと思ってな……
他の方々を見て勉強したいのだ
んー、見るのも勉強だけど、実践に勝る勉強は無いと思うよ?
ともかく、頑張って欲しいし、みんなも応援していると思う。
>670
まずは、自分の感じるままにしてみたら?
こんばんは……
>673
あ、こんばんはーノシ
ばんわっす。
どしたの?元気ないみたいだけどさ。
元気出せよ、男だろ?
(背中をバンバン)
>675
一応、こないだ君とした名無しだけど。
名無しだから関係無いかw
元気してるか?
>>676 ん…そうか?少し、疲れてるだけだ……安心しろ
(背中を叩かれ)
痛ってぇな…何すんだよ…
>>678 んだよ、少しくらいの疲れで泣き言言うなよな、お前はよー。
あん?元気ねーから元気つけようと思っただけじゃねーかよ。
>680
あれ、無理矢理だったっけ?
合意の上だと思ったんだけどな。
あれから誰ともしてないのかな?
>>681 何だよ、随分素直じゃねーか。
いつもそうなら良いのによ、全く。
ま、お前華奢だからな、もう少し鍛えろよな、俺みたいによ。
(厚い胸板や、太い腕をパンと叩く)
かっー寝ちまうほど疲れてんなら無理すんじゃねーぞ。
ったくよ、じゃあなまた会おうぜ。
>681だけど。
俺も帰る。
おやすみ。またね。ノシ
名無しが二人いたのか……
道理で話が噛み合ってないとオモタ
【ごめんね、昨日は寝落ちしちゃったよ】
【・・・・・・orz】
>>688 気にすんじゃねーよ。
男が小さい事でクヨクヨすんなっつーの。
な?飯奢ってやるからよ、元気出せよな。
つ【食券10枚セット】
>670-671氏
ありがとう、何処まで上達出来るか分からないが頑張ってみるよ
>688
>690
おー、二人とも懲りずに頑張れw
>>666 なるほど…頑張ってみる
まずは名前決めてみないと…やっぱり男っぽくて女でもおかしくない名前がいいのかな?
>>692 そうだね。もろ男名だとかわいくないし。
『真澄』とか『優希』とか『泉』とか『葵』とかってとこかな。
とにかく頑張れ!!!
694 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 18:33:01 ID:SGGLu2Bn
自分は666のシチュだと敵orライバルに正体がばれて陵辱される(もち処女)んだけど
次第に相手が男装娘に愛着というかふとこんなにか弱いのに男として振舞ってたなんて健気と
思う様になって今までの蛮行を詫びて大切に扱うっていう両方あわせたパターンがいいな
695 :
紅:2005/06/07(火) 18:42:41 ID:???
むぅ、どこだ…ここは?地図にも乗っていない様な場所らしいが…
旅の途中で迷うとは滑稽なことだな、全く。
(やや自嘲気味に笑う)
まぁ別段急ぐ旅と言うわけでも無いからな
少しこの場所で休ませてもらうとしようか
【というわけで登場してみました、こんな感じですかね?】
696 :
紅:2005/06/07(火) 18:59:35 ID:???
そろそろ飯時か…
飯屋くらいはあればいいんだがな
【一旦落ちます、テンプレは後ほど】
キターーーーー!いつ戻ってくるかな(ワクワク)
698 :
紅:2005/06/07(火) 19:42:50 ID:???
なかなかいい飯屋を見つけた、あそこにはまた行くとしよう
>>697 むっ、何奴!?
(すぐ抜けるように腰にかけてある刀に手をかける)
699 :
紅:2005/06/07(火) 20:07:07 ID:???
(誰も居ないことがわかると刀から手を離し警戒を解く)
気のせいか…確かに誰かいると思ったんだがな…
疲れてきているのだろうか?
テンプレキボンヌ
ちょっと来ない間に700もいってる……
まさか、こんなに続くなんて…僕、驚きだよぉ!
702 :
紅:2005/06/07(火) 20:35:34 ID:???
すまない、そういえば自己紹介がまだだったな
【名前】紅(くれない)
【年齢】16
【身長】168
【髪型】黒髪を後の方で結っている
【男としての一人称】俺
【女としての一人称】私
【性癖】特になし
【備考】とある道場の跡取り娘(世間的には息子)
女だと跡取りになれないため男装中
現在剣の道の修行中
これから厄介になるかもしれん、よろしく頼む
703 :
紅:2005/06/07(火) 20:59:05 ID:???
>>701 むっ、誰だお主?この辺りの者か?
俺の名は紅、現在剣の修行で旅をしている者だ
紅タンは?みなみタンは?
705 :
紅:2005/06/07(火) 22:03:32 ID:???
俺ならまだいるが…何だ、そのタンって?
706 :
紅:2005/06/07(火) 22:16:02 ID:???
誰も居なくなったようだな…
そろそろ寝床でも探しにいくか
【落ちです、多分今日はもう来ないかもです】
エロまでいかないなあ、寂しい・・・
完全に出遅れてしまった……
無念……
>>708 【雑談でよければ、お相手しますが?】
こんばんは…
【書き落ちだったのかな?まぁ、いいや…こちらも落ちます…ノシ】
>710
あれ、あすかちゃんも落ちちゃうの?ノシ
>709
こんばんわ、初顔合わせだな。よろしく
(礼)
>710
すれ違いか……全く……ツいてないな……
>713
じゃあ、俺となんかする?
>714
ん? ああ、人がいたのか……気付かなかったよ
(力無く笑い、振り返る)
>715
あ、そう?
もっと力強く訴えたらよかったかなw
じゃあ、何かする?
時間はあるかな?
>716
いや、私が呆けていただけだ、そちらに非は無い
(苦笑しつつ首を振り)
時間はあるが……何かとは何だ?
>717
そうだね…やっぱり、寝室で貴女とダンスを踊りたい、かな?
>718
……!?
(寝室でダンスという特異な言い回しに目を丸くし)
暗くて良く分からないが……もしやあの時の!?
>719
残念ながら、それは外れ。
(セシルの鼻先に指をちょん、と当てる)
やっぱり、口説き文句は新しいのを考えないと駄目かな?
くっ……!
(慌てて身を引き、鼻先を払う)
そうだ、使い古されたセリフで何度も釣られる程、私は甘くないぞ。
(とっさに平静さを取り繕うが、かなり動揺してるので妙に早口)
>721
あははっ、ごめんごめん。
でも、思い出しちゃった?顔が赤いよ。
(セシルの顔をじっと見つめて、くすりとほほえむ)
>722
思い……!? き、貴様、一体何を知っている! 返答次第ではタダでは済まさんぞ……!
(鎧をカタカタ鳴らしながら、何を思ったか腰の剣に手をかける)
>723
何って、貴女がベッドの上で、淫らに踊っていた事ですよ。
ただではって、一体どうしてくれるのかな?
(すっと目の前に近付いて、頬を撫で上げる)
>724
お……のれ……!
