小さな神社の巫女の秘蜜の集会

あ、こんにちは。
今日はどうしました？

魔物退治始めました。
一緒に巫女やってくれる方募集です。
えっちな作品でなくてもいいです。
一般作品に登場する巫女さんも来て下さいね。
それから巫女じゃなくても巫女服着てみたい人も来てくださいね。

前スレ
金曜日の巫女たち
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1109428803/

過去スレ
行列の出来る神社の巫女達
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1106573378/

小さな神社の巫女の集会２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1103121736/

小さな神社の巫女の集会
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1101311566/

小さな神社の巫女の集団
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1099052075/

小さな神社の巫女達
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1096983477/

小さな神社の巫女
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1095456485/

テンプレート
役　：
役割：
性別：
身長：
体重（秘密でも可）：
容姿：
B/W/H（秘密でも可）：
その他：

小さな神社の巫女スレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1111314681/

　 ∩∩　 　 　
　(,,･(ｪ)･)
.c(,_ｕｕﾉ　

ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!

>5
狸が?

秘密じゃなくて秘蜜なところにエロさを感じるｗ

巫女の中の巫女です、つまり超巫女です。

タイトルにﾊｧﾊｧ

　　　　　　　まもなくここは　乂ﾜｼｮｰｲ乂　となります。

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　ﾜｼｮｰｲ!!　ﾜｼｮｰｲ!!　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ´∀｀)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,＼ﾜｼｮｰｲ！！／　＼ﾜｼｮｰｲ！！／ 　＼ﾜｯｼｮｰｲ！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　／■＼／■＼ ／■＼　／■＼　 ／■＼　／■＼
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （ ´∀｀　）´∀｀　）´∀｀　） ´∀｀　 （ ´∀｀　） ´∀｀　）
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　／■＼／■＼ ／■＼　／■＼　 ／■＼　／■＼
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （ ´∀｀　）´∀｀　）´∀｀　） ´∀｀　 （ ´∀｀　） ´∀｀　）
　　　　　　　　　　　　　（(　（つ　　ノ（つ　丿（つ　　つ（つ　　ノ（つ　　丿（つ　　つ
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 （　ﾉ（　ヽノ　）　）　） ヽ　 （　ﾉ （　ヽノ　　 ）　）　）
　　　　　　　　　　　　　　　（＿）し'　し（＿） （＿）＿）（＿）し'　し（＿） 　 （＿）＿）

巫女さんの「秘蜜」を味わうことの出来るスレはここですか？

いいえ、ここは巫女さんが秘蜜をたらす所を間近で凝視するスレです

　　じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　　　　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　
　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　
　　　　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡　　
　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩. 　　　 _　_∩.
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　(　ﾟ∀ﾟ)彡
　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡.
　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　 　　|　　　|　 　 　|　　　|　 　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ

いずれにせよ、巫女さんが来てくれないと、秘蜜を味わったり、凝視できないｗ

？

あぁんvちんぽぉvvちんぽ頂戴vvv
貴方のデカくてカタくてぶっといちんぽ欲しいのぉvvvv

じゃあ俺がハメてやるよ
それっ
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ
パンパンパンパン
中に出すよ
うっ
どぴゅー
ﾊｧﾊｧ気持ちよくて全然萎えないよ
パンパンパンパン
どぴゅー
パンパンパンパン
どぴゅー

こんばんは。
また少し間が空いちゃったみたいね。

>1
スレ立てお疲れ様。
…その…タイトルが…何か……って今更言っても仕方ないわね…はぁ。

とりあえずテンプレの…あまり変わりはないけどこんな感じかしらね。

役:巫女
役割:雑務、お祓い他
性別:女
身長:175�p
体重:言う訳ないでしょうが
容姿:ありふれた白基調巫女服に黒の長髪、体型はほっそり
http://k.pic.to/ordz
B/W/H:秘密…

今はこれだけ…。
じゃ、またね。
（それだけ言うと踵を返してスタスタと去っていく）

あ、巫女さんだー
今度、秘蜜飲ませてや

次スレ
小さな神社の巫女の秘蜜の羞会

巫女さん、降臨ですね。
また、このスレでも、いろいろｗお願いしますね。

しかし、こんなに身長高いとは思わなかったな・・・。
もれ、すごく身長低いから、抱きしめられると、胸の谷間あたりに顔がうずまる感じになるｗ
（しかし、ちん（ｒｙはあそこに見事に当たるｗ）

変なこと考えていたら、もんもんして眠れない・・・。
巫女さん助けてほしいな・・。

>>22
オッケィ
ブシュゥ!!
（>>22の心臓を貫く）
ほら、これで眠れる
よかったね、ゆっくりオヤスミ

ぐぁ・・・・。

はぁはぁ・・・。なんだ夢か・・。
いつの間にか寝ていたんだなｗ

せめて夢だけでも、マシなのをみたいですよ。（なんてｗ）

卑巫女サンが「鬼巫女」に見えたのは、ワタシだけの秘蜜デス。

（竹箒を脇に抱えて軽やかな足取りでやってくる）
こんにちは、今日もいい天気ね。
まるでもう夏みたいな感じがするわね。

>19-20
…っ！揃いも揃って…いきなりこんなのとはね！
な、何が秘………くぅっ！まとめてぶっ飛ばしてやるわよ！
せいやぁっ！
（札を2枚投擲しそれぞれの背中に）

爆滅っ！

カッ…ズゴドォォン！

（閃光と共に2人を中心に爆発が起きる）
（地に穴が出来、その下には黒コゲになってピクピクしている2人の姿）

………ったく…毎度毎度手を焼かせるんだから…。

>21
その色々っていうのが何か引っかかるわ…。
とは言っても…まぁ今は気にしない方がいいかしらね。
と、また良からぬ事でも企んでじゃないでしょうね？
もし、そうなら…分かってるわよね？

ふーん…何をぶつくさと言ってるのかと思ったら…。
一応叩きの対象範囲内に入ったみたいね。
（にこりと微笑みながら、懐からするりと鉄扇を取り出す）

………今更謝ったって遅いんだから！たぁっ！
（少し後ろに寄り溜めた後に地を蹴立てて21に向かって走る）
（すれ違いざまに額を鉄扇の腹で素早く振り抜いて叩く）

スパァァァァァン！

ふぅ…峰打ちよ、安心しなさい………多分。

>22-24
はぁ？変な事？……どうせろくでもない事なんでしょ！
ふふ…今日はよく叩かれる人が多いようで………ってあれ？
…何か1人で勝手に倒れて…うわ、何この動き。
…………君子、危うきに近寄らず…ここは逃げておくべきね。
流石に怪し過ぎるわ…。

>25
バルサ…巫女？うーん…どうやら前に来ていた人のようね。
え…卑巫女が鬼巫女に？…確かに似てるけど私はそうは見えなかったわ…。
…ん、まぁそれはさて置き…初めまして、よろしくね。

ふにふに〜♪…にゃ？
落とし物にゃぁ〜♪
(鉄扇を拾う

（鉄扇のそばに倒れていた）
ミウさんか・・。
助けてくれ・・。
（下から見上げる）

>>27
その凶器は押収だぁっ！

桜耶たん♪

>>28
どうしたのかにゃ？
(鉄扇でつつきながら

ミウさん・・。
巫女さんにその鉄扇で殴られまくった・・・。
全身あちこちが痛いんだ。

ちょっと見てもらえないだろうか・・。

（袴の中の白衣が下からちらちら見えて、別な意味でも「痛い」・・・）＜心の声

じぃ〜……(・・;)
…つんつん……
(アザになってる所に
シップや軟膏を処置
しつつ悪戯を♪

あ、ありがとう・・。
（「悪戯」＋裾から見えるモノで「反応」）
・・・あ、これは・・・何でもない・・。

（こっちも「悪戯」思いついた）
ここも叩かれたかも・・・。

…じぃ〜……
(赤面しつつ見てる

ここが赤黒くはれあがってるんだ。
ここ、敏感だから、湿布とか軟膏とかされたらしみて大変なことになってしまう。

（鉄扇の柄どころか、竹刀よりも太くなってるあそこを見せる）
うまく「鎮めて」もらえないだろうか？

（実は叩かれてなんていないんだけど、期待して腫れ上がっている）

つんつん…
(ドキドキ&赤面
しながらつついてみる

こういうとき、猫たんって、傷とかはなめるよね？
お願いできるだろうか？（口調は冷静だが、理性が壊れる寸前）

代わりに、みうたんのもなめるから・・どう？

数字コテは止めたら？皆に迷惑を掛ける事になるぞ？

ふぇ…？舐める…の？
(赤面&ドキドキ)
な…舐め…合うにゃ？
(真っ赤になってる

【２１です。コテハンつけてみることにしました】
【実は前スレで、巫女さんに絡もうとしてぶっ飛ばされまくっていたやしの一人は漏れだったり・・。】

こう・・漏れが下になって、ミウさんが上になってほしいな（いわゆる６９の体勢）
袴の上からあそこをすりすりしてるけど、直にさわってもいいかにゃ？（口調がうつった）

千歳飴（×４くらい）だとおもって嘗めてほしいな・・。

こう…かなぁ？
…ペロッ…大きぃ…
(おもわず小声で…

大きい・・・かぁ。ありがとう。

漏れもさわってみるよ・・。
（ミウさんの袴の脇から手を入れて、おしりを撫でる）
（さらに、ミウさんのあそこを鼻ですりすりする・・）

ペロペロ…ぁ……
ちゅ…ペロッ……
ふあぁ……(真っ赤に

いいよ・・・。きもちいい・・。
袴めくるね。
（ミウさんの袴めくって、白衣をかき分けて・・。）
お。このぬるぬるはなにかにゃ〜ｗ

ごめん、関係ないコテを止めろって意味だったんだ
お前巫女と関係ないし、イチャイチャする為だけに
コテになるなって意味だよ？わかる？ＯＫ？

にぅ…ペロペロ…
そ…そこは…(赤面

>>46
嫉妬厨ｷﾀｰ

昔からえっちプレイで見分けつくように名乗る人いたじゃん。
空気よめよ〜

前スレから一回プレイしてもらっただけで図に乗って
我がもの顔でずっと居座る奴とか居たしな。
一応、このスレみたくならないように注意しただけだ。
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1099342067/l50

>>49さん
居座って他の人のじゃまになるようなことはしません。
だいじょうぶです。

・・たまにネタふりとか、ちょっとちょっかい出して逃げるとかするかもだけど・・。

>>ミウさん（とか、他の巫女さんも）
こんな私だけど、いても良いのでしょうか？

>>50
だからそう言うのが荒れの元になるんだよ
取り合えずプレイロールや会話ロールの時の判別の為の
一時的なコテってことなら別に構わないが、常駐はするな。居座るな。
分かる？もし、お前の存在を認めたら
じゃあ俺も、じゃあ俺もって感じに収集がつかなくなるの。ＯＫ？

>>51
お前が決めることじゃないでしょ！
巫女や神主にまかせろや。
しきってる名無しの方が問題だよ〜
普段、名無しに戻るなら問題ないと思うけどな〜
るんらら〜。
常駐は問題でも常連名無しさんは居ていいよ。
一期一会な場所じゃないから〜

>>50
後、スレに健在のコテさんに助けを求めるな。
それくらいは自分で判断で出来るようになってから出直せ。
ちょっとチョッカイとかウザイって自分で分からない？
此処に男は要らないんだよ？
まずは自分がスレと関係ないって事から考え直せ。今すぐ。

>>52
確かに俺が決める事じゃないけど
コテさんは立場的に言い難いだろ？
間違ってＯＫにしちゃったら荒れて終わるのが目に見えてるし…
後、常駐名無しは駄目だなんて俺は言ってないぞ
常駐コテは問題だって言ってるんだ。

>>53
今の雰囲気を悪くしてるのは、急にでてきたキミだよ〜。
数字コテ君は今のスレからでしょ？
それに対して文句言うのは違うでしょ〜。

滝で禊でもして頭ひやした方がいいよ〜
他所のスレを話題に引くのも変だしね〜。

コテが言いにくいって名無しが勝手して雰囲気壊すスレはよく見たから、
本気で心配なら他人のプレイ中に口を挟んだことを先に謝ろうね〜。
るんらら〜
月にかわっていじめちゃうよ〜

どんなオリキャラの常駐も認めてもらえるのなら俺も参加しても問題は無いな？

取り敢えず、プレイを中断させた事に怒りを感じるのだが……。

同意、プレイは後から萌えれる可能性あるが、
他はねーからな。

前スレ云々はともかくとしてプレイ中にコテなりトリなりを付けるのは至極当然だと思うのだが・・・

46.51.53は何が言いたいんだ？

俺が名無しでしか発言できないのにコテ名乗って常駐するのは生意気だ。
謝罪と賠償を要求する。

以後何事も無くﾌﾟﾚｲ続行してください
　
ただし反感かわないように男は終わったら名無しに戻ってね

なんか言葉足らずな文になってしまった…orz
いい加減寝よ…

>>53
お前男だよな？男は要らない
俺も男、当然要らない
名無しは大半が男、やっぱり要らない


どうすりゃいいんだ！？バカ！！

百合の王国が見たいだけじゃね？

男コテの存在は荒れの元って言いたかったんだろ？

にしては粘着すぎ。
あれは自分以外が絡むのがイヤな嫉妬さんレベル。
粘着しすぎなかったら意見とも受け取れるのにね。

とはいえコテやトリ付けなきゃ偽者がでるぞ

一回やられてえらい目にあったよ…

そう、その時はコテＯＫだな、トリ必須で。
数字のが後々消えてくれ易いし。

出ないと、全員コテか名無し禁止するしか男からめねえよ。

今回はトリップ付でコテなのって、終わったら名無しに戻りますね。

【ミウさん、こんな漏れですが、もう少し付き合ってもらえますか？】
【私は今日の２２時ごろにこれると思います。】

チラッ… (･_･|
(まわりを見る)
はいなぁ〜♪
元気出してねぇ♪

シャキンッ…
パタパタ…ふぁ〜♪
(鉄扇を使いこなしてる

>>70
没収
つ【鉄扇】

ぇぅぅ〜(>_<)
意地悪〜(>_<)

チラッ… (･_･|
【急に残業＋電車遅れで遅くなってしまいました。】
ミウさんまだいるかなぁ。。

にゃ？
(いきなり目の前に

っと、びっくりした〜。

ゴメンね・・おくれちゃって。

にゃ〜ん♪
(尻尾をパタパタ♪

会いたかったよ。
ゴメンね。この前あんな形で終わってしまって・・。

しっぽ生えてたんだね。あのときは、あそこに視線が釘付けになって分からんかった・・。

こんなに喜んでくれてうれしいよ。
（・・・漏れの「しっぽ」ｗも反応始める）

ふにゃん♪ぎゅ〜♪
(抱きつき&照

【パソコンがOSごと落ちて再起動に時間がかかってしまいました。
申し訳ないです】
（抱きつかれて、あまりの心地よさに一瞬意識が飛んで）

・・・っと、ミウさんの柔らかいところが、白衣越しに、
漏れの硬いところが袴越しに当たっているんだけど・・。

もしかして、あのときからずっと体の火照りがとまらなかったとか？ｗ
実は、漏れ・・・ミウさんのいろんな事ｗが頭の中でちらちらして、仕事も勉強も
手につかなかったんだ。
（抱きしめ返す）

みゅ…？つんつん…
くんくん…にぅ…？
(赤面

顔真っ赤だね。やっぱり図星だった？ｗ

（「はいなぁ〜♪ 元気出してねぇ♪」って言葉を思い出して、
心が思いっきり高ぶる）

・・・ほんと、すごくいい娘（こ）だね。。。
・・ちゅ・・。（口づけをする）
（さらに、白衣の上から、胸を撫でる）

ん…ちゅ…ちゅ…
(赤面しつつ…)
…ぁ…ん……
(赤面&ピクンッ

ん？ここ気持ちいいんだ・・・。
白衣の上からでも、硬くなってるのがわかるよ・・。

（もう一方の手を袴の脇から差し入れる）

【ところで、お時間大丈夫ですか？】

【おはようございます】
【ミウさん、これからどうしますか？】

>>84
お前全然理解してないな…ιιι

にゃ〜ん♪(o^o^o)
(寝落ち&熟睡
しちゃいました(>_<)

ぇぅ〜…下げ忘れてたぁ…
(T｡T)