(今にも剣を抜きそうなぐらい目尻を吊り上げるが、相手が民間人故に手出し出来ないというジレンマに葛藤しているその隙に相手の接近を許してしまう)
……何故、その事を知っているのだ?
(相手の目をキッと見据えながら静かに呟く)
>725
まあまあ、知っちゃってる事は仕方ないでしょ?
(視線を逸らせつつ、くすりと笑う)
それより…他の人に知られてもいいの?
僕を殺すのは簡単かもしれないけど…ねえ?
(鎧の上から、太股の辺りをさわさわと撫でる)
>726
……卑怯……者め……
(剣から手を離し、相手の手から逃れるように半歩引く)
何が望みなんだ? 私の身体だけではあるまい……
(顔を逸らして目を伏せる)
>727
う〜ん……
身体以外で欲しいと言ったら……心、かな?
(セシルの鎧の胸の部分をコン、と軽く叩く)
ほら……俺の目の前で、脱ぐんだ。
一枚ずつ……いいね?
(セシルから一歩離れて、腕を組んでじっと見つめる)
>728
心……? 戯れ言を……
(>728の言葉を振り払うように髪をかきあげ)
……その顔、忘れぬからな……
(腰に下げた剣を下ろし、慣れた手つきで次々と甲冑を外していく)
>729
心というより、プライドかな?
自分が女だって事、思い知らさせてあげるよ。
(セシルが甲冑を外していくのを、じっと見つめる)
ほら、鎧だけじゃないよ。
下着も脱ぐんだ……俺の前でね。
>730
…………っ!
(言われるまでもないとばかりに、乱暴に防護服を脱ぎ捨てていく。ついには胸に巻いたサラシとショーツ一枚のあられもない姿に)
>731
おやおや、鎧を脱ぐのに時間が掛かったかな?
ほら……サラシとショーツも脱ぐんだ。
できないか?それなら俺がやるだけだけど。
(口の端を曲げて笑いながら、自分も上着を脱いでいく)
>732
この屈辱……どう晴らしてくれようか……
(サラシを解き、ショーツを足首から振り落とす。一糸纏わぬ姿を隠そうともせず凛と立つ)
734 :
728:2005/06/08(水) 05:14:56 ID:???
【寝落ちしてしまった!申し訳ない】
ああ!残念!!でもかなりGJな展開!!!セシルタンガンガレ!
紅タンも早くきてくんないかな、待望の侍娘、ワクワク
736 :
紅:2005/06/08(水) 23:08:17 ID:???
>>735 侍娘?
俺が女に見えるのか?おかしい奴だな…
>736
あ、こんばんはーノシ
738 :
紅:2005/06/08(水) 23:27:19 ID:???
>738
でも、その格好だと少し暑くない?
脱いじゃえば?
(自分は上着を脱いでシャツ姿になる)
740 :
紅:2005/06/08(水) 23:33:31 ID:???
>>739 俺は意外と暑いのは平気でな
心配させてしまったようですまない
【女と完全にばれるまでは男口調でいきますのご了承ください】
>740
へぇ、そっか。
それにしても、お前腰が細いな。
ホントにこんなんで剣が振れるのか?
(背中へ手を回して、腰のくびれた辺りを胴着の上からむにゅっと揉んでみる)
【はい】
742 :
紅:2005/06/08(水) 23:40:43 ID:???
>>741 別に問題なく振れるが?
なっ、全く変わった挨拶をする奴だな
(腰を揉まれて何故か赤面)
>742
挨拶っつーか、まあ野郎同士なら普通だと思うけど。
それにしても、お前……なんかケツがデカくないか?
(腰に回した手を降ろし、尻をむにゅっと揉んでみる)
744 :
紅:2005/06/08(水) 23:46:58 ID:???
>>743 そうか?少なくとも俺の周りはそんなことなかった気はするな
そ、そんなことないぞ?ちょっ、やめろ…ひゃ…
(抵抗しながらも結局揉まれ、声をあげてしまう)
>744
なんだ、お前の道場はお坊っちゃまばかりか?(苦笑)
それにしても、この揉み心地……やけにすべすべしてんな。
おい、腰を引くなよ。男だろ?チンコ付いてんのか?
(思わず、袴の上から股間を揉んでしまう)
746 :
紅:2005/06/08(水) 23:54:49 ID:???
>>745 そんなことはなかったはずだが…
それは気のせいだ…だから触るのをやめろ
当たり前だ、付いてるに決まってるだろ…
待て、男のなんて触ってどうする?あ、く…ふぅ
(股間を揉まれてしまい相手に気づかれないよう息をころした声をあげる)
>746
なんだよ。チンコ揉む位、挨拶みたいなもんじゃないか。
ん、あれ?え、お……あれれ?
(そこにあるべきはずのモノが無い感触に、
思わず力を入れ、むにむにとソコの形を確認する)
748 :
紅:2005/06/09(木) 00:00:05 ID:???
>>747 知るか、そんな挨拶!
も、もういいだろ?いい加減にやめ、はぁ…う、く、あ…
(力を入れられたせいで感じてしまい最後まで言葉を言い切れない)
>748
な、なんだよお前、これ……
これじゃまるで、女の子じゃないか。
お前、もしかして……まさか!?
(片手で袴をがばっと開かせ、反対の手をその中にすべらせて、下着の上から恥丘を感じる)
やっぱり……お前、女の子だな?
(股間に手を入れたまま、その目をじっと見つめる)
750 :
紅:2005/06/09(木) 00:09:04 ID:???
>>749 や、やめろ…それ以上は…ダメ、だ…
うう、見られてしまった…(恥ずかしさから顔をそらす)
はい、ちょっとした事情で今は男の人の格好をしてるけど
私は見ての通り正真正銘…女です
(ばれてしまったためか口調が変わる)
>750
やっぱりそっか。
こんなに背も高いし、格好いいのにな。
(目をじっと見つめる)
女の子なら、ここ、触られると気持ちいいんだろ?
(足を軽く開かせて、下着の上から股間を揉んで)
それに……おっぱい、あるんだな。
(胴着の上から、その胸をじっと見つめる)
なあ……おっぱい、見てもいいか?
752 :
紅:2005/06/09(木) 00:17:02 ID:???
>>751 そ、そんなに見つめられると恥ずかしいです…
(名無しさんの視線から逃れようとする)
あ、ん、あっ、んんっ…触ったらダメぇ…
胸もそんなに見ないで…(視線から隠すように胸の前で手を交差する)
そんなこといわれましても…
【眠気がちょっとヤバイです…できたら凍結お願いできます?】
>752
なんだ、そんな顔されると……かわいいじゃないか。
(こっちも顔を赤くしてしまう)
なんだよ……服の上からじゃ全然分からないよ。
(それでも、片手では、その手をどけて胸を見る事は無理だと思い)
じゃあさ……お前、こっちに毛は生えてるのか?
(不意に、下着の中へ手を入れ、恥丘をさわさわと撫でていく)
【分かりました。ではここで凍結にしましょう】
754 :
紅:2005/06/09(木) 00:23:31 ID:???
>>753 や、やっぱり心の準備がまだ…
ごめんなさいっ!
(衣服の乱れを直してその場を去る)
【すいません、凍結だと中途半端なので仕切りなおしってことにしてもらえます?】
>754
あーあ、いっちまった。
ま、いきなりなら仕方ないか。
(紅のあそこを触った、自分の指をじっと見る)
【はい。ではまた。ノシ】
こんにちはー
(誰もいないと思うけどね…)
(じいっ)
反応ないみたいだけど…落ちたのかな?
ごめんね、落ちてたよ。
760 :
758:2005/06/09(木) 16:50:49 ID:???
あ、そうだったんだ……
ところで>757はどうしたんだろう?
僕が反応しなかったから、落ちちゃったんだと思う
>>757さん、ホントにごめんね
762 :
758:2005/06/09(木) 16:54:11 ID:???
>761
じゃ、代わりに話してもいいかな?
>>762 うん、お話ししようよ♪
僕、名無しさんのこと知りたいなー
764 :
758:2005/06/09(木) 16:58:38 ID:???
>763
俺か、俺なんてただのフリーターだぞ?
俺の何が知りたいのさ?
『しっかし、女の子みたいな奴だな……』
>>764 へぇ、フリーターさんなんだぁ
お仕事は大変?
女の子みたい……?
くすくす、よく言われるよ♪
なんでだろー?
766 :
758:2005/06/09(木) 17:03:03 ID:???
【あ、『』は心の声って事で……】
>765
まあ、大した事無いな……荷物のピッキングだし
ん?もしかして、口に出していたか?
【すみません…なかったことにー】
荷物のピッキング……?
ぴ、ピッキングって悪いことじゃないの?
悪いことしちゃ、駄目だよー!
(勘違い中)
768 :
758:2005/06/09(木) 17:08:49 ID:???
>767
ああ、違う違う、言うならば荷物の仕分けさ
ああ、可愛いなぁ……弟が居たらこんな感じかな?
えっと…仕分け…?
仕分けのことをピッキングって言うんだ…僕、知らなかったよ
可愛いって恥ずかしいよー、お兄ちゃん♪(くすくす)
770 :
758:2005/06/09(木) 17:15:44 ID:???
>769
うう、本当に可愛いよっ!
(そう言ってみなみを抱き寄せて頭を撫でる)
……ん、ずいぶんと線が細くて柔らかいな……
(みなみが、あんまりにも柔らかいせいで思わずそう言う)
あっ……駄目だよ、お兄ちゃん!
ふぇ……はぁ、僕…いつも女の子みたいって言われるんだ
お兄ちゃんも、やっぱりそう思う?
【呼び方どうします? お兄ちゃんにしてますが】
772 :
758:2005/06/09(木) 17:24:19 ID:???
【OKですwよろしくお願いします】
そうだね……確かにそんな感じがするね……
もしかして、君、女の子?
……んな、訳ないよね、アハハハ
(そう言ってみなみから離れる)
えっと…えっと……僕は…
(胸に手をあて、うつむき加減にボソボソと)
お兄ちゃん、あのね……実はみなみ
女の子なの!
騙してて、ごめんなさい
許してくれないよね……お兄ちゃん
774 :
758:2005/06/09(木) 17:31:53 ID:???
>773
へーそうなんだ……
みなみ……ちゃんって、言うんだ
女の子なんて言っても、信じられないな……
そうだ!
ズボンおろして見せてよ、本当に女の子ならおちんちん付いていないはずだからね
(そう言ってニヤニヤ笑う)
えっ……ズボン…脱ぐの?
えっと、えっと……うん
お兄ちゃん、分かった…
(顔を真っ赤に下を向きながら、ズボンに手をかける。)
いくよ……っつ
はぁはぁ…ねっ、僕…女の子でしょ?
(決心し、一気にズボンをずり下ろす。ズボンの下からは、膨らみのないパンティが現れ、それを隠すように細い足をもじもじさせる。)
776 :
758:2005/06/09(木) 17:41:54 ID:???
>775
んーまだ、信用できないな……
もしかしたら、パンツ、女の子の履いていて
おちんちんちっちゃいだけなのかも知れないし…
よし!パンツも脱ぐか、俺に触らせて確かめさせてみるか、みなみちゃんが選んでみて?
(ニヤニヤしながら更にそう言う)
【始まってしまう前に……】
【八時頃まで、来れません。】
【ごめんなさい、凍結お願いできますか?】
778 :
758:2005/06/09(木) 17:46:10 ID:???
【了解しました、ではまた……八時ごろ来ます】
【名前】
藤田みなみ
【年齢】
14
【身長】
150
【髪型】
黒髪、後ろが首を隠すくらい。
【男としての一人称】
僕
【女としての一人称】
僕、みなみ
【性癖】
足を舐められると、とても感じてしまう。無理矢理も好き。
【備考】
中二で男として、サッカー部に入っている。
程良く、小麦色に焼けている。
優しくされると甘えます。なでなでとかされるともう……w
【ちょっと早いですが、もう大丈夫です。】
【レス返しますね】
ひぇ…そんな……どっちか選べなんて…
えっと、それじゃあ…
お兄ちゃん、触ってみて…ねっ?
(唇をきゅっと結び、名無しさんにすり寄る。手をとり、そっと自分の股間へと導く)
【九時頃までで、お願いできます?】
782 :
758:2005/06/09(木) 20:16:52 ID:???
【遅くなってすいません……】
>781
そっか、分かった……
それじゃ、触ってみるよ……
(そう言って、みなみに言われるままそっと、股間を触る)
……
……お、確かに女の子だね(サワサワサワ)
(いやらしい手つきで、股を撫でる)
みなみちゃん本当に女の子だったんだ……ごめんね、疑ったりして
(そう言って謝る)
んっ…はぁ、お兄ちゃん……手つきがいやらしいよぉ
んくっ……ねっ、分かったでしょ?
僕は女の子なんだよ
(股間の感触に悶え、腰をくねらせる。熱い吐息を漏らしながら、自分が女の子であることを伝える)
784 :
758:2005/06/09(木) 20:28:39 ID:???
>783
うん、間違いなくみなみちゃんは女の子だね
……それもとびっきり可愛いね
(そう言ってみなみを抱きしめる)
……どうしたの、何か、息荒いけど?
(わざと気づかないふりをしてそのまま抱きしめて頭を撫でる)
可愛いい……僕が?
嬉しいよー、お兄ちゃん♪
えへへへ、好き好きー
(名無しさんに甘えるような声を出し、胸に顔を埋める)
あっ……頭なでなで気持ちいいよぉ
お兄ちゃん、もっとしてぇ
786 :
758:2005/06/09(木) 20:39:58 ID:???