【】で謝るぐらいしたらどうよ？

>>88
元々こんな感じの子だろ？怒るなよｗ
俺達でカバーしてやらにゃ…

【おはようございますｗ】
【お風邪は召しませんでしたか？】
【ところで、続きどうしますか？】

>>90
粘着キモｲよー

>>91
プレイが完全に終わるまで待てませんか?
中身子供じゃないんですから、理解できますよね。

>>92
名無しに戻って自演擁護してるよーキモイよー

>>93
粘着キモイよー

横から見てる分にはどっちもどっち。

横から見てる分には、プレイ邪魔してるほうが邪魔。
猫耳巫女ちゃんがかわいそうだろ。

Buona sera！

>>26
ハジメマシテ。こちらこそ、よろしくデ〜ス。
…ウ。まあ目の ｻｯカクというやつデス。気にしないで下サイ。

バルサ巫女さんだー。
お久しぶり！もういないだろうけど、ご挨拶を。

俺はただ巫女に幸せになってもらいたいんだ…例えこのスレを離れてでも…

>>98
ハイ、ひさしぶりデス。

>>99
スレを離れなくても、幸せにはできるんじゃない？
もっとも、ひとりのしあわせが、みんなのしあわせになるとは思ってないけどね。

…オウ、興奮しすぎてしゃべり方おかしくなったデ〜ス。

何で興奮してるん？巫女のこと嫌いとか？

シカモ、アゲちゃいました…。消えるデス…。

>>101
Buona sera！
イエ、別にキライじゃありマセン。

興奮したのって>>99が去るみたいな言い方してたからとか？


と、いなくなるとか何とか、そういう話が嫌いな俺は勝手に解釈したけど。
たぶん的外れ。

マカイにﾜﾛﾀｗ

プレイ邪魔する奴死ね！
俺の息子がマジギレ寸前なんだよ！！

…… (･_･|

↑
この子すっごい厨臭いね

↑
この人すっごい粘着臭いね

粘着君は放って置けよ。

>1
遅くなりましたが、スレ立てお疲れ様です。

パタパタ…ふにぃ〜♪
(鉄扇であおいでる

>>112
鉄扇没収

ん？

パシッ！？
(鉄扇取り戻し♪

>>115
鉄扇没収

ふにゃぅ〜(ジタバタ

>>117
こんなものを持っていたら危ないよ

っ【ハリセン】

>>119
可

♪〜

もうお前等帰れ！

だめぇ〜？
(涙目で

っ【あぶらあげ】

だって意味わかんないもんよっ！

趣味に意味を求めちゃだめだと思うよ、
楽しめなくなちゃうし。

こういう書き捨てみたいなロールしかやらん奴他でも見るな。
多分同一なんだろうけど。

ん、苦情なら避難所に書いたほうがいいよ。

やっべ〜突然、参加表明すらしていないで
行き成り出てきた奴が糞偉そうに仕切ってるよ〜
これは素直に従わなくちゃな〜

大十字九郎＝シスカ

…Zzz……(−ω−)
(賽銭箱の裏で寝てるw

（賽銭箱を蹴っ飛ばす）

>>131
何のために書き込みをしてるのか分からないからキャラネタへ行った方が良いよ。

>>133
こういうまともにレスできんのはキャラネタ無理だからｗ

>>134
まともにレスもしない。
まともにロールもしない。
典型的駄目な携帯ユーザーの見本だな。

まーせめて礼儀だけでもあればねー。
寝落ちしてキャハハーで終わるようなのはいらね。

>>136
同意。ｲﾗﾈ。
逆に欲しいって奴は居るのか？
おーい、出て来いポチ〜

>>137
ん、呼びました?
でも確認してないときに呼ばれても、すぐには来れませんよ。

まぁ、今夜は外食に呼ばれてるから相手できませんけど。

>>132-138
（・∀・）ｲｼﾞｮｳｼﾞｻｸｼﾞｴﾝﾃﾞｼﾀ

誰か居ますか〜？

呼んだかな？

>>141
うーん…ハイ、呼びましたよ〜

>>142
ん？何かな？久しぶりだからＢまでＯＫだぞ♪

>>143
あんですとー！？

>>144
あ、なるほどまともに相手してくれないんだ。
｢あんですとー！｣の後にはなにも無いの？

>>145
せ…拙者にも心の準備が有るので御座る…
むぐぐ…な…何かと言うと……その…やはりアレでござるか？

>>146
そのアレなんですよ♥
する？しない？
(すり寄り〜そして見上げて涙目攻撃)

>>147
したいのも山々だが…俺はこれから半額タイムサービスに行かないと…
うう…ごめえんよぉぉぉぉぉーーー！！お稲荷様ぁ〜！！！！
もし…もしもう一度出会う機会が有ったらやらせてくれえええ！！！！（脱兎）

ガガーン！





orz
また来てね

>>149
ガガーンはこっちの台詞だよっ！
お稲荷様こそまた来てねっ！
んじゃ、本当に買い物行って来ます！ﾉｼ

お稲荷様の魅力より半額セールの魅力が買った

>>151
orz
もうあんな奴大嫌いだぁ

かわいそうなお稲荷さま。

きつねうどん食べるから成仏してね。

お稲荷様とＨしたいな…（///）

お稲荷様に漏れの「おいなり」をやさしく撫でたり、嘗めたりしてもらいたいなｗ

残念、それは（ｒｙ

っ【生肉】

つ【肉棒】

っ【味噌田楽】

>159
………ん、美味しい(親指を立てて)
それじゃ、今は時間ないから…また後で来るね。来れたら、だけど。
じゃあねー♪
(手をひらひらさせながら駆けていく)

で、来たけど……誰か居るのかな。

居るぜ！会話しか出来ない役立たずの名無しだけどな！

>162
…会話以外に何をするんだろうね。
会話だけでも良いと思うよ。お茶、飲む？

>>163
ん…まぁ、そりゃ…大人のプロレスごっこと言いますか…
共同作業と言いますか…えー、そりゃ…まぁ、あはは。
おうっ！！貰う貰うっ！！渋い奴を頼むぜっ！
ついでに茶菓子とか出してくれると嬉しいぜ。いえいっ！

>164
……で、お兄さんはそれが出来ない、と。

…………(哀れむような目で)ほら、治らない訳じゃないらしいし。
大丈夫だから、ね。

はいはい。とんとんっ、と……
(お茶と煎餅を差し出す)

>>165
ちっっがう！！違うっ！！そう意味で捉えるなっつーのっ！！
つーか俺は明日も仕事があるから長い時間は取れないから
ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮは出来ないって事っ！それに飯もまだだしね。

うィ、どーも。
大声出したら喉が渇いちゃったぜ。
ｺﾞｸﾘ、ブワチャー！！熱いっ！ゲホゲホ！！
ハイ、ドンドンドン！ベタベッタｒｙ
さて、下らない茶番は一先ず置いといて。
え〜煎餅〜？（渋々）
確か棚の中にもっと良いもの入ってなかった〜？
俺の記憶が確かなら、棚の中にはシュークリームが…

>166
違うの？
……実は女とか……あ、そういう事か。
出来ない訳じゃない、と。別にしたい訳じゃないんだけどね。

……はぁ。もっと落ち着いて。

……何で余所の神社の棚の中を知ってるのかな？
こりゃ、ちょいと……ふーん……ま、いっか。
入ってたね。美味しかったよ♪

>>167
そう、こう見えて俺はビジネスマンなんだっぜいっ！
月収もそこそこ頂いてるし…正直、ダルイことこの上ないんだけど。
あー、仕事やめて一生ダラダラ過ごしてぇ〜早く年金出ないかな〜

俺は十分に落ち着いてるよー！まさか俺が落ち着いていない様に見えるのか！？
だったらお前が落ち着くんだっ！さあ、深呼吸！気持ちが落ち着くぜっ！
スーハースーハースーハーゲホッゲホッ！！き…気管に…ハイ
ドンドンドン！ベタベッタ！ドドンｒｙ

それは俺が数日前からこの神社の屋根裏に住み着いてるからだよ。
そうだね、気にしないのが一番だよ。ﾊﾊﾊ
ホラ、シュークリームあっただろ？俺は何でも知ってるぜい！
そんじゃ頂きま〜す。パク…ん〜美味しい〜♪お前も食べろよ。
俺が口移しで食べさせてやろうか？（歯のスキマからクリームうにょ〜ん）

>168
へー。
辞めたら辞めたでちょっと寂しいかもよ。
……そうでもない？

………はぁ…(頭を押さえ)

あのさ、ここで働いてる人にそれを言うのはどうなんだろ。
じゃあ、私も………

(電話に手を伸ばし)…突き出されたいんだね、うん。

>>169
いや、全然。まったくそんなことは無いよ。
毎日、嫌々働いてるしね。
早く仕事辞めたい〜でも辞めたら俺の大好きな
アニメ、ゲーム、コミックス、フィギア、プラモ、その他etsが〜！！

どうした！？熱か！？そりゃ大変だ！
俺とおでこ合わせしようぜ！おでこで熱を感知するのには自信がある！

そうだな、確かに今、俺は失態を犯してしまったようだな。
おーっと待ったー！（受話器を押さえ）
俺の話も聞いてくれって…実は…

>170
あ、そ。
……年金で賄えるのかな。

……誰かさんのせいで頭が痛いの。

なあに？

>>171
多分、大丈夫。ちゃんとお金払ってるから…
つか、俺の老後が心配になるような発言すな。
ああ、俺、結婚する気ねーから怖いよ〜

俺のせいかよっ！？（ズコーッ）

ああ、実は…（どうしよう、何も考えていない…）
（ついつい勢いだけで発言しちまったぜ！べらぼうめっ！！）
ああ…実は、俺がジオンのＭＳに襲われていたら
俺の目の前に運良く、連邦の新型ＭＳが降って来て、
ボタンを一つ押したらジオンのＭＳを二体、一撃で粉砕したんだ。
そしたらムーミン谷からミノフスキー粒子が散布されて
大量の肉まんが俺のＭＳを埋め尽くし…そして今に至るっ！！どうだっ！！

>172
ま、ちゃんとやってれば大丈夫だよ。
伴侶が居ないと、やっぱり老後寂しいんじゃないのかな。
結婚はした方が良いと思うけど……

うん。

いやいや、間が抜けてるし。
境内の肉まんまみれの白い奴はそういう事情だったんだ……
邪魔だから、除けといてね。

>>173
嫌だよ。何で他人を俺が養わなきゃいけないんだよ。
俺が苦労して稼いだ金だよーっ！全部俺の金だー！

そうそう、連邦の白い奴が白い理由は大量の肉まんの
色素が機体に色移りして、大量のゲッター線を浴びた時
兜甲児がクシャミをした事により…おっと！！今日の講義は此処までだ！
今、ピザが届いたみたいだぜっ！さー、ピザ食うかっピザ！
じゃなー！俺はピザ食って来るからよ！ウホッ！

…………清らかな…

>174
そりゃそうだけど。
…ま、いっか。その内わかるよ。

よく分からないけど……じゃあね。
ピザピザーっ♪

>175
……ん？

(ショートの巫女の背後に転移)

…………奪い、購い……全てを…我…糧に…

(冷たい気を放ちながら低く呟く)

>178
……んー、冷たいね。
嫌な事でもあったのかな？
あるいは、その逆……ちょっと待ってね。
(まるで意に介さず、棚の引き出しをごそごそ)
…あった。はい、これ……握ってごらん？
(明るい朱色の、小さな勾玉を手渡す)
暖かいよ、ね？

……………

(然して驚きもせず平然と動くショートの巫女をじっと見る)
(腰に差した大剣に手をかけながら様子を伺い)

………………！

(唐突に勾玉を手渡されて僅かにたじろぐ)
(掌にある勾玉を見据えた後にショートの巫女の方を向く)

…暖かな…言葉通りに……汝の……
我…守り手……助けたる者を…守れ…ず……

(震える声が辺りに響き、不穏な空気が漂いだす)

>180
……そっか。
ね。貴方は、ここに居るよね。
…その人は今、何処に居るんだろ？
貴方が守ってあげたいと思った人なんだよね。
その人も、貴方に守られたい……そう思ったんじゃないかな。
確かに、守れなかったよ？
でも、だからって…今離れてて良いのかな。
ちょっと待っててね……

(氷……かき氷を作るような四角い氷を抱え)
つめたーっ……はい、これ。ほら、ぼーっとしないで、持って。
……分からないかな？
その人は…暖かいんだよね、きっと。
貴方にとって暖かいんだから、その氷にとっても暖かい。
なら、その人の居る方向が溶けるんじゃないかな。
嘘だと思う？　信じる事が大事だよ。

…守りたる者………満足に守れなかった…我が…
……その…命を……散らしかけ…
…我は守りて……身を滅ぼした……

(朧気にその姿が揺れながら何処か物悲しそうに)
(その間も周囲には冷気が漂い勢いを増す)

その…我が……今更………
……何…だ……？

(氷塊を持ってくるショートの巫女を怪訝そうに見やる)
(すぐにそれを手渡される)

……これが……どうした…と……
………それ…は……だが………汝が……言う事は……

(氷塊を両手で持ち呟きながら見つめる)
(未だに揺らぎつつ低い声を漏らしていく)

……我……騎士の名を……返上せんが…ために…
…汝…に……感謝する……

(氷塊をぐっと握りながら何かを決意したような気迫を発する)
(スッと面を上げるとおもむろに懐から水晶球サイズの水晶石を出し突きつける)
(そしてそのまま大剣を軽やかに抜くと短い剣舞を舞いながら消えていった)

>182
わっ、ちょっと……

……有難う。
見つかると良いね……きっと見つかるよ。
(水晶石を抱き締め、虚空を見つめ)

壁|∀･)ﾋﾔﾋﾔ

>184
ひやひやー。
どうかした？

まだ居る？

ん？

>>187
最初に居た騒がしい男と
後から来た喋らない男ってどっちが好み？

>188
後から来た人、ひょっとしたら女の人なのかもよ？
うーん……どうだろ。
どっちかと言えば、後から来た人かな。

>>189
ε＝□○＜ﾋﾟｭｰﾝ!!!

>190
ﾉｼ

おでんが飛んでいった

>192
秋も深まれば、また帰ってくるよ。

これ置いていきますね。
つ【えちぃ本】

>194
置いてかれてもなー。
…どうしようか。

まねして下さい
つバイブ

>196
遠慮させて頂きます(押し返し)

>>197
やっぱ玩具より本物がいいかな？

>198
そりゃそうだね。
……じゃあ今からする、って訳じゃないから。

よし本物だ。
っ【馬のちんちん】

巫女さんがいればそれは立派な神社だ。
靖国だけ差別するのｲｸﾅｲ!!!

誤爆…

っ【油揚げ】

巫女さんは居ませんか〜？

（石段をゆっくりとした歩調で上がってくる）
（境内に着いて大きく背伸びをする）
…ふぅ…ここも随分と久しぶりかな。
暫く全く来れなくて悪い事をしちゃったけど…。
それにしても、けっこうちらほらと誰か来ていたみたいね。

あ…そういえば鉄扇は…。
（ふと思い出したように呟くと社の方に向かう）
（賽銭箱脇に無造作に放られた鉄扇が目に入る）
（埃まみれだったが気にせず手に取りさっさと払う）

迂闊だったわね、落としていたなんて。
こんなに埃だらけになって…誰かこれ使ってたのかしら？
…………まさか、ね。

ん…とりあえず今は誰もいないようだし一旦帰ろうかな。
（言いながら鉄扇をくるくると回しだす）
（そのまま転回して来た道を戻っていき立ち去る）

巫女ぉぉぉオオオオｵオオオｵｵｵｯ！！！！！！！！


…お帰りっ

おぉ、巫女たんじゃないか！
久しぶり！元気してた？

クラッシャー巫女発見！

くらっしゃー・・・って

ポニテたんカムバーーーーーーーーーーーク

っ【サッカーゴール】
置いときますね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'i､ヽヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ＿＿ i'! .l'||l
　　　　　　_　ｊ　　　　　　 　 　 　 i　　　　 　 |l 'l.､'　　　　　　　,. -‐'´￣￣￣｀`‐-､　　　,.-',"彡＝_､i !_ |!ｌ|
　　　　　　）'"　　　　　　　　　 　 |　　　　　　||　'i, 　　　　　／　　　　　　　　　　　 ヽ､,/　'´~ "~'´''7l/|.|` '
　　　　　,ノ o ,,---　　 ,-,,.,.,...　　'ｌ.　　　　　 ,､'i､､ ､　 　 ／　　　　　　　ｌ　 |"""''‐､, `ｔ､　　　　　 /|l, |ｌ , , ,
.､-‐‐''"´ 　.||.ｌｌ▽7か .++|++ﾄ むヽ.　　　_,., |.| 'l､``　　/　　　　　　　　ll　 ,|　　 　 ｀、 i,l　　　　　 し'ヾ ' '/
　ヽ、　　　 jj､!!.'.:':..え. ﾝﾌ;"ゞ､　　 ヽ-‐'"./　ｌ|　'i, ､､// ,,　　　 i ,!l　l|　|l　l'l.　　　 　｀i. !、　　 `ヽ､_　 l,　'
　　ヽ　　　　i"i　　　　 「EﾖEヨ.け　　　　/　　 　 ` ./ i /l　　　 ||ﾄl,　l　|.l　| |. ,. -'''　　i. l ! ,,　　　 ヽヽ､l
　　　i,　　　 .| |　 ;　 　 || Ｅヨ.|,ん　　　 /　　　　　　　ﾚ l .　 ,__l,.ll-'=ﾐ-! ﾄ-! ﾋ;...- ､.　 l | ヽi'!　iヾ、ヾ.､
　　　 i　　　 ``‐'´　 　 ''__,.,_‐'　　 　 . /. 　 ,..、　　 　 ! ﾄﾙ. l / /´｀i`　　 　 '"/´｀iヽ /K,　! ﾊ ヽヾヽヽヽ
　　　 ヽ　　/"ﾌﾌ`i　　 T ﾄ 二 ほ　　 i 　　ヽ､ﾐ:;, 　 　 　 （.|ヾ! ﾏ　 l　　 　 　 >　 .l .!ｲ| .）. ! l l　|, ＼ヾ、|
　　　　l　　 V_/__,ﾉ　　Ｊ_ｊ ､_j' .う　 　 |　　　ヾ 、　　　 i"! `l |ヽ ,ﾝ‐' 　 _,-._　 ヽ‐'　/｣ﾚ'　 ,〉| i, '|'´,〉/`i
　　　　l　　 n‐;T'''i　し　,-, n┐し　　　!__ 　 　ヾヽ. 　 λ'i. .l. |''ヽ'"´　l´.| | `;　'~,ン"´|　 ,/ /!　i, |'/´i,　'
　　　　ｌ　　 | ||t+i'" ゅ Lﾘｊ_i |,　ょ　　 ∠-ｯ‐　 ヽヽ 　 !.` 〉''i.ﾄ､. ｀`'-､ソ .ｌ_',. -'´　_,.⊥.〈. ﾉﾌ ／i,i
　　　　|　　 ''''ﾉﾉ L:　　ノヽ---　　　　 ,／　　　　　　　 ｀7　 l.|　`''‐;''7´　　Y''ｘ''"´　　　ヽ/　 ''´ !|
　　　　ｌ　　　!'!. !'!　　　　　　　　　　　（　　　　　　'こ"`‐/ 　 V-‐'´ ,..|._ ,....ﾉ /　`:-､　　　!,.-'Z_　 |
　　　 ﾉ _　　 !.! !.!　　　　　　　　　　　ヽ.　 ,.-=-',. -=Y'",l, 　 / 　 　 `ty、 `<─‐'-``i,　　ﾉ. 　､ﾏ_　、、
　　　 '‐'`i.　 O .O　　　　　　　　　　　 ヽ､'-＝'‐'´~　 `" ヽ　ヽ　　 　 !ﾊ.　　.）　　　 / 　/`‐-‐' ｀`=-ﾐ2`-、
　　　　　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 ヽ　ｌ　　　　` '`-'´ｌ.　 　 /　 /　　　　 　 　　｀`"

http://www.himorogi.jp/denpa/miko/mikofuku2.html

そして誰もいなくなった

ん、どうだろね。

そのとおり！！！！

過疎ってるのは間違いないけどね。

どうしようもなく過疎ったこのスレに救世主が！

.　　　　　　　　　　　　.＿＿　　
.　　　　　　　　　　　ヽ|・∀・|ノ　＜you can man !!
　　　　　　　 　　　　　|＿＿|
　 　　　　　　　　　　　　|　|