>785
うわっ、ごめん、みなみちゃん、刺激的過ぎるよ……
みなみちゃんが抱きついてくれるから、おにいちゃんのおちんちん、ほら……
(そう言って勃起によってテントの張ったズボンを見せる)
こんなになっちゃったよ……
えっ、あれ……お兄ちゃんどうしたの?
すごく腫れてる…大丈夫?
おちんちん、痛くないの?
(しゃがみこみ、膨らんだ股間を不思議そうに見つめる。)
僕にできることある? ……お兄ちゃんの役に立ちたいの
788 :
758:2005/06/09(木) 20:51:48 ID:???
>787
ん、それじゃ、今からおちんちん出すから
それを、撫でたりしゃぶったり、とにかく弄ってみてくれないか?
(そう言いながらズボンからチンポを取り出して見せる)
【すいません、9時過ぎまで、ちょっと席を外します……申し訳ない】
撫でたり、しゃぶったり……う、うん
僕、頑張るよ!
(上に来ていたTシャツを脱ぎながら、チャックが下ろされていくのを見つめる。)
ふぇ……これがお兄ちゃんのおちんちん
すごく大きっくて、ビクビクしてるよぉ
(熱く勃起した陰茎にごくりと唾をのむ。優しく一撫でした後、おそるおそる口に含んでいく)
【待ってますね】
790 :
758:2005/06/09(木) 21:08:43 ID:???
>789
そ、そっかい……おちんちん見るのは初めてかな?
……わっ、いきなり、お口かい……
無理、しなくていいんだぞ
(そう言いながら口に含んだみなみの頭を優しく撫でる)
うん、おちんちん見るの始めて……
お兄ちゃんのは可愛いいね♪
(愛らしいように舌で舐め回し、吐息を吹きかける)
んっ…ちゅっ…ぴちゃぴちゃ…
お兄ちゃん、おちんちん痛いの治った?
792 :
758:2005/06/09(木) 21:18:30 ID:???
>791
いや……これは痛くて腫れている訳じゃなくて、
みなみちゃんみたいな可愛い女の子を抱きしめたりHな事をするときにこんな風になるんだよ……
だから、安心していいよ……
んっ、気持ちいいよ、みなみちゃん……
あっ…痛くないの?
僕、安心したよー♪
えっちなこと……お兄ちゃん、えっちなこと好き?
(先をくわえながら、もごもご話す。)
794 :
758:2005/06/09(木) 21:26:12 ID:???
>793
そうだね……男の人でHな事嫌いな人って居ないんじゃないかな?
……みなみちゃん、結構上手だね……
(そう言いながら先っぽを咥えているみなみの頭を優しく撫でる)
お兄ちゃんとえっちなことしたいな……僕。
だから、お兄ちゃんのしたいことしていいよ…
(竿を横から甘噛みしながら、先っぽを指で円を描くように刺激していく。)
ふみゅ、頭なでなで〜
僕、嬉しいな♪
796 :
758:2005/06/09(木) 21:34:03 ID:???
>795
じゃあ、お兄ちゃん、横になるから、
みなみちゃんの大事な所をこっちに向けてくれないかな?
あ……嫌だったらいいんだよ……無理にしなくてもね……
(頭を撫でながらみなみに69をお願いしてみる)
うん、分かった…お兄ちゃん
んっ…わたしの大事な所、見える? 僕……恥ずかしいよぉ
(名無しさんの上に覆い被さり、股を大きく開く。羞恥心から顔が真っ赤になり、陰部から愛液がたらたらと流れ、名無しさんの体を濡らす)
798 :
758:2005/06/09(木) 21:42:37 ID:???
>797
……そんなことないよ……
みなみちゃんの、ここ、とても可愛いよ……レロッ!
(舌を伸ばして、みなみの陰部を舐める)
ひあっ!
何をして……んくっ、ふあっ!
お兄ちゃん、そんなとこ汚いよー
ふあっ、ふあっ……僕、気持ちいいのぉ!
(舌の刺激を受けるたびに体をびくんと跳ねさせ、泣きながらあえぐ。陰部からのいやらしい汁で名無しさんの口元を汚す)
800 :
758:2005/06/09(木) 21:54:32 ID:???
>799
おやおや、お兄ちゃんのを舐めてくれたから、お礼に舐めて上げたのに……
みなみちゃん、お口がお留守になっているよ……レロレロッ!
(さらにみなみの陰部を舐めて滴り落ちる汁をすすり取る)
ご、ごめんなさい
僕……すっごく気持ちよくて…くちゅ、ぴちゅ
(震える手で陰茎を握り、ぎこちない手つきで扱いていく)
ひぃ…だ、駄目なのぉ
僕、それ以上されると変になっちゃうよー!
お兄ちゃん、おしっこ出そうだよぉ
802 :
758:2005/06/09(木) 22:02:49 ID:???
>801
それはおしっこじゃないよ、みなみちゃん……
……女の子はね、気持ちよくなると、ここからねお汁が出て来るんだよ……
ちょうど、今のお兄ちゃんのおちんちんみたいにね……
(その言葉通り、チンポから先走りが出てくる)
おしっこじゃないの?
でも、でも……おしっこみたいに出てきちゃうよぉ!
はぁ…ひくっ、あそこが熱いの…お兄ちゃんの舌で舐められると変な気持ちになっちゃうのー!
(陰茎から溢れ出した先ばしりを舌で舐めとり、尿道をちろちろとつっつく)
804 :
758:2005/06/09(木) 22:10:57 ID:???
>803
いいんだよ、みなみちゃん……変になっても……
レロレロレロ……ハムッ!
(舐めてながら、控えめな肉芽を軽く咥える)
あっ…そこビリッてして…
ふあっ! はっ……お兄ちゃん、僕やだよぉ!
変なのぉ、奥から何か来る…来るよぉ!
ふああぁぁっ!!
(陰部から愛液を吹き出しながら、初めてイッてしまう。体から力が抜け、名無しさんのペニス近くに顔を落とす)
806 :
758:2005/06/09(木) 22:21:04 ID:???
>805
お、おい……大丈夫か、みなみちゃん?
イッたの初めてだったのかな?
(そう言いながらみなみを起こしてそっと頭を撫でる)
えへへ、すっごく気持ち良かったよ
これがイクってことなの、お兄ちゃん?
それで、えっと…えっと…お兄ちゃんもイッたの?
(まだ勃起した陰茎をいじりながら、無邪気に尋ねる)
【そろそろ、時間きついです……】
【締められます?】
808 :
758:2005/06/09(木) 22:28:48 ID:???
>807
【じゃ、ここら辺で締めますか……】
う、うん……イ、イけたよ……
(本当はもっと楽しみたかったが、あえて我慢して言う)
……みなみちゃんがイけてよかったよ……
(そう言って又頭を撫でる)
はぁ〜、お兄ちゃん優しくて
みなみ大好きだよ♪
それにえっちなことも良かったし…(///)
今日はお兄ちゃんに会えて嬉しかったよ
僕、そろそろお風呂だから帰るねー
バイバ〜イ ノシ
【ごめんなさい、中途半端な締めで…】
【でも、付き合って頂けて嬉しかったです。】
【新しいキャラの試しも出来たし ありがとうございました。】
811 :
758:2005/06/09(木) 22:35:51 ID:???
>809
それじゃ、ね〜
……ふう……
帰って、あのみなみちゃんの姿、オカズにすっかな〜
(前かがみになりながら退場)
【お疲れ様でした……お休みなさい】
812 :
758:2005/06/09(木) 22:36:39 ID:???
>810
【いえいえ、こちらも楽しかったですよ……それでは改めて、お休みなさい】
ふむ。 無理やりが好きといっていたけど、そうでもなくなったみたいだな。
【可愛かったな……みなみ殿……】
セシルたんもかわいいよ?ノシ
817 :
紅:2005/06/10(金) 19:45:36 ID:???
誰も居ないか…?
>817
拙者で宜しければここに
819 :
紅:2005/06/10(金) 20:22:02 ID:???
むっ、やや反応が遅れた、すまない…
それとこっちがこんな格好だからって無理に合わせなくてもいいぞ?
>819
拙者なりのこだわりでゴザル。
気に召されぬか?
821 :
紅:2005/06/10(金) 20:25:21 ID:???
>>820 いや…だったら構わないけどな…
それにそういう喋り方は嫌いじゃないしさ
>821
かたじけのうゴザル
拙者は……名乗る程のものでもない浪人でゴザル
823 :
紅:2005/06/10(金) 20:32:10 ID:???
おっと自己紹介がまだだったな、先に名乗らせてしまうとは…
俺の名は紅、旅の者だ
紅殿でゴザルか。旅というからには何か目的があるのでゴザルな?
825 :
紅:2005/06/10(金) 20:40:38 ID:???
まっ、そんなところだな。そう簡単には言わないけどさ
っと悪いな。そろそろ時間だ…
そうでゴザルか。
引き留めてしまって済まないでゴザル
道中くれぐれも気を付けられよ
827 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 02:49:29 ID:oQ9Dqcnm
せっかくの休みにも男装娘なしか・・・
828 :
紅:2005/06/13(月) 19:35:47 ID:???
>>827 すまなかったな、休みの日にこれなくて…
>828
あ、こんばんはーノシ
830 :
紅:2005/06/13(月) 19:38:48 ID:???
ああ、こんばんは。
ここの人たちは反応早いな…
>830
そうだね。
漏れは、前に紅ちゃんのあそこを触らせてもらった名無しだよノシ
832 :
紅:2005/06/13(月) 19:44:53 ID:???
なっ…お前か…
まさか今日も…その…するのか?
それとちゃんとか呼ぶな
(顔を赤く染めながら尋ねる)
>832
うん?
こないだは、心の準備ができてないって言われちゃったからね。
今日は…どうなのかな?
(じっと顔を見つめてみる)
だって、紅ちゃんが「私」って言った時…かわいかったよ?
だから、紅ちゃん、だね。
834 :
紅:2005/06/13(月) 19:51:13 ID:???
むっ、そんな目で見るな…
今日はどうだろうか…やはりまだ怖いかもな…
くっ、可愛いとか言うな…そういう風に言われるのは慣れてないから…
だがどうもあの口調はしっくり来ないな…
こっちのが使い慣れてるせいかしっくり来る
【実は今日は時間が微妙でな】
>834
ふふっ、まだ怖い?
(袴の上から、太股をさわさわと撫でていって)
まあ、どっちの口調も、かわいいよ……紅ちゃん。
(不意に、耳にふっと息を吹き掛けてみる)
【分かりました。お気になさらず。】
836 :
紅:2005/06/13(月) 19:57:55 ID:???
やぁ…ん、やめっ…
(耳まで真赤になりながらやんわりと抵抗)
だから…可愛いと言うなと何度言えばっ…
私は…可愛くなんか…ひゃあ…ん
(耳に息を吹きかけられ感じてしまう)
>836
だから、その仕草がかわいいんだってば……
(真っ赤になった耳を軽く舐めて、甘噛みして)
やっぱり……女だよな、紅ちゃんは。
(耳を噛みながら、胴着の上から胸をゆっくりと揉んでいく)
ここ……もう、感じてるの?
(袴をまくり、太股をさすって、その中へ手を入れようとする)
838 :
紅:2005/06/13(月) 20:08:37 ID:???
や…耳とか噛むな…あ、くぅ…
止めろとゆーに…はっ、ん…あ…
胸…触られて…んんっ…
(色んなところへの愛撫に身をよじる)
そ、そこは…やめろ…
(恥ずかしさから顔を背ける)
【このまま続けたら中途半端なところで終わるかもしれんぞ?】
>838
ふふっ、心の準備ができてなくても、触られたりしたら抵抗できないかな?
(すっと、太股から手を離す)
ま、紅ちゃんがかわいいって改めて分かったから、今日はこれで充分かな?
【そうですね】
840 :
紅:2005/06/13(月) 20:14:32 ID:???
わ、私だって女だからな…
そんなところを触られたら抵抗できないに決まってるだろう?
別にお前が嫌いなわけでもないし…(赤面)
や、止めるのか?
(安心したような物足りないような顔)
【こっちは9時くらいまでなら大丈夫と思うが】
>840
そ、そうなんだ…(ごくっとツバを飲む)
お、俺の事、嫌いじゃないんだ。
じゃ、じゃあ……
(再び、太股をさわさわと撫で始める)
はぁっ……太股、柔らかくてすべすべしてんな。
(徐々に、太股の付け根へ指を滑らせていく)
【じゃあ、9時までお願いします】
842 :
紅:2005/06/13(月) 20:24:05 ID:???
だ、だからといって調子に乗ったりす、っ…はぁぁ…
(注意の途中で太股を触られ声を上げてしまう)
べ、別に好きなわけでもないからな、勘違いするな?
はっ、ん…何か触り方がやらしいぞ?
【了承した】
>842
そ、そうか?
(と言いながら、ショーツの上から恥丘にそっと手を這わせる)
ん〜、やっぱり女だなあ……
(軽く足を開かせて、ショーツの上から、徐々に股間へ手を伸ばしていく)
すごい……なんか、湿ってきてないか?
(股間へ差し伸べた手に神経を集中しながら、耳元でそっと囁く)
844 :
紅:2005/06/13(月) 20:32:07 ID:???
ひゃあんっ…
(恥丘を軽く触られ甲高い声を上げてしまう)
こ、この前見たとき確認したろうが…
そんなこといわれるのはさすがに私といえども心外だぞ?
はう…そんなに開いて見るな…(目を両手で覆い隠す)
…あんな風にさわられたら誰だってそうなる
(ぼそぼそと聞こえるか聞こえないかの声で返答する)
>844
だって、今まで隠してきてたじゃないか。
こうなったら、徹底的に見せてもらうからね。
(耳元から全身を見つめながら、囁く)
じゃあ……直接触るよ。
(ショーツの布を横にずらして…割れ目に直接触れる)
すごい……これが女性のあそこ……
(膣口からクリトリスに掛けて、さわっと撫で上げていく)
ぬるぬるしてる……これって、男のを受け入れる準備が出来てきてるんだよね……?