困ったもんじゃなぁ…。

まだショートの巫女さんも神主さんも居ましたか！
よかった〜

新しい時代を作るのは老人では無い

>218
ごちそうさまでした。

幼女ｷﾀｰ
幼姦マンには気をつけろよ？

幼姦マンのターゲットは一桁限定だから大丈夫大丈夫。

あ、一桁なのか。
〜小学生(身長によって適宜変更)かと。どっちみち食えば良いか。
今の奴は美味かった？

そうだね、普通の羊羹くらいには美味しかったよ。
ちょっと大きかったけど。

ふとるよ

そんなもんだよなぁ。

……ちょっと？

>227
だ、大丈夫大丈夫、まだ、許容範囲。

>228
うん、夜食にはちょっと多かったかも。
胃にずっしりと。

>299
……1mはあったよなぁ………

…怖くなってきたから気にしないことにしよう。
じゃ、夕飯はもう食べたんだ？

うん、もう食べちゃったよ。
天麩羅を少々。

……皿に一盛り？
いやいや。

なんかもう驚かされっぱなしなんで、食後のお茶でも。
つ旦~

やだなあ、お兄さん、そんなに食べれないってば。

ありがとう、いただくね（ずず……）

>233
…でも、ようかんマン……

例によって媚薬
・入り
・入ってない

甘いものは別腹なんだよ、うん。

（茶を飲み干して湯飲みを置き）
う〜ん、なんかもう夏だね。
お茶飲んだら暑くなってきたよ……

>235
どこの空間に通じてるんだか。

まったくもって。雨が降らない分余計に暑い。
何か冷たいものも要る？　扇風機もつけようか。

（胸元を緩めてうちわでばたばた扇いでいる）
あ、お願い。冷蔵庫に麦茶があるはずだから。
扇風機のほうは壊れてるけど。

そこの年頃の娘、見えてるぞー。
どうせ見えてるなら脱いじゃった方が涼しいんじゃない？

麦茶麦茶……あった。
俺ももらおうかな……はい、どうぞ。

壊れてるの？
しゃーないなぁ……とりゃっ。
(カバーを外して指でくるくる)

う〜ん、脱ぐのは……どうしようかな。
（それでも帯を緩めて半脱ぎ状態）

あはは、それじゃ風来ないよ。
（眺めつつ麦茶を飲む）

ま、それで暑くないなら脱がなくても。
そのままでもちらちら見えてイイし。

わーれーわーれーはー…だめか。
洗濯機なら大丈夫なのになぁ……しょうがない、俺も団扇か。
あー、暑い……

風は通っているのに、暑い……
なんか、体の奥から火照ってくるような。
（ばさばさといっそう強くうちわで扇いで）

……まさか、あのお茶……

まだ暑い？
ほれほれー(団扇で扇ぐ)

……ん？
い、いや……ﾍﾞﾂﾆﾅﾝﾆﾓｲﾚﾃﾅｲﾖ?

うぅ、どんどん熱く……
（扇がれているというのに、頬はどんどんと高潮していく）

こうなったら……責任、とってもらうからね。
（そのままずい、と名無しさんのほうに体を乗り出して）

わっ、ごめんな……へ？


…あ、はいっ、済みません……とらせて頂きます。
……えっと、とりあえず…どうしようか？

それじゃあね、まず……
お兄さんのほう、準備しなくちゃね。
（そう言って名無しさんのズボンに両手をかける）

もう大体ＯＫだけどね……はは。
それじゃ、ちょっと出しづらいだろうけど…お願いね。
(そっと頭を撫で)

それじゃ、失礼して。
……んっ、本当に引っかかって……えいっ
（下着ごとズボンを下ろすと、名無しさんのペニスが眼前に現れる。片手でそれにやわやわと触り）

痛っ、………ふぅ。
ん……あー、良い感じ……ふぅ…
…舐めてもらっても大丈夫かな？
触ってもらえてるだけでも、気持ち良いけど……

ふふ、お兄さんのおちんちんも熱くなってるよ。

うん、いいよ。
ちゅ……ぺろ……
（先端に口付けると、そのまま亀頭を舐め始める。手はゆっくりと竿の部分を扱いて）

あれだけ見せつけられちゃあ、さ……はぁ。

うっ、くぅ………ふはぁ。
そうっ、良い感じ、……ん………

ぺろ……ん……れろ……
（手を止めると、亀頭から竿に沿って舌を滑らせていく）
（根元に辿り着くと、今度は裏筋にそって舐め上げていき）

あ、何か出てきた……
（亀頭の先からにじみ出た先走りを見、軽く尿道口を吸い上げる）

ふっ、うぅ……っ、…上手いや……
…随分、回数こなしてるのかな……？　っふ、くふっ……

っ！　ぅ、はぁ……吸ったら肝心なものまで出ちゃうよ。
……苦くない？

うふふ、それなりにね……

（吸い取った先走りを飲み込んで）
ちょっと、苦いかな。

……一回、出す？
（亀頭を飲み込み、舌で撫で回す）

……はは、どうりで。

そっか……無理はしなくて大丈夫だぞ？
っ、くはぁっ……ぅ、……そうだな、一度…
……んっ、ふぅ………

（頷くと、するりとペニスを奥まで咥え込む）
ん、んむ、んぐ……
（根元を両手で固定して、ペニスを吸いつつ頭を前後させる）

んっ、……はぁ、はぁっ………ふっ、ぅ……

……っ、くぅ………んっ！
だ、出るっ……ぅ、ん……出るよっ！
(身を任せたまま射精)

ん……くふ……んぐ……
（喉を打つ白濁を、ゆっくりと飲み下してゆく）
ちゅる……ちゅ……
（口の中が空になると、尿道に残っている分も吸い出して）

……っ、はぁ………

…苦くなかった？　口の中べとついたり…大丈夫？
ふぅ……ん、気持ちよかったよ。

……で、…本番、かな？

ふぅ……ん、なかなか濃かったね……
（飲みきれず口に周りについた精液を指ですくい、ぺろりと舐める）

そうだね、もう我慢できないよ……
（袴を捲り上げ、蜜に濡れた秘部をさらけ出す）

……ん、えっちぃや……

履いてなかったの？
袴についちゃうんじゃないな……じゃあ、上になってもらって良いかな。
そっちの方が自由にできるだろうしね。

大丈夫だよ、ついたらあとで洗うから……
（名無しさんの上に跨り、一度出したのに衰えない肉棒に狙いを定め）

……あ、そうだ。
（湯飲みの底に残ったお茶を指ですくい、亀頭に塗りたくる）

そっか、それなら……
……ん、大丈夫だよ……どうしたの？

っ、ふぅ………お茶？

媚薬って、直接塗りこむとよく効くんだって……ふふ。
（すり込むように全体を撫で回して）

じゃ、行くよ……んっ……！
（そそり立つペニスに、ゆっくりと腰を下ろしてゆく）

へぇ……へっ？
…ははっ、入らなくなっても知らないぞー。

っ、はぁ……っ！
……ふぅ、うー……っ。…こりゃ、効いてるな……凄えや。
危なっかしいなぁ……はは、…大丈夫だよ、好きなようにして……

（軽く絶頂を迎え、根元まで入ったところで体を震わせる）
うぅ……ん……ふぅ。
あは、お兄さんの、いっぱい……
（畳に手をつくと、ゆっくりと腰を動かし始める）

ん………暖かい。
気持ち、良いよっ……ぅ、ふぅ……
(何となく手を相手の腰へと伸ばす。
そのまま手を上に持ち上げ、軽く胸を撫でる)

すごい、いいよ……お兄さんの、中でごりごりって……
（微妙に腰の動きを変えながら、膣内で名無しさんの剛直を味わう）

ん、むね、さわって……もっと、強くしていいよ

は、あっ……一度、出したのになぁ………
…いつもよりも、元気……っ、はぁ……みたいだ……

……んっ、うん………
(両手を伸ばして重ねるように掴み、少し強めに揉み始める。
時折指でなでたり、ぴんと張った乳首を摘んでみたり)

（胸を刺激されるたび、膣壁が強く、それでいて柔らかく剛直を締め付ける）
ああっ、あっ、いいよ、とっても……んんっ！
（絶頂が近いのか、腰の動きが速く、小刻みになっていき）
お兄さん、アタシ……もう、もう、イっちゃいそう……っ！

くぁっ、……ぁ、はっ、…凄いっ……
……ぎゅっと、締まって………はぁ、んうっ……！
(胸に這わせていた手を腰へ戻し)
…ん、うんっ……良いのっ？　このままだと、中に、出ちゃうけどっ……ぁ、はっ…！
(軽くつかみ…腰を突き上げ始める)

うん、いいよ、出して……いっぱい、アタシの、なかに……！
（ぶつかり合う腰、激しい動きにどんどん絶頂へと押し上げられていき）
あっ、あっ、ああっ、イくっ……あぁぁっ……！！
（ひときわ大きな嬌声を上げ、絶頂を迎える。すべてを搾り取ろうとするかのように、いっそう強く肉棒を刺激して）

分かった……ぁ、くはっ、……はぁ、はっ………
……っ！　ぅ、あっ、くぅっ……！
(若い秘所にこれ以上ない位締め付けられて)
ぁ、はっ……ぅ、……あ、ああっ、はぁっ！
(一度目に勝るとも劣らないだけの量を注ぎ、脱力)
……はっ、はぁ………はぁ……

はぁ、はぁ、はぁ……
（絶頂の余韻に身を震わせると、脱力したように名無しさんへと上半身が倒れこむ）

えへへ、とっても気持ちよかったよ……

おっ……とと。
(倒れ込んできた所を抱き止め)
ん、俺も気持ちよかったよ。
ふぅ……責任、とれたのかな？

うん、もちろん、ばっちり。
熱も引いてすっきりしたよ。

ふぅ……疲れちゃったから、しばらくこうしてていい……？

それなら良かった。

ん、良いよ……ふわぁ………
…眠いや……このまま、寝ちゃおっか？

【済みません、眠いのでこれで〆で…】
【非常に楽しかったですよ。ありがとうございました】
【また縁があれば…では、お疲れ様でした】

うん……ありがと……
おやすみ、お兄さん……すぅ……
（抜く余力も残ってないのか、そのまま寝入ってしまう）

【遅くまでつき合わせてしまって申し訳ありませんでした】
【お付き合いいただき、ありがとうございました】

二人とも乙！

久々に神主さんとショートさんと少女たんが来てたのか。
少女ちゃんは相変わらずエロいな。
他のキャラハンも来ないかな、できれば俺がいるときに。

>>279
ﾋﾝﾄ:自作自演

　　　　　 ＿
　　　　／／レ
　　 ∠／　･!ﾉ
　 rﾍ、!･ <! |　＜ ようかんマン参上!!
　　ヽ」|　 ／
　　 |__j／U
　　　 U

>281
食べ物置いとけば誰か来るなんて思ったら大間違いだよ？(はむはむ)

>>282
食べてるじゃんか！ｗ

ようかんマンは食われる運命なんだな。

妖姦マンとやらがうちの神社を荒らしておるようじゃが…。
うちの巫女たちは大丈夫かの…。

はい、巫女たちがヨウカンマンを処理して体重が増えたという被害が多数…

っ【焼肉弁当】
っ【鉄火丼】
っ【女体盛（器：少女巫女）】

女体盛をお持ち帰りで。

＼狸／
.　￣

　　　..＿
　　'´, , 　 ヽ
　,〈ﾐ｛〈vlvl/ﾘ
　ﾌ|ｉ (!ﾟ ｰﾟﾉｌ|　＿__｡　 ＼从/ 　 　　　 　_　　　　
　 ﾉｉ<{<{~}>}]つ【〔ﾛ=：(∈(二(@ ＞‐―　　―　＿　　-￣
　 `"ﾞ!ｨ"yﾞﾊ"　　　目￣゛ 　／W'ヽ 　　 　 ￣ 　　　　　　
　　 　じ.ﾌ

つ【カップ焼きそば】
っ【ビックマック】
つ【オムライス】

【ソフトクリーム】
【シャーベット】
【カキ氷】
【トラップ】

つ【PC】
っ【ｴﾛｹﾞ】
つ【ﾃｨｯｼｭ】

最近はなぜか差し入れが多いのぉ。
できれば差し入れのついでに賽銭なども…。

………最近は差し入れが多いようね…？
何か意図があるのかしら

巫女発見!!
早速ルパンダイブよろしく飛びかかる

>296
久々に来てみたら……やっぱりこれなのね！
返り討ちにしてやるわよ……てぇぇいっ！
（叫びと共に懐から取り出した鉄扇を振りかぶり296を待ち構える）
（射程範囲内に入った瞬間に地を蹴って疾走、顔面を勢いよく叩きつつ駆け抜ける）

シャッ…スパァァァァァン！

ふん…そのまま寝てなさい！
またこういうの来るのかしらね…。

つ〜【5000】

ここがまた賑わいますように…

>298
あら、お賽銭入れてもらえるの？
5000円も…あんた、中々の太っ腹じゃない。
ふふ…ありがとうね。
そうね、最近ろくに来ていなかった私が言うのも何だけどまた盛り上がってくれるといいわね…。

>299
って、まだ起きてたの？巫女さんｗ

巫女さんだー！！

>300
何よ、私が起きてたら何か悪いの？
ちょっと眼が冴えちゃっただけよ、それ以外に意味はないわ。
まぁ……それで涼みがてらに来てみた訳だけど。

>301
あんたは…さっきの賽銭入れてくれた人ね。
……な、何？そんな大声出して…。
私、何かしたっけ？

いえ…久しぶりにここで巫女さんを見たな〜って

>302
ふ〜ん。
ま、話し相手はいるみたいだし、漏れは帰る。
またね。ﾉｼ

>304
あ、そういう事。
私もここは久々ね、今の今まで諸事情で離れていたし。
これからは時間も多少はあるしたまには来れるかな。

>305
そんな事言わずにいればいいのに。
別に私は構わ………ってもう行っちゃった、早いわね。
…またいつでも来なさいよ、おやすみ。

>>306
そうですか、じゃあまたちょくちょくここを見に来ますね

>307
まぁいつ来るかはその時次第だから不定期がちかもしれないわね。
それでもいいなら好きにしなさいな。
その間に他の人も来そうだけど。
そういえば…あんたとは前に会った事あったっけ？

一回ならあったはずですよ

>309
そう？……うーん…もう大分前だったわよね…。
もしかして前スレ辺りじゃなかったかしら？
その、しっかりと覚えてなくてごめんね……不甲斐ないわ。

いいですよ〜、巫女さんもお忙しいですから

気にしないでね

>311
あんたがそう言ってくれるならいいけど…。
まぁ忙しいのは最近までだったし…さっきも言ったけどこれからは緩やかな感じね。
うーん……えっと…その、ありがとう。

>>312
え…？いや…あはは…
なかなか照れますね…

>313
……！ど、どうしてそこで照れるのよ！
しゃきっとしなさいよね、しゃきっと！
そうね…何なら、気合い一発入れとく？
（鉄扇を取り出して軽い風切り音を出しながら素振り）

>>314
いや！それは遠慮します！
だって巫女さん可愛いから…さ

>315
遠慮なんかしなくてもいいのよ？
久々だし前よりは力があるかもしれないけど。
大丈夫、多分気を失っ………え？
（未だに素振りを続けていたが、ふとその動きが止まる）

……な、なな何よ！
そ、そんな事言ったって何も出やしないわよ！
（慌て、顔を赤くした後に反論をする）

み…巫女ッ！！巫女じゃねーかっ！！
ハハッ、この野郎っ！まだ生きてやがったか！

>>316
正直に言っただけで何かを期待してる訳じゃないですよ

>317
また随分な事を言ってくる奴が来たわね…。
私が生きてて何か不都合でもある訳？
とりあえずこっちはこっちで久々のぶっ飛ばし…行ってみる？
（いつの間にか札を手にしている）

>318
…しょ、正直にってあんたね！
そんな真顔で言われたら照れるじゃないのよ…。
あぁもう、この辺りの事は未だにどうも慣れないわね…ふぅ。
まぁ…一応…わ、悪い気は…しないけど、ね。

ちんぽ見せていい？(ぽろん)

>>318
そんな所も可愛いですよ

ああ、これ以上言ったらゆでだこみたいになっちゃいそうですね

>320
不穏な気配…！？
そこね………ていっ。
（そちらを一切見ずに札を投擲）
（320に札が張り付くや否や…）

爆滅！

カッ…ズッゴォォォォォン！

（爆発と共に320を吹っ飛ばし、黒コげの状態に）

全く…何やってるんだか。

>321
か、か…可愛い…？
だから止めなさいってば…あんたは私をからかってる訳！？
（赤くなった顔のまま、反論するも何処か迫力は無く）

茹で蛸とは言い得て妙ね………じゃなくて！
…分かっててそういう事言ってるくせに！
私をこんなにさせて何が楽しいのよ、もう。

ふぅ、話してたらいい具合に眠気が来たかも。
その…もう少しは話したかったけど、ね…。
そういう訳で悪いけど私はお先に帰るわね。
じゃあ…おやすみ。
（まだ赤くなった顔で、はにかみながら言うと踵を返す）
（そのまま軽い足取りで境内から去る）

>>322
いえいえそんな事はないですよ

あ、はい、お話ありがとうございます
お休みなさい、また来ますね〜

ゴリラ巫女ｷﾃﾀ━━━━━━(･∀･)━━━━━━!!!!