(くちゅくちゅと膣口を指でかき回して、指に絡んだ愛液を見せつける)
846 :
紅:2005/06/13(月) 20:43:44 ID:???
今まで隠してきたって…そんなの関係ないんじゃないか?
うう、結局見られるのか?
はっ、あっ、んんっ、だめぇ…
やぁぁん…あう…はぁぁ…
そ、そうなのか?私はまだ怖いんだが…
そんなの見せられたら恥ずかしいぞ…
(恥ずかしさから目をつぶる)
>846
う〜ん、さすがに恥ずかしかったかな。
(ショーツの布を元に戻し、袴を元に戻していく)
ほら、目を開けてごらん。
紅のだけを見るのも不公平だから、ほら、俺のも見せてあげるよ。
(ズボンとパンツを降ろし、勃起したペニスを見せる)
こっちはどうだ?恥ずかしい……?
848 :
紅:2005/06/13(月) 20:52:08 ID:???
恥ずかしいに決まってるだろう…
むっ、何を?
(服を戻すのに疑問を持つ)
な、何だ?って…何を見せている、何をっ
(ペニスを見せられまた真赤になり取り乱す)
は、恥ずかしいに決まってるだろ
(だが目を離すことはできずにいる)
>848
ほら、紅の中に入りたいって……こんなに堅くなってるんだよ。
(ぴくぴくと震えるペニスを、紅にじっと見せつける)
今度は、これ、挿れるかも……覚悟、できるかい?
850 :
紅:2005/06/13(月) 20:57:51 ID:???
わっ、そんなの見せ付けるんじゃない
(流石に目をそらす)
うっ…きっと大丈夫だ…男一人くらいどーということはないだろう
(肩を震わせながら虚勢を張る)
>850
ははっ……ありがとうな。
(肩が震えているのを感じて、ペニスをしまい、
しゃがみ込んで、じっと顔を見つめる)
ごめん。じゃあ今日はそろそろ行くよ。
またな。
【そろそろお時間ですね。どうもありがとうございました】
852 :
紅:2005/06/13(月) 21:07:34 ID:???
むっ、もう行くのか?ふぅ…
(行為が終わったことを感じため息をつく)
ああ、じゃあな…
はぁ…今日は眠ることができないかもしれないな…
(立ち上がり微妙な着崩れを直していく)
【そうですね、こちらこそありがとうございました】
853 :
紅:2005/06/14(火) 19:41:12 ID:???
何だかんだでまた来てしまったな…
>853
こんばんわ、サムライ殿
【男装娘同士の絡み合いか?】
856 :
紅:2005/06/14(火) 19:50:45 ID:???
>>854 サムライ殿か…まぁその呼び方も悪くはない…
初めまして、私の名は紅…よろしく頼む
>856
申し送れた、私はセシル。こちらこそ宜しく
(礼)
858 :
紅:2005/06/14(火) 19:59:51 ID:???
その姿から察するにお前も剣を扱うものか?
まぁ私のは正確にいうと刀だが…
うむ、察しの通りだ。これでも一応騎士の称号を賜っている。
(ちょっと誇らしげに笑みを浮かべ)
カタナ? サムライソードの事か?
860 :
紅:2005/06/14(火) 20:09:59 ID:???
騎士か、聞いたことくらいならあるな…
サムライソード?お前の国だとそんな風に呼ばれているのか…
そう、サムライの使うソードだからサムライソードだ。
……駄目か?
862 :
紅:2005/06/14(火) 20:16:40 ID:???
まぁ構わないが…
聞いたこと無い呼び方だから戸惑っただけだ
そんなことはしょうがないから気にしてたらキリがないかもしれないがな
そう言って貰えると助かる。正式にはカタナというのか? 覚えておくよ
(軽く微笑み)
そうそう、サムライといえばもう一つ聞きたい事があるんだ。
ハラキリは本当にあるのか?
(物凄く興味津々な眼差し)
【お互いの武器で服を切りあって、そのままエチーにならないかなぁ】
865 :
紅:2005/06/14(火) 20:28:36 ID:???
ああ、覚えてやっておいてくれ。そうしたらこいつも喜ぶだろう
(腰の辺りの自分の刀を見て)
ハラキリ?切腹のことか
まぁ…昔はあったかもしれないが今は無いな…
時代の流れの中で無くなった風習のひとつだな
>865
そうか……残念だ……
(酷く落胆した様子)
……随分大切に思っているのだな。そのカタナも紅殿のような主人に振るわれてさぞや満足だろう。
やはり腕には自信がおありか?
867 :
紅:2005/06/14(火) 20:42:50 ID:???
ちょっと待て、何が残念なのかわからんが…まぁいい
長い間の付き合いだからな、この刀とも…そりゃ愛着だって湧くさ
腕に自信か、無論あるぞ?というかそうでなくては一人で旅なんてできんさ
試してみるか…?(少々挑戦的に)
む、それは願ったり叶ったり。私もサムライの技には興味がある。
一つ、お手合わせ願おう
(こちらも挑戦的な笑みを返し、数歩距離をおく)
869 :
紅:2005/06/14(火) 20:57:56 ID:???
そうか…こちらも外国の技には興味があるしな
こちらこそお手合わせ願いたい…
(こちらもある程度距離を置き抜刀、そのまま正面に構える)
では、行くぞ、セシル殿、紅…参るぞ!
(一気に距離を縮め、刀を振り下ろそうとする)
……ふぅっ!
(息を吐いて気を引き締め、剣を抜いて静かに構える。まずは受けの体勢を取る)
871 :
紅:2005/06/14(火) 21:06:41 ID:???
>>870 (刀が受け止められ)
むっ、やはり一筋縄ではいかんか…
ならば…胴っ!
(横になぎ払いの一閃)
ふっ!
(紅が刀を引くと同時に剣を下ろし体の横で斬撃を受け止め、刀の歯に剣の腹を滑らせながら飛び退く)
873 :
紅:2005/06/14(火) 21:20:12 ID:???
くっ、やはりやるな…
(一旦こちらも飛びのき刀を収める)
これ以上やったら熱くなりすぎて命の削りあいになりかねないな…
そういうわけでやめておくよ。
っと強がりたいんだが準備体操が足りなかったせいで足が痛くなってな
止めざるをえないというわけだ…少し見てもらえるか?
874 :
紅:2005/06/14(火) 21:26:06 ID:???
【すまぬが急用が入った、この続きはまた頼む】
>873
そうだな、やはり無闇やたらに私闘するべきではないな……
(剣を収めて苦笑し紅の側に寄る)
あいにく医学の心得は無いが、マッサージぐらいなら……座ってくれないか?