997 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/07(木) 23:39:37 ID:sTlJJSDQ
馬


998 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/07(木) 23:40:05 ID:sTlJJSDQ
998


999 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/07(木) 23:40:23 ID:sTlJJSDQ
999


1000 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/07(木) 23:40:50 ID:idehrPed
次スレも立ってることだし、これからココで雑談でもするか


1001 ：１００１：Over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

（境内にやって来てすぐさま竹箒で掃除を始める）

ふぅ、ここも大分散らかってるわね…。
たまには掃除しておかないと。

>324
ゴリラが余計なのよ！ゴリラが！
全く…ゴリラだの怪力だのと人を何だと思ってるのかしらね。
もういないようだし、手の出しようないのが歯がゆいわ…やれやれ。

>325
………何かしら、これ…？
まぁ気にしない方が吉みたいね、何処となく。

ゴリキタ━━（＞＜）━━!!!

>327
あら、誰か来た…？
って開口一発がそれな訳！？
ふふふふ……いい度胸してるわね。
（いつの間にか鉄扇を出し開いたり閉じたりしている）

よし、掃除はこんなものでいいわね…。
さて…と、誰もいないみたいだし帰ろうかな。
（言って竹箒を仕舞い、軽やかな足取りで境内を後にする）

やはり巫女さんは萌えるな。そして燃え…ギャアアア！(火だるま)

６秒差とは
なんとぉーっ！orz

ここで修行させてもらっても良いのかな…？

役　：巫女
役割：剣神･天叢雲の復活
性別：女
身長：156cm
体重：秘密
容姿：出展「神無月の巫女」参照
B/W/H：78/58/82
その他：相手は男の子でも女の子でも大丈夫だけど、受け専門になっちゃいそう…

よし荒らすぞお前らｗ

>>332
やあ(´･ω･`)君ならきっと来ると思っていたよ。
とりあえず君には呪いをかけておいたから、あと3年以内には死ぬよ。
でも呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。
このスレに「まんまんみてちんちんおっき」と書き込むんだ。
健闘を祈るよ。

>>333
('A`)荒らすのﾏﾝﾄﾞｸｾ

>>333
くたばれゴミ

>>336
やあ(´･ω･`)君ならきっと来ると思っていたよ。
とりあえず君には呪いをかけておいたから、あと3年以内には死ぬよ。
でも呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。
このスレに「まんまんみてちんちんおっき」と書き込むんだ。
健闘を祈るよ。

>>337
やあ(´･ω･`)君ならきっと来ると思っていたよ。
とりあえず君には呪いをかけておいたから、あと3年以内には死ぬよ。
でも呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。
このスレに「まんまんみてちんちんおっき」と書き込むんだ。
健闘を祈るよ。

>>333
飽きた、ひとりでやってくれ

神社スレ、そこの姫子粘着だから相手にするとスレが崩壊するぞ
詳しくは神無月の巫女スレ見てみな

>>340
そうそう、相手にしたら俺達が荒らすよ。

>>340
既に荒れてるし

>>341
姫子乙

>>340
もう崩壊してるんですが？

この粘着はキャラサロンを潰す気か？

>>332
つうか他スレまでくんなよ、神無月スレに止まってくれ

>>346
まあ俺らもだけどなｗ

姫子乙

姫子＝荒らしを受け入れないように
騙せれるなよ

ﾉｼ

馬鹿は散れ。

荒れてるし

終わったな神社スレの皆さん
あえて言うなら姫子が巫女だった事が
ターゲットになってしまったという事だ

なに言ってるのかわからねーよお前ら。

>>353
キチガイが暴れてるだけなんで放置しようよ

キチガイがやってきたか

バカはバカを呼ぶのかｗ

まあ姫子はスルーで

巫女さん可愛いよ……。
あの鉄扇で死ぬまで殴ったり斬ったりして欲しいな。
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ

お主…変わった趣味をしておるの…。
まぁ、想像するのは自由じゃが、くれぐれもうちの神社で流血さわぎだけは
起こさんでくれよな。

もう起きてるじゃん。

ｑ巫女鍋ｐ
. ￣￣￣

姫子…
いるの？

いませーん

たしかかい

千歌音ちゃん…

ナコルルとか版権キャラは

ダメ、とは言ってないけどなぁ……
今までの流れからしてちょっと敬遠。

版権キャラは来てるよ、トラは3のだけど

いや、ほら、ナコルルとか解釈のアレとかって小さな神社にいる感じじゃないしなぁ
っていうかナコルル宗教ちがうじゃんｗ

ほんとは「巫女スレ」じゃなくて「神社スレ」で立てたんですけどね･･･
いつの間にか「巫女スレ」になっちゃって・・・

神主さんいるのが神社の名残かなあ。
あ、神さまもいたっけ？

初め巫女で来てたんだけど、
名無しさん達がいろいろ名前つけてきて常連になって
巫女以外が結構居て楽しかったんだけど、
神様、精霊(箒)（滝）、大学生、ニワトリ(ダチョウ)男、etcetc･･･
いろいろ居たね････

結局神主さんのエッチは見られずかｗ

けっこう楽しいスレだよねｗ

私が、引退してからもやらなかったんだ。
ポニテさんと、いい感じでやりそうだったけど、
うまく避けてたのは見たかも。

劇の巫女役の役作りの為だけだったけど、
いろいろあって楽しかった。
8スレ目まで続いて････まだ続くのかな?

劇…役にたったのかい？

････台詞とかは台本ありましたけど、
巫女の気持ちで台詞を言うのには役には立ちましたよ。

まぁ、1スレ使い切る前に公演も終わっちゃって････
楽しかったから良いんですが。
そろそろ寝ますね、失礼します。

ﾉｼ

あげ

おーい

ぉーぃ

だれかー

おあよー

いるのかーい

あら、誰かしら

あなたもだれってじょうたいだぉ

姫子…
ひめこなの？

そればっかりだなぁ

千歌音ちゃん…。
そうだよ、私姫子だよ…

自スレなかった?

向こうの名無し腐りきってら

.

>391　あ、自スレあるんですね？　行ってみます。

姫子…
ひ…め…こ…
どこなの…

自スレに向かいました

草加

自スレは基地外ばかりだけどな

あら、こんなところに巫女スレが……

ごめんここ神社スレ

>395
千歌音ちゃんなの…？

>399
あなた誰？　どうして千歌音ちゃんと同じ姿をしているの？

ごめん秘蜜スレ

ごめん神主スレ

･･･呼びかけるだけならほかの場所でお願いします

巫女の仕事ってどんなのだろ？

>405
濃厚な御奉仕に決まってるだろ！！

掃除洗濯お料理……ごめん、やっぱり無しね。
訊かれても｢おーけい！｣なんて答えないよ。

>>407
久しぶり！元気してました？

>408
まね。暑いけど。

あああショートさん居たのかorz

ごめんなさい…

久しぶりにこんばんは…。

19日に････

>412
19日？
………ってあれは私じゃないわよ。

トリップ無いから分からない･･･

>414
うーん…でも私は「・・・」は使わないし。
トリップね…やっぱり付けた方がいいのかしら。
今まで全く付けずにいた訳だけど。

初代と同じ名前だから憑けたほうがいいとは思う

>416
分かったわ。
これでいいかしらね…？

引退してるから必要ないかもしれないけど
問題ないと思うよ

じゃ、袴捲り上げて見るテスト

>418
じゃあ、とりあえずこれで行くわね。
暇があればそれらしいトラップでも探してみようかしら。

………！
そうは行かないわよ！
（大剣を振り下ろし柄で418の頭を叩く）

ヒュッ…ガスッ！

がふっ・・・

(ばた・・・)

ひ、卑怯だ・・・袴の下に水着なんて・・・

>420
馬鹿ね、こうなる事くらい予想も出来ないのかしら。
………水着？そんなの着てないけど…幻覚か何か見てた訳？
もしかして強く叩き過ぎてたみたい？

…誰もいなくなったようだし、そろそろ帰るわ。
じゃあ、またね。
（ゆったりと踵を返し大剣を鞘に仕舞いながら石段を降りて行く）

>………水着？そんなの着てないけど
もしかして、袴（と白衣）の下には　な　に　も　は　い　て　な　い　んですか？

ﾊｧﾊｧｗ

巫女さあああぁぁぁぁぁん！！！

天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ。

何かな？

イッパツやらして！






ぐ、つい本音が…。

>>426
はいはい。
神社はイメクラじゃないんだよ、行った行った。

>427
はーい、大人しくイメクラに行ってくるよ…。
じゃ！また会おう、ショートの巫女さん！！
ナニ、そのもう来るなって顔わ…。
（すごすご退散）

>>428
来るのは構わないからいきなりイッパツとか言い出さない。
じゃねっ。

秘蜜の集会って何するの？

では、
「巫女さんとまぐわいたい」とかってのはだめですか？ｗ

どの巫女さんが来るかは賭けだからなぁ
雑談巫女さんﾉｼ

数人同時に来てくれたら・・・ｗ＞巫女さん

>>430
発酵した蜂蜜でお酒を作るんだよ。

>>431
だめだめ。
そもそも建て前上はまぐわえないんだし。

そいじゃ、実はあんまり暇じゃないからﾉｼ

それでは、巫女さんといちゃいちゃしたい・・

お疲れさまですﾉｼ

巫女さあああぁぁぁぁぁん！！！





まの開き

うぬはこの神社に何用だ？

煩悩を祓ってしまいたいんです。

>438
良かろう、某がうぬの煩悩を祓ってくれよう
そこに直るがよいぞ

（指示して暫しの後にその手には斬馬刀）

よろしくお願いします。
だっ、大丈夫なんですか・・・？

（ちんこ出して正座）

>440
うむ、任せておけ
何、心配は要らぬぞ
瞬きの内に終わら………なぁぁっ！？

（出されていたソレを直視して固まる）

>>441
？
（叫び声に反応して振り向く）
うわぁああ！
何出してるんですか！
そんなでっかい刀で、何・・・？

巫女様……
いるの？

おまいは誰や？

巫女様……

だから誰だよお前

ほへ？

おーい

だれかー

いるのかーい

↓ドワンゴのCM

いたのかい

お〜い

何用じゃ

>>454
いや、別に。
ちょっと遊んでやろうと思ってね。

>455
なぬ、遊ぶとな？
そうか、ならば某の剣が相手しようではないか
上手く避けるのだぞ

>>456
（結構美人だな・・・へへへ）
おっけー。どっからでも打ち込んできな・・・。

ずんばらりん。

>457
ふむ、中々に潔いな
では…参る！

（斬馬刀を片手に構えてそのまま上段から袈裟斬りする）

>>459
うおっ！？
（すっと横にステップ、半身になって斬撃をかわす）
（巫女の手をつかみ、ぐいと引き寄せる）

なかなかやるじゃん。ちょっと焦ったよ。
（フッ、と耳に息を吹きかける）
（腰のあたりを、手でやわやわと撫でる）

>460
ふ、やりおるな…
なっ…

（抵抗する間もなく不意に引き寄せられる）

うぬは何のつも……ひっ！
な、何をするか！

（吹きかけられた息に小さい悲鳴を上げる）
（腰を撫でられだした瞬間に肘鉄を食らわせ斬馬刀の柄で脳天を叩く）

>>461
ぐあっ！！
（ばたん、とその場に仰向けに倒れる）

うああっ！　ああ、うああああっ・・・。
（苦しげに辺りをのたうち回る）
（顔から脂汗をたらし、抑えた傷口からは血が滲んでいる）

>462
…全く、あそこから斯様な行為に及ぶとはな
油断ならぬな…

む？どうし………
…やけに苦しんでおるが…
よもや、加減が狂うたか？
ええい、世話の焼ける…
（のたうち回る名無しに慌てる素振りもなく近寄る）
（しゃがみ込んで押さえている傷口に手を添える）

そう騒ぐな、少し切っただけじゃ
暫し我慢する事だな

（言い捨てて何やら聞き取りにくい呪文のような声を発する）
（手に光が宿り瞬く間に傷口が治癒されていく）

う・・・？　痛みが、引いていく？
（頭を何度か振って、それから傷口に手を当ててみる）
（出血はもう完全に止まっていた）
す、すまねえ・・・。
みっともないところ見せちまったな。
（多少ふらつきながらも立ち上がる）

ちょっとからかってやろうと思ったんだが・・・。
からかわれたのは俺の方だったみたいだ。
すまなかった。

もし良ければ、名を聞かせてもらえないか？

>464
もう大丈夫であろう？
うぬの傷は完全に塞いだからな

確かにみっともなかったのう…
少しは耐えられるものかと思ったが
しかしながら、某のあれを避けられる辺り瞬発力は良いようだ

（言って地に刺していた斬馬刀を抜きガシャッと音を立てて鞘におさめる）

からかうには些か腕が足りぬな
うぬが某とタメを張れるくらいでないと話にならん

某の名か、そんな事を聞いてどうする？
…まぁ構わぬか…某は紫慧（しえ）という者だ

む…時間故にここで帰らせてもらう、ではな

（別れの言葉を告げその場から跳躍して何処かへと跳び去った）

紫慧か。覚えておくぜ。

（みるみる小さくなっていく背中を見送る）

・・・俺も、ちったあ気合入れて修行してみるか。
今度会った時に、恥をかかなくて済むようにな。

（紫慧とは反対方向に歩き去っていく）

巫女たんとどっちが強いんだろう･･･(((((ﾟДﾟ;)))))

強さ比べるなんて考えるだけ不毛だけどねー。

何奴！

ショートたんこんにちわ

>>469
見たまんま。

>>470
はいはい、こんにちは。

ショートさんの特技は何なの？

>>472
何でもそこそこ出来ればやっていける物だよ。
特に無いんじゃないかな？

ショートたんの特技はオナニーショー

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

何ともエロい特技でつね。

はしたない巫女さまだな

>>474-477
…こういうのだと本っ当に食いつき良いね。

男ですから

エロが野郎共の原動力らしいからな。

何だか大変そうなショートさんにお茶を出す

(´･ω･`)つ旦

>>479
ならぐずぐずせずに胸のエンジンに火をつけたらどうかな。
私は光の速さで明日へダッシュしておくから。

>>480
どこのバイト助手なんだか。

(呪怨呪殺と血文字で書かれた呪文付きの札を投げ捨てて離脱)

>>481
大丈夫だよっ。
有り難うね。……(ずずっ)…ふぅ。

>>483
(宙にある内に素早くハサミで真っ二つ)

(´･ω･`)つ○○○
饅頭もあるよ
さっきのお札は何だったんだろう
まがまがしい感じがしたけど

サルファ面白いよサルファ

暇潰しに巫女絵を描いた
いや単なるオリ巫女だけど

>>485
うんうん、有り難う……はむっ。

さて、何だろね。
いたずらぼうずの仕業じゃないかな。

>>486
スパロボはした事ないや。

>>487
良いんじゃないかな？

ほい
http://a.p2.ms/n4as7

(´･ω･`)世の中物騒だけどここもなのかな
ショートさん頑張れ

>>489
可愛い可愛い。
うちに来ないかなー。竹箒が似合うよ。

>>490
どうだろねー…はむっ。
んくっ……うん、頑張るよ。
有り難うね♪

>>489
テラウマスｗｗｗ

ここは今何人の巫女がいるんだ？

(´･ω･`)今日はいきなりショートさんがいたからビックリしたよ
思いもよらない時に来る事が多いよね
あ、自分も>489の巫女さんは可愛いと思った

ここで敢えて

ぬるぽ

と言う

>>493
ひい、ふう、みい……

…いっぱい？

>>494
もうちょい頻度増やせば良いんだけどねー。
そうかな？　んー……

>>495
なるぽいんたー。
JAVAは分からないんだよね。

ショート、ポニテ、少女、ニャー、ミウ、バルサ、巫女、侍

後は？

500だったらショートにルパンダイヴ

↑早漏乙

500……頂く…

(´･ω･`)まぁ無理だけはしないでね
また暇が出来たらいつでも来てよ
じゃ自分はこれで、またねー

>>497
うーん、…そんな物かな？

>>498
残念無念また来週。

>>500
はいはい、どうぞ。

>>501
うん、大丈夫だよ。
暇なら…来れる時ならちゃんと来るからさ。
じゃあねっ。

（賽銭箱を持ち出そうとしている）

>>503
こらっ、駄目でしょ。
お賽銭なんて取ったらばちが当たるんだからね。

>>504
わあっ！？
な、何だよ！あっち行けよ！

（突き飛ばそうと手を伸ばすが丁度胸の辺りに当たる）
（そのまま力を入れて押し込む）

あれ…？何か柔らかかったような…。
ま、いっか。

（気にせず賽銭箱を抱えて逃げようとする）

>>505
きゃ……こらっ！
あっち行けよじゃないんだから……よい、しょっ。
(子供ごと賽銭箱を抱える)

>>506
うわわっ！はーなーせーよー！
この、このっ！

（抱えられてジタバタと暴れる）

>>507
離せよじゃないの。
他人の物かってに持ち出すのは凄く悪いことなんだよ、分かってる？

>>508
……………。

（ふと、説教を黙って聞いている）

ていっ！

（と…思いきや両足のカカトで膝弁慶を蹴りつけバランスを崩した所で抜ける）

やーいやーい！
ちょろいも…がっ！？

（逃げだそうとした時賽銭箱に足を引っかけて前倒しに地面に激突する）

>>509
っつ！
あーもうっ……

…まったく。
ほら、怪我してない？
(抱えるようにして起こす)

>>510
うーん………はっ！？

（唸りながら目を覚ますとその前にはショートの巫女）

あわわわ…

（逃げようにも逃げられない状況に泡食ったような感じに）

>>511
…はぁ。
取って食べたりしないから……ほら、怪我してない？ 大丈夫？

>>512
だってさぁ……へっ？
け、怪我はしてないよ！
何ともな……ぐっ…。

（慌てて手を振りながら叫ぶように答える）
（しかし、よく見れば側頭部に赤い何かが）

>>513
…あーあー。
頭打ったら大変なんだから。
ほら、とりあえず中に入って…救急車呼ぶからね？

【時間、無いんです】

>>514
え、あ…？

（呆然とする前でショートの巫女が呆れたような顔つきでいた）
（その後、何する事もなくされるがままに救急車に運ばれていった…）

【あ、すみません（汗】
【じゃあこれでシメときます】

>>515
【いえいえ、すみません】
【私もこれでー】

おーい

出してくださいよ、ねえ

カミーユ…・。

おーい

あら、誰かしら

>>521
月の巫女さま〜詳しいプロフィールおしえてよ！！

┏━━━━━━━━━━━┓
┗┳┳━━┃博┃━━┳┳┛
┏┻┻━━┃麗┃━━━━┓
┗┳┳━━━━━━━┳┳┛
　 ┃┃　 　 　 　 　 　 　 ┃┃
　 ┃┃　 　 　 　 　 　 　 ┃┃
　 ┃┃　 　 　/＼/i　.　　┃┃
　 ┃┃　 　 「｀ ´:::::::::ヽ.　┃┃
　 ┃┃　 　　i:ﾉ::::::ﾉﾘ::::〉. ┃┃
　 ┃　　　　　!:::l:!ﾟ ヮﾟﾉﾘ　 　ｻｲｾﾝﾛﾎﾞ
　　 　 　 　＿⊂［i.Ｈi］つ ミ＿＿＿＿＿
　　　　　　|＼＼＼＼＼＼.�D＼＼＼＼＼
　　　　　　|　 ＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼
　　　　　　|　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　 　 　 　 |　 　 　　奉　　　　納　　 　 .|

サイセンロボだー
中の人、この時期は暑くない？

痩せられるから･･･我慢してるの･･･
でもふらつくの･･･

無理はいけないよー。
かき氷食べる？

今年こそはあと3�`････
かき・・・ごお・・・り

>>527
…痩せても倒れたらしょうがないってば。
ほら、いったん脱いでー。

だ、だめ････今･･･そ、その･･･着てないから･･･

ったって倒れちゃうよ。
んー…ほら、せめて屋内に。本当に倒れちゃうから。

え〜ぅ〜
ぁ･･･
（前にめりに転ぶ）

あーもー…表面熱っ、重っ！
よいしょっ、よいしょっ……(屋内までひきずるように運ぶ)

立てないですぅ〜
すみません････
（ずるずる）

……ふぅ。
大丈夫？
とりあえずそれは脱がないと危ないってば……どうしようか。

む、無理に･･脱がそうとすると････
機密保持のため…発火します･･･

ふっしゅ〜

危ないってばそれー。
うーん、………

……じゃ、掛け布団かけるから。
それなら脱げるでしょ？

……茹で上がっちゃった？
おーい、しっかりー！

バッテリーが切れました･･･orz
しばらく充電してます。

はいはい。

小さな神社の巫女
1 名前： 巫女 投稿日： 04/09/18 06:28:05 ID:???

あ、こんにちは
今日はどんな御用時ですか?

魔物退治始めました

もうすぐ一年になるんだ･･･

陽の巫女……
いるの？

名前：こうづき・きょうか
役割： 普通の神社の普通の巫女
年齢：15歳
身長： 154
体重： 45
容姿：純和風。黒髪ロング
B/W/H： 83/54/81
性格：カタブツ
備考：下着類はつけない。胸にサラシを巻いている


ふむ・・・。
巫女が集まる場所があると聞いて来てみたが、誰もいないではないか。
まぁいい。少し待たせてもらうとしよう。

（大樹にもたれかかり、しばし鳥たちの声に耳を澄ます）

つ旦~　(緑茶ｺﾄﾘ

ﾐ　ｻｯ


【書き捨て一丁ごめん】

・・・む？　こんなところにお茶が。
誰が置いたのだ？

（きょろきょろと辺りを見回す。誰もいない）
（ふ、とため息をつき、お茶を飲む）

ふむ。結構なお手前で・・・。


（湯飲みを置き、静かに目を閉じて人を待つ）

巫女さんきてるー？

・・・んっ。
私としたことが、眠ってしまっていたようだ。

（きょろきょろ、と辺りを見回す）

>>545のあたりで声が聞こえたようだが・・・。
誰か来ていたのなら、申し訳ないことをしたな。

・・・また、出直してくるか。

（長い髪をなびかせ、去っていく）

お休みーﾉｼ
またおいで。

（雨の中、唐傘をさして佇んでいる）

ふむ・・・。
こんな天気では、誰も来んか・・・。

まぁ良い。どうせ暇な身だ。

（大樹の木陰で雨宿りしつつ、曇天を見上げつつ誰かが来るのを待つ）

っ【カラカサ】

中入らないのー？

>>549
む？　またか・・・。

（いつの間にか置いてあった傘を手に取る）

お茶は出てくるし、傘も出てくる・・・。
やはりこの場所には何かあるのか。

しかし、二つあってもな・・・？

（自分の傘と、置かれていた傘を、ぼんやりと見比べる）

うん？

（声のした方を振り返る）

>>550
誰か、そちらにいるのか？
中？　この古い社のことか？

（大樹の側にある朽ち果てた社を眺める）

(雨が降り注ぐ境内の地)
(その中心付近の雨水が不意に波打ちうねりだす)
(すぐにそれは人の上半身の形を作る)

(紺色の傘さして歌いながら)
雨雨降れ触れ母さんが、蛇の目でお迎え……ん？

……んー、誰か居るよね。
おーい、どうかしましたかーっ。

>>553
（はっ、となって身を構えて）

なんと・・・水妖とは。
お爺さまから話には聞いていたが、この目で見るのはさすがに初めてだ。
やはりこの場所は、霊的な力場がどうにかなっているようだな。

（一方の傘の先を、水妖に向ける）

何が望みだ、物の怪よ・・・。

>>554
むっ・・・。

（ショートの巫女の方をはっと見つめて）

危ない、来てはいけません！
そこには、今・・・！

>554-556
(暫くうねうねとしていたが上月に見つけられる)
(が、傘の先を突きつけられても動じず動きは変わらず)
(近くを通ったショートを確認するや否や、ざざぁっと素早く移動する)

>>556
ん？
なになに……っ？
んー、居る居る…何だろ(きょろきょろ)

>>557
おっ、居た…雨の中に居ると風邪引くよ？
(傘をさしたまま軽く身構え)

>558
(言葉をかけられて一瞬だけ動きを止める)
(しかし、また動きだし足止めするかのように両足に、にゅるるっと絡み付く)

>>557
そこまでだ。
それ以上妙な動きをすると、祓ってしまうぞ？

（襟元から、白い呪符を見せつける）


>>558
（やや呆れたようにショートの巫女を見つめて）

水妖が流感に罹るなど聞いたこともないですが・・・。
ふうむ。

（小さく呟く）

物の怪を前にしてこの落ち着き払った態度。
大物だな。

（ややかしこまって、ショートの巫女に一礼）

ご挨拶が遅れました。私は上月京香と申します。
巫女が集う場所がここにあると聞いて参ったのですが・・・

（>>559の水妖の動きを見て、さっと顔色を変えて）

警告は、したぞっ！！

（水妖に呪符を投げつける）

>>559
……もう、濡れるの嫌なのに。
そんな所来なくたって傘はさしてあげるから……聞く耳持たないね。耳無いし。
どうしよっかなー……(懐に手を入れて)
…じゃん、注射器……それっ！
(駄菓子屋にあるようなおもちゃの注射器を取り出し足下の水妖に突き立て─妙に堅い手応え─
おもいっきり引く)
……よっ、と…吸い取れたかな？(目の前にかざし)

>>560
ん、こんばんはー。
いやほら、よく見るしさ……驚くこともないよ。
ああ、ここここ、ここだよ。

>>561
（あまりと言えばあまり、すごいと言えばすごい退治法に呆気にとられ）

むう・・・。
私のごとき未熟者の出る幕ではなかったようですな。

（やや憧れのまなざしでショートの巫女を見つめて）

さぞかし高名な御仁とお見受けしますが、
名を聞かせていただけませんか？

(上月が行動を起こす前にショートの注射器が刺さる)
(そのまま吸い込まれ容器の中に)
(しかし…容器内で膨れ上がり注射器を粉砕してまた下の水溜まりへ)
(そして周囲に存在する雨水を収束させ空中に浮かび上がる)
(暫しの後には水で形成された龍が)

>>562
(どこからか取り出した油紙で注射器をぐるぐる巻きながら)
ん？
凄くない凄くない、ちゃんと見てちゃんと信じてちゃんと使えば誰にでも出来るんだから。
名前…そうだねー。ショートさんで良いよ？

>>563
おっ、と……即席のじゃ強度が足りないね、やっぱり。
どうしよっかなー……
(じっと目を見据えて向き合い)
…今なら耳も口もあるみたいだけど。何かご用？

（小振りの唐傘をさして石段をゆっくりと登ってくる）

誰かいるのかしら…？

【お久しぶりです】
【お邪魔しますね…】

(ショートと向き合いじっと見つめあっていたが背後の気配に気づく)
(そのまま転回して巫女の方へ飛びながら突進していく)

>>564
はぁ・・・。ショート、ですか。

（一瞬、いちごのショートケーキを思い浮かべてしまう）
（おなかがぐう、と鳴る）
（顔を真っ赤にしてぶんぶんと長い髪を振り乱して）

し、失礼しました。
それでは宜しくお願いします。ショートさん。


>>563
なんと、水龍とは・・・。
むしろ壮観ですらあるな。

（そう言いつつも、身体を緊張させて身構える）


>>565
む、またどなたか見えられたか・・・？

（石段の方にちらりと視線を注ぐ）

>>565
(あちゃ、人が……ん、巫女…かな？)
おーい、早速で悪いけど…手伝ってもらえないかな？

>>566
あーもうっ、…待てーっ！
(そっちへ駆け出し)

>>567
……じゃ、これ終わったらなんか食べよっか。
ねっ？(ウインク)

>566
（石段を登りきった所で正面に水龍の姿を見つける）
（思わず身構えた瞬間に水龍がこちらに向かって突っ込んできていた）

なっ……い、いきなり何なのよ！
でも、龍となると手強そうね…でもやられる訳には行かないわ！
（叫びながら腰の鞘に手をかけ黒塗りの大剣を抜く）
（そのまま大剣を下段に構え、地を蹴立てて疾駆する）
（すれ違いざまに斬り上げ水龍を横薙ぎに断つ）

>567-568
（水龍を斬り、駆け抜けた先に二人の姿を見て近寄る）

…ふぅ…こ、こんばんは。
通り雨に遭うわ、傘は飛ばされそうになるわ…。
おまけにここであんなのに襲われるし…散々だわ。

>>568
あ、はい・・・。
っ、いや！　そうではなくてですね！　私は、その・・・。
（ややしどろもどろになりつつ、必死に言い訳）

>>569
なんと、一太刀で！
貴女も相当の使い手なのですね。

（井の中の蛙だった自分を思い知り、神妙な顔つきになる）

やはり、来て良かった。
このような先輩方に学ぶことができるとは。

（うんうん、満足げに頷く）

(巫女の剣撃で両断されたもののすぐに再生し元の姿になる)
(再生後巫女や他の巫女らを眺めていたが、ふいと転回してどこかへ飛び去ってしまう)

>>589
…小細工担当には出来ないねー。

ん、こんばんは。
散々だね、本当……傘、入る？(自分が濡れない程度に差しだし)

>>570
敬語じゃなくて良いよ？
いいのいいの、お腹は空く物だもの…それとも、本当は空いてない？

>>571
ま、水だしね。
さよーならー……雨、あがるかな。

>570
え…あ、ありがとう。
あれくらいは何ともないわ…。
もっとやるならあそこから斬り返しも併せて連撃加えるし。

学ぶ？わ、私の場合はちょっとクセがあるだろうし…。
勉強になるかどうかは分からないわよ？
それでもいいなら好きなだけ見てていいけど。

そういえば、確か初対面よね？私達。

>571
…っ！体が……再生した…？
確かああいった水のは……そういえばそうよね。
水さえあれば直ぐに再生回復出来るんだっけ……はぁ。
おまけに逃げられたし…まぁ仕方ないわね。

>572
逆にこっちは小細工は苦手かも…だけどね。
もしかしたら、今日はちょっと運が悪いのかもしれないわ…。
え？あ、大丈夫よ…一応まだ傘使えるから。
あなたまで雨に濡らしちゃったら悪いし。

>>573
はっ。申し遅れました。
私、上月京香と申します。ぜひお見知りおきを。

はい。ぜひ勉強させていただきます。
先輩のことはなんとお呼びすれば宜しいでしょうか？

（一礼し、じっと真摯な瞳で巫女を見つめる）


>>572
いえ、尊敬する先輩に対して、そのような・・・。
それに、私はこの方が話しやすいので。

おなかは・・・ええと、その・・・。

（頬を赤く染めてうつむき、瞳をまごつかせていたが）

は、はい、空いて、おります・・・ぅぅっ。

（かく、と項垂れる）

名無しの人は居ないのかな？

>>573
主に水難の相あり、ってね。
濡れない濡れない、大丈夫だよ。
使えるなら良いけど…風邪引かないでね。

>>574
そう？ なら良いかな。
雨のお散歩中だったから、生憎持ち合わせが……駄菓子しか。(どこからかビニール袋を取り出し)
はい、好きなのどうぞ。

>574
そう、じゃあ京香さんって呼ばせてもらうわ。
こちらこそよろしくお願いね。

うん…その辺りはあなたの意志にお任せしておくから。
仮に何かあっても、とばっちりだけは食わないようにしておいてね？
……私を？そうね…流石にもう巫女、だと厳しいかしら…。
とりあえず…桜耶（おうか）さんって呼んでくれたらいいわ。

>575
う……た、確かに…。
水難の相はありそうよね…これだけの目に遭えば。
風邪はもう引きたくないわね…そういう訳でまぁ大丈夫よ。
雨は完全に傘が防いでいるわ。

ん、…ごめん、行かなきゃ。
じゃあねーﾉｼ

>>575
は、はい。いただきますっ。

（やや緊張しつつ、お菓子を口に入れる）

あっ、おいしっ♪

（思わず頬が緩み、目尻が下がる）
（はっと我に返り、慌てて真面目くさった顔を取り繕う）

コホン。あー。ご馳走様です。ショートさん。


>>576
はっ。そのあたりはご安心を。
自分の身は、自分で守る故・・・。

桜耶さん、ですか。わかりました。


今日はすばらしい先輩方二人に巡り会えて、非常に有意義でした。
また参りますので、その時はいろいろお話を聞かせてください。

それでは、私はこれにて・・・。

（深々と礼）
（唐傘をさして、石段をゆっくり下りていく）

>577
あ、そうなんだ…分かったわ。
また会えたらその時はよろしく。
お疲れ様…ゆっくり休んでね、ショートさん。

>578
ん、私的には自分の身は自分で守る、が基本なのよ。
まぁ万が一の時はちゃんと守ってあげるから。

そうそう、実際あまり名前は出さないんだけどね。
そういう事でお願いね？

そんな大袈裟な…京香さん、そこまでしなくても。
と言っても聞きそうにないかもしれないわね…。
とりあえず…お疲れ様、また機会があったらよろしくね。

………ふぅ、気が付いたら私だけになっていたわ。
ともかく、時間が時間だし私も帰るわ…またね。
（それだけ言うと踵を返して歩み、境内を後にして立ち去っていく）

おーい

わざわざ上げなくても良いんじゃないかな。

（背後から頭をつんつん）

いたのかい

>>582
ん？

>>583
居たんだよ。

（つんつんした後に櫛を出し何となく髪を梳く）

>>585
……ん、ありがと。

（一通り梳いた後に櫛を抜く）
（とてとてと歩いていきすぐ側の木の陰に座り込む男）
（どうやら喋れないようだ）

>>587
……日の当たるところじゃ暑いもんね。
うんと…私はちょっと顔見せに来ただけだから、すぐ行っちゃうんだけど。
そこで涼んでるのかな？

（返事をするかのようにこくりと頷く）
（傍らに置いたバッグをごそごそと探り中からアクエリアスのボトルを出して差し出す）

>>589
ん、ありがと。

………ぷはっ。
でも、全部は悪いから…残りは返すね。
それじゃﾉｼ

ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/

>>591
燃やして置きますね

身長の高い方の巫女さんは居ないんですかね？

誰の事？

……暑い。
何で花火のごみが散らかってるのかな……はぁ。

ん？もしかして巫女姉さん見つけました？

くはっ…書き逃げでしたか
それではまた
ノシ

除霊して下さい
つ【悪霊】

|　 |　∧∧
|＿|(´･ω･`)
|文|ｏ　　 ヾ　　　　　ﾐﾙｸﾀﾞﾖ、美味ｼｲﾖ
|￣|―ｕ' 　 旦　旦
""""""""""""""""

|　 |
|＿|　　ﾋﾟｬｯ!
|文| ミ
|￣|　　　　　旦　旦
""""""""""""""""