(紅の足元に膝をつく)
>874
【了解しました。木曜の夕方にでも……】
877 :
紅:2005/06/14(火) 21:36:51 ID:???
>>875 【急用が思ったより早く終わったので再登場したのだがまだいるか?】
【ここに控えております】
879 :
紅:2005/06/14(火) 21:47:08 ID:???
【それでは875のレスから】
>>875 そうかもしれんな…師にも言われていたか、無闇に剣を振るうなと…
マッサージでも構わないさ、楽になるかもしれんしさ
(座り、揉みやすいように袴から足を出す)
>879
師匠か……旅をする前は道場にでも通っていたのか?
(紅のすねに手を当て)
何処が痛むんだ?
(やけにスベスベの肌に疑問を感じつつも、取り敢えずすねを撫でる)
881 :
紅:2005/06/14(火) 22:01:18 ID:???
>>880 そんなところだ…旅は修行の一環だしな
んっ、痛いのは…太ももの辺りなんだが…頼めるか?
>881
羨ましいな……私もいつか旅をしてみたいものだ……
(目を閉じ、苦笑しながら)
もっと上か……失礼
(紅の袴を腰の辺りまでまくりあげ、スラッとしたしなやかなふとももを露出させる)
……この辺りか? しかし、随分と肌の手入れが行き届いてるな……
(太ももへ手を滑らせ、軽く揉み始める)
883 :
紅:2005/06/14(火) 22:08:52 ID:???
>>882 む、苦労をかけるな…
そ、そこだ、その辺り…んんっ、はぁ…
(太ももをもまれ声を上げてしまう)
そ、そうか?自分では気づかない物だがな、はっ、ん
な!? お、おい、変な声を出すな……!
(余りにもギャップのある声にビクッとして紅の顔を見る)
全く……まるで女みたいじゃないか……!
(ぶつぶつ言いながらマッサージを続ける。無意識の内に力が入り)
885 :
紅:2005/06/14(火) 22:22:18 ID:???
>>884 (恥ずかしさから顔は赤みを帯びている)
すまない、くすぐったかったんでつい声がでた
まるで女?冗談を…
(口ではそういうが内心はばれやしないかドキドキ)
く、う…ん(強くなったせいか、また声をあげる)
では何故赤面するんだ……
(妙に色っぽい紅の顔を見て自分もついつい動揺してしまい)
冗談? いや、冗談……ではない!
(紅と真正面に向かい合って足の間に割り込むと両ももの裏を片手で揉みながら撫でていく)
887 :
紅:2005/06/14(火) 22:36:17 ID:???
>>886 き、気にするな…
や、やめろ…これ以上は…
ああ、っく、ん、はぁん…ば、ばれてしまったか?
全く……そんな事で騙し通せる筈ないだれう……
(紅の太ももに手を当てながらため息をつき)
敏感過ぎるのだ、紅殿は
(内股を撫でながら股間に手をもぐりこませ、股関節に指を引っ掛ける)
889 :
紅:2005/06/14(火) 22:46:47 ID:???
>>888 しょ、しょうがないだろう。セシル殿のマッサージが気持ちよかったんだから
敏感かどうかはわからないが…
あう、く…はぁ、う…んんっ
(股関節を刺激され、声が出てしまい、秘所からも蜜が溢れはじめる)
>889
ふ、ふふ……ありがとう。しかし、紅殿を見ていると……男の気持ちが良く分かるような気がするな……
(フッと妖しげに微笑し、紅の片足をすくうように腕を回してグイと持ち上げる)
ん……滑らかで心地よい肌だ……
(持ち上げた太ももに軽くキスをし)
ふ……紅殿、やはり貴殿は女だな……それも、美しい……
(片足を持ち上げた事で無防備に晒された紅の股間へ指を添え、下着越しに濡れている部分をそっと撫でる)
891 :
紅:2005/06/14(火) 23:01:59 ID:???
>>890 そういわれて悪い気はしないが…な、何をっ?
(太ももが持ち上げられびっくりする)
ああ、私は女だが…美しいか?
ひゃ、ん、あっ、ん、く、はぁあん、ふぅ…恥ずかしいぞ…
(足を開いているという羞恥心からより感じてしまう)
>891
ああ、とても美しいよ、紅殿……
(太ももへ優しくキスを繰り返し)
妬けてしまいそうだ……
(ポツリと呟いて股間に当てた指を軽く押し込み、筋に沿ってくすぐるように上下させる)
893 :
紅:2005/06/14(火) 23:10:47 ID:???
>>892 や、やめろ…そんなところへの接吻は汚いぞ…あっ、は、んん、く
何故妬ける?お前は男だろう?
(聞こえてはいたが快感のせいで上手に頭が回らない)
くう、んんっ、はっ、あんんっ、やめろ…これ以上はっ…はんっ
(感じてきているせいで先程よりも密の量が増える)
【段々眠気が襲ってきたので次くらいで〆ていただけませんか?】
>893
汚くなんかないさ……こんなに綺麗な肌が……
(内股をツツっと舌先で舐め、ゆっくり足を下ろす)
ふふ……男では嫉妬などしないだろうが、男でなくとも女を抱きたくなるものなんだな……
(股間から指を離して立ち上がり、愛液のついた指を舐める)
……紅殿、次に会う時が楽しみだ……
(紅の衣服の乱れを整え、微笑を浮かべながら立ち去っていく)
【ちょっと乱暴ですがこんな感じで……】
【今度は最後までいきたいですね〜(笑)】
895 :
紅:2005/06/14(火) 23:26:49 ID:???
>>894 くっ、んんっ、はぁ…
(舌先で舐められ感じてしまう)
なっ、お前まさか?うっ、舐めたりするな…
(意味ありげなセリフに先ほどの疑問が繋がり合点する)
楽しみと言われてもな…まっ、私も楽しみだがな(赤面)
着衣の乱れまで直してもらってすまぬ
今日もなかなか眠れないかもしれんな…はぁ…(ため息)
【眠気のせいですまぬ…】
【まぁ最後までいけたらいいな】
896 :
司:2005/06/15(水) 02:01:55 ID:???
ROMってた者ですが、ちょっと顔見せしてみます…
あんまり男らしすぎるとダメかな?
【名前】司(苗字は…あったほうがいいですか?)
【年齢】17歳
【身長】165cm
【体重】50s
【3サイズ】秘密
【髪型】黒髪ショートヘア
【男としての一人称】俺
【女としての一人称】俺(ときおりうっかり"あたし")
【性癖】耳・首・鎖骨が弱い
【備考】他の方ほど初心ではないかも…?
897 :
司:2005/06/15(水) 02:02:52 ID:???
誰かいんの?
…っつーか、この時間じゃいねーわな。
898 :
司:2005/06/15(水) 02:09:35 ID:???
明日あたり誰かに会えるといいんだけどなー。
まぁ、運次第か…。
899 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/15(水) 08:33:13 ID:0z976bbV
(´・ω・`)ノシ
誰か居る?