つ【聖水】

……台風、かぁ。
雨だねぇ………

>>601
こんばんは。
（お尻をそっと撫でる）

>>602
はいはいこんばんは。
(手を掴んでひねり上げ)

>>603
いてててっ！ごめん、ごめん。
怒っちゃったかい？

>>604
うん。
ああんもっとしてー、とか言うと思った？

>>605
それは絶対無いと思った。
ごめんなさい…。

お詫びと言っちゃなんだけど、これでも食べない？
（バナナを差し出す）

>>606
またそういう物をー。
食べるけどね。頂きます……

…んむ、美味しい。

>>607
うーむ…かわいい。
ほら、もう一個あるよ。

はい、あーんして。
（バナナの皮を向き、食べさせようと口元へ持っていく）

【つまんないことしてすいませんでした。落ちます。】

糞名無しがシカトされますたｗｗｗｗｗ

名無しのロールも微妙だが無言で消えるキャラハンもキャラハンだな

無言で消えるキャラハンなんて五万と居るぜｗｗｗｗｗ

ねおちはここによくある事。
新参者だな

ねおちが当然って何ソレ？キャラハンは神様かよ。

名無しよりゃ格上。
名無しはキャラハンがいなきゃ何も出来ない。

キャラハンぐらい他でやってるっつーの。
傲慢なｷｬﾗﾊﾝｳｻﾞｽ

傲慢な名無しウザス

>>617
ショートの巫女乙。

糞スレage

シカトするか、一人でやってろバーカ

ここはいい釣堀ですね。

寝落ちしちゃったものは仕方ないとしてその後一言フォローがあるだけでも全然違うよな。
と、マジレスしてみる。

フォローなんて意味があるわけないだろバーカ

あんたら少し落ち着け。

放置しる

少女ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ　 )━(　　)━(　　)━(ﾟ　 )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━ﾏﾜﾙﾉﾒﾝﾄﾞｸｾ♥

寝落ちしたキャラ達の寝顔を妄……想像し、
その無防備な口元に息子を押し込んで中出ししたり、
脱がしてプレイして中出しする妄想にふけるのも、また一興。

脱がすのは半脱ぎまでな。

ショートは氏ねばいいと思うお

＼从､从y
　　|川i｜
　　 ||li||） 、
　　(((ii),
　　 [[ii]
　　　{ }
　　　| |.
　　　| |
　　　| |
　　　| |
　　　Ц
とりあえずココに箒おいておきますね。

>628
パンツのみ脱がしたり、
着物の中に手を突っ込むのはデフォ。

おーい

何?

呼んだ?

http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=16420

>631
はいてないよ

>>636
（着物をめくる）

>637
そこ、いきなりめくらない！
（なにもはいてない）

>>638
（人差し指を使いおまんこを筋にそって摩る）

って、ちょ、ま……ひうっ！
（ビクッと体を震わせる）

>>640
（少女の制止を無視し、行為は徐々にエスカレート）
（摩っていた人差し指を少女の中へ少しずつ埋もれさせていく）

だめだ……ってば……んっ……
（制止しようとするが、その力は弱く。徐々にスリットから液が滲み出してくる）

ここって人外の巫女さんでもいいのかな？

いいと思うよ

>>644
親切にどうも。

もう一つ質問なんですが
ここは「〜の巫女」ってつけるのが慣例なんですか？

そうする人が多いね。
でも自由だと思う。

名前付けてと言われて付けてもらった名前がν（にゅー）巫女なんてのもあったね。

役　 ：巫女
役割：雑用からお祓いまで何でも。
性別：女性
年齢：19
身長：161cm
体重：秘密
容姿：長めの黒髪に黒い瞳の日本な人。
　　 　 白衣に赤袴の一般的な巫女装束。

B/W/H：83/61/87

その他：
良くも悪くも古い時代の大和撫子タイプな巫女さん。
見た感じのままで清楚で穏やかなお姉さんだけど、少しふわふわ――のんびりとしたところがある。

【結局人になっちゃったけど、ほわわんと頑張りますね】

…いいお天気。
こんな日にお昼寝なんてしたら気持ちいいでしょうねー…。
（青い空をのんびりと見上げると
　神社の売店の椅子に座ったまま転寝し始める。）

人も来ませんし…これなら少しお昼寝しても構いませんよね。
ふぁ〜…すぅ…すぅ…。
（台の上に突っ伏して眠りこける）

【申し訳ありませんが私は夜間でのお務めは暫くの間、無理ですので】
【そちらの方は先輩方にお任せしますね。】

　　　　　　　,,.、　_､、
　　　　　　/　　};;ﾞ　 l　））
　　　 　 ,i'　　/　　/
　　　　 ;;ﾞ　 ノ　 ／
　　　 ,r'　　　　 `ヽ、　　　　三
　　 ,i"　　　　　　　 ﾞ;　 　　　　　　　三
　　 !.　・　　　　 ・　 ,!''"´´';;⌒ヾ,　　　　(⌒;;
　(⌒;;　　　ｘ　　　,::''　　　　|⌒lﾞ　三　(⌒　　;;
　　`´"''ｰ-(⌒;;"ﾞ＿＿､､､ノヽ,ﾉ

サンデーサイレンスは馬刺しにされたのかしら

つ【カレーライス】

┏━━━━━━━━━━━┓
┗┳┳━━┃博┃━━┳┳┛
┏┻┻━━┃麗┃━━━━┓
┗┳┳━━━━━━━┳┳┛
　 ┃┃　 　 　 　 　 　 　 ┃┃
　 ┃┃　 　 　 　 　 　 　 ┃┃
　 ┃┃　 　 　/＼/i　.　　┃┃
　 ┃┃　 　 「｀ ´:::::::::ヽ.　┃┃
　 ┃┃　 　　i:ﾉ::::::ﾉﾘ::::〉. ┃┃
　 ┃　　　　　!:::l:!ﾟ ヮﾟﾉﾘ　 　
　　 　 　 　＿⊂［i.Ｈi］つ ミ＿＿＿＿＿
　　　　　　|＼＼＼＼＼＼.�D＼＼＼＼＼
　　　　　　|　 ＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼
　　　　　　|　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　 　 　 　 |　 　 　　奉　　　　納　　 　 .|

ｻｲｾﾝﾛﾎﾞもそろそろ過ごしやすくなってくるな。
まだ暑いときは暑いから無理しちゃいけないよ。

初代スレがたって今日で一年…
いつか同窓会みたいなものやりたいですね。

それって『乱交パーティー』？

なんと

びっくり

ふむ。久しぶりに来てみたが、誰もおらぬか。
こんな時間では無理もない。


【今日はプレイしたいな・・・】
【誰かいらっしゃらないかな？】
【プロフは>>542です】

【プレイ希望の時は上げた方がいいみたいですよ】

誰も来ぬか。
まあ、待ちぼうけは慣れている。また参るとしよう。

【>>661ありがとうございます。でもこのスレに普段来てくださる方とエッチしたいので】
【それではまた】

なんと

古風な喋りの女性とエチーしたい。
どんな風に乱れるのか想像しただけでﾓｯｷするよ。

積極的な巫女さんだ。たまらんですなｗ
性体験はどれくらいありますか？＞京香さん

ふむ。
（深夜の神社にひとり佇む）
（きょろきょろと辺りを見回し、さっと長い髪をかきあげて深いため息をつく）

今日は何人か来客があったようだな。

>>664
「えちー」とはなんだ？
叡智のことか？　古風だからといって知恵が回るというわけでもないが。
先人に学ぶというのは大切なことだな。うむ。

モッキというのは、菓子の名前か？　なにやら美味な匂いがするな。
（ひとり満足し、うんうんと頷く）

>>665
なっ……。
（いきなりな質問に、硬直）
（やがてみるみる頬が赤く染まり、うつむき）
そっ、その、なんだ。私は男女の睦み事などには、きょ、興味はなっ、ないのだ。
なにせ修行中の身であるからな。巫女は純潔を守らねばならぬものだし・・・。
（わたわたと>>665にずびしと指を突き出し）
以後、そういった質問は慎むようにっ。いいなっ？


・・・さて、またしばらく待ってみるか。

眠いﾉｼ
おはぎでもどうぞ。
つ●

久しぶりに戻ってきてみたが、新しい巫女が来ているようじゃな。
この通り忙しい身じゃのでワシの留守の間よろしく頼むぞ。
では。

>>667
（差し出されたおはぎに、目を輝かせて）
おお。有り難く頂戴しよう。
うんっ。あま〜いっ！　おいしっ♪

・・・はっ。
えー、こほん。う、うむ。美味であった。

>>668
（呆然と去っていく背中を見つめて）
神馬・・・なのか？　あれは。
さすが、ここの神社の神主ともなるとただ者ではないな。
（恭しく一礼する）


さて、ではお暇するか。また来る故・・・。

（すたすたと去っていく）

なんと

巫女さんと仲良くしたい！

たしかに

オリ

オリ巫女ってありでしょうか？
連投ですみませんです

ありでしょう。とりあえずプロフぷりーず

っていうかオリ巫女しかいないんじゃないかな、ここ。
まずはプロフを投下してみては？>>月乃ちゃん

あり。
っていうか見れば分かるが版権は殆ど見かけんよ。

ありがとう皆さん、テンプレート作成次第参加させて頂きますね〜

会いたい…

巫女様……

いるの？

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　　　　 　 　 　 |　 　 　　奉　　　　納　　 　 .|

みなさ〜ん！
テンプレートの役と役割ってなーんでーすかぁ〜！？

普段してる仕事とかじゃないかな？
境内の掃除とか社務所で店番…みたいな？

いるの？

いません

いないってばよ

はいっ♪
いませんよ♪

いないいない





貧乳

うむ。
（空を見上げて、満足げに頷く）

今日は久々に雨が降っておらぬな。
私がここに来るといつも雨だった故、少し気にしていたのだが・・・。
良かった良かった。

（ぽふ、と境内の大樹に背中を預けて）

それでは、またしばらく待たせてもらうとするか。

壁|∀･)ｼﾞｰ

つ【おはぎ】
お夜食お夜食。

>>690
なにやら視線を感じるな。
ふむ、やはりこの社には何者かが棲んでいるのかも知れぬな。

しかし、ただ見られているというのもな？
せっかくだし、話し相手にでもなって貰えればと思うのだが。

>>691
むっ・・・これはまた面妖な。
この間は思わず頂いてしまったが、
この上月京香、そうそう乞食のような真似ばかりはしておれん。

（おはぎからすいっと視線を逸らす）

・・・しておれん。しておれん。しておれん。

（ぐうぅ〜）

ちょ、ちょっとだけっ。
（人差し指で、あんこをすくってペロリ）
んっ♪　あまぁ〜いっ♪　もぉ、どうしてこんなに美味しいの？
（結局、全部たいらげてしまい・・・）

あー、こほん。
うむ、今日は良い月夜だな・・・。

（ぺろりと唇をなめながら、空に浮かぶ満月を見上げる）

グォォォ…！

>>692
(小さな男の子がお盆を抱えて見上げている)
そうだねっ。
こんな夜なら、おはぎが美味しく食べられるよ。
…お姉ちゃん、美味しかった？

>>693
こないだの水竜に引き続き、きょうは牛頭鬼か。
まったく、この社は退屈しないな。

（すっと鬼に向き直ると、半身で身構える）

>>694
むっ？　さっきのおはぎはそなたが？
うむ、大変美味であった。今度ぜひ売っている店を教え・・・こほん。
そんなことはどうでもよろしい。
ここは危ない、下がっていなさい。

（と、男の子をかばって前に出る）

>>693
……痛いのはいけないよ？
誰も楽しくならないもん。
(じっと目を合わせ)

>>695
えへへ…ちゃんと作ったんだよ。
…後で、神社の人に謝ってもらえると嬉しいな。
……うん。
…月が綺麗なのも、良いことばっかりじゃないね。

（男の子と上月を交互に睨み様子見中）

グゥゥゥ…

（そして不意に男の子めがけて跳ぶ）

ガァァァ！

>>696
そうであったか。それは失礼した。
うむ。神社の方に直接お礼を申し上げたいが、今宵はどこにおられるのか？

そうだな・・・このような物の怪が跳梁跋扈するのも、
満月の夜ならでは、か。


>>697
（懐から短刀を取り出し、柄の部分で鬼の手を打ち据える）

このような子供にまで手を出すとは、まさに畜生。
すぐにこの場から立ち去るか、私に調伏されるか、選ぶがよい。

（男の子を背中にかばいながら、鬼の目をじっと睨む）

>>697
わっ…もうっ！
(お盆を掲げて身構え)

>>698
うんと、お礼じゃなくて……
材料、勝手に使っちゃったから。
どこなんだろ…分かんないや。

うん。
ボクも、月が綺麗だから出てきたんだもん。

・・・いなくなったようだな。
（ふう、と大きくため息。短刀を懐に入れて、男の子に向き直る）

>>699
勝手に使ったとは？　そなたはこの社の子ではないのか？

（長い髪をさらりとかきあげて首を傾げる）

月が綺麗だから出てきたというのはわかる。
ずっと雨が降り続いていたことだし、
童ならずともひさかたの満月に心が浮き立つのも無理はない。

（・・・まだかすかな妖気を感じる）
（先刻の鬼などではない、もっと強い気だ――）

・・・そなた、家にあるのだ？

【すまぬ、最後の一行の訂正だ】

家にあるのだ？　→　そなたの家はどこにあるのだ？

…行っちゃった？

>>700
うんとね、いつもこの神社に居るの。
ここの子……なのかな？(首を捻り)

雨も好きだよ。
晴れたって曇ってたって好きだし、昼も夜も……夕方だって好き。
お空が好きで、地面が好きで…みんなみんな、大好きっ。

お家……うーん………
…ここ？(首を捻りながら聞き返す)

グギャアァァァァァ！！！

（突然、沈黙していた牛鬼の断末魔の声が響きわたる）
（そこには牛鬼の頭を素手で貫く人型巨躯の大鬼）

………愚かな…
徒に人間共に関わるとは

>>702
うむ。それは良いことだ。
まだ童だというのに、そなたは風流を解するのだな。
将来が楽しみだ。

（頭をそっと撫でてやる）

いつもここにいるのか？
ふむ・・・？　いまいち要領を得んな。

>>703
（さっ、と表情が青ざめる）
こいつは、こないだの水竜や牛頭鬼とは別格のようだな。

しかし、同族を殺すとは・・・貴様、いったいどういうつもりだ？

（巫女服の袖の陰に男の子を隠しつつ、修羅鬼を睨みつける）

>704
ふん…そのような事、貴様には関係あるまい

（腕に付いた血を振り払い、憮然とした表情で言い放つ）

ほう？童を守っていたか
…ふむ、童の肉や魂は美味なのだが…

（上月の後ろにいる男の子をちらりと見る）

>>703
……むー。

>>704
綺麗なものは綺麗なんだもん。
えっとね、お姉ちゃんも大好きだよっ。

…えへへ……

うん、いつも居るよ。
うんと……うん、ごめんね。


……そろそろ、だね。
うんと、…またねっ、お姉ちゃん！
(境内へ駆け出し…ふっと姿が消える)

>>705
ふん、そうだな。お主らのような物の怪の思考は、
私などには理解できぬ。しようとも思わぬがな。

（修羅鬼の目的を知ると、表情に怒りが満ちて）

貴様、このような幼子を手にかけようというのか？
この身に変えても、この子はわたさ・・・

んっ？

>>706
（去っていく男の子を呆然と見送りながら）
な、なんと素早い・・・。
やはりただ者ではないようだな。

そうか。私のような者を好いてくれるか。
・・・また、会えるかな。またおはぎを馳走してくれると嬉しい。

（男の子が消えたあたりに向かって、小さく手を振る）

>706
………去ったか

（追おうともせず、静かに見送る）

>707
当然の事、だろうがな
まぁ…言う間でもなく…か
…ふむ、逃げられたとあってはどうしようもない
………貴様が怒ったとて何もなりはしない…

（言って、怒る上月を見て鼻でせせら笑う）

ならば…貴様でも今日の馳走にするか
生娘もまた違うからな…

>>708
次はこの私を食らおうというのか？
笑止な・・・。私とて巫女のはしくれ、破邪の法のひとつやふたつ
身につけておるわ。

（言葉では余裕を装いつつ、その額には汗が滲んでいる）


【すみません、時間がきてしまいました】
【今日こそはプレイしたかったのになぁ・・・ごめんなさい】

>709
ふん…口の割には焦燥の色が見えているがな…
破邪がどうした…？我とてそうそう滅されなどせぬわ…未熟者め
………まぁいい、今宵は退くとしよう

（そのまま、風景にとけ込むように消失）

>>710
行った・・・行ってくれた、か。

（全身から力が抜け、右肩から大樹にもたれかかる）
（はぁはぁと息を乱しつつ、こめかみに貼りついた髪を払う）

危なかった・・・。
あやつめ、私ひとりの力では倒しきれなかっただろう。
今度ここに来る時は、お爺さまに頼んで呪符や神水を持参して来ねばなるまいな。

（ひと息つくと、もう一度空を見上げて）

確かに、満月は良いことばかりではないな・・・。

（つぶやき、去っていく）

【ごめんなさいね、>>710さん。今度お会いしたら、その時は・・・】
【>>706さんもありがとうございました】

（雨の降りしきる夜、唐傘を差した巫女が歩いてくる。
　屋根のある浄財箱の前に来ると、傘を閉じる。
　長い髪についた雨しずくを首を振って払う）

今日も雨か・・・。どうやら私は本当に雨女らしいな。

（ため息をひとつ。賽銭箱の横に腰掛ける）

それでは、今宵も待たせてもらうとするか。

つ【おはぎ】

>>713
おや、誰を待ってるんだい？

>>714
むう？
（いつのまにか横に置かれたおはぎに気づく）
・・・いるのか、少年？

（軽く腰を浮かして、辺りを見回す）

>>715
ここは巫女の集まる場所と聞いている。
誰か来ないかと待っているのだが・・・先輩方に会えたのは一度だけだ。
（ため息とともに髪をかきあげる）

して、そなたは？
（静かな瞳で見据える）

>>716
確かに他に巫女さんはいないな。
残念な。

俺？俺はただの観光客さ。

だからここ初めは神社スレで立てたのに・・・orz
周りみんな巫女スレって言ってたけど

>>716
えへへ…こんばんは、お姉ちゃんっ。
(いつの間にか、隣にちょこんと座り)
……今日は、雨なんだね。

いない・・・のか。
（ふっ、と淋しそうに笑い、置かれたおはぎに視線を落とす）

>>717
ふむ。こんな雨降りの日に、酔狂なことだな。
・・・私も他人のことは言えないが。

（おはぎを二つに割って、>>717に差し出す）

甘いものは苦手か？　

>>720
いや、いい。
待ち人が来たようじゃないか。
俺は帰るよ、それじゃな。

>>719
・・・そなたは本当にいつも突然表れるな。
（苦笑して、ぽんと頭に手を置く）

そうだな。雨・・・だな。
月は出ていないようだが、まあ、これもまた風流だ。

（おはぎを頬張る）
ぅん〜♪
（瞳と頬がにへらっと緩む）

>>721
そうか・・・美味いのにな。
（少し残念そうに瞳を伏せるが、そのおはぎを頬張り、たちまち笑顔になる）

気をつけてゆくがよいぞ。
この雨では、足下もぬかるんでいるだろうからな。

>>721
…お兄ちゃん、行っちゃうの？

>>722
そうかな？
…きっと、お姉ちゃんが気付いてなかっただけだよ。
(優しく乗せられた手に目を細める)

雨も好きだよ、ボク。
匂いがするもん……雨の匂い。
風も吹くと大変だけど…それだって大好き。

(下から見上げ)…美味しい？

きょうかﾀﾝの攻撃手段は何？

>>725
ううむ。
童の気配ひとつ感じ取れぬとは。私もまだまだ修練が足らぬ。

（腕組みをして、ふむと呟く）

雨の匂いか。確かに晴れの日では味わえぬものだな。
滴に戯れるのも一興か。

ふふふ。ああ、美味いぞ。
ほっぺが落っこちるとはこの事を言うのだろう。

（ふと首をかしげ）

しかし、こんな雨の日に傘も差さず・・・。
父上や母上は心配なさらぬのか？

>>725
短刀と、清めの呪符を少々。
護身術も多少はたしなんでおるつもりだが、
ここに来られている先輩方とは比ぶるべくもないな。

>>726
お姉ちゃんが来たのはね、すぐに分かったよ。
濡れたりしなかった？ 大丈夫？(顔を覗き込み)

お月様は、今は隠れてたって雲の上に居るんだもん。
今日はお休み。毎日お疲れ様、って。

えへへ……良かったっ。
…でも、また勝手に使っちゃったな……謝らないと。

お父さん、お母さん？
(首を傾げて)……居るのかな？

たまーに響いていた爆滅とか気合いの一声が懐かしいな
ゴリ巫女は一体どうしたのやら

>>727
ああ、大丈夫だ。もう何度も雨の中待ちぼうけだからな。
傘の差し方が上手くなってしまった。
（巫女服の袖を、ふるふると振ってみせる）


（首をかしげた少年の様子を見て、やや顔色を変えて）
す、すまない。悲しいことを思い出させてしまったな。
忘れてくれると嬉しい。

しかし、保護者の方はいるのだろう？
心配されぬのか？

>>728
私も先輩方とお会いして、ぜひいろいろご教示いただきたいのだが。
ううむ・・・。

>>729
ほんとだ…全然濡れてないや。
凄いね、お姉ちゃんっ！(満面の笑みで見上げる)

……うんとね。
ボク、気が付いたらここに居たんだ。
お父さんとお母さんは、どこかに居るのかも知れないけど……
何だか、世界中のどこにも居ない気がする。
でも、寂しくはないよ。ここはとっても楽しい場所だし…
…えへへ……お姉ちゃんも来るし。

>>730
気づいたらここにいた？　どういうことだ？
ここの神社は、託児所や孤児院を兼ねているというのか・・・。

（ふっ、と閃くものがあり、少年の顔をまじまじと見つめる）

そうか・・・そなたは・・・そうだったのか。

いつぞや感じた「気」は、てっきり鬼のものかと思っていた。
だが、そなたのも混じっておったのだな。
（首を振り、ため息をつく）
私は本当に未熟だな。

・・・そうか。淋しくないか。そなたの無邪気なる強さ、私も見習わねばな。
ああ。私もそなたに会うのが楽しみになってきた。
美味しいおはぎをもらえるからではないぞ。ふふ。

（そっと少年の頬をなでる）
（名残惜しそうにその手を離すと）

もうこんな時間か。今宵はこれまでのようだ・・・。

>>731
……？
(不思議そうな顔でまじまじと見返し)

…よく分からないけど…よく分からないや。
お姉ちゃんは分かったの？ なら、大丈夫だねっ。

お姉ちゃんはとっても強いよ。頑張ってるもん。
…ボクも楽しみっ。
でも、おはぎも楽しみでしょ？　…えへへ。

(目を細め、気持よさそうに撫でられる)
…時間？
またね、お姉ちゃんっ。

>>732
ふふ、どうだろう。
私も本当に分かったのかどうか自信がない。
だが、世の中には曖昧にしておいた方が楽しいこともある。
お爺さまの受け売りだがな。

ああ、もちろんおはぎも・・・こほん。そ、それだけではないぞ。
本当だぞ。

（やや頬を赤く染めつつ、踵を返す）

ああ、時間だ。すまない・・・。また会おう。

（肩越しに振り向き、微笑んで小さく手を振る）
（やや慎重な足取りで歩き出す）
（赤い唐傘が、階段を下っていく）


【なかなかエッチにはならないな・・・】
【でもこういうノリも嫌いじゃないかも】
【またお暇な時があればお話してくださいね】

>>733
みんなきっぱり分かったら大変だもんね。
うん、それが良いのかも。
…お爺ちゃん？

うんっ。
ボクも、おはぎを作る所から楽しみだもん。一緒だよ。

じゃあねっ、お姉ちゃん…またねっ！
(座ったまま、元気良く手を振って見送る。
赤い唐傘が見えなくなると手を降ろし…ふっ、と姿が消える)

【そうだね……】
【たまにだけなら、こうやってお話だけなのも良いかも】
【うんっ。ありがとうね、お姉ちゃん！】

巫女様……
いるの？

いませんよ〜

居ないならお茶を出す必要もないな……。

わっ…
あのぅ…いないですけど、置いていってもらえたら社務所の店番の間に飲みますからぁ…

つ旦

ありがとうございますぅ、ゆっくり頂きますねぇ
あ、そうですそうです、一度おみくじなんていかがですか？

おみくじ？
んじゃ、一つ引いてみようかな。

はい、どうぞｗ
一本引いて下さいね？

それでは一つ……（がさがさ）

えー、なになに……大凶？

あちゃーですねぇ〜、どれどれ？

待ち人来たらず、水難に気を付けて、小さなお金も大切に、恋愛なんて来年があるさ…etc、etc…

あっ…え〜っと、大丈夫です！占いなんてそうそう当たりませんからぁ！
(神社勤めにありまじきを言った後に思い出したように一言)
は〜い、三百円になりま〜す

高っ！？ 早速金難かよ！

俺の知ってる某神社だと一つ十円だったぞ！

むー！ダメですよー？
一回おみくじやっちゃったんですからねぇ？

神社ごとに風習とレートが違うのですねｗ
ウチは三百円で〜す
(にっこり)

ええいもうヤケだ。
ツリはいらないからとっときな！
つ[301円]

わわっ…お客さ〜ん？

一円多いよぉ、小さなお金も大切に、だよ〜
(特に手渡す風もなくやっとお茶に口をつける、冷えてしまったがちょうど良い)

むしろ突っ込んで欲しかったんだが……。
まあいいや。

何か眠くなってきたしこの辺で失礼するよ。
んじゃー、またね。

それはすみませんでしたぁ…
次回からは完璧な突っ込みをご披露いたしましょう！
まずはテンプレート作成からなのですが…ふぅ…

役 ：巫女
役職：社務所の店番
性別：女
身長：１６５
体重：４６
容姿：奇をてらいすぎても仕方がないので、一般に想像できる服装でお願いします
肩口で揃えたクセの無い栗毛です
３サイズ：こっちは秘密で〜すｗ
その他：良く言えば動じない、そうでなければのんびりした…とも言える２２歳

はい、よろしくお願い致しますぅ〜

巫女さん居ますか？

>>752
はい、いませんよ〜っと☆

お約束…じゃない？

会いたい…

会いたいよぅ

また来週

はぁ…憂鬱…

何かあったのか？
まあ茶でも飲めや。

つ旦

>>757
ありがとうございますぅ…
(両手を添えて受け取る)

何があるというんじゃなくてぇ…
世間は日曜日なのに、私は雨の中店番だと思うと…

すぅ〜〜〜カハ〜〜〜
ふぅ〜〜〜オエッ
ゲホゲホオエッグエッ

き、キツイわ

名前：神梛 珠姫(かみな たまき)
職業：姫巫女
性別：女
年齢：15才
身長：152cm
体重：42kg
B/W/H：82/56/84
容姿：艶な腰まで伸びた黒髪と透き通った白さの肌で端正な顔立ちをしている。
性格：動物や草花が好きな優しい心の持ち主。押しに弱く、芯は強くない。
性歴：男性経験はなし。知識としては神事のために勉強済み。
その他：古の時代から秘境にて連綿と続く高天之原神社の姫巫女。
　　　　姫巫女は肉体的な交わりを通して神々の下へ御魂を送る力を持っている。
　　　　其れ故、死期の迫った時の権力者と交わることを強要されてきた悲運の血族。
　　　　珠姫もまたその運命に従い、この人里の神社へとやって来た。
　　　　交わると命を奪うことになるので、そのことに戸惑いを感じている。

【参加表明、及びプロフィールです。皆様よろしくお願いします】

プロフが長いのは構わないけど、名無しが全部それを反映できると思わないようにね

できる限り頑張るけどね

長いわりに略せばヤッた男はあの世行きってだけっぽいが。
後腐れなくレイープ系もできそうだな。

ヤれるなら何でも良いよ

そうそう
男女老若誰でもいいよ〜♥

老女も？

オリキャラはオリ板に移住してください

オリキャラ禁止されてないから別に移住する必要ないけど

過疎板必死だな。

珠姫ちゃんこないかな？

もう少しお姉さんならタマ姉と呼びたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

またタマ姉か(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ

と言われる前に自己レスしておく

ふむ、京香と遊びたい……。

　　　　　　!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::l ヽ:::|
　 　 　 　 l::::::::::::::::::::::::::::l!::::::::::::::::l!:::::::l　`､:::::::::::::::_」　` |
　　　　 　 l::::::::::::::::::::::::::: Il:::::::::::::::lヽ::::l　　l:_; -‐ 'ﾞ　　　 |
　　　　　　l::::::::::::::::::::::::::::ﾍヽ::::::::_」　ヽ!　　　　　　　　　 |
　　　　 　 :!:::::::::::::::::::::::::::::ﾊ ￣＿,. 　-−-　 . _　　　 　 |
　　　　　　 l::::::::::::::::::::::::::::::∧　　　　　　　 　　　｀`　　　|
　　 　 　 　 l:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　, -‐ァマ::ｰ-.､、　 　 　 |
　 　 　 　 　 l:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　/'l`ｰ´:::::::::ヽ 　　　　 |
　　　 　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　 !::::::::::::::::「 l　 　 　 |
　 　 　 　 　 　 ヽ::::::;､:::::::::::::::::::::::::ヽ `く`ｰ-‐´/　　　　｜
　　　　　　　　　　ヽ::! l::l＼:::::::::::ヽ、::ヽ ｀ゝ-‐´　　　　　|

誰も来ないぽ

誰も来ないなら・・・

えさで呼ぶ

つ【石焼き芋】

ていうか粘着厨が追い出したんだろw

皆、責務が忙しいからだと俺は思っている。

（ゆっくりとした足取りで石段を上がってくると境内を見回し）

…ここも変わらずのようね。
まぁ流石にいきなり消えちゃってる、なんては思わないけど。

お茶どぞー。
つ旦

>779
ん？あ、いらっしゃい。
後…こんばんはかしらね。
……え？わざわざお茶まで…ありがとう。
（ひょいっと茶碗を受け取る）

………もう誰もいないのかしら？
仕方ないけど…今日の所はこれで帰るわ。
（帰る前に、境内や社周りを竹箒を持ち出し掃除していく）

…こんなものでいいわね。
それじゃ、またね。
（踵を返して颯爽と境内から去っていった）

【こんばんは。プロフィールの投下から時間が開いてすいませんでした】
【改めてお聞きしたいのですが、こちらでは参加を見合わせた方が宜しかったのでしょうか？】

【そんな事ないと思いますよ】
【ぜひぜひー】

【巫女であれば、大歓迎。】

姫子……

いるの？

いません

神主さん神主さんいらっしゃいましたらはいの方へ

呼んだじゃか？

ふむ。今日は見事な秋晴れであるな。
善き哉、善き哉。

さて、さすがに屋外で待つのは堪える季節になった。
今宵は社の中で待たせてもらうとしよう。

（扉をあけて蝋燭にあかりを点す。
　板の間に端然と座り、静かに目を閉じる）


【今日こそはこのスレでエッチなことを！　と思いつつ待機です】

>>789
ﾉｼ
俺は風呂に入るのでage

>>790
【すいません、好意でageてくださったのだと思いますが・・・
　単にお相手が欲しいだけなら、とっくにそうしているのです。
　私はこのスレにふだん来てくださってる方と、したかったので】

【落ちますね】

>>791
【スマンかった…おやすみ】

ちくしょーーーーーーー！！！（叫泣

京香さんはえっちな娘だな・・・。

してみたくなった・・ｗ
京香さんは経験ないんだっけ？

>793
つωT`)ヾ (ﾟДﾟ )…ｲｷﾛ

京香さんのプロフみたが、かなりたまらんですなﾊｧﾊｧ
（１５歳の娘といたしたいと思うのだけは問題かもしれんが（汗））

15未満の娘もいるんだから無問題。

なんと

立派な平城京。


じゃなくて、巫女さんはいねがー。

　　　　　　　,,.、　_､、
　　　　　　/　　};;ﾞ　 l　））
　　　 　 ,i'　　/　　/
　　　　 ;;ﾞ　 ノ　 ／
　　　 ,r'　　　　 `ヽ、　　　　三
　　 ,i"　　　　　　　 ﾞ;　 　　　　　　　三
　　 !.　・　　　　 ・　 ,!''"´´';;⌒ヾ,　　　　(⌒;;
　(⌒;;　　　ｘ　　　,::''　　　　|⌒lﾞ　三　(⌒　　;;
　　`´"''ｰ-(⌒;;"ﾞ＿＿､､､ノヽ,ﾉ
こんばんは800ゲット〜♥

会いたい

会いたくない

綺麗は汚い、汚いは綺麗

おはよう

いるの？

こんにちは

いますよ♪

境内が荒れ放題…。
巫女さんの代わりに、ちょっとは掃除しときましょーか…。

草むしり草むしり…。

>>806
ありがたいわね

お初にお目にかかりまする…。
わたくし…本日よりこちらの神社にて神楽の巫女を務めることと相成りました…
…“ましず”、と申しまする。

未熟者ゆえ、至らぬ点も多々ございますれば…
皆々様には、是非ご鞭撻を賜りたく存じまする。
どうぞ、よしなに…。

（深くお辞儀。髪留めの鈴が揺れ、しゃらん、と涼しげな音を立てる）

【今回は自己紹介のみで、すぐにおいとまいたします】

名前:眞静（ましず）
年齢:16歳
身長:157cm
体重:44kg
容姿:艶やかな黒髪を、鈴の付いた髪留めで一つに束ねている。
透き通るように白い肌に、まだ幼さを残した顔立ち。
左目の下に小さなホクロ。
性格:おしとやか
B/W/H:81/54/80
備考:俗世から遠く離れて修業に生きてきたため、かなりの世間知らず。
密かに外の世界に憧れている。

>>808
こんばんはー。
よろしくね！ﾉｼ

>509
……あっ……。
（思いがけず声を掛けられて当惑するが、頬をほんのりと桜色に染める）
も、申し訳ございませぬ。
これほどに早く…お言葉を頂けるとは、思いませんでしたゆえ…
（にこ、とはにかみ笑いをそちらへ向けて）
…嬉しゅうございます。
どうも…ありがとうございまする…。

それでは…眞静はこれで…。
どうぞ、またいつでもお声を掛けてくださりませ。

失礼いたします…（お辞儀をして、退出）

>>810
はーい。
またねー！ﾉｼ

京香来ないなぁ〜〜。

しかし、このスレもプレイが行われなくなって久しいね。

みなさーん

おはよー

おはよー

（しゃん、しゃん…と鈴の音をさせながら歩いてくる）
爽やかな…冬晴れにございまする。
…こんな日は、なんだかわけもなく心が弾むような気がいたします…
（箒を持って、境内を掃除しはじめる）