藻前だけだな。
902 :
司:2005/06/15(水) 23:29:43 ID:???
こんばんはっと。
誰かいる?
903 :
司:2005/06/15(水) 23:54:49 ID:???
ん〜…もうちょっと早い時間に来ないとだめかな。
つっても、風呂あがりじゃこの時間になっちゃうんだよなぁ…
>903
今日はちょっとダメだけど、
別の日に、是非お相手して欲しいです。ダメ?
905 :
司:2005/06/15(水) 23:57:12 ID:???
>904
出来れば是非。
できるだけ顔だすようにしますね〜。
いや、たんにタイミングだと思うぜ?
ま、俺も書き逃げになっちまうけどよ。
悪いな、また会えたら遊ぼうぜ。
907 :
司:2005/06/16(木) 00:02:54 ID:???
ありがと。
じゃ、またな。
908 :
司:2005/06/16(木) 00:06:24 ID:???
明日休みだし、もうちょっといるかな。
なんか自己紹介とかしてみるかな。
…身体動かすのは好きかな。あと、手先は器用。
敬語好きとかいるかな?
年上には出来る限り敬語使いたいんだけど。
司ちゃんは処女なの?
910 :
司:2005/06/16(木) 00:09:54 ID:???
ん、あぁ、こん。
【あ、ロール以外はカッコの中がいいですね。
処女じゃない、ということで考えてきましたが、お相手によりどちらでも】
ああ、こんばんは。
何かブツブツ言ってたみたいだけど、何かあったの?
912 :
司:2005/06/16(木) 00:12:48 ID:???
いや、ちょっと人恋しくてー…とか、キモイな俺w
誰かいるかなぁと思ってさ。
>912
人恋しい?なんか女みたいだなw
(馴れ馴れしく肩を抱く)
ほら、俺が話し相手になってやるから。
何か心配な事でもあったのか?
914 :
司:2005/06/16(木) 00:27:31 ID:???
女みたいとか…こんな男前に何言うんだよ。
(さりげなく手をのける)
まぁなんだ、かr…彼女と別れて半年にもなるからさ。
流石にちょっと孤独を感じちゃうわけよ。
>914
へえ、お前彼女いたんだ。
で、彼女とよろしくやってた頃が忘れられないってか?
(肘でうりうりw)
916 :
司:2005/06/16(木) 00:33:31 ID:???
まー、ほとんど何もなく終っちゃったんだけどね。
だからなんつーの、色んな意味で不完全燃焼ーみたいな。
つか、ベタベタすんなよ気持悪ぃ。
(言いつつ、距離を置く)
【何時ごろまでいられますか?】
>916
何もなくって、もったいない。
彼女ができたんなら、一発位ハメたんじゃないのか?
(いやらしくにっこり笑う)
なんだよ、つれないな。
寂しいっていうから話してやってんのに。
【2時か3時位までかな?】
918 :
司:2005/06/16(木) 00:44:30 ID:???
いいとこまではいったんだけどな…
って、なんでそこまで話さなきゃいけねーんだよ!
(微かに顔が赤くなる)
う、わ、悪い。
あんまベタベタすんの慣れてなくてよ…
(もとの位置に戻る)
【こちらは一時半くらいで落ちます;】
【いけるとこまでお付き合い下さい】
>918
別にいーじゃんか。男同士なんだしよ。
なんだお前?顔が赤いぞ?
(じっと顔を覗き込む)
ん、お前、男前っていうよりは…なんだ?
変な感じだな。
【はい】
920 :
司:2005/06/16(木) 00:53:40 ID:???
男同士ったってお前…まぁ、そうだけどさ…
え?あ、赤い?んなことない、と思うけど…
(視線を感じ、よけいに顔を火照らせる)
変な感じって何だよ?
>920
お前、男前っていうか、なんかかわいくないか?
それに、体型にしたって、やけに腰が細いしさ。
お前……なんか隠してないか?
(じーっと顔を見つめる)
922 :
司:2005/06/16(木) 01:00:38 ID:???
は!?かわいい!?
な、いや、細い、ことは細いけど、だからって何言って…
(あからさまに動揺して、否定しきれない)
何も隠してなんかねーよ!
>922
ほんとかよ?
その動揺、明らかにおかしいぞ。
ほら、しゃべれよ!
(と、伸ばした腕が、司の胸を鷲掴みにしてしまう)
924 :
司:2005/06/16(木) 01:05:01 ID:???
おかしくなんかっ…
あっ!?
(やや高い声が漏れ、顔を赤くする)
>924
あれっ、お前…なんだこの胸は!?
(むにむにと、胸の感触を確かめる様に揉んでいく)
926 :
司:2005/06/16(木) 01:17:00 ID:???
う、やめ…
馬鹿、そんなんっ…
(びくりと身震いして、慌てて手をつかむ)
>926
馬鹿って、これは男の胸じゃないだろ…
(腕を掴まれたまま、胸をむにむにと揉み続けて)
って事は…こっちは?
(反対の手を、不意に司の股間にむにゅっと差し入れていく)
928 :
司:2005/06/16(木) 01:20:52 ID:???
う、だからっ…
(声が上ずってしまって、うまく言葉にならない)
やめ、ひゃあっ…
(身体がのけぞって、あきらかに女の声が出てしまう)
>928
お前、やっぱり…女か!
(股間をまさぐり、そこに割れ目の感触を感じる)
なんだお前、女のくせに、彼女を作って何をしようとしてたんだ?
930 :
司:2005/06/16(木) 01:27:45 ID:???
…そ、だよ…
だから、そこはっ…
ちが、その…彼女じゃなくて、彼氏…
>930
そうだよな、これはどうみても、チンポじゃなくてマンコだよな。
なんだ、彼氏にチンポハメてもらいたくて、結局ダメだったのか?
いやらしいな…じゃ、俺がハメてやろうか?
【そろそろ時間ですな】
932 :
司:2005/06/16(木) 01:31:43 ID:???
マ…言うなよっ…
(恥ずかしさのあまり涙がにじむ)
だ、だってっ…そのときは、ほんとにしたかったからっ…
な、何言ってんだよ、そんなのっ!
【ですね。どこで切りましょうか】
>932
ほんとにしたかったって…セックスを?ここでか?
(どんどん、ズボン越しに割れ目に指を食い込ませていく)
そんなのって言うか?したいんだろ?ここで、俺のコレをくわえ込みたいんじゃないのか?
(ズボン越しに、勃起したペニスを司に見せ付ける)
【まあ、この辺でいいのでは?】
934 :
司:2005/06/16(木) 01:38:30 ID:???
ひあ、やあっ…!
(びくびくと身体がはね、声が漏れる)
う…そんなこと…
あ、たって、る…?
(否定しきれぬまま、思わずそれを凝視してしまう。)
【そうですね。ではこの辺で】
【お付き合い下さりありがとうございました】
>934
【はい、また声を掛けますね。ありがとうございました】