暦の上では半月と幾日かあるけれど、外はすっかり冬模様で。
そりゃ、吐息だって白くなりたがります。
こんにちは。精が出ますね。

>817
こんにちは…（控えめに微笑んで）
はい、これがわたくしの仕事でございますれば…。

参拝の方でしょうか…？
（小さく首を傾げ問う）

>>818
仕事に精を出せるのは良い事です。
出しすぎて、無理の出ない様に。

散歩…の途中に参拝、でしょうか。
この神社の空気が好きでして。

>819
お気遣い、勿体のうございます。
（深く頭を下げて）

左様でございますか…
（箒を動かす手を休めて、境内を見回し）
あまり人の訪れぬ、淋しい場所ではございますが…
この静けさが心休まる、という方もいらっしゃるようですね。
ようこそおいで下さいました。

>>820
いえいえ、そんな頭まで下げていただかなくても…

やはり、あまり人は来ないのですね。
だからこそ良い場所なのでしょうが…。
…一人だと、寂しかったりはしませんか？

>421
ええ…。たれもかれも忙しく生きている今の世…
人は『祈る』ということを忘れてしまいつつあるのやも知れませぬ。
（少し苦笑して）

わたくしですか…？
わたくしは生まれたときから、巫女として生きることを定められた身。
これも我が務めと思えば、辛くはございませぬ。

…なれど…。
（塵取りに手早く枯葉を掻き入れて、立ち上がり）
よろしければ、中も見てゆかれますか…？

>>822
それでも、辛いときは何かにすがりたくなる物です。
そうならないなら…とても強いですね、その方は。

そうでしたか…。
…巫女以外の事をしたいと思った事は？

……良いなら。
貴重な機会ですし…１１月の風は、立ち話をするには少々冷たいです。

>823
（どこか遠くを、夢見るような瞳で）
…そうですね…
神も、務めも…何もかも忘れて…
外の世界へ…
ただ一人の女として…そこに在れたならば…

（はっと我に返り）
…あっ、わたくし…
巫女にあるまじき失言でございました…。
どうぞ、お忘れくださりませ。
（恥じ入るように述べ、一礼）

はい、それではこちらへ…。
（前へ立って、建物の方へゆっくりと歩きだす）

>>824
思う事に罰はあたりませんよ。
でなければ、どれだけ人間が減ることか。
…魅力もありますが、危険だってあります。
外からの物にだって危険はあるかも知れませんよ？
気を付けて…でも、気を付けすぎずに。

はい…。
(後ろについて歩き始める)

>825
危険…でございますか…

…分かっては、いるのです。
わたくしにとって、ここが一番安全で、心休まる場所なのだと…
わたくしの居場所は、ここを置いて他にはないのだと…
なれど、それすらも知りたいと願ってしまう…
…浅はかな心でございます…

（中を一通り案内すると、小さな奥の間に相手を通して）
どうぞ、お楽に。
…お疲れにはなりませんでしたか？
（粗茶でございますが、と湯気をたてる湯呑みを差出し）
お召しくださりませ。体が暖まりまする…

>>826
…知りたいと思う事は、悪い事ではありません。
見なければ分からないでしょうし、危険ばかりでもありません。
…危険を知ることの方が、重要かも知れません。
いずれにせよ、悲観する事はありません。
機会はあるでしょうし、それからここへ戻っても遅くはありません。

いえいえ…疲れたら散歩でなくなってしまいます。
ありがとうございます……
(茶に手をつけ、すすり)

>827
普段、外から御覧になるのたはまた、違った趣がございますでしょう。

申し遅れました…。わたくし、眞静と申しまする。
（畳にそっと手をついて、頭を下げる）
（髪留めの鈴が微かな音を立てて）

そうですね…何事も、前向きに。
知ることは…罪ではない…
（自分に言い聞かせるように呟いて、頷き）

そ、それでは…
（恥ずかしそうに、おずおず切り出し）
宜しければ…『外』のことを、聞きとうございます。
お話して…頂けまするか…？

>>828
そうですね。
入るとなると、中々ありませんし……

眞静、さん。
眞静、眞静……良い名前ですね。

前向きに、前向きに。
…ときには振り返り。
きょろきょろしたって良いんです。

ええ、構いませんよ。喜んで。
…とは言うものの、どこから……うーん。
……特に何か、という物はありますか？

>829
はい。有難うございまする…
（反芻するように繰り返す相手に、少し恥ずかしさを覚えて赤くなりつつ）

何でも良いのです。本当に些細な…他愛なきことで、構いませぬ。
…とは言え…少し漠然としすぎていますでしょうか…
（少しの間考え込むと）
でしたら…あなた様のことを。
ご家族のこと、ご友人のこと。
普段どんなことをされているのか…聞きとうございまする。
（にこりと微笑みかける）

>>830
……？
(暑いのかな？　と思うが口には出さず)

分かりました…。
…今は独り暮らしで。実家に両親と妹が居ます。
両親ともに元気で、妹は…この間１６になった所で。
地元の高校に通っていますよ。皆元気にやっているようです。
…そういえば、眞静さんは幾つで？

>835
（頷きながら、楽しそうに話に聞き入る）
そうなのですか…殿方がお一人では、色々と大変でしょう。

まあ…。
…わたくしも、16です。
ふふふ、偶然ですね。

そう…高校に…きっと、楽しいところなのでしょうね…。
（少し寂しげに笑って）

>>832
ええ、色々と。
女性が呼べれば良いのですがね…ははっ。

そうでしたか…偶然ですね。
妹も可愛いですが……や、何でもありません。すみません。

ええ…楽しい所です。
……神道を学ぶような学校もあるんですよ？

>833
？（不思議そうに首を傾げる）

ええ、存じております…。
なれど…極力浮き世との交わりを断ち、神との対話を重んじるという家の方針で…
わたくしには、ここより外に出ることは許されません。

…わたくしの世界は16年、この神社の中だけなのです…
物知らずで、お恥ずかしゅうございますわ…。

>>834
…そうですか。
出られたら良いのですが………
………しかし、内だけでは血が絶えてしまいますし。
頃合いになれば出られる事でしょう。きっと、もう少しの辛抱です。

…いえいえ、恥じることはありません。
無知である事を知っているなら、何だって出来ますよ。

>835
外界と隔てることで…何者にも汚されることなき、清らな魂を保つのだと申しますが…
（俯き、自嘲するような口調で）
…可笑しな話でございまする。
心など、ひとりでに腐ってゆくものですのに…

……そうでございましょうか。
そう思って、良いのでしょうか…
（顔を上げ、じっと相手の目を見つめる）

>>836
…だからと言って、自分まで腐る事はありません。
ひとりでに、とは言いますがね。
気を持って。しきたりに負けたら、それこそいけません。

…大丈夫です。
自分には何もできはしませんが、保証はしますよ。
(じっと見つめ返し)

>837
（しばらく無言のまま見つめあうが）
（やがて、しゃんと背筋を伸ばし）

……はい。本当に、その通り……
今のわたくしが向き合い、打ち勝つべきは…己の弱い心ですね。

何もだなんて…。
そのお言葉だけで、どんなに気持ちが救われたか。
…ありがとう、ございまする。
（相手の手の平をそっと取り、心からの笑顔を浮かべる）

>>838
(目を合わせたまま)
…負けないように。
愚痴くらいなら、いつだって聞きますよ。

…どういたしまして。
(そっと手を握り返し)

>839
はい…わたくし、負けませぬ。
いつか…それがいつになるかは分かりません…なれど…
いつか、自由に外の世界をはばたける日がくると…
信じる心は、無くさずに…。

それに…今の暮らしとて、決して嫌いなわけではありませぬゆえ…
（くす、と笑いを洩らし）
…要は気持ちひとつ、ということでございましょうね。

……あ……
し、失礼いたしました…
（男性と二人きり、手を取り合って視線を交わす…という状況に急に恥ずかしくなり、赤面して俯く）

>>840
…頑張って下さいね。
そう遠くない未来、ですから。

…それなら良かったです。
どこだろうと、楽しんだ人の勝ちですから。

……や、あのっ…こっちこそ。
(何気無く握ってしまった手を引っ込める。
すっかり冷めたお茶を一気に飲み干し)
…ふぅ。お茶、ありがとうございました。

>841
はい…！
（力強く頷いて）

いえ、その、わたくしが…
…あ、は、はい。御粗末さまでございまする…
（しどろもどろになりながら、ぺこりと頭を下げる）
…貴重なお時間を、わたくしのような者のために割いて頂き、大変心苦しくもございますが…
それ以上に、嬉しゅうございました。
こんなに楽しかったのは久しぶり…。
…お話してくださって、ありがとうございまする。
（柔らかな微笑と共に、感謝の気持ちを述べる）

>>842
こちらこそ…話していて楽しかったですよ。
大した事は出来ませんでしたが…お茶のお礼に、という事で。
力になれていたなら幸いです。
ありがとうございました。では、…また！
(席を立ち、微笑んで退室する)

>843
（勇気を振り絞って、立ち去る背中に）
……あ、あのっ……！
あなた様さえ宜しければ…またいつでも、お立寄りくださりませ。
お茶と…今度は、お菓子もご用意して…
わたくし、お待ち申し上げておりますゆえ…。

ま、また…！
（耳まで赤くなりながらも、精一杯に手を振って）

【長時間お相手してくださり、誠にありがとうございました（深礼）】

>>844
(立ち止まり)
…喜んで。
また、寄らせて頂きます。
(赤くなった顔を見せないよう、そのまま立ち去る)

【こちらこそ、ありがとうございました】
【では、縁がありましたらﾉｼ】

京香たんと真静たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
やっぱ古風なしゃべり方はエロイな

まさにいいわね

姫子…
いるの？

ｌ ‖＿ ＞:=‐ ￣￣「　ｌ| l　 　 } ､　　ヽ 　　んっ　んんっ…
ヽ　､i`─ '´　___　　　｜ ｌl　⌒;　j　 、 　 ヽ
　＼ヽ　r,ﾆ､‐‐'‐'　u　.ｌ　ｌl 　 '_ノ　　 ､　 　 ヽ　
　　 ｀ ＼"＼):､　　　 ｜ ｌ|　　｀､　ヽ　 ､　　　ヽ
　　　 　 ヽ　 ゞ'＾ 　 　 !　lｌ　　　｀､　ヽ　　､　 　 ヽ
　　　　　丿　 　.:::.　　｜ l|　　　　 ＼　ヽ、　､　　 ヽ
　　　　 丶､_　 　 　 　 |　l|/ｌヽ　　　｀＞=‐- ミヽ 　 ｀、
　 　 　 　 　 ｀⌒ヽ_　　|　ｌ| |　ﾊ　 ／´　　　　 ｀ヽ　　 ､
　　ﾁｭﾊﾟ　　/　　/.　｀´|　ｌ| | l / 〃　　　　　　　　｀、　 ､
　ﾁｭﾊﾟ　　/ 　　/ 　 　 |　ｌ| | l' 〃　　　　 　 　 　 　
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

掃除掃除…。
掃き掃除でもしよう。

境内をあっちをさっさか、こっちをさっさか。

はー、そろそろ葉っぱも落ち尽くしたって感じだね。
最後に燃やして終わり、と…(ライターで火をつける)
…芋があれば焼き芋でもするんだけどな。

つ[ジャガイモ]

…えいっ！（じゃがいもを火中に投入）

紅葉狩りに行ってきます。
　　　　　　　　　　by巫女

ハンターの血が騒ぐわけですね(違)

福引で温泉旅行が当たったのしばらく留守にします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by巫女

里美ちゃん……

いるの？

誰も居ない神社。
寂しや。

里美ちゃん……

会いたいよぅ

里美ちゃーーん

┬┴┬┴┬┴┨･ω･`)ﾉ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝┻━┻）｀Д´）･;.': ←里美ちゃん



┬┴┬┴┬┴┨ﾐ

巫女さんがいなくなったと思ったら、
最近はヘンな荒らしにまで居着かれてるのか。

里見の謎

里美ちゃん……

┬┴┬┴┬┴┨･ω･`)ﾉ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝┻━┻）｀Д´）･;.': ←里美ちゃん



┬┴┬┴┬┴┨ﾐ

里美ちゃん……

会いたいよぅ

┬┴┬┴┬┴┨･ω･`)ﾉ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝┻━┻）｀Д´）･;.': ←里美ちゃん



┬┴┬┴┬┴┨ﾐ

てすと

┬┴┬┴┬┴┨･ω･`)ﾉ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝┻━┻）｀Д´）･;.': ←てすと



┬┴┬┴┬┴┨ﾐ

':;.･(｀Д´(┻━┻＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝σ(`･ω･┠┬┴┬┴┬┴

このスレもすっかり変なのの巣窟となったな

うん、変なのだ

たしかかい

里美ちゃん……

いるの？

┬┴┬┴┬┴┨･ω･`)ﾉ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝┻━┻）｀Д´）･;.': ←>>873

よっこいせっと。
…さみー

もう師走ですからね。
この格好もちょっと寒いです。

ああ、けっこう薄着だもんな。
中に毛糸の下着とか着て、防寒対策？

それでも、何にも着けませんよ。
生地はちょこっと厚手ですけどね。

なにー、それは本気で寒そうだ。
それじゃ、膝の上にでも抱っこしようか？

耐えるんです。巫女ですから。
…いいですか？　少し重いかも知れません。

巫女は耐える職業だったのか。
……じゃあ、後ろから抱っこに変更。

日々精進です。
…ですから、ちょっと重いかも知れませんよ？

やっぱ神楽舞とか、練習してるの？
まあ、ちょっとなら我慢。というか、
（意地悪く笑って）
ちょっとってどのくらい？

してますよ。
こう、こう……ですね。
(ちょっとだけ踊って見せる)

…自分で試してみて下さい。

おー…、なかなか（拍手）
元旦とかに奉納するんだろうな。…本番、ちゃんとやれそうか？

ほいじゃ、試してみますか。　よいしょ、っと
（後ろから抱きあげ、やっぱり膝の上に）

……感想、聞きたい？

大丈夫ですよー。…多分。

わ、っとと……ふぅ。
…ちょっと怖いですけど。大丈夫ですか？

大勢の前で舞うって緊張するだろう。
まあ、失敗しないようにな（ぽん）

とりあえず大丈夫。
だけど一時間とか載せてたら、足が痺れそー

はい。
頑張りますし、頑張れるようにも頑張りますねー。

…人間って重いものですから。
無理はしないで下さいねー。

頑張れるよーにも、か。
…努力するのが一番大変といえば、大変だよな
晴れ舞台、見にいくよ。

まあ、普通に成長すれば、そこそこあるしなぁ。
私はボリュームはある方が好きだけどな。
……ありすぎるとアレだが

何て事はなく、それでいて非常に難しいです。
…ありがとうございます。

女は元々肉が付きやすいものなんです。
…ありすぎません、大丈夫です。

努力できるのも才能…、か。
才能ってのは、楽しんで努力できる…つまり好きなことかもなー。
神楽舞の稽古は楽しめてる？

それなら問題なーし。
（ちょっと抱く腕に力こめて）
おー、やーらかい。

楽しいですよー。
楽しいから、巫女をしていられるんです。

…暖かいですー。
(後ろによりかかる)

…ああ、そっか。
それなら今の生活、充実してるんだな…。

ん〜……
（そのまま、抱き締めてて）

…もう、今年もおわりだなー…

はい、とっても。

……そうですね。
あと一月ありません。

……そっか。それなら、いい。

一年すぎるの、早いなぁ。
…今年は、どんな年だった？

…今年も楽しい一年でした。
色んな事があって……言葉ではとてもとても。

色んなこと…、か。
…私もまあ、そうだな。
中でも一番なのは、今腕の中にいる……っていったら、くさすぎか

格好つけすぎです。
……悪い気はしませんけど。
(後ろに体を預け)
…本当に寒いですねー。

…やっぱり？

……
（さらに深く、ぴったりと抱きなおして）

寒いけど、こうしてるとなんだか気持ちいいな…

はい。とっても。

……(抵抗せず身を任せ)
…そうですねー。寒いですけど…暖かいです。

…そこまで言うかー。

そうだなぁ…。このぬくもりが、なんとも……

…ぬくもり、って言葉、なんか恥ずかしいと思わん？

言います。

……はい。
…そうですか？
そう思うのは、やましい事を考えているからですよー。

…それなら、もっと言ってやる。
いま、この腕の中にあるのが、私の最大の宝物で、世界一の宝石……

…胃がよじれそう。止めてくれ。

やましいことなんか、考えてなかったぞ。……たぶん。
それとも…、考えた方がいいか〜？

…耳が腐りそうですー。
歯も浮いてますよ。

駄目って言っても考えるからやましい事なんです。
良くないですよー。

…ひでー。
腐るは言いすぎだろ、腐るはぁ

…謝れー
そーしないと、やましいことするぞー

……なんか、口調がうっつたし

じゃあ、発酵しそうですー。

ごめんなさい。
…言ってもやましい事されそうですー。
それは大変です。二人でこれだと話が進みません。

なんか、びみょーに毒舌だよなぁ
ま、いーか。
よろしい、許してつかわす

やましーことはしないさ。今は、な？

…話が進まないって…、話なんてあったかぁ？

そんな事ないですよー。
許されました。良かったです。

…今しないときっと出来ませんよー。
あと９０余りです。

あ、ありませんでしたね。

なぬー
もう会えないのか……

そろそろ、一度戻らないといかん時間なんだよな…

なら、無理しないほうがいいですよー。
和むのはいつだって出来ますから。ね？

仕事でさぁ…（ため息）

…和める相手ってのは、なかなか見つからんからなぁ
だから次の約束――…と、いいたいところだけど

多分、そういうのは好きじゃないだろう…？

…お疲れ様です。

……そうですね、あんまり。
…でも、もし、どうしてもなら。
私も、また会いたいですし。

……うーむ。

無理強いはしたくはない。
けれど正直を言えば、私も会いたいな。